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◆VI4GZFZQxsと◆cEfCgPzps6のお部屋
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ここは、cEfCgPzps6さんと◆VI4GZFZQxsのお部屋です!
第三者のご利用は控えて下さい。
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はぁ〜……つ、作っちゃいました。ドキドキするなぁ……
と、兎角さんまだかな……(ソワソワ
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(部屋に入る所でしばらく躊躇ってから)
……どう、言えばいいかな。
はじめましても、ありがとうも、なんか違う気がする……。
……ああ、そうか。
最初の言葉としてはおかしいのかも知れないけど。
ただいま。
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>>3
あ、兎角さん!
…………えっと、……うん。
おかえりなさい。兎角さん。
ご飯にする?お風呂にする?それとも晴にしますか?
って言う、定番の事をやってみたかったんだ!
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>>4
ああ、ただいま、晴。
……それ、最後にすると何が出て来るんだ?
少し興味ある。
とりあえず、どれを選んでも今困りそうな気がするけど。
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>>5
さ、最後のにすると……えっと。
は、晴を殺しても良い権利を兎角さんにあげるよ!
そうですね。今はまだここが出来たばっかなので……
出来たら、二人でお部屋を探す場面からやりたいなーなんて思ってるんだけど、どうかな?
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>>6
それはもういらない。
そうだろ。
というか、好きにされる覚悟がないなら言うな。
分かった、それでいい。
書き出しはどうする?
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>>7
こ、殺すって言っても色々な意味があるから……
覚悟はあります!兎角さんにならどう好きにされてもいいって思ってるよ。
あ、じゃあ書き出しは晴がやります!
えっと、黒組卒業後、二人で住む事になって〜みたいな展開がいいかな。
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>>8
そういう事を簡単に言うな。
私だって目の前に据膳があれば優しくは出来ないかもしれないぞ。
分かった、それではその流れで行こう。
今夜もよろしく頼む。
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んー…………む、むむむ。
ここもいいけど……あぁ、これも捨てがたい……
(ファミレスのテーブルに、賃貸情報誌を広げ)
(それを覗き込みながら、難しい顔でうんうんと唸って)
ねえ、兎角さんはどの部屋がいいと思う?
(そう言いながら、向かいの兎角さんに情報誌を見せ)
(そこに載っている物件は、二人で住むには広すぎるくらいの部屋で)
(お気に入りの物件には、赤ペンで丸がついていた)
晴はね、このジャグジー付きの部屋か
ベランダから周辺の夜景が一望出来るこの部屋がいいと思うんだけど!
(自分がこれから住む部屋を選ぶのが嬉しいのか、ニコニコと上機嫌そうに)
【こんな感じのスタートでお願いします!】
【今日は何時頃まで大丈夫そうかな?】
-
……。
(悩みながら情報誌をめくる晴を頬づえをついて見守る)
(最初は微笑ましいものを見るような目だったが、しばらく前からやや呆れたものを見る目つきに変わっていて)
晴。お前、意外に浪費家だったんだな……。
とりあえず、そんな部屋を借りる金はない。
少なくともしばらくの間、私達は収入0なんだぞ。
(そう言うと、素早く赤ペンで向けられたページに×をつけて)
……まぁ、私が依頼を受ければ別だろうけど。
晴は、そうして欲しいのか?
だから、そうだな……。
これくらいでいいんじゃないか。
(パラパラとページをめくっていくと、2LDKの飾り気のない部屋を指差して)
お互い自分の部屋は必要だろ。
殺風景な分は、自分たちで手を加えればいい。
欲を言えば、もうちょっとセキュリティが高い所がいいんだけど……そこは我慢だな。
【いきなり否定から入ってしまったな……】
【今日は、1時前位までは大丈夫だと思う】
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>>11
……へ?は、晴が浪費家?
あ、そっか……お金が。そこは考えてなかったなぁ。
し、収入ならほら!晴もちゃんとバイトしますし!あぁっ……
(無慈悲に?じるしを付けられると、一瞬悲しそうな顔をして)
依頼……だ、ダメだよ!そんなの。
もう兎角さんは危険な事する必要なんてないんだから。
兎角さんもバイトをすれば、なんとか暮らせます!
……んー?
うん。このくらいでも十分かな。
(若干不満げながらも、現実的なところで妥協をして)
え?晴は兎角さんと一緒の部屋でも大丈夫だよ。
黒組の寮でもずっと一緒の部屋だったんだし……
セキュリティ……兎角さん。もう、晴を殺そうとする人はいないんだから……
(心配性な兎角さんを見て苦笑いを浮かべる)
それじゃあ、一回物件を見に行ってみよっか!兎角さん。
【うん、兎角さんらしくていいと思うよ】
【晴もそのくらいまで大丈夫だよ】
【改めまして、よろしくね】
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>>12
所持金の事を考えなくても、軽く言える金額じゃなかったと思うけどな。
って、考えていなかったのか。
(予想よりもさらに斜め下の返答に軽くうなだれて)
……だけど……いや、そうだな。
当面はそうしよう。
(自分は暗殺しかできない、という言葉を飲み込んで)
不満そうだな……。
別にこれから一生ここに住むわけじゃない。
収入が足りてるなら、私だって反対はしない。
(とんとん、とペン先でバツ印のついた物件を指してから)
プライベートは必要じゃないか?
晴だって、四六時中私の視線を気にしてたら大変だろう。
(そう言いつつも、黒組での生活を思い返せばそうでもないのかと思い付け加える)
それに、長期間生活するなら、私物をしまうスペースもいるしな。
そんな事、何故言い切れる。
それに、ただの泥棒だって晴には十分な脅威だ。
黒組を卒業したからって、安全な保証ができたわけじゃない。
私がいつでもかけつけられるわけじゃないんだ。
(相変わらずのんびりとした晴の発言に、少しだけイラついたような口調で答えると)
(はっとしたように慌てて言葉を続ける)
す、すまない。
そうだな、ともかく一度見せてもらうように不動産屋に言ってみよう。
(そう言って机の上のレシートをとると、足早に会計に向かう)
(翌日、案内されたマンションの前に立って)
築15年か……手入れも行き届いてるようだし、思った以上に綺麗だな。
流石に、あの寮と比べたら見劣りはするけど。
ベランダもあるから、また花も育てられるな。
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>>13
わー……ほんとだ。意外と綺麗だね。
もっと小さい所かなって思ったけど、結構広そう……
えっと、空いてる部屋は……5階の角部屋だったよね。行ってみようか。
(ちょっとウキウキした様子で、マンションに入って行く)
あ!思ったより広いよ!兎角さん!
リビングも綺麗だし、日当たりも良いし!
(何も置いてない部屋に入ると、リビングの中央でくるくる周りながらはしゃいで)
もう、ここでいいんじゃない?さっそくサインしちゃおうよ!兎角さん!
(もはや契約する気マンマンで、不動産屋さんの契約書にサインをしようとする)
あ……でも、さすがにお金の事とかは考えなくちゃダメだよねぇ……
うーん。バイトするって言っても……すぐにお金はいる訳じゃないんだもんね。
……どんなバイトする?兎角さん。
晴はねー、ファーストフードとかレストランのウェイトレスさんやってみたいかなー!
(先の事を考えるのが楽しいのかウキウキした様子で話が飛び飛びになって)
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>>14
ああ、そうだな。
住人もほどほどのようだし、これならそんなに心配しなくても大丈夫そうだ。
(晴の言葉に頷いて後をついていく)
(窓から外を一通り見渡して、間近に見える屋上を視認して)
そうだな。
死角的にも、ここは開けていてとれる射角が限られる。
安全面でも問題なさそうだ。
リビングも綺麗なのは良いな。
(晴との会話を成立させつつ、やり過ぎと言われた安全面の確保にも気を配るが)
(晴がサインをしようとペンを持てば、肩に手を置いて)
って、ちょっと待て。
確かに良さそうだが、いきなり契約書にサインはだめだ。
……ひとまず、仮抑えで頼む。一週間以内には返事をする。
……晴……お前まさか一文無しなのか……。
一応、私は口座から引きあげて来た金がある。
もっとも、ある程度は手をつけずにおきたいけど。
バイト、バイトか……。
私も経験がないが、暗殺の際に役に立つとかで接客業は多少練習したことがある。
できればマニュアルで管理されている店が望ましいな。
それなら、ファーストフード店で一緒に働いてみるか?
(流石に不動産屋の前で金がないという発言は不味いと慌てて晴を引っ張り)
(小声にするようにジェスチャーをしつつ)
-
【あ、ごめんね。兎角さん】
【時間がちょっと厳しくなって来ちゃったから、今日はここまででも大丈夫?】
【でも、こうやって二人の場所が出来ると気兼ねなくお話ができて楽しいなぁ♪】
【次の日程とかもここに置いておけばいいし……うん、便利だね!】
【次はまた平日の夜になるかな?いつ頃がいいだろう】
-
【すまない、ちょっと席を離れていた】
【ああ、もちろん大丈夫だ。そうだな、あらためてこれからもよろしく頼む】
【今週は……金曜夜か週末の夜なら大丈夫そうだ】
【晴はどうだ?】
-
【今週は、週末の夜がちょっと忙しいから金曜の夜でもいい?】
【時間はいつも通り22時頃かな?ちょっと不透明だけど……】
【なんとか頑張って早く帰って来るようにするから!】
【もし、何かあったらここに伝言するから安心だね♪】
【それじゃあ、兎角さん。晴はここでおやすみします】
【これから兎角さんと一緒に時間が過ごせると思うと、楽しみ♪】
【今日もありがとう。凄く楽しかったよ】
【兎角さん大好き!おやすみなさい】
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【分かった、それなら金曜22時にここで待ち合わせだな】
【私の方こそありがとう。それじゃあ、またその時間に】
【今夜も楽しかった。また会おう】
【おやすみ、晴】
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ごめんなさい!兎角さん!
例の如く、晴は少し遅れてしまいそうです…
30分も遅れないと思うから、待っててくれると嬉しいな。
また後でたっぷりしかってね…ごめんなさい。
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お疲れ様、晴。
大丈夫だ、焦らずに帰って来てくれ。
ちゃんと一息ついてから来てくれればいいからな。
……ところで最後の一行が引っ掛かるんだが。
晴は叱って欲しいのか……?
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た、ただいま…兎角さん。
お、怒ってる?怒ってるよね……
たっぷり晴を叱って下さい!ごめんなさい!
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おかえり、晴。
いや、怒ってないぞ、それよりも無事でよか……た……。
(穏やかに微笑んで晴を迎え入れようとするが、猛烈な剣幕に気圧されてしまいつつ)
……はぁ。
晴。
(溜息を一つつくと、少しだけ目を細めて低い声で呼びかけて)
どうしてそんなに叱って欲しいんだ。
たっぷり、なんて期待してないと出て来ない言葉だと思うけど。
(そのまま距離を詰めると、耳元で小さく囁く)
でも、いいよ。
いじめて……叱ってあげる。
(一歩引くと、いつものように平坦な口調で)
じゃあ、お尻出して。
悪い事したら、尻叩きと相場は決まってる。
【これが求められている答えなのか……私には分からない。分からないんだ……】
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>>23
ううん。
晴が悪いんだよ……いつもいつも遅れちゃって。
ただでだえ病的に心配症な兎角さんをさらに心配させちゃうんだもん……
(謝ってるのかからかってるのか分からない感じで、頬に手を当てて)
……は、はいっ!
あ、えっと。どうしてって言われると……
兎角さんみたいな、強くて格好いい人に引っ張って欲しいなぁ……なんて思ってまして。
へっ?と、兎角さん……?
(顔をひきつらせながら、二三歩後ずさりして)
お、お尻?!だ、ダメだよ兎角さん!
ま、まだ内見中なんだから!不動産屋さんも見てるよ……
【わ、わぁ〜!と、兎角さん無理しないで!】
【は、晴もちょっとふざけちゃっただけだから……だ、大丈夫だよ】
【それよりも、本当にいつも遅れちゃってごめんね】
-
>>24
【不動産屋が見てるって……お前は私をどんな変態にしたいんだ】
【つい十分前までは怒っていなかったが、正直今は少し怒りたい気分だ】
【ともかく、つっこみどころが多すぎて上に返事をしようとすると目まいがして来る】
【そんなわけで、見なかった事にするから、続きをやるなら進めてくれ】
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>>25
【あ……は、はい!今から続きを作るからちょっと待ってて下さい!】
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>>15
兎角さん。普通のマンションには命を狙うような危険な人はいないんだよ。
だから、これからは普通の女の子として一緒に暮らそうね。
(ごく普通のマンションでも、いつも通りの用心深さを見せる兎角さんに苦笑いを浮かべ)
でも、本当にいい所かも……新しい人生を始めるのにはちょうどいいね。
じゃあサインサイン…………へ?
(やる気まんまんでサインをしようとしていた所を止められてきょとんとする)
う、うん。そっか……それじゃあ、ちょっと待ちます。
…………お、お恥ずかしながら。
ほとんど飛び出して来たようなものだから……でも、なんとかなるかなって。
きっと、求めればお金も貰えるんだろうけど、自分の力で生きてみたいって思ったんだ。
(柔らかく微笑みながら言うものの、一文無しの事実は揺るがず)
兎角さんが接客業?!
お、お客さんの前でちゃんと笑えるの?けんか腰にならない?
ファーストフードなんて、無料で笑わなくちゃいけない事だってあるって言うし……
兎角さんがそんな所で働くのは心配だから、晴もいきます!
(兎角さんがファーストフードで働いている姿を想像すると、心配事ばかりが浮かんで来て)
(不動産屋に聞こえそうになっているのにも気を止めずいつも通りの感じで)
【よろしくお願いします!兎角さん!】
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>>27
普通、か……油断は禁物だ。
命は狙われなくても、変質者や泥棒はいるかも知れない。
最近はストーカーだなんだって事件も多いからな。
(のほほんとしてたしなめて来る晴の言葉に少しだけ引っ掛かりを覚えながらも)
(それ以上周囲をチェックしたりはせずに素直に室内に戻り)
ここが第一候補だが、まだ一件目だ。
一応全部の部屋を回って見るべきだろう。
晴の言う通り、ここ以上の条件を見つけるのは難しいかもしれないけど。
(改めて部屋の内装を見まわして、思った以上に良い状態な事に驚きつつ)
良い事を言ってる気がするが、無計画すぎるぞ。
当面の生活費に困る事はないだろうが、しばらくは切り詰めていくぞ。
私が本業をしないならなおのことだ。
(腕組みをしながら溜息をつくも、口元は少しだけ笑っていて)
間違えずにオーダーを受けて、料理を運ぶだけだ。
記憶力と体さばきがあれば、誰でもできる。
笑う必要はない。喧嘩はしない。
……そんな事を客に強要される店があるのか。
勉強不足だった。バイトを受けるの所はよく選ばないといけないな。
(知識としては知っていても、実際の経験に乏しいために)
(誇張のある晴の発言にも深く頷いて)
分かった。
そうだな、一緒の職場の方がいざという時には安心だ。
……少し早めに決めた方がいいかもしれないな。
(少しだけ不審そうにこちらを見る不動産屋を見て、少しだけ肩をすくめて)
【ああ、よろしく頼む】
【何もなければ、このまま次のレスで借りてしまっても良いな】
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>>28
さすがの晴もちょっとは警戒とかするけど……
泥棒とかはやっぱり気をつけなきゃいけないよね。
でも、さすがに晴にストーカーなんて出来ないから大丈夫だよ。
(あはは、と兎角さんの言葉を冗談だと思い真に受けない様子で)
晴もちゃんと計画してるよ?!
土日はどこ行こうかなー……とか、毎日のお登板はどうしようかなー……とか。
うん、でも……お金の事はなんとかなるかな、って思ってました。
兎角さんにもう危ない事なんてさせたくないから、二人で頑張って行こうね。
(兎角さんの組んでいる腕に絡みつきながら、笑いかける)
…………ん?うん、晴はいつでも契約する準備はできてるよ。
それじゃあ、もう書いちゃおっか!
(兎角さんが促してくれると、ルンルンな感じでさっそく契約書を結んで)
……借りちゃったねぇ。
こんな即決するなんてって、不動産屋さんが驚いてたね。
ちょっと怪しまれちゃったかな?女子二人だし。
(何も家具が置いていない、フローリングにぺたりと座り込みながら)
(兎角さんを見上げて笑いかける)
んー……でも、実際借りたとなるなら、やっぱりお金の事心配だよね。
当面のお金は、黒組の商品で何とかする……とかは、ダメだよね。あはは。
(自分で言っておきながら、兎角さんに怒られそうだな……と思って、誤魔化し笑いを浮かべる)
【うん!借りてみたよ!】
【ということで、これから2人の新生活だね!改めてよろしくお願いします】
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【ごめんなさい、兎角さん……晴もう眠気が限界で……】
【今日はこれでおやすみするね】
【次はまたここで伝言してもらえればいいから、お願いします】
【今日もありがとう。楽しかったです】
【おやすみなさい】
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【くっ……すまない、晴】
【まさか、お前の前で無様に寝落ちしてしまうとは……】
【遅くまで待たせてしまってすまなかった】
【私は今週日曜夜か、来週の水曜か木曜夜なら空けられる】
【晴の都合がいい日を教えて欲しい。よろしく頼む】
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【兎角さんごめんなさい!】
【返事がすっごく遅れちゃった……】
【寝ちゃった事なら気にしないでね、夜も遅かったし】
【ええっと、晴の都合が良い日だけど、明日とか……はさすがに急かな】
【平日だったら、次の水曜日とかかな……兎角さんはどう?】
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【私も返事が遅れてしまった、すまない】
【返事がなかったので心配していたが、連絡をもらえて良かった】
【今夜は少し厳しそうだが、週末の日曜夜なら大丈夫だと思う】
【晴の都合を教えてくれれば嬉しい。連絡待ってる】
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【返事が遅くなってごめんね、兎角さん】
【うん!晴も日曜日の夜は大丈夫だよ】
【でも、ちょっと翌日早いから、そんなに遅くまではいられないかな……】
【始まりは20時以降だったらいつでも大丈夫だよ】
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【すれ違いが続いているな……】
【ひとまず、今から1時間ほどは見ている。晴が気がついたら声をかけてくれ】
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>>35
【兎角さん!】
【すれ違いばっかでごめんなさい……!】
【晴は見てますよ!】
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>>36
【こんばんは、晴】
【久しぶりだな。会えて良かった】
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>>37
【久しぶりだね、兎角さん】
【晴も会えて良かったです!】
【今日はそんなに時間取れないけど、ちょっとだけお話でもする?】
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>>38
【ああ、私も遅くまでは難しいが、少しは話したい】
【最近は随分暑くなってきたな。晴は体調を崩してないか?】
【冷たいものばかり食べているとバテやすくなるから気をつけた方が良い】
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>>39
うん!それじゃあ、お話しよ!
最近は本当に暑いねぇ……さすがの晴もちょっと参ってます。
…………き、今日はアイスを2つ食べちゃいました。
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>>40
最近冷凍庫の中身の減りが早いと思っていたが……食べ過ぎだ、ばか。
そうやって甘い水物ばかり食べていると、食事がきちんと取れなくて体力が落ちてしまうからな。
せめてこれからは1つにしておけ。
それと、明日の食事は私が作る。ちゃんと肉と野菜を食べないとな。
……別に他意はないが、カレーも香辛料が食欲を増進させていいな。他意はないが。
それと、熱中症にも気をつけるんだぞ。
水分だけじゃなくてミネラルも摂らないと倒れてしまう。
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>>41
ば、ばかって言われた……
(あからさまにわざとらしくシュンとして)
だって、暑くてついついアイスに手が伸びちゃって……
これだけ暑いと、ご飯も中々喉に通りにくいよねぇ。
……え?兎角さんが料理作るの?
肉と野菜……それってもしかして…………や、やっぱりカレーなんだ。
兎角さんこそ熱中症気をつけないと!
こんな暑いのに、今日だって外でトレーニングしてたでしょ?
晴はそっちの方が心配だよ……?
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>>42
そう言われたくなかったら、食事位ちゃんとするんだな。
いや、だから他意はないって言ってるだろ。
食欲が落ちているなら……そうだな、具材をたっぷりのせた冷やし中華もいいな。
それとこの前から気になってたが……手の込んだものじゃなければ私も普通に作れるぞ。
私は晴がクーラー病にかからないかの方が心配だが……。
ケアさえしておけば、夏に外でトレーニングしても何の問題もない。
要は汗で出る分を早めに補給しておけばいいだけの事だ。
後はたまに水でもかぶって気化熱で体に熱がこもらないようにしておけばいい。
軽く汗をかいた後にシャワーを浴びるのは気持ちいいぞ?
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>>43
だ、大丈夫だよ。ちょこちょこって食べてるから……
兎角さんだって、お休みの日は一緒に食べてるから知ってるでしょ?
(と、言いつつもいつもよりは大分小食になっている様子で)
あ!冷やし中華かぁ……それも良さそうだなぁ。
いつもコンビニか、晴が簡単に作っちゃうとかだもんなぁ……兎角さんの料理、楽しみだよ。
ついつい、クーラー入れちゃうよね……アイス食べながらゴロゴロしちゃったりして。
んー……でも、天気予報では運動注意って言ってたよ?
兎角さんは体力あるからまだいいかもしれないけど……
この気温で運動したら、軽い汗じゃ済まないような気がするよ。
夏場は涼しい所で、ダラダラしてるのが一番いいんだよ、兎角さん。
(すっかり文明の利器に頼りきった怠け者になってしまっていて)
-
>>44
ああ、ここしばらく健啖家の晴が並くらいしか食べてない事はよく知ってる。
……冷やし中華を作るのに、そんなに料理と言えるほどの工程はないだろ。
麺を茹でたら、後は殆ど切るだけだしな。錦糸卵くらいか。
ともかく、これで晴を夏バテから守って見せる。
晴がどう思っているのか知らないが、私も過剰な運動は避けている。
実際、対処を誤ればそのまま死んでしまう事もあるからな。
……だが、晴。
私は少しお前を甘やかしすぎたようだ。
だが、ただ運動しようと言ってもダメだろうな……。
だから、今度の週末、久しぶりに出かけよう。
避暑地に泊まりがけだ。
以前訓練で使った場所に心当たりがあるんだが、どうだ?
(嘘は全く言っていない)
(ただ、その避暑地に行くには徒歩で山奥に3、4時間かかるというだけ)
(とは言っても、景色も良くてピクニック気分が味わえる事も確かなのだが)
【という辺りで私からは今日は終わっておこう】
【晴の次の予定はどうだ?】
【それと……本当にあまりごろごろしていてはいけないぞ】
-
>>45
健啖家……は、晴ってそんなに食べてたかな……?
でも、最近ちょっと痩せた気もするし……
冷やし中華、あれだね!氷を乗せたりして……美味しそうだなぁ。
うん。また、兎角さんに守られちゃうね。ふふ。
(嬉しそうに言うと、ぴとっと兎角さんの肩に寄り添って)
そうなの?でも、確かに前よりは外に出てる時間が少ない気がするかなぁ……
お部屋でストレッチしてるもんね、晴も手伝ったりして。
…………へ?あ、甘やかしてなんかないと思うな。
うん、これが普通なんだよ……と、兎角さん。
(ちょっとこわい様子になりつつある兎角さんに、ちょっとビクビクしながら)
……え?!お出かけ?避暑地に旅行?!
うん!行きます!行きたいです!
やったー、兎角さんとお出かけなんて、久しぶり♪わぁ……楽しみだなぁ。
(真相は知らずに、単純に軽い旅行が出来る事にワクワクして)
(目を輝かせながら喜ぶ晴であった)
【うん!それじゃあ、晴はこんな感じで終わりにします!】
【次は……避暑地でピクニックだね♪】
【んー……次は、水曜日の夜……かな?】
【はぁい。でも、暑くて暑くて……】
-
【そうだな。外の木陰で風に吹かれながら昼寝をするのも悪くないと思うぞ】
【水曜夜か、22時からなら大丈夫だと思う。その時間に待ち合わせで大丈夫か?】
【すっかり溶けてるな……本当に気をつけるんだぞ、晴】
【私は食生活まで守ってやる事は出来ないんだからな】
【では、今夜はここまでだな。一緒にシャワーでも浴びてすっきりしてから寝るか?】
【じゃあ、また水曜に。おやすみ、晴】
-
【うん!そう言うのもすごく良いと思う!】
【分かりました!朝早くてそんなに遅くいられないけど、ちょっとでも会えたら嬉しいな】
【暑さで溶けちゃって……兎角さんに凝固してもらわないと……】
【ありがとう。ちゃんと兎角さんに会えるように、体調管理しなきゃ!】
【い、一緒にシャワー?!一緒にお風呂は入った事あるけど……シャワーってなると恥ずかしいね】
【うん。おやすみなさい、今日もすっごく楽しかったよ!】
【またね、兎角さん】
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【兎角さんに伝言です】
【兎角さん!ごめんね!明日の22時の予定だけど……用事が入ってちょっと難しくなっちゃった】
【帰ってくるのが遅くなりそうで……また今度に変えてもらってもいいかな?】
【次は土曜日……だったら大丈夫かな……でも早く寝なくちゃいけないし】
【兎角さんは土曜日の早い時間……なんて難しいよね?】
【また、連絡します!急な変更でごめんね!】
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【今夜の約束は分かった、心配するな】
【ただ、土曜日の早い時間は残念だが難しそうだな】
【一応、21時位には来れるようにできるかもしれない】
【晴の都合もあるし、念のためその次に大丈夫な日も教えてくれると助かる】
【じゃあ、また近いうちにな……今夜は多少涼しいが、油断はするなよ】
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【返事がなかったが、一応連絡だ】
【今日会うとしたら、もう少し遅くなりそうだ】
【一応22時半には戻るつもりでいる。よろしく頼む】
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【兎角さん!いつもいつも返事できなくてごめんなさい…】
【えっと、晴は明日凄く早くて、全然長い出来ないんだけど】
【おやすみのあいさつだけでも出来たら嬉しいです!】
【もし、それだけでも良かったら……待ってます】
-
【こんばんは、晴】
【いや、そんな事はない】
【とりあえず、私も顔を見れるだけで嬉しいからな】
-
あ!兎角さん!こんばんは。
ほんといつも連絡不精しちゃってごめんなさい……
え?そんな……もう、兎角さんはほんと晴の顔が好きだからなぁ……えへへ♪
-
忙しいなら仕方ない、気にするな。
いや、顔に限定されるのは不本意だ。
私は晴の全部が好きだぞ?
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>>55
う、うん。もうちょっと待っててくれればゆっくり時間取れるんだけど……
兎角さんは大丈夫?忙しくて体調崩したりしてない?
と、兎角さん?!
そんな公然と肯定されると、さすがの晴も照れちゃいます……
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>>56
私は逆にこれから少し忙しくなるかもしれないな……。
ああ、だが体調は大丈夫だ。
晴こそ、夏バテはしていないか?
好きなものは好きだからな。
まっすぐな心も可愛い顔も、これまでずっと頑張って来た身体も、全部だ。
晴は私の事、好きじゃないのか?
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>>57
そうなんだ。頑張ってね、兎角さん!
晴は……ちょっとこの暑さで参っちゃってるけど
まだ、夏バテとかにはなってないかな。
……わ、分かった!分かったから……
うー……兎角さんに恥ずかしがらされるなんて思ってもなかったよ。
は、晴だって……好きですよ?兎角さんの事。
多分、兎角さんに負けないくらい好き……だと思う。
……そ、そろそろ寝よ?兎角さん?
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら、きゅっと兎角さんの腕にしがみつく)
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>>58
それなら良かった。
ただ、まだ夏はこれからだからな。
まだ1ヶ月くらいは要注意だぞ、晴。
たまには反撃もしないとな。
それに、この間溶けているのをなんとかして欲しいと言っていたから挑戦してみた。
そうか。それなら……私も嬉しい。
(にこりと微笑んで)
分かった。
明日も早いんだったな。
しっかり睡眠をとることも大事だ。
……今夜は一緒に寝るか?
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>>59
うん。兎角さんも要注意だよ。
晴よりも兎角さんの方が身体を動かす機会多いんだからね?
って、絶賛夏バテ初期症状の晴が言う事じゃないよね。
そ、そんな事挑戦しなくていいのに……
晴が兎角さんの事を好きなのは、もう知ってるでしょ。
最近、そうやって良く笑ってくれるようになったよね。
兎角さんの笑顔、凄く優しい気持ちになれるから、大好き。
(兎角さんの笑顔にへらっと緩んだ表情を返す)
そうなの。
もっと一緒にいたいんだけど……ごめんね。
晴はこれで寝ないと……
い、いいの?はい!一緒に寝る♪
(ぎゅっと、甘えるように兎角さんに抱きついて)
【ご、ごめんね!本当におやすみの挨拶だけになっちゃった】
【晴はこれで最後だから、後は兎角さんの方で好きに締めちゃって下さい!】
【今日もありがとう、兎角さん。これだけのやり取りだけでもすごく楽しかった!】
【次の日程はまたお報せさせてもらうね】
【おやすみなさい兎角さん】
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>>60
そ、そうか……。
だが、たまには私も好きだって言いたくなる時もある。
……自分では分からないものだな。
だが、そうなったなら、きっと晴のおかげだ。
私も晴の笑顔、大好きだぞ。
もちろんだ。
ただ、暑くて寝苦しくても責任はとらないからな。
(そう言いながら冷房の温度を調節して、一緒のベッドに入ったのだった)
【そうか、それなら良かった】
【私も少しだけでも話せて楽しかった】
【ああ、連絡待っている。また近いうちに。おやすみ、晴】
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【兎角さんごめんなさい!返事とっても遅くなっちゃって!】
【ええと……晴は今お盆休みです!】
【……明日なら、会えるかなぁなんて思ってるんだけど】
【兎角さんは忙しいかな?急だもんね……】
【もし良かったら、会ってくれるとうれしいな!】
【それじゃあ今日はこれだけ!おやすみなさい、兎角さん】
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773 名前:名無しさん@ピンキー [sage] :2014/08/19(火) 02:47:56
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1404653293/
ここの一ノ瀬は掛け持ちしてね?
七月下旬から八月上旬の募集関連から伝言板洗えばが掛け持ち先が浮き出るだろ
-
【連絡できずにすまなかった。最近土日も出ている事が多くてな……】
【とりあえず、しばらく……そうだな、来年2月頃までは土日は忙しいかもしれない】
【といっても、全てダメと言う事もないだろうから、予定はいつでも聞いてくれて構わないが】
【できれば数日前に予定を教えてもらえれば、合わせやすい。よろしく頼む】
-
あつい
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"
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