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好きに使うスレCタイプin避難所14
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プレイしたいのに、打ち合わせしたいのにスレが空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1399383988/
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【◆7W5O8YmGuMさんとスレをお借りします】
【まずは先日の返信を…】
その設定でしたら犯して孕ませるというのもありですね、性欲処理専用というのも勿論構いませんが。
後からふたなりになったとしても、依然として自分達が優位となっている感じでしょうか。
どちらとしても魅力的ではあるので、どうするかはそちらにお任せしたいと思います。
わかりました、その時にはまた改めて。
浴尿など集団で責める行為というのもしてみたいですね、見せしめ含めやってみたく思います。
靴を舐めさせるのは踏んだ際にでも…足の匂いを嗅がせるのはタイツかスパッツ越しに出来ればいいなと。
申し訳ありません、丁寧な口調は個人的には責めにくく…厳しい口調か妖艶な口調のどちらかになると思います。
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【◆ZyFWUkjXzwさんとお借りします】
性欲処理専用というのも惹かれますし、子の母体にされるのも面白そうですのでそれはそちらのお好みで結構ですよ。部下にも犯されるというのであれば性欲処理専用の方がらしい気がしますが。
そうですね、こちらがふたなりに…とは考えていなかったのですが、もしお好みでしたらどうぞ。その場合は明らかに優劣を付けるべく、そちらの国の標準の半分以下程度で、玉なし、精液もサラサラしていて水っぽいなど、見て取れる優劣を付けられたいですね。
こちらとしてはこのような形です。
ええ、いつでもご相談下さい。
例えば気まぐれに「何人分の尿が飲めるか試してみましょう」となって代わる代わるに尿を飲まされて、ビール腹ならぬオシッコ腹にされたり…色々考えてしまいますね。
ええ、いいですね。個人的にはストッキング越し…などが好みですね。GOD EATERのアリサのようなロングブーツ+ストッキングなんて組み合わせが好みではあります。
わかりました。無理なことを提案したようでごめんなさい。その2つでは妖艶、でしょうか。まどマギのほむらのような、ちょっと冷たい感じだと好みかな、とはありますが、この部分もそちらのやりやすいようで結構です。
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それでしたらやはり性欲処理専用にしてしまいましょうか。
産んだふたなりの子を急成長させて、犯させるというのも面白そうではありますが…
とりあえずふたなりについては保留させていただきます。生やす場合は事前にお伝えしておきますね。
なるほど、面白そうなプレイを考え付きますね…そちらもやってみようかと。
アリサについてはよく知りませんが、画像を見た限りでは中々良さそうに思います。
いえ、そちらの希望に応えられず申し訳ありません。
ほむらのようなクールな口調も可能です、妖艶とどちらかにするかはお任せしますね。
他に決めるような内容はあるでしょうか?
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>>4
む…そうですね、自分が産んだ子に犯されるというのも面白そうではあります。
性欲処理に使っていて、それでも孕んだ子はその子がふたなりであったのならばそちらの国の一員として大事に育てる、というスタンスではどうでしょう。
実際興味のあるプレイですので、それも孕ませたい場合は事前に仰ってくだされば母体になるということも可能ですので遠慮なさらないで下さい。
お気に召したならよかったです。責めによって気を失ったり、または朝起こすときに顔に尿を浴びせて起こしたりなどされたいですね。
以前は抜歯…と書きましたが、口を一定以上閉口できなくする器具を口内に付けられて、更に歯にはカバーがかけられている、というのはどうでしょう。
そちらが持つリモコンのようなもので開閉が自由に可能というような。
アリサのあの服装なら下半身や脚が蒸れてよさそうかな、と思いましたので。
http://file.wonge.blog.shinobi.jp/5428a500.jpeg
http://blog.hobbystock.jp/report/images/tp0888/021.jpg
尿ばかりこだわってしまったようですが、精液や大便で責めてくださっても結構ですから。
いいえ、お気になさらず。
そうですね…クールな感じで無理がないようでしたらお願いしたいです。
他には…ですね。そちらに求めることは特には…まぁ、互いの身長差だとそちらが気持ち高いくらいが理想かな、とは思いますね。
こちらは要望を色々と書き込んでしまっていますが、そちらはこちらにこうしてほしいというのはございますか?
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>>5
先天性故に身分も高い位置付けですね。
しっかりと教育を施した上で、母親も単なる性欲処理の道具にしか認識させないようにしてみたいなと。
では孕ませる時には、一言声をお掛けしますね。
その辺りも色々と…したい事が多すぎていずれか抜けてしまいそうです。
そういった器具を用いるのは可能だと思います、あまり痛々しくも無さそうですし。
こちらとしても気に入りましたので、では下半身はこのような感じにしますね。
はい、なるべく一辺倒にならないようにはするつもりです。
ではとりあえずは、クールな感じでやってみようと思います。
身長に関しては結構高めに設定しようと思いましたが…それだと身長差がついてしまいそうですね。
そうですね…以前性格に関して特に指定するつもりはありませんでしたが、おどおどしたタイプは苦手かもしれません。
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【落ちてしまわれたのでしょうか…すみません、希望に添えなかったようで……】
【ここまで長々と打ち合わせありがとうございました、スレをお返しします】
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>>6-7
【ごめんなさい!書き込みができなくなってしまいました…】
【もう見てはいないでしょうか…】
【一応、明日の21時以降も来られるんですが如何でしょう】
【暫く待ってみます】
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>>6
そうですね。先天的にという方が高い身分という社会があるといいですね。
はい。ふたなりでなければ人に非ず、というような価値観の持ち主にして欲しいですね。その国全体がそうした価値観があるということで。
ええ、相談してくだされば孕ませは問題ありません。
そうですね…まぁ、全てでなくてもやれるだけはやれたら…と思います。
ではそうした器具を用いることも考えてみましょうか。最初から仕込むのか、途中から仕込むのかはご相談ということで。
ありがとうございます。ではそちらの下半身はこうした感じで…
ええ、こちらも何か工夫できることがあればやってみます。
ありがとうございます。ご無理を申したのなら申し訳ございません
そうですね…こちらのプロフを見てもらってから…でもよろしいので。
わかりました。では逆に始めはそちらに対して反抗の意思が見えるくらいにはやってみたいですね。。。
【今夜は申し訳ございませんでした。お返事だけお返ししておきます】
【まだ続けてくださるのならば今週は何時でも21時以降が空いていますので、よろしければご連絡下さい】
【スレをお借りしました】
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【◆ZyFWUkjXzwさんとお借りします】
【先日は申し訳ございませんでした…改めて謝罪させてください…】
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【◆ZyFWUkjXzwさんとお借りします】
【いえ、事情があったようですしお気になさらないでください】
【とりあえずレスを返しておきますね】
>>9
生やすとしても、身分は低い方向性にしようと思います。
では孕んで娘に犯させるならば、そのように…容姿等についてはまたご相談を。
はい、とりあえず色々とやってはみようかと。
仕込むにしても、後から複数で責める時にしようかとは思っています。
そちらの容姿についてはお任せしますね。
いえ、お気に召さなかった場合はごめんなさい。
ではそちらのプロフに合わせて調整する形にしますね。
こちらとしてもなるべく終始反抗的であると嬉しいです。
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【これからはなにかあれば直ぐにご連絡致します…】
>>11
ええ、劣等市民と公的に記されているような身分がいいですね。
はい…そのときはまたご相談下さい。
思いついたことは何でもご相談下さい。
ええ、タイミングはお好みで結構ですので。
わかりました。ではそのようにさせていただきます。
いいえ、そんなことはありませんので。
ではこちらはプロフを作りますね。少々お待ちください。
わかりました。では反抗的、ですね。
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【はい、不躾な物言いですがなるべくお願いします】
>>12
とりあえず、ある程度進めてからまた考えましょう。
今の段階であれこれ決めても、逆に足枷にしかならないような気がするので…
それではプロフィールをお待ちしていますね。
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【名前】
ジュリエット・ブラヴェ
【年齢】
17歳
【身長】
160
【容姿・サイズ】
B86・W58・H82
緑がかった金髪明るい金髪。ふんわりとしたカールの髪を首より下程度の長さにしている。
澄んだ青いの瞳。
【性格・備考】
元々は街で暮らす、ごく一般的な家庭で育った少女。
明るく活動的で通っていた学校ではそれなりに知られた存在だった。
それまで特に不自由もなく暮らしていたが、ある国の侵攻を受けたことで自国の内情は悲惨な物となる。
自治の殆ど出来ず占領下とされて我が物顔である国の者達が街に蔓延るようになった。
レジスタンス組織「解放戦線」の一員となり、その中で活動していく。
本来競うことはしても争うことはしなかったが、国を取り戻すために武器をとって戦うことになった。
もっとも受け持ちは補給活動や、後方支援が殆ど…しかし唯一の少女ということで、組織の士気を高めるという役割を担うことになる。
戦力よりも精神的な面で組織を支えている。
【お待たせしました。このような形では如何でしょう?】
【もし変更して欲しい部分があれば受け付けます】
【そちらには以前提示した画像よりも髪が長いと嬉しいですね、腰くらいまであると。ただの黒髪より紫がかっていたりすると好み…です】
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【名前】
キリカ・ディノール
【年齢】
19歳
【身長】
167
【容姿・サイズ】
B107・W63・H103
腰元にまで掛かる紫に近い黒髪のロングストレート。
全体的に黒で統一された軍服にミニスカート、ストッキングにロングブーツ。
冷徹さを思わせる鋭く赤い瞳。
成人男性以上に大きい皮を被った、掌に収まらない程の巨大な玉付きのふたなり。
【性格・備考】
ふたなり女性を主体とする、とある国の軍人女性。
前線指揮官の一人で戦闘力、指揮能力共にかなりの実力を誇る。
ただでさえ過激な思想を持つ者がの多い自国において、ふたなり女性こそ優等種族と考える思想の持ち主。
その為一般の男性や女性を見下していて、一方的な処罰をする事も多い。
多数の女性を捕まえ管理や調教を行っており、気に入った女性は(悪い意味で)重宝する。
【こちらこそお待たせしました、とりあえずはこんな内容で大丈夫でしょうか?】
【特に問題はありませんが、そちらの服装等は決めますか?】
【裸にして責める、ならばこのままでも構いませんが…】
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>>15
【素敵なプロフをありがとうございます。ええ、大丈夫です。欲を言えば年が同じだと屈辱も増すかなぁ…というくらいですね】
【そうですね…レジスタンスということで制服よりは手近に手に入る方がいいかな、と思います】
【ボルドーのライダースジャケットに短パンか、或いはジーンズ、ズボンかな…と考えましたが】
【他にも好みのご要望があれば是非教えて下さい】
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>>16
【わかりました、それでは年齢はそちらと同じ17歳という事で…】
【その中では、膝元までのズボン辺りが良さそうに思えます】
【後に新たに何か別の衣装を着せるのは構わないでしょうか?】
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>>17
【ありがとうございます】
【わかりました。ではジャケットに膝元くらいまでのズボン、ですね】
【それは勿論大丈夫ですよ。屈辱的な衣装でも、捕虜に着せるような味気ない衣装でも、なんでも着せて下さい】
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>>18
【ありがとうございます、今は特に考えていないのでそれについてもまた後ほど】
【他に決める内容等はあるでしょうか?】
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>>19
【いいえ、とんでもございません】
【今は特に、ですね。あとはどちらから書き出すか…くらいですね】
【それと今夜はそろそろ眠気が…ですね。この部分を話し終えたらまた月曜日に始める形でよろしいでしょうか?】
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>>20
【書き出しはどちらからでも大丈夫ですので、お任せしようと思います】
【遅くまでお疲れ様です。はい、次回の最初には開始出来る形にはしたいですね】
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>>21
【そうですね、ではお任せしてもよろしいでしょうか】
【すみません、そろそろ限界ですのでここで落ちますね。月曜日を楽しみにしております】
【こうしてまたお話してくださりありがとうございます】
【それではお休みなさい…またお会いしましょう】
【スレをお借りしました】
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>>22
【わかりました、お任せください】
【いえいえ、こちらこそ。お休みなさいませ、また月曜に】
【スレをお借りしました】
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【叔父さんとお借りします…。】
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【スレを借ります】
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さて、と……それじゃあいくつか質問の続きを。
こっちはどんな感じが良いかな。
いわゆるキモ中年なのか、それとも普通な感じか。
あと、二次元的な、おなかが膨らむほどの大量射精とか大丈夫かな?
それから、NGとかあったら。
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そうですね……普通な中年の叔父さんでお願いします
……ええ、射精量も大丈夫です
むしろ過去に堕ろしてはいるけど何度か妊娠している設定でもいいですから
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妊娠か……なかなか魅力的な話だけど、
どちらかと言うと今回で妊娠させて、
文香のプロデューサーに押し付けてしまいたいかな。
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>>28
なるほど…それもいいかも知れませんね?
私は愛しているプロデューサーと叔父さんの子を育てていく…
ええ、いいと思います…
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そうか、それじゃあ……
他に無ければ、始めようか。
書き出しは、お願いしても良いかな?
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はい、では、店番をしているところから始めますね
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……。
(今日はレッスンもお仕事も無いオフの日)
(やることも特にないため叔父の本屋で店番をしている)
(アイドルになる前と同じようにカウンターで本を読んでいる)
(そうしていると叔父さんが帰ってくる)
…あ…おかえりなさい、叔父さん…。
(そう言ってあまり感情を感じさせない雰囲気で迎えて)
…特に問題はありませんでした…お客さんはいつも通りくらいで…。
(叔父さんがいない数時間のことを思い出して言う)
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ただいま、文香。
(外での用事を済ませ、店に戻ってきて)
(特に何もない、いつも通りだった様子の店内)
……アイドル活動も頑張ってるようだけど。
あのプロデューサーとは随分仲が良いみたいだね?
そんなに、信頼できる相手なのかな?
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>>33
はい…プロデューサーはとても信頼できます
とても良い人です…
こんな私でも大切にしてくれて…
(プロデューサーを想えば少し頬を染めてしまう)
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成程……良い人のようだ。
(頬を染めるその表情は、恋をした乙女のもの)
それじゃあ……もうセックスはしたのかな?
(そんな文香に、いきなり明け透けな質問をぶつけてやって)
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>>35
はい…プロデューサーになら安心して全てを任せれます
だから、叔父さんも安心してください…え?
あ…あの、叔父さん…違います…
私とプロデューサーはそういう関係じゃありません…
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そうか……それじゃあ、
まだプロデューサーは文香の全部を知らないわけだ。
(スッ、と文香の後ろに立ち、肩から手を回して)
……随分と女らしくなったな、文香?
あの頃とは……そろそろ心地も変わっていそうだ。
(文香から離れると、閉店の準備をし始め)
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【あ…ごめんなさい、ここまででお願いします…少し用が出来てしまいました…ごめんなさい】
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【時雨ちゃんとスレをお借りするっぽい】
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【夕立ちゃんとスレをお借りします】
【今日も宜しくね。…なんだかまた緊張して来てるかも…】
【夕立ちゃんからだったね。僕は待ってるよ】
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>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1399383988/993
くぅん……
(時雨ちゃんに、初めてももらってね、なんて言われて)
(胸がきゅんってときめいて、高鳴って)
(一つ一つの仕草や声、表情があたしの心を捉えて離してくれない)
はうぅ〜、えへへ〜♪
(背中を撫でてくれる時雨ちゃんの手、制服の上からでも優しい暖かさを感じる)
そうね、二人なら大丈夫、きっと、大丈夫ね。
(あなたと一緒なら、どんな些細な体験でも素晴らしい心のときめきと共に記憶へと刻まれるでしょう)
(なんて、柄にもない一言が心の中に浮かんで)
(耳へのキスも気に入ってくれたっぽい)
ん、よかった? それじゃ、もっと、ね?
(ちゅっ♪ って、時雨ちゃんの耳たぶにも一度キス)
(唇で軽く食んで、舌でちろちろって舐めたりして)
んふぁ……、わふ……、ん♪
(その間も、時雨ちゃんの手があたしの胸を揉んでくれて)
(初めてだからだろうけど、どことなくぎこちない手つき)
(でも、その手つきがまたたまらなく気持ちよく感じちゃう)
いい、よ、もっと触って欲しいっぽい♪
あたしも触っちゃう〜
(時雨ちゃんの指に力が加わると、あたしのおっぱい、ふにゅって軽くたわんで)
(おかえしって、あたしもほんの少しだけ力をこめて時雨ちゃんのおっぱいを揉んじゃう)
(制服の襟元からのぞく、時雨ちゃんの首筋や黒い下着)
(制服の作りは同じだから、きっとあたしのも見えちゃってるだろうな)
(あたしの下着は、時雨ちゃんと対照的な白)
(出撃のときに着けてるのより、ほんの少しだけおしゃれして、レースを使ってたり、ワンポイントのリボンがついてたり)
(今はまだそこまで見えないだろうけど)
ふ、あ……、ん……
(そして、あたしの無言の問いかけに、時雨ちゃんは頷きを返してくれて)
ん、ありがと♪
(そう言ってから、あたしは時雨ちゃんの制服に手をかけて、するするって上へ捲り上げて)
(白いお腹が見えて、そのまま黒いブラに包まれたおっぱいも見えちゃって)
(もうこの段階であたしの心臓はどきどきばくばく激しく脈打っちゃってる)
(そして、三つ編みにした髪を引っ掛けたり乱したりしないように気をつけながら、ようやく制服を脱がせることができた)
(大人しい時雨ちゃんがセクシーな黒い下着って、ギャップがあるような、時雨ちゃんのほんおり漂う色香には似合うような)
(このままじーっといつまでも見つめてたいけど、でもそれだけじゃ満足できなかったりもするし)
(だから……)
時雨ちゃん……、今度はあたしを……
(脱がせて、って、両手を広げて時雨ちゃんの手に委ねるの)
(服を着たままじゃやりにくいことを、これからたくさんしちゃおうねって思いをこめて)
(んふ、でも、慣れてくると着たままとかも楽しくなるっぽいけど)
【こちらこそ、よろしくね】
【うん、あたしも緊張しちゃってるっぽい】
【でも、二人でめいっぱい楽しい時間を過ごしましょ♪】
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…ふ、ふふふっ。夕立ちゃん…
(犬みたいな声を出す夕立ちゃんにクスッと笑みが零れて)
(少しだけ緊張が解れて)
うん…♪それに、二人だけの…思い出を、そ、その…作りたいし…
(恥ずかしそうにしながらも、離さないと言うようにぎゅぅぅ…と抱き締めて)
って、ちょ、ちょっと…夕立ちゃっ!?ひっ、あっ…♪んっ…♪
そ、そんなにしちゃ…ぼ、僕…み、耳よ、弱いみたい、でっ…!ふぁっ、あぁ…
(ビクッとしてしまいながら気の抜けた声を上げてしまい、切なそうな表情で夕立ちゃんを見つめ)
(熱く火照っている身体をもじもじさせ)
んぅ…も、もっと、触っていいの?
(夕立ちゃんの言葉に少しずつ遠慮していた手つきに力が入っていき)
(両手で触れているうちに、直接触ってみたい…という欲が出て来てしまい)
ふっ、んぅっ…!!あっ、あぁぁっ…♥くっ、うぅ…
(時折見える夕立ちゃんの白の下着…それが眩しくも見え、少しだけ悪戯してみたくなってきたのか)
(乳首に当たる部分を親指で押すようにして)
あっ…うぅ、なんだろう…前に、透明な水着姿を見られているときより、ドキドキしちゃってる…
(されるがままに制服に手をかけられ、脱がされていくと)
(手で身体を隠そうと一瞬してしまうが、それも止めて息を乱しながらただ見つめるだけで)
…うん、夕立ちゃんの身体も、見せてもらうね…
(夕立ちゃんにそう言われると、夕立ちゃんの服に手をかけゆっくりと脱がしていく…)
(そして見えてくる白い肌に白いブラ…ワンポイントのリボンやレースまで見えると)
(ドキドキと胸が高鳴って言葉がしばらく出てこなかった)
…夕立ちゃん、とっても、可愛い…
(そして出た言葉が出たと思いきや、下着姿で抱きつき先ほどよりもより夕立ちゃんの温もりを感じて目を細め)
【お、遅くなっちゃった…】
【うん…♪夕立ちゃん風に言うなら…最高に素敵なパーティをしましょ?なんてね】
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>>42
んふふ〜、時雨ちゃんの弱点、発見しちゃったっぽい♪
(大好きな子に、自分の愛撫で気持ちよくなって欲しいから)
(気持ちいいって反応してくれると嬉しいから)
(だから、こーゆーポイントを見つけるのは嬉しい)
んっ♪ あふん♪
(制服とブラ、二つの生地越しの刺激)
(普段ならそれほどでもないはずなのに、時雨ちゃんに弄られたら声が出ちゃった)
んもう、時雨ちゃんのえっち〜
(感じちゃったのが恥ずかしくて、つい冗談めかして言っちゃうけど)
(スイッチが入ったみたいに体がどんどん熱くなっちゃってる)
(だから、時雨ちゃんに脱がせてもらえば少しでも涼しくなるかな、なんて考えてたけど)
うん、見て、あたしの体……、全部見て欲しいな、時雨ちゃんに。
(無理、涼しくなんてなるはずないっぽい)
(だって目の前には、もちろんまだスカートは穿いてるけど、上半身はブラだけの時雨ちゃん)
(しかも、時雨ちゃんの手があたしの制服にかかって持ち上げて)
(時雨ちゃんと同じように白いお腹が丸出しに)
(かあって、お腹が熱くなって来ちゃう)
(すごく変っぽい、Tシャツ姿でいるときにぺろんってまくられたってこんな風にならないのに)
(そして、制服が顔を隠すようにどんどん捲り上げられて)
(でも、時雨ちゃんの視線があたしの体に向けられてるのは分かって)
(白いブラ、普段の無地な、シンプルなのじゃなくて、けっこー可愛らしさを狙ってるデザイン)
(もうここまでまくられたら、絶対時雨ちゃんには見られてるはずで)
うう、恥ずかしいっぽい〜
(勝負下着、ってゆーわけじゃないけど、気合入れすぎとか思われちゃわないかな、なんてちょっと心配もしたり)
ふは……
(そして、視界が戻って、あたしも時雨ちゃんと同じように、上半身はブラだけに)
うぇ? ふあ……、ありがと、時雨ちゃん。
時雨ちゃんもとっても可愛くて、綺麗よ。
(あらためて見つめ合って、触れ合ってなくてもお互いの鼓動が激しくなってるのが分かりそう)
わふ!? ん、あ……、時雨ちゃん……
(突然抱きついてきた時雨ちゃんに、ちょっとびっくりしながら、あたしもしっかりと受け止めて抱きついて)
ん、時雨ちゃん、あったかい〜
(あったかいけど、夏の夜に感じてもぜんぜん不快じゃない感触)
(まだブラに包まれてるお互いのおっぱいが重なり合って、ふにゃって、軽くたわんで、つぶれて)
(どきどき、どきどき、時雨ちゃんの鼓動を感じて、あたしの鼓動もきっと伝わってて)
ん、くん……、時雨ちゃんの匂い……、んふ、すっごく安心するっぽい♪
ちゅっ♪ ん、ふう……、ちゅっ……、んん〜
(時雨ちゃんの唇にキスして、それから頬にもキス)
(そして、いつかのアンケートで時雨ちゃんが性感帯って書いてた首筋にもキスして)
(でも、首筋はキスだけじゃなくて、さっきの耳たぶみたいに舌でぺろぺろしちゃう)
(体も自然に、小さな振り幅でだけど、おっぱい同士をこすり合わせるみたいに動いてて)
(背中に回したても、時雨ちゃんの背を撫でて、もっともっと時雨ちゃんを感じたくて)
【うう、あたしもずいぶん遅くなっちゃった】
【も少しペースアップできるように頑張るわ】
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>>42
もう…でも、実際に触られたら…僕って弱点だらけなのかも…?
(耳も胸も刺激されるとキュンとしてしまい、いつまで経ってもドキドキが収まらず)
(もっと色々な事をされたら…なんてどんどんと想像していってしまい)
…そうだね、今の僕は…えっち、かも…
夕立ちゃんが魅力的だからだよ?…えっちになってもいい、って前に…言ってたよね?
(クスッと笑い、エッチだと思われてももう我慢は出来ない)
(それに夕立ちゃんが感じてくれると、とても嬉しくもっとしてみたい…と思って)
うん…。全部見せて貰うよ。夕立ちゃんのお腹も…胸も……
(夕立ちゃんの頬を撫でてその手を滑らせていき、首から胸元、お腹と撫でていきそこから下に行こうとしたところで手が止まってしまって)
…ふふっ、僕も凄く恥ずかしいよ?だけど、こうやって一緒の状態なんだから…恥ずかしがる事はないんだ、って
じ、自分に言い聞かせてるような状態、かな…?
(頬を真っ赤にしながらも、ほら…と自分の身体を見せるようにして少しでも落ち着かせようとする)
…ゆ、夕立ちゃんも綺麗だし、そ、その…うん、触れ合った時に凄く心地いい…
だ、だから、こうやって…素肌で感じあってみたくて…
(何を僕は言ってるんだろう…と思いながらも、抱き合っているとドキドキはするものの目を細めて)
夕立ちゃん…んっ♪ちゅっ…ふ、あっ…あぅっ!んぅぅ〜〜〜!!
(唇にキスをされ、そのまま首筋にキスをされるとブルッとして気の抜けた声を出してしまい)
(耳たぶを舐められるとぎゅぅぅ…と抱きつきながら、声を我慢するように震えて)
んぅっ、あっ、あぁぁ…♪ゆ、夕立ちゃんに、さ、されてると…どきどきして、なんだかとても、切なくなってきちゃうよ…
(足をもじもじさせながら、そっと片手は夕立ちゃんのお尻に指先でなぞるように触れて)
【ううん、自分のペースでいいよ。そ、その…僕もペースアップできるか不安だから…】
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>>44
えっちな時雨ちゃんも大好き。
んっふふ〜、でも、あたしはもっとえっちっぽい♪
だから、時雨ちゃんも、もっともっとえっちになってね?
(時雨ちゃんがどんどんえっちになっても、その姿を見るのは今はあたしだけだから)
うん、そ、だね、二人きりだし、時雨ちゃん、も、だし……
くふ、ん、時雨ちゃんの手、気持ちいい……
(頬を撫でてもらって、そこから手が滑るように動いて)
(そのあとがじわっと温かく、気持ちよくなって)
(お腹を撫でられて、いつもなら犬ちっくなヘブン状態になるところだけど)
(今はもっとしっとりとして、体の奥がさざなみのように震えちゃうような心地よさ)
んふ〜、いいよ、もっと感じて♪
あたしも、時雨ちゃんをもっと感じたいっぽい♪
(なんて会話を重ねながら、時雨ちゃんをちょっぴり攻めちゃう)
(首筋への攻撃は、思った以上の効果があったみたい♪)
時雨ちゃんの声、すっごく可愛いわ。
もっともっと聞きたくなっちゃう……
(気をよくしたあたしは、キスマークがついちゃうくらいの強めなキスをして)
はあ……、時雨ちゃん……
(顔を上げて、時雨ちゃんの唇にキス)
っう! ん……、ふあ……、時雨ちゃん、時雨ちゃん……、ちゅ♪
(時雨ちゃんの手があたしのお尻を触ってくれて)
(スカート越しに感じる手の感触)
(もっと大胆にしてもいいのよって、軽くお尻を揺らして誘っちゃう)
(そしてあたしも、こーしたらいいのよって教えるみたいに時雨ちゃんのお尻へと手を伸ばして)
(時雨ちゃんの触り方よりも少し大胆に、指を軽く立てるみたいにしながらじわじわと揉み始める)
(時々、お尻の谷間に指を滑り込ませるみたいにしながら)
ふあ……、ん、ちゅ、ん、んぅ、ん……
(キスをして、今度はすぐには離れず、時雨ちゃんの唇を舌でなぞってからゆっくりと割り開いて、時雨ちゃんの口の中へと伸ばして)
(これまでより、大人のキスをしてみる)
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>>45
え、えっちな夕立ちゃんを想像すると…な、なんだかそれだけで
夜眠れなくなっちゃいそうだよ…。う、うん…
(そんなのを想像すると一人でしてしまいそうで顔から湯気が出そうなほどに赤くなり)
も、もっともっと…?…もしも、だけど…もっともっとえっちになったら…夕立ちゃんに責任、取ってもらうからね?
(顔を隠すように俯き、もじもじしながら時折上目遣いで視線を合わせるとまたすぐに視線を逸らしたりして)
夕立ちゃんの肌って、柔らかくてとても暖かくって…つ、つい触りたくなる…っていうのかな?
(お腹から背中、肩と手を滑らせるようにしながら触れていくと思わず夢中になってしまって)
か、感じすぎて…そ、その、も、もう…頭がぼーっとしてきちゃいそうだよ
(苦笑しながら、首筋への刺激のまだ余韻に浸っているのか時折震え)
ゆ、夕立ちゃん…?僕も夕立ちゃんの声を聞いてみたいな…
あっ…!?んっ…!?あっ、ひぅっ…うっ、あ、あぁぁ…♪
(足が震えて来てしまって、夕立ちゃんに身体を預けるように凭れかかってしまい)
(キスマークがついてしまうと、夕立ちゃんの物になってしまったような気持ちにさえなってしまい)
(とても幸せそうな顔をしていて、お返しとばかりに首筋にキスをしてから耳にふー…と息を吹きかけて)
んっ…♪
(キスをされると、熱っぽい視線を向けながら、お尻を揺らす夕立ちゃんに我慢が出来なくなってきてしまい)
(少し軽めに揉むように指に力を入れて柔らかさを確認するが)
んっ!?あぁぁぁっ…!!ふっ、はぁっ、はぁ…
(教えてくれるようにお尻を刺激されると仰け反ってしまい、目の前で喘ぎ声を上げてしまい)
(仕返しとばかりに、大胆にスカートの中に手を入れると下着越しにお尻の谷間に指を押し当てて)
(そこから両手で形を確認するかのように撫でてから、揉み始め)
んぅっ♪ふ、ぇっ…?ふぁっ、あっ、んぅっ…あっ、ちゅっ…♪んっ…
(キスをしても離れない夕立ちゃんに一瞬戸惑い、舌が入って来るとそれを目を閉じて受け入れるように)
(舌をぎこちなく絡め、二人の間に唾液の糸が出来てくちゅくちゅ…と音が小さく鳴り)
(二人の唾液が胸元に零れても気にしていない様子で)
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>>46
ふん、あふん……
んふ、いいのよ?
(何がいいの、なんて言わないけど)
(でも、こーゆーことで眠れなくなったときしたくなることはあまりないはずだから)
時雨ちゃんが嫌って言っても、おしかけて責任取っちゃうっぽい。
だから、いいの、どんなにえっちになっても、たいてーのことなら大丈夫だし。
(照れる仕草が可愛くて、可愛いのに相手を誘う雰囲気が漂っていて)
ん、時雨ちゃんだってそうよ?
えへへ、姉妹艦娘だからかしらね。
でも、自分で触るより、時雨ちゃんに触ってもらうほうがずっとずーっと気持ちいいわ。
それに、時雨ちゃんに触れるほうが、もっともっと気持ちいい……
(力が抜けたのか、倒れるように身を寄せてくる時雨ちゃん)
(より一層肌と肌が密着して、かあっと顔が熱くなっちゃう)
って、ひゃうん! 時雨、ちゃん! きゃうん!
(そしたら、時雨ちゃんの唇があたしの首筋に……)
(ぞくぞくってくすぐったさを一気に通り越して気持ちよくなっちゃって)
(我慢できなくて、時雨ちゃんの希望通りあたしはえっちな声で鳴いちゃった)
(だって、それから耳にまで息を吹きかけてくるんだもの)
(その刺激で、あたしのお腹の奥がきゅって痺れて、熱くなって)
(じわって溢れたものがぱんつを濡らし始めちゃってる)
んっ! ああ、んっ!
(おっぱいとは違った柔らかさがある時雨ちゃんのお尻を揉んで)
(谷間に指を沈ませてこすってみたり)
(なんて調子に乗っていろいろしてたら、時雨ちゃんの反撃がやって来た)
ひゃわ! し、時雨ちゃん! きゃん♪
(スカートがまくられて、ぱんつの上からお尻を揉み始めたの)
(より刺激が直接的になって、自然とお尻がもじもじ動いちゃう)
(柔らかい、けど、発育著しい艦娘と比べれば小振りな部類に入りそうなお尻)
(柔らかさと弾力、張りのバランスがなかなかいい感じだって自分では思ってるけど)
(そのお尻を時雨ちゃんに、より大胆に揉まれて、なんだかあたしの方が攻められて、リードされてるみたいで)
ん、ぷ……、んふ……
(舌を絡めながら、唾液がこぼれちゃうのも気にせずキスを続けて)
(膝を時雨ちゃんの太ももの間にこじ入れるようにしながら、膝先で彼女の股間を軽くこすってみる)
(同時に、あたしの股間を時雨ちゃんの膝に押し付けるようにしながらこすりつけて)
(ぱんつの真ん中は、さっきからじわじわ滲んでる愛液ですっかり濡れちゃってるけど、時雨ちゃんに気付かれちゃうかな)
-
>>47
お、おしかけて…?
(我慢できずに一人でしている時に押しかけて来るのを想像すると)
(恥ずかしい、だけど責任を取ってくれるのなら…という気持ちが混ざって)
ま、まぁ、うん。もしなったら…夕立ちゃんに…いう、ね?
ふふっ、うん…僕達は姉妹。だけど、姉妹というより…恋人…?
(ぼそっと小さい声で言ってしまってから視線をそっと逸らしてしまい)
僕に触れて気持ちいいなら…ど、どこでも、好きに触れていいよ?
僕も夕立ちゃんに触れられる…好きだから…心地よくて、暖かくて…ほっとする…
(身を寄せながら顔を上げて間近で視線を合わせ、ニコッと笑い)
夕立ちゃんも…首筋が弱いの?
(夕立ちゃんの反応にドキッとしながら、キスした場所を指でつー…っとなぞるようにし)
(えっちな声をまた聞きたい、と思ってしまい唇で夕立ちゃんの耳たぶを咥えるようにしてからぺろっと一度舐めて)
夕立ちゃんも敏感なんだね。僕だけがそういうんじゃないんだ…って思ったらほっとしたよ
んぅぅ〜!はぁ、はぁ…お、お尻、も…触られると、身体が熱くなってきちゃう…
(お尻にキュッと引き締めるように力を入れてしまい、揉まれると太ももの辺りにまで湿った感覚を感じてしまっていて)
僕も夕立ちゃんに気持ちよくなって貰いたいから…♪
(片手でそのバランスのいいお尻を揉みながら、そっとブラの上から逆の手で胸に触れる)
(手を当てて、ただそっ…と押す程度のだがそれでも柔からさを感じて)
んっ…ふっ、んぅ…♪はぁ、はぁはぁ…
んっ…?んあぁぁっ!?あっ、ふっ、んぅ…♪
(夕立ちゃんの膝が股間の部分に触れると、すでにイってしまった後かのようにぐっしょり濡れてしまっているのがわかり)
(膝に夕立ちゃんの股間が当てられると、夕立ちゃんも濡れているのがわかると)
(そっと手を夕立ちゃんの股間に伸ばし)
ゆ、夕立ちゃん…そろそろ、いい、よね?
(夕立ちゃんの下着のクロッチ部分を指でゆっくりと押して確認してみて)
【ごめん、僕は明日も出撃があるからそろそろ時間なんだけど…凍結って次はいつが大丈夫かな?】
【僕は日曜のフタヒトマルマル(21時)頃からなら大丈夫だよ】
-
>>48
【うん、それじゃあここで凍結ね】
【ほんとは、時雨ちゃんの時間をあまり拘束しても申しわけないっぽいし、もっとさくさく進めたいんだけど】
【でも、時雨ちゃんとじっくり楽しみたいなって思っちゃってつい……】
【展開が遅いのが気になってたら言ってね?】
【ってゆーか、あたしがリードしないとって思ってるのに、なんだか時雨ちゃんが実質的にあたしをリードしてるぽい!? これは由々しき事態だわ】
【んふ、時雨ちゃんにリードされるのも、すっごく楽しいけど】
【っと、余談が過ぎちゃった】
【うん、あたしも日曜のふたひとまるまるからでだいじょーぶ】
【その先は、もちろん時雨ちゃんにも都合があるだろうから参考程度に、だけど、火曜の夜が空いてるわ】
【ちょっと、日曜だけでは終わらないっぽいし、もし続けてもらえるならってことだけど】
-
>>49
【ううん、僕は夕立ちゃんと一緒にいれて凄くうれしいから大丈夫だよ?】
【それに、僕だってじっくりしたい…思ってる…】
【ふふっ、夕立ちゃんにばかり任せるより僕からも夕立ちゃんに…何かしたかったから…】
【ありがとう、それじゃぁ日曜のフタヒトマルマルからで次も宜しくね】
【火曜は厳しいかな…また日曜に来週出来そうな日がわかったら言うね】
【もちろん、僕としては夕立ちゃんが続けてくれるなら…最後まで…】
-
>>50
【えへへ、ありがと♪】
【そういってくれて、すっごく嬉しいわ、それに、すっごく幸せよ♪】
【うん、それじゃ日曜のふたひとまるまるね、こちらこそよろしく】
【ああ、それはいいの、ほんとに参考までにって感じっぽいから】
【来週は、火曜以外だと来られるって言える日がないっぽいから、土曜とか日曜になっちゃいそう】
【いずれにしても、日曜に相談しましょ】
【うん、時雨ちゃんがそう言ってくれるなら、最後まで、ね♪】
【今夜もありがと、すっごくどきどきして、楽しかったわ】
【また日曜に会いましょ、お休みなさい、ちゅっ♪】
【(去り際に、時雨ちゃんの唇にキス!)】
-
>>51
【もしも押し倒されちゃったりとかしたら、されるがままになっちゃうかもしれないけどね】
【そう言って貰えると僕も嬉しい…♪】
【うん、僕もちょっと来週はまだわからない状態だから…】
【日曜にまた会えるのを期待してるね】
【僕も緊張しっぱなしだったよ…。そ、それだけ夕立ちゃんと一緒にいれて幸せだった、っていう事だけど…】
【おやすみなさい、夕立ちゃん…。んっ♪】
【(唇にキスをされると、口元を緩ませて自分の唇に指を当てて幸せそうな顔をして見送った)】
【スレをお返しするよ】
-
◆sfozD50j6Iさんとお借りしますね
-
【◆OsCLRw9IlEさんとお借りします】
スレを見つけてくださって、ありがとうございました。
-
気に入って下さってありがとうございます。
すこし遊んでみますか?
-
>>55
こちらこそありがとうございます
今は五時半くらいまでしかいられないのですが、もしよかったら少し遊んでいただけますか…?
軽いプロフなども考えて見ますね
-
>>56
こちらもそれくらいの時間になるかと思います。よろしくね。
名前入れました。こちらは18歳の勇者でお願いしようかな
スラリとした体型に、長剣で戦うスタイル。仲間思いで、みんなからも慕われている。
でも年齢相応にちょっとした悪戯心なんかも持ち合わせていて、今、その思いはお相手さんに向けられている
こちらはこんな感じでどうかな
もう少し細かいプロフ必要ですか?必要だったら考えてみます
-
>>57
ええ、よろしくお願いしますね
私も名前付けてみました
では、私は17歳の賢者でお願いしてもいいでしょうか
スリーサイズと身長は、160cmの82-59-82程度で
戦闘中に危ないところを何度か庇ってもらい惹かれていって、何時しか恋心に…
今はルークさんの傍にいられる時間を何より大切にしていて、あなたのお願いならなんでも聞いてあげたい…
こんなところで大丈夫ですか…?
告白しているかどうかは、ルークさんのお好きなほうで構いません
-
良い感じですね。ありがとうございます。スタイルも好きな感じですよ。
お互い絆が深まっているのは薄々感じていて、告白する所から始めてみようか。
そうだなぁ…きっかけとしては…。
こちらが戦闘中ちょっとした怪我をしてしまって、その日の夜、宿屋で休んでいるところはどうだろう
そんなに重大な怪我じゃなくて、ヒーリングで治ってしまうような怪我なんだけど、
この日の夜、心配したエイミーが部屋に訪ねて来てヒーリングしてくれる。そこを告白して…。
怪我も大したことないからすぐ治ってて、気分が乗って来たら、
ちょっと無理難題押しつけるような感じで進めてみましょうか?
-
>>59
そういってもらえて嬉しいです
わかりました、そんな感じでお願いしますね
よっぽどの無理難題でなければ、恥ずかしがりながらも喜んで乗ると思います
あと、今まで勉強一筋だったと設定を足しても大丈夫でしょうか…?
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか…?
-
【勉強一筋ですね。わかりました。募集に書いてあったけど大スカ、グロ系をNGにしておけば大丈夫かな。】
【こちらも大スカ、グロ系はNGなのでそういう無理難題はしませんよ】
【それじゃ、書き出してみます】
(夜も更けた時間、みんなで夕食を食べて、それからそれぞれの部屋へと帰り、別々の時間を過ごしていた)
(昼の戦闘では不覚を取って、肩に軽い怪我を負ってしまったが、それもヒーリングでほとんど治癒していた)
ふああ…
(やることもなく、ベッドに横たわり、これからの旅路に思いを馳せていると、不意に扉がノックされる)
(出てみると、そこに立っていたのはエイミーの姿で、心配して来てくれたらしい)
(ほとんど治癒しているのだが、念のために…と様子を見たがるので、上半身を脱いでベッドに腰掛ける)
(まだ少しの傷跡が残っている肌、そこに向かってエイミーがヒーリングを詠唱する)
(心地よい温かみとともに、治癒していく傷。そんな風にしていると、最近はめっきりと絆が固くなったと思う)
(特にエイミーはいつもこちらの事を気にかけてくれる。その想いは通常のものとは違っているように思えて)
(そんなエイミーをこちらからも愛おしいと思うようになっていた)
(ヒーリングが済んだと思えたところで、エイミーの手に、こちらの手を重ねる)
エイミー、いつもありがとう。君はいつも俺の事を気遣ってくれる…、感謝してるんだ
(そのまま正面を向いて、握った手を引き付ける)
なぁ…よかったら、俺の想い、受け入れてくれないか…君とこうして居たいんだ…
(ローブの上からエイミーの体を強く抱きしめて、囁きかける)
-
>>61
(宿泊している宿の自室に戻ったルークを追いかけ、扉をノックする)
(迎え入れてもらうと、服を脱がせ、昼の戦闘での傷痕をヒーリングの魔法で癒していく)
(傷が治ったのを見ると、安心したように長い溜息を吐いた)
(いつも仲間のことを気にかけるルークに何時しか恋心を抱くが、それは自分の心の奥にしまっているつもりだった
いいえ…ルークさんは大事な方ですから…
(手を重ねられただけで緊張のあまり小さく震えるが、それを誤魔化すように目線を逸らし)
ひゃっ…!?あ、ありがとう…ございます…
(想い人に強く抱きしめられ、勉強一筋だったエイミーはそんな状況に全く免疫などなく)
(耳まで真っ赤になりながら、ポツリと呟いた)
【ありがとうございます、それで大丈夫です】
-
ありがとうございますってことは、受け入れてもらえるのかな?嬉しいよ
エイミーはこういうの初めてか?
(こちらは旅に出る前に経験があったが、やはりそれからの日々にはそんな余裕はなく)
(今抱きしめている女性の感触はあまりにも刺激的で)
(真っ赤になった耳元に唇を近づけて)
このローブの下…見せてもらってもいいだろ…?いくよ
(ローブに手をかけると、留め具を外していく)
(この下にはどんな下着に包まれた姿が隠されているのか、思わず想像してしまいながら手を進めて)
(やがて留め具が外れて、ローブを脱がせてしまう)
(部屋には魔法の光を放つ石が設置されていて、部屋は薄明りに照らされている)
(下着に包まれた体が晒されると、その姿に視線を送りながら)
ほら、ベッドの縁に腰かけてくれ
(同じようにこちらからもベッドに腰掛けて、横に座ってから、エイミーの頬に手を当ててこちらを向かせていく)
(見つめ合いながら徐々に近づく二人の距離)
(ついに唇同士が触れ合い、その柔らかい感触を交換しながら、舌先が唇を割って侵入していく)
んっ…ん…
(小さな水音を立てながら、エイミーの唇をたっぷりと味わって)
この先も…いいよな?エイミーのすべてを見せてくれ
-
【ごめんなさい、きゅようで落ちなければならなくなってしまいました】
【もし続けてくださるのならば嬉しいですが、破棄でも構いません】
【続きをしていただけるのでしたら、都合のいい時間を教えていただけると嬉しいです】
【ごめんなさい・・落ちます、ありがとうございました】
-
【分かりました。近い所なら今日の夜19:30以降。それから明日は昼13時ごろから大丈夫です。】
【もしよろしければ伝言板XYZに書き込んでください。ではこちらも落ちます】
【スレをお返しします】
-
【お借りします……】
-
【文香さんとスレを借りるね】
改めてよろしくね、文香さん。
催眠と快楽でドロドロにされて、文香さんに囁かれるだけで他愛なく興奮しちゃうようにされたいかな。
文香さんがOkなら、ふたなりでもいいかも。
-
>>67
改めてましてこんばんは……よろしくお願いしますね渋谷さん……はい、ではそのように進めますね……
……ふたなりは私でしょうか?それとも渋谷さんでしょうか?私はどちらでも構いませんのでご安心を♥
それを確認いたしましたら……私の“目”を見て下さいね……
(そこで凛の両手指をキュッと一指ずつ絡め、ブルーダイヤモンドのような眼差しを黒髪越しに向けて)
【堀さんのような超能力はないので……ベーシックなエリクソン催眠療法という形を取らせて頂きます♥】
-
>>68
うん、よろしく。
そ、それじゃあ、私が、でいいかな……?
え……うん。
文香さんの目、綺麗だよね……。
見てるだけで、吸いこまれちゃいそうな気になっちゃう……。
(指を密接に絡ませられれば、その感触と熱にゾクっと背筋を震わせて)
(至近距離で見つめられれば、その深い色合いに魅せられたように視線を固定されてしまう)
【あはは、もし本当に能力があっても、絶対サイコキネシスだよね……なんかゾクゾクしちゃうかも。よろしくね、文香さん】
-
>>69
そう……渋谷さんは今私と手を繋いでいます……ではどうして……渋谷さんは私の手を振り解く事が……
出来ないのでしょう?……おかしいですよね?ならその理由は……貴女が私を“愛しているから”です♥
今日はいつもと違って……私の目を見るだけで“おちんちんが勃起し”、私の顔を見るだけで“カウパー”が……
溢れ出しそうになってもおかしくないですよね?私の声を聞くだけで“我慢が出来なく”なったとしても♥
(エリクソン催眠の初歩、“握手”の代わりにラブ握りした手指を“何故だから離せない理由”が凛には)
(わからなくさせてしまい、かつ左手を恋人同士のように繋ぎながら右手を凛のスカートの中へと入れて)
(シュッコシッコシュッコシッコと緩くふたなりを握り締め、柔く手指を絡め、ひんやりとあやしながら)
……渋谷さんは今から私に舌を入れられて……お口を滅茶苦茶にされる度に射精感が高まって行きます♥
ぢュぅルずヅじュぅルづズベロォぺろぉレロォねろぉヌロォえろぉ、渋谷さんはこれだけでぬプヌぷ……
(小首を傾げて横合いから唇を重ねるなり差し入れた舌が凛の舌を絡め取り唾液の糸でぐるぐる巻きに)
(べちゃべちゃと凛の口内の涎を攪拌するようなフレンチキスに合わせて鎌首を親指と人差し指の輪で)
(クッチャクッチュクッチョと扱き、催眠状態によってカウパーが溶け出すように導くなり指差しては)
今から渋谷さんは椅子に片足を乗せて、いつも自分でシているように、私にオナニーを手伝って貰い……
自分の口から言うんです。いつも私とセックスした後に思い出してシたり、今日ここに来るまでにも……
じょぶっヂュブッねろネロぐりゅっグリュッ、何を思って私を呼び出したかまで全て、ちゅばチュパCHUぱ♥
(かつ、凛に片足を椅子に、もう片足は床につけさせ、突き出させた臀部に顔を埋めて肛門にキスしては)
(先程に倍する勢いで粘膜にピチャと舌先がピチュと涎がピチョと唇が肛門を抉るように下から上へと)
(窄まりに舌が引っ掛かったままゾロゾロうねうねと泡立つ唾液が弾けるほどのベロチ○ポピストンに)
(右手で亀頭を手の平で包んでグリップを捻るように揉みつつ、左手で包皮を鎌首まで被せて剥いてと)
(催眠状態を利用し、凛にこれから自分で自慰する際、今の感触がフラッシュバックするよう暗示をかけ)
【これはここまでで……】
-
>>69
【超能力ではなく……書物から得た知識ですけれど……】
【催眠の導入部はここまで……ここからは渋谷さんのシたい事を取り込みながら♥】
-
【凄く……滅茶苦茶にされちゃってるね……♥】
【ここまでって、私はこれに返さないでいいの?】
【文香さんの前ではしたなく堕ちていっちゃいたいよ……♥】
-
>>72
【……こうして……名が表す通り、凛としたあなたを堕落させるのが……私の暗い歓喜を呼び起こすので】
【翌日】
……おはようございます渋谷さん……今日の“天気”はどうなるでしょうね?予報を見忘れてしまって♥
(月末のライブイベントにあたって事務所のメンバーがミーティングルームに向かう中、何の気なしに)
(今日の天気=今日の凛の下着という後催眠のキーワードを、彼女の脇を加蓮・奈緒・卯月が固める中)
(凛に“挨拶代わり”に言わせ、かつ昨夜は何回自分でオナニーしたかという内容まで連動するように)
【……続いては“常識改変”♥】
-
>>73
【……っ♥】
【そ、それなら……文香さんの思う通りに……ううん、思う以下に、なっちゃいたいな……】
(翌日、どうも昨日の夜から記憶が途切れている)
(けれども、身体だけはどこかだるい感じが強くて、朝方にシャワーを浴びてから)
(事務所で合流した3人と一緒に他愛ないお喋りをしていれば、少しずつ頭もすっきりしてきて)
(そこに後から来た文香の言葉が耳に入ると、一瞬くらりと世界が回って)
……おはよう、文香さん。
へぇ、今日の天気をチェックし忘れるなんて、文香さんらしくもないね。
私の下着は今日はちょっと大人っぽい感じの黒い上下だよ。
こういうの初めてつけてみたんだけど、大丈夫かな。
それと、昨日の夜は文香さんと別れた後も2回、家でしちゃった。
文香さんの感触が蘇るたびに、すぐに硬くなっちゃって……それじゃあ、今日も頑張ろうね、皆。
(周りの視線も、自分が異常な事を言っていると言う自覚も全くないまま)
(下着選びも自慰回数の詳細まで、なんでもない事のように口にして)
(そして、シームレスのままに仕事に対するモチベーションを鼓舞して見せる)
【あ……あぁ……皆の前で、こんな事言わされちゃうなんて……♥】
-
>>74
「ちょっ、ちょっと凛どうしたのよあんた!?熱中症なの?!」
『馬鹿かお前は!ごめんなさい鷺沢さん凛が変な事言って――』
《凛ちゃん?頑張り過ぎて壊れちゃったの?凛ちゃんってば!》
……いえ。渋谷さんも総選挙で一位になってから多忙でしたし。
(目を剥く加蓮が未だにぼーっとする凛の肩を揺さぶり、奈緒が頭を下げ、卯月が右往左往する中にあり)
(文香が頭を振る中、下着のチョイスから自慰の回数まで言わせた事、昨夜の記憶が朧気な事を確認して)
……今日はミーティングが終わったら早めにお昼休みを頂きましょう……そうです、気分転換に外に……
何か食べに行きましょう……渋谷さんから何か“リクエスト”はありますか?私達もそれに合わせます。
“和食”でも“洋食”でも“中華”でも……今はとにかく“リフレッシュ”して貰った方が良いかと……
いつも“楽屋にこもって”“ロケ弁”や“出前”ばかりでは……渋谷さんは、皆さんはどうでしょう……
(そこで凛を見つめ直すと、リクエスト=セックスの内容というキーワードを寄越した上での公開淫後)
(和食=正常位、洋食=騎乗位、中華=ペニバンでアナルを責めて手で扱くという裏の意味を喚起させ)
(楽屋=トイレ、ロケ弁=写メ、出前=テレフォンセックス、かつ“オナニー”“マスターベーション”という単語を使わせ)
(リフレッシュ=セックス、ファック、エッチという、最低の単語を使いながら皆の前で誘わせる事まで)
【……では次の私のレスで渋谷さんがシたい内容をロングで♥】
【……這い上がれる場所を“堕ちる”とは言わないんですよ♥】
【ざっくりで構いませんよ……♥公開処刑されて下さい♥】
-
【あはは……2人きりで落とされるんだと思ってたら、こんな風にされちゃうなんてね……】
【うん……これ、私は具体的に言葉にしちゃった方が良いんだよね……?】
【聞いてる人が勘違いできちゃうような隠語じゃなくて、さ……♥】
【それと……もっと文香さんに深く催眠にも落とされちゃいたいかも・……♥】
【合図一つで文香さんの足嗅ぎながら勃起させちゃうような犬にされたりとか、なんて……【あはは……2人きりで落とされるんだと思ってたら、こんな風にされちゃうなんてね……】
【うん……これ、私は具体的に言葉にしちゃった方が良いんだよね……?】
【聞いてる人が勘違いできちゃうような隠語じゃなくて、さ……♥】
【それと……もっと文香さんに深く催眠にも落とされちゃいたいかも・……♥】】
-
【ごめん、書き込み損ねてもう一度書き込もうとしたら変な風になっちゃった……】
【こっちが正しい文章】
【あはは……2人きりで落とされるんだと思ってたら、こんな風にされちゃうなんてね……】
【うん……これ、私は具体的に言葉にしちゃった方が良いんだよね……?】
【聞いてる人が勘違いできちゃうような隠語じゃなくて、さ……♥】
【それと……もっと文香さんに深く催眠にも落とされちゃいたいかも・……♥】
【合図一つで文香さんの足嗅ぎながら勃起させちゃうような犬にされたりとか、なんて……♥】
-
>>76
【ふふふ、では上のを無しにして、そのようにしましょうか?】
【……みっともなくおちんちんを勃起させた犬のように――】
-
>>78
【う、ううん、大丈夫だよ】
【その、そっちもしてもらえればって思っただけで……私が公開処刑されるのも、じっくり文香さんに見て欲しいから……】
【露骨にいやらしく言っちゃって、いいんだよね?】
-
>>79
ふふふ……そうです……露骨にです……見るに耐えない……聞くに耐えない……そんなあなたが欲しくて♥
上のは結構です……今からおち○ちん犬にしてしまいますから♥
-
>>80
【だ、だってぇ……そんな風に言われたら、口、勝手に言っちゃう……♥】
【文香さんに……携帯の着メロで指令受信できるようにされちゃって……】
【電話かかってきたら、ビクッてなって……皆に言い訳して……トイレで、電話しちゃって……】
【文香さんに言われるままにシコシコってテレフォンセックスさせられちゃいたいとか……♥】
【ほ、本当は文香さんに操られてる皆の前で、お腹見せながら服従騎上位されたりとかぁ……♥】
【うん……ありがとう、待ってるね……♥】
-
>>81
【ふふふ……構いませんよ?今のうちに“人間”の言葉をしゃべっておいた方が……後々の為にも――】
(その後、一悶着あったが全て文香の催眠術で一時的に皆“なかった”事にされ、ミーティングは――)
(CDデビューを果たす文香が先に終わり、変わってニュージェネレーションとトライアドプリムスを)
(兼任する凛だけ会議室に残り、打ち合わせをしている最中にけたたましく鳴り響く“never say never”)
(それによって凛にテレフォンセックスをさせる指令を飛ばすなり、トイレにこもらせると電話口から――)
……3コール以内に出られませんでしたね?後でお仕置きとして……会議室で、騎乗位で搾り取ります♥
……ショーツを左足首まで下ろして、ブラジャーを引き上げて、おち○ちんを出して下さい渋谷さん……
先ずは、右手に唾液を垂らして握り潰して、指先まで馴染ませて下さい……それからこう言うんです……
“後で暴発しないように、今から文香さんとテレフォンセックスして、マスターベーションします”と♥
……ぁッ、渋谷さん……聞こえますか?私も今、ァっ……あそこを触ってるんです……合わせて下さい♥
ぅン……渋谷さんのおち○ちんをたくさんヌップヌップして来た……オマ○コ、オメ○、プッシーが……
私の指を飲み込んで、はァん、ヌルヌルして、あったかくて、気持ち良いですよ、ちゅっ、チュッ……
通話口に唇を当てて下さい……チュッ……電話越しのキスですよ……ねちゃ、耳まで犯してあげます♥
Ah……ちゅっぱチュップちゅっぽ、今、渋谷さんのおち○ちんだと思って、自分の親指をしゃぶって♥
ずるヅルぢゅるジュル、嗚呼、親指と人差し指の間の付け根をしゃぶると、こんな音が出ちゃうんです♥
はあ、渋谷さん?ん゛ッ……鼻息を……ン゛っ……吐息を荒くして下さい?目をトロンとさせながら――
あなたの下で、はァ、正常位で腰を使ってあげた時の、ヒぃ、私の揺れ動くおっぱいを思い出して下さい♥
ふゥ、恋人同士みたいに、ホん、ラブ握りして……あ゛ア゛……見下しながら私に腰を使われて犯されて♥
私のお尻を、ィく、掴んで、ぃク、入れたのに腰を振られてイカされちゃった、甘えん坊の渋谷さん……!
ィっ……くっ♥♥♥
-
【これはここまでで♥】
【……次は公開処刑騎乗位でしたね?(ニッコリ)】
-
【うう、おちんちん犬にされると思ってたら……】
【もっと、もっと文香さんに堕とされちゃってから……されちゃうんだ……♥】
【文香さんの命令だけで、おちんちん勃起させちゃうように……♥】
【う、ん……待ってる……後で、暴発しないように……テレフォンセックス、想像しながらぁ……♥】
【文香さんのオナニーがいやらしすぎて……もう、受話器から耳話せなくなっちゃうよ……っ】
-
>>84
【二つ選択肢を提示したのは……出シたがりの渋谷さんですよね?】
【ちょっと待って下さい……揺り戻しが来たので……】
【――渋谷さん。犬耳と尻尾アナルビーズをつけて会議室に来て……】
【……催眠状態の皆の前で、机に寝転がって、お腹を見せて下さい?】
【……“ワン”“キャイーン”“クーン”……犬の言葉以外を使ってはいけません……】
【今の私にとっては……渋谷さんは人間ではなく獣姦と同じなんですから……♥】
-
>>85
【だ、だって、それは……そう、なんだけど】
【その、もっともっと、色々されたいって思っちゃったからさ】
【暗示にかけられてぼうっとした状態で、顔踏みにじられながら勃起するようにされたりとか……♥】
【っと、あんまり言い過ぎて引かれちゃったらダメだよね、ごめん、文香さん】
【うん……分かった】
【ああ、そうじゃなかったっけ……わんっ♪】
-
>>86
【ではそれでしましょうか……?♥】
【顔を踏んで……足の匂いを嗅がせて♥】
-
【ごめんなさい……揺り戻しとネタ切れで……ここまでに……】
-
……うん、分かった。
すぐ行くね……。
(トイレの壁にべったりと精液を吐き出したまま、それでも携帯から耳は離さずに)
(文香から電話越しに与えられた指令にゆっくりと頷くと)
(そのまま下着を下ろして、持たされていたバッグからアナルビーズ付きの尻尾を取り出して)
……ん、ぅ……はぁ……っ!
はい、ったぁ……後は……これ、でぇ……。
(いきみながらアナルビーズをお尻に押しこんでいき、根元まで時間をかけて飲み込むと)
(犬耳を頭につけて……その瞬間、虚ろな瞳になると、ぺったりと床に這いつくばり四つん這いで会議室へと向かう)
(普段犬と慣れ親しんでいるからこそ、凛の犬化は完璧に近いもので)
わんっ、わんっ♪
はっ……はっ……♪
(ドアすらも開けられずに、会議室のドアを中の人間に開けてもらうと四つん這いのまま舌を垂らして皆の前に進み出て来る)
(朝方は戸惑いの表情を見せていた加蓮も卯月も奈緒も何の反応もせずに見つめる中)
(下半身を丸出しにして、勃起した肉棒をぶらぶらとさせながら中央まで進むと机をよじ登り)
くぅーん♪きゅーん♪
(命令を下した主人である文香の前で止まると、甘えた鳴き声を上げながら)
(ずっぷりと肛門にはまった尻尾を向けながら、四肢を曲げた状態で仰向けになり)
(完全服従を示すように、引き締まった白いお腹と、それに相反する勃起チンポを視線に晒して見せる)
-
【ごめん。自分勝手過ぎて、文香さんの事、悦ばせてあげられなかったかな……】
【それでも、良かったらまたして欲しいなって思っちゃったら迷惑、だよね?】
-
【いいえ……ただ単にこの方向性だともうこれ以上アイデアが浮かばないので……これは私の責任です♥】
【私も睡魔や相性以外で辞退するのは初めてなのですが……楽しかったです♥それでは失礼します……】
【スレをお返しいたします……】
-
【そっか……うん、残念だけど、ありがとう。私も楽しかったよ、文香さん】
【私もスレを返すね】
-
【私の犬、パリストン=ヒル ◆a5pZ2yJaSkとこの場を使うわね】
御苦労さま。朝からバタバタと…嗚呼、疲れたわ。ほら、そこで椅子になりなさい!
この時子様の肉体を支えられるなんて、貴方に取ってはこれ以上ない至福でしょう?
―――なんてね、冗談よ。御苦労だった。待たせたわね、パリストン。
ご褒美は何が欲しい?今なら貴方が望めば、叶えてあげるわよ。
-
【こちらをお借りします】
お疲れ様でした。はい、こうでいいですか?
(言われてもにこりと笑い、床に四つん這いになってさあ乗れと言わんばかりに)
ええ、極上のご褒美ですよ。ありがとうございます。
いいえ、これくらい構いませんよ?
そうですね、何でもというなら…うさみみでもしてもらって…ときこスマイルでもしてもらいましょうか
-
>>94
…まさか本当にやるとはね。恐れ入ったわ?本当に恥も外聞もないのね、貴方。
(臆面もなく、さらりと床の上に手と膝を突いて情けない人間椅子の姿を取った男を豚を見るような目で見下ろしながら)
(そこまでお膳立てされたなら、乗らないのは奴隷の矜持を傷つけてしまうわね――と、薄く笑って)
(ずっしりと肉の詰まったムチ尻を男の背の上に乗せれば、スツールに腰掛けるような所作で足を組み)
(ぱちん、と掌で一つ、パリストンの引き締まった尻肉を叩いてみせた)
……そう?ならいいわ。
犬は犬でも、愛情を注いでやらなければ可哀想だものね。飼い主として当たり前の労いを告げただけよ。
―――今、何て言った?(ぎろり)
フン、…私がバニーガールの真似ごとねぇ。まぁ、それは追々やってあげないこともないわ。貴方が私を上手く調教できたらね。
今日の所はこの笑顔で我慢なさい。
(そう言いながら肩口に掛かる髪を手で払いのけると、自分らしい、ニヤリ、という形容詞が似合う悪辣な笑顔で笑い)
-
>>95
恥や外聞ってなんですか?残念ながらボクの辞書にはありません。
(床に四つん這いになりながら、問いかけられれば可笑しそうに笑う)
(背中にかかる重みを感じながら、その柔らかさに微笑むを深める)
(尻を叩かれれば、圧し殺したように笑った)
おや、そんなにお優しいかたでしたっけ?
ありがとうございます。恐悦ですよ。
バニーと言いますか、ほら他のアイドルのかたがそんなことをやらされてましたから。
おや、何でも言いましたのに。なんて、冗談ですよ。
今はそれで十分です。
(悪辣に笑う彼女に負けぬどこか蛇のような笑みを浮かべて)
さて、用意はできてます。はじめしょうか?
-
>>96
アハハハッ…そうね、そうだったわね!
貴方は私が命じれば、どんな屈辱的な行為だってやってのけるんだもの。
自分の滑稽な映像だって、取られて、バラ撒かれて、それでも喜ぶような変態だものねぇ?
(肩を揺らして声高々と嘲笑すれば、男にしては細身の骨格に支えられた尻肉を押し付け)
(愉悦に浸る男の声を聞きながら、今しがた叩いたばかりのそこを、わざと性感を煽るような指遣いでで撫でまわしてやり)
どうかしら、これでも私を崇拝する豚どもに掛ける情けぐらいはあるものよ?
ええ、そうだったわね。確か…たくみんスマイル☆…だったかしら。―――雑魚があの程度で私を出し抜こうったって、笑わせるわね。
望む事は叶えてやるわ。でも、今この場で叶えてやる、とまではいった覚えは無いのだけど?
フフッ…せいぜい楽しみにしておきなさい。
(蛇のように厭らしく笑う相手の笑顔に、ぞくりと興奮したように肌を粟立たせては、するりと彼の背中から降りて)
そうね、構わないわ。準備がいいのね―――エックセレント。それじゃ、ステージを始めましょ。
-
>>983-984
申し訳ありません…でもただ従順な犬になど貴女は興味がないでしょう?
従順な姿をしながら、時に手を噛む犬の方がお好みでしょう。
ボクも、ですよ。とても興奮します、そうなると考えただけで…とても熱くなりますね。
まずは嫌悪、でしょうね。そして驚愕、そして疑念でしょう。そこで、ボクは揺さぶるのです、これはボクに悪意のある人間の捏造だと。
(ただ従順な犬になど興味はない、それはお互いにそうだからだ。勝つだけの勝負になど興味がない)
(例え劣勢でも自分の利に換えて見せる…それがパリストンのやり方だ。
そして読み合いでは決して負けない、これがばらまかれてもそれを有利に換えるだろう)
(チードル、を時子、に置き換えてもこの話は通る。それがパリストンの仕掛けた罠でもあった)
(手入れの行き届いた肌は滑る様な肌触り、甘いミルクを溶かした様な味を舌で掬い上げていく)
(彼女のそこを舐めれば、艶やかな音色が奏でられる。それを楽しむように濡れた舌はざらついた触感で撫でていく)
(漆黒のような暗闇で見上げ、こちらを侮蔑する瞳にそれだけで身体は灼かれる様だった)
(こちらを映すカメラの冷たさに、普段通りの朗らかな笑みで応える。まるでブロマイドか何かの様だが、それはとんでもない痴態であった)
-
フフ、否定はしませんよ…貴女を想い自慰をしていました…と言うと興奮しませんか?
では、遠慮なくいただきましょうか…。
時子様を目の前にしながら、自らの手で自慰をさせてもらいますね。
(彼女の言葉にズボンの前を開け、ズボンをトランクスごと引き下ろす)
(現れた肉棒は、光の下で見れば普段以上に圧巻だった。細身の身体に似合わぬ野太いそれはまさに凶器と呼ぶに相応しかった)
(それを片手で包み込み、ゆっくり上下にしごく。皮に包まれた赤色の亀頭が恥皮で包まれ、下に下げればむわっと香る雄の匂い)
(深紅のショーツを舌先でれろれろと舐め、それをおかずにするようにペニスを扱く手は速さを増していく)
(舌をかきわけた肉厚の花弁を舐め広げ、内側に入るやそこを丁寧に舐め広げる)
(舌先に触れる肉芽を徹底的に責め立て、さらに彼女を快楽の奥底へと叩き込む)
(硬い靴先がピンク色の肉棒に触れれば、その感触にビクンビクンと震える)
ちゅぶ…ちゅ……ちゅう……♥
ちゅ、ちゅっ……ちゅく…ちゅう…♥
ぢゅる……ちゅう、ぢゅっ…どうぞ……っ…ボクも、達してしまいそうです……♥
(金髪が抜けるほど強く引っ張られても苦悶の表情を浮かべることもなく、張り付いた様な微笑みで応える)
(ステージの上では優美な声音もここではまるで、発情期の獣のようだった。使われる立場であっても、そこに愉悦を覚える)
(快感の奥底へと転がり込む彼女をさらに、力強く押し立てる。舌先はもはや痺れるように、愛液に濡れ、吸い付く唇は加減などない)
(自らの手でだらしなくしごかれる肉棒は、行為のそれよりも速くただ絶頂へと駆け上がっていく)
(彼女が頭を押さえ、そのまま時子様が身体を震わせ絶頂へと至ればそれに合わせたように、彼女の媚肉に唇を押し付け絶頂へと至る)
(勢いよく放たれた精液は赤い絨毯に生える星のように彩られる。熱く粘りつくそれは大量に放たれ、汚した)
………はぁ、はぁ…ありがたき幸せです。
もちろん、遠慮なくいただきますね。
…………ごくっ、ごくっ……はぁ、はぁ…時子様の小水とても美味しいです…♥
(絶頂の余韻に浸りながら、目の前でショーツが引っ張られると目に飛び込むショーツに負けない紅の媚肉に目を向ける)
(放たれた黄金の放物線を飲み込み、舌を出して彼女の望むようなだらしない姿を見せる)
(一滴残らずその全てを飲み干し、まるで何事もなかったように微笑んで見せた)
(パリストンが姿を消したのはその翌日のことだった)
(連絡もつかず、完全に姿を消してなお、時子は仕事に追いたてられていった)
-
【お待たせしました。ではこちらはこう返しておきますね】
【おや、それは詐欺師の手口ですよ、さすが時子様。悪辣ですね】
【では彼女達三人でよろしくお願いします。でしたらショートカットにしたりしてくれんですか?】
【なんて、フフ。時子様はその髪型が似合ってますよ】
【このままボクが帰ってくるところも続けてやった方がよければ言ってください。
あまり確定しすぎるのもどうかと想いさけましたけど、時子様がよければやらせてもらいますから】
-
>>99
ふぅ、あぁ…♥……ふふ、…いい様ね…!♥
そら、気持ち良いの?そうやって、私の此処にしゃぶりつきながら…自分で慰めるのが…!
んっ…ふふふ…アハハハハッ!…そら、もっと激しく!厭らしい手つきでシコシコ扱き立てなさい!
ご主人様の性器をオカズにして、発情ザーメン絞り出すのが大好きな変態だってこと、証明してみせなさい!ほら!ほらっ!
(引き下ろされたズボンから弾けるように飛び出した肉竿、シャンデリアの光を浴びて輝くそれは、
幾人も従えた愛奴たちの中で誰よりも太く逞しい、グロテスクな肉の芸術品であった。極太で桃色に濡れ光るそれを)
(女の恥部をはしたなく舐めながら自らの手で扱きたてる様子は、厳かな儀式の様でありながら、酷く滑稽な光景として琥珀色の目に映る)
(皮が剥かれ、雄のキツい発情臭を発散するその瞬間に、嗚呼…♥と猫撫で声にも似た甘い感嘆を漏らすと、
濡れた舌が再び真っ赤な下唇をぐるりと舐め、獲物を前にした獰猛な雌獣のように目の奥が興奮でギラついて)
(ひんやりと冷たい靴裏はパリストンの剥き出しになった肉棒の頂点をぐり、と押さえ、時折、裏筋を尖った靴先で嬲り上げて。
扱く手だけでは与えきれない快感を、敏感な亀頭へと適度な刺激をもって恵んでやれば、射精感を促してやり)
(哀れな生き物のように打ち震える卑猥な肉の塊を、支配する者としての恍惚とした表情で眺めていた)
ええ…気持ち良いわよ、パリストン…♥あぁ、あぁうっ♥あーっ…♥
そぅら…いいわよ、イッて…イきなさい…?私の此処を浅ましく舐め回しながら、みっともなく射精してごらんなさいな、雄犬!
イくわ、はぁぁ…♥あうっ、んあぁっ♥ふぅっ!んう、…―――〜〜〜っ…♥♥♥
(頬笑みを張りつかせた男の顔は、まるでそれ以外の表情を知らないかのような錯覚を見る者に与える。
その顔をぐっしょりと愛液で濡らしながら、それでも欲望に焼かれることなくついてくる相手を、確かに愛おしいと思った)
(それは、男性としてではなく、飼い慣らしたペットに対する愛着に近かったのかもしれない――が、
紛れもなくこの男を愛しているのに違いはない。交尾に至る獣のような甘い唸りを上げながら)
(汗の玉を浮かべる額に乱れ落ちた前髪から覗く艶やかな双眸が、罵倒する口とは裏腹に狂おしい恋慕を浮かべ細められた。
肉芽を抉る舌先、性器にしゃぶりつく唇。自らの肉欲を沈めるためにペニスを扱き上げる雄の淫蕩な姿を目に焼きつけながら)
(快楽の頂きへ昇る階段を、パリストンと共に駆け上がる。喩え性器の挿入はなくとも、二つの肉体を一つに重ねているのと、
何ら変わりはないと言えただろう。それは、二人三脚でステージを成し遂げた、アイドルとプロデューサーとしての関係とも似ていた)
(脳内に真っ白い火花が散り、背を反らしたその瞬間――男のそれもまた、共に爆ぜた。脱力した首を擡げ、
虚ろな視線を下方に投げれば、ビュルルッ♥と亀頭の先端から華々しく放出される白濁液)
(欲望の証が赤い絨毯とストッキングを履いた脚先に降り注ぐ。粘ついた熱い体液が、どろり、と肌の上を垂れ落ち、
立ち込める雄の臭気にくらくらと眩暈を起こしながら、絶頂後の気だるさに身を委ね、それでも男の頭を掴んだまま)
(汗と唾液と愛液、そして尿によって、もはや濡れていない箇所など残っていないショーツのクロッチを膨れさせる小水を放ち)
-
―――フフフッ…本当に、救いようのない変態ね?
さぁ…言ってごらんなさいな?
「時子様の性器を舌で清めさせて頂きながら、オナニーできて幸せです」
「私、パリストン=ヒルは、時子様のおしっこを飲ませていただくのが大好きなド変態のマゾ豚です」…って。
…そんなに喉を鳴らして飲み干すなんて、余程、私のコレが欲しかったのね…♥
ほら、まだまだ…床の上に零れたものがあるでしょう?残さず、舌でお舐めなさい。
クックッ――…ずっと…貴方を飼ってあげるわ。
この時子様の下以外に、変態の貴方が生きて行ける場所なんて―――この世の何処にもないのだから。
(深紅のレースからまろび出た艶やかな花弁は、赤いマニキュアの爪先で左右に開いて見せれば、
濡れた薔薇の如き鮮やかな朱色を男の前に晒し出す。膣口から潤み出す愛液と、その上から、飛沫を立ててしょろろろぉっ…♥と流れ出る小水)
(びちゃびちゃ♥と男の口の中に落ちていく黄金色の滝は、舌に当たって顔中に跳ね跳び、その端正な顔を汚す。
薄いアンモニアの刺激臭を漂わせながら、幸せそうに尿を受け止める男の表情を静かに見つめて)
(やがて放尿が途切れれば、ようやく男の頭を押さえこんでいた手と太腿の力を緩めて解放し、その代わりに、男の髪を労うように優しく撫でた)
(男に床を舐めるようにと命じれば、少しの間、呼吸を落ち着けるように目を閉じ、独り言のように呟いて見せる。
――それは或る意味、女の中にある願望を口にしたものだったのかもしれない。しかし、その仮定が真実か否かは、誰にも分からないことだった)
【待たせたわね。この後の展開は、今まだ書いている途中よ。少し時間が掛かりそうだったから】
【先に此方を落としたわ。これに返事を書くかどうかは、貴方に任せる】
【詐欺師なんて、パリストン――貴方に言われたくはないわねぇ?ククッ】
【アイドルユニットに関しては、了解したわ。…私のこの美しい髪を切れと?フン、なかなかに豪胆な願いだこと】
【ま、どちらでもいいわ。髪型は貴方が望めば、好きなものに変えてあげる。嫌がる私の髪を切ってしまうのが好きなら、やればいい】
【そうね…悩んだのだけど、このままでいいわ。もう少しそこで指を咥えて待っていなさい】
-
>>101-102
………ボク、いえ、私は時子様の性器を舐めながら発情してしまいました。
優しい時子様に許可を頂き、射精してとても気持ちよかったです。
時子様のおしっこを飲ませていただき、また発情してしまう救い様のない変態のマゾ豚です。
(容姿端麗、頭脳明晰、二物も三物も与えられたパリストンは当然女に困ったことはない)
(名前を言えば誰もが知る女優、腕利きのハンター、キャリアウーマン、その腕に抱いたのはそんな女性ばかり)
(そんな男が自らの手で果てさせられる、これは屈辱だった。怒りに狩られ退室しても許される、それ程だ)
(だがパリストンにあるのは深い喜び。無論、被虐性によるものではない…有るのは、愉悦)
(濡れた薔薇は艶やかな色露に濡れていた。さらに広がる透明と白濁の液体)
(かけられた黄金水を飲み干して、床に落ちたのもそのまま這いつくばって舐めていく)
(埃などない床であっても、込み上げてくる不快感を飲み込みその顔は笑っていた)
(ここが絶頂だと、彼女を愛するからこそ振るわれる試しの剣)
(どういった結果に終わるのか、それも楽しみだが彼女をこれから襲う悪意。それに胸が震えそうだった)
【ええ、ごゆっくりかいてください。ボクはゆっくり見返しながら待たせてもらうので】
【それでは返しておきますね。これはボクからのサービスです。返事は不要ですから】
【まぁアイドルなんて詐欺みたいなものですもんね】
【おや、優しいんですね。ふふ、それは面白いですがあなたにはやはりその髪型が似合いますよ】
【はい、ではペットのように待ってますね】
-
(―――そして、時は移り変わる。財前時子がアイドル界の頂点に立った日の翌朝、男の姿は無かった)
(一晩かけて享楽の限り尽くし、互いの肉を貪り合って――朝日が差す頃、裸のままベッドから起き上がった時、
パリストン=ヒルの気配は完全にその場所から消えていた。まるで一夜の夢でも見ていたかのように、男はぷつりと消息を絶ったのだ)
(携帯は解約されていたし、それどころか、パリストンの行方を知るものは業界に誰ひとりとしていない。
幻となって消えてしまったようだった。暫くは、唐突に姿を消したお気に入りのペットの行方に気を取られ、仕事に力が入らぬ事もあったが)
(それも束の間の事。可愛がっていた下僕の裏切りなど、実に些細な事――忘れるのが一番だ。
忘れた頃に情けない顔で戻ってきては、私に請うだろう。「私が間違っていました」と)
(パトロンやプロデューサーなど掃いて捨てるほどいるのだから、気にする事は無かった。
今まで以上に急増したステージと仕事に奔走し――そして、数カ月が経った頃)
(順風満帆で突き進んでいたアイドルとしての道に、突然、翳りが差し始めた。突如、新星の如く現れた三人の女性アイドルユニット。
彼女たちの快進撃は目覚ましく、あっという間に人気アイドルの上位にランクインし、怒涛の勢いで頂点に迫っていく)
(それだけならば、ただの羽虫が粋がっているだけ、と、気に留めることもなく泰然自若と構えていられた事だろう。
しかし――奇妙な噂がこの耳に舞い込んだ。彼女たちをプロデュースする、謎の男の存在)
(話を聞けば、その男はある人物と共通点を持っていた。だからこそ、その話を聞いた途端、
何事にも動じなかった筈の胸が小波立ち、血の気が引くような感覚と共に、その正体を密かに手を回して探り始めていた)
(場所は、自ら立ち上げた新しい事務所。マネージャー達を帰らせた後、白いコートに身を包んだ姿で、
エントランスの外に呼び付けた黒塗りの車へと億劫な足取りで向かう。今夜はホテルで、パトロンのうちの一人と会う約束になっていた)
(…正直な話、気が進まない。あの男以上に優秀で美しく、狂った男など、望めるべくもないのだ。
憂鬱そうな顔でエレベーターを降り、大理石で誂えた広い玄関を抜ける。嫌な胸騒ぎを押さえるように、毅然と上げた顔は)
(煌めく夜景の中で、その男の姿を見逃しはしなかった。まるで亡霊にでも出会ったかのような瞳が、その一点を睨むように見つめて――)
―――パリストン=ヒル。
(ただ一言発したのは、その男の名前。喉奥から絞り出したかのような声は、感動か、動揺か――僅かながら震えていた)
【このような形にしてみたわ。貴方の望み通りかどうかは分からないけれど】
【もし、登場シーンをもう少し違うものにしたいのなら、適当に改変しておきなさい】
【それじゃ、遅くなったけれど…宜しく頼んだわよ、パリストン】
-
>>103
【そう…フフ、辱めを受ける自分の姿を眺め返すなんて…もしかして貴方、本物のドMの豚なのかしら】
【サービス、ね。ええ、貴方からの奉仕だと思って、これは受け取っておくわ】
【詐欺――クックッ…そうかもしれないわね。夢を与える仕事とはいえ、結局はお金と競争が蔓延る醜悪な世界だもの】
【それも含めて、私はこの巨大な遊技場が好きなのだけどね…】
【フン、それならこのままにしておいてあげるわ。短いのは嫌いでもないけれど】
【嗚呼、今夜もどこかで休憩を挟むから、貴方もその必要があれば言いなさい?】
-
>>104
(パリストンが消えてから一ヶ月、彼がいなくなろうと仕事はなくならない。財前時子は追いたてられ仕事をこなしていく)
(だが如何にトップアイドルとて、嫌な仕事はある。それを割り振られたり、新しいプロデューサーと反りが合わなかったりと様々なことがあった)
(そこを如何にパリストンが上手くやっていたかが如実に現れていた。
歌唱力、美貌があるものの扱いにくい時子を上手く使い周囲との軋轢を最小現にしていた)
(マネージメントとしてのパリストンの能力の高さ、それが時子と言う強力な歯車を上手く回転させていたのだった)
(それが少しずつ崩れた頃、ariaと言う三人組のグループがデビューした)
(可愛かったもののだからといって売れる程、甘い世界ではない)
(だが数ヶ月、目に見えて時子の仕事は減り、彼女達の仕事は増えていった)
(塩見周子、鷹富士茄子、アナスタシア、三者三様のキャラクターにそれに合う仕事をしっかりと選ぶ。
新人アイドルに本来選ぶ権利などない、その理由はすぐに判明する)
おや、時子様。時子様じゃないですか。
お久しぶりです。元気にしてました?少し痩せたんじゃないですか?
(シルバーのジャケットに相変わらず軽薄な笑みを浮かべ、パリストンはそこにいた)
(驚きもしないその姿はこの再会すら作為のように感じさせる、その横に立つ小柄な女性)
(彼女がアイドルの塩見周子だと気付くのに時間はかからなかった)
今日はここで打ち合わせだったんですよ、時子様もですか?
あ、挨拶が遅れました。こちらボクがプロデュースしてる塩見周子です。
周子、こちらは財前時子様。
(にこやかに挨拶を終えて、そう挨拶させる。呼び名のは違いはたまたまか、それとも誘いか)
(わずかに香る香水は、塩見周子と同じ色香がした)
【おや、時子様にしては自信がないのですか?フフ、素晴らしいですよ】
【こちらはこんな風にしてみました、貴女を揺さぶる形にするなら彼女とは事後でも構いません。とりあえずそんな関係にあることだけ匂わせておきました】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
-
>>105
【フフ、痛めつけられて喜ぶのがMならボクはきっと違いますよ?】
【はい、愛するペットからの奉仕です】
【まぁ如何にファンを騙すかと言うところはありますしそこは否定しませんよ】
【時子様らしいですよ、とてもお似合いだ】
【はい、ありがとうございます。そうですね、時子さまは大丈夫ですか?】
【疲れたなら言ってくださいね。ボクの方はまだ余裕が有りますから】
-
>>106
…………………。
―――横柄な態度と奇抜なファッションセンスは、相変わらずのようね。
私のご機嫌伺いよりも…私の元から離れた気分はどう?王子様。
手の早い貴方の事だもの、そろそろ新しいお姫様でも見つけてきたのかしら?
貴方の言う事を何でも聞いてくれる…可愛らしくも頭の悪い、子豚ちゃんたちが。
(数か月前と変わらず派手な衣装に身を包み、薄い唇に楽しげな笑顔を乗せた目の前の男。忘れよう筈もない、
やり手のプロデューサーにして最高の奴隷。まるで昨日会った人間と挨拶するかのように、流暢な感想を述べたパリストンの姿を)
(じろり、と、感情を押し殺したような瞳で眺めた。言いたい事は山ほどあったのだが、それを整理する心算も兼ねて、
まずはいつも通り、此方も変わらぬ態度を見せるように、女王然と軽口を叩いて見せる)
(業界の誰もが辟易するほどの天才プロデューサーぶりを発揮したパリストン、彼が去った今、財前時子の基盤は早くも崩れ始めていた。
炎のように情熱的で、獣のように激しく、暴君のように傲慢なその気性の舵取りを、一介の凡夫になど勤まるわけもない)
(事実、企業との間に此方の我儘が原因の諍いも絶えず、それによって仕事は激減していた。
それに拍車を掛けたのは、件のユニット――「aria」の快進撃が少なからず関係していることは、言うまでもなく)
(目の前で悠然と笑う男が、その一端に関わっていることを見抜く様に、鋭く窄められた視線が男の傍らにある人影を捕える。
それが例のアイドルの一人であることは、直ぐに分かった。薄々、頭の中で思い描いていた悪夢が、確信へと変わる)
(途端、二人を見つめる視線は、激しい憎悪を含んだものとなった。
冷や汗を滲ませた顔で、努めて平静を装い思考を巡らせる。確か、その女の名は―――)
-
「はぁーい、パリスト……おっとと、人前ではプロデューサー、って呼ばなきゃだっけ?ごっめーん!」
(塩見周子。その名を思い出した瞬間と被さるようにして、場違いなまでに明るい女の声が響いた。
まだ十代という年齢に相応しい破天荒さを思う存分に振りまいて、男にしなを作るように銀色のジャケットに包まれた厚い肩に寄り掛かっては)
【NGワードと言われたわ。…細かく切って返すわね】
-
(パリストンの長い腕に自分の細くて透明感のある腕を巻き付けて、わざとらしく胸元に抱く。
-
黒いパーカーから見せつけるような派手な見せブラは、アイドルというよりも家出娘といったイメージが似つかわしく)
-
「はぁーい、パリスト……おっとと、人前ではプロデューサー、って呼ばなきゃだっけ?ごっめーん!」
(塩見周子。その名を思い出した瞬間と被さるようにして、場違いなまでに明るい女の声が響いた。
まだ十代という年齢に相応しい破天荒さを思う存分に振りまいて、男にしなを作るように銀色のジャケットに包まれた厚い肩に寄り掛かっては)
(パリストンの長い腕に自分の細くて透明感のある腕を巻き付けて、わざとらしく胸元に抱く。
黒いパーカーから見せつけるような派手な見せブラは、アイドルというよりも家出娘といったイメージが似つかわしく)
「どーも、あたしシューコ、塩見周子でーす。はじめまして、セ・ン・パ・イ♪」
……はじめまして。財前時子よ。
それにしても貴女、随分と品性のない格好ね。それでアイドルなの?
「…うわ、酷っ!プロデューサー、いきなりすっごい酷い事言われちゃった気がするよっ!」
「えーっと。とにかくあたし、このプロデューサーのもとで、ariaって言うユニットやってるんだけど…って、もう知ってんじゃない?
んじゃ、もういいよね。あたしさ、年上の“オネーサン”と話すの、ちょーっと苦手なんだっ」
…………――っ!!
(皮肉を言ってやったつもりが、ドン引きした、と言うように軽く目を丸めただけで、事もなげにからりと笑って見せる周子。
あまつさえ、ちら、ちら…と、上目遣いの目線が、媚びるように男を伺っていた。よくやったでしょ、褒めて欲しいな!とでも、言わんばかりに)
(女のあざとさを剥き出しにして憚らない態度に苛立ちを募らせれば、ぎり、と無意識に噛み締めた奥歯が軋み音を立てた。
夜風に乗ってパリストンからほんのりと漂う香水の香りは、周子の体臭と混じった甘ったるい香りがした)
(それがこの女の移り香であると察した時、苛立ちは頂点に昇った。馴れ馴れしく名前で呼び付ける女と、この男の関係は明白だ。
平手でも喰らわせてやろうかと一歩進み出そうになる脚を理性で押しとどめると、ふぅ、と深呼吸をひとつして)
……野良犬同士、仲が良さそうで結構なことね?
それで、この時子様に何か用かしら。そこの子豚に、躾でもして欲しいっていうならお断りよ。
養豚場の匂いが付きそうだもの。
―――それとも、まさかこの私に向かって、宣戦布告…なんて、下らない事を言わないでしょうね?
正直、格が違いすぎて…笑えないわ。
(夜のビル風に吹き乱される長い髪を鬱陶しげに払いながら、不敵な笑いを浮かべた。一刻も早く立ち去れと言外に、突き離すように言った)
(周子はといえば、うわー、とごく小さく感嘆を鳴らしただけで何も言わず、にこにこと笑顔のままパリストンを見上げており)
(不意に伸びあがると、周子の唇がパリストンの耳元で囁く。「…もー、早く戻ろ?アーニャと茄子に抜け駆けしてホテル行ったってバレちゃうじゃん」
そして、ちらりと此方を見つめては――男にバレないようにして、にんまりと小悪魔めかして笑った)
【私の感性に貴方が付いてこられるかが心配だったのよ】
【そうね、それならこんな形で返すことにしたわ。ホテル帰り、という設定だけれど、どう料理するかは貴方に任せるわね】
【時間だけれど、まだ少し問題ないわ。貴方の方も無理はしないことね。潰れてしまってはつまらないのだから】
【NGが判明したわ。家出/少女という部分が問題だったようね。ともあれ、無事解決よ】
-
>>108
横柄、そうですか?これでも人の風上には立たないように控えてるつもりなんですけどね。
離れただなんて、ボクと貴女は一心同体じゃないですか?
ええ、グループとしてですがなかなかいいセンスを持っていまして、プロデューサーとしても遣り甲斐がありますよ。
(数ヶ月の時間が流れたとは思えぬ態度は、まるで昨日の事のようだった。最高の笑みで、捨てたと言われても間違いのない相手を前にしても動じない)
(普段通りのやり取りで彼女のご機嫌を伺う。それが良かろうと悪かろうと関係ないはずなのだが、全く変わっていなかった)
(財前時子の才能は間違いなく群を抜いていた、だがだからいいと言うものでもない。
例えばグループを組むときにはあまりにずば抜けた人間は必要ない。輪を乱してしまうからだ)
(パリストンのプロデュースする三人はその辺りも合わせ、そして敢えて違うタイプを選んだ)
(それは売りだし方でもあるし、好みでもある。それを揶揄するように彼女に微笑みかけて、
その視線にきついものが宿れば殊更に嬉しそうにしていた)
-
>>112
ええ、流石にスキャンダルはいけませんからね。
でも周子のキャラクターならそれもいいものですね、少しくらい元気があるのもいいものですから。
(二人がバッティングしたことを楽しむようにパリストンの目が猫のように細まる。そのくせは物事が上手くいっている時にやる癖だと時子は知っていた)
(腕を抱かれたまま猫のような周子と、殊更に機嫌の悪い時子を見やる)
(既に険悪な辺り、彼女を連れてきて良かったと微笑みは広がる。大人しいアーニャやおっとりした茄子ではこうなるまい)
顔合わせは十分ですね、いや、二人とも気が合いそうで良かったですよ。
時子様もおかわりないようで何よりです。
(険悪なやり取りなど見ていないかのように呑気に言い返す。だがその手はそっと周子のホットパンツにかけられる)
(周りから死角なのを選び、柔らかな尻肉を手で捏ね回し、周子の感度を高めにかかる)
(既に行為を終えているからか発情した身体をその気にさせるのなど簡単なことだった)
(挑発するように誘うが、そこまでは馬鹿ではないことを喜んだ)
いえ、今日はたまたまですよ。折角再会できたんですから挨拶くらいはね。
それに、宣戦布告など必要ないですよ。
もう始まってるんですから。
(目を細めてもう一度笑う。見方によっては天使のような微笑み、だがある角度から見れば蛇のような愉悦)
(この展開こそパリストンの望む想い描いていた青写真。勝つでも負けるでもいい、だがやるからには時子には本気でやってもらわなければならない)
周子、もう一件行きませんか?海の見えるいい所があるんです。
少し興奮してしまいましてね。
(周子の問いかけに抱き締め返すように手を回し、彼女の太ももにズボンを当てる)
(そこがどうなっているのかは時子が一番よく知っていた。本来ならば囁かれる相手は彼女のはずなのだから)
それでは時子様、また会いましょう。
(恋人の様に身を寄せあい、車に乗り込む二人。乗り込むや口付ける姿が見えた)
(数日後、行われた音楽番組。宣戦布告されたように彼女達と出演がぶつかった)
(それを皮切りに次々と共演、というなの格付けが始まった)
【ありがとうございます。もちろん着いてきています】
【フフ、ではこんな感じで煽っておきました。楽しまれてますか?ボクはとっても楽しいのですが】
【ありがとうございます。ではそろそろ食事にしようかと思います。また二時間後、21時にどうでしょうか?伸ばしたかったら遠慮なさらずにどうぞ】
【NGお疲れ様でした。なかなか困りますね、でも解決できて何よりです】
【それでは一旦下がります。またあとでお会いしましょう】
【返却しておきますね】
-
>>114
【ええ、期待しているわ―――貴方には】
【フフフ、愉しんでいないように見えるのかしら?この私が。そうね、悪趣味な貴方らしいわ!】
【嗚呼、そろそろいい時間になったわね。私も席を外すから――そうね、21時30分からにして頂戴】
【突然のことだったから、聊か驚いたわよ。まさか知らないタブーで引っ掛かるなんて思わなかった】
【私も戻るわね。それじゃ、ゆっくり食事をしてきなさいな。私も今夜はフレンチを頂くわ】
【返すわ、御苦労さま】
-
【打ち合わせにスレを借りるぞ】
-
【打ち合わせにお借りしよう!】
いやすまない…さてどうしたものかと一人考えるよりも勇者に聞いておいた方がいい気がしてな。
ふっ…不束者だが、どうか宜しくお願いするよ、勇者!
勇者側の希望は大体把握したつもりだが、仔細詰めるところがあればとは思う。
まず…こちらからの質問だが、
結婚式に参列者はいるのか、いないのか、NG関連、後は…こちらへの希望の詳細を聞けたならと思う。
ちなみにこちらは、NGに関して…式にそぐわない流血や輪姦、などだろうか。
和姦のノリと聞いていたので、過度の蔑みは遠慮して貰えると有難い。…こんなところだ。
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>>117
こんばんは魔王。よろしく頼むな。
なんだろう、改まって話すとなんだか照れるな…
まず最初に確認しておきたいのだが
キャラのイメージはアニメ版準拠で構わないか?
俺はアニメの方しか詳しくなくてな。漫画や小説はほとんど見てないんだ
NGについては了解した。その辺は大丈夫だ。
それから参列者だが…いない方がいいだろうな
二人きりの秘め事にしておこう。
俺のわがままに魔王が不承不承付き合うとか
逆に魔王が俺を誘惑に来るのでも構わないが
ん?それとも魔王は他人が見ている方がいいのか?
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>>118
こんばんは、勇者。こちらこそ宜しく。
…あ、ああっ、私も勇者とこうして対面していると…少しどころか凄く気恥ずかしくはあるんだぞっ?
私はどれもチェック済なので君に合わせられるだろう。
キャラのイメージがアニメの方で構わないよ。
ベビーフェイスな顔立ちと容姿にあの声ならば、こちらも喜んでお願いしたいところだ。
こちらは、勇者の提案に最初は渋々付き合っている体でいても、実際は喜んでいるといった形でどうだろう?
…あと幾つか質問を良いだろうか?
一見君は原作よりもクールで知的な雰囲気があるのだが、ど…童貞らしいガッツいた雰囲気ではなく、
今のような余裕のある勇者とのプレイになるのか…それともそのノリは打ち合わせ専用なのか確認しておきたい。
――もし君が後者というのなら…お願いした手前心苦しいのだが…
ギアスの面子に変更もしくは、容姿だけ借りたオリ同士か…
このように面倒を言われ続ければその気も折れるだろう、破棄で新たな人を待ってくれても良い。
プレイをスタートしてからでは何かとお互い都合が悪いだろうから。
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>>119
あ、ああ…その辺のキャラのイメージなんだが…
今はその、なんというか猫を被っている。一応俺も勇者だから
その、なんというかた、体面もあるしな…
以下メタ発言になるのだが
今思ったのだが、勇者というキャラはつかみどころがないような気がする
ある場面ではひどくクールにも見えるが、ある場面ではお調子者にも見える
それは見る人の解釈にもよるだろうが…
アニメではおっぱい談義してからおっぱい大好きなんだろうが、魔王の巨乳を前に
してあの奥手ぶりはちょっと考えられないものが…
実を言うとこの段階であんまり砕けた感じだと、「それイメージじゃない」とか言われたら
おしまいだと思っていたからな。
今はちょっと緊張しているから固くなってると思って、少し我慢してくれ
直に本性が出てくると思う。…多分。
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>>120
ああ、捉え方はそれぞれあるというのも頷ける。
君の意見にはとても納得させられたし、このような不躾な問い掛けにも丁寧に応えてくれて、
本当に感謝しているんだ…。
勇者の方から三行半を突きつけられる覚悟でもいたので…ここまできちんと返事を受けた事に
驚いてもいる。こんな質問にも、正面から応えてくれてありがとう。
個人的な見解ではあるのだが…勇者の口調は基本的に誰に対してもフランクで砕けた喋り方でいて、
本質にあるクールな面やお調子者のノリも、その口調の状態のまま見せているイメージがあった。
だから君の、何処か涼しげな口調に対して疑問を感じてしまい…先の問い掛けとなってしまった。
寧ろ君のその口調だと、ルルーシュと言われた方がしっくりくるような感じだったので…
もしかしたらそちらの方がお互い良いのでは?と、私は愚考に至った訳だ。
一応君の募集に名乗り上げる前に、軽く動画などで2作品はチェックしておいたのだが、
私の方に違和感などあれば遠慮なく言ってくれ。改善には全力で努めさせてもらう。
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>>121
ああ、こっちも率直な意見が聞けてよかった
こんな些細なことで決別していたら、丘の向こうになんか行けないぞ
俺と魔王の仲だろ。遠慮しないで言いたいことは何でも言えよ
だったら、こっちも言わせてもらうが…
魔王だってもう少しリラックスした話し方にしろよ
いや、確かにそういう話し方はしていたが
それは余所行きの話し方だろ。女騎士や商人と交渉するときの
すました時のしゃべり方じゃないか
俺と二人の時は…その…もっと
こう…デレてもいいんだぞ?
もしかして魔王も緊張しているのか
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>>122
いやっ…しょ、正直言って……凄く――魅力的なシチュエーションだと思ったし…
それにだな!っゆ、勇者が来てくれるなんて嬉しかったから…
ちゃんとお互い気持ち良く行為に進みたかったんだっ!
――出会い頭からの問い掛けから不躾続きだったので、本当に申し訳なかった…。
ああ、ありがとう…すまない――いやっ、やっぱりありがとうだ、勇者。
むっ、むぅ…やっぱり私もガチガチだったか…思わず肩に力が入っていたみたいだ。
うん、ごめん、私ももっと落ち着いて勇者と話をするよ。
勇者とは仲良くしたいし、別に気取ってる訳じゃないぞっ!
…わ、分かった…。デレ――…デレ…デレデレになってもいいのか?!
もふもふしたいとかぎゅーしたいとかちゅっちゅとか…ぱふぱふされたいとか言っちゃっても!?
ああ、待て…待ってくれ…さすがにこれではキャラ崩壊じゃないか、私…。
…こほんっ。お互い落ち着いたところで、話を先に進めよう。そうしようっ!
ええと、参列者に関しては…い、言っていいか?…引かないか…?嫌わないか!?
――あった方が…いい…。
だけどメイド長や女騎士達には見られるのは無理だぁっ!駄目だ、特にメイド妹になど見せられたものじゃない!
…だからだな。
そういう異教の人前式を請け負っている教会の信徒や司祭相手(という名のモブ)はどうだろう?
参列者の描写は請け負おう。司祭をどう扱うか…進行役にするのか只見守るだけにするのかは…
勇者の判断に任せても…いいか?(おずおず)
後はNGを伝えたので希望…だなっ!
…出来れば処女で式で初めてを迎えたいが、痛がるのは一瞬で直ぐにアヘっていきたいと思んだけど…な。
勇者のは出来れば立派なのが嬉しい。パイズリやフェラがし甲斐あるのが好き…なんだ…♥
ケーキのファーストバイトの代わりに…グラスに溜めたザーメンや…愛液をそれぞれ口に寄せて飲ませてあげるとかしたい。
アヘ顔とかオホ啼きとか♥乱舞とか大丈夫だっ!全然余裕だぞっ!淫語だって平気だ!
ま、任せろ!伊達に本の虫ではないんだからな!(ドキドキドキドキ)
こ、こちらの希望その他を告げたので、後は勇者からの細かい希望と、希望日を聞いておきたいな。
さすがにこの後では時間が無さ過ぎるから…
最短の日取りで日曜日の20時以降だと、私は大丈夫だ。勇者はどうかな?
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>>123
ぷっ…くすくす
あっはははっ…!!
あははは……ごめ…ごめん
あーおかしい、ごめんごめん笑ったりして
やっぱりかしこまった魔王も凛々しくてかっこいいけど
そっちの魔王の方がやっぱりらしいな
ああ、デレデレすりゃいいじゃないか
キャラ崩壊だって?魔王はいろんな表情があるところがいいんだろ
そういう魔王も大好きだよ
参列者がいてもいいのか?これは意外だけど
べ、別に引かないぞ…だって…なんかドキドキするな
お、俺もメイド長や女騎士にはちょっと…見られたくない
特に女騎士に見られた日にゃ、命がなくなる!!
魔王は乱交はダメなのに見られるのはいいのか
わ、わかった…参列者に祝福してもらおう
よし魔王の液なら何杯でも飲むぞ!なんでも来い!
それと巨根だな…よしあおれも分かった
淫語も平気なのか、さすが魔王。頼りになるな
よし!淫らで素敵な式にしような、魔王!
まあ、実を言うと俺も異端審問で首と手に枷で拘束された魔王を見て
すごく興奮した…
いや、何でもない。何でもないぞ。
それで最短で日曜…つまり一週間後ということか?
俺は別に構わないぞ。別に
-
>>124
わ、笑うなんて酷いぞ勇者ぁっ!
ふんっ…勇者だって……最初はまるで伝説の中にいる勇者みたいだったじゃないか!
うん…私の勇者はそんな人懐っこい勇者で…私もそんな勇者が大好き…だ…♥
わ、分かった…後悔しないな?言ったぞ?ならデレデレしてやるからなっ!
私のデレの破壊力をとくと味わうがよ――…っゆうしゃがさきにでれるなんてずるいぞ…ぉ…っ!
いや、乱交は…そのなんだ…ぶっかけくらいなら…いいかな…?
ライスシャワーのかわりの…うん。そういうのなら。
女騎士には友情の崩壊を訴えられそうだよ、私も…。
その…状況によって乱交もまた有りだけど、そうなると勇者以外と私が…ってなるぞ?
勇者は平気か?し、したいなら…いい、ぞ…?うん、私は勇者のものだから…。
わ、わーわーっ!恥ずかしいことをそんな堂々と言う馬鹿がいるかっ!
…うん…お互い嗜好のズレはそんなにないようで安心したよ。
あれは中身はメイド姉ということを忘れてないか…?(じとー)
指輪の交換を普通にするか、射精に問題ない程度にペニスリングを嵌めたり、
魔法で無痛の貫通処理されたクリトリスのリングを嵌めたりするのかは、
またその時になったら決めてくれたらいい。
いや間違った!月曜日!明日だ、明日っ!
そろそろ私は朝が早いので次の勇者のレスを確認次第落ちるよ。
問題ないななら勇者の次の予定だけでも教えてくれると助かるかな。
-
>>125
それはいかんな、寝坊するとメイド長がすごく怖いからな
うーん…月曜なら20時は厳しいかもな
21時なら大丈夫だが
よければ月曜日の21時に伝言板で会おう
-
>>126
ああ、なら21時で。……うん、メイド長に叩き起こされるのは勘弁願いたい…。
じゃあ明日の21時、伝言板でだ。手短ですまないがこれで私は落ちておくよ。
また明日だ、勇者!おやすみ、いい夢を見てくれ!
【私からはお返しする、ありがとう】
-
>>127
俺も魔王と話ができて楽しかったぜ
じゃあな魔王。寝坊するんじゃないぞ。
お休み、大好きな俺の魔王
【お返しいたします】
-
【先生とスレをお借りしまぁす】
【あ、聞き忘れたけど【】もキャラ口調で大丈夫?大丈夫じゃなかったら戻すから遠慮無く言ってねー】
-
【朝井 沙良 ◆9eTMBxuMkkさんとのロールにお借りします】
【はい、【】内の口調はキャラので大丈夫です】
【こちらの方は素の文になるかと思いますが、それでよろしいですか?】
【書き出しは12時前くらいになるかと思いますので、しばしお待ちください…】
【ここはこうして欲しいとか、何か要望ありましたらお伝え下さい】
-
>>130
【了解だよー、そっちが素の分には全然平気っ!】
【それじゃゆっくり待ってるね、こうして欲しい事かぁ……】
【うん、ヤる事はキツくてもどっちかって言うと愛があったりする感じが良いかな?】
-
(遠縁の浅井家の近くへと引っ越ししたのを切っ掛けに)
(一人娘の沙良ちゃんの家庭教師を頼まれてからというもの)
(小鳥遊家との関係は急速に深まり、半ば家族の一員のようにも扱われ)
(日々は充実していたのだが、問題は美羽ちゃんとの関係にあって…)
(キンコーン♪とチャイムを鳴らすと家の中から少女の声が返って来ると直ぐにドアが開き)
(そこには見慣れた金髪碧眼の美少女が待っていて)
(格好は長い金髪にはリボン、細く長い脚にはニーソックス、やや短すぎるのではないかというミニスカート)
(こちらを誘っているかのような振る舞いで沙良ちゃんがこちらを見上げて)
おはよう、沙良ちゃん。
今日からしばらくは僕とのお留守番だね。よろしく。
あ、お母さんから沙良ちゃんの事を頼まれているんだから
遊んでばっかりはダメだよ?
(沙良ちゃんのお母さんからは一人娘を任されるほど信頼を受けていたが)
(彼女との関係は既に家庭教師と教え子の関係を超えていて)
(後ろめたさを感じながらも、沙良ちゃんへの欲望を抑えることは出来ず)
(今も『優しいお兄さん』を演じながら、ミニスカートから除く白い太腿や)
(その下に隠されている物を想像してしまい…)
お母さんはもう出かけたの?
…じゃあ、さっそくだけど前回出した『宿題』を見せてもらおうかな。
うん、ここで見てみたい…
(彼女への『宿題』とは、新しいアナルプラグとバイブの太さに慣れておくことで)
(この場でスカートを捲って、中を見せて欲しい、と暗にお願いして)
【では、こんな感じで開始して見ますね】
【ピアスなどは大丈夫でしたら既に付けてることにしますか?】
【互いに同意の調教という感じでやるとおもうので】
【ハードプレイでもイチャイチャの延長って感じですかね?】
【その辺を上手くできたらやってみますね】
-
>>132
んっ……ふぅ、あう……っ!
(自分以外には誰も居ない家、その居間でテレビを見ている金髪に白い肌の少女)
(けれどもテレビの内容に集中している様子は無く、度々腰をもじもじとさせて悩ましげな声を上げている)
……来たっ♪
はーい、今開けまぁす。
(チャイムが鳴ると、嬉しそうに小走りで玄関へと向かい青年の前に姿を現す)
おはよ、先生♪
うん、パパもママもしばらくお仕事で帰ってこないから……二人っきり、だよ?
(含みを持たせた様子で青年を見上げ、その瞳には期待の色を込めて)
へー、先生がソレ言っちゃうの?この前だって、あたしでたーっぷり"遊んだ"癖にぃ。
(期待に満ちた表情はすぐに悪戯っぽいそれに代わり、くすくすと笑う)
もう、いくら誰も居ないからってお部屋に行くまで待てないの?
しょうがないか、あたしが大人になるまで待てないで手ぇ出しちゃったヘンタイさんだもんね♥
(仕方ない様子を装う沙良自身も頬をほんのり赤く染め、よく見れば太腿には透明な粘液が既に伝っていて)
(蠱惑的な上目遣いは青年から逸らさないまま、スカートを持ち上げると)
(少女の股間――前後の孔がバイブとプラグでみっちりと塞がれている光景が露わになる)
……ほら、先生が来る前からずっと着けてたんだよ?
まだすっごいキツいけど、何度もイきそうになっ、て……ひうぅ♥
(幾度か調教された孔でもまだきつい太さのモノを二本挿しされて)
(その上、それを見せつけている――その事実だけで快感を更に加速させてしまったのか、かすかな嬌声を上げて)
ねぇ、見てぇ……あたしのおまんこ、もうびしょびしょで……
プラグも、入るようになってからずーっと挿してるんだよ?
(秘所と菊座に突き刺さったものを強調するように、青年に背を向けてお尻を突き出して見せる)
【はーい、よろしくね♪】
【うん、物凄い数ジャラジャラついてるとかじゃなかったら平気だよー】
【どこについてるのがいいかな……やっぱり乳首とか、おへそとか?】
【うんうん、無理矢理よりはあたしも先生も望んでて】
【ひどい事もするけど、根本には好きって感情があるといいなー……って】
-
沙良ちゃんで遊んだ、って…そ、そういう言い方は…
手を出したのは事実だけど、誘ってきたのは沙羅ちゃんだったし…
人前では猫を被ってるくせに、どうして僕の前だとそうなんだい?
…本当に悪い子だね。
ほら、こんなものずっと入れてて、お母さんにバレたりしなかった?
(スカートを捲っている沙良ちゃんの姿は)
(自分が影になっていて表からは簡単には見えないはずだが)
(玄関前でバイブを仕込んだ露出をさせているということに危なげな興奮を覚えて)
(言い訳を口にしながらも、少女の股間に埋まった淫具と溢れる蜜を目にすると)
(加虐心が湧いてきて、ポケットに忍ばせていたリモコンのスイッチを押し)
(ウィィィィンッ…とモーター音が鳴り始めると)
(沙良ちゃんの内部で二本のバイブレーターがくねるようにして卑猥に動き出して)
じゃあ、今日から沙羅ちゃんはそのヘンタイのオモチャになっていっぱい遊ばれちゃうわけだ。
どんな風に遊ぼうかな?
お尻も拡がってきたし、こっちでも色々遊べそうだね?
じゃあ、まずはお家で着替えをしようか。
沙羅ちゃんへのプレゼントも持ってきてるから、それに着替えてからおでかけしようか。
(動き続けるバイブを咥えたままの沙羅ちゃんと一緒に浅井家に入ると)
(沙良ちゃんに服を脱ぐように命じて)
【遅くなりました】
【では、乳首ピアスくらいですかね】
【クリトリスと包皮とかにもつけようかと思いましたがそれは後で…】
【縛ってお出かけ、の前にお家でアナルセックスと浣腸とかですかね】
【お時間は大丈夫でしょうか?】
-
>>134
じゃあ犯したーとか調教したーとか、もっと露骨に言った方がよかった?
それに、あたしは誘っただけだよ?最後の最後で断らなかったのは、せ・ん・せ・い♪
だいじょぶだいじょぶ、その辺はうまくバレないようにしてるから♪
でも、言われてみればママにも内緒で先生に言われてこんなの入れちゃってるなんて……
ものすごく悪い子だよね。そう、悪い子にはお仕置き……したいんでしょ?きゃははっ!
ほらほら、早くお部屋で――っ、あ、ふにゃあぁ!?
(青年を招き入れ、部屋へと向かおうとしたその瞬間)
(バイブとプラグが、激しく振動しながら身体の中を穿り返すように暴れるのを感じて)
ひあ、そんな急に……ぃ、とめてぇ♥す、すぐイっちゃうよぉ……っ♥
(今にも崩れ落ちそうに膝を笑わせながら、太腿へ幾筋も愛液を垂れ流していく)
う、うん……先生だって、あたしのカラダでひどいコトして、んうっ♥遊びたいんでしょ?
十何歳も下の、こんなちっちゃい子に興奮しちゃうどうしようもないロリコンサドだもんね♪
っ、あ、んああぁぁ♥うん、着替えるぅ♥
(よろよろとした足取りで、度々身体を引き攣らせながら部屋までどうにか辿り着き)
(言われた通りに服を脱ぎ、生まれたままの姿になりながら)
お外も行くけど……っ、その前にあたしのうんちの穴つかったりしないの?
せっかく言われた通りに拡げて、こんなおっきいのぶちこんで……っ、うにゃあ♥
きっととろとろきつきつの先生用オナホみたいになってるんだよ?
先生のおっきいの……根元まで、ずぷずぷーって挿れたくなっちゃって来ない?
(すっかり裸になり、真っ白で一点の汚れもない肌と)
(殆ど平坦な胸、その頂点につけられたピアスを青年の目へと晒して)
(快楽と期待に真っ赤に染まった顔と、たっぷりと潤んだ眼でじっと青年を見つめる)
【うわぁ、そっちにもつけられちゃうんだ……♥】
【痛いのかなぁ、きっとすっごい痛いよね、そんな酷いことまでしちゃうの?(どきどき】
【うんうん、いっぱいお浣腸したり……犯されたりしたいなぁ】
【時間はまだ全然大丈夫、先生の方はどう?】
-
(普段は家族の団欒に使われるリビングの中で)
(ニーソックスとバイブを残したまま全裸になった沙良ちゃんの体をじっくりと眺める)
(真っ白な少女の柔肌は眩しいくらいで、透き通るような美しさだったが)
(淡いピンク色の乳首にはアクセサリーとして似つかわしくない銀色のピアスが完全に肉を貫通していて)
(その薄い胸肉を集めるように、使い込まれた縄が絡まっていき)
沙羅ちゃんて縛られると益々エッチになるよね
ピアスもすっかり馴染んだみたいだし
乳首も大分イヤらしい形になってきてるよ?
(まだ明るい外の光を受けて、リビングの中でキラキラと輝くピアスは酷く淫らに見えて)
(少女の肉体を縛り上げていくと、薄い乳房は歪な形で絞られて膨らみを増し)
(乳首は益々固く尖ってピアスを感じさせ)
(後ろ手に縛り上げると、先程まで座っていたソファにうつ伏せになるように軽く押し倒し)
オナホなんてどこで覚えてきたのかな…ママの前では言っちゃダメだよ?
それに…そこはうんちの穴じゃなくて、ケツマンコだって教えたでしょ?
そんなに言うなら、ちゃんとトロトロキツキツに仕上がったか確かめてあげるけど…♥
(沙羅ちゃんのお尻の穴に埋まったバイブを掴むと)
(嬲るように捻りを加えてヌポッ♥と抜き出し)
(作動中のバイブにかき回されっぱなしだった尻穴は)
(ピンクの腸粘膜をまで覗けるほどに開いてパクパクと開閉し)
(勃起しきっていた肉棒を愛撫もせずに突き入れて)
僕専用だけ合ってこの肉オナホの具合は中々だね?
ほら、腸液でトロっトロで凄く気持ちいいよ♥
こんなにぶっといのを咥えてたくせにキツキツだし
前穴でバイブが動いてるのも判る♥
沙羅ちゃんのお尻の穴は専用ケツマンコとして合格だよ。
家庭教師役として鼻が高いな。
(パンッ♥パンッ♥パンッ♥と
(縛られた沙羅ちゃんのお尻を掴んで、肉棒をちっちゃなお尻を叩くように腰を打ち付けて)
(手綱を引くようにリボンの付いた金髪を引いたり、縄で括られた乳房を捏ね回し)
(前穴のバイブのスピードを上げると、強制的に絶頂に押し上げて)
お尻の穴をロリコンサドに使われて感じちゃうような沙羅ちゃんは
どうしようもないヘンタイだね。
これからもヘンタイ相手の肉オナホとして飼育して上げるよ♥
ほら、先生のザーメン注いであげるから、ちゃんと飲み込みなさい♥
(ドクンッ!ドクンッ!と根本にまでチンポを打ち込んで、一番深い部分に精液を注ぎ込み)
(沙羅ちゃんにアナルアクメを極めさせるが)
(それで終わりではなく…)
【【このままおしっこで浣腸しようと思いましたが、大分長くなってしまいました…】
【こちらの時間は大丈夫ですがおまたせして申し訳ないです】
【クリはピアスとか包皮を取って剥き出しとかですね】
【このあとは外に出てデートと思ってましたが、こんな流れでいいでしょうか?】
【ショップでクリリングを買って、その場ではめ込んでしまうとか】
-
>>136
んっ……ふうっ、キツい、よぉ……♥ぃぎっ、おっぱいもぎちぎちに縛られてっ、痛いぃ♥
(手慣れた様子で瞬く間に胴と腕を縛り上げられ、小ぶりな乳房を無理矢理強調されると)
(悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げるが、青年へ振り返るその顔は恍惚とした様子で)
はぁい、先生……ずっと"お勉強"してたあたしのケツマンコ、どうなってるか確かめてぇ♥
(うつぶせの状態からお尻だけを高く上げ、プラグの突き刺さったままのそこを待ちきれない様子で軽く左右に振る)
ぁひいいぃ♥お、おケツマンコに、空気が――あ゛、あああぁっ♥
(ぽっかりと口を開いたままの菊座から、直腸へ空気の吹き込む感覚に背筋を震わせるのも束の間)
(それを埋めるように、青年の滾りきったペニスが無遠慮に突っ込まれて思わず大きな嬌声を上げてしまう)
ぁ、ああぁ、うにゃああぁ♥せ、先生のおちんぽ、すごいぃ♥
お腹の中ごりごりされてぇ♥ば、バイブとぶつかって、はへえぇ♥
(強引なほどの抽送に加え、膨らみかけの敏感な胸を執拗に刺激されたり乱暴に髪を掴まれたり)
(それらにさえ感じているようで、ただでさえきつい後孔がより強く、脈動するように引き締められる)
〜〜〜ッ!?だめ、もうがまんできな、ぁ、にゃっ、ふああぁぁ♥
お、おまんことけつまんこでい、イっちゃうっ、あひっ、あ、あああぁぁぁっ♥
(先端から根元まで高速でペニスを突き込まれる上にバイブを最強にされ、呆気なく絶頂に達してしまう)
(それと同時に、二つの孔はこれ以上無いほどにきつく締まって)
は、はいいぃ♥ロリコンの先生に縛られて犯されて、オナホみたいに使われて、えぇぇっ♥
子供のくせにどヘンタイマゾな沙良を、もっといじめてえぇ♥
ぁ、にゃ♥熱いぃ♥先生のロリコンザーメンがいっぱい入ってきて、あっ、だ、だめ♥
またイくっ♥はひぃ、ふにゃああぁぁ♥
(直腸の奥深くまでペニスを押し込まれ、大量の精液を注がれると全身をがくがくと震わせながら)
(再び絶頂し、快感に蕩けきった様子でくったりとソファーへ倒れ込もうとする)
【ううん、そんなに気にしないでっ】
【その代わり……たっぷりおしっこ注いでくれないと許さないんだから、なーんてね(くすくす】
【ずっと皮から剥き出しにされちゃうんだぁ……擦れて大変な事になっちゃいそう♥】
【うんうん、それで大丈夫ー】
【エッチなグッズ見たり買ったりしたいな♪】
-
まだ終わってないよ?
沙羅ちゃんにはオナホだけじゃなくておトイレにもなってもらうからね。
ほら、お尻を上げて…
(ドロッとした精液を沙良ちゃんの奥に注ぐだけでは飽きたらず)
(そのまま尿意を解き放ち、少女の腸内へとおしっこを注ぎ始める…)
(ジョロ……ジョロジョロッ…と、少女の腸内に放尿していく)
(倒れこんだ沙羅ちゃんのお腹に手を当てると、自分のおしっこが溜まっていくのが判り)
オナホだけじゃなくおトイレにもなるなんて、沙羅ちゃんは優秀な肉便器だね♥
おしっこがどんどん溜まっていくのが判るでしょ?
沙羅ちゃんのお腹の中、ビクビクいってるよ♥
(射精直後の肉棒は硬さを増して、ミチッと沙良ちゃんの肉皺を一回り拡げて)
(絶頂直後のアナルが痙攣する様を愉しみながら)
(沙良ちゃんが一滴も漏らさないように腰を掴んだまま全てを注ぎ込み)
今から抜くけどオチンチンを抜くけど、漏らしたらダメだよ?
こんな所でお漏らししたらママに怒られちゃうからね?
さ、お腹に力を入れて…コイツでまた蓋をしてあげる♥
(白い肌に汗を浮かべて屈辱的な小便浣腸アクメをする姿を見てから)
(栓をしていた肉棒を抜き出しにかかるが)
(先ほどまでアナルに収まっていたバイブを沙良ちゃんのお尻にねじ込んで蓋をした上)
(バイブを押さえつけるように股縄をかけてギュッ!と縛り直し)
スッキリしたし、そろそろお出かけしようか?
その縄下着に似合うように、服を持ってきてるから…
と、その前に、これを綺麗にしてもらえる?
予習の後は復習。オチンポ掃除も専用オナホのお勉強だからね♥
(精液と腸液にオシッコまでが混じった肉棒を沙羅ちゃんの顔に突きつけると)
(口でお掃除フェラをするように促し…)
【ありがとうございます】
【こちら、今日の時間は大丈夫ですが、次くらいで少し休憩でいいですかね?】
【剥きクリに仕掛けをしたり、鞭で叩いたりしてお仕置きとかもしてみますかね】
【エロゲに有るような責めですが、蝋燭で浣腸みたいなのも大丈夫そうなら】
-
>>138
え、ふえ……ぇ、おトイレぇ……?
(相次ぐ絶頂の余韻に、身体も声もとろとろに蕩けた様子で青年に答えるが)
先生、何す――ッ♥あ、ああぁぁっ!?あつ……っ、お、おしっこっ!?
(自分の腸内へ、熱い液体が大量に注ぎ込まれる感覚に目を覚ました様子で)
ぉ、おトイレって、そういう……っ♥お、お腹……っ♥先生の、おしっこが、あぁぁぁ♥
(凄まじい勢いで、精液とは比べものにならない量の尿が自分のお腹を満たしていく感覚に)
(おぞましさと快感を同時に覚えながら、再び絶頂に達したように身体を震わせて)
あ、熱いよぉ♥うん、沙良は先生の奴隷で、便器だからぁ……最後の一滴まで、ぜんぶだしてぇ♥
(異物を大量に注ぎ込まれた腸は反射的にそれを排泄しようとするが、青年のペニスで塞がれていてはそれも叶わず)
(ほっそりとしたお腹が、ぎゅるぎゅると音を立てながらぽっこりと膨れていく)
だめぇ……ずっとプラグつけっぱなしで、お腹に……た、溜まってるからぁ♥
我慢できないぃ♥も、漏れちゃ――ひぎっ♥
(小便浣腸をされて激しく唸り声を上げる、膨れたお腹に苦しそうな表情をしながら)
(ペニスが抜かれた瞬間、今にも決壊しそうな菊座にすかさずバイブで栓をされて)
(その上股縄で、容易には抜けないようにされてしまう)
あ、あうぅ……♥せんせぇ、お腹くるしっ、ごろごろしてるぅ……っ♥
(苦しそうな、けれどもそれに快感を感じているような蕩けかけの顔で青年を見上げて)
(眼前に事後の汚れたペニスを突き出されると、思わず息を呑み)
……うっ、わぁ♥先生、ちっちゃな子のケツマンコ犯した上に、それを本人に後始末させちゃうんだぁ?
へんたいっ、へんたぁい♥
(口では蔑みながらも、歓喜の表情で口を大きく開き)
(躊躇う様子も無くペニスを咥え、隅々まで舐め回して綺麗にしていく)
んっ、ぐぷっ♥ぢゅぅ……れろっ♥んむ、ふうぅ♥
【休憩ね、了解っ】
【何時頃から再開できそう?】
【うん、いいよ……悪い子の沙良に、いっぱいお仕置きして♪】
【ろ、蝋燭で……!?(ごくり) そ、それって熱い上に中で固まっちゃって……】
【ど、どうなっちゃうんだろう……(どきどき】
-
(まだ明るい日差しが降り注ぐ中、沙羅ちゃんと手を繋いで街の中を歩く…)
(沙羅ちゃんと通り過ぎる人は輝くような金の髪と白い肌に目を奪われて)
(次に、その格好が極薄の白いワンピースで有ることに気づく)
…さっきのオジサン、沙良ちゃんのこと見てたよ。
沙良ちゃんが縛られてるのに気づいたんじゃないかな?
ほら、また…さっきの人はオッパイを見てたよ。
きっと、乳首にピアスしてるのもバレちゃったね。
(今、沙良ちゃんが着ている服は家で着替えさせた物で)
(一見すると普通の服なのだが、露出用に作られた生地は体のラインが透けるほど薄く)
(滑らかな肌が殆ど見えてしまっていて)
(じっくりと観察されれば、緊縛下着であることまでわかってしまい)
見られると感じちゃう?なら、もっとよく見せてあげようか?
ほら…これでバイブ入れてるのまで見えちゃったね♥
(胸元も愛らしいピンク色が透けていて)
(その先端にある不自然な輝きを服の上からつまみ上げると、ピアスであることを教えてやり)
(ほんの一瞬だけスカートを捲ると、ヴィィィィッ…と縄に押し込まているバイブが蠢く様子まで見せて)
軽くイッちゃった?
縛られた上にお浣腸までされているのに、見られて悦ぶなんて
どこまでヘンタイなんだろう、このオナホは♥
アイツらに教えてあげたらどう?
私はオシッコ浣腸されながらデートしています、って♥
(無邪気そうに振舞っている少女のお腹に)
(大の男の小便が丸々収まってるなど誰も想像もつかないだろう)
(グリッ、グリッ…とバイブを押しこむようにお尻に触ると)
(町中で沙羅ちゃんをアナルアクメさせてから)
(精液と小便のミックスジュース浣腸を味わせるように町中を歩く…)
…そろそろ限界?それともまだ余裕なのかな?
じゃあ、ヘンタイのマゾ豚らしいおトイレの勉強をしようか
見られて悦ぶ沙羅ちゃん専用のおトイレだよ♥
(目的の場所に着く頃には浣腸の苦痛と快感で蕩けきっていて)
(沙羅ちゃんが歩いた後には、汗と愛液が雫になって滴るも、それは夏の日差しによって乾いていき…)
【少し食事を摂るので、5時くらいでいいでしょうか?】
【こちらは時間に余裕ありますので、そちらの都合があればおっしゃってください】
【溶けたのを流しこむのもありますが、お尻の中に一滴一滴垂らすほうですかね】
【それですら感じてしまうほどのマゾでしたらやってみますね】
-
>>140
【はーい、とりあえずそれまでにお返事書いとくね】
【あたしは6時ぐらいまでなら平気だよ】
【なるほどね、肌じゃなくてお尻の穴の中に直接ぽたぽたって……】
【ぁ、あんまり痛すぎるのは好きじゃない……けど……(ごくり)】
-
>>141
【では、後ほど…】
【あ、苦手なようでしたらやめておきますか?】
【特になくてもいいですし、鞭とかも苦手でしたら…】
【排泄も、不特定多数で嬲るようなのも考えましたが】
【基本的にイチャイチャ系ですので、こちらのをおしゃぶりしながら皆に見せるとかがよいですかね】
-
【先生、ごめん!】
【ちょっと急な呼び出しが来ちゃって……】
【次のお約束も確実にできない感じだから、一度破棄にして貰っちゃっても良い?】
【本当にごめんなさい、短い間だkどとっても楽しかったから!】
【お疲れ様、お先に失礼するね】
-
>>143
【いえ、長時間お付き合いありがとうございました!】
【こちらのペースが遅くてすみません】
【機会があったらまた…】
【こちらでスレをお返ししますね】
-
【◆NFkFZjHKAcさんとスレをお借りします】
【書き出しはこちらからでよろしかったでしょうか?】
-
【同じく◆ZyFWUkjXzwさんとスレをお借りします】
>>145
【改めて今晩は】
【そうですね。前回の話し合いではそちらから、となっていましたね】
-
『レジスタンスに潜入させておいたスパイの情報により所在を把握した補給地点の強襲、及び制圧』
『不意を突かれ混乱していた兵達を掃討、及び唯一の女性であった一人の少女を捕虜として身柄を拘束』
『現在は同作戦の指揮官であったキリカ隊長の元で尋問中』
以上が貴女が捕まった経緯よ、分かったかしら?
(部下が纏めた報告書を片手に読み上げ足元に転がっている少女、ジュリエットを冷たく見下ろし呟く)
(銃器等は当然没収、服装は捕らえた時そのままだったが両手足は頑丈な鎖で縛り付けている状態であった)
それにしてもロクに戦えない女まで戦場に引っ張り出してるなんて、情けない連中ね。
ああ、慰安婦として駆り出されてたのかしら?それなら納得だけれど。
(報告書の束を傍の机へと放り、冷酷に笑みを浮かべ既に亡き者達を嘲りつつ)
(反抗的に睨み付けるジュリエットの頭をブーツで踏み付け、踵でグリグリと踏み躙る)
【こんばんは、改めてよろしくお願いします】
【えっと、このような感じでよろしかったでしょうか?】
-
>>147
(ある国…人工的に作り出した女性を基とした両性の人間たちで構成された国があった。その国が小さな島で独立国家として建国したときはちょっとしたニュースにはなったが)
(国際上、特に脅威には成り得ないものとして捨て置かれたものの、先進的過ぎる技術をもって瞬く間に国力を広げ、前時代的な侵略行為で勢力を広げていた)
(国際非難を受けたとしても動じないその国はひたすら他国を飲み込み、大きくなっていく…自分の国もつい最近彼女らによって土足で踏み荒らされたのだ)
(少し前までただの学生だった自分が、レジスタンス活動に身を投じる用になったのも…ひとえに目の前の黒服の女達のせいだ)
ぐっ…くぅ!!
あんっ!!くぅ……こ、殺すなら殺しなさい!!私を尋問したって…何も情報なんて得られないわっ!!
お生憎様ね…プロの軍人様がスパイを使ってまで、うぐっ…!襲撃した拠点には私みたいな下っ端しかいなかったのよ……っ
だからいくら時間をかけたってほしい情報なんて一つだって引き出せないのよ…
それなのに隊長自ら……ぐっ…こうして時間を割いてるなんて、馬鹿丸出し…じゃないっ…
ッ!!そんなことっ!!無いわよ!!皆はそんなことしないわっ!!みんなっ…ちゃんとした仲間だったのよっ!!
ぐっ…!!私が慰安婦だというなら、っ…貴方達が取り上げた銃だってもっていないはずでしょ!?そんなこともわからないのっ…この馬鹿ッ!!
(生き残り、苦楽を共にした仲間は皆死んでしまった。正規の訓練を受けた兵士は3人ほどしかいなかったし、他のメンバーは彼らによって申し訳程度に銃の使い方と戦い方を教わっただけの)
(元民間人が中心だったので、潜伏先さえ分かってしまえばこうなるのは目に見えていた…ただあまりに思ったよりもあっさりしすぎていた。昨日まで冗談を言い合っていた相手が今はこの世の何処にもいないのだと思うと、胸が空虚になる)
(その空虚になった胸を満たしたのは、拘束された自分の前で仲間たちを嘲笑し、なおかつ自分の頭にブーツを降ろし、踏みにじる女の下衆な行為への怒りだ)
(ぐりぐりと尖ったヒールがひねられるために痛みが走り、顔を顰めながら、けれど苦痛の声は吐かず、今なお屈しないという言葉を吐きつけた)
大体っ…何よ、ここ。臭うわ…下衆な連中って腸の中まで腐って臭うって聞いたけれど…それって本当みたいね!!
【ええ、よろしく…かしら】
【私こそ、こんな感じでよかったかしら?】
-
>>148
ぎゃんぎゃんと喧しい捕虜だこと、自分の立場を分かっているのかしら?
そもそもこんな吹けば吹き飛ぶような隠れ家に閉じ篭ってる連中など、端から情報など期待してないの。
そんなモノよりも、面白そうなオモチャが手に入って幸いね…ふふ…
慰安婦だって護衛の銃くらいは持っていてもおかしくはないでしょう?
まあどちらにせよ、真偽は直ぐに分かるわ…ん、むぅ…!
(見た目とは裏腹に、全く怯えもせず怒声を浴びせ掛ける様は少々不愉快ではあったが)
(久しぶりに若い…自分と同世代と思われる少女を手に入れ、多少の暴言は目を瞑る事にした)
(そもそも立場的にはこちらが圧倒的上、相手は何が出来るわけでもなくただ喚いているだけ)
(ひとまずはそのうるさい口を黙らせるべく、腹を思いっきりヒールで踏み付けてやりえづいている間に)
(髪を乱暴に掴み上げ無理矢理立たせ、間髪入れず唇を奪って舌と唾液を絡ませていく)
……なるほど、確かに生粋の処女、しかもキスすらまともにした事も無いようね。
どう?初めてのキスのお味は…とても臭ったでしょう、隠さなくてもいいわ。
(数分程のねっとりとした接吻を大量の唾液を残したまま終え、一息入れながら冷静に分析をする)
(臭いと言われるのは既に日常茶飯事、怒るわけでもなく煽りながらも口臭を浴びせかけていく)
【ええ、随分と気合の入れたレスで申し訳ないくらい】
【長文は慣れていないから迷惑掛けなければいいのだけれど…】
-
>>149
だから気に入らなければ殺せばいいわっ!そう言っているじゃない!!
どんなに時間をかけたって、どんな目に遭わせたって私の口から出てくるのは血と反吐と貴女達への罵声だけだわっ!!
期待してなかったって……そ、それならなんでわざわざ私なんて生かしてるのよ!お察しの通り期待する情報なんてもっていないんだから…尚の事殺せばいいんだわっ!!
お、オモチャ……っ…?なっ…何よ、嬲りものにでもするって言うのっ!?やっぱり…聞いた通りなの…あ、貴女達だって女っ…の身体なのに、女を犯すのが好きっていうのは…
冗談じゃないわ!!貴女達にオモチャにされるくらいならっ…死んでやるわよっ!!
貴女がどう言おうと私は慰安婦なんかじゃないわ!!貴女達下衆な連中と一緒にしないでくれる!!?
あぅぐっ!!!?げほっ………ッ!いっ…なっ…!くぅ…このっ――――!?むっ……――っ!!?
ッっ……ぐっ!!?!ぅんグッ!!!ンン〜〜〜〜!!ん〜〜〜〜〜〜!!!!!
(目の前の女…自分とそう変わらない年頃の若い女に対して、国を奪われたこと、仲間を奪われた憤りに任せて声を張り上げる)
(そう広くない部屋に声が甲高く響くのは相手にとって面白く無いだろうが、だからこそ精一杯やってやる。当然、そんなことが長く通じるわけもなく)
(拘束されて身を守ることも、逃げることも出来ない状態で無防備な腹部へとヒールが踏み降ろされ、ヒールが食い込む鋭い痛みとともに体の中身を全て吐き出しそうな苦しみで咳き込み、えづいてると)
(髪を掴まれると信じられないことにそのまま立たされた…それほどの腕力があることに驚いたのも束の間――刹那の隙を見て唇が押し付けられた)
(あまりに意外な行動に目を見開き、存外柔らかい唇の感触に戸惑った。そしてこれが初めての口吻…喪失感もある――直ぐにそれは純然たる苦しみの変わる)
(唾液が送り込まれた時、わずかにつながった口と口から口臭が…そして唾液も強い臭みがある…人種などという問題ではない。まるで入浴もしない、歯も磨かない…そういった類の臭いだった)
(もがき苦しみ、刺激臭に涙まで溢れ、吐き気がこみ上げる。じたばたと暴れても、拘束されているために逃げることはできない、されるがままだった)
(気を失いそうなほどの臭い…相手への嫌悪感からではなく、実際にそれほどの強い悪臭がしていた)
っ…ぇっ…へっっあっ……
ぇっ…おぇっっ!!ぐぷっ!!
けほっ…オェッ!なっ…なにこれッ!げほっ!!貴女、ホント、どうなってるのよっ!!?
(初めての口吻が悪臭を伴うものとなり、浪漫とはかけ離れた最悪の体験だった…)
(気づかない内に涙まで流して、意識は半ば混濁してはっきりしない…口臭を浴びせかけられると刺激臭で目が冷め、)
(数分後、ようやく口と身体が開放された時、意識がもうろうとしていたところを再び悪夢のような世界に引き戻されてしまう)
【いいえ、やりやすように返して。迷惑なんてないから】
【ん、私の性格はこれでいい?今からでも上品っぽい…清楚っぽい性格がよければそれでもいいわよ】
-
>>150
生かすも殺すも私の自由よ、アナタに指図される覚えは無いわ。
思ってたより察しがいいわね、この際だから教えてあげましょうか。
本当はレジスタンス共なんてどうでもいいの、少し本気を出せば一瞬で片がつくもの。
わざわざ襲ったのは若い女性を無傷で手に入れる為…つまりアナタが目的なのよ。
これからたぁっぷり嬲って犯して…私達の専属慰安婦としてその生涯を捧げてもらうわ。
死などという、安直な逃げなどさせない…今の内に覚悟しておきなさい。
それと私達は生まれつき老廃物が人の数倍は溜まりやすいの、臭いのはそのせい。
私の場合はお風呂嫌いなのもあるけど…気に入ってもらえて何よりね。
(腹への蹴り、そして悪臭を伴う接吻によってようやく悪態も収まりお返しとばかりに一気に捲くし立てる)
(襲撃の真相も強姦の意思も包み隠さず述べ、口端を思い切り吊り上げ邪悪な笑みを見せる)
(キス程度で参っている少女にこれからする事を考えれば、それだけで股間が熱くなりそそり立ってしまいそうになるが)
(今はまだ我慢とスカートの上から手で押さえつけ、昂ぶった感情を沈静化させていく)
(幾らか落ち着くと掴んでいた髪を離し、軽く足払いをかけて相手をいとも容易に転ばせて)
(硬い軍用のブーツを両足とも脱ぎ捨て、そこらに放り出す)
さあ、次は最もオーソドックスな服従の証…足を舐めてもらいましょう。
それもただ舐めるだけではないわ、しゃぶり付くように…骨を与えられた犬のようにね。
(長時間ブーツを履いていた事により、ストッキングは湯気立って蒸れてしまっていて)
(ぐっしょりと濡れるまでに汗を含んだそれは、滴り落ちる水滴一滴ですら強烈な臭気を放っている)
(大きく片足を振り上げ、踏む勢いで相手の顔面に急降下させると、鼻先があたる寸前で静止させた)
【そう、もし問題があれば遠慮なく言うようにね】
【特に問題は無いわ、境遇や普段の生活がが清楚だったり上品だったりすると嬉しいけれど…】
-
>>151
【そう?ならこのままでもいいし…もっと口調はおとなしめにしてもいいし、まぁ、好きに指示して】
【それと今夜はそろそろ凍結を申し込みたいわ。…凄く楽しいから惜しいけれど】
【次は何時が空いているかしら?】
-
>>152
【そうね、今は反抗的でいてもらいたいからこのままでも問題ないでしょう】
【わかったわ、それでは今夜はここで凍結ね】
【私は明日の22時からなら、お相手できると思うわ】
-
>>153
【明日の22時ね?わかったわ…またその時間…今度こそその時間にくるから】
【ん、わかったわ。今はこのままでいくわね……元々がお嬢様な性格で無理して強がってたーなんてのでもいいし…その辺りは貴女のお好みに合わせるから】
【さて、そろそろ寝るわね。ふあっっ…お休みなさい。えーっと…敵の人】
【スレをお借りしたわね】
-
>>154
【ええ、今日は無駄に待たせてしまって災難だったわね…】
【その辺りは進行具合によって、相談していく形にしましょうか】
【お休みなさい…っと、そういえばまだ名前を教えていなかったわ】
【まあいいわ、その内機会もあるでしょうし…】
【スレをお借りしたわ】
-
【時雨ちゃんとスレをお借りするっぽい♪】
-
【夕立ちゃんとお借りするね】
【夕立ちゃんからだったね】
【待ってるよ。それと…この前はお祭りへのお誘い…ありがとう】
【とても楽しかったよ】
-
>>157
【うん、もう用意できてて、ちょっと調整するだけだからそんなにお待たせはしないっぽい】
【ううん、あたしの方こそありがと♪ とっても楽しかったわ♪】
【それで、ね? 今からお返事投下するけど、ちょっと重たい、ってゆーか冷めさせちゃうようなこと書いちゃってるの】
【でも、前から、そしてお祭りのときも、時雨ちゃんがすっごく親しくしてくれて嬉しいから、どうしても確かめておいたほうがいいかなって思って……】
【だから、水を差すようなことになっちゃってたらごめんなさいって、先に謝っておくっぽい】
【じゃ、書き込むわね、今夜もよろしく♪】
-
>>48
ん、弱いの。
くびすじ、最初はくすぐったいけど、気持ちよくなってきて、ぞくぞくしちゃう。
(それはわき腹も同じで、くすぐったいのがどんどん気持ちいいってすり替わっちゃう)
でも、ね? 時雨ちゃんにされると、いつもよりもっと、気持ちいい、の。
(ひくって、体が震えちゃう)
(犬の耳っぽい跳ねっ毛も、そのたびにぴんって立っちゃって、あたしが感じてるのを分かりやすく表しちゃってる)
ひゃう! くふぅ〜ん♪ くぅん♪
(時雨ちゃんの指まで、あたしを気持ちよくさせるための存在みたいになっちゃってて)
(ぞくぞくしっぱなしでぱんつの染みがじわじわ広がっちゃってるはず)
やっあん! し、時雨ちゃん、じょーずっぽい〜
ん! わふ!
(あたしがしたみたいに耳たぶをくわえ、舐められてもっともっと声が出ちゃう)
うん、そーよ、あたしもすっごく敏感になってて……
だから、時雨ちゃんと一緒っぽい♪
ふあ……、お尻も、いいの?
(お尻、といってもその奥の窄まりじゃなくて、柔らかい女の子らしい膨らみの部分)
んふ♪ それじゃ……、ん、ちゅ♪
(何度もキスをしながら、時雨ちゃんのお尻を揉む)
(あたしの手つき、意識しなくてもどんどんえっちになってるのが自分でも分かる)
ふ、ん……、んちゅ、ちゅっ……
(口元をべとべとにしちゃいながら、おっぱいを擦りつけてると、時雨ちゃんの手が滑り込んできて)
んふぁ! ああっ、んっ!
(あたしのおっぱいに時雨ちゃんの手が触れて、どきどき、胸の高鳴りを伝えながら、同時にふんわりとした柔らかさも伝えてる)
えへへ、時雨ちゃんも、もう濡れてるのね。
嬉しいな、いっぱい感じてくれてるっぽい♪
(あたしの膝にも、時雨ちゃんの湿り気が感じられる)
(膝を動かすと、時雨ちゃんのあそこの熱も感じられて、そこがどうなってるのかなって想像しただけで、またどきどきしちゃう)
え? 時雨ちゃん? あふん! ん、い、いいよ、触って、時雨ちゃんの好きなように〜
(ぱんつのクロッチ、その下にはあたしの大事なところがあって)
(あそこから溢れちゃってる愛液で湿ってるのはもちろん、一番敏感なクリトリスも硬くなってて)
(下着越しでも、それを探り当てられちゃいそうなくらいになってるはず)
(でも……)
(軽口、睦言、その中で時雨ちゃんがぽろりとこぼしたひとこと)
こい、び、と?
(ずきんって胸が疼く)
(同時に二つの疼き)
(もちろん一つは、嬉しくてたまらない、今ならどんな難関海域だって一人でねじ伏せることができそうなくらい、心も体も舞い上がっちゃう)
(そしても一つは、あたしで、いいのかなってゆーお決まりの疑問)
いい、の?
(聞いちゃダメ、そんな声がどこかから聞こえるけど)
(時雨ちゃんの初めてをもらうなら、どこかで聞いておかなきゃいけないことでもあるから)
あたしで、いいっぽい?
(こんなこと、今更聞いても、時雨ちゃん困るだけだろうけど)
あたし、時雨ちゃんのこと大好きで、恋人になれたらいいなって思う。
でも、でもね? あたしえっちなこと大好きで、他の人とだってきっとしちゃう。
それなのに、時雨ちゃんが他の人としちゃったら、こっそりやきもち焼いちゃう。
(他の人としないで、なんてことは口が裂けても言えない、言わない)
それでも、あたしで、いいの?
(困らせちゃう、時雨ちゃんを困らせちゃう、逃げ道をほとんど奪ってこんなこと言うのなんてさいてーって思う)
(でも、それでも今聞かないと、本当に取り返しがつかないから)
【時雨ちゃんのレスの順番を入れ替える形になっちゃったけど……】
【こーゆーことなの……、こんなあたしでも、時雨ちゃんの恋人になれるのかな】
-
>>159
くすぐったいのが気持ちよく…か。最初はぞくっとしちゃって、ドキドキはしちゃうけど
気持ちいい…っていうのは、よくわからなかった
だけど、こうやってされちゃうと…気持ちよくなってくるのがわかって来たよ
(犬の耳のような跳ねっ毛に視線がいくと、クスッと笑って)
可愛い…♪夕立ちゃんのその声、僕はとても好きだよ
(犬のような声を上げる夕立ちゃんに嬉しくなってしまい)
(ふー…と息を耳に吹きかけて)
うむん…お、お尻…あまり今まで考えたことがなかったけど、さ、触られると…ゾクゾクしちゃって…
へ、へん、かな…?んtっ…!!あっ、んっ、ちゅっ…♪
(ちょっとだけ不安そうな顔をしていたがキスをされると、どんどんと表情は蕩けていき)
(お尻を揉まれると、それに反応するように身体をくねらせながらも嫌がる素振りはまるでなく)
あっ…♪んっ…夕立ちゃん…胸も敏感なんだね
(胸に触れただけで声をあげ、ドキドキと柔からさが伝わって来るとつい胸を優しく揉み始めて)
…じ、実は…き、キスされてるだけでも、ちょ、ちょっと濡れてたかも…
お尻を触られたり首筋を攻められたりもしたから…う、うん…も、もう…
(もじもじしながら、それ以上の事は自分の口から言うのは恥ずかしく上目遣いで見つめ)
す、好きな、ように…?って、夕立ちゃん…そ、そんな事いったら…
(本当に好きなように…?なんて考えてしまいながら、下着越しに割れ目に指を押し込むようにして)
(その辺りをゆっくりと擦り上げてみる。すると何やら小さな硬くなっている物を感じて)
…変なこと、言ったかな…?
(夕立ちゃんに言われると真っ赤になってしまいながら、じっと見つめる)
……夕立ちゃん。僕は…むしろ、僕でいいのかな?と思ったりもするぐらいだよ…?
夕立ちゃんは色んな人と仲がいいし…魅力的だから、ね
(いいの?と聞かれると、小さく頷いて手を強く握り)
えっちな事が大好きなのも夕立ちゃんだよ。だから、えっちなのを止めるようになんて思ったりしないし
色んな人とするのもいいと思う…た、ただ…そ、その…
(とても言いにくそうに困ったような顔をするが)
ぼ、僕とも…これからも、し、してくれないと…やきもち、焼いちゃうよ?そ、それだけ…わかって欲しいな…
僕が他の人としてやきもち焼いちゃって、僕がそれにもしも気付かなかったら…夕立ちゃんの好きにしてもいいよ?
(両手で夕立ちゃんの手を包むように握りながら、じっと目を合わせ)
【…僕で、いいの?僕はそんなに来れる時間が長くないし】
【夕立ちゃんは他にもたくさんの人から好かれてると思ってる…】
【だけど、僕でいいのなら…】
-
>>160
(首筋や耳、胸もあそこも、時雨ちゃんの唇や舌、指で弄られちゃって)
(恥ずかしいくらい濡れちゃって)
(その上、時雨ちゃんの指はもっと大胆にあたしのあそこの、スリットにまで潜り込もうとしてて)
(狙ったわけじゃないだろうけど、その指がクリトリスに触れると、あたしの全身は電気が走ったみたいに震えちゃう)
(あたしも、時雨ちゃんに未知の快感を得て欲しくて、お尻を揉んだり、軽く撫でたりして攻めちゃってた)
(でも、そんな中急に不安に襲われて、時雨ちゃんに問いかけちゃった)
(あたしでいいのって)
(そしたら、時雨ちゃんは……)
あた、し?
(僕でいいのかな、なんて、あたしには信じられない言葉)
(そして、思ったの、ああ、時雨ちゃんも、あたしの言葉があまりにも的外れに感じちゃってたんだなって)
(あたしも時雨ちゃんも、自分でいいのかなって思いながら、こうして触れ合って、想いを寄せて……)
うっ……、ふっ……
(なんだろ、何かが溢れて)
うん、うん、もちろんっぽい。
(あたしが時雨ちゃんとしたくなくなるなんてことありえない)
(時雨ちゃんとの過ごす時間を厭うことなんてありえない)
やきもち、焼いてくれるのね……、えへ、へ……
(ぽろぽろって涙がこぼれちゃうけどこれは嬉し涙)
(いつの間にか、あたしを愛撫してた時雨ちゃんの手が、しっかりをあたしの手を握ってて)
(正面から見つめ合って、その瞬間心が今まで以上に通じ合った気がして)
大好き、時雨ちゃん……
(雛鎮で出会ったみんなのこと、大好きだけど、この大好きは本当に特別な気持ち)
(みんなに可愛がってもらって、みんなに幸せをもらってるけど、時雨ちゃんは一番特別な好き)
ありがと、あたし、幸せよ♪
ぽいっ!
(もう我慢できなくて、時雨ちゃんを押し倒しちゃう)
(いつの間にか二人はベッドの上)
(押し倒した時雨ちゃんのブラをとっちゃって、あたしも外しちゃって)
時雨ちゃん、ん……
(時雨ちゃんに跨るようにしながら上体を重ねてキス)
(舌を絡めながらおっぱい同士を直に擦り合わせて)
(時雨ちゃんに、さっきみたいに触ってって、あたしの股間に手を導いて)
(あたしも時雨ちゃんの股間に手を差し入れて)
【時雨ちゃんが……、ううん、時雨ちゃんじゃないとだめっぽい】
【みんな、すごくよくしてくれるし、みんな、好きだけど】
【でも、時雨ちゃんがあたしの一番だから……】
-
>>161
(指がクリトリスに触れた瞬間、夕立ちゃんが震えているのに気付き)
(片手でぎゅっと安心させるように抱き締めて、ゆっくり下着越しに指を埋めるようにしながら)
(刺激していき、夕立ちゃんがお尻を攻めて来るとぶるっと震えてしまうが)
(癖っ毛はパタパタとして、どこか嬉しそうで)
(夕立ちゃんに好きと言って貰えるのはとても嬉しかった)
(だけど、不安な気持ちから出てしまった言葉の返事に少し怖くなってしまって)
(視線を逸らしてしまいそうになるが、じっと見つめ)
…夕立、ちゃん…?
(小さく漏れた夕立ちゃんの声に首を傾げて)
…ふっ、ふふっ…う、うん…♪あ、ありが、とう…
(その言葉にようやく息が詰まりそうなほどの緊張は解れ、目には涙が浮かんでいた)
好きな子が自分に振り向いてくれなくなったら…そりゃ、や、やきもちだって…焼くよ…
(夕立ちゃんの涙を指で拭ってやってから頭を撫でて、ニコッと笑顔を浮かべた)
僕も、大好きだよ…
(その一言に自分の気持ち全てを込めるように言うと、気持ちが楽になるのと同時に)
(心音が聞こえてしまいそうなほどにドキドキして)
わっ!?んっ…あっ、んっ……夕立、ちゃん…
(ベッドの上に押し倒されると、夕立ちゃんにブラを取られてしまい)
(すでに硬くなってしまったら乳頭が見えてしまっているが、隠すこともせずにむしろ手を広げて見せているようで)
(視線は夕立ちゃんの顔と、夕立ちゃんの乳房の方へといってしまい)
んっ…♪んっ、ふっ、ふあっ、あっ……んっ!!ゆ、夕立、ちゃんっ…
(キスをしながら乳房を擦り合わせると、甘い声を漏れてしまいベッドには愛液で染みが出来てしまっていて)
(夕立ちゃんが僕の手を股間の辺りに持って来てくれると、中指をゆっくりと沈めるように力を入れる)
(指には熱さと湿り気を感じ、再びその指で擦り上げるようにしながら動かし)
(夕立ちゃんの手が僕の股間に触れると足を開いて受け入れて)
【…ありがとう、す、凄く嬉しい…。なんだか夢じゃないか、って思ってしまうぐらいだよ】
【夕立ちゃん、僕も君が一番好きだよ。これからも、よろしくね…♪】
-
>>162
ちゅっ♪ ん、ん、ぅ……
ぷは……、えへへ、おかしいね、時雨ちゃんもあたしも嬉しいのに、涙が出ちゃってわ。
(感情の昂ぶりに任せて時雨ちゃんを押し倒して)
(キスをしながらあたしはそう言って)
(唇に、涙の伝う目元から頬に、何度もキスを繰り返して)
ふあ……、くぅん♪
(おっぱい、先っぽは硬くなっちゃってて、擦れるたびに弾きあうみたいに刺激して)
(びりびりって快感のスイッチを押されたみたいに感じちゃう)
(時雨ちゃんのおっぱいの柔らかさを、あたしのおっぱいで感じて)
(でもそれだけじゃなくて鼓動も確かに感じてて)
うふ、時雨ちゃんのここ、熱くなってるっぽい♪
それに、すごく濡れてて……、んふ〜、嬉しいな、興奮してくれてるのね。
(自分のことは棚に上げて、指先に感じる時雨ちゃんの熱と湿り気を楽しんじゃう)
(時雨ちゃんったら、脚まで広げてくれて、それがすっごく健気に感じちゃって、また胸がきゅんってなっちゃう)
ん、ちゅ……、時雨ちゃん……、時雨ちゃんの指、気持ちいいよぉ……
(あたしのあそこも洪水状態)
(ぱんつは穿いてるのにほとんど役立たずみたいになってて)
(時雨ちゃんの指もきっともうべっとり)
(太ももまで垂れてるのが分かるし、きっとそのまま膝まで垂れてシーツを汚しちゃってる)
(うふふ、でも、これからもっと汚しちゃうんだから)
は、あ……、ん、時雨ちゃ……、んっ! きゃうん!
(ぱんつの布越しに、時雨ちゃんの指がスリットに沈んで、その奥を刺激してきて)
(クリトリスも、膣口も、弄られるとむずむず気持ちいい)
(あたしも負けじと、多分ブラとお揃いの黒いぱんつ越しに時雨ちゃんのスリットを攻める)
(クリトリスを探り当てて、小刻みに指先で刺激して)
(あそこは、初めての場所だからかなり緩めに、突き立てるんじゃなくて指の腹で蓋をするようにしながら軽く揺すってみたり)
はぁ……、ん、素敵、時雨ちゃん……
(熱い吐息混じりの声で名前を呼んで)
(またキスしてから耳たぶを軽く食んで)
(頬にキス、唇をわざとスルーして顎にキス)
(そこから頭をもぐりこませるように首筋にキスしてから、ようやく唇を塞いで)
(おっぱい同士は相変わらず擦り合わせてて、軽く体重をかけるようにたわませてみたりもして)
(あたしにしてみれば、まだまだ序の口の刺激のはずなのに、なんだか目の前に星や火花が飛び交うみたいな興奮状態)
【あたしも、すごく嬉しい、ほんと、夢みたい……】
【あたしの方こそ、よろしくね、時雨ちゃん♪】
-
>>163
こ、これは…悲しくて泣いてるんじゃない
嬉しくて泣いてるんだから…へ、変じゃないよ…
(すでに何度も繰り返されているキスだが、それでも緊張するものは緊張する)
(時折体がピクッと跳ねて目を瞑りながら幸せそうに口元が緩んで)
ふっ、んぅ…!ひゃ、んっ…♪あっ、あぁぁ…
む、胸が擦れるの、なんだか痺れる感じがしちゃう…で、でも…なんだかそれが
と、とても癖になりそうで…夕立ちゃんの柔らかい胸が当たってると…ドキドキしちゃう…
(夕立ちゃんの乳房や先っぽが当たると、足先までピンッとさせて感じ)
(熱い物が込み上げてくるような感覚がして)
…し、下着の中…もうぐっしょり、なんだ…。だ、だけど
夕立ちゃんのここも濡れてるよ?ほら…
(夕立ちゃんの股間を触っていた指を見せると、濡れていて)
(クスッと笑いながらちょっとだけ意地悪をしているようにも見えて)
…そろそろ、脱いだ方がいいかな?もう、溢れて来ちゃってて
凄いことになっているよ…?僕も人のことを言えないけど…
(そしてわざと音を立てようとしているのか、ちょっとだけ強めに指を押し当てて擦るようにすると小さく水音が聞こえてしまい)
ひゃうっ!?あっ、あぁぁぁっ、んっ、くっ、あっ、ひっ、ふっ、あぁっ♪きゃうっ、ひゃうっ♪わ、わふっ…あっ、あぁぁぁ…あっ…!?
(夕立ちゃんの指が黒の下着越しにスリット部分を攻めて来ると、初めて他の誰かに触れられたそこは)
(敏感で、大きく声を上げてしまいながらクリトリスを指先で刺激されれば犬のような声まで上げてしまいながら)
(すぐにイってしまいそうになるがグッと堪えてる様子で、切なそうな表情をしながら大きく呼吸を繰り返す)
ゆ、ゆうだち、ちゃん…ふぁっ…んっ…ふぇ…?あ、あの…
(唇に中々してくれないと、ちょっと困ったような声を出してしまうが唇にしてくれると目を細めて)
(とても嬉しそうにしていて、先ほど弄られていた股間と胸同士のくっつきにイってしまう寸前な状態になりながら)
(そっと夕立ちゃんの頬を撫でて)
【うん…♪あっ、それと…そろそろ予定言っておくね…】
【僕は今日もマルマルマルマル(0時)頃までの予定なんだけど、次は日曜のフタヒトマルマルになっちゃいそうかな…】
【夕立ちゃんの都合のいい日は…いつかな?】
-
>>164
うん、いいよね、嬉しくて、だから♪
(犬がじゃれつくみたいに、じゃなくて、大好きな恋人と愛を交わすように)
(何度もキスをして、おっぱいを擦り合わせて気分を高めて)
すご、い……、あたしも、じんじんしちゃう、これ……、んふ♪
時雨ちゃんのおっぱいも、柔らかくて、温かくて、すごく素敵……、んっ、うっ♪
(一言告げるたびに、声が弾んじゃう)
(そしたら、時雨ちゃんったらあたしのあそこを弄ってる指を見せ付けてきて)
は、恥ずかしいっぽい〜
(ほんと、時雨ちゃんの指はぬるぬるになってて、えっちに部屋の灯りを照り返してて)
(これ以上まだなるの? ってゆーくらい、あたしの顔は耳まで真っ赤に)
そ、そーかも、ぱんつ、これ以上汚しちゃ、だめっぽい……、んうっ!
(それは口実で、直に触って欲しくて、直に触りたくて)
(生まれたままの姿になりたくて、なってほしくて)
ひっいっ!
(そんなこと考えてたら時雨ちゃんの指がいっそう強く「あたし」を刺激してきたの)
(直に触られてるわけでもないのに、くちゅってえっちな音が聞こえちゃう)
(あたしだけそんななのは恥ずかしいから、「時雨ちゃん」への刺激も少しだけ強めて)
あは♪ 時雨ちゃんの声も可愛いわ♪
(ほんとに初めてなんだろうなって思うくらいのすごい反応)
(自分でしたことはあるかもだけど、やっぱり他の人に触られるのって全然違うから)
(でも、くすぐったかったり、ぜんぜん気持ちよくなかったりすることもあるし、うん、感じてくれてよかった)
は、あ……、ちゅ……、ちゅっ♪
(焦らしたのが功を奏したのか、時雨ちゃんの少し拍子抜けしたような、残念そうな顔が見れちゃった)
(でも、意地悪するのはこのくらいにして、恋人同士の熱い口付けを交わして)
ふ、は……、いちど、いこっか、このまま……
一緒に、ね?
(時雨ちゃんを気遣うような口調と表情だけど、ほんとはあたしが限界になってて)
(時雨ちゃんと一緒にいけたら嬉しいなって思ったから、キスをいったん中断して、そう提案して)
(でも、返事を待つ余裕がなかったから、あたしは指の動きを激しくしたの)
ね? いこう、一緒に、時雨ちゃんと一緒にいきたい。
自分の指以外で初めていくところ、あたしに見せて欲しいっぽい♪
(重ねあわせてた上体を少しだけ半身にして)
(片方のおっぱいは相変わらず擦り合わせたまま、片手で時雨ちゃんのおっぱいを揉んで)
(きゅって乳首を摘んだりして)
(時雨ちゃんの股間を攻めてる手は、スリットをなぞったりもしてた指先の狙いをクリトリスに集中させて)
(下着越しにぽっちり形を浮き上がらせて、擦って、薄くだけど摘んだりして)
はぁ……、んっ! んっ!
(もう、いついってもおかしくないけど、時雨ちゃんがいっちゃうまで必死でこらえるあたし)
【りょーかい、それじゃ今夜もその時間までね】
【そうね、日曜の夜なら大丈夫、ふたひとまるまる、そちらもりょーかいっぽい♪】
-
>>165
(小さく頷きながらキスを何度も交わすと、くぐもった声が時折漏れて)
(夕立ちゃんを愛撫しながら)
ふふっ、こういうこととかしてると…胸も、お、おっきく…なったりするのかな?
(自分の胸を見てみると、無いわけではないがもう少しだけ欲しいようで)
大丈夫だよ。お互い様だから…触られたら僕も
同じぐらいになっちゃってる…も、もっと濡れていたりして…?
(視線を逸らしてしまいながら、足を動かすとカァーッと赤くなってしまった)
(真っ赤な顔の夕立ちゃんを見つめていたが、不意打ちに頬をキスをして)
僕の恥ずかしい所…全部見て貰うんだから…夕立ちゃんの恥ずかしい所も…見せて…
(首筋まで赤くなってしまっているが、目は逸らさない)
そう、だね…その、僕も…汚しちゃダメ、っていうのもあるけどそれよりも…
ここを、直接触って欲しいし…
(夕立ちゃんの手を掴むと股間を触れさせるようにして、素直に言って)
ほ、ほら…えっちな音が出ちゃってる。下着の上からでもこんなに聞こえちゃうんだ…
(直接したらどうなっちゃうんだろう…なんて考えが頭を過ぎり)
(それを楽しみにしてしまうが、そんな事を考えていたら夕立ちゃんからの攻めが強くなって来て)
ふっ、んぅぅっ!!あっ、はぁっ、はぁっ…ひ、一人でイっちゃうところ、だったよ…
(必死に我慢している様子。やっぱり一人だけでイクというのは嫌なようで)
んっ…あっ、ちゅっ♪…んふっ…♪あっ…
(まだ少しぎこちなさはあるが自分から舌を絡めるように動かし)
(切なそうな顔のままで、何かを期待している様子で見つめ)
う、うん…!じ、実はもう、さっきから、が、我慢が出来なくなってきてて…
一緒に、イキたくて…えっ!?あっ、んっ!!あっ、あぁぁぁぁ〜っ、くぅんっ…!
(話してる最中に指の動きを激しくされると目を丸くしながら、身体は跳ねてしまい)
(同じように指を少し乱暴かな?と思ってしまうぐらいに激しく動かし)
(クリトリスも擦り上げるようにしながら指を動かしていく)
う、うん…!イクッ、一緒にイクっ…。ぼ、僕のイクところ…み、みてて、ね…?
(本当は物凄く恥ずかしい、が、そんな姿でも見て欲しい…と思ってしまい)
(夕立ちゃんの乳首を指先で転がすように刺激して、逆の手は夕立ちゃんのクリトリスを押すようにしたりして)
んっ、あっ、あぁっ♪ひっ…ひゃんっ!!あっ、あぁぁぁぁっ…♪
ゆ、夕立ちゃ、ん…イ、クッ…!イっちゃっ…!!ふっ、あっ…あぁぁぁぁぁぁっっ!!
(口をぽかんと開けながら目には涙を浮かべ、下着越しだというのにお漏らしをしてしまったかのようにシーツを汚してしまい)
(蕩けた顔をしながら余韻に浸り、全身がビクッと跳ねる…誰にも見せた事の無い顔で)
ふっ、あっ…はぁ、はぁはぁ…ゆ、夕立ちゃ、ん…
(名前を呼びながら、震える体を密着させるように背中に手を回して抱きつき)
【日曜が大丈夫でよかった…それじゃぁ、また日曜日に…】
【今日はここまでかな?その…本当にありがとう。なんだか…言葉が思い浮かんでこないや…】
-
>>166
【日曜日、もう八月なのね、三日のふたひとまるまるに伝言板で♪】
【うん、そうね、もう時間だわ】
【あたしの方こそ、ほんとにほんとにありがと】
【もう、それしか言えないっぽい】
【雛鎮に行くようになって、嬉しいこと、楽しいこと、幸せなことたくさんあって】
【でも、今夜が今までで一番だわ】
【そして、これからもっと、嬉しくて楽しくて幸せになれるって思うっぽい】
【今夜もありがとう、また日曜日、よろしくね♪】
【それじゃ、お休みなさい、時雨ちゃん、ちゅっ♪】
【(名残惜しいけど、また会えるから、時雨ちゃんの唇にお休みなさいのキス)】
【スレをお返しするっぽい♪】
-
>>167
【そうだね…まだまだ暑いけど、夕立ちゃんも体調に気をつけてね】
【ちゃんと水分を取って夏バテとかにならないように…】
【僕も、夕立ちゃんにそこまで想って貰えて…とても幸せで】
【正直、まだ頭のどこかがぼーっとしてる感じだよ】
【うん…これからも、もっと一緒に幸せになろうね♪】
【夕立ちゃん…好きだよ】
【また日曜日…おやすみ。夕立ちゃん】
【(今日はしっかりと夕立ちゃんの頬にキスを返して、手を振って見送り)】
【スレをお返しするね】
-
【ノヴァーリス ◆prrnn5wLHQとのロールに場所をお借りするわ】
-
>>486
―――あんたまで、そういう風に言うとは思わなかった。
私達は確かに性能であんたたちに勝ってるが、何も努力してないわけじゃない。
あんたたち旧式に莫迦にされるから、人前で努力なんかしないけどな。
私だってヴィルだって、誰だって自分の性能に胡坐なんか掻いてないんだ。
…ハイネだけは「違う」って思ってたのに、あんたも他と同じヴァーサタルだったな。
――今日はそろそろ帰ってくれ。疲れたんで、眠ろうと思う。
(考えずに戦っていたのではなく、考えた結果としての戦い方だったのだと)
(ハイネの言葉に、少し真面目に返答をする。気分を害したと言わんばかりに)
(確かに基本のスペックが高いのはノヴァシリーズであれば当然であるし、それを鼻にかけていた部分も存在する)
(だが、だからといってノヴァーリスもまた何も考えず、何もしなかった訳でもない)
(ノヴァーリスもまた、人目に隠れては時間を見つけて鍛錬もしているし、戦術もより深く練ろうとしている)
(それをハイネも分かってくれていたのだと思っていたらしいからこそ、寂しい目をしていた)
(最後の言葉は少し冷たい声音で、ハイネに告げるでもなく呟いて)
(それから既に映像の終わったフィルムをとめると、ハイネの手を軽く握って持ち上げた)
組んだんじゃなくて、組まされているんだがな。
よく考えたらあの時にあんたの隊が危機になってなければ、私とあんたが組まされることもなかったわけか。
……つまり私が隊長じゃないのは、あんたのせいなんじゃないか…いや、違うか…?
ん、そうだな。私も少し、ヴィルのことをアトリアから聞いてみるのもいい。
そうすれば少しは…どうすればいいかも、分かるだろうからな。
仲良く?…さあ、どうだろうな。
元の鞘に戻ったとしても、あんたたちの姉妹みたいにはならないだろうさ。
待て待て。それだけだとまるで私がアニメオタクみたいじゃないか。改めろ。特撮も好きだ。
これは噂に過ぎないんだがな、ハイネ。
どうやら…「夜の腕」も相当なものと聞く。具合だけでなく、技術もだと。
ノヴァシリーズですら不可侵の存在だからな、噂にしか過ぎないが…
ああ、そういえば処女じゃなかったな。姉妹たちとヤったこともあったのか?
鬼畜じゃない。相手が嫌がることはしていないし、あんたが喜ぶのを分かっててしてるんだ。
相当に理解のあるご主人様だと、むしろ泣いて喜ぶべきところじゃないのか、ハイネ。
(シラヌイシリーズの話をそこまでしておいて、下世話な噂話を持ち込んでしまう辺り)
(本質からして助平なのかもしれない。…分かりきっていたことかもしれないが)
(だが着物の似合う今は亡き黄金の国ジパングの伝統を残した魅力溢れる女性達は)
(ノヴァーリスでなくとも一度は抱いてみたい相手であった)
現実的なんだよ、あんたは。そんなの浪漫でもなんでもない。
…他に知ってる奴がいないんだよ。だったら実験台になってくれそうな奴を紹介してくれ。
できれば従順で、具合のいいやつだと尚嬉しい。なんてな。
【こんな感じで一旦離れて、アトリアを経て再会して仲直りというか恋仲に、と考えたんだが】
【当然、長いスパンの演出になってしまう】
【気に入らなければ言ってくれ】
【そういえば…今回は性行為まで辿り着けなかったな…失敗した…】
【何はともあれ意見を聞こう。よろしく頼む】
-
>>170
あっ……………
あのっ……そんなつもりでっ、言ったわけじゃ…………
………ごめんなさい…………
(ノヴァの反応から自分が失言をしたのだと…軽口のつもりで言った筈の言葉がノヴァの気分を大いに害した――ある種の失望までさせてしまったことに気付いた時にはもう遅かった)
(他の皆と同じ――この一言が酷く響いた。それまでノヴァにとってある種の特別な存在だった自分がその価値を失したことを告げられているようで…)
(それらに加えて寂しそうな瞳を見るとハイネの心もズキリと音を立てて痛む…)
(ノヴァからしてみれば彼女がスペックという才能もあるだろうが、彼女なりの努力で築いてきたものを全て否定されたに等しいことだ)
(性能に胡座をかいて楽をしている――そう言ったと捉えられても仕方がないことだ)
(彼女の悲しそうな瞳を見れば、自分の軽口がどれだけノヴァを傷つけたかを思い知らされる。大抵のことではノヴァは凹まない…鈍いとは違う、彼女の自信が根拠の無い批判などに流されない確固たる根として張っているのだ)
(だがハイネはその根を傷つけた…これが他の従来機ならばノヴァも気にしなかっただろう。よりによってハイネにそう見られていた、というのがノヴァにとってはそれほどショックなことだったのだろう)
(返ってくれ――そう言われてしまえば取り付く島もない。いつもならノヴァの方からもっと付き合えと言ってくるのに――)
(冷たい声はもはやこれ以上ハイネがどんな弁解をしても無駄だと告げて――今はもう何も出来ることはないだろう。フィルムを止め、重ねていた手を持ち上げられて…それが拒絶の証に思えた)
………私と組むのは嫌…なの?不本意…かしら。
…違うでしょ。貴女が隊長じゃないのはまずアウグスティーヌの嫌がらせで、その後任のヒルデがこの体制が的確だって判断したからでしょ。そうね…貴女が隊長じゃないのは大局的な視点からの判断…ってことかしら。
そうしたほうがいいわね。…仲良くなれるかは別として、倒すとか、倒されるとか…そういう関係でなくなるだけでも一つの変化…あるいは好転じゃないかしら。
………つまり総合的なオタクってことじゃない。いいわよ、私…そういうのに偏見ないし、人の趣味は自由であるべきだわ。
なっ…?い、いきなり何言い出すのよ!!?
で、でも……そう言われても納得しちゃうわね。私達よりさらに上の世代で…技量だけで先端技術で造られた貴女達にも勝ってみせるんだから。
私達だって…っ…そうね、やっぱり上の世代っていう敬意とか遠慮からそういうことには中々ならいけれど…でも確かにちょっと…似たような話を小耳に挟んだわ。シラヌイ達と付き合うと同世代じゃ物足りなくなる、とかって。
っ…そういうことを聞くのは無粋じゃないっ!?…ある、わよ。娯楽が少なかったし、…命の危険に常に晒されていれば自然と、ね。側には姉妹たちしかいないし…スキンシップって意味もあったけど。
……まぁ、一部否定はしないけど、でもちょっと自信過剰よノヴァ。
(シラヌイシリーズへの畏怖や敬意の話から急に下の話を始めるノヴァに不意をつかれて吹き出してしまう)
(攻撃性の付与としてペニスを取り付けたのはノヴァシリーズからだが、その甲斐あってというべきか、副作用というべきかノヴァシリーズは従来機よりも性欲は高め、だがノヴァはノヴァシリーズの基準でも助平な方だとハイネは思う)
(でも確かにシラヌイシリーズは魅力的な相手ではある…ただやはり世代の違いからの遠慮と敬意から遠慮してしまうところがあるのだが)
………それ、パートナーを変えてくれっって言ってるようなものじゃない…
っ…そんな話されて、私が面白いとでも思ってる…?
【ええ、いいわよ。アトリアの頃から言っていたことだし…ね】
【長いスパンでも貴女が付き合ってくれるならやってみたいわ】
【…いいわよ、また今度、でも…】
【前回舐めそこねた足や靴は舐めたかった――かしら。いいわ…これもおあずけ、ね】
-
【では次回からアトリア編…だろうか】
【そういうつもりで初回を書いてみていいか】
【多分、何処か寝泊りできる所からの開始になると思う】
【金曜日でも構わないか?】
-
>>172
【ええ、大丈夫よ。金曜日の21時…からでいいかしら?】
-
>>173
【…すまない。見直したが金曜日は難しかった】
【土曜か、日曜でいいか】
【一先ずこれで寝るとする。オヤスミ、ハイネ…っと】
【(待っている間にプラズマ機構の冷却装置を使って体温を下げた身体で)】
【(おもむろに、ぎゅうっと強くハイネを抱きしめて冷やしてやると)】
【(そうしたのと同じくらい唐突に離れて、何も言わずに出ていって)】
-
>>174
【どちらでも大丈夫と言っておくわ】
【時間はどちらも21時から……?】
【ひゃぅ!?冷っ…ど、どうしたのよっ!?あ、ちょっとノヴァっ!!】
【(ノヴァに急に抱きつかれた…それだけでも驚かされたが、明らかに低いというよりも冷たい体温だったことで更に驚き)】
【(抱きしめられたことで体温は冷やされ…しかし脈拍は上がってしまう)】
【(去っていくノヴァを引き留めようとした顔は赤くなり、返って体温が上がってしまう)】
【スレを返すわね。お休みなさいノヴァ】
-
【フハハハ!我が同胞と共にこの場は支配した!】
【キャラの口調が口調なだけに、違和感があるかもしれん。その時は遠慮なく言うがいい!】
-
【控えおろう!この場はこのソニア・ネヴァーマインドが借り受けます!】
ええっと、先ずは―――、来て頂いてありがとうございます!
眠くなる迄、誰かとお話出来たらなんて思っていて……田中さんが来て下さって嬉しいです
(目的地に辿り着けば、不意に重ねた彼の掌を持ち上げ、反対の手でその甲を優しく撫でる)
(邪気の無い笑みで見上げれば、彼の瞳を覗き込んで)
-
>>177
フン、我にかかればこの程度稚戯にもならぬわ!
……ふ、本当に物好きなヤツだ。
だが、これも深き闇の導きによるものだとするならば、敢えて俺はその運命に従おうではないか!
刹那な時と言えど、貴重な経験は永久の時よりも時として価値のあるものだ。
特に、人間という命は儚いものだ。他の動物がそうであるように、消えゆくときは一瞬なのだ。
ならば、その一瞬をより美しきものであるようにするには、その一瞬までの時をいかに過ごすかということだ。
一時の絶望に陥ろうとも、明日を見据えて生きようとする力!それこそが、我が求めていた力なり!
(とつとつと語っていたが、結局はいつも通りの厨二病で不敵な笑みを浮かべていたが、
無邪気な笑みで見つめられれば、恥ずかしそうに一瞬戸惑いつつも、手を取って、その手の甲にキスを落とす)
………。
………。
………あの女に屈しなかった貴様や他の連中は、強き心を持っている。
たとえ、この先、ありとあらゆる絶望が待っていたとしても、生きることを諦めなかった貴様らならば、
きっとその心を持って切り抜けることができよう。
(真顔に戻ると、真剣な様子で、真正面からソニアを見つめて語る。そこには、厨二病もなく、絶望もなく、純粋な瞳の光が浮かんでおり)
【それではしばしの間、付き合って貰うとしよう!】
-
>>178
そうですね、時間は無限ではない―――。だからこそ人は、その一瞬一瞬を生きるのでしょう
時に憂い、時に喜び―――。田中さんの時間を奪ったわたくしは、幸せ者ですね
だって今、田中さんはわたくしの事しか考えられないのだから
(いつもの様に語り始める様子に目を瞬くと、ふ、と笑みを溢した)
(変わらぬ日常、閉鎖した世界でも、幸せを見付ける事は出来るのだ)
(穏やかな笑みの中、不意に手を持ち上げられたかと思えば触れる唇)
(驚いた様に目を見開くと一瞬言葉を失うが、すぐに頬を緩めては反対の手を伸ばして彼の頬を撫でた)
―――絶望に陥るのは簡単です
でも、わたくしは、わたくし達は―――。生きなければいけない、大切な人達の、仲間の思いに報いなければならないのだから
(不意に紡がれる言葉、それは普段の調子を感じさせない真摯なものだった)
(緩やかに小首を傾ぐと仄かな笑みを浮かべ、その眼を見返した)
(希望を宿したその光に、眩しそうに目を細めて)
【宜しくお願いしますね!】
-
>>179
―――む、そ、そうか。
(ストレートなソニアの言葉に戸惑いながらも、満更でもない様子で頷いて)
……ならば、俺もまた恵まれているということなのだろう。貴様と言う女神の祝福を受けているのだからな。
(自分でも恥ずかしい台詞だと思ったのか、一瞬逡巡しながらぼそりと呟いてみせる)
そう。そうだな――…それが、我らの贖罪でもある。
過ちを重ねても、それをやり直していけるのが人間という生き物だ。――もっとも、我が口に出来る台詞でもないが。
ふ、陳腐なセリフだが言っておくとしよう。
貴様は一人ではない。貴様が我らを忘れぬ限りは、貴様の心の中で生き続ける。
――あるいは、万に一つの奇跡が起きることもありうるやもしれん。
(そっと吐息を吐き出すと、口元に静かな笑みを浮かべて、暖かなまなざしで彼女を見続けて)
ふ、どちらにせよ、今の貴様には日向や他の連中もいる。
――だから努々忘れるな。ヤツが示した『未来』を信じて生きることを。
それはきっと、これからの貴様にとっての杖となるだろう。
(らしくなく、語ってしまったなとぼそりと独り言のように呟くと、にぃといつもの不敵な笑みを浮かべて)
-
>>180
まぁ!女神の祝福―――、わたくしが女神だなんて……ふふ
(彼にしてみれば慣れぬ台詞なのであろう、気恥ずかしそうに紡がれたその言葉に思わず目を見開くと)
(その様子を確かめる様にまじまじと見上げた)
(からかうつもりは毛頭無い、だが、そんな風に取られても仕方なかったかもしれない)
―――奇跡、ですか。そうですね、再び目覚めるその時が………あるかもしれない
だからこそわたくし達は、あなた達から離れられずに居るのかもしれません
(きっと誰より望んでいたかもしれない、仄かに抱いた思いを確かめるより先に離れてしまった事)
(それはもう手遅れかもしれないけれど、それでも願わずにはいられなかった)
(こうして触れている事すら、本当は―――、夢、なのだろうか)
……あなたが居た未来も、あったかもしれないのに
(からかう様な笑みが胸に突き刺さる、微かに瞳を陰らせ俯くと唇を噛む)
(耐えきれず駆け出せば、その胸に寄り掛かって)
【ええっと、先程から少し混乱しているのですが―――、ED後の、わたくしの夢、なのでしょうか?】
【わたくしとしては、途中のつもりでいたので、少し変でしたらごめんなさい!】
-
>>181
―――きっと。
きっと、幸も不幸もこの先には待ち構えているだろう。
だが、案ずることはない!フハハ、貴様は我が認めし、気高き女王たる素質を持つ者!
その誇りと気高さを有していれば、必ずや貴様の理想や夢を叶うことが出来よう!
そう、我らが暗黒の世界を支配する為にも―――、貴様は同胞らと共に己が道を歩むといい!
夢か現か、それが問題なのではない。
――絶望を越えてみせろ。己が闇を越えてみせろ。
きっとそこに答えがある。貴様の望む未来が、そして、希望が。
フハハ!新しき力を得るならば、古き己のしらがみから解放するのだ!クハハハハ!
夢に溺れるのも良いだろう。――だが、溺れ死ぬな。
だからこそ、俺はあいつに挑み、殺した。
―――未来を叶えたくば、己が理想を描き続けろ。そして、生き続けろ。
今の俺が言える言葉は、それだけだ。
(軽い揺れと一緒に飛び込んできた華奢な彼女の身体を抱きとめて、静かに瞼を閉じ、息遣いと鼓動だけを彼女に伝える)
【ム、すまん。その辺りは適当にしていたが――、申し訳ない】
【きちんとその辺りを打ち合わせておけばよかったな。暴走してすまない。
……まぁ、俺のことだ。いつもの中二病を口にしていると思ってくれてもいいし、4章の前、あるいはあいらんどモードと考えてくれてもいい】
【そして、物語をプレイしてからかなり離れているせいか、口調が危ういな。他の厨二病キャラと入り混じっているような気がしないでもない】
-
>>182
【ごめんなさい、田中さん!!】
【頭の中が混線気味で上手く返せそうにないんです…!】
【ええっと、クリア後の話が混ざってる様に感じてしまって―――、出来ればあいらんどもーど的に出来たら良かったかも、です…】
【今から頭の中を修正してだと時間も遅いですし、今日はここまでにさせて下さい】
【呼び掛けに応えて下さってありがとうございました!】
【少しでしたが楽しかったです!】
【この場は返します!】
-
>>183
【すまん、その辺りは此方の配慮不足だ。苦痛な時間を与えて済まなかった】
【それではこちらも落ちる。スレをお借りした】
-
【移動しました。今日もよろしくお願いしますね】
【大枠は決っているので、詳細な詰めt\そのほかでしょうか?】
暫く、【】を外して相談モードで少々お話しすることになると思います。
-
>>185
【此方こそ、よろしくお願い致します】
【【】なしは此方も助かります】
そうですね、詰めるべきは詰めで、さっくりテストでも良いですし。
その際は…現代日本となるので、先ず名前ということで、一応適当ですが決めてみました。
-
では、打ち合わせで決ったこれまでの流れとよく分からない点について列挙
1)間柄
家庭教師などとして付き合いは長い、最近婚約(というのが無理が無さそうなので採用)の話が出て
引き離されそうになる
2)互いの身分
大名の後裔と大老の後裔で家の上下は一応ある
3)今までの経緯
表には出さないが内心恋心を持っていて、婚約騒動の云々で強姦気味にいたした間柄、3度ほど既にしていたり
(セックスの快感も感じ始めている状態)
行為に至った場所やら何やらと、容姿、性格その他、半分以上固まっているのもあるけど、
詰め残りはこの辺と思います
4)場所 本宅から離れた別宅みたいな場所?
資産家だという事だし、静かに勉強するには丁度良いと家庭教師などをしていた場所で
5)容姿 自分の分だけ 身長は175程度、中肉中背で勉学と運動共に中の上から上の中当り
特にエロ特化とか、そういうのは無いが、適齢期男子程度の知識はあり
他に何かありますか?
-
(1)〜(3)までは確認しました、それで問題ありません。
場所:離れでも良いですが、拉致同然なら両家からも忘れられたような場所が良いかと思います。
どちらかの家の持ち物だけれど、忘れられてしまっている古い社とか
【プロフ】
氏名:奥村瑠璃(オクムラ・ルリ)
年齢:17歳(名門お嬢様学校で有名な高校の二年生)
体格:151cm/41kg/83:56:87(E)/骨格が華奢
目鼻立ち:
釣り上がり気味だが大きな目の二重、涙袋が沿う、黒の勝った瞳、長い睫
つんとして小さいが、鼻筋の通った鼻梁
顔が小さく小作りで顎が尖り気味に小さい
ふっくらした紅い頬に
下側がややぽってりした紅い唇は、自然に口角が上がる
長い黒髪(仮、項で切りそろえたおかっぱでも良いかも)
性格:生まれつき誇り高く芯はしっかりしているが、夢見る勝ちな部分がある上に世間を知らない。好奇心と冒険心に富む
環境:何もしなくても生活出来てしまう環境
能力:興味のある事については大変優秀乍、興味のないことに関してはまるきり出鱈目
家事全般は未経験、器用、身体能力については反射神経が優秀なせいか、
スポーツ等は意外と個人競技が得意で団体競技がまるで駄目
-
>>188
なるほど、拉致監禁状態で暫く家には分からない場所に来ていて
性的に仕込んだりその他で、家に戻る前のロールという事ですね。
プロフも見させていただきました。
ツンデレっぽいいかにもお嬢様と言う雰囲気が出てよいと思います。
今回のロールで強姦だけど実はと言う感じにしたいですねえ。
でも、こちらも何度も体を重ねているのに、表立って言わないあたり
互いに素直でないという形で進めるのが正しいんでしょうね。
それはそれで楽しそうです。
ちょっとだけ趣味を言えば、胸は巨大なのより手の平サイズで、
男としても大き目の自分の手に丁度収まって、ジャストフィットで
愛撫できたら何て思ってます。
事前にいわないでおいて本当に申し訳ないですが
こちらも参考にして同様のプロフ考えてみますね
-
>>187
ぁ、補足します、社は…立派な作りですが、10年に一度行われる祭りにしか使われないので、普段は人がいません。
定期的に業者が出入りして整備修繕などを行いますが、普段はひっそりしていて参拝客なども滅多にいません。
どちらかの家が宮司を務めますが、両家とも縁があり、普段は意識されない建物…と言う設定で如何でしょう。
これだと少々ファンタジー要素も付け加えることが出来ますし、その辺も現代伝奇風でも禁書風でも何でも来いです。
-
>>189
確か…当初は無理やり連れ出しちゃったとか、
誘拐同然で連れて来ちゃったとかそんな感じだったと思います。
なので多少の改変があっても大丈夫ですが、
その場合は打ち合わせというかロールで示して戴けば乗ります。
えっと三度目程度のロールと言うこで、ご提案ですが、
最初の強姦というか二度目の強姦あたりまでは実家と言うことで良いのでしょうか。
瑠璃はかなり傷つきますが、そのことを誰にも言わないで一人で籠ってしまいます。
両親は両親で縁談を持ちかけてそれを纏めようと浮かれ気味、瑠璃は瑠璃で思い悩んでいる時に、
新二郎君に連れ出されてしまった。拒んだけど、もともと好きだと言うのと、
あれだけ傷つけられたというのに、抱きしめられた身体が反応してしまったとか、
そんな事に戸惑い惧れ、…ますます新二郎君を遠ざけようと必死の瑠璃というかそんな雰囲気を想像しました。
胸のサイズはEカップ程度なので、多分掌に収まるか、少し余る程度かと思います。
そこまで爆乳と言う訳でもない筈ですが、この体格ですと胸元が際立つと言う程度です。
-
>>190
いい設定と思いますよ?
場所にもよりますが、年に数度の点検で社は管理できると思いますし。
事務の訓練として、自分に業者への連絡その他任されていると言う設定なら、
夏のリクレーション兼ねて社のチェックするからと言う名目で邪魔を排除して使えるとか?
社に誘い込むのに祭りの作法を教えてあげるとか、そういうネタも下地に出来ますね。
-
(少々情報錯綜しているので冷却モード)
(瑠璃さんの次のレスを待って返答しますね)
-
>>189
大名家の末裔と言うことで、
長曽我部とか島津だとか前田だとか、
それらしい名前も考えましたが、割と平凡な苗字に収まりました。
容姿は大名家の姫君をイメージしておりますので、どうしても和風になります。
胸は小さい方がお好みでしたでしょうか。
この体格なので黒雪姫っぽい育ちきらない雰囲気の、
スレンダーな身体でも全くこちらは好みは好みなので、お好みありましたらご遠慮なく。
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>>192
>>193
クロス気味になってしまいまして失礼しました。
思いつきが多くてごめんなさい、黙っている方が良いのかもしれないですけども。汗
ああ、そうですね、それだと助かります。
新二郎君が管理している建物なら怪しまれませんし、
色々なものを持ち込むこともできますし、
友人にコンサート会場を貸すからと言うような、
それらしい名目で投資出来ない事も無いし。
此方のレスは以上です。そちらのレスをお待ちします。
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ええと、ちょっと情報整理が必要そうなのは
1)行為に至ってからの瑠璃さんの所在(監禁でも自宅に帰ってでもいいけど、挙動の不審を考えると監禁?)
2)胸のサイズ(Eサイズでも多分大丈夫? ちょっと大きめだけど、柔らかいし思考から外れるものではない)
ちなみにでいうと、小さいや大きすぎるのを恥らっている女の子についてはどちらもいいという趣向です(節操なし)
3)お名前は瑠璃さんは綺麗な名前でとても良いと思います
苗字は色々あるので割愛。 というか、竹中とかアレだし…
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>>195
本当に錯綜気味ですね。
クロスにならないように一言書いて、2〜3分冷却
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>>196
>>197
(1)自宅と言うことになります。
瑠璃の実家は旧大名家そのままですから相当広いのですよ。
使用人等は昼間と夜では人数が違いますから、時間によってはかなり閑散とする感じになるかと。
夜ともなれば、人など呼んでも余程でなければ声なんて届きませんし、内線インターフォンがあるくらいですし。
家庭教師に着て頂くのは新二郎君の都合で夜が多いとか、お泊り戴くとか、割とご都合主義です。
よって、最初の強姦は家庭教師をしてもらっていて自宅てと言うので良いかなと思います。
瑠璃は先生を信頼しているので、乱暴されたということについて口を鎖すだろうと思うので。
勿論本人がそれを人や親に絶対に知られたくないから、と言うこともあり得ます。
人に知られても良いから人を呼んで醜態を晒してでも、
新二郎君を排除したかったわけではないと言うことでお願いしたいと思います。
瑠璃は暫く体調不良を訴えて人を遠ざけますが、暫くして学校に行きはじめる。
その後何も知らない両親がうっかりと新二郎君を再び呼んでしまうのですが、
新二郎君が家にいることを知らなかったる瑠璃は必死に拒否をするけれど…流されるパターンです。
傷は癒えていますが、二度目の時も人を呼べず、なし崩し状態。
基本的に好きなのでしょうがないですね、光源氏と紫の上風でお考えください。
三度目は、縁談が持ち上がって新二郎君がブロック状態になり、焦った新二郎君が行動を起こすことになるかと。
本編はここから始まって、ロールはこの辺から書き起こされることになるのかなと。
瑠璃としては憂鬱に新二郎君を拒みながらも、
別の部分では恋心を自覚も無しに育てていると言うような状態じゃないかと思います。
(2)と(3)については、取りあえず問題無さげにみせるので現状維持と致します。
残りは嗜好等いろいろありましたらロールから読み取らせていただきます。
既にロールしている事について改変は難しいかもですが、髪形やら衣装くらいは変えられるので。
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>>198
ふうむ、人と姫の煩悩限り無しと言うのを実感できたりします
ブロックされるまでに何度か行為があってとか、奥の深さを感じさせますね
源氏物語は詳しくないのですが、紫の上に関してはアレ長叔父さん風に
可愛い幼女を好みの少女に育てて行為すると言う趣向の高い(鬼畜)趣味だと(ゲフンゲフン)
そこは置いておいて、事前の場面設定は大部分固まったという事でよろしいでしょうか?
そろそろロール開始ですね。
何らかの合図か何かで、社に瑠璃さんが来た時点からと言うロールで良いと思いますが、
こちらは何かの策で待っていることになると思いますので、瑠璃さんから始めていただいていいでしょうか?
心理描写とかお好きな模様と受け取りますが、頑張って表に出さない行為を表現できて、瑠璃さんが楽しめればと思います。
【プロフ】
氏名:竹中 新二郎(タケナカ シンジロウ):愛称はシンジでもジロちゃんでもお好きなように
年齢:22歳(東大ではないが帝大に進学、上位には何とか)
体格:175cm/70kg/(そこそこ筋肉はあるが運動部には所属してない、ジョギングで筋力維持)
目鼻立ち:(あまり特徴は無い、少しだけ目が悪いので眼鏡をしているが、無しでも運転可能)
性格:生まれつき誇り高く芯はしっかりしているが、夢見る勝ちな部分がある上に世間を知らない。好奇心と冒険心に富む
環境:何もしなくても生活出来てしまう環境(先祖の遺産、ただし嫡子で無いので仕事と自活は使命)
能力:文系的ではなく、乙女心にも造詣は無い。 理性で生きているが、瑠璃絵の愛情は理性外のもの
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>>199
性格付けが此方の性格そのまま、誤字までコピーされてる風ですが、
きっと……間違いと言うことで、誤りだけ訂正しておきます。
性格は、芯が強く誇り高いですが、夢見がちです。世間知りません。好奇心と冒険心に富んでいるのは多分ご先祖様譲りです。
プロフは後程訂正していただければと思います。
テストロールの書き起こしをしますが、
初回ロールは状況説明が多いので少々長引きます。
多めに見て頂ければ幸いです。
あと、此方のリミットは夕方で一旦切らねばなりません。
夜からならば再開可能ですので、1〜2ロールテストしてみて、
文体その他で問題無ければ夜に再開でいかがでしょうか。
ロール作成にかかりますので、暫しお待ちを。
【】省略メタ会話についてはロールの二の次で結構でございます。
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(プロフの性格欄は改変ミスと言うより削除忘れですね申し訳ない)
(書き始めもお願いして、色々申し訳ないこと多々です。 よろしくお願いします)
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>>199
(鬱蒼と生い茂る照葉樹の杜、良く手入れされたこの森は大変広く、一つの丘陵さえ為していた)
(瑠璃は気がつくと…広い社の本殿に一人寝かされて、高い細工天井を見上げた)
(「確か…此処は…、――――」少し痛む頭を押さえるように、白く円みを帯びた額に細い指先が宛がわれ、思考が切れた)
ッ、……――――痛い、…なぜこんなに頭が痛いのだろう。
(痛む頭を押さえるように、つむりに戴く漆黒の絹質をセェラー服の肩先に揺らして起き上がる)
(見覚えのある舞台の様な作りを、ふと見回し、紅唇が…曖昧に…開かれた)
ここ…見覚えが……―――風守神社……みたいな気がする。
確か…5年前一度だけここで舞を披露した…筈。
同じ…場所だとしか…思えないけど、どうして…私が…風守の本殿にいるの?
(確かこの場所は竹中家が代々の宮司を務め、管理と運営を行っている筈)
(由来は古く、数百年前にも遡るのだと言う)
(娘の家と竹中家の繋がりも古く、
竹中家は代々宮司、奥村家は代々その家の娘が巫女を務めてきている)
(その竹中家という連想で、一瞬規制がかかるように娘の思考が止まった)
(それどころか、華奢な骨格の身体が…びくり…震えた程)
……新二郎…?……いえ、先生…、私は……今…何処に居るの?
(最後にある記憶、家庭教師がどうしてか唐突に現れ、彼が近づいて何かを差し出し、
その嫌な臭いを圧しつけられた後……何一つ覚えていない)
(頭痛は…その後遺症のように思われたが、詳細は何一つ判らなかった)
(着衣は乱れておらず、学校から帰ってきた儘の状態)
(制服をきちんと身に着け、痛みも無く、そろそろと、白い絹拵えの布団から立ち上がって確かめてみても、乱れは無かった)
(この森は全体に杜と湧水のせいか、とても涼しいのだが、社の中も同様、そのせいで余計に森閑として静寂が居座っているかに思える)
(瑠璃は…白いソックスを…漆の塗られた板に踏み出して、華奢な体躯をふらつかせ…本殿の扉を開け廊下へと出て行った)
(彼が何処にいるにせよ、家に戻らねばならなかったから)
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>>201
【時間がかかりまして申し訳ありません、ロールにアレルギー等ありましたら直ぐに仰ってください】
【散々打ち合わせをしてしまった後なので、申し訳ない事ですが、気持ち良くお見送りさせていただきます】
【そうでないのであれば、暫しお付き合い戴ければとお思います】
【後1時間程でリミットとなります】
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【うぎゃああ…ごめん、やめるボタンを間違って押して、全部消えた。 打ち直しorz もうちょっと待ってね】
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>>204
【大丈夫ですよ、まだ時間ありますし、ごゆっくりで】
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(瑠璃と体を重ねたのは既に2度、。合意の上とは言えず、苦しがる様子を見つつも女性を征服する劣情にのぼせていた時点で言い訳は出来ない)
(回数は少ないとはいえ、抱いている最中に強い拒否も無く、すこしは通い合わせられたと思っていた時に瑠璃のお見合いの話が聞こえた)
(自分の行動の不甲斐なさゆえか、瑠璃はお見合いでうまくいくと婚約し、婚約から結婚までしてしまうかもしれない。)
(そう考えると、いてもたってもおられず、前にも増した卑怯な手を打ってしまった自分に嫌気が差す)
(昏倒させる薬には媚薬などは混ぜてはいない、瑠璃を感じさせるのにそういう異物は無粋だからだ。)
(過去の出来事、現状を反するうちに嗅いだ薬から瑠璃が目覚め、動き始めた)
(廊下へ出る寸前、新二郎は瑠璃を抱きとめる。 柔らかくも大きい乳房を手に握り締めしっかりと)
瑠璃、体がふらついているのに動き回ってはいけないよ?
もう少し体を休めないと(そういう新二郎の眼底には色欲の火が燃え盛っている)
(普段では見せないその火は瑠璃を2度蹂躙した時に見せた色である)
【ええと、タイムリミットやら休憩と言う意味で言うと、こちらももうそろそろ休憩はいる予定です(汗】
【入る時点でレス入れますので、休憩後に再開という形にしていただけるとありがたいです。】
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>>206
【ロールの問題とかはありませんか?】
【あと三十分程度大丈夫なのですが、一応テストと言う意味では切が良いと思います】
【ここで一旦切らせていただいて後程再開と言うことで良いでしょうか?】
【時間等は21時過頃でいかがでしょうか…?】
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【こちらもそろそろ休憩入れなくてな¥はならない時刻です】
【現状、問題ありませんよ。 では、21時に再開という子とにしたいと思います。】
【夜の部もよろしくお願いします】
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>>208
【では、一旦ここで打ち切って、21時過ぎに伝言スレに参りますのでよろしくお願い致します】
【スレをお返し致します】
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【解等の為に引き続きお借りします】
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【スレをお借り致します】
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>>206
(―――新二郎が奥村の家に来始めたのは、まだ最近のことと言って良い)
(瑠璃の成績について、彼女の母親が苦手科目の克服をさせようと言うのが彼が呼ばれた主な理由と言える)
(瑠璃は得意な科目は勉強とも思わずに、どんどんのめり込み、興味のない科目については全く歯牙にもかけない)
(さすがに進学校でもあれば、極端なでこぼこがあっては、大学のランクを落とさざるを得ないという必然が発生する)
(この地方においては、最も有名な大学に通う現役の学生で、しかも家格としてはつり合いが取れ、
古くからの付き合いから、親戚のような気安さがあったかもしれない)
(否――――実際に血縁関係は古くからあった)
(実際家系図を紐解けば奥村の姫君が竹中へと降嫁したり、逆に竹中の女性を奥村の殿が娶るなどは、良く見受けられる)
(近代まで、そのような風習はあったようだが、現代においてはそのような事も無くなり、
互いの家は家格やしきたりなどをなんとなく残し乍も、親戚のような関係で続いていた)
(最初……瑠璃は新二郎を従弟のお兄さんのように思っていたし、
家庭教師として瑠璃の面倒を見てくれるようになってからは、「先生」だった)
(その「従弟のお兄さん」や「先生」が、ある日を境にそのような存在ではなくなり、
嫌悪と拒絶の的になってしまった)
(嫌悪と言っても、主に彼自身に対する嫌悪と言うよりは、男女の直接的な肉体の繋がり、
もっと言えば瑠璃自身の身体の反応や、10代の娘には下品としか思えぬ行為に対する、潔癖な拒絶感…に近い)
(今でも瑠璃は最初の強要について、憤慨していたし、傷ついてもいた)
(ただ…それを人に口外すること等、誇り高いこの娘には到底できず、
また…そこまで蛇蝎を嫌うがごとく、新二郎を嫌いになれなかったとも言える)
(瑠璃自身は気がついていなかっただろうが、無意識に新二郎に淡い恋心に近い好意を抱いていたし、
その好意を、無理やりな行為の強要によって裏切られたとも感じていた)
(しかも…10代のまだ柔らかな感性しか持たない少女には、
己が心身に直接変化をもたらす生々しい性交そのものを未だ受け入れきれないでいた筈)
(男と言うものをまるきり知らなかった瑠璃、加えて己が身体や反応への強い嫌悪、
それらが綯交ぜになって、結果新二郎への拒否…見せかけの嫌悪…となって働くのだった)
(それでも新二郎が頑張ったものか、二度ほどの性交渉で……瑠璃の身体に既に甘やかに萌し始めた女としての素地、
それが瑞々しい艶になって瑠璃の佇まいや仕草にどことなく表れる)
(瑠璃の両親等は彼女の密かな散華も知らず、瑠璃に萌した変化に、そろそろ年頃だからと良縁を求めようとしたくらいなのだ―――)
【分割します1/2 ここまでは説明なのでレス不用です】
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>>206
【2/2】
(そして……三度目…瑠璃が風守の社で目覚め、痛む頭をおして外に出ようとした瞬間、扉の外に新二郎が立っていた)
(筋肉質で、…己よりは背の高い青年を、頼りない程小さな頤が仰ぐ)
(優美な線を描いた頤を露わにするべく…頤を匿っていた黒い絹質な髪が流れを分けるように、さらさらと儚く背中に落ちかかる)
(焦点をようやっと結ぶかに見えるような、黒の勝った双眸、頤傾ぐように、もの問いたげに新二郎の双眸を見つめて、焦点を結んだ)
(彼が娘の胸元を乱暴に掴み、その痛みが…漸くの気付けとなるのか、僅かに柳眉の合間を寄せ、紅唇が開かれる)
痛い……新二郎…?……お願いだから、放して。
(しっかりと抱えられた華奢な躯体、娘は彼の腕の中で震え……痛みに矮躯を捩り)
(彼を遠ざけようと小さな掌が触れる場所を構わずに彼を押し)
(小さな面貌が背けられ、紅唇が囁くように訴えた)
わたくしは……もう帰らなければなりません。
お母さまがご心配になれるわ。
(―――思えば…瑠璃の彼に対する呼びかけ方は、幼い頃は新二郎兄さま、
彼が家庭教師を始めてからは、先生、彼に無理やりに抱かれてからは…新二郎…と呼び方が変わっていた)
(好きだからなのか、無理やり乱暴されたからなのか、それは瑠璃にさえ判らないに違いない)
(荒らしの様だった彼の暴虐も、それでも…その中にどうしてか巧妙な甘やかさが潜んでいた)
(多分…瑠璃は、強姦されて初めて、本能的に…彼が男性だと言うことに気がついたのだ)
(そもそも彼が一人の男性だという認識を持たず、無垢に何の悲しみも知らずに生きてきた娘は、
その時になって初めて生と言うものの生々しさと、彼自身と彼が発する何かを…身を持って知らされたものだから―――)
(覗き込んだ彼の眸の色、何より密着が彼の匂いを思い出させる)
(瑠璃は……身体が反射的に彼の匂いに反応したことを覚った)
(腰が抜け、じわ……と熱く滴ってくるような感覚に怖気を振るい、颯っと頬を熱くして彼を遠ざけようと細い四肢を足掻かせた)
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>>210
【ご移動のお手間ありがとうございました】
【引き続きとなりますが、暇に任せてロールを作成してしまったので、212については反応いただかなくて大丈夫です】
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>>212-214
【いえいえ、分割して書かれた分量に驚きましたが、過去回想ばかりを書いても仕方がありませんし、】
【順次進める形で続けさせてもらいますね】
(体を支えるつもりではあったが、同時に触れている部分は大きな胸)
(その生の感触も良く知っている、同世代の少女達からは羨望の目で見られる見事に隆起しふっくらという)
(形容が良く合う乳房だった)
(手で握ると、その柔らかさゆえか指が自在に沈む…そう、下着越しでもその柔らかさと弾力は隠しようも無い)
ああ、少し力を入れすぎたな?
(見事な黒髪をさらさらと零れさせる小ぶりの顔、気性を表してか凛とした雰囲気も漂わせる美しい顔を眺める)
(この混乱した状況下でも、すぐに状況把握して気持ちを立て直したのか帰宅しなくてはならないと身を捩って告げてくる)
(押し返してくるが華奢な体の少女の力、新二郎の大人の男の力には抗うだけの力を有していなかった)
(胸から手を離し、向かい合わせに抱き寄せて背中を撫でる)
(既に興奮しているためか、瑠璃を傷つけたペニスは既に容積を増しつつあり、大きくなってもまだ硬くないそれが)
(瑠璃の下腹部に押し当てられる)
(抱き寄せたことで少女特有の甘い香りをかぎつつ告げる)
瑠璃、帰らなくてはならないと言っても、この状況でどうなるかは…分かっているだろう?
もう、先生とは呼んでくれないのかな? 家庭教師はお払い箱になる様子だから、先生でもないのだろうけどね。
(瑠璃を呼ぶ名は昔から瑠璃とのみ呼んでいた)
(瑠璃が自分を呼ぶ名については、その立場の変化からか2度ほど変わったことに気がついていたが…)
今日はもっと楽しませてあげるよ? 瑠璃………
(そういうと、瑠璃を抱き寄せたまま、瑠璃が起きて来た白い布団の上に連れて行こうとして)
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>>215
(新二郎の胸板をつんと押し上げるような、青い果実のような僅かな生硬さは、この世代独特のものかもしれない)
(触れて押し返すような弾力を持ち、それでも…乳房は彼の掌の中で思うさま歪む)
(もともと高い位置に上向き加減、つんとした稜線ながら、下半球の円みはふっくらとした真円に近い球状)
(力を緩めた、新二郎の掌が…今度は細い背中へと巡らされた)
(彼の気配を僅かに感じたのは、既に彼に抱きしめられるのが三度目だからなのか)
(少女は……仰がせた頤を、憂鬱気に俯かせた)
(それでも彼が力を緩めると、強ちに身を捩り…彼を引き離そうとすることは止めたのか、もの思わしげに再び双眸を上げ)
何を嗅がせたの?新二郎……、あれは……何?
状況なんて分かる訳がないわ、あなたは…一体何をしたいの?
わたくしは……明日人と会う予定なのです。
(彼に無理やりに歩かされるように連れられ、能舞台にもなる広い本殿の真ん中、
白い布団が敷かれた場所へと無理やり引き据えられるように座らされた)
お願い、もう帰らなければならないわ、送って新二郎。
先方様にはお会いしたらはっきりお断りする心算ですが、
でも…お約束を違えるような不作法をしでかして、お相手に恥をかかせる訳には参りません。
先生って呼んで欲しいのですか、貴方は。こんなことをしておいて?
どうして……あんな真似を、いえ…今だって。何故こんなことをするのですか。
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>>215
【勿論過去回想は単なる説明に過ぎませんので、バッサリ切って進めていただいて大丈夫です】
【そうしませんと、パラレルしてしまうのでかなり大変なことになりますし、積極的に進めていただくのは大歓迎ですので】
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>>216
(抵抗する体の動きを止めた瑠璃を布団の上に座らせ、向かい合って自分も座り)
少しばかり気を失う薬を少々…な。
(柔らかい曲線を描く頬から顎の線にかけて愛しむように優しく掌で撫で)
今の状況では、瑠璃と二人きりで逢おうとしても無理だろう?
しかし、今のうちに瑠璃と会いたかった…それも邪魔の入らない状態でね。
無論、逢うだけではないのだが…
瑠璃、瑠璃がそういう気持ちを持っていたとしても、それだけで話が終わるわけではない。
昔と比べれば家の事情などは些細な問題で本人同士の愛情を優先する…とはいってもね。
明日の日程は良く知っている。
時間的な余裕を考えれば、あったほうがいいのは事実だろうけど、朝までに帰れば間に合うはずだ。
瑠璃だけでなく、瑠璃の家や先方への無作法などももちろん考えてはいるから、すっぽかさせるようなことはさせないさ。
いや、呼び捨てで構わないさ。
呼び名が先生に変わったときは前に呼ばれていた時よりも距離が離れたように感じて
少しだけ寂しかったな…今のような呼ばれ方も悪くは無い。
(そういうと、あまり慣れない手つきで瑠璃の服を脱がせようとする)
(有無を言わせぬ感じではあるものの壊れ物を扱うように丁寧に)
今まで、そしてこれから行おうとしていることを考えれば、呼び捨てが相応しいかな?
こういう行為をしようとしている理由…か。 自分でも良く分からないのだよ。
ただ、美しく育った瑠璃を見ていると、こういう行為をせずにはいられなかった。
見合いをするという話を聞くと、瑠璃を抱きしめ、その香りと体の柔らかさを実感せずにはいられないぐらい。
そして、いてもたってもいられず、かなり強引な手を使ってしまったな。
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>>218
どうせ……新二郎のことなのだから、それはそれは用意周到だったのでしょうとも。
良くあんなに警戒の固い場所へ堂々と入ってこられたものだと思いました。
(彼の言葉を聞くなり、瑠璃の紅い唇が少し詰るようでいて、その癖…可笑しそう応える)
(真正面に座る青年と差向い、未だ夏のセェラー服を身に着けた儘)
(子どもの頃は、おんぶしてもらったり、そっと頭を撫でてもらったりした記憶がぼんやりと残っていた)
(それよりも、多分ずっとやさしい指が、そっと頬から首筋辺りへと向かって下りてゆく)
(本来なら…拒絶してしかるべき、それなのに…新二郎の指を振り払えなかった)
(葛藤に…漆黒を湛えた大きな双眸が、ゆらゆらと波立ち…揺れ動く)
(もはや…家に帰る時間を気にするのを止めたのか、夢見がちな双眸を瞬かせ紅唇を開いた)
きっと新二郎は、わたくしがまだ自宅にいるって両親に信じ込ませてしまっているのでしょうね。
(諦めたように…ポケットの中の端末から細い指を離し、彼の言葉に…少し意外そうに見開いた黒い双眸を向けた)
先生って言ってはいけなかった?でも…優秀だし、年上なのだし、先生なのだから、新二郎兄さまじゃ駄目だとおもったの。
(白いセェラーカラー胸元から青いリボンのネクタイが解かれ、しゅると音を立てて抜き去られた)
(「ぁぁ…また…」一種の既視感が起きるのだが、……何処か…ふわふわとして現実味を帯びていない)
(ボタンが一つ一つ…外されてゆき、スカートの留め金とファスナーが下ろされた)
(ブラウスの下は…蝉の羽のように薄いキャミソール…、その下は…白地にのサテン地に、
淡いピンクと紅のレェスを重ね、とりどりの色の刺繍とリボンで留めつけられた下着)
(下着は……上下同じ意匠でまとめられた一揃いだったろうが…緩められているとはいえ未だスカートが腰に引っ掛かっている)
わたくしのお見合いのせいだと仰るのですか?
(いつか…下着さえも拘束力を失いかけ…緩められた着衣越しに……柔らかな少女の媚肉が浮き上がる)
(少女の言葉も終わらぬ裡から…次々と……細い肩先から滑り落とされる着衣が漆の艶に…堆く積み上げられていった)
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>>219
警戒しているとはいっても、警戒すべき相手を限定しているからね
警戒されないような形で入り込んでしまえば、セキュリティなんて無いも同然なのは
どういうものでも同様だよ。
ああ、明日のお見合いに緊張して寝られない瑠璃が自室で寝付けないのではないかと
心配しているんじゃないのかな?
そのわりには部屋も暗くなっているし、心配するほどではなかったかと安心しているのかも?
(慣れない手つきで、しかも女子高生の制服、上手くは無いものの瑠璃の抵抗が無いため)
(ゆっくりとではあるが、服が脱がされ、白いしかし健康的な色の肌が露になっていく)
(薄く滑らかな手触りの下着類が魅惑的でしかしまだ未成熟さを残している瑠璃の体を覆っている)
(成熟するまでもう少しと言う裸体を眼前に見ると背徳感も感じられ、興奮で高ぶってくるのが実感される)
そうだね。
今日、こうして強引な手を使ってしまったのは見合いが原因だ。
勿論、それが悪いと言うわけでなく、見合いを原因として私にこういう行動を起こさせた…という意味でなんだが。
(キャミソールと下着を着た状態で、肩を押して絹地の布団にゆっくりと寝かせる)
(その上に覆いかぶさると瑠璃に軽く口付けをし、一旦離して黒目がちな大きい双眸を見つめ、)
(もう一度、しかし今度はゆっくりと長い口付けをしつつ、大きく柔らかい乳房をその大きさを確かめるように)
(ゆっくりゆっくりと揉む)
(いや、揉むと言うより撫でるような感じに柔らかい手付きで…猫を撫でるようにゆっくりゆっくりと反応を確かめつつ)
(愛撫する)
【2度ほど性交している間に、性感帯をある程度知っているはずなんですが、】
【瑠璃さんの特に好きな所というのはあるのでしょうか?】
【首筋から耳たぶをなめられ、甘噛みされながらクリトリスを撫でられると我慢できない…とか?】
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>>220
確かに……両親は警備の人たちにまで、新二郎を入れてはいけないなんて言ってないものね、流石に。
ただ……家庭教師を断って、一時人を家に入れなくなったけだけで、もともと貴方は家に来ようと思えば、
フリーパス状態だったのだって、多分両親が忘れてしまっている。
(セキュリティの穴と言われたなら、思い当ること等…幾つもあった)
(広い屋敷故、…家族同士の気配は食事時でもない限りは余り感じられない)
(彼の言葉に…少しだけ、瑠璃は…柔らかな紅い唇に、ため息を吐いていた)
(彼が感じている興奮を未だ知らず、される儘…抵抗もせずに柔らかな褥に圧しつけられ)
(華奢な骨格の体躯が…白い布団に沈み込む、漆黒の細い髪糸が散り敷き)
(黒曜の双眸が新二郎を見上げた、最初とは違い、今から彼が何をする心算なのか…覚り乍、その癖…逃げる風でも無く)
お見合いで……新二郎がこんなことをする理由って…一体……なん――――ッ…――
(少女の言葉が途中で途切れ、唇が軽く触れ合った…下が少しぽってりとした唇は柔らかかろう)
(舐めるように舌が蠢き……その感覚に、一瞬娘は身を固くしかけ、……そっと力を抜いた)
(もう……三度目だった、彼の舌には慣れてきていた、否……それどころか巧妙な動きに絆されてさえいる)
(初めて……瑠璃は…逃れようと舌を蠢かせるのではなく、彼の舌を迎え入れた)
(甘く……舌を舐めとり……絡め…唇に舌を這わせ、やがて離れてゆくと…幽かに頤を傾いで見せた)
(緩んでいるとは言え、未だ下着が覆う胸元は……彼の掌の中で歪に姿を変え、少女の小さな頤辺りまで盛り上がる)
(夏の果物の果汁を閉じ込めた冷菓のように、ふる…と、波打つ二つの媚肉)
(片方を指の合間で先端を挟んで留めつけられるよう揺らされたなら、じわり…と蜜を滴らせる感覚と共に、
突起はつんと…して、先端が紅く立ち上がりはじめた)
(そっと膚を這う指先……触れるか触れ糠程度の接触で、血色を透かすような滑らかな薄い膚を這い回る)
(薄紅の耳朶に…指が触れたなら、瑠璃は…一瞬、柳眉を顰め、子どものようにいやいやをして耳を掌に覆った)
(それこそ…まるで耳朶に息を吹きかけられた猫のような仕草でもって)
【特別好きな場所と言うのは無いので、少々お答えしづらいですが、
キャラ的には多分耳が弱いかなと思います、あとキスが好きではないかと、
それから、こういう風に触られると感じやすいかなと思う部分があるので、
確定で申し訳ないのですが、描写を入れさせていただきました、
なので…ロールでお答えの代わりとさせていただきます。
お厭な場合は確定返しで修正などお願いします】
-
>>221
ああ、確かにまだまだ警戒は甘かったね。
瑠璃を自分のものにした後は警戒が一気に上がると言うか、もう瑠璃の家に行けないものと
覚悟を決めたものだったが…
(程よく膨らんだ赤い唇。紅を塗っているわけでもないのに瑠璃の健康さを反映してか)
(綺麗な血の色を肌が透かせて瑞々しい紅色をしている)
(瑠璃の唇は甘く、柔らかかった)
(前にキスしたときは、瑠璃の口内を蹂躙する舌から逃げるようにしていた瑠璃の舌が)
(挨拶をし、絡めてきたときには少々驚き眉を動かしてしまったが)
(すぐにその挨拶を歓迎するように舌先を細かく動かしたりしてキスを楽しんだ)
(瑠璃の胸にある男の大きな手に余るほど大きな果実、ゆっくり撫で揺らしていると)
(しっかりとしたブラの生地越しにも先端が立ち上がり、指に少女の性的興奮を伝える)
(もっと愛撫して欲しいと主張し始めたそれから手を離し、上品に薄く脂の乗った滑らかな膚に)
(手を滑らして細い首筋をゆっくりなで、耳朶に指先が触れた瞬間、瑠璃が手で耳を覆い隠して)
(くすぐったそうに身を丸める)
何故、瑠璃のお見合いでここまで強引に事を進めたくなった…かか?
自分でも良く分からないから答えようが無い。
(瑠璃のおでこに軽いキスをしたあとで一旦立ち上がり自分の衣服を落としていく)
(焦らず、ゆっくりと…シャツ、下着…そしてスラックス…)
(トランクスのみになると、勃起したペニスがトランクスを押し上げ、テントを張っている)
(それも脱ぎ去るとしっかり立ち上がったそれが露になる)
瑠璃、君も脱がせるからな…
(そういうと全てを脱がせるために立たせようとして…)
【答えにくいかもしれないなと思いつつ、質問してしまって申し訳ないです】
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>>222
【先にこちらより、お時間は大丈夫でしょうか、リミットなどございましたら、先に伺います】
-
>>223
【そろそろ不味い気がしてきたので、もう1レスか現時点で凍結した方がいいかもしれませんね】
【昔の小説風な描写ですが細かい描写に溺れそうです】
【こちらの拙い描写でも楽しんでいただけているといいのですが…】
-
>>222
(自覚など無くとも…身体は成熟に向かっている上、狡猾とさえ言える巧妙さは…時折少女の嫌悪と癇癪をいなしてしまう)
(新二郎が何度も瑠璃を抱く行為は…求められる事が…その相手が嫌いではない、好きなのなら、寧ろ心地良いということを…、
娘の膚に直接覚えさせるようなものかもしれない)
(唇の交合で濡れた唇はさらに紅く、少女は、自分でも…彼の舌をどうして受け入れたか等、見当もつかないでいる)
(ただ……好奇心だったのか、それとも……熱心に弄る舌に応えてみたくなったのか、それとも気まぐれに真似をしたのか)
(たった一つ言えるとしたら、既に瑠璃の身体は、新二郎が施す行為に慣れ始めているということ)
(耳朶に触れられて、ふと……身を竦めた儘の瑠璃は、彼の唇が動くのに釣られて…耳朶から掌を離した)
判らない……の……?……変な新二郎……そうまでして、わたくしを酷い目に合わせる理由が分からない。
(細い頸筋を傾げ、立ち上がった彼を…黒い双眸が追う、彼は…着衣を解いて裸形になり、
腰の逸物を瑠璃に誇示するようにこちらを向いた)
(少女は最初、その勃起が怖ろしく、悲鳴を上げて拒んだものだったが、三度目にして漸く慣れたと…いうべきか)
(無造作に差し出されてくる腕、差し出される掌を思わず取った)
(その儘…膂力一杯引き寄せられ、自然に立ち上がる)
(薄いキャミソール、ショーツと…ブラジャーだけが、華奢な骨格を包んだ媚肉を匿っていた)
(震えるように…薄紅に染まり、何れも高い位置にあるつんとした胸も水蜜桃に似た腰も、
男の掌を二つ合わせれば包み込んでしまえるような胴の括れも、
緩急をつけた身体の稜線も僅かな下着を纏うだけで…くっきりと露わになり)
(留め金の外れたブラジャーなど、浮いた状態で、透けたキャミソール越しに今にも滑り落ちそうな程)
-
>>224
【と、ごめんなさい、ロール描き始めてしまうとうっかりとリロード忘れてしまうのです】
【では、これで一旦凍結致しましょう。えっと…アレルギーでないなら良いのですが、大丈夫です?】
【いえ…ロールスタイルや文体等にこだわりなど無いので、何時もお相手様のロールは問いません】
【ちゃんとロールが成り立って、エンディングに向けて完遂出来れば満足なので】
【でも、相性が悪いとか、他にも何か拙いと感じられるのであれば、残念ですが、何時でも破棄して下さい】
-
>>225
(自ら裸になった上で、瑠璃を立たせて服を脱がせようとする)
(素直に立ち上がった瑠璃は羞恥で紅く膚を染め、未だにキャミソール越しであるにも関わらず)
(少女の紅く染まった膚を目立たせる)
(可愛いと言うより凛々しいような容貌、魅力的な唇、骨格は華奢であるもののメリハリの効いた)
(素晴らしいプロポーションを少女らしい滑らかで綺麗な膚がさらに魅力的に見せ付ける)
(乳房への愛撫を繰り返す間に外れた留め金、それによって肌から浮いて今にも外れそうだが)
(弾力に富んだ乳房は形を崩さず、ブラをそのまま保持している)
ああ、瑠璃…瑠璃……なんて綺麗なんだ。
この黒髪も膚も全てが素晴らしい。
(そういうと、もう一度抱きしめてキャミソール越しに軽く撫でた後、ゆっくりと脱がせていく)
(薄く好けた生地のキャミソールを持ち上げ、膚を滑らせて外す。)
(寝る場所から離れた場所にふわりと落すと、羽が舞うようにゆっくりと落ちて行き、外されたセミの羽のような哀れさが漂う)
(上から押さえる物が無くなって、外れかけのブラに手をかけて外すと興奮でつんと立ち上がり紅く染まった乳首も外気に触れる)
【注釈:書きかけ、続きます】
【こちらもレスが来たので返信を書き始めてまして、廃棄するのも惜しいので、もう少し書くつもりですがここまでの分を投下しますね】
【では、ここで凍結しましょう】
【明日も同じような時間帯で可能ですが、夜は早めに終了の見込みです】
【今日もお相手ありがとうございました。 よろしくお願いしますね?】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
-
>>227
【凍結とレス分割承知しました、明日は…夜が無理ですが、昼間でしたらお付き合いが可能です】
【本日が14時からでしたから、14時から16時辺りの二時間程度になるかもしれません】
【此方はもう少し早い開始でも大丈夫ですが、夕方リミットは17時が限度となります】
【伝言スレにも書き込んでおきますが、行き違いにならない事を願いつつ】
【スレをお返し致します】
-
【スレをお借り致します】
-
【奥村瑠璃 ◆JRQUnXIxkoさんとのロールの解凍にスレをお借りします】
【こちらの番からなので、続きを書きますね】
-
>>230
【お待ちしております】
-
>>225(ダミーリンク)
>>227の続き
この胸も素晴らしい。
見事なまでの大きさと、そして弾力性を保っている…
ブラが無くても、このように形を保てるなんて、聞いたことも無い。
(ブラを支えとしなくとも、その形を保つ胸、しかし硬いわけではなく見事なまでの柔らかさであることは承知している)
(上質の脂肪で手に吸い付くような手触りのそれに思わず手を伸ばしそうになるが、瑠璃の全てを見るために我慢し)
(瑠璃の足元に跪き、ショーツをゆっくりと下ろしていった)
(既に2度体を交えていて男を知っている体であるが、形もあまり変わってない少女らしい性器が目の前に見える)
瑠璃、そのまま足を開いて…
-
>>227
(引き上げられた矮躯は…まだ少しだけふらつくのか、華奢な上体を揺らした)
(瑠璃のつむりから夜の急流のように流れ下る髪が、薄紅を含んだ乳白の膚に沿い…)
(薄いキャミソールと少女らしい甘やかな意匠の上下に掛り、さら…と流れて含羞むように匿う)
(薄い絹は、引き上げられると自然に華奢な肩から細い肩ひもが滑り落ち、
頼りない程の娘の体幹からは容易に抜き去られたろう)
(少女が細いかいなを上げ胸を抱くように鎖骨あたりへ小さな掌を集めたなら、
薄い筒状の下着は上に引っ張り上げられ…長い髪が薄い絹ごと持ちあがる)
(やがて髪は重力に任せて漆黒の急流となって流れ落ちた)
(事ここに至れば、もはや膚を隠すものは…胸と下腹部を匿う繊細な意匠の下着だけ)
(乳房を半分程覆い、胸の合間に翳を作っていた筈のレェスは、
既に……盛り上がる半球に乗る程度に引っ掛かっているに過ぎない)
(瑠璃は…敏感に熟れた先端が空気に晒されると、僅かだけ息を飲んだ)
―――――――ッ…
(円く…小ぶりな瓜程の量感、つんと上向いた形状)
(ほっそりと括れ落ちる胴へとつながる胸部の細さと…立ち上がる乳頭からの急激な落差)
(それらは二つの乳房に高さを与え、乳房の下半球に翳を作りだしている)
(露わにされる裸身に、髪が流れ…思わず瞑った目を見開き…少女は細い両腕を下ろし、そっと胸元を匿った)
>>232
(瑠璃が庇う腕越しにも、胸の上半球がほぼ露出する)
(新二郎は瑠璃の胸元へと視線を向け、具体的に瑠璃の胸に言及するから、瑠璃は居た堪れない)
(みるみる血流が上がり、体熱が上昇し、颯っとと血の気が膚に散った)
(しかし…瑠璃の受難はそれだけではあるまい、少女は羞恥に身を灼く間、新二郎が瑠璃の足元に跪いた)
(わずかな絹が温みごと新二郎の指先に連れ去られ…空気が触れるものだから、は……と、肉付きの良い太ももを閉じ合わせる)
(腹部に…彼の息が掛り、伸びやかな二本の脚は、滑らかな膚に絹を滑らせて僅かさえ引っ掛からず、
やがて…急激に細く収束するかのような足首に引っ掛かって止まった)
(空気に触れたのは、何も胸の突起ばかりではない)
(…墨を暈したかのような…極薄い草むらに潜んだ小さな器官が淡く覗いた)
新二郎…………?…落ち着かない、嫌だ…。
(掛る息に慌てるように、薄紅を裸身に濃く匂わせ、瑠璃が座りこもうとする)
(彼の肩に細い指を置き、胸を庇い足を閉じ合わせ…うすらと膚に汗を滲ませ)
-
>>233
(華奢な体躯、それにも関わらず胸も大きく腰もしっかり括れた見事なプロポーション、)
(足を広げてという要求には肉付きのよい太腿を合わせる)
流石にこのままは無理だったか。
言ってみただけだけど、そうやって愛撫されるのを好むように…きっとなるだろうか?
(そういうと立ち上がり、体を覆い隠すものが何も無くなって羞恥に肌を赤く染めている少女の背中と膝の裏とに手を当てて持ち上げる)
(少女が小柄なこともあり体格差は大きく、軽々と抱き上げると丁寧に布団の上に寝かせる)
(量が多くて滝のようなという形容が良く合う黒髪は光の加減で紫色にも見えるほど艶やかであり、)
(少女らしい細くしなやかなそれは抱き上げた動きにあわせさらりと広がり、布団にそっと寝かせると黒い大輪の華を咲かせる)
(立っている状態でも重力に逆らっていた乳房は寝かせても形を大きくは変え無かったが、少女の体の動きにあわせ)
(その柔らかさを強調するように震え、性的に興奮させられてしまったことを抗議するように存在を主張する乳首は赤さと)
(興奮した様子を誇示する)
もう、3度目か…こういう姿の瑠璃を見るのは…
言語化するのも陳腐かもしれないが、芸術家が自らの技術力を示すために造形した人形のように見事な
体、肌、そして髪の毛をしている。
(寝かせた瑠璃の横に添い寝すると、全裸になった体同士で瑠璃の体を実感したいのか、瑠璃の顔を自分の首筋に埋め込む様に)
(抱き寄せる)
(瑠璃の見事な乳房はしっかり鍛えられた胸板に当てられ硬い乳首を間に挟んでぐにゃりと形を変える)
(一方の腕は肩から回して頭を抱き寄せ、もう一方でよく括れた腰を引き寄せてしっかり抱きしめる)
うん、瑠璃の髪の匂い…瑠璃の香りだ…とても甘くて安心する香りだよ?
(眼下にある瑠璃の頭、豪奢に飾り付けている濡れ羽色の髪に顔を寄せるとその香りについて口にする)
(その一方で勃起したペニスは二人の間に挟みこまれ、窮屈そうにその硬く滾った血潮を主張し)
(瑠璃がすこし体を捩っただけでビクンビクンと反応する)
瑠璃、こうやって抱きしめていると、本当に瑠璃を良く感じられる。 瑠璃も私を感じられるかな
(体制的に胸などを揉むことも出来ないが、この体制にしたのには理由があって…)
(より瑠璃の髪の香りを嗅ぎたい様子を装い顔をさらに髪に埋めるがその先には瑠璃の可愛い耳があった)
(位置を確認すると息を当てないように息を殺して近づいて…しっかり抱きしめたまま、舌先で丸い形を描く外側をチロリと舐めた)
-
>>234
(若者らしい引き締まった躯体をまるで誇示するように晒す新二郎)
(瑠璃のように、慌て…含羞む様子などは決して無い)
(立ちあがった彼は瑠璃よりはずっと背が高く、軽々と瑠璃を持ち上げてしまった)
(慌てて布団に座り込み、身体を隠そうとしていた娘は、いきなり世界が傾いた事に驚く)
(それでも彼が抱える腕に逆らわないのは…多分賢明と言えたろう)
(力いっぱい暴れて、滑らかな板の間に取り落とされれば、痛い思いをするのは瑠璃の方なのだから)
(彼が三度目だと呟き、娘の姿を人形の様だと言う、娘は相変わらず胸を匿った儘、何も言えずに新二郎を仰いだ)
(柔らかな布団に身を沈め、散り敷いた黒い髪糸を、揃えて流すかのように、新二郎へと視線を向けようとした)
(しかしその前に…瑠璃の細い身体が抱き寄せられ、密着を深めた)
(彼の胸は…昔に嗅いだ匂いと同じ匂いがする)
(日向臭いような…温かい匂いが瑠璃の鼻腔を擽った)
(彼の頸筋に柔らかな頬を押し当て、横たえられたなら、余計に)
(肌理の細かい滑らかな膚質は、絹と同じような性質のぬめを帯びて柔らかい)
(新二郎のしなやかな膚と直接触れ合って体温を分け合った)
(ふるふると水菓子のように揺れて密着する腰、窮屈そうに歪に容を変えた胸の球体、
密着して絡み合う二人の身体はまるで対照的と言える)
(密着が伝えてくる互いの心音、何より…彼の下腹部の怒張)
(彼は…娘の腰と頸筋よりも上あたりを的確に捉えて娘の動きを封じたかもしれない)
(新二郎の囁きが…耳元で聞こえた。感じられる…かと)
(瑠璃の膚や髪からは…石鹸や…夜明けに薫る花々の薫りや、暖かい日向の匂いがしたろう)
(それは多分瑠璃の普段の生活に由来するのだが、少女自身が使う薫りや、あびる日差しや、使う道具の良い匂いそのもの)
(髪に唇が触れ、息れが吹きかかると…瑠璃の身体が…ふるり…と揺れ動いた)
(囁く言葉にさえ…薄く敏感な膚が反応するのに、耳朶に触れられたなら…どうなるというのか)
(円い耳朶の縁、ぬめるような紅い舌が、とうとつに…ちろりと触れたなら……)
(びく……んッ、と薄い肩が大きく揺れ動き、ついで……ぶるぶるとした震えで瑠璃がしなやかな身体を捩った)
(感覚に慌て、一滴を落とした夜の水面のように眸揺らし……黒々とした双眸を見開いて彼の頸筋から頭を離そうと四肢を足掻かせ)
(じわじわと蜜を溢れさせていた場所が、恐慌を起こしたかのような瑠璃に反応して一気に露を滴らせる)
ぁ、ッ、だ……駄目ッ!?……新二郎ッ!!
嫌ッ…いやッ、駄目なのそこ嫌なのッ!!
し…しんッ、ぁ……ぅぅ、嫌ッ!!
キャァァァァッ!!!!!!!!!!!
(彼の頸筋から頭を離せぬ儘、細い身体が必死に暴れ、柔らかな胸も下腹部も彼に圧しつけられて撓み)
(溢れ出し、滴る蜜さえも…が、瑠璃の太ももだけではなく、新二郎の膚に触れて…彼を汚した)
-
>>235
(ゆっくりと抱きしめ、安心させるようにしっかり抱きしめ…)
(抱きしめる関係上、絡んだ足に感じていた瑠璃自身の女性を象徴する部分、)
(熱を持ち、湿りも増していたが…)
(体を擦り、髪の香りを嗅ぐ等して安心させての奇襲…)
(軽く舐めただけで、瑠璃は強く反応した……)
(よく懐いた子猫が抱きかかえられ、撫でられるように従順だった瑠璃が四肢を足掻かせて必死の抵抗をする)
(しかし、ほんのちょっとの一撃は既に咥えられてしまった)
(足掻く瑠璃の動きで瑠璃も自分も傷つかないよう、手の力を加減して動きを制限する)
(ダムに僅かなひび割れでもあればそれは微細な瑕疵を拡大しカタストロフに至る)
(……もう遅い、一撃は加えられてしまったのだ…必死に足掻き離れようとするも、体が既にいう事を聞かない…)
(湿りはあっという間にぬるりとしたぬめりに変わり、急所を攻撃した新二郎への批判の声もそこそこに決壊する)
(体を震わせ足掻いて離れようとする抵抗もむなしく、溢れ出した愛液は添い寝をしている自分にまでその熱さを伝える)
ふっ
(少しだけ意地の悪い声を上げ、腕を緩める)
(腕の分ほど離れ、少女の顔を見つつ言葉を続ける)
そうやって、感じる瑠璃も大好きだからね。
普段の瑠璃もいいけど、そうやって慌てる様を見るのは楽しい。
そもそも、今夜も交わるのは決っているんだから、感じたほうが楽しくていいだろ?
(羞恥に顔を染め、涙目になっている瑠璃を尻目に楽しそうに言うと、自分にかかったぬめりを指先につけて)
(瑠璃の乳首をそっと撫でる)
(達したばかりの瑠璃は何を塗られた火気がついたであろうか?)
(布団に瑠璃を押し付けて、そのまま、濡れた乳首を口に含み唾液でさらに濡らして吸い、空いている乳房を手で優しく揉んで)
(愛撫を続ける)
(自分が濡れるのは構わずに…足を瑠璃の股間に当ててごく弱く…力の加減をして太腿で軽く瑠璃の股間に刺激を与え)
-
>>236
ぅ……んんッ……う―――――――ッ!!
(卵白のようにとろりとした透明な粘液が…滴り流れて冷えてゆく)
(肉付きが良い癖に伸びやかな太腿を、膚の上から筋が数えられそうな程の腹筋を…汚し)
(じたばたしながら、まるで子犬が呻るように声を上げ、澄んだ声が悲鳴を奏でた)
(彼が笑い…腕を緩めると、娘は大きな双眸に盛り上がり、溢れんばかりの滴をため、新二郎を睨みつけた)
(紅い唇を小さな乳白の歯で噛みしめ、それでも…彼の腕に抱かれて、未だどうしようも無い儘に)
もう、帰る…新二郎の馬鹿ッ!!意地悪ばかり――――。
(今宵の閨ごとなど決定事項だ、そういわぬばかりの彼の言葉に反抗する瑠璃)
大好きなんて嘘仰い、本当だと言うなら…どうして…無体な事ばかりをするのですか?
(透明で生暖かった露も、やがて冷える)
(透明な糸を引く露を……先端に塗られた時、冷たいものが触れたと感じ、
指の腹がそれを塗るように動くと、少し身を引き腕に背後を塞がれた)
(肩を抑えられ、薄い後背を布団に沈めて仰臥し、少女は……彼の体重を幾分か引き受ける)
(先端は透明な粘液で感覚を研ぎ澄まし、唇に含まれると
…冷えた身体を熱いお湯に浸した時のようなぞくりとする感覚を味わわされた)
(溢れ出して…膚や布団を汚しかねない部分に膝が割り込んで圧しつけられ)
(いつかその場所はぬるついて滑り…肉芽が、熱を持ち始める)
ッ、―――んんッぅ、……信…じ、……ろ……んぅ、ぁ…ぁ、ぁッ―――
-
>>237
(見事な造詣の少女、白い肌に黒目がちの大きな瞳、唇はぽってりと肉付きよい)
(日本人形のような相貌に反して体は大きさは華奢であるものの見事なウエ−ブを描いている)
(抗議をあげる声をよそに、さらに追撃をかける…)
(大きく感じやすい胸お先端に蜜を塗り口に含んで刺激を与え、足で股間にも同様に…)
(呂律が回らなくなってるまで愛撫を続け、自分の得意分野に関しては比類することなく回る頭の回転が鈍ったのを見て)
(交わる決意を固めのしかかる)
(体格差から、少女を大人が犯すというような体勢になるのを構わず少女の腰を持ち上げ柔らかい入り口に剛直をあてる)
いくよ?瑠璃?
(しとどに濡れたそこは太く長いモノを飲み込み、根元まで入れたところで丁度奥に行き当たる)
(経験の少ないそこも愛撫により濡れて異物をしっかりと飲み込んでいた)
(頭が動いていない様子の瑠璃を抱きしめ。深く交わりつつ声をかける)
瑠璃、こうやって交わっていると、本当に瑠璃を感じられる。
お見合いの件…断る可能性が高いとはいえ、こういう行為を瑠璃が他の男とするという可能性を考えると…
どうしても我慢できなかった…のかもしれない。
温かい…瑠璃の中は本当に温かいね。
(交わった瑠璃の中は本当に温かく、乱入者である自分のモノをピッタリと包み込み、気持ちよい刺激を与えていた)
-
>>238
(新二郎の唇が離れ…再び先端が冷えはじめた、敏感に紅い先端を庇うように、覚えず胸を細いかいなに抱き)
(腰を持ち上げられて引き寄せられ、身を竦めようにも、とおに足を割り込まれているから、幾ら伸びやかな脚線がばたついても徒である)
(新二郎が…掛けてきた声に、ふと…痛みを警戒する瑠璃の身体が固くなった)
ッ、…――――待…って、…新…二…郎……ッ、新二……郎?…
(胸前を覆っていた細い腕を下ろし、しなやかな上体を起こして、身を捩ろうとする)
(反射的な行動と言えたが…漆黒の髪を揺らし、あられもない白い裸身に黒い髪糸を沿わせる姿は、
掴まった蝶に似て、結果的には扇情的な艶を沿えるだけに過ぎないかもしれない)
(這うように…じたばたと逃げようとする瑠璃の細い身体も、やがて腰を突き入れられ、悲鳴が上がり、
板を叩くような物音が鎮まると同時に、しんと静かになった)
(粘膜は…剛直を受け入れて、うねり…熱く露を滑らせては異物を吐きだしたいかの様にぴったりと吸い付いた)
(うねうねと蠕動し、収縮しては、瑠璃の呼気に僅かだけ緩み、再び収縮してはより奥へと咥えこむような動きをする)
(それはまるで、みっちりとして肉厚かつ狭隘なその場所の動きを瑠璃の呼吸や反応と同期させるかのようである)
(甘い襞の動きとは裏腹、瑠璃は…奥へと届き、その場所を抑えるように圧しつけられる剛直に…軽く息を切らしていた)
【申し訳ありません、リミットを過ぎましたので、一旦ここで切らして頂ければと思います(ぺこり)】
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【タイムリミットの件了解しました】
【明日は午前午後はまず無理で、夜が何とかできるかもしれない状況です】
【都合の良い日時は追って連絡するとして、とりあえずは置きレスに移動してはいかがと思いますが同でしょうか?】
-
【申し訳ありません、そろそろ出かけてまいります】
【16時リミットですが、17時前くらいまでは大丈夫なのですが、
此の儘ですとオーバーしてしまいますので、申し訳ありませんがお先にお暇せねばなりません】
【宜しければ続きはまた伝言スなどで良い日時をお知らせください】
【先に此方から申し上げますと、明日でしたらある程度時間が作れますが】
【夜は余り遅くなれず、零時過ぎ辺りが限度となります】
【破棄の場合も一言お知らせください、その場合はご挨拶させていただきたく思います】
【では大変申し訳ないですが、これにてお先に失礼いたします(深々)】
-
【了解しました。状況報告含め今後については伝言板で連絡しましょう】
【スレをお返しします】
-
【キョン ◆lvbPeMAf4Uとこの時空間を借りる。】
-
【場所を探してくれて嬉しい、それと呼んでくれた事も。】
【一応聞いておきたい事が有る、私というキャラクターを完璧に崩した方が好ましいのか もしくは私という範疇を超えないままで所謂最大限のデレを示した方が好ましいのかが知りたい。】
【キャラクターを完全に崩した場合は、少々想像し辛い部分がある】
【同一人物と思えないくらい、の範疇を遠慮無しに教えて欲しい】
【出来ればこのままで、行動で示したい所 お互いの考えをすりあわせ出来ると嬉しい。】
-
【長門とスレを借りる】
【俺の希望としてはだな、デレデレのお前と甘い感じでしてみたいってことなんだが…】
【俺からも積極的に行きたいと思ってる】
【今日、お前の部屋に行っていいか?とか普段からかなり、しているような感じがいいが】
【長門の方も希望とかあったら遠慮なく言ってくれ】
-
>>245
【恐らくこうなるだろう事は予想していたが、やはり情報が前後してしまった事を謝る。】
【何時もそう言う事をしている前提で構わない…というよりも、私もそうありたい】
【その上で、私からも積極的に貴方を求められたら と思う。】
【私の思うデレデレは私のそういった行動で示したい所で、それが望み】
【描写としても、多少 所謂「消失」の私に近く表情の変化が有った方が解りやすい…と思う、でもそこは貴方の好みに合わせたい】
【希望は、お互いに積極的に求める事、…だから 貴方とそう違っては居ない。】
【流れとしては、私の部屋でする方がいい…?部室や学校の中で私から誘ってしていくのも個人的には好み、貴方としてはどういう導入を希望するか教えて欲しい。】
-
>>244
【完璧に崩すっていうと少し語弊があるかもしれないな】
【俺としては後者の方の長門が好みだ】
【必要以上に饒舌だったり、とかそういう感じにはしなくてもいい】
【…むしろ、お前がやりやすいように、やりたいようにしてくれる方が俺としてもうれしい】
【だから、さっきの感じでも俺としては十分デレてる、と感じているぞ】
-
>>246
【っとこっちも前後してるが、あまり気にしないでくれ】
【好みとしても、いつもの…長門であってほしいと思うが、消失っぽいのも好みだ】
【それのこのシチュなら多少は感情表現した方がやりやすいだろうし】
【その意味でも同一人物とは思えないってことで、消失っぽい感じでも大丈夫だぞ】
【そうか、長門もそういうのが好みでうれしい】
【それなら、いつもは完全に二人きりになれる長門の部屋でしていたけど】
【長門のほうが我慢できずに部室で誘ってきて、俺もそれを拒まなくて…って流れでもいいか?】
-
>>247-248
【大体の概要は把握出来た、短い期間でこれだけのデータを示してくれた事に感謝している。】
【私としてやりやすいように動いて良い、という明言を貰った上で】
【原作に成る可く沿った上で …行動と私の中での最大の感情表現をもって貴方を愛したい。】
【…さっきので、想いを汲み取ってくれる貴方で良かった…。】
【やりたい事は大体一緒 …と言う部分で、貴方の行為へのNGだけは聞いておきたい】
【甘いやり取りであれば問題はないと思うが、こちらはアナルを使った行為はいまいちやり辛い…それ以外は平気。】
【………。部室で、 は 私もしたかった事、だから嬉しい。】
【私からのアクションから始まる形が自然に思える理由で、書き出しは私に任せて欲しい …いい?】
-
>>249
【まとめてくれて助かる、ありがとうな、長門】
【わかった。…というか、すでにその言葉だけで大分オレの心にもくる物があるが】
【それはまた、お前と部室で、ぶつけあうことにする】
【そうだな。大きい方のスカと血が出るような痛いこと以外は大丈夫だ】
【軽く痛いくらいなら問題ない。愛情表現で軽く爪痕…くらいは平気だと思っていいな】
【オレのほうはお前を受け入れつつ、部室のドアを気にしたり…するかもしれないがな】
【ああ。できれば、お前に頼みたい】
【俺もこのまま待っているから、よろしく頼む】
-
(ハルヒの思いつきに付き合わされ、今日はミクルも小泉も出払っている)
(SOS団の部室に居るのは自分と彼の二人きりで今の時間は誰も戻って来ない)
(それを察知すると、PCを弄る手を止めて 彼の側まで軽い足音を立てて歩いて行くと 隣の席にすとんと腰掛ける)
……。
……この空間に、涼宮ハルヒ、朝比奈みくる、小泉一樹は3時間程戻って来ない。
(そのまま、肩のあたりにうっすらと良い香りのする柔らかな髪を乗せるように頭をもたれかけさせる)
(…部屋で二人きりで居るときは触れ合う事も多いせいか、どうしても二人きりになると側に行きたくなり こうした行動も多い)
(猫が安心する場所を求めるように、彼の腕にほっそりとした腕を絡め)
(ぎゅっとほのかな膨らみを示す胸元に寄せるようにその腕を抱く)
…その時間、貴方と触れ合っていたい。
………構わない……?
(きゅっ、と腕を抱いたまま 彼の表情を真っすぐに見つめられないのは、自分の回路の中を占めてしまった彼への想い エラーの為か)
(許しを請うように小さく呟いた)
【軽い感じに状態を書き出させてもらった】
【…………、くるものが有る、と言われると 嬉しいと思うのは 私も貴方の言葉に胸を揺らされたから。】
【軽く痛いものならば、私も問題は無い 愛情がこもった物ならば証のようなものだと思う。】
【………ならば、あえて閉鎖空間を作って貴方と閉じこもらずに スリルを楽しむ事とする】
【流れに希望が有れば、つど教えてくれると嬉しい ……改めて、宜しく。】
-
>>251
はぁ………。
(部室に長門と二人で取り残されながら、ハルヒが出ていったドアを見てため息を吐く)
(またか…と思い、以前なら疲れを感じるだけだったが、今は長門と二人きりという状況hがむしろ好ましくて)
(パイプ椅子に腰かけて、いつも通り文庫本を読んでいたが、近づく気配に顔を上げて)
どうかしたのか?……そうか。…聞くまでもなかったな。
(隣に座る長門に問いかけてみるが、すぐに何か問題が起きたわけではなく)
(むしろいつも通り甘えてきていると悟ると、自分も文庫本を長机において長門に肩と腕を貸す)
(長門が戻ってこないというなら、そうなのだろうが、またハルヒの気まぐれで急に戻ってくる可能性もあって)
(ちらっと、部室の扉を伺いながら、次いで長門に視線を落とす)
ああ。構わないぞ。
むしろ遠慮なくしてくれていい。あいつが戻ってくるなら足音でわかるだろうしな。
(まだ出ていったばかり、と自分に言い聞かせると、長門に許可すると言葉で告げる)
(腕にあたる柔らかい感触に、いつも長門の部屋で行っていることを多少は期待しつつも、部室という手前少し遠慮して)
(空いている手で長門の頭を撫でるだけに止めておく)
俺もお前に求めてもらえるのはうれしいからな。
(こてん、と自分からも軽く頭を倒して長門の髪に自分の耳を触れさせながら、長門の匂いがすると、ドクンっと強く脈打って)
(理性とは裏腹に、身体の方は本心ではもっと長門と深く触れ合うことを望んでしまう)
【わかった。わかりやすい書き出しをありがとうな】
【理性とお前への愛情で悩みながら…どうなるんだろうな?最終的にはやっぱり長門を選んでしまうかもしれんが】
【いろいろ、そういう嬉しい悩みが増えるのもいいかもな】
【ああ。それも了解だ。長門も遠慮はしなくていいからな】
-
>>252
(頭を撫でられると、目元がほんの微かに嬉しそうに笑みのような表情が作られ)
(自分の方にも傾けられる彼の頭に安堵した様子で腕を抱く手にぎゅっ…と少し力がこもる)
……。
(続いて聞いた彼の言葉に、ふわりと体が浮く錯覚が起こる程に 胸の中がエラーで沸き立った)
(人間で言うのならば感情のようなものなのだろう、けれども強い気持ちは少なからず私というベースを変えて行くのを感じる)
(現に 自分の小さな胸はとくんとくんと脈が早まっていた)
……そう、言って貰えるのは 嬉しい。
(小さくぽつりと呟くと ぎゅっと抱いた腕を少し引いて、彼の顔を見つめる)
(そのまま、座ったままで少し伸び上がると 思いの丈を伝えるように小さく柔らかな唇が彼の唇をふわりと塞ぐ)
私も貴方が…
貴方と、こうして居られるのが
……嬉しいから…。
(昔であれば、胸中を語る時に 嬉しいような苦しいような気持ちになったりはしなかった)
(彼の手よりも二周りも小さな白い手を重ねて 彼の表情を見つめたままゆっくりとキスを重ね続け)
(そのまま、頬に瞼に優しい口づけが続く)
(無音の部室の中で微かな音の筈のキスの音が響くような気がした)
(重ねられた手に、指が微かに絡み 体全体で彼しか感じられなくなっているのを感じる)
(目の前の彼と触れ合い、キスする事で胸がいっぱいで 微かに瞳が潤んだ)
-
んっ!な、長門…んっちゅ……まさか、ここでするとは思わなかったぞ。
(誰もいないとはいえ、長門の部屋と違って絶対安全とは言えない場所でまさかキスされるとは思っていなかったのか)
(唇を塞ぐ長門に驚きの表情を見せながらも、キスを受け入れて)
(唇が離れるとじっと長門の瞳をまた見つめながら、徐々に抑えきれなくなっていく)
そうか。
そうだな…俺も、こうしてお前といられるならハルヒの気まぐれも悪くないと思い始めてたところだ。
っちゅ…ん、…長門……
(じょじょにうっとりとしながら、長門のキスを受け入れ続ける)
(唇を離れて顔中にされると、もう理性を保っているのも馬鹿らしくなってきて、耳に響く長門の唇の音にここと良さを覚えて)
(また扉を見て、戻ってくる気配がないと判断すると、長門の肩を両手で掴んでしっかりと向かい合い)
(また手を重ねると今度は指を絡めて来た長門にこちらも迎え入れて、お互いに手を掴みあうように)
(指を一本一本挟みあうように握りながら、今度はしっかり手を握って、離さないという思いを込めながら)
っちゅ…長門…、たしかにお前と居るのはうれしいが、一緒にいるだけじゃもう満足できなくなってるみたいだ。
いいよな…んっちゅ…はぁ…お返しだ…っちゅ…。
(瞳がうるんだ長門に今度はこちらから唇を押し付けて長門の唇を啄み始める)
(短いキスを何度も繰り返しながら、片手は握ったまま反対の手は放して長門の胸のあたりをまさぐりながら)
(キスをうなじのあたりへと徐々に移動させる)
だから、もっと…いいよな。
(理性より長門ともっと深く触れ合いたいという本能が勝ってうっとりと、長門の部屋で見せるのと変わらない瞳で長門だけを見つめる)
-
>>254
……貴方が、触れても良いと許可をくれた。
(ここまでするとは思わなかったという彼の言葉に、少し言い訳をするように言葉を重ね)
(柔らかで甘いバードキスで彼の言葉を塗りつぶして行く)
……ない。
(悪く無い、という彼の言葉に肯定で返す)
(両肩を掴み向かい合う彼に心臓がとくんと跳ねた)
(彼からのキスに目をそっと閉じる、唇が触れ合う瞬間に胸の中が歓喜で染まるのを感じる)
(その感覚に微かに睫毛が震えた)
……、キス
……嬉しい……。
(ちゅ、ちゅ、と繰り返されるキスに吐息が色を帯びるようで)
(絡み合う指にほのかに力が入る、ジンと痺れる脳裏は一瞬ここが部室で或る事を忘れかけ)
(いささか慌てて三人の位置情報を確認する …まだ、大丈夫 でも相手はハルヒで油断は出来ない事は解っていた)
(それでも彼とのこの行為の誘惑に今自分は勝てない。)
……… …。
(小さく胸を上下させて キスの合間色めいた吐息を漏らす)
(唇はうっすらと桃色に色づき、今はキスで濡れて)
……
…いい、我慢しなくて、いい。
私も…、我慢 出来てない… から…。
(彼の手が胸の辺りをまさぐると、猫のように柔らかな感触で彼の手に答え)
(ぴくんと小さく体が跳ねる)
……、…ん。
……… 、 ぁ。
(胸に齎される甘やかな刺激にくらくらとめまいがするようで、小さく甘い声が漏れる)
! …そこ、は ダメ …弱い……。
(うなじに唇が落とされた瞬間 解りやすく肩が揺れる)
………。
(いいよな?の言葉に、いつの間にかキスでほんのりと赤く染まった頬でこくりと頷き)
(期待で潤んだ瞳で見つめ合いつつ彼の膝をまたぐようにして体を移動させる)
(ボックススカートから伸びるほっそりとした太腿が彼の太腿を割るようにして滑り込んで来る)
(滑らかな素肌の太腿が、密かに彼の股間の辺りに擦り寄せられるのは意図的だろうか)
(すり、すり と太腿で彼のソレを服の上から刺激しつつ そっと彼の唇を舐めるようにして口づけ)
もっと…したい、貴方とここで……。
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>>255
っちゅ…はぁ…やっぱり、お前の唇の感触は最高だな。
というか、もう全部忘れて長門のことだけ考えたいって思えてくる。
(中毒性を帯びているように、一度してしまうと歯止めが利かなくなって辞め時が分からない)
(やめるつもりもなくて、目をつむる長門を薄眼で見つめてその表情にまた心臓が跳ねて自然と顔が近づいてまたキスをして…の繰り返し)
(合間合間に感じる長門の吐息すら心地よく感じながら、キスを休むときでも皮一枚の距離を保って)
(これ以上は長門と離れたくないというようように、不自由なはずなのに手はつないだまま)
じゃあ、…ハルヒたちのことはお前に任せたからな。
(本当に長門のことだけ考えていたいという欲求に抗えなくなり、ハルヒのことを丸投げして長門を求め)
(もう扉をチラ見するのもやめて瞳には常に長門が写っている状態に)
相変わらず…無表情なのに敏感だな?
軽く触っただけで、感じてるってのが吐息だけでわかるぞ。
(わざと顔を近くにしたまま長門の反応を見逃さないように、吐息すら感じ取って胸をまさぐる)
(男の大きな手のひらで胸を包み込むようにしながら全体を揉んでその柔らかさを手のひら全体で感じ取る)
いいだろ?…お前の感じた時の声、もっと聞かせてくれ。
…っちゅ…はぁ…ちょっと汗の味が薄いな。そこも長門らしいが。
(胸に手を当てたまま、ゆっくりゆっくりと気分を高めるように下から持ち上げつつ)
(お互いの影が重なるくらいに長門の首筋に顔を埋めて、すんっと匂いを嗅いで空気の流れでも首筋を刺激しつつ)
(耳の後ろまで舌を這わせて、舌でも文字通り味わいつつ、珍しくわかりやすい反応を返す長門が一層かわいく思えてどうしようもなくなって)
それじゃ…ん……もう、椅子は一つで良さそうだな。
(隣の椅子から自分の膝へと移動してきた長門を腕を広げて迎え入れる)
(長門の体重を直に感じながら、それすらもうれしくなっていたが…そこで露骨に股間をすりすりされていることに気づく)
本当に…手加減とかなしでよさそうだな?…っちゅ…んんちゅぷ…はぁ…。
長門もっと露骨にしていいぞ?…もっとしたいだろ?
(徐々に徐々に制服越しに股間を大きくしてほっそりした長門の太腿に当たるくらいにテントが出来上がる)
(もっとこすり付けさせようと両手を長門のお尻を抱いて、自分の方へ引き寄せて密着しながら)
(こちらも膝を軽くゆすって長門の股間を刺激しながら)
(露骨に舌を絡めるようなキスに替えて顔を傾けながら、長門の歯茎の奥まで探っていく)
-
>>256
(彼の手の中で柔らかに胸が形を変え、制服の上からやわやわと揉まれその手のひらにより齎されるびりびりとした刺激に、微かに身がよじれる)
…は、 っぁ。
……声、は……。
(恥ずかしいなどという感情は行動の抑止力でしか無く、プログラムとしてのエラー要員でしか無いために)
(自分には他の感情らしき動きよりも意図的に備わらない物だと思っていた)
(だというのに、どうしてか彼に声を聞かれるのは「恥ずかしい」と思った)
(恥ずかしいけれど、求められる事は嬉しい キスに潤み桃色に色づいた唇が微かに開かれる)
(首筋に顔を埋められ、香りを嗅がれ その空気の流れでゾクゾクと背筋を性感が走り 背がしなる)
!!……っ、…ん
ぁ…っ…ひ。
(ゾクゾク♥と首筋から体中に広がる甘い痺れに、彼の手をきゅっと掴む)
(その手は性感に微かに震えていた)
は… ぁ、 あ、…… そこ され、たら…っ。
(ぶるる、と小さな体が彼の腕の中で身震いして はぁ…♥と甘く息が漏れる)
(じゅん♥とショーツのクロッチが濡れる感覚に余計に頬が赤く染まり、ほんの微かに困ったように眉尻が下がる、既に体はじんじんと疼いてしまっていた)
(もっとしたいだろ?という言葉に素直にこくんと頷き、グレーの髪がサラリと揺れる)
手加減…は 良い、…私も、手加減しない…。
(太腿に擦り当てられる彼のモノに、暖かさに感じ入り もうそれだけで体が煽られる)
(テントを張った状態の肉棒を下から上にすりすり♥と太腿を密着させすりあわせて)
(柔らかな太腿で弄ぶように時折動きに緩急をつける)
(小さなお尻がすっぽりと抱き込まれると、濡れてしまっていたショーツのクロッチがくちゅっ♥と音を立て 彼の太腿に擦り合わせられる)
(たとえ汚してしまってもそこだけ再構成してしまえば、…ズボンを構成している因子以外を取り除いてしまえば綺麗にはなるが)
(今この状態で汚してしまう事が「恥ずかしい」と思え 少しだけ恥ずかしそうに眉尻が下がる)
…っあ、ぁっ、あ… ぁ… ♥
(それでも、ゆさっと揺らされて濡れた花弁がショーツの中でぬるぬる♥と刺激されると甘い声が上がる)
ふ… ん ぅ…っ ……〜〜。
(彼の口内を舌でなぞり、なぞり返され、求めるようにぬるぬると舌を絡める)
(頭の中が自分でも不思議なくらい彼の事しか考えられず、自ら 少し遠慮がちに腰をすりつけて)
(小さな水音をショーツの中から立てつつ キスに、刺激に夢中の表情で ぐりぐり♥ぐりぐり♥と彼のモノを刺激する)
(その、大きくなった彼の陰茎を想像してこくんと小さく喉が鳴った)
……貴方 の…、舐めたい…、良い……?
(情欲の灯った瞳で彼を見つめ 何処か懇願するように呟き)
【あまり過多に使うつもりも無い、…♥を使うのは問題ない…?】
-
>>257
お前の汗を舐めるのも…嫌いじゃないからな?
(汗とか、愛液とか、いろいろ量とか操作していそうな長門に、そんなのはしなくていいと告げて)
(むしろありのままでいろ。と命令っぽい感じで耳の近くを舐めながら囁きかける)
(もともと長門の表情の変化を見分けることには自信を持っていたが、そんなものは必要ないくらいに今の長門はわかりやすくて)
(目尻の下がった、ちょっと弱弱しいその姿にいろいろ来るものがあって、はぁっと首筋に充てる吐息がいっそう熱いものに変わる)
(色を帯びた長門の吐息に、こちらも身体が火照り始めてうっすらと汗ばむくらいに興奮する)
じゃ、手加減なしだな。遠慮もしないからな……お前としたいこと。もう我慢しないから、覚悟しておけよ。
(すりすり、ずりずりっとお尻を抱いて太ももを擦りつける)
(もう我慢しないと宣言したためか、お尻を包み込んだ手のひらは軽く尻肉に食い込むほどで、しっかりと長門を落とさないように抱き留めていて)
(密着するようにしながら膝を立てれば長門のクロッチ部分を持ち上げるような形になって)
(長門と股間を刺激しあううちにこちらまで下着の中で先走りを漏らしているのが分かってしまうくらいにぐちゅっと音がする)
いい声だな。長門…それに可愛い声に混じって下の方から、くちゅって音がするんだが。
オレの気のせいとかじゃないよな?
(水音を強調するように、耳をペロペロと舐め耳穴まで舌を侵入させながら濡れた耳に囁きかける)
(可愛いって素直に長門にいいながら、また唇同士のキスに戻り)
(徐々に股間が制服の生地を押し上げて、徐々に大きく長門の太腿をより強く押し返し始めてくる)
(大きく張った肉棒は熱く固くなっているはずでそれをしっかり長門の太腿や皮膚の薄い内腿へ熱をしっかり届けて、どくどくっと脈動する)
ああ。その代り、舐める前にしっかり俺のを感じてくれるか?
匂いとか…頬すりとかして…、そのあとで長門が勃起させたオレの…チンポの責任取ってほしい。
(尻肉を最後に一際強く揉んで、形のいいお尻の形を崩した後手を離して、長門をおろし)
(パイプ椅子に座ったまま長門がちょうど収まるくらいにスペースを空ける)
(あまり広げすぎず、むしろ頬が太ももの当たるくらいのスペースを作りながら、長門の瞳が情欲に染まっているのもしっかり確認する)
ただし、…あとで長門のも舐めさせてもらうからな?
(濡れていたことは知っていると言いたげに長門を見つめながら、脚を開いたままにして、ジッパーを下すのも長門に託す)
【ああ、♥については問題ないし、過多になっても俺はうれしく思うくらいだ】
【逆に長門は俺に♥は使ってほしいか?】
-
>>258
…っん あ、 ぁ…っ
…っ。
(耳の近くを舐められながら囁かれると、舌の動きと囁きによる愛撫に腰が砕けそうにゾクゾクッ♥と体が震え上がり)
(彼の囁きに体のストッパーが一つ一つ外されて行く)
……、変わった、趣味 …っん♥
(首筋にあてられる熱い吐息に、自分も上がった体温にうっすらと汗ばみ)
(目元は潤みきって、絶えず弱い箇所に与えられていた性感の名残や余韻に体は微かに震えていた。)
(小さな尻肉に食い込む程しっかりと包み込んで来る手がストッパーになり、彼の膝が擦れる度にショーツのクロッチが引っ張られ ボックススカートの下見えない箇所で)
(卑猥に幼さを残しデザインされた淫唇に、愛液濡れの紐のようにして咥え込まされ)
(ぬりゅぬりゅ♥ぐちゅぐちゅ♥と卑猥な音がスカートの下から立ち じわりと彼のズボンを濡らしてしまう)
ぁ……、…… は、 ぁ…、あっ…、…… ん……。
(彼のリクエストでなくても、声はもう押さえられなくなってきていた)
!
(音を示唆する声に、潤んだ瞳がほんの少し大きく見開かれた)
(同時に耳穴が舐められ、全身の力が抜けそうになり彼にしがみ付く)
ひぁ…っ ぁっ あ… …あ───。
(可愛い、と言葉に出されると脳内でスパークしたように頭が一瞬真っ白に変わり 再起動させるように慌てて小さくかぶりをふる)
… …………気の… せい。
(見透かされた事にかつてこんなに動揺した事は無かった、耳の方まで火照るのを感じる)
(こんな風に体が機能する事自体が信じられない)
……じゃ、ない。
………、貴方が ほし くて…… …体がジンジン …して る。
(小さく呟くように、少しだけ俯いた表情で吐露して それからスッと彼の目を見つめる)
(自分の目は視界が微かにぼやける程に潤んでいた)
(はぁ♥はぁ♥とキスの合間に情欲の籠る吐息が唇より漏れて、人造人間の筈の自分がこんなに性的に彼を欲しているのが不思議で仕方ない)
(気がつけば自分の太腿にあてられるガチガチの肉棒が、自分と同じように下着を濡らしているようで じんわりと暖かく)
(それが余計に彼の肉棒を欲するようで 喉が渇いたようで思い返す度に喉が鳴って)
(うるうるに濡れた入口は、膝にクロッチごと擦られてひくひく♥と戦慄き)
……。
(小さく頷く動作を示すようにサラと髪が揺れる)
…私も、そうしたいから させて欲しい …私のは、貴方が望むなら…。
(心持ち嬉しそうに言ったようにも聞こえる声色で言い、小さく彼の足の間にちょこんと正座する)
(ぷにぷにした頬を彼の太腿にあてて、口でジッパーを咥えるとジィッと音をたてて下に下ろす)
……。
(彼の香りをふんだんに含んだ下着ごしに、柔らかい頬を裏スジの部分にすりつけて)
(シミを作る亀頭付近に顔を近づけてくんくん、と香りを堪能してみる)
……♥ … 貴方の、においがする…。
(じんわりと脳内に滲みる彼の香りに、愛おしそうにすりすりと頬を擦り付けて 彼の肉棒を下着から取り出すと、柔らかな唇で愛おしそうに下のほうから口づけていき)
(直に彼の香りを堪能しながら、頬をすり上げるようにしてすりすり♥と擦り寄せ、口づけ)
(もうはっきりと情欲に濡れた表情で、先走りに頬と唇を濡らしたまま彼を見上げ)
………もう、良い? …まだ…?
(伺うように待ちきれないように口を開くと 大きく下から上に何度も彼の裏スジを辿るように舐め上げて 亀頭にキスの雨を振らせていく)
【…良かった、貴方が使うかどうかは判断に任せる、でも私は貴方が使うのも嬉しい。】
【長考して、時間がかかってしまって迷惑をかけた、ごめんなさい。】
-
>>259
長門のお尻の感触も…柔らかいんだな?
それに…オレの膝も暖かいぞ。
(耳元で、お尻を触った感想や膝にしみこんできている長門の愛液のこともしっかりと伝えて)
(縦に膝を擦り続けてどんどん下着のクロッチ生地を追いやって、あとで直接ひも状になった生地を見るのを楽しみにしつつ)
(少し笑みを含んだ声で長門に囁き続け、あの長門が耳までほんのりと赤く顔を染めているかと思うとたぎらずにはいられない)
……そうか。
(逆にこちらが長門並に口数が少なくなるくらい、長門からの吐露に歓喜してしまう)
(自分がほしいと言われれば、身体の奥から長門を求める想いが強くなって、色っぽい吐息を繰り返す長門を見つめていると)
(今までは言わないようにしていた言葉すら、我慢できなくなって)
…長門、愛してるぞ♥
(長門を下す際に、耳に口を寄せて告白する)
(シンプルにもうそれ以上声にできないように感情が高ぶってしまっていて、熱い肉棒の裏筋を押し当てて)
(身体も長門を求めていることを伝えながら、自分の気持ちもしっかり長門の耳へ届ける)
んっぁ…はぁ…、ああ。…頼む。
(されてばかりも…とは思ったが、こうして膝の間に入られればそんな気も起きない)
(今はただ自分の身体を、肉棒を五感のすべてで感じてほしいという思いのみで、ジッパーを咥えるその姿にも欲情を覚える)
(しっかり口で咥えてエッチに露出させたことをほめるように自然と手が伸びて長門の柔らかな髪を撫でながら)
どうだ?…ん、…結構…シミもできてるし、匂いも濃いかもしれないが……。……そうか。
(自分の肉棒に頬すりして匂いを嗅ぐ姿に満足そうに、そうか、とつぶやいた後また長門の頭を撫でる)
(長門の口づけに軽いうめき声をあげながらこちらを見上げる長門と目が合って)
そうやってると、お預けを食らってる犬みたいで可愛いく見えるぞ。
んっ♥……っく……ああ。いいぞ、長門。思いっきり。やってくれ。
(自ら軽く腰を突き出すようにして、許可の言葉を投げかけると同時に、こちらも期待で、亀頭にぷくっ♥と先走りの滴を作り上げて)
(熱い裏筋がドクドクと脈打って、頬を攻め立てるように長門の頬を熱して、熱い幹に舌を這わせる長門)
(さらに亀頭までキスされたらこちらから、フェラを強請らずにはいられず、腰を突き出したまま自分から肉棒を長門に押し付け始める)
【わかった、なら♥に関してもすきなようにさせてもらう】
【時間の方も大丈夫だ。俺も別に早いわけじゃない。1時間を超えないなら特に問題はないぞ。俺もお前の反応を楽しみにしているからな】
-
【謝らなくてはいけない事がある。】
【…眠気が強く、思考回路が上手く保てなくなって来た。】
【この状態で続けて、貴方を失望させたくない…今の状態で続けると、それこそ次の返信に1時間を要するコース】
【…貴方と居るのは楽しい、タイミングさえ合えば、出来れば凍結を申し出たい…良い?】
【凍結を確定はしてはいないが、考慮する因子として私の空いている時間を伝えておく】
【明日の日中であれば時間が空いている、月曜から水曜までは夜が空いている】
【来週の金曜から日曜までは時間が作れない】
【この状態も含めて、凍結を受けてくれるかどうかの返事をもらえると嬉しい】
-
【すまん、返事が遅れてた。まだいてくれているか?】
【わかった。俺としてもお前とはもっと居たいと思っていたところだ】
【凍結はむしろオレの方かお願いしたい】
【日中ならば火曜は一日空いている。夜なら月曜と水曜が22時半からなら時間が取れる】
【だから、一番近くで月曜になるな】
【明日も一応は空いているが、予定が入る可能性もあるが……それでもいいなら明日】
【急遽予定が入った場合は必ず伝言板で伝えるが、どうする?】
-
【まだ居る。】
【急な連絡だったから特に問題は無い。】
【…良かった、又会ってくれるなら 明日 …連絡をくれれば予定が変わっても構わない】
【事前に教えてもらえた分私もそのつもりで動けば問題は無い。】
【…でも、貴方が落ち着かないとかが有るなら教えて欲しい、次の候補は一応火曜日が私も空いている】
【…ただ、同じように火曜に予定が入る可能性もある、その場合は月曜までに事前に連絡をする。】
【明日で良いなら、そちらの良い時間を教えて欲しい】
【凍結を受け取ってくれて有り難う。】
-
【よかった。もう寝ちまったかと思った】
【明日(日曜)なら俺は…予定が入らなければ9時からならいつでも大丈夫だ】
【だから長門の都合に合わせられると思う】
【一応火曜も空けておくことにする】
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【明日迄に済ませる細かい処理をしてから、12時頃に落ち着いて会えると嬉しい】
【12時から、私の方は6時頃迄は時間を取れる──だが、必ずしも時間をフルに使う必要は無い、終了時刻は貴方に合わせたい。】
【その時間で問題が無ければ、12時から会いたい。】
【伝言板は時間になる前からチェックしておくから、何かあったら教えて欲しい 必ず拾いに行く。】
-
【わかった。それじゃ12時に待ち合わせだな】
【ああ、ダメになったときはちゃんと連絡を入れる】
【終了時刻の方も了解だ】
【凍結したいって言ってくれてありがとうな、長門】
【お前と話すのは本当に楽しかったぞ。明日…できることならお前と過ごしたい】
【それじゃあな、おやすみ。こんな遅くまでありがとうな、長門】
-
【了解した、明日12時…楽しみにしている。】
【私も貴方と話しているのが本当に…楽しかった】
【私はこれで休眠を取る … 良ければ貴方と一緒に……寝たい。(くいと指先を握ったまま引いて)】
【今日はありがとう、…おやすみなさい…。】
-
【忘れていた…スレをお返しします。】
-
【キョン ◆lvbPeMAf4Uとこの時空間を書き換える】
【それと…思ったよりも細かい用事を終えるのに時間がかかってしまい、レスの用意を出来ていない状態】
【現状把握がきちんと出来ず申し訳なく思う、…少し時間をくれると嬉しい。】
【…それと、時間を作ってくれて有り難う 今日も宜しく。】
-
【昨日に引き続き長門とスレを借りる】
【ああ、大丈夫だ。待つのには慣れてるつもりだからな】
【俺はこのまま待ってるからゆっくりでいいぞ】
【俺も今日もお前とあえてうれしいんだ。よろしく頼む】
-
>>260
(気付かれたく無いと思っていた、相手の膝にじわ♥としみ込んで居る蜜を態々知らされると)
(揺れていた腰が少し止り、少し上目に彼の目を見つめてから ゆっくりと目を反らす)
……その、情報は 私に伝える必要は無い。
……………───恥ずか し。
(感情らしきものを言う必要は無かったようにも思うが、そうでもしないと彼の追従が本当に容赦なく齎されそうで)
(ほんの少しだけ俯いて少し唇をキュッと閉じる)
(それでも体はすでに熱に侵されて、止めようとしていた腰の動きを止める事も出来ず)
(彼の肉棒をすべすべで柔らかい太腿ですり♥すり♥と刺激しつつ)
(紐状になって自分の淫唇を割っているクロッチごと、彼の膝に割れ目を擦り付けてしまえば 余計に愛液がじわり♥と彼のズボンを汚して)
(そんな状態に少し伏せ目がちになり、自分の口元に手をもって来て指を噛む)
………っん…♥
(耳元に口を寄せられ、その言葉を発せられると 下ろそうとする彼の腕の中で)
(華奢な体がびくびく♥と跳ね、少し戸惑うような表情が浮かべられる)
(そのまま、頬が赤くなるのをプログラムを使い制御しようとしても、既にエラーに侵されたこの身は制御する事も出来ず)
(さっとはっきりと頬に耳に赤みが差し、そんな自分に戸惑いサッと斜めをむいて口を噤む)
……私、は その感情を持つ事を許されていない。
でも、貴方にそれを告げる事が出来るなら……。
(潤み、部室の灯りをチラチラと反射させ光る瞳で彼を見つめて、そう告げてからきゅっと唇を閉じ 目を伏せて少し俯いた)
………。
(撫でて来る彼の手に何処か心地良さそうに目を細め、少し自分からも頭を手に寄せるようにして)
…濃い匂い、が 良い。
貴方がここに居るのを感じる ……昂っているのも。
(はぁ…♥と熱くなった吐息を吐き 先走りに濡れる肉棒にぬるぬる♥と頬ずりをしてみせ)
(香りを楽しむフリをして、亀頭の先にちゅぅう♥と吸い付き 先走りを飲み下す)
……犬?
そう表現されたのは、初めて ……でも
欲しい物を前に「待て」をされているのは否定しない。
(少し首を傾げるような仕草で彼を見上げていると彼から許可が下る、その言葉にとくとくと胸が高鳴り)
そう。
(雄の香りがむせ返る彼の物にむけて、はぁ♥と甘い吐息まじりに大きく口を開け)
(頬を先走りまみれの肉棒に熱せられつつ、味見をするように 大きく舌を使いぬるるる♥と先走りを辿るように舐め上げてみせ)
(亀頭までその熱く蕩ける舌が辿ったと思うと、濡れて火照った口内に亀頭を飲み込み)
(ちゅぅうぅう♥と吸い付きながら ぬる るるる……♥とゆっくりと飲込んでいき)
(飲込みつつも、小さく柔らかい舌が裏スジをぬろぬろ♥と舐める)
(小さく少し冷たい指で彼の睾丸を優しく撫で転がしながら、熱く濡れた瞳で彼を見つめつつ)
…♥ ん、 …っ♥
(最後迄肉棒を飲込んで行くと、今度はゆっくりと顔を動かし ディープスロートをして見せ)
(そうしながら、紐状のクロッチを咥えたままの淫唇は 彼の肉棒欲しさにスカートの下でひくひく♥して)
【スタートをつまづかせた事を申し訳なく思う、時間をくれて有り難う。】
-
>>271
…長門…。俺にはその反応だけで十分だ。
(愛している、とささやいた瞬間に体を震わせる長門に手でその震えをしっかりとつかんで)
(囁いた耳が、人間の少女と変わりないくらいに如実に赤く染まる姿だけで、すでに長門の感情を察したようで)
(長門マスターを自負している身にとっては、ここまで明らかな反応を見れば当然かもしれないが)
言わなくてもいい…が、俺からお前に言うのは自由なんだろ?
…お前が言えない分、俺が何度も言ってやる。
(いつも光を吸収するのみで反射なんてしていなかったように見えた長門の目が光を反射して自分を見ている)
(潤んだ瞳を見つめて、お前の代わりに…と言いながら頭に手を置いて長門を安心させるようにまた撫でて)
撫でられるの、好きなのか?
(自然と手を伸ばして、自分が好きで長門の頭や髪の感触を楽しんでいるだけだと思っていたが)
(自ら頭を寄せて来た長門に一応問いかけておきながら、先ほどより露骨に頭を撫でまわして)
(髪を逆なでるようにして長門の地肌、頭の形まで確かめるようにして大きな手のひらで頭を上から抑えて包み込む)
んっ♥…っく…そうか?…ならいいんだが…ん。
あと、長門よ。…結構息が熱くなってるな。そのイキだけで結構…刺激が……。
(長門とは思えないほど熱くなった息を当てられると、濡れていた肉棒は敏感にその流れを感じ取ってびくびく♥と気持ちよさそうに震えてしまう)
(震えるたびに、後から後から先走りが溢れて、雫の形が崩れるとそれは裏筋を伝って流れ始める)
(一際濃い汗とは違う匂いを発する液体が裏筋を伝わるたびに股間全体が雄の匂いに包まれて、それが長門に興奮している証で)
(頬すりする長門の頭を押して、自分からも股間に長門の頬を密着させるようにしてそのすべすべの頬に、フェラの前にすでに快感を得てしまっていて)
っく…だから吐息を…だな…んっ♥…どうだ?そんな丁寧に先走りを舐めて…っく。
食いしん坊だな、長門は一気に亀頭……お、おい?…長門、そんな一気に…っくぁ♥
(ここが部室だということも忘れて、気持ちよさげな声を漏らしてしまい、嬌声とはいかないまでもくぐもった快楽に塗れた声は断続的に部室に響いてしまう)
(睾丸を撫でられ腰が浮き上がるような快感に耐えながらも、その刺激が好きだというように手を添えてもっと陰嚢を長門に揉ませる)
ちょっ…っと…まて…、さっきの太腿と頬で…結構キてるんだ。
だから…だな。もう…お前の口の中の熱さでオレのは、…もう……んっ♥
(小さな口に肉棒が全部埋まり切り全く見えなくなると興奮で、軽くのけぞってし合う)
(反射的に開いていた脚を軽く締め、長門の頬を挟んで、両手で側頭部を挟み込むようにしながら長門の頭を包み込んで)
(じっと長門の瞳を見つめながら、限界だと訴えかける)
(まだ長門の口内の感触を味わっていたいと思うと同時に、快感に抗えなくなっていて)
(耐えようと唇をかんで見せるが、すぐに唇の間から快感に濡れた声を漏らして、長門の中で肉棒をひときわ大きく脈動させ一回り大きくしながら)
すまん。長門。…もう、限界だっ!
(先走りなど及びもつかないくらい、ネバネバ♥のドロドロ、熱い粘液を長門の口内へと吐き出し始める)
(今まで一番気持ちよさげな声を漏らし、長門の頭を掴む手は快感で軽く震え頬に当たる太腿は筋肉が浮き出るくらいに強張って)
(快感の証、長門への愛情の証を口の中へ思う存分吐き出し始める)
【ああ、何も問題はないぞ】
-
>>272
……。
(何度も言ってやる、という言葉に大きく反応は出来なかった)
(ただ、1ミリほど髪が縦に揺れたようにも思えた。)
(サラサラ、ふわふわと彼の手に触れる髪が撫で回され 今度ははっきりと目を閉じる)
……多分。
こうされているのが、多分 心地が良い。
(3年間の中で自分に備わっていなかった感覚を掴むのは雲を掴むようでふわふわと心もとなくても)
(実際にそれが存在している事は解る、 形の良い小さな頭が彼の手のひらで包み込まれる感覚は 愛撫されるものとは違う喜びを体に与えているように思えた。)
(熱い吐息に揺れる肉棒に、何処か愛おしげにちゅっ♥とキスを送り)
…体の制御が一部効いていない、恐らく貴方との関係でエラーが起きている
エラーコードの書き換えが今は不可能… 私も今は、このままで良い。
(限界が来そうだと言い、軽くのけぞる彼を じゅぼっ♥じゅぽっ♥と器用に小さな唇でぬるぬる♥ぐちゅぐちゅ♥とはち切れそうな肉棒をにゅるっ♥にゅるんっ♥とディープスロートしつつ 上目に見つめ)
(うにゅうにゅ♥くにゅくにゅ♥と睾丸をひんやりした小さな指と手が優しく揉み、手のひらで転がし、)
(顔を引き、亀頭だけ咥えた状態で じゅぅううぅ♥と先走りを吸い上げてから、又蕩けるように熱く滑らかな口内へとぱつんぱつんに張った肉棒を滑らせて行く。)
(清らかな香りのする、繊細なグレーの髪が 顔を動かす度に空気を含んだように柔らかに揺れ動き)
(その髪すら、彼の濃厚な雄の香りに占拠されて行く)
……んぷっ♥ ん…っ ん…っ♥
(我慢しないで良い、と言いたげにじっと彼を見つめながら、にゅるん♥にゅるん♥とイラマチオの速度は早まり)
(早いながらもどこかねっとりとした熱と粘度の口内で肉棒を包み込み、脈動し、血管を浮き立たせ緊張する裏スジを優しくくすぐるように舌が舐め蠢き)
(待ち望んでいた精液のしたたりを想像して、ごきゅり♥と喉が鳴り その動きもが彼の肉棒を喉の奥に吸い込んで行くように蠢き刺激していく)
(その口内で、肉棒が大きく跳ね 思わず目を瞑った)
ん… う… っ ────────────っ♥♥♥
(どぷっ♥どぷっ♥どぷっ♥ と、熱い精液が口内へと吐き出される)
(じゅるぅうぅう♥と吸い付きつつ、根元から亀頭へとゆっくりと引いて)
(睾丸を優しく揉んでポンプさせるようにしつつ、精液の噴き出す鈴口をねろねろと舐め 時折尿道を舌で塞いで)
(ぴゅぷ♥ぴゅぷっ♥と口内に吐き出される精液の味を楽しむようにしてからごきゅ♥ごきゅっ♥ と喉を鳴らして濃厚な精液を飲み下していき)
(彼の太腿から脚の付け根辺りを優しく愛撫するように撫でながら ぢゅぅううぅぅ♥と最後の一滴迄 柔らかく熱い小さな唇で精液を吸い上げて)
(スカートの下ではすでに太腿迄、熱い愛液でぬらぬらと濡れて 本来あり得ない筈ではあるが、人工的に作られたからだは発情してしまっていた)
(うっすらと汗で髪を頬に貼付けたまま まだ精液が口に溜まったまま、潤んだ瞳で顔を上げて彼を見つめ 小さな舌が泳ぐ精液の水たまりが出来た口内がチラと見えたと思った瞬間 小さな喉をごきゅり♥と鳴らして飲み下した)
-
>>273
っくぁ…そんなフェラどこで覚え……っ!
(長門相手なら何が起きても不思議ではなかったが、亀頭を重点的に吸われて腰が引っ張られるだけで快感がせりあがる)
っくぁ…はぁ…んん、…っ♥
(射精の間も決して休ませてもらえることはなく、精液を味わっているというのが分かる長門の表情に息を飲みつつ)
(睾丸から直接絞り出されるような感覚、息を荒げてその光景を見守っている)
(もう自分の下半身は長門の物になってしまったかのように俺のコントロールは聞かなくなっている)
(太ももを撫でられて、ゾクリっ♥と背筋に快感が走り抜けるのを感じながら)
(最後の吸引が始まると思いっきり背中をのけぞらせ、喉仏ば浮き出るくらいに天井を仰ぎ見ながら)
(最後の一滴まで、尿道に一滴のザーメンが残る余地すら与えてもらえなかった)
はぁ…はぁ…ん、…激しすぎだぞ、長門。まあ。嫌いではないが…むしろ好きだが、俺の体力が持たん。
(一回の射精で大分息を荒げてしまい、肩で息をしながら自分の股の間に納まる長門を見下ろしている)
(ごきゅっと飲み干した長門に、またほめるように頭を撫でながら、思わず、可愛いな、とまた声を漏らして)
さて、それじゃ俺もそろそろ…シてもいいよな?
長門、俺のにおいに混じって違う匂いもこの部屋に充満しているのは…俺の気のせいじゃないよな?
(ある程度は息を整えたが、まだ吐息は熱いままで、熱っぽい瞳で長門を見下ろしたまま)
(先ほどまでとは違い、涼しげだった顔には汗が浮かんで髪が張り付いている)
(その汗をぬぐうように長門の額に唇を当てて、キスをすると同時に汗を舐めとり、すぐ後に長門の脇の下に腕を差し込む)
(長門を持ち上げ抱っこすると、長机の上に座らせて)
攻守交代だな?
(すっかり発情した長門の胸を改めて揉むと、今度は制服の裾から手を差し込んで直に揉みし抱き始めて)
(こっちも…とばかりに内腿を撫でていたが、太ももにねちゃっ♥とした液体を感じて視線を落とす)
長門、これはどういうことだ?…こんなになるまで興奮してたのか?
-
>>274
(天井を仰ぎ見ながら精を吸われる彼を見て、背筋にゾクゾク♥としたものが走る)
(よけいに胸がドクドクと弾み、口内があつく熱を持つ だがすぐに濡れた陰茎は口からずるりと抜かれた)
…貴方が、気持ち良さそうにしてる刺激を追求した…。
(何処でそんなフェラを、と言っていた彼に 飲み下した口元を指で少し拭い そう返してみせる)
……貴方が気持ちが良さそうにしていると、もっとしたい…と思う から。
(褒めるように頭を撫でられると、チラと上目に彼を見 可愛い と言われるとその目線が今度は落とされた)
…好きなら、良かった ……次は体力を加味して考慮する。
(なんとなく嬉しそうに見えるのは気のせいかもしれないが、撫でられる手を感じるように目を瞑った)
……………良い。
(本当は、今すぐにでも彼の肉棒が中に欲しかったが 彼からの刺激を欲していたのは確かで)
(彼に攻守交代を告げられると、ほんの微かに太腿が擦り合わされた)
(くちゅ♥と小さな音が愛液びたしのクロッチを咥え込んだ、うすく赤に色づいた淫唇から蜜音が漏れて)
(素知らぬ顔をするように何時ものように涼しい表情をし、すっと視線が斜めに滑る。)
……エラーで制御出来ていない、…その分香ってしまっている事を否定はしない……。
(部室の外から遠く人の声が聞こえる、まだ部活や委員会で残っている人間が居る部室内は 雄と雌の香りに満ちて)
(何時ものSOS団の部室そのままであるのに、何処か異世界めいて感じる。)
(彼の唇が額に落ちて、しっとりと汗ばむ自分の体の汗を拭うように舐めとる 不思議な感覚にゆっくりと瞬きをした)
(彼に抱き上げられると軽いこの体はいとも容易くふわりと持ち上がり 皆がいつも顔を突き合わせるようにして向かう長机に座らされる)
………。
(宣言に似た言葉に瞬きを2回返して、じっと彼の表情を見つめる)
(制服の裾から手が直接差し込まれ、ブラの隙間をぬって手が直接 ふわりと柔らかな胸に触れてくる)
……ン。
(しっとりとして、ぽにゃぽにゃと柔らかな張りを返して来る胸を揉みしだかれ 脚がふるりと震える)
は… ぁ♥
(涼しい顔をして取り繕おうとしても、簡単にそのカバーを剥がされ 色づいた唇から甘い声まじりの熱い吐息が漏れる)
(すべすべの細い太腿を撫でられれば ふるふると微かに脚が震える、じれったい刺激に自然と強い刺激を求めるように太腿がもどかしそうに擦り合わされる)
(彼の手が滑る度に、小さく腰が跳ねる 内股にまで滑り込もうとしてくるのを感じて 愛液に濡れた太腿を悟られてしまう予感に微かに逃げるように脚が揺れる)
(それでも、行為としてそこに手が触れる事は避けられず、知られてしまう羞恥や興奮に似た感情に呼吸を上ずらせる)
(内股に彼の手が差し込まれた瞬間、小さく俯き弱い抵抗を示すように少しだけ太腿を閉じた)
(ねろりと彼の指を濡らす蜜に、彼が視線を落とす とくとくと跳ねる胸を揉まれながら、じわりと体温が上がるのを感じ少し唇を強く閉じる)
………貴方のを、舐めて
反応を…見ていたから。
(眉尻が少し下がり、どことなく恥ずかしそうに俯く だというのに、羞恥に染まり感覚の高まった体は勝手に反応を返して)
(余計にじゅん♥と愛液が漏れ スカートの下でぱたり、と小さく長机を汚した)
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>>275
いつもの涼しい顔はいいがな、長門。いつものお前なら視線を反らしたりはしないぞ。
(普段通りにしようとして普段通りになっていない長門に笑みを向けて、その姿も可愛いと感じてしまう)
(手加減しないと言ったことを実行するように、すぐに終わらせる気なんてなくなって)
(すでに時間も場所も気にしていない様子で長門だけを見つめたまま、この雰囲気を楽しんで)
どうした長門?
もどかしくて脚を擦り合わせてるのか。…そうだよな。今すぐにでも俺のを入れてほしいって。
今すぐセックスしたいって思ってる身体にとっては、こんなのじゃ足りないよな?
(彼女の心を見透かしたようなセリフを吐きながら、もどかしそうにしている太ももをさらに探っていき)
(指先が濡れて入る箇所に触れた途端に、長門の反応が変わったことに気づくと)
…今恥ずかしいって思ったのか?
だがな、長門。そうやって恥ずかしがってるお前も中々可愛いと俺は思うぞ。
つまり、もっとお前のことが好きになったということだから…もっと触らせてもらうぞ。
(眉尻を下げて塗れていることを告白した長門に追い打ちを掛けながら、今度は直接スカートの中に頭を突っ込むくらいに顔を近づけて)
それにしても、もう長机が濡れるくらいに垂らしてるとは思わなかったが…。
スカートの中、もっと長門の匂いが濃くなっているぞ。
(内腿を濡れている個所から舌を押し付けると、愛液を丁寧に舐めとって濡れている個所をさかのぼっていく)
(徐々に秘部へ舌を近づけながら、ひも状になっているショーツを見つけ、その細くなった布を掴むとさらに長門の秘部へ食い込ませる)
(くいこませて溢れた愛液を丁寧に舐めとって、下着を挟み込む陰唇を舌で上下に舐めていって)
(スカートを捲り上げて、直接長門の顔を見上げて反応をうかがう)
こんなに…濃い匂いさせて…もう我慢できないのか?
(もう少し舐めていてもよかったが、長門のあまりの反応の良さにこちらも、先ほど射精したにも関わらずすでに股間が勃起を始めている)
(誘うように股間に長門の視線を誘導しながら、どうしてほしいか、長門の口から言わせようとして)
-
>>276
……、。
(視線を反らした事を悟られ、本の数ミクロン眉を困らせて彼を見る)
(向けられていた微笑みを見て、どうしてかソワリと落ち着かず)
(それを誤摩化すように彼の体に自分の体を重ねた)
……その言い方は 意地が 悪…い。
(もどかしさに震える体に、羞恥心を煽るような言葉を浴びせられ 小さな手がきゅっと握られる)
(それでも、すぐにでも中に欲しい気持ちは否定出来ず 自ら進んで脚を開きそうになるが)
(そう出来ない理由も同時に有り、きゅっと小さく奥歯を噛み締める)
………もっと好きになったから、触らせてもらう…というのは、話として適合性が見られない。
……っ。
(彼の頭がふわっと甘く香り立つ蜜のしたたる箇所…ボックススカートの中につっこむ程に寄せられると)
(今度こそ、肩が解る程に揺れて 侵入を拒むように彼の頭に手が添えられる)
………。
(香りの事を言及されると小さく頭を振り、太腿に伝う愛液を舐めるように舌が這わされると)
(ビクビクッ♥と体が震えて 遡る動きに 割れ目に近くなれば近くなる程、細かにビク♥ビク♥と太腿が震える)
…っや♥、 ぁ♥ ぁあ───♥♥
(紐状によじれたショーツが彼の手で引かれ、きゅっ♥と余計に淫唇に食い込まされる)
(本来隠すためのショーツは割れ目をなぞるようにしてうっすらと赤く色づき愛液に濡れた淫唇に食い込まされ)
(クリトリスが主張するようにその下で存在を示しつつ辛うじてひくひくと嫌らしく蠢く入口だけが隠れている格好だった)
(絶えずとろとろと溢れる愛液がすでに愛液びたしになっていたショーツをさらに濡らして、食い込まされる動きでぷちゅ♥と中から溢れ出た。)
ひぁ♥ あっ あ♥
(その愛液を下が丁重に舐めとり、その動きにゾクゾク♥と腰が痺れて 思わず閉じようとしていた脚を開いて 腰を突き出すような姿勢をとってしまう)
やぁ…っ♥あ、あっ …ぁっ♥
(ぬるぬると愛液に濡れた淫唇が舐めとられると、彼の頭に添えられた手に力が入り 細い腰が淫らに揺れてしまう)
(そんな様子が見て解るようにスカートがまくられ、彼が舐めている様子も見えてしまい 直視はとても出来なかった)
(それなのに、普段皆が使っている長机の上でこの状況は余計に自分を煽るようで)
…言わな …で 欲し…。
(蚊の鳴くような声で小さく、自分の発する発情した香りの事を言う彼を非難すると)
(既に起立した彼の肉棒が見て取れ …唇が戦慄き こくりと喉が鳴った)
……、も、ほし♥い …… 貴方の、を 入れ……て。
(ほっそりした脚を微かに振るわせながら 彼から良く見えるように先ほどより少し開いて見せる)
(ぱく♥ぱくっ♥と よじられたショーツごしに入口が戦慄いているのが見て解る程で)
……。
(それを示すように、にゅるっ♥と濡れて滑るショーツを横にずらし、自分から発情しきったいやらしいおまんこを晒して見せた)
-
>>277
っちゅく…んん?…ん…っちゅ………
(浮き立ったクリトリスに下着越しにキスしながら、やさしく陰唇を食んでいく)
(中から溢れる愛液を、ずずっ♥と音を鳴らして啜りながら、さらに唇を押し付けて吸って)
そうか…。わかった、長門。
(脚を開いた長門のスカートを捲りあげたまま脚の動きを見つめつつ、自分も立ち上がって)
(長机に座った長門の秘部に自分のと高さを合わせて、亀頭で露わになった陰唇を擦りあげる)
長門のオマンコひくひくしてるのがよくわかるな。
俺のこと…本当に求めてくれているん…だよな?
(ぱくぱくと蠢く長門の陰唇にまた我慢汁が溢れて、それを長門の秘部に押し付け始めて)
本当に発情して…俺も、もう我慢できないからな?
んっ…はぁ……
(部室であることも忘れ、もう時間がどれ程経ったかも忘れてしまったが、もう後戻りできず)
(いつハルヒが帰ってきてもおかしくない中、長門とのつながりを求める)
(ぬるぬるに光る長門の秘部へ亀頭を押し当ててそのまま腰を押し込んで密着しながら)
(一気に根元まで長門の体温を感じられるように挿入して長門の細い腰を抱きしめる)
(周りに聞こえることなど考えもせずに、そのままパンパンッ♥と肉がぶつかる音を部室へと響かせた)
長門…っちゅ…ん……。
(正面から挿入しながら、目の前に長門の顔が見えて、思わずまた唇を奪ってキスを強請り始める)
-
>>278
ぁ…♥ぁあ…っ♥
(ぬりゅりゅっ♥と愛液まみれの淫唇が刷り上げられ、上ずった嬌声が小さく上がり)
(自分からもそこに擦り付けるように、ゆらと腰が揺れた)
…っ♥ほし、い…♥ 貴方が…
も、これ以上… どうやって示せば良いのか解らな……♥
(ぬりゅっ♥ぬりゅっ♥と押し付けられた亀頭に入口を擦り付けて ぱく♥ぱく♥ と浅く亀頭を咥え)
(とろっとろに蕩けた膣内を浅く予感させながら 情欲に濡れた瞳とほんのりと赤く染まった頬)
(うっすらと汗の浮かぶ体で彼を見つめ)
ん…♥ ぁ♥…我慢…、しないで欲しい もっと…貴方が欲しい…。
(パタタタタ、と部室の前を生徒が走る音が響くが、外部情報に自分はぴくりとも興味を示さず)
(頭の中で涼宮ハルヒがどこを移動しているかのルート検索も怠っていた。)
(ぎゅっと彼に抱きついて、腰が抱寄せられる動きと彼の腰を進める動きで キツい入口を割って熱い膣内へと、彼の肉棒が ぐちゅ♥ずる…っ♥ぬりゅりゅりゅっ♥と挿入される)
(ゾクゾク♥と抱かれた細い腰が揺れて、膣内がぞわぞわとした甘い性感に蠢き、彼の肉棒を閉じ込めるように包み込みひく♥ひく♥と戦慄き)
は…ぁ ぁ♥ ぁ…っ 入っ…♥
(全身の力はもうすでに抜けてしまって、表情も何時もより体の悦びに弛緩している)
(色づいた唇から甘く吐息が漏れて、力なく彼の背中に添えられた手が微かに動いて)
(熱くさざめく膣内は彼の肉棒を美味しそうにしゃぶっていた)
ぅあ…っ ぁ♥ ぁ♥ ぁあ♥
(ぬちゅ♥ぐちゅ♥と音を立てて まだ幼さの残る膣内に強直が抜き差しされれば押さえきれない声が上がり 長机の上で髪を乱し身をよじる)
(ぱんっ♥ぱんっ♥ と部室に もしかしたら廊下にも響く程肌を打つ音を響かせながら)
(膣内は喜んで彼の物を受け入れ、しゃぶって 抜かれれば吸い付き、狭い膣内を掻き分けられるとぷりゅぷりゅ♥の膣肉が彼の肉棒を削り 子宮口まで深く飲込んで見せ)
(その度に中を擦られる強い刺激に嬌声が上がり、細い太腿がかくかくと震える)
すき…♥ ……♥♥
(目の前の彼と、この行為によって すっかりエラーで脳内が制御できずに)
(キスをくれる彼の唇を舐めて、潤んだ情欲にそまりきった発情した瞳で彼をじっと見つめて)
(自らも腰を揺れ動かし、強い刺激に時折耐えきれないような表情を浮かべ被りをふる)
-
長門…ん…っちゅ…はぁ…んっ…
(腰を押し込むと同時に強く長門の身体を抱きしめていた)
(どこにもいかないように、しっかりと両腕で抱き、腰を腕で挟み込みながら長門と密着する)
(ゾクゾク♥とした震えを感じるとまた熱っぽい瞳で長門を見つめて)
(感じているのか?と目で訴えかけながら一層強く長門を求めて、深くまで長門の中へ)
(狭い膣を、熱いやけどしそうな肉棒で割り開いていきながら、長門の震えが肉棒に伝わってこちらも身体を震わせる)
大丈夫か…ん、やめたりはしないが……♥
(弛緩しきって人形のようになってしまっている長門の身体を抱いたまま、しっかりと支える)
(膣中がうごめいて肉棒に絡みついてくると、露骨に顔をしかめて快感に耐える様子を長門に見せてしまって)
(軽く上ずった声が出ると恥ずかしそうに一周目線を反らす)
ほら、離れないように脚で俺の腰を抱いたらどうだ?…んっ……。
(ぱんぱんっ♥と廊下にも外にも聞こえそうなほどに、肉がぶつかり合う音を響かせて長門の腰へ叩き付ける)
(かき分けた分だけカリ裏で襞を巻き込みながら抜いて、愛液を掻きだして二人の間を汚していって)
(長門の腰が逃げないようにしっかりと押さえたまま、額に汗をにじませ、ところどころに玉状の汗をにじませながら)
(荒い息を長門にかけつつ、腰を揺り動かして奥まで、深くつながることだけを求めて)
っ!…長門♥…ああ、俺も好きだ♥お前のことが、長門のこと愛してるからな♥
(長門からの好き、という言葉ですべての箍が外れてしまう)
(獣のように荒っぽい腰つき変わると、貪るように長門の唇を求めて、長門を長机に押し倒して)
(何度も何度も唇を重ね、舌を差し入れて長門の唾液を求めながら、呼吸のたびに。好き♥愛している♥と繰り返す)
(机に押し付けるようにして、被りをふる長門の頬を両手で挟み込んで目を反らせないようにして)
(長門の耐え切れなくなっている表情もすべてを見逃さな仕様にしながら、また唇を奪うと)
ん…イクぞ…んっく…なぁああっ…あああっ♥♥
(今日一番の大声、扉が開いていても閉じていても関係ないくらいの声を上げながら、長門を押しつぶすように強く抱いて)
(一番奥に亀頭を押し付けながら、どくどくっと脈動の一つ一つまで膣に伝えつつ)
(真っ白なザーメンの塊で長門の膣内を汚し始める)
-
>>280
…っやぁ♥ぁあ…っ♥♥
(彼の熱い肉棒が膣内を削ると、どうしようもなく中が火照り ぬりゅぬりゅ♥と肉棒を滑らせる愛液が余計に溢れ出て)
(小さく、殆ど悲鳴に近い嬌声が上がる)
(刺激が強過ぎてエラーが多く排出され、壊れてしまいそうになる)
(逃れたいのに、体は彼から離れたく無いと腰を擦り寄せ ぐちゅぐちゅ♥ぐちゅ♥と自分からも中をかき混ぜ、ビクビクと体を長机の上で振るわせ)
やめな…♥で、 良い…♥ ンん…♥
(止めないで良い、なのか 別々に放たれた言葉なのかはもう自分でも解らない)
(ただ、快楽に表情をしかめる彼を目で追う)
(微かに震える手をすっと伸ばすと、自分がされて嬉しかったように 優しく彼の頭を撫でてみる)
……。
可愛い。
(何処か惚けた表情で、彼の提案に小さく頷き するり と滑らかな動きで脚が彼の腰に絡められ)
ん…ぁ♥ あ、あ…っぁあ♥
(そうして見ると、今度こそ本当に逃げ場無く肉棒が差し入れされる体勢になる)
(ぬっちゅ♥ぬっちゅ♥と愛液にまみれた熱い肉棒が、亀頭で膣内を削り子宮口まで突込まれて来る、それを膣内でねっとりと吸い付ききゅぅ♥きゅぅ♥と吸い付く)
(最奥まで突込まれると、彼を受け入れる為に開いた脚は結合部まで深くぶちゅっと肌が合わさり、最奥まで刺される今迄に無い性感にゾクゾク♥と膣内から腰が振るえ)
ふぁ♥ぁあ♥っあっ、あっ♥
(艶やかな唇からあられもない声が漏れて、大きな目が見開かれ ぽろと涙が溢れ上気した頬に伝う)
(体の中も外も、触れ合う箇所も熱く、制御出来ないからだに真珠のような汗が浮かんで首筋を流れて行った)
…は♥ ぁ…っ♥ ぁ…っぁ♥
(彼の腰の動きが荒く激しい物に変わり、結合した部分も、愛液びたしの膣内で触れ合う彼の肉棒も全てが熱くて)
(逃げられないように顔を固定されたまま齎される彼の囁きの度絶頂しそうになり、絶頂寸前の表情を見られたく無いように時折腕から逃げ出しそうに体をくねらせる)
(体中がゾクゾク♥とした貫通の刺激に栗立ち、ぬるぬる♥とたっぷりと蜜でぬめるとろっとろの膣内は離したく無いとばかりにぴっちり♥隙間無く肉棒を咥え込む)
……ん、……っ♥
(彼の言葉と共にキスを受けるうちに、逆に彼の首に腕を回し キスをねだるようにして)
(舌や彼の唾液を求め、ちゅ♥ちゅ♥と濃厚に絡め合う口づけを躱しつつ)
(獣のような彼の動きに合わせるように、自らも嫌らしく腰を揺らしてみせる)
(幼く小さな膣口に収まり切らない大きさの彼のモノも、愛液に濡れていれば容易くにゅるるん♥と奥迄貫いて中を塞ぎ)
(嫌らしくぬめりテカる肉棒を何度も抜き差しさせてみせる)
……好き、♥ ……き……♥
(壊れてしまったように、うわごとのように熱っぽい声で、ほんの小さな声で彼に答えるように呟く)
(その声も、パン♥パン♥と肌を打つ音や ぐちゅ♥ぬぶっ♥といやらしい音を立てて行なわれる抜き差しにかき消されてしまいそうだった)
…きて。
中に…、私の中に…出して ほしい♥
中♥じゃないと、駄目…っ♥
(イク、という言葉にそう言葉を返し ごちゅ♥ごちゅっ♥と子宮口まで深く咥える膣内でのディープスロートを続けうわずる声で彼に柔らかなキスを返す)
【1レスに対する容量を超えた為に分割する】
-
【続き】
(とろっとろに蕩けた膣内で肉棒を蕩かしてしまいそうに深くに繋がったまま、汗ばむからだで彼と体を重ねたまま 火照る淫唇を彼の根元に擦り付けるように)
(全部飲込んだまま、彼の肉棒をしゃぶりつくすようにぐちゅぐちゅと中で彼の肉棒を削るように腰を揺らす)
(その動きはやけに動物的で、人間的で、発情した雌の動きそのものだった)
ぅ ぁ♥ あ ぁあっ ぁあっ、♥あ、♥あっ、♥あっ♥、イク……っ♥ イク……っ♥
ーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥
…っぁ、ぅあ… ぁっは… …ぁ…♥
(どぷん♥どぷん♥と彼の肉棒から得濃精液が膣内に生中出しされ)
(それに感じ入るように浅く絶頂が続き、彼の腕の中でビクビク♥と体が浅く跳ねる)
(どこか満足そうな、嬉しそうな恍惚とした表情を浮かべ)
(どろどろした精液が逆流して入口から溢れ出し、長机をぼたぼたと汚して行くのも構わず)
(彼の体に腕を回してぎゅっと体を抱いた)
(彼の声に対してプロテクトを咄嗟に張る事も忘れ、誰かがその声を心配し部室に入って来たかどうかは又別の話。)
【…時間いっぱいになってしまって、あわてて〆た。】
【昨日今日と有り難う…、貴方と一緒にこうしていられてとても幸せだった。】
【時間的に返せるレスはこれが最後…、ありがとう 又何時か出会えたら嬉しい。】
-
【そうだな。そろそろ18時だ】
【俺の方こそ楽しかった。…また味わいたいと思うくらい幸せな時間を過ごさせてもらった】
【ああ、また逢えたら。その時はよろしく頼む】
【本当にありがとう、長門】
【スレを返す】
-
【夕立ちゃんとスレを借りるね】
-
【時雨ちゃんと、スレをお借りするっぽい♪】
>>166
今の時雨ちゃんの、あたしのも、おっぱい好きだけど。
こうやっておっきくなってもきっと好き♪
(あたしがキスして)
(時雨ちゃんもキスしてくれて)
(どれだけ重ねてもどきどきしちゃうんだろうなって確信できちゃう、時雨ちゃんとのキス)
んふ〜、えへへ♪
(もっとどきどきすることもしちゃうはずなんだけど、でもキスってやっぱり素敵)
(どきどきしながら、あたしも、時雨ちゃんもどんどん興奮して、乱れて)
(時雨ちゃんの青い瞳が、あたしが乱れてる姿を映してる)
(あたしの紅い瞳にはきっと時雨ちゃんが乱れてる姿が映ってて)
(時雨ちゃんの手にも導かれて、あたしの指はどんどん、どんどん大胆にあそこを弄っちゃう)
(温かくて、湿った感触を指先でしっかり確認して)
ふあ……、一緒っぽい、あたしも、時雨ちゃんも濡れちゃってる〜
気持ちよくて、気持ちよすぎて、感じちゃって……
んひっ! あんっ! あっ♪
(時雨ちゃんの、声と体の震えが激しくなって)
(あたしもそれに合わせるように快楽の斜面を駆け上がって)
み、見てる、よ! 時雨ちゃんがいくとこ、見てるからあっ!
あたしも見て! 見て欲しいっぽい! いくとこ、時雨ちゃんと一緒にいくとこ、みてっ!
(心も体もふわふわして、あ、もうあたしいっちゃうんだなって思って)
(その瞬間を一緒に迎えたくて、時雨ちゃんの青い瞳を見つめながら)
あたし、も、も、いく、いくっぽい!
(もう我慢できなくて、体が震えちゃう)
(時雨ちゃんの指が、あたしの乳首とクリトリスをぎゅって刺激して)
っくぅう! いくっ! いっちゃうぅうう!
ぅううんっ! んひっ! ひっ! きゃうんっ!
ふあっ! あああぁああっ!
(時雨ちゃんと同時にいっちゃった)
(ぱんつの生地じゃとどめきれないくらいの滴りが、時雨ちゃんの指を汚しちゃってる)
(あたしの指も時雨ちゃんの愛液でべとべと)
ふっ……、あ……、っん……、時雨ちゃん……、ん……、ふ……
(くてって体の力が抜けちゃって、時雨ちゃんに覆いかぶさっちゃう)
(体にあまり力が入らないけど、背中に時雨ちゃんの腕が回るのを感じて、あたしも時雨ちゃんに抱きついて)
時雨ちゃん……、ちゅっ♪
(時雨ちゃんの唇にキスをした)
すごく気持ちよかった〜
まだどきどきがおさまらないし〜
(重なり合ってる乳房同士)
(ふにゃって軽くたわんでて、密着度もアップ)
(そこを通じてお互いの鼓動がどきどきしてるのが分かる)
えへへ、時雨ちゃんがいった時の顔、えっちで可愛かったっぽい♪
(でも、まだまだ終わりじゃないっぽい? って気持ちをこめて、今度は時雨ちゃんの頬にキスして)
んっふふ〜
(時雨ちゃんとずーっと抱き合ってたい気もするけど、もっともっとどきどきしたいから)
(ゆっくりと体を起こして、時雨ちゃんの腰の辺りに膝立ちになるのはさっきと同じで)
時雨ちゃん、見て……
(でも今度は、スカートのファスナーを下ろして、ぱさってシーツの上に落とす)
(サイドに赤いリボンのついた白いぱんつが丸出し)
(股間のクロッチのあたりはぐっしょり濡れて、透けちゃいそうなくらいで)
ん、ふあ……
(ぱんつの腰のところに指をかけて、ゆっくり下ろしちゃう)
(つるつるな丘も、その下のスリットも、時雨ちゃんに見せちゃうの)
(あう、えっちなおつゆがぱんつとの間に糸を引いちゃってるのまで見えちゃってるはず)
時雨ちゃんも、脱いで欲しいな♪
それで、もっともっと素敵なことしましょ♪
【今夜もよろしくね、時雨ちゃん♪】
【引き続きな描写をけっこー拾ってるから、分かりにくかったりなってるかも〜】
【てきとーに省いてはいるつもりなんだけどね】
-
言いたいスレから移動したアホ共のロール
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397620139/318-357
-
>>285
だって夕立ちゃん…鈴谷さんの胸とかとても好きそうにしてたから
僕ももう少し大きくなれれば…って思ってね
(駆逐艦の中では決して小さくない。が、やはり他の大きな艦に比べると)
(ちょっと気にしているのか、自分の胸を寄せてあげるようにしながら視線をそっと逸らして)
んっ…ふっ、あぁっ…♪くっ、ひっ…!あっ♪
(瞳は潤んで、キスをしながら夕立ちゃんを見つめる)
(じっと向き合うだけで、ドキドキしながら大切な所に触れてくる夕立ちゃんの指を)
(誘うように身体を揺らしながら喘ぎ声を大きくあげてしまい)
う、うん…!夕立ちゃんのいくところ、見せてっ!みせ、てっ…!
(夕立ちゃんに視線が釘付けになり、そしていってしまった夕立ちゃんを見つめると)
(僕もいったばかりで余韻に浸っている状態だというのに、興奮は収まらず)
あっ、あぁぁ…んっ♪ゆ、夕立ちゃん…す、すっごく可愛い…♪
(赤い瞳を見つめながら、愛しそうに頬にキスをして)
(夕立ちゃんの愛液がついた自分の指を見るとそっとまた夕立ちゃんの股間に触れて)
はぁっ、はぁ…んっ♪暖かい…♪
(覆い被さって来た夕立ちゃんを抱き締め、お互いの息遣いが耳元で聞こえ)
(重なり合った身体からはお互いの心音も聞こえて来る…)
夕立ちゃん…ちゅっ…♪
(唇にキスをされると口元を緩ませながら見つめ)
ふふっ、癖に…なっちゃったりして…。ほ、本当に僕…えっちになっちゃうかも…
(誰かとするのは初めてで衝撃的でもあったが、身体はまだ夕立ちゃんを求めてしまっていて)
(時折上目遣いでおねだりするかのように見つめしまう)
うん…見えるよ…ゆ、夕立ちゃんの…あそこが…もう…
(夕立ちゃんの下着はすでにぐっしょり濡れていて、うっすらと見えてしまいそうなのを)
(見るとドキドキと興奮してしまい)
あっ…夕立ちゃんの……
(そして下着まで下ろすと大切な所が丸見えになってしまい)
(さらに糸まで引いているのを見ると、首筋まで真っ赤になってしまいながらも見つめ)
(つい手を伸ばしてしまいそうで)
うん…僕も…見せるね
(その場に座るとスカートのファスナーを下ろし、スカート脱いで)
(シーツの隅におくと、深呼吸をした後下着も脱いでいく)
(黒の下着を脱いでいくと、毛もまだ生えていない。ぐっしょりと濡れて愛液シーツの上に垂らしてしまっている割れ目が見えて)
(それを見せるようにM字に足を開いて恥ずかしそうにしながらも視線は逸らさずに見つめていて)
うん…もっともっと…素敵な事…しようね♪
(とても恥ずかしい状態なのはわかっているが、それでも二人とも一緒の状態…それにこれからの事を考えると)
(嬉しそうに笑みを浮かべ)
【こちらこそ宜しくね…♪】
【どこを省こうか、って悩んじゃうね…。長くなりすぎないように…って思っていても】
【考えてたら時間がかかっちゃって…遅くなってごめんね】
-
>>287
(可愛いって言ってもらえるとどきどきして)
(お互いの温もりや鼓動を直に感じるともっとどきどきして)
うふ♪ 癖になってもいーのよ♪
(くすくすって微笑んで)
(ここには二人きりだけど、内緒話をするみたいに時雨ちゃんの耳元に唇を寄せて)
えっちな気分になったとき、できればあたしに解消させてくれたら嬉しいっぽい♪
もっともーっとえっちになったら、もっともーっと素敵で刺激的なことしましょ♪
(初めてな時雨ちゃんにとっては、今でも十分刺激的なんだろうけど)
(見られてる、そう思っただけでぞくぞくってなっちゃう)
(時雨ちゃんの青い瞳があたしを、そしてむき出しになったあたしのあそこを見てる)
ん、見られちゃってるっぽい、時雨ちゃんにあたしのあそこ……
ふ、あ……、ああん♪
(ぞくぞくが止まらなくて、自分の体を一度抱きしめて震えを静めて)
(今度は時雨ちゃんの番ってお願いしたら、恥ずかしそうに、でも時雨ちゃんも脱ぎ始めてくれる)
(スカートのファスナーを下ろす仕草も、恥ずかしそうにそれを脱ぐ仕草もすごく可愛くて、どことなく色っぽさを秘めてて)
(現れたのはやっぱり黒い下着)
(間近で見なくても、股間のクロッチのあたりは色が濃くなってるのが分かっちゃう)
んわん……、時雨ちゃん……
(黒い下着が、時雨ちゃん自身の手で下ろされて)
(その中から現れたのは、あたしと同じようにつるつるなあそこ)
(すっかり濡れてるのも同じ)
うわぁ……♪
(恥ずかしいだろうに、M字に脚を開いてあそこを見せてくれるのはあたしのためって思っていいんだよね)
(なんでだろう、女の子のあそこを見るのは初めてじゃないのに、いつもよりすごくどきどきしちゃってる)
(「素敵なことしようね」って、恥ずかしそうに、だけど嬉しそうに微笑んでくれる時雨ちゃん)
(その姿に、あたしはたまらなくなって……)
わうん♪ 時雨ちゃん!
(開かれた脚の間に飛び込むみたいに、時雨ちゃんに飛びついて、そのままベッドに押し倒しちゃう)
時雨ちゃん、時雨ちゃん♪
ん、ちゅ……、ちゅっ♪
(時雨ちゃんのおでこにキス)
(そして唇に、頬に、可愛い耳たぶにもキス)
(キスの雨をひとしきり降らせたあとはそのまま耳たぶからうなじ、首筋や顎まで舌で舐めて)
んふぅ……、ん、くん、時雨ちゃん……
(顎から鎖骨へかけて、唇を滑らせるようになぞって)
(もぞもぞと体をずらして下がりがら、おっぱいを目指す)
えへへ、時雨ちゃんのおっぱい♪
ちゅっ♪ ちゅう、んふ♪
(おっぱいを揉みながら、柔らかな膨らみを舐めて、硬くなってる乳首を舌先でくすぐるみたいに攻めちゃう)
ん、そだ、おっきなおっぱい、好きだけど〜
でもね? 時雨ちゃんのおっぱいが一番好き♪
(おっきくてもちいさくても、時雨ちゃんのが一番好きだから)
(このままでも構わないし、もっとふかふかになっても大好きなのは変わらない)
えへへ、でも、おっきなふかふかへの憧れはやっぱりあるっぽい〜
(そこは正直に申告しました)
【ううん、いいの、それだけ大事にお返事を作ってくれてるって事だと思うし】
【あたしも、時雨ちゃんのお返事が素敵だからついついあそこもここも答えたいって思っちゃうから】
【ってゆーか、あたしもすっごく時間かかっちゃってるっぽい!】
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>>288
癖になったら…こ、困っちゃうよ…
夕立ちゃんが居ない時にもえっちな気分になっちゃうかもしれないし…
(耳元で囁かれるとぶるっと震え、えっちな事ばかり考えるようになったら…なんて思ってしまう)
えっちな気分になった時…ゆ、夕立ちゃんにお願いするかも…?
もっと素敵で刺激的…?い、一体どういうことをするのかな?
(こうやって抱き合ってキスを交わし、あそこを指で刺激する…これでも十分すぎるぐらいに刺激的なのに)
(それ以上の事は想像出来ない。しかし、興味があってついつい聞いてしまい)
う、うん…しっかり見てるよ…夕立ちゃんのえ、えっちなあそこ…
こんなに濡らしちゃって…僕も、夕立ちゃんの事言えないけど…
(見ているだけで愛液でシーツを濡らしてしまい、呼吸を乱しながら顔を俯いて隠すようにして)
うぅ…じっと見られるとやっぱり恥ずかしいけど、夕立ちゃんも裸なんだし…
見せて貰ったんだし、一緒だよね?
(自分に言い聞かせるように小さく頷き)
僕のここ…こ、こんなに濡れちゃってるんだ…夕立ちゃんに触られて
夕立ちゃんに見られて、夕立ちゃんとキスをして…夕立ちゃんにいかされて…
(目には緊張で涙を見せながらも微笑んだまま、自分の全てを見て貰おうと)
(その割れ目を指で割って見せるとピンク色の膣肉がヒクついているのが見え)
わわっ!?ゆ、夕立ちゃん…!?
(ベッドに押し倒されると驚いて、そしてキスをされると)
(おでこ、唇、頬、耳たぶと顔中にされるとぞくぞくしてしまい)
ひゃんっ!?わ、わふっ…ふぁっ…あぁあ…
(犬のような声を上げてしまいながら、体から力が抜けていき熱っぽい視線を向け)
夕立ちゃん…ふっ、くぅ、ん…ふっ、あっ…?!きゃうっ!?
(さらに顎から鎖骨に唇を滑らせるようになぞられると全身が痺れるような感覚が襲って来て)
(身体を仰け反らせながら、大きな喘ぎ声が上がって)
ひゃっ、ゆ、夕立ちゃっ、んっ、あっ、あぁぁ…♪僕の、む、胸…が、ぁ…
(乳首に舌先が当たるとまた愛液がとろとろと零れてしまい、身体をくねらせ)
お、おっきいほうが、や、やっぱり、好き、なんだ…
じゃ、じゃぁ…ぼく、がおっきくなれば…それが、一番…?
(上がった息で言葉は途切れ途切れになってしまい)
(好きだと言われれば、嬉しそうしてそっと夕立ちゃんの後頭部を撫でるようにしてから)
触ったりして刺激があると大きくなる、とか聞いたりしたことがあるけど、ほ、ほんとう…なのかな?
(自分の胸に優しく押し当てるようにして)
【だって夕立ちゃんも…時間かけて大切に作ってくれてるんだからちゃんと応えないとね】
【ふふっ、もうかかる時間の事はあまり気にしないようにしようか】
【あと…ちょっと早いけど次の予定も話しておいた方がいいかな?】
【僕はまたマルマルマルマルまでなんだ。次は出来そうなのは…多分水曜のフタヒトマルマルになるかな?】
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>>289
んふ、ありがと♪
いくらでも言ってね?
それはね〜、まだ内緒♪
(ちょっと、とゆーかかなり特殊なこともしちゃうから)
(でも、そーやって楽しむのは、まだ先でもいいはずだから)
でも、時雨ちゃんが興味あるなら〜
(またこしょこしょって耳元に唇を寄せて)
普通のセックスだけじゃなくてね? お外でしたりとか〜
縄でしばっちゃったりとか〜
でも、こーゆーのって、やっぱりそれぞれ好みとかあるから。
だから、時雨ちゃんがやってみたいなってことがあったら、かな〜
(そして、時雨ちゃんがじっくりと、その内側まで見せてくれたあそこ)
(時雨ちゃんの指で左右に開かれたスリットの奥は想像どおり、ううん想像以上に綺麗で)
(ここを汚しちゃっていいのかな、なんて気後れしちゃうくらい)
(でも、捧げてくれるんだよね、あたしに、だから、めいっぱい時雨ちゃんにも初体験を楽しんで欲しくて)
ちゅ♪ んふ〜、時雨ちゃんのおっぱい、美味しい〜♪
(ころころって、時雨ちゃんの乳首を舌で転がして)
(もちろんミルクなんて出るはず無いんだけど、なんだか甘い気がして)
(ふにふにと揉むその柔らかく、適度な弾力が気持ちよくて、なかなか手を離せない)
んう?
(おっきくなるのが一番ってゆーのは……)
そう、なのかな、うん、それはふかふか〜ってなったら、素敵かなとは思うけど。
(なんて言ったらいいのか難しくて)
(時雨ちゃんの今のおっぱいに何の不満もないわけだし)
(でも、あたしの日ごろの言動のせいで時雨ちゃんが気にしちゃってるのかなとも思うし)
こんな風に刺激して、おっきくなったら嬉しいかな。
時雨ちゃんのおっぱいは、あたしが育てた、な〜んてね♪
(ちゅっ♪ って、時雨ちゃんのおっぱいにキスして)
(でも、時雨ちゃんへのごほーしはまだ終わらない、ここでは終わらない)
(抱きかかえてくれる時雨ちゃんの腕は気持ちいいけどね)
ん……、ふぅん……、んちゅ……
(時雨ちゃんの腕から抜け出るように体ごと頭を下げていって)
(胸の谷間へ舌を這わせて、そこからみぞおちを通っておへそのあたりへ)
えへへ、時雨ちゃんのおへそ、可愛い♪
(ちろちろちろ〜っておへそを舌で刺激して)
(まだまだここはゴールじゃない)
(そのまま、あたしと同じようにつるつるな丘を越えて、スリットに差し掛かりそうなところで)
んふ……、一緒に、しよ♪
(あたしはそのまま時雨ちゃんの上で体を半回転させて)
ここが時雨ちゃんのあそこ……
(上下逆だけど、あたしの目の前には時雨ちゃんのあそこ)
(そして、時雨ちゃんの前にはあたしのあそこ)
時雨ちゃんにもして欲しいっぽい♪
(そうお願いしてから、あたしは時雨ちゃんの股間に顔を伏せて)
んふ……、時雨ちゃん……、ん、ちゅ、ちゅ♪ ちゅう……
(時雨ちゃんのクリトリスを舌で転がすみたいに舐めるの)
(そして、時雨ちゃんの太ももに腕を回して、そこからスリットを開いちゃう)
(さっき見せてくれた綺麗な内側)
うわあ、時雨ちゃんの、すごく綺麗よ。
それに、すごく濡れてるっぽい。
(最後までしたい、そう思ってるから、指先を膣の入り口に当てて、解すみたいにこすってみる)
(いきなり入れたりすると、それが指でも傷つけちゃうかもしれないし)
【えへへ、そーね、それじゃあこんな感じで進めていきましょ♪】
【今夜の時間もりょーかい、水曜日は多分大丈夫っぽい、ふたひとまるまるね、そっちもりょーかい】
-
>>290
内緒…?
(今の僕には刺激が強すぎる、という事なのかな…?と)
(思いながらも、内容は気になってしまい)
興味…う、うん、あ、ある、よ?
(すでに僕ってえっちになってるのかも…?とか思いながらも小声で)
そ、外…縛って…えっ、えぇぇっ!?だ、誰かに、み、みられ、たら…
(想像するだけで頭から湯気が出て来てしまいそうな状態、だけどそれを嫌とは言わずに)
…か、考えて、おくよ…
(自分から奥までさらにそれを見られている…いや、自分から見せているはずなのに)
(少しだけ手が震えてしまい、呼吸は運動をした後のように荒くなっている)
(だけど、夕立ちゃんに最後までして欲しくて…)
きゃうっ!?お、おいしいって…ぼ、僕は…母乳とかは、でないから、ね?
ふっ、んぅぅぅぅ〜〜〜ッ!!あっ、はぁ、はぁ…きゃうんっ!
(口をぐっと閉じて声を漏らさないように身体を震わせながらも我慢していたが)
(乳首を舌で転がされ乳房を揉まれているうちに、大きな声が上がってしまい)
ふかふか…うぅん、もしなれたとしても結構時間がかかりそうかも…?
(数日でそんなに変わるわけはなく、いつになったら…と思いながら自分の乳房を軽く揉んだりしてみて)
そ、それ、他の人に言ったら…うん。勘違いや間違いじゃないけど凄く恥ずかしいよ…
(苦笑いしているが、それを誤魔化そうとは思っていないようで)
んっ…♪ふぅ…あっ、んっ!!うっ、あっ、あぁぁ…わふっ!?ふっ、んぅぅ〜…!
(ぞくぞくと全身を震わせながら夕立ちゃんにしがみつくかのように抱き付いて)
(おへその辺りを刺激されると、一際大きな声が上がる)
(そして夕立ちゃんの舌がそのまま通り過ぎ…あそこの辺りまで来ると期待してしまっているのか)
(足を肩幅開いて攻めやすいようにして)
…夕立ちゃんのあそこも、見えるよ…?
(自分以外のあそこなんてよくは見た事はない)
(そして見ていると、夕立ちゃんが僕の股間に顔を伏せて…)
ひっ!?はっ、ひっ、んっ…!?あっ、あぁぁぁぁっ!!?
(指で攻められるのとはまるで違う刺激…クリトリスを舌で転がされると)
(足がビクッと跳ねてしまいそうになり)
ゆ、夕立、ちゃ、ん…んっ…ちゅっ♪ちゅっ、んっ…んぅ…
(ぎこちなく夕立ちゃんのクリトリスを舌で舐める…そして時折)
(あそこにキスをして、唇でクリトリスを軽く咥えるようにして)
んっ、あ、あぁ…うぅ…
(近くで内側まで見られるとちょっと気の抜けた声が出てしまう)
(しかし、奥からは愛液が溢れてしまい興奮してしまっているのは手に取るようにわかって)
ぼ、僕も…確認させてもらうよ…?
(そっと指で夕立ちゃんのあそこを確認するように開く)
(誰とどれぐらいしているのかはわからないが、綺麗な内側から零れる愛液と性の臭いにどうしていいか戸惑い)
きゃうっ…!んっ、ふっ、うぅぅ…はぁ、はぁ…
(そうこうしているうちに指先で膣口を刺激され、足をちょっともじもじさせて)
(真似をするように、そっと夕立ちゃんの膣口に指を当てて擦る。時折クリトリスも指で擦ったりしながら)
(どこを刺激すればいいのか反応を伺い)
【うん、水曜日が大丈夫そうでよかった…】
【時間が経つのって速いね…それだけ、楽しいから…なのかな】
-
>>291
(案の定、これ以上まだなるの? ってゆーくらい真っ赤になっちゃった時雨ちゃん)
んふ、やっぱり刺激が強すぎたっぽい♪
うん、時雨ちゃんが興味でたら、ね?
(けっして無理強いはしない、二人で楽しむときの最低限のルール)
んう〜、でも、ほんとに美味しかったわ。
それに、時雨ちゃんの声ってすごく可愛いから。
(くるりんと半回転しながら、おっぱいを刺激したときの反応を思い出して)
ちゅ……、ぺろ♪
(クリトリスを刺激して、でもどーしても我慢できなくて、指でなぞってるスリットにまで舌を伸ばしちゃう)
(そして、膣から溢れてる愛液を音を立てて吸っちゃったり)
ちゅる、じゅる……
ん♪ ここも美味しい♪
(初めて味わう時雨ちゃんの味)
(こんなことができるなんて、今でも夢見たいで)
(夢ならさめないでって思ってたら……)
きゃわん!
(時雨ちゃんがあたしのあそこを攻めてくれる)
ひっ! 時雨、ちゃん! あんっ♪
(女の子同士だからなのか、あるいは姉妹艦娘同士で感じるやりかたが似通ってるのか)
(初めてなのに時雨ちゃんの愛撫がすごく上手で)
ふは、ああ……、あんっ♪
(時雨ちゃんの頭を跨いでる太ももがぶるぶるって震えちゃう)
(気持ちよくて、愛液がとろとろと溢れて止まらない)
ひゃうん♪ くぅん♪
ん、ちゅ……、ちゅうぅ……
(負けじとあたしも時雨ちゃんのクリトリスを刺激して、あそこもぺろぺろして)
(指で開いたスリットの奥を何度も指で擦って愛液を指に絡ませて)
ん、いいよ、いっぱい見て欲しいっぽい♪
(時雨ちゃんの指で開かれちゃうあたしのスリット)
(にちゃって、愛液が糸を引いちゃってるはず)
(膣口もひくひくって、物欲しそうにしちゃってるんだろうな)
うう……、あっ! ああっ! い、いいよ、時雨ちゃ……、んんっ!
そこ、も少し強くしても……、指、入れても、大丈夫っぽいっ♪ あひっ!
(クリトリスはもちろん感じるポイントだけど、あたしは割りと膣の浅いところとか入り口の縁とかも感じちゃうほうで)
(時雨ちゃんの指先がおずおずと膣口のあたりを擦るだけでぞくぞくってしちゃうっぽい)
あたしも時雨ちゃんの、ほぐす、からぁ♪
(愛液をたっぷりまぶした指を、浅く時雨ちゃんの膣口に沈める)
(初めて、といっても、もちろん通路を完全に塞ぐような「膜」が存在しているわけではなくて)
(だから、慎重にやれば傷つけずに指を挿入することは可能、なはず)
(激しくすると、それで「破れちゃう」こともあるけど)
(そうならないように、慎重に、慎重に人差し指の第一関節まで沈めて)
痛かったら言ってね?
(クリトリスを舌で刺激しながら、時雨ちゃんの膣のごく浅いところを解していく)
(時雨ちゃんの初めてをもらうための準備だから、丹念に)
【そろそろ時間っぽいから、今夜はここまでかな〜】
【次は水曜のふたひとまるまるね】
【うふ、きっとそーね、時雨ちゃんと過ごす時間が楽しくてじゅーじつしてるから、あっとゆーまなんだわ】
【えっと、今じゃなくていいんだけど、時雨ちゃんの初めてをもらう方法を決めたいなって】
【指とか道具でもいいんだけど、できれば、その、妖精さん謹製のアレを生やしてって思ってるんだけど】
【これこそ好き嫌いってあるし、時雨ちゃんの希望を優先させたいから、次回始める時にでも教えてもらえるかしら?】
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>>292
【うん、今日はここまでで…】
【今日も素敵な時間をありがとう…】
【次回始める時じゃなくても…僕はそういうのも大丈夫、だよ?】
【大体の事はきっと大丈夫だからね。それに…いきなり酷い事をしたりしない、ってわかってるから♪】
【次は水曜日のフタヒトマルマルで…夕立ちゃん、お疲れ様…!またね…】
【(夕立ちゃんの手を両手で覆うようにして、瞳を閉じながら唇にキスをして自分の口元に指を当てて微笑むと帰って行った)】
【スレを返すね】
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>>293
【あたしの方こそありがと♪ 時雨ちゃんと素敵な時間が過ごせて嬉しいっぽい♪】
【それじゃ、時雨ちゃんの初めてはアレでもらうわ】
【うん、酷いことはしない、時雨ちゃんの信頼を裏切るようなことはしたくないし】
【お疲れさま、水曜日にまた会いましょ♪ わふん♪】
【(時雨ちゃんが手を握ってくれて、可愛くて整った顔が近づいてきて)】
【(唇が触れ合えば、これ以上の刺激的なことが進行中のはずなのに胸が高鳴って)】
【ええへ、お休みなさい♪】
【(唇に指を当てる仕草が可愛すぎて悶絶しそうになりながら、時雨ちゃんを見送りましたとさ)】
【あたしも、スレをお返しするっぽい♪】
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これも晒しとけ
【逆ギレ】◆v68zTeBMIと◆9WyCQNzv.Y【削除依頼】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1406702447/73
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【ノヴァーリス ◆prrnn5wLHQとのロールにスレッドをお借りします】
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>>186
その時は頼む。…私には修正できないからな。
とはいえ、直接提出したのは私の判断だ。何かあった時の責任は私が被る。
…他の奴は知らないが、ヴィルでも同じことを言うだろう?
「まあ、私の随伴機にミスなど私が許さんが」…くらいは言いそうだけど。一言多いんだよな、あいつは。
(等と、一言も二言も多い自分を棚に上げてヴィルヘルムの名前を出してみた)
(彼女の場合、何のチェックもなく報告するとすれば信頼とは別の感情と理由で行うだろうが…そうした時の不都合を他人のせいにしない所は同じだろうと、ノヴァーリスは記憶の中のヴィルヘルムを省みて思う)
(同時に、一度のミスも許さない威圧感を持っている分、ノヴァーリスとはやはり同じ言葉を使っても意味合いが違うのだろうが)
(一先ず報告はこれで終わった。本部の返答があるかどうかは分からないが、これで数少ない今日の分の仕事は完全に終わってしまったことになる)
(外部コンピュータの件については、ハイネは一言もノヴァーリスに対していつものお説教をすることはなかった)
(症状が重かったからか、ノヴァーリスがハイネの負担を減らすために無理矢理使おうとしたことを理解していたからかは分からないが…漸く思考回路のラグや情報処理機能の混雑が解消されてまともに話ができる様になると、ハイネは文句の一つも言わずに喜んでくれたことを今でも覚えている)
(…が、それはそれ。先日ハイネへの怒りはいまだ収まっていないらしい辺り、子供というか陰険というか)
…あんた、一々小難しく考えるんだな。
じゃあ…そうだな。
「私が作りたいから」、作るんだ。それだったら問題ないか。
私が、ヴァーサタルやモールに料理を振舞うのが好きだから、そうする。
どうだ、これでも何か不満があるか。
(ハイネとはまた違った面倒な奴、とノヴァーリスは感じていた。こんなにも一つ一つに理由や「らしさ」を求めるところは、ヴィルヘルムにそっくりだとも感じた。…或いは彼女の教育の賜物なのかも知れないが)
(だからノヴァーリスも「アトリアが反論できなさそうな」理由をわざと選択して、口にしてみる)
(意地が悪いかも知れないが、ヴィルヘルム相手にでも平気で使う手段だ。理屈ではない、感情だと伝えて勝手に動く)
(「あの日」から…いや、あの日より以前から、ノヴァーリスは全く変わっていないということか)
(それはそれとして、アトリアの料理はノヴァーリスにとって久しぶりの手料理になる)
(ハイネと喧嘩…というよりも一方的な拒絶だったが…して以来、自分で作ることもしなければ当然ハイネとも会わなかったため、自然と食事はインスタント食品ばかりに偏ってしまう)
(だからか、食事が終わる頃にはパンもスープもお代わりしてしまっていた)
…仕事は、もう終わってしまったな。
定時警備も、朝方に一回行えばいいし、今日やっておくことはもうないな。
――…処理に、か?
(アトリアに尋ねられ、少しノヴァーリスは迷う。ノヴァーリスにしろ、ハイネ以外とすることなどもう暫くないことだった)
(だがハイネの顔を思い浮かべて、また少し胸が痛んだ後、アトリアの…ハイネと同じ…顔を見て、少し唇を噛むと)
(アトリアの頬を軽く撫でながら、見下ろすように見つめる)
…ヴィルは文句を……言わないだろうな。
それじゃあ、入浴の用意をしてくれるか。あんたを抱かせろ。
-
>>297
頼む……貴女が私に「頼む」必要はありません、ノヴァーリス。貴女はただ私にさせたいことをお命じくださるだけでいいのです。
「頼む」とは対等の相手に使う言葉です。……貴女の随伴機であるハイネが貴女に対してどう接していたのかは存じませんが、ノヴァシリーズが旧式を従える…これこそがあるべき正しい関係です。
………貴女の仰る通りの言葉を偉大なヴィルヘルムは私に命じます。しかし私はそれを「一言多い」と思ったことはありません。むしろ当然のことだと思います。
(特にハイネから言わせればノヴァーリスは一言どころか余計なこと、言わなくていいことまで言うタイプだったのだが、ノヴァーリスは棚に上げているのか自覚がないのか)
(確かにヴィルヘルムはあれで理不尽な責任の追求はしない。自分の判断でアトリアが動いたことで生じた責任はヴィルヘルム自身で取る…アトリアに対して責めることもなかった)
(ハイネの名前を出した時、わずかだが眉をひそめた)
(ただ仕事に対しての姿勢自体は非常に厳しいものであった。それは随伴機に対してだけでなく、ノヴァシリーズに対しても平等に厳しく、ノヴァシリーズからも尊敬されつつ畏れの対象でもあった)
(ノヴァーリスがやるべき仕事はこれで終わった。後は特にやるべき仕事もない…強いて言えば敵襲に備えるくらいだろうが、ここより少し先に別の部隊が護衛と見張りも兼ねているためにノヴァーリス自体はその報告で動けばいい。つまり能動的に行うべき仕事はもうない…それをサポートスべきアトリアも)
(元々この作戦にノヴァシリーズ…それもノヴァーリスは過剰要員なのだ。モールシリーズもそれを解っているし、元々ノヴァーリスに対して友好的であることもあってそれを咎めはしないし、マイナスの感情もない)
(強いていうならばモールシリーズの懸念は、ノヴァーリスが暇を持て余して厨房に立つ…ということだろう。そのために厳密な厨房の管理をしており、ノヴァーリスが食事を作る余地の内容に潤沢に作り置きがある)
(ノヴァーリスの症状が回復した時、ハイネは素直に喜んだ。起き上がったノヴァーリスに抱きつき、涙を滲ませたくらいで、その様子を見ていたノヴァーリスの主治医いとも言える電子系統、機械部分の修復も兼ねた医療用の人造人間…メディックシリーズのプラハは「大げさよ…」と苦笑したくらいだ)
(いつもなら「馬鹿なことをしてっ!!」と怒鳴りつけたかもしれないが、思考回路のラグや情報処理機能の混雑によってノヴァーリスは時折うわ言のようなことを呟いており「…コレが使えればハイネも楽に…」という呟きを聞き、ハイネの胸はいっぱいになっていた)
(とても責める気になれず、しばらくはかなり甘やかしたほどだった)
-
………いいえ。貴女がされたいことに私が逆らうことはありません。
元より不満を持っていたわけではありません。ただ…貴女ほどの方が旧式如きに給仕をすることはない…と思っただけです。
私の一存によりご不快な思いをさせたのならばお詫び申し上げます。
(「私のしたいことだ」と言われるとアトリアはそれ以上何も言えない。それはノヴァーリスのしたいことを妨げる…ノヴァシリーズに仕える自分にとってはあってはならないことだからだ)
(しかし腑に落ちない。ノヴァシリーズが旧式相手に給仕の真似事をする、など。アトリアが知っているノヴァシリーズとはもっと支配者然としているもの達ばかりだった)
(ヴィルヘルムの元へ渡る以前だが、全く見知らぬ相手と廊下ですれ違うとき、ノヴァシリーズと旧式というだけで出会い頭に靴を舐めるように言いつけられたことがあった。アトリアは迷いなく疑問もなくそれを実行し「珍しく感心な旧式ね。褒めてあげるわ」と言われて頬をそめて喜んだ)
(同じように名も知らぬノヴァシリーズから性処理を命じられてその場で奉仕したこともあったし、知らぬ相手から雑用を言いつけられたり、部屋に連れ込まれて集団で…ということもあった。だが一度もそれを理不尽と感じず、ノヴァシリーズの役に立てることを悦び、使ってくれた事を感謝したくらいだ)
(だからノヴァーリスはその相手とのどれとも異なる…異質なノヴァシリーズだった。何故彼女はノヴァシリーズとして振る舞わないのだろう…行使できる当然の権利をなぜしないのだろう。無欲なのだろうか…理解しかねる相手で、初めてノヴァシリーズ相手に疑問を持つ)
(ともあれノヴァーリスが用意した食事にお代わりを求めたことは、困惑するアトリアに多少なりとも満足感を与えた)
はい…処理に、です。ノヴァシリーズの方々は生殖以外は完全な女性型である旧式と違い…生物学的に溜まるものなのですから…
それを処理することも私達の仕事です。そのために私達は女としての機能と身体しかないのだと…そうあるように作れたのだと思います、ノヴァーリス。
(当然のことのようにそう言うと、ベッドに座るノヴァーリスの前に立つ。そして跪き無表情ながらも媚びるようにノヴァーリスよりも低い位置から彼女の顔を見上げる)
(ヴィルヘルムは当然、文句など言わないと思っていた。これも仕事でありヴィルヘルムも心得ているだろう…そう思う。ノヴァーリスに使われたことも記すべきだろうか、と少し考える)
ん……っ…はい。偉大なヴィルヘルムはそのようなことで怒りはしません。如何に常用していようと「道具」を一時的に借りるくらいのことで…あの方は怒りませんのでご安心を…
…かしこまりました。それでは失礼いたします……
(頬を撫でられると白い肌にほのかに赤らみが浮かぶ…そして無線でこの部屋の浴槽の自動湯はりを操作して湯を沸かし始める。簡素なものとはいえ、この宿舎にもその程度の機能はあった)
(今までのノヴァシリーズはヴィルヘルムも含めて入浴前に自分を使う…その習慣からノヴァーリスのホットパンツの前に顔を持って行き、その前で膝立ちになりながらパンツのジッパーを口で下ろす…)
ん、う…むっ!んふっ…ちゅぶっ…ンっ!
(口だけでペニスを露出させると、そのペニスを迷わず口にふくむ。口の中で転がし始めた。まだ入浴前だったので皮脂もあり、多少臭うが…構わないどころか悦ぶようにして亀頭を舐めまわし)
(髪を掻き上げると、根本まで一気に咥え込み、口の中でしゃぶり回しながら両手で睾丸をもみながら刺激する)
【お待たせいたしました…】
【…ヴィルヘルムが私をノヴァーリスに使わせる感情がどのようなものだったのか、曖昧でこのような私の独断での見解となりました。ただ私が思うのと違う感情を実際にはヴィルヘルムが抱いていても結構です】
【それと…急にこのような形にしましたが、ノヴァーリスがお好みでなければ、このようなつもりではなければ突っぱねていただいても結構です】
-
【ん、了解した】
【今日はこれで解散しようか。明日も…多分、来れると思うが】
【それじゃあ、オヤスミ。アトリア。】
-
>>300
【わかりました。明日も…大丈夫だと思います。また21時を目安にこちらに訪れます】
【それでは失礼致します。お休みなさいノヴァーリス】
【スレッドをお借りしました】
-
【時雨ちゃんとスレをお借りするっぽい♪】
-
【夕立ちゃんとスレをお借りするね】
>>292
あっ、う…そんなの考えた事も無かったから…
興味が出たら…うん。色々知っておきたいとも思っているよ…
今度、そ、そういう気分の時とかに…なら…
(視線を逸らしてしまいながら、震えた声で言うが興味はあるようで)
(小さく頷き想像しているだけで頭が真っ白になってしまいそうで、首を左右にぶんぶんと振って)
お、美味しい…?夕立ちゃんは赤ん坊じゃないんだから…
うっ…だ、だって、我慢…出来なくて…
(自分の胸に視線を向けると夕立ちゃんに攻められ、濡れてしまった乳首が見え)
(攻められた感覚が身体の奥から沸き上がってしまいそうで、ぶるっと震えた)
あ"ぁっ!?くっ、んぅぅ〜〜〜っ!!ひぅ っ…そ、そんなとこ、な、舐めたらぁ…
(舐められると腰が浮いてしまい、吸いたてる音まで聞こえると)
(口を大きく開けて喘ぎ声を上げてしまい、足までピンとさせ)
の、飲むものじゃ…な、ない、よ?
(舌で攻められると再びイってしまいそうになるがぐっと堪え)
ちょっと…仕返し、しないといけないね♪
(ドキドキしながら夕立ちゃんのあそこに口を近づけて、ぺろっと舐めて)
(時折震える太ももを撫でてやり、指に付いた夕立ちゃんの愛液が糸を引いているのを見ると)
(僕のはどうなってるだろう…と気にしてしまい、愛液を溢れさせて)
うん、お願い…するね。んっ…!あっ…うっ…な、なんか、変な感じ、だね…
(夕立ちゃんの指が入って来ると、それを締め付けようと無意識にしてしまい)
(水音が小さく鳴っているのが聞こえ、息が小刻みに上がりシーツには愛液がどんどんとしみこんでいってしまう)
だ、大丈夫、だよ…。ちょっと怖いって思う気持ちもあるけど…夕立ちゃんがしてくれてるんだから…
んっ…!あっ、あぁぁ…そ、そんなことしてると
痛いどころか…ま、またイっちゃい、そう、だよ…
(声が上擦り、途切れたりしてしまい膣口はすでにヒクついて)
(ビクッと身体を震わせながら軽くイっているようにも見えて)
【レスを作っておいたよ。今日も…宜しくね♪】
-
>>303
(「もっと刺激的なこと」に、時雨ちゃんも興味があるみたいで)
(だからといってじゃあ今から、なんてわけにはいかないけど)
(でも、一方的に拒絶されることがないってゆーだけですっごく嬉しい)
(なので、まずは普通に、ってゆっても今の時雨ちゃんには十分刺激的なはずの愛撫に熱をこめちゃったり)
ちゅ、ぺろ……、ん、ふ、ちゅむ……
んふ、だって、美味しいんだもの、ほんとよ?
(溢れる時雨ちゃんの愛液)
(あたしの舌や唇どころか、あごのほうまでべとべとになっちゃってる)
(一舐め、一擦りで時雨ちゃんは面白いくらい敏感に反応してくれて)
(ちらりと視線を向ければ、足先までぴんってなって、すっごく可愛いって思っちゃう)
んふっ! ひゃんっ!
(でも、あたしも時雨ちゃんの愛撫にはやられっぱなしで、お漏らししたみたいに濡れちゃってるから)
してして、仕返しいっぱいして♪
(ついおねだりしちゃうの)
(時雨ちゃんの舌があたしのあそこに触れて、同じくらい溢れちゃってる愛液をすくいとってくれる)
(太ももを撫でてもらうと、ぞわぞわ〜って一瞬くすぐったくて、でもすぐにそれが気持ちよくなって)
(時雨ちゃんの頭を挟むようについてる膝もがくがくぶるぶる、ふとももはぷるぷる震えて)
(ぴちゃって、えっちな音もしちゃってる)
ん、う……、大丈夫? ならも少し……
(指の先だけ、時雨ちゃんの膣口から沈ませたけど、痛みは無いみたいでよかった)
(入り口がきゅって、あたしの指先を締め付けてくれる)
いいよ、なんどいっても。
だから、も少し……
(第一関節まで沈ませて、解すように指先を動かしてたけど、思い切って、でもゆっくりと第二間接まで挿入して)
(時雨ちゃんの声も、体も、息遣いも、何度も跳ねて、そのたびにいっちゃってるっぽい?)
(なんて冷静に観察できるような余裕、実はあまりなくて)
(だって、目の前に時雨ちゃんのあそこがあって、そこを指や舌で攻めてて)
(あたしのあそこは時雨ちゃんが攻めてくれてて)
(派手にいっちゃったりは、今のところしてないけど、あたしも小刻みに、小さなピークを何度も越えちゃってる)
(この調子なら、いい感じに解れてるかな? なんて思いながら、しっかりと絶頂してほしくて、刺激を少し強めてみる)
んちゅぷ……、ちゅ、ちゅうう、ちゅる……
(膣には指を沈めてるから、もっぱら舌と唇はクリトリスを刺激することに)
(ぷくって膨らんだ肉の芽に吸い付くみたいに唇で包んで)
(その中で舌先をつかってクリトリスを突いたり舐めたり)
(時雨ちゃんの喘ぎ声とか体の震えのタイミングを見計らって、強めに弾いてみたり)
いって、もっといって、時雨ちゃんがいくときのえっちな声、聞かせてほしいっぽい♪
(その声を聞いただけで、あたしもいっちゃいそう、なんて、恥ずかしくて口には出せなかったけど)
んううっ! んっ! んふ〜、んっ!
(あたしもすっごく興奮してて、時雨ちゃんの口元、顔に、愛液をぽたぽた滴らせながら、もじもじお尻をゆすっちゃう)
【ありがと♪ うん、こちらこそよろしくね♪】
【で、いきなりだけど、次のお返事が遅れちゃいそうだから、時雨ちゃんもゆっくりで大丈夫っぽい、ごめんね】
-
>>304
(自分の言っている言葉を思い返してみれば、どんどんと恥ずかしくはなっていく)
(でも、夕立ちゃんと一緒ならやってみたい…という気持ちが膨れ上がって来てしまっていて)
(愛撫されると瞳をぎゅっと瞑りながら肩を竦ませて)
ふっ、あっ…あぁぁぁっ…♪ふー、ふー…
うぅぅ…さ、さっきからイっちゃいそうだよ…
(今夕立ちゃんと顔を合わせると恥ずかしさから顔を隠してしまいそうな状態で)
(舐められると、足を上げてしまったりもして)
(自分の愛液でべとべとになっているのを想像してしまうと、シーツを掴みながら悶えてしまいそうで)
いっぱい、って…ゆ、夕立ちゃんは期待してるんだ…
(だけど、どれぐらいの強さですればいいのかわからず優しくクリトリスを愛撫し、摘み、そしてキスをし)
(夕立ちゃんが太ももを撫でるとくすぐったそうにしているのを見て、指先でツー…となぞってみたりする)
(僕の顔も夕立ちゃんの愛液でべとべとになってしまっていて、えっちな音が聞こえるとつい舐めてみて…)
んっ…あっ…こ、こんな味…なんだ…
(自分の指についたのも舐めてみる。まだ慣れない味だけど嫌ではなく)
ふっ、うぅ…んっ…あっ、ふぁっ…な、中に、は、入って来てる…
(背筋を震わせ、夕立ちゃんの指が入って来ると膣肉が絡み付き締め付けて)
(奥に入っていくとそれもキツクなっていく)
ふっ、あっ…あぁぁっ…♪
(僕が小さくイっているのと同じように、夕立ちゃんも小刻みに震えている)
(刺激するたびに可愛い声を上げ、感じてくれているのが嬉しくてたまらなく何度もキスを繰り返し)
あっ!?あぅっ、ふっ…ふぁぁぁぁ…あぁぁ…
(強めに刺激され、膣内には指が、クリトリスには唇と舌で攻められると気の抜けた声を上げてしまいながら)
(身体をくねらせてしまい、堪えていたのがもう我慢出来なくなっていく)
いくっ…!ゆ、夕立ちゃんに、恥ずかしい所みられて、え、えっちな声もきかれちゃって…
(いきそうになりながらも、指は夕立ちゃんのクリトリスを摘んで、押し潰したりしていて)
あっ、ひぅっ…!んっ…♪あっ、ふっ…あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…!!
(高い声を上げてしまいながら腰を浮かせてしまいながらいってしまい)
(辺り一面に愛液を飛び散らせ、いってしまった後もしばらくは余韻に浸り続けてしまい)
(蕩けた顔をしながら全身をビクつかせて)
【ゆ、ゆっくりになっちゃった…うん。了解…って、遅くなりすぎちゃったかも…】
-
>>305
ふあっ! ああんっ!
うん、期待しちゃってる、時雨ちゃんにたくさんしてもらうの、期待しちゃってるっぽい!
あはっ♪ い、いいわ、それ、すごく気持ちよくて〜、んっうっ!
(テクニックとしては稚拙なのかもだけど、時雨ちゃんが試行錯誤しながら触れてくれるのがすごく気持ちいい)
(ああ、そっか、時雨ちゃんだから、こんなに気持ちよくて興奮しちゃうのかな)
ひゃうん♪ くぅ〜ん♪
(あそこだけじゃなくて、太ももも時雨ちゃんの綺麗な指がなぞって)
(ぞわぞわ気持ちいいのがどんどん広がっちゃう)
(時雨ちゃんの指が通ったあとを追うみたいに、体の内側で気持ちいいってゆーのが走るの)
(もう、時雨ちゃんに触られるところ全部が感じちゃってて)
(あたしの指が沈み込んでる時雨ちゃんの膣と同じように、あたしの膣口もひくひくって震えちゃってる)
わふん、もっとたくさん味わってね♪ きゃわん!
い、いいよぉ〜、時雨ちゃん、すっごく気持ちいいわ♪
時雨ちゃんも感じてくれてる? ここ、すごくひくひくしてて……
ほら、、またきゅってあたしの指締めちゃってる。
(指の動きをコントロールするのが難しいくらい、あたし感じちゃってて)
(でも、指でこんなに気持ちいいんだったら、アレで繋がったらどんなに気持ちいいんだろう)
(気持ちよすぎて、あたし死んじゃうかも、なんて思っちゃうくらい)
はっ、あっ、んっひ!
い、いいよ、聞かせて、時雨ちゃん!
あたしも、いっちゃうから、時雨ちゃんと一緒にいっちゃうからあ……、あひっ! ひっ!
いっくっ! あっ! あああっ! ひっ! っ!!
(あたしにとってみれば、それほど強い刺激じゃないはずなのに、時雨ちゃんに負けないくらいの勢いでいっちゃった)
(ぷしゃって、おしっこ、じゃなくて透明な、うん、潮が噴き出しちゃって)
(あたしの口元がべとべとになるのと同時に、時雨ちゃんの顔もべとべとにしちゃったっぽい)
ふあ……、あ……、時雨ちゃん……
(ひくひくって体全体のありとあらゆるところが震えちゃってる)
(このままべたって伏せて余韻に浸ったりしたいけど、時雨ちゃんを押し潰しちゃうからぐっとこらえる)
ふは、はあ〜、すごかった〜
(ゆっくりと指を抜いて念のため確認)
(うん、大丈夫、まだ奪ってない)
(指を抜いたあとの膣口は、まだひくひくしてて、そのたびに愛液が中からとろとろ溢れてきてる)
(これなら、大丈夫っぽい? って心の中で確認して)
時雨ちゃん……
(大好きな恋人の名前を呼びながら、振り返って顔を見つめて)
(足腰に力が入らないけどなんとか起き上がって)
(も一度体を半回転させて時雨ちゃんと正対して)
時雨ちゃん……、時雨ちゃんが欲しいの……、もっともっと欲しいの……、だから……
(妖精さん謹製のアレを生やす)
(クリトリスが肥大化するみたいに膨らんで、見た目は男の人のペニスそっくりの器官に変わって)
(ただ違うのは、根元に袋がないこと)
(特別巨大ってわけじゃないけど、恥ずかしいくらいに勃起しちゃってるから、時雨ちゃん怖がったりしないかなってちょっと心配)
時雨ちゃん、あたしのこれ、受け入れてくれるなら、さっきみたいに開いてくれる?
あれ、すごかったから……
(そう、まだ心に焼き付いてる、恥ずかしそうにしながらも自分であそこを開いてくれた時雨ちゃんの姿)
(今ここで時雨ちゃんに拒絶されても、踏みとどまれる自信がないくらい、あたしの興奮はまだまだ高いままだった)
【お待たせ、ここにきてちょっと展開が速いかも、だけど、我慢できなくて……】
【その、いよいよっぽい】
-
>>306
夕立ちゃん…とても嬉しいよ♪
可愛い声が聞けて…僕で気持ちよくなってもらって…
(犬のような夕立ちゃんの鳴き声が聞こえると、クスッと緊張が少しだけ解れて笑って)
(お尻にも触れ、夕立ちゃんの声を頼りに攻めていき)
あっ…夕立ちゃんのあそこ…いやらしくなってるよ?
(ひくひく震える膣口にそっと指を第一関節の部分だけ沈めてみて指先だけを回転させるようにして)
う、んっ…夕立ちゃんの…味…♪んっ…
(口を近づけると、ぴちゃぴちゃと音を立てながら舐めていき)
(口に入った愛液を飲んで、胸がドキドキしてしまい)
んっ…!あっ…か、感じているよ…身体がゾクゾクして…
夕立ちゃんの指を勝手に締め付けちゃってるみたいだ…
(離したくない、といわんばかりに、きゅぅぅっと締め付けてしまい)
(片手では自分の口を押さえてしまい)
あぁっ…夕立ちゃん…♪はぁっ、はぁっ…♪とっても、可愛い…
(一緒にいった夕立ちゃんの声が聞こえて来ると、また興奮してしまい)
(余韻に浸りながらももっともっと求めたくなってしまい、顔に夕立ちゃんの潮がかかってしまうが)
(それだけ感じてくれた…と思うと、口元が緩み)
ふ、ふふふ…一人でしてた時よりもずっと気持ちよくて…なんだろう…まだしたい、って思っちゃう…
(夕立ちゃんに確認されると首を傾げ、身体はまだ求めるかのようにヒクつきが止まらず)
(深呼吸をしながら落ち着こうとして)
…なに?夕立ちゃん…
(いったばかりのまだ余韻の残る顔を見つめられ、ドキッとしながら)
(近くで顔を見つめると、胸が苦しくなってしまうぐらいにまた切なくなってしまい)
僕が…欲しい?えっ…?あっ…?
(夕立ちゃんにアレが生えて来ると眼を丸くしてじっと見つめる)
(実際に見た事は無く、目の前の物に戸惑いは隠せなかったが)
(すでに勃起しているのを見て、夕立ちゃんのさっきの言葉を理解した)
夕立ちゃん…い、いい、よ…。夕立ちゃんになら全部あげる…
僕は大丈夫だから…夕立ちゃんの、好きにして…?
(そっと夕立ちゃんの勃起しているペニスに触れる。その熱さを感じると驚くような顔をしてから)
(足をM字に再び開き、指で割れ目を開いて、すでにヒクつき愛液を垂らし、受け入れる準備が整っているのを見せて)
夕立ちゃん…来て…
(じっと夕立ちゃんの顔を見つめながら、頷き、笑顔で誘って)
【大丈夫だよ。僕も…我慢出来なくなってきちゃってたから…】
【うん…その、初めてを、貰ってね…】
-
>>307
(下半身丸ごと時雨ちゃんの手に委ねて)
(優しく、どこかぎこちなく、でも情熱的に愛撫してもらって)
(もうとろっとろになってるあたし)
(時雨ちゃんの指先を受け入れたらそれをきゅっ♪ って締め付けちゃって)
(もう離したくない〜、なんて口に出さなくても丸分かり)
(たっぷりとあたしのジュースを味わってもらって、時雨ちゃんの声を聞けば喜んでくれてるみたいでよかった)
んふ、そうね、一人でするときより何倍も気持ちよくて、こーふんしちゃって……
時雨ちゃんだって、すっごく可愛いわ。
ずーっと想像してたの、時雨ちゃんがいくときって、どんな声なのかな、どんな顔するのかなって。
でも、想像よりずーっと可愛くて、ずーっとえっちだわ♪
(ペニスを生やす前に、そんなことを言ってみたり)
(そして、あたしの股間でびくびく震えてるペニス)
(もちろん本物じゃないけど、妖精さんが作ったそれは本物そっくり)
(ご丁寧に、おしっこの通り道さえ変わってて、袋がないことを除けば機能も本物とまったくって言っていいほど変わらない)
うう、そんなに見られたら恥ずかしいっぽい〜
(でも、こーふんしちゃうのは、救いようがないくらいあたしがえっちだからなのかしら)
あ……
(全部あげる、その一言があたしの心を揺らす)
ん、ありがと……、すごく、嬉しいわ♪
(好きにして、重ねてそう言われれば、あたしの心は甘い疼きに支配されて)
くふっ! あっ♪
(時雨ちゃんが手を伸ばし、指先でペニスに触れてくれた)
(初めてだろうから、ちょっと怖かったのかしら、それとも好奇心?)
(いずれにしても、触れられたとたんにびくって震えたペニスの感触に、少し驚いたみたい)
(あたしはあたしで、触れられただけなのにペニスをびくびくさせちゃって)
(気がつくとつーって先走りが糸を引いて垂れちゃってた)
(ご馳走を前によだれを垂らす獣みたいに、時雨ちゃんが欲しいって身震いしてる)
(そして、時雨ちゃんはあたしのお願いどおりに脚を開いて、股間へ指を沿わせてスリットを開いてくれて)
う、わ……、す、すごい……
(さっきまで間近に見て、触れたり舐めたりしたけど、でもこの仕草は破壊的な威力があるっぽい)
(びくってペニスが震えて、また先走りが溢れて)
(時雨ちゃんが導いてくれてるあそこに早く入れたい、時雨ちゃんと繋がりたい、時雨ちゃんと一つになりたい)
(そんな思いがあたしの中で激しく渦巻く)
うん、時雨ちゃんの初めて、あたしがもらうわ……
(開かれた時雨ちゃんの脚の間に腰を割り込ませて)
(指で開かれたスリットへとペニスの先端を触れさせる)
ふあ……
(くちゅりって音がして、少しだけペニスの先端で内側をなぞって馴染ませて)
時雨ちゃん……
(笑顔を向けてくれる時雨ちゃんに、あたしも笑顔を返しながら、先端で探り当てたくぼみに狙いを定めて、ゆっくりと力をこめる)
ん、ん、あ……
(ゆっくり、亀頭が少しずつ膣口へ入り込んでいって)
(窄まった入り口を押し広げるように前進して)
(やがて、抵抗が強まって、先端への圧迫感も増えてきて、ああ、ここがそうなんだなって思って)
ふっ、あっ、あ、ああっ!
(ぐっても一度力をこめたら、時雨ちゃんの処女の証が限界を迎えたのか、ふっと抵抗が緩んだ気がした)
(そこからは、きつくてせまくて、だけど熱いぬめりの中、あたしのペニスは奥へ奥へと進んでいく)
時雨ちゃん! あっ! くぅん!
(狭い通路をかき分けるように、あたしのペニスは一番奥まで貫き通して)
時雨ちゃん……、時雨ちゃん……、ん、時雨ちゃんの初めて、もらったよ……、ありがとう、ほんとに嬉しい……
(時雨ちゃんを見つめながら、あたしは思いを遂げることができた感謝の気持ちを時雨ちゃんに伝えたの)
-
【ごめん、返事中に時間になっちゃいそうだ…】
【夕立ちゃんは次はいつが都合がいいかな…?】
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>>309
【あ、うん、そうかも】
【えっと、土曜のお昼から夕方にかけてとか、あとは日曜は一日空いてるっぽい】
【その先だと、今のところは月、火の夜が大丈夫かも、って感じかしら】
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>>310
【ちょっとお盆前で土日も忙しくなって来てて…】
【よかったら月曜のマルヒトマルマルで大丈夫かな…?】
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>>311
【月曜のまるひとまるまる? ふたひとまるまるのことかしら、それなら大丈夫っぽい】
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>>312
【フタヒトマルマルだった…ちょっと勘違いしちゃったよ。ごめんね】
【それで大丈夫ならそれでお願いするよ】
【今日もありがとう…本当に時間が経つのが速いよ…】
【次も楽しみにしているね♪】
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>>313
【ううん、ちゃあんと通じたし、大丈夫っぽい♪】
【こちらこそありがと♪ 楽しい時間はあっとゆーまに過ぎちゃうものね】
【本スレでも割とあっとゆーまに時間が過ぎてるけど、時雨ちゃんとの時間はそれ以上だわ】
【あたしも、楽しみにしてるわ、ついに結ばれたわけだし……、あう、意識したら急に恥ずかしくなってきちゃった】
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>>314
【よかった…勘違いさせたままにならなくて…】
【そうだね…返事している間にこんなに時間が経ってる…ってあっという間だよ…】
【本スレよりもずっと速く感じちゃうね。それでつい時間が危ないのも忘れそうになるぐらいに…】
【うん…その、恥ずかしいのは一緒だから大丈夫…】
【それに、夕立ちゃんと結ばれて…とても嬉しいから…♪】
【じゃぁ、これで落ちるよ。次もまた…宜しくね】
【(ぎゅぅっと両手で抱き締めて、頭を撫でてやりながらキスをしてニコッと笑うとちょっと恥ずかしげにしながら帰って行った)】
【スレをお返しするね】
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>>315
【うん、ついついこのままもーっと遅くまで続けちゃいそうなくらいで……、翌日に響いたらいけないし、気をつけないとね】
【えへへ、ありがと♪】
【お休みなさい、また月曜日に会いましょ♪ わふ♪】
【(抱きしめてもらって、頭を撫で撫でされて、キスまでしてもらったら、もうそれだけで夢見心地のヘブン状態)】
【(跳ねっ毛とエア尻尾を盛大にぱたぱたさせながら時雨ちゃんを見送りましたとさ)】
【あたしからも、スレをお返しするっぽい♪】
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【里美ちゃんとスレをお借りします!】
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【卯月ちゃんとスレお借りしまぁす】
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>>318
【こんばんは里美ちゃん!改めてよろしくね!】
【ところで置きレスにも書いてたけど、この後どうしよっか?】
【私達の描写も他の子達もカットして、一気に次のオーディションに行くか】
【私達の描写をしつつ他の子達はカット、もしくはその逆、またまた全部やっちゃうのも良いよね♥】
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>>319
【こんばんはぁ卯月ちゃん♥はぁい、こちらこそよろしくおねがいしますぅ】
【えっと、そうですよねぇ…どうしましょう〜?】
【うう〜んとぉ…やっぱりぃみんなのエッチなところたくさん見てみたいですからぁ♥】
【欲張りを言っちゃうとぉ全部、でしょうかぁ〜】
【でもでもぉそれだと結構長くなっちゃいそうですけどぉ、卯月ちゃんは大丈夫ですかぁ?】
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>>320
【じゃあ思い切って全部やっちゃおっか♥】
【ちょっとぐらい長くなってもしょうがないよね!】
【それじゃあ里美ちゃんのお返事待ってるね!でも、急がなくても大丈夫だよっ】
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>>321
【わぁい♥みんなのエッチな姿、楽しみですぅ♥】
【それじゃあそのつもりで続きを書きますねぇ】
【はい、でもお待たせしすぎないように気をつけますのでぇちょっと待っててくださいねぇ】
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>>322
【うん、私も楽しみ♥】
【藍子ちゃん達を発展させても良いし、新しい子も色々と考えてたから】
【大丈夫だよ!ゆっくりと待っているから、里美ちゃんのペースでね♥】
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>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1406371869/60
ふふふ、最近はぁ学級崩壊ぃなんて騒がれたりしますけどぉみんながそれだけ仲良くなればそんなことも起きないですよねぇ
授業内容はえっちなことだけになっちゃいそうですけどぉ♥
ほぇ?…あ〜本当だぁ♥
オーディションも終了して演技の必要もないのにみんなに聞こえちゃうぐらいの声だなんてぇ…これは間違いなく本気の喘ぎ声ですねぇ♥
愛結奈さんもぉ麻理菜さんもぉ、女の子が聞いてもオマンコが濡れちゃうようなとってもエッチな声ですぅ♥
(部屋の壁を隔ててもなおはっきりと聞こえてくる二人のエロヴォイスにうっとり♥)
(あの年下の男の子があっという間に二人の御主人様だってみんなにも知れ渡っちゃって♥)
(そんなに凄いチンポなんだ、って考えると思わず隣の部屋に乱入して自分も専用チンポ穴にして欲しくなっちゃって♥)
ほぇぇ…梨沙ちゃんそんなことになってたんですねぇ、知りませんでしたぁ…
完成したCM是非見てみたいですぅ♥
梨沙ちゃんが超ファザコンで近親相姦エッチしまくりなのは有名ですからぁ、その梨沙ちゃんがオチンポに屈服してぇ
ザーメンパンケーキをお口一杯頬張って寝取られセックス♥なぁ〜んてロリコンなおじ様達にはCM効果抜群でしょうねぇ♥
私が聞いたのはぁ、ありすちゃんと小春ちゃんがぁ北海道から沖縄まで日本縦断セックス旅行しちゃったらしいですぅ♥
普段こちらに来たくても来られない人たちのためにぃ一軒一軒、裸ランドセルやぁスク水ニーソで突撃訪問で肉体ファンサービス♥
その上、その日泊まる場所や移動手段も自分たちで見つけなきゃいけなくてぇ
小さなロリマンコいっぱいになるまで中出しされたのに結局ダメェ、なんてこともあったらしいですよぉ♥
(一昔前に流行ったヒッチハイク旅行のロリビッチアイドル版)
(テレビと違ってガチ旅行なので悪い人に拉致られそうになったり、余りの雌っぷりに発情したワンちゃんに襲われちゃったり♥)
(二人だけじゃなく他にもロリアイドルがゲスト出演して様々なエロハプニングが巻き起こったらしい♥)
えへへ、そうなんですよねぇ〜…表AVデビューは厳禁なので、羨ましいですねぇ…♥
(事務所移籍で堂々とデビュー出来ちゃう夏美さんと聖來さんが羨ましくって)
(その羨ましさをますますエッチになっちゃってる卯月ちゃんにぶつけ)
(二人で全身を絡ませ合い乳首もクリも擦りあって、全身ピクピクッ♥って感じまくっちゃう♥)
あっ、あっ♥またイッちゃいますぅ♥
(部屋につく頃には涙も涎も愛液もボロボロ零しまくっちゃってて、オーディション会場から部屋までエッチな汁の道が出来ちゃうほど♥)
(ベッドに投げ出されると、オマンコからごぽごぽって音がするぐらいに大量ザーメンが流れ落ちて)
んひっ♥またきたぁ〜♥またおっきなオチンポ様ですぅ♥あっ、ひぃ♥
(休む暇など当然無くて着ていた服を剥ぎ取られ爆乳を鷲掴みにされながら、子宮口まで一気に犯されちゃって♥)
「ばっか野郎♥またチンポが増えてんじゃねーか♥」
「みんな、滅茶苦茶勃起させやがって…♥そんなの見せられたら、んぅ♥抜かない訳にはいかないだろっ♥」
(早耶ちゃんが引き連れてきた興奮した男の数を見て、怒りながらもどこか嬉しそうなマゾビッチなにやけ顔で)
(結局増えた人たちにも喜んで身体を開き、輪姦されまくっちゃう夏樹ちゃん♥)
(常に両手にチンポを握りしめ、)
『んひぁ♥はぁ…はぁ♥早耶ちゃんも一緒に楽しもっ♥みんなでする方が楽しいもんね♥』
『…あ、れ?なんか藍子ちゃんの所のザーメン、凄い勢いで溜まっていってる…?』
『ひょっとして…私達のせい?あぅ♥』
(夏樹と梨衣菜、さらには早耶まで加わって男たちのボルテージは上がる一方で)
(そのせいでザーメンを貯める容器が足りなくなるぐらいに一気に集まりだし)
(射精量の桁違いに増えて、オマンコから入りきらないザーメンをお漏らししてるみたいな状態になっちゃって♥)
【お待たせしましたぁ〜】
【こんな感じで新しい子は出さなかったですけどよかったでしょうかぁ?】
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>>324
ありすちゃんはしっかりしてるし、小春ちゃんはぽわぽわしててポジティブな子だから安心!…だよね?
何だかちょっと不安っていうか、寄り道しちゃいそうって言うか……ちゃんと横断できたのかなぁ♥
(きっと色んな意味で大活躍間違いなしな二人の姿を想像したけど、何故だかやっぱり失敗して)
(タダハメされて放り出されたり、道を間違えてしまったりと自ら危険な目にあいに行く姿が思い浮かんじゃう♥)
あはっ♥でも私達だって…あんっ♥これからいっぱい生ハメしてもらえるんだから
贅沢を言ってたらダメだよっ…あぁんっ♥あっああぁーっ♥
(里美ちゃんはもちろんのこと、いっぱいの男の人達とのセックスを想像したら)
(表のAVを我慢する程度には満たされて、ちろちろと舌同士を絡めあって♥)
やっぱりお部屋は落ち着くねっ♥えへへ、里美ちゃんもあんなにエッチな声だしてるっ♥
私もあんな風に……え?プライベート撮影ですか?もちろん歓迎です♥
(極太チンポにぐっちゅぐっちゅとオマンコを穿られ、子宮まで支配されて嬌声を上げてる里美ちゃんに触発されて)
(自分も男の人達に身を委ねて裸になり、早速足を開いたところで床に座り直させられて)
(新しい男の人に後ろを取られ、後ろからぐにぐにっとおっぱいを鷲掴みに去れて身悶えながら)
(もう一人の男の人にワイングラスに注がれたザーメンを近づけられ、片手で顎から掬上げるように掴まれて頬っぺたも指で押さえつけられて強制開口♥)
おぼッぶぼぉっ♥ん、うぅ〜♥うぅぅぅ〜っ!ゴプッゴクッグプッ♥
(どろりと濃厚なザーメン♥それをこちらのペースなんて無視で次々と注がれると口いっぱいに精液が広がり)
(零れたザーメンが胸に堕ちると、鷲掴みにしていた男の人の手によってぐにぐにっと刷り込まれ♥)
(涙ぐみながら飲み干したら、口に残った精液の味だけでぞくぞくっ♥と絶頂顔♥)
けほっけほっ♥はぁ、ご馳走様でした♥
……え?今からとるプライベート撮影は……表のAVとして流出させる…んですかっ!?
そ、そんなの困ります!じゃあこの動画を買い取れ、ですか…?ど、どうしよう…里美ちゃん…♥
「あひっ♥だ、だめですっ♥これ以上増えたら……私達ぃ♥」
『んひっ♥ひぅぅぅっ♥あっああぁ♥あ、藍子ちゃん!頑張って…もうすぐ、多分もうすぐ終わりだから…はぅぅ♥』
(夏樹ちゃんが来たら自分達の器に注ぐオチンポの量が減る、なんて甘い事は無くて)
(上がったボルテージの所為で底なしの性欲を刺激したり、更に人が集まって器は常に満タン状態♥)
(こちらの絶頂なんて無視で常に濁流の様にオマンコを洗浄されているから、勿体無いぐらい地面に精液が吹き零れ)
(まだまだ始まったばかりなのに藍子ちゃんを励ますために美穂ちゃんはもう終わり、なんていうけれど)
(それを聞いた男の人達がにやって悪い顔をして、歯ブラシを数本用意)
(新たに用意した器にチンカスと精液を溜めると、歯ブラシをそこにぐちゅっと漬け込んで)
「あっあ…んぎっ♥やぁ♥口の中にぃ♥んっ、あぁぁぐちゅっ、ぐぷっ♥んぅっ♥」
『もうこれ以上はぁ♥あぁんっ♥んぐ、ちゅっ、ぐちゅっちゅぅぅ♥』
(3〜4本同時に歯ブラシを突っ込むと、精液と恥垢でごしごしっ♥歯を磨かれ、舌や内側までたっぷり擦られて)
(それだけでも大変なのに、別の男の人がビニール手袋をして、手にたっぷり精液と恥垢をとると)
(アイドルの命の顔を好き勝手にべちゃべちゃっとマッサージ♥髪の毛も念入りにねっとりと揉みくちゃにしちゃう♥)
【大丈夫だよ!私もちょっと長くなり過ぎたから、新しい子は断念しちゃった〜…】
【私達の所にもちょっとした変化をいれてみたけど、大丈夫だったかな?】
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>>325
どうなんでしょうかぁ〜?噂に聞いた話だとぉ予定を大幅にオーバーしちゃってぇ
そのせいでお詫びの全国枕営業に行く羽目になったとかならないとかぁ♥
んぅ♥そうですよねぇ、チンポ穴使ってもらえるだけでもありがたいことですからぁ♥
あ、あんっ♥確かに、贅沢言っちゃダメですよねぇ…
本当に流出してぇ、卯月ちゃんと別々のオチンポ様に飼われることになっちゃったらぁ
こんな風に…あっ♥んくぅ、あぅ♥…はぁ♥卯月ちゃんとエッチ出来なくなっちゃいますしねぇ
(今でも数えきれないほど生ハメセックスしまくってるのに、まだまだ貪欲にエッチな事を求めちゃって♥)
(でもよく考えれば表AVデビューしたらもう卯月ちゃんと会えなくなっちゃう可能性のほうが高い気がして)
(そんなの嫌だとばかりに愛おし気に抱きつきねっとり舌を絡ませ合っちゃう♥)
ふぇ?え、ええぇ…!?お、表に出されたらアイドル続けられなくなっちゃいますぅ
んぅ…あのあの!わ、私の身体で支払うっていうのはぁだめでしょうかぁ?
オマンコは勿論、オッパイマンコもぉ、お口マンコも…ご希望ならお尻でだってぇ…♥
(オマンコにの詰まったザーメンを慌てて指でぐぽぐぽと掻きだし、新しい精液を受け入れる準備をして)
(それに加えて爆乳をたぷたぷ♥揺らしたり、尻穴を大きく広げてヒクヒクさせ男の人達を誘惑してみるけど…)
えぅ…?身体で支払うところも撮影するからその方法だと全員を搾り切るまで買い取ったことにならない…?
た、確かにそうですぅ…あぅ…いつの間にか男の人、増えちゃってますぅ…はぅ、こんなに沢山…♥
ど、どうしよう卯月ちゃん〜…次のオーディションまでにこの人達全員のオチンポ袋を空に出来るでしょうかぁ…?
(セックス動画を撮影されて脅されているのに、身体で支払うなんて相手に新しい餌を自ら与えているようなもので)
(でもいつの間にか部屋どころか廊下にまで集まってきたいる男の人の勃起したチンポを見ると)
(身体に染み付いた淫乱ビッチな本性が疼いて思わずうっとりしちゃって♥)
ううぅ…迷ってる暇なんて無いですよね!
オーディションに間に合わなかったらぁきっと夏美さん達みたいになっちゃいますぅ!
(ここにいる全員を搾り取るのは勿論のこと、オーディションに遅刻したら結局チンポ奴隷になっちゃうので)
(普段はおっとりの里美もちょっと気合を入れ、早速目の前の包茎チンポにむしゃぶりつく)
んぉ…ぐぷっ♥ぷちゅっ、んぅ♥じゅる、るるるぅ♥
(皮の中に舌を入れ、チンカスをこそぎ落としながらじゅるじゅるとお下品フェラ♥)
(口内に広がる濃厚なチンカスチーズの味に、小さく身体を痙攣させオマンコを濡らしながらも)
(毛だらけの睾丸を優しく揉み、必死で頬を凹ませ爆音でチンカスごとザーメンをキンタマから吸い上げようとして♥)
(でも下品に頑張れば頑張るほど脅迫のネタは増えていっちゃうばかりで…)
『お尻らめぇ♥あっ♥あっ♥なに、これ…熱い、よぉ♥』
『だめ♥またイッちゃう♥イクッ♥イくのとまんないぃ!!♥♥』
(ますます激しく犯されていく梨衣菜たちに、誰が持ってきたのか強力な媚薬とドラッグと混合薬が注ぎ込まれる)
(しかもお尻から腸へとダイレクトに吸収されちゃうものだから効果は何倍にも跳ね上がって)
(絶頂しすぎてここがどこだったかの記憶も曖昧になって、それでも絶頂は止まらなくて♥)
「おごっ…がふっ♥ぢゅぼ、ぼ♥ずぢゅ、んっ♥」
(夏樹ちゃんの方はと言うと、お口マンコを喉まで犯され梨衣菜ちゃんに声を掛けるどころか呼吸さえままならない状態♥)
(涙も鼻水も涎もだらだら零し、普段の格好いい夏樹ちゃんとは真逆の情けない姿ドマゾな顔をしちゃってて♥)
「…んごっ!?ごふっ…んぐっ、ごきゅ…♥んくっ♥」
(口マンコにデカチンポをハメられた状態のままで、男がぶるっと腰を震わせおしっこをし始めると)
(代わりに夏樹ちゃんがお漏らししちゃうほど感じちゃってるみたいで)
(犬みたいに片足を持ち上げられた状態で、男たちにアイドルの放尿シーンを鑑賞させちゃって♥)
【勿論大丈夫ですぅ♥】
【この先1つ選択を間違えるだけでもうアイドルには戻れなくなる…はぅ♥とってもドキドキですぅ♥】
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>>326
あーやっぱりぃ……
あはは♥そしたらお願いして、一緒に出演とかさせてもらおうよ♥
事務所同士も全部が仲が悪い訳じゃないから、お互いに利益を上げられるならいいんじゃないかなぁ?
あは、でもその前に……頑張って流出しないようにしないとね!
(自分からもぎゅっと里美ちゃんに抱きついて♥男の人達の無茶な提案に一緒に頑張ろうね!と励まして)
そ、そしたら借金とかして……お金で解決になっちゃうのかなぁ…?
でも私達のオマンコじゃ中々稼げないから、なるべく頑張って皆の金玉の中身を空にしようね♥
それにお金なんていらない!って人もいるみたいだし…♥
(よく見たら撮影する人は複数いるみたい、しかも次々と人が集まってくるからその人達の「条件」も違ってきてて)
(時間は沢山あるけど空にするとなると頑張ってもギリギリだし、何よりも里美ちゃんと一緒でエロアイドルの本性を露わにすると)
(男の人達の提案を快諾して、早速自分も行動開始♥)
そっちのオチンポは任せたよ、里美ちゃん♥
じゃあ私はですね……はい!寝そべってくださいね、それでこっちはこう…
(極太チンポを仰向けに寝て貰うと、前と左右、そして斜め後ろの左右と計6本のペニスに取り囲んで貰い)
(早速発情マンコでずぶずぶっ♥とオチンポを頂いて、亀頭と子宮でちゅっ♥とキスをしたら)
はぁんっ♥んぐ、れろぉっ♥ちゅむ、ちゅぅぅぅ♥
(ぱくっ♥といきなり本気フェラ♥左右のチンポは手扱きでシコシコ♥チンカスと先走り汁でぬるぬるにしながら扱きあげて)
(後方の2人には自慢の長い髪の毛で髪コキをしてもらって♥ぱんぱん♥とオマンコでオチンポを扱きあげ、お尻を叩きつけると)
(胸をぶるんぶるんと揺らして、こちらも映像の価値、すなわち買い取り額を跳ね上げちゃって♥)
「あは〜♥二人ともわんこさんみたいですぅ♪」
「ねーえ、このドリンクも飲んでみてぇ?あまくてふわ〜っとして、とっても美味しい、早耶お勧めの特性ドリンク〜♥」
(ドラッグセックスに興じてる二人の姿にオマンコをぐちゅっと濡らした早耶も、オマンコでオチンポをぎゅっ♥と抱擁するけど)
(2人の情けなくていやらしいイきまくりな顔を見ているとそれだけじゃ物足りない、男の人に頼んで)
(精液とチンカスとアルコール、そして危険なお薬を混ぜ込んだ特性ドリンクを所望して)
(ごくごくと美味しそうに飲み干し、残り二つのコップを二人に提供♥)
「この番組って……ほ、本当に出演するの!?」
(他の2人に没頭する為に夏美は早速手渡された資料に目を通して狼狽えてしまう)
(表のアイドルにも色々なアイドルがあり、今ではAV女優もTV番組に出演している事も珍しくない)
(しかしゴールデンタイムに出れるのは一部だけ、大体は表のアイドルが嫌がるお色気系の深夜番組の仕事を担当していて)
(そして表向きはまともなアイドルだった夏美達もその手の番組への出演は禁じられていたが、移籍したとなるとそんな制限は取っ払われてて)
(その中でも最も過激と言われる番組へのレギュラー出演が二人に課せられて、裏ではもっと過激な事をしているのに一般人にも見られると思うと手の震えが止まらなくて)
『AV紹介…ヌード撮影、う、うん……地上波で流れるんだよね?結構きついなぁ…♥』
『しかも手ブラと手パンツって、結構エグイ内容もするんだね♥』
(聖來も横から覗き込む。最初に目に入ったコーナーだけで生唾を飲み込むには十分なのに)
(続いて「コブ付きロープを跨いで綱引き」「下着審査」「男湯レポート」「バイブ付き乗馬機」などなど)
(自分達が本当に、表のいやらしいアイドルに落されたんだと実感しちゃって♥)
【本当にギリギリだよね♥私もドキドキする…♥】
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>>327
【ふわぁ〜…♥みんなみんなとってエッチで私、そっちでもドキドキしちゃってますぅ♥】
【ここで切るのは凄く名残惜しいですけどぉ、今からお返事書いてるときっと2時位になっちゃいそうでぇ…】
【今日はここまででぇまた続きは置きレスにしておきますねぇ】
【今日はありがとう、卯月ちゃん♥とっても楽しかったですぅ】
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>>328
【ありがとー♥里美ちゃんがエッチだからついつい欲張っちゃって♥】
【それじゃ次は置きレスで、また様子を見て遊べるときに遊ぼうね♥】
【そうだ!一つ質問なんだけど…実は、ちょっと藍子ちゃんと美穂ちゃんをおとしたいなーと言いますか】
【夏美ちゃん達と同じか、もしくはそれ以上の…♥にしてみようかな?と思ってるんだけど】
【次のオーディションに出したいとか、普通のアイドルのままがいい!とあかるかな?】
【もしそうだったら遠慮なく教えてね!】
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>>329
【えへへぇ♥卯月ちゃんにエッチって言われると嬉しいなぁ♥】
【卯月ちゃんもとぉってもエッチでしたよぉ♥】
【はい、やっぱりこうして会って遊べると楽しいですものねぇ♥】
【ふわぁ〜…あれ以上に堕としちゃうなんて藍子ちゃんと美穂ちゃん、どうなっちゃうんでしょぉ…ドキドキ♥】
【勿論異存ありませんよぉ♥ある意味ビッチアイドルの理想の形なのかもぉ?】
【私も二人がもっともぉ〜とドスケベになれちゃうようお手伝いしますから、出来る事があればなんでも言ってくださいねぇ♥】
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>>330
【あは♥私も同じだよ♥里美ちゃんに言ってもらえると嬉しいな♥】
【私達がほら、中々堕ちるわけにもいかないから…同年代の子でやるならあの二人が良いかなって想って♥】
【里美ちゃんの期待に添えられるように頑張るね♥】
【ありがとう♥でもでも、リーナちゃん達のエッチな乱交、あれのおかげでもあるんだよ♥】
【あの二人…と早耶ちゃんで盛り上がってるから、色々思いついちゃうの♥】
【もし何かあったら協力をお願いするから、里美ちゃんからも遠慮なく教えてね♥】
【それではそろそろおやすみだよね?今日もお疲れ様でした!】
【またね、里美ちゃん♥】
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>>331
【はぁい♥私もぉエッチなことを思いついたらどんどんしていっちゃいますねぇ♥】
【お疲れ様でしたぁ〜、ありがとうございましたぁ】
【また会いましょうね卯月ちゃん♥お休みなさぁい♥】
【スレお返ししますねぇ】
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【佐々山くんとスレを借りるわね】
【まずは、来てくれてありがとう。】
【お姉サン的には、細かい事とか抜きにしてカラダだけの関係を楽しみたいなって思うんだけどぉ…】
【佐々山くんとはお互い?ムラムラ来ちゃった時に解消し合うセフレって感じで。】
【1回だけじゃなくて何度もイッちゃうような、貪るようなセックスがしたいんだけどぉ……どうかしら?】
【佐々山くんのご希望は?あ、私はグロスカはきらーぁい】
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【場所、借りておくぜえ】
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>>333
【こちらこそもう、拝み倒しちゃう。ありがとうございます】
【……勿論、一番楽しめるカラダだけの関係ってことでそりゃもう、イカせるためだけのプレイが希望だ】
【変態センセーに都合よく性欲処理して貰いたかったんだ、前から】
【希望はセンセーの身体つきをちょっと嬲ってから、まずはすぐ入れちゃう感じで始められたらなって思ってる】
【立ちバックさせてよ、立ちバック!】
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>>335
【ほ〜んとバカよねぇ佐々山くんって♪(にっこり褒めてるつもり】
【ねぇ…変態ってさぁ、貴女にだけは言われたくないんですけどぉ】
【人よりちょーっと性欲過多なだけよ?…お口でも胸でもどこでも…今日は特別サービス(ウィンク】
【じゃ、溜まったの処理しに分析室に来て、仕事中〜ってあしらう私を嬲ってソノ気にさせて…ね?】
【いきなり入れちゃうのでもオッケー。ガツガツしすぎてストッキング破いて弁償コースよね?(笑】
【書き出しはお願いしてもいい?軽くで良いから】
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>>336
ちぃーっす……おろセンセー一人?弥生は?
(分析室へと無遠慮に入っていくなり、軽薄そうに襟元を着崩したスーツ姿は部屋の主の居所を探ってきょろきょろと見回り)
(バカだとよく言われる根拠の無い自信に満ちた面を下げて作業机の方へと近づいていく)
ねーねー聞いてよ、俺さぁ今日ちょっとなんか体調悪くてさぁ。
あんた直々に健康診断して欲しいんですけど、ほら……頼むよ。
(室内に相手が一人だと言う事を吟味すると、肩に手を置いてボディタッチでセクハラを始めたりして)
【オッケー、軽く始めてみたぜ】
【とりあえずそのお下品な語彙がアンアンするように頑張らせて貰う!】
【俺はちなみに破っても弁償しないタイプさぁ(謎の得意気に)】
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>>337
入る時はノックくらいしてくださーい。
(咥えタバコのまま後ろも振り向かずにパネルを叩いて、足を組み直し)
1人よ。どっかのお馬鹿さんがやらかしてくれたお陰で、女神様のお仕事が片付かなくってさぁ……
弥生ー?今日は日勤じゃなかった?こっちには来てないわよ…?
(口では文句を言いながらも、神業の如き速さで処理をしていると肩に触れられ、気だるげにちらりと見上げ)
はーぁ?そんなのケアして欲しいのはこっちのほうなんですけどぉ?…肩揉んで、肩。
【お下品な語彙を披露して欲しいのぉ?リップサービスと言って欲しいわね♪】
【じゃ、宜野座くんにツケとくわね〜 犬のしつけ位してね(はぁと)って(穏やかな笑顔のまま】
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>>338
うひゃあすげえなこりゃ……んじゃあハイ、ノック。
(気だるげな相手の機嫌を取る様子で言われたとおり冗談っぽく肩をトントン、と手の甲で叩いてから)
(肩越しに手元で行われている仕事量よりも視線は女の胸元に掛けてじわじわと移動していき)
そっか、弥生が居ないのは好都合だわ……へへ、肩より揉むとこあんでしょ。
おぉケア、ケアね、そりゃもう健康診断してくれたらたっぷり癒してやれるよ。
(背後で目つきの悪い顔が好色そうな表情を浮かべていて、無骨な指先が肩の輪郭をなぞり徐々に身体の方へと下がっていき)
(さわさわと胸の方へと近づいていって)
【宜野座はお金持ちだからなぁ。それじゃよろしく頼む】
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>>339
はぁい………入ってまぁす…あ、これから入りまぁすの方が良かった?
(いつもの軽いノリで肩をトントンされると、こちらも軽口に付き合い、咥えタバコのままくすくすと)
佐々山くんってば、弥生に嫌われてるもんねー?軽いノリがムカつくらしいわよ?
(さも可笑しそうに返しながら、下がる手をチラ見してタバコを押し付けてやろーかとも思ったが)
(長時間のデスクワークで疲れが溜まっているのも事実で、はぁ…と息をついて灰皿で揉み消すと)
(寄りかかって、からかうような軽い甘い声で)
ちゃんと癒してくれなきゃや〜よ?……って言っても、どーせたのしんじゃうのは自分なんでしょーけどぉ…
(ぺちんと手の甲を叩くが、動きの邪魔はせずに白衣の下の豊満な胸が揺れて)
…で?どこの診断しろってぇ?
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>>340
……なんだかんだで話に付き合ってくれるから大好きだよ、志恩センセーは
っハハ、俺が軽いのは生まれつきなんだよな、だから一回転生しないとあいつにはお気に召してもらえねえのかも。
―――まぁいーんだよ、弥生もいずれヒィヒィ言わせてやる予定だから。
(揺れる豊満な胸を視界に収めたまま叩かれても遠慮なしに目的の場所まで降ろしきって)
(強調された胸のカップに沿ってそろーりと撫で回して下乳に滑り込ませると、女のカタチを強めに掴んで揉み込む)
(大きな掌がバイセクシャルの唐之杜に性別を教え込もうと力強く乳房を圧迫し)
勃起したチンポ……健康かどうか調べてよ。
(胸の柔肌に鉤爪の形にした指を食い込ませゆったりと混ぜながら、耳元で低い声を潜めて囁く)
(寄りかかりを受け止め、余った手は椅子の背凭れから回りこんで腰つきをなぞり始める)
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>>341
志恩センセーは本当はマサさんみたいな渋いオジサマが好きなんだけどぉ…
佐々山くんみたいな馬鹿な子も嫌いじゃないわ?(にっこり返して)
転生、ねぇ…… えー弥生ちゃんが佐々山くんに汚されるなんて見たくなぁーい…
っていうかドミネーター撃ち込まれるのが関の山よ?
(くすくす笑いながら、エロく見えるから♪という理由で着ている白衣を肌蹴られ、シャツ越しに手が触れる)
(いかにも慣れた様子でボタンを外され、手から溢れるほどの乳房を持ち上げ、掴まれる)
ん……っ…… ふ…… ん、………は…
(女の子の繊細な愛撫とは違う、荒々しい動きにゴツゴツした手で握るように揉まれると、雌の本能が疼いて)
(更に耳元で直接卑猥な言葉をぶつけられると、ぶるっと震え悩ましげに鳴いて)
……っとに、ばかよねぇ…… んっ…も…触診で、イイの?
(執拗に乳房をこね回されて、徐々に体に熱がこもっていく)
(腰を撫でられながら、お返しとばかりに彼の股間に手を運んで、勃起したモノを摩って撫であげ)
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>>342
おお……なんかおっぱいちょっと張ってるな、デスクワーク頑張り過ぎるから。
へぇ、初耳。それじゃあお互いがお互いの中で二番同士なんだ俺たち?
あー、でも、やばい。大きなおっぱいが良過ぎてどんどん俺の中じゃ志恩が一番になる……最高だぁ。
(全く本気でない事を口走り、手馴れた風体で剥いていけば、普段ドミネーターのグリップを握っている肌の粗い手が乳肉を握って)
(鼻の下を伸ばしてエロいお姉さん然とした唐之杜のバストを好き放題に縦に揺すってやり)
(性格どおりの遠慮のない荒々しい自分が楽しみための揉み方で)
はぁぁ……触診した感じ、俺はどんな風になってる……?
硬いのがここに入りまぁすって、な。センセーの粘膜使ってねっちりコースで頼むぜ……
(部屋を訪れる前から半勃起していた欲情の滾りが、相手の性的魅力で完全に屹立しきっており)
(お返ししてくる手にぶるりとして布越しに硬度のある隆起を感じさせ)
(セクハラする手は腰から徐々に前へ動かし雌のお腹の上をクッ、クッ、と圧迫して最後までしたいとアピールして)
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>>343
もっともらしいこと言ってるけどさぁ…何情報?それ?おっぱいソムリエ?
……えー初耳ぃ?誰が一番タイ…… ほんっといい加減よねー?1回頭割って見てもいい?
(軽口を叩く余裕はあるが、皮の厚い手にしっとりと馴染むように乳肉が吸い付いて形を変え)
(好き放題に揉みしだかれ、たっぷんたぷんと揺らされると少し詰まった息を吐いて)
もぉ、佐々山くんのおっぱいの揉み方乱、暴……で …はぁっ……いった…
(痛みすら伴う荒々しい愛撫で、蹂躙されるのも男としているのを思い知らされて)
ん〜?盛りのついた猿みたいになってるぅ♪
……早く温かくて柔らかい所に、ねっとり包んで欲しそうにひくひくしてるぅ?
(慣れた様子でベルトを外すと、チャックを下ろしてパンツ越しに撫で形を確かめるように擦り)
…もうカッチカチじゃない…すぐに応急処置しないとぉ…暴発しちゃわない?
ん、んっ……は…ぁ…
(子宮の上を押し込まれると悩ましげに鳴き、一度待って、と手を止めて椅子から立ち上がり)
(モニターの上に寄り掛かるように座って、もう準備万端な潤んだ女の顔で、彼の顔を誘うように見上げ薄く舌を覗かせて)
……どっちの粘膜ぅ?こっち?それともこっち?
(半分開けた口から舌でちろちろと舌を動かした後、足を組み直し)
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>>344
いや触ってて分かった、俺には志恩がもうマジ一番だよ……頭割るよりすることしようぜ、ほら。
あぁ?張ってるのを揉み解すにはちょっと痛いくらいが丁度いいって……志恩センセーの胸はすっごい悦んでるぞ。
盛りついてるからこんなん目の前にぶら下げられたら収まりつかねえよ。
(最後は両掌を使って美味しそうに馴染んでくる乳肉の付け根から先端に掛けて搾っていき)
(蹂躙した感覚が豊満な実りの芯まで伝わるように親指を使って挽いて)
(する気になるよう強引に男相手の感覚を刻んでもらってから、握乳していた手を離していく)
おぉ……すげぇ上手い、さすが考察の方も的確に当たってる。あぁ……いい。
(ベルトを解かれて勃ち上がった逸物を取り出された状態で聞き入り、)
(大きな亀頭のカタチが浮かんだそこを擦る器用な指遣いに感心していれば、熱を篭もらせた勃起は脈動を届ける)
アソコに突っ込んだ方がお互いいいでしょ。
ほら、応急処置してくれないともう仕事戻れないわ、一度目は後ろから立ったままやらせてくれよ。
(妖艶な仕草に息を呑み我慢できないとばかりに、ずい、と前に歩み出て)
(自らの股間の前を開き、反り上がって血管を浮かせた皮の剥けて先ほど押した子宮に届く長さの肉棒を曝け出す)
(野太い陰茎はぎっちり勃起し切って、我慢が効かずに膨れ面をする赤黒い亀頭は断続的に戦慄く)
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>>345
ただヤリたいだけよね?だったら最初から……ん、もぉ……どれっだけ…おっぱい…
は、ぁ……だってキモチイ、いんだもん…… 乳、搾り…じゃないんだから、さ…
(きゅっきゅっと先端に向かってつまみ上げれて、形を変えて大きくたわんで元に戻り)
(真っ白な乳房が赤みを孕んできて、桃色に染まっていき、むにゅっと大きく握られてまた離れ)
(胸への愛撫だけで軽く息が詰まって、興奮で呼吸が早くなっていく)
……最近結構ご無沙汰だったぁ?こんなに…コッチまでぱんぱんじゃない?
(陰茎から袋までをなでおろし、こりこりとしたのを優しく撫でて軽くもんで擦り)
まあ、ねぇ…… 後で口でも見てあげる、けどぉ…
(徐々に軽口を叩く理性もなくなってきて、大きくて太くて、血管が浮かび上がって反り返った勃起が目に映る)
(それを見ただけで生唾を飲み込み、後ろを向いてストッキングとショーツを下ろし)
(タイトスカートのベルトを緩めたくしあげて、誘うように腰を上げ、モニターに両手をつき足を開く)
じゃあ…弥生が来る前に早く、……ね?
(艶かしく後ろを振り向き、ちらりと横目で彼を見た)
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【ごーめん佐々山くん、ちょっと導入長すぎちゃったわねぇ…】
【お姉サン、そろそろ眠気が限界ー】
【凍結ってお願いできる?無理なら頑張ってキリいい感じにするけど】
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>>345
へへ、オマンコ使わせてもらう前に、あんたの大きなおっぱいに挨拶しときたかったんだよ……悪いな。
(赤みを孕んだ乳房を嬉しそうに眺め)
(真剣に雌を求めるこちらも興奮で呼吸が短くなっていて、また小声で耳元に囁きかけた)
……わかる?仕事続きで、溜まっちまっててさ。
一度目はやってから口でしてもらうのが好きなんだよ……わかるだろ、センセーなら。
あと、あんたの事を飛ばしたい気分なんだ……
(硬さを維持した陰茎の下で重さのある溜まった睾丸袋が垂れ下がり、脆い部分への撫でさすりに吐息をつく)
(下世話な言葉を交わせば、姿勢を変更していくセクシーな白衣姿の背後を取って)
俺って動物だから、こうやって後ろからヤるのが大好きなんだよなァ……。
おぉいい感じだ……もっとケツ上げて。
おう……男のモノをぶちいれるぞぉ……もし途中ではいってきたら、俺との仲をあいつに見せ付けてやろうぜ……?
(タイトスカートをこちらからも捲り上げるのを手伝い感謝を込めて彼女の背筋を制するように掌が擽り撫でてから)
(大人の女性の尻肌を手で可愛がり、誘うために開かれた秘所へ獰猛になっている男性器をピトッと接地させる)
(腰の括れを物を扱うように強く掴み、下半身を前後に動かして屹立した焼き鏝のような熱い硬さを陰唇へと馴染ませて)
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>>347
【いや、主に俺のアレがアレしたせいだな…】
【ここで凍結してもらいたい……】
【お姉さん大丈夫?日曜日も来られると思うけど、何時がいいだろか】
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>>348
毎回思うんだけどさぁ…佐々山くんおっぱい好き過ぎよねぇ……
子供じゃないんだから…ま、掛けたり挟んだりは、子供じゃしないけどぉ
(直接的な単語で囁かれると、また下腹部が熱を孕んでとろみを帯びた愛液が溢れショーツを濡らす)
……お掃除するのは別にイイけどぉ…髪に掛からないようにしてね?アレ取れないんだから。
ふぅん?随分な自信ねー?それほど上手かったっけ?いっつも発情した狼みたいに激しいのは覚えてるけど…
ぶっ飛んじゃえる程、イカせてくれるの?(くすくすと含み笑いながら、腰を回すように突き上げて誘い)
ん……ほぉんと……ヘンタイ♥
(うっすらと目を細めて、腰を上げると陰りの隙間からたらりと透明な愛液が滴り、太股を濡らす)
ねぇ……焦らさないで…早く、佐々山くんのおっきくて熱ぅい、カッチカチのおチンポぉ…ぶち込んてぇ?
(彼が宣言すると、こちらも興が乗ったのかノリノリで敢えてねっとりと、艶のある声で返してみる)
(口元は愉しそうに緩んでいたが、弥生の名前を聞くと、また愛液が滴る)
(当てられた陰唇が男の亀頭をくわえ込もうとぱくぱくと口を開き、淫らに誘って)
……馬鹿な事言ってないで……ねぇ?
(初めはふざけていたものの、腰をがっしりと掴まれても素股でぬる、ぬるんと馴染ませて)
(一向に挿入れてくれないもどかしさで、声に本気の色が混じってねだり始め、自分から尻を突き上げ押し付ける)
【ううん、佐々山くんが面白いから、つい雑談もしたくなっちゃったお姉さんのせいよ?】
【あーでもこれからって時に寸止めでお預けとか…もぉ…生殺しじゃない。】
【やっぱり佐々山くんのせーい(頬引っ張り】
【日曜は19時以降なら大丈夫よ。】
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>>350
【ぐえー(頬引っ張られ)】
【完全に今が日曜日のつもりだったけど、そういえば土曜の夜も大丈夫だ】
【この後の今夜も19時から大丈夫だったりしない?】
【……今から続き用意しておくけど、最高の反応ありがたく受け取った】
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>>351
【あ、うん。大丈夫よぉ?土曜日ならもっと早くても大丈夫だけど…】
【一応19時にしておきましょ。伝言板で待ち合わせで】
【えー?大丈夫ぅ?じゃあ朝起きて思わずムラッときちゃうような、最高なのお願いね?(ニッコリ】
【なぁんて、佐々山くんのエロ猿っぷり最高よ?(褒め言葉】
【今夜も楽しみにしてるわね?それじゃお相手ありがとう。お先に〜(ウィンク】
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>>352
【よかった、なら土曜の19時に頼む、伝言板了解】
【おっ、朝一で確認してもらえるならこのままここに残しておくかー】
【全く誤解が生まれないような言い方ありがとうよ!セフレとして頑張らせてもらうぜ】
【たくさんイイ思いさせてくれて感謝、一旦お疲れ様】
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>>350
だな、おっぱいだけじゃなく太股も好きだ。勿論、この仕事スタイルの見た目を汚したりはしないって。
志恩センセーとヤッた後で、また仕事上がりまで普段とは何食わぬ顔させたいからな。
たまんねえ……最高の景色だわ、いくぞ、いくぞぉ……。
(濡れた膣口の上を鞘走り何度か焦らすように馴染ませ続け、肉竿へ弥生の名を当て付けに垂れる淫蜜を塗りたくると)
(後背位で自分を誘惑してくる尻を馴れ馴れしく撫でて、志恩からそのおねだりの口上を聞き出してから)
へへ……――っぉおし、喰らえ……ッ!志恩……ッ!
おぉ……そら、俺のが濡れたナカにずぶずぶ入っていくぞぉ……!
(本気で求めてくる志恩の選択肢を奪い悦に浸ってから)
(淫らに誘ってくる上がってきた尻とタイミングを合致させ、有無を言わさぬ質量を膣内へ飲み込ませていく)
(凝固した亀頭が押し入り、陰唇を野太い径の形に思い切り拡げさせて肉幹を半ばまで咥え込ませ)
もち、激しく乱暴にしてイカせるんだよ……あんたがイクまで何度でもヤってやる――し、ってなぁ!
あぁ……、トロトロでいい具合だ……
どうだ……女の弥生じゃこんな奥まで引っ掻いてくれないだろうがよ?
(男の腕力で掴んだ腰を持ち手に尻肉を引き寄せて、意識させていた子宮を潰そうと一気に奥まで捩じ入れる)
(セックスできることで調子付き、反り返っていた剛直が見えなくなる根元まで背後から一気に挿入してやって)
(勢い余って下腹が尻肌を叩き、このバイセクシャルの美女が粗暴にハメられて今日はどういう反応するのか下衆な期待をして)
【一気に進んだけど、どうしてもここまでやりたかったから受け入れてくれよな?】
【それじゃあまた今夜頼むぜ……場所も返しておく】
-
【また使わせてもらうなー】
-
【またスレを借りるわね。ハァイ、続き投下〜】
>>354
誰もそこまで聞いてないんですけどぉ……
(呆れた表情で文句を漏らすが、尻を撫でられるといつもならビンタものだが今は大目に見て)
(下品に漏らす感想さえも、粗野な男とのセックスをしているんだという事実を思い知らされ…興奮する)
んっ!…んーーー……、っ……ふぅ…はぁ……おっき…いー♪
(尻を上げたタイミングで、ゆっくりとめり込んでくる肉棒の感触に満足げに息を吐いて、受け入れて)
(みちみちと押し広げていく太さと硬さに、きゅっと膣壁を締めて背を逸らしうっすらと笑み)
……あ、ね〜ぇ?ゴムつけてくれたぁ?生っぽいんだけどぉ、…服には掛けないでよ?
(だったら膣内か口内に射精しろとばかりに、服の心配をして「何度でもヤる」という言葉に余裕の笑みのまま)
へ〜ぇ?佐々山くんいっつもサルみたいにガツガツしてるくせに、どういう風の吹き回…ああっん♥
(太いだけでなく、長さも申し分ない逸物が一気に貫いてきて、反った先端がぐりっと子宮口を押し込む)
(ぱちゅっん!という愛液が混じった肉を打つ音が響き、勢いで少し姿勢を崩し前のめりに)
(それでも嬉しそうに雌の嬌声を上げ、肉襞を媚びるように絡みつかせ、ルージュの唇を開き軽く舌を出す)
まぁねぇ……弥生はいっつも優しいしぃ、あたしが感じてるか気にしてくれるしぃー
ちゃーんと相手を思いやるセックスしてくれるからねぇ?誰かさんと違って?
(皮肉めいた言葉をぶつけるが、ぐい、ぐいっと押し込まれれば小刻みに声を漏らし犬のように喘ぎ)
でも子宮まで、ずんずんされるのは………佐々山くんしかできないかもぉ♪
(日頃からあの子を可愛がっているのを知っているはずなのに、何かと弥生を引き合いに出して比べさせる)
(あの子が知ったらどんな顔するのかしら…などというちょっとした背徳感も、性的興奮を煽る材料になってしまう)
(っとにクソ野郎だわ…と思いながらも、下衆な男のモノを咥えて、満足そうに淫らな笑みを浮かべている)
【レスありがと。最高だったわ♪もちろんオッケーよ?どうせ1回じゃ終わらないんだろーしぃ?】
【あ、あと「ストッキング破いて〜」とか自分で言っておいて脱いじゃったわね(笑】
【そっちのが興奮するんだったら、爪立てて破いても腕縛っても口に〜…だとおしゃべり出来なくなるからダメね】
【後でこっぴどく叱られるの覚悟なら、どうぞぉ♪(笑顔】
【それじゃ今夜もよろしくね(ウィンク】
-
【怒られるレイプ気味なことを喜々としてするのは対等なセフレ関係としてちょっと変かもなあ】
【色々考えながら進めてみる、こちらこそよろしく頼む!】
-
【まあセックス自体は大好きだからぁ?】
【佐々山くんがソソるリアクション返してもイイけどぉ…お姉サンほら潜在犯だしぃ?割とヘンタイだから。(笑顔】
【お好きにどーぞー】
-
>>356
くぅ……あぁ、イイ……ちょうどよく締まってくる……
……っと、悪いなセンセー、生だぜ。わかってるって、服を汚さずに……な!
(コンドームを着けていない生のペニスが膣壁に締められ、遮る物のない膣肉に包まれる感触に心地良さそうな態度で)
(腰を掴んだまま後ろから入れた反り返った存在感を数秒間、奥へと狙って亀頭で覚えさせる)
(その媚態へ鼻の下を伸ばしていたが、嬉しそうな相手の反応や余裕を崩したくなって)
いつも俺は女性第一だっての……ほーら、お腹の中で俺のが動いてるの分かるっしょ……?
息吐いて、俺のためにしっかり締めてくれよ……そら、そら!
(根元まで埋めていたギッチリの肉幹を長いストロークで引き抜き、そのままピストンし始める)
(腰を振る度に一度貫いた内部を勃起した男根は硬さを用いて我が物顔で行き来し)
(肉襞の絡みつきからカリ首の段差が抜けそうなところまで抜いてから、前のめりに奥まで再び嵌め込んで)
そっかそっか……
あー、ぜってーこの女逝かせてやる。男にしかできない、この、ずんずん奥突いていくやつで……!
そら、喰らえ!激しいの好きだろ、だんだん早くしていくからな
(何を考えているか得体の知れない金髪の後頭部に顔を近づけて笑みを消して短気な口調で宣言すると)
(パンパン、と軽く尻肉を打つ音を響かせ、反り返りで尾てい骨の裏側を突き削るピストン運動でペースアップしていき)
-
>>359
……あ、やっぱりぃ?思いっきり先走り汁出てたもんねぇ…解ってればイイけどぉ
(文句を言ってはいるが、やはり生挿入の方が断然興奮する)
(後から避妊処置が出来る身分であるとは言え、精液を子宮で受け止める、女としての本能が疼く)
(大きな手で腰を掴まれる力強さも、制圧されているようでマゾっ気を刺激されて)
えー?ヤレるかどうかって女にだけ優しいんじゃなくってぇ?……ん、んん……はぁ…っ♪
…ほんっと五月蝿い発情ワンちゃん、だこ…とぉぉ… あ、はぁ… んぁ…あぁー…ん
(ずるるるっと肉襞をめくるように引き抜かれると、寂しそうに腰で追って)
(ストロークに合わせて腰を振って、きゅっと吸い付くように肉棒を締め付ける)
…はぁっ…やぁ、ねちっこいのは、どっち、よぉ…
(大きくエラを張ったカリ首が抜けそうになると、愛液がヌルヌルと絡みついて溢れ、また押し込まれ)
はぁっ…あんっ!ばっ……かぁ…!
そんなにしっ!たっら…!あぁっ!ぃっ!あんっ!あっ!んっ!ンーっ!
(プライドをつつけばすぐに増す凶暴性に、うっすらと嬉しそうな笑みを浮かべたが)
(腰を握られたまま、低い声で耳元で宣言されれば、犯されている事実にゾクッと被虐的な笑みに変わる)
(遠慮もない激しい突き上げに、愛液が飛び散り溢れて、いやらしい音が強くなる)
(奥の方の性感帯をゴリゴリと無遠慮に押し上げられ、流石に悲鳴じみた声に変わって、突かれる度に大きく苦しそうに喘ぎ)
やっ…!ぁっ!そこっ ばっかりっ…ぁっ あぁっ!あっ!
(半分空いた唇から絶え間なく嬌声と、メス犬みたいな呼吸と、舌が出て、射精を媚びるように膣内が収縮する)
-
>>360
へっへ、俺の生チンポがグリグリ感じるだろうが……!どうよ、妊娠しちゃいそうか?
(野卑た自分とは完全にタイプが違う知的な女と交わっている事実にこめかみに血管を浮かばせて発情している)
(しかも自分が攻めで、相手が受け……屹立した肉棒を先端から根元まで志恩の身体で念入りに扱かせる)
(後ろから制圧して、その人格ごと暴力的なピストンで犯していく)
おらっ……下の口だけはこんなにとろとろで気持ちいいくせによ……
あんたみたいないちいち口答えするアマには優しくないわな……!
(腰を動かしあう相乗効果で振り子のように動きは速まっていき)
(力強い衝撃が受け入れる肉襞をめくり上げ、吸い付く窮屈さを掻き分け、一瞬の喪失感をすぐまた埋め尽くす)
(プライドを刺激されたこともあり室内にだんだんと高鳴る肉を叩く音を響かせ、優しさという単語は似つかわしくなくなっていき)
ハハ、どっちが犬だよ……きゃいんきゃいん鳴きやがって、あァ?
溜まってるからな……まずは一発目ココに出すぞぉ、最後に思い切り突きまくってメチャクチャにしてやるからな……!
(乱れる分析官の腰つきを掴んでいた掌を撫で下ろし両手とも尻肉へと到達させると)
(握力を込めて臀部を強く左右へと割り開き、結合部もろとも全ての穴を曝け出させようと尻肉へ無骨な指を食い込ませる)
(精を求める収縮の最奥を小突いたまま深く咥えこませた子宮目当てにぐりぐりとマーキングを押し付け予告して)
はぁ……、はぁーっ、頭蓋骨まで突かれてる衝撃届かせてやる……
いくぞ、いくぞぉ……
(舌が出て余裕が無くなった様子の志恩に機嫌を良くし、口角を上げる)
(拠点制圧し、痛めつける目的で志恩の尻をなおも大きな掌は揉みくちゃにし続けてn)
-
>>361
んっ…ジョーダン、でしょぉ?佐々山くんの子供なんか絶対要らなぁい…
五月蝿くて落ち着きないエロガキとか、勘弁してよ……
(口では文句を漏らすが、「妊娠」というワードに膣内が嬉しそうに収縮する)
(凹凸がしっかりと噛み合うこの感覚は、男女でしか味わえない快楽で、暴力的な方がより「らしく」て興奮が増す)
(犬の交尾のポーズで、何度も何度も叩き込まれれば、屈服する悦びも目覚めてくる)
……ふふっ …佐々山く、…はぁっ…ほんっと……犯罪係数高いはず、よね…はぁっ!ぁ…この野人……ひぁっ!
(売り言葉に買い言葉で返してはいるものの、徐々に反抗する口数も減っていき)
(野獣のような執行官に、壊れそうな程に肉を打たれ、ガクガクと揺さぶられる脳が痺れる感覚に酔い)
るっ、さい……わね…じゃあ喋ってあんっ!…あーげ、ない…っ
(額に汗が浮かび、むわっとするような男女の汗と汁が混じった匂いが増して来て舌なめずりし)
(こんな粗野な男に犯され、無遠慮に腰を振られ、性欲処理の道具として使われている事に、屈辱的な快感を覚え)
ひ、……っ…ん、びっくり、した……ひぁっ!…あぁっ!お尻、や……もぉ…
(もちもちとした臀部を捏ねるように広げ、尻穴からその下の肉棒が抜き出しされる牝穴を晒されると、腰を捩って避けようとし)
(自分を制圧して上から満足げに見下ろし、舌なめずりしているだろうと思うと腹が立つけれど、気持ちよさには逆らえない)
(子宮が下りてくると、突かれる入口が物欲しそうに亀頭を包み小刻みにキスし)
……だ、して…佐々山く… 孕ませたい、んでしょ?…はあっ!あっ…種つけ、して?いっぱい、出して……ぇ♪
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>>362
じゅる……
おっしゃ、センセの浮気マンコと肛門までぜんぶ丸見えだぜぇ……
へへ、種付けしてやるよ……!ほら、ほら、あんたも口では何て言おうとヒクヒク動いて種付けされたがってるみたいだぜ……!
(品無く舌舐めずりしてから、両穴丸見えの結合部から射精間際で腫れ膨れた肉棒をズルズルと引き抜き)
(尻肉を掴み避けるのを許さず固定したまま、浅く速く膣内からクリトリスの裏側を粘液の混ざる音を立てながら擦って助走を付け)
(バックスタイルでの上から下への突き入れで志恩のお腹側をゴリゴリ削るピストンを開始する)
あぁ……たまんね……その犯罪なんちゃらが高い執行官サマと、身体がガッチリ噛み合ってるな……気持ちいいぞ!
ハメピストンでガンガン突いて、しっかり乳揺らさせてやる……!どうだ……!こいつめ……!このメス犬……イクぞ、出すからな……!
(志恩の体内に存在するだろうポルチオを的にして拳骨染みた硬さに腫れた亀頭で突いて、膣内で女のマゾっ気をリンチにする)
(スーツの袖を捲り上げた太い腕が志恩を抑え込んで逃げるのを許さず、雄猿になって腰を射精のためにパンパン高速で振りたくり)
(ミッチリ押し拡げた肉棒で犯して子宮口を押し潰すつもりでひたすら連打し続け)
出る……ッ!しっかり絞れよ……!
おぉ……仕事中のエッチなセンセーに種付けだ……出る、出してやる……
(陰毛がくっつく根元まで飲み込ませ、被虐の源泉へ亀頭をごりっと容赦なく押し込めば、勢いよく射精を直接噴きかける)
(睾丸からポンプのようにせり上がって来た溜まり込んでいた欲望の白濁を注ぎ込んでいく)
(暴れるペニスが脈動するたび精液を膣内へ置き去りにして、ゴムを着けないアブノーマルな快感に顎を上向かせて解放感に酔う)
ほら、お礼の乳搾り……!
志恩のスケベな卵子がさぁ、今まさによってたかって強姦されてるよな……?
(尻から片手を離し、赤らみを孕んでいた性処理道具にぶら下がった乳肉をギュゥゥっと鷲掴んで、気持ちよく射精していく)
-
>>363
……んっ!あぁっ!さっきから…あぁっ!おしゃべりエロ、猿…ぅぅんっ♪
(浮気マンコと、言われると背徳感も増して、一瞬あの子が入ってきたら…と妄想しどうしようもなく興奮する)
(どぷっと更に多くの愛液が分泌されて、先走りと混じった粘液が結合部からぐっじゅ、じゅっぽと音を立てて)
(それが見られていると思うと、下品な、恍惚の笑みを浮かべて自分から腰を小刻みに突き上げる)
(柔らかな尻肉を力強く、抵抗を奪われる男の手で蹂躙されて、髪も体も揺さぶられるがまま)
……んっ ふふ…馬鹿ねぇ?私も潜在犯…… っ…ふぁ…社会的不適合者、なのよ……ひぁっ!ああんっ!
お互いさぁ…同じ穴の狢………ヘンタイって事、よね…ああぁっ!ああんっ!ぁっ…いっ…出す、出して出して…早く、膣内に、出してぇっ…!!!
(性感帯をダイレクトに小突かれて、暴力的に、膣内をレイプされる)
(腰を振っても回しても、彼の視線からは逃れられなくて、全部見られて制圧されるメス犬の悦びを甘んじて受け)
(性欲処理用の穴となった部分が、きゅうきゅうと締まって精液を飲もうと吸い付く)
あーーーっ!あぁっ…あぁっ…!あんっ…あっ…はっ…んふ、くらんで…あーー!で、出て……ああああっ!!!
(メス穴に直飲みさせるように、ぴったりと亀頭を押し付けられると空いた鈴口から大量の精液が噴出してくる)
(さっきみたパンパンの睾丸がぴたん!と尻に当たって、そこから数回に分けて放出される度に、背を逸らして痙攣し)
ナカでび、っくんびくん跳ねてる…んんっ♥ はぁー…あっ……もぉ…あっ…まだ、出てる…ぅ…
(薄く出した舌から唾液が零れ、顎を逸らして薄く目を閉じ膣内射精の充足感に、恍惚を得ていたが)
(乳搾り、と言われて握りこまれると、痛みすら心地よく。なおも注がれて、ぶるるっと震えて)
…… んっ…ふふふっ ほーん、とぉ……はぁ…佐々山くんの精子、しぶとそうだもんね…ぇ… 本当に妊娠しちゃいそ……んっ
(膣内は奥へ奥へと蠕動し、美味しそうに精液を飲み込んでいって、一滴も取りこぼすまいと本能的に欲して)
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>>364
……うーっ、たまらん……社会不適合者で良かったって思える瞬間の一つだよなコレが……
膣内に出されて善がりまくる志恩お姉サンも、エロ女決定ってことで……うへへ、ナカが物欲しそうにきゅうきゅう締まってる。
やっぱりセックス大好きなんじゃねえか、勿体つけやがって……
(長く続く射精を蠕動する膣内に歓迎されて、断続的に続く精液の奔流を奥まで挿入したまま腰を揺すって流し込んでいく)
(仕事の出来る女からメス犬へと成り下がったように見えるその恍惚顔を好色そうな視線でジロジロ眺め)
(掴んでいたもっちりとした感触の尻肉から指を離して、性欲処理の一発目の役目を果たした臀部をさわさわと撫でて褒めてみて)
こうやっておっぱいを握ると、なんか犯してやったって気分になって、たくさん精子出るわ……
うっ……うっ……志恩のおっぱいは大きくて掴み甲斐があるし、ちょうどイイんだよな……
(乳房の実り際から指を限界まで開いて掴みかかり、何度も握り直して中身まで揉みつける感覚を刻む)
(射精で力むタイミングと握力が入るタイミングは一致していて、乳搾りをつてに濃厚な粘り気のある孕ませ液を余さず注ぎ込んだ)
はぁ……はぁ……
おー……スケベな顔、よだれ垂らして気取ってなくてすげぇ綺麗じゃん。
しぶとそうとか褒め言葉だ。志恩……子袋にたっぷりザーメン詰まったな?
さーて……オマンコから一旦、抜く……ぞっ。ふぅ……これで第一健康診断、完了だな……いい鳴き声だったぜセンセー。
(射精が収まってもまだ名残りで揺れる睾丸が志恩の股を時々打ち、牝穴を確かめた後は残してある親指で志恩の尻穴をクイクイ圧迫している)
(こしこしと窄まりの上を指の腹で擦りながら、まだ芯を残して硬い肉棒を密壷から引き抜いていって)
(でろんとグロテスクな雄姿を誇る赤黒い肉棒を尻の上へ載せて、膣内射精してやった充足感に目を細めて呼吸を整える)
(アナルを擽りながら金髪の後頭部に軽口を浴びせて)
-
>>365
……ふぅ…ん……んっ…だぁって…膣内射精って気持ちよくない?
相手がクソエロ猿野郎でも、例外なく…ネ?
(しれっとそう返して、こぼれた唾液を舌でゆっくりと舐め取りうっすら笑み)
(呼吸を整えて余韻に浸っていたが、腰を揺すられて最後の一滴まで注がれてウィンクし)
どーせヤるなら徹底的にシたいじゃない?後でお仕事手伝ってくれるのよねー?さ・さ・や・ま・くん♪
(モニターに寄りかかるようにしていた上体を起こすと、もちもちした尻がその弾力を手に返し)
(褒められると、グラインドするように尻を回して応え)
んもぉ…いつまでおっぱい……痕残っちゃうじゃない、ばかぁ………あんっ…ん♥
(もにゅううっと指の間がから乳肉が零れ、いかに柔らかいかをたっぷりと伝えて)
(そのリズムに合わせて、しつこく子宮を満たされるとため息をつき)
んー…褒めてんのぉ?それ……佐々山くんってぇ…ビッチが好きなの?やだ「らしすぎ」なぁい?
じゃあ洋モノエロビデオみたいに喘いであげよっかぁ?好きっぽいもんね〜?
(息が戻ってくると、ポルノジョークを返しつつ、アナルを弄られるとヒクヒク応え)
……はぁっ …ん、良いわ?抜いて……ああ、診断?
(思い出したかのように目を開けると、んー…「ヘンタイエロ猿病の疑いがありまぁす」と適当に返し)
(満タンになったナカからゆっくりと引き抜かれながら、弄られると上の穴は指に吸い付く)
ねーぇ…さっきから……んっ、はぁんっ♪
(どろっと粘度の高い精液が後からこぼれて、こぷっと漏れ出てくると甘い声を上げ)
(ヌルヌルとした濡れた竿を乗せられると、割れ目を伝って粘液が糸を引いて、アナルに塗りつけられてヒクつき)
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>>366
あんだけアンアン言ってたのにもうそんな口効けるなんて流石だな……へへ。
徹底的にねぇ……それじゃまだまだ、付き合ってくれるってことで合ってるよな?
ていうか、もっとお姉サンとヤリたい。
(ウインクに心臓を掴まれたような錯覚でドキリとして、早速二発目の気分がムラムラとしてきたことを感じながらシャツで自らの汗を拭う)
痕残そうとしてるんだよ……志恩センセを蹂躙したって記録残しておかないと、もしもの時のために。
仕事手伝えばもっとヤラせてくれんだよな……?どんどんいこうぜ……
(揉みしだいていた柔らかい極上だと感じる乳房から手を離し、膣内射精し終えた牝穴を眼下に、口元を緩めて下心を出して会話を続ける)
(志恩がポルノジョークを語る間もヒクついたアナルに粘液や愛液を塗り付けて悪戯し、指先を両穴の縁へ引っ掛けて)
(上下共々、肛門と女性器を斜めに押し開いて中身をチェックしようとする)
ナカに出してやったのが、垂れてきてるぞ……
俺がビッチを好きっていうかあんたが「まんま」だろ、知的ビッチじゃん?
ん?どうした?頭良い女は乱れると激しいって言うけど、ほんとだったんだなぁ……へっへ、コッチも色気出してるモンなあ。
(アナルに人指し指を漬け込みタップする普段なら出来ないセクハラを行い)
(括約筋の出口へ太く丸い指先を埋め、甘い声をあげるそのアナルをほじられている時の女の顔を助平な目で眺めつつ)
(美女の尻穴をゆったりと掻き混ぜてマゾっ気があると知れた相手へ命令を下す)
志恩サンよ、今度はフェラチオで俺のを大きくしろ……このまま俺の前に座り込んでさ。
あんた弥生には見せられないくらいおしゃぶり上手だろ?
(アナルから、つぷ……と指を抜いて慎重に離していき)
(混合液に塗れ反り返りが僅かに萎んだ、赤黒いグロテスクなペニスを揺らして見せ)
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>>367
その言葉そっくりお返しするわ?さっすが佐々山くん♪エロ過ぎて色相濁らせたって噂もあるくらいだもんね〜
……んー?まだ平気なんでしょ?時間。
(ちらりと時計を見る辺りは、やはり真面目な性格なのかもしれないが……)
(ヤリたいと言われると、気だるげに笑って「あら奇遇。お姉サンもまだヤリたいわ?」と軽口を返し)
もしもの時……ってぇ?んっ、ん、もぉ…ちゃーんと約束守ってよねぇ?
(手を離されるとたぷんと揺れて、下衆な視線で舐めるように見られながら)
(何度も塗りつけられると、ぶるっとまた軽く身震いし、泡立った白濁液を塗りこまれて物欲しそうに指に弾力を返す)
(ぱっくりと開いた陰唇の奥は生肉の綺麗な色を晒し、また奥から精液が漏れ出て呼吸とともに蠢いている)
出しすぎなのよ……もぉ…すっごい匂い、だしさぁ…セックスしてたのバレバレじゃない。
ちょっとぉ…真面目で仕事熱心なお姉サン捕まえて何言ってんのよぉ?
でもさ、潜在犯堕ちする前は色相気にして、セックスも我慢してたからさぁ……今はすっごい…ふふ♪
(一端スイッチが入ると何をされても受け入れ、好き放題に弄られなすがままに身を預ける)
(それどころか、排泄器官に汁にまみれた太い指が入ってくると、腸壁が強めに締め上げて)
(命令されると、片眉を上げてへぇ?と面白そうに目を細め)
(調子に乗ったセクハラ野郎を後からどうやって懲らしめてやろうかと思いながらも、素直に頷く)
(指を抜かれて、ぽた、ぽたっと白濁を滴らせながら、痺れかけた両手に力を入れて体を起こす)
……おしゃぶり、ね…… えー?ふふっ まぁ、ねぇ…?
(ぐちゅ、ちゅっと自分の陰唇を指ですくって、味見をするように見せつけ指をしゃぶって、赤い唇から舌をちろちろと動かす)
好きよ?顎が疲れちゃうくらいの、極太チンポ、咥えてぺろぺろするの♪
(ふぅっとまだ芯の残った白濁塗れの肉棒に息をかけ、髪をまとめると亀頭に恭しく卑猥に口付ける)
ん、ちゅ……
(れろぉっと舌を表面に這わせて丹念にお掃除し、カリ首の周りも舌で擦り)
(ひとしきり舐め終わると、かぽっと大きく口を開けて亀頭を口に含む)
-
>>368
おう。
時間さえなきゃ何発でもやれるんだけどなあ……囚われの身は辛いぜ。
ま、だからこそ志恩の言う通り、こうやってやりたい放題やれるんだけどな……いい格好だぜ、もう死んでもいいってくらい。
エロ過ぎて色相濁ってもいいわ、あんたとこんなこと出来るならよぉ……
(軽薄そうに笑みを浮かべシニカルな口調で自嘲しながらも、見逃しがないように相手の綺麗な顔から下を眺め降ろしていく)
(揺れる大きな乳房、陰唇の奥、そこから垂れる精液を視界に収めると、並々ならぬ達成感が沸いてくる)
(肉色を晒させていた指も離して、臀部から腰つきの方へと辿って座り込んでいく志恩の身体の輪郭をなぞりあげて、セフレの肉体に執着する)
そのエッチな笑みが本気だとしても演技だとしても俺にとっちゃいい話だわー。
ほら、志恩のオマンコ顔よく見せろよ……いいね、ケツほじられてた女の顔だ。すっげぇ勃つ……。
何発でもいけそう……色相ピンク色してそうな変態センセー相手だとなァ。
(吐息を吹きかけられ、肉棒はビクリと反応する)
(志恩の顔を眺めていると、力を僅かに失っていた海綿体がじわじわと充血してきて、指をしゃぶるチュパ音を聞いている内に強張りを増していく)
(間近に来たその視界へカリ首の段差が凶悪な牝を抉る形状をした陰茎を見せ付け、ペニスは血管を憤らせて怒張する)
(片掌を近づいてきた頭に載せ、指で梳いて髪をまとめるのを手伝い)
(丸い亀頭への口付けに優越感を覚え、フェラに臨む女のうなじをくすぐってやり)
おぉ……いいぞ。ヤった後で舐めさせるのも大好きなんだよ。
上手だ……、ヘンタイエロ猿病のおチンポ旨いか志恩センセー……?
このまま女らしく気分出して口マンコになれよ、口マンコ。俺のザーメン飲ませてやる……
(段差の裏に残った精液の苦味が綺麗に舐め取られべったりと塗れていた男根は威容を取り戻す)
(口内へと亀頭を咥え込まれると硬く膨張した亀頭が粘膜内を性器と勘違いし、鈴口から先走りを溢れさせて再び射精を求めて戦慄く)
(根元で垂れ下がった睾丸袋はまだずっしりと垂れ下がり、快楽に中できゅぅっと胡桃大の玉が縮まる)
-
>>369
……煙草もセックスも好き放題だしぃ?…ま、執行官はお外出られるからいいわよねー。
ホントによく回るお口だこと…それに、悔しいぐらいに女を悦ばせるのが上手ね?
私、おだてられると木にも登っちゃうタイプなのよね〜♪ふふ、やぁだ、死んだらもうセックスできないのよ?
(捨て鉢な言葉は、この男の生きざまを表しているように聞こえて、軽薄なノリで返しながらもほんの少しだけ、寂しそうに微笑む)
(褒められれば悪い気はせず、もっと歓ばせてあげたい、奉仕してあげたいという欲求も湧いてくる)
やだ人聞きの悪い〜?お姉サンは演技なんか……
んっ…もぉ…さっきから…いい加減下品すぎるんですけどぉ?お口にチャックするわよ?
(牽制しながらも、普段なら絶対に殴っているような下衆なスラングも、何度も重ねられるとゾクゾクとしてきて)
(自分を辱めて貶める言葉に、下腹部がじんわりと熱を帯びて、じくじくと疼いてくる)
ん、よく、言うわ……自分だってズルムケの黒光りチンポしゃぶって、ちゅぱちゅぱして欲しそうにヒクつかせてるじゃない?
ねぇ…ほら?先走りがとろぉって……(指先で鈴口をぴたぴた叩くと、粘着質な音が小さくしてそれもしゃぶり)
(生々しい雌雄の分泌液の混じった匂いと味を、舌で鼻で堪能しながらたまった唾液を飲み込む)
んぅ…… んんぐ、…ぷぁ、ふ…おいひぃ…わ♪
…んむ…ちゅるるっ…、ぷ、ぁ…はぁっ…ずぞっ…じゅ、…ぴちっ…ちゅちゅ
(下品な音を立てて、喉奥までスロートして粘膜で包み込んで刺激したり)
(浅く咥えて、固く浮き出た筋をちろちろと舌でほじったり、口腔内を性処理の道具に変えて)
(歯を立てないように丁寧に吸い上げ、すぽんっと音がしそうに引き抜くフェラ顔を晒し)
……口マンコでも、おっぱいマンコでもぉ……はぁ…好きな方に飲ませてぇ…ね♥
(たっぷりとした質量の乳房に埋め込むように挟むと、両側から挟んで上下交互に揺すって)
(ヌコッ、ヌルッと現れる反り出た亀頭を、べぇと伸ばした舌でタップし、唾液と先走りでヌルつく谷間で擦り揺らし)
(この男の所有物になったかのような錯覚を覚えながら、媚びるように見上げておねだりする)
-
>>370
あぁ……人間って意外と外の空気必要ねぇんだなって、思っちまうよ。
俺はいい女さえいればそれでいい……
おっ、どうした?弥生から俺に乗り換えちゃうか?そんで俺が志恩センセーをすぐ捨てて、あいつ悔しがらせるのも楽しそうじゃん。
(自分の股間の前に来た苦笑しているその金髪に指を絡め、掻き混ぜて頭を撫でる)
(最低な事を軽く言いながら、ギラギラと欲情を滾らせるペニスを相手の鼻先へと突き付けておく)
(分泌液が混ざった饐えた性の臭気をまとわせ、一直線に伸びた裏筋を見せていて)
お口にチャックするのはそっちだろ、こいつを突っ込まれるんだからなぁ……
ぶっといチンポに注射されるのが好きなんだろ?キマってる顔してるぜ、牝豚みたいな吐息が俺のオチンチンに掛かってきてるし。
あぁ……志恩にフェラして貰いたいからな、当然だろ……こうやって見せ付けるの、興奮する……。
おおっ……
(塩味のする先走りを舐められ、一気に喉奥まで受け入れられると脚を突っ張らせて歓声を上げる)
(先程女性器へしたように硬い反り返った滾りが喉の粘膜をコツンと突き、浅く咥えられて舌でほじられると思わず志恩の肩を掌で掴んでいた)
こういう頬を窄めたフェラ顔さぁ、志恩にめっちゃ似合ってる。
チンポ横に並べられるためにあるようなエロい顔つきしやがって、生まれつきアバズレなんだな。
淫乱……
ほんとは男に都合よく使われるのが好きな、マゾなんだろ?いや、そうとしか思えねえわ。このマゾメス……
(献身的なフェラチオに奉仕される側も盛り上がって、耳や頬を撫でて相手の性格を熱っぽい口調で罵る)
(自分では動かさず志恩の前へその魅力で勃起しいきり立った男性器を配置し、奉仕を受け続ける)
くっ……!いいのか?胸に出したら洋服汚れちゃうだろ、それとも自分で言ったことも忘れちゃうほどきてるのか?
志恩の優秀な口マンコだ……!
射精してやるぞ、口で吸いついてバキュームしろ……いくぞ、いくぞ……!
(パイズリが始まると肉棒は柔らかな刺激に胸の谷間に埋まり痙攣し、伸ばされた舌に赤黒い亀頭はカウパーを行き届け続け)
(逞しい剛直が乳房が動く度に上部だけ飛び出し、志恩自身の縦の動きによって媚び顔を下から突いて)
(射精を叫ぶと、所有物を扱う乱暴さでその頭を押さえて亀頭の先を咥え込ませてやり)
(排泄に近い感覚で二発目の射精を吐き出して、粘り気のある熱された白濁を注ぎ込み、同僚の口腔内を便器にしてやり)
(頭と、掴んでいる肩に開いた掌から強まる握力がきりきりと伝わり)
-
>>371
(手入れの行き届いた髪を撫でながらも、ろくでもない事を言う男の顔を咥えたままちらりと上目で見るが)
(口いっぱいに含んでいる為に、返答はせずに、代わりにねっとりと舌を絡めて応え)
ん……っふぅ…んむ、ぁ…ふ…… っふふ…
(顎を上げてうっすらと目を閉じ、媚びた微笑みを見せると、舌でほじほじと穴をつつき)
(奉仕させながら、いつも以上に饒舌に下品で粗野で、変態的に罵られて鼻息が増していく)
んー…ふぅっ…んっん、ふ、むぅ…んっ…うぁ……むぅぅ
(喉奥に溜まった唾液を飲み込んだ拍子に、深く突っ込まれて苦しそうに眉をしかめ)
(尚も言葉責めを受けると、先ほどナカに出された精液が溢れ出て床を濡らすほどに、愛液が溢れ)
(興奮で呼吸を荒げながら、卑猥なフェラ顔はそのままに、うっとりと目を細める)
んぁ…んっ…んんぅ…んぐ… ぷはっ…♪ん、だってぇ…こうやって捏ねるのも…んっ…好きだもん?
(きゅうっと挟み込むと、勃起した乳首で裏スジをこすって、ぬる、にゅるっと擦り)
良いわ、…出して…飲ませて…ぇ?佐々山くんの、…んぽっ…ちゅ、ず…どろっどろのザーメン、口マンコに出ひ、て…ちゅじゅぅぅぅうぅ♥
(口の中でびきびきと膨れ上がるのを感じると、口を窄めて激しく吸いつく)
(頭を抑えられると、自分の口がオナホ扱いされているようで、屈服される悦びに軽く達する)
(吸い込んだ勢いそのままに、喉を鳴らして飲み干していったが、溢れる白濁液でぽこっと頬が膨らみ、苦しそうに眉を顰める)
(更にどこにそんな量が残っていたのか、排泄されるような勢いで、第2、3と放出が続くと、収めきれずに口の端から溢れて喉から谷間へと糸を引いて滴り)
……ん゛、ご…ほっ!ん、もぉ…!…飲み、きれないわ……よっ…
(鼻呼吸が追いつかず、酸欠になりそうになって、引き抜こうとし彼の足を押す)
【そろそろ疲れてきちゃったかも〜】
【私的には満足だけど…佐々山くんはどーぉ?まだシたい?】
-
>>372
【頑張ってくれてたもんな、盛り上がって時間かかっちゃって悪いと一応あやまっておく】
【満足しちゃったかー……まだしたいぞそりゃ!】
【予定ではこの後、押し倒して床の上で向かい合って本番エッチってつもりだった】
【脚を開かせてー、弥生より男のペニスが好きって言えって強要したり、首筋に噛み付いたりだ】
-
>>373
【頑張ったでしょぉ?ねーねー褒めて褒めて?(にっこり】
【ほ〜んとよこの鬼畜猿ぅ…とこっとん来るんだもん…一応〜?】
【どこまで発情期なのよ…もぉ…そんなの……採用♪】
【じゃあ今夜はここまでで良い?明日は一応午前中も空いてるけどぉ…】
【夜は19時からで良いんだけど、次の日早いからそんなに長くはいられないわ】
【どちらでも好きな方を選んで?】
-
>>374
【おっ、褒めちゃう褒めちゃう、頭撫でると被っちゃうからこっちな?(ぺろんとお尻を撫でて)】
【採用なのかよ!めっちゃ罵ってるけど、もし嫌だったらココで断っておいてくれ】
【弥生よりって比べさせるのだけは絶対言わせたいけどな】
【午前中かー……午前中は難しい、悔しい】
【短くで構わんから19時からお願いするしかない、また宜しく頼む!】
-
>>375
【佐々山くんなんだかんで優しいケダモノだから好きよ?(手の甲をぺちんと叩いて】
【ううん?別に嫌じゃないけどぉ…私の反応がこれで良いのか…もっと壊れたほうがお好み?】
【私が第一希望に弥生を挙げたのを知ってて、の狼藉ね?(にっこり】
【好きねぇ……わかったわ。じゃあもっと振ってくれても構わないわよぉ?】
【はぁい、じゃあ19時に。また今晩ね?】
【すっごい濃くてエッロ〜いのを愉しませて貰ったわ?ありがと、佐々山くん♪】
【またレス落としておいてくれたら、明日すぐ始められるけど…それもまあ、おまかせで。】
【それじゃお先に。おやすみなさい(ウィンク】
-
>>376
【壊れるのは勿体無いような、壊れたところも見てみたいような……いてっ】
【志恩サンが俺相手で壊れるまでいくのもおかしい気がするし今のままの感じがベストだと思う、かな】
【知っての狼藉だなあ……】
【だってあんた、そこをイジると特にスケベないい反応返してくれるし!】
【好き好き、志恩センセー】
【ああ、また今晩】
【そっちこそ色狂い一歩手前の反応、ありがとうございマシタ】
【返しは今夜はちょっとできるかわかんねぇけど、朝方五時頃に置いておけたらいいな……】
【お疲れ様だ、それじゃまた!】
【一旦場所を返しておく】
-
【時雨ちゃんとスレをお借りするっぽい♪】
-
【スレをお借りするね】
>>308
あっ…こ、こんな風になっちゃってるんだ…
(自分以外のあそこに触れるなんて初めての事で指を入れると)
(締め付けて来る。僕のあそこもこんな風になってるのかな…なんておもいながら)
(ゆっくりと指を第一関節の辺りまで入れては抜いて、と繰り返し)
…い、いくときの声をずっと想像って改めて言われると…
凄い恥ずかしいよ…。うぅ…
(凄い声をあげちゃったな…とちょっと腕で顔を隠してしまい)
でも、夕立ちゃんに、か、可愛いって言って貰えたならよかったの、かな…
(震えるペニスに視線はいってしまうが、少し知識で知っている程度で)
(どこまで大きくなるかなんて知らなかったのもあり、驚いている様子で)
(ごくっと唾を飲み込み、僕のあそこに入るのかな…?なんて考えていて)
熱い…これが、僕の中に…これって、そ、その…赤ちゃんとか…出来たりするのかな?
(ふと気になりそんな事を小声で呟いてしまい)
(先走りが垂れ、びくびくしているのを見ていると少しだけ怖いという気持ちが出てしまうが)
(夕立ちゃんの顔を見ると、大丈夫…と自分に言い聞かせるように頷き)
(身体は受け入れる準備をしているかのように濡れて、あそこはヒクついているのがわかり)
夕立ちゃんがちゃんと濡らしてくれたから…大丈夫だよ
(夕立ちゃんが両脚の間に入って来る。ドキドキと緊張が止まらない)
(そして指で開いているあそこにペニスの先端が触れると)
(ビクッとしながら目を一瞬瞑ってしまうが)
んっ…♪うん…夕立ちゃん、僕の初めて…貰って…
(不安な顔を見せないように今出来る限りの笑みを浮かべて安心させようとして)
ふっ、あっ…んぅぅぅぅ…あっ…はぁっ…
(自分の中がこじ開けられていくような感覚と熱いペニスを)
(膣内で感じ、肩を震わせて呼吸が乱れていく)
うっ。あっ…あっ…!?
(夕立ちゃんのペニスが処女膜に当たり、声が出てしまい)
(夕立ちゃんと顔を合わせると、大丈夫…と言うように小さく頷き)
うっ…!!!ん"っ…!!!くっ…!!ふっ、あっ……。あっ…はぁっ、はぁっ…!
(処女膜が貫かれると結合部からは破瓜の血が零れ)
(必死に苦痛の声を上げないように歯を食いしばるようにして耐え)
(両手はシーツをぎゅっと握りしめていて、目からは一筋の涙が頬を伝い落ちる)
はぁっ、はぁっ……
うん…うん…!ゆ、夕立、ちゃん…僕も、夕立ちゃんに初めてをあげれて…嬉しい…よ…
(声は震えているが、笑顔を浮かべて手を夕立ちゃんの背中に肩に回すようにして)
奥まで、熱いのが…入ってるのがわかる…。痛い、だけど…嬉しいんだ…
(ギチギチとペニスを膣内は締め付け、離さないと言わんばかりで)
(何度も大きく深呼吸を繰り返す)
(そして少しすると、動いてもいいよ。と合図するように頬にキスをするとニッと笑顔を浮かべた)
【レスを作っておいたよ。今日もよろしくね】
-
>>379
(挿入する前、あたしが生やしたペニスを見つめながら時雨ちゃんが聞いてきた)
(赤ちゃんができるのかな、って)
(その質問に、あたしはぎくってなっちゃう)
(普段意識したこと無いけど、説明書を見る限り男の人のとしての機能は備わってるっぽいから)
(ってゆーことは……)
うん、できちゃうかも……、女の子同士なのに、姉妹なのに、できちゃうかも。
(でも、止められない、時雨ちゃんを妊娠させちゃうかもしれないけど、止められない)
(そして、時雨ちゃんの言葉に誘われるように、あたしは時雨ちゃんの初めてを貫いて)
(狭くて、熱くて、特別大きいサイズじゃないはずなのにみっちりはまり込む感じ)
(耳に、時雨ちゃんの苦しそうな声が聞こえても)
(目で、時雨ちゃんの可愛い顔が苦痛に歪むのを見ても)
(でも、止められなかった)
時雨ちゃん、ありがと、ごめんね?
時雨ちゃんが苦しいのに嬉しいの。
(時雨ちゃんと一つになりたかったから)
(ここで知り合ってからずーっとずーっと)
う、わ……、わん、ん、くふぅ……
(奥まで、しっかりと挿入して繋がって)
ふ、は……、ん……
(締め付けられてるのはおちんちんだけのはずなのに)
(胸が締め付けられてるみたいに息苦しい)
(時雨ちゃんの頬を伝う涙を唇ですくいとって)
ありがとう、ほんとに。
(苦しくしてごめんなさいって謝るよりも、ありがとうの方がふさわしいって思ったから)
んあ……、ん、ちゅっ♪
(抱きついてきてくれる時雨ちゃんと体をぴったり重ねて)
(ありがとう、大好きって気持ちをいっぱ乗せてキスして)
時雨ちゃんの中、すごく熱いわ、あたしのが火傷しちゃいそう。
それに、きつくって、じっとしててもすごく気持ちいいの。
(時雨ちゃんを気遣う気持ちももちろんあるけど、気持ちいいのはほんとなの)
(でも、時雨ちゃんが頬にキスしてくれて……)
ん、苦しかったり、痛かったら、言ってね?
(もっと、もっと時雨ちゃんを感じたい、そう思っちゃう自分にちょっと嫌悪感だけど)
(あたしはゆっくりと腰を動かし始めたの)
(ゆっくり、腰を引いておちんちんを途中まで抜いて)
(そしたら、竿が時雨ちゃんの中で擦れて、すっごく気持ちがよくて)
ふ、あっ! んっ!
(体中がぶるぶるって震えちゃう)
(今度は逆に、途中から一番奥までゆっくりと押し込んで)
ふあっ! ふあっ! ああんっ♪
(先っぽの膨らんだ部分は、クリトリスがむき出しになっておっきくなったみたいなものだから)
(そこが擦れて声がたくさん出ちゃう)
【お待たせしちゃったっぽい、うん、こちらこそよろしくね♪】
-
>>380
えっ…や、やっぱり…お、男の人のがそのまま生えちゃって…
(ドキッとしてしまう、もし出来ちゃったら…なんて考えてしまうが)
(それでも拒むような事は一切せずに、夕立ちゃんの手を握って)
で、出来ちゃったら…出来ちゃった時で、その…
(その先は言葉には出せなかったが、上目遣いで見つめて)
(しっかりと奥まで刺さるようなペニスをしっかりと咥えこみ)
(特別大きいサイズでなくても初めてのため、かなりキツク)
(上がった呼吸は中々落ち着かない様子で)
う、ううん…なんで謝るの…?僕が、苦しいから嬉しいっていうわけじゃないの、わかってるよ…
だから、謝らないで…。僕も、一つになれて…嬉しいんだから…
(震える指先で夕立ちゃんの頭を撫でて、クスッと笑い)
(そっと自分の下腹部に触れる。奥に夕立ちゃんのペニスが入っているのを感じ)
(痛いはずなのに自然と笑みが浮かんで)
んっ…あっ…
(涙を掬われると、辛い表情を見せてしまっていたのかな…と気になって)
(自分の腕でも拭って)
うん…僕の、方こそ…ありがとう…
(初めてを貰ってくれたことに、僕と付き合ってくれた事に、色々な意味を込めての感謝)
(キスを交わすと痛みも少しずつだが引いて来て)
僕も、夕立ちゃんの熱いの…奥で感じてるよ。脈打ってるのがわかって…
(じっとしたままで見つめ合っていると、胸が締め付けられるような気持ちになっていて)
(でもどうすればいいかはよくわからず、ぎゅっと夕立ちゃんを抱き締め)
うん…わかったよ。でも、夕立ちゃんには遠慮しないで欲しいな…
だって、夕立ちゃんに…全部、あげたいから…
(ゆっくりと腰を動かし始められると、やっぱり響いて全く痛くないと言われれば嘘になるが)
(しがみつくように抱き締め、自然と膣内はぎゅっと締め付けてしまい)
うっ、あっ…あぁっ…んっ…
(そしてゆっくり引き抜かれると身体の力が抜けていくようで)
(結合部を見れば、愛液に破瓜の血が混ざった物が見えてそれで実感した)
(初めてをあげれたんだ…って)
ひっ…うっ!!んっ…うあっ、あ…!
(そして再度奥まで来ると、子宮口にこつんと当たってしまうのを感じてしまい)
(ドキドキしながらゆっくりとだが腰を揺らし始めて)
【大丈夫だよ。お互い時間かかっちゃってるからね】
-
>>381
時雨ちゃん……
(妊娠も厭わない、そんな時雨ちゃんの覚悟ってゆーか想いに、あたしの胸はまた熱く、激しく、揺さぶられちゃう)
(うん、ならあたしも、時雨ちゃんの想いをちゃんと受け止めないとね、って改めて心に刻み込んで)
(そして、時雨ちゃんの健気な、そして心のこもった言葉にあたしも嬉しくて、幸せになって)
ん、そうよね、結ばれて、嬉しい、幸せ。
とってもとっても幸せなの。
(何度かキスを繰り返して、重なり合った乳房同士を擦り合わせたりして)
(でも、今一番触れ合って結びついてるのは互いの大事なところで)
ありがと、全部もらっちゃうわ。
時雨ちゃんの全部。
(ここまで言ってもらっても、あたしの全部もあげちゃうって言わない、言えないあたしはやっぱりずるいって思うけど)
(でも、時雨ちゃんが一番なのは間違いなくて)
(だから)
あたしの一番大事な人、あたしの一番好きな人、あたしが一番愛する人……
(それはあなたですって、気持ちをこめても一度キス)
ちゅっ♪
(そして、腰をゆっくりと前後に動かして、時雨ちゃんの中とあたしのペニス、おチンチンを馴染ませてく)
(ちらりと視線を向ければ、半分くらい露出したおちんちんに破瓜の血がついてるのが見えて)
(痛がらせちゃってるなって思いと、時雨ちゃんの初めてをもらったんだってゆー実感が湧いて)
少しずつ、強めるね?
(早く終わらせちゃうほうが、苦痛が長引かなくていいんだろうけど)
(ってゆーか、ほんとにあっとゆーまにいっちゃいそうなあたしだけど)
(でも、時雨ちゃんの中をもっともっと味わっていたいって気持ちもあったりして)
ちゅっ♪ ん……、ちゅ……
(時雨ちゃんの唇や頬、首筋にキスしながら、片方の乳房に手を添えてやんわりと揉んでみる)
(乳首をこりこりって刺激したり、手にフィットする乳房をマッサージするみたいに揉んだり)
(反対の乳房はあたしのと擦り合わせて、乳首同士で刺激しあったりして)
ん……、すごく気持ちいい、わ、時雨ちゃんの中。
あたし、すぐにいっちゃいそう……、んっ!
(時雨ちゃんの中で、あたしのおちんちんはずーっとびくびくしっぱなし)
(我慢できなくなってきたあたしは、無意識のうちに腰の動きが早まっちゃう)
時雨ちゃん……、ん……、ちゅ……、時雨ちゃん……、ああっ! んっ!
(時雨ちゃんの胸を揉んでるのとは反対の手を、繋がってる部分に差し入れて)
ここも、してあげる♪
(濡れきった瞳と声でそう告げながら、あたしは時雨ちゃんのクリトリスを指先で刺激する)
-
>>382
(僕を選んでくれた、僕を好きになってくれた、そして僕も好きな夕立ちゃんとなら)
(そういう幸せも…と考え、名前を呼ばれると首を傾げながら笑みを浮かべ)
うん、うん…。だから、謝ったりは…しないでね
なんだか、悪いことをしちゃった気になっちゃうから…
(優しく夕立ちゃんの後頭部を撫でて、乳房同士が擦り合わさりながらキスをすると)
(痛みが引いてくるような気がして、代わりにドキドキと緊張が再び大きくなり)
全部…うん。全部もらって…
ぼ、僕は…夕立ちゃんに、もらって…欲しい、から…
(夕立ちゃんに身を委ねるようにして、何か悩んでいるように見えた夕立ちゃんに首を傾げ)
…夕立ちゃん…。あ、ありが、とう…
(その言葉に声が震えて目からは涙が溢れてしまい、涙しながらも嬉しそうに笑みを浮かべて)
(キスを交わす。身体が震えが止まらず、心配させないようにしようとはするがしばらく止まらず)
んっ、あっ、あぁっ…う、くっ…んぅぅ…!な、なんだか、お、おかしな気持ち…
中で動いて、し、痺れちゃうような…そ、そんな…感じ…
(小さく声を漏らしながら、まだ初体験でよくわかっていない様子で)
うん…ぼ、僕は大丈夫だから…
(痛みはある、だけど我慢出来ない程でもない。そして、何より夕立ちゃんに僕を感じて欲しいから…)
(気持ちよくなって欲しいから…という気持ちが強く出ていて)
うっ、んぁっ…ひゃふっ…♪ふー…んぅ…あっ、あぁぁ…!
(キスを落とされていき、乳房を揉まれると小さな喘ぎ声が上がる)
(そして結合部からは愛液がぽたぽたとまた溢れて来てしまい)
(その度にキュッと膣内は締まって)
う、うん…。いいよ、出して、大丈夫、だよ…?だ、だって…
夕立ちゃんの…僕のなかでずっと震えて…我慢してるみたい、だから…
(今にも射精しそうな状態だと感じながら、腰の動きが早まるとしがみつく手に力が入ってしまい)
んっ!!あっ、あぁぁぁぁ!ふっ、あっ…はぁ、はぁっ…ひっ!?あっ…!!
(入れられながらクリトリスを刺激されると頭から足先までビクッとさせて)
(その瞬間に強く膣内が締め付け腰を振ったかのようになってしまい)
(痛みが走るが、クリトリスへの刺激もあり快感もどこか感じていて)
-
>>383
えへへ〜♪
(時雨ちゃんの気持ちが嬉しくて)
(もうずーっと幸せで嬉しくてたまらないのに、まだまだ幸せで嬉しくてたまらなくなって)
(頭を撫でてもらって跳ねっ毛がぱたぱた〜ってなっちゃう)
(あたしの精一杯の気持ちを伝えたら、また時雨ちゃんが涙をこぼして)
(でもこれは、きっと嬉し涙だから、あたしも笑顔で時雨ちゃんを見つめて涙の伝う頬にキス)
うん、時雨ちゃんの中、だんだん柔らかくなtってるっぽい。
(もちろん、まだ痛みは消えないだろうけど)
(緊張でぎゅってなってると余計に痛いし)
(それが解れてきてるみたいだから、少しずつ楽になってくれてるはず)
んっ! んっ!
(さっきからびくびくしてるあたしのおちんちん)
(時雨ちゃんの膣と絡み合うみたいに中を出入りして)
あは、時雨ちゃんの声、可愛い♪
もっと、もっと聞かせてほしいっぽい♪
(痛いなりにも、あたしの愛撫で感じてくれてるみたい)
(初体験を痛いだけで終わってほしくなくて、少しでも気持ちよくなってほしくて)
うん、ありがと、ほんとにいきそうなの。
んっ! あっ! きゃんっ!
(気を抜くといっちゃいそうなくらい、あたしは興奮して、気持ちよくてたまらなくなってる)
(いつの間にか、時雨ちゃんの腰もわずかにだけど動いてて)
んふ、時雨ちゃん、腰がえっちに動いちゃってるわ。
(なんて言ってるあたしは、時雨ちゃんの中でおちんちんを擦るために、もっとえっちに動いちゃってるんだけど)
ひゃあっ! そ、そんなに締めたらだめっぽい!
んっ! ああんっ!
(あたしがクリトリスとか刺激してるせいなんだけど)
(そのたびに時雨ちゃんのあそこが反応してるみたいで、きゅっ、きゅっって締め付けてくる)
(それがまた気持ちよくて、あたしは調子に乗ってもっと刺激しちゃう)
ふっ! わふっ! んっっ! んっ! ひゃっ!
(普通に感じるのより、もっと尖った感じの波が押し寄せてきてる)
(もう、長くもたないって自分でも分かる)
い、いくよ時雨ちゃん、あたし、もういっちゃうっぽい。
時雨ちゃんの中に出しちゃうんだからぁ〜
このまま、時雨ちゃんの中にせーえき出しちゃうわ!
(押さえが効かなくなってきて、もっと時雨ちゃんをいたわらないとって思うのに、腰の動きが早まっちゃうの)
時雨ちゃん! 時雨ちゃ、んっ♪ 好き、大好き♪
(気持ちよくて、興奮しすぎて、それ以上に幸せで嬉しくて、あたしも涙を流しちゃってた)
(クリトリスを刺激する指はそのままに、乳房を揉んでた手を離して、時雨ちゃんの手を握る)
い、いく! いっちゃうぅ♪ あっ♪ んっ! ああっ♪ あああんっ♪
(きた! そう思った瞬間頭の中が真っ白に)
(思いっきり腰を突き出して、時雨ちゃんの一番奥を突いて)
いっくうううう〜っ! っ! っ♪
(びゅくん、びゅくんって感じの音が聞こえそうな勢いで、時雨ちゃんの中に精液を発射しちゃった)
ふああっ! あんっ♪ くぅん♪
(がくんって腰が大きく跳ねて、何度も何度もおちんちんが震えて)
(実際にはそんなことないんだろうけど、おしっこしたみたいにたくさん出してる気分)
-
>>384
(涙目で夕立ちゃんの跳ねっ毛がぱたぱたとしているのを見ると)
(クスッと笑って、なんで嬉しいのに泣いてるんだろう…ってなって)
(頬にキスされれば何度も涙を拭い)
さ、最初に比べると…痛みはずっとマシにはなっているよ
(呼吸もちょっと落ち着いたようで)
うっ、あっ…あぁっ…!!ふっ、んぅっ…
(痛みと快感が同時に押し寄せて来るようで喘ぎ声のような物もあがり)
(夕立ちゃんのペニスが出入りすると、くちゅ…と水音が聞こえてきて)
ゆ、夕立、ちゃん…。んっ…ふぁぁ…
(気の抜けたような声も上がって、目を時折ぎゅっと瞑ったりして)
夕立ちゃん、いって、いいよ…?な、中に…だ、だすんだよね?
いいよ。な、なかで…だし、て…
(言葉が途切れ途切れになって額には汗を浮かべ、それでも笑顔は絶やさないようにし)
だ、だって、だって…夕立ちゃんに、気持ちよくなって、もらいたいか、らぁ…
(中を広げるように夕立ちゃんのペニスが僕の中を行き来する…背筋をゾクッと震わせ)
うっ、あぁぁぁっ…!ふっ、あっ、あぁぁぁ…!!
ゆ、夕立ちゃっ、そ、そんなに、しちゃ、ぁぁっ…!!
(ビクッ!と大きく背筋を震わせてしまい、それと同時にペニスを強く締め上げていく)
ふっ、あっ、あぁぁっ…!!!ゆ、夕立、ちゃん…!
(ビクビクと脈打つのを感じると、そろそろなのが伝わって来て)
(名前を大きな声で呼びながら)
うんっ、だ、出してっ!なかに…!ぼくの…な、かにっ…!!
(夕立ちゃんに手を握られると、その手を強く握り締め)
(片手はぎゅっと夕立ちゃんの背中に回して抱き締める)
あっ、ひぅっ…!!んっ、あっ、あぁぁぁぁぁっ!?あっ…!!?
(奥を突かれると同時に、頭が真っ白になって意識が飛んでしまいそうになる)
(その直後…)
んっ!?あっ…?!あっ、ふっ…あぁぁぁぁぁっ!!
(子宮に熱い精液が直接流し込まれていくのを感じ、クリトリスへの刺激もあってか)
(大きな声を上げてしまいながら、痛みで震えているのか絶頂して震えているのかが自分ですらわからなくなり)
(その瞬間が凄く長く感じ、握り締めた手は射精が終わってもずっとずっと離さないでいて)
んっ、あぁぁっ…はうっ…あ、熱い…ゆ、夕立ちゃんの、な、なかに…あ、あふれ、て…
(かすれたような声を出して、結合部から溢れ出て来る精液と愛液が混ざった物に、ドキッとしてしまい)
(ふわっ…とこのまま気を失ってしまいそうな状態で)
【そろそろ時間だね…えっと…】
【も、もうちょっとだと思うんだけど、次はいつが大丈夫かな…?】
【今週いっぱいはお盆でちょっと遠出しないといけないんだ。だから来週になっちゃうけど…来週なら大体大丈夫だと思う】
-
>>385
【そうね、それじゃ、今夜はここまでっぽい】
【う、うん、えへへ、もうちょっと、次回くらいで終わりそうね】
【今週一杯ってゆーことは、土日もお外っぽい?】
【来週の月曜でどうかしら、多分ふたひとまるまるで大丈夫だと思うけど】
-
>>386
【うん、次ぐらいで今回のは終わりそうだね】
【帰って来るのが日曜の夜になりそうなんだ…】
【だからちょっと厳しい状態だよ…ごめん】
【うん、じゃぁ月曜日のフタヒトマルマルでお願いするね。今日もありがとう…夕立ちゃん】
-
>>387
【うん、なんだかここまできてもまだ信じられない気分】
【でも、ほんとに結ばれてるのよね……】
【ううん、こーゆー時期だし、予定がいろいろあって当然っぽい】
【それじゃ、来週の月曜、は〜、18日ね、18日のふたひとまるまるってことで♪】
【あたしこそありがと♪ 楽しくて、どきどきし通しで、素敵な時間を時雨ちゃんと過ごせて嬉しいわ♪】
【じゃ、また来週ね、お休みなさい、時雨ちゃん♪ ちゅっ♪】
【(指を絡めるように手を繋ぎ、時雨ちゃんの唇に、お休みなさいのキスをしました)】
【スレをお返しするっぽい♪】
-
>>388
【…これが終わって、後日またすれば…実感出来るんじゃないかな?】
【うん…。僕も今はまだそんなに実感は出来ていない。でも、結ばれているよ】
【僕も次の時を期待して待っているよ。今日も幸せな時間ありがとう】
【またね…夕立ちゃん。んっ…♪】
【(指を絡めるように繋ぐと暖かさを感じ、キスをされると口元が緩んで小さく手を振って見送った)】
【スレをお返しするね】
-
【佐々山くんとスレを借りるわね】
-
あぁ〜……最高、すげぇ気持ちいい……っ
志恩女史の健康診断、行列ができるわコレ……
(整った鼻筋に勃起したペニスを押し付けて満悦した表情で心地良さそうに奉仕を受ける)
(脈動する熱い肉棒の残り滓を丁寧に舐め取る舌の感触に口元を緩ませ、)
(睾丸が慰められる甘噛に応えて肉幹は二度の射精を越して尚、剥き上がった亀頭はギッチリと逞しく天井を向いている)
よしよし、全部飲んだな……これがイイんだよ、男には
……まだまだ収まんねぇんだが興奮してる志恩センセイも満足してないだろ――
(お掃除に務める頭を褒めるように頭を撫で、こちらを向いて精飲を見せる美女と視線を合わせてニヤニヤとしている)
(フェミニストが行き過ぎて女性蔑視に差しかかっている目が白濁液を上下の口で飲み込んだ志恩を眺め)
(爪先から頭頂まで舐め回すように視線を這わせてから)
今度は俺があんたを健康診断してやるよ、そら!
(両手が肩を押さえ込み、体重を掛けて地面へと志恩を仰向けで押し倒していく)
(掌が太腿を掴んで、愛液が床まで垂れている内側を曝け出させようと制圧した身体相手にマウントポジションを取り合って)
>>380
【借りる】
【続きをすぐ用意しといた、何か話すことがあるなどで問題あったら言ってくれ】
-
>>391
……ん、…んく…ふぅ……でしょ?後で高くつくからね?
(まんざらでもなさそうに見上げて、ゆっくりと味わうと尚も元気なソレに苦笑し)
もぉ…どんだけ絶倫なのよ… …あ、解っちゃった?
ふふっ 佐々山くんってさぁ…ホント馬鹿みたいに絶倫だから、それこそどろっどろになるまで楽しめるから好きよ?
(褒め撫でられると、にーっこりといつもの笑顔を向けて、舐めるように見られれば体の内から熱がこもってきて、妖艶に目を細め)
きゃっ…ちょ…… …ここでするのぉ?せめてソファーで…
(などと言いながらも、絶対に出すまでは開放してもらえない事もわかっていて)
(どこまでも自分本位なセックスに翻弄されるのがまた被虐的快感を煽る)
…んっ ……センセぇのおっきな注射でお薬をいっぱい注入してくれるんですかぁ?
(くすくす漏らしながら、仰向けに倒れた自分にかかる男の重みに息を詰めながら、頬を撫でて目を細め)
【はぁい、オッケーよ?よろしくね】
【私はこのままでもイイのよね?もっと余裕ない感じの方が好みなんだっけ?】
-
>>392
ソファだぁ?
床でオネンネしてぐったりしてる綺麗な女が見たいんだよ俺は……さ、ご開帳だ。
あんただってチンポ入れられるのどうせ大好きなんだろ?俺さえ居ればどこでだって一緒だろうが
(妖艶な目つきで見返されながらざらついた頬を撫でられて、鼻の下を伸ばすと)
(腕力で掴んだ太腿を左右に開いていって、仰向けでの被虐ポーズを志恩に強要していく)
(志恩の頭を下に股座を上に逆転させた秘裂をじっくり晒させる格好に押し付け)
お注射は好きかな、怖いかなあ
志恩ちゃんはおっきい注射をぶっ刺されるといつも鳴いちゃうもんなァ?
ああ、その前によぉ、こうやって心音も見ておかないとな……
(ニシシと笑いながら冗談っぽく演技にある程度付き合いながらも)
(胸元に右手を寄せると乳房を無造作に掴んで、捏ねるように動かしてみせる)
(セクハラではなくセックスのときの乳房の握り方で、乳首を強調させる触り方で搾って)
【……今と余裕ないのどっちの態度も好きだ、だからあんたの気分に任せたいな】
【こちらこそよろしく頼むぜ】
-
>>393
つっくづく鬼畜男よねぇ……佐々山くんと本気で付き合ったら壊されちゃいそうでこわぁい…
(しかもおヒゲチクチクしてるぅいたぁい。と頬から顎をなで下ろしつねり)
ん、んん……っ やだ…佐々山く…ん…
(足を大きく開かされ、圧迫されると否応にもぬらぬらと透明な汁を滴らせるそこがあらわになり)
(更に腰を持ち上げられると、まんぐり返し一歩手前になって流石に羞恥に顔を歪めて身をよじる)
そうねぇ……志恩お注射はきらぁい。だってセンセぇ、お口にもいっぱい苦いの飲ませるしぃ…濃いんだもん。
だってぇ…痛いのにいっぱい挿して気持ちよくするしぃ…ぁっ…んんっ
(大きな手で力強く揉み込まれ、大きな乳房は手から溢れて形を変えて)
(握られれば硬くなった乳首がはみ出して、好き放題に揉みしだかれる)
ねぇ…… センセ?早くお注射ぁ…挿れるんじゃないの?
あんまり焦らしたら…… いっぱい「涙」が出ちゃうんだけどぉ…
(ふざけているだけで一向に挿入されないでいると、顕になった秘唇から透明な汁が溢れ出て濡れ光り)
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>>394
てえ、安心しろよ……俺は博愛主義者だから一人に拘って壊したりはしないのさ。
(つねられると顔をしかめて、なんでもない口調で答える)
あぁいい格好だ、やっぱり女はこうじゃないとな
嫌だ?志恩のオマンコはヒクヒク動いて、注がれた子種だけじゃない汁が漏れてきて悦んでるじゃねえか
おおかたフェラでしゃぶってて感じちゃったんだろ、あんたの性根はエロエロだからな……お、いい具合だ
(ジロジロと透明な汁が滴る女陰を眺めてから)
(加虐感たっぷりな内容の言葉の投石で羞恥する志恩を追い立てて、身をよじる艶かしい身体を制して動くことを許さない)
(仕事の出来るお姉さんに屈辱を与える目的の姿勢を強制し、雄々しいペニスをその中心へと添え当てる)
(秘唇を充実した肉棒の圧力が押していつでも結合できる状態に)
奉仕だけじゃなくて演技も滅茶苦茶上手いよな、そういう仕事も出来そうじゃん
このデカチチを揉みながら中出ししてやるのがお医者さんの楽しみなんだよってな
(大きいと解る男の掌に余る乳房を上半身から引っ張って乱暴に持ち手のようにしながら)
(体重を掛けて秘唇の入り口へと挿入する手はずを整え)
よーし、またたくさんお注射ぶちこむぞぉ……それ、ずっぷし喰らえ!
(丸々と充血した凶悪な亀頭を埋め、勢い良く削岩機のようにぶら下がった肉幹を志恩の肉輪へと通していく)
(志恩の上で調子付いた声で楽しそうに騒ぐ中、野太い逸物が埋まっていき)
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>>395
確かにその方が世の中の女性の為だわ……
(ジト目で、だけどどこか愛おしさを込めて溜息混じりに)
ん、はぁ……やぁ…だからジロジロ見ないでって言ってんのぉ…しかも解説とか要らないからぁっ
(言葉で羞恥心をえぐられると、なおもとぷりと愛液が溢れ出て、下の口でそうだと返答する)
(恥毛は愛液でぺったりと押し付けられて、ぱくぱくと唇が開き、物欲しそうに涎を垂らす)
… …んん…はぁっ… 佐々山くぅん?
(床にねじ伏せられながら、屈辱的なポーズを取られて見られ、ゾクゾクとしたものを覚えながらねだり)
どーいうお仕事よ…女は女優なの?知ってるでしょ?
(くすっとウィンクしたが、牛の乳を搾るかのようにぐにぐにと引っ張られ握られ)
(また赤みを帯びてきてしまって、痛みが快感を煽る)
(期待にぬかるんでいたそこに、熱い猛りをねじ込まれていくと、とろけきった笑みを浮かべて受け入れる)
ん、はぁぁ……ぁはっ…き、たぁ…♥
(肉壁をゴリゴリと削られると、満足げに甘い声を上げて鳴き、舌を出して)
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>>396
はは、そうそう。
それに恋人がいる女とかサイコー……ヒィヒィ善がらせて俺の事を忘れられなくしたくなるよな。
(何気ない挨拶をするような態度で、屈辱のポーズを取らせた志恩の内部を正常位で制圧して)
(志恩のべったり濡れた恥毛と黒々と茂った陰毛が絡み合うぐらい深々と挿入を果たす)
キャバ嬢とか、いや……システム的なことは置いといてもあんたみたいな美女をキャバ嬢にするのはもったいないか?
けつろーん、やっぱ俺がこうやって、使ってやるのが一番だ……!
(ウィンクする顔の裏側でペニスが肉を掘り進み、亀頭の存在感が子宮口を重く抉る)
(乳牛に実ったような乳房を片手で使いながら腰を振れば、熱い猛りが出たり入ったりを開始して)
どうだ、この体位だとあんたがハメられてるときのアヘ顔がばっちり見えるぜ……
(鳴き顔を好色そうに睨みながら、上から下の動きを意識してパン、パン、と股座をピストンで叩いて)
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>>397
……へぇ…?そうなんだぁ……
(「恋人が居る女」と言われれば、一瞬意味深な笑みを深めるが)
(その後の言葉はやっぱり佐々山くんで、下衆で粗野でどーしようもない男。と軽口を叩く)
(深々とまたつながりあえば、お腹が詰まったような声を上げて快楽を享受して)
ジョーダンでしょぉ?分析のお仕事に医師のお仕事にぃ…さらにキャバ嬢なんかカラダがもたなぁい。
っていっちばんきつい職種になってるじゃない、結論。
(言葉と同時に、子宮の中まで届きそうな長さで突き上げられて顎が上を向く)
(実際、精飲を乞うように下がってきた子宮口の入口をつつき、性感帯を穿られて強烈に感じ入る)
はぁっ!あぁっ…あぁんっ …あっ…あーっ!ひいっ いいぃ…♥
(更に上から下へ、体重をかけられて突き込まれれば愛液が飛沫し、彼が望む下品な顔を晒して)
(自分からも腰を振ってピストンのリズムに合わせて、更に感じようとする)
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>>398
そうなんだよ……!おら……っ!
何も考えられなくしてやるからな、とことんよォ……!
(深々と繋がり下衆で粗野な腰使いが志恩の知力を抉り、穴だらけにするイメージで突き続けていく)
(志恩からも腰を同調させるように動いてもらえば抑え込んでいた余っている手を離し)
(両手一杯でで乳肉を抱えるように掴み、下腹部の中を雄の欲望で裏側からぐりぐり圧迫して)
はっ……はっ……!
俺の言う事を聞いてるだけでいい気持ちいい仕事だぞ……っ。
おー……いい顔だ、ちょっとずつ余裕なくなってきたなァ……
(反り返った硬い怒張がクリトリスを裏側から擦り、野太い長さを使って医学的に大事な部分だろう子袋を叩く)
(注送する速度が興奮につれだんだんと上がっていき、性交の動きで志恩の身体を揺さぶる)
(拳のような亀頭はしたたかに何度も子宮口をノックし)
うらうら、チンポいいだろうが!舐めしゃぶってる内に俺のぶっとい注射がまた欲しくなったんだろ!?
(志恩が股座を上げたタイミングで最奥まで打ち付け、腰が下がったときにズルズルと一気に引き抜いて)
(野生丸出しの腰使いでべしんべしんと睾丸袋がしなって志恩の開帳した股を叩き)
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>>399
はぁっ……んぁっ!ひぃ…っぁ!あはっ……あっ、ん!
(乳房を絞られ、乳首を虐められると嬉しそうに声を上げて眉を寄せ)
(体重を掛けた突き込みが強まるほど、雌の声はどんどん色をつけて悲鳴じみたものに変わっていく)
(もっと、もっと突いて欲しい。もっと子宮に届くまで抉って、彼の形に刻みつけて欲しいと肉襞がぬるぬると絡みつき)
ひぁっ!や、ぁっ…!そこぉ…♪クリ、こすられてぇ…いいぃぃ♥ あひっ…ぁっ!ん
(ただ乱暴に揺さぶられるだけだった両手は、彼の背中に回されしがみついて)
(子供を宿す場所、精子を受け入れるそこは亀頭が触れる度に蠕動し)
(膣壁はきゅんきゅんと締め付けて、肉棒に絡みつく)
ふぁぁぁっ…ずるるぅって抜かれるのもぉ、好きぃ♪ ん、っ はぁ…ちんぽ、良いわぁ…
佐々山くんのしゃぶってる間も、ずっとずぽずぽってして欲しくて、たまらなかったのぉ…!
(言葉にすれば、更に興奮が増して大量の愛液が分泌し、ぐちゃぐちゃと卑猥な粘液を掻き混ぜる音が響く)
(撹拌された汁は腰を打ち付けられる度に飛び散って、泡立った汁が床に滴る)
もっとぉ… もっと突いて…いっぱい、いっぱぁい…!…ふあぁ!ん…
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>>400
メス声で鳴いてる志恩、最高にそそるぜぇ……
よぉし正直によく言えたな志恩……この後、またココに中出しするから覚えとけよ、いいな!?
弥生と貝合わせしてる時にも思い出せるよう、刻んでやるからな……へへ!
(引き抜いた物を切り返し蠕動しきゅんと締め付けてくる其処へと嵌め込んで腰振りを一旦止める)
(命令系の口調で射精を断言して、予行練習のように硬い怒張でぐりぐりと志恩の腹奥を狙って押す)
(いつか頬をつねられたお返しに乳首を二つとも見せ付けて摘まみ上げ、子宮口をペニスで意識させたまま先端をにちりと虐めつねって)
一杯突いてやる!レズるよりもっと気持ちよくしてやる……!
(しがみついてくる志恩に広い背中を頼らせ、激しいピストンを再開する)
(卑猥に仕上がった女の粘膜を使って射精するための動きで、志恩の濡れそぼった肉の内部で肉棒を扱く)
(長いストロークが短い動きに変わり、長大な存在感を志恩のお腹で好き勝手に行き来し)
淫乱女にお仕置きだ……!
あぁ、いい、俺もいいぞ……変態センセの口は下も上も下品で、とっても俺好みだ……!
オマンコもフェラ上手だな……!言えよ、恋人とエッチするより気持ちいいって。言え!
(反り返った肉幹を咥えさせた肉ビラから素早く、力強く抜いては刺して)
(肉筒をずるるっ、ぐぱっ、と一瞬で閉じさせたり拡げたりを連続させ、スパートを掛けて女を追い詰めて)
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>>401
はぁっ……ん、あぁ…いいっ…わぁ…はぁっ メス、だも、ん…♪
出して…また、ナカにいっぱい、出して?子宮にじわぁって溢れるの…好き、なのぉ…
…んっ …ふふふ…アレより、…ナカにずんずんってくるの、サイッコーだもぉん♥
(ずるるっと引く抜かれると、肉襞が媚びて絡みつき、引きつけようとして)
(膣内射精を期待した子宮口をつつかれながら、乳首を虐められると背を逸らし、舌とともに唾液が顎を伝う)
はぁっ……んっ おっぱい、つねられるのも、好きぃ…んふ、ぅ
……あっ…はぁ…気持ちいい、の… 女同士の、セックスより…熱いちんぽで…ガツガツ…えぐられて…あっあぁっ!
(更に長い脚を腰に絡め、ぎゅっと抱きしめて全身で男のカラダを受け止める)
(腰の動きが早くなっていくと、そのせっかちで激しい打ち付けに小刻みに喘ぐことしかできず)
(子宮口をガツガツと刺激され、蕩けきった雌の顔で歓喜の笑みを浮かべ揺すぶられ)
……お、しおき、してぇ… ぁっ…ぁ!ああっ!ぁあーっ!
きもち、いいのぉ…ひぁっ!んっ…恋人、…のぉ…弥生とのレズ、セックスよりもぉ…!
男のちんぽの方が好き、なのぉ…好きぃっ…あひっ…あぁっ ザーメンびゅーってぇ…してぇっ!出して…あぁっあっあっあっ!
(もう膣内に射精されることしか頭になく、狂ったように喘ぎ続ける)
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>>402
おおぉぉいい、言わせると中がすげぇ締まる……!
自分の性癖を告白させられて感じてるのか?可愛いぞ、志恩……奥の奥でたっぷりザーメン出してやるからなぁ……!
(床の上でこの後決して離れることができぬよう男女の肉体が絡み合い、勢いに乗った声色で志恩の練られた膣内への感想を漏らす)
(抱きしめられる中、美女の告白に張り切り志恩を使い込む腰使いでガツガツと受け側に怒張を叩きつける)
(結合部では残像が映るくらい素早く激しく連打となってピストンを与えて)
こうだな!こうやって、抉られたかったんだよな……!?
弥生の顔を思い浮かべろよ……!今から変態センセにマジアクメさせてやるからな……!
出すぞ……!出すぞ……!この、ココ、一番奥で……!
(志恩を虐めることに熱を上げ悦に浸る表情で見下ろしている中、先ほど考えさせた子宮口へと強い一撃を押し付ける)
(膣内で硬く聳える上向き指向の男性器が最奥を躙り、雌顔そっくりな気質の志恩の子袋を亀頭でぐいっと潰す)
(勃起した大質量で拡げている感覚を女体に刻みつけ)
射精る……ッ!
(三度目の射精を、注射になぞらえた鈴口から吐き出して直接注ぎ込む)
(精巣に最後まで残っていた勢いを絞り、勢い良く白濁汁が体内の穴の行き止まりを叩き)
(子種の毒を受け入れさせていって)
志恩の大好物のザーメン、でてるぞぉ……まだ出る……
玉の中身、お前の身体で全部絞ってやる……う、おぉ……!浮気したマンコを、俺のちんぽで懲らしめてやるぜ……!
(射精中、本当に牛みたいだと思える乳房を強く握り締め、乳肉に走る痛みで雌である事を散々に思い知らせながら出していく)
(二つの実りを握力でひょうたんのような形に貶め、火照った乳房に被虐を覚え込ませようとする)
(志恩の胸をお仕置きとしてぎちぎちと握りにして、気持ちいい射精を数回に分けて果たしていく)
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>>403
はぁっ……ん、んん…そぉ、でしょぉ?だって私…サイテーの女だものぉ?
可愛い恋人が居るのに…しかもその子は女しか愛せないのに…
男のちんぽくわえ込んで、突かれるの大好き、なのぉ…♪
(言葉にすればするほど、裏切っているのだという背徳感と雌の本能で、膣内をきゅぅうと収縮する)
(突き壊されてしまうのではないかと言うほどの速度で、穴に棒を突き込まれて、堕ち切った表情で性癖を暴露し)
(射精を宣言されて、背中に爪を立てそうな程にしがみつき、絡めた脚を強くして)
はぁーっ…あぁっ!あっ…そぉ♪そうやって…あんっ!ナカを抉って欲しかったのぉ…
指でも舌でも、ない……はぁっ …太くてカチカチの、男のちんぽ、でぇ……弥生、やよ…ぃ…ごめん、ねぇ
(弥生の名前を意図して口にすると、ますますきゅんっと締め付けて、蕩けきったアクメ顔でゾクゾクと笑み)
(ぐりぃっと最深に押し付けられ、肉棒がみちみちと太さと硬さを増していく)
(中を拡げられて、子宮口にぴたりと口づけられて、直に雄の子種を注ぎ込まれて、いっぱいに満たしていく)
はぁああっ…あぁあああぁっ…イッくぅ…イッちゃ、も、…あぁああ!いくぅぅぅぅう♥
(浮気という行為を完全に愉しみ、目の前がちかちかと明滅して全身を仰け反らせ)
(足先まで伸ばし、その後ぎゅぅぅとしがみついて精液を全て飲み干していく)
はぁ……ぁ、あぁ……い、いぃ♥
(乳房には指の跡がみっちりとついて、疑いようもないくらいに佐々山との情事の痕を残し)
(どくっどくっと放尿されるように身震いされながら、注がれてうっとりと緩んだ笑を浮かべ、舌なめずりし)
【んーそろそろ眠気が限界かもぉ…締めに入って貰ってもいーかしら?】
-
【ああ、次で締めにするぜ。待っていてくれよ……】
-
>>404
そういう最低女のこと、同類な俺は嫌いじゃないがな……くぅぅ、うねってくる!
それにコッチのあんたの穴の方は俺は大好きと言っていいなァ……とことん、出しまくれるぜ……最低女のナカに、中出しでよ……!
(背徳感から締まりの強まる志恩がもたらしてくれる快楽に溺れて、機嫌のいい唸り声を放つ)
(しがみつかれた先で爪が食い込む誇らしい痛みを感じながら、アクメ顔を好色な目で見下ろし残った子種を絞る)
(最深部の子宮口で煙草の火を揉み消すみたいにぐりぐりと亀頭をしつこく押し付け)
(腰を揺すって残りをしっかり植えつけて、自分の下で絶頂に痙攣する志恩の身体で楽しんでいった)
ふぃー……たくさん出たぁ……
弥生には見せられない顔を晒して、変態センセも気持ち良さそうにネジが飛んだな……こりゃあいい。
(射精のスパークが次第に収まっていく中、掴んだ乳房をゆっくり揉み回し性交を行った事実に酔う)
(握力を緩めて激しい事後の脱力感のまま柔らかなタッチで指の痕が残った胸を揺する)
(ふぅー、ふぅーと乱れていた呼吸を整えて、仰け反り硬直した志恩の肉体を慰めていく)
っし――今日もすげぇマンコ良かったぜ……
たくさんイケたな、センセ。今日も俺とあんたはばっちし健康だ……
記念にピースしてよ、ピース。別に撮らないからよ……へへ。
(膣口から屹立が衰えても皮が剥けたまま半勃起を維持したペニスをぎゅぽん、と抜いて)
(一仕事やり終えた風に額を拭うと、開脚させたままの志恩から上半身を離していく)
(舌舐めずりする相手の淫蕩な表情の頬を、汗ばんだ掌で性交後だとわかる気軽さでまざまざと撫でて)
【こんな形で一先ず締めだ。これには返してくれても返してくれなくても】
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>>406
【すっごいえろえろで素敵なお返事アリガトぉ】
【お返事は明日、置きに落としておくわぁ…今は性欲よりも睡眠欲が…ごめんね?】
【ケダモノな佐々山くん、素敵だったわよ?たぁっぷり愉しませてもらえたわ…ふふ】
【それじゃ、悪いけどお先に失礼〜?おやすみなさい】
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>>407
【言いたいことはプレイ中にだいたい言ったが、センセも実に良かった】
【気にしないで休んでくれよ、楽しかった。期待してるけどあんま無理すんなよ?】
【ありがとう、お疲れ様だ】
【場所を返す!】
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【櫻井と借りる】
【伝言板で言った通り、レスは出来てるしな。このまま落とす】
【まだ済んでないこととかあるなら、待っててやるからそっちを優先しろよ】
>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1403870299/978
……果てしなく嘘くさいんだが。
誤魔化すんだったら誤魔化すで、そういう分かりやすい顔やめろよ。逆に気になる。
(表面上とは言え笑ってみせた相手とは真逆に、仏頂面を崩す事無く言葉を繰り返す。二度)
(どうせ内心ではろくでもないことを思っているんだろう。そう考えると、吐き出させたくなって)
(ベンチに片手を付いて顔を寄せる。間近から、睨めつけるように。視線を注いで)
変でもなんでも別に構う様な立場じゃないだろって俺は言ってる。
まあ、いい。とりあえず、人に嫌われるのは好きじゃないんだな、おまえ。
感じ悪く思われたくないって言うのは、多分そういうことだろ。
出てるだろ。特に、今は不機嫌だって言うのが見れば分かる顔してるしな。説得力ねえよ。
(微に入り細に入って穿ちはせずとも、行動から受け取るとそうなる、と言った語り口で結論を下す)
(睨む視線から逃れず、引かず、ただ真顔で見詰めていたものの、ふとそれが綻びを帯び)
(笑い出してしまいそうだったのだろう、慌てた様子で顔を背けた。大きく息を吸って、吐いて、笑いを堪え)
……なんかな。司狼のやつの気分が少しわかった。おまえ、弄り甲斐あるよ、櫻井。
(分かったら分かったでムカつくけどな、と付け加えるとそれが限界だったらしく、笑みを含んだ吐息が漏れ出し)
答える前に聞き返すなよ。……そうだな、頭空っぽにして見れる奴が好みだ。
そっちの方が見てても落ち付く。難しいこと考えさせられるようなのは嫌いじゃないけど好きでもない。
最近見たやつだと、ガーフィールド、とかか。猫の映画で、香澄も騒いでた。
(聞き返されると考え込む。傾向なら簡単に。タイトルとなると然程思い付かず、そのまま数秒)
(やがて言葉にしたのは二、三年くらい前【06年において】のタイトル。割と面白かった。コメディとして)
天気の話題なんて十秒も持たないような話題を振ったそっちの責任だろうが。
つーか、なんでおまえと月見してるんだろうな、俺は。
(月を眺めながら、ふと浮かんだ疑問を口に出す。でに、まあ――いいか)
(暇は潰せたし、割と退屈しなかった。瞳に映る月光を瞼を落として遮ると、感じるのは手にした缶の重み)
……ところで、櫻井。まだ残ってるんだが、これ。
(その処理に困ったようで、脈絡もない言葉を向け)
だったら普通に構ってやれよ、おまえが。
(餌付けと言うよりは寄ってくる犬を構ってやる心境と言うか、何と言うか。しかし正すのも面倒だったようで)
(投げやりに世話、と言うよりは幼馴染の相手を押し付けると、後は素知らぬ素振りで空を見上げ)
逆に気にしなさすぎだろ。
(短く切り返した後は、喉の違和感を失くすことに専念する。ハンカチの端を摘まんで取ると、口元に寄せ)
(断続的に零れる咳をそれで塞ぎながら過ごすこと数分、どうにか落ち着いたらしく、肩から力を抜き落とし)
一度似たようなもの味わってたから慣れてたんだろ。少しは。
別に。ハンカチ貸してくれるみたいだから、一応言っただけだ。俺が悪いなんて思ってない。
……まあ、そう思わなくていいんだったらありがたいけどな。こっちは別に貸すつもりで奢ったわけじゃないし、得したとでも思っとく。
(借りと思わなくていいのだったら、遠慮する必要もない。使い終えたそれを軽く畳んでから、ん、と言う声と共に差し戻し)
――それと、暇潰し。付き合ってくれて助かった。
(そのついでに、と言った具合の適当さで礼の言葉を口にした)
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>>409
【藤井君と場所を借ります】
【何もないから平気。……まあ、気遣ってくれたことには感謝しておくけど】
【時間、1時までだよね。それを目安にまとめるつもりだけど、時間が過ぎそうだったら気にしないで】
【……今日もよろしく】
……疑り深いのって良くないと思うけど?藤井君に嘘つく理由もないし。
(作り笑いではなく自然な笑み――勝ち誇った笑みを浮かべ、繰り返された言葉をあしらい)
(睨む彼を訝るように大きく首を傾げてみせた)
(白々しく溜息をついて表面上は眉を寄せて、困惑を作れば首をゆっくりと左右に振った)
嫌われると日常生活に支障が出るから困るってだけ。綾瀬さんに警戒されるのも困るし。
別に藤井君が考えてるようなことじゃないよ。
私の機嫌が悪いとしたら原因は藤井君だよね。変なことばっかり言うから。
(彼の言葉に示すのは一応の肯定。ただし個人的な感情では無い点をさり気なく強調して)
(零れ掛けた笑みを目ざとく拾えば機嫌の悪さを強調するように表情を強張らせた)
(笑いたいなら笑えば、とぶっきら棒に切り捨てると、堪えるような呼吸に比例して機嫌は降下し)
――勝手なこと言わないで。
それに喧嘩売っておきながら弄り甲斐があるってどういう意味よ。
(ふつふつと燃える怒りの炎とは対照的に、冷ややかに睨みつければ笑み交じりの吐息さえ腹立たしいと)
(周囲を包む暗闇を睨みつけた)
……少し意外。藤井君って、もっと……斜に構えた映画が好きなのかと思った。
難しいとかじゃなくて、訳分からない映画。
(日頃の彼の言動を思い出すと、率直な感想を口にした。彼女も見る映画となると納得もしたけれど)
(物珍しそうに彼の顔を見つめてから犬じゃないんだ、と思わず呟いて)
沈黙よりは十秒でも会話が出来る方がマシじゃない。
私だって藤井君と月見をしたいなんて……空、見なければいいよ。不満なら。
(月を見上げたままの彼に視線を向け空を見上げれば、夜空を見上げたまま素っ気なく返して)
(周囲の気配を気にすることなく、網膜に夜空を焼きつけるように無言を通す)
(現実に引き戻す声にも視線を向けず、缶を付け取ろうとして手だけを伸ばして)
藤井君が構えば良いのに。その方が――。
(彼女も喜ぶ、というのは禁句だろうか。途中で飲み込むと、追及を拒むように口を噤んだまま視線を下ろし)
衛生的な観点から言えば気にすべきかもしれないけど、そういうことでもなければ別に。
(口を抑えて咳を堪える姿を目にすると、ハンカチは良くても缶は駄目なのかとでも問いたそうに首を捻り)
(零れる咳が静まって行けば罪悪感も落着き、自然と吐息が零れた)
(受け取った缶を軽く揺らし、ジュースが立てる音を強調してみせ)
藤井君も慣れるように残り、飲んだら?この先、こういうものを食べなきゃいけなくなった時のために。
貸したつもりはなくても借りは借り、でしょ。
(受け取ったハンカチを膝に置くと、再び缶を口元に近付けて残っていたジュースを一気に煽った)
(多少慣れたとは言っても、喉を流れる独特の味には自然と表情が険しくなり、ようやく缶を空にすれば)
(一仕事終えた後のように深い溜息を)
別に、私も暇だったから。
(舌に残る妙な味のせいで、固くなった表情も愛想のない口調も、丁度良いとばかりに改めることなく)
(素っ気なく返すと軽くなった缶に視線を落とし、彼に言うでもなくぼそっと呟いた)
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>>410
だから――…良い性格してるよな、おまえ。
(相手の顔が綻ぶ。自然な、本当に自然な笑顔。しかし可愛らしい等と言う思いは露ほども感じず)
(むしろ首を傾げる仕草も含めて腹立たしいと言うか、なんと言うか。曖昧に濁されたことで更なる追及も封じられ)
(物言いたげにその顔を細めた瞳で見詰めていたものの、やがて視線を外すとぼそりと呟き)
その日常をいつまでも続けるわけでもないんだろ。大体、何を警戒するんだよ、あいつが。
俺とおまえの仲をってわけでもないだろうし。……まあ、いいけどな。そういうことにしときたいんだったら。
(嫌われ、警戒されたところで問題になどならないだろう、と言いたいところだったものの)
(矛盾した表現になるが、冷たく燃える、と言うべきか。その視線を前にすると、笑いと言葉とを、まとめて口の中で噛み殺し)
喧嘩売ってるのはそっちもだろ。お互い様だ、バカ。
(短い一言だけを残し、そのまま無意識に缶を口元に――運ぼうとして。寸での所でその味を思い出すと動きを止め)
(やり場に困ったらしい。眉根を寄せて数秒黙り込むと、改めて膝の上へとそれを戻し)
そういうのも悪くはないし、嫌いじゃない。けど、何度も見るようなもんでもないだろ。
……どういう映画だよ、それ。
(訳の分からない映画と言われるとパニック物が思い浮かぶも、今一つしっくり来ず)
(一体どう言ったイメージなのかと言う疑問に耐え切れなくなったのか、沈黙を裂いて問いを投げ掛け)
そこでなんで犬になるのか、むしろ俺の方が聞きたい。
十秒で途切れる生産性のない会話よりも、言い合いでもしてた方が暇が潰れるよな。
――別に。空に罪があるわけでもないだろ。それより、手元見ろよ、櫻井。下手したら零すぞ。
(マシ、と言う言葉に被せる様に自らも言葉を紡ぎ出すと、夜空を見詰める相手とは逆に瞳を閉ざす)
(瞼越しに淡く感じる月光。程好く眠気を煽られでもしたのか、零れそうになる欠伸を深呼吸に紛れさせると)
(顔を戻す。こちらを見ていないせいか、微妙にずれたところに伸びている手の中に、溜息交じりに缶を預けてやり)
構ってるだろ。構わなかったらそっちの方が煩いんだよ、香澄は。
(除け者、と言って怒るから。途切れた言葉の先を読み取ったのか、面倒臭そうにそう答えを返し)
……デリカシーがないと男に思われたら、女って終わりだと思うんだけどな、櫻井。
(何言ってんだこいつ、とでも言いたげな視線と、自らもそう大した事ではないと考えているにも拘らず)
(わざわざ大仰な捉え方をした上での嫌味を一つくれてやり)
そんなもん食うくらいなら他を探す。――…かもな。
まあ、恩に着せて来ないでくれて助かった。
(お陰で気にしないで済む。その内心を滲ませて告げると、身を預けていたベンチから立ち上がる)
(その傍ら、空になった缶を取り上げると自販機の脇にあるゴミ箱へと放り込んで)
……なら、気にしないことにする。借りとも思わないからな。
(ふと、貸したつもりがなくとも、と言う言葉に今回の事が当てはまることに気が付いたらしく)
(数秒にも満たない短い時間、口を噤むもお互い様だと割り切ることにしたのか、息を吐いて背を向け)
――帰って寝る。じゃあな、櫻井。……学校で。
(端的な一言を残して歩き出すも、不意に足を止めると肩越しに相手を見遣り――)
(短く付け加えると、今度は振り返らずに夜道を一人、歩いて行った)
【とりあえず、こっちからはこれで〆だ】
【少し強引に持って行ったからな。拙いところもあるだろうけど勘弁しろよ、櫻井】
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>>411
……藤井君ほどじゃない。
(嫌味でもなく素直な感想。何か言いたそうな眼差しを受け止め、笑みを一瞬強張らせたものの)
(視線が外れれば肩を竦めた。言いたい事があれば言えとでも言うように)
怪しい転校生だと思われたら動きにくい。綾瀬さんっていつも藤井君を気にしてるから。
嫌われたり警戒されたら色々と計画が狂うってだけの話。
(淡々とした声で、あくまでも自分の意思ではないと強調する。納得していないような言葉に眉を寄せ)
(下降する機嫌を改めることなく、笑みを耐えるような表情を睨みつけて)
先に喧嘩を売ってきた人に言われたくないんだけど。
(口元へと自然な動きで近付く缶を意外そうに見詰めたものの、触れる前に止まれば残念そうな吐息を零し)
(無理するなとでも言いたげに憐れみや余裕の滲む笑みを向けた)
さあ、映画は見ないから良く分からないけど、捉えどころがなくて気取った感じの……。
藤井君みたいに良く分からない映画、かな。
(沈黙を破る問いに、どこか勝ち誇ったように声を弾ませる。あなたみたいな、という単語に重きをおいて)
(具体性に乏しい答えで煙に巻いた。実際に特定の作品が思い浮かんだわけでもなかったが)
綾瀬さんが犬っぽいから、かな。コメディが好きそうなのは分からなくもないけど。
……言い合いも生産性はないと思うよ。
(反論ではなく率直な意見としての一言。夜空の代わりに目蓋で覆われた双眸を一瞬眺めたものの)
(手を伸ばしたまま視線を返せば、指先に触れた缶の形を確かめるように掌を広げた)
(彼の声に反するように顔は向けず、忠告だけは聞き入れたのか缶をしっかり掴んでから腕を引っ込め)
(軽くなった缶を一度膝に置いてから右手に持ち直す)
もっと構ってあげたら。そんな面倒臭そうな構い方じゃなくて。
(渋々と言いたそうな返答に、彼女との温度差を感じれば思わずそんな一言が漏れた)
……藤井君だし。あなたに女として終わりだと思われても困ることないんじゃないかな。
そういうこと言う藤井君も十分デリカシーがないけど。
(女性として、と言われれば流石にプライドが疼いたものの、おくびにも出さずに平然と応じて)
(声にだけは険を含ませてから嫌味の応酬を続けた)
実際にそういう状況になったら……まあ、どうでもいい話か。
恩着せがましくした方が良かった?
……そうすると私も藤井君に恩があることになっちゃうし。
(これでイーブン、と今回ばかりは同意を示した。彼が立ち上がった後も珍妙な味が引くまで)
(しばらくベンチに留まって、ジュースの成分でも確かめるように缶の表面を見つめる)
(背中を向けたまま、表情が見えないまま告げられた言葉に薄く笑みを浮かべ)
――次に会うのが学校なら……学校じゃない方が、いいのかもしれないけど。
綾瀬さんに見つからないようにした方がいいよ。次に会う前に、何かあったら困るし。
(振り向きざまに届いた声に”次”を思えば笑みが消え、冗談にしては物騒な忠告を彼の背へと向けて)
(暗闇へと溶け込むように歩き出す背を見つめ、気配が遠ざかってから立ち上がった)
(ベンチの近くにあったゴミ箱へと空き缶を落とし、金属音で意識を切り替えれば彼とは逆方向へと足を向け)
(振り返ることも月を見上げることもなく、その場から姿を消した)
【私の方もこれで〆。終わりは少しくらい強引にしないと纏まらないし、変だとも思わなかった】
【……ありがとう、楽しかったとは言っておいた方がいいよね。礼儀というか……楽しかったのは事実だから】
【言葉遣いとかあやふやな部分があったのは、悪かったと思わなくもないけど】
-
【だったらいい。暇潰し、の割には長引いたけどな。俺も、楽しかった】
【別に、あやふやとか気にならなかったしな。それを言うならこっちだって、割とあやふやだっただろ】
【――で、だ。正直おまえ相手に言うの、嫌なんだが……でもまあ、これを言うための募集だったから言う】
【先に言っておくけどな。笑うなよ、櫻井。ホワイトデームービー見て、思い付いたってだけだからな!】
【……おまえと出会ったこの刹那に、――時よ止まれ。お前は、美しいよ】
【相手して、楽しかった奴に言おうと思ってた。おまえ相手に言う羽目になるって言うのは本気で想定外だった】
【……なんで知った顔に言わなきゃいけないんだよ、こんなセリフ。完全に罰ゲームだろ……!】
【――ともかく。そろそろ時間だしな。戻る】
【また暇な時に募集するかも知れないから、縁があったら――またな、櫻井。おやすみ】
【これで返しとく。借りさせてもらって、ありがとう】
-
>>413
【高校生らしく、夏休みの暇潰しだと思えば丁度良いんじゃない?藤井君って夏休みも暇そう】
【まあ、私も暇潰しの割には楽しかった……そうね、楽しかったのと懐かしかったのもあるかも】
【そう見掛ける作品でもないし。そのせいであやふやだったのは少し悔しかったけど】
【……藤井君、それ、何の冗談?言う相手、間違ってるよね】
【綾瀬さ……誰かさんなら五体投地しながら歓喜に震える……照れるかもしれないけど】
【時間を忘れるくらい楽しかったとかは、言えなくもないし寝惚けてると思っておこうかな】
【あのね、藤井君。言ったあなたも罰ゲームだろうけど、言われた私も罰ゲームだから、これ】
【調子狂わされるのって、藤井君相手だと思うとすっごく癪】
【おやすみ、藤井君】
【また、どこかで顔を合わせることがあったら、その時は。……一応、よろしく】
【私からも返します。ありがとう】
-
【スレをお借りします】
-
【お借りします!】
まずは、お声掛けに感謝です!
そして第一にお話あいしたいことは、その二人でどんな主従ロールをご希望かということです。
あのお姫さまの場合、天然ぽやんとしているイメージがあるので
最初のうちは、スレイン→姫様になってしまう部分があるのかなーと思っていたりして。
ロール開始時は、どういった二人の関係をご希望でしょうか!
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>>416
よろしくお願いします
実際今でもそんな感じでしょうしね
関係は、ロールの中で構築していくのもいいかなと考えていますが
火星ではスレイン、肩身狭いですから、周りの(特にエデルリッゾの)目を盗んで逢引をする感じかな、と
もしくは、完全なif展開としまして、嘆願されて誰にも気づかれないように地球に密かに二人でデート、でもいいかな、と考えてます
原作を壊してしまうifを好まないのであれば、後者は諦めますが…
-
>>417
恋のこの字も意識してなさそうなのに
意識してないから毎回スレインを照れさせてそうな姫様図が浮かびました。
心境を描写していくのも好きなので、是非思いが通じるあたりもロールで描写していけると嬉しいです!
原作のネタを取り入れてやるif展開はむしろ大好物です!
こちらが勝手に捏造した過去やらが、原作の展開でぐるんすることもあるでしょうが
それはそれ、これはこれ。
世界観だけは大きく崩さなければ、むしろifは大歓迎なので!
-
>>418
出会いがキスから始まったように(人命救助ですけど)、
意外と大胆にも、もちろん意識しないままでしょうけどなりそうで、その行動でドキドキしてしまいそうな気がします
描写はできるだけ丁寧にしていきますが、もしそちらの意に沿わぬ事をしてしまったら、【】の中ででも教えてくださるとうれしいです
そもそも、放送中である以上、何をやってもif展開ですよね……
では、クルーテオやエデルリッゾにも内緒で、お忍びで地球に
そこで地球でのデート、という形にしましょうか?
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>>419
わかります。やることなすこと大胆に見えて無自覚で、すごくドキマギさせそうな。
こちらも、意に添えない部分があったらいつでも【】でお伝え下さい!そこ違うっ!という感じで。
それに一度回してみて、もし気に入っていただければ続けるという形でもちろん構いませんのでっ
原作でもまた美味しい展開が待っているかもしれませんし、それはそれで活かしていく
美味しいところどりでいきましょう!
そうですね。どうしてもどうしても地球に、と懇願してお勉強の名目で地球へ
姫様はデートのつもりはなくても、やってることはデートです、本当にありがとうございました状態で。
それでロールなのですが、さすがにこの時間からとなると私の寝落ちが不安になりますので
もし、ご都合がよろしければ明日はいかがでしょうか?午前でも午後でも、都合を付けられると思います!
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>>420
他に希望と致しましては、小ネタではありますが、デート先は新芦原市という事で
伊奈帆らとニアミスをしてみるのも面白いかな、と思います
よろしければご検討ください
明日…念のため伺うと、日曜日で間違いありませんか?
それでしたら、12時頃から始められると思います
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>>421
なぜ貴方様はそんな美味しいネタを盛り込んでくださるのですか、悶える。
私からよろしくお願いいたします、ぜひとも!
ああ、もうこんな時間ですものね!
はい、17日の日曜で間違いありません。お昼12時から、伝言板でお待ちしています。
ふふふ、復習してまいりますね!
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>>422
ありがとうございます
ではそれで…改めて、よろしくお願いします
今日はありがとうございました。ごゆっくりお休みください
失礼いたします。12時に、お会い致しましょう
【スレをお返しします】
-
【こちらもお返しします!ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
【一応、名前を付けさせていただきました】
-
【お借りいたします】
【それでは、こちらも。以降はアセイラムとして……よろしくおねがいします、スレイン】
【この形が話しにくいようであれば、言ってさい。遠慮は無用です】
【では、今日は地球に連れて行ってくれるのですよね!】
【時期としては、本編の2年前くらいでどうですか?ふふ、とても楽しみです】
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>>426
【いえ、どちらでも大丈夫です、姫様】
【ただ、いつもの格好では目立ってしまいますので、地球では「セラム」としてのお姿とお名前でお願いできますか?】
-
>>427
【はい、それはもちろんです。……スレインったら、私がこのまま行くとおもったのですか?】
【今回はお忍びですから。誰にも知られぬように、隠密に視察を行うことを約束します。本当ですよ?】
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>>428
【いえ、もちろんお分かりであるとわかってはいたのですが、念のために…すみません】
【では、始めさせていただきます。よろしくお願いします】
ひ……セラム様、こちらへ
(二人きりの視察…という名目の、実質は観光、と言えたかもしれない)
(海岸沿いの岸壁近くに着陸させた宇宙艇をステルスで隠すと、恭しく膝をついて)
(主であるアセイラム姫が降り立つのを、その姿勢のまま待つ)
……地球……
(そうしつつも、僅かな記憶しかない生まれ故郷に、恐らくは主人と同じように、こちらも独自の想いを馳せて)
(その重力や潮の匂いを懐かしむように、体勢はそのままに、一つ大きく深呼吸をした)
-
>>429
【謝ることはありません。ふふふ、ちょっと拗ねてみただけなのです。ごめんなさい、スレイン】
【では、本日はよろしくお願いいたします。ちなみに、スレインは何時くらいまで時間がとれそうなのですか?】
スレイン。
(まず、地球に降り立ってみたのは彼が恭しく膝をつく姿だった)
(どうしてもという懇願に応えて、かなりの無理をしてつれてきてくれた。護衛もなしに、なんて許されるわけがないのに)
(様々な工作、作戦を重ねて二人は今ここにある。決められたほんの少しの時間だけ実現する夢の時)
面(おもて)をあげてください。
……こちらでは、様づけもそのような態度も必要ありません。
私はここでは『姫様』ではないのです。設定としては、『旅行にきた外国人の恋人同士』なのでしょう?
(膝をついたその肩にそっと手をのせる。にっこりほほ笑むと、ようやくその美しい青を見た)
――これが、地球。
(うっとりとつぶやく。知らない潮の匂い、何も身に着けずとも呼吸できる空気、そして真っ青なのにキラキラ光る海)
スレイン。本当に……こんなにも海は青いのですね。海も、そして、空も!本当に素晴らしいわ。
-
>>430
(この場を、この機会を作るために、思えばかなりの無茶をしてきた)
(無論それは大変ではあったが、少しも苦にはならなかった)
(それもひとえに、姫じきじきの願いによるものであることと、地球への訪問であること、それが大きなウェイトを占めているのは明らかで)
は……はい。恋人同士などと、恐れ多いにもほどがあると認識はしていますが、
この場において最も自然なもの…そう考えた末に、二人で決めた事ですから…完遂できるよう、尽くします
(真面目さを隠そうともしないまま、律儀にも姫の言葉をきっかけとして立ち上がり)
……えぇ、ここが、地球……日本という国の新芦原市に、今我々はいます
(いつもの服装とは違う、今時の若者然とした服。そのズボンから何らかの端末を取出し、ナビゲーションを閲覧しつつ、現地点を伝える)
…私も…この星の青を見上げた記憶は、おぼろげにしかありません
初めてではないのに、初めてであるような…
自分で言うのもなんですが、不思議な気持ちです
(胸が高鳴るのは、憧れの姫と二人きりという事もあるが、大地を踏みしめ、海と空のスケールに圧倒されていることも無関係ではない)
(そう考えていた)
【ありがとうございます】
【本日は、夕方少し前まで、とさせていただければと思います】
【姫様はいかがでしょうか?】
-
>>431
(生真面目な言葉をきいて、かわいらしい唇をむっと尖らせる)
(短く肩までピンク色の髪に手をやり、向かってくる潮風を受け流しながら地平線へと視線を向けた)
ニホンの、シンアワラ。
日本というのは地球のなかにある小さな島国、とスレイン先生の授業で教えてもらいましたね。
(そして傍らにある彼に近づくと、顔を近づけて横からその端末をのぞき込むようにして)
……スレインにとっては、故郷ですものね。
貴方の故郷にこうして来ることができて、とても嬉しく思っています。本当にこの度はありがとうございます、スレイン。
(感謝してもしきれません。胸に手を当ててそう告げる)
(夢にまで見るほどに焦がれた地球に、今こうして降り立てているのは自分のために尽力してくれた彼のおかげに他ならない)
(下手すればもう一生こんな機会はないかもしれない――白い指先が、端末を扱う手にそっと触れた)
スレイン。お願いばかりで恐縮なのですが、もう一つだけお願い事をしても?
(緑色の瞳は、まっすぐに彼を見ていた)
【わたしも同じくらいです。もし、早まるようなことがあったらその時はお伝えさせてください】
【ふふふ。ありがとうございます。スレインも何かあれば、いつでも言ってくださいね?】
-
>>432
(覗きこむために顔を寄せられるだけでも、赤面こそしないものの、ぞくっとした反応が背中を駆け抜ける)
(無論自分も日本人ではないので、この場の土を踏むのは初めての事となる)
(言葉については問題ないが、この場所を選んだのは、宇宙艇を隠すのに都合がいいことによるものであると同時に)
はい、国土の面積こそさほどではありませんが、独自の文化や技術は世界に通じるところがあるため、
地球の中でも屈指の先進国とされている場所です。治安も悪くはないそうなので、今回、選ばせていただきました
(そういう理由も存在する)
い、いえ…私だけの故郷というわけでは…
セラム様の目的は、地球そのものなのですから、別に私の故郷であるから、と考える必要は…
その、ええと、光栄です
(べつにそんな、深い意味などないのだろうけれども、敬愛する相手の言葉なら、どうしても深読みしてしまう)
(緊張こそしてはいないが、姫の指が触れれば特に、瞬きの回数が増えてしまう)
…ええ。いくらでも構いません
それが、今の私の役割ですから…
(むしろ嬉しいくらいである。この時ばかりは、ほんの少しだけ、頬が染まってしまった事も、その事実を裏付けていた)
【ありがとうございます。改めて、よろしくお願いします】
-
>>433
まあ、そうなのですか!
流石はスレイン。スレインは本当になんでも知っているのですね。日本、新芦原……一生忘れない名になりそうです!
(その説明に緑色の瞳をきらきらと輝かせる。治安も悪くなくて、こんなに美しい場所が――)
(それだけでも嬉しくなるし、そんな場所に彼と二人で来られたのだと思うとまたさらに嬉しくなって、表情を緩める)
どうしてでですか?スレインが生まれた星を見てみたいと、ずっと思っていたのです。
貴方がこの星で生まれたというのなら、それにまず感謝したいとも思っていました。
ああ、貴方をはぐくんだのは、こんなにも美しい星なのですね。
(少しばかりしどろもどろになったように見えた相手に、手を握ったままで思わずクスリと笑みを零した)
……では、遠慮なくお願いします。
今日だけは、私たちは『外国人の恋人』という設定なのですから、様づけや畏まった態度はやめてください。
人目を気にする必要などないのですから、ただ、姫や従者といった枠を超えて、この星を歩きたいのです。
(もう片方の手も、そっと添えて。二つの手で挟むようにしながら、じっと緑色の瞳が彼をみつめていた)
(だめですか?と小首を傾げ。しかし、相変わらずもその目は期待に満ち溢れてきらきらしている)
-
>>434
先んじて勉強した結果でしかありません
これくらいもできなければ、セラム様に物を教える資格など、とても…
(やはり改まったままであるが、照れ隠しも含まれていると、普段から彼を知る姫だったら見抜けたかもしれない)
(そして、こちらもこちらで、この場所を、新芦原の、名前と光景を忘れる事はないだろうな…と、自然と頬を緩めた)
いえ、育んだと言いましても、短い間でしたし…それこそ、住んでいた時はそんなに思い入れはなかったのですが…
不思議ですね。いざこうして、戻ってきてみると……色々と想いが込み上げてきます
セラム様と同じ気持ちである…と、口で言うだけでは説得力に欠けるでしょうが…本当に
セラム様…それは……
(更に全身を戦慄かせたのは、お願いの内容なのか、両手から感じる温もりなのか)
(何はともあれ、今の言動は確かに、「設定」とはそぐわないものである)
(何より、姫の頼みであれば聞き入れない理由などなく)
…かしこまり…いえ、わかりました…セラ…ム……?
(本当の名前でないとしても、呼び捨てる事には違和感を感じるが、それをねだる仕草は、無礼ながらも「とても可愛らしい」と思えてしまって)
…
(こちらももう片方の手を差し伸べ、姫の手にそっと重ねた)
とりあえず…この海辺を、少し歩きましょうか
ステルス迷彩を施してあるとはいえ、人目につかない場所を選んだので、この辺りは誰もいないでしょうが…
中心部にいけば、多くの人が集まっている…と聞きますので
(地球そのものだけでなく、そこに暮らす人にも興味はあるだろうと考えて、今度はこちらから提案をむけた)
-
>>435
スレインは、頑張り屋さんですね。
いつも、色々教えてくださってありがとうございます。とても感謝しています。
(照れ隠しに対しては、そんな風に答える。数年という歳月の中で、気づけば彼の感情の機微が昔よりは分かるようになってきた――と思う)
(きっと意識していないだろうが、頬を緩めた顔をみてこちらも嬉しくなった。幸せ、とはきっとこういう感情を言うのだろう)
……はい!合格です、スレイン。
(偽名ではあるが、様づけせずに名を呼ばれると花が綻ぶように、それはもう嬉しそうに表情を緩ませた)
(両手を重ね合うようにすれば、嬉しくなって。ふふふ、と笑みがこぼれる。ここなら戯れと咎める者は誰もいない)
まあ、海辺を?
そして、中心部に行けば人もたくさんいるだなんて。この星の生活を垣間見ることができるのですね、楽しみです!
(彼の提案を聞くと、また子供のようにキラキラと瞳を輝かせる)
(思わず恍惚めいた息を吐き出して、この先見ることができるであろう風景に思いを馳せてから)
このあたりを歩くのであれば――スレイン、海の水に触れてみても?
(わくわく、が態度ににじみ出ている。待ちきれない子供のように瞳を輝かせたまま、まるで「よし」の合図を待つ子犬のようにそわそわして)
-
>>436
セラム…のためでしたら
それが私の役割である以上に、私の望む事でもありますから
(照れを隠すには、本心を隠さなければいい。そんな単純な思考がこんな言葉をひねり出して)
(こちらもきっと、幸せを実感しているのだろうが…どこかまだ、他人事のような感覚があった)
(セラムの嬉しそうな顔を見るだけで…というのも、事実だけれど)
ありがとうございます。今の時点で早々に合格というのも、若干申し訳ない気もしますけど…
いえ、これも改まってる事になってしまうでしょうか…
(居心地の良さと悪さを、まさか同時に味わうとは思わずに)
(それでも結局は幸せそうに、地球の美しさと、「恋人」の手の感触を深く心に刻みつつ、歩幅を合わせて歩き出した)
(その最中、新たに発せられた質問に、えーと、とわずかの間考えて)
…大丈夫だと思います。水質の汚染はないようですし、遊泳も可能みたいです
手なり足なりでしたら、問題ないと思います
(歩きながら答えていると、自分らと同じくらいの年齢だろうか。学生のグループが見えた)
(ある人はこちらを珍しげに見ていたりして)
「伊奈帆お前、海来ておきながら広告チラシとにらめっこかよ?」
「限られた予算で美味しい料理を作る。重要なことだよ」
「いや、そうかもしれないけど、海に来てやることじゃないだろ?」
「おぉ、凄い美人……って、あぁ…」
(そんな会話を聞きながらも、最大の注意は無論、姫自身に向けられていた)
-
>>437
まあ、遊泳も!……いつか火星と地球の和平が実現したら、
今度は時間を気にせずに泳いでみたいものです。その時は絶対に、スレインも一緒に来てくださいね。
(思わず胸の前で両手をぱん、と叩いた。夢見る乙女のような表情で、にっこりと将来を口にする)
(繋いだ手はするりとほどけてしまったけれど、それでも隣で嬉しそうに笑う姿には少しも変わりはなくて)
あら。
(そして、会話と視線に気づいたのはぽややんとしてい姫様も同じだった)
(その視線に不思議そうに首を傾げて、それからその不思議そうな顔をそのままに少し上にあるスレインの顔を見る)
こちらを見ておられますね。
日本という国では、この外見はやはり珍しいのでしょうか。でも、あちらの方は金色の髪です。
……それに――スレイン、あの黒髪の方が眺めている髪はなんでしょう。コウコクチラシ、と言っていたようですが。
(いかなることにも好奇心旺盛。失礼とは分かっていながらも、学生のグループを横目でちらりと見ては、スレインを見る)
(そんな動作を繰り返し、両手の前でこぶしを作ると問いかけた)
-
>>438
はい…喜んで!
今はまだ、地球に恐れや憎しみを抱いている人も、残念ながら見受けられますが
それだけに、セラムの理想は…困難かもしれませんが、必ず実現すべきものでしょう
(元は同じ人間なのだから、それを一つに融和させる事は必ず可能なはず)
(それを信じる姫だからこそ、傍にいて幸せに感じる。思慕の情もあるが、やはりその思想こそが、傍にいたい理由である事を改めて実感して)
ええ、まぁ…珍しい……ですかね?
実際、海外からの留学生も、多数見えているようですけど…
(美人、という言葉には、「まったくだ」とばかりに心の中で賛同するが)
(海そっちのけでチラシを見ている少年に対しては、先ほど突っ込みを入れられたように、海という場所では不似合に見えていて)
(学生たちには聞こえないように心がけつつ)
広告…物を安く売る事を知らせるためのカタログと思われます
先ほどの会話から察するに、安く物を買うための下準備…と思われますが…海でやる事かというと、ちょっと…
(日本特有の文化でもないことは、仲間からのツッコミによって理解できる)
(あの少年が独特の考えをもっているだけなのだろう…と結論付けて、しかしやや自信なさげにそれを伝えた)
-
>>439
はい。……必ずや、実現してみせます。
(星同士に諍いがなくなることそのものを望んでいる。誰も無意味に理不尽に傷つかない世界が欲しいと思っている)
(でも、それと同時に隣にいる青年が暮らしやすい世界になればいいとも確かに思っていた)
(生まれた星が違うというだけで、息を殺すように生きなくていい世界。隣に今いるときのように、笑っていてほしくて)
そうなのですか?
(珍しくないのにどうして見てくるのだろう。まさか、――変装がバレてしまったとか!)
(内心びくりとしたものの、隣にいるスレインはそんな危機感をもっていないようで。だとしたら違うのかしら、ほっと息をつく)
……物を安く売ることを知らせる、カタログですか。
物を安く買うために努力をかかさない。地球の日本に住む方々は、努力家なのですね。勉強になります、スレイン。
(勤勉な民、として彼らを位置付けると、再びスレインを見上げてにっこり笑った)
(自信がなさそうでも、それでもどうにか答えを教えてくれようとするのが嬉しかった。きっと自分は難しい質問をしたのだろうに)
買い物、ですか。
海を見たあとは、彼らの買い物先を見てみるのも素敵ですね!どうでしょう、声をかけてみますか?
(服の裾をきゅっと引っ張って、屈託ない笑顔を見せて危険な誘惑をひとつ)
-
>>440
ええ、おそらく…観光客というのは、やはり若干ですが、珍しいのでしょう
(変装がばれてしまえば、この程度の驚きようではすまないだろう)
(火星の皇女という存在に明るくなくても、明らかにここでは場違いな姿である)
勤勉…まぁ、人は自分の利益のためなら、より一層努力できますからね
そういう意味では、地球も火星も、たいして変わらないのかもしれません
…そしてその姿勢は、正しいと思います。自分のために全力を尽くすというのは、他者を踏み台にしない限りは尊いものだと
(セラムの考えに賛同するかのように、やや方向が違えど二人は広告閲覧を努力と捉えたようで)
(珍しそうに、そして幸せそうに、地球やそこに住む人々へ絶えず興味と感心を見せる姫に、改めて見惚れてしまって)
……そうですね…しかし、設定上は「恋人」ですから…別の方向で目立つ危険性は、あるかもしれないですね
誤魔化す事はできなくはないでしょうけど、向こうも気を遣うかもしれませんし…
挨拶くらいなら、大丈夫だと思いますけど、買い物までついていくのは…お勧めはできかねます
もちろん、セラムのご希望が最優先ですが…宿も取らなければいけませんし
【提案…なのですが、もし今回のロールに色事も含むのでしたら、間違えて、いかがわしげなホテルを宿に選んでしまう、というのはいかがでしょうか】
【含まない方をご希望でしたら、聞き流してください。すみません】
-
>>441
……別の意味で、ですか?
なるほど。恋人同士は目を引いてしまうのですね。では、少し設定を間違えてしまったでしょうか?
(目立つ危険性がある、と言われて困ったように眉を下げた)
(男女が一緒に仲睦まじく歩いていてもおかしくない、という利点でこの関係を選んだのだが、間違いであっただろうか)
そうですか。確かに、あまりに好奇の目で見つめるようなことになってはあちらも恐縮されてしまいますね。
(挨拶くらいなら、と言われてにっこり笑って手を振って見せた)
(仲睦まじく歩いている男女のうち、女性の側から手を振られるのはどう見えただろう。お調子者の外国人観光客?)
…………はっ、そうなのですか?
宿もとる必要があったなんて。私はてっきりあの船の中で眠るものかと思っていました。
地球の宿と、火星の宿は違うのでしょうか?こういう風に、護衛もなしに自分の部屋や船以外に寝泊まりするのは初めてなので楽しみです!
(宿と聞いて、まったく想定していなかったのだろう。驚いた顔を見せる)
(勧めないという言葉には素直に従って――そこでふと、学生グループの先に男女の姿が見えた。仲睦まじそうに手をつないで歩いている)
(それを見て、再び隣を歩くスレインの手を取る。恋人はああするもののようですよ、とにっこり笑って促した)
【そうですね。……せっかくの地球観光――こほん、視察ですから】
【含んでもいいのですが、ホテルを間違えるような必要性はないかなと思います。間違えても間違えなくても、変わりなさそうでしょう?】
【下手するとそういうところと気づかず一夜を過ごすか、気づいても何もなさそうというか】
【色事については展開次第で。今回は普通の宿でもいいですか?……ス、スレインがどうしてもそういう処がいいというのであれば、聞き入れたいとも思いますが!】
-
>>442
…とは言っても、主人と従者はもちろん、兄妹…というのも無理がありますし
男女の組み合わせだと、一番しっくりくるのが恋人ですからね
設定は正しいと思います
こちらもこちらで、買い物を楽しみましょう。…偽造カードによるものですけれども、通貨を得るには仕方ない…ですからね
飽くまで滞在費ということで、今回だけで…
(自分一人が汚名を被るならともかく、主人をも後ろ暗い行いに巻き込むのは、やはり気が引けた)
(もちろん、自分一人の責任にする気ではいたが、いっそ伝えない方がよかっただろうか?)
(手を振られれば振りかえす、それくらいのフランクさが、どうやら学生たちにもあるようで)
(その様子から、親しみやすさは感じ取ってくれたかもしれない。まさか火星の人とは、夢にも思わないだろう)
……まさか。……セラムを船の中などで休んでいただくわけにはいかないでしょう
地球を楽しみたい、という願いをよりかなえるためには、不可欠だと考えています
できるだけ好みに合致した場所にしたいと思いますが…何かしら希望がありましたら、聞かせてください
(端末を指でなぞり、姫様の求める場に沿うような箇所を探そうと用意すると、そっと手を繋ぎつつ、意見を求めた)
【了解しました。…すみません、そういう展開もありかな?と思っただけなので…】
【た……とてつもなく恥ずかしいですが、答えてくれてありがとうございます、そしてごめんなさい】
-
>>443
まあ、それはいけません!
偽造カードなど使わずとも、私にいくらか持ち合わせがあります。
……実は昔、地球のものを見てみたいとねだったときに、地球の色々なものを持ってきてくださった方がいたのです。
(よいしょ、とバッグの中から取り出したのはハンカチに包まれた四角い何か)
(ぱさり、とハンカチをひらけば折りたたまれた貨幣が数十枚。金色や銀色の効果が何枚か)
(とはいえ、様々な国のものが混じっているのでこの国で使えるものは1万円札が10枚前後、5千円札が2枚、小銭がいくつか)
先ほどの方のように節制に心がけましょう。
何かを手にいれなくても、スレインとこうして共に歩けるだけで楽しいのです!もし足りなければ、宿は船でも構いません。
では、……――この海の近くの宿があれば、と思います。
決して豪奢な部屋でなくとも構いません。船の中の部屋よりうんと狭くて構いません。それでも、海が見えれば。
(波が打ち寄せては引いていく波打ち際。ぱしゃり、と足先を押し寄せてくる波につけながら嬉しそうに笑った)
スレインと一緒に、貴方の生まれた星に降り立っているのです。私の希望は、それだけで叶えられました。
【は、恥ずかしいことを言わせてしまいましたね。あ、謝らないでください!私こそごめんなさい】
【ただ、もしもスレインさえよければお金がないこともあって一つの部屋でひとつのベッドで……というのはだめですか?】
-
あいせいくらあああいいやああああいせいふらああいやあああああ
-
>>444
…すみません。通貨の事は存じていたのですが、
さすがに火星と取引している市場はなくて…
(後ろ暗さに苦しみながらも、姫様のためなら…と、ある意味暴走するように用意したものだったから)
(いけません、と言われ、代替策を提示してくれれば、安堵と多少の申し訳なさを覚える)
…この額ならば、節制すれば数日間は滞在が可能となると思います
(姫様に、不自由させてしまう、という懸念はあるが、それを気にする事をきっと彼女は望まないだろう)
(何より、一緒にいるだけで楽しいという言葉には、万の味方を得たような心強さがある。自分の不徳を恥じる前に、ますます彼女への想いが募った)
あまり有名ではないようですが、観光地の一つではあるようですね
ですから、海が見える場所を探すのはそれほど難しくはないと思います
(潮の香りが強く、懐かしさから強く安堵して)
ありがとうございます。それなら、その希望だけで満足できないほど欲張れるように…たくさん、いい思い出を作りましょう
(端末を弄りながら言うと、良さげな場所を見つけた。ホテルというよりは民宿の類のようで)
こちらなら、そう資金もかからずに泊まれると思います。どの部屋も、窓は海に面していますし
【わかりました。民宿という事で、一つの布団、という事でよろしいでしょうか?】
-
>>446
……そういうときには、私にも相談を。スレイン。
貴方ひとりを悪者にするつもりはありません。そもそも私の我儘に付き合ってもらっているのです。分かりましたね?
(めっというように指をひとつ立ててから、またにっこり笑う)
(一人で抱え込まないで、と。自分のためにやってくれたとしても、彼がそれで苦しんでしまうことは望まないのだから)
まあ、数日も!これにそのような価値があるのですね。
とはいえ、今回は長居もできません。であれば、この額で十分に不足がないということですね。良かったです。
私は自業自得ですが、スレインにまで迷惑をかけてしまったらどうしようかと思いました。
(安心したのと同時に、繋いでいた手をきゅっと握る。そしてまた、はにかむような笑顔を見せた)
いい思い出。
(こうして地球に降り立てただけで、十分なくらいなのに)
(もっとと言ってくれるスレインが嬉しくて、寄り添うようにつないだ腕に頭をよせた。ふふふ、と思わず笑みがこぼれる)
素敵です。では、今夜はそこに泊めていただくことにしましょう。
そうと決まれば、早くお話をしにいったほうがいいでしょうか?スレインも操縦などで疲れてはいませんか?
(明日の夕方に乗船して帰れば怪しまれずに済むはずだ。今夜はゆっくり休んだほうがいいかもしれない)
(顔色を伺うように、かかとをあげて爪先立ってのぞき込む)
【はい、素敵です。……私の我儘ばかりで、ごめんなさい、スレイン】
【そしてそろそろ私の方は刻限のようです。スレイン、もし続けていただけるのであればですが、予定を伺っても?】
-
【いえいえ。我儘など、とんでもございません】
【ありがとうございます。次回は、木曜日など空いていらっしゃるでしょうか?】
-
>>448
【それにしても、……ふふ。こういう提案は、恥ずかしいものですね】
【木曜日はまだ予定が分かりませんが、遅くとも23時からであれば時間がとれると思います】
【遅い時間ですから、スレインの都合がつかなければ言ってくださいね?】
【スレインが苦手でなければ、私は置きレスというので進めるのも大丈夫です!】
-
>>449
【恥ずかしい反面、少し期待も…というのは、下心出しすぎでしょうか】
【ともかく、楽しみにしています。では木曜の23時ですね。了解しました】
【置きレスも大丈夫ですが、確実に…とは言えないかもしれません。もしできたら置きレススレにレスをしますので】
【よかったら見ていただけると嬉しいです】
【それでは今日はここで…失礼させていただきます。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
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>>450
【では、狼なスレインを期待しても?うふふ】
【はい。私もその時間を心待ちにしています】
【置きレスについては、木曜日に都合がつかず長く空いてしまうようであれば、という気持ちでした】
【もちろん、お返事をいただければとても嬉しく思いますので、確認はしておきますね!】
【では、私もこれで。今日はありがとうございました、スレイン】
【場所をお返しします。ありがとうございました】
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【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
-
【今日はこちらからですね】
【前回の続きを軽く書いて、更に次のレスで後日にという流れにしようと思います】
【少々お待ちください】
-
【分かりました、宜しくお願いします】
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はぁぁぁ…気持ちよかった…♪
やっぱり出すのってとっても気持ちいい
今日も何時もみたいに一杯出てますね
(便器を覗き込んで自分の出したもののサイズを見定める)
(今日が特別大きいわけではなく、何時もこのくらいのものを出している)
(そうはっきり聞こえるような声で、独り言を呟いてしまう)
(そして、紙で丁寧にケツ穴を拭いていく)
(皺を一本一本なぞるような丁寧な拭き方は、まるで愛撫にも見えるようで)
お待たせしましたおじさま
助かりました、おかげですっきりしました♪
(満面の笑みを浮かべてトイレから出てきて)
(トイレのお礼をしっかりと述べる)
(年頃の子が持ちそうな排泄への羞恥心を一切見せずに)
(たっぷりと大きい方を出したことを報告する)
あの、さっきの木陰のところでお昼寝させてもらってもいいでしょうか?
とっても気持ちよかったから…先に行ってますわね!
(出すものを出してすっきりすると眠気が来てしまう)
(少女の匂いが残るトイレを後にして先ほどの木の下にかけていき)
スースースー…
(吉村が来る頃には、涼しい木の下で横になり天使の寝顔を浮かべている)
(大の字で寝ているせいで、足は大きく広がり、風が吹いたせいか)
(スカートは股間が見えるくらいまで捲りあがっている)
【続きはこちらでお願いします】
-
>>456
(お嬢様いつもこんな凄いのを出しているのか…)
(目の前で丁度綺麗に窄まったケツの穴をトイレットペーパーで綺麗に拭いていく光景を凝視し)
(見られてるとは思ってもいない態度で自分の出した物の感想を言うナナリーに興奮してきた)
(ケツ穴はもうぴったりと閉じていて、あんなにデカイのを捻りだしたとは思えない清楚なものになっていた)
(オマンコと一緒に見ている吉村は、ナナリーがトイレから出てくるそぶりを察知し)
(急いで立ち上がると、少し離れた所で待っていた風を装った)
ええ、もうお腹は痛くありませんか?
それだったら良かったですよ、さっきは結構苦しそうでらっしゃいましたからね。
っと、お嬢様?
もうお屋敷にお戻りになった方が良いかと思うのですが、あぁ…行ってしまった。
(恥じらいも無く露骨に大きい方を出したと話すナナリーにそのあっけらかんとした態度が逆に性的な意識が無さそうに思え)
(吉村はさっきの大きいものを思いだして、ムラムラした気分になっていた所)
(ナナリーは急に駈けだし、さっきの木陰に走っていく)
(この時間では下手に昼寝をすると、夕方の習い事に間に合わないのでは、そう思っていたのにもうナナリーの姿は無く)
(そのまま歩いて先程の場所に戻ってみれば木陰の下、芝生の上に仰向けで気持ちよさそうに無防備な寝顔を晒していたのだった)
ナナリー様、お嬢様…
ふぅ…仕方ないねぇ、起こすのもかわいそうだし……
(天使の寝顔を見せるナナリーを見つめる吉村、その顔は12歳という歳からしても余計に幼く見える雰囲気で)
(規則正しい呼吸に合わせ、巨大な乳が上下に揺れていた)
(それに、よほど疲れているのか、足をはしたなく広げて寝ている姿かパンツが覗く程にめくれ上がっていて)
……お嬢様、お嬢様。
もう寝ていらっしゃるのですか…
(何度か声をかけて返事が無いのを確かめると、吉村はさっきメッシュのブラ越しに見たナナリーの巨乳を思い出しながら)
(その手を伸ばして、ナナリーの胸をおそるおそる揉み始める)
【ありがとうございます、今夜もよろしく】
-
>>457
zzz…んんっっ…すぅ、すぅ
(胸を揉まれても起きる気配はなく静かに寝息を立て続ける)
(軽く揉まれるだけでも、指は驚くほど簡単に胸に埋まって)
(ナナリーの胸がとても柔らかいものであることがバレてしまう)
(軽くもまれ続ける内に、乳首は硬く、大きくなり始めて)
(ワンピースの上からでもわかるような勃起乳首になっていく)
はぁ…んんっ…あっ、あはぁっ
(足も更に広がって行ってしまい)
(メッシュショーツが丸見えの状態になる)
(股間を覗き込めば、ナナリーの幼いワレメマンコの臭いも形も覚えられるくらい)
(だらしない姿を吉村の前に投げ出してしまい)
……あっっ、んんっ…いけない…一杯寝ちゃった
(そんな状態で30分くらい過ぎた後、寝ぼけ眼のまま起き上がるナナリー)
そろそろ…ふぁぁぁ、お稽古の時間ですよね
また明日ねおじさま
(稽古の時間が近づいてきていて、慌ててお屋敷に戻る)
【最初の挑発はこのくらいでどうでしょうか】
【次は一週間後の同じ休日でどうですか】
-
>>458
なんていう柔らかさをしとるんじゃぁ…
これが小学生のオッパイとはとても思えんなぁ。
こんな歳で既にこんな乳をしていては、大人になった時いったいどうなるのやら…
(吉村の指がむにゅうっと柔らかな胸を掴み、そのままモミモミと解すような揉み方になっていった)
(少し寝息が荒くなったような気がするが、そのまま目覚める気配は無く)
(次第に手の動きもおそるおそるといった手つきから積極的な動きに変わり始める)
(ワンピースの上からでも勃起乳首の形が分かる位に大きくなっているのを見ると)
(吉村はそっと指を近づけ、コロコロと指先で転がしながら弄り)
(時間をかけてナナリーの胸を念入りに揉み続けていた)
!!??
お嬢様、ブラの時も思ったがこんなパンツをどこで…!?
とてもお嬢様が付けるとは思えないエロ下着じゃないですか…
(完全にめくれ上がったスカートの、その根元を見ようと顔を覗き込んだ時)
(ブラと同じようにメッシュ生地になったパンツが目の前に鎮座していた)
(というよりも、マンコの形が丸わかりになっている、毛の生えていない子供マンコがすっかり形が見えていて)
(むしろこれは見せるための下着だとしか思えない)
(吉村はナナリーの足元にうつ伏せで寝ころび、足を押し広げて下着に顔を寄せると匂いを嗅ぐ)
(さっきの排泄の匂いと、汗の匂いとナナリーの匂いが混ざり、頭が真っ白になる)
(知らず知らずのうちに、吉村はナナリーのマンコを指先で弄りながらその深い谷間に指を押し込むように弄り始めていた)
(そんなうちに30分ほど経った頃、ナナリーが起きる気配を見せたので、急いで足を閉じさせ)
(自分は離れた所に移動して、ナナリーが目覚めるのを待ち)
ええ、また明日。
明日も会えるのを楽しみにしていますよ。
(だがその後一週間まともに顔を合わせられる機会が無く、その分吉村の中でナナリーへの許されざる欲望は大きくなる一方だった)
【では次は一週間後の場面からですね】
-
>>459
(一週間後、夏の熱さがどんどん増してくる)
(今日も先週と同じように庭園にやってきたナナリー)
(今日はピンク色のワンピースに白い日傘を持ってきていた)
(暑さ対策のためか、ワンピースの裾は短めになっていて)
(今日は太ももの中ごろくらいまでの長さだった)
おはようオジさま
今日もとっても暑くって…大変ですわね
夏バテには気をつけてくださいね
(日傘で防いでいても厳しい日差しの中仕事する吉村を心配して)
(ペットボトルの飲み物を差し入れに持ってきて)
今日のワンピースはどうかしら?
暑くて堪らないから、昔着ていたものの裾を上げてもらったの
家の中でしか着れないけど、とても涼しいのよ
(お嬢様なナナリーらしくない大胆なワンピース)
(屋敷の中の庭だけという条件付で作ってもらったものだった)
(11歳のときに着ていたワンピースは成長著しい少女には小さく)
(何時もよりも胸の形が浮き上がっていて)
(何故か乳首が丸判りになるようにぷっくりと浮き上がっていた)
【では一週間後で、今回はケツ穴を推していこうかなと思います】
-
>>460
今日もまた暑くなりそうだな……
もうちょっと雲が出てれば、それかじめじめしてなけりゃなぁ。
(相変わらず今日は暑い日だった、本来今日はカレンダー的に行っても休日ではあるのだが)
(朝早くのまだ暑さが厳しくないうちに、いくつか世話に手間のかかる花の面倒を見ていたのだ)
(大体の所は終わり、後はっ回って様子を確認すれば今日の休みが始まる…)
(という所で、ナナリーが現れ、飲み物の差し入れを頂いた)
おお、ありがとうございます、お嬢様。
生き返るような心地ですなぁ……
今日はまた涼しげなお召し物でらっしゃいますね。
少しでも涼しくなるには本当にいいと思いますよ、色合いも可愛いですしねぇ。
(今日のナナリーの姿はやけにきつそうな桃色のワンピース)
(普段より短いスカートで、白い足が良く見える、それに飽き足らずいつもの大きな胸が余計に強調されていて)
(しかも乳首の形がむき出しになっているくらいに胸がパンパンになっている)
(ブラを付けていないのかと思う程に柔らかそうなのがゆさっゆさっと揺れ)
(一週間前にこの胸を散々揉み回した事を思い出し股間が盛り上がるような思いをした)
差し入れありがとう、お嬢様。
ワシの仕事ももう少しでおしまいですので、元気が入りましたよ。
お嬢様は今日もお出かけのご用事はありませんかい?
(吉村はそっとナナリーの背中に触れ、涼しい場所へエスコートする振りをして)
(その手を背中よりも下、そう豊満なお尻へ伸ばすと、尻を撫でてしまう)
【了解です、こっちも少しずつ手を出していこうと思います】
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>>461
うふふふ、とっても涼しいのよ
何時もは足首までスカートがあるから暑くって
これなら風もスカートの中に入って来て涼しいわ
(スカートの裾を抓んで少し上げたりして見せる)
(ショーツが見えるか見えないかのギリギリのライン)
(わかってて挑発してるかのようにも思える行為だった)
はぁぁぁ、早く夏が終わらないかしら…
今日もとっても暑くて、汗が止まらないの
んっっ、服が透けちゃいそう
(肌に張り付くようなピチピチ具合のワンピース)
(胸の部分もジンワリと汗がにじんできてうっすらとブラジャーが浮き上がってくる)
(ピンク色のワンピースの下から黒いブラジャーが見えてくると)
(ブラジャーの乳首部分に♥の形が見えてくる)
(よーく目を凝らせば、乳首周りをハートマークに切り抜いたブラジャーをつけていて)
今日も出かける用事はないわ
それに今日はお稽古も夜からだから、もうちょっとゆっくり出来るの
おじさまとゆっくりお話が出来るし、お昼寝も一杯出来るわ♪
(エスコートされながらお尻をなでられるがそれは気にせず)
(左右にお尻を振りながら、涼しい場所へと歩いていく)
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>>462
庭仕事は夏場が地獄でございます。
9月の終わりごろになれば随分楽になるのですがね…
お嬢様も汗を余り流していると、後でべたべたして大変かもしれませんよ?
服が透けてしまうとワシは嬉しくてもお嬢様が恥ずかしいでしょうしなぁ。
(実際もう既に服は透け始めているのだ、薄いピンク色の下にある下着は濃い黒の為)
(汗ばんだ薄手の生地がそれを透けさせてきているのだ)
(そう思って見てみると、単純にブラが透けて見えるだけではない)
(なんとカップの先端部分がハートの形に空き、なんで乳首の形が良く見えているのかというと)
(そこがくりぬかれている卑猥なエロ下着なのだ)
(どうしてこんな下着を…というのは一週間前にも思った印象で、しかも今日はこの前を超えるエロ下着)
(こんなものを付けて、わざわざ自分の所に訪れるなど、どういうつもりなのだろうか)
そうですか、ワシみたいなのがお嬢様を楽しませられるかどうかは分かりませんが。
お嬢様がわざわざ来てくださったんだ。
喜んでお相手させていただきますぞ。
(こんなエロ下着を着けているというのに、今お尻を撫でる手には一切反応せず)
(触られるままでいるナナリーに、さらに手の動きが明らかに揉むような動きに変わっていく)
(今隣り合って歩いている状況では、ワンピースの胸の先にツンツンに尖った乳首が丸わかりで)
(上から深い乳の谷間と、ピンクの合間に覗く黒い下着)
(さてこんな風になっているからには、このスカートの中はどんな風になっているのか)
(今吉村の頭の中にはその事が渦巻き、どうにかして見られないかと悩み悶える)
(そしてまたあの木陰へと到着した)
(誰の目も届かない、声も屋敷に届かないあの木陰へと…)
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>>463
本当ですわよね、こんなに暑い中
こんなに広い庭園を一人で面倒見てるのですから
おじさまは一番の働き者ですわ
私は後でお風呂に入りますから
それにあんまり汗をかかないのも健康に悪いって言われてるんですよ
服が透けて…あら、ちょっと透けてきてる…
ブラジャーが見えちゃって…これってどうかしら?
メイドに夏用の涼しい下着をお願いしたら
これを持ってきてもらったのですけれど
(透けてブラジャーが見えてることに気づいても隠す様子もなく)
(このエロ下着はメイドの選択だということを教えてしまう)
おじさまとのお話はとっても楽しいですから
毎週の楽しみなんですよ
あぁ、涼しい…いい風も入ってきますわね
(お尻を撫でられながら何時もの木陰の下へ)
(ぎゅっと揉まれると尻肉は反発し、その感触を吉村の手に存分に伝える)
(木陰の下に付くまでの間、一切抵抗せずに尻を揉ませてあげいて)
あら、ここってとてもいい風が…
凄く涼しい、素敵な場所を見つけてしまいましたわ♥
(一際強い風の吹く場所を見つけてそこに陣取る)
(大きく背伸びした瞬間、ぶわっと風が吹いてスカートを捲りあげる)
(黒いレースのショーツ、奇抜なところは履いてるだけで尻肉が割り広げられるようになっていて)
(ケツ穴周りがハートマークで切り抜かれて、常に露出している状態に)
(そして、ハートマークの周りにはkiss my ass, penis hole と卑猥な英語が赤字で書いてある)
-
【下着がどんどん際どくなってきてますね】
【今夜はここまででしょうか?】
【次回はいつに会えますか?】
-
>>465
【ええ、もう少し卑猥な言葉を入れたらよかったかなーと】
【もうちょっと考えておきます】
【ちなみにスカ関係で、トイレした後、紙が無くて舐めてもらうは可能ですか?】
【次回はそうですね…火曜日か水曜日でお願いしたいです】
-
>>466
【もちろん構いませんよ、ナナリーお嬢様のならご褒美のようなものです】
【結構露骨なの見せてもらったので、こっちもそろそろ積極的にいこうと思ってます】
【どんなブラしているのか見せてくれるように言うとか】
【では火曜日にしましょうか?】
-
>>467
【それではそのネタを一つ入れてみますね】
【今回でケツ穴、次でオマンコ挑発な下着にするつもりなので】
【次でセックスまで持っていこうかと】
【なので挑発も少し過剰になるかもしれませんがやっていきたいと思います】
【火曜日の…何時もと同じ時間でどうですか?】
-
>>468
【了解しました、ここまでのエロ下着見せられて興奮してるでしょうしね】
【書いてある英語の意味を教えながら悪戯していこうと思います】
【大丈夫ですまた火曜の21時半にお願いします】
【それではおやすみなさい】
-
>>469
【はい、それではまた火曜日に、スレをお返しします】
-
【時雨ちゃんとスレをお借りするっぽい】
>>385
(中に出していいって、あたしに気持ちよくなって欲しいって、時雨ちゃんが言ってくれる)
(その言葉だけであたしはいっちゃいそうになってた)
(でも、やっぱり少しでも時雨ちゃんに気持ちよくなって欲しかったから、乳房とかクリトリスとか刺激してるけど)
(そのかいあって、時雨ちゃんもちょっとずつ気持ちよさも感じてくれてるみたい)
ふ、あ……、うん、すごく気持ちいいの、気持ちよくなっちゃってるの……
だから、時雨ちゃんももっとえっちに、気持ちよくなってね?
(時雨ちゃんが健気に発してくれる言葉を聞くたびに、あたしはどんどん気持ちよくなっちゃってた)
(大好きな子に、全てはあなたのために、なんて言われたら誰だってそうよね)
(握り合う手と手)
(時々きゅって力が入っちゃうのは、あたしと時雨ちゃんで違う理由かもしれないけど)
(でも、こうして結ばれて嬉しくて幸せってゆー気持ちは同じって感じられる)
(背中に回ってる時雨ちゃんの腕にも力がはいってて、さっきよりももっと密着して)
(時雨ちゃんの声に、苦痛のせいだけじゃない、ちょっとだけ艶みたいなのが混ざってきて)
(よかった、苦しいだけじゃないっぽい、って少し安心して)
んっううっ! くふんっ! んっ!
(長い射精はなかなかおさまらない)
くあん、時雨ちゃんの中、しまって、ひくひくして……、きゃうん! し、絞られちゃってるよぉ!
(ちょっとだけ、いっちゃったっぽい反応をしてくれる時雨ちゃん)
(悲鳴、よりは少しだけ甘い声を周りに響かせてる)
(その声が耳に心地よくて、きゅんって締め付けてくれるあそこも気持ちよくて)
(その反応が、まるでせーえきを搾り取ろうとしてるみたいに感じちゃう)
んっ! んっ! と、とまらないよぉ……、射精、せーえき止まらないっぽい〜
(びゅるびゅるって、時雨ちゃんのあそこがうねるたびに精液が飛び出しちゃう)
(一番奥に突きつけるみたいにして出しちゃってるから、きっと子宮にほとんど直接飛び込んでるはず)
(危ない日、だったら妊娠確実っぽい? って思っちゃうほどの量、それに、きっとすごく濃い)
(時雨ちゃんへの想いが形になったみたいな濃厚な精液を次々奥へ奥へと撃ち込んじゃってて)
ふっ、ううっ! ん、出してるよ、中に、時雨ちゃんの中に……、んんっ!
(子宮の入り口はきゅって閉じてるから、さすがに全部が中へ入るばかりじゃなくて)
(おちんちんと膣の隙間をこじあけるみたいに逆流して、繋がったところから溢れちゃってる)
ふ……、はぁ……、あ……
(びゅるって、最後の一滴まで搾り取られちゃったみたいな感じ)
(快楽のピークは通り過ぎてるけど、まだ頭がぼーっとして、夢の中にいるみたいな感覚)
(でも、しっかり繋いだ手と、抱きついてきてる時雨ちゃんの腕)
(まだ結びついたままのおちんちんとあそこ)
(何より、密着した肌と肌が、これが夢じゃない、現実だって教えてくれる)
ふあ……、時雨ちゃん……、ちゅっ♪
(意識を飛ばしかけてるのは時雨ちゃんも同じみたいで)
(目を覚ましてもらうために、時雨ちゃんのおでこにキスして)
すごく気持ちよかったわ、ほんとにありがと、時雨ちゃん……、ちゅっ♪
(も一度お礼を言ってから、唇にもキスしちゃう)
(この時間で何度目だろう、幸せだな、嬉しいなって実感しちゃって、この時間がずーっと続けばいいなんて思っちゃうけど)
(うん、おちんちんも時雨ちゃんの中でおっきいままだし)
(だけど、一度思いっきり出したあたしは、さすがに時雨ちゃんをもっと気遣う余裕も出てきてて)
(お互いの鼓動が落ち着くまで抱き合ったまま一休み)
(ほんとは抜いちゃったほうがいいんだろうけど、縮んだならまだしもおっきなままだし)
(だから、興奮がおさまって、おちんちんが縮まるまで、も少しこのままで)
時雨ちゃん、あたしすっごく幸せよ。
時雨ちゃんと結ばれて、恋人同士になれて。
ほんとにほんとに、ありがと♪
(いまさらかも、だけど、改めてきちんと言っておきたかったから)
(だから、時雨ちゃんとしっかり、体中で繋がったまま、身も心も結ばれることができたことの幸せを告げたの)
【うう、用意してた割にはとりとめない感じになっちゃってるけど】
【この状況が幸せすぎてわけわからなくなっちゃってるっぽい〜】
【こんな感じで、今回は締めに向かう感じかしら】
【えへへ、名残惜しいけど、向こうでも時雨ちゃんと会いたいし、それにまたこんな機会を作ればいいんだものね】
-
【夕立ちゃんとお借りするね】
>>471
も、もっと、え、っちに…?
(今でも凄いエッチになってしまった。と思ってしまっている状態で)
(もっと、と言われるとピクッと身体が反応して、どうにかなってしまいそうで)
(握り合う手に温もりを感じ、きゅっと夕立ちゃんが力を入れると)
(応えるように握り返す)
ふっ、んっ、あっ、あぁぁぁ…!お、お腹が熱い…
(長い射精に子宮の中が満たされていくのを感じ、ゾクゾクと全身は震えっぱなしで)
ふっ、んっ…!あっ…ゆ、夕立ちゃんの、い、いっぱい…
(無意識のうちに膣内は夕立ちゃんのペニスを離さないように締め付け)
うっ、あぁぁ…ゆ、夕立ちゃん…んっ、あっ…♪
(夕立ちゃんの射精が中々止まらない事に、それだけ僕の中で気持ちよくなってくれているのかな?)
(と思うと凄く嬉くて、小さく笑みを浮かべて)
(結合部からはしばらくすると精液が漏れ、ベッドのシーツや太ももにかかって)
はぁっ、はぁっ…夕立ちゃん…。んっ…
(声をかけられおでこにキスをされると、夕立ちゃんと目を合わせると自然と笑みが零れ)
こ、こんなに…出しちゃって…
も、もう…出来ちゃったかも…ね?ふ、ふふっ…
(子宮が埋め尽くされるような感じさえする程出されてしまい、夕立ちゃんの手を取ってそっと)
(下腹部に当てさせるようにして)
でも、出した後なのに…ま、まだ…大きくなっちゃったまま、だね…
(息が途切れ途切れになってしまいながらも、中に入ったままのペニスが気になってしまう)
(繋がったままでとても幸せな顔を見せるが、夕立ちゃんと顔を合わせるとまたキュッと締め付けてしまったりもしていて)
うん…。僕の方こそ恋人になってくれてありがとう・・・
こうやって繋がってると…ゆ、夕立ちゃんと一緒になっていると…
あぁ、ちゃんと結ばれたんだ…って実感が出来て…暖かくて…
(エッチな事に最初は不安もあって、それが一段落すると少しだけ緊張が解れたのか)
(目には涙を浮かべ震えた声を出してしまう。それを見せたくないのか、夕立ちゃんに顔を埋めるようにして隠そうとして)
【うぅ、僕も…幸せでどうすればいいか…てなっちゃってるかも…】
【うん。次はまた鎮守府で会おうね】
【別の機会には…も、もっと激しい事になっちゃうの、かな…?】
-
>>472
だって〜、時雨ちゃんの中、気持ちよすぎなんだもの。
(冗談なんだろうけど、もう出来ちゃったかも、なんて言われたら、ますますどきどきしちゃう)
(出来ちゃったらどーしよってどきどきじゃなくて)
(もしほんとなら、どんなに素敵だろうってゆーどきどき)
えへへ、そしたら、時雨ちゃんにもあたしにも良く似た女の子になるっぽい♪
(なんていっても、姉妹艦娘なんだもの)
(そんな冗談みたいな、本気みたいな言葉を重ねてると、時雨ちゃんはやっぱりあたしのがおっきいままだって気付いたみたい)
(それはそうよね、痛みは多少薄れてるかもだけど、初めての場所にみっちりおさまっちゃってるんだから)
ん、その、時雨ちゃんの中が気持ちよくてね?
苦しいかな、縮んでからのほうが抜きやすいかなって思ったんだけど。
このままじゃ中々小さくならないかも。
(擦れて痛いかもしれないけど、一度抜いたほうがいいかな、なんて考える)
(だって、時雨ちゃんの中にいる限り萎んだりすることなさそうなんだもの)
(そんな中、時雨ちゃんの表情は安らいだものになってて)
(時雨ちゃんの初体験、幸せなものにできたんだなって、あたしもますます幸せになっちゃう)
うん、あたしも、無我夢中でしちゃってたけど……
(結ばれた実感、頬をつねらなくても夢じゃないって思えて)
ほんとにね、暖かいわ。
こうして触れ合ってる体だけじゃなくて、心も温かくて。
んふ♪ 時雨ちゃん♪
(少し声が震える時雨ちゃん)
(やっぱり後悔してるのかな、なんて一瞬でも考えちゃう自分に、心の中で魚雷を撃ち込んでおく)
(時雨ちゃんの気持ちを、言葉を信じられなかったら、恋人でなんかいられないっぽいもの)
(だから、抱きついてくる時雨ちゃんを包み込むようにしながら、優しく優しく頭を撫でてあげる)
(艶やかな黒髪を、優しく、やさーしく)
落ち着くまで、こうしているっぽい?
(ゆるやかで、あたたかい雰囲気に包まれて、なんだかこのまま眠っちゃいそうなくらい安らいでて)
(今は自分の欲望をこれ以上満たすより、時雨ちゃんとこうして触れ合ってる方がずーっと素敵なことだから)
【えへへ、うん、改めて向こうで会ったら、なんだか恥ずかしくてもじもじしちゃいそうだけど】
【んふ〜、時雨ちゃんもけっこー興味あるっぽいし〜、そだ、まずは後ろから激しくしてあげないとね♪】
-
>>473
そ、それならよかった…
(何か言われる度にドキドキとしてしまう。夕立ちゃんがまだ中に入って来ているのを感じながら)
(こちらも、出来ていたらどうしよう…というのに気持ちの整理は追いつかないようで)
(ちょっと落ち着きが無い様子のまま)
ふふっ、そうだね…。僕達と同じような癖っ毛があったりするような子…?
(何を想像していたのか、くせっ毛がぴょこぴょこ動いて)
んっ…あぅ…ふぅ…
(身体を動かすたびに中で擦れる感覚に小さく声を上げたりしながらも)
(自分から引き抜いたりする様子は全く無く)
ううん、苦しくなんて、ないよ…それに、一つになれてるって…
嬉しい事だから…ね…。なんなら…つ、繋がったまま…寝る…?
(声が裏返ってしまいながら、何を言っているんだろう…と自分でも思ってしまっていて)
無我夢中だったんなら僕はその方が嬉しいかな
それだけ…僕とするのがよかった、って事だと思うし…
気にしすぎると、その方が僕は気にするよ?
(お互いの肌が密着して、大きく深呼吸をしながら気持ちを落ち着けようとするが)
(やっぱり夕立ちゃんを見ているとドキドキしてしまい)
んっ…ゆ、夕立、ちゃん…?
(頭を撫でられると心配させちゃったかな?と考えてしまうが甘えるようにまた顔を埋めて)
う、うん…あ、ありが、とう…
(僕の方が姉なんだけどな…なんてちょっと思ったけど、こうやっているのが幸せすぎて今は離れられなくて)
ふ、あぁ…んぅ…
(落ち着いて来たら疲れもあって眠くなって来てしまっているのか小さな欠伸が出てしまい)
【だ、大丈夫だよ。裸じゃないんだし、その…1,2回目とかは恥ずかしくてもじもじしちゃうかもだけど…】
【色んな事、してみたいし…ゆ、夕立ちゃんと激しい事なら歓迎、だよ】
【う、後ろ、から…?…う、うん。その、期待、してるね?】
-
>>474
うふ♪ そーね、きっとそうだわ。
(あたしの跳ねっ毛と同じように動いてる時雨ちゃんの癖っ毛を、唇ではむって軽くくわえちゃう)
(ありえるのかどうか、今は分からない未来図だけど、そーゆー未来もきっと素敵って思うから)
あたしもすっごく嬉しい……
(ほんと、嬉しい、幸せって、なんども口に出してるけど)
(何度口に出してもその気持ちが薄まることはなくって)
もう、時雨ちゃんにそんなこと言われたらあたし……
(繋がったまま眠るなんて、大胆なお誘い)
(もちろん、それを断るって選択肢は最初から存在しないっぽい)
(声が跳ねちゃってるのも可愛くて、自重自重って心の中で繰り返す)
うん♪ このまま眠っちゃお♪
繋がったままで、ね。
(眠ってる間にも出しちゃいそうなんてちょっとアレなことを思っちゃったのは内緒)
くぅん♪ ありがと、すごくよかったから、時雨ちゃんと一つになれるのが幸せだったから、ずーっとこうなれたらって思ってたから。
だから夢中になっちゃった。
でもね? 願いが叶っても、これからもずーっと、あたしは時雨ちゃんに夢中だわ。
(時雨ちゃんの髪、さらさらしてて、なんだかいい匂い)
どーいたしまして♪
(なんてお話してるうちに、ほんとに時雨ちゃんも眠たくなってきたみたいで可愛いあくびをしてる)
それじゃ、ほんとにこのまま眠っちゃおうか。
(繋がったまま、下になってる時雨ちゃん、重くないかなって思ったけど)
(心地よい脱力感に包まれてきてるあたしも体勢を入れ替えるのが億劫になっちゃってて)
時雨ちゃん、おやすみなさい……、ちゅ♪
(時雨ちゃんのおでこにキスして、そのまま時雨ちゃんを抱きかかえるように)
ん、むにゃ……、時雨ちゃん……、大好き♪
(時雨ちゃんの温もりを全身で感じながら、あたしは眠りへと落ちました)
【そ、そうよね、きっと大丈夫っぽい……、時雨ちゃんがまた透明水着とか引かなかったら】
【そのときは、時雨ちゃんもしてみたいこと、いろいろ提案してね?】
【んふ、期待しててね♪ たしかアンケートにそう答えてたわよね】
【ん、あたしはこんな感じで、今回はおしまいにするわね】
-
>>475
ふぇっ!?ひゃっ…!?
(癖っ毛を唇で咥えられただけなのに気の抜けた声を出してしまい)
んっ…♪
(幸せ、以外にどう言葉で表せばいいのかわからなかったが)
(頭を撫でて貰ったお返しのつもりか、同じように夕立ちゃんの頭を撫でて)
い、嫌…だった?
(大胆すぎたかな…?とちょっと不安になったが夕立ちゃんの反応を見てほっとし)
(言った後でドキドキしすぎて真っ赤になってしまった)
う、うん。こ、このまま、ね、寝ようか…
朝になったら…抜けちゃってるかな?…繋がったままだったら、また離れたくなくなっちゃいそうだけど…
そこまで思っててくれたなんて…幸せ者だよ。僕は…
…ふふっ、うん。僕も夕立ちゃんに夢中になっちゃう…
(埋めた顔を擦り付けるようにして甘えて)
うん…。くっついてると暖かいから…掛け布団もなくて大丈夫かな…
(うとうととしてきてしまい、声も少しずつ小さくなって)
夕立ちゃん…おやすみ、なさい…んっ…♪
(おでこにキスをされると、目を細めて小さく笑みを浮かべ)
んにゅ…ゆーだち、ちゃん…くすぐったい、よ…んぅ…すー…
(寝言を言いながらすぐに心地よい眠りについていった)
【さ、さすがにもう水着ルーレットは出ないんじゃないかな…?多分…】
【出たら三度目が有り得ちゃうかもしれないけど…】
【うっ…うん。アンケートに書いちゃってたね…。は、恥ずかしかったけど…書いてよかった、かな?】
【僕も今日はこれで…。本当に長い時間ありがとう】
【また次は鎮守府で宜しくね…♪】
-
>>476
【二度あることは三度あるっぽい、けど、次は作られたとしても違うルーレットになるわよね、きっと】
【えへへ、うん、おかげで時雨ちゃんが興味のあることとか知ることができたし】
【えっちなことにも興味があるって、ね♪】
【あたしの方こそありがと、楽しくて幸せな時間を過ごせたわ】
【うん、鎮守府でもよろしくね♪ で、そーゆー気分になったらまたしましょうね♪】
【それじゃあお休みなさい、時雨ちゃん、ちゅっ♪】
【(お休みなさいのキスをこちらでも)】
【スレをお返しするっぽい♪】
-
>>477
【多分そうだよね…うん…】
【きょ、興味はあ、あるけど…言われるとす、凄い恥ずかしいんだけど…】
【でも書かないと、知って貰えなかったし…】
【うん、そ、そういう気分になったら…またしようね】
【今度は…う、後ろから?なのかな…】
【おやすみなさい、夕立ちゃん…♪】
【(瞳を閉じてキスを交わし、口元に手を当てながらクスッと笑って)】
【スレをお返しするね】
-
【打ち合わせとかにお借りします】
-
>>479
【お客人とお借ります】
改めて、おはよう…
なんだかちょっと変わった募集なんだね
ボク、てっきり剣術の稽古の一環かと思っちゃった…
いわゆるバトルロールみたいな
えっと…つまりお姉さんはそういったご趣味なんですね?
その、なんていうか…マ、マゾ?
違うのかな……?
-
>>480
お……オハヨウゴザイマス……
そ……そういう意味で……
バトル的なものを期待されていたのなら……大変……申し訳なく……
(土下座の構えを見せながら)
……はい、こちらがごにょると話が進まなくなりそうなんで
冒頭からストレートにぶっちゃけると胸元引き裂いて
おっぱいぶっ叩かれたい!的な。そういうロールを希望してたんです!
腹パンでわかってくださいよ!(逆ギレ
いやわかってない清純な男の子にそういうのをねじ込むのもいいですね!
……すいませんすいません……そういったご趣味なんですが、
本当に真面目なバトルとか希望されてるんでしたら何とか一応それでも……
-
>>481
ああ、いえいえいえ!ボクの方こそ勘違いしちゃって
わわわ分かりました、分かりました!お姉さんのご趣味はtよくわかりました…
あの、ですね…じゃあボクも思い切ってカミングアウトしますけど
しますけど…
女の人にちょっと乱暴してみたい思ったり…
でも、爺や姉さんが「そういうドス黒い面は表に出すな」って厳しく言うから控えてました
でもお姉さんがお望みだったら、もうドS鬼畜本性むき出しのブラックカリスが出てきますが
それで構いませんか!?(逆ギレ)
-
>>482
構いません(即答
個人的な好みとしては、日頃から黒いというよりは
家族には表裏無くいい弟・おてんばだけど……なんだけど、
逆にお姉さんとか仲間を傷つけられたりしたら、
その傷つけた相手には黒いところを見せちゃう、とかどうでしょう
逆に、こっちは敵とかで考えてたので
かなりカリス君を罵ったり、反抗的に暴力とかふるおうとしても大丈夫ですか?
ちょっと確定とかするかもですけど、
基本確定で抑えこんでもらったりしていいので
-
>>483
そうですね。ある程度は舞台が整っていた方がやり易いかもしれません。
ただ、ロールの性質上、ある程度ゲームの設定から逸脱するのはご容赦ください
それで…ボクはこの口調を維持がいいでしょうか?
激昂して「この野郎!」とか「ぶっ殺す!」とかまでは崩さない方がいいでしょうか
あと、それから…落としどころなんですが
ひたすら殴って、スッキリして終わりなのか
殴ってそのまま無理矢理…いたしてしまうのか
-
>>484
そうですね……
あたりまえですけど元はそういうゲームじゃないわけで、
そういう性格自体ないわけですけど……
流石にそこまでは崩されすぎかなーと思うんですが、
こう、普段とあまり変わらない口調に見えて
じわじわこちらをなぶるのが好きか、
お姉さんを傷つけられてかなり怒り気味で、
思い切り拳を激情にまかせて……みたいなのがお好きか、
どっち寄りかはお任せしていいですか?
え、えーと……
とりあえず、胸元引き裂かれて胸を嬲られたかったんですが、
その後は……好きにしてください……!
NGとかも聞いておいたほうがいいかな
-
>>485
分かりました。元のイメージをなるべく尊重するように頑張ってみますね
こういうのは勢いで。怒りに任せて突進する感じで行かせてもらえたら
胸…胸中心をご希望ですね?
と、いうことは…お姉さんはもしかして、き、巨乳ですか
(カリスの中では姉さんクララクランサイズが基準)
あ、いえサイズはそちらに任せますが
うーん…じゃあ一回胸パンした後、お持ち帰りして拷問してもいいですか?
乳首にクリップつけて引っ張ったり、蝋燭かけたり
NGは激しい流血と汚い描写なんですが
罵るときは「女のような」「王にふさわしくない」「シスコン」とかボクのコンプレックスを刺激するような事を
入れてくれると良い感じで切れます。
-
>>486
了解です、そのあたりやりにくさとか感じたら
【】とかで聞いてもらえれば
え、えーと……
……お姉さんぐらいで?
もうちょっと増しとかがご希望ならそのあたりはご要望次第で!
そうですね……それだと場面の切り替えが序盤にはさまっちゃいそうなんで、
既にこちらが敗れてお持ち帰り後、拷問のための空間で……とかどうでしょう
こちらはグロと大スカ以外なら、
上のクリップ、ろうそく、鞭とか……まぁもうちょっと痛そうなのまでOKです
汚いの、ってことは……粗相もしないほうがいい感じでしょうか
切れるの刺激する単語は了解です、
あとは……あそこでの募集なのと、
後はちょっとカリス君を怒らせられるほど卑劣気味かつ口汚い、みたいな
キャラが思いつかなかったんで基本オリジナルで考えてはいるんですが、
このキャラ好きかもー、とかあったら聞いてみてもいいですか?
まぁあんまりご期待には答えられないと思ってもらったほうが楽かなとはおもいますが一応!
特になければ、あとはプロフィールとか作っちゃいますから、
こういう体型とか見た目のが好き、みたいなのを教えてもらえれば
-
>>487
なるほど、そっちが展開早そうですね
じゃあもう監禁されてる場面から。お城には秘密の拷問部屋があったんですよ。実は。
ボクもオリなんだろうな…とは思っていました
やっぱり顔も名前もないのはちょっとイメージしにくいので
プロフがあると助かりますね
そうですね…このシチュだと思いっきり悪そう幹部クラスがいいです
割と年上(20代後半〜30代後半のいずれか)の傲慢で不遜で、怖そうな感じの女将軍みたいな
えっと…イメージをとりあえずあげておくと
セルべリア・ブレアみたいな。わからなければいいです。
おっぱいは…えっと…確かにおっきい方が責めがいもあるので
90〜100オーバーとかG〜Hカップとか、ちょ、ちょっと欲張りすぎたかな
あの、体から出すのは液体の方なら大丈夫ですよ
-
>>488
そうですねー、じゃあ、お姉さんが拷問は例え敵軍でも
しちゃだめ、みたいに決めてたのを、
お姉さんにかなり酷いことをした仕返しにカリス君が拷問、みたいな感じでどうでしょう
あー……ちょうどこちらがやりたいな、と思ってた感じです
>年増、傲慢、不遜、怖そう、巨乳
そこでブレスですよ!と突っ込める程度には知ってるんですが、
セルベリアさんは超真面目タイプなんですよね……
それでいうなら、怖そう、巨乳、のみでしょうか
ディスガイア2のロザリーとかどうかなー、と思ったんですが、
こっちは年増、怖そうが不足がちですし……
雰囲気的には、某バラライカさんみたいなのとかが
年下の男の子に辱められてイかされまくる、みたいなの好きなんですが
なかなか当てはまるキャラが……
ファンタジーでいうと、リグレットさんとかをもっと性格傲岸不遜にした感じ、というといいんでしょうか
じゃ、じゃあGとかHで……お姉さんより盛っちゃいますね?
液体は……ということなので、何か薬とかで母乳とかは平気でしょうか
苦手なら無理はしないでくださいね
-
>>489
はいロザリー、リグレット、バラライカみんな大好きですっ!!
すごく迷うんですが、このロールだとバラライカさんみたいなのががしっくりくるかなあ
設定現代ですけどファンタジーアレンジで
しかし、まさかこんなところで、ショタおね好きさんに出会えるとは…!
全く予想外でしたよ。
しかも母乳!母乳って…ええ、もういただきます
それは当然飲んでもいいんですよね?
ゴクゴクいきますよ!(確定)
そこまで来たら「おばさん、妊娠もしてないのに母乳なんて…」
とかちょっと嘲笑しながら言葉責めです(確定)
-
>>490
そうですねー……多分いちばん適役?がバラライカさんかなーとか
傭兵みたいな感じでフィリアスと敵対してて、みたいなところでしょうか
どうしましょうか、ファンタジーにあれこれアレンジしたバラライカさん、か、
見た目的にはロザリーが好きだったりするので
バラライカさんな性格の外見ロザリーで、とかでも可か……
一応挙げた3人はどういう形で組み合わせてもいけそうな気がするので、
あとはカリス君のご希望でー
おねーさんはショタおねだけでなくS女が男の子に無理矢理イかされるのが好きとか
アレな属性が一杯なんです……
あー、おばさんってほどの年でもおばさん扱いされるとか屈辱的でいいですね……
-
>>491
ごめんなさい…ちょっと失礼します
ええ…すいません。お気になさらず、ちょっと鼻血がですね…
だ、大丈夫です。今止まりました。
一見か弱そうな美少年が、年上のグラマーS女のプライドをへし折って
屈服させて牝奴隷に堕とす…とかもしかしてお好きですか
すいません、ちょっと握手させください。
はい、ありがとうございます。
ボクも正直、おばさんなんてこれっぽっちも思ってもないんですけどね
反応が見たいからわざと言ってるんです
では…ロザリーさんでお願いしましょうか
性格のアレンジはそちらに任せます
極端に傲慢にする必要もないかと思いますが
そこの判断はそちらにお任せしますね
-
>>492
すいませんちょっと予想より早く呼ばれてしまいでなければならず……!
こちらロザリンド了解したんですが、
ちょっと今日は厳しいので……
明日の朝7時ぐらいからか、
夜だと21時ぐらいは暇なんですが、カリス君はどうでしょうか
多少今考えてるのは、
異世界に進撃しはじめてお姉さんと激突、そこでは勝利して
お姉さんを辱めた仕返しを……とか、
敵側に召喚されたユニットとしてお姉さんを中略、とか、
あとは、ロザリーの精神年齢とか胸のサイズ底上げ出来るよう
アデルと付き合いだして、人妻かつ年も少しとった状態で……(これは細かいんで無くて構わないんですが
とか色々書いてたら時間がなく!
もし上の日時で良ければ会えませんか?
一応トリップつけておきます……
ただ、まだロール始まってもいないのに凍結するのは嫌、という場合はあきらめますので……
もしお返事もらえるなら次のレスでお願いできると嬉しいです
すいませんそれではここで!
-
>>493
おっと…それは急がないといけませね。
ボクもここまで話が広がるとは思ってなかったので
分かりました。ここまで来たら最後までお付き合いさせてもらいますよ
では明日の朝8時にしてください
そこでもう少し話を詰めて、残りを夜に…
という感じでお願いします
では、今日はお付き合いどうもありがとうございました。
明日、伝言板でお会いしましょう
スレを返しますね
-
【スレをお借りします】
-
【同じくスレをお借りします】
【早速前回の続きにとりかかるので、暫くお待ちを】
-
【わかりました、よろしくお願いします】
-
>>464
確かにそうなんですけどね…あんまり汗かきすぎるのも水分と塩分が出て大変ですからなぁ…
メイドがこんなものを準備してきたんですかい?
まったく…お嬢様にこんなイヤラシイものを……
お嬢様のお洋服が薄い感じのものなんで、下着の色が濃いとすぐに目立っちゃうんですぜ?
一体どのメイドがこのブラを用意してきたんですかい?
(汗で透ける薄いワンピース、その下に黒い影が透けて見え)
(ナナリーの巨大バストが悩ましくたぷんと弾む、なによりも、先端が隠れていないブラの用をなしていない下着が丸わかりで)
(もうしこりになっている子供乳首がイヤラシイ形をツンツンに浮かせて居る有様にチンポが固くなった)
(乳首と同様に、吉村のジャージの股間がもっこりと盛り上がり始めて歩きにくく感じてしまう)
(そして純真なお嬢様に卑猥な下着を着せて喜ぶ不埒なメイドの事を聞き出し)
(そのままお尻を揉みながら木陰へ連れて行った)
そこは良く風が抜けていく気持ちいい場所なんですぜ…!
ってお嬢様、ぱんつ、ぱんつが見えておりますよ。
ブラもイヤラシイ形だったのに、お尻の方まで……
お嬢様…全くどんな下着なんですかい…
一度ワシに見せてもらえませんかね?
(風邪が吹き、薄いワンピースの短い裾は簡単に大きくめくれ上がり)
(ブラと同じように黒い下着の、お尻丸出しになった卑猥なパンツがむき出しになった)
(なにやら文字が書いてあるようだがさすがに内容までは読めなかった)
(それよりも白い生尻のぷりっとした肉と谷間に目が向いてしまったのだから)
(もはやこの場で欲望を抑える事が難しくなった吉村は、下着の様子を確かめる、等という訳の分からない事を言いながら)
(ナナリーに近づいていきながら、そっと大きい胸に手を触れて、ワンピースを肌蹴させようとする)
【ではいよいよこちらからも手を出し始めるという段階に進んでいきますね】
【今夜もよろしくです】
-
>>498
イヤらしい…?よくわかりません
私、ハートが好きってお願いしたら
このブラジャーを持ってきてくれたんです
この下着、涼しくなるように一部に風通しの穴がついてるって
確かにとっても涼しいんですよ
(涼しい、というレベルの問題ではないのだが)
(箱入りお嬢様にとっては気にならないレベルだった)
(だが目の前の吉村の興奮が面白くなってきてしまう)
メイド…相沢さんですわ
あの、子供の頃から私の専属の
ふぅ、スカートが捲れ上がるくらいに涼しい風…
とっても気持ちいいですね
えっ、下着が見たいんですか…んぅ
オジさまにならいいかもしれませんね
じゃあ、見てください…♪
(ぶわっと吹いた風はスカートの中を涼しい空気で満たしていき)
(太ももや股間、そして露出したケツ穴がヒンヤリとして気持ちいいという顔になる)
(だが、それを見て血走った目の吉村を見て…なんだか面白くなり)
(自分からスカートを捲りあげてしまう)
(再び無理やり尻肉をこじ開けるショーツが曝け出されて、豊満な尻肉はショーツの端や、ハートの穴からはみ出て)
(普段隠れてるケツ穴は常時空気を感じて、敏感そうにヒクヒクしている)
(英語は他にも書いてあり、give me sperm、fuck me 、I ♥ shitなどと)
(卑猥なスラングだらけであった)
-
>>499
お嬢様がこのような下着を着けているとは。
旦那様や奥方様が知ったら驚きますぞ?
相沢というメイドか……あの若い…
ふぅ……では良く見せていただきましょうかね…お嬢様…
(こんなけしからん下着を着けさせるメイドの正体が分かり、あのまだ女子高生位の若いエロい身体をしたメイドの事を思い出すと)
(この話を盾に犯してやる…と内心思いつつ、今は目の前の美味しそうな獲物に集中していった)
(ぴろっとめくられたピンク色の短い裾の下には白い肌と、むき出しのハート型に空いたケツの肉)
(黒いレースのショーツはピチピチに子供ヒップの肉をむちむち見せつけ)
(そして卑猥なスラングの書かれたエロ過ぎる下着と清楚な幼女の肉感的な身体のギャップに興奮していった)
(ピチピチのパンツに形がくっきり浮く大き目の尻、そしてハートの穴から覗く尻の深い谷間)
(吉村はそこまでは言葉で許されていないのに、さっきここに連れて来た時のようにナナリーの尻肉を揉み始め)
(遂に左右に谷間を割り開くようにケツ穴を露わにさせる)
イヤラシイぱんつだ…ここが…
ナナリーお嬢様がウンコを出すための穴が丸見えになってて。
ぱんつの意味が無くなってるじゃないですか…
英語が一杯書かれてますけど、お嬢様は意味が分からないでしょうね…
(書いてある言葉のいやらしさと来たら歌劇という言葉ではすまないほどだ)
(チンポ穴だ、ケツ穴にキスをしてだ、犯して、だの卑猥な言葉が吉村を誘っているかのよう)
(ぱっくりと両手でナナリーの尻肉を大きく広げながら、昨日ここからぶっとい糞をひねり出した事も思いだし)
(ナナリーのような美少女令嬢も糞を捻りだすという頭が沸騰しそうな興奮にかられて)
ふつうここは下着で隠す場所でございますよ。
それをワシのようなオジサンに見られて…お嬢様は大丈夫ですかい?
恥ずかしくないですかねぇ?
-
>>500
そういえば…ちょっと大胆な下着だから
お父様やお母様には秘密にしておくようにって言われましたわね
でも…おじさまになら言っても怒られないでしょう♪
見られても恥かしくなんてないですわよ
(両膝を揃えてお尻を突き出し、ワンピースのスカートを摘み上げる)
(ムチムチの尻肉を惜しげもなくさらし、ケツ穴視姦を許してしまう)
(羞恥心がないというか、そういったことを恥かしいと教育されていないのか)
(吉村に疑問を抱かせるくらいに恥ずべき部分を全て晒してしまう)
お尻の穴を涼しくするのが、体を冷やすコツらしくて
風が吹くたびにお尻の穴がキュンキュンして
とっても涼しいんですよ♥
(キュンキュンと言葉に出すのに会わせて、ケツ穴がギュッギュッと窄まる動きをする)
英語は…よくわかりませんわね
英語の勉強はもう少ししてからですもの
おじさまはわかりますの?
(ウンコするのが大好き♥ザーメン浣腸して♪)
(この下着を路地裏で見られたらアナルレイプ必死の卑猥な下着)
(しかし意味がわからないせいで、なんだか素敵な言葉なのかと思っていた)
恥かしい…のかしら
体がポカポカしてきますの、ただ…イヤじゃなくて
なんだか心地いいですわ♥
(後ろを振り向いて笑みを見せる、それは何時もの天使の笑みだが)
(その中に、隠し切れない淫乱牝の本性が少し浮かび上がってきている)
-
>>501
恥ずかしくありませんかい、それなら良かった…これからも見せてもらえると嬉しいですねぇ。
それも相沢から聞いた話ですか?
確かにここをむき出しにして歩くのは涼しいかもしれませんねぇ…
意味、知りたいですかい?
英語には、お尻の穴にキスして、とかここはチンポの穴だ、とか、犯して……
とか書いてあるんですよ。
(お尻を突き出してこられると、余計に見えやすくなり)
(またそして大きな尻肉を掴みながら広げるそれもヒクヒクしているのが良く分かる)
(こんなあっけらかんとした純真な少女が性の意味など分からないだろうと高をくくりながら)
(吉村は卑猥な言葉の意味を囁いてやるのだった)
見られるの、気持ち良くなってらっしゃるのですか…では、ワシがたくさん見てあげましょう。
でも他の男に見せてはいけませんぞ?
見せたら大変ですからな…
あぁ、これがナナリーお嬢様の穴…
ここからウンコを出すんですねぇ、お嬢様のような可愛いあどけない子供でも…
(こちらを振り向く極上の笑顔は、全くその美しさ可憐さを損なっておらず)
(むしろ、ケツ穴を見せているという意味も分からないまま興奮している色気すら感じる)
(ケツ穴を好きに見られるのなら…これを好きにする事だって…)
(熱い息を零し始めた吉村は…ナナリーに自らケツ穴を開くようにお願いし)
(ヒクヒクする穴に指を伸ばし、可憐な幼女のアナルを弄り始める)
-
>>502
これからも…お尻の穴をですの?
お尻の穴なんか見て楽しいのかしら?
(ウンコをする穴を見たがる吉村を不思議がるが)
(ただ、このなんともいえない気持ちはクセになりそうだった)
お尻の穴にキスをして!?何でそんなこと
お腹を壊してしまうかもしれませんのに
…?
チンポ?犯して?
それはどういうことなのかしら
(キスはわかっても、チンポや犯すの意味はわからなくて)
(不思議そうに首を傾げる)
ええ、それに屋敷の中だけしか着てはいけない下着ですもの
おじさまにしか見せる機会なんてありませんから
ひゃっっ、んんっ…くすぐったいっ
オジさまの指がくすぐったいですわ
あはっ、あはんっ♥
(コチョコチョと敏感な尻穴を触られてモゾモゾしてしまう)
(そうやって尻穴をむき出しにしてると)
はぁんっ…あ…んっっ…ま、またお腹
トイレ行きたくなってしまいました…わ…んっっ
(猛烈な便意に襲われてまたお腹を抱えてしまう)
-
>>503
ええ、男というものは可愛い女の子の恥ずかしい所を見たいと思うもんです。
それに、この英語はそういう意味ですからねぇ。
お尻の穴を弄ったり、舐めたり、犯したり、チンポを突っ込んだりしてっていう…
まぁ、お嬢様にはまだ早い意味の言葉ですよ。
くすぐったいのが、今は普通なのかもしれないですねぇ…
(チンポの事やケツ穴の事をそのまま露骨に言った所で意味が通じるわけが無い)
(この類稀な美少女が箱入り娘で、スケベな知識を仕入れる先は無いのだから)
(だがそんな美少女がスケベな下着を着けているギャップは興奮を呼ぶ)
(そして女にとっては一番恥ずかしい場所であろう所を弄っているという興奮は指の動きを大きくしていく)
ほら、このようにお腹が冷えるようなぱんつを履いているからですぜ。
この状態からじゃトイレには間に合いませんね…
しょうがありません、ワシが責任を持ちますのでここでお出しになって下さい。
後はワシが片付けますんで…
(便意を訴えてくるナナリー、金色の髪がふわふわと揺れ)
(優しく幼い顔が苦しさを訴えるような表情を見せていると)
(吉村はこの場で糞を捻りだすように言い、青い芝生にナナリーを四つん這いにさせ)
(むき出しのケツを突き出させながら排便するように言う)
ワシが出しやすくなるように手伝って上げますからねぇ…
(と、下着は着けたまま、ケツ穴だけむき出しのおあつらえ向きな状況の中)
(吉村は人差し指を口に咥え、涎をまとわりつかせるようにヌルヌルとしゃぶり)
(突き出されたケツ穴にそれを押しつけるとグリグリと穴を穿り)
(ゆっくりと温かく固いケツ穴をこじ開けて解すようにゆっくり中へ入れ始めて)
-
>>504
涼しくしたくって…気を抜きすぎちゃったのかしら
はぁ、はぁ…こ、こんなにすごいの
トイレまでガマンできない…あぁっっ…くぅっ
(お腹を抱えてしゃがみ込んでしまう)
(金髪碧眼の美少女がウンコの腹痛で屈みこみ苦しいと訴える)
ごめんなさいオジさま…それなら
こ、ここで出してしまいますわね
…あぁっっ、はぁ、くぅぅっ…んっっ
(動物のように四つんばいになって、腰までスカートを捲り上げて)
(荒い呼吸をしながら出そう出そうとお腹に力を入れる)
(ケツ穴は命を吹き込まれたように開いたり閉じたりを繰り返し)
(そろそろ出てきそうかな、というところで)
手伝って・・・?あぁぁっっ!!
そんな、指を入れられたらだせ・・・んんっっ♥
あぁぁっ、どんどん…出てきて、もう出てしまいそう…ですの
(ズブリ、出そうと広がってたせいもあって、ケツ穴は指を簡単に受け入れてしまう)
(出そう出そうという動きをするケツ穴に指がささり悲鳴を上げるが)
(中を弄られることにわずかながら快感を覚えてしまう)
(無意識のうちに体を前後に動かして、吉村の指を美味しそうにケツ穴でしゃぶり始めて)
(しばらくすると、指先端に硬い何かがぶち当たる)
-
>>505
ええ、どうせ庭を手入れするのはワシの仕事だし。
他のもんが来るわけでも無いからお嬢様はお気になさらず出すといい。
苦しそうなお顔を見ているのも、ワシは辛いですからなぁ。
大丈夫です、こうやって中を弄れば出したい気持ちが大きくなると言う事ですよ。
ほら、ほら、ほら…どんどん出したくなってくるでしょう、お嬢様。
(12歳の小学生ヒップが突き出され、汗ばんだ尻の谷間が大きく開かれて)
(今まさに中に溜め込んでいるものを出そうと窄まった小さなピンクの穴が収縮する)
(そのわななきがどんどん大きな動きになりパクパクと口を開き始めた時)
(吉村の指はずぶりとナナリーのケツ穴に潜り込んでいく)
(庭仕事で荒れた太めのザラザラした指先が入っていく)
(ズブズブと意外なほどに簡単に指がずっぽりとナナリーのケツ穴を犯していく)
お…これ、ですな……
今お嬢様が出そうとしているのがワシの指先に当たっておりますぞ。
これは固い、固くてカチカチのものですなぁ。
こんなものがお腹の中に入ってたら痛くてもおかしくないですねぇ。
出さないと、むしろ身体に毒っていうものだ…
(指は根元まで入って行ってしまった、付け根がぎちっと固く締めつけられるが奥はぽっかりと広がっていて)
(固い直腸の壁がゴリゴリしているのが指先で分かる)
(何度か指をズコズコ動かして中を穿って壁を擦っているうちに指先が糞に当たり)
(出し入れしている先に行き止まりのようになっていくのをナナリーに語りかけ)
(もう指先が追い出されて中に入れなくなった時、吉村はケツを両手でぐっと掴んで左右に広げ)
(もこっと顔を出したそれを凝視しながらナナリーの排泄の瞬間を見る)
さぁ、お出しなさい、お嬢様。
一杯一杯…ワシにお嬢様のお腹に溜め込んでたのを見せて下さい。
-
>>506
【今日も早いですけど、ここまでにしてもらえないでしょうか】
【最近0時前後で眠くなってしまって】
【次回は何時が大丈夫でしょうか?】
【排泄した後、なめてもらって…ケツ穴挑発は終了にしましょうか】
-
>>507
【分かりました、一番早くて明日の夜、その次は金曜日ですね】
【そうですね、最初から食べるのはお嬢様もさすがに驚くでしょうし】
【ハメるのもまだ時期尚早でしょう、間近でしっかり見せてもらって後始末をしてまた次のシーンへ】
-
>>508
【それでは明日の夜もお願いしていいでしょうか】
【食べるのもやってしまいますか?】
【もちろん今じゃないでしょうけど】
【ではぶっといのを出して気持ち良さそうなケツマンコの中を覗かれて終了ですね】
-
>>509
【食べるのはまた別の機会にしておきましょうか】
【アナルの回はそこで一度終了して、その次の段階ですね】
【胸とオマンコをもっと大胆に悪戯させてもらおうと思います】
-
>>510
【それでは次は胸とオマンコですね】
【より強調するような…胸は似たようなので】
【今度はオマンコのほうをですね】
【それでは明日も同じ時間から、くらいでお願いします】
【今日はありがとうございました】
【お休みなさい】
-
>>511
【了解です、おやすみなさいお嬢様】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りしますね】
-
【スレをお借りします】
すいません!ひどい慌ただしい感じで……
とりあえず時間のことだけ、今夜21時了解です
一応朝からダッシュ気味で仕事は片付けてくるので
遅くなる、ということはそこまでないと思うんですが……
酷く遅くなりそうなら、可能ならできるだけ早く連絡しますね
あとは……細かいところですが、
夜もちょっと打ち合わせ必要だとは思いますけど、
夜は慣れも含めてロザリーで最初から待ち合わせに来ようと思いますが
それで構いませんでしょうか
-
>>514
ハードなスケジュールですね。くれぐれもお気をつけて。リアル大事ですから
ええ、ロザリーさんになるタイミングはいつでも結構ですよ
-
>>515
早くからきてくださいー、とかお願いしちゃったのにスイマセン……
それじゃあ、まとめておいた質問というか、
こういう設定はどうかな?というのを羅列しちゃいますので
参考までに読んでおいて貰えればと思います
あくまで案なので、もしかリス君がこの後時間あるなら
このあたりはこういうのがいいなあ……とか、
ここは気に入らないから変えたい、みたいなのをレスしておいてもらえれば
あとで打ち合わせのところとかスムーズにいくかなーと
朝ですし、お忙しかったら夜でも構いませんので
・ロザリーの性格は原作のきゃぴきゃぴな雰囲気ではなく
少し大人っぽく補正しようと思ってますがどうでしょう
イメージとしては、20台後半、ぐらいで
・アデルとくっついて、エッチの経験もあるぐらい仲良し?
(まだそういう経験は無いとかはカリス君にお任せしますので
・その過程で、年をとったり色々揉まれたりしたぶんバストアップ、
110ぐらい、を目安でどうでしょうか……盛りすぎですかね?
・異世界征服に乗り出し、クララクランを傷つけたりしたか、
フィリアスの敵国のどこかしらがロザリーのみ召喚、
敵国の戦力として猛威を振るっていたのをカリス君が倒して捕まえた、とか
・どす黒い面があるとして、ことに、お姉さんは気がついているんだけど
あくまでお姉さんには表裏なくいい弟なカリス君、でお願いできると嬉しいです
とはいっても、お姉さんの部分は殆どでてこないでしょうが……
ちょっとヤンデレなぐらい超シスコンとか
・ちょっと希望?とも違う気がしますが、名前欄は名前だけでなくフルネームでお願いしたいです
とりあえず待ってる間にまとめておいたのは
ざっくりこんな感じです
何か疑問とか、ここ修正して?とかあれば言ってもらえれば……
すいません遅くても35分にはでちゃうので、
次お返事できるかわからないので、
一応私はスレをお返ししておいちゃいますね!
朝からちょっと振り回しちゃってすいませんでした
-
>>516
返せるところから返しますね
まず、名前は失礼しました。やはり姓名揃えないと失礼ですね
ついゲームの表記みたいになって。これはボクも改めた方がいいかと思ってました。
指摘どうもありがとうございます。
≫>・ロザリーの性格は原作のきゃぴきゃぴな雰囲気ではなく
少し大人っぽく補正しようと思ってますがどうでしょう
イメージとしては、20台後半、ぐらいで
そうですね、少し落ち着きが感じられたら。覚醒ロザリンドみたいな感じかな?と思ってました
・アデルとくっついて、エッチの経験もあるぐらい仲良し?
(まだそういう経験は無いとかはカリス君にお任せしますので
≫はい。あの…実は寝取るの大好物です…。できたらアデルとラブラブでエッチも経験とかで
できたらアデルより先に僕の赤ちゃんを…とか
・その過程で、年をとったり色々揉まれたりしたぶんバストアップ、
110ぐらい、を目安でどうでしょうか……盛りすぎですかね?
110…!!ぜひお願いします!!
≫・異世界征服に乗り出し、クララクランを傷つけたりしたか、
フィリアスの敵国のどこかしらがロザリーのみ召喚、
敵国の戦力として猛威を振るっていたのをカリス君が倒して捕まえた、とか
おおまかな流れはそういった感じで。姉さんが具体的ナニをされたのかは、少々気になりますが
≫・どす黒い面があるとして、ことに、お姉さんは気がついているんだけど
あくまでお姉さんには表裏なくいい弟なカリス君、でお願いできると嬉しいです
とはいっても、お姉さんの部分は殆どでてこないでしょうが……
ちょっとヤンデレなぐらい超シスコンとか
わかりました。ちょっと二面性ある感じですね。ドラマCDだとギャップを活かしてお姉さんキャラに取り入っていたような
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うわ…慌てて打ったからすごく雑なレスになってしまいました。
お恥ずかしいです。
ボクは大体、こんな感じかな…
後はもっと詳しくは夜にでも
では、お仕事気を付けていってらっしゃい!
ボクもスレを返しますね。
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【スレをお借りします】
-
【◆MececHNs5Aさんとスレをお借りします】
>>519
【今晩は。改めてお願いしますね】
【前回はこちらからのレスで終わりましたが、あれから打ち合わせることがあれば仰って下さい】
【こちらへの希望も含めてですね】
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>>520
よろしくお願いします
後はコスプレするならキャラでしょうか
ほむらで大丈夫なので、それでお願いできますか?
便器にしつつ、肉便器にもしたいので
どこでもケツマンコを突き出す雌豚にしたいですねー
というのでどうでしょうか?
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>>521
あ、そのコスプレはそちらにお願いしたかったキャラですね
こちらへの希望もあればお聞きしますが
ええ、勿論ですよ。携帯便器にして携帯肉便器にして下さい
どこでもケツマンコでも口マンコでも使って射精やオシッコの処理をさせてくださいね
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>>522
そうですねーそちらはお姉さんキャラですから…
んー…何かしてみたいキャラってありますか?
水銀橙とか思いついたのですが
書き出しとかはお願いしてもいいでしょうか?
誘ってもらって、そちらの家に入ってからというのを考えまして
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>>523
水銀燈がお好みならそれでもいいですよ。
なんとなくコスプレしてないときは愛宕のような外見のお姉さんを考えていましたが
ええ、書き出しはこちらでするつもりでした
もし他になければまずはじめてみましょうか?
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>>524
何となくお姉さんキャラで思いついただけなので…
見た目を版権キャラでたとえてもらえるとやりやすいので
そちらの好みに合わせたいですね
ただ…髪は長い方がすきだったりします
はい、お願いしていいですか?
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>>525
わかりました。でも水銀燈がよろしければ水銀燈のコスをしてもいいですよ?
またはお姉さん自身は愛宕の見た目でその上で水銀燈とかでも…
こちらもコスプレをするかどうかはお任せしますね
長い髪は了解です。
では書き出しを開始しますね。部屋に入って…からですね?
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>>526
はい、誘われて家にやって来てしまってという流れで
最初は奥手かと思うので強気に着て欲しいですね
それとも最初からグイグイやった方がいいでしょうか?
書き出しお願いいたします
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【ごめんなさい!!今までPCが落ちて…今から書きだしをしますね!!】
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ごめんなさいねぇ〜。なんだかノリでお誘いしちゃったからあんまり片付いていなくって…
あ、適当に座っていてね。えーっと…麦茶とジュースどっちがいい?
(腰まで伸びるふわりとした金髪をなびかせながら珍しいお客様をリビングへと案内する)
(1LDKのマンションに1人で住む女性……と多くの人が思っているけれど、それは男性であり所謂女装を日常的に行う稀有な人物だった)
(通っている大学でも殆ど知られていない…誰もが彼を女性だと思っている。嗜みとして豊胸パッドを入れているけれど、実際は平坦な胸があり、いつかはシリコンを埋めたいな、なんて思っている)
(胸がない以外はくびれもあり…と言っても女性としてみれば少なく、男性としてはありすぎるというやや中途半端な感は否めないが、それでも胸がない以外は女性と言ってもいい体つきをしている。そこまで至るのには苦労があったが)
(部屋の内装も女性そのもので、とても男性の一人暮らしには見えない清潔感があり、明るい色合いでかつ統一性がある)
(珍しい来客…近所の中学生くらいの男の子を招き、リビングに適当に座るように促す…といっても食卓イス以外を除けば来客を迎えるような椅子は二人がけ分くらいのソファしかないけれど)
ん…お待たせ♪今日はゆっくりしていってね?
(トレーに二人分のドリンクを用意すると、来客が座るソファの隣に腰掛け、目の前のローテーブルにトレーを載せる)
(豊胸パッドで作った偽物の乳房が相手の腕にふにゅ、と当たるがお構いなしで)
ふぅん…やっぱり、近くで見ると可愛い顔してるわね。肌も女の子みたいに綺麗だし…
そんな風にしてないでちゃんとしてればすっごく可愛くなると思うの。ホラ…
(全くといっていいくらい手入れをされずにいる少年の髪を両手で持ち上げるようにして開くと、そこには少女のような愛らしい顔が出てくる)
よかったらお姉さんに任せてみない?えっと…何か好きなアニメとか、好きなキャラとか…いる?あ、女の子で♪
【お待たせ!適当に名前をつけてみたわ】
【待たせてごめんね?改めてよろしくおねがいします】
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【これはダメだったみたいねぇ】
【ごめんなさいね。スレをお返しするわね】
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【打ち合わせにスレをお借りします】
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【軽いプレイのためにスレを借ります】
お待たせしました。
今日は…リミットは具体的にはどうなりそうですか?
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よろしくお願いします……ただ、この前申し上げましたようにリミットが22時でして。
打ち合わせと次のお約束ぐらいしかできないとは思います、すみません。
とりあえず、プレイやシチュの流れは前に相談しておいた物でこちらは大丈夫です。
あとは……そうですね、名前とかがあった方が色々やりやすいとは思うので、
簡単な物で構いませんのでそちらのプロフ等があると嬉しいかも知れません!
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>>533
そうですね。すみません。
次がいつでるでしょうか?
あとそれならこちらもキャラでしましょうか?
チンポや玉については其方と同じような感じでかなりデカくて、かつこちらのは包茎…ですね。
以前見かけた組み合わせでよければ、ハヤテかハス太でしようと思いますが。
どうですか?
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>>534
直近で空いている時間帯ですと土曜はほぼ1日、日曜は21時半頃から……ですね。
そちらのご都合はどうでしょう?
そうですね、そちらが簡単な設定のオリよりキャラの方がやりやすければそれでお願いします。
キャラをやられるとして、その二択でしたら……ハス太の方でお願いしたいですっ。
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土曜日は夜からでしたら時間が取れそうです。
21時からどうでしょうか?
日曜日はちょっとつかなさそうなので。
ではハス太でいきますね。
可愛い顔して…スパッツとかはいたら玉とか浮き出てチンポも完全にくっきりして玉が飛び出しちゃったり。
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>>536
了解しました、それでは土曜日の21時からでお願いします!
そうですね、普通の下着では到底収まらないぐらいのサイズで……
性欲もお互いそれに見合った感じで、たっぷりサカりまくりたいです♥
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>>537
うん、じゃあ土曜日の21時からお願いだね。
僕も今度は遅れないように頑張るから!
ぅう、聞いてるだけで僕もなんだかむずむずしてきちゃった……
僕ももう、真央ちゃんのおチンポやオマンコ、アナルがないと生きていけないくらい…依存しちゃうからね♥
おやすみなさい。
-
>>538
はい、待ってますからね?
遅れたら……ふふ、お仕置きしちゃいましょうか♥
私もリミットでなければ、このままシちゃいたいぐらいなんですけどね……(うずうず)
私の方もハス太君中毒になっちゃうぐらい、ドロイチャしちゃいましょう♥
それではまた土曜日に、失礼しますね。
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借ります】
おまたせ、真央ちゃん。
早速はじめちゃう?書き出しは…どっちからにしようか?
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よろしくお願いしますね、ハス太君。
はい、決めておきたい事はだいたい決めましたし……早速、始めましょうか♥
途中でも何かあれば気軽に【】で言ってくださいね?
書き出しは……ええと、ハス太君にお願いしてもいいですか?
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んぅ…ん……。
(ドクンッて脈動でゆっくりと目が覚める)
(もちろん、心臓からじゃなくて股間から響く脈動で、自分の勃起で自分で驚いて)
(血液をそっちへもってかれながらも…ムラムラしているってことだけが頭に満ちて)
真央ちゃん…まだ寝てるの?
ん…ぁ…寝顔可愛い…っちゅ♥…っちゅ…ぁ…はぁ…可愛いよ♥
(隣で裸で寝ている少女の顔を見ると我慢できずにその唇を奪いながら横から抱きしめて)
(脚で彼女の身体を挟みながら、まるで抱き枕のように股間をすりすりってこすり付けて)
(見る見るうちに自分のチンポが勃起してすぐに彼女を圧迫し始める)
んぅ…好き、…僕の真央ちゃん…ぁ…はぁ…んぅ…♥
(艶めかしい声を響かせながら何度も寝ている唇や瞼、鼻先へキスを繰り返し)
(一晩で回復してしまった性欲を誇示するようにキンタマも…徐々に膨らみ始める)
【えっと、こんな感じでどうかな?】
【ラブラブ…しようね?】
-
>>543
んぅ……すぅ、ぐー……
(ハス太の隣、一緒のベッドで寝ている真央)
(ハス太が目覚めて唇を奪ってきても、未だ眠りの中に居るようで)
ん、うぅ、むにゃ……んっ、んうぅ♥
(抱きしめられ、ペニス同士を擦りつけ合わせられると寝息に次第に甘い媚声が混じり始め)
(見る間に膨らみ、勃起しきったハス太の爆根を追いかけるように)
(半勃ちのペニスがむくむく♥とその体積と硬さを増していく)
ん、ふぅ……♥
(ずる剥けの肉砲がすっかり硬く勃起しきった頃、うっすらとその目を開けて)
ふあ、ハス太……君……?
(寝ぼけ眼で事態を掴めていない様子だったが、バキバキに勃起した自身のペニス)
(そして、そこに擦りつけられる熱く脈動するモノの感触にすぐ何をされているのか理解し)
……おはようございます。もう、私が起きるまで我慢できなかったんですか?
(少しだけじっとりとした視線で見つめるも、すぐに柔らかくも艶っぽい顔に変わり)
(ハス太の後頭部へ手を回すと、引き寄せるように口づけをして)
(そのまま舌をハス太の唇、歯の隙間から這い込まると貪るように咥内を漁り始める)
んっ、ちゅ……んくぅ♥じゅる……んむっ、はふっ……れろっ♥
【私のほうも……こんな感じで大丈夫ですか?】
【はい、一緒にいっぱい……愛し合いましょう?♥】
-
【うーん……何かあったんでしょうか】
【とりあえず一度落ちて、スレをお返ししますね】
-
【ばったり鉢合わせたシノのんとこの場所を暫く借りる事にするね】
【今日は通信状況が少し鈍いけど…、話すとかなら問題はないかな】
【返事の方を待ってる事にするけど…】
【シノのんに何か希望があったら出来る限り答える事にするね】
-
>>546
【使わせてもらうわ……】
【空いてる時間をあなたと過ごしたくて募集をしてたけど、相手がいることだから結構難しいよね】
【やりたいことは、お話……かな。漠然としちゃってるね、だけど今しているようなことがしたかったといえると思う】
【まずはさっきのにお返事させて欲しいから、そのまま待っていて欲しいわ】
【私……同性の友達って少なかったから、あまりからかわれると舞い上がっちゃうからダメよ】
-
>>547
【空いてる時間を誰かしらと、だけど実際は誰かとって思って呼ぶことあるよね】
【私は割とキリト君に呼ばれる事の方が多いだろうから、より顕著かな】
【私は友達と話すような事とかが好きな私なのかな、だから来たんだけど】
【うん、漠然としてるね、でもシノのんの言いたい事は大体わかったわ】
【ならそんな方向で私は気軽にお話に付き合うことにするね】
【ふふ、リズとか今はオフ会とか楽しめたりしそうだけどね】
【て…ここで話が弾んでも仕方が無いから大人しく待ってます】
-
嬉しくて、驚いちゃった。アスナの気持ち伝わってきた気がする―――
ああ、ええと、ごめんね、ありえない称号よね……暴走治療師って語感のニュアンスもそうだけれど
バーサクってのは、呼び方として字面の美しさがぜんっぜんアスナには似合ってないっ、と思うっ。
きっとこの呼称を最初に考えた人は頭が沸いていたのね、いいえそうに違いないわ。
ヒーラーとして傷を癒すだけでなく、どちらかというと精神的支柱というか……?私から言わせてもらえばあなたはパーティの"コマンダー"だわ!
(ちょっとごめんねと耳を引っ張ろうとする視線を手で遮り長々と解説してみて)
まあ、そうね……アスナの前ではアイツをあまり悪く言えないのよね。
あ、大丈夫大丈夫、私は一人でなんとかするから!
笑っちゃう内容だけどさっき包丁で指をざくっと……ね。
ごめんね、勝手で……試すみたいに連れて来ちゃったし。
(親友と言う言い方に閉じた口元をこそばゆそうに動かし、頬を朱に染めて)
-
>>548
【ありがと……アスナも楽しんでいってくれたら嬉しい】
【友達と話すような感じね……正直私にとってアスナとリズはかなり特別な存在だと思うのよね】
【だから普段のスナイパー的な態度とテンパるような素振りが混在する感じに、してみる】
【そんなこんなで……お付き合いよろしく】
-
>>549
…あんまり待ちぼうけっていうのは辛いと思ったから。
直ぐにでも駆けつけたかったんだけど遅くなっちゃった、ごめんね?
シノのんが喜んでくれたなら嬉しいよ、私が居るって事伝えて良かった…。
そうだよ、暴走治療師…うぅ、シノのん、漢字にしたら一層きついよそれ…。
うんうん、わかってるねシノのん、バーサクなんてステータス私には合わないわ。
別にもっと流麗にしてみたいに自惚れては無いけど…バーサクはちょっと…。
コマンダー…司令官とか、そういう指揮系統は、分からなくも無いけど
(SAOでは一大ギルドの副団長をこなしていた身なので、言葉の響きはともかく)
(さっきよりはまだ悪くない反応をしながら、解説を聞いて)
キリト君も抜けてたり、知らない女の子にふらふらーってついていくのも多いから。
情けないところはあるし、そこはビシバシ突っ込んでも全然大丈夫だよ?
そう?キリト君機械系統は強いからそこは信頼出来るのに…。
包丁で?大丈夫?指とかになると痛いし気になるし大変だよね…。
…それにしても、前はヨーグルトとか軽いのしか取らないって聞いてたけど…。
シノのん一人暮らしでもやっぱり自炊はきちんとするようになったんだね。
私で良ければシノのんの家に行って料理とか教えるよ?
ううん、大丈夫だよ、試すみたいなのはちょっと驚いたけど…。
私もシノのんと話したいなって思ってたから、気にしないでね。
(頬が朱になると柔らかく笑って、メニュー画面を開いて)
(仮想世界だしアイスティーとかでも大丈夫かなと二つカップを出してきて渡し)
-
>>550
【気にしなくても、結構ここでシノのんと話せるって貴重だと思うから】
【この距離感というか…、この感じが何だか楽しいよ】
【そっか…シノのんにとって特別な存在…か】
【そこまで大事に思ってくれてるなら、やっぱり友達として慌てて来て良かったよ】
【そうだね、今日の私は止まってる獲物と言う事になっておくね?なんてね】
【わかったよ、此方こそよろしくねシノのん】
-
>>551
ぃ……いいのいいの、私なんて放っておかれてもその内また地面から勝手に生えてくるから、うん。
(謝らせてしまうと自分の前で両手を振ってよくわからない事を言ってしまう)
勿論アスナは基本的なヒーラーとしての技能、時間差回復の溜めのタイミングなんかも完璧に押さえてるけれど……
そう、作戦指揮官殿よ。アスナのてきぱきとした攻略方法の立案と皆を纏める人徳っていうのかしら……
実際に戦闘で目に見えるって技術ではないけど、それも私はスキル外スキルだって思うわ。
(複雑そうな相手の様子にフッと微笑み、腕を組んで本心からそう思っている内容をすらすらと唱えてみせる)
(親友――の立場としてもアスナにはかなり甘甘だが、一プレイヤーとしても一目置いている態度で)
……うーん、まあその辺りはふらふらーっとしてる人でも信頼してないってこともないんだけど
例えば料理のレシピのさ、アクセスログがあったりするともう一日中なにか言われそうだし
そもそもいっつも寝てるし、とにかくあんまり世話になりたくないのよね……アスナには悪いけど。
(首を傾げて唸り、本心から嫌っているわけでも無いが一定の距離感を保ちたいのだと伝えてみる)
そう、赤く染まった豆腐……
大丈夫……じゃないかも。ぐるぐる巻きにしてるからどうなってるかあんまり見てない。
う……ん、私の家かぁ……教えてくれるならそれは是非お願いしたいかな。
……あ、けど他にも連れてくるならリズとシリカくらいだけにしておいてね。
(痛いよーと顰めた顔で、指を立てて見せてみるが仮想世界のアバターには傷跡も、包帯も無い)
(包丁で切ってない方の手でアイスティーを受け取ると口を潤しつつ、相手からの申し出に幸福そうに目を細めて)
(言葉にはしないがくれぐれもアイツは連れて来ないようにと釘を刺している感じで)
-
【獲物は忘れて……っ。もう、アスナって時々天使のように残酷だわ】
-
>>553
シノのんそれは卑屈過ぎるよ、シノのんみたいな子が勝手に現れるんだったら世の中のスナイパーの商売あがったりじゃないかな…。
(よくわからない事を言われると少々焦った顔つきで)
(キリト君なら「シノンみたいな可愛いスナイパーが生えてくるわけないな」とかびっくりな事を言いそうだけど、少し無難に返して)
ヒーラーはやっぱりパーティとしては止まっちゃいけないポジションだからね。
我慢できなくて戦闘は…ともかくとして、私が攻撃当たったり回復が遅れたら総崩れになるかもしれないし…
だから気は張らないといけないから、戦闘時でも周りは見ているつもりだよ。
作戦立案とかは…本当に昔の経験が活かされるって感じなのかな…。
そこまで言われちゃうと照れちゃうよシノのん、そんな大した事はしてないし、些細な事だから。
皆が自由に動けてやりやすければ全員楽しく出来るし、攻略も楽になるはずだから…効率的にもいいって話だし…。
(あまりにすらすらと褒められると、答える事に照れが混ざって逆に紅くなって)
(次第に声が先細って来て、若干引いた答えをボソボソと言う事になり)
あ…シノのんがレシピのサイトを見てるって聞いたら絶対一日中弄るのは間違いないかなぁ…。
いっつも寝てる…それもわかる、大丈夫それは前からだから。
(キリト君が苦手、という程じゃないんだろうけど)
(あんまり借りを作らせたくないし、甘える気はない意図は分かって)
(悪いけどと念を押されてるし、別に悪気はないのは分かってて大丈夫と頷いて)
…だけど、そうだね、シノのんはそういうところキリト君と似てるかも。
(一人で淡々とやるタイプだよねと思って一言)
白いお豆腐にそれはなかなかシュールだね…。
うぅん、それは私からも見たいな、深夜だけど日曜日だし…
明日はキリト君は忙しいみたいだから、シノのんの家でも明日行こっか…?
ランチは一緒に食べにいって、夜はシノのんの家でご飯でもつくろっか。
(SAOの頃から決めたら活動的、強引な性格だからかうん決まりって一人納得)
(リズとかも誘うなら任せて、って笑いながら近寄り)
見た目はともかく、精神が反映される事は仮想世界だと以外と多いって経験上あるから、射撃の時は気を付けた方がいいかもね。
(アバターでは見えなくても、ぶれるかもしれないと、シノのんの指を撫でて忠告し)
(キリト君は妹と買い物って聞いたから大丈夫だよ、と釘差しには苦笑し)
【シノのんに狙われたら逃げられなさそうだからね…】
【ふふ、わかったわ、そこはちゃんと忘れておくね】
-
>>555
うん、だからもし私からアスナに称号を贈るなら、"ナイチンゲール"や"聖テレジア"を選ぶわね。
……私もあんまりセンスには自信はないけどさ、バーサクなんて冠をあなたに被せたりはしないんだから。
いつも感謝してるよ?アスナのお陰で私もいつも助かってる。
(言っている内に怒れてきて宙空を睨み命名者に対して尻尾をピーンと立てて憤慨を露わにする)
(そんな中でアスナが赤くなっていることに気がつくと、シャギーの入った水色の髪がそちらへ向き直り)
(照れるそちらを真正面から山猫のような瞳が見据えて、朝陽を眺めるように微笑み掛けながら感謝の念を穏やかに伝えて)
っとにねー……もうほんと、ほんとね?
クスクス……ほんとに大丈夫なのかしらね、その内に頭からキノコが生えてこないといいけど。
コホン……まあ、あれの話をしだすとアスナの前で悪く言っちゃうみたいになるから……
(愚痴るように悪を言っていると自然と笑みが浮かび、談笑になってしまうから不思議で)
ん……そう?
(指で自分の頬を掻くと、似ていると言われればそこは否定せずになんとなく怪しい態度で)
(なんだか不可侵的な二人の輪の中に入れた錯覚がして)
う、うん、そうしよう。だけど、私の切り傷そんなに見たいものかな……
あっ……わかった、気をつけるわ……GGOで油断してヘカート落っことしたらシャレにならないし。
(強引に決められると嫌とは言えない性格――むしろこの場合は嬉々として迎え入れるつもりになっていたが)
(近くに来てくれたアスナにきょとんとした目で佇んでいると)
(リアルでは切り傷があると伝えた人差し指を撫でられ、軽鎧から伸びる腕先を取られたまま素直に頷く)
(本当はリーファも呼びたかったな……と思ったけれど、彼女を呼べば自然筒抜けになってしまうので内緒にしたかった)
-
>>556
シノのん、その称号はなかなか神々しいものになりすぎて逆に遠慮したい感じだよ、極端すぎるよ…。
びっくりしたよ、ネーミングセンスについてツッコミを入れようとしたら自覚済みだったなんて…。
だけど、バーサクよりは嬉しいよシノのん、気持ちは受け取るね?
うん…有難うシノのん。今もシノンさんまじかっけぇ!みたいな事もあった訳だから…
今後は私もシノのんに支えられる事もあるのかもしれないね。
(ケットシーの猫尻尾がピーンと立ってるの見てくすくす笑う)
……。
(ゴメンねシノのん、キリト君が引っ張りたい気持ちすごいわかっちゃった…)
(そんな可愛げな親友の耳や尻尾を弄るのは怒られそうなので、さりげなく頭を撫でる)
(真正面から感謝の念を伝えられ、シノのんがいつも放つ弾丸みたいに真っ直ぐな視線に、ついその行動で答えたくなって)
私もシノのんの事、頼りにしてるね。
(からかう意味で、頭を撫でていたものの、それに抗議される前に)
(同じ位真っ直ぐに、山猫のような瞳に信頼を帯びさせた視線で微笑んで伝え)
私もちょっと居眠りをした事がアインクラッドであったけど、仲良くなった後もしつこく弄られたからなぁ…。
弱みを握られちゃうと結構大変かもしれないね。
寝ないと頭が働かないという話は聞くけどあそこまで寝ていると心配になっちゃうよね、マイペースというか…。
キリト君についての苦情は恋人である私がちゃんと聞くべきだとは思ってるから。キリト君相談窓口は是非私に、だね。
(親友の愚痴を微笑ましそうに聞きながら談笑をして)
…シノのん?今のリアクションはなかなか怪しかったよ?
もしかしてキリト君に似ているとか、別のところで言われたりとか…それとも意識していたことがあるの?
(否定をしないで、歯切れの悪い様子を見るとじっとりとした視線をシノのんに向けて)
(不快感はないけれど、そんな絶妙に残る親友の隙を勘繰るようで)
切り傷が見たい訳じゃなくて、軽い怪我なのかわからないし。
ぐるぐる巻きって聞いて深い傷だったらどうなのかな、って心配になっちゃった。
さっきもキリト君と似てるっていったけど…、シノのんも一人で突っ走っていきそうな気がして。
だからそこはちゃんと私とかリズ、皆で支えないといけないね。
ヘカートの方を落とすなんて最悪の事態になっちゃうからね、そこは気を付けないと…。
(紅茶を飲みながら談笑して、メニューを開くと、時計の表示に焦り)
もうこんな時間…、シノのん、私はそろそろ時間だからログアウトする事にするね。
今日はちょっとだけだったけど一緒に話せて楽しかったよ、有難う…。
また、呼んでくれたら話したりしようね、後起きたらシノのんの家に遊びに行くから、待っててね。
(身体を眠そうに伸ばすと、ログアウトをクリックして)
(仮想世界からウンディーネの姿を消して行った)
-
【シノのん、こっちでも一応挨拶をしておくね】
【私の方も返事が重くなってきて時間がかかってきちゃってるし】
【シノのんの負担になっちゃいそうな気がしたから、私からはこれで切り上げるね】
【私も同作でキリト君以外の誰かと話したりしてみたかったから楽しかったよ】
【シノのんと話す機会は欲しかったなって思ってたから嬉しかった…】
【深夜からだからちょっとだけだったけど、また話したかったらシノのんになら答えるね】
【今日は有難うシノのん、お休みなさい…】
-
>>558
【……っっ!今気がついた、こちらこそありがとう……!】
【すっごく楽しかったよ……ほんとにありがとうっ】
【おやすみなさい、なら名指しであなたのこと、呼んでしまうかもしれないんだから……】
【お疲れ様、アスナ……】
-
【ヌールと一緒にスレを借りるぞ!】
-
【だーりんと借りるぞ…そのままこっちに突入だ】
-
>>560
【さあ、いちゃいちゃするぞー。】
【…の前にどこから始めようか?この前の続きからでも良いし】
【また仕切り直しでも構わないよ。ヌールはどっちがやりやすい?】
-
【するぞー…】
【そうだなこの前の続き…かな?しっかりやらないとオレがダメダメになりそうだ】
【毎回仕切りなおしも悪いからな…レスどこに落ちてたっけな…】
-
【探してきたぞー。下の>>218がこの前のラストだったな。】
【ちょっと前に場面変わったところだから、仕切り直しでも気にしないで良いぞ?】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1407736875/l50
-
【んー…ちょっとというかがっつり削ってアダルトショップの場所から返そうと思う】
【そっからまた広げていこう…かな、よし決めた作ってくるぞ、短いけど】
-
【じゃ適当になるが返すぞ】
でもこういう店って注意書見ないでそのまま入りそうだよな…オレとか小学生なら知らないまま入りそうだ
……お、オレならこういうのが…良いな、ちょっとというかかなり恥ずかしいけど…これが良い
(キョロキョロと辺りを見ているとだーりんが見ていたコーナーに目が止まり、ちょっと赤くなりながら)
(所謂リモコンバイブを指差して、恥ずかしかったのか俯いて帽子で顔を隠して)
ん…Mで悪かったな…だーりんはドSじゃないか、これ…ちょっと欲しいなどっちが良いだろう、いきなりこっちは危ないか…
(そっとピアっサーを取るとドキドキしてるのか何回もちらちらとだーりんを確認して)
-
【全然良いと思うぞー。じゃあ、0時までよろしくな!】
こう言う店って得体の知れない威圧感あるからな…中には普通の本屋っぽいのもあるけど。
今でも思い出すな…初めて入った時の背徳感。
あ、でも考えたらヌールみたいな女の子を連れて来た上に、好きなの選ばせてる今の方が背徳感ものすごいわ。
(ハァハァしながら照れるヌールの選んだリモコンバイブを手に取って)
オイオイ、さすがのドSでもコレはな…
(ピアッサーを手に取るヌールの頭を困った顔で撫でて)
…ピアスも買わないと意味ないだろ?
(選んで来な。と送り出し)
-
【良かった、ああよろしく頼むぞ眠くなったら言うんだぞ?オレは言う】
た、確かになんかピンクっぽい何かを感じるな…うん、普通の方のお店も気になるな、あれかDVDとかそういうのばっかりか
オレは知らないままだったらなんか良く知らないまま入って首を傾げながら出そうだぞ…ゲーム無いぞ…とか呟きながら
一種の羞恥プレイだな…お互い恥ずかしいんじゃないかこれは…だーりんはなんか買わないのか?男用…で何も浮かばないけど
(だーりんに手渡すと後は買う気は無いがコスプレコーナーで服をなんとなく見て)
あ、でもこっちもやっぱり欲しい…ゴムで根本を云々だ…買って?
(ゴムリングを着けてからピアスを付けたら凄いんじゃないかと考えたのか)
(あざとくおねだりして、返事が来る前にゴムリングもだーりんに渡して)
……ん、ありがとうだーりん、こういうのは…うん、これだな
(赤い顔のままこくこく頷くと良くあるリング型のピアスを持ってきて)
-
【その時は言ってくれ。こっちはヌールが眠くなるのを愛で…もとい見届けるつもりだ。フフフ。】
そうだな。DVDとか…本とかだな。エッチなゲームがある店もあるが…
今はヌールが居るから別に要らないなぁ。
俺が買ってもほとんどヌール用になると思うけどな。これ買っとこうか。
(ピンクローターを手に取って)
そんなにいじめて欲しいのか?可愛いやつめ!
(あざとくおねだりされれば躊躇せずゴムリングも受け取った)
…ピアスはそれで良い?じゃ、こんなもんかな?
会計してくるから外で待ってて良いよ。
(アダルティなグッズを持って会計へ向かい)
-
【笑い方がなんかあれだが…眠くなったら言うな】
こういうのって技術発展に貢献したんだってな…さすがエロいな日本人は…だーりんも日本人だ
ふ、ふふんそうだろうそうだろう?オレ様と比較したらそこいらの奴はなすびかなんかに見えるはずだ
(これでも見た目には自信があるからなと腕を組んで)
じゃあ知らないうちに何かしら増えてそうだな、まっだーりんのしたいことは極力叶えてやるぞ、うんこ食えとかは別れるけどな
なんかたまごみたいで可愛い気もするなこれ
(だーりんが持ったローターを横から見つめてぽつりと呟いて)
優しいだーりんも好きだが鬼畜なだーりんも好きだからな…ふふっ可愛いからなオレは!
(今後はこの手でいこうと内心ちょっと笑うヌールであった)
ああ、どうせだーりん以外には見せないしな、耳に付けるならもうちょっと可愛いのにするし
ん、わかった…じゃあ外で待ってるぞ
(小さく頷いて手をひらひらさせるとそのまま店を出て)
-
誰がエロいって?…否定は出来ないけど…
ヌールだってエロいじゃん?DVDとかエロ本で処理するヒマもないくらいはエロい…
それでなくても、ヌール以外には目が向かないけどね。
(動作ひとつひとつが愛らしいヌールを見ながら笑みを浮かべ)
増えるだろうな…でも、ヌールがホントに嫌がる事はしないぞ?
ちょ!…ちょっ…せめて○使って!?女の子がう○ことかさらっと言わないの!
そうだろ?丸っこくてかわいいだろー。これでヌールをもっと可愛くしてやるぞー?
(ローターを見せびらかしてニヤニヤし)
(ヌールの尻に敷かれつつある事実に気付かぬまま会計を済ませて店から出てくる)
終わったぞ。じゃあ、暗くなってきたし…そろそろ家に戻るか?
(ヌールの手を取ると、家の方向へ…ではなく、店の横の死角へ引っ張っていき…)
-
>>571
【危ない言った直後に練るとこだった…】
だーりん、ふふ…仕方ないさだーりんがエロいのもあるし人種もあるんだなきっと
オレは…うん、エロいな、当たり前だ本なんかに負けたらオレが悲しいからな…エロくしてだーりんのハートをがっちりだ
…ぞ、そうか?改めて言われたらなんか嬉しいな…
(そう言われると露骨に嬉しそうにして)
まあ仕方ないよな、もしかしたらオレの気に入るやつも増えるかもしれないしな
………?いや、別に恥ずかしがるような事じゃないと思うが…まあわかっただーりんが言うなら気を付ける
(ぽかんと口を開けて完全に何でかわかったない様子だった)
うん、つるつるしてて可愛いぞ、う…うん期待してるぞ…
(ちょっと赤くなりながらも笑顔を返して)
(店の横の自販機でそのままジュースを二本買うと戻ってきただーりんにコーヒーを渡して)
もうこんな時間か…なんだかんだで結構時間潰したな…ん?だーりん?
(ジュースをすぐ飲み干すとゴミ箱に入れて、だーりんに引っ張られるとなんだ?と首を傾げて)
-
もうハートも全部がっちりなんだけどな。エロいヌールも好きだぞ?
(嬉しそうにするヌールの頭を撫でて)
ぉ、喉乾いてたんだ、ありがとな。
(ゴクゴクと飲みながら建物の陰にヌールを連れ込み)
…んちゅ…ちゅ…ちゅる…
(壁に押し付けるようにしてヌールの唇に激しくキスして)
…ぷは…じゃ、さっそくさっき買ったもの。試してみるか?
丁度良いの買ってくれたしなー。
(唇を離すと楽しげに笑いながら、ホットパンツ越しに脚の付け根へ手を這わせ)
【大丈夫?明日も会えるし、今日はここまでにしとこうか?】
-
じゃあ更にがっちりだ…もう溶接レベルでがっちりだ…ふふ、オレは可愛いから全部好きになるのは当たり前だな
(頭を撫でられて嬉しそうなだーりんに頭を寄せて)
オレもちょっとは金あるしな…で、どこいくんだ近道…じゃないよな?
(てくてくとついていって辺りを見回して首を傾げ)
んっ…!?ん、んん…
(急にキスをされるとびっくりして目を白黒させるがすぐにくたっと力が抜けて)
ん…ふ、こっここで試すのか…?その、なんだ…だーりんが言うなら仕方ないな、良いぞ…
んっ…ど、どれ試すんだ…?
(足の付け根を触られて軽く震えながら内心ドキドキして)
【ん、ちょっと持ち直したからもうちょっと大丈夫だ…】
-
その素直なところも好きだし、強きなのにちょっと照れ屋でMっ娘なところも好きだな…
(褒めて甘やかしながら寄せられた頭を更に撫で)
ヌールのお金はヌールが好きに使うと良いぞ。…まぁまぁ、ちょっと寄り道ね?
(無防備なヌールをキスで蕩けさせて笑い)
…ここから家まで普通に歩いて10分くらいだな。
それまでにヌールは何回イっちゃうかな?
(買ったばかりのローターのスイッチを入れると、ヴヴヴと振るえるその球体をホットパンツ越しの割れ目へ押し当て)
まずは、ちゃんと濡らして準備からね。…ヌールはすぐ濡れちゃうと思うけど。
(顔を寄せて意地悪い笑みを見せながら、割れ目に沿ってローターを往復させ)
【じゃ、改めて眠くなるまでよろしく!展開でも何か要望あれば言ってね?】
-
オレにツンデレはそんなに似合わなさそうだしな…オレ強気って言うか自信家…なのかな?ん、Mなのは否定しない
(ついでに腕にも抱きついて嬉しそうに頭を撫でてもらい)
うん、だから今は好きなことに使ったぞ、いや…好きな人に…か?ん、わかった
…普通に歩ければ、だろ?絶対普通に歩けないと思うぞオレ…
んっ…あ、わ…わかんないからとりあえず…っ、5回と多目に設定しておくか
(自分の秘所が振動するという普段の営みには無い刺激に唇を噛んでもじもじとして)
うん…オレ濡れやすくなってきたから…あっ…すぐだと思うぞ…ぶるぶるして変な感じだ…
(身体をぴくぴくさせながら刺激に耐えるが程なくしてデニムの色は変わらないが濡れてきたのか、とんとんと指でだーりんの肩を叩いて)
【ん、すまんだーりん持ち直してなかった…今日はここまで頼む…】
-
【了解だ。明日は19時からで大丈夫?良ければまた伝言板で待ち合わせしよう。】
-
【すまん、明日も出来れば20時頃にしてくれると助かるな…】
【わかった、伝言板だな何か急用が入った場合も連絡するな…おやすみだーりんもうだめだ…】
-
【じゃあ、明日の20時にまたな?】
【おやすみヌール。久しぶりに会えて楽しかったぞ】
-
【今日もヌールと一緒に借りさせてもらう!】
【さあ、イチャイチャするぞー!昨日の続きから書き出すからちょっと待ってな?】
-
【邪魔するぞ!ん、待ってるから慌てずやってくれ】
-
>>576
多めに設定して5回か…なるほどなるほど。
(唇を噛みもじもじするヌールを楽しげに眺めながら、ぐりぐりとローターをホットパンツ越しに割れ目へ喰い込ませ)
じゃあ、それ以上イッたら罰ゲームね?
…どした?もう濡れちゃった?ヌールはどんどんエロくなるなぁ。
(指で肩を叩かれると、もう一度ちゅっと唇にキスをして)
準備するから、ちょっと脱ごうか?
(ホットパンツのボタンを外すと、ヌールの顔を覗きこみながら少しずつ下へずり下げて行き)
【お待たせ!ここからちょっとヌールをいじめていきたいと思ってたけども…】
【ヌールが喜ぶ範囲でいじめるから大丈夫だ。何か要望があれば言ってな?】
-
>>586
んく…お、多目に設定してだ…オレそんなにイカないもん…
(ローターを更に押し込まれぴくんと震えると口をむっとさせながらいつも以上に子供っぽく言って)
な、なに…?ば、罰ゲームか…ふ、ふんっ良いだろう後で吠え面かくなよだーりん、オレの勝利は確定的だな…
…うん、濡れた…うう、エッチにしてるのはだーりんじゃないか…んふ、だーりんのせいも大きいんだからな
(キスされるが上目でだーりんを睨みながらうーと犬のように唸って)
ん…わかった…脱がされるとやっぱりドキドキするな…
(するするとホットパンツが下に下がり、先程買ったリボンがワイポイントで付いてるちょっと子供っぽいパンツが顔を出し、その付け根の色は少し濃くなっていた)
【あんまり待ってないぞ、大体は喜ぶから大丈夫だぞだーりんの趣味もわかるから一石二鳥だな】
-
>>583
ほんと?…最近感じやすくなってるんじゃないの?
(子供っぽい口調と裏腹に、漏れる吐息の大人っぽさを至近距離で感じてゾクゾクと興奮を高め)
さっそく負けフラグ立ててるけど…もしも、ヌールが勝ったらどうしようか?
すぐ濡れたな…ヌールの身体をエッチにしてるのは認めよう。でも、嫌じゃないくせに…うりうり。
(上目で唸られるが、それすらも可愛くてしょうがない。唸り声をまたキスで塞いでしまい)
…んちゅ…ちゅぷ…ちゅるる…
(小さな唇の奥へ舌を捻じ込むと、唾液を絡ませながら舌を絡め)
(激しいキスの下では露わになったパンツへ手が伸びていく)
くちゅ…
(湿り気を帯びた付け根へ指が押し付けられると、キスとは違う濡れた音が響き)
(そのまま指は下着越しに割れ目の場所を確かめるように色濃い部分をなぞっていく)
【お察しの通りS気味なんだけどね…愛のあるドSを目指すよ!】
-
>>584
そ、それはそれこれはこれだ…感じやすいけど忍耐だ…
(図星というか事実なのだが我慢するぞと荒い息のまま息巻いて)
ん…さ、最近は…わざと立てて折るのが早いらしいからな……どうしような…勝ったら考えるか
ああ…だーりんのちんちん受け入れる準備をするのが早い身体になったんだな…
む…い、嫌だったら嫌だって言うしな…わかってること言わせるな…ばかだーりん…
(ぷいっと横を向いて今日一番恥ずかしそうな顔で答えると正面を向いてむっと唇を出して)
んぷ…ん、うねうねしへるな…んんっ…
(目を閉じて口の中を蹂躙するだーりんの舌に頑張って自分の舌の動きを合わせて)
(パンツに手が伸びるとびっくりして腰が浮きかけるがすんでで我慢して)
あっ…んっんっ、だっだーりん…我慢できないそれじゃ…
(一番敏感な箇所を指がゆっくりと攻めあげて、声と共に腰が一緒に動いて)
(我慢できなくなってきたのかだーりんを見つめつつ無意識に腰を揺らしてしまい)
【大丈夫だぞ!オレも無理強いしないから二人で楽しもう…!】
-
>>585
感じやすいのは認めるんだ。フフフ。
(ヌールが我慢を決意すれば、それを崩して感じさせてやりたくなってくる)
勝ったらね?…じゃあ、罰ゲームも勝ったら考えようかな。
…そ、そう言うの素直に言われるとすごく興奮するんだけどさ…わざと?
(ためらいなく自分の身体がセックスに馴染んできていることを言われるとゴクンと唾を飲み)
(羞恥で顔をそむく様子は征服欲を刺激した)
…ぷは。ん?我慢できないってことは、もっと欲しいってこと?しょうがないな。
(下着を横へずらすとそこに隠れていたオマンコが曝け出され)
つぷっ…
(すでに濡れていたそこへ、ローターが押し当てられ)
(ぬぷぷ……と指でそのローターをオマンコへ押し込むと、飲み込まれる様に中へ入っていき)
指だとここらが限界かな?これがさっきみたいに震えたら…どうなるかな?
(膣の半ばで止まったローターは小さいながらも異物感と快感をヌールへ伝え)
ヴヴヴ!
(ローターのスイッチを強に入れた)
【そういってもらえると嬉しいな。今日も眠たくなったら教えてなー】
-
【寝ちゃったかな?もし明日も大丈夫なら、また伝言板にでも書き込んでくれると嬉しいな】
【とりあえずスレを返すよー。おやすみ!】
-
【スレを借りるわね】
【◆Ybt/KbB92Y提督を待つわ】
-
【スレをお借りします】
詳しく話を聞く前に一応NGだけ先に伝えておくけど
グロや大スカ、それとアナルに過度に拘るプレイは苦手
逆にそれ以外だったら何でも大丈夫だ
天津風の希望するような鬼畜気味なセックスも対応できるよ
-
ま、間違えちゃったわ、移動するわね。
スレをお返しするわ。
-
あ。こっちでよかったのね。
>>589
なんだか慌ててるみたいでごめんなさい……。
NGは大丈夫、あたしも同じようなものよ。
鬼畜気味といっても……どこまでなら平気?
挿入して、繋がったままで抱き上げられるとか、そういうの……どうかしら?
-
>>591
いやこちらこそ移動に時間が掛かってしまって申し訳ない
例えば濡れてない膣に無理やり挿入したり、とかそういうのも希望するようなら問題ない
繋がったまま抱き上げるとかも勿論大丈夫
幾つか展開の例は上げてくれたけど
その中でまず最初にやりたいって物はあるのかな?
こちらとしては、玩具を付けさせたまま出撃させ、
絶頂には達しない程度の刺激にすっかり出来上がった天津風にフェラさせたり…とかしてみたいけど
玩具は付けたまま、絶頂はお預けしたまま、ね
好みに合うようなお願いしたいけど、他に希望があれば聞きたい
-
>>592
ううん、ちょっとリンク先を間違えちゃって……。
き、気にしないでね、ごめんなさいね。
ええと、ありがとう……鬼畜気味といっても、ある程度お互いの合意というか
あたしもあたしで提督のことが好きだから、ついつい変態的なプレイをしてしまう……
っていう感じが理想的なの。
大丈夫、あなたのシチュから初めて平気よ。
司令室では基本インナーだけにしてくれれば大丈夫。
大以外のスカは……つまり、おしっこは……平気なの?
感極まってお漏らししちゃうような、そんな感じで。
-
>>593
一方的な無理やりとかでは無いわけだね
繋がりを確認するために普通のプレイに留まらず色々やっていくと
そういう感じも大丈夫、むしろ好みだから大歓迎だ
一応インナーについてこちらの認識が正確か確認したいけど
殆ど紐みたいな感じ…で合ってるかな?
中破時のグラ以外ではあまり見てないから少し自信無かったりする
その程度の放尿とかなら何も問題ないよ
先に出したシチュからで大丈夫なら、書き出しはどちらからがいいかな?
出撃前から始めるなら、こちらが玩具を取り付ける所からでもアリだと思うけど
-
>>594
ええ……そうよ。
あたしとしてはそういうのが好きだから。
……いいのね、ありがと。
インナーはそうよ、中破時の状態に近い感じ。
ニーソックスからのガーダーベルトがチョーカーに繋がってる……
スリングショットって言うの? ああいう感じで、ローライズのショーツね。
おしっこはいいのね、ありがと。
書き出しはじゃあお願いしていいかしら?
-
>>595
こちらのイメージに間違いはなさそうで良かった
じゃあこちらから書き出しを用意するね
少し待っててもらうことになるけど、その前に一つ確認を
司令室以外では普段の制服を着るのかな?
外では提督とのそういう関係を知られたくないとかなら、玩具のサイズもバレない程度にするけど
-
>>596
ええ、ありがとう……待ってるわ。
司令室以外では普段の制服で……お願い。
あたしと提督とのひみつ、みたいなのがいいから……。
-
(午前の温かな陽光が差し込む司令室)
(秘書艦である天津風を旗艦とする第一艦隊に出撃を命じたばかりで少しの緊張が漂う)
(任務につく他の艦娘たちへの連絡が行ったことを確認すると、男は椅子から立ち上がった)
それでは任務をよろしく頼むぞ、天津風
(椅子の横に待機していた秘書艦へと声を掛ける)
(視線を向けた男の目に映るのは、身体の大部分を露出させた扇情的な装いの天津風の姿)
(基地の風紀を乱しかねない振る舞いだが、司令室の中では常にその姿を命じていた)
敵駆逐艦との遭遇はあるかも知れないが…今回はただの哨戒任務
少し、遊ぶ余裕もあるだろう?
(微笑みながら机の引き出しを開くと、夜の玩具を取り出した)
(天津風の為に作らせた特注の品、それを手に持ったまま近寄ると)
(胸の突起を辛うじて隠す黒い紐を持ち上げ、ピンク色の小さな蕾を露わにする)
(顔を近づけ、少し息を吹き掛けてからローター状の玩具を当て、紐との間に挟み込んだ)
(両胸に小型の玩具を取り付けると、次は腰を落として天津風の下腹部と向き合う)
こんな遊びをしていると他の艦娘にバレたら大変だ
(意地の悪い笑みを浮かべながら、ショーツをズラして)
(男根を模した玩具を天津風の秘部に押し当て、そのまま割れ目の中に沈めていった)
(大き過ぎる玩具は避けたが、ショーツを元に戻しても玩具の端が浮き上がって見えている)
絶対に落としたりするなよ?
【こんな感じの書き出しで問題無いかな】
-
>>598
え……ええ、任せて。ただの哨戒任務でしくじるような天津風じゃないもの……。
(と、提督へ向けてやや震えた声をあげる)
(それもそのはず、今の格好はニーソックスと、そこから伸びるガーダーベルト)
(黒いローライズのショーツのみと、ほぼ裸同然だったのだから)
(頬を染め、上目遣いで提督を見つめる)
(恥ずかしいのは確かだが、この格好でいることにどこか快感を覚えている自分もいて……))
……な、なに。
(提督が机の中から何かを取り出す)
(彼が近寄ると、緊張に身震いしてしまうが)
……きゃ、ぅぅ。
(紐をずらされると、小さな乳首が露となり)
(提督が手にしたそれ、小さなピンク色のローターをあてがわれる)
ふ、ふ、ぁ……
(ひんやりとした感触が乳首に当たり、それだけでもう感じてしまっていると)
(提督がしゃがみこみ、ショーツのあたりに顔をやると)
……だ、大丈夫、こんなの……二人だけのときだけ、なんだから。
(震えた声でそういいつつ、ショーツをずらされされるがままにし)
あ、ん……んぅ、ぅ……
(バイブが膣穴を押し広げ、挿入されると軽く脚を開き快感に身震いし)
(ショーツを戻されると、息を荒げたまま提督を熱っぽく見つめて)
……だ、大丈夫よ、そんなこと、するわけ……。
(と、すっかりと興奮と快感に塗れた表情を向けた)
【ありがとう、それじゃよろしくお願い】
【もし……気に入らなかったら一言お願いね】
【こっちのリミットは11時半過ぎくらい、凍結はもちろん大丈夫よ】
-
>>599
そうだな、二人だけの時なら問題ない
そうやって甘い声を出しても構わないのだが…
(玩具を取り付ける度に天津風の口からは声が漏れ出て)
(その甘露のような響きを楽しみながら、腰を上げる)
(蕩けてしまいそうな天津風の顔を見ると、男はそっと顔を近付けていき)
外では決して漏らさないように気を付けろ
玩具を落とさずとも、声でバレてしまうこともある
(熱っぽい視線を絡ませながら、ポケットに忍ばせていた玩具のリモコンを操作した)
(鋭い振動音が天津風の性感帯に取り付けられた玩具から鳴り響き、小刻みに振動を繰り返し始める)
(極端な刺激では無いが、むず痒いような振動の波が絶えず送られていき)
(マッサージのような心地よさすらあるこの刺激に天津風の顔が反応を見せると)
(それを少し観察するように見てから、唇を触れ合わせた)
……この続きは帰ってきてからだ
早く服を着て、出撃して来い
(軽く口を重ね合わせるだけで顔を離す)
(天津風の制服を手渡すと、玩具を付けたまま出撃するよう命じた)
(天津風が出て行く間際、再びリモコンを操作する)
(そのまま天津風慣れてしまいそうであった微弱な振動は強さを増した)
(それでも絶頂に導くには物足りない)
(押し寄せ続ける快感の波に翻弄される天津風を見送った男は、作戦の成功を聞くためそのまま司令室で待っていた)
【こちらこそ、よろしくお願いする】
【リミットについて承知した、時間が近づいたら凍結の話をしようか】
-
>>600
だっ、大丈夫……よ……
……声なんか、漏らしたりしないわ。
(提督の顔が近づき、何とか喘ぎ声を抑えそう告げるも)
(乳首や膣内の玩具の感触に、つい身を震わせてしまい)
(その言葉もあまり説得力もなく)
落としたりなんて……するもんですか……。
哨戒といっても、任務はにん……っ!?
(言葉を最後までいい終えるかいい終えないかのうちに、乳首と膣内に振動が走る)
ひ、ぁ、ぁ……ぁぁっ、んぅぅっ!
(微弱な振動が送り込まれ、感じる部分を刺激されることに喉奥から声をあげてしまい)
(眉をハの字にし、普段の勝気な雰囲気もすっかりと崩れてしまう)
ん、ぅぅ……
(そのまま提督と軽く唇を触れ合わせ、その吐息を伝えると)
わ、わかった、わ……。
(震える手で制服を手にし、おぼつかないまま着込むと)
第十六駆逐隊、天津風、抜錨よ!
(と、必死に振動を我慢しながら敬礼する)
(しかしドアを開けた瞬間、また玩具の振動が強まり)
ん、ひ、ひぃ、んっ……
(達するに達せないほどの振動を乳首と膣内に受け、小さな喘ぎ声を上げつつ出撃する)
(そして、数刻後)
……艦隊、帰投したわ。
(額にびっしょりと汗をかき、呼吸も荒く戻ってくる)
(汗のせいか、元々薄く透けている制服は肌に張り付き、華奢な肢体を浮かび上がらせ)
(微弱な振動で乳首と秘部を責められ続け、もどかしげに身をくねらせる扇情的な姿を見せてしまう)
【ええ、それじゃ……すぐ戻ってきたけど、こんな感じでいいかしら?】
【時間になったら凍結、ということで……】
-
>>601
(振動を始めた途端に、堪えるのも厳しいといった態度になる天津風)
(震えながらも何とか出撃に向かう様子を、笑みを浮かべたまま見送り、更に追撃をかけた)
(小刻みな喘ぎ声が遠のいていくのを名残り惜しく感じながら、司令室の中で他の作業を始める)
(数刻の後、艦隊が帰投したとの報告を受けると)
(作業を中断して、天津風が司令室へと戻ってくるのを待ち構えた)
(扉が開き天津風が入って来ると、その華奢な体は汗に覆われていて)
(制服が張り付き、荒い息を零しながら身体を捩らせる様子に、昂ぶる気持ちが押し寄せる)
よく戻ったな、天津風
任務ご苦労であった
(まずは労いの言葉を掛けながら天津風の元へと近寄り)
(扉のロックを確りと掛けてから、ポンと肩におもむろに手を置いた)
(微弱な振動をずっと受け続けて来た天津風にとっては、大きな振動が体に伝わっていく)
何とかバレずに済んだようだな
褒美として…さっきの続きを与えてやろう
(両手を肩に置いて男の方を向かせると、天津風の顔を上向きにさせ)
(顔を寄せると再び唇を重ね合わせた)
(軽く啄ばむような先ほどのキスとは違って、舌を伸ばすと)
(天津風の小さな唇を割って口内へと突き入れていき、舌の根まで送り込む)
(唾液が流れ込み、天津風の口からも唾液を掻き出すようにしながら舌と舌を絡ませて)
(貪るように天津風の口の中を蹂躙していこうとした)
今日はもう出撃任務はない
司令室の中で、制服は必要無いだろう
(そのまま深いキスを続けてから、口をようやく離すと)
(汗でびっしょりと濡れた天津風の制服をゆっくりと脱がせていく)
【問題ないよ。こちらについても何か指摘したいことがあったら遠慮なく言って欲しい】
【指摘だけじゃなく、希望とかもあればね】
-
>>602
……え、ええ、紹介任務、終了よ。
艦隊、損傷も何もなく、全て滞りなく終わっ…んっ!?
(提督が肩に手を置くと、その振動が体へと伝わり)」
(乳首と膣内の道具と連動するかのように責め立て、喉奥から声を上げて)
……は、はぁ、はぁ……
だ、大丈夫……みんなには、なんとか…気づかれなかったわ。
……え、褒美って……
(じっとりと汗をかいたまま、上目遣いで見つめ)
(提督へと向かい、顔を上げると)
ん、んぅぅ、ぅ……
(唇を重ねられると口を開き、提督の舌を受け入れ)
(舌同士を絡ませあい、喉を鳴らしながら夢中で吸い付いてしまい)
んぐ、んふ、ぅ、ぅ……ふ、ぅぅ、んぅぅ……
ふ、ぁ、ぁ……
……わ、わかったわ、今日はこれで、秘書官の……仕事、ね
(口を離され、唾液の糸を引きつつどこか恍惚とした顔をし)
(制服を脱がされ、白い肌と華奢な体を露にして行く)
【……ありがとう、希望は……ショーツも脱がせて欲しいわ】
【完全にニーソックスとガーダーベルトだけで……】
【後、出来れば……机に座らされて、あそことか…お尻の穴とか、見たり、弄ったりしてくれると……】
-
>>603
(舌を突き入れると天津風の方も吸い付いて来て)
(互いの唾液を交換しながら、何度も淫猥な水音を響かせながら口腔を貪っていく)
(口を離し、糸が掛かるのもそのままに天津風の顔を見つめ)
(恍惚とした表情の秘書艦の様子に小さく微笑みを浮かべてから)
(制服を脱がせていき、白い肌を露わにさせていく)
(黒い紐に挟まれた玩具はまだ振動を続けたままで、赤く染まった乳首の周りを指でなぞり)
(弄るように刺激を与えてから、手を腰の方へと下ろして行った)
秘書艦として、提督を楽しませてくれ
下も外してしまうぞ
(腰の左右でショーツを結ぶ紐に手を掛けるとスルリと解いて)
(天津風の秘部を隠していた下着を床に落としてしまう)
(揺れ動く玩具を咥え込んだ割れ目が姿を見せ、その玩具の端を掴むと軽く捻った)
これも、外してしまおうか?
散々お前を可愛がってくれた玩具だから名残惜しいかも知れないが…
(からかうような口調でそんなことを言ってから)
(ゆっくりと、玩具についたイボで膣襞を引っ掻くようにしながら引き抜いていく)
(天津風の愛液でべっとりと汚れた玩具が秘部から取り出されると、それを持ち上げ目の前で眺めてから)
(床に放り投げて、天津風の方に向き直った)
すぐにでも可愛がってやりたいが…
その前にまずは、出撃後のメンテナンスと行こうか
天津風、机の上に腰掛けて足を開かせて見せろ
【遅くなってしまって申し訳ない】
【希望については了解、こんな感じで取り入れさせてもらったよ】
【そろそろ時間だけど次はいつ頃がいいかな?】
【こちらは明日の21時半からは大丈夫で、その先は一週間後の木曜になってしまうけど…】
-
>>604
【何度もだけど、ありがとう……】
【その、すごくいい感じで……嬉しいわ】
【じゃあ時間になるし、後は相談で】
【明日の21時なら大丈夫よ、リミットは今日くらいになるけど平気?】
【次の木曜日も大丈夫だから、出来るだけあなたに合わせるわ】
-
>>605
【確実なのは21時半からだけど、21時から来れるかもしれない】
【一応着いたらすぐ伝言板で待つようにするから、そのぐらいで構わないかな?】
【このぐらいの時間までというのも、問題ないよ】
【日曜辺りに都合取れるかも知れないから、その先の待ち合わせについては明日また話そうか】
【返信が度々遅れてしまって申し訳ない、明日は安定するように努力するよ】
-
>>606
【了解よ、ならあたしも21時辺りに待機しているから】
【ええ、そのあたりの詳しい話はまた明日に】
【返信の方は気にしないで、相手をしてもらっているのはあたしなんだし】
【何より楽しかったわ……明日も楽しみ】
【それじゃ天津風、帰投します】
【また明日に……お疲れ様、んんっ(提督にキスをして)】
【スレをお返しするわ】
-
>>607
【ありがとう。こちらこそ楽しませてもらったよ】
【明日も楽しみにしてる】
【……お疲れさま、また明日に】
【スレをお借りしました】
-
【スレを借りるわ】
【◆Ybt/KbB92Y提督を待たせてもらうわね】
>>604
……わ、わかったわ
こういうのも、務めというなら……
(制服を少しずつ脱がされ、白い肌が露になる)
(微弱な振動は絶え間なく自身を責め抜き、興奮を続かせてしまい)
あ、ん、んんっ
(乳輪をなぞられ、刺激を加えられると体を震わせ)
……っ
(ローライズの黒いショーツも脱がされると、じっとりと愛液にまみれた秘部も見せ)
(小刻みに振動する玩具をくわえ込んだまま、提督がそれを捻ると)
ひゃ、ぅ、ぅっ!?
(思わず大きな声を上げ、目を見開いて悶えてしまう)
ふぁ、ぁ……
……か、からかわないでよ、も、もう
(震える声で少し睨むような視線を送るも、それは決して嫌悪ではなく、むしろ期待を浮かべていて)
ふ、ぁ……ひゃ、ぅ、ぅ……ぅぅ……
(膣壁を玩具の突起が責め立て、ゆっくりゆっくり引き抜かれると声が何度も漏れ)
(愛液塗れのそれが引き抜かれた瞬間、すっかりとその表情は恍惚に染まっていた)
え……め、メンテナンス?
わかったわ……こ、こう、よね?
(恍惚も覚めやらぬまま、いわれた通りに机の上に腰掛け)
(両脚を開くと、すっかりと濡れきった割れ目を提督へと見せ付ける形となる)
-
【スレをお借りします】
【今晩もよろしく。すぐに返レスを用意するね】
-
>>610
【ええ……今日もよろしく、待ってるわ】
-
>>609
いい表情を見せてくれるから、つい……な
お前はからかいがいがあって困る位だ
(少し睨むような視線を受け流し、目をよく見れば)
(そこには期待するような天津風の本心が覗いていて、口元を小さく弛めてしまう)
(玩具を抜いていくのに合わせて震える声を楽しみながら)
(それを放り、既に出来上がった天津風と向き合うと)
そうそう、確りと見せてくれよ
天津風の全てをさらけ出すんだ
(机の上に腰掛けるのを見守り、足が開かれるとその間に入り腰を屈めて)
(出撃前に見た時とは打って変わって愛液に蕩けた秘部を眺める)
(男の視線は、嘗め回すように恥丘から割れ目までを這い)
(顔をゆっくりと近付けると、荒くなった吐息が吹きかかる)
奥まで入念にチェックしないとな
細かな異常でも、見逃しては大問題だ
(指を伸ばして割れ目を軽くなぞってから、左右の人差し指を押し付け)
(ゆっくりと割れ目を開き、膣の中を見て行こうとする)
(こじ開けられた陰唇の奥を、最初はじっくりと観察して、それから指を沈め始めた)
(指の腹が膣襞の一つ一つを掻き分けるようにしながら奥に進み)
(ある程度進んでからは引き抜き、軽く挿入を繰り返すような感覚で弄っていく)
(何度か繰り返してから、愛液塗れの指を外に出して)
次は後ろの穴だ
机の上に乗ったままでいいから、お尻をこっちに向けてくれ
【お待たせした】
-
>>612
も、もう……
(提督に向かい、上目遣いで頬を染める)
(机の上で脚を開いたまま、割れ目を眺められるとますます興奮を増してしまい)
(嘗め回すような視線と、吐息がかかると)
ん……ふ、ふぁ……
(つい声をあげ、それだけで感じている自分がいるのが分かり)
ちぇ、チェック……?
……わ、わかったわ。
(割れ目をなぞられつつ、小さく頷く)
(人差し指が押し付けられるとつい期待してしまい)
ん、んぅぅ……ぅ……
(少しずつ、少しずつ割れ目を開かれ、指の感触に小さく声を漏らし)
(陰唇の奥が露になり、指が沈み込むと、それだけで体が小刻みに震え)
ひゃ、ぁ……ふぁ、ぁぁっ……
(奥へ奥へと進む指に何度も声をあげ、指先に止め処なく溢れる愛液が絡み)
(丹念に弄られる様に息を荒くしてしまい、感じ入り)
ひゃ、ぅっ!
(執拗な愛撫の後、指を引き抜かれ大きな声をあげると)
(肩を震わせて小さく口を開き、息を荒げて)
……こ、今度は、こう……?
(提督の言葉通りに机の上に四つんばいとなり)
す、少し……恥ずかしい……わ……
(腰を軽く上げ、尻穴がひくついてしまい、言葉とは裏腹にまた期待しているのを提督に見せ付けてしまう)
【今日も来てくれてありがとう…それじゃ時間まで……よろしく】
-
>>613
(何度も秘部を指で掻き回していくと、絡み付く愛液が水音を立てて)
(その音を響かせるように動きを大きな物にしていき、軽く爪で引っ掻くようにしながら)
(天津風の荒い吐息を休む暇なく引き出していく)
(割れ目から指を抜くと、天津風が反対向きになるのを待って)
(四つん這いで小ぶりなお尻をこちらに向ける様子に、小さく唾を飲み込む)
恥ずかしがることは無いぞ、天津風
これはメンテナンスなんだ……それに、可愛らしい格好だからな
(ひくつく尻穴に指を押し当て、そのまま軽く折り曲げる)
(中に少し潜り込んだ指の先が、お尻の穴を押し広げるようにしていき)
(何度も入口の付近で指を動かして、拡張するように穴の周囲を解していった)
(天津風の愛液に濡れた指は思いの外すんなりと奥まで進み、徐々に動きを速めていく)
どうだ、何か違和感があったりとおかしな所はないか?
(反応を確かめ、アナル責めの刺激はどうなのかを天津風に言わせようとする)
(その間もお尻の穴に指は何度も出入りし、慣れてきた所で指を二本に増やした)
……っと、メンテナンスはこれ位でいいだろう
次はお前に奉仕をしてもらいたい
(二本に増やしても動きは緩めず、天津風のお尻を責めていた指を引き抜き)
(机の上から降りても構わないと示してから、椅子を引いて男はそれに腰掛けた)
(腰を深くまで掛けず、足を軽く開いてそこに天津風を迎えるように)
何をすればいいか、分かっているな?
(膨らんだ自身の股間を見せつけるようにしながら目で促す)
(天津風が男のズボンの前を開けば、そこからは大きく膨らんだ肉棒が勢いよく飛び出す)
(屹立し、熱く猛った肉棒は、準備万端と云った風に切っ先を高く掲げて奉仕を待ち構えるようで)
-
>>614
ひゃぅ、ひ、ひぃ、ぅぅ、ぅ……
(指が膣内をかき回し、愛液はますます流れ、指と絡まり大きな音をたて)
きゃひ、ひ、ひぃん!
(軽く爪先で引っかかれると強い快感に高ぶり、声もより大きくなり)
(脚もつい自然に大きく開いてしまい、はしたない声も止まる事はなく)
……で、でもぉ
(僅かに振り向き、提督に真っ赤になった顔を向け)
(お尻を丸見えにしている恥ずかしい姿を晒すと)
あ、ひぅ、ぅ……っ
(尻穴に指先があてがわれ、小さな尻肉が軽くゆれる)
(指先が僅かに入り込み、先の提督の愛撫で愛液が流れ落ちた尻穴はあっさりそれを受け入れて)
(じわじわほぐされ、拡げられる様にまた裸同然の体が震え、穴も感じているのがよくわかり)
え、あ……
……そ、そんな、普通よ、普通……だから……
(などといいつつ自分から腰を振り、尻穴への責めに感じてしまい)
(指先をきゅっと肛門が締め付けたかと思うと、今度は指が増えて)
ひゃぁ!? ゆ、指……増えて……!
(二本に増えた指に目を見開き、叫び、穴を更に拡げられる事に高ぶり)
……ん、ひっ!
(指を引き抜かれるとひときわ高い声をあげ、お尻も大きく震えて)
は、はぁ、ぁ……わ、わかった、わ……
(机の上から震えた体を下ろすと、提督の肉棒が目の前に突き出され)
いつも、どおり……よね……
ん、んぅ、ちゅ……
(手を伸ばし、小さな手のひらで滾る竿を包む込むようにして握り)
(亀頭へとキスをし、男の匂いをしっかりと確かめ、舌先を伸ばし)
んぅ、ちゅ……ぺろっ……んぅぅ
(丹念に亀頭を舐め上げ、手は竿を擦り上げながら愛撫を始める)
-
>>615
(普通と言いながらも腰を揺らし、明らかに感じている様子の天津風)
(その姿を見ていると更に嗜虐心が昂ぶるのを感じて)
(指を増やし、天津風の反応が一段と大きくなるのを楽しんで行く)
(男の股間へと天津風が顔を近づけると)
(そそり立った肉槍は、早くしろと言わんばかりに太い竿を震わせて)
(手で包み込まれ、ゆっくりと天津風の舌が亀頭を舐め始めると)
(鈴口からは透明な粘液が溢れ、雄の臭いを強く天津風の鼻に届けていく)
その調子でもいいが、もっと口全体を使ってくれ
ただ、一方的に奉仕して貰うのも悪いからな
(天津風の頭にそっと手を乗せ、綺麗な髪を撫でるようにしながら)
(更に丹念な口淫を要求し、同時に反対の手でまた玩具のリモコンを操作した)
(膣に納められていた玩具は取り除かれたが、胸に紐に挟み込むようにして取り付けた玩具は健在)
(丸いローターは、ビィィインと大きな振動音と共に強く小刻みに震え始める)
(天津風の乳首を嬲り、決して逃さないように押し込みながら刺激を激しく与えて行った)
どうだ、気持ちいいか?
秘書艦が提督より先に達する事は許さないから気を付けろよ
(試す様に笑いながら、そんな事を言う)
(男を絶頂に導くより先に天津風が達すればどうなるのか、その詳細は明かさないが)
-
>>616
あむ、ん、んぅ、ぅ……
(舌先で亀頭を舐め上げ、手は少しずつ竿を扱く速度を上げる)
(徐々に先汁が流れはじめ、舌先になんともいえない味が広がり))
(男の匂いはより強まり、それが頭を痺れさせる)
ふ、ぁ、わ、わかった、わ……
あ、ん、むぅ、ぅ……んぐぅ、ぅ……
(頭をなでられると心地よさそうにしつつ)
(より深く竿を飲み込むようにし、口いっぱいに亀頭を収める)
(その間に玩具のリモコンが振動を早め、乳首を責め立てられ)
ん、んむー、んー、ぅー!
(ペニスをくわえ込んだまま喉奥で叫び、目を見開き)
(強い振動を先端へと加えられ、また体を大きく震わせてしまい)
ん、んぐ、ぅ、ぅ……
(口内に竿を納めたまま頷き、上目遣いの瞳も快感に潤み)
(必死に亀頭をなめ、しゃぶり、そのまま射精を促すかのように愛撫を続ける)
-
>>617
そうだ、いい調子だぞ
(天津風が亀頭まで頬張るように口に収めると)
(男は気持ち良さそうに目を細めながら、更なる快感を求めるように腰を少し前に出し)
(玩具からの刺激に叫ぶ天津風の喉まで犯すようにしながら、肉棒を締め付ける口の動きを味わっていく)
(上目遣いにこちらを見ながら必死にペニスをしゃぶる天津風の姿に)
(もっと虐めたいという欲求もあったが)
そろそろ、出すぞ……っ!
確りと飲み干せよ!
(駆け上って来る射精の感覚に押し切られるようにして)
(肉棒を一度大きくぶるんと震わせてから、天津風の喉奥へと熱い物を解き放った)
(白く粘っこい精液が天津風の口の中に絡みつき、最後の一滴まで震える亀頭の先から溢れていく)
(ゆっくりと肉棒を引き抜き、天津風が精液を飲むのを見ると)
(今度は声をかけないままひょいと小柄な身体を抱きかかえ、机の上へと乗せる)
(先ほど座らせていたのとは違い、机上に仰向けになるようにして寝かせるとその上に身体を倒して)
このまま、挿れても構わないな
お前もコレが欲しくなっているんだろう?
(真下に見下ろした天津風の顔を見つめながら、断定するようにそう告げて)
(射精したばかりなのに先ほど以上に膨らんだペニスの先端を、濡れそぼった天津風の割れ目に押し当てた)
【そろそろ時間か。これか次の天津風のレスで凍結だろうか】
【何かここまでで問題があったり、あるいはこの先の展開について希望があれば聞いておきたいな】
【次、再開できそうなのは日曜の21時半頃だ。その先となると木曜辺りだな】
-
>>618
ん、ぐぅ、ぅ……ぅぅっ!
(喉奥まで竿を収め、目を白黒させ)
(提督が腰を突き出すと更に深く喉で味わうことになり)
(声にならない声が漏れ、口内から喉全てを犯される)
(それでも上目遣いはやめず、より淫猥な姿を見せ)
(必死に竿をすすり、舌でなめ上げることもやめず)
(頭を前後させて、ペニスを満遍なく愛撫して)
ん、んぅ、ぅ……ん、ぐぅぅ、ぅぅっ……
(提督のそれが大きく膨らみ、脈打ち)
(一瞬後に射精され、白濁が口内を満たし)
(喉奥魔で真っ白に染め上げられながら、粘つくそれを飲み下してゆく)
ん、んん……んぐ、ふ、ぁ、ぁ……
(ひとしきりザーメンを飲み干し、糸を引きながら口を離す)
(すっかりと出来上がった表情のまま抱きかかえられ、机の上に乗せられると)
(仰向け寝かせられ、提督が覆いかぶさると)
……
(なんともいえない表情で提督を見つめると)
(頬を染め、ゆっくりと頷き)
(未だに硬さを保った亀頭が割れ目へと押し当てられ、胸を高鳴らせる)
【じゃあこれで凍結ね】
【あたしはすごく満足してるわ、ありがと……ええと、このあとは……】
【繋がったままで何度も注いで欲しいというか…挿入したまま抱きかかえられたりとか】
【予定は……木曜日でお願いできるかしら、日曜は夜が遅くなりそうで…】
-
>>619
【今日もお疲れさま】
【希望について了解した。次回は繋がったまま何度も楽しむとしよう】
【木曜だね、時間は今日と同じくらいに来ることになると思うけど】
【確りと時間を決めた方がいいのなら21時半かな。その時間なら確実だと思う】
-
>>620
【ありがとう…今日も楽しかった】
【次回もとても楽しみにしてるから】
【なら木曜日21時半に伝言板で待ってるわ】
【お疲れ様、また来週……んっ(軽いキス)】
【スレをお返しするわ】
-
>>621
【こちらこそ楽しませてもらったよ】
【また木曜日に会うのを楽しみにしてる】
【おやすみ、天津風】
【スレをお返しします】
-
お借りしますね
-
スレを借ります
あの、細かい事とか教えてもらえませんか?
どういう風にするかお聞きしたいです
-
>>624
移動どうもです
ルールに関しては細かいこと…というほどでもないですが
先ほど言った通りの方法で勝ち負けを決めて、その判定のレスは交互にしていこうかなぁと思います
一回戦目はこちらが判定レス、二回戦目はかな子ちゃんが判定レス…といった具合に
シチュの話ですとお酒飲んだPさんにせがまれてorイベント会場でファン代表と、のどちらかで考えてますね
-
>>625
何となくわかりました!
えっと、私が裸になったら終わりですか?
エッチまでしちゃうんでしょうか?
そういうエッチな部分でしたいことはありますか
-
>>626
裸になって終わりでもいいですが…
せっかくなのでご褒美ということでエッチなこともしたいですね
ファンと一対一でエッチしちゃうか囲まれてぶっかけか…
と、まだ勝てるかわからないので取らぬ狸のなんとやらですが
そちらに希望とかはありますか?
シチュとかも含めて言ってもらえれば
-
>>627
私の希望はファンさんたちに見られながらしてみたいですね
エッチは…一人のファンさんとだけだと他のファンさんが可哀想だから…
皆に見られながらオナニーしてブッカケなんてどうですか?
今から1時間半くらいしか出来ないのでどこまで出来るかわからないんですけど
-
>>628
わかりました、じゃあシチュは後者で
色んな衣装に着替えてもらってぶっかけたいですね
と、一時間半ですか…
それだけだと流石に厳しいような気もしますね
途中で凍結、あるいは今は打ち合わせだけで後ほどあらためてという形は難しそうですか?
-
>>629
明日なら…午前中は大丈夫かもしれないです
途中で凍結でもいいですし、打ち合せだけでも
他に打ち合わせしたいことってありますか?
-
>>630
こちらも明日の午前中は空いてると思うので問題ないです
あとは一応今日の夜も
せっかくですので今日は行けるところまでいってしまいましょうか
んー…そうですね、こちらが負けたらそこで終わりは少し寂しいので…
ちひろさんからのご褒美でホテルでPとイチャイチャか可哀想なファン達相手に水着撮影会とかしてもらえると嬉しいかもです
-
>>631
そうですね、んー
それなら私に負けても他の子がいるとかにしてみるとか?
後CoとPaから選んでみたら、一人は勝てるんじゃないかなって
-
>>632
それはありがたいです
その時は野球拳じゃなく脱衣クイズとかでもいいかもしれませんね
ちなみにキャラは誰をお考えですか?
もし可能ならかな子が負けた場合のぶっかけにも参加してもらいたいので
-
>>633
脱衣クイズってどうやるんですか?
面白そうですけど、ルールがちょっと
えーと、Coなら…16歳以上ですよね?
Paなら茜ちゃんとか美嘉ちゃんとか唯ちゃんかな?
Coだと李衣菜ちゃんや加蓮ちゃん、肇ちゃん?
一人でも負けると三人ですか?
ちょっと疲れちゃうかも…負けた子だけで、私が負けたら出番なしでもとか
-
>>634
野球拳と基本的には同じですね
お互いクイズを出し合って不正解だったら脱いでく…みたいな
出来ればかな子みたく胸が大きい娘だと嬉しいかもしれませんね
実際登場してもらうかはわからないですが
わかりました、じゃあ負けた娘だけがぶっかけられちゃうということにしておきましょう
-
>>635
私くらいですか?
どういう子が好みとかありますか?
クイズを出し合う…それって私も出すってことですよね
んぅーどういうクイズすればいいんでしょう?
-
>>636
coなら茄子や文香、paなら愛梨や雫あたりですかね
と言っても出番があるかはわからないのでその時になったらそちらが適当に選んでくれれば
クイズはそれこそなんでも…例えば誕生日が八月のアイドルを三人あげろーとか海豚の読み方答えろーとか
わかりにくければ野球拳のままでもいいので
あ、そろそろ最初に言ってた時間になってしまいますよね
これから始めるのは難しそうですし開始はまた後日にしましょう
-
>>637
やるなら野球件のままがいいですね
明日だと、9時くらいから大丈夫ですか・
キャラはその辺りから考えますね
-
>>638
わかりました、では野球拳のままにしておきましょう
では明日の午前9時に伝言板で待ち合わせましょう
キャラも負担にならない範囲でいいので
-
>>639
はい、明日の9時に合いましょう
ではまた明日、失礼しますね
-
【スレをお借りします】
【今回はそちらからでしたっけ】
-
【スレを借ります】
【ええ、今回はこちらからですね】
【続きを投下しますので少々お待ちください】
-
うわっ…ご、ごめんっ!今のはハプニングで…
もがっ!?んっ…ちょ、ちょっと…!
前が見えなくて怖いっ…ていうか苦しいっ
(肇を押し倒したことについて弁明する間もなく2人の身体は水に流され)
(更にはこちらの顔面を肇の柔らかな太ももで思いっきり挟まれてしまう)
(水着越しの割れ目を口に押し付けられて顔を真っ赤にしつつ、視界を遮られてることに焦り)
ごほっ…!ふぅ…し、死ぬかと思った…
なんだか途中で顔になにかぶつかってきたし…
あ、そんなこより肇ちゃんは…!
(正面からスライダー出口のプールに突入するが、なんとか無事で)
(視界を遮る肇のビキニブラを無造作に手に取ってから)
(肇が溺れてはいないかと辺りを慌てて見回す)
【お待たせしましたー、では今夜もよろしくお願いしますね】
-
>>643
ブクブクブク…ぷはぁぁっ
はぁ、はぁ・・あぁ、お、驚いた…
あっ、水着が!?…ど、どうしよう
(頭からプールに飛び込んだせいでクラクラしてあたりがよくわからない)
(クラクラする頭を抑えて意識をはっきりさせると)
(トップスがなくなり、胸がむき出しになってることに気づいてしまう)
わ、私の水着…あっっ、P…さんじゃないファンの人…
じゃあさっきのも…?
(後ろを振り向くと全アイドルが注目するPそっくりのファンが)
(さっき一緒に滑り落ちたのもPファンだとわかると少しほっとして)
貴方だったら…良かったです
あ、あの…水着返してもらえませんか
(ちょっと落ち着いて水着を返してもらおうと手を伸ばす)
(片手で胸を押さえているが、チラチラと乳首や下乳が見えてしまう)
【よろしくお願いします】
【後ちょっとで次の子ですね】
-
【とと、少し遅れますね】
-
>>644
あ、肇ちゃん…!
良かった…てっきり溺れたんじゃないかと…
っ…!?は、肇ちゃん…!
む、む、胸が…!ビキニ外れて…!
(肇の姿が視界に入れば、彼女が無事だったとほっとするが)
(こちらを振り向いた彼女の胸からはブラが外れており、所謂手ブラをしている状態)
へ…?あ、これ…肇ちゃんの…
ご、ごめんっ!これもわざとじゃなくてたまたまで…
と、とにかく返すね…早く付けないと誰か来ちゃうから…!
あ、そうだ、これ…一応貰っちゃってもいいのかな?
(なるべく肇の胸を見ないようにしつつブラを差し出せば)
(手のひらの中にこのイベントの景品である食事券が含まれていることに気付いて)
【誰が来てくれるのか楽しみですねぇ】
【ハプニングの内容もある程度お任せしますね】
【パイズリくらいまでであればOKなので】
-
>>646
あ、ありがとうございます
優しいんですね…他のファンの人たちとは違って
あ、これって食事券…・・・
取られちゃったんだし…ちゃんと渡した方がいいですよね
(水着と食事券を手にとって、水着をつけないまま)
(Pファンに両手を使って食事券を渡す)
(自分から胸を見せる行為に恥かしさを憶えるけど、Pファン相手ならいいやと思ってしまう)
…では私は取られちゃったのでリタイアです
大変そうな子がいたら…ファンさんが水着を取ってあげると他の子も喜ぶかもしれませんね
それでは
(水着を着けると顔を真っ赤にしながら手を振ってその場から離れる)
(肇がいなくなった少し後)
(Pファンの方に潜水していくアイドルの影が)
【わかりました、フェラっちゃったら…まずいでしょうか?】
-
>>647
っ…む、胸見え…!
あ、あはは…そうだね、ハプニングとはいえ一応…
どんな食事が出るか楽しみだなー、あははー…
え?取ってあげたらってどういう…
ま、待ってよ!肇ちゃん!
(はっきりと露になった肇の美乳に顔を真っ赤にしつつ)
(手のひらの中で食事券をぎゅっと握り締めて)
(肇の残した言葉に呆然としながら、その場に立ち尽くす)
はぁ…なんだか色々あって疲れたなぁ
アイドルは水着取られたら脱落で抜けていいんだろうけど…ファン側はどうなんだろ
なんだか部屋に戻って休みたくなってきたかも…
(いくらアイドルファンと言ってもこう次々にエッチなハプニングに巻き込まれては精神的に疲れてしまい)
(忍び寄る水中の影にもまったく気付くことなく)
(スライダーの近くにある洞窟を模したトンネルの中へ)
【OKですよー、所謂皮フェラとかって大丈夫ですかね…?】
【皮の内側に舌入れたりする感じの…】
-
>>648
………
(暗いトンネルの中に入ったせいで視界が悪くなっている)
(静かに、静かに後ろから近づくと)
(Pファンの腰に手を当てて水着をがばっと下ろして奪い去る)
ぷはぁーーーーうちとったりーー♥
あはははー、取られるだけだと癪だから取っちゃった
許してね〜
どうどう、驚いたでしょ〜♥
(水面から表れたのはCuアイドルの宮本フレデリカ)
(右手には高らかとPファンの水着を取っていた)
どうどう〜返して欲しい〜?
(水着の股間部分にキスしながら、返して欲しいのかな〜と意地悪く質問する)
【皮フェラっていうと包茎なんでしょうか?】
【出来ればもう向けてるのが好みなのですが】
-
>>649
【ですね、出来ればそちらに剥いてもらいたいなーと】
【童貞ということでアイドルにリードしてもらいたかったりして…】
【どうしても無理とかであればやめておきますね】
【と、それと今日はこちらが先に眠くなってしまいました…】
【ここまででいいでしょうか?】
【こちらは次は明後日以降になります】
-
>>650
【わかりました、こちらですけど…出来るのが水曜、次は休日になっちゃいますね】
【どうでしょうか?】
-
>>651
【ありがとうございます】
【土日でしたら夜は大丈夫ですが水曜日ですと日中なら…といった感じでしょうか】
【期間が空くようであれば置きレスもアリなので】
-
>>652
【うーん、それだと週末までですね】
【前半は忙しくて、後半はすでに用が入ってるので】
【日曜日の夜にお願いできますか?】
【置きレスは可能だったらお願いします】
【こちらもどのくらいのペースで返せるかわかりませんが】
-
>>653
【わかりました、では日曜日の夜21時で】
【また時間がある時に置きレスを残しておきますね】
【もしどこかで時間が出来るようであれば会えれば】
【フレデリカのイタズラ…もといご奉仕楽しみにしてますね】
-
>>654
【はい、それでは今日はこの辺りで】
【失礼します】
-
スレをお借りしまーす
-
あ、あの……本当に、この格好で、するんですか…?こんな、はしたない…♥
(親子ほど年の離れた二人。だが二人は相思相愛であり、しかも母親に見える方がいつもいじめられる立場)
(自分の部屋に愛する彼女を招いて、これからいつものように(ド変態に)心行くまで愛し愛され合うことになっていて)
頑張って着てみたんですけど、どうしてもおっぱいが隠れませんでした…♪
(おっぱいとお尻はあまりの重みで少し垂れ下がり、お腹も贅肉が余る体型なのに着ているのは大胆すぎる活発な暖色の衣装)
あ、でもこの衣装を着たらこの話し方では……よいしょ、っと………ん、ま、まんまぁ……?
(衣装を着るのが大変で忘れていた今日のプレイを思い出し、その場に横に寝転がり手足を身体へ折って丸めて)
(まだ呼び慣れないせいで、ぎこちない口調でありつつも赤ちゃん言葉で目の前の最愛の女性――この時だけは母親に呼びかけた)
【改めておねがいしますね♪最初のレスで、キスショットさんの今の外見などを教えて頂ければ嬉しいです】
-
【場所をお返しします】
-
スレをお借りします
よろしくお願いします
モバマスアイドルご希望ということですが
誰がいいとかありますか?
キモデブ相手にどのような感じをすればいいのかも
ご希望があればお聞きしたいです
-
>>659
改めてよろしくお願いします
アイドルはお相手次第ということで特に決めていませんでした
その辺は相談できればと思っています。
シチュとしては実はビッチだったりキモデブフェチだったりするアイドルが
一際キモいブサイクデブとその下品チンポにメロメロになってしまうような感じですね
まだ、曖昧ですのでご質問や希望があれば相談のうえできめてみたいです
-
>>660
わかりました
モバマスキャラなら大体の層はわかったり好きだったりするので
そちらの好きな層とか聞いてみたいですね
ロリキャラなのか大人なのか、ロリ体型か巨乳かとか
ビッチでチンポ大好きアイドルが
下品チンポ、チンカス一杯とかでしょうか?
そんなチンポにメロメロになるとかがいいですね
下品チンポってサイズが大きいとかもありですか?
-
>>661
クールタイプが実は…というギャップや、ヘタレなこちらをアイドルを
メス豚扱いするまでにその気にさせちゃうように教え込むということで
大人なら相川千夏、年下ならアナスタシアあたりが良い感じがします
チンポはデカチンだけど皮被りでチンカスも溜まって、キンタマも大きく絶倫、
陰毛も濃く汗垢やチンカスで蒸れているようなキモデブらしいものを考えていますが
そちらのNGであれば変更もします
-
>>662
その二人ならアナスタシアがいいですね
ロシア語をどれだけ入れるかってところなんですが
無くていいなら非常に楽でいいです
汗垢が多いというのは、チンカスは何とかですね
デカチンで皮被りなので毎回掃除が必要とかでしょうか?
出会うたびにチンポをしゃぶらせてくださいとオネダリ土下座とか
自分からオマンコを突き出してセックスおねだりとか
そういう感じでいいでしょうか?
-
>>663
おねだりというより、キモデブにどれだけアイドルがチンポに飢えているのかと力説して
変態的に迫る様にとツン気味で誘うような感じで、表向きはそちら側が上の立場のように振る舞ってもらいたいですね
なので、候補をあげておいてなんですが、メガネで女教師な雰囲気もある千夏が合う気がします
アナスタシアはロシア語はなくても外人の雰囲気があれば大丈夫です
チンカス掃除もいいですが、キモいブサイク顔にアイドルがべろちゅーしたりされたりもいいですね
チンポ皮の中に舌を入れてチンカス汁吸引掃除なんてのも、毎日のドリンク代わりにしちゃうのもいいかも
-
>>664
上から教育ですか…下からおねだりして
アイドルなんてチンポのためならなんでもする
ってわからせるようなプレイだと思ったのですが
すみません、こちらの想定と違ってましたのでここまでとさせてもらえませんか
お時間を取って頂き申し訳ありませんでした
-
>>665
わかりました
お付き合い頂きありがとうございました
スレお返しします
-
【シャーロット・E・イェーガー◆34u5tu.S/6…リベリアンとスレを借りる】
【改めてよろしく頼むぞ…書き出しを待っている】
-
【アタシこそスレを借りるよ!】
【ちょっと所要で手間取ったよ。悪いがもう少し待てってくれ!】
-
【気にするな。だが時間がかかるようなら…予定の話を先にしておくか】
【今日は0時を目途にしてもらおう。次回の予定だが、今週の土曜だけが無理だ】
【それ以外は向こう一週間、夜21時以降の予定がない。好きな日を選べ】
-
よう、バルクホルン!なんだ…今日も朝から不機嫌そうな顔だな。
アンタっていつも仏教面ばかりで他の表情忘れてやしないか?というか毎日毎日暇があれば訓練、訓練でさぁ〜
自分の体を虐めるのが趣味なのかい?それとも他の暇の潰し方とか楽しみを知らないんじゃないか?
(朝食を取ろうと食堂へと向かう道中、たまたまタイミングの合って鉢合わせになったバルクホルンへとにひ、と笑い絡んでいく)
(硬い表情を浮かべる彼女の肩に気安く腕をかけると少し耳元に口を寄せて)
今夜さ、飯を食べ終えたら私と工房で会わないか?
そこでちょっとした息抜きってのを考えてるんだけどさぁ、どうだい?
ちょっとしたオトナの遊びってやつをしようと思ってさ。ルッキーニとは流石にできないオトナの遊び…まぁ…怖気づいたら無理にとはいわないけどさ?
(わざと挑発的な態度で話を続けるのはバルクホルンの対抗心を煽るため…娯楽には誘ってもなかなか乗らない彼女も、自分との勝負事となると気合を入れて参戦してくる…・だからだ)
よーし、よく来たな。逃げなかったのは褒めておくよ大尉殿?
(案の定、乗ってきたバルクホルンに基地内の工房で夕食後落ち合う約束を取り付ける…そして時間になったとき2人で工房にやってくると)
(シャーリーはバルクホルンを工房内の地下倉庫へと案内する。レンガ作りの地下室は空気がひんやりと感じるくらいには冷えており、中には物々しい物品やらが置かれていた)
(その中心、マネキンには黒皮が光るボンデージに見を包ませており、手には鞭を…恐らくそれだけでもバルクホルンにだって何の遊びかは理解できるだろう)
ホラ、あれ着な。アンタには女王様の役を譲ってやるよ。少しは発散してスッキリしてもらわないと当たり散らされるんじゃかなわないんからね。
【待たせたね!改めてよろしく!】
【OK。了解だ。それじゃ金曜日の21:00とか大丈夫かい?】
【ちょっとわかりにくいかもしれないけど、工房の地下に私の秘密の場所があってそこで…って感じかな】
【中には私が自分でコツコツ作った三角僕場とかSMの道具とかが並んでる…そんなイメージしておいてくれ】
-
リベリアンか…ふん、お前のそのやかましい声のせいだろう。
自らを強く律する意志の表れと言ってほしいものだ…と言ってもお前にはわかるまいか。
まったく、できるものなら私手ずから、お前を律してやりたいものだよ。
(肩を組みながら、なれなれしく話しかけるシャーロットに、いつもの硬い態度で返す)
(だがよく見れば、肩に置かれた手を払うこともなく、しっかりと相手を見ながら話している)
(最後の方の言葉は軽口にも聞こえ…内心では、彼女を憎からず思っている様子が見て取れた)
息抜き…? お前が大人しくしてくれれば、それで十分心休まるのだがな。
大人の遊びとは何だ? まさか酒盛りなどという馬鹿げた答えは返さないだろうな。
なんだと! …っ…いいだろう、付き合ってやる。リベリアンの遊びを楽しませてもらおうじゃないか
(乗り気でなさげな態度も、シャーロットの挑発を聞けば一変)
(彼女のもくろみ通りに突っ込んでしまう…いつもの関係だ、いつもの…)
誰が逃げるか…おい、この器具は何だ? 中世にあったという拷問部屋を思わせるぞ…
お前がどんな趣味を持っていようと勝手だが、扱いには注意しろよ…
(そして連れて行かれた部屋は…普段のシャーロットのイメージにはそぐわない、おどろおどろしいもの)
(若干驚くが、気圧される事はなく…慎重に観察してゆく。雰囲気からするに、この部屋は)
(様々な器具で、女性を責めたてる場所のようだ…そして、中央にある威圧的な服)
(これを来るものが、加虐者…この部屋で責められる者を支配する立場というわけか…)
なるほど、女王様の役を、な。つまり私がこの服を着て、お前を甚振れば…ちょっと待て。
(などと推察していた時、シャーロットからかけられた言葉は…とんでもないものだった)
(smというものを理解しているわけではないが、この部屋の雰囲気から、)
な、それは…どういうことだっ……! …いや、随分と質の悪い冗談じゃないか。
有り体にいうとこういうことか? お前はこれからしばらく、私の責めを受け続けると
このような事をされても…抵抗しないと?
(一瞬驚くも、すぐに冷静を取り戻し…それでも、若干取り乱した風で)
(咎めるように、シャーロットの脛を蹴る。いつものぶつかり合いでやっているような行為)
(いつもならこれにシャーロットも反撃を返す、そして、なじみ切った争いが始まるのだ)
無抵抗の弱者を一方的に甚振るなど、軍人として恥ずべき行為だ。
冗談でも、馬鹿げたことをいうんじゃない…そんなっ…下賤な、ことを。
(だが、もしそれに反撃が返ってこなかったら? シャーロットが一方的に責められるだけの関係だったら?)
(その光景を想像した時、とくんと胸が高鳴った。相手が誰であれ、そんな関係は許されないのに)
(バルクホルンはその想像に、強い興味と…興奮を抱いていた)
…念のため確認するが、本気なのか?
(らしくもなくどもったその言葉は、ただの確認ではなく…どこか、期待の熱が籠っていた)
【ああ、改めてよろしく頼む】
【私の側からはこのような形で始めようと思う。といっても、これで今回は凍結となるが】
【しかし、まさか器具全て自作とは思わなかったぞ…変なところでマメな奴だ】
【次回は金曜の21時からだな、大丈夫だ、またよろしく頼む】
【では、こちらはこれで落ちるぞ、グーテナハト!】
【スレを借させてもらった、礼を言う!】
-
【スレをお借りします】
-
>>672
【移動してきました】
【よろしくお願いします】
-
>>673
【移動ありがとうございます】
【こちらこそよろしくお願いします】
【それではもう少し質問させていただけたらと思います】
【シチュは和姦気味がいいということですが、女の子側は全員乗り気というか、若干ビッチ気味な感じでしょうか?】
【それと、NGが何か教えていただきたいです】
-
>>674
【ビッチという表現まで行くかは分かりませんが、自分から進んで…】
【といった感じでしょうか】
【NGは排泄系と痛いことですね】
-
>>675
【了解しました】
【NGもこちらも同じとなります】
【では乱交中にこうされたいというのはありましたら教えてください】
【それと女性側の作品で可能なものも教えてほしいです】
-
>>676
【こうされたいというのはあまり考えていなかったのですが】
【とりあえず1人につき2本〜相手に頑張ってみたいですね】
【作品としてはSAO,魔法科高校の劣等生、スパロボ、RAIL WARS!】
【とかは得意ですが…守備範囲はそれなりなので希望があればうかがいます】
-
>>677
【二本なら挿入されながら口で奉仕、三本ならそれに手が加わってという具合でしょうか?】
【それと排泄はNGとありましたが、お尻への挿入もNGでしょうか?】
【その中ですと、RAIL WARS!、スパロボが希望となります】
【挙げていただいたもの以外ですと、モバマス、サモンナイト、ラブライブになりますが、いかがでしょうか?】
-
>>678
【アナルは可能ですので三本なら三穴でも大丈夫です】
【モバマスやラブライブは全く知らないので申し訳ないです】
【サモンナイトは作品自体は知っているのですが演じられるかが微妙】
【大風呂敷広げた結果がこれですが…出来ればRAIL WARS!か】
【スパロボでお願いしたいです】
-
>>679
【ではチャンスがあれば三穴を試させてもらいますね】
【いえいえ、こちらも3作品しか上げなかったので知らなくても気になさらないでください】
【ではアニメが放送中ですのでRAIL WARS!でお願いできますでしょうか?】
【公安鉄道の制服か、水着姿のヒロイン達を堪能させてほしいです】
-
>>680
【よろしくお願い致します】
【では作品はRAIL WARS!で行きましょうか】
【キャラは奈々、はるか、あおいあたりですかね?】
-
>>681
【定番のその3人が来てくれるなら十分です】
【奈々さんはノリノリで、あおいは若干ツンデレ気味に快感に喘いでくれたら嬉しいですね】
【乱交するための理由とかは何かしら考えた方がいいでしょうか?】
-
>>682
【なによりです】
【理由はOJTの一環とかでいいのではないでしょうか??】
【まぁそのあたりはいい案があれば拝借したいですね】
【と言うところですみませんが眠気が…ロールは後日でもいいですか?】
-
>>683
【痴漢被害撲滅のために、鉄道公安の女性職員が男性乗客の性欲発散キャンペーン行っていて】
【というご都合的なものはいかがでしょうか?】
【はい、了解しました。】
【こちらも少し眠気が着てるので大丈夫です】
【次はいつ来られますでしょうか?】
-
>>684
【それいただきましょうか】
【面白くなりそうで今から楽しみです】
【土曜日の昼から夜、日曜の昼以降】
【くらいになります。なかなかこれず申し訳ないです】
-
>>685
【では土曜日の夜からでお願いできますでしょうか?】
【こちらも来るとしたら遅くなってしまうことがありますのでお気にせずに】
-
>>686
【では土曜の夜からでお願いします】
【こちら20時以降でしたら可能ですので時間を指定してください】
-
>>687
【20時ですと出先から帰り着いていない可能性があるので、21時からでお願いします】
【こちらもシチュを楽しみにしております】
-
>>688
【それでは土曜の21時に伝言板で待ち合わせしましょうか】
【そろそろ本気で眠いので今夜はこの辺で失礼致します】
【お相手ありがとうございました】
【また土曜日もよろしくお願い致します】
-
>>689
【またお会いできることを楽しみにしております】
【それではお休みなさいませ。遅くまでありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【シャーロット・E・イェーガー ◆r5X1kjZVqEとスレを借りる。今夜もよろしくな】
【一つ報告がある、先の予定が少し変わった。明日土曜日が大丈夫になり】
【代わりに来週の火曜日が無理になった。それ以外は変化なしだ】
【今夜も0時までで頼む、では、そちらからのレスを待つ】
-
【ゲルトルート・バルクホルン ◆34u5tu.S/6とスレを借りるよ】
【そっちの予定、了解だよ。えっとあたしも土曜日ダメになったんだ。月曜日とか大丈夫か?】
【それじゃ続きかくから待っててくれよな】
-
>>671
おいおい…ちょっと待ってくれよ。あたいはそんな変態じゃないっての。
ここにあるもんだって拷問部屋なんて物騒なものじゃないし、あたいはシリアルサイコキラーでもない。
ここにあるのは言ってみれば…そうだな、公園の遊具と同じさ。使い方さえ間違えなけりゃ楽しい遊具になるってものでね。
この部屋の殺風景な壁のせいで陰気な感じになってるけどね。まぁ、雰囲気は出るだろうってね。
そんであそこにあるのがアンタのために用意したドレスだ。自他に厳しいカールスラント軍人にはお似合いじゃないか?
(握りこぶしに親指を立てる形にして親指でボンデージを指さす)
(案外平然としてるものだな…なんて少し肩透かしを受けた気分だ。本当なら公園の遊具というよりはホラーハウスのゴーストの仕掛けのように)
(真面目な堅物をびっくりさせてやりたいと思っていたのだけど)
あー…うん、まぁそんなトコロかな。思ったよりは飲み込みが早いじゃないか。
お固いアンタのことだから案外ご存じないかとも思ったけど流石にそれはないってか。
まぁ私から誘ってることだし抵抗はしないよ。ただし常識の範囲内で頼むよ。アタシだって痛いのは嫌だし、ハードコアじゃないんだ。
(ようやく自分の見たかったバルクホルンの慌てっぷりが出てきたと、悪戯が成功した子供のような笑みを浮かべた)
おいおいおいおい…その四角い頭を丸くしてくれよ大尉。
別にさ、弱者を一方的に虐げるとかそんな暗い遊びでも、シリアスな背景があるわけでもないっての。
そりゃ上等な趣味とは言えないかもしれないけどさ、でも分別さえ弁えれば法の内側にある立派な趣味だろう?アンタの国だってSMクラブの何軒かはある筈さ。
例えばほら…SEXの延長線上っていうか、大人のスポーツっていうかさ。アンタのストレス解消の荒治療として刺激強めの遊びを選んだだけだって。
単純なSMプレイであたしにアンタを女王様を呼ばせて傅かせるもよし、ボンデージの上にアンタの軍服のジャケットを羽織ればカールスラント軍人が捕らえたリベリア兵士に非人道的尋問を行うとかってプレイも思いのままってやつさ。
(大分オーバーに真面目に考えているバルクホルンへと肩を落として、やれやれと芝居がかって首を振ってみせる)
(そして呆れた様子をみせながらもバルクホルンをなだめるように言ってのける…彼女を気遣っているようでいて真剣に困ってる姿を見るのは面白い。ハロウィンの仮装大会で相手に悪戯するときに心境だ)
ああっ〜〜もう本気だって。アンタがその気じゃないならやめようか?
あたしだって別にマゾってわけじゃない。ただアンタの助けになりたくてやってることだからさ。
やるのか、やらないのか。YESかNOで答えてくれよ。
(どっちを選択してもそれなりに面白そうだった。ここで彼女が引けばそのネタで腰が引けてるとからかうし)
(つよがりで乗ってきてもその様子は楽しめる――そう考えていた。バルクホルンの瞳がいつもと違うのは彼女なりの照れであると…この時は愚かにも考えてしまった)
【お待たせ!よろしくな?】
【まぁ、器具が自作ってのはさ。流石にここにSMの器具を持ち込むはマズイってこと自作するしかないだろーってなノリだよ】
【あとふたなりでいきたいんだよな。それも勿論いいぜ】
-
(自分の脛も蹴られる覚悟、というか前提条件で放った蹴りだった)
(しかし来るはずの反撃はいつまでも来ず…代わりに、更なる誘いの言葉を投げかけられる)
カールスラント軍人が、捕らえた…リベリア兵士……っ…!
おまえが、そうなるというのか……本気で…?
(魔女の聖戦ではなく、野蛮な殺し合いが戦争の全てだった頃、敗者に行われていたという行為…)
(その情報についての記憶が思い返される。靴を舐めさせられ、尻穴への口づけを命ぜられ…)
(時には逆さ吊りにすらされることすらもあったという…哀れな囚人の姿に、シャーロットのそれを当てはめ)
(確かに、バルクホルンは興奮していた)
むっ…! ほほう、なるほど、私の助けに、なぁ…。しかしその口調…いや、いい。いいだろう、やってやる。
もはやあれこれ問答しても何にもならないな。実際にやってみれば、お前の本気の程も分かるだろう。
着替るぞ。更衣室はあるのか? ないなら向こうを向いていろ。主人の言いつけには従えよ?
(ここで引いたら確実にからかいの種にしそうなシャーロットの姿が、引き金となった)
(彼女の本気がどれほどのものであるにせよ、押されっぱなしでは気が済まないという気持ちで)
こんなものか? …意外と悪くないな。特にこの靴のおかげで、お前が見下ろせるところがいい
(露出が過ぎる点を除けば、責め役の衣装…ボンテージはバルクホルンのセンスにかなう者だった)
(レザーの輝きが美しい外見に、体へのフィット感。そして視線を高くするヒールのおかげで)
(自分より少し背の高いシャーロットより、目線が高くなる…それだけで、少し気分が良かった)
さてリベリアン、私の奴隷を気取っていながら、その言葉遣いは何事だ?
今私はお前の支配者なのだ、敬意を持った言葉遣いを努めるべきだろう? 奴隷のリベリアン。
それにいつまでふんぞり返っているつもりだ? 口先だけの奴隷気取りめ。
(咎めながら、シャーロットのつま先を、己のヒールの踵で軽く踏む)
(むろん本気ではなく、普段のぶつかり合いのほうがずっと激しいくらいの力だが)
(だが、シャーロットの側が一切反撃しない(はず)という状況では…とても暴力的な行為に思えて)
本当に、私とそういう関係になるというなら…まずその意志を態度で示してみろ。
そこにひれ伏し……私の靴を舐めて見せるがいい。奴隷らしくな。
ついでに、「舐めさせていただきます」…とでも言ってみろ
(まず態度から入ろうと、腰に手を当て、ふんぞり返るような姿勢を取る。それだけで胸が高鳴る心地がした…)
(そして軽く緊張しながらも、シャーロットに靴への奉仕…誰もが知っている屈従の証明…を言いつける)
(高圧的な態度で……とにかくもシャーロットを押す側に回ろうということだけを、今は考えて)
出来ないと思ったなら、無理せずに言うがいい。強要してまでやりたいことではないからな。
その時は、お前が出来もしないことを言っていたというだけの話でこの遊びは終わりだ。
(ふふんっ、と、先ほどまでのお返しのように笑いかけてやる。そんなことできるか! と怒られたなら)
(誘ったのはお前だろう! と返し、いつものようにぶつかり合うのだろうが、もし言う通りにしたのなら……)
(彼女の本気を理解し、自分も本気でかかることになるのだろう、そんな気持ちが)
【こちらはこのような形で返そう】
【時間については了解だ。来週月曜日の21時からでいいな】
【ふたなりについては了解だ】
-
【時間だな、こちらはここで落ちよう】
【そちらからのレスがあれば、明日の朝には確認できるだろう】
【また来週の月曜日、よろしく頼むぞ、ではグーテナハト!】
【スレを借りた、礼を言う!】
-
スレお借りします
-
スレをお借りします。お声がけありがとうございます。
シチュとしては、やはり堕ちる直前がお好みですか?
-
よろしくお願いします。
まずなんでそうなっちゃったのかってシチュを決めたいかなと
あとそういう雌豚状態にされてからどんなプレーをしたいのかも
それに合わせてこちらの心理状態は決めたいかなと
別にすでに完堕ちでもかまいません
-
そうですね…。ハルヒであれば、普段の生意気な態度に苛立った教師や、告白して振られた男子が逆恨みで、とかでしょうか。
杏子なら、お金と食べ物で釣って、ソウルジェムだけ奪って無理矢理とか。
雌豚化してからですが、餌や快楽を求める為に奉仕、人語禁止、
露出散歩、知り合いに見せつけながらの公開種付け、こちらの性欲処理用の穴化、などですね。
あとは、上手く出来なかった時の鞭打ち、管理タグを耳に付けたり乳首に付けたりでしょうか。
そちらはこんな事をしたいとか、あの募集を見てからこんなプレイをするんだろうなという予想とか。何かありますか?
では、そのあたりは話合いで。
-
単に監禁的なシチュならその設定でもよさげですが
露出散歩とか面白そうだけど、実際にやるのは無理があるので
閉鎖空間とか魔女の結界内が現実世界そっくりになってみたいな感じでいいでしょうか?
ついでにそっちも普通の人間じゃないみたいな。
こっちが想像したのはそちらの考えに近いのもありますが
常時その惨めな格好で、食事、入浴、排泄まで全部そちらに世話されないと生きていけない日常とか
雌奴隷としてお披露目されて鞭うたれながら芸を披露したり、三穴輪姦されたり
緊縛とかされてなくてもすでに不自由な身体に蝋燭とかエアガンとか水責めとかされて短い手足で必死に逃げたりもがいたりするようなプレーとかでしょうか
-
なるほど、確かにそうですね。杏子であれば魔女が人の男性の形を取っていて、街中の通行人は使い魔というところですね。
ハルヒの閉鎖空間なら、ハルヒの潜在的な願望の表れになるわけですか。言葉責めにも使えそうな設定ですね。
依存しなければ生活できないわけでもありますしね。
いやはや、私より遙かに具体的に考えて頂いていますね。ありがとうございます。
蝋燭、エアガン、水責め、良いですね。露出散歩とくっつけて、通行人がエアガンで追ってくるとか、
3穴輪姦はしたいですねー。持ち上げられて完全に浮かされた状態でとかも良いかもです。
-
その設定でよければではそれで
ただこちらはあくまで現実の世界と思ってる方がいいかもです(ちょっと頭もおかしくなってるのもあって)
ではその辺まとめてやってしまうなら
露出散歩から公園みたいなところでこちらを嬲るパーティみたいな感じで
エアガンの的にされたり輪姦されたりしたいです
体系的に空中で前後串刺しとかサンドイッチファックとかできそうですね。
キャラは結局どっちにしましょうかね……?
四肢切断だとおっぱいが際立つから大きいハルヒの方がいいかなとおもいましたが
-
そうじゃないと露出させる意味がありませんからね。本人はあくまで現実と思っていましょう。
記憶から再現した家族、知り合いも出していくようにしたいですね。
良いですね。基本は野外で。終わって余力があれば、飼育している現場もやってみましょうか。
ですね。刺さっているチンポだけで体を支えられるとか、遊びでそのままぐるぐる回されたり。
四つん這いで乳首が擦れるくらいに爆乳改造されたハルヒでいかがでしょう?
もしくは乳首ピアスで伸びて擦れてしまっているとか。
-
>>703
まだ人間としての羞恥心や理性は残しつつもうどうしようもない状況を受け入れてるって感じにしますね
回されるとか滑稽だけど残酷な感じでいいですね、ぜひお願いします
すみません、豊乳とかその辺の改造はしたくないですね
あくまで胸は普通でピアスだけでお願いします
タトゥーもどんな感じか教えていただいていいですか?
それでよろしければそろそろ初めてみましょうか……?
-
>>704
ええ、そのあたりでお願いします。完全に捨ててしまってはあまり意味がありませんし。
はい、ではそれは入れていきますね。
それは失礼しました。では、乳首に重めなバーベルピアスでいかがですか?
四つん這いになると、乳首が引っ張られるように下に垂れ下がってしまう感じで。
タトゥーは2パターン考えていました。普通のトライバル系と、
「雌豚」「精液便所」やトイレのマークが尻や腰に彫られている感じのものですね。
ありなら「雌豚」の部分は焼き印などでも良いかと思うのですが、いかがですか?
かしこまりました。では、ハルヒを屋内の飼育場から連れ出したあたりから始めましょうか。
シチュ上こちらの方から始めた方がやりやすいかと思いますが、いかがですか?
もしご希望があれば、書き出しもお任せしますが。
-
>>705
ありがとうございます、ピアスはそれで了解です
ではタトゥーは卑猥な落書き系でお願いします
それは先日入れられたばかりの初お披露目でますます恥ずかしいとか。
焼印も嫌いじゃないですが統一した方がいいかなと思うので今回はなしでお願いします
では書き出しお願いします
-
>>706
はい。ついでにクリとかにも付けたいですが大丈夫ですか?
わかりました。ではタトゥーをそこここに。詳しい描写は本編で、と。
それもそうですね。では、その分大きめのタトゥーが入ってるということにします。
わかりました。では少しお待ちください。
-
>>707
大丈夫ですよ、引っ張られたりするんですね。
はい、ではお待ちしてます
-
おら、さっさと歩け豚っ!
(木造の、見た目からして家畜小屋な雰囲気が漂う建物から、リードを引く男が出てくる)
(奇妙な程に特徴がない男だがその叱責は苛烈で、リードが繋がる先にいる雌を引きずり出す勢いだ)
ったく、手間かけさせるな。お前の御披露目なんだぞ?
(引きずり出されたハルヒの姿は、体型はそのまま、しかし普通の人間とは大きく変わっていた)
(四肢は、膝・肘から切断され、代わりに蹄のような義肢がつけられている)
(尻肉には左に雌、右には豚と、大きく目立つように黒く彫られ、腰には勃起したペニスが、肛門周りには下品なマンコマークが描かれている)
(右肩には中だし歓迎、左肩にはゴム装着現金と書かれて、四つん這いの今は見えないが、腹にもなにか彫られているようだ)
(両乳首には重たげなバーベルピアスが垂れ下がり、歩く度に地面に擦れて)
(クリピアスに付けられた鈴が、カウベル代わりにちりんちりんと鳴り)
ようやく出てきたか。全く、遅いんだよ。豚が人様待たせるな
(そうして男は歩き出す。通行人からは当たり前のように注目されるが通報などはされず、ただハルヒを侮蔑の目で見てひそひそ話をするだけだった)
【お待たせしました。状況説明が主になってしまいましたがこんな感じで】
【御披露目の場所を、公園ではなく北高にしようかと思いますが、いかがでしょう?】
-
ま、待って……外は……外はいやぁぁ……ううっ!!
(そう言っても首輪を引かれると強引に身体は引っ張られ)
(短くなった四肢でひょこひょこと四つん這いの少女は現れる)
や、やだ……こんな姿見られたく……ない
(全身にタトゥーを掘られ、痛みと発熱に苦しんだ後自分の姿を鏡で見た時)
(四肢を切断された時と同じような衝撃を受けた)
(あまりに卑猥な……たとえただの落書きであってもそれなりにショックを受けるようなそれが)
(一生消えずに常時自分自身を貶め罵倒し続ける)
ん……んん……
(四つん這いの姿勢だと自然と年齢の割に大きな乳房が強調されるけれど)
(さらに大き目のピアスの重みで常時乳首が内外から引っ張られているような刺激を感じ)
(短くなった手のせいで乳首は地面すれすれで石や草があるたびにそこを擦る)
(そしてクリトリスにもピアスが装着させ、常時陰核をむき出しに充血させ発情させるとともに)
(マヌケな鈴の音に歩くたびに辱められ)
あ……あぁ……
(人間としてのプライドを全て剥奪された、こんな惨めで恥ずかしい姿があるだろうかという状態で歩かされながらも)
(歩くたびに取り付けられたものが揺れ、擦れ乳首やクリに走る刺激や)
(人々の視線に興奮して四つん這いで丸出しのおまんこを濡らす)
-
【 【】を見落としましたごめんなさい】
【北高でもいいです、豚小屋が学校内に作られてるのでも街中歩くのでも】
-
はぁ?お前に拒否権なんかありゃしないんだよ。
つーか見せ物になるのも仕事だろうが、あれか?潰されて食肉になった方が良いっつーのか?
(ハルヒが被る精神的な傷などまったく頓着していない、むしろ人権を真っ向から否定した態度で男は言う)
(卑猥極まるそれを手ずから入れたのは男だったが、それは自身の興奮の為でなく、全てハルヒを貶しおとしめる為で)
ははっ、良い格好だぜ?雌豚にぴったりだ。良かったなぁ?本当の姿に戻れてよ
(蹄の立てる足音、乳首が擦れる微かな音、何より鈴の音が、ハルヒが後ろにいる事を伝えてくる)
(通行人の視線などまるで気にせず、ただ意気揚々と先に立って歩き)
(その内、ハルヒにとっては見慣れているだろう制服を着た学生が増えていく)
(その中には当然ハルヒの知り合いの顔もあり)
「まさか校内一の変人じゃなくて、校内一の変態だったとはなぁ。見ろよ、あの状態で濡らしてるぜ」
「止めなよ谷口。あれはあれで幸せなんだよ、きっと」
(谷口と国木田が喋っている声が聞こえる)
(異常な状態なのは間違いないのに、それを受け入れてもいるようで)
(道は商店街に続いていく。文化祭で協力を仰いだ店主たちが、みな好色な視線でハルヒを見ていて)
ほら、こっから先はお前が前になれよ。道はわかるだろう?
(北高へと続く道を、ハルヒを前にして歩かせ始める)
【最終的な目的地を北高に。そこにはSOS団の団員もいると言うことにしようかと】
【あと忘れていたのですが、豚耳カチューシャに尻尾、豚鼻化をどこかで入れたいんですが、大丈夫ですか?】
-
>>712
……ひっ!
ううう……
(少し前なら噛みついてきただろう少女は怯え、諦めたように俯くしかなく)
(自分の立場を認めたように四つん這いで、乳房や鈴を鳴らして歩く)
(どこも隠せず、全身のあらゆる恥ずかしい部分を晒しながら)
うるさい……っ!見るな!!
(知り合いに見られるのは一際恥ずかしいらしく)
(また、主人以外には多少強気な口調になるけれど)
(何の抑止力もないのは今の姿からは明確で)
うう……はい……
(先導するようにと前に行かされると、雌豚と書かれた尻や鈴がぶら下がって濡れた股間が目の前に来て)
はぁ……はぁ……
(膝と肘だけで歩くのも慣れたとはいえ普通より遥かに体力を消耗し、すでに呼吸を乱して汗をかきながら)
(丸出しの肛門を息遣いに合わせてヒクつかせながら必死に前に進んでいく)
【では今つけてもらっていいですか?】
【あとNGでなければ排泄もどこかで入れてもらってもいいですか?】
-
>>713
おいおい、言ったろ?見せ物になるのも仕事だってな。観客さまに噛みついてんじゃねえよ、立場をわきまえろ豚!
(いつの間にか握られていた一本鞭がふるわれる)
(赤いミミズ腫れが、入れ墨が彫られたハルヒの尻肉に走り)
ああっと、ちょい待ちだ。止まれ止まれ
(男がリードを引いてハルヒの体を止めたのは、北高へと至る坂道の麓だ)
こっからがお披露目の本番だからな。おめかししてやるよ
(疲労困憊のハルヒは立たせたまま、男はハルヒの体に装飾を施していく)
(トレードマークの黄色いカチューシャは豚耳が付いたものに変えられ、それに付随した鼻フックを鼻に引っ掛ければハルヒの鼻は無様につり上がり)
おお、そう言えばこっちも掴むかもだよな。準備しとかねぇとなぁ
(むき出しになっている肛門に、無造作にイチジク浣腸の先を突き入れる)
(一本では足りないとばかりに、立て続けに合計五本が注入され)
そら、栓代わりだ
(アナルプラグに豚尻尾が付いたような玩具を、無理矢理ハルヒの尻穴に突き込んでいく)
(全力で息めば抜けなくは無いが、普通にしている分には絶対に抜けないようになり)
よーし、じゃあ張り切って登れよ。お客さまが待ってるぜ?
(景気付けとでも言うように、ハルヒの尻が鞭で叩かれる)
【排泄というのは大きい方で良かったですか?】
【確認せずに浣腸をしてしまいましたが…】
-
>>714
うあぁあっ!!
(刺青の掘られたむき出しの尻に鞭が振り下ろされ)
(尻肉と刺激にのけ反った胸が勢いで揺れ)
ご……ごめんなさい……
(ミミズ腫れが浮かぶ尻を撫でることも出来ず、少しでも痛みを紛らわすかのようにフリフリとお尻を鈴を鳴らし、尻穴をヒクつかせながら振って)
うぐっ!!
(坂道の途中で止められ、まだ何かされるのかと思うと)
ん……やぁ……
(鼻フックがかけられ、軽い痛みとともに、常時鼻が醜く吊り上げられ)
(こんな顔にされたこと、顔を見られること自体が女として恥ずかしく屈辱だけれど)
(顔が醜くなると、裸の全身の他の恥ずかしい装飾もより不様で惨めで恥ずかしい物に思えてくる)
あう……っ!!ひ……ここで……!?
(無造作に肛門にイチジクが挿され、液が注入され)
(その結果もたらす未来を想像し怯えたのもつかの間)
や、やめて……多すぎ……あああっ!!
(一本だけではすまず連続で浣腸をされ)
ひぃぃーー!!
(最後の方はすでに最初に入れた浣腸が効きはじめている所に注入され)
(その気持ち悪さと苦しさに鳥肌を立てて震え)
ああっ!痛いぃ!!……きゃああああっ!!
(漏らさないように締めた肛門に無理矢理太いプラグが押し込まれ)
(上半身を、乳房を押しつぶすようにして突っ伏してその刺激に震え)
く……苦しい……ううう……!!
(浣腸が効いている所に太いプラグで栓をされ早くもお尻とお腹が悲鳴を上げるけれど)
(今の自分はそんなお尻やお腹を押さえてあげることすらできず)
む、無理……こんなの……ぎゃあっ!!
(尻に鞭が振り下ろされると、肛門から飛び出た豚の尻尾がびくんっと動いて)
ああぁあ……
(震える手足を前に出してゆっくり坂を上り始める)
【はい、大丈夫です】
-
苦しいだろうなぁ。上まで行けば出して良いんだぜ。ほら、せいぜい頑張れや
無理ぃ?泣きごと聞いてやる義理はねぇな。お前にゃやるか、やらされるかの選択肢しかねぇんだよ。
ま、やらされる方ならペナルティはつくけどな?
(よろよろとハルヒが立ち上がると満足げに頷き)
おいおい。お前はナメクジかなんかか?もちっと早く歩けよノロマ
(後ろからなぶるように鞭が振るわれていく)
(軽めに振られてはいるが、ハルヒが北高の校門に着くまで続けられ)
(太股の裏から尻、背中に至るまでがミミズ腫れで真っ赤になっていた)
あーあ、豚のせいでえらく時間がかかっちまった。ほら、あそこまで行くんだよ
(北高の校門には『涼宮ハルヒ雌豚化披露式会場』とデカデカと看板が付けられ、校庭のど真ん中に特設ステージが設けられている)
(そこに至るまでは、ずらりと北高生と教師が並び、ハルヒの保護者までがそこにはいて)
ほら、最後だ。さっさと行けよ
(もう一度鞭が振るわれる。それを見てもなにも言わず、観客はただハルヒを見ているだけだった)
-
>>716
あうっ!!……歩く……歩くから……
ぶたないでぇっ……ひぐっ!!
(尻に連続で鞭が震われ逃げるように四つん這いで歩くけれど)
(不自由な身体に、浣腸の責めまで加えられてはその動きは牛歩とすら言えず)
(あっという間にお尻が真っ赤になっていく)
ひぎっ!!……痛いっ!
叩くなら……お尻にしてぇ!
(尻ではなく太ももや背中に振るわれる鞭はその分痛く)
(自然と尻を突き出すようなより惨めな格好になりながら歩く)
あぁぁぁ……!お腹が痛いっ!!
お願い……出させてぇ……!!
(そんな状態で10分が過ぎる頃には浣腸で高められた便意が限界に達し)
(プラグがピクピクと動き出す)
(思い切り息めば太いプラグが抜けてしまう、というかそうしたいのはやまやまなのだけれど)
(勝手に漏らしたら今以上の責めは確実……それにいくらなんでもこんな場所で漏らすのはという抵抗もあって)
(全身汗だくになって苦しみながらもなんとか坂を登り終え)
うぅう……
(知り合い含めた大勢にこんな姿を見られる、羞恥、恐怖、絶望)
(しかし頭に「なぜ誰も助けてくれないのか」という疑問は浮かばない)
ぎゃあっ!!
(一際強く鞭が振るわれると、一瞬肛門の力が抜け、おしっことプラグの隙間から薬液がちょろっと漏れ)
(覚悟を決めて四足で校庭の真ん中へと歩いていく)
-
>>717
おやぁ?漏らしちまっのか?罰が欲しいんなら今すぐ漏らしても良いんだぜ?
(べちり、と地面に鞭が叩きつけられる)
(それはハルヒの事を脅すような素振りで)
よーし、ほら皆期待してんだから。早くしろよな
(リードを持ったまま、ハルヒをステージにあがらせる)
(ステージの中央には、おまる代わりの銀盆が置かれていて)
お集まりの皆さん!ようこそおいでくたさいました!
これより涼宮ハルヒの雌豚化記念ショーを行います!主役はもちろんこの雌、涼宮ハルヒぃ!!
(拍手喝采でハルヒは中央に迎え入れられる)
(さっきまで男の手に握られていたリードは、そのままステージの梁から下がったフックに引っ掛けられる)
(次いでそれを補助するように、両脇の下にロープが通されハルヒの体が浮いていく)
ご覧ください!これが雌豚に生まれ変わった、いえ、雌豚に戻ったハルヒの姿です!
(ちょうど銀盆の下に直立するように立たされる)
(乳首に付いたピアスは地面を擦って薄汚れていて)
(腹には
『私、涼宮ハルヒは人間を止めて雌豚になりました。人間様の言うことには絶対服従致します 20××年○月△日』
と彫られている)
(公衆便所マークが本来陰毛があるはずの場所に青と赤で男女両方の分がしっかりと彫られており)
さて、人間を止めた証に、とりあえずはここで公開脱糞をして貰いましょう!
(そう宣言すると、ハルヒの腹に鞭を振るっていく)
ほら。さっさと息め。出したかったんだろ?
(ハルヒがアナルプラグを排泄するまで、ひたすらに鞭が振るわれていく)
【今日は何時まで大丈夫ですか?というか、凍結は大丈夫ですか?】
-
>>718
ひっ!……くぅうう!!
(慌ててプラグを締め直すけれど)
(ちょっと漏らした分余計便意はキツくなり)
(浣腸液に苦しめられるお腹と、プラグと便に板挟みになって責められる肛門を抱えながら)
(羞恥と苦痛に涙を浮かべながら歩いていき)
はぁ……はぁ……!!
(ようやくステージにたどり着くと、疲労と腹痛でごろんっと仰向けに倒れこんでしまうが)
(ショーはこれからが本番で)
うぐっ!!うぅうう……!!
(梁に引っかかったリードが持ち上げられ、首つりのようになり慌てて立ち上がり)
(両脇からも吊られて、まるで肉屋の肉そのものになったような気分で)
うあ……あぁぁ……
(自分の裸体の乳房や股間……)
(それどころか豚鼻もピアスも卑猥な落書きも大勢に晒され)
(既にあまりの恥ずかしさでおかしくなりそうだけれど)
(これからそれに追い打ちをかけるような超ド級の羞恥プレイが始まる)
や……やだっ!……やっぱやだぁっ!!
(お腹が痛くて痛くて、一秒でも早く出したいけど)
(やっぱりこんなところじゃ出せないとかぶりを振ると)
ぎゃあああ!!!!
(腹に鞭が振るわれ激痛が走り)
(じょろろろ……と先に失禁してさらにおしっこが飛び跳ね溜まっていくとともに)
うっ……うぅうーーーーー!!
(覚悟を決めて顔を真っ赤にして息むと)
(肛門が広がってプラグが抜けていき)
……はぐっ!!
(太い部分が抜けると一気にずぼっと飛び出し)
(間髪入れず開いた肛門から大量に脱糞して足元に汚物を巻きちらしていく)
ああっ……あ……ぁっ!!!
(勢い余って半分ぐらいは皿から飛び出し)
(あまりの恥ずかしさと気持ちよさに痙攣しながら脱糞を続け)
んっ……んん〜〜〜〜〜!!!
(最後にムリムリと尻尾のような一本糞までひりだしてしまう)
【18時くらいまでが目安ですね】
【はい、凍結も視野に入れてます】
-
>>719
皆様!聞きましたか今の無様な悲鳴!年頃の女性であれば決してあげないこの悲鳴こそ、彼女が雌豚になった証なのです!
(鞭をふるいながら男は殊更にハルヒの痴態を見せつける)
ほら、ほらもう出る、出ますよ!ほらっ!
(銀盆の下に集音マイクでも設置されていたのだろう。スピーカーからハルヒの排泄音が響きわたる)
(それとともに異様な雰囲気でまた拍手がおこり)
いやはや、非常に臭いですね。鼻が曲がりそうだ。こんな臭いクソをひりだせるとは、流石雌豚だ。
雌豚ハルヒの誕生に大きな拍手を!
(男はハルヒを貶し貶め、それを観客にも同意させる)
(ステージの正面にはSOS団の面々がいて)
「おめでとうハルヒ。お前の下にいた事が、吐き気を催すほど最悪な過去になったぜ」
「涼宮さんは立派な雌豚になられましたね。二度と話かけないください。ああ、たまには使わせてもらうかもしれませんが」
「ふぇぇ、あんなのが観察対象だったなんて恥でしかありませんー」
「観察対象として不適格。情報を抹消」
(SOS団の面々は、ハルヒに対して口々に罵倒を叩きつけていく)
ああ、元同級生もああいってくれてるぞ?ほら、感謝は?
(ばちりと鞭が振るわれていく)
【時間がかかって申し訳ないです。少し頭痛が酷くなってきまして、本日はこの辺りで凍結をお願いしたいのですが…】
-
>>720
【了解です、ご無理をなさらずに】
【次は何時がご都合よろしいですか?】
-
>>721
【すみません…】
【次は月曜日ですね。夜からでもだいじょうぶでしょうか?】
-
>>722
【では月曜夜の9時からで大丈夫ですか?】
-
>>723
【はい、それでお願いします】
【本日はありがとうございました。また月曜日にお会いしましょう】
【お先に失礼します。お疲れ様でした】
-
>>724
【お疲れ様でした。ありがとうございました】
【スレお返しします】
-
【こんばんわっ、スレをお借りしまーす♪】
-
>>726
【今日も逢えてうれしいよ、リリィ♪】
【えーと、最後はリリィだったね。じゃ、俺からか。ちょっと待っててね】
-
前スレ>>408
えー、やっぱ…元の御主人様のほうが好きなんだ。
リリィ、これからは俺のこと、一番好きになってくれないかなぁ…?
(少し寂しそうに)
あうっ!だっだめぇぇぇぇっ、もう出る!出っ!!
イクぅぅうぅぅぅ!!
(タマを揉みシダかれながらお口で奉仕され、腸内を指でずんっ!と突かれると、限界に達してしまい)
(両手でリリィの頭をがっちり抱え込みながら、びゅるびゅると熱く粘る、臭い精液を放出していく)
(何度も腰をのけぞらせ、その度に勢いよく亀頭から白濁を噴出する。壊れた蛇口のように)
【今日もよろしく、リリィ】
-
>>728
ゴメンね、そこだけはどうにも変えられないなぁ…ボクの事をなんだかんだで気にしてくれてるからさ♪
ボクよりもかわいい娘いっぱいいるし、そっち探した方が幸せになれるんじゃないかな…
(寂しそうな表情のお兄さんに顔を上げ、優しく告げて)
んっ、んぶぅ…ふむぅぅっ!!ん、んくっ…ふぅっ♥
(射精中もグリグリと前立腺を指で責め立てて、口いっぱいに放たれる精液を溢さないように溜め込み)
(ゆっくりと精液を飲み下し、タマをぐりゅぐりゅ握り根こそぎ搾り取ろうとする)
んっ、ふぅ…凄い量♪どれくらい出るかな?
(顔を精液で汚した姿を見せつつ射精が収まると、またお兄さんの肉竿を握りごしゅごしゅ扱き上げ)
【お待たせ、遅くなっちゃった…今夜もよろしくお願いするねー♪】
-
>>729
はぁはぁはぁ…いっぱい出ちゃった…
リリィったら、すごい…激しいんだから…♪
あっ、ちょっと…そ、そんなに扱いたら…また勃っちゃうってば…!
(射精でほんの少し萎えかけた肉棒は、再びムクムクと蘇って)
もう、こうなったら…リリィのおまんこかお尻に入れないと、治まらないよ…
させて、くれるよね…リリィ?
(首輪に繋がっている鎖を、くいっと引いて上から見つめて)
-
>>730
ご主人様はこれくらいじゃ済ませてくれないんだけどなぁ…一晩は帰してくれないんだからっ♪
ほら、頑張ってねー!
そう来なきゃ、またカチカチになった♪
ちゅ…
(ムクムクと大きくなったお兄さんの先端にキスをし、少しだけ弄ってから手を放す)
ん、入れたいの?いいよっ♪どっちも入るから好きな方にどうぞっ♥
(首輪を引っ張り見つめるお兄さんに微笑みかけて返事をし、四つん這いになってお尻を高く上げ)
(きゅっと締まったピンク色の菊座、パックリと割れ目が開き愛液を溢れさせる秘所とその下にぶら下がる陰嚢を見せる)
【遅くなっちゃった…この中から好きな方にどうぞー】
-
>>731
せ、精力絶倫なんだね…そりゃそうか、悪魔を相手にしてるんだし。
が、頑張るよ!
あ、ああ…すごい、やらしいな…リリィのふたつの穴…
どっちも迷うけど…まずは…♪
(膣口に亀頭をバックから宛がい、くちゅり、くちゅっ、と何度か上下に擦り付けて)
(少し焦らしながら、リリィの反応を見て)
…いくよっ、ん、んんっ…!
(そのまま膣肉を割り開いて、子宮口に亀頭がキスをするまで…ゆっくりと肉棒を差し込んでいく)
は、入ったぁ…これが、リリィの中っ…すご、きもちいい…!
-
>>732
お兄さんもその素質はあると思うけど、それはまた違う話ねー♪
んっ、どっちも損はさせないからっ…それだけは保証するね♪
んぁっ、はぁっ♥
(入り口でお兄さんの先端が上下に擦れて、それだけでじれったく感じながらイヤらしい水音を立てて)
(そのままお兄さんの肉竿が中に侵入して押し拡げ、中の襞が絡み付いてきゅっと締め上げる)
あはぁっ♥おっきぃ♪全部入ったぁ…
(全部飲み込み、子宮口に先端がぶつかるとビクッと震えてだらしなく喘ぎ)
(萎えかけていた肉竿が再び青筋を立てていきり立ち、動く度に陰嚢と胸が揺れている)
-
>>733
うんっ…この気持ち良さっ、損なんてとんでもないよっ…!
たぶん1回ヌいてなかったら、速攻で出ちゃったと思う…はぁはぁ♥
リリィっ…もう、胸もおちんちんも、ぷるぷるでビンビンだね♪
(片方で胸を鷲掴みにすると揉みしだきつつ、乳首を指で挟んでコリコリしこらせ)
(もう片方の手でリリィの肉棒を掌に収め、前後に扱きだして)
おっきぃかい?俺の。
じゃぁ、動くね…んっ、んっ、んっ♥
(そのまま前後に揺れ、腰を振って突き込みを開始する)
(絡みついてきゅうっと締め付けてくる襞は、まるで別の生き物のよう)
(人間の女性では、これほどの名器はどこにもないのかもしれない…そう思われて)
-
>>734
んっ…それならよかった♪多分、すぐ出てたかもしれないけどボクは怒らないからっ♥
あっ、コラぁっ!入れながらゴシゴシは激しいからダメだよぉっ…あっ、ふあぁぁ!!
んうぅっ、ひぃぁ♥
(挿入後、敏感になっている乳首と肉竿をつまむ手と握る手にさらに感じてしまい)
(ゴムまりのように弾む胸の柔らかさと少し硬い感触の乳首を手に伝えながら、肉竿を扱く手に感じ更に熱く脈打ちそれに合わせてまた膣内が更に締まる)
あっ、おっきいよっ♪凄く熱くておまんこを拡げてくるのっ♥
あぁ、あはぁ…んぅっ!
(熱く脈打つお兄さんの肉竿が更に打ち付けられて、カリで襞を抉るような突きに完全にちからが抜けて)
(腰を振る度に苦しいのか気持ちいいのか分からないような嬌声を上げ、辺りに水音を響かせて先走りを断続的に漏らしている)
-
>>735
ウソつき、リリィは入れながらゴシゴシされるのが大好きなんだろ?
ほら、こんなにおまんこがキツく締まってきたし…声も益々イロっぽくなってきたぞ♥
(ごしごしっ、くちゅくちにちゅにちっ!と肉棒を擦り、時折指の腹や爪先で鈴口をも刺激する)
乳首もこんなに勃起して。ちっちゃいおちんちんみたいに、固く熱くなってるよ♥
(硬くなっている乳首を探り当てると、執拗にグリグリと挟み込んでつねり、引っ張り、それから解放して)
はぁはぁ、リリィ…お尻、お尻叩いてもいいっ!?
リリィのお尻すごくムチムチで魅力的で…お仕置きしてみたいんだっ…♪
(尻たぶを撫でてさすりながら、スパンキングの許可を得ようとする)
(その間も、腰のグラインドは続けられ、段々強く、速く、奥から膣口までの長い距離を擦るようになっていく)
-
>>736
ち、違っ…あんまり気持ちよすぎておかしくなっちゃうからだよぉっ!
あっ、そこやらぁ…はっ、はひぃあぁっ♥
(ガチガチにいきり立ち熱い血流を伝える肉竿を指の腹や爪の先で先端の鈴口を擦られ、与えられる刺激に緩みきった表情で反論をする)
あっ、ひぎぃ…痛いっ!痛いの嫌っ、きひいぃっ!!
(隆起した乳首をつねられてそこに激痛が走って涙目で痛がり、しばらく続いた後乳首をやっと放されてその後に胸がプルプル揺れている)
えっ、お尻叩いたら屋だよぉ…痛いの嫌いだもん
やったら、怒るよっ…はぁっ、んあぁっ!!
(激しいグラインドで中を掻き回されて半分思考が停止した状態で尻を叩いていいかと告げられると、昔のお仕置きを思い出したのか青ざめた顔で振り向き)
(今にも叩きそうなお兄さんを涙目で見つめて、首をふるふる横に振る)
-
>>737
そうなの?だったら、手加減するからさ…それならいいだろ。
ほら、まずは、このぐらいで…♥
(ぴたぴた、とほとんど刺激がない程度に、尻たぶを叩きだして)
はぁっ、はぁっ、段々…強くしていってあげるね。
(少しづつ、尻たぶを叩く掌の勢いを強くしながら、様子を見ていって)
俺じゃない、本当の御主人様にも、こうやってお尻叩かれたりしたんでしょ…?
リリィ、正直に言ってごらん?
はぁっ…お尻の穴も可愛がってあげるね…♥
(人差し指をアナルにくっつけ、しばらく入口をグリグリ弄ったあとで)
(ずぷにゅううううっ、と腸内に指を突っ込み、中を掻き混ぜて擽るように引っ掻いていく)
-
>>738
そ、それでもやだっ!!んっ…人の話を聞けぇ…
(ペチペチとお尻を叩く手にキッと涙目で睨み本気でイヤな様子を見せて)
んぎいぃっ!!やるなって言ってるのにぃっ…お仕置きヤダよぉ!っく、ひっく…
(答えるまでもなく、お尻ペンペンをされていたようでその時のお仕置きを思いだし涙を必死にこらえながら)
(恐怖と快感が入り交じった感情を見せて、犯されていく)
はぁ…んっ、ふあぁっ…ひぃんっ♥
あっ、あはぁっ…全部同時はヤダっ、許してぇ…それはダメっ…イっちゃうからぁ…
(尻叩きに気を取られていると、いつのまにか菊座に指をあてがわれて蕾を擦る刺激に感じ)
(その直後一気に貫かれて、腸内を掻き回されると指と肉竿を強烈に締め上げて絶頂が近いのを告げる)
-
>>739
どうやら…相当嫌な思い出があるみたいだね。
じゃ、お尻叩くのはやめとこう。
いいじゃない…イッちゃえば。俺だって、もうすぐイきそうだもの…♥
あっ、リリィ、イ、イキそ…
このままだと、リリィのおまんこの中に…精液たくさん出しちゃうよっ…
それでもいい!?もし、コドモできちゃっても…いい!?
(腸内を弄る指は2本に増え、撹拌するかのように指が回って掻き混ぜつづけ)
(肉棒を扱いている手は袋にも伸び、鷲掴みにしながらぐにゅぐにゃと弄ぶ)
(そして、強烈な締め付けを甘受しながら突き込み続ける肉棒がビクビクと跳ね、射精が近いことをリリィの膣に伝えて)
-
>>740
そ、それは内緒だよっ!
んっ、あはぁっ♪いいよっ…このまま中に出してっ?
んっ、孕ませられるものならっ…やってみなよっ…んっ♥
あはぁ…お尻そんなにしちゃダメぇっ!!んはあぁっ♥タマそんなにしたら潰れるっ…握りつぶされちゃうぅっ!!
(ラストスパートという感じで膣内を激しく犯され、お尻に入る指が更にもう1つ増えると弱点の前立腺に響き身体を痙攣させてキツく締め付け)
(ぶら下がる陰嚢を鷲掴みにされると全身に痛みと快感が走り、ぐにぐに揉み込むと手の中でタマが膨れるのを伝えて一気に追い詰められる)
もうダメっ、イっちゃうぅっ!!
んあぁっ、あはぁぁっ♥
(一際甲高い嬌声を上げ、それと同時についに果ててしまい)
(指と肉竿をキツく搾り、身体をびくんっ、びくんと跳ねさせて絶頂し搾乳されるように絞り出された白濁を何度もびゅくびゅく放っていく)
【今回はそろそろ締めかなー?お任せするねー】
-
>>741
うんっ♥リリィのこと、孕ませて、俺が御主人様になるんだっ♥
あ…イクううううっ!!
(子宮口に亀頭を密着させて、いやらしいキスをしながら射精を開始する)
(ドクドクと溢れる精子を、全て子宮口目掛けてぶつけ、受精させようとして…)
はぁはぁ、はぁはぁはっぁ。
(息を荒げながらも、リリィの射精中の肉棒を扱くのは止めず)
(アナルに入れた指2本も、なおもうねうねと蠢かせ続け、未練がましく快感を貪り)
はぁ、はぁ…リリィ…すごい、素敵だよ…♪
ねぇ、俺…こっちにも入れたくなっちゃった…いいよね?
うんって言って、リリィ♥
(名残惜しそうに絡みついてくる膣肉からようやく肉棒を引きはがすと、亀頭をアナルに当て)
(何度もアナル口と、チュッチュとキスをさせて、リリィを誘う)
(彼女との性欲を満たすためのセックスは、まだ終わりそうにない…)
(首輪の鎖が、じゃらじゃらと、嬉しそうに鳴った気がした♥)
【こんな感じの締めでどうかな?リリィ。】
-
>>743
んぁっ…んぅっ!入ってるぅ、熱いの注がれちゃったあぁ♥
(絶頂後もお兄さんの精液を大量に注がれ、その間もまだまだ扱き上げる手と腸内を弄る指にイかされ続けて)
(床一面を愛液と精液で汚し、よがり狂う姿と甘い声を響かせている)
はぁ…♥まだするの?いいよっ♪からっからにして干からびさせてあげるから覚悟してね?
(絶頂の余韻に浸り、弛緩しきって力が入らない身体を起こし)
(菊座を先端でつつくお兄さんに苦笑いを浮かべて、ちゅっと頬にキスをする)
(この後もお楽しみは続いていく…)
【ボクもこんな感じで締めるねー、レス遅いから待たせちゃってゴメンね】
【お尻ペンペンから悪態ついて逃げるコンボもあったけど今回はこんな感じで、楽しんでもらえたならうれしいなー♪それで…よかったらまた声をかけてくれると嬉しいよー】
-
>>743
【見届けたよ。もちろん、また声をかけるつもりさ♥】
【今度はお尻を中心にもらっちゃおうかな…それじゃ、その時まで、またね!】
-
>>744
【うん、ぜひお願いするねー!今夜もありがとう、楽しかったよ♪】
【それじゃあまた今度、お休み〜♪スレをお返ししますー】
-
【スレお借りします】
-
【スレをお借りします】
移動ありがとうございます
早速ですが質問したいのですが、
その……正直かなりプレイしたのが昔なので、
原作のキャラができるかというとアレなのですが
同じメーカーのエクセリアとかで、魔物のお相手を……と思ったのですが
どうかな?と思いまして
ただ、女性のタイプとして全然違うので、ちょっと好みじゃないなあとか
原作で変身しないだろうといわれるとその通りなので……どうでしょうか
-
>>747
【ふむむ……。エクセリアはこちらがプレイしたことが無いですねぇ】
【一応、原作のキャラというよりは世界観を借りてオリジナルの魔法戦士ってことで案が得ていましたが】
【オリジナルだと難しい感じですか?】
-
>>747
【う、タイプミス申し訳ありません 案が得て× 考えて○ でした……】
-
>>747
【いらっしゃませんか?】
-
すいません、おまたせしました
-
電話でおまたせしてしまい、申し訳ないです
オリジナルで難しいということはないです、
ただ、なんといいますか、全体的に魔法戦士は幼い(主観ですが)
感じの子が多いので、そういうのがお好きだとすると、
ちょっとむずかしいかな、と思ったりもなのですが
見た目の好みというか、年増……エクセリアも別に年増というわけではないと思うのですが、
お姉さんタイプよりは幼い感じがお好きだったりしますか?
-
>>751
あ、いらっしゃいましたか。良かったです〜
こちらは上記のようにエクセリアはプレイをしたことが無いのですが、作品はチェックしているのでキャラの外見なんかは存じてますし、割と好みではありますが……】
-
>>753
おまたせしてしまってすいません
エクセリアの年……というか、
性格、外見などで魔法で変身、というのはどうでしょう……?
逆に、自由にそちらのお好きなタイプがどの娘、とか
教えて頂きたいです
-
>>752
あ、被っちゃいましたね。
年齢はこちらはルージュさんでももっと上の熟女でもドンとこいなので問題ないんですよ
凛々しいお姉さんタイプとか、包み込んでくれる優しさの聖母のような人妻タイプとかでもOKですので
-
>>754
エクセリアさんをベースに変身ヒロイン……魔法戦士という設定ならこちらとしてもかなり好みなので是非お願いしたいですね。
細かい性格なんかは知りませんが、強い正義感を持っていて、悪と戦い平和を守ることに使命感とかをもっていると嬉しいですね
-
>>755-756
かぶらないよう、まとめてお返事しますね
なるほど、凛々しいお姉さんタイプでもいいんですね
あー……こう、聖母といいますか、
純血を守ってきたおっとりシスターみたいなので犯される、
というのも好きなので悩むところですが……
きりっとしたお姉さんタイプか、おっとりした人妻タイプとかだと
どちらがお好き、とかありますか?
エクセリアベースだと、
見た目や口調を考えたりするプロセスがこちらは省けるものの、
そちらからみたらえ、だれ?になりそうですし……
魔法戦士、ということで、エクセリア本人の服だと軍服っぽいので
コスチュームなんかはそちらのご希望に合わせていけば良いと思うのですが
誰のコスチュームが好きとかありますか?
全く関係ない他の作品の服装とかもいいですし……
エクセリアの性格としてはそういう感じ……といっても、
基本魔法少女ってそういう正義感強いタイプが多いとは思いますが
-
すいません、そちらのNGに触れてしまいましたか……ごめんなさい
落ちますね
-
>>757
ふむむ……。どちらが好きかと言われると難しいですね。
魔法戦士は何人かでチームを組んでいるのでいっそのこと二人とも! とか言いたくなってしまいます(笑)
どちらかあえて選べといわれたら、エクセリアさんにイメージが近い凛々しい系がいいでしょうか。
コスチュームは凛々しい系ならピッチリしたコスにタイトスカート
もしくはもうちょっと大胆にハイレグレオタードのようなイメージとか……
ttp://fx.104ban.com/up/src/up32181.jpg
ttp://fx.104ban.com/up/src/up32183.jpg
こんな感じとか……画像見えますかね?
聖母タイプなら開き直って王道ミニスカヒロインタイプか、ロングスカート、或いはちょっと威厳のある感じとか…?
ttp://fx.104ban.com/up/src/up32184.jpg
ttp://fx.104ban.com/up/src/up32185.jpg
ttp://fx.104ban.com/up/src/up32186.jpg
ttp://fx.104ban.com/up/src/up32187.jpg
すいません、時間がかかった上にURLをべたべたと貼り付けて……
-
>>758
あああ、レスが遅くなってしまって……申し訳ないです
-
>>758
【しばらく眺めているのでよろしければご連絡ください】
【スレお返しします】
-
【シャーロット・E・イェーガー ◆r5X1kjZVqEとスレを借りる。今夜もよろしく】
【時間は今夜も0時までだ、それと次の予定だが、今週は明日火曜日以外はずっと大丈夫】
【好きな日を選んでくれ。では、そちらからのレスを待つ】
-
【ゲルトルート・バルクホルン ◆34u5tu.S/6とスレを借りるよ】
【OK。それまでよろしく頼むなバルクホルン】
【次は木曜でどうだ?明日火曜日なら合いてたんだがアンタの都合が悪いんじゃしょうがないからな】
【ついでに私は水曜日に予定がある…ということで木曜日で頼むよ。時間は21時からな】
【じゃ続きを書くから少し待っててくれよな】
-
>>694
お、おいおい…何マジっぽくなってんだ?
あくまでこれはプレイだからな。プ・レ・イ!あんましマジになんなよー。なんかやけにマジっぽい目してんなバルクホルン。
まさかそっちの趣味でもあったのか?
(バルクホルンがやけに熱の入った様子であることに気が付き、少したじろぐ)
(魔女同士の戦争の歴史についてはそれなりには知っていた。最も野蛮な殺し合いの時代は敗者や現代で言う捕虜には)
(随分と陰惨なことがあったとは教わった。ただあまりに胸が悪くなったので最初の部分だけを読んで史実書は閉じてしまったが)
ああ、そうさ。朝から堅っ苦しい仏教面を見たいとは思わないからね。
そーそー。何事も経験、経験ってね。人生とすなわち学ぶことである……ってのはあたしのモットーでね。って、もう誰かが言ってたか、これ?
あー…残念なことにもとは倉庫だったものを片付けただけだからね。更衣室なんて気の利いたものはここにはないよ。上に行けばシャワーくらいはあるけどさ。
だけど上でそんな服着替えるわけにはいかないだろ?
はいはい…OK、OK…かしこまりましたよ女王様っ…っと。
(手をひらひらとしながらいつもの飄々とした仕草で後ろを向く。しかし案外…以外なくらいというかこちらが驚くほどことが上手く運びすぎている)
(むしろ自分にとっては恥ずかしがるバルクホルンの姿が見たかったからどちらかと言うと上手く言っていないのだけれど…まぁ気分を撮り直せば女王様になりきっているバルクホルンの姿を楽しむのもそれはそれでいい)
(案外強がって後に引けなくなってるんだけかもしれない…そんなことを思いながら後ろで服を脱ぐ音を聞きながら、この状況はこれで楽しむことにした)
おっ…?なんだっけかな、坂本少佐や宮藤のやつの国の言葉で言うと馬子にも衣装ってやつか。
形から入るってのも大事だな。案外締まって見えるよバルクホルン大尉…いや、今はバルクホルン女王様かな?
(身体を締め付け女性的ラインをくっきりと表すレザーは表面の光沢と相まって妖しい色気を醸し出す…そしてガーターベルトが丈の長いロングブーツを結び、妖艶にして攻撃的な姿となる)
(そんな姿に魅入られそうになって、危ない危ないと自制する。少なくとも自分にそんな趣味はない…これだってただのからかいの一環にすぎない、と言い聞かせる)
(しかしブーツのヒールを高くした分、見下ろされるのがなんだか新鮮だった。それに普段は女としての色香を全面に出さないバルクホルンが、ボンデージによって女の身体を強調しているのも普段と違いすぎる趣でごく、とつばを飲む)
(案外…いい胸をしているな…なんてボンデージで絞られた二つの乳房は窮屈そうで…元々の大きさをかなり強調していた)
――――つっ…!!あ、ああ……悪かった…ね。えーっと…じゃなくって申し訳ございません…でした。
(つま先を軽く踏まれる…といっても尖ったヒールの踵だからそれなりには痛く、顔をしかめる)
(ただこれもプレイだ。自分が言った手前この程度で怒り出すのは格好が悪いし…逆らうのもなんだか負けた気分だ)
(しかしまだぎこちなくもふんぞり返ってみせるバルクホルンはなんだか早くも様になっている気がする)
へ……?あ、いや……その…
や、やるよ!やってやるよそのくらい!あたしが言い出したんだ!い、言っとくけど大尉のためにってこと忘れるなよ…
あ、あとくれぐれも誤解するなよ!?これはアレだ…あくまで仲間としてのナニだからな!!?
え…っ?あ、あぁ…じゃなくて、は、はい…バルクホルン女王様……女王様のく、靴を……舐めさせて、いただきます……!
(その場に膝を折り、跪く形になって目の前の靴を見る…つま先が尖った攻撃的なブーツはこうして目線を下げるとかなり威圧感がある)
(自分で女王様用の…と選んだのだから当然と言えるが、奴隷プレイなんて初めてだったから少し慌ててしまう。…それにバルクホルンももっとたじたじになると思っていたら)
(まだ若干のぎこちなさは感じるものの、元からそっちの趣味や素質があったんじゃないかとおもうくらいノリノリで、ペースを早くも握られた思いだ)
(床に手をつき、ブーツを見ると緊張してしまう。靴を舐める…それも他人の靴だ。他人が今履いている靴を舐めるということだ)
(…どうせ今日降ろしたての新品だ…そう割り切ろうとしても、感情的に抵抗がある。少しまごついていたが、ぎゅっと目をつぶり舌を黒いレザーの靴のつま先へと押し付けた)
んる…ぴちゃ、くちゃっ……!!
(皮の味が舌に広がる…新しい靴なのに…なんだかとても大事なモノを失うことをしているようだ)
-
【お待たせ!今夜も改めてよろしくな】
【それでさ。あたしの格好はこのままでいいか?もし場面転換で2回目とかがあったらバニーとか他にもアンタが好きな服に着替えてもいいし】
【囚われの捕虜みたいな設定でするってことにしてそこで酌をしてやったり、慰安婦みたいに振る舞ってやってもいいぞ?】
-
>>764-765
っ…! リベリアン、お前が…本当にそんな姿を…なるほど、お前の気持ちはよくわかった。
この遊びにおける、私たちの関係についても、な…
(シャーロットの舌が己の靴に触れた時…彼女から何かが失われ、それを自分が手にした感覚があった)
(驚くほどの優越感が胸に溢れる…今この時、自分たちの間にある差を、理解してしまったような)
いいだろう、女王である私に奉仕する栄誉を与えてやる、さあ、もっと熱心に舐めろ。
言葉遣いも、もっといやらしく、媚びへつらうようにするんだっ…
(シャーロットに先導されていた先ほどまでと違い、自分から次の行為を言いつけていく)
(溌剌と輝く普段の姿からは想像もつかない惨めな姿で、靴を舐めるシャーロットには)
(淫らで被虐的な魅力があり…眺めていると、傲慢で嗜虐的な気持ちが高まっていくのを感じる)
ほら、靴底も念入りに綺麗にしろ…汚れが付いていないからといって怠けるなよ?
このヒールをお前の唾液で、まんべんなく輝かせるつもりでやれ。
いつも減らず口ばかり叩いているその舌を、少しは有効活用して見せるんだな!
(ヒールの踵を床につけ、ひれ伏したシャーロットの眼前につきつけるように靴底を立てる)
(先ほど室内で履いたばかりだから、さほど汚れてはいない…だが、だからこそシャーロットの舌が、唾液が)
(己の靴を彩っていく様がはっきりとわかり、それが何とも言えず良い気分だった)
そうしているのがずいぶんとお似合いだな。ごっこ遊びとはとても思えない…!
何が「マゾってわけじゃない」だ…お前の本性は、最初から奴隷だったのではないか?
…どうだ、楽しく遊べているか? ならもっと楽しませてやろう…リベリアン…
(己の欲望のままに進んでいく自分を感じ、理性が止めるべきかと迷うが)
(「シャーロットはいつでも抵抗できる」という事実を思い出し、行けるところまで行くことにした)
(反撃で殴られるかもしれないし、今後弱みを握られ続けるかもしれない。だがそのリスクも…)
(今のこの快感となら、惜しくはなかった。シャーロットが嫌だというまでは続けようと、そう思い)
大尉ともあろうものが、呆れた無様さだ。そんなに私の靴が好きなら…
舌だけでなく、ここでもたっぷり味あわせてやる!
(厳しい口調で罵ると、奉仕を受けてブーツをすっと持ち上げ、ひれ伏すシャーロットの頭に落とす)
(彼女自身の唾液が、豪奢に輝くオレンジの髪をべちゃりと汚した。足に走る感覚にぞくりと体が震える)
(もちろん加減はしている…だが、凄まじい快感が、そして更なる欲求が弾けていく)
【迷いながらもサディストへと突き進んでいく、といったところか】
【次から完全に関係に没頭し、道具を使い始めようと思っている】
【その際の事について相談したいのだが】
【逆さづりにした状態で鞭打ちを行う…というプレイをしても構わないか?】
【それと服については楽しみにしておく…そういったプレイも、できたらいいな】
-
>>766
ど、どーだいバルクホルン。あたしは口だけの女じゃないぜ?有限実行、約束は守る女さ!!
う……お、おう……
(正直少し困りはじめていた。靴を舐めた時の喪失感…軽い遊びだと思っていたがそうともいかないようだった)
(バルクホルンの靴に自分の舌が触れた時…自分という人間が小さくなり、代わりにバルクホルンが大きくなった…そんな錯覚が襲う)
(劣等感というべきか、自身の存在が大きく劣る…バルクホルンとの差を感じてしまった。ただの遊びと思っていがとんだ火遊びになりそうだった)
っ……あ、ああ……
…じゃなくて…かしこまりました…女王様……
えっと……こ、この、卑しく…惨めな奴隷の舌に…女王様のお靴をお磨きするた、大役をお与えくださってあ、ありがとうございます……っ…
一生懸命…この役を全うできるよう…ど、努力しますので…い、至らない点は、厳しくご指導お願いします…っ…
(考えうる限りの言葉で自分を卑下しながらもバルクホルンへと媚びた。あの真面目で堅物なバルクホルンがかなり乗り気でSMプレイを行っているとは何かのジョークのようではあるが)
(傍から見れば喜劇でも、当人にとっては災難であるというのはよくあるが、今がまさにそうだと思う。もっとも自分で巻いた種ということも理解しているから被害者ぶるつもりもないし、後にも引けない)
ぐっ……!……はい、バルクホルン女王…様……・
んっ…・くぷ、んっ…んっ!れろっ…・・・っんっ!!
(バルクホルンが履いた靴がヒールを起点として裏側を突きつけるようにして持ち上がるが、高いヒールとはいえそのこから覗く隙間から靴底を舐めるには平伏した姿でやるしかない)
(這いつくばるを通り越して伏せるような姿になりながらバルクホルンの靴底を舐める……今まで以上に酷く惨めったらしく)
(まだ汚れはないとはいえ、人が履いた靴の底を舐めるというのは思った以上に自尊心が傷つくもので、舌にざらざらとした靴底の溝の感触が触れ、その溝へと舌の乗った唾液が入り込んでいく)
(それにしてもバルクホルンは本当にこの遊びに早くも順応したようだ。自分はもしかして余計なことをしてしまったのでは…?と反省に近い感情が沸き上がってくる)
………ば、バカ言うなよ!これはホラ……あ、あたしから提案したことだし…そのあたしの腰が引けてちゃそれこそみっともないだろ。
こんなのは遊び遊び…プレイだよ、プ・レ・イ!は、はは…アンタがそう言うくらいあたしの奴隷っぷりは見事だったかい?一応勉強はしてみたからな。だけど本気にするなよな?
…あ、ああ。まぁまぁってトコかな。普段しないプレイだからそれなりに楽しいよ。新鮮でさ。はは…あ、アンタこそ楽しんでるかい?って聞くまでもないか…
(いつもの飄々とした態度を一応は取りつつ、にぃ…と笑ってみせる。もっともその笑顔もぎこちないが)
(これは完璧に予想外の事態ではあるがここで泣きを入れて逃げ出すのも、自分から言い出した遊びを楽しむバルクホルンを殴っても、格好がつかない。せめて最後まで付き合ってやった…という体裁が欲しい)
(しかし、これはバルクホルンのやつは大分ハマるな…と、なんだか彼女の人生によくない影響を与えてしまったかもしれないと思うが…仮にこれが彼女のストレス発散のための趣味になれれば結果オーライか。…2回目以降はちゃんとマゾのパートナーを見つけてほしいと思うが)
えっ!?あぐっぅ……ッ!!
あっ……いっ……!
(ガツッ――そう音がした。頭にブーツが振り落とされるようにして靴底が後頭部を叩き、踏みつけていた)
(靴底から湿った感触が髪を潰し、頭皮を濡らす感触がした…ああ、これは自分が舐めた跡だ。唾液だと理解すると、それが髪を汚していることも容易に感じることが出来る)
(跪いた格好取りながら頭を足蹴にされる…これほど屈辱的なことも他にない。今でこそまぁまぁ悪くない関係になれたが、しかし口論の回数は前と同じくらいか、スキンシップのように続いていた)
(その口論相手から一方的に足蹴にされる――酷く屈辱的で言葉に詰まり、わずかに顔をしかめた)
-
【そんなところだね。なんかあまり迷ってるようにも見えないけどな?】
【ああ、そうしてくれよ。あたしも楽しみにしてるからさ】
【お…いいね!やってくれよ】
【その時に当初の予定じゃチンポ舐めさせる…ってのを私はお願いしてたけどさ、あたいがマゾに目覚め始めるのはあんたのチンポがきっかけでもいいかい?】
【あたしが処女…または非処女でもあんたの好みに合わせるけど、処女なら初めてのチンポ初体験がSMのプレイってことで雌の本能でチンポを覚えるのと一緒にマゾも覚えちまって…】
【非処女なら久しぶりのちんぽに身体が燃えちゃってSMプレイでもイケるようになる…とかさ。アンタの好みを聞かせて欲しいんだ】
【あと望みなら玉も舐めてやろーか?】
【ああ、覚えておいてくれよ。占領した戦地で捕虜か現地民に慰安させる…とかいうごっことかね】
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>>767
卑屈さについては合格だな…だが、喜びの色が見えないのはどういうことだ?
奴隷であるお前にとって、女王に支配されることは幸福でないはずはないのだが…
いや、悪いな。リベリアンに無理な要求をし過ぎだ。お前で楽しめるのはこの程度だろう…
(いつも自分を翻弄する飄々とした言葉も、今は何の力も持たない奴隷の言葉に聞こえ)
(どうということもないと見下した態度で、シャーロットのプライドを刺激し)
(より躍起になって、この関係に没頭したくなるように仕向けていこうとする)
痛いか? 屈辱的か? 当然だろうな、だがこの遊びを続ける気なら、それは喜びと感じるべきだ
私はお前の支配者、お前はわたしの奴隷なのだから。これは単に虐げ虐げられるだけの行為ではない。
お互いに楽しむだけの行為だと言ったのは、お前だったな? ほら、毛づくろいをしてやる……
(頭にあてたぐりぐりと、撫でまわすように動かし、妹を――クリスを撫でているときのようだ、などと)
(らしくもない感想を抱く。しかし、実際に似たものを感じてはいた……自分は彼女を虐めているが)
(同時に愛でてもいる。普段は素直に表せない気持ちを、こういう形でではあるが表せている)
さあ、ここからが本番だぞ。
お前は踏まれているのがお似合いのリベリアンの分際で、普段随分と増長している。
いまから私が、たっぷりと仕置きをしてやろう…お前が用意した道具を使って…
さあ、どれを使ってやろうか…ふむ。
(頭だけでなく、髪や兎耳も同じようにし、靴越しに感触を楽しんで)
(自分の中にずっとこうしたいと――シャーロットを撫でたいという気持ちはあったのだと理解する)
(それと同時に高まっていく嗜虐心のままに、周囲を見回し…その目は一点でとどまる)
これは…見た目からするに、逆さ吊りの道具か。中々面白い、が……
リベリアン、この道具には責め手が加減を間違えた時のための措置をしてあるのか?
そちらから抜け出したり、責め手に危険を伝え、止めたりするようなことを…
(逆さ吊り…器具を用いたsmプレイの中でもかなりハードで、危険性も高いプレイだ)
(その分、相手の被虐に震える姿もより強く見る事が出来る…強い関心を向けながらも)
(最悪の事態を避けるための確認はしっかりと行い)
ないのなら…中止の合図を決めておくとしよう。これ以上は無理と感じたら…
私に唾を吐きかけろ。そこですぐさま終わりにする…それでいいな?
理解したなら、立ってあの器具のところまで進め。そして私にこれの使い方を教えろ。
(許しを請うたり止めてと哀願したりすることは、奴隷役の台詞としても使うかもしれない)
(それだけでは今や、自分は止まれないだろうとバルクホルンは思う)
(だが唾を吐きかけることはまずしないだろう…と考え、それを合図とした)
(女王としての立場を楽しみながらも、安全のことはしっかりと意識して)
【まずレスから返す。このような形になった】
【ロールの中でも書いているが、使い方を教えてくれると助かる】
-
>>768
【そして、こちらが話し合い用のレスだ】
【ああ、やはり本性がでるというのか…S性を出して行ってしまっているところはあるな】
【話し合いの時に決めたよう、やり過ぎないように気を付けてはいるのだが…】
【行き過ぎていたら、遠慮なくいってくれ。楽しんでくれたら嬉しい】
【ロールの中でのお前は、まだ楽しむところまでいっていないようだな…聞き流してくれてもいいが】
【出来れば、お前にも喜んで貰った方が、私は嬉しい】
【私の予定では、鞭打ちの後にペニスを加えさせるつもりだったが…】
【お前がマゾになるためにペニスへの奉仕が必要になるなら】
【そちらを先に回せるような展開がないか、考えてみるとしよう】
【ああ、覚えておくさ。どんな遊びができるか楽しみだ】
【12時が近いが、このレスへの返信をしばらく待とうと思う】
【落ちるときにはまた連絡する】
-
【おっし、使い方の説明なら任せろって。なにせあたしが作ったんだからな】
【それと今夜はここでリミットで木曜日の21時にまたお願い出来るか?】
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>>770
【あ〜いやいや、あんたが楽しんでくれてるならそれでいいよ】
【その方がアンタだって進めやすいんだろ?あんまり気にしないで楽しめるようにやってくれよな】
【今んトコ問題ないからさ。このままでやってくれ】
【あ〜…悪いな。そこちょっと気にしてたか?】
【あんたも結構殊勝なとこあるな。OK…あたしもはやいとこマゾになっちまおうか】
【それじゃさ、鞭打ち前にアンタのチンポ…ボンデージ越しにでも臭い嗅がせたりしてみるか?その臭いでアタシがちょっとその気になってきて、鞭打ちされてマゾに目覚めはじめてチンポも従順になめる――ってさ】
【ふたなりについて魔法で生やすのか、体質として生えてるのかちょっと聞いてなかったな。ちなみにアタシはチンカス可な女だよ?アンタが好みだったらそれを舐めさせたっていいさ】
【あたしがマゾになるためにアレが必要ってか…まぁ、きっかけかな――ってな。初めからマゾよりはきっかけがあってマゾに目覚めるほうが面白いかな…ってね。そういうのをアンタの靴を舐めたり踏まれてるときにやっといたらアンタに気苦労かけなかったのにな】
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>>771-772
【問題ないか…そういってくれると助かる】
【安心して、しばらく私のペースで行かせてもらおう】
【マゾにだんだん、あるいは何らかのきっかけで目覚めるというのは好きだから】
【今のお前には魅力を感じているのだが、やはり行為が過激になってきた時…】
【いつまでもそちらが乗り気でないままだと、こっちがダークな雰囲気を感じてしまいそうでな】
【今までの展開は楽しんでいる。気にしなくても大丈夫だ】
【ああ、そういう展開はいいな…参考にさせてもらう】
【いろいろ話せてよかった、おかげで少し気が休まったよ】
【では、今日のところはこれで凍結としようか、また木曜日の21時によろしく頼む】
【グーテナハト…スレを借りた、ありがとう】
-
>>773
【ま、気楽にやろうとお互いにさ】
【うん、お休みバルクホルン。あたしもそろそろ眠かったんでこれで返すな】
【今夜はありがとう!それじゃスレを返すよ】
-
【シャーロット・E・イェーガー ◆r5X1kjZVqEとスレを借りる。今夜もよろしくな】
【伝えた通り、来週の土曜日が今日の代わりに無理になった】
【次の予定は木曜日だから、直接の影響はないだろう】
【今日も0時までで頼む。では、そちらからのレスを待つ】
-
【訂正…来週ではなく、今週の土曜日だ。解るとは思うが、時間の事だから一応な】
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【ゲルトルート・バルクホルン ◆34u5tu.S/6とスレを借りるよ。改めてよろしくな?】
【そっちの予定変更は了解したよ。まぁ次は木曜日だし当面の問題はないだろうけどさ。】
【そんじゃ今から続きを書くな】
【あとまぁーアンタの興が乗ったらではあるけどさ、陰惨なこともしたけりゃアタシ達以外の組み合わせでなら相談に乗ってもいいかな、なんて思ってるよ】
【まぁー…そういうのはあたし達で満足するまで回してから言うことだったかな?】
-
>>769
はぁっ!?……うっ………!
(この程度…そう評されてカチンと頭にきた。勝負事、張り合い事に大して熱しやすくなるのは自分もバルクホルンに引けをとらない)
(バルクホルンの見下しは惨めな奴隷を見下すというよりも、遊びに誘っておきながら期待はずれだった…と失望して見下しているのだろう)
(「この程度」だの「無茶な要求をし過ぎた」だの言われればそれは自分のプライドや対抗意識に火がつく)
(あの堅物で性行為全般に疎そうで初心そうなバルクホルンが、自分の予想に反してここまでしっかり女王様をやっているのだ…自分がそれに引けをとってどうする)
(惨めな立場ではあるが、バルクホルンに負けた気になるのも癪なのでここは奴隷になりきってやると決意して…)
――んっ♥はっっ…あっ…んっ♪
い…イイ……です、女王様ぁん…♪もっと…ギュっと、頭踏んで下さい♪
私は女王様の……奴隷、です♪奴隷の頭なんて靴置き場と同じ…ですからっ…もっと、もっとぉ…♥
もっと踏んでくれていいんですよ?もっと痛く…したって♥
ひっ!?あっ…あぁっっ……ンんっ!け、…毛づくろいありがとうございまぁすっ…!女王様の靴底で髪の毛っ…踏んで毛づくろいしてくださいっ♪
(場末の娼婦よりも少し頭が軽い感じにしてバルクホルンへ媚びてみせる。確かにブーツで頭を踏まれるのは痛い…特に尖ったヒールが当たる部分は特に…)
(兎耳まで踏まれた時は、痛さから思わず顔をしかめた。付け根の部分を踏まれた時は痛くて身動ぎしてしまった)
(ぐりぐりと踏みにじる足の動きは確かに足蹴にされる屈辱と痛みを与えてくるが…その動きの細かさにそれ以外の何かも感じる)
(なんだろうか…幼いころ父や母にされたような…頭を撫でる仕草に似ている気がする。もっとも両親は足でなく手で…こんなに痛い思いをさせずに頭を優しく撫でてくれたものだが)
は…い。私は女王様に対して随分生意気な態度をとっていました…だ・か・ら♪今日はたぁーっぷりお仕置きしてくださいね?
(媚び媚びの態度を取るが…しかし我ながらこの物腰は軽いを通り越してバカっぽくないか?と心内で首を撚る)
(バルクホルンの好みじゃないかもしれない…もっと卑屈か、従順か…バルクホルンの好みに合わないと意味が無い。それにこの物腰を馬鹿っぽいと思われば帰って舐められてしまう)
あ…それは……
え?あ…その…そういう器用な機能はない、です……これはただ吊るすだけ…です。
特にそういう安全装置のようなものは…ないです。急落下防止ようの止め具とかはありますけど…でも拘束された場合は責め手にすべてを委ねる形になります…ね。
(雰囲気作りのために設置した吊り上げ機は純然たるそれだけの機能だ。一応の安全策として急落下を防ぐためにギアによってゆっくりとしか昇降しないようにはしている。ギアの破損のための急落下と転落を防ぐために途中に安全装置としての止め具をつけて急には降りないようにもしていた)
(昇降はハンドルを回して行うのだが、ギアの組み合わせにより女性の力でも少ない力で昇降させることが出来た。もっとも魔力で身体能力を付加出来るウィッチにはあまり意味が薄いかもしれない。特にバルクホルンは日頃の鍛錬により魔力なしでも怪力だし、魔力を使えばハルク並だ)
(元々は飾りのつもりで作ったものだが、妙なところで凝り性が発揮されるのかいざのときのプレイでは実用に耐えるものを作ってきた。吊り上げ機以外の道具もそうだ)
(それにこうしたものは事故を防ぐ備えはあっても基本的には責め手側を信頼する形で作られている…責め手側から逃れる機能というのはない。もっともウィッチならばある程度ならなんとかなるのだが)
唾を……ですか?は、はい……でも、いいんですか?いえ…女王様の命令なら……
えっと…使い方ですけどこの枷を相手の足首に嵌めるんです。ここで相手の足首の太さに調節して…はい、それで枷の締まり具合を調整できます。
それで昇降はそのハンドルを回すと始まります。えーっと、上げたい時が右に回して、下げたいときは反対に回す…はい、そうです。
(普通にやめろ!でやめたらいいんじゃないかと思いながら、それでも頷く)
(奴隷に唾を吐かれたい女王様なんているのか…なんて首を撚る。まぁ、わかりやすいだろうからそれでもいいか…と納得し)
(一応安全のための確認と取り決めをするのは実にバルクホルンらしいと安心した)
(足に嵌める枷は金属で出来ているが内側は人体に傷をつけたり負担をかけないようにとラバーとスポンジを組み合わせた素材が貼られたていた)
【お待たせ!待たせた割りには進展なくて悪いな】
【改めてよろしくな】
-
ほう、やればできるじゃないか! お前がそれほどまでに、喜びの意図を示してくれるなら…
私はもっとわかりやすく、どれだけこの遊びを喜んでいるか示してやろう。
(望む通りに変わっていくシャーロットの言動に、愉悦をあらわにした声で言うと
(バルクホルンは己の股間に魔力を込めるやがてそこに、女性にはありえない肉棒が形成され…)
(それは急激にそそり立ち、雄の臭いを漂わせていく)
どうだ? 私はこれだけこの行為を喜んでいる。ほら、感じてみろ…
リベリアン、お前はどうだ? 私の喜びに応える事ができるか? できるなら…
やがてはこの肉棒で、お前をたっぷりと喜ばせてやろう。
(シャーロットの頭を掴み、熱くたぎった己の股間へ押し付ける。ボンテージ越しでもその熱さと、)
(欲望の激しさを表すかのような、強く野蛮で刺激的な臭いを、シャーロットは感じている筈である)
ふふっ、お仕置きをねだるとは言い心構えだ。だが今度は反省がおろそかになっているな?
詫びるときは、もっと誠意をもってするものだぞ……!
(すっかり従順になったシャーロットの態度に気を良くしながらも、なお好き勝手に注文をつけ)
(気の向くままに奴隷をもてあそぶ女王としての姿を完全なものとしていた)
ふむ、こう、か…なるほど、力はそれほどいらないように出来ているのだな。
ふふん、無様な姿がよくお似合いだぞ、リベリアン。
中止の合図は忘れるなよ? そうしない限り、いくら泣き叫んでも止めないからな
(教えられる通りに、シャーロットの足に枷をはめ、ハンドルを回して吊り上げていく)
(彼女の完璧なスタイルはその状態でも少しも垂れ下がることなく)
(むしろ、そうされることでよりその均整を際立させているようにさえ思えた)
では、お前が今まで、リベリアンの立場をわきまえずに行ってきた行為に、罰を与えよう。
そして、これから先、お前がどうやってそれを償うべきなのかも、な……!
(慎重に鞭を振るい、感覚を確かめる。使ったことが無い道具だが戦闘経験自体は豊富だ)
(比較的早くその扱い方を覚えると、足元の床を幾度か打ち付け、力加減を量る)
(それもやがて終えると、鞭を構え、シャーロットを嗜虐的に見つめ、「処罰」を開始する)
まずは、お前が軍において、幾度も分不相応な栄光を手にした罪…
奴隷扱いされて喜ぶ分際で、大尉の称号まで受け取るとは何事か!
(シャーロットの丸やかで張りのある尻を鞭打ちながら…彼女の栄誉を貶める)
(こんな事を公の場で口にしたら、社会問題として追及されるだろう)
(そんな言葉を、遊びでとはいえ激しい口調で叫ぶことに、また快感が弾けて)
次に、リベリアンでありながら多くの隊員に慕われるという幸福を甘受した罪。
お前のような変態を慕っていた者たち全員に、土下座して詫びるべきだな!
そしてみんなに罵ってもらうがいい!
(今度は大きく形が良い、理想的な乳房を打ち据え、激しく揺らしながら言いつける)
(そんな事を実際に行ったら、大問題になるだろう…501隊の存続にもかかわる)
(絶対に実現しない言葉…しかしだからこそ、本気をこめて口にできた)
そして最後に、リベリアンのくせに私と食事を争った罪…これは重罪だぞ…!
今後一切まともな食事をとることを禁止しなければ償えない行為だ!
だが安心しろ、死ねと言っているわけじゃない。代わりに私が、リベリアンに相応しい餌をやろう…
(肉感的ですらりとした太ももを打ち据え、いっそう高らかに宣言すると…)
(そのままシャーロットの髪を掴み、顔を勃起した自分の股間に押し付ける)
今日から、私の排泄物がお前の餌だ…さあ、まずはこちらから飲ませてやろうか!
そら、その体制のまま、私のものを口で露わにして見せろ、加えこませてやる!
(衝動のままに口走った後で、さすがにやりすぎか? と思ったが、今のシャーロットならば)
(受け入れるだろうという読みもあり…また、読みを間違え、一物に噛みつかれたとしても)
(今の快楽と引き換えならば、そのくらいは甘受しようという覚悟もあった)
-
>>778
【容量を考えて、今回も連絡事項を分ける】
【いや……前回こちらの要望なども伝え、お前の側に負担が多い中】
【これほど私の欲望を満たしてくれるレスを作ってくれたことに感謝する。ありがとう】
【こちらの展開は、前回のお前の意見を参考にしつつ作らせてもらった】
【よければ次からスカトロに入ろうと考えている。そういえば、スカトロはどこまでいけるんだ?】
【ほう、私たち以外でも、か…例えばどういった組み合わせを考えている?】
【やるかどうかはともかく興味はある。よければ聞かせてもらいたい】
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【あー…悪い、途中まではかけたんだけどさ、あたしも長くしちまってるからだけど】
【あんまり長いやりとりじゃこっちの頭が追いつかないみたいだな】
【今日はここまででもダイジョブかな…いや、ホント振り回して悪いな…】
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>>781
【わかった。ちょうど時間も来ているしな…今日はここまでにしよう】
【気にするな、元々こっちが唐突に連絡しているのだから。
【また木曜日の21時によろしく頼む。グーテナハト…】
【スレを借りた、ありがとう】
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>>782
【ホント、悪いな!】
【あと質問に答えておくけどスカトロはあたしが食べるところまでイケるクチさ】
【あと私達以外の組み合わせっていうのもそうだな…具体的にこうというのはないんだ。したいプレイを話してからのオリジナルとかじゃあだめかな?】
【ま、これも思いつきだから聞き流してくれていいよ。今夜はありがとう。Good Nightバルクホルン】
【スレを返すよ】
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【スレをお借りします】
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【同じくお借りします】
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へっ、さっきまで清楚な淑女然とした格好をしていたくせに、随分と厭らしいコスになっちまったなぁ
戦闘用の衣装を保てないくらいに魔力が落ちちまったのか? やっぱり歳のせいか?
くひひひっ、歳はとりたくないもんだなぁ? セレスオリーブ
(ニヤニヤと笑って、むにっ むにぃっ とその大きくて柔らかいセレスオリーブ乳房をこね回して堪能し)
(コスチュームの上からでもはっきりとわかるほどに勃起した乳首を指先でつんっと突いて)
それにしても、ちょっとおっぱいを捏ねてやっただけでもう乳首を勃起させてるのか?
清楚な魔法戦士かと思ったら随分と身体は厭らしいみたいだな……
(つんっ つんっ と何度か乳首を突いてから、くりくりと指先で執拗に弄り回し……キュウッ! と摘み上げる)
(薄いコスチュームの上からつまみあげた乳首をクニクニと指で挟んで弄んで)
欲求不満でも溜まってたのか? なぁ、正義の魔法戦士さん♪
>>785
【宜しくお願いします】
-
>>786
ひっあぁぁ、やめ、て下さいぃっ……
(以前の戦いにおいても変身が解けた時を狙われてピンチに陥ったことが少なからず存在し)
(乳房は薄いチューブトップ越しにむにゅむにゅと揉まれて柔らかくその形状を変化させる)
(怪人にいいようにされても弱々しい喘ぎを漏らす姿は、ほとんど力の無い人間を襲うに等しい行為であった)
そ、そのような事有りませぬ……
ただ…出会いが……その…っ……!
(浮かび上がった乳首への重点的な責めを受けて、いやらしく肉の付いた身体を震わせ反応して)
(相手の煽りに、どこか強い思いの秘められた言葉を……未だに出会いが無くそれなりにさびしい生活を送って)
(他のセレスナイツ達の中には結婚して女性としての幸せを得ている相手も少なからず存在し)
(所謂行き遅れ組の範疇に入っている自分がこうして今も怪人に襲われていると考えると何か虚しくなって)
……寂しいです
(少し泣いてしまった)
【よろしくお願いします】
-
>>787
出会いがなくて男も出来ず、熟れた女の体を持て余して夜毎に一人寂しく自分を慰めてる……てところか?
嘗ては魔法戦士として煌びやかな活躍をしてた女が随分と寂しいことになっちまってるもんだなぁ?
お前の仲間には結婚してる奴が何人もいるじゃねえか。随分と差がついちまったな、セレスオリーブ。
(意地悪く笑ってセレスオリーブの顔を覗き込んで、ちろぉっ と目じりに浮かぶ涙を舐め上げると)
へっ、泣くんじゃねぇよ。
そんなに寂しいなら、俺が今からお前のその寂しさが消し飛ぶくらいに気持ちよくしてやるよ。
(涙を舐めとり、そのまま舌を頬に這わせて、ちろぉっ と唇を舐め)
(ぬちゅうっ と不意を打って唇を奪う)
(素早く舌を口の中に滑り込ませて、 ぬちゅっ ねちゃっ と音を立ててセレスオリーブの唇を貪り始めて)
-
>>788
【すみません、どうにも調子が悪く返しが思い浮かばなくて……】
【日を跨いで申し訳ないですが今回はここまででお願いできないでしょうか】
-
>>789
【わかりました。調子が悪い時などわたしもありますし御気になさらずに】
【次回はいかがいたしましょうか? こちらは金曜日の夜か、その次は火曜日か水曜日のよるくらいになってしまいますが】
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>>790
【ちょっと難しいですね……】
【長くお待たせするのも申し訳無いですしすいませんが破棄を…】
【お付き合いありがとうございました】
-
>>791
【了解しました】
【お疲れ様でした】
【スレお返しいたします】
-
【シャーロット・E・イェーガー ◆r5X1kjZVqEとスレを借りる。今夜もよろしくな】
【今日も0時までで頼む。また、次回の予定は伝えておいた土曜日以外は当分大丈夫だ】
【好きな日を選んでくれ。それと、>>753で貰った返答にも答えておく】
【スカトロについては了解だ。ならば食べさせるところまで行かせてもらうか…】
【他の組み合わせについては…完全オリジナルだと、私は少し厳しいかもな】
【想像力が乏しいので、キャラクターの外見や声など想像で補う事ができないかもしれない】
【まあ、このロールが終わってから、余裕があったら話し合おう】
【報告は以上だ。ではそちらからのレスを待つ】
-
【ゲルトルート・バルクホルン ◆34u5tu.S/6とスレを借りるよ】
【そうだな…日曜日ってのはどうだ?時間は今日と同じに鳴っちまうけど】
【OK、じゃあ食わせてもらおうかな?】
【ああ、まぁその辺りはさ…外見はなんか版権なり借りてもいいしさ】
【声も好みの声あててくれよ】
【じゃあちょっとまってくれよな】
-
>>779
い゛っっ!!?そ…それ……!?
おいおい…ちょっ、マジか…?まさかそれ…「使ったり」…?
(バルクホルンが魔力によって何かを形作る…それは男性器だった)
(肉体強化の応用なのだろうか、生きた肉としての気配がある。バルクホルンの身体の一部としてそこに存在していた)
(流石に面食らい、奴隷の口調から素の口調に戻ってしまう。まさかバルクホルンがペニスまで使おうなんて発想を持っていたことにも驚き目を丸くした)
(ハッキリ言って責て側ということもあるが、それを抜いてもバルクホルンが1歩どころか2歩、3歩もリードしているだろう…それが悔しい)
(しかしイキナリ出てきた肉棒に驚かされるばかりか…漂う雄の臭いには女の身体に生まれた者を焦がすものがあった)
おっ…おいっ!むぅぅ……!ぷっ!!ンっ…ッ!!
これっ…マジで洒落になってないってッ…・…あっ!ンムッっ!!んっぶっ!!
(ラバーで出来たボンデージ越しに膨らんだ股間を顔に押し付けられる)
(ラバーの匂いも相当に濃く刺激的な匂いなのだが、しかしペニスからの臭いも相当に濃いものとして鼻に届く)
(むせ返るような臭い…鼻の奥でも脳内でも渦巻いて雌の本能と欲望を刺激させる臭い…それに顔を絡めさせて瞳も熱を怯えてしまう)
(臭いと、ボンデージ越しでも感じさせる熱と肉の存在感に目を細めてしまう…プレイ…元は悪戯であったことを忘れてしまいそうになるくらいに身体が昂ぶり疼く…)
(ズボンにうっすらと湿り気が広がる…自分が感じしてしまっていることを自覚せざるを得なかった)
はっ…はい!ごめんなさい女王様……んっ…
はぶっ…んんっ!!!
(つま先を口に咥えてじゅぼじゅぼと音を立ててしゃぶっていく…ここまでやればバルクホルンも文句はないだろうと)
あっ……う………そう、作りましたから……
……あー…これ、あんまり長い時間は厳しい…かな……
あっと…はい…合図は忘れないようにします…
(ゆっくりと両足にはめられた枷に引っ張られて身体が宙に浮く。吊られたことで豊満な胸が下を向くが)
(重みを感じさせ、垂れ下がるわけでもなくこの状態でも張りがあるのを感じさせる)
(そして…バルクホルンが生成したペニスの臭いをかがされてあてられたのか乳房の先端はピンと立っており、下を向くことでそれが強調された)
(大まかに大体バルクホルンの股間の位置に頭がくるくらいの高さに吊り上げられた)
……………っ…
(鞭が床を叩く音がこの位置からだと鼓膜を震わせるほど近く聞こえてくる)
(生理的に恐怖を煽る音が響く度にビクっとして身体を震えさせる…無防備なら尚更怖い。若干鞭を用意したこと、雰囲気作りのためにこんな装置を作ったことを後悔する)
(しかしかなり差別的なものいいだなぁ…と思う。バルクホルンの人となりを知っているから本心とは思わないが)
(自分が言い出したこととはいえ、バルクホルンもこういうシチュが好きなのか?捕虜虐待したいのか?…などと考えてしまう。いや、これはプレイだからバルクホルンがそんなことするはずない)
(どんな酷い内容だろうとフィクションだから楽しめる…ということもあるんだと自分に言い聞かせる)
あああうっぐっ!!!?
あっっ……ひっ………も、申し訳ございません……っ!
(内心、オイオイ、そりゃ理不尽だろ…とツッコミながら、しかし尻に鞭が入ると飛び上がりたくなるような痛みが走る)
(丸みを帯びた豊かな肉に赤い筋が刻まれ、健康的だった尻は痛々しく腫れる)
(内容は理不尽かつ、表に出れば問題にされかねないようなものだったが…一応褒めてくれてるのか?と思ったりして)
きゃあっっッ!?うぅっあぁっっ!!
も、申し訳ございません!!お、お許しを…女王様ッッッ!!
あぅ…うっ…はっ……み、皆と仲良くして…ごめんなさいっ!り、リベリアンのくせ…に…
(次いで今度は乳房に鞭が入れられミミズ腫れが大きくも形の良い胸に走り、痺れるような刺激が走る…痛い、だけではない)
(性感帯を刺激されたような、愛撫を受けたような…そんな感覚だった)
(まさか理不尽に鞭を打たれて…感じてしまったのか?それも仲間からも罵られる、なんて想像して…)
(役にのめり込んでいるのはバルクホルンばかりではなかったのか。恐らくあのペニスが生えた股間に顔を押し付けられたから…あれで女の本能に火がついて性欲過敏になってしまっているのだろう…)
(下手したらマジに目覚めちゃうかも…と別の意味でも危機感を覚えて)
-
ああっ!!アァァァッアアアッァッ!!!!ひっ…ゆ、許してくださいっ…お許しを…女王様っ!!
ひっ………餌…・?それは…一体……
ぅあっぐ?い、一体何を……むぅ〜!!?
(太ももに幾数もの鞭の跡が刻まれる…身体が跳ね、じゃらり、と鎖が擦れる音がする)
(バルクホルンの言葉に怪訝そうな顔をしたところで乱暴に…怖いくらいの勢いで髪を捕まれ、そのまま股間に押し付けられた)
(ボンデージの生地を押し上げる…硬くて熱を感じる……バルクホルンの勃起を感じるとドキっと胸が高鳴った。いやバルクホルンだけではない…自分の股間も…透明の汁が逆さまになっているために腹部を伝って降りてくる)
(それはバルクホルンの股間に顔が押し付けられ、臭いも熱も感じさせて顔がぼうっとして蕩け始めると量を増やしていた)
排泄…物……?そ。それって………まさ、まさか……
(ごくり、と喉を鳴らしてつばを飲み込む…まさか本気か?冗談ではないのか…)
(いや、しかしそれに心臓がバクバクと鳴る程に興奮を覚えてる自分がいる。排泄物を餌にするといったバルクホルンも正気とは思えないが、同様にそれに興奮した自分も…)
(もう何がなんだかわからなくなってきた。始めはからかうためだったのに…まさかこんな)
あ…・…むっ……ぅんっ!んっ…!!ん、ぶっ!!
ぷはぁっ!!
あっ……
(けれど気付いたら言われるがままに口をつかってボンデージのハイレグをずらし始める…ずらせばそこから恐らく尿を…飲まされるだろうというのに)
(わかっていながらも、わざわざ苦労してバルクホルンのペニスを開放させた…飲みたがっているのだろうか…)
んぁっ……
(もう難しいことは考えられなかった。愛液を胸元まで滴らせながらようやくバルクホルンのペニスを露出させると口を開いた…心臓が高鳴り、弾けそうだった)
【お待たせ!】
-
どうした、これが怖いのか? 安心しろ。奴隷のお前が自主的に動く事はない。
お前は私に「使われて」いればいい。奴隷らしくな……
(もはや完全に主導権はバルクホルンにあった。シャーロットを支配する女王として…)
(ある種の威厳を見せながら、嘲笑う)
ほら、ねだるだけなら乞食でもできるぞ? 奴隷なら奉仕する意思を見せろ。
お前の舌で、私の尿道を舐めるんだ…出しやすいようにな。
(やはりどこかに緊張があるのだろうか、なかなか尿が出ない。しかしそれを弱みではなく)
(むしろシャーロットに更なる奉仕をさせる口実にして)
…よし、そろそろ出すぞ、飲め! 逆さまだからといって、零したりするなよ!
(やがて最初の一滴がこみ上げてくると、あとは濁流のようだった。この部屋に来て随分になる)
(意識には上らなかったが、たまっていたのだろう…逆さづりにされたシャーロットの口内に)
(どぼどぼと尿が零れ落ちる…重力に従って零れ落ちようとするそれを逆に飲み下す事はさぞ苦しいだろう)
はあ、はぁ…リベリアン。まだ足りないだろう? こちらの方もくれてやるか……
何の事かはもうわかるな? さあ、尻穴を舐めて出しやすくしろ。
(もはや完全にこの関係に浸かりきっている自分をバルクホルンは自覚していた)
(股間を押し付けていた体制のまま身体を反転させ、今度は尻穴をシャーロットの口に押し付ける自分は)
(半ば本能に突き動かされていた)
んっ、出るっ…!
ははっ、もう戻れないな…これほどまでの行為を行い、それに快感を覚えては…
この遊びに、私は病みつきになったぞ、リベリアンっ…! これからも、ずっと、何度でも…っ!
(熱に浮かされたような声色で言いながら、ついにバルクホルンの大便が、シャーロットの口に飛び込む)
(彼女の快活さの象徴でもあったその口は今、いっぱいに詰められた糞に塞がれ)
(その様を見て、バルクホルンは絶頂した…愛撫らしいこともされていないのに、精神的な快感だけで)
(だが、その後はあまり悠長にしていられなかった。手遅れになる前にシャーロットを下ろし)
(着替え、周りの処理をし…その後でようやく、二人してぼんやりと快感の余韻を味わう)
なあ、リベリアン…なんというか…私のストレスは完全に無くなったが…とても幸せな気分だが
代わりに困ったことに…いや、喜ばしい事なのかもな…まあ、その、なんだ…
(やがてバルクホルンが、らしくもなく歯切れの悪い調子で口を開く)
(幾度か迷った後、シャーロットの目を見つめ、はっきりと言った)
…また、私とこういうことをしてくれるか? 私は、そうしたいと思っている。
【一応言っておくが、返しにくかったら言うんだぞ?】
【ひとまずこういう形で一段落としたが大丈夫か? 大丈夫なら、これからはどうする?】
【以前話していたように慰安婦ごっこのシチュエーションに向かうか、ここで締めとするか】
【違う組み合わせの話し合いでもするか。まぁ好きなように選べ】
【こちらの要望としては、このレスでしているの最後の質問への答えだけは欲しいな】
-
【返信どうも、と】
【ただ…そうだな、私はというと1レスの内にここまで早く進んじゃうとちょっとやり辛い、かもな】
【まぁ少しゆっくりというか、飲むなら飲むで、食べるなら食べるでやってみたいしな】
【いや、だからって会わないから即ここまで〜ってんじゃなくて、お互いやりやすい形に落ち着ければいいかなって思う】
【アンタとするのは楽しいしあたしも待たせちゃったからね】
【私としてはまだ慰安シチュはやってみたいけどさ】
-
【すまないな…どうにもせっかちなもので、一度に詰め込んで沢山の返しを見たくなってしまう】
【分割して書き直そう。少し待っていてくれ】
-
>>797
どうした、これが怖いのか? 安心しろ。奴隷のお前が自主的に動く事はない。
お前は私に「使われて」いればいい。奴隷らしくな……
(もはや完全に主導権はバルクホルンにあった。シャーロットを支配する女王として…)
(ある種の威厳を見せながら、嘲笑う)
どうだ? 私のものの感触は…汗と垢の感触を感じるだろう?
それこそが、私が毎日訓練に励んでいる証なのだ。扶桑には「爪の垢を煎じて飲む」という言葉があるというが…
お前も私の一物の垢を飲んで、少しは教訓にするがいい!!
(シャーロットの口内は、そこから普段紡ぎだされている言葉の激しさとからは想像もできぬほど、)
(暖かく、柔らかかった…その感覚をペニス全体で味わいながら、口内を蹂躙してゆき)
(そこにまとわりついた垢の味と食感を、シャーロットの舌になすりつけていく)
ほら、ねだるだけなら乞食でもできるぞ? 奴隷なら奉仕する意思を見せろ。
お前の舌で、私の尿道を舐めるんだ…出しやすいようにな。
(やはりどこかに緊張があるのだろうか、なかなか尿が出ない。しかしそれを弱みではなく)
(むしろシャーロットに更なる奉仕をさせる口実にして)
…よし、そろそろ出すぞ、飲め! 逆さまだからといって、零したりするなよ!
(やがて最初の一滴がこみ上げてくると、あとは濁流のようだった。この部屋に来て随分になる)
(意識には上らなかったが、たまっていたのだろう…逆さづりにされたシャーロットの口内に)
(どぼどぼと尿が零れ落ちる…重力に従って零れ落ちようとするそれを逆に飲み下す事はさぞ苦しいだろう)
【とりあえず飲ませるところまでにして、ついでに少し書き足してみた】
【ペニスの垢掃除も大丈夫と言っていたから、それを追加したが…こういうところがいけないのだろうか?】
【「一つのレスでは一つのプレイしかしない」と決めた方がよければ、以後はそうする】
【とりあえず今回については、ペニス掃除の描写が余計ならすっぱり無視してくれ】
-
>>799
【いや、いいんだ。あたしこそ悪いな…なんか手間かけてさ】
【つい長くしちゃう割に長く返すのも得意じゃなさそうだ。ってこれじゃあたしがダメダメだな】
-
>>800
え…いえ…その……
(女でありながら雄々しいペニスを生やす・・その光景は少し奇妙ではあるが)
(特に前線のウィッチの間では「よくあること」らしい。それでは初めて見せられればたじろぎもする)
(もう完全に主導はバルクホルンだった。こんなことには疎いと思っていた彼女のほうがずっと落ち着いており、威厳さえある)
んるっ……んぶっ…ぐぷっ…!!
んっ…じゅぶっ、んっ…!!んぅ、ンクっ…!!んんっ…お゛ぅ!!
(逆さ吊りの状態でペニスを咥え、苦しい体勢で味わうペニスは…酷く興奮した)
(頬肉は口内ではぷりぷりとした感触を持ち、亀頭を包み込む…ぬるりとした感触がする)
(発酵したような味と臭い…これは恥垢だと気付いたが…吐き出す気にはなれなかった)
(美味しくはないはずなのに…むしろその味が、臭いが…不潔感はあるものの夢中になっていく)
(自分から舌を亀頭に巻きつけるようにして、汚れを落とすように…恥垢を舌で掃除する…まさに奴隷の扱いをされて熱が入ってしまう)
は…ひっ…っ…!んっ…るっ、ちゅぶっ…んっ!
はぶっ…んるぅ…ちゅ、んっ、んっ…!!
(声が震えて明瞭さに欠けている…バルクホルンの言葉に頷くと、口を窄めて鈴口を刺激した)
(始めは舌で上下に舐めていたのだが、やがて裏筋を舐めるようにしてから鈴口の中に舌先を押しこむかのようにくりくりと舌で捻る)
(一部の弱みも見せない徹底したバルクホルンの女王ぶりに、頬は紅潮していった…見惚れる、とでもいうのだろうか)
ぐぶっ!!?んっ…ンっ!んぐっ!ンン〜〜〜!!!
(ぷっ…と最初の一滴が放たれると、それからは勢い良く尿が放たれていき、口内がバルクホルンの尿で満たされていく)
(ビクッと身体が震える…尿を飲む…飲まされるなんて初めてだった…)
(汚い…そう思いながらもこぼさないように必死で飲んでいた。汚いものを飲まされることに興奮して…愛液は既に首筋を伝うほどだった)
(ごきゅ、ごきゅ…と喉を尿が通る…色合い的にまるでビールみたいだな、なんて呑気な自分もいたが心身は興奮していた)
(バルクホルンのペニスから剥がした恥垢がぷかぷかと浮き…尿の嚥下に伴い体の中に入っていく)
(逆さ吊りのために飲むのは辛い…ただでさえ初めて飲む尿だ…)
(けれど一滴もこぼさず嚥下してく…そうしながらうっとりと目を細め、胃の中に尿が広がっていくのを感じていく)
【遅れちまったな…でもこれくらいの勧め具合の方が正直返しやすいよ】
【恥垢掃除はしたかったくらいだから嬉しかったよ。ありがとうなバルクホルン】
【そうだな…あんまりめまぐるしくいろんなことをするのは苦手かもな】
-
【見せてもらった。そして0時になったので…今日はここまでだな】
【こちらとしても、お前が返しやすいレスを書きたいという思いはある】
【次から、できるだけシチュエーションを分割するように努めよう】
【次は大の方に行くか? それとも、尻への奉仕をその前に入れるか】
【どちらにせよ、それぞれに1レスずつ裂くことにする】
【それではまた日曜日の21時から、よろしくな】
【グーテナハト…スレを借りた、ありがとう】
-
【英茉(エッマ)・矢幡・ルイーゼ ◆pkZfh4XKXY先生とお借りします】
-
【綾辻 泉美&黛 雛美 ◆T0crDoO6KY とスレをお借りします】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1407329689/457
「ほう、躾けて下さい、だと…?英茉、お前のマゾメスがそんなことを言っているが…どうだ?
お前の方針からすればマゾメスの『意志』を尊重するのだから、かまわないだろう?」
(番が乞う「躾け」を自分に向けたものとして、信乃は英茉にそう投げかける。英茉はもちろんです、とほほえんでうなずいた)
「心配するな。英茉のマゾメスを方針に合わない躾けで壊したりはしない」
(ひゅっ!とパドルを振って笑う。その言葉は英茉にではなく番のマゾメスに向けたもの)
(雛美が泉美を貶め、それに応える泉美をわざとらしい嫌みな笑いで見下して)
「ははっ、あの綾辻和泉が自分から最低のマゾメスだと認めて、股を濡らすとはな!
どうだ、生徒会長?副会長は最低のマゾメスだと行っているぞ?」
(意志を持たない自分のマゾメスに向かって問いかける。それ自体が泉美と愛菜への辱めだ)
「嬉しいです…マゾメス愛菜、おまんこじんじんうずいちゃいます…うふふっ…♪」
(その問いに対して、普段はおっとりした中にもオーラを感じさせる巨乳生徒会長は、光彩にハートマークが浮いているかのようにとろけた視線を和泉に向けてにっこりと笑って人形じみた答えをする。そこには人としての尊厳は全くなくて、同時に、泉美がマゾメスであることを本当によろこんでいるのをはっきりと示す淫らさと卑しさがあった)
「ふむ、ついでだから言っておこう。
英茉と私は調教の方針こそ違うが、マゾメスというものに対する理解という点ではまったく一致している。
その本質は、己の卑しさを自覚すればするほど性的に高まりアクメに至るほどの卑しさだ。
ヒトであることを捨てるというのはまさに己の卑しさを突き詰める行為。その方向性には様々なものがあると言うに過ぎん」
(講義口調で述べ立て、全くの手慰みとして愛菜の尻を叩く。『ありがとうございます!マゾメス愛菜感じちゃいます!』
生徒会長の反応に、うなずいて満足を示して)
「これからおまえたちにする躾は、私のやり方でおまえたちが己の卑しさの自覚を深めることができるようにするものだと理解しろ」
「まずは、黛、そして愛菜もスカートを脱げ。黛と…いや、雛美と泉美、ガニマタになって手を頭の後ろに。舌を出して笑え。
愛菜、手本を見せてやれ」
「ありがとうございます!♪マゾメス愛菜、嬉しくておまんこぬれぬれです♪」
(愛菜は信乃の指示通りスカートを脱ぎ捨てると、がばっと音がするほどに勢いよく股を開いてガニマタになり、手を頭の後ろで組む。
口を開けて舌を突き出し、番の方に身体ごと向けて満面の笑いを浮かべる。知性を放棄した、卑しいマゾメスそのものの笑い顔)
(番の新しいマゾメスへの手本。先輩マゾメスがヒトを捨てた姿を示していた)
【改めてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【レスは返しやすいようにして下さってかまいませんから】
-
【今夜もいつも通り24時までで…なんですけれど、ちょっと今朝早かったもので、早く体力が尽きてしまうかも…です。
すみませんが、もしも眠気が強くなりすぎたら、時間前に凍結をお願いしたり、先に下がらせてもらったりするかもしれません】
【もちろんそのときはレスしますので】
-
>>805
泉美「は…はい…」
雛美「よろしく…お願いします」
(パドルを振りながら笑う神宮司の姿に二人して唾を飲み、緊張する)
(英茉は基本的は自発的に相手のマゾヒズムを発露させ、それを滾らせるサディズムを発揮し、冷酷な支配者として精神的に相手を支配するタイプであったが)
(対して神宮司はパドルを使い、本格的に家畜として扱い、自分の性癖と思想に相手を矯正するというやり方を取るらしい)
(もっとの両者の鍵は相手のマゾヒズムを利用してというところは共通している)
(今この場で神宮司が見せる笑みは…酷く嫌らしい。淫蕩という意味でのいやらしいではなく、弱者を嬲り、それを楽しむ者の目だ)
泉美「あっ……ッぁっ…」
雛美「んっ…泉美、生徒会長もマゾメスだけれどきっと貴女の最低ぶりに………」
(神宮司側のマゾ雌であり、番の2人にとってはアウェイの人間でもある愛菜に泉美の様子を見せつける…それが2人への辱め)
(雛美も羞恥を感じているが快楽に変換される…そして尚も泉美に追撃をかけようとして――)
(泉美ともども戦慄してしまう…彼女の反応は番も含めて英茉が所有する奴隷の誰とも合致しないもの――あくまで神宮司が仕込んだこと以外は口にしない…そんな徹底ぶりだった)
(瞳の奥が♥に輝いているようにさえ見え、とろけて状況にも問いかけの内容にも合致しない言葉を喋っている…まるでボタンを押せば喋る玩具のように、決まりきった反応しか返さない…そんな調教を受けているようだった)
(人間としての意思や反応させ捨てさせる…そんな徹底ぶりに2人は戦慄した)
泉美「は、はい……私達がこんなことをするのも……やっぱりマゾだからで…」
雛美「ヒトを捨てるというのはマゾヒズムの肯定と開放…そのために日常では出来ない欲望を突き詰める…」
(神宮司の講義めいた言葉を聞きながら、パドルが振るわれると2人揃ってぎゅっと目をつぶる)
(バシっ!!と肉を打つ音が響くと、愛菜が定型文を口にする……それを2人は黙ってみていた)
泉美「は、はい……!よろしくお願い致します!」
雛美「私達も…もっと奴隷として、マゾメスとして精進したいんです…ルイーゼ先生のためにも」
泉美「は、はい!?がにまた…ですか…」
雛美「泉美…つまらないことは聞き返さないで」
泉美「……あっ…ああいう風に、やれば…いいの…」
雛美「やるのよ…泉美……っ…あんなふうに…恥も捨てて…」
(先輩奴隷の愛菜の実演を見て2人はまたしても息を呑む…自分達とは…英茉の育てていた奴隷とは違う)
(ただ痴態や奉仕を悦ぶ奴隷ではない…ヒトを完全に捨てさって支配者が望む反応「だけ」を見せていた)
(雛美もスカートを脱ぎすて…そして泉美と並びがに股となる…まだ慣れない体勢なので身体がふらつくが、そのまま手を頭の後ろに組む)
泉美「ま…マゾメス泉美…っ、う…嬉しくてっ…嬉しくておまんこぬれぬれですっ……」
雛美「マゾ…雌、雛美……嬉しく…って…おま…ンコ…ヌレヌレ…ですっ」
(二人ともまだ理性や羞恥が残っているために恥じらいの様相は捨てきれない)
(ぎこちない笑みをつくり、舌を突き出しばかみたいに笑っていても、その中には恥じらいがある)
【たいへんおまたせしてごめんなさい…】
-
>>807
「ふむ…私のマゾメスであれば…そんな態度をとるようなできの悪い娘は放逐するか心を壊すほどの躾を施すところだぞ?」
(信乃の命令に従って、ぎこちなくポーズをとってほほえむ番のマゾメスを見やって。信乃は鼻を鳴らしてこき下ろす)
「だがまあ、おまえたちは初心者だし、自分から堕ちようという態度は悪くない。
英茉が上手く躾ければ…これはこれでおもしろいマゾメスに仕上がるだろう…」
(信乃が「英茉ならば失敗などしないだろうがな」と視線を投げれば、英茉はもちろんです、というように笑って頷き)
ヒナミ、イズミ。いまは信乃の言うとおりに。そして、ヒトを失っていくことを楽しみなさい。
オマエたちなら、信乃の言うマゾメスとは何かということが魂で理解できるはずです。
もっと卑しいマゾメスへと堕ちて…いずれ、自分で自分を辱めることで絶頂するマゾメスになれます。
私はそうなったイズミを早く見たいと思っています…フフ。
(所有者の訓示のような言葉に信乃もうなずいて)
「さて、これから愛菜が私の手となっておまえたちの尻を打つ。
三十回、尻を打つが、その間おまえたちが口に出して良い言葉は…」
「『ありがとうございます。綾辻和泉は最低のマゾメスです!』…これだけだ。
交互に尻を打つ。尻を打たれた礼として、この言葉を繰り返せ。2匹で合計六十回…いや、それ以上だ。
この『鳴き声』はたった今からだ。いいな?」
(泉美だけでなく雛美も、泉美を辱める言葉を、尻を打たれるたびに鳴き声のように繰り替えさなければならなくなった)
「言うまでも無いが、尻を打たれている間も、そのポーズと笑い顔を崩すことはゆるさん。
さあ、パドルを渡す…愛菜、手を出せ」
「ありがとうございます。マゾメス愛菜は嬉しくておまんこぬれぬれです♪」
(愛菜が言うとおりに手を出せば、信乃はその手のひらにパドルをパシン!と打ち付ける。
「あぁぁっ!ありがとうございますっ!マゾメス愛菜は…嬉しくて感じちゃいますっ!」
マゾメス生徒会長は、パドルを受け取ろうとして手を打たれたことに対しても濡れた声で感謝を表した)
「反対の手を」「…ぁぁ♪ありがとうございます。マゾメス愛菜は嬉しくって…子宮じんじんうずいちゃいます♪」
(信乃の冷たい命令に、愛菜は熱くうっとりと返事を返し、打たれていない手を差し出した。
信乃がその手のひらの上で軽くパドルを振ってみせると、愛菜は手を引くことなく、身体をよじって感じていることを示して)
(再びばしんっ!と手を打たれれば「いっっ…あああっ!イク!ありがとうございます♪卑しいマゾメス愛菜感じてイっちゃいますっ!」)
(手を打たれて軽くアクメする愛菜。
儀式のような、そんなやりとりの末、パドルを手渡された愛菜は、二人の女主人の方に身体を向けた番のマゾメスの後ろに立ってパドルを振り上げる)
「そうだ…愛菜。お前も打つ時、同じ言葉で『鳴け』」
「ありがとうございます♪…あやつじいずみはぁ…最低のマゾメス…でぇす!」
(最初の一撃はイズミの裸の尻に振り下ろされた)
【すごく可愛い反応で…もっともっと壊したくなるくらい…なのですが】
【すみません、やっぱり眠気が強くなってしまいました…】
【今日はこれで下がらせてもらいます】
【このところ特に返しにくいレスになってしまうようですね…申し訳ないです】
【続けにくいようでしたら言ってください。
仕切り直すなど、対応を相談させてもらいたいです】
【いちおう、月曜日の21時から来られますので、大丈夫なら教えて下さい】
【すみません…これで失礼します。スレをお借りしました】
-
【◆0DvU8JCBGQ様とのロールにスレをお借りします】
-
スレをお借りします。
今、書き出し文を作成してますのでしばらくお待ちください。
-
(今日もまたマヨナカテレビが始まる)
(この番組をどれだけの人間が見ているか分からない)
(だが、これから始まる里中千枝の痴態は誰もが知る事となるだろう)
キシャシャシャ…今日はなかなかいい獲物が手に入ったな
(テレビには一人の少女が倒れている光景が映される)
(少女はきらびやかなスタジオの中心に倒れており)
(誰のものかわからない甲高い声がナレーションのように聞こえるだろう)
キシシシッ!
(そして、画面の横からぬっと人影が現れる)
(白と黒の入り混じった柄の人型の怪物が少女に近づいていく)
(怪物は千枝を仰向けにさせると、画面が千枝の胸にズームアップする)
(そして、千枝のおっぱいを怪物が掴み、ぐに、ぐに、とこね回していく)
(気絶している千枝は抵抗する事も出来ずに好き勝手に揉み潰されていく)
反応が無いのも寂しいが、何も抵抗されないってのもいいな、成すがままって感じでよ
(怪物がそうつぶやき、カメラは怪物の指によって形を変える乳房を克明に映し出し、放映している)
【ではよろしくお願いします】
-
(稲羽市で噂になっているマヨナカテレビ)
(雨の夜、夜中に消えているテレビに運命の相手が映るというもの)
(だが実際のマヨナカテレビはそのような生易しいものではなかった)
う……うん……
(消えているハズのテレビに噂通り映像が流れ出す)
(けれどそれは噂とは違い、一人の少女が眠るように倒れている姿)
(今夜の犠牲者は八十神高校に通う少女、里中千枝)
(緑色のジャージに茶色のショートヘアが特徴なボーイッシュな少女)
(千枝もマヨナカテレビの噂は知っているものの、その真実は知らず)
(自分がテレビに取り込まれてしまった今もまだ気づかずに寝息を立てていて)
ん…ぅ……う………
(白黒の人型がカメラに映し出され、仰向けになった千枝へと覆い被さる)
(カメラの視点が変わり、千枝の胸をズームで映し出し)
(ジャージ越しでも発育が分かる胸を怪物が鷲掴みにする)
(ぐにぐにと柔らかく形を変える乳房)
(千枝は僅かに身を揺するがまだ目覚める気配は無い)
ん、ぅ……う……
(心なしか色っぽい吐息を零しながら、胸がぐにぐにと形を変える)
(そんな淫靡な光景をカメラはありのまま映し出して)
【こちらこそよろしくですー】
-
ホント、いい顔で眠ってやがるぜ…
おっと、こいつは生徒手帳だな
(千枝の生徒手帳を取り出すとそれを広げてカメラに映す)
里中千枝っていうのか、みんな、覚えてやれよ
今日から俺の性奴隷になる女の名前だ、ゲヒャヒャヒャヒャ!!!
(シャドウが下品な笑い声を上げて生徒手帳を投げ捨てるが)
(テレビの画面には千枝の名前と身元が表示され続ける)
おっと、おっぱいばかり弄っていても面白くねえよなあ?
みんなが見たいのはこっち!だよなあ!
(画面の向こうに話しかけるような感じで千枝の股間を指差して)
スカートをめくって…と、なんだ、スパッツはいてやがるのか
(スカートをめくると画面にはスパッツに包まれた千枝の股間がアップで映し出され)
パンツじゃないってのもなかなか新鮮だがなあ
(シャドウの指が千枝の割れ目に押し付けられて、ぐっと力をこめてめりこんでいく)
(布越しに千枝のおまんこを擦っている光景が画面に大写しになり)
(画面が二分割されて、その最中の千枝の表情も同時に放送されてしまう)
女のおまんこ擦るのはいつだって楽しいぜ、はははっ
ほらほら、気絶してるならいつまでも俺の玩具だぜ。目を覚ましても玩具だけどなあっ!
(指の動きがどんどん激しくなり、おまんこを乱暴にひっかくように弄繰り回す)
-
(現状を知らずに穏やかに寝息を立てる千枝)
(ふとシャドウが取り出したのは、千枝の生徒手帳)
(里中千枝のフルネームはもちろん、クラスや住所まで全てが曝け出される)
(シャドウの下卑た笑い声とともに千枝の個人情報が大きく映し出され)
んん…………
(胸をひとしきり揉みしだいたシャドウの次の狙いは、千枝の股間)
(スカートを捲り上げればそこはショーツではなくぴっちりとしたスパッツに覆われていて)
ん…ぅ…あ……っ
(恥部へと押し付けられ食い込んでいくスパッツ)
(くっきりと割れ目の形が浮かび上がり、千枝の寝顔にも変化が訪れる)
(分割された片側は股間、そしてもう片側は徐々に頬を赤らめていく千枝の表情が映し出され)
ん、ぁ……んぅう………っ
な…何……え………?
(とうとう千枝が眠りから覚めるが、すぐに状況が把握できる筈がなく)
(ただ、自分の上に何かが圧し掛かっている事、そして恥部にスパッツをめり込まされている事に気がつき)
ひ……っ!?な、何して……さ、さわ…触んなぁ…!!
(一気に鮮明になっていく意識)
(そしてすぐに込み上げてくる羞恥)
(悲鳴をあげ、必死に身体を揺すりシャドウを突き放そうと抵抗する)
-
おっと、目が覚めたか?結構元気だな
だがその程度じゃ俺はどうにもできんぞ、クハハハハッ!
(千枝が手で突き飛ばそうとしても岩のように強固に動かず)
(無駄な抵抗をする千枝を見ながらにやにやと笑っている)
触らない訳にはいかねえだろ、ほら、お前のオマンコをもっと映してやれよ
カメラの向こうの視聴者が待っているんだからな
(スパッツにオマンコの形がくっきりと浮き上がっており)
(スパッツマンコがズームアップして放映されてしまっている)
(千枝の目にはカメラのようなものがいくつか浮いて千枝の姿を撮影している)
じゃあ、こいつをちょこっと破いてみるか
(シャドウが力をこめるとスパッツは紙のように引き裂かれて)
(スパッツの割れ目から千枝のおまんこが生で見えるようになってしまう)
まんこもケツ穴もばっちり映して放送してやるからな、ゲヒャヒャヒャッ!
(スパッツの裂け目はお尻にまで及び、股間を掴んで左右にぐいっと押し開くと)
(画面には千枝のオマンコも、尻穴も、押し広げられて穴の中までばっちりと映されてしまう)
-
なん…なのよ、こ、このヘンタイ……っ!!
(怒りに表情を歪ませ必死に身体を突き放そうとするが)
(シャドウにとっては子供の抵抗に等しく)
(いくら力を込めてもビクともしない)
視聴者って……何を言って……え……
い、やぁあああああ!!?
(シャドウの言葉の意味は理解できなかったが)
(周囲を囲むように浮くカメラの数々)
(そこにはスパッツが食い込んだ股間)
(今なお刺激を与えられている其処が映し出されていて)
こ、の……絶対に許さない……きゃあ!?
(食い込んでいたスパッツがいとも簡単に引き裂かれていき)
(スパッツの下、まだ幼さの残る割れ目や、その後ろの窄まりまで直に映し出され)
ひ……や、やめてぇ!!
み、見ないで!!映すなぁっ!!
(シャドウの手に力が込められれば割れ目が押し広げられ)
(同時にお尻も拡げられ、尤も隠すべき恥部が二箇所とも丸写しになり)
(凄まじい恥辱に目に涙を浮かべて悲鳴をあげ、喚く)
-
ゲヒャヒャヒャ、ほ〜ら、八十神高校2-2の里中千枝ちゃんのおまんことお尻が丸見えだぜ
(割れ目を広げると中の膣肉までしっかりとカメラに映し出されてしまい)
(シャドウが広げたり閉じたりを繰り返しておまんこを口のようにパクパクさせる)
許さないならどうするんだ?オマンコ見せるついでに小便も見せてくれるのか?
そりゃいいな、はははっ、おしっこしたくなったら遠慮なく出していいんだぜ!
(更に今度はお尻の穴に狙いをつけて、指を一本千枝のアナルに挿入していく)
オマンコとアナルが放送されて沢山の奴に見られてどんな気分だ?
まさか自分がマヨナカテレビに出演できるなんて思っていなかっただろう
(アナルにゆっくりと指が出し入れされて、千枝の肛門が指をくわえ込む光景が映し出されていく)
さて、足はしばらくこのままにしておいて、おっぱい弄りも再開するか
(そう言うとシャドウが千枝の足を押さえ込んでいた手が外れて押さえ込んだまま空中に留まり)
(手の外れた腕にはすぐに新しい手が再生する)
(これで千枝の足を広げたままカメラに撮影させつつ、千枝の胸への責めもできるようになる)
お前が寝ている間、このおっぱいも散々遊ばせてもらったんだよなあ
ほら、もう一度やってやるぞ、ほれほれ
(カメラの前でもう一度千枝のおっぱいをぎゅうっと掴み、乳房を上下左右にこねまわし)
(千枝のおっぱいがいやらしく形を変えてひしゃげていく様を放映していく)
-
な、なんで私の名前……
い、やぁああああ……!!
(シャドウの口から自分の名前や学校名まで告げられて一気に顔から血の気が引くが)
(口を動かすように割れ目を開閉され弄ばれ、疑問よりも羞恥で頭が真っ白になって)
ふ…ざけんなぁあ……う、うぅ……い、ぎ……っ!!?
(嘲られ目に涙を浮かべながらもシャドウを睨みつけるが)
(唐突に指が解されてもいないアナルに突き入れられ、痛みに呻き声をあげる)
あ、くぅ……う、マヨ…ナカ……テレビ………
そんなの、ただの…噂じゃ……
(ゆっくりと指が出し入れされ、肛門が盛り上がり押し込まれる様が無修正で映し出される)
(聞き覚えのあるマヨナカテレビという単語に羞恥に苛まれながらも問いかけるも)
ひ……っ!?やだ……やめ……っ!!
あ、うぅう……痛い……痛いだけ、だからぁ……
ひっぐ……もう、やだぁ……っ
(足を固定しアナルに出し入れする手はそのままに、新しい手が伸びてきて)
(股間を拡げたまま足を固定され、今度は無遠慮に胸へと手が伸びて)
(ジャージ越しに肉つきの良い乳房が捏ねくり回されて)
(性経験の乏しい千枝にはその行為に快楽はなくあるのは羞恥と痛みのみで)
(泣きじゃくりながら嫌々と首を振る)
(そんな悲痛な千枝の姿が淡々とマヨナカテレビに放映されて)
-
ああ、お前の生徒手帳を見せてもらったぞ
画面の向こうの視聴者にも見せてやったからなあ
なんならもう一度見せるか?ほれ
(カメラの一台が落ちていた手帳を映して、再びテレビ画面に生徒手帳が映し出される)
これが噂じゃなかったんだよなあ、ゲヒャヒャヒャ!
そうか、どうせなら夢がよかったか?こうやっておまんこおっぴろげられたり
ケツ穴を穿り返されたり、おっぱいを揉まれたりする光景が放映されるのってのはさ
(おっぱいをこね回しながら馬鹿にするように笑って、おっぱいを更に平手でばしっ、と叩いてみたりして弄ぶ)
さーって、それじゃあ次はこうするか
(千枝のジャージを掴むと、力いっぱい左右に引っ張ってビリリリッ!と引き裂く)
(ジャージを掴む際に中の服も一緒に掴んでおり、ジャージの裂け目から千枝のおっぱいがむき出しになり)
(豊満な生おっぱいがカメラの前に映し出され、画面も一時的に一画面で千枝のおっぱいを大きくズームする)
なかなかいい巨乳っぷりじゃねえか、思ってたよりでけえよなあ、ゲヒャヒャ!
(生おっぱいを再び改めて掴み上げ、ぐにゅっぐにゅっ、と握りつぶしてみたり)
(乳首を摘んで軽くぎゅうっと引っ張りあげてみたりと)
(おっぱいを楽しむというよりも視覚的に乳房が滅茶苦茶にされていくように見せて)
(しばらくの間、千枝のおっぱい陵辱が画面に映し出され続けていく)
-
生徒手帳……それ…私の…っ!
嘘……やだ、こんなの…いやぁああ……!!
(カメラに映し出される生徒手帳には自分の顔写真と個人情報が載っており)
(マヨナカテレビの噂が本当ならばこの情報も今の痴態も全て映し出されている事を理解して)
(事の重大さを思い知らされ、絶望にまた悲鳴をあげた)
ひ、ぐ…ぅう…
…う、うる…さい……っ!!
絶対に、許さない……んだからぁ……きゃうっ!!
(ただでさえ恥辱的なのにシャドウの言葉で更に煽られて)
(涙で顔をぐしゃぐしゃにしながらも、あくまで反抗的な態度をみせる)
(だが力では当然敵わず、胸を叩かれれば小さく悲鳴をあげて)
うぁ…きゃあぁあ……っ!!
こ、この……っ!最…低……っ!!
い、ぁ……痛ぁ……うぅう……っ
(ジャージと一緒にインナーも破かれ)
(豊満な白い乳房がまろびだせば、カメラがズームでそれを映し出し)
(どこまでも柔らかい乳房はシャドウの手の中でぐにぐにとゴムマリのように形を変えて)
(質感まで伝わってきそうな高画質で乳房への陵辱が映し出される)
(強く握られた乳房にはくっきりと指の跡が残り、つままれた乳房も強制的に硬く膨らんでいて)
-
おっぱいもいい感じにこなれてきたし
これならそろそろ次の段階に進むべきだな
(おっぱいを揉みながらにやりと下品な笑みを浮かべる)
(シャドウの股間には2本のペニスが生えてそれが勃起し始めていた)
(一本は黒く太く長く、一本は白くてやや細めになっており)
ほら、足をしっかり広げろ!おまんこも丸見えになるようにな
(にやにや笑いながら千枝の足を更に大きく広げるように指示し)
(更にアナルを責めていた手が今度はおまんこを指で広げるように移動する)
ここまで来たらお前が何をされるか分かっているな?
どうせ処女なんだろ、お前の処女を俺のチンポでぶちぬいてやるよ
前の穴も後ろの穴も一緒にな、ゲヒャヒャヒャヒャ!!!
(そして、千枝のおまんこにシャドウのチンポが押し付けられる)
(黒いチンポは熱く、千枝の広げられたオマンコに押し付けられ)
(白いチンポもアナルに押し当てられて、先端は指のように細く軽く突き刺さってしまう)
ほら、どんな顔で処女喪失するか、しっかりと放映してやるぞ!
(1つのカメラが結合部を間近で、1つのカメラが千枝の顔を撮影しており)
(ニ画面構成で千枝の処女喪失の瞬間を記録すべく、シャドウのちんぽが千枝のおまんこをゆっくり貫いていく)
-
【ごめんなさい!急に電話が入ってしまっていて…】
【今からお返事を返しますね…】
-
【はいー、わかりましたー】
-
う、ぁ……ん、あぁ……
次って……ひ……っ!?
(乳房を揉みしだかれる痛みも麻痺しだした頃)
(シャドウの股間からそそり出す二本のそれ)
(実物は見た事がないものの、それが生殖器だということは千枝にも理解出来て)
(恐怖に顔を引き攣らせる)
いや、いやぁあ……!!
こんなの、冗談じゃ……あ、あぁあ……
(羞恥以上に処女を奪われるという現実を突きつけられて)
(手によって無理矢理足を拡げられ)
(アナルに出し入れしていた指は、割れ目をくっきりと拡げて)
ひ、いぃい……やめ……っ!
だ、誰か……助けて……っ!!こんなの……っ
(両穴へと宛がわれる黒と白のペニス)
(どちらも硬く熱を持っており、敏感な粘膜に触れればビクンと身体が反応してしまう)
(まずは白いペニスの先端がアナルに刺さり、尻穴を拡げ)
ひ…ぃ……やだ…やだぁあ……っ
(今までの勝気の態度は一変し、震えた鳴き声へと変わる)
(表情に余裕は一切無く、恐怖に凍りつき)
(見開かれた目には涙が伝い…今正に処女を無理矢理散らされる瞬間を股間と表情の二画面で映し出していた)
【ごめんなさい!お待たせしました…】
-
ゲヒヒヒヒッ!お前の処女は怪物に奪われるんだ!
残念だったなあ、王子様にずぼずぼされるのを夢見てたんだろ、どうせ
(シャドウのペニスが千枝の肉穴をめりめりと押し広げて突き進み)
(ぶつん、と何かを引き裂いた感覚の後に破瓜の血が割れ目から流れ落ちる)
(無論、アナルの方を犯しているペニスもずんずんと突き進んでいき)
(2つの肉穴を同時にごりごりと抉りあげて犯していく)
それにしても処女喪失をテレビで放映される女なんて他にいねえだろうなあ
しかも無修正だ!お前のメスマンコに俺のチンポがぶっ刺さってるのが丸見えだぜ!
(そう言いながらカメラを意識させ、結合部を映しているカメラがふよふよと浮き上がる)
(シャドウの言葉の通り、千枝の処女喪失はテレビを見ている全ての視聴者の目に焼き付けられ)
(千枝のおまんこがシャドウのチンポの形に調教されていく様子も生放送で公開されている)
ところで、チンポを入れただけで終わりと思ってないだろうな?
ここからが本番だぜっ!お前の泣き顔がどんな風に変わるか楽しみだぜ!
(そう言うと、今度は乱暴に腰を前後に降り始め、千枝の肉穴の中で2本のチンポが揺れ動く)
(ぐちゃぐちゃと穴の中をかき回し、子宮の目の前までチンポが届いていき)
(アナルの中では白いチンポ自体が長さを変えて伸びたり縮んだりを繰り返し)
(直腸の奥底、結腸までその先端を届かせてアナルを激しくレイプしていき)
(アナルが徐々に慣れていくのに合わせて白チンポが太さまでも変えて少しずつ大きくなる)
いいか、お前は今日から俺専用の肉便器だ、性奴隷だ!
俺から逃げようと思うなよ?毎日朝から晩まで犯しまくってやるぜ、ゲヒャヒャヒャヒャ!!!
(じゅぶじゅぶと激しく犯し、そして、千枝のおっぱいもまた上下に激しく揺れていくのを見つつ、それもまたカメラで映しとっていく)
-
いやぁ……こんなの、悪い夢でしか……
い、たぁああ……う、くぅ……ぁあ……っ!!
(シャドウの残酷な言葉とともに肉穴を拡げて二つのペニスが潜り込んでいく)
(現実逃避をしようにもまだ硬い両穴が拡張される痛みが過酷な現実へと引き戻していく)
(そしてぷつんと重い痛みが奔り、処女穴から破瓜の血が滴って)
(アナルのペニスも根元まで押し込まれていき)
く、ひっく……うぁ…うわぁあ……み…るなぁ……
…みないでよぉ……
(シャドウの言葉でこの一部始終が放送されている事を再認識させられて)
(痛みと恥辱に涙が延々と込み上げてくる)
(やがてこつんとペニスが根元まで突き入れられて)
い、ぎぃい……!?あ、ぁあ……っ
ひ、ぐ……は、ひ……やめ……ん、おぁああ……っ
(休む間もなく激しく腰が振りたてられ、処女を失ったばかりの両穴を容赦なくペニスが穿っていく)
(秘所は愛液が、アナルは腸液が自衛の為に分泌されて)
(出し入れされる度にジュブジュブといやらしく音を立て、その音までも余さず放映される)
(白いペニスは太さ長さが徐々に増していき)
(普通ではありえない奥の奥まで犯しぬかれ)
(その太さもみるみる内に拡がり、きゅっと窄まっていたアナルも無残に拡張されていく)
あ、あ…うぅ……ぐぅ……うぅ……
誰が……誰があんたの……言いなりになんかぁ……!!
(好き勝手侮蔑の言葉を並べるシャドウに、精一杯声を振り絞って反抗する)
(身体はシャドウに穢されてしまったが、まだ辛うじて心は折れずにいて)
【ごめんなさい…次辺りで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?こちらは今夜…19時頃からでしたら何時からでも空いておりますー】
-
なかなか気丈だな。だがそれも、マンコにザーメンぶちこまれたらどうかな?
(がつがつと肉穴を突き上げながら千枝のおっぱいを掴みあげ)
(乱暴な手つきでぐにぐにとこね回していく)
マンコとアナルも滑りがよくなってきたな
これなら早めに射精できそうだな、ゲヒャヒャヒャ!!!
(じゅぼじゅぼと二つの穴を出入りするペニスの勢いが増していき)
(千枝のおまんこが文字通りシャドウの為の肉便器として作り変えられていく)
精液がマンコに注がれた後もきっちり撮影してやるから
テレビの前のお前らもばっちり期待しておいてくれよ、ゲヒャヒャヒャ!
あ、なんだ、精液塗れになる前にもう一度おまんこを見てみたいって?それもいいなあ
(そういうと、唐突に肉棒を引き抜き、アナルとおまんこがペニスで拡張された様を撮影させる)
(シャドウの手がマンコとアナルを掴んで押し広げて、穴の中までしっかり見えるようにし)
(愛液や腸液でぬらぬらと光り、極太ペニスで広がりきり、破瓜の血で汚れているところまで撮影され)
そら、お前も見てみるか?
(しかも、撮影された2穴の映像を千枝にも見えるようにモニターが突然空中に現れ)
(今放映されているのと同じ画像がモニターに映し出されていく)
そんでもってこれが使用前だ、はははっ
(更に千枝をからかう為、挿入する前の処女の頃の穴も画面上に映し出させ)
(2画面でおまんこを比べあうようにして見せ付けていく)
【わかりました、ではここで凍結にしましょう】
【今日の19時というのは難しいですね】
【今日や明日以降なら21時からならという感じですが、それならどうでしょうか?】
-
【ありがとうございます♪かなり楽しませて頂いているので、是非凍結で…】
【今夜21時でこちらは問題ありませんよー】
【なのでまた今夜…21時に伝言板で待ち合わせをお願いしてもよろしいでしょうか?】
-
【はい、こちらもとても楽しませていただいております】
【では、21時に伝言板にて待ち合わせましょう】
【今日はお付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ】
-
【ではまた今夜引続きよろしくお願いします♪】
【こちらこそ、長時間ありがとうございました】
【おやすみなさいませ…】
【ではスレをお返し致しますねー】
-
【スレをお借りします
-
【スレをお借りします】
>>827
う…くぅ……うぅう……
(サラリと膣内出しすると宣告され、更に心が絶望に沈む)
(悔しげに唇を?みながら、胸を弄び腰を振りたてるシャドウを睨みつけて)
う、ぐぅ……気持ち……悪い……
本当、サイテー……んぁ……っ
(腰使いは激しさを増し、徐々に両穴も解れてきて)
(まだ快楽を見出すには至らないものの、ふと気が緩んだ途端に艶かしい吐息が零れた)
な……!?どこまで……悪趣味なのよぉ……
んぁあ……ひぅ……!!やめ……バカぁあ!!
(両穴から肉棒が引き抜かれ、無残に拡張されて閉じきらなくなった両穴が映し出される)
(秘所は破瓜の血混じりの愛液に塗れ、あまりにも生々しく)
(容赦なく蹂躙された処女穴の中まで手に拡げられてくっきりと映され)
……っ!!
(もちろん千枝本人にもその映像を見せられ)
(変わり果てた自分の両穴に羞恥や怒り、絶望と様々な感情に駆られ言葉を失う)
……く……うぅ……ぐす……うぅう……
(処女だった時の両穴も比較対象として映し出されれば最早画面を見る事すら出来ず)
(顔を背け悔しさにすすり泣く)
【ではでは今夜もよろしくお願いします】
-
>>832
ゲヒャヒャヒャ、それじゃあお待ちかねの種付けだな
せっかくだからチンポは一本にしてマンコに精液を全部叩き込んでやるとするか
(シャドウの2本のペニスが粘土のように柔らかく形を変えて絡み合い)
(白黒のマーブルの巨大な一本のペニスになってしまう)
そして、種付けといえば交尾だよな。おい、里中千枝、雌犬の恰好になってもらおうか
ほらよ、抵抗しても無駄だからな
(シャドウ本体から切り離された「手」が千枝の体や両手足を掴み)
(体勢を変えさせて四つん這いのポーズをとらせ、お尻を突き出させて)
(両手両足はシャドウの手に押さえつけられて動かせないようにし)
(犬のような格好になったところをカメラが全身を映し撮っていく)
さあ、俺のチンポがぶちこまれているところ、ばっちり放映してやるからな
(1台のカメラが千枝の股間の下に入り込んでおまんこを映し出し)
(太いペニスがその割れ目を押し広げて入っていく様子がテレビに映し出され)
(それは千枝の目の前のモニターにもはっきりと映し出されている)
(しかもご丁寧にテロップで「これから種付けされる里中千枝さんのおまんこ」などと文字表示され)
(千枝のおまんこを極太ペニスが痛々しいまでに押し広げてめりめりと押し込んでいく)
本当に雌犬みたいだな、ほら、ワンって言ってみたらどうだ?ん?
(バックの体勢で千枝を犯しつつ、両手は胸へと伸びており)
(むき出しの乳房を掴んでぐにぐにと捏ね回しながらも)
(腰をパンッ!パンッ!!!と激しく打ち付け、子宮を力強くペニスが突き上げてかき回していく)
-
>>833
はぁ……は……う、そでしょ……
そんなの、入る訳ない……っ
(二本のペニスが絡み合い一本の巨大なペニスへと変わる)
(一本になる事で当然大きさも巨大となり、それがまた突き入れられる事を想像すると背筋が凍り)
ふざけるのもいい加減に…あ……っ
くぅ……嫌…いやぁああ……っ
(手によって無理矢理身体の向きを替えられて)
(地面に両手と両膝をついた四つん這いの格好を強いられる)
(あまりに恥辱的な格好に嫌々を首を振って抵抗するが)
(手の拘束は緩まず、寧ろお尻を振って催促しているような滑稽な絵面になって)
無理…だからぁ!!そんなの入れられたら裂けて死んじゃう……
う、ぎ……いぃい……ん、ぁあ………
(カメラが千枝の秘所をドアップで写し)
(テロップで煽り立てる中、白黒の巨大ペニスが宛がわれる)
(拡張された秘所を更に無理矢理押し広げ、体を引き裂かんばかりの痛みに目を見開き)
(ボコリと外から見ても分かるくらいに千枝の引き締まった下腹がペニスの形を浮かばせる)
あ、ぎぃ……か、ひぅ………んぁあ……っ
痛ぁ……やめ……い、ぎぃい……
(激痛に意識が飛びかけてもすぐに激痛で揺り起こされて)
(巨大なペニスは簡単に子宮まで届き、その中すら犯す)
(先ほどまでの蹂躙が生易しく感じるほどの激しい腰使いに途切れ途切れに呻き声をあげる)
-
>>834
裂けたら治してやるから心配するな、ゲヒャヒャ!
お前は俺の肉便器として精々俺を楽しませればいいんだよ!
(極太チンポがおまんこを出入りする様子がしっかりとカメラで映し撮られ)
(押し込むときは周りの肉ごとまきこみ、引く時は膣肉が引っ張り出され)
(このまま犯せばおまんこが壊れてしまいそうなほどの巨大チンポで肉穴を延々と犯し続ける)
やっぱり俺のチンポは大きすぎたみたいだな、お前の腹が膨らんでしまっているぞ
(千枝の目の前のモニターからも下腹部がチンポの形に浮き上がっているところが映され)
(シャドウが腰を前後に動かす度に浮き上がっているチンポもそれに伴って前後しており)
(千枝のおまんこの中にシャドウのチンポが入っているのが嫌でもわかってしまう)
それじゃあそろそろ本気で種付けするか、ほら、しっかり気を持てよ!
気絶したらつまんねえからなあ、ゲヒャヒャヒャ!!!
(千枝のおっぱいをぎゅううっと握りしめながら体を密着させて)
(突然、シャドウの腰の動きが別物のような速さになってピストンを繰り返し)
(ドスドスドスドスドスッ!と子宮を何十回も肉棒で突き上げて殴りつけていき)
(眼にも止まらない激しく速いピストンがおマンコの中をズボズボと往復していき)
ぐううううっ!おら、出すぞっ!!!
(テレビ画面のテロップに「種付け開始」などと表示されると、ビュルルル!ドプッドプドプ!!と勢いよく射精し)
(千枝の子宮に叩き付けるように大量のザーメンがびちゃびちゃと叩き付けられていき)
(射精中、テレビ画面にも「どぷどぷ」などと、精液を流し込んでいるような擬音が表示されている)
-
>>835
う…ぁ……いや、肉便器…なんて嫌ぁあ……っ
(激痛に悶えながらも苦悶の吐息混じりに声を絞り出し)
(巨大なカリ首に膣肉が巻き込まれ、腰が引けば引っ張り出され)
(そしてそれを一気に押し込まれ、壊さんばかりに激しく犯され)
ぁ…うぁ……死ぬ…死んじゃう……ぅ……
(それでも壊れないのは千枝の身体が頑丈なのか、はたまたこの空間のおかげなのか)
(ありえないサイズのペニスを捩じ込まれた下腹部は歪に膨らみ)
(男を知らなかった其処が無茶苦茶に開発されていく)
ひぎ…っ!?いぃいい……あ、が…あぁあ……
(シャドウの手に乳房を握りつぶされ、一気に根元までペニスが捩じ込まれる)
(腰使いも一段と激しくなり、子宮を圧し潰さんばかりのそれは最早暴力で)
(程なくしてペニスが大きく震えたかと思えば、大量の精液が子宮内に放たれる)
あ…かは……は、ひ……ぁ……
(初めての膣内出しに絶望する余裕も、恥辱を感じる余裕もなく)
(膣壁はひくひく収縮を繰り返しシャドウのペニスを刺激する)
(かくんと全身に力が抜け尿道が緩んだのか小水が放たれシャドウの股間を濡らしていく)
(千枝自身も辛うじて意識を保っている状態で、はしたなく口を開いた所謂アヘ顔をカメラの前に曝け出して)
【ここからの展開なのですが、日数を跨ぐ事に開発が進んでいくというのはいかがでしょうか?】
【マヨナカテレビに映っていない間も調教を続けられていて】
【放映が始まるとそのお披露目といった感じで…】
-
>>836
(どぷっどぷっどぷっと千枝のおまんこの中にたっぷりと精液を注ぎ込み)
(子宮の中にまでザーメンが押し寄せて孕ませるつもりでしっかりと中出しし続け)
(大量のザーメンによって千枝のお腹が大きく膨らんでいく様まで放映され)
どうした、死にそうか?まだまだ大丈夫だろっ、ゲヒャヒャヒャ!!!
(千枝がアヘ顔をさらしているところもカメラが撮影し)
(テロップで「イキまくった雌犬のアヘ顔」などと書かれて揶揄されてしまう)
小便まで漏らして、やわな奴だな、子供かお前は!
(カメラが千枝の股間をアップで映して小便を垂れ流すところも撮影し)
(そして、シャドウがペニスを引き抜いて、精液が膣から零れ落ちていき)
(小便と精液が混じり合いながら千枝の股間からあふれ出していく光景が放映され)
(テロップでは「種付け完了」「妊娠OK」「気持ちよすぎてお漏らし」などと書き立てられる)
さて、今日の放映はこれまでだ。また明日見てくれよな
(そう言って、千枝の顔、胸、おまんこを同時に撮影して三分割画面で放映しつつ)
(この日のマヨナカテレビの放映が終わる)
【なるほど、いいですね。放映の度にどんどん性奴隷らしくなっていくのですね】
【ロールとしては放映中のシーンを主にという感じでしょうか?調教シーンが主でしょうか?】
【ちなみに、上は全部脱がしてジャージの柄にボディペイントなんてしてみたいですね】
-
>>837
(夥しい量の精液が流し込まれ、子宮を一瞬で満たしても尚射精は収まらず)
(お腹が膨れ上がり入りきらなかった精液は逆流して)
(結合部からそのまま精液が零れ、肌を白く染めていく)
あ…うぁ……ぇ……
(アヘ顔のバッチリ撮影されて)
(テロップによって滑稽に脚色された無残な痴態が放映される)
う…ぅ……ぁ……
(一度漏れ出した小水は止める事が出来ず、そもそも今の千枝に恥辱を意識する余裕はない)
(シャドウのペニスが引き抜かれるとぱっくりと膣穴が開ききり)
(精液塗れの子宮がひくつく様までも映し出され)
(裏もののAVですら見れないような痴態をカメラは鮮明に映し出す)
(テロップの悪ノリも酷く、恐らく千枝本人が見れば羞恥のあまり気絶してしまうだろう)
あ、へぇ……う……ぅ……
(番組の〆とばかりにぐったりとした千枝の顔と胸、そして恥部が映し出され)
(マヨナカテレビの時間が終わりを告げる)
【はい、徐々に性奴隷らしく…行為もハードになっていくと言った感じで】
【ロールはテレビ外の調教シーンもお願いできたらお願いしたいですね…】
【あ、ただこういう調教があったと簡潔にまとめて、テレビでのお披露目だけをロールというのも問題無しです】
【ボディペイントも楽しそうですね…こちらはありきたりですが恥部にピアスとか首輪とかもお嫌いでなければお願いしたいです】
-
>>838
(マヨナカテレビの放映が終わるとカメラ類は姿を消してしまう)
よーし、それじゃあ、ここから調教の時間だな
(千枝の髪の毛を掴んでひっぱり上げて顔を見て)
随分と気持ちよさそうな顔でアヘりまくってたじゃねえか
マンコがぽっかり開いて精液まみれのところを放映されてるってのに呑気なもんだ。
お前の子宮も丸見えだったぜ、ハハハッ、いい光景だったぞ
(喋っている間に部屋の様子が変化しており、別の部屋のようになっていた)
(そこはどこかの地下室のように薄暗く、拷問道具のような針や首輪などが並んでいた)
次の放映までにお前をみっちり仕込んで調教してやるからな
俺専用の肉便器として恥ずかしくないように躾けるぞ。
俺の調教は厳しいからな、ちゃんとついてこれるか?
(そして、千枝を寝台の上に載せて、足を大きく開かせる)
とりあえず、この汚い体を洗ってやらないとな。小便とザーメンでぐちゃぐちゃじゃねえか
(そして、シャドウが取り出したのはホース。それの口を千枝のおまんこに挿入すると)
(ジョボボボ…ブシャアアッ!と水が噴出し、千枝のおまんこの中を冷たい水で洗い流していこうとする)
【では調教部分もやりましょう。薬や媚薬、魅了魔法などで洗脳してしまうのはありでしょうか?】
【ピアスと首輪もOKです。スケベな体に飾り立ててあげますね】
-
>>839
(マヨナカテレビの放映が終るが、千枝に安息は与えられず)
あ、う……うぅ……
(髪を掴まれ無理矢理顔をあげさせられて)
(弱弱しく呻き声をあげる)
(シャドウに嘲られるが口答えする事も出来ず、涙や鼻水で顔をぐしゃぐしゃにして)
(いつの間にか周囲がテレビのスタジオから妖しげな地下室へと様変わりしており)
(部屋のあちこちに明らかに如何わしい道具の数々が用意されている)
にく……べんき…なんて、いや……
もう、帰して……よぉ………
(シャドウの宣言に普段の明るく元気な様子は形を潜め)
(脱力しきった体を持ち上げられ、そのまま寝台へと寝かされて)
ん…あ……んぅう!?つ、冷た……っ!
や、め…えぇええ……っ!!
(ホースの先が秘所へと突き入れられ、冷水が子宮に打ち付けられる)
(火照った身体を急激に冷やされ、あまりにも乱暴に子宮内を洗浄されて)
(苦しさに絶叫じみた悲鳴をあげる)
【それも有りですよー♪普通にやってると精神が持たなくなりそうですし…】
【はい、そちら好みの雌奴隷に仕立て上げてください】
【あ、それと今夜なのですが24時頃がリミットになりそうです…】
【また明日ならば23時頃から空いているのですがいかがでしょうか?】
-
>>840
げひゃひゃ、ここまでされて帰してもらえると思ったか?
全くおめでたい女だぜ!ほら、冷たい水で目をさましな!
(ジョボボボボと水が膣内、子宮内を吹き荒れていき)
(精液と愛液を押し流して千枝のおまんこからそれらが入り混じった水が噴き出して零れ落ちていき)
(部屋の床に汚水が広がって匂いが漂ってくる)
さて、目が覚めたか?里中千枝ちゃんよ
(ホースを千枝のおまんこから引き抜いて水を止めて)
(顔を千枝に近づけながら威圧するように語尾を強めて言って)
(同時に千枝のクリトリスを撮んで、ぎりぎりと押しつぶしながら言葉を続ける)
状況が理解できてないなら今一度教えてやるよ
お前はマヨナカテレビの中に捕まって、レギュラーに抜擢されたんだ
今日だけじゃなく明日も明後日も出演してもらうからよ、ゲヒヒヒ!
ほら、今日の放映を見てみろ、少しはレギュラーの自覚を持ってもらわないとな
(そう言って、部屋にモニターが出現して今日の放映内容が再び繰り返される)
(眠っている間に体を弄られていくところから、凄惨なレイプの一部始終まで)
(そして過激なテロップで千枝の痴態を煽り立てて馬鹿にしまくっているのも映される)
(最後は、千枝のアヘ顔と、精液まみれの子宮のアップが静止画で映し出されながら)
(「ザーメン雌犬里中千枝を明日も見てね」とテロップ表示で強調されていた)
【では遠慮なくやらせてもらいますね】
【そうですか、じゃあ今日は次ぐらいのレスで凍結にしましょう】
【明日の23時というのはこちらの都合がよくないですね】
【金曜日の20時か21時ならどうでしょうか?】
-
>>841
ぐぅうう……ひ、あぁあああ……っ!!
やめ、やめてぇえ……っ!!
(気付けにしてはあまりに強烈な行為)
(膣内は綺麗になるが、冷水で身体は芯から冷えて)
(押し流された精液塗れの汚水が床を汚す)
はぁ…は、ぐぅ……うぅう……っ!!
(冷水から解放されるがシャドウからは解放されない)
(シャドウの指がクリトリスを押し潰し、痛みに顔を歪ませて)
(シャドウを見上げる表情には怯えの色が濃く表れていた)
マヨナカテレビ……それって、ただの噂じゃ……
それに、こんな内容だなんて聞いた事も……
な、によそれ……嫌…いやぁああああ!!!
(シャドウに告げられる残酷な真実)
(そして今夜放送されたマヨナカテレビを見せ付けられ)
(自分の痴態がテロップ付きで流されるのは到底視聴には耐えられず)
(慌てて顔を背け耳を塞ぎ、あまりに過酷な現実から逃避して)
【徹底的に貶めてくださいませ】
【では今夜は次で凍結ですね…】
【金曜日だと…はい、19日ならば20時から問題ありません】
【もしよろしければ置きレスでも進行お願いしたいですー】
-
>>842
お前らの間じゃどういう噂になってるか知らないが
今日からマヨナカテレビはお前の性奴隷っぷりを披露する番組になったんだぜ
よかったなあ、げひゃひゃひゃ!お前もこれでアイドルってやつだ!
おいおい、せっかくテレビ見せてやってるのに見ないのか?
全く、こういう躾のなってないところから修正していかねえとな!
(目を背ける千枝に業を煮やし、千枝のお尻に思い切りばしいっ!と平手を振り下ろし)
この躾のなってない雌犬めっ!分かってねえみてえだからきっちり教えてやるよ
お前がレイプされてる一部始終はもう世間に知れ渡ってるんだよ
里中千枝がデカチンポ入れられてよがりまくってアヘ顔さらしていくようなド変態だって
お前の学校の連中も全員に知れ渡っちまったってことだよ、げひゃひゃひゃ!
こうなったらもう学校にも家にも戻る場所はねえよなあ
お前みたいに薄汚れた淫乱雌犬はどこだって受け入れてくれる訳がねえ
おとなしく俺の精液便所になるのが一番幸せなんだよ、分かったか?
(千枝の髪の毛を掴んで持ち上げて、じっくりと言い聞かせながらにやにやと笑って)
分かったなら改めて調教の開始だ。
さて、次はそうだな…そのクリトリスに雌犬の証をつけてやるとするか
(にたりと笑って針を取り出し、ピアス穴をあける準備を進める)
【はい、それでは今日はここで凍結ということで】
【お付き合いありがとうございました】
【また金曜日に再開お願いしますね】
【置きレスなら置きレス用スレもありましたね】
置きレスでロールをする人のためのスレ避難所6
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1406371869/
【それではこちらのスレも随時利用しつつということにしましょうか】
【では今日はこれにて失礼しますね】
【また置きレススレや金曜日に伝言板でお会いしましょう、お疲れ様でした】
-
【はい、では一先ず今夜はここで凍結で…】
【また金曜日の夜にお会いしましょう♪】
【それまではそちらの置きレススレで進行ですね】
【お返事は早めに置きで返しておきますので】
【ではでは今夜はお付き合いありがとうございます】
【これからもよろしくお願い致しますねー】
【それではスレをお返しします】
-
【名無しさんとお借りします】
-
【神楽ちゃんとお借りします】
えっと、話しっていうのは…またちょっと規制を受けてる環境に戻らなくちゃ
いけなくて…遊ぶのがまた飛び飛びになっちゃうかもということなのですが
申し訳ないですがまた少し待っていてもらってもいいかな…本当にごめんね神楽ちゃん
この前みたいに間が空きすぎるのはちょっと…ということであれば
前使ってたキャラサロンに戻るのも選択肢としてはあるかなと思うけど…どうでしょうか?
神楽ちゃんが待っていてくれるのであれば、いつもの伝言板に都合のいい日を書くので
時間を合わせて遊べたらなと…状況が好転するまではそんな感じになっちゃいそうです
俺のせいで面倒なことになっちゃって本当にごめんね、神楽ちゃん…
-
なるほどね…また規制が…
それは仕方ないよ、謝らないで名無しさん
確かに前の、向こうのキャラサロンに戻るのも一つの手だけど
あっちは私はなんか調子悪いんだよね…しばらく行ってないし
だから私はこちらがいいかなあ…と思うけど
私は前みたいにいくらでも待つからさ!
時間が空いたら伝言板をチェックしてるしね
-
うん、いま書けてる環境は…簡単に言うと出張先のようなもので自宅じゃなく
自宅に戻ると書けなくなる、みたいな感じなんだよねー
ありがとう神楽ちゃん、それでも面倒掛けちゃってごめんね…
了解です、俺ももうずっとこっちだからここの方がやりやすいっていうのはあるかな
という訳で、今後もここで遊ぼうね!待たせることになっちゃうのが申し訳ないですが…
神楽ちゃん…いつもありがとう、大好きだよ神楽ちゃん!
予定が決まったらすぐに伝言板に書くので、そのときはいっぱい遊ぼうねー!
それじゃあ早速今日も遊ぼうねー、話しは以上なので次から早速書きだしてもらって大丈夫だよ!
-
んっ、んんっ…!
ふっ… んんっ!(口を手で塞ぎ、声を聞かれないようにしても)
(その甘い声は簡単に漏れて、少年にも聞こえていた)
あっ!あっ!は…激しっ…だ、ダメよこんなに激しくした…ら
あんっ!はんっ!んっ!気持ちいい…っ!
イッちゃうっ!イクぅうううっっ!!
(少年の激しいピストンは少女の膣内を刺激し、子宮口をノックすると)
(びくんびくん!と体が跳ね上がる)
(さらには気持ちいいと本音が出てしまい、体をのけ反らせて)
(甘く色っぽい声で喘ぎながら、早くも絶頂してしまうのだった)
あ…んっ、んっ、はぁっ……
(絶頂した少女を笑いながら乳房を揉みしだく少年)
(時には乳首をしゃぶり、強く吸ったりと少女の味を味わう)
(男子の誰もが憧れる女子…それを自分一人で犯し、愛し合っている…)
(そう自分に酔いながら少年は絶頂した少女の体を見つめる)
【改めてよろしくね!】
【もうイっちゃったけど、バックからでもいいし中に出してからでもいいし、任せるよ!】
【今度からはマメに伝言板を見ておくからね〜】
-
手で口を押えてどうしたんですか土宮先輩、我慢しなくていいんですよ?ほら、こうやってもっと激しく
突いてあげますから、先輩の声ももっといっぱい聞かせてください!
ふふっ、俺のチンポでアソコを突く度に、先輩の気持ちよさそうな声が聞こえてきますよ?彼氏さんの
チンポじゃないのにすごい気持ちよさそうですね、先輩は誰とシても気持ちよくなっちゃう淫乱ビッチ
だったんですね(笑)、
ふふっ、先輩…とうとう自分から気持ちいいって言ってくれましたね!腰もこんなにいらやしくくねらせて
もう先輩は完全に俺のチンポの虜になっちゃったんですね(笑)
実は先輩に内緒で、ここに予めカメラを設置してたんですよ!告白したとき先輩がOKしてくれたら
その証拠を残そうと思って、彼氏さんが文句を言ってきても大丈夫なようにね!
そのカメラの前で先輩は俺とえっちしてたんですよ、そして先輩は俺とのえっちで気持ちいいって
言ってくれたのも、俺と先輩のチンポとマンコがいやらしく絡み合ってるところも全部録画されてるんですよ!
彼氏さんに見せたら嫉妬するでしょうね、俺と土宮先輩が相思相愛のように愛し合ってるところを見せられたら…
はぁ…はぁ…先輩の声すごいえっちで、興奮して腰が止まらない…あぁ、先輩とえっちしてるだなんて
いまでも信じられない、すごい幸せですよ…先輩大好きです、これから先ずっとずっと愛してあげますからね!
(少女の腰を掴み、叩き付けるようにパンパンと激しく腰を打ち付ける少年、ペニスは愛液にまみれて)
(テカテカと光り、それが何度も何度も少女の膣の中を犯し、子宮口を力強く叩く)
(子宮を突かれるたびに身体中を快感の波が襲い、少女の身体がビクンと震え、口からは出したくもないのに)
(甘えるような快感の吐息が漏れてしまう、無理やりされているのに感じているとは思われたくないと)
(手を口で塞いで必死に声を我慢するも、甘い快楽の刺激が身体中を走ると簡単に蕩けた声を漏らし)
(さらに少女の腰は少年のペニスをねだるかのように、少年のピストン運動に合わせる嫌らしく腰をくねらせる)
(もう理性はほとんど残っておらず、欲望の赴くままに少年を求め始めてしまい、口からは気持ちいいと)
(本音が漏れ、無意識に少年の首に手を回して、抱きつくようにして腰を振り、少年とのセックスを堪能し始める)
(徐々に少女の喘ぎ声の間隔が短くなってきて、腰を振る速度も速くなってくる)
(それを察したのか、少年も腰を打ち付ける速度を速め、少女はただのモノであるかのように荒々しくペニスを)
(打ち付けられる、先ほどまでの抵抗は嘘のように、気持ちいいと呟きながら蕩けた表情で腰を振る少女)
(そしてとうとう少女は絶頂に達し、身体を弓のようにのけ反らせ、一際甲高い声をあげ、ビクンビクンと)
(身体を痙攣させながら、絶頂の快楽に身を委ねるのだった)
先輩…イっちゃったんですね、俺とのえっちですごく気持ちよさそうにイったみたいですごい嬉しいです!
ふふっ、イったからか、乳首がこんなにカチカチに勃起しちゃってますねー!先輩の乳首すごいおいしいです!
でも先輩…勃起してるのは先輩のだけじゃなく、俺のも…俺まだイってないんですよね
まだできますよね先輩?今度は俺が横になりますから、先輩が自分で入れて動いてください!
ちゃんと俺のことも気持ちよくして、イかせてくださいよ!でないとこのビデオ、彼氏さんにみせちゃいますよ(笑)
(絶頂してまだ呼吸が荒い少女、それでも少年は容赦なく少女の身体に手を伸ばし、少女の乳房をもみしだく)
(時折固く勃起した乳首を指でもてあそび、口に含むと何度も歯で甘噛みをして責めたてるのだった)
(すると少年は、自分はまだイっていないと言い、身体を床に横たえると下半身のそそり立ったペニスを指さし)
(少女自らペニスを挿入し、動いて見せろとビデオをチラつかせながら要求をするのだった)
【遅くなっちゃってごめんね、今日もよろしくね!】
【うん、全然問題ないよー!バックじゃなくて騎乗位にしちゃったけど大丈夫だったかな?】
【次からは神楽ちゃんの方からいやらしく腰を振って動いてもらおうかなって(笑)】
【俺のせいで余計な手間を取らせてごめんね、よろしくお願いします!】
-
【神楽ちゃんおねむになっちゃったかな、こんな時間だもんね】
【いつもレスが遅くなっちゃってごめんね、神楽ちゃん…】
【次はいつになるか分からないけど、予定が決まったら伝言板に連絡するね!】
【それじゃあまたね神楽ちゃん!次に会えるのを楽しみにしてるよ!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
-
【スレをお借りいたします】
-
【お借りします】
【さて、そちら冒険者などと言うことですが】
【どんな感じのキャラになるでしょうか?】
-
>>853
あ、えっとすいません。
ちょっと、レスの方をアンカーミスしてるのか混同しているようで……
えーと、そちらはお相手募集のスレで946さんに声をかけていた方でしょうか?
-
>>853
わたしの方は943で募集してるものなのでおそらく入れ違ってしまってるかなと……
-
943◆o9BbQu3WKUさんとスレをお借りします
こんばんわ、気を取り直していきましょうね
よろしくお願いします
-
>>856
はい、なんだかばたばたしてしまって申し訳ありませんが、改めて宜しくお願いします。
一応こちらは募集の通りの形で正義の魔法戦士さんを凌辱調教する展開で考えていますが、そちらのキャラクターなど何かイメージとか決まっているでしょうか?
-
>>857
キャラクターのイメージとかはまだ決まっていません、ここはこれから◆o9BbQu3WKUさんとご相談で決めていきたいと思っておりますがよろしいでしょうか?
Triangleの魔法戦士シリーズは未プレイなのですが、以前二次創作で見たネックヴァイオリンという拘束具を見て
一度ロールでしたいされたいと思っていまして、よい機会と思い声をかけさしていただきました
敗北調教プレイの一環としてヴァイオリン扱いされたいなと考えております
こういうプレイをする際には◆o9BbQu3WKUさんがどういうキャラ付けがよいかなと思っておられますかお聞かせ願えたら幸いです
-
>>858
あ、ネックヴァイオリンの奴ですね。
見たこと有ります〜
では、それをプレイに取り込むとしてキャラクターの方はそうですね。
年齢はミドルティーンから40代熟女までOKで
体つきはどちらかというと胸やお尻が大きいほうが好み。
性格は凛々しく気高い感じか優しい聖女のような性格……何れにせよ正義感が強い感じ外いいですね。
好みとしてはこんな感じですが、ちょっと具体性にかけますかね?
もう少し具体的に例を示した方が良いでしょうか?
-
>>859
よかった〜〜
ネックヴァイオリンは気にいって電子書籍で購入してしまいました。
そうですね、では◆o9BbQu3WKUさんのお話を聞いてこちらの案としては
年齢はミドルティーンの14〜17くらいで
胸やおしりはその年頃では大きめで(Dくらい?)
性格は正義感の強いですね、凛々しく気高い感じか優しい聖女のような性格かはまだ決めかねています
正義感の強い子がヴァイオリン扱いされて羞恥にもだえるのが面白そうです
あと外見としては髪型はロング、ストレートで黒髪か金髪か銀髪で
ミニスカートにニーソとか考えています。
-
>>860
ミニスカニーソは魔法戦士の定番ですからね。
了解しました。
性格はわたしとしてもどちらも好みなので決めがたいですね……
魔法戦士は二人以上でチームを組んでいることが多いので二人設定するというのもありですが。
14〜17なら学生ですかね。
原作の設定だと、「ロア」という異世界の女王から資質を見出されたこちらの世界の少女が力を授かるか
或いは、そのロアからやってきた魔法戦士……という設定でしたが、そちらのイメージとしてはどちらがいいでしょう?
-
>>861
二人設定ですか? したいネックヴァイオリンにも二人同時拘束タイプがありますので面白そうです。
ご存じだと思うのですが、このタイプはヴァイオリン型の首枷に拘束するのですが同じヴァイオリン型の一枚板に女の子の顔が向かい合って拘束されるタイプの分です
二人でしたら異世界の子と現代社会の子と分けることができますね。
異世界の子が違う世界に来るので凛々しく気高い感じで
現代社会の子が巻き込まれるので優しい聖女の子でファンタジー世界好きとかで
-
>>862
ふむふむ
件の同人を見たいの大分前なので細かいところは覚えてないですが
二人で設定できるなら二人同時に〜というのもやってみたいですね。
片方が凛々しい子が異世界から来た転校生で、現代社会の子がその戦いに巻き込まれつつ
力を貸すという感じは定番でいいかなって思います。
具体敵にどんな外見のキャラにするか……は、どうしましょうか? 髪の色や体つきなどは先ほどお話した漢字化と思いますが……
何かイメージの助けになるような画像とか出した方が良いでしょうか?
-
>>863
いまこのお話をしている最中久しぶりにチェックしています。
こんな風に扱われるなんてどきどきします。
女の子二人設定、こちらはOKです。
二人の性格付け設定は862でお話ししたとおりで
あ、画像があればよろしくお願いします。
こちらの女の子の髪型は二人なので色も違うようにと髪型も片方はポニーテールにしようかなと考えています。
敵さんは何人くらいを想定されているのでしょうか? こちらが二人の女の子ですから二人とか? それとも一人?
または一人か二人のメイン役がいて、その他モブもいるよ的な設定でしょうか?
-
あ、敵さんが何人いるかで考えたいと思っています
-
>>864
敵の方の人数はメイン一人で状況に応じてモブや魔物などを操るという感じで考えていましたね。
メインとして魔獣を操る魔導師が居て、その魔導師が自らの分身として様々な種類の魔獣を生み出せるということでどうでしょう?
複数の責め手が必要な場合には魔獣を生み出して対応するとか。
もしメイン二人ということがよろしければ設定の方を変更いたしますが……
画像の方はそちらのイメージに合うか分かりませんが……
ttp://fx.104ban.com/up/src/up32249.jpg
ttp://fx.104ban.com/up/src/up32257.jpg
ttp://fx.104ban.com/up/src/up32256.jpg
ttp://fx.104ban.com/up/src/up32255.jpg
ttp://fx.104ban.com/up/src/up32252.png
ttp://fx.104ban.com/up/src/up32251.jpg
ttp://fx.104ban.com/up/src/up32253.jpg
ttp://fx.104ban.com/up/src/up32254.jpg
こんな感じでいくつか上げてみましたが……ちょっと多すぎましたかね。
いかがでしょうか〜?
-
>>866
メイン一人ですか、わかりました
口調は紳士調なイケメンさんが好みです。あ、魔物ももちろんOKですがメインの敵さんはイケメンがいいかなと。
せっかく用意してくれた画像ですがちょっとピンとこなかったので
深夜アニメのシンフォギアとかまどかとかで外見にこんな感じですがあればよかったのですが……
思いついたプリキュア風でいくなら外見イメージで
異世界の子が違う世界に来るので凛々しく気高い感じでのキュアハート(金髪ポニーテール)
現代社会の子が巻き込まれるので優しい聖女の子でファンタジー世界好きのキュアビューティー(黒青髪ロングストレート)
でいかがでしょうか?
お返事遅くなりましてすみません
-
>>867
分かりました。ではこちらは紳士的な口調のイケメン魔導師ということにしますね
魔獣のほうは適宜操らせていただくということで……
画像の方はお役に立たなかったようで申し訳ないです〜
プリキュアは一応チェックしているのでそのイメージでOKですよ
異世界の子は使命を受けてこちらの世界にやってきた騎士っぽい感じか、
こちらの追撃を逃れて地上へとやってきたお姫様とかそんなイメージでしょうかね?
現代の子の方は生徒会長か委員長なんかをやってそうですね。
年齢はどれくらいがいいでしょうかね?
あと、変身前と変身後の名前なんかはどうしましょうか?
変身後の名前については元ネタの方ではチーム名が「スイートナイツ」で
個々の名前が「スイートリップ」「スイートキッス」とかそんな感じだったのでそれに準じるような形にしたいですが……
お返事の方は気になさらずに〜
-
>>868
異世界の子は使命を受けた騎士でいこうかなと思います
現代社会の子は委員長をやっていて優しい凜としての聖女のような子です
年齢はモデルのプリキュアより高めの16歳くらいで
チーム名は「スイートナイツ」ということで騎士団の名前から拝借して「スイートリヴォニア」とかいかがですか?
個々の名前は異世界の子は「スイートロート(ドイツ語で赤)」
現代社会の子が「スイートブラウ(ドイツ語で青)」でいかがでしょうか?
それぞれの色がイメージカラーで基本イメージカラーと白のツートンカラーでどうでしょうか?
-
>>869
ふむふむ、年齢や設定の方は了解しました。
名前の方は「スイートリヴォニア」だとちょっと名前がごっついイメージなので……
〜ナイツのほうを残して「ヴァージニアナイツ」とか「エレメントナイツ」、「ルミナスナイツ」、「ヴァルキュリアナイツ」とかそんな感じでどうでしょう?
他に名前の候補が〜の部分の候補があればそれでもOKです。
個々の名前の方は「〜ロート」「〜ブラウ」というかんじで……。
あと、変身前の名前とかも決めてしまいたいですね。
打合せでいろいろ時間を取ってしまって申し訳ありません
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>>870
実際近くに旅行したときの地名でしたのでいいかなと思っただけです。
ご呈示されたなかでは「エレメントナイツ」がしっくりきます。
後は個々の名前をドイツ語の赤と青からとったので「ファルベ(ドイツ語で色)ナイツ」とかでしょうか?
変身後の呼び方はプリキュアと同じで「ロート」「ブラウ」と呼ぶように考えています
変身前の名前ですか? 「ロート」の方は「紅瀬眞騎」、「ブラウ」の方は「蒼磨誓子」とかどうでしょうか?
打ち合わせも楽しいです。
ここまでみっちりするのは久しぶりなのでわくわくしています
流石にそろそろ寝ないと大変なので今日の夜とかに続きの打ち合わせとかしたいかと思っています
個人的には週末から4連休に突入するので時間の都合は結構今週末はあったりします
-
>>871
「ファルベナイツ」いいですね。
では、その名前で個々は「ファルベロート」「ファルベブラウ」ということでお願いいたします。
変身前の名前はOKです。読み方は「あかせ・まき」「あおま・せいこ」であっているでしょうか?
打ち合わせも楽しんでいただいてありがとうございます。
こちらも設定を詰めていくの楽しませていただいております。
打ち合わせの続きは今日の夜と言うことで22時ごろからでどうでしょうか?
伝言板スレで待ち合わせということで……
週末はわたしの方はカレンダーどおりで昼間は出かけたりすることもありますが時間は取れると思いますので
調整してお会いできればと思います〜
とりあえず今日のところはこの辺りまででしょうかね?
-
>>872
「ファルベロート」「ファルベブラウ」ですね、了解しました。
変身前の名前読みは「くぜ・まき」と「そうま・せいこ」と読みます。
はい、では22時に伝言板にてお待ちしております。
あまり無理をせずに適度に週末は楽しみましょう、さすがにロールべったりは楽しいけど疲れますので
そうですね、もう本当に遅い時間になっていますので
お先に失礼いたします
今夜22時にお会いいたしましょう
スレをお返しします、ありがとうございました
-
>>873
はい、それではまた夜に
お休みなさいませ
スレを返しいたします
-
【スレお借りします】
-
今夜もスレをお借りいたします
>>875
こんばんわ、今夜もよろしくお願いいたします。
打ち合わせ足りないところはあとどこでしょうか?
-
>>876
そうですね、キャラクターについては大まかなところは決まったかと思います。
武器とか必殺技とか変身ワードとか決め台詞とかもろもろ細部設定とかこだわろうと思えば色々ありますが
流石にあまり設定の相談に時間をかけすぎるのもアレですかね
設定意外だとシチュやプレイでの責められ方の希望やNGなどについて擦り付けていければと思います〜
-
>>877
確かに突き詰めるといろいろでてきますね
そこはロール中に【】とかで相談でいかがでしょうか?
責められ方の希望の一番はネックヴァイオリンですね。
Triangleの魔法戦士シリーズということで(二次創作ですが)してみたいと思って手を上げたので
敗北して拘束の為にすぐにネックヴァイオリンを付けられて、またすぐに鏡でヴァイオリンになった恥辱の姿を見せられるのもしたいです
出だしはそこでしょうか?
ネックヴァイオリンの二人同時拘束タイプでの同時責められも希望です
お互いの顔が見れて、かつ視線が首枷で遮られている体で何をされているのがいまひとつわからない怖さとかも
NGはよほどハードな責めでなければ大丈夫ですので……
あとこちらは純粋に責められるのは久しぶりなので満足させられるようにしていきたいです
責められていても手綱は握ってリードしているということが多かったので
-
>>878
了解しました。ネックバイオリンは最初にお話がありましたので取り入れるつもりです。
プレイは二人設定していますから、最初から二人同時に責めるような形がよろしいでしょうかね?
二人同時拘束タイプについても活用させていただきますね。
こちらの好みとしては、媚薬などを使ったかいらう攻め、乱暴に犯すレイプめいたプレイ、言葉攻めや羞恥攻め露出プレイと言った辺りから
スパンキング、ピアッシング、タトゥー、焼印、牝犬プレイ、強制放尿、強制自慰、孕ませ、卵植え付け、飲尿といったマニアックなプレイなんかも
一応好みの範疇に入っておりますが、NGなものが有れば避けるようにいたしますので教えてくださいませ
-
>>879
二人同時敗北でネックバイオリンはそれぞれ一人ずつ付けられてということで
二人同時拘束タイプはプレイが進んでのちのちの展開が好みです
それまでは単独拘束タイプで
ご呈示いただきましたなかでは孕ませ、卵植え付け以外は対応可能と思います
どうもこの二つは体の自由を月単位で奪われるようで好みではないのです
提示された中では言葉攻めや羞恥攻め露出プレイ、牝犬プレイ、強制放尿、飲尿とかが好みでしょうか……
ネックバイオリンの応用で磔とか壁に埋め込み拘束とかも好みでしょうか
-
>>880
NGやプレイの流れについては了解いたしました。
磔は壁埋め込みなどについてもこちらは好みなので問題がなければやってみたいですね。
縄緊縛や逆さ吊りなんかも好みですし、磔にして晒し者とか、壁に埋め込んでモノ扱いや鑑賞物
……なんていうのでもいいですねぇ
あと、最終的には屈服させてこちらの奴隷に貶める……という展開で考えていますがどうでしょう?
そちらのご希望などあればお聞かせください
-
>>881
>縄緊縛や逆さ吊りなんかも好みですし、磔にして晒し者とか、壁に埋め込んでモノ扱いや鑑賞物
あ、そういうのも好みです
悪堕ちではなく奴隷でしょうか? 私は悪堕ちもいいかなと
例えば正義側の健全な男の子を捕らえて、精液風呂用のタンクにして悪堕ちの私達が楽しむとか
他射精管理とかして自分達以下の存在に正義側の男の子を落としてしまうのもよいかも
奴隷展開は終始部屋でのお相手とかでしょうか?
-
>>882
悪落ちでも構いませんが、その場合は「最終的に悪堕ちしました」という描写を入れて終わり……という感じですかね。
男のほうが受けの描写というのはちょっとこちら出来ないので、どう話を展開させればいいのかわからないもので
奴隷展開の場合は組織の一室でこちらに飼われている様な形か
組織の共有性処理道具として地下室で犯されているとか
或いは落とした魔法戦士を一般市民に見せ付けるとか
組織主催のパーティーで奴隷化した二人をお披露目……
と言ったあたりで考えていますが
-
>>883
でしたら奴隷展開の方でしょうか?
>或いは落とした魔法戦士を一般市民に見せ付けるとか
>組織主催のパーティーで奴隷化した二人をお披露目……
この二つは調教展開中でしたいと思いましたので、そちらに飼われている様な形で終わりが綺麗なのかなと思います。
最後は部屋で3人で楽しみながらとか……
-
>>884
わがままを言いまして申し訳ありません。
一般市民への見せつけとパーティーでのお披露目については了解しました。
最後についても部屋で堕ちた魔法戦士を相手に楽しむって感じで終わるような形でイメージしておきます。
他には展開とか内容についてご希望などございますか?
-
>>885
打ち合わせは駄目なことを修正していくことですから、明らかに拒絶してお話をなくすことはないようにしたいと思っています
かなりやりたいことの盛り込みが多いのですべて消化するのは大変そうです……
そこは一つずつこなしていきましょう。
展開の最初は私達の即敗北♪ 即拘束♪ んふふ♪
でしょうか?
もう私達が激しい戦闘の末、地面に倒れてるくらいでもいいかもしれませんが……
-
>>886
ありがとうございます。
全部盛り込めるかどうかは分かりませんが、たっぷりと楽しめると嬉しいですね。
展開はそうですね……
それでは、そちらのイメージに合わせてこちらが放った魔獣軍団に敗北して……というところにしましょうか?
場所は夜の人気のない公園か、それとも昼日中で人の多いメインストリート……どちらがいでしょう?
-
>>887
ロール次第でしょうか……、噛み合うようにしないと……、長続きしますように……。
夜の人気のない公園がよさそうです、ヴァイオリンにされて持ち帰りされるのですから……
人の多い場所だといきなり精神ダメージが大きそうなので……
名前もそろそろ「ファルベナイツ」にして
単独で1レス時は「ファルベロート」「ファルベブラウ」とそれぞれの名前を入れるようにします
-
>>888
了解しました。
こちらは「魔導師レオニス」という名前にしました。
悪の組織のエリート魔導師で20代半ば、銀髪ロングヘアで赤い瞳
長身で引き締まった体つきに黒いズボン、黒いシャツ。黒地に赤いラインの入ったベルトがやたらと多いコートを纏っているというイメージでどうでしょう?
-
>>889
了解しました。よろしくお願いします
ではでは、そろそろスタートでしょうか?
-
>>890
そうですね、ちょっと時間が経ってしまったのでさわりくらいになってしまうかもしれませんが……
そちらは何時くらいまでお時間大丈夫でしょう?
あと、開始はこちらからがよろしいでしょうか?
-
>>891
では日を改めまして、次からでいかがでしょうか?
今夜も遅くなってきていますので、一度寝てから寝かしてロールするのもよいかもしれません
昨日はかなり遅くになってしまいましたから
そうですね、世界観がきっちりしているのは◆o9BbQu3WKUさんの方ですからこちらは書き出しにあわした方がいいかなと考えています。
私の方から書き出しを書くのもありです。
-
>>892
了解です。
ではプレイは次からということで……
開始はこちらからさせてもらいますので次回書き出しさせていただきますね。
次のお約束はいつごろがよろしいでしょうか?
こちらは金曜日は夜の23時からで、土曜日は昼の12時〜14時以外でしたら大体合わせられますが〜
-
>>893
今日の23時ですか? もう少し早くても大丈夫ですが難しいでしょうか?
明日は休みですので夜更かしも酷い時間までいかなければ可能ですので23時にいたしましょうか?
-
>>894
明日は諸般の事情で帰りが遅くなるので23時からでお願いできればと思います
なかなか都合が合わせられなくて申し訳ありません。
-
>>865
わかりました、今日は遅くても休みですから夜遅くてもある程度は大丈夫ですので
こちらもいつ忙しくなるかはわかりませんので気にしないでください
10月中旬くらいまではゆとりがあると思いますが
今日の23時にお待ちしておりますね
-
>>896
宜しくお願いします
それでは、今日のところはコレにて……。
お休みなさいませ〜。
スレをお返しいたします
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>>897
おやすみなさい、今夜楽しみにしています
スレをお返しします、ありがとうございました
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スレをお借りします〜
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>>899
こんばんわ、今夜からよろしくお願いします。
今夜からついに始まってしまいますね
ついさっき。くすぐりとか貞操帯とかもしてみたいと思っていたり
なにかいろいろしたいことがでてきていますが、今夜からよろしくお願いします
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>>900
こちらこそ宜しくお願いします。
先ほど帰ってきたばかりでして、これから初手ロールを用意するのでお待ちくださいませ
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>>901
明日はお休みなので気楽にいきましょう。
のんびりお待ちします
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(異世界「ロア」の悪の魔導秘密結社ゼーロウの幹部である魔導師レオニスは魔導の力の源であるマナを得るためにマナが豊富な「地球」でマナを強奪する任務についていた)
(ゼーロウの動きを察知した女神近衛団はその企みを阻止するべく一人の魔法戦士を派遣する)
(派遣された魔法戦士「ファルベロート」は「地球」で新たな仲間「ファルベブラウ」と出会い「ファルベナイツ」としてレオニスの様々なたくらみを打ち砕いていく)
(だが、何度も魔法戦士に煮え湯を飲まされたレオニスは任務に邪魔となるファルベナイツを排除するため二人を罠にかける……)
くくく……、流石は魔法戦士……
わたしがお前たちを倒すために投入した魔物のほとんどは倒されてしまったようだな。
だが、我々の邪魔をしてきたお前たちを排除できるならこの程度の損害は安いものだ……
(ファルベナイツを夜の公園に誘い出したレオニスは配下の魔獣のほとんどをつぎ込んで一斉に襲い掛からせる)
(果敢に戦う正義の魔法戦士たちも圧倒的物量の前についに力尽きてしまい……)
もはや戦う魔力も体力も残ってはいまい、ファルベロート……ファルベブラウ
(ニヤニヤと笑って二人を見下ろし手近にいるファルベロートを足蹴にし、その身体に足を乗せてぐりぐりと踏みにじって勝ち誇るレオニス)
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>>903
ロート「はぁはぁ……、まだいるのか……、このままでは……」
(異世界から来た魔法戦士ファルベロートはあまりにも多すぎる魔獣の数に力がつきようとしていた……)
(確かに数が多くてもたいした魔獣ではないとタカをくくっていた、自身の見通しの悪さに後悔する)
(地球に来てからは連戦連勝、特に地球で出会ったパートナーの地球人ファルベブラウと一緒になってからはさらに戦闘が楽になっていった)
(「その慢心が命取りになりますわ」ファルベブラウは戒めるようにいつも言っていた)
(もちろんフィクションの主人公のような調子者ではなく武人に近く凜々しい彼女だがどこかに慢心はあったのだろう)
(ファルベブラウはファルベナイツになって日が浅くキャリアから来る不安だろうと思っていた)
(彼女の言うことは的確で今回は悪い方に当たってしまった……)
「ブラウ……」
(彼女の方をちらっと見る、青と白の魔法少女服に身を包んだ、黒藍髪色の彼女も息切れをしていた)
(彼女に近づいて知恵を借りたい、そう思いながら彼女の元へ敵を倒しながら移動する)
ブラウ「引きたいのですが……、どうすればよいのでしょうか……」
(息切れしながらもブラウはどうすればうまく逃げれるかを考えながら闘っていた)
(彼女はつい最近まで世間一般の女の子だった、だが同世代の子の中では落ち着いて大人びた考えを持てる子だった)
(その反面、不思議な現象にも興味を持ち、偶然ロートと魔獣の戦闘に出くわし、機転をいかして人間ながら勝利に貢献した)
(その事がきっかけで魔法少女になった、ポテンシャルは高くロートと互角の実力まですぐに達していた)
(客観的に見て今日の出来事も嫌な予感がしたが先輩のロートを立てて意見を引いて戦っていた)
(そのロートが自分の方に向かってくる、引く算段を相談だろうか?)
(だがその策がなかなか思いつかない)
(敵も馬鹿ではない、特にこの司令官は気づいているだろう……)
【こういう戦闘ロールは初めてなのでうまく説明できたか心配です】
【世界観の説明は◆o9BbQu3WKUさんにおんぶにだっこしちゃいましたのでこちらから追加はなくしました】
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>>904
おっと、そうは行きませんよ。
(ロートがブラウへ近寄ろうとするのを察すると、さっと合図をして魔獣をその間に割り込ませる)
(ごぉっ!!! と魔獣はロートに炎を吐きかけるとともに、尻尾のように背中から生えている毒蛇が「シャーッ」と牙を剥いてブラウへと襲い掛かって牽制をして、二人の接触を妨害する)
(魔法戦士の二人が連携して力を合わせることでその力が数倍にもなっていると感づいたレオニスは戦いの中で二人の連携を阻害しながら休む暇なく魔物をけしかけて魔力と体力の消耗を図っていて)
さあ、休む暇などは与えませんよ……ファルベナイツ!
(「ギシャーッ!!!」と直立した蜥蜴のような魔物が数体、牙を剥いて二人に襲いかかる)
(明らかに魔法戦士の二人と比べると実量は格下だが、一斉に襲い掛かることでそれをカバーして)
(素早く周囲を飛び回りながらヒットアンドウェイで逃げては攻撃してを繰り返して……)
ふっ、そろそろ精も根も疲れ果ててきましたかね……。
一気に蹴りをつける頃合のようですねぇ。
(整った顔を邪悪な笑みを浮かべると、まずはブラウのほうへと向き直ると、ちょこまかと動き回る魔物たちに梃子摺っているブラウに向けて魔力弾を放つ。その魔力弾は周囲の魔物も巻き込んでダメージを与えるほどの威力で……)
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>>905
ロート「邪魔をするな!!」
(叫びながらブラウの間に割って入った巨体の魔獣に向かって叫び薙刀を振りかざす)
(魔獣は炎を吐いてきたので薙刀を回転させて振り払うが、ブラウとの距離がさらに開いて)
ブラウ「ロート!!」
(ブラウの方には魔獣の背中にある多数の毒蛇が向かう)
(ブラウは氷の壁を作ったり水流で流していくがこちらもブラウとの距離が開いてしまった)
ブラウ「敵は私達を接触させたくないようね……」
(二人そろうことによって力を増して最後の力を振り絞って強行突破、もうこれしかなかった……)
(前に二人そろって進んでいく、最悪の場合はどちらか一人でも落ち延びれば再起は図れると考えていた)
(聡明なブラウがそう考えるくらい状況は苦しかった)
(今回の敵司令官は頭がよく、魔物の使い方も心得ていて戦況把握も抜群で……)
ブラウ「はっ!!」
(ブラウの予想外の事が起こった、敵の司令官は配下ごと始末するような魔力玉を打ってきた)
(確かにこういうことは起こりうるだろうが、いままで前例はなかったことなのと疲れがたまりそこまで気が回らなかった)
ブラウ「きゃああああああああああっっ……」
(ブラウは絶叫して吹き飛ばされ、地面に叩きつけられた)
ブラウ『ロート、気がついているのだったらいまのうちに逃げて……、いましかないのよ……』
(ついにブラウは力尽きた)
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(魔力弾はブラウとその周りにいる魔物たちを巻き込んで大爆発を起す)
(魔物たちは消し飛んでしまうが、強力な魔力で編まれた戦闘服に身を包んでいるブラウはその防御力によってダメージを軽減できたが)
(それでも、大きなダメージを受けてしまい、ついに力尽きてしまって……)
くくくく……、なかなかに梃子摺らせてくれたがここまでのようだな、ファルベブラウ
(冷たい目で力尽きたブラウを見下ろすと、手の中に木製のネックバイオリンを出現させて)
(ぐったりとしているブラウの首と両手を ガチャ…… と拘束してしまって……)
さぁ、立てっ! ファルベブラウ……!!
(ネックバイオリンから伸びる鎖を掴み ぐいっ と引き上げてブラウを立たせて)
ファルベロートよ……、お前の相方はこの通り、このわたしの手に落ちたぞ。
(いまだ抵抗を続けているロートに向けてネックバイオリンで拘束されたブラウの姿を見せつける)
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>>907
ブラウ「うぅっ……」
(地面に仰向けに倒れ力尽きたブラウ、そこに敵司令官がやってきた)
(司令官は冷たい目で倒れたブラウを見ながら下げずんだ)
ブラウ「ヴァイオ……リン……?」
(敵が取り出したものは巨大なヴァイオリンのように見えた、それがなんなのかはわからず、もう考えるのが体のダメージで辛くなっていた)
(敵司令官は手際よく、ブラウの首と両手をヴァイオリン型の枷に拘束してしまった)
じゃら……。
(鎖の音が聞こえる、敵司令官はそれをひっぱる、鎖はヴァイオリン型の枷の大きく膨らんだ丸い部分の横のそこについていて)
(ひっぱると拘束されたブラウは強制的に立たされる)
ブラウ「ぐうぅぅぅっぅ……」
(ブラウは首を引っ張られたために息苦しくうめきながら強制的に立さされて)
(敵司令官に体を預けられる形になり)
(敵司令官は抵抗を続けるロートに大声でブラウが手に落ちたことを語りかける)
ロート「なっ……、ブラウ……」
(ロートは声をした方を見て驚く、ブラウが手に落ちたのもそうだが、なによりあの拘束具)
(ヴァイオリン型の枷……、まるでヴァイオリンにブラウの頭と両手首が浮いているように見えた)
(ブラウが一瞬ヴァイオリンにされてしまったかのように見えた……)
(あまりにショッキングな光景で思わず動きも止まり、ただ敵司令官とヴァイオリンの枷にはめられたブラウを見入ってしまう)
【あぁっ、ついにヴァイオリンにされてしまいました♥】
【実際されてしまうと興奮してしまいます♥】
【引き続きよろしくお願いします】
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>>908
くくくく……、どうだね? この拘束具……なかなか美しいとは思わないかね?
ただ相手を拘束するだけではなく、こうやって一級の芸術品のように仕立て上げるのだからな……
(動きが止まったロートを見てニヤニヤと笑って、ぐいっ と更に鎖を引っ張り引き立てて)
(殊更乱暴に扱って見せることで、清楚な美しさをもつブラウに被虐的な美しさをを付加してロートに見せ付けて)
お前も、こうやって楽器のような芸術品にされてしまう気分はどうだ? ファルベブラウ……
思いのほか興奮するのではないか? ほら……見てみろ。
(ぱちんっ と指を鳴らすと姿見の鏡を出現させてブラウの姿を鏡に映し出して本人にも見せ付けつつ)
(拘束されて無力なブラウの身体に手を伸ばして弄り始めて……)
(コスチュームの上から大きな乳房を撫で回し、太腿にも手を伸ばして さわっ となでて)
ふっ……。さて、お前の相方は見ての通り囚われの身となったわけだがどうするかね? ファルベロート。
この女を見捨てて逃げるかね?
いや、正義の魔法戦士がそんなことが出来る筈がないな……
何より、この地球人の女を戦いに巻き込んだのはお前なのだからなぁ……ファルベロート
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>>909
(ロートは敵司令官の言葉にもっともとどこか心の奥底に思ったが……、すぐに)
ロート「悪趣味」
(と言葉少なく言い返した)
ブラウ「きゃあ……」
(もうブラウには自由がなくネックヴァイオリンについた鎖を引っ張られると首が引っ張られてなすがままになる)
(引っ張られることによってブラウの長いストレートな藍黒の髪の毛がなびく、髪の毛はヴァイオリンの板にかかる)
(その姿はどことなく美しくて……)
(敵司令官は姿見をネックヴァイオリンに拘束されたブラウの前に出現させて、ブラウ自身にも見せつけた)
(ブラウはいまの自分の姿に驚く、ネックヴァイオリンによって体が完全に二つに分かれたようで……)
(首から上と両手首はヴァイオリンと一体になりヴァイオリンに首と両手首がついているようで)
(それ以外の体は普通のままで……)
ブラウ「い、いや……、こ……、こんなの……」
(想像をつかない拘束の仕方にブラウは年相応に恥ずかしがる、ブラウがこういう仕草をするのは珍しく)
(そんな中、敵司令官はブラウの乳房を服の上からなで回して、素肌があらわになっている太もももさらっとなでた)
ブラウ「い、いやぁ……、さ……、さわらないで…………」
(ブラウのか細い声が懇願する、その声もこのネックヴァイオリンの姿ならよい音色にも聞こえてきて……)
ロート「ぐ、ぐぬぬぬぬぬ……」
(ロートは歯ぎしりする、すべてこの敵司令官の言うとおりだからだ……)
(いろいろなことが頭をよぎるが考えつかない、視線はなぜかネックヴァイオリンに拘束されたブラウに釘付けで)
(けどその結果あることを見つける)
ブラウ『貴方一人でも逃げて……』
(ブラウは言葉を発せず唇だけの動きでロートに伝えようとする)
(いざというときに読唇術をお互いに身につけていた)
-
>>910
ふむ、理解していただけないようで残念だよ、ファルベロート。
まあ、芸術などというものは人によって評価が異なるものだろうがね。
(ロートの返事にも余裕の笑みを浮かべて言葉を返しつつ)
(ブラウのさわさわと撫で回していた乳房を ぎゅうっ と強く掴み上げて)
さて、それでどうするのかね?
君がこの女を見捨てて逃げるということであれば、私はあえてキミを追う事はすまい。
この場は逃げて再起を図って再びわたしと一戦交える……というのも一つの手かもしれんな……
もっとも、捕らえられたこの女が果たしてどんな扱いを受けるのか分からんがなあ?
くくくくく……
-
>>911
(敵司令官はロートと言葉のやりとりをしながらもブラウを使って挑発する)
(今度は乳房をつまみ上げる、ブラウからはネックヴァイオリンによって首から下の視線がふさがれているので)
(ヴァイオリンの下で何がされているのかわからず、突然の痛みに声を出してしまう)
ブラウ「きゃああああっ……」
ロート「ブラウ!!」
(ブラウの悲鳴にロートはいたたまれなくなる、自身の慢心が今回の件を引き起こしたのだ)
(敵司令官はブラウと同じく見捨てて逃げろというが、ブラウになにをしでかすかわからない)
ロート「なら私をブラウの代わりにすればいいでしょう!!」
(ロートが叫ぶ)
(がこんなやりとりをしているなかロートはネックヴァイオリンが付けられたブラウと敵司令官しか見えていなくて周りが見えていなかった)
(周りの敵はロートの背後に大挙して位置していつでも襲いかかれるように準備は整っていた)
(ブラウは気づく)
ブラウ「ロ、ロート……」
(思わず声に出してしまう)
-
>>912
代わり? 代わりにして欲しいならそれ相応の頼み方があるのではないかね?
まあ、このような問答をしていても埒は明かないだろうな。
良かろう……ここは力ずくで解決するとしよう。
(そう宣言すると背後から魔獣たちにロートに不意打ちをさせて)
(無理やり地面に組み伏せさせる)
ふふっ、こちらに気をとられすぎだったな、ロート
さて、お前にもこいつを施してやろう。
(木製のネックバイオリンを出現させると、それを魔獣が受け取りロートの首と両手をファルベと同じように枷で拘束していく)
【すいません、そろそろ眠気が限界になって来ましたので凍結は可能でしょうか?】
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>>913
【お疲れさまでした】
【こちらこそぜひ続きをお願いしたいと思っておりますのでよろしくお願いします】
【では今日でしたら14時頃とかいかがでしょうか?】
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>>914
【すいません、今日明日はちょっと難しくなってしまいまして、月曜日の夜ではいかがでしょうか?】
【時間は22時からになります】
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>>915
【そうですか、では月曜の22時からにいたしましょう】
【次から楽しみで期待しているのでヴァイオリンにされて放置されて待っていますね】
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>>916
【はい、では今日はコレにて失礼いたします】
【お疲れ様です。お先に失礼します】
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>>918
【こちらも失礼いたします】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
-
【中々置きでも返事を返せず本当にごめんなさい…】
【今夜も引続きよろしくお願いします!】
>>843
せい…奴隷…って………
ふざけ…ないでよ……
そんなの絶対にいやぁあっ!!
(シャドウの口から告げられる言葉に青ざめて)
(今まで想像だにしなかった悪夢のような現実に泣き喚く)
ひっぐ……う、くぅ……きゃうぅぅっ!!
(必死にテレビから顔を背ける千枝のお尻へ平手が振り下ろされ)
(乾いた小気味良い音と共に悲鳴をあげる)
そんな…そんなの…嫌ぁ……
私はド変態なんかじゃない……っ
全部…全部アンタが無理矢理……っ!!
ひっく…う、っく…痛ぁ……
いやぁ……帰して……
私をここから出してよぉ……っ
(髪を掴まれ、涙でぐしゃぐしゃになった顔をあげさせられ)
(シャドウの言い分を聞き入れられる筈がなく、子供のように泣きじゃくる)
う……ぅ……ひ……っ!!?
や、やだっ!助けてぇ…!!
(シャドウが取り出した針に言い知れぬ恐怖が膨らみ)
(よろめきながらもその場から逃げ出そうと反射的に身体が動いて)
-
>>920
おいおい、まだ逃げられると思ってんのか?ヒャハハハ!!
よく見ろよ、どこに出口があるってんだ?どこに行くつもりだぁ!?
(シャドウが言うとおりに部屋は完全な密室、扉すらない状態であり)
(千枝がなんとかしてシャドウを出し抜いたとしても後が続かない事は一目瞭然である)
お前に出来る最善の事は、奴隷公開ショーが公開処刑ショーにならないようにする事だ。
刻んで治して潰して治して殺して治してを繰り返されたいか?
(千枝のクリトリスを摘んで引っ張りながら下品に笑い、針の先端を千枝のクリトリスに押し付ける)
んじゃあ、いくぞ、ピアスぐらい知ってるだろ?お前ら人間だってよくやってる事だろうが
なーに、怖くない怖くない、女は度胸、なんでもやってみるもんだ!ゲヒャヒャヒャヒャ!!
(そして、針がぷすりとクリトリスに突き刺さり、ぐりぐりとねじ込みながらピアス穴を開けていく)
(血があふれ出すが、穴を広げながらディアをかけて出血を抑えつつ穴をしっかり貫通させる)
さて、次はこうだな
(そのピアス穴に金属の小さな輪っかを通して突っ込み、クリトリスに小さなピアスが取り付けられ)
(そのピアスに更に「里中千枝」と名前の書かれた名札を引っ掛ける)
ゲヒャヒャ、似合ってるぞ、里中千枝、名札付きオマンコって感じだなぁ!
(名札を指でペシッペシッと叩いて揺らし、ピアスをつけられたばかりのクリトリスが引っ張られていく)
【こんばんは、いえいえ〜、では今日もよろしくお願いしますね】
-
>>921
ひ……いや…いやぁあああ…
(シャドウの言葉通り、この空間に出口はなく)
(見えない壁で四方を覆われているようで)
(やがてはシャドウに捕まってしまう)
んぎぃ……っ!
ひっく……うぅう……わ、たしが……何をしたっていうのよぉ……っ
(クリトリスを摘みあげられ、床に仰向けになったまま全身を強張らせ)
(シャドウの下品な笑いに絶望を煽られながらも、鋭い針の先がクリトリスに宛がわれ)
ぴ、ピアスなんて…普通そんな所に着けない……
あ、ぎぃ……ひ、あぁああああ……っ!!
(敏感なクリトリスに針が突き刺さり、想像を絶する激痛に苛まれる)
(敢えて甚振りながらもディアをかけられる事によって気絶する事も許されず)
(針がクリトリスを貫通して)
は、ひぅ……ひ、ん、あぁあ……
(穿たれたピアス穴にリングピアスが嵌められて)
(そこに自分の名前の名札がつけられ…常にクリトリスが引っ張られた状態になる)
い、たぁ……触る…なぁ……
(名札を弾かれればクリトリスに刺激が伝わり)
(すぐにでもピアスを外したいが、痛みのあまりに脱力してしまっていて)
-
>>922
いやいや、なかなか似合ってるぞ、ゲヒャヒャヒャ!
全く、最初からこういう格好で出てくればよかったのによ!
(名札を摘んで引っ張り、クリトリスに激痛を走らせながら笑って)
そういえばお前の服も随分ボロっちくなったな
こうなったらいっそ服も変えちまうか!
ほら、おとなしくしてな、間違っておっぱい切り落としちまうかもしれねえからよ
(シャドウの爪が鋭い刃物のように尖り、千枝の着ている服にその指先を引っ掛けて)
(ざくっ、ざくっ、と小気味いい音を立てて布地を切り裂いていく)
(ものの数秒も経たないうちに千枝の着ていたものは全て切り裂かれ、剥ぎ取られ)
(靴下と靴だけの全裸姿になってしまう)
随分とすっきりしたじゃねえか、寒くはないか?ここは熱くも寒くも感じないようになっているがな
(刃物になっていた爪が元に戻って、千枝の体をじっくりと観察していく)
(千枝の発達した乳房を掴んでみて、軽く握りつぶしたりして感触を確かめて)
けどすっきりし過ぎてて味気ねえ格好になっちまったなあ…
よし、ピアスと合わせてこういうのもつけてみるか
(新たに取り出された道具は首輪。犬用の革首輪であるそれには「雌犬千枝」と名前が刻み込まれており)
(ご丁寧に散歩用のリードまでもついており、その首輪が千枝の首に近づけられていき…)
ほら、似合うと思うぞ、ゲヒャヒャヒャ
(カチリ、と首輪が嵌められて、名実ともに千枝がどう見ても性奴隷に相応しい格好となる)
-
>>923
い、ぎぃいい……っ
く、うぅうう……
(千切れんばかりにクリトリスを引っ張られ、悔しさに唇を?むが)
(逆らえば痛めつけられるのは理解していて)
これも、アンタの所為で……ひゃ、あ…ぁ……
う、あぁあ………
(シャドウの爪によりボロボロになったジャージが切り裂かれていく)
(あっという間に衣服は剥ぎ取られて)
(唯一残ったのが靴下と靴だけという格好にされて)
ほん…とうに、最低……っ
んあ……うぅう……っ
(一糸纏わぬ姿にされ、何も隠すものがなくなった乳房)
(豊満というほどではないが、形の良いそれを鷲づかみにされ)
(屈辱に顔を歪めて)
んな……それって……あ……
く、うぅ……ふざけんな……この変態……っ
(明らかにペット用のリードがついた無骨な首輪が嵌められ)
(全裸に首輪、そしてクリピアスと淫靡極まりない格好にされて)
(恥辱の余りシャドウを睨みつけて、口答えをした)
-
>>924
ゲヒャヒャ、そうか最低な気分か、そりゃ可愛そうに。
お、散々酷い目にあわせてやったのにもう忘れたって顔だな?
マンコにチンポをガンガン突き上げただけじゃ足りなかったか?
(千枝のおまんこの中に指を突っ込み、ぐちゅぐちゅとかき回しつつ)
なんだったらこのまま爪で腹を内側から引き裂いてやろうか?
(マンコの中で指が刃物状に変化し、先端を千枝の膣壁にぐっと押し付ける)
(硬い金属質の感触が千枝の膣壁にも伝わって何をされているか千枝にも伝わる)
(しかし、本当は刃にはなってなく、ペーパーナイフ程度であり、物を切れるシロモノではないが)
(千枝を脅かす意味で指が鋭利な刃になっているものと思わせながら膣内で指を動かし続ける)
さっきたらふく精液飲ませてやったが、掃除してやったら綺麗なもんだな
これならもう一発ぶちこんでもよさそうなものだな
(金属質の指を膣内深くに押し込み、その先端が子宮の入り口に当たり)
(コリコリと軽く引っかくような手つきで弄り)
おい、なんか言ってみろ、どうかご主人様この淫乱千枝のオマンコに種付けしてください、とかな、ヒャハハ!!
(あざ笑いながら指を膣壁に押し付けながら思い切り指を引いていき)
(膣壁を切り裂くフリをして千枝のオマンコから指を抜く)
-
んぁ……う、くぅ……っ
やめ……んぁああ……
(乱暴に犯され、すっかり締まりの緩くなってしまった其処)
(シャドウの指を容易く飲み込み、中を掻き回されれば)
(粘着質な音が耳に届く)
ひ、ゃ……!?いや、いやぁ……
(膣内の指が冷たく硬い感覚に変化して)
(シャドウの脅し台詞も相俟って身動きが取れなくなる)
(実際その気は無くとも、刃物を一番デリケートな部分に突きつけられた事には変わらず)
あ…ぁ……うぁ…あ……
(生きた心地がせず、恐怖に竦みあがりながら膣内を弄くられ)
あ、ぎ…許して……い、やぁ……
(指の先が子宮へと辺り、その感覚に全身が凍りつく)
(凄まじい恐怖に息をするのも忘れ)
ご、ごしゅ……ごしゅじん、さま……ぁ……っ
(シャドウに言われた通り言葉を返しかけたその時)
(スッと指が引き抜かれていく)
(もちろん膣壁が切り裂かれる事はないが、千枝にはあまりにも強烈過ぎる恐怖で)
(指が引き抜かれた瞬間、まだ少し残っていた小水が漏れて床を汚す)
-
あーあ、まったく、小便なんか漏らしちゃってしょうがねえなあおい
さっきも随分小便漏らしてくれたもんだな
犬が小便する時は片足をあげてやるもんだろうに
(千枝が小便を漏らす姿を眺めながらにやにやと笑って、指を元に戻し)
幸い、おまんこの中は切れてないみたいだな、はは、よかったな、喜べ雌犬
(千枝の割れ目を広げながら膣穴の中をじっくりと観察して)
(本当に傷が無いかを確かめつつ、執拗に膣穴の中まで指を入れて限界まで押し広げる)
せっかく雌犬らしくなったが、やはりこのままの格好じゃ少し寂しいな。
おっと、服を着せてもらえるなんて思い上がってねえよなあ?
(シャドウが次に取り出してきたものは絵の具。絵の具のたっぷり入ったバケツと、筆の形の悪魔が現れ)
さっきの服をこいつで再現してやろうじゃないか、きっと似合うぞ、ハハハッ!
(そして、筆の悪魔が千枝の胸やお腹に襲い掛かり、絵の具を塗りつけていく)
(絵画・芸術関連の悪魔なのだろう、見事な手際で千枝の体にジャージの柄を再現していき)
(筆が千枝のお腹をくすぐるように塗りつけたり、乳首を筆先が擦るように塗り付けていき)
(遠目には上半身だけジャージを着たように見える姿へとボディペイントされてしまう)
まあ、こんなものだな。
さて、さっきの台詞だが、せっかく言いかけたんだ、最後まで言ってみなよ
「ご主人様この淫らでスケベな雌犬千枝のオマンコに種付けしてください」ってな
次もちゃんといえなかったら今度こそこのおまんこを本当にぶった斬るからな
(クリトリスピアスを摘んで引っ張りながら念入りに脅しつけ、服従の台詞を要求する)
-
あ……ぅう………
だってこんな……本当に、切られたって思って……
んぎぃ……あ、う……い、ぁああ……
(それほど緊張の糸が張り詰めており)
(へなへなとその場にへたり込んでしまって)
(割れ目を思い切り割り開かれれば、膣肉がはっきり見えるくらいまで拡張され)
(痛みに歯を食いしばって呻き声をあげる)
は…ぁ…はひ……じゃ、じゃあ……どうするっていうのよ……
な、何……コイツ……っ!?
(シャドウの提案に最早嫌な予感しかせず)
(現れたのは筆型のシャドウと、大量の絵の具が入ったバケツの数々)
ひゃ……んん、やめ…くすぐった……あ
んぁ……はひ、う……ひゃうう……っ
(肌の上を筆が走り、千枝の肌を塗りつぶしていく)
(くすぐったさに身悶えながらも見事なボディペイントが施され)
(上半身だけだが、遠目から見れば緑のジャージを着ているように塗られてしまう)
う、うぅう……悪趣味……すぎるっての……
ひぎ…っ!わ、わかった……いう、からぁ……
ご、御主人様……こ、この……淫らで……スケベなめ、雌犬……
千枝のおまんこに……た、種付けして……くだ……さい……
(脅されながら、最後の方は蚊の鳴くような小さな声になりつつも服従の言葉を口にして)
-
ゲヒャヒャ、そうそう、その絵の具は汗ぐらいじゃ落ちないから安心しろ
どれだけ激しく交尾しまくっても剥げたりしないぞ、ゲヒャヒャヒャッ!!!
(出来上がった「作品」を見て嬉しそうに笑いながら千枝の体に手を伸ばし)
(その乳房をぎゅっと掴んで乱暴に握りつぶしていく)
(おっぱいをどんなに乱暴にしても絵の具が剥がれる様子はなく、シャドウの手の中で弾むように形を変えていく)
よおし、ちゃんと言えたな、それじゃあ、しっかりとチンポを根元までぶちこんで
里中千枝の子宮にしっかり精液流し込んで種付けしてやろうじゃないか、ゲヒャヒャッ!
(そして、既に硬くそそり立っていたペニスが千枝のおまんこへと押し付けられて)
(ゆるんでいる膣穴を押し広げながらずぶずぶと難なく入っていく)
さっきまで処女マンコだったのに、こんなに簡単にチンポを受け入れちまうなんてな
調教がうまく言ってる証拠だな、ヒャハハッ!順調に雌犬に変わっていってるじゃねえか
(肉棒を乱暴に動かしておまんこの中をかき回していき、膣奥を思い切り突き上げて)
(どすんっ、と激しい衝撃と共に千枝の子宮と内臓が突き揺らされていく)
ほら、ご主人様のチンポは気持ちいいか?気持ちいいだろうっ!
(どんどん腰の動きを早くしてじゅぶじゅぶといやらしい音を立ててマンコの中をかき回し)
(首輪のリードを掴んで引っ張って千枝の首を持ち上げて、まるで物のように扱っていき)
(千枝の反抗の意思を完全に潰すようにひたすら激しく粗雑に犯し尽くしていく)
-
う…ぅ……だったら、最初から服着せてよぉ…
ん、ぁ……う、くぅう……
(絵の具自体も特殊なのか、いくらシャドウが触っても落ちる様子はない)
(シャドウの手の中で、色を塗られた乳房がぐにぐにと形を変え)
(まだまだ痛みの強い感覚にくぐもった声をあげる)
こんなの……卑怯だってばぁ……
うぁ……ん、あ……あぁあ……っ
(淫らなおねだりはしたが、ほぼ強制的なもので)
(シャドウのペニスが突き入れられていけば最初の抵抗はなく)
(あっさりと根元までそれをくわえ込んでしまう)
ち、違……私は苦しい……あ、だけ…だし……
こんなの、気持ち良くなんかぁあ…っ!?
(乱暴な腰使いに言葉を紡ぎ切れず)
(膣壁を抉られ子宮を突き上げられる衝撃に声を詰まらせる)
あ…ひぎ……んぁ…あ……うぅ……
ひぐ……は、激し……んぁあ……
(激しくなる腰使いに愛液が分泌され、ぐちゅぐちゅと音を立てて掻き回され)
(リードを引かれれば首を反らす格好となり、舌を突き出せば完全に雌犬のそれで)
(言葉では否定しても快楽は間違いなく感じており、千枝の頬がほんのりと紅潮していく)
-
ゲヒャヒャハハハハ!!!ああ、千枝のおまんこはやっぱり気持ちいいなあ
お前も段々マンコが慣れてきただろう?
ほら、ほらっ!スケベなマン汁の音がここまで聞こえてくるぞ!
(千枝の腰を掴んで何度も何度も激しい突きこみを続けてかき回し)
(太いペニスが子宮の入り口を突き上げて、子宮口が壊れそうな勢いで叩きつけていく)
オマンコを突かれて顔を赤くして犬みたいな面しやがって
それのどこが苦しいだけだっていうんだ?どう見ても発情期の雌犬だろうが!ギャハハハッ!
(千枝のおまんこを犯しながら千枝の喉を片手で掴みあげて)
そろそろ十分だな、おい、千枝、いくぞっ!マリンカリンッ!
(シャドウが魅了の魔法を唱えて千枝を完全に支配下に置こうとする)
(シャドウのマリンカリンには魅了だけでなく媚薬の効果も混ぜてあり)
(千枝の肉体を発情させ、雌犬らしくその精神を作り変えて蝕んでいく)
ゲヒャヒャヒャッ!!!どうだ、効いてきたか?気分がいいだろっ!
俺特製のマリンカリンだっ!たっぷりと味わって雌犬に成り下がりやがれっ!
(マリンカリンの後は両手で千枝の乳房をしっかりと掴んで押さえつけつつ)
(太い肉棒を打って変わってゆっくりと動かし、時間をかけておまんこの中を往復していき)
(硬いチンポのカリ首が千枝の膣内を引っかいて、チンポの形を教え込んでいく)
-
んぎ…ぃ、あ……ひぐ……っ
いや…なのに、こんな……んぁあ……
(がっしりと腰を掴まれて激しく子宮口を叩かれれば)
(シャドウのペニスの形に慣らされ、出し入れも徐々にスムーズになっていく)
(壊されかねない勢いで蹂躙されているのに、身体は悦んでしまっていて)
そんな…そんな顔、してない……
あ、んぁ……あぁあ……
(大きく反った喉を掴まれ、完全にモノのように扱われ)
へ、あ……んひぃい……っ♪
(魔法により魅了状態に陥り、嫌悪感は一気に消えうせて)
(変わりに身体に押し寄せるのは凄まじい快楽)
(紛れもないアヘ顔を曝け出して)
んぁ…あ、いぃ……っ♪
は、ひ……あ、んぁあ……ん、はぁああ……っ♪
(完全に魅了されて雌犬に成り果てて)
(甘い鳴き声をあげながら、膣壁はシャドウのペニスを締め付けていく)
-
ゲヒャヒャヒャ!いい顔になったじゃねえか!
さっきの雌犬顔もよかったが、今の馬鹿顔も似合ってるぞ、この雌奴隷めっ!
(完全に堕ちた千枝のおまんこの中をがつがつと激しく乱暴に突き上げていき)
(いやらしく締め付けてくる膣穴の感触を楽しみながら思い切り犯しつくし)
(先ほどのスローペースから一転激しく早い突き上げでまんこを壊し犯す)
おい千枝、雌犬奴隷の里中千枝っ、聞こえてるか?
もっともっとまんこを犯して欲しいか?ザーメンぶちこんで子宮をたぷたぷにされたいか?
(そう尋ねながら千枝のおっぱいに吸い付き、ボディペイント越しに歯を立ててこりこりと乳首を噛み潰し)
(ごっごっごっ、とペニスが子宮の入り口を突き上げる鈍い音が千枝の体内に響く)
だったら俺の言う事を何でも聞くようにしろ
まずは、その馬鹿アヘ顔晒しながら両手でピースしてみろ
次のマヨナカテレビの撮影に向けて練習するからな
(千枝のおまんこの中でびくんびくんとチンポが痙攣しながら太く大きく反り返り)
(子宮を押しつぶしながら千枝に躾を教え込み、放映用の演技を覚えさせようとする)
-
あぇ……あ、ひぃ……
んぁ……あ、もっとぉ……っ♪
(マリンカリンの効果とはいえ、先ほどまで処女だったとは思えない程に乱れ)
(ゆったりとした動きにじれったささえ感じるのか淫らに腰を揺らす)
は、ぁ……んひ、いぁ………
もっと……気持ち良く……なりたい……
もっと、してぇ……んにゃぁああ……っ♪
(乳首に吸い付かれる感覚も全て快楽に変換されて)
(痛いはずの甘?みも容赦のない子宮への突き上げにも快楽を見出して恍惚に目を細める)
あ、はひ……あ……んぁ……
ん、うぅう……♪
(普通ならば自尊心が働くが、今の千枝にはそれすらもなくて)
(気持ち良くなる為だけに、シャドウの命令に従って)
(緩みきった馬鹿顔を曝け出しながら、顔の横でピースを作った)
-
【あ…ごめんなさい!次のお返事ちょっと遅れそうですっ】
-
おお、そうだそうだ、その調子だ!何でも言う事を聞くようになったなあ、ゲヒャヒャヒャ!
こんなツラで馬鹿なポーズとってたらもう誰もお前が誰か分からなくなるぞ
それじゃつまらないから撮影の時はちゃんと自己紹介して名前を言わねえとな!
(明らかにメスの快感に負けた千枝のまんこを遠慮なく突き上げながらぐちゃぐちゃにし)
(肉棒がびくんびくんと痙攣して穴の奥底を突き上げていく)
それじゃあそろそろお前の子宮に種付けしてやるからなっ!
おい、メスブタ、種付けしてもらう時はどう言えばいいか分かってんだろうなあ?
哀れな雌豚を孕ませてくださいとか、ちゃんと言うんだぞ!
(そして、両手で千枝の腰を掴んで持ち上げ、千枝の体そのものをオナホのように扱い)
(腰を突き出し、千枝の体を引き寄せ、今までにないほどの勢いで激しく肉棒を叩きつけ)
(子宮口にチンポの先端がぶちあたると同時に射精が始まり)
おらっ!孕めよメスブタちゃん!ギヒャヒャヒャヒャッ!!!
(ドプドプドプッ!ビュルルルルルッ!!!盛大に精液が噴出して子宮にぶつけられ)
(ねばねばのゼリー状の濃厚なザーメン汁がどぷどぷと注ぎ込まれていき)
(千枝の子宮の中にしっかりと注がれ、種付けしつつ、膣内にも大量にぶちまけられていき)
(千枝のおまんこが精液便所としかいえない状態になっていく)
>>935
【分かりました〜】
-
はひぃ……わかり、まひたぁ……♪
ちゃんと、自己紹介……しますぅ……♪
ん、おぁ……んは、ひぅ……んぁあ……っ♪
(千枝の頭の中は快楽を得る事だけに埋め尽くされて)
(遠慮の一切ないシャドウの腰使いに、快楽で思考が焼かれていく)
たね、づけ……わ、わたしの中にぃ……
は、ひ……あ、憐れなメス豚を……
孕ませて……くださいぃ……っ♪
(体を持ち上げられ上下に揺さぶられて)
(その扱いはペット以下の生きたオナホ扱いであった)
(子宮を押し潰す勢いで腰が叩きつけられ、一瞬で絶頂に押し上げられて)
(遅れて大量の精液が子宮へと叩きつけられる)
あ、はぁ…あ、いぃ………お、ぁ……んおぉ……っ♪
(ゼリー状の精液は子宮を満たし膨らませ、千枝のお腹をボテ腹にする)
(最初の射精とは違い流れずに子宮の中に留まり続けていき)
(収まりきらなかった精液が逆流する様は凄惨なもので)
(使い込まれた精液便所と称するに相応しい痴態を曝け出す)
【ごめんなさい、お待たせしました…】
-
い〜いマンコ使いだぜ、こんなまんこならいくらでも射精できそうだな!
おらっ、まだまだ出してやるからな、覚悟しろよ!
腹が破れても妊娠しても構わず流し込んでやるからな!
(精液がとめどなく注ぎ込まれ、千枝の子宮も膣もパンクしそうになり)
(ようやく精液の噴出が止まった頃にはおまんこの周辺が逆流した精子でどろどろになっていた)
さあて、そろそろ次の放映時間だな
(この世界にいる間は時間の流れが不規則で、もう既に次のマヨナカテレビの時間が迫っていた)
(殺風景だった部屋が作り変えられ、前回放送時と同じようなスタジオに作り変わっていく)
おいメスブタ、今からチンポを抜くが、マンコを締めて精液を出さないようにしろよ?
撮影開始時にお前のまんこから精液が噴出す所を放映してやるんだからな
(そう言い付けてからゆっくりとチンポを引き抜いていき、ずるん、とチンポが外れる)
ああ、それにしても俺のチンポがでか過ぎるからがばがばになっちまったか
しょうがねえ、おい千枝、こいつを使って塞ぐぞ
(そして、がばがばになった千枝のおまんこに太いバイブを思い切りねじ込んでいき)
(千枝のマンコから精液が逆流するのを押しとどめていく)
バイブに頼ってないでちゃんと自分のマンコでも締め付けておけよ
(着々と撮影の準備が進み、空中に何台ものカメラが浮き上がって現れていた)
(まだ撮影は開始していないようでカメラのランプは点灯していないが)
-
あ…ひぃ……う、あ……♪
お腹、いっぱい……は、ぐぅう……♪
(ボテ腹になり息苦しさもまた快楽を引き立たせるだけで)
(辺りは逆流した精液に塗れてもなお恍惚の表情を浮かべる)
(そんな中、マヨナカテレビ二夜目の放送が始まる)
(調教部屋からスタジオへと風景が様変わりしていって)
へ…ぁ……そんな、無理ぃ……
あ……んぐぅうう……っ!?
(膣壁を抉り、巨大なペニスが引き抜かれれば)
(ぴったりと閉じていた割れ目はもうそこにはなく)
(ポッカリと大きく肉穴が穿たれてしまっていて)
も、無理……は、あぎ…ぅ!!
(精液が漏れ出す寸前に、千枝の腕よりも太いバイブが無理矢理捩じ込まれ)
(強引に栓をされてしまうが)
あ、あ……そんな……事、言っても……
力、入らな……っ
(徐々に撮影セットが準備されていくが、栓をしていても精液が逆流する勢いは強く)
(バイブが押し出され、今正にバイブが抜け落ちようとしていた)
-
おいおい、この栓も長くはもたないってか?
まったく、どれだけマンコが緩んじまってるんだよ!
(馬鹿にしながら千枝のおっぱいを平手でバシイ!と引っぱたいて笑い)
しょうがねえな、おい千枝、アヘ顔で両手ピースのポーズをとれ!
(千枝に命令しながら千枝の足を掴んで広げさせ)
(M字開脚の状態にして、一台のカメラが股間を映し出す)
放送が始まったら…そうだなあ…こう言ってもらおうか
「ドヘンタイザーメン便器里中千枝のアダルトマヨナカテレビ始まるよ」ってな
(簡単に千枝にするべき命令を告げて、もう一台のカメラが千枝の顔を映し出す)
よおし、それじゃあ撮影開始だ、いくぞ
(千枝のおまんこのバイブを押さえつけながらカウントダウンが始まり)
3 2 1…… 千枝、マンコに力こめろ!
(バイブから手を離して、千枝のお尻をバシイッ!と叩いて)
(精液の噴出によってバイブを吹き飛ばさせていくつもりで)
(バイブの抜ける瞬間と、精液の噴出す瞬間をカメラで一部始終残さず撮影していこうとする)
-
はひぃ……ご、ごめんなさ……んぁあ……っ♪
(乳房を叩かれ、その痛みすら快楽に感じて)
(そんな間にもバイブがどんどん膣から押し出されていく)
は、はひ……あ……ぁ……
(言われるまますぐさま顔の横でピースを作り)
(M字開脚で太いバイブが突き刺さったあまりにも滑稽な痴態が曝け出される)
(シャドウの命令に頷いたのと同時にカメラの電源が入り)
(放映開始のカウントダウンが始まり…)
あ…ひぁ……ど、ド変態ザーメン…便器…さ、里中千枝のぉお……っ♪
(台詞を言い切る前に強く尻を叩かれて)
(勢い良くバイブが押し出され、とうとう精液が逆流してしまう)
(その勢いはまるで噴水のようで)
あ…ぁ…はぁ……♪
(全身に精液を浴びながら、一時の恍惚に浸って)
-
(千枝のおまんこから激しい勢いでびゅるびゅると精液が噴出する様子)
(そして、その精液で千枝自身が白く染め上げられていく)
(カメラはそれをしっかりと撮影し、テレビに放映して行く)
(また、更にスローモーションで何度も繰り返し放映し)
(千枝の恥ずかしい姿を余すところなく伝えようとしていた)
ははは、おいおい、ちゃんと言えなかったようだなあ
お前みたいな言われた事も出来ない馬鹿豚は滅多にいないぞ!
(精液塗れの千枝の後ろから近づき、乳房を握り締め、乳首を思い切りひねり潰す)
俺のチンポが欲しいんだろう?
この豚マンコにチンポとザーメンをもっともっとぶちこんで壊れるぐらい孕ませて欲しいんだろう?
(カメラの前で千枝がチンポ狂いになったことを告白させるように促しながら)
だったらさっきのきめ台詞ちゃんと言えっ!
ちゃんと言えたらお前の口にご褒美としてチンポをくれてやるからよ!
(乳首を摘んだままひっぱり、乳首がちぎれそうなぐらい捻りながら命じていく)
-
(マヨナカテレビ放映と同時に映し出されるのは、精液の噴水)
(裏ビデオでもまず見られない痴態が流されて)
(精液を浴びて恍惚としている千枝は、その痴態を観られている事を忘れているようで)
(ただ惚けた顔で、解放感に浸っていて)
は…ひぃ……ご、めんなさ……いぎ……っ!!?
あ、んぁあああああ……っ♪
(痛みも快楽とはいえど、度が過ぎれば強い刺激にしかならない)
(乳房を思い切り握られ、ツンと尖った乳首を潰されれば絶叫じみた嬌声をあげる)
は、んひぃ……ち、チンポ…欲しい……
言います、ちゃんといいますからぁ……っ
(最早人間としての尊厳も捨ててシャドウの命令へと従う)
(今の千枝には躊躇う理性もなかった)
ど、ド変態ザーメン…便器ぃ……里中千枝の、アダルト…マヨナカテレビ……は、
はじまるよぉ……っ♪
(カメラに向かってアヘ顔を向けてふしだら極まりない決め台詞を口にした)
-
へへへ、おら、テレビの前のみんな、分かったか?
あれから一日中俺のチンポをぶちこんでやったらすっかりメスブタに成り下がったんだよ
(千枝の髪の毛を掴んで引き寄せてカメラに近づけて)
こんなにもマンコにザーメン詰め込まれてもまだチンポを欲しがる淫乱変体女になあ
はは、こんな精液塗れのきったねえ豚を見せ続けるのも見苦しいな
ほれ、千枝、さっさと綺麗になりやがれ!
(ホースをひっぱってきて千枝の顔、体に思い切り放水して精液を洗い流していく)
(ある程度全身の精液は洗い落としていき、首輪やボディペイントやピアスもはっきり分かるようになる)
それじゃあ俺のチンポをしゃぶらせてやるからな
もっとこっちに顔を寄せろ
(カメラが千枝の全身をじっくりと撮影し、すっかりメスブタとして変わり果てたそれを放映していく)
(そして、千枝の顔にシャドウの極太チンポが押し付けられ、それをしゃぶらせる)
それと、オマンコを自分でかき回してみろ。
変態淫乱女はフェラしながらオナニーするのなんてお手の物だろ?
(そう言ってガチガチになっているペニスの先端を千枝の口の中へと押し込んでオナニーを命じる)
-
【と、ごめんなさい!ここでまた凍結お願いしますっ】
【こちらは次だと22日か23日の21時頃からが空いておりますー】
-
【お疲れ様です。では22日月曜日の21時からお願いできますか?】
-
【はい、それではまた22日の21時に再開でお願いします】
【今夜も長時間ありがとうございました♪また月曜日もよろしくお願いします!】
【ではではおやすみなさいませ…♪】
-
【いえいえ、こちらも楽しませていただいております】
【はい、それでは今日はここまでで】
【お付き合いありがとうございました。それではまた月曜日に】
-
【スレをお借りいたします】
-
【魔導師レオニス ◆o9BbQu3WK様とスレをお借りします】
【こんばんわ、今夜もよろしくお願いします】
【先に前回のレスを書いておきますね】
>>913
ロート「なにぃ?」
(敵司令官の「力ずく」言葉に強く振る舞ってみるが……)
ロート「ぐはぁっ……」
(背後にいた敵の大群に不意打ちされる)
(そしてその大群に押し倒され地面に這いつくばれられる……)
ロート「あぁ……、あぁぁっ…………」
(敵の大群に押し倒されたロートは力なくうめくだけで…………)
ブラウ「ロ、ロート……」
(ブラウはすべて悟ってしまった、自分達は完全な敗北をしてしまったこと)
(敵司令官はヴァイオリン型の拘束具を出現させて)
ロート「い、いやぁ!!! そんな格好いやぁ!!」
(普段の凜々しさが消えて絶叫するが体は多数の敵に拘束されていて体はほとんど動かない)
(敵の魔獣五匹がロートの首、右手、左手、ヴァイオリン型の半分ずつを持ちロートにネックヴァイオリンを填めようとする)
(ガチャ…… 鍵がロックされた音がその場に響く。無情にもネックヴァイオリンがロートに填められてしまう)
(ブラウと同じようにヴァイオリンの上に頭と両手首が浮いた姿になる)
(ファルベナイツはファルベヴァイオリンと言ってもよい姿になった……)
ブラウ「あぁっ、ロート……」
(ブラウは自分と同じようにヴァイオリンに拘束されたロートを見る)
(その姿は先程ロートが心の奥底で思った通り「美しい」と一瞬思ってしまった)
(がすぐにその思いを打ち消した)
【これで二人そろってヴァイオリンになってしまいました、ここまで長かったですが楽しかったです♥】
【これからどんな扱いされるのか楽しみだったりします♥】
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>950
くくく……、これでファルベナイツはもはや我らに刃向かうことの出来ない捕囚……
それも、美しい音色を響かせるヴァイオリンとなったわけだ。
(ぐいっ とブラウのネックバイオリンを掴み青を上げさせ)
(同じように戒められたロートの姿を見せつける)
ほら、見てみろ……。
異世界ロアの魔法戦士の中でも群を抜いていた強さも美しさを誇っていたファルベロートの姿を……
どうしようもなく無力に敗北し、囚われた魔法戦士の姿は美しかろう
(ネックバイオリンを施されて、魔物たtに押さえつけられているロートを見せ付けながらブラウの耳元で囁きかける)
(ブラウの体を弄る手はむにっ ムニッ と乳房をこね回して攻め立てて)
お前もあの姿を見て美しいと思うだろう? そして同時に興奮もしている……
そうじゃないか?
(むにっ むにぃっ と何度もこね回していた乳房の先端を きゅううっ とコスチュームの上から摘み上げて攻め立てて)
-
>>951
(敵司令官の言葉がネックヴァイオリンで拘束されたブラウの耳元で囁かれる)
ブラウ「そ……、そんな事……、思っていません!!」
(ブラウは敵将に心を読まれたかと思い、一瞬たじろいだがすぐに強い否定の言葉を発して打ち消す)
(同時に敵司令官はブラウのこの年では普通より大きめの胸をこねて責めてきて……)
ブラウ「い、いやぁ……、や……、やめてください…………」
(ブラウの年齢より落ち着いた表情は消え失せ、年相応の恥ずかしがる女の子の顔と声になる)
ブラウ「こ……、興奮なんかしていません……、貴方が勝手にそう思っているだけです!!」
(図星をつかれた敵司令官の言葉にまたたじろぐも、すぐに強気の言葉で返す)
(普段のブラウなら図星をつかれてもたじろかずにさらっと言葉を返すが)
(ネックヴァイオリンを付けられて抵抗もできない状態では弱気が顔を出してすぐに対応はできなくなっていた)
(そして乳房の先端、乳首を衣装の上からつねられると)
ブラウ「ひ、ひぐっ……、そ……、そんなとこ……、つままないでください……、お願いします……、やめてください……」
(少し哀願の言葉を発し始める)
(その言葉もヴァイオリン型の枷により綺麗な音色にどことなく聞こえて……)
ロート「ブラウっ!! ちょっと貴方!! ブラウではなくて私にすればいいだろう!!」
(ネックヴァイオリンで拘束されてもまだ五匹の魔獣の手によって地面に這いつくばっていた)
(ロートは敵の司令官に怒りを覚えるも、責められるブラウをどこか美しいと思っていた)
(ブラウの声も好きだったがいまのネックヴァイオリンに拘束されたブラウの声はさらに魅力的な音色に聞こえて)
ロート『私はなにを思っているのだ……』
(ロートもまたネックヴァイオリンにされたブラウに見とれていたがすぐに気持ちをかき消した)
【ファルベナイツの二人はまだレオニスの名前を知らない設定で来てしまいましたが、そろそろ名前を呼んだ方がよいですね?】
【ファルベナイツとレオニスは今回初対面の方がよいでしょうか?】
-
>>952
あははははっ! なんだ? お前も拘束された状態で攻め立てられたのか?
安心しろ……、すぐにお前の番が回ってくるからな。
それまでは特等席で相棒の痴態を見ているがいい
(そういいつつ、何度もきゅっきゅううっ と乳首をつまみ攻め立て続けるレオニス)
(その絶妙な指使いはまさに楽器を弾いている音楽家のようで)
(レオニスが指を動かすたびに、淫らな音色をかき鳴らしていて)
ほらほら、お前はもっといい声で鳴け。
相方の前で惨めな目の凪声を上げて淫らなね音色をもっと上げて見せろ
(何度も乳首を指でつまみ上げ、くりくりと弄り回して、 ぴいんっ と指で弾いて)
【そ好きなように攻め立てるレオニス)
(更に、下半身にスススッ と指を這わせると、スカートの中に手を滑り込ませて、股間を さわっ となで上げる)
-
>>953
ロート「違う!! ブラウには手を出すなということだ!!」
「この変質者!! 捕虜に辱めをするなんて恥を知らないのか!!」
(武人なロートは敵司令官のやり口にへきへきしつつもブラウへの責めをやめさそうとする)
(やや挑発っぽくして自分に感心をむけ誘うとするが敵司令官はお見通しだろうが……)
ブラウ「ひ……、ひゃああああぁぁっ……、や……、やめて……、お願いですからぁ…………」
(ブラウは哀願してやめさそうとするが逆効果で敵司令官の嗜好心をあおっただけで指や手の動きがさらに激しくなる)
ブラウ「い、痛い……、嫌ぁぁ……」
(抵抗ができない体勢のなかブラウは乳首をつままれて痛がる……)
(察した敵司令官は指を愛撫させる方向にしたりしてみる、くりくりといじり回して)
ブラウ「はぁっ……。はぁ……。」
(先程の痛みとは一転、くすぐったく感じて甘い音色がネックヴァイオリンになったブラウから奏でられる)
(その甘い指にまどろんでいると……)
ブラウ「ひいいいぃぃぃぃっっ!!!」
(急にアクセントをつけるように乳首を指ではじかれて絶叫する、不意打ちが答えて)
(敵司令官の手が股間のショーツの上から一瞬だが撫でられると)
ブラウ「きゃん!」
(可愛い声とショーツが湿っていたのが敵司令官にもわかり……)
ロート「ブラウ……」
(ロートはなぜかブラウから目が離せなくていた、本来なら見るのもおぞましいのだが)
(ネックヴァイオリンという拘束具のせいだろうか、ブラウはより美しく見えて)
(またヴァイオリンになったブラウの声はいつもより綺麗に響いていると錯覚していた)
-
>>954
ふっ……、我らは闇に潜む魔導秘密結社だぞ?
捕虜の扱いに関して貴様らの常識を当てはめられても困るな
(ロートの言葉もすげなくあしらいつつ目の前でブラウを弄び続けるレオニス)
(片手で乳房をフニフニと捏ね、時折乳首をつまみ、弾いて刺激を加えながら)
(スカートに滑り込ませた指はショーツの上から秘裂をなぞり上げる)
おやおや、なにやら湿り気があるようだが……
まさか正義を信奉する魔法戦士……ファルベブラウはこんな風に拘束されて
的に弄ばれて興奮しだしているのかな?
(つつつっ……と秘裂をなぞり上げていた指が くにっ と秘裂に押し付けられて)
(下着の上から、くにっ くにつ と刺激して攻め立てる)
ほら、ここはもう熱くなっているようだがなぁ?
こんな風にもてあそばれて気持ちがいいのか!?
(ぐりぐりと秘所を刺激する指が動くとショーツの上から探り当てたクリトリスを くにっ と弄る)
-
>>955
ブラウ「あぁっ……、はぁ……、ひぃっ……」
(ネックヴァイオリンによって両手首を拘束されて抵抗できないブラウができることはヴァイオリンらしく声という音色を奏でることだけだった)
(ブラウの藍黒の長い髪の毛はネックヴァイオリンの幅広くかかる、普通なら首回りに何も受けるものがないから自然に肩などに髪の毛は落ちる物だが)
(ネックヴァイオリンが邪魔をしてネックヴァイオリンにかかる)
(ブラウの頭は完全にネックヴァイオリンの一部となりつつあった)
(敵司令官は言葉でもなぶり始める)
ブラウ「ち……、違います……、体が反応しているだけです……、私の心はこんな事認めていません!!」
(ブラウらしい理知的な答えを返す、体が反応してしまうのは本能だから仕方がない、だが心は違うと……)
ブラウ「ひゃ……、い……、いやあ!! そんなとこまで責めないでください!!」
(ショーツの上から秘裂部分を責められるとブラウは言葉で抵抗してくる)
ブラウ「そ、そんなの……、本能です…………」
(あくまでも体の現象というのをブラウは強調する)
ブラウ「ひぐうううううううう!!!」
(ついにクリトリスをつねられるとブラウは大声を出してけいれんする、そして立っていられなくなり、地面に倒れかけようとする)
ロート「ブラウ……」
(ロートはネックヴァイオリンと化したブラウの痴態に見とれていたが)
ロート「ブラウ!! ブラウ!!」
「放せ!!」
(抵抗してみるも魔獣達に押さえられて動けない)
(魔獣達はロートのネックヴァイオリンの鎖を引っ張ったり、体に抱きついていて動きを止めていた)
-
>>956
ふむ、貴様が認める認めないに関わらずここは反応しているようじゃないか。
厭らしい牝の声を上げているのが何よりの証拠……
(地面に崩れ落ちようとするブラウのネックバイオリンにつながっている鎖を引いて無理やり引起して立たせて)
(スカートに滑り込んだ指は探り当てたクリトリスを何度も、くにっ くにっ と指で弄り回して攻め立て続けて)
ほら、もっといい声をを聞かせて見せろっ
正義の魔法戦士が敵に嬲られて淫らなメス声を奏でているところをなぁ……
ほら、見てみろ……お前の相方のロートもお前の痴態を食い入るように見ているのではないか?
やつにもっと見えやすくしてやるとしようか
(ぞわわっ とレイオスのコートの裾から触手が伸びるとブラウの身体に絡み付いて)
(足に絡みついた触手が ぐいいいっ と足を持ち上げてM字に開脚させて)
(ブラウのスカートの中をロートに見せ付ける)
-
>>957
ブラウ「ひ……、く……、苦しいです…………、立ちますから……、引っ張らないでください……」
(敵司令官は地面に倒れようとするブラウのネックヴァイオリンについている鎖を引っ張って無理矢理体を起こす)
(ネックヴァイオリンによって拘束されている首が絞められて息苦しくなり、ブラウは悲鳴をあげる)
(ブラウは倒れるのが無理ならと敵司令官に向かって背中を預ける形をとった)
ブラウ「ひ、ひゃぁぁっ、ひゃん、ひいっ……」
(敵司令官は徹底的にクリトリスを指で弄りまくる)
(そうするたびにブラウは体を揺らしてもだえる。その結果髪の毛がネックヴァイオリンにかかりさらにネックヴァイオリンが美しく見えて)
(敵司令官は「ロートも見ている」と言ってきた、ブラウはロートを見る)
(ブラウはあまりにも体を弄くられていたのでロートの存在を忘れていた)
ブラウ「ロ、ロート!?」
(ロートの目はブラウから目を離さずにいた、時折気づいたように抵抗していたがブラウに見とれていることが多かった)
ロート「ち、違う、ブラウ、私は…………」
(ネックヴァイオリンによって首が固定されているので視線をそらすことしかできなかった)
ブラウ「きゃあぁぁっ、な……、なんなの……」
(ブラウは突然足下を襲った感覚に悲鳴をあげる、ネックヴァイオリンによって足下の視界は遮られていたので何が起こったかわからない)
(がネックヴァイオリンの死角からでてきた触手によって正体がわかる、が……気休めにもなにもならなかった)
(ブラウの悲鳴を聞いてロートも視線をブラウに戻した)
ロート「ブラウ!! 貴様なんてことを!! ブラウ!! ブラウ!!」
(ロートは体を揺らして抵抗するもネックヴァイオリンの鎖をつかまれ、ネックヴァイオリンの下の胴体を羽交い締めにされているロートには見ることしかできない……)
(触手はブラウの足を持ち上げるようにし始める、ブラウは体が一瞬楽になったと思ったがそれはさらなる辱めの為の温情にすぎず)
ブラウ「いやぁぁぁっ!! ロート見ないで!!!」
(ブラウは絶叫してロートに懇願する、がロートの視線はブラウに釘付けで)
(M字開脚によりブラウのスカートの中はあらわになる、白いショーツの中心は変色するくらい湿っていた……)
(ネックヴァイオリン姿のブラウ、プラスブラウの恥ずかしい部分を覆っているショーツ)
(その光景にロートは同性でありながらも見とれていた……)
-
>>958
あはははははははははっ、ほら、よぉく見えるだろう? ファルベロート……
お前の相方が敵になぶられて股座を厭らしい蜜でぬらしているのがな。
(そうロートに声をかけてから、先ほど出現させた姿見の鏡のほうにブラウの身体を向けると)
(拘束されてぐっしょりとぬれた下着を露にしている自らの姿を見せつけて)
ほら、お前も見てみろ……。おまえは俺に責められてこんなにぐしょぐしょに下着を濡らして……
メス穴から厭らしいマンコ汁を溢れさせ……興奮している淫乱なマゾメス魔法戦士だな……貴様は
(そういってショーツに手を伸ばして指を滑り込ませると、直接秘所を ぐちゅっ と弄って)
(ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゃあああっ とワザと厭らしい水音を立ててブラウの羞恥を煽って弄ぶ)
ほら、ダラダラと止め処なく厭らしいメス汁が溢れているではないか
自分でも分かっているんじゃないか? お前の体がどれだけやらしく反応しているのか……なぁ?
【すいません、中途半端になって強いますが、今日はこのあたりで凍結お願いできないでしょうか?】
【次回は水曜日の夜22時くらいからでいかがでしょう?】
-
>>959
【わかりました、お疲れさまです】
【水曜日の22時ですね、申し訳ありませんが少し遅れる可能性があります】
【多分時間内には自宅に帰ってこれると思いますが……】
-
>>960
【了解です。では少し遅れるのを念頭においてお待ちしておりますね】
【ではでは、今日もお相手ありがとうございましたっ!】
【スレをお返しします】
-
>>961
【お手数をおかけします】
【今日も楽しいひとときを過ごすことができました】
【また水曜日もよろしくお願いします】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【スレをお借りいたします】
-
>>963
【こんばんわ、今夜もよろしくお願いします】
【体調の為短い時間になると思いますがよろしくお願いします】
>>959
ブラウ「い、いやあ……、こんな姿……」
(ブラウは首を横にすることがネックヴァイオリンの拘束によってできない)
(鏡に映ったのはネックヴァイオリンを付けられたままのヴァイオリンの上に頭と両手首が浮かんでいて)
(触手によってM字開脚されて、なかの白いショーツが濡れて変色していた自身の姿だった)
ブラウ「い、生き物だから……、あ……、当たり前です……」
(敵司令官の言葉に生物だからの生理的現象と答えるしかなかった)
ブラウ「は。はぁぁっ……、あ……、あぁ……」
(敵司令官はショーツの中に指を入れてきて直接秘所を触り始めた、液体の音がブラウの耳にも聞こえる)
(体を動かして逃げることもできずブラウは敵司令官のいいように体を触られて)
ブラウ「は……、反応しているのは……、生物なら正常な事です……」
(ブラウは体が反応してしまうのは仕方がないという事で押し通そうとする)
ロート「そうよ!! 体が反応してしまうのは仕方がないことよ!!」
(ロートもいい言葉を聞いたと思い敵司令官に言う)
-
>>964
なるほど……。生理現象……ねぇ
それにしては少々濡らしすぎではないかと思うが
まあ、良かろう……
(そう言いつつ、ぐちゅっ ぐちゅっ と膣口に浅く指を突き入れて動かし弄び)
(ちろぉっ……とブラウの首筋に舌を這わせ耳の裏まで舐め上げて……)
では、その生理現象をお前の相方によぉく見てもらうとしようか。
(そう言って、ロートを取り押さえている魔物たちのほうへと視線を向けると)
(魔物たちは主の無言の命令に従ってロートをブラウの目の前まで引き立てて)
(大きく足をM字に開いているロートの目の前に跪かせる……)
ファルベロートよ……見るがいい。
お前の相方が「生理現象」とやらでどれほど淫らになっているかを……なぁ
(跪いたロートのネックバイオリンの先端部分に飛び出ているパーツ足をかけると)
(そのまま、ぐいっ と踏みつけて、ファルベロートを目の前に這いつくばらせ)
(ロートの目の前にぐしょぐしょに濡れているブラウの下着を突きつける)
目をそらさずにちゃぁんと見ろよ。
相方の命が大事ならば……な。
(そう言ってから、びりぃぃぃっ!! とブラウの下着を引き裂いて秘所をあらわにさせる)
【了解しました。】
【体調が悪いならご無理なさらずに言っていただければと】
-
>>965
ブラウ「いやぁぁぁっ……、中に指を入れないで!! 中は入れては駄目ぇ……」
(敵司令官は膣口に指を入れてきて弄り始めた、体を触られるのは覚悟していたがここだけはやめてほしいとブラウは懇願する)
ブラウ「ひぃ……、いやぁ……、気持ち悪い…………」
(敵司令官の舌が初めてブラウの肌に触れる、舌はネックヴァイオリンからでている首筋から耳のうら、うなじを舐めて)
ブラウ「も、もういいでしょう……、満足でしょう……」
(もう満足したといいたげにお願いする)
(魔物達はロートを誘導してブラウの目の前に来させてひざまずかせる)
ロート「ブラウ……」
(ロートは申し訳なさそうにブラウの名前を言う)
ブラウ「ロ、ロート……」
(ブラウも名前を返すがそれでお互いの話は終わる……)
(お互い間近でネックヴァイオリンをつけられたパートナーをどこか魅力的に思ってしまったからだ)
(敵の司令官はネックヴァイオリンの先端を踏みつける、すると反動で前のめりになり、ブラウの秘所が目の前に来て)
(変色したショーツが目と鼻の先で)
ロート「ぁ……」
(ロートは目をそらしたい反面ネックヴァイオリンに首を拘束され動かせないが体を少しねじって視線をそらすことも敵司令官の言葉によって封じられた)
(布を切り裂く音が聞こえる、敵司令官がブラウのショーツを引き裂いた証拠だった)
(ショーツではなく布きれは地面に落ち、ブラウのスリットがロートの目の前にあらわになる)
ブラウ「い、いやあああああああ!! ロ、ロート……」
(「見ないで」と言おうとしたがロートに危害を及ばせないために言葉を飲み込む)
ロート『こ、これがブラウの……』
(ロートは綺麗なブラウの秘所を間近で見ていた)
【お気遣いありがとうございます】
【23時半まで続けて、その後に次の予定をご相談を考えていますが】
【次のご予定は私は金曜日を考えております】
-
>>966
くくく、どうかな? 間近で見た相方のメス穴は……
もっと奥までよく見せてやるよ。
(ニタリと笑って、触手を操るとするすると秘所に這いよった触手が左右から くちゃあつ とブラウの秘所を開いてローとに見せ付ける)
(割り開いたブラウの秘所に指を滑らせ、ぐちゃっ ぐちゃっ とかき回して淫蜜を掻きだすと、ぽたっ ぽたっ とこぼれた蜜がロートの顔にこぼれ)
(濃い牝の性臭がロートの鼻腔を刺激して……)
さて、お前の相方のここが……どんな有様になっているか説明をしてもらおうか、ファルベブラウ。
お前の眼から見てどれだけ厭らしい有様になっているかファルベブラウに教えてやれ。
(更に、ずいっ とブラウの秘所をロートに近づけて命令するレオニス)
(ブラウの秘所はロートの吐く息がかかるほどの距離まで近づいていて)
(割り開かれた秘所は吹きかけられたロートの吐息によって擽るような刺激を受ける)
ほら、早くしろ。
出来ない……などとは言わないよなぁ?
(ぬちゅあっ とブラウの首筋に触手を這わせて見せつけ)
(ブラウの生殺与奪権がレオニスの手の内にあることを示して脅迫する)
【了解しました。】
【金曜日の夜はちょっと都合が悪くなってしまっていまして、月曜日か火曜日の夜でいかがでしょう?】
-
>>967
(敵司令官のあまりにも品がない「メス穴」という言葉に憤りつつもロートはぐっとこらえる)
(敵の触手はブラウのスリットを開いていく、固く閉ざされていた扉を開くように……)
ブラウ「いやあ、指、入れないで……」
(敵司令官は指を秘所に入れて、ブラウの大事な蜜を掻き出して)
(その蜜はネックヴァイオリンに拘束されているロートの顔と両手首にもかかって)
ロート『これがブラウの……』
(心の中でつぶやく)
(敵司令官はブラウの痴態を説明しろとロートに言ってきた、もちろん拒否権はないだろう……)
(さらにブラウの秘所はロートの吐息が触れる距離にまで近づいてきた)
(ロートとブラウにとって救いは……、ネックヴァイオリン)
(ブラウに填められているネックヴァイオリンがブラウとロートの視線の死角になっていて直接顔を見ることがお互いはできない)
ロート「はぁ〜」
(ロートは少し呼吸を整えるために口で息をした……、その吐息はブラウの秘所に当たり)
ブラウ「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁ…………」
(ブラウをもだえさせてしまった)
ブラウ「ロ、ロート、私は平気だから……、説明してあげてロート…………」
(ブラウはロートの罪悪感をなくすために自分からロートにお願いしてみた)
【本日のロールは体調の都合上ここまででお願いします】
【次の日程ですが次の週末も難しいのでしょうか? 休日にじっくりと長時間回したいと思っているのですが……】
【いまのところ月曜日は大丈夫です】
-
>>968
【すいません、まだはっきりと確定してないのですが、土日は用事と休日出勤で埋まってしまうかなと……】
【空くとすれば多分日曜日になると思いますが…】
【とりあえず月曜日は21時からということでお願いします】
-
>>969
【わかりました、無理を言ってすみませんでした】
【では月曜日は21時にてお待ちしております】
-
>>970
【了解しました】
【では、ゆっくり休んでくださいませ】
【お先に失礼いたします〜】
-
>>971
【おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【スレお借りします】
-
【同じくスレをお借りします】
>>973
【こんばんわ、今夜もよろしくお願いします】
【申し訳ないですが今日は23時まででよいでしょうか?】
-
>>974
【了解しました。】
【こちらが遅刻してしまって時間短くなってしまってすみません】
【続きをこちらから開始しますのでお待ちください】
-
>>968
ふっ、早くしないか、あまりぐずぐずしているようならお前の相方が酷い目にあうことになるぞ?
(そう言って、ロートの目の前でブラウのお尻を パシィンッ!!! と叩いて)
(グニィッ と指を乱暴に尻肉に食い込ませて弄んで)
もっとも、こいつは思ってた以上に淫乱なマゾのようだからな……
案外こうやって叩かれるのが興奮するかもしれんがなぁ
(ぱしぃんっ ぱっしぃんっ と何度か叩いてブラウを甚振り)
(触手によって割り開かれている秘所に じゅぷっ と再び指を挿入して)
(ぐちゃっ ぐちゃっ とかき回し、愛液を掻き出してロートの顔にたらたらとこぼして辱めながら)
(二人の魔法戦士に更なる辱めを与える下仕込を始めて…)
(秘所をかき回す指の先から利尿の効果のある魔力を流し込んで)
(ブラウの膀胱にジワジワと浸透させていく……)
-
>>975
【お待ちしております】
【次は一番早いご予定で木曜日になりますがいかがでしょうか?】
-
>>977
【木曜日ですか】
【木曜日から日曜日まではちょっと予定が入っているので】
【次は月曜日の夜22時からになってしまいますがどうでしょうか?】
【月曜日がダメなら火曜日以降となりますが……】
-
>>976
ロート「わ、わかったから…… ブラウ……、ごめん……」
「ブ……、ブラウのだ……、大事なところは……」
「ぬ……、濡れていて……、びしょびしょ……」
「後から後から……、愛液があふれて出て……」
(ロートがブラウの秘所の説明を始める、ロートが言葉に出すたびに吐息がブラウの秘所にかかり)
ブラウ「ひ……、ひゃあ……、あぁ……、くすぐったい……、ロ……、ロート……」
ロート「ご、ごめん……、ブラウ……、体が動かせない……」
ブラウ「ひゃああああん」
(ロートが話すたびにブラウに息があたりブラウの秘所をくすぐり)
(ブラウの愛液はネックヴァイオリンに拘束されたロートの顔にかかる)
(ブラウに利尿作用が効いてきてブラウがネックヴァイオリンで拘束された体をもじもじさせるがすぐに)
ブラウ「も、もうだめ……、ロート……、ごめんなさい!!!」
(ブラウの絶叫とともに絶頂と排尿が始まった、その二つの液はネックヴァイオリンで拘束されたロートの顔に直撃して)
ロート「あががががが……」
-
>>978
【ではまた月曜日来週でどうでしょうか?】
【22時にお待ちしています】
-
>>979
おやおや、我慢できずにお仲間の顔に小水をぶちまけるとは……
なんとも情けないことだなぁ? ファルベブラウ!!
(ぱっしぃんっ とまたお尻を叩いて ぎゅううっ と尻肉を掴み上げてこね回して)
(ニヤリと笑って、足元のロートへと目を向けると)
どうだ? 相方の小水を頭から浴びせられた気分は
悔しいか? 惨めか? くくく……
だが、こんな惨めな目にあって、それでもなおかつ興奮しているのではないか?
相方と同じようにお前も厭らしいマゾメスの気があるようだから……な。
(しゅるぅっ とロートのお尻に触手を伸ばして、ぬちゃあっ とお尻に粘液をこすり付けて撫で回し)
(パシィィンッ”!! と尻肉を触手で打つ!)
(更に触手はロートのスカートの中にもぐりこんで、秘所を くにっ と下着の上から弄る)
-
>>980
【了解です。】
【では、そのようにお願いします
-
>>981
(ロートの顔に降った小水のスコールは数十秒で終わったがファルベナイツの二人にはとても長い時間に感じていた)
ブラウ「はぁ……、はぁぁ……」
(ブラウの顔はたるんでいて生理的欲求二つを解消したせいだった、口からはよだれがでていてあごはネックヴァイオリンにもたれかかっていて)
ブラウ「ひぐう」
(敵司令官に臀部をたたかれるとうめく、もうブラウに言い返す気力は尽きていた)
(ロートの顔には小水をかけられたが体はネックヴァイオリンのおかげで余り濡れていなかった)
(またその状態がみじめさをさそう)
ロート「貴方がそう仕向けたのでしょう!」
(ロートはまだ威勢のいいところを見せて)
(敵司令官はロートを挑発しながら臀部に触手を伸ばして愛撫して)
ロート「ひ、ひぃっ……、き……。気持ち悪い…………」
「ひぎゃああああ」
(臀部を触手で殴られると悲鳴をあげて)
ロート「はぁ……、いやあ……、きゃふ……、弄らないで……」
(触手がショーツの上から弄られるとロートは艶声を出して)
(ロートもまたヴァイオリンのように音色を奏で始めた)
-
>>983
くくく、ここに触れただけで随分と厭らしいメス声を上げるものだなぁ?
興奮して、敏感になっているのか?
やはりお前も相方と同じ淫乱のようだな
(そういって、触手で何度もショーツの上から秘所をなぞり上げて)
(くにっ くにっ と触手の先端で刺激して攻め立て続ける)
だが、ファルベロート……お前の相手は後だ。
まずは相方のほうから楽しませてもらうとしようか。
(ニンマリと笑って、ズボンのファスナーを下ろすと、そそり立つ巨根ペニスを晒して)
(ぐにぃっ とブラウの尻肉に熱い肉棒を押し付けて)
(ぐにっ ぐいっ と何度もブラウの大きくて柔らかい尻肉に熱く硬い逸物を押し付け、擦り付け
【今日はここまで……ですかね】
-
>>984
【お疲れさまです】
【ではまた来週ですね】
-
>>985
【はい、では来週をまた楽しみにしております】
【お休みなさいませ。お先に失礼しますね】
【以下空き部屋です】
-
>>986
【おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【スレをお借りいたします】
-
【今夜も魔導師レオニス ◆o9BbQu3WKU様とスレをお借りします】
>>984
ロート「だからブラウも言っているでしょう!! 生き物の正常な反応だって」
(淫乱といわれ向きになって反論する、ブラウの言った言葉を引用して)
(だが触手の動きは止まらず、秘所やその周りを責めたれられると)
ロート「ひ、ひゃぁ……、そんな先っぽでくりくりしないで…………」
(声はさっきと違い弱く哀願になり)
(敵司令官はロートに対しての触手の動きを止める)
ロート「はぁっ、はぁっ…………」
(ロートは息切れして呼吸を整えようとする)
ブラウ「はっ! ひぃっ」
(ブラウの臀部に敵のペニスが当たると危機を直感したのかもうろうとしたブラウの意識が戻り)
ブラウ「い、いやあ!!!! やめて!!!! それだけは!!!!」
(本能で恐怖を感じ取る、自分の中に異物が入ってくると、そして汚されると)
ブラウ「も、もう充分でしょう!! これ以上何が望みなの!!」
「私達は貴方に負けた、なのにまだ何かしようとするの!!」
ロート「そうよ、これ以上なにをするの!! 私達はもう貴方には抵抗できないのよ!!」
「さっきからそうしているのになぜそんなことするの!!!」
(二人は負けて抵抗する気がないのになぜここまで責められるかわからなくて)
【こんばんわ、今夜もよろしくお願いします】
-
>>989
生き物の正常な反応……ね。
果たしてそうなのかねぇ?
まあ、どちらでも構わんがな……
俺から見れば正常だろうが異常だろうがお前が感じて興奮していることには変わりないのだからな。
(ブラウの尻肉に何度もペニスを押し付けて反応を楽しみ)
(ついに秘所にも ぐにっ とペニスを押し付けて)
ふむ、随分と簡単に負けを認めるものだ……
少々拍子抜けだな。
(ふん、と鼻で小ばかにするように笑ってロートを見下ろして)
それはお前たちが俺たちに敵対する魔法戦士で、今まで我らの同胞を何人も倒していたから……
という理由で十分ではないか?
それに、抵抗できないからこそ、こうやって犯してたのしめるのではないか…なぁ?
(ロートの問いかけに答えつつ ずぶぅっ とペニスを秘所へとねじ込んでいく)
-
>>989
【こちらこそお願いします】
-
>>990
ブラウ「いやっ、いやいやいやいやあーー!!!」
(ネックヴァイオリンが填められたままのブラウは絶叫して嫌がる)
(もう敵のペニスはブラウの秘裂に触れていて)
ロート「私達は敵にこんなことはしていない、相手を辱めることなんてしていないのに!!」
「酷すぎる!! そんな楽しみなんて認めない!!」
(敵のペニスはねじ込んできて)
ブラウ「いやあ!!! いやいや!! やめてーーーー!!!」
(首と両手はネックヴァイオリンに填められて動かなく、足腰は触手によって拘束されていて)
(ブラウは叫ぶことでしか抵抗はできなくて)
ロート「ブラウ、ブラウ、ブラウ!! 貴方なんてことを」
(ロートも体を魔物達に拘束され、ネックヴァイオリンの先端を敵の親玉に踏まれて動けなくて)
-
>>992
ふむ、貴様に認めてもらう必要など一つもないな
それに我々は正々堂々勝負をしているわけではない
無法者の我々に戦いを挑んで無様に敗北した弱いお前たちが悪いのだよ
(ずっ ずぶぅぅぅぅぅっ とペニスをブラウの秘所へとねじ込み ずんっ ずんっ と巨根ペニスで媚肉を掻き分け乱暴に犯し始めるレオニス)
(ブラウを犯しながらロートを見下ろして唇を吊り上げて笑うと)
まあ、これ以上の問答は無用だな。
俺もいちいちお前の戯言に応えるのも面倒になってきた
そのうるさい口はふさがせてもらうぞ。
(ぬちゃあっ とレオニスのコートの裾から触手が伸びてロートに迫る)
(先端が亀頭の形をした卑猥なペニスはロートの口を塞ごうと)
(口元に押し着けられて、ぬちゃっ ぬちゃっ と粘液をこすりつけながら)
(口をこじ開けて中へ侵入しようとして)
-
>>993
(ついに敵のペニスはブラウの中にまで入り込んできて乱暴に犯し始めて)
ブラウ「あああっぁぁ……、ひぐう…………」
(抵抗むなしくついに処女が奪われてしまったブラウ、ショックなのか声もか細くなり涙目で)
(涙がネックヴァイオリンの板に落ち、髪の毛も乱れてネックヴァイオリンを飾り)
(そんな中敵のペニスはさらに奥まで来て)
ブラウ「ひぃいいいっ、痛い! 痛い! 痛い!!」
「いっそのこと……、このまま貫いて殺して…………」
(ついにそんなことまで口走ってしまう)
ロート「な、なにを、ぐもももももっ……」
(ロートの方は触手が口内に侵入してきて口をふさがれる)
ロート「んんんんんんん」
(何かを叫んでいるようにも見えるが誰からも聞き取れず)
-
>>994
おっと、初めてだったか?
それは悪いことをしたなぁ……くくくく
もしかして誰か処女を捧げようと決めていたいてでもいたか?
だが、貴様の処女をう奪ったのはこのレオニスだ……
そのことをお前の体に刻んでやるよっ!!
(ズンツ ズンッ ズブゥッ!! と触手を綾通ってブラウの身体を上下に揺さぶり)
(自らの腰も打ち付けてより深くペニスを結合させていくレオニス)
ふむ、痛いばかりではつらかろうから少しばかりお前が気持ちよくなるように手伝ってやるとしようか
(その言葉とともに避暑を貫いているペニスから催淫魔力をブラウの身体に流し込んで)
(ブラウの身体をジワジワと狂わせながら、何度もペニスを叩きつけて犯し続け)
(ロートには どびゅっ どびゅっ と触手の先から媚薬粘液を吐き出して無理やり飲ませながら、目の前で相棒の処女が奪われるのを見せ付ける)
-
>>995
ブラウ「レオ……ニス……」
(ブラウは処女を奪われた絶望に浸りながらも敵の司令官の名前を初めて知り、復唱していた……)
(触手に拘束された体が上下に揺れて敵のペニスがさらに子宮の奥にまで届いてくる)
(敵は「気持ちよくしてやる」と言ってくるが…………)
ブラウ「そ、そんなの……、いりません…………」
「このまま惨めな敗者を殺せばいいでしょう…………」
(抵抗はやめ、敗者らしく死をブラウは望み始めていた)
ブラウ「ひ、ひいっ、体が熱くなって……、なんか気持ちよく…………」
「は、いりません!! こんなこと!! 毒を流し込みなさい!!」
(ブラウは死に急ぐように敵にいい)
ブラウ「はぁっ、はぁっ、こんなの卑怯です…………」
(とはいうもののペニスの感触が気持ちよくなりはじめて来る ペニスが膣内で揺れるたびにおなかがじんじんして)
ロート「んんんん、っっ……」
(ロートにも媚薬が流し込まれる、まだロートには奪われる恐怖がないのでやや夢見心地になり、口はふさがれているので心の中で)
ロート『ブラウにおちんちんが入っている…… あんなのが私の中にも入ってくるのか…………』
「破瓜の血が流れていて痛々しい…………」
「私もああなるの…………??」
(ロートの股間が濡れ始めてきた)
-
>>996
ふん……殺すなどと、そんな楽な結末を何故用意してやら無ければならない
お前たちには生きたまま無様に敗者らしく永遠に嬲り者として存在し続けてもらうぞ……ファルベナイツっ
(ずちゃああっ と腰を引いて半ばまでペニスを抜いて)
(一気にペニスを ズブゥゥゥゥゥッ とねじ込み、膣の奥に叩きつけるように犯す)
ほら、どうだ? だんだんと気持ちが良くなってきただろう?
敵であるこの俺のペニスに犯されて感じてきただろう?
(ぐちゃっ ぐちゃああっ と膣内をかき回すようにp寝椅子を動かして弄び続け)
(ブラウの豊満な乳房にも手を伸ばして ぐにっ ぐにっ と乱暴にこね回す)
くくく……
お前も相方が犯されているのを見て興奮してきたか? ファルベロート
蕩けた牝の物欲しそうな目になっているぞ?
-
>>997
ブラウ「私達に価値がなくなったらの間違いでしょう! 体がぼろぼろの私達や年老いた私達など価値がないですから!」
「そんな見え透いた嘘はやめなさい!!」
(ここにきてブラウがまた虚勢を張りだした、相手を挑発させて殺させようとする風に持って行こうとしていた)
ブラウ『早くしないと、このままでは……、媚薬のせいで…………』
ブラウ「そんな価値のない私達なんていらないでしょう!!」
「ぐっ、はぁ……、不快感は増しています。毒薬でも注入してくれるのでしたら喜んで受け入れますわ」
(ブラウは顔が赤くなりながらも必死に挑発を繰り返す)
(体の方は愛液がまたあふれはじめてまたロートの顔にもかかる)
ブラウ「や、やめなさい、いたわりもしないさわり方では気持ちよくもありません!!」
(胸を乱暴にもまれるとそれも利用して挑発して)
ロート『ブラウの汁……』
(ロートの方は直接の被害を受けていないせいか媚薬が回るのが早くなってきていて)
ロート『ブラウ、あんなに胸もまれて…………』
(ロートの口はふさがれているのでなにも言葉には表せなくて)
【遅い時間になってきていますが、今夜は何時まででしょうか?】
【次はいつにいたしましょうか?】
-
>>998
あはははははっ
確かに歳をとったらそうかもしれんな
そこは訂正しよう。
余り意味があることとは思えんがな……
(虚勢を張り出したブラウにやや呆れたような笑いを浮かべて応えて)
では、お前たちが「価値ある間」は存分に楽しませ、利用させてもらう……
と言い換えればいいかな?
(そういいつつ、やわやわと乳房をいつくしむようなタッチで弄び始めて)
(腰の動きもブラウが感じるところを探り当てて絶妙な動きで攻め立てるように変化して)
なるほど、ならこのようにすればいいのかな?
先ほどからどうにかして私を挑発したいようだが……
余り無駄なことはせずに素直に感じてくれたほうがお互いのためだと思うがね……
……お前もそう思わないか? ファルベロート
【そうですね、今日はそろそろ凍結いたしましょうか】
【あと、スレがもう無いので新しいスレを作りました】
【次回は金曜日で如何でしょう?】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1412607192/
-
>>999
【お疲れさまです】
【では金曜日、時間は22時くらいでよいでしょうか?】
【お返事は次スレですね】
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