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好きに使うスレ 多目的型9号室

1 : 名無しさん@ピンキー :2014/07/06(日) 01:29:34
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

※前スレ

好きに使うスレ 多目的型8号室
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397849302


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2 : ◆miPJZFZuUA :2014/07/06(日) 22:34:08
スレをお借りします

よろしくお願いします

そちらのNGは何があるでしょう?

こちらは暴力系がNGで、希望としてスカも入れてもらいたいです


3 : ◆A9XR6WTLyU :2014/07/06(日) 22:39:32
同じくよろしくお願いします
NGは同じく過度の暴力でしょうか。SM程度なら許容範囲ですが

スカというと大も小も、という感じですか?どちらも大丈夫です

元気ショタを雌堕ちさせるというシチュを提案させてもらったわけですが
ビッチ化、ギャル化みたいな変化はいかがですか?


4 : ◆miPJZFZuUA :2014/07/06(日) 22:42:12
>>3
SMならこちらも大丈夫ですね
スカは大がいいですね、やる前に綺麗にとか
恥かしがらせるためだけにとかです

ビッチ化はそちらのメインの男性以外ともエッチしたくなるとかでしょうか
多分どちらも大丈夫ですね


5 : ◆A9XR6WTLyU :2014/07/06(日) 22:49:49
>>4
雌化後はこちらに忠実な便器でなんでもノリノリでこなす・・・みたいな感じでしょうか
下品でエロい服装を常に着せたりとか、エロ写メ、プリクラなんていうのも考えていました
そちらの嗜好に合えばいいのですが

露出や撮影なんていうのもやってみたいですね
なにかプレイ的に望まれることなどありますか?


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6 : ◆miPJZFZuUA :2014/07/06(日) 22:54:46
>>5
メス化前の元気ショタの時は
髪も短くて男の子な顔付きでいいでしょうか?
犯されるたびに牝な顔になって、髪も長くしていくか
ウィッグでロングにしてみたいですね

プリクラはケツマンコを強調したり
ケツハメしてるところを撮りたいですね
ショーパンかつ、ケツマンコ丸出しのエロ下品な格好してみたいですね

大体してみたいことが同じようですので
スカ系も入れてもらえれば大丈夫です


7 : ◆A9XR6WTLyU :2014/07/06(日) 23:03:34
>>6
そうですね。日焼けあとまぶしい男の子って感じのショタだったのが犯されていってメスガキになるみたいな
肌も焼いて金髪ウィッグのギャルビッチになると
ぴちぴちホットパンツにチューブトップ。お尻をくりぬいたエロ下着とか

スカ系ですね。まかせてください

男の子の設定や年齢、外見なんて出力していただけますか?


8 : ◆miPJZFZuUA :2014/07/06(日) 23:11:20
>>7
名前;後藤大樹
年齢:13歳
身長:148cm
容姿:前髪は眉毛の上、後ろは首上くらいまでのショートカット
    いつでもTシャツハーフパンツで綺麗に日焼け痕が出来ている
    顔付きは若干女顔で、頬に絆創膏を着けてごまかそうとしている
性格:サッカー大好きの元気な少年
    怖いもの知らずで一人で廃屋とかに入るのも平気

こんな感じでどうでしょう?
性格や年齢の割に身長は低くて、牝ビッチになれば
簡単に男の娘になれるような感じを考えてます

まずは肛門をチンポのためのケツマンコに仕立て上げてもらいたいですね
そちらはどんなキャラをお考えでしょう


9 : ◆A9XR6WTLyU :2014/07/06(日) 23:23:50
>>8
ありがとうございます。とてもいいキャラですね
こちらのキャラは脂ぎった中年オヤジ…というスタンダートなキャラでお相手させてもらおうかなと思っています
もちろんそちらのNGでなければですが
チンポも雄力が半端なくみたいな
名前が必要なら出力します

出だしですが、すでにであってから日にちが経っていて
調教の最中あたりがいいかと思ったのですがいかがでしょう


10 : ◆miPJZFZuUA :2014/07/06(日) 23:24:48
>>9
名前だけお願いしたいですね
他は大丈夫そうです

調教の最中にしましょうか
どの程度からのスタートがやりやすいですか?


11 : ◆A9XR6WTLyU :2014/07/06(日) 23:34:08
>>10
適当なところで山田五助なんてどうでしょう
そちらからはおじさんなりおっさんなり呼ばれている感じで

そうですねえ
そちらを以前レイプしたネタでゆすり続け順当にケツファックを重ねて
今はケツマンコの性器かと露出変態調教なんかの段階なんてどうでしょう

夏休みに二人でセックス旅行に行くあたりとか


12 : ◆miPJZFZuUA :2014/07/06(日) 23:37:01
>>11
もうケツマンコが痛い時期を越えて気持ちよくなってる時期ですね
見た目はまだ男の子のままがいいですか?
髪は伸ばし始めて、もう男の娘化しはじめてきてるとか

ではセックス旅行で色んなところでケツマンコセックスしまくりましょうか


13 : 山田五助 ◆A9XR6WTLyU :2014/07/06(日) 23:45:24
>>12
心はまだ素直になれていないけれど、身体は堕ちかけているみたいな感じですね
少し雌化が進んでる感じにしましょうか
旅先で女装させたり、いろいろやってみたいですね

今日はまだいけますか?よろしければ始めてみましょうか


14 : ◆miPJZFZuUA :2014/07/06(日) 23:49:12
>>13
今日は打ち合わせだけにさせてもらえないでしょうか

次回ですが月曜日に時間はありますか?


15 : 山田五助 ◆A9XR6WTLyU :2014/07/06(日) 23:51:54
>>14
わかりました、大丈夫ですよ。
月曜日の何時からにしましょう?
こちらは21時には確実に時間が取れると思います


16 : ◆miPJZFZuUA :2014/07/06(日) 23:54:41
>>15
21時半でいいですか?

大丈夫でしたら、打ち合わせすることがもう無ければこのあたりで


17 : 山田五助 ◆A9XR6WTLyU :2014/07/06(日) 23:58:31
>>16
わかりました。では21時半に伝言板にてお待ちしていますね
今日はお声掛けいただきありがとうございました。また明日よろしくおねがいします


18 : ◆miPJZFZuUA :2014/07/07(月) 00:05:39
>>17
こちらこそありがとうございました
お休みなさい
スレをお返しします


19 : グレン ◆4fW5d.FMkM :2014/07/07(月) 21:07:16
【解凍にお借りします。】

【今、下稿を見直してるところですので】
【もう少し時間を下さい。】


20 : レティ ◆WCL/4q7qoc :2014/07/07(月) 21:08:35
【スレをお借りします】

>>19
【はい、お待ちしていますね】


21 : グレン ◆4fW5d.FMkM :2014/07/07(月) 21:12:41
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397849302/936

ああ‥ 悔しいけれど、柔らかさと服を通してでも伝わってくる
温かさに思わず我を忘れてしまったよ…。
これはメリルでは味わえなかった感しょ…ry
(「一滴も残すまい」と残火を吸い上げ、こくんと喉音を立てて精液を飲み干したレティ)
(射精の開放感とメイドの胸が伝えた重圧に我を忘れ、しばし惚けてしまうが)
(想い人と比べたことを悔いるよう唇をかみ 首を横に振って勉めて平然であろうとする)

寝室のカギを…? それは何とも魅力的な提案ではあるが。
他のメイド達にこのことがばれた場合、君みたいな優秀な人がこの屋敷へ
いられなくなる危険性も生むことになるがいいのかい?
(自らの体を我が主人に差し出すという 仕える者として究極の選択肢ではあるが)
(一方ではレティ自身が身の破滅を産み出すかもしれない2重の選択ともいえ)
(グレンは下手な賛同しかね、思案するよう顎へ手を当てると)

よし! 君の提案通り鍵だけは開けておこう…。
ただし来るか来ないかの強制はしない、最終的な判断はレティさん自身でしてくれ。
どちらでも僕は貴方に責任は問わないよ。

【今宵も時間の許す限り、よろしくお願いします。】
【上記の通り、始めは冷静で… だんだんと貴方の魅力に取りつかれる】
【という風にしていくのが面白いのじゃないかと考えました。】


22 : レティ ◆WCL/4q7qoc :2014/07/07(月) 21:32:29
>>21
ではメリル様は、私の胸よりも小さい、ということでしょうか?
お可哀そうなご主人様……私でしたら、いつでも揉ませて差し上げますのに♥
それとも、他のことでご奉仕いたしましょうか?
(グレンの答えに対し、より自分に溺れるよう追い打ちをかけるようなことを言って)

ふふ、それでしたら問題ありません。本日の見回り番は私ですので
ですので何もご心配なく。……それともご期待ください、といった方がよろしいでしょうか?
先ほども言いましたが、夜通しお好きなようにして構いませんので♥
(思案するグレンに対し、本日の見回り番が自分であることを伝え、妖艶に笑いつつグレンの征服欲を刺激し)
では、ひとまずは失礼いたします。また今夜、お会いしましょう♥
(空になった容器を下げ、部屋から出ていく)

(そしてその晩)
失礼いたします、ご主人様
約束通り参りました。ああ、少々はしたない恰好ですがお許しください
こちらの方が、ご主人様もうれしいかと思いまして……♥ いかがでしょうか?
(いつも通りのメイド服ではなく、紫の扇情的なレースの下着が透けて見える、ネグリジェ姿でグレンの部屋を訪れた)

【はい、よろしくお願いします】
【では、その第一段階としてまずはこんな感じでいかがでしょうか?】


23 : グレン ◆4fW5d.FMkM :2014/07/07(月) 21:59:11
>>22
いやぁ… そのなんとも、普段と違った大胆な衣装がまた何とも言えないというか。
でも、こんな恰好でずっと歩いてくるなんて、レティさんも肝が据わっているね。
(華美とは言えないものの、彼女の体型を覆い隠すように施されたフリルの寝間着)
(その下にはさらに扇情的な紫の下着がうっすらと見え、昼間に行われた情事を主人に思い出させる)

これ程大胆なことが出来る女性なら、夜になったらますます華麗に輝いてくれるんだろうね?
(メイドが挨拶する時と同じくフリルの両端を掴んでいるレティの後ろへ廻り)
(肩から手を回すグレン、それは折しも昼間机の上にあった写真の同じ構図であって)

メリルはこうしてやるとね、良く喜ぶんだよ…。
だが今宵は彼女を忘れて君に溺れる一夜限りの幻想だ。
(重ねた手を着飾った彼女の顎へと持っていく彼の目は恋人ではなくレティに溺れており)
(自らの唇を艶に潤んだ唇へとを重ねていって)

【すごく魅了される設定ですね。】
【主人である此方の方も活かせるように頑張っていかないと】


24 : レティ ◆WCL/4q7qoc :2014/07/07(月) 22:16:14
>>23
そうおっしゃるご主人様こそ、メリルさんという婚約者がいらっしゃるのに、鍵を本当に開けられているなんて、いけない方ですね
まあ、私がそれを言える立場ではないのですけれど……♥
(メリルのことを引き合いに出しつつ、それをこれから行うことに対する背徳感にゾクっと快感が走り)

ああ、写真での体勢で、あ、ん、む、ちゅ……♥ は、あ……ご主人様、中々お上手ですね
いつもメリル様にこういうことをされているのですね。素敵です♥
ですが、少し優しすぎますので、私のペースに付き合っていただきますね? それに、一夜限りの幻想でなくともいいのですよ? 私は
はぁ、む、ちゅ、じゅぅううっ♥ れる、ちゅるっ、じゅるるっ♥
(そのまるで恋人を気遣うような口づけに感じつつ、一度離れた後、今度はこちらの番と言わんばかりに)
(唇だけでなく舌を絡めて口づけし、よりグレンを快楽に溺れさせようと動き出す)
(そして口づけだけではなく、グレンのズボンに手を伸ばし、服の上から股間を撫でて快感を与えて)


25 : グレン ◆4fW5d.FMkM :2014/07/07(月) 22:47:18
>>24
んはぁ、 …ちゅじゅ、じゅるるるぅ!!   んっぷぅ!!!!
そうかい…? もっと大胆な責めを所望するとは夜のレティさんは豹のようになってしまうんだね。
興味をますますそそられてくるよ…。
(舌を交わせばレティの方もまんざらとはなさそうで、此方の舌を逃すまいと)
(唾液と舌先を絡めていき、はしたない水音のメロディが2人を興奮へと誘っていけば)

お望み通り、よがり狂わすくらい大胆にしてあげようか?
(主人のナイトウェアから目ざとく、ペニスを探り当て昼間と同じく手で弄っていくレティ)
(快感にさいなまれた若い性器はすぐに起ち上がり、脈動を始めて)

此方も負けてはいられないようだね…。
(フリルの隙間から顔を覗かす下着へと手をかける)
(服越しであった先程と違い、重圧を伝える両胸を掴み掌でかき乱していって)

【返信が遅くなりました。】
【後半あたりが積極的でないと感じ手直しをしておりました。】


26 : ◆WCL/4q7qoc :2014/07/07(月) 22:57:18
>>25
【ごめんなさい、そちらとこちらでやりたい内容にかなりズレがあるように思います】
【申し訳ありませんが、今回までで破棄とさせてください】


27 : 浅間・智 ◆hW/DaHlNlQ :2014/07/07(月) 23:01:01
スレッドをお借りしますね


28 : ◆Q//zrTzLZg :2014/07/07(月) 23:03:23
【スレを借ります】

【希望としては、気に入った子をすぐに食べちゃう淫乱な浅間さんが】
【僕のことを気に入って…何度も食べちゃう、なんてシチュを考えてました】
【いろいろ浅間さんの希望も聴きたいです】
【僕の希望シチュはただの妄想なので、無視していろいろ希望を教えてくれるとうれしいです】


29 : 浅間・智 ◆hW/DaHlNlQ :2014/07/07(月) 23:09:08
>>28
【既に何度か肌を重ねた間柄を希望ですね?】
【私は構いませんよ、今日もあなたのお家に上がり込んでしまって、という風に♥】
【私からの希望は、特に思いついたものがあるわけではないのですが】
【ズドン巫女か水着、あるいは貴方の望む服装でお相手できればと考えていました♥】


30 : ◆Q//zrTzLZg :2014/07/07(月) 23:15:56
>>29
【はい、経験といっても浅間さんとしか経験してなくて、浅間さんしか知らないみたいな感じです】
【ではズドン巫女の衣装でしいですか?】
【太腿とかむちってしてそうで、…蒸れてそうで好きなんです】
【あの衣装で顔面騎乗とか、されてみたいとか思ってました】

【シチュはこちらの家に上がり込んで、ですね】
【それでは…穢れがまた溜まってるとか適当な理由をつけて上がり込んで、食べられたいです】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】


31 : 浅間・智 ◆hW/DaHlNlQ :2014/07/07(月) 23:20:34
>>30
【んんー……シチュエーションも、私が食べちゃう事にも問題は無かったのですが】
【書き出しは積極的にお願いしたかったところです…】
【今回は縁が無かったということで、他の私に期待してください。移動までしてもらって、ごめんなさい…】


32 : ◆Q//zrTzLZg :2014/07/07(月) 23:23:09
>>31
【あぅ…そうですか……】
【すみません。一応伺ってみたほうがいいの思ったのですが】
【…ありがとうございました】

【スレを返します】


33 : シャマル ◆XBFDSoE2t2 :2014/07/08(火) 21:09:02
【スレをお借りします】


34 : 愛知誉 ◆NRJp97EiO. :2014/07/08(火) 21:18:23
【こんばんは、スレをお借りします】

>>33
【こんばんは、シャマルさん。今夜もよろしくお願いします】
【……と、言った矢先にごめんなさいしなくちゃいけないのです、ごめんなさい……】
【あちらでの、シャマルさんのレスは受け取ったのですけど、まだこちらの返事が書き上がっていなくて】
【で、切りのいい辺りまでは出来ているので、先にこちら前半部分を投下してから、後半の仕上げに入ります】
【少しお待たせしてしまうことになってしまいますが……ごめんなさい】
【それと、シャマルさんは今夜は、何時頃まで大丈夫そうですか?】


35 : シャマル ◆XBFDSoE2t2 :2014/07/08(火) 21:20:56
>>34
【こんばんは、誉くん。今夜もよろしくお願いします】

【ええ、大丈夫ですよ。その位。ゆっくり作ってくださって平気ですから】

【そうですね……12時半くらいまでは大丈夫です】


36 : 愛知誉 ◆NRJp97EiO. :2014/07/08(火) 21:29:55
>>35
【ありがとうございます! タイムリミットも了解しました】
【それじゃあ、このレスを投下次第、仕上げに移ります。もうちょっとだけ、待っていてくださいね】

あちらの>>792
(何か明確な切っ掛け、劇的な出来事があった訳ではない)
(ただ、気がつくと、何とはなしに彼女達の姿を目で追い掛けて、その姿や何気ない仕草一つ一つに胸が疼き、高鳴るのを感じていて)
(それが、自らの股間の熱と共に引き起こされるのを自覚してからは、それらを遠ざけようとして、逆に益々意識してしまい)
((見た目は)自分より年下のヴィータに対してはそれ程ではなかったものの。シグナム、そしてシャマルさんが相手の場合は話が違った)
(凛とした武人の風格を漂わせるシグナムからは、やや歳の離れた姉のような)
(そして、何くれとなく気遣い、日常生活においても色々手伝ってくれるシャマルさんは……どこか、今は亡き母親にも似た想いを)
(けれど、その裏には、自らを『主人』と呼ぶ、あまりに魅力的な異性への劣情があって)

(素振りをしているシグナムの胸が揺れるのが凄かった。ポニーテールの下に覗くうなじが眩しかった)
(エプロン姿で台所に立つシャマルさんの後ろ姿が愛しかった。
 まだ暮らし始めて間もない頃、バスタオル姿で風呂場から出てきた姿に、シグナムよりも肉感的なスタイルなのだと知った。普段はゆったりとした服装を好むから気づかなかった)
(新しい家族、心優しい彼女達をそんな風に見る事が情けなくて、それでも視線は追ってしまう。一時期は挙動不審になったりして、ヴィータに心配された)
(ザフィーラは同じ男性同士だが、こんな事を相談出来る筈もない。一人で密かに身を焦がすしかなくて)

(そうして、積もり積もった欲求が決壊したのも、ある日の夜更けだった。悶々として寝付けず、気持ちを切り換えようとシャワーを浴びる為風呂場に行き)
(その時、たまたま洗濯籠の中から覗いていた、ライトグリーンのショーツ。シャマルさんのものだと気付いたのは、全てが終わってからの事)
(我に返った時には、腰が抜けたような解放感、栗の花に似た匂いが立ち込める浴室で、手の中にあったショーツは白濁でドロドロになっていた)
(何も、後始末など考えている余裕はなくて、ゴミ袋の中奥深くに突っ込んで、翌日ゴミ出しした時も気が気でなく)
(シャマルさんの顔を見れなくて、体調不良を理由に自室に籠城。後々皆に言い訳するのが大変心苦しかった)

(『家族』に対して劣情を抱き、性的な対象として見てしまっている自分に嫌悪感を)
(何より、自分を主人として……否、家族として愛してくれている女性達に対して、罪悪感は募っていくばかり)
(にも関わらず、初めて、シャマルの下着を手に、自分の分身を扱いてしまったあの日以来、隙を見てはこっそり性欲を発散しているのに、煩悩は尽きる事がない)

(以来。一度外れてしまったタガを嵌め直す事も叶わず、いけないと思いながら、彼女達に詫びながらも、この秘め事をやめられない)
(何度目かの行為の後。処分した下着の行方をシャマルさんとシグナムが話しているのを聞いてからは、汚してしまった下着を洗濯するようにしているけれど)
(濃厚な精液を浴びせられた下着は、出来る限り丁寧に手洗いで綺麗にしてはいるものの。名残がありはしないかと気になって仕方がない)
(そして、自分が汚して、自分の精液が芯まで染み込んだ下着をシャマルさん達が身につけているかと思うと……)
(それだけではなく。こちらを異性として、『男』として意識していないシャマルさん達を、こっそりと、日常の中で垣間見えるチャンスを見つけては盗み見ていた……今日のような)

(よもや、初めてシャマルさんに対して劣情をぶつけてしまった最初の日から全て見抜かれており。あまつさえ、こっそりサービスまでされていたとは思いもよらず)
(ましてや、シャマルさんの側も悶々とした欲求不満を抱えていようなどとは、想像の埒外で)

(仮定の話。もし……自分が異性ではなく同性だったら。そして、もう少し幼かったら。スキンシップという形をとって、この欲求を少しでも解消出来たかもしれない)
(けれど、現実には自分は、れっきとした男子中学生。子供の戯れと称すにはいささか以上に無理がある)
(何より、そんな小さな女の子が、男の欲望じみた意図でシャマルさん達に触れる。そんな非現実的な想像は虚しいばかり)

【続きます】


37 : 愛知誉 ◆NRJp97EiO. :2014/07/08(火) 22:04:50
【お待たせしてすみません、続きになります】

(魔法を使って、家族の一人が今の状況を盗み見ているとはつゆしらず、自分がどのようにして自分自身を慰めているのか、その性欲の対象たる相手に全てを曝してしまう)

(適当に放り込まれたヴィータの衣服。下着を隠すというような事も思いもよらぬようで、一番上に、シンプルな純白のぱんつが鎮座ましましていた)
(奥ゆかしく見なかった事にして、几帳面に折り畳まれたシグナムの衣服の一番下から、レースに縁取られた紅いブラジャーとショーツを引き出して)

はぁ……はぁ……シグナム……シグナムの……
(その、ベルカの騎士が一日を通して身につけていた薄布を目の前にかざし、息を潜めて凝視する)
(震える手つきで、両サイドを摘んで広げて……上向きにした顔にそっと被せて、ゆっくりと息を吸い込むと)

…………ぅ……ぁ……
(熱病に掛かったような、全身の震え。鼻腔を貫き、脳天まで痺れるような、シグナムの匂いが、頭をとろけさせていく)
(もう何度も何度も嗅いできた芳香だが、飽きる事はなく、嗅ぐ度に深みを増していくような、新たな発見がある)

 ヴォルケンリッター
(守護騎士、プログラム生命体である彼女達の新陳代謝に関して考察出来る程、魔法にまつわる深い知識や理解があるわけではない)
(ただ、自分にとって彼女達は人間そのものであり、その体臭もまた人間のものである、と感じている)
(連れ立って歩く時に香ってくるシャンプー混じりの髪の匂い、寝起きの無防備な姿を見せた折りの甘い体臭)
(そして、シグナムの最も秘められた場所の匂いが染み付いているショーツも……)
(真紅のショーツを頭に載せたまま、ズボンとトランクスをもろともにずり下げると、当の昔に起動していた自身のデバイスが姿を現す)
(『最近は成長してきたな』という自覚程度なものの、客観的に見て、同世代の平均サイズよりも頭一つ飛び抜けた男性の象徴)
(隅々まで洗われ、磨きぬかれ、皮の剥けきった隆々と反り返りそびえ立つ逸物は、『雄』としての機能を果たすに充分と見て取れる)

はぁ……ふ、う……
(すぐにでも自慰を始めるかと思われたものの、ひとしきりシグナムのショーツの匂いを嗅ぐと、せっかくのそれを傍らの洗面台に置いて)
(真っ赤に興奮した顔で、潤んだ瞳で、再び洗濯籠の中に手をやり、今度は青いレースで彩られたブラジャーとショーツを取出し)
(広げたそれを、前後左右から、表面からのみならず、下着を裏返し、裏面までも凝視し、顔に近付ける)
(鼻先が触れるか触れないかといったギリギリのところで鼻息を大きく吸い上げ、染み込んだシャマルさんの『女』の匂いを、肺の中になみなみと満たして)

シャマル……さん……ごめん……なさい……
(そこにはいない持ち主に謝罪した、その唇で、ショーツのクロッチ部にそっと触れる)
(瞳を閉じて、外界のいっさいがっさいを遮断し、内に閉じこもって思い描くのは、これの持ち主の、あられもない姿の数々)
(幸運に恵まれ、実際に目にした数々のお宝画像を脳内フォルダから取出し展開して、片手に握ったショーツを自らの股間から反り返るデバイスへ)
(もう片方の手で、ブラジャーを手に取ると顔に当て、これまた染み込んだ乳房の匂いに包まれて恍惚となり)
(胸元の頂点、乳首が当たっていただろう部分に唇を重ね、しきりに鼻呼吸して、被せたショーツごと、手を上下に扱き始めていく)
(シャマルに肌身離さず重ねられていた布地、秘部に張りついていたクロッチは見る間にデバイスから漏れる潤滑油が染み込み、持ち主の痕跡が上書きされて)
(手が下に下がり、ショーツの中心が男根に絡み付き、その長大な形状で伸ばされ、張りついているのが見える)
(カウパー粘液はしとどに溢れ、粘ついた、くぐもった音を響かせ)
(そこに混じって、少年の興奮した声が、しきりに持ち主の名を響かせる)

はぁ……はぁ……はぁ……シャマルさん……シャマル……さん……!

(さながら、下着を通して、シャマルさんの身体に触れているかのような様相)
(この時ばかりは後ろめたい行為への罪悪感も影を潜め、深夜のオナニーに没頭していく……それを見つめる眼差しに気づかぬまま)

【お待たせしましたシャマルさん。それでは、改めまして、よろしくお願いします】


38 : シャマル ◆XBFDSoE2t2 :2014/07/08(火) 22:47:27
>>36, >>37
あ……今日はシグナムのでしちゃうんですね……。私じゃなくって
(旅の扉でもって観察する中、誉が手に取ったのは自分のものではなかったことにがっかりし、心なし、呟いた言葉のトーンは重くなる)
(誉が最初に取ったのはシグナムの着けていた赤のブラジャーとショーツ)
(自分のものではなく、シグナムのもので自慰をするのを見せつけられることに対し、心に棘が刺さったかのように痛む)

あ……すごい。誉くんのオチンチン……
あれで今から、シグナムのショーツ、汚されちゃうんですね……
……嫌です。やめて誉くん。そんなことしないでください……っ
(初めて見る誉の肉棒。その大きさとちゃんと洗われて皮の剥けきった全体を見て、ごくりと唾を飲む)
(本当なら、あの肉棒を味わっていいのは自分のはず。自慰の対象は自分だったはず。それなのに今、誉はシグナムのショーツで自慰をしようとしている)
(それがなんだか嫌で、悔しくて、思わず監視を止めて脱衣所に立ち入ろうとしたその時)

え? ほまれ、くん……?
あ……あ、ああ……っ♥ そうです、それでいいんです誉くん。私のショーツとブラジャーで、オナニーしてくださいっ♥
(しかし、いったん自慰を止めた誉の動きに、思わず虚を突かれてしまう)
(そして顔を赤らめたまま、今度は自分の下着で自慰を始めた誉の様子に、嬉しさがこみ上げてきて、そのまま自慰を続けるよう旅の扉越しに促して)

違います、謝っちゃダメです誉くん
私は誉くんのモノなんですから、どう扱ってもいいんです。だから、もっと私のこと、妄想の中で犯してください♥
(謝罪する誉に対し、そうではなく自分を荒々しく犯してと言って)
はぁん♥ すごいです誉くん。私のショーツのこと、オマンコだと思ってもっともっと犯してください♥
もう先走りでベトベト……♥ いやらしい音も出てますし♥
それに、オッパイに包まれてることも妄想してるんでしょうか? 本当にカワイイです、誉くんは♥
あ……ん、あんっ♥ もっともっと、カワイイ顔見せてください、誉くん♥
(ブラジャーの乳首の部分を口に含みながらショーツを上下に扱く誉の様子を可愛いと思いながら監視しつつ、)
(自分も興奮してきてしまい、秘部に手を伸ばして入口だけでなく中に指を入れ、くちゅくちゅと音を立てながら弄りだす)

射精(だ)して、誉くん。私のショーツ、誉くんのザーメンで汚して♥
いつものようにオナニーした後こっそり洗っても、匂いが取れなくなっちゃうくらいに隅々まで汚してっ♥
あ、あ、あああっ♥
(先日見つけた、こっそりと洗濯している誉の様子を思い浮かべながら、そんなことをしても無駄なくらいに射精してとねだりつつ)
(自分も段々と達しそうになっていく)

【ごめんなさい、こっちこそ遅くなっちゃいました】
【かなり削っちゃいましたけれど、よかったでしょうか? もし長くしてほしいのであれば、書き直します】


39 : 愛知誉 ◆NRJp97EiO. :2014/07/08(火) 22:57:13
>>38
【そんなっ、先にお待たせしちゃったのはこっちなんだし、気にしないでくださ……気にしないでよ、シャマルさん】
【ええと、その……書き直しとかはいいので……まあ、あんな事があったんだよと、頭の隅に気に留めていてもらえれば……】
【じゃ、じゃあ……シャマルさんのレスに、返事書きますんで……旅の扉越しに見てて、くださいね……】
【(シャマルさんの乱れる姿に、顔を赤らめて心なしか前屈みになりつつ)】


40 : シャマル ◆XBFDSoE2t2 :2014/07/08(火) 23:04:36
>>39
【ありがとうございます、誉くん】
【わかりました。覚えておきますね、誉くんのやったことについて♥】

【はい、お待ちしています。急がずにいいですよ】
【くすっ♥ もうそろそろ一度目出しちゃいそうでしょうし、丁度よかった感じでしょうか?】
【イっちゃう時のカワイイ姿、私に全部見せてくださいね♥】


41 : 愛知誉 ◆NRJp97EiO. :2014/07/08(火) 23:53:51
>>38
(見ず知らずな部分で、シャマルさんをやきもきさせ、嫉妬を起こさせ、守護騎士の間に危うく修羅場を引き起こしかけたとは知らず)
(ある意味呑気に、自身の内に秘めた、ドロドロとした暗い性欲を下着に注ぎ込んでいく)

(落ち着いた性格で、気配りも出来て、シグナムとは違った意味でヴォルケンリッター4人のまとめ役であるシャマルさん)
(けれども、彼女は守護騎士の、そして誉にとっても『お母さん』のような存在だけれども、それと同時に、結構ドジで、うっかりしてて、料理もアレで)
(何より、嫉妬深い……同じ守護騎士、仲間であるシグナムに対しても、バストに纏わるコンプレックスがあったりする)
(そんなシャマルさんの魅力を、まさかこんな形で引き出しているとは)
(惜しむらくは、その姿を目の当たりにしている訳ではない、という事)

『いいんですよ、誉くん……私の下着で、オナニーしちゃっても』

はぁ……ごめんシャマルさん……でも……止まらないんだ……! 手が止まらない……気持ち良すぎて……ううっ……!

(脳内の、妄想の中のシャマルさんが、あの優しい笑顔で、あの綺麗な声で、都合のいい幻想を語り掛けてくる)
(頭の中のシャマルさんは、下着姿にワイシャツ一枚というセクシーな寝巻姿で)
(ベッドに横たわりながら、自分の脱ぎたて下着で自慰に夢中になる主人の姿を見つめてきて)
(青いショーツが絡み付き、デバイスのその勇壮な形を浮き彫りにすると、目を見開いて発情した眼差しを向けてくる)

(妄想の中のシャマルさんの姿は、その時々によって様々だ)
(普段着のシャマルさんが、スカートをたくし上げて誘惑してくる時もあれば、初めて出会った時の、身体の線が浮き彫りになる黒のチューブトップ姿な時もある)
(請われてデザインした、守護騎士としてのバリアジャケット姿で無理やり襲った時もあるし、一糸纏わぬ姿の時もある)
(無論、シャマルさんだけでなく、シグナムを相手にもそうした妄想をしたのは数え切れず)

駄目だ……駄目、ダメなのに……乱暴なんかしたくないのに……ああ、ああ……シャマルさん……シャマルさん、シャマルさん……!!
(自制心も消え失せていってか。男性器に被せたショーツごと、手の輪っかを激しく上下に、上は頂点から下は根元まで上下に振り扱く)
(レースと花の刺繍が施された青いショーツが、布地が伸び切ってしまう程内側から引き伸ばされ、粘つきくぐもった音とむせ返る潤滑油の匂いを放ち)
(その激しさは、妄想の中のシャマルさんもまた、激しく愛されているのだと察せられて)

(大切な相手を、家族である女性をそんな風に、物扱いしたくないという良心が、股間からの欲望に一時的に無力化され)
(手だけでなく腰も振り出し、両膝が震え始め、解放の時が間近な事を印象づけ)

(ブラジャーに顔を押し付け、顔全体を下着で撫で回し、包み込んで、シャマルさんの乳房に挟まれ、包まれる光景を夢想する)
(シグナムの胸が、いわば『ロケットおっぱい』なら、シャマルさんのそれはさしずめ『豊乳』という印象)
(形よく丸みを描く豊かな乳房からは汗やミルクの芳香が立ち上ぼり、優しく包み込んでくれる)
(その、母性愛の象徴にして男の理想のような胸元に吸い付く、吸い付こうとブラジャーの裏地を吸う、舌で舐める)
(激しく腰と手を振りたてれば、勢いに合わせて乳房も悩ましく揺さ振られるだろう)
(そこに顔を押しつけ、シャマルさんを激しく貫き、そして、そして……)

(旅の扉の中、不自然に硬直したかと思うと、まるで気合いを込めているかのように一度、二度、三度と痙攣する)
(一見苦悶の表情にも見える歪んだ顔つきは、圧倒的な絶頂感を堪能している時に特有のそれ)
(少しでも、一滴でも多く精液を搾り出そうと、ショーツで出来たオナホールを扱いて扱いて扱き抜き、その中に精液を注ぎ込む、溢れさせる)

(一度、シグナムのティーバックショーツを使わせてもらった事がある。その時は、布地が少なくて、精液の殆どが床に撒き散らされた)
(しかし今回は、それよりは布地面積が多いので、半分近くはショーツの中に留まり、まるで下着を妊娠させるかのよう)
(……つまり、半分近くは、受けとめ切れずに床に零れ落ちたという事)
(この事を予期してか、あらかじめ床にはトイレットペーパーが敷いてあり。白濁はそこに降り注いでいる)
(粘ついた、どろりとゼリー状、糊のようにショーツにへばりついて、旅の扉越しにもその濃厚な匂いが漂ってきそうなそれ)
(洗面台の中に落とすと、べちゃりと重々しい音が聞こえて)

【続きます】


42 : 愛知誉 ◆NRJp97EiO. :2014/07/08(火) 23:55:52
【続きです】

…………はぁ…………

(深々と溜息をつくと、額から吹き出していた汗を手の甲で拭う。額のみならず、全身あちこちから玉のような汗が、火照る身体を冷まそうと滴り落ち)
(歪めていた顔の筋肉を痛そうに動かしながら、どっと噴き出す疲労感に頭を振り)
(匂いの出所である自分の嗅覚はとうに麻痺しているだろうが、室内には汗と栗の花の入り混じった香りが立ち込めているだろう)

……だよ、な……

(あんなにも夥しい精を吐き出しながら、まるで萎える様子のない我がデバイスに溜息一つ)
(生まれた時からの付き合いだけど、ここまで節操がない奴とは思わなかった)

(視界の中、一度大きく背伸びをすると、股間から突き出た男性器が、旅の扉目がけて大きく突き出される)
(ドロドロの精液まみれになりながら、大きく膨張した先端、長く複雑な血管が浮き出る竿、パンパンに膨らんだ陰嚢が、顔面に向かって突き出されているかのように)

(と……その生々しい肉のデバイスが、紅い色彩に包まれる)
(どうやら……もう一人の守護騎士の私物を拝借して、早くも第二ラウンドの開始のようだ)

>>40
【あ、あはは……お待たせシャマルさん、可愛いかどうか、自分では正直疑問なトコだけど……】
【う、うん……他にも、色んな事をしてきたし、したいとも思ってるから……】
【なんだけど、残りの時間的に、今夜はここまでにしておいた方が、いいかな?】
【シャマルさんは、次はいつだったら大丈夫? 置きレスも併用するなら、日程確認は後日でも大丈夫かもしれないけれど】


43 : シャマル ◆XBFDSoE2t2 :2014/07/09(水) 00:01:35
>>42
【そうですね、今日はここまででお願いできますか?】
【空いているのは、来週の日曜日の夜ですね】
【その前にまた、置きレスでやっていきましょうか?】

【次の展開はどうしましょう? そのまま2回目を見られるのがいいのか、それとも乱入した方がいいのか】
【どちらがいいですか?】


44 : 愛知誉 ◆NRJp97EiO. :2014/07/09(水) 00:10:21
>>43
【分かった、それじゃあ今夜はここまで、だね】
【来週日曜日というと、13日の事でいいのかな。13日の夜なら、同じく9時から大丈夫】
【そうだなあ……二回目をしている最中に、シャマルさん乱入がいいな】
【シグナム相手の妄想をしてたら、シャマルさんの妄想が乱入してきて……あれ? 妄想のわりにリアリティーが……あれ?って具合で】
【嫉妬心を起こしたシャマルさんにオシオキされてしまうかもだけど、優しいシャマルさんは許してくれるって信じてる……信じていい、んだよ、ネ……?】


45 : シャマル ◆XBFDSoE2t2 :2014/07/09(水) 00:14:59
>>44
【では日曜日の夜にまたお会いしましょう】

【二度目の時に乱入ですね、わかりました】
【あら、どうしましょうか? ひょっとしてオシオキされたがってます? 誉くん】
【それなら答えてあげませんと♥ とりあえず、旅の扉で射精を封じてあげるのなんていかがでしょう?】


46 : 愛知誉 ◆NRJp97EiO. :2014/07/09(水) 00:24:14
>>45
【わあっ、冗談、冗談だよシャマルさん! こ、古代ベルカ式ジョークって難しい……!】
【ただ、まあ…………その。こういう状況だし……シャマルさんが圧倒的有利、にはなっちゃうと思うけど。射精を我慢させられたり、あんまりいじめられたりするのは、ね】
【ただ、旅の扉を使って……というアイデアは使えるかも。例えば、家で、シグナム達がいる目の前で、旅の扉を使って、離れた場所に座ってるシャマルさんと……とか】

【とまれ、そろそろお休みの時間だし……次は日曜日の夜9時、それまでは引き続き、置きレスで、という事で】


47 : シャマル ◆XBFDSoE2t2 :2014/07/09(水) 00:39:24
>>46
【なんだ、冗談だったんですね。あんまり誉くんをいじめたくありませんし、それは良かったです】
【つまり、旅の扉でシグナム達の目の前で私に焦らされちゃいたいってことでいいですか?】

【はい、そうしましょう。お疲れ様でした。日曜の夜9時に会うとして、続きは置きレスに後日投下しますね】
【次に会うのを楽しみにしてますね、誉くん♥】

【では、私は落ちます。スレをお借りしました】


48 : 愛知誉 ◆NRJp97EiO. :2014/07/09(水) 00:46:21
>>47
【あ、あはは……僕の方こそ、よかったよかった……】
【それと同時に、シャマルさんも、シグナム達の見ている前で焦らされ……という感じかな。どちらが先に我慢出来なくなっちゃうか、恥ずかし攻め、とか】
【もしくは、寝静まった家で、皆にばれないよう寝室は別にしながらも、愛し合う……とか】
【僕の方こそ、今夜もありがとう、シャマルさん。また日曜日を楽しみに待ってるから】
【それじゃあ、おやすみなさい!】

【ありがとうございました、スレをお返しします】


49 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/07/09(水) 22:38:05
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにお借りいたします】


50 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/07/09(水) 22:40:38
【スレをお借りします】


51 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/07/09(水) 22:43:47
好きに使うスレ Jack Bros 4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1401884001/389の続き

なるほど、エレナさまの仰る通りなのかもしれません。
わたくしの祖国はこの国ほど人材の登用に熱心ではありませんでしたから。

(エレナの言葉は一般論だが、確かに一理あり自分の祖国にそのまま当てはまるものだった)
(王家と権力を握る一部の貴族が国政を私物化し、内外の難局に対処する柔軟性が失われていたのは事実と言えた)

父上が国の将来を憂いてより良くしようとしたお心が、危険思想だなんて……。

(エレナの言葉は理解はできるものの、父が人材登用に柔軟性を持たせようとした考えが危険思想で、国政から遠ざけられたと言われることには抵抗があり)
(それならば父を支持し、爵位と役職の分離を提案した自分も十分以上に危険思想の持ち主ということなのだろうかと思う)
(父にしても自分にしてもより良い国になって欲しいと思っていただけなのに、一部の貴族からそう見られていたのは心外であり、驚きを通り越して衝撃的ですらあった)

堅いのがわたくしの個性ですか……。

(面と向かって言われると、自分がとても堅物でつまらない人間と言われているようで、苦笑を浮かべてしまう)
(しかし、急に愉快な人間になろうと思っても、そんな都合のいい方法は思い浮かばず小さなため息を吐く)

はい。

(エレナの反応に頷き、短く返事をする)
(時に知らないほうが良いこともあるだろうと思い)

子を為すことに畏れを抱きながらも憧れを感じる……。
エレナさまもいずれは子を為したいと憧れていらっしゃるのですか?

(確かに女性特有の感覚だとは思っても、女性となって日が浅いレナには、畏れを抱きつつも憧れる感覚までは分からず)
(今は純潔を失うことへの緊張と畏れ、そして妊娠の可能性が自分にもあることだけで頭が一杯だった)
(同じように男性から女性へと変わった者として、エレナが妊娠に憧れを持っているのか素直に気になり)

えっ、そうなのですか?
エレナさまは、誰とでも妊娠する可能性があるのにあの様に抱かれているのですか?

(以前に性行為をした後のエレナの女性器を自分が清めたことを思い出して)
(少しだけその時に感じた快感を思い出して、小さく背筋を震わせる)
(それ以上に妊娠の可能性があるのにも関わらず、あんなに膣内に射精されて平然としているエレナに、自分では真似できない思いつつ驚きの眼差しを向ける)


52 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/07/09(水) 23:19:57
>>51
そうね、柔軟な人材登用というのは古い国ほど難しいわ。
この国とレナの故国とでは歴史の差が明暗を分けたかも知れないわね。
個々の局面では戦上手がいた、と聞いてもいるわ。

(権力層に登用出来るか否か、という面で大きな差があった事を示唆する)
(兵や実動部隊が強くても大局で負けてはどうにもならないと付け加えながら)

レナもお父上も正しい考え方をしているのよ。
でも、正しい考え方が他者にとって短期的に有益とは限らないわ。
長年の繋がりが癒着を生んで利権構造になっていた場合は特に……。
お父上が新しく登用した人材がそこに入ると利権構造や癒着が横行してるから非合理なはずね。
そうなるとその人材はそこに手を付けるわ、そうなるとそれまでの業者は排除される……。
長期的に、国の為を思えば間違いなく正しくてもその人たちには大問題。
それどころかお父上の息が掛った人材が要所に入りこむ事で簒奪を企んでいる、と捉える人もいるでしょうね。
お父上もレナもそういう人の事は想像も出来ないでしょうけれど。
他国の歴史書はあまり見ないかしら?こういう事例は山ほどあるのよ。

(考え方は正しかったのだ、と前置きしてだからこそ排除の理由になったと説明していく)
(そしてその事象はこれまでどの時代もどの国も繰り返してきた普遍的な事だとも)

ええ、だから面白いと言えるわ。
色んな人がいるから成り立つのよ、レナみたいな子もいれば、あの子みたいな子もいるしね。

(侍女を指しながら個性が被らないから面白いのだと言って)

そうね、この身になって初めは怖い気持ちがあったわ。
でも他の女性が孕んで、子を為す、育てる……生命の神秘だけれど、自分も同じなのだと思った時にね。
ここが疼く様な気がしたわ。

(下腹部を撫でる様にしながら自分が女だと自覚した時に芽生えた感情だと言って)

ふふふ、妊娠の可能性は限りなく低いのよ、私の場合。
自分が愛する人の子を自分とその相手が望んだ時に得られる、というある種の誓約をしているの。
これは愛する相手がいないと成立しないけれどね、だからお客様を愛しない限りは私は妊娠しないわ。


53 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/07/10(木) 00:05:47
>>52
確かに仰るとおりです。わたくしの国では家柄イコール就ける役職で、それはもう何代も変わっていませんでしたから。
そうなのですか? 
わたくしは自分の護衛をしてくれる騎士以外に接することが少なかったので、会ったことはありませんが、噂では優秀な兵がいると聞いたような気がします。

(エレナの言う通りであり、それが祖国の敗戦に繋がったことは自明であり頷く)
(祖国では役職も婚姻も家柄によって決まることが圧倒的で、柔軟な人材登用など上に行けば行くほど不可能になっていた)

はい、分かります。
簒奪なんて……心外ですが、父上をよく思っていなかった侯爵の中には、そう考えていた者がいたのかもしれません。
いえ、多少は読みましたが、根気強く説得を試みれば分かってもらえると……。

(エレナに肯定してもらえて嬉しくはあったが、確かに利権構造を持つ者の抵抗の話は直接関わって無かったので目の当たりにはしていなかったが)
(何とは無しに漏れ聞いて大雑把には把握していた)
(父上と自分の間違いは、同国の貴族同士にな話し合えば分かることだと甘く見ていたせいかと思い落胆する)

はい、皆同じであるよりは面白いですが……。

(エレナが指した先にいる侍女と視線が合い互いに微笑むが、分かっていても複雑な気分になる)

やはりそうなのですか。少し安心しました。
女性だと自覚した時に感じる訳ですね。

(下腹部を撫でるエレナが何を指しているのか理解して、自分も下腹部を撫でてみる)
(だが、まだ子を為して、育てる事を考えても疼く気配は全くなく、自分はまだ完全には女性と自覚していないのかと思う)

えっ、誓約? そのような事も出来るのですか?
わたくしにはまだ良く理解できませんが。

(エレナの語る事実に、また魔術か何かなのかと思うがその詳細は考えても全く分からない)
(でも、その様なことが可能なのかと思うと、祖国ではあり得ないであろうことで不思議な気分になる)


54 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/07/10(木) 00:49:17
>>53
なるほどね、世襲化していればその傾向は強まるわ。
どんなに名宰相や名君や名将軍でもその子孫が有能とは限らないのにね。

ええ、でも体勢には影響を与えられなかったわ。
全員がそんなに強ければ違うけれど、最終的には数的優位がモノを言うから。

(世襲や王家という事そのものはあっても良いとは思うが)
(あくまで家の単位や国家の根幹という意味合いであって、支える側が硬直化してはどうにもならないと言いながら)

普通に考えられる事が出来なくなるのよ。
普段から後ろ暗い訳だし、大抵の人間は自分が考える事を元に他者を計るわ。
お父上とレナがそういう人を理解出来ないのと同じ様に向こうもそうだったでしょうね。

(理解出来ない相手というのは必ずいるのだ、と言いながら)
(正しい事が常に勝てるとは限らないとややため息交じりに告げて)

初めからそういう風に思えたなら凄まじい魔術よね。
いかなる変化も受け入れさせる、という事だから。

(但し、この女体化の術は魂に沿って器を変容させるという術であり)
(すでに無意識では自覚しているのはわかっていた)

女性として生まれて育っても、そういう相手が出来にくい場合もあるから。
私たちは況して特別なタイプだし、その時の事なんてわからないわ。
……因みにこの誓約は男女いずれも術者でないと出来ないわ。
レナがその気なら魔術を教えても良いけれど、まぁ、それは合間になるわね。

(教えても良いと言いながら、もし身に付けたなら一心に愛する相手に尽くすのだろうと考え)
(この先がどうなるかと思いながら残る茶を飲み干した)


【済みません、少し早いですが凍結をお願いします】
【次回は土曜日になります】


55 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/07/10(木) 00:55:34
>>54
【今回はここまでで凍結しましょう】
【了解しました。土曜日にいつもの伝言板スレで待ち合わせしましょう】
【時間は何時がいいでしょうか?】


56 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/07/10(木) 00:57:46
>>55
【ありがとうございます】
【時間はいつもと同じ22:30でお願いします】
【では土曜日に宜しくお願いします】
【もし変更などある場合はご伝言下さい】
【お先に失礼します、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


57 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/07/10(木) 01:02:18
>>56
【はい、それでは土曜日のいつもの時間にお会いしましょう】
【伝言の件、承知しました】
【台風が近づいてますから、お互い十分注意しましょう】
【おやすみなさい】

【スレをお借り致しました。お返し致します】


58 : ◆ncT0iyQCss :2014/07/10(木) 22:05:52
【打ちあわせにスレをお借りします】

よろしくお願いします

アナル拡張シチュですが、キャラで版権からの希望とかはありますか?
徹底的にアナルだけを甚振ってもらいたいのがこちらの希望です


59 : ◆gPnjIrZt9E :2014/07/10(木) 22:13:05
【打ち合わせに借ります】

>>58
できれば版権がうれしいですね。
ToLoveるやリリカルなのはシリーズはわかりますか?
はい、こちらもアナルを弄りたいと思っていました。
ただ、調教…っていうよりは愛撫の延長っていうノリだと思いますがいいでしょうか?


60 : ◆ncT0iyQCss :2014/07/10(木) 22:16:13
>>59
どちらも知ってはいますね
ただToLoveるもなのはも最近は全く見てなくて
初期の頃に見てたくらいです
キャラの性格とかはあんまり覚えてないですね…

愛撫の延長ですか
恋人同士のプレイとかそういうイメージでしょうか


61 : ◆gPnjIrZt9E :2014/07/10(木) 22:22:25
>>60
そうですね…。
なのはからなら、大人はやてかヴィータ。
ToLoveるからなら金色の闇、ネメシスなどトランス組がいいです。
どうでしょうか?

そうですね。
恋人を気持ちよくするためって感じで相手もアナル好きに目覚めてるといいです。
なので拘束して、とか無理やり系はできないと思います。


62 : ◆ncT0iyQCss :2014/07/10(木) 22:32:29
>>61
んー…すみません
想像と違ったのとキャラがちゃんとできる自信がないので…

申し訳ありませんでした


63 : ◆gPnjIrZt9E :2014/07/10(木) 22:33:34
>>62
そうですか…
お時間を取らせてしまってすみませんでした。

【スレを返します】


64 : ◆gPnjIrZt9E :2014/07/10(木) 23:04:12
>>62
そうですか…
お時間を取らせてしまってすみませんでした。

【スレを返します】


65 : 名無しさん@ピンキー :2014/07/11(金) 20:02:30
前のスレが埋まってないから
そっちつかいきろうよ!
っていっても皆使いたくないだろうしせめてうめて!


66 : 港湾棲姫 ◆1nGL/2elK2 :2014/07/11(金) 21:18:56
【場所を、お借りする…します】


67 : ◆hd4HOiNEpE :2014/07/11(金) 21:26:54
【捕虜…?と、お借りしますよ】

>>66
お待たせしました。とまぁ、あんな内容で募集をかけてたわけですけど。
ぶっちゃけ臨機応変にというか、イチャラブな感じでも鬼畜めな感じでもオールオッケーです。
最終的には孕ませたいけど、孕ませ前でも後でも特に気にせず。

それから、港湾棲姫的にはこんな感じじゃなくてもっと気性の荒そうな提督が好み…?
こちらがお付き合いして貰うわけだし、そちらに希望や要望もあったら聞きたいなーなんて。


68 : 港湾棲姫 ◆1nGL/2elK2 :2014/07/11(金) 21:33:44
>>67
待ってないと、イッテアゲル。…さておき、相談を、する。

さっくりとあったから、細かい事も考えては、なかった、から。前でも後でも、どちらでも。
ただ、今の様な話し方ならいちゃ気味、鬼畜なら、もう少し荒い口調だと、嬉しい。…優しい口調だと、甘えてしまうと、思うから。

…私としては、思い切り使って貰えるか、…ぁ、ぁぃ…してもらえたら、イイト、オモッテイル。……希望は、それくらい。


69 : 港湾棲姫 ◆1nGL/2elK2 :2014/07/11(金) 21:39:50
……捕虜という設定を、失念していた。
その辺りは、内容次第で、寝返り等、臨機応変に変えよう、と思っている。


70 : ◆hd4HOiNEpE :2014/07/11(金) 21:46:15
>>68
今からオラオラするよりもありのままのが楽しい気がするんで、それならこんな感じの提督像で!
鹵獲してから何度もヤってる内に相思相愛になっちゃった定番パターンでいこう。
勿論ばっちり愛します。妊娠させたいって言ったけどおっぱい弄るのも好きなので。
というかおっぱい弄るのが嫌いな提督なんていないですよね。
そのパターンならある程度セックスも経験済で、もう妊娠してる状態だと嬉しいです。はい。

あとはその、ボテ腹?というか、孕んでる姿が見たい…という変態丸出しの欲求も包み隠さず。
ロール中にそういう姿でいて欲しいとは言わないけど、〆らへんで膨らんでたりしたら嬉しいな…とか。
それから一応、いざとなったら凍結も考えてます。
時間が足りずに尻すぼみな感じで終わっちゃったら、1度か2度くらいは。
でもさっくりって言った通りだし、港湾棲姫もそんなに考えてないかな。
長くなっちゃってごめん、何もなければぼちぼち初めていきますね。


71 : 港湾棲姫 ◆1nGL/2elK2 :2014/07/11(金) 21:58:42
>>70
了解した。ならしっかりと、鍵もかけて、もらう。…押しに弱そうだから、頼まれたら、断れなさそう、だし。
っ…弄りたいのなら、好きにいじると、イイ。… 相思相愛なら、構わないと、イッテオクカラ。
……ボテ腹での行為も、可能とイッテイルノニ…。…居て欲しいと、言わないなら 、居ないことにする。

だから、いわゆる母乳ネタ、も…出来ると、イイカモ…しれない。
……私も、提督の事を言えない位、…へ…タイ…だか、ら…。
さっくりと言っても、私の返事が遅め、だから…一度の凍結は、推奨すると、イッテオク。
……イッテオクコトハ、このくらい、だと思う。
よければ、書き出しを、初めてくれると、嬉しい。


72 : ◆hd4HOiNEpE :2014/07/11(金) 22:11:12
>>71
やりました!それならお言葉に甘えて、港湾棲姫を提督の望み通りに愛させて貰います。
逆に港湾ちゃんも、ココで弄りたいなんて願望があれば気兼ねなく教えてね。
そして理解力に乏しくて申し訳ない…!いてほしい、居て欲しいです。是非ともボテ腹堪能させてほしい。
ボテ好きなんで当然、母乳も…搾ったり吸ったりするつもりですよ。
ん、なんだって?…そんな変態っぷりも、こちらとしては嬉しい限りで。
こっちも筆は遅めなので、一度や二度だけでも凍結込みなら気持ちやりやすくて嬉しいかな。
後は、眠くなったり時間が近付いてきたら無理はせずに教えてくれると。

じゃあ、これから書き出すのでもうちょっとだけ待っててください。


73 : 港湾棲姫 ◆1nGL/2elK2 :2014/07/11(金) 22:23:30
>>72
ん、何かあれば、遠慮無く、言わせてもらう。…から、気負わずに、気楽に、しなさいと、イッテオク。
…ただの、意地悪、だから…そんなに、言わなくても、ワカッテイル。

…だから、ヘンタイ、と…?…っー!
(頬を染め大きな手…爪?を振り上げて、わなわな震えてからゆっくり下ろして)
……バカ、テイトク。ヘンタイ。

了解、した。ゆっくり、焦らず…待っているから、構わない。


74 : ◆hd4HOiNEpE :2014/07/11(金) 22:29:05
(…ポートワイン沖海域の強襲作戦において、海域の攻略並びに敵の旗艦の鹵獲に成功してから数か月後)
(鎮守府の中でも厳重に立ち入りが禁じられている工廠の奥地に、日課となりつつある頻度で今宵も足を運ぶ)
(一部の艦娘や整備班、提督以外にはごく僅かな人物にしか知られていない地下の最果ての一室に)

…しかし、随分と大きくなってしまったというか。
幾ら鹵獲した深海棲艦が相手だからって、ここまでやってしまうのは良くなかった…かな。
(重苦しく閉ざされている、隔離された部屋の扉を開いて足を踏み入って)
(鎮守府の備品の一つでもある巨大なベッドや、空調設備が整えられた捕虜向けにしては快適な造りの部屋を見回した後)
(中で厳重に拘束…というよりも、保護されている敵艦に目を向ける)
(本来ならば、深海棲艦の生態の観察や情報の漏洩等、軍事的な意味での活用を目的としての捕虜だったが)
(横から溢れ出んばかりの乳房、安産型の尻肉…と、全体的に肉付きの良い扇情的な身体を前にすれば)
(普段から性欲を発散する機会に乏しい提督としては、到底我慢できる代物ではなく)
(鎖や手錠等、以前まで使われていた拘束具が全て取り外された状態の深海棲艦の前に膝を付いて座ると)
今さっき仕事を終えたから、今日はもう自由の身なんだ。
明日は仕事も少ないし、時間はたっぷりあるから…これから、いいかな?
(豊満な乳房と同様、幾度もの種付けによって丸々と膨らんだ縦セーター越しのお腹を労わるように撫でる)

【わー、長すぎ…?適当に切ってしまって構わないから、やりやすいように返してね】
>>73…か、かわいい。けど変態だから何も言い返せません】
【それじゃあ、こんな変態提督でよかったら。改めてよろしくお願いします】


75 : 港湾棲姫 ◆1nGL/2elK2 :2014/07/11(金) 22:57:47
>>74
(何がどうしてこうなったのか、一人で居ればふと横切る思考)
(海域の深海棲艦達の指揮を担い、敗北し、鹵獲された)
(元より人からかけ離れたこの身、過酷な拷問を覚悟しながら口を重く閉ざす)
(諦めの覚悟を、していた筈なのに)

……深海棲艦に、こんな機能がある、なんて、知らなかった、のに。
ニンゲン、というのは、よくわからない、仕組みを、している。
(最初は、拘束されていた時、用途の知らない「ソコ」の使い方を徹底的に教え込まれた)
(それから毎日、日が沈みきる頃から何度も「尋問」を受けて、一周過ぎる頃にはその快感で果てる事を覚えて)
(回数を重ねる内、拘束が減って、狭苦しい部屋が快適に変わって)
(いつからか此処での捕虜として過ごす日々に安らぎを覚えた頃合いから、膨らんだ腹)
(これが子供、というモノだと知ったのも「彼」が教えてくれた。…彼と私との結晶、とも言っていたけれど)
(それが出来てから、より一層彼は精力的に尋問を行い、私もそれに耐えている)
(…そういう体で、目の前に座する彼を少し冷めた目で見ている、のだけど)

…私は、捕虜、だから…逆らう権力など、無い。
わざわざ、許可をとらなくても、イイ。…だろう、に。
(衣装の下、息づくモノを撫でられると緩んでしまいそうな口元を隠す様に襟元を上げ)
(仕事を終えたばかりなのに、こんな所へ真っ先に来る彼を人為らざる大きな手で掻き抱き、胸内に抱き寄せ)
(彼が好む、胸で包みささやかな労りを)

【出だしから、非常に遅くなってごめん、なさい】
【…こちらこそ、凄く、面倒な艦だけど…よかったら、お願いスル…します】


76 : ◆hd4HOiNEpE :2014/07/11(金) 23:19:13
>>75
捕虜だからって、あんまり乱暴にするのは好きじゃないんだよ。
軍人に有るまじき性格かな?…でも、実際に許可は要らなかったかもね。
港湾棲姫も、少しはその気でいてくれたみたいだから…おわっ?
(慈しむように撫でる腹は新しい生命を宿した神秘的なものであるにも関わらず、へその窪みまで鮮明に分かる程)
(ぴっちりとしたリブ生地に包まれて主張してくるせいで、どうしても扇情的な欲を駆り立てられてしまうこともあってか)
(日常的に指揮している艦娘とは絶対的に違う、凶悪な見た目の手とは裏腹に愛情ある抱擁を受けただけで)
(既に興奮でペニスは硬く充血し、グラマラスな太腿に自然と押し付けるような形になってしまった)

む…、まだシャワーも碌に浴びてないから汗臭くないかな?
港湾棲姫にヘンな匂いが移っちゃうよ…って言っても、今更離してくれなさそうだけど。
俺もあんまり離れたくなかったり、するけど…ね。
(出会って以来からの豊満な乳房も、子を宿してやらはもう一回り大きくなったような気がして)
(押し付けられただけで言葉が千切ってしまうボリュームに顔を埋め、ほんの細やかではあるが一時の休息を味わう)
(乳房が横からはみ出しそうになっている生地を自然とずらして、ぷっくり膨れた桃色の乳首に引っ掛けると)
(かぷっ…と口いっぱいに頬張れるくらいにしゃぶりついて、母乳を生で搾り取るように根元から吸い上げ始める)
ん…ちゅっ、甘……いっぱい出るようになったね……?じゅるる……っ。
(日頃から溜まっている疲労と性欲を発散するこの行為も、子を孕むほどに続いていれば手慣れたもので)
(同じように抱擁を返していた片方の手を、もう片方のはみ出た乳房に滑り込ませて先端をくりくりと弄んで)

【返事の速度とかは気にしないで、お互い様だよ。こっちも掛けちゃうほうだからさ】
【やりたいこと多すぎて余計に時間使っちゃうし。…じ、じゃあよろしくっ】


77 : 港湾棲姫 ◆1nGL/2elK2 :2014/07/12(土) 00:04:58
>>76
…そういうことは、よく分からない。
深海には無いもの、だから。…その気、というのも、しらない。
知っているのは、貴方が教えて、くれたこと…だけ。
(他に教えられずとも学んだ事と言えば、彼は存外に私の容姿を気に入っている事…主に肉体を)
(それと、奇特な位までにこの孕み腹へ欲情していること。最近は、最初の頃よりも回数も心なし多い)
(…現に今、太腿に当てられている性器も、この腹に突き刺さる様な情欲の視線から、察するのも容易く)
(少しばかり懲らしめを兼ねて、むぎゅりと圧して)

もっと、ヘンナニオイを…全身に、染み付けたり、したのに…今更。
…ハナレルナト、イッテイル、…の。…ひっ!
(顔を埋めた彼の呼吸と心音のリズム、束の間の触れ合いを楽しんでいるのに)
(もう我慢ならないと、ずらされた生地。ふるんとまろびでる先端)
(今日は一度も搾っていないから、存分に張り詰めた胸は、些細な刺激にも敏感で)
っ、あ…ぁ、っ…のむ、なと…イッテ、いる、…のにぃ…っ♥
(先端を丸ごと、頬張るように包み込まれ吸い付かれて、搾られるのもほぼ日課)
(臨月も近付くこの頃、母乳が貯まる側から搾られ、ヘンな癖がついたみたいに)
(走る甘い快感を押し殺しながら、恨み言を溢しつつ、けれど抱擁する力は程好く強めたまま)
(弄ばれる先端への快感を強請る様に、体が自然と寄り。頭を包み覆う程の乳房と孕み腹を押し付けながら)

【…更に遅く、なってしまって…本当に、ごめんなさい】
【こんな時間、なのに…厄介な連中が、煩くて…すみま、せん】


78 : ◆hd4HOiNEpE :2014/07/12(土) 00:35:16
>>77
じゅ……ちゅぷ……っ、なん……で…?んぢゅ……!
(ズボン越しに主張したペニスをむっちりとした太腿で締め付けられ、息苦しそうな声を発しながらも乳房からは口を離さない)
(妊娠してぽっこりと窪んだへそまで浮き出たボテ腹に性欲が湧き起ってくるのは勿論、乳房も好きな提督にとっては)
(見ただけで重みが分かるボリュームが、出産が近付くにつれて服を破きそうなくらいの張りが出てきたせいで)
(乳房に触れる機会がある度に母乳を欲してしまい、子供が生まれてくる頃には)
(肝心の中身であるミルクも空にしてしまう勢いで、毎夜のことながら激しく搾乳を提督の口自ら行っていた)
(今夜も例外ではなく、抵抗する言葉とは裏腹な甘い声が響けば、それが引き金であったかのように溜まっていた性欲が)
(母乳を欲するという形で、吸引行動は弱まるどころか一層の激しさを増して乳輪ごと咥えるような勢いで吸い上げた)
(手からもはみ出て零れてしまっている乳房も、むにゅっ…と揉む度にびゅっと母乳を先端から走らせていて)
あぁ……っ、港湾棲姫のおっぱい…本当に甘くて美味しいな……っ!
このままだと本当に、赤ちゃんの分まで俺が吸い尽くしちゃうかもしれない…ん、ちゅぅ……。
(乳房とボテ腹に密着しながら、暫くの間はまるで赤ん坊のように)
(大きな手に包み込まれる形で、豊かな胸を手で揉み、口で吸い付き、母乳を味わいながら…一日の疲れを癒していた)

ぺろ…っ、港湾ちゃん、今度はこっちも…ちゅ、ちゅっ…!
…こっち舐めたいんだけど……、ぢゅっ…いいかな…?
(息を切らして抱き締められたままの状態で、ぺろぺろと舌で乳首を転がしたり、また子供のように吸ったり)
(乳房の味を存分に楽しみながら、短いスカート丈を捲り上げて下着も着用していない恥部を確認する)
(艦娘や一般的な女性のものと変わらない構造のようで、その性器の感触はこの腹が膨らむほどに堪能してきたが)
赤ちゃんが生まれてくる時に、出てきやすいようにしてあげないといけないからさ…。
(既に湿り気を帯びているのか、指でくちゅくちゅとピンク色の割目を開こうと試みる)
(何度も出し入れを繰り返したペニスにも痛みが生じるほどに張り詰めてきたため、ズボンもすぐ脱げるようバックルを緩めて)

【謝らなくたっていいって、気にしないで?どうしても気になるなら貸し一つ、ってことでどうかな】
【大丈夫大丈夫、ちゃんと待ってるからね。心配しなくていいよ】
【港湾棲姫、すごく上手だから。楽しいし、待ってるのも好きなんだ】


79 : 港湾棲姫 ◆1nGL/2elK2 :2014/07/12(土) 01:07:22
>>78
…ぅ、…産まれて、くる…赤子の、分、が…足りなく、なる…っ、から…ぁっ
ひ、ひかえろ、と…ぉ…ひ、…いって、いる…ぅ…♥
(言っても無駄と分かりきってはいても、毎晩の様に繰り返している理由を返して)
(それでもこの男は搾乳を止めるばかりか、仕付けた妙な癖に本論される私の反応に、寧ろ昂り)
(妊娠線にすら欲情しそうな勢いで、徒に母乳を啜り、掌で乳房を握り潰しては乳を散らさせ)
(そんな性欲発散の為に、赤子の為の養分を浪費されている、というのに…どうしようもなく、甘い声が押さえられない)
(抱き締める提督はまるで大きな赤子の様に、甘えて吸い付く姿を見下ろしながら。既に母となった筈の下腹を熱く火照らせ)
(その気になれば簡単に潰えさせる事の出来るヒトを大切に、労る様に、包みなから喘いで)

は、ァ…っ…そう、した方が…いいのなら、…今日も、すれば…ぁっ♥…いい。
…私には、わからないこと、だか、らっ…ぁ、ぃ、いっ…。
(そして、存分に甘えてくれた彼の手が服の裾を捲れば晒される白肌。血色は無い正銘白い肌の下方)
(股間には桃色の裂け目。…提督が言うにはヒトの雌の生殖器であるらしく、その機能を、身を以て実感しているけど)
(もう、そこは、提督を母乳で溺れそうな位に甘やかしただけで、潤滑油を滴らせている。そうなる様に、躾けられた、から)
(だからと言って、素直に求めるのは恥ずかしく…というより、意地が悪い提督には、あまり見せたくなくて)
(尤もらしい事を述べながら、指が割れ目を開く。…にちゃあ、と、粘っこい湿り音が木霊する)
(子を成した肉は最早必要の無い精を搾る事に疎く、締め付けは弱しい。然し代わり、出産の為に柔らかくなり)
(陰唇をくぱぁっと拡げられれば、桃色肉は指数本すら容易く飲み込み、搾乳に熟れた妊娠肉は尚も欲張りに)
(ぎゅ、ぎゅ、と提督の指を咥え襞肉を幾重に絡ませながら、顔を背け、ウソをつく)
(尤もらしい言い訳に、無知のふりをして、この躾けられた肉をまた抉り、精を受け止めたくて)
(…その想像をするのと同時に、開かれた割れ目から垂れた濃厚な愛汁が広いベッドの局所を濡らし湿らせる)

【貸し、ひとつにしてもらえると…助かる。…ありがとう…】
【そう言って、もらえるのなら…もっと、がんばる、から】


80 : ◆hd4HOiNEpE :2014/07/12(土) 01:40:58
>>79
んっ、分かった……じゃあ、いつもみたいに提督のわがままに付き合ってくれるかな。
赤ちゃんのためでもあるし、港湾棲姫のことを今日も感じていたいから…。
(小陰唇に指を這わせていたつもりが、気付けば粘つく水音の元である膣口に自然と絡んでいってしまう)
(上位の深海棲艦特有の不健康にすら見える真っ白な肌も、女性器だけは人間の女性の色と同じく綺麗なピンク色のようで)
(幾度となく身を交え、多忙で時間の無い時ですら欠かさずに日課で犯し続けたにも関わらず)
(使いこまれた穴の色は褪せず、肉感のある形から雌の匂いを発しながら綺麗な色を維持している)
(わざと指を掻き混ぜるように乱暴な扱いで膣内をぐちゅぐちゅと乱して、反応を楽しむと)
(指に付着した透明に濡れる濃厚な愛液を口まで運んで、音を立てながら味わうように舌で拭っていく)

うん……っ、今日も港湾棲姫の味がしておいしいよ。
母乳も美味しかったし……。港湾棲姫は色んな味がするんだね?
(その気になれば首をへし折られることも容易なくらい力の差がある相手に、無防備に笑いかける)
(妊娠した子宮から漏れる愛液を味わった後、午前中から閉じ込められていたペニスをとうとうズボンから解放すると)
(むわっと汗の籠ったような、湯気が立っているように見えるくらい強い雄の臭いを港湾棲姫に向けて漂わせて)
(初めて犯した頃のような引き締まりの強さは失われたものの、一般的な女性器よりもずっと快感を得られる膣圧と)
(今は提督の性器の形に包み込んでくる包容力も覚え、名器としては間違いない性器の割目に)
(蒸れたペニスを押し当て、鈴口から徐々にぐりぐりと擦り付けて)
じ、じゃあ……挿入するからな…っ?
いつもみたいに抱きしめて、声とかもガマンしないで…気持ち良くなってほしい。
苦しくなったらいつでも言っていいから、無理したらだめだぞ…。
(ペニスを突き刺す前に、既に妊娠さえさせたボテ腹の持ち主に心配するように声を掛ける)
(もう鹵獲した捕虜としてではなく、一人前の女性としての扱いと愛情を見せながら、ゆっくり腰を動かしながら)
(お腹を優しく撫でながら、ぽこっと膨らんだへそを人差し指でぐりぐりと弄んで)
ぐ………っ、あ、入……っ!
(さんざん躾を済ませた膣肉に新しい快感を与えようと、子宮口を使ってまで根元まで吸い付いてくる名器にずぶぶっ…と押し込んでいく)


81 : 港湾棲姫 ◆1nGL/2elK2 :2014/07/12(土) 02:39:28
【っ…ごめん、なさい…意識が、飛んでしまって】
【ここまでに、させて…貰っても、いいです、か?】


82 : ◆hd4HOiNEpE :2014/07/12(土) 02:44:42
>>81
【大丈夫だよ。遅くまで付き合ってくれてありがとう、お疲れ様】
【えっと…凍結してくれるって考えは、都合良いのかな】
【よかったらまた日を改めて付き合ってくれると嬉しいけど、どうだろう…?】


83 : 港湾棲姫 ◆1nGL/2elK2 :2014/07/12(土) 02:53:09
>>82
【こちらこそ、ありがとう、ございました。凍結は、大丈夫】
【この土日になら、空いている…けれど、それより先は不安定、だから】
【もし、それで都合が悪ければ、…ごめんなさい、かも】


84 : ◆hd4HOiNEpE :2014/07/12(土) 02:57:29
>>83
【良かった、ありがとう。今日の夜なら、港湾棲姫の好きな時間から会えるよ】
【時間の希望があったら教えてくれるかな】
【それだけ教えてくれたら後は返しておくから、先に休んで?】
【今日は本当にありがとう、楽しかった】


85 : 港湾棲姫 ◆1nGL/2elK2 :2014/07/12(土) 02:59:41
>>84
【大体、フタヒトマルマル…21時から、なら、余裕がある…はず】
【ごめん、なさい…ありがとう。おことばにあまえて、先に、しつれいします、ね】
【では、おやすみなさい…こっちも、たのしかった、です】
【場所、おかりしました】


86 : ◆hd4HOiNEpE :2014/07/12(土) 03:02:11
>>85
【フタヒトマルマル、了解。その時間にまた会いにいくね】
【港湾棲姫もゆっくり休んでね、今日の夜も楽しみにしてます。じゃあ、おやすみ】

【ありがとう、お借りしました】


87 : ◆B2B/7riZ/A :2014/07/12(土) 21:18:48
【◆jis4yHM8Pwさんとお借りいたします】


88 : ◆jis4yHM8Pw :2014/07/12(土) 21:20:48
【気づくのが遅くなり申し訳ありません・・・今晩はよろしくお願いします】


89 : 西條 芳香 ◆B2B/7riZ/A :2014/07/12(土) 21:23:31
いえいえ、大丈夫ですよ
とりあえず、前回決めたプロフを貼らせていただきますね
名前 西條 芳香 (さいじょう よしか)
身長 体重 153 98
容姿 まだかわいらしい顔つきと、伸ばした長い髪、ゆったりとした服を着て誤魔化しているが、脱ぐとかなりの肉付き
性格 かなりアグレッシブでぐいぐいと行動的、真性のレズビアンでデブ好きでデブという三重苦が欠点

【今晩はよろしくお願いしますね。書き出しはどうしましょうか】


90 : 苗場 白雪 ◆jis4yHM8Pw :2014/07/12(土) 21:27:12
【名前・年齢】苗場 白雪 18歳 大学1年生
【身体的特徴】162cm 121kg 144-101-133 Oカップ 色白
       黒髪のミディアムヘア、まん丸顔で少し目は細め
【性格・略歴】少しおとなしめの大学生、のんびりなマイペースで食べる事が大好き

【はい、それではこちらも貼らさせていただきますね、1つそちらのプロフで】
【お聞きしたいんですがスタイル的にはどんな感じでしょうか?胸が大きいとかお尻が大きいとかあったら】
【教えていただきたいのですが・・・】

【そうですね・・・そちらがこちらを見かけるところからというのはどうでしょうか?】


91 : 西條 芳香 ◆B2B/7riZ/A :2014/07/12(土) 21:33:50
【こちらのスタイルは、お腹、太ももとお尻にたくさんお肉がついている感じにしますね】
【わかりました、では、白雪さんがどこにいるかとかから、書き出しをおねがいしていいですか?】
【あと、名前の読み方も教えていただいていいですか?】


92 : 苗場 白雪 ◆jis4yHM8Pw :2014/07/12(土) 21:35:54
【ありがとうございます、では今から書き出しますので少しお待ちください】
【名前の読み方はなえば しらゆき になります】


93 : 西條 芳香 ◆B2B/7riZ/A :2014/07/12(土) 21:41:23
【ありがとうございます、お待ちしてますね】


94 : 苗場 白雪 ◆jis4yHM8Pw :2014/07/12(土) 21:54:46
【大学に進学して1ヶ月、引越しの片付けも終わった日曜日、私は家で調べたあるお店を探していた】
ええと・・・地図だとこの辺なんだけど・・・
(スマホの地図を片手にウロウロとしているとちょうど細い女の子、といっても私よりだけど・・・)
すいません、この近くに大きいサイズを取り扱っている服屋さんあるって聞いたんですけど
どこにあるかわかりませんか?

【お待たせしました、聞いた女の子がそちらの女の子ということで・・・】


95 : 西條 芳香 ◆B2B/7riZ/A :2014/07/12(土) 22:09:35
ええっと、もしかしてベルプラスってお店?
それなら、私もちょうど今行くとこなんだっ
(突然話しかけられたのに、元気よく笑顔でそう答える)

あっ、よかったら一緒にいかない?ねぇそうしようよ
(大きめの、いや太ったその女の子の手を握ると、お店のほうに引っ張っていく)
この服もそこでかったんだー
(上は胸のふくらみでお腹が出ているのをごまかせるデザインで、フレアスカートは足の太さを隠していた)

あ、私、西條 芳香っていうの、よろしくね
貴女は…大学で見たことあるきがするなぁ、一年生、だよね?

【お店に行くめでに、いろいろと話かける】


96 : 苗場 白雪 ◆jis4yHM8Pw :2014/07/12(土) 22:23:22
はい、そうです、あ、いいんですか?
(元気の良い相手の反応に驚きながら聞き返している間に)
(手を引っ張られ言われるがまま着いていく)

へぇ・・・結構おしゃれなのも置いてるんだ・・・
(私は無地の紺色のゆったりとしたロングのワンピースで体型をごまかしていた)
(と言っても大きすぎる胸とお尻は決して誤魔化し切れるものではなくて)

あ・・・私は苗場白雪です、えっあ・・・もしかして同じ大学?
(そう驚きながら道すがら色々と話をしていく)

(そうしている間に目的のお店に着いた、店構えは広く中も私がゆったり歩けるくらい通路もあって)
すごい・・・私のサイズでも色とか選べるくらいある・・・上は下着とか水着の売り場になってるだ・・・
それに値段も普通に買うより安いし・・・
(そう言いながら西條さんそっちのけでつい店内をうろうろしてしまう)


97 : 西條 芳香 ◆B2B/7riZ/A :2014/07/12(土) 22:36:21
うん、同じ大学だよ、私も一年生
白雪、しらゆき……いい名前ね。かわいらしくて
決めた、白雪ちゃんってよぶからね

(二人でニコニコと話を弾ませながら、目的のお店に)

ここは結構品揃えいいよー
(二人で一緒に服を手に取ってデザインを確かめたり)
(と、白雪がふらふらとどこかへ、店内の様子を見回り始めた)

(後ろからこっそり近づいていって…)
ね!白雪ちゃんなにかいいの見つけた?
(脅かす、どさくさに紛れて白雪のお尻を軽く触る)
気になるのとか、ある?
(すぐにお尻から手を離して、白雪の腕を握り少し見上げるようにして)


98 : 苗場 白雪 ◆jis4yHM8Pw :2014/07/12(土) 22:51:28
そうなんだ、全然気付かなかったって私が歩いてたら目立つよね・・・
あっありがとう・・・じゃあ私は芳香ちゃんって呼んでもいいかな?

そうだね、ここまで色々あるのって始めてみた・・・
(子供の頃から太っているせいできちんとおしゃれをしたことがない私にとって)
(このお店にすごく感動していると後ろから驚かすように芳香ちゃんがやってきて)
うっうん、結構色々あるから迷っちゃってて・・・
(お尻に軽く手があたっているようですぐに気付いたのか手をどけてくれた)
(そして彼女は腕を握って見上げるようにこちらをみる)
(うわぁ・・・なんかかわいいなぁ、私みたいに背も高くないし、とそんなことを思いながら)
実は今日は下着が欲しくて・・・ここなら私に合うのあるかなって・・・上にいってもいい?


99 : 西條 芳香 ◆B2B/7riZ/A :2014/07/12(土) 23:11:07
いいよいいよっ、もちろんだよー
あーそうだね、ちょっと目立っちゃうかも…
(笑いながらそうはっきりと言ってみたり。変にごまかすよりはいいかな)
(それよりもすぐに名前を呼び合える関係になれてうれしい)


下着ね、ここならかわいのもいっぱいあるよ
(白雪の手を握りながら、一緒に階段のほうに歩いていく)
白雪ちゃんは、もう大学で友達とかできた?
(階段を上っていく途中で、少し手に汗が滲んできて…やばいとちょっぴり焦る)


100 : 苗場 白雪 ◆jis4yHM8Pw :2014/07/12(土) 23:23:20
ありがとう、芳香ちゃん
うん、だからサークル勧誘とかいっぱい受けちゃうんだよね・・・
運動部とか・・・運動なんて全然出来ないのに

本当?楽しみだなぁ
(芳香ちゃんに手を引かれ階段を上がっていく)
うん、同じ学部の子とは何人かと仲良くなったかな
(緩めの階段とはいえ軽く汗が出てくる、たぶん芳香ちゃんもそうなのだろうか)
(手に汗をかいている)

よいしょっと・・・おおー
(下着売り場に着くと店員さんにサイズを告げ案内されると)
(見たこともないような柄の下着がいっぱいで)
ええとアンダーはこれだからここかな・・・ねぇねぇ芳香ちゃん
どれ似合うかな?
(いくつかを手にとって胸に当てながら彼女にそう聞いて)


101 : 西條 芳香 ◆B2B/7riZ/A :2014/07/12(土) 23:46:01
ふーん、そうなんだ…
(初めての友達になれなくて少し残念に思う)

(白雪ちゃんもちょっと汗をかいてるのか、二人の手の間はしっとりとしてて)
(白雪ちゃんじゃなかったら恥ずかしくて死にそうだけど…階段を上りきったら、自分の手を見て白雪ちゃんに笑いかけてごまかしてみる)

どういうのがいいかなぁ
(あまり他では見ない、おばさんくさくない、可愛らしい柄や、ツートンでオシャレなやつを手に取って軽くあててみたり)
白雪ちゃんって・・・胸おっきいよね。私も小っちゃいほうじゃないけど…うらやましいな
(ブラをあてるときは、手の甲で軽く胸を触ってみたり)

あとさ、ここ、上下おそろのやつとかあるんだよ
(よさそうなブラを籠にキープしながら、別のコーナーに行く)

(上とお揃いの、矯正下着がならんでいて)
(おへそまで覆うタイプのものだけど、ブラとお揃いの柄で可愛らしくなっている)

実は、わたしもつけてるんだ…
(少し顔を赤らめながら、白雪ちゃんにだけ見えるように服をまくると)
(お腹まで覆っている下着が締め上げて、ポッコリと出るのを抑えている)
デザインもかわいいし、お尻もきゅってしてくれてるんだ…
(皮下脂肪で段になるというよりは、内側から膨らませたようなお腹)


102 : 苗場 白雪 ◆jis4yHM8Pw :2014/07/13(日) 00:01:06
(階段を上がって笑いかけてくる芳香ちゃんにつられるように目を細めて私も笑う)
私もちょっと汗かいちゃった、ごめんね、汗よくかくから・・・

(芳香ちゃんはあれこれと考えてくれながらそう言って)
そうかな・・・重いだけだよ?男の人からは見られるし・・・
(小学生の頃から大きくなり始めた胸は体が大きくなるにつれてさらに大きくなって)
(今では市販ではほぼ売っていないほどのサイズになっている)

お揃いかぁ・・・私のもあるかな?
(芳香ちゃんに着いて行くとペアのコーナーがあってどうやら矯正下着のコーナーのようで)
へぇこんなのもあるんだ、うわ芳香ちゃんこんなとこで・・・
(私に見えるように自身の付けているものを見せる芳香ちゃんと体で隠しながら慌てて)
うん、わかった、わかったから服下ろして、でも矯正下着かぁ・・・着たことないけど・・・
(見てみればサイズもあり値段も思っていたほど高くなくて)
じゃあ私も挑戦してみようかな・・・


103 : 西條 芳香 ◆B2B/7riZ/A :2014/07/13(日) 00:17:22
女の子は胸がおっきいほうが絶対いいよ〜かわいいし、武器だもん
(見てる女の人もいるよ、とは言わずに心にしまっておく)

あー、サイズか、どうだろう
(照れて顔を横に向けながら、服を下ろして下着とお腹を見せるのをやめる)
じゃあ、早速試してみる?
(籠に、二人で選んだ、一番似合いそうなセットの下着を入れて試着室に行く)

どうだったか教えてね
(白雪の荷物を抱えて、試着室の中に送り出すとカーテンを閉めてあげる)


104 : 苗場 白雪 ◆jis4yHM8Pw :2014/07/13(日) 00:28:22
そう、かな・・・、でもそういってもらえると嬉しい、ありがと
(嬉しくて笑みがこぼれそのまま芳香ちゃんに笑いかけて)

これにしようかな・・・ちょっと待っててね
(選んだ物は上下が別になった水色の下着で服と下着を脱いで)
(少しきついながらも身につけてみると思っていたほど着心地は悪くなくて)
(大きい胸とお尻はドンと突き出した感じになってお腹や太ももは少し引き締まった感じがする)

どう・・・かな?
(少し試着室をあけて芳香ちゃんに見せる)

【すいません、今晩はここで凍結させていただいてもいいでしょうか?】


105 : 西條 芳香 ◆B2B/7riZ/A :2014/07/13(日) 00:33:36
【はい、凍結大丈夫ですよ】
【これからの展開ですが、もう、すぐ告白してしまうのと、もうすこし仲良くなってからなら、どちらがいいですか?】

【次回はいつがいいでしょうか】


106 : 苗場 白雪 ◆jis4yHM8Pw :2014/07/13(日) 00:35:18
【ありがとうございます】
【そうですね・・・冗長になりますしこのあと、少し時間を飛ばして告白の方がいいかなと思います】

【次は火曜日21時からでお大丈夫でしょうか?】


107 : 西條 芳香 ◆B2B/7riZ/A :2014/07/13(日) 00:41:58
>>106
【展開と、次回の日了解しました】
【確かに長くなりそうですしそうしましょう】
【では、また火曜日に】

【お休みなさい】


108 : 苗場 白雪 ◆jis4yHM8Pw :2014/07/13(日) 00:43:05
>>107
【はい、今晩はありがとうございました、それではまた火曜日に】
【おやすみなさい、スレお返しいたします】


109 : ◆J1t38evve2 :2014/07/13(日) 04:20:33
【シノンとスレを借ります】


110 : シノン ◆/ayu1mBgaE :2014/07/13(日) 04:21:49
>>109
合流できたね。
……それで、用件は一応直接聞いておきたいところだけど。


111 : ◆J1t38evve2 :2014/07/13(日) 04:23:54
>>110
用件としては、シノンと寝バックエッチしたいってことかな。
できるなら和姦シチュがいいけどう?


112 : シノン ◆/ayu1mBgaE :2014/07/13(日) 04:30:07
>>111
ここまで来た以上あまりとやかく言わないけれど
頭の痛くなる単語をつらつらと……戦闘の前に集中力が乱れるようなこと入れたくないんだけど。
(水色の髪にグローブを着けた手を載せるとくしゃっと押さえて)

つまり、嫌がってないって風にすればいいんでしょ。
早く済ませましょう……と、心を許していても私はこうなわけだけど、よかった?


113 : ◆J1t38evve2 :2014/07/13(日) 04:39:03
>>112
むしろ、こんな時間に声をかけてくれるなんて。
普通の時間に声をかけてくる子よりもシノンのほうがスケベなんじゃないかって思うくらいだけど。
(露骨に困ったような表情をされても悪びれた様子もなく)
(シノンのそんな性格を知っているせいか気にせず話を続けて)

そうそう、俺が希望してるから仕方なく…ってことでいいから、恋人っぽく嫌がったりはしないでほしいかな。
うん、シノンっぽくていいんじゃないかな。
むしろ、そういうツンツンしたところ、大好きだよ。
―…というわけで早速…そのきれいなお尻にたくさん押し付けたいから。
(いつも通り不愛想なシノンに、後ろから抱き付いて身体を密着させる)
うつぶせになった状態で、こんな感じで肌を擦り合わせたいなってね。
だから早速うつぶせになってお尻向けてくれるかな?


114 : シノン ◆/ayu1mBgaE :2014/07/13(日) 04:55:01
>>113
……正気で言っているわけ?浅からぬ仲だとしても、その言いようは流石に呆れる。
(マフラーに口元を埋め静かにじっと悪びれない姿を見つめると、)
(性的なことに関して積極的だと思われたことが愉快ではなく冷たく目を細める)

別にツンツンはしてない……恋愛関係って言われると距離感がすごく難しいのよ。
はいはい……きれいとか言われても私は誤魔化されない。
(後ろから抱き付かれるとふわりとした抱き心地で応えるが、ペチンと相手の手を叩いて)
(引き剥がしたりはしないものの、親密な相手だと口調はより辛辣になって)
はぁ……
……ライフルは構えた方がいいの、こういう場合?
(根負けした感じに溜め息をつくと)
(その場で姿勢を低くしてうつ伏せになり、スナイパー装備の短いショートパンツに尻の谷間が浮かぶ)
(黒布に丸みを帯びた形が太腿に段差ができ、股間部のすぐ上でミッチリ形の良さを作って)


115 : ◆J1t38evve2 :2014/07/13(日) 05:06:42
>>114
まあ、半分は冗談だけど。
あんな時間に返事をもらったことに驚いたのは本当だよ。
(マフラーに顔を隠すしぐさを見ながら、冗談めかして笑みを浮かべつつ)
(冷たい視線を向けられても、逆に背中を震わせて悦んでしまう)

んー、事実なんだけどなー。冗談は言うけど、うそは言わないよ。
(手の甲を叩かれると、大人しくなり抱き付く力も弱まったが、相手が抵抗してこないってわかると)
(腕をまわして少し大胆に密着しながら、尻にぐいぐいと股間を押し付けて)
なんだかんだいいつつ、しっかりお願い聞いてくれるシノンが大好きだよ。
ライフルは…オレのチンポの感触に集中したいならなしでいいんじゃないかな?
(肉付きがいい、という感じではないが、形のいい丸みにごくっと唾を飲み込んでから)
(服を着たまま、シノンの背中の上に覆いかぶさるようにしてピタッと密着し、ひじを床について身体を支えつつ)
(股間を、谷間が浮かんだ尻の間にぴったりとフィットさせると、コマンド画面から下半身の装備を外して、直にショートパンツに肉棒を押し付ける)
本当に、シノンのショートパンツってエロいよな。
お尻の形こんなに浮き立たせて…、しかもお尻も綺麗だからエッチなことこの上ないし。
(背後でゆっくりと太腿から尻の谷間まで大きく肉棒をこすりつけ始め、腿裏にペニスの感触を直に伝える)


116 : シノン ◆/ayu1mBgaE :2014/07/13(日) 05:22:37
>>115
……私こそ事実を言っているだけ。
スケベとツンツン、だったっけ?この二つはあんたの妄想、拡大解釈。
私も拡大解釈してあげると、その大好きっていうのも錯覚かもね。
(物言いは氷のように硬く冷たいが、シャフトを押し付けられる尻は肉なので仕方なく柔らかい)
(突き放す物言いをするときだけは馬鹿にしたようにふっと微笑を湛えて)

あなたの大好きって現金なのよ。
ふぅん、じゃあ……ライフルは必要かもね。……んっ。
(ばっさり一言で彼からの行為を切ったあと、真顔で言ってストレージからライフルを取り出して自分の眼前にセットする)
(立ったまま抱かれていた時と同様の体勢だが重力のせいで地面と挟み込まれる位置取りに)
(露わになったらしい肉棒がショートパンツに押し当たると、尻肉は物理的に受け側の役割を果たす。物理的に)
(張りのある若い感触で出迎え、道筋を逸れないように尻の合わせ目がペニスを包む)
……仕方ないでしょう、そういう装備なのだから。
(平常通りのスナイパースタイルで僅かに開いた太腿、ピッチリと窮屈そうに丈の短い着衣に浮かんだ臀部)
(直に伝わってくる感触がもどかしくて、涼しげな顔で肩越しに相手を見返って)


117 : ◆J1t38evve2 :2014/07/13(日) 05:35:01
>>116
でも、ログアウトしないんだ?
(そこだけは決定的に彼女が否定していない証拠とでも言いたげで)
(後ろから覆いかぶさったまま、顔をシノンの耳元に寄せてささやきかける)
(1年ほど前にあったSAOと違い、これはいつでも自分の意志でログアウトできるはず)
現金じゃない大好きなんて存在しないよ。現金な分だけ…本音だってことで。
シノンの性格なら、準備すると思ったよ。
…でも、こうやって真面目に仕事してるシノンに悪戯っぽくエッチなこと仕掛けるっていうのも中々興奮するよね。
(一見すると戦闘中という非常時に卑猥なことをしているようにしか見えず、そのギャップに勝手に興奮して)
(さらに肉棒を熱く滾らせながら、腿の裏の肌に直接裏筋を擦りつけてその脈動と熱を伝え続ける)
(文句をいって冷たい言葉を吐きつづける上とは裏腹にお尻はやさしくチンポを包み込むようで)

そうそう、だから俺がこんな気持ちになるのも仕方ないことだよ。ん…っちゅ…ン、シノン、愛してるよ。
ちゅぷ…っ…そろそろシノンも下の装備外してくれないかな?
(シノンが振り返るタイミングを見計らって顔を寄せるとシノンの唇を塞いで唇を吸いたてながら)
(肘を床に突いたまま、脇腹から胸と床との間に手のひらをすべり込ませて、もぞもぞっとシノンの胸を弄り始めて)
(ショートパンツと太腿との隙間にチンポを差し込もうとして、亀頭をねじ込み始める)


118 : シノン ◆/ayu1mBgaE :2014/07/13(日) 05:50:43
>>117
………………。
(ささやきかけられると黙って目を逸らすだけ)

あの流れなら私でなくても普通の感性なら誰だってライフルを用意するところなんじゃない。
はぁ……そういうのはよくわからないけど……
……最初は戦闘中に求められると思ってた。
(脈動と熱が伝わってきて、自分の身体に生のチンポを押し当てられていることをより実感する)
(布越しなので優しくはないが、デニム的な布地の引っかかりがある分、より快感を得られるかもしれない)
(張りのある感触は動かさずにじっとさせたまま、ライフルの無骨な握りを掴む手に力が篭もって)
ン……ん、んむ……んんん……ゴメン、てっきり着たままの方がいいかと
了解……脱ぐのはこれでいい?それとも全部?
(着衣と太腿の狭間にある僅かな隙間で亀頭を捻じ込まれ、ショートパンツの裾が膨らむ)
(キスされるとクールだった目を見開き、口付けを受けながらコマンド画面を操作しローライズな灰色下着姿になる)
(上半身をさりげなく持ち上げ普通で平凡な胸を弄りやすいように変え、手を入れさせてから匍匐状態に戻る)
(胸の谷間を出している露出の多い柔肉が彼の手に収まり)


119 : ◆J1t38evve2 :2014/07/13(日) 06:10:38
>>118
まあそのシチュも考えたんだけど…。
さすがにそれは嫌がるかなって思ったから、遠慮したけど……。
ほら、もしもそのライフルロストしちゃったらとかさ。事故る可能性もあるし。
でも…今度するときは、本当に敵前でしてみる?いろいろ緊張感が生まれていいかもね。
(ゲーム内とはいえ、倫理設定を解除すれば生の熱感触、快感が生まれて)
(こちらも尻肉の感触、彼女の背後で息を荒げながら、最初はゆっくりだったチンポを擦りつける動きが徐々に早くなっていく)
(衣服生地の独特な摩擦に先張りがこぼれてシノンのパンツを汚すが、動かないと逆にこすりつけやすく、自分が気にいったポジションを見つけやすい)

さすがにそのデニム生地にしゃせうする勢いで擦りつけたら痛そうだからね。
だから次はシノンの下着で楽しませてもらおうと思って。
こっちの方が…思いっきり擦りつけられそう、…んちゅぷ…はぁ…ちゅっ…キスも続けたままでいいよね?
(完全にライフルのスコープが意味をなしていない体勢のまま、シノンが持ち上げてくれたおかげでたやすく手をすべり込ませることができ)
(大きいわけじゃないけ、確かに柔らかい感触を手のひらを広げて包み込むようにして揉みながら)
(舌を伸ばしてシノンの口の中を蹂躙しつつ、時折耳の舌や首筋にも舌を這わす)
やっぱ下着のほうが柔らかくて…って、その色だと濡れたところがわかりやすいよな?
シノンの股間も濡れてる…とか?
(先走りを擦りつけるようにしてわざと亀頭を押し付けると、灰色の生地の色が変わってシミができる)
(下着姿になった途端に腰を強く押し付け、軽く尻肉が潰れるくらいにゴシゴシとして)
ん…は…ぁ…あっ…んぅ…はぁ……、ごめ、まずは下着に……んんっ!
(勢いを止め切れず、そのまま灰色の下着に、真っ白の濃厚な精液を出し始める)
(ローライズでわずかに除く直のお尻の谷間にも、熱いザーメンを飛ばしながら、きゅっとシノンの胸の先端をつまんですりつぶした)


120 : シノン ◆/ayu1mBgaE :2014/07/13(日) 06:19:19
>>119
んっ……んっ……。あー……確かに、それは困る。
困るけど……あなたがちゃんと気をつけてくれるなら、嫌ではない……かな。
……ん、あっ……♥
(彼の前では倫理設定はオール解除。強さに執着する冷静な狙撃手は彼の前でだけコールガール状態)
(戦闘中でも胸を揉むことができるし、ショートパンツをずり下ろしてオマンコの周期をチェックすることも出来る)
(薄い下着を纏った臀部にザーメンを射精されて彼を性的に達させたという満足感でほのかに頬を紅潮させ)
(コリコリの乳首をすり潰されると、短く喘いで)

【……と、ここまで作ったところで】
【悪い、ちょっと外さないといけなくなった】
【今日のところはここまででお願い】


121 : ◆J1t38evve2 :2014/07/13(日) 06:20:52
【うん、こんな時間にありがとう】
【最後に♥が見られてうれしかったよ】
【シノンさえよかったら、凍結…もしくはシチュ変更でもいいからまた会ってくれないかな?】


122 : ◆J1t38evve2 :2014/07/13(日) 06:34:48
【もう行っちゃったかな?】
【今日はありがとう。また募集すると思うから、いつでも声かけてね】
【いってらっしゃい】

【スレを返します】


123 : ◆hHwN6.mbyw :2014/07/13(日) 15:12:56
【打ち合わせにお借りします】


124 : ◆I/V4sr6qEc :2014/07/13(日) 15:19:19
打ち合わせにお借りします
先ほどの要件を纏めた物をコピーしてきましたので、これを見て判断していただければと思います

させたい事はまずは元の募集にあった通りの事ですね
後はそちらの趣向によるのですが、やはりアブノーマル気味になります
例えば束縛緊縛、放置プレイ露出プレイ、ハメ撮り配信ビデオ撮影etc
この中でそちらがしたいと思う物があるなら、それをしようかなと思います

版権はあまり自信がないですが、有名所の艦これ、東方、禁書ならある程度はわかります


125 : ◆hHwN6.mbyw :2014/07/13(日) 15:31:09
>>
プレイについてはわかりました。
版権で型月からのキャラなどは可能でしょうか?
それともどちらかというとオリ希望なのでしょうか?

束縛緊縛とハメ撮り配信ビデオ撮影には興味ありますね
土下座しておねだりなどはお好みでしょうか?
他にもしたいことはありますか。オシッコ飲ませてみたいなど


126 : ◆I/V4sr6qEc :2014/07/13(日) 15:39:01
>>825
先に一つ確認させてください
さきほどの打ち合わせの時に割って入ったのはあなたですか?


127 : ◆hHwN6.mbyw :2014/07/13(日) 15:42:03
>>126
あの…なんのことでしょうか?


128 : ◆I/V4sr6qEc :2014/07/13(日) 15:45:48
>>127
いえ、なんでもないです、ごめんなさい。
こちらの勘違いだったようです。気分を悪くしたのなら、ここで辞退していただいても構わないので。

型月ですが、誰をやってほしいかによります。
できないのもいる、というのとやってほしいキャラクターでないのならしてほしくはないので
誰と誰、の組み合わせで想定しているかはきいていいですか?

尿等も飲ませていいのなら、させていただきます、そういうのも好きなので


129 : ◆hHwN6.mbyw :2014/07/13(日) 15:57:35
【すみません…辞退します】
【スレをお借りしました】


130 : ◆I/V4sr6qEc :2014/07/13(日) 16:00:14
申し訳ありませんでした
スレッドをお借りしました、失礼します


131 : ◆hHwN6.mbyw :2014/07/13(日) 16:00:31
【お時間だけ撮らせて申し訳ないのですがこちらとしても見に覚えのないことで疑われても辛いので…】
【今度こそ失礼致します…】


132 : シノン ◆/ayu1mBgaE :2014/07/13(日) 16:02:38
>>122
【さっきは悪かった、用事があって】
【結局ちゃんとできなかったから、シチュ変更ってのは考えてないけど】
【今からあなたを待ってるのもちょっとしんどいから、あそこまでにしておいて】

【お借りしました】


133 : シノン ◆W7W53T4SZA :2014/07/13(日) 21:20:38
【場所を、借りています】


134 : ◆J1t38evve2 :2014/07/13(日) 21:23:27
【スレを借ります】

【場所を探してくれてありがとう】
【先に聞いておきたいけど君は上のシノンと一緒かい?】


135 : シノン ◆W7W53T4SZA :2014/07/13(日) 21:25:07
>>134
【……そうなるわね、意外と計算より時間がかかるみたいだから希望は一応さっくり】


136 : ◆J1t38evve2 :2014/07/13(日) 21:32:03
>>135
【さっくりね】
【じゃ…さっきの続きっぽい感じで今度は本当に敵前でどうかな?】
【あとは何かそっちの希望はある?】


137 : シノン ◆W7W53T4SZA :2014/07/13(日) 21:37:49
>>136
【うん、そうしよう】
【希望か……やってみてわかったけど恋愛関係だと会話が本当に難しいってところかな】
【どこかでも言ったけど、普段はおだてられたりあなたに付き纏われたりしていて】
【二人きりになると実は好き身体を使われてるみたいな……?その程度の和姦のほうが話しやすい】
【私からあなたへ好きは返さない形っていうか……説明が難しい】
【そっちがコレでやりづらかったら忘れて】


138 : ◆J1t38evve2 :2014/07/13(日) 21:39:36
>>135
【それじゃ、…こっちが勝手に付きまとってる形だけど、シノンからはそれで抵抗しない】
【抵抗を示さないことが愛情表現だって男の方も勝手に思ってるってことで】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】


139 : シノン ◆W7W53T4SZA :2014/07/13(日) 21:51:19
>>138
私からは、勝手に色々されて悔しいのに狩り仲間だから年上のそちらの指示に従うし、憎みきれない感じでね。
じゃあ……今回ではあなたには狙撃手の護衛についてもらうという手はずになっていて。
このまま始めましょう……準備はいい?作戦、開始よ―――
(他のメンバーが奇襲で散り散りになっていく中、地利的に上を取った廃屋ビルの屋上に無骨なライフルがセットされていて)
(真面目な顔でスコープの位置取りや機材をチェックしていて)

みんなが指定位置についてターゲットに接近するまで……手早く済ませて。
いい……?あなたとの関係も、これでほんと最後よ。
(立ったまま振り返らず、先日たくさん射精を受けたヒップの丸みを見せて彼に言う)
(丈が短い黒のショートパンツは行為の名残りもなく普段通りの姿に戻っている)
(装備は相変わらず露出が多くて、脇腹などほとんど素肌を晒しており)


140 : ◆J1t38evve2 :2014/07/13(日) 22:01:01
>>139
わかってるよ、護衛の役目はちゃんとやるからさ。
とりあえず近くに敵はいないから、シノンは狙撃に集中してていいぞ。
(シノンを殺すわけにもいかないため、敵前の時はさすがに少しくらいは周りに気を配るものの)
(それもわずかな時間だけで、すぐに、相変わらず無防備に曝け出されたシノンのヒップに目線を走らせて)
(膝立ちになると今日はそのヒップの丸みに、ショートパンツの生地に頬を擦り付けるようにして)
(内腿に空いた隙間に手を差し込んで直にシノンの肌を撫でまわして)
最後最後っていいつつ、ちゃんと付き合ってくれるんだから、シノンはやさしいよな?
(尻にぴったりとフィットした谷間も丸見えなショートパンツに鼻筋を押し付けてその感触を味わいつつ)

時間もないし、…今日はいきなり下半身装備全部とって…スナイプしてもらおうか?


141 : シノン ◆W7W53T4SZA :2014/07/13(日) 22:13:43
…………。
(結局前回も色々されてしまったのでどこか不機嫌そうに、納得言っていない沈黙)
ん……っ、ほんとに集中させたいと、思ってる?
どっちの事にも影響するから、ああ言えばこう言うの止めて欲しいものだけれど
(スレンダーな分だけ余計にスタイルの良さそうなラインを描く臀部から太腿に早速セクハラされると)
(顔を寄せられて肩がぴくんと跳ねるが、小ぶりで上向いた尻で頬擦りを受けていく)
(内側の敏感で際どい部分を撫で回されるとジト目で肩越しに男を見下ろして)
私が優しいってどうしてそうなるんだか……大変だし、今日こそ正真正銘の最後よ……。
(無闇に感じたりはせず、張りと弾力のある丸みで鼻筋を受け止め、凹んだ分だけ露出した谷間の部分は形を変え)

……了解。
(コマンド画面を操作し、下肢の着衣を全て消す。コンソールの端には既に倫理コード解除と記されていて)
(父親を厭う娘のような仕草でセクハラを断ってから、うつ伏せの狙撃体勢に変わる)


142 : ◆J1t38evve2 :2014/07/13(日) 22:19:37
【んー、ごめん。やっぱりちょっと…やりにくいかもしれない】
【今更になっちゃったけど…ありがとう、シノン】
【楽しかったよ】


143 : シノン ◆W7W53T4SZA :2014/07/13(日) 22:22:07
>>142
【そっか】
【あなたの募集には私は応えないようにする】
【悪かったわ】


144 : 名無しさん@ピンキー :2014/07/13(日) 22:30:41
勿体ない、シノンを後ろから犯したいよ。


145 : シノン ◆W7W53T4SZA :2014/07/13(日) 22:32:43
>>144
【もったいないって……私は資源物資?】
【たぶん結構こだわりきつい感じだから安易な気持ちじゃ難しいかもね】

【場所を返しとくわ】


146 : ◆V625s5D2B2 :2014/07/13(日) 22:36:22
>>145
【お相手さんには失礼だし、マナー違反になりそうだけど】
【もし良かったらお相手をお願いできるかな?】
【あ、無理ならまた運よく見掛けたらお願いしたいけど…】


147 : ◆V625s5D2B2 :2014/07/13(日) 22:44:49
【場所をお返ししときます。】


148 : 苗場 白雪 ◆jis4yHM8Pw :2014/07/15(火) 20:59:51
【場所お借りしますね】


149 : 西條 芳香 ◆B2B/7riZ/A :2014/07/15(火) 21:00:01
苗場 白雪 ◆jis4yHM8Pwさんと使いますね


150 : 苗場 白雪 ◆jis4yHM8Pw :2014/07/15(火) 21:00:31
【場所お借りしますね】


151 : 西條 芳香 ◆B2B/7riZ/A :2014/07/15(火) 21:05:04
>>104から続けますので少々おまちください】


152 : 苗場 白雪 ◆jis4yHM8Pw :2014/07/15(火) 21:05:58
>>151
【はい、お待ちしていますね】


153 : 西條 芳香 ◆B2B/7riZ/A :2014/07/15(火) 21:11:37
あ、すごいかわいいー!
(ちらりと見えた白雪ちゃんの下着姿に跳び跳ねて喜ぶ)

ね、もっとみていい!?
(白雪ちゃんの返事を待たないまま、更衣室の中に入っていく)

すごくかわいいよー、似合ってるし、なによりこれ、すごくない?
(更衣室内の姿鏡を二人で見ながら、ブラで形が良くなった胸を軽く持ち上げて揉んだり、お尻をぽんと触ったり)

うふふー
(狭い更衣室内がすこしむあっとしてくる)


154 : 苗場 白雪 ◆jis4yHM8Pw :2014/07/15(火) 21:24:18
そう…?えっ・・・あ、うんいいよ
(芳香ちゃんの言葉に戸惑う間に試着室の中に入ってくる彼女に驚いて)
(広めの試着室とはいえ私と芳香ちゃんが入ると少し狭い)

そう言ってもらえると嬉しいかな、きゃっ!すごいって・・・?
(下着で持ち上げられた胸を触ってきながらそういう芳香ちゃんの言葉にそう聞き返し)
(お尻を触られるとつい横に振ってしまって、そうしている間に試着室は互いの熱で暑くなってくる)

【それでは今晩もよろしくお願いしますね】


155 : 西條 芳香 ◆B2B/7riZ/A :2014/07/15(火) 21:35:31
すごいって、そのままだよー
魅力的な白雪ちゃんがもっと魅力的になったってこと
(胸を揉んだり、お尻を撫でるだけじゃなくて優しく掴むように揉み始める)

この下着、買っちゃう?
(唐突に触るのを止めて)

私外で待ってるからねっ
(入ってきたときと同じぐらい強引に出ていく)


156 : 苗場 白雪 ◆jis4yHM8Pw :2014/07/15(火) 21:48:11
そっそんなこと・・・でも嬉しい、ありがとう芳香ちゃん
あんっ♪あんまりさわんないで・・・恥ずかしいから
(芳香ちゃんの言葉が嬉しくて笑顔でお礼を言って)
(胸やお尻を揉まれると声を上げて顔も赤くなって)

うん、せっかくだし何セットか買っていこうかな、普通のも欲しいし
(出て行く芳香ちゃんにそう言って、私も店員さんを呼んで同じサイズのものを)
(用意してもらい、今試着しているものはそのまま来て帰ろうと服を身に付ける)
(服を着た時の感じも胸とお尻が突き出してる感じで少し恥ずかしい)

お待たせ、芳香ちゃん、今日はありがとう
(荷物を持って私は店を出ると外では芳香ちゃんが待っていてくれて)


157 : 西條 芳香 ◆B2B/7riZ/A :2014/07/15(火) 21:54:41
あ、白雪ちゃん!
(外で待っていると、白雪ちゃんがお店から出てくる)
下着だけで全然違うよー、服来ててもわかるくらいだねっ

(額にかいた汗をハンカチでぽんぽんと取ったりしながら)
えー、「今日は」なの?熱いしさ、ファミレス行ってパフェ食べない?ね、そうしようよ


158 : 苗場 白雪 ◆jis4yHM8Pw :2014/07/15(火) 22:04:23
でもなんか恥ずかしいな・・・胸を張って歩いてるみたいで
(下着の効果か猫背気味だった背中も伸びているのがわかって)
(余計に胸が前に出ている)

(店の外出るとやはり少し暑くて私もうっすらと汗をかきはじめ)
え‥どういう意味・・・かな?
(彼女の言っている意味が分からずそう聞き返す)
あ・・・うん、買い物付き合ってもらったし私がご馳走するね
(そう言ってファミレスへと歩き出す)

【ここで少し時間を飛ばしますか?】


159 : 西條 芳香 ◆B2B/7riZ/A :2014/07/15(火) 22:06:51
>>158
【はい、そうしましょう】
【白雪ちゃんがコンプレックスを感じないよう、同じぐらいの量を食べて、普通にセットまで完食しちゃい、そのあと私の家に呼んでーみたいな】


160 : 苗場 白雪 ◆jis4yHM8Pw :2014/07/15(火) 22:13:45
【個人的には1〜2ヶ月後くらいでかなり仲良くなってそちらから告白していただくのがいいかなと思うんですが】
【どうでしょうか?こちらもその間にどんどん心惹かれているみたいな感じで】


161 : 西條 芳香 ◆B2B/7riZ/A :2014/07/15(火) 22:19:09
【いいですね、ではそうしましょう】
【書き出しをお願いしてもいいですか?】


162 : 苗場 白雪 ◆jis4yHM8Pw :2014/07/15(火) 22:21:32
【はい、では少しお待ちくださいね】


163 : 苗場 白雪 ◆jis4yHM8Pw :2014/07/15(火) 22:32:53
(夏休みまであと1ヶ月を切った7月初頭の朝、私は学校へ向かう用意をしていた)
(あれから芳香ちゃんとはもっと仲良くなり今では時折互の家に泊まるくらいで)
(ここまで親しい友達のいなかった私に取っては彼女は特別な存在になっていた)
(時折みせる彼女の仕草にドキドキしたり自分がおかしいなと思うこともあるけど)

(そんなことを考えながら私はワンピースを来てウェストをベルトで締め薄手の上着を羽織る)
(鏡に映った自分をチェックしてうなづいて、あの時に買った下着の着心地にもなれ)
(今ではすっかり愛用している、そのせいか胸やお尻が裸でも以前より持ち上がっている気がする)
(まぁ体重は減ることもなく増えてるんだけど・・・、そう思いながら私は部屋を出て)
(暑い中大学へと歩き始めた)


164 : 西條 芳香 ◆B2B/7riZ/A :2014/07/15(火) 22:49:36
あ、白雪ちゃ、ん…
(大学で会うなり、いつも白雪に駆け寄って声をかけていた芳香だったけど、今日は一言そういうと、俯いてしまう)

(今日の芳香は、ボディーラインを隠す緩いチュニックに、スカートという格好)
(胸の膨らみより出るようになったお腹を、下着でなんとか隠していた)

(休み時間、お昼休みとずっとよそよそよしい態度)
(最後、一緒に受けていた講義も席を離して座り、講義が終わっても白雪を待とうとせず一人で帰ろうとしていた)


165 : 苗場 白雪 ◆jis4yHM8Pw :2014/07/15(火) 23:01:16
(大学に向かう途中、いつも芳香ちゃんと出会う辺りに着き彼女を少し待ってみる)
(しかし彼女は現れず1限目の時間も迫っていたので慌てて学校へ向かった)

(休み時間やお昼休みに連絡を取りお話したり御飯を食べたりしたけれど)
(あまり元気がないみたいで、こちらから話しかけてもなにか気がこっちに向いてないみたいで・・・)

(最後の講義もいつもは一緒に座っているのになぜか離れて、終わるとそのまま帰ろうとしていて)
まって芳香ちゃん、どうしたの?体調悪いの?


166 : 西條 芳香 ◆B2B/7riZ/A :2014/07/15(火) 23:11:59
…ねぇ、今日、私の家に来て、くれる?
(いつになく真剣な雰囲気でそう言う)

大事な話があるの、夜来て
(そう言うと、白雪を振り払って大学から帰ってしまう)

(携帯の電源を切って、一人自分の部屋で白雪をまつ…)


167 : 苗場 白雪 ◆jis4yHM8Pw :2014/07/15(火) 23:26:11
【すいません、ちょっと暗めの流れは苦手なので明るい方向に変更して頂くことは可能でしょうか?】


168 : 西條 芳香 ◆B2B/7riZ/A :2014/07/15(火) 23:31:32
>>167
【告白ごは一気に明るくなりますよー】


169 : 苗場 白雪 ◆jis4yHM8Pw :2014/07/15(火) 23:40:41
【はいそれは重々承知しているのですが・・・】

【やはりこの流れから告白後の明るい流れに気持ちをもっていけそうにないので】
【勝手な事を言いますがここで破棄をお願いしてもいいでしょうか?】


170 : ◆B2B/7riZ/A :2014/07/15(火) 23:41:25
>>169
【はい、わかりました、では破棄にします】
【おつかれさまでしと】


171 : 苗場 白雪 ◆jis4yHM8Pw :2014/07/15(火) 23:44:13
>>170
【こちらの問題で申し訳ないです・・・お付き合いいただいてありがとうございました】
【それではスレお返しします】


172 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/16(水) 00:50:19
【美希と貸してもらいます】
【書き出し、あたしからの方がいい?】


173 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/16(水) 00:52:42
【ミキも移動してきたよ☆】
【うん!そこで二人のカンケーとか書いてくれたら合わせやすくてうれしーかも】


174 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/16(水) 01:03:58
(一躍トップアイドルとなった子を育て上げた765プロ)
(合同イベントで知り合い、なつかれて、アイドルとしては先輩で普段は妹のよう)
(そんな相手と)
……いつの間にかこんな風になったんだよね。
悪くないし、こんな寝顔みれるの、私だけだもんね。
美希……どんな夢見てる?
(囁きながら唇に軽くキスをして、昨夜も体を重ねた相手をみる)
嫉妬しそう……でも、大好きだよ。
(さらさらの金髪を撫でながら、幼さの残る端正な顔をみつめて)
(寝顔を堪能すると自分より大きな胸にすりつく)

(朝の風が気持ちよかった)

【こんな感じていいかな?】
【遅くなったけど、よろしく】


175 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/16(水) 01:16:20
(凛を、ぎゅっと抱き締めて胸の間に挟む)
むにゃむにゃ…もうたべられないよ、オニギリ……でもたべたい…

(足で挟むように絡み付きはじめる)
(凛のお腹には、朝特有の熱くなったそれがぎゅっとおしあてられられる)

あぅ、だめぇ、、ミキには、りんがいるのぉ…
(また別の寝言をいいはじめて)

あぅ、あ、おにぎり……いたただきまぁ、あむっ?ん?
(と、凛の頭に齧り付いてしまう)

あれ、りん?ミキのスイカの大きさのおにぎりはぁ?

(寝ぼけまなこを擦りながらむしろ凛にぎゅっと強く抱きつく)
あぁ、りんがいる、しあわせ…
(またウトウトとしはじめてしまう)


【ミキこそ遅くなってごめんねっ】
【変だったらすぐに言ってね】


176 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/16(水) 01:24:19
>>175
わっ、美希?おきて……寝言?
(美希の匂いと温もり、寝言に表情が緩む)
(お腹にアレが当たると昨夜のことを思い出して赤くなりながら)

夢の中でもトップなんだ。でも必ず!?
つぅ、おはよ、美希。それは夢だから、幸せなら起きて。
(だきかえしながら、強引な起こし方だとわかりながら)
(美希の…本来あるはずもない男性器を擦り)
美希、起きてよ……今日は二人ともオフなんだから
ゆっくりしよう?
(片手は性器を、片手は背を撫でながら頬にキスを繰り返して)
起きなきゃ、ちゃんとキス……しない。


177 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/16(水) 01:34:32
(それを触られはじめると、顔が切なそうに歪む)
ぁん、ぅ、んん、
(擦られる度に腰と背中をもだえさせ、手の方に擦り付けて)
(頬っぺたにキスされるたびにだんだんと目があいていく)

はぁ、はぁ、ゃだ、ちゅーして、りん、ちゅーぅ…

(顔をうごかして、凛の唇を唇でうばう)
んっ、、んん、はぁ、おはよ、りん☆
(唇に吸い付くようなキスをしたあと、口を離して)

(ごろんと、凛を下に組伏せるような姿勢になると、上から覆い被さって唇を奪う)
(舌を凛の咥内に侵入させ、舌を絡めてなめあげる)
(胸同士をくっつけながら小さく体をゆらして、柔らかさを伝えあう)

はぁっ、はぁっ、起きたからちゃんとしたキスしちゃった
(二人の体に挟まれた男性器がぴくんと震える)


178 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/16(水) 01:50:17
>>177
はぁっ、んん……はぁ……あっ。
(急に押し倒されて抵抗もせず此方からもキスをして)
(舐めてくれる舌を軽く吸いながら抱きしめた)
おはよ、美希。
痛かった?ちょっと顔つらそうだったよ。
(ごめんと囁きながらペニスの先を撫でて)
シャワーまだだけど……しようか。ううん、しよ?

(今度はこちらが押し倒す)
(貝からペニスまで舌を這わせて赤い舌でチロチロと先を舐め)
(唾液まぶすみたいに横から吸い付いたりキスして)
ふぅ、あ、ふっ、ううん……あとで、キスももっとしようね?
(股がり受け入れながらキスする姿を想像して赤くなり)
(照れ隠しに髪をかきあげながら根本まで口に含む)
ふっ、ううん、んっ。んっ……はっ、ううん。

【時間、私はまだ大丈夫だけど美希は?】


179 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/16(水) 01:59:54
ううん、痛くなかったよ、んっ
(ペニスの先に滲んだものが凛の指につく)
けど、あん、エッチな気持ちになって、凛とエッチ、したいなって、おもっちゃった
(顔を紅くしながら、照れ隠しにあはっと笑って)
うん☆するっ、りんといっぱい

(体勢を変えるのを受け入れて)
(凛が女の子のほうを舐めようとするのがわかると、自分から足を開いて)
あっ、ん、ん、そっち、すご、すき…あう
(すでにうっすらと濡れたそこをなめられると、ペニスを跳ねさせて悦ぶ)

ぅん、いっぱい、しようね、あん…
気持ちいい…はぅ…んん!りんのおくちきもちいいよぉ
(口に含まれると、びくんと振るえて、凛の咥内でペニスをぴくぴくさせて、さらに大きさを増す)

はぁ、はぁっ、りん、りんのも舐めたい、…なめあいこっこしよ?
(頭をよしよしと撫でながら猫なで声をだす)

【ミキも、大丈夫だよっ】


180 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/16(水) 02:16:22
>>179
1つ違いなんて嘘みたい。
(幼い仕草に笑いながら指についたものを舐めて)
両方、がいいんだね。
(指を舐めて貝を撫で跳ねるペニスを強く吸い)
あっ、もうっ。あんまり動かしたら口に入れてられない。
(おとなしくしてとペニスにキスをして)
まだ、おっきく…ひくひくするけどもう少し。
(舐めてたいと思いながらカリを舐めながら撫でる)
いいけど……うん、お願い。
(昨夜の名残は大丈夫だろうか。恥ずかしそうに体の向きを変えてお尻をつきだす)
あむっ…うん、ううんっ、んん。
(カリまでを口にして自分の彼処がじんわりと濡れて)
(ひくひくするのを感じ、じっと見られないようお尻を振った)


181 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/16(水) 02:29:09
ひゃん、両方っ、ん、きもちいい…
(そっちを撫でられながらくわえられると、堪らなくなって腰を浮かせてしまう)

はぁっ、はぁ、ミキのおちんちんなめてくれるりん、なんだか大人っぽい
(撫でたりキスしてくれる凛にそう返す)

んんっ、おちんちんなめられながら、りんのあそこ見てるって、はぅなんだか頭がぼぅっとする
(凛の、溢れそうになっている一番大切なところにちゅっとキスをすると、吸い付きなから舌を差し入れ、縁をゆっくりとなぞり、解すようにうごかす)

んんっ、ちゅっ、んっ、じゅるっ、ん
(ひだにそって、何度も前の小さな膨らみととソコを舌で行き来して)

(膨らみを口に吹くんで吸い付きながら凛の中に指をいれたり、逆に凛の中に舌を入れながら、指で膨らみを刺激したり)


182 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/16(水) 02:37:42
>>181
美希が子供っぽいだけだって。
あっ、ああっ、あんっ。あはっ……ぼうっとなんかしないで、夢中になってよ。
(甘えるように言いながらペニスを扱き)
やぁっ……ああ、ううっ。
(ほぐすような動きは気持ちよいけどもどかしくも感じ)
(舌が入ってくれると嬉しくてペニスにキスをした)
あはっ、あ…ああっ。
(膝が震えて、ぼうっとして)
(慌てて胸でペニス挟み先端を吸いながらしごく)


183 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/16(水) 02:47:46
(胸に挟まれたペニスは、先っぽが色づいて膨らみ、透明な汁をたらしていて)
(吸われて掃除されても、さらに多い量が滲み出す)

はぁっ、はぁっ、ミキたち、いますっごいエッチだよね
(凛の入り口に吸い付いて、舌を思いきり奥までねじ込む)
(唾液がもれて、ひだを伝わって垂れていく)

(思いきり吸い付くと、鼻が凛の後ろの穴に触れて)

はぁっ、ミキ、シャワーしないでするの、クセになっちゃうかもなの…
(割れ目から、その後ろのすぼまりに口をつけて一度キスをすると、シワをひとつひとつ伸ばすようになめはじめる)
(凛の目の前で足をめいっぱいひらき、ペニスの下の貝がヒクつきながら溢れさせているのを見てもらう)


【こっちNGだったりするなら、書き直すよっ】


184 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/16(水) 02:55:20
>>183
(先走りを感じて口をはなして、胸の先に擦り付けて)
うん、プロデューサーにも誰にも内緒にしなきゃ。
美希……がまん、しないでいい。
何度も平気だから、っ、ああ、あっ……そっ、ち、だだめっ。
(昨夜お風呂で洗ってはいるけど、恥ずかしいし)
(感じるのは今の今まで触れられた場所)

(物欲しげな声と一緒にお尻をふり)
同じところに、欲しい、よ。
(貝にキスして指で広げて)
(またペニスをしゃぶりながら、中で円を描くように指を動かして)

【今くらいまでは……】
【書き直しまではしなくていいよ】
【大は駄目だけど小は平気だから】


185 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/16(水) 03:12:29
あっ、あっ、りんっ…
(ヌルヌルしたのが乳首に塗り広げられ、それがこりこりと先に当たると、たまらなくなって腰を浮かせて、自分から擦り付けてしまう)

うんっ、はぁ、ミキとりんの秘密、だよねっ…
が、我慢なんてもうできないの
何度も、何度も、えっちしよっ!

あはっ、恥ずかしそうな、りんかわいいよ…
(そちらから口をはなし、凛のひだのほうに吸い付きはじめる)

あんんっ、ん、ぃ、きもちぃ
(なかをかき回されはじめると、背中を反らせて)

み、みき、なんかくる、出ちゃうよ…りんっ、ん



【ごめんなさい、ついしちゃったの…】
【ミキはこんなエッチだから、りんのしたいことならなんでもしてあげられるからね☆】


186 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/16(水) 03:22:24
>>185
あはっ、やだ擦れて熱いよ。
でも……気持ちいいんだよな?
ほら、出して……飲ませて美希の。
(美希の中で指をお腹側にすりつけ)
(膨らむペニスを口にする)

(貝を吸い付かれて気持ちよく)
(美希の顔にすりつけるみたいに動かして)

【うん、ありがとう】
【私もできるだけになるけど応えるよ】


187 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/16(水) 03:32:42
うんっ、うんっ、きもちいいよっ、りんっ、あう

あぁん!だめ、そこっ、でる、だしちゃうっ、おちんちんの裏側からっ、くるよぉ
(ソコを押されると、身悶えして、ペニスも跳ねさせて)
(我慢しきれず、腰が突き上げられ、凛の口内の奥まで入れては抜いてを繰り返す)

んむっ、んっ、ん
(顔の上で凛が悶えて、そこがすりつけられると、舌をつきだして、唇で吸い付いてそれに答える)

(凛の一番大切なところの、匂いと柔らかさと熱と味に包まれながら)
(凛の口内に白濁した精液を放ちはじめる)

んんっ、んっ、んっ
(ペニスがひくつくたびに、内側をヒクつかせて指を締め付けながら、凛の口に注いでいく)


【こちらこそありがとっ】
【その気持ちだけでじゅーぶん嬉しいよっ】


188 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/16(水) 03:37:00
【もしも寝ちゃったらいけないから、一応伝えるね】
【えっと、次に会えそうなのは木曜日と金曜日の夜かな】
【ミキは19時ぐらいからヒマしてるの】


189 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/16(水) 03:40:04
>>187
(放たれる白濁を口一杯にうけて)
ううっー……ふぅ、うん。
(それでもまだ残るそれを吸出しながら口をはなして少しずつ嚥下する)
はぁっ、あっ……両方でいっちゃったんだ。
一人だけずるい。
(ひくひくする中を指で撫でながらペニスの先を舐めてるを見せつける)
美希、次は一緒に……美希の女の子触れないけど、代わりにキスしたりしながら。
(ゆっくりと跨がってペニスを受け入れて)
あっはぁっ、ああっ……美希、美希の私の中だよ。
(ゆっくり動きながら下腹部を撫でて美希に微笑む)


190 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/16(水) 03:52:54
だって、はぁ、はぁ、りんがすごいんだもん…
(一度吐き出したばかりというのに、まだ硬さを保っていて)

あぅ、出したばっかりなのに、そんなのっ、ん
(両方への愛撫に小さく震えながら悶えて)
(目がペニスを舐めるりんに釘付けになり、だんだんと大きさが回復していく)


さ、触らなくても、いいよ、ミキ、りんともっと、繋がってたいもん
んんっ、はぁっ、んん、りん、ミキで気持ちよく、なって…

(少しずつ凛の体が沈んでいくごとに、声を漏らして、腰を突き上げそうになるのを必死に抑える)

うんっ、ミキは、りんに包まれて、きもちいい、っ、りんの中あったかくて、ヌルヌルできもちいいの
キスしよ、、いまキスしたいよっ


191 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/16(水) 03:57:35
>>190
あっ……私平気でも、美希がきついか。
今もたくさん出してくれたし、昨夜も……。
(体についたキスマークを撫でながら赤くなり)
(意識すると肉襞が蠢き中は急となって)
美希、これじゃなくて美希が好き。
(体を重ねてほほに手を添えながらキスをする)


192 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/16(水) 04:03:58
【ごめんなさい、いいとこだけどそろそろ限界なの…】
【ここで凍結か、次は新しいシチュでやるとか、いいかな?】


193 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/16(水) 04:06:09
【じゃあ金曜日に21時半伝言板でいい?】
【遅いから続きか新シチュかはその時に】
【遅くまでありがとう】


194 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/16(水) 04:08:04
【こっちこそ遅くまでありがと】
【じゃあ金曜日に、また詳しいことも伝言板でね】

【(ほっぺにちゅーして)おやすみなの!】


195 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/16(水) 04:10:46
【(お返しのキスしようとして)あっ……いっちゃった】
【おやすみなさい】

【スレを返します】


196 : ◆HZWLLrX6Zg :2014/07/16(水) 21:47:21
【島風と借ります】
【ロリコンで変態な提督だけど、外見とか希望ある?】


197 : 島風 ◆.Y2.sGRvK2 :2014/07/16(水) 21:54:04
【借りますねー】

>>196
【よろしくおねがいしまーす!】

【提督は男らしい人がいいです!】
【島風は不潔な人とかなよなよした人って嫌いです】

【それとロリコンで変態って事ですけど、提督はどういう風に変態なんですかぁ?】
【あんまりマニアックなのは困るんですけどぉ…】


198 : ◆HZWLLrX6Zg :2014/07/16(水) 21:58:43
>>197
【よし、なら大きくて非常に男臭いにしておこう。男らしくてがっしりしてる感じ】
【でも内心では島風の事を舐め回したいとか、エッチしたいって思って一人でシコシコしてる変態提督だ】
【日々悶々としてる所にあんな募集を見せられたら…まぁ、襲い掛かるのは無理ないかもしれない】
【そんなのでどうだろう】


199 : 島風 ◆.Y2.sGRvK2 :2014/07/16(水) 22:02:24
>>198
【ありがとうございますっ】
【体格の良い提督だったらプレス出来ちゃいますね♥】

【えっちしたいって思って〜って事は、提督とは初めてのせっくすの方がいいですか?】


200 : ◆HZWLLrX6Zg :2014/07/16(水) 22:04:42
>>199
【ああ、そうだな。大きくて島風の事覆いかぶさったらそれこそ見えなくなるだろうし】
【どちらでもいいよ。はじめてでも、もう島風のロリマンコに夢中になってるのでも…】
【どちらにしても思いっきり可愛がってその小さい体を貪ってあげたいから】


201 : 島風 ◆.Y2.sGRvK2 :2014/07/16(水) 22:12:13
>>200
【えへへ〜♥】
【私もどっちでも大丈夫なんですけどぉ】
【折角だし、念願のロリおまんこって事で初めてにしましょっか】

【じゃ、書き出しは島風がやっちゃいます!】
【他に話す事なかったらはじめましょー】


202 : ◆HZWLLrX6Zg :2014/07/16(水) 22:14:23
>>201
【わかった。ならおもいきり誘惑でもしてくれ】
【そしたら後ろからガツガツ突きまくるくらい理性無くすだろうし】

【お言葉に甘えて書き出しは頼むぞ?ではよろしく島風】


203 : 島風 ◆.Y2.sGRvK2 :2014/07/16(水) 22:21:22
提督ってぇ……ロリコンなんですか?
(特に呼び出しをされた訳でもないのに一人で執務室を訪ね)
(デスクに噛り付いている提督をよそに、暫くのあいだ絨毯の上で連装砲ちゃんを遊ばせた後)
(ようやく提督に向かって口を開いたかと思えば)
(そういえば、と気軽そうに、あまりにも直接的な質問を投げ掛ける)

っていうのも、最近私たちの間で噂になってるんです。
ちっちゃい子ばっかレべリングしてるし、旗艦や秘書艦はいつも駆逐艦だしぃ。
提督は実はロリっこが好きで、個人的な趣味でそんな指揮してるんじゃないかって。

そーなんですか?
(後ろで手を組み、デスクの正面から覗きながら)
(とても世のロリコンのイメージにはそぐわない提督の姿を、首をかしげて見つめ)


204 : 島風 ◆.Y2.sGRvK2 :2014/07/16(水) 22:54:32
【提督は落ちちゃったみたいですね?】
【島風、スレかえしまーす!】


205 : 女武闘家@DQ3 ◆DdIDSLMAxQ :2014/07/17(木) 16:14:26
【気づくのが遅くなってしまって、来て貰えるか解りませんが、取り合えず予約します】


206 : ◆wtzyM.g3CE :2014/07/17(木) 16:19:26
【スレをお借りします】

プレイ内容については概ね把握できていると思いますが
流れに関して簡単に質問です

モンスターであるこちらと遭遇して軽く戦闘をしてから、犯す形になるのか
それとも圧倒的な力で押さえ込んですぐに始めるのかお聞きしたいです


207 : 女武闘家@DQ3 ◆DdIDSLMAxQ :2014/07/17(木) 16:23:24
それはお好みでどちらでも可能ですが
既に倒れてしまって、身動きできない状態からの方が良いかもです

そちらのNGや、特にやりたい方向性があれば…一応はDQ3公式の女武闘家をイメージしていますが
胸をもっと大きめにとか、戦う前や戦闘中に媚薬効果で既にエッチな感じになってる、母乳が出るとか
お好みにある程度応じられると思いますので


208 : ◆wtzyM.g3CE :2014/07/17(木) 16:33:02
わかりました、それではそちらが身動き出来ない状態からでお願いします

胸の大きさに関してはそのままで問題ないですけど
媚薬効果はあったほうが個人的には好みです
そちらが書かれた通り、軽く発情状態であったり、出るはずのない母乳が出たり…と
それとNGを伝えておくとスカやグロです

こちらサイクロプスで行こうと思いますが、書き出しはどちらからがよろしいでしょうか?


209 : 女武闘家@DQ3 ◆DdIDSLMAxQ :2014/07/17(木) 16:36:44
了解しました
では、書き出しは此方からやってみようと思います
そこで状況を軽く描いてみますが、そちらのお好みで修正を入れていただいても構いませんので…


210 : ◆wtzyM.g3CE :2014/07/17(木) 16:37:39
わかりました、書き出しよろしくお願いします


211 : 女武闘家@DQ3 ◆DdIDSLMAxQ :2014/07/17(木) 16:42:13
はっ、あぁっ…
(サイクロプスの巨大な体躯は、弱り切った武闘家の渾身の一撃すら跳ね返す)
(代わりに放たれた一撃が、女武闘家の服を引き裂き固い回廊へと体を叩きつける)
(この巨大なモンスターに対峙する直前に浴びたガスの影響もあるだろうが、とにかく力の差が大きすぎた)

や、やだ…こんな所で……
(悲痛な呟きと共に弱り切った瞳が揺れる)
(ズボンも服の破れて上下お揃いの白い飾り気の無い下着ものぞいている)
(痺れるように動きの鈍った体で床を這うように逃げても、直ぐに固く高い壁に背中が当たる)
(完全に追い詰められた状態で、震えながらサイクロプスの一つだけ光る眼を見上げる)


212 : サイクロプス ◆wtzyM.g3CE :2014/07/17(木) 16:54:53
>>211
(女武闘家の一撃を跳ね返し、お返しと言わんばかりの攻撃を叩き込んだサイクロプス)
(身体を床に打ち付けすっかりと弱った様子の女武闘家を見下ろして)
(ゆっくりと青い巨体を揺らして距離を詰め始めた)

(固い壁に背中をぶつけ逃げ道のなくなった女武闘家の目の前まで迫ると)
(震えながら見上げてくる小柄な身体に向け、太く筋肉に包まれた腕が伸びていく)
(軽く人間を握りつぶせそうな手のひらだが、止めを刺そうとする気配は見えず)
(女武闘家の腰の辺りを掴んで軽く起こしてから、親指の先で身体を撫で回し始めた)
(一つ目を鋭く光らせながら、女武闘家の腰のくびれやお腹)
(それから股の辺りまでボロボロの服の上から確かめるように指を這わせ)
おまえ、メス……だな?
(ニヤリと牙を見せながらサイクロプスは笑った)

【書き出しありがとうございます】


213 : 女武闘家@DQ3 ◆DdIDSLMAxQ :2014/07/17(木) 17:03:55
>212
ひっ!!
(巨大な怪物の大きな手が近づいてくる)
(もう逃げる気力も無い、哀れな少女は柄にもない悲鳴をあげて目を閉じる)
(むんずと腰と捕まえれば、死を覚悟するしかなかったが…その手が体を引き起こすと)
(あろうことか指先で女武闘家の体を撫ではじめた…腰や腹部などを撫でつけられる)

ひゃ…な、何?
(さっと顔を青ざめさせ、驚きに目を見開く)
(巨大な一つ目と視線が重なると、思いがけない言葉をかけられる)
(唇の端を上げるその表情は、どう見ても笑顔に見える)

……は、はい………
(驚きながら大きく首を縦に振る)
(二つ結びにした髪が、首肯と共に軽く揺れる)


214 : サイクロプス ◆wtzyM.g3CE :2014/07/17(木) 17:15:07
>>213
(驚く女武闘家の反応を他所にサイクロプスの指は少女の身体を撫で)
(ツインテールを揺らして頷くのを見ると、巨体は笑みを大きくした)
それなら……おれ、おまえの身体、使う
メスの身体、犯して……おれのモノにする
(一方的にそう宣告するのと同時に、サイクロプスの指の動きが荒くなり)
(ズボンの裂け目を大きくして、ほぼ半脱ぎに近い状態まで露出を増やしていく)
(簡素な下着が剥き出しになり、同じようにボロボロの前垂れが微かに隠すだけ)
(サイクロプスの巨大な指が下着の真下に迫り、指の腹を押し付けると)
(少女の秘部をグイグイと押し付けるように擦り始めた)

メス、犯す……おまえ、初めてか?
(指の動きが激しくなり下着までズレていく)
(薄布一枚の壁すらもうすぐ突破していこうとする)


215 : 女武闘家@DQ3 ◆DdIDSLMAxQ :2014/07/17(木) 17:21:23
>214
う、嘘っ……サイクロプスがわたしを?
む、無理よっ…やだ、止めてっ!! サイクロプスになんかヤラれたら壊れちゃう…ひぃっ、ひっ!!
(青ざめた表情のまま、体を摘む指を引き剥がそうと掴む)
(けれどもまるで此方の抵抗など意に介さないように、ズボンを引き裂き下着は丸見えになってゆく)
(太く巨大な指が陰部を下から上へと押し上げる)

やぁ、やっ!! 触らないでっ…ひぃ、な、何を言ってる…きゃうっ!!
(サイクロプスのあり得ない言動に困惑の色を隠せない)
(同時に激しい指の動きが下着をずらしてゆき、少女の無毛のスリットが露わになってゆく)
(さきほど受けたガスの影響で、こんな状況にあってさえ陰部を刺激されると熱い蜜が滴りはじめる)
(巨大な指の刺激に眉根を寄せるのは、苦しさや恐怖だけでは無いようだ)


216 : サイクロプス ◆wtzyM.g3CE :2014/07/17(木) 17:34:01
>>215
(少女の抵抗も虚しくサイクロプスの愛撫は続いて)
(直に割れ目に触れると、大きな口からダラリと唾液が垂れ落ちた)
(道着の上に落ちた透明な粘液は、熱く独特の臭いを放っていて)
(人間では無い異形の存在であることを明確に示していた)
うまそうな、マンコだ……
もう濡れてる、おまえ初めてじゃないのか?
(割れ目をなぞり上げるようにしながら爪先を立てて)
(少女の小さな淫核にぶつけ、鋭い刺激を与えていってしまう)
(少しずつ溢れてくる淫蜜を塗り広げ、指の動きを激しくする手助けに使って)

(しばらく少女の秘部を攻め続けてから)
(サイクロプスは着ている簡素な衣服の下部分を軽く引き裂き)
(股間に生えている巨大な逸物を少女に見せつけた)
(服という制約がなくなった陰茎はグングンと真上に向けて反り返って)
(少女の腕よりも太そうな幹、拳ほどはありそうな赤黒い亀頭、その先端から垂れ落ちる粘液)
(それら全てを誇示していく)
どうだ……これが今から、おまえの中、入る


217 : 女武闘家@DQ3 ◆DdIDSLMAxQ :2014/07/17(木) 17:42:41
>216
ひぃ、い、いやぁ…は、離してっ…離してぇぇ…
(陰部を弄りながら興奮したようにだらりと唾液を垂らす魔物)
(大きな口から垂れた透明な体液は、ヒトとは違う独特の香りを放っている)
(人ならぬものに捕らわれ、犯されようとする少女は弱々しい抵抗を続ける)

なっ…こ、これは…さっきのガスのせいで…
い、いやぁっ…触らないで…もう、嫌ぁ…
(まだ人間とも経験の無い処女が、催淫ガスと魔物の愛撫で濡れてしまって)
(小さな肉芽が鋭く固い爪に刺激され、鋭い痛み以上に考えられない快感を得てしまう)
(溢れだす淫水が少女のぷっくらとした柔らかな肉襞に塗りこまれてゆく)

はぁ…うぅ、いやぁ…こんな…こんなの……あ、やだ…
…嘘…そ、そんなの入る訳が無い…わた…わたし壊れちゃう…
(サイクロプスの股間に屹立する巨大すぎる肉棒が、武闘家の目に晒される)
(自分の腕よりも太い竿、拳よりも大きな亀頭にその先端から溢れる獣の粘液)
(ガチガチと奥歯が成り、震える瞳でサイクロプスを見つめて首を左右に振る)


218 : サイクロプス ◆wtzyM.g3CE :2014/07/17(木) 17:53:09
>>217
うわはは、怯えてるみたい……だな
(愉快そうに笑い、首を左右に振る少女を眺めて)
(サイクロプスは腕を伸ばし、ひょいと女武闘家の足を簡単に持ち上げる)
(柔らかな肢体であることが不幸であったか、少女の足は綺麗に開脚させられて)
(愛液でトロトロに濡れてしまった秘部に冷たい空気が当たる)
だが、安心しろ……
すぐに、おまえ、慣れる
(片足を持ち上げたまま少女に言い聞かせて体を寄せると)
(サイクロプスの生殖器の先端が、女武闘家の割れ目にグイっと押し付けられ)
(綺麗な割れ目を、雄臭さに満ちた亀頭が無理やりこじ開け始めた)
(明らかにサイズの合わない少女の肉壺に、異形の剛槍を突き立てるべく)
(巨大なサイクロプスの体が、壁に背中を押し付ける少女の方へと覆いかぶさっていく)
(メリメリと引き裂く音が聞こえそうなほど強引に、肉棒が少女の身体を犯していって)


219 : 女武闘家@DQ3 ◆DdIDSLMAxQ :2014/07/17(木) 18:03:17
きゃっぁぁぁっ!!
(高い悲鳴と共に怪物の手で片方の脚が持ちあげられる)
(大きく開脚して陰部を晒してしまう少女…恐怖だけでなく羞恥心から顔が真っ赤に染まる)

なっ、何が…慣れるって何を……い、いや…いやよ、そんなの…
(サイクロプスの言葉に何度も困惑させられる)
(その拳ほどもある巨大な性器の先端が、まだ幼さの残る少女の濡れた陰唇へ押し付けられる)
(ぐっと押しこまれると、ぬるついた小さな蜜壺がこじ開けられてゆく)
(強烈な痛みに顔を歪めながら、ずぶりずぶりと狭い膣穴を突き、押し拡げられてしまう)

ひぃぃぃ、む、無理だよぉう…痛いっ、痛いのっ…お願い、止めてっ!!
も、もう止めてぇ、許してぇぇっ!! ひ、ひぎぃぃぃぃぃっ!!!
(幸か不幸か、さきほど浴びたガスの影響だろうか…ギチギチと押し込まれる巨大な肉棒に)
(膣穴を引き裂かれながらも、幼い膣が大きく広がってゆく…ミシ、メリと胎内を突き破るようにして)
(巨大な肉棒が処女を犯せば、破瓜の鮮血が迸る)
(胎内深くに埋もれてゆく巨大な肉棒が腹部を突き上げて、ぼっこりと腹部へ浮き立つ)

あ、あがぁ……あ、あぎ、ひぃ…ひぎ……
(白目を剥いてビクビクと痙攣する処女)
(処女血を零しながら、見開いた眼から涙を零し、口元からはだらしなく涎を垂らして痙攣している)


220 : サイクロプス ◆wtzyM.g3CE :2014/07/17(木) 18:18:46
(狭すぎるほどの少女の膣内であったが、徐々に巨大な肉棒を受け入れ始めて)
(お腹を膨らませるほどの激しい突き上げを浴び、膣が拡張されていく)
(止めど無く流れ出る愛液と、破瓜の血とが混ざって異物の侵入を助け)
(サイクロプスの腰使いが激しさを増していく)

おお……!メスの身体、きもちいい!
おまえ、さいこう……だ!!!
(人つ目を見開き、興奮に血走らせながら)
(少女の体を揺さぶるように何度も何度も、段々とリズミカルに腰を打ち付けていった)
(元に戻ろうとする膣襞が肉茎の硬さに押し返され、初めてにしてサイクロプス専用の肉穴に作り替えられていく)
(交尾そのものの乱暴な挿入が繰り返され、大きく開いた口からは唾液が細かく飛び散っていく)
まずはイッパツ、出るぞ……!!
(ググッと腰を近づけ、肉棒の先端が少女の体の奥底にねじ込まれたまま)
(一方的な宣言とともに、射精が始まった)
(濃厚な精子の塊を力強く打ち出し、少女の体に種付けしていく)
(熱い白濁が結合部から溢れ出すほど流れ込むが、サイクロプスの逸物はまるで衰えず)
(一度膣から引き抜いても、硬く反り返ったままであった)


221 : 女武闘家@DQ3 ◆DdIDSLMAxQ :2014/07/17(木) 18:28:43
>220
ひぃ、ひ、ひ…わらし、こわれひゃ…ひ……
(だらだらと額から汗が伝い落ちる)
(全身から吹き出す玉のような汗…激しく巨大なイチモツで貫かれ、少女の処女が拡張される)
(生きているのが不思議な状況だが、腹部を押し上げる肉棒の動きにも次第に体は順応してゆく)

え、えぐぅ…う、動いちゃらめぇぇっ!!
ひぃ、ひぃぃ…壊れう、わらしの体の中、サイクロプスのオチンチンでいっぱいになっへるぅ!!
(ほとんど水平に開いた女武闘家の股間へ、極太の肉棒が出入りする)
(陰唇がひきずり出され、鮮血塗れの愛液が滴り落ちる)
(柔らかな膣壁が、固い怪物の肉棒を擦りあげながら締め付ける)
(呂律のまわらない口から拒絶の叫びをあげるが、怪物は容赦なく少女を犯し続ける)

はふぅ、ひぃ、い、いやぁぁっ!!!
も、モンスターに…モンスターに射精されひゃ…ひぃ、いっ、いやぁぁあぁっ!!!
(抵抗の叫びも虚しく、濃厚な精液が胎内に迸る)
(見る間に子宮までドロドロのザーメンで満たされると、結合部分から溢れだす)
(大量の射精を受けて、ようやく引きぬかれたサイクロプスのペニスはなおもビンビンに反り返っていた)

も、もういや…許して……もう帰して……あぁ、あ……
(ぼんやりと薄れゆく意識…処女を犯され、広がった膣穴から濃厚なサイクロプスの精液を零して震える)


222 : サイクロプス ◆wtzyM.g3CE :2014/07/17(木) 18:30:54
【すいません、少し離席しなければならないのですが】
【一度凍結して後ほど再開することは可能でしょうか?】


223 : 女武闘家@DQ3 ◆DdIDSLMAxQ :2014/07/17(木) 18:38:57
【今日でしたらラストが22時頃になってしまいますが、それで良ければです】


224 : サイクロプス ◆wtzyM.g3CE :2014/07/17(木) 18:46:10
【こちらが戻って来れそうなのは21時近くですから、時間があまり取れそうに無いですね…】
【明日も21時頃からなら時間が取れそうですが、同じように22時まででしょうか…?】
【もし遅くまで可能な場合は明日でお願いしたいです】

【重ねてすいません、時間が迫っているのでこのレスで落ちます】
【後ほどお返事を確認して、返事が必要な場合は伝言板にお返ししますので…】
【お先に失礼します】


225 : 女武闘家@DQ3 ◆DdIDSLMAxQ :2014/07/17(木) 18:49:26
【暫くの間、少し忙しくなってしまって…】
【後日の再開ですと、土日を含んで…20時から22時とか短い時間になってしまいます】
【いちばん早くて週明けの火曜日でしたら、21時に再開でも少し遅くまでお付き合いできると思いますが】
【ずいぶんと先の話しになってしまいますので、それでも良ければ伝言板へご連絡下さい】

【それでは以下空室です】


226 : 不知火 ◆121KYVx7QU :2014/07/17(木) 22:58:34
【陽炎 ◆YxCx/sXJaUとスレをお借りします】

【生やしてとのことですが、他に具体的な希望がありましたら】
【始める前に陽炎の口から聞いておきたいです】


227 : 陽炎 ◆YxCx/sXJaU :2014/07/17(木) 23:09:27
【不知火と借りるわね】

>>226
お待たせ、不知火。
来てくれてありがとう。

そうねぇ、もう何回も経験済みの状態で。
不知火のを手や口で弄ってみたり、脚で挟んでみたり。
できたら最後までしてみたいなって思ってるわ。
基本的にはいちゃいちゃ路線ね。
不知火からは何かあるかしら?


228 : 陽炎 ◆YxCx/sXJaU :2014/07/17(木) 23:12:00
それと追加!
できたら凍結もお願いしたいわ。
でも不知火がダメなら今夜だけでも大丈夫だからね。


229 : 不知火 ◆121KYVx7QU :2014/07/17(木) 23:20:58
>>227
いえ、他ならぬ陽炎の求めですから

わかりました、いきなり初めてというよりはそちらの方が良いですね
私はこういった性格ですが、激しいことは少々…苦手ですから
(とても自分らしくないことを言った、と照れ隠しで額にかかる髪を弄りながら)
私からは…、遠征帰りで少し匂ってしまうかもしれませんが、この服装のままでお願いしても?
後は陽炎のしてみたいことに、私も乗ってみたいです
(一歩近付き、陽炎に見てもらえるようにスカートをたくし上げる)
(ぴっちりと肌に張り付くように履かれているスパッツの股間が、生やしたその形を浮き彫りにしていて)
(相変わらずの無表情でも、何かを感じ取ったかのように足をピクっと小さく揺らした)


230 : 陽炎 ◆YxCx/sXJaU :2014/07/17(木) 23:36:45
>>229
まぁ痛かったりするようなことはするつもりはないから安心して。
そうね、すっきりして落ち着いたら一緒にシャワーとかもいいかもしれないわね。
ま、今は普段の制服で、ね?
(手袋の端を摘むと、不知火に見せ付けるようにしっかりとはめ直す)
ふふ…こんなになっちゃってる。
遠征中、他のみんなに気付かれたりしなかった?
(照れを隠した顔を見ながらたくし上げられたスカートの下)
(膨らんでいる箇所へと手を伸ばし、まずはそっと触れて)
ん…どしたの?
ピクピクしてるわよ?
(にやにやした笑顔を浮かべながら足の震えを見逃さず、手の平で包むように撫で回し)


231 : 不知火 ◆121KYVx7QU :2014/07/17(木) 23:49:14
>>230
凍結のこと、私は大丈夫です。それではよろしく…お願いします
(姉として、同じ鎮守府で行動する仲間として、言葉にしなくても信頼している陽炎へ頷いて答える)
かなり慣れましたから、遠征や出撃に影響が出ないぐらいには…
始めに相談した時から力になってくれた、陽炎のおかげです
(スカートを持ったまま、普段の鋭さが抜けた視線は、陽炎の顔にずっと注がれていて)
(触れられたその部分はピクリと小さな反応をして、一気に熱を帯びていくのがわかる)
…我慢していましたから。それと、ホッとしました
今日も無事に戻って陽炎と顔を合わせることができた、と
(イタズラっ子のような反応にはいつものポーカーフェイスで答え)
(一方で撫で回される股間は膨らみが増していって、生地越しに熱と、微妙な震えのようなものを伝える)


232 : 陽炎 ◆YxCx/sXJaU :2014/07/18(金) 00:09:55
>>231
ありがとっ、こちらこそよろしくね、不知火。
眠くなってきたら遠慮しないで教えてね。

ふぅん、私だったら我慢できるか分からないわねぇ。
…やっぱりまだ他の子には話せない?
(少しだけ声のトーンが落ちる)
(微かに妹にして秘密の共有者である不知火を心配する様子を見せて)

ふふ、私も不知火が無事に帰ってきて安心したわ。
じゃあ一日我慢したご褒美をあげなくちゃいけないかしら?
(質量を増してきた股間の膨らみを撫で回し続け)
(もう片方の手を不知火の震える腰に回すと体を寄せて)
不知火…ん、ちゅ…。
(不知火の頬に唇を触れさせて、股の下から膨らみの上まで何度も手を動かしていく)
(スパッツの上からシュッシュッと音を立てながら不知火を刺激して)


233 : 不知火 ◆121KYVx7QU :2014/07/18(金) 00:29:17
>>232
ええ、陽炎も何かあればすぐに伝えてください

陽炎が私のようなことになっていたら…私こそ、あの時のように振る舞えていたか…
このことは、出来るなら…陽炎との秘密にしておきたいです…
(初めて事情を話した際、落ち着くために色々なことに挑んでくれた「あの時」のことを頭の中で反芻させていて)
(スカートから離した手で陽炎の制服の端の方を、とても遠慮気味に掴む)
(小さく俯いて前髪を垂らし、その表情はあまり悟られないようにしながら)
私が遠征に出ている間に陽炎が被弾して入渠していないか、と
そんなことも考えての行動でしたから、大変でした
(憎まれ口のようなことを済まし顔で言う余裕を見せてみるけど、股間の膨らみはスパッツの中で窮屈そうになり)
(はぁ…と溜め息のような切ない吐息を漏らし、陽炎の手淫に反応してしまう)
…くすぐったいです、陽炎。ですから、もっとしてください
ご褒美と言ってくれてるんですから…、お願いします
(頬に唇が触れるとほんの僅かに、いつも接している陽炎にはわかるぐらいに表情が緩む)
(スパッツ越しに竿の部分を何度も触られたことで頬も薄くピンク色に染まり始めて)
うっ…く…陽炎…。上手です、本当に…
(直に触られていなくても生やしたものはスパッツの中で完全に固く、熱してしまって、切なげに息をしながら足をもじつかせた)


234 : 陽炎 ◆YxCx/sXJaU :2014/07/18(金) 00:57:58
>>233
いや〜、私だってあの時は驚いたって。
不知火にこんなのが生えてきちゃって…。
まさか皆で回し読みしてた雑誌の内容があんな時に役に立つとは思わなかったわよ。
ん、分かったわ。
不知火がそう言うなら秘密にしておくから。
(額と額が重なるほどの視近距離まで顔を近付けると、どこか不安げに見える不知火に微笑んで)
うちの提督、甘いじゃない。
大破したならちゃんと撤退させてくれるし。
だから不知火を置いて沈んだりしないわ。
余計な心配しないで、不知火は不知火の任務に集中する。
他のこと考えてると、バレちゃうかもしれないわよ?
(すっかり大きさを増した股間を一度ぎゅっと握り締めて)
(やがてゆっくりと手の力を緩めながら、股間から下腹部へと撫でる箇所を移し)
不知火、少し触ってただけなのにもうこんなになってる。
顔も赤くなって…普段とは大違いね。
可愛いわよ、不知火…。
(すっかり体を発情させた不知火の体を抱き寄せると、スパッツの中へと手を差し入れる)
ふふ、相変わらず熱くて大きい。
いいわよ、不知火。
ご褒美なんだから我慢しなくていいからね。
(下着さえも越えて手袋に包まれた手は不知火の熱の中枢へ直に触れる)
(不知火の顔をじっと見つめながら手淫を再開すると)
(小さく笑い掛けて、ついばむように互いの唇を触れさせていく)


235 : 不知火 ◆121KYVx7QU :2014/07/18(金) 01:23:41
>>234
普通はそうなります。例え姉妹艦であっても、受け入れてもらえるかどうか
ですが、陽炎の明るさに全部救われました
…これでも信頼しているんですよ、陽炎
(やっと顔を上げ、ピンク色に染まり始めている頬に緩みをつけて、微かな笑みを見せる)
私も陽炎を置いて沈んだりは出来ません
そして大破も…このことが他の人に知れてしまうかもしれませんから
気を付け…、っ!十分に、気を付けます…
(浮き出たのを掴まれると、敏感さも増しているため一瞬体が仰け反りそうになって)
(腰に回されていた陽炎の手にもたれるように体をしならせた)
体が覚えているんです、陽炎からしてもらったことが気持ちよくて…
それに、陽炎のことが好きになってしまいましたから、そのせいで…あっ…ぁ…
(お腹の辺りにあった温もりがスパッツの中に入って、手がその中を直に触り始めると、表情を明らかに変える)
(クールフェイスだったのが、今は瞳を軽く閉じて刺激に備えていて、亀頭に指先が当たるとそっと歯を食いしばり)
陽炎の手が…触れて…本当に、気持ちよくなってしまいます
もっと触ってみてください、陽炎。それが、ん…、ご褒美ですから…んん、んぅ…
(右手は相手の体に回して抱き付き、左手は弄る陽炎の手にスパッツの上から触れる)
(できるだけ股を開いて足を踏ん張らせながら、触れる陽炎の唇を舐め、そして吸い付き返す)


236 : 陽炎 ◆YxCx/sXJaU :2014/07/18(金) 01:52:43
>>235
そりゃあこれがあっても不知火は不知火だし。
これだけで拒絶したりなんかしないわよ。
ありがと…私も不知火のこと、信じてるから。
ちゃんと明日も帰ってきてよ。
(他人には滅多に見せない不知火の笑顔に笑い返し)
黒潮あたりなら知られても大丈夫だと思うけどなぁ…。
ま、不知火ならそうそう大破なんてしないでしょ。

ふぅん、気持ち良かったから私が好きになっちゃったの?
不知火、エッチなのね。
(快感に耐える不知火を煽るように、言葉と手の両方で可愛がって)
(この鎮守府では自分以外は誰も見たことがないであろう不知火の表情を見つめる)
そうね、もうカッチカチ…。
不知火が気持ち良くなってくれて私も嬉しいわ。
(指先は竿を上下に擦り上げ、手の平は亀頭を撫で回す)
(スパッツ越しにも手が中で這いずり回っているのがはっきりと見え)
いいわよ、いっぱい気持ち良くなって。
このまま…私の手で、イっていいのよ…。
ん、ちゅ…んんんっ…。
(不知火の唇に吸い付くと、舌を攫うように口内へと連れ込んで)
(手の動きにスパートを掛けさせながら、キスも激しさを増して)


237 : 不知火 ◆121KYVx7QU :2014/07/18(金) 01:57:21
【申し訳ありません陽炎、ここで凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【再開するとしたら、こちらは直近ですと土曜日になりますが…】


238 : 陽炎 ◆YxCx/sXJaU :2014/07/18(金) 02:07:24
【ごめん不知火、気付くのが遅れちゃったわ】
【ええ、凍結大丈夫よ】
【土曜日はごめんなさい、私の都合が合わないわ…】
【月曜日の21日なら夜会えるけれどどうかしら?】


239 : 不知火 ◆121KYVx7QU :2014/07/18(金) 02:13:44
【月曜でしたら都合がつくと思います、時間帯も問題ありません】
【それでは今夜はここまでで、月曜日にまたよろしくお願いします】
【とても楽しかったです、陽炎。次回を楽しみにしていますね。今夜はありがとうございました】

【一足先に、スレをお借りしました】


240 : 陽炎 ◆YxCx/sXJaU :2014/07/18(金) 02:24:38
>>239
【じゃあ月曜日の21時から待ち合わせでいいかしら?】
【こっちこそ楽しかったわ】
【遅くまでありがとう、不知火】
【また月曜日に会いましょう】

【スレを返しまーす!】


241 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/18(金) 21:09:04
【あ……自分から言い出したのに時間間違えてたのか】
【ごめん】

【とにかく、また美希とかしてもらうから】


242 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/18(金) 21:11:12
>>241
【移動してきたの】

【ううん、すっごくうれしな間違いだからいいの!】
【りん、今日は、どうする?】


243 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/18(金) 21:13:55
【続きを考えてたけど、「美希がしたいのは次に」みたいなこと言ってたからそれ聞いてもいい?】


244 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/18(金) 21:21:51
【えっとね、りんとする前はいろいろ考えてたんだけど…】
【このままいっぱいエッチするのがミキのしたいことになっちゃったの…】


245 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/18(金) 21:27:25
>>244
【じゃあ、この前の続きでいっぱいしようか】
【レス待つね】


246 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/18(金) 21:38:08
き、きつくなんて、ないのっ
りんとエッチできたら嬉しくて、ほかになんにもいらないのっ

(包んでいた凛の蠢きに、あうっ、と声を漏らす)
すきっ、りんのことだいすきっ

(覆い被さるようにキスされると、夢中で凛の唇や舌にすいつき、きつく抱きしめる)

(そのまま腰を何度も突き上げて、凛をかき回しはじめる)
はぁっ、あん、りんはミキのものなのっ!だから、いっぱいミキのしるしをつけるの!

(手をしたにやって、凛のお尻を揉みながら、ペニスを入口から一番奥まで何度も出し入れする)

【よろしくね、いっぱいしちゃお!】


247 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/18(金) 21:46:46
>>246
(さっき飲んだ名残でねばつく口内。口をあけながら押し出すように舌を絡め)
大好きな私のと、美希のが混ざってる……ね、美希も飲んで。
(唾液を垂らしながら妖しく笑った)
きゃっ、あっ、い……美希、ゆっくり。
私も動く、し…こっちにも、印ちょーだい?
(胸を持ち上げ美希に見せつけ)


248 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/18(金) 21:54:43
口でしてもらったあとは、スゴくエッチな味がして、おかしくなっちゃいそうっ
うん、ミキにいっぱいちょうだいっ

(口をひらき、舌をだすと、垂らされた凛のを溢さないように浮けとって)
ごくんっ、あぅ、りんにそのカオされたら、たまんなくなっちゃう

はぅっ、ん
(切なそうな顔をしながら、腰のビストンをゆっくりにして)

うん、いっぱい、つけるっ
(凛のきれいな胸に釘付けになりながら、そこに唇で思いきりすいついて)
(ひとつ、ふたつと痕をつけていく)


249 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/18(金) 22:05:28
>>248
いいっ、胸、感じる……かわいいっ。
頼んだの私だけど、美希赤ちゃんみたい。
(柔らかい金髪を撫でながら先ほどとは違う優しい笑みで見守り)

やっぱりきつい?顔、そんな風だよ。
(顔を抱きしめ胸を押しあてながら)
あっ、はっ、あっあっ……うんっ、あっあっ…。
(ギリギリまで腰を浮かせてまた飲み込んで)
(美希を抱きしめながらまた腰をふって)
さっきの、なし。美希が切ない顔してる、から。
(きゅうきゅうと中を閉めながら恥ずかしそうに囁く)


250 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/18(金) 22:24:12
んん、あむっ、んん
(頭を撫でられると嬉しそうに頭を揺らして、胸から乳首に口をうつして、すいついて舌で転がす)

はぁっ、はぁっ、んん、きつく、なんてないのっ、あん
(ぎゅっと抱きつかれると、うまく突き上げられなくなって、凛の動きだけに快感が支配される)

あん、ん、なしになった理由、ミキの顔だけなの?
(締め付けられながら、ゆるゆると腰をゆらして、ペニスをやさしく凛の内側に擦り付ける)

し、してほしかったら、おねだり、してほしいのっ
(ペニスを奥までいれて、子宮口におしあてながら)


251 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/18(金) 22:33:11
>>250
うんっ……そこ、いい。
今のところ、気持ちいいんだ…。
(口を半開きのまま自分からも擦りつけ)

胸も可愛がってくれたし……拗ねたとこもかわいい。
(額にキスすると一度離れて)
欲しい……口にだけじゃなくて、中にいっぱい美希のが欲しいから。
それに……いかせて欲しい。
(足を広げて指で入口を開け)
……ヒクヒクしてるし、さっき糸もひいたくらい、欲しいの。
(ペニスを抜いたときについた糸とその名残をみながら四つん這いになった)


252 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/18(金) 22:47:22
す、拗ねてなんかっ、ん、
(おでこにチューされると、顔が緩んで言葉がとまる)

や、やだっ、抜いちゃやだっ
(ぬぷっ、と引き抜かれてしまうと、懇願してしまうけど)

あっ、りん、っ
(凛からも、反り返った濡れたペニスと、その下の割れ目がひくつき、あやらしい液を溢すのが見えて)

はぁっ、はぁっ、りんっ、っ
(熱に浮かされたように膝たちになり、凛の後ろからすりよって)
(腰を掴むと、一気に凛の膣穴をペニスで奥深くまで突き刺す)

ミキのを、いっぱいりんにあげるて、りんをいかせてっ、ミキのをりんの中にだすのっ
(腰をつよく掴んで、腰でお尻を叩くおとを立てながら何度も深くいれる)

はぁぁ、っ、すきっ、りっん、だいすきっ、っ


253 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/18(金) 22:55:27
>>252
かはっ、あ、あっあっ!
ひっ、激し……い、いいっ。
美希、いい、そのまま大丈夫だから。
(腰を掴む手を握り、弓なりになりながら髪を乱して)
ひっ、いく、いく……。
(ブルブルと震えていきながら、まだ美希を求めて)


254 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/18(金) 23:10:42
はぁっ、りんっ、エッチなのっ、んっ、

はぁっん、あん、あっ、きもちいいっ、ミキのおちんちん、とろけそうっ
(弓なりになって、擦れる場所が変わると、その感覚を味わい、乱れる凛を目で楽しむ)

はうっ、すごい締め付けてきて…あん…
(凛が達して、締め付けられると出してしまいそうになるのを必死に堪える)

まだまだ、だよね?
(体を倒して、凛の背中に胸を押しあてながら、凛の胸をもみあげて)
もっと、しよぉ
(甘えた声を出しながら、凛の耳をなめあげて、指で乳首を転がす)


255 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/18(金) 23:15:58
>>254
え……美希、まだ?うん、もっと。
今敏感になってるからいっぱい感じる。
(振りかえってキスして、物欲しげな目をして)
あっ、はっ……どうしたの?
だしたくないの?出しても…終わりにしない、から……ちょーだい。
(無意識に自分でも胸を弄りおねだりして)


256 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/18(金) 23:27:05
(キスを返すと、凛のエッチな目に釘付けになって)

だしたいよぉ、りんの中でいっぱいだしたいっ

(背中にぴったりと体をつけて、胸で背中を舐めるようにして乳首をすりあてながら)
(一気につきいれて、先で子宮をはじき、ゆっくりと引き抜きながら、カリで背中がわの膣壁をこすり、入口を亀頭にひっかけて)
(また一気につきいれる)

(胸を触っていた手をしたにやって、割れ目の始まりにある凛の陰核をこすり、強く乳首をつねって)

はぁっ、きもちいいっ、っ、はぅっ、ん
(滲んだ汗で触れていた肌と肌が湿っていく)


257 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/18(金) 23:32:56
>>256
出し、て……美希、いっぱいだしっひんっ!
なかでも、キスしちゃってる
(柔らかい胸が背中をさするのも気持ちよくて体は熱く)
そこ、だめぇ……またっ、くうっういんっ。
(美希の肩に頭をのせながらいき、だらしなく潮を吹き)
(乳房から玉のような汗を滑らせ、突かれる度に体を振るわせる)


258 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/18(金) 23:48:30
あんっ、あっ、すごいっ、あはっ、りんがおもらししちゃった
(潮をふくと、ピストンでかき回すおとがびちゃびちゃっという水音にかわり)

(ピストンも激しく、強くなる)
あっ、イクッだすのっ!

(一番おくで、ペニスをいっそう膨らませると、ドロドロの精液を注ぎ込む)

んくうっぁ
(割れ目のから、潮をふき、凛のつくったシーツの染みと混ざっていく)

はぁっ、はぁぁ、ん、はぁっ
(凛の上に倒れこみ、吹き出た汗で濡れていく)


259 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/18(金) 23:54:16
>>258
(肩をまわし、汗ばむ美希の頬を撫でながら)
まだ中でヒクヒクしてる。私の中も……。
(荒い息に気づいて無理矢理体の向きをかえて)
(濡れたシーツにも構わず背を預けて美希を胸元に抱き)
美希……また、しよ?
(今さらだと思いながら腰に足を回してキスする)


260 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/19(土) 00:01:58
きもちいいよ、ん、食べられてる、みたい…

あっ、ん、ん
(繋がったまま体位をかえると、ぐちゅと音がなる)

はぁっ、はぁ、りん、エッチすぎなの…
(凛の胸に頬擦りしながら、ぎゅっとくっつく)
(手足で絡み付きながら、凛の中でペニスが少しずつ大きくなる)

でも、ミキのほうがもっとエッチなの…りんと、いくらしても、おさまらないよぉ
(凛の谷間に何度もキスする)


261 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/19(土) 00:09:46
>>260
ほんとだ、またおっきくなってる。
また口に欲しいけど……このままでもいいよ?
(胸に甘える美希の顔をこっち向かせキスする)
あっん……ふぅ、ううん……アソコ舐めてもらったから、エッチな味がする。
私のと混ざった……。
(話すうちに次第に声が小さくなり視線そらして)


262 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/19(土) 00:19:53
あむっ、んん、ん
(胸のかわりに、凛の唇に吸い付いて甘えたようにキスをする)

(ゆっくりと腰を動かして、中に出した精液をローションがわりにして、ぬるぬると擦り付ける)

(悪いこと、いやいいのとを思い付いた、みたいな顔をして)
じゃあ、もっとふたりのを混ぜて、エッチになるの
(腰を引き抜くと、ごぼっと音がたち、白濁したゼリーが絡み付いたペニスが露になる)

(互い違いになりながら、凛の頭を跨いで、凛のアソコに顔をよせて)
(ふたりの体液が漏れだすそこに口づけをすると、吸い出したり、舌をいれてかき回したり)


263 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/19(土) 00:30:35
>>262
(ペニスを抜かれ溢れそうな白濁を手で受けようとして)
私よりぜったいエッチだ……いいけど。
(自分の愛液と白濁で濡れたペニスをしばらく見つめて)
(ゼリーから舌で丁寧に舐めとり)
喉に絡みそう……あ、あっあっ、やだ、やだ。
美希の、私のなの、に。
(気持ちいいけど、アソコに力を込め指や舌をしめつけ)
(出ないようにしていたが、次第に腰を浮かせて)
美希のいじわるっ…うんっ、ふぅ、ううん。
(ペニスに吸い付きながら美希のアソコに指をいきなり入れて)
はっ、あ……いっぱい、くれるっていった、でしょ?
(ちょーだいと囁いてお尻にキスしまたフェラを始めて)


264 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/19(土) 00:42:23
あんっ、じゅるっん、んちゅっ
(上の口でのキスのように、返してくれる凛のアソコにもっとすいついて)

(自分のそこに指を入れられると、尿道に残っていた精液が凛の口の中にどろりと溢れて、それを押し出した透明な汁が舌に垂れて落ちる)

あはっ、いっぱいあげるの
(おしりにキスを貰うと、おかしえと凛のお尻にもキスして、今度は膣口ではなくクリをやさしく吸う)
(弄られるたびに腰をゆらして、凛の咥内のペニスをすり付けて)

んはぁっ、そろそろ、お口にいっぱいたまったから、キス、しよ?
(そう言うと、体勢をかえて、凛を組伏せながら、ペニスを挿入して)
(舌をペロリとだすと、舌に絡まったふたりの白濁した液をみせて)

(それを流し込むようにしながら、キスをする)


265 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/19(土) 00:49:33
>>264
やっ、あ……待って…キス?
(抗議の声をあげるけどやがて気づいて)
もう、しかたないんだから。
(足を回して美希と密着し)
中もキス、してるよ。
はむっ、ううん、ん……うん。
(舌に吸い付き口の中で咀嚼して)
(先に受け止めていた残砥ごと飲む)
おいしっ……美希。
(今度は自分からキスして舌を押し込む)


266 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/19(土) 00:59:09
んんっ、あむっ、んん
(凛の舌を舐めるようにして、二人の混ざった味を自分も味わう)

(夢中で凛の舌に吸い付きながら、絡み付いて深く繋がったまま、ゆっくりと凛の腰を上にもちあげ、足を天井のほうにむけさせる)

えへへ、これすきなのっ
(太ももをもつと、凛の顔の横まで足をやって)

(体重をかけながら、のし掛かるようにペニスを凛に降り下ろす)

んっ、んっはぁっ、んっ
(凛の上で跳ねるようにピストンするたびに乳房が大きく揺れる)


267 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/19(土) 01:06:57
>>266
(糸をひいて唇が離れるとそれをおいかけ)
ちょっとねばつくけど、ひゃっ、待って。
まだ、中、敏感にっ……あっ、あっ、あっ。
(シーツを掴みながらいいようにされて)
やだ、恥ずかし……。
(そう言いながら嬉しそうに結合部から飛沫する蜜を浴び胸を弄り)
(片手で美希の胸を優しく揉んで)
はっ、あっ、はぁ、ううん、おかしく、なりそう。
(お腹に力をこめ受け入れて)


268 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/19(土) 01:16:34
あんっ、おかしくなろ、ミキと一緒におかしくなろうっ
(胸を触られると、大きな胸に凛の指が埋まって)

あはっ、りんは、恥ずかしいことされるとっ、おまんこヒクヒクさせるよね
ミキも、恥ずかしいことしたらっ、おちんちんがびくんてなるの

だから、二人で恥ずかしいこと、いっぱいしよっ!
(ピストンを激しくして、割れ目のほうからポタポタと溢れていくものがりんに垂れていって)

はうっっ、でるっぅ!
(一番奥に、体重をかけてペニスで子宮を押し退けるぐらい奥に突き刺しながら)

お゛お゛っっ、んふうっ!
(がに股でビクビク震えながら、凛の前でしか出さない声と顔をしながら、濃い精液を注ぎ込む)


269 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/19(土) 01:26:26
>>268
違っ、美希のが嬉しいからだよ。
あっ、今だって、胸も気持ちいい、からで……。
ひぎっ、ああっ、ああ!?
はっ、あっ……ふぁ、あ……。
(痙攣するように中へ注ぐ美希を撫でて)
体、とか口、とか……かけて、美希のでいっぱいに、して?
(おねだりしながら舌を伸ばした)


270 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/19(土) 01:40:28
はぁ、はぁ、んん
(二回目の中出しをしたペニスを引き抜くと、泡立った精液もこぼれおちる)

ちょっと、休憩しないと、もう、出ないかもなの…
(そういいながら、凛の顔を跨いで半立ちの精子まみれのペニスを口に近づける)

あぅ、りんは、恥ずかしいこと、いや?
ミキね、おそとエッチとかドキドキして大好きなの…
りんはそういうのいや?


271 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/19(土) 01:47:25
>>270
全部中に出しちゃったんだ?
アソコが吸い付き過ぎたかな。
(胸を擦り付け、先端をまるで飴みたいに舐めながら)

……このまま、外へいっちゃう?
(平日、朝、人通りは少ないし今日は二人で出掛けた先の泊まり)
(側の砂浜なら見つからないよねなんて思いながら、溢れそうなほど注がれた下腹部を撫でた)


272 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/19(土) 01:57:25
あぅ、ごめんなさいなの
(敏感になったそれを舐められるたびにぴくんと震えて)

だって、ナカ気持ち良すぎなんだもん…
(謝ったあとに、ムムとしながらいいわけをする)


えへへ、やっぱり、りんは変態さんなの
(笑顔になって頷く)


273 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/19(土) 02:03:48
>>272
いいよ、私が好きなのはかわらないんだし。
(皮を剥いてカリや横まで舐めてから美希を撫でて)
なんか、家で飼ってる犬みたい
しょぼんとしたりすぐ喜んだり。
(アソコを手で押さえながら外へ出て、きょろきょろしながら歩いて)

(やがて砂浜まで来ると手についた白濁を舐めながら美希を待った)


274 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/19(土) 02:21:19
あん、ミキも、りんのこと大好きなのっ
あっ、ん、ん
(口での丁寧な奉仕に悶える)

ええっ、先にいっちゃうのっ!あん…
(一人取り残されて)

あっ、そうだっ


(少しして、凛のいる浜辺に、全裸であらわれる)
(前も胸も隠そうとせず、どうどうとして)

(よくみると、太ももにはバンドがしてあって、そこにつけられた小さな箱から、線がふたなりの裏にのびている)
これでね、またおちんちんおっきくなると思うの
(ニコニコしながらペニスを持ち上げると、ピンクローターのリモコンと、膣穴が線で繋がっていて)

りん、スイッチ、いれて?


275 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/19(土) 02:33:16
>>274
先に待ってないと、またちょっと……ごめん。
あっ、玩具使うんだ。
(ローターを引っ張りそれから舌で美希の中に押し込み)

誰かにみられるかもなのに、こんなのいれて……ほんと恥ずかしいの、好きなんだから。
(スイッチを入れて自分はどうしようかと悩み)

あっ、はっ、あっあ……。
(座ってアソコを弄り、胸を持ち上げ)
だ、誰もこない、よね?
(白濁を掻き出して指を舐めたり、アソコを拡げて美希をさそう)


276 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/19(土) 02:43:09
(凛がしようとすることがわかると、軽く足を開いて受け入れて)

すごく、近くでみられるの、すきっ、ひぅ、あんん
(引っ張られると、膣口が嫌らしく形を変えながら産卵し、舌で押し込まれるともだえる)

恥ずかしいとこ、りんに見られてると、頭がぼぅっとなってふわふわってするの
(ブィィンとローターが体内で震えはじめる)

はぁぁ、ん、んん
(凛の目の前に膝たちになると、まだ硬くなりきらないペニスを扱き、胸を自分でもむ)

誰か来そうで、興奮しちゃうのっ
おそとでみせあいっこ、ミキ、すきい、あはっ
(ローターの刺激で先走りがあふれてしごくたびにぬちゅと音をたてる)


277 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/19(土) 02:49:36
>>276
見られて興奮しちゃうの、やっぱりアイドルだからかな。
(先走りをみればやっぱり欲しくて)
(アソコを弄りながら先だけを口にして)
うんっ、ううん……ほめ、んみひ。
へひょ、かわりに……
(美希の顔の上に跨がりながらアソコを弄り)
(音をたてて撹拌して)


278 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/19(土) 02:57:00
りんのが、丸見えで、えっちだよぉ
(先っぽだけを舐められながら、ペニスを扱きあげていく)
(足を上げながらひらいて、ローターの線が飛び出した割れ目を見てもらう)

はぁっ、はぁっ、
(こぼれ落ちていく精液を口で何度も受け止めながら、両方への刺激で止まらない先走りを凛に掃除してもらう)

(そのうち、どんどんとペニスが膨らんで硬くなりきる)


279 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/19(土) 03:06:31
>>278
(ローターを時々引っ張りながらペニスを舐めて)
見せるの、美希だけだから……誰もほんとにいない?
声、聞かれてない?
(時々ちらちらと辺りをみて)
もう、できそう?
それとも……このままがいい?
(腰をおろして胸で扱きながら美希をみる)


280 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/19(土) 03:10:31
あはっ、りんの、おまんこヒクヒクしてるの
(ヒダにキスしたり、舌でクリを弾いたり)

次は、もっと、ドキドキするとこでおそとエッチしようねっ
(胸に挟まれたペニスはもっと大きくなって)
もう、できるのっ、ん、りん
(あぐらをかくような姿勢になって)
ここに座って?


281 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/19(土) 03:19:06
>>280
誰かに見られたら、私たちわかれなきゃ……もうっ。
美希と繋がりたいんだ。だから、そうなる。
(振り向いてキスして。美希の中を舌で撫でて)
ううんっ……はぁ。
(口で受けてくれた分を舌にのせ、飲んだ)
美希ので口もアソコもいっぱいだ。
(跨がり足を拡げて)
あくっ……ううん、はぁ。
動く、よ?


282 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/19(土) 03:28:19
や、やなのっ

(不安そうになってたのも、凛に舌を揉まれるとうっとりとして落ち着いてしまう)

りんとわかれるなんて、ぜったいやなの、もっと繋がってたいの…

はううっ、ん
(ローターで刺激されてこれまでより大きくなってて)

い、いっぱい動いてっ
けど、おそとエッチきもちいいのっ、ねぇどうしたらいい、のかなっ
(向かい合って抱きついて、胸を擦り合わせてキスしたりしながら)


283 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/19(土) 03:35:16
>>282
見つかりそうだけど、見つからないところで……とか?
(溢れる蜜と汗で砂を濡れるのをみていつも以上に赤くなり)
あっ、あっ……おし、り……指一本だけなら、いい、よ?
(ローターで気持ち良さそうな美希に囁き)
(胸と胸を擦り合わせて)
ちゅっ……ううん、ふぁ、あっ。
(いろんなものが混ざった唾液を溢しながら根本まで受け入れたまま腰を振る)


284 : 星井美希 ◆I0I09x.PJI :2014/07/19(土) 03:44:00
ちゅっ、ん、ちゅっ、ほんとう?いれちゃうよ?
(甘えたようにキスをしながら、体を揺らしてアソコを擦り合わせる)
(指を自分でなめ、それから凛に舐めさせて、もう一度自分でなめてから、凛の肛門をそっとさわる)

(シワをのばすように、解すようにじっくりとさわり)
(段々と腰を強く突き上げはじめる)


ち、ちから抜いて、なの…っ
(つぷっと人指し指をいれ)
あはっ、はいった

(一番奥までいれると、お腹側をさわり、ソコをペニスと指で挟んでぐりぐりする)

エッチできるとこっ、ふたりで考えようねっ、ん


【最後は、オシッコのかけあいとかしたいな、大丈夫?】


285 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/19(土) 03:52:53
>>284
やっぱ、きつ……へ、あ?
なにか、へんっ、ゾクゾク、して感じてぇ。
やっ、ああっ、そこ、そこへんになるっ。
(美希に抱きつきながらガクガクと振るえて)
いく、いっひゃ……あっ、ふた、りで、うん。


【こっちがいった弾みでしちゃって……とかなら】
【美希に飲まされるとかはあり】


286 : 渋谷凛 ◆E5aL7eCBdA :2014/07/19(土) 04:47:13
【寝ちゃったか、ダメだったかな……】
【短い間だったけどありがとう】

【スレを返します】


287 : 飛鳥 ◆SCNRB.0gsk :2014/07/19(土) 15:01:58
【スレッド、お借りしま〜す!】


288 : ◆RCb3tdG/nE :2014/07/19(土) 15:03:25
【スレを借ります】

【募集に応えてくれてありがとう】
【こっちの希望は、飛鳥と甘々…それこそ歯が浮くようなことたくさん言ったり頭撫でたり】
【たくさんエッチなスキンシップしたりかな】
【飛鳥の希望とか教えてもらえると嬉しいけど、…どうかな?】


289 : 飛鳥 ◆SCNRB.0gsk :2014/07/19(土) 15:10:25
>>288
【ええっ、たくさん言うの!?恥ずかしくて私の心が持つかなぁ】
【そうだ、私の希望だね。あなたの希望に沿いたいっていうのもあるけど】
【もう親密な仲を前提にしているのなら、今日一日えっちな爛れた日を送っちゃう、みたいな】
【お昼から夜まで、甘い雰囲気で色んなえっちなことをしながら過ごして〜……な、なんてっ?】


290 : ◆RCb3tdG/nE :2014/07/19(土) 15:19:41
>>289
【思いっきり甘く…だから、飛鳥にも蕩けてほしいなって思ってるからね】
【そうだね。親密…かなり親密な感じで始めたいかな】
【それなら一緒に…というか飛鳥の手料理を食べた後に午後から夜まで一緒にってことで】
【どうかな?】
【それを期待して飛鳥がお昼ご飯にたくさん、そういう気分になる食材使ってたり、エッチな薬を入れてたり】
【そこだけは忍びらしく、用意周到にとかもいいかもね。甘い雰囲気は大好きだから】


291 : 飛鳥 ◆SCNRB.0gsk :2014/07/19(土) 15:29:02
>>290
【了解ー!お昼は居間で、夕方はお庭で、夜はお風呂で……なんてこれは適当な例だけど、そんな風にいろんなスキンシップができたらな!】
【エッチなお薬で、変な気分になっちゃう?私はそんなものに頼らなくても良いけど〜】
【あなたにエッチな気持ちにさせてほしいな〜……なんてね、あははっ♪】
【甘い雰囲気が良いのはわかったけど、どんなことがしたいとかあるかな?】
【具体的な……こ、行為になっちゃうけど。がちがちにしちゃうのが苦手なら、そこは流れでも私は大丈夫!】


292 : ◆RCb3tdG/nE :2014/07/19(土) 15:36:07
>>291
【そうだね。場所も変えていきながらいろいろできたらこっちもうれしいかも】
【じゃ、俺だけ性が付きすぎて勝手にムラムラして…】
【目の前に飛鳥がいるだけで我慢できなくなって、飛鳥も巻き込んでエッチな気分させるって流れでいいかな?】
【食後にどうしようもないくらいに、昂ぶって食事の片づけ中の飛鳥を後ろから抱きしめて居間に誘ってイチャイチャとか】
【そんなのでよければ書き出しはこっちからするよ】

【んー、最初に決めるよりは…途中の流れ次第で】
【それこそ、してほしいことが合ったら、遠慮なくオネダリって形で言ってもらえれば】
【俺も悦んでそれに応じるから…ってのでどうかな?もちろん、オレもしてほしいことが合ったら飛鳥にお願いしちゃうってことで】


293 : 飛鳥 ◆SCNRB.0gsk :2014/07/19(土) 15:45:41
>>292
【そうだね、私も2人でいるってことは期待をしてないわけじゃないから】
【ちょっとビックリしても、すぐに受け入れちゃうからね】
【書き出しもしてくれるんだね、ありがとう。お願いしま〜す!】

【そういうことなら、わかったよ。貴方の流れに従いつつ、したいことはハッキリ言うね!】
【まずは書き出し、待ってるね。服装は適当に夏服の制服を考えてるけど、着せ替えたかったらご随意に〜♪】


294 : ◆RCb3tdG/nE :2014/07/19(土) 16:04:39
【それじゃ、こんな感じで何かあれば遠慮なく言ってね】
【了解、夏服に…エプロンしているって感じでいいかな。よろしくお願いします】

ありがとう、飛鳥。今日も料理おいしかったよ。
片づけまでありがとう…。
(料理を作るところから、洗うのまで全部やってもらって申し訳ないと思いつつも)
(飛鳥がたくさん作ってくれて、しばらくは苦しくて動けなさそう…なのに)
(材料にそういうのが多かったのか、食後のお茶をすすりつつ、動けないはず…なのに飛鳥の後ろ姿を見つめながら)
(どうしようもなく昂ぶっていくのを感じて身体が火照ってしまい、ゆっくりと後ろから近づいて)

ごめん、飛鳥。なんかさっきから…こうしたくって…洗い物もういいよね?
今日は一日空いてるて言ってたしこのまま…。もぅ、我慢できない…
(まだ作業の途中の飛鳥を後ろから抱きしめると、腹部に手を回してお腹のあたりをすりすりとさすって)
(ちょっと強めに抱いて、流しから遠ざけるようにしながら肩の上に頭を置いて)
(腕を少しずつ持ち上げて胸のすぐ下あたりを抱いて、脚を絡ませながら飛鳥の内腿を足で摩って)
(今のほうへ少しずつ引っ張りながら飛鳥の首筋に何度も啄むようにキスを落とす)


295 : 飛鳥 ◆SCNRB.0gsk :2014/07/19(土) 16:22:29
>>294
ううん、良いの良いの♪
あなたにあんなに美味しそうに食べてもらって、逆に私が幸せな気持ち♪
でもあんなにたくさん食べて、大丈夫だった?しっかり食休みしてね。
(鼻歌混じりに食器洗いをしては、食後のお茶を啜る彼に上機嫌に話しかける)
(彼のためなら家事も苦じゃなくて、お昼ご飯も食器洗いも全て進んでしてあげていた)
(美味しそうに食べてくれた姿を思い返しては口元に笑みの形を浮かべて、鼻歌すら口ずさんで)
(そんな浮き立つ気持ちでいたからか、背後から近づく彼の気配に気づくのも少し遅れてしまい)

きゃっ?あっ……ま、待って。まだちょっと残ってるのに、だめだってば……
(思わず声をあげて最初はびっくりするも、エプロン越しに触れるお腹の手を嫌がる様子はない)
(一度どくんと跳ねあがった心臓はそのまま早い鼓動を刻み、困惑しながら振り返って)
(困り顔で彼を見つめるものの、こちらの脚の間に入った脚をきゅ、っと挟むと)
(引き締まりつつも、すべすべの太腿が彼を挟みながら、すりすりと軽く擦り合わせて)
んっ、ん、んっ……くすぐったいよぉ……
(首筋のキス、ひとつひとつに小さな声を小さな震え)
(体の前に回された手に、自らの掌を重ねながらも)
(お互いに歩きにくい姿勢でも、その不便さすらも愛おしく感じながら)
(彼と一緒に、居間の方へとすこしずつ近づいていった)


【私からも、よろしくお願いします!ちょっと遅れちゃってごめんね!】


296 : ◆RCb3tdG/nE :2014/07/19(土) 16:43:32
>>295
(残したらもったいないとばかりに、全部食べてしまって、もう動けない――はずだったが)
(そんな気分も吹き飛ぶくらいに飛鳥の後ろ姿を見ていたら、自分が抑えきれなくなって)
(こんな気分で、後ろ姿なのに体の凹凸がわかるような飛鳥に背後から抱き付いたら、もうスイッチが入ってしまう)

またあとですればいいから…、今は少しでも近くに飛鳥にいてほしいから。
なんかさっきからムラムラして…ずっと体が熱いけど……。
それにお昼御飯が豪華だったというか、あれを食べてからだけど、心当たりあるんじゃない?
(脚を摺り寄せたまま、股間をお尻に密着させて胸板も背中にぴったりと密着させる)
(身体の間に何も入る隙間がないくらいに密着して、抱きしめたまま引きづるようにして飛鳥を連れて今のソファへ)
っちゅっちゅ…ん?…いいだろう?
飛鳥だってさっきから脚挟んで離さないし、いいよな?
(強制的に彼女の巨肩を取りつけながら抱きしめたまま椅子の上に座り、飛鳥は自分の膝の上に)
(ムラムラしっ放しで、密着していたら股間が膨らんできてしまって、飛鳥の耳の後ろに鼻を押し付けたまま)
(舌からお尻を持ち上げるようにして股間にテントを作ってお尻を圧迫しつつ)
(飛鳥のせいで興奮が収まらないって身体でも伝えながら、自分の腕に胸の肉が乗っかるくらいすぐ下を抱いて)

乗り気じゃないなら…無理やりにでもエッチな気分になってもらうけど。
(悪戯っぽく打囁きながら片腕で胸を下から持ち上げつつ、反対の手で内腿を手のひらで撫でまわす)
(首筋に強く吸い付いつきながら、飛鳥の身体の柔らかさに気持ちよさそうな声を漏らして)
(お尻の下で固いものをモゾモゾとさせる)

【全然大丈夫だよ、素敵なレスをありがとう】
【俺もあまり早いわけじゃないから、気にしないでね】


297 : 飛鳥 ◆SCNRB.0gsk :2014/07/19(土) 16:58:17
【ごめんね〜!ちょっとした呼び出しがあって戻ってこれたのが今なの!】
【忍びらしく超特急でいくから、暫しお待ちを〜!】


298 : ◆RCb3tdG/nE :2014/07/19(土) 17:01:33
>>297
【了解だよ】
【ゆっくりで大丈夫だからね】


299 : 飛鳥 ◆SCNRB.0gsk :2014/07/19(土) 17:11:27
>>296
も〜、まだお天道さまが見ていそうなのに〜……
えっ?そ、そんなに早く?夜くらいにって……う、ううんっ、なんでもない!
(予想外のことに戸惑いを覚えながらも、背中の厚い胸板に温かな人肌に胸は鳴りっぱなしだった)
(彼に連れて行かれるがままに膝の上に座らされて、お尻のふわっとした感触を彼の膝の上に)
(そんなお尻に、彼の股間の昂ぶりを感じて、ぐいぐいと滾りを教えられるとまたドキってしましまう)
(彼の腕に舌に、たぷんっと胸を乗せて柔らかい感触を教えたと同時に)
(お尻のそれも、硬さや鼓動が増したようで、つい落ち着かずにお尻を揺らして)
(むちっとした肉付きをそれに、ふにふにと押し当てるような形になってしまってた)

きゃっ、んっ、」乗り気じゃないなんてことは……無い、よぉ……はぁ、んっ、っ……
でも、お昼なのに……ううん、お昼だからかな?だからドキドキしちゃうかも……いつもより。
もう、えっちな気分……かも……あっ
(耳には彼の興奮した息遣いが聞こえて、それが生々しくて尚更にドキドキしてしまう)
(さらに無防備な首筋にキスを、敏感な内股には這うように掌がさわさわと)
(短く甲高い声をあげて、細かい体の震えを彼に直に伝えていきながら)
(体をわずかに捩じらせると、おしりで押しつぶさない程度に、股間のそれを撫でたりこすったり)
(下着を介してとは言え、さりげなく彼のことを刺激をしてしまっていた)


【お待たせ〜……次からは事前に伝えられるように!】


300 : ◆RCb3tdG/nE :2014/07/19(土) 17:35:02
>>299
はぁ…ん、やっぱり…飛鳥のこと好きかも…。
触った瞬間…食後よりずっとムラムラってしてきて…もう昼でも夜でも関係ないからね。
(密着して、ソファに座ったまま、しばらくは…このままでいたいって思って、腕に力を込める)

そうそうお昼だから…、飛鳥の身体もよく見えるし。明るいから…全部見えるよ。
もっと…全部見たいな。
ね…飛鳥の顔も…もっとよく見せて……っちゅ…ん…
(わざわざ明るい場所に移動して抱きしめたまま後ろからじっと飛鳥の反応を確かめて)
(首筋を吸いながら横から飛鳥の顔を見つめて、こっちに振り向いてもらって)
(身体を捻った飛鳥に、ちょっと首を突き出して唇を奪いながら)
(目を開けたまま舌を伸ばして口の中へ忍び込ませて、火照った吐息のままキスを続けて)
ごめん…もう…ん、…飛鳥、オレの取り出して…キスしながら手でしてくれる?
このままだと…ぁ…ん、…押し倒して夜までずっと犯しちゃいそうで…
(軽くお尻で擦られ続けて、ずっと焦らされるようなもどかしい刺激にもう股間がパンパンに膨らんでしまう)
(取り出してと言いつつ自分でズボンのファスナーを開けると、飛鳥の下着に直に肉棒を押し付けて)
(制服のスカートに手を入れて太ももから脚の付け根、お尻の近くまで手で撫でて軽くお尻をもみしだく)
(両手を腰にもっていき、飛鳥の身体を持ち上げると対面座位になるように…抱っこして)

気持ちよくなりたいし…っちゅん…んっ…飛鳥のお願いなんでも聞いてあげたい気分だから…。
(ちょっと下品に脚を開かせるように力を加えてみる)

【うん、ありがとう!】


301 : 飛鳥 ◆SCNRB.0gsk :2014/07/19(土) 17:59:54
>>300
えっ……い、いきなりどうしたの?それ、さっきのご飯のせいで言ったわけじゃ……ないよね?
(彼の言葉にまた鼓動が大きくなって、頬を朱に染めながら恐る恐ると聞いてしまう)
(今は快活ないつもの姿は鳴りを潜め、彼の前でいつもどぎまぎとしてしまっていて)
うん…ちゅっ、んっ……ちゅ……
(柔らかい体を捻らせ、顔を振り向かせながら目を細めると顔をすこし上げて唇を突き出す)
(薄目で彼と見つめあいながら、柔らかい唇を押し当てようにふに、ふにっと最初は)
(それは次第に潤いを帯びて、ちゅ、ちゅっと小さな水音を聞かせていく)
(背中から聞こえる彼の鼓動に、自らの鼓動も早め、吐息がかかりあう距離感に彼への恋しさと鼓動をさらに強めると)

んっはぁっ……手で……シてほしいの?きゃっ、もうこんなに熱いんだ……
うん、良いよ……でもね?手だけで満足しちゃ……やだよ?
(唇を離し、振り返ったまま彼のお願いにはこくんといじらしく頷く)
(彼からのお願い、それと一緒に下着にふれる滾りに胸をきゅんとときめかせてしまいながら)
(体の位置を変えて、太腿に跨るようになりながら彼と正面で向かい合うと、抱っこされて対面座位に)
(跨った自分の下半身の前に彼の滾りがあって、その幹に白くて柔らかい指を絡めていって)
じゃあ、するね?
あは、今は恥ずかしいのはあなたかもね?でも反応が見れてちょっと、楽しいな。なんて♪
(右手は彼の滾りを、左手は彼の腋を通って肩を掴んで抱き合うと)
(細い指を、幹を圧迫しすぎない柔らかい手つきで握り、最初はゆっくりとこしこし擦っていって)
(彼と見つめ合いながら、徐々に早く扱いていき。ひとさし指で裏筋を軽くくすぐるような動きを加えて手でしていって)


302 : ◆RCb3tdG/nE :2014/07/19(土) 18:24:19
>>301
あっ、やっぱり…意図的に性が付きそうな食材選んでたんだ?
うん、ご飯のせいじゃないよ。
いつも「好き」って思ってたけど…やっぱりこうやって飛鳥に触れてると惚れ直しちゃうっていうか。
もっと好きになってる気がして、どんどん鼓動も早くなってる。
(背中に押し当てていた時より、正面から向かい合った体勢になると本音が漏れてしまって)
(飛鳥の顔を見つめながら、背中に当ててた時より鼓動が早くなっているのを、飛鳥の腕を掴んで胸元に手を当てさせて教えて)
(対面座位になってからは、…より一層キスが激しくなって、すればするほど、「もっとしたい」と欲が出て)
(飛鳥の身体を支えるように腰と後頭部に腕を回して身体を固定させて、顔を傾けてもう少し深くと舌を伸ばし)
(上あごを舐めた後に頬肉を舌で押しながら、鼻頭が擦れあいそうな距離をキープして)

ちゅぷっ…はぁ…ん、わかってるよ。
むしろ、どこかの誰かさんが作ってくれたお昼ご飯のせいで手だけとか1回でなんて…終わりそうにないから。
覚悟してよ?
(ちょっと語気を強めて、責任は取ってもらうと言いたげに腰に回していた手で腰骨を掴んで)
(包み込むようにしながら、離さないという意思を伝えて)
うん…んっぅぁ…んぅ…はぁ……んっつぅ…んぁ…
誰のせいでこんなに勃起しちゃったと思ってるの?…飛鳥が大きなお尻当ててくるからだよ。
(白い指が張っただけで、幹には血管が浮き出て白い指を弾くようにして大きく幹を震わせる)
(肩を掴まれるとより近くに飛鳥を感じて、興奮で先端からどろっと先走りを零してしまう)
(明るいせいでこちらも肉棒の形、反応を彼女の目に鮮明に映しながら、時折深くソファの背もたれに体を沈めて反応を示す)
(強気だった目つきを徐々にトロンとさせながら飛鳥の目を見つめて、気持ちよさげな顔を見せつつ)
(上手い、ってほめるように後頭部においていた手で髪を逆なでてそのまま。なでなで)
ぁ…ん…俺だけ見せてるの、恥ずかしいんだけど?
(自分の目の前にある制服をぱつんぱつんに押し上げている胸元に視線を落とすと、そのボタンに指をかけていって)
(3つくらいボタンを外した後に、低い声で大きなうめき声をあげると、ボタンを外す動きを止めて慌てて肉棒を擦り飛鳥の手首をつかんでやめさせる)

っ!ちょ、ちょっと待った…ん。これ以上は本当に手だけでイキそうだから……。
どうせなら……ねぇ。飛鳥。
縁側で69と…いっそ庭に出て駅弁抱っこされるの…どっちがいい?
(どうせなら一緒に気持ちよくなろう?と誘いをかけて飛鳥の耳を甘く噛み、暑いかもしれないけど飛鳥の匂いを感じながらしたいと)
(「外」でするのを提案してみる)


303 : 飛鳥 ◆SCNRB.0gsk :2014/07/19(土) 18:43:38
>>302
私もそんな気持ち、強くなっちゃってるよ?
好きって言われる度に胸がとくんってしちゃうんだ。なんだか簡単だなぁ、私。あはっ……
んっ、ちゅぱっ、あんっ、はぁっ、ちゅっ、ちゅうっ……
(彼の言葉に、彼の胸元にそえた手から感じる鼓動に好きな気持ちは更に強まって)
(キスは次第に舌をからめる激しいものになって、彼の舌の動きに感じてしまうみたいに)
(顔をぴく、と小さく動かしては、いろんな噛みあいで顔の角度を変えながらキスをして、舌を絡ませ)

だってだって。あなたが最初にぎゅってして、押し付けたんだよ?これを……
(膨らんできたそれの形を確かめるように、指による柔らかい圧を強くしつつ)
(彼のそれを扱きながら、頭を撫でられると嬉しい気持ちで彼の事がもっと愛おしく)
(そんな想いが乗せられるように手の動きはもっと大きく鳴っていき)
(親指と人差し指で亀頭をすりすりと撫でつけ、指の腹でくすぐりながら)
(先走りが滲む先っぽの穴を人差し指でくにくにと押したり、親指で粘液を手に絡ませて)
(滑りをよくするため、にちゃにちゃと音を立てながら扱いて、彼の顔を見ていくと楽しさと嬉しさに胸が一杯鳴って)

ぁんっ!だって……イかせようとしてるんだもんね♪
……えっ?ど、どっちもまずくない?覗いている人なんていないだろうけど、外で音が漏れたら……!
(耳への甘噛にひくって震えて、下着に包まれた乳房も一緒にぷるんと震えて)
(手の動きは止まって、彼の提案にどきりとして目元を泳がせてあわあわとしながらも)
(その提案が耳に甘美に響いて、鼓動はさらに早くなってしまうみたいで)
……ろ……ろくじゅうきゅう……あなたが、良ければ……
(少しボカした言い方で、赤い顔を逸らしながら小声で囁いて)


304 : ◆RCb3tdG/nE :2014/07/19(土) 18:51:47
【ごめん、ちょっと夕飯の時間にしたいんだけど…】
【少し席を空けるけど、どうしようか?】
【ここで一旦凍結にした方がいいかな?】


305 : 飛鳥 ◆SCNRB.0gsk :2014/07/19(土) 18:57:37
【そっか、もうそんな時間だね。気にしないで早く食べにいかなくっちゃね】
【でも、それだと凍結を挟むことになっちゃうよね】
【ん〜、まさにこれからなんだけど私はここで一区切りにしちゃった方が、都合が良いかな……】


306 : ◆RCb3tdG/nE :2014/07/19(土) 18:59:32
【そっか…、確かにこれからだったんだけどね……】
【残念だけどここで一区切りにしようか?】

【お昼から長い時間付き合ってくれてありがとう、飛鳥】


307 : 飛鳥 ◆SCNRB.0gsk :2014/07/19(土) 19:02:05
>>306
【ごめんね、お互いのペースを考えるとここから更にってなるともっと時間がかかっちゃいそうで】
【それを考えると一つのシチュエーションをじっくりの方が良かったかもね……次の反省にしなくちゃ】

【私こそ一緒に遊んでくれてありがとう!また縁があったら遊ぼうね♪】


308 : ◆RCb3tdG/nE :2014/07/19(土) 19:05:50
【んーそうかもね】
【いろいろ欲張りすぎちゃったかもれない】

【俺の方こそ、ありがとう。また募集すると思うから都合が合えばよろしくお願いします )

【スレを返します】


309 : リーゼロッテ・エル・ロートシルト ◆NQkP2G0X8k :2014/07/19(土) 21:41:42
【テレジア様とお借りします】


310 : テレジア=プリルヴィッツ ◆5CqJRrz9Qw :2014/07/19(土) 21:44:40
【リーゼロッテとこちらを借りさせてもらう】
【では、改めてリーゼロッテの手番を待たせてもらうとしようか】


311 : リーゼロッテ・エル・ロートシルト ◆NQkP2G0X8k :2014/07/19(土) 22:15:45
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1400767530/738

……私の言葉を正しく理解してくださってはいないようですね。
貴女は確かに貴女の国に置いては一存で多くを決められれる権威がお有りなのでしょうが、私にとってはその権威は全く効力を持ちません。
例えその結果命を奪われることとなろうとも…元より私は戦場で敗北した身…こうして一時的に命を繋ぎ続けることになんの価値も、執着もありません。故に私自身の命を掲げたところで貴女の一存に従うことはありません。
(殺すなら殺せ――そうとも取れる口ぶりでテレジアを睨みつけた。服従どころかテレジアの意思には全く従わない…そうした自身の意向を示すように)

ええ、これ以上貴女と会話することも望みません。私など首を刎ねるか、あの武器で射抜いてみたはどうでしょう…
っっ……!?これ…は……ふっ!!あなっ…貴女の…手によるもの、ですか?
身体がっ……くっ!!い、一体…私に何をっ…何をした…のですか…?
っ!!?あ、貴女は…一体何を…何を始めるのですか!!?
(疼く身体…それが性欲によるものであることは、如何に所謂上流階級のお嬢様育ちである自身でも把握していることだ)
(だが――問題は何故急に身体がこう情欲に沸き立っているのか、ということだ。性欲を覚えるというにはあまりにも突拍子もないタイミングで)
(自分自身が一体何によって高ぶっているのかさえ把握できていないのだから)
(そんな中、テレジアが急に衣服を脱ぎ始め、これもまた突飛な行動に目を丸くしつつ、はっとして視線を反らし、むしろ自分自身が恥じらうように頬を赤らめた)
あっ……え――――っ!!?
(どこか病的でもあるがしかし美しさも携えるテレジアの白い肌は今や下着姿のみとなり、ショーツへと彼女は手をかけた――)
(そこからいよいよ恥じらいも高潮となってきたが――次の瞬間驚愕の方が勝った。女性ならばあるはずのない――――男性器の存在)
(陰嚢さえ携えるその姿は、女を装った男であったのかと思わせるが、しかし奥には女性器も確認出来る…)
(悪魔の子……自分の国ではそう呼ばれている女性でも男性でもない存在…在ってはならない存在であると禁忌されている身体。殆ど生まれることがなく、また生まれても産婆が直ぐに手をかけるために聞かされるばかりで見たことはない…テレジアはそうだった)
(もっともテレジアの国では偶発的に発生する性染色体やホルモン異常によるものだと判明してるために宗教的な禁忌や差別はないものの…それでもやはり社会的にはまだまだ非差別の対象となる場合もあるのだが)
うっ……っ!?えっ…?な、なん……でっ…っぅ!
(テレジアから生える男性器は形そのものは男性と変わらない。包皮に覆われているというのも…男性も見られる身体的特徴にすぎない)
(ペニスそのものにはグロテスクだと抵抗感があり、人の恥部を見せつけられる羞恥…何より悪魔の身体を見せられている、という嫌悪感はあった)
(それに漂う臭い…包皮に覆われているせいか、男性器からは独特の濁ったような臭いが漂う。発酵臭もまじり、アンモニア臭まで漂うため、一言で言えば悪臭なのだが…)
(よせばいいのにその臭いを嗅ぐ…いや、嗅いでしまう。鼻孔を通る臭いに不潔感を覚え抵抗感はあるのだが……それと同時にこの臭いをもっと嗅ぎたい、とばかりに身体が求める…吸えば気分を害する悪臭を、すんすんと音を立てて浅ましいほど吸い上げる)
(こんなのは臭いだけだ…理性ではそう思うものの、その臭いに対して…発情してしまう。まさか、そんな馬鹿な…そう思いながらも気づけばペニスに向かい身を乗り出していて、がちゃん、と首輪に鎖が音を立てるまで、身を乗り出していたことにさえ気付けていなかった…それほど盲目になっていた)
(臭いを吸い込めば身体に戦慄が走る…悪臭だと認識出来るというのに、だ)

【お待たせしました。…投下後にレスが消えてしまい、再筆させていただいておりました…】
【結果としておまたせしてしまい申し訳ございませんでした】
【今夜も…よろしくお願います】


312 : テレジア=プリルヴィッツ ◆5CqJRrz9Qw :2014/07/19(土) 22:42:14
>>311
ふむ、価値も執着もなしか…それは、ありえんだろうな。
人間誰しもが欲深く、怠惰で、傲慢である…キミの心の奥底にも、そのどれかは潜んでいるだろう。
それに、そんな口上は要らんのだよ。私にとって重要なのは意思ではないのだからね。
(睨みつけられようと涼しげに、リーゼロッテの意思など全く見向きもしていないように見えて)

それこそ非生産的だよ。無駄な殺生なんぞ、この研究室を汚すだけだ。
キミが私の研究を知る必要はない。モルモットに内容を語る研究者などおるまい?
だから、キミは何も考える必要も無く、ただ受け入れていればいいのだ…
(リーゼロッテの困惑を意に介さず、表情一つ変えずに衣服を脱ぎ捨てていく)
(実験対象――モルモットに羞恥を感じる事も無いのか、彼女とは対照的に視線は冷ややか)
(彼女の国では悪魔の子――自分の国では両性具有と呼ばれる忌み嫌われる身体も)
(全く後ろめたさを感じさせず、堂々とリーゼロッテの前で披露してみせ)
成程……中毒性、指向性は十分。これだけ身体が求めているのなら、十分なものだろう。
して、如何なものかな?忌み嫌われる私の一部を嗅ぐ気分は?
(拘束された不自由な身体を最大限近づけて性器を嗅ぐ令嬢の姿はひどく滑稽で)
(漸く表情に変化が生まれる――唇が釣り上がり、嘲笑と言っていい僅かな変化)
(あからさまに楽しんでいると見せつけて、届かないのをいいことに屈んで視線を合わせて問いかけて)
しかし、このまま事を確かめるにはまだ安全ではないな…どれ、こうしておけば安心だろうか。
後は…キミの内にどのような欲求が芽生えるか、暫し観察させてもらうとしよう。
(手頃な位置にあった椅子を引き寄せ、ついでに持ってきた開口具をリーゼロッテに無理やり装着させる)
(喋るのに不自由はそこまでないだろうが、それでも噛み付くという動作はこれで不可能になるだろう)
(そして引き寄せた椅子に座れば、そこはリーゼロッテの頭だけがギリギリ届くであろう場所)
(今頃嫌悪と渇望の狭間で彼女を苦しめているであろう原因の、男性器にまで)

【トラブルの後だ、時間が掛かってもおかしくはない。故に、キミが謝る必要はない】
【こちらこそ、改めて宜しく頼むよ】


313 : テレジア=プリルヴィッツ ◆5CqJRrz9Qw :2014/07/20(日) 07:17:54
【自分も寝落ちしてしまうとはな……】
【リーゼロッテ、続ける意志があるのなら連絡を頼む】
【こちらは月曜一日、後は水曜夜が空いている。では、よろしく頼むぞ】

【長時間の使用、失礼した…スレをお返しする】


314 : 趙雲子龍 ◆pFLSWM0SYE :2014/07/20(日) 14:03:47
【――失礼。宗像礼司 ◆owjVxSwGhQさんと、場を……お借り致します】

改めまして、本日はお会いできて……光栄の至り――。
互いに闘いに身を置く立場ではありますが……今日ひと時だけは、剣を置いて……。
ただひとりの、男と女として――愉しい刻を、過ごせたら……と。そう、思っております。

とはいえ、……その、「見抜き」という展開――私も、実は……全くの、初めてですので……。
何分、不手際もあるかもしれませんが……どうぞ、その時は……ご遠慮なく、お叱りください。
また、希望など――ございましたら、忌憚なく……仰って下さって、構いませんから。

ときに……ひとつ、お聞きしたい事が。
私の衣装、ですが……どのような服装が、お好みでしょうか……?
如何なるものであれ、確認ができればお応えできますので――どうぞ、遠慮なくお教え下さい……。


315 : 宗像礼司 ◆owjVxSwGhQ :2014/07/20(日) 14:17:51
【趙雲としばしこの場をお借りします】

こちらこそ、こうしてお会いできたことを嬉しく思っています。
えぇ、今だけは…貴女という女性に意識の全てを傾けていきますね。
ただの、一人の男として。

はは、実は私も見抜きという行為を行うのは初めてなので、そう堅くならずとも大丈夫ですよ。
私の方にも、何か意に沿わぬ事がありましたら、遠慮なく仰ってください。
えぇ、希望などもあるときにはお願いさせてもらいます。

はい、なんなりと……あぁ、確かに見抜きですから、視覚への影響を考えると一考する必要がありますね。
そうですね……普段の制服か、夏らしく水着などでしょうか、その辺りが浮かんだ限りでは好ましいですが。
趙雲としては、なにかお薦めなどはありますか?


316 : 趙雲子龍 ◆pFLSWM0SYE :2014/07/20(日) 14:29:35
>>315
……ええ。どうぞ、宜しくお願いします――。
――貴方の様な冷静沈着な殿方が……男性としての本能の赴くまま、
私の身体へと、迸る欲望の丈を在りのままぶつけてくださることを……期待します……。

そう……でしたか。ふふ、でしたら……お互いに、気を楽にして……進めていきましょう。
はい――何かありましたら、いつでも仰ってください。此方も、そのように心がけます。
私自身に、ご希望に添えるだけの力があるか分かりませんが……出来うる限り、お応えしていく所存です――。

ええ……視覚的に、貴方の興奮を煽れるようなものを、と、考えていたのですが……。
勿論、そのどちらかで構いません。敢えて、お勧めと申しますか、このようなものもあります、と選択肢を挙げますなら――
フルカラー版の表紙にあった着物姿や、白と蒼のチャイナドレス――やや露骨かもしれませんが、メイド服、などでしょうか?

どうぞ、この中から……宗像さんの心に響いたものを、お選び下さい……。


317 : 宗像礼司 ◆owjVxSwGhQ :2014/07/20(日) 14:44:31
>>315
冷静であることを努めてはいますが、貴女の様に魅力的な女性を前にして心が動かないほどの朴念仁ではありませんからね。
それに…冷静沈着に映る貴女が、私の情欲を浴びてどう乱れるのか、非常に興味深いですよ。

えぇ、この時くらいは…お互いに気を楽にしていきましょう。
私としても、少しでも期待に応えられるよう、努力していきますので。
……ふふっ、いけませんね。楽にと言いながら、お互いに固くなってしまって。

ほぅ…意外と、色々な衣装を着ていらしたんですね。
どれもなかなかに魅力的ですが……ここはひとつ、露骨と仰ったメイド服でお願い出来ますか。
心に響いたのでしょうね、私も直に貴女が着た姿を見たくなりました。

逆に、私の方はどうしましょうか?
普段通りの制服でも、あるいは…いっそ裸でも構いませんが。


318 : 趙雲子龍 ◆pFLSWM0SYE :2014/07/20(日) 15:00:08
>>317
……いいえ……それは、勿体ないお言葉です――。
ですが、こうして……闘士としての姿などではなく、貴方のように素敵な殿方から……
「女」としての姿をお褒め頂くということが、これほど幸せなものとは……思っても、見ませんでした。
……恥ずかしながら、貴方の前でだけは……私も、女の欲望というものを淫らに……曝け出して、お見せいたしましょう。

はい――では、それに伴い呼び方も……改めさせて頂いて、構いませんか?宗像さん、ではなく……「礼司」と。
そうまで仰っていただき、感謝の言葉もありません……。
――あ……本当、ですね。……くす、お互いに……普段の立ち居振る舞いの癖、なのでしょう。

ええ、……他の闘士の皆さんもそうですが……色々な装束を、身につける機会がありました。
承知致しました――では、メイド服を着用のもと、貴方の前に姿を現すことと致しましょう。
……少々、慣れぬもので気恥ずかしくはありますが……気に入っていただけたら、嬉しく思います。

もし私が和服でしたら、合わせて頂くような形で貴方にも件の和装を――と、お願いしていたところではありましたが……
それでしたら、普段の制服で、お願いしてもよろしいでしょうか?
或いは、シチュエーションにもよりますが……バスローブなどでも、素敵かと……思いました。

そして、その肝心な舞台のお話を……お尋ねしましょう。
私が漠然と考えていたのは……貴方の室長室へ呼ばれて、という形で、そちらで行為を行うことを想像していました……。
……呼ばれる理由としては、世界観はこの際拘らぬものとして……私が貴方の部下である、或いは
そういった職業……要するに、男性の性欲処理を目的とした企業より派遣された、ストリッパーのような存在ということで……。

もし、貴方のほうでお望みの設定がありましたら、どうぞ……仰ってください。


319 : 宗像礼司 ◆owjVxSwGhQ :2014/07/20(日) 15:19:35
>>318
本心と、貴女に喜んでもらいたい一心での言葉です。
魅力的な…それこそ、自らの物にしてしまいたいと思える女性を前にしては、誉めずに事こそ罪というものですよ。
…その言葉を聞いて、また私の中の男としての感情が燃え盛りますね。

えぇ、私の事は礼司で構いません。
私も既に、貴女を趙雲と呼ばせてもらっていますからね。
はは…本当に、普段の癖は抜けないものですね。


なるほど、面白い学園生活を送っているようで、何よりです。
ありがとうございます、貴女がそういうのを着るとは思っていなかっただけに…特に視線を奪われたもので。
えぇ、よく見させてもらいますよ。私の為に着てくださった衣装ですからね。

なるほど…それも、場の調和としては良かったかも知れませんね。
えぇ、着なれていますからね、もちろん制服でも問題ありませんよ。
…ただ、後述の舞台の話と絡めると、バスローブというのもありかも知れませんね。

そうですね、世界観に拘らぬのであれば、場所は室長室として
趙雲には部下であるよりも、私の馴染みとなっている性欲処理を生業とした設定でもよろしいでしょうか?
そちらでしたら、気を許した存在として、バスローブ姿のままでも問題ないと思いますので。

見抜きというのも、あらかたの行為がマンネリとなった末の戯れでしてみる…などと考えてみましたが。


320 : 趙雲子龍 ◆pFLSWM0SYE :2014/07/20(日) 15:34:28
>>319
本当に……お上手ですね。
――そのような言葉を囁かれたなら、女性ならば誰しも、忽ち虜になってしまうでしょうね……。
私は可憐な華とは縁遠い存在ではありますけれど……そう感じて頂けるのなら、女冥利に尽きましょう……。
……ふふ、貴方の涼やかなお顔を、興奮の色に染めてくださる様が……とても、愉しみです。

有難うございます……。では、今後は貴方のことは、礼司、とお呼びいたしましょう――。
ええ、どうぞ……親しみをこめて、お呼びください。もはや知らぬ仲ではないのですから……。
ふふっ……本当に、困ったものです。

時に苦境もありますが……仲間と、友と呼べる者と共に過ごす時間は、悪くありません……。
――そうでしたか。ええ、普段はそういったものを身につけることはありませんが……折角の機会です。
自ら申し上げるぐらいですから、こういった男性の目を引く衣装も吝かでもなく……ああ、つい……はしたない告白を。

ええ、場の調和も大事ではありますものの――折角の貴方からの希望ですから、矢張りここはその意を汲ませて頂きますね。
承知しました、では……バスローブで、お願いすることと致しましょう。

では……場所と私の立ち位置についても、そのご返答に沿った設定と……させていただきます。
そうですね、バスローブも勿論のこと――貴方のことを礼司と馴れ馴れしく呼ばせていただくことも、違和感がないでしょう……。
どうぞ、礼司の性欲処理メイドとして……愛でていただければ……と。

その設定も、とても良いと思います……状況に無理がなく、話を進めやすいでしょう。
できましたら、ロールの中でそちらから私に見抜きの提案をしていただく、という形で、命じていただければ――と、思うのですが……可能でしょうか?

……長々と打ち合わせに時間を割いてしまいましたね……申し訳ありません。
では、お返事を頂いたならば、私から書き出しをさせて頂こうと思います。何かあれば、その都度お声掛けください……。


321 : 宗像礼司 ◆owjVxSwGhQ :2014/07/20(日) 15:51:45
>>320
上手なのは、私ばかりでなく、貴女もだと思いますがね。
慎ましやかで可憐な白い花を思わせながら、貴女からの言葉の端々に漂う色香に…私も既に、平静の自分ではいられないので。
……お互いに、愉しい時を過ごせそうだ。

ありがとう、誰かの前でも遠慮なくそう呼んでくださって構いません。
では、私も遠慮なく趙雲と……もちろん、親愛を込めて。
ですが、そのお陰で貴女の笑顔が見れたのだから、普段からの癖も悪くないものです。

仲間、それに…友は大切にすることです。
着なれていなくとも、非常によく似合っていたものですから。
…なるほど、では趙雲の思惑を叶える為にも、しっかりと目に焼き付けていくとしましょう。

ありがとう、私の希望ばかりで申し訳なくもあるが…嬉しいです。
えぇ、バスローブを素敵と言われるとは思わなかったので、私としても気になりましたし。

淡島君には色々と睨まれるでしょうが、貴女が私にとって特別なのは隠す気もありませんからね。
愛でさせていただきますよ、趙雲。

それに関しても、問題ありません。
シャワー上がりにでも、私から見抜きという提案をさせてもらいますよ。

謝る必要などありません。時間で言えば、私の方が掛かっていますからね。
えぇ、お言葉に甘えて書き出しをお願いします。お互いに、何かある時には遠慮せずにいきましょう。
それでは、よろしくお願いしますね、趙雲


322 : 趙雲子龍 ◆pFLSWM0SYE :2014/07/20(日) 16:04:18

(某日。宗像礼司率いる青のクラン・セプター4――その一角に設えられた、宏闊な室長室)
(「コンコン」と、重厚な扉に響く乾いたノック音が、部屋の主へ向けて入室の許可を請うた)
(完全に人払いを済ませたそこは、水を打ったようにしんと静まり返っている。相手の許可を得たならば、静かに開かれるドア……)
(その奥より現れたのは、足元まで伸びる豊かな銀髪を揺らす美少女。とはいえ、その顔立ちは実年齢よりもずっと大人びており)
(衣服の胸元を窮屈そうに押し上げる豊かな乳房、そして大きく張り出したヒップは)
(とても高校生という表現に似つかわしくない艶めかしさだった)
(ただ一点、普段の彼女と異なるものがあるとすれば――それは、彼女の身に纏っている衣装で)
(はち切れんばかりの豊かな乳椀の上部を、むちり、とはみ出させた黒いワンピース、丈は膝上程度のミニ丈であり)
(長く伸びた足に履いた黒のニーハイソックスは、スカートとそれとの間で眩しく覗く絶対領域を際立たせるようで)
(黒布に映える白いフリルで縁取られたエプロンは、ひらひらと後ろでリボンを靡かせていた)
(――所謂、メイド服。その衣装に身を包んだのは、依頼主であるこの部屋の主人からの、たっての願いでもあり)
(それに合わせたように長い髪の頂点には、エプロンと同じフリルのヘッドドレスが飾られていた)

……お待たせ、致しました。――お久しぶりです、礼司。
この所、暫くご指名が掛からなかったもので……その、心配をしておりましたけれど……。
……こうして、お呼びかけ頂いて……とても嬉しく思います。
(盲目なのかと錯覚するほど、閉ざされたままの瞳。淑女と呼ぶに相応しい楚々とした仕草で、宗像の方へと歩み寄れば)
(頭を軽く下げて、そして――スカートの裾を軽く摘んで持ち上げては、本物のメイドに倣った一礼をする)
(再び顔を上げれば、着慣れないメイド姿が面映ゆく思えたのか、グロスを塗ったように瑞々しい口元が、はにかんだ笑みを浮かべた)

【遅くなりました、そして、少し長文気味になりましたが――上の方は単なる状況描写に過ぎませんので……】
【今後も、やりやすいように……切って下さって、構いません】
【……希望ばかりだなんて、とんでもありません。
私のこのような変わった願いに乗ってくださったのですから……お伺いするのは当然の事】
【淡島女史には……少し申し訳ない気持ちにはなりますが、どうぞ……宜しくお願い致します、礼司】


323 : 宗像礼司 ◆owjVxSwGhQ :2014/07/20(日) 16:32:36
えぇ、お久しぶりですね、趙雲。
すみません、最近になって…少々ごたつきがあったもので。
(部屋へと入ってきた少女の、変わらない美貌を目にして、瞳が自然と穏やかに細められる)
(先程まで長丁場となっていた事件を片付け、一眠りすることもなく真っ先に呼び出したのが、目の前の少女であり)
(着こなしたメイド服のデザインだけでなく、仕草までも愛らしく映る趙雲へと微笑みを向けながら)
(シャワー上がりの身体にバスローブ一枚を身に纏い、未だに濡れた前髪を払い)

私も、貴女に会えるのが待ち遠しかった―――と言えば、信じてもらえますか?
仕事を片付けてからは、一も二もなく…貴女を呼ぶ事しか頭にありませんでしたよ。
(扇情的と言っていいメイド衣装の少女へと近付き、真っ直ぐに向けた瞳には趙雲の姿しか映さず)
(普段と変わらぬトーンでありながらも、近しい人間であれば気付く微妙な艶を声に込めて囁きかけ)
(片手でそっと艶やかな銀髪を一撫でし、キスの距離まで接近しながらも)
(何故かいつものように、そのまま力強く抱き締める真似はせず)
……ただ、久し振りとはいえ、たまには違う趣向を凝らしたいのも事実でして。
それで趙雲、ひとつお願いがあるのですが……私を視覚だけで絶頂させてくれませんか?
(理知的な微笑を浮かべていながら、口にしたお願いは、およそ青の王たる男に相応しいものではなく)
(瞳に映る女の前でだからこそ、素直に晒すことの出来る欲情を口にしていき)
(緩めに閉じられたバスローブの胸元から伝った滴が、結び目の下で僅かな盛り上がりを見せている股間へと落ちていく)

言い換えれば…貴女の魅力で、私を射精させられる自信はありますか、趙雲?
(続けた言葉はあからさまな挑発で、彼女にだからこそ投げ掛ける期待でもあり)

【私こそお待たせしました。いえ、貴女の魅力を再確認させられる良い文でした】
【ありがとう、趙雲。募集内容とは別に、貴女のそういう慎ましさも…素敵です】
【淡島君ではなく、私にとって魅力的だったのが貴女だっただけの事です。こちらこそ、よろしくお願いしますね】


324 : 趙雲子龍 ◆pFLSWM0SYE :2014/07/20(日) 17:27:38
>>323
はい……お変わりなく、安心しました。
――そうでしたか。いいえ、謝る事などひとつとてありません……それよりも、お疲れなのでは……?
私の役目は……礼司、貴方に日頃の激務を忘れていただき、癒し……その欲求を満たす事。
……ですから、お望みとあらば……今宵は、マッサージでも致しましょうか――?
(久方ぶりに目にする得意客、いや、それを超えた関係にある青年を前にして、その微笑を向けられればやはり嬉しいのだろう)
(顔を傾けながら、眦を下げて相好を崩せば、プラチナのように輝く髪が肩の後ろでサラリと流れる)
(ほんの少しだが、いつも会う時と比べて、その声や気配により彼が幾分か疲労の色を濃くしていることを、察する事が出来た)
(男性ながらに艶やかな湯上り姿へと一歩近づき、気遣うように控えめな声で申し出る様子は、恋人を慮るようでありながら)
(告げられる言葉は、そういった関係に留まらない、どこか大人びた淫猥な関係を思わせる発言だった)

……ええ、勿論……信じましょう。
他ならぬ礼司、貴方の事です。分かっておりますとも……。
ふふ、それとも……――疑って欲しかった、のでしょうか?
私よりも……他に良い女性が見つかったのだと……嫉妬を、した方が。
(見つめられる視線に、恥じらうよう乙女さながらにその白い頬を桃色に染めた)
(伏せられていた瞼を細く開けば、翡翠のように潤みのある瞳が、誠実そうに宗像の目を覗き返す)
(愛する人への甘い囁きにも似た声音と、相変わらずの優しい愛撫に、ふるり、と露わな肩口を震わせ)
(猫毛のように滑らかな髪を撫でられるに任せながら、珍しくジョークめかした口振りで、くすり、と笑ってみせる)
(いつもならば、ここで細く括れた腰に腕を回し、力強い抱擁が待っているのだが――その時は訪れず)
(気を悪くしたのかと不安そうな顔で、再び宗像を仰げば。彼の口が今までにない提案を告げた)

……違う、趣向……ですか。
「視覚」だけで――……?それは、所謂……「見抜き」というものでしょうか。
他の方々から、聞いた事は――あります。ただ……まだ私には、経験がないもので。
礼司のご満足いただけるような……行為が、務まるのかどうか……。
(開かれた目が、驚いたように僅かに丸くなる。滅多に見せることのない表情だが、それだけ相手に心を許しているという証左であり)
(宗像が口にしたその提案は、誰よりも彼の性癖を理解している者としては――成程、彼らしいとさえ思えた)
(今まで幾度となく、彼の若い肉欲に応じて身体を重ね、耽溺するほどの寵愛を受けてきたが)
(それでいて宗像は、自分の欲を発散するだけではなく、数々の趣向によって女を飽きさせる事は一度たりとて無かった)
(彼のそんな所に、仕事の関係だけでなく女としても絆されてしまっているのも事実であり)
(だからこそ、今回もそれに応じることに対して躊躇はなかった。しかし、困ったように眉を顰めてしまったのは)
(単純に、一度も経験がないことである故に、彼を満足させられるか、という不安からだった)
(口元を押さえて思案するような素振りを見せれば、そこで下に向けられた視線が、彼のローブを押し上げる膨らみの存在を捉える)
(まるで条件反射のように疼きだした身体の昂りは押さえきれず、顔色を羞恥に染めながら自らの白い手を彼のそこへ伸ばすと)
(布の上から、ほんの一撫でだけを与えてから――直ぐに手を離し、それから後ろに下がって)

……自信がある、とは言いません……けれど――。
私なら、こなして見せましょう。……貴方を必ずや、満足させてみせます。
……どうぞ、私の身体を存分に……ご鑑賞ください。……貴方を射精させるための、淫らな肉人形となりましょう。
(挑発によって、内側に秘めた情熱が言葉となってその小さな唇から紡がれた)
(瞼を再び閉じて艶やかに微笑むと、右手の指先がするすると、自らの太腿の上に這って行き)
(そのままスカートを軽く巻くしあげていく。が、それはショーツが見えない程度のギリギリまでで止まり)
(もう片方の手は、自らの左側の乳鞠をそっと持ち上げると、自らを慰めるように、ぐに、と掴んだ)
(より一層張り出した柔肉が手の中ではみ出さんばかりに形を歪ませ、下方ではほんのりと桃色の艶を放つ太腿が露わになる)


325 : 趙雲子龍 ◆pFLSWM0SYE :2014/07/20(日) 17:31:24
【……本当に遅くなりまして、申し訳ありません……。次からは、不自然にならないよう切っていきたいと思いますので――】
【初めての体験ということで、なかなかに難しいものではありますが……それ以上に、遣り甲斐もありますね】
【特に、そうして優しいお言葉を掛けて頂けるのであれば……尚更、です】
【……そうでしょうか?その、ありがとうございます。……何だか、気恥ずかしいものですね】
【ところで、お時間は如何ですか?私は礼司のお返事を待って、そろそろ刻限となりそうです……】
【宜しければ、明日も15時より……と思いますが、如何でしょうか……?】


326 : 宗像礼司 ◆owjVxSwGhQ :2014/07/20(日) 17:56:41
【とんでもない事です。私も遅かったので、どうか気にせず】
【貴女がやり甲斐を覚えたなら、私にとってもそれ以上はありませんね】
【女性は労るもの、そう思っているだけですので。…これで、貴女ともっと親密になれればという下心もありますし】
【続きの途中ですが、そろそろ18時ですからね、今日はここで凍結としましょうか】
【是非にと願いたいのですが、明日は用事があるので…水曜か木曜の15時などはいかがでしょうか?】


327 : 趙雲子龍 ◆pFLSWM0SYE :2014/07/20(日) 18:05:19
>>326
【いいえ、……少し長くなりすぎましたね。……とても、素敵な文章でしたもので――つい。性分です】
【ふふ、ご覧になっていただいた通りです……愉しいですよ、礼司】
【お気遣いを、有難うございます。……おや、……私は既に貴方とは親密なものと思っていましたが――?】
【……ええ、そうですね。また後日に、ゆっくりと……お会い致しましょう】
【そうでしたか、では――木曜日の15時からで、宜しくお願いしたく存じます……】

【次回も、楽しみにしていますよ。――それでは、またお会いする日まで】
【本日は……長い時間、有難うございました。お先に失礼致します――……】

【……場をお借りしました。返上させて、いただきます――】


328 : 宗像礼司 ◆owjVxSwGhQ :2014/07/20(日) 18:11:56
>>327
【待つだけの価値があると思えたから、こうして返事を書いている次第ですよ。…なら、相性は悪くないようですね】
【こちらこそ、これからの期待が膨らむ一方で楽しみです】
【……ふふっ、これは一本取られましたね】
【それでは、木曜の15時からまたお会いしましょう】

【えぇ、とても魅力的でしたよ。次回が待ち遠しい程です】
【こちらこそ、ありがとう。お疲れ様でした、趙雲】

【スレをお借りしました、私からもこれでお返しする】


329 : 不知火 ◆121KYVx7QU :2014/07/21(月) 21:11:46
【陽炎との再会のためスレをお借りします】


330 : 陽炎 ◆YxCx/sXJaU :2014/07/21(月) 21:16:51
【スレを借りるわね】

【こんばんは、不知火】
【今夜もよろしくね】
【時間なんだけど、0時くらいまででお願いできるかしら?】


331 : 不知火 ◆121KYVx7QU :2014/07/21(月) 21:19:28
【こちらこそ、今夜もご指導ご鞭撻…ではなく。よろしくお願いします、陽炎】
【日付が変わるころまでですね。その辺りまでは進めて行ってみましょう】

【では早速、私からですね。始めてみます】

>>236
数週間は考えて悩んでいたのが無駄に思えました
ですがそんな陽炎を1人には出来ませんので、必ず、戻ってきます
(あの時と同じ笑顔で、全部受け止めてくれた陽炎のことを、今度はこちらから抱き締める)
黒潮や浜風あたりは大丈夫でしょうが、やはり多くに知られたくはありません
ただし、陽炎が旗艦のときには庇わなければなりませんから、大破の可能性はありますね…
(そうやって軽口みたいなことを言っても、声が上ずりそうになっていて)
こんなことを知られて、こんなことをしてくれる人のことを好きにいられずは…
…構いません。陽炎の前ですることですから
(スパッツに浮き出てしまった自分のそれを眺めて、顔を上げると、その時だけは普段の締まった表情で言い返した)
今日で六回目だったでしょうか…陽炎とこうしていると、頭が、ぼうっとしてしまって…
ぅ…ぁ…、そんな言い方をしては…ぁ…くぅ、ぁ…んんッ、ん…!
んぅ、ん、んっ……んん―――っ…!!!
(竿も亀頭も包み込まれるように弄られ、しかもスパッツの中というもどかしさが堪らなくて)
(陽炎としていたキスも激しさを増して舌を絡ませ合っていた時、ゾクゾクっとお腹の奥から湧いてくるようなものに突き動かされ)
(熱気がこもったスパッツの中、陽炎の手の中で迸りが弾けて、熱い白濁を撒き散らしてしまう)
(陽炎の手袋で受け止められなかった分はスパッツの中をどろどろに染め、竿や亀頭にこびり付くように広がった)
は…、はぁ…、はっ、はぁっ、はぁっ…陽炎…出してしまいました…
(射精の強烈な快感と、虚脱感で、肩が揺れるほど荒い息をして、閉じそうな瞳で陽炎の方を見る)
(白濁を二度、三度と噴き出させた後、白濁がたっぷり溜まってしまった部分を撫でてみて)
(二人の間には唇から、深いキスの余韻みたいに唾液の線が伝ったままでいる)


332 : 陽炎 ◆YxCx/sXJaU :2014/07/21(月) 21:50:09
>>331
一人で悩んじゃってさ…もっと早く教えてくれたってよかったのに。
普段強がってるくせに実は甘えん坊なんだから。
(抱きついてくる不知火の腰に回していた腕に力を入れると)
(同じように抱き締め返して二人の距離を零にして)
だからって何かあったとき私一人じゃカバーしきれないわよ?
もう…それなら庇わなくたっていいわよ?
私だって不知火に守ってもらわなくたって平気なんだから。
ふふ、ありがと不知火。
私も不知火が好きよ?
好きじゃなかったらここまではしないんだから。
(スパッツの中をまさぐる手の動きは止まらず、むしろ勢いを増して)
もうそんなにしてたかしら?
何回やっても不知火は可愛らしいわね。
(柔らかく笑いかけながら、唇を舐めあげ)

んっ…不知火、出てるわよ?
遠征で我慢してたぶんかしら、いつもより多いんじゃない?
(手袋越しでも感じる不知火の精の熱さに苦笑しながら)
(受けとめた分を肌に塗すように達したばかりの肉棒やスパッツに包まれた下腹部に手を這わした)
うわぁ、ぐちゃぐちゃ…。
ほら、不知火の出した精液よ。
(布地の下からぬちゃぬちゃと湿った音を響かせながら手を抜く)
(手袋には出したばかりの白濁がたっぷりと粘り着いていた)
(不知火の目の前で見せ付けるように糸を引きながら指を開いてみせて)
次はここでしてあげるわね。
(白く汚れた手袋を払い落とすともう一度キス)
(触れただけの唇を離すと、「ここ」といったのを強調するように艶やかな自分の唇を舐めて)


333 : 不知火 ◆121KYVx7QU :2014/07/21(月) 22:20:02
>>332
そうでした。普段、甘えてくるのは陽炎の役目だったはずでしたね
ですが、公然の秘密にはしたくありません
最初に打ち明けた陽炎を一番信じているので、こうしているんです
(下半身は好きに弄られていても陽炎から手は離さずにいて、むしろ震えが走った体を委ねてしまうように抱き付く)
(表情も、声も、仕草も、普段の冷静で冷たさすら感じさせるものとは程遠くなり始めて)

(少し落ち着いてきたものの、体の熱さと鼓動は収まらず、体は陽炎にもたれるようにしたまま)
わかりません…この中で出してしまうのは初めてで…
気持ちよかったのは、紛れもない事実ですが
(ふぅ、と軽い調子で息をついたのが、這いずるように動いた陽炎の手で再び悶えが)
陽炎…出たばかりですからもう少し、慎重に…
(弄られて体に震えが戻り、色の抜けた頬に再び赤さを宿した顔を向ける)
(その顔の前に出されたのは陽炎の手で、白い手袋に、自分の精液がべっとりとこびり付いたのを見て珍しく動揺したように目を大きくした)
…見せられなくてもわかっています。陽炎のそういうところは少し、意地悪ですね
(目の前で糸を引く様子から顔をそむける、が、視線はそれを確かに追っていて)
(そして次に、唇のことを示されると、スパッツの中で落ち着きかけていたのが、一気に熱していくのを感じ)
次…では、準備をします
私もですが陽炎もその方がしやすいでしょうし、何より、出し過ぎました
(呟きながら白濁まみれになったスパッツは下着もいっしょに腰から脱ぎ、落としてしまって)
(脱いだそれを足元に置くと、特有のニオイが周りに漂っていく)
(そしてスカートを押しやるように姿を見せた肉棒が、白濁をこびり付かせたままでピクっとは寝るように動いた)


334 : 陽炎 ◆YxCx/sXJaU :2014/07/21(月) 22:47:29
>>333
ちょーっとぉ、不知火?
誰が普段甘えてるっていうのよ。
(そう言われるのは長女にとっては不本意らしく、不知火の額を指で突いて)
ちなみに私は不知火に甘えられるのは問題ないわよ。
こんな不知火が見られるなら役得ってものよ。
(普段とはまるで違う不知火の表情に自然と頬が緩んでしまう)

中、きっとぐちゃぐちゃだわぁ…。
染みが残っちゃうかもしれないわね、これ。

そーね、脱いでもらったほうがやりやすいわって…。
不知火、出しすぎよ?
(内側に精液を溜めた下着と、溜め切れずに溢れだした精液に汚れたスパッツ)
(不知火が脱いだそれの中を覗き込みながら、わざとらしく驚いてみせ)
ふふん、不知火、まだまだやる気まんまんね。
(スカートを押し上げる肉棒と不知火の顔を交互に見上げ)
そっちベッドに座ってくれる?
(不知火の肩を押すとベッドの上へと押しやって、自分も同じようにベッドへ上がる)
(開いた脚の間に体を入れると、スカートを捲り上げて汚れたままのそこへ唇を寄せた)
すごい匂いね…ん、んむ…。
ちゅ…ん、ぴちゃ…ちゅ…。
(こびり付いた白濁を掬い上げるように根元から下を這わせ)
(喉を上下させながら舌に絡む白濁を飲み下していく)


335 : 不知火 ◆121KYVx7QU :2014/07/21(月) 23:10:38
>>334
誰と言われても、陽炎という艦娘は私の知る限り一人しかいません
黒潮も、舞風も、秋雲も、甘える陽炎が大好きですよ
(突かれた額を気にして撫でてから、無愛想な様子で平然と答えた)
陽炎が言う、甘えるというのは、こういうことですか?
(不似合いなものを生やして、刺激で衝動が抑えきれなくなる自分を少し恥じているのか)
(ベッドに跨りながら陽炎の顔を覗き込むようにして尋ねる)
下着だけならよかったのですが、スパッツにもかなり付着してしまったみたいです
気になりますか、陽炎
(ベッドへ向かう途中でそれを拾い上げて、白濁がべっとりついてニオイを発するのをベッドの上に広げておき)
(後からやってくる陽炎に向けて股を開くようにし、スカートを捲り上げて肉棒をはっきりと晒した)
(出したばかりなのに固さも反りも取り戻したようで、切なげな呼吸に合わせて小刻みに竿が揺れる)
こうするのなら、シャワーを浴びてくるぐらいのことはしておくべきでした
陽炎、気になるのでしたら無理には…、ぁ…!
(匂いのことを言われると気にするように陽炎の顔を見つめ、すまなそうに目を伏せた)
(その顔は竿に走る刺激でゆがみ、小さな口と舌が肉棒を綺麗にする様子を、顔を恥辱で赤くさせながら見つめる)
(裏筋とか、敏感な場所を吸われて目を閉じそうになっても、陽炎のことからは目を離さずにずっと見守っていて)


336 : 陽炎 ◆YxCx/sXJaU :2014/07/21(月) 23:43:05
>>335
な、なによそれ…私はネームシップなのに…。
(末の妹にまでそう思われていることに軽くショックを受けて)
甘えるっていうか、私を頼ってくれたんでしょ?
なら応えてあげなくちゃ、お姉ちゃんなんだから。
(不知火の股の間に頭を埋めながら目で見上げて)
(覗き込む不知火と目が合うと、肉棒へとまた舌を這わせて)
まぁね〜、こうして舐めて、その後はここでしょ?
どんなふうかってのは気になるわよ。
(自分の下腹部をそっと撫でて)
いいわよ、不知火だって我慢、できなかったでしょ?
どうせ汚れるんだもの、後で一緒に入りましょ。
ん、ん、じゅ…ちゅっ、ちゅ…。
(竿に残っていた精液をあらかた飲み下すと、亀頭へと唇を触れさせる)
(何度かキスをした後、準備万端とばからに不知火と目を合わすと)
(唇を徐々に開いて口内へと不知火の肉棒を導いていく)
んっ…じゅっ…んむ…ぢゅっ…んんっ…。
(不知火に見せ付けるように頭を前後に動かして、竿に添えていた指も根元を扱き)
ん、んぅ、んっ…。
じゅっ…んむ…ちゅぽ……。
い、いいやよ、ふぃらぬい…ん、このまみゃ…まただふぃて。
(卑猥な水音を立てながら口淫を続け、不知火を昂ぶらせていく)
(やがて自分も無意識に太ももを擦るように、腰も小さく揺れ始めて)
(不知火の脚を押さえていた手がそっと自分の股へと伸びていく)


337 : 不知火 ◆121KYVx7QU :2014/07/21(月) 23:45:55
【ここで私からも返して…となると日付を跨いでしまいそうですね】
【陽炎、ここで今夜は凍結としても構いませんか?】


338 : 陽炎 ◆YxCx/sXJaU :2014/07/21(月) 23:53:32
【そうね、ちょうどいいしここで凍結ね】
【次なんだけど…今見てみたら次は28日の夜、20時頃からになっちゃうわ】
【もしかしたら28日までの間で取れるかもしれないけろど、確実なのはその日ね】
【間が空いちゃうけれどいいかしら?】


339 : 不知火 ◆121KYVx7QU :2014/07/21(月) 23:59:50
【来週ですね、不知火はそれでも問題はありません】
【連絡は確認しておくことを心がけていますので、もしもの時は一報をください】
【陽炎のことが恋しくなっても我慢して、意欲を高めておきます】
【それでは、今日はここまでですね。とても楽しい一時でした、感謝します】
【次回会う時を楽しみにしています。お休みなさい、陽炎】

【スレをお借りしました】


340 : 陽炎 ◆YxCx/sXJaU :2014/07/22(火) 00:06:06
【ん、不知火からも何かあったら伝言してね】
【あはは…そんなこと言われちゃうと困っちゃうわ…】
【私からもありがとう、また会えるのを楽しみにしてるわ】
【お休み不知火、またね】

【スレを返しまーす】


341 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/07/22(火) 22:31:09
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにお借りいたします】


342 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/07/22(火) 22:44:03
【スレをお借りします】


343 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/07/22(火) 22:46:38
好きにすれば良いスレ15
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1404647188/86

(信じてはいたが、父が内通者ではないことに安堵の表情になる)
(しかし、父もこの国の間者に気付かなかったということは、逆説的に完全に商人か何かに扮して祖国で普通に暮らしていたということであり)
(祖国の権力者が自身の保身に明け暮れ気付かぬ内に、この国が祖国を手に入れるために長い期間を掛けて用意周到に準備をしていたことを意味していた)
(その事実に落胆して小さく重い嘆息を吐くが、今更憂いても詮無きことで顔を上げ平静を装う)

神聖なる玉体を触れるには、王家に忠誠を誓い家柄も確かな医師をということだったのですが……それはきっと口実でしょう。

(典医までが世襲ということに眉を顰めるエレナに、祖国で半ば常識として言われていたことを口にするが、納得はしておらず)
(そう言えば聞こえは良いが、裏を返せば既得益をガッチリと握る一部の大貴族が典医をも抱き込み、自分たちに不利益になる者は王さえ排除してきたことを意味していて)
(さっさと王を退いたレナの祖父は、既のところで厄難を免れたといえた)

お探しになるのですか?
蔵書もあるのかないのか分からりませんけど……。

(探すと言っても、どの様に探すのだろうと不思議に思う)
(ただ一度、小間使いの少年に扮しお忍びで老人の家を訪れた時)
(老人が、自分と会ったり見たりした記憶など操作することは容易いことと言って穏やかに笑っていたことを思い出す)
(その上、家の中は薬草と呪文が刻まれた黒檀の魔法具などが溢れているのは見たが、本は一冊も見ておらず)
(目の薄い爺には本など不要じゃと言っていたこと、留守中に訪ねたときに扉には鍵は無かったものの開かなかったことをエレナに告げる)

はい。へっ?

(エレナの言葉に最初は頷くものの、出ると言われどこへ行くのかも分からず、素っ頓狂な声を上げてしまう)

お待たせしました。
着替え終わりましたけど……わたくしに似合っていますか、エレナさま。

(侍女の用意した動きやすい服に着替えたものの、すっかりロングスカートに慣れてしまっていて、逆に違和感を感じてアチラコチラを見ながら格好を気にする)
(そしてエレナの前で一回転すると、少し戸惑い気味に自分に似合っているか上目遣いでエレナに尋ねる)
(口には出さないが、動きやすい服よりは優雅なドレスを着たいと無意識の内に考えていた)


【前回はご迷惑をお掛けしました。こんばんもよろしくお願いします】


344 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/07/22(火) 23:30:26
>>343
(内心ショックを受けているであろうレナが平静を装うのをジッと見つめる)
(同時に政治や軍事の世界は彼女にはまったく縁がなく、或いは資質にも乏しかったかも知れないと思っていた)

そんな理屈がついてたのね……呆れた。
先見の明があると却って辛いわね、そういう国だと。
レナのおじい様は色んな意味でギリギリの選択をされたのだと思うわ。

(放置しておけば国の衰退を招くと理解しながら真っ当な王族の命脈を保つ為に退位したのだろうと思って)
(惜しむらくはすでにその腐敗を察知され、種が撒かれていた事だっただろうか)

無駄足に終わっても探す価値はあると思わない?
なるほど……大した術者なのね、自分で行かないといけないかしら。
本についてはわからないけれど、それだけの知識を得たなら大抵の場合何らかの形で残すものよ。
まぁ、厭世的な方みたいだから該当しないかも知れないけれどね。
魔術的な実験の後でも発見はあるかも知れないし、盲点だったわ。
……にしても、そんなお忍びの仕方をして近習の者は苦労したでしょうね。

(強烈にその老人に興味を持ったのか、痕跡だけでも探りたいという情熱を見せつつ)
(小間使いに扮してまで訪問したというレナにやや呆れた表情を見せる)

移動よ、移動。
こんな所では暴れられないでしょう?
ええ、似合ってるわよ、こういうズボンも着る人次第……ドレスの方が好みなのはわかるけどね。
ただドレスで暴れたら破れるし、汚れるし、それはそれで不満に思うわよ。
それじゃ、移動するわ。

(そういうと普段見ない兵士が操る馬車で娼館の裏口から出ると山道を延々と移動して行く)
(小一時間ほど行くと小屋とやや広い広場があり、そこから更に道が続いていて)

馬車はここで降りるわ、ここからは徒歩になる。
ドレスじゃなくて良かったでしょう?

(そういうと先に立って歩き始める)
(30分ほど山道を登ると切り開かれた様な場所が見える)
(広い畑ほどあるその場所は整地されており、奥には小さな屋敷が見えて)

まずは屋敷に入って一休みしましょうか……結構疲れているみたいだから。
ここは私個人が所有する土地であり、屋敷よ。


【いえ、気になさらず、こちらこそお願いします】


345 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/07/23(水) 00:24:39
>>344
今にして思えばとても変な理屈なのですけれど、小さい頃にはそんなものなのかなと漠然と受け入れていて……。
そうなのかもしれません。わたくしにとっては一緒に遊んでくれた優しいお祖父様でしかありませんでしたけど。

(小さい頃には疑問すら覚えて居なかったことを素直に白状する)
(祖父の労苦もここ数年になってようやく理解できるようになったが、昔はいろいろな事を教えてくれた優しいお祖父様であり、その面影を思い出し優しい微笑みを見せる)

わたくしももう一度会ってみたいので、探す価値はあるとは思います。
ですが、探されていると知れば、余計に姿を見せないと思いますが……。
その辺は一度しかわたくしも会っていないので分かりません。
エレナさまであれば、何かを見つけられるやもしれません。

(エレナが強烈にその老人に興味を持っているのは一目みれば分かるものの)
(老人の性格上、探せば探すだけ姿を隠してしまうだろうと思い、果てしない追いかけっこになりはしないかと疑問に思う)
(老人が自分がこの世を離れる時には、自分が得た全ての知識を自分に授けると言ったことは、エレナには告げずにいた)
(それはレナ自身が魔術に明るくなく、いくら大魔術師といえども離れた場所にいる人間にそんな事ができるとも思っていなく)
(単なる老人の戯言だと思っていて告げる必要を感じていなかった為であった)
(本当に祖国の老人の家にいけば、エレナなら何かしら痕跡から辿れるかもしれないと思う)

変でしょうか? 老人の住んでいた場所は城下でも治安がいい場所に有りましたし、どうやら何人かの護衛はそっと付いて来てたみたいですけれど……。

(エレナが呆れている理由が少しピンと来ず、お祖父様もお忍びをしていたと聞いていたので、自分で変装してお忍びするのも取り立てて変だとは思っていなかった)

は、はい。
そういう場所はここには無いのですか?
ありがとうございます。暴れるならドレスは確かに向かいませんね。
はい、お供いたします。

(まだ、この娼館の建物全体を理解しておらず、どこかに多少の運動が出来る場所があるのかと思っていて驚く)
(暴れると言う以上、ドレスでは不向きなことは明らかであることに気づき苦笑する)
(そして、自分がドレスを好んでいることに気付き、少し驚きの表情を見せる)

(娼館に来てから初めてここを離れることに胸をワクワクさせつつも、兵士を見て少し緊張して)
(兵士は初めて見る自分に好色の色を浮かべるのを見て頬を染め、足早に馬車の乗り込む)
(道中の間は、前にゆっくり見れなかった町並みを十分に馬車のカーテンから堪能する)

徒歩ですか。はい、分かりました。
確かにドレスでなくて良かったです。

(エレナについて歩き始めるが、すっかり運動不足で10分も歩くと息が上がってしまうが)
(それでも何とかエレナについて行く)

はい、そうして頂けると有り難いです。エレナさま……ハッハァ〜ッ。
個人所有なのですか? とても雰囲気があって落ち着く良い館だと思います。

(肩で大きく息を吐きながら、休憩の言葉に露骨に安堵の表情を見せる)
(すぐに動くと言われれば、おそらく無理だろうと思う)
(小さいながらも小洒落た屋敷に趣味が良いなと思いつつ、辺りを見回し素直に感想を述べる)
(何度か行った、王家の避暑用の屋敷を小さくした感じだと思った)


346 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/07/23(水) 00:57:22
>>345
子供の頃は見えてる世界が全てだからそういうものよ。
自分が触れてるモノだけしか見えないし、それで良いのだから。

(幼少時にわからないのは当たり前で、その時触れた事が今の自分を為しているのだと言って)

そうね、そういう人物だとは思うわ。
これは性分なのでしょうけど、自分の知らない事がそこにあると思うとワクワクするのよね。
ま、駄目で元々だから、見つけたら儲けモノ、という事よ。
別に仕事でも何でもないし、趣味みたいなものだから。

(レナと老人との間に何らかの関係はあるかも知れないが、基本的にそこはどうでも良く)
(また国の力を使うのではなく、自分の趣味で行くのだと告げる)
(その姿と夜の姿はまるで一致せず、また普段のエレナが想像する娼婦とはまるで違う人物とも知れて)

……さっきも言ったけど、レナは割と危険な立ち位置よ?
外に出るなんて危害を加えたい側から見ればチャンスですもの、それに会おうとする相手にも興味が出るかも。

(何故呆れているかを説明しながら、まぁ無事で良かったと締めくくって)

さて……館を褒められたのは嬉しいけど、思った以上に体力無いわね。
筋肉を付ける必要はないけど、基礎体力はもうちょっと付けた方が良さそうだわ。

(館に招き入れながらレナの課題を告げる)
(出迎えたメイドにレナの事を簡単に告げると水出しのハーブティーを出してきて)

少し喉を潤して休むと良いわ。
私もここには頻繁に来る訳ではないけど、気に入った場所でもあるから。

(開け広げられた窓から山の木々が見え、鳥の鳴き声も入ってくる)
(人里離れた山中に設えている辺り、ここは本当にプライベートの場所だとレナにもわかるだろうか)


【済みません、今日はここで凍結をお願いします】


347 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/07/23(水) 01:01:05
>>346
【こちらもエレナさんのレスで凍結をお願いしようと思っていたので、OKです】
【次回はいつが開いているでしょうか? 今週は今のところ全て空いてます】


348 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/07/23(水) 01:08:10
>>347
【ありがとうございます】
【では木曜日の22:30からお願い出来ますか?】


349 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/07/23(水) 01:12:41
>>348
【はい、では木曜日の22:30に伝言板スレで待ち合わせましょう】

【本日もありがとうございました。お先に失礼します】
【おやすみなさい】

【スレをお借り致しました。お返し致します】


350 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/07/23(水) 01:16:17
>>349
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


351 : セルスティーナ・エルネス・ノアイユ ◆SkmVEbKbzs :2014/07/23(水) 21:06:20
【シュリー・ナハトライン ◆NhLN7omnS2閣下とスレッドをお借りします】
【改めて今晩は閣下。今日は私から…ですね】
【もし返しにくい内容でしたらこれからはご遠慮なさらないで仰って下さい】
【この間のようなことは…決していたしませんので】


352 : シュリー・ナハトライン ◆NhLN7omnS2 :2014/07/23(水) 21:13:16
>>351
【移動してまいりました】
【セルスティーナさんを不安にさせてしまって、申し訳ないです】
【もしなにかありましたらすぐに言います】

【今夜もよろしくお願いします】


353 : セルスティーナ ◆SkmVEbKbzs :2014/07/23(水) 21:25:29
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1401884001/632

ウブッ…ぐ、…ンぅ……ッ!
(シュリーからの申し出を断った形ではあるが、しかしシュリーは満足気な様子だった)
(…どうやら選択は間違っていなかったらしい。もしあそこでシュリーの提案を飲んでいたら……と思うと寒気さえ感じた)
(だが安堵できたわけではない。それというのもシュリーは明日にでも便器として使用する、という意向を口にしたからである)
(――世界一嫌いな女の大便を食べさせられる…これほど屈辱的なことは他にあるだろうか…)

ンッ………ン゛!!
(ごくり…と喉が自分の大便を飲み込むためにうごめいた…それが大便の最後の一欠片であった)
(そしてガチャリ、という焼き鏝が立てる音にビクッ!と肩を震えさせ、怯えた表情を浮かべる)
(ここまでやっても罰は免れられないようだ……気が滅入り、意識が遠くなったが…ここで異を唱えても、慈悲を求めてもシュリーの不評を買うのではないかとこれまでの経験が告げている)
(…例え消えない烙印を刻まれようとも…指や手足を切り落とされるよりは大分マシだ――そう自分を納得させて、青ざめた…というよりも血の気が引いて白くなった表情でおとなしくシュリーへと従う…)

……はい…かしこまりました、閣下……
(極力震えを抑えた声…けれどやはり細部が震えている声でシュリーへと答えると、床へと仰向けとなり横たわった)
(裸身の肌に触れる床はひんやりと冷たく、硬さを感じさせるが…そんなことに構っていられない。歯を打ち鳴らして震えながら手足を恐る恐る広げて大の字を作る)

【お待たせしました閣下…】
【いいえ、迷惑をかけてしまいましたから…】
【お疲れだったりお眠いときにも仰ってくだされば結構ですので】
【それでは今夜も…よろしくお願い致します】
【…前回といい、性を抜かすのを度々忘れてしまいますね】


354 : シュリー・ナハトライン ◆NhLN7omnS2 :2014/07/23(水) 22:01:17
(軍靴で上向きになったセルスティーナの乳房を踏みにじる)
(靴裏に刻まれた溝が頂を擦りあげ、何度も力をかけてその柔らかさを足の感触で確かめる)

しかし…家畜になると宣言した割には、随分と気高い態度でしたね。
(焼きごてをとり、赤熱化した面、帝国の紋章をセルスティーナの眼前にみせる)

苦痛に泣き叫んで、哀れに許しをこい、下等な畜生らしくわめき散らして苦痛から逃れる姿をみたかったのですが
……ああ、自分の大便を食するという程度はひとつも苦痛ではないということでしたか。
(こんな簡単なことにも気づかなかったなんて、というふうに、胸のつかえが取れたような口調でそういう)

(熱波が、汚物まみれのセルスティーナの顔面をじわりとあたためて)
これは失礼しました。
しかし……となると、今ここで「あの三人にしてくれ」という台詞を、あなたの口から是が非でも聞いてみたくなりました。

(投げ出している手に、焼きごてから持ち替えた注射器の針を刺す)
気絶されては困りますからね。貴女がどこから苦痛を感じるのか、あるいはどの程度で人間らしい神経を捨てるのか
その瞬間を鑑賞させていただきます。
(鉄製の注射器のピストンが押されて、液体がセルスティーナの血管の中へと侵入して、全身へとめぐっていく)

では始めさせていただきます。動いてきれいに刻印されなければ、もう一度ですよ
(セルスティーナのヘソと秘所の間、そこに焼きごてが振り下ろされる)
(肉体を抑え込んで、床に縫い付けようかというほどの強さで押し当てられたそれは、皮膚を容易に焼き切る)
(皮下の黄色い脂肪に達し、それと体内の水分が沸騰してジュウという音と煙がたちのぼる)

(十数秒押し当てられたそれは、セルスティーナの肉体と一体となり)
きれいに刻まれているといいのですけれど
(引き揚げる際には、こびりついた繊維の一部が持っていかれる)
(尻肉へと行われた光景が、もう一度繰り広げられた)


355 : セルスティーナ ◆SkmVEbKbzs :2014/07/23(水) 23:00:12
>>354
うっ…ぐっ!!!?あっ…!!あぁぁっ!!!
(極当然の動きと言った手軽さでシュリーに乳房を踏みつけられる。敏感な先端を靴底の溝によって無遠慮に擦られ)
(削られるようなその感触が痛みとなって襲いかかってくる。ぐっ、ぐっ…と圧力をかけられ、乳房は潰され時折潰れた乳房が靴の脇から肉を覗かせた)
(シュリーが靴を退けると、軍靴によって踏みにじられた乳房は黒ずんだ靴跡がくっきりと残っていた)

……え?っ…ぁ、あっっ……
(焼き鏝を突きつけられ、歯車をモチーフとした帝国の紋章…正確にはその反転した形の赤熱化した面を見せつけられ)
(緊張と恐怖から背筋に汗を垂らす…その緊張を煽るのがシュリーの言葉、先程、自ら大便を処理すると宣言して実行した事がどこか気に入らないというような風でもあった)
(先程は褒めていたのに――あれば大便を残さず処理したことに対してであり、セルスティーナの選択の正否ではない、ということなのだろうか。一気に緊張が走って行く…)

っっっ!!?あ、あれはっ…あれは自分の…不始末、だったからッ…だから…その、閣下に飼われる、家畜として当然のっ…恥ずかしい振る舞いはしたくっ、なかった…から、です…
け、決してだ、だいっ…便を、しょ、食っ…食するのが苦痛ではないといわけでは…あり、ありませんっ!!ただ閣下の家畜としてせ、誠実であろうと…したの、ですがっ…!!
(一体何を納得しているのだろう、この女は――そう思いながら震える顎と口で、震える声を出しながら弁明する)

ヒィッッ!!!?
あっ…あっっぇ?
(赤熱化した焼き鏝の面をずっと向けられていては、熱波が顔を温める…それも熱いくらい)
(顔を焼かれる、と錯覚して悲鳴を漏らす…その気はないとわかりわずかに安堵する。汚物まみれの顔が熱されたことで改めて臭いが広まり、思わず吐き出しそうになってしまった)
(そしてシュリーの言葉…「あの三人にしてくれ」という言葉を聞いてみたい、というのは、そうせざるを得ない苦痛なり、屈辱なりを与える、という宣言だろう)

ひぃっ!!?ヒュギャアアアアアアアアアアアアアアアアっっっっっっ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
アッ…ぐぐっ!!!アァァッ…ギャアッァァァァァッァッアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!
(下腹部へと焼き鏝があてがわれる…赤熱するほどに熱された鉄は、少女の柔肌など容易く焼いてしまう)
(皮膚など容易に焼ききり、直ぐに脂肪へと達して泡立ちさえ見せてジュウ、ジュウ…と音を発てて煙が立つ)
(それも強い力…女とは思えない力で押し付けられるため、このまま肉を熱で焼き溶かしながら貫かれる、とさえ思えてしまうほどだった)
(耳をつく悲鳴、そして人間の肉を焼く音と臭いに、三人のメイドたちも怯えたように寄り添いあった)

かはっ…ヒヒュッ……ッ…ァッ………――
(客観的にはそう長い時間だったわけではないが、苦悶に悶えるセルスティーナにとっては無限とも思える時間…)
(その間ずっと肉を焼かれ、口から泡まで吐いていた)
ヒュッ!!?あぎゃっ…アッ…ぎゃっ…アァァッァ!!
(シュリ―が強い力で押し付けていたこともあって、焼き鏝のよる印はくっきりと、「綺麗」に刻まれていた)
(焼き鏝の鉄に焼き溶けた皮膚の繊維がへばり付き、ぶら下がっている)
(セルスティーナは白目を剥き泡を吐き…三人のメイドの中で一番小さいメイドは、一番年上のメイドにしがみついていた)


356 : シュリー・ナハトライン ◆NhLN7omnS2 :2014/07/24(木) 00:14:09
汚らしい顔ですね。お前、水を持ってきなさい
(顔を覗き込みながらそういうと、もっとも年の近いメイド、『アージュ』に命令する)
(彼女は、弾かれるように部屋を飛び出していく)

まだ始まったばかりですが、多少は苦痛をかんじましたか?
ふふ、今日は部下に貴女を紹介するつもりでいましたが予定を変更しましょう
性欲処理ももう結構です。…今後のために膣と肛門だけは残しておきましょうか

いつまで寝ているのですか?
(メイドが持ってきたバケツを受け取ると、セルスティーナの顔面に掛ける)

起きてもっと私を楽しませてください
(セルスティーナの手首をつかむと、思い切り引っ張って無理矢理に立たせる)
(部屋にあった椅子に座らせ、木製の机に向かせて)

さきほどの焼き入れに比べると多少はぬるいかもしれませんが
(セルスティーナの手ひらを、机の天板に開かせて押し付ける)
10回も繰り替えせるというのがいいところですよ
(躊躇なく斧を振り下ろす)
(刃のほうを逆さにして、柄と刃とをつなぐ金具が、セルスティーナの小指の先、爪を砕く)

(指の上でひび割れた爪に指をかけ、乗っているだけの破片や、まだ肉がへばりついた破片を区別なく指から離していく)
これが終わったら、次はこちらに移りますよ
(斧が、セルスティーナの唇にねじ込まれて、歯と金属がカチカチと触れ合う)
こちらは28本ありますからさらに長い時間楽しめますね
それも終わったら、そうですね、乳房への焼きごてか、指の切断と参りましょうか
(声色一つかえないまま、しゃべりながら斧を振り下ろす)
(薬指の爪が、机と斧に挟まれて鈍い音をたてる)

生まれてきてくださり、ありがとうございます。
あなたをペニスを持たない劣等種として産み落とした神に感謝いたします
(セルスティーナの髪をつかみ、机にたたきつける)
あなたがこうされるのは生まれた瞬間から決まっていたのです。
(数回激しくぶつけながら)

本当の誠実な私の家畜なら、心の底から思っていただきたいのです
(申し訳なさそうに言いながら、斧を振り上げる)
あなたの言う通り、口では何とでも言えますからね
(中指の爪が砕かれる)

【今日はここで凍結でもよろしいですか?】
【次回ですが、明日なら同じ時間で可能です】


357 : セルスティーナ ◆SkmVEbKbzs :2014/07/24(木) 00:22:24
【素晴らしいお返しをただけて…驚きです】
【はい、凍結は大丈夫です】
【けれど次回は金曜日になってしまいますね…閣下のご予定は如何でしょうか?】


358 : シュリー・ナハトライン ◆NhLN7omnS2 :2014/07/24(木) 00:27:56
【金曜日、土曜日はこちらの都合が悪いです】
【日曜日ならば夜から可能です】


359 : セルスティーナ ◆SkmVEbKbzs :2014/07/24(木) 00:45:13
>>358
【わかりました。では日曜日の…21時からではどうでしょうか?】


360 : セルスティーナ ◆SkmVEbKbzs :2014/07/24(木) 01:52:42
【どうやらもうお休みになったみたいですね。それでは失礼します】
【予定についてはまた伝言板にでも書き込んでいただければ幸いです】

【スレッドをお借りしました。お休みなさいナハトライン閣下】


361 : ◆Ma1acLjEjg :2014/07/24(木) 21:52:28
【スレッドを先に借りておきます】


362 : ◆y2O1aGcsxs :2014/07/24(木) 21:55:42
【移動してきました】


363 : ◆Ma1acLjEjg :2014/07/24(木) 21:59:53
移動ありがとうございます【】は外しますね
これ最初に聞くべきだったんですけど、♥とか使うちょっと濃厚?こってり目?なロールがしたいんですが
それって大丈夫でしょうか
後は版権で同じようなキャラが浮かばないのでオリジナルでも大丈夫かなって事と
ハード目っていっていましたが、どの程度の事をしてほしいのかも聞きたいです


364 : ◆y2O1aGcsxs :2014/07/24(木) 22:04:56
うーん、言われるのは良いんですけれど、
言うのはちょっと……でしょうか。

オリジナルは構いません。

そうですね、例えば壁に押し付けたりして、
こちらが嫌がるのも構わず服越しに精液を浴びせて
濃さと量を見せ付けられたり、
孕ませる宣言や、肉奴隷にする宣言をしてから、精液でボテ腹になるほど注ぎこまれたり、でしょうか。


365 : ◆Ma1acLjEjg :2014/07/24(木) 22:11:14
あー、ごめんなさい、やっぱり最初に書くべきでしたね
それなら合わないと思うのでここまでにさせてください、お借りしました
失礼します


366 : カルト・ゾルディック ◆ZTGqMrrByw :2014/07/25(金) 23:51:51
【フェイタンとスレを借りるね】


367 : フェイタン ◆zB2P00MIoU :2014/07/26(土) 00:03:44
【生意気なクソガキとスレを借りるよ。】
気づいたらもう日付変わてるね、ガキは寝付く時間だが大丈夫か?
ま、それより本題に入るね、お前ワタシにどうされたい?
せかく来てくれたから、わがまま聞いてやるよクソガキ


368 : カルト・ゾルディック ◆ZTGqMrrByw :2014/07/26(土) 00:15:10
>>367
明日はお休みだから大丈夫。
そう言うフェイタンも子供の頃から夜更かしばっかしてたから背が伸びなかったんじゃないの?

そうだね、まぁフツーにエッチしたいとか優しくされたいと思ってたらフェイタンの所になんか来ないよ。
……だからいじめてくれると嬉しいな。

状況としては…
…キメラアントとの戦いの前として、№2ぐらいならすぐとか調子乗ってたボクが
フェイタンに挑んだ結果、ソッコー返り討ちでお仕置きされるとか?

普通(?)に拷問ってのもあるけどボクも耐えるのには慣れてるつもりだし
性的な面を強くする感じにする?


369 : フェイタン ◆zB2P00MIoU :2014/07/26(土) 00:29:15
>>368
へ、気楽でうらやましいね。
そういうのは関係無いよ、ワタシはこれが限界ね。

ま、当たり前ね、ワタシだてお前に優しくするような奴じゃないよ。
…やぱり変態だなお前、でもちょとゾクと来たよ。

生意気なお前らしい状況ね、それでいいよ。
お前なら念能力使わなくても…いや念も使う必要ないね。

腐てもゾルディク家の奴なんだろ?確かに普通のは聞かなそうね。
もう少し、詳しく教えろよ。


370 : カルト・ゾルディック ◆ZTGqMrrByw :2014/07/26(土) 00:41:41
>>369
じゃあ状況をもっと突き詰めると
やられた直後……じゃなくて、心身に徹底的に敗北を植え付けられて逆らえなくされたうえで
フェイタンの玩具にされて毎日いじめられてるような関係でどうかな?
……他の旅団のメンバーには気づかれてないって方が面白いかも。

縛られたりとか、お尻叩かれたりとか身体をいじめるようなプレーはもちろんだけど
ボクの場合は性格的に精神的に辱められるような感じの方が効くかもね。
フェイタンがボクに何をしたいのかも聞きたいな。


371 : フェイタン ◆zB2P00MIoU :2014/07/26(土) 00:51:36
>>370
なるほど、ワタシには勝てないと思わせてオモチャにする訳ね。
中々面白そうよ、お前のような奴は飽きにくいね。
勿論、ワタシ以外には気づかれないようにするよ。

…お前て本当は相当なマゾなんじゃないか?
精神的か、色々あるけど加減がわからんね。
土下座から寝とりまで、色々あるけどお前はどのレベルが好きね?

ワタシがやりたいこと?んー…そうね
……首輪付けて犬になてもらうとか、最近流行りのメイドとかにも興味あるね。
身体なら後ろの穴をおもいきり犯してみたい気もあるよ、嫌か?


372 : カルト・ゾルディック ◆ZTGqMrrByw :2014/07/26(土) 01:04:59
>>371
なんかバレたらフランクリンとか優しいから止めそうだしね。
……逆にシャルナークとかシズクあたりにならバレても平気な気もするけど。

最初に負けてボコボコにされた時に土下座させられて
それから毎日いじめてもらう前に全裸で土下座が日課にされてるとか。

犬にされちゃうのいいね。そのまま外をお散歩とか、芸をやらされるとか。
メイドはコスプレってやつならちょっとパスかな
イメージに合わないから。……ボクじゃなくてフェイタンの。

ううん……むしろボクも後ろの方が好きかも
だからいっぱい犯したりいじめてくれると嬉しいな。

それで、ロールの中のボクは、完全に嫌がってる方がいいかな?
それともだんだん目覚めちゃう感じ?
いっそ最初からいじめられて喜ぶ変態ってのもアリかもしれないけど。


373 : フェイタン ◆zB2P00MIoU :2014/07/26(土) 01:18:46
>>372
ノブナガやフィンクスに知られたらワタシ死んじゃうね。
…シャルナークだけはやめておいた方がいいよ。

それくらいしたらワタシも虐めてやるね。
勿論土下座以外にもお願いしたらの話だがね。

全裸に首輪、尻にはしぽを刺してやるね。
芸…もしかしてチンチンか?やぱり男かお前。
ワタシのイメージてそんなクールか?
ん、わかたよ。代わりにSMやてやるね。

……後ろの方がいいなんて、やぱり男じゃないか?
まぁ、ワタシにとても都合いいから良いけどね。

ワタシに負けた時、土下座させられた事に感じる変態なクソガキが良いね。
ワタシも人間よ、人が苦しむよりは喜ぶ姿好きね。


374 : カルト・ゾルディック ◆ZTGqMrrByw :2014/07/26(土) 01:33:43
>>373
フィンクスとは仲良さそうなだけに知られたら余計キツいものがありそうだね。

フェイタンこそ男の子のボクに未練があるような……
ボクがお尻の方が好きなのはそっちの方が身も心もいじめられてる感じがするからだけどね。

じゃあ最初からロールの中でもマゾなボクの方がいいってことかな?
ただ表面的な態度は反抗的だったり嫌がったり
……実際、いくらマゾでもフェイタンの責めが心身ともにキツすぎでちょっと泣きそうとかそんな感じでやってみたいかな。

フェイタンの口からそんな言葉が出るなんて。
てっきり嫌がるヤツをいじめるから楽しいんだ、ってタイプかと思ってた。

さて、どうしよう?もう時間は遅いけどちょっと始めて見る?


375 : フェイタン ◆zB2P00MIoU :2014/07/26(土) 01:44:07
>>374
アイツ仲間思いよ、旅団のルールに反するぐらいマジ切れする可能性はあるね。

冗談よ、ワタシノーマルね。
そうか、じゃあワタシの好きなようにやらせてもらうよ。
ちょと過激すぎるかもしれないけどね

自分がマゾですなんて素直にお前言えないだろ。
上面だけならどんなものでいいね。
泣きたいなら泣いていいよ、その方が興奮するね。

?ワタシ人が嫌がる姿嫌いなんていてないよ。
人が苦しむ姿よりも、喜ぶ好きよ。だから苦しむのも好きよ。

ワタシはいいよ、お前が負けた所から始めるか?


376 : カルト・ゾルディック ◆ZTGqMrrByw :2014/07/26(土) 01:55:06
>>375
まぁ掟にするまでもなく、そもそも団員同士でそんなことする事がご法度っぽいような。
……でも旅団内でのルールにはフェイタンもかなり厳格なタイプに見えるからその辺は深く考えない方がいいかもね。

いいよ、マゾが喜ぶだけじゃなくて
流石にそれは辛いってとこぐらいまで責めるのが理想の形だと思うから。

うん、ここでは開き直るけど、ロールの中でまでそこまでやったら
それはもうボクじゃないしね。
いっぱい泣かしてほしいな。

そうだね、じゃあ負けて脱がされて土下座→お尻犯される。みたいな流れでやる?
もちろんこれに付け加えたりしてもいいし、どう料理するかはフェイタンに任せるけど。

あるいは、最初のそれは省略してもういじめられるのが日常化してる状態から始めるのでもいいよ。


377 : フェイタン ◆zB2P00MIoU :2014/07/26(土) 02:07:58
>>376
といても、旅団女少ないけどね。
只でさえ3人しかいなかたのに、パクノダ死んだからお前でプラマイゼロね。
そうか?ワタシそんなマジメに見えるかね…

わかたよ、まぁワタシも限度はしてるつもりよ。
死ぬくらい酷い事しないから安心するね。

本番は多少抵抗や拒否するね、ワタシ無理矢理にやらせるから。
わかたよ、それがお前の望みなら。

いいね、そんな流れで了解よ。
後は本番のお楽しみね、味付けわかた料理楽しくないよ。

それは、また今度するよ。
書き出しはどうするね?ワタシからの方がいいか?


378 : カルト・ゾルディック ◆ZTGqMrrByw :2014/07/26(土) 02:16:54
>>377
まぁ量より質だからいいじゃない。

ちなみにこれはボクの勝手なイメージだけど
フェイタンは旅団の中で一番旅団らしくあろうとしてる人だと思うよ。

じゃあ抵抗はするね……無駄だろうけど。
うん、ボクも何されるかわからない方がドキドキするし
……してほしいことは自分で先に言っちゃうと興奮が半減するんだよね。

じゃあ書き出しをお願いしてもいいかな?


379 : フェイタン ◆zB2P00MIoU :2014/07/26(土) 02:23:02
>>378
それ、自分の事入れてるか?

……そうか、私もらしくはあろうとしているかもね。
でも、一番は団長だよ。お前はまだあたことないけどな。

そうか、じゃあワタシが命令するよ。
その方が良いだろう?

わかた、じゃあ次で簡単に始めるよ。


380 : カルト・ゾルディック ◆ZTGqMrrByw :2014/07/26(土) 02:32:16
>>379
実際フェイタンの中ではシズクやマチよりボクの方がいいから呼んだんでしょ?

うん、フェイタンならそう言うと思った。
でもそういう所がフェイタンは「らしい」と思うよ。

ありがとう、じゃあお願いね。


381 : フェイタン ◆zB2P00MIoU :2014/07/26(土) 02:34:08
お前の負けよ、クソガキ。
ワタシに勝てると思たか?自惚れだけはりぱね。
(真夜中、蜘蛛のアジトから少し離れた森の中でフェイタンはカルトと対決した)
(カルトから申し込んできた対決だが、結果はフェイタン圧勝)
(念を使うことすらせず、純粋な身体能力のみでカルトを圧倒しねじ伏せた。)
(目の前には戦いの最中フェイタンに痛めつけられたせいか、髪が乱れ痣が目立つカルトが横たわっている)

本当ならお前みたいな雑魚殺せるけど、特別に許してやるね。
ただ、ワタシの言うことを死ぬまで聞くなら…だよ。
返事は?
(つかつかと歩み寄り、動けないカルトの身体を踏みにじる。)
(表情こそ見えないが、声色から上機嫌なのは予想出来るだろう)
(手加減など一切せずに、グリグリと骨まで折る勢いで踏みにじっていく)

【待たせた、間単にだがよろしくね。】


382 : カルト・ゾルディック ◆ZTGqMrrByw :2014/07/26(土) 02:50:11
>>381
あ……う……
(目の前との男との戦い……いやそれは戦いですらなかった)
(離れた場所からでも目で追うのがやっとだっただろうその動きは間近で対峙すると一瞬で消え、一瞬で現れたようにしか見えなかった)
(動こうとするとその場所に攻撃が加えられ、何もできずサンドバックになりながら)
(動くどころか立つことすらできなくなってその場に崩れ落ちるまでそれは続いた)

く……
(全身走る痛みとともに屈辱と後悔が湧きあがる)
(甘かった。自分は遥か格下だと)
(冷静に考えれば父が、兄たちも集めて旅団には手を出すなと忠告したのになぜこんな愚行に出たのだろう)

死ぬまで?……じゃあ、今殺せば?
あぐっ!!
(咄嗟に出た言葉の直後激痛が走る)
(か細い骨が悲鳴をあげ、地面に身体がめり込む)

う……あぁあっ……!!
(痛みは耐えられる……けれど、苦痛の時間が逆に自分に冷静さを与えた)
(耐えるのはなれている……目的のため、今は生きるのだと)

く……は……はい……!!
(唇をかみしめ、目にうっすら涙を浮かべ返事をする)
(その表情は苦痛や恐怖ではなく、目の前の男に屈さざるを得ない屈辱ゆえのもので)

【じゃあよろしく】


383 : フェイタン ◆zB2P00MIoU :2014/07/26(土) 03:10:03
>>382
お前、ワタシから見たらつたているようにしか見えなかたよ。
ワタシが消えた、なんて思てるだろうね。
(実際、これは戦いではなくフェイタンの気晴らしにすぎなかった)
(自分の力を過信しているもの程、責められたら脆いものだ)
(少しフェイタンの興味を引いたのがその耐久力)

良いとこ、一つだけあたね。
お前、そこそこタフだたよ。
でもただそれだけ、それだけじゃワタシ倒せない。
(思い出したかのように不適な笑みを浮かべるフェイタン)
(今こそその良いとこを生かせとばかりに、体重を脚にかけていく。)

やだね、新品の玩具捨てる子供いないよ?
でも、壊す子供はいるね。
(まだ自分に言い返せるカルトに苛立ったのか、腕の間接に脚を乗せ) 
(思いきり脚をあげて踵落としを喰らわせる)

いい声で鳴くよお前、ワタシ好みね…
(何処を痛ぶればもっと声を出すだろうかと頭に浮かぶ)
(次は首でも折ろうかと頭に脚を乗せようとするが…)

…いい子よカルト、じゃあさそく言うこと聞くね。
今すぐ裸になって、私に土下座して謝罪するね。
それでこの件は秘密にしてやるよ、これで済むなら安いもんね
(屈辱に声を震わせたカルトを見て、邪悪な笑みを浮かべながらカルトの頭を脚で撫でる)
(しかし、告げた言葉はあまりにも残酷すぎる仕打ちだった)
(憎んでいる相手に対して、もっとも情けない姿での謝罪…)

【いとくけど、実は私あまり痛ぶるのは好きじゃないね】
【ワタシこれくらいで痛ぶるの終わりにするけど、お前はこういうの好きか?】


384 : カルト・ゾルディック ◆ZTGqMrrByw :2014/07/26(土) 03:35:00
【遅くなってごめん、ちょっと長くなったから2レスに分ける】
【フェイタンは別にこの長さに付き合わなくていいよ】

>>383
ひ……!
(肘に振り下ろされる踵に思わず息を呑み)

くっ!!
(咄嗟に肘関節を自分で外し……そしてそこが踵で踏みつけられる)

がっ!……〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
あぁあああっ!!!
(関節が砕かれるのは免れたけれど、自ら関節を外した激痛に加えさらにそこが踏みにじられる激痛)
(我慢はできる……が、我慢できるだけで凄まじい痛みには変わらず)
(今度は本当に痛みで頬を涙が伝う)

そんな……!!そんなの……いやだ……
(「はい」ち返事をして屈したそれだけでも泣きたい屈辱だったのに)
(到底受け入れがたい命令に肘の痛みも一瞬忘れるが)
(しかし拒めばこの男は自分を殺すかもしれない、そうでなくとももう旅団にはいられないだろう)
(耐えるのは慣れている……)
(ついさっき自分自身に言い聞かせたことを反復する……ただし先ほどより遥かに強い覚悟と精神的苦痛を強いる行為を)

うぐっ……!!はぁ……はぁ!!
(自ら外した肘関節を自らではめ直すと、フラフラと立ち上がり)
(少し躊躇ったのち……泥に塗れた着物をしゅるりっと脱ぐと)

(白い、本来はシミ一つないのだろうが、今は痛々しい痣に彩られた凹凸が無いに等しい裸身が現れる)
(うぶ毛すら生えておらず一本のスリットが刻まれただけの秘所)
(痣の方が目立つほど、小さく薄い色の乳首)
(そして野外で男の前にそれらを晒すことになり、羞恥と屈辱に歪み赤く染まった顔)

(しかし、全裸になった所で終わりではなく)


385 : カルト・ゾルディック ◆ZTGqMrrByw :2014/07/26(土) 03:46:39
【続きね】

(ゆっくりと膝と掌を直に地面に再びつけると)
(裸の小さな身体をさらに小さく丸めるような姿勢で頭を下げ……額を地面につける)
(少女の全裸土下座の完成だった)

ぁ……(土下座してる……?ボクが……土下座している!?)

(これまで自分にとって土下座は第三者として見たり、自分が「される」ものであり、間違っても自分がするものではなかった)
(ゾルディック家で粗相をした使用人が土下座する姿は何度も見てきた)
(そのたびに土下座をしている人間がゴミにしか見えなかった)
(その行為をまさか自分がするなんて……しかも裸にされて)

あ……あぁっ……あぁぁ……!!
(裸の全身がわなわなと震え、こらえきれず涙と嗚咽がこぼれる)

う……うぅ……うううううううう!!!!
(そして。まるでの身体の内側から全身にムズムズとした感触が拡がっていく)
(その感覚を「あまりの屈辱と羞恥に、自分の心と体が狂いそうになっている」ものと思った)

(しかし、それは……10歳の少女が生まれて初めて感じた、自覚のない性的興奮であった)
(その証拠に幼い秘所は……やはり生まれて初めて、一人でに湿り気を帯びていたのだった)

【そうだね、拷問系もそれはそれで好きなんだけど】
【エッチなこととはまた別腹……って気がするからこれからはそっちの方に専念して欲しいかな】


386 : カルト・ゾルディック ◆ZTGqMrrByw :2014/07/26(土) 04:05:04
【ごめん、ちょっと眠気が限界かも】
【良かったらここで凍結お願いできるかな?】


387 : カルト・ゾルディック ◆ZTGqMrrByw :2014/07/26(土) 04:14:56
【ごめん一旦落ちるね】
【伝言で続き打ち合わせられたら嬉しいな】


388 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/07/29(火) 22:30:37
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにお借りいたします】


389 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/07/29(火) 22:42:50
【スレをお借りします】


390 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/07/29(火) 22:43:23
好きに使うスレin避難所36
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1405335619/137の続き】

王都で戦闘が……。
はい、建物も残っていて欲しいですけれど、そこに住んでいた民が無事であればその方が嬉しいです。
エレナさまが祖国に行かれた時は、土産話を楽しみにさせて頂きますね。

(戦闘時には王都には居なかったのだから仕方ないが、戦闘があったこともどれ位の規模であったかも分からず、僅かに眉を顰める)
(自分が好んでいた古く美しい街並みも残っていて欲しいが、お忍びの途中で訪れたカフェの一家や王都の民が無事で元気に暮らしていてくれれば良いと願う)
(さすがに何か具体的な物を土産に頼むのは現在の立場上不味いことだと思ったが、現在の祖国の話を聞く位は許されるだろうと思う)

継承権と言っても五位ですから、無いも同然です。
えっ……。
そう云うものなのですか? 
角や尻尾が生えているわけではありませんし、別に取り立てて変わったところなどない普通の人間なのですけど……。

(王位継承権を持っていたとは言え、歴代の王で継承権五位から王になった者はなく)
(そういう意味では、当時のレナトゥスには継承権など大仰なだけで自分を縛る無用なものという認識で)
(エレナの説明を聞きつつ、驚いた表情を見せる)
(レナが王族出身としてはらしくないところがあるとは言え、そこは元が王族であり)
(王や王族、貴族などは見慣れており、庶民がそんなに王族を見たがる気持ちがいまいち理解できず困惑する)
(ただ母の墓参や数少ない公務で何度か城下を馬車で通った時に、みだりに馬車から顔を見せないように護衛に言われ)
(またカーテンの間からちらりと見えた町並みに、民がずらっと並んでいたのはそういう意味もあったのかと納得して)

女性としての感覚なのですか……。
エレナさまの生家はこんな感じだったのですね。
わたくしの邸とは違いますけれど、落ち着きます。

(華美を好むのは女性の感覚と言われて驚く)
(もしそうなら、自分の方が女性になってから短期間にも関わらず、エレナ以上に感覚まで女性になっているということで意外だった)
(それでもエレナの生家に近いと言われれば興味津々で、質素ながらも調度品はそれなり以上で、出自がある程度の階級であることを暗に示していた)
(完全にリラックス出来るわけではないが、静かで好ましく心が休まる感じにホッと息を吐く)

痛っ! ハァッ……何故なのでしょう。
いくらなんでも、こんなに体力がないなんて……。
それに他人の身体みたいに重くて、上手く動けません。

(木剣を弾かれると、掌に痺れにも似た痛みが走って短く悲鳴を上げる)
(大きく息を吐いてから俯いていた顔を上げエレナを見て)
(女体化してからこんなに激しく動くのは初めてで、体力の衰えも驚きだが)
(ブラジャーで締め付けているとは言え動きに合わせてバストが弾み、ヒップの動きにも違和感を感じて)
(男性の時のイメージで身体を動かしていたせいもあり、かなり戸惑いを見せる)

はい。お仕事を始めると持たない?
こっ、これ……クッ、ククッ…………。

(エレナの言葉に、娼婦に完全に抵抗がなくなったわけではないが、持たないと云われると落胆して)
(渡された木剣を素直に受け取る。先程よりはましだが、それでも重みはそれなりに有り)
(エレナに言われた通りのポーズを取るが、十秒も超えると剣先がプルプルと震えてきて)
(最初は涼しい顔を繕っていたのが、それも崩れて苦悶の表情が浮かんで)
(それでも何とか一分は持たそうと歯を食いしばって頑張ってみせるが)
(徐々に剣先の震えは大きくなり、一分が近付く頃には水平から剣はかなり下を向いて)

エ、エレナさま……。

(明らかな弱音は吐かないものの、顔は明らかに辛そうに歪んでいて)

【今晩もよろしくお願いします】


391 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/07/29(火) 23:39:20
>>390
王都の戦闘といっても掃討戦だったはずだから、そんなに被害は無いと思うわ。
ほとんどの建物も残っているし、民草に被害はほぼ無い筈ね。
そうね、しばらくは忙しいからすぐという訳にはいかないでしょうけど。
土産話と言わず、何か欲しいモノがあるなら買ってくるわよ。

(まったく被害が無いわけではないが、市街戦の割にはほぼ何も無かったと告げる)
(ほぼ戦の勝敗は決していた上に降伏者を無闇に罰していなかった事でほとんど戦闘には至らなかったと聞いていて)
(土産でも買って帰ると言い切る辺り、エレナ自身の持つ権限が想像以上に大きい事も窺えて)

あると厄介なのが継承権ってモノよ。
ま、レナも欲しくて持ってた訳じゃないみたいだけれど。
……そう言ってしまうと身も蓋も無いわね。
ん〜そうね、例えるなら庶民から見た王族というのは人気の舞台役者みたいなものよ。
普段を知らない、想像の世界の人物で自分達の見た事も無い食べ物を食べ、服を着て優雅に過ごしてる……。
ふふ、実際の王族がどうとかいう事じゃなくて、そう見えてるという事なのよ。

(王族の見え方というのが俳優や女優のそれだと言い変えて説明する)
(同時に王族っぽく無いながら、そうした面はらしい、と思いながら微笑する)

ええ、普通の女性は庶民でも華美を好むわよ、あの子に聞いてもそう答えると思うわ。
私の生家は国の武技指南役を務めた剣術使いの一族だったわ。
だからほとんど派手な装飾は無くて、実用一辺倒。
こちらで慣れてるから気楽なのよ。

(自分の生家の事に軽く触れ、質実剛健の生活だった故にこちらが落ち着くのだと言って)

女の身体は男とはまったく違うわ。
以前の心持ちで動かしても上手く動けない……。
普通に歩く時と同じ、自分の真ん中を意識しなさい、ブレない様に。
足はやや内股にしないと却って動けないわよ。

(以前より出ている部分が気になって振り回されていると指摘し、優美に歩く時と同じ様に正中線を意識する様に伝える)

さっきの少しの山歩きで疲れていて、私がやってた様に一晩中交われるかしら?
お客様より先にバテてしまったのではどちらがお客様かわからない……でしょう?
……剣先が落ちてるわよ、真っ直ぐを意識して……身体も歪めずに真っ直ぐに……。

(手に持った木剣で角度を調整するとそれを継続する様に指示をする)
(同時に腕の疲れで身体を反る様にしているのを見ると背筋を伸ばす様に言って)
(更にキツくなるはずだが、無理にでも時間だけは持たせて)

……時間よ、下ろして。
これは凄く初歩的な修練で本当は5分持たせるのよ。
今の体力の無さが判ったかしら?要はしなやかに筋肉を付けないとお仕事にはならないわ。


【こちらこそお願いします】


392 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/07/30(水) 00:40:36
>>391
それを聞いて少し安心しました。今のわたくしには何も出来ませんけれど……。
はい。
ありがとうございます。ですが、特にはお願いするようなものはありません。

(あまり被害がないと聞いて安心する)
(だが、言葉尻を捕らえるならば、建物にも民にも少しだけ被害があったということであり心を痛める)
(おそらくは自棄になり過激な方向へ走った残存兵が建物に火を放ったり、敵に投降したり進んで協力した民を切りつけたりしたのだろうと想像する)
(中には、過去に王族に仕えていて暇を頂いた後も忠誠を尽くしていて、敵に抵抗した民も居たかもしれぬとは思ったが……)
(女性の小物や祖国風のドレスに興味がないわけではなかったが、高級娼館で身につけていては悪目立ちすると思い)
(エレナに紹介するつもりのカフェで出された美味しいレアケーキは欲しいと思ったが、持ち帰るまでに味が落ちてしまうだろうと諦める)

確かに厄介なものですね。
そうですね。
人気の舞台役者ですか。そう云われると例えて妙ですね。

(継承権は確かに厄介なものだと思う。生まれついて付属していたものだから仕方ないが)
(継承権を欲しがる者には無かったり、必要もなく忌避さえしている自分にあったり不条理さを感じて苦笑する)
(エレナの例えにはピンときて、そう言えば前に侍女さんとの話の中でも同じ様な事を云われたのを思い出して微笑む)

確かに女性の方が華美を好む傾向は有りますね。貴族だと一概に当て嵌まるともいえませんけれど。
そうでしたのですか。
わたくしも父上の方針で質素だと思っていましたけれど……、きっと立場の違いですね。

(確かの貴族の女性は当たり前のように華美を好んでいたが、貴族だと女性以上に華美を好む男性も居たのを思い出し少しうんざりした顔になる)
(エレナの出自に触れ、そういうことを話してもらえることに喜びを感じ)
(自分も質素には慣れていると思ったが、それとも違いが有りおそらく地位や立場の問題なのだろうと思う)

はい。普通に歩くのと同じように真ん中を意識して、足は内股にですね。

(エレナの話しを静かに聞いていたが、頷いて云われる通りに意識を自分の中に向けて)
(やや内股にして動いてみると、今までよりは遥かに動き易くハッとして頷く)

いえ、確実に無理かと……申し訳ありません。
はい、仰る通りです。
はっ、はい……。

(エレナに言われて反論する材料は何もなく、謝る以外に術はなく)
(体力をつける必要性をひしひしと感じていた)
(言われて剣先を上げるが、更にキツさが増して剣先の震えも大きくなって)

はい、ありがとうございます。ハァハァハァ…………。
はい、痛いほど痛感しております。
しなやかに筋肉をつけるのですか。少し難しそうです。

(剣を下ろすと額には脂汗が浮き、ハンカチでそっと押さえて拭い、肩で大きく息を吐く)
(これを五分続けるのが初歩的な修練と聞き、少し絶望的な気分になる)
(一朝一夕にはどうにもならないが、それでも筋肉をつける重要性は感じていて)

もう一度遣ってみます。

(一度息が整うのを待ってから、もう一度試みるが剣先は先程と同じか少し大きく振れる)


393 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/07/30(水) 01:16:17
>>392
レナの性分なら心配でしょうね、その辺りも見てくるわ。
そう?それなら適当に見つくろうわ。

(知る限りの報告では概要は掴めるが詳細は現地で無いとわからない)
(その辺りも確認してくる事を告げると遠慮と事情がある事を察しながら適当に選ぶ事を告げる)

立場変われば人の見方も見え方も変わる、という事ね。
いくら憧れても庶民が王族になれば3日で窮屈になって耐えかねるでしょうし。

(笑いながら人の苦労ほど見えないものは無いと締めくくって)

貴族の場合は御同輩と比べて優劣を競う人もいるからね……。
ええ、私は別に跡継ぎでも長子でも無かったから割と早くから家を出ていたわ。
それでも幼少過ごした雰囲気というのは好ましいのね。

(華美である事や質素である事を単に好みとして、自分は好まないのだと口にする)
(もっともそれはレナが気を使わない様に言った事でもあって)

そうよ、今までに無い所を意識するとバランスが崩れるわ。
必ず動きの根本は同じだから、そこを意識すると随分変わるわね。
……まぁ、絶倫自慢とかいう迷惑なお客様もいらっしゃるから……。
感じて、悶えて達しても、精根尽き果てても奉仕するのが私たちのお仕事よ。

(体幹の重要性を説きながらそういうお客も来るのだと苦笑して)
(苦しそうに息を荒げるレナにどう指導しようかと少し思案する)
(その間に再度腕を伸ばして剣を突き出した姿勢を取っているのを見て)

……いいわ、そこまで。
今のままやっても多分、身体に歪みが出るわ。
ダンス、とは少し違うけれど剣舞という形で鍛える方が良いわ。

(どうやらレナの体力を知りたかった様で、方針も定まったらしく違うアプローチを提示する)
(そもそも剣術を教えるのではなく、体力の元を作るのが目的だった)


【剣の訓練についてやり始めると長々となりそうなので本来の目的に戻します(汗)】
【済みません、ここで凍結をお願いします】
【次回はいつが可能でしょうか?】


394 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/07/30(水) 01:19:58
>>393
【剣の訓練の剣は了解しました。本来の目的に戻すのOKです】
【今回はここで凍結にしましょう】

【次回は明日でなければ、日曜まで空いてます】


395 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/07/30(水) 01:20:56
【紛らわしい書き方で済みません、今晩以外なら平気です】


396 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/07/30(水) 01:23:56
>>394-395
【ありがとうございます】
【では木曜日の22:30からお願い出来ますか?】


397 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/07/30(水) 01:25:11
>>396
【木曜の22:30からでOKです。待ち合わせはいつもの伝言板スレにしましょう】


398 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/07/30(水) 01:27:51
>>397
【では木曜日の22:30に伝言板で待ち合わせをしましょう】
【本日もありがとうございました、次回もよろしくお願いします】
【お先に落ちますね、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


399 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/07/30(水) 01:31:56
>>398
【了解しました】
【こちらこそありがとうございました。よろしくお願いします】
【おやすみなさい】

【スレをお借り致しました、お返し致します】


400 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/07/31(木) 22:25:09
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにお借りしておきます】


401 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/07/31(木) 22:38:22
【スレをお借りします】


402 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/07/31(木) 22:40:10
>>393
はい、その時はよろしくお願い致します。

(慇懃にお辞儀をする)
(すぐにエレナが行く訳ではないにしろ、今の祖国のことを知ることが出来るのは嬉しく自然と笑みが溢れ)
(エレナが自分にどんなものを見繕うのか興味もあった)
(ただ現状を考えれば、他国との戦の準備にも関わり、その上自分の教育もしなければならないエレナには、そんな暇は今はないだろうと思う)

そうなのかもしれません。
わたくしですら、時に窮屈に感じてうんざりすることもありましたから。

(侍女と話した時に感じたことでもあるが、庶民にとって王族の生活は憧れだということは理解した)
(生活の心配は無いものの、生活にいろいろな約束事や制約が多いことは知られていなく、エレナの言葉に同意して頷く)

必要以上の華美は、民の生活に皺寄せが行きますから、わたくしも好みませんが……。
ということは、エレナ様にはご兄弟がお有りなのですね。少し羨ましいです。
確かに幼い頃に親しんだ光景に似ていればリラックスできますね。

(中身も無く、ただ華美さを競う貴族をレナは快く思っていなかった)
(その生活を維持するために、重税となって民を苦しめるのは違和感を持っていた)
(エレナが嫡嗣でない以上、兄弟が居たはずで兄弟とはどんなものだろうと想像してみる)
(いずれは自分も、慣れ親しんだ雰囲気を持つこのような隠れ家が持てたらいいなと思う)

ですが、やはり少し気になって……。
絶倫ですか……、はい分かります。

(今まではそんな激しい動きはしなかったので、それほど気にならなかったが)
(剣を振り回すと急激に育った大きなバストが揺れて、気にしないようにと思っても自然と意識が引き付けられて困惑して)
(絶倫と聞き伯父であった亡き国王を思い出して、あんな客が来たら厭だなと思うが)
(買われる身故にそれは許されないことは明らかで、せめて仕事に慣れるまで絶倫の客に当たりませんようにと心の中で祈る)

は、はい。
剣舞と言うと、あの……踊り子が際どい衣装で剣で踊るあれですか?

(エレナに言われて、すぐに剣を下ろす)
(剣舞と言われて、城下で評判で王宮に招待された旅芸人の一座で見たのを思い出す)
(自分と同じような年頃の少女が、胸と股間だけ小さな布切れで隠した衣装で剣を持ち、淫猥な踊りをしていたのと同じことをするのかと勝手に想像して、羞恥に頬を真っ赤に染める)

【今夜もよろしくお願いします】


403 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/07/31(木) 23:32:55
>>402
ええ、時間を取る様にするわね。

(直近は流石に忙しいが、折を見て行こうとは考えていた)
(レナが故国でどう見られていたかという点を知りたいのもあったし)
(純粋に興味を持っているという事もあった)

知らない世界って憧れるものだけれど、実際に憧れた通りなケースは稀ね。
自由なはずの庶民も案外制約が多いしね。

(恐らくは侍女に聞いているだろう前提で話をする)
(王族はその立場故の制約、庶民はその自由さ故の制約)
(それは或いは物事の表裏かも知れないと言いながら)

華美と言っても楚々としながら上品なモノと派手でキラキラしたものとあるし……。
まぁ、王族の場合自分で儲けるという立場でも無いから難しいわね。
ええ……兄弟が居たわ。
私は後継になれなかったし、また兄の方が技量も上だったから早くに家を出たわ。
流派のみならず他の力を加えて一人の剣士として力を付ける為にね。
それでもやはりその頃の光景に似た場所がゆっくり出来るのよ。

(必要な事もあるとはいえ、自分で金を稼ぐ訳ではない王族の立場は難しいと同意しつつ)
(それなりの家に生まれただけに剣技を磨き、競い続けた日々を思わせる事を口にする)
(家を継ぐ事と流派を継ぐ事のふたつがあり、後者でも後塵を拝していたと言って)

……確かにそんなに早く慣れるものではないわね。
ええ、こちらからすると迷惑なんだけどね。

(苦笑しながら女体化して日も浅い為、そう慣れるものでは無いと言い切って)
(絶倫の客はエレナも迷惑とは思っているらしく苦笑いを浮かべる)

……え??
あぁ、少し勘違いしているわね……確かにそういうのもあるわ。
レナの国では無かったかも知れないけれど、戦場で宴席を設けた時に戦士が剣戟を繰り返しながら舞いを踊る……。
そういう事をしようというのよ。
舞う為には正中線をしっかり意識しないと不細工に見えるし、その流れでしっかりと撃剣を打つには力が要るわ。
剣を合わせなくても振って止める、という動作は思った以上に難しい。
やってみる?


【こちらこそお願いします】


404 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/01(金) 00:19:54
>>403
聞いただけですけれど、わたくしが思っていたほど庶民にも自由はないらしいですし。

(侍女に聞いた庶民の生活を思い出し、自分が考えていた以上に自由はなく)
(生活の心配もあってどちらが良いかは一長一短で)
(守られた生活しかしてない自分には、庶民の生活は少なくとも現状では難しいと感じていた)

上品な物はわたくしも好きですが、キラキラしたものはあまり感心しません。
はい、王族や貴族は民に支えられて生きている立場ですから、それを忘れてはいけないのに……。
そう……なのですか。

(同じ華美さでも、質の良い生地で作ったあまり派手ではない衣服は男性の時のレナの好みであり)
(他の王族や貴族が着ている、これ見よがしに派手な衣服には興味を持っていなかった)
(民をそっちのけで権力闘争に明け暮れ、国を滅亡させた王族や貴族をレナは苦々しく感じていた)
(想像と異なるエレナの答に、そっと考えこむ)
(兄弟がいるともっと楽しいのかとも思っていたが、跡目争いなど血が繋がっている故に厳しいこともあるのだなと思う)

はい、やはり男性として見ていた時と違って結構重いですし……。
では、エレナさまは伯父上に合わなくて正解ですね。もし平和な時に会っていたら飽きるまで貪られたかもしれません。

(視線をバストに落とし、ブラをしていても肩が凝ることもあって、男性として見ていた時ほど良い物だとは思えず苦笑する)
(胸の大きな美しい女性は、伯父が最も好むタイプであったから、もし高級娼館が祖国にあって伯父が客だったら大変だったろうと想像するとうんざりして)

え? あっ! ちっ、違うのですか、すみません。

(自分の勘違いだと知り、今度は違う恥ずかしさで耳まで真っ赤にして俯く)

祖国でもあったのかもしれませんが、戦場に行ったこともなければ、大きな戦もありませんでしたから大規模な祝勝会も無くて……。
はい、上手く出来るか分かりませんがお教え願います。

(この国ほど頻繁に戦をしていたわけでもなく、小競り合いが多かったせいもあり大きな祝勝会もなくレナはそういう席に呼ばれたことはなかった)
(どんなものか分からないものの、好奇心が湧いてエレナに頭を下げ教えを請う)


405 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/01(金) 00:49:46
>>404
そうね、日々の生活に追われてるから……。
自分で生きて行くのは本当に大変なのよ。

(自由といえばそうだが、満喫していては糧を失う)
(それは大変だが、ある意味当たり前にそうしていれば気にはならないのだと言って)

ええ、私もキラキラしたのは苦手だわ。
レナの様に考える人ばかりならもうちょっと平和なのでしょうね。
まだ幼い頃から剣を振ってたわね、そういえば。
育ち盛りの頃に食べ物を取りあったり、騒がしい日々でもあったわ。

(少し懐かしそうに過去を思い出しながらそう言って)

胸が?ふふ、自分の身体だから気にしても仕方ないわ。
そう割り切れるには時間が掛るけれど。
……なるほど、それは堪らないわね……。

(慣れるには時間が掛ると告げつつ、レナの伯父を相手したと仮定すると)
(やや苦虫をかみつぶした様な表情を見せる)

あぁ、それなら知らないのも無理は無いわね。
踊り子の剣舞を知ってるのもどうかと思うけれど……ええ、良いわ。
取り敢えず剣を合わせる事は考えずに……。

(剣を構えると回転しながら振り、ピタリと止めると違う構えをして薙ぎ上げる様に切り上げると)
(高く構えたままで止め、次いで振り降ろすと見せて軌道を横薙ぎに変えるとそのまま回転して)

……こういう感じで型から振り、合間にターンを入れて派手に見せるのが踊りたる所以ね。
これを繰り返していくのだけれど二人で舞う時は回転した際に剣を打ち合わせるの。
止めと振りのメリハリを付けると見栄えは良いわね。
ただ今のレナだとそんなに出来ないと思うから、軽くやってみなさい。


【済みません、少し早いですがここで凍結願います】


406 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/01(金) 00:51:20
>>405
【凍結了解しました。次回はいつが良いですか?】


407 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/01(金) 00:53:46
>>406
【凍結ありがとうございます】
【そうですね日曜日か火曜日以降となります】


408 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/01(金) 00:59:05
>>407
【今回と同じ時間(1:00終了くらい)でOKならば、日曜日でも構いません】
【もう少し遅くまでなら、火曜日以降の方が都合が良いです】


409 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/01(金) 01:01:31
>>408
【では火曜日で大丈夫でしょうか?】


410 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/01(金) 01:02:58
>>409
【では、火曜日に伝言板スレで待ち合わせでお願いします】


411 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/01(金) 01:04:37
>>410
【ありがとうございます】
【では火曜日の22:30からお願いします】

【お先に落ちますね、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


412 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/01(金) 01:06:10
>>411
【了解しました】
【おやすみなさい】

【スレをお借り致しました。お返し致します】
【以後空きです】


413 : ◆F15taYX9LQ :2014/08/02(土) 00:18:04
【岸波白野 ◆jpTG56cnO.と、場所を使わせて貰うよ。】

さて、今度こそ…移動完了だ。手違いがあったから、無事合流できるといいんだけどな…

ええと、先ずは来てくれてどうもありがとう。何だか、同好の人達には悪い気がしたけど…
君にこうして会えた事を、素直に喜ぶとしようかな。

それで、早速だけど先に聞いておきたいことが。
「俺」は名無しの方がいいのか?それとも、サーヴァントやマスターに代わろうか?
キャラが良ければ、できるだけ希望に沿う形にしたい。CCCのキャラなら大抵のキャラは問題なく出来ると思う。
他のFate作品だと、一部詳しくないのもあるから…そこは聞いて貰えればいいかな。


414 : 岸波白野 ◆jpTG56cnO. :2014/08/02(土) 00:32:45
【続いてお借りします】

…スレッドに入った瞬間アブノーマルなプレイを要求されたのかと思ってフリーズしかけた。
結果それはわたしの勘違い…そもそもとして人違いだったのだけど。
移動先を確認していなくてごめんね、でも引き返してこうして合流出来たから良しとしよう?

名を持ってくれると言う提案はとても魅力的だし、シンジあたりとそういう関係になるのも楽しそう。
でも淫乱ビッチって言うなら名もなき男子生徒というのも捨てがたい……。

シンジと名無しなら、あなたはどちらの方がやりやすいかな?
…なんて質問返しをしてみる。ずるいね。


415 : 間桐慎二 ◆F15taYX9LQ :2014/08/02(土) 00:48:31
>>414
ばっ…馬鹿かお前っ!?この上品な僕が、あんなへっ…変態的なプレイを要求すると思うかぁ!?
当たり前だろ!大体そんな勘違い、お前ぐらいしか……い、いや、実を言うと僕も、驚いたんだけど……。(ぼそっ)
ま、そんなことはとにかくさ。…ドン臭いお前がここまで迷わず来られた事は、褒めてやるよ。
(視線を外すと、少しばかり照れたような顔で鼻の頭を爪先で掻いた)

そんなわけで、ここからは僕、間桐慎二として話すからな。こっちの方がやりやすいんだよ。
というか、才色兼備にして超天才ハッカーの僕とこうして話す機会を得てるんだ、もっと嬉しそうな顔したっていいんじゃないの?

ハッ、この僕とお前がそういう関係だって?…へぇ、そうか。ハハッ、お前も所詮は「女」ってことだよな?
頭が良くてイケメンで金持ちの僕と、カラダの関係になりたいとかさ。ま、女なら当然考えることだよねぇ!
(と、傲慢不遜に嘯くも、実際のところ中身は8歳児…性的経験に関しては、実体験は伴わず全て見聞きしたものであり)
(それを隠すように、まるで女性経験豊富な口振りで語ってみせた)
あー……淫乱ビッチに関しては、実のところ拘りはない。だからお前がやりにくいっていうなら、考え直してやってもいいんだぜ?
普通に、恋人同士みたいにすんのでも構わないしさ。その辺りは、お前の好みを言えば考慮してやるよ。

小ズルイのは寧ろさ、お前らしくていいんじゃないの?
経験どうこうってところも、CCCの僕だったら、って感じだから…もっとそっち方面に詳しい僕にしても、構わないし。


416 : 岸波白野 ◆jpTG56cnO. :2014/08/02(土) 01:13:54
>>415
(上品な僕……!?)
今むしろそこに驚いた…って言うと怒られるから黙っておこう……。
でも実際との所あそこまでハードな要求には応えられないから勘違いで良かった。

ああ、うん、嬉しいよ、嬉しい。
あのシンジがわたしを相手にしてくれるなんて。
(受け取る側にしてみればぞんざいな風にも聞こえかねなかったが、本心のようで)
(手振りをつけ、やや表情に乏しい顔を本人なりに嬉しそうに見せようとしている)

ど…、いや、未経験からのスタートだとSMっぽいことに手を出すまでには時間が掛かるだろう。
そっち方面に詳しい体でいて貰えるとありがたいな。

「淫乱」については大丈夫、淫語や♥も使うけど構わないかな?
あなたにはシンジになって貰ったから「ビッチ」の部分はナシにしておこう。
恋人とまではいかなくてもお互い好意はある、という前提の関係が丁度いいと思う。

えっと、加えてわたしの好みか……。
最初に言っていた屋外露出は惹かれるものがあって……。
他は罵られたり、拘束されたり、ペットプレイも好き。

ちなみに、話を少し戻してわたしのNGを挙げておくと。
大まかに言って猟奇・排泄行為の2つだよ。


417 : 間桐慎二 ◆F15taYX9LQ :2014/08/02(土) 01:35:41
>>416
……おい。何だよその顔は!お前今、何か僕のことで失礼な事考えたよな?
ったく、これだから庶民ってやつは困るね!僕とお前らとのスペックの差がまるで理解できないなんてさぁ。
ああ、安心しろよ。お前みたいなちんちくりんを呼びつけた僕だって、そこまで悪趣味じゃない。

それ、本心で言ってんの?何度も言われると逆に胡散臭いんだけど――…
ま、どっちでもいいよ。本気じゃなかったとしても、そのうち他の女達みたいに僕に夢中になるんだからさ!
(「ふぅん」、と顎をしゃくった横柄な態度で、ジロジロと白野の挙動を値踏みするように見つめては)
(最後には肩を竦めて上げた両掌を上に向け、おどけたような態度で自信ありげに宣言した)

それもそうだよな。なかなかイイ事言うじゃん。
じゃあ、お前の言うとおり、経験豊富な僕ってことにしてやるよ。
他の女生徒NPCもつまみ食いしてきたけど、本当はお前の事を一番気に入ってて…みたいな感じか?
それなら、お前とは既に何度かシた事がある、って前提で問題ない?

了解。勿論、その二つはドンドン使ってくれよ。そういうの…好きだし?ああ、僕の方も使った方がいいか?
そこも分かったよ。ただお前のサーヴァントがギルガメッシュやアーチャーだったら面白いかとは思ったんだけど、そういうのってどうなの?
寝取りじゃないけどさ、行為の最中にそいつの名前出してお前を責める、ってのも面白そうだと思ったんだけど。
ま、お前の趣味じゃないなら、やめとくけどさ。

ハハッ、結構お前って――…変態なんだな?
いいんじゃない、すげー僕好みの変態だよ、お前。調教っぽいのが好きなのか?
そうだな、校舎内の人に見られそうな場所や屋外だったり、
後は…ラニの時みたいに、下着を履かせないでお前を他の奴らの前に連れ回したりしてみたいんだけど、お前的にはアリか?
罵るのは普段からこうしてやってるからその延長でいいとして、手錠やロープで縛ったり、首輪にリード付けて散歩させるとか…。
うん、面白くなってきたじゃんか!他にもやりたい事があれば遠慮なく言えよ?

NGね、そこは僕も一緒だから問題ない。女を傷つけて喜ぶ外道じゃないからさ、僕は。
ああ、排泄は小の方も駄目か?飲ませるとかっていうより出させる、って方が好きなんだけど、難しかったら無理は言わないから安心しなよ。

それと、僕の方は時間が2時過ぎぐらいがリミットでさ――出来れば凍結して、次に会う時から始めたいと思ってる。岸波はそれでも問題ない?


418 : 岸波白野 ◆jpTG56cnO. :2014/08/02(土) 02:03:40
>>417
うん、わたしたちの関係は言ってくれた通りが良いと思う。
既に身体の関係を持っていて、今回も…と言う流れだね。

淫語は是非と言った所だけど、♥はどちらでも大丈夫。
シンジの好みに合わせて動きやすいようにして。
うん…趣味じゃなくない。
わたしのサーヴァントは…ギルガメッシュにしよう。
最中に名前を出されたりしたら…その、何て言うか、興奮すると思う。

調教?そう…なるのかな、なるよね。
屋外とか他の男ってワードでシンジもそういう系統は好きなのかと思っていたんだけど。
好みが一致してるなら良かった…うん。
……ふー、必要な事と分かっていてもこういう事を口にするのは恥ずかしいな。
もう既にプレイが始まっている気分だ。

うん、シンジ人を罵るのは得意だよね!
はいてないのも、縛りや散歩もアリかナシかで言えばアリだし…正直を言って…好き。
他にはおねだりさせられたりとか、恥ずかしい所を撮影されるのもそそられるタイプです…。
…あ、あれもこれもって挙げてしまったけど、勿論全てを盛り込む必要はないよ?

わたしを変態って笑うシンジだって変わらないじゃない…!?
飲まされるまで行くと厳しいけど、私がお漏らししちゃう程度なら大丈夫だよ。
って言ってる間にリミットになってしまったね。
凍結は勿論望む所だよ、土日どちらかで会えると嬉しいな。


419 : 間桐慎二 ◆F15taYX9LQ :2014/08/02(土) 02:31:19
>>418
OK。分かった、それじゃもう何度もお前とヤッてるってことで。
セフレ以上恋人未満――…みたいな感じ?折角だから、お前にちょっと特別な感情を抱いてるって事にしておくよ。
お前の方はどう思ってるかはともかくね。ああ、そうそう。初めての相手だったのは僕でいいわけ?一応確認しとく。

ふぅん、なるほどね。それなら♥は基本的に無しで、もしかしたらたまに使うかもしれないってぐらいにしとくさ。
…お前のその気遣いには感謝してやるよ。お前もやりやすいよう、好きにやっていいんだぜ?
ハハハッ…そうかよ、お前、やっぱ素質あるよ!更にやる気が出てきたね!
バレたら英雄王に首跳ねられて殺されかねないけど、そっちの方が落とし甲斐もスリルもあっていい。
その場合、お前はあの王様ともそういう間柄、ってわけ?僕としてはどっちでも構わない。
ビッチじゃない、ってことだったし、それならただのサーヴァントとマスター、って解釈でいいのか?

調教以外の何だっていうんだよ、それ。
ああ、残念ながら好きだよ。大好きだよ!こんな風に正直に言えばいいんだろ?
ま、お前と同じレベルってのは少々気になるけどさ、………良かったよ。
へぇ、恥ずかしいんだ?この程度で?
…それなら、実際のプレイが始まったらお前、ずっと顔赤くして…――濡らしっぱなしになるんじゃないの?
(ニヤ、と意地悪く唇の端を吊り上げて笑い)

……そういう言い方されると、なーんか引っ掛かるよね。
よし、それなら決まりだ。これほど変態なお前を悦ばせられる御主人様なんて、僕ぐらいなモンだろ?
どうせだからその辺は出来る限り盛り込んで、お前を愉しませてやるよ。おねだりもハメ撮りも面白そうだし?
なんなら撮影したビデオや写メ、掲示板にアップしたり生徒会の連中やBBに送りつけたりしてもいいんだぜ…――なんてね。

ああ、変態だよ。僕もね。そこはこの際認めてやるよ。
分かった、それならお漏らしと…ああ、ペットプレイなら外で放尿して貰ったりってのはどう?
ま、そこは別のプレイになりそうだし、先ずは一シチュ終わってからお互いの好みでってことにするか。
この程度なら問題ないさ。もっとも、この辺でお開きだけど。…楽しかったぜ?結構。お前とこう言う事話すのってさ。
そういうことなら、ゆっくりやっていくか。
それなら日曜日の夜はどう?僕の方は21時以降ならいつでも来られるよ。

それじゃ、悪いけど先に寝るよ。寝落ちなんかしても示しがつかないだろ?
レスは必ず明日の朝に確認して、改めて伝言残してやるから、待ってろよな。

…今日は来てくれてサンキュ。柄じゃないけど、……お前と会えて良かったよ。マジでさ。

【場所を返してやる。じゃあな!】


420 : 岸波白野 ◆jpTG56cnO. :2014/08/02(土) 03:07:20
>>419
セフレ以上恋人未満…うん、的確だね。
初めての相手もシンジがいいな、処女から徐々に調教されてって今に至る…で。

あの英雄王をサーヴァントに持ちながらシンジにそんな事をされているんだよ?
考えただけでこう、ゾクゾクするよ…!
ギルガメッシュとの関係はあってもなくても、特に拘らないけど…。
ナシって事にしておこうかな?

掲示板にアップにBBまで…!?
そ、そんな事されたら色んな意味でしんでしまう…!
でもそう言う危ういデータがシンジの手の内にあるって事実にはやっぱりときめいちゃうんだ…。
御主人様かぁ…あまり気安く認めたくはないけど、シンジとは身体の相性が良さそうで、ちょっとドキドキしていたりして。
顔を赤くさせっぱなしになるって言うのもあながち大袈裟だって言えないかもしれない…。

ペットになって外で、ほ、…放尿かぁ……そう言うのも良いね。
打ち合わせ段階でもシンジと話すのは楽しかった!
ロールを始めるのが今から楽しみになっているし。
日曜日なら21時の待ち合わせで問題ないから、伝言板で待ってるよ。

う……、恥ずかしいしちょっと茶化そうかなって思ったけどやめておく。
私の方こそ会えて良かったと思っているから。
おやすみシンジ、遅くまでありがとう。
日曜日にまた会おう?

【返します、ありがとう!】


421 : ◆SAhI.sD6XE :2014/08/02(土) 20:11:46
【スレをお借りします】


422 : シャルロット・デュノア ◆ZoiWwsW7qU :2014/08/02(土) 20:12:26
【お邪魔します】
【◆SAhI.sD6XEさんとスレを借りますね】


423 : ◆SAhI.sD6XE :2014/08/02(土) 20:13:50
>>422
改めてこんばんは、今日からよろしくお願いしますね。
打ち合わせはこないだで大体やったと思いますけど、あと何かありますか?


424 : シャルロット・デュノア ◆ZoiWwsW7qU :2014/08/02(土) 20:19:02
>>423
大まかな流れは大丈夫なんじゃないかな……
呼び方は先生だしあとは導入くらいかも
ボクが一夏とのルームメイトから個室になるシチュで先生とバッタリ、案内されるってところからでオッケーかな?


425 : ◆SAhI.sD6XE :2014/08/02(土) 20:20:14
>>424
こっちからも特にないので
それじゃあその導入で、書き出しは任せても構わないですか?
そっちの方がこっちの姿を見たシャルのショックも大きいと思うんで


426 : シャルロット・デュノア ◆ZoiWwsW7qU :2014/08/02(土) 20:24:10
>>425
【わかりました】
【導入を投下しますので少しお時間ください】


427 : ◆SAhI.sD6XE :2014/08/02(土) 20:29:34
【ありがとうございます。お待ちしていますね】


428 : シャルロット・デュノア ◆ZoiWwsW7qU :2014/08/02(土) 20:33:06
>>425
ボクが女の子って判明したからって
すぐに個室にしなくてもいいのに……
(ぷぅと不機嫌そうに頬をふくらませながら廊下を歩く)

もうちょっと一夏と一緒の部屋でもよかったかなぁ、なんて
やっぱり騒ぎになっちゃうよね
今までのでも噂、おさまりそうにないんだから

それはそうと今日から赴任してくる先生ってどんな人なんだろ……
ボクの新しい部屋を案内してくれるってことだけど
なんだか緊張するな……ふぅ
(胸もとに湧き上がる微かな違和感)
(ドアの向こうの気配に微かに懐かしさを覚えたためだろうか)

あの、シャルロット・デュノア……で…す!?
ぁ…ぁぁ…まさか先生っ、どうしてここ…に
(愛らしい笑顔が一瞬で凍りつく)
(金縛りにあったかのようにかつての主の姿の前で立ちすくんでしまって)

【お時間頂きました。以後よろしくお願いしますね】


429 : ◆SAhI.sD6XE :2014/08/02(土) 20:44:47
>>428
さて、そろそろか
…随分と成長してたようだけど…さて、どうかな?
(手に持った端末を開き、ある少女の写真を取り出す)
(自分の知っている姿よりも可愛らしい少女として成長した姿)
(以前よりも更に女性らしくなった身体つきを眺め、笑みを深めていると気配がする)
(懐かしい気配に、端末を懐に仕舞うと、入室を待ち)

……やあ、こんにちは、デュノアさん
(凍りついた美少女の笑顔と正反対に、何食わぬ顔で挨拶する)
(スーツに身を包んだ、いかにも教師といった見た目の三十過ぎの男だ)

ついてきてください、デュノアさん
新しい部屋に案内しますから
(立ちすくむ彼女に笑顔を浮かべると)
(主人としてのものではない、他人行儀な物言いで呼びかけ、一足先に歩き出す)
(そのまま廊下を歩いていく、しばらくの間は無言で、すれ違う生徒達と挨拶を交し合ったりしながら)
(どんどんシャルが以前まで使っていた部屋とは離れた方向へ)

…久しぶりだね、シャル
(そして部屋が近づいてきた所で、急に足を止めると、以前と同じように呼びかけた)

【こちらこそよろしくお願いします】


430 : シャルロット・デュノア ◆ZoiWwsW7qU :2014/08/02(土) 20:55:36
>>429
デュノアさ…ん?
ぁ……ボクのことですよねっ。なにボーっとしてるんだろ…

は、はい……よろしくお願いします
その新しい部屋ですよね…
(背中を眺めながら男の後ろを遠慮するように付いていく)
(実は容姿が瓜二つのべつじんなのだろうか…)
(そんな奇妙な感覚を覚えながらも誘われるように歩を進める)

……ッ!
せ、先生……はい、久しぶりです
(突然変わった声色、その身体に染み付いた慣習で)
(反射的に以前と同じように返事を返してしまう自分がいた)


431 : ◆SAhI.sD6XE :2014/08/02(土) 21:01:13
>>430
(そう目立つ容姿はしていないが、とぼけただけで問いただそうとせずついてくるシャル)
(本質部分は変わっていないようだと、言葉を交わさず歩いていく中で考えながら)
(とうとう声をかけた途端、躾がまだ残っていることを表す反応)
(つい、さっき一人で浮かべていたのと同じ、そしてシャルにとっては見慣れた笑みを浮かべてしまう)

大きくなったじゃないか
…といってもそこまで長く離れてたわけじゃないが…驚いた
この年頃は数ヶ月くらいでもまったく違うからなあ
(親しげに声をかけながら、シャルの横へと、不自然なくらい近く並ぶ)
(既に廊下には二人以外誰も居ない、そんな随分と生徒たちの部屋から距離のある場所)

どうだい、学校は楽しんでいる?
友達とか、好きな相手なんかは出来たかい?
(まるで普通に先生と生徒のような世間話)
(かつての関係を匂わせるような言葉は出さないまま、とうとうシャルの新しい部屋の前へと立ち)
さ、ここが君の新しい部屋だ
(そう言って、学園から預かっていた鍵で開錠するとドアの前から退き、シャルに開けるよう促した)


432 : シャルロット・デュノア ◆ZoiWwsW7qU :2014/08/02(土) 21:15:39
>>431
はい……先生はすぐわかりました
ボクにとっては長いようで短いこの学園の時間だった
そう思います……
(すぐとなりに主の気配、余裕がなくなり)
(周囲を観察することもできない)
(自分の新しい部屋が生徒たちから引き離されていることも気づかないまま連れて行かれて)

友達……ボクにとって大切な人ができました
生徒同士だけど、一緒にいると暖かい……そんな人たちなんです
ここが……あのボク一人だけって聞いてますけど
(きょとんとした表情jのまま促されるままにドアを開ける)
……えっ!?
ぁぁ……この部屋は、あの時のまま
そん…な、せんせ…いっボクを…どうしようと…
(飛び込んできたのはあまりにも見覚えのある部屋)
(隣にいる男を主人と呼び肉欲にまみれる日々を送ったのを瓜二つで)


433 : ◆SAhI.sD6XE :2014/08/02(土) 21:23:28
>>432
そうか、大切な友達が……
長いようで短いといっていたけど、いい経験をしたようだ
――なら、これからもっといい経験を積んで貰わないとね
(ベッドは中央、そしてその周囲をぐるりと囲う棚に様々な調教器具があり)
(そして調教記録をつけるためのカメラとモニターが据え付けてある)
(当時と完全に同じ、シャルロット・デュノアを調教していた部屋が再現されていた)

本当に、久しぶりだ…
(ドアから退いた後、シャルの背後に立っていた男は背中を押し)
(部屋へと強引に押し込んでしまった)
(そのまま自分も入室すれば、ドアを閉じて鍵をかける)
(一般生徒の部屋と違い、防音は万全で、外に音が漏れることはありえない)
(そんな、完全にシャルを孤立させるための部屋で)

何も言わず居なくなるなんて、随分なことをしてくれたじゃないか
オマケに名前まで変えて……デュノア家が口止めしていたせいで、探すのが大変だった
家と別れて、本名を名乗ってくれたおかげで助かったけどね
(シャルの目の前でネクタイを緩めながら話しかける)
(左右に一回ずつ緩めて、一気に結び目を下ろして解く仕草は、シャルにとっては見覚えがあるだろう)
(これから肉体を貪る時の、決まった仕草だ)


434 : ◆SAhI.sD6XE :2014/08/02(土) 21:58:15
【どうかされたでしょうか?】
【レスに時間がかかってるようならお気になさらず、このまま待っていますので】


435 : ◆SAhI.sD6XE :2014/08/02(土) 22:46:13
【何かトラブルでしょうか、今日はこれで失礼しますね】
【よろしければまた連絡いただけると嬉しいです】


436 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/05(火) 22:33:21
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにお借りいたします】


437 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/05(火) 22:34:43
【スレをお借りします】


438 : エレナ ◇KGQRbyv0.. :2014/08/05(火) 22:35:58
>>405

はい、侍女さんからお聞きしましたけれど、わたくしには想像できない世界です。

(自由には憧れていたものの、平民の生活もそれほど自由を満喫出来るわけではないと知り)
(代わりに日々の糧を心配しなければならない生活は、ずっと守られた生活をしていたレナに分かるはずもなく)

わたくしも幼い頃から剣は習いましたが、きっと厳しさは違うのでしょうね。
食べ物を取り合うなんて……、ですが何か楽しそうに聞こえます。

(レナも小さな頃から剣を学んではいたが、それはあくまで護身のための最低限で)
(だれも剣豪になることなど望んでおらず、どちらかと言うと健康増進の意味合いのほうが強く)

慣れるしか無いということですね。
はい、伯父である国王陛下はそれが一番の楽しみでしたから。

(エレナの言うことに頷きながらも、視線を落とせばバストが有る光景は実は嫌いではなく、好ましく思っていた)
(女性が好みの伯父であったが、たまに感じた性的な視線を思い出し)
(今の自分を見たら手篭めにされかねないと思い、ブルッと背筋を震わせた)

えっ、そんなにいかがわしい物だったのですか?
はい。……エレナさまお綺麗です。

(どうかと思うと言われ、少女たちの艶美な卑猥な踊りを思い出し頬を染める)
(エレナの剣舞は指先だけでなく剣先まで神経が行き届いていて、その動きもメリハリが利いていながらも洗練されていて美しく思わず見惚れてしまう)

はい。では、やってみます。
こんな感じでしょうか?

(木剣を持ち、エレナの動きを真似るものの、真似ることに比重を置き過ぎて動きはかなりぎこちなく)
(剣舞というより、歯車で動くからくり人形のような動きになってしまうが)
(筋自体はそんなに悪くなく)

【今晩もよろしくお願いします】


439 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/05(火) 22:38:00
【すいません、伝言板スレにレスを書く時のコピーをそのまま名前欄に入れてしまいました】
【以後注意します】


440 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/05(火) 23:12:41
>>438
そうでしょうね、でも当たり前の事なのよ。
自分のいる世界しか誰しもわからないのだから。

(レナが庶民の暮らしを知らないのは当然だと言い切って)

そうね……やっぱり習得するのが目標だから厳しさはあるわね。
食べ物を取り合うのは年齢が近いから皆育ち盛りで人の分まで食べようとするのよ。
行儀の悪い事だから怒られるんだけれどね。

(苦笑しながら横にいる兄弟からおかずを取ったり取られたりしていた事を説明して)
(懐かしさを感じたのかやや遠い目をしながらほほえみを見せる)

ええ、でもレナは順応が早いから大丈夫だと思うわ。
すぐに慣れて、それが当たり前になっていく……。
一番の楽しみね……ま、どんな相手でも満足させるのが私たちの仕事なんだけれどね。

(自分のケースとも異なり、レナはそう誘導した事も因としてはあるが適性は非常に高かった)
(実際、ダグラスにも確認したが、ここまで急速に変容するとは想定していなかった様で)
(それを裏付ける結果を改めて感じると共に、レナの叔父の様な男でも相手しなければならないことを告げる)

割合とそうね、あまり表では見られない系統の踊りだと思うわ。
……そう?ありがとう。
ええ、いいわね、私の動きを必ずしも真似なくてもいいわ。
身体の重心を中央に意識して、しっかり振って、そう、そういう感じ……はい、止めて。
概ね筋としてはいいと思うわ。
これを一日何度かやっていればしっかりと体力がついてくるわ。

(いったん剣舞を止めさせると筋が好いことをほめて)
(こうした動きを続ける事で体力がつくのだと説明をしていく)


>>439
【一瞬びっくりしましたが、大丈夫ですよ】
【誰しもミスはあるものです、お気になさらず】


441 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/05(火) 23:41:36
>>440

確かに行儀は良くはありませんが、何だか微笑ましくてやはり羨ましいです。

(懐かしさに浸り微笑むエレナを見て、自分も兄弟がいたらなと思う)
(どんな感じか想像してみるものの、仲が良かったのは伯父である国王の姫君たち位で)
(特に父と叔父の冷め切った関係を思い出せば、自分に兄弟がいたらどうなのだろうと考えてみる)

はい。早く気にならなくなれば良いのですが。
どんな相手でもですか……確かにそうですけれど……。

(早く乳房があることや女性であることに慣れれば良いと思っていたが)
(その実、女性として日々開花しつつある自分にレナは気づいていない)
(エレナの言葉に頷き、娼婦としては仕方ないと頭では割り切るものの、やはり不安で浮かぬ顔になってしまう)

そうだったのですか。あの様なのが一般的な剣舞なのかと思ってました。
お褒めいただきありがとうございます。
体力がつくのは良いのですが、筋肉が付き過ぎるなんてことはありませんよね。

(少女の剣舞を標準だと思っていて自分の感覚がズレていたことを悟り、恥ずかしそうに微笑む)
(エレナの指導に従い、動きを少しずつ修正しながら剣を振れば、多少は剣舞らしい動きに見えなくもないようになり)
(止められて褒められると、浮いた汗をハンカチで押さえ嬉しそうにお辞儀をする)
(体力がつくと言われて少しはホッとするが、逆に筋肉が付き過ぎて筋張った身体になったら厭だなと思う)
(それは少し前まで男性の時に持っていた感覚とは全く逆ではあったが、それに気づかず身体のラインが崩れるほうが気になってさえいた)


442 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/06(水) 00:06:33
>>441
ふふ、そうかしら?
確かに兄弟というのは良いものよ。
肉親の情というのはやはり違うものだから。

(レナの周囲にはそういう相手がいなかった事は知っていた)
(だから想像の範囲に留まるとわかってはいたが、余地がある様に言って)

そうね、私から見てレナがそんなに気にしている様には見えないけれど……。
嫌悪感があるのはわかるけれど、レナが知っているお客様にもいるでしょう?
大公様みたいな方ばかりじゃないんだから。

(はっきりとそういう客もいるのだと言い切って、早めに覚悟を決めさせるように促す)
(もっとも覚悟ができていないとは思っていなかったが、処女の件もどこか意識にあった)

あれしか見たことが無いとそう思うのも無理はないわね。
まぁ、私たちがしてはいけない、というわけではないのよ。
扇情的な剣舞で盛り上がって、あとはベッドに……という余興だから。

(レナの見た剣舞が後のそういう事も込みだとはっきりと教えて)
(同時に自分たちもそれをする可能性がある事も匂わせる)

しなやかにたおやかに、しっかりとメリハリをつける事ね。
力を入れっぱなしでしていれば筋肉がついてしまうけど……。
ただ女って筋肉がつきにくいのよ、それにレナは元からそういう体質みたいだし。
焦っても仕方ないわ、ゆっくりとね。


443 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/06(水) 00:41:05
>>442

肉親の情ですか。わたくしはもう天涯孤独みたいなものですから……。

(肉親の情と言われて寂しそうな表情になる)
(他国に嫁いだ従姉妹やこの国にいる姫君たちはいるものの、女性となった自分にはもう親族はいないと思い)

あっ……。
はい、知っております。これも早く慣れることが必要ですね。

(指摘されて改めて気付く)
(言われる通り激しく動いてバストが揺れて気になったのではあるが、日々の生活では全く気になどしていなかった)
(エレナに指摘されてある客の顔が浮かぶ)
(大公の件も含めてそろそろ答をだしエレナに告げなければいけないなと思う

えっ、はい。
扇情的に盛り上げてベットに。……余興ですか。

(自分たちもしてはいけない訳ではないと言われて驚き、さすがにあの衣装を身につけるのは恥ずかしいなと思う)
(そういう事もあるのかと思うと、想像して頬を上気させる)

はい、いつもの動きの延長線上で剣舞を舞うということですね。
そうなのかもしれません。
確かに従兄弟たちと比べても男性時代の私は痩せっぽっちでしたから。
はい、焦っても急には体力は付きませんから、少しずつ頑張ってみます。

(しなやかに、たおやかにとは歩くときにも言われていることで)
(メリハリをつけつつも、男性的な直線の動きをしてはいけないと理解する)
(言われてみれば、筋肉質の女性にはあまり会ったこともないので納得して)
(エレナの言うとおり、レナトゥス時代でも筋肉はさほど付いていないということは、余計筋肉が付き難くなったということだと頷き)
(じっくりと体力をつけなければ、娼婦として仕事を始めてもすぐに身体を壊してしまうと思い、決意を込めて返答する)


444 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/06(水) 01:01:56
>>443
そう言ってしまえばそうかもね。
でも、私たちの世界は互いにいがみ合いながらも姉妹という考えもあるの。
人は独りでは生きられないわ、あの子を姉妹と思ってみなさいな。

(それなら親しくした人と絆を結べば良いのだと告げる)

下着を工夫すると動いても気にならなくなるけど……。
どの道、裸で動くのだから慣れるのが一番ね。
ええ、気にしないのが良いのだけれど、そうもいかないのが人の心。
だからできる限り行為に快楽を感じられるようにするのよ。
それに耽溺すればその時は過ごせるから。

(コツの様なものだが、行為そのものを自分が求めるようになれば苦にならない)
(今後はそういう訓練もしていく必要があると感じていた)

そう、余興よ。
踊って性的な魅力を見せて、戦場で功を為した者が更に昂って共にベッドに。
まぁ、お客様が望まない限りはああいった格好をする事はないと思うけれど。

そういう事、飲み込みが早いわね。
剣技を身に着けるのではなく、剣舞をするのだから。
もっとも、私の場合は剣技も訓練するわ。

(笑いながら自分はするが、レナにはさせないと言い切って)

ええ、急にやると必ず体のバランスを崩すわ。
そのあたりは私が見ておくから大丈夫だと思うけれど。
……もう少し体を動かしていく?時間はあるけれど。


【すみません、ここで凍結をお願いできますか?】


445 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/06(水) 01:05:40
>>444
【了解しました。ではここで凍結にしましょう】
【次回はいつが良いでしょうか? 今のところ今週は全て空いてます】


446 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/06(水) 01:06:53
>>445
【ありがとうございます】
【では金曜日の22:30からでどうでしょうか?】


447 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/06(水) 01:10:47
>>446
【OKです。次回は金曜の22:30に伝言板スレでお会いしましょう】

【それでは、お先に失礼します】
【本日もありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお借りしました。お返し致します】


448 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/06(水) 01:12:40
>>447
【では金曜日にまたお会いしましょう】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


449 : ◆1SOJiSxCXo :2014/08/06(水) 21:47:53
ちょいと借りまする。


450 : ◆EVPhILoARk :2014/08/06(水) 21:51:01
打ち合わせに借りますねー。

えっと、では打ち合わせよろしくお願いします!
まずはこちらのキャラなのですが
版権でお好みのキャラ、もしくは年齢や外見等好みを教えていただきたいです


451 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/08(金) 22:26:05
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにお借りします】


452 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/08(金) 22:43:12
【スレをお借りします】


453 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/08(金) 22:43:36
>>444

「互いにいがみ合いながらも姉妹」ですか?
はい、確かに一人では生きられませんね。
えっ、侍女さんを姉妹と……迷惑ではありませんか?

(言われたことが一瞬飲み込めず、キョトンとした目つきでエレナを見つめる)
(その言葉は、人生の真理であり、素直に受け入れることができるが)
(特に自分のような傅かれて生きてきた人間には、そもそも一般的な生活力さえ備わっておらず)
(独りで放り出されたら何日生きられるかも分からないと思う)
(侍女を姉妹と思ってみろという思いがけない言葉に驚きながらも、心に暖かいものが溢れるのを感じる)
(だが、侍女さんは嫌がらないだろうかという考えが頭をかすめて、不安な表情を見せる)

裸で動くことに慣れる……。
快楽を感じて、その行為に耽溺するのがコツということなのですね。

(裸で動く自分の姿を頭の中で想像して、それに羞恥を覚えて頬を赤く染めて俯く)
(娼婦として当たり前の行為だと頭では理解しつつも、やはり恥ずかしさは拭えず)
(快楽に身を任すということなのだろうが、魔法具の催淫効果が知らずの内に薄れた今のレナ自身には、どうすればよいのか分からず戸惑いを見せる)

お客様に昂っていただくため方法の一つという訳ですね。

(今までの十数年の人生では、そう言う余興を一方的に受け取る側にいたレナには、お客様に楽しんでいただくための奉仕を上手くこなせるのかまだ自信が持てずにいた)

お褒めいただきありがとうございます。
美しい所作の延長線上に美しい舞があるのですね。
はい。

(軽やかに微笑み、指先の動きの綺麗さを意識しながら、先程の剣舞の一部の動きを試してみる)
(動きの滑らかさが増していることに、自分でも分かるくらいには上手く動けた気がした)
(自分は剣技の訓練もすると言い切るエレナに、立場の違い故に仕方がないことだと感じつつも、あまり危険なことには関わらないで欲しいと思っていて複雑な面持ちになる)

はい。ではもう少しだけ……。

(エレナの前で、忘れない内にもう一度剣舞を最初から最後まで通しで待ってみる)
(剣舞の型を舞うことに主眼をおかず、動きの美しさに重きを置いた舞はまだ完全には程遠いものの、先程の舞とは雲泥の差がはっきりあるのも明らかで)
(薄っすらと汗が滲み、剣舞で上気したレナの顔には何とも言えぬ色香と美しさがあった)

【今宵もよろしくおねがいします】


454 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/08(金) 23:28:25
>>453
そうよ、娼婦同士でお客の取り合いをしながらもその場からは逃れられない。
必然的に表向きは良好な関係でいないと互いに疲れてくる……。
だから暗黙の了解として姉妹なのよ、それならあんまりな事も出来ないしね。
……それに誰もひとりでは生きていけないものよ。
だから互いに尊重しあう事も覚えていくわ。

(軽く説明をしながら根本の考えはそうだといって)
(それでもやはり諍いはあるのだとやや嘆息しながら伝えるが、それは過去に侍女が警鐘を鳴らした事と一致して)

迷惑?あの子がそんな事で迷惑するような子なら初めからレナに付けないわよ。
多分だけど本人はすでにそんな気分じゃないかしら。

(レナの不安を笑い飛ばして、気になるなら聞いてみれば良いと言い切ってみせる)

そうよ、着衣でしたがる方もいるけれど、基本的に脱いでしたいからね。
服が汚れてしまうから、行為の時は裸、だから慣れないといけない。
快楽なんてすぐに覚えてしまうわ、それにすでに味わっているのだから余計にね。

(レナが過去自慰に耽ったりしていた事を指摘しながら案じる事はないという)
(それによって魔法具の効果による淫欲が自分から出たものだと思うという確信があった)
(刻まれている快感のスイッチが魔法具からレナ自身に変わるのは自身も経験し、また娼婦に覚えさせる手法のひとつでもあった)

ええ、所作を意識するのは重要。
そうする事で全体の動きを俯瞰できるようになるわ。
……?どうかした?

(動きはそれで良いとコーチングしながらレナの複雑な思いが表情に現れるのをみて問いかける)

いいわね、ずいぶんとよくなったわ。
素養があるのかも知れないわね、今日はこのくらいにしておきなさい。
あまりに根を詰めると疲れるだけじゃなく、筋肉がついてしまうから。


【こちらこそお願いします】


455 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/09(土) 00:07:38
>>454

ああっ、そう言う意味だったのですね。
娼婦同士が擬似姉妹ということですね。

(エレナの説明を聞き納得して頷く)
(エレナの嘆息を聞きながら、エレナがいない時に他の娼婦から向けられた悪意のある冷ややかな視線を思い出し背筋を微かに震わせ)
(侍女の忠告を思い出し、良い関係を表面上だけでも繕うのは大変そうだなと思う)

そうですね。わたくしと侍女さんはお友達ですから……。
そう思っていてくれると嬉しいです。

(数日前に交わした友誼を思い出して、心の安らぎを感じる)
(自分を姉妹と感じていてくれるなら本当に嬉しいなと思い、目に涙が滲む)

はい。服を汚しては洗濯する人にも迷惑を掛けますしね。
えっ、あっ……はい。

(侍女と一緒に裏方をした時の洗濯の大変さを思い出して、客が望むのであれば仕方ないが)
(必要でないときには、なるべくドレスは汚さないようにしないといけないなと決意する)
(エレナに指摘されて女体の快感を思い出して、顔を耳まで赤くして羞恥に俯く)
(しかし、その瞳にははっきりと快感の記憶で艶めかしく潤んでいて)

はい、そういたします。
いえ、何でも……。…………あまり危険なことをされては嫌です。

(コーチングを受けながら動きの一つ一つに気を遣いながら覚え込んでゆく)
(一度ははっきりした声で誤魔化すものの、瞳を覗き込まれると小さな声で、自身の庇護者とも思っているエレナの身を案じている言葉を紡ぐ)

ハッ、ありがとうございます。
はい、今日はご教授していただきありがとうございました。

(褒められると、息を弾ませながら頬に張り付いた数本の毛を指でそっと後ろへ流す)
(そのスムーズな動きは、女性らしいたおやかな動きで)
(レクチャーの終了を告げられると、慇懃にお礼を述べ頭を下げる)


456 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/09(土) 01:01:25
>>455
ええ、そうよ。
表面上というのが曲者だけど、あの子と一緒なら大丈夫でしょう?

(初めはそこまで意図していなかったが、侍女の存在が大きい事に内心驚きつつ)
(逆にその存在を感じさせる事で世渡りをさせようと思う)

あの子の事だからまぁ、大丈夫よ。
誰とでも仲良くなりそうだけど、人は選んでるし、あなたといる時は楽しそうだったもの。

(友人とまでなると侍女も相手を選んでいると告げ、レナが選ばれる対象だとも付け加える)

ふふ、そうね、裏方の事もある程度考えられるのは良い事よ。
どうかしたかしら?気持ちいいの、思い出したかしら?

(レナの表情に艶が浮かんだのを感じて、指摘する)
(娼婦として育てる為にはこうした淫らさは必須と言えた)

……あら?心配してくれるの?
ふふ、自分なりに危難を避ける術は持ってるから、大丈夫よ。
仕事でどうしても、というときはあるから、その時に切り抜ける為の訓練だと思って。

(レナの心配を誤魔化さずに答えて、これは必要な事だとも付け加える)
(同時に仕事そのものが国絡みであり、本人の意図は関係ない事も知れた)

ええ、お疲れ様。
すっかり所作は女性そのものね……では、ここでも湯あみは出来るから汗を流して帰りましょうか。



【すみません、ここで凍結をお願いします】


457 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/09(土) 01:05:21
>>456
【では、今回はここまでで凍結しましょう】
【次回はいつが良いでしょうか? 土曜と日曜の晩は空いてますが、それ以後だと直近で火曜になります】


458 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/09(土) 01:09:58
>>457
【ありがとうございます】
【では日曜日の22:30からお願いできますか?】


459 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/09(土) 01:12:56
>>458
【日曜日の22:30に伝言板スレで待ち合わせしましょう】
【本日もありがとうございました】
【お先に失礼します。おやすみなさい】

【スレをお借りしました。お返しいたします】


460 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/09(土) 01:14:43
>>459
【では日曜日に】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


461 : 真島吾朗 ◆fizxIt6ALw :2014/08/09(土) 23:25:19
【あーあー、自称弟子とスレを借りるで!】
【言うてわしにおもしろおかしいことは期待するなよ】
【…できるだけ上手くやるけど、わしは難しいんや!】


462 : チナツ ◆ouNS2SDlII :2014/08/09(土) 23:53:37
【Gracias、師匠と借りまーす!】

>>461
【移動してきたよっ。改めて宜しくね、師匠。来てくれてありがとう!】
【自称っていうの、そろそろ無しで!あたし、どうしたら師匠に認めて貰える?】
【ふふふ。師匠と一緒にいられるだけで充分おもしろおかしーから、大丈夫!】
【そういうのも、なんとなくわかってるつもり。でも、上手くやろうとか気にしなくていいよ?今のままで十分師匠らしいもん】

……っていうことで、事務所到着?
改めて思うけど、「カムロチョウ」って、ホントすごいとこだよね。スペインよりもずっと高くて硬そうな建物が沢山建ってて。
(慣れた様子で窓辺に近づいて行けば、高層ビルの高みから眼下にある街並みと雑踏を見下ろして)
(こうして見れば年相応の少女に見えるだろう瞳をキラキラと輝かせては、再び師匠を振り返る)
あ、そうだ。師匠、お腹空いてない?
肉まんとかおにぎりとか、スタミナンなら途中のコンビニで買ってきたよ!
(なかなか高そうなソファに怯む事も無く堂々と腰掛ければ、ごそごそと手持ちのコンビニ袋を漁り始めて)


463 : 真島吾朗 ◆fizxIt6ALw :2014/08/10(日) 00:08:38
>>462
他の街からしたらちぃとばかりごちゃごちゃしとるで
都会ってヤツなんやけどな、この空気があわん!て人間も多いわ。
(1日に何万何十万て人間が来て、そして出てく街並み)
(それを見下ろすチナツは年相応の無邪気な様子やけど)

腹か…そうやな、誰かをさんざん歩いて探し回っとったからなー
運動をした後は腹が減る!だから、てきとーにもらうで?
(革で出来た無駄に豪華なソファに座り、取り出してく食料品を見て)
(少しだけ小さな溜め息を吐いて)
なんか最近な油っこいのも胃が受け付けんのや。
わしはそれ、それだけもらえれば十分やで?
(ちょいちょいと指差すのは体力回復に効果てきめんの栄養剤)

あとはお前が食ってええ…ってか、お前が買ったんやからわしが言うのも変な話しやな。
それとな、チナツ。…背中に入れてるのはタトゥーやなくて刺青や!
言葉の意味はあれや、アメリカ語と同じでも背負ってるもんが違うっ
(座ったままタバコを取り出すが、一旦しまって)
簡単に入れられるてもな、背負うモノによっちゃ…刺青に押し潰されるで。
だから簡単に入れようとか考えたらあかん
それにや、いちおーチナツは女やろ?肌は綺麗にしとくんやで
…好きな男に刺青やタトゥーとやらで、引かれたら困るやろ。

まっ、まぁな。チナツが好きになるヤツがそないな理由で離れるとはおもわへんし…
その時は真島組全員で……、しっかし親みたいなのがが手を出すのも…
(一人ぶつぶつと物思いに語る姿はまるで子供を心配する親で)
…ま、好きにしたらええんや。背負うも背負わんも、チナツ次第や!
(考えるのが面倒になって投げ出した)

【ああ、まず見掛けない二人やからなついつい…や】
【タイマンでわしの兄弟か桐生ちゃんに勝てたらええで?もちろん重火器OKや!】
【そう言ってもらえたら気が楽になるわ。】
【遅い時間やから子供はムリをしたらあかんでー!】


464 : チナツ ◆ouNS2SDlII :2014/08/10(日) 00:37:35
>>463
ううん、綺麗な方だと思うけどなー?他所の国で見てきたスラムとかに比べたら。
へー…じゃ、田舎の方が好きな人が多いの?意外!
あたしの知ってる田舎って言ったら、あれだよ?一面砂漠とサボテンしかないの!
でもね、あたしはここ、好きだよ。実を言うと、ニホンって一度来てみたかったんだ。
(今までに多くの街を見てきた。綺麗な街も、乱れた街も、色んな都市があったけれど)
(こうして師匠と共に眺める神室町は、今までのどこよりも希望に満ちているように見えて)
(窓ガラスに両手を置き、食い入るように窓の外を眺めては。胸を躍らせながら明るい声で答えて)

でしょ。って、それさり気なく皮肉?もー、見つかったからいいじゃないか!
うんうん、どれでも好きなの食べていーよ。あ、でもこのなっちゃんはあたしのね?
(いそいそとコーヒーテーブルの上に、購入した食べ物の数々を並べていき)
(いかにも若い人向けのジャンクフードが殆どで、ことん、と最後に置かれた栄養ドリンクに)
(師匠の目線が止まれば、むぅ、と途端に頬を膨らませて)
駄目だって!これだけじゃ身体、持たないよ?桐生さんたちもみんな、こんなの飲んでばっかりなんだから。
ほら、せめてこっちも食べようよ、ソフトクリーム。
(弟子と言うより、まるで世話女房のような口調で白いシャツを纏った胸を張って言いきると)
(カップソフトクリームのプラスチック蓋を外し、先ずはぺろりと自分で一口舐め上げてから)
(師匠の顔に、マイクのように向けてみせ)

えー。こんなに一人で食べたら、太っちゃう。体重重くなると、動きのキレが悪くなるから。
――…イレズミ?タトゥーとは違うの?
背負ってるもの、かぁ。…じゃあ、師匠はどんなものを背負っているのだ?
(良く分からない、と言いたげに、目を丸めては小首を、こてん、と横に傾げて尋ね)
そっか……ごめん、師匠。
でもね、あたしだって、背負っているモノがないわけじゃないよ?
師匠が背負っているモノに比べたら、ちっちゃいモノかもしれないけど。…譲れないモノはあるの。
ほらー、また女子供って馬鹿にする!言ったじゃん、あたしは女のコである以前に師匠の弟子なんだから!
うー…じゃあさ、――…師匠は、あたしがイレズミ入れてたら、引いたりする?
(一瞬、大人しくなったかと思えば、ちら、と上目遣いで師匠を見つめ)

そうだよ。それに、好きになったらあたしの方が離さないし、離れないもん。
あははっ、だから心配するだけ損してるって。
(声を上げて笑えば、薄い肩とストレートヘアが一緒になって小さく揺れる)
(まるで父親のように心配する師匠に、安心してよ、とはっきりした物言いで言いきって)
うん。好きにする。…ありがと、師匠。
(いつも通りの反応に、ふっ、と噴き出すと、ひとつ片目を瞑ってみせ)

【あたし、師匠が大好きだから。つい呼んじゃった。あたしと師匠なら、どうなるのかなーって】
【えー…それなら、あたし頑張ってチナツキャノンスペシャルで最高の演奏しちゃうけど。でもいいの?桐生さんは師匠のライバルでしょ?】
【うん。っていうか、あたしも初っ端色々と間違えちゃった(てへ)…イタリア語、ってことにしておいてほしいのだ】
【また子供扱いされた!まだまだ大丈夫だもん!】


465 : 真島吾朗 ◆fizxIt6ALw :2014/08/10(日) 01:01:01
>>464
そりゃあ外国に比べたら日本は治安もいいし、餓死者なんて多くはないな
ってかあんまり窓際はいったらあかんで。
強化ガラスやけど割れるかもしれへんし、狙撃されるかもな〜?
(楽しげに窓の外を見てるチナツには注意をする)
(あぁ、窓に指紋が…なんて細かな事を考え)

最初から勝手に出歩かな探しに行く手間もないんやけどな…
いらんいらん、わしはジュースより栄養が取れる飲み物の方がええ。
(どれだけ食べる気や?とテーブルに広がってく食べ物の数々)
(油っこい唐揚げ棒や焼き鳥、若い頃ならすかさず選んだ物から)
(栄養ドリンクを選ぶ辺りがおっさんっぽく)
せやけどなー、食事する暇もないくらい忙しい時に飲むと
それだけで元気になるしな、体力も回復するし…飲み物によっちゃテンション(ヒート)も上がるで?
(腕を組んで栄養ドリンクの良さを語ってるが差し出されるアイス)
(それも子供が食べそうなソフトクリームのアイスに)
はいはい、わかったわかったで。…あまっ、めっちゃあまっ!
(しぶしぶだがソフトクリームを受け取り口に運べば)
(甘ったるい味に眉間に皺を作る、ソフトクリームの似合わないランキングがあるなら)
(上位に食い込める意欲な姿がチナツに作られた)

自分の食べる分だけ買ってくりゃええやろ、わしも勝手にメシは食うしなぁ…
わしの背負ってるモノか…まぁ、色々あるんやけど…生き様やな。
今の真島組やチナツ、お前も背負ってるんやで?
せやから腰がいたくてかなわんわー、はよ独り立ちしてくれへんかなー
(多少は真面目っぽくもなるが、握り拳に腰を叩きながら)
(自由なチナツに視線を向けた)

誰だってあるやろ。それが他人から見たらちっぽけでもな、
自分にとっては大きなモノやし…、チナツの大切なモノがあるのはええことやで?
…惜しかったなー、近かったら頭撫でてやったで!
(また弟子とか言い出すチナツには呆れた顔をしながらも)
チナツが覚悟を持って入れたなら、わしは認めるで。
ただわしに憧れやとか、半端な気持ちやったら……叱るっ
泣くまでお尻ペンペンするで。

…はよ孫の顔でも見せてやー、なんてチナツに言うで?
って、わしはチナツの親やないけどな。まぁ、親代わりってやっちゃ
(照れくさいのか目線を逸らして)

【重火器で桐生ちゃん取れたら苦労せぇへんのや…】
【はいはい、チナツは大人やからな…無理はしたらあかんで!】


466 : チナツ ◆ouNS2SDlII :2014/08/10(日) 01:38:03
>>465
うん…そう思うと、外国から見たら夢の国、って感じ。
国が国なら、子供が銃を持って殺し合いをする所だってあるんだから。
ん、平気。ここからだったら――…あたし、分かるから。
(注意をされても素知らぬ顔、というよりも、誰より確かな「嗅覚」を持っていることの余裕がそうさせるのか)
(端的にそう返せば、何となく察したのだろう。ふきふきとシャツの袖口で指紋を拭いてから、ようやく窓から離れて)

折角だし、色々見てみたかったの。駄目だった?
ジュースだってちゃんと糖分とかエネルギー入ってる。美味しいのに。
(ぶつぶつと独り言のように漏らしながら、から揚げ棒をぺろりと平らげる。なっちゃんのボトルキャップを開けて)
(ほんのりとした甘さを舌の上で楽しみながら、口の中に残った脂分を喉奥にさっぱりと洗い流した)
忙しいのは分かるけど、銃撃戦の間に飲むのってなんか変なとこに入りそう。
なんだか、そう聞いてると麻薬みたいなのだ。……ね、あたしも飲んだらもっと強くなれるかな?
(くるくると巻貝のように巻かれたソフトクリーム、しかも自分がちょっと頂いたやつを)
(なんの臆面も無く差し出す姿は、彼の部下たちが見たら卒倒ものかもしれない)
(しかし、師匠が躊躇しているにも関わらず、ん!と、さらにアイスクリームを口元に突きつけてあどけなく笑い)
あはっ、この甘いのがいいんだよ?んー、今度はマッチャ味にしようか。ちょっと苦いやつ。
(特に甘みの強いバニラアイスはあからさまに不興だった様だが、悪びれもせずにソフトクリームを手前に戻して)
(師匠の悶える姿さえどこか可愛らしいとさえ思いつつ、食べかけのアイスを再び、ぺろぺろと小さな舌先で舐めはじめた)

だって、あたし一人食べててもつまらないから。
それに師匠はいつも忙しそうだし、お腹空かせてると思って。あたしが見てないと、こうしてドリンクだけで済ませそうだし?
生き様…?――…ん、そう…か。
あたし、師匠に背負われてる?…お荷物ってことじゃないよね?
(向けられた視線に、む、と眉根を寄せると、ほんの少し不安そうな顔になる。自分の実力に自信がないわけじゃないけれど)
(時々、生きる世界が違うのだろうか、と思う時がある。まだ、自分が彼らの世界に染まり切れていないのではと)
(それがたまに、こうして顔に現れてしまう。が、自分からぷるぷる、と首を振ってその不安を払拭し)
腰ならあたしが痛くならないように揉んであげる。それなら、ずっと一緒にいていいでしょ?
(不敵ににぃ、と唇の端を吊り上げると、猫のように目を細めてジョークめかし)

……うん。大切なもの、あるよ。あたしにも。――…師匠には秘密だけど!
え!じゃあ行く行く!そっち行くのに!
(頭を撫でてくれる、という言葉には特に耳ざとく反応し、神妙にしていたのが弾かれたように顔を上げて)
そりゃ、師匠の見ていいな、とかカッコイイ、って思ったのは確かだけど…
それだけじゃないよ。…師匠だけじゃなく、ファミリーのみんなと同じものを、背負ってあたしも生きたい。
だから、お尻ペンペンだけは勘弁して欲しいのだ!というか、セクハラだって!

やだ、師匠がおじいちゃんってイメージできない!すごい変!
……親代わり、かぁ。…うん。そっかー。……いいよ、それでも。…――今は。
(照れたように視線を合わせない師匠の表情を、じぃっと、真剣な瞳で見つめた)
(それは、もしかしたら…恋する少女のそれだったのかもしれない。言いたい本音は、胸にそっと仕舞って)
(今言ったら、多分困らせるだけだから。いつか、言える時が来たらいいな、と、語尾は消え入るぐらい小さな声で)

【…分かってる!桐生さんが色々ヤバいのは。でも、負けられないもん!】
【むー、本当にそう思ってる?ん、それじゃ師匠のお返事に返したら、お言葉に甘えて休もうかな?】
【また会えたら嬉しいけど、師匠はどうだろう?あたしと話すの難しかったら、無理は言えないけど】


467 : 真島吾朗 ◆fizxIt6ALw :2014/08/10(日) 02:01:36
>>466
街を見てくのは悪くはないんやけどな、時間が時間や!
遅い時間に出歩くのは仕事以外では禁止やで
…わしらはジュース言うたら酒や、ストレートでスコッチとか…まぁ子供にはわからんな。
(所々にチナツを子供扱いして、深夜の事務所で向き合い)
慣れたら戦ってる最中に幕の内弁当を食べたりも可能やで?
飲んで強くなるんやなくて、食事すら削って戦ってたから強くなったんや。……………たぶん
(冗談っぽいが本当のことを言い更にもっともらしい言葉を付けるも)
(そっちは自信がなくボソッと付け加えて)
わしにアイスクリームなんて似合わんしな、味は抹茶の方がまだマシや…
やっぱコレやね、コレ…んぐっ!ぷはっー!
(アイスクリームの口直しとばかりに飲むスタミナン)
(きっと体力ゲージは無駄に満タンに回復している)

組の奴らに頼めば食事くらい一緒に……あかん、なんかイヤやな…
ちゃんと食う時は食うてるからな!美味いホルモンとか、食うで……たまにやけど。
ああ、お荷物やない。お荷物やないけどな、背負ってるんやで?
チナツには難しいかもしれへんが、それが組を預かるちゅーこっちゃ
(チナツの心配してる重荷とは違うのだと教えてから)
……悪化しそうやから却下や…
(チナツに揉ませたら骨までダメージを受けそうと笑って)
(手を左右に振って揉むのは否定する、ずっと一緒には触れずに流し)

秘密でええ。ただ、自分の信念は曲げたらあかんでー?
…おすわりや!食事中は静かに、はむりやけど落ち着いてたべっ!
(まるで忠犬よろしくテーブルを越えそうなチナツを止め)
その覚悟は立派やけどまだチナツには選択肢があるからの
将来に繋がるんやから、結論は急いだらあかん。
正式に真島組に入るにしろ、まだまだ見習いやからなー?
…そか、チナツの尻を触れるチャンスやから残念やで…。
(肩を落として落ち込んでるフリをしながら)

相棒とやらになるには世代がちゃうしなー…
はいはいっ、チナツが育ってごっついオナゴになったら考えたるわ。
わしを倒せへん限りは認めへんで…?
(まるで彼氏を連れてきた娘への言葉みたいだがニッと笑って答え)
……あっ、部下にチナツ見つかったて連絡忘れてたで…。
(いまだに街を探してる部下を思い出してしまう)

【了解や、わしもそろそろ限界やからなー】
【次回はいつになるかわからん!だから約束はできへん…すまんなチナツ】
【っと、〆見届けるで】


468 : チナツ ◆ouNS2SDlII :2014/08/10(日) 02:33:11
>>467
一人だって大丈夫だよ、あたし強いし。襲われたって大丈夫!
あー、でもモメごと起こしたらマズいんだっけ?ごめんごめん。
お酒って甘くて美味しいのもあるけど、大半が苦いじゃないか。
それに、酔っ払っちゃったら、いざってときに大変でしょ?子供じゃないからそこは自粛してるの。
(ちょこちょこと子供扱いされているのに気付けば、その度に不服そうに目を眇め)
なにそれ、ゼッタイ無理!こぼれるしオハシが口に入らないって!
…すっごく身体に悪そう。でもそれで強くなれるんなら、あたしも試してみようか…。
(割と本気で言っているのでは、と匂わせるような話に、驚きながらも少し流されて)
(ぼそりと付けたされた言葉に気付いているのかいないのか、ふむ、と腕を組みながら本気で考え込み)
似合う似合わないとか、関係ないって。
じゃ、次はマッチャ買ってくるから、一緒に食べよ?
うわ、ってアイス食べてすぐにソレ?……舌が変になりそう。
(すかさずスタミナンをぐいと煽る姿に、あのまったりと濃い栄養剤の味がアイスと混ざったら)
(体力回復はともあれ、どんな味になるのだろうと、べ、と舌を出しながら、あまり考えたくない想像をして)

あはは、ホルモン好きなんだ?あたしも一緒に連れてって?今度。
でもホルモンって脂っこい料理じゃなかったっけ。あ、あれか。別腹、っていうやつだ!
そっか…お荷物じゃないなら、いいんだ。
うん。……あたしにはまだ良く分からないけど、大事に思ってくれてる、ってことだと思っとく。
(こくり、と子供らしく素直に頷いてみせれば、赤褐色の瞳を細めて穏やかに微笑して)
えー!そんなことないってば、ちゃんと本とか読んで、その通りにやるし!
(拒否の意を示されれば膝の上で揃えた拳を握って文句を垂れて)
(ぷらぷらと細く引き締まった足をソファの下で手持無沙汰に揺らしながら、頬を膨らませた)

曲げないよ。あたしが強情なのは知ってるでしょ?
――…ううっ。はぁーい…師匠。じゃ、食べ終わったら撫でてくれる?
(制止されれば訓練された仔犬のように従順に動きを止め、間延びした返事を返して)
(それでもまだ諦めない辺り、その強情さの一端を見せつけた)
選択肢、かぁ。あたしはもう、選ぶ道はとっくに決まってるのに。
…まだ見習いでもいーよ。でも、絶対師匠やみんなに認めて貰うまで努力する。結果を出す。
だって…ここがあたしの居場所だもん。
――…!?触りたかったの?師匠。
なんだ、そういうことなら素直に言ってくれたら、触らせてあげたのにー?
(冗談のように返しつつも、ちら、ちらっ、と、視線を向けるその頬は仄かに紅潮していた)

世代とか関係ないじゃん!師匠に一番いいサポートができるのは、あたしだけだ!
むむっ。…今に見てろー。あたし、カムロチョウ一の美女ヒットマンになるんだから。
もう、……わかってないなぁ。わかってない。
(あくまでも父親らしく振る舞おうとする師匠に、呆れたような口調でぽつりと)
(それでも、その表情はいつにもまして穏やかで、楽しげに緩んでいた)
あちゃー、みんなまだ探してる?もしかして。
…じゃあ、こっちから探しに行こうか。あたしたち、ふたりが「オニ」だね。
(言うなり、ぺろりと小さく舌を出して、小悪魔めいた笑顔を浮かべ師匠を見上げる)
(そのまま彼の腕を取ると、胸に抱きしめ――…恋人のように寄り添いながら、その背中をぐいぐいと後ろから押したのだった)

【遅くなってごめん、師匠。大丈夫だった?】
【そっか。ん、仕方ないよ、あたしもここは素直に諦める!】
【またあそこで師匠を呼ぶことがあるかもしれないから、もしタイミングが良かったら、また構って欲しいのだ】
【それじゃ、これで〆!お疲れ様、師匠】
【今日は来てくれて、本当に嬉しかった。ありがとう】
【じゃあ、お休みなさい。今夜ぐらいは、あたしの夢を見て眠ってくれてもいいよね?なんて】

【場所を返すのだ。ありがと!】


469 : 真島吾朗 ◆fizxIt6ALw :2014/08/10(日) 03:10:38
>>468
【あかん…レス作ってる途中で気持ちいい夢の中に招待されてたで…】
【わかったで!もしタイミングよく会えたら、こっそりいくわ】
【フツーに話しただけやのにチナツは大げさやなー…】
【〆までありがとうな、チナツ。】
【お休みやー、夢は桐生ちゃん辺りと戦ってる夢がええなー…】

【遅れたがわしからもスレを返す、ありがとな!】


470 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/10(日) 22:36:05
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにお借りします】


471 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/10(日) 22:49:25
【スレをお借りします】


472 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/10(日) 22:52:29
>>456

侍女さんといっしょなら、きっと大丈夫だと思います。

(侍女さんと姉妹のような良い関係を築ければ、きっと娼館の中でも暮らして行けると)
(半ば確信めいたものを感じていて)

わたくしといる時は楽しそうですか? 
それならば嬉しいですし、わたくしにも楽しい一時です。

(友人として選ばれたことを単純に喜びつつも安堵の表情を浮かべ)
(もっと互いの関係がより緊密になれば良いなと思う)

はい、裏方の仕事をほんの僅かですが手伝ってみてその大変さが身にしみました。
なるべく裏方で支えてくれる人に、迷惑かけないことも大切だと悟りました。
あっ、いえ…………はい、少しだけ。

(裏方の仕事を手伝いは単純に楽しかったものの、やはり慣れない身体にはきつく)
(それでも裏方の仕事の大変さを知ることが出来たのは、自分にとって有益だったと思っていて自身を持って答える)
(最初は否定するものの、おそらく自分の表情を見つめているエレナには隠し果せないと覚悟を決めて頷く)

くれぐれも御身をご自愛下さいませ、エレナさま。

(仕事を断れとも、危ない所へ行かないで欲しいとも言えないこと分かりきっていて)
(ただ無事に娼館へ戻ってきて欲しいと願い、万感を込めて伝える)

えっ、女性らしいですか。自分ではよく分かりませんけれど……。
はい、ではお背中をお流しいたします。

(所作を褒められるが、自然にしたことであり)
(自分では女性らしい動きなのか判断できず、少し困った表情で微笑みを浮かべる)
(湯浴みには一も二も無く賛成する。少し汗をかいてさっぱりしたいと思っていたところで渡りに船で)

エレナさまは、何か特別な香水でもお使いですか? とてもよい香りがします。

(湯殿でエレナの身体を流しながら、ほのかに漂ってくる芳しい香りに何か特別な香水でも使っているのかと疑問に思う)


【今晩もよろしくお願いします】


473 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/10(日) 23:21:16
>>472
ええ、いろいろ相談していきなさい。

(話し合う事で色々なことに対応出来るだろうと考え)
(侍女自身もレナには好印象だからうまくいくと思っていた)

そうよ、あの子は案外顔に出るからね。
そのうちに大体表情でわかるようになるわ。

(表情が違ったのだと言いながら、付き合ううちにわかる様になると言って)

色んな仕事をする人がいて世の中は成り立ってる。
華やかな世界も裏は色んな苦労があるのよ。
互いに注意して、思いやっていれば過ごしやすくなるわ。
そういう事がわかるとは思っていたけれど、その通りになって安心してるわ。

(王族出身ながら周囲への気遣いがあるレナならば理解出来ると確信していたと告げ)
(あえて知らしめる事で慣れない環境を過ごし易くする処世術の根本を教えていて)

そう……ふふ、久しぶりに戻ったら乱れてみましょうか。
淫欲に忠実になる事は世間では禁忌でしょうけど、ここでは当然の事よ。

(思い出した快感とそれへの忌避感があまり無いことを見ると再び快感を刻む訓練をする事を提案して)

……ええ、大丈夫よ、ありがとう。

(端的に心配するレナに感謝の言葉をかける)
(色々と裏方としての職務があるが、それは言っても仕方ない事だった)

本当に自然にしていた分、際立つわ。
ええ、お願い……香り?香水は仕事の時には使うけれど普段はあまり使わないわ。
もしかしたら残滓があるのかもしれないわね。


【こちらこそお願いいたします】


474 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/11(月) 00:02:58
>>473

はい、そう致します。

(最初はエレナの命に忠実に従う侍女を少し取っ付き難いと思っていたが)
(話してみるとレナ自身の侍女にたいする印象も好転していて、エレナの言う通りにしようと思う)

顔に出やすいタイプなのですか。

(まだ、顔の表情が読めるほどには判っておらず、そうなのかなと思い侍女の表情を思い浮かべてみる)
(確かに表情は豊かだったような気がするが、今度話すときにゆっくり観察してみようと思う)

はい、忘れぬよういつも心に留め置くように致します。

(確かに裏方の仕事がいるから、娼婦は綺麗な衣装を着て洗剤で手を荒らすこと無く生活し仕事を出来るのだと思う)
(エレナのいう言葉は尤もであり、これからも感謝の念を忘れずに過ごそうと決意する)
(レナにとっては気遣いするのは当たり前に身についていて、エレナの言う事を少し不思議に感じていた)

えっ……あっ、あの…………。

(前にエレナに与えられた女性としての快感をまざまざと思い出してしまい、顔全体を耳まで真っ赤に染めて)
(お腹の奥がキュンと疼いて、思わず太腿を擦り合わせて)
(それでも快感を得ることを羞恥を覚えながらも忌避し否定しないのは)
(レナがあまり良く思っていない伯父が、快楽を貪ることに躊躇がなかったのと似て)
(ある意味同じで、やはり血筋は争えないとも言え)

いえ、わたくしにはそれ位しか出来ませんから。

(これ以上言ってはいけないし、踏み込むべきではないとも思えてそっと瞼を閉じてる)

そんなものなのでしょうか?

(礼を言うとまた苦笑されそうと思い口にしない)
(自然にそんな所作が出たのは、自分がそれだけ精神まで女性化しているのだろうかとボンヤリと考えていた)

はい、もう何度か湯浴みをご一緒させていただきましたけど、その度に何かいい匂いがして。
どんな物をつけているのか気になって。

(ただ単に女性の身体の芳しい香りだと思わず、何か香水でもつけているのではないかと思う当たりすっかり思考が女性化していることに気付いておらず)
(自分も同じ香水をつければ、こんな艶やかな香りにを身に纏えるのかなと考えていた)


475 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/11(月) 00:46:36
>>474
ええ、顔に出てるわよ。
私はあの子とは長いからかも知れないけれど。
割合早い段階で気づいたからレナもすぐにわかると思うわ。

(注意し過ぎて怪訝に思われる可能性も想像しながら言って)

あまりに意識し過ぎると今度は嫌味に思われる場合もあるわ。
自然に感謝してる程度で良いから、そこは気をつけて。

(過剰に反応することで反発を受ける事もあると告げて)
(出来る限り自然にふるまうようにいうが、王族ならそれは身についているか、と内心思っていた)

あら、期待されているかしら?
本物の快楽を知ると欲しくて堪らなくなるかもしれないわね。
素質満点だわ、やはり。

(軽く頬を撫でて快楽を期待させながら、レナの深層に淫らさが根付く様に満点の素質と評して)

そういうものよ。
多分だけれど、元々が女性だったのかも知れないわね。
所作も女性っぽくて、でも男性という認識だからあまりわからない。
今、女性になっている事で自然にそれが発露してるのよ。

(それが実際にどうだったかは別にして元々そういう女性的な癖があったのだろうと言って)
(レナはそれを否定せずにおそらく周囲の女性を見ていたからと認識するだろうが)
(その事で余計に女性的な所作を思い出し、自己投影するのはこれまでの傾向から必然と言え)

その度に、だとすると私の身体から出る匂いね、たぶん。
さっきの様に汗をかいて湯あみする事も多いし、香水が残っているとは考えにくいし。
レナもそういう匂いをしていると思うわよ、自分の匂いはわからないと思うけれど。


476 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/11(月) 01:33:39
>>475

はい、ではさり気なく侍女さんを見てみます。

(確かに不自然に注意しすぎて変に思われるのは不味いと感じて、それでも好奇心から観察してみたい気もしていて微笑む)

そう致します。何事もやり過ぎて、嫌味にならないようにですね。

(以前にも違うことでエレナにも侍女にも言われたことを思い出し)
(慇懃無礼にならぬよう、自然に振る舞えば良いのかなと思う)

えっ、あの何と言ったら良いのか。
素質満点だなんて……、淫乱みたいで恥ずかしいです。

(期待しているというのは、はしたない気がして口にできず)
(それでも否定はせずに頬への少し擽ったい愛撫を気持ち良さそうに受け入れる)
(エレナの言葉に羞恥して頬を赤くしているが、徐々に艶ははっきりと分かるほど濃く浮かんできて)

元々が女性? わたくしは確かに男性でしたし……。
女性になって自然に発露している?

(エレナの断言に困惑の表情を浮かべて、自分の身体が男性だったのは確かであり)
(それでも精神がどちらだったのか問われれば、男性と完全に言い切れる自身は無く)
(蕾が時期がくれば自然に開くように、身体が女性になってそれが現れているのかもしれないと半ば自己暗示に陥り、所作が美しかった従姉の姫を思い出して)

エレナさまの身体の香り、とても素敵です。
何と言葉にしていいのか分かりませんけど……、男性の時ならきっとドキドキしていたのではないかと思います。
わたくしもそういう匂いをしているのですか?

(エレナの体臭はレナにとっては好きな香りで、上手く言葉には出来ないが何か落ち着くいい香りに思えていて)
(自分もそういう香りがすると言われて驚く)
(エレナの言う通り、自分の匂いは自分では分からず顎に人差し指を当てて小首を傾げる)
(エレナの身体を見つめる瞳は、先程のエレナの言葉を思い出しいつの間にか艶めいて)

【少し眠気が酷いので、ここで凍結をお願いできますか?】


477 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/11(月) 01:41:26
>>476
【気づくのが遅れました】
【凍結了解しました】
【次回はいつが可能ですか?】


478 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/11(月) 01:43:47
>>477
【ありがとうございます】
【水曜日以降なら空いています】


479 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/11(月) 01:46:20
>>478
【水曜日以降なら少し開きますが土曜日の22:30からになります】


480 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/11(月) 01:50:32
>>479
【では少し間が空きますが、土曜の22:30に伝言板スレで待ち合わせでお願いします】
【それではもう遅いので、お先に失礼させていただきますね】
【今回もありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお借りしました、お返しいたします】


481 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/11(月) 01:51:03
>>480
【では土曜日に】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


482 : 悪魔ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/08/11(月) 21:36:27
【ロール再開の為、お借りするわ】


483 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2014/08/11(月) 21:42:13
あっ、んぅ…♪あ、ぁぁぁ…♪暁美…さん…
苦しい…お願い…緩めて……くあっ♪うぅぅぅっ♪これ以上締め付けないで…ぇ……
(リボンの隙間から乳房がはみ出るほど締め付けは強くなっていた)
(でも言葉とは裏腹に不思議なことに痛みはさほど感じず、むしろ拘束される息苦しさに心地よさすら感じ取れる)
(少しずつ悪魔の色に染まりだしたのか緊縛の悦楽に目覚めだしたマミ…)
(ぎち…ぎち…と、リボンが肌に食い込む音がするたび闇に淀む瞳が恍惚へと導かれ…)

胸…服の上からだと…もどかしいの……お願い…直接……え…?
暁美…さん……?いま…………くすっ♪
(服の上からのもどかしい刺激に耐えかねておずおずおねだりし出す)
(その時彼女から明らかに嫉妬じみたセリフが吐かれて思わず目を丸くした)
(こんな状況なのに垣間見えた人間らしさがとても可笑しくて、でも可愛らしくて…)
(最後まで言うときっと怒ってしまうだろうと敢えて言葉を止めて)
(代わりに優しい手の愛撫が抱き寄せられたほむらの後頭部を包み)
(よりその柔らかさを堪能させようと、むにゅりと顔に押し付けてあげる)
(闇のサバトの、ほんの僅かな合間の穏やかな一瞬…悪魔はどう感じ取るだろう)

は…あっ!ひあううぅぅっっ♪♪そんな…とこばかりぃぃ…♪
(でもそんな時間はすぐに背徳の暴風に蹴散らされてしまった)
(自慰ですらしたことのない陰核への強い愛撫…否応無く腰が浮いてしまい、またリボンが全身に食い込む)
(滴る蜜はショーツでは吸いきれないほどになっていて、はっきりと陰唇とクリトリスの形を浮かばせる)
(ダメ…もうダメ……『堕』ちる……流されてしまう…この悪魔に溺れてしまう…)

……私の…んあっ♪言ったことが…ひっ…♪詭弁というのなら…
(絶え絶えの声で何とか言葉を繋ぎ、自由な手先がほむらの首元をなぞりながら上がっていき)
(顎にまで達すると…くいっと上を向かせ、淀みの広がる瞳を向け見つめ合い…)
証明…してみなさい…貴女が正しいのか…間違っているのか……!
(そう言い放った瞬間唇を自ら奪ってしまい…最後の理性を手放した)
(苦しくなるほどきつく抱きしめながら、くちゃ…くちゅ…と乱暴に舌を奪い抱擁させ)
(余りの興奮に彼女の頬に熱いマミの吐息が幾度も吹きかけられ……)
(そして自身の首元……付けられた紅いキスマークが蠢きだし…程なく何かが描かれる)
(バシリスク…逆さになった純白の翼を踏みにじる神を貶めた蜥蜴の模様)
(悪魔に魅入られた者の証…接吻だ)

【暫くお借りするわね】
【では今夜もよろしく。可愛い悪魔さん♪】
【1周間も開くとやりたいことが溢れかえってしまって困っちゃうわ…】


484 : 悪魔ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/08/11(月) 22:29:45
>>483
あぁ…♥可愛い声で啼いて…苦しいの?マミ…(キュッ)
(にんまりと三日月形に目を細め、苦悶の表情を浮かべるマミの肢体を縛るリボンを)
(マミを楽器に見立て、軽くリボンを摘み、調律する)
その言葉…嘘の味がするわぁ…♪
(ピィンと張りつめたリボンを指で弾くと)
(ぞろりとリボンが蠢き、更に甘美な拘束を味あわせようとする)
―・・ンッ(チロッ)
(捕えたマミの闇色に淀む眼を、悪魔は見逃さず猫の様に伸ばした舌で猟奇の行為に及ぶ)
(舌先で、そっとマミの眼を舐めた…まるで飴玉を味見するように)

―きゃ…ぷ!?…うむぅ…ぅ!
(間の抜けた悪魔の声が、闇色に染まる寝室に響いた)
くっ…個々の特性を生かすことは、祝福されるべきことだけれど…むぅう★
(じたばたと暴れるが、がっちりと固定され、乳房の柔らかな海に溺れるばかりで)
――むぅ―――!…
(もごもごと何事か毒づく声もくぐもって、やがて、くったりと脱力しマミの豊かな身体に、その身を委ねた)
(一瞬だけ、何処か和やかな空気がその場を占めたかに思えた)

―ウフフ…♪よくもやってくれたわね?お返しよぉ…♥
(マミの豊かな乳房に溺れた悪魔の反撃は、その股間へと集中する)
あらあらぁ…コリコリ大きく勃ってきたわ…
ふふっ、凄い蜜…テラテラ光って、じゅわじゅわまだ湧いてくるわよ…マミ、貴女の身体…本当に
―いやらしいわ♪
さぁ…マミ…!『堕』ちなさい…!欲望に流されるままに……魔なる者への奈落へと…溺れなさい…フフ…あはは…♪
―んっ!?―フフぅ♪あむっ…ちゅ…ぱぁ…フフフフ…そうよ―んっ、ちゅぅぅ…
(箍が外れた様に、マミの力強い抱擁を受け入れ、悪魔も激しく情熱的に舌と粘膜の応酬に応える)
正しい?間違っている…?…違うわ、マミ…貴女が…ぁむっ…判断するのではないわ。
(悪魔の眼は、自身がマミに施した【烙印】が完成しつつあることを見逃さない)
ふふ・・・♪魔なる理である私が、貴女の欲望を…肯定してあげるのよ♥
(ツツ・・・と悪魔の指先がマミの首筋で蠢く【烙印】を愛撫した)

…さぁ、貴女の欲望を、私が形として結実させてあげるわ…
(悪魔の紋章が浮かぶ手に、おぞましいオーラを纏わせ、マミの熟れた果実の如き股間へ遣り)
(突き出た陰核を、強くつねりあげ…まるで男根への愛撫を思わせる手つきで…しごき始めた)
フフフ…さぁ…さぁさぁ…どんどん昂ってくるわよ……!

【本当にいやらしいわ…マミ…魔なる眷属に相応しい反応よ…♪】
【…もう、先に貴女のほうから…生やしても、いいかしら…?}


485 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2014/08/11(月) 23:00:35
>>484
くぅっ……♪ぁ、う……嘘なんか…じゃ…ひゃあ♪
リボン…動かさないで…声が出ちゃ…きゃっ!あっ!ああっ♪
(柔らかな肢体に容赦なく食い込むリボンが振動させられ)
(それに合わしてまさに嬌声をあげる楽器に成り果ててしまうマミ)
(きつくされるほど表情は恍惚に染まり、息苦しさが被虐のスパイスとなって)
(全身から力だ抜けて悪魔に身を委ね…)
暁美…さん……何を…う、嘘……冗談…でしょ…?
そんなこと…やめっ、く…い、いやぁ……ぅ…ぁ、ぁぁぁ…♪
(舌を出しながら迫ってくる彼女に最初はその意図が理解できなかったが…程なく察し)
(失明の恐怖に瞼を閉じようとするが、その前に舌先が瞳を捕らえてしまう)
(激痛を覚悟したものの、思ったほど痛みはなく…むしろ気持ちよさすらあって)
(目を包む涙を味わわせながら抵抗できないのかしないのか…そのままじっと動かないマミ)

んううっ♪暁美さん…暁美さん…ッッ♪♪
はあっ、あむ…ちゅるうぅぅっ♪じゅぷっ♪じゅるるぅぅぅぅっっ♪♪♪
(最早恥も外聞もない…悪魔の名を呼びながら下品で卑猥な舌と唾液を貪る音を大きく立たせ)
(拘束されていない手は彼女の煽情的なドレスの胸元を、激しく愛撫し揉みくちゃにし)
(自分がされたような彼女の綺麗な胸を羨むかのような、どこか嫉妬深い手つき…)
くうっ、ひぎ…♪やああぁぁぁっっ♪♪熱いの…っ♪クリトリスが…溶けそうなの…♪
きっ、うっっ♪ひあ、あううう…なにか…何かぁぁ…♪
(もぎ取られそうなほど激しい責めを受ける陰核)
(普段なら激痛で泣き叫ぶところだが、今は頭が焼き付きそうなほど強烈な快感に苛まれ)
(意味を成さない喘ぎと刺激される度に腰が跳ね、拘束するリボンを大きく揺らす)
(まるでサバトに捧げられた贄のように……)

【でも…まだそっち側にはいかないわよ?貴女としたいことがあるんだし…】
【…デートとか……そういこと…】
【眼舐めなんてすごいことしてくれるじゃない…さすが悪魔ね……もっとされたいかも…】
【いいわよ…拒否権なんてなさそうだし、好きにして…?】


486 : 悪魔ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/08/11(月) 23:35:35
>>485
んぅ…チロッ…んふ
(倒錯の快楽に満ちた薄笑みを悪魔はその細めた眼に浮かべて)
(チロッ…スゥッ―チロチロ…)
(怯えるマミの表情は、悪魔の嗜虐心をますます燃え盛らせて、黒蜥蜴の舌先が、金色の瞳への繊細な愛撫を繰り返した)
ンっ…ちゅう…チュルルッ…
(やがて、愛撫はマミの目蓋に軽く吸い付きながら、美しくカールした黄金の睫毛を唇に含み味わう)
(悪魔はその貪欲さでもって、舌先でマミの身体の、正しく隅から隅まで塗りつぶさんとする)

んっ、ふ♪じゅるるっ♪…マミ…可愛いわ、私のマミ…んっちゅぅぅう♪
―んぁ?!―何を…ぁん、はぁぁあ…♪ふぅ…ん、激しいわ…ぁあ…ふ!
(かつての仲間たちの中で、誰よりも控えめだった胸元、精一杯背伸びして飾ったそこを)
(きっとそんな出で立ちが一番似合うであろう、マミが揉みくちゃに…その執念深さに)
ふぁ…そんなに、…くっ!や、やめなさい…マミ…ぃ。
(頬を染め、抗議しやめる様に命じる口調は、寧ろ嘆願の色を滲ませていた)
うふふふ…熱くて、脳髄まで焼け付きそうでしょぉ?
さぁ、もっと狂いなさい…私の指で…(くりゅりと捏ねる様に陰核を捩じる)
(拘束されたマミの股間に、興奮も隠さず息が吹きかかるほど近く顔を埋めれば)
(そっ、と撫でるような手付きだけで、既に役目を放棄して久しいショーツが悪魔に取り払われた)
―つぷ…ッちゅぅぅうぅぅ…チロッ、チロチロ…
(悪魔の舌が唇が、露わに突き立つ陰核を責め苛む、舌先をクリクリと器用に回転させ、翻弄する)
(溢れる蜜が白い青ざめた口元を濡らすに任せ、悪魔の口奉仕は続く…)
じゅぷ…じゅ…ちゅ。―じゅにゅっ…ズニュ…ジュブッ…

(―ニヤァ・・・♪)
(黒髪を掻き上げながら、悪魔が得意げにリボンを揺らし、赤く裂けた魔なる笑みを股間と、胸の谷間越しにマミへと向けた)
―んんぅ…じゅぶっ!じゅぶっ!!んぅウ・・♪ジュプルッ…
(悪魔の口遣いが激しさを増す、オーケストラの指揮者の様に前後に大きく動き)
(その口元から覗くのは…紛れもない逞しく、太く長い…男根そのもの…)

―生えてきたわ…♪(チロチロ…ヌルッ)
(やや皮の余った先端…しかしよく発達したカリ、悪魔はその敏感な亀頭に焦らすように舌を這わせていた)

【ふぅん…頑張るわね?…デート、ですって?逢引きなら…女子トイレか、屋上か…】
【それでは…貴方にペニスをプレゼントしようかしら…?】


487 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2014/08/12(火) 00:00:57
>>486
はあっ、あ…うっ、ひぅ……♪はあ…はああ…♪
…もっと…暁美さん……もっとして…ほしいの…
怖いのに…これ…とっても気持ちいい……んっ、ぁぁ…♪
(下手に動けば目を潰されかねない行為に溺れてしまう…)
(薄い瞼が引っ張られては戻され、そうされる度に金色の瞳が見え隠れし)
(生まれて初めて味わう倒錯に背筋を震わせ息を荒げ、悪魔から危険な悦楽を教えこまれる)
(そしてついには、自ら更なる深みをはまろうと懇願まで…)

ダメ…ダメよ暁美さん…♪可愛いおっぱいを…こんな見せつける様なドレスに包むなんて…♪
そんなことするなら…沢山触ってやるんだから…♪
いいわよね?貴女悪魔だもの…いいわよねっ!!?
(マミ自身も理性のタガが外れ秘めていた欲望をここぞとばかりにさらけ出す)
(日頃からどこかそういう目で見ていた欲情していたらしく)
(それを我慢する必要がないとわかると、浅ましい欲望を叩きつけてしまう)
(制止の声など聞く耳を持たず…その表情はどこか恐ろしさすら感じられ)
(強引に片方の胸元だけ剥ぎ取り直接乱暴な手つきで揉み潰していく)

ひゃっ、あああっ♪なにこれ…いつもの…気持ちよさと違う…くううぅぅぅっ♪
はっ、はああぁぁ…♪♪なに…私何をされたの…やっ、あああっっ♪♪
しゃぶらない、で…へんよ…へんなのおぉぉ…っっ♪
(クリトリスにしては明らかに大きすぎるものが悪魔に頬張られ)
(唾液と空気を混ぜながら啜る卑猥な音が耳を犯していく)
(女が一生感じられない強烈過ぎる快楽…今マミはそれを叩きこまれ喘ぎ狂う)
(谷間から見える嗜虐に満ちた悪魔の微笑み…その口元には…)
おちん…ちん……!?そんな…そんなことって…
(大きさはそれなりだが亀頭を半分以上隠している包皮に包まれた男性器を目の当たりにし)
(愕然としながらも、もう既にそこから織り成す淫靡の刺激に囚われてしまっていた)

【それも素敵だけど…普通に、今ならプールとか、お祭りとかも…ね?】
【…もう…皮が余ってるなんて……変態…♪】


488 : 悪魔ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/08/12(火) 00:43:14
>>487
…ん、ふふ…♪ちゅ…
(目への愛撫…それは単なる猟奇趣向ではなく…)
(悪魔はその舌先から、呪いよりもおぞましいモノを、マミの視覚に塗り込みつつある)
もう…貴女は魔なる快楽を透してしか、この世界を視ることは叶わないわ、マミ…♪
―いいわ、もっともっと、倒錯の園へ堕ちてゆきましょう…一緒に。

はぁぁ…!かわいいっ?…そう、なの…?
わたしの…いちばん、貧相なのよ…?上に物を載せても安定するくらい…
あっ…!っつ!?あ、あなた…そんな目で私を…?…くぁ・・!
(欲望のままに、胸を蹂躙するマミ、金色の瞳はギラつき、柔らかな表情は獣じみて…何処までも扇情的だった)
フ、フフ…いいわ、素敵よ、マミ…もっと欲望を曝け出して…!その呼び水となるのなら・・・ぁあ♪
(力任せに胸元を剥ぎ取られ、露わとなった緩やかな丸みを激しく揉みし抱かれると)
くぁあ…!ぁあん!…(グニュル…ッ)
(悪魔の胎内で、蛇を思わせる何かが蠢き、徐々に下腹部から股間へと移動を始めた)

じゅぶるるるっ♪…じゅぷっ!ンふふ♪…ジュルゥ…♪
―ぱぁ…フフ♪さぁ…御覧なさい…マミ。
貴女の欲望の昂り…それが顕現させたモノを…!

ウフフフ…
(両者知る由もないが、平均よりもはるかに大きなマミの男性器)
(その野太い淫茎に、その繊細な黒髪ごとネコの様に頬ずりして)
チロッ…っふ、チュッ、チュルルル…―フフ♪
(小さく舌でその裏筋を執拗にキスし、舐め上げる)
男女二人分の快楽味わって…んっ♪(ジュルゥッ!)
(伸ばした舌を、濡れ光る秘裂にネジ入れつつ舐め上げ、そのまま陰茎部を遡り)
―んぅう…♥ジュポッ…ギュプ、じゅっじゅっじゅ…っぷ…―はぁ♪
(根元まで強烈な吸引と共に呑み込み、吸い付きながら唇がゆっくりと亀頭まで昇り…)
ん♪(クチュクチュクチュ…)
(亀頭を口に含んだまま、カリ首に歯を甘噛みで引っ掻けながら、ゆったりとリズムをとって頭ごと回転させ、口中粘膜と舌で転がす)

【プール…お祭り…ふふ、いいわねぇ♪】
【あらぁ?貴女の欲望を形にしてあげたつもりなのにぃ?ふふ、そうよ…もっと変態になってあげようかしら?】
【…っといいつつ盛り上がってきたところだけれど、、、今夜は大体1時半位でリミットとしたいのだけれど…いいかしら?】


489 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2014/08/12(火) 00:53:41
【ごめんなさい暁美さん…今夜は私が先にへばってしまったかも…ここで一度止めていいかしら】
【続きはいつにしましょうか。私は明日からゆっくりできるわ】

【だって貴女…やっぱりどう見ても可愛いですもの…♪そういった事もしたくなるわ?】
【もっとも…出先で何をされるかわからないけど…】
【……そうね…目を舐められちゃのは…本当に……ゾクッと来たから…その辺りをもっと変態に…なんて】
【もちろん他のことでも…いいわよ…?ダメって言ってもするでしょう?】


490 : 悪魔ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/08/12(火) 01:03:31
>>489
【分かったわ、次回は14日なら、20時から待機できるわね…どうかしら?】

【(ムスッ)…そう。まぁいいわ、貴女の欲望のままにぶつけてきてくれれば…私はそれを受け止めるだけ】
【当然よ…♪お祭りなら、色々遊べそうだし…プールだと…思いっきり大胆な水着姿で遊んでみたいわね?】
【んー…そうねぇ…ちょっと冒険だったけれど…これ以上は…どうしましょうかしらねぇ?フフフ】
【ええ、するわ。今はまだ、未定だけれど…】

【それでは、今夜もお付き合いありがとう…とってもエッチだったわ、マミ…おやすみなさい。】


491 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2014/08/12(火) 01:14:16
>>490
【14日の20時ね。少し遅れるかも知れないわね…その時は悪いけど待たせちゃうわ】

【もう…可愛いって言われて膨れっ面しないで?ますます可愛く見えるから…♪】
【水着も浴衣もいいわね…二人で縁日を回ったり、プールではしゃいだり…時間がいくらあっても足りないわ?ふふ♪】
【もちろん貴女の出来るところまでで全然構わないわよ?……その、私も羽目を外すと色々とあれなものがあるから…】

【ええ。こちらこそいつもお相手してくれてありがとう♪また14日に会いましょうね?】

【スレお借りしました】


492 : 西行寺幽々子 ◆Mk37zrNAX. :2014/08/12(火) 13:25:36
【は〜いスレをお借りするわね〜】


493 : ◆m68esxdkpU :2014/08/12(火) 13:28:49
【スレをお借りします】

>>492
【よろしくお願いします。幽々子さん】
【本能のまま犯すということで、こちらは半分犬というか狼のような妖怪でやろうと考えています】
【外見や年齢などに何か希望はありますか?】


494 : 西行寺幽々子 ◆Mk37zrNAX. :2014/08/12(火) 13:33:11
>>493
【うふふ、よろしくお願いしますわ♪】
【狼の妖怪で犯されちゃうのね〜わかったわ】
【人狼みたいなかんじで二足歩行はできるけどほぼ狼って感じになるのかしら〜?】
【年齢の希望は…ないわね〜好きにしちゃっていいわ〜】


495 : ◆m68esxdkpU :2014/08/12(火) 13:37:35
>>494
【そうですね。そんな感じです】
【では襲う側であるので、十代後半から二十代前半くらいということにしておきます】

【ただただ犯される、という流れでいいですか?】
【何かこういうことをしたいという希望があったら、教えてください】


496 : 西行寺幽々子 ◆Mk37zrNAX. :2014/08/12(火) 13:41:41
>>495
【若くて活力のある年代ね〜】
【ただ犯され続けて〜意外にそちらが死ななくて生き残っちゃって】
【もう一回出くわした時にがばぁ♪なんてのはどうかしら〜?】


497 : ◆m68esxdkpU :2014/08/12(火) 13:45:08
>>496
【ええと、こっちがもう一度幽々子さんに出会った後、今度は幽々子さんが逆に犯すって形ですか?】
【それとも幽々子さんの身体が忘れられないこちらがまた襲い掛かるってことでしょうか?】


498 : 西行寺幽々子 ◆Mk37zrNAX. :2014/08/12(火) 13:50:12
>>497
【生命の危機でもないのに私にがばぁ♪】
【性交渉をした仲だから〜っていうのもあって私が受け入れちゃうっていうのを考えてたの】
【でもそうねぇ…逆に襲ってみるのも愉しそうね♪】
【私から襲ってがばぁしちゃうわね〜】


499 : ◆m68esxdkpU :2014/08/12(火) 13:53:51
>>498
【わかりました。ではその形でお願いします】
【書き出しはどうしますか? よければこちらから生き残った後の話ということで書いてみますけれど】


500 : 西行寺幽々子 ◆Mk37zrNAX. :2014/08/12(火) 13:57:17
>>499
【ふふふ〜じゃあそうするわね〜】
【書き出しは申し訳ないけれどお願いするわ】


501 : ◆m68esxdkpU :2014/08/12(火) 14:00:18
>>500
【わかりました。お待ちください】


502 : ◆m68esxdkpU :2014/08/12(火) 14:15:30
足リ……ナイ。モット、モット……シタイ……
モット……モット……ッ!
(幻想郷の森の中)
(一匹の人狼が徘徊しつつ、木々を破壊しながら、"何か"を探し続ける)

(1ヵ月前、深手を負って死にかけていた時に通りがかった亡霊のような女)
(その女を獣が子孫を残す本能のまま貪って犯し尽くした)
(今までの同じ種族内のメスを犯した時以上の快感をその女は与えてくれて、何度も何度も己の一物をその極上の膣内に突き入れて犯し)
(行為を終えた後、もはや死んでも文句はないと満足していたものの、なぜか生き残ってしまった)

女……ドコ……女……オン、ナァ……ッ!
(だがその副作用なのか、傷が癒えた今もその快楽が忘れられず、同じ種族のメスを犯しても生じる痛痒は増すばかり)
(そして今日も木々に当たり散らしながら、女――幽々子を探し求める日々が続いていて)

【ではこんな形で。よろしくお願いします】


503 : 西行寺幽々子 ◆Mk37zrNAX. :2014/08/12(火) 14:29:33
>>502
(草木も眠る丑三つ時、従者も床に就いて寝息を立てている)
(そんな時を見計らって亡霊は住居の白玉楼を飛び出して深夜の散歩に出ていた)
(ちょっと前に死の匂いに誘われてふらふらと近寄って興が乗って体を許してしまった)
(手負いの獣、妖怪と成って数年もたってない生まれたてと言ったところ)
(わざわざ死に誘う事もない、数刻もすれば死に絶える、霊になればその時にでも弄ってやろうと目論んでいたが)

う〜ん…居ないわねぇ〜
(亡霊少女、西行寺幽々子は月明かりが照らす森の中を一人歩いていた)
(何かを探すようにふらふらと漂って)
あらあら、こんな夜更けに暴れてる子は誰かしらね?
ちょっと懲らしめちゃおうかしら
(決して弱い力ではない何かを殴り倒す音が断続的に聞こえてきて)
(さらには苛々とした妖気も漂ってきて目を細めてそちらの方へと流れていく)

あ〜、あの時のワンちゃんじゃない?
(何かを怒鳴りながら木々に拳をぶつけている人狼)
(その風貌に心当たりのある幽々子は一人納得しながら悪戯を思いついた意地の悪い笑みを浮かべて)
(人狼の死角からそろりと忍び寄り)
だーれだぁ♪
(飛びかかれる距離までつめると人狼の背後から飛びかかる)
(背後に抱きつくことに成功すると豊満で柔らかな胸を人狼の背に押し付けながらふざけたような口調で目を隠す)

【は〜い♪こちらこそよろしくね〜】


504 : ◆m68esxdkpU :2014/08/12(火) 14:48:33
>>502
ガ、ウ……? ダ、誰……?
ソノ声……前、聞イタ……? 女ノ声……デモ、ナンデココニ……?
(誰かに目を隠され、いきなり後ろから抱きつかれて困惑し、木々に当たり散らすのを止める)
(その声は探し求めていた女――幽々子の声であるものの、なぜここにという困惑がまさって硬直してしまい)

ガ、ア、アアッ! オ、オンナァ!!
……ッ!? ナ、ナンデ!? ナンデ離レナイ!? ガ、アァアアッ!!
(だがその困惑も、やっと見つけたという喜びと肉欲に塗りつぶされ、思うがままに犯すため、まずは振りほどこうとするも)
(亡霊である幽々子にとってそのようなことは無駄であり、振りほどくことができないイライラにますます勢いを増して振りほどこうとする)

ハァ、ハァ、ハァ……、ナンデ、ナンデ……?
女、オマエ一体何……?
(ただ理性のない暴れ馬のごとく一しきり身体を振っても幽々子を振り落とせず、傷が治った直後のこともあってそのまま地面に這いつくばってしまう)
(息も絶え絶えに、しかしなぜ振りほどけないのか、という疑問だけが頭の中に残って、そのことに恐怖しながら恐る恐る幽々子が何者かを尋ねる)


505 : 西行寺幽々子 ◆Mk37zrNAX. :2014/08/12(火) 15:04:40
>>504
うふふ〜♪覚えてくれててたのね〜
私は私でお散歩してただけよ〜
(抱きついてしばらくスリスリと背中に頬を寄せる)
あらあら…もう、乱暴にしちゃいやねぇ
(振り解こうともがく人狼に対してどこ吹く風)
(背中からピッタリとくっついてはなれない幽々子)
(亡霊で浮かんでいるような存在であるから全然振りほどけない)

ふふ〜…何でって〜それは私、亡霊なんですもの〜
ご存じなかったのかしら〜?
(地面に四肢を付いた人狼にくすくす笑いながら)
(自分の種族を明かして逆にこちらが人狼の上にまたがる)
今日はそうねぇ〜…この前いーっぱい犯してくれたし〜そのお礼参りかしら?
(おふざけ口調で着物の着崩して豊満な胸の谷間を魅せつけて)
(股の方をこすりあわせ始める)


506 : ◆m68esxdkpU :2014/08/12(火) 15:20:11
>>505
ボウ……レイ? ソンナ、ダッタラコノ暖カサハナンデ……?
霊ナラ、何モ触ルコトガデキナイハズナノニ……?
(幽霊と亡霊をごちゃまぜにしながら、自分に触れる亡霊の幽々子に恐る恐る尋ねて)

ア、アアッ! 胸、揉ミタイッ!
女ノ胸、モットモット犯シタイッ!!
(胸の谷間を見せつけられ、前回襲い掛かった際に膣内を犯すだけでなく、谷間でも楽しんだことを思い出し)
(幽々子の下で肉棒を徐々に固くさせながら手を伸ばそうとして)
オ礼……? マサカ俺ヲ殺スタメ……!?
嫌ダッ! 死ニタクナイッ!! モットモット女ノコト犯シテ気持チヨクナリタイッ!!
死ヌノハ嫌ダァ!!
(もっと幽々子を犯したいと言いつつも、死にたくないという自分勝手な言葉を吐いて、自分からも固くなった肉棒を幽々子の着物越しにこすり付ける)


507 : ◆m68esxdkpU :2014/08/12(火) 16:05:51
【落ちられたのでしょうか。こちらも落ちます】

【スレをお借りしました】


508 : 女賢者 ◆wYGxKHNdfI :2014/08/13(水) 02:25:11
【スレを勇者様と使いますねー♪】


509 : 女勇者 ◆a5B7eOskJg :2014/08/13(水) 02:27:41
【賢者さんとスレをお借りします】

……は、初めてじゃない、けど……や、やっぱり恥ずかしいよ……♥
(言葉とは裏腹に、くっきり♥と分厚い生地のズボンの上からでもはっきりと分かるぐらいに、
 ちんぽことキンタマの形は浮き上がっていて、ズボン越しに震えているのが分かる)
ボクのいやらしくて恥ずかしいデカチンとキンタマ……♥
賢者さんにいじめてもらいたいな……♥
(はぁ……と艶めかしい吐息を溢しながら、かくかく♥と前後に腰を空振りさせて嘆願し)


510 : 女賢者 ◆wYGxKHNdfI :2014/08/13(水) 02:39:18
そういえば最近は全然お相手が出来なかったですね...これは濃厚なのが溜まってますよ♥
(ペロリと真っ赤な舌を出し上着を脱いで行く、真っ白で丸い巨乳をぷるんと揺らし今度は勇者様にお尻を向けると)
(ゆっくりとズボンを下ろし、大きなお尻を勇者様に見せつけながら脱ぎ捨てる)
うふふ♥賢者にお任せあれですっ♪勇者様もそんな窮屈な服は全部脱いで...
私みたいに自然な姿を見せてください♥
(ねっとりと腰を振り、勇者様のおちんぽを挑発するエロダンスを踊る)


511 : 女勇者 ◆a5B7eOskJg :2014/08/13(水) 02:45:34
>>510
う……、うん……分かったよ♥
(むっちりとした賢者の体つきに興奮しながらも、言われるがまま衣服を脱ぎ捨てて行き、
 賢者ほどではないにしろ肉感的な身体を披露する)
(サラシを巻いていた乳房は解放され、ぶるるん♥と弾み、その大きさに見合う巨乳輪とデカ乳首を露出させ、
 まさにひのきの棒程はありそうな胸元まで届く肉棒、そして、ぶらんぶらん♥と揺れる小さな兜はありそうな大きさのキンタマを
 見せつける様にがに股で披露させる)
んっ……ど、どうかな……♥なんだか、恥ずかしいよ……
(そう言いつつも、賢者のエロダンスに合わせる様に、こちらも腰をがに股に落として、前後にカクカク♥と揺らして、
 肉幹から雄の臭いを辺りに振りまく)


512 : 女賢者 ◆wYGxKHNdfI :2014/08/13(水) 02:58:33
>>511
あら...&hearts勇者様も成長しましたね♥
こんなにエッチな事は身体になるなんて....♥
(思わずうっとりと勇者様の身体を眺め、ひとしきり脱ぎ終わると後ろから抱きついて)
(柔らかな胸をむにゅっ♥と押し付ける。)
それにしてもなんて立派なおちんぽ♥まるで武器みたいですねー♪
おちんぽからこんなイヤらしい匂い出して...♥直ぐヌキヌキしますからねー♥
(イヤらしい匂いを放つおちんぽを両手でつかみ、右手は亀頭付近を優しく、左手は竿全体を激しくシコシコ♥)


513 : 女勇者 ◆a5B7eOskJg :2014/08/13(水) 03:00:29
【うー…ごめんなさい、賢者さん。ちょっと、眠気が限界かも……】
【申し訳ないけれど、ここで落ちさせて貰います。本当にごめんなさい……】


514 : 女賢者 ◆wYGxKHNdfI :2014/08/13(水) 03:09:31
【あぁん、残念...いいとこなのにぃ】
【でもでも、今日の昼頃からまた募集するので見かけたらきてくださいね♪】
【それじゃ、失礼しますー】


515 : 岸波白野 ◆/AEFNLhWbE :2014/08/13(水) 09:58:35
え、えっと、BBと借りますね!


516 : BB ◆sotXJV7Enc :2014/08/13(水) 10:01:10
【岸波白野 ◆/AEFNLhWbEセンパイとお借りしますね?】

まずは声をかけていただいてありがとうございます、センパイ♥
応じてくれたからにはわかると思いますけど、シチュエーション的にはちょっと汚いかもですよ?
BBちゃんの希望はあの通りですけど、センパイは何がされたいとか、したいとか、されたくないとか、ありますか?


517 : 岸波白野 ◆/AEFNLhWbE :2014/08/13(水) 10:05:11
>>516
えっと……その、別に私は構わないと言うか、そういうのは大好きだし……
(ごにょごにょと口籠りながら俯いて、赤くなり)
と、取り敢えずNGはないかな。リョナ系でなければ。

ええと、自分から言うのって恥ずかしいんだけど……下品なこととか、好き、かな?
きちがいじみたこととか……

あと、ごめんね。声を掛けておいて何だけど、
お昼からでなくちゃいけなくて…続きは夜でも大丈夫かな?


518 : BB ◆sotXJV7Enc :2014/08/13(水) 10:07:15
>>517
下品なことですか? 内容にもよってくるかなあ、とか思いますけど。どんなのでしょう?

もちろんです。21時から伝言板で待ち合わせましょうか?


519 : 岸波白野 ◆/AEFNLhWbE :2014/08/13(水) 10:14:09
>>518
んー…そこまで詳しくは考えてなかったから、あまり気にしなくていいよ?
BBの好きなように調教してくれたらいいし……
どこかで前のあなたと他の私とのロールを見た覚えがあって、
ああいう感じにして貰えたらなって思ってるよ?

うん、ありがとう。BB
(えへへ、とはにかんだ様子で笑って)


520 : BB ◆sotXJV7Enc :2014/08/13(水) 10:16:49
>>519
見られてましたか、少し恥ずかしいですね。
わかりました。そういうことなら、センパイには思う存分下品におねだりしてもらいましょうか。
何だか今晩が楽しみです。

ふふ、かわいいですよ、センパイ。
では、21時に伝言板でお待ちしてます。落ちますね。


521 : 岸波白野 ◆/AEFNLhWbE :2014/08/13(水) 10:19:29
うん、それじゃあこちらも落ちます。
スレをお返しします。


522 : BB ◆sotXJV7Enc :2014/08/13(水) 21:13:10
【センパイとお借りしますね?】

それでは、どういった感じで始めましょうか?
センパイが堕ちる前なのか、堕ちた後なのか……どちらがお好みですか?


523 : 名無しさん@ピンキー :2014/08/13(水) 21:32:25
残念でしたね…


524 : 岸波白野 ◆/AEFNLhWbE :2014/08/13(水) 21:33:35
ごめん、ちょっと席を外してたよ。


525 : 岸波白野 ◆/AEFNLhWbE :2014/08/13(水) 21:34:22
>>522
ん、そうだね……基本的にはそちらのやりやすい方でやって貰えたらと思うけど、
どちらかと言えば、堕ちた後の方がやりやすいかもね?


526 : BB ◆sotXJV7Enc :2014/08/13(水) 21:35:43
ちょーっと不安になっちゃいましたよ、センパイ?
それで、センパイのお好みはどっちでしょうか? どっちでもBBちゃん的にはおっけーです!


527 : BB ◆sotXJV7Enc :2014/08/13(水) 21:36:30
>>525
おおっと、リロードしてませんでした。気にしないでくださいね?

なるほど、そうですか……では、すぐに書き出しますね? 少し待っててください。


528 : BB ◆sotXJV7Enc :2014/08/13(水) 21:46:11
(サクラ迷宮の攻略にあたっていた白野は、ある日、迂闊にもBBの仕掛けた罠にはまってしまった)
(サーヴァントも呼べず、校舎の仲間たちのサポートも得られぬ隔離された空間に入り込んだ白野は、BBにより性的な拷問を受けることになる)
(最初は気丈に耐える事も出来たかもしれないが、延々と続くそれにより、ついに白野は屈服してしまう)
(今や、白野はBBのための道具に過ぎない)

お待たせしました、センパイ♥
今日も、たーっぷり楽しみましょう……♥
こんなに無様で、淫乱で、変態で、どうしようもないセンパイを愛してあげられるのは私だけだって、わかってくれたと思います♥
そこで聞きたいんですけど……センパイは、BBちゃんにヒトとして愛されたいですか?
それとも……奴隷として? ペットとして……? いやいや、便器として扱われたいですか?

(嗜虐的な笑みを浮かべながら、BBは白野の前に現れた)
(白野は常にこの白い、隔離された空間に閉じ込められ、BBがいない間は媚薬も同然のプログラムを走らされている)
(今、白野の恰好は、全裸に、首輪といったものだ)

【では、このような感じに……】
【よろしくお願いしますね? センパイ!】


529 : 岸波白野 ◆/AEFNLhWbE :2014/08/13(水) 22:01:59
>>528
う、うん………
(衣服を纏うことなく、白い肌を露出したままの姿で従順に頷く。
 その表情には諦めや羞恥といったものも確かに浮かんではいるのだが、それ以上に、
 そんな状況に置かれている自分に対する被虐的な興奮も僅かに見て取られ、
 完全に以前の彼女の面影は消え失せてしまっていた)

……うん、私は、変態で淫乱ないやらしい牝。
そんな私を受け入れてくれるのはBBだけだから………
(歪んだ光を瞳に灯しながら、頬を羞恥と興奮で紅潮させ、じっとBBの表情を見つめる)
え、えっと……便器として、奴隷として……扱われたいな……♥
(普通なら答えるまでもなく、怒りを感じさせるような質問だが、とろんとした表情を浮かべたままとつとつと答えて)

【うん、よろしくね。こんな感じでいいかな?】


530 : 名無しさん@ピンキー :2014/08/13(水) 22:03:00
ルイーゼ


531 : BB ◆sotXJV7Enc :2014/08/13(水) 22:08:43
>>529

良く言えました、センパイ♥
もうすっかり、便器奴隷っぷりが身についたようですね、BBちゃん、感激です♥

(楽しげにそう言いながら身をくねらせて)
(嘲笑するような笑みを浮かべると、自身も一糸まとわぬ姿になり)

そんなセンパイに、ご褒美です♥
BBちゃんのおまんこに奉仕しながら、オナニーをする権利です♥
感謝してくださいね? 思う存分、むしゃぶりついてください♥

(自身のソコに指を這わせ、割り開いて)

【ええ、素晴らしいですよ、センパイ♥】


532 : 岸波白野 ◆/AEFNLhWbE :2014/08/13(水) 22:25:31
>>531
んっ……♥恥ずかしいけど……
(BBの言葉に従うように自身の乳肉をむぎゅり♥と揉み潰すと、
 そのいやらしさを強調するようにその形を卑猥に歪めながら、舌を延ばして彼女の秘所を舐める)
ん、ちゅっ、ちゅうっ……ぢゅる、れろっ、れろぉっ……あは、BBのおまんこ、美味しいよ……♥
(唾液で、しっかりとBBの秘所へ塗り付けながら、しっかりと陰核を舌先で弾き、
 自身のそれを開いている指先で弾いたり、扱いたりして、ぞわぞわと自身の快感を引き出していく)
(その股間はしっとりと愛液に濡れていて、彼女の頬は紅潮していた)


533 : BB ◆sotXJV7Enc :2014/08/13(水) 22:30:18
>>532

上手ですよ、センパイ♥その調子です♥
ふふ、上手にできたらもっとおいしいものをあげますよ?

(いい子いい子、と白野の頭を愛しげに撫でて)

センパイは便器ですから、おしっこを沢山飲ませてあげますからね?
今日は特別ですよ? センパイのおしっこと、BBちゃんのおしっこで、カクテルにするのを許してあげます♥
センパイ、おしっこ大好きですものね♥

(普通なら、異常極まりない事を言うが、すでにそんなことも珍しくなくなっていて)
(BBから調教を受けるうちに、白野は飲尿好きという性癖を開花させていたのだ)


534 : 岸波白野 ◆/AEFNLhWbE :2014/08/13(水) 22:34:48
【ゴメンなさい!今から外に出ることになっちゃって……
 折角時間も合わせて貰ったんだけど、此処で破棄させて貰っていい?】
【本当にごめんなさい……】


535 : 岸波白野 ◆vU8lplE03Q :2014/08/13(水) 22:36:31
【もしよかったらだけど…私が立候補してもいいかな?】
【飲尿させられるの中心でいってみたいんだけど…いいかな】


536 : BB ◆sotXJV7Enc :2014/08/13(水) 22:36:47
【うう、残念ですが仕方ありませんね】
【次にまた機会があれば、お願いしますね?】


537 : BB ◆sotXJV7Enc :2014/08/13(水) 22:38:26
>>535

【え? こんなことあるんですね……も、もちろん、BBちゃんは構いませんよ?】
【動揺なんかしてませんよ。BBちゃんは完璧ですから……】
【飲尿中心、ですか……望むところですけど、どういった風がご希望ですか?】


538 : 岸波白野 ◆vU8lplE03Q :2014/08/13(水) 22:48:23
>>537
【あ、ありがとう!よかった…】
【ん?本当?さっきちょっと声が震えてたよね?】
【えっとね…うん、特にこう…っていうのを考えてたわけじゃないけど首輪で繋がれてて、催したときには気軽に罵りながら使われる…がいいかな】
【出来れば着衣のまま飲まされたり…とかね】
【あ、あと変なこと聞いちゃって気分悪くしたらごめんなさいだけどっ…本スレの方で私を募集していたBBって貴女…かな?】


539 : BB ◆sotXJV7Enc :2014/08/13(水) 22:53:19
>>538

【そんなことありません、ありませんったら】
【うーん、BBちゃんとしては、どちらかというと飲みっこがしたいなぁって思うんですよね】
【ビニールプールか何かでお互いにかけ合って、飲みあって……溜まった二人のおしっこをかき混ぜて、手酌で口に含んだのを口移ししてあげたり♥】
【……や、失礼。ちょーっと欲望が駄々漏れでした】
【本スレですか? BBちゃんはそちらは利用してないので、違いますね……】


540 : 岸波白野 ◆vU8lplE03Q :2014/08/13(水) 22:56:04
>>539
【なんで二回言ったの?大事なことだから?それともやっぱり動揺してる?】
【飲みっこ…ね。う、うーん…逆にそれだと苦手かな。一方的に飲まされたいMなんだ、私】
【あ、そう。あ…ごめんね。変なこと聞いて】


541 : BB ◆sotXJV7Enc :2014/08/13(水) 22:59:58
>>540
【しーてまーせん! Mっていう割につっこんできますね、いじめられるの期待してます?】
【あれ、そうでしたか? これは失礼しました。じゃあ、小便器代わりに使ってあげます!】
【首輪をつなげて、鎖をひっぱって呼び寄せて、顔からかけて……床に垂れたのを舐めさせて、またその頭にかけてあげるんです。どうです?】
【いえいえ、気にしないでくださいね】


542 : 岸波白野 ◆vU8lplE03Q :2014/08/13(水) 23:08:34
>>541
【あれ?そう?そうかなぁ…そうは見えなかったけど。あ、別にいじめられたくて突っ込んでるわけじゃないよ。ただ気になったからなぁ…って】
【うう…ごめんね。せっかく変態妄想駄々漏れで教えてくれたのに。代わりに…じゃなくて小便器にしてほしいな】
【いいね。うん…顔からかけて…ちょっとは口の中にも頂戴?床を舐めさせられて顔にかけられるのもいいね…うん、やってみて?】
【ごめんね!あ、あと…キャラも変えられるって言ってたけど…キャスター(狐)になんて代われるかな?】


543 : BB ◆sotXJV7Enc :2014/08/13(水) 23:12:06
>>542
【いいから、気にしないでください!】
【ええ、しっかりと小便器にしてあげますね。ただ、今からだとあまり長くはできないと思います】
【ちゃんと、あーんすればお口にもいれてあげますからね。たっぷり、味わってください】
【むむむ……キャスターさんですか……やってみますけど、経験はないので下手かもしれません。気にしないでくださいね?】


544 : 岸波白野 ◆vU8lplE03Q :2014/08/13(水) 23:16:19
>>543
【えー…でも気になるなぁ…(チラチラッ】
【うん…嬉しい、な。いいよ、出来る所までやりたいな】
【ありがとう。あ、そうだ…お尻の穴も舐めてあげようか?】
【うう…無理を言ったみたいならごめんね…うん、大丈夫!というかごめんね…?】
【やっぱり難しい〜〜!とかならいつでも言ってね?】
【そうそう、私は飲尿大好き!いじめられるの大好き!な変態に素直なドMなのと、うう…どうしてこんなこと…とか無理やりやらされてるとかだったらどっちがいいかな?】


545 : BB ◆sotXJV7Enc :2014/08/13(水) 23:20:43
>>544
【ああもう……あ、凍結もできますよ。もし終わらなかったら、そうしましょうか】
【ご奉仕好きなんですね? わかりました、それがお望みなら】
【いえ、へいきです、多分。状況が始まったら、交代してみますね】
【それなら、素直なセンパイが好きですよ? かわいく、便器宣言してくれると嬉しいです】
【そういうことなら、センパイから書き出してもらってもいいですか? 便器として使ってもらえるのをマイルームで待ち望んでる、みたいな感じで……】


546 : 岸波白野 ◆vU8lplE03Q :2014/08/13(水) 23:37:08
>>545
【そぷだね。うん、そうしようか】
【うん…ご奉仕するの好き…】
【うん。まぁ、キャスターが連れてきたお客さんみたいな形でBBのも飲んだっていいよ?あ、キャスターの衣装は1のあの和装がいいかなぁ…】
【うん!それじゃ素直に変態な私でいくね!便器宣言もさせてもらうから
【うん、それじゃ私から始めるね?ちょっとまってて】


547 : 岸波白野 ◆vU8lplE03Q :2014/08/14(木) 00:00:02
(ここはマイルーム。ここの所有者として登録されている岸波白野だが、その白野は細首に紫色の首輪を巻かれ)
(どこから伸びるリードがリードを繋ぐためだけに作られた柱に繋がり、まるで飼い犬のような姿で所謂女の子座りでちょこんと座り込んでただ1人部屋で待ちわびている)
(そんな彼女の傍らに控えるべきサーヴァントは、今は自由に校内を歩いているかサクラ迷宮にちょっかいを出しているかもしれない)
(つまり、白野は自分のサーヴァントの動きを把握していない。彼女は繋がれた自分と違い自由だからだ)
(けれど白野の顔には不自由を嘆く不満さ、不当さは全く浮かんでいない…むしろこの扱いが自然だと言う風に落ち着いている)
(首輪には「便器」と書かれたプレートがぶら下がっており、それだけで端的に今の白野が何であるかを示していた)

あっ…お帰りなさいキャスター…♪
今日もいい子で待ってたよ。うん…もう勝手にオナニーなんてしてないから…ちゃんといい子でキャスターを待ってたんだよ?
ああ…えっと、こんな言い方じゃダメ…だったかな?
んっ…お帰りなさいませ、ご主人様♥変態メス便器の白野は、今日もちゃんといい子でご主人様をお待ちしておりました…♥
性欲の処理も、排泄物の処理も…私にお任せ下さい♥なんて…ね?
んっ…ちゅっ♥ちゅっ♥
(マイルームに戻ってきた白野のサーヴァントであるキャスターの元へと四つん這いで歩み寄る。長めにとられたリードはあまり行動に制限がかからないようになっており)
(拘束のため、というよりは白野の立場を明確にするためのものと言えた)
ちゅっ…♥んっ…ちゅっ♥
(履物を履いたキャスターの足へと唇を落とす。紫の長足袋に包まれた足指を唇ではみながら、その指の股に鼻を埋めて臭いを嗅ぎ、頬を赤くしながらしっぽを振るように尻を振る)
(足指にキスしたり、履物へと舌を伸ばしたり…と被虐的な仕草でキャスターを出迎える)

【こんなかんじでいいかな?えっとよろしくね?】


548 : キャス狐 ◆sotXJV7Enc :2014/08/14(木) 00:09:39
はーい、ただ今戻りました、ご主……じゃなくて、お出迎えご苦労さま、お便器のマスター?
……でもぉー、ちょっと減点でーす。誰が勝手に足を舐めていいって言いました? 言ってませんよね。
はあ……便器な上におバカなマスターをもつと、タマモ、大変ですぅ……。

(かつてまでの関係のように、キャスターはくるくると良く表情を変える)
(また、白野への呼び方も、基本的には「マスター」だ。これが、倒錯的な関係をはっきりと示していて)

わかりましたぁ。待ちきれないんですよね? 使ってもらうのが。
ちょっと迷宮アタックしていて、催してきたところだったので、使ってあげますよ。
それじゃあ、お便器のマスター? タマモのおしっこが欲しいって、おねだりしてください?
そうじゃなければ、適当に外の厠を使っちゃいますよ?

(自分の主人を小便器として扱うことに、何のためらいもなく)
(そして白野の方も、自らが小便器であることに悦びすら覚えているだろう)

【はーい、ではこんな風に。ちょーっと不自然かもしれませんけど、そこはまあ、本来ならタマモは尽くす系の良妻狐ですし?】
【こういうのは慣れてないんですー、ってことで納得してもらえればなーって思います】


549 : 岸波白野 ◆vU8lplE03Q :2014/08/14(木) 00:31:41
>>548
んっ…ごめんねキャスター。
ちょっと調子に乗っちゃったね…ってよりも我慢できなかったの。
外歩いてくると…ホラ、臭いとか…ちょっと強くなるし…ね。
(未だにキャスターの足袋につつまれた足の指の間に鼻を埋めてくん、くんと鼻を動かして)
でも…やっぱり勝手はダメだよね…。ゴメン、変態の上に馬鹿なんてダメダメマスターだよね。
(暫くキャスターの足指の感触と臭いとを堪能してから…顔を赤らめ興奮とちょっとの反省を混ぜた表情でうつむく)
(こういう関係になってからキャスターは自分を「ご主人様」から「マスター」へと変えた。なんというか今までのご主人様よりも事務的な感じがする。個人への呼び方というよりも立場での呼び方のような…そんな感じだ)
(でもマスターという名で呼ばれることは、本来従えるべきサーヴァントのその下にいる状況では倒錯的かつ背徳的な趣がある)

うん……ずっと待ってた。お留守番ってちょっとつらいかな。だってキャスターに会えない上に1人だと退屈だし…それにムラムラばっかりしちゃうんだから…
ありがとう!今日もありがとうね、キャスター。ん…いっそのこと私も迷宮に連れて行って携帯便器として使ってみるのはどうかな?首輪でつないでサクラ迷宮でお散歩なんてどうかな?
はい、キャスター♪
んっ…お願い、します…キャスターぁ…ずっとお留守番してて、ずっとキャスターのことばかり考えていて…
もどかしくって、ムラムラして…もう我慢できないの。お願い、キャスターのオシッコ私に飲ませて…飲ませてください!!
サーヴァントのオシッコを欲しがる変態な便器マスターの口をキャスターのトイレとしてっ…便所としてっ、厠として使って下さい!
オシッコは勿論、唾だって飲みます!うんちだって食べます!!外のトイレを使うなんてイジワル言わないでっ!
キャスターのオシッコは全部私にくださいっ!あひんっ…オシッコ飲ませてくださいぃっ♥
(キャスターの前に正座すると緊張して声を震わせて…背筋をピンと伸ばしながら、赤くてトロけた表情で目を細めて、口の中で物欲しげに舌が動き)
(正座しながら口を開き、上を向くことで狙いをつけやすくさせる。上気した顔は悩ましげに吐息を吐き出して)

【うん!ありがとう!】
【無理してごめんね?BBで私を便器にしたかったら言ってくれれば…だから】


550 : キャス狐 ◆sotXJV7Enc :2014/08/14(木) 00:45:11
>>549

ダメですよ、マスターを隣に連れ歩いてたら、迷宮でずっと発情してて迷惑なんですからぁ。
こうして便器にしてあげるので満足すること。というか、しなさい。

(あっさりと白野の提案を蹴りながら、下着をずらしていく)
(そうすると、白野からはくっきりとキャスターの股間が見えて、それだけで興奮してしまうだろう)

じゃあ、しっかりと便器としての本分を果たしてくださいね? マスター?
ほーら。タマモのおしっこ、感謝して浴びるんですよ?

(しゃああ、と音を立てて放尿が始まる。黄金の液体は放物線を描いて白野の顔、そして口に叩きつけられる)
(あっという間に身体はびしょびしょに、口の中はいっぱいになり、それでもなお止まず)
(床にもだんだんとたまっていく始末で、そうなったとき、白野がすることは一つだ)

ほら、床のもちゃんと舐めるんですよ、マスター?

(這いつくばり、尿を浴びながら、尿を舐めることだ)
(その体勢になったのなら、キャスターは容赦なく白野の頭におしっこをかけていくだろう)

【いえいえー。お気になさらずー】
【お客としてBBをよんでおしっこさせる、というのをいただく予定ですからね】


551 : キャス狐 ◆sotXJV7Enc :2014/08/14(木) 01:23:56
【うーん、寝ちゃいましたか? マスター?】
【ちょっとこれ以上待つのは流石の良妻狐である私としましてもきついかなーって】
【申し訳ないんですが、ここで落ちますね? また募集するときに声をかけてくだされば歓迎いたしますので! それでは、おちまーす】


552 : ◆eUVazUkLyA :2014/08/14(木) 10:04:07
お借りします


553 : ◆CHCwbdyo.M :2014/08/14(木) 10:07:36
お借りしますね


554 : ◆eUVazUkLyA :2014/08/14(木) 10:09:40
改めて、よろしくおねがいしますね
体調が悪くなったらすぐに言ってくださいね

まず、最初のこちらの希望、牝の獣人で、愛情を感じるような堕ち具合、というのは大丈夫ですか?


555 : ◆CHCwbdyo.M :2014/08/14(木) 10:15:38
>>554
ありがとうございます、そうなったときはお言葉に甘えて言わせていただきますね

はい、大丈夫ですよ
獣人はこちらが…ではなくて大丈夫なのですよね・・・?
獣人というと、人間に獣耳と尻尾がついたものか、ワーウルフなどのようなタイプのどちらになるのでしょうか?


556 : ◆eUVazUkLyA :2014/08/14(木) 10:23:05
>>555
はい、大丈夫ですよ、こちらが獣人で
聖剣伝説LOMのシエラ、みたいな見た目を考えていました
女性か、獣人か、どちらかだけのほうが良かったでしょうか、それなら人間の女性に変更いたします


557 : ◆CHCwbdyo.M :2014/08/14(木) 10:28:09
>>556
よかったです…ちょっと獣人を演じるのは自信がなかったもので…
知らなかったので検索してきました、見た目がとても好みでした
いえ、大丈夫ですよ、もしよかったらそのままお願いしたいです

こちらは勇者や魔法少女の予定ですが、どちらのほうがいいなどありますか?
勇者のほうはDQ3の女勇者のような外見を想定しています


558 : ◆eUVazUkLyA :2014/08/14(木) 10:34:06
気に入っていただけて嬉しいです
邪の象徴として、ユニコーンのような角を二本に、肌を黒くしようと考えています

それなら、黒髪でショートヘアでボーイッシュ、ということでしょうか
勇者でも大丈夫ですよ


559 : ◆CHCwbdyo.M :2014/08/14(木) 10:36:54
>>558
想像しただけでキュンとくるものがあります

はい、そうなると思います
魔法少女の方はまだ外見等考えていなかったのですが、もしよかったらそちらでも構いません


560 : ◆eUVazUkLyA :2014/08/14(木) 10:44:35
では、こちらの見た目はそのように

最初に考えていたということは、それがもっとも好みということでしょうか
それなら、そんな女勇者をマゾ雌奴隷にしたいですね

エネルギードレインの方法として
全身に改造を施して、肛門から魔法石の排出させ、乳房からは魔力の篭った母乳を絞れるようになる、どちらもとてつもない快感を伴うが、貞操帯で許可なく排出、搾乳不可
また膣、子宮は使い魔の苗床になっている

というのを考えています
いかがですか?


561 : ◆CHCwbdyo.M :2014/08/14(木) 10:49:26
それもあるのですが、魔法少女だと衣装の幅が広いので決め切れなかったところもあります
では、元女勇者のマゾ牝奴隷を可愛がってくれると嬉しいです

是非ともその設定でお願いしたいです
ゾクゾクしてくるほど好みなので…
膣や子宮を苗床として使われるのも問題ないです


562 : ◆eUVazUkLyA :2014/08/14(木) 11:01:49
気に入っていただけて嬉しいです

衣装ですか…首輪、胸とお尻を塞ぐ貞操帯、陰核を剥き出しにさせて固定するピアス
この四つだけを身に付けさせようとおもっていたのですが、好みの衣装はありますか?


563 : ◆CHCwbdyo.M :2014/08/14(木) 11:08:05
そうですね、衣装はそれだけを身に着けさせてもらえるとうれしいです
乳首ピアスなども考えましたが、母乳や貞操帯があるならないほうが良さそうですね

衣装とは違うのですが、外見からして何かしら人間とは違うような改造などされていたら嬉しかったりします
尻尾や獣耳を生やされていたり、額や下腹部などに魔族の紋章などが入っていたり…
何かお好きなものなどありますか?


564 : ◆eUVazUkLyA :2014/08/14(木) 11:15:43
乳房や下腹部、ふともも、お尻や背中に紋章や入れ墨をいれたいですね
耳と尻尾もいいですね、二股の尻尾を生やさせましょうか

あと、すみません、あと少ししたら13時ほどまで席を外さないといけなくなります
一度中断してその時間から再開でもよいですか?


565 : ◆CHCwbdyo.M :2014/08/14(木) 11:19:30
だいぶ外見にも手を加えてもらっている感じなのですね
二股の尻尾でしたら、猫又のように猫の尻尾だと嬉しいです

はい、大丈夫ですよ
一旦ここをお返しして、伝言板スレでその時間にお待ちしますね
もし体調が悪くなった場合もそこに書いておきます…


566 : ◆eUVazUkLyA :2014/08/14(木) 11:28:31
>>565
わかりました、私も猫の尻尾をイメージしていたので嬉しいです

ご迷惑をかけます、ではまた伝言板でお会いしましょう
では失礼します


567 : ◆CHCwbdyo.M :2014/08/14(木) 11:29:45
>>566
ありがとうございます

それでは私も一旦落ちます
スレをお借りしました


568 : ◆CHCwbdyo.M :2014/08/14(木) 16:45:48
改めてお借りします


569 : ◆eUVazUkLyA :2014/08/14(木) 16:47:26
移動してきました
お忙しい中、無理を言っていしまいもうしわけありません
けれど、とても魅力的なシチュで、つい…


570 : ◆CHCwbdyo.M :2014/08/14(木) 16:49:16
ありがとうございます

私も、こんなに早くお相手が見つかって、無理まで聞いて頂けるのはとても嬉しいですので…


571 : ◆eUVazUkLyA :2014/08/14(木) 16:55:38
いえいえ、大丈夫ですよ
では、とりあえずプロフを作成しませんか?以後は、キャラの口調で打ち合わせしたりとか

それと、水曜日まで時間があるので、別の方と雑談などしてキャラを固めようかと思うのですがいかがでしょうか


572 : ◆eUVazUkLyA :2014/08/14(木) 16:56:08
世界観や設定などについては、そちらに合わせていきたいと考えています


573 : ◆CHCwbdyo.M :2014/08/14(木) 16:59:59
はい、それでは作成してみますね
口調を変えても、こちらはあまり変化が出ないかもしれません…

はい、お待たせしているのはこちらですので大丈夫です
もしその間に相性の良さそうな方が見つかったら、こちらは遠慮なく破棄にしていただいても仕方ないと思っています…

世界観などは、一般的なファンタジー設定でいこうと思います


574 : ◆CHCwbdyo.M :2014/08/14(木) 17:07:29
名前:アリス
身長:150cm
3サイズ:B83cmW61cmH80cm
性格:以前は活発な性格だったが、現在は主人である女獣人に従順で快感に素直
容姿:金髪のショートヘア、深い蒼色の目
設定:人間を滅ぼそうとする魔物たちに対抗できる数少ない人間だったが
    ある時魔物に破れ、勇者の聖なる魔力を奪うために調教を受け現在に至る

簡易的ですが、これで如何でしょうか…?


575 : ◆eUVazUkLyA :2014/08/14(木) 17:23:02
名前:シャイラ
年令:260才
スリーサイズ 99 53 94
容姿:獣人、全身に毛が生えており、顔も人間より獣に近い 参考://blog-imgs-46.fc2.com/e/f/i/efikrisia/20140119173818ecc.png
備考:角が上下二本になっており、全身の毛は黒となっている、目は黒地に金の瞳
服装:胸元、ヘソにリングのあるスリングショットのような防具 参考://file.tbsk.blog.shinobi.jp/Img/1312636087/

備考:邪悪な魔術に長けており、使い魔を目耳、手足として使い、自分の縄張りの全てを支配している
また、獣ならではの身体能力を備えて、素手でも人体を切り裂くことも容易い
歯向かうものには容赦しないが、完全に堕ちたアリスにはかわいがりを行っている
アリスの産み出す魔力が素晴らしく、人間や他の魔族を討ち滅ぼすという野望を大きくしている

では、私はこのような感じでどうだろうか
いや、アリスほど私の性癖に合わせながら、魔法石を産み出してくれるヒトはいないだろう
だから破棄などありえない

素晴らしいプロフィールだが、アリスの乳房、肛門や全身の入れ墨がどうなっているか、改めてまとめてもらってもいいだろうか


576 : ◆CHCwbdyo.M :2014/08/14(木) 17:28:31
ありがとうございます、私もシャイラ様ほどに私の性癖を刺激してくれる方とはめったに出会えないでしょうから…

わかりました、刺青はどのようなものがお好みでしょうか…?


577 : シャイラ ◆eUVazUkLyA :2014/08/14(木) 17:37:17
アリスのそういう素直なところは好きだ
たっぷり可愛がってやろう

そうだな、背中に蝙蝠の翼のようなデザイン、両方の尻から太ももには這う蛇のデザイン
下腹部の子宮の位置には魔族の紋章、谷間には魔女の象徴である蝶のデザイン、そして蜘蛛の8本腕を乳房を包むように入れようか
額にも魔族の紋章をいれて…ふふ、どこを見ても魔族の眷属に相応しい容姿だな


578 : ◆CHCwbdyo.M :2014/08/14(木) 17:45:18
ありがとうございます…シャイラ様に可愛がっていただけるなんて幸せです

付け足してきました
尻尾や獣耳なども、髪色に合わせて金色の毛並みでよろしいでしょうか…?

名前:アリス
年齢:16歳
身長:150cm
3サイズ:B83cmW61cmH80cm
性格:以前は活発な性格だったが、現在は主人である女獣人に従順で快感に素直
容姿:金髪のショートヘア、深い蒼色の目
    普段からほぼ全裸で、背中に蝙蝠の羽、お尻から太ももを這う蛇、胸の谷間には蝶
    乳房全体を包むように蜘蛛の八本の腕、子宮の位置には魔族の紋章の刺青がそれぞれ入れられている
    額にも魔族の紋章を入れられていて、とても元勇者になど見えない
設定:人間を滅ぼそうとする魔物たちに対抗できる数少ない人間だったが
    ある時魔物に破れ、勇者の聖なる魔力を奪うために調教を受け現在に至る
    胸は魔力の篭った母乳が出るように改造され、胸は常にたっぷりの母乳でパンパンに張っている
    肛門も体内の魔力を魔法石に変えて排出するようにされ、普段は窄まっているが男性器程度なら簡単に咥え込む淫らな穴と化している


579 : シャイラ ◆eUVazUkLyA :2014/08/14(木) 17:57:48
ああ、耳も尻尾もアリスの色である金色がいいだろう
もう時間が迫ってきているな…私たちの子を宿す大切な揺りかごについてはまた今度打ち合わせるとしよう
(肉球のある手で、紋章を刻まれた下腹部を撫でる)

私の設定や口調で、変えたいところがあれば言ってくれるとありがたい


580 : ◆CHCwbdyo.M :2014/08/14(木) 18:01:59
ありがとうございます、できたら両方とも性感帯だったりすると嬉しいです
あと一時間ほどなら時間は大丈夫で…もしよろしければ…
(下腹部を撫でてもらいゾクゾクした感覚に目を細め)

既にシャイラ様のすべてが私の好みに丁度でして…そのままお願いしても大丈夫でしょうか・・・?

あと、言っていなかったのですが、排泄物を出す大スカと、四肢切断以上のリョナは駄目です…ご了承ください


581 : シャイラ ◆eUVazUkLyA :2014/08/14(木) 18:17:55
もしよろしければ?なにかな?
(下腹部を圧す力が強くなり、ゆっくりと下へとおりていく)

(狼のような口が開き、アリスの口を塞ぐ)
(長い舌がアリスの口に割り込み、喉まで達するというくらい差し込まれ、唾液が流し込まれる)

ん、アリス…私にそんな曖昧な口を聞くのか?
(口をはなし、下腹部を辿ってきた指が割れ目に差し込まれ、爪が陰核を軽くひっかけ、くすぐる)
(髪の間から伸びる金色の獣耳に、息をふきかけ、鼻でつつく)

私の前では、どうしてほしいかハッキリと言うんだ
(体が密着して、毛皮の感触と豊満な乳房の感触がアリスにつたわる)

あぁ、私はアリスは引き裂いて食べないだろうから安心しろ…他のヒトでやったようには、な
ふふふ、もうアリスの後ろの穴からは、汚い糞などひりだせないだろう?
(アリスの尻をつかみ、魔力を軽く注ぐと、蛇の入れ墨が発光して)
(直腸にあったピンポン玉サイズの魔法石が熱をもち、振動をはじめる)
まだ小さいか…いいか、出すのはひとつだけだぞ
(アリスの獣耳に舌を這わせて、陰核をつよく擦り、尻尾を手でしごきあげる)


582 : アリス ◆CHCwbdyo.M :2014/08/14(木) 18:38:03
もしよろしければ。このまま暫く…
(下腹部を押す手が下りていくと、期待に満ちた目をシャイラ様に向けて)

……っ…♥
(喉の奥まで犯されるように、シャイラ様の長い舌で口を塞がれ)
(流し込まれた唾液にうっとりとして、目にハートを浮かべて)

ごめんなしゃ…ぁぁっ♥
(口を離してもらうとすぐに謝ろうとするが、陰核を指で軽くくすぐられると小さく仰け反って感じて)
(既にはしたなく濡らしていた割れ目に差し込まれた指に膣肉は吸い付くように締め付ける)
(獣耳に優しく息を吹きかけられ鼻で突いてもらい、止めをさされたように足が震え出した)

ひゃい…シャイラ様…♥
(シャイラ様に抱きつくように体を密着させてもらうと、柔らかい毛皮と乳房の感触を感じて)
(母親に抱きしめてもらった小さな子供のように、安心しきった表情を浮かべた)

ありがとうございます…もしシャイラ様が望むのでしたら、四肢を魔物の物や義手などと取り替えられるのは大丈夫ですので・・・
そうでした…とても幸せです……ぁぁっ♥
(お尻を掴んでもらい、魔力を注がれるとそれだけで笑みを浮かべ)
(魔法石が直腸内で振動を始めると、顔が淫らにだらしなく蕩ける)
ぁぁっ…んっ…くふぅ…んぅ…♥
しゃいら…さまぁ…も…イっちゃい…そ…れしゅ…♥
(陰核を強くこすられるだけで絶頂へと一気に高められ)
(元々なかった獣耳と二股の尻尾という、異質な器官からの快楽に限界を超えたようになりながら)
(必死に絶頂を我慢して、シャイラ様に絶頂の許可を取ろうとする)


583 : シャイラ ◆eUVazUkLyA :2014/08/14(木) 18:56:53
四肢をそうしてもいいとは、珍しいヒトだなアリスは
(獣耳をなめながら、口がにやりと裂けるように笑う)
ますます気に入ったよ。また次の機会にさせてもらおうか

まだまだ小さい魔法石だが、これを使い魔に与えればヒトの集落を食い潰して私の、いや、私たちの領土を増やせるだろう
ふふ、アリスが達して魔法石を産み出すたびに確実にヒトどもが死ぬのさ
ん、けれどそんなことはどうでもいいか、アリスには私がいるのだからな
(お尻の後ろで手の平を上にして、魔法石の受け皿として)

(同時に陰核や獣耳への愛撫をやめ)
魔法石を産み出せ、肛門を拡げながら通っていく石の感触だけで達せるなら… 絶頂を許可しよう


584 : アリス ◆CHCwbdyo.M :2014/08/14(木) 19:08:47
シャイラ様の玩具のように使っていただけると嬉しいです…♥
(シャイラ様の笑みを見ると思わずつられて笑う)
ありがとうございます、楽しみにしていますね

ぁぁ…私が、イク度に…人間が…
はい♥私にはシャイラ様が全てですから♥
(人間のことを考えると流石に少し胸が痛んだが、それ以上にシャイラ様への愛が強く)
(魔法石を直接受け止めていただけることに感動したように目を潤ませた)

はい…♥魔法石を出しながらイってしまう私の姿を見てください…♥
んっ…くふぅ…あぁっ…んっ…ぁぁぁぁぁぁっっ♥♥♥
(絶頂の許可をもらうとお尻に力を込めて、体内で振動する魔法石を出そうとして)
(排泄の快感を何倍にも高めたような快感に顔を甘く淫らに蕩かせて舌まで垂らしてしまい)
(割れ目から愛液が溢れてぽたぽたと地面に垂れながら、絶叫にも近いような媚声を上げて)
(お尻から小さい魔法石をシャイラ様の手に出すと同時に、潮を吹きながら絶頂した)


585 : シャイラ ◆eUVazUkLyA :2014/08/14(木) 19:30:24
アリスのすべてをみておいてやろう
(地面から、無数の巨大な芋虫がはいだし、隙間からアメーバがにじみ出してくる。ヒトの胴ほどもあるミミズは、先端が剥けあがり、無数の歯とギョロつく眼球を露に)
(それらの視野が頭につながり、排出に合わせてめくれる肛門、潮をふく性器、情けない表情、それらがすべて見える)

よく産んでくれた、綺麗だよ
(手のひらにおちた魔法石を指でつまみ、アリスの目の前にもってくる)
(アリスの体温であたためられて、腸液にまみれたそれは、湯気をたたせていた)

(その魔法石を、巨大ミミズに投げると、口で受け取り、あっという間に地面に潜っていった)

んん、あいつも悦んでいるよ、あのままヒトを食う気だ、アリス、お前は本当に素晴らしい…
(魔法石を産み出したばかりの肛門を、指でなで、シワの数を数えるようにじっくりと触る)

(アリスを正面からだきしめ、唇にキスをする)
(首筋、首輪とキスをして、蝶の入れ墨にキス)
(肌の上で蝶が羽ばたき、蜘蛛の足が蠢いて、アリスの乳房を掴み、尖らして母乳を絞らせる)

(溢れる母乳を垂れ流しにさせたまま)
口で綺麗にしてやろう
(跪いて、潮でぬれた割れ目に舌を這わせる)


586 : シャイラ ◆eUVazUkLyA :2014/08/14(木) 20:13:30
【ふむ、もうじかんかな】
【時間いっぱいまで会ってもらえて感謝するよ、スレは返しておく、また伝言板で会えるのを楽しみにしている】

【スレを返す】


587 : アリス ◆CHCwbdyo.M :2014/08/14(木) 20:25:26
【申し訳ありません…】
【電波が途切れてしまいまして、直せないまま時間が来てしまいました…】
【もう出先なので今度お会いしたとき、またお相手していただけるのを楽しみにしています…】
【お返しします】


588 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2014/08/14(木) 20:34:03
【暁美さんとしばらくお借りすねわ?】


589 : 悪魔ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/08/14(木) 20:36:32
【マミとの逢瀬に、お借りするわ…】


590 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2014/08/14(木) 20:38:42
>>488
あぁ……んっ、ぅ…♪怖い…のに…どうしてぇ…♪
ええ…もっと…もっとこの深みに…貴女すら達したことのない暗闇の深淵の底へ…一緒に…♪
(ぺちゃ…ちゅる……ゆっくりと確実にマミの眼は悪魔の舌から)
(粘着く卑猥な音とともに侵されていく…)
(綺麗な金色の瞳に暗黒の澱みが染み込み、体を触られるのとは異なる刺激を与えられ)
(目のつく美しいもの全てに欲情の火がついてしまう…そんな瞳へと変えられていく)

女の子の魅力が胸の大きさだけで…決まるはずないでしょう…?
そうよ…?大切な人がいるのに、私暁美さんのこと…色目で見てたの…♪
皆から素敵なとか格好いい先輩とか言われてるみたいだけど…一皮むけば私ってこうなのよ…?
そんな私を暴露させた暁美さんには…はあっ、は、んん…ちゅぅぅ…♪
責任を取ってもらわないと…♪
はあ…本当に綺麗……透き通るような白い肌に慎ましい胸…
それを見せつける素敵なドレス…どうして…どうして貴女は……こうも私を誘惑するの…?
貴女がいけないのよ…貴女が私を…私でいられなくしてたんだから…ッ♪
(片手は直接、もう片方はドレス越しに控えるな膨らみを欲望のまま揉みしだき)
(異なる刺激を与えながら言葉を発せないほど、激しく乱暴なディープキスをする)
(決して表に出ることのなかった黒く歪み濁りきったマミの肉欲を)
(最早遮るものはなく、本能の赴くままほむらの細身にぶちまけ叩きつけてしまう)
(暴走するマミの行為は更にエスカレートし、目線はほむらの揺れるイヤーカフに向けられ…)
ここも…すごく綺麗よ…?あ…む…ちゅるっ、れろ…じゅるぅ…♪
(今度は指で触れるのではなく口に含んでしまい、ねっとりと唾液を塗りこむような舌使いで舐め始めた)

おっきい…私……こんなおちんちん生やしちゃった…♪
んああぁぁぁっっ♪♪両方…一緒すごいぃぃっ♪♪
こんな気持ちいいの知らない…ひううぅぅっっ!?あっ、ぃ…ッッ♪
(胸と比例するように立派な大きさのペニスだが、亀頭の一部を皮が覆った下品な見た目が)
(余計に卑猥さを煽り立て、自ら生やした肉欲の権化に見惚れ興奮してしまう)
(そして小さな悪魔の口がそれと熟れ切った果実のように、止め処なく蜜を滴らせる秘裂を舌が抉り)
(ペニスに負けないほどのだらしなく下卑た雌の鳴き声を上げてしまう)
それ…それ好きぃ…♪先っぽを歯でカリカリされるの…気持ちよすぎるの…♪
暁美さんに…食べられてるみたいで…ああぁ…♪
(秘裂同様、鈴口からも雄の臭いをさせた先走りが次々溢れかえり)
(ほむらの口内をメスとオスの淫臭が余すところ無く満たし…心も体も悪魔に満たされていく)

【今夜も沢山楽しみましょうね♪】
【もう止まらない…暁美さんをもっと味わいたいし貴女から味わわれたいの…♪】
【こんなドロドロの交わりもしたいし、この前言ったみたいな普通な中学生らしいこともしたいわ…?】
【貴女の水着姿や浴衣も気になっちゃうし…実はもう自分の水着は用意してたり…】
【それと…この前言ってたボンテージってこんな感じかしら?】
【ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=17829493】


591 : 悪魔ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/08/14(木) 21:28:29
>>590
ウフフフ…その恐怖も徐々にスリルに変わり…最後には快楽となるのだわ。
そして―んぅ&heats;…(ヌルッ…ぺちゃっ)
はぁ…煌めく黄金の髪…真っ白でもっちり柔らかい肌…
貴方の身体がそうであるように、貴方の精神もまた…美を求めるのね…
(陶然と上ずった声色で語りかけながら、執拗に金色の虹彩を舌先で嬲る悪魔)
この世の美を求め、欲情にその肢体を疼かせる…あぁ、正しく【魔なる者】の誕生だわ…♪

あっ…くぅ。ふ、ふふ…その激しさを…待っていたわ、マミ…
そうよ、幾らでも…あっ…、あなたの欲望の赴くままに、色目を遣って私を見るがいいわ…蹂躙してみせて♥
(大胆な衣装に彩られた薄い胸を、揉みしだかせるに任せ、悪魔もまたその頬を紅潮させ)
(その青白い素肌に、じわりと汗を滲ませる)
んっふ…んっ、んん…(クチュッ)…んっ、ふふふふぅ♪
(先輩からの荒々しい、本能に任せたディープキスを悪魔と化した後輩が鷹揚に受け入れる…しかし興奮に満ちた表情を隠しきれていない)
(まるで荒ぶる雌犬に奉仕させる倒錯的な女主人の様な…そんな痴態がベッドの上で繰り広げられる)
(やがて興奮のままに、マミの愛撫の手は、悪魔のイヤーカフに及んで…)
―!!!!
(一連の行為に蕩けはじめた悪魔の表情が、一瞬で夜叉の如く切り替わる)
(―かぷっ!ちゅぅうううっ!!)
(白い僅かに尖った犬歯を、マミの首筋に施された蜥蜴の紋章に突き立て…強烈な刺激を与えどす黒いモノを流し込む)
・・・ふふ、マミぃ♥貴女、そんなところまで舐めたいのぉ・・・?
イケない先輩ね…ふふ、後輩としては、キッチリ躾けてあげないと、いけないわ?
(この悪魔が悪魔である所以である黒蜥蜴のイヤーカフに触れるのならば、相応の作法というものがある)
もっと…繊細に舌先で、舐めるのよ…この鳥かごは、壊れやすいのよ…?
(円環の理…もう一人のまどかに、憧れだった先輩の堕ちた姿はどう見えているのか…背徳の悦びに悪魔の背筋は震えた)

―くぷっ…じゅぽ…んっぅう…♪(ペチャッ)
フフフ、本当に呆れるくらいに大きくて…んっ…ちゅぱ、太くて…
いやらしい雌しべねぇ…マミ…♥
みたい…?―違うわ、私、食べているのよ、貴女を…♪
(濃烈な雌と雄の混合臭は、悪魔の官能を満足させる…そして垂れた黒髪をマミのペニスに巻き付け)
(さらなる刺激をそのサオに与えながら、余った皮に歯を立てて剥きあげ、丹念にカリ首周りを繊細な舌先でひたひたと舐め取るように刺激する)
ふぅぅ…♥(熱く湿った吐息を、縦笛のように構えたマミのペニスに吹き込んだ)
アァ…この猛り…口や手だけでは受け止められないわね…(ギシッ)
(膝立ちでマミの胴を跨ぐと、スカート状の黒いフリルから、一筋の糸が垂れ、のたうつペニスに塗された)

【あぁ…また長くなってしまったわ…あんまり貴女のが暴れん棒だから・・・こっちの方で・・・な流れでいいかしら?】
【フフフ…その乱れぶり可愛いわ、マミ…♪でも、なにもかもOKというわけではなくてよ?】
【わるいワンちゃんには躾けてあげないと…なんて】
【浴衣…も水着も、シンプルな感じかしら?―あら、用意がいいわね、じゃあ一区切りついたら次のシチュは海かプールでかしら?】
【あらあらあらぁ♪とってもキレてて素敵じゃなぁい?…こんな格好をしてくれるのかしらぁ?】
【私としては、魔法少女服の素材をエナメルとかレザーの黒にしたり、ガーターストッキングとかトップレス化、程度を想定していたのに…エッチね♪】


592 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2014/08/14(木) 22:14:17
>>591
うっ、ん…♪はあ…ぁ…っ♪
本当に怖いのが…目が見えなくなってしまうかも知れないのに…
どうしてこんなに…体がうずくの…ひあっ♪暁美さんの舌が…こんなにはっきり感じ取れる…♪
わた…し……も…貴女と同じ…なの…?同じにってしまったの…?
(体でもっともデリケートな器官の一つを躊躇うことなく、悦びながら悪魔に捧げる生贄…)
(瞳を這いまわる舌へ、自ら顔を動かし瞼の裏にまで舌先を達させてしまおうと…途方も無い倒錯に溺れようとする)
(そしてほむらの言葉通り…魔なる者へと作り替えられていくマミ…)

素敵…素敵よ暁美さん…♪んぶっ、ンンゥゥゥーーーッッ♪♪
貴女は否定したがってるけど…私にはあの頃の暁美さんだって…そう見ていたんだから…
そんなこと言うなんて…なんてイケなくて可愛い後輩なの…♪
お仕置き…してあげるんだから…んちゅっ♪じゅるぶっ♪ちゅぅぅぅっっ♪♪
(誘惑に身を任せ最早キスではなく動物の舐め合いのような激しい行為にまで発展してしまう)
(力任せにドレスの片方を千切ってしまい、片側の乳房だけ露出するという姿にさせ)
(両手で両方の乳房を強引に寄せて無理矢理ほむらの谷間を作らせるような乱暴な愛撫まで…)
……ッッ!!?
ひっ、ぎゅ…っ!!ああァァァーーーーーーッッッ!!!?
(突然新たに刻まれた悪魔のくちづけに歯を立てられて、まるで灼熱の溶岩を体内に流し込まれているような…)
(その溶かされてしまいそうな熱さに絶叫してしまい…その黒々とした何かが内を染めていく)
はっ、い……んっ、ぺちゃ…ちゅ、ちゅっ……
でも…ここが一番綺麗なの…綺麗すぎて…心も体も…ちゅぅ…ぺろ…ぺろ…♪
(思わず丁寧な返事をして、今度は猫がミルクを飲むような舌先で何度もイヤーカフをなぞる愛撫)
(マミの心は着々と悪魔の物へとなっていく様を見せつけて…)

そう…なの…?私…やっぱり暁美さんに…食べられて…♪
(悪魔から捕食される…普段なら恐怖とグロテスクなものしか彷彿させない言葉だが)
(今のマミには至上の興奮を呼び起こす媚薬…その手段はもちろん…)
くっ、あっ♪ひいいぃぃぃっっ♪や、すご…いぃぃっ♪おちんちん溶けちゃ…ああああァァァッッ♪♪
(美しすぎる黒艶の髪が巻きつけられてきめ細かな刺激と見た目が、爆ぜる興奮に油を注ぐ)
(皮も剥かれて露出した竿が容赦なく嬲り者にされ…快楽の余り暴れようとするもリボンがそれを許さず)
(とどめに吹き込まれた吐息に、まるで射精したかのような大量の先走りが吹き出て)
(悪魔の唇と頬にべったりとぶちまけてしまった)
あぁぁ…♪暁美さん…暁美さん……♪
(彼女から滴る卑猥な蜜と自分の汁で汚した日の字をの顔を眺め…だんだんと意味を成す言葉すら少なくなってくる)

【私も長くなってしまったわ……もちろん、貴女の望むままに…♪】
【ああもう、そういうこと言われたら…されるしかないじゃない……♪】
【私の水着は…いくつか候補があったり…暁美さんのも一応あるけれど気に入るかどうか…】
【……貴女が望むならどんな格好だって…してあげるわ…?】


593 : 悪魔ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/08/14(木) 23:06:23
>>592
んぅ…むぅ、はぁ…(レロッ、ぴちゃ)―ンン…――♥
ふふぅ…お仕置き…じゅっ…ジュルッ♪ぷちゅ…♪フフ、もっとぉ♥
はぁ―……ッ、止め…なさい…!―!?そんな…あんな、私を…?
(…おどおどと猫背に縮こまって、眼を合わさず、もそもそと話す…思い返すだけでも不甲斐無い…なのに)
―んんっ!じゅぶるるっ♪じゅるるっ♪
(むず痒い感情…そんなものが今の自分に残っていることに、しかし悪魔は情動に任せ)
(ひし、とマミの柔らかな肉体を掻き抱き、息を合わせて舐め回す)
(片方、ドレスの胸元が荒々しく引きちぎられると、なだらかな半球と、薄く色づく乳首が外気と、発情した雌の体温に晒された)
(次の瞬間には乳房を寄せ挙げられ…自身の身体を蹂躙されるに任せ、悪魔はひたすらに口腔粘膜同士の睦み合いに没頭し)

―んっ、ふ、ふふ…イイわ、その調子よ…ちょっとだけくすぐってみたり…(きゃふ!)
(チラチラと光をはなつ宝石が、舌先でくすぐられるたび、悪魔も猫のように眉を寄せ、眼をつむりビクビクと震える)
いい子よ…マミ。
(そっとマミの頭部を抱え込む様に、悪魔のほっそりとした手が、マミのソウルジェムに触れ…何かが書き換えられた)

フフフ…!切なくて、エッチな気持ちでヘンになりそう?
でも、やり場のない快感のはけ口として、見苦しく手足をばたつかせるなど、私は許さない…(ギリリ…)
―ふぁ!!
(びるるっ!とマミの生やしたペニスの先端からぶわ、透明な粘液が、悪魔の貌を染めた)

…(悪魔がゆっくりと腰を下ろし)―(ぬちゃっ)(スカート状の内側で、文字通り湯気建つ悪魔の恥丘)
(一瞬屹立するマミのペニス…そこを捉えたかに思えたが)
(淫肉で側面を食らいつきつつ、そのまま根元まで摩り下ろす)
―ンはぁ★(ヌチュジュ…ッ、ニュルッ、ニュル…♥
(悪魔は、あろうことか、その秘裂にマミのペニスの幹を加えこんだまま腰を捩じり付けるようにうねらせ)
(所謂、騎乗位素股を強制する…)
あっ♪…くぅ・・・・・・ン、や♪
ふ、ふふぁ!…気持いい…これが快楽…ふふぅあ!
―ふ、ふふふ…(ずぎゅるっ!…ヌチュリ…ずにゅるるるっ!)
(悪魔の薄笑みを貼り付けた面の様な貌は前髪が垂れて、その表情は窺い知れないが)
(言葉よりも、圧倒的な…超常の事態…)
(悪魔ほむらもまた、自身の股間からペニスを生み出したのだった…)
…ここまで発達した貴女のペニス…使わない手は無いわね…(すりすりと下腹部でマミの芯を刺激し)
(くちゅっ・・・くちゅ。にゅるにゅるる……)
(サイズこそマミのモノより落ちるものの、形良いカリ首が、マミのペニスを捉え、、互いにそのままペニスを絡め合う)
…ッあ!…ハァハァ…あぁ……!
ンっ…っふ(伸ばした指先で、小さな尿道口をとらえ、爪の先で愛撫する)
―♪
(突然、悪魔は体位を大胆に変える、脚を互い違いに…そして、秘所同士を密着させる)
ぁ…ッ(ぷちゃ…ッ)

【あぁ……折角盛り上がっきているのに…どうにも眠気が酷いわ…】
【一寸レスも危うい感じなので・・・今日は私ここまでとさせていただけるかしら…?】
【本当に申し訳ないわ・・・】
【次回待機可能な日時は…日曜の21時半以降になるわね】


594 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2014/08/14(木) 23:13:56
>>593
【ふふ♪悪魔なのに随分な時間に眠気が来ちゃうんだ?やっぱり可愛い…♪】
【いいのよ。気にしないで?次は日曜の21時半ね】
【まだ気が早いかも知れないけど…今度私と貴女の水着の候補を見てもらっていいかしら?】
【また次も楽しみにしてるわ?今夜も楽しいひと時を有難う…♪大好きよ?なんて…♪】
【ではゆっくりおやすみなさい…お疲れ様…♪】

【スレお借りしました】


595 : ◆g5.TgIQcuE :2014/08/15(金) 16:15:24
【◆LtaI0/mPPU様との打ち合わせにお借りしますー】


596 : ◆LtaI0/mPPU :2014/08/15(金) 16:20:03
お借りします。
まずはそちらのキャライメージというか
どういった感じの女性を想定されているかお聞きしてもいいでしょうか?


597 : ◆g5.TgIQcuE :2014/08/15(金) 16:22:39
では改めてよろしくお願いします!
こちらのキャラのイメージは色々と候補がありますが……
一番やりやすいのは元気っ娘な感じでしょうか
色々な意味で解放的で…触手のそちらをペットとして飼っていて
その延長線上でハードなエッチもしちゃうといった感じで
版権でいうとアイマスの我那覇 響みたいなキャラです

そちらは何かお好みのキャラのタイプ等はございますか?


598 : ◆LtaI0/mPPU :2014/08/15(金) 16:30:21
なるほど。あくまで和姦だけれどもハードみたいな感じでしたね
我那覇くんに触手はあんまりイメージ沸きませんけれど、ファンタジー系の世界観みたいな感じでしょうか
キャラに関してはそちらにお任せしたいと思います

プレイにおける肉体改造みたいなのはいかがですか?
乳穴拡張とか乳腺くぱあとか


599 : ◆g5.TgIQcuE :2014/08/15(金) 16:35:01
はい、こちらも嫌がりはせずに受け入れるけれど
ただそちらがこちらの想像を越えて身体を求めてきて
驚く…みたいな感じがベストですね
世界観は現代でもファンタジーでもどちらでも可能ですよー
例えば現代だと実験施設から逃げ出してきたそちらをこちらが拾って…みたいな流れに出来ますし
ファンタジーならば、使い魔として使役しているそちらと…みたいな感じで

ではキャラは元気が取り得な感じに致しますね

肉体改造も問題ありませんよー
あまりに人型から離れすぎちゃうのはちょっと苦手ですが
拡張に至ってはそれこそファンタジー並みにして頂いても問題ありません


600 : ◆LtaI0/mPPU :2014/08/15(金) 16:38:53
なるほど。拡張妊娠出産何でもありって感じですね
こちらに対して希望とか望まれるプレイがあれば遠慮なく教えてください


601 : ◆g5.TgIQcuE :2014/08/15(金) 16:42:08
拡張はもちろん妊娠出産や最終的には苗床化や取り込みなどなんでもありです
ですがあくまで和姦という感じで
快楽の中で責め立てて頂ければと思います

こちらの希望としては拡張、出産はしてみたいですね
後は…食事などの栄養補給もそちらに管理されて
排泄物も吸い取られてしまうような…
触手なそちらに依存しちゃう感じにされてしまいたいです


602 : ◆LtaI0/mPPU :2014/08/15(金) 16:47:13
同化みたいな末路もOKということですか
触手の一機関として生かされるみたいな

ということは鼻姦とか臍姦
耳から入って脳姦なんかも射程には入るのでしょうか


603 : ◆g5.TgIQcuE :2014/08/15(金) 16:49:38
はい、キャラ的に幸せであればそういうダークな結末も大歓迎です♪
色んな意味でそちら無しでは生きられない身体にされたいですね

鼻姦や臍姦は問題ありません
脳姦は……ここは難しい所ですが
直接脳を弄くって感覚をおかしくさせる…といった用途ならばOKといった所ですね


604 : ◆LtaI0/mPPU :2014/08/15(金) 16:51:23
よくわかりました。それではそちらのキャラクターのプロフなんかを出してもらっていいでしょうか?
世界観などもお任せしますので、お好きにクリエイトしてください


605 : ◆g5.TgIQcuE :2014/08/15(金) 16:53:35
それでは今から簡単にプロフを書き出してみますねー
暫しお待ち下さいませ……


606 : サレナ ◆g5.TgIQcuE :2014/08/15(金) 17:01:52
【名前】サレナ
【年齢】16歳
【職業】召喚師
【外見】黒髪のポニーテール、いかにも活発そうな外見
身体は小柄ながら、発育は良好
フード付きのワンピースローブを着用している
【備考】高名な召喚師の血筋を引く少女
血筋ゆえに自身も召喚師となったが、潜在能力はともかくいつも失敗ばかりしている
ただ、召喚師という職業的には楽しんでいるようで
失敗してもめげることは無い

世界観は純ファンタジーな感じで…
このような感じでいかがでしょうか?
そちらは新しく召喚した触手でも良いですし
もしくはサレナが初めて召喚してずっと一緒…という関係とか


607 : ◆LtaI0/mPPU :2014/08/15(金) 17:03:55
ありがとうございます。
申し訳ありませんが、急用で外出しなくてはいけなくなったので、続きは今夜ということでいかがでしょうか
21時からなら問題なくはじめられます


608 : サレナ ◆g5.TgIQcuE :2014/08/15(金) 17:05:54
はい、ではまたロール開始は今夜で…21時頃に伝言板で待ち合わせ致しましょう!
それではまた今夜お会いしましょう

スレをお返ししますねー


609 : 鏡音リン ◆pRLiZjn5.o :2014/08/15(金) 22:13:18
【こんばんは、今夜もよろしくね】


610 : 巡音ルカ ◆ntoltWZexs :2014/08/15(金) 22:14:11
【スレをお借りします】

【今夜もよろしくお願いします…ご主人様♥】
【大方の流れの打ち合わせは終わっているかと思われますので】
【こちらからも進め気味のレスでよろしかったですか?】


611 : 鏡音リン ◆pRLiZjn5.o :2014/08/15(金) 22:32:18
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1405076226/543

苦しい?でも、その後が本番だって分かってる?
(全屈の姿勢で、お尻をふりふり悶えるルカを気遣うように撫でながら、言葉は鞭を打つようにその先、排泄のことに言及して)
(もうこのまま落ち行くだけのルカが叩きつけられる先を意識させて)

歌うのは私がやっておくから、踊って踊って♪いーちーばんーおすすめなのーはー♪
(ボーカロイドとして慣れた感じで、歌いながらの片手間にケツドラムを叩く)
(それだけでなく、前の穴は蜜を垂らし、後ろは栓をされた無様な姿で踊るルカを完全に玩具扱いし、)
(ルカの動きが慣れてくると、強拍に合わせて尻たぶではなくプラグを叩いて直腸に直接衝撃を響かせたり)
(尖ってきたクリトリスを指で弾いたりを、曲のリズムに沿いながら加えていく)

【そうね、どんどん進めて行っちゃう感じでいいんじゃないかしら】


612 : 巡音ルカ ◆ntoltWZexs :2014/08/15(金) 22:44:56
>>611
ううぅ…まだ、ですか…まだなんですか…!
(更に襲ってくる便意の波に歌声を響かすことも出来ずに)
(リンの前に無様に突き出された尻を揺すり続けて)
(時々アナルプラグが大きく揺れているのは、本当に決壊の瞬間が間近と伝えている)

あっ、止めてください、あっ、駄目です、本当に、駄目なんです!!
(髪の毛を振り乱して排泄に行こうとする身体を押しとどめている)
(無様なケツドラムを受けてもお尻が熱を持って快感を伝えるばかり)
(その音は子供のお尻叩きを連想させるが…やられてみたいなどと頭の中で囁きが)
(最初のスパンキングでもそうだったが、ルカの身体はそこの快楽も開発されていた)
はっ、あっ……いいぃっ!?はぅ、あ、おぉっ!?
(尻たぶの刺激は便意の中でも心地よさを伝えていたが、まさかプラグを揺さぶられるとは思わず)
ひぃっ、う、あぁ、ぉ…!!
(そこに持ってきてのクリトリスの刺激まで混ざり込んでいって)
(アナルプラグが前後の動作を始めている)
(もう本格的に危ないところまで来ている。お腹のホルンは鳴りっぱなし)
(激痛すらももたらし始めていて、人事不省に陥る一歩手前)

ごっ…ご主人様、これ以上はお許し下さい!
もう駄目です、駄目なんです、出させてください、お願いですからぁ!!
(涙まで流して必死の懇願をする)
(さっきからリズムも守れずに滅茶苦茶にお尻を揺すっていて)
(便意の波がかなり小刻みになってきており、それを必死に耐えようとしているけれど)
(お尻を揺するのに加えて、つま先立ちで突っ張るような格好まで披露したりと)
(見ているリンからすれば、ルカのお尻が様々な表情を見せつけてくれていて)

【ではこんな感じで。今夜も24時30分くらいまで、よろしくお願いします】
【そちらからも進めていってしまって構いませんので】


613 : 鏡音リン ◆pRLiZjn5.o :2014/08/15(金) 23:18:51
>>612
えー、まだ一番終わっただけだってば、リピートして二回で10分なんだよ?
(切羽詰まったルカの問いに、逆にのんびりと焦らしながら答えて)
(だけれど、しっかり嵌めたプラグが、不穏な動き方をしていて)
(最悪噴出しかねないと、ちょっぴり気を引き締める)

ダメかどうかは私が決めるの、そして、ダメじゃないの♪
だって本当にダメならおまんこ濡らしてられないでしょー?
(うっすら赤くなったお尻に打ちつける平手は8ビートを刻んで)
(時折挟むプラグ叩きとクリ弾きはさしずめタムとシンバル、リズムに合わせながら、しかし気まぐれに責め立てて続ける)
(ポタポタ垂れ落ちる蜜は量を増やし、股の下に小さく水たまりを作っていて)

もう、そんなに言うなら……
(でも、もうお尻の動きも滅茶苦茶で、プラグも抜けおちそうなほど内側からの圧に押されて肛門を盛り上がらせていて)
(ルカの心はともかく、身体が限界なんだと、伝わってきて)

わかったわ、じゃあ今から、「マゾ犬にご慈悲をありがとうございます」って唱え続けて。そしたら抜いてあげる
(命令しながらプラグを軽く引っ張って刺激してみて)

行くわ、全部ブチ撒けながら、私への忠誠を誓え!
(大きく振りかぶって平手を尻たぶに叩きつけ、気合を入れさせてから、プラグを一気に引っこ抜く)
(出てきたものを被らないよう、横にさっと身をよけて)
(決壊と陥落の瞬間を、心待ちにして)


614 : 巡音ルカ ◆ntoltWZexs :2014/08/15(金) 23:36:53
>>613
違います、これは…その……!!
(年下の少女のバカにされ、蔑まされ続ける快感を享受し続けていただけ)
(その証がこの強烈な便意を更に持続させることになってしまうと)
(とっさに否定の言葉が出てきてしまったけれど)
はぅっ!?ひっ、あっ、ひぃ、あっ!?
(ここまで来ると快感すらも身体を苛むだけ)
(打ち付けられる平手が快感を波にしていくと)
(プラグ叩きやクリトリスへの刺激はその合いの手となって、調和し合ってしまって)
(現時点で既にお漏らしでもしたかのような状態になってしまい)

うぅっ、駄目、出ないで…出ちゃ駄目…嗚呼…駄目、だめっ…!!
(排泄を見られる恐怖もあるのだが、プラグを差し込まれている状態で)
(勢いでやれば肛門がどうなってしまうのか分からない恐怖もあった)
(特大の便意の波が訪れて、脂汗を流しながらそう呟き)
(リンに対して自分がどんな姿を見せつけたのか考える余裕すらない)
(滅茶苦茶にお尻を揺する動作も更にテンポが上がっていた)

はぁっ、はい、言います、どうか言いますから!!
(やっと垂れてきた蜘蛛の糸は、地獄から天国に救い出す物ではない)
(天国は一瞬だけ、結局は別の地獄に誘う物だけれど)
(今のルカにとってはそれすらも渇望するしかなかった)

マゾ…マゾ犬に、お慈悲をありがとうございます…!
みっともないマゾ犬に、慈悲を下さいませ。お願いします…!
(自分でも自分が何を言っているのか分からない)
(それくらいに便意に追い詰められて、リンの言うがままの言葉を並べてしまい)
ご主人様、どうかお慈悲を、お慈悲を…もう間に合いません…!
ああっ、出るっ、ああっ、駄目、見ないで、ああぁっ、やああああぁぁぁぁぁ!!!
(絶叫の中に時折混ざり込んだ拒絶の言葉は理性の最後の抵抗)
(肛門から噴出した物がその全てを押し流して、一人のマゾ犬を誕生させてしまい)
(高々と突き上げた尻から飛び出したので、文字通りの噴出とすら言える状況だった)

かはっ、ああぁっ、ああああぁぁぁ……はぁ、あっ、はぁぁ、ああ…。
(やり遂げてはならないはずの大仕事を盛大にやり遂げてしまって)
(マゾ犬であると認めたにもかかわらず思考が吹っ飛んでただ呻くばかり)
(奏でた下品な音が自分のだという事実がルカの全てを打ちのめしていた)
(しかし、そんなルカにとって唯一の希望を与えてくれる人物は傍にいる…)
ご主人様…ご覧になったでしょうか…これで…これで、良いですか…♥
(出した後の汚れすらも拭いていない尻をリンに向かって突き出して揺すりたて)
(リンのペットにして貰うことが、自分の心の支えともなるので)
(どれだけ無様と罵られようが必死になっていた)


615 : 鏡音リン ◆pRLiZjn5.o :2014/08/16(土) 00:09:26
>>614
なぁにが違うのやら、こんなにネトネトにしちゃってるじゃん?
(クリトリスを狙うたびに手についてしまう雌汁が、お尻に触れてひんやり濡れた感触をもたらす)
(僅かに熱をもって敏感になったお尻に、はっきり感覚が伝わるように)


(極限状態でプライドを全て踏みにじって媚びへつらわせた末の、盛大な茶色い噴水)
(人一人のプライドや意思全てを押し流してしまう濁流が、風呂場の床に打ちだされる)
(ブッとか、ブリブリとか、そういった濁った音が耳を撃ち)
(やがてその勢いが弱くなった頃、ようやく酷い臭いがはっきり感じられて)

あー、やれって言ったけど、くっさ。ちょっと動かないで、流すから、うっぷ、換気扇換気扇
(茶色く汚れたお尻を向けられ、眉をひそめる。)
(改めて、完全に所有物へと堕ちたルカを一度突き放すようにしながら、鼻をつまんで換気扇をつけ、シャワーを流す)
(タイル張りの浴室の汚れはお湯で流せばほどなく排水溝へ消える。それから、汚れたルカの身体にも、車か家畜の身体でも洗うみたいにざーっと湯で流して)
(まだ幾らか臭いは籠っている気はするが、一通り綺麗にしてから、)

ルカ……全部見届けたよ。ルカの汚い所、全部。お腹の底まで、もう隠しごとなんてできないくらい……♥
ルカはもう、私の物って、逆らえないって心に刻み込んだ?
(ようやくルカを労うように頭を抱く)

ルカは私の犬、私のマゾ奴隷、私のいいなり、しっかり覚えて、心にも身体にも刻むの。


616 : 巡音ルカ ◆ntoltWZexs :2014/08/16(土) 00:20:15
>>615
くぅっ、あっ…そんな……。
(臭いと露骨に言われて換気扇まで回されれば、更に精神的に追い詰められる)
(それなのにどこかで感じる甘い感覚は完全に倒錯した快感)
(狂うところまで狂い、そこから築き上げられる異様な関係)
(リンの所有物に完全に成り下がった瞬間でもあった)

ああぁ、後始末まで…ああ、はあぁ…♥
(汚れたお尻もかなり雑に洗い流されてしまって)
(それなのに嬉しそうにお尻を揺すって見せつける)
(その中心の窄まりは完全にリンの所有物に墜ちたのだから)

はい、ご主人様…♥
私の全てはご主人様のために…♥
(頭を抱かれ、うっとりとした声を返して)
(尻に尻尾があれば横に揺すり立てていただろう)
(これからの生活、屈辱と恥辱にまみれているけれど)
(それと同じだけの快感を貰えると分かっているので躊躇いはない)
(狂い墜ちて全てを台無しにされた後の、新しい生活の始まりだった)

奴隷、私は奴隷…マゾ犬…♥
ご主人様…それならば…証を、残してくださいますか?
何か、私がペットである証明を…。

【ちょっとオーバーはしてしまうけれど、私は次のレスで締めにするわ】


617 : 巡音ルカ ◆ntoltWZexs :2014/08/16(土) 00:47:45
【追伸…もし時間があればなのだけれど】
【この後、ちょっとだけお話しする時間を貰えるかしら?】


618 : 鏡音リン ◆pRLiZjn5.o :2014/08/16(土) 00:48:05
>>616
(綺麗になったルカを抱いて、胸元から伝わる体温に、この大人っぽくて綺麗でスタイルもいい、完璧とさえ思えた姉に近しい存在が)
(汚物に汚れ、快楽に咽ぶメスブタとして、自らの物になった感慨を受ける)

そう、その分だけ、ルカを可愛がってあげる♥
ルカのマゾっけが満足するよう踏みにじって振り回して、よがり狂わせたげる♥
(優しい声音で語りかけ、マゾ犬のルカとのこれからに思いを馳せる。今度はどう調教しよう、開発していこう、そんな計画が浮かんでは次が生まれてくる)

あれ、いきなりご主人様におねだりなんて、欲張りな犬ね。でも、いいわ、私もちょうど欲しかったもの
(ルカのリクエストを快く承諾すると、鞄から太いマジックを用意して)

はい起立、そのまま動かないで、ルカが完全屈服したって一目で分かる写真、撮るわ。
なんて書こうかしら、まず胸元に日付と「完全屈服」、「リン様のペット」、「マゾ犬」、「マゾケツ」に「お漏らしマンコ」……
ルカはなんて書きたい?
(尋ねながらどんどん思いつく卑猥な言葉を書きならべて)
(顔まで全身に何かしら書きこむと、スマホのカメラを構える)

犬らしくチンチンして、両手はピース、はい、チーズ……できた♥
(まずは、ルカの立場を、無様さを、これでもかと文字に起こした醜態を、一切隠さず写して)

あとツーショットね、跪け
(今度は跪かせたルカの頭を踏みにじりながら、背や尻に書いた文字と支配し踏みにじるリンの姿を写す)

カンペキ、これで一生残るモノができたじゃない?うふふ、ああ、ルカ、次はどうして上げようかな?あは、あはははは♪
(支配の証の二枚の写真を眺めて、ケラケラと笑う。その声はとても満ち足りたものだった)

【ええっと、お待たせしたわ、こんな感じで締めでいいかしら?最後に写真のぶっ込んだら詰めこみ過ぎたかもだけど】


619 : 鏡音リン ◆pRLiZjn5.o :2014/08/16(土) 00:49:11
>>617
【オッケーだよ、そっちが大丈夫な限り付き合うわ】


620 : 巡音ルカ ◆ntoltWZexs :2014/08/16(土) 01:00:39
>>618
……っ、……はぁっ、ああぁ……♥
(リンが自分を更に貶めていく計画を呟くのを聞いていると)
(興奮が止まらずに、声にならない嬌声を上げ続けていて)
(身体が震え続け、この後にやってくるであろう屈辱の生み出す快楽に震えて)

はい…♥
マゾの淫乱のどうしようもない犬に、どうか…♥
(マジックを取り出す様子を見て更に興奮を深め)

これで……ご、ご主人様……♥
(本来はセックスアピールとして自慢しても良いほどの豊かな胸)
(そこに自分を貶める落書きが次々に書き込まれていく)
こ、これだけ書いて貰えれば……幸せです……♥
(全身に何かしら書き込まれてしまえば、ルカに思いつくことなど無い)
(落書きだらけの惨めな姿に快楽で震え、リンの望むがままに写真に収められて)

こうですか…ご主人様…これは恥ずかしいです…♥
(犬のちんちんのポーズなどやらされれば、愛液で濡れた秘裂は隠せない)
(落書きだらけの上で股間を濡らす、マゾのペットと呼ばれても反論すら出来ない姿を撮られ)
まだ撮るのですか、ご主人様……・あぁ♪
(頭を踏み躙られ、今度は背中の落書きまで写されて)
(これで完全にペットに墜ちた証明とされてしまった)
(言い訳無用の暗い未来しかないはずなのに、その顔はとても幸せそうに微笑んで)

わ、私は…私はこの後、どうなってしまうのですか…・・ご主人様……♥
(もうリンの年上として振る舞うことは出来なくなってしまった)
(今後はマゾの雌豚、淫乱ペットとしての生活しか待っていないけれど)
(その顔にはとても幸せそうな笑みが浮かんでいた……)
(もうどんなことをされようとも、リンからされたことは全てが快感になってしまうのだから……)

【こちらからはこれで締めに。長らくのお付き合い、改めて感謝するわ】


621 : ◆ntoltWZexs :2014/08/16(土) 01:02:26
>>619
【さて。ロールはこれで全て終了】
【色々とあったけれど、最後まで付き合って貰えて本当に感謝】
【正直なところ、ここまで色々と付き合って貰えるとは思っていなかったわ】

【こちらから感謝の意味も込めて、お話ししておきたいことが】


622 : 鏡音リン ◆pRLiZjn5.o :2014/08/16(土) 01:06:46
>>621
【お疲れ様、そしてこっちからもありがとう、楽しかった】
【いろいろ不甲斐ないとことか多くってごめんね】
【それで、お話って言うと?】


623 : ◆ntoltWZexs :2014/08/16(土) 01:09:50
>>622
【正直に言うと、途中で駄目かなと思う瞬間もあったの】
【それでもついてきてくれたのだから…話しておこうかなと】

【そこでは「巡音ルカ」としては演じていないけれど】
【とあるボーカロイドのスレで主やっている…といえば、通じるかしら?】


624 : ◆ntoltWZexs :2014/08/16(土) 01:36:19
【正直に言って、もう眠気がきついから伝えたいことだけ書いておくわ】
【そのヒントのスレに来て貰えれば…と思ったところ】
【軽く覗いて貰える程度も良いから。伝えたいのはこんな所】

【長らくのお付き合いに改めて感謝するわ】
【ではこれにて…お休みなさい】

【スレをお返しします】


625 : 鏡音リン ◆pRLiZjn5.o :2014/08/16(土) 02:07:32
>>623
【遅れての返事になっちゃってごめん、そのスレについては知らないけど】
【もしかして、で探して覗いてみる事にするね】
【もし会えたら、またその時はよろしくお願いするね】
【お疲れ様です、スレをお返しします】


626 : ◆BylIzz2pxE :2014/08/16(土) 23:16:11
【スレをお借りします】

【書き出しますのでお待ちください】


627 : ニャル子 ◆hLTvdLAzT. :2014/08/16(土) 23:17:27
【スレをお借りします】


628 : ◆BylIzz2pxE :2014/08/16(土) 23:41:26
はぁ……はぁ……ニャル子、ニャル子ぉ……っ
(自室のベッドの中で、切なげに吐息を漏らしながら、スマフォで隠し撮りしたアンドロイド――ニャル子のスカートの中の黒い扇情的なレースのショーツを見ながら)
(最近覚えた自慰にふける)

(家を開けがちな両親が、自分が寂しくないようにと最近買ったメイド用アンドロイドのニャル子)
(本当にアンドロイドなのかと思うほどに人間臭い行動をするニャル子に対し、信頼するのはそう時間がかからなかった)
(――ただ一つ、困った点を除けば)

はぁ、はぁ、う、あ……っ
(まるで人間かと見まごうほどの大きな柔らかい胸と、裾の短いメイド服のスカートから伸びる健康的な脚線美)
(そして掃除の際にその柔らかな胸の谷間や、スカートからちらちらと扇情的なショーツを見せつけられ)
(学校から家に帰った際には、ニャル子に抱きしめられて胸が自分の前で潰れ、その柔らかな感触を伝えられる)
(そしてそれらは14歳の自分の性欲を刺激するのに十二分の働きを示していて)

あ、ああ、もう、出る、出る――っ!
(「ふふふ、駆さんって変態なんですね♪」)
(「アンドロイドのパンチラに興奮するなんて、倒錯的過ぎて信じられません」)
(「それともメイドらしく、この場は駆さんの性処理を手伝ってあげた方がいいんでしょうか? ねえ、どうされたいですか? 駆さん♥」)
(それらのことを思い出す以外にも、ニャル子が部屋に入ってきて自分を責めだす幻聴さえ聞こえてきて、思わず達しようとしたその瞬間)

【こんな形で始めてみました】
【よろしくお願いします】


629 : ニャル子 ◆hLTvdLAzT. :2014/08/16(土) 23:49:25
はーい、かっけるさーん。お掃除の時間ですよ−!!
(バン、と勢いよく掃除機を片手にノックもなしにドアが開く)

はいはい、お掃除の邪魔ですからちょっとだけお部屋の外に出ていてくださ……?
(ベッドの上で蠢く少年。そしてその傍らにあるスマホの画面に映る自分の胸元)

……おやあ。これはこれは駆さん。
いつもいつもこのニャル子の抱擁から逃げ出されると思っていればなるほどー。
いやあ、これはびっくりです。
いえいえ、問題ありませんよ?
このニャル子、セクサロイドとしても機能は完備ですから!!
わたしの興奮度が一定以上になれば自動的にセクサロイドモードに切り替わります!
で、どうされたいですか?
まずは下から?
それとも……ここはやっぱりせっかくそんなものをご覧になっているのですからあ。
やはりここからでしょうか?
(言うと、豊満な胸を遠慮なく晒して)

【こんな感じでどうでしょうか】


630 : ◆BylIzz2pxE :2014/08/17(日) 00:04:15
>>629
えっ、にゃ、ニャル子っ!?
ま、待って! 今入ってきちゃダメだ!!
(そんな自分の制止の言葉など我関せずと言わんばかりにニャル子に自室に入られてしまい)

あ、ああ、あうぅうう……
(終わった。完全に自分は終わった)
(後はこのことを両親に報告された挙句、説教コースだ。そしてニャル子とも――)
(スマフォのことがばれてしまい、これから起こる最悪の未来のことを考え、頭が真っ白になりかけるも)

へ? 問題ないってどういう。それにセクサロイドって……?
(しかしそんなことなどどうでもいいとばかりに吐き出されるニャル子からの言葉)
(セクサロイドの意味は自分も知っている。だがこのニャル子にそんな機能があるなんて思ってもいなくて)
え、あ……ニャ、ニャル子のオッパイ……
お、女の人のオッパイなんて、僕初めて見た……
(そして晒されたニャル子の乳房と薄桃色の乳首に、ごくりと唾を飲み込む)
(だが、顔を赤くしながらも視線だけは胸に集中して)

う、うん。パイズ……オッパイでしてほしい
ニャル子のオッパイで、僕のオチ……、気持ちよくしてほしい
(さらされたオッパイでオチンチンをパイズリして欲しい、という言葉が気恥ずかしさからどうしても言えず、)
(ぼかしながらニャル子に自分を気持ちよくしてほしいと言って)


631 : ニャル子 ◆hLTvdLAzT. :2014/08/17(日) 00:11:58

おお?
意外そうな顔をしてらっしゃいますねえ?
……ああ。ひょっとして軽蔑された上に、お母様に報告されるとでも考えてました?
いやですねえ、そんなことしませんよお。
……いや、ホントいうとですね、セクサロイド機能間違ってついちゃってるんですよ、わたし。
製造工場のミスだと思うんですけど。
でも、それついてると……ほら、当然性欲がわたしにもあるわけでしてえ。
どうやったら駆さんが、わたしのこと押し倒してくれるかなー、って。
へへ−。
ん、了解しました!!
まずは……。
(駆の手を取って、自分の胸元に導いて)
んんっ!!は、くう……。
おおう……にゃ、ニャル子の胸の中の快楽中枢回路が……ぴゅぎっ!!!
は、反応してますよ……。これは……きもちいいですねえ……。
(いつものように、しかしむき出しの胸に駆の顔を埋めれば、さらに反応して、
両の乳首が硬くなっていく)
あ、駆さん。ちなみに左の乳首、感度調整スイッチになってますから……。
ふふ……。
(そういって怪しく微笑む)


632 : ◆BylIzz2pxE :2014/08/17(日) 00:28:58
>>631
ま、間違ってって……それ、大問題じゃないのか!?
一般用のアンドロイドのはずが、セクサロイド機能ありだなんて
(ニャル子の告白に、思わず聞き返してしまい)
お、押し倒すって……じゃあ、今までのことって全部わざと……?
う、うあぁああっ……
(自分はニャル子の掌の上に転がされていたに過ぎないことに、全部知られていた羞恥から思わず頭を抱えて)

へ、にゃ、ニャル子。一体何を……?
あ、や、柔らかい、ニャル子のオッパイ……
(手を取られ、胸元に導かれて思わず揉むも、体温調整機能がついているのか、人肌と何ら変わらないその温かさに息をのみつつ)
あ、ふぶっ!? ん、むぐぐ……
(それに呆けている間もなく、そのままむき出しの胸の谷間に頭を抱えられ、今度は顔全体でその温かさと柔らかさを感じてしまう)
(そしてなぜか、谷間からいい匂いまでしてきて、その匂いにつられてか、肉棒は固くなっていき)
ほほ? ほほをいひればいいほ(ここ? ここをいじればいいの?)
(ニャル子に促されるがまま、右手の指で左の乳首の感度調整スイッチを摘み上げ、)
(反撃と言わんばかりにそのまま何度も揉んだり擦ったり、そして押しつぶしたりして感度を調整していく)


633 : ニャル子 ◆hLTvdLAzT. :2014/08/17(日) 00:36:00
わざとじゃありませんよお。
不可抗力?
……まあ、なんでもいいじゃないですか。わたしは駆さんが好きで、駆さんもわたしがすきなんですから。
ん、ニャル子の興奮度もあがってまいりました!!
これはもうすぐセクサロイドモードが起動してしま……?
あれ?
(自分の股間にあたる、大きなモノに気がつく。少年のそれはニャル子の想像以上の大きさであって)

お、おおおおおおっ!!!
ここ、これはっ!!さすがわたしの駆さん、こ、これは……すご、すご、すごい、ですね……、
(目が点滅し、興奮度が急上昇する。きちんと設定されていない快楽中枢回路がショートして、
胸の中からパチっと音がする)
びゅぃいいいいいっっ!??
あ、う、ひぎんっ!?
あ、か、かける、さんっ!!いま、だめです!いまスイッチいれたら……。
(悶える中、静止が間に合わず左の乳首を回されればカチリと音がする)
ひぎいいいいいいいーーーーーーーーーーっっ!!!!
ああああーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!!
(がくんがくんと悶え、右胸がばくんと開き、激しく点滅する回路が露わになって)
ここ、こしょ、こしょう、故障でですうううっ!!!
かけるさあああんっ!!!
快楽中枢回路が、かいろがああっっ!!!
興奮度上昇が、とまりませえええんっ!!!!


634 : ◆BylIzz2pxE :2014/08/17(日) 00:47:56
>>633
え? にゃ、ニャル子!?
どうしたの?
(自分の肉棒の大きさによって、興奮度が急上昇したニャル子の様子をいぶかしく思いつつも)
(そのまま感度調整スイッチを入れてしまい)
う、うわっ!?
だ、大丈夫ニャル子?
(大きな音を立て続けていることに、これはおかしいと異変を感じて一度ニャル子から離れるも)
え? こ、故障?
ど、どうしようニャル子。どうやったら直るのかな?
い、一度落ち着いてニャル子。そしてどうしたらいいのか教えて?
(むき出しになった回路の点滅する様子を見せつけられて混乱するも、故障だと自分以上に取り乱して叫ぶニャル子の声に)
(少しだけ冷静になって、まずはどうしたらいいのかを尋ねて)


635 : ニャル子 ◆hLTvdLAzT. :2014/08/17(日) 00:59:19
か、駆さ、んっ!!!
せせ、セクサロイドモードを、しゅ、終了、させないと、ニャル子、こわれて、こ、ここ、壊れててててっ!!
ぴぎゅううううっっ!???
ひゃぐうううううっっ!!!
せせ、せっくす、せっくす、せっくすううっ!!!
せっくすしたいぃいいっ!?
だ、だめ、ですっ!?
は、はやく、モードをしゅうりょう、させてくだささ、さぃいいっ!!!
乳首のすいっち、ぎゃくに、逆に回して、から、中のああ、青い、すいっち、ぃいいいっ!!!
(叫ぶ間にも悶え、乳房は張り詰め、股間からは液がどくどくと流れ出して)
【操作間違って、壊してもっとえっちにしてくれると嬉しいですー】


636 : ◆BylIzz2pxE :2014/08/17(日) 01:12:05
>>635
こ、壊れちゃうって……それなら急がないと
モードを終了させればいいんだね? わかった、待ってて
(自我が崩壊していく様子を見せるニャル子に、モードを終了させるべく近づいていき)
ええと、逆に回して……、ニャル子、もうちょっと待ってて、すぐ止めるから
そ、そして、青いスイッチを……あ、あれだ!
(ニャル子の指示に従って、乳首を逆に回して青いスイッチを見つけるも)
わ!? にゃ、ニャル子、暴れないで……あ
ど、どうしよう。別のスイッチを押しちゃった……
(見つけた途端、暴れるニャル子を押さえようとした弾みで、青いスイッチの横の赤いスイッチを間違って押してしまった)


637 : ニャル子 ◆hLTvdLAzT. :2014/08/17(日) 01:21:55

は、はや、はやく、駆さぁんっ!!
か、回路が、ニャル子の回路がぁあっ!!!ぴゅぎいいいいっ!!
(弄られる間も激しく悶え続けるニャル子、乳首を逆に回されると一瞬落ち着いたように
なるが)
あ、はやく、はやく、すひっち、を……?
ち、ちがいま、すぅ!!そ、そっちじゃな……がぴーーーーーーーーーーーっっ!???
(赤いスイッチを押されるとノイズをあげ、開いたハッチから激しい火花が飛んで)
(性欲パラメータと感度が一気に上昇し、ニャル子のAIがセクサロイドモードに完全に支配されて)

かかっか、かけるさああんっ!!!
(パワー全開で抱きつき、先ほど以上に激しく乳房を押し当てて)
だだ、だいすき、だいすき、だいすき、ですぅううっ!!!ニャル子、にゃるこ、かけるさんと
せっくすしたいですうううううーーーーーっっ!!!!
せっくすしないとこわれちゃいますうううーーーーーーーっっ!!!!
(そのまま押し倒して馬乗りになって)
か、かけ、かける、さあん……。ニャル子、ニャル子ぉ……。
いきますっ!!……ぴゅぎいっ!????
(一気に腰を下ろして挿入しようとするが、動きが止まり、回路の点滅が激しくなって、そのまま仰向けに倒れて)
きゅ、きゅぃ、ぴきゅうううううっ!!!
え、えらー。えらー、えらーぁああっ!!!
ひぎいいいいいっっ!!!
(エラーが増大し、まともに動けなくなるほどになるが、性欲はさらに上昇して)

みゃぎいいいいいいーーーーーーーーっっ!!!
かか、かける、さああんっ!!!たすけて、たすけて、たすけてくださいいいいいっっ!!!
せせ、せっくすしないと、にゃるこ、ニャル子、こ、こわ、こわれっ!!
こわれちゃいますうううーーーーーーーーーっっ!!!
(足を開いたまま激しく悶えて)


638 : ◆BylIzz2pxE :2014/08/17(日) 01:24:17
【いいところですがごめんなさい。そろそろ眠気が強くなってきました……】
【凍結は可能ですか?】


639 : ニャル子 ◆hLTvdLAzT. :2014/08/17(日) 01:29:38
【了解です。いつ頃が宜しいでしょうか】


640 : ◆BylIzz2pxE :2014/08/17(日) 01:32:42
【そうですね……明日の夜21時はいかがでしょうか?】


641 : ニャル子 ◆hLTvdLAzT. :2014/08/17(日) 01:33:42
【ちょっとそれより遅くなると思います。10時くらいかなー。それくらいにどこかで落ち合ってでどうでしょう】


642 : ◆BylIzz2pxE :2014/08/17(日) 01:35:48
【大丈夫ですよ】
【じゃあ夜22時に伝言板で待ち合わせしましょう】


643 : ニャル子 ◆hLTvdLAzT. :2014/08/17(日) 01:36:08
【了解です。ではー】


644 : ◆BylIzz2pxE :2014/08/17(日) 01:36:41
【ではこちらも】

【スレをお借りしました】


645 : 港湾棲姫 ◆78RO426iqo :2014/08/17(日) 11:38:12
【◆oPZ.cBALacさんと打ち合わせにスレをお借りしますね】


646 : ◆oPZ.cBALac :2014/08/17(日) 11:46:04
【港湾棲姫 ◆78RO426iqo さんと借ります】

>>645
改めて、よろしくお願いします。

では早速……。
募集内容を見たところでは、えっち要素有りの恋愛ロールって認識でいいんでしょうか?
あと、こちらが艦娘をやるのは向こうでも言った通りですが、そちらが挙げられていたのが駆逐艦ばかりだったので、
やるなら駆逐艦がいいのかなというのが気になっているところです。
百合かふたなりかショタかはそちらのお好みに合わせますね。


647 : 港湾棲姫 ◆78RO426iqo :2014/08/17(日) 11:59:17
>>646
ロール内容に関しては、完全に相談で決めようかなと思っていました

恋愛だけ、エッチだけ、もしくはどっちも有りで、シチュエーションも自由、みたいな感じです。
こちらが思い付いたのは
『鹵獲された後に鎮守府で仲良くなり、外出の許可も取って提督や他の艦娘公認の仲に。』何て具合ですね。
どちらにせよ虜囚の身なので、そちらの方からアプローチを掛けて……というのは欲しいです

艦娘については駆逐艦以外でも全然問題ないですよ
ショタ艦扱いされることが多い娘達を上げただけなので
同系統なら最上とか、空母でもド級戦艦でも自分はOKです。
ただやっぱりえっちな方向に流れるのであればふたなりかショタかでお願いしたいなと。


648 : ◆oPZ.cBALac :2014/08/17(日) 12:16:01
>>647
それじゃ、えっちも恋愛も両方有りにしましょうか。後者だけはともかく、前者だけは少し厳しいんで。
敵だったけど同じ艦娘?だからお世話しなきゃならないけど、深海棲艦ってことで他の皆が避けている中で、
こちらだけが色々と気にかけるようになって、そちらも……って感じですね。
なるほど、港湾棲姫は積極的じゃないキャラですし、こちらからモーションかけていくのかむしろ大歓迎です!

でしたら駆逐艦で。時雨でいきます。ふたなりにしようかなってところで迷ってはいるんですが。
体型的にふたなりもショタもあんまり違いがなさそうでアレなんですけどw

時間、まだ余裕があるなら、次か次の次くらいでロール始めちゃいましょうか?


649 : 港湾棲姫 ◆78RO426iqo :2014/08/17(日) 12:29:35
>>648
そうですね、自分も両方あった方がいいかなと思っていたので是非!
シチュエーションも素敵だと思います。それとこちらの口調(文字)はどういう形式がお好みでしょうか?
ひらがな使用で読みやすいか、カタカナで元のほうに準拠するか……小さなことですが、一応。

お悩みならショタの方でどうでしょう?
少年の方が恋心とか、純粋な行為とか似合いそうなイメージなので(勿論判断はお任せします)。

こちらはこれからちょっとお昼の時間で空いてしまいますが
それを除けば3時4時までは行けるので、そちらの予定さえ合えば始めてみたいですね


650 : 時雨 ◆oPZ.cBALac :2014/08/17(日) 12:42:10
>>649
口調の形式はあまりこだわりは無いんで、お好きなようにしていただいて構いません。
ただ、ゲーム準拠の場合、カタカナばかりだと流石に辛いんで、漢字は使ってほしいです。

それならショタでいきましょう。ショタか男の娘か微妙な感じですが。
男女のほうが恋愛描写はしやすいですし、体格差のあるカップルは萌えますし!

では、一旦中断してから再開、同時にロールスタートにしましょうか?
このまま続けるにしても、こちらは構いませんけど。
こちらも4時くらいまでならお付き合いできると思います。


651 : 港湾棲姫 ◆78RO426iqo :2014/08/17(日) 12:53:06
>>650
了解です、でしたら自分もあまり読みづらいのは……というタイプなので
普通にひらがなと漢字でいかせてもらいますね。
時雨ちゃん……もとい君、というのも了解です
背の低い方の男の子がリードするのを含めて身長差カップル、やっぱり良いですよね…!

それでは二時頃から再開ということでどうでしょうか
お互い時間に限界が来たら伝えて凍結、という運びで。

あとは、どちらからどの場面で書き出すかですが……なにか希望とかは有りますか?
特に無ければこちらが部屋で待っていて、なんて具合でこちらから書かせて頂きますが……


652 : 時雨 ◆oPZ.cBALac :2014/08/17(日) 13:06:16
>>651
分かりました、では2時に伝言板スレで待ち合わせということで。

それなら、そちらからのスタートでお願いします。
あと、希望というか質問なんですが、二人の仲の深さはどれくらいにします?
出会ってまだ日が浅いのか、それなりの仲なのか、それともかなり深いのか……。
個人的には、初対面ではないけど二人きりだと気恥ずかしい程度のほうが好みです。
まぁ、これはロールを始める時にでも答えてもらえれば。


653 : 港湾棲姫 ◆78RO426iqo :2014/08/17(日) 13:14:39
>>652
そうですねー……仲はそこそこ良いけど、お互い手探りな感じが残っている、でどうでしょう。
こちらとしては会うのが楽しみだけど、顔を会わせると気恥ずかしくて……というような
ちょうど付き合い始めて少し経つくらいのイメージです

まあ、詳しくはロールの方で!
また後程お会いしましょう、お先に失礼しますね

【スレをお借りしました】


654 : 時雨 ◆oPZ.cBALac :2014/08/17(日) 13:24:17
>>653
そこそこ仲はいいのに、まだ気恥ずかしさがあってぎこちない感じですね。わかります。

そうですね。ロールやっていくうちに決まっていくものもありますし。
それじゃ、こちらも落ちます。また後程会いましょう。

【お返しします、ありがとうございました】


655 : 港湾棲姫 ◆78RO426iqo :2014/08/17(日) 14:09:49
【改めてスレをお借りしますね。早速書き出しです】


(ある鎮守府に1隻の深海棲艦が鹵獲されてからしばらくが経つ)
(真っ白な肌と髪、鉤づめのような手に額の角。おまけに寡黙で、そもそも敵であることを含めて)
(如何に女性の姿とはいえ、鎮守府内でも不気味がる者がほとんどだった)

そろそろ……時雨…が……来る頃……。
(だがただ1隻だけは世話を嫌がらず、むしろ優しく接してくれて)
(やがて『彼女』が『彼』だと知り、少しずつだが打ち解けてゆき)
(時雨のお陰で、外からの鍵こそあってもまともな一室を割り当てられ)
(彼が同伴していれば外出も許されるようになった。仲が深まるのも、当然といえば当然で)

(そんなある日。港湾棲姫はベッドに腰掛けて彼が来るのを楽しみに待っていた)
( 困ったような顔はいつものままだが、 手遊びでカチカチ鳴る爪がその証のようで……)

【口調がそのままだと流石に大変なのでこちらは普通で……】
【こんな感じで始めてみましたが大丈夫そうでしょうか?】
【鉤づめより普通の手が良いとか、外に行きたいとか有りましたら】
【それくらいはそちらで都合合わせて変更して頂いて構いませんので……ともあれ、よろしくお願いします!】


656 : 時雨 ◆oPZ.cBALac :2014/08/17(日) 14:14:15
【出戻りですが、またお借りします】

【改めまして、よろしくお願いします】
【レスを作るんで、ちょっと待たせてしまいますが……】


657 : 時雨 ◆oPZ.cBALac :2014/08/17(日) 14:32:35
>>655
(艦娘と深海棲艦は敵同士。そのはずだったのだが、どういうわけか『彼女』だけは自分には敵には見えなかった)
(自分だけが彼女に対して物怖じしなかったことから、彼女の世話をするように提督から命じられ)
(いつからか、彼女と接する時間がなによりの楽しみとなっていった)

……遅れちゃったかな。怒ってないといいけど。
(飲み物の入ったビンを大事そうに抱えながら、人気のない廊下を足早に歩く)
(そして突き当たりの部屋にくると、鍵を取り出してドアのロックを解き)

はぁ……、お待たせ。
今日はね、ちょっといいもの持ってきたんだ。
(気が逸っているせいか、ノックもしないでドアを開けてしまった)
(もっとも、部屋のある棟の階には彼女の部屋以外は何もないので、気を遣う必要は薄いのだが)
(ベッドに腰かける港湾棲姫にちらりと目をやると、口元を少し上げて微笑みを見せ)

その、隣……座ってもいいかな?
(ビンを2本、胸に抱えたまま、上目遣いで彼女の顔色をうかがって)

【それじゃ、ボクもこんな感じで……】
【まぁ、そういうのはロールの流れに合わせてやっていこうよ】
【鉤爪のままでも、キミのことはボクがちゃんとお世話するし……】
【それじゃ、時間までよろしくね】


658 : 港湾棲姫 ◆78RO426iqo :2014/08/17(日) 14:46:06
>>657
(扉が開くと、思わず身をびくりとさせる。鉤づめは手を組む形でガチリとなって)
(口許を隠すように少し俯きながら時雨を迎え入れる)
(一見すると敵愾心からそうしているようにも見える、かもしれないが)

時雨…なら……隣……座って…も……構わない……。
(何処かおどおどしたような、しかし受け入れる言葉を返したなら)
(座りやすいように少しだけ横にずれて、上目使いで時雨を見て)
(彼が微笑んでいるのが分かると、同じように少しだけ笑って見せた)

【それじゃあ、一先ずはそのまま……流れ次第、ということで…!】


659 : 時雨 ◆oPZ.cBALac :2014/08/17(日) 15:01:56
>>658
(物静かな彼女の反応に少し首を傾げるも、素直に受け入れてくれたことを心の中で喜び)
(スペースを空けてくれたのを見ると、こくりと頷いてベッドに乗り、傍らに座る)

……えへへ。最近暑くなってきたからさ、冷たい飲み物持ってきたんだ。
(本当なら彼女と身を寄せるように座りたかったが、ほんの少し間を空けて)
(抱えていたサイダーのビンをベッドに置くと、制服のポケットから栓抜きを取り出した)
(ビンを手に持って示しながら、「飲む?」と目で彼女に訴えかけ)


660 : 港湾棲姫 ◆78RO426iqo :2014/08/17(日) 15:18:15
>>659
(時雨が隣に座ると、自分よりいくらか小柄な彼を横目で見る)
(敵であるはずの自分に優しくしてくれる相手がそこに居るだけで、雰囲気は何処か楽しげで)

飲み…たい……。私…も……暑い…から…アリ、ガトウ……。
…時雨…は……隣に居て…暑く…ない……?
(こくりと頷いて返事をしつつ、少し申し訳なさそうに訪ねかける)
(もっとも、鉤爪じみた手は瓶を受け取るつもり満々のようで既にほどかれていて)
(大人しい港湾棲姫、彼女なりの気遣いや不器用さがかいま見えていた)


661 : 時雨 ◆oPZ.cBALac :2014/08/17(日) 15:35:50
>>660
ふふっ、ちゃんとキミのも持ってきてあるよ。
うん……? ボクはほら、ここに来るときにちょっと走ってきたから。大丈夫。
(謝らなくてもいいのに、と微笑みかけながら、身を前に乗り出して彼女の顔を見やる)
(開いた窓からは爽やかな風が吹き込んできて髪を揺らすが、頬が少し火照って紅潮しているのは)
(走ってきたせいか、彼女と部屋に二人きりでいるせいかは自分では分からなかった)

んっ……と。はい、どうぞ?
一番冷えてそうなのを選んできたんだ、口に合うといいけど……。
(しゅぽん、と王冠を外したサイダーのビンを彼女に渡すと、落とさないように両手でしっかりと持たせる)
(ごつごつと武骨そうな彼女の手を握る格好になってしまったが、気にしないでしばらくそのままでいて)

……それじゃ、ボクも飲もうかな。
(はっと気付いたようにまなじりを上げると、名残惜しそうに手を離し、自分のビンを開けて)

はぁ……。本当、よく冷えてる。
ふふっ、こうやるのが好きなんだ、ボクはね。
(程よい冷たさを持ったビンを額や首筋に当てて、はぁ……と心地良さそうに息を漏らした)


662 : 港湾棲姫 ◆78RO426iqo :2014/08/17(日) 15:57:53
>>661
それ、なら……っ…良い……。
(ふと近づく距離。きょろきょろと目を泳がせていつもよりは口早に言葉を返す)
(真っ白な肌は見る間に時雨と同じように紅潮していって)
(瓶を受け取る際に手が触れれば、赤みはより一層増していき)

フシギ…な……味…。……でも…おいしい……、…?
……こうするの…が……好き……?
(シュワ、と音をたてるサイダーを一口飲むと、水とは全く違う風味に感想を漏らし)
(その冷たさに一息つきながら、時雨の動作を横目に眺める)

(冷たい瓶で体を冷やす。古典的な手段だが、涼むには最適だ)
(それをどう捉えたか、彼女は瓶の口の辺りを摘まみながら)
(まだまだサイダーの残る、冷たい瓶の底を時雨の首筋に当てようとする)
(自分で当てるならともかく、というものだが好意からのことらしいのがまた彼女らしかった)


663 : 時雨 ◆oPZ.cBALac :2014/08/17(日) 16:14:30
>>662
あ、こういうのは初めてだったのかな。
ん……。飲むのも好きだけど、こうするのもね。
(自然な感じでやったことなのに、横目とはいえ注目されると何故か気恥ずかしい)
(あはは、と照れ笑いをしながら、ビンの中身を少し口に含んで)

ふー……。たまにはこういうのもいいかも。
……ひゃっ。なっ、な……。
(口や喉で弾ける炭酸に心地良さそうに目を細めていたところで、不意に首筋にビンを当てられて)
(まるでバネ仕掛けのように背中をピンと反らせて声を上げ、慌てた様子で首を触る)

……ぁ、ぅ。……っ、もう。
まさかキミがこんなことしてくるなんて……まったく。
(振り向いた瞬間にビン底をこちらに向けていた彼女と目が合うと、顔はみるみるうちに赤くなり)
(頬を少し膨らませて、不機嫌そうにフイとそっぽを向いてしまった)

【4時……少し過ぎちゃったけど、どうしようか。今日はここまでにする?】


664 : 港湾棲姫 ◆78RO426iqo :2014/08/17(日) 16:21:14
>>663
【そうですね……今日のところはここまで、ということでお願いしたいです】
【応募の際に書いた通り、ちょっと夜はこれないので置きレスに移行でも大丈夫でしょうか?】
【月曜は一応昼から来れるのですが、空いてたり、とか……?】


665 : 時雨 ◆oPZ.cBALac :2014/08/17(日) 16:30:36
>>664
【それじゃ、今日はここまでで凍結にしよっか】
【置きレスは構わないけど、平日の午前中や昼間は逆にボクが来れないと思うんだ】
【今日はたまたま日曜日だったからこの時間もいられたけど】
【むしろ土日や祝日みたいな日じゃないと、リアルタイムでのロールは難しいかな……】
【残念だけど明日は空いてないんだ、ごめんね】


666 : 港湾棲姫 ◆78RO426iqo :2014/08/17(日) 16:38:00
>>665
【あ、いえ、こちらの時間が不規則すぎるだけなので……!】
【置きレスに関しては日に何度か返せると思うので、そちらで挽回、してみせます】
【それではまた、後程。短かったですけど、今日はとても楽しかったです】
【何度目かになっちゃいますが、お先に失礼しますね!】

【では、スレをお返しします】


667 : 時雨 ◆oPZ.cBALac :2014/08/17(日) 16:44:02
>>666
【こっちも置きレスは隙を見て返していくようにします】
【またリアルタイムでロール回せる時は連絡するんで、その時はよろしくお願いしますね】
【こちらもとても楽しかったです!また置きレスでも楽しんでいきましょう!】

【お疲れでした、また後程……今度は置きレススレでお会いしましょう】
【こちらも返します、ありがとうございました】


668 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2014/08/17(日) 22:05:46
【ではしばらく暁美さんとお借りするわ】


669 : ニャル子 ◆hLTvdLAzT. :2014/08/17(日) 22:05:49
【スレを使用します。
さあー。滅茶苦茶に壊しちゃってくださいっ!!】


670 : ニャル子 ◆hLTvdLAzT. :2014/08/17(日) 22:06:36
>>668

【あ。申し訳ありません。移動します。
打ち合わせスレに戻ります】


671 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2014/08/17(日) 22:07:51
>>670
【お気になさらず…このまま待機するわね】


672 : 暁美ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/08/17(日) 22:14:33
>>671
【巴マミとの再会のためにお借りするわ】
【それと…遅刻が続いている件について…】

【あまり私事は持ち出さない様にしようと思っていたのだけれど】
【こうも続けて迷惑をかけてしまっていると、そうも行って居られないわ】

【最近、オフに切り替わる定時が、完全に形骸化してしまっているの】
【帰宅までモバイルでレスをするのも現状出来ないので…これから待ち合わせの時間を遅くさせていただいてもいいかしら?】
【勿論、早く待機可能な時については、そのようにさせていただくけれど…我儘を言ってごめんなさい…】


673 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2014/08/17(日) 22:24:42
>>672
【なるほど…そういう事情があったの】
【それなら仕方ないことよ。気にしなくていいからね?】

【じゃあひとまず待ち合わせの時間を決めて私はその時間に待機するわ】
【もしその時間に暁美さんが来れなくても私は待機を続けるから、慌てて帰ってくる必要なんて無いからね?】
【それこそ貴女の身に何かあったら大事だもの…】
【こちらは概ね1時間くらい待機しておくわね?】
【もし何らかの事情で大幅に遅れてその日がダメになってしまったら、書き置きしてもらえれば問題ないわ】
【次からこんな感じでいいかしら?】


674 : 暁美ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/08/17(日) 22:33:37
>>673
【定時が自分で決められたらそんなこともないのだろうけれど】
【私の場合、個人ではどうにもならないのよね…】

【細かな配慮、感謝するわ。ええ…そうさせていただけるととても、有り難いわ】
【…貴女に不便を強いてしまう形になるけれど……有難う。】


675 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2014/08/17(日) 22:38:03
>>674
【困ったときはお互い様よ。何も気にすることなんて無いわ?】
【ふふ、その代わりと言うのはなんだけど…そのぶん思い切り楽しみましょうね…♪】
【じゃあ続きを貼るからもう少し待ってて頂戴】


676 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2014/08/17(日) 22:40:33
んふっ、ふあ…♪じゅぷるっ♪ジュルルルゥゥゥゥっ…♪♪
お仕置き…はあっ、ん…♪好きなの…?可愛いわ暁美さん…♪
縛られた相手にお仕置き…んんぅっ♪されるなんて…すごく倒錯的……
(寄せ上げた胸の突起を親指で方や直接、方や薄いドレス越しと、少し異なる刺激をそれぞれに与える)
(つめ先でぴんっと弾いたり指の腹でぐ…っと押し込んでしまったり…)
(お仕置きをもっととねだる悪魔の誘惑に身を任せ、舌の抱擁はそこだけでは飽きたらず)
(唇の裏から歯茎に至るまで触手のように舌が這いまわり…ほむらをマミの臭いで染めてしまおうと)

そう…貴女がどう思おうと…あの暁美さんにも私が欲情してたのは事実…
引っ込み思案で臆病だけど一生懸命で…本当にずっと抱きしめたくなるくらい可愛くて、魅力的だったのよ…?
あの時はそれをおくびにも出さなかったけれど…どれだけ我慢するのが大変だったか…♪
だから、ね……?
(すると荒々しかった胸への愛撫が、手の平で覆ってゆっくりと回すように揉み解す労うような優しいものになって)
(またほむらの顔を自分の谷間に埋めさせて、まるで母親のような心を落ち着かせる抱擁をする)
貴女が過去を否定するって言うと…『あの』暁美さんが思い出から消えてしまいそうで、胸が苦しくなるの…
こうなってしまったのはきっと…私のせいでもあるんだと思う…
だから…だから…ね…?私の前だけは……弱い貴女を見せて…
貴女のしたこと、しようとすることは許すことはできない…でも、せめて今だけは…二人きりの時だけは…!
(最後に放った言葉は震えていてどこか縋るような必死さすら感じ取れる)
(世界を改竄し愛する人を陵辱され、自身までも辱められ深淵へと貶されようとしてもなお、マミはこの闇の権化を憎みきれず)
(そして悪魔という途方もなく分厚い衣の奥深くに秘められた、かつての暁美ほむらに手を伸ばした…)

は、ふ…ちゅる……っ、ペチャ…♪くす…ぐる……?
こう…かしら……ん、ちゅぅっ、ちゅうぅぅ…ッ♪
(舌先の愛撫やキスはそのままに、深紫の宝石の裏側はかり…かり…と、軽くつめ先で引っ掛けるように)
(指を上下させくすぐり、異なる刺激を同時にほむらの魂に直接与えてしまう)
んあぁっ♪暁美さ…ん……そこ…は…んんっ、ぁ…♪優しく…ひうっ!?
何を…したの…?私のソウルジェムに……

はあ……♪くぅ…っ、ぬるぬるが…こんなに…はあっ、う…くぅん…♪
(口とはまた違う感触…雌の蜜を塗りつけられたペニスが、まだ幼さの残る陰唇を押し付けられ)
(ハーモニカを演奏するように動かされながら粘液同士の絡む淫猥な音を奏で出す)
(上に跨る彼女を見上げ互いに腰を擦り合わせ、各々快感を貪り始め…)
(その度に可愛く波打つ片方だけ露出した乳房にマミは堪らず)
はむっ、ん…ちゅぷっ♪ちゅうううぅぅっっ♪おっぱい…暁美さんのおっぱい…♪
(夢中になって吸い付き舌先を乳輪から乳首に掛けて回すように這い回らせ、まるでおっぱいをせがむ赤子みたいに…)

暁美さんも…おちんちんが生えちゃったの…ああ…♪貴女と同じで綺麗な形…♪
見てるだけで私……きゃっ、ひゃうぅっ♪おちんちんの穴…い、いじっちゃ…ひううぅっ♪♪
(お互いの肉棒を重ね合いその硬さと熱さを感じ合いながら擦りつけ…)
(どちらの出した汁かわからなくなるくらいねっとりとしたペニス同士の抱擁をしばらく続けた)
(その時悪魔の爪の先が、マミの小さな鈴口に…つぷっと浅く埋められてしまうと)
(またリボンが軋むほど激しい反応を見せてしまう)
(そしてそのまま秘部同士も重ねられ、いよいよ悪魔とのまぐわりが…)

【今夜もよろしくね暁美さん♪】
【ちょっと湿っぽいシーンができちゃったけど…でも貴女との逢瀬を望むなら、少し突っ込んだ所までしないといけないと思って…】
【それとこの前言ってた貴女に着てもらいたい水着はこんなデザインだけど…どうかしら】
【ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga_big&illust_id=7043064&page=2】


677 : 悪魔ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/08/17(日) 23:23:41
>>676
そ…そんな、ちがう…わ、おしおきされるなんて、ぃ…やぁ♥
(ふるふると黒髪を振り乱し、厭々をする様に否定の言葉を漏らすも)
(言葉以外の全ては、肯定ととられても仕方ない有様で)
―ッひぅ…♪や、やめなさい…あぅ
(悪魔の声色は、命令ではなく懇願の色を滲ませていた)

そ、そんなに…あぁ…わたしを…?
(既に魔なる者への階段を降りはじめたマミ…その業の深さは、自分にも決して劣らない…)
(主従など関係なく、むせ返る程の母性で全てを呑み込んでしまおうとしても、全く不思議ではない)
いや…ぁ、マ…ミ♥
(全てを見下し傲岸不遜そのものだった悪魔の貌に、かつてあった眼鏡の少女の面影が)
(他ならぬ彼女自身が、生み出そうとしている悪魔によって引き出されてしまった)
いや…嫌よ…!あんな私…大嫌い…!
だから、私…つよくなって、みんなに負けない……え?……うぅ
ふたり…きり……ぐぅう!(ばっ!)
(蜘蛛の巣状の赤い涙が悪魔の白い頬を伝い落ち…もう一人の悪魔の誘いを、最後の髪の毛一筋の差で振り切った)
―ッ!フフ…フフフ…♪マミ…恐ろしいわ、貴女。この私をここまで追い詰めるとはねぇ…?
さぁ…躾けの時間よ…!
フフフ…♪貴方の首筋に付けた魔なる刻印を通じて、私のエッセンスを注ぎ込ませていただいたわ。
もう、貴女のソウルジェムは…変質を始めているわ♪魔なる者として、相応しい…新しいかたちにねぇ!

―ンっ♪ふぅ…はぁあ♪
(二人の股間が重なり合い、マミから屹立した肉棒と悪魔の秘裂がこすれ合い、卑猥な粘着音が連続する)
ぁン…なぁにぃ?そんなに私の胸にご執心とはね…?フフ…ぁあ、ッ…♪
あっ…ああぁ…ふふ…ほらほら…ぁ♥

んっ、ふふ、暴れないで、マミ…もっと感じなさい…♪
(鈴口への無慈悲な責めに、激しい反応を返すマミ…しかし悪魔はさらなる責めを続けた)
ンっ―(ぬちゅ)ふぁ…ぁ(ぬりゅっ―ずぬりゅっっ!!)
―――はぁあ…んっ、ふふふ!入っちゃったわぁ!マミ?ほら…んっ♪(ぐにゅるっ)
わかるかしらぁ?お互いのペニス…私たちのヴァギナに同時に挿入されているのよ…んっ♪
(変形松葉崩しの体勢で、悪魔が妖しく腰をうねらせる)
あぁはぁ…♪凄いわ…二人同時にぃ…はぁあ!

【結局全部お返事してしまったわ…】
【大丈夫…でも、怖い悪魔の誕生になりそう…こういうのってミイラ取りがミイラに…?どういえばいいのかしらね?ふふっ】
【うぅん…?御免なさい…リンク先が視られないわ?】
【お待たせしてしまったわね…今夜もどうぞ宜しく】


678 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2014/08/18(月) 00:07:01
>>677
ええ…そうでしょうね…?あの暁美さんが嫌いでどうしようもなくて…今に至ってしまったんでしょう…
こうまでなってしまった貴女に認めろなんて、簡単なことでは無いのはわかってるわ…?
だから、ね…?その行き場のない感情を私にぶつけて欲しいの
暁美さんの本音を私だけに見せてくれたら…私はすごく嬉しいわ…♪
そう…泣いたっていいし、怒ったっていいのよ…?
今まで溜め込んだ途方も無く繰り返してきた時間で抑えこんできた貴女の気持ちを…
悪魔だからヒトには見せられないというのなら、私にだけは……
(垣間見える彼女の本音…幾本もの紅い涙に、優しく…)
(でも決して離さないという母性に似た力強さで小さな悪魔を抱きしめ、そう言い聞かせた)
(程なく突き放されるが、マミの心はどこか穏やかだった)
(自分の言葉が確かに彼女の芯にまで届いたと確信したからだ)

ソウルジェムが……ひっ…!?いっ、ぐ…うぅぅぅっっ…!!
なに…体中…掻き回されてるみたいな……い、やああぁぁっっ♪♪
(直後おぞましい色に染め上げられた花のブローチを模したマミのソウルジェムから)
(みしり…べきっ、とへしゃげる音が聞こえた)
(それは歪な形へと変えられていき…魂を潰され本来なら絶命しているはずだが、マミからの声は止まらない)
(まばゆく輝いていた金色の花は見る影もなくなり…しかし二人のまぐわりは終わることはなかった)

ぁ……ぅ……もっと…
(ほむらの胸が口元から離されさみしげな声がつい出てしまう)
(しかし次にした悪魔の行為に今度は嬌声が…)
ひゃっ、あ…っ♪い、一緒に入れてしまうなんて……こんな、こんなの知らな…あああぁぁぁっっ♪♪
あっ、ううぅぅっ♪すごいぃぃ…♪おちんちんと…おまんこ一緒に気持ちよく…なっ…て…ぇ♪
暁美さんいっぱい…いっぱい動いてぇぇっ♪私も暁美さんのこと気持ちよくするから…
はああぁっ♪ひっ、やああぁぁっ♪あああぁぁーーーっっ♪♪♪
(経験したことのない人智を超えた悦楽がまだ経験に疎いマミを容赦なく狂わせる)
(まだ処女にも等しい秘部を悪魔の立派なカリが抉り獣じみた喘ぎ声を上げさせられ)
(方やマミの大きな肉棒は彼女のきつい媚肉を押し広げ)
(子宮口までこじ開けてしまいそうな勢いで突き上げられる)

【こっちも時間かけてしまったわ…楽しすぎてつい、ね…?】
【ふふふ、いいのよ?ふたりともミイラになって…お互い堕落してしまいましょう…?きっと心が安らぐと思うの…♪】
【ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=7043064】
【これの三枚目ね…胸は……その、気にしちゃダメよ?】
【私はこんな感じかしら…?】
【ttp://www1.axfc.net/u/3299420.jpg】


679 : 悪魔ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/08/18(月) 00:45:21
>>678
あはははぁ…♪
イイ表情よぉ、マミ♥実に『そそる』わ…フフ♪
(悶絶するマミの横顔を、舌を伸ばしてチロリと舐める)
あぁ…もうすでに魔法少女としての貴女は萎れ…新たな姿への準備に入ったのよ…
(まさに咲き誇る花が萎れる様に、錆色に萎れ縮れたマミのソウルジェム)
(痛々しいその有様に、悪魔は満足げに眼を細めた)

もっと…気持よくなりましょう、マミ…♪―んっ、ふぅう♥
ああはぁ…ンっ♪二人一緒に繋がってるわぁ…ふぁぁ…!
(野太いマミのペニスが、悪魔の胎内を杭のように前後する…子宮に突き込まれるたび、脳天にまで衝撃が走り、口から小さく空気の抜ける錯覚)
(二人の接合部から、破瓜の血が流れ伝い、ベッドのシーツに赤い花が開くように染み渡り、たちまち赤黒く染め抜かれる)
ンっ!…ぐ!…マミのペニス…で私の胎内がはち切れそう…♪
(互いに生やしたペニスでもって、互いの秘所を抉り合う…猟奇的ともいえる行為を処女の血で染まるシーツの上で…)
(それは、正しく悪魔の饗宴であった)

んっふぁ…♥///ひぃ♪き、気持いい…わ…マミぃ…!貴女も気持ちいい…?
あっく…!ふぁあ…♪(ぐりゅっと腰を捻り、ピストンに回転を加えて、更なる快楽を貪ろうとする)
んふぁ♪さぁ…饗宴もたけなわ…あは♪…さぁ…魔法少女☆巴マミの葬送と……
魔なる者★巴マミの誕生へ…この快楽の頂点へ…ぁあ……向かいましょう…ぁん!ふぁ…マミ、マミぃ…♥
(自ら、小さなコンプレックスだった薄い胸を揉み捏ね、赤い舌を垂らしした痴態で、激しく腰を動かす)
あぁ…わたし…もう…ふぁ!マミぃ…わたし……あぁ…♪
(ビクビクと艶やかな背筋を震わせて、押し寄せる快感の奔流に、きゅうっと一際強く悪魔の膣壁がマミのペニスに喰らいついて、しゃぶり抜いた)
―ン――ふぁああああぁあっッ♥!!!!

―はぁ・・はぁ、ハァ…んっ、ふ。マミぃ…(ぎゅっ★)
(どのぐらい繋がり合っていたか…悪魔は性器を引き抜いて、再び寄り添い、娘が母にすがり甘える様に、まだ快感の小波が寄せては返すたび)
(震えるその細い身体を、豊かなボリュームを湛えたマミの身体に埋める様に抱き着かせた)

【ええ…堕ちましょう…次にいよいよ…仕上げに掛かるわ…、貴女の萎れたソウルジェムを、私のダークオーブで…再び咲かせてあげる…♥】
【胸…(ムスッ)…はいいとして、確かにこれは、大胆ね…パレオの下は…ほとんど紐なのかしらぁ?】
【貴女らしい雰囲気だけれど、シースルーの上着って…フフ、面白いわ♪この格好で繰り出すのね?楽しみだわ…】


680 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2014/08/18(月) 01:26:16
>>679
うぐっ、ひ…ぃ……やっ、ぁぁ…♪
だめ…体がバラバラに……なっちゃう…ぅ…壊れちゃうのぉ…♪
んっ、ん…♪ぁぁ……わた…し……
(錆びたように褐色へと変色しボロボロになった魂のブローチ)
(それが崩れ始め形を失い…残った錆び果てた汚らしい花弁はマミのソウルジェムを覆い隠し蕾へと変化させる)
(マミの瞳は完全にほむらの同じもの、悪魔色の瞳へと変わり…それは悪魔に魅入られて堕ちた者ではなく)
(悪魔と同じ存在へと変えられてしまった者のものだ…)

はあっ♪くうぅっ、んんっ♪嬉しい…大好きよ暁美さん…♪
だからもっと良くしてあげる…もっと貴女に尽くしてあげる…♪
(半狂乱で無茶苦茶な動かし方をし、きつく閉ざされた奥の扉をごりぃ…っと遂にはこじ開けてしまい)
(大人顔負けのそれを最深部へとねじ込んでしまう)
(それでも構わず乱暴に腰を突き上げ細身の彼女の体を揺さぶり…)
(自らの胸を弄る姿に誘われ手を伸ばし、二人してほむらの胸を揉みくちゃにしてしまう)
あっ、ああっ♪いいわ…私が……私が葬送されるなんてぇ…♪
(脳裏をよぎるのは生きたまま棺に入れられ恐怖に歪む自分の表情…)
(重い音とともに蓋を閉じられ……悪魔へとその身を汚される自身の姿…)
(あれほどまで生に執着したのに、今や死を彷彿させるものすら極上の媚薬へと成り代わっていた)
ひあっ、あああっ♪きちゃう…なにか…きちゃうううぅぅぅっっ♪♪
暁美さん…♪暁美さ……はああぁぁぁぁぁぁぁぁ……っっっ♪♪♪
(突如蜜壺がマミの肉棒を喰み啜り上げ、俄にこみ上げる射精感に絶叫してしまい)
(次の瞬間、狭い悪魔の膣内…子宮内にまで大量の白濁が打ち付けられる)

ぁ、ぁ……♪はぁ…♪暁美…さん……♪
(擦り寄る彼女をまた優しく抱きしめる…未だにあの人外のまぐわりの余韻は体を燻らせていた)
(小さく身震いするほむらの背中から翼の付け根を撫で、ただただ、今この時が永遠に続いて欲しいと願ってしまう…)

【どんな花を咲かされてしまうか……ああ、とっても恐ろしいわ…♪】
【そうね。辛うじて割れ目を隠す程度の布…と言ったところかしら…?】
【まだ他にもあるんだけど…もしご所望なら上げるわよ?】
【あと……実は私、もうバージンじゃなかったりするの…初めては織莉子さんの指で…ね…?】
【貴女に初めてを再生させられたっていうことで、お話を進めるけどいいかしら?】


681 : 悪魔ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/08/18(月) 02:12:16
>>680
すきぃ…ええ、私もぉ…♥
いままで、ずっと…対立したり、繰り返して…忘れていたと思ってた…
でも、こうして今、言えるの…好きよ…マミ…♥
(ずんずんと欲望のままに、力強く突き込み、抉りあげてくるマミに)
(途切れながらも熱に浮かされた様に、頬を染めて告白する)
だから…欲しいの、貴女が欲しい…あぁ♪私のモノになって…?
ウフフ…★
(蠱惑的な微笑を悪魔は浮かべて、堕ちてゆく魔法少女に囁きかけた)
―ふぁ!…はぁああ・・・あつい♪
(だくだくと悪魔の胎内に注ぎ込まれるマミの白濁液…同時に悪魔もまた最後のダメ押しとばかりに)
(魔なる因子を最大濃度でマミの胎内へ注ぎ込んだ)

きゃう…はね…ダメェ…♪
(敏感な部分を撫でられて、、マミの腕と豊かな胸の中でぴくんと痩身を跳ねさせ…モゾリと身を起こす)
ん…フフ♪さぁ…最後のピリオドよ…マミ…
(スッと手の甲をかざせば、そこから湧き出る様に、漆黒と紫硝子で出来た掌ほどの香水瓶が現れた)
(瓶の中に満たされたのは―まさにこの悪魔を悪魔と足らしめている、呪いよりもおぞましいモノ)
(紫が無限のトーンに分かれ混じり合い、混沌そのものを現わしているかのようで)

(-キュ…カチリ)
(瓶の頂点にある、中に幾何学模様を閉じ込めた小さなガラス玉を恭しく摘まんで、引き抜けば)
(まさに香水瓶のように、玉はピペットと一体で…開かれた香水瓶の口から、ドライアイスの煙宜しく)
(混沌と呪い…それらよりもおぞましく業の深い何かが紫色の霞となってドロリと溢れ出た)
―さようなら、巴マミ…クスクスクス…♪
(ピペットの先端に小さく滴となった紫と金の混じり合うエッセンスから、甘いケーキに芳しい紅茶とミルク…ツンと鼻を衝く愛液…)
(そんな諸々の薫りが混じり合うそれを…萎れ蕾状となったマミのソウルジェムに、ぽとりと垂らした)
(そのひとしずくのエッセンスは、たちまちソウルジェムの蕾に染み渡り…莫大な魔力とおぞましい呪いの奔流となって、悪魔の寝室をめちゃくちゃにしてしまう)
(ベッドの天幕は暴れ、部屋の調度品やぬいぐるみも意志を持ったかのように宙を舞い、踊り狂う…)

(はげしい変化は、やがて静まり竜巻でも入れたかのような寝室の中心で、金色のロールした髪と、艶めく外跳ねの黒髪が、風もないのに揺れていた)
(金色の髪を飾るのは、鋭角な5つの花弁を模したブラックダイヤを散りばめたワイヤーの中心に、妖しくも安らぎを持って誘うように光る琥珀色の宝玉)
そして……こんにちは、私のマミ…(チュッ)
(悪魔は満足この上ない表情で、マミの頭部に新たに花開いた・・・ダークオーブに祝福の口付けを与えた)

【基本、悪くて綺麗で強そうな…感じにアレンジさせていただいたわ。勿論皆の目を欺くために元に戻すことだってできるわ…】
【ふふ、他にもあるの?いろいろ着てみて…見て欲しいわね…私の個人の好みだと…ワンピースやモノキニな水着もきてみたかったりするわね】
【あぁ…御免なさい…失念していたわ。イヤーカフを通じて報告は受けていたのに…】
【それでなくても、私のだけ…と言う形でもいいし…ね】

【さて…そろそろ一区切りも近いわね…と、そろそろ私のリミットが…近いわ】
【次の貴女のレスを次回私が返す形になるかしらね…?それでもいいかしら?】


682 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2014/08/18(月) 02:24:12
【もうちょっとで一段落だけど…うとうとしてしまってるから今夜はここまでにさせて…?】
【ふふ、いいのよ?また破瓜の痛みを味わわせるなんて…とっても悪魔的だし…♪】
【暁美さんのは…またちょっと探さないといけないけど、私のならまだ幾つか水着があるわ…次の機会にまた載せるわね?】
【そして次はいつにしましょうか?私は今週は金土が難しくなりそう…日曜の夜なら多分…と、いったところかしら】


683 : 悪魔ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/08/18(月) 02:33:20
【ええ、分かったわ。もういい時間だものね…】
【あら、さっそく悪魔的ね?ウフフ…♪】
【ええ…プールや海に行く前に、こっそりお互いに見せっこ…何て…】
【私は、そうね…日曜は、22時以降なら来られない事は無いけれど、確実なのは月曜の夜21時以降ね…】
【もし合わなければ、置きレスで進行かしらね…?】


684 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2014/08/18(月) 02:42:30
【では月曜の21時以降で…間に合わなくても構わないから】
【くれぐれも慌てて帰ろうとして事故なんかに巻き込まれちゃダメよ…?悪魔になっても先輩風を吹かせてしまうわね…】
【もういっその事一緒に水着を買いに行くところから始めちゃうとか…?ふたりで色々迷ったり試着してはしゃいだり…♪】
【そうね…置きレスでもいいし、また別の時でも私は構わないわよ】

【じゃあまた明日…どういう顛末になるか、楽しみに待ってるわ…♪】
【遅くまでありがとう…おやすみなさい♪】


685 : 悪魔ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/08/18(月) 02:53:09
【御免なさい!現時点で、確実なのは来週の月曜日よ…大分間が開くわね】
【ややこしくしてしまったわね…明日は私厳しいの…置きレスを戴けたら一度返すのが限界ね…】

【こちらは不確定な時期がつづく感じね…また待機できそうな日が判れば、伝言板に一応レスを付けて置くわ】
【こちらこそ…今夜も有難う…お疲れ様でした、おやすみなさい…】
【スレをお返しするわ】


686 : 巴マミ ◆PtpqGQavPQ :2014/08/18(月) 03:00:58
>>685
【トリップが変わるけどごめんなさいね】
【では日曜22時にしましょうね?】
【もし都合が悪くなればまた連絡するわ】
【じゃあ今度こそおやすみなさい…】


687 : 愛宕 ◆ryBLMIkrYg :2014/08/18(月) 21:19:11
【提督と作戦会議にお借りしま〜すっ♪】


688 : ◆zQA2vbeT/A :2014/08/18(月) 21:23:28
>>687
【同じく作戦会議の為にお借りする】

【と言いながら大した作戦を用意してない駄目提督だ!】
【ある程度は察してくれていそうだが、愛宕の重装備…重いそれをあんなことやそんなことをしたいと考えていた】
【ただそれだけ!というわけでもないけれど、愛宕はどうかな?何か興味のある事はないか?】


689 : 愛宕 ◆ryBLMIkrYg :2014/08/18(月) 21:32:01
>>688
【ふふっ♪でも、わたしはそんな提督が大好きですから問題ないですよ!】
【とかなんとかいいつつも、わたしも実は細かい作戦を立てていたわけではないので〜…】
【提督が仰っていた、わたしの重装備をふんだんに使ったイチャイチャ夜戦、っていうことでどうですか?】
【…わたし、こう見えても夜の戦いは得意ですし♪あ、もしかして見えてました?うふふっ♪】
【わたしとしては、提督が甘えてくれたり気持ちよさそうにしている顔や声を見聞き出来れば、それで十分です♪】
【強いておねだりするとすれば、焦らしたりしてくれたら嬉しいかなーって、そんな感じですよ!】

【提督はここまでの作戦に何か質問や問題はありませんか?】
【なければ、早速開戦と行きましょうっ♪書き出しはどちらでも構いませんから】


690 : ◆zQA2vbeT/A :2014/08/18(月) 21:40:27
>>689
【大好きって言ってもらえるのも嬉しいけど、夜戦の最中は愛してるって言わせてみせる!】
【アブノーマルな行為はいつもしない方だから、愛宕がそういうの好きだったらどうしようと思ったけど大丈夫そうだね】
【甘えたりイチャイチャしたりと……あまりぶっ飛んだプレイとかなしで楽しめたらいいな】
【愛宕の重装備にこだわってるくせに、というのは言わないで欲しい!】

【全て脱がせるより着衣や半脱ぎ状態でのイチャイチャが好きだったりする】
【夜戦が得意な愛宕がまだ処女だったりしたら、やり辛いよね?】

【大丈夫だ。作戦遂行にあたり不備は見当たらない!】
【書き出しは、二人きりのところを簡単に書き出してみようか?】


691 : 愛宕 ◆ryBLMIkrYg :2014/08/18(月) 21:52:35
>>690
【まぁ、提督ってば大胆ですねっ♪でも、そんな情熱的なところ…ふふ、ここから先は、夜戦の時に♥】
【はいっ♪アブノーマルなのも大丈夫なんですけど、提督がノーマルがお好きでしたら、それで全く問題ありませんのでっ♪】
【そうですね、提督と甘えたり甘えられたりしながら、ラブイチャできたら嬉しいなーって思ってます!】
【うふふっ♪そんな素直な提督を、ずっしり重たい胸のタンクで押し潰しちゃいますっ!勿論、窒息しない程度に、ですよ♪】

【ふむふむ、なるほど〜。了解です!では、制服を着たまま始めちゃいましょうか!】
【途中で提督から適当に脱がせていただいたり、お望みでしたら自分から部分的に肌蹴てみたり、しちゃいますので】
【つまり…今回がわたしの始めての出撃、っていうことですね?いえいえ、大丈夫ですよっ!】
【夜戦の知識には豊富だけれど、純潔の守備は万全でした…ってことにしておきます♪】

【はい、了解しました♪】
【本当ですか?さすが提督です!では、お言葉に甘えて…書き出しをお願いしてもよろしいですか?】
【番犬のように大人しく待っていますので、ゆっくりで大丈夫ですから!わんわん♪】


692 : ◆zQA2vbeT/A :2014/08/18(月) 21:59:33
【最初は短いレスだけど、段々と流れに乗せていければと思ってる】
【いくら大好きとは重たいタンクで潰されるのは…!と思ったんだけど、酸欠させての人工呼吸での蘇生とか?】
【面白そうだけど思いっきりアブノーマルだ!夜戦の雰囲気が崩れてしまいそう】

【ありがとう、愛宕の重装備を味わいながら純血を……なんて夢かって言いたいくらい魅惑の夜戦だよ】
【初レスだからちょっと戸惑いつつ、みたいなところもあるけど愛宕のレスも読みつついいように進めていくつもりだ!】
【可愛い番犬ちゃん、お待たせしました。これからよろしくね】

>>691

どうしたものか、それだけ重いと休息の時に不便じゃないか?
何か良い策があればいいんだけど……ゴホン!そうだ、俺が持っててあげよう!
(愛宕の衣服を押し上げ、大きく柔らかそうな輪郭を惜しげもなく見せつける胸部)
(それを見るなり落ち着きなく視線を胸に送り、誤魔化すように咳払いまでして)

なんて…今日は愛宕と……
(照れ隠しに冗談ばかり言っていたが、少し真剣な顔つきになると今度は言葉に詰まってしまう)
(毅然とした足取りに近づいていくが遠慮がちに伸ばされる両手が愛宕に腕に触れていった)


693 : 愛宕 ◆ryBLMIkrYg :2014/08/18(月) 22:21:07
>>692
【そうですね、むしろわたしは長くなりがちなので、これぐらいで始めて頂けるのが丁度いいかと♪】
【徐々に濃密に♥提督と愛を囁いたりしていけたら嬉しいですよっ!】
【ふふふっ…その作戦、頂きですっ♪なーんちゃって…嘘です!】
【目覚めのキスをするのは、王子様…つまり、提督の任務ということで♪ここは普通にいきましょうっ】

【もう、提督さっきから感激しすぎですっ!そんなに大した事じゃありませんよ〜。これ、わたし的には重くて肩凝っちゃいますし】
【ありがとうございますっ♪こんな風にお気遣いいただいて、わたし、他の娘に嫉妬されちゃいそうですよ?】
【こちらこそ、宜しくお願いしますね!ではっ、ぱんぱかぱーんっと、お返事です!】

……はい?ああ、これですか?
そうなんですよぅ!休息の時だけじゃなく、こうして動いてるだけでこう、肩がずーんと凝ってきちゃって…。
(海の色に似た、紺碧の制服をふっくらと押し上げる巨大タンク…もとい、豊満すぎるふたつの乳房)
(天然なのか、はたまた提督に意識させようとしてなのか、わざわざ掌を使って乳鞠を下から押し上げて示して見せれば)
(たぷんっ♥と小さな手に収まりきらない膨らみが、柔らかそうに弾んで揺れて)
こればっかりは、重装備艦の宿命だと思ってます。
ですから……ふふっ♪提督のえっちなご提案は却下でーす♪
(ちらちらと胸元を見やる視線に気づいているらしく、小悪魔めいた笑顔を浮かべて)
(掌からぱっと乳房を解放すれば、細い指先で提督の頬をちょんちょん、と突いてみせた)

え?…どうかしましたか?提督?
くすっ♪なんだか真面目な顔です…ドキドキ、しちゃいますよ?
(冗談好きで朗らかな提督。そんな彼が不意打ちのように神妙な面持ちになれば、こちらは驚いたようにきょとり、と目を丸め)
(長い淡色の金髪をさらりと肩口に揺らしながら、小首を傾げつつ近づいてくる提督を見つめ返した)
(彼の長い腕がそっと、躊躇いを含みながらこちらの華奢な腕に伸びる)
(その手から伝わる熱に、はにかむような笑顔を浮かべては、さっと色白の頬を朱に染めて)
(自分からも、彼の胸に飛び込むようにその小さな頭を預けた。同時に、豊かな乳房が彼の腹筋の辺りにふにゅん♥と潰れ)


694 : 愛宕 ◆ryBLMIkrYg :2014/08/18(月) 22:26:00
【…すみませんっ、提督!緊急の通信が入って、少し離脱します!】
【帰艦しましたら、また連絡しますね?】


695 : ◆zQA2vbeT/A :2014/08/18(月) 22:27:13
>>694
【慌てずに通信に応答するように】
【こちらはまだかかりそうだ。慌てることはないよ】


696 : 愛宕 ◆ryBLMIkrYg :2014/08/18(月) 22:35:27
>>695
【ごめんなさい、緊急の招集が掛かりましたぁ…どうにも今夜中に戻ってこられそうにありませぇん…】
【残念ですけど、お待たせするのも心苦しいですし、ちょっと先の見通しも微妙なので…ここまでとさせてくださいっ】
【至らない旗艦で本当にごめんなさい、少しでしたがお付き合い、ありがとうございました!】
【落ち付いたら、また同じ募集をするかもしれませんのでっ。そのときに、また再会できることを祈ってます!】

【ありがとうございました、お返ししますっ】


697 : ◆zQA2vbeT/A :2014/08/18(月) 22:38:30
>>693
【濃密に愛を……うん!いいな】
【目覚めのキスか。意外とロマンティックなのがお好きとみた】

重装備艦の宿命といえばそうだけど、やはりその破壊力は……
あ?……えぇ……?
(男に対しての破壊力も抜群であり、豊かな胸が持ち上げられていけばその動きを視線で無意識に追っていき)
(気の抜けた声を発してしまいながら手の支えを失って大きく弾む胸の動きに目を奪われてしまっていた)
は…はははは……一晩中持ち続けるなんて不可能だしな!
もちろん冗談だよ!ははっ……はははは……
(ふと愛宕を見ればこちらの視線はお見通しとばかりに微笑んでいて、頬をつつかれると乾いた笑いで誤魔化そうとして)

こっちはもうドキドキしちゃってるよ。
というより、ドキドキさせられちゃったかな?
(愛宕に対する気持ちが見透かされたのか、また汲み取ってくれたのか預けられる頭部を優しく包むように片手で抱いて)
(手触りの良い金髪に触れながら後頭部のあたりを撫でてあやしていきながら、さっきまでの小悪魔めいた表情が一変して朱が差した頬に気づいた)
愛宕だって…今夜はそのつもりでここに来たんだよな。
今度はこっちから甘える番……ん、んんっ……さすがの重装備は圧倒的だよ。
(頭を撫でつつ上半身を下にずらすよう移動させていくと、大きな胸に体を擦り付けるような動作をしながら)
(まさしく重装備である双房の谷間に顔を近づけ、深い谷間に頬を押し付けて甘えるように頭を左右に揺らしていった)

>>696
【愛宕のためならいつまででも待つ!】
【なんて言っても迷惑になるだけだよな】
【ここまでの時間でもドキドキできて……上手く言い表せないけど楽しい時間だったよ】
【こんな時間に招集か、正真正銘の夜戦だな】
【こちらこそありがとう!スレをお返しします】


698 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/18(月) 22:39:39
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにスレをお借りします】


699 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/18(月) 22:42:55
【スレをお借りします】

>>698
【改めましてこんばんは】
【続きを投下しますので少しお待ちください】


700 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/18(月) 22:45:41
>>699
【こちらこそ、改めましてこんばんは】
【お待ちしてます。ごゆっくりどうぞ】


701 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/18(月) 22:51:09
>>476
ええ、まぁ、気づかれたら私が言ってたと言えば良いけれどね。

ふふ、貴女の場合は育ちの良さが自然に出るから相手が高貴の出だと気付きやすいわ。
だから出来るだけ自然にするのがいいのよ……まぁ、今のままで出来ているわ。

(王族出身にしては腰が低く、嫌味も無いのでほぼ大丈夫だろうとは思いながら)
(高貴だからと言って突っ掛る人もいるのだと説明する)

ふふ……淫乱みたい、ではなく淫乱になる素質が満点だと言っているのよ。
女はみな、そういう素質を持っているけれどね……。

(妖しい手つきに変えながらそっと首筋を撫で、肩口まで手を動かしていく)
(触れて欲しいであろう敏感な個所には手をやらず、囁くようにして女は淫乱だと深層に刻んで)

そう、レナは元々女性だったのに男に間違えて生まれた様なものよ。
だから女性になってからずっと自然に女らしく振舞っているわ……ずっとこれが自然だと知っていた様に。

(元々が女だったと考えるのが自然な程に今の振る舞いは女性そのもので、しかも教えられている訳ではないという事実を示して)

ふふふ、ありがとう。
そうね、多分殿方はこういう匂い、体臭に触れると昂るのだと思うわ。
でもレナは私と会った時から昂るよりは憧れていた……今と同じね。
自分の匂いって私にはわからないけれど、レナもそういう匂いをしているはずよ。
これは男を誘う雌の匂い……淫らさが高まればもっと強く香るわよ。

(艶を含み始めているレナの瞳を見て、さらにそれを煽っていく)
(レナのあこがれはそのまま男に雌をアピールする事で、それを結び付ける事で清楚な淫乱マゾと化す確信があった)


【それでは今晩もお願いいたします】


702 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/18(月) 23:38:57
>>701

はい。

(もし侍女に気付かれたらエレナに言われた通りにしようと思う)

高貴な出と気付かれやすいですか?
はい、では今のまま振る舞うようにします。

(高貴な出を隠して、侍女さんの様に振る舞おうとしたところで逆に不自然でボロが出るだろう思い)
(エレナに言われる通り今まで通り、自分のままに自然に振る舞うのが良いだろうと思う)

んあっ……淫乱になる素質だなんて……駄目です。
女が皆そんな素質を……はぁん……持っていると言っても……あふぅっ。

(理性ではブレーキを掛けるものの、エレナの妖しい手つきに剣舞で血行が良くなり)
(更に敏感になった首筋から肩口までの肌を撫でられれば、ゾクッとした快感が湧き上がり)
(背筋を小刻みに痙攣させて、触れて欲しい場所に触れられないことが逆に焦らされて)(より興奮を高めて甘い声を漏らし、快感に瞳が潤む)

わたくしが元から女性……。男に間違えて生まれてきた……。そんな……こと、はぁん。
自然に女性らしく振舞っていた? 自然と知っていたようになんて……違います。
これは、振る舞いの洗練されて美しかった年上の従姉を真似ているだけで……あふぅ。

(レナとしては従姉であり他国の王家に嫁いだ嫡流の王女を真似しているつもりであったが)
(それはレナが思っているだけで、自然と溢れでているものであることに自覚はまったくなく)
(まだ愛撫を受けながら、、どちらなのか自分でも境界が曖昧になって混乱して)

そうなのですか。確かにエレナさまのお客様は確かに昂ぶられていました。
わたくしがエレナさまとあった時から憧れていた……そんなことは無かったと思うのですが。
わたくしも同じような殿方を誘う雌の匂いをしてるなんて……嘘です……きっと何かの間違いだと思います。

(エレナの客、大公にしても商人にしても昂ぶっている姿を思い出し)
(自分が与えられた快感も蘇って、艶を帯びた瞳が更に妖しく濡れて)
(まだ理性が抗っていて口では精一杯否定するものの、その言葉は甘く蕩けかけ)
(肌は薄っすらと上気して汗ばみ、フンワリと雌の匂いが漂い始めて)
(ただレナはそれをまだはっきりとは殿方を誘う雌の匂いとは認識できていなかった)


703 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/18(月) 23:40:43
【書き忘れました】
【こちらこそ、今宵もよろしくお付き合い願います】


704 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/19(火) 00:13:02
>>702
ええ、何度かあの子にも聞いたと思うけれど、女とはやっかむ生き物よ。
だから良くない事だけれど、常に他と比べたがる子もいるわ。
そういう子は育ちや経歴、そういった事に気持ちが向きやすいから鼻も効くのよ。
娼婦だけでなく、侍女をしている子も、その他の雑務の子もね。
で、陰でそういう話で盛り上がり、異質な者を排除する……。
自然にしていればそんなネタになる事もないわ。

(人は比べたがるもので、自分と違う者には拒絶もする)
(そうした性を溜息交じりに語りながら、それでもまぁ大丈夫だろうと結論つける)

駄目?どうして駄目なの?
女はみんな淫らに、淫乱になる素質があるというのに……レナも女でしょう?
それにレナは今、期待しているでしょう?

(ほんの一瞬だけ乳房に触れた手は腰を撫で、また肩口に戻っていく)
(求める快楽の糸口を与えながら遠ざける事でより興奮と淫欲は高まるはずで)

うふふ、普通の殿方は如何に美しいと思っていてもその振る舞いを覚えてはいないわ。
男なら覚えているのはその顔、身体、匂い……なのにレナが真似るほどに覚えているのは焦がれていたからよ。
何故ならレナは元から女だったから……美しかった従姉と今のレナ、どうかしら?随分と近く感じるのではなくて?
……いえ、多分遠く感じているわね、だって憧れ、自分がなりたい姿なのだから。

(従姉との思い出そのものをレナが女だという証拠に変えるべく時折尻を撫でながら決して敏感な所に触れずに言葉を重ねる)
(もはや曖昧となった記憶と思考はそのまま交じり、誘導されるままにレナの本質を固めると感じていて)

ええ、思い出せばわかるでしょう?
そんな事は無い?本当かしら……?レナは私が抱かれている時、どうだったかもう忘れたのかしら?
私が受ける快楽を自分に投影して淫らに乱れて、グッタリとしていたでしょう?
……ふふふ、私の匂いで落ち着くといったわね。
殿方ならさっきも言った通りに昂るのよ、雌同士同じ匂いだから安心しているの。
私の匂いを好ましく感じているレナから漂う匂いは間違いなく雌の匂い、雄を誘い、昂らせるものよ。

(レナ自身の感覚こそがその証明だと言い切ってしまう)
(実際その通りでもあるし、案外理詰めなレナには理が通った説明は効果的に働くと確信していて)
(好ましく感じる事がすでに雌なのだと伝え、同時に過去も自分に対して欲情しなかった事実と合わせると元から女と自分で定義つけると考えていた)


705 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/19(火) 01:10:19
>>704

はい、それは侍女さんからお聞きしました。
やっかみに真っ向から対抗してはいけないとも。
そうしたら自分も同じレベルに引き落とされるとか。
はい。

(かつて侍女から、そして今日エレナから言われて緊張に身体を強張らす)
(しかし自然にしていれば良いと言われて心が軽くなり、ホッと小さく安堵の吐息を漏らす)

わからない。わからないけれど、何故か駄目な気がして……本当にわかりません。
は、はい。わたくしは女……です。
えっ……、あっ……いえ……んぅ……はい……でも……んむぅ……。

(そう自分は女になったのだから駄目ではないと思う反面、こころの何処かで歯止めがかかって)
(それは、まだ微かに残ってどこかに眠っていた男の意識が覚醒して抵抗しているみたいで)
(考えようとすれば考えようとする程わからなくなり、惑乱して)
(一瞬だけ乳房に触れられれば、ピクリと身体を震わせ、腰を撫でられると自然としなを作って自分が女性であることを認めて)
(愛撫の手がそのまま肩口へ戻ると、そのもどかしさにより身体に灯った快楽の焔が身体の中で燻り)
(淫欲が自然と高まってもっと快楽を貪ろうと身体が勝手にくねり、僅かな理性が否定しつつも快楽を受け入れて甘い吐息を漏らす)

えっ、あっ、そ、そんな……こと。
わたくしが焦がれていた。
……あっ、あっ、わたくしも、わたくしも姫姉様のようにたおやかで美しくなりたいです。

(自分が従姉の姫の所作の美しさを好ましく思ったのは、何故なのだろうと導かれるまま記憶が曖昧さを増し)
(言われてみれば、その動きのたおやかさに憧れ、自分もそうなりたかった様に思えてくる)
(自分の内なる女、レナが持つ魔性がそれを欲していたように感じてコクリと小さく頷き)
(たおやかで上品な年上の姫の様になりたいと甘い声を漏らし)

ああっ、ですが一番最初にエレナさまにお会いした時は確かに男として昂って……いた筈。
エレナさまが抱かれている時、……はい、とても気持ち良さそうで羨ましくて、本物の胸が欲しくなって……自分を自分で慰めて……。
はい、とても落ち着きます。
雌同士で同じ匂いだから安心できる……。わたくしとエレナさまは女で同類で……。
わたくしの匂いも雄を誘う雌の蝶のように、雌の匂いを発していると……。
わたくしの匂いで殿方は昂ぶる…………はい。

(牢でエレナに初めて会った時は、勃起して昂っていたと覚えているが、それもまた曖昧になって)
(その時から、エレナの匂いに安らぎを感じ、肌の白さや肌理の細かさを羨んでいたようにさえ思えてきて)
(娼館に来てからのことを言われれば、エレナの痴態に昂奮して自慰に耽ってしまったこと)
(本当の乳房と女性器を欲したことを思い出して、背筋をゾクゾクと快感に痙攣させて)
(快楽に酔い頬を上気させトロリと瞳を蕩けさせて、エレナを切な気に見つめて)
(女の快楽を欲しくなり、桜色のプックリとした唇は薄く開かれ甘い吐息を漏らし)
(股間には愛液が薄っすらと滲み、身体は女であることを認めていて)
(とうとう理性をも女の、雌の快楽に引き摺られて堕ちて、小さく頷き)


706 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/19(火) 01:30:39
>>705
駄目?ふふ、わからないなら駄目な事は無いわ。
レナは女なんだから快楽を求めるのは当たり前なのよ。
誰だって、女ならそうなっていくわ。

(それが当然なのだと告げてレナの心の抵抗を消し去ろうとする)
(肯定される事で安心して行為に浸れるはずで、況してそれを求めている状態では必然の流れで)
(まるで女である事を認めた褒美の様に乳房を軽く揺らすとそれだけで痺れる様な快感がもたらされる)

そうよ、あなたはずっとそうした美しさを自身に求めていたの。
だからずっと従姉の姿を求め、焦がれてた……。
安心して良いのよ、今は存分に求められるわ、理想の自分を。

(あえてレナと呼ばずに、その上で求めている事を肯定していく)
(自らをレナと認識する事でレナトゥスという存在はこの世に無かった事になり)
(後に残るのはレナとして生を受け、偽りの人生から解き放たれた囚われの美姫娼婦)
(その倒錯に絡め取られるのも過去、設定を与えて自慰に耽らせた事で容易くなっていた)

所詮ははず、でしょう?あの時すぐに女性の姿になり、女として見られる快感を自覚したわね。
レナはあの時から本当の姿を取り戻そうとずっと私を追っていたのよ。
雌同士の匂いに安心して、淫らな身体を、心を受け入れなさい、それが女なのだから。
欲しいのでしょう?そこに……見てごらんなさい、溢れんばかりの蜜を……。
処女なのに淫らに求めて、貴女は生まれながらの淫乱ね。

(完全に女だと自己認識したレナに快楽を感じる当たり前を刻み込みつつ、その淫らさが際立っている事も伝える)
(欲しがっている状態で小さな張型を入れれば際限なく欲しくなり、すでに開発されている尻にも入れておけば)
(破瓜の怖さ以上に雌の淫欲が勝ると思えるほどの感度高い身体を焦らせながら昂らせて)
(内腿を撫でながら片手を取ってレナ自身の秘裂に手を当てさせ、淫蜜とそこの熱さ、欲情を自覚させる)


【すみません、ここで凍結をお願いします】


707 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/19(火) 01:37:02
>>706
【はい、凍結の件了解しました】
【次回は水曜日以降になりますがエレナさんのご都合はどうでしょうか?】


708 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/19(火) 01:39:14
>>707
【ありがとうございます】
【金曜日の22:30からで大丈夫でしょうか?】


709 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/19(火) 01:43:34
>>708
【金曜日の22:30で大丈夫です。いつもの伝言板スレで待ち合わせましょう】


710 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/19(火) 01:44:48
>>709
【わかりました、では金曜日にまたお会いしましょう】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】


【スレをお返しします】


711 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/19(火) 01:47:27
>>710
【今夜もありがとうございました。では金曜日に】
【おやすみなさい】

【スレをお借り致しました。お返しいたします】


712 : ロック ◆oKg596TG3U :2014/08/19(火) 02:48:35
【場所を借りる】
【その……あれな誘い文句で連れてきてしまった】
【人目があるところでああいうやり取りをするのは、結構恥ずかしいモンだ……】


713 : 馮亦菲 ◆V4f/ckVsRM :2014/08/19(火) 02:55:43
【場所を借りるわね】

>>712
【………あなたってアレ?後で自分のその決断が信じられなくなるくらい、いざと言う時には大張りするタイプ?】
【もしそうなら、それで今まで生きてこれたなら、相当悪運が強いか豪運の持ち主かどっちかね……】
【ま、どっちにしてもあやかりたい私としては大歓迎だけど】


714 : ロック ◆oKg596TG3U :2014/08/19(火) 03:03:11
>>713
【そうかもしれない。だけどいつも後悔している気がするよ】
【丁半が例え勝ちに傾いても負けに傾いてもね】
【……その点で君は潔い、生きても死んでも「生きている」だなんて、俺の腹の中をどこを探したってそんな言葉はない】
【さっき俺がこの街の人間か?と聞いたね、ああそうさ、俺たちは生きても死んでも所詮「死人」なんだ】
【どっちにしたって「死んでいる」のさ―――】

【……挨拶はこれくらいでいいだろうか、フォン】
【君が両手を開いて歓迎してくれるよう、らしくやってみたけれど】
【フォンの指定した内容は実にシンプルだけど、何か俺に説明したい事があれば聞くつもりだ】


715 : 馮亦菲 ◆V4f/ckVsRM :2014/08/19(火) 03:18:51
>>714
【でもきっとまた張っちゃうのよね、あなたの場合】
【それに後悔できるヤツは幸せものよ?死んだら後悔もへったくれも無いんだもの】

【そうね、もう牌は配られて、ゲームは始まってる。あまりのんびりはしてられないわね】

【説明───なんて、特にすることあるかしら】
【必要な事はあそこに全部書いたつもりだけど、けど、でも、そうね】

【担ぎ込んでからシャワー室の惨状に気づくまでに、って書いたけれど】
【それよりは気づいて刺青の彼女をどこかに寝かせた後、のほうがいいかしら】
【で、差し向かいで飲んでたのが隣り合ってになって…何時の間にか、どっちからかも解らないけど、そうなっちゃう、みたいなのはどう?】


716 : ロック ◆oKg596TG3U :2014/08/19(火) 03:33:12
>>715
【将来のそれに関しても、そうかもしれない……君は探り当てるのがとても上手なんだな】
【白黒どっちつかずとも言える。だが、今日はフォンの言葉に甘えておこう】
【悪い酒には、したくないから……】

【もしのんびりして浸りたい気分なら、多少傲慢だが俺の気の乗る限り付き合うけどね】
【後日また待ち合わせ立っていい】
【ただ実のところ、はっきり言えば身体目当てだ。……らしくない物言いだが許してくれ】
【君の身体的魅力について語って証明したほうがいいかな?プレイ外ではシンプルに求められる事を君が好きなタチなら嬉しい】

【たしかに一晩を落ち着いて進めるなら、寝かせてからの方がいいと思う……】
【寝かさないなら20分くらいをイメージしたやり取りになるだろうか】
【了解だ。俺は一人掛けのソファ、君は腰の低いテーブルの上だったな。……隣り合うなら俺からか?】
【ifということで俺の座っているのがそのまま「寝られる」ソファでもいいかと思う】


717 : 馮亦菲 ◆V4f/ckVsRM :2014/08/19(火) 03:57:40
>>716
【充分よ、身体目当てで。むしろそれ以上を持ち出されてもこっちが困るわ】
【だって今から、さあ生きるか死ぬかの瀬戸際を抜けてこうって時なのよ?余計な荷物は持っていきたくないわね】

【ただその前に、本能って厄介者が……いいわもう、やめやめ】
【ストレートに言えば、ムラムラしてるわけよ、私も私でね。品の無い言い方で悪いけれど】
【たまにはいいでしょ。商売とか打算とかじゃなく、そういう「なんとなく」で致してしまう、っていうのも。違う?】

【……言われて見れば、私たちが飲んでて、気づいて、見つけるまでの20分くらいの間の出来事のほうが、瞬間的で刹那的で…いいかも知れないわね】
【自分で提案しといてなんだけど、そういう訳で最初に提示した展開でいかせて貰おうかしら】

【テーブルでするの?ムードに拘るつもりは無いけど、流石に背中が痛くなりそうね】
【私から隣になって、必要とあらばすぐ隣の、三人掛けくらいのソファー(最初に彼女を寝かせた所ね)に移動したらいいんじゃない?】
【その気になれば一人掛けのソファーにだって、二人で座れないこともないし、勿論最初から彼女は寝室に、私たちは三人掛けのほうででもいいし】

【そうなるとこれはそう──あなたがどんな風にしたいか、の問題になってくるんじゃないかしら】
【つまりその、座ってるあなたの上に私が乗るか、寝転がした私にあなたが乗るか、そのどっちかと言う事ね】

【ところで…時間大丈夫?私のほうは実際そろそろタイムオーバー……できるなら時間を改めてまた打ち合わせたいけど、どうかしら】


718 : ロック ◆oKg596TG3U :2014/08/19(火) 04:01:54
【問題ないよ、待っている間に色々と考えていた】
【もう一つ返すからタイムオーバー状態からもう少し耐えていてくれると助かる】
【予定は……ほとんど明後日だな、水曜日の20時からがいい。可能か考えておいてくれ】


719 : 馮亦菲 ◆V4f/ckVsRM :2014/08/19(火) 04:04:44
>>718
【解ったわ、じゃあ、もう少し……】

【水曜の20時ね、余程大丈夫だと思うけれど、一応もう1時間ずらして21時にしてもらっていい?】


720 : ロック ◆oKg596TG3U :2014/08/19(火) 04:21:56
>>717
【……オールオーケイ、降参だ。こっちより君の方が一枚上手のようだな】
【ならもう俺に出来るのはムラムラしているという君のお腹の熱を、打ち合わせの弱火でじっくり煮込んでいく事だけだろうね】
【フォンの黒髪と同じストレートな物言いをありがとう。君は何も間違っちゃいない】

【いいよ、なら色々あったけど20分程度という認識で進めていこうと思う】
【関係ないけど俺はどうにもくどいらしくて、本当に刹那的な形にできるよう最近考えていてさ……その俺個人のテーマにも合致する】
【だから一度手を握り合ったら、あとは雪崩れ込むように君の腰を、胸を、ドル札さえ入ってない後ろポケットの丸みを触っていこうと思うよ】

【答えにはもう収束してきている気がするけど、楽しみのために一応考えていた事を言っておきたいな】
【呼吸が合ってしまった二人が、改めて三人掛けのソファーへ次第に移動していくというのもアリだと思う】
【それに椅子から立ってテーブルに座っている相手に擦り寄るのはよっぽどな気もするが、これも俺はあまり気にしない】
【なぜなら】
【……なによりテーブルの上なら、君が「大きく脚を開ける」】
【端で俺は立ったままだから、上に乗らない形になるだろうけれど……肩甲骨の浮かんだ背中の具合は如何だろうか?】

【ここまで言うと既に伝わっているだろうけれど、俺はフォンを寝転がせて、上に乗りたいと思っている】
【背中の具合がよろしくなければソファーの上に寝転がってもらうこととする。俺から言いたいことは以上だ】
【それらから俺がプレイ外で今夜君に言わせたい下品なジョークがわかるかい?「話に乗って私にも乗るのね」、だ】

【わかった、水曜日の21時にまた頼みたい。これには返せるだろうか、待てと言われれば待ってるよ】


721 : 馮亦菲 ◆V4f/ckVsRM :2014/08/19(火) 04:47:44
>>720
【なら、これで大まかな所は決まったかしら】
【意外と………積極的なのね、最初に私が「お礼」した時は、びっくりするくらい初心って言うか、こういうこと耐性無いみたいにも見えたのに】

【……って、そうだったわ、私が自分でついさっき、あなたに言ったばかりのことを忘れてたわね】
【一度腹を決めたら、私たちプロのエージェント(これも今じゃ空しい言葉ね)や刺青の彼みたいなアウトローですら眼を丸くするくらい、あなたは大胆ってことを】

【なるほどね、ちょっと「男」としてのあなたを侮ってたかしら】
【確かにあなたは善人かも知れないけど──ただの善人なわけなかったわね】
【そう言う事なら、いいわ…私も大胆に、それこそその後あなたたちと行ったストリップ劇場のダンサーよろしく、大きく足を開かせてもらうわ】
【それにいざ始まったら、背中が痛いのなんの、そんなのどうでもよくなりそうだし】
                                                                 ride      glide
【………「話に乗って私にも乗るのね」。これでいい?日本人のジョークセンスってどうなってるのかしら。乗るどころか滑ってるわよ】
【なんてね。今日は私はここまでよ。次は水曜日に、伝言スレでいいかしら。お返事はまた後で確認させてもらうわ】

【……おやすみなさい、ミスター……いいえ、ロック。本当に感謝してるわ。ありがとう】


722 : ロック ◆oKg596TG3U :2014/08/19(火) 04:50:01
【おやすみ、フォン。あと一つ返したら俺も休むよ】


723 : ロック ◆oKg596TG3U :2014/08/19(火) 05:36:42
>>721
【ああ、決まりだな……あとはほんの少し気が変わったときにどう舵を切るかだろうね】
【はは……君が説明してくれたから降参の上に両手を挙げて言い訳する必要は無いか?「お礼」を受け取るのは苦手なんだ、という辺りで見逃してくれ】

【こういう事も、きっと素面じゃできない話さ。俺だって生物的には生きている人間の「男」ってことになっているから】
【……じゃあ約束の晩、君には小悪党が必死に頑張る様を見てもらおうじゃないか】
【俺は、上手の相手に受け入れてもらうのが好きなのかも知れない。だから頼む。プロのエージェントとまではいかないけど、どんな姿のフォンだって娼婦だなんて侮らないよ】
【そのお腹を撫でて、まだ煩悩が入っていますかと尋ね掛けていくだけだ】

【言っただろう、どっちつかずだって】
【……どうでもよくなるかもしれないなら堅い無垢材と背中でキスした君に上から体重を掛けてもいいかな】
【ほら、だって―――フリでも少しはやっとかないと、フォン・イッファイの上に乗ったってことにならないだろ?】
【……などと、嫌だったら忘れてくれ。いや、やり始めて途中で君が拒んだら関係自体がお互い望まぬともご破算になってしまうか……?】
【これがよく言われる「根性悪い顔」というやつなのかもしれない。ああ、本当に酷い事はするつもりなんてないよ、本当だ】
【機嫌の良い君に「多少嫌でも我慢しろ」だなんて残酷過ぎる話だから】

【……ふ、復唱してくれるとは思わなかった。その唇をそうして動かすほど、俺は君の機嫌をよくしたいのかい?】
【今の内の胃を軽くしておきたかったんだ。その一言を実際にしている状況は、他の者には見せられないジョークにもならない生々しい光景になりそうだから】
                                ・ ・ ・ ・ ・ ・
【それに日本人は二回乗ったら一回滑るんだ。……三度目の正直、ってね】

【確認ありがとう。水曜日の21時に伝言の場所で、この連絡は都合のいいときに確認してくれ】
【……感謝されるのはとても気分がいい、その一言を聞けてよかったよ。お疲れ様だ】
【これで場所を返しておく】


724 : 永江衣玖 ◆XxeTD80fdc :2014/08/19(火) 14:41:29
【スレをお借りいたします】


725 : ◆Y8dOACp9xc :2014/08/19(火) 14:46:53
【打ち合わせやロールにスレをお借りします。】

>>724
【改めて移動してくれてありがとうございます。】
【こちらは触手をやりますが、保護されて人間に懐いてるのだけど】
【見た目が見た目だからと、退治される前に衣玖さんに助けられたり…なんてどうですか?】
【後はこちらとの意志疎通はテレパシーなどで会話をしたりやで…】
【スキンシップは狭い場所に入ろうとや、身体を擦り付けたりはどうですか?】


726 : 永江衣玖 ◆XxeTD80fdc :2014/08/19(火) 14:53:46
>>725
【そうですね、もしくはもう一つの例として挙げました生まれたばかりの時に保護された】
【それも私に、保護をされたというのもいいかもしれませんね】
【意思の疎通は私の能力、空気を読む程度の能力やそちらの身振り手振りでなんとなく察するのも可能かと…】
【触手にありがちな発情粘液などで無邪気にスキンシップされている間に発情させられて…と言った流れになるのでしょうか】
【あとは…食事の際に口では言えないようなことを…とかどうでしょう?】


727 : ◆Y8dOACp9xc :2014/08/19(火) 14:59:39
>>726
【本来なら妖怪や魔物でも、小さな頃から育てたら…いい子になるかもですね】
【はい、基本的に身体に巻き付いて普段は隠れてたいです。】
【意志疎通は身振りや素振りと、衣玖さんの能力でなんとか】
【そうですね、普段から発情させる粘液を滲ませてて。】
【食事は衣玖さんの体液をメインで行きたいと思います】
【良ければ始めますか?書き出しはどうしましょうか?】


728 : 永江衣玖 ◆XxeTD80fdc :2014/08/19(火) 15:06:19
>>727
【育ての親に似るやもしれませんね】
【およよ…それでは私は外に用がある際は発情を我慢せねばなりませんね…】
【触手という擬似的な子供が出来て色々私の体も変わってるのもありですね…体液が食事ならば尚の事】
【書き出しは私が引き受けましょう、しばらくお待ち下さい】


729 : ◆Y8dOACp9xc :2014/08/19(火) 15:08:54
>>728
【普通は苦手そうな電撃も小さな頃から耐性が鍛えられて付きそうですねー】
【普段は無表情気味でも身体は常に発情させてあげたいです。】
【分かりました、お任せします。お待ちしてますねー】


730 : 永江衣玖 ◆XxeTD80fdc :2014/08/19(火) 15:19:09
(それは数ヶ月前、人里から少し離れた名もない森)
(その日の用事を終え帰途についていた女性、永江衣玖)
(衣玖はふと助けを求めている子供のような空気を感じ脇道、鬱蒼と木々が生い茂る森へと足を踏み入れた)
(そこで発見したのは子供であった…人間ではなく、妖怪でもなく……触手の子供であった)
(最初こそ外見に警戒してしまったのですが…まとっている空気に悪意や邪気がなく本当に無垢な子供でした)
(ですので、私はそのまま元気になるまで保護して非糸に危害を与えないようにと言い聞かせて森に還しました)
(そう、衣玖は話していたが……)

およよ…あまり胸に巻き付いてじゃれないでくださいまし…
(実際のところはまだ保護し実の子のように可愛がっていた)
(触手の方もまだ子供だからか、それとも育ててくれた衣玖の事を親と思っているのか)
(じゃれついて体に巻き付くこともあれど犯され尽くすなんて事態にはなっていなかった)
こまり…ましたね……早速体に熱が…
(触手の分泌している粘液は媚薬と同じく発情を促す効果があり)
(下着の上からとはいえ素肌に巻きつかれていて衣玖の体は発情を覚え始めていた)
まぁ、家の中なので良いのですけど
(整然とした室内で座布団の上に座る衣玖の服の中で触手は蠢いていた)
(その様子に慣れたように撫でていた)

【お待たせしました、このように始めさせていただきます】
【それでは、よろしくお願いいたします】


731 : ◆Y8dOACp9xc :2014/08/19(火) 15:27:23
>>730
(妖怪とも人間とも違ってる生物、元々は魔界での生き物だったりや)
(魔法使いがそれを真似たのが始まりとも言える謎の生物)
(親と言われる触手が死ぬ時に最後の力で分離をしたのだけど)
(完全に無垢な触手は動かず、ただ外からの刺激を待ってたのだけど)

………♪
(拾ってくれて餌を与えたりしてくれる衣玖に懐いてはじゃれつく)
(服の下で身体に巻き付いて、胸の下側や上を通れば)
(衣玖の隠れたスタイルを引き立たせる、服で良く見えないが)
…………………?
(そして常時分泌してる体液は女性の身体を発情させてく)
(困った雰囲気に不思議そうにすると、気骨を通り)
(首まで巻き付くと、先端で衣玖の頬を撫でながら)
(「どうかした?」と聞きたいのか、うねうねと動いてる)

【書き出しありがとうございます!】
【此方こそよろしくお願いします。】


732 : 永江衣玖 ◆XxeTD80fdc :2014/08/19(火) 15:38:12
>>731
(困ったという感情をちゃんと理解することはできているし)
(器用にも身振り手振りで言わんとしている事は伝えてくる)
(ただ見た目と持っている体質等が災いしていてほぼ常に発情に悩まされている)
(そしていつもゆったりとしていて体のラインがはっきりしづらい服の中に隠れていて)
(じゃれつくときは決まって胸や股の間を行き来して)
いえ、何でもないです…ただあまり胸に巻きつきすぎるのも…と
(発情が強くなり始めて落ち着いていた吐息のリズムも乱れ始めて)
(見る人が見れば色っぽいと見られそうなくらいほんのりと顔が赤く)
(服で隠されている出るところは出て引っ込むところは引っ込んでいるグラマーな体はちゃんと反応を示していて)
お腹は空いていませんか?
(頬を撫でていた触手の先を手のひらで撫でながらクスっと微笑んで)


733 : ◆Y8dOACp9xc :2014/08/19(火) 15:46:16
>>732
……………!
(「でも、そこが隠れ易いよ?」じゃれ付いたりする時にも)
(衣玖の胸の谷間や股を通ってくのが日常的に動いてく)
(大きめな胸の下や周りには隠れて、巻き付くにも場所が丁度いい)

(発情を強めて身体を熱くさせる副作用は持ってるが)
(寒かったら熱くしたりするし、衝撃も大半は吸収するので)
(身体に巻き付いてるのは甘えるのと、守ってる事を同時に進める)
……!……!
(「お腹空いた!」と元気良く答えると、にゅるっと触手は動く)
(衣玖の股の近くを通って、下着の中に入れば割れ目に身体を押し付け)
(「食べていい?」とヌルヌルの身体を股に擦り付けながら聞いた)


734 : 永江衣玖 ◆XxeTD80fdc :2014/08/19(火) 15:57:19
>>733
たしかに隠れやすくて良いかもしれませんが…
あまり巻き付きすぎると服の上からでも分かってしまいます
それに…最近感じやすくなってきていますし…
(気に入られているのは全然構わないと思っている)
(だが保護しているのが露見すると人間はもちろん妖怪になんて言われるか)
(それに体液や日常的に揉まれているのと変わらないようなもので多少過敏になっていた)

およよ…お腹が減っていたのならすぐに意思表示してくださいな
んっ…我慢なさらず、さぁ…どうぞ
(スカート下で繰り広げられる触手の食事)
(餌となるのは自分自身の体液、とりわけ体液の分泌が多い性器)
(母乳などが出れば豊かに実っている胸も餌となりうる)
(律儀に聞いてくる触手に苦笑を交えながら自らすこし股を開いて見せた)


735 : ◆Y8dOACp9xc :2014/08/19(火) 16:06:11
>>734
………?
(むぎゅっと衣玖の身体に抱きついた状態でやはり不思議そうで)
(胸の下と上から巻き付いてる行動は胸を揉んでるのと同じだ)

(「でも、前に勝手に食べたら叱られたよ?」前は人前でいきなり中に入った)
(一応は衣玖は誤魔化せたが、その時は食事が沢山出た)
(許可は出たからと、割れ目を押し開いて触手は穴へと入って行く)
(元々がヌルヌルなので簡単に入るので、中ほどまで侵入すると)
…………♪
(滲み出てる愛液は身体から吸収して食事をしてく)
(美味しいと嬉しそうな雰囲気を出し、衣玖に伝えたいのが浮かぶ)
(「ねぇねぇ、おさんぽ…いかない?」衣玖と行きたいと誘う)


736 : 永江衣玖 ◆XxeTD80fdc :2014/08/19(火) 16:19:58
>>735
…理解できていないならいいです
(まったくもって分っていない空気を感じてため息)
(そして相変わらず胸は触手の遊び場とされていて困ったように眉をハの字に)
あの時は人の目があったんです
周りで人が話していたりしているのを聞いてなかったんですね
(いきなり奥まで入られて上ずった声を上げてしまった事を思い出しながら)
(羞恥に顔を赤くしながら今とその時とは状況が違うと説明)
はぁ…あ……うぅん…
美味しいのですね、それは良かったです…ん…♪
(中にするすると入られてからは悩ましい吐息を漏らしながら)
(溢れ出る愛液を与え続けて熱に浮かされたように半分ぼぅっとなっていて)
(空気を感じ取ると静かに微笑む)
今のまま…ですか?
良いですよ、ただ人前では出来るだけじっとしていてくださいね
(太ももを伝う愛液などを拭き散歩の前準備として羽衣を纏う)
(そしてふわりと浮かぶとゆったりと漂いながら外へと出た)

【触手の本能とでもいいますか…生殖や私の体質変化などは望めるでしょうか?】
【無理ならば良いのですけど】


737 : ◆Y8dOACp9xc :2014/08/19(火) 16:31:22
>>736
(「いきなり人前で入るとご飯いっぱい?」また今度やろうと決めた)
(ただ本能的に触手は衣玖が食事を沢山出す手段を覚えたのだ)
………………♪
(とっても衣玖の愛液が美味しいと楽しげな雰囲気を出してる)
(中に入ってるとジワジワと滲み出て来る愛液は美味しい蜜なので)
(味わってゆっくり、ゆっくりと吸収して飲み込んでく)

………!
(「はーいっ!」準備を済ませた衣玖がフワフワと浮いてくと元気な返事をして)
(浮遊感が好きなのかウキウキと、やっぱり好きだと感じる)
………?
(そして触手を片方の手から通り、手のひらに行くと)
(「衣玖も飲む?」触手の先からは透明な液体を出して見て)
(美容や健康にも完璧な獲物を生かす液体を飲むかと訪ねた。)

【いいですよー、なら触手の体液を飲んだら幸せを感じたりはどうでしょうか?】
【ついでに刺激に射精に近い反応をして、それを中でも…と衣玖に求められたいです。】
【あ、触手の形を性器に変えたりしましょうか?】


738 : 永江衣玖 ◆XxeTD80fdc :2014/08/19(火) 16:44:36
>>737
よしよし…♪
(楽しげな触手の雰囲気に楽しそうに返事をしながら)
(散歩とは言い難いかもしれないが浮遊しながらの散策を楽しむ)
こうして静かに散歩を押している文には良いのですけど…
およ?これは貴方の体液ですか?
…ふむ、少しだけいただきます
(散歩も始まったばかりの時に触手が袖口から出てきていて)
(周りを見るのと妖怪の気配がないかを探るが居ないので気を抜いて)
(手のひらに出ている液体を舐めとる)

…美味しい、ですね
(飲み下した途端に形容しがたい幸福感と旨味があって)
(目を丸くしてから触手の方を見るこんな液を出せるのかと新発見)
もうちょっと飲んでみたくも有りますが…帰ってからにしますね
(飲んでみたいという衝動を胸に抱えながらフワフワと浮いていた)

【私から求めていくんですね、わかりました】
【では胸で遊んでいる所をすりあわせて刺激してみたり手で擦ってみましょう】
【形は性器にしなくてもいいです】


739 : 永江衣玖 ◆XxeTD80fdc :2014/08/19(火) 16:48:05
【と…申し訳ありません急遽用事が入ってしまいました】
【凍結もしくは破棄を申し入れします】


740 : 永江衣玖 ◆XxeTD80fdc :2014/08/19(火) 16:50:06
【重ね重ね申し訳ありませんが時間がありませんので先に失礼させていただきます】
【また後ほど確認いたしますので…すみません……】


741 : ◆Y8dOACp9xc :2014/08/19(火) 16:57:07
>>738
(「どうぞ〜♪」いつものお礼に出したのは触手の本能から出す液体)
(衣玖の袖から触手を出して、手に少し塗ったのは透明な蜜)
………………♪
(「よかった!」最近出せるようになったそれは液体を捕まえて)
(生き長らえさせる為に必要な、言わば成人した証である)
(何となく出せたそれは麻薬にも似た快楽や依存性も存在して)
(衣玖の様な人間と違う存在にも、効果がある特別製だ)

…………!
(「うん!」衣玖が飲みたかったらいっぱい出すね!て喜びを伝える)
(膣中に包まれてる身体も、ヌルヌルと動いてけば)
(飛んでる衣玖の股からは、ぬぽっぬぽっと空気の抜ける音と)
(腰や胸の上に巻き付いてる触手を今度は乳房の形に)
(円を書く形で巻き付いてから、甘えて散歩も楽しんでる)

【了解しましたー】
【なら、どこかお外でしちゃいますか?】


742 : ◆Y8dOACp9xc :2014/08/19(火) 16:59:51
>>739-740
【すみません、レスには今気が付きました。】
【わかりました、行ってらっしゃい!】
【続きは…また明日の夕方はどうでしょう?】
【もし良ければ伝言スレに伝言を頂けたら幸いです。】

【スレをお借りしました、お返しします!】


743 : ロック ◆oKg596TG3U :2014/08/20(水) 21:12:03
【また、場所を使わせてもらう】
【あとは、どちらから始めようか……といったところだが】
【それと何か伝えたい事があれば他にも聞くよ】


744 : 馮亦菲 ◆V4f/ckVsRM :2014/08/20(水) 21:24:43
【スレを借りるわね】

>>743
【改めて今晩は】

【そうね……あなたの方からレス、お願いしてもいい?】
【私の掛けてるテーブルにあなたが来るんだから、その方がスムーズじゃないかしら】

【現状あれから他には特に無いわね。もし何かあったら、【】つきで伝えるわ】


745 : ロック ◆oKg596TG3U :2014/08/20(水) 21:28:33
>>744
【今晩は、フォン】

【わかった、俺から始めようと思う……少しだけ待っていてくれ】
【なに、実はどう始めるか何を話すかはちょっと考えてあったんだ】
【それじゃ、まだ早いけどよろしく】


746 : ロック ◆oKg596TG3U :2014/08/20(水) 21:46:39
(薄闇が差し掛かったラグーン商会の事務所で、一人掛けのソファーに座り差し向かいの馮亦菲と軽く話し込んでいて)
(フォンが曰く「刺青の彼女」は酔い潰れてシャワールームに篭もり切りの中、思わぬ話の着地点に次第と自分の活力が満ちていく錯覚を覚えて)
(タイ国では一般的に愛飲されているシン・ハーのビールを片手に、「それまでの事」を忘れたように陽気になってソファーから立ち上がり)

―――そういえばフォン、あの後は平穏無事に手はず通り何事もなかったかい?
ハマー野郎の銃撃をぶっ千切ってから、車に乗って別れた後さ。
逃避行の手順を用意した身としては、気にしておくべきと思って。身体のどこかに傷は?
(フォンの座る足が短いテーブルの上には他銘柄の空き缶が既に三つだろうか、それをひょいと避け彼女の隣に腰掛けて)
(拍子にYシャツの肩が思わず軽くぶつかり、その頃になると語りかける表情にも自然と笑みが浮かんでいて)
(咥え煙草を灰皿で揉み消すと、泡が勢い良く零れたビールをもう一口煽り)

【こんな感じでどうだろう。続きを頼んだ】


747 : 馮亦菲 ◆V4f/ckVsRM :2014/08/20(水) 22:23:45
>>746
(何本目かの空き缶を、テーブルと手で挟んで押し潰すと)
(ぺちゃんこになったそれを横目で見ながら、片眉をあげて)

幸いにもよ。
一番緊迫した場面は、あなたの紹介で確保した隠れ家で、刺青の彼女に突きつけられた時くらいね。
………気になるなら、確かめてみる?
(隣に掛けるロックに、肩をすくめながら微苦笑する)
(実際問題──至れり尽くせりだった。今の自分の状況からすれば充分すぎてお釣りが来る位に)

あなた……見た目によらず、なんて言っちゃあ失礼だけど、見た目によらず…一目置かれてるのね。
彼女とつるんでるから、って言うだけじゃない、そう…彼女とは違うベクトルで、大小はあれど皆、恐れ入ってる、とでも言えばいいのかしら?
(何気なく。本当に何気なく……ロックの手から、飲みかけのシン・ハーを奪い取ると、残りを一息で飲み干し)

……例の女中の件を聞いたあとじゃ、さもありなんてところだけれど。
(にやりと笑って、缶を捨てた)

【いいんじゃないかしら。それともう気づいてるかもだけれど…こっちはあまりレスの速いタイプじゃないことだけは、勘弁してくれると助かるわね】


748 : ロック ◆oKg596TG3U :2014/08/20(水) 22:30:39
>>747
【……デフォでこんな感じかい?】
【レスの時間には幾らでも勘弁っていうか、待つのは大丈夫なんだが】
【どれくらいでどこまで進むというプランは一応頭にあってそこからすると、このままいくと男女の仲になるまで凄い長い付き合いになると思う】
【……俺は先を急いでるわけじゃないがね】

【忌憚なく言うと無理しない範囲でなるだけ速くなるとお互いにとっていいと思う】
【続きをありがとう。俺からも返すよ、待っていてくれ】


749 : ロック ◆oKg596TG3U :2014/08/20(水) 22:52:39
>>747
オーライ、缶を素手で潰せるほど元気そうで何よりだ。
ああ……確かに君の無事を気にはなっているが、からかわれるのは苦手だな。
(フォンの一連の動作に目を細めて、冗談っぽく茶化して見てから煙草を吸わないという彼女の隣に居続けるため)
(指先は念入りに煙草の種火を消し潰し、灯りを付けていない室内は光源がブラインドから差し込んでくる僅かな光だけになる)
(瞼を閉じて、大胆な申し出に長い吐息をつくが)

おっ……おいおい、君はどれだけアルコールに強いんだい。
……それもお得意の探り当てかな?
どれも言うほどの事じゃないさ、ほんの少し風向きが俺の後ろから吹いていたというだけで。
(その間に飲みかけの空き缶を引ったくられ、それを止めようとつられてフォンの二の腕辺りを掴んで触る)
(間接的な唇の触れ合いを目の前に)
(触った掌はやんわりと抗っていたが健闘空しく中身を空にされて、至近距離で彼女からの褒め言葉に聞き入り)

どうかな……そこのところ皆が思うより実は自信が無いんだ。
実はいつも顔をさ、こう……黒く塗って誤魔化しているんだよ。
(にやりと笑うその顔からふいと視線を下に降ろし、するりとフォンの二の腕に触ったところから肘、手の先まで抜いていく)
(掌が指先に辿り着くころにはちょんと絡んで、指を一つずつ互い違いに合わせていって)


750 : 馮亦菲 ◆V4f/ckVsRM :2014/08/20(水) 23:17:29
>>749
こんなの水みたいなものね。
クリスタルガイザーよりは少し強いけれど。
………大丈夫よ、自分の立場くらいは自覚してる。へべれけになるまで飲んだりはしないわ。

やっぱりあなた…善人ね。そもそも普通なら…なんて言ったかしら。イエロー・フラッグ?
あの前で私を車から蹴落として、さっさと走り去る事だって出来たはずでしょ。
(他人の心配ができる。それがこの街でどれくらい稀有な性格か、短い期間ではあるが理解するには充分だった)
(冷房はあまり効いていないのか、僅かに肌が汗ばむ)
(額に張り付いたほつれ毛を、手で直して)

そうは見えないわね…むしろあなた、誤魔化すのは下手なタイプじゃない?
(世間話のように言葉を交しながら、指と指とを絡め、かみ合わせた)
(触れ合う肩と肩が、ぐっと密着するのを感じてると)
(脚を少しだけ開き……腿と腿も、触れ合わせて、隣に座るロックを見遣る)

>>748
【解ったわ。じゃあ少し螺子を巻いていくわね】


751 : ロック ◆oKg596TG3U :2014/08/20(水) 23:32:46
>>750
水みたいなものじゃ手足の末端が充血したり、動悸が高鳴ったりはしないのか?
俺の方は一応、あの量でも首筋辺りがドクドク……ってなってるんだがね。

やけに持ち上げるじゃないか、本人を前に頷きづらい内容だよ実際。
……あの店も最近、元通りになったばかりなんだ。あそこがまた蜂の巣になるのが忍びなかっただけさ。
(店のオーナーの心配をしていることになってしまうので結局言い逃れになっていないのを自覚しつつ)
(袖の無い服装のフォンの素肌が触れたところから汗ばんでいると伝わり)
(こちらも正面から見遣り、陰気さの薄れて活力が戻った目つきで見詰めあい)

……自信が無い見かけ通りの男がいて、行くあてのない女性が訪ねてきた。
だから、きっと「そういうこと」だろう?いつものように言ってみたけれど、今の気分を上手く誤魔化せているかな……
(フォンより大きな掌で指を股まで交差させて握り合えば、彼女からの追求に例え話を持ち出してみて)
(肩と、スラックスをはいている太腿が合わさり思いのほか熱くなっている体温を伝え)
(空いている方の手が回りこんでフォンの脇腹に躊躇いがちに触れて)

【急かせてすまない。取り入れてくれて嬉しいよ】


752 : 馮亦菲 ◆V4f/ckVsRM :2014/08/21(木) 00:02:07
>>751
そう、道理でね…。
そんなにしょっちゅう店を滅茶苦茶にされてれば、ただのバーテンにだって凄味の一つや二つも出てくるってもんだわ。
(刺青の彼女……レヴィに連れられていったバー「イエロー・フラッグ」のバーテンを思い出す)
(少なくとも自分は生まれてから今まで、あんな堅牢な防弾処置の施された、砦みたいなカウンターなど見たことが無い)

……そうね、「そういうこと」なんでしょうね。
で、男のほうはあてを示した。なら次は………私が自信を持たせる番かしら?
(互いが互いに、生きていくために必要なものを、互いの中に見出した、と言う事か)
(小さく笑うとロックの顔を見上げ、脇腹の手に、自分の手を重ねて)

....................................
…………彼女、シャワーは長いほう?それとも短いほう?
(問いかけながら、重ねた手を脇腹からやや上にある、形もサイズも申し分の無いそこへと、持っていった)


753 : ロック ◆oKg596TG3U :2014/08/21(木) 00:22:26
>>752
君のような魅力的なダーツボードを店先に置いていったんじゃ、今度こそ敷居を跨げなくなる。
……と、フォンの身体に記された点数をなぞっていきながら答える俺は、やはり善人じゃなくて……
君の口から嫌味の一つも言われていい気がするけど、今夜はそれがない。
(鼻先がひどく近い距離で細めきってフォンの首から下を眺める小悪党の顔を作って、囁きかける)
(フォンの手が重なる頃には熱くなった掌が遠慮なく吸い付き)
(キャミソールに新しい皺を刻ませて)

いかにもお決まりなルールだろう……?
(口角を上げて皮肉気な笑みを浮かべると、もう離さないという意志を伝えようと握り合った手に力を込めて)
(捻ろうとしたりこちらの方へ向かえ引こうとたりして)
・・ ・・・
長い、長いね。
……あいつの前世は海の哺乳類だよ、水と仲良しなんだ。
フォンは、どうなのかな……?
(悪ぶって言い切ると、導かれた先でお碗を舐めるようにカップの形を確かめ)
(デスクワークが常でも男性的な太い指をそのサイズに食い込ませて、女の乳房を探り始めて)


754 : 馮亦菲 ◆V4f/ckVsRM :2014/08/21(木) 01:05:09
【御免なさい、ちょっとうとうとしかけてたわ.…】
【今日はここまでんして、続きは後日にしてもらっていいかしら】


755 : ロック ◆oKg596TG3U :2014/08/21(木) 01:08:51
>>754
【……大丈夫か?】
【後日にまた会うというのはいいんだけど】
【俺は上手くできていただろうか…】
【次の予定だが、木曜の21時、金曜の21時、どちらかを空けられるよ】


756 : 馮亦菲 ◆V4f/ckVsRM :2014/08/21(木) 01:12:58
>>755
【これ以上は大丈夫じゃなさそうね。次に落ちたら目が開くのは何時になるか…】

【あなたは上手くやってくれてるわ。むしろそれは、私の、あなたにするべき質問ね】
【そう、ね…その二つなら、金曜日でお願いしたいわね】


757 : ロック ◆oKg596TG3U :2014/08/21(木) 01:22:58
>>756
【それはよくないな、ここまでにしとこう】
【このシチュエーションだけでも複数回凍結してほどほど長く続けていく感じとして気構えしておくよ】

【ありがとう。俺の懸念は、何かでフォンを悩ませているんじゃないかなど……色々ね】
【だって最初に会ったときは返してくれるスピードなどが俺が用意するよりもう凄かったからさ】
【その点からするとフォンはああいう会話の方がとても得意なのかな、と余計な勘繰りをしたりしていた】
【金曜日の21時だな、わかった。またその時間に待ち合わせして会おう】


758 : 馮亦菲 ◆V4f/ckVsRM :2014/08/21(木) 01:38:20
>>757
【ありがとう】
【なら私は、その凍結の回数をなるべく減らせるように努力しなきゃいけないわね】

【ああ…大丈夫よ、その点に関しては>悩ませている】
【そうかしら。まあ、でも、雑談混じりの打ち合わせよりは、どうしたって掛かるわよね】
【後は前回は一眠りして、目が覚めた後のことだったから…ある意味コンディション的にはあの時の方が良かった、と言うのはあるかも】

【…じゃあ金曜日の21時に、また伝言スレで】
【そろそろ前フリも終って…次からはいよいよ「本題」に入りましょ】

【おやすみなさい、ロック。お疲れ様】


759 : ロック ◆oKg596TG3U :2014/08/21(木) 01:46:40
>>758
【別にその弾数に決められた回数制限があるってわけじゃないけれどね】
【期間を長く続ければ続けるだけ隙っていうか、途中までになる危険も大きくなると思うから】

【疲れてるとこ悪い、弁解させちゃって……】
【俺も楽しませてもらってるよ。君を悩ませてないなら尚更だ】
【ああ、次からは二人の息が合わないとできないことをしよう】
【前フリもいい感じだったと思う。俺が楽しむだけでなく、君の希望も叶えてみせるからな】

【おやすみフォン、それじゃまた……】
【スレを返すよ】


760 : 勇者カイエン ◆Hixyre.enU :2014/08/21(木) 21:08:21
【スレをお借りします】


761 : ◆HYwlAUfEos :2014/08/21(木) 21:14:23
【スレお借りします】

あははっ!!「あーーーっ!!」だって!
(お尻の穴にハタキの柄を突っ込まれて悲鳴を上げる勇者を少女二人が笑い)

尻尾落としちゃダメだよー!あたしも乗るからつめて、よいしょっと!
(すでに魔法使いが乗っている勇者の背に、武闘家も後ろ向きに座って乗っかり)
(小さな少女とはいえ2人になると勇者は自分の体重以上を乗せることになるが)

それ進めー!!
(武闘家は両手を振り下ろしてべしべしと勇者のお尻を叩いて歩かせようとする)

……はいよー!
(お尻を叩けなくなった魔法使いは代わりに布を勇者の口に咥えさせると、頭の後ろで引っ張って手綱のようにして)
(勇者は言葉がしゃべれなくなり……唾も上手く飲み込めなくなり)
(少女にお尻を叩かれ、手綱を引っ張られながら部屋の中を歩き回らせる)

ふふ、お尻に尻尾生やして涎を垂らして、ホントのお馬さんみたいね
(賢者は止めもせず、微笑ましそうにそれを見ながらそう言って)

賢者さまー!ドアあけてー
(やがて少女たちは部屋の一室を歩き回らせるのは飽きたのか)
(賢者に部屋のドアを開けさせて……勇者を外の廊下まで歩かせようとして)

ほら!早く進めよー!ユウシャ馬ー!
(勇者が躊躇えば武闘家は小さな少女とは思えない、戦士にも劣らない平手を、鞭を入れるように勇者の尻に振り下ろして)

【ではよろしくね】


762 : 勇者カイエン ◆Hixyre.enU :2014/08/21(木) 21:27:28
>>761
うううっ 痛っ お尻壊れちゃう……
(肛門の激痛に必死で耐える勇者カイエン)

あっ まだ乗るの!? うっ 重……
(ずっしりと背中にかかる重みに背骨が軋む)
うっ あっ
(最早いななきを上げる余裕もなく、ただ呻きながら一歩ずつ前進する)
いっ 痛い! 歩くからやめ…
(スパンキングに耐えながら歩いていると)
うぐぐっ ぐっ
(布を咥えさせられ、苦悶しながら歩くハメになった)

(「姉さん…」)
(止めもせず見守るだけの賢者を恨めしそうに見て)
(「廊下まで行くの!?」)
(さすがに躊躇って立ち止まるがそうするとスパンキングが激しくなり)

うぐぐぐぐ…
(思わずぽろっと涙がこぼれる勇者だった)

【はい、こちらこそよろしくお願いします】


763 : ◆HYwlAUfEos :2014/08/21(木) 21:38:41
>>762
ほら、早くすすめー!
(お尻の穴に刺さったハタキをグリグリしながら勇者に廊下を歩くように促し)

(涎を垂らし、俯きながら宿屋の廊下を四つん這いで歩く勇者だが)
(ぐいっと猿轡を引かれて強引に顔をあげさせられると)

……
(そこには商人が冷たく蔑んだ目で見降ろしている)

……あんたさ、勇者の、いや人間のプライドないの?
私だったら死ぬわ、こんなことされたら
(そう素早く……だが一言一句はっきりした口調で商人は吐き捨てると、スタスタと歩いて行ってしまうが)

(不意に足音が戻ってくると)

ちょっと……あんたの垂らした涎で廊下が汚れてんじゃないのよ!
(そう言うと、勇者のお尻を後ろからドカッと蹴飛ばして)
(狙っていたのか、いないのか……それはお尻の穴に刺さったハタキにまっすぐ入り)
(ズブブッと!さらに勇者の直腸の奥に勢いよくハタキが埋まってしまう)


764 : 勇者カイエン ◆Hixyre.enU :2014/08/21(木) 21:48:08
>>763
うっ ぐぐぐーっ
(痛みをこらえて脂汗を流しながら必死に歩くカイエン)

うっ んんっ??
(いきなり顔を上げさせられるとそこに居たのは商人で)
(この前裸を見てしまって以来少し彼女を意識していて)
(馬にされているこの状況を見られるのにすごく恥ずかしくなり顔が真っ赤になる)

うっ うううう…
(商人の厳しい言葉に涙がこぼれ、ぽたっ ぽたっと床に滴が垂れた)

ぐはっ!!
(ずぼぼっとハタキの柄が奥まで埋まりこむと勇者は悶絶して白目を剥き)
(少女たちを乗せたまま床にぺちゃんとつぶれひくひく全身を痙攣させて)


765 : ◆HYwlAUfEos :2014/08/21(木) 21:56:59
>>764
うわっ!ユウシャ馬がつぶれたー!
(慌てて武闘家が尻をべちべち叩くが勇者は起き上がれない)

何事ですか〜
(騒ぎを聞きつけた僧侶が部屋から出てくると)

ああひどいっ!お尻の穴はもっと時間をかけて責めてあげなきゃいけないのに!
(深々とハタキが突っ込まれた勇者の尻を見て叫ぶと)

ねぇ賢者様、勇者くんのお尻癒してあげていいですよね?
(そう言うと、賢者が答える前に僧侶は勇者のお尻からもう布の部分しか出ていないようなハタキを掴み)

ふふふ〜♪
(そこから回復魔法を流し込み、勇者のダメージをうけた肛門を癒す)
(その魔法は紛れもない快感をお尻の中から与えてくれるけれど)
(当然僧侶がそれで我慢するわけもなく)
(ハタキをお尻の中で上下左右にぐにぐにと動かしたり、ズボズボと抜き差しして刺激も与えてくる)


766 : 勇者カイエン ◆Hixyre.enU :2014/08/21(木) 22:09:04
>>765
ぐぐぐぐぐぐ……
(白目を剥き、泡まで吹いている勇者カイエン)
(脳内は真っ白になり、暫し失神しているようである)

ん? ……
(僅かに意識が戻った時感じたのはお腹の中が温かく癒される気分である)
(「あ、これ…誰かがヒーリングしてくれてる…」)
(なんとなく心地よい感覚に浸っていると)

うっ ああっ くぅっ
(肛門内のハタキの柄が激しく動かされる)
(これまで感じたことのない未知の感覚にカイエンはわけもわからず悶え狂った)


767 : ◆HYwlAUfEos :2014/08/21(木) 22:16:18
>>766
勇者くん……お尻気持ちいいですか?
(まだ意識がおぼろげな勇者を洗脳するかのように)
(お尻の穴をかき回し魔力を流しながら耳元で囁き)
(柄の先っぽで前立腺をコリコリするように刺激していき)

……もっとしてほしい?
してほしかったら「お尻の穴いじってください」ってお願いしてね)
(もうお尻の穴は回復していたけれど、不意に魔力を流すのと柄を動かすのをやめてそう聞いてみる)

(周囲にはいつの間にか戦士と遊び人……流石に少し不安になったのか戻ってきた商人とパーティのメンバーが揃い)
(それどころか、他の泊り客までなんだ?と集まってきて)
(背面は完全に裸で、丸出しのお尻からハタキを生やしている勇者に注目している)


768 : 勇者カイエン ◆Hixyre.enU :2014/08/21(木) 22:24:39
>>767
んっ ぐ、あっ うう……
(口につめられた布のせいで言葉が不明瞭だが)
(前立腺への刺激は気持ちいいらしい)
(金太郎の赤い布でかろうじて隠れているペニスがもっこり起き上がった)

うおおおいえおいい…おいいおああいいっえうあああい
(布のせいで言葉になってないが)
(もっとしてほしい…お尻の穴いじってください、と言っているようだ)

意識はまだ朦朧としており、周囲に人垣が出来て
自分の恥ずかしい姿が注目を集めているとは気づいていないようだ)


769 : ◆HYwlAUfEos :2014/08/21(木) 22:31:26
>>768
ん……何?良く聞こえなかったからもう一回言ってくださーい
(勇者の口から唾液にまみれた布を抜いて)
(自らの口で恥ずかしいお願いをさせると)

良く言えました♪……えいっ!!
(再びじゅぷじゅぷとお尻の穴をかき回して前立腺を刺激するとともに)
(トドメとばかりに……弱い電気系魔法をハタキからダイレクトに肛門と前立腺に流し)
(痛みはほとんど感じないけれど……その代り強烈な刺激を叩き込んで勇者を射精させようとする)

(その様子を仲間の女性陣は年少組は口を開けてポカーンと)
(年長組はニヤニヤと笑いながら)
(そして商人は……やっぱこいつどうしようもないわ、というような見下げ果てた様子で見つめて)


770 : 勇者カイエン ◆Hixyre.enU :2014/08/21(木) 22:41:23
>>769
あ…お、お尻の穴、いじってください……
(朦朧とした意識で無意識にそう繰り返してしまうカイエン坊や)

うっ くっ あっ ああっ ああーっ ああーっ
(肛門内をかき回され、刺激を受けると勃起肉棒がピクピク動き)
(更に電気を流されれば、強烈な快感に高い声が漏れ)
ああっ 出る! 何か来るぅっ!!!
(腰の奥から熱い塊がせり上がる感覚があり、どぴゅ、どぴゅと肉棒を脈動させ)
(金太郎の赤い布を白く汚してしまった)

はぁっ はぁっ 僕、一体……えっ ええっ!!
(宿の廊下で仲間の女性たちだけでなく見知らぬ客にまで醜態を見られていたのに気づいて)
わっ ごめんなさいっ!!
(顔を真っ赤にして起き上がり、慌てて部屋にかけこむカイエンだった)

はぁっ はぁっ どうして僕がこんな目に……


771 : ◆HYwlAUfEos :2014/08/21(木) 22:53:17
>>770
宿の廊下で全裸に近い格好で「お尻をいじめて」とお願い、そこを責められて射精してしまう)
(いじめられているという言い訳もできない、変態的で恥ずかしい姿を晒してしまう勇者)

(逃げるように部屋に戻った勇者に遅れて同室の3人が戻ってきて)

いやー、今のは流石に呆れちゃった……お姉ちゃん恥ずかしいよ?
(賢者は咎めるようにそう言い)

お仕置きは後でするとして……とりあえずそれ洗濯してお風呂入りなさい!
(恥ずかしいシミのできた腹掛けを指さし)

あははー!勇者さままたお漏らししちゃってるー!赤ちゃんなんだー!

なんかヘンな匂いするー
(騒ぐ年少組に賢者が声をかけて)

貴女たちも一緒にお風呂に入っちゃいなさい……ただいくら子供でも男の勇者にハダカを見せるわけにいかないから
(そう言って賢者は勇者に革製のアイマスクをつけ目隠しをしてしまい)
(代わりに腹掛けを剥ぎ取って、射精してより小さく情けなく縮こまったおちんちんを丸出しにして)

さ、この「オシメ」はお姉ちゃんが洗っといてあげるから、3人でお風呂入りなさい

はーい!いくぞーユウシャー!
あははっ!おしめだってー
(目の見えない勇者は2人の少女にお尻を叩かれながら部屋の風呂場に誘導されて)
(裸の3人……と言っても勇者だけが相変わらず一方的に裸を見られてしまう状態で浴室に入る)


772 : 勇者カイエン ◆Hixyre.enU :2014/08/21(木) 23:01:26
>>771
恥ずかしいって姉さん……けっ 賢者様。
僕一体何を……
(混乱して自分が何をしていたかよくわからない)

え? あ……
(夢精したような自分の状態に気づき、恥ずかしくて真っ赤に)
こっ これは……ううっ
(少女たちに囃し立てられまたも屈辱に呻くカイエン)

わっ 何も見えないっ どうしてこんな…
(見えないままに裸にされて)
わっ 痛いよぉ…行くよ! 行きますからっ!!
(そして三人でお風呂へ)


773 : ◆HYwlAUfEos :2014/08/21(木) 23:20:02
>>772
(風呂場についても目が見えず全裸でオロオロする勇者を楽しげに見ながら)

ほら、あたしたちが洗ったげるから四つん這いになれ!
(勇者を浴室で四つん這いにすると、犬でも洗うように石鹸のついたブラシで勇者の身体をゴシゴシと洗い出し)

おちんちん洗ってあげるからもっと脚開いてー!
(脚を開かせ股の間に後ろからブラシを入れておちんちんをゴシゴシこすり)

あたしはお尻の穴なー!
(お尻の割れ目にもブラシを挟んで、その上でヒクヒクしているお尻の穴もゴシゴシこすり)
(勇者を全身泡まみれにすると)

じゃあ流して……ん?
(すると魔法使いが人差し指を立てて、小声で武闘家に何やら話しかけ)
(少し遅れてちょろろろ……という音とともに、暖かい液体が泡に塗れた勇者の身体にかけられていくが)
(シャワーにしては温度も勢いもなんだか中途半端で)
(少女たちのくすくすという笑い声……それも本当はもっと爆笑したいのをなんとか堪えているような笑い方が聞こえ)
(さらに浴室内に……誰でも嗅ぎ覚えのあるアンモニアの匂いが立ち込めて)

(勇者がそれが何か薄々気づき出したとき、勇者の顔にもそれがひっかけられる)


774 : 勇者カイエン ◆Hixyre.enU :2014/08/21(木) 23:29:47
>>773
よ、四つんばいにって…こ、こう?
(目が見えないのでおろおろしながらそれでも四つんばいになって)

あ、痛い! 何で洗ってるんですか。ひりひりするぅっ
(ブラシでこすれて皮膚が赤くなって)

うわっ やめてそこは乱暴にすると痛いっっ
(股間を表れれば睾丸がガンガンブラシでたたかれ激痛が走り)

んんっ そっちもやめてっ あぁんっ なんか変な気が……
(僧侶にいろいろされてお尻の感覚が目覚め始めているのかちょっと気持ちよくなり)

ん? あったかい……これシャワー?
もっと勢いよくしないと泡流れないんじゃ……
何? これ……もしかしておしっこ!? わぷっっ!!!


775 : ◆HYwlAUfEos :2014/08/21(木) 23:48:32
>>774
きゃははー!あたりーーー!!

も、もうだめ……っ!!ぎゃははははーーーー!!
(イタズラが大成功して二人は大爆笑してお風呂場ではしゃぎ)
(二人のおしっこをたっぷり浴びて、泡は落ちたけど全身オシッコ塗れの勇者が残されて)

さぁ今度こそ流すぞー!
(武闘家がシャワーをかまえ……なぜか二人は勇者から距離を取って、魔法使いがシャワーをひねると)
(今度こそ本当のシャワー、その代り水だけを全開にした冷たいシャワーが勇者を濡らし)

わっ冷たい……こらー逃げるなー!
(しぶきがかかっただけでも冷たがるが、冷水の直撃を受けている勇者はそれどころではなく)

冷たい?じゃああったかくしてあげるねー
(次はお湯の方もひねって……代わりに水の方を止めると)
(今度は火傷する寸前の熱湯シャワーを浴びせて遊び)
(もう一回冷水を浴びせて勇者の身体を冷やすと、ようやく3人そろって湯船に入り)
(3人の裸の身体が密着するが)

狭いー、ユウシャ!「底」に行けよ!
(そう言うと、武闘家は小さい少女なのに勇者よりよっぽど強い力で勇者の肩を後ろから抑えて湯船の中に頭まで沈めてしまうと)

えいっ!
(そこに沈んだ勇者の顔の上にお尻で押しつぶすように乗って起き上がれなくして)
(下半身の方は、勇者の股間部分を魔法使いがお尻で下敷きにして)
(勇者はお風呂の底に少女二人のお尻に敷かれてしまう)

あははー!泡風呂だー!
(もがく勇者を楽しみながら少女たちは笑い)
(勇者が沈められ30秒……1分と時間が経っていく)


776 : 勇者カイエン ◆Hixyre.enU :2014/08/22(金) 00:00:13
>>775
ううっ 酷いよ…
(体中泡とおしっこに塗れ、顔にまでかけられ)
(アンモニア臭の中、泣きたくなる勇者)

わぁっ なんだっ 冷たいぃぃっっっ!!!
(冷水のシャワーを浴びせられ、急激に体温を奪われてしまう勇者)
ううっ ぶるぶる……やめて……ぎゃあっ!! 今度は熱いっっ!!
はぁはぁ…焼けどするかと思った。
(もう一回水のシャワーを浴びてから湯船にようやく浸かって)

うわっ なんか柔らかい…
(少女たちと密着すると目が見えない分妄想がたくましくかき立てられ)
(ちょっぴりえっちな気分になるが)
わっ ひえっ 何す……もがっ ぶくぶくぶく……

(少女たちの股間で押さえ込まれ沈む勇者)
(そのえっちな気分を楽しむ暇もなく)

がぼっ ぼこぼこっ がぼがぼっ
(浴槽内で呼吸困難に陥り、お湯を大量に飲んで)


777 : ◆HYwlAUfEos :2014/08/22(金) 00:06:45
【ごめん、今日はこの辺で凍結でいい?】
【どんどん残酷になるけどまだ大丈夫かな?】


778 : 勇者カイエン ◆Hixyre.enU :2014/08/22(金) 00:12:58
>>777
【今日もお相手ありがとうございます。うう、まぁもうちょっとがんばってみますね】
【商人ちゃんが笑ってくれるといいなぁ】

【ええと、次はまたちょっとあいて月曜とか火曜になっちゃうんですが】
【時間はまた21時くらいで】


779 : ◆HYwlAUfEos :2014/08/22(金) 00:18:10
>>778
【こちらこそありがとう】
【まだ商人ちゃんを思えるなんてドMだねw】

【じゃあ火曜日の21時でおねがい】
【おやすみなさい】


780 : 勇者カイエン ◆Hixyre.enU :2014/08/22(金) 00:20:47
>>779
【なんか好きなんですよ商人ちゃん】

【じゃあ火曜日の21時にまたお会いしましょう、お疲れ様でした】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


781 : ロック ◆oKg596TG3U :2014/08/22(金) 21:57:01
【フー……場所を借りておく】


782 : 馮亦菲 ◆V4f/ckVsRM :2014/08/22(金) 22:33:19
【スレを貸してもらうわね】

>>753
解ったわ、そうね……確かに、あなたは悪人じゃあないけれど、悪党ではあるわね。
少なくとも、今はそういう事にしておいて上げる。
(小さく笑う)
(深入りしないように、自分と他人の間に線を引くのなら、もっと簡単な方法は幾らでもある)
(だがどうもこの男は、そういうのが苦手らしい)
(悪ぶると言う事は、根が悪でないことの証明に他ならないから)
(だがそう来るのであれば───それに乗るのがスジというモノだろう)

そうね、シンプルなルールでいいんじゃないかしら。
……じゃあ…。
(指を絡めて握り合った手が、押され、引かれて、肩が何度も触れ合う)
(握る力を強めて、弱めて……)
(引かれた拍子にそのまま半ばしな垂れかかると、軽く触れる、口付けをする)

ん……そうね、私はさしずめ………………鳥類、かしらね。
(ストライプのキャミソールの上から、探るような手つきで指が食い込む)
(かすかに息を吐きながら、啄ばむように、頬や顎に、点々とキスをして)


783 : ロック ◆oKg596TG3U :2014/08/22(金) 22:58:14
>>782
助かるよ、フォン……前から思っていたけど君は聡明だな……。
(小さく同意して笑った彼女にそう告げると、近づいて来る唇を間近に称賛を送る)
(胸を揉みストライプのキャミソールに新しい皺を刻みながら、口付けと彼女の半身を受け止め)
(鳥類を自称した女性の膨らみに指を食い込ませ)

成る程……素晴らしい。
(僅かにざらりとした顎や、変哲もない頬に口付けを受けて嬉しそうにし)
(ネクタイを締めた胸板で迎え入れると、握り合っていた掌を解き)
(しな垂れかかる身体に手を回し男の腕がその腰を抱く)
しかし……こんなにふっくらとさせていて空は飛べるのかい?
(乳房を目当てにした手は指を立てて、ケーキに入刀するようにつぷと肉へ沈めていく)
(手をうねらせフォンの申し分ない形のバストを芯まで刺激して)

【開始を遅らせてしまったけれど、よろしく頼んだ】


784 : ロック ◆oKg596TG3U :2014/08/23(土) 00:02:00
【正直な話……一時間はさすがに待てないな】
【今回の話は、やっぱりなかったことにしてもらっていいかい】
【根気強く付き合えない俺で悪いな……】


785 : ロック ◆oKg596TG3U :2014/08/23(土) 00:17:27
【これで場所は返しておくよ】
【お疲れ様だ】


786 : 加賀・赤城 ◆wHNqsHQ7cw :2014/08/25(月) 21:01:30
【翔鶴・瑞鶴 ◆n5S6BXbVCとスレをお借りします】


787 : 翔鶴・瑞鶴 ◆n5S6BXbVC. :2014/08/25(月) 21:01:52
【加賀・赤城 ◆wHNqsHQ7cwさんたちとスレをお借りします】

【今日は23時頃には落ちないといけないので、先にいろいろ言っときます】
【まずキャラの変更についてね、次は金剛と那智の組み合わせにしようと思うわ】
【次回の予定についても伝えておきます、今のところは水曜日が大丈夫です】
【予定が変わったらまた連絡するね】

【それと申し訳ないんですが、23時前に落ちる可能性もあります…】
【落ちる前には連絡を入れるつもりだけど、もし出来なかった場合のために】
【そちらのレスから15分経っても反応がなかった場合、寝落ちと解釈してくださいと伝えておきます】

【じゃ、とりあえずは続けてこっちのレスに入るわね】


788 : 加賀・赤城 ◆wHNqsHQ7cw :2014/08/25(月) 21:04:35
>>787
【そちらの予定、了解しました。】
【水曜日も…はい、恐らく大丈夫であるはずです】
【ええ、伝言板には目を通しておきます】

【そちらの都合はわかりました。ええ、そのつもりでいます】
【それでは今夜もよろしくおねがいします】


789 : 那智・金剛 ◆n5S6BXbVC. :2014/08/25(月) 21:10:46
那智「さて、ようやく人心地つけるな。気を抜いてもいられないが、今日は盛大にいくぞ!」
金剛「Hey! 二人とも元気してましたカー? 金剛たちはくたくたデース」
(赤城と加賀、二人だけになった部屋に、新たな客が入ってくる)
(金剛と那智……よく見る組み合わせではないが、艦隊の皆には共に戦う仲間としての絆がある)
(誰と誰が一緒であったとしても、意外というほどのことではないか……)

那智「しかし金剛、お前がここを使っているとは意外だな。提督一筋とばかり」
金剛「No,No! 私、ここで精液を出したこと一度もないネ!
   私のあふれるLibidoは、一つ残さず提督だけのものデース!」
(その言葉の通り、金剛の股間のものは勃起していない)
(翔鶴・瑞鶴のそれを上回る大きさと汚れのペニスを、堂々といきり立たせている那智とは対照的)

那智「…? なら、何をしに来ているんだ」
金剛「体を綺麗にするためだヨー! おフロも中々空かないからネー!」
(金剛が靴とニーソックスを脱ぐ、白く滑らかな足が露わになり…同時に、蒸れきった汗の臭いが飛び散る)
(ペニスとは異なる、しかし汚らしさという意味では大差ないそれを、軽く振り上げると)
(前蹴りを放つような勢いで、座り込んでいる加賀の仏頂面に押し当てた)

金剛「Hey加賀! 相変わらず奉仕する気の無い顔をしているネー!
   昔は訓練に身が入ってないとか皆を叱咤してたのに、自分はSabotage?
   首輪もまだつけてないし、そんな態度じゃ捨てられちゃうヨー?」
(蹴りつけた加賀の顔に、さらにぐりぐりと足裏をねじ込み)
(その凛とした目に、すっきりとした鼻に、形の良い唇に、足裏の汗と垢を刷り込むようにする)
(本気でないとはいえ、艦娘の金剛にここまでされて傷を負わないあたりは、堕ちても一航船か)

金剛「あ、赤城は地面に置いてあるShoesを綺麗にしていいヨ!
   今回は浅瀬での戦闘もあったから、泥とかいっぱいついてマース!
   どう、ご馳走でショ?」
那智「こらこら、両方持っていくな」
(加賀を嘲笑う一方で、赤城に対しては好意的に、汚れた靴の掃除を言いつけ)
(それに対して苦笑いで突っ込む那智に、笑いかける金剛)

金剛「那智はおハダは綺麗にしなくていいんでショ? そこに転がってる赤城の頭で遊ぶといいヨー!」
那智「こうか…? ふむ、なるほど。なかなか良いものだ。勝利し君臨しているという感じがするな。
   最下層のこいつら相手であっても、なかなかに……」
(金剛の足元に跪く赤城の頭に、靴を振り下ろす那智。そのまま、泥を塗りこむように踏みにじっていく)
(攻撃的なその行為に、武人肌の血が騒いだのか…存外楽しげな様子で、踏みつけたり蹴りつけたり)

那智「どれ、こっちはどうだ? ふむ……姿勢の問題もあるのだろうが、やはり心地が違うな。
   顔はともかく頭部の形など誰でも大差ないと思うのだが…不思議だな」
金剛「Nice Shoot Nice Shoot! うーん、いい感じに盛り上がってきたネ!
   加賀も! この程度で奉仕をGive Upしないの。慰安艦の誇り、見せてみなヨ!」
(比べるように、金剛に奉仕する加賀の頭も蹴りつけ、踏みつけていく那智)
(その有様を楽しみながら、加賀を囃し立てる金剛)

【お待たせシマシター! というわけで、次から私たちがお相手しマース!】
【よろしく頼む、二人とも】

【私はやっぱり提督LOVE! だから、こんな感じになったヨ! 意に沿えなかったらごめんネー!】
【少し暴力的になったが、嫌だったら言ってくれ】


790 : 加賀・赤城 ◆wHNqsHQ7cw :2014/08/25(月) 22:34:02
>>789
加賀「金剛……那智……」
赤城「これはこれは…♪珍しい組み合わせですね。はい見ての通り、私も加賀さんもとても元気です♥
    先程も翔鶴さんと瑞鶴さんにお食事させて頂いたんですよ?んふっ♥まだまだお腹が一杯になりませんけれど…♥」
(金剛と那智…珍しい組み合わせとも言えなくもない。大抵の場合は姉妹同士で一緒にいる彼女らがこうして2人だけでここにやってきた)
(とはいえ、同じ鎮守府で同じ戦場に赴く仲間なのだから仲が良い…いや、絆があるのは当然とも言えた――――――もっとも加賀と赤城も少し前はその場所にいたのだが)

赤城「そうなんですよ那智さん。金剛さんったら私達では射精しないどころか勃起もしてくれないんですよ!
    英国生まれの金剛さんのおちんちんとチンカスとザーメンなら是非味わってみたいって思うじゃないですか!
    はぁ…なんだか自身なくしちゃいます。せっかく肉便器としてここの置いてもらっているのに勃ってもくれないなんて…
    金剛さんにとって私達ってそんなに魅力、ないですか?」

加賀「赤城…さん……!!!ううっっ!!?」
(金剛と那智との会話に当たり前のように加わろうとする赤城…射精どころか勃起もしてくれないことを那智に愚痴りながら残念そうにそう言って、不安そうな視線を金剛に向ける)
(すっかり板についた――というよりも当たり前のように肉便器として、慰安艦としての日常を繰り広げようとする赤城の姿に我慢ができなかったと加賀が声を出しかけた時、彼女の声は封殺される)
(饐えた臭い、蒸れた臭いが鼻を突き思わず後ずさる…ぴっちりとしたロングブーツとニーソックスを履いた金剛の足は先頭に赴けば…たいがいこうなっている。慣れることなど加賀にはまだ出来ない)

赤城「はぁっ♥でもでも…この臭いはなんだか金剛さん特有ッて感じですよねぇ。ンっ♥なんかツンとくるのに芳醇でもあるって言うか…」

加賀「赤城さんっ!!貴女どこまで――――はっ!?ぶっぅ!!」

(ガツッ…という鈍い音がした。赤城の堕落しきった姿に加賀が烈火のような怒りを向けようとしたその時――金剛の足が加賀の顔を捕らえた)
(蒸れた足を押し当てる――などという生易しいものではない。金剛がどういうつもりであれ、それは紛れも無く蹴りであり、赤城に意識が向いていた加賀はまともに顔面に蹴りを受けてしまう)
(そこで倒れないは流石に一航戦だったと言うべきだが…痛みよりも辛いのは金剛の足を顔で受けているそのことだった…白い足、滑らかな足はその美しい外見に似合わず…柔らかい足裏は蒸れて汗をかき湿っぽく)
(しっとりしたその湿り気の中に蒸れた足の臭いを内包させ、それは紛れも無く悪臭だった…汚い…と加賀の本能が感じ取る…が離れることが出来ない)
(赤城はというとそんな金剛の足の臭いも悦べるようで…四つん這いになりながら加賀と金剛の足裏との間に近づき、くんくんと臭いを嗅ぐ)


791 : 加賀・赤城 ◆wHNqsHQ7cw :2014/08/25(月) 22:34:35

加賀「ゥンッ!ぐっ……ッ!!オェッッ!!ぐぶっ!!!!!!ンン〜〜〜〜!!!
    はっ…・・・うっ、くっ!!私は…私達の役目はこんなことでは……ぅぶ!!?おぇつ…ぶっ!!!!
    ぐぶっ!クッ!!やめっ…なさ……んぐっ!!!」
(足がひねられ、足裏がさらに顔に押し込まれ、踏みにじられる…)
(鼻の中に足裏の汗の臭いが入り込む、鼻に足が密着しているために振りほどくことも出来ない)
(加賀の顔に滑るような感触がした…それは金剛の足裏の垢…それに気づいて嫌悪から鳥肌を立てる)
(かつての仲間であった自分に非道を行う金剛を睨むその瞳にすら…酸っぱい臭いの汗と垢が擦り付けられている)
(それでも涙は流さない――――堕ちないこと、屈さないこと、挫けないことが加賀に残された最後の挟持。一航戦の誇りだった)
(もし金剛が気まぐれに人間相手に同じことを行うとすれば…最初の一撃で悪くすれば…いや、良くすれば相手は意識を沈め、もう二度と戻ってこれないだろう)

赤城「那智さんはちゃぁんとギンギンにしてくれているのに…でも流石重巡って感じですねぇ…
    翔鶴さんと瑞鶴さんよりも大きいです…それに♥はぁっ大分臭くて…これは食べ…いえ、お掃除しがいのある…
    あ?はーい、金剛さん。すみません那智さん、ちょっと外しますね?」

赤城「えーっと靴を綺麗にすればいいんですね♥はいご馳走です♥
    では失礼して……あむっ、♥んるっ♥ぺちゃっ…」

加賀「…ぎ、さん……あか……さ、…ん…やめ……って……んなこと…しないで…んぐっ!!」
(金剛の足元に跪き、彼女が脱いだブーツへと当然のように舌を這わせる赤城…そんな赤城に向かい加賀は手を伸ばし、何事かを言いかけるが明瞭さにかけている)
(顔を踏みつけられている状態では封殺されるしか無い…悲しそうな視線で訴えても、赤城の視線も意識も金剛の靴を舐めることに向いており、赤城の舌が金剛の靴についた泥を掬い上げ、飲み込むのを見ると加賀の心が軋んだ)

赤城「きゃっ!!!あっぁ♥ひァんっ♥」
加賀「!!?なっ…?やめなさいっ!!いくらなんでもそんなことまで―――むぎゅっ!!!ンンン〜〜〜〜!!!」
(那智の靴が思い切り赤城の頭に振り下ろされて、鈍くも大きな音がする。加賀は目を丸くし、金剛の足を退けると赤城を助けるようにと手を伸ばしたが、直ぐに顔を金剛がまた踏みつけた)
(一方の赤城は痛いほどの行為を受けているにも関わらず……嬉しそうに顔を上気させながら雌の顔で金剛の靴を舐め続けた)

加賀「あぅんぐっ!!!ぐっ…・ッ!!あぐっ!!ンッ!!
    ぐぶっ…!!ンっ…私…を…私達を…慰安艦なんて、呼ばないで……ッ!!
    あぅぐ!!ンプッ…グッ!じゅ…るっ…ぐ!!」
(那智の靴が加賀の頭をも蹴りつけ、一瞬加賀の視界が暗くフラッシュする…意識は失わなかったが)
(那智の蹴りは頭を大きく揺らした…そして踏みつけられ、固い感触がする…屈辱の感触だ)
(自分を嘲笑するかつての仲間を睨みながら…加賀は口を動かし、金剛の足を舐め始める…屈したわけではない。役割を果たす…いや、さっさと終わらせて退場させるためだと…自分に言い聞かせて耳障りな嘲笑を向ける金剛に掴みかかるのをぐっと堪える)
(そうでなければ赤城にもとばっちりがかかりかねない…この生活に順応した赤城に失望と嫌悪を抱いているが…同時にまだ大事な存在でもある…)

【私こそおまたせしまいた】
【…とても凄い…いいレスで驚きました。応えられているといいのですが】
【暴力的であるのは構いません。お望みならもっと激しいのにも対応してみせます】
【それにとても金剛さんらしくていいですよ】


792 : 那智・金剛 ◆n5S6BXbVC. :2014/08/25(月) 22:41:54
【たっぷりと返してくれてHappyだヨ! じゃあ、今日はここで凍結をお願いするネ!】
【二人にお返しできるよう、こちらも頑張って準備しておくとしよう…では、今日はこれでお休み】

【スレをお借りしたヨ、ありがとうございマース!】


793 : 加賀・赤城 ◆wHNqsHQ7cw :2014/08/25(月) 22:44:06
>>792
【ええ、なんでしたら置きレスでも…と考えています】
【私達は時間がかかってしまいますからね…】

【はい、お休みなさい…またお会いしましょう】
【スレッドをお借りしました】


794 : ◆sotXJV7Enc :2014/08/25(月) 22:58:18
【お借りします】

他作品ということですが、そう出来る作品は多くないですね。
艦これやFE覚醒の一部ぐらいが出来そうなところですが。
さもなければオリということになりますね。


795 : ◆vOutdmjZ/g :2014/08/25(月) 23:02:37
【◆sotXJV7Encさんとお借りします。よろしくお願いします。】
【一応こちらができそうな版権で最近の流行だと、こちらも艦これとかでしょうか。普段はアーケードゲームなんかをやっているので、マイナーめのタイトルばかり触ってる状態です】
【オリキャラとかのほうもできます。また、クロスなども自分はOKです】


796 : ◆sotXJV7Enc :2014/08/25(月) 23:08:56
ではこちら龍田で、そちらは初春というのはどうでしょう?
これがだめならオリになりますかね。

それから、今日は時間的に打ち合わせだけで実際に回すのは後日ということになると思うんですが、大丈夫ですか?


797 : ◆vOutdmjZ/g :2014/08/25(月) 23:28:45
初春ですか、育成して遠征行ってもらってますし、濃いキャラなのでやれるかと思います
龍田さんは軽巡ナンバー3で頼ってる感なので、同じくお気に入りの艦ですね

打ち合わせだけも大丈夫です。こちらは、平日22時くらいから確実に合わせられる感じですね


798 : ◆sotXJV7Enc :2014/08/25(月) 23:35:41
平日の22時〜ですと、時間的に厳しく、何度も中断を挟むことになると思います。
申し訳ないですが、条件が合わないということで……。


799 : ◆vOutdmjZ/g :2014/08/25(月) 23:40:12
そうですか、残念です。お時間取っていただきありがとうございました。
良い出会いがありますよう。失礼いたします。
スレをお借りしました


800 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/26(火) 22:38:15
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールにスレをお借りします】


801 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/26(火) 22:41:31
【スレをお借りします】

>>800
【続きは私からですね】
【投下しますので少しお待ちください】


802 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/26(火) 22:43:09
>>801
【はい、お待ちしてます】


803 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/26(火) 22:54:33
好きに使うスレin避難所36
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1405335619/737

ふふふ、そうよ、快楽を求めなさい。
意地悪?それじゃどこに欲しいのかしら?
乳首を、こうかしら?ふふ、もっと強く?淫乱だけでなくてマゾなのね。
理想的な女じゃないの……それっ!

(焦らしていると懇願するレナに対してゆっくりと乳首をなぞるが)
(強い刺激を求めるレナに淫乱だけでなくマゾだという言葉を投げかけ)
(それが女として理想だと告げながらレナの思考が及ぶ前に乳首を潰す様に摘み上げる)
(その激しい被虐快楽はレナ自身が自らの被虐性を認めざるを得ないはずで)

ええ、楽しみにしているといいわ。
初めてだから自分の好む要素をすべて職人に言いなさい。
出来る出来ないはあるにしても全力で作ってくれるわよ。

(レナのドレスが欲しいという気持ちを次はそれを楽しみに向けるように誘う)
(すでにドレスを嫌々来ていた事は幻の向こうの事柄で、現実に作るドレスに意識は塗りつぶされる)

そうよ、もっと深く快楽に沈めるわ……それが女だから。
淫らで美しい、男好きのする女、それがレナよ。

(美しいというフレーズを入れ、自尊心をくすぐりながら同時に男好きをするという言葉も入れる)
(肯定と貶める言葉が交じり合い、誘導されるままの心は男好きのする自分自身を受け入れていく)

ええ、濡れているわ、淫乱な女らしい女だから当たり前ね。
そして征服なんてしたくないならやはり女で淫乱なのよ、間違いないわね。
受け入れるのが女よ、淫らに濡らして殿方を受け入れるの。

(認めたレナに確定的な言葉を投げかけ、同時にその思いを男に抱かれる事に転化しようとする)

ええ、指を食いしめる様に締め付けてくるわ……貴女はどこが感じるかしら?
ふふふ……あら、ここね、じゃあこういう風にしたらどうかしら?

(膣内に入った指をねじるようにしながら中を愛撫していく)
(時折激しく、またゆっくりと中を解しながら指を鉤状に曲げるとGスポットを探し始めて)
(反応が強まったところをその指先でひっかくように刺激していく)


【では今晩も宜しくお願いします】


804 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/26(火) 23:45:44
>>803

ふぁっ……気持ちいい。あふぅ……エレナさまが……。
あんっ……あぁん……すごく良いの……はぁん……。

(焦らされ続けた挙句にようやく乳首に触れたエレナの指は、ゆっくり優しい触れるか触れぬかという愛撫で)
(すっかり期待で勃ってしまった乳首では、その刺激では満足出来ずにお強請りしてしまい)
(エレナがどうして欲しいか問うたのにと言いかけるが、ようやく満たされた強い刺激に乳首から甘く妖しい痺れが沸き起これば)
(自分がマゾと呼ばれ、それが『理想の女』と言われたことに対する反論も出来なく)
(ひたすら乳首から沸き上がる甘い被虐の快楽に、満足気に瞳を潤ませ身を任せてしまう)

はい、すごく楽しみですエレナさま。
自分の好みのドレスを着れるなんて、夢のようでとても嬉しいです。
でも、初めてで分からない所は相談に乗って頂けますか?

(もうドレスが厭だなどと言った自分のセリフは忘却の彼方で、完全に乙女の夢見るような瞳は)
(どんなドレスが自分を引き立ててくれるのか、想いを馳せている表情に緩み微笑みすら浮かべて)
(細かいディティールが分からないかもしれぬという不安を覚え、縋るようにエレナを見て)

もっと深い快楽……なんて。
淫らで美しく、男好きのする女がわたくし。ああっ……なんて素敵な……。

(より深い快楽に微かな畏れを見せるものの、その表情はそれが与えてくれるであろう快感に興味津々で)
(美しいという褒め言葉にうっとりとして、貶める言葉すら否定せずに誘導されるがまま受け入れて)

濡れてるなんて……恥ずかしい。
レナは淫乱な女。殿方を受け入れるのが、わたくしなのですね。

(淫乱と呼ばれることへの抵抗は薄れてきたものの、それでも恥じらいは残していて)
(愛液を滴らせる自分の性器を見て頬を赤らめつつも、抱かれることへの興味を垣間見せて)

んあっ……身体が勝手に……はぁぅ……あん……あっ、あはぁ……そこ……んはぁ……良い……あっ……です。
んんっ……ひゃっ……ああっ……すごくイイ……ふぁ……んふぅ……もっと欲しい……。

(指が捻るように動きながら膣壁を刺激すれば、新たな快楽に甘い喘ぎをあげて)
(太腿を小刻みに震わせながら、さらに強くエレナの指を締め付け愛蜜を溢れさせ)
(鉤状に曲がった指がGスポットを探り当てると、一際大きく身体が反応してピクリと身体を震わせ)
(指先で愛撫されると背筋を戦慄かせたまま、後ろ手に組んでいた手が自然と解けて)
(自分のすっかり女性らしいラインになった身体をなぞり、刺激を受けていない乳房に手を当てて)
(先程うけた刺激を思い出すように、乳房を揉み乳首を扱き始めて)

【こちらこそ、よろしくお願いします】


805 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/27(水) 00:29:40
>>804
強く摘む程に気持ち良いのね……。
淫乱マゾとは殿方の理想、レナは理想の女ね。
それにこんなにぷっくりと乳首を立たせて……。

(しごくように乳首を擦ると摘む様に刺激していく)
(淫欲は止めどなく溢れ、淫乱マゾである自分を受け入れるレナにほくそ笑む)

ええ、何でも聞いて頂戴。
職人たちもベテランばかりだから適切なアドバイスもしてくれるわ。
実際に鋏を使うのは男性でも女性がデザインなどは見ているから、そこも安心しなさい。

(自分たちもアドバイスを受けるのだと言って、万全の体制でドレスも作られると教えて)

ええ、もっと深く、今いる場所が単なる砂浜に過ぎないとわかるわ。
好ましい、男が好む蹂躙したくなる匂いをさせて、淫らな女として殿方に抱かれるのよ。
気持ち良いのでしょう?力を抜いて受け入れなさい、すべてを。

(すでに術中にはまった如くに受け入れるレナを更に開発すべく、力を自発的に抜かせて何もかも受け入れさせようとして)

淫乱マゾ、男が好み、それを受け入れるのがレナ。
抱かれる度に、精を注がれる度に美しく、淫らに男を求めるのがレナよ。

(さりげなく精を注がれる事を混ぜて、具体的に蹂躙される自らを想像させる)
(十分に被虐が育ったレナはそれすら自らが女である証として、そして快楽の具としていくと確信して)

気持ちいい?ふふ、駄目よ、自分で愛撫しては駄目。
殿方のモノが入ればもっと気持ちよく、深く沈み、次には天高く飛べるわ。
それほどの快楽……だけど、それは全て殿方に頂くもの、自分で慰めては駄目よ。
離さないと貞操帯を付けてずっと焦らしたままにするわよ。
その方が本番では乱れられて良いかもね……。

(快楽を自ら求めて自分で愛撫しようとする手を止めながら膣内を擦って開発していく)
(次第に解れてきたのを確認すると指を深く、入口には2本差し込みながら快楽は男からもらうものだと教育していく)


806 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/27(水) 01:06:18
>>805

は、はい。……んぁ……気持ちいいです……はひぃ……んふぅ

(扱くように乳首を愛撫されると、背筋を小刻みに戦慄かせて)
(淫欲に導かれるまま、快楽を受け入れていく)

はい。それなら安心です。
わたくしに似合う素敵なドレスができると思うと、今からとても楽しみです。

(エレナの説明にホッと安堵の吐息をして、期待に満ち溢れた柔らかな笑みを浮かべる)

今わたくしの感じている快楽が入り口に過ぎないなんて……もっと深い快楽を感じたら、わたくしどうなってしまうのでしょう。
殿方が好む匂いをさせて、淫らな女として抱かれる……。
はい、気持ちいいです、はい、エレナさま。

(まだ自分の感じている快楽がほんの入口に過ぎないと言われ、未体験のさらに深い快楽を想像して期待に身体を震わせる)
(エレナの言葉を繰り返し、誘われるまま力を抜き与えられるものを受け入れていき)

淫乱マゾが……わたくし、レナ。
抱かれて性を注がれて、もっと美しく……。

(エレナの言葉に導かれて、殿方に蹂躙される自らの姿を想像しようとするが)
(具体的には思い浮かばず、かつて見たエレナが殿方に蹂躙されていた姿に自身を重ねて)
(快楽に身を震わせ、新たな愛液でエレナの指までもベットリと濡らして)

はい、とても気持ちいいです。 あっ、駄目なんて……切ないです。んあっ、エレナさま。
殿方のモノで天高く……。
はい、承知しました……でも……はぁん……あはっ……もっと欲しい……んはぁ。

(エレナに言われて、自ら乳房を愛撫しかけた手を止めるが、快楽が得られず手が僅かに震えて、トロリと蕩けた瞳でエレナを見て)
(殿方との行為を想起させるエレナの言葉に、かつて自分がその身で一度体験したことすら思い出すこともなく)
(エレナが殿方に抱かれている時の乱れた姿を思い出し快感に身体を震わせ、蜜を溢れさす
(エレナの指示に乳房から手を離し後ろ手に再度組むが、膨らんでしまって与えられなかった乳房への快楽に焦れて)
(身体を切なく捩り、乳房を揺らして求めるように胸を反らし突き出して)
(教育を受け入れながらもっと快楽を求めて腰を妖しくうねらし、エレナの指が二本に増えると満足したように微笑んで)
(愛蜜が糸を引き湯殿の床を濡らし、熱く甘い吐息を漏らして瞳を潤ませて、唇を舌舐めずりをする)

【時間は大丈夫ですか? それとも凍結しましょうか?】


807 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/27(水) 01:24:04
>>806
ふふ、もっと乱れなさい。
こんなに気持ちいいのも女の特権なのだから。

(乳首を扱くだけで感じているレナを煽る様に言いながら)
(固くとがった乳首を軽くもみつぶす様にして、そのまま擦っていく)

もっと深い快楽を得れば、もっと更に深く感じたくなるわ。
ええ、そうよ、力を抜いて受け入れるの。
精を注がれるのが女、受け入れるのが女なのよ。

(実際にそういう面はあるとはいえ、すべてを無条件に受け入れさせるべく暗示に掛けていく)
(想像の世界でレナは男に抱かれる自分こそが正しいのだと思い、それは無意識下で定義付けられて)

私が殿方に責められていた事を思い出しなさい。
卑猥な革の拘束衣に締め上げられ、雌の部分を強調されながら責め抜かれるの。
レナがそうされて、殿方に精を注がれる姿を想像しなさい、淫らで美しいマゾの姿がそこにあるわ。

(自分と重ね合わせているのは容易に想像出来る為、レナに見せた中で最も淫らで被虐的な姿を思い出させる)
(雌としての快楽を自ら求め、深めたくなるように快楽でそれを誘って)

ふふ、駄目よ、殿方に抱かれ、弄られてレナは感じなければならないわ。
もっと欲しいの……?ふふ、じゃあもっと指を増やしましょう。
レナはもっと淫らに、もっと感じていけるわ、女ですもの。

(解れていく膣内に合わせて指を増やし、より複雑に愛撫しながら肉壺を淫らな性器と変えていく)
(元より感じやすいレナはこうした調教への適性が高く、理性を保たせながら堕とす為に自慰を我慢させて)
(どのタイミングで絶頂に導き、開発しようかと内心考えながら愛撫を深めていった)


【すみません、ここで凍結願えますか?】


808 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/27(水) 01:26:00
>>807
【はい、では今回はここまでで凍結しましょう】

【次回はいつが宜しいでしょうか? こちらは明日は都合が悪いです】


809 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/27(水) 01:29:30
>>808
【ありがとうございます】
【ちょっとバタバタするので次回は土曜日の22:30からで宜しいでしょうか?】


810 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/08/27(水) 01:34:17
>>809
【それでは、土曜の22:30に伝言板スレで待ち合わせしましょう】

【今夜はこちらが先に失礼させていただきますね】
【今回もありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお借りしました。お返しします】


811 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/08/27(水) 01:39:51
>>810
【では土曜日にまたお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


812 : ◆yWD2Ju7MvE :2014/08/27(水) 13:45:49
【打ち合わせにスレをお借りします】


813 : ◆y4zJZoArXs :2014/08/27(水) 13:46:46
【スレをお借りします】


814 : ◆yWD2Ju7MvE :2014/08/27(水) 13:50:37
>>813
では打ち合わせよろしくお願いします
まずどちらが亜美でどちらが真美をやりましょうか?
性格的には亜美のほうが自由気侭
真美のほうが突っ込み役…といった感じですが…


815 : ◆y4zJZoArXs :2014/08/27(水) 13:53:34
そうですね、ではこちらが亜美でよろしいでしょうか?
責めで行くなら気ままなほうが良いでしょうし……


816 : 双海 真美 ◆yWD2Ju7MvE :2014/08/27(水) 13:56:38
ではこちらが真美で…
そちらの思いつきに翻弄されつつも
好意を抱いているのは同じなので
されるがまま受け入れちゃうという感じでいきますね?
希望プレイやNGなどがあればお聞きしたいですー


817 : 双海亜美 ◆y4zJZoArXs :2014/08/27(水) 13:59:54
で、こっちが亜美だね!

そっちこそ、どんな事されたいとかあったら教えてね?
じゃないと、襲って犯すだけになっちゃうかもだし〜。
NGはグロだけかな〜。


818 : 双海 真美 ◆yWD2Ju7MvE :2014/08/27(水) 14:04:34
うん、それじゃこれからよろしくね!

んー、こっちはSMプレイとかもしてみたいかなー…
真美がそういう本とかで知識を調べてきて
亜美に提案してそれじゃやってみよー♪みたいな感じかな?
NGはこっちも同じ感じかなー
あんまり痛々しいのとかはちょっとねー


819 : 双海亜美 ◆y4zJZoArXs :2014/08/27(水) 14:09:21
なるほどなるほど〜、真美は変態ですな〜♪

鞭とか木馬とか無さそうだから、家の中のもので
代用しないといけないかな?

やっぱり傷が残っちゃったりしたらヤダモンね〜?
……スカは大丈夫なの?


820 : 双海 真美 ◆yWD2Ju7MvE :2014/08/27(水) 14:14:03
そ、それに付き合ってくれる亜美だって変態だしっ

んー、代用も良いけど……
通販とかで買えそうな道具は買っちゃえば良いし…
あ、あといおりんが真美達の関係を知ってて理解もしてくれてて
色々協力してくれるってとはどう?

そーそー、乙女の肌に傷がついちゃったら大変だもんね〜
真美はスカも問題ないよー
亜美は?


821 : 双海亜美 ◆y4zJZoArXs :2014/08/27(水) 14:16:37
さっすがいおりん! 765プロの切り札ですな〜。
でもそんな関係だと、765プロ全部が爛れた関係になるのも
遠くなかったりして?

んっふっふ〜……じゃあ、真美の中や外を、
せーえき以外で汚しちゃっても良いんだ?


822 : 双海 真美 ◆yWD2Ju7MvE :2014/08/27(水) 14:19:08
いおりんを味方にしちゃえば怖いものなしだよね〜
あ、それも面白そうかも♪
他の皆も表向きではアイドルしてるけど、裏側ではアイドル同士…みたいな感じだね!

うん、亜美に汚されるんだったら真美はへーき…
でも…ちゃっと責任はとってもらうかんね〜?


823 : 双海亜美 ◆y4zJZoArXs :2014/08/27(水) 14:24:04
亜美みたいなフタナリも何人もいて、
たまに乱交してたりとか!? むしろアイドルならオチンチン位は生やせて当然、みたいな!?
……ま、まあ今回の趣旨とははずれちゃうかな、うん。

やっぱり真美ってば変態だ……♪
さてと、それじゃあ打ち合わせはこのくらいでいっかな。
どっちから書き出す〜?


824 : 双海 真美 ◆yWD2Ju7MvE :2014/08/27(水) 14:28:31
そーそー、そんな感じ!
他のカップリングだと…はるるん×千早お姉ちゃんとかゆきぴょん×まこちんとか…
大体半分のアイドルがふたなりって感じが楽しそうだね〜♪

むー、それは認めるけど、真美が変態だったら亜美はもっと変態だからね!
あ、それなんだけど…ちょっちっと今から私用を済ませて来ちゃいたいんだよね…
18時には全部終って戻ってこれるんだけど…ロールはそれから開始でも大丈夫…?


825 : 双海亜美 ◆y4zJZoArXs :2014/08/27(水) 14:32:27
もう765プロはピンクの花園ですな〜♪

18時か〜、こっちは晩御飯とかあるから……
ん〜、20〜21時くらいからなら大丈夫かと思うんだけど……


826 : 双海 真美 ◆yWD2Ju7MvE :2014/08/27(水) 14:35:28
そーそー…真っ黒じゃないけど
真っピンクな花園って感じだねぇ♪

あ、それじゃあ20時からでお願いして良い?
それまでに真美も晩御飯も済ましちゃうから…
えっと、書き出しはどっちからでも大丈夫だよ〜
お願いできるならお願いしちゃうし…
真美からが良ければ20時までに考えとくしっ


827 : 双海亜美 ◆y4zJZoArXs :2014/08/27(水) 14:37:31
まあ、亜美はレイプが横行しちゃうような真っ黒でもおっけーだけどね♪

ん、わかったよー。でも遅れちゃったらごめんね?
書き出しは……お願いしていい?


828 : 双海 真美 ◆yWD2Ju7MvE :2014/08/27(水) 14:40:01
それはそれで真美も有りだよー
でも、あくまでアイドル同士だけで…
外には決して漏らしちゃわない765プロの闇って感じが良いかもっ

ううん、こっちものんびりしながら待ってるから平気だよ〜
それじゃ、書き出しは真美からだね!
今からバッチリ考えとくよー♪


829 : 双海亜美 ◆y4zJZoArXs :2014/08/27(水) 14:41:29
うんうん、外向きにはみーんな綺麗なアイドルだもんね♪

それじゃあ、お願いしちゃうね〜。
んじゃ、また夜に!


830 : 双海 真美 ◆yWD2Ju7MvE :2014/08/27(水) 14:43:37
そうそう、裏の姿は見せないのだ♪

ん、じゃあまた夜に伝言板でね!

という事で一度スレをお返しするねー


831 : ◆q8HsUanNqk :2014/08/28(木) 21:42:17
【スレをお借りします】
お声をかけてくれてありがとうございました

痴漢による調教の果ての肉奴隷化、みたいな感じの展開にするつもりなのですが
一応こちらは毎朝痴漢を働いているエロ中年のようなタイプを考えてます

そちらの方で好みの展開や、好みのプレイとかあったら教えてくれますか?


832 : ◆3jWNoS2Yh6 :2014/08/28(木) 21:49:56
【スレをお借りします】
展開に関しては手を挙げたこちらにも異存はありませんよ
痴漢さんのタイプも素敵です、できればリアリティにかけるかもしれませんが
耳元でいやらしいことを言ってくれるような人だと嬉しいです

大筋は↑の通りです…けど、ロールが長引くようなら
学校やプール、ホテルとかでもレイプされたい…というのは難しいでしょうか


833 : ◆q8HsUanNqk :2014/08/28(木) 21:54:32
ありがとう、元々痴漢で一杯というだけでもリアリティなんて無いようなもの
文緒ちゃんの耳元でねっとり卑猥で、いやらしい事を囁きながら、その身体を弄びたい

学校とかプールとかいいですね……
もし宜しければこっちは聖櫻学園の先生という事にしましょうか
そしたら学校でも自由に出来るし、放課後の図書室でこっそり…とかも楽しめそうです


834 : ◆3jWNoS2Yh6 :2014/08/28(木) 22:05:07
>>833
…集団痴漢ということでしょうか?でしたら聞く必要は確かになかったかもしれません
進むたびに羞恥プレイの一環として車内全裸だとか潮吹きなんかもあると素敵だと思います

ワガママですが…できれば知らない駅でたまたまこちらを見つけたようなおじさんに痴漢されてみたいです
名前すら知らないのに容姿とおとなしそうな雰囲気で痴漢して欲望を発散させるようなひどいおじさんに…


835 : ◆q8HsUanNqk :2014/08/28(木) 22:10:56
>>834
あ、いや痴漢を毎日同じ子にしたり、電車の中で胸を曝け出したりとか
一杯喘がせて周りに気付かれないとか、派手な事してっていうのがリアリティ少ないかなって感じで
個人的には集団痴漢はあんまり好みじゃないんだ、そっちを期待させてたのならごめん
車内全裸だったら、深夜の地方行きの人気が少ない奴でやってもいいし
文緒ちゃんがとことんまでに堕落したいなら、ホントに人の多い車内でやっちゃおう

分かった、それでは通学中の途中の駅で、ある日見かけた痴漢の常習者のオジサンで
文緒ちゃんに手を出していこう
中年太りのいやらしい中年だけど、声とか顔立ちは大人しく優しそうに見えて、言葉責めはかなり露骨なタイプの…
だったら、開発済というより、ホントの最初からやっちゃった方がいいかな?


836 : ◆3jWNoS2Yh6 :2014/08/28(木) 22:15:29
>>835
いえ、私も一対一を想定していましたし、もしかしたらかみ合ってなかったのかと思って訪ねただけですから気にしないでください
ファンタジー色が強すぎるかもしれませんが満員電車で全裸にされても気づかれない、なんて言うのも余裕があればしてみたいです

最初からでも構わないならそれでお願いします
わがままばかりで申し訳ないのですが、外見まですべてそれっぽい痴漢さんというのは難しいでしょうか?


837 : ◆q8HsUanNqk :2014/08/28(木) 22:20:01
>>836
いけないエッチを楽しもうというのですから、そちらさえ気にしないのであればご都合展開上等です
文緒ちゃんが痴漢されて喜ぶと言う所で既にファンタジーといえばファンタジーですから
では追って派手な展開は相談しつつ楽しんでいきましょう

それっぽい痴漢…ですか
それでは先にそちらの好みのタイプを聞いて、それに合わせた方が良さそうかな
こっちも展開に我がまま言ってるので、是非こちらも我がままを聞かせてください


838 : ◆3jWNoS2Yh6 :2014/08/28(木) 22:33:07
>>837
好みは…中年太りでやや脂ぎっていていやらしい目つきをしたような…そんな感じの人です
かなりあいまいな感じになってしまいましたが、これで伝えられたでしょうか?


839 : ◆q8HsUanNqk :2014/08/28(木) 22:38:43
>>838
あぁ…分かりました……
そんなあからさまでいやらしくて、本当に好色で見るからにそういう印象のあるオジサンですね
脂ぎってたるんでて、そのくせ手の動きは巧みで
年頃のJCJKを食いまくってるようなエロ中年がお好みですか
嬉しいです、出来ればこちらもそんな感じでやりたいと思ってたので

出来る限りお好みに添えるように頑張ってみます
ではそろそろロール回してみましょうか
一から文緒ちゃんを開発していきたいと思います
書き出しはそちらが電車に乗っている所をお願い出来ますか?
こちらはそのまま背後に忍び寄って触り始めますので


840 : 村上文緒 ◆3jWNoS2Yh6 :2014/08/28(木) 22:51:48
>>839
(ダイヤの大幅な変更、大規模都市計画だとかを実行するためだそうだが迷惑な話である)
(と、文緒は今日もため息をつきながらドア近くの手すりにつかまっている)
(今までなら座って本を読めた筈の車内は、今はスーツ姿の黒い頭でごった返していて)
(本を読むどころかこの定位置にいないとどこかに流されてしまいそうだった)

ふぅ……。
(ついため息が漏れる、聖櫻学園最寄駅まではまだたっぷり距離があった)
(ダイヤ変更の弊害は読書ができなくなるだけではなかった)
(変更後痴漢が出没して、聖櫻学園の生徒もその毒牙にかかっているというのである)
(学校から注意を促すプリントなどもまだ出回っていない様な耳ざとい女子校生の噂話程度だが)
(きっと声を上げられない自分が標的にされたら嫌だなぁ、などと文緒はまた憂鬱な気分になるのだった)

【簡単な書き出しですが、こんなもので大丈夫ですか?】


841 : ◆q8HsUanNqk :2014/08/28(木) 23:06:36
>>840
(先日大幅なダイヤ改正を始めに大幅に鉄道運行が変わり)
(今まで痴漢を働いてきたホームとなる路線に聖櫻学園の生徒が混じるようになっていた)
(聖櫻学園は幼稚園から大学院までの一貫した巨大教育機関であり)
(特に才能豊かな若者を個性的に育て上げる事で有名な学校だ)
(そして特に高等部において上玉が多いという評判の学校で……)

さぁて…今日も美味しそうなJKを、存分に味わわせてもらおうかねぇ…くく、くくっ
(そう、利用者が増え、そして上玉の美少女が利用し始めると言う事は)
(それを毒牙に掛ける下種な存在も引き寄せられると言う事で、この男、歳の頃は40代も後半)
(頬がたるみ、細い目をした脂ぎった顔に、そして脂ぎった太いブヨブヨの身体)
(身体には歳を感じさせる加齢臭がまとわりつき、卑猥で薄っぺらい笑みを顔に張りつかせたいかにもという中年男が車内に入っていく)
(獲物を物色するその目は、車内で一番の上玉を見つけようと働き、そして三つ編みにした大人しそうな少女に目を付ける)

へぇ……やっぱりいいねぇ……この子が一番好みだ…
今日はこの子を美味しく頂いちゃおうかねぇ、へひひっ…
(不気味に顔をゆがませると痴漢は文緒の背後を取るように近づいていき、いかにも満員で押された風を装い)
(文緒の身体に密着し、その不快な加齢臭を文緒に感じさせながら)
(電車が動き出し、微弱な振動とカーブを曲がる時の揺れに合わせ、文緒の華奢な身体に手を這わせていき)
(身体の細さや、女性らしい部分の発育具合等をじわじわ掌で確かめ)
(文緒がいぶかしげにするような表情を見せ始めるまで身体のラインを味わうと)
(お尻を掌に包み込むようにして収め、手首を左右に捻りながら撫で、指を動かしてそのヒップの張りの良さを確かめるように優しく揉み始めていく)

【では早速触り始めました、大胆に行くつもりなのでよろしくお願いします】
【次の頃には早速話しかけていく予定なので、宜しくお願いしますね】


842 : 村上文緒 ◆3jWNoS2Yh6 :2014/08/28(木) 23:21:13
>>841
【すみません、ちょっと外せない作業が入ってしまって】
【作業自体はすぐ終わるのですがそれでも次のお返事に時間がかかりそうです】
【それでもかまわないでしょうか?ごめんなさい…】

【それと、もしよければ今日はどのくらいまでパソコンの前にいられるかを教えていただけませんか?】


843 : ◆q8HsUanNqk :2014/08/28(木) 23:24:19
>>842
【了解です、待ってるよ】
【今日は平日なので、遅くて2時位までになると思う】
【明日は次の日休みなので眠くなるまで出来ると思うけど、ひとまず今日の所は2時を目安で】


844 : 村上文緒 ◆3jWNoS2Yh6 :2014/08/29(金) 00:07:13
>>841
はぁ……。
(何回目だろうか、文緒は物憂げなため息をついた)
(その目に映るのは街の変わらない景観だけ、本当に都市計画なんてあるのだろうかと思う)
(そして文緒は気づいていない、つい先ほど頭の片隅によぎった痴漢の存在が)
(前の駅のホームにとまった時点で乗り込み、自分をターゲットにしていることに)

うぐぅ……。…………ぇ………?
(電車が動き出してから動くなんて、迷惑な客もいたものだと思いながら文緒はうめき声をあげた)
(何だかキツい匂いもする…これだから満員電車は……しかも、揺れに合わせて身体と身体がぶつかっている)
(本当に迷惑だ…しかしおかしい、さっきから腰やお尻といったところばかりがぶつかる、しかも毎回同じ感触)
(いぶかしげな表情をして、文緒が身体をよじった瞬間)

きゃ………!?
(分厚い掌のような感触が、お尻の上に張り付いてきた)
(ずり、ずり…とお尻の上を這いまわり、指が沈んでいく)
(本当に痴漢…?そう思ったときには、文緒はつよく手すりを握り、ピンと立ち尽くしてしまった)

【少しだけと言っておきながら大幅に遅れてしまいました、すみません】
【時間についてはわかりました】


845 : ◆q8HsUanNqk :2014/08/29(金) 00:25:01
>>844
(細い身体してるのかと思ったけど、これはなかなかどうして……)
(思ったよりもめりはり利いたイヤラシイ身体をしているみたいだねぇ、可愛いだけじゃなくいい身体もしてるとは…)
(本当に聖櫻の子は上玉揃いだよ)
(痴漢の男は触れて離れてを繰り返しながら撫で上げた文緒のボディラインに思わず頭の中で溜息をもらすほどに興奮する)
(その感嘆のため息は知らず実際に漏れて、脂っこい中年の分厚い唇の間から生臭い吐息となり、加齢臭と共に文緒を襲う)
(首筋から耳の後ろに掛けて掛けられる吐息はぞっとするほどに粘っこい)
(触っている間に細い身体が捩られ、その優しげな表情がいぶかしげなものに変わったその瞬間)
(痴漢人生25年を超える巧みで芋虫のような指を使った悪戯が文緒の美尻に襲いかかる)
(掌を中心として指が丸いお尻の形にぴったりと吸い付くように押し付け)
(腕と手首を左右に捻りながら少女の若いヒップを撫でさすり)
(声が漏れたのと同時、軽く指を食い込ませ、ふにっとした柔らかなお尻の肉に沈みこませた)
(手に収まる分よりは少し余るヒップの形は美しく整っていて、身体の華奢な雰囲気からすれば予想以上のボリュームを伝えてきて)
(次第に指はむにぃっ、むにっと緊張した媚肉を解すように捏ね始める)

おはよう、お嬢ちゃん…
朝からごめんねぇ…あんまりお嬢ちゃんが可愛いからどうしてもこのイケナイ手が悪さしちゃったよ
でもお嬢ちゃんのように可愛い子なら、痴漢だって慣れてるだろう?
学校に着くまでオジサンと一緒に楽しもうじゃぁ無いか…
(たらこ唇のような太いそれから不健康そうな色の舌が一瞬零れ、舌舐めずりをするように唇を湿らせた後で)
(痴漢は文緒の耳元に口を近づけ、文緒にだけ聞こえるような耳触りな囁き声をかける)
(興奮を隠さない生温かい熱気の籠った声、痴漢の右手が文緒のお尻をいつしか大胆に揉み捏ねて)
(スカートをすっと持ち上げながら下着を露わにしようとしていた)

いやぁ、でもねぇ本当にお嬢ちゃんは素敵だよ
こんなに痴漢して興奮する事て中々無いからね…、お尻も形が良くて揉んでて飽きないし
それにオッパイだって…
(勝手な痴漢の理屈で文緒を辱めるように囁き続ける男)
(一方的に下卑た欲望をぶつけながら、左手が文緒の前に回され)
(そして文緒の胸を制服の上からお尻と同じように揉み始める、動きをシンクロさせるように文緒を追いつめるような淫らな指の動きを見せて)

【2時を目安にして凍結出来ると嬉しいです】
【文緒ちゃんは次に会えるの何曜日になるかな?】


846 : 村上文緒 ◆3jWNoS2Yh6 :2014/08/29(金) 00:48:00
>>845
ぁ、ん……ぅ………ぁ…………!
(吐息でありながらゲル状の何かでうなじを温められたかのような感覚に文緒は小さい悲鳴をあげた)
(肌が粟立ち、手すりを握る手は痴漢が後ろにいるとわかった時から、脂汗が滲んでいて)
(ぴったりと張り付いた掌が動くたびにスカートの形がゆがむ)
(指で軽く揉まれたお尻は、ムニ…と柔らかい弾力でお尻を包み込みながら心地よい揉み応えで痴漢を楽しませる)
(離れず執拗にお尻をこね回す手つきに、文緒は逃げきれず小さく息を吐き出すような悲鳴を上げて)

はぅ……ぅ、ぅぅ……
(にちゃぁ…という粘っこい舌なめずりの音と声が鼓膜にへばり付いて不快感に悶える)
(一度も痴漢にあったことのない文緒にとって、決してであってはいけなかった熟練痴漢のセクハラ)
(それに対してまだ非難の声を上げられない)
(スカートは大きく皺を作り、中のショーツはゴムが引っ張られ布地の面積が減っていく)
(時折スカート越しに伝わる生のお尻の感触で、痴漢にこの獲物の柔らかい肉体を伝えて)

……ゃ、やめ……やめて、くださぃ………
(消え入るような鳴き声を振り絞った文緒は、すでに涙目で震えている)
(みっちりとつまった乳房と、それを包むブラの固い感触を痴漢に自由に弄ばれる)
(まだ感じている様子は見受けられない文緒、だがこのまま抵抗をしなければ…)

【わかりました、痴漢さんがお上手なのでちゃんとお相手できているかわかりませんが】
【もし会えるなら、痴漢さんの都合の良い明日で良いですか?】


847 : ◆q8HsUanNqk :2014/08/29(金) 01:05:21
>>846
おやぁ?これは……フフ…ククッ
楽しませてくれるねぇ〜…嬉しいなぁ、オジサンお嬢ちゃんみたいな子、凄く好みなんだぁ
学校で人気あるんだろうねぇ、可愛いし、スタイルもいいし、それに…反応もいい…
(痴漢の涎はよっぽど粘度が高いのか、口が開いて、唇を湿らす動きだけでもぬちゃっと粘着質な音がした)
(そんな耳を覆いたくなるような音を小さく赤く染まった耳のすぐそばでさせ)
(それだけではなく、露骨に性欲を現すような卑猥な言葉まで耳から脳にまで直接染み込ませるような声を呟き)
(掌でモミモミとまさぐっていた手は、熟練の痴漢でも思わず熱を込めてしまう程に蠢いていて)
(知らないうちにスカートの中で下着がずれ、生尻の感触を痴漢の手に与えてしまったようだ)
(とても柔らかい、そう思った痴漢は本能で文緒のスカートをめくり、下着を露わにさせると、その中に手を入れて直接お尻を揉み始める)
(温かく、汗ばんだ、ぷにぷにのお尻、大きいだけでなく形もいいそれを痴漢は弄び)
(むき出しになっていた右の半球と同じように、左の半球も包んでいる下着の布地をプレゼントの包装を丁寧にはがすよう)
(ひっかけた指で中心に寄せて、谷間に下着が食い込むTバックのような恥ずかしい状態にさせてしまう)

だめだよぉ……ここまでして止める痴漢が居るとおもうかな?
そんな根性無しは初めから痴漢なんて出来ないよ、お嬢ちゃんみたいな最高に素敵な子を目の前にしてもね…
やぁ…凄い……お嬢ちゃん凄く身体細いのにオッパイ大きいんだ…
オジサンの手に余るほど大きいなんてね…
(夏の制服はサラサラのワイシャツ、汗ばんできて少し下着の色が透けてみえるような中)
(手すりを掴む文緒の身体の前に回された手がしっかと左の胸を手に捕らえ)
(文緒に見せつけるように卑猥な揉み方で責め立てる、サラサラのワイシャツ、その下にあるブラのカップの硬い感触)
(だがその段階で既に痴漢の掌から大きく溢れるほどの膨らみは、ぐにぐにと痴漢の指によって形を変えていく)
(お尻の方は既に素肌を揉む事は出来るが、胸はさすがにそういう訳にはいかず)
(しかし、それでも十分興奮出来るほど、この熟練の痴漢は文緒という極上の獲物に魅了されていた)
(乳首の辺りを探るように指が埋められていく、ツンツンと突くように膨らみに先端が埋まり)
(そしてカーブの頂点を探り当てると、コリコリと乳首に刺激を加え)

止めてほしい?
じゃぁオジサンにお嬢ちゃんのお名前教えてくれるかい?

【物凄く最高にお相手してもらってるよ、文緒ちゃんに相手してもらえてとても嬉しい】
【こっちの方が釣り合ってるか心配な位だよ】
【明日は21時半には帰ってきてるので、その先なら何時からのスタートでも大丈夫です】


848 : 村上文緒 ◆3jWNoS2Yh6 :2014/08/29(金) 01:23:52
>>847
や……いやぁ………ぁ、あぅ……ぁ、ひっ……!
(粘着質な音と囁きに鼓膜が凌辱するたびに、文緒は顔を不愉快そうにゆがめた)
(下着越しの生尻愛撫に、不快感と裏腹に時折身体が勝手にびくりと震えた)
(スカートをまくられると、さすがにいけないと手すりを持たないほうの手で防ごうとするが)
(ショーツをTバック状にされると、驚いたように声を上げて硬直してしまう)
(緊張状態で、車内で稼働する冷房の冷気が必要以上に文緒のお尻を撫でる)

そ、そんな……こと・…い、言わないでっ…くださいっ、ん……ぁぁ……ぁ、ぁ……ぁっ…!
(お尻の対処のためにノーガードになった胸を男の手がすき放題に蠢く)
(ブラウスの下に潜む髪色に似た薄いブルーのブラは指が沈むたびに形を変えて、紐の位置もずれる)
(しっかりと固定されているはずのブラですらそこまで揉みくちゃにされるほど責められ、文緒の声にも色が混じり始めた)
(指をぐにゅう…と埋められると甘い声をもらし、乳首に指が埋められると、恥ずかしそうな声が二人の間に響く)

ぁ……む、むらかみ…村上文緒…です……もう、やめてください……
(痴漢に逃げ場を奪い取られ、親友のエレナのように強くいうこともできない文緒は)
(簡単に名前をばらしてしまう)

【そういわれると助かります、♥などを使うのは慣れてなくて…もし使った方がいいのなら使いますが】
【それでは、22時半とかはどうでしょう】


849 : ◆q8HsUanNqk :2014/08/29(金) 01:43:41
>>848
どうして?オジサン褒めてるんだよぉ?
こんなに揉み心地いいのに、大きなオッパイってそう滅多に居ないよ…
オジサンもう25年以上も痴漢してきてるけど、お嬢ちゃんみたいな子なんて10年に一人のレベルだからねぇ
ほら、見てご覧よ…お嬢ちゃんの胸、えっちな形になってるだろう?
こんな制服やブラの上からじゃなく、生でモミモミされたらどうなっちゃうんだろうねぇ…
(お尻にはスカートの中に入り込んでしまった手が好き放題に生尻を嬲っていた)
(掌で包み込んで念入りに揉んでいたかと思うと、手を離してぷるんと元に戻った若い肌に指を立ててつつっとなぞり下ろし)
(ぐるぐると渦巻きを描くようにぷにぷにの肌をくすぐったかと思えば、寄り合わせて紐のようになった下着に引っかけ)
(そのままぐいっと上に引きあげるようにし、文緒の股間に食い込ませてやる)
(そんな危機的状況をカバーしようとお尻に手を回した文緒はうかつにも胸を無防備にさせ)
(左手がむにゅっと胸を搾るように大き目の膨らみを揉み、そのまま皺が出来るほどに文緒の敏感な巨乳を嬲り者にした)
(25年を誇る某なる痴漢の経験は文緒に痛みを感じさせないように出来る限りの強い刺激を与え)
(ブラがずれ始めると、それを助長するかのように手を動かして、ただでさえ窮屈に押し込められていたカップの中の膨らみを零れさせようと狙い)
(くりくりと乳首をブラの上から弄りつtも、透けて見え始めたブラの影を見ながら文緒を追いつめていく)

文緒ちゃんっていうんだねぇ…
可愛くて大人しそうな雰囲気のいいお名前だぁ…
今何年生かな、最近のJKは本当にいい身体をしているね…
痴漢はよくされてるの?こんな風にいつも気持ちよさそうにしちゃうのかい?
(くいくいくいっとスカートの中では硬い紐になった下着を使って文緒の敏感な所を責め)
(被虐的な責めを与えながら、口から零れ出した喘ぎをよりはっきりとしたものにさせるよう)
(大胆にも痴漢はシャツの胸ボタンを素早く数個外し、隙間を開けるとその間に手を滑り込ませ)
(遂に文緒のブラのカップをずらして直接胸を揉み始める)
(ここまでされても抵抗しない文緒は、大人しさか、淫乱の素質か、それとも被虐の性癖か、まだ痴漢には計りきれない所があるものの)
(文緒の胸をたっぷり揉み上げて、段違いの柔らかさを伝えてくるぷにゅぷにゅの膨らみに指を潜り込ませるのだった)

凄く感じやすいねぇ…いつも彼氏にこんな風に可愛がってもらってるのかな?
えっちは週にどの位してるのかい?
これだけ敏感なんだ、毎日でもしてるんじゃないかな?
(耳に口を寄せ、セクハラ極まりない不躾な事を問いかけ)
(ぬちゃぁっとした粘っこい涎のまとわりつく舌で、文緒の耳の穴を犯しながら胸を責めて)

【文緒ちゃんの感じ方が可愛くてついつい夢中に…】
【ハートマークは凄い大好きなので、使えるならお願いしたい所だけど、無理はしなくていいですよ】
【分かりました、では今日は文緒ちゃんのレスで凍結して、明日、正確には今日の22時半に伝言板で待ち合わせでいいですか?】


850 : 村上文緒 ◆3jWNoS2Yh6 :2014/08/29(金) 02:03:07
>>849
やっ……やめてくれるって……ぁ、や……!はぅぅぅ…………♥
いや……やぁぁ………!
(取引を反故にされた不条理に、文緒は異議を唱えようとするけれど)
(熟達した痴漢の術中に嵌った身体は、正直な反応をしてしまっている)
(ほぐされたお尻の上をなぞる指先に、下半身全体が痺れる様な感覚に震え)
(下着を引っ張りあげられるとお尻の谷間と秘所がすりあげられ、無理やりに背筋をピンと張らされる)
(胸を揉みながら不定期なタイミングで乳首に奇襲をかけられて、噴き出す汗とともに肢体が女にされていく)

ぅ……ぅぅ………ふぅ………ぅ………!
(手綱を握られるように下着でコントロールされた下半身は、与えられる刺激に合わせてくねり)
(ろくな抵抗もできないまま生の胸に手を差し込まれ、太い指に似合わない繊細な動きで感じるポイントを的確に探られてしまう)
(だが、心はまだまだ後ろに立つ痴漢男に対する恐怖と嫌悪感が強く)
(抵抗も出来ないのに口を手で多い、声を我慢しながら涙をこぼしていた)

ふぁぁ……♥はぁー……♥
んぁ……ぁ、ぁ……♥
(そんな文緒の行動は、舌をねじ込まれて一気に無駄に終わった)
(鼓膜のすぐ近くでねちねちと音を立てながら舌で穿られる感覚に)
(脱力した身体が思わず声を上げてしまう、桜色をした乳頭も、徐々に固くなってきていて)

【そう、言ってもらえるとうれしいです】
【♥を試験的に使ってみましたが、こんな感じで大丈夫ですか?】
【時間については大丈夫です】


851 : ◆q8HsUanNqk :2014/08/29(金) 02:07:22
【無理やり悪戯されてるのに、気持ち良くなっちゃうえっちさがとてもいいです】
【無理させてごめんなさい、でもとっても可愛く感じてくれてる雰囲気でいいなぁって思いました】
【それでは、今日の所はここまででまた今夜続きをお願いします】

【こっちの方のロールで気になる所とかありましたか?】


852 : 村上文緒 ◆3jWNoS2Yh6 :2014/08/29(金) 02:12:30
>>851
【それでは♥は台詞に挟んでいきますね】
【喜んでくれているようなら良かったです】
【同じくらいの量も返せていないし、キャラクターを考えるとセリフに対するお返事もできていないので】

【いえ、凄くいい感じです】
【此方のワガママを応えてもらったうえでこんなロールをしていただいてお礼を言いたいくらいですよ】


853 : ◆q8HsUanNqk :2014/08/29(金) 02:16:31
>>852
【はい、負担にならない程度で構わないですからね】
【こっちはテンションあがってるせいか、なんでもしたいって気分でむしろ冗長かなって思ってます】
【短く的確に返せればよいのでしょうけど】
【文の長さはむしろこっちが気にするべきとこです、無駄に返して負担になったら申し訳ないので】

【あぁ、良かったです、このままの感じのキャラ付けで文緒ちゃんを調教していければと思ってますので】
【これからもどんどん希望があったら言って下さい、自分としては好みの子とこんなに楽しく遊べるという事が嬉しいのです】


854 : 村上文緒 ◆3jWNoS2Yh6 :2014/08/29(金) 02:20:17
>>853
【非常にワガママな話ですが、やはりお返事が短いよりも長い方がうれしいので】
【それに、長くてもリアクションを取りやすい行動が多いので負担には全然なってませんよ】
【こちらも何とか最低限維持できるようにがんばりますね】

【今は楽しめているので、特に希望はありませんね】
【こちらも希望にはできる限り対応しますので、遠慮なさらず言ってください】


855 : ◆q8HsUanNqk :2014/08/29(金) 02:23:06
>>854
【そうですか、では今の長さは欲望に任せて書いてるだけあって、凄く楽なのでこのまま…】
【ですので文緒ちゃんも負担にならないレスでやり取りしていきましょう】
【その方がやっぱり楽だと思うので】

【ありがとう、では何か気になったりしたい事出来たら言って下さいね】
【ではまた今夜にお会いしましょう、とっても楽しみにしてます】
【お休み文緒ちゃん、今日は本当にありがとう】


856 : 村上文緒 ◆3jWNoS2Yh6 :2014/08/29(金) 02:27:23
>>855
【それが楽なスタイルなら、お互いに肩肘を張らずに遊べそうで良かったです】
【負担にならないように量を増やせればいいんですが】

【はい、それではおやすみなさい】
【今夜を楽しみにまっていますね】

【スレをお返しします】


857 : ◆q8HsUanNqk :2014/08/29(金) 22:37:04
【昨夜から続けてお借りします】


858 : 村上文緒 ◆3jWNoS2Yh6 :2014/08/29(金) 22:46:13
【今晩もお借りします】
>>857ごめんなさい、レスを見落としてしまっていました】


859 : ◆q8HsUanNqk :2014/08/29(金) 22:47:53
【良かった、来れなくなったのかなとちょっと思ってしまいました】
【では続きを貼ります、宜しくお願いします】


860 : ◆q8HsUanNqk :2014/08/29(金) 22:48:49
>>850
抵抗しないの?文緒ちゃんは…たくさんの人が居る電車の中で
直接大きなオッパイモミモミされてるのに、抵抗しないんだね…
文緒ちゃん、イヤラシイ子なんだ?こんなにすんなり痴漢させてくれる子滅多に居ないし
それでいて、こんなに初々しくてえっちな子なんて25年の中で初めてだよ
文緒ちゃんは25年に一度の凄い淫乱女子高生なんだねぇ…
(目を反らしたくなるような醜悪で不細工な脂ぎった顔が蕩けて卑猥な表情のまま文緒の耳元に近寄り)
(清純な乙女には許せないような酷い事を囁きかけ、それだけでなく粘っこい涎を耳になすりつけてくる)
(文緒の華奢な身体はもはや痴漢の腕の中に捕らえられ、シャツの中で不気味に蠢く手が文緒の巨乳を好き放題に搾り出す)
(たっぷりとした量感の乳肉は痴漢の手によって優しく搾られ、余り力を入れていないというのに、ふくよかな膨らみに指が埋もれてしまっている)
(そんな状況もシャツに包まれて見えないのだが、散々に弄ばれている様子はシャツに浮かぶシルエットが雄弁に語り)
(文緒の心を浸食して汚染するように粘つく声が舌の動きと共に、文緒の頭に直接染み込んでいくよう)
(尖らせた舌が複雑な耳の谷間をくすぐり舐めて、そして耳の穴に差し込まれて穿り続け)
(文緒に滅多に居ない淫乱なのだと、この反応は凄すぎるとでも言うように特別にいやらしいと言う事を強調して)
(性の経験が無いとは思いもしない痴漢は、文緒を言葉責めで辱めようとしていた)

文緒ちゃんのえっちな声ってとてもそそる…
こんなにすぐに感じちゃうなんて、よっぽどこの身体可愛がられてるんだろうなぁ
彼氏といつもセックスしてるのかい?それとも、こんな風に他の痴漢から一杯気持ち良くさせられてるのかい?
可愛いしモテるだろうから男は嫌でも寄ってくるだろうしさ…
乳首も…硬くなってきてるぞ、さすがに意味は分かるでしょう?女の子の乳首がこんなになる理由
(手に余る大きな膨らみをきゅんと揉みながら指を先の方に這わせると、しこりが硬くなり始めている)
(それに気付いた痴漢は、指先で転がすようにシャツに隠れて見えないピンクのしこりを弄り)
(しまいには直接摘まみ上げて優しく甘く捻る事でじっくりと文緒の乳首を固く大きくそそり立たせていこうとし)
(下着を掴んで食い込ませていた手は一度スカートの中から離れ、文緒の胸を揉み始めた)
(今や痴漢は文緒の身体を胸の中に引き寄せ、両手で両胸を揉み回す……)
(そう、両手が開かれたシャツに入り込んだ事で、完全に隙間はこじ開けられ文緒の胸が表に晒されてしまったのだ)

いやぁ痴漢始めて20分位でここまでしちゃった事って初めてだなぁ
25年も痴漢しててまだ初めての新鮮な気分にさせられるなんて…オジサンのめり込んじゃいそうだよ
(痴漢の舌は耳の穴から細い首筋にその責めの対象を変えて、白く滑らかで、そして汗ばんだ肌に生温かい不気味な舌を這わせて舐め上げる)
(舐めて、味わい、キスマークがつかない程度に吸い付き、舌が再び首筋を登りだすと、今度は柔らかく火照った頬へ…)
(そのまま舌は文緒の顔を汚辱していき……そして、胸を責めていた両手は、指を乳首に這わせ)
(今までより少し強めに乳首を同時に摘み上げた)


861 : 村上文緒 ◆3jWNoS2Yh6 :2014/08/29(金) 23:11:02
>>860
……………♥
(ふるふると首を横に振って文緒は痴漢の言葉を力なく振り払おうとする)
(目には大粒の涙を浮かべて、可愛そうになってしまうほど辛そうな顔をしているのに)
(痴漢の舌先の唾液と粘度の高い言葉が張り付いて離れてくれなくて、時折切なそうに声が漏れる)
(その言葉責めにマゾヒズムが煽られたのかそれとも痴漢の手つきがいやらしすぎるせいなのか)
(優しく根元から絞りあげていく指が沈むたびに、顔がこらえようと力を入れているけれど)
(耐え切れずに切ない吐息を漏らしてぶるりと震えてしまっている)

ふぅ……はう………ぁ…♥
だめ、見えちゃう……
(口を押えていてもその指の合間を縫って文緒の声が漏れ出る)
(まだ少し柔らかかった乳頭に直接触れられると、見る見るうちにかたさを帯びていって)
(抓られるともう完全に感じてしまっている声が小さくこぼれた)
(そのうえ両手がガードされてない胸にターゲットを替えたことで)
(シャツの中で手が蠢くたびに十本の指にたっぷり嬲られているのがわかる胸が身体を熱くしていった)

やぁ………ぁ、………ん♥!!
(舌が肌の上を移動するたびにぞわぞわと鳥肌が立つ)
(でも、決して不愉快なだけじゃなくて)
(恐怖で動けない身体に無理やりもどかしい気持ち悪さを与えられて)
(口元を抑えていた手で何とか声を我慢していたのに)
(強く両方の乳首を抓まれてしまって、今までよりも大きな悲鳴を上げてしまう)

【お返事が少なくてごめんなさい】
【あと、まだ私の胸はブラウスとブラの中に隠されていますよね?】
【♥の使いどころが難しいですね】
【他の記号と併用できるのかテストしてみましたが、うまく喜んでもらえる結果になるとうれしいです】


862 : ◆q8HsUanNqk :2014/08/29(金) 23:30:36
>>861
文緒ちゃんのオッパイ、大きいし、揉み心地いいからねぇ…
オジサンどんな風になってるのか興味出て来ちゃったな…
今シャツの中、ブラがずれてるの分かってるよね?
このまま両手でオッパイを生で揉んじゃおうとすると、どうなるか分かる、かい?
(痴漢の左手はシャツのボタンが外れた所から潜り込み、右の胸を弄んでいた)
(そこに、下半身への責めを一度中断させた痴漢が右手をも文緒の胸を楽しもうとする)
(右手もシャツの合わせ目に潜り込もうとすれば、どうなるか)
(ボタンが4つほど外された胸元は、両手が入り込む隙があり…いや左右に開く余裕があり)
(ブラのカップから零れて無防備になった胸を、シャツを左右に広げて曝け出し)
(各々の手が文緒の両胸をたっぷりと弄ぶようになった)

ほら…文緒ちゃん、そんなに可愛い声を大きくしちゃったらみんなに聞こえちゃうよ?
そうなったらどうなるかな…可愛い聖櫻の女子高生がこんな大きな胸をむき出しにして気持ちよさそうにしてるの
みんなに見られちゃうよ、…でも文緒ちゃんはそういうの気持ち良くなっちゃう方かな?
さっきからオジサン文緒ちゃんと仲良くなろうと、色々話しかけてるのに無視されちゃってるし?
(色々と卑猥な質問責めを繰り返しているが、文緒は名前を答えた以外は喘ぎを零すだけ)
(その喘ぎも恐ろしく悩ましい為、嗜虐心がそそられて手の動きが派手になっていくのだが)
(初めて見た獲物を胸を露出させるまで責めた事等は無く、、自分でもこののめり込みように驚き)
(硬くなった乳首を同時に摘み上げて、左右に別々の動きで扱き捻りながら)
(痴漢は返事を返さずに乱れる文緒を苛めるよう、遂にむき出しの首筋に強く吸いついて肌を舐め回した)
(先につばを付けたのは自分だとでもいうように、文緒の白い肌に、うっすらと卑猥な形の唇の跡がつく)

おっと、そろそろ聖櫻学園かな……あっという間に時間が過ぎてっちゃったな
ここまで気持ち良くなってくれたんだし、礼儀として最後まで満足させてあげないとね
文緒ちゃん…ひひひっ
(痴漢は不気味に微笑むと、再び右手を下半身に戻し、胸は曝け出させたままで)
(左手は胸の根元を掴んで、そのまま牛の乳搾りのように優しく搾乳責めにかかり)
(右手はスカートの中に潜り込んで、文緒のショーツの上から秘所を弄りだす)

【あ、分かりにくいけど第二段落の終わり頃に、胸を両手で揉むために左右に開いて曝け出した事になってます】
【それまではシャツの中で揉んでましたが…】
【慣れてない事をお願いしてるので恐縮です、こちらはとっても嬉しいですよ】
【そういえば聞いておきたい事が、文緒ちゃんは描写に関し、露骨表現は苦手な方ですか?】
【秘所をオマンコというような】


863 : 村上文緒 ◆3jWNoS2Yh6 :2014/08/29(金) 23:46:14
>>862
…………っ!?
やっ……だめ、みえちゃ…………ぁ……♥
(胸が公共の場で晒されたとあっては、さすがに文緒も声を我慢するだけにはならず)
(抵抗しようと言葉を発そうとするけれど)
(すっかり火照らされた胸を生で、それも容赦なく両手で責められてしまうと)
(結局切なそうな声を上げてしまい、後ろの痴漢を喜ばせてしまう)

んっ……んん…! ぁ……やめ………ん……♥
(初めての痴漢にたっぷり胸を遊ばれる)
(トラウマになってしまいそうな体験をしているのに、文緒の口から洩れるのは切ない声)
(左右別々の方向から乳頭を苛められると、我慢できないというようにドアに手をついて)
(残ったもう片方の手で必死に口を押えながら、びくびくと身体を震わせている)
(少しずつ痴漢にマーキングされることさえ切ないと感じるようになってしまった火照った身体は)
(つらそうに腰をくゆらせていた)

はぁ……ぁ、そこは……まってくださ……ぁぁ………♥
(すでに汗や色々な水分を吸収していたショーツは湿り気を帯びており)
(感じていることはばれたも同然なのだけど、それでもそこを触られると文緒は拒否の声をあげた)
(そこまで許すことはできない、とおもっているのに胸を搾られ縦筋を触られると苦しそうにして)

【すみません、ブラウスの中に手を突っ込んで両手に好き放題触られると捉えていました】
【わざわざ直接触る描写を加えてもらってすみません】
【そうですね…あまりそういった表現は使わないですし使おうとも思わないですね】
【セリフでは、何度か使ったことはありますが】


864 : ◆q8HsUanNqk :2014/08/30(土) 00:09:59
>>863
またオッパイ揉まれてそんな悩ましい感じ方しちゃって
どうしてそう、文緒ちゃんは男の興奮するツボを突いてくるのかなぁ?
ほら、頑張って、声抑えないと気付かれるよほらほら
もう丸見えな大きなオッパイも、コリコリになった乳首も…
見られたくは無いだろう?オジサン以外の男に…
(快感を堪えるのが難しいのか、文緒は手すりを握ってた手をドアに突いて)
(悩ましい顔を見せながら必死に口をふさごうとしている)
(しかし、声を我慢しろと囁き続ける痴漢はその言葉とは全く正反対に文緒を感じさせ声を上げさせたいというように)
(乳首をコリコリと摘まみながら乳首の根元を刺激し、そのまま右に左にと捻り)
(痴漢の芋虫のような太い節くれだった指が見かけとは裏腹の繊細な動きと力加減で文緒の目覚めたての性感を開発する)
(今は触れていない文緒の下半身に目を向けるとその微妙な動きに触発され)
(胸から秘所へと右手が襲い掛かっていく、スカートをめくり、むっとした熱気の籠ったスカートの中を進んでショーツを探り当てて)

やっぱり女の子がイクならここでしょ、オマンコ…
文緒ちゃんももう年頃の女子高生だから言葉の意味は分かるだろうしねぇ
オマンコだよ、女の子の最も恥ずかしくて、最も隠しておかなくちゃいけないとこ
パンツがジュクジュクしてる…オマンコのとこ、湿って潤って、しっとりしてる
文緒ちゃん、分かる?文緒ちゃんはオジサンみたいなイケナイ痴漢に弄られて
気持ち良くなってオマンコ濡らしちゃったんだ、女の子としてね
(指先にじゅくっと湿り気を感じる、さらさらとしたものではなく重たそうに水気を吸った布地の感触だ)
(文緒は声だけでなく実際に感じて股を濡らしていたのだ)
(もうここまでくれば興奮を隠す必要は無い、ズボンの中でギンギンに張り詰めて締まっている男の欲望)
(その形はズボンの前に浮かび上がるほどの存在感になっていてそれを背後から文緒の腰に押し付け)
(自分の肉棒を意識させながら秘所の筋に沿って上下に擦りたてて)

じゃぁ直接触るよ、文緒ちゃん…直接触っちゃったらどんな風になっちゃうんだろうね
文緒ちゃんの感じてる姿、とっても可愛いからなぁ、オジサンを興奮させてね?
(痴漢の指は巧みにショーツのへそ側のほうから潜り込み、文緒の下着の中を先に進み)
(中指がくちゃっとした柔らかでふにふにした手触りを感じると、もう少し奥に入れて、膣口の入り口のヌルヌルした所に到達させ)
(そのままクリトリスを指先で転がすように刺激しながら乳首も同じように転がす)

【隙間に入れて揉んでいたのですが、これを両手でやると、中でクロスし右手で左胸、左手で右胸と同時にするのはちょっときついかなと】
【少しの間、そう言う風に揉んで、直にシャツを左右に広げる方にしてみたんですね】

【あ、そちらに使って頂こうというのじゃなくて、こっちが使う方です】
【さっきレスを書いている時に癖でそういう表現使ってたので、修正していたのですが】
【これも結構人によって苦手な人多いでしょうから、聞いておこうかなと】
【苦手なご様子なので、注意して出さないようにしていきます】
【淫語調教とかは苦手な感じですかね、そういうのを言わせるのも止めておきます】
【変な事聞いちゃって、気を悪くさせたらごめんなさい】


865 : 村上文緒 ◆3jWNoS2Yh6 :2014/08/30(土) 00:32:07
>>864
はぁ……はぅ……ぁ………んっ♥
(こんなにひどいことをされているにも関わらず、文緒は従順に痴漢の言葉を従っている)
(声を上げてなかせてやろうとする痴漢の手つきにも、顔を真っ赤にして涙を浮かべて健気なほどにたえて)
(味わったことのない快感に翻弄されていく)

ぁ、ぁ……そこ………ぁ♥
いやっ……それ、つけないでくださっ……ふぁぁ♥
(ぐっしょり、とまではいかないものの汗と愛液を吸い込んだ下着の感触は熟練痴漢でなくても)
(文緒がしっかりと感じてしまっていたことをばらしてしまっている)
(しかし、そんな状態でもさすがに肉棒を押し付けられると乙女としての心が痴漢をはねのけ拒もうとする)
(ドアについていた手は痴漢の脇腹辺りを押し)
(力の入らない身体で精いっぱい嫌がるけれど)
(誰にも触れられたところのない秘密の場所を触れられ)
(芽と乳頭を擦られるとがたんと膝が折れかけ崩れそうになった)

や……ぁ…………ぁっ♥
いや、いゃ………いっ………!
(余裕を与えられず責められ、手を後ろにやってしまったせいで結果的にバランスを取れなくなった体は)
(股間周りの悪戯に自然と腰が引けてしまい)
(お尻や腰を押し付けスカートとブラウスとそれらに包まれた柔らかい感触を痴漢の肉棒に押し付けてしまう)

【なるほど、わかりました】

【使っていただく分にはこちらは全く気にしませんよ】
【自分が使っていないだけですし】
【使って痴漢さんのレスが大幅に代わるというわけでもないと思いますし】
【そうですね、調教よりは先にある程度がつがつと犯されてしまう方が好みですが】
【咥えたりお尻やお股で奉仕させられたりするのは全然要求してくださっても大丈夫です】
【気にしないでください、私がワガママを言ってしまっているだけなので】


866 : ◆q8HsUanNqk :2014/08/30(土) 00:51:46
>>865
嬉しいなぁ、こんなに感じてくれたんだねぇ、嫌って言っておきながらこんなになって
本当に嫌だったら普通こんなにならないものだよ?
痴漢してても拒否してまったく反応しない子居るしね、そういう時はオジサンすぐに退散だ
でも…文緒ちゃんは違うよね…ほら、ここ…オジサンの指、文緒ちゃんの一番大事なとこ触ってる
(文緒の身体に折り重なるように密着し、耳元で囁き続けているせいもあり)
(今文緒のお尻には硬く熱く、そして大きく突っ張っている男の証しが押し付けられていた)
(並はずれて大きいそれは、男を知らぬ文緒には比較する対象が無く単純に恐怖のシンボルかもしれない)
(これに関しては手を押し返そうとしたりする抵抗を見せたのがその証拠だろう)
(しかし秘所に隠れている肉粒を転がすだけで再び快楽に支配される淫らな身体)
(痴漢は強引に男のなんたるかを教えるように押し付け、柔らかくもボリュームのあるお尻をダイレクトに感じて痴漢も喜びを覚える)

おや、自分から押しつけてきて…
これに興味があるのかい?チンポに…男のチンポ、オチンチンに…
でも残念、もう時間ぎりぎりだ…到着までに文緒ちゃんを気持ちいいとこまで連れてってあげないとね
こんなにえっちな女の子これからも気持ち良くさせてあげたいし
(腰を引いてしまった文緒は図らずも自分から肉棒にめがけ自分のお尻をお押し付けてくる事になった)
(それが無意識な行動だと分かっているのに、痴漢はわざと文緒が自分から押しつけて、本能的に求めてるんだと嘘を言い)
(文緒には淫らな素質があるんだと言いながら、摘まんでいたクリトリスと乳首を軽く震わせながら刺激を与え)
(頬に舌を這わせながら左手で胸の付け根を搾り、そして右手は指を進め、文緒の膣穴を探るように奥へ進み)
(無数の襞とぬるつく粘膜を指で擦りながら、文緒の弱い所を探るように膣穴のいろんな場所を掻き回していき…)

オジサンがイカせてあげるよ、たくさんの人の中でお嬢ちゃんは恥ずかしい声上げていくんだ
えっちな文緒ちゃん、どんな姿でイッちゃうのかなぁ?
(容赦せず、最後の締めとばかりに文緒の過敏な箇所に長年の経験仕込みの指責めを加え)
(文緒に痴漢されてイクという背徳感に満ち溢れた快感の極みを経験させ)
(いよいよホームへと到着する電車の中、文緒の身支度を整えてやりながら囁きかけた)

明日も同じ時間の同じ場所に乗っておいで、もっと気持ちいい事教えてあげるから…


【初回の痴漢はこの程度にして、次の日に行こうと思います】
【調教より犯されるのが好きなようでしたら、この二日目で早速文緒ちゃんを犯しちゃいますので宜しくお願いします】
【たっぷり犯して、快感を教え込んで、それからはアブノーマルなプレイまで…】
【潮噴きとか、車内全裸とか好きなんですよね、そう言えば今さらですがNGなプレイ教えておいてください、地雷を踏む前に…】


867 : 村上文緒 ◆3jWNoS2Yh6 :2014/08/30(土) 01:25:49
>>866
ふぁ……ぁ、ふぅ………んんっ……♥
(手馴れた愛撫に責められ停滞か後退しか許されなくなってしまった文緒の腰は)
(何度もお尻と腰を男の肉棒に擦り付けさせられてしまう)
(怖いのに、逃げ出したいのにそれを許されないまま)
(スカート越しに蠢く肉棒の形や熱さを無理やり覚えこまされてしまっていく)

ちが……ちがっ………♥
やめ、はなしっ……あぅぅ……ぅぁ……そこ、そこは……っ♥
(肉棒を求めている、そんなことあり得ないのにその言葉が文緒の頭に木霊する)
(チンポ、と囁き続けられるセクハラに苦しそうに悶えながら奥に沈んでいく指を無抵抗で受け入れてしまう)
(まだ初めての固い膣内は狭く探しにくいはずなのに)
(指がスムーズに動くところまでで文緒の敏感な場所をことごとく探り当てた痴漢の指)
(太い指先が擦られるたびに身体が宙に浮くような感覚を覚えていった)

いや、とめてくださっ……ぁ………っっっ♥
きちゃう…へんなの、がぁ…………♥
っ………ぁ、ぁぁぁぁ…・………っっ……♥
(速く的確に不規則に、痴漢の指が処女の浅い膣内を荒らしまくると)
(文緒はもう耐えられないという様に両手で口を多い、指の刺激に操られたように腰を前後させる)
(初めて感じる絶頂の予感に、いやいやと必死に首を振るが)
(ついに、はじめての痴漢行為にあったその日に初めての絶頂を体験してしまった)

………っ!
(いつの間にか電車は自分の降りる駅まで進んでいた)
(荒い息のまま、珍しく文緒は地面を思いきり踏み抜いて電車から出て行った)

【お返事が遅れてしまいました、すみません】
【あ…もちろん指先で調教されたりするのも好きですので痴漢さんのお好きにしてくださいね】
【そうですね、トイレかホテルに拉致されて写真を撮られて脅されて】
【いろんな電車で触られたりなんかもいつかはしてみたいかもです】
【NGはグロスカと暴力くらいですね】
【あと、またワガママを言って申し訳ないのですが】
【次は時刻を替えて電車に乗ったのに、なぜか痴漢さんにばれていて】
【というような展開でも大丈夫でしょうか?】


868 : ◆q8HsUanNqk :2014/08/30(土) 01:56:28
>>867
おや、簡単にオマンコ入っちゃったね…?
凄くヌルヌルになってたから指がほらこんな奥まで…
さぁて、文緒ちゃんはどこが気持ちいいとこなのかな?
ここかな、ここなのかな?ここら等はどうだろう?
(腰を押し付けて来た行動をわざと曲解し、恥ずかしい事を囁きながら快楽を共に与える)
(拒否する精神、歓喜する身体、心と体が正反対の反応をし、痴漢の身ではその事は分からないが)
(溢れ出てくる甘い蜜、指を締めつける女子高生の秘肉、その素晴らしい味に熟練の痴漢は文緒の秘所を弄りだす)
(そう、文緒の反応を間近で確かめながらくまなく指の届く場所全てを荒らし)
(どこが文緒にとっていい場所なのかを卑猥な顔をしながら、それでいて視線は文緒の表情をつぶさに観察し)
(25年の痴漢を重ねて来た指はまさに芋虫のように狭い膣穴を蠢き、指先に感じる複雑な襞肉の震えや吸い付く具合を覚えていく)
(乙女自身も知らない乙女の秘密を暴きたてる興奮と、それを分析する冷静さを兼ね備えた醜い中年の痴漢は)
(最後にずりっと根元まで指を潜り込ませ、腰を振りたくる文緒の動きに指を合わせ、逃がさないように最後まできっちりとイカせてしまう)

(そう、これが文緒の初めての痴漢で初めての絶頂である事は知らずに…)

(そして電車はホームへ、文緒のシャツのボタンを止めてやり、耳元で囁いて開放したが)
(実に機嫌悪そうに去っていく文緒の姿に、明日の事に思いをはせる痴漢だった)

(そして次の日)
(ああは言ったものの、言いつけに従うような事があるはずが無い)
(路線は分かっているのだからと、痴漢は始業時間に間に合う電車を始発からずっと確認し)
(そして、昨日よりも数段早い時間の同じ場所に乗っている事を確かめると、車両に乗り込み)
(時間帯のせいか、昨日より心持ち車内に余裕がある中で文緒の背後を取り)
おはよう、文緒ちゃん…
酷いなぁ、同じ時間に乗るように言っておいたのに、こんな早い電車に乗ってるなんて
あぁ、そうか早い時間だったら学校始まるまで余裕があるからたくさん可愛がってもらえると思ったんだねぇ…
(馴れ馴れしく話しかけながら、今日はすぐに文緒の胸を触り始める)
(昨日の間に確かめ探って調べた文緒の身体、その身体の反応を思い出すよう)
(痴漢は両手でシャツの上から豊満な乳房を弄び、、文緒の表情を確かめながら)
(一つ一つシャツのボタンを昨日のように外し始める)

気持ち良かったかい?昨日のえっちは…
忘れたくなるほど衝撃的だったかな…忘れさせるつもりは無いけどね

【了解です、文緒ちゃんの希望通り違う時間に乗ったと言う事にしてみました】
【という事は、文緒ちゃんは痴漢にまだ負けてない状態ですので、繰り返し痴漢して抗えなくなるまでする方にシフトしようかなと】
【お持ち帰りしたり、犯したりは、文緒ちゃんが快楽に素直になり始めてからにしようと思ってたので】
【トイレやホテルは文緒ちゃんが快感を求めるようになってきてからでもいいですか?】
【色んな電車というと、席の形とか人の多さ少なさで、とかですか?】
【まだまだしてみたい事あったら教えてください】


869 : 村上文緒 ◆3jWNoS2Yh6 :2014/08/30(土) 02:25:44
>>868
(その後学校に行ってからは、ずっと心配されていた)
(上の空だったり落ち込んだ表情を作っていたり、後ろを何度も何度も確認したりと)
(男子女子だけからの視線だけでなく、教師からしても明らかに普段と違うように見えたらしく)
(ついには家にまで連絡が行き届いてしまった)

(次の日)
(普段から感情を表に出さず、優しげな優等生である文緒の変化にさすがに親も心配したようで)
(つらいなら学校を休んでも良いと言われたけれどそれでも首を横に振って学校へ行くことにした)
(こんなことで誰にも心配を掛けたくないし、何より痴漢にあったなんて恥ずかしくて言えない)
(文緒の頭の中は、痴漢男の言葉が思い出されてしまう)
(チンポがすき…粘っこい声で再生される痴漢の声を振り払うように家を出た)
(痴漢は同じ時間に乗れと言ってきたが、文緒はいつも乗っている早い時間帯の電車ではなく)
(遅めの、遅刻の心配はしないで良い程度の時間の電車に乗り込んだ)
(ドアが開くと昨日と同じようにひしめく人…それでも、文緒は意を決して電車に乗り込んだ)

…………っっ!?
ぁ……………ぁぁ……
(おはよう…昨日聞いた粘着質な声と体中を這いまわる感覚が一気に蘇ってきた)
(何回洗っても取れた気がしない感覚が、一晩立って薄れてきた頃に強烈に蘇る)
(助けを呼ばなくちゃ…今なら間に合う…そう思っていても、文緒の声はだれにも届かなかった)

【はい、ありがとうございます】
【快楽に素直になる状態…ですが】
【言葉では嫌がって逃げようとしているけど】
【身体が痴漢さんの虜になっている状態でも大丈夫でしょうか?】
【お持ち帰りのときも、心の中や言動で嫌がって見せるけれど】
【腕を引かれるとついて行ってしまったりというような】
【そうですね、ボックス席で咥えさせられたり…くらいしか上手く思いつきませんでしたが】
【もし痴漢さんからもしたいプレーや乗りたい電車があったら教えてくださいね】
【したいことはあるにはあるんですが】
【痴漢の範疇を超えて、ただの快楽調教みたいになってしまうので】
【痴漢さんのしたい事とずれてしまうんじゃないかと…】


870 : ◆q8HsUanNqk :2014/08/30(土) 02:26:12
【眠気は大丈夫ですか?】
【今日はこの辺りにしておきましょうか】


871 : 村上文緒 ◆3jWNoS2Yh6 :2014/08/30(土) 02:29:54
>>870
【色々と考えてお返事がいつもより大分遅くなってしまっていますね】
【一応まだ大丈夫ですので、痴漢さんの体調にお任せします】
【続けてもらえるようでしたらもっと早くお返しできるようにしますので】
【お気遣いさせてしまってすみません】


872 : ◆q8HsUanNqk :2014/08/30(土) 02:32:20
【タイミングばっちりだったな…】
【快楽に素直になる状態といっても難しかったかもしれません】
【文緒ちゃんが言ってるようなそんな状態で十分だと思います】
【こっちが言う通りに指定の時間に乗ってきたり、下着を付けずに乗るようにというのが通るなら心も虜になってるでしょうけど】

【いいですね、私服で休日に田舎沿線に連れ込んでボックス席フェラとかセックスとか】
【その後ホテルも無いような田舎まで行って青姦するなんていうのも】

【快楽調教でいいですよ、痴漢は最初のとっかかりにしてしまっても】
【電車という舞台を飛び越えて、色んな舞台でえっちしたいですしね】

【もちろん続けたいと思ってますので、お願いします】
【ただ、うんやっぱり今夜はここまでにしておきましょうか】
【文緒ちゃんは今夜は空いてますか?】


873 : 村上文緒 ◆3jWNoS2Yh6 :2014/08/30(土) 02:42:15
>>872
【わかりました】
【それではしばらくは身体を慣らすような痴漢を続けて…ですね】

【あとは、終電に二人で乗った後に朝までホテルで…くらいしか思いつきませんでしたが】
【もしお気に召されたようならいつかそれで遊んでみましょうか】

【でしたら…痴漢さんにどこに行っても追いかけ回される、という感じで】
【学校の水泳の授業の後更衣室で襲われて狭いロッカーの中で…とか】
【友達と遊びに行った海の民宿で一人のところを狙われて】
【みたいな感じで出来たらなぁなんて考えてもいます】
【もちろん痴漢さんの気に入ったシチュエーションを選んで、ですが】
【ただそうなるといろいろやりすぎてしまいそうなので】
【もしやりたいことが増えたらほかの女の子にターゲットを替える】
【なんていうのも良いかもしれませんね】

【わかりました】
【今夜はおそらくあいていると思いますが】
【少し不確定気味なので、もし難しいようでしたら先に伝言板で報告する】
【という形で良ければ、痴漢さんの都合のいい時間に会いましょうか】


874 : ◆q8HsUanNqk :2014/08/30(土) 02:49:11
>>873
【はい、宜しくお願いします】
【文緒ちゃんは身体は即落ち状態なので、いかにして心の方も流されるようにしていくか】
【開発のし甲斐のある女の子ですよね】

【それも面白いじゃないですか、となると、もう身体を許してる状態で】
【こちらの要求には従う状態になった後になりますね、そこまで来たら文緒ちゃんの方からも色々なプレイに積極的な姿が見れるといいかも】

【ガールフレンドは色んな衣装の姿があるので、それを使ったプレイ出来ると楽しそうです】
【図書室で文緒ちゃんを犯してみたいななんて思ってました、カウンターの下で返却手続きをしてる最中に悪戯したりとか】
【他の女の子までしてもらうと負担を掛ける事になって恐縮ですね…】
【余裕があったら、その時はお願いします】

【今夜ならまた同じ時間でどうでしょうか、こちらは多分20時以降なら何時からでもいいですよ】
【予定が難しくなったら直前でもいいので、連絡貰えると嬉しいです】


875 : 村上文緒 ◆3jWNoS2Yh6 :2014/08/30(土) 03:00:11
>>874
【なるべく上手に反応できるようにしますので】
【これからもよろしくお願いします】

【写真か何かで脅されて、朝までハメられて】
【意思と関係なく完全に痴漢さん専用の身体にされてしまう…というシチュで考えてましたが】
【確かにそういうのも自然だし面白そうですね】

【色々と見てみましたが、ダンスやサバゲーなど凄くバリエーション豊かになっていますね】
【図書委員ですし、確かにそれは王道ですね】
【朝電車で散々寸止めされて放課後堪えきれない】
【みたいな広がりも持たせられそうですし】
【複数人を動かすのはこちらの力量的に難しそうなので】
【一人一人の登場になりますが…それと新しい女の子になると】
【wikiや動画で探り探り調べつつのロールになってしまいますが】
【それで良ければ、いつでもお待ちしています】

【でしたら21時からに早めましょうか】
【わかりました、それでは今日はここまででしょうか】
【また今夜を楽しみにしていますね、おやすみなさい】

【スレをお借りしました、ありがとうございます】


876 : ◆q8HsUanNqk :2014/08/30(土) 03:08:01
>>875
【今のままでも十分上手です、というか引き込まれます】
【こちらこそ変わらぬお付き合いお願いしたいと思います】

【その朝までハメ続けられるうちに遂に陥落してしまうというのも楽しそうですね】
【一番最初に文緒ちゃんを犯す時は慎重に場面を決めましょう】

【本当に多いんですよこれが…まぁ文緒ちゃんに限らず、最近の絵は胸がかなり増量されてる感がありますが】
【舞台は聖櫻学園自体が広い世界なので、色々広げられますよきっと】
【お互いに楽しめそうな舞台で遊べるようにお話をしていきましょう】

【他のキャラに関しても同時には出さなくていいかと、こちらも複数プレイは苦手なので手n】
【個人的な好みだ先日○4スレで上げたような感じですが、もし時が来たらお願いします】
【そちらも楽しそうだと思うので】

【では21時に待ち合わせしましょう、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】


877 : フィリーネ・フェンデルド ◆fKNNJ0UiJY :2014/08/30(土) 21:03:52
【スレッドをお借りします】


878 : フィリーネ・フェンデルド ◆fKNNJ0UiJY :2014/08/30(土) 21:05:03
【……よくみたら、皮肉を言われていますのね、私】
【仕方ない事ですが……生意気で、可愛いです、アイリスさんっ♥】


879 : アイリス・マルティルッド ◆jYPvCrXJ6k :2014/08/30(土) 21:09:11
【同じくスレをお借りいたします】
【もし今更それに気がついたのなら随分と…そうね、よく言えば呑気な方なのね。意外にも…】
【私からね…続きを書くから少し待っていて。…可愛い?皮肉を言われて相手をそう思える貴女は随分と可哀想な頭の持ち主だわ】


880 : フィリーネ・フェンデルド ◆fKNNJ0UiJY :2014/08/30(土) 21:15:51
【意外にも、というと……どのようなイメージだったのでしょうか――聞かせて? 貴方の中の私を、ね?】
【だぁって、そんな皮肉を喋る貴方の口も、私の処理用の穴になるのでしょう?】
【それはとっても素敵な事だわ、そうでしょう? アイリスさん♪】

【ええ、待っていますから、焦らずお願いしますね?】


881 : アイリス・マルティルッド ◆jYPvCrXJ6k :2014/08/30(土) 22:53:17
へぁっ!!?なっ…な、何っ…するのよっ!?
足………?あっ…!!?これはっ……あぁんっ!!
(頬に触れられた…それだけでビクっと肩が動き、背筋が震え上がった。抱いていた恐怖が全面に出てしまう…そんな反応で)
(足の震えを指摘されると、ようやく自分が震えていたことに気が付く。張っていた気が緩んだせいか、身体から…足から力が抜けてへたり込み、尻もちを付いてしまう)
(周囲の笑い声もあって、笑いものにされている…その中心になって羞恥から顔を真赤にして)

くひっ……ンんっ!!何…わけのわからないこと言って……ン〜〜〜!!ンッ…♥
あっ…くぅ♥…あ、貴女が写真を返してくれるなら…直ぐにでもここから出てってやるわよ…
は、早くフィルム毎写真を渡しなさい…よっ!ンっ!!
(フィリーネの手を振り払おうというのか身体をよじるもその動きは弱々しくてとてもフィリーネの手を払えるものではない)
(写真さえもらえれば直ぐにでも出て行く…そう言ってフィリーネを睨みつけるが、乳首を捻られると言葉がつまり、代わりに嬌声が漏れて)

きゃっ!!ひっ……っ!!?ンっ!!
あっlひっ…んっ、あっぁっ!!!!ちょ、っ…撮るな、撮るなぁぁっ!!
くっ!あぁっ…ひっ…!ンっ…あっ…あっ!あっ!!ンっ……〜〜〜〜!!
(捻られて傷めつけられていたのと一転し、今度は乳首を乳輪の中へと押し込まれ、潰され…敏感な箇所を指で擦られ)
(手慣れた手つきの愛撫を受けて、上体を揺らし、戸惑いながらも顔を赤くして声を漏らす…それを防ごうと口を塞ぐものの、フラッシュが焚かれていきこの痴態もカメラに収められて顔を真赤にして慌てて)
(豊かな胸がこね回されてやわらかい感触をフィリーネの手に返し、表情に潤みが生まれていく…)

ぐぶっ……んっ…ぐぶっ……!ンんっ〜♥んぶっ!
ちゅぶっ…ンっ、んっ…ンッ!!
(椅子に座るフィリーネを見上げるその目は険しさを残しながらも上気し、とろんと蕩けており、険しくはあっても怖くも迫力もない状態になっていた)
(臭いのに、嫌なのに…興奮する。理性で拒んでも本能や身体が求めてしまう…今も口の中でじゅぶじゅぶと音を発てている)
(その雄臭い臭いを鼻で嗅ぎ、ペニスに吸い付き頬を膨らませて…はふっ、はふっ…と息を乱しながらしゃぶりつづけ、口内はどろどろの唾液が溢れてそれがフィリーネのペニスに絡みつく)

えっ…!?んんっ!!?あっ…や、やめっ!!ン!!?ンンンンンンン〜〜〜〜〜♥
(フィリーネの部下たちがスカートをたくしあげて、ショーツをずらし秘所を露わにすると…まだピンク色の秘肉が映えるそこを直接指で刺激してきて)
(彼女たちの手つきもまたフィリーネ同様、女を泣かすためのもので、淫蕩の才があろうとも少し前まで生娘だった少女を喚かせるには十分)
(フィリーネへの奉仕を止め、与えられる快感にむせび泣くようにしながら秘所からの快感に喘いでいく)

【大変…おまたせしました…どうも筆のノリが悪いわね…】
【え?私の中の貴女のイメージ…?そうね…極悪非道で倫理観が破綻していて鬼畜の極みだけれど頭のキレは悪く無いと思っていたわ。――思っていたわ】
【〜〜〜〜〜!!!そ、それはどうかしら?貴女への印象へもう一つ足すわ!悪趣味!!】


882 : フィリーネ・フェンデルド ◆fKNNJ0UiJY :2014/08/31(日) 00:17:44
>>881
アイリスさんを笑うのはやめてあげてくださいませ?
彼女は懸命にも一人で来たのですから……ねぇ? 足が張っていただけでしょう?

(そう注意するも意味もなく、というよりそれは周りを煽る為の一言に近いトーンで)
(尻もちをついたアイリスに近寄り、顔を近づけながら)

それとも、逃げないのは笑われたいから……?
無様に笑われて、蔑みを貰いたいから……?
ねぇ、教えて――アイリス

(耳元まで近寄れば、今まで敬称をつけていた呼び名を改めて、親しみを名前に込めて)
(具体的に言えば、猫をなでるような――そんな声で)

優しく、優しく痛めつけてあげますから――ね? 刻みましょう。私と貴方の淫らな記憶の数々……れる、ん、ちゅ――♥

(フラッシュを焚きながら、舌を耳へと這わせて、二つの場所から刺激を送りながら)
(しっかりとアイリスの蕩けた雌顔が映るように自らは横へとまわり、乳首を指で優しく摘まんで、くりくりと弄る)

……だんまりですか?
私はもう少し貴方とお話がしたいのに……まあ、その様子じゃもう戻れそうにも、ないですけれどね♪
やめてといっても、貴方の花弁はそうは語ってはいませんわ、もっと刺激を求めている……違いませんよね?

(指がずぽぉ♥と奥まで入れば、指を捻り襞に絡みつくように反らせたり、かぎ爪の形にして引っかいたり)
(段々と指のストロークをはやめてじゅっぷ♥じゅっぷ♥と愛液を掻き出しながら奥へ奥へと進めて)

それで、アイリス――私へはご奉仕してくれないの?
ザーメン要らないんですか? こってりした、浴びただけで雌は堕ちちゃう、濃厚な雄くっさぁいザーメン……♥
――ほら、止めてないで続けてくださいよっ!

(前に屈み、アイリスの頭を掴んで、無理矢理自らのペニスへとぶち込む)
(胸の谷間を押し込んで、隠れていた幹の部分まで含ませて、まるで喉奥まで犯しこむように)


【大丈夫でしょうか……アイリスさんが滾るような物をかけていればいいのですけれど】
【あら、頭のキレがいいなんて――褒めても何もでませんよ? 強いて言うなら首輪や玩具くらい】
【折角ですから、私の貴方のイメージでも……生意気で後先を考えない無鉄砲さで、礼儀も重んじないけれど――可愛くて可愛くて、蕩けた雌顔が堪らなく興奮させてくれる、嫌らしいマゾ娘っ♥】
【もうさっさと便器になってもいいんですよ? 毎日ちゃんと使ってあげますから】
【否定はしないんですね……ほら、可愛い――♥】


883 : アイリス・マルティルッド ◆jYPvCrXJ6k :2014/08/31(日) 00:42:51
【ごめんなさい…今夜はここまでにしてもらっていいでしょうか…】


884 : フィリーネ・フェンデルド ◆fKNNJ0UiJY :2014/08/31(日) 00:44:38
【ええ、大丈夫ですよアイリスさん……次はいつ頃?】


885 : アイリス・マルティルッド ◆jYPvCrXJ6k :2014/08/31(日) 00:48:44
【待たせた上に申しわけございません…】
【そうですね…次は月曜日。そのときにまで調子が戻るといいのですが…】


886 : フィリーネ・フェンデルド ◆fKNNJ0UiJY :2014/08/31(日) 01:04:19
【月曜日ですね、了解です】
【今日と同じ時間で大丈夫ですか?】


887 : アイリス・マルティルッド ◆jYPvCrXJ6k :2014/08/31(日) 01:12:13
>>886
【はい。月曜日の同じ時間に…】
【今日は本当にごめんなさい…貴女といて楽しくないわけじゃないの】
【ただ久しぶりで調子を出せなくて…ご迷惑かけるわね】


888 : フィリーネ・フェンデルド ◆fKNNJ0UiJY :2014/08/31(日) 01:22:57
>>887
【そういってくれるならばよかったです……合わないのであれば、無理をする必要はありませんから】
【ただ巡り合わせが悪かった、それだけのことです】
【それではおやすみなさい……アイリス――スレッドを返します】


889 : アイリス・マルティルッド ◆jYPvCrXJ6k :2014/08/31(日) 01:33:47
>>888
【不安にさせてしまってごめんなさい…】
【そんなことはないわ。でなければ三度も…貴女と会わないわ】
【お休みなさいフェンデルドさん…スレをお返しいたします】


890 : ケイタ ◆9APNox86ls :2014/08/31(日) 14:06:40
【お借りしますね】

それでは、書き出しますので、少しお待ちください。


891 : ケイタ ◆9APNox86ls :2014/08/31(日) 14:10:38
(ニャル子が小学生の子供と共同生活をするようになって、いつしかそれは日常となっていた)
(彼の両親を宇宙的なもので解決し受け入れさせ、両親はケイタの存在を理由に断っていた長期出張を、ニャル子に子を任せるという形で引き受けることになった)
(つまり、ニャル子と子供は長い間、二人きりで生活するということになるのだった)

父さんも母さんも何考えてるんだか……。
あんな怪しい女の子と僕を残していくなんてさ。

(少年は今、自室のベッドの上で寝転がりながら、携帯ゲームをしている最中だった)
(この段階で、ニャル子に異変が起こっていることなど、彼は知る由も無く)

【では、こんな形でどうでしょうか】


892 : ◆hLTvdLAzT. :2014/08/31(日) 14:21:25
さぁて。今日もいっぱいケイタさんのお世話、しちゃいましょうかねえ。
あわよくば、このニャル子、初めてのセクサロイド機能を使っていただいたりなんか……。
…と、その前にお洗濯、すませちゃいますかね。
(半ば妄想に浸りながら、選択を続けるアンドロイド。
少年の下着を洗濯機に入れるなか、その染みに気がついて)

……ん?
なんですか。これは。
(微妙にのこった精液の臭い。その臭いをかげばもともと暴走気味で負荷がかかっていた
快楽中枢回路を刺激し、胸の中でちいさなショートがおこって)

……ぴゅぎっ!!
ん、なんですか?何か……。
んんんんっ!?
(視界に小さくエラーが点滅し、性欲が急上昇する)

あ、あれ……?
これは……?
(顔が紅潮し、熱にうなされたような状態になって。
そのままふらふらとケイタの部屋へと入ってくる)

……ケ、ケイタさん。

【こんなのでどうでしょうかー】


893 : ケイタ ◆9APNox86ls :2014/08/31(日) 14:27:50
>>892

お、おい、勝手に入る……。
……ニャル子!? 顔赤いよ!?

(無断で入ったきたことに抗議しようとしたが、異変に気が付く)
(ひどく体調が悪そうだとわかり、ふらつくニャル子を支えてやって)

急にどうしたの?
いや、寝かせた方がいいかな……。大丈夫?

(慌てつつも、自分のベッドに寝かせようとする)


894 : ◆hLTvdLAzT. :2014/08/31(日) 14:37:15

いえ、大丈夫です。
大丈夫ですよ……へへ……。
(オーバーヒートしたような様子でにやにやと笑い少年を見つめる。
、ベッドの上の少年に覆い被さるような形になって)

おやあ、ケイタさん。
天気もいいというのにゲームですか。
不健康ですねえ。……おや。
(その画面の中、可愛い、胸の大きな女性キャラに気がついて)
なるほど、ケイタさん。
このようなのがお好みですか。
なるほどなるほど。ほほう。
(言いながら、胸の谷間を見せつけるように。
もともと大きめのニャル子の乳房が、いつもよりも張り詰めて大きくなっているように
見えて、その頂きは硬くなって服の上からでも浮き出てきている)
(少年にそれを見られればさらに興奮して回路に負荷がかかって)

……ぴゅぎっ!!
ぴゅ、ぅ……はあ……はぁ……ケイタ……さぁん……。
(目が点滅し、ノイズが上がりながら甘い声でささやいて)


895 : ケイタ ◆9APNox86ls :2014/08/31(日) 14:41:02

そんな調子で何をわけのわかんないこといってるんだ!

(ニャル子の誘惑するような動きが気にならないわけではなかった)
(しかし、今は非常時だという思いの方が強く、携帯ゲーム機をのけて)
(覆いかぶされる状態から脱し、ベッドから抜け出ようとする)

そんな状態で馬鹿なことやってないで、少し寝て休めよニャル子。
本当に様子が変だぞ?

(未だ、体調不良だろうとこの少年は考えていて)

【ニャル子が機械だというのはすでに判明している設定ですか?】


896 : ◆hLTvdLAzT. :2014/08/31(日) 14:46:39
まあ確かにエラーが少々出ているんですが。
どうやら快楽中枢回路のようでして……。
こうしていただけると、直るかなあって。
(いうと、少年の手をとって胸に当てる)
んっ!?
ぴゅぃっ!!!
あ、き、きもちいい……。
ケイタさん……なんなら、このまま既成事実をつくってしまうのはいかがですかっ!
大丈夫!ニャル子はいくら使用しても妊娠などしませんよ?
……ちょっと残念ですが。


【はい、それでお願いします。それで直そうとして胸のハッチ開けて……みたいなのがいいかなって】


897 : ケイタ ◆9APNox86ls :2014/08/31(日) 14:51:48
バカなこと言うなっての……!
あ、開けるからな……?

(誘惑を首を振って振り切り、胸の感触を気にしないようにしながらハッチを開ける)
(それで、開けたはいいが、少年にはどううればいいのかはわからない)

ど、どうすればいいんだよ……?

(少年を誤った方向に誘導すれば……あるいは少し意地悪するだけでも)
(それこそ、既成事実の作成はたやすいことになるかもしれない)

【わかりました】


898 : ニャル子 ◆hLTvdLAzT. :2014/08/31(日) 14:57:51
あ……。
(少年がハッチを開けるためとはいえ、自分の胸をむき出しにしていく行為は
さらなる興奮をよぶ)
おおおおおっ!!
そ、そんなケイタさんから積極的にされるとは……。
こ、このニャル子、し、幸せで故障してしまいそうで……がぴっ!??
さ、さあ……。どうぞ存分にこの体を……。あれ?
(左胸の乳房が開かれ、内部メカがのぞく。いつもより点滅が激しくなって
時折火花が散る)

ケイタさん、何を……。
おおっ!!さてはひょっとしてアンドロイドに萌える、メカバレ属性という奴ですか!!
それならなおのことニャル子とは愛称ぴったりです!!
さあ存分にニャル子の中をご覧ください!!
さあっ!!さあっ!!
(激しく点滅を始める回路、その中にスイッチがいくつも並んでいるが)


899 : ケイタ ◆9APNox86ls :2014/08/31(日) 15:05:04
はしゃぐなニャル子!
ああもう、こうか? こう……っ!?

(まともな説明をしてくれる状況にないと思った少年は、焦りから闇雲にスイッチ類を弄ってしまう)
(そして、それは事態の改善ではなく、より悪化、すなわち、ニャル子の性欲の増大に繋がってしまうもので)

頼む、元に戻ってくれ……!

(少年の叫ぶような声は、最早ニャル子には誘っているようにしか聞こえないだろう)
(いやよいやよも……という風に解釈するのではないだろうか)


900 : ニャル子 ◆hLTvdLAzT. :2014/08/31(日) 15:11:03

はしゃぐなと言われましてもお。
この状況で期待するなと言うのが無理というものですよお……。
あっ!!そ、それは……。
(点滅するスイッチを押される。それは快楽に直結するもので性欲が
爆発的に増大して)
(押した瞬間バチっと大きな火花が回路から飛んで)

ぴゅぎいいいいーーーーーーーーーっっ!!
ひぐっ!!あ、あぎっ!!!
にゃあああああーーーーーっっ!!!
(乳房と股間が強烈に疼き出す。その場で胸と股間を押さえながらもだえて)


けけけい、けいた、けいたさんっ!!
そそのスイッチを押されると言うことはやはりニャル子と既成事実をむすんでいただける
かくごができたということでよよよろしいですねっ!!!
もももうとまりませんよっ!!
はは、はやくはやくセックスしないとニャル子、こわれてしまいますからっ!!!
(尖った右の乳首を見せつけ、それを無理矢理加えさせる)


901 : ケイタ ◆9APNox86ls :2014/08/31(日) 15:15:37
ば、やめ、ニャル……ッ!

(言葉を言い切る前に、ニャル子の右の乳首が口の中に入り込んでくる)
(動揺のせいか、それとも無意識か、吸い上げてしまって)

ん、……っ。

(そして、股間を気にすることになるのはニャル子だけでなく)
(この少年は、健気にも、この状況下で勃起してしまったことを隠すため、股間に手を伸ばし)
(ポジションを調整することで、テントを張っているのを隠そうとしていた)


902 : ニャル子 ◆hLTvdLAzT. :2014/08/31(日) 15:22:16

んんっ!!
あはあっっ!!!!!
も、もっと、もっと吸ってくださいっ!!!
んあっ!!!
(乳首を吸う度、回路が激しく点滅する。
ニャル子が味わったことのない、強烈な快楽信号がその度回路に走り、
もっとそれを求めて回路がさらに加熱していく)

ん……?
おやあ……?
(少年の動きにめざとく反応し、眼を文字通り輝かせて)
ていっ!!
(少年の手を払いのけて、テントを張っているズボンを晒して)

おおっ!!これはなんと……おおきな……。
こ、これは……すてきですよ、さすがケイタさ……ぴゅぎいいいっ!!
(興奮がさらに増して、火花が散る)
こ、こんなに大きくなってしまって……。
やはり、ケイタさんはニャル子の事を愛してくださってるのですねえっ!!
(満面の笑みで抱きつき、右胸を押し当てて)
えへ。
もっと……ニャル子のこと……えっちにしてもいいんですよお……。
(ショートする回路を晒しながら)
ぴゅ……がぴっ!!
はあ……はあ……ニャル子は……ニャル子はケイタさんのこと……愛してますから……。
一緒に気持ち良くなれるのならあ……ぴゅ、きゅぃ……。
少々故障してもなんでもありませんから……。


903 : ケイタ ◆9APNox86ls :2014/08/31(日) 15:26:12
にゃ、ニャル……っ

(自分も興奮していることが露見して)
(しかし、構わず自分に無条件の行為を示すニャル子を見ると、少年は何も言えなくなって)
(それから、何かを決心して)

わかった、ニャル子。僕とえっちしよう。
初めてがニャル子なら嬉しいし……。それで、どのスイッチ?
ニャル子がいっぱい気持ちよくなるための、スイッチは……。

(そして、Sっ気でも開花したのだろうか)
(ニャル子の感度が増大するスイッチはどれか、と尋ねて)


904 : ニャル子 ◆hLTvdLAzT. :2014/08/31(日) 15:32:20
け、け、ケイタさあああんっ!!!
(満面の笑みを浮かべて、心底幸せそうな声で)
はいっ!!!
わたしも、わたしも初めてがケイタさんで幸せですっ!!!
もう、もうっ!!
ニャル子、爆発してもかまいませんっっ!!!
だいすきですっ!!!愛してますっ!!!
(もう一度、全力で少年を抱きしめて)

お、おおおっ!!そ、そんなことをケイタさんから訪ねてくださるとは……。
こ、これですっ!!
(胸の中、白い点滅するスイッチを示して)
押す度に、私の性感帯感度が2倍ずつになっていきますっ!!
4倍までは保証範囲内ですから問題ありませんよっ!!
ま、まあ一度自分で試してみたとき、それでもフリーズしそうだったんですけどね……。
い、いえ。大丈夫!!根性で堪えて見せますともっ!!!


905 : ケイタ ◆9APNox86ls :2014/08/31(日) 15:35:35
う、うん……。
僕も、ニャル子が好きだよ。ニャル子の故障か何かにかこつけてるようで悪いけど。

(抱きしめられたら、まんざらでもない様子でそれにこたえて抱き返して)

ひょっとして、上限なんかなかったり……。

(危険なたくらみが頭をよぎるが)
(とりあえず、段階的に試そうと打算的な考えが入ってきた)

それじゃ、とりあえず……。
……脱いで、くれる?

(ボタンを押す前に、と)
(何よりも裸が気になるのは、やはり子供といえた)


906 : ニャル子 ◆hLTvdLAzT. :2014/08/31(日) 15:40:08
はいっ!!
喜んで!!
(少年の企みには気づかず、笑みを浮かべたままぽいぽいと服を脱ぎ捨て
ハッチは開けたまま裸になって)
(性欲に堪えきれず、股間の女性器ユニットは湿り気を帯びているのが外からでも
わかり、ひくひくと動いている)
さあっ!!
ケイタさんも……。な、なんならニャル子が脱がせてさしあげましょうか?
えへへぇ……。
ぴゅ、きゅ、きゅぃ……。
(興奮はさらに増し、回路が点滅を続けて)


907 : ケイタ ◆9APNox86ls :2014/08/31(日) 15:44:50
いや、脱ぐのは自分で……。

(そう言いながら、少年もあっという間に裸になり)
(気が付けば、お互い裸で相対することになって)

ニャル子……。
入れやすいように、広げてわかりやすくしてくれる?

(痛いほど勃起したペニスを、今更隠すようなことはせず)
(今から犯すぞと宣言でもするように、そんなことを頼みながら、右の乳首に触れて)


908 : ニャル子 ◆hLTvdLAzT. :2014/08/31(日) 15:52:01
そ、そうですかあ……。
(少し残念そうな顔になるが、少年の裸を見ればそれも吹っ飛んで)
おおおおおおおっっ!!!
お、おっきいです、ねえっ!!!ぴゅぎいいいっっ!!!
ひっ!!あひんっ!?
(股間から液が溢れ、足を伝って床が濡れる。
立っていられないほどになってその場にぺたんとしゃがみ込んで)

はぁ…はぁ……。
お。オーバーヒートしそうですぅ……。
……はいっ!!!
(喜色満面で、足を広げて液が溢れる女性器ユニットを見せつける。
毛のない、綺麗な桜色をしたそれは人間のものと寸分変わらぬが、
よく見ればそのまわりにうっすらと皮膚の継ぎ目が見える)

ど、どうですか……ニャル子の……大事な女性器ユニット……。
……みゃうううううっっ!!!
(右の乳房を刺激されれば、体が跳ねてさらに液が噴き出してくる)
はぁ……はぁ……ケイタさん……はやくう……。
【感度上げてから、挿入焦らして壊れそうにして頂けると嬉しいですっ】


909 : ケイタ ◆9APNox86ls :2014/08/31(日) 15:56:51
とっても綺麗だ……し。
すぐにでも入れたいけど……。

(少年のペニスが近づいていき、入り口の辺りで止まる)
(そして、焦らすように円を描くように撫でていき)

初めてニャル子を上手く感じさせてあげられるか、わからないから。
こうして、ね。

(左胸のスイッチから、感度を増強させていく。まずは一回で二倍)

そうすれば、ニャル子もあっという間に気持ちよくなれるでしょ?

(そうやって、焦らして、入り口だけをペニスの先で撫でて)
(なおもスイッチを押していく。これで四倍)

ニャル子がえっち中毒になるようにしてあげるからね……。

(そして、六倍。八倍……十倍。そこまでやって、なお挿入はせず)


910 : ニャル子 ◆hLTvdLAzT. :2014/08/31(日) 16:08:12

あ……は、はやくう……ケイタさん……?
は、初めてで焦らしプレイとは……。
そんなあ……。
……みゃうっ!!
(まず二倍に感度が設定される。それに従って性欲も引き上げられていく)
はあ……。はあ……。
んっ!!ひっ!!き、きもひ、いっ!!
ふひぃっっ!!!
(入り口をなでられるだけで達したような快感が走るが、それでも満足できるモノではなく)
(そしてもう一度スイッチを押されれば四倍になって)

ぴゅ、きゅ、がぴっ!!
ひあぃんっ!!
か、かか、かんじますううううっっ!!!
ニャル子、ニャル子、フリーズしてしまいそ……。
(そしてもう一度。しかしそれは六倍になるのではなく、二乗になって
8倍に)
ひぎいいいいいっっ!!!
だ、だ、だめ、だめですうっ!!
……がぴぃいいいーーーっっ!!!???
(さらにスイッチを押されて。少年は10倍だと考えているが実際は32倍。
回路が激しくスパークして)
みゃ、みゃ、みゃうううううっっ!???
け、け、けひた、さぁんっ!!!
あひ、がぴ、きゅ、う、ひゃぎいいいいいいっっ!!???
えええええらーえらーえらーっ!!!
かかかいらくちゅすうかいろにいじょうなふかがかかっていますすすすっ!?
びゅぃいいいいいっっ!???
(白目を剥いて、股間からぶしゅぶしゅと激しく液が噴き出して)

【あ、すいません説明がちょっと不足でしたが、これはこれで勘違いしておかしくしちゃった
感じでw】


911 : ケイタ ◆9APNox86ls :2014/08/31(日) 16:12:01
……うん、安心した。
それじゃ、入れるよ、ニャル子。

(明らかに異常事態が発生しているが、少年は気にすることもなく)
(無遠慮に、びしょびしょになったニャル子のそこに挿入していく)

平気だよ、要するに、たくさんえっちすれば最適化されるでしょ?
ニャル子が平気になるまで、いっぱいえっちしてあげるから……。

(若い性欲が暴走したとも言えるだろう)
(少年はニャル子の膣内に挿入し、これまた無遠慮に、無造作にピストンを開始したのだから)

【たしかに、これはこれで……!】


912 : ニャル子 ◆hLTvdLAzT. :2014/08/31(日) 16:24:12
ひゃぐうううううううっ!???
ははは、はやくはやくはやくいれいれいれてくださささっ!!
せせ、せっくすせっくすせっくすううううっっ!!!
セックスしないと、ニャル子、こわれちゃいますうううううっっ!!!
ぴゅぎいいいいいいいっっ!???
(故障して、がくんがくんと悶えながら火花を散らす)
はは、はや、はや、はや、はや、くぅ……がぴっ!??
(挿入されれば、目を見開いて。
強烈な快感に回路がショートして)

みゃぎいいいーーーーーーーーーっっ!!!
すご、ぃ、ぃいいいいいっっ!!!
ケイタ、さああああんっっ!!!
(生まれて初めて味わう強烈な快楽信号に叫びを上げて。
奥の敏感なセンサーを突き上げられれば、その度火花が散る)
ひぎいいいいいいいいいっっ!!!
あっ!!あっ!!ああああああーーーーーーーーーーっっっ!!!
(女性器ユニットはぎゅ、としまり少年のペニスを締め上げる。
しかし、射精に至る前には締め付けが緩み、絶妙なコントロールを続けていく)
(ニャル子のほうは、奥を疲れる度、回路がショートして、呆けた顔で
喘ぎつづけて)
みゃうっ!!はぐううっっ!ひゃぎいいいっっ!???
ニャル子の、にゃるこの、おくの、せんさーがああっっ!!
すごぃですううううっっ!!!
もっと、もっと、もっと、もっとおおおっっ!!!
けいた、さああんっ!!!
もっと、ニャル子のかんどあげてくださいいいいっ!!

ニャル子、めちゃくちゃにしてくださいいいいっっ!!!

【はいっ!!もうちょっと焦らして、壊れるくらいに……】


913 : ケイタ ◆9APNox86ls :2014/08/31(日) 16:30:35
うん、滅茶苦茶にしてあげるよ、ニャル子……大好きなニャル子。
えっちのことを絶対忘れられなくしてあげる……!

(感度を上げるように言われれば、もう回数を数えることもなく連打して)
(そして、奥がいいとわかればあえて奥までつかずに焦らしていく)
(浅いところでかき混ぜて、もどかしい思いを壊れる寸前までしていき)

一生一緒にいてもらわなきゃいやだからね、ニャル子!
ずっと、ずっと僕のえっち相手になるんだ……!
だから、ニャル子も誓って! 専用のえっち道具になるって!

(そう宣言しなければ、奥を突いてあげない、と言わんばかりで)


914 : ニャル子 ◆hLTvdLAzT. :2014/08/31(日) 16:41:41
にゃうううううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
せせせいかんたいかんど128、256、512……がぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!!
(1024倍を超えたあたりで、頭の中からもバチバチと音がし始めるが、構わず感度を上げ続けられて。
もはや計測不能な感度となって、一往復される度にフリーズしそうなるニャル子)
(しかしそれでも奥がつかれず、同様に増幅していく性欲に爆発してしまいそうな感覚に陥って)

はひっ!!
はぃいいいっ!!にゃるこは、けいたさんのせんようせくさろいどですっ!!!
まいにち、まいにち、せっくすしてくださいっ!!
いえっ!!せっくすしないとにゃるこ、こわれちゃいますっ!!
もうにゃるこは、まいにちかいらくしんごうをにゅうりょくしないとこわれちゃう、えっちなろぼっとですうううっっ!!!
だから、だから、だから、ニャル子のおくに、ケイタさんのいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいくださいいいいいーーーーーーーーっっ!!!
(それでもスイッチを連打され続け、ついに65536倍になった時に、回路が完全に焼き切れて凄まじい火花が胸から散る)

ぴゅぎいいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!
あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。
ああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!
かかかかかんどかんどかんどそくていふのうっっ!!!
えええええらええらえらーあああああっっ!!!
もも、も、、も。も、らめえええええええっっ!!!
にゃるこ、ここ。こわ。こわ。こわ。こわれっ!!こわれっ!!!
こ・わ・れ・るううううーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!

がぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!
(同時に、凄まじい締め付けとバキューム、女性器ユニット全体の蠕動が始まり、
人間のそれでは絶対に味わえないような、気絶しそうな強烈な快楽を少年に与えるだろうか)


915 : ケイタ ◆9APNox86ls :2014/08/31(日) 16:48:01
う、っにゃ、ニャル子ぉっ!!

(最奥を突いたところで、ありえないほどの快楽を叩き込まれる)
(これにより大きく震えて射精しながら、人間、それも若い少年には耐えきれない程の感覚に、少年は気絶しそうになり)
(しかしこれをすんでで堪えると、残った力でニャル子を抱きしめて)

ごめん……愛してる……っ

(そう囁いた後に、そのままの体勢で意識を手放したのだった)

【〆ですかな?】


916 : ニャル子 ◆hLTvdLAzT. :2014/08/31(日) 16:55:28

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!
ひゃぃーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
あ、あ、あ……すご……ぃい……。
ケイタ……さぁん……。
ぴゅう……きゅぃん……。
がぴ。
(射精されれば、奥のセンサーから強烈な快楽信号が流れ込んで回路を焼いていく。
そのまま小さなノイズを上げて、少年に倒れ込んで機能停止して)
(数分後……再起動が始まる)

……ぴゅぃ?
あ、あれ?
一体……おおおおっ!!
(一気に暴走状態での記憶が戻って)
おおう……すごかったですよ……ケイタさん。
……ところでっ!!
先ほどケイタさんに言わされたとおり、ニャル子はすでにケイタさんを完全にマスター登録しまして、
しかも、毎日セクサロイド機能を使用しないと故障が起きますので……。
責任、とってくださいねっ!!
(少年をぎゅ、と抱きしめて)

【はい、お疲れ様でした−。
楽しかったです、機会があればまたお願いいたします】


917 : ケイタ ◆9APNox86ls :2014/08/31(日) 16:57:19
【お疲れ様でした】
【こちらも楽しかったです。機会があればまたよろしくお願いしますね】


918 : ニャル子 ◆hLTvdLAzT. :2014/08/31(日) 16:59:54
【はい、是非に。また壊したり改造したりしてもらえると嬉しいです。
それではお疲れ様でした-。】


919 : ◆o9BbQu3WKU :2014/08/31(日) 19:05:52
【お借りいたします〜】


920 : 足利ヨシテル ◆OS98Q2MpkA :2014/08/31(日) 19:18:23
【ロールにお借りします】

ではでは改めましてこんばんは
今夜からよろしくお願い致します
こちらのキャラの設定を簡単に纏めましたので
下に張らせて頂きますねー

【名前】足利ヨシテル/剣聖少女リリィ
【年齢】18歳
【容姿】金髪のストレートヘアが特徴
身体の発育は良好で、その身体つきは鍛えている事もあり
モデル顔負けなもの
【性格】温厚で誰にでも分け隔てなく接しつつも
悪に対しては断固とした態度をとる
敵である魔獣と対峙した際は容赦なく斬り捨てる
【備考】足利の血筋を引く少女の末裔
家に代々受け継がれてきた 名刀・鬼丸国綱を振るい
日常の闇に潜む悪を斬る剣聖少女
ヨシテル自身も剣聖少女としての使命を受け入れ
正義の為に、悪を討つ為に日夜戦いを繰り広げている


と、簡単な感じですがこのような感じでいかがでしょう?
変身時は足利ヨシテルで検索すれば出てくる格好そのままで…


921 : ◆o9BbQu3WKU :2014/08/31(日) 19:25:26
>>920
【設定ありがとうございます】

こちらはこんな感じで考えています

【名前】魔野狂次郎
【年齢】60代
【外見】皺くちゃで小柄な白髪の爺
魔獣化した際には巨大な三つ首の獣人と化す
魔物に魅入られて人間を裏切り魔族側についた科学者
魔物を改造したて強力な平気として利用しようとしているがリリィによって実験体がリリィに倒されたことでリリィを利用して魔獣の性能試験を目論んでさまざまな魔獣を世に放っている
最終的には自らの身体を魔獣化して対リリィ用の兵器としている

と言った感じでどうでしょう?
あと、展開とかラストかに希望があれば……


922 : 足利ヨシテル ◆OS98Q2MpkA :2014/08/31(日) 19:28:55
ふむふむ…そちらの設定も了解致しました!
今までけしかけてきた魔獣の完成形として自らの身体を変化
その末にヨシテルことリリィが敗北して…といった所ですね

こちらの希望とすれば、ロールは敗北した所からの開始が良いですね…
そしてまだ気が早いかも知れませんが、ラストはもちろん救いようがない感じで…
生体オブジェにされるなり、魔獣の苗床にされるなりでお願いしたいです


923 : ◆o9BbQu3WKU :2014/08/31(日) 19:35:08
>>922
わかりました。
他に何かありますか?
それとも始めましょうか?
始めるとしたらどちらから始めましょう〜?


924 : 足利ヨシテル ◆OS98Q2MpkA :2014/08/31(日) 19:37:54
>>923
こちらは決める事は決めた…といった所です
なのでそちらに何かなければロールを始めましょう!
書き出しはどちらからでも大丈夫ですよー
こちらが敗北した所からなので、お願い出来ればお願いしたい所ではありますが
こちらからでも問題ありません


925 : ◆o9BbQu3WKU :2014/08/31(日) 19:48:15
>>924
【了解です。ではこちらから始めますね】

ひょっひょっひょっひょっひょ! 貴様の技は全部解析済みよ、リリィ!
そして、その必殺技を放った後に貴様が無防備になることもなぁっ!!
さあ、コレで終わりじゃぞい! 剣聖少女!!

(魔獣と化した狂的科学者魔野狂次郎が勝利を確信した声を上げると、三つの首から邪悪な瘴気のブレスを吐き出す!)
(魔獣の身体の中で生成される瘴気は剣聖少女ちからの源となっている聖なる力を中和する闇の毒素で、それはリリィにとっては浴びれば致命的といえるほどの濃度のもので……)

ひゃーーーはははははははははははっ! どうじゃっ! わしが自らの身体を開発して作り上げた最強の魔獣の力はっ!
あの剣聖少女が手も足もでまい……。
そらっ! ついでにダメ押しじゃっ

(更に瘴気のブレスをはきかけて徹底的にリリィを責めて止めを刺す狂次郎)


926 : 剣聖少女リリィ ◆OS98Q2MpkA :2014/08/31(日) 19:56:25
>>925
(次々と差し向けられる魔獣)
(それを生み出しているマッドサイエンティスト 魔野狂次郎)
(彼なその研究の集大成として自らを魔獣化し)
(リリィの攻撃を悉く無効化し捻じ伏せていく)
(リリィの必殺技、紫電一閃は空を切り)
(その瞬間に致命的な隙が生まれて)

な…私の剣が……くぅ…!?
こ、このくらいで…私は……っ
(吹きかけられた黒いブレスは瘴気の塊)
(リリィの力の源である聖なる力を穢していく)
(剣を杖に辛うじてどうにか踏みとどまるもののそのダメージは深刻的で)

うう……私は、こんな所で負ける…訳には……
あ、ぁ…あ……
(更に追い討ちで吹きかけられるブレスに意識が遠ざかっていく)
(そのまま意識を手放しリリィは地面へと倒れ伏した)

【ではこのような感じでよろしくお願い致します♪】


927 : ◆o9BbQu3WKU :2014/08/31(日) 20:09:41
>>926
ひゃーっはっはっはははははははっ!!!
さすがの剣聖少女もコレだけ瘴気を浴びればひとたまりもあるまいよ……
さて、それでは貴様を我らのラボにご招待してたっぷりとおもてなしするとしようか。

(そう言って、ひょいっ とリリィを担ぎ上げると夜の闇へと消えていく魔獣)
(リリィが連れ去られた先はとある企業のビルの地下にある地下実験室で、その企業と魔野狂次郎、そして魔族は手を組んで裏社会で清涼を伸ばしていたのであった)
(そして、そこに連れ込まれたリリィ……)
(武器は奪われ甲冑姿のままでリリィは妖しげな液体に満たされたシリンダーの中に囚われていた。)
(シリンダーに満たされた液体は濃縮された瘴気が溶け込んだもので)
(更に、リリィの口元を覆っているマスクに流れ込む空気にも濃縮された瘴気が含まれていて…)
(まさにリリィを封じて捕らえ、実験を施すための施設に剣聖少女は囚われていて……)

ひひひっ、そろそろ起きてもらわんとの。

(人間姿に戻った狂次郎はスイッチを押すと、ばりばりっ っと容器の中に電流が流れてリリィを無理やり覚醒させようとする)

【すいません、肉体改造とかってOKでしょうか? OKだとしたらどれくらいの範囲まででしょう?】


928 : 剣聖少女リリィ ◆OS98Q2MpkA :2014/08/31(日) 20:18:49
>>927
(完全敗北を喫したリリィ)
(意識が途絶えたまま夜の闇へと連れ去られていく)

………
(リリィが連れ去られた先はとあるビルの地下に設けられた地下実験室)
(魔獣は魔野狂次郎を介し、企業とも手を結び勢力を拡大していた)
(実験室に聳え立つシリンダーの中へ、甲冑姿のまま囚われたリリィ)
(武器はもちろん取り上げられており、瘴気を含んだ液体に満たされた中では一切の力が出せない)
(口元を覆う酸素マスクから送られる酸素にも瘴気が含まれており、外と中からリリィを苛む)
(まさしくそれはリリィを捕らえ実験を施す為に作られた部屋であった)
(絶望的な状況に陥り、まだ眠りから覚めないリリィを起すために電流が流され)

…んぎぃ…!?あ…あぁああ……っ
(大きく身体を痙攣させ、無理矢理覚醒させられるリリィ)
(酸素マスク越しにくぐもった悲鳴をあげて)
(電流が奔る激痛に身体を悶えさせる)

【肉体改造はもちろんOKです♪限度としては……グロになりすぎないくらい……あまり人外からかけ離れすぎると難しいかもです】
【もしハードな改造をする場合はお伝え願えれば……大体の事はOKですが】


929 : ◆o9BbQu3WKU :2014/08/31(日) 20:30:03
>>928
お目覚めかね? リリィ君……
ようこそわが研究室へ……きっしっしっしっしっ
あの剣聖少女リリィをこうやって「実験材料」としてこのラボに持ち込めてわしも感無量じゃよ。
おっと、暴れても無駄じゃぞ? もっともその瘴気に満たされたシリンダーの中では満足に手足を動かすこともままならないじゃろうがのう

(狂次郎の言うとおり、瘴気によって力を常に奪われ続けている状況では手足は鉛のように重くなってしまっていて……)

さて、さっそくじゃが実験を開始使用かのう……
まず最初の実験は瘴気が剣聖少女に及ぼす影響について……じゃ。

(ニンマリ……と笑うと、手元のスイッチを弄ってリリィの呼吸する空気や身体を包んでいる液体に含まれる瘴気の濃度を徐々に上げていく)
(瘴気の濃度が濃くなると、まだかろうじてリリィの体に残っていた聖なる力もどんどん奪われていって)
(体の力を無理やり奪われる苦痛と……そしてジンワリと身体を熱くさせる快楽が湧き上がってきて……)


930 : 剣聖少女リリィ ◆OS98Q2MpkA :2014/08/31(日) 20:37:52
>>929
は…ぁ…は…ん、くぅ……
あ、あなたは……私が「実験材料」……!?
…あなた達の好きになどさせません……っ!!
く、うぅ…ううぅ……っ

(雷撃が収まれば冷静さが戻ってくる)
(シリンダー越しに敵の科学者である魔野の姿が見え)
(実験材料と断言され、悔しさに唇を?みながらも抵抗を試みるが)
(瘴気に晒され続けた手足は鉛のように重く、僅かに身を捩る事が精一杯だった)

こ…のぉ……私はまだ、戦える……!!
ん…うぅう……!?あ、あぁあ……うぁあああ……っ

(それでもなお抵抗を続けるリリィへ最初の実験が施され)
(身体に送られる瘴気の濃度があがり、僅かに残ったリリィの力を根こそぎ奪っていく)
(力が抜け出ていく倦怠感や脱力感が全身を襲い)
(そして副次的に身体を火照らせる奇妙な快感が身を焦がしていく)
(苦痛に悶えつつも頬はほんのりと紅潮し始めていて)


931 : ◆o9BbQu3WKU :2014/08/31(日) 20:54:17
>>930
ほう……コレは面白い。限界を超えて瘴気をなしこんでいくと貴様の身体が徐々に発情して言っているようじゃのう?
なるほど……、瘴気にはお前のような聖なる気を操るメスの身体を蝕み、淫らに変えていく効果あるということかの

(瘴気を流し込まれて快感を感じ始めているデータを見て愉快そうに笑う狂次郎)
(リリィの体内の聖なる気は全て瘴気によって中和され力を奪い去られてしまったが、狂次郎は更に瘴気をリリィの身体に送り込みつづけて)

なるほど、常人であればこの量の瘴気に当てられれば壊れてしまうが、なまじきたえているから耐えられてしまうのだな
そればかりではなく、「聖なる気」に対するキャパがそのまま瘴気を流し込めるキャパとなっているわけだ……なるほどなるほど

(データを眺めながら得心したようにうなずいている狂次郎)
(狂次郎の言葉通り、剣聖少女としての素質と訓練が備わっている分、瘴気は大量にリリィの身体に流れ込んでいて)
(流れ込んだ大量の瘴気は、リリィが気を練り発散させる経路を逆にたどってリリィの体内を隅々まで蹂躙しながら、身体の一点に向かって集約されようとしていて……)

そうなると、女が気を練る源となる子宮……最終的にはそこに瘴気が流れ込む……というわけじゃな。

(にいっ、と笑ってシリンダーの中のリリィを冷徹に観察する狂次郎)


932 : 剣聖少女リリィ ◆OS98Q2MpkA :2014/08/31(日) 21:02:51
>>931
はぁ…は…うぅ……勝手な……事を……
私は、発情など……んん……して…ません……っ

(頬はどんどん紅潮し身体が火照り息があがっていく)
(身体の異常は明らかだが、悪に屈しないというプライド故に否定する)
(それでも送り続けられる瘴気は身体を蝕んでいく)

あ…うぅ……く、ふぅ………
このような真似をして……一体何の意味があるというのです……っ
本当に……悪趣味な……っ!!

(送り込まれた瘴気はリリィにとって劇薬並みの媚薬となり)
(全身が性感帯のように敏感になっていく)
(触れられてもいないのに乳房の先や陰核が硬く膨らんで)

……っ!う…ぅ……
(魔野の言葉通り、媚薬が蓄積され流れ込む先は子宮)
(指摘されれば意識してしまい、ズキンと甘く重い響きを感じて)


933 : ◆o9BbQu3WKU :2014/08/31(日) 21:17:34
>>932
くひひっ、やはりのう? ではその子宮を大量の瘴気漬けにしてやったら果たしてどうなるか……
聖なる気を生み出すために作られ育てられてきたお前の子宮が壊れてしまうかも知れんのぉ
ひゅひひひひひひひひっ!!!
それじゃあ一気に十倍の瘴気を流し込んでやるとしようかっ

(ぐいいいっ とスイッチを捻って流し込む瘴気の濃度を一気に十倍にすると)
(口に流し込まれる空気はねっとりとしたものに変わり、薬液もさらにどろりとにごっていって)
(濃度が増した瘴気がリリィの身体に流れこみ、身体を蝕み、蹂躙していく)

ぐひひっ、どうじゃ? お前の子宮にどんどん瘴気が流れ込んで言ってるぞ
熱いか? 苦しいか? ぐひひひっ お前の子宮は今、聖なる気を生み出す器官としてずたずたに破壊されて……瘴気を生み出す器官として作り直されているのじゃ……
こうなればもう二度と剣聖少女として戦うことなど出来はしないぞっ

(駆け巡る瘴気はついにリリィの身体を破壊し作り直して改造し始めて、子宮は正気を生み出す器官として……そして乳房や乳首、クリトリスは瘴気の影響で徐々に肥大化していっていて)


934 : 剣聖少女リリィ ◆OS98Q2MpkA :2014/08/31(日) 21:29:26
>>933
そんな…恐ろしい…事ぉ……
わ、私は……そう簡単に負けたりなんか……
あ、んぁあ……んぅううううう……っ♪

(スイッチが捻られればシリンダーに満ちた瘴気の濃度が増幅する)
(瘴気を含んだ空気は重く、身体を浸す液体も濁りだし)
(十倍もの瘴気が一気にリリィの身体を侵していく)

あ、ぎぃ……い、やぁああ……
こんなの……気持ち悪いだけ……なのに……っ
あ、うぅ……んぁああ……ぁ……♪

(高濃度の瘴気はリリィの身体に更に変貌を齎していく)
(子宮は瘴気を生み出す…いわば魔獣の苗床として作りかえられ)
(豊かな乳房は更に一回り…乳首やクリトリスはそれ以上に大きく変貌を遂げていく)
(身体が淫らに作り変えられ歪められていくが、リリィに反抗の手段はない)


935 : ◆o9BbQu3WKU :2014/08/31(日) 21:40:13
>>934
ひゃははあはははははっ! コレだけ漬け込んでやれば十分かのう

(シリンダーの中で瘴気漬けにされて身体を改造されてたリリィを満足そうに見て笑うと)
(手元のスイッチを弄って瘴気の供給を止め、シリンダーの中から液体を抜いて……)

くひひっ、瘴気漬けにされた気分はどうじゃったかの? 剣聖少女リリィ

(シリンダーも持ち上がって天井に収納されて捕囚の身から開放されるリリィ……)
(リリィへと近づくと、どかっ とリリィの身体を足蹴にして)

もう、刃向かう力なぞ残っては居るまい?
お前は無様に負けて捉えられた実験材料じゃからなぁ……ひーっひゃっはっはははははっ

(足蹴にして、嘲笑い、ワザとリリィがこちらに刃向かおうとするように挑発する魔野狂次郎)

ほりゃ……悔しいなら立ち上がって戦っていたらどうじゃ? 剣聖少女……
武器ならそら、返してやるぞいっ

(がらんっ と取り上げていたリリィの武器 鬼丸国綱を投げ渡す)


936 : 剣聖少女リリィ ◆OS98Q2MpkA :2014/08/31(日) 21:50:02
>>935
あ…あぁ……んぅう……あ、んぁあ……っ♪
(外部と内部から瘴気漬けにされて、身体を改造されて)
(十二分に瘴気が行き渡った所でようやく身体を浸す液体が引いていく)
(同時にシリンダーも持ち上がり、囚われの身から解放されるリリィ)
(リリィの身体は全身が性感帯といえる状態になっており)
(魔野に足蹴にされれば、その刺激すら快楽に錯覚する)

はぁ…は…あぁ……勝手な事を……
国綱さえあれば……貴方…なんか……っ
(まだ力が入らずに起き上がる事も侭ならない)
(けれど心は折れておらず悔しげに見上げ魔野を睨みつけ)

……なんの、つもりかは分かりませんが……
その余裕、必ず後悔する事になりますよ……っ
(床に放り投げられた鬼丸国綱)
(どうにか手を伸ばし、国綱自体が秘めている聖なる力で僅かながら力を取り戻し)
(剣を掴むや否や、魔野へ向けて斬りかかる…)

【とここまで書きましたが、なんらかの仕掛けがあるのならば途中の部分を改竄していただければとおもいますー】


937 : ◆o9BbQu3WKU :2014/08/31(日) 22:01:23
>>936
(国綱を手に取り、わずかに残っている聖なる力を糧に魔野狂次郎へと切りかかろうとするリリィ)
(だが、それこそが狂次郎が狙っていたことで……)
(改造された身体に聖なる気が流れ込むと、瘴気に犯された身体は過剰に反応して、改造された子宮から大量の瘴気が体内に放出されて巡りだす。)
(聖なる気は瘴気によってあっという間に中和されてしまったが、一度気が巡りだした身体は既に暴走を始めていて……)

ぐひひひひっ、わしの想像通り……になりそうじゃのう?

(ニタリと笑う狂次郎の目の前で、リリィの身体の中では瘴気が渦巻いて、それに伴って一気に快楽からだの中で爆発する)
(それは何十人もの男に一度に犯されたようなありえない快楽で、肥大化された乳房は奥からミルクがこみ上げ)
(愛液や小水と言った体液も一気にこみ上げてきて……)


938 : 剣聖少女リリィ ◆OS98Q2MpkA :2014/08/31(日) 22:09:46
>>937
これで……ひぅう…!!?
(国綱の力により体内の瘴気を中和しようと試みた)
(結果的に中和には成功するが、内部に聖なる力が戻った分キャパシティーを超えた瘴気は外へと溢れ出す)
(正に振り下ろそうとした手から力が抜け、鬼綱は地面に転がって)

い、ひぐ……んぁあああ……!!?
これ…は……ぁ…んぁあああああああっ♪

(出口を求めて瘴気が殺到する先は肥大化させられた乳首や膣穴)
(乳首からはミルクとして噴出し、秘所からは絶頂を何乗にもしたようなありえない快感)
(一気に全身から力が抜け、愛液と同時に小水も込み上げそのまま噴出してしまう)
(床に沁みを作り、その上に無様に倒れ伏して)

あぇ……あ…ぅう……♪
(びくんびくんと身体を痙攣させ、この世のものとは思えない快楽に身悶える)


939 : ◆o9BbQu3WKU :2014/08/31(日) 22:22:45
>>938
あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ
こりゃあ想像以上の無様な姿じゃわい……
まさか母乳や愛液……小水まで噴出して絶頂してしまうとはのお?

(ニヤニヤと笑って悶えているリリィの身体をかるく蹴り飛ばして転がし仰向けに倒れたリリィの下腹部……ちょうど子宮の辺りに爪先を乗せて ぐりっ ぐりぐりっ と踏みにじって……)

ほぅれ、もっともっと無様な姿を見せてもらおうか。
剣聖少女リリィが戦うことも出来ずにわしの前で悶え狂うのをなぁ?

(改造して瘴気を生み出す器官を体内に組み込んでいる狂次郎は当然自在に瘴気を操ることが出来て、つま先からリリィの身体に瘴気を流し込んでいく)
(既に散々に瘴気を流し込まれて改造されたリリィの子宮だが、長年聖なる気を操るために受けていた訓練のために、流し込んだ瘴気に反射的に「気」を練って対抗使用するが)
(改造子宮から生み出されるのはリリィの身体を蝕み苛む瘴気で、再びリリィの身体に瘴気が溢れて母乳や愛液、小水としてこみ上げてきて)

ひゃはははははははっ そりゃっ そぉりゃっ もっと無様な姿を晒し続けろ! リリィ!!

(愉快そうにリリィを何度も踏みにじって瘴気を繰り返し流して攻め立てる狂次郎)


940 : 剣聖少女リリィ ◆OS98Q2MpkA :2014/08/31(日) 22:31:23
>>939
あ…え……はひ…いぃ……♪
んぉ…あ、やめ…えぇえ……っ♪

(快楽に身悶え足で仰向けにされたリリィは尚も絶頂を繰り返す)
(下腹部を踏みにじられ、その痛みや屈辱さえも快楽でしかない)

んぎぃ…い……こんな…のぉ……
んぁ…また……んぉあああああ……っ♪
(触れた足先から送り込まれる瘴気に対抗するリリィの身体)
(その瘴気は身体から追い出されるが、それはつまりまた無様に絶頂を繰り返す事になる)
(改造された子宮は瘴気が身体を侵していく事を快感と認識させ)
(そして瘴気は母乳や小水、愛液となって身体から排出する)
(淫らな体液を噴出す噴水が如く断続的にリリィは全身を痙攣させてイキ悶える)

あぎ…ひぐ……ひゃめ……んぉあああ……っ♪
(普段の凛とした姿はどこにもなく、あられもない緩みきった表情で絶頂を迎えるリリィ)
(延々と与えられる快楽は最早拷問と相違なく)


941 : ◆o9BbQu3WKU :2014/08/31(日) 22:39:28
>>940

おやおや、まだ快楽を感じたりないのかのう?
ほりゃほりゃっ、もっともっと味わうがいいっ

(反抗的な言葉を口にしたリリィに更にお仕置きとばかりに瘴気を流し込んで体液を垂れ流させて)

わしはこのままお前が狂い死にするまでこうやって弄び続けてやってもいいのじゃぞ?
剣聖少女リリィがどれだけもつか耐久性試験としてもってこいじゃわい……

(ぱしぃんっ と大きな乳房を鞭でたたき、下腹部を踏みにじり続けてニタァッと狂気の笑みを浮かべる狂次郎)

このまま快楽地獄で死に果てたいか? 剣聖少女リリィよ……
それが嫌なら、許しを請うことじゃなぁ!!
無様な敗北者としてわしに屈服して媚びるがいい……!!!


942 : 剣聖少女リリィ ◆OS98Q2MpkA :2014/08/31(日) 22:52:09
>>941
ひぎぃいい!!?
あ、んああぁ……もう、やめ…んぅううう…っ♪

(瘴気を流し込まれれば容易く絶頂を迎える)
(リリィの快楽のタガは外れ、その制御権は完全に魔野に握られており)

そ、んなぁあ……いや、こんな死に方……
あぎっ!!んぉあああああ……っ♪

(膨れ上がった乳房に振るわれる鞭)
(乳房に鞭跡が付き、痛みに反応し母乳を撒き散らす)
(瘴気を流し込まれている間は何をされても快楽に繋がる、そんな有様だった)

この…まま……いや、嫌ぁ……
許して……許して……下さい……っ

(突きつけられる選択肢に、最早プライドなど張る余裕がない)
(恥も何もかも捨てて魔野へ許しを乞う)

【と、ごめんなさい…ここで一度凍結をお願いしてもよろしいでしょうか…?】
【こちらはまた明日ならば21時頃から空いておりますー】


943 : ◆o9BbQu3WKU :2014/08/31(日) 22:53:45
>>942
【凍結は了解しました】
【時間の方はちょっと月〜水まで取るのが難しい状況でして】
【木曜日の22時からではどうでしょう?】


944 : 剣聖少女リリィ ◆OS98Q2MpkA :2014/08/31(日) 22:55:35
>>943
【ありがとうございます♪】
【木曜日の22時…んー、恐らく大丈夫ですがまだ確定ではなくて…】
【一先ず予定が判明しだい伝言板でお伝えする形でいかがでしょうか?】
【あ、それと…もしモチベーション等の問題がなければ置きレスでの並行進行もお願いしたいですー】


945 : ◆o9BbQu3WKU :2014/08/31(日) 22:57:55
>>944
【置きスレですか。実はやったことないのですが挑戦することはやぶさかではありません】
【ちなみにどちらの書き込めばいいんでしょうかね?】


946 : 剣聖少女リリィ ◆OS98Q2MpkA :2014/08/31(日) 22:59:58
>>945
【では改めて置きレスも並行してお願いしますー】
【えっと…スレはこちらをお借りして進めていく感じで…】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1406371869/
【都合が合わない時でもお互いのペースで無理なく進めていけるのが良いのです♪】


947 : ◆o9BbQu3WKU :2014/08/31(日) 23:01:54
>>946
【わかりました。順番から言ってこちらの書き込みからすればいいでしょうかね?】


948 : 剣聖少女リリィ ◆OS98Q2MpkA :2014/08/31(日) 23:09:17
>>947
【はい、そちらの書き込みから…返せる時に返せる感じで】
【後は会えるときは今回みたいにリアルタイムでロール致しましょう】
【時間の都合なども伝言板で解さずに置きレスで告げられるという利点もありますし…】
【と、ごめんなさい…少し意識が危ういので今夜はこれにてお先に失礼致しますね?】
【引続き置きレスと…ひとまずは木曜日に♪おやすみなさいませ…】


949 : ◆o9BbQu3WKU :2014/08/31(日) 23:11:07
>>948
【はい、お疲れ様でした】
【スレお返しいたします】


950 : 櫻井桃華 ◆I0TKbZpyEI :2014/09/04(木) 23:05:20
スレをお借りしますわね

スタートはどうしましょうかしら?


951 : ◆foFHONbXJc :2014/09/04(木) 23:12:41
>>950
キモデブが事務所に帰ってきた桃華ちゃんにドリンク差し入れするとか、
たまたま二人きりになったみたいな感じが手っ取り早いかな?

あるいはすでに秘密の変態セフレな間柄とか?


952 : 櫻井桃華 ◆I0TKbZpyEI :2014/09/04(木) 23:15:35
>>951
ドリンクにエッチになる薬が入ってるのかしら?
二人きりのほうがいいですわよね♥

わたくしたちが耳年間の方がいいのだったら
もう変態セフレだとそれと違っちゃうかもですわよね

キモデブちゃまのビッグオチンポを見てオナニーしてるわたくしを襲うとかどうかしら?


953 : ◆foFHONbXJc :2014/09/04(木) 23:26:35
>>952
ちょっと考えてたシチュを整理しまして…
耳年増なJSロリアイドルがキモデブに一目惚れして
恥ずかしがりながらもキモデブに告白してキモデブをエッチに誘うというシチュでお願いしたいな

スタートも桃華ちゃんが告白するためにキモブタオヤジを呼び出したところとかで開始してほしいな


954 : 櫻井桃華 ◆I0TKbZpyEI :2014/09/04(木) 23:31:52
>>953
>>953
(コンコン、200人近いアイドルがいる巨大事務所、シンデレラプロ)
(その隅っこにある一室)
(事務所の掃除など、雑用のために雇われてるキモデブオヤジの居る部屋をノックする)

もしもし、居ませんかしら?
わたくしですわ、櫻井桃華ですの
部屋に入れてくれませんかしら?

(仕事中、小さな紙を渡して会う約束をつけていた)
(すでに時間も遅く、Pも居ないような遅い時間で)

【わかりましたわ】
【呼び出した、というよりも合う約束を着けてキモデブちゃまのお部屋で)
【という感じにしましたわ)

【注文があったらいってくださいまし】

【衣装は想像にお任せしますわ】


955 : ◆foFHONbXJc :2014/09/04(木) 23:41:09
>>954
アイドルの桃華ちゃんがおじさんなんかに会いに来てくれるなんて…
どんな理由でもうれしいだぁ♪
ええと、とりあえず中にどうぞだよぉ
(アイドルたちの部屋とは比べ物にならない、狭いワンルームな休憩部屋のような室内)
(エアコンは付いているが、キモデブオヤジの中年汗臭が染み付いたように臭っている)
(部屋に来るという約束で慌てて掃除したものの、室内の汚らしさは余り解消されていない)
(そんな室内に美少女小学生アイドルを、デレデレと緩み切ったキモ顔で招き入れる)

それで、桃華ちゃん
おじさんに何の用だぁ?

【ありがとうございます。それでは改めてよろしくお願いしますね】


956 : 櫻井桃華 ◆I0TKbZpyEI :2014/09/05(金) 21:08:46
>>955
【昨日は寝落ちしてしまってごめんなさい)
【続けてもらえるなら伝言板にお返事いただけないかしら】
【お願いしますわ】


957 : ◆T5ur6VRyjc :2014/09/06(土) 15:46:15
【お借りします】

それでは今から書き出すので、しばしお待ちください。


958 : ユーリ ◆T5ur6VRyjc :2014/09/06(土) 15:52:17
(とある湖畔、満点の星空の下、二人の男女が向かい合っていた)
(男の方は、緑の鱗が皮膚を覆う爬虫類的な生物で、彼はリザードマンである)
(トカゲに近い顔からは表情の変化が掴めないが、それでも彼は最大の勇気をもって、目の前の女性に愛を打ち明けたのである)
(そしてそれは受け入れられ、奇妙な沈黙が両者を包んでいた)

君は魅力的だ。
触れても……いいだろうか。

(そしてようやく口を開いたかと思えば、ためらいがちな声色でそんなことを尋ねた)
(異種族はおろか、同種族でも異性経験が彼にはないのだ)

【それではこんな形でどうでしょうか】


959 : リース ◆vs5g./ffec :2014/09/06(土) 16:06:06
>>958
(満点の星空の中で、向かい合って居るのは人とは異なり全身を鱗に包んだリザードマン)
(たったいま彼女は、相手の告白を受け入れた。恋愛対象としてみても良いのかという告白に対して)

……ええ、どうぞ。何処でもお好きに触れて下さい…
(触れても良いかとの答えも素直に答えてやり、柔らかな口調で語りながらゆっくりと近寄り)
(硬そうな雰囲気をその声色からも察せられる相手に手を伸ばし、鱗に覆われた身体を優しく抱き締め)

【特に問題は無いですよ】


960 : ユーリ ◆T5ur6VRyjc :2014/09/06(土) 16:15:14
【すいません、本当に申し訳ないのですが急用が入りました。ここで破棄させてください】


961 : リース ◆vs5g./ffec :2014/09/06(土) 16:19:31
【分かりました】
【スレをお返しします】


962 : ブルー ◆O0ch3FQBUo :2014/09/07(日) 22:45:11
【ブルーちゃんがグリーンとお借りちゃうわよ♥】


963 : グリーン ◆grRCZKcGSQ :2014/09/07(日) 22:51:37
【スレを借りる】

……まぁ、お前を呼び出したのは、単純に急に懐かしくなって話がしたくなったからだ。
相変わらず、元気そうで何よりだ。……まぁ、お前ほどのオンナが、病気になったり怪我したりというのは
想像出来ないがな。計算高いお前が、レッドのように無闇に突っ走るということもなさそうだしな。
(再会すれば、何かしら事件を引っ提げてくる彼は彼で心配ではあるが、まぁ、持ち前のバイタリティでしのいでいるだろう)


964 : ブルー ◆O0ch3FQBUo :2014/09/07(日) 23:00:28
……な〜んだ、アタシに会いたくなっていてもたってもいられず…とかだったら、カワイゲあるのに!
こっちも、色々忙しいけど楽しくやってるわ。……こっの! か弱いオトメにむかってなんて言い草ッ
(むすりとしながら横目にグリーンを見る。発せられる相変わらずの言葉に思わずぐにっと力いっぱい両頬をつねり)
ん、そう、ね。レッドは特別。アイツのマネしてたら命がいくつあっても足りないわ
まー…それもそれで、楽しそうでいいんだけど。 で?グリーンは最近どうなの?

【ぎゃ、ぎゃー…よく見たら思いっきり脱字してんじゃない! これも何かの陰謀…見なかったことにしてネ!】


965 : グリーン ◆grRCZKcGSQ :2014/09/07(日) 23:13:33
>>964
か弱いオトメについては色々と指摘したいところだが…
お前も色々とあったみたいだが、今は幸せそうで何よりだ。
……お前はそんなオレを見て嬉しいのか?………想像したら、軽く寒気がしたぞ。
(ぶる、と二の腕を擦りながらじーっと彼女を眺めて)

ああ、ジムリーダーとして鍛錬を積んでいる毎日だ。
いつ、レッドが訪れるか分からないからな。あいつには負けていられない。
(フンと不敵な笑みを浮かべて、どこか嬉しそうに呟いて、腰のベルトに下げているボールに触れて)
………………まぁ、ブルー。お前にも会えて良かった。
まだまだロケット団の残党や他の組織の人間が暗躍していないとも限らないからな。
特に、図鑑所持者は、その立場もあって狙われることもあるかもしれない。
だから、なんだ……その、気を付けろよ。困ったことがあれば、レッドでも、……オレでも連絡を寄越せば力になってやる。
(照れ臭かったのか、ブルーから視線を逸らして、ぼそりと独り言のように呟いて)


966 : ブルー ◆O0ch3FQBUo :2014/09/07(日) 23:38:55
……ふんっふふ〜ん♪ きこえなーい…
アタシが今、幸せだって思えるのは皆のおかげよ。感謝してもしきれないわ
もちろん、グリーン。アナタにも感謝してる……ホホホ、なんてねっ。
ええ、楽しいわ! レッドもだけどグリーンはからかいがいもあるしぃ…何より反応が良いんですもの!
(都合の悪い言葉を鼻歌で遮り、耳を塞ぐ。と、思えばころりと表情を変え)
(今までの苦難を思い出すかのように眉を下げ頬に手を置き、ぽつりぽつりと色々な人たちのおかげで取り戻すことの出来た日々を思い浮かべる)
(身震いしているグリーンの方を見ながら、にこりと微笑み。――、一転ニッとからかうように向き直り)

…ほんっと、真面目よねぇ。もうちょっと、気楽に生きれば? 
ふふ、レッドのことだもん急にひょっこり帰ってきそうな気もするけど…、まあ、ホドホドにね。
……〜〜っ、もうっ! 本当に、グリーンってば反則っ。…ううう
(今もどこかで戦っているであろうレッドのことを頭に浮かべる)
(男同士の友情と言うのだろうか、ふっと小さく笑いながら優しくボールに触れるグリーンを見ていれば)
(――またしても、不意打ちだった。シャイな彼からそんな言葉を聞けると思っていなかったのか珍しく動揺したように顔を手で覆い)

それはお互い様でしょ、アタシよりもシルバーの方が心配。あの子、無茶するから
うん……? ふ、っふふふ。アリガト。でもね、グリーン。アタシのことだって頼って。
それこそ、レッドもいるし。…アタシのことを頼ってくれたら、すっごい嬉しいけど
(首を傾け何を言われたのかと目を丸くし。聞こえた言葉、すべてを聞き取るとにんまりと笑い)
(親友でもあるレッドの名を同じようにあげるも、言い直すかのように小さく呟き)


967 : グリーン ◆grRCZKcGSQ :2014/09/07(日) 23:52:59
>>966
そうか………それは良かった。
(かつては、自身も祖父を拉致されたことがある。普段はあまり表現することはないが、
 それでも尊敬している祖父を一時的にでも失った辛さというものは知っているつもりだった)
(だからこそ、家族を取り戻した彼女を見ていると、嬉しさを感じてしまう)
……からかうのは他のヤツにしておいてくれ。まったく……おまえの冗談に付き合っていたら身が持たん。
(レッドも前はバッチをスられたことがあったとか。まあ、聞いた限りではブルーの色香に惑わされたレッドもレッドだと思うが)

悪いな、これがオレの気質だ。
お前こそ、もう少し落ち着けば、それなりに男にモテ……いや、何でもない。
な、なんだ。……オレがそういうことを言うと、ヘンか?
まぁ……、レッドだけでなく、オレたちも石にされたことがあったからな。
そういうことが起きない為にも、些細な事でも連絡を入れろ。……おまえも、オレにとっては大切な人間の一人だからな。
(動揺するブルーの姿を見て、こちらもさらに動揺したように視線を泳がせて落ち着かなさそうにして)

……だが、まあ、大丈夫だろう。いまのアイツには、お前がいるからな。
時々あいつがオレに向けてくる目が厳しい気がするが……
(心当たりがないと言わんばかりに、不思議そうに首を捻って)
勿論だ。オレたちは仲間だからな。……なんて、以前のオレなら言えなかっただろうが。
それに、だ。……ブルー、さっきも言ったが、おまえはオレにとって大切な人間だからな。
つまり………その、だ。落ち着いたら、ジムに遊びに来い。なんなら……、ジムの仕事を手伝ってくれてもいいしな。
トレーナーとしての腕も確かだし、オレが信頼できる人間は数少ない。……それに、そうすれば、いちいち連絡を取らなくても良くなるからな。
(視線を逸らしたまま、ぽつりぽつりと呟いて、プロポーズ紛いの言葉を口にしてしまう)


968 : ブルー ◆O0ch3FQBUo :2014/09/08(月) 00:25:57
ま、確かにチャラチャラしてるグリーンなんて……ちょっと悪くないかもしれないけど…ボンジュールとか言ってみない?
男にモテ…何かしら? こう見えてもアタシ、結構モテるのよ! 良いオンナですもの、当然よね
えっ、変じゃないけど。普段、あんまりそう言うこと言わないから驚いちゃって
――些細なことでも、ね。ウフ、いっぱい連絡しちゃおーっと。あ、言い出したのはグリーンなんだから撤回はナシよ
ずっと、アタシにとってグリーンは大切な人……も、もちろんレッドやイエローも!
(新しい玩具を与えられた子供のように目を輝かせれば、「些細なことでも」の言葉に喰らいつき)
(ジムリーダーという役職の友人に少なからず遠慮をしていたのだろう。が、恐らく頻繁に、連絡をするようになるのだろう)
(落ち着かない素振り、普段は聞けないよう言葉。それにツラれてしまったのかポツリと本音を優先させてしまい)

アタシだけじゃないわ、ゴールドやクリスもいてくれる。…ちょっと、妬けちゃうけど。
姉としての役割は、もう十二分に果たしちゃったんだろうし……はあ、鈍いわねぇ
(ほんの少し、一瞬、悲しそうに目を伏せ。続いて聞こえてきた言葉に肩を竦めため息をこぼす)
…アタシがいえることじゃないけど、グリーンたっぷり成長してるってことよね。
……?? え、えっ、あの、ちょっと…、グリーン。まって
(初めて会った時からもう数年もたっている、これまで色々なことがあった。自分の知っているところ、知らないところで)
(成長を続けている、目前の彼に嫌味のない笑みを浮かべ)
(聞こえてきたのは嬉しい言葉、頼って欲しいと願ってみたがそれは軽く流されると思っていたから)
(ぽかーんとだらしなく口を開き、整理がつかない脳内とそれに伴う拙い言葉が口から漏れ落ちる)
――……ねえ、グリーン。アナタ、自分が言ってる言葉の意味、わかってる?
(意を決したようにスゥっと息を吸い込み、吐き出す。真面目な顔をしているが多分頬は朱に染まっているだろう)

【うう、遅くなってごめんね。時間大丈夫? さっきも言ったけど無理は禁物だから】
【眠くなったら言ってね】


969 : グリーン ◆grRCZKcGSQ :2014/09/08(月) 00:37:29
【すまん……そろそろ限界だ。言葉に甘えさせて貰って、今日のところは落ちるとする】
【だが……もしそちらが良ければ、続きをしたいと思う。……無論、このまま終わってもいい】
【判断はそちらに任せる。もし大丈夫であれば、明日というか今日の夜が空いている】

【では、すまない。先に落ちさせて貰うぞ。おやすみ、ブルー】


970 : ブルー ◆O0ch3FQBUo :2014/09/08(月) 00:48:41
【オホホホ、グリーンはまだまだお子ちゃまなんだから〜♪】
【あら、素直なお言葉。そうね、アタシだって気持ちはおなじよ。まだ話したりないもの】
【――…た、だ。明日はすこし、忙しいからちょっとキツイかも、ううん】
【ううう、ぐぎぎ、悔しい〜…!】

【おやすみ、グリーン。ゆっくり休んでね】
【場所をお借りしました】


971 : トリコ ◆8/rJDXFTRA :2014/09/10(水) 20:27:27
【スレを借りるぞ】


972 : クルックー・モフス ◆orz/nosAP. :2014/09/10(水) 20:29:01
【暫し美食屋さんとお借りします】

色々久しぶりなので至らないところも多いとおもいますが…


973 : トリコ ◆8/rJDXFTRA :2014/09/10(水) 20:31:23
>>972
改めてこんばんは、だな

なに、そんな事気にしなくて良いだろ
まったりって事だし、のんびり楽しもうぜ

取り敢えず、今日は雑談って事で良いのか?


974 : クルックー・モフス ◆orz/nosAP. :2014/09/10(水) 20:33:51
>>973
はい、こんばんは…
(小首傾げて嬉しそうにはにかみ)

そうですね、一緒にお茶でも、と思ってましたが
何か、ご希望があれば…


975 : トリコ ◆8/rJDXFTRA :2014/09/10(水) 20:40:55
>>974
ん、喜んでくれたのなら、来た甲斐があったな
(相手の笑みにくすぐったそうにしつつも、はにかんだ笑いを見せて)

それならお茶で構わないぜ
希望なら、いくつか思いつく事も無くはないが、久し振りなんだろ?
だったら、クルックーのやりたい事を優先してやりたいな
(その場に腰をおろし、胡座になって)
(膝に手を起きつつ、クルックーに向かって大きく頷き、笑う)


976 : クルックー・モフス ◆orz/nosAP. :2014/09/10(水) 20:55:41
>>975
はい、これがもう…フルキーボードも久しぶりで指が攣りそうです
まさかトリコさんが来てくださると思ってなかったもので…
今グルメ界で大変なことになってますし

(トリコの脇にちょこんと座ると水筒の麦茶フタのコップに注ぎ分けて)
どうぞ
(人懐っこく笑うトリコに手渡すと胡坐の腿に手をふれ)


977 : トリコ ◆8/rJDXFTRA :2014/09/10(水) 21:01:46
>>976
はは、そんなにか?
なら今日で慣れないとだな
ああ、確かに今はちょっと大変だが、今週ひと段落ついたからな
俺のフルコースメニューも一つ決まったし、少し休憩ってわけだ

お、サンキュー
ん…うん、美味いなこれは
(コップを受け取ると、美味しそうにお茶を飲みながら)
(太腿に触れた手に、ビクともしない、力強く、硬いがしなやかな筋肉の感触を返して)
触りたいなら、いくらでも触っていいぜ?
今日は無礼講って事で、何処触ってもいいし、乗っかっても怒らねーよ


978 : クルックー・モフス ◆orz/nosAP. :2014/09/10(水) 21:15:13
>>977
そうでしたね。サラダの決定おめでとうございます
けどトリコさんのコースってフルで再現できるんでしょうか
とか、思ったりして

ただの麦茶ですよ?
(ほんのり冷たいそれで喉を潤す男を見上げ)
(あたたかな肉の存在にふぁっ、とため息つきながら)
…無礼講じゃなくっても怒ったりしなさそうです
(くすっと微笑み零しながらぎゅっと胸押し付けるように抱きつき)
ひざまくら?
(こてんと膝に頭預けると小首傾げてトリコを見上げ照れたようにはにかみ)


979 : トリコ ◆8/rJDXFTRA :2014/09/10(水) 21:22:37
>>978
おう、ありがとな
…まぁ、きっと最後には、出来るんじゃないか?
エアもあの量だ、一つぐらいは保存できるかもしれないしな

ただのじゃないぜ?
クルックーが淹れてくれただろ
クルックーは良い料理人になれるかもな
(本当に美味しそうにお茶を飲み干すと、笑顔でコップを返して)
ま、それぐらい、怒ることでもなんでもないからな
クルックーが相手なら尚更だ
(押し付けられた柔らかい身体を心地良く思いつつ、優しい笑みで受け止めて)
んじゃ今日はそれでいくか
(クルックーの頭を程よい弾力で押し返しながら、頭の帽子を手にとって横におき)
(クルックーを見つめ、微笑みを返しながら、大きな手のひらで頭を優しく撫でてやる)


980 : クルックー・モフス ◆orz/nosAP. :2014/09/10(水) 21:41:27
>>979
それは煌びやかなテーブルになりそうで…
楽しそうです

う。沸かしただけなのにそんなふうに言われると嬉しくなるじゃないですか
(受け取ったコップにもう半分お茶を注いで、赤くなった顔冷ますようにこくんと喉へ流し)
料理人って法王と兼業できますかね?…って、あ……
(気まぐれな仔猫のように身を委ねていると外された帽子に慌てて手を伸ばし)
(届かなかった指先で空を掻き困ったように狼狽えつつ)
(長くした前髪弄りながら俯き加減で男の微笑み窺って)


981 : トリコ ◆8/rJDXFTRA :2014/09/10(水) 21:47:50
>>980
ああ、まだどんな料理が並ぶのか、半分ぐらい決まってないが…楽しみにしててくれ

沸かしただけでも十分さ
さて、俺は別に兼任しても構わないと思うけどな…どうした?
それだと顔が見えないぜ…ほら
(慌てた様子をくすくすと笑いながら)
(もっと顔をよく見ようと、前髪を弄る手を大きな手で包み込むように握り)
(そっと手を顔の前から退かせて、クルックーの顔を見つめる)


982 : クルックー・モフス ◆orz/nosAP. :2014/09/10(水) 22:19:15
>>981
ううう。トリコさんさりげに意地悪です
(重なる手逆に引き寄せながら嫌々とむずかる身じろぎ)
いいです、そんな見なくて
(もう、と少し拗ねたふうに顔をあげると思いもよらぬ至近距離にかあっと頬染め)
(かかる前髪から見えない目がちらりと覗く)


983 : トリコ ◆8/rJDXFTRA :2014/09/10(水) 22:25:06
>>982
そいつは心外だな
これでも優しい方だと思うんだが
(引かれる手には逆らわず、そのまま手をクルックーの身体まで伸ばして)
(ちょうど近くにあったクルックーの太腿にそっと触れる)

おっと、嫌われちまったかな?
こいつは残念
(相手の反応に肩を竦めつつ)
(のんびりと、穏やかな様子でクルックーの顔を眺める)


984 : クルックー・モフス ◆orz/nosAP. :2014/09/10(水) 22:34:23
【すみません、ちょっと呼び出しかかっちゃいまして、先に落ちさせていただきます】
【お付き合いありがとうございましたー】


985 : トリコ ◆8/rJDXFTRA :2014/09/10(水) 22:37:37
【了解だ】
【こちらこそありがとな】

【それじゃあ、スレを返すぜ】


986 : 名無しさん@ピンキー :2014/09/10(水) 22:45:41
好きに使うスレ 多目的型10号室
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1410356609/

次スレです
このスレが終了したらお使いください


987 : 549 ◆sDXeGrZD2Q :2014/09/14(日) 15:42:21
打ち合わせにスレをお借りします。


988 : ◆s5hXm9i4YY :2014/09/14(日) 15:47:04
>>987
移動してきました
よろしくお願いします


989 : 549 ◆sDXeGrZD2Q :2014/09/14(日) 15:57:15
>>988
移動ありがとうございます。よろしくお願いします。

版権キャラですが、どんなキャラをしていただけるでしょうか?
清楚な外見でギャップがあるというのもいいですし、
エロいキャラがエロいことをするというも好みです。
エヴァの真希波、ISのセシリア、とあるの食蜂、レイヴィニア、P4のりせ、などです。
他にそちらの候補があればお願いします。あと、NGも教えてもらえますか?


990 : ◆s5hXm9i4YY :2014/09/14(日) 16:03:13
>>989
そうですね…その中なら真希波あたりは出来ると思います
こちらの希望というと…
食戟のソーマのえりなやアリス
SAOのリーファ、シノン
魔法科高校の劣等生の真由美とかですかね


991 : ◆s5hXm9i4YY :2014/09/14(日) 16:03:55
>>989
あ、NGはスカグロです


992 : 549 ◆sDXeGrZD2Q :2014/09/14(日) 16:14:39
>>990
>>991
リーファ、真由美は清楚系ですね。真希波はエロいことでもノリノリで楽しみそうです。
迷ったのですが、真希波でお願いしてもいいですか?
NGは了解です。
ただ、もし真希波でやってもらえるなら、匂いフェチっぽいところがあると思ってるんですが、
どこまでがスカになるでしょうか?匂いだったり、小だったり、不潔だったり…。

あ、それと、聞いてばかりですいませんが、こちらのモブキャラについての希望とNGがあったら教えてください。
普通の大学生っぽい、子供、中年、チャラいのだったりキモオタだったり、こういうのは嫌、というのは出しませんので。


993 : ◆s5hXm9i4YY :2014/09/14(日) 16:28:57
>>992
排泄系に該当するのは厳しいです。精液の匂いあたりは大丈夫ですよ

あとそちらの設定ですが…チャラいのやキモオタはナシで普通の感じがいいです


994 : 549 ◆sDXeGrZD2Q :2014/09/14(日) 16:36:00
>>993
了解です。
ピンクプラグスーツの真希波に精液の匂いを嗅がせたり味見させたりしたいです。

他になければ、始めてもいいでしょうか。
書き出しはどちらからにしますか?


995 : ◆s5hXm9i4YY :2014/09/14(日) 16:42:14
>>994
了解しました。たくさん味見させてください…
衣装はプラグスーツですね…エロくて大好きです

状況を詳しく知りたいので書き出しはお願いしたいです


996 : 549 ◆sDXeGrZD2Q :2014/09/14(日) 16:46:36
>>995
真希波はメガネっ子でエロいこと好きそうというのがいいですね。
もしよかったらですが、淫語や♥を使ってもらえると嬉しいです。
では書き出しを作るので少しお待ちください。


997 : 549 ◆sDXeGrZD2Q :2014/09/14(日) 17:07:09
>>995
「お疲れー」「今日もよく働いたぜ」「毎日毎日、面倒なことばっかで参っちゃうよ」
(一日の仕事を終えたネルフ職員達がぞろぞろと職場から出てくる)
(挨拶をしながら男性職員は皆同じ方向へ歩いていく)
(建物の一角へ近付くにつれてその人数はどんどん増えていき)
(目的地の個室の前の廊下は、すでに多数の男性職員で埋まっていた)

「でも、ネルフに配属になってよかったぜ」「本当だぜ。俺、最近エロ本全然買わなくなった」
「仕事きついって聞いてたから最初は嫌だったけどな」「職員募集にはどこにも書いてないんだよな」
「こんな役得あるって知られてたら、もっと応募増えるんじゃね?」
「俺は知らせるの反対。そうすっと順番回ってこなくなるじゃん。ただでさえ混雑してんだぜ」
(雑談している男性職員達が並んで順番待ちしている個室には、それぞれエヴァのパイロットがいて)
(仕事が終わった職員達の性処理を担当していた)

「そろそろ始まる時間だな」「俺、今日はレイにするわ」「えー?綾波って反応がいまいちじゃね?」
「だからいいんじゃん。使ってるって感じがしてさ」「俺はアスカで。嫌がるのがそそるんだよな」
「なんだかなあ。俺はマリに行くわ。じゃ、また明日ー」
(個室のドアロックが外れると、好みの相手のところに、次々と男性職員が流れこんでいく)

【こんな風にしてみました】
【では、よろしくお願いします】


998 : 549 ◆sDXeGrZD2Q :2014/09/14(日) 17:46:22
【落ちたみたいですね】
【スレをお返しします】


999 : 名無しさん@ピンキー :2014/09/14(日) 17:47:15
スレを埋めておきます。
次スレはこちらです。

好きに使うスレ 多目的型10号室
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1410356609/


1000 : 名無しさん@ピンキー :2014/09/14(日) 17:47:58
スレを埋めておきます。
次スレはこちらです。

好きに使うスレ 多目的型10号室
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1410356609/


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