■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■

好きに使うスレ〜窓際in避難所26

1 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/07/05(土) 21:51:48
「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ〜窓際in避難所25
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1399042316/


"
"
2 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/07/05(土) 21:53:23
※前スレ使用中です。終了後にお使い下さい


3 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/07/06(日) 20:42:46
>>1龍田、スレ建ておっつかれーぃ】

【その龍田とのロールでスレを借りるよー】


4 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/07/06(日) 20:53:20
>>3
【こんばんはぁ、鈴谷ちゃん】
【ふふ、ありがとぉ♥】
【まさか自分で立てて早速使うことになるとは思わなかったよぉ……】
【次は鈴谷ちゃんだよね? お待ちしてまぁす♥】


5 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/07/06(日) 20:56:21
>>4
【ちょうど空いてたから、これはぜひ!と思ってね(笑】
【でもって、鈴谷は昨日寝る間に既にレスを用意していたのさ☆】
【ということで早速投下ー!】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1399042316/984

そんな、のぉ♥分かんないよぉ♥
でもぉ♥誰かに見られるって思ったらゾクゾクしてぇ♥
あは、また…またぁ♥
(水音が増して、おまんこをいぢめてもらっている鈴谷)
(それを誰かに見られているかもしれない。その興奮は鈴谷の感覚をこれ以上ないほどに昂らせ)
(いぢられていることよりも見られているかもしれないという興奮でまた絶頂に達して)
ん、はあぁぁ♥
鈴谷をこんなにえっちにしたのはぁ、龍田じゃぁん♥だからぁ、責任とってよねぇ♥
(蕩けた笑顔で言って、自分からおまんこを龍田の指に押し付ける仕草までした)


あは、うん♥もっと、もぉっとクリ、いぢめてぇ♥
ひゃあぁぁぁ♥いいぃ、クリすごく気持ちいい…♥
(舌を突き出しながら快感に溺れきっている鈴谷)
(そして、その鈴谷に絶え間なく快楽を与えている龍田に言われれば、迷うこともなく頷き)
龍田…さまぁ♥変態で淫乱な鈴谷のおまんこにもっと指を入れてぇ、ぐちゅぐちゅにかき回してぇ♥
それにぃ♥おチンポみたいにビンビンになってるクリもいっぱいいぢめてくださぁい♥
(いつの間にか、龍田のことを様付けしていて、この快楽がもらえるなら何をしたっていい。何をされたっていい)
(そんな倒錯めいた想いさえ浮かんでいて)
ひあぁぁぁぁぁぁ♥いぃぃぃぃ♥
クリもぉおまんこもぉ♥首も全部気持ちいいぃぃぃぃ♥
い、イクぅ♥またイッちゃうぅぅぅ♥
(体が震えたと思ったら背筋を逸らして、白目さえ剥きつつ何度も、何度も大きく体を跳ねさせて、連続で絶頂を迎え)


"
"
6 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/07/06(日) 21:32:26
>>5
今度えっちする時は、お外でやってみようかぁ♥
鈴谷ちゃんのえっちなところ、もっともぉっと見てみたいなぁ♥
責任ならちゃぁんと取るよぉ……
鈴谷ちゃんをすっかり淫乱な女の子にしちゃって、ねぇ♥
(おねだりを繰り返す鈴谷に、微笑みを浮かべながらクリトリスを弾いた)
(ようやく迎えられたクリアクメで蕩けた顔は)
(いつもの元気な少女とは思えぬ程淫靡に輝いていた)
(敏感な粘膜をくすぐるように撫で回すと)
(尿道口を指で軽く押し込んだ)

はぁい♥
鈴谷ちゃんの女の子おちんちん、いぃっぱいクリクリしてあげるねぇ♥
(当初の約束通り、処女まで破るようなことはしなくて)
(クリトリスの裏側をぐちゅぐちゅ擦ったり)
(勃起淫核を根本から締め付けるように扱いた)
(鈴谷のイッた回数なんて関係なく)
(ただひたすら開け放たれた襖の内側でおまんこと秘豆を弄び続けた)


【わぁおはやーい♥】
【責めるのは……この辺までかなぁ?】


7 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/07/06(日) 21:51:48
>>6
外、で…?
そんなこと、したらぁ♥鈴谷のえっちで変態で淫乱なとこ、もっと見られちゃうぅ♥
あは、恥ずかしいのにぃ♥だめなのにぃ♥
(想像しただけで体はゾクゾクと震え秘部からは愛液がさらに溢れ、口元には笑みが浮かぶ)
ふぁぁぁぁぁぁ♥
そん、な…うれし、いぃぃぃぃ♥
してぇ♥鈴谷をぉ、もっと淫乱にしてぇぇぇぇ♥
(何度も何度も絶頂を迎えたため、体はもう全身が性感帯と化しており)
(クリやおまんこはもちろん、首筋に触れるだけでも感じる体になっていて)
ひゃは…♥また、またイクぅ♥クリいぢめられるの、気持ちいいぃぃぃ♥
(この快楽に染まりきった顔を惜しげもなく晒す)
(もう、どこをいぢめられても気持ちいい…♥)

してぇ♥おまんこもぉ♥クリもぉ♥いっぱいクリクリしてぇ♥
(歓喜の涙を流し、上下の口からだらしなく涎を垂らす)
ひあぁぁぁぁぁぁ♥いいぃぃぃぃぃぃ♥
お、おおおおお♥おまんこいいぃぃっぃ♥
(聞く者によっては、悲鳴にも聞こえたかもしれないその声)
(でも、鈴谷の表情にははっきりと笑みが浮かんでいた)
(責められるたびにその体は絶頂し、愛液がシーツを汚し、その顔は淫らに笑う)
(それが今の鈴谷だった)

【んと、そんじゃここからは一気に終わりに向かう感じでいいかなー?】
【次で終わりにしちゃう感じ?】


8 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/07/06(日) 22:39:52
>>7
【はぅぅ、洗濯物に虫がついてて大騒ぎしてたよぉ;】
【ちょっと遅くなっちゃうけどごめんねぇ……】


9 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/07/06(日) 22:45:00
>>8
【たはは、ちょっち心配したけど、そういうことなら仕方ないよね】
【洗濯物はダイジョブだった?こっちは気にしなくていいからね?】


10 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/07/06(日) 23:26:28
>>7
まだまだイけそうだねぇ♥
狂っちゃうまでイきまくってもいいんだよぉ♥
ほぉらクリちゃんびくびくしてるよぉ♥
(背筋、首筋と舌を這わせて、おまんことクリトリスを弄ぶスピードを更に速める)
(暗ささえ湛えたような笑顔になって、絶頂に身を任せる鈴谷)
(でも、鈴谷から「おねだりされて」やったこと)
(微笑みを浮かべながら、少女の願いを叶える)

んふふ、鈴谷ちゃんってば、ホントに可愛い♥
これは何度も調教して、もっと素敵な女の子に仕上げないとダメだねぇ♥
もぉ離さないよぉ、鈴谷ちゃん……♥
これから、おまんこもおっぱいも、お豆も、
今までより感じまくっちゃって、日常生活も送れないくらい、
淫乱で変態にしてあげるねぇ♥
(ぐったりした鈴谷の耳元で、甘く切なく囁く)
(最後にちゅぽんと蜜壺から指を引き抜くと)
(爪先で淫核の先っぽをカリカリ掻いた)


【うぅ、ありがとぉ……】
【大丈夫だったよぉ。念のため全部の服とかぱたぱた払ったし】
【この辺でわたしは〆かなぁ?】


11 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/07/06(日) 23:47:26
>>10
はひぃ♥
狂う…鈴谷・・・狂うのぉぉぉぉ♥
お、おおおおおお♥おまんこも、クリもさいこぉ♥
も、ぉ…気持ちよすぎて訳分かんないぃぃ♥
もっとぉ、もっとしてぇ♥
(スピードが速まればさらに恍惚にその顔を歪め、自らも腰を動かしていく)
(そして、「おねだり」を何度もして、そのたびに「いぢめてもらう」)
(他の提督や艦娘の目からはどう移るのかは分からないが、鈴谷にとって、今この場は楽園でしかなかった)

は、は、ひぃ……♥
(もう何十、いや、何百回絶頂に達しただろうか)
(もはや体も僅かに痙攣するだけで動かず、息も耐え耐えな状態な鈴谷)
あ、あひぃぃぃぃ♥
は、い……♥
もっと…しゅじゅやを…淫乱で変態に…してくだしゃい……♥
たしゅた…しゃまぁ♥
(が、その目からは光が消えながらも、深い情欲の色だけは残しており)
(耳元で囁かれれば、それだけで絶頂を迎え、これからもいぢめてもらえる喜びに)
(おまんこからはまだ愛液が溢れ、心から嬉しそうな笑みを浮かべる)
(龍田を様付けし、自分の絶対的な主とすることにももう迷いはなく…)
あ、あひぃ♥
また…イクぅ♥
(そしてこの日最後の絶頂を迎えると、嬉しそうな笑みを浮かべて意識を沈ませた)
(二度と、浮かぶことのない、快楽の泥沼へ……)

(それから数日後…)
「鈴谷、大丈夫ですの?やけに顔が赤いですけど。それに息も荒いですし」
たはは、ダイジョブだよ、熊野。ちょっち鈴谷、行くとこがあるから、またねー
(心配そうに声をかけてくれる熊野にそう言って別れ、鈴谷は迷わずにとある部屋に向かう)
(そう、自分の主である龍田の部屋に…)
鈴谷だよー、龍田。入ってもいい?
(返事をもらい、部屋に入る鈴谷。その直後)
ねぇ、龍田様ぁ♥今日も鈴谷をいぢめてくれるんでしょぉ?
早くしようよぉ♥ほらぁ、鈴谷のおまんこもクリもぉ、もうこんなになっちゃってるんだよぉ♥
あは、今日はどうやっていぢめてくれるのかなぁ♥
(自分から躊躇うこともなく服を脱ぎ捨てる鈴谷)

(もう、皆の知っている鈴谷は帰ってこない)


【そっかそっか。こっちはダイジョブだからねぇ♪】
【と、鈴谷もこんな感じで〆ー。ちょっとエロ過ぎかな?それともまだ押さえめなほう?】
【ふふ、いっぱい龍田を独占しちゃったけど、とっても楽しかったよ。初めての夜戦でドキドキしたけどさ】
【また、一緒に夜戦したいな、なんて♥また機会があったら宜しくね♪】
【それじゃ、鈴谷はこれにて!本当に、お相手ありがと、龍田♥またねー!(頬にちゅ♥】


12 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/07/07(月) 00:00:16
>>11
【長らくお付き合い頂いてありがとぉ♪】
【とってもえっちだったよぉ♥】
【初めての夜戦、愉しんで貰えてたら嬉しいなぁ♥】
【熊野ちゃんのために処女はちゃぁんと残してたから、後で存分に愉しんでねぇ♥】
【うふふ、次はここからの続きかなぁ? どんなことしちゃおっかにゃぁ♪】
【でもそれは次のお楽しみ!】
【お疲れ様ぁ、また鎮守府でねぇ♪(お返しのほっぺちゅぅ♪】

【お返ししまぁす】


13 : ギンコ ◆J/1om/BETE :2014/07/07(月) 01:00:53
【◆j9H97bpR8oと、ちっとばかり貸して頂きます】


14 : ◆j9H97bpR8o :2014/07/07(月) 01:06:48
【なかなか突飛な募集に乗ってくださったギンコ ◆J/1om/BETEさんとお借りします】

あらあら。本当にずぶ濡れで…
あんなに雷も鳴っていましたのによく進もうと思ったものです。
お急ぎの用事でもありましたか――、「ギンコ」さん。
(彼女は困ったように笑う。年は18か、20に満たない程度だろう)
(ぐっしょりと濡れたコートを見て、あがるまえにそれは脱いで絞ってください、と告げて)

火をおこしましょう。……それじゃあ、風邪をひきます。
ああもう。体を拭く布もご用意いたしますから、少しお待ちください。
(と、背を向けて)


【と、このような感じに流れるままで進めてみましたが、大丈夫だったでしょうか?】


15 : ギンコ ◆J/1om/BETE :2014/07/07(月) 01:22:08
>>14
(言われるまでもなくコートの水気を絞り、濡れた靴下を広げていたが)
(名前を口にされ、一瞬剣呑そうな顔をする。だがすぐにふうと息をついて)
……おまえさん、どっかで会ったかね。それとも、聞いた噂の類いか……
まさか仕事柄の縁……という訳でもあるまいが。

(土間の藁合羽に並べるようにして、濡れたコートを広げると)
(背中に背負ったものを降ろし、上がりかまちに座り込んだ)
急ぎの用事……って程のもんでもないが。
ちいとこれから、ある人物に報告……話をしてやりに行くところでね。
まあ、雷に打たれちまう覚悟の要る程の用事でも無いけどな。

……ああ、どうぞ構いなく。暖だけは頂いておきますが、こっちはあまり濡れちゃいない。
眠り鼻を邪魔してすまなかったな、あんたも休んでくれ。
(柱にもたれ、そのまま眠るような姿勢を取る)


16 : ギンコ ◆J/1om/BETE :2014/07/07(月) 01:24:42
【…遅くなっちまったが、先に返させて貰った。ああ、充分だ】
【こっちは3時くらいまでなら、平気だ。だが、あんたは無理をしないでくれ】


17 : ◆j9H97bpR8o :2014/07/07(月) 01:33:09
>>15
……その羽織は、こちらにかけておかないと乾きませんよ。
(並べられたコートを片手でひきとって、すいっと竿があるところにひっかけた)
(そして片方の手にもっていた布を、有無をいわさず白の髪かけて、わしわしと水気をとった)

い、急ぎでないのであれば、川が落ち着くまでここにいてくださっても構いません。
なに、貴方のお名前を知っているのは、――あー、そのですね。
貴方は覚えてらっしゃらないでしょうが、何年か前に私がいた村にきて
色々と村を助けていただいたのですよ。
私は色々と事情があってこちらの村に越してきましたし、私もあの頃はもう少し小さかった。
だから、覚えてらっしゃらないだろうと思って黙っていましたが……す、すみません。
(一方的に名前を知っているのはそういうわけだ)
(無理矢理に頭を拭こうとする押しの強さはどこへやら。恥ずかしそうに顔を赤くして)

というわけで、そんなお方をこんなところで寝かせるわけにもいきません。
幸い、わたしが使っているものの他に一式、別の布団もございます。
……それともなんですか、女の家で眠るには後ろめたい、義理立ての相手でもおいでですか。
(伺うように、そして拗ねるように唇をとがらせ。前に座るとまっすぐに恩人を見つめて)


18 : ◆j9H97bpR8o :2014/07/07(月) 01:35:17
【いいえ、取ってつけたような設定ですがご勘弁を】
【時間も承りました。予定より先に眠くなったときは、そちらもどうぞ無理なさらずに】


19 : ギンコ ◆J/1om/BETE :2014/07/07(月) 01:55:29
>>17
(手慣れた様子で世話を焼く彼女を、呆気に取られたような顔で見つめた)
(ものおじせず世話を焼く堂々たる様子は、子の母のものだろうか。だが、言動からはそうは見えない)
…………ま、好意は受け取っておくけどな。

いや、明日には発つつもりだ。脇道からなら川を越えずに先へ行ける。あまり世話を掛けるわけにもいかんだろう。
……ほう、おまえさんの村を。だが、小さかったあんたに感謝される程の事はしちゃいないさ。
それに、おまえさんはもうここの住人なのだろう。今さら恩着せがましい事は言えねえよ。
まあ、その。なんだ。泊めてもらいなんだが、あまり貸しを作ってくれるな。
寝覚めが悪い……と言うより、気味が悪くて眠れなくなる。
(頬を染める相手に少しだけ意地悪く微笑みかける)
(あれだけ物怖じせずに世話を焼き、余裕まで見せて此方の名前を告げたくせに、不思議な娘だ)

ああ、布団ならありがたい。甘えさせて貰う。……他の一式、か。
義理立て?……ああ。そりゃ、押し掛けるようにして気が咎めん訳でもないけどな。
(あさっての方を見ながら、とぼけた様子で火箸をつかみ)
(灰の中の火種をいじり火をおこすと、突然翡翠色の瞳を、彼女に向けて)
……おまえさん、『今は』一人で暮らしてるのか。


20 : ◆j9H97bpR8o :2014/07/07(月) 02:06:32
>>19
わ、私がよいと言っているのに。
……でも、ご用事があるのなら引き止めるのも悪うございます。ぐっとこらえましょう、ぐっと。
まあまあ、感謝しているという気持ちくらいは受け取っても……って、き、気味が悪いとは手ひどいですね!
(意地悪な微笑みは、こちらの頬の熱さを悟っているよう)
(ぐっ、と言葉を飲み込んで。恨みがましそうな目で相手を見つめた)
あの時はとても優しくて頼りになる殿方、という印象でしたが、わりと意地悪なお方なのですね。
ふんだ。忘れられないくらい貸しをつくってさしあげますよ、何かあったら駆けつけてくださいませ。
(ああして世話をやいてみせても、中身は年相応。ぷく、と頬を膨らまして)

そういうことじゃありません。
まあ、良い男にはそういう方の一人ふたり……。
(こぽこぽ、と火の上にあった器に水を入れながら何を想像したのかむむむ、と唸って)
(だが、ふと。問いかけられた言葉に手を止める。あやうく水が零れそうなところだったので丁度良かった)
……ええ。兄が居りましたが、半年ほど前から行方がしれません。
わたしも兄も蟲が見える性質でしたから。さて、どこでかどわかされたのでしょうねえ。
(兄もよく、こんな夜中にぬれねずみになって帰ってきました、と笑う。ほんの少し、寂しそうに)


21 : ギンコ ◆J/1om/BETE :2014/07/07(月) 02:40:50
あまり一つ所に留まる訳にはいかんからな。……?なんであんたが堪える。
人間なら意地悪や冗談のひとつも言うだろう。そう怒るない。
(意地悪い、との非難をさらりと受け流して、子供っぽい仕草を見せる彼女をなだめる)
(山奥のこと、内面は子供のまま育ってしまったのか。それとも……)
(……いや。と頭を振った。異形の影響を疑るのは、悪い癖だ。そいつは、大層悪い、冗談だ)
そう度々おまえさんの厄介になるって事態は、恐らく洒落にならん災難だろう。そうならん事を祈っていてはくれんかね。
まあ、近くに来た時には顔くらい見せてやるよ。なるべく、晴れた季節にな。

(お湯を沸かす彼女の仕草を、じっと眺める。驚き、焦り、悲しさ、寂しさ。そんなものが見て取れた)
……そうか。悪いことを聞いたな。
(拐かす、という言葉には違和感を感じたが、黙っていた。彼女もまたその現実を、ただあるがままに受け入れてるのだから)
(恐らく、その兄は蟲を忌むような男ではなかったのだろう。…明日、発つ前に村人に詳しく話を聞いてみる事にした)
……兄妹揃って、子供のようなものだな。ま、俺も他人の事は言えんがね。

明日、雨が上がれば発つつもりだが、長引けばもうしばらく厄介になるかも知れん。
雨が上がれば、そう気の鬱ぐ事も無くなるだろう。ここいらも人通りが増えて賑やかになる。
得体の知れない奇妙な隣人よりも、おまえさんを大事にしてくれる友人を大事にすることだ。

……ま、好きでいるのは自由だがな。
(眠気のせいか、それとも別な要因か、らしくもない事を口走った気がする)

夜も、更けたな。少し、話しすぎたか。
布団は、納戸か。あんな話を聞いちまったが、図々しくも使わせて貰うことにするよ。


22 : ギンコ ◆J/1om/BETE :2014/07/07(月) 02:42:25
【すまない、少し時間を掛けすぎたか。返し辛いと言う訳じゃあないが…】
【次のレスで、ひとまず締め括らせてもらう積もりだ】


23 : ◆j9H97bpR8o :2014/07/07(月) 03:00:11
貴方に災難が降りかかるのは本意ではありません。
ひとどころに留まれないというのは、以前の村の一件のときもそうであったと聞いています。
(残念そうに。それでも、残ってと引き止めるほどには子供でもないらしい)
(とはいえ、近くに来た時にはと言われると、花が綻ぶような笑顔を見せた)

別に、悪いことでもありません。
大方、可愛い妹を置いてでも大事なことがあったのでしょうよ、あの兄様は。
最初は探し回りましたが、……今は、そこまで心配はしていないのです。
泥だらけで兄の字の文だけが見つかったのですが、それに滲んだ字で「帰りを待て」と――まあ、読めたような気がした程度ですが。
だから、仕方なしにまってあげているのですよ。だから、別に――…、
(気を鬱いでいるわけじゃないと、笑おうとしてあっけに取られた顔を晒した)
(好きでいるのは自由とは、どういう意味だ。蟲を愛でることか、それともまさか、そこまで―――)
そっ、そのことば、後悔しても、し、しら、しらな…〜〜ッ。
(きゅう、と唇を噛む。ああ、きっと首から耳の先まで赤いに違いない)
(貴方を好きで居てもいいのかと、問いかける勇気はなかった。もういい、許されたことにしてやる、知った事か)
お布団のご用意くらい、八鈴がさせていただきますから、しっ、しばらくお待ち下さいなっ!
(逃げるように隣の部屋へ駆け込む)
(あんなの反則だ、あんなのずるい。大人のオトコの人ってみんなああなの?あれ、そもそも私の勘違い?)
(布団を敷きながらぐるぐると思考をめぐらせる。――なお、無意識に隣にもう一つひいてしまい、指摘されるまで気づかず再び赤面する羽目となった)



(次の日は恨めしいことに晴れた。もう少しという思いもあったが、こればかりは仕方がない)
(寂しそうな顔をつくってしまいそうになる自分を心の中でひっぱたいて。川の脇の道まで、と――ついて行った)

好きでいるのは、自由とのことなので。
はあ、何人こうやって待たせている相手がいるのかは存じ上げませんがっ!
それでは、晴れた季節にお待ちしております。なに、兄を待っているついでのようなものですから!
次は、季節のものでも振る舞いますから、また寄ってくださいまし……どうぞ、息災で。

(散々冗談めかし、ごまかし、赤面したあとに。ふわり、と。笑って見送った)


【そろそろ定刻、と思いましたのでこのような形に】
【お返事はお時間の関係もありましょうから、無理しないでくださいね!そのままお休みください】
【まさか、この場所でお会いできるとはおもっていなかったので。楽しいひと時に感謝します】


24 : ◆j9H97bpR8o :2014/07/07(月) 03:02:16
>>22
【と、すみません。わたしの方が見逃していたようで……!】
【わりと強引に締めくくりへ向かわせてしまいました。あと分量がとんでもないことに】
【一つ前にも申し上げましたが、お返事は無理になさらないこと。楽しいひとときで十分対価です】

【この世界で遊べるとはとんだ僥倖でした!本当に幸せです、うふふふ】


25 : ギンコ ◆J/1om/BETE :2014/07/07(月) 03:47:31
>>24
……そうかい。だが、帰るつもりがあるって事なら蟲にはならんだろう。大方、まだどこかで眠ってるかも知れん。
そうしてずっと待ってるのなら……いや、いい。おまえさん、変わっているな。いや、兄譲りとでも言うべきか。
(どこか達観した様子の彼女を不思議そうに見つめる。どこか、見知った娘に似たその顔を)
(…同類か。と、ひとり苦笑いを洩らす。放っとけなくなるのも、道理だ)
(なら、蟲のことも好きでいればいい。そう面白そうに彼女の顔を眺めていると)
……ん。どうした。後悔……?…………ああ。すまんな。
(くるくると動く娘を不思議そうに眺めながら、興味がないのか無責任にひとり呟く)
思いに戸は立てられんのに、人の許しなんぞ得る必要があるのかね……
(それを制止することは出来ないし、それで兄の事が片時でも薄まるのなら、それでもよいと思う)
(得たりとばかりに八鈴が自分の隣に布団を敷いた日には、おいおい……とさすがに咎めたが)


(翌朝は、晴れた。陰鬱さはどこにもなく、青空のように笑う彼女によく似合う、晴天だった)
(名残惜しさを捩じ伏せて笑顔で見送る娘に、また立ち寄ると聞いた時の溢れ咲くような笑顔を思い)
ああ、その内にな。ここらは旅人が良く通る、他の蟲師の話も聞けるだろう。
待たせる?ああ、蟲事の文なら何件も待たせてはいるが。どれも急を要するわけでもなし、気長に待って貰うさ。
いつになるかは解らんが、また寄らせて貰う。……おまえさんの兄にも会ってみたいしな。
………あんたもな。よろず世話になった、じゃあな。……

(行李を背負って、いつもの歩調で草を踏み歩き始める)
……医家にも蟲師にも治せん病……か。なあに、一人でも上手く病を養っているじゃないか。
八鈴……と言ったか。寂しそうにしているようにも見えたが、要らん心配だったみたいだな。

(空は雲ひとつ無い晴れ模様、きっと旅は捗ることだろう)
さあ、行くか。……今日も何事もなく進めりゃあ良いが。

【ずいぶん待たせちまったが、此方もこれで締めさせて貰う】
【いや、此方もこのキャラで話す機会が来るとは思わなかった】
【至らぬ点、多かったと思うが…やりたいことが出来て幸せだ。感謝してる】
【ゆっくり、休んで欲しい。それじゃあ、こっちもスレを返す】


26 : ◆j9H97bpR8o :2014/07/07(月) 03:57:00
【見届けました。このような時間まで、お付き合いに感謝を】
【どうぞ、ゆっくり休まれでくださいまし。では、私も場所をお返しします】


27 : ◆sqbj7rUc7M :2014/07/07(月) 22:09:21
【打ち合わせにスレをお借りします】


28 : ◆h4BgDCykvI :2014/07/07(月) 22:12:04
【スレをお借りします】


29 : ◆sqbj7rUc7M :2014/07/07(月) 22:19:55
>>28
打ち合わせよろしくお願いします

メインとしては変態行動とそれに伴う罵倒嘲笑でしょうか?

こちらは洗脳されて理性や羞恥がない状態が良いのか
それともあって恥かしがる方がいいのか、どちらでしょう?

こちらのNGもグロくらいなので
そちらの細かい希望プレイがあったら聞かせてもらいたいです


30 : ◆h4BgDCykvI :2014/07/07(月) 22:27:43
>>29
こちらこそよろしくお願いします。

そうですね、肉体改造は簡素にすませたいのでですが大丈夫ですか?

表面上は変態的に振る舞うけど、実際は恥ずかしくて堪らない...なんていかがですか?

希望はやはり変態行動ですね、ふたなり化やいやらしい身体にしてからとにかくいろいろさせたいです。
変態ダンスやオナニー、一発芸みたいなものもさせたいです。あとはスカもやってみたいですね。


31 : ◆sqbj7rUc7M :2014/07/07(月) 22:31:50
>>30
こういうシチュで恥かしがらなくなったら駄目ですからね
では内心では恥かしいけど、表面上は嬉々として変態行為をする
そういうプレイを考えますね

変態ダンスにオナニーですか
スカは好みなので色々ドギツイのをやらせてもらいたいです


32 : ◆h4BgDCykvI :2014/07/07(月) 22:39:10
>>31
はい、本当は恥ずかしくて仕方がないけど、口には出せずに身体が勝手に動く感じですね。

公開脱糞やオナラとかもやらせたいですね、あと疑似排泄とか...
そちらの詳しい希望を教えてください


33 : ◆sqbj7rUc7M :2014/07/07(月) 22:47:28
>>32
例えば犬の真似して四つんばいになって散歩させられて
所構わず脱糞してしまうとか

そこらの浮浪者のチンポを使って
肉棒オナニーをしてしまう

オマンコやケツ穴は何時も晒すような服しか着せてもらえず
股間は陰毛ケツ毛がボーボーになってしまうとかどうでしょう?

擬似排泄と言うと何がありますか?


34 : ◆h4BgDCykvI :2014/07/07(月) 22:51:46
>>33
えっと、二つ目以外は是非やってみたいのですが....
すいません、二つ目は遠慮させてください。
今回のロールでは男性の関わったものはNGなので...

疑似排泄は、スライムとかモンスターまたは食べ物ですね。


35 : ◆sqbj7rUc7M :2014/07/07(月) 22:57:37
>>33
わかりました、男性NGですね

スライム以外のモンスターというと単純にモンスターと性行するということでしょうか?

食べ物は色々やりたいですね
卵や果物とか
いたいけな子供に無理やり食べさせるとかも…
出来ればしてみたいです


36 : 名無しさん@ピンキー :2014/07/11(金) 20:01:28
二人してスレをかえさないのはあかん


37 : 風見幽香 ◆STPlbpGiQI :2014/07/11(金) 22:58:18
此方を暫しの間お借りします。
取り敢えず名前の方は付けておきますね。


38 : 名無しさん@ピンキー :2014/07/11(金) 23:01:38
希望シチュスレの人と同一人物?


39 : ◆SX0q7c3lTc :2014/07/11(金) 23:05:12
打ち合わせにお借りします。


40 : 風見幽香 ◆STPlbpGiQI :2014/07/11(金) 23:06:08
>>39
改めてよろしくお願いします。
そちらは何かしら希望などは有りますか?


41 : 風見幽香 ◆STPlbpGiQI :2014/07/11(金) 23:28:11
落ちてしまったのでしょうか…
一応、もうしばらく待たせてもらいますね。


42 : ◆SX0q7c3lTc :2014/07/11(金) 23:42:31
すみません、不安があるので失礼します。


43 : 風見幽香 ◆STPlbpGiQI :2014/07/11(金) 23:44:58
了解しました、それでは失礼します…


44 : 阿良々木暦 ◆w5pi9XoyYs :2014/07/12(土) 21:02:44
【そして千石の部屋(仮)に先に到着した僕であった――。暫く借りる】


45 : 千石撫子 ◆5SoZZLTcIk :2014/07/12(土) 21:11:44
【こ、暦お兄ちゃんとスレをお借りします…っ!】

>>44
えっと、暦お兄ちゃん…お待たせしました。…その…、…ご、ごめんなさい…。
撫子は何時も暦お兄ちゃんに迷惑掛けてばかりで…。……暦お兄ちゃんの優しさに甘えてばかりだね。
うう……。


46 : 阿良々木暦 ◆w5pi9XoyYs :2014/07/12(土) 21:16:40
>>45
お疲れ、千石。何か結構大変っぽそうだけど大丈夫か?
PCの不調とか結構色々あるようだけど、変に割り込んでもどうかなって思ってまずは千石のレス待ってたけどさ。
あんまり無理しないでいいんだぜ?ぶっちゃけ僕はただ黙って待ってただけだから、優しさも何も無い訳だしさ。

どうする?今日は取り止めor軽く打ち合わせ程度にしておこうか?
ぶっちゃけ僕的には結構楽しみにしてた部分はあるんだけど、それ故って言うか何て言うか
無理強いとか急かすとかそういうのはあんまりやりたくないんだよな。
別に意思表示さえ伝われば無理に文章とかにしなくても良いから、自分の要望素直に出していいんだぜ?


47 : 千石撫子 ◆5SoZZLTcIk :2014/07/12(土) 21:21:44
>>46
うん…、今は大丈夫だよ。ご心配お掛けしました。…やっぱり優しいね、暦お兄ちゃんは。
待ってただけ、なんて――…優しい人だからこそ言える言葉だと…そう、撫子は想うよ。
だから撫子は暦お兄ちゃんの事尊敬してるし…、…凄く……。………。
(此処まで言い掛けると、顔を赤くして俯き表情を隠し)

撫子はただ、暦お兄ちゃんに逢いたかっただけだから…暦お兄ちゃんが今一番したい事を
出来たらいいなって…。……だから、暦お兄ちゃんの方で何かしたい事があるなら
教えてくれると嬉しいかな……。


48 : 阿良々木暦 ◆w5pi9XoyYs :2014/07/12(土) 21:34:16
>>47
あれ?僕のしたい事は性交渉だった筈なんだけど……。
英語で言うところのセックスで、生物的に言うところの交尾、の筈だったんだけれど……。
何故だろう。千石の面映い言動を聞いている内に若干そういったドス黒い健全性が希釈されていくのを感じるよ。
あっれぇー?おかしいな。何だこの展開は。我ながら何だか良く分からない事になりつつあるな。
いや、ここは攻めるところだろ僕っ。頑張れ青少年!非実在少年!!

などと煽りつつ、僕のしたい事を出来るだけ具体的に言うとするなら、
千石の部屋の千石のベッドで千石とイチャコラかまして千石とイチャコラの地平線、つまりはセックスがしたいんだ。
服装はそうだな。やっぱりツイスターの時のあれだと分かりやすいかなって思ってる。
必要なら画像も適当に探して来るから遠慮なく言ってくれよ?僕は己の欲望の為には労力を惜しまないナイスガイだからな。

とりあえず――……、まずは軽くスキンシップとかしてみようか。……千石のベッド、お邪魔するよ。
(そう言ってピンク色基調の色彩のベッドに腰掛けて、床に座り込んでいる撫子の頭を緩やかに撫で始める)
(それに合わせるようにソックスを穿いたままの右足を撫子の太股に滑らせて弄びながら、スカートの裾をくいくいと引っ張って)


【割と言いたい放題で進めちゃってるけど、千石の要望とか有ったらいつでも言ってくれて大丈夫だし】
【適当に巻き戻してしまって問題ないからな。よろしく!】


49 : 千石撫子 ◆5SoZZLTcIk :2014/07/12(土) 21:44:22
>>48
ええぇぇぇえええぇええええっ!?(吃驚した顔ですっとんきょうな叫びを上げて)
せ、せ、せっ、せいこうしょう…せ、セックス……?…こ、こ、暦お兄ちゃんは…大人だから…
まだ子供の身体の撫子には欲情しないんじゃないかな…。もしこんな撫子の貧相な体にも
欲情しているなら…、…こ、暦お兄ちゃんは…暦お兄ちゃんは――……。

む、無駄にナイスガイ……!暦お兄ちゃん…撫子ちょっと吃驚しちゃった……。
そっか…でも、そうだね……暦お兄ちゃんもれっきとした男の人、だもんね…。
でも…暦お兄ちゃんはまだ童貞じゃなかったのかな…。………私の気のせいかな…。

―――…暦お兄ちゃん。
(試す用に自分のスカートの裾を右足で引っ張って見せる相手をじっと見上げると徐に立ち上がり)
(両肩を押さえ、ベッドに押し倒す様に圧し掛かると少し暗い表情で顔を近付けて囁く)
暦お兄ちゃんは、撫子とセックスがしたいんだよね?…でも…、暦お兄ちゃんには戦場ヶ原さんっていう
彼女がいるんじゃないのかな。…もし、撫子といやらしい事をしてるのが彼女にバレたら――…
…暦お兄ちゃんは焼かれるか、裂かれるか、殺されるか、…最悪、フラれちゃうかも知れないよ…?

【有難う、暦お兄ちゃん。多分、従順な撫子じゃない…!ってがっかりさせちゃうかも知れないけど】
【折角だし…私も私のしたい事をさせて貰うね】


50 : 阿良々木暦 ◆w5pi9XoyYs :2014/07/12(土) 22:06:32
>>49
千石に悪気がこれっぽっちも無い事は僕だってよぉーく分かってる。分かってるつもりだ。
でも千石、それは駄目だ。今千石は人類史でも十指に入る、悪魔の失敗をしてしまった。こんなの怪異がどうとかだなんて問題じゃない。
―――年頃の男子に向かって「お前童貞だろ」発言は絶対に絶対に絶対に、
プリ○ュア最終シーズンのラスト三話を寝坊して見逃す位に絶対にやってはならない、言ってはならない事なんだ。
千石にはこの罪深さは分かるか?いや、分かるまい。分からないに違うまい。分かってたまるものか。
年下の女子に童貞である事を指摘されるだなんて――僕が神原だったら危うく興奮してしまうところだったんだぞっっ?

……そりゃ僕だって健全な男子高校生として欲情くらいするさ。
おっぱいはそりゃ、まあ――ここでの言及は避けるけれど、とにかく僕は千石を見てこれ以上ない位に欲情してるんだぜ?
妹の友達にとんでもない事を言っている気がしないでもないが、まあ事実だから仕方ないよな。
ヶ原さんの事は……今は言わないでくれよ。そういう機微を身に付ける事が大人への道の第一歩なんだ、
物分りの良い千石なら、それ位分かるだろ?
(心なしか紅潮させた表情のまま少しだけ潤んだ視線を撫子に向けると、押されるがままにベッドの上に押し倒されていく)
(自らよりもずっと軽い体重の少女に圧し掛かられたままそう呟くと、右膝を丈の短いスカートの間に割り込ませていき)
(そのまま足の付け根にぐにぐに膝と太股を押し付けて緩く刺激して)

焼かれても裂かれても殺されても構わないが、フラれるって言うのはちょっと嫌かな――
……でも、このままお預けって言うのはもっと後悔すると思うんだ。だからちょっとの間、付き合ってくれよ。千石―――………
(そう告げて利き手を撫子のうなじへ宛がうと後頭部をゆっくりと撫でて襟足を梳いて)
(そのまま撫子の頭を引き寄せて口付けた―――)


【いいぜ、ドンと来い。なんたって僕はMの要素も兼ね備えたパーフェクトソルジャーだからな!】
【千石はこのまま本命にランクアップするのと、次点扱いのどっちが良いんだ?この辺には僕的にあんまりこだわりは無いから】
【自由に選んでいいぞ。展開遅くて悪いな、改めてよろしく!】


51 : 千石撫子 ◆5SoZZLTcIk :2014/07/12(土) 22:26:44
>>50
ご、ごめんなさい…暦お兄ちゃん…。撫子、暦お兄ちゃんがそんなに自分が童貞だってことを
気にしてるなんて全然、全く、露ほども思わなかったから……。だ、第一、童貞は恥ずかしい事じゃないと撫子は想うんだ。
ほら、聴いた事があるでしょ?「童貞も守れない男に何が守れる」ってキャッチフレーズを――…。
撫子もその通りだと思うの…。それに暦お兄ちゃんの魅力は数え切れないほど沢山あるけれど、最大の、最大の魅力は
――童貞である事なんだよ?暦お兄ちゃんが童貞であるからこそ、私や他の数多の女子達が暦お兄ちゃんを取り囲んでいても
暦お兄ちゃんが嫉妬に晒されず愛される立場であると言う事実は…きっと、誰にも…曲げられないから――…。
だから撫子はあえて、暦お兄ちゃんには今後も自分が童貞である事を主張し続けて欲しいな……。
それに…。その方が何だか可愛いから。

あ、ありがとう…。撫子のどこに欲情するのか、撫子自身はよく分からないけど……
でも、女としてもっと自分を磨こうって思えるから…そう言われると…照れちゃうけど、素直に嬉しい、かな……。
撫子はきっと、暦お兄ちゃんが想うほど物分かりの良い子じゃないから…。
…だから、暦お兄ちゃんを色々悩ませたり、困らせたりしちゃうかも………。
(紅潮した暦お兄ちゃんの滑々した綺麗な頬を左右から掌で包むと、真正面から視線を落としその貌を見つめ)
(股の間に押し付けられる膝と太股にびくんと微動すると腰を浮かし、眉を寄せると頬を膨らませて相手を睨む)

そう、やっぱり戦場ヶ原さんの事が暦お兄ちゃんは一番大切なんだね。
それなのに…ただの友達の撫子とこんな事をしたがるなんて――…、本当に、悪い暦お兄ちゃん――…。
(少しだけ切な気に微笑むと、引かれるがままに顔を近付け暦の唇にそっと自分の唇を重ねる)
(触れるだけの軽いキスを終えると、顔を上げ何処か意地悪く見降ろしたまま)
(遊ぶ様に人差し指の指先で暦の鼻先をちょんと突いて)
…暦お兄ちゃん、あんまりおイタが過ぎると……、…蛇に噛まれちゃうよ…?


【わぁ…!良かった。暦お兄ちゃんがMの要素も持っていてくれて。】
【実は撫子はSだから……ふふ。…暦お兄ちゃんとは相性が良いかも。】

【撫子もその辺は特にこだわりはないから――暦お兄ちゃんの好きな様にしてくれて大丈夫だよ。】
【ネタが盛り沢山で濃くて本当に面白いから、寧ろこの短時間のレスでよくここまで練った文章が書けるなって】
【撫子、尊敬だよ。此方こそ遅くてごめんね。】


52 : 阿良々木暦 ◆w5pi9XoyYs :2014/07/12(土) 22:56:18
>>51
―――千石の口から「童貞」と言う言葉が止め処なく溢れているこの光景を、僕はきっと忘れる事は無いだろう……。
別に千石に限定しなくとも、ここ数か月分の童貞って単語を、今この場でしっかり補充したと思うんだ。
それにその誉められ方は複雑な気分だな。それじゃあまるで僕が数時間後も童貞で在り続けるみたいじゃないか。
別に僕は数多の女子に愛されだなんてしないし、してないし、間違いなく今後もそんな事は無いだろう。
僕はギャルゲーの主人そ、公じゃない、只の平凡な非実在少年なんだから。

かわ――っ?!それは流石に遺憾の意が数秒おきに発射されずにはいられない形容詞だけど……
それに、ほら、その、なんだ……。かわ……可愛いのは僕じゃなくて千石な訳だし……さ。
千石が女を磨いた結果、僕は千石を押し倒し――、いや押し倒されていて…?ええぃ、話が進まないから今更突っ込まないぞっっ
千石が女を磨いた結果、僕は千石とセックスがしたくなった訳で、ここも―――こんなになってる訳で……
(歯切れ悪くそう呟くと、決まりが悪そうにごそごそと腰を揺すってみせる。自らに覆い被さる年下の少女と自らの間には)
(微妙な空間とともにそれを埋めようとする股間の隆起が現れ始めていて、それを改めて自覚すると思わず甘い吐息が一つ漏れてしまう)
(咄嗟に漏れてしまったそれを悟ると、それを誤魔化そうと撫子の股の間に差し込んだ太股を再度ぐい、と押し上げて膣口を刺激し)
んっ……、ちゅ――、んちゅっ、れる、ちゅぐ………、あむ、る………、ちゅ―――
せん、ごく…… んぁ……、ん、ちゅぶっっ、んっ、んっ…… ぴちゅ………
(膣口への刺激に同調するように、重ね合わせた唇を何度も啄み、舌先で撫子の薄い唇の輪郭をなぞると、そのまま口内に捻じ込んでいって)

だからあんまりヶ原さんの名前出すなって。……怒るぜ?いや、この場合拗ねた方が良いのかな。どっちにしろ逆切れっぽいけど。
てゆーかこんな事までして千石を「ただの友達」だなんて思ってる訳ないだろ?―――それともそういう爛れた感じの方が好みなのか?
うぐ、何かさっきっからペース握られっぱなしで千石の方が大人の女性に思えて来たぞ。恐るべし、思春期の女子。
要所要所で焦らされている辺り、男子の尊厳が如何にちっぽけなものか痛感させられるぜ……
―――最終的には噛んでもいいけどさ、まずは、その……舐めてくれよ。もう、そのさ……、結構キツいんだ。ビキビキになっちゃってて……
(そう言って堪らずボトムのベルトを緩めると股間のジッパーを開き、そのまま一気に下半身の衣服を全て脱ぎ去ってしまう)
(上半身にタンクトップ一枚の格好となった身体の股間部分には、既にぎちぎちに隆起したペニスが自らの腹部と平行になるまでに)
(反り勃っており、薄らと血管と微かな先走りを浮かび上がらせていて――)
(押し倒された格好のまま見上げる形で撫子にそう告げると、思わずそう懇願してしまった―――)


【個人的には多分攻めも受けも出来るつもり……なんだけど、まあその辺は主観だし、流れに任せてみるよ】
【まずはこんな感じの僕、如何ですか?(にっこりと誘い受け)】
【上手いとか速度とかの話になると多分お互い泥仕合な上に最終的に僕が白旗確定っぽいから、この話題はこれで一旦終わりにするぞ】
【【】の会話も一旦これで切り上げるから。Sな千石さんおなしゃーっす!】


53 : 千石撫子 ◆5SoZZLTcIk :2014/07/12(土) 23:22:25
>>52
…撫子がその単語を使うと暦お兄ちゃんは興奮するの…?…じゃあ、やっぱり暦お兄ちゃんは…変態さんかも。
でも、大丈夫だよ…暦お兄ちゃん。きっと撫子も暦お兄ちゃんに負けないくらいの変態の要素は持っている筈だから――
……でも、お兄ちゃんは変態な撫子よりも、清純な撫子を御所望なのかな…。…もしそうなら、撫子は暦お兄ちゃんに謝らないと。
暦お兄ちゃんは数時間後も数日後も数ヶ月も数年後も、ずっとずっと童貞だよ……。
だって、撫子が暦お兄ちゃんの童貞を守るから。童貞じゃなくなった暦お兄ちゃんなんて……、
…餡子のはいってないどら焼きみたいな物、なんだよ……?
暦お兄ちゃんが女の子にモテモテなのは周知の事実だよ。でも、それに気付いてない所も暦お兄ちゃんの魅力の一つ…なのかな。

可愛い可愛い暦お兄ちゃんにそんな事言われると…撫子、照れちゃう……。
………暦お兄ちゃんは自分より年下の、妹とかわらない年齢の女の子に押し倒されて興奮しちゃうんだね。
んっ… ぁ……っ…
(重なった唇の間からやや強引に差し込まれた舌先に呼吸は止まり、舐るようなその動きに瞳を細めると)
(互いの唾液を交換する様に自分の舌先も相手の口内に押し入れ、暦のそれを絡め取る)
(先に相手にされた様に、一度舌を引き抜くと唇の輪郭を薄く絵取り――まるで蛇の様にそこを舐めて零れた唾液を拭い)
(太股で持ち上げられた際に乱れた黒髪を掻き上げながら、ふぅ…と熱くなり始めた溜息を漏らして顔を上げた)

怒る暦お兄ちゃんも、拗ねる暦お兄ちゃんも、両方きっととても可愛いと想うから――見てみたいかも。
意地悪な撫子にそんな事を言ったら、もっと言ってくれって煽ってる様なものだと思うよ…?
そっか…お兄ちゃんにとって撫子は――ただの友達じゃないんだね。じゃあ、セフレ…?っていうもの、なのかな…?
暦お兄ちゃんは撫子と具体的にどんな関係になりたいの?…ただ、セックスがしたい…。…それだけ…?

それに答えてくれたら―――…暦お兄ちゃんのここ…、…舐めてあげても良いよ。

(霰も無く取り出された男根に何故か全く怯む様子は見せず、寧ろ慣れた様な手付きでゆっくりと下から上に擦り上げ)
(雄々しく反り返ったペニスに顔を近付けると軽く息を拭き掛けて焦らし、相手の反応を楽しんだ)


【撫子、攻めしかした事無いから……。……暦お兄ちゃんが受けも出来る人で本当に良かったかな…】
【凄く可愛いよ、暦お兄ちゃん(にっこり微笑む暦お兄ちゃんの頬にキス)】
【段々長くなってきちゃったし、撫子の時間も近付いて来てるから少し端折っちゃったけどごめんね。】

【ちなみに暦お兄ちゃんは今夜は何時まで大丈夫なのかな?】


54 : 阿良々木暦 ◆w5pi9XoyYs :2014/07/12(土) 23:28:19
>>53
【先に時間の方に答えだけしておくぞ。個人的には午前一時がリミットって感じだけど】
【最終ラインがその辺だから、集中力的に考えるとその少し前が現実的な終わりだろうな】
【千石の限界が近いって言うんだったら先に落ちていていいぜ。レスした後ここ閉めておくからさ】

【……一応なんだが、僕のこの発言の意図するところは伝わっただろうか――】
【辛抱堪らず解説してしまうと、また会ってくれるか?って言うか、その前提での話し方なんだが……】
【レス作りながら返信の方待っているぜ】


55 : 千石撫子 ◆5SoZZLTcIk :2014/07/12(土) 23:40:30
>>54
【気を使ってくれて有難う、暦お兄ちゃん。じゃあお言葉に甘えて先に落ちさせて貰うね。】
【暦お兄ちゃんも眠たかったり疲れたりしていたら――返事は大丈夫だからすぐに休んで欲しいな…。】

【………お兄ちゃんが良ければ、撫子もまた暦お兄ちゃんに会いたい。】
【でも、撫子があまり時間が頻繁に取れないのと…、…あと……これは最初に言っておくべきだったと反省してるんだけど…。】
【このロールを凍結して、続けるのは撫子も楽しみだし、実現出来たら凄く嬉しい】
【これは素直な気持ち、なんだけど――。暦お兄ちゃんに童貞でいて欲しい、って気持ちは…ネタじゃなく多分、これからも変わらないと想うの。】
【だから、撫子と関係を進めて行くにあたって……性行為、セックス、まで実現できる可能性はゼロに等しくて】

【うん…。…つまり、暦お兄ちゃんが撫子といやらしい事をしたいなー挿入したいなーって想ってくれていたとしても】
【多分その欲望は悉く覆されて、気が付いたら撫子の玩具にされて身体中を弄ばれ脱童貞出来ない侭END…】
【なんて結末が待っているだけで――…それは暦お兄ちゃんの望む所ではないかも知れないと想うの】

【それでも良ければ、もう少しだけでも…暦お兄ちゃんの暇つぶしにでもなれば…。…撫子と遊んで欲しいな】
【ごめんね、撫子…我儘で。】


56 : 阿良々木暦 ◆w5pi9XoyYs :2014/07/12(土) 23:53:26
>>53
ぶっちゃけ清純な千石も、変態さんな千石も同様に好きになれる確信は疑いようが無いな。
だから無理矢理俺好みに合わせたりしなくても大丈夫だぜ。勿論ちょっと無理して合わせようとしてるって言うのも
それはそれで有りだと思うから先に伝えておこう。それに知ってるか?世の中には清楚ビッチって単語が有ってだな――
HENTAI大国日本の先人達は偉大なジャンルを創り上げたもんだぜ。全くさ―――(何故か達成感の有る遠い目)
……って、あれ?いや、いやいやいや、おかしくない?それっておかしくないですか?
いや、どら焼きと可笑しいとお菓子を掛けてる訳じゃないですよ?っていうか自分で解説しちゃったよ。
そして違うよ、違いますよ。童貞を卒業した僕って何なの?麩菓子以下ですか?いや厳密にはカラメルだけれども。
でも今は論点はそこじゃなくてだな―――… くそう、いちいち突っ込んでたらキリが無いぜ。
本当なら別の意味で突っ込みたくてここに居ると言うのに。……モウエンリョシマセンヨ?フンイキ?ナニソレ?

―――ここに来てお預けかよ。あんまりだぜ、千石ぅー……
あれなのか。(原作的な意味で)スイッチ入ってなかった時って、この手の遣り取り全部スルーしてたけれど、
そういうのが分かる状況になって改めて千石に聞かれると痛感せざるを得ないな……
完全に主導権を握られている事実、認めない訳にはいかないぜ―――
今の僕にとっての千石は多分……どうしようも無い位俺の性欲を刺激しまくる女の子で、
このまま僕の事を受け入れてくれたら、きっと―――僕の一番大切な女の子になる、と思う。多分。
偽ってないぞ?これが正真正銘の僕の本音だ―――これでいいだろう?勘弁してくれよ……頼むよ……
もう、キスして、、キスされて、ベッドと目の前の両方から千石の匂いがして、着崩れた姿と肌色に当てられて――
もう無理なんだよ。我慢出来ないんだ。頼むよ、千石っっ、きもちよくしてくれよっっっっ、あぐっっっっ!!
(お互いの混ざり合った唾液で口の周りは既に汚れてしまっていて、それに負けじと鈴口からはとろりと先走りが)
(溜まってしまっている。これ以上無い位に膨れ上がった幹をゆっくりと擦り上げられると、思わず身体が仰け反り)
(悲鳴に似た声が漏れてしまって――……亀頭に感じる生温かさが撫子の吐息と分かると、募った期待が溢れるように)
(鈴口に溜まった濃い先走りがツ、と零れ落ちて幹を濡らしてしまう。堪らなくなってしまい腰を浮かせ、撫子の)
(唇にペニスを宛がおうとゆらゆらとペニス全体を揺さ振ると、また新たな先走りが亀頭に浮かび上がっていき)

せん、ごく―――…… もう、たすけてくれ――… なめて、しゃぶって、こすってくれ――……


57 : 阿良々木暦 ◆w5pi9XoyYs :2014/07/12(土) 23:56:48
>>55
【拙いながらも懇親の誘い受けをしたところ、某半島のトップも吃驚な無慈悲な宣告が書き込まれていた訳でして……】
【ちょっと凹んで来ようと思う。青春のっ、夕陽のバカヤローっっ!!(既に深夜)】


58 : 阿良々木暦 ◆w5pi9XoyYs :2014/07/13(日) 00:00:28
>>55
【おおぅ、ショックのあまり途中で書き込んでしまったぜ。いや、本当はショックなんて受けてないんだぜ?ホントホント!】
【とりあえず>>57の続きとして、千石はロールの落ちまでは付けるつもりでいるって感じなのかな。そこだけは俺も押さえておきたいな】
【時間の続く限りって言うのは僕的には全然問題無いぜ。一旦発言権を千石に渡すぞっ】


59 : 千石撫子 ◆5SoZZLTcIk :2014/07/13(日) 00:01:13
>>57
【えっと…先にこっちから返すね…。……暦お兄ちゃん…誘い受けしてくれてたの…?…可愛い。】
【正直、想ってた以上に暦お兄ちゃんと話すのが楽しくて…ふふ……。何だか暦お兄ちゃんを見てると】
【私好みに調教したくなってきちゃうから……自重しなきゃ】

【よしよし…。暦お兄ちゃん…よしよし……(頭を優しく撫でて)】


60 : 阿良々木暦 ◆w5pi9XoyYs :2014/07/13(日) 00:11:30
>>59
【あっるぇー?おっかしいなー……僕、割とフィフティーフィフティーのつもりだったんだけど――】
【まあ、何て言うのかな。千石と話してるの、僕も好きだぜ。安心してオーバーリアクション突っ込みが出来るって言うか、なんて言うかさ】
【実際には僕がライフを切り売りして下僕よろしく頑張っている(つもり)んだけど……。あれ?やっぱり何かおかしくないか?】

【調教は、うん。正直に言って未知の領域だからちょっと怖いね。多分それで間違いないと思う】
【それでもって、千石だったらきっと僕のこと上手に調教してくれるんじゃないかって漠然とした確信はあるかもしれない】
【……しれないんだが!!僕がMと仮定して、あくまで仮定だぞっ?仮定して!】
【MにはMなりに飴玉をくれるご主人様じゃないと拗ねるって思うんだ。いや、良く分からないんだけど僕は今止め処なくそう思っている】
【そしてこの構図自体既に何かドツボっている気がしなくもないんだけど、とりあえず初めての感覚だから】
【思った事を有りの侭可能な限り自分の言葉で伝えてみようと思うんだ。何だコレ?我ながらっっ!】


【とりあえず言いたい事言ったから、千石のレスを待つことにするよ。……飼い犬みたいな待ち方とか、間違ってもしてないからなっ?】


61 : 千石撫子 ◆5SoZZLTcIk :2014/07/13(日) 00:12:38
>>58
【ご、ごめんね…暦お兄ちゃん。ロールの続きは一応書いてるけど――…】
【寧ろ今後どうするかのジャッジは今、暦お兄ちゃんに握られているようなものだから。】

【今後も暦お兄ちゃんが私に挿入出来なくても構わないなら凍結、そうじゃないなら今夜で締め。】
【…微妙な選択肢で…きっと、迷わせちゃってるかも知れないけど】

【撫子は元々本格的なエロールは女の子専門なの…。暦お兄ちゃんは男の人、だから――】
【今夜も軽くツイスターゲームでも出来ればいいかな、って軽い気持ちでいたの…でも、暦お兄ちゃんは】
【撫子に挿入…したいんだよね?】

【撫子は…暦お兄ちゃんの身体を弄びたいけど童貞はキープして綺麗な体のままお婿に出したい。】
【暦お兄ちゃんは、撫子に体を弄ばれるのはまだ許容出来るとして……でも、最終目標は童貞を卒業したい…】

【……暦お兄ちゃんは、撫子に挿入出来なくてもいいから撫子と一緒に居たい――とは、想えないよね…?】


【(と、涙ぐみながら首を傾げ、こちらも負けじと誘い受けしてみる)】


62 : 阿良々木暦 ◆w5pi9XoyYs :2014/07/13(日) 00:14:39
>>61
うん。【】←コレ、外そう。
挿入出来なくても良いから凍結して下さい。一緒に居たいです、お願いします。(土下座)


63 : 千石撫子 ◆5SoZZLTcIk :2014/07/13(日) 00:23:22
>>60
【ふふふ……撫子も暦お兄ちゃんとお話してるの楽しくて好きだよ。暦お兄ちゃんのボケもツッコミも大好き】
【暦お兄ちゃんが撫子の下僕…?…そんな、皆のアイドルである暦お兄ちゃんを撫子の下僕になんかしたら】
【撫子、きっと怒られちゃうよ……。でも、下僕の暦お兄ちゃん…何だかとっても色っぽくて素敵かも】

【………暦お兄ちゃん、可愛い………っ…!!(ぎゅっ…と強く抱き締める)】
【調教…撫子は暦お兄ちゃんの期待に添えられるのかな…?暦お兄ちゃんのMッ気をどんどん開発して…】
【暦お兄ちゃんが本格的にドMになっちゃったら………。……撫子が責任を取って、暦お兄ちゃんをお婿に貰うしかない】

>>62
え、えっと…暦お兄ちゃん、頭を上げて…?
撫子の方こそ、土下座しなきゃ…。優しい暦お兄ちゃんに我儘ばかり言って、困らせて…。

……じゃあ…、…凍結、と言うかたちで…。…いいの、かな?(暦の綺麗な横顔にそっと口付けて上を向かせ)


64 : 阿良々木暦 ◆w5pi9XoyYs :2014/07/13(日) 00:35:08
>>63
いやー、我ながらちょっと楽しくなってしまったみたいだ。何か面倒臭い感じが出ちゃってごめんな、千石。
ぶっちゃけこの流れでは多分説得力全然無いんだろうけど、本格的なドMになる事はとてもお断りしたい。
……まあでも、折に触れて知り合い(この場合過去の同僚等)に、そういうM扱いされて来た経験は
結構――、認めたくないけどかなり有るから、そういう背景があることそのものは否定しないんだけどさ(ブツブツ…

って訳で(?)、今日はこの辺で一旦凍結にしないか?
結構クロストークしまくってる状況になってるから、区切った方が千石の負担間違いなく少ないと思うし。
で、次の約束はこの時点ではしないようにしておくのはどうだろう?
正直に言って今、お互い多分若干いつもと違うテンションになっている気がするから、
一晩寝て、少し冷静になって、自分の願望とかと照らし合わせて、その上で続きをしたいって思ったら続けるようにしようぜ。
多分そっちの方が変に負担になったりしないと思うんだ。どうだろう?

まあでも、僕は千石の事が気に入っているし、ドMじゃないし、(ゴリ押しや無理強いはしないけど)セックスも諦めないけどなっっ!
それはあくまでも僕の願望であって、千石のそれは別途尊重するから心配しないて大丈夫だから。平行線上等!!

そんな訳で、今日のところは僕から一方的に切り上げて落ちることにするよ。
厳密には就寝にはもう少し時間が有るから、もし千石がレスを続けたら見届けるとは思うんだけど、それはそれ、これはこれ、だ。
じゃ、次に会えるの楽しみにしてるぜ。お休みなさい、ゆっくり休んでな!……女子百合な千石に、これはしても大丈夫だろうか?今更だけど。
(そう言って撫子の頬に軽いフレンチキスをすると、そのまま布団を被って寝息を立てるのでした。――撫子のベッドで……)


【落ちるぞ。お休みっ!】


65 : 千石撫子 ◆5SoZZLTcIk :2014/07/13(日) 00:54:04
>>56
だって、暦お兄ちゃんは大人だから――きっと撫子よりずっとずっと魅力的でセクシーな
お姉さん達を見ながら毎日学生生活を送っていると想うの。撫子よりもっと綺麗で、胸も大きくて…
だから少しでも暦お兄ちゃんの目に撫子の姿が留まる様に…撫子は努力を惜しまない様にしなきゃ。
じゃないと、暦お兄ちゃんは――……撫子の手の届かない所に行ってしまう。そんな気がして…。
童貞を卒業した暦お兄ちゃんが何なのか………。
(反芻しながら改めてその状況を想像してみて、うーんと唸りながら苦悩の表情を浮かべ)
人はね、きっと…目標を達成した時にその魅力を発揮するんじゃなくて、その目標を達成しようと頑張って
努力して、必死になってる、まさにその最中こそが最大の魅力を発揮するものなんだと撫子は想うの。
そう…つまり、撫子はね…。童貞がコンプレックスで、童貞を卒業したいと性欲の迸りを胸に抱えながら奔走する
そんな暦お兄ちゃんの事が――とても好きなんだよ。…可愛い可愛い暦お兄ちゃん……。

ごめんね、でも…お預けなのは撫子も一緒……。
撫子は撫子が主導権を握ってるつもりはないけど、暦お兄ちゃんから見ると…そうなのかな……?
だったら、少し嬉しい…かな。…だって…年上の暦お兄ちゃんに少しでも近付けた様な、そんな気がするから。
そう――…暦お兄ちゃんの一番大切な女の子に…。……「多分」?
(途中までは黙って聴いていたが最後に付け足された言葉に、首を傾げて暦を見上げ)

…暦お兄ちゃん、もうこんなになっちゃってる……。大人なのに……、…はしたないよ…?
暦お兄ちゃんはもう少し我慢する癖を見に付けないと……、…性欲過多で死んじゃうかも。
ほら…もうこんなに……、ふふっ…凄くビクビクしてる…。………気持ち良さそうだね。
(暦の物に比べると随分と細いまだ幼い少女の指先で弄ばれて、痙攣するペニスの先端から流れる先走りは)
(潤滑油の代わりを果たし、にゅるにゅると滑りを好くして体を仰け反らせる)
(健全な男子高校生の肉体には耐え難いであろう快感をじくりじくりと焦らす様に与えながら、瞳を細めて)
(鈴口に指先を付けると、爪先を軽く押し当てる様に少しだけ力を入れて)

――…駄目だよ、暦お兄ちゃん。「多分」…じゃあ……撫子は満足出来ないの。

(言いながら暦の乱れた顔を眺めつつ、ちゅ…と音を立てて先端にキスを落として)
(蛇の様にちろちろとそこを軽く舐めてくすぐってみる)


66 : 千石撫子 ◆5SoZZLTcIk :2014/07/13(日) 01:02:50
>>64
お、遅くなってごめんね……、先に落ちてくれて良かった。時間、過ぎちゃうから……。
暦お兄ちゃんが楽しんでくれた事が分かると、撫子も楽しい…。…嬉しいな。
面倒臭いなんて、そんな事無いよ。それに、面倒臭さで言えば…撫子の方が確実に上…!

此処で凍結で――続きはまた、伝言かな。
撫子の方は特に気持ちが変わる事はないと思うから、暦お兄ちゃんが撫子が無理してるんじゃないかとか
心配する事は何もないんだけど…。…今夜は撫子のお願いを沢山聴いて貰った気がするから
その点に関しては撫子の方が心配。ふふ、果たして暦お兄ちゃんは童貞を卒業出来るのかな……?
それとも…。逆に撫子が暦お兄ちゃんの処女を頂いてしまったり、なんて…。………!(パァァ…と閃きの後光が差して)

撫子も楽しみにしてるね、暦お兄ちゃん。
…女子百合な撫子だけど――…暦お兄ちゃんだけは撫子にとって特別な存在なんだよ?
(優しく頬にキスし返すと、隣で寝息を立て始めた暦お兄ちゃんの肩に布団を掛けて一緒に眠ったのでした)


【スレをお借りしましたっ!】


67 : ◆dLPbRrqtz6 :2014/07/13(日) 22:42:46
【誘導してくれたシノン ◆W7W53T4SZAと、スレをお借りする】


68 : シノン ◆W7W53T4SZA :2014/07/13(日) 22:47:08
>>67
【よろしく……私は一応すぐ始められる】
【募集のとき書かなかったけど不潔な人や小さいモノの人は苦手】


69 : ◆dLPbRrqtz6 :2014/07/13(日) 22:49:20
>>68
【こちらこそよろしく】
【そういう趣味はない、普通の男か容姿等は良い設定にしてもいい】
【シノンとセックスできるなら、こっちとしてはすぐ始めるのも歓迎だけど】
【せっかくだからシノンの好きなシチュエーションや設定なんかも聞いておきたいんだ】


70 : シノン ◆W7W53T4SZA :2014/07/13(日) 22:54:44
>>69
【そうね……アイテムを運ぶ以外に身体の筋力値が有効だったかあんまり覚えてないけど】
【後ろからおさえられたら絶対に逃げられない感じの筋力高そうな男の人、が好き】
【ただあんまり重過ぎると私が挟まれて潰れちゃうしその辺りは加減して】
【シチュエーションはあんまり考えてないわ、このまま始められれば】
【実力について褒められている内にセクハラされるとか、モンスター狩りしてるときに後ろから悪戯されるか、かな】
【まぁ仲間っていうか、そんな感じで】


71 : ◆dLPbRrqtz6 :2014/07/13(日) 22:58:08
>>70
【シノンが動くに動けない状況ってところをついてセクハラに持ち込んでいくと】
【狙いをつけてて動けないシノンを後ろから……こんな感じでやりたい】
【こっちは小さいシノンを押さえつけるくらいの筋力はある男でいこう】
【すぐ始められると言ってたが、導入のレスをお願いしてもいいか?】


72 : シノン ◆W7W53T4SZA :2014/07/13(日) 23:02:01
>>71
【了解】
【時間もそんなにないし、そ、即ハメっていうか、導入は凄い軽い感じになるけどいい?】
【聞かれたから答えただけで実際にしなくてもいいから】
【凍結をあまり考えていなくて、今夜で最後までしてみたいのよ】
【大まかな流れの参考までにね。私からは背景はとくに出さないから、あなたが広げたかったら付け加えて】


73 : ◆dLPbRrqtz6 :2014/07/13(日) 23:03:55
>>72
【わかった、時間もそこまでないというなら話や状況をあまり膨らませるようには進めないでおこう】
【こっちとしてもシノンとの即ハメに重点を置きたいしな】
【もちろん導入は軽いレスでいい、それにつなげていくのでよろしく頼むよ】


74 : シノン ◆W7W53T4SZA :2014/07/13(日) 23:06:43
>>73
今日はよろしく。だったら後は相性次第よね。
だからこうして気軽に始めてくれたらいいと思うわ。
……そろそろ、あなたにも戦闘の方を手伝ってもらいたいところだけど
(大型の銃を両手で抱えて、銃口を上向けるとガチャリと金属音が鳴る)
(涼しげな目線で肩越しに振り返ると、ジト目でそちらを見て)


75 : ◆dLPbRrqtz6 :2014/07/13(日) 23:10:46
>>74
相性ってのは何の相性の話だ?
戦闘のパートナーとしてか、それとも体の相性の話か?
(銃を構える体勢から動けないのをいいことに、冷たく見つめる視線を受けても微笑したまま近づいていき)
(小さなシノンの体の上に跨ると、さほど重さをかけない程度にお互いの体を密着させていった)
シノンなら一人でもあっさり仕留めちゃうじゃないか……手伝う必要がないってのは寂しいもんだ。
かといってただ見ているだけ、なんてことはしないぜ。
(太腿から臀部の曲線にかけて卑猥に撫でていき、指先でシノンの柔らかい肌の感触を確かめていく)


76 : シノン ◆W7W53T4SZA :2014/07/13(日) 23:18:33
>>75
そうね……武装の相性とか、色々……
こんな当たり前の事を言わせるほどあなたは初心者じゃないと思うんだけど……ん
(すぐ前へ視線を戻し、うつ伏せのスナイパースタイルになって前方へ集中しているところへ)
(後ろから近づかれると脚を僅かに開いて匍匐した下半身を跨がれ、密着されてしまう)
(少し困ったが、邪険にすることもできず)
油断したらそこで終わり……戦闘にあっさりなんて無い。
ちょっと……ほんとに、手元が……狂う……
(太腿との段差を形作る臀部はショートパンツのデニム的な手触りを返し、柔らかく張りのある感触をセクハラに返して)
(クールな顔のままヒソヒソ声で抗議する)


77 : ◆dLPbRrqtz6 :2014/07/13(日) 23:25:47
>>76
まさかシノンがこの程度のことで集中を乱すとは思ってないが……
おいおい、しっかり狙ってくれよ……手元が震えているんじゃないか?
(デニム越しとはいえ丸い輪郭と弾力が指先に感じられ、ますます卑猥な手つきで触れていけば)
(五指が力強くデニムに沈み込んで、臀部を鷲掴みにして圧迫していった)
シノンの腕前を拝見させてもらうぜ。
こんな事で集中を欠くようじゃ、こっちとしても期待外れだ……そうならないよう実力を見せ付けてくれ。
(行動はより過激になり、ショートパンツの止め具を外して躊躇いもせずにずり下げていった)
(元々隠す面積が少なかったとはいえ下半身の露出が増えていけば、見る側の劣情も高まっていき)
(男の視線はシノンの下半身に突き刺さっていき、小柄な体型ながら肉付きの良い太腿と股間とに淫らな視線が注がれていった)


78 : シノン ◆W7W53T4SZA :2014/07/13(日) 23:36:03
>>77
別に震えてなんて……っ、――――んっ!
い……痛い、わ……後ろにだけはいつも警戒してるスナイパーをソッチから襲うなんて、悪趣味……
(静かに反論しようとするとやや堅めの着衣を纏った水桃蜜を鷲掴まれ、緑の瞳を見開く)
(こっちに全振りしてるからランクがヘナチョコなんじゃないの、と思うくらい巧みな触り方にワナワナと肩が震える)
別にあなたに期待されるためにやってるわけじゃ……
わ、わかってる……了解よ。続けて……
(スコープを覗き深呼吸で気持ちを落ち着かせる中、元から三分の一ほど谷間を見せていた臀部が暴かれる)
(真っ白なキャンバスがずり下がった着衣に窮屈そうに締められ、深く谷を刻んでいる)
(むくんと実った強調された股間部を眺められ、肉付きのいい太腿はもぞりと緊張している様子でみじろぎ)


79 : ◆dLPbRrqtz6 :2014/07/13(日) 23:44:27
>>78
一応パートナーしての責務も果たしてやろうじゃないか……
後ろは任せろ、万が一狙われたとしても初撃くらいは壁となって守ってやるよ。
(意識しての事ではなかったがシノンを覆い隠すように密着しているため)
(咄嗟の作り話とはいえ、確かに一撃くらいは肉体の盾となれる体勢ではあったが)
(シノンの横顔を覗き込み、瞳を見開き動揺する所作を見て心の揺れ動きを楽しんでいき)
そう言うなよ……こっちはどうしたって期待しちまうんだ。
銃の腕も、シノンの体も……両方ともな……!
(臀部の膨らみの輪郭が情動を誘い、ショートパンツを一気に膝下まで引きずり下ろしてしまい)
(興奮は収まることを知らずに臀部の割れ目に挟み込まれる熱いもの)
(さっそく露出させた陰茎が押し当てられ、シノンの肌に脈打つ熱さを伝えていった)


80 : シノン ◆W7W53T4SZA :2014/07/13(日) 23:56:43
>>79
馬鹿……そんなの望んでない。
あぁ……♥ だから、少しの時間ならいいから……
(握り潰し甲斐のある瑞々しい感触が握力で強引に辱められ、深翠の瞳を彷徨わせて動揺している)
(現在の自分が覆い被さられている体位を改めて思い出し、横顔には僅かに頬へ朱が差す)
(冷徹な銃身の一部となっていくはずのうつ伏せの身体は、雄に跨られて熱く鼓動が早まっていて)
はぁ……ふぅ……
身体に期待されるのは、嬉しくないわ……お金だって受け取るつもりもないし……
―――いいから、手早く済ませて……
(膝下までラッピングを捲られると裸になった尻肉がすべて曝け出て、鷲掴みの痕でほんのり赤く照っている)
(下着も一緒に下げられ、薄桜色のスリットの切れ込みが陰になった部分へ露わに)
(臀部の左右からの間に挟まれると、小さな排泄の窄まりとペニスと想像できるものがかすかに触れ合う)
(トリガーから指を離し、肘をついて、冷静な容姿は背後の男性への恭順を示して)


81 : ◆dLPbRrqtz6 :2014/07/14(月) 00:04:57
>>80
欲の無い女だな、金もそれなりには用意してやってもよかったんだぜ?
……そのままじっとしてろよ……わかったな。
(言葉とは裏腹に従順なシノンの秘裂に宛がわれていく陰茎が、軽く摩擦運動を繰り返して刺激を味わわせ)
(赤らんでいる尻を撫でてやり、時に軽く叩いて小気味良い音を響かせてやった)
少し動かすぞ……さすがにこのくらいで狙いを外しちまうってことはないだろ。
シノンの腕前が腐ってないことを祈ってるぜ。……んっ、んんぁっ!!
(男の無骨な手が臀部と太腿の間を鷲掴みにして下半身を僅かに持ち上げ、シノンの腰を浮かせていく)
(力を抜いてくれているのか、元から小柄なシノンの腰を持ち上げるのはさほどの筋力を要することもなくて)
(熱く脈動する陰茎が予備動作もなく秘裂を貫き、力のまま押し込まれていき迫り膣内を押し広げていった)


82 : シノン ◆W7W53T4SZA :2014/07/14(月) 00:20:43
>>81
…………。
んっ……ん……ん……。
(言い聞かせられ猫系の顔を黙ってマフラーに口元を埋めこくんと頷かせる)
(陰茎が摩擦すると薄っすらと濡れてきた淡い肉ビラの秘裂が男根を受け止め、膣口の位置が探られてしまう)
(尻を撫でられても反論はもはや無く、氷の狙撃手の臀部はペチペチと乾いた肉音を鳴らす)
(ピストンで叩くためにあるような肉質をチェックされ)
……はぁっ……無理よ、こんなの……照準揺れちゃって、誰がやったって定まるわけないじゃない……
……あなたを達させるまで、撃てない―――だから
くっ……あ、あああ……っ!入って、きてる……っ。
(ハンドガンを装備した程度の下半身は軽く、もう絶対に逃げられそうも無い体勢で彼の意向に沿いセックスのための姿勢を取る)
(ヒクついていた入り口は陰茎の挿入をゼリーのような僅かな抵抗で締めた後、)
(ネットリと温かい膣内は次第に押し拡げられ、潤滑を増していく肉襞はペニスを歓迎して)


83 : ◆dLPbRrqtz6 :2014/07/14(月) 00:29:01
>>82
こっちを弾切れにさせてくれるってのか?
……んぅ……はっ、くぅんっ!!言い訳するなんてな……シノンだって欲しかったんだろ!?
しっかり……んっ……迎えて、くれやがって……
(突き入れた陰茎を温かく包む襞の感触に欲望を掻き立てられ、一心不乱に腰を振り乱していけば)
(シノンの臀部に男の下腹部が叩きつけられ、小気味良い音が長々と響かされていった)
んぅっ!……シノンの生乳も披露してくれよ……
達するために協力してくれるんだろ、シノンの体全部使うからな。
ちゅ……こっち向いてくれよ……んむ、くちゅ……。
(うなじに唇を落としてからシノンの頬に手を当て、真横を向けさせ無防備な唇を晒させれば)
(おもむろに唇を奪ってキスし、早々と舌先が捻じ込まれて小さな口内を舌先で弄っていく)


84 : シノン ◆W7W53T4SZA :2014/07/14(月) 00:41:43
>>83
ああ……あ……!
い、一回こっきりよ……っ?それだけは守って……
違う、欲しいだなんて……だめよ、だって、こんなの何回もだなんて、保たないから……!
(大きな瞳が潤み始める頃には挿入で繋がり、寝バックセックスでピストンを受け始める)
(体勢的に最奥までは届かない気がして余裕だと思っていたが、角度が急に挿入る分、お臍の裏側に突き刺さってぶるぶる震える)
(パン、パン、パン、と荒廃した戦場にエッチで身体がぶつかり合う音が響いて、火照った臀部が一打のたび弾ける)
ん……っ、嫌……!ゴメン、訳わかんなくなるから、口はやめて……
代わりに……これで、いいでしょう……?他は何してくれてもいいから……っ
(抵抗できずふっくらした唇を奪われると、途端にキスを嫌がりいやいやと頭を振る)
(交換条件で代わりとばかりに胸に纏っていた装備のカップをぺろんと捲り、ツンと上を向いた生乳を披露して)
(揺れる乳首でピンクの軌跡を描きながら、太腿で挟むヴィジョンを意識してオマンコを締めて、男性の欲望をもてなし)


85 : ◆dLPbRrqtz6 :2014/07/14(月) 00:53:46
>>84
ん、悪い……唇はもう奪わないから……
その代わり胸の味をたっぷり教えてもらおうか……ん、れろっ……ちゅ、くちゅ……!!
(感じてくれているのか乳首を反応させている乳房を見つめつつ、シノンの上半身を斜めに傾けて)
(豊満とは言い難い胸に近づいていく唇が、美しい色をした乳首に食いつき容赦なく吸い付いていった)
(唇で柔らかい肌を何度も押して遊んでいたが、乳首を軽く噛んで軽い痛みによる刺激を味わわせ)
……んんっ!!いきなり……締めるな……って……
(きつい狭さを感じる上に起用に下半身の筋力を使って締められれば、絶頂の瞬間が早くも近づき始めていた)
(臀部に打ち付けられる音はさらに激しさを増し、尻の肉を波打たせるだけでなくシノンの体そのものを揺らすほどの力の入りようで)
(達してしまい、当然のことのように抜かずに奥深くを突く陰茎からありったけの白濁が流し込まれていった)


86 : シノン ◆W7W53T4SZA :2014/07/14(月) 01:11:37
【うん、こういうのがしたかったのよね】
【ただ、駄目じゃないんだけど、寝バックで胸にキスは出来なくない?わからなかったから……省かせてもらった】
【だけど好きなことしていいと言ったし、まだ疲れてなかったら、この後改めて向かい合って胸を触ってもらってもいいんだけど】
【口うるさいし愛想尽きる?】

>>85
あっ、あっ、あっ、あっあっあっ…………好きに、しなさい…………っ
これ……効く……!おっ……おかしくなる……
(自分が求める強さとは違う力強さに平生の理性が蕩けていく)
(精を搾り取る顫動にぬかるんだ膣内が蠢き、ピストン運動を邪魔しないキツい締め付けで絶頂を迎えてもらう)
(形の良い尻の丸みは激しい打ちつけを全て受け止め、突かれていると遠目でもわかる乱れ具合で縦に全身が揺れて)
(体内ではごりゅ、ごりゅ、と牝の弱点が幾度と亀頭に貫かれ、よだれを垂らした口をぱくぱくさせ)
あぁ―――うっ、ううううっ……ッッ♥
んっ……くっ……くっ……!
(彼が達する僅か前に膣絶頂して果てて収縮を続ける肉筒の奥へと白濁を流し込んでもらう)
(下唇を噛んで紅潮したイキ顔は瞼をぎゅっときつく瞑ってぶるぶる気持ち良さそうに震え、陰茎からの膣内射精を受け止める)
(標的のことなど頭から抜け落ち、乳房を揺すって、ヒップ丸出しの淫ら腰を震わせ、子種を植えられていく)


87 : ◆dLPbRrqtz6 :2014/07/14(月) 01:29:49
【おお、そう言ってもらえると光栄だぞ】
【上半身の片側だけ反るというか、横向きみたいな体勢にと思ったが。それでも小柄な体に対しては難しいな】
【そこまでやると形だけとはいえ銃の構えが解けてしまうからな……胸は改めて触らせてもらおう】
【寝バックって言ってたから向かい合うのは厳禁かと思ったけど、いいならしたい】
【愛想尽きると思うか?こっちが頼み込んででもお願いしたい相手だよ】
【ただ、眠気が出てきてしまったな……シノンは凍結できないんだったよな?】
【凍結してもらえたらこっちが予定を合わせる……けど、無理なんだろうな】


>>86
効き過ぎだな……そらっ!ここ……そんなにいいのかよ……
あのシノンがこんな顔するなんてな……撃つのが得意でも撃たれるのは弱いのか?
(普段冷静でいるシノンの表情が乱れれば、嗜虐心に火をつけて膣内の奥底を力の限りに突き上げて)
(照準を合わせるどころではなくなった淫猥なシノンの表情を見て微笑し、唇の端を緩ませていた)
(注ぎ込んだばかりの白濁を溢れさせながらピストンすれば、秘裂からごぷりと精液が飛沫を上げることとなり)
おいおい、そりゃないぜ……先にイクなんて薄情者だな。
それよりも標的はどうしたんだよ。まさか標的を逃がしたりはしてないんだろ?
そうなったら大問題だぜ、どうやって償う気だよ。
(まだ陰茎は突き刺されたまま、奥深くまで挿入したままで背筋を撫でてやり)
(大人しいシノンの口から漏れる卑猥な声色に興奮させられ、乳房の代わりにと臀部を執拗に触り続けていった)


88 : シノン ◆W7W53T4SZA :2014/07/14(月) 01:34:43
【もう一つ返すけど、その前に連絡】

>>87
【たぶん私が身体ひねってもソッチの方が身長高いと思うし、抜かないと胸は無理そう……?】
【寝バックって最中に顔を見られずに済み、深く入らない代わりにこっちが気持ちが良いって解釈をしていたから】
【正面向いちゃうとどうなんだろうって、思ったわけです。だからキスはね……】
【ピストン中断で押し込みながら首を絞められて顔を後ろ向かせるよう制されたら、さすがに逆らえないしディープキスも受けたかな……】
【……あくまで例えだけど】

【褒めてくれてありがとう】
【凍結できないってわけじゃないわ。それでもどうなのかしらね……胸を触るためだけに凍結?】
【いえ、上手に攻めてくれたし、歓迎なんだけれど。眠る前にテーマを決められたら、待ち合わせる気持ちが強まると思うのね】
【その辺りどう?】


89 : ◆dLPbRrqtz6 :2014/07/14(月) 01:51:51
>>88
【そうなんだよな、捻ってもかなり無理がある体勢だ】
【だからレスしてからやっぱりやりすぎたか……と思ってたりした】
【首を絞めるなんてのもよかったのか?シノン、かなりハードなロールも対応できるんだな】
【御見それしました……体勢的に無理があることをさせたりしたのは反省。色々欲しくなって一度に求めすぎてしまった】

【胸を触るためだけに凍結ってなると、ちょっと変だよな】
【ただ、今からだと打ち合わせするのは無理みたいだ。今も眠気のせいで瞼が重くて……】
【なんとかシノンともう一度って気持ちはあるけど寝落ちなんかしてしまったら申し訳なさ過ぎる】
【こっちは次のレスで落ちようと思ってる。そこが限界だな】


90 : シノン ◆W7W53T4SZA :2014/07/14(月) 01:53:19
【これ見ておめめパッチリなさい】
【罵られれば罵られるだけ反抗して、マゾって感じにはできないけど……よかった?】
【ゴメンネ、この辺りまだ練習が足らないから】

>>87
はぁっ……!はぁっ……!
私を何だと思ってるの……痛いときは痛いし、ああいうときはこうなるわよ。
……っ、このくらい普通でしょう。そんなに経験がないから解らないけど……んっ、あっ、もういいでしょ……っ
(自分の見せた反応の何かが彼のスイッチを押したようで、息絶え絶えで辛そうにしているところを罵られてしまう)
(頬から顎下に向けてつぅーっと汗滴が伝い、あんなに互いを高めあったばかりなのにあんまりな言いようにキッと肩越しに睨む)
(強きな目から自立心の高さを覗かせるが、たっぷりお腹に注がれた精液をピストンで攪拌されると、困り顔になり)

ほとんど一緒に……なったと思う。言い掛かりは止め―――もう、どいて。
それは話した通り済ませてから狙いを付ける手はずだったんだから……逃がしたならあんたも共犯。
お金は要らないって言ったけど、んん、あんたの財布から償うわ……♥
(性交の余韻が残った呼吸を整えて冷静であろうと務めると、静かに反論を始める)
(男性器を挿入されたままなのに普段と同じ素っ気無い表情、声色、仕草で気位高く言い返す)
(背筋を撫でられると気持ちよさが残っていて、ふるふると愛らしくうつ伏せの身体を震えさせ)
(エッチしましたと言わんばかりの赤らみを帯びて汗ばんだ尻肌を触られながら、艶を引き出された声で嘯き、スコープを覗き込みトリガーに指を掛けた)


91 : シノン ◆W7W53T4SZA :2014/07/14(月) 01:57:02
>>89
【ううん、胸を触られるのは嫌いじゃないし……、今からあの上部分にだけ返したっていいわよ】
【軽く先っぽ噛まれるやつ】
【どうなんだろう……ハードになればなるだけ枷が多くなる世界観だから、余計なこと考えちゃって】
【ワンシーンだけなら酷いことをされても受けられるかな。脅されるみたいなことは頭がこんがらがる】

【もう一度短く聞いておくけど、やっぱり無理?】
【じゃあここまでにしておきましょうか】


92 : ◆dLPbRrqtz6 :2014/07/14(月) 01:59:39
>>90
【おめめパッチリもほんの少しの時間だけだ】
【置きレスでもよければ返信できるけど、シノン的にはどうだ?】
【もうすっぱりここまでって言うならしつこく誘うのはやめよう】
【ん、ちょっと反抗的なくらいがむしろ好み……あっさり堕としてしまうのも味気ないから】
【シノンのロールについては文句のつけようがないくらい、というか自分より上手い相手の批評なんか出来るか!】

>>91
【ん、申し訳ないが今夜はもう体力の限界が近いな】
【○スレで呼んだら来てくれたり、なんて希望は持たない方がいいか?】
【詩乃で呼んだ事はあるけどシノンで呼んだことはないけどな】


93 : シノン ◆W7W53T4SZA :2014/07/14(月) 02:07:55
>>92
>>92
【じゃあ、まずは一言。おやすみなさい。……良かったよ】

【また褒めてくれてありがとう。褒められて伸びるタイプだから】
【置きレスは無しでいいわ、上のはほとんど自己満足みたいなもの。オチもつけたし】
【希望……。あなたが面白そうな行為を思いついたら私の気を引くことを考えながら呼ぶといいでしょう。うんうん】1
【何様って感じだけど、ちょっと物足りないくらいが一番楽しいかな……私は】

【……私を堕とすっていうなら一ヶ月そこそこ先にジャストミートな場面があるはず】
【堕とされるってよくわからないし長丁場になりそうだから、○向きじゃないかもしれないけど】
【それじゃありがとう、無理させちゃったわねきっと。見送るわ】


94 : シノン ◆W7W53T4SZA :2014/07/14(月) 02:40:38
時間があったからこうしてるだけで、別に意味はないから、勘違いしないでよね?
んっ……悪かったわね、面倒くさくて……だけど私に付き合うのって、それなりのリターンはあるつもりよ。
気にせず休んで頂戴。
(膝枕のように彼を腕に抱きかかえ、たわわな双乳を露わにしてある胸元へと唇を寄せてもらう)
(薄桜色の淡い色合いのさくらんぼは容赦ない吸い立てに転がされ、乳肉が唇で押されて新鮮さを示す)
(自分らしくないなと思いながらも授乳するような格好で相手の頭を撫でて、マフラーの先を巻いて首回りをもふもふにして彼を眠りへと誘う)
(乳首を噛まれると薄っすらと歯型が残り、痛い刺激なのにぷっくりと先っぽは苺のように凝り立って)

【これでお見送り】
【流石に休んだでしょう。……エゴでしかないけど、こうしたくなるよね。場所を返すわ】


95 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/07/16(水) 22:39:13
【スレをお借りします】


96 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/07/16(水) 22:45:36
【スレをお借りします!】

>>95
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/5556/storage/1399042316/933

ふぁ、あ、あひ、ひぃ、ん、ひぃぃ……
(膣穴と直腸、両方を攻められ続けて悶え)
(腰を振り、膣穴をしっかりと締めて西住殿の竿をくわえ込み)
(ひたすらに喘ぎなが竿が射精を迎えているのもわかり)
(自分自身絶頂に達しそうになって)
は、ぃぃ、に、にしずみ、どのぉ……!
わっ、わたしも、い、イキそぉ、ですぅ……!
(中をかき回されながら腰をふり、締め付け続け)
(先走りが溢れ愛液と混じりながら接合部から垂れ)
(腰を突上げ、卑猥な姿を晒し、全身を小刻みに震わせ)
は、ぃぃ……感謝、しますぅ
西住殿に、ザーメン便器として使われて……
不肖、秋山……こ、光栄で、ありますぅ!
(その瞬間射精され、一気に膣内も子宮内も白く染め上げられ)
(自分も絶頂に達しながらペニスを締め付け)
(最後の一滴まで注ぎ込まれて、妊娠済みの子宮も体も震え続ける)

【それでは本日もよろしくお願いします、西住殿〜!】


97 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/07/16(水) 22:56:41
>>96
んう! あ! あああ!
(びゅぶびゅぶと音を立て、精液を優花里の膣、いや、子宮へと絶え間なく注ぎ込む)
(腰ががくがく震えて、猛烈な快感と興奮のせいで意識が飛んでしまいそうになる)
(なんとか堪えながら、みほと同じように叫び、絶頂する優花里の背中を深い満足と共に見つめた)

ん……、ふう……
(びゅっと最後の一噴きで射精を終え)
(ゆっくりと腰を引いてペニスを抜いた)
はあ……、はあ……
(激しい射精を終えたばかりなのに、ペニスはまだ勃起していて、満足には程遠いと主張している)
ふ……、う……
(精液と、優花里の愛液で汚れたペニスを、彼女のスカートの裾でぬぐっていると、再び尿意を催して)
優花里さん、じっとしててね?
(そう一声かけてから、勃起したペニスを握って、先端を優花里の背に向ける)
ん、ん!
(じょろろろっと溢れる尿)
(勢いよく噴き上がる尿は弧を描いて迸り、優花里の背へ、制服を着たままの背に落ちた)
(白い制服に黄色い染みが広がり、汚していく)

【うん、こちらこそよろしくね】
【その、こんな感じで制服を汚して、それを理由に脱いでもらおうかなって思ったんだけど、大丈夫だった?】


98 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/07/16(水) 23:12:11
>>97
ふぁ、あ、は、はぁ、はぁ……
(ペニスを引き抜かれ、一瞬びくんと痙攣し)
(広がった膣穴からザーメンと愛液の入り混じったものを流し)
(尻穴も指を入れられたせいかひくつき、痴態を晒す)
に、西住殿ぉ、す、すごかった、です……
(肩を震わせ、息を荒く吐きつつ)
(未だに勃起している西住殿のペニスを見ると自分もまだ興奮が冷めず)
(スカートでペニスを拭かれるのもまた背筋をぞくぞくさせ)
は、はぃ、なんでしょう……
(いわれるまま微動だにせずいると)
……ひゃっ!?
(次の瞬間、制服の背に生暖かい感触が広がる)
あの、に、西住殿ぉ……?
(背中へ放尿され、その生暖かさに驚くも)
(西住殿にされることはもはや全て快感となり、また小刻みに体を揺らし)
(制服を黄色く染められることになんの躊躇いもなかった)


【全く問題ありません、西住殿に色々とされるのが本当に嬉しいですから…ありがとうございます】


99 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/07/16(水) 23:23:37
>>98
(何をするのか告げてもいないのに、従順にじっとしている優花里)
(そんな彼女を自分勝手に汚す行為に、今のみほは酔いしれることができた)
はあ……、ああ……
私のおしっこが優花里さんを汚してるよ?
どう? 嬉しい?
制服をこんなに汚されて、変態な優花里さんは喜んじゃってるのかな。
(恍惚とした表情で、優花里に向かって尿をふりまいていくみほ)
(このまま、また射精してしまいそうなほどの快感と興奮)
(優花里を汚しつくしてようやく放尿は終わるが、ペニスの勃起はとうぜんおさまらないままだ)

うふ、すっかり汚れちゃったね。
それに、このままじゃ風邪ひいちゃうかも。
早く脱いだほうがいいんじゃないかな。
きっと下着もびっしょりだよね。
(そう言って、優花里に裸になるよううながした)

【ありがとう、それじゃあこんな感じで裸になってもらって……】
【お尻を犯すのは、個室から出てのほうがいいかな】


100 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/07/16(水) 23:41:55
>>99
は、はぃぃぃ、うれしい、ですぅ……
西住殿におしっこ、かけられて……
光栄で、ありますぅ……
(生暖かい感触に恍惚とし、西住殿に応え)
(制服もすっかり黄色く染まり、飛び散ったしずくは襟やスカートにもかかり)
(その度に身震いし、興奮していることを西住殿へと伝える)

……は、はぁ、ぁ……
(すっかりと制服も汚れ、また肩で息をしていると)
あ……は、ぃ……
(西住殿の言葉に頷き、制服に手をかける)
(そのままトイレの中で服を脱ぐと)
(かろうじて濡れてなかった靴下と上履きを残し、裸になり)
あ、あのぉ、西住殿ぉ……こ、これで、よろしいでしょうか?
(手で胸と股間を隠し、もじもじしつつ西住殿へと向き直る)
(今更、ではあるのだがやはり敬愛する西住殿の前では恥ずかしさがあった)

【はい、では個室から出てということで……お願いします】


101 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/07/16(水) 23:50:57
>>100
(こちらが望んだように、被虐の喜びに満ちた回答をくれる優花里の姿に、ますます興奮してしまう)
(優花里が望んでくれるのなら、みほはまだまだ恋人をいたぶることができる)
うふ……
(口元に、少し歪んだ笑みを浮かべて)
(優花里が尿塗れになった制服を脱ぐ様子を眺めて)
(足元以外は全裸になった優花里が、どことなく恥ずかしげに前を隠したので)
なんで隠すの? 今更恥ずかしがるなんておかしいよね。
だって、優花里さんは変態なのに。
(体を隠すことを禁じ、全てをさらけ出すように命じて)
優花里さんが変態だからいけないんだよ?
そんな優花里さんのせいで、私のおちんちん、全然おさまらないや。
(びくびくと震えるペニスを見せつけながら優花里に言い)
それじゃ、外にでよっか。
(にっこりと笑顔になりながら、個室から出るよう優花里に命令する)
ほら、早く、外に出たら、私が使いやすいように四つん這いになってくれる?


102 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/07/17(木) 00:00:10
>>101
すっ、すみません、西住殿ぉ〜
(慌てて隠している手をどかし、後ろへと回す)
(あまり育っているとはいえない、凹凸の少ない肢体が露になり)
(興奮しているのと、西住殿に見られてしまう照れのためか)
(白い肌がほんのりと赤く染まっていて)
こ、これでよろしいでしょうか
……へ、変態なこの不肖秋山の裸……見、見てください。

こ、今度は外にでありますか?
(と、頬を染めながら西住殿の言葉に驚き)
(それも様々な行為をしている今となっては今更なのだが)
(やはり興奮と照れはまだまだあり、それでも西住殿の言葉は絶対であり)
(少々不安な足取りでトイレの外へ出る)
四つんばいで……ありますね?
……は、はぃ、西住殿ぉ、どうか……存分に使ってください
(いわれるまま廊下で四つんばいになり、裸のままそれこそ本当に犬のような姿を見せ付ける)

【ではこれで時間でありますか、西住殿】
【次回はまた来週のこの時間でよろしいでしょうか?】


103 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/07/17(木) 00:03:19
>>102
【あ、もう時間だ、それじゃあ今夜はここまでだね】
【うん、来週も水曜の22時でお願いするね】

【今夜も楽しかった、私も随分ひどいことしちゃってるけど、優花里さんも喜んでくれてると嬉しいな】
【それじゃ、また来週、お休みなさい、ちゅ♪ (去り際に、優花里の頬にキス)】

【スレをお返しします】


104 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/07/17(木) 00:06:03
>>103
【では了解であります、西住殿!(敬礼)】
【いえそんな、西住殿に色々されるのが私の喜びでありますから…///】

【お疲れさまでした西住殿、ではまた来週に///【頬にキスをされお返しに自分も】

【スレをお返しします!】


105 : 罪木蜜柑 ◆buL6iXQnhA :2014/07/17(木) 23:58:10
【七海さんとスレをおかりしますね〜】
【それじゃあちょっと書き出してみますので、お待ちくださぁい】


106 : 七海千秋 ◆nH0ESfxfco :2014/07/18(金) 00:05:00
【罪木さんと、少しだけスレをお借りするね?】
【そういえば書き出しを決めてなかったっけ…どっちからにしよっか?】


107 : 罪木蜜柑 ◆buL6iXQnhA :2014/07/18(金) 00:08:44
(――修学旅行。本来は未来機関が仕組んだ矯正プログラムだが、効果は良かったのかみな良好な結果を見せていた)
(しかし、その中で罪木と……本来は補佐役である七海にはバグが生じたのか、その矯正は別の方向へと向かって行った)

七海さぁ〜ん…掃除も終わりましたし、一休憩しませんかぁ?

(素材集めに、休憩、掃除と各々が日向の指示で動いているなか、
 一足先に作業を終えたのは七海と罪木だった。)
(彼女たちが指定された掃除箇所は各コテージ周辺の掃除。ふたりとも気力共にみなぎっていたお陰か、
 予定よりも早く清掃を終えることが出来た。罪木は七海を自分のコテージへと誘う)

えへへ〜…こんなに早く終わるとは思ってもいませんでした。
流石七海さんですぅ。こんな私と一緒に作業をして早く終わらせることができるなんて〜…
(そう言いながら、コーヒーを用意して七海の目の前に置く)
あ、そうそう……実はドラッグストアでサプリメントを見つけましてぇ。
良かったら試してみませんか?なんでも、お肌に効果覿面らしいですよぉー…ほら、七海さんって、
ゲームに夢中になったら、ずぅっと夜中でもやり込んでしまいますしぃ……ひとつ試してみません?
(と黄色いカプセルの詰まった瓶詰をコーヒーの横に置く。……それは七海のプログラムを書き換えるものだった。
 もともとはモノクマが悪戯に仕組んだものだったが、そのモノクマもウサミにやられてしまい、日の目を当たることはなかった…のだが)
(ふとしたきっかけでその効能を知ってしまった罪木は、その効果を七海に呑ませようとしていた)

(うふふ〜…まずは、肉体矯正ですねぇ……ええと、確か、胸は100センチ以上、お尻は90センチ以上…でしたっけ〜?)


【あ、そうそう…尋ね忘れてたのですけれど、乳首ペニス化とかは大丈夫でしょうかぁ〜?】


108 : 七海千秋 ◆nH0ESfxfco :2014/07/18(金) 00:31:25
(未来機関の作った矯正プログラム、その中で絶望に堕ちた生徒達に混じってウサミを補佐する七海)
(モノクマも退け特に目立った問題も無く、殆どの面子を徐々により良い方向へと導いていくが)
(ただ一人罪木だけは、本来のプログラムとはかけ離れている事に気付かずにいた)

ん…いいね、今日は結構身体を動かしたから疲れちゃったし…ねみー……

(今日の作業は罪木との共同清掃、途中アクシデントはあったがいつもよりスムーズに清掃を終える)
(時間も大幅に余り、七海は罪木に誘われるがままにコテージへと向かっていく)

ううん、罪木さんの手際が良かったのもあるから…二人の友情パワーの勝利、だね。
また一緒になった時は、よろしくね?
(軽い眠気を振り払い、ゆったりとした口調で差し出されたコーヒーカップを手に取り)
サプリメント…?あまりそういうのは興味無いけれど…確かに最近徹夜続きだったし。
罪木さんのオススメなら、効果もあるだろうし…うん、ちょっと試してみよっか。
(瓶に詰まった見慣れない錠剤をきょとんと眺め、一瞬だけ悩んだ後に数錠手に取り)
(コーヒーと共に一気に飲み干していくと、たちまち身体に変化が訪れていく)
…?なんか、服がキツくなって…下着も、食い込んでいくような……?
(違和感を覚えた頃には、服や下着が軋んだ音をたて胸や尻に食い込み、
 衣服の上から見て判るほどに膨らみを増していた)

【書き出しありがとう、改めてよろしく罪木さん】
【そういうのも大丈夫、遠慮なくしてくれて構わないよ?】


109 : 罪木蜜柑 ◆buL6iXQnhA :2014/07/18(金) 00:51:22
>>108
あれぇ……おかしいですねぇ〜……?
(衣服の上からもはっきりと変化してしまった七海の肉体に驚いたふりをして、彼女の変化を確かめる様に
 乳房や臀部に触れる。むろん、彼女の快感を呼び起こす為のものだが)
(変化を確かめる為に、という振りをしながら、ぎゅむり♥と遠慮なく彼女の肢肉を服の上から握り込んで行く)
(コーヒーに微弱な催淫効果の薬も混ぜたから、快感を呼び起こしやすい状態にはあるはずだ)

あ、あわわわ…す、すみません〜〜〜!
ど、どうやら、わたし、別のお薬を渡しちゃったみたいで〜…す、すぐに解毒剤をお渡ししますね!
(慌てたふりをして、いつも持参している救急箱を取り出すと、別の薬を渡して飲むように促す)
(今度は腋毛や陰毛がより剛毛になり、臭いが強くなってしまう薬だ)
ど、どうやら、七海さんの肉体が変化しちゃったみたいで……こ、これを飲めば治ると思うんですけど…
時間がかかるんで、少しだけ我慢して貰って構いませんかぁ〜…?
(違和感や疑問を持たせないように、効果はしばらく続く様に言いながら、薬の扱い間違えはいつものドジだと思い込ませていく)
(その間も身体を確認する為と言い、豊満な乳肉を弄ぶように乱暴に揉みしだきながら、少しずつ服を肌蹴させていく)
え、ええと、恥ずかしいかもしれませんが、下着姿になって貰ってもいいですか〜?
その、今の状態だと、窮屈でしょうし……女ふたりですから、恥ずかしがらなくてもいいですし……

【それじゃあ、その辺りは、今やると流石に不審がられると思うのでー…
 七海さんが、マゾ化してきたらやってみますね〜?】


110 : 七海千秋 ◆nH0ESfxfco :2014/07/18(金) 01:19:05
>>109
ひゃっ…♥い、いきなり触られるとびっくりしちゃうな……!
というか、どう見ても大きくなってる…よね?
(突然乳房や臀部を鷲掴みにされ、自分でも聞いた事の無い甘い声を漏らしてしまう)
(布地越しとはいえ、混ぜられた媚薬によって敏感となり妙な感覚が身体を掛け巡る)
(薄らと頬を赤らめながら罪木を窘めつつも、内心では心臓が高鳴るのを感じていた)

あ、そうなんだ…まあ罪木さんだから仕方ないけれど……
この薬を飲めば大丈夫、なんだよね…?
(予想通り薬の間違いだと発覚し、頭ごなしに怒るわけにもいかず苦笑し)
(続けて渡された薬に不安を覚えながらも、口に放り込み飲み込んでいく)
二人きりなのが幸いだったね…皆が帰ってくるまでに、戻れたらいいけれど……
っ、ふあっ…♥罪木さん、ちょっとストップ…んっ…♥
(悪気の無いだけに困ったように俯いていると、罪木は再度乳房を揉みしだいていき)
(弾力豊かに乳肉は形を変え、快感に堪えつつも時折押し殺した喘ぎ声を発してしまう)
んー…まあ、服もキツいし罪木さんに一度診てもらうのが一番かも……
何だか、さっきより酷くなってるような…汗臭いし、あまり、見ないでね……
(多少葛藤するが、罪木に言われるままに着ていたパーカーや上着を脱ぎ捨てて下着姿となる)
(すると溢れんばかりの乳肉や臀部、腋やパンツからはみ出る程の生い茂った剛毛が晒されて)
(密閉されていた独特の体臭が溢れ出して、二人の鼻をくすぐった)

【そうだね、その辺りは頃合を見てお願いするよ】
【今日はここまで…かな?ちょっと時間が過ぎちゃったかも……】


111 : 罪木蜜柑 ◆buL6iXQnhA :2014/07/18(金) 01:24:14
【すみません〜…それではここで凍結させてくださいぃ】
【土曜日の日中は開いてますかぁ?良ければそこでお願いしたいと思うのですが……】


112 : 七海千秋 ◆nH0ESfxfco :2014/07/18(金) 01:28:59
【うん、打ち合わせ含め遅くまでお疲れ様】
【土曜日は…14時くらいからなら大丈夫…だと思うよ。その時間で伝言板でどうかな?】


113 : 罪木蜜柑 ◆buL6iXQnhA :2014/07/18(金) 01:32:22
【わ、分かりましたぁ…それじゃあその時間に伝言板でお会いしましょう】
【おやすみなさぁい】


114 : 七海千秋 ◆nH0ESfxfco :2014/07/18(金) 01:38:30
【それじゃ、また土曜日を楽しみにしてるね…おやすみなさい罪木さん】
【ねみー…スレをお返しするよ……】


115 : 罪木蜜柑 ◆buL6iXQnhA :2014/07/19(土) 14:35:04
【スレをお借りしますね〜…レスをお返しするので少々おまちくださぁい】


116 : 七海千秋 ◆nH0ESfxfco :2014/07/19(土) 14:43:05
【同じくスレをお借りするよ…うん、ゲームでもしながら待ってるから……】


117 : 罪木蜜柑 ◆buL6iXQnhA :2014/07/19(土) 14:51:53
>>110
んん〜……お、おかしいですねぇ……
ふゅぅ…ご、ごめんなさぁい、薬を取り違えちゃうなんて……あうあう〜…
(ふぇぇと申し訳なさそうにペコペコと頭を下げながらも、弾力豊かな乳肉を弄ぶように
 指先に力を籠めて、胸を揉みし抱いていく。本人は真剣そのものと言った様子で真面目な振りをして)
しばらくは我慢して頂かないとダメのようですぅ……本当にご迷惑をおかけして、申し訳ないです……
(しょぼんとしょぼくれたような表情をみせながらも、七海が服を脱ぎ、パーカーを脱ぐとほんのりと頬を紅潮させて)

すごいですね……たゆんたゆんにおっぱいが大きくなっていて……
んっ…すごい臭い……し、失礼ですけれどぉ、ちゃんと身体洗ってますかぁ?
汗臭くて、すごく体臭がキツいですよ〜…?
(自分がそうさせたくせに、あたかももともと七海の体臭がきつかったような言い方をしつつ、下着の上から乳肉を弄って行く)
腋毛もびっしり生えて、すごくいやらしいですぅ……♥
ちょっと失礼しますね〜……ん、すんすん……♥
(片手は乳房を、もう片方は食み出てしまっている陰毛を指先でなぞって、顔を腋毛へと寄り添えて匂いを嗅いでいく)
でもぉ…わたしはこの匂い好きなんです〜…うふふ、七海さんの体臭、臭いですけど、わたしはとてもいい臭いだと思いますぅ

【時間がかかっちゃいましたぁ、どうぞよろしくお願いしますねぇ】


118 : 七海千秋 ◆nH0ESfxfco :2014/07/19(土) 15:12:38
>>117
大丈夫、私は気にしてないから……胸やお尻が大きくなっただけだし……
あ、うぅっ…♥そんなに揉まれると…変な気持ちになっちゃうよ……
(普段通りの済ました表情を崩さないまま頬を赤らめ、非難したりせず宥めつつも
 執拗に乳肉を揉むいやらしい手つきに快感を覚え、無意識に乳首を立たせて)
んー…仕方ないか。まあ少し動き辛いだけだし、問題無いかな……
(下着姿のまま気だるそうに軽く身体を動かしてみれば、乳肉や臀部がたゆんと揺れ動き)

うーん、見た感じは終理さんより大きくなってるかも…
た、確かに臭いね…これでも毎日お風呂を洗っているつもりなんだけど……
(自分でもはっきりとわかる臭気を指摘され、恥ずかしげに俯きながら身体を縮こまらせてしまう)
いつの間にかこんな生えてたんだ…あまり処理はしてないけど、流石に恥ずかしいな……
わ…罪木さん駄目だよ、こんな汚くて臭い所を嗅いだりしたら…んっ…♥
(乳房や陰毛をまさぐられ、湯気立つ腋毛を顔を密着されて嗅がれると
 得体の知れぬ未知の感情が湧き起こり、恍惚の眼差しで見つめて)
あんまり、臭いって言わないで……私も、女の子だから…♥

【私も結構かかっちゃってるね…今日もよろしく、罪木さん】


119 : 罪木蜜柑 ◆buL6iXQnhA :2014/07/19(土) 15:31:53
>>118
え、えぇと……ほ、ホントですかぁ?
こんないやらしい身体にされたのに……ううっ、七海さんは天使のようですぅ〜
(本当はもっと怒られるのかと思っていたが、そんなことはなくむしろ慰められて嬉しそうに微笑みを漏らして)
我慢してくださぁい……ちゃんと調べておかないと、後遺症になってもいけませんしぃ
でも、無理しなくていいですよぉ…変なきもちになっちゃっても、私はからかったりしませんから〜…
(飽くまで自分は医療行為だという立場を取っておきながら、七海には興奮しても構わないという逃げ道を作っておいてやる)

ん〜…薬の効きが悪いんですかねぇ…?もう一錠飲んで貰っても構いませんかぁ?
(そう言いながら錠剤をもうひとつ手渡して飲んで貰う。一種の催眠作用のある薬で、
 僅かな効果ながら、こちらの言うことに疑問を持たない程度にはなるはずだ)
そうですねぇ……確かに強烈に臭いですけれどぉ、うふふ、なかなか癖になる臭いだと思いません?
それにこんなに湯気立つ程濃厚で蒸れるほどの無駄毛……うふふ、逆に誇らしくなってきませんかぁ?
(そんな催眠を彼女に施しながら、するすると下着も脱がせていく)
うふふ、こんな剛毛を生やして、くっさい匂いを撒き散らしておいて、女の子なんて柄じゃありませんよぉ?
女と言うよりも牝ですよねぇ〜…でもぉ、そんな牝な七海さんは魅力的だと思うんですぅ……♥
(そして、生乳を両手でずっしりと持ち上げると、勃起している乳首をちゅうちゅう♥と吸い始めていく)
んっ……七海さんのおっぱい、本当にいやらしくて変態さんですねぇ……♥
ほら、七海さんももうひとつのオッパイ吸ってみてくださいよぉ……その大きさなら自分で持ち上げてしゃぶれるでしょう?
ふふ、ちゃんと自分で自分の身体を把握しておいて貰わないと、体調面とか心配ですからぁ
(もっともらしい理由をつけながらも、彼女へこの異常な状況を受け入れるように促して、快感と興奮を与えて行こうとする)


120 : 七海千秋 ◆nH0ESfxfco :2014/07/19(土) 16:05:03
>>119
罪木さんに悪気は無いようだし……怒ったからって戻るわけでもないでしょ?
こんな身体は恥ずかしいけど……少しの辛抱だもん、大丈夫。
(故意に薬を飲まされたとも知らず、薄く笑みを浮かべると軽く頭を撫でてやって)
うぅ、変に後遺症が残るのは困るな…わかった、我慢するね?
ちょっと声を出しちゃうかもしれないけど…笑わないでくれると嬉しいな……
(罪木が同じ女性とあってか、少しくらい淫らな真似をしても仕方ないと自分に言い聞かせ)

ん、わかった。これで早く戻れるといいんだけど……
(疑いもせず続けて渡された錠剤を飲み込むと、知らぬ内に催眠に罹ってしまう)
うん…確かに癖になってきたかも……こんな臭いのにどうしてだろう…?
無駄毛も剃るのが勿体無くなってきたな…もう、ずっとこのままでもいいや……
(段々と催眠によって異常性を掘り起こされ、腋毛をうっとりと眺めながら臭いを嗅ぎ
 その間にも下着を剥ぎ取られ一糸纏わぬ姿となる)
そうだよね、これじゃ女の子どころか只のいやらしい牝…恥ずかしい、な……
ふぁっ♥おっぱい、吸わないでぇ……♥
(溢れんばかりの乳房を掴み乳首を吸われ、表情も徐々に淫らに変わっていき、)
好きでこんな胸になったわけじゃ、ないもん…
こんな勃起した乳首を、自分で吸うなんて…変態さんだよ……♥
(言われるがままにずっしりとしたもう片方の乳肉を持ち上げると、ぴんと勃った
 乳首にちゅうぅっ♥と吸い付き興奮に股間を愛液で湿らせていく)


121 : 罪木蜜柑 ◆buL6iXQnhA :2014/07/19(土) 16:26:33
>>120
うふふ、そんなに言うんでしたらぁ……ずっとこのままでいませんかぁ?
私は今の七海さん、大好きですしぃ……こんな臭い七海さん、元に戻すなんて勿体ないと思ってたところなんですぅ♥
むしろ誇ってもいいと思うんですぅ、だってこんないやらしい身体をした女のコってそう滅多にいませんよぉ?
誰にも真似できないくらいスケベな肉体ですしぃ……七海さんにその気があるなら、
もっとドスケベな変態ボディにすることを手伝えますしねぇ?
(飽くまで選択権は七海にあると言わんばかりに伝えて、その爆乳をぎゅむり♥ぎゅむり♥と牛の様に搾り取って行く)

(七海のプログラミングを改竄しすぎたせいで、プログラム自体が七海の思考に合わせて変化しやすくなっているだろう。
 そこにこちらが言葉で指向性を持たせてやれば、こちらの意のままに操ることが出来る。
 つまりはもう錠剤に頼る必要性はなくなったということだ)
うふふ……もういっそのこと女であることを捨てたらどうですかねぇ……えへへ…♥
だって無駄毛を生やして、こんな変態ボディになっちゃって……牝というのもおこがましいほどド変態になっちゃっいましたしぃ…
七海さんもぉ、気持ちよくて興奮してますよね〜…?だったら、もっと気持ちよくて興奮しちゃうこと、してみませんかぁ?
(くすくすと笑顔を見せながら、腋毛を何本か摘まむとぶちっと千切って、あむあむ♥と口に加えてしゃぶってみせる)
ん……♥おいしいぃ……七海さんの汗の臭いがしっかりと滲み込んでますぅ…♥
どうですぅ?今日から超高校級のゲーマーじゃなくて……超高校級のド変態を目指してみませんかぁ…♥
(耳元で妖しく囁きながら、愛液に塗れる秘所を指先でぐりぐり♥と抉る様に刺激してやる)


122 : 七海千秋 ◆nH0ESfxfco :2014/07/19(土) 16:46:53
>>121
ずっと、このまま…流石に恥ずかしい、けど……
この臭いも、身体も忘れられなくなってきちゃった……♥
そうだよね、折角こんないやらしいスケベな身体になったのに…
それにこれ以上、変態ボディになるなんて…考えただけでも興奮するね…♥
(変態的な思考に誘導されすっかりその気になり、誇らしげに爆乳を突き出してみせ
 硬く勃起した乳首を手先で弄りながら罪木の言葉に頷いた)

こんな臭くていやらしい変態ボディじゃ、女とは言えないよね…?
それなら女を捨ててもっともっと、ド変態になるのも悪くない、かな♥
おっぱいしゃぶるのもしゃぶられるのも、ゲームをするより凄く興奮するし…♥
(バグに対するプロテクトもすっかり無防備となり、罪木の言われるがままに淫らな人格となっていき)
んはっ…♥こんなくっさい腋毛を食べるなんて罪木さんもド変態だね…♥
うん、超高校級のド変態になってみたい、な…あっ♥ふううっ♥
(誰にも触れられた事の無い秘所を刺激され悶えながら、恍惚とした眼差しで懇願してみせた)


123 : 罪木蜜柑 ◆buL6iXQnhA :2014/07/19(土) 16:56:45
【ごめんなさぁい…そろそろ時間の方が押し迫って来てしまいまして……】
【今日はここまででよろしいでしょうかぁ?
 次回は来週の土曜日の夜になるんですけど、大丈夫でしょうか?
 難しいようでしたら破棄して頂いてもかまいませんのでー…】


124 : 七海千秋 ◆nH0ESfxfco :2014/07/19(土) 17:05:23
【ん、私もそろそろ席を外さなくちゃいけなかったから問題無いよ?】
【今日もお疲れ様、ありがとう罪木さん。
 来週の土曜の夜はちょっと厳しいかも…それ以降は難しいかな?】


125 : 罪木蜜柑 ◆buL6iXQnhA :2014/07/19(土) 17:15:40
【そうですねぇ、再来週に入っちゃいますがそれでも良ければ、伝言板で連絡を取れたらと思いますぅ】
【それでは今日はこれで失礼しますねぇ】


126 : 七海千秋 ◆nH0ESfxfco :2014/07/19(土) 17:57:34
【あれ、書き込めてなかったみたいだね…】

【うーん…再来週は余計に予定が分からないかも……】
【申し訳ないけど、一度破棄させてもらっていいかな?
 また機会があればお相手お願いしたいな】
【ここまでお相手ありがとう、楽しかったよ罪木さん】

【それではスレをお返しするね?】


127 : 鳴護アリサ ◆/WOL9LNP6s :2014/07/22(火) 22:35:28
【お借りするね♪】


128 : 御坂美琴 ◆3.LGCBTpJs :2014/07/22(火) 22:38:59
【スレをお借りします】
え、えーっと、こんばんはアリサさん。
逆ナンみたいなことの延長上みたいだと思ってるけど……そ、それで良いのかな?


129 : 鳴護アリサ ◆/WOL9LNP6s :2014/07/22(火) 22:44:20
>>128
こんばんは♪改めてよろしくお願いするね?美琴ちゃん。うん♥
二人でスケッチブックに行き先を書いて、ヒッチハイクして……
乗せて貰ったお礼は身体で、って言う逆ナンシチュエーション♥

美琴ちゃんもシたい内容があればガラッと変わっても良いよ?ただ何となくビッチになりたかっただけ♥


130 : 御坂美琴 ◆3.LGCBTpJs :2014/07/22(火) 22:48:33
>>129
うん、よろしくね……あ、あぁやっぱり。そんな予感はしてたの、アハハ……
まずはアリサさんの提案に乗る感じでお願いして良い?
び、ビッチ……の要求には、期待に応えられるようにするからっ。


131 : 鳴護アリサ ◆/WOL9LNP6s :2014/07/22(火) 22:55:10
>>130
うふふ、昨日が海の日だったでしょ?それにたまたま読んでいた小説にヒッチハイクのシーンがあって♥
(燦々と降り注ぐ真夏日の日差しが照りつける海岸線にて、小脇にスケッチブックを抱え込みながら――)
(上はホワイトを基調としてブルーの縁取りも鮮やかなビキニブラジャーに、下はへそ出しホットパンツ)
(それも紐パンの結び目を鼠蹊部からちらつかせつつパーカーを羽織り、頭にサングラスを乗せて微笑み)

それとも、どこかで今日の逆ナンの収穫をトークして、我慢出来なくなったら美琴ちゃんのふたなりで♥


132 : 鳴護アリサ ◆/WOL9LNP6s :2014/07/22(火) 23:01:30
【いけない♥紐パンじゃなくて紐ビキニの間違いだった♥ごめんね♥】


133 : 御坂美琴 ◆3.LGCBTpJs :2014/07/22(火) 23:09:21
>>131
そう言えば……学園都市で海も何もないから何の日か忘れちゃってたわ。
それにしても、アリサさんのカッコ大胆ね……私じゃそうはいかないなぁ、ハハ……はぁ。
あぁ、いけないいけない。スケッチブックをかざさなきゃ……
(3つ並びのハートマークの模様が描かれた黒の半袖シャツに、ホットパンツにキャップ帽)
(アリサと比べると些か地味な服装で、スタイルを惜しげなく見せるその衣装に)
(つい、羨望の眼差しとため息が漏らしつつ……丸っこい字で行先の地名を書いたスケッチブックを掲げていると)
(一度過ぎ去ったと思ったワゴン車がバックしてきて、運転席から軽装の男性が顔を出して乗っていかないかと誘ってくる)


(運転席にももう一人いて、ひとしきり遊び終わって帰るところらしく)
(いかにもチャらい、とうわけでは無いけど軽薄そうな態度から女性慣れしていそうな事が窺えて)
(この車で良いかな……?と、アリサさんにちらと視線を向け)



【うん、わかっているつもりだから大丈夫】
【次からもう、好きに私も含めて動かしちゃって良いから……♥】


134 : 鳴護アリサ ◆/WOL9LNP6s :2014/07/22(火) 23:28:23
>>133
うん、こうやって学園都市から出ないと海にも行けないしね♥
あっ♪泊まってくれた♪すいませーん!ちょっと良いですか?
(自分のようにメリハリのある肢体は男受けは良いが、御坂のようなスレンダーなスタイルの方が良いと)
(羨みながら目的地を書いたスケッチブックを掲げるなりワゴン車が停まり、御坂と顔を見合わせて笑み)

助かっちゃいました♪あたし達、浜茶屋で置き引きにあっちゃって、電車賃もなくてスゴく困ってたの♥
うふふ、彼氏ですか?いたらお兄さん達みたいに車で送って貰いますって♪そうだよねー?美琴ちゃん♥
(運転席と助手席に一人ずつ。後部座席にて御坂とキュッと恋人同士のように手指を絡めつつ、車内では)
(ユーロビートが響き渡り、暫くは世間話に興じていたが、いつしかSAに立ち寄ったのを境に一変して)

……くすっ、お礼って言ったら何だけどあたし達と遊ばない?
うふふ、お兄さん達かっこいいし、美琴ちゃんもこう見えて♥
ちュっパ、あたしに負けず劣らず、チゅッぷ、上手なんだよ♥
(駐車場にてアリサが運転席へ身を乗り出し、お兄さんが振り向く瞬間に両手を回してチュッとくちづけ)
(流し目を御坂へ送りながら殊更にいやらしく唾液を出入りさせ、舌を行き来するディープキスに興じて)

あたし達、レズビアンで、でもおち○ちんも大好きなバイセクシャルなの。男の子の良さ、味わせて……♥

【わかった♥】


135 : 御坂美琴 ◆3.LGCBTpJs :2014/07/22(火) 23:44:42
>>134
えっと……ねーっ、ホント最悪ー。でも優しい人に拾ってもらえて本当に良かったっ♥
もー、そんなこと聞きますかー?だよねー、今回だって友達はみんな女の子だったし、出会いも無かったしねー?
(作り話混じりに雑談に花を咲かせ、きゅっと繋いだ指と指の間から)
(少しずつ早鳴る鼓動に、これからする事への期待や緊張をお互いに伝えあうと)

……ふふっ、ちゅっ♥
ちゅぱっ、はぁっ♥舌、いれて良い?ちゅっ、ちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅうっ♥
(アリサが先に手を出すと、続くようにして体を乗り出して)
(助手席のお兄さんの首に手を回して、キスをするなり舌をにゅるりと入れて)
(面食らったのを良い事に、相手の舌を巻きとるようにうねうねと絡ませ)
(ちゅぱちゅぱと音を響かせながら、とろんとした瞳をお兄さんに。そして一瞬だけ流し目をアリサさんに送り)



あっ、あはぁっ♥良いのっ、お兄さんのおっきくてっ、あはぁぁっ♥アンッ、あっ、あぁぁぁっ♥
気持ち良いっ、いっ、はぁぁっ、もっとして、もっとっ、キスもぉっ♥はぁっ、あぁぁぁんっ♥
(アリサさんには運転席に、自分はそのまま後部座席にて)
(助手席の男に正常位で抱かれ、カエルみたいに大足を広げて相手の腰を太腿で挟みつつ)
(体を少し起こして、手は相手の腰に回して、自分からも腰を押し付けたり、揺する様にしながら)
(車内にやや大仰な喘ぎ声を響かせ、ギシギシと車を揺らしながら喘ぎ声の二重奏を奏でて)
(かと思えば、相手が乱暴にキスをするとちゅる、にゅるっと舌を絡ませて卑猥な水音を響かせていて)


136 : 鳴護アリサ ◆/WOL9LNP6s :2014/07/23(水) 00:08:42
>>135
嗚呼、れロっ、ごめんね?美琴ちゃんったらあたしとセックスする時もスッゴい声大きいのぁァぁァぁ♥
アんッ、お兄さんのおち○ちん、ズッコズッコってあたしのお腹の中でグサッグサッってェぇエえ〜〜♥
(美琴のキスに火が点いたのか、運転席にてホットパンツを脱ぎ捨てて、ビキニをズラして対面座位から)
(鈴口が陰唇に触れ、亀頭が膣口に入り、陰茎が産道を潜って、根元まで子宮口に埋まって仰け反っては)
(美琴に見せつけるように右手はラブ握りし、左手で乳首を摘み、お兄さんと舌を絡めながら動き出して)

あ゛ッう゛ン゛ア゛っヴう゛ン゛、お兄さんの、ぬルっ、固くて、ヌるッ、熱くて、逞しいおちんちん♥
スッゴいよぉ嗚呼すっごいよぉAh凄いよぉチュッちゅっCHU、おま○こ、トロトロになっちゃうの♥
(カーセックスになれているのか、ハンドルを左後ろ手で支えにしながら声量を支える腹筋を駆使して)
(ヅッヌュズッニュヂュッニュジュッニュとGスポットにせり出した鎌首が引っ掛かるようにして前後)
(美琴が正常位で腰を振る様を見て搾りたてのレモンのように蜜を垂らしながらビキニに包まれた乳房を)
(お兄さんの乳首にこすりつけるようにしながらも出っ張った喉仏から顎髭の剃り残しまで舌で逆撫でて)
(襞が左右から押し寄せて愛液でペニスをベトベトにしつつ子宮口が上下に貫かれる度にサングラスが揺れ)

美琴ちゃん♥お先に♥あとでそっちのお兄さんともしたいな?ァっン良いぁッんいいィぃィぃィく〜〜♥
中に出して♥奥にかけて♥お兄さんのおち○ちんしゃぶってるおま○こにドロドロしたザーメンぁァぁァぁ♥
(ハンドルにかけていた左手をシートレバーにかけてフラットにし、対面座位から騎乗位に変わるなり)
(ユーロビートのリズムに合わせてM字開脚うんこ座りで、自分の両膝頭に手を置いてヌチャヌチャと)
(乱暴なキスをされる美琴からも、今にも陰唇が捲れそうなパイパンの割れ目からズボヅボとペニスが)
(出入りし、お兄さんの陰毛にまでトロトロの愛液を纏わせながらジュプヂュプと腰を上下に。そして)
(ビクッと収縮する子宮口より内膜にぶちまけられるザーメンに蹲踞しながら両手で乳房を揉みながらも)
(“美琴ちゃんに比べたらヘタクソ”とウインクし)


137 : 鳴護アリサ ◆/WOL9LNP6s :2014/07/23(水) 00:10:11
【これはここまでで良いよ♥】
――あのお兄さん達、ヘタクソだったね?美琴ちゃんはどうだった?あれから何回くらいシたっけ……?


138 : 御坂美琴 ◆3.LGCBTpJs :2014/07/23(水) 00:16:16
>>137
んー、あんま気持ち良く無かったかな……
えぇと、どうだったっけね。一応は運転席の人と助手席の人、交代はしたよね。だから回数だと二回?
確か、ホテルまで連れて連れ込まれそうだったけど、それは遠慮してもらってあとはオーラルに済ませちゃったって感じで……

あはは、まぁ雰囲気は楽しめたんじゃない……♥
(と言いながら、アリサの頬に手を添えるとキスをして)
(ちゅぱちゅぱと舌を絡めて、やっぱりアリサさんとのキスが一番♥とウインクして)


139 : 鳴護アリサ ◆/WOL9LNP6s :2014/07/23(水) 00:24:01
>>138
あたしも♪お互い、途中から感じてるふりしたりイク演技したり。チゅッ、そうだった。このお口で……
にュろロぉォニゅロろォぉ、でも薄かったでしょ?あたしのを毎日ゴックンする美琴ちゃんからすれば♥
(美琴の両手指に一指ずつしっかりと絡めながら、ザーメンの残り香が漂うお口を舌でペロペロと洗浄し)
(美琴のTシャツの上からビキニに包まれた胸元を重ね、互いにホットパンツから伸びる足をスリスリと)

どうする?今日はあたしがペニバン?美琴ちゃんがふたなり?
解消し合おう?フラストレーションもミルクも溜まっちゃうし♥


140 : 御坂美琴 ◆3.LGCBTpJs :2014/07/23(水) 00:36:30
>>139
うんっ、ちゅるっ、ちゅ、にゅるっ、ちゅぱっ♥
んっ♥そうね、アリサさんの方がずっとおいし♥はぁっ、なんだか、またっ……
良い?あんなのとした後だけど、またシたくなっちゃって♥んっ、ふあっ♥
(体を重ね、薄い布で乳房を擦れ合わせてはキスをしていって)
(滑らかな太腿を擦れ合うと鼓動をドキドキと伝えて、シたくなる気持ちが強まって)
(キスをして、とろんと絡み合う瞳はアリサのことを欲しがってるって伝えて、腰を押し当てるように)

今日は……私が生やしちゃう♥
アリサ、良い?あのね、正常位だけど……あの、腰に手を絡ませるやつ、貴女にして欲しいって……♥


141 : 鳴護アリサ ◆/WOL9LNP6s :2014/07/23(水) 01:02:56
>>140
れリぉ、良いよ美琴ちゃん♪それじゃあ、ヌき正常位するね?オカズ用に撮っても良いよ?スるね……
……ぁァぁァぁAhぁァあアあ゛ア゛嗚呼、やっぱり美琴ちゃんのおち○ちんが一番、うん、動くね♥
(その場に寝転びつつ爪先をピンと上向けながらホットパンツを脱ぎ捨て、美琴と同じくトロンとした)
(眼差しを向けながら美琴の舌先を唇で咥えて舌腹までスライドさせつつ、左手でふたなりを導いては)
(絡み合わせていた太股を巻き付け、ビキニを引き上げて上向く乳房を美琴に触れさせつつ挿入すれば)
(先程とは段違いの37度1分の膣温が鈴口から亀頭を包んで、襞と皺と溝が陰茎に絡みつき、そして)

あ゛ッ、ぢュるジゅルづリゅズりュぅゥうウう゛ヴはアっハあッ美琴ちゃん、いっぱいヌいてあげるね♥
にチゃ、さっきみたいな手抜きじゃなくて、美琴ちゃんとだけスる本気のセックス、ひャぁァぁァぁン♥
(美琴のウエストにしっとりと回された両手で固定するなり、山なりに立てた膝頭から足裏で踏みしめ)
(パんッぱンっパンッパンッと高速でグラインドし出し、子宮口のコリコリでふたなりを逆レイプして)
(両足は正常位で自分を貫き通す美琴の膝裏を蟹ばさみし、その度にクリトリスから恥骨が当たるよう)
(前後にも腰を使い、美琴の舌根から舌裏を窓拭きのようにベロベロしゃぶりながらうっとり見つめて)
(ニッチュンヌッチュンネッチュンタッンタッンタンッタンッと鈴口がつゆだく、亀頭をしゃぶるよう)
(はまり込んだ鎌首を“上下”ではなく“下上”にヌップヌップと陰茎を扱き根元まで腰を当てこすり)

美琴ちゃん、大好きだよ、美琴ちゃん、愛してる、はァんハぁンいっぱい、たくさん出して良いからね♥
美琴ちゃん、あたし、イッちゃう、美琴ちゃん、美琴ちゃん美琴ちゃん美琴ちゃんイクぅゥうウう゛ヴ♥
(呂律の回らない舌をもつれさせながら内股になり、膣圧を高めてふたなりをお肉とお汁で揉むように)
(舌をジュルジュル啜るディープキス、涎をズルズル吸うフレンチキスで膣が左右から狭まり締め付け)
(トロンとした上目使いで美琴の射精を見守るようにし、両手を背中に食い込ませながら歌姫の高らかな)
(ソプラノの喘ぎを、アルトのよがりを、エコーする呼び名を、メロ→サビ→メロ→サビでアヘり続けて)


142 : 鳴護アリサ ◆/WOL9LNP6s :2014/07/23(水) 01:03:39
【これはここまでで良いよ♪】


143 : 御坂美琴 ◆3.LGCBTpJs :2014/07/23(水) 01:05:51
【あ、ありがとっ……アリサさん、本当にエッチすぎてこんな時間なのにクラクラしちゃうって……♥】
【でも良いの?私だけが貰っちゃうと、本当に悪いからっ……♥】


144 : 鳴護アリサ ◆/WOL9LNP6s :2014/07/23(水) 01:07:42
>>143
【うん♥美琴ちゃんが気持ち良くなってくれたなら嬉しい♥】
【あっ、時間は大丈夫??】


145 : 御坂美琴 ◆3.LGCBTpJs :2014/07/23(水) 01:11:07
【私はもうちょっと大丈夫だけど、アリサさんも大丈夫?】
【軽くになっちゃうかもだけど、したいこととかができたら……ね?】


146 : 鳴護アリサ ◆/WOL9LNP6s :2014/07/23(水) 01:13:40
>>145
【うん、あたしも♥】
【じゃあ美琴ちゃん?制服姿のまま、エッチなブラジャーとショーツに着替えて?半脱ぎって感じで♥】


147 : 御坂美琴 ◆3.LGCBTpJs :2014/07/23(水) 01:27:24
>>146
うっ、うんっ♥
(夏服のブラウスの下、うっすらと桃色でレースがふりふりとたくさん付けられた下着)
(しかし上下ともうっすらと透けていて肌が見えてしまうようになっていて)
(可愛らしさと淫猥さを同居させた、穿く段階でドキドキしてしまうような下着で)

あ、アリサさんと違ってスタイルがいまいちだから。
ちょっとおかしいかもしれないけど……ううん、アリサさんが綺麗すぎるのが悪いからっ♥
(ブラウスのボタンを3つ程外して胸元を軽く肌蹴、スカートも短くして今にも下着が見せそうにして)
(胸に手を当てて、ドキドキしてしまう鼓動を確かめながら、これで良い?と赤い顔で瞳で聞いて)


148 : 御坂美琴 ◆3.LGCBTpJs :2014/07/23(水) 01:29:17
【って、反応が遅れてごめんねっ!】


149 : 鳴護アリサ ◆/WOL9LNP6s :2014/07/23(水) 01:42:06
>>147
そんな事ないよ?美琴ちゃんのスレンダーな体つきにとっても似合ってるんだもん♪すごく魅力的で♥
ハア、それでね美琴ちゃん?あたし、美琴ちゃんの騎乗位が見たいの。あたしをヌく為にいやらしく♥
(ピンク色のランジェリーが見透けるようなビッチのような佇まいとヴァージンのような立ち振る舞いに)
(トロンとした眼差しを向け、チュッと赤らんだ頬にくちづけるなり、胸を押さえる手に掌を重ねて行き)

最初は横向きに寝転びながら足を開いてパンツを見せながら耳に髪をかけて上目使いでふたなりをチュパチュパ♥
あたしと週に何回エッチして、平均で何回くらい出されちゃったりイカされちゃうかまで言わされちゃうんだよ♥

その後、あたしの上に跨って、イッて、出して、ヌいて、射精して、ハメ撮り大好きって連呼させちゃう♥
その後、何回も出されちゃったおま○こを開いてザーメンをドロッとさせて、事後の顔でスマイルとピース♥

うふふ、美琴ちゃんをビッチにさせたくて仕方なかったから、お願いするね?ムービー起動させたよ♥はい♥

【平気♥もしゆとりがあればあたしだけのビッチになった美琴ちゃんの絵が欲しいなって♥】


150 : 御坂美琴 ◆3.LGCBTpJs :2014/07/23(水) 02:01:43
>>149
う、うんっ……♥
(アリサさんのリクエスト通り、横向きに寝ころびながら横たわるアリサさんのふたなりを)
(髪をかきあげる仕草を見せて、脚を少し開いて下着を見せながら、音を立てながら)
(唇でなんどもキスをして、ふたなりを舌でなめまわして。とろんとした瞳で見上げながら根元から裏筋まで舌をねっとりと這わせて)
アリサさんとのスケジュール合わせなきゃだめだけど……もう、週に5回ペース♥
1日に3、4回は出されちゃうのに私は……8回はいつもイっちゃうの、いつも先にイってごめんね、アリサさん……♥
ちゅぱっ、ちゅるっ、ちゅうぅっ♥ちゅぱっ、はぁっ♥
(そして爛れた日常を告白しながらも、合間合間に舌でふたなりをマッサージして、唾液まみれにぬるぬるするのは止めなくて)


アリサさん、良い?のっかっちゃうね♥はあっあっ、あっ♥今から、ヌいちゃうねっ♥
はぁっ、撮って、エッチな私をとって、ハメ撮り大好きなのっ♥あっ、あはぁっあぁぁぁっ♥
アリサさんのこと、ヌいちゃうねっ♥あっ♥中で、あつくっ♥大きくなってるのぉっ♥あぁっあっ、あっ♥あぁぁぁぁっ♥
(そしてアリサのどろどろになったふたなりにうんこ座りで跨ると、腰を沈めてあそこにみちみちとふたなりを埋め込ませて)
(脚をばねに何度も何度も体を跳ねさせながら、きゅうっと締め付けた膣内はふたなりを上下に扱いていって)
(髪を振り、胸を小さく揺らしながら、踊るように体を跳ねさせていきながら)
(ふたなりをヌいて、腰の動きを早めるとドクドクっとザーメンを中に受け止めてしまって)

はぁっ……♥
(とろんとした顔のまま、ふたなりを引き抜くとカメラの前で開脚して)
(右手はあそこを広げてドロリとそこから零れるのを見せつけながら、左手はカメラ目線ピースして)


【こ、こんな感じっ……ロールとしてのレスはこれで最後だけど、ありがとうねアリサさんっ♥】


151 : 鳴護アリサ ◆/WOL9LNP6s :2014/07/23(水) 02:08:36
>>150
【嗚呼、ありがとう美琴ちゃん♥とってもHでドキドキして見とれちゃって♥ちゅぱチュパぬちゅヌチュ♥】
【(美琴におやすみのキスには濃厚過ぎる、頬が内側から舌で膨らんじゃうほどねっとりと交わしては)】

【美琴ちゃんこそ遅くまでありがとう♪本当にお疲れ様でした♥ちゅっ、チュッ、CHU♥おやすみなさい♥大好き♥】
【(美琴のピンク色のショーツの中へ中指を差し入れ、第二関節でクチュクチュしながら共にベッドへ)】

【スレをお返しします♥】


152 : 御坂美琴 ◆3.LGCBTpJs :2014/07/23(水) 02:18:24
【うぅっ、寝る前にそんなに熱烈だとまたドキドキしちゃう……♥】
【お、お休みなさいっ♥ちゅっ、ちゅっ……私も、お返しするね?】


153 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/07/25(金) 00:02:13
【ずざーっと、お借りしますよー】
【(抱え上げたまま)】

【阿賀野型も結構いけるじゃない!】
【(10万馬力でふんすふんす)】


154 : 金剛 ◆HZNYdpDQR6 :2014/07/25(金) 00:08:11
【Red?Orange?疲労なあがのんとお借りしマース!】

いつもは私がする側だケド、たまにはこういうのも悪くありまセーン…。
(抱っこされてるのをいいことにぐでーんと脱力)

最初はべたべたするつもりでしタ!
でも二人とも忙しかったりEventの時間に食い込んじゃいそうでもあるので止めておきマース!
あんまり間を空けてもMotivationが保てないからネ…。
今夜はあがのんのお疲れを癒してあげるのに尽力するデース!
それからおぱんつも返してヨ!
(お姫様抱っこされたままあごをアホ毛でなでなで)


155 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/07/25(金) 00:13:46
>>154
あはー…まあ、間宮さんが点灯してるところまでは否定しないよ。
(阿賀野からもお姫様抱っこを辞める気はない)
(んだけど)
(ごめんね、やっぱり、ちょっと、腕が)
(なので、抱えたまま、ベッドにぽすん)
(膝の上に金剛さんを座らせるみたいな感じで)

…ん♪
(まずは、なにより)
(遅れちゃったことへの"ごめんなさい"と、こうして逢ってくれて"ありがとう"と)
(そのすべてをひっくるめた"大好き"の気持ちを込めて、金剛さんの唇に、唇を一度重ねて)

……。
(しばらく、そのままで)
(唇と、抱き上げる体、髪に触れる金剛さんのアホ毛(!?)、触れ合う体温を、しばらく無言で感じてから)

…ところで、ねえ。
このおぱんつ誰の。
(少しだけ唇を離して、間近で金剛さんの目を見ながら、こてって首かしげ)


156 : 金剛 ◆HZNYdpDQR6 :2014/07/25(金) 00:23:04
>>155
あがのんは分かりやすいデスネ〜♪
はっ、それとも私があがのんのコトをよく知ってるから分かるだけなのカモ…!?
(気付いちゃったヨ!と少女漫画ちっくな雰囲気でがーんっ)
ちゃんと休息が取れるTypeだと思ってるケド、やっぱりちょっとは心配なのデース!
んむ!?…おのれ阿賀野め…。
(胸元から名刀、海驢狩りを取り出※前にやりましタ)
(唇に触れた感触ににこにこして、あがのんの膝に跨るみたいに座りながらびしっと向き合って)
(胸にぽふっと頭を寄せてあげながら、なでなで)
(ゴメンナサイとアリガトウも、ぎゅ〜っと抱きしめてあげながらHeartにしまいこむ)
えへへ、Kissで疲れが癒されるならもっとしてあげるヨ♪
(アホ毛でもなでなで)

……それを聞いて、あがのんは幸せになれますカ?
(急に真面目な顔になって、髪をなびかせながらじっと見つめる)
(おぱんつの話で真顔になる系戦艦)


157 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/07/25(金) 00:32:38
>>156
…一応"万事問題なし"なテイを装っているつもりではあるんだけど。
(あはって笑いながら、額をぐりぐりと擦り合わせ)

…本当にダメなときは、うん、また助けてもらうから。
(胸元に潜り込まれると、受け止めて背中ぽんぽん)
(ぎゅむーと抱き合うひととき)
(宝刀同士なら二刀流の阿賀野が有利じゃないかしら)
(※ヒント:リーチの差)
ん、金剛さんの聲を、もっと聞かせて?
それが阿賀野の元気の素だから…。
(アホ毛で撫でられながら、こっちは手で金剛さんの背の髪を梳くようになでなで)

ん、金剛さんのなら、返さない所存で、他の人のだったら返す。
そういう意味でだけど。
(渡されたショーツを胸の中から取り出して、指先で弄びながら)
(真顔の金剛さんに、片目を瞑ってみせて)


158 : 金剛 ◆HZNYdpDQR6 :2014/07/25(金) 00:43:04
>>157
二人きりのときは強引に"万事問題なし"なテイを引き剥がしていくStyle!
(おでこをくっつけた状態で、ほっぺをつまんでぐにぐに)

ふっ、いつでも頼ってくだサーイ!私のココは空いてるヨ!
(巷ではこんごっぱいと呼ばれてるらしいモノで頬を挟んであげてのなでなで)
(一刀流+アホ毛と二刀流だからEvenじゃないノ?)
(※ヒント:かくしだま)
あいら〜びゅ〜 いま〜だ〜けは、かなしーいうたぁ〜 ききぃたく〜ないよぉ〜…
(そういう意味じゃないのに歌い始めた)
(子守唄にしてはちょっと切なめなchoiseだけど、満足そうになでなでむぎゅ〜っ)

自分のおぱんつ他人に渡すわけないでショ。
(え?みたいな真顔)
それは榛名のデース!あと2枚手に入れるコトができれば願いが叶うんだヨ!
(現在五枚目のおぱんつをびしっと指差して)


159 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/07/25(金) 00:55:48
>>158
…潜水ちゃんたちの気持ちが軽く分かる程度の多忙ぶり。
(ほっぺたつままれると軽く力を抜いて)
(現在進行形でオリョールなうな潜水艦ズへ思いを馳せつつ)
……毎朝5時に起きては16時くらいに中抜け、鎮守府への帰投が20時くらいとなればもう。
(二人きりなのでがっつり白状。金剛さんにもたれかかりながら)

あはは。あんまり阿賀野ばっかりここに収まってるのも、提督さんたちに悪い気もするけど。
(今は阿賀野のだからもう遠慮なくこんごっぱいに顔をうずめて)
(なんとなれば深呼吸くらいで)
(そんな殺傷力あるアホ毛で撫でられてるんですか阿賀野)
…きしむベッドの上で 優しさを持ち寄りー。
(微笑んで歌を継ぎながら)
きつぅーく体 抱きしめ合えばー…
(歌に倣って、金剛さんの体をぎゅぅーっと抱いて)
…"ご提案"は、伝言で言ったとおりで、いーい?
(歌の途中ですが、確認を取っていく勇気)
(金剛さんとえっちぃことしたい、そういう気持ちだって間違いなくあって)
(この数日間でかなり大きくなっていて)

…えっ?
(目をぱちぱち)
(じゃあ阿賀野のぱんつもいらない?)
…う、うん…じゃあその、今はこれお返しするけど…
お姉ちゃんなら自分の願いの前に榛名さんの願いも叶えてあげていいんじゃないかな…
(主に"ぱんつ返して"っていう願いを…)


160 : 金剛 ◆HZNYdpDQR6 :2014/07/25(金) 01:13:09
>>159
Wow、Very hardな毎日を送ってるネ…!本当にお疲れサマデース。
忙しそうだケド、オヤスミはちゃんともらえてるノ?
それから…そんな毎日なのに、私のために時間を作ってくれてアリガトネ?
私はお話相手になるくらいしかできないケド、あがのんがすごーく頑張ってるのは一番理解してるつもりだヨ!
えへへー、一番なんて使っちゃうのはちょっと我儘カモ?
ケド別にいいよネ〜♪
(内約を聞いて、改めておつかれがのんをむぎゅむぎゅ〜っとなでなで)
(ちょっとでも多くの癒しになるように、ほっぺにすりすりしたり首筋こしょこしょしたりあがぱい揉んだり)

私は提督とあがのんのモノって言ったでショ〜?
なぜならあがのんも私のモノだから!等価交換というコトでNo problem!
(ごく稀なんだからネ!とうずめられ)
(お風呂に入ってきたのでいつもより濃いBody soapの匂いをふんわりと伝えて)
(犬だって可愛いから撫でるケド噛まれたら痛いでショ)
…Yes。ソコはちゃーんと分かってるつもりだし、賛成しマース。
こないだは自分じゃ気付かなかったケドあがのんが言ってた通り、ちょっと元気なかったカモ?
というよりも寂しくって、いつもより変な意味でべたべたしてしまった気がしマース!
なのでもっと続きがしたいって言ったケド、こういう風にお話できるだけで十分にHappy♪
今度こそいつも通りの私で!お付き合いするヨ!
(でもでも、夜戦のお話はあがのんの周りが落ち着いてからネ♪)
(夜戦はまだ未体験なので…私も楽しみにしてるヨ〜?)
(あがのんの気持ちに一字一句答えて、自分も伝えて、むぎゅ)

あがのんのは要る!
(がしっ!とスカートをつかむ手)
(※今獲る気まんまんデース)
榛名の願い?HAHA、安心してくだサーイ♪
私の提督は艦娘の中だと榛名が大好きで、Levelも140くらいまで上げていマース!
なので改二が来てもすぐに改造できるし、姿が変わっても愛する気持ちは変わらないと言ってましタ!
榛名の願いって改二になりたいってコトだよネ?
(おぱんつを受け取ると、がばっと開きながら首をかしげて)

はっ、そろそろ1時…オヤスミしたほうがいいんじゃナイ?
あがのんがお返事くれたらソコでオヤスミってコトにしますカ?無理は禁物だヨ!


161 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/07/25(金) 01:35:57
>>160
それでも頑張れてるのは、結構金剛さんのおかげなところもあるのよ?
あと霧島さんもだけど…
(少しカレンダーを遡れば、蹴球の祭典)
(不規則かつ非ベンチウォーマーな艦娘や提督には拷問級のお時間での試合スケジュール)
(それをばっちりチェックしながら、鎮守府でも元気な姿を覚えていれば)
(阿賀野だって負けられないっていう力になる)
あは、大丈夫大丈夫。一番なつもり、っていうことは。それだけ阿賀野を想ってくれてるってことで…ん♪
(癒しのグルーミングな仕草に、目を細めて)
(胸を揉まれて、ちょっと鼻にかかった声を出してあげちゃう)

ん、じゃあもう今は遠慮なく…んん…
(ボディソープの香りを楽しみながら…ちょっとだけ首元の素肌に唇を付けて、鎖骨のあたりはむはむ)
(うん、それは分かる)
(結構金剛さんに噛まれてる気がする最新鋭軽巡)

…寂しがらせちゃったのは、やっぱりちょっとごめんねだし。
ちょっぴり、ちょっぴりだけ順送りみたいになっちゃうのもごめんねだけど。
(金剛さんの前髪を指で払って、額に口付け)
(眉間に口付け)
(鼻先に口づけては)
(唇にも口付けて)
(※鎮守府では封印しているキス魔属性)

……Oh…?
(スカートがしっと掴まれて)
(微笑んで)
…改二はほんとうに楽しみにしてるみたいだけど。阿賀野のところも99まで上げてるわ?
(なおジュウコンはせん模様)
(阿賀野の提督さんの薬指は、満員みたい)

…ん、そうね。実に明日も早いし、元気も貰ったし。
そろそろ休みましょうか。
(って言いながら、少し身を離して)
(金剛さんの前で、ベッドの上に膝立ちに)
……ん…
(少し朱をさした頬を一度掻いてから、自らスカートをたくしあげ)
(薄い蒼のショーツを金剛さんに見せながら、そのサイドに指を通して)
(するする…とゆっくり、下ろしていく)
(手の動きで、戻りそうなスカートを押し留めれば…下腹部と、少しだけオンナノコの茂みをちらつかせ)
短い時間だったけど…ちゃんと想いが伝わったから。
阿賀野の想いも、金剛さんの想いも。
…だから、嬉しくて。
(嬉しかった、証拠)
(僅かに。下ろしたショーツの中心に、糸が引く)
(クロッチの僅かに湿ったショーツを、器用に脚から引き抜くと)
(手の中で、丸めて)
(一度その布の塊に、ちょんと口付けてから)
(金剛さんの胸に、押し付けるように、渡して)

…あげる♪
(そのまま、返品は認めない、とばかり金剛さんごとぎゅぅーって抱きしめて)
(唇もむちゅーって合わせながら、ベッドにぽすーんと倒れこんで)
(癒してくれるというのなら、"お互い抱きまくら"も拒否させない構え)
(拒むならぱんつも返してもらうんだからね)
(そんな締めの無茶振りをしながら、ほにゃって笑って、幸せそうに目を閉じていくスタイル)


162 : 金剛 ◆HZNYdpDQR6 :2014/07/25(金) 01:53:49
>>161
えっ、ホントデスカ?知らぬ間にあがのんの癒しになっていたとは…!
モテる艦娘はこれだから困っちゃうネ…ケド、あがのんの気持ちにはちゃんと応えるヨ!
あがのんのその想い、受け入れる覚悟はできてるワ♪
(わざとらしいReactionをしながら、ぎゅっと自分の身を抱き締めたりするPose)
(World Cupが終わってから少し経ったケド、ようやく生活習慣が戻ってきたのでほっこり)
(お仕事も忙しくなってるケド、その分は睡眠で補ってマース)
(どーんっ!と両手でがっつぽーずしながら、長い観戦帰還を終えても元気いっぱいだヨAppeal!)
(もちろんその元気をおすそわけ)
それは否定できまセーン、私とあがのんは相思相愛だからネ…。
(イケメンっぽい雰囲気を出しながらもみもみ)

んっ♪Hi、遠慮は要らないデース…♪
(鎖骨に当たる唇にぴくんと反応しながら、くすぐったさでもじもじ)
(私そんなに噛んで…あ、噛んでるカモ)
(自分ですら脳裏に浮かんだ耳たぶがぶがぶの光景)
んーん、寂しかったケドあがのんのせいというよりは私が個人的に勝手になったからで…。
その寂しさをあがのんに埋めて貰おうとしちゃいましタ。
たっぷり埋めてもらったし、自分でも立ち直ったし…今はPerfect金剛デース!
(語りながらもすさまじいKissの猛攻にたじたじ)
(顔中のいろんなトコにあがのんの唇が触れられて、所有権を誇示されてるみたいで)
順送りも気にしないでくだサーイ♪
昨日も言ったケド、あがのんは人気者だからネ?

Humm、榛名も人気者デース…さすがはヒロインっぽい属性!
でも改二になるまでが長かったからその間にLevelが上がってる人も多いカモ?
(榛名と私以外とはジュウコンしない予定…らしいデース)
(そんな私の提督は妙高改二が来ると噂されてた時、諦めて先に那智のLevelをあげてましタ)

…Wow、これは…!?
(ちらっと見えたあがのんの女の子のトコもそうだケド、なによりも驚いているのは)
(胸元に押し付けられたおぱんつ!)
(それもあがのんのHeartに届いてくれてたからか、女の子の濃厚な温もりも残っていて)
(好感度上がったらおぱんつ貰えるってどこの超戦艦級の幸運デース)

あがのんの気持ち、確かに受け取っ…Whoa!?
(むぎゅ〜っと強く包まれたまま、唇も奪われてごろんと寝転がって)
なんというコトデース…二人きりだと私よりもずっと強引だヨ!?
(でも、そんな気持ちを拒む理由はなくて、ぎゅっと自分からも抱き締めて受け入れる)
(胸元で目を閉じたあがのんはいつもより疲れてるケド、いつもと同じ可愛らしさなのをcheckしてから)
(顔を近付けて、ちょっとだけほっぺにchu♪)
(優しく頭を撫でてあげながら、目が覚めるまであがのん専用の抱き枕になってあげた)

【Thank you♪楽しかったヨー♪】
【あがのんが頑張ってるの、私はちゃんと分かってるし応援してるからネ!Fight!】
【ぐっすりとオヤスミして、今日も元気と笑顔を忘れずいきまショー♪】

【お借りしたヨー!お世話になりましタ♪】


163 : 巡音ルカ ◆ntoltWZexs :2014/07/25(金) 23:52:56
【スレをお借りします】

どんな内容になるのか、そこは打ち合わせ次第とは私からも考えておりました。
提示された内容からすると、過去に何度か調教を受けて命令には逆らえないような
そんな状況の方がやりやすいでしょうか?


164 : 鏡音リン ◆pRLiZjn5.o :2014/07/26(土) 00:01:01
【お借りするわ】

そうね、SMみたいにエロ衣装着せて、リード繋いでお散歩とか、鞭でお尻や胸を叩いたりとか?
ペットになるまでの過程を重視したいか、なってからの事を重視したいかよね。そっちの募集だと、どっちかというと前者?
私は多少進んでるところからの方が手軽だと思うわ
逆らえない状態で嫌がりながらも……みたいなところか、もしくはペットになりきっちゃってからがいいわね

あと私の方は、ボカロ知識はExtendまでのPSPprojectDIVAと、アーケードをちょっとみたいなくらい。
もともとキャラの性格とか、こう、みたいなのがないから結構独自解釈みたいになってるけど、そこも確認したいわ


165 : 巡音ルカ ◆ntoltWZexs :2014/07/26(土) 00:06:04
お散歩の方ですね、尻尾付きアナルプラグなどはどうでしょうか?
前者を想定はしていましたが、多少進んだ段階でも問題はありません。
多少嫌がりながら、と言う段階となりましょうか。
命令されても即座には出来ずに軽いお仕置きを受けたり、などです。

性格についての独自設定、必要なモジュールの知識はありません。
可愛らしい女の子の裏の顔は…なんて流れでやってみたかったので。
大乗り気ではしゃぎながらやってしまう感じを希望します。

私の口調ですが、ロールの時はもっと砕けた感じにしてみようと思います。
六つ下の妹に調教を受けている姉、くらいの感じをイメージしておりましたので。


166 : 鏡音リン ◆pRLiZjn5.o :2014/07/26(土) 00:14:55
いいわね、尻尾つきプラグ
じゃあ、屈してないけど逆らえない状態、からでお願いするわね

それじゃ性格とかは、ちょっと子供っぽくSっけを混ぜて、って感じで適当にやるわね

そっちの口調なんかも了解したわ。
あと相談したいって言うと、こっちはNGくらいかしら。大スカを食べさせたりはできないかな。
一応聞いておきたいのは、痛いプレイはどこまで大丈夫?
骨折るより大きな怪我をさせることはしないけど、ピアスとか針とかは流れによってはありかな、って思って


167 : 巡音ルカ ◆ntoltWZexs :2014/07/26(土) 00:20:13
過去の調教の時の写真等があって、逃れられない状態ですね。
性格についての細かい設定は考えていませんので、それでお願いします。

NGは、猟奇にスカトロのハードな物…大スカを食べるのはちょっと無理ですね。
浣腸されての排泄強制くらいまでならば。
ピアスとかは利は、露骨に痛い描写でなければ…。
猟奇という点では引っかかるかも知れませんが、所有物にされるような内容ならばお受けできます。
変わったところでは身体に落書きとか、タトゥーとか。

ついでに次回の話もしておきましょうか。
基本的には21時から24時過ぎまででお会いできます。
来週で夜遅くまで時間が取れそうなのは7月31日(木)ですね。


168 : 鏡音リン ◆pRLiZjn5.o :2014/07/26(土) 00:26:07
そうね、ハメ撮りとかの弱みがある、と。

NGに関しては了解よ、痛みの描写は露骨にせず。タトゥーとかはありね。

私は基本的に22時くらいから動ける日が多いわ。31の夜は空けておくわね
こんなところでいいかしら?打ち合わせが十分なら、書き出しするけど、ちょっと遅いと思うなら次からにしてもいいわ。
私はまだまだ、三時くらいまで余裕だと思うけど、ルカ姉はどう?


169 : 巡音ルカ ◆ntoltWZexs :2014/07/26(土) 00:29:15
【ここからは実際のロールの時の口調に変えます】

今夜はあと30分くらい1時までで、書き出しからの軽いやりとり止まりになるわ。
では31日も22時からの待ち合わせでよろしいかしら?
その日ならば3時くらいまでお付き合いできるので。

書き出しをして貰えるのならば、お願いできるかしら?


170 : 鏡音リン ◆pRLiZjn5.o :2014/07/26(土) 00:32:32
31日22時、伝言板でいいわね
それじゃさっそくさくっと書きだすわ


171 : 巡音ルカ ◆ntoltWZexs :2014/07/26(土) 00:33:19
その時間での待ち合わせでお願いするわ。
書き出し、待っているわね。


172 : 鏡音リン ◆pRLiZjn5.o :2014/07/26(土) 00:49:21
ルカ姉、やーっと通販届いたの
(そう言いながら、キラキラ星の散るような笑顔で学生カバンと紙袋を携えルカの家へ突撃してくる。)
(合いカギを奪っ……貰っていて遠慮もなくいつだって踏み込める状態で、その上予定も筒抜けにさせている)
(「何か飲み物」、とだけパシリにするよう要求しながら、ソファを占拠して紙袋の中身を取り出し、広げる)

ほら、ルカ姉のために買っといたの。いいでしょ?
(肩ひもに指をひっかけ吊るしてみせたのは、一着のボンデージ)
(お腹をコルセットのように包む部分と、首から胸の上を覆う部分だけで、乳房を覆うパーツは見当たらない。)

サイズはこないだ測ったし、ぴったりのはず。じゃあ、さっそく着替えてよ、もちろんここでね
(女王様みたいにホットパンツから伸びる脚を組んで、二人かけられる横長のソファに寝そべると手を組んで枕にし、)
(ニコニコとルカに着替えを命令した)


173 : 巡音ルカ ◆ntoltWZexs :2014/07/26(土) 00:59:26
こんにちは……通販?
(カチリ、と鍵が開けられる音が聞こえる)
(こんなことをやらかす付き合いの者など一人しかいない)
(その上予定の全てを押さえられているので、都合の良いときに踏み込んでこれる)
分かったわ…オレンジジュースで良い?
(おおよそ客とは思えない横柄な態度なのに反発の言葉は出てこない)
(かといって納得しているのでもない。表情は苦渋を浮かべていて)

私のために……!?!?
やだ、何それ…まさか、それを着ろと…?
(出てきた物は局部を強調する恥ずかしいデザインの下着とおぼしき物)
(今ここで取り出したと言うことはそれを着させられるのだろう)
(リンとの関係はすっかり爛れてしまい、そんなことがまかり通るようになったのだから)

これだけっ……!
(今すぐ着替えろと命令されても逆らうことも出来ずに)
(だがボンテージを改めて見つめていると、手に震えが走り)
(その震えが止まるまで時間はかかったが、のろのろと着替えを始める)
(するすると衣擦れの音がして、ルカが脱いだ服を傍らにまとめていく)
あ、あの…他の下着は…?
(藁をもすがる思いでそんな言葉を掛ける。忘れていたと万に一つでも言い出せばいいが)
(リンの返事がないと、自分の下着にも手を掛けて一糸まとわぬ姿に)
(これまで受けてきた調教の痕、肌がまだ赤くなっている部分が散見されて)
(世の男達の視線を釘付けとする見事な裸体を晒した後に)
(ボンテージだけを着させられる…中途半端に身体が隠れているのに局部は隠す物がない)
(却って恥ずかしい格好に仕立て上げられてしまい)

【短かったけれど、私からの時間はこれでおしまいに】
【来週の木曜22時でお待ちしているわ】
【募集に応じてくれて感謝。お休みなさい】


174 : 鏡音リン ◆pRLiZjn5.o :2014/07/26(土) 01:04:34
【うん、確認したよ、今夜はここまでね。】
【改めて木曜、よろしくね。それじゃあ私も、スレをお返しします】


175 : 長門 ◆CF9RTeFK5o :2014/07/27(日) 21:10:26
【我が提督、阿笠 伊那実 ◆Kv78kt1Oy2と共にこのスレを借りるぞ】


176 : 阿笠 伊那実 ◆Kv78kt1Oy2 :2014/07/27(日) 23:35:35
あっ…♥貴女の子を孕んだならば少しは、情を抱いて欲しいものだわっ♥
んっ……ッ♥あぁっ…ぅ…♥今日はやけに…「優しい」のね、長門。
何時にない優しい言葉をかけてくれるじゃない…んっ…♥
(長門の言葉は自分の子を宿そうが軽蔑するだけの存在だと明言しており、侮蔑的そののも……にも関わらず興奮している)
(それでも優しい言う伊那実の感性も大分に狂っているが、そそる…と曲がりなりにも価値を見出されることはめったに無いことだ)
(普段が苛烈なだけにそう思える)

くふっ…ンッ!!あっっ…くあっぁぁぁっっ!!!!
(大きくなった乳房は普段の何倍もの性的感度を持っている…それは触れられる面積が大きくなった分)
(感じる度合いも強くなったということ…身体を仰け反らせ、長門の呟きに対して、クスリと笑うと…)
いいわねッ…そ、それっ♥いよいよ私の身体が全部長門の性玩具になっちゃうのっ♥
いいじゃないっ…挟ませてっ…ねっ?挟ませてっ♥
あひぃっっ!!?ひゃっ…あぁぁぁぁぁぁっぁっ♥
(ぎゅぅ、っと乳首を抓られてびくっと身体を大きく仰け反らせれば盛大に絶頂に達した…それほど胸の感度は強くなっていいた)
(呆けた頬を長門によって抑えられる…へぁ…と間の抜けた声を出して長門を見つめれば――――――)

んんっっ!!!?
んっ……ふじゅっ!!んっ…んうぅっっ…くっ……
はぶっ…んっ…んんっ、んるっ…あふっ……んっ…んんっ、ちゅ、くちゅ…
(そのまま長門からキスを受ける…長門からしてみれば自分の恥垢も、尿も捨てていたまさに便女穴とも言えるものなのに…)
(意外な行動にしばし驚き目を見開いたが…やがて徐々に目を細めてキスに没頭する…舌の感度も上がっているために、長門の舌と触れ合えばぴく、ぴくんっ、と震えて)
(惚けながらも感度は良好のようでときおり強すぎる刺激に舌を引っ込めつつも長門と舌を絡ませることを楽しみ唾液を絡ませ合い、送られた唾液を飲み込んでいって…)
ひぎっ…!?
(舌を噛まれると苦痛と快感が同時に背中に走り――硬直して震えた)

へっ…あっ……かはっ♥へぁっっ♥
あごっ…!!?
こひゅっ……ひ、ひもち、いいれす……♥あっ…ふっ…くひゅんっ!!
(引っ張りだされた舌ではろくに言葉など出来ない…更に台の上に寝かされた身体に長門がどん、と腰を下ろす。跨がられる形だ)
(更に秘所へと手が伸ばされて、ガクッと身体を揺らすと不明瞭ながらも声を返す。長門の指にはべっとりとした愛液が絡みつき、問答無用で濡れている姿を見せつけた)
(そして長門の主砲…ペニスが肥大した乳房の間に挟まり、高められた感度でそのペニスの脈打つ鼓動を感じ取り、益々秘所を濡らしていき、物欲しそうに掴まれた舌がうごめいた)

【ごめんなさい…結局、こんな時間に…】


177 : 長門 ◆CF9RTeFK5o :2014/07/27(日) 23:57:18
>>176
『優しい』……?小便を掛けられて悦ぶような雌豚の感覚だと
この程度の事でそう思えるのか?フッ、相変わらずとんでもない変態だな
胸の方も持ち主の性格を表すように改修されたようだが……
……ソソるのは本当だぞ、嬉しいのだろう?たっぷりこの気持をブツケてやるからな……♪
(歪んだ内面を表すような笑いを見せながら、長門は行動を進めていく)
(舌の感度を確かめ、弄ぶようなキス。それを済ませば腹部に腰をおろし)
(そして自分のよりも大きな乳房にペニスを挟んで、ようやく舌を離してやり)

フフッ……この濡れ具合だと、改修は大成功のようだな
胸を揉まれてキスしただけでコレとなると……
……♪ さあ折角だ、その舌と胸で私の主砲を手入れして貰おうか?
(愛液に濡れた指を魅せつけるように舐めながら)
(もう一方の手で提督の胸を打擲して、手形を付けながら指示を飛ばす)
(胸と舌で奉仕しろ――それは今の彼女には、奉仕される長門よりも)
(きっと何倍もの快楽を得られる行為だと想像できるはずで)

(パイズリフェラが始まる頃には、もう一度長門はその手を彼女の秘所に伸ばし)
(今度は二本、三本と指を突き入れ、やがては五本の指すべてをねじ込もうとするだろう)
(裂けさえしなければ、拳さえも。そしてもう一方の手ではこねるように爆乳を揉みしだき)
(時折乳首をつねったり、急かし弄ぶように平手を見舞うだろう)
(それすらも提督への刺激になることは承知の上の筈。その加虐性は確実に強まっていて)
(奉仕を求める肉棒の鈴口から垂れるドロドロのカウパーが興奮の程を知らせていた)

【なんてことはないさ……ただ、貴女と居られる時間が短くなってしまったのは残念だが】
【私の方は幸い、明日は非番だ。提督の都合で早めに切り上げてもいいし】
【遅くまで続けても問題ないから……ともあれ今夜もよろしく頼むよ、提督。】


178 : 阿笠 伊那実 ◆Kv78kt1Oy2 :2014/07/28(月) 01:18:02
【…待たせておいてごめんなさい、今夜は、頭が回りそうにないの】
【ココで凍結をお願いできるかしら?次は…今週が忙しくて木曜日になってしまうけれどそれでもいいかしら】

【…ほんとうに情けないわね】


179 : 長門 ◆CF9RTeFK5o :2014/07/28(月) 01:23:21
>>178
【貴女という提督も困った人だな。……気にすることはないと、何度言えば良いのか】
【誰しもそういう日は有るさ。まして此処の所はまさに真夏だ、仕方のない事だよ】

【そして日程なのだが……木曜でも構わないが、何なら置きレスの方に移行でも……】
【というより、今日伝えようと思っていたのだが8月は少々、長期の遠征に行かねばならなくてな】
【夜にまとまった時間を取れそうに無いんだ。日に一、二レス程度なら返せるのだが…。】
【だからいずれにしろ、置きレスの相談か、提督の気に召さないようなら……と悩んでいてな】

【どうだろうか、提督。次に関しては木曜で問題ないが、それ以降について貴女の考えが聞きたいんだ】


180 : 阿笠 伊那実 ◆Kv78kt1Oy2 :2014/07/28(月) 01:27:55
>>179
【…ありがとう。貴女は最高の戦艦ね。私にはもったいないくらいの…】

【そして貴女の要望も了解よ。そうね、8月は演習の時期でもあるもの仕方ないわ】
【では目下は木曜日…京都同じくフタフトマルマルに集合するとして、その他は置きレスへの移行でいいかしら?】
【勿論、木曜日も難しいようなら今日から都合がつくまで置きレスへの移動でも大丈夫よ】
【貴女と付き合えるのだからこんなことは安いものよ】


181 : 長門 ◆CF9RTeFK5o :2014/07/28(月) 01:35:27
>>180
【私をそうして褒めてくれるのは貴女だけ、というのも忘れないで貰いたいものだな】

【……と、格好を付けた矢先に済まない、提督。木曜なのだが】
【よくよく考えてみると予定が入っていてな……金曜ならば、こうして会えるし】
【それ以降となると完全に置きレスに移行せざるを得ない、という感じだ】

【最も、貴女の口振りからするに置きレスの方、ということになるのかな】
【先に言った通り、日に1回はレスを返せるはずだから、向こうでどうだろうか?】


182 : 阿笠 伊那実 ◆Kv78kt1Oy2 :2014/07/28(月) 01:42:06
>>181
【そんなことはないはずよ。貴女ほどの戦艦なら誰が見たって褒め言葉しか浮かばないはずだわ】

【なるほど…わかったわ。では金曜日には会って、それまでは置きレス、でどうかしら。それ以降は置きレスに移行して】
【…8月を超えればまた会えるようになるかしら?なんて…】

【ええ、そうさせてもらうわね。長門に会えるなら、それでもいいわ】
【それでは今夜は…これでお休み。ありがとう長門…】
【少しだけど楽しかったわ。また会いましょう…】

【スレをお借りしたわね。お休み、長門】


183 : 長門 ◆CF9RTeFK5o :2014/07/28(月) 01:48:10
>>182
【フフッっ…その言葉、ありがたく受け取っておくとしよう。励みになるよ】

【了解した。では金曜はフタヒトマルマルに待ち合わせ、で大丈夫だろうか】
【その翌日からは置きレスでとなるが……そうだな、提督が私と共に居てくれるなら】
【9月の中旬か、もう少し早い頃にまたしっかりと顔を合わせられる筈だ】

【……私もつくづく、良い提督に巡りあったものだなと思うよ】
【ほんの少しだろうと貴女に出会えて嬉しかった。それでは、私もこれで…。】

【スレを借りたな、お返ししよう。以下空室だ……ああ、おやすみ提督。良い夜を】


184 : 上条当麻 ◆xg3bdbproc :2014/07/28(月) 09:15:53
【結標淡希 ◆3BbkDHVinoさんとスレを借りる。つうか向こうに書き込んでどうすんだどうしようどうにでもなれ三段活用!】


185 : 結標淡希 ◆3BbkDHVino :2014/07/28(月) 09:16:27
【上条当麻 ◆xg3bdbprocくんとスレをお借りします】


186 : 結標淡希 ◆3BbkDHVino :2014/07/28(月) 09:20:38
>>184
【よろしくね、上条くん】

【まあわかってるかもしれないけれど、単純に言えばお礼は私自身よ♥ 上条くんはそういうの好き?】
【もし好きなら、やりたいプレイとかNGを先に教えてほしいかしら】


187 : 上条当麻 ◆xg3bdbproc :2014/07/28(月) 09:20:45
遅れたけどおはよう結標さん
なにから話していいかわかんねーけど、こうしてると傷とか残ってなくて本当に良かったよ
そっちの方が俺より年上だけど、女の子だもんな


188 : 上条当麻 ◆xg3bdbproc :2014/07/28(月) 09:24:28
>>186
【だーっ!被った!さっきからカッコ悪いところばっかり見せて悪い本当に】

【その、なんだ。そう言うプレイってなら実は俺も期待してた。女の子にこんな事言わせちまって悪いけど】
【……いきなり口で、なんて言ったら引かれるか?すまん!】


189 : 結標淡希 ◆3BbkDHVino :2014/07/28(月) 09:29:21
>>187
【おはよう上条くん。傷はもう残ってないわ。本当にあなたのおかげね】
【あら、年上はお嫌い? でも女の子扱いしてくれてありがと】

>>188
【フフ、カワイイ♥ 別にいいわよこの位】

【口でされたい? 平気よそれも。でもやりたいことは口だけじゃないんでしょ?】
【もっとしたいことを言ってくれていいわよ?】


190 : 上条当麻 ◆xg3bdbproc :2014/07/28(月) 09:35:01
【ああ、こう言ったら口説いてるみたいに聞こえるかもしれないけどきれいな顔してるし】
【……お見通しでせうか。ならもう取り繕ったりしねーでぶっちゃける!】
【口といっしょにその胸も使って欲しい!尻を抱えて立ちバックしたい!】
【顔にぶっかけたりしたい!これでダメなら後は野となれ山となれってんだ!】


191 : 結標淡希 ◆3BbkDHVino :2014/07/28(月) 09:44:15
>>190
【あはははっ、正直な人って好きよ】
【いいわ、全部してあげる♥ これはお礼なんだし。たくさん私で気持ちよくなってね♥】

【他に何か決めたいこととかはある? あとはどっちから書きだそうか?】


192 : 上条当麻 ◆xg3bdbproc :2014/07/28(月) 09:48:06
【マジでか!? やべーどれか一つ通れば御の字ぐらいだったってのに】
【わかったよ。けどされっぱなしは申し訳ないからせめて俺に書き出させて欲しい】
【善は急げじゃないけどちょっと待ってて欲しい。頼む】


193 : 結標淡希 ◆3BbkDHVino :2014/07/28(月) 09:54:28
>>191
【もっと変態なこと言われるかと思ってたから、これ位問題ないわ♥】
【ええ、お願いね。待ってるから】


194 : 上条当麻 ◆xg3bdbproc :2014/07/28(月) 10:00:00
本当にこれで良かったんだろうか……
まだ夢見てるみたいだ。まさか結標さんとこんな事になっちまうなんて
(レムナントに絡んで縁を持った結標とある日再会し、その際に何かお礼をしたいと言われ)
(その場の空気を和ませようとして話し終わった後に自分で凍りついてしまうような下ネタをふり)
(やってしまったと頭を抱える羽目になったがとんとん拍子で話は進み)
(あれよあれよと段取りが決まり、今はインデックスが遊びに出掛けた部屋で結標と二人きり)

こういう時なんて言えば……そっ、それじゃあやってくれないか?
(結標のサラシでも押さえきれないおっぱいや短いスカートからちらつく腰と足)
(そしてきれいな顔に深呼吸をしながら見つめて頭を下げて)

>>193
【変態な事って言ったら、写真撮ったりとかか?バイブだとかそう言う道具】
【とりあえずよろしく!】


195 : 結標淡希 ◆3BbkDHVino :2014/07/28(月) 10:13:30
>>194
もう、そんなに緊張しなくていいわよ上条くん。本当に可愛いわね♥
それに小萌から聞いてるけど、モテモテなんでしょ? だったらこういうこと、経験あるんじゃないの?
(緊張する様子の上条に対し、リラックスさせるために軽口を叩いて)

くすっ♥ ええ、いいわ。じゃあ失礼するわね?
服越しなのに、すごく固いわ……♥ そんなに溜まってるの? エッチね上条くんったら♥
さ、まずは見せてもらおうかしら。あなたのオチンチン
(自分のサラシに包まれた胸や、短いスカートからのぞく足を見てくる上条に対して距離を詰めて)
(ズボンの上から上条の肉棒を刺激しながら、焦らすかのように少しずつジッパーを下げていき)
(下がり終えた後、下着と一緒にズボンを脱がし、上条の肉棒を外に晒す)

【ええ、こっちもこんな感じでよろしく】
【軽いのでいえば私の髪とかパンツでとか、きついのでいえば大小スカとか写真とかSMね>変態なこと】
【前者であれば可能ではあるわよ】


196 : 上条当麻 ◆xg3bdbproc :2014/07/28(月) 10:29:02
>>195
女の子といるから緊張してんじゃねぇよ結標さんといるからだよ……小萌先生もなに話してんだ
結標さんほど経験はねえかも知れない……この様を見たらバレバレだろうけど
(石鹸か香水か元々か結標のいい匂いがして来そうな距離感で)
(ファスナーを下ろされていく中で引っかかりそうなくらい肉棒は上向いてびくついて)
(リラックスさせてくれる軽口に肩の力こそ抜けたものの、小動物を撫でるような手つきに肉棒は強張る一方で)

結標さんこそ良い体してるな……おっぱいもケツもはちきれそうだ
なあ、一つお願いしてイイか?今結標さんがはいてる下着……
それで包みながらしゃぶって欲しいんだ。頼むよ
(髪の毛をOKと言っていた結標の髪に指を通して手ぐしでといて行く手を腰に回して)
(社交ダンスのペアがそうするようにしながら結標の太ももを滑り落ちて)
(膝を折り返し地点にして尻をぐっと握り締めて揉みながら)
(その手が結標の喉を猫にするようなくすぐりから顎に。唇を指先ですーっと横滑りさせて)

【ありがとう。合わせてくれてサンキュな】
【……その中で前者ってやつを選ばせてもらった。せっかくの機会だから】
【スカはやんねーよ!かわいそうだろ結標さんが】


197 : 結標淡希 ◆3BbkDHVino :2014/07/28(月) 10:42:04
【ごめんなさい、電話で離席してたわ】
【今から続き書くから待ってて】


198 : 上条当麻 ◆xg3bdbproc :2014/07/28(月) 10:46:08
【わかった。急がなくて良いからな?教えてくれてありがとう】


199 : 結標淡希 ◆3BbkDHVino :2014/07/28(月) 11:18:18
>>195
お世辞だとしてもうれしいわ。ありがとう♥
でも少し残念。上条くんがもし童貞さんだったら、とっても気持ちよく筆おろししてあげたのに♥
(上条の肉棒を撫で上げ、強張っていく肉棒の固さを確かめながら冗談を言って)

上条くんのお眼鏡に適えてうれしいわ♥
ええ、何かしら? ……私のパンツを被せて、しゃぶってほしいってこと?
変態ね上条くんったら♥ でもいいわ、これはお礼だもの。やってあげる……んん♥
もう、私は猫じゃないわよ。れるっ♥
(上条のおねだりについて了承しつつ、尻を揉まれて感じつつ、お返しと言わんばかりに唇を横滑りする指を舌で舐めあげて)
(赤い舌を上条に見せつけ)

じゃあ、まずは今日のパンツを見せてあげるわね? ウフフ……♥
(一度奉仕を止め、肉棒を晒す上条の前に立ち、徐々にスカートをあげていって上条の興奮を煽り)
はい、今日の私のパンツは紫レースの紐パン♥ これ、実は私の勝負用なの。どうかしら、嬉しい?
(上条の目の前に、自分の勝負下着を晒し、顔は羞恥ゆえか上条の肉欲に塗れた視線を感じるためか赤くなり)
そういえば上条くんには、ちゃんと私の能力を見せてなかったわよね? だから今見せてあげる♥
(そう言うや一瞬にしてショーツが消え去り、上条の肉棒の上に覆いかぶさって)
あはは、びっくりした? これが私の能力の座標移動。私が直接触れたものじゃなくても移動させることができるの♥
さ、下準備もできたことだし、上条くんのリクエスト通りのことさせてもらうわね♥
(そして再び上条に近づいて跪き、ショーツに包まれた肉棒を軽く手で扱きあげ)
いかがかしら? 私のパンツ♥ 気持ちいい?
気持ちよかったら嬉しいわ。でも、これからが本番よ? あ、む……じゅるるっ、はむ、れるるっ♥
(そのまま顔を近づけていき、ショーツに包まれた肉棒を口に含み、舌で舐めあげて快感を与える)

【遅くなっちゃった。ごめんなさい】
【続きはこんな感じでどうかしら?】


200 : 上条当麻 ◆xg3bdbproc :2014/07/28(月) 11:49:08
お世辞でこんなんなるかっつうの! どっ、童貞って男子の中じゃあれな訳だけど……
(どこまでが冗談でどこまでが本気なのか、少なくとも肉棒をもてあそぶ手つきに嘘は感じられず)

いっ、イイのか本当に? メガネにかなうも何も最初っから結標さんに……
やべえ、指フェラまでしてくれんのかよ。猫だよ。仕草の全てがエロいのは
(遊び心のつもりで押し当てた指先に思いの外熱い舌が絡むと、この口でしゃぶるのかとゾッとせず)
(赤い舌が自分より一つ年上とは思えないほどエロチックに感じられて肉棒がさらに上向いて)

……嬉しいぜ。見た目も中身もつけてるもんまで全部俺の為みたいで
こんなエロいもんはいてたかと思うとそんだけで嬉しくてイっちまいそうだ!
(それは結標がたくしあげていくスカートの中からベールを脱いでいく下着)
(紫色の大人っぽいレース。しかも紐で結ぶタイプのそれが)
(恥じらいを見せる結標のムードにぴったりで亀頭からカウパーが滲み出て)

そりゃあ白井の……何でもねえ。おお! こんな使い方ありかよ!?
今までの結標さんのオマンコに当たってたとこに、上条さんのが……
(だめ押しとばかりに下着がかぶさってそれが白井と同じ能力だと言いかけて地雷を踏みそうになるのを避けて)

ああ、咥えてくれ結標さん。今、ノーパンなんだろう?
うっと、すっげーすっげえ、マジで気持ち良い! 初めてだこんなの!
(結標が跪く。年上の女が自分の足元に。下着に残った体温より熱いさっきの舌がペロッと張り付く)
(思わず今何もつけていないスカートの中がなんとか見えないかと目を凝らして)
(ぷるぷる揺れ動くおっぱいに恐る恐る手を伸ばして怒られやしないかと)
(そっと手のひらに収める。あまりの柔らかさに肉棒が最高潮までそそり立って行くのを感じて)

ああ、本番、頼む。なあ結標さん。お願いがあるんだ。
顔にぶっかけさせてくれ。さっき言ってたみたいに撮影とかはしたりしねーから……
(自分でもどこまで保つかあやしいところで、理性が言う事を聞いている今のうちに聞いておきたいからと結標に許可を求め)
【最高だよ!】
【さっき言ってた後者はしねーから安心してくれ。前者だけでも十分すぎる】


201 : 結標淡希 ◆3BbkDHVino :2014/07/28(月) 12:16:12
>>200
フフッ、まだイっちゃダメよ? 我慢しなきゃ♥
それに我慢した方が後ですごく気持ちいいわよ?
(先走りを滲ませながら自分のショーツを見てくる上条に、射精するのは我慢しろと釘を刺して)

ええ、アリよ。私の手品、お気に召したでしょうか? お客様♥
その様子だと、気に入っていただけたようだけど♥ ええ、そうよ。私のオマンコ、パンツ越しに上条くんのオチンチンに犯されちゃった♥
(忌々しい風紀委員の白井黒子の名前が一瞬聞こえたような気がしたものの、今を楽しもうとそれを打ち消し)
(より上条を興奮させんと今上条の肉棒にかぶさっているショーツのクロッチ部分に自分の秘部があったと煽って)

れるっ、ちゅ、じゅるるっ♥ あ……フフ♥ ええ、ノーパンよ。あなたの立ち位置からだと、オマンコは見えないけど♥
気持ちいい? でもこういうことするの初めてなはずなのに、こんなこと頼んでくるなんて、一体どこで知ったの?
ひょっとして、似たようなことしてもらったことあるのかしら?
(口での奉仕中、尻を左右に揺らしてスカートをひらひらと翻させ、上条を挑発しながら)
(どこでこんなマニアックなことを知ったのかを尋ねつつ、それが上条の童貞を奪った女かと邪推して強めに肉棒を甘噛みし)
あんっ♥ もう、触るだけでいいの? もっとぐにぐにって強く揉んでいいわよ上条くん♥
そうしてくれた方が、私も気持ちいいし……えるっ♥
(胸を恐る恐る触ってくる上条に対し、もっと強く揉むよう催促しつつ、そそり立つ肉棒をショーツ越しに舐めあげて情欲を煽り)

顔にかけたいの? いいわよ、なら頑張ってパンツを突き破る勢いでザーメン出して♥
私も上条くんの熱くて男臭いザーメン、顔に浴びたいわ♥
(許可を求めてくる上条に対し、それを許しつつ勢いよく射精してとねだる)

【ああ、よかった】
【じゃあ行き着くところまでよろしくね上条くん♥】

【でも、お昼ご飯はまだ大丈夫?】
【もし取りたいなら、休憩するけど】


202 : 上条当麻 ◆xg3bdbproc :2014/07/28(月) 12:47:28
とんだ我慢比べだ……どっちに転んでも俺の負けだけどな!
ああ、こんなのどうやって耐えりゃ良いのか見当もつかねえ
(釘を刺されて奥歯を食いしばるが、ペロペロとそんな意気地を挫くような結標の舌が)

こんなエロいパフォーマンスされたら俺の目は釘づけだっつうの……
結標さんのオマンコに当たってたとこも、今俺のチンポがお口マンコに咥えられてんのも、うおっ
(同じ能力者でも白井とは比べものにならないプロポーションに男好きするテクニック)
(柔らかい唇もあったかい口も肉棒をベトベトにするよだれに両足を踏ん張って)

見えねーのが、もどかしい! 遊ばれてんのに、楽しんじまう!
くっ、誰だろうな? 少なくとも今の俺には結標さんしか
うっ、うう、ここまでしてくれたのは結標さんしかいないって!
(結標のとろとろが当たっていたクロッチにめり込む肉棒が、ぷりぷりふられるお尻で突き破りそうなほどで)
(下着の上からもビビっとした刺激に変わる歯噛みにクロッチがカウパーでどろどろ濡れていって)

くそ! どうなっても知らねーからな!焚き付けたのはあんただ結標さん!
ちくしょう、柔らかい、なんて胸してんだよ、おう! おう!
(結標に導かれるままサラシがほどけそうなほど両手でおっぱいをむちゃくちゃに掴んで)
(手形がそのままおっぱいに残るようなはあはあという息づかいとともに乳首を指先でペンチのようにぎゅーっとすりつぶし)
顔! 顔上げろ結標さん! ぶっかけてやる! 汚してやる! めちゃくちゃにしてやる! 射精すぞ!!!
(結標の口内から抜き取られた肉棒がブルッと下着の足を通すところから顔を覗かせて)
(パクッと先端が開き、結標の顔面にシャンパンシャワーのように降りかかって行く)
(一回二回と言わずに三回も四回も吹き上げる精子が結標の目鼻も口も何もかもマーキングして)
(結標のほっぺに肉棒を押し付けながら振り絞るようにして)

結標さん、立ってくれ。体でお礼してくれるんだろ? ケツ出せ!
(壁に手をついて結標に詰め寄る。外面を汚すだけではなく体内まで出させろと)

壁に両手つけよ。顔は後ろ振り返りながらだ。あんたの全てをめちゃくちゃにしてやる!
【そっちこそ!】
【なんかワイルドなとこまで行き着いちまったが、思ってたのと違ってたら悪い】

【俺の事はお構いなく! 結標さんこそメシは大丈夫か?】


203 : 結標淡希 ◆3BbkDHVino :2014/07/28(月) 12:52:24
>>202
【じゃあ、一度食事をしてくるわ】
【30分くらいしたら戻るから待ってて】


204 : 上条当麻 ◆xg3bdbproc :2014/07/28(月) 13:00:37
【悪い! 言った矢先にまさかの呼び出しだ……】
【本当にごめんな。前言撤回にもほどがあるだろって感じだけど】
【俺と遊んでありがとう。せめてスレを閉じるのだけはさせてくれ】
【上手く言えねえけど、誉め言葉じゃないかも知れないけどその……エロかわいかった】
【悪い! もう行く。スレをお返しする。後は自由に使ってくれ】


205 : 結標淡希 ◆3BbkDHVino :2014/07/28(月) 13:31:56
>>204
【あら、そうなの。お疲れ様】
【こっちこそ平日なのに遊んでくれてありがとう。またどこかで会えたらよろしくね】
【フフ、ありがとう。あなたも可愛かったわよ上条くん♥】

【こちらもスレをお返しします】


206 : ◆Ndr2foyhkA :2014/07/29(火) 21:14:26
場所をお借りします


207 : ◆I3pMS.BAD6 :2014/07/29(火) 21:26:59
【場所をお借りします。】
改めて興味を持って頂きありがとうございます、そしてよろしくお願いします。
一応確認ですが、こちらが責められる青年、そちらが責める女の子...でよろしいでしょうか?


208 : ◆Ndr2foyhkA :2014/07/29(火) 21:30:26
>>207
はい、そうです。
キャラとしては魔術師・魔女・悪魔系を考えてました。
服装は黒のミニスカドレスとかそんな感じで


209 : ◆I3pMS.BAD6 :2014/07/29(火) 21:37:56
>>208
そのキャラならこちらは騎士が一番やりやすいでしょうか。
討伐に向かうも敗北し、監禁されて...みたいな感じですね、個人的にはそちらに気に入られて...みたいなのが好きです。
衣装もそのような扇情的な感じが好みです。


210 : ◆Ndr2foyhkA :2014/07/29(火) 21:44:17
>>209
はい、ではそちらは騎士様で
こちらは討伐対象なら魔女とか悪魔ですね。
居城で迎え撃つシチュエーションで

性格はどうしましょう?
子供っぽさを強調したりぶりっ娘な感じか、落ち着いた印象か……
前者の方が好みではありますが
どちらにせよ、若干ヤンデレなキャラにしたいです。


211 : ◆I3pMS.BAD6 :2014/07/29(火) 21:51:01
>>210
少女ならやはり悪魔娘がいいですね、サキュバスのような淫魔とかいかがですか?
戦闘描写等は省略し、こちらが敗北した所から始めてみたいです。

個人的には前者にサドっぽさを入れた感じがいいですね。
小馬鹿にして虐めるけど、甘え上手な面もあるような...
ヤンデレはぜひお願いしたいです、こちらを束縛するくらいが好みです。

プレイに関して希望やNGはありますか?


212 : ◆Ndr2foyhkA :2014/07/29(火) 22:05:01
>>211
性格は出来るだけご希望に沿うよう頑張ります。
悪魔娘でサキュバスですか……
誘惑で屈伏させる方向でしょうか?

精神的に追い詰める方向と希望だったので、武器も防具も壊して屈辱的な下僕契約シーンを祖国に中継とか
呪いで自分とのセックス以外でイけなくするとか考えてました。

敗北して、子供の姿の魔族の前に倒れ
見上げるとスカートの中の子供っぽい下着が見えて更に屈辱感と背徳的な欲求を誘うとか
こんな始まりで良いでしょうか?


213 : ◆Ndr2foyhkA :2014/07/29(火) 22:18:57
あ、NGはこちらから責める限り無いと思いますが
よほど下品とか汚い系じゃなければ……


214 : ◆I3pMS.BAD6 :2014/07/29(火) 22:22:35
>>212
ありがとうございます、こちらの性格に希望はありますか?
難しいようなら悪魔娘で大丈夫です。
いえ、こちらのプライドを砕くような感じが希望です。

いいですね、全裸でそちらに忠誠を誓ったりとかしてみたいです。
祖国の中継で公開セックスとかもいいですね

凄く好みな始まり方なのでそれでお願いしたいです。
そのまま触れない程度に近づけたりとかもいいですね。


215 : ◆Ndr2foyhkA :2014/07/29(火) 22:29:29
>>214
では悪魔娘で下僕契約シチュにしますね。
そちらの性格は……特にこれというのは無いですね。
誘惑に負ける前提ならあまりこだわりません。

こちらが書き出しで良いでしょうか?
先にやりたい事があったらどうぞ


216 : ◆I3pMS.BAD6 :2014/07/29(火) 22:32:50
>>215
了解です。
ではシンプルに生真面目で正義感の強い青年でやってみます。

いえ、書き出しはお願いしたいです。


217 : ◆Ndr2foyhkA :2014/07/29(火) 22:34:33
>>216
では、書き出しますのでしばらくお待ちください


218 : ルナ ◆Ndr2foyhkA :2014/07/29(火) 22:52:34
(魔物に満ちた森の奥の古城)
(玉座の間までの道には無数の魔物の死体が転がっている)
(それを成した勇敢な騎士は今……)

アハハハッ!もう終わり?
(玉座のある段に立ち、高笑いする少女)
(その右手には魔力で朽ちていく騎士の剣、左手には不気味なヌイグルミが抱えられ)
こんな安物で倒せると思われるなんて、ルナちゃんショックだな〜
クスクスッ♪
(彼女こそが、この古城の主の悪魔)
(その悪魔の少女の足元の段の下に、鎧が砕けた騎士の青年が倒れ伏している)
でも凄いね、こんな安物でここまで来れて
ここまで戦えて生き残るなんて
装備は二流だけど、中身のお兄様は素敵ね


219 : ルナ ◆Ndr2foyhkA :2014/07/29(火) 22:53:41
【書き忘れましたが、改めてよろしくお願いします】


220 : ゼノ ◆I3pMS.BAD6 :2014/07/29(火) 23:08:59
>>218
(森の奥にある古びた古城、そこに住む悪魔を討伐するべく向かったゼノ)
(装備は祖国が誇る一番の鍛冶屋に拵えてもらった最高の剣と鎧)
(しかし、圧倒的な悪魔の力の前ではそれは無力に過ぎなかった)

クッ...なんという力だ...!
(桁違いの魔力によって、もはや身体も動かせないゼノ)
(砕け散った鎧からは、生身の身体が覗いており)
まさか...いとも簡単に私の剣を...
くっ...くそぉぉぉ!
(自分の持てる全ての力を出して戦ったものの、本気を出されずにして傷一つ付けられなかった)
(ゆっくりと近づく悪魔の少女を見上げ、鋭く睨み付ける)
黙れ...本気も出していなかった癖にそんなことを言うな!
私は生きて帰っても生き恥を晒すだけだ...殺すがいい。

【こちらこそよろしくお願いします。】


221 : ルナ ◆Ndr2foyhkA :2014/07/29(火) 23:26:51
>>220
それはそうよ、小さい子供が棒切れで挑んで来たからって
本気を出したら可哀想じゃない
(クスクス笑いながら騎士の前に歩み寄る)
(短いドレスのスカートの中が覗けそうな位に近付き)
虫程度の人間の中にそれ位の力を持ってるだけでも凄いのよ?
武器さえ良ければ傷付けられてたし、もしかしたら死んでたかも……
(茶化している訳でもなく、無邪気に騎士を称賛し)
こんなに強いお兄様にこの程度の武器しか渡せない国なんかより
ルナの方がずっと大事にしてあげるのにな……

ねぇ、お兄様の名前を教え?
(無邪気に笑いながら見下ろし)
あ、見下ろしては失礼だね
ゴメンね
(騎士の前でしゃがみ)
(その目の前にリボンで飾られた下着が丸見えになる)


222 : ゼノ ◆I3pMS.BAD6 :2014/07/29(火) 23:40:52
>>221
化け物め...私をどこまで馬鹿にすれば気がすむんだ!?
くっ...もう黙れ...!
(悪魔の少女に馬鹿にされ、動かない拳をブルブルと震わせる)
(もはやこれまでと、覚悟を決めて)
私はお前に負けて、無様に死ぬ...それで満足するのだろう?
御託はいい、早く終わらせてくれ...
(聞く耳持たず、といった感じで眼を瞑り)
我が祖国を馬鹿にする事許さんぞ、私を信頼してくれたからこそ送り出してくれたのだ。
お前のものになど誰が...

誇り高き我が名を化け物等に教えるか...
(見下ろす少女を睨み付けて、はっきりと告げる)
もう黙れ...私はお前と話す気は...
(顔を伏せようとするが、目の前の下着に釘付けになってしまい)
(思わず股間を固くしてしまう)


223 : ルナ ◆Ndr2foyhkA :2014/07/30(水) 00:00:22
>>222
馬鹿になんてしてないわ
心の底からの称賛よ
お兄様は人間の伝説の勇者とか騎士と遜色ない実力よ
……ただ、運と武器が悪かっただけ
(やはり一見裏の無い称賛を繰り返し)
そんなお兄様を惜しんでるの、だってここまでお兄様が切り捨てた魔物達全部より価値のある強者だもの
ルナの側に居てくれたら心強いわ

(ふと、スカートの中に視線を感じ)
お兄様?
(笑みの質が無邪気から悪戯っぽい色を帯び)
そんなにこっそり見なくても、もっと見て良いよ
ほら……
(魔力で騎士の体をひっくり返し、仰向けにして)
(その頭を跨いで膝をつき)クスクス……嬉しいわ
ルナを見てこんなにしてくれるなんて……
(その視線の先には、服越しからでも分かる勃起が目に入る)
お兄様が望んでくれるなら、ルナなんでもあげちゃうのにな
武器も、力も、ルナも……
お兄様が居れば、あの国もどうでも良いしね
壊しても、放っといてお兄様とずっと遊んでても……


224 : ルナ ◆Ndr2foyhkA :2014/07/30(水) 01:05:10
【寝てしまいましたか?】
【こちらの眠気もそろそろ限界なので今日は落ちますね】
【出来れば今日中に伝言お願いします】
【では、スレをお借りしました】
【以下空室です】


225 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/07/30(水) 22:09:10
【スレをお借りします】

【私の番、からだったね】
【まだレスの用意ができてなくて、もう少し待ってもらわないといけないの、ごめんなさい】


226 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/07/30(水) 22:10:35
【スレをお借りしますぞ!】

>>225
【では本日もよろしくお願いします、西住殿】
【お待ちしておりますのでどうかごゆっくりお願いします!】


227 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/07/30(水) 22:25:34
>>102
(優花里はどこまでも従順で)
(今も、みほの理不尽な命令に従って、隠していた手をどけ、やや薄めの肢体を露にする)
(とはいえ、しっかりと起伏があり、みほから見ても十分魅力的な体なのだが)
うん、上出来♪
それじゃ……
(そのまま、さらに理不尽な命令、表に出ろ、という命令に、一瞬硬直しながらもしたがい、優花里は先にたって個室から、そしてトイレから出る)
(利用者のいないトイレ、そして校舎とはいえ、まだ授業時間中)
(誰かが来るかもしれない、そんな状況がみほを興奮させ、触れずともペニスの勃起が維持される)
(人気の無い廊下、いるのはみほと優花里の二人だけ)
(耳を澄ませば遠くのグランドで体育の授業を受けている生徒達の声が聞こえてくる)
うふ、今誰かきたら大変だね。
優花里さんが変態だって、みんなにばれちゃう。
(楽しそうにいいながら、勃起したペニスを自ら扱いて四つん這いになった優花里に見せ付けた)
いいよ、使ってあげる。
だって、変態な優花里さんの使い道って、私の精液便器くらいしかないものね。
(もちろんそれは事実と大きくかけ離れたことだが、今は優花里を蔑む言葉を投げつけることで興奮することが重要)
それじゃ、こっちを使おうかな♪
(四つん這いの優花里の背後で膝立ちになり、ペニスの先端を尻肉の谷間へと潜りこませる)
(もちろん、狙うのは谷間の窄まり)
(アヌスへ亀頭を押し付けてから、ゆっくりと腰に力をこめて、突き通しにかかった)

【お待たせ、今夜もよろしくね、優花里さん】
【それと、次回の予定なんだけど、来週の平日が全滅状態で……】
【優花里さんがよければ、今週の土曜の夜に会えないかな】


228 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/07/30(水) 22:36:09
>>227
こ、光栄です西住殿ぉ……。
(裸になったあと、震える声で西住殿へと敬礼する)
(しかしその姿のためかどことなく間が抜けていて)
(体も僅かに震えてしまい、どこか嗜虐欲をそそるような雰囲気をかもし出し)
(廊下に出て、いわれるまま犬のように四つんばいのままで)
(ここが廊下ということをより意識してしまい)
え、あ……そ、それは……
……ま、まだ授業中……ですし……
(西住殿のそそり立つペニスを見上げると、先ほど性行為をしたばかりなのに)
(四つんばいのままでお尻を震わせ、割れ目もまた濡れ始めてしまう)
う、嬉しいです、西住殿……
はぃ、不肖秋山は西住殿専用の精液便器……ですからぁ……
(西住殿の蔑みの言葉も更なる興奮を呼び起こしてしまい)
(背後からペニスを尻穴にあてがわれると)
んぅぅ、ひゃ……そ、そっちですね……
存分にお使いください……ん、くぅ、ぅっ!
(尻穴に硬いものがめり込み、穴が広がって行く様に全身を震えさせながら答える)


【土曜日ですな、了解であります西住殿!】
【お時間はいつもどおりでよろしいのでしょうか?】


229 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/07/30(水) 22:54:31
>>228
(どこか怯えたような、それでいて媚を売るような優花里の仕草は、みほの嗜虐欲を存分に刺激する)
(まさに忠実な犬と化した優花里を見下ろしながら、ゆっくりと、しかし確実にペニスをねじ込んでいく)
(亀頭がアヌスを潜り抜けるときに、一番の抵抗があるが、そこを通り過ぎれば比較的抵抗は少ない)
(といっても、きつさはなかなかのもので、ペニスに腸壁がみっちりと食いついてくる感じ)
優花里さんのお尻、きつくて素敵よ?
うふ、そんなおちんちん欲しかったのかな、すごく締まってる。
(そう言う間もペニスは奥へ奥へと進み、腰が優花里の尻肉にぶつかるところでようやく前進は終わった)
ふう……、奥まで入っちゃった。
分かるよね、私のおちんちんが優花里さんのお尻の穴に入ってるの。
(軽く力をこめて、優花里の腸内でペニスをびくびくと脈打たせ)
(密着した腰と尻肉、その谷間の窄まりを押し広げて撃ちこんでいる自分のペニスの根元)
ほんと、誰かきたら大変。
優花里さんがただの変態じゃなくて、お尻の穴におちんちん入れられて喜んじゃうど変態だったばれちゃう。
(優花里の尻穴を犯している自分のことは棚に上げて、優花里の羞恥と被虐心を煽るように言い)
ん、ん!
(ずるっと腰を引き、抜ける寸前で今度は一気に突き通して)
(直腸を馴染ませる必要性などまったく考えず、いきなりトップスピードで優花里の直腸を犯した)

【ありがとう、それじゃあ土曜日、なんだけど、日曜が朝早くから用事があって、20時ごろから始めて、23時くらいに終われたら助かるな】
【もちろん、優花里さんの都合次第だけど】


230 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/07/30(水) 23:10:49
>>229
ん……く、ぅ、ぅぅ……
(ペニスをねじ込まれ、尻穴が少しずつ少しずつ穿られるような感覚に震え)
(亀頭が入り口を通り抜けると一瞬背筋がびくんとなり)
(腸壁が竿に吸い付くと、そのまま息を荒くはきながら身震いする)
ふ、ぁ、ぁ……
に、西住殿の……おちんちん……
……すごい、です、欲しかった、ですぅ……
(声を途切れ途切れにさせ、尻穴を締め付けながら答え)
(西住殿の腰が自分の尻肉を押しつぶす感覚に、肩を震わせる)
ふぁ……ふーっ、ふーっ……
わかり、ます……お尻の穴が、西住殿ので一杯に……
(また途切れ途切れに声紡ぐと)
……んひっ!?
(中で脈打つのを感じ、体をそらせて反応して)
(竿の熱を感じると、ますます息が荒くなり背にもうっすら汗をかく)
そ、そんな、誰かが……なんて
……ん、ひぃ、あ、あひ、ひぃっ!
(いきなりピストンされ、また背をそらせて悶え)
(ここが廊下ということも一瞬忘れ尻穴への快感に浸ってしまう)


【土曜日の20時ですな、問題ありません!】


231 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/07/30(水) 23:29:54
>>230
なぁに? お尻に欲しかったの?
(優花里の囁きに、くすくす笑いながら答える)
戦車にしか興味の無い優花里さんが、アナルセックスをおねだりするような女の子だなんてみんなが知ったら、どう思うかな。
これから、このまま学校の中を一周してみる?
私はお尻におちんちん入れられて喜んじゃう変態ですって言いながら。
(勢いよく腰を振り、尻肉に叩きつけ)
(膣よりも奥行きがある直腸を奥深くまで犯しながら、優花里にのしかかり背後から乳房を揉んだ)
ほら、また感じちゃってる。
そんなにいいのかなあ、私には分かんないや。
(もちろん、優花里とのセックスで、彼女に道具を使ってもらって両方とも経験済みのみほ)
(だからそのよさは分かっているけど、やはり意地悪をするのが優先される状況だからこそのセリフ)
もう、そんなに声を出しちゃって、よっぽど見つかりたいの?
(ぐいぐいと腰を使い、優花里を気持ちよくさせるため、というよりも、自分が気持ちよくなるために腰を捻り、円を描き、複雑に腸内を擦る)
(乳房を握るように掴みながら揉み、指で乳首をぎゅっと挟んで引っ張り、弄ぶ)
ふふ、こうするとすごくお尻が締まるね。
おまんこみたいに反応させちゃって、本当はセックスするための穴じゃないのに。
(はぁはぁと息を荒くしながら、優花里に負けず汗を浮かべるみほ)
(まだ着ている制服がところどころ汗で肌に張り付き、透けてしまうほどだ)

【うん、それじゃあ土曜の20時にお願い】


232 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/07/30(水) 23:48:05
>>231
は、はぃ、欲しかった……ですぅ
……西住殿の、おちんちん……欲しかったんですぅ
(震える声で答え、身も震わせ、もしゃもしゃの髪も小さく揺らし)
に、西住殿のおちんちんは別格であります
……西住殿の主砲は71口径8.8cm砲にも勝りますし……
ふ、ふぇ、こ、このままでありますか?
(西住殿の言葉に繋がったまま目を丸くするも)
(尻肉に腰を叩きつけられ、より深く直腸を抉られると)
ひゃひ、ひぃん!!
(快感に我を忘れ、覆いかぶさられ、薄い乳房を揉まれすっかり先端を尖らせ)
……ふぁ、ぁ、に、西住殿、は、激しい……ですからぁ
つ、つい気持ちよすぎてぇ……
(西住殿の意地悪な言葉にもすっかり感じる体にされ)
(自分自身それがわかっていても、西住殿が必要としてくれることが嬉しくて))
んぅ、ん、ひ、ひぃ、あ、あひぃん!
(腸壁を擦られるとそのまま腰が何度も何度も跳ね)
(小さな乳房を揉まれ、乳首を擦られ、つまみ上げられると勃起させ弾力を伝え)
わ、私のお尻の穴は……に、西住殿が……
気持ちよくなるための……穴……ですからぁ
(途切れ途切れの声をあげ、汗をかき)
(西住殿が汗をかくのを感じつつ、すっかりとアナルセックスに夢中になってしまう)

【了解であります、では土曜日の20時ですな!】


233 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/07/30(水) 23:52:08
>>232
【少し早いけど、今夜はここで凍結、お願いできるかな】
【あまり進められなくてごめんね?】


234 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/07/30(水) 23:55:43
>>233
【了解であります西住殿】
【私もちょっとレスが遅くなってしまってすみません……】
【それでは土曜日の夜20時に伝言板でお待ちしております】
【本日もありがとうございました……んっ(もじもじしながらそっとキスを】


【スレをお返しします!】


235 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/07/30(水) 23:57:29
>>234
【ううん、遅れ気味なのはむしろ私のほう】
【こちらこそ、今夜もありがとう、楽しかった♪ あ…… (キスをしてもらって、恥じらいの笑みを浮かべ)】
【うふ、お休みなさい、優花里さん】

【スレをお返しします】


236 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/07/31(木) 20:57:10
【マドルチェ・プディンセス ◆SwTRRM/Vqcさんと場所をお借りします】


237 : マドルチェ・プディンセス ◆SwTRRM/Vqc :2014/07/31(木) 20:58:45
【闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tMくんと一緒に借りさせていただきますわね♪】

>>236
【それでは今夜もよろしくお願いしますわね♪】
【それとダルクくんに相談なのですが、ご存知の通りわたくしはよく寝落ちをしてしまってご迷惑をかけていますわ…】
【だから、これからはとりあえず23時に一旦凍結などして終わらせていただいてもよろしいでしょうか…】


238 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/07/31(木) 21:00:30
>>237
【こちらこそよろしくお願いします】
【時間の件についても了解です、無理をしてもいけませんし、少しずつでも進めて行きましょう】
【では、今日もよろしくお願いしますね】


239 : マドルチェ・プディンセス ◆SwTRRM/Vqc :2014/07/31(木) 21:02:42
>>238
【ありがとうございます♪それでは書いてきましたので宜しくお願いしますわ♪】

可愛いと言われるのは、嫌ですか…?
わたくし、可愛い男の子も大好きですわよっ…♥

ちゅぅっ♪ダルクくん可愛いっ…♥
(おち○ちんに何度もキスして、ダルクくんが驚きつつも気持ち良くなってるのが嬉しくて)
あはっ…♥先走り漏らしちゃってますわね♪
それでは…おち○ちんお口でしゃぶってあげますわねっ♪
いただきますわっ…♥はむうっ…♥
(先走り汁が漏れているのを確認すれば、口を開けておち○ちんを咥え込んでしまった)
ちゅっ…♥ちゅぷちゅぷっ♥おち○ちん美味しいですわっ…♥
(本当に美味しいと思っているようで何の躊躇いも無くちゅうちゅう吸い付いていく)
ダメですかっ?ダルクくん気持ち良いのでしょう…♥我慢しなくていいんですわよ♪
おち○ちんだけじゃなくて…キン○マも揉んであげますわねっ♥
(咥えながら、その下の睾丸にも柔らかい手を伸ばして、さわさわ♪と優しめに揉み始めて)
(彼女にとっては優しくしてるつもりでも、経験のない幼い男子には激し過ぎる快感を味わわせてしまう…)


240 : マドルチェ・プディンセス ◆SwTRRM/Vqc :2014/07/31(木) 21:17:54
【ちょっと15分程席を外しますわ、ごめんなさい…】


241 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/07/31(木) 21:18:48
>>239
だって……ボクは、男の子なんだし。
可愛い、って。やっぱりおかしい……ぁ、ふぁぁっ。
(否定しながらも、その実唇から零れる声は中性的な掠れ気味の喘ぎ声で)
(可愛らしくもあり、未成熟ながらも艶のある声色で)

ぁ、ぁっ……んゃぁぁっ。それ、それっ……だ、めだよぉ。
(柔らかな唇が触れる度に、かちかちになったおちんちんは小さく震えて)
(まるで泣いているかのように、とぷとぷと先走りを零し続けて)
んきゅぅぅっ!?ぁ……ひ…プリン、ちゃ…も、や、りゃめてぇ……っ。
(先走りと唾液でてらてらと光るおちんちんを咥えこまれて、甘い吸い付きを加えられると)
(まるで身体の中から何かを吸い出されているような、くすぐったくもむずがゆい感触を感じて)
(半ば反射的に腰が小さく跳ねてしまって)
きもち、いい……これ、気持ち……いい、の?
あ……ゃっ。――――っっ♪♪
(プリンの言葉に、この感覚が快楽なのだと教えられて、それを理解した途端に)
(全身をぞわぞわと駆け巡っていた感覚が、一気に快楽として目覚めてしまって)
(ダメ押しとばかりに睾丸を優しく揉み解されると、一気に快楽は頂点に達して)
(声にならない声を上げながら、全身をまるで痙攣でもしているかのように激しく震えさせて)
(プリンの口に包まれたおちんちんも、まるで何かを吐き出すように激しく脈打っていた)

(けれど、出てきたのはとろとろと零れる先走りばかりだった)
(射精を行うには、まだ少年の身体はほんの少しだけ未熟だったようで)


242 : マドルチェ・プディンセス ◆SwTRRM/Vqc :2014/07/31(木) 21:46:15
>>241
やっぱり、ダルクくんとっても可愛いですわっ…♥
喜んでいいんですわよ?わたくしもとっても嬉しいですから♪

ちゅぷっ、ちゅるるっ♥
ダルクくん、気持ち良くなって、射精してくださいませぇっ…♥
(美味しそうにおち○ちんをしゃぶっていき、先走りも舐め取って)
(次第に睾丸もより強く揉んでいけば…ダルクくんが快感にイッてしまったようで)
(先走りがどぱどぱ溢れてくるが、ダルクくんはまだ幼いようで射精はまだできないようだ)

んっ…まだ、射精できるようにはなってないのですね…?
(ダルクくんが射精できないのを知って少し残念そうにするが、ダルクくんが絶頂に達してくれたのは嬉しかった)
でも、気持ち良かったですかっ…♥

それでは…早速、せっくす、してしまいましょうか…♥
(おち○ちんから口をちゅぽん♪と離して、立ち上がって、ドレスを脱いでしまって)
(幼い胸を露にして、ガーターベルトとパンティに包まれた下半身を見せて)
(パンティも脱いでしまって、幼いのに濡れ濡れのおま○こを見せつける)
ダルクくん、君を大人にして差し上げますわっ…♥
(ダルクのおち○ちんの上に腰を持ってきて、今にも迫ろうとしていて…)


243 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/07/31(木) 22:03:59
>>242
何……今の、全身、びくびくってなって……頭、中、真っ白…でぇ。
(初めての絶頂の余韻から、ようやく意識が戻ってくると)
(だらしなく開いた口元からはつぅ、と涎を零してしまって)
(まだ頭が上手く回らないのか、どこかたどたどしい口調は与えられた快楽の大きさを物語っていて)

これ、が。気持ちいいって言う事……なの?
(射精できなかったから、おちんちんは萎える事を知らずかちかちのままで)
(プリンの唇が離れても、まだじんじんと疼くような快感の余韻が残っていて)
……う、ん。すごく、気持ち……よかった。
(幼い心に強烈に刻まれてしまった快楽に、惚けたように表情を蕩かせながら)
(少しだけ照れくさそうにしながらも、プリンの問いに笑みを浮かべてそう答えると)

う……プリン、ちゃん。まだ……何かする、の?
(どうやらプリンの口振りからするに、まだまだ終わりではない事を悟って)
(未知の行為への恐怖が半分。そして、もう一度あの快楽を味わえるのだという事への期待が半分)
(それぞれが入り混じったような表情で、プリンがドレスを脱ぎ始めると)
(露わになっていく白い肌から、視線を外せなくなってしまう)
(初めに抱き合った時に感じた、お菓子のような甘い匂いはいつの間にか)
(頭の中が痺れるような、そんな淫らな匂いへと変わっていて)
(そんな匂いにつられるように、とろとろに濡れそぼったおまんこを晒すプリンの姿に)
うん、来て……プリンちゃん、プリンちゃんっ!
(耳の先まで真っ赤にさせたまま、暴走気味の未熟な情欲に任せてプリンの身体に手を伸ばすと)
(そのままぎゅっと抱きしめて、その柔らかな体にぐっとおちんちんを押し付けてしまって)


244 : マドルチェ・プディンセス ◆SwTRRM/Vqc :2014/07/31(木) 22:12:06
>>243
うふふ…♥そうですわよ、これが気持ち良いってことなんですわ…♪
男の子と女の子が愛し合って、一緒に気持ち良くなるの、素敵でしょう…♥

さあ…ダルクくん♪せっくすを始めてしまいましょう…♥
(ダルクくんのおち○ちんにおま○こが迫っていくと…)
ひゃあっ!ダルクくぅんっ♥あはぁあぁっ♥
(ダルクくんにいきなり抱き締められて、身体を密着させて)
(そしてダルクくんのおち○ちんがおま○こにぐっと押しつけてきて)
(そのままずぷ、ずぷぷっ!と勢いよく挿入されてしまう)
んあぁあぁっ♪ダルクくんのおち○ちんがわたくしのおま○この中にぃっ♥
はぁはぁ♪どうですかぁ…♥おま○この中は♪


245 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/07/31(木) 22:26:09
>>244
うん……すごく、気持ちいいよ…プリンちゃん。
これが愛し合ってる、って事……なんだ。えっと、その……。
(愛し合っている、そんな言葉を意識してしまうと、急に胸が性欲とは別の何かにドキドキし始めて)
好き……好きだよ、プリンちゃん、気持ちよくって、幸せで…ぁ、ふぁぁぁっ♪
(初めての事ばかりに翻弄されて、頭の中を快楽一色に染め上げられて)
(そんな快楽を与えてくれるプリンに、すっかり心は溺れてしまって)
(幼い性欲に身を任せるままに、ぐいぐいと腰を押し付けてしまう)
(幼い性器が擦れあって、ついにはおちんちんが何かとても暖かくて、柔らかなものに包まれてしまう)

ぁ、ぁっ。ぁ……何、これ…ぇ。
ボクのおちんちん、もぐもぐって、食べられちゃって…ぁ、ひぁぁぁぁっ♪♪
(プリンのおまんこの中は、どこもかしこもにゅるにゅるで)
(いやらしい沢山の舌で、あちこちから舐め回されているみたいで)
(全く予想していなかった快楽の大きさに、すぐさまおちんちんは絶頂に達してしまって)
(中でびくびくと、吐き出す物のない激しい脈動を繰り返して)
気持ち、ぃ……気持ちいい、よぉ……っ。
(けれど、あまりにも気持ちいいのが強すぎて、腰を押し付けたまま動けなくなってしまって)
(すっかり蕩けきった声を上げながら、ぎゅっとプリンの身体を抱きしめる事しかできなくて)


246 : マドルチェ・プディンセス ◆SwTRRM/Vqc :2014/07/31(木) 22:41:48
>>245
わたくしも…♪ダルクくんのことが大好きですわっ…♥
あぁっ♪あはあぁあぁっ♥ダルクくんっ♥またイキなさいっ♥
(ダルクがあまりの気持ち良さにまた絶頂に達していたのが嬉しくて)
はぁはぁ…♥気持ち良かったですか?でもまだまだ。
お互い満足するまで、せっくすしましょうねっ…♥
(また腰を動かして、お互いに抱き合って、もっともっと二人は愛し合っていく…)

【そろそろここで締めることもできますがどうしましょうか?】


247 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/07/31(木) 22:51:55
>>246
―――っっっ♪♪
(プリンからも大好きと言われて、大好きな人とこんな気持ちいい事をしている事が嬉しくて)
(嬉しくて、気持ちよくて。頭の中が快楽一色に染まってしまって)
(強すぎる快楽にも構わずに、自分からも腰を振り始めて)
(にゅるにゅるの気持ちいいおまんこに、何度も何度もおちんちんを押し込んで)

うん、うんっ……気持ちいい、気持ちいいよ…プリンちゃん。
何か…変なの。ボク、ボク……っ、何か、来そう…でぇっ♪
(何度も何度も射精のない絶頂に達する内に、身体の中で積もり積もった何かが)
(はちきれてしまいそうになって、おまんこの中でおちんちんがさらにひくひくと大きく震えだした)

【これ以上続けるとなると、また日をまたいでしまう事になりますね】
【もし難しいのであれば、ここで締めてしまってもいいですが】
【……できれば、もう少し一緒に気持ちよくなりたいな、と思います】


248 : マドルチェ・プディンセス ◆SwTRRM/Vqc :2014/07/31(木) 22:59:30
>>247
【おや、まだ一緒に気持ち良くなってくれるの、嬉しいですわ♪】
【それならまだまだ続けたいですが…もう23時ですわね】
【今度は遅れますが日曜日の夜21時はどうですか?】


249 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/07/31(木) 23:03:41
>>248
【では、また日曜日の21時からでお願いします】
【今日もとても楽しかったです。またよろしくお願いしますね】


250 : マドルチェ・プディンセス ◆SwTRRM/Vqc :2014/07/31(木) 23:25:46
>>249
【それではまたその時間に伝言板に来て見ますわね♪】
【お休みなさい、失礼しますわ…】


251 : 長門 ◆CF9RTeFK5o :2014/08/01(金) 22:19:37
【我が提督と共にスレッドを借り受けるぞ】


252 : 阿笠 伊那実 ◆Kv78kt1Oy2 :2014/08/01(金) 22:20:22
【長門と一緒にスレをお借りするわね】


253 : 阿笠 伊那実 ◆Kv78kt1Oy2 :2014/08/01(金) 23:16:24
>>177
だってぇっ…長門ったらいつも険しい顔で私を罵るだけだったじゃないっ……
ンぅ♥そ、それがほ、褒めてくれてっ……き、キスまでしてくれるなんてっ♥んっ♥
んっはっ♥長門の近代化改修のお陰でっ…今までよりも具合がイイ…わっ♥
え、ええ…嬉しいっ…わっ。んっっ…ぁっ…♥今までは私がお願いするばかりだったけれど…でも今は、長門から私を虐めてみたいって、思っているでしょ?
その気持ち…思い切りぶつけてっ♥んっ、貴女の中に眠っていた…それとも芽生えた、かしら…?その感情を思い切り私で形にしてみてっ♥
(長門の歪んだ笑みに呼応するように、被虐という長門とはまた別の歪な笑みを浮かべ、ある意味での微笑み合いを交わす…両者の関係がひとつ変化したことの証であるように)
(腹部に長門の尻が乗せられ、その2つの膨らみからぐっと体重が柔らかい腹部にかけられて沈むようになり、内蔵を圧迫されながら、長門にはある意味クッションのような感触を返す)
(身体に腰を下ろされる…それだけで感じてしまい、舌から指を離されると少しだけ落ち着く…が肥大化、鋭敏化させられた乳房にペニスを挟まれているために今も少しの刺激で声を漏らすほどの快感が走ってしまう)

そっ……そうねっ♥んっ♥素敵な改修を、ありがとう、長門…っ♥
ひぃっっっぅっ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!?は…はぁい♥んっ、長門っ…んつっ…ちゅっ、んっ♥
あっ…♥ナニ、これっ…♥ご奉仕してるのっ…私なのッ…にぃッ♥
ひんっ♥こんなに気持ちィっ…なんてっ♥あっひっ・・あぷhっ、ちゅぶっ……ッ♥
(胸を打たれて手形を付けられる…それほどの力で叩かれれば悲鳴を上げるのは無理な気事だが、今は少し事情が違う)
(悲鳴ではなく嬌声…もとより非虐体質であるから嬌声を上げること自体は普段のことだが、叩かれることが被虐体質に頼らずとも――性感帯に触れられるのと同様の快感だった)
(性感帯に対しての強い刺激が身体を戦慄かせ、ビクビクと痙攣すれば長門を揺らし、そして胸に挟んだペニスへ胸と口を使っての奉仕が始まる)
(ペニスを擦る度に、まるでクリトリスを擦るときのような性感が走り、ひくひくと体を揺らし、堪らず時折声を漏らす)
(2つの肉の膨らみはやわかくペニスを包み込み、肉圧と柔らかさの両方でペニスを刺激し、始は両手を使って胸を横から上下に動かし、根本から鬼頭までをしごきながら)
(左右からぎゅ、ぎゅっと挟み込み、亀頭は裏側から筋を舐めるなどして唾液を眩して刺激しながら、唾液を潤滑油にしてまだ扱く)
(ここまでやっても伊那実の方が性感を得ているだろう…まるでペニスでクリトリスを扱かれているのと同等の快感が常に走り、時折手が止まってしまう)

んっっ!!?ンっ♥ひゃっっ♥ひぃっっ!!?ンッ♥んっっ♥
あぅぁっぇ♥ひっ…あっっ♥くひぃっ!!!アッ…っ♥ははぁっんっ♥
(ただでさえパイズリすることで快感が走るというのに秘所を直接長門の指で刺激されれば身体を強張らせて仰け反ろうとするが、長門が腰を下ろしているためにそうはいかない)
(まるでどこまで広がるかを試すように長門は指を入れる本数を増やし、フィストファックが出来るかを試そうというの拳を宛てがい…その拳を半分ほどまで受け入れるとメリメリと音を秘所から立てながら喘ぎ、強請るように腰を振る)
(その上程で胸を揉みしだかられれば目の前がチカチカするくらいの快感の濁流が走り、乳首が抓られる度に軽く絶頂に居たり、潮を吹いて長門の手を汚す)
(長門もまたドロドロと粘度が強く、また射精したのかと思うくらいに量の多いカウパーを垂らし、それが顔や胸に落ちると悶え、その汁をすすろうとペニスに口を伸ばせばひょっとこ口になってしまう)
(それでもその無様な顔になりながらフェラしながらカウパー啜り、そこまでするかという浅ましさを見せつける)

【おまたせ長門。今夜もよろしく】
【フィスト…したいならいいわよ?フフ…無理やりねじ込んで、も♥】


254 : 長門 ◆CF9RTeFK5o :2014/08/01(金) 23:53:14
>>253
フフッ……チンカスを舐め取っただけで濡らすような雌豚ともなると
改修の成果も一際、という様子だな……?
良かったじゃないか…私に屈服すればするほど快感を得られるんだ
……だが、手を抜くことは許さないからな?
(内蔵を押しつぶすように腰を下ろしたまま胸を弄り、痛めつけ)
(それでも嫌がる様子は微塵も見せず、むしろ満足そうに顔を緩め)
(秘所をぐっしょりと湿らせ、嬌声を上げる提督を見下ろして)
(長門は歪んだ満足感から来る笑みを見せ、肉棒を膨れた乳房に擦り付ける)
(半濁したカウパーは、雄々しく脈動するペニスから大量に溢れだし)
(彼女の胸、首、顔、そして口元も口内も、マーキングするように汚していって)
(言われたとおりに奉仕を続ければ、やがて力強い射精が顔を叩くだろう)
(もっとも、長門は止めろとは言わない――熱を持った白濁は、彼女を征服するように降り掛かり)

こっちはまるで壊れた蛇口だな、どれだけ掻きだしても溢れて来るぞ?
排水量だけは一人前じゃないか……流石は私専用の雌穴だな、褒めてやろう
……そうだ、褒美に撫でてやろうか。"優しく"されるのは……好き、だろう…ッ!
(胸や舌に応じて蜜を垂れ流す秘所を指で押し開き、秘肉を解し)
(やがて言葉の切れ目に、グッとその手を膣道に押し入れる)
(指先はつるつるの子宮口を撫で上げ、肉棒よりもよほど大きな片腕は)
(彼女のオマンコをぎっちりと埋め尽くすだろう。その中で、長門は手を開いたり、閉じたりし)
(性行為の時よりももっと暴力的で物理的なダメージと快感を与えていく)
(やがて、それも一段落すれば――今度はゆっくりと、片腕による注挿を開始して)

【その言葉……私にはおねだりにしか見えないのだが、気のせいかな?フフッ…】
【それでは此方こそよろしく頼むぞ、提督。】


255 : 阿笠 伊那実 ◆Kv78kt1Oy2 :2014/08/02(土) 02:04:59
>>254
快楽に抵抗が…んっ♥ないからっ……だからフフ、こんなに「馴染む」のかもしれない、わね?
クス…屈服もなにも…元から逆らってなんていないわ?それとも…フフ、貴女はまだ私を屈服させたい?まだまださせたいことがあるのかしらねぇ?
あっ…んぐっ!!あっっッ…ひっ、ンッっ♥あふっ♥んっッ…♥
はっ…手を抜くつもり、なんてないわ。ただ…こんな状態でするのっ…初めて、で…っんっ!!あぁっ♥
しゅごっ…♥私がご奉仕してるのにぃ…おまんこ突かれるみたいな、快っ…感ぅ……♥で、でもご奉仕、しないとぉ……
長門の主砲…お手入れして、気持よく…ンッ♥しなひぃ…とぉっ♥
っんゅ♥んじっ…っ……――――――――――はぁっっっ…ひぁふぁっ♥ぶっ♥
(自分で動かすだけで性感が走る胸へと長門がペニスを擦り付けたり、その手で触れて嬲り、痛めつけたりすれば)
(声を止められないくらいの快感が走り、目の前が幾度か霞んだ。秘所からは蛇口の壊れた水道のように愛液が溢れてきて、下半身の快感によって感覚が鈍るほどだった)
(長門のカウパーも潤滑油として機能したが、その精液の臭いが頭をくらくらさせ、胸でペニスを扱いていくとグジュグジュと音を立てて生臭い臭いを放っていき)
(左右から胸を円を描くようにして動かして長門のペニスを左右から揉みしだく奉仕を続けていけば長門のカウパーが胸に、首に、顔に…そして吸い付く口へと吸い込まれていく)
(まるで精液を味わうような快感が走る…やがて胸への奉仕が功を奏したのか長門の主砲から精液が放射された。力強く砲弾の如き勢いの射精が狙ったのか頬を打ち、ビクンと跳ね上がる身体は今の一撃で「轟沈」した証だ)
(たっぷりの精液がびちゃびちゃと音を立てながら放物線を描いて顔や身体降りかかり、身体が白濁に濡れていく)
(その白濁液によって征服されていけば、満足そうに歪な笑みを浮かべてゾクっと背筋を震わせた)

あぁっ♥ひっ…ま、また褒めて、くれたっ♥
んっ…はっ、んっ…あっ。優しくされるの――――――――あぐっ!?ひぐっ!!!?あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああっっ!!!
(優しく…そう口にした長門はその拳を秘所内へとぐ、っと押し込んでいき、メリメリと音を立てながらも長門の拳を咥えこんでいき、避けるような痛みを出しながら長門の拳を受け入れてしまう)
(その拳の分、ぷっくりと腹は膨れやがて奥のある部分…特別敏感な部分へと触れていった。子宮…内臓に触れられたのは初めてだが、普段刺激にさらされる器官ではないためか、撫でるだけの刺激でも痛いくらいだ)
(長門の腕は秘所をいっぱいに覆い尽くし、ぎち、ぎち…と裂けそうな音をだす。その中で長門がこともあろうか手を開閉しだすとメリメリと体内が音を立てて身体が軋み、目を見開いた)
(全身が強張って嫌な汗もかいたが、やがてゆっくりとした穏やかな注挿へと移行すると幾分和らいだ表情と浮かべながら――時折よがって身体を捩って、身体が避けるような痛みを味わう)

【ごめんあさい…!大分遅れて…】
【どうかしらね?私としても貴女がしたいことをしてほしいし】
()


256 : 阿笠 伊那実 ◆Kv78kt1Oy2 :2014/08/02(土) 02:32:39
【う…ごめんなさい。そろそろ眠気が限界みたい】
【寝落ちする前に先に落ちさせてもらうわね】
【今後の予定とかはまたあとで確認するわ。】

【今夜もありがとう長門。楽しかったわ…】
【スレをお返しするわね】


257 : 長門 ◆CF9RTeFK5o :2014/08/02(土) 02:41:12
>>256
【了解した、こちらの方も一度レスを返し次第、撤退とさせてもらうよ】

【今後に関してはやはり置きレスかな……日に一度は返せる】
【……と、そう思いたい。出来る限り努力はするが、提督を待たせてしまう事も有るかも知れない】
【その点は先に詫びておこう、済まない。ともあれ、そういうわけだから】
【次からは置きレスの方に適宜レスを貰えれば、とそう思うよ】


258 : 長門 ◆CF9RTeFK5o :2014/08/02(土) 03:15:48
>>255
ん、っ…ふ…!どうだ"提督"……私の砲撃の感想は…ッ!
フフッ、聞くまでもないか?だが手を休めるなど……分かっているな?
ちゃんと奉仕を続けられたら、"確実に"孕ませてやっても良いぞ……?
(大量の精液で提督を汚し、征服しながら、楽しそうに声をかける)
(ブッカケられた感想、奉仕を続ける命令、そして御褒美の甘言)

(そして自由になっている片手で提督の綺麗な髪を掴めば、手前に引っ張り)
(もっと、と云うようにまだ射精の続くペニスの先端に彼女の口をあてがって)
(ドロドロと濃厚な子種汁を、好きなだけ味わえとばかりに注ぎ込んでゆく)
(しかしイラマチオほどの強引さは無い。時折口元から離れれば)
(粘り気の強いザーメンは、快感に歪んだ顔を白く化粧してゆき)
(その髪にもべっとりと染みこんで行くこととなるだろう)


259 : 長門 ◆CF9RTeFK5o :2014/08/02(土) 03:16:18

ん…♪ 良い声で鳴くじゃないか、ココが良いのか?
私の精液をタップリ飲み込んだ子袋の入り口を撫でられるのが……
……それなら、きっと"コレ"も悦んでくれるだろう、な…ッ♪
(一方で拳を突き入れた膣では、注挿がゆるゆると開始され)
(人体で堪えられる、およそ限界だろう痛みと快感を与えていく)
(だが、それも束の間――長門の射精が止んだ頃だったろうか)
(グポンッ!という重々しい水音と共に、その拳が再度一挙に捩じ込まれ)
(既に精液を蓄えた子宮を、殴り上げるように押し上げるのである)
(加減が無ければ死んでしまう――しかし、加減しているにしても)
(その衝撃はどれほどだろうか。先ほど「孕ませてやってもイイ」と言ったのに)
(長門は楽しげにニヤリと笑ったまま、その行為をしてみせて……)

っ……なあ、提督……褒められるのは嬉しいだろう……?
もっと褒めて欲しいなら……おねだり、してみたらどうだ
犬だって、豚だって、どんな生き物でも餌を欲しがる時は一鳴きするものだろう?
畜生にも劣る貴様とは言え……ほら、早く言ってみせろ
何処をどうして欲しいのか、言わないとこのまま朝まで放っておいてやるぞ
最初に気付くのは誰かな……?整備の妖精か、それとも遠征組か……
……どちらにしても、二度と私との時間は楽しめないのじゃないかな?フフッ……
(ズルッ、と膣から腕を引き抜いて汚れを舐め取れば、長門は一度立ち上がり)
(膨れた乳房で肉棒の汚れを拭い去り、さも優しそうに耳元で声をかける)
(ついさっき射精したばかりなのに主砲の仰角はそのままで)
(濃い性臭が漂う工廠の中、長門の目ばかりが妖しく提督を見つめていた)

【というわけで、これが返事の物となるな……うむ、長いな…。】
【削るか否かは貴女に任せるよ、提督。置きレスに移るんだ、長くても問題は無いだろうし……】
【それではしばしお別れかな…。貴女からの便りを楽しみに待っているよ、阿笠提督】

【では失礼しよう。スレをお返しする、以下空室だ】


260 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/08/02(土) 20:48:49
【西住殿とスレをお借りします!】


261 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/08/02(土) 20:51:28
【優花里さんとスレをお借りします】

>>232
(優花里の背後で腰を振り、ひたすら自分の快楽を追及するみほ)
(自分のペニスを戦車砲に例えて褒め称える優花里の言葉に、彼女らしいと思いつつも悪い気はせず)
(しかし、その言葉尻をとらえて、口元を歪める)
ふうん、別格、なんだ。
(そして、直腸をペニスで何度も抉りながら、右手はそのまま優花里の乳房を、乳首を攻め、少し体を浮かせて左手で尻肉を一打ち)
誰のおちんちんと比べてるのかな?
(もう一打ち)
じゃないと、別格だなんた言葉、出てこないよね?
(さらにもう一打ちして、乳首を力いっぱい摘む)
呆れた変態だね、優花里さんって。
私のおちんちんだけじゃ足りなくて、他の人のおちんちんをくわえこんでるの?
しかもお尻に。
(ぐじゅぐじゅと、性器である膣と同じように排泄のための器官である直腸を犯しながら)
(詰問の口調も実に楽しげにみほは言葉でも攻める)
(もちろん優花里がみほ以外の人と関係を持っているなどということは、みほ自身思いもしないが)
(些細な一言の揚げ足をとっていたぶるのがたまらなく興奮してしまう今のみほだ)
これがいいの? それとも、こっちかしら。
(優花里の直腸の中でペニスをびくびくさせながら、奥深く何度も貫く)
(複雑に腰を使い、ペニスを使って優花里の直腸を拡張しようとするように)
乳首もこんなに腫らして、ほんといやらしいね。
それに、ほら、お尻を叩いたときも締めてきて……
(直腸と乳首、そして尻肉へのスパンキングという、変則的な三点攻め)
そうだよ、優花里さんのお尻は……、ううん、お尻だけじゃなくて、優花里さんの体は全部私を気持ちよくするための道具なんだから。
それを忘れちゃだめだよ?
(乳首がちぎれるかと思うくらいの強さで摘み、引っ張ってから解放して、平手打ちもそこでやめて)
(あとはペニスでの攻撃に専念する)
(みほ自身の限界が近づいていたのだ)

【今夜もよろしくね、優花里さん】
【待ってる間にレスも用意できたし、本当に気にしないでね?】

【このフィニッシュで今回のシチュも締めに向かおうかなって思ってたけど、優花里さんはやってみたいこととかある?】


262 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/08/02(土) 21:01:15
>>261
ふぁ、ぁ、はぅ、ぅぅ……っ
(西住殿が腰を更に動かせば、より快感が強まり声も何度も上げ)
(学校の廊下で後ろから直腸を貫かれるという事実により興奮する)
は、はぃ、もちろん、ですぅ……んっ、ひゃふ!
(西住殿の言葉に頷き、乳房や乳首を攻めらせ先端を尖らせ)
(尻肉を叩かれると腰が跳ねてしまい、肛門もきゅっと締まって竿を刺激し)
そ、それは、ひゃ、ひゃぅっ!
(また尻肉を叩かれ、小さく揺らしながら叫び)
ご、誤解で、ありますぅ……ひぅっ!
(平手打ちを受けながら尻肉を揺らし、喉奥から声を上げ)
(乳首を摘まれながら口も半開きにして)
に、西住殿以外とは……このような、ことは……ん、ぅぅぅ
(更に直腸をかき混ぜられ、悶えながら必死に弁明し)
(正直傍目から観て哀れな程に情けない声をあげる)
ひぃぃ、あ、あひ、ひぃっ!
(深く貫かれ、尻穴ですっかり感じながら叫び)
そ、そう、ですぅ、西住殿のおちんちんすご、ぃぃっ!
(西住殿が腰を動かし度、肛門もぐにぐにと広がり)
(尻穴を何度も何度も締めて)
ふぁ、あ、あひ、ひぃぃっ!
はぃぃ、わ、私は……不肖秋山は、西住殿を気持ちよくするためだけの……
道具で……ありますぅ……
(悶えながらも西住殿に向かい服従の言葉を口にし、乳首もすっかり尖らせ)
(指の中で弾力を伝え、尻穴も何度も何度も竿を締め付けて、尻肉も打たれる度に揺らし)
了解で……ありますぅぅ……ひぃん!
(乳首を思い切り引っ張られ、離されると一瞬小さく潮を吹き)
(攻めが尻穴に集中すると更に強く快感を覚えて)
(西住殿が射精するのを待つように強く尻穴が締まる)

【そういって頂けると救われます……本日もよろしくお願いします、西住殿ぉ】
【私はもう、こうして西住殿にされるのが好きですし……このまま締めで問題ありません】


263 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/08/02(土) 21:16:03
>>262
(こちらの理不尽な言葉責めにも従順に反応してくれる優花里)
(そして、肉体の反応も実に従順で)
(一方的に欲望をぶつけているはずなのに、普段と同じように深く通じ合っていて)
(そのことが、嗜虐心に支配されていてもみほを幸せにする)
ん! あ! あ! あ!
(腰を叩きつけるペースに合わせて小刻みに喘ぎ、優花里の薄めな尻肉に指を立て)
い、くよ? 優花里さん。
優花里さんのいやらしいお尻の穴に私のザーメン出すよ?
(優花里が拒否しないことも分かっているが、拒否してもやめるつもりは無い)
(ラストスパートとばかりに勢いを更に強めて、みほは優花里の直腸を蹂躙する)
優花里さん! ああ! いい、優花里さんのお尻でいく!
(ざわざわと、下腹部でせり上がってくる射精の欲求)
(一発の銃声がきっかけでこう着状態だって戦場が動き始めるように)
優花里さん! あ! ああああ!
(絶頂を迎えた優花里)
(締まる直腸と、床に跳ねて膝の辺りにあたった潮のしずく)
(それを引き金にして、みほの精液も一気に決壊した)
ん! んん! 〜〜!!!
(声にならない叫びをあげながら、みほは優花里の腸内へと大量の精液を発射した)
(優花里の腸壁を焼きながら渦巻き、満たしていくみほの精液)
(身を乗り出すように根元までペニスをねじ込んで、たっぷりと射精する)
くうぅ! う! うう!

【それじゃ、私はこれへの優花里さんのレスに対して、締めのレスを書くね】


264 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/08/02(土) 21:29:39
>>263
(西住殿に愛されているのが伝わってくる)
(傍から見れば虐められてるように見えるかもしれない)
(しかし自分と西住殿との関係はこれが当たり前であり)
(自分自身、こうして西住殿の嗜虐を受け止めることがこの上ない喜びで…)
ひ、ぅぅ、ぅ……っ
(西住殿の指が尻肉へと突き立てられ)
(小ぶりな尻肉に埋まると、背筋が反ってしまい)
は、ぃぃ、にしずみ、どのぉ…
私のはしたない尻穴に、ザーメン出して……くださぁい!!
(西住殿がラストスパートをかけ、腰の動きもより早まる)
(腰と尻肉がぶつかり、激しい音を立て、そのまま一気にぺニスが高ぶるのを感じると)
にしずみ、どのぉ……っ!
(西住殿が声をあげた瞬間自分自身も達する寸前となり)
(自分に出来る限り尻穴を締め付け、竿を射精へと導くようにし)
……きゃふ、ぅぅっ!!
(一気に射精され、止め処ない白濁が腸内を満たし)
(注ぎ込まれる度、びくん、びくん、と小刻みに痙攣してしまい)
(尻穴で絶頂を迎えながら激しい潮吹きをし、廊下に水溜りを作ってしまう)
ふ、ぁ、ぁ、ひぅ、ぅぅ……っ

【はい、ありがとうございます西住殿、締めのレスをお待ちしております】


265 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/08/02(土) 21:48:14
>>264
ふっ! ひっ!
(びく、びくっと、精液が尿道を通るたびに腰が震える)
(いつものように大量の精液を優花里に注ぎ込んでいると、床についている膝に生暖かい感触が)
ふう……、はあ……
(おさまりかけながらも続いている射精の快感に身をゆだねながら覗き込めば、床に広がる水溜り)
ふふ……、優花里さん、お漏らしするくらい気持ちよかったんだ。
(尿ではなく潮だというのはすぐ分かり)
(優花里がどれだけの快感と興奮を得たのか実感して満足げに口元を歪めた)
ん、ん!
(びゅっと、残弾全てを吐き出してから、みほは腰を引いてペニスを優花里の尻から引き抜く)
(糸を引く精液)
(その後を追うように溢れてくる精液)
ふふ、優花里さんのお尻の穴がいやらしすぎて、たくさん出しちゃった。
(全弾打ちつくしたような射精量だったのに、ペニスはまだ勃起したままで)
でも、私まだ満足してないよ?
だから……
(ゆっくりと立ち上がりながらスカートをまくって勃起したペニスを見せ付けつつ)
ほら、まずは優花里さんの口で綺麗にしてくれる?
そしたらこのまま私の部屋へ帰って……
(濡れた瞳で優花里を見つめ)
明日の朝までたっぷり使ってあげる。
(そう言って、いつもの穏やかな笑みとはまったくちがう、ある種の狂気を感じさせる笑みを浮かべた)

【こんな感じで私は締めるね】


266 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/08/02(土) 22:00:29
>>265
ふぁ、ひゃ、ぅぅ、ぅっ
(西住殿が腰を震わせ、腸内へと射精を続ける)
(その感触に浸りきり、達したまま小刻みに体を揺らし)
ひゃ……
……も、申し訳ありませぇん、西住殿ぉ……
(あまりの快感につい床に水溜りを作ったことに謝ってしまい)
(繋がったまま申し訳なさそうにもしゃもしゃの髪を揺らす)
……ん……ひぅん!
(その後尻穴からペニスを引き抜かれ、声を上げ)
(広がった穴から精液を漏らし、それも西住殿に丸見えにしてしまい)
こ、光栄でありますぅ……
西住殿が気持ちよくなってくださるのが私も嬉しいですしぃ……
(と、震えた声を上げ、西住殿のまだ勃起したペニスを見つめ)
あ、は、はぁい……で、では……
……ん、んちゅ、んむぅ
(そのまま西住殿のペニスへと吸い付き、舐めあげ)
(根元から亀頭まで丹念に舌を這わせつつ竿の掃除をし始める)
西住殿の……お部屋に……んぅ……ですか
あむ、んぅ……楽しみ、です……
(ペニスに奉仕しながら西住殿を見上げ)
(朝まで、という言葉に期待しつつ股間を濡らしていた)

【では私もこれで締めとなります!】
【このあとはどのように致しましょうか…私は西住殿のご希望に添えればと思っておりますが】


267 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/08/02(土) 22:04:31
>>266
【うん、それじゃあ今回のシチュはこれで終わり、だね】
【今回も、すごく楽しくて、優花里さんと一緒に過ごせてよかったなって思うよ】
【とりあえずはお疲れさまでした、ありがと♪】

【うん、次のシチュ、いったん最後になるのかなって思ってるけど】
【それの打ち合わせだけでもしておこうかなって】
【このあいだ、公園でのお散歩シチュにして、優花里さんをめいっぱいいじめようか、って言ってたんだけど……】
【私の部屋で、普通に、っていうのも変だけど、ラブラブな感じで、でも激しくできたらなって、考え直してて】
【それでもいいかな】


268 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/08/02(土) 22:07:59
>>267
【ありがとうございます西住殿ぉ……】
【嬉しい反面遅れてしまったことが本当に申し訳なく思います】
【あっ、もちろん私も楽しいのは本当ですから!】

【私はシチュはどちらでも大丈夫であります】
【西住殿がお部屋で……というのでしたらもちろん嬉しいですし】
【その…可愛がっていただければそれだけでもう///】


269 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/08/02(土) 22:13:20
>>268
【】は外しちゃうね?

ううん、ほんとに気にしないでね?
急な事情はどうしてもあると思うし、私だって体調不良で休ませてもらったりもしてるんだし。
優花里さんも喜んでくれててよかった♪

それじゃ、私の部屋で、っていうことでお願いしちゃおうかな。
もちろん、たくさん優花里さんのこと可愛がっちゃおうとは思ってるけど、一つ、もしよかったしてみたいことがあってね?
優花里さんに道具をつけてもらって、それで私とセックスしてもらえたらなって。
もちろん、どうしてもこれがなきゃってことはないんだけど、せっかくだからどうかなって。


270 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/08/02(土) 22:19:59
>>269
……ありがとうございますぅ。
西住殿とお会いできる日はいつでも楽しみですから。
毎回毎回楽しませていただいてありがとうございます///
(少しぎこちないけれど頬を染めて微笑んで)

はい、では西住殿のお部屋でありますね。
道具を一杯……ですか。(息を呑んで)
西住殿がお望みでしたら是非に!
……何より私もそういうの好きなので///


271 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/08/02(土) 22:29:43
>>270
えへへ、優花里さんにそう言ってもらえると、嬉しいな♪

なんて言うんだったかな、ぺにばん?
あれで私を、とか……
そうだったの? ごめんね、私ばっかり攻めるほうに回って。
だったら、今回は優花里さんにも攻めてもらわないと。
基本はいじめる、とかじゃないけど、でも二人で激しくしちゃおうね。

今から始めてもちょっと中途半端かな。
それで、次回なんだけど、前も言ったとおり来週は平日が全滅状態で、だから今日お願いしたんだけど……
再来週、11日の週もお盆と重なる関係もあってちょっと難しいの。
シチュの切り替わりだから少し間が空いても大丈夫かなとは思うんだけど、もしよかったら来週も土曜日に会えたらなって。
ただ、9日は夜から出かけるから、お昼過ぎとか夕方から夜にかけてってなりそうなんだけど。


272 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/08/02(土) 22:38:47
>>271
……///
(顔を真っ赤にして上目遣いで頷いて)

ぺ、ペニパンでありますか。
それでしたら是非に、不肖秋山頑張らせていただきます!
一緒に楽しめたら嬉しいです///

ただ次回なのですが……
土曜日は基本平日が難しいんです。
夕方でもギリギリ6時半とかになってしまうと思うのですが、いかがでしょうか。


273 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/08/02(土) 22:42:19
>>272
優花里さんとならきっと、一緒に楽しめると思うよ。
これまでと違う優花里さんが見れるのかもって思ったら、すごく楽しみ♪

そうなんだ、ぎりぎりだとなんだし、19時ごろからでどうかな。
私のほうは、夜といっても少し遅めに出るから……
うん、19時開始で22時まででどうかな。
もちろん、優花里さんのほうもその前に予定があるみたいだし、遅れても大丈夫だから。


274 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/08/02(土) 22:45:58
>>273
……なんだか今からドキドキしてきます///
(言葉短めに、それでも嬉しそうに上目遣いで)

では19時に伝言板でありますな。
それでしたらこちらも余裕が持てると思います。
来週は絶対に遅れないように時間調整をしておきますので。
では今宵はこんな感じでしょうか……?
本日も本当にありがとうございました西住殿。
ではその、また来週に……そ、その、大好きです……///
(少し弱々しく抱きついて軽くキスをした)

【スレをお返しします!】


275 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/08/02(土) 22:47:58
>>274
こちらこそありがとう、優花里さん。
うん、私も大好きだよ♪
ん……
(おずおずと抱きついてくる優花里をしっかりと抱きしめてキスを受け止める)
お休みなさい、来週もよろしくね。

【スレをお返しします】


276 : ◆LXh7ox9b0A :2014/08/02(土) 23:03:14
【◆mwpdc0L/8sと使用します】


277 : ◆mwpdc0L/8s :2014/08/02(土) 23:10:18
◆LXh7ox9b0Aさんとスレをお借りいたします。

こんばんわ、よろしくお願いします
「契約して精液を捧げる」ということなので契約書を作ったら面白そうかなと思いお話をしてみたいと思って立候補しました
精液の権利を完全移譲して「もう私のものだから貴方に自由はないのよ」的なことをしてみたいと考えています
もし違うと感じられましたら遠慮なく申してください


278 : ◆LXh7ox9b0A :2014/08/02(土) 23:25:47
>>277
こんばんは、こちらこそよろしくお願いします。

契約書を交わして、一生悪魔にだけ射精することができる……
というシチュは面白そうですね。
そして、代りにそちらの処女を捧げる──と。
特に問題はないです、むしろ好きな展開ですね!

名前と、希望の時代(ファンタジー・現代)を教えて頂けますか?
それによってこちらも名前を変えますので。


279 : ◆mwpdc0L/8s :2014/08/02(土) 23:33:55
>>278
一人ですることも禁止しますがよろしいでしょうか?
無駄打ち禁止、勝手に出すことは許さない的な。
処女を捧げるよりもミルクサーバー的な感じで捕らえていたのですが……
精飲とか中心で考えていますが……

いかがでしょうか?
違うと感じられましたら遠慮なく申してください


280 : ◆LXh7ox9b0A :2014/08/02(土) 23:51:26
>>279
ええ、それでも大丈夫ですよ。
契約に重点を置かれているとのことので、そこに至ることは考えています。
ただ、そこはあくまで優しく丁寧語でやって頂けると助かります。

こちらの希望としては、
初めての精液を、笑いながら受け入れてくれるようなシチュを考えています。
精飲だと、キスよりも先にザーメンの味を覚えてしまう、とか。

そちらの想定と大きく異なるようであれば、その旨お伝え下さい。


281 : ◆mwpdc0L/8s :2014/08/03(日) 00:00:08
>>280
大丈夫ですか、ありがとうございます
はい優しくは募集要項にありましたので大丈夫です

笑いというか微笑みになりそうな気がします
キスより先にザーメンの味は好物ですね
口のキスなんかよりちんぽキス、フェラ好きなことで

後は無駄打ち禁止な印として貞操帯とかペニス拘束具かピアスを考えています

で前回のレスで答えなかった時代は現代でいきたいと思います
外見は優しい女の子ということなので黒髪のロングで考えております


282 : ◆mwpdc0L/8s :2014/08/03(日) 00:29:59
30分も書き込みがないので落ちられたみたいなのでスレをお返しします
ありがとうございました


283 : ◆LXh7ox9b0A :2014/08/03(日) 00:33:23
【すみません、掲示板が不安定で新着が表示されていませんでした】
【まだいらっしゃるでしょうか……?】


284 : ◆mwpdc0L/8s :2014/08/03(日) 00:36:00
>>283
見ております
今日は調子が悪いのでしたら時間をおいてみましょうか?


285 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/03(日) 00:44:12
>>281, >>284
むしろ微笑みの方がキャラの方向性としては素敵ですね。
黒髪ロングも大好きです、ありがとうございます。

処女のまま、でもむしろ楽しむかのように描写して頂けると嬉しいです。
無駄撃ち禁止……だと、貞操帯になりそうですね。
或いは魔法を使うのでも良いかもしれません。

では現代とのことなので、名前は↑で行きます。
そちらも後ほど名前をお願いしますね?

【ご迷惑おかけします……】
【明日は午後──14時半から大丈夫ですが、そちらはいかがですか?】


286 : ◆mwpdc0L/8s :2014/08/03(日) 00:51:16
>>284
無駄打ちせずに精液を溜まってもだえるのを優雅に笑う感じですね。
貞操帯ですね、わかりました。
貞操帯といえば射精管理なので射精管理契約書を真似た契約書を作ってみますね

名前は今日の再開時までに考えておきます
今日の14時半ですね、こちらも大丈夫です
調子も悪いままみたいですので一旦切って昼間お会いいたしませんか?


287 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/03(日) 00:58:25
>>286
はい、それでOKです。
「おちんぽにファーストキスさせておいて無駄撃ちですか?」くらいの感じで。

恐らく週末の夜で混み合っているのが原因と思われますが……
お手数おかけします、よろしくお願いします。
今日の14時半に伝言板にいらして下さい。
打ち合わせの続きと、ロールを始められたらと思います。

それではおやすみなさい、良い夢を。


288 : ◆mwpdc0L/8s :2014/08/03(日) 01:01:02
>>287
お休みなさい

なぜ悪魔のこちらが呼び出されたかは聞かずじまいでしたが……
それも楽しみにしております

名前と契約書は楽しんで考えます

スレをお返しします


289 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/03(日) 14:35:22
◆mwpdc0L/8sとお借りします


290 : ◆mwpdc0L/8s :2014/08/03(日) 14:39:44
こんにちわ
今日もよろしくお願いします


291 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/03(日) 14:44:25
>>290
こんにちは、こちらこそよろしくお願いします。
早速ですが、呼び出した理由以外に、何か聞いておきたいこと・希望はありますか?
呼び出しの部分については、現代ということで
「面白半分で儀式を執り行ったら本当に召喚されてしまった」
といった始まりを考えています。


292 : ◆mwpdc0L/8s :2014/08/03(日) 14:55:43
>>291
呼び出した理由は了解しました
では「まだ何も決まっていないのに呼び出されてしまった」ということで
けど呼び出されたからには代償として「精液を捧げる」ということにいたしましょうか?

名前はTiia Lyytinen ティーア・リーティネン
愛称でTii ティー で

次のレスで契約書の案を出します


293 : ◆mwpdc0L/8s :2014/08/03(日) 14:56:24
契約者ティーア・リーティネンとことティーと被契約者武藤優也は次のとおり契約を締結する。


第一条 主契約の内容

1.武藤優也はティーに男性器(陰茎、睾丸、前立腺、精子、精液等)の所有権を移譲する。
2.ティーは男性器に貞操帯(貞操具)を装着し貞操帯を施錠する事によって厳重に男性器を管理する。
3.ティーは武藤優也に対して男性器への接触、勃起、射精(夢精)する権利を剥奪する。


第二条 武藤優也の義務

1.武藤優也はティーの許可なく男性器に触れてはいけない。
2.武藤優也はティーの許可なく男性器を勃起させてはいけない。
3.武藤優也はティーの許可なく射精してはならない。
4.武藤優也はティーの許可なく夢精してはならない。
5.武藤優也はティーが定めた貞操帯(貞操具)を必ず装着しなければならない。
6.武藤優也はティーの許可なく貞操帯を外す努力をおこなってはならない。
7.武藤優也はティーが貞操帯を開錠する際には首、両手、両足の拘束及び目隠しを拒んではならない。


第三条 ティーの義務

1.ティーは武藤優也の男性器(陰茎、睾丸、前立腺、精子、精液等)を所有する。
2.ティーは男性器に貞操帯を装着し施錠する事によって厳重に男性器を管理する。
3.ティーは貞操帯の鍵を厳重に保管し被管理者に鍵を渡さない。
4.ティーが貞操帯を開錠後再び施錠する時に男性器が勃起している場合には氷や冷水で男性器を冷やし完全に萎縮させた上で貞操帯を装着する。
5.ティーは貞操帯を開錠する際には鍵の略奪、管理の離脱、男性器への接触を防ぐため被管理者の首、両手、両足を拘束し目隠しをした上でおこなう。

でいかがでしょうか?


294 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/03(日) 15:05:30
>>292
ええ、それでお願いします。
契約の内容は、まだ何も決まっていない段階なので
「エロいことがしたい」くらいで。
そして契約の後は、ミルクサーバーとして扱われてしまう訳ですね……

名前が決まった所で──ティーさん、契約書をお見せ頂けますか?


295 : ◆mwpdc0L/8s :2014/08/03(日) 15:17:18
また読み込み不調なのでしょうか?


296 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/03(日) 15:21:30
>>293, >>295
【おっと、すぐに契約書が出てきましたね】
【内容を精読していました】

かなりボリュームのある契約書ですね……
大筋は問題無いですが、2点質問が。

・第二条7.と第三条5.:拘束と目隠しは、解錠時以外は外れますか?
 ティーさんに見つめられながら……の方が良いですね。
・ティー側の義務として、以下の2点を追加頂いても大丈夫ですか?
 6.武藤優也以外の、他の男性器には触れない
 7.口と女性器は全て武藤優也の精液を受ける目的でのみ使用する


297 : ◆mwpdc0L/8s :2014/08/03(日) 15:35:54
修正、追加してみました案です


第二条 武藤優也の義務

7.武藤優也はティーが貞操帯を開錠する際には両手の拘束を拒んではならない。
でいかがでしょうか?
残した条文の文章はそのままコピペしたので厳しすぎました。
両手のみは拘束して触らせないでどうでしょうか?

第三条 ティーの義務
での二点はNTR展開と絡んでくるので考えていないのですが
条文に加えるべきかなと思いながら、ティーが主ですからしないけど臭わすてきなのも見せようかなと
耐えれなさそうでしたらこの二つは追加でもよいと思います


第四条 契約解除の条件

1.契約が続行できなくなった場合にはティーと武藤優也の両者合意の上で契約を解除する事ができる。
2.契約の解除後は二度と再締結する事はできないものとする。

契約解除の第四条も追加しておきます
逃げ道もあるということで、だけど再締結できないということで


298 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/03(日) 15:46:09
修正案、かなり良いと思います。

・第二条はそれで大丈夫です。
 ここでは不用意に触らせないのが目的ですしね。

・第三条は、「しないけど匂わす」という程度であれば、不要で問題無いです。
 「口と女性器は武藤優也の男性器にのみ奉仕する」という暗黙の了解があれば。

・第四条(特に2.)の追加は、選択権を与えておきながら
 実質逃げ場を失わせる感じで素晴らしいです。

あ、あとお手数ですが名前に愛称かフルネームを入れて頂けますか?
他には、何か打ち合わせる・聞いておきたい事項はありますか?


299 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/03(日) 15:53:39
では名前を入れておきます
長いのでロール中ですぐに愛称でよんでいいということにしてのちに愛称に変更します

第三条は初めての契約者なので他の男性はいないという設定です
最後のおちにたくさんの契約者ができるなんてのも捨てがたいですが
そこまではいかないと思いますので

あまり打ち合わせもなんですので始めながら修正を書けていくのでいかがでしょうか?

こちらの服は水色と白のゴスロリで


300 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/03(日) 15:54:56
すみません
そちらの容姿を聞くのを忘れていました
キモオタ系はNGです


301 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/03(日) 15:59:18
そうですね、ここからはお互い何かあったら【】で書いていく方向で行きましょう。
こちらは大学生で、青いTシャツにハーフパンツという格好で。

それでは書き出しを行いますので少々お待ち下さい。


302 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/03(日) 16:02:42
>>301
わかりました、お待ちしております


303 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/03(日) 16:14:08
>>300
【それは大丈夫です、どこにでもいる普通の大学生という設定で】
【身長は170cm程で、やや細身です】

しかし、こんな本が図書館に転がってるとはなぁ……
しかも30年も誰も借りてなかったし。
(夏休み、一人の青年が部屋で古ぼけた本を片手に座っていた)
(中身は悪魔について書かれた本。ご丁寧に袋とじで召喚方法まで書いてあった)
(時刻はちょうど日が傾いてきて、逢魔が時。試すには持って来いだ)

どうせ暇だし、いっちょ試してみるか。
何々、悪魔に応じて色んな召喚方法があるのか。
ま、暇潰しだしどれでも大して変らないな。
(道具を揃えたり、現代では不可能そうなことも書かれていたので)
(魔法陣と呪文だけで何とかなりそうなのを適当に探して)
(たまたま鞄に入っていたチョークで床に模様を描いた)
(冷房の効いた部屋でも汗まみれになってようやく完成させると、すっかり夕方で)
(円陣の真ん中に立つと、本に書かれたラテン語の呪文を、たどたどしく唱えた)

──悪魔よ、来たれ! 我と契約を交わし給え!
(呪文を唱え終るが、当然のように辺りは静かなままだった)
(当たり前だ、悪魔なんている訳がない)
(そう思うと何だか馬鹿馬鹿しくなって、チョークの後を消そうとすると……)
(急に部屋の中が眩く輝き始めた)


【書き出しはこんな感じで】
【それではよろしくお願いします】


304 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/03(日) 16:26:57
>>303
(人間界に行くことを許されて待つこと少し、彼女が呼ばれる日が来た)
(まだ彼女のレベルは初歩の段階なので召還も簡単で)
(だけどこのご時世簡単に呼ばれるはずではないのだが)
呼ばれましたわ……
突然に来るものですね……
(特にいま呼び出されたら困ることはなかったのだが気持ちの準備ができていなくて)
すー、はー、すー、はー
(深呼吸をして)
では行きましょう、人間界に。
(少し彼女にしてはトーンが高く声に出す、興奮しているのだろう)

(人間界に書かれた輝いた魔方陣の上に彼女は現れた)
(目を瞑り、年の頃は10〜14だろうか、もちろん人間でないから外見からわかる程度だが)
(水色と白のゴスロリと黒いロングのストレートヘアが印象的で)
(目を開けると魔方陣の輝きと風が収まり、静かに床に降りてくる)

こんにちわ♥
私を呼んでくれてありがとうございます♥
(優雅に両手でスカートの裾をつかんで挨拶をする)
(欧州の上流階級の挨拶風だった)


【出だしはこんなところです、外見年齢も聞くのを忘れたので今回は幅を持たせました】
【口調もお嬢様風味を出していければと思います】


305 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/03(日) 16:40:22
>>303
あ、どうもこんにちは……ってえぇっ!?
君一体何でここに? まさか、この本は本物だったのか……?
(吹くはずのない風が舞い上がって、少女が降りてくる)
(一瞬宙に浮かんでいたのはもちろん見逃さなかった)
(白と水色の、ヨーロッパのお嬢様みたいな女の子だ)
(反射的にお辞儀をして挨拶するが、まだ頭は混乱の最中にあった)

え、えっと……君は悪魔、ってことでいいのかな?
立ち話も何だし、取り敢えず座ろうか。
まず何を聞けばいいのかな……僕は武藤優也。君の名前は?
(短く整えた髪を掻き上げて、まじまじと少女を見る)
(この平成の時代に悪魔なんて信じられず、どうしたらいいか迷って)
(まずは座椅子を差し出し、自分はクッションに座った)

悪魔っていうのは、何でも願い事を叶えてくれるんだよ、ね?
どうしよう、何も考えてないぞ……
(物腰の静かな少女は、普通の人間と変わりない──何ならもっと育ちがいいくらいだ)
(どんな願い事なら聞き入れてくれるのだろう……世界征服?)


【そうですね、人間換算で12歳、145cmくらいを考えていました】
【胸は膨らみかけくらいでお願いします】
【お嬢様は大好物です、ありがとうございます】


306 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/03(日) 17:09:12
>>305
(呼び出した人は人間のお兄さんと言っていい外見の年齢で)
(清潔そうで、よく先輩から聞いていた最近増えているキモオタなる種別ではなさそうで安心する)
(召喚してから最初、人間が驚くのもよくあることと聞いていたので特に驚かなかった)

(お兄さんは少し落ち着きつつも質問してきた)
はい、悪魔ですわ。♥
(幼い外見ながらも首を少し傾けて優雅に微笑んだ)
私はティーア・リーティネン、呼びにくいようでしたら愛称のティーと呼んでも大丈夫です♥

(お兄さんの出した座椅子に座る)
(そして質問に再び答えて)
はい、けどできないことも多いですが……
特に私はまだ初心者ですので……
代償は貴方の命か寿命が主です。
よくあるのが「名声」を得たいとか……
例えば歌手とか役者とか、たまに若くして亡くなる人間ていますよね。
けど人々に強い印象を残していまにも語り継がれている、お兄さんも何人かご存じですよね?
若くしてなくなる人は私達と契約しているからです
(実例を出して説明する)

え……
(どきどきしてきた初めての契約者、だけどなにも考えていないという答えに微笑みながらも内心あきれつつ顔は微笑んだままで)

【すみません、ミスで投稿できていませんでした】


307 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/03(日) 17:26:05
>>306
そっか、こんなところに女の子が突然出てくる訳はないよな。
ティーちゃん、だね? えっと……現代だとさ、もう悪魔はいないも同然の扱いで、
もしいたとしても、それは徹底的に隠されちゃうから、
僕ら『普通の人』は存在すら知らないんだよ。
(この子が嘘を言っているとも思えないが)
(かといって常識外れな現状を受け入れるのには大分時間を必要とした)
(実例を出されると、なるほど納得する)
(でも、特に名声というか、目立ちたいという欲求もないし)
(大幅に命を削ってまで、叶えたい欲望というのもない)
(となると、程々に寿命を縮めて、程々にいい思いをするのが得策だと判断する)

あんまり大それた願いでも、すぐに死ぬんじゃ意味が無いし。
それじゃぁ……何がいいかな……!
だったらさ、僕の……性欲処理、なんて……どうかな?
(彼女は、いたようないないような、女友達が幾人かいるだけで)
(今まで独り身で過ごしてきた)
(理由としては、小さな女の子が好きだというのもあって)
(今目の前にいる悪魔は、その願いを叶えるにはうってつけだった)
(そのことに気付いて、微笑んでいる少女に語りかける)


【いえいえ大丈夫ですよ】
【ところで、私は19時頃に所要で一旦退席します】
【20時半には戻ってこれる予定ですが、その頃に休憩を挟みませんか?】


308 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/03(日) 17:38:10
>>307
そうですよね……、いまはそういうご時世と聞いています。

性欲処理……ですか……
でしたらお金が必要ですね♥ 大金を得る願いなら私もできますわ♥
そのような場所に行っても有り余るお金を。
(お金を工面するということにして)

ではさっそく行いましょうかしら?

【19時頃ですか、わかりました】
【20時半再開了解です】


309 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/03(日) 17:52:18
>>308
もう100年位前なら、そういった伝承もあっただろうけどね……
でも大丈夫。僕は一応君を信じてるから。
(突然現れたことと、願いについてもっともらしく語っていて)
(少なくとも、願いを語るだけならタダだろう)
(と思っていたところ)

大金?
まぁ、そういう言い方もできるけど、僕はただ君と……!?
(ティーが妖しく微笑み始め、ドキッと心臓を跳ねさせる)
(召喚の次は……今度は何が始まるんだろう)


【恐れ入ります】


310 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/03(日) 18:01:12
>>309
君と……、なんでしょうか……?
(優しく微笑んで聞いてみた)

お金があれば性欲処理はできると聞いています。
寿命を削れば削るほど大金が入ります♥
そういう場所に好きにいけると思いますが……、違うでしょうか?
(何か違うのか聞いてみた)


311 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/03(日) 18:10:59
>>310
そ、そうじゃないよ……寿命を削りに削ってまで大金が欲しい訳じゃなくて……
分かった、ちゃんと言うから……
ティーちゃんと、えっちなことが、したい……!
何回でも、ずっと、抱きしめたり、舐めてもらったり、セックスしたり……!
(こんな年端もいかない女の子に、自らの欲望を伝えるのは勇気が必要だったが)
(悪魔に変な契約をさせられて、その上寿命まで縮んだらたまったものではなく)
(ティーで性欲を解消したい──と、素直に吐露した)

も、もう分かるよね……仮にも悪魔なんだし、
僕の願い、叶えてくれるんだよね?
(とぼけたような、でも本当に知らないような)
(掴みどころの無い微笑みを、息を荒くしながら見つめた)


312 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/03(日) 18:20:12
>>311
え、え……、私とですか…………。
だ……、だめです!!
私だって拒否できる権利あるのですから!!
言ったとおり、まだ初心者悪魔ですから、できないことが多いです!!
そういう専門な悪魔を呼ぶか高等な召喚で上級の悪魔を呼んでください!
(大慌てで否定してまくしたてる)
(まだ性経験はなく知識はある程度で人間の女の子と一緒で好きな人としたいというのもあるのだろう)
(顔は赤くなりながら露骨に拒否反応をしめす)


313 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/03(日) 18:32:48
>>312
そうだよ、「ティーちゃん」とえっちなことをしたいんだ。
これから先、いつ死ぬか分かったものじゃないし、
契約するだけで寿命が減るんでしょ?
それ以前に、現代じゃ、とんでもない能力を持った悪魔を召喚するなんて、
道具もなければ方法だってないよ……
(ちょっと高等になっただけで、やれ四ツ辻でやれだのやれ生きた豚を捌けだの)
(一発で通報されるレベルのことが書いてある)
(それくらいならまだいい……悪魔を従えていないとダメとか)
(悪魔の洗礼を受けたダイヤの指輪を嵌めろとか、無理にも程がある)
(それに、今後悪魔をもう一度召喚できる保証なんて無い)

ティーちゃんみたいな可愛い悪魔──いや、人間とでもえっちなことをできるなんて、
この先二度と無いかも知れないんだ。
ね、だから頼むよ。お願い!
えっと……じゃぁ、できる範囲で何でもするからさ!
(ダメで元々。拒否されても、ここで引くと絶対に後悔する)
(床の上で膝を揃えて頭を下げて、何とかならないものかとお願いした)


314 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/03(日) 18:49:21
>>313
お兄さん……、そう言われても…………
(お兄さんは床に座って土下座してお願いしてきていて)
(困り果てていたティーだがお兄さんの姿を見て落ち着いてきて冷静になる)
(教育でこういう事例があったことが思い出される)
(対処法はたくさんあったがお兄さんの)
(「できる範囲で何でもする」「えっちなこと、抱きしめる、舐める、セックス」)
(それと「寿命を削りたくない」と)

(そして一つの案を出してみる)
お兄さん、ではこういうのはどうでしょうか?
願い事の代償は命でも寿命でもなくて精液です。
その代わりお兄さんの精液の所有権を移譲してください。
お兄さんが自由に精液を出すことはできなくなりますがどうでしょうか?
えっちなこと、抱きしめる、舐めるくらいはこの契約でできそうです
これはまだ簡単に言っているだけですが、よければ詳しい内容を提示します


315 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/03(日) 18:58:31
【お兄さんは落ちられたのでしょうか?】
【20時半再開の為に一旦落ちます】
【伝言板にてお待ちします】


316 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/03(日) 19:09:05
>>314
そこを何とか頼むよっ!
ほら、ティーちゃんも悪魔としての実績積めるし……ね?
(困った声色で慌てているティーの様子が、頭越しにも分かる)
(そうは言っても、せっかく悪魔を召喚できたのに)
(このまま逃してしまうのは本当にもったいなさすぎる)
(しばし少女は無言のまま考えていたようだが、やがて口を開くと)

え、できるの? なんだ、だったら……え?
(上品な言葉遣いと、恥ずかしそうに首を振っていた姿からは一転)
(どことなく冷たいような、それとも事務的な、仕事人の声になった)
(提示されたのは、精液の所有権の移譲)
(移譲するとどうなるんだろう……精液を出せなくなる!?)
(それとも何が起きるのか? さっぱり分からない)
(でも、条件付きで、しかも寿命が縮まないともなれば)
(もうこれは乗るしか無い)

わ、分かった! 詳しく聞かせて欲しい。
えっちなこと……っていうのは、そう、セックスだけじゃないよ。
ティーちゃんの胸も口もお尻も、全部触ったり、舐めたり、射精したり……
逆にティーちゃんが僕の……うん、チンコとか舐めたり、咥えたりするんだ。
僕が人間としてできる「えっちなこと全部」と、
ティーちゃんが僕にしてくれる「えっちなこと全部」だよ!
(レースが多めの服では、どれくらい膨らんでいるかは分からないが)
(とにかく、悪魔相手に中途なことを言うと、後でどうにかなった時に簡単に反故にされそうで)
(なるべく具体的に伝えた)
(所有権の移譲され方次第では、まだ契約するかどうか分からないが……)


>>315
【ちょっと連絡不足でしたね、すみません……これにて一旦外出します】
【それではまた20時半に伝言板で】


317 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/03(日) 20:47:42
【再度お借りします】


318 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/03(日) 20:47:47
【再びスレをお借りします】


319 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/03(日) 20:49:52
>>318
【改めてこんばんは。外出の直前に>>316を書きましたので】
【次はそちらの番でお願いします、お待ちしております】


320 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/03(日) 20:59:24
>>316
えっちなこと全部はだめです!!
(事務的な言葉から一転感情をあらわにして言う)
私だってまだなのですから最初は……、そうすてきな方と……。
(顔を赤らめて言う様は人間と同じで)
そのペッティングくらいなら……

と、とにかく契約内容を作ってみます
そういえば、お兄さんのお名前は?
(目の前の呼び出した召喚者の名前を聞いていないことを思い出す)


321 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/03(日) 21:09:44
>>320
全部ダメって、それじゃぁさっきのことと食い違ってるじゃないか!
……コホン、それじゃ、そこは段階的にやっていくとしよう。
「今は」、ペッティングだけでも……いいよ?
(本当に願いが叶うのか、若干不安になってきた)
(でも、結局のところ契約の内容はまだ不明であって)
(立ち上がると、メモ紙とボールペンを取ってきて、名前を書き付けた)
(漢字とローマ字で、できるだけ丁寧に書く)

ほら、武藤・優也。これが僕の名前だよ。
でっでもまだ契約書は一行も読んでないんだから、
勝手に名前書いちゃダメだからね!?
(判子は要らないだろうと思いつつ、勝手にサインされても困るので)
(そこだけは釘を刺した)
(悪魔は悪魔……どんな契約をしようというのだろう)


322 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/03(日) 21:21:25
>>321
えっちなことの抱きしめる、舐めるくらいはならと思ったのです……
だからペッティングだけならと言ったのですけど……
お気に召さないのでしたらお呼びでないと言ってください……
私もうれしいですので……
(やっぱり抵抗はあるのか恥ずかしがって)

(お兄さんの名前を書いたをもらい受ける)
(お兄さんの名前を聞いたのを思い出して)
すみません、名前二度聞いていました
私も緊張していたみたいです
ではお兄さんよりもお名前でお呼びした方がよいでしょうか?

もちろん、契約は作るだけですので
先に言ったとおり断ってくれても私はうれしいですので。
まだ好きな方としたいと思っておりますので。

(少し間を置いて)
できました、契約内容は次の通りです

【契約書は次のレスです、連続して投下します】


323 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/03(日) 21:24:22
契約者ティーア・リーティネンとことティーと被契約者武藤優也は次のとおり契約を締結する。

第一条 主契約の内容

1.武藤優也はティーに男性器(陰茎、睾丸、前立腺、精子、精液等)の所有権を移譲する。
2.ティーは男性器に貞操帯(貞操具)を装着し貞操帯を施錠する事によって厳重に男性器を管理する。
3.ティーは武藤優也に対して男性器への接触、勃起、射精(夢精)する権利を剥奪する。

第二条 武藤優也の義務

1.武藤優也はティーの許可なく男性器に触れてはいけない。
2.武藤優也はティーの許可なく射精してはならない。
3.武藤優也はティーが定めた貞操帯(貞操具)を必ず装着しなければならない。
4.武藤優也はティーの許可なく貞操帯を外す努力をおこなってはならない。
5.武藤優也はティーが貞操帯を開錠する際には両手の拘束を拒んではならない。

第三条 ティーの義務

1.ティーは武藤優也の男性器(陰茎、睾丸、前立腺、精子、精液等)を所有する。
2.ティーは男性器に貞操帯を装着し施錠する事によって厳重に男性器を管理する。
3.ティーは貞操帯の鍵を厳重に保管し被管理者に鍵を渡さない。
4.ティーが貞操帯を開錠後再び施錠する時に男性器が勃起している場合には氷や冷水で男性器を冷やし完全に萎縮させた上で貞操帯を装着する。
5.ティーは貞操帯を開錠する際には鍵の略奪、管理の離脱、男性器への接触を防ぐため武藤優也の両手を拘束した上でおこなう。

第四条 契約解除の条件

1.契約が続行できなくなった場合にはティーと武藤優也の両者合意の上で契約を解除する事ができる。
2.契約の解除後は二度と再締結する事はできないものとする。


【第二条の自然な生理現象の項目は削除しました】
【両手の拘束以外は削除しました】


324 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/03(日) 21:37:55
>>322
あ、いや、うん……うぅ、どうしよう……
ティーちゃんは可愛いけど、最後まで行かないなんて……
(やはり抵抗が強いのか、頭を振ったり目を逸したりしている)
(名前を二度聞いたりするのも、ちょっと可愛かったり)
(ただ、漢字までは教えていなかったし、面倒な作業でもない)

契約書って、一体どんなものだろう?
口座と携帯くらいしか作った事ないぞ……
あ、僕のことは優也でいいよ、ティーちゃん?
(机を貸してやると、しばし時間をかけて、どこからともなく取り出した羊皮紙と羽ペンで契約書を作っていた)
(出来上がったそれを見せられて、かなりの時間固まった)

……って、僕をガチガチに固めるつもり!?
こんな契約って……こんなにしないとダメなの?
逆に聞くけど、これにサインしたら……えっち、ちゃんとしてくれるの?
(自分に不利な条件ばかりとも言い切れないが)
(射精の権利を剥奪するとか、貞操帯だとか、かなり怖いことも書かれていて)
(握ったボールペンに力が入りすぎて、軋んだ音がした)


325 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/03(日) 21:51:56
>>324
優也さん、優也でよいのでしょうか?
(不安そうに聞いてみて)

えっと、私だって勢いにまかせてしちゃうのが怖いので
貞操帯があればえっちなことをしても最後までできないから安心です
それに精液の無駄使い禁止です
命や寿命の代わりの大事なものですから♥
(最後は満面の笑みで答えて)

優也の精液が結果的に代償ですからえっちになると……、思います……
口や手でして取り出すので
ミルクサーバーみたいですね♥
いっそのこと樽の中に優也を入れておちんちんを蛇口みたいに出して飲むのも面白そうかしら♥
(なんか意気揚々と説明していた)

嫌ならサインしなくてよいのです、無理強いはしませんから♥

最後に契約解除の条件もありますのでどうでしょうか?
(どこか契約しないような条件を出したのはしたくないからかもしれないのを出して)


326 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/03(日) 22:10:41
>>325
あぁ、名前で呼んでくれていいよ……できるならさん付けの方がいいかな?
……大事なところはそこじゃないよ!?
(ボケているのか真面目なのか、相変わらず雲を掴むような話で)
(精液は命の代りに大事なもの、と答えられれば)
(なるほど確かにと思いつつ、一応満面の笑みには突っ込んでおいた)

この代償は、ちょっと大きすぎるような気もするし、悩ましいな……
う、ミルクサーバーだなんて、僕は牧場の牛じゃないからね?
(樽の中に入った自分を想像する、嫌な光景が広がっていた)
(それだと生きている意味すらなくなってしまう)
(首を左右に振ると、震える手でボールペンを握った)
(やっぱり、こんな小さくて可愛い女の子とえっちできるチャンスなんてないから、と)
(自分に言い聞かせ続けた)

勢いに任せて、というのは僕だってあんまり望まないし……
後で契約解除もできるみたいだし……
じゃ、じゃぁ、サイン、するよ?
口とか手じゃなくて、ちゃんとしたセックスも……するんだよ?
この契約で僕が払う代償は……それくらい、大きいんだからっ!!
(場の雰囲気に飲まれていたが)
(何となく、契約解除の話が出た時、その前も、『初めて』と言った言葉が出ていた)
(ティーが緊張するのも、無理はないかもしれない)
(でも、緊張しているのはこっちも同じで)
(気が変わらぬ内にと、急いで名前を書き綴った)


327 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/03(日) 22:19:09
>>326
優也さんですね。
優也さん♥
(繰り返して言ってみた)

(サインすると優也さんは言ってきたが「ちゃんとしたセックス」と言われて動揺して)
だ、だめです!! するのは好きな方とだけです!!
だ、代償が大きいのならしない、しないでいいですよ!!
私はちゃんとしたセックスする気はないですから!!
(わたわたしながら叫んで)

あ、サインしてしまいました!?
け……、けどまだ貞操帯装着していないし、まだ優也さんの手元に契約書はありますから契約書を焼いてしまえば無効になりますよ。
(まだキャンセルしたいのかティーは思いとどまらせようとしていた)


328 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/03(日) 22:30:20
>>327
ありがとう、ティーちゃん!
これで僕もティーちゃんと色んなえっちなこと、できるんだよね?
ティーちゃんも、そこまでは契約書には書いてなかったし……有効だよ?
(書いてしまえば、もう後に戻ることもできず)
(書きながら契約に明記されていない内容についてもしっかり叫んだし)
(悪魔界の法律がどうなっているかは知らないが)
(本人が目の前にいる限り、今更取り消すことも叶わない……だろう?)
(悪魔界で一番偉い人、どうかこの契約が有効でありますように)

実はこの家、オール電化──つまり火元がないし、
僕煙草吸わないし、火をつけるものって何もないんだよね。
ということで……貞操帯を付ける代りにえっちなこと、よろしくお願いします!
(クーラーにIH、あちこち指さして、マッチ一本ないことを強調する)
(ティーに読めるように、契約書をひっくり返して差し出すと)
(また平身低頭ティーへ手を突いて、お願いをした)


329 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/03(日) 22:44:55
>>328
確かに書いていないけど……
けど同時にしなくても構わないことにも受け取れるのですよ、優也さん。
優也さんがいくら叫んでも私のものになるのですから私の気分一つですよ。
優也さんがいくら泣き叫んでも無駄ですからね!
(顔を赤らめて言って)
優也さんに不利な条件並べたのですよ、キャンセルできやすいように。
(気遣っているのか、拒否したいのかわからないように言って)

(焼くことができないと言われて)
あ、あーっ、破る、破るでも解約できるのですよ
それに私は受け取っていませんからまだ大丈夫です!!

優也さん、最後まではできない可能性は100%ですよ、こんな条件のむ必要はないのですよ。
(わたわたしつつ撤回してもいいといって)

(けど優也さんはこちらの反応が面白いのか威厳がないのか押し切りかけていて)
(ので気づいてまた言葉を続けて)

優也さん、私の心次第ではずっとエッチができなくなる覚悟がおありですか?
(最後は優也さんの前で一度だけ見せた事務的な、仕事人の声で言ってみた)
『効果がありますように!』


330 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/03(日) 22:59:15
>>329
そ、そりゃそうだけどね……普通の契約書と違って、書いてあることが簡潔だし。
普通なら細かい字で10ページとかあるもんね……
(サインをした後ながら、改めて契約書を見つめ直す)
(『書いていないこと』と言うならば、寿命については書いていないし)
(確かに、ティーの気分一つでどうにでもなりそうな内容である)
(この契約書を破れば、最初から全て無かったことできる……)
(でも、それはあまりに惜しすぎる)
(第一、やると決めてサインを書いたのだから……)

ちょっと悪い条件を飲んででも、やらなきゃいけないことだってあるし、
それに……
(と、顔を上げて言いかけたところで、ティーの冷たい顔が過った)
(事務的で機械的で、契約へ完璧に従う……なんというか、ビジネスマンみたいな顔)
(契約を反故にされるのももちろんだが)
(『えっちできなくなる』と言われて、心が萎む)
(だが、ついさっきの自分を裏切ることもできず)

……お願いします。ティーちゃん。
えっちしてもいいって思えるように、頑張ってなりますから。
契約、お願いします。
(欲望に負けたとも、契約に忠実とも言えるが)
(とにかく、しおらしく下手に出て、ティーにもサインをお願いした)


331 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/03(日) 23:11:00
>>330
優也さん……
どうなっても知らないですよ!
と言いたいところですが、執行猶予として貞操帯付けるまではキャンセル可能とします♥
(冷酷に名前をいい、叫んで、最後はお茶目に言ってみた)
(貞操帯のところで逃げ出すと踏んだ)

私の名前も書きます♥
(声は明るくサインをする)
(アルファベットでTiia Lyytinen ティーア・リーティネンとサインをした)

ではさっそく、優也さん。
(ティーは優也に近づいてきて)
両手を拘束します♥


332 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/03(日) 23:22:53
>>331
ああ、もうどうなっても構わないよ……
ティーちゃんとえっちなことができるなら、もう貞操帯くらい何でもないから……
僕の決心が変らない内に……早く!
(やっぱり、ティーはこの契約に乗り気でないように見える)
(……が、やっぱり契約書にサインする辺り、律儀な一面も垣間見えた)

両手拘束……あぁ、契約にもあったよね。
いいよ、前でも後ろでも、好きにしてくれ。
(ティーが近づいてきたが、こんな床の上で拘束されても痛そうなので)
(ベッドの上に移動して、文字通りまな板に乗った気分で手足を投げ出した)
(そのまま横になって、後ろ手に拘束されてもいいように、腕を軽く曲げる)


333 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/03(日) 23:34:10
>>332
優也さん、前でも後ろでもない拘束です♥
しいていうなら横? 上かな?
(笑顔を見せながらティーは言う)
昔ながらの拘束方法です、よく罪人相手にする拘束です。
上半身だけ起こしてください
(ティーは優也に上体を起こすようにいい、優也が上体を起こすと)
……
(口元で何か唱えつつ)
えい。
(指を優也の両手首と首に触れさせて)
(すると輪っかが優也の両手首と首に現れて、そして両手首の輪っかから飛び出した線が首の輪っかにつながり)
(両手は引っ張られて優也の肩の上に板が現れる)
(かって欧州の罪人用のさらし板ができあがる)
(両手と首が板の一列に拘束された)

優也さん、お似合いですよ。
(くすくす優雅に笑いながら見下してみる)
優也さん、なんでしたら記念撮影でもしてあげましょうか?
(その表情は小さな悪魔そのもので)


334 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/03(日) 23:45:16
>>333
どっちでもない?
一体どう拘束するつもりなのさ……わっ!?
罪人って……どういうこと!?
(ティーに言われて上体を起こすと)
(突如として浮かび上がった輪が、両手首と首に繋がって)
(そのまま板で留められてしまった)

あはは……お似合いとは光栄だよ。
でも、この姿で写真はちょっとヤバ過ぎるかなぁ……?
(ある程度隙間はあって、苦しくはないが)
(かと言って一人で取り外すことができるような強度でも状態でもなかった)
(板の前はそれほど伸びていなくて、下はそれなりに見えるが)
(このままギロチンで頭を落とされそうな格好でいるのは、ちょっと辛い)
(脚と尻で頑張って壁際まで行くと、背中を預けて楽な格好になった)

それで、僕はこれからどうなっちゃうのかな?
貞操帯付けてハイ終りだったら、流石に僕も辛いんだけどなぁ……?
(期待と不安が入り混じった表情で、ティーに聞く)
(もしそうだったら、悪魔に魂を売った単なるバカの完成だ……)


335 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/04(月) 00:01:12
>>334
それはないですよ♥
代償は精液なんですから♥ いただかないといけません。
ただ私のほしいときに頂くことになりますが。

優也さん、いつでも契約が解除できることは覚えていますね
だから今すぐにでも解除可能ですよ♥
まだ貞操帯を着ける前ですから契約自体なかったことにできますよ。
これをみたらそう思うかしら?
(ティーは両手を体の正面で合わせると二つの球体がでてきた)
(その球体からは一つは現代貞操帯のよくある透明なペニスケースで)
(通販でもよく売っているものだった)
(もう一つはピアスが一つ入っていた)
この二つが貞操帯です、どちらにするかは優也さんの自由です
こっちはこのペニスケースに優也さんのおちんちんを入れることになります
そしてもう一つ、ピアスですが
これは人間の古代共和制ローマ時代の貞操帯の一種で包皮にピアス穴を開けてこのピアスを通します
そして包皮を使ってペニスを封印してしまいます。
勃起するとピアスにペニスが当たって痛いので勃起しずらくなります。
真性の包茎になりつつ貞操帯ができます。
ピアスを選んだら契約書の性器に触れることの禁止の条項は削除します。

どっちがいいですか優也さん。
私が選ぶのもありですよ。くすくす。
キャンセルでも大丈夫です


336 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/04(月) 00:16:07
>>335
ほっ、良かった……いや、安心してる場合じゃないのかな、これは?
できるだけティーちゃんがいつも精液を欲しくなるように努力しないとね……
(最悪の事態は避けられそうなので、一安心していると)
(ティーの両手から2つの球体が出てきた)
(とても手品とは思えない……やはり本物の悪魔なのだろう)

どっちにするかって……そんな、普通の方に決まってるじゃないか。
ピアス付きなんて、無理だよそんなの!?
(条項の削除がどうとか、包茎がどうとか、そういうのはどうでもいい)
(ただ絶対痛い、そして契約以上のデメリットしか見えない)
(顔を青くしながら、辛うじて動く手首を使って、普通のケースを指さした)
(ここまで来てキャンセルを選ばないのは、もう何かに取り憑かれているから)
(いや、通常の精神状態でも、これは後戻りする選択なんて無い)
(笑顔を震わせながら、早くどうにでもしてくれと心の中で祈った)


337 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/04(月) 00:23:03
>>336
えー!!
(いままでで一番のブーイングをする)
優也さんならピアスを選んでくれると信じていたのにーー。
ねー、いいでしょう!?
だめかな??
(可愛く言ってみても、優也さんの顔は真っ青なので無理と判断する)

ペニスケースですね、わかりました
残念だな、優也さんは受け入れてくれると思っていたのに……
では優也さんのズボンを降ろします。
(なれない手つきで優也さんのズボンをずらし、下着をずらす)


338 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/04(月) 00:36:02
>>337
そんな、無理はものは無理だよ!
普通ので、普通のでお願いします!!
(さっきとは打って変わってノリノリな姿に、おぞましいものを感じつつ)
(全力で首を横に振ると、流石のティーも諦めてくれたようだった)

僕だってね、プライドとは違うけど、越えられない一線というのもあるんだよ……
できることならティーちゃんのお願いも叶えてあげたいけど……
ピアスだけはダメ、無理!
(ブーイングに耐えつつ、ズボンを下ろされる)
(不安の方がまだ強いくらいだったが、それは心に押し込んだ)
(パンツもずり降ろされると、さっきの恐怖ですっかり萎えてしまった肉棒が)
(ティーの前に曝け出された)


339 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/04(月) 00:45:39
>>338
(ティーの前に出されたペニスは萎えていた)
(ティーは初めて見るものだったので力のないペニスは恐怖を与えるものではなくて愛でたいものにも見えた)
これが殿方のペニスなんですね……
力がないから簡単にケースにしまいこめそうです。
これって被っているのかしら? 可愛らしいから被っているのですね
なんか可愛らしいです
私、初めて見るものなのでよくわからないです……
(顔は赤くなりどきどきしているのが優也にもわかる)

ペ、ペニスケースにいれますね……
(おどおどしながらもペニスを掴んですぐにペニスケースに入れて)
(後は鍵をかける前まで来た)

優也さん、最後のキャンセルの機会です。
私が鍵をかけてしまえば契約成立です。もう後戻りできません。
よーく、考えてください。
(ティーの指はもう施錠寸前で止まっていた、最後の機会を与えるために)


340 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/04(月) 00:59:20
>>339
や、やっぱり見るのは初めてかな……?
あのね、小さくなってる時は大体被ってるものなんだよ。
だから普通は……んくっ
(ティーが、初めて目に入れた肉棒を掴んだ)
(それだけで勃つほど敏感ではないが、やはり女の子に触れられるのはちょっとした快感で)
(鍵を取り出すまでの動きが、やたらゆっくりに映った)
(少女の顔が赤く染まり、貞操帯の中で肉棒がもぞりと動いた)

最後の機会って言われてもね……
ここでキャンセルしたら、僕何しに拘束されたのかも分からないでしょ……
さぁ、早く、一思いに鍵かけてよ!
(今までやってきたことを後悔するくらいだったら、最初からサイン等していない)
(でも少しだけ怖いから、目を瞑ってそっぽを向いた)
(もう何でもいい──早く契約を終らせて欲しい!)


341 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/04(月) 01:17:45
>>340
へー、優也さんは皮被っているんですね。可愛いです♥

カチッ!
(施錠された音が部屋に鳴り響いた)
(ついに契約が完全に成立した音だった)
(優也の男性器がティーのものになった刻印がこの貞操帯だ)
(その瞬間、優也の首と両手首を拘束していた板が消えて自由になる)
(その代わり男性器が拘束されてしまったが契約通りだった)
これで優也さんのおちんちんは私のものになりました
なんかとても嬉しいです、ぞくぞくします
これで私も悪魔としての階段を一歩のぼりました、ありがとうございます、優也さん。
(優也さんに優しく微笑むがその笑みは悪魔の笑みに少し近づいた笑いのようで)

そしてこれが貞操帯の鍵です。これを
(ティーは鍵をチョーカーに通して自分の首に巻いた、ちょうど鍵はティーののど元の下に来ていた)
優也さんの体の一部が私といつも一緒にいるような気がします
優也さんは私を見るたびに鍵も一緒に見ることになりますね。
優也さん後で『お願いだから外して』って私に跪いて泣きながらお願いするの。くっふふ…あっはははは!
(まだまだ子供っぽいが悪魔らしい笑い方を見せた)


342 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/04(月) 01:30:23
>>341
可愛いって言われると、嬉しいような悲しいような……
ん、何だか変な感じがする。これが契約の効果?
あっ、拘束が解けた。やっぱり契約はちゃんと有効なんだね。
(肉棒を初めて見るのだから仕方なくはないが)
(ティーに褒められているのやら貶されているのやら)
(とにかく、両手が自由になったのは楽でいい)

あはは、褒められるようなことは何もしてないよ。
ただ僕は僕の願いを叶えてもらったわけだし……
(とても嬉しいと言われて、礼まで述べられると悪い気はしない)
(ティーの笑みは、少女のあどけなさと悪魔の残酷さが同居しているようで)
(期待と共に、背筋に薄ら寒いものが走った)

その鍵、お願いだから失くさないでね?
まぁそれはそれでお互い不幸になるからないだろうけど……
うぐっ……なるべくそうならないように、したいな?
(チョーカーから提げられた鍵は、契約の証)
(これからどんなことが起きるのかも分からないが……)
(ティーに契約の代償として精液を捧げなければならないのは間違いなくて)
(悪魔的な高笑いを聞きながら、今後のことについてぼんやり考えた)


【すみませんが、今日はここで凍結とさせて下さい】
【次はいつがよろしいでしょうか?】
【こちらは、平日は21時以降であれば大丈夫です。土日は今のところ空いています】
【今週の水曜は所用で遅くなりますので、そこは外して頂けると助かります】


343 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/04(月) 01:36:20
>>342
【お疲れ様です】
【早ければ今夜の21時から再会は可能です、いかがでしょうか?】

【まだティーの口調が安定していないのは反省です】


344 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/04(月) 01:45:44
>>343
【お疲れ様でした。今日の流れで大分状況が固まってきたかと思います】
【口調はそれほど違和感は無かったので大丈夫ですよ】
【明日以降のロールで、微笑みつつ初めてのキスを肉棒へ捧げて頂けると凄く嬉しいです】
【いっぱい言葉責めもお願いします……!】

【分かりました、今日の21時ですね】
【伝言板に集合でお願いします】
【それではおやすみなさい、良い夢を】


345 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/04(月) 01:47:12
>>344
【おやすみなさい】

【お疲れ様でした、明日も楽しみにしております】

【スレをお返しします】


346 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/04(月) 21:09:49
【ティーとお借りします】


347 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/04(月) 21:14:41
>>346
【こんばんわ】
【前回はちょうどきりがよいところで終わったので一度帰ってからまた訪れるということでいかがでしょうか?】
【前回から日にちはたっている方がよいでしょうか?】


348 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/04(月) 21:18:45
>>347
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【そうですね……貞操帯も付けていることですし】
【3日〜1週間くらい経っていると良さげですね】
【その間は、付かず離れずからかっていた……というのはどうでしょう】


349 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/04(月) 21:27:18
>>348
【そうですね、では3日後くらいで】
【それまでも会っていたということでしょうか?】
【それとも初めての日以来でしょうか?】

【よろしければ書いていこうかなと思います】


350 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/04(月) 21:30:31
>>349
【いなくなってしまうと流石に心理的に辛いかと思いますので】
【ちょくちょく来ていたということでお願いします】

【はい、それではお待ちしていますね】


351 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/04(月) 21:39:16
(優也とティーの契約から三日が過ぎた)
(一日に一回は顔を出していた、そして今日も)
(人間界に書かれた輝いた魔方陣の上に彼女は現れた)
(目を開けると魔方陣の輝きと風が収まり、静かに床に降りてくる)

こんにちわ、優也さん♥
(優雅に両手でスカートの裾をつかんで挨拶をする)
(欧州の上流階級の挨拶風だった)
今日は何をして過ごしましょうか?
(あれからティーは人間界、現代日本の文化に関心を持ちつつ訪れていた)


352 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/04(月) 21:49:11
>>351
(3日間、何事もない日々が過ぎ去った)
(期待は不安に、やがて絶望に近いものへと変わり)
(握っても手応えのない貞操帯を掴みながら)
(恨めしいような、期待を込めたような眼差しをティーに向けていた)

あぁ、こんにちは……今日は、ゲームでもして遊ぼうか……
それにしても、テレビやらパソコンやら、ティーちゃんはあっという間に物を覚えていくね?
その調子なら、すぐに現代社会にも溶け込めるよ。
(バイトをしている訳でもなく、仲の良い友人を不用意に呼ぶ訳にも行かず)
(ごろ寝していた身体を起き上がらせて、力なさ気に答えた)
(性欲は高まって悶々とするばかりで、本当なら何も考えずに叫び出したいくらいだった)


353 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/04(月) 22:02:04
>>352
(ティーは魔界に帰るたびに貞操管理の事とか今後の事なども聞いていた)
(いまは無関心のふりをしていた)
(が3日も優也と過ごすと少しずつだが彼の体調とかもわかってきた)
(元気がなくなってきているのは精液を出せないもどかしさだというのも知ってきていた)
優也さん?
(ティーは顔を近づけようと体をかがめて、優也の起き上がった体に近づく)
きらっ☆
(ティーの胸元、チョーカーの先にある鍵が輝いた)
(この鍵はまだ一度も使っていない)

大丈夫ですか? お体が悪いのですか?
(知っているのに優しく気遣う言葉を投げかける)


354 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/04(月) 22:15:20
>>353
なぁに、ティーちゃん?
ゲームならそこにあるから……一緒にやろうか……
そろそろパズルゲームから格ゲーに移ってみようか。
(テレビの下にある棚に置かれたゲーム機を指さした)
(触りたいのに触れないというのが、こんなにも辛いとは思わず)
(ペニスケースの中で、肉棒が腐り落ちてしまいそうだった)

……っ!
大丈夫……大丈夫だけど、もう限界だよ……っ!
風邪を引いていなきゃ元気でいられる訳がないんだよっ!?
(漲らんばかりの性欲が爆発してしまいそうで)
(でも、肝心の部位は貞操帯で封印されていて)
(その上、鍵まで見せつけられたとなれば)
(ベッドの上でごろごろ何度も転がるくらいしかやることがなかった)

ね、ねぇ……まだなの?
契約の代償が、精液なんでしょ?
そろそろ……ティーちゃんが僕にえっちなことをしてくれても、
その、いいんじゃないかな……?
(ある意味で生殺与奪を握られているのは分かっている)
(だからこそ、不用意に襲ったりすることもできずに)
(下手に出て、ティーのご機嫌を伺った)


355 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/04(月) 22:30:34
>>354
優也さん?
(ベットで転がる優也さんを見つめる、女の子のティーにはわからないものだった)
(がこの契約の良さがわかってきたように思う)

はい、契約の代償は精液です♥
けどもっと熟成した方がよい精液をもらえると思うのです♥
熟成したほうがいいとよく言うでないでしょうか?
にこっ♥
(首を傾けて満面の笑みを見せる)


356 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/04(月) 22:41:58
>>355
そ、そんな……これ以上、僕に何をさせようっていうんだよ……
お願い、早くえっちなことして……っ!
(溜まるという感覚が分からないのも無理は無い……が)
(明らかに今のティーは、現在の状況を楽しんでいるようにしか見えなかった)
(熟成も何も、このままでは腐り果ててしまう)

笑いごとじゃないんだよ?
もうこのままじゃ……発狂して死んじゃいそうなんだよ!
何でもないいつもの夏休みならともかく、
ティーちゃんと毎日一緒にいて、頭がおかしくなりそうなんだよ……
お願い、ティーちゃん、セックスなんてしなくてもいいから、
僕に精液、出させてよっ!
(文字通り、お預けを喰らった犬のような目で、幼い少女を見上げる)
(ずっとこんな日々が続くのかと思うと……この真夏に寒気さえ覚える)


357 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/04(月) 22:54:27
>>356
なにもしないです、ただもっと寝かせた方が質がよくなるかなと思いましたから♥
(微笑みながらティーはいうがもうその笑いも悪意のある笑いにしか見えないのだろうか?)

死ぬですか? 私としては大収穫です♥
うふふ♥
(毎日いるのが悪いと言われて)
でしたら一ヶ月後くらいに訪れてることにしましょうか?
その頃には熟成した精液が収穫できそうです♥

くすくす、優也さんついにセックスをあきらめたのですね。
よかった、これで私の純潔は守られました♥

優也さんの為にですが、契約解除できるのですよ。
私はたっぷり楽しみましたから契約解除に応じますがどうします優也さん♥
優也さんの情けない姿、最高です♥
(優しそうな外見でも根は悪魔なのがわかる)


358 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/04(月) 23:10:01
>>357
悪魔だ──いや、悪魔なんだけど、悪魔すぎる……
もう充分寝かせたでしょ、だからほら……お願い……
(念じれば念じるほど性欲は滾ってきて、余計に辛くなる)
(ティーのほのかに甘い香りが、鼻をくすぐって)
(勃起させるのも貞操帯の中ではうまく行かず)
(ただ充血して苦しいだけだった)

ねぇお願い……何でもするから……
早く、僕の精液、出させてよぉ……
(そんなつもりで言ったつもりはないのに、一ヶ月と言われて)
(涙さえ浮かべながら、ティーの足元に跪いた)
(このまま死ぬのも悔しいが、死にたくなるほどの苦痛であることにも変わりなく)

契約解除……だって?
嫌だ! ティーちゃんとせっかくこうして出会えたのに、
このまま別れてそのまんまだなんて、絶対に嫌だ!
頼むから……お願いだから……早く、早く、早く……精液を……
ティーちゃんに精液出させてよぉぉぉっ!!
(壁を越えて隣にも聞こえそうな程の大声で叫ぶと)
(崩折れてふるふる震え始めた)


359 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/04(月) 23:25:19
>>359
契約解除は悪くないと思うのですが、優也さんの好きにできるのですよ。
私は悪魔ですから意地悪すると思いますから。
(気を遣っているのかわからないいいかたをして)

では3日分の熟成した精液を頂きます。
(ティーは根負けしたのか計算通りかわからないように振る舞いながら)
(口元で何か唱えつつ)
えい。
(指を優也の両手首と首に触れさせて)
(すると輪っかが優也の両手首と首に現れて、そして両手首の輪っかから飛び出した線が首の輪っかにつながり)
(両手は引っ張られて優也の肩の上に板が現れる)
(かって欧州の罪人用のさらし板ができあがる)
(両手と首が板の一列に拘束された)
(ティーはどうもこの拘束が気に入ったらしくこれからも貞操帯を外すときはこの拘束をするつもりだろう)
優也さん。
私ね、優也さんに貞操帯を着けた後すぐに魔界にかえっていろいろ経験した人からお話を聞いたの
その時の代金代わりに優也さんの精液や恥垢をくれるようにと言われたの
だからもっと熟成しようと思ったけど優也さん耐えられなかったのですね……
その分は絞りとらないといけないから覚悟してくださいね


360 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/04(月) 23:42:10
>>359
今更っ……契約解除なんて、できる訳無いだろう!?
人でも悪魔でも……こんな意地悪されたって、
もう後に引けないだろう……
(契約の元を取らないと、いくら何でもやってられない)
(そう、最低一回は……)
(ティーの溜息混じりの声に、安堵と不安が同時に込み上げてくる)

あぐっ!? ま、またこの格好かぁ……
やるならせめて、僕が壁によりかかりやすくしてからでもバチは当たらないと思うよ……?
(中途半端に寝ていた格好で拘束されると、起き上がるのも一苦労で)
(腰と足の力で何とか壁に背中を預けると、足を前に投げ出した)
(見上げれば、ティーの事務的な顔)
(原始的な恐怖が胃の底から昇って来て、思わず吐きそうになった)

って、代金の代りって、そんなこと……!
契約にはそんなこと一言も書いてないじゃないか!?
「ティーちゃんと僕」の契約でしょ!?
(搾り取られるとは……牛乳でも搾るようにされるのだろうか)
(それはそれで干からびて死んでしまう……!!)


361 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/04(月) 23:56:58
>>360
書いていないからしてはいけないというわけではないです。
私が頂いた精液をどうするかは私の自由です。
優也さんにも悪いお話ではないと思いますが?
優也さんの精液や恥垢が魔界のたくさんの悪魔に喜ばれるのですよ。
気に入れば優也さんの元にやってくるかもしれませんよ。
人気になれば優也さん、樽の中に入れられて顔とおちんちんだけだされた格好になるかもしれませんね

ではそろそろ
(チョーカーについている鍵を手に取ると鍵のチョーカーの間の鎖が伸びていく)
この鍵で優也さんを解錠したいと思います。

【今夜はここまででよいでしょうか?】
【次は早くて木曜日の夜がいけそうなのですがいかがでしょうか?】


362 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/05(火) 00:04:56
>>361
そんな、横暴だぁっ……!
僕は……ティーちゃんとえっちなことをしたいから契約書にサインしたのに、
召喚したことも見たことも、聞いたことすらない悪魔に精液を差し出すためなんてっ……!
(契約解除を申し出るのは完全に負けだが)
(かといってこのままティーに押し切られてしまうと)
(今とは別の地獄が待っている……)

鍵、開けるのはいいけど……
僕の精液は、ティーちゃんだけのものだからねっ!?
だって……僕は、ティーちゃんのことが、好きだから!!
(苦し紛れと、本心半分に言ってみる)
(黒い髪、透き通った肌、可愛い服)
(優しい微笑みも──3日だけのことだけど、恋ともちょっと違うけど)
(でも、他の悪魔のために精液を捧げるなんて……契約の意味がない)


【そうですね、もうすぐ日付も変わりますし、ここで再凍結ですね】
【木曜日ですね、承知しました】
【時間はまた21時で大丈夫でしょうか?】


363 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/05(火) 00:08:16
>>362
【お疲れ様でした、今夜もありがとうございました】
【今日は少し遅れかけましたので21時半でどうでしょうか?】
【今夜も楽しい時を過ごせませた】


364 : 武藤優也 ◆LXh7ox9b0A :2014/08/05(火) 00:11:33
>>363
【こちらこそどうもありがとうございました】
【どこまでも焦らされる感覚が独特でたまりませんね……!】
【21時半でも問題無いです、引き続きよろしくお願いします】

【それではまた木曜日に伝言板で】
【お休みなさいませ、良い夢を】


365 : ティーア・リーティネン ◆mwpdc0L/8s :2014/08/05(火) 00:13:56
>>364
【おやすみなさい】

【スレをお返しいたします、ありがとうございました】


366 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/08/05(火) 21:14:27
【マドルチェ・プディンセス ◆SwTRRM/Vqcさんと一緒に場所をお借りします】


367 : マドルチェ・プディンセス ◆SwTRRM/Vqc :2014/08/05(火) 21:16:51
【今夜もダルクくんと一緒にお借りしますわね♪】

>>366
【それではよろしくお願いしますわね♪今夜も23時まででお願いできますでしょうか?】
【それとダルクくんに相談なのですが、お次はどんな風におち○ちんを慰めて欲しいですか♪】
【このままおち○ちんを気持ち良くして、初めての射精を経験させてあげる…という感じでよろしいですか?】


368 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/08/05(火) 21:21:41
>>367
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、そのような感じで進めてもらえると嬉しいです】
【ですが、もし他に何かしたい事があれば言ってくださいね】
【気持ちよくしてもらうだけではなく、できるだけお返しもしてあげたいですから】
【もちろん、もっともっと気持ちよくして弄り倒して…なんていうのもいいですね】

【では、今日もよろしくお願いします】


369 : マドルチェ・プディンセス ◆SwTRRM/Vqc :2014/08/05(火) 21:29:21
>>368
【それでは書き出してみますわね♪】
【お風呂でセックスしてしまうのはどうですか♪】

(セックスをしてご満悦の二人、だけどこちらとしては射精してもらえないため少し不満で物足りないようで)
ねえダルクくんっ…♪今度は一緒にお風呂に行きませんか♪
お風呂で裸になっていっぱいセックスしましょうっ…♥
(都合よく近くにバスルームがあって、ダルクくんを連れて一緒に更衣室に入って)
(自分はガーターベルトとニーソを脱いで全裸になる)
ダルクくんの裸を見せてもらえますかっ…♥


370 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/08/05(火) 21:41:30
>>369
ぁ………うん。お風呂、いいかもね。
ボクももう、体中べとべとだし……。
(初めてのセックスの余韻に、頭の中はまだどこか霞がかかっているかのようで)
(それでも汗やら互いの体液やらでべたべたになった身体には、お風呂はとてもいいと思い始めたその矢先)
あ……はは、お風呂でもしちゃう……んだね。
(思わず苦笑交じりに答えるけれど、セックスの快楽を覚えてしまった身体は素直に反応して)
(萎えかけていたおちんちんが、小さくぴくりと跳ねてしまった)

プリンちゃん……うぅ、なんかすごくやらしいよ。
(見せつけるようにして服を脱いで、素肌を晒していくプリンの姿に)
(思わず顔が赤くなるけれど、それでも目を背ける事はせずに)
そう、だね。お風呂だし、ボクも脱がなくちゃ……。
(ジャケットはもう脱いでいたから、その下のシャツと半ズボンを脱ぎ始めて)
(すると一緒にするすると、手足にまかれていた包帯も解けていって)
(その下に隠された、どこか中性的な白い素肌が露わになって)

……やっぱり、ちょっと恥ずかしいな。
(セックスをした仲とはいえ、やはり生まれたままの姿を晒すのは照れくさいのか)
(どこか困ったような表情を浮かべつつ、それでもえいやと下着を下ろすと)
(もう既に半立ち状態のおちんちんが、小さくぴく、と震えて)
さ、さあ。行こうよプリンちゃんっ。
(そんな所をまじまじと見られるのも困るので、今度は率先してプリンの手を引き浴室へと向かうのだった)


371 : マドルチェ・プディンセス ◆SwTRRM/Vqc :2014/08/05(火) 21:54:24
>>370
うふふ♪身体を洗うだけではなく、セックスもしましょうねっ…♥

ほら、わたくしの裸遠慮なく見ていいんですよっ♥
その代り、ダルクくんの裸も見せてください♪
うふふ…♥ダルクくんもとても綺麗な身体ですわねっ…♥
(ダルクくんが服を脱げば、綺麗な白い肌が露になって)

はい♪行きましょう♪
(ダルクくんに率先してもらって一緒に浴室に入る)
それではまずはシャワーを浴びて、身体を石鹸で洗いましょうか♪
わたくしがダルクくんの汗を洗い流してあげますわね♪それっ♪
(ダルクくんを椅子に座らせて、シャワーでダルクくんの髪や身体を洗い流して)
うふふ…♥ダルクくん、わたくしの身体で洗ってあげますわっ♪
(そして、自分も軽くシャワーをダルクくんの前で浴びて、その後ボディソープを自分の身体にいやらしく塗り込んで)
(するとダルクくんに抱き着いて、身体を直接擦り付けてきた)


372 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/08/05(火) 22:06:59
>>371
う、うん。そうだね、プリンちゃん。
(全身が甘く蕩けるような、そんなセックスの快楽は、知ってしまえば戻れない)
(甘く甘く囁いてくるプリンの言葉に、期待の混じった表情でそう答えてしまい)

そう…かな。でも、やっぱりボクはもうちょっとくらいたくましくなれた方がいいな。
このままじゃあ、プリンちゃんとあんまり変わらなさそうだし。
(恥ずかしそうにしながらも、二人の身体を見比べて)
(女の子らしく甘く柔らかそうで、それでいて淫らなプリンの姿を見ていると)
(否が応にも身体がかぁ、っと熱を帯びてきてしまう)

わっ。あはは、こうやって誰かに洗ってもらうのなんて初めてかも。
なんだか、ちょっとくすぐったいや。
(おとなしく椅子に座って、暖かなシャワーを浴びていると)
(いろんな意味で緊張していた身体が少しずつほぐれてくるようで)
え、あ…ぷ、プリンちゃん?洗うって……えっと。
(柔らかな肌に、膨らみかけのおっぱいに、ぴっちりと閉じたおまんこに)
(白い泡が塗りたくられていく様子は、どこか普通の裸よりも扇情的で)
ひゃっ!?あ……っ。プリンちゃん、これ……にゅるにゅるで、ふぁぁっ♪
(全身泡だらけになったプリンが抱き付いてきて、にゅるにゅるで気持ちよくて)
(思わず鼻にかかるような喘ぎ声を上げてしまう。すぐにかちかちになったおちんちんが)
(にゅるにゅるのお腹に擦れるのがたまらなくて、何度も腰を擦り付けてしまう)


373 : マドルチェ・プディンセス ◆SwTRRM/Vqc :2014/08/05(火) 22:19:56
>>372
あはっ♪ダルクくんも気持ち良いですかっ♥
(にゅるにゅるの身体を擦り付けていけば、ダルクくんが気持ち良さそうに喜んで)
(更にはおち○ちんも大きく硬くなっていくのに、こちらも嬉しくなる)
わたくしもダルクくんと抱き合ってて気持ち良いですわっ♪
ああもう我慢できません♪このままおち○ちんハメちゃいますわねっ♥
んんっ♪あぁあぁんっ♥
(自分も我慢できなくなり、おち○ちんに腰を下ろしておま○こでじゅぷじゅぷ咥え込んでしまった)
(座っているダルクくんの上にこちらの身体が乗っかる形になる)
はぁはぁ♥ダルクくんと身体を洗いながらセックスしてしまうのいいですわぁっ♥
遠慮なくイッてしまっていいですからねっ♥
(身体を相変わらず擦り付けながら、腰も上下させておち○ちんを扱いていく…)


374 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/08/05(火) 22:31:29
>>373
うん、うんっ!すごく気持ちいいよぉっ。
プリンちゃん、柔らかくって、にゅるにゅるでやらしくってぇ。
ボク、ボク……また、ふぁ……あ、んゃあぁぁっっ♪
(僅かに覗いたおちんちんの先端が、お腹ににゅるにゅると擦れる感触がたまらなくて)
(腰の奥から、また絶頂のぞくぞくとする快楽が這い上がってきて)
(そのままそれが、どくどくと溢れてしまいそうになったその時に)
(いきなりおまんこにおちんちんを咥えこまれて、一気に快感が弾けてしまう)
(声の限りに嬌声を上げながら、ぎゅっとプリンの身体に抱き付き絶頂の快楽に震えて)
(一際激しく震えるおちんちんを、ねとねとぬるぬるのおまんこでぎゅっと絞られると)
(目の前がちかちかするほど感じ入ってしまって)

ぁ、ぁっ!?ぷ、プリンちゃ…っ。ボク、ボクもうイッて…にぁぁあっ♪♪
(絶頂を迎えても尚、プリンの腰は激しく上下し続けて)
(射精という終わりのない、際限なく跳ねあがっていく快楽で、頭の中はピンク色一緒に染め上げられて)
(何度も何度も絶頂を迎えながら、それでも自分から腰を打ち付けて、プリンとのセックスに溺れていく)


375 : マドルチェ・プディンセス ◆SwTRRM/Vqc :2014/08/05(火) 22:54:37
>>374
あぁあぁんっ♪ダルクくん、そんなに気持ち良いのですかぁっ♪
わたくしも抱き合いながらセックス気持ち良いですわぁっ♥
イッてしまってよろしいんですよっ♪
(ダルクくんがおち○ちんをビクビクさせてイッてしまうのを何度も確認しては喜んで)
ダルクくんったら女の子みたいに喘いでとっても可愛いですわっ♥
もっともっと虐めてあげたくなってしまいますわっ…♥

身体を擦り合わせながらセックスした後はぁ…♪よいしょっ…♪
(ダルクくんがあまりにも何度もイッてしまって、疲れてしまわないようにずぽっと一旦おま○こからおち○ちんを離して)
石鹸を洗い流して、一緒にお湯に浸かりましょうか♪
(シャワーでお互いの身体の石鹸を洗い流して、一緒に湯船に入るのを促した)

【そろそろ23時ですから、一旦ここで終わらせてもよろしいですか?】
【次は木曜日の21時に来れますが、ダルクくんはどうですか?】


376 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/08/05(火) 22:59:55
>>375
【気が付けばもうこんな時間ですね、では次はまた木曜日にお願いします】
【楽しくて、なかなか終わらせるのが惜しくなってしまいます】
【それではまた木曜日に、よろしくお願いしますね】


377 : マドルチェ・プディンセス ◆SwTRRM/Vqc :2014/08/05(火) 23:02:40
>>376
【それではまたその時間に伝言板で♪お休みなさいませ♪】
【スレをお借りしましたわ♪】


378 : ◆eFJXJBdgwI :2014/08/06(水) 16:15:32
【スレをお借りします】


379 : ◆LNAQgeBuS. :2014/08/06(水) 16:15:32
【スレをお借りします】


380 : ◆eFJXJBdgwI :2014/08/06(水) 16:19:32
>>379
【よろしくお願いします】

【キャラについて、スパロボのエクセレンになってほしいのですがわかりますか?】


381 : ◆LNAQgeBuS. :2014/08/06(水) 16:21:51
>>380
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【申し訳ありません、SRWはちょっと…SRW系アニメはある程度わかるんですが】


382 : ◆eFJXJBdgwI :2014/08/06(水) 16:26:43
>>381
【ああ、そうでしたか。申し訳ありません】

【では、型月作品もしくは格ゲーキャラについてはわかりますか?】
【もしわかるのがあれば、教えていただきたいです】


383 : ◆LNAQgeBuS. :2014/08/06(水) 16:29:25
>>382
【格ゲーはあまり明るくはありませんが】
【型月は一通りわかります。EXTRAの方は未プレイですが、それ以外でしたら。】


384 : ◆eFJXJBdgwI :2014/08/06(水) 16:35:12
>>383
【となると、EXTRA以外はわかる、ということでしょうか?】
【ならば、メルブラのシオンか、Fateのライダー(メドゥーサ)で相手をして欲しいです】


385 : ◆LNAQgeBuS. :2014/08/06(水) 16:39:35
>>384
【はい、月姫でも空の境界でも魔法使いの夜でも。】
【シオンかライダーですね、それではライダーでよろしいでしょうか?】


386 : ◆eFJXJBdgwI :2014/08/06(水) 16:43:00
>>385
【おお、そこまでご存じなんですね】
【はい、ライダーでお願いします。シチュ的には、こちらに淫夢を見せて搾り取るって感じでお願いしたいです】
【……ただ、こうなるとこちらも士郎の方がよかったりします?】


387 : ライダー ◆LNAQgeBuS. :2014/08/06(水) 16:50:50
>>386
【わかりました、夢の中で私が上位で搾り取っていきます】
【いえ、――桜に悪いですから。そのままで大丈夫ですよ】
【贅沢をいう事が出来るのなら、芯の強そうな凛々しい男性が好みです】
【綾子のような――綾子は女性なので、そこまでは望みませんが。】


388 : ◆eFJXJBdgwI :2014/08/06(水) 16:54:13
>>387
【はい、そういう形でお願いします】
【わかりました。ではただのモブな青年ということでやっていきますね】

【書き出しはどうしますか? こちらからしましょうか?】


389 : ライダー ◆LNAQgeBuS. :2014/08/06(水) 16:58:28
>>388
【はい、そのような手はずでお願いします。】

【そうですね…書き出しをして頂けると助かるのですが、お願いしても?】


390 : ◆eFJXJBdgwI :2014/08/06(水) 17:00:55
>>389
【わかりました。ではお待ちください】


391 : ◆eFJXJBdgwI :2014/08/06(水) 17:28:27
にしても、最近物騒な事件が多いよな。早く平和になりゃいいんだけど……
(そう独りごちる2月のある日)
(最近日本刀による殺人事件や新都での昏睡事件などの事件が起こり、冬木市全体で緊張感が漂う日々)
(その影響で大学も試験が中止となり、そんな降ってわいた休日の時間を恋人とのデートに割いて一しきり楽しみ、)
(恋人を家に送って、自分も家に帰り)

さて、もうそろそろ寝るかな。おやすみ……っと
(恋人に就寝前のメールを送り、自室の灯りを消して部屋を暗くして瞼を閉じる)
(そしてそのまま眠りの世界に導かれるも、今日は少し雰囲気が変わっていて)

あれ? 俺、さっき寝たはずだよな? ひょっとして夢の中か? 何か服も寝る前と違うし
それとも、今のが夢か? ……寝ぼけてるのか? 俺
それにみんな、もう帰っちまったのか? 誰もいないけど。俺一人しかいないとか、どうなってんだ?
……それにしてもなんだろ。すごく暑い。どうなってるんだ? 冬だろ今って
……あー、やば。なんでこうなるかな。溜まってんのか? 俺
(覚醒すると、自分がいるのは大学の講堂内であり、周りには自分以外誰もいない)
(そして、冬であるにもかかわらずに暑く感じる周りの気温。それに当てられてか、自分の身体も段々と昂ぶり始め)
(肉棒が固くなっていき)

【遅くなりました。まずこんな形でお願いします】


392 : ライダー ◆LNAQgeBuS. :2014/08/06(水) 17:38:47
【…おや、すいません。もう振られてしまったものかと諦めていました】
【丁寧に綴られた内容にせめてお返事をしたかったのですが】
【予定の時間に少々余裕がありません。不義理で申し訳ありませんが、ここまでという事で。】
【ありがとうございました、どうか、また機会がありましたら…その時に。失礼します。】


393 : ◆eFJXJBdgwI :2014/08/06(水) 17:40:56
>>392
【わかりました。こちらこそ上手く始めることができずに申し訳ありません】
【もし機会がありましたら、よろしくお願いします】

【スレをお借りしました】


394 : 脳噛ネウロ ◆pkwi75rl22 :2014/08/07(木) 01:18:21
【我が輩が使う。暫くの間、この場所を貸せ】


395 : イリーナ・イェラビッチ ◆E4lor0rJF. :2014/08/07(木) 01:28:37
【スレ借りるわね】

>>394
って…ついてきたけどまさか本当に訓練とかするの…?
(一応の準備はいつでもできるものの乗り気ではない様子で)

そういえば魔人なんて存在が何で私なんかに声かけてきたのよ
謎の残り香って言ってたけど、アレどういう意味なの?
アンタの言う謎って大体物騒でしょ?だから気になるんだけど…


396 : 脳噛ネウロ ◆pkwi75rl22 :2014/08/07(木) 01:43:25
>>395
訓練?…フム、貴様が望むならば我が輩としては次の謎解き(しょくじ)までの準備運動がてら、
貴様と戯れてやる事も吝かではないのだが――。
(重力を無視して天井に立ったまま、どうにも覇気の無さそうな相手の表情をちら、と一瞥すれば)
(尤もらしく口元に黒手袋を嵌めた手指を宛がい、何事かを思案する様子を見せるも)
無論、貴様が一度切り離された手足を逆に接着された上で、我が輩の椅子になることも辞さないという、
揺るぎない覚悟があるのならの話だがな。
(あっさりとそら恐ろしい冗談…にも聞こえない話を口にすれば、コウモリのようにぶら下がっていた天井から飛び降りて)

…ほう、その程度の謎解きもできないか?フン――これが人間の思考力の限界だな。
今夜は特別に機嫌がいい我が輩が、出血大サービスとやらで教えてやろう。
(イリーナの目の前に群青色のスーツを纏った長身が立てば、勿体ぶった様子で少しばかり沈黙した後)
――ただの暇潰しだ。別段、何か貴様に用事があったわけではない。
貴様の面構えがまるで、迷路に入った幼子のような顔をしていたのでな。
あの謎が多い「教師」の話でも聞くついでに、ひとつ哂いに来てやったまでだ。
(くつくつと底意地の悪い笑いを零せば、悠然とした足取りで室内に誂えられた黒革のソファへと)
(どさりと背を沈めれば、高らかに足を組み、ついでに膝の上で同じく組んだ長い指を交差させ、寛ぐ様子を見せた)


397 : イリーナ・イェラビッチ ◆E4lor0rJF. :2014/08/07(木) 01:55:48
>>396
どうでもいいけど…どうなってそうなってるワケ?それ…
(魔人ともなれば簡単にできることなのかもしれないけれど)
(非日常な状態の魔人をポカンとした様子で見上げていれば)
は…?はぁァァァァ!?
そんな人としての尊厳を根底から覆されるような真似するくらいなら
自主訓練に励んだ方がよっぽど心身ともにいいに決まってるでしょ!?
(魔人のこちらの扱い方にカチンとくるも目の前に降りてくれば少し後ずさって)

な…なんだって言うのよ…?
(ゴクリ…と唾を飲み込みながら緊張を纏って魔人の言葉に耳を傾ければ――…)

そんな理由か!!私の緊張感をどうしてくれるのよ!?
そもそも私が時間を持て余してるのを誰かに何とかしてほしいって言ってたのに
なんで私がアンタの暇を潰さなくちゃならないのよ!!募集文読んだ!?
(聞かされた言葉に脳のどこかが「プチッ」っと鳴った気がした)
(盛大に切れながらキーキーと喚いて)

謎って…タコのことなら私だって詳しくは知らないわよ
それこそ直接聞きにいけばいいじゃない…っていうかアンタが殺ってくれれば話は早いんじゃないの?
あのタコはなんだかんだ言っても元は人間なわけだから…魔人のアンタにしてみれば簡単でしょ?
(一通り喚くとムスっとしたままどっかりソファに座り込んだ魔人を恨めしそうに見た)


398 : 脳噛ネウロ ◆pkwi75rl22 :2014/08/07(木) 02:20:40
>>397
どうもこうもない。我が輩にとっては貴様らと同じ、床の上に立つのと何ら変わりはないが?
(余程珍しい光景なのだろう。唖然とした様子で此方の立ち姿を眺める相手に、当たり前のようにサラリと返答し)
――そうか?我が輩の椅子になれる機会など、ヤコとジェニュインに続く相当な特別扱いだと思うのだが――。
(後ろに身体を引いたイリーナの様子さえ気にした風でもなく、まるで毒気のない生物のように鋭いその目を丸めては)
(わざとらしく小首を傾げつつ、さも残念そうな口振りで呟いて)

フム…緊張感?知らんな。
そんなものがどこにあったのか、寧ろ我が輩の方から小一時間問いただしたいぐらいだが?
…ほう、募集文か。勿論、隅々まできっちりと、斜め読みで右から左にスルーさせて貰ったぞ?
残念だったな、我が輩がカラスマ、という教師か、或いは――それに準じる人間の男であれば、
貴様の望む通りに、「にゃんにゃん」できたのだろうが…うむ、残念だ。実に残念だ!
(敢えて相手の、改めて他人から言われれば恥ずかしいと思うであろう言葉を、執拗に強調して連呼すれば)
(口では残念だと言いながらも、人間離れした妖しい美貌は、その白い面に爽やかな笑顔を浮かべており)
――まぁ、そう騒ぐな。人間の女は騒げば騒ぐほど婚期が遅れるらしいぞ。
(あまつさえ、最後に付け加えたのは更に相手の心を抉るかのような辛辣な一言だった)

そうだろうな。知っていれば、それこそあれほどの苦戦を強いられてはいるまい。
直接か。フム――それはそれで面白そうだが…ム?何故我が輩が、あの生物を殺さねばならんのだ?
確かに、地上を滅ぼすということは同時に人間をも一掃する、ということ。
人間どもの生み出す謎を餌にしている我が輩としては、シックスの時同様に敵対することに一理はあるが――。
しかし、あの生物もまた、我が輩にとって実に食いでのある謎を育てているのも…事実なのだ。
(椅子に背を預けたまま、視線を天井へと向けて薄い唇を結び、静かに思案する)
(今度こそは本当に、まっとうな思考を巡らせているようで…しかし、此方を恨めしげに見つめる相手の視線を感じれば)
(再びイリーナへと視線を向け、不服そうにする彼女を顎の動きだけで、「そこに座れ」と、向かいのソファを指し示し)
…しかし、貴様。なかなかに面白い提言をする。
弄り甲斐のある女だ…容姿はあの「空気」使いの女に似ていながら、ヤコに近い。


399 : イリーナ・イェラビッチ ◆E4lor0rJF. :2014/08/07(木) 02:44:27
>>398
ああそう…まぁアンタがそう言うならそうなんでしょうけど…
って椅子になるのが特別とか意味わからないわよ!私は遠慮しておくわ、絶対!!
(椅子になった瞬間に何かが壊れて地獄の日々しか見えなくなる…そんな予感に頭を振り続け)

あったわよ!アンタ本当に失礼ね!!小一時間でも問いただしてみなさいよ答えてやろうじゃないの!
スルーしてたらそれは読んだって言わないのよ!
なんでアンタ私の募集に沿う気もないのに私を連れ出してんのよ!!
ホイホイついてきた私も私だけど!普通声をかけられたら募集に乗ってくれるっておも…う……
(突っ込みきれない相手の数々の失礼な言葉に片っ端から相手をしてみたが)
(カラスマ、と名前が出れば「う…」と言葉に詰まり)
ギャーーーー!!ちょっとアンタ何人の文言リピートしてんのよ!読んでるじゃない!!
読んでるくせに自分の暇つぶしに使うとかアンタ私のこと舐めすぎでしょ!!?
(羞恥で真っ赤になったかと思えば鬼の形相で喚きだし)
大きなお世話よ!!何で笑ってんのよ腹立つわね!!ちょっとくらい私にも気を遣いなさいよ!!

う゛…でも策がないわけじゃないわ。その相談にカラスマ…同僚を呼んでたんだから
…ああそう。アンタにしてみれば何十億の人間の未来に生まれる謎よりもタコ一匹の謎の方が大きいわけね
私がアンタをけしかけてるのはタコを殺せればなんだっていいからよ
私は未来が欲しい…それだけ
(最もこちらの未来を欲しがる理由もタコの謎に比べればミジンコのようなものなのだろうが)

だからその扱い!!
(顎だけで指図されるぞんざいな扱いにまたしても切れつつ)
まあ…ここまでついてきた以上はもう少し付き合いたかったんだけど
このままいたら寝落ちしてしまいそうなくらい…ちょっとヤバくなってきたわ
話してて私は面白かったけど…アンタの退屈しのぎになったかどうかは知らないから
弄り…って言われ方はどうなのかと思うけど、少しでも興味がもてたならまた見かけた時に
私の意向とか無視して連れ出してくれればいいんじゃないかしら?
私としてはアンタが魔人じゃなくてカラスマだったら…なんて思うけど
絶対アンタとはにゃんにゃんなんて出来ないでしょうしね
(べー!っと舌を出して)

じゃあね魔人さん
あんまりお付き合いできなくて悪かったわね
物足りない分は貴方の相方の女子高生で埋めてちょうだい
(ここまでずっと相手のペースに振り回されてきた)
(このまま去るのも少し癪なのでツカツカと魔人の前まで行くと)
(彼の両肩に手を置いて身を乗り出し、頬に唇を押し当て)

…仕返しとか報復とかは勘弁してよね
それじゃあおやすみなさい
(微笑んでから踵を返すとその場をあとにした)

【言いたいことは全部上で言ったから…こっちで言うのはお礼くらいかしら】
【突然の辺鄙な組み合わせに焦ったけど楽しかったわ。どうもありがとう】
【また縁があったらヨロシクね】

【スレを返すわね】


400 : 脳噛ネウロ ◆pkwi75rl22 :2014/08/07(木) 03:34:32
>>399
――やれやれ、まるで壊れたスピーカーのように煩い女だ。
見ての通り、貴様が物欲しそうに涎を垂らして人間の男を物色していたことまでは把握しているが、
何も恥ずべきことではあるまい?人間の雄雌というものは、生物学的にも年中発情できる生き物らしいからな。
舐めている?…フン、我が輩の暇潰しを務め上げる程の人間など、ごく僅かだ。
これでも我が輩は、人類の中で最大限に貴様をリスペクトしている、と言っても過言ではないぞ?
(図星だったのか、相手が言葉に詰まる様子さえ、面白おかしいものを見るよう)
(ニヤリ、とサディスティックな笑顔を浮かべ、折角の端正な顔立ちを台無しにした赤い顔で憤慨するイリーナに)
(淡々とした語調で述べれば、涼しげな表情のまま肩を聳やかし)
ほう?まさかそこまで交際相手に困窮していたとは――悪かったと言ってやる。
詫びとして、貴様に魔界の結婚相談所を紹介してやろう。
何、どの相手も見かけは人間が正視して3秒も正気を保てない連中ばかりだが、性格の良さだけは保障するぞ?

成程、その策とやら、功を奏すると良いのだがな――?
……………。
だから貴様は脳なしだと言っている。その貴様の言う所のタコが、謎を生み出す可能性のある人間を、育てているということだ。
「なんだっていい」――それは、自らの可能性を全て放棄した人間の使う言葉だろう。
未来が欲しいと望むのなら、貴様も、貴様の生徒どもに倣うがいい。
貴様を打ち負かした子供は、見ず知らずの生物に化け物退治を頼るような腑抜けの集団なのか?
(――違うだろう?そう言いたげに、不思議な色をした瞳の奥がぎらりと輝く)
(人間がこうまでして未来にしがみ付く感情というものは、本来魔人としては理解し得ないものではあったが)
(それでも、未来を望み戦う人間を嫌いではない)
(寧ろ…確かにあの時、命を賭してシックスと対峙した時に、好ましいとさえ思ったのだから)

全く、どこまで丁重な扱いをすれば満足するのだ?貴様という女は。
床の上ではなく、ソファの上に座れとまで譲歩しているというのに――強欲極まりないな。
フン、人間の身体が睡眠欲求にかくも脆弱に出来ていることは知っている。
ああ、貴様を弄り倒すのは実に楽しかった。
貴様も何やらこの有様に悦んでいるようだが…フム、つまりは貴様、ドMということか!
(ぽん、と手を打てば、合点がいったとばかり、人を食った朗らかな顔になり)
そうだな。貴様の謎はまだまだ探り甲斐がありそうだ。
脳髄の空腹を満たせぬまでも、貴様をこうしてつついてやるのも悪くない――フハハハ。
フム、我が輩はカラスマという男がとても羨ましいぞ?貴様のような女と「にゃんにゃん」できるとはな。
――というよりだ。にゃんにゃん、とは一体どういう意味なのだろうな?
我が輩は人間の俗語などよく知らん。この拡声器を使って、魔界にまで届くほどの大声で説明しろ。
(どう見ても嘘くさい言葉を返しながら、何処からか取り出した異形の拡声器を差し出してニヤニヤと哂い)

我が輩もそろそろ事務所に戻る心算だった。丁度いい頃合いだろう。
ヤコか…あれには残念なことに、男を埋められる程の肉も無い。…貴様と違ってな。
(ヒールを鳴らして近づく女、それに対して動じる事も無く、堂々と座ったままの体勢を維持し)
(深緑の瞳はゼロ距離まで接近するイリーナの美貌を見据えたまま、肩に乗った華奢な身体の体重をそのまま受け止めて)
(女の唇を冷たい頬で享受すれば、瞳を僅かに細めては…ニィ、と口元を半月形に曲げて)
(細く尖った指先が戯れのように、女の括れた腰を下から上へと滑らせる様に、一撫でするだけに留め)

下らんな。そんな暇があれば我が輩は美味い謎を探す。
――ああ、休め。時は決して立ち止まらない。故に、それに抗うための体力をつけておくことだ。
(フ、と口元に浮かべた笑みが、普段よりも優しげに映ったのは…窓辺から覗く月の光の所為だろうか)
(女の後姿を見送れば、自らも束の間の休息を得るべく瞼を閉じた)

【散々に弄ばれた上で礼を言うなど――フム、やはり貴様は生粋のMらしいな】
【我が輩も正直、どうなるか予想のつかない組み合わせだった。しかし、それ故にかより愉しめたぞ?】
【フン…我が輩を悦ばせるなど、矢張り貴様はなかなかに面白い。その言葉、我が輩からも返してやろう】
【御苦労だった、我が輩もこれで休む】

【場所を返してやろう、ではな】


401 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/08/07(木) 13:14:27
【かわいー妹とお借りしますよー】
【(ちょこん)】


402 : 能代 ◆kdHOtvdF8w :2014/08/07(木) 13:18:35
【世話のかかる姉(実は最近しっかりしてきている)……阿賀野改 ◆AGANOh.oK6とお借りします】
【(曳航索で繋がれてるので、傍に正座で座り込んで)】
【(じーーーっと熱視線で見つめる)】



【えっと…最初に言っとくね、もし緊急で離脱の用事が入ってしまったら、その時はごめんね?】
【当面は大丈夫の筈だけど】


403 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/08/07(木) 13:24:22
>>402
【ん、離脱のご用事も含めて】
【遠慮なんか、しないこと】
【(身を屈めて、正座の能代の鼻先をつん、って指先で優しく突いて)】

とりあえず、ね。ようやく、っていう感じ。
(嬉しそうにはにかみながら)
(手を伸ばして能代のほっぺを指先で撫でて)
能代は、なにか、今日…ご希望とか、ある?
(こてって首かしげながら、見つめて)


404 : 能代 ◆kdHOtvdF8w :2014/08/07(木) 13:35:08
>>403
【うん、ありがと。阿賀野姉】
【それじゃあ、今日はよろしくね】
【くちゅんっ!】
【(少しこそばゆくて、クシャミが出て)】

そうね……こうして二人で過ごすのは初めてだね。
んっ……
(阿賀野姉に頬を撫でられると、此方も嬉しそうに笑って)
希望?…………とりあえず、阿賀野姉にご奉仕かな……?
(胸元から猫耳と肉球手袋取り出して、手袋は今のと交換して)
にゃーん……
(恥ずかしそうにかすれた声で、ポージングを取りながら、阿賀野姉を上目遣いで見上げて)

【えっとね、阿賀野姉が……その……無いと思うけど…ムラムラしたりしたら、夜戦してもいいよ】
【私は普通に遊んだりして過ごすのも、夜戦……するのもどっちでもいいんだ、阿賀野姉と過ごせるだけど満足だし…//】


405 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/08/07(木) 13:47:23
>>404
なんだかんだで下の子はちょこちょこイジりに来るから…
(ちょっと遠い目)
(向き直って微笑むと、頬からおさげに手を伸ばして、軽く払ってあげて)

…メタ発言と言行不一致な妹がいる件について。
(無いと思うけど、なんていいながらぐいぐい来よる妹に、ちょっと額を抑えつつ)
(とってもとっても嬉しそうな困り笑い)
じゃあー…ふふ、流れに身を任せながら。
(奉仕、かつ、今の空気と合致すれば…)
(懐から取り出したるは、オレンジのロックシ…もといキャンディ)
(それを一粒、手袋を脱いだ手の指先に摘み上げると)
はい、これ。
能代のじゃないよ、わたしの…だから、能代に食べさせてほしーなって。
(指先に摘みながら、能代の眼前、口の先につきつけて)
(ちょん、って能代の唇に、指ごと、軽くキャンディを触れさせて)

(やりたいことその1。能代がしようとしてヘタレてぶんぶん打ち消した、口移し)


406 : 能代 ◆kdHOtvdF8w :2014/08/07(木) 14:02:15
>>405
でも、阿賀野姉も矢矧に色々と言われた方が、気が引き締まっていい感じになるんじゃない?
(払われたおさげがふわふわっと揺れて)
(お返しに、阿賀野姉の綺麗な黒髪に触れて、同じように払って)

ちょ、ちょっと阿賀野姉!?め、メタ発言にはメタ発言で突っ込んでよね…まったくもう…
(慌てたように手をぶんぶん振って)
(こういうメタ会話も、メタ時報でおなじみ阿賀野型の特技で)
ごくり……
(阿賀野姉が取り出したのは、キャンディで、それを目で追っていると)
(てっきり自分で舐めるのかと思いきや)
ゆ、指で持ってってあげるのじゃ……だ、ダメそうね?
(前回はうやむやにしてしまったが、今回は意を決して)
(唇の先に触れるオレンジ味を感じながら)
(それをぱくっと口に入れて)
ん………んっ……
(正座を崩して、阿賀野姉の方に座ったまま前進すると)
は………む、ぅ!
(阿賀野姉の顔の目前まで迫り)
(顔がオーバーヒートを起こしそうなほど真っ赤になるが)
んーーーっ……ちゅっ………
(阿賀野姉の唇をこじ開けて、能代の唾液がついた、キャンディを放りこむ)
………!!
(恥ずかしさで湯気が吹き出していて)


407 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/08/07(木) 14:11:52
>>406
能代は火傷しに来るだけだものね。
(なんて、くすって笑いながら)
(矢矧と違う、軽やかな色の能代の髪を指に沿わせながら)
(能代の指にも流れる黒髪)

…そんなの吹っ飛ばすくらい"ゆーわく"してきた妹がいるからしょうがない。
(鎮守府みゅーみゅーな能代の手袋の手をつんつんってつついて)
(そんな姿にどきどきしないわけがないでしょ、って継続の困り笑い)
ん、もちろんダーメ♪
ん……ん…♪
(ぺたん、って座って能代を待つ)
(緊張の面持ちで近づく能代の肩に手を触れて、優しくそのむき出しの方をなぞって)

ん、ちゅ……♪
(唇同士が触れ、舌でキャンディを押し込まれ)
(目を細めて受け止めながら)
(口内で、ころころ、ってキャンディを転がし…)
(まるで口内で、能代の味を確かめているかのような素振りで、キャンディを転がす)
(丹念に、丹念に)
(その様子を能代に魅せつけるみたいにして)

おいしーよ、能代…♪
(ほにゃって、ぺたん座りのまま、はにかんだ)


408 : 能代 ◆kdHOtvdF8w :2014/08/07(木) 14:28:56
>>407
そ、それはね!阿賀野姉がネタに走ってて…それで私も乗っからなきゃっていう一つの使命感みたいなものなの!
…火傷するのは私が悪いのだけど
……阿賀野姉の髪の毛、またサラサラ感が増したような…手入れ、行き届いてるね。
(何度も髪の毛に触れて)

わ、私がいつ誘惑なんかした、の、かしら?
(図星を突かれて、舌がまめらない最新鋭軽巡)
誘惑なら、阿賀野姉のほうが得意でしょ!まったく……
………
………こう?………少しは阿賀野姉をドキドキさせられたら、いいな……
(そう言いながらも、胸元をさらに開けて見せて)
(肉球手袋で、両胸を、下から持ち上げて見せて)

っ…………!
(私の唾液がついたキャンディを阿賀野姉が舐めてる…)
(汚くないだろうかと心配しつつ)
(それ以上に、阿賀野姉のキャンディを舐める仕草が、ドクンドクン、と、心に刺激を与えて)

………ッ……!阿賀野姉っ………!
(阿賀野姉のはにかむ表情が止めになって)
(自分の中の決定的な何かが切れかけたほどの衝撃が走り)
(猫のように、勢いよく阿賀野姉に飛びつくと、阿賀野姉が背中を打たないように支えながらも、勢いよく押し倒して)
(無我夢中で阿賀野姉の鎖骨付近に頬をすりつけていた)

【阿賀野姉が……ムラムラさせたのが悪いからね…//】


409 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/08/07(木) 14:42:45
>>408
…そんな能代も、かわいーなーって。
(その使命感はつまるところ)
(阿賀野に追従する、妹ムーブに他ならなくて)
(目を細めて)
…自慢だからね。
(髪を褒められると、くすぐったそうに目を細めて)

いつと言われると、あの…
結構常住坐臥頭の天辺から足の先まで能代さんの主成分はカワイイで構成されているような。
(目をぱちぱちしながら、こてって首かしげて)
(続くムーブに、言葉を止めて)
(しっかりと、見る)
(ちゃんと、目に焼き付けるように、見て)
(こく、なんて喉を鳴らしてみたりして)

…ん、く♪
(ちょっと名残は惜しいけど、舐めて舐めて、小さくなったキャンディは)
(申し訳ないけど噛んでごっくんに処す)
(つまり、能代の唾液ごと飲んじゃった感じで)

…きゃお♪
(急に飛びついてくる妹を、その体で受け止めて)
(胸の上部で能代の体を支えるみたいにしながら、背中に手を回して、ぽん、ぽんって撫でて)
(体からは、ふわりと、ハーブ基調の仄かに甘い香りが漂っていたり)
(抱きつかれた、頬ずりされてる、その素肌は、少ししっとりと汗ばんでいて)
……ね、能代。
わかる? わたしも…こんなにどきどきしてるの。
(少しはにかんで、能代の下で、囁き)
(柔らかな体、まろやかな膨らみの奥では、言葉通りに、心臓がとくん、とくんって跳ねてるのを伝えて)

(背中をぽん、ぽん、って撫でていた手が)
(もう少し、下がる)
…能代。
(お返し、とばかり、能代のお尻を、スカート越しにむに、って揉んで)
(同時に耳元に、唇を近づけて)
……好きよ?
(耳朶に唇が触れるくらいの距離で、吐息混じりに囁いた)

【…お互い様♪】


410 : 能代 ◆kdHOtvdF8w :2014/08/07(木) 15:08:07
>>409
あ……ありがと……
(これからも、可能な時は阿賀野姉に乗っかっていこうと、改めて誓って)
似た髪型や色の人は多いけど…やっぱり阿賀野姉のが一番綺麗だな……
……髪だけじゃなくて、顔も、体も、全部、キレイ、だけ、ど……ぷしゅう…
(自分で言ったのに、煙を吹き出して)

………ぅ。
(いざ、じーっと見られると、凄く恥ずかしいポーズということに気づいて)
(手を離すと、ゆさっと胸が揺れた)
……………ふっ
(でも、阿賀野姉には少し効いたみたいで何よりで)

……あがの、ねぇ、あが、の、ねぇっ……
(姉の名前を呼びながら、一心不乱に頬をすりつける)
(背中にかかる姉の手の感触に、少し冷静になるが)
………阿賀野姉……
(阿賀野姉から漂うその香りが離れることを許さず)
(そのまま抱きついたままで)
うん……分かるよ、阿賀野姉……っ……
(耳元で囁かれると、また体をぴくりと跳ねさせ、阿賀野姉の膨らみに耳を押し付けて)
……………っ
(耳を傾けていると、背中を撫でてくれていた手が、下に滑っていくのを感じ)
あっっ………んぁっ……!
(鍛えていて、たるみの無い、それでいて柔らかいお尻の肉が、阿賀野姉に揉まれると、嬌声があがる)
ーーーーーー!!
(好きと囁かれただけで、体が小刻みに震え出し、阿賀野姉の服を皺がつきそうなほど強く掴み)
(我慢をしていたが)
(一際長い震えが来ると、ぐたっと脱力して、阿賀野姉にもたれかかる)
ごめ……阿賀野姉にご奉仕する前に……こんな……
(肉球ハンドで、阿賀野姉の両手を握り締めた)


411 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/08/07(木) 15:31:40
>>410
もう…能代ったら。
どれだけわたしのこと好きなの?
(煙を吹くくらい、嬉しい事を言ってくれちゃう能代に)
(本当に嬉しそうに目を細めて)

……あんまり追加の"ゆーわく"は、能代の命に関わる。
(もとからあんまり利きの良くないブレーキワイヤーを)
(金ヤスリでごりごりしてきよるんです)
(揉むよ、そゆことしてると)

ん…ん……♪
(阿賀野のましまろに、耳を押し付ける能代)
(埋まるように顔を押し付けてくれば、ふよぅ、ん…って柔らかく柔らかく)
(自称にも他称にも、"人を駄目にするクッション"と評判の、反発係数ほぼゼロなやわらかさで迎えて)
(それだけ密着してるから)
……っ!?
(能代の体の震えが、直接に伝わる)
(愛撫より、吐息より)
("言葉"で、大きく震えた妹に)
(…ああ、この子やっぱりわたしの妹なんだなあって)
(胸を締め付ける愛しさのはけ口を探すように、ふわりと包まれた手の)
(指を能代の唇に伸ばして、つんって、つついて)

……イッちゃった?
(能代の目を見て、首を傾げて)

……本当に?
(言葉だけで、疑うような素振り)
(声音は、まったく妹のことは信頼しているから)
(だから、これはただの"フリ")
(イッちゃった、なら)
(その"証拠"を、見せてほしいなっていう"フリ")
(能代のスカートを指先でくいくい、って軽く引いて)
("証拠"を、わたしに、"見せてほしいな"っていうための"フリ"の言葉)

【ご、ごめん、ちょっと通信のエラーで遅くなったー…】
【(目に見えて、しゅーん、しおしお)】


412 : 能代 ◆kdHOtvdF8w :2014/08/07(木) 15:53:01
>>411
そんなの、私にも分かんないよ………
とにかく…阿賀野姉の全部が好きかな……
(オーバーヒートしすぎて、ものすごく恥ずかしい事を言ってるのに気づいてなくて)

ご、轟沈するのはダメコンを装備してからで、いい…?
(ダメコンあったかな…と鎮守府の装備を思い出しつつ)
(阿賀野姉の例えが、何か凄い…)
(と、胸が挑発するかのようにまた揺れて)

ふーっ………
(既にダメになりかけている軽巡)
(明日は阿賀野姉と筋トレだ…!思いながら、何とか自分に気合を入れ)
(そのクッションに顔を預け続けて)
………はぁ、はぁ……
(最愛の姉から、一番かけてもらいたかった声をかけてもらえば)
(感激が身を包みあげるのも仕方ないことで)
(はむっと唇に当たる指を軽く噛んだりする、せめてもの抵抗)

………。
(イッた?という言葉に無言で頷き)
もう……燃料が………
(スカートを引かれると、全てを察して)
(一度姿勢を整えて立ち上がると)
(スカートを脱ぎ去って、顕になる水玉模様のショーツを顕にする)
(ショーツのクロッチの入っている付近は水をこぼしたように濡れ、隙間からは愛液がぽとっと垂れていて)

【い、いや!阿賀野姉充分早いよ!クロッ○アップしてるみたいに速い!】


413 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/08/07(木) 16:10:58
>>412
…だって、理由の何割かはわからないけど。
わたしが好きだから、鎮守府に来たっていう面も、あるんだもんね?
(二水戦仕込みの豪速球)
(その"恥ずかしいこと"をもっと聞きたくて)

あは、おつかれね?
…息も荒いし、どきどきしてる…カワイイ能代…♪
(クッションでぽふぽふって能代の頭を受け止めながら)
(体越しに伝わる鼓動に、吐息に、ぞくぞくする)
(気合を入れても、少し汗ばんだ胸の谷間からは、もう少し濃い"阿賀野"の匂いがしたりするわけで)

……っ♪
(能代が、態々と立ち上がってくれて)
(阿賀野に見えやすいように、立ち上がってくれて)
(そのまま…今は"邪魔"なスカートを、取り去って)
……やらし。
(ぽつりと、そんな言葉が漏れる)
(どきどきして、熱に浮かされたみたいなうわ言の声音で)
(その言葉が、詰るような色を含まないのは当然で)
(…その"証拠"に)
…お揃い、ね♪
(こちらは、地に仰向けに倒れたまま、上体を起こした姿勢で)
(赤いスカートを、まくり上げる)
(その奥の、薄緑のショーツは)
(能代と同じくらい…ともすれば、能代より広い範囲で、ぐっしょりと)
(しとどに濡れて、その中身を透けさせていて)

…能代、見える…?
(片膝を立て、そのクロッチが見えやすいように、少し、脚を広げて)
(能代の目の前で、布地越しに…秘裂が、震えている様子まで見えるくらいにぐっしょり濡れたショーツを晒して)


…ん。
(こくん、って一度、唾を飲んで)
…好きよ、能代。
(もう一度、心をさらけ出すように、能代に言葉を投げかけて)
(視線で、"能代は?"と問いながら)
("答え"を知ってる問いを、投げかけながら)

…おいで、能代?
(両手を迎えるように広げて、頬を染めながらはにかんで)
…シよ?
(もじもじ、腰をくねらせながら、"お姉ちゃんからのおねだり"した)

【駆け足でも、途中ちょっとトラブっても…】
【やっぱり、体を交わしたかったの】
【(えっちでごめんね、ってちょっと困り笑いで)】


414 : 能代 ◆kdHOtvdF8w :2014/08/07(木) 16:31:47
>>413
そうだよ…理由の10割くらいはそうかな…
阿賀野姉のことは、世界中の誰より好きだし…
ライバルは、多そうだけどね……
(豪速球を何なくバットに当てていく)
(後に録を見て悶えるのはまた別の話)

だって……私をこんなにしたの…阿賀野姉じゃ…
(じゃないの、と言いかけたが、今度は阿賀野姉が自分のスカートに手をかけるのを見て、言葉を止め)
阿賀野姉………っ
(その濡れたショーツを見て、少しの間絶句して)
私で、感じてくれたの………?
(私がイッてしまう間でも、平然としていたように見えた阿賀野姉が)
(パンツをこんなにしてしまうまで感じ……もしかしてイッてすらもらえた?と驚嘆して)
(ただのかわいい妹の一人としての対象かと思っていた私で……こんなになってくれた)
(目をさらに近づけて確認すると)
(そこには、ヒクつく秘裂が見えた)
阿賀野姉も……イッたの……ね……
(何故かとても嬉しくなり、笑顔が零れて)

………好きに、決まってるわ……もう、阿賀野姉ったら、おとぼけさんなんだから…
(両手を広げてこちらを迎える阿賀野姉)
ん……く……は……は……あっ……!阿賀野姉っ……好きっ・・・!大好き…!
(シよ?という問いに頷くと、阿賀野姉に密着して、お互いにたわわに実った果実と、お互いに濡れたショーツとショーツを擦り合わせ始めた)

【私もそうだったよ……阿賀野姉…】
【むしろ私のほうから先に阿賀野姉をゆーわくしてたし…】
【阿賀野姉にドン引かれたりしないでよかった】

【そして、次の阿賀野姉のレスにレスしたら、私は時間切れになるけど…】
【阿賀野姉が次で〆てもいいし、凍結したいなら、凍結してもいいよ】


415 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/08/07(木) 16:51:53
>>414
…知ってたよ。
(花の咲くように、微笑む)
(どれだけ、照れてても、かき混ぜても)
(貴女の言葉から、その暖かな熱を感じないことはなかった)
(それが何より嬉しかったから)
(何度だって聞きたかった)

…貴女相手に、遠慮や我慢なんて必要ないでしょ?
能代に、大好きって気持ちを込めて、ぎゅってされるだけで軽くイケるよ…?
(そんなふうに囁く声も、誇らしげに)
(だってそれは、わたしが能代をどれだけ好きかっていう証拠だから)
(その証拠を見て、分かってもらえたから)
…んっ…♪
(能代の、笑顔とともに零れた言葉に)
(また体を震わせて…ショーツのシミが少し、濃くなった)

…ん、能代…っ♪
(体を寄せてくる能代を抱きしめながら)
(思い切り唇を奪う)
(唇同士が触れ、舌も割り込ませると)
(さっきのオレンジの味と、能代の味を、感じて)
(さっきのオレンジの味と、阿賀野の味を、届けて)

こっち、も…
見ちゃう、ね?
(言うなり、少し乱暴に。能代の上着をぐいって捲り上げちゃって)
(その動きに昂奮を隠したりなんかしない。むらむらと、どきどきを手に込めて)
(…能代のおっぱい、晒させちゃう)
……っ! …んん…っ♪
(自分の胸と、能代の胸を、擦り合わせる)
(お互いに押しつぶし合えば、能代の胸のハリは、阿賀野のましまろを潰し、むにょん、って)
(その先端同士も触れ合えば、ぞくぞくは止まらずに)
(やっぱり昂奮の吐息を漏らして)

…ぁっ…♪
能代、能代…ぉ…、好き、よ…大好き…♪
(蕩けた声で、囁きながら)
(オンナノコドウシが下着越しに触れ合って)
(こすれあって)
…ふぁぁっ…♪
(時折ショーツがズレれば)
(直接、秘裂同士が、キスをする)
(その度に、体を震わせて、イッて…)
(余計ぬるぬるになったそこを、腰をたぐり寄せるように強く密着させて)
(手は能代のお尻を掴むようにもみもみ…ぐにぃって強く)

(唇が、キスして)
(おっぱいの先端同士が、キスをして)
(オンナノコ同士が、下半身でキスをして)

(抱き合って)
(腕と腕で絡み合って)
(脚と脚を絡ませ合って)

(衣服は、邪魔だから)
(いつの間にだろう)
(お互いに、服をむしり取っていた)
(裸で、素肌同士を触れ合わせて)

(それでもまだ足りなかった)
(体の境界すら邪魔だった)
(くっついてないところが、ないくらいに、絡みあった)

(一回イくごとに、好きって囁いて)
(一回イカせるごとに、大好きって囁いた)
(能代の耳から、能代の心に打ち込むみたいに、何度も、何度も、囁いて…)

(…滅茶苦茶、セックス、した)

【…たっぷり、詰め込んじゃった♪】
【急だったのもあるし…うん、いっぱいだったけど。阿賀野はこれに〆足すくらいでいいの】
【凍結より、ね】
【次は、他のことを、もっとしたいから…〆、っていう感じ】


416 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/08/07(木) 16:53:33
【追記!】
【お、お時間厳しいなら、ほんと短くていいから、ね?】

【…どきどきして気持ちよくなってくれた、みたいなご感想だけでも、うん】
【(締まらない二言目)】


417 : 能代 ◆kdHOtvdF8w :2014/08/07(木) 17:07:56
>>415
……阿賀野姉には私のことは何でも筒抜け…かな…?
(あははっと苦笑いして)
……阿賀野姉、好きだよ…
(もう一度、息を整えて、そう言って)

阿賀野姉っ……!
(また濃くなったショーツを見て、こちらもショーツのシミを濃くしながら)
ん……ちゅ…ぷはっ…阿賀野姉っ…!ちゅっ………ん…ぷふっ……ちゅ…
(舌を抜いて、呼吸を整える度に阿賀野姉の名前を呼んで、また舌を入れる)
(それを何度も何度も繰り返して)
(唾液が枯れそうなくらいに舌を絡め合い)

んっ……あっ!
(ノーブラの乳房が阿賀野姉によって曝け出し)
あっ、あ…ア・・・!あっ・・・んっ。ん、んぅ!
(阿賀野姉の胸、そして先端同士の擦れあう感触に)
(びくびくっと震えて、またイってしまい)

………
(それから数刻、お互いに満足げな表情で眠っていたが)
(阿賀野姉より先に目を覚まして)
(阿賀野姉にシーツをかけてあげて)

……ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
(それから阿賀野姉が起きないように悶え転がった)

【阿賀野姉ってこんなにエッチだったんだね…(メモメモ)】
【今日はありがとうね、阿賀野姉。また…今度は別のこと、しようね】


418 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/08/07(木) 17:15:09
>>417
【…〆、いらないね】
【(素敵な〆をありがとう、って目を細めて)】

【…ねえちょっと能代さん?なんですそのメモ何に使うんです?】
【(何事かを書き留める妹に軽くちょっぷでつっこみながら)】

【うん、そうね。もちろん…】
【("カワイイ妹"止まりじゃないのは分かってもらえたと思うし)】
【("また"なんて勿論喜んで)】

【わたしこそ、ありがと、能代】
【また、ね?】
【(微笑んで、ちょこちょこって、手を振って)】

【…ふー…】
【(まだちょっと火照りの消えない体を、ぱたぱた扇ぎながら)】
【(一度大きく深呼吸)】

【場所、お借りしました♪】


419 : 能代 ◆kdHOtvdF8w :2014/08/07(木) 17:23:03
【わ、私も宣言忘れてた!】
【(慌てて阿賀野姉に追従)】


【スレをお返しします!】


420 : マドルチェ・プディンセス ◆SwTRRM/Vqc :2014/08/07(木) 21:10:29
【今宵もダルクくんと一緒に借りますわね♪】


421 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/08/07(木) 21:17:46
【それでは、今日も場所をお借りします】

>>375
う……ぁぅ。
(繰り返す絶頂に、すっかり頭の中は霞がかかったようになってしまって)
(蕩けきって焦点をなくした瞳で、それでもプリンの事を見つめ続けて)
あ……う、ん。そう……だね。
(ようやくプリンの身体が離れると、途切れた快楽に名残惜しそうにしながらも)
(それでもぼんやりとしていた意識が戻ってきて、こくりと一つ頷いて)

(たっぷりと全身に塗した泡を流して、湯船に浸かると表情を緩めて)
はふー……やっぱり、お風呂って気持ちいいな。
(セックスで疲れた体には、お湯の暖かさがとてもよく効いているのか)
それに、こうやって一緒にお風呂に入るっていうのも……なんだかいいよね。
(そう言って、隣で湯に浸かっているプリンに笑みかけて)
(軽く肩が触れ合うくらいの距離が、なんだか嬉しくて恥ずかしくって)
(お湯のせいだけじゃなく、また顔が赤くなってしまいそうで)
(照れ隠し気味に、お湯に顔の下半分を浸けて、ぶくぶくと泡を吹き出して見せた)


422 : マドルチェ・プディンセス ◆SwTRRM/Vqc :2014/08/07(木) 21:35:25
>>421
うふふ♪一緒にお湯に入りましょうね♪
(ダルクくんと一緒にお風呂に浸かって)
女の子と一緒にお風呂に入るのはどうですか♪
もう、そんなに恥ずかしがらなくてもいいですのに♪
(ダルクくんと共に疲れを癒して気持ち良くなれて嬉しい)
(だけどダルクくんが恥ずかしがっているようで)
ねえダルクくんっ…♪今度はダルクくんの方からわたくしの身体を触ってもらえますかっ…♥
ダルクくんにわたくしから迫るのも良いですが、それだけでは物足りないですもの…♪


423 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/08/07(木) 21:48:59
>>422
やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいよ。
……でも、まあ。プリンちゃんとなら…いいかな、って。
(少しだけ、触れ合う面積を増やすように身を乗り出して)
(肌に触れる柔らかな感触に、落ち着いてきた鼓動がまた高鳴り始めて)
え、ボクから……プリンちゃん、に?
(突然のお願いに、驚いて目を見開いて)
う…うん。わかったよ。じゃあ…えっと。触るね、プリン…ちゃん。
(お湯越しに見えるプリンの柔らかそうな身体に再び目を奪われて)
(それを自由に、好きなだけ触れるのだと思うと思わずごくりと喉を鳴らして)

ん…やっぱり、女の子ってこんなに柔らかいんだね。
こうやって触ってるだけで……何か、癖になっちゃいそうだよ。
(おずおずと手を伸ばして、まずはプリンの肩に触れて)
(そこから肌を撫でるように手を下ろして、胸の膨らみに手を触れて)
(掌にふに、と柔らかな感触を伝えてくるそれを、優しく揉みはじめて)
……プリンちゃん、んっ。ん……んぅ、ちゅ、ちゅぅっ。
(我慢できなくなって、プリンの腰を抱くと身体を引き寄せて)
(唇を重ねて、たどたどしくも情熱的に、舌を差し入れ口内を掻き乱して)


424 : マドルチェ・プディンセス ◆SwTRRM/Vqc :2014/08/07(木) 22:06:41
>>423
恥ずかしがるダルクくんもとっても可愛いですけどねっ♪
さあ、怖がらないでわたくしの身体に好きなように触ってください…♥

んぁ…♪くすぐったいですわっ…♪
(まずは肩に触られて、くすぐったくも気持ち良くて)
(撫でられながら胸も触られればもっと喜んで)
あぁ…♥わたくしのおっぱい小さいですが、ちゃんと柔らかいでしょう…♪
ひゃっ!ダルクくんっ…♥ちゅ、ちゅうっ…♥
(いきなり抱き締められてキスされるが、それにも喜んで、こちらからもダルクくんを抱き締めて)
(ダルクくんの舌が自分の口内に入り込んでくるのも受け入れて激しいキスをしていく)


425 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/08/07(木) 22:15:27
>>424
また可愛い、って。……もう。
(少しだけふて腐れたような顔をして見せるけれど、それでプリンが喜んでくれるなら)
(そんな風に言ってもらえるのもいいかな、と思い始めているようで)

あ……これ、気持ちいいんだ。
(柔肌に触れる度、嬉しそうに声を上げるプリンの様子に気を良くして)
(硬くなった乳首をきゅ、と指で摘まんで転がしてみたり)
(背中に回した手で、そのまま背中からお尻を撫でまわしたりして)
うん、柔らかくて暖かくて……何か、幸せな感触…だな。
ん、ちゅ。ちゅぅ……っ。もっと、もっと…しよ、プリンちゃん、プリン…ちゃんっ♪
(激しく舌を絡ませながら、お湯の熱さと相まって、ますます身体は熱を帯びて)
(本能的にセックスを求めて、腰を振っておちんちんをおまんこに擦り付けるけれど)
(それだけでは入らなくて、何度も入口におちんちんを擦り付けるだけで)
あっ、はぁ……んっ。気持ち、いぃ。気持ちいい…のにぃっ。
何か、もどかしく、って……っっっ♪♪
(そんな刺激すら、未熟なおちんちんには十分なようで、軽い絶頂に身体を震わせるけれど)
(何か物足りないような、満たされないような気がしてますます激しく腰を擦り付けてしまう)


426 : マドルチェ・プディンセス ◆SwTRRM/Vqc :2014/08/07(木) 22:33:44
>>425
はぁはぁ…♥はぁんっ♪乳首摘まんだら気持ち良くなり過ぎちゃいますわぁっ♥
お尻も撫でられたらとっても気持ち良いですわっ…♥
(ダルクくんに乳首やお尻を弄られればもっと気持ち良くなって)
ちゅうっ♪ちゅぷちゅぷっ…♥ふあぁあぁ♪ダルクくぅんっ♥
(更にはダルクくんのおち○ちんがこちらのおま○こに擦り付けられてしまい喘いで)
(しかし入れられないのにこちらももどかしくなって)
ダルクくんっ♪それだけで気持ち良くなっては駄目ですわよ?
ちゃんとおま○こに入れてくださいませっ♪わたくしがリードして差し上げますからっ…♥
(ダルクくんのおち○ちんに手を伸ばして優しく握って、おま○この中へずぷずぷっ♥と導いてしまって)
(しかしそれだけではなく…)
ダルクくん♪このままでは一番気持ち良くなれませんわよ?
初めての射精、わたくしが経験させてあげますわねっ…♥
(おち○ちんを導いたその手で、今度はきん○まを優しく揉み始めてしまう)


427 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/08/07(木) 22:47:38
>>426
これ、気持ちいいんだね……じゃあ、もっとしてあげる、からぁっ。
(指の間に乳首を摘まんで、そのまま揉みつぶすように刺激して)
(こりこりとした感触がなんだか気持ちよくて、柔らかな胸の感触と一緒に病み付きになってしまいそうで)
うう、ぁ……ん、んんっ♪ふぁ……ぁ、また、プリンちゃんの中……んぁぁぁっ♪♪
(擦り付けているだけだったおちんちんが、優しくプリンのおまんこの中に導かれて)
(再びきつきつぬるぬるに締め付けられて、おちんちんは嬉しそうにびくびくと跳ねて)
(甘い快楽が頭の中をいっぱいに満たして、表情もとろとろに蕩けきってしまう)
ぁ、にぁっ!?
(セックスの最中、優しく玉を可愛がられて、甲高い声が漏れてしまう)
それ、それっ!りゃめ、プリン、ちゃ…あ、りゃめぇっ。何か……おか、しっっ♪♪
(揉み解されている玉は、きゅんきゅんと疼いて何かを吐き出そうとするかのように震えていて)
(初めての射精が近づいているその感触に、涙目になりながらも堪えようとするけれど)
(それでも快楽を求めるのはやめられなくて、腰の動きも止まらずに)

(そして、ついに)
何か、出、や……ぁ、れる、れちゃう、の――――っ♪♪♪
(全身を激しく痙攣させながら、一際大きな快楽に飲まれて)
(ついにおちんちんからも、絶頂の証の精液がどぷどぷと放たれ始めて)
にゃに、これぇ……びゅるびゅるって、れてる…よぉ……っ。
(生まれて初めて味わう、甘い甘い快楽を伴う放出感に)
(気持ちよさ以外には何もわからなくなって、舌ったらずな喘ぎ声を上げながら)
(プリンのおまんこの奥に、初めてのどろどろ精液をとめどなく放ち続けていた)


428 : マドルチェ・プディンセス ◆SwTRRM/Vqc :2014/08/07(木) 23:06:08
>>427
あぁんっ♪もっともっとぉ♪おっぱいの乳首弄ってくださいませぇっ…♥
ひゃあぁ♪ダルクくんのおち○ちんがまたおま○こに入ってきますわぁっ♥
(またダルクくんとセックスできて喜んでいて、そしてダルクくんのきん○まを優しく揉んであげれば…)
ほらほらぁ♪ダルクくぅんっ♪きん○ま気持ち良くなってぇ♪わたくしのおま○この奥に射精してくださいませぇっ♥

…んあぁあああぁああぁあぁああぁあぁあぁっっっ♥♥♥
(とうとうダルクくんのおち○ちんが初めての射精をして、おま○この奥の子宮にどぷどぷ!と激しい勢いで精液を注ぎ込んでしまう)
ダルクくぅんっ♪初めての射精してますわねっ♥すごいですわぁっ♥
遠慮なく中に精液を注ぎ込んでくださいませぇっ♪はぁあぁんっ…♥
(子宮に中出しされる気持ち良さとダルクくんが自分のおかげで射精してくれた事でこちらも気持ち良さそうな喘ぎ声を出してイッてしまった)

はぁはぁ…♥どうでしたか?初めての射精はっ…♪
溜めに溜めこんだ精液を中に注ぎ込まれて、わたくしはとっても気持ち良かったですわっ…♥
ねえ…♪もっともっと、何度も射精して、気持ち良くなりませんかっ…♥
愛してますわっ♪ダルクくんっ…♥ちゅっ…♥
(セックスの余韻に浸った後も間もなく妖しい笑顔で腰を振り始めてまたキスして)
(二人が愛し合うのはまだまだ終わらないのだった…)

【わたくしからはここで締めさせて貰ってもよろしいでしょうか?】
【次のダルクくんの書き込みを見たら最後の挨拶をしますわね】


429 : 闇霊使いダルク ◆T6Kss4U2tM :2014/08/07(木) 23:16:56
>>428
あぅぅぅっっ♪あ、ああぁっ♪おちんちん、吸われてる……れるの、止まんないよぉっ♪♪
(絶頂を迎えたプリンのおまんこが、きゅぅきゅぅと射精を続けるおちんちんを締め付けて)
(そのまま搾り取られるままに、どぷどぷと射精が止まらなくなって)
(あまりの快楽に、甘い声ばかりが口から零れて、だらしなく開いた口からは唾液がたらりと)
(それでもおちんちんだけは、もっと気持ちよくなろうと、もっと奥に精を吐き出そうと)
(本能的に腰を押し付けて、子宮の入り口をこつこつと突いていた)

はぁ、はぁ……ぁ、うぅ。これが、射精……?
う、ん。すごく……気持ち、よかった。まるで、ボクが全部溶けて、出ちゃってるみたいで。
(ようやく初めての射精が終わって、くったりとプリンに身体を預けてしまう)
こんなに気持ちいいことがあったんだ。ボク、初めてだったから……えっと、んっ。
(ようやく一心地ついたと、疲れのにじむ表情で言葉を口にしたけれど)
(そんな言葉すら、えっちなキスに塞がれて。再び腰が振られ始めれば)
うん、ボクも……好き、大好きだよ、プリンちゃんっ!
もっと、もっとしよう……もっと、どぷどぷって射精…するの…ぁ、ぁっ。れ…るぅっっっ♪♪♪
(射精したばかりのおちんちんは、更に敏感になっていて)
(ぬぷぬぷといやらしく腰を振りたくられると、すぐさま精液を吐き出してしまう)
(再び甘い快楽が頭を支配して、それに身を任せて再び腰を打ち付け始めて)
(どちらの物ともつかない甘い嬌声が、熱の籠った浴室に延々と響き渡るのだった……)

【それでは、こちらもこれで〆とさせていただきます】
【デュエルにロールに、どちらもとても楽しませていただきました】
【また機会があれば、是非ともお相手してください】
【本当にありがとうございました。プリンちゃん】


430 : マドルチェ・プディンセス ◆SwTRRM/Vqc :2014/08/08(金) 00:18:58
>>429
【こちらこそ有難う御座いますわ♪また会えましたらよろしくお願いしますわね♪】
【それではお休みなさいませ♪】


431 : 高峯のあ ◆VC5bKpP1bg :2014/08/10(日) 12:06:44
【お借りするわ】


432 : 小日向美穂 ◆A.wILSwQJg :2014/08/10(日) 12:12:48
【お、お借りしますっ】
そのあの、こんにちはのあさんっ。
え、えっと。帰省……数日ですけど、しました。
両親も実家にいましたし、同級生とも……そのあの、お、お話しますかっ?


433 : 高峯のあ ◆VC5bKpP1bg :2014/08/10(日) 12:16:21
>>432
ふふふ、改めてよろしくお願いするわね美穂……ちュっ……
そうね、ゆっくりお話しながらイチャイチャならソファーへ♥
もし“即”なら洗面所に……美穂からの希望を聞かせて頂戴♥


434 : 小日向美穂 ◆A.wILSwQJg :2014/08/10(日) 12:19:32
>>433
は、はいっ……ちゅっ、んっ♥
その……ちょっと、いちゃいちゃしたい……ですっ。
その、あの……のあさん、お手数ですけど着替えてもらって良い……ですか?
そのあの、メイドさんか、格好いいスーツか、兎さん……でっ……変なことを言っちゃいますけど……


435 : 高峯のあ ◆VC5bKpP1bg :2014/08/10(日) 12:25:44
>>434
ふふふ、相変わらず可愛らしいわね美穂。もちろんよ。チュッ♥
帰省中は、ねチゃ、昼間は同級生と、ネちュ、夜はお父さんと?
(するとエプロン・キャップ・ロングスカートからなるメイド服に着替えるなり、美穂を膝枕して行くと)
(仰向け寝の美穂の上向く唇へと人口呼吸のようにキスし、左手を恋人同士のようにし、右手はスカート)
(ここに来る前に卯月とレズって来るように促した膣へ、手袋をつけたままショーツの上から陰核を探り)


436 : 小日向美穂 ◆A.wILSwQJg :2014/08/10(日) 12:35:23
>>435
ちゅっ、ふあっ……ご、ごめんなさい……でも、のあさんの衣装ってどれも素敵ですからっ……
ちゅっ、ちゅぱっ、ふあっ、はぁっ、んっ……♥ひやっ!あっ、ふあぁっ……だ、だめっ……
(卯月ちゃんとした後のあそこは、もうしっとりと濡れて)
(更に敏感な所を触られると、のあさんの膝の上で体がびく、びくって跳ねてしまう)
(右手はのあさんときゅっと繋いで、意識を繋ぎ止めるみたいに指も絡めて)

お昼……その、同級生の皆と会いました。田舎なので私……その、自分で言うのも変ですけど……
に、人気者でしたっ。男子が、みんな話しかけてくれて、ちょっとビックリで……あまり仲良くなかった子もっ。
その中で、大人しい子と……その、引っ込み思案同士でちょっと中が良かった子がいたんです。
その子とはお昼……公園の、ひ、人の少ない雑木林で……え、えっちしました……♥
最初はびっくりしてましたけど、おしゃぶりしてあげるとすぐに出しちゃって、そのまま……教えてあげながら、後ろからいれてもらって……
えへへ……ほとんど、私が腰を動かして、リードしてあげて……でも、2回も出しちゃったし気持ち良かったんだと思います……♥
でも、でも……ちょっとだけ、ショックを受けていたような……そ、そんな気も……します……


437 : 高峯のあ ◆VC5bKpP1bg :2014/08/10(日) 12:47:01
>>436
ちュるッ、美穂が好きだと言ってくれるからよ、チゅルっ、でも、ジェラシーを覚えてしまうわ。くチゅ♥
私が一から教えた舌遣いや腰使いで同級生を楽しませただなんて。でも、美穂のこっちの方はどうかしら?
(左手のラブ握りを強めながら唇に割り込む舌からトロトロと涎を伝わせながら美穂の舌をペロペロして)
(口移しで池袋と一ノ瀬が調合したふたなりを生やす薬を飲ませるなり、右手でメイド服の胸元を肌蹴て)
(美穂にたっぷりとした下乳を乗せて、授乳するようにしながら頬に乳房から乳輪、口に乳首から乳頭を)
(吸わせるようにしながらわざと自分の乳房を揉み込み、母乳を右手にまぶせばふたなりへなすりつけて)
(グッチャグッチュグッチョと美穂のふたなりを母乳による潤滑油を得て鈴口より亀頭から鎌首をこねて)

【ここまでで良いわ♥】


438 : 小日向美穂 ◆A.wILSwQJg :2014/08/10(日) 12:50:12
【ふわわっ、りょ、了解ですっ……】
【その、あの……の、のあさんに希望とか、ありましたら是非っ……ですっ】


439 : 高峯のあ ◆VC5bKpP1bg :2014/08/10(日) 12:52:50
>>438
【ふふふ、ありがとう♪でも私の希望を言えば美穂を奴隷か便器のようにこき使ってしまうから――】
【美穂のリクエストを聞かせてちょうだい?シチュエーションでもキャラクターでも♥】


440 : 小日向美穂 ◆A.wILSwQJg :2014/08/10(日) 13:00:30
【その、あの……の、のあさんにならそんな扱いされたって……】
【う、ぅぅー……その……じゃあ……】
【人気の無い事務所で……その、のあさんの胸や、お口でたくさん……ぬ、ぬかれちゃいたい……です……】


441 : 高峯のあ ◆VC5bKpP1bg :2014/08/10(日) 13:07:33
>>440
ふふふ、あなたからおねだりだなんて珍しいわね美穂?ふふふ♥
――お誂え向きに誰も居ない事だし、ここでしちゃいましょう?
(閑散とした事務所の窓ガラスを打ち付ける暴風雨。プロデューサーによる送り迎えを待つ僅かな一時に)
(バニーガールのレオタードに身を包み、下半身は網タイツにピンヒール、上半身はカフスに蝶ネクタイで)
(四つん這いで足元にかしずき、両手をキュッとラブ握りするなり、ふたなりを前に目をトロンとさせては)

……撮っても良いのよ?美穂好みの演技指導をしてみて?チュッ♥


442 : 小日向美穂 ◆A.wILSwQJg :2014/08/10(日) 13:14:05
>>441
えっ……そ、その、良いのかな……
えっと、でも……のあさんが、良いのなら……
なんだか、事務所でこんな恰好をするなんていつもよりドキドキしちゃいます……♥
(のあさんの恰好にどきどきってして、スカートの中のふたなりがむくむくと膨らむのを感じ)
(誘われるがままに両手を恋人つなぎ、でも片手はカメラを構えると)

え、えと……その、ローション、御用意しました……えっと、胸に塗して、胸で……シて、くれますか?
上目遣いで、胸からはみでちゃう先っぽ……舌先で、ちろちろってして欲しいで……す……♥


443 : 高峯のあ ◆VC5bKpP1bg :2014/08/10(日) 13:39:02
>>442
くすっ、お安いご用よ?じゃあ、始めるわね?あンっ、ヒヤヒヤするローションと、アツアツのペニス♥
ねチゃ、フワフワのおっぱいで、ネちュ、トロトロのザーメン、ねチょ、ヌルヌルになるまで出して……
(そう言うなりレオタードの胸元を肌蹴て、肌理細やかな谷間にローションをドロドロと注いで行くなり)
(両手で外回りにこねくり回しつつふたなりの尿道口に舌をねじ込むようにペロペロと舐め回した挙げ句)
(くぱぁ♥とオマ○コのようにローションによる糸を引かせながら谷間を開くなりふたなりを閉じ込めて)

ぺチゃ、七つも年下の子の、ぺちュ、おちんちんを、舐めさせられるだなんて、ぺちョ、興奮しちゃう……
に゛ュろッ、ニ゛ゅロっ、おっぱいま○ことお口マ○コで、美穂をヌいて搾り取ってあげる、ぬル♥ヌる♥
(根元に対し下乳から手ブラで寄せて上げて飛び出した裏側にべっとりと舌腹を張り付かせて上目使いを)
(小首を傾げながら鎌首をグルグルと一周させながら右乳首と左乳首がふたなりにこすれるほど締め付け)
(亀頭を上下の唇で口に含みながら鼻の下を伸ばして右目は美穂、左目はレンズを見上げながらひょっとこ顔)

ぢゅっぞ、ジュッゾ、づっぞ、ずっぞぉォおオお゛オ゛、ぁァぁァぁ美穂の、おち○ちん、美味しいわ……
もっと、ぶちゅっ、カウパー出して、ブチュッ、ザーメン濃くして、ぬゾ、性感高めて、ヌぞ、喘いで美穂♥
(そして両手指を胸の前で組み合わせ、横乳を二の腕で左右から狭めつつ、タパンタプンタポンと上下に)
(揺り動かす乳房にめり込むふたなりを覆い隠すように、谷間でローションが涎と混ざってグチャグチャ)
(窄めた唇が鎌首を、凹ませた頬が亀頭をニュプニュプくるみながら鼻息を吐きながらジュルジュル啜り)

ブッポぬっぽグッポずっぽ、ぢュじャ、ジゅヂゃ、づゾ、ズぞ、嗚呼、美穂、かけて、私に全部かけて♥
グラビアに映る顔に、プロデューサーが盗み見る胸に、歌い上げる舌に、あなたの遺伝子をちょうだい美穂♥
(右乳首が鰓をつつき、左乳首が雁を小突き、舌のざらつきまで見えるほどトロンとした眼差しを上向け)
(美穂が射精するタイミングをはかってプルプルの乳房を騎乗位のように、ヌルヌルの舌を鈴口に当てて)
(美穂のオナニー用に使ってもらう為の顔射待ちキス顔上目使いまで捧げ)


444 : 高峯のあ ◆VC5bKpP1bg :2014/08/10(日) 13:40:13
【ここまでで良いわ♥】
【少しでもあなたの為になるなら♥】


445 : 小日向美穂 ◆A.wILSwQJg :2014/08/10(日) 13:49:04
【ううぅー……その、あの……凄すぎて……その、いくらでものあさんにシてほしくなっちゃいます……】
【で、でも、我慢してっ……えっと、大丈夫ですか、のあさん】
【私にできること、とかっ……】


446 : 高峯のあ ◆VC5bKpP1bg :2014/08/10(日) 13:53:23
>>445
【ふふふ、美穂ったら♥】
【それじゃあ閑話休題ではないけれど、ただの雑談だけどあなたは他作品でしてみたいのはあるかしら?】
【とある、ロンパ、デレマスまでは把握しているけれどそれ以外で知っている作品♥】
【私自身、その手には疎いけれどもしかしたら合わせられる何かがあるかも。あくまで参考によ】


447 : 小日向美穂 ◆A.wILSwQJg :2014/08/10(日) 14:03:38
>>446
【そ、そうですねっ……】
【してみたい、ライトノベルやアニメにはちょっと疎くて……全く見ていないわけじゃないですけど……】
【人気がありそうで少し手を出してみたのは、艦これ……とか、咲、とか……凄く詳しいってわけじゃないですけど……】
【うーんうーん、ちょっと見直し中ですけど見直して出てきたのはこれくらいですっ】
【あとは凄くマイナーだったり、こういうことをするには向かなかったり……?】


448 : 高峯のあ ◆VC5bKpP1bg :2014/08/10(日) 14:06:37
>>447
【ふふふ、私も同じようなもので、同じような作品をかじった程度よ。どうやら私達は似ているようね♥】
【……ふふふ、美穂がシたい事は何かしら?箇条書きでよーいどんでも構わないわよ?我慢しないで……】


449 : 小日向美穂 ◆A.wILSwQJg :2014/08/10(日) 14:11:14
>>448
【のあさんと似ているだなんて……え、えへへ……♥】
【シたいこと……ちょ、ちょっと考え中ですっ。もちろん、いくらでもあるんでしょうけど】
【被っちゃったり、繰り返しになっちゃったり……ちょっとだけ、シンキングタイムですっ】
【……後出しかもしれませんけど、のあさんのも聞いてしまっても、良いですか?】


450 : 高峯のあ ◆VC5bKpP1bg :2014/08/10(日) 14:17:55
>>449
【くすっ、美穂ったら変な子ね?そんな事で嬉しがるだなんて♥】
【あら、繰り返しでも被っても構わないわよ?なら私からは――】
【ちょっと待って私もシンキングタイム♥繰り返したり被りになっちゃうから】


451 : 小日向美穂 ◆A.wILSwQJg :2014/08/10(日) 14:19:37
>>450
【だ、だって……のあさんみたいに素敵な人……えへへ♥】
【その、あのっ。繰り返しでも被りでも良いんですよっ】
【だって、のあさんみたいに素敵な人にされちゃうの……ま、またされたいなって思うことだって沢山っ】
【だ……だから、私も気にしないようにしますっ。その上でちょっとだけ考え中ですっ】


452 : 高峯のあ ◆VC5bKpP1bg :2014/08/10(日) 14:31:00
>>451
【くすっ、二人ともエッチなのは十分過ぎるほどの共通点だけど♥】
【そうね?なら私から。他作品になってしまうけれども、さっきディエゴ○ティーニの月刊○○を見かけたから】

・世界に一冊だけの御坂美琴さんの写真集♥
・それぞれ顔射、口内射精、胸射、膣内射精、使用済みコンドームを口に咥えた内容で
・全編に渡って淫語塗れの解説付き、自分から型どりしたオナホールを使って欲しがるトロ顔ヌきメッセージ付き♥

【なんてどうかしら♥】
【相手にそう言うビッチな振る舞いをさせるのが大好きなの♥】


453 : 小日向美穂 ◆A.wILSwQJg :2014/08/10(日) 14:41:36
>>452
【あう、う……そ、それは自覚してます……で、でものあさんよりエッチじゃないです、多分っ】
【わわ、わかりました……御坂さん、……、ちゃ、ちゃん、およびしますっ】
【……え、えっと、私は……】

・のあさんに、バニーか水着かで……そ、その、オナニー……して、欲しい、です……その、寝そべって……
・それで、そのあの……また、ベランダとかでお漏らししてください……わ、私が直に撮りますっ


【わた、私は……その……】
【自分でも、相手ででも……恥ずかしいこと、するのも見られるの好き……なのかもしれません……】
【のあさんのリクエスト、わかりましたっ。ただ……少し10分から20分ほど、離席してしまうので】
【出だしが遅れちゃうのは、ごめんなさい……なるべく、すぐに戻りますっ】


454 : 高峯のあ ◆VC5bKpP1bg :2014/08/10(日) 14:47:02
>>453
【ふふふ、美穂に対する奉仕は私も好きよ?可能な限り何でもしてあげたくなっちゃう……】
【遅れるのもわかったわ。それじゃあ美穂に直撮りされてしまいながら……♥】
【私からは、そんな恥ずかしがり屋のあなた達を更に辱める為に】
【自分から型どりしたオナホールにローションを垂らして、レズる時みたいにオナホールに中指を抜き差ししながら解説してもらいましょう♥】

【ではうさぎさんは一足お先によーいどん♥後からついてらっしゃいカメさん♥】
【更に追加注文があれば反映させるわ。じゃあ今から書き出すわ】


455 : 小日向美穂 ◆A.wILSwQJg :2014/08/10(日) 15:15:15
【も、戻れましたっ】
【それとですねっ、あのっ。時間は18時くらいまでになりそうですっ】
【ではリクエストのレス、書いちゃいますねっ……御坂さんに、変わりますっ】


456 : 高峯のあ ◆VC5bKpP1bg :2014/08/10(日) 15:15:20
>>453
あア、恥ずかしいわ美穂、アあ、はしたない所を視姦されて、Ah、抱かれるより辱められて、嗚呼……
美穂、見て?いつもあなたのおち○ちんを受け入れてるあそこで、こんな、うン、ウうン、うーン〜〜♥
(網タイツに彩られた脚線美を山なりに仰向け寝になり、レオタードを右手でズラしつつ、枕元には――)
(コンドームを被せた8○4やぷっ○ょ、ピンクローターにバイブ、ディルドに人参が取り揃えられて)
(左手中指と人差し指を下向けてクリトリスをこねくり回し、小指と人差し指を立てたメロイックサイン)

ぁァぁァぁ、ぐチょグちョって入ってるのが、ァぁァあアあ゛ア゛、見える美穂?いつもこんな風に……
自分を慰める時は、ゥん、マゾヒストみたいに、縛り付けて、こんな風に犯されたいってァんッぁンっ♥
(胸元を肌蹴て露わにした右乳首を左右からピンクローター×2で挟み、ヴルヴルという振動に身を捩り)
(チークを乗せたように赤らむ雪花膏の頬、グロスを引いたようにテカる薔薇色の唇はだらしない半開き)
(その上で8×○を膣にズブズブと沈めるなり、ブヂュブジュと抜き差ししだして銀髪を扇状に振り乱し)
(しかもハイヒールを履いた左足首をベッドの柵に荷造りようのビニール紐で結びつけて自縄自縛しては)
(○×4に被さるコンドームがヨーグルトの上澄みのような本気汁でねっとりする中で毛先を一房噛んで)

美穂、私のオナニー見て、恥ずかしい一人遊びを目で犯して、ャぁハん、ゃァはン、ぅゥうウう゛ヴ〜〜♥
入口を、ゆっくり、抜き差しした後、奥にズボズボされるのが好きなの、あなたにいつも抱かれるように♥
(ピンクローターによる挟み撃ちで勃起した右乳首とは反対の、左乳房を自ら持ち上げて乳首に舌先を)
(チュパチュパと自パイ舐めしながら、8○4では物足りず、バニーガールに相応しいニンジンを――)
(膣にヌぼッぬボっと、入口の上側、クリトリスの裏側、ざらつく壁をズっコずッこと自らピストンし)

イクぅ、美穂ぉ、いくゥ、美穂ォ、逝くぅゥうウう゛ヴイッちゃうのぉォおオお゛オ゛ぁァあアあ゛ア゛♥
(左手によるニンジンによるピストンで中イキ出来るほど開発された膣をキュッと締め上げ、右手で――)
(淫乱そのもののVサインを送り、かつ自分の左乳首を噛み締めながらハイヒールが脱げるほど爪先を伸ばしてピークを迎え)


457 : 高峯のあ ◆VC5bKpP1bg :2014/08/10(日) 15:16:47
>>455
【時間もわかったわ♥ありがとう♥】
【まだお漏らしが終わってないからもう1レス、軽くだけど頂くわね?】


458 : 高峯のあ ◆VC5bKpP1bg :2014/08/10(日) 15:39:55
はア……雨風が強いのは……私にとって幸か不幸かわからないけれど……今から……おしっこ……します♥
美穂、ガラス越しに撮って、こんなやり方久しぶりで、うン、見られてると、出にくいけれど、でも……
(バニーガールでの涜聖を終えれば今度は胸元と股間がくり貫かれた競泳水着に着替え、ベランダへ出て)
(仰向け寝に寝そべり、ガラス戸の向こうにいる美穂に対しショーガールのように仰向け寝に寝そべって)
(アルファベットの“M”のように開いた両足の膝裏に手をやり、イったばかりのビクつく肉厚の膣を)
(クちャくチゃと開き、吹き荒れる暴風雨に競泳水着が紺より藍に染め替えられ、銀髪が乳首を隠すよう)

あなたが見たいと言うなら、私は何をされても良いの、美穂、見てぇ、もう駄目、自分で止められないの♥
出ちゃう、七つも年下の美穂に、七つも年上なのにお漏らししちゃう所見られちゃう、ァぁァあアあ゛ア゛♥
(更に立ち上がり、窓ガラスに対して乳房を車のワイパーのように押し付けてひしゃげる乳首まで見せ)
(ガラス越しに美穂に対してキスし、唇が潰れる様子を見せつけながらブルッと身震いし、下唇を噛んで)
(眉根を寄せ、眉間にしわ寄せ、睫毛を伏せ、涙を流し、水着から伸びる太股をすり合わせてもじもじし)
(左足爪先で右足爪先を踏みにじり、我慢の限界まで尿意に耐えるその顔は辛うじてクールの名残を――)
(留めるものの、およそ数十分で尿道口の忍耐力を越え、チョロッと液漏れしたが最後、千堤の蟻穴が如く)
(チョロロロロロ……シャァァァァァと太股を伝い、膝裏を流れ、臑に垂れ、誰の目からも失禁しては)
(美穂の構えるカメラのレンズを今にも泣き出しそうな、否、涙を流しながら何とか尿の勢いと射角を)
(最小限に留めようにもオナニーしたばかりの膣はあえなく肉体のコントロールを損ない、ビショビショに)
(窓ガラスを打ちつける風雨に混ざって潮を噴くように撒き散らし、ガラス越しに飛び散る雫が雨垂れて)
(排尿による達成感が緊張感を失わせ、ガクガクと生まれての小鹿のように両足を八の字にへたり込んで)
(このまま美穂にガラス戸を閉められたら生きていけないほどの恥を晒し、呆然としたような表情のまま)

美穂……愛してる♥
(ガラス戸越しに両手をラブ握りするように伸ばし、赤面も引きやらぬままガラス戸越しに美穂にキスし)


459 : 高峯のあ ◆VC5bKpP1bg :2014/08/10(日) 15:44:41
【全く軽くなかったわ。まるまる使ってしまってごめんなさい♥】


460 : 小日向美穂 ◆A.wILSwQJg :2014/08/10(日) 15:46:56
【えへへ……途中なのに、見ちゃいました♥】
【のあさん、凄くえっち……はぁ、ドキドキしちゃいます♥】
【今、写真を撮影中なのにそっちに持っていかれちゃいそう……ううんっ、誘惑に勝ちますっ】
【……えへへ、私も大好きです♥でもガラス戸にロックをかけて暫く放置&観察してます♥】

【私も……2レスくらい、もうしばらく時間はもらっちゃいますけど】
【少々、お待ちくださいっ!】


461 : 高峯のあ ◆VC5bKpP1bg :2014/08/10(日) 15:50:11
>>460
【あら、恥ずかしいわ……一人でスる所もお漏らしスる所まで見られて♥】
【本当に恥ずかしいんだから……でも、楽しんでもらえたなら♥】
【そう、ガラス戸は檻に閉じ込めるよりは優しい観賞用の鳥籠……】
【ええ、無理はしないでね美穂♥待っているわ♥】


462 : 御坂美琴 ◆A.wILSwQJg :2014/08/10(日) 15:57:05
>>452
(昨今ではオーダーメイドの写真集を作る事も難しくはない)
(表紙の写真は自分自身の、白くてふりふりした、そしてシースルーのベビードールを着て)
(女の子座りで上目使いなカメラ目線、それも頬を紅潮したトロ顔の、年齢以上の蠱惑差を感じさせる表情で)


ザーメンって最初はどろどろで臭くって気持ち悪かったけど……今は大好き♥
もっともっと欲しいの♥いくらだってぶっかけられるのも、ごっくんも平気♥
あなたの一人でシコシコして出しちゃうザーメンも、私にかけてほしいな♥
(という丸っこい自筆のコメントを添えられた写真は)
(コメント通り、端正な顔にドロリと射精された後を取られており)
(鼻の先っぽからどろりと白濁液が垂れて、口元を汚して顎まで垂れてしまって)
(表情はとろんとしながら上目遣い、もっと欲しがるみたいに口を開けて舌を垂らして)
(犬みたいなおねだりをした表情で。はしたない顔射のページは後にも続いていて)


私はフェラするのも大好きっ♥
お口ですると、男の子が気持ちよくなるのがわかっちゃうし、幸せな気持ちっ♥
気持良くなってくれてるんだなって思うと、楽しくて何度でもしたくなっちゃう。お掃除も♥
それ以上にザーメンが大好きなんだけど♥今日もお口でヌキヌキしてあげたいな♥
(顔射のページが終われば、次はフェラをしている写真)
(真上からのアングルで、男の前にしゃがんで頬を窄めて、唇をきゅっと締め付けていて)
(また上目遣いに見つめながら、出して?と瞳で訴えるような表情で)
(そして次のページでは、口をあーんとあけて、どぴゅどぴゅと正に射精されている瞬間を撮った写真)
(舌の上にどろどろとザーメンを乗せられ、頬や顎にザーメンが垂れているのも構わずに射精され続けて)
(また顔を汚されてしまっているのも厭わず。とろんとしながらザーメンを恍惚と受け止めてしまっていて)

私の胸って……他の子よりはちょっと小さいかも……同級生どころか、後輩にも負けることもあるし……
で、でもっ、形は良いって思ってるし、感度はいいの♥
あなたに触られるだけで、感じて、声がでちゃう♥自分でも弄ると気持ちよくて♥
そんな私のおっぱいに、たくさん出しちゃて良いの♥たくさん、しこしこしてかけちゃってね♥
(次の写真は制服のブラウスを左右に肌蹴させて、ブラモ捲り上げて乳房を露出させながら)
(胸にどろどろと射精されてしまった写真で、視線は胸元に向けながらとろんとした瞳を)
(乳首はツンと上向いて、とろとろとお腹のほうまでザーメンは垂れてしまっていて)
(その様を紅潮させて、息を荒げていそうな半開きの口で見守っていて)

【まだ続くわ……もうちょっと待ってね】


463 : 高峯のあ ◆VC5bKpP1bg :2014/08/10(日) 16:02:06
>>462
【……おいくらかしら?言い値で買うわ♥なんちゃって】
【嗚呼、さっきの羞恥責めとはまた違った赤面になってしまう♥】


464 : 御坂美琴 ◆A.wILSwQJg :2014/08/10(日) 16:14:26
>>462
かけられちゃうのも、しゃぶるのも好きだけど、やっぱりエッチが一番大好き♥
私のあそこで、あなのおちん○ん、ヌきヌきしてあげたいの♥
今回はゴム付だけど、いつもいつも生でシちゃうの♥
でも、危ない日でも中に出されちゃっても平気♥あなたとなら、赤ちゃんも欲しいな♥
(次の写真は、男性の視点からのアングルで騎乗位で腰を動かしている写真)
(制服を肌蹴て胸を出して、スカートの中は下着をつけずに、捲れてはペニスを咥えこんでいて)
(両手は恋人つなぎをしながらで、射精をされている瞬間でどろどろと混合液が結合部から)
(零れてしまっていて、表情も蕩けに蕩けたトロ顔で、中学生とは思えない爛れた雌の表情になってしまっていて)
(続く写真は、なおも腰を振り続けていたり、喉を逸らしてまさにビクっと感じている瞬間や)
(トロ顔を通り越してアヘ顔になってしまいながらも、バックで突かれている写真と、様々な体位が続いていって)


最後まで写真集を呼んでくれてありがとう♥
私のエッチな写真を見て、たくさんオナニーしてシコシコしてほしいな♥
でも本当は……直接、あなたのことヌいてあげたいな♥
一人でするのが寂しかったら……ここ、連絡してね♥
(散々エッチをしたことが窺える、皺だらけで着崩れた制服姿のまま、お姉さん座りで)
(頬に赤みを残したトロ顔で、どろどろのコンドームを咥えてカメラ目線にうっとりと見つめながら)
(コメントの最後には、○×△-□◇○△……と携帯電話の番号、メールのアドレスで締めくくられ)


……………………〜〜〜〜〜〜!!!
(……そんな50ページにも及ぶ、爛れてビッチな写真集をぱたんと閉じては)
(読み返してしまい、赤面でベッドに大分して枕を頭にかぶって悶えてしまっていた)


465 : 小日向美穂 ◆A.wILSwQJg :2014/08/10(日) 16:15:09
>>463
【お、お待たせしましたっ……私じゃないですけど凄く恥ずかしかったですぅぅ……】


466 : 高峯のあ ◆VC5bKpP1bg :2014/08/10(日) 16:18:23
>>465
【ありがとう美穂♥あなたがとてつもなく恥ずかしい思いをしてくれたからこそ、私も高ぶって♥】
【あと一時間半ちょっと、どう過ごしましょう?うふふ……】


467 : 食蜂操祈 ◆VC5bKpP1bg :2014/08/10(日) 16:22:13
【……御坂さんを言葉責めしたくなって来ちゃったかもぉ♥】


468 : 小日向美穂 ◆A.wILSwQJg :2014/08/10(日) 16:23:45
>>466
【ど、どうしましょうっ……えへへ、悩んじゃいます♥】
【のあさんがしたい事があれば、遠慮なく言ってくださいね♥】
【まだまだのあさんに恥ずかしくさせても良いですい……なんて……】


469 : 高峯のあ ◆VC5bKpP1bg :2014/08/10(日) 16:27:21
>>468
【ふふふ、大好きよ美穂♥よく私の為に頑張ってくれたわね♥】
【なら……あなたが私に言わせたい、口にするのも憚られる淫語を箇条書きして?】
【二人してテレフォンセックス、みたいな♥】


470 : 小日向美穂 ◆A.wILSwQJg :2014/08/10(日) 16:34:43
>>469
【え、えっと……それじゃあ♥】
【のあさんみたいに格好良い人だと……】
【オナニー、とか……お……お○んこ……とか、おち○ち……とか……そ、その】
【ちょっと下品で、幼稚な言葉がドキドキしちゃうんじゃないかなって……♥】
【擬音、とかも……♥】

【えっと、そのあの。でも私も出かけるのがちょっと早まりそうなので】
【それはまたいずれ……でも、構いませんっ。今日は満足しちゃいましたし♥】


471 : 高峯のあ ◆VC5bKpP1bg :2014/08/10(日) 16:39:52
>>470
【ふふふ、確かに言わされてみたいわ。下品で、下卑た、下衆い淫語をあなたに♥でももう……】
【あなたもタイムアップだし、私も大満足してしまったから、今日はここまでにしましょう?】
【お疲れ様美穂♥今日もとても良かったわ♥うふふ、写真集、もらって帰らないと♥】

チュッ♥
【それじゃあ行ってらっしゃい美穂♥台風が吹き荒れているから気をつけてね♥ここは私が締めておくわね♥もう一度お疲れ様美穂♥】

【スレをお返しするわ♥】


472 : 小日向美穂 ◆A.wILSwQJg :2014/08/10(日) 16:45:08
【は、はいっ……わかりましたっ。風にも備えて準備してきますっ】
【うぅぅ、私のじゃないですけど写真は恥ずかしいです……】
【お疲れ様でした、のあさん。ありがとうございましたっ♥】

【私もお返しします!】


473 : 松実宥 ◆OJSs29.JlA :2014/08/10(日) 22:38:25
【今度こそ、お借りしまぁす……!】


474 : 松実玄 ◆9KkuuIs0os :2014/08/10(日) 22:41:23
>>473
【お姉ちゃんとお借りします!】
改めてこんばんはお姉ちゃん!お姉ちゃんは駄目なんかじゃないよ?こうして誘導し直してくれたもん!
(姉妹でありながらまるで恋人同士のように手指を絡め、互いに胸を合わせながらチュッと口づけては)


475 : 松実宥 ◆OJSs29.JlA :2014/08/10(日) 22:44:52
>>474
うぅぅ、ありがとう玄ちゃん……はぁ、あったか〜い……♥
(ぎゅーっと体を寄せて、手袋も外して妹の温もりを感じて顔をほんわかと)
(キスもちゃんと受け取って、逆にこっちからも小鳥みたいに、ちゅ、ちゅっと求めて)

あのね……お姉ちゃん、玄ちゃんと……その、ね。えっちなことしたくて……
妹となんてダメなのに……でも、ダメだからドキドキしちゃって……
えっとね、お布団でするのと、お風呂でするの……玄ちゃん、どっちが良いかなぁ……?


476 : 松実玄 ◆9KkuuIs0os :2014/08/10(日) 22:51:55
>>475
ちュっ、お姉ちゃんのお餅も、チゅッ、あったかいですのだ♥
うん、お風呂場って言うか流石に私達の実家の旅館は、ぬル♥
(親鳥が雛鳥にするような、啄むバードキスが次第に姉妹が交わすには濃厚過ぎる舌と涎と手と足とを)
(絡めながらピちャぴチゃと糸を引かせるそれに変わり、トロンとした眼差しで姉を熱っぽく見上げて)

ヌる、お布団が良い、その方がお姉ちゃんと近親相姦シてる感じがして、ねトぉ、好きだから、ネとォ♥


477 : 松実宥 ◆OJSs29.JlA :2014/08/10(日) 23:01:17
>>476
ちゅっ、玄ちゃんのも……あったかぁい♥もっと一緒に……ちゅっ、はぁっ♥
ん……♥お布団……暖かいから、好き♥
(ぴちゃ、ぴちゃと舌を絡めると唾液も滲んでえっちな音)
(でもそれが体を奥底から熱くしてくれて、離さないとばかりにぎゅっとしながら)
(抱き合いながらで不恰好で歩きにくいのも厭わず、布団をしいた寝室へと)

……うぅ、ちょっと寒いけど……玄ちゃんとならすぐに暖かくなれるよ……♥
ねえ、どうしようかな。ぺ……ぺにすばんど?みたいな道具でも、生やしちゃっても……それらを使わなくても♪
玄ちゃんは、どれがしやすいかな……?
(お布団の上でぺたんと座ると、寒いのも我慢するみたいにマフラーからコートまで全部脱いで)
(総レースのブラにショーツ、透け透けしていてサイドも一本の紐が心もとなく結ばれていて)


478 : 松実玄 ◆9KkuuIs0os :2014/08/10(日) 23:13:31
>>477
くチゃァ、私もあったかいの好き、クちャぁ、でもお姉ちゃんとあったまるのはもっと好きですのだ……
うん、大丈夫。私も下から動いてお姉ちゃんとあっためてあげるから、生やして?お姉ちゃんの熱いの♥
(ダンスパートナーを組んだ初心者のように抱き合いながら寝室へと移動し、ひんやりした布団へと――)
(身を横たえ、姉の下着姿にドキッとしながら左手でラブ握りを強めつつ、右手でカーディガンを肌蹴て)
(唾液が姉の舌へ、涎が妹の舌へ、それぞれ交えながらベビーピンクのブラジャーを引き上げて乳首を)
(ツンと上向かせながら同じくショーツから右足だけ抜き、左足の黒タイツからなる絶対領域に引っ掛け)

私が上になって動いても、後ろからシてくれても、向かい合っても、お姉ちゃんと繋がれるなら良いの♥
ぬチゃ、お母さんにも、ヌちュ、お父さんにも、ぬチョ、みんなにも内緒の、近親相姦、しよう?ね……
(座り込む姉の下でひっくり返ったカエルのようになりながらも、両手は姉のふたなりをしっとりと包んで)
(牌をかき混ぜる時よりもたおやかな手付きで根元を扱き、中程を撫で、先端を包み、とろとろの膣を晒し)


479 : 松実宥 ◆OJSs29.JlA :2014/08/10(日) 23:26:05
>>478
玄ちゃん……暖かい♥ふあっ♥
ひんやり、してたよ……あ、でも、すぐ暖かくて……気持ちよく、なっちゃう、っ、っ、ん、んぅっ♥
(玄ちゃんのたおやかな指先、暖かくて柔らかくて、扱かれるだけで体がビクついて)
(半開きの口から吐息を漏らしながら、カエルさんみたいに脚を広げる玄ちゃんの恰好にどきどきして)
(我慢できなくて、脚を開かせたまま脚の間に腰をいれて、そのまま腰を進ませようと)

んんんんぅ〜っ……玄ちゃん、気持ち良い……よぉ……♥
玄ちゃんのなか、あったかぁい……ねえ、動いちゃうね。玄ちゃん、玄ちゃん……っ♥
(玄ちゃんの脚を開かせたまま、ふたなりをずぶずぶと腰を沈めて侵入させて)
(むにゅむにゅと中で包まれる玄ちゃんの暖かさと気持ちよさに、はぁぁ……って気持ちよさそうに嘆息して)
(そのまま組み伏すみたいに玄ちゃんの体に覆いかぶさって、体もおもちもむにゅりと押しつぶし合って)
(玄ちゃんと繋がって、抱き合って、でも腰だけは前後にぱん、ぱんと動かしていって)


480 : 松実玄 ◆9KkuuIs0os :2014/08/10(日) 23:52:33
>>479
ァぁァあアあ゛ア゛お姉ちゃんのも熱いの、嗚呼、やっぱり、ぁァぁァぁ、姉妹だから、相性抜群みたい♥
ちュぱャ、お姉ちゃん、チゅパぁ、私も気持ち良いの、いつもの、Ah、シてあげる、ァうんッぁウンッ♥
(半開きの姉の上唇が被されば下唇で受け止め、舌をチョロチョロさせつつ、両手は押し潰して来る――)
(自分より一回りも大きな胸元を鷲掴み、人差し指と親指で乳首を摘み、薬指と中指と小指で乳房を捉え)
(ズブズブといつもより一度高い膣温で押し入るふたなりをくるみ、子宮口を突かれながらも両足を絡め)

お姉ちゃん、ャはァん、これ好きだったよね?ゃハぁン、ヌいてあげる、私のあそこで扱いてあげるの♥
ァひィン、ずんずん、ぁヒぃン、お姉ちゃんの、ぁフぅン、おち○ちんが気持ち良くて腰が止まらない♥
(舌を差し出して唾液を強請るように絡ませつつ、ベロベロと時計回りに舌をくねらせつつ乳首を挟んで)
(コリコリと指先の摩擦に乳頭を巻き込むようにしながら、タたンたタんタんッたンッと足裏を布団につけ)
(立てた膝で腰を挟みながら正常位で腰を使い出し、姉が前後にピストンして来る鈴口に子宮口をゴリコリと)
(ヌチャッと襞が亀頭を包み、ヌチュッと皺が陰茎を擦り、ヌチョッと溝が根元まで垂れるほど蜜を溢れさせ)

お姉ちゃん、私、先に上がっちゃいそう、イッちゃいそう、赤ちゃんのお部屋にお姉ちゃんがノックして♥
お姉ちゃん、ぁヘぇン、熱いよ、あったかいの、ぁァ嗚呼ぁAhァぁ、ちュっチゅッChuぅゥうウ〜〜♥
(乳房を弄んでいた両手をギュッとラブ握りし、黒蜜のように潤んだ眼差しを向けながら上半身を起こし)
(正常位から対面座位へ移り、がに股になりながらチュタンちゅたんパチュぱちゅと腰のくびれを右捻り)
(左捻りしながら腰をガクンガクンと前後に、上向くふたなりが陰唇で咥えられ膣と襞が何枚もの舌の様)
(生暖かいお汁と生温いお肉でブチャブチュブチョと空気が入る度に音が響き、そして姉の射精を促すよう)

Aぁ嗚ァhあ呼アぁァぁァぁあ゛ア゛お姉ちゃん逝くいくイクぅゥうウう゛ヴ、中に出してェぇエえ〜〜♥
(乳首を小突き合わせ、手指をつなぎ合わせ、舌を絡ませつつ喉を晒して上ぞり、ニュルニュルと膣が)
(実の姉の己と似通った遺伝子を求めて蠕動する中アクメして)


481 : 松実玄 ◆9KkuuIs0os :2014/08/10(日) 23:53:27
【えへへ、ここまでで良いよ?お姉ちゃん♥】


482 : 松実宥 ◆OJSs29.JlA :2014/08/10(日) 23:57:23
【ふわわわ……ドキドキして、体が熱いくらいだよぉ……】
【玄ちゃん、おねーちゃんにできることってあるかな……?】


483 : 松実玄 ◆9KkuuIs0os :2014/08/10(日) 23:59:42
>>482
【えへ、お姉ちゃんの事、ぽかぽかに出来たなら嬉しいなあ♥】
【ええと、お姉ちゃんが何時まで大丈夫かによるですのだ♥】


484 : 松実宥 ◆OJSs29.JlA :2014/08/11(月) 00:01:04
>>483
【うーんとね、遅くて……3時くらいまで。でも玄ちゃんも無理に付き合わなくても大丈夫だからね】
【凄くぽかぽかだよぉ……もっとぽかぽかしたいくらい……えへぇ♥】


485 : 松実玄 ◆9KkuuIs0os :2014/08/11(月) 00:04:22
【うん、わかった♥】
【どうしょう?お姉ちゃんが寒くないようにお風呂場に行っちゃう?】
【まだ出し足りないんじゃない?♥】


486 : 松実宥 ◆OJSs29.JlA :2014/08/11(月) 00:09:42
>>485
【うん……♥】
【玄ちゃんともっとあったかぁく……なりたい♥】
【一緒に身体を洗って……えっとね、次はお尻……したいの】
【妹と、どこまでも堕ちたいの……うぅぅ、いけないおねーちゃんでごめんねぇ……】


487 : 松実玄 ◆9KkuuIs0os :2014/08/11(月) 00:16:02
>>486
ふふふ、じゃあお客さんが入ってない空き家族風呂で何て……
お姉ちゃん?れリょロ、シたいのは私のお尻?お姉ちゃんの?
(エアーポケットのように空いていた家族風呂にて、掛け流しというのも手伝って湯殿にローションを)
(ボトルが空になるまで注ぎ込み、ヌラァと糸を引く谷間と谷間を合わせながらギュッと抱き締めては)
(ヌリュと乳首と、ヌルゥと柔肌が限りなく0に近い摩擦と100に近い密着を齎す湯煙の中で見つめ)

私のお尻にずぶずぶ?お姉ちゃんのお尻をぺろぺろ?それとも両方?お姉ちゃんが望む事をシてあげるね♥


488 : 松実宥 ◆OJSs29.JlA :2014/08/11(月) 00:22:57
>>487
良いのかな、お風呂こんなに……ぬるぬるにしちゃったぁ♥
えっとね……玄ちゃんのお尻に、してあげたかったの。ちゅっ、ちゅるっ、ちゅぱっ……♥
(2人でローションのお風呂に入って、にゅるにゅると体を触れあわせて)
(肌が擦れ合って、ローションでさらにえっちな擦れ合いを感じながらキスをして)
(もうとろとろの顔で、妹の舌を貪るように絡め取って、吸い付いて、ちゅうちゅうっと唾液を吸い付くそうとする勢いで)

玄ちゃんの……お尻にずぶずぶ♥
また、暖かくなっちゃいそう……♥
玄ちゃん、手をついてお尻向けて……お姉ちゃん、もう我慢できないの、欲しいのぉ……♥
(にゅるにゅる抱きつきながら、手はお尻の方に伸びて)
(玄ちゃんの窄まりを、つぷつぷと人差し指をいれて中を弄ってしまって)


489 : 松実玄 ◆9KkuuIs0os :2014/08/11(月) 00:26:00
>>488
【いっ、今から返すね〜〜♥】
【ええと、ショートかロングか♥】


490 : 松実宥 ◆OJSs29.JlA :2014/08/11(月) 00:28:12
【わわわわ……玄ちゃんの楽なようで、良いよぉ……】
【えっと、しょ、ショートでね?玄ちゃんとしたいこと、まだある……からぁ】


491 : 松実玄 ◆9KkuuIs0os :2014/08/11(月) 00:35:49
>>488
ぴチゃ、大丈夫、ピちャ、掛け流しだから朝に洗えば跡形もないですのだ、じュる、今はお姉ちゃん……
お姉ちゃんのおち×ちんを私のお尻でほくほくにしなきゃって、ヂゅル、その為のローションだから――
(貪るように唾液を啜られ、逆上せてもいないのに薔薇色に染まる身体は朝露を帯びたようにヌメって)
(家族風呂は露天風呂も兼ねており、湯殿に素足を残したまま、檜の柱を谷間で挟むように立ち上がり)
(左手を後ろ手にラブ握りし、肩越しに舌をヌルヌルと手繰るようにしゃぶりつつ、人差し指を受けて)

はア、お姉ちゃん、私のお尻、壊れちゃうくらい抉ってお願い♥
前の穴も、後ろの穴も、お姉ちゃんのあったかいのでいっぱい♥
(アナルが窄まり、キュンと柱を挟む胸が高鳴り、右手をついて水滴とローションを受けた肢体が――)
(湯煙という天然のプロジェクターに月明かりが乱反射し、ふたなりを臀部の谷間で挟みながら流し目を)

【うん♥】


492 : 松実宥 ◆OJSs29.JlA :2014/08/11(月) 00:49:25
>>491
えへへ……おねーちゃん、玄ちゃんの気持ちだけでもうぽかぽか……♥
でも、もっとぽかぽかしたいの、玄ちゃんとあったかくなりたい♥
(柱に身体を預ける玄ちゃんにの背後に立って、右手はきゅっと繋ぎながら)
(ちゅぱちゅぱキスをして、でもその間にお尻でむにゅむにゅとふたなりを挟まれると)
(それだけで腰がひくんってして、はぁ♥っと甘く吐息して)

ごめんね玄ちゃん……たくさん、お尻にしてあげるね♥
玄ちゃんのお尻、おねーちゃんのだけだよ……んっ、んんぅ〜っ♥ふあ、はいってる……お尻のなか、玄ちゃんの……♥
(窄まりにぬるぬるのふたなりを宛がって、ローションでちょっとだけ馴染ませた腸内に)
(腰を沈めるとにゅぷ、にゅぷっと中にはいってしまって、腰が密着してしまうくらい)
(上半身も、玄ちゃんの背中に密着しておもちを背中にむにゅりと押し付けつつ、キスは変わらず舌を絡めて続けて)
はっ♥あっ、あぁぁっ♥玄ちゃんのお尻、あついの、あたたかいのぉっ♥
ごめんね、止まらないの、玄ちゃんのお尻壊しちゃうかも……でも、とまらないよぉ、ごめんね、ごめんね……♥
(にゅるにゅるのふたなりは腸内を掘削するみたいに、括れがずちゅずちゅと中を抉って)
(かと思えば、玄ちゃんのお尻に腰を密着させたまま、奥をぐりぐりしながら腰を円を描くようにくねらせて抉ったり)
(また腰を前後にぱん、ぱんと腰を動かすと、合間ににお尻を交互に引っぱたいたり)
(体を密着させて、振り返らせながらキスしたり、妹と一緒に絶えずに爛れた一幕を作り続けてしまって)



【ここまでで大丈夫だよぉ……はぁ♥】


493 : 松実玄 ◆9KkuuIs0os :2014/08/11(月) 00:52:17
>>492
【嗚呼、お姉ちゃんスゴい、こんな爛れたの、こういうシチュエーションでシてみたかったの……チュッ♥】
【これからどうしょう?♥】


494 : 松実宥 ◆OJSs29.JlA :2014/08/11(月) 00:55:48
【うん……姉妹で、なんて……特にえっちな雰囲気になっちゃうかなって、爛れて、ぽかぽかしちゃうって……♥】
【玄ちゃんにしたいことがあれば、なんでもそれを最優先にするよ】
【特になければ、このままもっともっと……玄ちゃんとしたいなって……】


495 : 松実玄 ◆9KkuuIs0os :2014/08/11(月) 00:58:54
>>494
【うん♪本当に、姉妹って身体の相性が良いんだなって、チュッ♥】
【しっ、シてみたい事あるけど二番煎じになっちゃうですのだ!】
【お姉ちゃんのを聞かせて?何なら箇条書きでよーいどんでも♥】


496 : 松実宥 ◆OJSs29.JlA :2014/08/11(月) 01:01:00
>>495
【二番煎じでも良いの♥あのね……】
【玄ちゃんのお尻、舐めたいの……♥】
【それでね、玄ちゃんはあそこを自分の御餅を弄って、おねーちゃんにオナニー見られちゃいながらお尻を舐められるの……】
【な、なぁんて……】


497 : 松実玄 ◆9KkuuIs0os :2014/08/11(月) 01:05:47
>>496
【うっ、うん、つまりお姉ちゃんにぺろぺろされながら自分のお餅を右手でこねて左手でくちゅくちゅ?】
【はっ、恥ずかしいけど、お姉ちゃんがそれを望むなら♥】
【ええと、おま○こくちゅくちゅ?おち×ちんしこしこ?】


498 : 松実宥 ◆OJSs29.JlA :2014/08/11(月) 01:07:35
>>497
【くちゅくちゅ……♥】
【おねーちゃん、これから舐めちゃうね♥】
【準備は私から……♥】


499 : 松実玄 ◆9KkuuIs0os :2014/08/11(月) 01:10:42
>>498
【うっ、うん、恥ずかしいけどお姉ちゃんにだったら♥】
【待ってるね♥】


500 : 松実宥 ◆OJSs29.JlA :2014/08/11(月) 01:17:48
>>499
ちゅっ、ちゅっ♥
玄ちゃん……ぺろ、玄ちゃん、こんどはお尻舐められちゃうの♥
おねーちゃんに、お尻ぺろぺろ……う○○をするところなのに、おねーちゃんに舐められて……♥
玄ちゃん♥自分でもシて?お○んこ、くちゅくちゅ……見たいの、おねーちゃん、もっとぽかぽかしたいの♥
(ローションお風呂で、玄ちゃんにお尻を向けて立ってもらってその後ろにぺたんと座ると)
(玄ちゃんのお尻をむにゅって触りながら、窄まりに舌を伸ばしてぺろぺろと最初は入り口を舐めてあげる)
(にゅる、にゅる、そこを中心にローション濡れの舌でぬめぬめと執拗に舌を這わせて、舐められてることを意識させてあげながら)
(自分もシちゃうように玄ちゃんにお願いして、それと同時にお尻をぴしゃっと右、左って鋭く叩いてあげて)


はぁ♥玄ちゃん、あったかい?
もっとしてあげる、じゅるっ、ちゅるるぅぅぅっ♥
(そして舌を丸めて細めると、腸内ににゅるにゅると妹のお尻に舌をいれてしまう)
(円を描くように、にゅるにゅると舌をのたうち回るところから始まって)
(顔を前後させて、舌でアナルセックスするみたいににゅるにゅると擦らせたり)
(唾液とローションをだらぁ、っと腸内に塗り込んだかと思えば、じゅるるる、と音を立てて吸引の刺激を与えて)
(お姉ちゃんに舐められて、自分で弄ってイっちゃいそう?ってお尻をぴしゃっと叩きながら聞いているみたいで)
(その間の、舌を中で暴れる動きは大きくなって、ぴちゃぴちゃと縦横無人にお尻の中をぬめつかせていって)


501 : 松実玄 ◆9KkuuIs0os :2014/08/11(月) 01:44:32
>>500
お姉ちゃん、そっ、そんなところ舐めちゃ駄目、汚いよ、ひぁァぁァぁ!?あ゛ッ、ゾクゾク、しちゃ♥
うウん、ダメぇ、ウん、足に力、入らなくなっちゃう、うーン、ァっ、ぁッ、お姉ちゃんらめらの〜〜♥
(アナルセックスで迎えたピークに腰砕けになりかけた所を更にローションをまぶし、臀部を開かされ)
(ねっとりとした舌がふたなりによってほぐれた窄まりをなぞれば思わず身を固くして臀部を引き締め)
(その矢先に振り下ろされる打擲に爪先が八の字、足が内股になり、恐る恐る左手を乳房に膣に右手を)

ァっ、お姉ちゃん、止めて、おしっこ漏れちゃう、こんなの初めてなの、ぁッ、一人で、シちゃうの〜〜♥
はァぁン、ハぁァん、こんなの、ひイ゛っ?!お尻、叩かないで、良い子にするから、お姉ちゃァぁんン♥
(右手で乳輪から乳首より乳頭へと人差し指でなぞる動きすら先読みする姉の時計回りの舌使いに対し)
(左手で口元を押さえようとして平手打ちを食らい、中指を膣に釣り針のように第一関節を折り返しに)
(入口を浅く緩くほじくる動きに姉の舌がぢュるヂゅルと前後に肛門はおろか粘膜まで舐る動きに同期し)
(中指と薬指をそれに合わせてズブズブと、第一関節はおろか第二関節まで、新たに溢れ出す蜜に塗れて)
(変わって寝室で出されたザーメンを掻き出すも、代わりに肛門に広がるトロッとした唾液とローション)
(それらが染み渡ると手指の付け根でクリトリスにお湯をまぶしながらクちャくチゃと音を響かせながら)

あハぁひイいふウん、お姉ちゃん、なんか来ちゃう、怖い、これ何!?変になっちゃうぅゥうウう゛ヴ♥
お姉ちゃん、お姉ひゃん、お姉しゃん、ン゛っ、ん゛ン゛っ、ふゥんフぅンぁッゃァっャぁァぁァぁ〜〜♥
いキゅ、逝ふぅ、あンっアんッ嗚呼ッAhっァぁァあアあ゛ア゛ぁァぁァぁもう駄目許してェぇエえ〜〜♥
(知らず知らずの内に指先で凝る乳首を扱くようにしながら、それはクリトリスも同様に爪と皮の合間で)
(こすりながらヌボぬぼニュボにゅぼと膣内で二本指を重ねて太くした一本指による抽送からアナルへの)
(ほじくり返す動きに月に吠えるように顔を上げ、目を瞑り、口を開け、尿道口が引きつるようにして)
(ドロドロの中イキクリイキアナルイキでのトロンとした眼差しでピークを迎え湯殿にお漏らしし)


502 : 松実玄 ◆9KkuuIs0os :2014/08/11(月) 01:45:42
【こっ、ここまでで良いよ♥】
【はっ、恥ずかしくて気持ち良くておかしくなっちゃいそうで♥】


503 : 松実宥 ◆OJSs29.JlA :2014/08/11(月) 01:47:14
【ぽかぽかぁ……♥】
【玄ちゃんのえっちなところ、見てて体が熱くなりすぎちゃうくらい〜……♥】
【えっとね、私にできること、なんでも言ってね。玄ちゃんに恩返し、したいの】


504 : 松実玄 ◆9KkuuIs0os :2014/08/11(月) 01:50:29
【私こそ熱くなっちゃった♥】
【おっ、恩返しだなんてそんな……】
【優しいお姉ちゃんにはちょっと頼めない内容なんだけど……その、作品まで変わっちゃうし!】


505 : 松実宥 ◆OJSs29.JlA :2014/08/11(月) 01:51:19
【言いの、言ってみてぇ♥遠慮はいらないの、おねーちゃんだもの♥】


506 : 松実玄 ◆9KkuuIs0os :2014/08/11(月) 01:56:47
>>505
【うん、その、御坂美琴さんって言うお姉ちゃんとは正反対の気の強い人を辱めたいみたいでね?その】
【さっ、サドな人に代わるね!】


507 : 御坂美琴 ◆OJSs29.JlA :2014/08/11(月) 01:57:44
……何かしら、ちょっと寒気がしたの。


508 : 食蜂操祈 ◆9KkuuIs0os :2014/08/11(月) 02:08:29
>>507
アハハハぁ、ごめんなさいねぇサドに揺り返しが来ちゃって♥
くすっ、あなたにも恥ずかしい目にあって貰うの♪内容はぁ♥

・写真集で連絡を取って来た人の呼び出しに喜々として応じてぇ
・自分の得意技をアピールしながら誘惑してぇ(ヌきフェラチオ、アナル舐め手コキ、正常位グラインド)
・最後はぁ、その人とお付き合いする為に口説くのぉ♥(毎日エッチさせる、どこでもナマでヌく、ハメ撮りし放題の約束付き♥)

くすっ、でもマゾの松実玄さんもあなたのリクエストを受けるってぇ♥単に私のサド趣味よぉ♥


509 : 御坂美琴 ◆OJSs29.JlA :2014/08/11(月) 02:13:37
>>508
うわー……わ、わかってたけどさぁ、サドって言ったらあんたしか思いつかないしっ!
……まぁ他にもいくらでもいるんだけど……
わ、わかったわよっ……それじゃああんたのリクエストは聞くから……

ただ、申し訳ないけど体力的にどれか一つ抜け落ちちゃうかも……
ショートとまではいかなくても、2レスは届かない程度になっちゃうのは許してね?

……えーと、じゃあ……その玄さんのお姉ちゃんが、あのお風呂のまま……えぇと……
か、貝合わせしたい……って……な、なんてこと伝言させるのかしらっ。
じゃ、じゃあ書くから、いってきますっ!


510 : 食蜂操祈 ◆9KkuuIs0os :2014/08/11(月) 02:19:14
>>509
あっ、本当にエッチする訳じゃなくてぇ、淫語による誘惑が主だからぁ、()は最小限で構わないのぉ♥
自分と付き合ったらどれだけ爛れた性生活が待ってるかビッチアピールしてぇ?1レス以内で構わないのぉ♥じゃあ

貝合わせ了解よぉ♥今から取りかかるわぁ♥


511 : 御坂美琴 ◆OJSs29.JlA :2014/08/11(月) 02:34:15
【あああああああああああっ、文章間違えて消しちゃったぁぁぁ……】
【も、もうちょっと待ってぇ……】


512 : 松実玄 ◆9KkuuIs0os :2014/08/11(月) 02:44:16
お姉ちゃん、もっと気持ち良くなろう?ふやけちゃうまで……
ええと、私とお姉ちゃんとで、あそこをこすり合わせるの……
お姉ちゃん?私、オナニーしたばっかりだからまだ濡れてる♥
(檜風呂の床板にて、互いに抱き締め合いながら唇を重ねつつ、ローションを谷間から下腹部にかけて)
(垂らすなり、先ずは対面座位のように玄の右膝上に姉の左脹ら脛を乗せ、もう片方も同じようにして)
(姉のツルツルの恥部と、玄のスベスベの陰部とが土手で重なり合い、ローションを帯びて互いに動き)

はア、この姿勢だとキスしながら、ずヂゅ、出来るんですのだ♥
ヅじュ、このやり方、毛がある方がシやすいけど、ぁァぁァぁ♥
お姉ちゃんとなら、ぷチゅプちュ、どんなやり方でだって……♥
(両手を恋人同士のようにつなぎ合わせ、クちュくチゅと腰を揺すり立てる度に互いに充血し凝った――)
(クリトリスが包皮からこすれ、ローションがニチャニチュニチョと潤滑油となり、陰唇の皺にまでも)
(そして対面貝合わせから、今度は姉を横向に寝かせ、その右足を跨ぎ、左足を抱え、爪先を舌で舐り)

はア、私達、にュちャ、姉妹なのに、女の子なのに、ヂゅゾぉ♥
こんな風に、お姉ちゃんとスるの、ぁァぁァぁ止められないの♥
こんな私を知ってるのは私だけ、お姉ちゃんを知ってるのも私だけ♥
(持ち上げた左足爪先の小指を口に含みながら跨いだ右太股に陰唇をヌメヌメとローションで素股しては)
(小指と薬指の股に舌をゾロゾロと這わせながら、プニプニした恥部を、姉の膣口に自分のクリトリスを)
(タんッたンっパんッぱンっと腰を振りながら、親指をニュロニュロと唇を窄めた足指フェラチオしつつ)

お姉ちゃん、良い、お肌もスベスベで、女の子同士が、良いの♥
膝も、乳首も、お豆ちゃんも、角っこが肌で擦れるだけでェぇ♥
イクぅ、お姉ちゃん、最後まで、私と、一緒だからぁァぁァぁ♥
(最後は玄がエアロビクスのように右足を“>”に広げ、そこへ姉も“く”にし、互いの太股を絡めつつ)
(クリトリスがヌルンヌルンコリィコリィと、S極とN極のU字型磁石のように噛み合う緩やかな快感に)
(姉の伸びやかな脚線美の足裏を踵から支えつつ舌で足紋を舐り、クリトリスを摺り合わせながら絶頂し)


513 : 松実玄 ◆9KkuuIs0os :2014/08/11(月) 02:45:04
>>511
【はっ、はい!】


514 : 御坂美琴 ◆OJSs29.JlA :2014/08/11(月) 02:47:38
>>510
本当に連絡くるんだ……冗談だと思わないのね……
ハァ、あいつのお願いじゃなかったらこんなこと……まぁ、いっか……♥
(件の写真集をごく一部に公表してから連絡がいくらか来るようになっており)
(今日は待ち合わせた一人とネカフェの個室にて待ち合わせて、シートにゆったり座っていると)
(ノックしてすると入る様に促し、くるりとシートを回転させて相手に向かい合い)


始めまして♥写真を見て連絡くれた人ね?会えてうれしいっ♥
(シートから立ち上がるなり、彼に抱きしめて甘い声で上目遣いに)
(年上の学生らしく見た目はぱっとしないものの、体をすりすりと摺り寄せながら甘い声をで囁いて)
ねえ♥早速だけど写真はどれが一番よかった♥
お口の写真?そうそう、写真じゃ伝わらないかもしれないけど、私のヌキフェラ凄いんだから♥
お口できゅってあなたのおち○ちんを締めて、くぽくぽってヌいてあげて♥
それにね、色んな体位の写真もあったけど、正常位でヌくの大好きなの♥
私のとろとろおま○こで、あなたのこと、ヌきヌきしてあげようか?なんて♥
あとね……写真にはなかったけど、お尻を舐めるのも……得意なの♥
私にお尻を開発されちゃって、私のアナルリップ無しじゃ生きられない男だって♥あなたは興味ある……?
(耳元に甘い媚び媚びの声で何度も囁いて、体を必要以上に擦り付けながら)
(アナルの件になると、手をお尻ほうへ伸ばして弄って、ズボンの上から人差し指で窄まりをくいくいと押して)

……ねえ?あなたのおち○ちん、実は大きいね?ふふ♥
(そして抱きしめながらも右手は、男の股間を弄って上目遣いに小悪魔な笑みを浮かべると)
私とちょっとだけ、付き合ってみない♥
本当に♥だって、なんだってしてあげても良いの♥
毎日にエッチでも、どこでもナマでヌいてあげても良いの♥ここでも良いよ?映画館でもファミレスでも♥
バレなきゃ生でたくさんさせてあげる♥それに、ハメ撮りも良いの♥
……信じてない?じゃあ、今からどれかしてあげよっか?
ネカフェで生ヌきファック♥ヌードやオナニーの撮影でも良いの♥
……それとも、アナルリップされたい?どれでも良いから……♥
(耳元に囁いて、勃起を促すように嫋やかな指つきで股間を刺激して)
(スカートもさりげなく脱いで、レースのショーツを見せながら背伸びをしてそのままキスを)


515 : 松実玄 ◆9KkuuIs0os :2014/08/11(月) 02:48:15
>>511
【あっ、あの!無理なら結構ですよ?駄目なら駄目でも仕方無いですのだ!】


516 : 御坂美琴 ◆OJSs29.JlA :2014/08/11(月) 02:50:31
【はー、焦った……でも突貫で行って、ちょっと誤字やめちゃくちゃなところあるかも……】
【あぁ、でも……御疲れ様♥松実さんの玄さんも、操祈も……♥】
【ちょっと背徳的なことをしたくて、近親相姦……なんてやっちゃったけど、想像以上にドキドキしちゃった♥】
【いろんなことをしてもらって、返せたかどうかはわからないけど……少しでも楽しんでもらえたら♥】


517 : 松実玄 ◆9KkuuIs0os :2014/08/11(月) 02:51:48
>>514
【きゃー!ごめんなさい!こんなに素晴らしいレスをありがとうございます!わーっ、スゴいです……】
【あの、お姉ちゃんと一緒に、三人で川の字で寝ませんか!?おっ、お疲れ様です!日本語変になっちゃう!】


518 : 御坂美琴 ◆OJSs29.JlA :2014/08/11(月) 02:55:32
>>517
【……え、えっと、私が?】
【あ、待って……この季節、逆に暑苦しくないかって……あ……2人とも、ふわふわして柔らか……】
【ちょ、ちょっと待って、癖になっちゃう、抜け出せなくなっちゃう〜……】
(姉妹2人に挟まれ、困惑気味だったものの)
(2人のおもちや、雰囲気や香りがふんわりとしていて安らぎを覚えて)
(安らぎどころか堕落しかねない心地よさに、表情を緩めに緩めて)


【本当はずーっとこうしていたいけど……私は落ちなくちゃ】
【ありがとう、本当に……凄く、凄く良かった♥お休み、ちゅっ♥】


519 : 松実玄&食蜂操祈 ◆9KkuuIs0os :2014/08/11(月) 03:00:00
>>516
【本当にお疲れ様ぁ御坂さん♥無理を言ってごめんなさいねぇ?ぐすん……】
【でもぉ、近親相姦もビッチもどっちもひどく興奮させられてぇ♥】

【わっ、私もお姉ちゃんとデキて、すごく何て言ったら良いのかな?】
【しっ、幸せな一時をありがとうございました♥お返しどころか貰い過ぎで♥】

>>518
【ふふふ、クーラーが効いてますから♪お姉ちゃんは寒がり♥】
【でも四人でならあったかいし柔らかいですよ?おやすみなさい♥】
【(姉妹の間に御坂が、その上側では食蜂が、それぞれふわふわのマシュマロのような甘く柔い空間にて)】

【私達ももっとシたいですが、ここまでです♥でもとても】
【とても幸せでした♥おやすみなさいお姉ちゃんに御坂さん♥】

【クスクス、スレをお返しするわぁ♥】


520 : 松実宥 ◆OZrhn8Tqj2 :2014/08/12(火) 22:27:02
【お借りするわぁ】


521 : 松実玄 ◆TmM3DqJl5A :2014/08/12(火) 22:31:27
【お借りしますっ!】
お姉ちゃん、よろしくね……うわわ、2人で一緒にされちゃうなんて……ドキドキしちゃうけど、凄く楽しそうで……♥
お、お姉ちゃんはどういう風に犯されちゃうの、考えてたのかな。
私はお姉ちゃんと一緒に愛し合っていると〜……なんて……


522 : 松実宥 ◆OZrhn8Tqj2 :2014/08/12(火) 22:36:14
>>521
改めてこんばんはぁ玄ちゃん。うん、いくつか考えてみたんだけどぉ、玄ちゃんのアイデアも踏まえて♥

・姉妹で愛しあっていたら酔客さん達に犯されちゃって……
・麻雀の負け分やぁ、旅館への融資の為にぃ、何て言うのや
・玄ちゃんのヌきを最優先にぃ、このままあったまったりぃ
・他の作品で生ヌきファックとかぁ、好きなのを選んでぇ♥


523 : 松実玄 ◆TmM3DqJl5A :2014/08/12(火) 22:45:40
>>522
わっ、私がしてみたいのは……
お姉ちゃんと愛し合っていたら、他の人に犯されちゃう……みたいなの♥
2人だけの秘密を握られちゃってそのまま……って♥
相手は酔っぱらいのおじさんでも、他の子でも、知り合いの生やしちゃった子でも……♥



……って書いていたら……嘘、うそぉぉ……こんな時間に用事の呼び出しをもらっちゃったよぉ……
いやぁ……うぅ、お姉ちゃんとしたかったのにぃ……
えっとね、お姉ちゃん……今日はもうダメになっちゃったけど……2人で……されちゃおうね?
ぅぅぅ、ごめんなさいぃ……失礼しますっ。


524 : 松実宥 ◆OZrhn8Tqj2 :2014/08/12(火) 22:50:10
>>523
嗚呼……弱味を握られて玄ちゃんを庇って汚されちゃうなんて……お腹の下の方があったかくなっちゃう♥
玄ちゃんを守る為って言いながら……だんだん声が甘やかになって行って火照っちゃったら堪らないかも♥
でも……呼び出しを受けちゃったならしょうがないわぁ?お姉ちゃんは大丈夫だからね。玄ちゃん、チュッ♥

【いってらっしゃい♥スレッドをお返ししちゃいますねぇ♥】


525 : リリーホワイト ◆dvK8WqcaMU :2014/08/13(水) 18:05:32
【お借りします】


526 : 十六夜咲夜 ◆TE/jN.q7tA :2014/08/13(水) 18:11:06
【スレをお借りします】

改めて、よろしく。
書き出しはこっちからしようと思っているけれど、
最初から脱がされたシーンで始めてしまっても良いかしら?


527 : リリーホワイト ◆dvK8WqcaMU :2014/08/13(水) 18:15:37
>>526
ええ、構いませんよ
書き出しお願いします


528 : 十六夜咲夜 ◆TE/jN.q7tA :2014/08/13(水) 18:24:08
(幻想郷のとある春のお話し)
(春のぽかぽか陽気で妖精たちが浮かれ、騒ぎまくっている)
(これは異変だといつものように弾幕ごっこが行われているが、一つだけ違うことが)
(霊夢や魔理沙はもう先に行ったのだが…十六夜咲夜だけはその異変の入り口の門にすらたどり着けない)
(たまたま出張ってきた相手に足止めを食わされている。それも何度も)
(今回もまたその結果が再現されてしまい)

はあ、はあ、っ……うあぁ……。
(もう何度目の弾幕ごっこだろうか、通算すると10回目なのだが)
(またもや叩き落とされてしまう。リリーホワイトの春の力を何度も身体に刻み込まれ)
(彼女の声を聞いただけで、吐息を感じただけで身体が痺れてしまう)
(こんな状態で弾幕ごっこをどうにか出来るはずもなく、今回もまた撃ち落とされ)

分かったわよ……これで、良い……?
(熱っぽい身体にむち打って、リリーホワイトの前で行われるストリップショー)
(リリー曰く「すっぽんぽんの刑」を今回も宣告させられてしまい、一糸まとわぬ姿に)
(何度もこれで追い返されては、来た道を丸裸で歩かされた)
(今回もまた同じ結果となってしまっている…この辺りの大物と思われる妖怪にすら会えぬままに)
(霊夢も魔理沙も先に向かったらしい……)

【ではこんな感じでお願いするわ。ちょっと注文が一つだけ】
【私にストリップを宣告するとき、「すっぽんぽんの刑」と称して貰えるかしら?】
【複雑な言い回しではない方がリリーらしいかと思って…ではお願いするわ】


529 : リリーホワイト ◆dvK8WqcaMU :2014/08/13(水) 18:43:08
>>528
終わった終わった終わりましたー
今回は、私の勝ちですね…今回も、と言ったほうがよろしかったでしょうか?
さて、あなたに罰を与えます、いつものやつです
罰として、メイドさんにはすっぽんぽんの刑を与えます
(今日も仲間たちと大騒ぎしている時にやってきた人間たち)
(毎回毎回、異変解決ということで張り切ってる人間たち)
(巫女や魔法使いたちには、為す術がなく敗れてしまい)
(向こうも、途中で出くわした妖精には興味ないとばかりに去ってしまった)
(しかし…後からやってきたメイドだけはいつものんびりとした動作で妖精たちの攻撃も交わせなかった)
(今回も軽く迎撃することに成功し、卑猥な命令をしてみる)
(無様に敗れ去ったメイドはおとなしく服を脱ぐ、妖精の目の前で)

ええ、いいですよ
でも…あなたも懲りないですね、毎回毎回…そろそろ飽きてきちゃいますよ
そんなにすっぽんぽんになって主のもとに帰るののがお好きなんですか?
今日はこちらに来てもらいます、私と一緒に来てください
(少々めんどくさそうな顔をしながら咲夜の裸を眺める)
(いつもなら裸にしたらさっさと解放するのだが、、それは面白く無いと考えたのか)
(咲夜の手をとり、森の奥へと歩んでいく)

【はい、こんなかんじでいいでしょうか?】


530 : 十六夜咲夜 ◆TE/jN.q7tA :2014/08/13(水) 18:52:32
>>529
分かっているわよ…なんだってまた…?
(本当に理由がさっぱり分からない)
(弾幕ごっこならば霊夢や魔理沙にだって張り合えるのに)
(リリーにだけは連敗続き…心当たりならば大ありなのだが)
(あれはとっくの昔に終わったはずの話だ、それなのに何故?)
(リリーの春を呼ぶ力に身体が毒されつつあることはまだ気がついていないが)
(さっきから風邪を引いて熱を上げたかのような感覚はよく分かっている)
(丸裸にさせられ、よく鍛えられた裸体を晒していた)

五月蠅いわね…!
誰がこんな格好で…これは……仕方なくでしょう……!
(丸裸で怒って見せても意味がまるでないのだが)
(恥ずかしさを堪えようとすると、必然的にこうするしかなかった)
(これで帰ろうと思っていたのだが)
何、何……どこに……?
(ここで振り払って逃げ出せば良かったのだが、何故かできなかった)
(リリーの吐息を感じると身体が更に甘く痺れ始めてしまって)
(たいした力があるわけでもないのに半ば引きずられるようにして連れて行かれる)

……まさか、晒し者に……?
(片手を取られているので局部を手で覆い尽くせない)
(仕方なく股間だけ隠しながら、リリーのなすがままに連れて行かれ)

【それで良いわ。そちらからも何かしたいことがあったら遠慮無く言って貰えれば】


531 : リリーホワイト ◆dvK8WqcaMU :2014/08/13(水) 19:06:55
>>530
ああ、そうなんですか?
てっきりすっぽんぽんでいるのが大好きな女の人だとおもってました
よわっちいのに、私達に挑もうとする人だと思ってました
(妖精なので、昔のことはよく覚えていない)
(咲夜をかつて辱めたことも、よく覚えていない)
(咲夜の調子がおかしいは、なんとなく気づいている)
(引っ張るように森の奥へと引きずっていく)
(咲夜を返り討ちにするのも裸にさせるのも、目的地へ連れて行くのも簡単だった)

さらしもの…?そうかもしれません
ちょっと私のお友達を紹介したいと思いまして
みんなー!楽しんでるー?
(森の奥深くまで咲夜と手をつないでやってくる)
(妖精のたまり場であるそこは、様々な妖精たちがのんびりと語り遊んでいた)
(ここは異変の黒幕の居場所とは別方向なのか、霊夢達が乱入した様子もない)
(リリーが声をかけると、妖精たちは皆注目し集まっていく)
(…裸の女がいるのだから目立つに決まってる)
ほら、挨拶して…私はかっこよく活躍しようと思ったけど
失敗しちゃってすっぽんぽんの刑にさせられたエッチなメイドです、とでも
(裸の咲夜のお尻を手で押してつきだしてしまう)
(周りには好奇心旺盛な妖精たちがじろじろと咲夜を眺めていく)

【そうですね、さっそくですがお花をお尻に生けようとおもってますが】
【まだ早いですか?】


532 : 十六夜咲夜 ◆TE/jN.q7tA :2014/08/13(水) 19:17:06
>>531
そんなことが好きな女なんていないわよ…。
私だって、好き好んでこんなこと…。
…ちゃんと弾幕ごっこは鍛えていたのに…?
(本当にこうなってもなお、どうしてリリーに勝てないのか分からない)
(彼女の前では動きが極端に鈍ってしまうのだ)
(以前のことがあって雪辱を果たさなくてはいけないのに、その真逆の結果が積み重なり)
(言葉を交わしているだけで身体が疼いていくのを感じていた)
(丸裸にされて歩かされる恥ずかしさのためだと思っていたけれど)
(別の要因も働いているのはまだ気がついていない)
(完全と謳われたメイドは、丸裸で妖精のオモチャになる運命が待っていて)

お友達…!!
やだっ、待って、待って頂戴、お願いだからぁ!!
(日頃は自分が紅魔館で妖精メイド達を取り仕切っているけれど)
(こんな情けない姿を妖精たちに見られるわけにもいかずに)
(必死の懇願と共にリリーの手を振り解いて逃げだそうとはしているけれど)
(何故かリリーに繋がれた手を離すことは出来ずに、妖精たちのギャラリーの輪が出来上がっていた)
こんなの…嘘よ、そうに決まっている………ああ……。
(目を輝かせた妖精たちを前にして身体を隠すことも出来ずに)
(屈辱的な前口上まで指定させられるが、先ほどよりも身体が熱い)
(心臓の鼓動がやたらと耳に飛び込んでくる。血圧も上がっているようで頭痛すらしてくる)
(リリーの言葉が頭に響き渡り、耳から何度も繰り返しは行ってきてしまうようで)

わた、わ、わ…わ、わた、し…。
(最初の方こそつまずいたが)
私は…格好良く活躍しようとしたけれど…失敗しちゃって…、
すっ…すっぽんぽんの刑に、させられた…エッチなメイドです…。
(自分の身体が何をしているのか自分でも分からない)
(妖精たちの前に突き出され、辱めの前口上を言わされて)
(しかし先ほどリリーがお尻を触れた瞬間に電撃のような感覚を感じた)
(繋がれている手ですらも熱いのに性感帯に触れられると刺激が強烈で)
(立っているだけでもやっとなほどの眩暈を感じていた)

【良いわよ。やっちゃって。私の体位とかは周りの妖精たちなりを使って】
【お花を生けやすいように確定気味にしちゃって良いから】


533 : リリーホワイト ◆dvK8WqcaMU :2014/08/13(水) 19:44:15
>>532
好きじゃないとか言ってる割には何回も何回も
私に挑んで敗れて罰を受けてますよね?
私に負けると罰を与えられるっていい加減覚えそうなものなのに
忘れっぽいんですか?
(妖精の方がよほど忘れっぽい)
(弾幕ごっこの努力も怠ってないのに力も弱い妖精に敗北され、バカにされ咲夜にとってはさぞかし屈辱だろう)
(しかし咲夜に振りかかる屈辱はこんなものではなかった)
(周りのメイドが注目してるなか、ポケットをがさごそと漁る)
(まだ開花してない、ひまわりの花を取り出して)

はい、よく言えましたー
エッチなエッチなメイドさん、ご褒美ですよー
(懇願しても聞き届けられない、今まではリリーの前で裸体を晒しても大勢の妖精の前では晒してなかった)
(宙に浮かぶとさらなる屈辱に震える咲夜の頭をそっと撫でていく)
(怪しい微笑みを浮かべながら、肩やお尻も撫でていく)
(妖精になでられる行為が咲夜にとっていいことなのか悪いことなのかはリリーにはよくわからないしどうでもよかった)

で、このメイド…弱っちいのに何回も何回も私のもとにやってくるんです
いつもは帰しちゃうんだけど、いいかげん私も頭にきちゃいましてね
なので、今日はみんなの前でメイドにもっともっと罰を与えたいと思います
あ、それじゃちょっと手伝ってくれない?
(周りの妖精にお願いして咲夜の両手を二人がかりで掴んでもらい)
(咲夜を地面に押し倒して、お尻を突き出す形にしてもらい)
(先ほど取り出してひまわりの花を取り出し皆に見せつける)
このメイドのお尻に…このお花を生けたいと思います
ほら、力抜いて…あなたを花瓶にしてあげます
(咲夜のお尻をつかむと、肛門に茎を突き刺し)
(ゆっくりと奥へ奥へと茎を進ませていく)


534 : 十六夜咲夜 ◆TE/jN.q7tA :2014/08/13(水) 20:01:05
>>533
悔しかったからに決まっているでしょう…!
同じ目に遭わせやろうと思っていたわよ…こんな…!
(そんなことを力があるとはいえ、たかだか妖精風情に説教をされて)
(ギャラリーの真ん中でストリーキングをさせられているのは今すぐに舌を噛み切りたいほどで)
(でも先ほどから感じる眩暈のお陰で立っているのがやっと、かろうじて言い返せる程度で)
(こんな状態ではリリーが取り出した物の内容を確認することなど到底出来るはずもない)
(自分に降りかかる屈辱を覚悟する時間すら与えられず)

何よ…何なの……?
っ……っ、……っ…っ…、…。
(リリーの手のひらが触れたところが不思議と和らぐような感覚)
(肩やお尻も触れられるとそこだけが熱さが和らいでいくけれど)
(その直後に更に燃えるような熱さが埋め尽くしてしまう)
(愛撫でもなんでもない行為ですらも咲夜の身体は強烈に反応してしまい)

痛い、乱暴は止めて……うっ、ああぁ…!
(今度は引きずり倒されるようにして地面に這い蹲る)
(妖精たちの力加減に遠慮はなくて、抵抗できずに倒されるとただ痛い)
(リリーとは違い触られたからと行ってそこに熱さを感じることもなくて)
(更に尻を抱え上げられて突き出す格好までさせられると羞恥で言葉すら出ずに)
花、生ける?冗談は止めなさい!
私のお尻は花瓶じゃない…ぐぅぅ、痛い、いたぁぁっ!!
(リリーの手がお尻にかけられ、ギャラリーにすら見えるほどお尻が割り開かれ)
(ひまわりの茎を突っ込まれると流石に痛みで悲鳴が聞こえてしまうけれど)
(無遠慮に突っ込まれても茎が細かったのが幸いして、肛門を上手く通り抜ける)
(痛みのあまり、手足をばたつかせるが抑え付けられていて、惨めに藻掻くばかりで)
(肛門に茎を突っ込まれて暴れる女という、失笑物の光景を見せつけていた)

『ねえねえリリーちゃん、このメイドはリリーちゃんに何回負けたの?』
(その行為を続けているとき、ギャラリーの中でもリリーと仲の良い妖精が進み出てきて)
(手にはどこから拾ったのかマジックペン、咲夜が負けた回数を尋ね)


535 : リリーホワイト ◆dvK8WqcaMU :2014/08/13(水) 20:24:09
>>534
同じ目…ですか
怖い怖い
私はすっぽんぽんになりたくないんです、あなたに勝てて本当によかった
(裸にさせられ地面に這いつくばらされ、おしりまで突き出された格好)
(何も考えずはしゃぐだけの妖精であっても、こんな格好はごめんだった)
(いたずらするように咲夜のお尻をゆっくりと撫で回す)
(咲夜の抗議など聞く耳持たない)
(咲夜が叫ぼうと暴れようと、周りの妖精たちに取り押さえて)
(茎を更に深く突き刺し、咲夜のお尻にひまわりの花を生けてしまう)

ん、よし完成ですね
ふふ、これはこれは…とても素晴らしい花瓶ですね、うふふ…
(ようやく奥深くまで花を差し込むと咲夜から離れ異様な光景を見つめる)
(地面に突っ伏してお尻の穴にに花を刺された全裸の女…こんな経験絶対にしたくない)
(しかし他人の、しかも自分たち妖精をバカにし何度も挑んくる生意気女だったなら心も傷まない)
(仲間の妖精たちも大声を出して笑ってくれる、見世物は好評だった)

ん…えっとね、このメイドは…確か私に10回くらい負けたと思うの
うん…どうしようっか?このメイドのお尻、花瓶だけでなくメモ帳がわりにしちゃう?
(友達の妖精が訪ねてくるので咲夜に挑まれた回数を教えてあげる)
(妖精が持ってきたペンを借りると咲夜のお尻に大きく「10回負けた」とかいてしまう)


536 : 十六夜咲夜 ◆TE/jN.q7tA :2014/08/13(水) 20:39:36
>>535
は、ぁっ…、っ…はぁ、あぁ…。
私だってこんなのいやよ……!
(這い蹲った状態で目には涙すらも浮かべて屈辱を受け入れるしか無く)
(しかし不思議とリリーにお尻を撫でられて感じるのは快感だけだった)
(自分のお尻を覆うにはあまりに小さすぎる手のひらを感じるのはとてもインモラル)
(その快感で肛門の痛みも若干ながらも紛れ)
(尻に深く茎を挿され、花瓶に仕立て上げられた)

はぁ…はぁ、っ、はぁ…。
(地獄のような時間の一つが終わったけれど、何一つ状況は好転していない)
(リリーが離れて改めて感じたのは自分が見せ物にされていること)
(何かは分からないけれど花を肛門に生けられ、妖精たちの馬鹿笑いまで聞こえ)
(こんなことが幻想郷中に知れたら自分の社会的生命が抹殺されるだろう)
(這い蹲っている状態で咲夜は途方に暮れていた…)

メモ帳、訳の分からないことを…ああぁぁん…!
(不吉な単語が聞こえると、リリーの手のひらが当てられて何か書き込まれる感覚)
(花を生けられ、戦績の掲示板とさせられて…しかも不名誉な連敗記録)
(咲夜の身体が屈辱に染まりきってしまっている。この後がまだまだ待っているのだが)
……!……ふぅ、はぁ……!
(散々リリーに嬲られ続けて羞恥と屈辱のみがあったのだが)
(一度身体を大きく震わせると、視界がぐらりと歪んで呼吸が荒くなる)
(連敗を重ねる中で受け続けたリリーの春の息吹が一気に活性化してしまった)
(今の行為でリリーが間近にいて、肛門という性感帯の一つを弄り回していたので)
(春の息吹が性感となって咲夜の身体の中を駆けめぐる)
(力が抜けて這い蹲った状態からどうすることも出来ずに、喘ぎ声をあげるばかり)

『リリーちゃん、ちょっとこれ、どうなっているの?』
(先ほどの妖精がリリーに囁きかける)
(咲夜の身体は荒い呼吸で突き上げた尻が揺れ、ひまわりの花も揺れている)
(春の吐息がそのひまわりにも流れ込んでいるらしく、見ている目の前でつぼみが少し開く)
(花が開花していく様子を目の当たりに出来る状態になってしまっていて)
(それと咲夜の興奮の度合いとが関連していることは一目で分かる有様だった)

【そちらの夕食のインターバルはどうしましょうか?】
【私は来る前に早めの夕食を済ませてしまったけれど】


537 : リリーホワイト ◆dvK8WqcaMU :2014/08/13(水) 21:00:12
>>536
嫌、なんですか?
そうですか、そうは見えないですけどね
(泣いてるようにも見えるが、息が荒いようにも見える)
(お尻を小さな手でもみ続ける)
(そのたびに茎は揺れ咲夜の肛門を刺激していく)
(小気味良く揺れる様は面白くて周りの妖精たちも囃し立てる)
これでよしっと…
みんな、これ見ればわかるけどこのメイド
私に10回くらい負けちゃってるんですよねー、えと…ほとけのかおも、10回まで
ってことで今回はとびっきりの罰を与えているんですけど…ん?なーに?
(茎を差し込み、ペンでお尻に悪戯書きまでしてしまい)
(さんざん咲夜のお尻を中から外から痛め辱めてしまい)
(満足したような表情で周りの妖精たちに宣言しようとする)

ええと…これは何でしょう?
春が着てお花も元気になったんでしょうか?
ねね、手伝ってくれない
(友達の妖精に問いかけられて咲夜のお尻に刺さった花を改めて見る)
(これは自分の力の影響なのかわからないが、どうせなら花を咲かせてみたい)
(そして敗者の咲夜にもっともっと悪戯してみたい)
(そう思い咲夜のお尻をきゅっとつねってしまい)
(妖精に頼んで、咲夜を四つん這いにさせる)
えっとですね、こうすればもっともっと元気になると思うんですよ
(咲夜の下半身に潜り込み、秘所を間近で眺めてしまい)
(春の息吹がこもった唾液をなすりつけるように、咲夜の股間を舐めてしまう)

【私も夕食たべましたから休憩はさまなくてもいいです】
【このままもう少しお付き合いおねがいします】


538 : 十六夜咲夜 ◆TE/jN.q7tA :2014/08/13(水) 21:17:32
>>537
ん、ぐっ、くぅ…はぁっ、っ、はぁ…ぅっ、っ…!!
(妖精たちに囲まれて囃し立てられる中で咲夜の身体に更に異変が起る)
(強烈な脱力感が肛門付近から感じられる)
(まるで肛門から生命力なりを吸い出されてしまうような…)
(先ほど埋め込まれたひまわりの茎が関係しているような気はしたけれど)
(襲い来る屈辱に羞恥でそんなことは些末なことにすら思えてしまい)
(冷や汗すら流して、身体に渦巻く異様な感覚に耐えようと頑張ってはいたが)
(少しでも力が抜けると、それでお尻が揺れ、ひまわりも揺れて周りが囃し立て)

ひっ、何、触らないで…うぅ、やだぁ…。
(いつもの凛としたイメージはどこかに吹っ飛んでしまった)
(脳の中は屈辱と羞恥と、他の異様な感覚とで埋め尽くされてしまって)
(自分の姿を取り繕う余裕はどこにもなくなっており)
(怯え、泣く、一人の哀れな少女がいるばかりで)
(妖精たちの手で四つんばいにさせられて、抵抗の一つも出来なくなり)
ひぃっ!?ああっ…っ、ああぁ……。
(リリーの手がまたお尻に触れ、つねりあげただけなのに声を上げるほど感じる)
(その存在が身体に刻み込まれてしまったようで、快感しか感じない)
(主と決めたのはレミリアただ一人のはずなのに、身体はリリーも主と認めつつあるらしい)

あ、ぁ…ぁ、ぁ…ぁ…っ、ぁ……、…っ…っ…!!
(まるで魚のように口をぱくぱくとさせて荒く呼吸するばかり)
(舐めあげられたときに感じた快感が、咲夜を一度絶頂に押し上げてしまった)
(すぐに意識は戻ったけれど地獄に舞い戻ってきたに過ぎず)
(リリーの春の息吹を感じ続けるだけでまた押し上げられそうな感覚)
(楽しむどころか苛むくらいの快感が咲夜の全身を滅茶苦茶にしていて)

ぅ、ぁ…やだ…なんなのよ……ああ、駄目、見ないで……!!
(お尻から何かが流れ出ていくのは、排泄によく似た感覚には違いないのだが)
(実際は身体の中で渦を巻く春の息吹がひまわりに流れ込んでいるに過ぎない)
(排泄を堪えるときのように尻に力を入れようとはするのだが、吸い上げられているのでどうしようもない)
(リリーが舐めあげたときの快感に負けて尻が落ちるとひまわりが揺れて、更に開花が促され)
(実際にはそんなことはないのだが、排泄が見られるかも知れない羞恥に震え怯えて)
(下にいるリリーの顔には咲夜の秘裂から滴り落ちる愛液がかなりの量になりつつあり)

【22時までだったわね。あと少し、よろしく】


539 : リリーホワイト ◆dvK8WqcaMU :2014/08/13(水) 21:30:35
>>538
だめです、どんどんどんどん触っちゃいます
あなたの恥ずかしいところ…どんどんどんどん触っちゃいます
ほらここ…きもちいいんじゃないですか?
(四つん這いになった咲夜の下に潜り込む)
(地面に寝そべりながら咲夜の裸をじっと見つめ)
(下半身を撫でまわし、秘部をそっと指でなぞっていく)
(咲夜の態度も声色もだんだん変わっていく、弱々しくなっていく)
(それでもリリーは悪戯を続け、周りの妖精たちは咲夜の痴態を楽しそうに眺めていく)

見ないで、ですって
でもみんなは…もっともっと見たいよね?
エッチなメイドのエッチなエッチな姿、見てみたいよね?

「うん、みたいみたいー」
「あのメイドのお尻に刺さったお花もよろこんでるみたいだしー?」

(咲夜のお尻を触るたびに、咲夜の秘部を舐めるたびに春の息吹が体を駆け巡る)
(周りの妖精たちのテンションも上がりっぱなし、誰も咲夜から目を背けようとしない)
(友達たちの声も聞こえる、ひまわりの花が揺れて開花に近づいているようだ)
わっ、ぷぷ…えっちなエッチなお汁がたくさん溢れてしまいましたね
(舌を一生懸命動かし咲夜の愛液をなめとる)
(舐めとっても舐めとってもどんどんこぼれ、リリーの顔にかかってしまい)
(甘い蜜の味と匂いに誘われリリーの体も熱くなってしまう)
これ、どうしたらこぼれなくなっちゃうんでしょう?
ふたしたら、もれなくなっちゃうかな?えい、えーい…
(ポケットを弄り、はいっていた飴玉を取り出す)
(一度口に入れて唾液をたっぷりまぶした飴玉を、咲夜の秘所に埋め込んでしまい)

【はい、よろしくお願いします】


540 : 十六夜咲夜 ◆TE/jN.q7tA :2014/08/13(水) 21:50:28
>>539
気持ち…良い…なんでこんなの…なんで、はぅぅ…!!
そこ、気持ちいい…違う、そうじゃなくて…私は…!!
(春の息吹も咲夜の身体の中で荒れ狂って春の嵐とでも言う状態になり)
(撫で回されているだけでも気持ちよくて、達してしまいそうなのに)
(秘裂を指でなぞられると心折れて自ら感じるところを告白しそうに)
(弱々しい声は、淫欲に狂っている声に変わりつつあって)
(周りの妖精たちが囃し立てる声も、快感に拍車を当てていた)

こんなのは…こんなのは駄目…離して…お願いだからぁ…。
(リリーや他の妖精たちにまともに答える余裕がないほど追い詰められ)
(身体の中を流れる力は肛門に集まり、ひまわりに吸い上げられる)
(排泄物を出すときの生理的な爽快感の感覚はしているけれど)
(いくら尻に力を入れて引き締めたところで、この感覚が止まらない)
(それどころかリリーの愛撫が続くと更にそれが強まってしまって)
(全身の感覚が自分の制御を離れてしまい、どうしようもなくなっていた)

だ、め…力…が……。
(その状態では極度の疲弊を強いられてしまい、四つんばいですら身体を支えられない)
(肘をついて頬も地面にくっつく状態になり、尻を上げてリリーのスペースを作るのみに)
(それですらもリリーが舌を伸ばしたときに快感で力が抜けて、自ら秘裂をリリーの顔に押しつけ)
(ゆさゆさと揺れるひまわりが咲夜の状態に反応して更に少しだけ花開き)
……あひぃ!?
(別の妖精の手が伸びてきて、そのひまわりを大きく揺らす)
(それだけで肛門の刺激に反応して咲夜は悲鳴を上げてしまって)
(あまりに情けない声で、やった妖精は腹を抱えて笑っていた)

え、何……ひぃぃっ、はあぁ…ああぁ…あうぅ…ひぅ……。
(自分のお腹がどうなったのかまるで判断がつかなかった)
(リリーの唾液が塗された飴玉は膣の奥深くから一気に春の息吹を子宮に届け)
(今までと違うのは、飴玉に宿った春の力がそのまま体内に止まった点)
(それが子宮の間近ならば、強烈すぎる快感の波が全身を何度も苛む)
(連続絶頂とでも言っていい状態に陥り、しばらくの間は忘我の境地を漂っていた)
(飴玉に塗された唾液が吸収され、身体を巡って最後はひまわりに吸い上げられて)
(そこまで行って咲夜の意識はやっと戻ってきた)

【ちょっとこっちのレスの時間が掛かってしまったかしら】
【今夜はこれで凍結になってしまいそうね】
【この後の展開なのだけれど、ひまわりが開花した後にそれを引き抜かれて】
【その後に改めてリリーが犯して締めの流れでどうかしら?】
【最後は遊ぶだけ遊んでほったらかしにした、みたいな感じでも良いので】


541 : リリーホワイト ◆dvK8WqcaMU :2014/08/13(水) 21:54:57
【はい、凍結お願いします】
【そのような流れでやってみます】
【時間はどうします?】
【私は今週なら夜待ち合わせ大丈夫です】


542 : 十六夜咲夜 ◆TE/jN.q7tA :2014/08/13(水) 21:59:35
【終わりは今日くらいになるかしら?】
【私は明日から土曜までが21時から24時くらいまで】
【日曜なら今日みたいな動きに出来るわ】

【遊んでほったらかしのところで、お尻に私が使っていた銀のナイフの柄をねじ込まれるとか】
【懐中時計も膣に突っ込まれてほったらかしとか、そこまで滅茶苦茶にして貰えるとベスト…かしら】


543 : リリーホワイト ◆dvK8WqcaMU :2014/08/13(水) 22:05:29
【それじゃ明日、14日の21時ごろから待ち合わせしませんか?】
【終わりは、24時位までなら大丈夫です】

【わかりました、さんざん犯した後に咲夜さんの道具も使って辱めたいと思います】


544 : 十六夜咲夜 ◆TE/jN.q7tA :2014/08/13(水) 22:06:56
【ええ。そこの時間でお願いするわ】
【付き合ってくれてありがとう。明日もよろしく】
【こちらからはこれで。先にお暇するわ。お疲れ様】


545 : リリーホワイト ◆dvK8WqcaMU :2014/08/13(水) 22:11:01
【はい、明日もお願いします】
【スレ借りました】


546 : 神代小蒔 ◆bVmpNH06Nw :2014/08/13(水) 22:43:27
【お借りしまぁす……zz】


547 : 石戸霞 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/13(水) 22:48:47
>>546
【お借りします】
あらあら、自分から呼んでおいて先に寝入っちゃうようないけない子にはお菓子を減らさなくちゃね……
(小蒔の側頭部に右腕を差し出して枕にしつつ、左手をキュッと恋人同士のように絡めながら微笑みかけ)


548 : 神代小蒔 ◆bVmpNH06Nw :2014/08/13(水) 22:55:01
>>547
はっ……あ、悪夢をみちゃいました。悪い神様が降りちゃうような……
(少しだけ蒼ざめて顔を上げた…かと思えば)
(すぐに太腿の心地よさに頭を委ねて、右手は恋人つなぎのまま、穏やかな顔で見上げて)
……いろいろ、ごめんね。霞ちゃん……でも……
我儘、お願いして良いかな……?……その、胸で気持ちよく……なんて……
(手をきゅっと強めると、袴の中の脚をもじつかせて)


549 : 石戸霞 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/13(水) 22:57:52
【先に確認して良いかしら?ショートか、ロングかを】


550 : 神代小蒔 ◆bVmpNH06Nw :2014/08/13(水) 23:01:16
【えぇと……ショートで大丈夫ですよ……】
【少し……ローションとかを使って霞ちゃんにシてくれるだけで私は幸せです……♥】


551 : 石戸霞 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/13(水) 23:21:21
>>548
本当に困った眠り姫だこと♪うふふ、小蒔ちゃんの大好きなおもちでシてあげたらもう一度二度寝ね……
ちュっ、本当にしようのない子、チゅッ、いつまで経っても私から乳離れ出来ないんですから、Chu♥
(魘されたかのような小蒔を安心させるように胸元に抱き締め、手指に返って来る感触に目を細めつつ)
(足をもじもじさせる様子を見れば目をトロンとさせ、襦袢の袷を肌蹴るなりボリュームに満ち溢れた)
(胸元を晒しながら小蒔が眠り込まぬようにソファーに腰掛けさせるなり、ローションを手に取っては)

ふふふ、小蒔ちゃんの目が覚めるような、ぢュぐヂゅグじュぐジゅグ、やり方でシてあげるからね?うン♥
ぶポっブぼッぢュぶヅじュぶズ、嗚呼、こういうのも朝立ちって言うのかしら?にュ〜ろォ、ニゅーロぉ♥
(自らのお口へ小蒔に見せつけるようにローションを垂らし、頬袋のように膨らませつつゆすいで行けば)
(上下の唇が膣のように鈴口を起点に開かれて行き、亀頭の形にクぽォくポォとおちょぼ口に締め付けて)
(口角から漏れ出すローションが胸元に伝い落ちて行き、陰茎が唾液とローションの坩堝と化した口内へ)
(ズブズブと沈み込んで行く中、右手は乳頭から乳首より乳輪まで外回り、左手は横乳から下乳より――)
(ヌちャぬチゃと馴染ませて行きながら根元まで鼻の下を伸ばし、頬を凹ませ、トロンとした上目使いと)
(谷間にローション塗れのふたなりを左右からサンドイッチし、寄せて上げる手ブラでホールドするなり)

嗚呼、小蒔ちゃんったら、にュぷ、こうしたらキスも出来て、ニゅプ、ぞリゅゾりュぬピゅヌぴュぅゥ♥
(乳房の弾力を鎌首に伝え、柔肌の体温を裏側に齎し、ローションのヌメリが鈴口の腺液に入り混じって)
(先端が谷間から飛び出すと同時に水飲み鳥のように首を下げて鈴口にフェラチオし、跪く体勢を活かし)
(顔を上げて小蒔に下からキスしながら右乳首と左乳首がふたなりの鰓をくすぐり、乳房がパイズリする)
(たゆん、タプン、という動きに合わせて波打ち、右乳を上げれば左乳を下げての左右互い違いの動きを)
(ふたなりに対し乳房がパニュッパニュッと上下動すれば、露わになる亀頭をパクッと唇で吸い上げては)
(ジュルジュルズルズルと啜り、黒髪を左右にローリングするように振り乱し右斜め下45度からトロ顔で見上げ)

【ここまででも♪】


552 : 石戸霞 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/13(水) 23:22:32
>>550
【ふふふ、勢い余っちゃってロングに♥】


553 : 神代小蒔 ◆bVmpNH06Nw :2014/08/13(水) 23:27:40
【はぁ……♥流石は、霞ちゃん……】
【ボリュームはおもちだけじゃなくて、文章の方も……♥】
【どうしよう、私も何か報いてあげたいけど霞ちゃんからは希望はある?】
【それとも、私からもどんどん言っても……♥】


554 : 石戸霞 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/13(水) 23:31:53
>>553
【ふふふ、よくわからないけれど小蒔ちゃんの朝立ち?を鎮められたなら♥】
【ふんふむ、小蒔のリクエストを箇条書きして貰って、よーいどんでも♥】


555 : 神代小蒔 ◆bVmpNH06Nw :2014/08/13(水) 23:38:10
【それでは……よーいドン、で♥】
【すぐに纏めますから、少々お待ちください。霞ちゃんも遠慮しなくて良いですからね?】


556 : 神代小蒔 ◆bVmpNH06Nw :2014/08/13(水) 23:51:30
【……あ、もちろん霞ちゃんも箇条書きして良いんですからね!?】
・その……海で私達、遊びましたよね?ですからがらんとした貸切りな海で……立バック、というのを……♥
・霞ちゃんも突かれている間、自分の胸を自分で弄って、舐めたりもして……
・最後は海に向かって粗相を……

……霞ちゃんも、遠慮しないで言ってくださいね?


557 : 石戸霞 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/14(木) 00:03:50
>>555
【あらあら、じゃあ私からも遠慮なく♪なら箇条書きで――】
【ふふふ、キャラはいけないアルバイトをシてしまった子で、内容は】
・相手の乳首を舐めたりベロチューしながら手コキしながらという所からスタートして
・旅行に行きたいとおねだりして、代わりに運転中に咥える&トイレでアナルリップ&旅館で浴衣エッチ&野外で生ヌき立ちバックハメ撮りOKという内容を
・囁きながら髪をかきあげながら上目使いでゴックンです♥

【ではよーいどんです♥電話で遅れてしまってごめんなさい】


558 : 石戸霞 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/14(木) 00:31:49
>>556
Aン嗚んhぁ呼ァあア〜〜あ゛ア゛ーー、小蒔ちゃん、開放的になり過ぎよ、ピちャ、ぁッァっAh〜〜♥
じュるッ、おっぱい、舐めたりしたら直ぐにイッちゃう、はァんハぅンはォん、小蒔ちゃん、ちュぅッ♥
(プライベートベーチにて、椰子の木に両手をつきながら小蒔のふたなりによる圧力にビキニから左胸を)
(零しながらズブズブと抉られる度に乳房は縦揺れ、臀部は波打ち、蟹が通り過ぎる砂浜を素足で踏みしめ)
(立ちバックで貫かれながら肩越しに小蒔に流し目を送り、飛び散る汗と涙と涎とトロンとした表情をも)

こんな、ぺロっ、誰も居ないのに誰かが見ているようなお外で、ふァんフぁン小蒔ちゃん立ってられない♥
ゃァぁん゛ャぁァん゛、おっぱい張っちゃってる、今日はアブナい日なの、中に出しちゃ駄目小蒔ちゃん♥
(右手を椰子の木に、左手で乳房を持ち上げつつチロチロと乳輪を舐めればムクムクと乳首が凝って行き)
(椰子の木から回れ右され、支えを無くした右手がビキニパンツの上からずらされた結合部に当たるほど)
(クリトリスをヌルヌルといじくれば亀頭が足元を攫う波打ち際のように子宮口を殴りつけて乳首を――)
(咥えたまま上半身を仰け反らせ、暖かい膣を鎌首が、柔らかい襞を雁が、ヌメリを帯びた皺が陰茎に)
(ヌ゛っコぬ゛ッことぶつかる度にサンオイルでテカる乳房がブルブル弾みプルプル揺れフルフル撓み)

小蒔ちゃん、ひィん、抜いて、ヒぃン、出ちゃう、ほォん、ヌいて、ホぉン、出ちゃいそう?嗚呼Ah♥
おしっこ、行かせてぇ、おま○こ、イカせてぇ、小蒔ちゃん、駄目、我慢して、ダメ、我慢出来ないの♥
あ゛ッぁァゃン゛ア゛っァぁャん゛、イクぅいくぅ逝く小蒔ちゃんらめぇもうイッひゃぅゥうウう゛ヴ♥
(自分の乳首をジュルジュル啜りながら小蒔のピストンが早まれば身も世もなく黒髪を振り乱しながら)
(クリトリスをビキニ越しにキュッとした所で小蒔からこの日差しよりも熱いザーメンゼリーを子宮へ)
(放たれながら下唇を歯噛みするも突き抜けて行くピークを迎える喘ぎ声は蝉の声を押しのけて砂浜に)
(響く中、ヂョロジョロと吹き上げる小水がビキニを濡らし、砂浜に染み込み、そこへ波が来て攫って)
(それでも尚膣は射精を受け止めてひくつき、排尿の残滓が足首に迫る波にピチャピチャと輝いて)


559 : 御坂美琴 ◆bVmpNH06Nw :2014/08/14(木) 00:34:32
>>557
お・じ・さ・ま♥今日も御指名ありがと♥
んっ、ちゅぅっ、ちゅうっ、ちゅぱっ♥れろぉっれろっ、れろぉっ♥はぁっ♥
ねーえ、どんな気持ちなの?JCに乳首ちゅーちゅーされて、しこしこされてヌかれちゃうおじさんの気持ち♥ちゅっ、ちゅぅぅっ♥
(あるマンションの一室、30代半ばといった男性の部屋にデリヘルとしてお気に入りにしてもらったようで)
(何度も訪ねて、今日も出あうなりブラウスを肌蹴て乳房を出して、下着も抜いてすけすけのショーツを見せつけつつ)
(男性を脱がせるなり、乳首に赤ちゃんみたいにちゅぱちゅぱ吸い付いて、乳輪をねろぉっと円を描くように舌で舐り)
(男性のことを上目遣いに、挑発的な視線で見上げながら、右手はしこしこと逆手で扱いてしまっていて)


ねえおじさま♥
今度旅行に行きたいな♥温泉なんて良いよね、おじさまも行きたくない?
ねぇ、おねがぁい♥連れて行くだけじゃなくて良いの♥
そうね……運転中もずっと、助手席から……しゃぶってあげる♥あ、事故になっちゃうかもね♥
サービスエリアのトイレで、アナルリップ♥お尻をぺろぺろして、手コキでヌいて癒してあげちゃうから♥
あのね、ホテルの個室に露天風呂や温泉があるところがいいな♥
浴衣でエッチしてあげるし、露天風呂で生ヌきファック♥
騎乗位が良い?正常位で良い?バック?私だけが動いてお○んこでにゅぷにゅぷ♥ヌいてあげるからぁ♥
(男性に囁きながら乳首は交互にちゅぱちゅぱ吸い付いて、いつも以上に媚びた甘い声で)
(温泉旅行のプランを囁いては、しこしこと手を早めてはおねだりをする)
(唐突に止めたり、焦らしたりして連れていってくれなかったら、してあげない♥とウインクをしたり)


本当♥じゃあ絶対ね♥
約束通り、お口でヌいてあげる♥じゅぷっ、ちゅるっ、ちゅぅぅぅっ♥
(男性から言質をもらうとしゃがみこんで、情熱的に舌を亀頭にぴちゃぴちゃと這わせたかと思うと)
(唇できゅっと締め付けながらペニスをじゅぷ、じゅぷっと音を立てながら扱いて、舌も変わらずに先端に這わせて)
んはぁっ、んっ、あぁっ……あー……ん……♥
(そして容易く絶頂に達した男性のザーメンを、あーんと口を開けてその量や口にぶちまけられたことを示すと)
(そのままゴックンと、髪を掻き上げる仕草と一緒に、上目遣いにとろんとした瞳で飲み込んで)
(続いてお掃除フェラと、ぱっくり咥えこみ直して根元から先っぽまで扱いて、舌をぺろぺろ這わせ)


560 : 石戸霞 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/14(木) 00:35:19
【小蒔ちゃんったら♥私はここまでよ♥】


561 : 石戸霞 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/14(木) 00:38:42
【嗚呼、小蒔ちゃんったら♥こういうのをマンヘル??っていうのね?とてもとてもはしたなくて♥】
【……小蒔ちゃんはおしっこが好きなのかしら?ふふふ、おしっこに関するテクニック、小蒔ちゃんを喜ばせるやり方あったかしら??】
【小蒔ちゃんの好みを教えて……?】


562 : 神代小蒔 ◆bVmpNH06Nw :2014/08/14(木) 00:43:16
>>561
【そういうのもあるんですね……デリヘルのつもりでしたが、霞ちゃんは彼女にどこまではしたないことを……♥】
【す、好きというわけではっ……!】
【ただ、恥ずかしいことが好きで……おもらしなんて、凄く恥ずかしいだろうなって……しょ、小水に拘りがあるとかでは、ありませんっ!】
【……の、飲んでしまう……とか……?】
【あ、あのぉ……どちらかと言えば、羞恥的な行為が好きでそれ自体が譲れない、というわけではなく♥】


563 : 石戸霞 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/14(木) 00:47:27
>>562
【あらあらそうなのね?ふふふ、彼女を辱めるアイデアがまだあって♥】
【はっ、恥ずかしいわ♥小蒔ちゃんのお願いでなきゃとても出来ないわ♥】
【――それは小蒔ちゃんのおしっこを飲めば良いの?小蒔ちゃんのを飲みながら私も出したりするの?】
【小蒔ちゃん好みのやり方を箇条書きシてもう一度よーいどんしても良いわよ♥】


564 : 神代小蒔 ◆bVmpNH06Nw :2014/08/14(木) 00:55:20
>>563
【では、よーいドン……で♥】
【その……どちらでも良いかななんて考えていましたが】
【霞ちゃんに……い、イマラチオ……したいなと……♥】
【喉を突かれながら自慰をしてもらって、私が出してしまった後……】
【私も霞ちゃんも、お漏らししちゃう……なんて……あ、あの、繰り返しですが拘りがあるわけではありませんから】
【お断りしても大丈夫ですからねっ】


565 : 石戸霞 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/14(木) 01:08:48
>>564
【ふふふ、大歓迎よ?じゃあイラマチオされながらオナニーして、ザーメンごっくんとおしっこゴックンとお漏らしのW役満で♥】
【私からは……】

・お中元にちなんで、お得意様にDVDを♪本当のエッチなビデオみたいな本格的なタイトルとジャケット♥
・チャプターももちろん分けられていて、お得意様にヌき所をレクチャーしながらお手伝いしてあげて♥
・DVDで中に出されてるシーンを流しながら、現実でも制服姿のまま中に出されて、二人の彼女がDVDと現実で同時イキ♥

【じゃあよーいどん♥】


566 : 神代小蒔 ◆bVmpNH06Nw :2014/08/14(木) 01:28:47
【すみません、出だしが若干遅れてしまいました……念のための、報告です……】


567 : 石戸霞 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/14(木) 01:38:37
>>564
ぢュぱァ、がハっ、ヂゅビぃ、ぐポっ、ぢュプぅ、ゲほッ、小蒔ひゃん、にュぢュヴ、るリゅルりュう♥
苦ふぃ、むジゅ、モぢュ、ずロんヅろン、ぶプふッ!?ブぷフっ?!ャぁン゛、ゃァん゛、う゛ヴン゛♥
(多目的トイレにて便座に腰掛ける小蒔の足元に跪き、緋袴を脱いでシースルー&オープンクロッチの)
(ショーツをうんこ座りで晒しながら牌をかき混ぜる人差し指と点棒を摘み取る中指とをグチョグチョの)
(下の口にねじ込みながら上目使いの目尻から涙、ひょっとこのような口から涎をダラダラ零しながらも)
(裏側に舌を押し当てたまま陰茎に上の口を張り付かせ、頬を内側から亀頭で突かれれれば真空パックの)
(ように頬を窄ませてジュルジュルと啜るも、オチ○ポが喉チンコに兜合わせするようなイラマチオにより)

ごピゅ、ほ蒔ちャ、ぬッぞォ、止めひぇ、いちゅもの優しひぃあにゃたに、レっロぶッぢョぐズづリゅ♥
ゴふォっ、ん゛ン゛、げフぉッ、う゛ヴうフんムふンあフんハふンヂュッゾじゅッぞぉォおオお゛オ゛♥
(肌蹴た襦袢より小蒔がグラインドする毎に縦揺れする乳首を右手でキリキリと抓りながら左手は更に)
(中指を中心に薬指と人差し指を左右から重ねて膣から蜜を掻き出すようなオナニーが小蒔のピストンに)
(ぴったり重なりながら咳き込みつつ真っ直ぐに開いた喉で亀頭を咥え、涙ぐんで鼻水を垂らし、小蒔の)
(右手を自分の喉元に当て、唾を飲む動きを何度も繰り返して平らな喉仏をゴキュゴキュ蠢かせて奉仕し)

ん゛ッぶぅゥうウう゛ヴン゛っブヴう゛ウうゥぅ!?ふュぅゥん、フゅゥぅン、ごキゅゴきュ、ぐチゅ♥
ン゛ふー……ん゛フ〜……ごッくゴっク、ズづ、ぢュじュ、はぁァあアあ゛ア゛あ゛アあァぁ……うん♥
(そこへ小蒔のふたなりが身震いするのを唇の内側で感じ取るも、舌根を受け皿にするのも間に合わず)
(爆発するザーメンが気管にもろに入り、白黒させた目を見開いて必死に喉に流し込もうとした所で)
(三本指がコリッとイき所に触れてしまい、目蓋の下をピクピクさせながら逆流したザーメンが口腔より)
(鼻腔にザーメン鼻ちょうちんを作る不様さに加え、唐黍を煮詰めたような排尿がザーメンを洗い流し)
(口角から輪郭を経て溺れそうな勢いで吹き上がり、それに伴ってタイルにジョバヂョバと放尿して絶頂&事後&放心)


568 : 石戸霞 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/14(木) 01:40:04
>>566
【ふんふむ、ではその間に小蒔ちゃんに対面座位でご奉仕しますね♥】


569 : 神代小蒔 ◆bVmpNH06Nw :2014/08/14(木) 01:41:57
>>568
【書いてる途中で不粋とは思いますけど……少し、良いですか♥】


570 : 石戸霞 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/14(木) 01:43:09
>>569
【はい♥追加注文なら受け付けるわ♥】


571 : 神代小蒔 ◆bVmpNH06Nw :2014/08/14(木) 01:45:30
【その……オーバーニーソックス?サイハイソックス……あまり区別はわかりませんけど】
【霞ちゃんが身につけて良いのはそれだけです♥それで、私をホールドしてほしいな……と♥】


572 : 石戸霞 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/14(木) 01:47:40
>>571
【わかったわ♥】
【そのやり方で小蒔ちゃんを対面座位ホールドシてあげる♥】


573 : 御坂美琴 ◆bVmpNH06Nw :2014/08/14(木) 01:49:07
>>565
(表のジャケットには寝そべり、制服を半脱ぎで肌蹴た胸に、短いスカートからショーツを覗かせ)
(カメラ目線でとろけた瞳をカメラ目線で向けた写真のジャケット、裏側にはDVDの内容のカットの写真を乗せ)
(チャプター別に煽り文句の文字が載せられ、コスプレしながらバックで突かれる写真、オナニー、フェラと様々で)
(それらをお得意様限定に配り、今日も手渡しでそのお客様に渡すことになっていて)


はぁい、お客様♥いつもいつも指名してくれてアリガト♥
10人くらいしか配って無いDVD♥楽しみにしてくれていたんでしょ?ちゅっ♥
これで毎日、私に会えない時はシコシコ♥してね?浮気なんてしちゃだーめ♥
今日も、たくさんシてあげるからね♥ちゅっ♥
(リビングのソファにて、腰掛ける男性にしなだれかかりながら、腕を絡めて抱きついて)
(ちゅ、ちゅ♥と音を立ててキスをしながら体を摺り寄せて、DVDのパッケージを持たせながら)
ほら、最初はお口でのヌきフェラ♥その次はね、いきなり指マンされちゃって……その、潮とか吹いちゃって……♥あぁ、恥ずかしいの♥
でもね、いつもと違うプレイをしている私が見れるの♥内容のプレイをまたシたくなっちゃうかも♥ちゅっ♥
(脚もすりすりと彼の太腿の上に乗せて擦りながらも、ふくらはぎや太ももでさりげなく股間を撫でながら)
(男性に何度もキスをして、DVDの内容を教えてあげながらキスをして、彼の情欲を湧き立たせていって)
(頃合いを見て上映会を開始して、お互いに身体をまさぐっていながら鑑賞していると、二人とも昂ぶってしまって)


あ゛あぁぁぁぁっ♥はぁぁぁっ♥あっ、良いのっ♥お客様の、一番良いのぉっ♥
はぁっ、キスしてっ♥あっ、もう、映像ばかりじゃなくても私も見てっ♥ちゅっ、ちゅぅぅっ♥
(ソファで抱きついて、対面座位でお客様に抱きしめながら、何度も太腿の上で体を突き動かされてしまって)
(何度もビクビクと痙攣されながら、肩越しに彼はDVDを覗き見ている)
(スク水に着替えた美琴がプールサイドで正常位で突かれているシーンで、どっちかにして♥とキスで抗議しながらも)
(激しい腰遣いに、ぱんぱんと肌が打ち付けあわれて、映像も現実も、喘ぎ声に余裕が無くなって甲高くなって言って)
(そして絶頂を迎えてしまうと、両方で同時に絶頂を、そして中だしをされてしまっていて)
(にも関わらず、そのまま体位を変えて犯されて続けるのもまた共通でいて)


574 : 石戸霞 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/14(木) 01:59:47
【嗚呼、とてもとても素晴らしい内容……これが大人のお店の営業なのね……ふふふ、小蒔ちゃんったら】

>>571
小蒔ちゃんの馬鹿、ャぁン、小蒔ひゃんのバカ、ゃァん、小蒔しゃんのバカ、ぁッ、ァっ、こんな格好♥
小蒔ちゃんなんか知らない、ちュっ、スッゴく、チゅッ、すごく、Chu、凄く、恥ずかしかったの〜〜
(便座に腰掛ける小蒔に対し、純白のニーソックスのみを身につけ、上の口を犯したふたなりに対して)
(子宮口が鈴口と亀頭を押し潰し、産道が鎌首を襞で、陰茎を皺で、根元まで溝で搾り取るように蠢き)
(涙の跡が伺える眼差しをトロンとさせながら小蒔の唇に舌を割り込ませ、左手は恋人同士のよう――)
(繋ぎ合わせながら右手は小蒔の脇の下から背中へ回し、互いの谷間に相手の片乳を挟むよう合わせて)
(ニーソックスに包まれた絶対領域が小蒔のウエストを抱き締め、腰骨の辺りでギューッと絡みついて)


575 : 神代小蒔 ◆bVmpNH06Nw :2014/08/14(木) 02:00:33
【あっ……霞ちゃんにたくさん貰っちゃうことに……】
【私に何かできることはあるでしょうか……?】


576 : 石戸霞 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/14(木) 02:02:45
>>575
【ああ、しまったわ上のあなたへの返信にまだ書き掛けだったのを上乗せシてしまって、これはチョンボね】


577 : 神代小蒔 ◆bVmpNH06Nw :2014/08/14(木) 02:06:58
>>576
【いいえ、お気になさらず……霞ちゃんも、凄くえっちで私も……もう、どきどきしっぱなしです……♥】
【その、もう少し続きますか?それとも……少しだけ場面を変えてしまうか♥】


578 : 石戸霞 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/14(木) 02:08:01
【あっ、シてみたい事はあったけど中途半端なものだったから良いわよ?パラメーター変化というものだけど】


579 : 神代小蒔 ◆bVmpNH06Nw :2014/08/14(木) 02:09:29
>>578
【そうですか……?パラメーター変化、ゲームを連想してしまいますが……】
【……霞ちゃん、少しいちゃいちゃと言いますか♥】
【格好も先の対面座位のまま、ソファかお風呂でそのままいちゃいちゃとお話出来ればな……と♥】
【ごめんなさい、我儘ばかりを言ってしまって……】


580 : 石戸霞 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/14(木) 02:14:42
>>579
あらあら、うふふ、小蒔ちゃんったらしようのない子、ちュっ♥
良いわ、あなたの望み通り、このままお話したり、ァぁン……♥
(小蒔をソファーに座らせ、ムチムチしたニーソックスに包まれた太股で腰回りをギューッと抱き締め)
(ふたなりを咥え込んだまま、ぬチゃヌちャと臀部を軽く浮かせたりウエストをくねらせながらキスし)

【ふふふ、今は私の事より小蒔ちゃんの事ね♥】


581 : 神代小蒔 ◆bVmpNH06Nw :2014/08/14(木) 02:21:22
>>580
ふあっ、はあっ♥霞ちゃ……ゆっくりしようとしたのに、もうっ、んぅっ♥
(ふっくらした肉感的な腰が浮いたり、くねると膣内の擦れ合うがきゅっとふたなりを甘く包んで)
(それだけでも腰がひくつく程の気持ちよさで、つい豊かな乳房を乱暴に握ってしまって)
んっ♥ちゅっ♥はぁっ♥
霞ちゃんとするのも良いけど……誰かとスワッピング、してしまったり……♥
2人で愛している時に、第三者に犯されてしまったり♥霞ちゃんとはしたいこと……たくさんあって♥

【あまりに悪いです……けど、御言葉に甘えてしまうくらい霞ちゃんとするのが楽しくて♥】


582 : 石戸霞 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/14(木) 02:28:03
>>581
ああ、繋がり合おうと言ったのは小蒔ちゃんなのに、ズルいわ♥
でも、二人して愛し合っていた所を引き裂かれるなんて、んッ♥
(想像に興奮してしまったのか、にゅっにゅっと膣を甘く締め付けつつ足をギュッギュッと絡みつけては)
(手荒に鷲掴まれた乳房からは指先が溶け込むようにふっくらとし、目をトロンとさせながらキスしては)

【嗚呼、でもスワッピングも良いし引き裂かれるのも……】
【でもレズビッチもさせたいし、私もあなたといて幸せよ♥】


583 : 神代小蒔 ◆bVmpNH06Nw :2014/08/14(木) 02:35:42
>>582
あっ♥だめっ♥霞ちゃんの、気持ちよくて……おもち……おっぱい、も……♥
……ねえ、霞ちゃん……ううん……
…………ママ♥おっぱい……吸わせて?んっちゅっ、ちゅうっ、ちゅうううぅっ♥
(霞ちゃんの大きな乳房に触れていると、とくとくといけない欲求が湧いてしまって)
(とろんとした瞳で霞のことをママと呼ぶと、先っぽの乳房をちゅっと口に含んで)
(先端をぺろぺろと舌先で舐めながら、ちゅうちゅうと吸いついてもしまって)

【れ、れずびっち……はぁ、イけないことはわかっているのに……背徳的で♥】
【お天道さまに、多くの神々に見られてしまっているのに、汚れてしまって♥はぁ♥】


584 : 石戸霞 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/14(木) 02:44:03
>>583
チュッ、良いわよ?ママのおっぱいを吸いながら、生ヌきファックしてあげる、ミルクも、飲んで?Ah♥
ゃッぁッァっャっァ、ヌきヌきが良い?パコパコが良い?どっちもしてあげる、ママのおっぱい飲んで♥
(すると対面座位からややがに股になり、右乳房を顔に押し付けながら左乳首を与えて授乳しながらの)
(結合部を丸見えにする上下動でふたなりを先端から根元まで、顔にミルクをピチャピチャと迸らせて)
(ぬ゛っこヌ゛ッコとソファーのスプリングをバネに、小蒔からミルクを搾り取ろうと微笑みかけては)

【なら、ちょっと良い?私も……御坂さんに変わって?食蜂さんに代わるから♥】


585 : 御坂美琴 ◆bVmpNH06Nw :2014/08/14(木) 02:45:19
【えっと、な、なになにっ?】


586 : 食蜂操祈 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/14(木) 02:48:35
>>585
【アハハハぁ、安心なさい?前にシた寝物語の約束を果たしてなんて言わないわぁあなたそれどころじゃないでしょうしぃ?】
【箇条書き&よーいどんでぇ、さっき言ってたスワッピングや引き裂きやマザコンプレイするぅ?って聞きたかっただけぇ♥】


587 : 御坂美琴 ◆bVmpNH06Nw :2014/08/14(木) 02:55:11
【あぁ、そういうこと……うん、私も少しでもお返ししたいし♥】
【うん、じゃあ……あんたのしたいこと、聞かせて欲しいなって♥】


588 : 食蜂操祈 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/14(木) 03:11:03
>>587
【うふふ、お互いに奉仕し合うのが私達の流儀だからぁ、思い切り変態力をぶちまけましょう?私は――】

・御坂さんは白井さんに、佐天さんは初春さんに、それぞれ制服姿のままペニスバンドでえぐられながら弟さんに電話♥
・私達レズビアンなのとかぁ、弟君に会えなくて女同士で解消してるのとかぁ、パコってとかレズってる私達でヌいてとかマジシコとか淫語塗れ♥
・それでぇ、弟君に佐天さんのアナルリップ、御坂さんの顔射したままフェラ、二人並んで立ちパック、ザーメン口移しキス、二人して中出しされたおま○こ写メを送るの♥

【御坂さんもわがまま言ってぇ?変態な事されると興奮するしぃ♥】


589 : 御坂美琴 ◆bVmpNH06Nw :2014/08/14(木) 03:23:09
>>588
それじゃあ……
・松実姉妹が2人で愛し合って、貝合わせしているところに
・第三者……石戸さんでも良いかも♥に犯されちゃって、2人で抱き合ったり恋人繋ぎながら繋ぎ止めるんだけど順々に犯されて
・どちらかが……お姉ちゃんの方にしようかな?犯している人の方が良いって、言葉でも反応でも媚びに媚びちゃう……みたいに♥

【じゃ、じゃあ……ちょっと時間かかっちゃうかもだけど、お願いねっ】


590 : 食蜂操祈 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/14(木) 03:25:45
>>589
【了解♥楽しみだわぁ引き裂かれる姉妹愛♥】
【あっ、白井さんと初春さんの台詞は無しで良いわぁ♥】
【じゃあよーいどん♥】


591 : 松実姉妹&石戸霞 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/14(木) 03:53:41
>>589
「お姉ちゃん、ピちャ、嗚呼、気持ち良い、もっとギューッて」
『玄ちゃん、ぴチゃ、もう、えっ?!待っ、貴女は石戸さん!』
【ふんふむ♪麗しい姉妹愛だとは思っていましたけど、これは】
(露天風呂にて互い手足を絡め合い、上下のお口をクチャクチュクチョと摺り合わせていた松実姉妹へと)
(逗留していた霞が割って入るなり、玄が姉を守ろうと恋人繋ぎし、宥が妹を守ろうと抱き締めるものの)

「止めて、チュッ、お姉ちゃんに乱暴しないで、私が代わりに」
『嗚A、呼h、やめてぇ石戸さん、玄ちゃんの前では、あア♥』
【フフ、駄目です♪ちゃんとお姉さんのを剃り落とし下さい♥】
(玄の目の前で宥が霞によって背面座位で貫かれ、目から涙を流して頭を振るもパカッと開かされた足は)
(ふたなりにズブズブと抜き差しされる結合部が丸見えで、かつ玄に剃刀を持たせて剃毛するように促し)

「感じてなんか、ぁン、ないもん、私はお姉ちゃんにしかァぁ」
『玄ちゃん、ねチゃ、頑張って、お姉ちゃんが守ってあげるぅ』
【ふんふむ、こっちの初めては私のものみたいですね?チュッ】
(姉の膣から引き抜かれたふたなりが、妹を四つん這いにさせ、姉妹を抱き締め合わせつつそのアナルへ)
(ふたなりがゴリゴリと堀削されていけば玄が星空を見上げて喘ぎ、直腸をぬっこぬっこと犯される傍ら)
(宥が空いている膣に正常位で貝合わせし、ヌチャとクリトリスを擦らせ、ヌチュとキスして慰めて――)

『あア、石戸さん、下さい、もっとぉ、玄ちゃんにしたより♥』
「お姉ちゃん?」
『玄ちゃん、ごめんねぇ、駄目なお姉ちゃんでごめんねぇ……』
「お姉ちゃん!?」
『石戸さん、霞さん、頂戴、おちんちん、玄ちゃんより固いの』
「お姉ちゃん!!?」
『ァぁッっ〜〜イくゥ、いクぅ、玄ちゃんごめんなさァぁい!』
【ふふふ、私が言わなくても自分から腰を使ってるじゃないの】
「やめて!」
【よっぽど溜まってたんですね松実さん♪これからは私が――】
「やめてェぇエえ!」
(しかしその姉妹愛も、宥が霞に跨り、自分からラブ握りしてタんッたンっと腰を使い出すまでであり)
(泣き叫ぶ宥、泣き崩れる玄、ザーメンをぶちまけられて鳴く宥、不毛の結合部から流れるそれに泣く玄)
(しかし玄には見せなかった“女”の艶姿で、自分の意思で霞に唇を捧げ、舌まで絡める宥には届かずに)


592 : 食蜂操祈 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/14(木) 03:55:17
【待ってる間、寝取られちゃった宥さんを書いてようかしらぁ♥】


593 : 御坂美琴 ◆bVmpNH06Nw :2014/08/14(木) 04:00:47
【あぁ……き、気になるかも(うずうず)】
【私のレスも文量で言えばあんたと大差無さそうだから悪いけど……!】
【と、とにかく書いてるから!】


594 : 食蜂操祈 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/14(木) 04:04:12
>>593
【大丈夫よぉ貴女が書き終わるまでのアフターサービスよぉ♥】


595 : 御坂美琴 ◆bVmpNH06Nw :2014/08/14(木) 04:15:44
あ゛っ、あぁぁっ♥はぁぁぁぁっ♥黒子っ、もっと優しくしてよっ、んっ、ひっ、ぎっ、んっ、あぁぁっ♥あひっ、んっ♥
「うっ、あっ♥うーいーはーるーっ♥なんで、こんな時は激しくなっちゃうのかなっ、んっ、ひっ、うぅっ、んぅぅっぅ♥」
(美琴も佐天も制服を半脱ぎに、スカートの下はノーパンでそれぞれのパートナーにペニスバンドで背後から突かれてしまいながら)
(2人とも四つん這いに並び、隣り合う手は恋人繋ぎをしながら、腰を奥までパンパンと何度も突かれると喉を逸らして喘ぎ続けて)
(二重奏の嬌声をあげて、体をビクつかせながらも佐天は携帯を取り出して弟へと連絡をすると)
(電話に出るや、姦しい嬌声が聞こえて弟を困惑させながら、はっはっと荒い息混じりに喘ぎ声と甘い声を聴かせ)

あっ♥弟くんっ♥ひさしっ、ひっ、んっぶりっ♥元気にシコシコ、してた♥はぁっ♥
「もうわかってるっ、んっぅぅっ♥わかってるだろうけど、今私達っ♥はぁっ♥えっちしてるのぉっ♥」

ペニスバンドで、はぁっ♥あっ、知ってるかな?女の子同士で犯されちゃってるのぉっ♥ひっ、んっ♥弟くんより、ずっと気持ち良いぃぃっ♥
「んっ♥んはぁっ♥御坂さん、女の子同士でパコって凄く気持ちよさそう♥こらこら、妬かないのぉっ♥はぁぁっ♥あっ」

ねえっ♥私達がパコパコ♥してる声きいて興奮してるんでしょっ、ねえ弟くんんっ♥
「シコシコしてるんでしょ?ねえ♥あっあはぁぁっ♥お姉ちゃん、知ってるんだから♥」
「いつも私達のレズ写メや動画であんたがヌいてるの♥ひぅっ♥今日も、シコシコして良いんだからぁ♥抜いて、抜いてよぉっ♥」
今度ね、弟くんと生でヌきヌきしてあげるからぁ♥今日はレズビアンの音声で我慢して♥
おっぱいもお尻も、おまんこも♥弟くんの好きに使って良いから、道具にして良いからぁ♥あっ、あぁっ♥
弟君に、聞かれてるのにっ♥イ、いっちゃうっ、あくめっちゃうぅぅぅぅっ♥



(そして佐天さんの実家にて)
「ふふっ久しぶり、元気にしてた?べろっ、ちゅるるっ、ちゅううっ♥なに、恥ずかしい?そうね、ここってうんちする場所だもんね♥れろっ、れろぉぉっ♥」
でも弟くん、感じてるじゃん♥じゅっ、ちゅううっ♥お姉ちゃんにお尻をぺろぺろされて、どんな気持ちなのかな♥じゅるるっ♥あっ、もっ、もぉ出ちゃった♥
あぁっ♥でもこんなに、たくさんっ♥
(御坂は弟の前で傅いて、お○んちんを咥えてじゅぷじゅぷっと唇で締め付けながら顔を揺らしてヌいてあげていて)
(佐天は実の弟のお尻をれろれろと舐めて、じゅるじゅると吸いついてお尻でする恥ずかしさと気持ちよさを教えてあげる)
(そして絶頂してしまうと、御坂は思わず顔を離して、顔にどくどくっと大量にザーメンで濡らされてしまう)
あぁっ、たくさんでたぁ♥ちゅっ♥佐天さんにも、わけてあげる♥
「もぉ、お姉ちゃんの先輩のことこんなに汚して♥ぺろ、れろぉっ、ちゅうっ♥」
(そして御坂の顔を佐天がぺろぺろと舐めて、御坂も口の回りのザーメンを舌ですくい)
(にちゃ、にちゃと舌に乗せて交換しながらのレズビアンキスを弟に見せつけて)




あっぁぁぁぁぁ♥もっともっとっ♥早く、激しく突いてっ♥んっ♥テクニックはないけどっ♥まだまだっ、出来るなんてっ♥あぁっあぁぁぁ〜っ♥
「こらっ、お姉ちゃんにもちょうだい、はやく、もっとっ♥あっ♥あっ、はぁぁぁ〜っ♥あぁっ♥やっぱりっ、相性がっ♥おちんちんと、良いのおぉ♥」
(2人並んで立ちバックでお尻を振りながら弟を誘っては、最初は御坂が力任せの乱暴の突きを何度も食らって)
(佐天が強請ると、乱暴に引き抜いては挿入していって、それを交互に何度も繰り返しては)
(2人の中に出してしまうと、2人とも脚を崩してぺたんと崩れて堕ちてしまって)
(ある送り主に、佐天さんの弟に中だしされちゃった♥)
(私は寝取り、佐天さんは近親相姦で生ヌきファック♥されちゃった♥と本文に添えては送信し)
(御坂の、佐天のそれぞれのお○んこをあっぷにして、ザーメンをどろりと零す画像が添付されていて)


596 : 松実宥 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/14(木) 04:19:11
……ごめんねぇ玄ちゃん……お姉ちゃん……もう玄ちゃんだけのお姉ちゃんじゃあなくなっちゃったのぉ♥
今ねぇ?お姉ちゃんのお腹の中、石戸さんのであったかいのぉ……玄ちゃんが守ってくれた私の身体……
私が男の子達にいじめられてた時に庇ってくれたお姉ちゃんはぁ……もう居ないのぉ……ねぇ?石戸さん♥
(情事の後、霞に背中からギュッと抱き締められた宥の乳房には桜吹雪のようにキスマークが散りばめられ)
(常より更にトロンとした垂れ目で肩越しに霞にキスする横顔は湯気で汗ばみ、満ち足りた疲労に彩られて)
(霞の手が前に回ると足を開き、ツルツルに剃られた恥部からお湯より色濃い乳白色のザーメンが垂れては)

嗚呼、もう玄ちゃんの形じゃなくなっちゃったのねぇ……霞さんのものにされちゃった……ねぇ玄ちゃん?
……駆け落ちしようって言ってくれた時……お姉ちゃん本当に嬉しかったのぉ……幸せだったんだよ?でも――
あ゛ッ、玄ちゃん以外にも、ア゛っ、お姉ちゃんをあったかくしてくれる人、嗚呼、見つけちゃったんだぁ♥
(その宥が玄を見つめながら霞に抱えられ、ふたなりをねじ込まれればザーメンがブチュッと押し出され)
(背面座位で鈴口が膣口を抉り、ズボズボと玄より一回り長大な陰茎が産道を広げ、根元が埋まり込んで)
(霞のふたなりが子宮口に達する頃には、宥が肩越しに振り返って自分からヌップヌップと腰を使い出し)
(玄が甘えた右乳房が我が物顔で鷲掴みされ、家畜のように左乳房を搾乳され、母乳が飛び出して床面に)

霞さん、また、嗚呼、すごい、深いのぉ、玄ちゃんじゃここまで届かなかったからぁ、ぁァあアあ゛ア゛♥
はっ、はい、くっ、玄ちゃん?ごめんねぇ、ご、めん、ねぇ、お姉ちゃん、玄ちゃんを守ってあげられなかったね♥
ごめんねぇ、お姉ちゃん、ぁァぁァぁ、もう止められないのぉ、来てる、おっきいの、あったかいの――



――玄ちゃん、さようなら――


イクぅゥうウう゛ヴ♥
(そして霞のピストンに髪を振り乱しながら懺悔し、パンぱんヌチャぬちゃと肉を叩く音に平手打ちの)
(スパンキング音と共に泣き笑いでくしゃくしゃにした宥の最後の笑顔が玄に向けられるもその視界は)
(霞による射精を受けて気をやり、涙に滲む玄の視界に飛び散る潮が姉妹の過去と二人の未来を洗い流して)


597 : 御坂美琴 ◆bVmpNH06Nw :2014/08/14(木) 04:20:57
【おまたせぇ……余裕があればもうちょっとしっかり書きたかったところもあったけど……こ、こんなもんでっ】
【……あとあんた、やっぱりえぐいわ……ヒドいのに、凄く……ドキドキしちゃう、胸が痛んじゃう……♥】


598 : 食蜂操祈 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/14(木) 04:22:25
【……絶句だわぁ、御坂さんがレベル6になっちゃったぁ……】
【もうメロメロよぉ♥私ったらなんてすごい人とロールしてるのかしらぁ♥本当にありがとう御坂さん♥】


599 : 御坂美琴 ◆bVmpNH06Nw :2014/08/14(木) 04:24:04
【そ、そういう持ち上げ方は……な、なんかもにょっとするからやめてぇぇぇ……】
【まぁ、ブーメランにブーメラン……私も凄いなって思ってるから……】
【私もありがと♥はぁっ♥私の想像をこんなに形にしてくれて嬉しい♥本当にドキドキしちゃうしね……♥】


600 : 食蜂操祈 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/14(木) 04:28:00
>>599
【私ぃ、お世辞言うほど性格良くないわぁ。リップサービス抜きでぇ】
【――ありがとう♪私こそもっとエグくすれば良かったって反省中♥】
【まだドキドキするわぁ♥】


601 : 御坂美琴 ◆bVmpNH06Nw :2014/08/14(木) 04:30:02
【あ、あれ以上エグいってどーなるのよ!……き、気になるじゃない……】
【どきどきしたい……♥】
【……けど、ちょっとロールをする気力は無いから少し話す程度か、今日はお休みしちゃうか♥】
【本当にありがと、こんな時間まで楽しんじゃった……♥】


602 : 食蜂操祈 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/14(木) 04:32:52
>>601
【ふふふ、どうなるのかしらぁ?じゃあおしゃべりでクールダウン♥】
【ちゅっ、チュッ、御坂さんったら本当に最高☆ふふふ、大好きぃ♥】
【今度、二人して寝取られなんかありかもぉ♥】


603 : 御坂美琴 ◆bVmpNH06Nw :2014/08/14(木) 04:38:48
>>602
私も……ちゅっ♥ちゅっ♥好き♥
はぁ、なんだかまた熱くなっちゃいそうだけど……ちゅっ♥
……誰に寝取られちゃう?ふふ♥ちゅっ♥
寝取られちゃう時は、何度も謝るけど……体はもう堕ちちゃう感じ、ってのはあんたがしてくれたから……
どうして工夫しようか考え中、ふふ♥


604 : 食蜂操祈 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/14(木) 04:46:34
>>603
チュパァ、ねちょぉ、私こそぉ、貴女無しでこの陶酔力は有り得ないわぁ♥
そうねぇ、もしも私だったならこんな感じかしらぁ?

「あなたぁ、自分じゃ上手なつもりでしょうけどぉ、単に遅漏でしつこいだけでしょお?もううんざり♥
けどぉ、彼はあなたみたいに痛くしないしぃ、あなたが知らない、私さえ知らなかったツボを探り当ててくれるのぉ♥
気づいてたぁ?最近エッチする時、私が目瞑るのぉ。あれぇ、別にムードでも何でもないわぁ♥
彼に抱かれてるってぇ、あなたに貫かれてる間に他の男の事考えたのぉ?ごめんねぇ?おちんちんしおれちゃったぁ?
別れる前にお口でシてあげようかぁ?生理来なくなってずいぶん経つしぃ、でも彼とのお腹の子に響くのやだしぃ♥」

みたいな彼氏sage浮気相手ageみたいなぁ♥


605 : 御坂美琴 ◆bVmpNH06Nw :2014/08/14(木) 04:52:14
>>604
ちゅっ、ちゅぱぁっちゅっ♥
……え、えぐ……やっぱエグいわあんた……それと同時に凄いなんて思っちゃう♥
はぁ、奥が深いわね。私ももっと捻ることができればとは思うけど♥
寝取りもそうだけど、姉妹の近親相姦もまだしたかったりするし、他の子達も……
他にも何かの事務所をヤり部屋みたいにして、代わる代わる色んな組み合わせてえっちしちゃってる、なんて
そんな爛れた一幕も想像してたり……あぁ、シたいことでもう迷っちゃう♥

……でも、今日はちょっと限界かも♥
ありがとう、本当に♥今日はこのまま甘えてあんたの胸の中で……まずはお休みのキス♥ちゅっ♥
はぁ……お休みぃ……かな♥


606 : 食蜂操祈 ◆4bLk.uVe3s :2014/08/14(木) 04:59:32
>>605
くすくす、私に限ってはセックスは愛情表現でも確認でもなくて暗黒面をぶちまける為のものだからぁ♥
ふふふ、姉妹の近親相姦にもっとエグいスパイス探さなきゃあ♥
でもアイドルでやり部屋状態もたまらないわぁ。ビッチでぇ……
私もあなたとならもっと色んな事が出来そうだけどぉ、今はぁ♥
(プチプチとブラウスのボタンを外して乳房を露わに擦れば、御坂の寝顔をパフパフと挟むようにしては)
(左手はラブ握りし、右手は頭を抱き寄せ、両太ももは御坂の両足を交差して挟めるようにしながら――)

私の胸で眠りなさい?♥ママがあなたを守ってあげるわぁ♥何も怖くなんかないのよぉ♥

おやすみなさい♥お疲れ様でしたぁ♥

【スレをお返しします♥】


607 : 御坂美琴 ◆bVmpNH06Nw :2014/08/14(木) 05:02:47
ね……眠れなくなるでしょーが……と思ったけど、安らぐ……かも……♥zz……♥

【お休みなさい、お返しします】


608 : 十六夜咲夜 ◆TE/jN.q7tA :2014/08/14(木) 21:12:10
【スレをお借りします】


609 : リリーホワイト ◆dvK8WqcaMU :2014/08/14(木) 21:19:29
【お借りします】

>>540
気持よくないんですか?
今すぐやめたほうがいいですか?
ま、あなたが何を言おうと、辞めたりしないんですけどね
ん?ここですか?ここがいいんですか?
(周りの妖精たちも、咲夜から目を背けることはしない)
(弱々しそうにリリーの責めを拒絶しようとする咲夜を更に追い詰める
(咲夜が反応するのを見ると、秘部に指を入れ中をくすぐっていく)

何言ってるのですか
離しません、帰しません
どうせ、帰した所で…また懲りずに私達のもとにやってくるんでしょ?
ん…みんなも手伝ってくれるみたいですよ?
みんなにも見てもらいましょうよ…あなたの穴に埋まってる綺麗なお花を…
(周りの妖精がひまわりを揺らし咲夜のアナルを刺激していく)
(咲夜の情けない悲鳴はリリーにも聞こえ、楽しそうな笑みを浮かべ)
(リリーは咲夜のお尻を鷲掴みにしてしまい、尻の穴を広げてしまう)

うんしょうんしょ…えいえいーっと
ふーっ、ふーっ…
ほらほら、素直になりましょうよ、エッチなメイドさん?
(咲夜の秘所に指を埋め、飴玉を奥へ奥へと押し込んでいく)
(あめ玉は愛液で濡れ次第に溶けてしまい小さくなっていく)
(溶けていくたびに、飴玉についた春の息吹が咲夜の体を蝕んでいく)
(咲夜の腰にしがみつき、顔を局部に近づけて甘い息を吹きかけて)
(ちゅぱちゅぱと卑猥な音を立てながら秘部を舐め取り溢れる愛液を吸ってみる)

【今日もよろしくお願いします】


610 : 十六夜咲夜 ◆TE/jN.q7tA :2014/08/14(木) 21:33:41
>>609
ああぁっ、もう…はぁ、はぁ、ああ、っ…駄目…。
熱い…苦しい…もう止め…。
(快感もその領域の中にあるうちならば心地よい感覚だが)
(暴走してしまえば身体を内側から苛むだけとなり)
(何度も引いては押し寄せる快楽の大波の前に呼吸すらままならないときも)
ひぃ、ぅっ、あ、あぁ、くはぁ、はぁ、やだ、気持ちいいの…やだ…!
(指先のくすぐりが中で溶けきっていない飴玉に反応してしまって)
(またもや強制させられる快楽の大波にか細い悲鳴を上げるだけ)

そんな…お願い、許して…。
だって、だって、私は……。
(完璧なメイドとして勤め上げてきたプライドが、リリーとの数々の勝負を演じさせ)
(確かに指摘の通りまたやってくるのだろう)
(しかし、そのプライドもあと少しで崩壊の瞬間を迎えることとなりそうで)
う、ぁっ!?見ないで、お願いだから見ないで!!
(またもや手足をばたつかせて抵抗を試みるが、ちょっと藻掻く程度に過ぎず)
(尻穴を広げられた哀れな生け贄は、またもや訪れる快楽の波でひまわりの開花を促し)
(生命力を春の息吹でかき回される強烈な脱力感に耐え続けて)

あひぃぃ!?
だ、だめっ、もう離して、うぅ、っ、ああぁぁぁ!?!?
(飴玉が少しずつ溶けて、溶けきったときにまたもや絶頂を迎える)
(大きく膨れあがる快楽を恐れて悲鳴を上げても許して貰えず)
(盛大に潮を吹いてしまった)
また、また来ちゃう、何度来るの、もう…ああ、駄目…。
(四つんばいで連敗記録を尻に刻み込まれて)
(小さな女の子の容姿の妖精を相手に悲鳴を上げ)
(今まで培ってきた物が木っ端微塵に壊れつつあるのを感じていて)
(リリーの吐息がまたもや快楽をもたらし、愛液を啜る音すらも身体が反応して)
(全てが押しつけられる快楽に流されていくのを感じていた)

【改めてよろしく。今夜の終わりは24時くらいにね】


611 : リリーホワイト ◆dvK8WqcaMU :2014/08/14(木) 21:56:14
>>610
うんしょっと…地面で寝そべるのも疲れちゃいました
服も汚れてしまうし…
わぁ、すごい格好だ!なんていやらしい格好のメイドなんでしょう、あはは
(咲夜の下から脱出するように、移動して)
(立ち上がり、周りの妖精たちと四つん這いになってる咲夜を見下ろしている)
(お尻にお花まで植えて無様に泣き叫ぶ咲夜を指さして、笑ってしまう)
ほう、どれどれ…ひまわりのお花植えられて体暑くなっちゃいましたか?
でもでも、とっても気持ちよさそうですよ?
見ないで、って言われても見ちゃいますよ
お花ももう少しで咲きそうですし…ふふ、良い物見れそうですね
(咲夜がじたばたしても、妖精で取り押さえられる程度の弱々しいものでしかなかった)
(お花をつかむと、咲夜のお尻の奥のほうまで差し込んで)
(今度はゆっくりと引っこ抜き、穴の入り口まで茎が戻ると再び奥へと入れてしまう)

あはは、離してやりませんもっともっと遊んであげます
もっともっといじめちゃいます
(潮をふく咲夜をじっと見つめ、お尻をぷにぷにと指で突っついて)
あらあらすごい勢いでおもらししちゃいましたね
そんなに気持ちよかったんですか?いいんですよ、もっともっと気持ちよくなっても
すっぽんぽんではすまないくらいの罰…あげちゃいますから
(咲夜のお尻に近寄ると、茎を奥深くまでねじ込んで)
(愛液でびしょびしょの秘部に指を突っ込むと勢い良く出し入れして)
(咲夜の膣内をかき乱している)


612 : 十六夜咲夜 ◆TE/jN.q7tA :2014/08/14(木) 22:12:02
>>611
ひぃ、ぃ、はぁ、ぅ…くぅ、っ、ふぅ、ぅ…。
(身体を波打たせ、何度も情けない悲鳴を上げて四つんばいも崩れて)
(頬には土すらついた状態で快楽のために締まらない表情をして)
(普段の凛々しい姿を知っている者ならば、その落差に声すら出ないだろう)
(鍛え上げられた美しい身体が汚されて墜ちていく様子がまざまざと展開され)
(妖精たちの笑い声が更に咲夜にとっては負担となってのしかかる)
わあぁ!?
お尻、痛い、勘弁して、あ、ひぃ、あぁ!?
(ひまわりの茎が出入りすればデリケートな肛門は痛みを覚える)
(当初はそれでまた弱々しく身体をばたつかせたが)
ま、また、出ちゃう、ひぃ、出ちゃう、お尻、弄らないで、出ちゃう!!
(先ほどから春の息吹を吸い上げられる感覚はずっとしているのだが)
(物理的にひまわりを奥から手前に引かれると、その感覚がいっそう強まってしまい)
(リリーの手の動きに従って咲夜の肛門がひときわ強く締まる瞬間がある)
(当の咲夜は襲い来る排泄感と必死に戦っていたけれど。当然、出るのは春の息吹)
(実際の排泄行為など無いはずなのに、異様な感覚に泣き叫び)

う、くぅ、はぁ…、っ、くぅ、ふぅ…。
(さっきだって絶頂を迎えたはずなのに、リリーの吐息を肌に感じるだけで快感が蘇る)
(お尻を指で突かれると、いよいよ持って身体が熱くなってきて)
ふああぁぁぁぁぁぅぅっ!?!?
ま、また、駄目、出ちゃう、ああ、こんなの、やだ、イクっ、イくぅぅ!!
後生だから、お願いだからっ!!もう離して!!
やだっ、やだっ…ああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(強制的に送り込まれる快楽に震え泣き叫ぶ少女)
(奥までねじ込まれたく気の刺激でも達し掛かるが、追い打ちでリリーの指先が入る)
(肌が粘膜に触れることで春の息吹が一気に活性化して)
(強烈に過ぎる快楽に怯え震えるけれど、許して貰うことも出来ずに)
(ひときわ大きな悲鳴と共に完全に達してしまったらしく)
(ぽん!と音がするくらいに勢いよくひまわりが開花を迎えてしまった)
(その瞬間、咲夜にはさらなる脱力感がやってきて…その感覚も快感となり)
(気持ちよさだけが全てで、何も考えられない状態に追い詰められ)


613 : リリーホワイト ◆dvK8WqcaMU :2014/08/14(木) 22:36:34
>>612
痛いんですか…もう少しでお花も元気になると思うんですけど、ね
ほら、あなたも元気だしてくださいよ
私は…すっかり元気になってしまいましたけどね
(咲夜が苦痛の悲鳴をあげても弱々しく脚をばたつかせても妖精の悪戯は続く)
(お尻をゆっくり撫でたり、軽く叩いてしまう)
(そのたびに、咲夜の尻に刺さった花は静かに揺れて)
(周りで見ている妖精たちも楽しそうに声を上げる)
(咲夜の秘所も何度も何度も指で弄っていく)
(弱々しく叫び、懇願する咲夜に欲情し体も熱くなってしまう)

ん…出ちゃいましたね
何がでたのかはわからないけど…とにかくお花の養分がでてきました
(咲夜が大声を上げて達すると、ひまわりの花はすっかり咲き誇っていた)
(疲れきった咲夜などお構いなしに花を引っこ抜き)
ほら…あなたのおかげで綺麗な花を咲かせることが出来ました
おわかりですよね…私のお尻は花瓶ではない、とか言っていたけど
このお花…あなたのお尻にはいっていたもの、なんですよ…?
それじゃみんな悪いけど、もう少し手伝って
(四つん這いになる咲夜の目の前で、先程まで咲夜に埋まっていた花をみせつけ)
(愛液で濡れている茎の部分で咲夜の頬をくすぐっていく)
(周りの妖精に頼んで咲夜を立ち上がらせ、後ろから羽交い締めにさせてしまう)

それじゃそろそろ本格的にあなたに罰をあたえないといけないですよね…
裸にさせて帰すつもりだったけど…あなたがあまりにもしつこいのでね
(無理やり立ち上がらせた咲夜の前でスカートを脱ぎおろし)
(ショーツもおろすと、太くそそり立った男根をさらけ出す)
あなたが悪いんですよ?何度も何度も私に挑んでくるのだから
懲りないあなたが悪いんですよ?
反省してください、後悔してください…
(完全にそそり立った男根を、咲夜の股間に近づかせて)
(咲夜の目を見ながら、熱い息を吐きながらぶつぶつと呟いて)
(濡れた秘所に男根をあてがうと、一気に咲夜の膣内に挿入してしまう)


614 : 十六夜咲夜 ◆TE/jN.q7tA :2014/08/14(木) 22:52:41
>>613
ひぃ、はぁっ……はぁ、はぁ、はぁ……。
(絶頂と同時に尻から吸い上げられる春の息吹)
(排泄をやり終えたときのような感覚まで混ぜられると何が何だか分からず)
あうぅっ…ぉ……。
(尻からひまわりを引っこ抜かれただけでも軽い絶頂を迎えてしまい)
(それでも身体に渦巻いていた春の息吹のいくらかを持っていて貰えたので少しだけ楽に)
それを私が咲かせて…?
お尻にそんな物が入って……?
私が…そんな…?
(絶頂の後に覚束ない意識では語りかけられることを理解できていない)
(オウム返しに言葉を重ねていくだけだが、次第に状況を理解して)
(とんでもないことをしてしまったと頭から冷水を浴びせられたような感覚がして)
(その時、妖精たちに引きずられるようにして立ち上がらされて)

何それ…妖精にそんなの生えているって…?
あ、ちょっと待った、止めて、離して…!
(妖精が右膝を更に抱え上げて、無様な開脚姿勢を取らされ)
(愛液に濡れる秘裂がリリーから狙いやすくなって)
(快楽で打ちのめされた身体ではもう逃げることも叶わず)
あああぁぁぁぁん♪
入る、奥まで来ちゃう…はぁ、ああぁ、っ、はぁ♪
(男根は無情にも奥まで一気に貫き通して)
(子宮が揺さぶられる感覚で、絶頂まで達しかける)
(それをやり過ごしたところで、意識が曖昧になる快楽は続き)

『ほらっ!もっと腰振って、ワンツー、ワンツー!!』
(咲夜を抱え上げている妖精たちが思い思いの動きで腰振りを強制させる)
(いくつもの妖精たちの手が咲夜の尻にかけられ、リリーに向かって腰を突き出す動作を続けさせられ)
(子宮を揺する度にひときわ大きな嬌声を上げる咲夜を、周りの妖精が笑い転げながら眺め)
(ここまで来るとリリーの手でなくても感じる。妖精たちの手も快感をもたらしていて)
(この状況の奴隷と成り下がってしまっていた)


615 : リリーホワイト ◆dvK8WqcaMU :2014/08/14(木) 23:01:49
>>614
ええ、そうですよ
あなたのおしりの中に…お花植えて
そしてあなたのあそこの中に…私の持ってる飴入れたんですけど
それももう溶けてしまったみたいですね
(咲夜の膣内を男根で突き上げ、奥へと届かせてしまう)
(絡みつく襞を味わい、先ほどの飴や唾液も溶けて咲夜の体内に染み込んだのを確認して)
ほら、妖精って便利、ですよねー
こういうの人間にはできないでしょ?こんな風におおきなおちんちんはやして
いじめるなんてことは!
(腰を前に突き出し、完全に根本まで男根をねじ込んで)
(咲夜の顔を見ながら、乳房を片手で揉みほぐしていく)

うん…友達も応援してるみたいだし
もっともっと腰を振って気持ちよくなってください
私も…頑張っちゃいますから
(妖精たちが見ている前で裸の咲夜を犯してしまう)
(妖精たちは咲夜を逃げなくさせるだけでなく、性交の手伝いもしてくれて)
(それに応えるように、リリーも激しく腰を動かして何度も子宮口を亀頭で突っついてしまい)
ええ…私のおちんちんが、あなたのおまんこに奥まではいっちゃってますよ…?
(咲夜に現状を語りながら、腰を突き出し膣内を男根で埋め尽くしてしまう)


616 : 十六夜咲夜 ◆TE/jN.q7tA :2014/08/14(木) 23:16:14
>>615
なんで、こんな物が…あるのぉ!?
う、動かないで、あっ、ひぃ、くぅ、あっ、あっ、あぁ♪
(粘膜同士での触れ合いで送り込まれる春の息吹は)
(今までの比ではなくて、あっという間に全身に快楽以外の何も感じない)
(しかも屈辱の象徴だったお尻のひまわりが、快楽を和らげていた皮肉な側面もあり)
(それが無くなると咲夜の身体に一気に快感が入り込んできて)
はいっ、便利です、気持ちいいです、あぁっ♪
妖精は…とても凄い、です、人間には出来ません…♪
(お尻から吸い出されていた春の息吹が全身に回ってしまって)
(咲夜の頭を芯から蕩けさせて、呂律が怪しい口調にすら墜ちて)

自分でします、自分で…ああ、あぁぁん♪
そんなに腰振ったら、また達しちゃいます、あぁ、ふわぁ♪
(妖精たちの強制腰振りはいっこうに終わることが無くて)
(尻肉を乱暴に掴み、どさくさに紛れて肛門に指を突っ込もうとするのも)
(咲夜も腰を振ろうとしているが、片方の膝が抱えられたままで上手く動けず)
(子宮口を突かれる度に身体を大きく震わせてしまっていた)

はい、入っています、奥まで入っちゃっています…♪
気持ちいいです、もっと、もっと奥を滅茶苦茶にしてください…♪
(快楽の前に完全に従属させられて)
(妖精に掛けるとは到底思えない懇願の言葉を吐き出す羽目に)
(リリーホワイトの男根の前に全てを打ち砕かれていた)
あっ、はっ、ひぃ、あっ…はっ、あっ、あぁ、ああ♪
(何度目なのか数えることも出来ないくらいに子宮を揺さぶられ)
(今までで一番激しい絶頂の気配が見えてきて)
(喘ぎ声も辺りを憚らない大きな物になってきた)

【お互いのペースから見て、私は次のレスで締めにするわ】


617 : リリーホワイト ◆dvK8WqcaMU :2014/08/14(木) 23:41:24
>>616
うん、よろしい
だいぶ自分の立場と言うものがわかっているようですね
そう、何か勘違いしてるみたいだけど…私達妖精はとっても賢いんですよ?
少なくとも、裸でお外歩いてるあなたよりは…
(咲夜の体を浮かすかのように強引に乱暴に腰を突きつけていく)
(後ろからは周りの妖精が咲夜のお尻を固定し肛門に指まで入れてしまい)
(大勢の妖精の慰み者となってしまった咲夜を、徹底的に陵辱していく)
(襞をそげ落すかのような勢いで、ピストン運動を繰り返す)

ええ、見えますよね?
いい子ですね…最初からそんな風に素直だったら…
いえ、今となっては、こうすることがあなたにとって幸せだったかもね
お望み通り滅茶苦茶にしてあげますよ、あなたのおくまで…ね!
(咲夜の声を聞いてますます体を高ぶらせる)
(しっかりと腰を掴み、ぱんぱんと音が鳴り響かせながら咲夜を犯していく)
(子宮口を揺さぶるように何度も亀頭を叩きつけ)
(限界を迎えた男根から熱く真っ白な精液がこぼれていき)
(咲夜の子宮を真っ白に満たし、春の息吹を身体中に注いでしまう)

ふぅ…たっぷり出してしまいました
これでえっちな刑はおわり…よかったですね、帰っていいですよ
(しばし余韻にひたりながら咲夜の膣内に精液を流し込む)
(すべて流し終わり、結合部から精液がこぼれていって)
(満足した表情を浮かべると、咲夜から男根を抜き去り)
(支えていた妖精たちも投げ捨てるように咲夜を地面に倒してしまう)
あ、そうそう…これ返しておきますから
(咲夜の衣装を投げ捨てる、誰も着させることはしない)
痛いかもしれないけど…今となってはそんな心配することもないですよね?
(咲夜の武器であるナイフも返してあげる…咲夜のお尻に、だが)
(咲夜のナイフの柄を、先ほどのひまわりと同じように肛門に入れてしまい)
(未だ精液で濡れている咲夜の秘所には咲夜の懐中時計も入れてしまう)
(ひまわりや飴と違って、大きなものでありてこづったが)
(なんとか咲夜の前後の穴を、咲夜の道具でうめつくすことに成功する)

わぁ、すごい格好…こんな格好になるくらいなら
ずっとずっと館にこもってメイドの仕事してたほうがいいですよね
それじゃそういうことで…もう私達に勝負挑まないでください
また負けたら…もっともっと罰を与えちゃいますからねっ
それじゃ、皆ー行こうー春を伝えにねー
(生やした男根も、すでに消失しショーツとスカートを履き終えて)
(裸で横たわる咲夜にあっかんべーをしてしまうと、そのまま咲夜を放置して)
(仲間の妖精と一緒に幻想郷のどこかに遊びに行ってしまった…)

【それじゃ私はこんなかんじで…締めにします】
【お付き合いありがとうございました、楽しかったです。お疲れ様でした】


618 : 十六夜咲夜 ◆TE/jN.q7tA :2014/08/14(木) 23:54:35
>>617
はぁっ、はいっ♪
私は妖精の相手も出来ない間抜けメイドです♪
もっと奥に下さい、下さいっ♪
(頭の中まで春の息吹が埋め尽くしてしまったのだろうか)
(媚びるような口調を露骨に出してしまっても気にする様子もなく)
(妖精たちにせっつかれるままに、更にピストンをさせられて)
(慰み者としか言いようのない惨めな姿を晒していた)

くひゃぁっ、はぁっ♪
春が来ます、私の中にいっぱい来ちゃいます♪
これで、イクっ、イくぅ…あああああぁぁぁぁぁん♪
(乱暴なピストンで何度も子宮に春の息吹を注ぎ込まれ)
(意識が真っ白に染まり上がって絶頂を迎えてしまい)
(子宮を満たした精液が、しばらくの間咲夜の意識を戻さない)
(乱暴に放り出されたことすら分からないほどに)

はぁ、はぁ…はぁ、はぅ、あぁ…♪
(先ほどまでの強烈さはないが、快楽の波が止むことはなくて)
(丸裸で放り出されても服に手をやることすら出来なかった)
ひぁっ…冷たい、あっ、お尻…あひぃ…!?
(何かと思えば、自分の獲物の柄が肛門に突っ込まれて)
(リリーの有無を言わさぬ手つきにただひたすら耐えるしかなかった)
(冷たい感触がお尻の奥まで食い込んでから、次の苦行が)
んあぁ、痛い、ひ、ああ、あぁ……はぁ……♪
(今度は懐中時計が膣に突っ込まれてしまって)
(鎖だけが外に出ている格好はとても惨めだった)

ああ……私……どうしたら……。
(やっと理性が戻ってくるけれど、もうどうにもならなかった)
(膣からは鎖、尻からはナイフが飛び出ていて)
(ただ呆然としたまま、体力の回復を待つしかなかった)
(ただしこの後、更に連敗を重ねてもっと酷い目にあったのは別の話)
(春の息吹中毒になった咲夜がリリーに勝つことはなかったという)

【こちらからもこれで締めに。二日間にわたるお付き合いお疲れ様】
【楽しい時間だったわ。改めての感謝を。お休みなさい】

【スレをお返しします】


619 : 島村卯月 ◆CZm33yOYTA :2014/08/15(金) 23:08:18
【スレをお借りしますっ】


620 : 黒川千秋 ◆nnzg/1qV2o :2014/08/15(金) 23:11:25
>>619
【スレをお借りするわ】
こんばんは島村さん。短い間のお話、という事だけれどどうしましょうか?あなたの話シたい内容を……
(濡烏の黒髪を夜風に靡かせつつ、年嵩では下でも芸歴では上の島村にキュッと左手を結びつけて行って)


621 : 島村卯月 ◆CZm33yOYTA :2014/08/15(金) 23:15:00
>>620
はいっ!凄く具体的な何かがあった、というわけでは無いんですけど……
(向かい合ってきゅっと片手は恋人つなぎをしつつ、既に紅潮した頬で黒川さんを見上げて)
……友達……ううん、彼のお話をしようと思って♥黒川さんもどんな話が聞きたいとかあるかなって♥


622 : 黒川千秋 ◆nnzg/1qV2o :2014/08/15(金) 23:22:29
>>621
実は私もなの。こうして貴女と睦み合えるのなら何だって……
ちュっ、ええ、貴女と彼の事を聞かせてちょうだい?なら私は
(しっとりと唇を重ね、左手指を繋ぎ、太股を絡ませながら彼を咥えたであろう卯月の上唇の内側から)
(ネちャと舌を這わせ、ねチゅと歯の裏へ、ネちョと上顎より舌を行き来させながらズルズルと啜って)

【猥談かしら?♥なら互いの彼、私ならプロデューサーという事にして性生活を話し合っても……♥】


623 : 島村卯月 ◆CZm33yOYTA :2014/08/15(金) 23:30:44
>>622
んっ、えっちなお話も良いけど……黒川さんにちょっと……その……
ちゅっ、ふあ……ぬ、ヌいてほしいかも、なんて。えへへ……
黒川さん、その……お風呂とか、ベッドで一緒に……♥
(太腿をからませあううちに、スカートの下の膨らみを押し付けるみたいに、黒川さんに擦り付けて)
(瞳をとろんとさせながら、体もすりすりと黒川さんと擦り合わせていっては)

【は、はいっ。お話も良いけど……その、いちゃいちゃというかえっちなことをしながらお話も良いかな、なんて……】
【む、難しかったらお話だけでっ!】


624 : 黒川千秋 ◆nnzg/1qV2o :2014/08/15(金) 23:43:29
>>623
くすっ、卯月はしようのない子ね?ちュぱ、チゅパ、良いわよ♥
その代わり、今ここで彼に電話なさいな。こんな風に言うの……
「あなただけじゃ物足りないから今からレズっちゃうね?」と。
「女友達だから浮気にならないよね?」「愛してる」と言うの♥
(月明かりが射し込むベッドに卯月を仰向け寝にするなり、こすりつけて来てスカートを押し上げる――)
(ふたなりを掌で亀頭を包み込みながら手指で鎌首をさすりつつ、上向く卯月の唇を横合いから舌を絡め)
(月光に見透かせるほど薄手のベビードールの裾をたくしあげ、騎乗位で卯月に跨りつつ胸合わせしては)
(ヅヂュズジュとプロデューサーとセックスして来たばかりでまだ余熱に濡れそぼる膣腔で卯月を咥えて)

はア、貴女をヌく為に動くから、ゆっくりとか早くだとか、ハあ、射精しそうな度合いも逐一報告なさい♥
(そして両手を卯月と恋人同士のようにすれば、ギッシギッシとベッドを軋ませる生ヌきファックを始め)

【卯月のふたなりはそれどころではないのでしょう?ショートの連続で話し合いながら、犯してあげる♥】


625 : 島村卯月 ◆CZm33yOYTA :2014/08/15(金) 23:54:58
>>624
ちゅっ、はぁっ♥お願いです、きて……んっ、わかりました……♥
えぇと、少し待ってくださいね……
(仰向けに寝かされて、どきどきしながら黒川さんの事を見上げて)
(言われた通りに携帯を持つと、彼の番号に連絡して囁くような甘い声色で)
ごめんね……今日、えっちな気分なの。でも、貴方とはすぐに会えないし物足りないし……今から、同じアイドルの子とレズっちゃう♥
女の子同士だから良いよね♥それとも混ざりたい?なんて♥……愛してる♥ちゅっ♥
(キスの音を別れ際の挨拶にして電話を切ると、スカートを捲られて下着も脱がされて)

ふあっ、はぁっ♥黒川さんのあそこ、もうとろとろ……ちゅっ、ふあぁっ♥きもちいいのっ、ふあっ♥もっと……ふあぁっ♥
(最初の嫋やかな指つきで障られうだけで、腰がビクついて、キスにもトロ顔で舌を搦めて)
(黒川さんにお○んちんを包まれると、短く嬌声をあげながら、感極まって抱きついてしまって)
(拙い腰遣いで何度も浮かしたりして、黒川さんに包まれて、締め付けられる感触に涙目混じりで喘いで)
ふあっ、はぁっ♥早く、早くしてくださいっ……すぐ気持ちよくなりたいの、黒川さん、黒川さんっ♥
(上半身を倒す黒川さんの背中に爪を立てて抱きしめて、舌を伸ばしながらぴちゃぴちゃと絡めてうっとりと)


【ふわっ、ご、ごめんなさい、でもありがとうございます!……でも、後でお礼ができましたら♥】


626 : 黒川千秋 ◆nnzg/1qV2o :2014/08/15(金) 23:56:38
>>625
【どういたしまして♥早く動いてという事だからロングにするわね?待っていて♥】


627 : 島村卯月 ◆CZm33yOYTA :2014/08/16(土) 00:04:57
【わっ、良いんですか……でも、でも♥あとで黒川さんからリクエストがあればどんなことだってっ!】


628 : 黒川千秋 ◆nnzg/1qV2o :2014/08/16(土) 00:24:59
>>625
れロぉ、卯月はいけない子ね、レろォ、そんなにヌいて欲しいなら今すぐイカせてあげる、ちュるチゅル♥
――はッあ、ハっア、卯月、ぬルん、嗚呼、私にたっぷりとレズの味を教え込まれて、もう男の子じゃあ♥
(へこへこと腰を使い出す卯月が背中に爪を立てる事でスイッチが入ったのか、キスする唇を離すなり)
(舌を立てさせ、卯月のベロチ○ポを千秋のクチマ×コでヌルヌルとしゃぶりつき、それに合わせて)
(ふたなりもグッヂュグッジュグッヅグッズと腰を猛然と上から前へ差し、下から後ろへ引くやり方で)

満足出来ないんでしょう?ぬトぉ、おち○ちんにミルクが溜まって、ヌとぉ、堪らなくなったんでしょ?
ちュっポ、彼氏のケツマ○コを犯すおち×ちんも、チゅッぽ、私の“下”ではただのマザコンオチ○ポ♥
(卯月の左乳首をペロペロと乳輪から舌先で舐り、乳首を舌腹で弾き、乳頭を唇で吸い上げながらも)
(シースルーのベビードールに包まれた臀部がぬ゛っこぬ゛っこと上下に、ふたなりの鈴口が子宮口に)
(はまり込む中、狭苦しい産道が陰茎を襞の数だけしゃぶり、皺の数だけ包み、溝の数だけ扱き、更に)
(卯月の左乳首を持ち上げるようにジュルジュル吸引する傍ら、右乳首を人差し指と親指で挟み込んで)
(卯月の舌根を舐めながらヌルヌルと蜜に塗れた陰茎から膣腔を引き上げつつ、再び亀頭から根元まで)
(トロトロのお肉でブチュブチュと、生ヌきF××Kの為に、舌裏を啜りながらパンパンタンタンと動き)

嗚呼、卯月、イキたい?射精のタイミングを計っているの?ぞジゅゾぢュるルぅゥうウう゛ヴぁァぁァぁ♥
駄目チ○ポ、早漏矯正シても、いつも三分持たないダメち×ぽ、ぁァあアあ゛ア゛私もぉォおオお゛オ゛♥
(卯月の首筋から耳朶をねっとり舐めながら、ベロチ○ポをもう一度泡立つ涎に塗れたクチマ○コで)
(ズルズルとフェラチオしながら目をトロンとさせ、下がり始めた子宮口が先端にコリコリプニプニと)
(当たり、奥行きが浅くなり始めると両手をラブ握りし、ずッじュんヅっヂゅンとグラインドを早めて)
(すだれる黒髪が波打つ乳房を隠し、プロデューサー仕込みのロデオがふたなりを根元から先端までも)
(塊のようなザーメンの通り道を搾り取る為の生ヌきグラインドで、卯月を満月を背に見下ろしながらトロ顔でピークを迎えて事後顔で微笑んでは)


629 : 黒川千秋 ◆nnzg/1qV2o :2014/08/16(土) 00:26:42
>>627
【ここまでで♥】
【ふふふ、私からのリクエストねえ?】


630 : 島村卯月 ◆CZm33yOYTA :2014/08/16(土) 00:29:22
【はぁ……凄いです♥】
【いじめられちゃう黒川さんもですけど、やっぱりエッチな黒川さんも……はぁ♥】

【なんて……急に言われても難しいものですよね】
【もしあれば程度で良いんです、誰々にあんなことをそんなことを私がしちゃう……とか、そんな感じでも】
【特に無くても、気にしないでくださいね♥】


631 : 黒川千秋 ◆nnzg/1qV2o :2014/08/16(土) 00:33:28
>>630
【やられっ放しは性に合わないもの♥だからヌきにね♥】
【卯月こそ可愛いらしかったわよ♥】

【そうね、卯月がそういうなら遠慮無くリクエストを……】
【ちょっと待って頭にあるものをすぐまとめるわ】


632 : 島村卯月 ◆CZm33yOYTA :2014/08/16(土) 00:36:36
【それでもいじめてあげたくも……なんて♥】
【はい、無理に捻りだしたり、とかはしなくても大丈夫ですからね。もちろんあったら嬉しいですけど♥】
【気楽にしていただいて大丈夫です♥】


633 : 黒川千秋 ◆nnzg/1qV2o :2014/08/16(土) 00:48:53
>>632
【ならオフの前夜、彼氏に明日するであろうエッチな内容を長電話するシチュエーションでお願いして♥】

・外出前にオナニーして、ずぶ濡れになったあそこにバイブを入れたり、ピルも忘れずに飲んで行くと彼氏に伝えて?
・ホテルについたら即尺ヌきして、制服姿のまま立ちバックヌき、もちろん全てハメ撮りOKと言ってあげて♥
・最後は興奮しているであろう彼氏に、受話器におちんちんを向けるよう言って、卯月は通話口でチュパチュパとテレフォンフェラでお手伝い♥

【実は一時半までなの、ごめんなさいね?】


634 : 島村卯月 ◆CZm33yOYTA :2014/08/16(土) 00:51:52
【あっ、私もちょっとって言いましたし、それくらいのつもりだったので大丈夫ですっ】
【眠くなってしまったら落ちても大丈夫ですからっ。それではお待ちください……♥】


635 : 黒川千秋 ◆nnzg/1qV2o :2014/08/16(土) 00:55:08
>>634
【いいえ、こちらこそごめんなさい?でも楽しみに待っているわね♥】


636 : 島村卯月 ◆CZm33yOYTA :2014/08/16(土) 01:16:44
>>633
あしたは久しぶりにオフだね♥ねぇ、明日はどんなことする?……え、今からそんな決めなくても良いって?
良いでしょ、だって楽しみにしているんだから♥
……ふふ、明日はお出かけする前に……自分でシちゃうね♥
あなたに会いに行くまで……これ♥ねえ、聞こえる?ブブブブブって……そう、バ・イ・ブ♥
いれちゃって、貴方に会いにいっちゃうね♥それに、たくさん生で、中でヌいてあげるために……ピルも飲んでいくから♥


ホテルは○○ホテルだったよね♥部屋に入ったら、すぐにヌいてあげる♥
お口でヌいてあげようか?それともバイブでびしょびしょになっちゃったお○んこ?どっちでも良いよ♥
明日は制服で来ちゃうけど、そのまま立ちバックでヌきヌきしてあげるから♥
そうそう、新しいビデオカメラ買ったんだよね?最初から最後まで、ハメ撮りしちゃっても平気だよ♥
……いろんな衣装を用意もしておくから♥あなたもコスプレ好きだもんね♥メイド服でもスクール水着でも体操服でも、バニーでもナースでも……♥


ねえ、おち○ちん、大きくなっちゃった?私のエッチな声、えっちな言葉を聞いて勃起しちゃった?
……おちん○ん、受話器に向けて?お口でヌいてあげる♥
ぺろっ、じゅるっ、ちゅうっ、ぺろっ♥
(甘い声で囁くと、自分の指を立ててそれをおちん○んに見立てて最初は舌を這わせて)
(キスをしたり、唾液の滲む音を鳴らしながら本物さながらの舌遣いに、音を鳴らしては)
あは、おっきくなってる……♥じゅるっ、ちゅうっ♥ちゅうううっ♥お口で、ヌいてあげるねっ♥
じゅるっ、ちゅうっ、んっ、んっ、んんーっ♥
(指を咥えて、唇で締め付けながら顔を揺すり、内側でじゅぷ、ちゅぷっと水音を響かせて)
(そのままバキュームみたいな吸引音を鳴らしていきながら、ちゅぷっ、ちゅぷっ♥とはしたなく音を立てて)
(その一方で、空いた手は股間の方に伸びては下着の中に指をいれて、くちくちと指で中を掻きながら弄り始めてしまい)
んっ、じゅるっ♥はぁっ♥私ね、今……オナニーしちゃってる♥
あなたのおち○ちん、しゃぶってると思っちゃうとドキドキして♥指、とまらないのぉっ♥ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅうぅぅっ♥
やだっ、♥テレフォンフェラで、オナニーしちゃうの気持ち良いの、やだやだ、止まらないの♥ちゅっ、ちゅうっ、ぁっ、んんっ、んんんん〜っ♥
(仮想のフェラなのに髪を振り乱しては顔を振って、髪を掻き上げては)
(くちゅくちゅとあそこを弄る指も大きく鳴って、受話器にはフェラ音だけじゃなくてあそこの音だって)
(はしたない音を響かせながら、絶頂に達してしまってくぐもったイき声を大きく響かせてしまって)




【お、お待たせしましたっ!】
【黒川さんも時間がもうすぐですよね、とても楽しかったですっ♥】


637 : 黒川千秋 ◆nnzg/1qV2o :2014/08/16(土) 01:24:40
【嗚呼、すごい、引き込まれるような吸い寄せられるような、ひどく淫猥で、目が離せないわ島村さん!】
【ええ、ありがとう♪とても充実したロールが出来たように私には思えたわ。だから今夜はこのまま……】

(卯月のふたなりを騎乗位で繋がったまま、両手を差し伸べて顔を胸元に抱き締め、そのまま横倒しし)
(向かい合わせの添い寝のままおやすみのキスをしながら、左足を卯月の腰に絡めてのだいしゅきホールド)
(ふたなりが縮こまって抜け落ちるまで、二人の愛の証が翌朝シーツにドロリと溶け出すまで抱き締めては)

【おやすみなさい島村さん♥お疲れ様卯月♥良い夢を見てね?ちゅっ、おやすみなさい♥】

【スレをお返しするわ♥】


638 : 島村卯月 ◆CZm33yOYTA :2014/08/16(土) 01:34:56
【はい……♥あぁ、こんな寝方しちゃうと……もう、今が夢みたいにふわふわしてしまって♥】
【お休みなさい……私もお返ししますっ】


639 : 赤城 ◆iV9lzJdW5g :2014/08/18(月) 23:04:49
【スレをお借りします】


640 : 加賀 ◆Fdr.jiI.g6 :2014/08/18(月) 23:10:07
>>639
【スレをお借りします】
こんばんは赤城さん……お招きに預かるわ。それで、話というのは提督にも聞かせられない事かしら……
(赤城を鉄扉と自分との間に挟むようにして左手は恋人同士のように絡め、右手は壁ドンするようにし)


641 : 赤城 ◆iV9lzJdW5g :2014/08/18(月) 23:14:23
>>640
……ええ、その通りです。はしたないとお思いでしょうが、加賀さんの事を考えたら……その、つい……
(右手はきゅっと恋人のように、そして左側には追い詰められるよう加賀さんの手が壁をつき)
(胸をとくんとさせ、紅潮した顔で加賀さんを見上げ)

私が辱めを受けるのも、甘やかされるのも。加賀さんに対して逆も逆……
加賀さんの望みはありますか……?


642 : 加賀 ◆Fdr.jiI.g6 :2014/08/18(月) 23:23:14
>>641
随分と回りくどい事を……素直に“私が欲しい”と言えば良いのに……ちュっ、それが赤城さんの……
れチゃァ、レちュぅ、れチよォ、望みなのですか?ふふふ、本当の事を言って下さい?ぴチゃピちャ♥
(紅潮した赤城の頬にラブ握りしたまま手指を添え、わざと唇ではなく喉元にくちづけ、右手を後頭部へ)
(赤城を抱き寄せるようにしながら舌を喉から顎へ遡らせ、唇を避けて頬から耳の穴をヌルヌル舐っては)

――私の望みは貴女を辱める事ですが赤城さんは甘えたいのでしょう?どのように為さりたいのですか?


643 : 赤城 ◆iV9lzJdW5g :2014/08/18(月) 23:30:20
>>642
ふあっ……はぁっ……♥他の目もある手前、それは憚られてしまって……
ふあっ♥はぁっ、あっ♥
(喉元へお口付け、つい顔をあげて加賀さんの肩を掴んではひくりと喘ぎ)
(喉から顎へ、耳の穴へと唾液の軌跡を描くと同時に何度も小刻みに体をひく、ひくんと)

はぁっ、耳っ……♥わ、私の望みは加賀さんの望みですから……それに、私は他の子と違ってそこまで甘えたがりでは無く♥
っ、んっ♥お尻を叩かれたり、舐められたり……加賀さんの命ずるままの行為をはたらいたり……私をお好きなように、使ってください……♥


644 : 加賀 ◆Fdr.jiI.g6 :2014/08/18(月) 23:33:22
>>643
【ふふふ、赤城さん?この場合の貴女は近代改修(ふたなり)をされているのかいないかを教えて下さい♥】
【それによってどう奉仕するかが変わって来ますので……いずれにせよロングでお返しするつもりですが♥】


645 : 赤城 ◆iV9lzJdW5g :2014/08/18(月) 23:36:04
>>644
【その……私は生えていないつもりで……♥】
【加賀さんはお任せしますが、やりやすいようにと……すみません、お気持ちがとても嬉しく♥】
【私にもできることがあれば……♥】


646 : 加賀 ◆Fdr.jiI.g6 :2014/08/18(月) 23:39:58
>>645
【わかりました赤城さん。それでは少し仕切り直す形でもよろしいですか?このまま、貴女を味わいたく♥】


647 : 赤城 ◆iV9lzJdW5g :2014/08/18(月) 23:40:35
【……はい♥私も望むところで……お願いします♥】


648 : 加賀 ◆Fdr.jiI.g6 :2014/08/18(月) 23:49:19
>>647
ふふふ、いつもと勝手が違ったので戸惑ってしまいましたが好きにシて良いと言われたなら遠慮なく……
赤城さん?緋袴を脱いで、鉄扉に両手をついて下さい。肩越しに流し目を、私を楽しませる為に、ちュッ♥
(艦娘や提督なども行き交う通路に面した鉄扉を境目に、赤城の舌をヌちャぬチゃと舐りながら右手は)
(襦袢の袷をはぐって左胸を鷲掴み取り、右乳首を人差し指と親指でギューッと上下に挟んで潰しては)

【これでよろしいでしょうか?何だかいつもと勝手が違って戸惑いがあって、これで良いのかと思い……】
【すいませんぐだぐだと。何故だかいきなり揺り戻しが来て……】


649 : 赤城 ◆iV9lzJdW5g :2014/08/18(月) 23:52:46
>>648
【それは……申し訳ございません、加賀さん】
【返事の準備はすぐにでも用意する気はありますが、もし……】
【戸惑いがあるのでしたら、加賀さんが望むように。作品や行為が大きく変わっても構いませんので……】


650 : 御坂美琴 ◆Fdr.jiI.g6 :2014/08/18(月) 23:56:00
>>649
【本当にごめん!一度リセット!何だか気使わせちゃって……】
【……本当にぐちゃぐちゃにしちゃって良い?何かサドな気分】
【……それこそいきなり下着だけ下ろさせて突っ込みたい位♥】


651 : 赤城 ◆iV9lzJdW5g :2014/08/18(月) 23:56:57
>>650
【いいえ、気を遣ってしまっただなんて】
【そして、無粋を申し上げるようですが……やはり、お相手は……?】


652 : 御坂美琴 ◆Fdr.jiI.g6 :2014/08/18(月) 23:59:15
>>651
【ううん、私こそごめん♥】
【爛れたい気分だから、あの子を♥】


653 : 湾内絹保 ◆iV9lzJdW5g :2014/08/19(火) 00:01:21
ふふ……では、私をお好きなようにお使いくだされば……♥
いかような衣装でも、先ほどの御言葉通りに制服の下着をすぐに降ろすつもりも……♥


654 : 御坂美琴 ◆Fdr.jiI.g6 :2014/08/19(火) 00:06:15
>>653
はア、ごめんね湾内さん。いきなり呼び出しちゃったりして♥
お尻をひっぱたきながらシたいの。今夜はちょっと乱暴かも♥
衣装は制服、下着はTバック、泡浮さんの寝てる側が良いわ♥
(睡眠薬が良く聞いているのか、寝返り一つ打たない泡浮を跨ぐように四つん這いになってと促しては)


655 : 湾内絹保 ◆MyN9PWjzoY :2014/08/19(火) 00:19:38
>>654
……御坂さん、今回ばかりは戯れが過ぎます……
私のみならず、泡浮さんまで巻き込んでしまうだなんて……♥
(ジト目も最初のうちのみ、御坂さんにお願いされてはその言葉通りに従ってしまい)
(制服姿のまま泡浮さんの上で四つん這いになり、紅潮した頬で振り返っては)
(親友の寝ているそばで淫らな行為を働こうとする背徳感にぞくぞくしながらも、スカートの下の)
(Tバックの下着によって強調される桃尻を強調しつつ、誘うように腰を揺らめかしてしまって)

【熱のせいかPCの再起動をしておりました……遅れてしまい申し訳ありません】


656 : 御坂美琴 ◆Fdr.jiI.g6 :2014/08/19(火) 00:37:08
>>655
だって親友なんでしょう?二人は。ねえ、泡浮さんって処女?
あッ、相変わらず良いわ、アっ、湾内さんのぷりぷりのお尻♥
嗚呼、気持ち良いわ、Ah、興奮しちゃうシチュエーション♥
ねえ、泡浮さんって処女?なら、親友を庇う所見せてよ絹保♥
(ジト目ながら紅潮した横顔を見せ、Tバックより臀部を晒してくねる腰を捕まえるなり、ふたなりを)
(に゛ゅっご、ニ゛ュッゴと襞が亀頭で内側から捲れ、陰茎で皺が伸び、根元で溝を擦るように挿入し)
(ピシッと絹保の臀部を振り下ろした右手で叩きつけ、ヌっブぬッぶと腰を膣腔から産道より子宮口へ)

嗚呼、出ないと泡浮さん犯しちゃうから、絹保みたいにシて♥
ぁンっ、毎日ナマでシて、毎晩ナカに出して、ぐちゃぐちゃ♥
ァんッ、泡浮さんにキスして?ファーストキス奪っちゃって♥
泡浮さんのヴァージンを守る為に身体を汚す湾内さん、好き♥
(左手親指を口に含み、Tバックからまろび出る肛門へとズブズブと埋め込みながら、ぐヂゅグぢュと)
(絹保の粘膜をカウパーでトロトロに汚しながら右手で臀部を鞭打ち、子宮口にゴリゴリごり押しては)
(泡浮を守りたければ奴隷になりなさいと、さもなければ親友とレズって楽しませないと背後から嘯き)

【ううん、大丈夫♥】
【いっぺんやって見たかったの。引き裂かれそうになる友情を守るか、強制的にレズらせるか寝取るか♥】


657 : 湾内絹保 ◆iV9lzJdW5g :2014/08/19(火) 00:48:40
>>656
……!み、御坂さん。御坂さんと言えど泡浮さんに手だしするのは、どうか……
ぁっ!あぁぁっ♥あぁっ、いたいっ、あぁっ!御坂さんっ、あぁぁぁっ……♥
(泡浮さんについて言及されれば、表情を固まらせて一気に不安そうな表情へと)
(しかし挿入され、御坂さんがずぶずぶと中を割り入ってあそこが広げられ感触と快感に)
(背中を反らして喘ぎ、すぐにトロ顔になって親友の真上で喘いでしまい)
ふあっ♥はぁっ♥その、はず……ですっ、あぁっはぁぁっ♥

だめぇっ、だめえっ♥泡浮さんだけは、どうかっ♥
私は好きに使って、毎日ナマで、場所も構わずにシて構いませんからっ、はぁっ♥
どうか、それだけは……あぁぁっ♥お願いですっ、御坂さんぅt、あぁぁっ、ふあぁぁあっ♥だめぇっ、お尻もっ、だめええぁぇっ♥
(膣内をずぶずぶと、中をぐちゃぐちゃにされるだけで大きく喘いでしまうのに)
(お尻まで指で犯されれば全身をビクつかせて大きく身震いをしてしまう)
(御坂さんに対する怯えや泡浮さんを巻き込んでしまう恐れに、体は焦燥に駆られていつはずなのに)
(膣内は御坂さんを激しく締め付け、暖かく包んでしまっていて)
はぁぁぁっ♥あっ、泡浮さん、ごめんなさいっ……ちゅっ、ちゅっ♥ぺろっ、はぁぁっっ♥
(そして涙目になりながら顔を泡浮さんに近づけ、ちゅ、ちゅっと啄むように、次第に舌で唇や歯を舐めてしまい)
(泡浮さんを守るために泡浮さんを汚してしまい、それなのに)
(膣内の締め付けはきゅんと激しくなってしまい、喘ぎ声や反応もいつも以上に大きくなってしまっていた)

【御坂さんってば、本当にいけない御方……♥】
【私も親友を売るほどには堕していないのはご存じのくせに……♥】


658 : 御坂美琴 ◆Fdr.jiI.g6 :2014/08/19(火) 00:53:40
>>657
【ふふふ、こんなにいやらしい湾内さんを見れるんだったら♥】
【湾内さん、私ばっかりじゃ申し訳ないし、お尻を舐める以外にもサレたい事があればよーいどんしない?】
【私も最初ぐだぐだしちゃって責任感じてるから、私以外のキャラでお返しさせて?】
【でないと私、湾内さんを便器にシちゃう♥】


659 : 湾内絹保 ◆iV9lzJdW5g :2014/08/19(火) 00:57:40
>>658
【その、責任など感じずとも良いので……御坂さんがなさりたいのでしたら、このままでも♥】
【それでも良いと仰ってくださるのであれば……その】
【五和さんという方がいらっしゃいますよね?その方が神裂さんが甘えたり、辱めたり……という内容を思いついてしまって♥】
【このままされてしまっても構いませんが……御坂さんが宜しいのでしたら、つぎに具体的な事を書いてよーいどんで……♥】


660 : 御坂美琴 ◆Fdr.jiI.g6 :2014/08/19(火) 01:06:23
>>659
【OKよ♪二人とも大丈夫だし、その場合は五和さんが神裂さんを甘やかしたり責め立てたりかしら♥】
【湾内さんの具体的なリクエストを見て書いて行くわね♥私は】
【湾内さんに付き合ってる彼氏がいる設定で、寝取られ&別れ話を切り出すシチュエーションで】

・女々しい彼氏を前に、自分は本当はレズビアンで、今まで浮気して来た証拠の写メを見せながら別れ話♥
・ネカフェでイラマチオさせられたり、水着姿でソープさせられたり、体操服でアナルリップ、ナース服で対面座位の写メ
・最後の思い出として正常位でさせてあげるんだけど、湾内さんは感じてる演技すらしないでメールしてる“ながら”プレイ♥


661 : 湾内絹保 ◆iV9lzJdW5g :2014/08/19(火) 01:15:07
>>660
【ふふ、御坂さんったら……♥了解致しました、それでは私は♥】

・五和さんに対面座位でヌいてもらいながらも、授乳をしてもらったり……
・すぐに出してしまう五和さんにアナルリップやスパンキングのお仕置きをして
・最後は甘やかすように、ぎゅって甘く抱きしめて欲しい……なんて♥

ふふ、では早速取り掛かりますね、御坂さん♥


662 : 湾内絹保 ◆iV9lzJdW5g :2014/08/19(火) 01:17:39
【ああ、失礼致しました】
【浮気現場……とのことですが、それは別の男性ですか?それとも……御坂さんに?】
【では改めて……♥】


663 : 御坂美琴 ◆Fdr.jiI.g6 :2014/08/19(火) 01:19:34
>>661
【うんわかった♪でも最終確認させて?】
・一つ目は五和さんのヌき&授乳は神裂さんに対して?
・二つ目のアナルリップとスパンキングは神裂さんが五和さんにするの?

【その確認を見たら私もよーいどんしちゃうね♥】


664 : 湾内絹保 ◆iV9lzJdW5g :2014/08/19(火) 01:22:13
>>663
【失礼しました、……その】
【全て、五和さんが神裂さんに対して……です♥】
【凛としているはずの神裂さんが部下に甘えっぱなしという画を……見たいと思いまして、ふふ♥】
【では♥】


665 : 御坂美琴 ◆Fdr.jiI.g6 :2014/08/19(火) 01:22:34
>>662
【あっ、ごめんね固有名詞が抜けてたわね。うん、今回は私で♥】
【エグい湾内さんが見たいから、私の方が大きいとかザーメンが濃いとか、彼氏には早いとか下手くそとか言ったり♥】
【じゃあよーいどん♥】


666 : 御坂美琴 ◆Fdr.jiI.g6 :2014/08/19(火) 01:32:39
>>661
【書いてる最中だけど、湾内さんにお詫びしたいから2レスにするね?ゆっくり書いてて貰って平気♥】


667 : 五和&神裂火織 ◆Fdr.jiI.g6 :2014/08/19(火) 01:51:40
>>661
「もっと甘えても良いんですよ女教皇様、ぁァあアあ゛ア゛♥」
『五和、Ah、もう少しゆっくり、嗚呼、このままではまた♥』
(浴槽にて、湯船に広がる波紋が細波となって溢れ出るほど激しく五和が対面座位で神裂に跨りながら)
(ザーメン塗れの膣腔に湯水が入り込む隙間もないほどヌプヌプとふたなりを咥え込み、左手は神裂と)
(ラブ握りしながら右手は後頭部を支え、ピンク色の乳輪が神裂の唇で、乳首が舌先に、かつ口内には)
(母乳がピュッピュッと迸り、トロンとした神裂の半開きの唇から零れ落ちる中、五和もまた母性愛を)
(湛えた眼差しで常ならば凛としている神裂を慈しみながら、湯水による浮力を嫌ってマットへ移って)

「女教皇様が早漏なのは今に始まった事じゃあありませんから、あン、言葉通り、本腰入れちゃいます♥」
『五和、ダメ、五和、だめ、五和、駄目、そんなにされたら、貴女から離れられなくなってしまいます♥』
(鏡を背に五和が再びヌ゛り゛ュぬ゛リ゛ゅと腰を落とし、神裂のふたなりが鈴口からお汁をドロッと)
(垂れ流してトロ顔になり、抗議しようと開いた口に乳頭を含まされ、乳腺から濃厚なエバミルクが)
(五和の肩越しに見える鏡には、五和の小さな背中から細い腰からむっちりした臀部の曲線が伺えて)
(ただでさえ一度射精されている膣腔は神裂のふたなりをぎっしり咥え込んでのザーメンシェイクで)

「女教皇様、はァん、我慢して下さい、二発目なら三分くらい、ハぁン、持たせないとお仕置きします♥」
『らめぇ、五和、私の矜持に傷をつけないで、ァっ、ぁッ、離れて、出ちゃう、出るぅゥうウう゛ヴ♥』
(五和の両腕が首筋に回し、神裂に母乳を飲ませたまま両足を腰に絡めて蟹挟みするなり“ヌき”へと)
(胸元をゆっさゆっさと上下させながらパんッぱンッたンっタんッと浴室に響き渡る高速グラインドで)
(ふたなりを上から膣という唇で、下まで襞という舌で、蜜という涎でしゃぶるようにしながら腰を)
(振りながら両手で乳房を支え、泣きっ面の神裂の顔に母乳をビシャビシャと顔面シャワーすると同時に)
(神裂の塊のようなザーメンがドピュドピュと五和の子宮口に炸裂し、ドクンドクンとひりだすようにし)

「普段はあんなにも凛々しい女教皇がまさかこんなに甘えん坊だなんて♪でもお仕置きはお仕置きです♪」


668 : 湾内絹保 ◆iV9lzJdW5g :2014/08/19(火) 02:02:20
>>660
……ということですので。お付き合いは今夜限りにさせていただきます。
(冷めた口調で別れを切り出した後、つまらなさそうに頬杖をついては所存無さ気にストローで氷の入ったコップを掻き混ぜたり)
(鏡を見ては髪を整えたりと、目の前に男性がいるにも関わらず退屈そうに振る舞っている)
(そんな自分の態度が信じられないのか、男性は呆然としながらも唇をわなわなとふるわせてしまっていた)
(交際中は献身的にお淑やかな態度を一度も崩した事もなく、理想の伴侶を完璧に演じていただけに)
(彼のショックは深いようで、今も体を震わせては女々しくも涙を零してしまっていて)

……ちゃんと理解できておりますか?私はレズビアンであって、男性など気分転換にすぎないのです。
あなたとのお付き合いはただのお遊び、交際中も他の方と……いえ、大切な方と毎日のように睦合っておりました♥
この御方が私の大切な御方です♥こちらはネカフェでの出来事です♥
(そう言ってはスマホの画面を彼に向け、ネカフェの個室の中にて涙目を浮かべながらもイマラチオをする湾内の写真)
(咥えこませているのは同じ常盤台の制服の少女で、顔は見えないものの湾内の頭を乱暴に掴みながらも腰を振り)
(湾内は湾内で、えづきそうになりながらも恍惚とした表情を浮かべていた)
あぁ、そういえば貴方ともネカフェで致してしまったことがありましたね。
あの時、暫く席を外してしまっていたことを覚えておいでですか?そうです……♥この御方のお部屋でこのように♥


お次はこちらを……はぁ♥我ながら恥ずかしいです♥部活で使っている水着でこのような……♥
(次の写真は競泳水着を身に着け、お風呂にてマットで先と同じ少女と)
(騎乗位で腰を振っており、全身をローションやソープに濡らしながら腰を振り、両手を恋人繋ぎの写真に)
(騎乗位のまま体を倒し、泡濡れの肌でマッサージするように身体を擦り付け、キスをしている写真に)
(お風呂でバックで両腕を突かれながら大口を空けて喘いでいる写真にと、彼との情事以上に乱れている写真を続けざまに)
あぁ、そういえばあなたと一緒にお風呂にはいったことはありませんでしたね♥
水着でしようと提案もされましたが、私もやんわりと断って。……提案された時は、虫唾が走る思いでしたが。


お次は……こちら♥
はぁっ♥この御方はお尻を舐められるの、恥ずかしながらも可愛らしい反応をお見せしてくれて♥
あなたにもして差し上げましたが……男性が情けなく喘ぐ姿は想像以上に見苦しかったですね♥
(そして次は体操服姿で、ぺたんと少女の前に座り込みながらも)
(お尻に顔を埋めて、舌を這わせてしまっている写真に)
(続いて、裾の短いナース服で少女の背中に腕を巻きつけ、愛おしげに激しく抱きつきながら)
(肩をかぷりと噛んで、トロ顔を通りこしたアヘ顔に近い表情で突かれている写真を見せつける)
(その時の彼は先ほど以上に茫然自失としてしまっており)


669 : 湾内絹保 ◆iV9lzJdW5g :2014/08/19(火) 02:11:46
>>660
……んっ……ふぅ……
…………気持ち良いですか?私は見た通りですが……
(流石にやりすぎたと反省したのか、お情けとして多目的トイレの簡易ベッドにて)
(正常位の姿勢で脚を開き、彼のことを受け入れて挿入させてはあげるものの)
(腰に脚を絡めてはあげるものの、彼を見上げる視線は冷ややかでどれだけ腰を突かれようとも)
(感じる様子も、演技すらみせないで吐息を多少漏らす程度の反応を見せ)
(それでも必死に腰を振る彼に、冷たく言い放つだけで体を揺らされるがままに突かれ続けて)



失礼。…………
……あぁ、そんなに気が障ってしまっただなんて。
ですが女性に暴力は感心しませんよ。私も人の言う事は言えませんが♥
では……参りましょう、御坂さん♥今日も激しく……ちゅっ♥
(そして退屈だと言わんばかりに携帯のメールを弄り始めては)
(声すらあげず、視線すら合わせずに突かれても、反応を全く見せずにいた)
(そして最後には忍耐の限度が、プライドを砕かれて激昂した彼が)
(暴力に打って出たものの、トイレの近くで待っていた能力者の少女の前に)
(多目的トイレにて無様な姿を晒してしまった彼に、最後のメールを送ってはばいばい、と手を振ってから)
(腕を絡めて抱きつき、2人してトイレを後にして)


670 : 神裂火織&五和 ◆Fdr.jiI.g6 :2014/08/19(火) 02:19:21
『いッ、イっ、五和、そこは、はァっンゃ、ハぁッんャ、後ろは、嗚呼、止めて、離して、痛い、Ah♥』
「ぬヂゃ、こうすれば元気になりますし、ヌぢャ、女教皇様の早漏を直す為にもなりますよね?べロっ♥」
(マットでの対面座位から、神裂に浴槽の縁に左足を乗せるよう促して、右足を床面につけさせるなり)
(跪く五和が突き出させた神裂の右臀部に飴のキスをチュッと、左臀部に鞭の平手打ちをバシッと齎し)
(五和が目をうっとりと閉じながら肛門の皺を、窄まりから外回りに伸ばすように舐ってふたなりを)
(扱く度に神裂が目を見開いて涙を零し、下唇を噛むだけでは追いつかずに右手で口を塞ごうとしても)
(ヌ゛っプぬ゛ッぷと肛門に被さる唇を窄められ、その隙間がベロベロと粘膜に突き刺さるアナルへの)
(ベロチューが直腸に前後にピストンし、右手がふたなりの鎌首→亀頭→鈴口を扱き、左手がスパンク)

『ぁァあアあ゛ア゛!ぁァぁァぁ!嗚呼!Ah!五和、どいへ、やめへ、踏んぢゅふ、足に力が入ら――』
「つッぽ、ツっポ、私の顔を踏み台になさりたくないのなら、にッちョ、どうか耐えて下さい女教皇様♥」
(再びマットに戻れば、神裂をうんこ座りさせ、その下に五和が車を修理するように潜り込むなり――)
(真下から舌を尖らせて真上の肛門をゾロゾロと抉りつつ、両手の内、右手はふたなりの根元から中程を)
(掌で陰茎を包み、指を絡めて扱く動きを下から上に。左手は自分の乳房を鷲掴んでセルフサービスで)
(搾乳しながらふたなりの尿道口、亀頭、鎌首、雁、鰓に人肌の母乳をピュッピュッとかけて潤滑油に)
(アナルを真っ直ぐに突き刺す舌が締め付けられて進まなくなれば、四方八方盲滅法にヌルチヌルチと)
(暴れさせ、神裂が泣き叫びながらブピュゥブピュゥとザーメンを胸元からお臍までぶちまけて行けば)

『ひッ……く……ヒっ……ク……やり過ぎだ五和……明日、稽古でどんな顔で貴女を見れば良いんです!』
「それとこれとは話が別ですよ女教皇様……ちュっ、今日は上司と部下ではなく私と貴女なんですから♥」
(プライドはズタズタ、青息吐息の神裂を慰めるように五和が右手で後頭部を支えて胸元に抱き寄せて)
(役目を終えたふたなりをいたわるよう、ソフトに左手で揉み込みつつ、顔を上げた神裂にキスをして)

【【ここまで♥】】


671 : 御坂美琴 ◆Fdr.jiI.g6 :2014/08/19(火) 02:22:10
【スッゴい……♥エッグい……♥最高、湾内さん♥】
【待たせちゃってごめんなさい!でも2レスもくれてありがとう!♥】
【これで許してくれる?(ドキドキ)】


672 : 湾内絹保 ◆iV9lzJdW5g :2014/08/19(火) 02:24:22
>>671
【許すも何も……最初から怒っても、気にしてもいませんから♥】
【ふふ、間違いなく御坂さんに触発されてのことです♥】
【私こそ……ありがとうございます、御坂さん♥】


673 : 御坂美琴 ◆Fdr.jiI.g6 :2014/08/19(火) 02:27:48
>>672
【うん、ありがとう湾内さん♥】
【お尻に擦らせて?】


674 : 湾内絹保 ◆iV9lzJdW5g :2014/08/19(火) 02:29:48
【唐突にすぎます、御坂さんっ!】

……この通り♥
(ミニスカートのお尻を御坂さんに突きだし、Tバックから覗く尻肉をぷりんと)
(御坂さんに突きだし、恥ずかしげに振り返って)


675 : 御坂美琴 ◆Fdr.jiI.g6 :2014/08/19(火) 02:33:20
>>674
そう言ってもシてくれる湾内さん、好き、嗚呼、ちゅっチュッ♥
(Tバックを食い込ませた湾内の臀部に、先程までの別れ話に高ぶったふたなりをヌルヌルこすりつけ)
(右手は乳房を揉み込みつつ、肩越しにねっとりと舌を絡ませながらぷりぷりの感触を楽しみながらトロンと)


676 : 湾内絹保 ◆iV9lzJdW5g :2014/08/19(火) 02:55:20
>>675
だ、だって……御坂さんが望んでいるのですから、はぁっ♥もうっ……
いつもと違って、こんな変な御坂さんが……あぁ、はぁっ♥
(お尻に擦り付けられるふたなりの感触にドキドキしながらも、自らお尻を振っては)
(尻肉の感触をふにふにと押し付け、乳房を揉まれては小さく吐息を漏らし)
(舌も伸ばしてはうっとりとした瞳で見つめ合いながら舌を絡め、お尻を振りながら擦り付けを更に助け)


【本当にPCの調子が悪いようで……!またお待たせしてしまって申し訳ありません、本当に……!】


677 : 御坂美琴 ◆Fdr.jiI.g6 :2014/08/19(火) 02:58:47
>>676
【ううん!大丈夫!】
【ふふふ、ちょっと恋人繋ぎさせて貰っても良い?♥】


678 : 湾内絹保 ◆iV9lzJdW5g :2014/08/19(火) 03:01:50
【こんな時間に、ごめんなさい……】
【はい、喜んで……♥】
【(手をぱっと開いて、御坂さんと掌を合わせたかと思うと、そのまま指を一本一本絡めて)】


679 : 御坂美琴 ◆Fdr.jiI.g6 :2014/08/19(火) 03:05:44
>>678
ふふふ、良いのよ?チュッ、湾内さんは可愛いし、優しいから♥
(左手をキュッと、一指ずつ指の股まで絡ませてキスしながら、右手はブラウスから乳首をコリコリして)
(左手指を開き、握り直し、右乳首を親指と人差し指で挟み、離しを繰り返しながらペロペロと舌を絡め)


680 : 湾内絹保 ◆iV9lzJdW5g :2014/08/19(火) 03:11:07
>>679
いいえ、御坂さんも優しさで言えばとても……んっ♥はぁっ♥御坂さんっ、んっ♥
(指を絡めあい、何度も握られる感触に胸をとくとくとさせてしまい)
(乳首を弄られる指に過敏に反応してしまい、小さく喘ぎつつも)
(顔を寄せては舌を絡め、もう目をとろんとさせては御坂さんの舌を絡め取っては絡め取られ、ちゅぱちゅぱと)

とは言え、このような時間ですから……このままベッドに向かいませんか……♥


681 : 御坂美琴 ◆Fdr.jiI.g6 :2014/08/19(火) 03:17:54
>>680
うん、そうね。ベッドに入りましょうか♪私ももう我慢出来なくて♥
(そして目をトロンとさせる湾内を抱き締めつつ、より深々と唾液を絡ませながらジュルジュルとキスし)
(ベッドに横たえるなり両足を開かせて、恋人繋ぎでヌルヌルになったふたなりをズブズブと子宮口まで)
(その上で湾内を抱き締めながら耳元から首筋にかけてキスし、二人の夜はまだまだ終わる様子が見えず)

【あっ、もう時間よね】
【最後に1レスだけ、お願いしても良い?じっ、実はね……】
【寝そべった湾内さんを跨いで、シコシコしてかけたいの♥】


682 : 湾内絹保 ◆iV9lzJdW5g :2014/08/19(火) 03:21:46
>>681
ふふ、わかりました……♥
仰向けに寝そべれば良いですか?
どうぞ……ふふ♥
(ベビードールを纏い、うっすらと透けや乳首を透けさせてしまいながら)
(御坂さんに挑発的な流し目を送りながら、人差し指くいくいとして誘い)

【もう、御坂さんったら最後に可愛らしいお願いを♥ふふ、ではどうぞ♥】


683 : 御坂美琴 ◆Fdr.jiI.g6 :2014/08/19(火) 03:30:26
>>682
うん、湾内さん、左手、恋人繋ぎしたままでいて、嗚呼、湾内さんの綺麗な横顔、汚したいの、あアん♥
湾内さん、目瞑って、目に入っちゃうから、ァんッ、あンっ、嗚呼ぁァ、いッく、イっク、逝くっ……♥
(一夜明けて、登校する前にベビードール姿で寝そべり、人差し指で誘い流し目で挑発する湾内の胸元を)
(跨ぎ、ふたなりをニチャニチャと上下ではなく前後に扱き、鈴口がブワッと広がるなり顔を真っ赤にし)
(左手は恋人繋ぎしたまま湾内の右頬を中心にドッビュドッビュと迸らせ、最後の一滴まで唇になすりつけ)

……ハあ、はア、お掃除、シて♥湾内さんって顔だけでヌけちゃう♥


684 : 湾内絹保 ◆iV9lzJdW5g :2014/08/19(火) 03:37:24
>>683
くす、シコシコだけで良いのは私に気遣ってくださるのですか?
朝から体力を使ってはと……んっ、自分でシコシコする御坂さん、可愛い……んっ、はぁっ♥
(御坂さんが自慰をする姿をとろんとした瞳で見つめ、太ももを撫でては軽い手助けをしつつ)
(顔をどぴゅっと汚されてしまうと目を細めながら顔をべったりと汚されて)

はい……汚れてしまったまま通学もできませんから♥ぺろっ、はぁっ、ぺろ、ぺろぉっ♥
あーん、ちゅっ、ちゅうっ♥じゅうぅぅっ、ちゅっ、ちゅううっ♥
(体を軽くお越し、ぺろ、ぺろと最初は指を絡めながらも垂れたザーメンをぺろぺろと舐めとり)
(白く汚された顔のまま上目遣いで見つめ、御坂さんのふたなりをぱくりと咥えると、唾液をたっぷりと唇や口内に滲ませ)
(音を立てながら、ちゅうちゅうと吸いついてザーメンを吸い取り、こくんこくんと音を立てながら飲み込んで)
()


685 : 御坂美琴 ◆Fdr.jiI.g6 :2014/08/19(火) 03:41:30
>>684
【わあ、すごい……♪遅くまでつき合わせちゃってごめんなさい!】
【でも、とっても楽しかった♥チュッ、おやすみなさい湾内さん♥】

【スレをお返しします♥】


686 : 湾内絹保 ◆iV9lzJdW5g :2014/08/19(火) 03:43:37
【いいえ、私こそ遅くまで……本当にありがとうございました♥】
【ちゅっ……お休みなさいませ、御坂さん♥ 私もお返しします。】


687 : ◆GlMsi/e8ss :2014/08/21(木) 23:46:14
◆WcJdBZy.UEさんとスレをお借りいたします

こんばんわ、改めましてよろしくお願いします。
書き出しまで用意してくださりありがとうございます
どきどきしながらお待ちしております


688 : ◆WcJdBZy.UE :2014/08/21(木) 23:49:45
(夏の終わり。台風も過ぎ去って、ピークも過ぎたからと女二人で出かけて)
(帰る前に眺めの良い駅があるからとゴトゴトと揺れるローカル列車に乗っていた)
(窓の外を見るふりをしながら隣に座る彼女の膝を撫でる)

(少しずつ、さりげなく、手を上へと這わせて)
ね、あの子たちこっちみてるよ?
少しは私たち、美人に見えてるのかな。
(夏祭りの帰りらしい少年たちがいたので、そちらをみずにそんなことを囁きながら、ミニスカートの上から彼女の秘密を撫でた)

【簡単にですけれどこんな感じでお願いします】
【イメージですけど、こちらは背は高め胸は豊かな方ということで】


689 : ◆GlMsi/e8ss :2014/08/22(金) 00:10:03
>>688
(この春から仲良くなった女の子と一緒に旅に出た)
(いままで一人で過ごしていたがいまは二人の時間が嬉しかった)
(結構エッチなことで意地悪してくるのはやめてほしかったが気持ちよくなるので「絶対嫌」とはいえなかった)
(こんな私の体でも好きでいてくれるのは嬉しくて)
(彼女と仲良くなる前の春に旅に出た場所に彼女とともに向かっている、こうして二人でいると幸せで……)

(彼女……、綾が澪の膝に手を触れて撫でるとそう感じていたが……)
(すぐに体が「びくん」とけいれんする。綾がミニスカートの上から澪の秘密をピンポイントで撫でて)
ひ……
あ、綾……、なにするの……、こんなところで……。
(声を小声にして綾に抗議する)
(綾に春から弄られて開発された秘密はすぐに反応してしまう……)
(ミニスカートの中のショーツで膨らみ、肉芽の皮先が可愛らしくでて肉芽の可愛らしいお口だけが皮からでてきた)
(その肉芽の皮から顔を出した可愛らしいお口にはすでによだれが出始めていて)
う、都会の女の子は田舎の男の子にはよく見えるだけだと思うのだけど……。
(素直な感想を言う)
ね、ねえ綾、いくら人が少ない列車で死角が多い席だけど車内でこんなことするのは……
(澪は顔を赤らめながら綾にやめさそうと言う)

【ちょっとレス多すぎましたでしょうか……】
【舞台と書いていたらながくなってすみません】
【こちらは胸はややあるほうで、背は綾と同じくらいかほんの少し低いくらいでどうでしょうか?】


690 : ◆WcJdBZy.UE :2014/08/22(金) 00:17:54
>>689
(別の夏祭りの会場だろうか。遠く花火が上がり、夜空に華が咲くのが見えて)
遠くから見る花火も綺麗ね。
流れ星みたいに明るいのにゆっくり広がって……うん?
あ、ごめんね。手を握ろうと思ったの。当たってるのに気づかなかったわ。
(震えたので気づいたふりをして、悪びれない笑みを向けて)

澪は普段から声をかけるのも憚られる美人さんだから余裕があるかもだけど…
そこは、綾は綺麗よくらいいってよ。
(頬を膨らませて、幼さが残る顔を近づけながらまた擦って)

偶然偶然。それに……されるの、やならどうしてこんなミニにしたの?

【いいえ、大丈夫ですよ。背と胸も了解しました】


691 : ◆GlMsi/e8ss :2014/08/22(金) 00:38:45
>>690
(時間が押してしまったため夕日は列車の中で見ることとなったがそれでも綾とみることができたため満足で)
(「また明日もある」と思っていた)
綾……、しってて意地悪しているでしょう……。
(やれやれという気持ちと仕方がないのかなという気持ちが入り交じって)
て笑顔でごまかさないで……
(そういう笑顔も本当は澪は好きなのだが綾が調子に乗らないように言わないことにしていた)

わ、私はそんなことないわ……、ただこんな体だから人を遠ざけていただけ……
も、もちろん綾も綺麗よ……、言われたからではなくて本当にそう思っているから……
(澪は綾を見てそう思う、自分より少し高い背、もちろん澪も高いのだが)
(それに胸は綾の方が大きい、澪も普通よりあるほうだが綾と比べるとまだで)
(それに股間には女の子にないものがあり澪のコンプレックスだった)

(そんなことを考えていると綾がほほを膨らませて顔を近づけてきながらまた股間の肉芽を撫でて)
ひっ……。
(ショーツには仮説テントが立ち、てっぺんは濡れはじめ)
(ミニスカートも持ち上げようとし始めるのをこらえて)
こんな田舎だから人がいないから思い切ってきてみたのよ……
普段着るのは勇気がいるのだから……
人が少ないといっても列車内では駄目……
(言葉とは裏腹に肉芽の皮から顔を出した可愛らしいお口はよだれが皮からあふれていて)


692 : ◆WcJdBZy.UE :2014/08/22(金) 00:47:06
>>691
水平線の上に見える星空って、楽しみだなぁ。
山の稜線にかかる夕日も綺麗だったし、
私、あんまりそう言うのって見たことないんだ。
(楽しみなのも本当だけど話題を変えて笑顔とセットで誤魔化して)
いいところに連れて来てくれてありがとう、澪。

それが美人さんになると孤高の雰囲気って好意的に捉えれるから
美人って本当に得……でも嬉しいんだよ?
おかげで私はこんなに綺麗で可愛い恋人、独り占めできるんだから。
(仮設テントを跨ぐように膝に乗り、腕を回してキスして)

女同士だからってあまりオープンにできないけどこんな事して
私の恋人だって胸を張りたいぐらい、大好き。
(頬を摺り寄せながら胸も擦りつける)
(引っ込み思案な分、自分が積極的にする。付き合う時に決めた内緒の決心)
(コンプレックスなんて忘れさせて、自分にも夢中になってもらいたい。そんな下心も交じってたり)

……そんなに回数変わらないつもりだったけど最近、エッチ我慢してた?それとも敏感になっているだけ?


693 : ◆GlMsi/e8ss :2014/08/22(金) 01:00:38
>>692
都会にいるとプラネタリウムで見るのもありだけど、やはりこういう街灯のない場所で見るのがいいのよ。
勉強とか遊びとかに夢中だと景色の良さって味わえないのよ。
どういたしまして、私と向き合ってくれた綾だからこそ一緒に来たかったのよ。
(もちろん本心で答えて)

独り占めって……、またいいように……
私の体を受け入れてくれたら、私は誰でも嬉しかっただけかもしれないけど……
(綾は大事だが自分の体を受け入れてくれたら誰でもいったのかもしれないとは思いつつ)
あ♥ もう……
(膝に乗られてほほにキスされると喜ぶが……)
ち、ちょっと綾……、こんなところで……
(抗議するもどこか嬉しくて……)
(ほほをすり寄せられるとさらに肉芽の皮から顔を出した可愛らしいお口はよだれが皮からあふれがとまらなくて)

こ、こんな場所だからよ……
(淫乱といわれそうなので抗議する)
(そんななか絶景の景色がおがめる駅が近づいてきた)
綾、この駅で降りるよ、景色がいいのよ……、本当は夕暮れ時から来たかったのだけど……
明日もあるけど、今日も降りよう。
(顔を赤らめながら綾に言う、内心は声を殺すのが我慢できなくなっていた)

【ここで車内から無人駅に降りたつことにしました】
【車内ではすることにも限界がありますので】


694 : ◆WcJdBZy.UE :2014/08/22(金) 01:11:11
>>693
年端もいかない縁もゆかりもない少年たちに私の恋人だって自慢しただけ。
こんなところじゃないと、できないでしょ。
知ってる人の前じゃ女の子同士のキスだってだけ、大騒ぎ。
みーんな、頭堅いんだから。
(まつ毛の振れそうな距離で拗ねたように話しながら)

私もそうだけど、澪もエッチだよね。
恥ずかしいより、私に触れて気持ちいいが大きいんだから……嬉しい。
(もう一度キス。駅に降り立ち、電車のドアが閉まる音がすればワンピースの肩紐をずらし始めて)
ベンチでしちゃう?あとさ……半脱ぎと、下着姿と、全裸と、澪は私にどんな格好でされたい?
(舌を出して悪戯っぽく笑いながら白い肌の中で微かに残る日焼けあとをみせつける)


695 : ◆GlMsi/e8ss :2014/08/22(金) 01:23:50
>>694
そんな自慢はいりません……
明日行く予定の猫だらけの島に行ったときに猫相手になら自慢してもいいけど……
(澪も頭が固いが、言った妥協案もどこかずれていて)

(電車を降りる、そこはよく映画やドラマや写真撮影のめっかの駅で澪が連れてきたい場所の一つだった)
(ホームにある雨よけの屋根があるベンチに二人ならんで腰掛ける)
(この場面も撮影されるとドラマのワンシーンみたいで)
あ、綾……、服は脱いじゃだめ……。
(いくら人のいない無人駅でも抵抗があり)
着衣のままで……、大事なところだけだすのは駄目……
(いつもどおりの答えをいう、綾の切り返しは「コスプレ好き」だった)
(だけど服を着たままのほうがお互いの体をみない利点やその方が澪は興奮するのは自覚していた)

(舌をだしていたずらっぽく笑う綾を見ていると、胸がきゅんとする)
(顔も赤くなり、どきんとする)
(無人駅でも外灯はあり、外灯に写る綾は可愛くて……)
(ここまでなら可愛い女の子だが澪のコンプレックスの部分も反応して、ついに仮設テントはミニスカートまでも押し上げた)
(肉芽の皮から顔を出した可愛らしいお口はよだれが皮からあふれが可愛いミニスカートに濡れた証拠を作った)


696 : ◆WcJdBZy.UE :2014/08/22(金) 01:34:56
>>695
猫相手には自慢よりなでなでしてあげたいからヤダ。
もさもさな子がいればいいなー。
(更にずれた答えを返しながら、ショーツを下ずらして)

(水平線の向こうに沈みかけ始めていたさそり座がみえた)
(山側から吹く風が気持ちよくて、腕を抱いて体温を感じる)
海岸でならいいの?着たままだと胸でとかできないし
キスする場所も限られちゃうんだけど……恥ずかしがりなんだから。

(ミニスカートをまくり上げてショーツもずらしながら肉芽を撫でる)
(口でしてとおねだりさせたいなと思いながら、耳たぶをかんだり、跡がつかない程度に首筋にキスしていく)


697 : ◆GlMsi/e8ss :2014/08/22(金) 01:50:54
>>696
(綾の言葉、「なでなで」と「もさもさ」はいまから自分がされてしまうのでは……)
(と考えてしまう、自分のコンプレックスをなでなでされ、もさもさの毛を弄られて……)

ん、暖かいな綾は……
(夏とはいえ時折吹く風は肌寒くてつい綾の体温が暖かく感じる)
(満天の星空を見るとついいつもよりどこか開放的になりそうで……)
はだけさせるくらいなら、いいけど……。
(顔を横に向けて赤らめながら答えて)
って……、もう……、ひゃん…………。
(ミニスカートはまくられてショーツもずらされるとコンプレックスの肉芽があらわになる)
(包皮はまだ被ったままも皮の先からは肉芽のお口は露出してよだれがでていて)
あ……、はぁん♥
(耳たぶをかまれて、吐息があたると目がとろんとしてくる)
(綾の愛撫はいつもどおり澪の心を解放されていく)
(首筋にキスをされるのももどかしくなり……、ついにあのコンプレックスをもっとしてほしくなる……)
(いつも駄目だとわかっているがもう止められない……)

あ……、綾……
綾のお口で……、私の見にくいおちんちんを…………
虐めてください!!!!
(野外の無人駅に澪の卑猥な絶叫が響き渡る)


698 : ◆WcJdBZy.UE :2014/08/22(金) 02:09:00
>>697
体温低い方だけど、今は熱っぽいのかも。興奮してるから……澪も熱くなってる。
肌蹴させるくらいかあ……じゃあ私の方は澪をに任せちゃう。
(横を向いた好きに女性らしい黒髪ごとうなじにキスして)

ロングにしたのってこれのせいでショートは男みたいだと思うから?
ショートカットでも似合うと思うのに…あ、今のロングも好きだよ。
(指先でよだれを肉芽に塗りながら軽くしごき、耳に甘噛みしながら囁いて)

やーだっ。虐めるんじゃなくて可愛がるんだもん。
虐めるっていうのは、お願いきかずにこんな風にしちゃうこというの。
(ゆっくりゆっくり肉芽をしごきながら背中に胸を擦り付ける)

【モサモサって髪がくせっけってことですか?】
【それともアンダーヘアが濃いとか…??】


699 : ◆GlMsi/e8ss :2014/08/22(金) 02:23:12
>>698
そう……、見かけは女の子でいたいから……
髪の毛が短いと本当の男の子になってしまいそうで…………
(綾には何度かいったと思うが本当のことで)
だからズボンもはかないようにしているのよ、短パンは履いてもいいけど……

私にとっては虐めているのに近いのだけど……。
(不満げにいいながら……)
あ……、綾……、じらさないで…………。
(綾は肉芽をしごきつつじらしていく)
(肉芽の皮からでているお口はよだれをどんどん流して、包皮の中によだれを溜めていく)
(肉芽の口からでているよだれは澪のもう一つの涙のようにも見える)
(「早くしてほしい」のに耐えられなくなって泣いているようにも見えて)
お願い……、綾……、指じゃなくて…………
(肉芽の口からだけでなく澪の目も潤んで)
指でもいいから焦らさないで……、おちんちんの先っぽ弄って……

【アンダーヘアーが縮れ毛ということでした……】
【変にいってしまってすみません】
【そろそろ寝ないときつくなりそうなので今夜はここまででよいでしょうか?】
【今夜再びも可能です】


700 : ◆WcJdBZy.UE :2014/08/22(金) 02:34:48
>>699
ズボンは駄目で短パンはありって感覚わかんないなあ。
隠したいのか見せたいのかわんないっつ。
でもこんな時も脱いでくれないし、部屋での時も灯りあまりつけたがらない。
(付き合って結構立つはずなのに不思議なので首を傾げた)

これを撫でるのっていじめだったんだ。じゃあ触るのもやめ……
よーく言えました。
それじゃあ、キスしてあげるから、こっちをみてて。
(一気に皮をむく。意地悪じゃなくて自分が興奮していたせい)
(屈んで根元から上に舐めたり吸い付いたり、存分に味わいながらチュッとカリまでを口に含んで舌で舐めはじめる)

【ではここまでで……また今夜だと23時くらいになりそうなんですがそれでもいいですか?】
【もう少し早くだと日曜か月曜になります】


701 : ◆GlMsi/e8ss :2014/08/22(金) 02:40:55
>>700
【遅くても大丈夫ですよ】
【楽しかったのでこんな遅くまで起きてしまいました】


702 : ◆WcJdBZy.UE :2014/08/22(金) 02:42:55
>>701
【それではまた今夜23時に伝言板で会いましょう】
【打ち合わせから遅くまでありがとうございました。ゆっくり休まれてくださいね】
【スレを返します。ありがとうございました】


703 : ◆GlMsi/e8ss :2014/08/22(金) 02:47:15
>>702
【おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】


704 : ◆WcJdBZy.UE :2014/08/22(金) 22:59:52
【昨夜に続いて貸してもらいます】


705 : ◆GlMsi/e8ss :2014/08/22(金) 23:01:27
【綾◆WcJdBZy.UEさんとスレをお借りいたします】
>>704
【今夜もよろしくお願いします】

>>700
絶対領域のデニムのショートパンツなんて男の子は履かないでしょう。
子供っぽいからとか言って、パンツスタイルでは好きなのよ。
脱ぐのは自分の全裸、男と女が混ざり合った姿はきついのよ。

(綾にいじめとか言われて)
綾は私に意地悪だ…………。
(可愛くすねてみた)
(がキスしてあげるといわれて綾の方を振り向くと)
(口のキスを期待していたが……)
え……。ひゃん♥
(いつもはゆっくり包皮を剥かれるが今日は一気に剥かれてしまう)
(包皮が剥かれた亀頭はピンク色で包皮の中に溜まった先走り液で光っていた)
いやぁ♥ 恥ずかしい…………
(両手で顔を覆ってしまい)
うう……、剥けたおちんちんが山の風と潮の香りですーすーしてる……
(敏感な亀頭は無人駅のそばの野外の山の風、潮の香りを浴びて震えてしまって)
(びくびくけいれんし、澪本体も体がびくびくして)

ひゃあ♥ あん♥
(綾のフェラチオが始まる、根元から亀頭に舐められて敏感な亀頭を責められると肉芽の口からさらによだれがでて)
あ♥ へ……、あ……、綾の口に虐められるの好き
キス♥ おちんちんにされるの好き、もっとして♥♥
(綾の口内の尿道口から先走り液がさらにでて綾の口に流れ込む)
(凜々しい口元は綾の口撃さらされるといつもだらんとなりよだれがでている)
(そして普段はみせない情けなくよがる顔を綾に見せる)
あああ、最高、綾……、もっと……、して♥♥


【こんばんわ、今夜もよろしくお願いします】
【今夜もきゅんきゅんしたいなと思っております】


706 : ◆WcJdBZy.UE :2014/08/22(金) 23:16:14
>>705
見えないように全部私の中に入れてあげても、嫌?
(竿を撫でながら亀頭とカリの間を舌で撫でて、その合間にお喋り)
感じてる姿はすっごく女の子なんだけどなぁ。
胸の先もぴんとしてて、可愛い声だして……。

意地悪なら旅行にも来ないし、こんなこともしてあげません。
(一際大きな音を立ててチュッと先端にキスする)
(わざと音を立てたり、舌を見せながら時々女の子の所も撫でてあげて)
私の唾液で濡れて、余計に感じる?

ううんっ、ううっ、ふぅううう……。
(先走りを吸い出すようにしながら口に含んで、吸いながら中で舌を動かす)


707 : ◆GlMsi/e8ss :2014/08/22(金) 23:37:13
>>706
ううん、いやじゃない……、あ……、はぁん…………
お……、おちんちんがあって唯一楽しいことは……、あ……、綾に……、フェラチオされること……、だから……
この……、とき……、だけはおちんちんあって……、よかったと♥
あ♥ きもちいい♥
(綾は時折指でしごきながらフェラチオをやめてお話ししてくる)
(それに答えるようにとぎれとぎれに言う)
(綾のフェラチオは亀頭とカリを舐められると)
そ、そこ♥ あ、綾? 恥ずかしい滓があったらごめんなさい……。

う、うん、意地悪だけどその意地悪が好きの表す行為の為なのはわかっているけど……
ひゃあ♥
(大声をまた出してしまう)
(先端の肉芽の尿道口にキスをされると特に感じてしまう)
そ……、そこ……、好き♥ もっと♥
(ついにおねだりを始めてしまい)
う、うん、そう笑顔で先っぽキスされて、おしっこ穴笑顔で責められて大きなキスの音立てられるの好き!!
(声も大きくなってきて)

ひ、いいよ、綾の舌、剥けたカリや亀頭をくすぐってきて


708 : ◆WcJdBZy.UE :2014/08/22(金) 23:48:48
>>707
へぇーっ、フェラチオだけなんだ。私と繋がるの、イ・ヤ?
(舌先でツンツンと鈴口を弄りながら上目を使って)
(自分でも意地悪だと思う質問をしてみる)

ちょっとしょっぱい気はするけど、恥ずかしいのなんてない……。
ちゃんと洗ってきてるでしょ?
(臭いまで嗅いで見せながらすじにキスしてまた先端を可愛がり)
(びくびくするたびにキスしてあげながら喉の奥まで含んで、またカリまで戻して)


709 : ◆GlMsi/e8ss :2014/08/23(土) 00:00:58
>>708
うー、そこは……、大事なところだから……、まだ……、迷っちゃうの……
(綾に舌先でツンツンと尿道口を弄られて上目を使われると)
そういうのは男の人するとか……
あ、綾そうしておしっこ穴を笑顔で舌で弄るの反則、もうそのシチュエーションでいっちゃいそうだよ……
(本当にいきそうだったがもう少し我慢したいと思い踏みとどまる)

うー、綾ー。
(味のことを言われて恥ずかしがるが)
けど今度は皮の中洗っていないようにして綾に舐めてもらおうかな?
(ちょっと反撃を言葉でしてみた)

ひ、またキス。
ああ、綾の口全体で……、カ、カリくすぐらないで…………
あへっ♥ 最高♥ 幸せ♥♥
(口元はだらしなくよだれをたれ、情けない顔を見せて)
綾にだけだよ、こんな恥ずかしくて情けない顔を見せるのは♥♥
こんな私も見つめながらして。


710 : ◆WcJdBZy.UE :2014/08/23(土) 00:08:40
【昨夜も遅くまで付き合ってもらって、今夜も凍結挟んでもらって本当にありがたくは思うし申し訳ないんですが……】
【なんだか細かいところの相性があまり会わないのか、巧く回せなくて……ごめんなさい、ここまでということにしてもらえませんか】


711 : ◆GlMsi/e8ss :2014/08/23(土) 00:13:05
>>710
【申し訳ありません、こちらの力不足で満足させれる展開にできなくて】
【お疲れさまでした、こちらこそすみませんでした】
【重ね重ね申し訳ありません】


712 : ◆WcJdBZy.UE :2014/08/23(土) 00:16:52
>>711
【呼び止めたのはこちらでしたし、誘ったのもこちらだったのに本当にごめんなさい】
【もっとS気のある人だったらきっと虐め可愛がりできたと思います】
【二日間、ありがとうございました】


713 : ◆GlMsi/e8ss :2014/08/23(土) 00:20:32
>>712
【お疲れさまでした、今度こそいい出会いがありますように】
【私の方は先に失礼させていただきます】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


714 : ◆WcJdBZy.UE :2014/08/23(土) 00:23:21
>>713
【あなたにもいい出会いがありますように】
【スレをお返しします】


715 : 長門 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/23(土) 23:09:08
【お借りする】


716 : 大和 ◆jysbsqc6LI :2014/08/23(土) 23:09:53
【お借りします!】


717 : 長門 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/23(土) 23:13:02
>>716
【大和、誘導に感謝する。して、どう私に辱めて欲しいんだ?】
(キュッと左手を恋人同士のように絡めつつ、右手を大和の美貌の真横、壁際につきながら囁きかけて)


718 : 大和 ◆jysbsqc6LI :2014/08/23(土) 23:16:51
>>715
大和、推して参ります!……と言いつつ連続書き込みの通知に気づかずお待たせしました!
……っ!
(壁ドンされ、凛々しくも美しい顔が目の前に迫るとドキドキと鼓動を高鳴らせ)
(つい、頬を赤らめながらも視線を逸らすことができなくて)

……その、ですね。私の募集はあちらに書いた通りです。
恥ずかしい事をされながら、その……犯されてしまいたいなと思っているのですが……!
内容で言えばざっくりと、コスプレや剃毛や露出や撮影やアナルリップやスパンキングや一人SMや自慰の強要だったり……
ざ、ざっくりとしすぎならもう少し纏めてみます……!


719 : 長門 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/23(土) 23:27:23
>>718
私こそ遅参してすまないが、即物的な物言いは嫌いじゃない。
ふふふ、なかなかどうして良い趣味をしているな?なら早速♥
(ラブ握りした左手が束縛するように押さえつけられ、どぎまぎしているであろう大和の唇を手付け金に)
(チュッとキスし、ヌルッと舌を入れながら壁ドンしていた右手を太股から逆撫でてショーツに触れては)

下着を外せ。私の前にその毛深い恥部を晒してみせるんだ。お前の望み通りにしてやると言っているんだ♥
撮影だと?容量がパンクするまでシてやろう。コスプレだと?フフ、伊19のような格好をさせてやろうか?
お前のだらしない身体と持て余した腰を鍛え直してやろう。一晩かけてじっくりと、内と外を壊してな……

――返事はどうした大和!


720 : 長門 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/23(土) 23:31:10
【上ではああは言ったが、お前のシたい事は理解したぞ大和♥】
【どうする?レスをひとまとめにしてお前を辱めても良いぞ】


721 : 長門 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/23(土) 23:40:13
【すまない、十五分ほど席を外すが必ず戻る】
【私は気の利かない女だから、お前が他にシたい事があれば羅列して欲しい】
【では!】


722 : 大和 ◆jysbsqc6LI :2014/08/23(土) 23:41:33
【す、すみませんっ!急に落ちてしまったせいで再起動が必要となって返事が遅れてしまいました】
【上のレスへのお返事は考えていますし、それはとても嬉しいのですが、長門さんにあまりに悪く……】
【私に出来る事があれば長門さんにお応えしたいのですが……いかがでしょうか?】


723 : 長門 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/23(土) 23:45:44
>>722
【すまない。今戻った♥】
【ふむ、私はお前からの要求は2レス貰えれば書ききる事が出来そうだ♥】
【しかし私も良いのか?聞いて貰っても。実はあるにあるのだが――】


724 : 大和 ◆jysbsqc6LI :2014/08/23(土) 23:47:04
>>721
【お、お帰りなさいっ!お返事を書こうと思ったら想像以上にずっと早く……!】
【もちろんです、むしろ2レスだなんて私が申し訳なくなってしまいます!】
【私もそれだけのお返事ができるかはわかりませんが、お聞かせください】
【世界が変わってしまっても構いません、どうかお願いです!】


725 : 長門 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/23(土) 23:51:44
>>724
【ふふふ、気にするな。私は奉仕するのも好きな女だからな♥】
【お前からも希望をどういう流れでサレたいか、事細かに書いてくれればその通りに】
【なら即物的に、世界が変わっても良いならば吹寄制里なる人物にお願いしたい事がある♥】
【彼女にさせたい事を今取り纏める。互いに確認出来れば一斉にだ。お前1レスでも構わない。無理はするな】


726 : 大和 ◆jysbsqc6LI :2014/08/23(土) 23:53:06
>>725
【い、意外な人物ですね。わかりました、引き受けます!】
【では私も纏めますね、少々お待ちください!】


727 : 大和 ◆jysbsqc6LI :2014/08/23(土) 23:59:43
では……

・あそこを切りぬいた水着に着替えさせられて、長門さんに剃毛……されて……
・他の駆逐艦の子に見られたり、撮影されてしまいながら長門さんのふたなりにご奉仕+自慰を強要され……
・最後は見せつけるような背面座位をされてしまい、中に出されて……最後は、その……お漏らしすらしてしまって……

こ、このようにっ!ちょっと細かかったり大変かもしれないので、長門さんもどうか遠慮なく!
既に書いてしまっているのなら追加注文も構いません!


728 : 長門 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/24(日) 00:08:22
>>727
【おや?それで良いのか?それでは1レスで済んでしまうかも知れないが?】
【ふむ、では吹寄制理なる少女にお前の得意技を合わせて貰って】

・メロン柄のブラジャー&体操服にローションを垂らしてずぶ濡れスケスケ、体操服の中にペニスを導いて着衣パイズリ♥
・それも吹寄は仰向け寝になり、相手が顔面騎乗して来るのをアナルリップしながらパイズリと言う私がシたテクニック♥
・狭射?乳内射精?と言うらしいが、それを受けてドロドロの谷間を見せて貰おう♪ヘソまで垂れて汚れた姿もなお良い♥
【ではよーいどん♥】


729 : 大和 ◆jysbsqc6LI :2014/08/24(日) 00:11:20
【だ、大丈夫ですっ!贅沢は言えませんっ!御気持ちは嬉しいですし……その、後から出てくる可能性も……!】
【わかりました、よーいどん……♥あ、それと相手は特定の誰ですか?それとも適当な男性でしょうか。一先ずレスを書きつつ!】


730 : 長門 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/24(日) 00:17:17
>>729
【わかった♥適当な男で構わない。私が見たいのは汚れたお前だ♥では暫し♥】


731 : 長門&伊19&島風 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/24(日) 00:40:18
>>727
「可愛いらしい顔立ちをしていながら処理はイマイチだな大和♥」
『早く返してなの!大和の身体がだらしない所為で伸びるの!』
(伊19がカメラを回す中、胸元と股間を引き裂かれたスクール水着に身体を押し込んだ大和を立たせて)
(長門がアナルに舌をズブズブとねじ込まれ、直腸を目指してうねり、その右手は股間へと回されては)
(島風がシェービングクリームを大和のヘアにまぶしつけると、長門の剃刀が冷ややかな輝きと共に)

「ほら、べロぉ、動くと傷物になるぞ?島風が不満そうだが♥」
《大和、遅ーい!ほらキレイキレイしたら手も動かしてって♥》
(右手を腰につき、左手で大和にふたなりを咥えさせる島風が喉ちんこにぶつかるほどフェラチオさせ)
(長門が寝かせた刃が白いクリームに黒々とした恥毛を巻き込んで剃り落とし、かつ右手で臀部を叩き)
(島風が大和の頭を持って腰を使い出せば、長門の手ですっかり剥きたての茹で卵のようにツルリとした)

『大和、クリオナするの♪島風にお口マ○コ突かれてクリイキ♥』
《あッ、アっ、大和こっち向いて、早過ぎ、もう出ちゃうー!》
「くすっ、大和も早いな?ねチゃ、傷物にならなくて良かったな」
(恥部から丸見えの膣に伊19の手でオナニーを強要され、かつクリトリスの包皮をツルンと剥かれた上で)
(島風が大和の口内に放尿するかのような勢いでドピュドピュと射精する間も長門が肛門に舌を抜き差し)
(クリ逝き、アナル逝きを強要された後、今度はイラマチオで乱れた呼吸を整える間もなく背面座位へと)

「ぁァぁァぁどうした大和?恥ずかしくないのか子供の前で♪」
『良い年してイクの水着でボンレスハムみたいな大和を撮るの』
《おしっこ漏らしてるー♪こんなのだけ速くてどうするのー?》
(長門のふたなりが子宮口まで突き上げ、両手で縦揺れする乳首を摘まれながらズッコズッコと大和が)
(犯される様を伊19がハンディカムで撮影する中、長門が見せつけるように肩越しに大和の唇を奪って)
(島風がツルツルの結合部からヌポヌポと出入りするふたなりとスクール水着に皺を寄せる大和を撮影)
(そして長門が子宮口に楔を打ち込むようにドクドクと零距離射精を浴びせつつ右手で尿道口を弄って)
(カメラのレンズが曇り、雨垂れ、汚す大和の失禁の瞬間を激写し、床に広がる小水溜まりと大和の表情を交互に写し)


732 : 長門 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/24(日) 00:45:05
【伊19は潜水艦だったが、舌っ足らずな話し方が小馬鹿にされているような精神的ダメージを与えたくてな♥】
【どれも疎かにしたくなくてこういう形にさせて貰った♥】


733 : 吹寄制理 ◆jysbsqc6LI :2014/08/24(日) 00:49:00
>>728

なんで私が貴様のためにこんなことを……感謝しなさいよっ、これはしてあげる人間は僅かしかいないのっ!
んっ♥はぁっ、ローションがひんやりして……んっ、あまり見るんじゃない……あぁっ、もう体がぬるぬるしてしまったじゃない……♥
……来なさいよ。私の顔に跨るように、私の胸の方に身体を向けて。遠慮することは無いの、さあ……♥
(男に対し白の体操服にとろとろと容器に入ったローションを服に垂らし、それを塗り拡げるように手を体に這わせる)
(白の体操服は濡れてる肌にぴっとりと張りつきながらも透けさせ、薄い緑色にメロン柄のブラジャーすら浮かび上がらせ)
(仰向けになりながら、とろんとした表情で人差し指を立てながら彼を誘い)


そうっ、そのままおち○ちんを、胸の方にっ……んっはぁっ♥貴様、感じているのね?
胸やローションの助けを得ているとはいえ、服に擦られているのに過ぎないのに♥
はぁっ♥あっ♥でも熱い……滾りを感じてしまって♥あぁ、気持ち良いの?もっとしてあげる……♥
べろっ、ちゅっ、ちゅぷっ、ぺろっ、れろぉっ♥
(体操服、そしてブラの上からペニスを挟み、左右から手を添えては乳房を中央に寄せて挟み)
(体を前後に小さく揺らし、乳房を手で揺らしながらも胸の谷間で挟み、擦り付けていき)
(ローションでぬるぬると濡れ、湿った繊維を隔てながらも、柔らかに湿る乳房がむにゅむにゅと左右から挟みこみ)
(その一方で、眼前にあるお尻にキスをし、舌を伸ばしては入り口をにゅる、にゅぷっと舐めた後に)
(にゅぷ、っと侵入させてそのまま腸内の浅い所を舐めまわしては犯し、男性の喘ぎ声を引出ながらも)
(それに興奮したか、胸をにゅる、にゅぷっと擦る音は更に激しくなって手を上下違いに動かし)


はぁっ♥貴様も我慢できないでしょうっ♥
んっ、もう抜いてしまうからっ♥ほら、直接……パイズリよ♥もっと気持ちよくなって♥私の胸で感じなさいよ……♥
あぁっ、出てしまうの?さあっ、出しなさいっ、遠慮なく……あぁぁっ♥
(そして途中で物足りなく、じれったくなってしまったのか体操服も下着も外すと)
(剥き出しの乳房を晒し、改めて彼のペニスを挟み込むと直接、胸の柔肌がローションとともににゅる、むにゅっと挟み込んでしまい)
(左右から寄せた手を揺らしては乳圧で押し込みながらも、乳首を寄せてアクセントのようにくすぐっていき)
(間もなく射精してしまった彼の精液は多く、胸の谷間をどろりとお臍まで汚してしまっていき)
(一度体を起こすと、胸からお腹までどろどろとザーメンが垂れ、本人も熱に浮かされたトロ顔になってしまっていて)


734 : 大和 ◆jysbsqc6LI :2014/08/24(日) 00:51:34
>>732
【お待たせしました!弁明をしてしまいますが、ちょっとした連絡の返事を挟んでしまい……】
【ですが、長門さんの素敵なレスを見れて……はぁ♥とても、いやらしいです♥】
【その、失礼ですが!恰好的に痴じ……こほん、奔放そうな2人にも罵られて、好きなようにされて……】
【大和の予測以上に辱めを受けてしまいました、とても……胸が熱くなって♥】


735 : 長門 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/24(日) 00:55:06
>>734
【気にするな。むしろ忙しい中よくやってくれた。感謝する大和♥これは】
【これはたまらないな♪お前に匹敵するバストが台無しだよ♥】
【ふふふ、だが一線は越えないようにしたかった。あくまでも辱めだ♥】
【調教となるとエグくて暗くなるからな。お前を悦ばせたいから♥】


736 : 大和 ◆jysbsqc6LI :2014/08/24(日) 00:58:32
>>735
【台無しですか?……くす、長門さん達が悦んでいただけるのならこれ以上の無い用途です♥】
【どちらにしろ、私は悦んでしまいます♥それに、これも十分に……くす♥】
【……長門さんがお望みなら、調教レベルにいってしまっても、大和は……♥】


737 : 長門 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/24(日) 01:07:15
>>736
【ふふふ、美しいからこそ台無しにシたくなる。可愛いお前のように♥】
【私も悦んでいるよ♪だが調教まで行くとなるとひどい事になる♥】

【お前の全てを否定し、人権を剥奪し、人格を認めず、面罵し痛罵し道具として扱うどころかポイ捨てヤリ捨て♥】
【ノーパンにするだのバイブでお散歩だの、今更過ぎてまるで興奮しない私がシたがるような畜生の行いだから♥】

【鞭だ蝋燭だ木馬だ枷だなんだかんだと言うクラシカルなSMに哲学などいらない口だが】
【――首を絞めたり絞められたり、いやこれ以上はよそう♥】

【返信はここからだけで良い♪次は何が望みだ?大和♥】


738 : 大和 ◆jysbsqc6LI :2014/08/24(日) 01:10:31
>>737
【確かに、肉体的な苦痛よりは快楽責めや羞恥責めをされる方が私は好みではありますが……】
【長門さんの仰る、調教があれば私も少し触れてみたくて♥】
【もちろん、気負ってしまうのであれば無理にとは言いませんが……♥】


739 : 長門 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/24(日) 01:14:47
>>738
【快楽責め&羞恥責めにしよう♥相手に合わせるのが私の希望だからな♥】
【こうサレたいと言う内容を教えて欲しい。それこそバイブを用いても、露出でも見せつけでも♥】
【お前の望むままに♥】


740 : 大和 ◆jysbsqc6LI :2014/08/24(日) 01:18:33
>>739
【わかりました……では、まずはざっくりとですが】
【先の恰好のまま、首輪を付けられて鎮守府内を犬のように連れまわされて……】
【すれ違った相手に好きなように使われてしまったり、潮を吹いてしまってカーペットや絨毯を汚してしまったり……などと♥】

【な、長門さんもお好きなように希望を教えていただければ!】


741 : 長門 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/24(日) 01:22:32
>>740
【ざっくりとした部分、請け負った!では次レスで詳細を教えて欲しい。体位や、誰に使われたいか♥】
【身体に落書きはお前は大和のカテゴリーかどうかわからないから保留する。相手の望む事でないと♥】
【私からも今纏める。お前の希望レスを確認したらよーいどんだ♥】


742 : 大和 ◆jysbsqc6LI :2014/08/24(日) 01:38:34
先に犬みたいに四つん這いに歩かされてですが……
・その……続いてしまうようですが、イクさんや島風ちゃんに玩具のように扱われてしまいたくて♥
・イクさんには犬みたいに四つん這いのバック、島風さんには早く動くように急かされながら背面騎乗位でお尻を叩かれて♥
・床に潮を吹いてしまって……出血や欠損でない範囲でビンタやスパンキングなように暴力もお仕置きとしてされたくて♥
・落書きされた体のまま押し車で歩かされて、それを嘲笑されてしまいたくて……♥

へ、変な事ばかり言ってごめんなさいっ!長門さんもお好きなように、自由にっ!


743 : 長門 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/24(日) 01:53:58
【わかった♥ではその通りにしよう。長門(わたし)はどうする?撮影係りでも】

【では先の吹寄を続投で♥いきなり季節外れではあるのだが】
【クリスマスにあぶれた人間に対して24&25日限定で派遣される、レンタル家族ならぬレンタル彼女と言う内容で♥】

・ファミレスで初めて会った依頼人に対し手は常に恋人同士のように繋ぐ、目が合ったら相手が勃起するまでディープキスすると言う宣言をして♥
・依頼人が友人に見栄を張って送るキス写メに付き合ったり、ラブラブを装った見せつけカーセックスを約束したり♥
・25日の別れの朝は特にとびきり濃厚なセックスをしてあげると予告して、レンタル恋人をスタート♥
・自分の口がどれだけキスが上手いかを人差し指クイクイ、おしゃぶりする為にラメ入りグロスを引いてきたアピールでゴックンおねだり連呼♥

【()は有りでも無しでも大丈夫だ。日付が24日に変わった事で思いついたからな。ではよーいどん♥】


744 : 大和 ◆jysbsqc6LI :2014/08/24(日) 02:00:04
【そうですね、長門さんはリードを持って誰かに使われている間は撮影なり、罵倒なり……♥】
【では、了解しました。今すぐお返事に♥】


745 : 吹寄制理 ◆jysbsqc6LI :2014/08/24(日) 02:25:09
>>743
貴様が……レンタル恋人の契約をした男ね?全く、仮初の恋人と過ごして喜ぶだなんてどうかと思うわ。
……いえ、失言ね。日数の期間はあっても、その間は最高の時間を過ごせることを約束しましょう♥
ほら、ね……この程度は初歩よ。恋人同士なら誰だってしているじゃない?私は、貴様のどんな欲求にも応えてあげる、最高の彼女だもの♥
(隣に腰をかけるなり、上から重ねてそのまま相手の指の間に自分の指を割り入れて、そのままきゅっと)
(体も寄せては、彼の方にそっと顔を傾けてはそのまま彼に囁き続け)
街中でももちろん、ずっとこのままで良いわ。それに目が合えばキスをしてあげる。それも舌もいれたディープキスを♥
貴様が望むのなら、どこでだって♥くす♥


なに、友人に写真を送るって?貴様は見栄っ張りなのね。まぁ気持ちはわからないでもないわ。
私が相手をしてあげるんだもの、精々自慢しなさいっ!じゃあ……良い?キス、するわよ。
ファミレスでじゃなくて、後で良い?何を言ってるの、もう店内の人たちに見せつけるくらいの気持ちで♥ちゅっ、ちゅっ……♥

……ふふ、流石に舌をいれて、は店ではできなかったわね。でも後でいくらでもしてあげる♥2人きりの時に激しいのを……♥
それに、明日は車も用意してくれたって言ったわね?くす、ならすることは一つ♥好きな場所でカーセックスをしても♥
あえて人通りのあるところで見せつける?私はそれでも構わないわよ、覗きさんがいるかもしれないけど、くす♥
では、店から出たところで改めて……レンタル恋人、スタート♥ちゅっ♥
今夜はどうする?早速家に帰って恋人らしく聖夜を……くす♥ごめんなさい、私としたことが品が無かったわね。
でも今夜はもちろん……最後の日の25日の朝も、素敵な目覚めを用意してあげる♥ベッドで私のこと、激しく愛して良いから♥


……さっきは店の中だったけど、本当の私のテクニックはあんなものじゃないわ。
私の唇……見て♥手前味噌でしょうけど、ぷるぷるしてるでしょう?今日はあなたを喜ばせるために特別なグロスをひいたの♥
もちろん、キスのためだけじゃないわ……あなたのお・ち・○・ち・ん♥をおしゃぶりするため♥
(彼氏をこちらに向かせ、上目遣いに見つめながら唇を人差し指でツツっとなぞり)
(そのまま指をくいくいとさせては彼を誘いかけては)
あぁ、だめ♥あなたのこと、欲しくなってきちゃった♥ねえ、あなたの、しゃぶらせて?愛させて?
2日しかないんだもの……貴方との時間が惜しいのは私もなの♥近くにトイレのがあるから、そこで……ね♥


746 : 島風&伊19&大和 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/24(日) 02:27:39
>>742
「遅い!ちゃっちゃと歩きなさいよもう!鈍臭いんだからー♥」
『皆の生暖かい目が辛いの?冷たい眼が怖いの?ワンちゃん♥』
(鎮守府にて、スクール水着からお汁を点々と垂らしながら四つん這いで歩かされる大和。その首筋には)
(大型犬がつけるような首輪。更に伊19がリードを、島風が鎖をそれぞれ持ち、臀部を蹴飛ばして急かし)
(その様子に金剛がカップを落とし、加賀が溜め息を、大和に注がれる侮蔑、憐憫、好奇、欲情の視線が)

「ほら、“チンチン”するみたいに身体起こしなさいって大和!」
《あッアっ、ここでは止めて下さい!みんなが見てますゥぅ!?》
「口よりも先にカックンカックン犬らしく腰を使いなさいよ大和!」
(そこで島風が鎖を引っ張って“待て”をするなり寝転び、大和に大股を開かせて背面騎乗位で挿入して)
(大和の産道を我が物顔がズっブずッぶと骨太のふたなりがめり込む中、島風の平手打ちが臀部に炸裂し)
(大和が涙を噛み締めて、陸奥を見つめながら犬のようにみっともないハメ乞いダンスにも似た腰振りを)

『ぁンっァんッイク犬と交尾しちゃうの初めてなのー!Ah♥』
《私は犬じゃありません!犬なんかじゃ、ぁァあアあ゛ア゛♥》
『ワンちゃんは人の言葉しゃべっちゃ駄目なのー!お仕置き♥』
(そして島風が満足すると絨毯に投げ出され、代わって伊19がごんぶとのふたなりで島風の形すらも――)
(上書きするようにパこッぱコっとバックでピストンし、背面騎乗位で犬のように丸出しだった肛門には)
(ほっそりした人差し指が面白半分でズブズブとねじ込まれ、ぬっこぬっこと貫かれながらハイハイ歩き)

《ぁァあアあ゛ア゛!ぁァぁァぁ!Ah!嗚呼!出ちゃうー!》
「きったなーい!みんなー!大和がお漏らししたわよ!こら!」
『何度言えばわかるのもー!大和のおトイレはこっちなのー!』
(そして大和が四つん這いにされながら這い回る絨毯にペイズリー柄を描いて小水をスプリンクラーの様)
(撒き散らす様に島風が大和の顔を左手で上向かせたまま右手でバシッと叩き、伊19が面白がって尻叩き)
(そしてこれ以上絨毯を汚さない為、組み体操の“手押し車”のように島風に右足、伊19に左足を抱えられ)
(F**K ME!と書かれた右臀部、“正”の字が描かれた左臀部、背中には公衆便所、胸元には肉便器と落書き)


747 : 長門 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/24(日) 02:31:18
>>744
【おお、よくもこんな内容に纏めてくれるなどと、レスする手が止まって何度となく見入りそうになって♥】
【礼を言うぞ大和♥そして私はお前を出す事にした。ふふふ、蛇足だったなら済まない。臨場感を出したくてな♥】


748 : 大和 ◆jysbsqc6LI :2014/08/24(日) 02:34:57
>>747
【いえ、私がより辱められてしまっているようで……手間をかけさせてしまったかもしれませんが、とても嬉しいです♥】
【大和型である私をこうまでも……屈辱です、とても恥ずかしくて……嬉しい……♥】
【これ以上の羞恥があるのかわからないですけど、もっと先をいってみたく、あぁ……♥】


749 : 長門 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/24(日) 02:38:35
>>748
【嗚呼、言葉責めオンリーと言うのも出来たのだが、お前が可愛くてついこうしてしまった♥】
【本当は加賀の冷え切った小言なども入れてみたかったが文字数の限界で出来なかった。すまない♥】
【落書きも初めてだろうからマイルドにしたつもりだったが大丈夫だっだろうか……チュッ♥】


750 : 大和 ◆jysbsqc6LI :2014/08/24(日) 02:45:14
>>749
【いえ、言葉攻めも好きですがこうして他の子の視線もあって……とてもドキドキしてしまって♥】
【いいえ、そこまで手間をかけさせるわけには。2人に玩具扱いされるだけでも感じてしまうのに、さらに小言を言われたら……♥】
【……さらにえげつなくなるのですか?ふふ、大丈夫どころか嬉しくて♥ちゅっ♥】
【……ムチや蝋燭で泣かされ、鳴かされたりというのもシてみたくなってしまう程で、くすっ♥】


751 : 長門 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/24(日) 02:48:14
>>750
【ふふふ、よーいどんならあと一度出来るがどうする?お前の望みを聞かせてくれ♥】
【鞭や蝋燭がお前に向いているかどうかはわからない、だが、悦んでくれたならより悦ばせたいものだ♥】


752 : 大和 ◆jysbsqc6LI :2014/08/24(日) 02:51:15
>>751
【その……我儘は承知ですが、普通のロールで少し短めですけど……やらせていただけないでしょうか?】
【先の恥ずかしい恰好のまま、ギャグボールも付けて……虐められたく♥】
【へ、変な事を言っているのは百も承知ですが……良いですか?】


753 : 長門 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/24(日) 02:54:17
>>752
ふふふ、構わんぞ?そうかギャグポールを使いたいのか♪安心しろ、涎が溜まっても勝手に溢れ出る♥
(そこでゴルフポール大のギャグにフェイスガードに使うようなベルトのついたそれを大和にチラ見せ)


754 : 大和 ◆jysbsqc6LI :2014/08/24(日) 02:58:08
>>753
は、はいっ……あ……♥それが、本物の……その……あーん……♥
(本物を見るとドキリとしてしまい、既に窮屈そうに水着に締め付けられる胸の上に手をあてては鼓動を抑えるつもりで)
(そのまま目を瞑りながら、恥ずかしげにあーんと口を開けては、取りつけることを受け入れてしまい)
(これを付けられた自分がどれだけ不恰好が、想像するだけで羞恥に身を焦がすような火照りと鼓動を感じて)


755 : 長門 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/24(日) 03:03:55
>>754
ふふふ、安心しろ大和。私もMだ。そう、口を開けていろ……
頭の後ろで結ぶぞ?鼻呼吸をフックで塞ぐやり方もあるが――
(目を瞑り、手を合わせ、さながら祈るような大和の背後に回り、恋人にネックレスをプレゼントする様)
(ゴルフボール大のギャグを口に噛ませ、そこから伸びる革紐を後頭部で結べば口は閉ざせるが顎関節が)
(閉じない為、ダラダラと犬のように口角から涎が垂れ流されて大和の胸元にポタポタと新たな染みを)


756 : 長門 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/24(日) 03:05:40
【初歩的なミスを犯した……ボールギャグを嵌めれば大和が喋れない!】
【と言う訳で【】で責めて欲しい内容を教えて欲しい。すまなかった♥】


757 : 大和 ◆jysbsqc6LI :2014/08/24(日) 03:11:14
>>755
Sの方があんな仕打ちを……?わ、私も長門さんを満たせる日がくればよいのですが……
あぁ……ん、んんっ……♥
あううっ、あう、ううーっ……
(長門さんが背後に周り、ボールをつけようとしているとわかるだけでドキドキとしてしまう)
(そして大口を開けられた不恰好のまま、ボールを挟まれて固定されてしまい)
(声も声にならず、情けなくも弱弱しい呻きをあげつつ、口からはよだれがポタポタと零れ)
(醜態をさらしてしまう自身の姿を長門さんに見られていると思うと、羞恥と興奮に身体が自然にもじもじと動き)
(肩越しにとろんと振り返っては、更なる刺激を求めて切なげに見つめていて)


【んんんあうぅぅ……はっ、失礼しました!私も失念していまして!】
【では、このまま鞭か蝋燭……どちらがやりやすいかわかりませんが、早速虐められたく♥】
【我儘を言えば……その、またイクさん達に見られては嘲られたり……と……す、すみません、時間も少ないのに要求ばかりっ!】


758 : 長門 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/24(日) 03:15:37
>>757
【三人で責め立てるのは構わんが、ロングかショートか選んでくれ♥お前次第だ♥】


759 : 大和 ◆jysbsqc6LI :2014/08/24(日) 03:17:42
【しょ、ショートでっ……その、お返事もしたいので……あ、ろ、ロングでもお返事するつもりです!】
【長門さんの、やりやすいように……♥】


760 : 長門 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/24(日) 03:39:13
>>757
「ふふふ、Mだと言う事は裏を返せばSよりも酷くなるやも♥」
『大和はMなのー?ファッションMかどうか身体に聞くのー♥』
《涎ダラダラ垂らしちゃって、がっついた犬みたいじゃない♥》
(身悶えする大和を長門が見下ろし、ボソッと“すまない”と囁くなり、大和の両手を後ろ手に回しては)
(ひんやりした手錠をかけ、かつ黒色のベルト付きのアイマスクを大和につけ、視界を暗黒に染めるなり)
(響き渡る伊19の軽やかな声とビュンビュンと言う風切り音が立ち、暗闇の中で仄かな灯火と共に島風が)
(先程までトロンとしていた眼差しを向けていた大和を長門が四つん這いにすると、スクール水着を――)

「――力を抜け。今からスる愛し方に抗うともっと苦しむぞ♥」
『やっぱり止めておけば良かったのー、なんて聞こえないの♥』
《安心して?低温蝋燭は“引ける”のがあっという間だから♥》
(ズドン!と尾てい骨に響き渡り、ヅドン!と骨盤に広がって行く、重々しい体重を乗せたふたなりが)
(グッヂュグッジュと大和の“快感”など無視して、パんッぱンッと“射精する為だけ”に腰を使って)
(そこで伊19が大和の恐怖感を増大させるべく、四つん這いになる床面を力一杯叩きつけるのを合図に)

『安心するの♪初心者さんは一番痛くない背中にするの!おっぱいに当たったら水曜日まで痣が残るの!』
《ほら、傷口は避けてあげる♪知ってる?肩とか肘とか骨が直角になってる所は皮膚より痛くないって!》
(長門がドスッドスッと大和の臀部が波打つほど腰を突き出す中、鞭の柄ではなく先端を左手指先で持ち)
(減速を前提にした伊19の振り下ろす鞭が風を切って大和の背骨を強かに打ち、それだけで肌が爆ぜそうな)
(痛みが毛細血管まで伝わる中、島風が赤色の低温蝋燭を、初心者向けに火元で皮膚を炙らず高い打点から)
(ポタポタと鞭の痕を避けて先ずは肩口に落とす。低温蝋燭とは温度が低いと言うより、熱が尾を引かない)
(故に大和の肌に走る灼熱のそれは一秒で反射的な熱、二秒で浸透し低温か、三秒から熱がスーッと引いて)
(伊19の鞭がスクール水着の裂けていない布地ごと肌を打ち、ダメージを体感的に素肌の五分の一まで下げ)
(島風がポタポタと垂らす低温蝋燭は赤い花びらのようにすぐ固まる為、Mに苦痛に耐えた勲章代わりになり)


761 : 長門 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/24(日) 03:41:18
>>759
【すまん!返事は必要ない!これではまるで】
【“あそんでたのしもうえすえむこうざ にゅうもんへん”だ!すまない!私の力不足だ!】


762 : 大和 ◆jysbsqc6LI :2014/08/24(日) 03:47:23
【手短にしますけど返させてください♥大丈夫です、楽にしますから♥】
【いいえ、ちらっと長門さんの優しさを垣間見えたような♥なんて♥】


763 : 長門 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/24(日) 03:50:19
>>762
【本当に短くて良いんだからな??】
【優しい人間が鞭で打つか馬鹿者♥】


764 : 大和 ◆jysbsqc6LI :2014/08/24(日) 03:55:51
>>760
んっ、ん゛!?んぅっ、ん゛っ、んっ……!
(他二名が来るとは考えもしていなくて、目を開いて声をあげるも出てくるのはうめき声のような声だけ)
(長門さんに顔を向けるも、腕すら高速されてがちゃがちゃと抵抗しても金属音が虚しく響くだけで)
(四つん這いにされ、涎をぽたぽた垂らしながら屈辱的な犬のようなポーズを)

んんぐぅぅっ!?んっ゛っ!んんぅぅ゛!
ん゛っ゛!!ん゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!
(そして膣内に乱暴に挿入され、叩きつけるかのような腰の動きに、骨盤の衝撃と一緒に)
(くぐもった悲鳴を漏らし、目に涙をたっぷりと浮かべながら一突き毎に身体を大きくビクつかせてしまい)
(挿入の衝撃に身体をびくつかせる一方、床に激しく叩きつけられるピシャンとした音に目を見開き)
(ぞくぞくっと恐怖を感じてしまい、戦場に置いては一騎当千の活躍を見せる自分が、味方の無知に涙目を浮かべながら震えてしまい)



ん゛ぐっ!んんぐぅ゛ぅっ゛!ん゛っ!ん゛っ!
んんん゛ん゛ん゛んっ!?!?!
(一突き毎に叫ぶと同時に打ちつけられる鞭に、鋭い痛みと灼熱のようなひりつきが絶えず残り)
(打ち付けられる度に大きく痙攣しながら目を見開き、痕を残しながら叫び続けては)
(涎をぽたぽたと零し、もはや取り繕う余裕もなくて泣き喚いてしまい)
ん゛ぐっ!?んっ゛!ん゛〜〜〜〜〜っ!!
(そして肌にぽたりと零れる灼熱の雫に、また体がビクっと震え)
(もはや尊厳も誇りも失われては、あそこからチョロチョロと小水を零す粗相をしてしまいながら)
(四つん這いすら維持できず、それでも3人の責めを受けては悲鳴を上げ続け)


765 : 大和 ◆jysbsqc6LI :2014/08/24(日) 03:56:31
>>763
【楽にさせていただきましたが、お待たせしてしまったらごめんなさい】
【でも、とても素敵でした……変な癖がついてしまったらどうしましょう、もう……っ♥】


766 : 長門 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/24(日) 03:59:05
>>765
【待った内には入らない♥むしろこんなにマゾマゾしいなどと……♥嗚呼、たまらない♥】
【ふふふ、それは困ったな。また私の色に染まってしまっているじゃないか♥】


767 : 大和 ◆jysbsqc6LI :2014/08/24(日) 04:02:25
>>766
【長門さん達の責めが素敵だったから……私もこんなに乱れてしまうんです♥】
【目隠しでどこからされるかわからない恐怖に怯えたり……なども♥】
【そういうことなのでしょうか♥でも私はもっと染められてしまっても……はぁ♥んっ、ちゅっ♥】


768 : 長門 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/24(日) 04:08:55
>>767
【悦んで貰えたなら私はそれで良い♥甲斐があったと言うものだ♥】
【良かった、人間は誰しも痛いのは嫌いだ。だが楽しんで貰えたなら私は満足だよ大和、チュッ、ちゅっ♥】
【さあ、私はここまでだ♥お疲れ様大和、おやすみなさい大和♥私も楽しかったよ、ふふふ♥】

【……急に飲まさせたくなった♥おやすみなさい大和♥】


769 : 大和 ◆jysbsqc6LI :2014/08/24(日) 04:11:24
【ちゅっ♥はぁっ、とても楽しく♥】
【本当はもっと早くのつもりだったんですけど、つい引きとめてしまってごめんなさい♥ちゅっ♥】
【でもありがおうございました、お休みなさい♥】

【…………えっ?あの、ちょっと待ってください、飲まさせ……?】


770 : 長門 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/24(日) 04:12:34
>>769
【……飲ませたくなった、と言ったら?♥】


771 : 大和 ◆jysbsqc6LI :2014/08/24(日) 04:12:51
【……飲み……ますっ!】


772 : 長門 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/24(日) 04:15:03
>>771
ふふふ、じゃあこのまま♪んッ、大和、吸い出してくれ、ンっ♥
(そう言うなり大和に両手を差し伸べ、恋人繋ぎゴックンを)


773 : 大和 ◆jysbsqc6LI :2014/08/24(日) 04:17:14
>>772
は、はいっ♥ん、むっ♥んっ、んっ♥
(両手を指を絡めて、きゅっと恋人つなぎをするなり跪いて)
(顔を前後にふりたくり、水着に包まれた乳房をたぷん、たぷんと。ポニーテールを振り乱しながら)
(上目遣いに、唇できゅっと締めながら上目遣いにとろんと見上げ)


774 : 長門 ◆GLcYNhU6Ks :2014/08/24(日) 04:24:10
>>773
あ゛ッ、大和、このまま、ア゛っ……う゛ン゛、はぁァぁァぁ♥
(大和の両手をキューッと握り締めたまま、ポニーテールを揺らめかせる動きと上目使いと弾む乳房に)
(大和の口内にドックン……ドックン……ドックン……ドックンと塊のようにもったりした射精を行い)
(大和の口内からズルズルと唾液塗れのふたなりを引き抜き、フーッと溜め息をついて頭をよしよしし)

はア……大和を便器のように使ってしまったな……ちュっ……♥
……良かったよ大和……濃くて飲みづらかったんじゃないか?
ふふふ、ありがとう大和。またお前の身体を使わせてくれ♥

【今度こそおやすみなさい♥あまりキスされると汚したくなってつい♥ありがとう大和♥】

【スレをお返しする♥】


775 : 大和 ◆jysbsqc6LI :2014/08/24(日) 04:27:50
【いいえ、感謝の言葉が足りないのは私の方で♥遅くまで本当に……あいrがとうございました♥】
【私も落ちますね、お返しします……】


776 : 能代改 ◆kdHOtvdF8w :2014/08/25(月) 19:29:08
【阿賀野姉とスレをお借りします】
【(背中から阿賀野姉を下ろそうとして)】


777 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/08/25(月) 19:32:34
【妹との一幕にお借りしまーす】
【(降りる前に、一度、おさげを払って)】
【(耳の裏側に、ちゅ、って口付けて)】

ちょっと、おつかれでね?
キリキリ舞ったりガチンコファイトするような状態じゃなくて、
だらーんって、甘えたくってね?
(真っ先に浮かんで、一番の適任さんだったの、って微笑んで)

なので、わたし。
(しゅたっと挙手)
能代の膝枕を、所望します。
(だめかなー?って、ちょっと身を屈めて、上目遣いにじーって…)


778 : 能代改 ◆kdHOtvdF8w :2014/08/25(月) 19:42:06
>>777
【(んうっ!)】
【あ、阿賀野姉!落としたらどうするの!あーびっくりした…】
【(背中に残るましまろの感触に、密かにほくそ笑んだ)】
ええ、いいわ。
阿賀野姉が私のガチンコ訓練についてこられるとはちょっと思えないから…
(少し勘違いしつつ)

ん…?
(挙手する姉に、何事と少し驚きつつ)
あぁ、そういうこと。
勿論いいわよ?今回は阿賀野姉も随分頑張ったみたいだから。
…た、たまにはご褒美をあげないとね
(おずおずと正座して、虫さされ一つない綺麗な太ももをぽんぽんと手で叩く)


779 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/08/25(月) 19:51:47
>>778
【落ちたら能代に介抱してもらおうかと…】
【(そのときは、お尻さすってくれた?なんて首かしげたり)】
あ。うん、はい、あの反航戦って逆方向から互いに回避しつつの砲撃戦であって、
艦首をごっつんする戦いではないので、はい、第三艦隊的にはそんな感じなので…
(勘違いでも神通さん式はされてたまるかい)

ん。じゃあ、お邪魔しまーす♪
(って、正座する能代の)
(スカートをまずはぴろってめくって、中身見て)
…ん♪
(そのまま、まずはその綺麗な太腿に、よろしくねって唇落としてから)
(ころにゃんって頭をその太腿に載せて)

…ふぁー…♪ やーらかくて、でもちゃんと締まってて。
素敵な枕ね〜…
(にこにこ、ご満悦の表情で)
(擦り付ける黒髪から香る、フローラルブーケの、シャンプーの香り)
…加古ちゃんに先にしてあげてたみたいだけどぉー…。
(なんて、妹なればこそ、親しければこそ)
(包み隠さず、ずるいずるいってむくれてみせたり)


780 : 能代改 ◆kdHOtvdF8w :2014/08/25(月) 20:06:36
>>779
【まぁ、阿賀野姉が怪我しちゃ嫌だから、例え戦艦の砲撃に晒されても、落とさなかったけどね?】
【(お尻に湿布いっぱい貼るわ!と頷き)】

ん?反航戦?そう…分かった!後で反航戦をシミューレートした訓練がしたいのね!
分かったわ!いくらでも付き合っちゃうから!
(何故かいつもと違ってやる気を見せている?姉に喜んで、声色も嬉しそうに)
でも、今日はゆっくり休む約束だからね、まったりとしましょう
(阿賀野姉の両肩に手を乗せ、うんうんと頷き)

は、はい、どうぞ……
(緊張して目をつむっていると、やけに太腿が涼しくなるのを感じ)
ん?きゃっ!あ、阿賀野姉、いきなりスカートめくらないで!
(ピンクの縞模様のリボンのついたパンツをばっと隠して)
あ、も、もう……
(さっそくくつろぎ始める阿賀野姉に、ちょっぷを止めて)

それは、ね…鍛えてるから。筋肉をつけ過ぎるのもよくないから、この辺りをキープしてるわ。んっ………す、ふぅ…
(太腿枕にご満悦の阿賀野姉の髪の毛に顔を近づけると、思わず二度吸ってしまうほどのいい香り)
ああ、そういえば向こうで初めて膝枕したのは加古さんね。
何となく阿賀野姉と同じ感じがしたものだから…って
……ま、まぁまぁ、今こうして阿賀野姉に膝枕してるし、機嫌治して?
(阿賀野姉をなだめるように、頭を撫でて)


781 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/08/25(月) 20:18:15
>>780
【…頼もしい、んだけど】
【(こっちのカッコの中はどういうことなの…)】

…ある意味で反航戦なら、うん。
(忘れてた。このカワイイ妹)
(結構STR全振りだったんだった)

…ピンクすき?
(などとのたまう最新鋭軽巡長姉)
(とっても可愛くて、胸がきゅんってしたよ?)
(…わたしに会うからのおめかしだったりするのかしら…)

ん、あはは、ある意味わたしのお腹なんかとおんなじかしら。
(触って気持ちいい、っていうくらいの。見苦しくないようにっていうくらいの)
(あと、妹達がそれ見て阿賀野をトレーニングに引っ張っていく、なんていうネタの取っ掛かりになるくらいの)
(そのくらいを、敢えてキープしてたりするの)
…あは、もう。能代ったら。いつも使ってるシャンプーなのに。
(髪の匂いをすんすんされて、目を細めて)
(ふんわり汗の香りと混じって。ボディソープはほんのりジャスミンの、すっきり系)
ん、もうちょっと膝枕ご堪能したら機嫌直してあげる…
(頭を撫でられ、黒絹の髪がさらりと能代の指を流れながら)
(すりすりって、能代の太腿に頬ずり頬ずり)

あ、そだそだ、能代。
いくつか能代に渡すものがあるの。
(ぽんって手を打って)
(太腿にころにゃんしたまま能代を見上げて)
(…見上げられなくて)
(能代のおっぱい越しに能代の顔見上げて)


782 : 能代改 ◆kdHOtvdF8w :2014/08/25(月) 20:33:25
>>781

う、うん………すき
(赤面しながらこくんとゆっくり頷き、思わず返事してしまう次女)
(勿論そうだよ?とは、口に出せない……)

阿賀野姉のお腹はもう少し頑張っていいんじゃないかしら?
(阿賀野姉のお腹に手をやって、ぽんぽんと叩き)
(阿賀野姉のゆるふわボディにはそんな秘密が!?)
だ、だって…あんまりいい匂いだから……止まらない…
(くんくんと、ジャスミンの香りもほのかに放つ、うなじにも鼻を近づけて)
……分かった。もっと阿賀野姉に私の膝枕堪能してもらうね?
(そのまま黒髪を撫でて撫でて)

ん?なぁに?渡すものって?高速修復材?
(阿賀野姉には劣るけど、阿賀野姉の方からは、両胸の間からかろうじて、顔の各パーツが見える程度に大きい胸をゆさりと揺らして返事をして)


783 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/08/25(月) 20:43:37
>>782
じゃあ、これからもたくさんピンク見せてね?
(口に出せなくても、姉妹だから伝わるから、微笑んで)
(ここに書いてあるから、なんて無粋なメタ発言こそ、口にも出さず)

Σぶぅ。能代と矢矧はすーぐわたしのお腹を絞ろうとする…
(ゆるふわボディじゃない方がいいのかしら!)
(能代の手指が、ふわ、って少しだけ埋まるというか受け止められる)
(そのくらいのゆるふわさ)
ん、んん…くすぐったいよ、能代ってば…♪
(でも、止めないで、くすくす笑うだけ)
(あと鼻を近づけられると、自然と、姿勢的に、こう)
(能代のおっぱいに顔すりすり)
(ってなるんだけど)
(すりすりしていいのかしら)
(なんていう念話を、既に実際にすりすりしながら飛ばしていくスタイル)
(ゆさりって揺れるおっぱいに、顔すりすりしながら飛ばしていくスタイル)

ひとつめ。雛鎮一周年で、掛け軸がどーこーって、あったでしょ?
そのときの。
(言ってもぞもぞ、脇に置いた艤装から取り出す一つの掛け軸)
(書いてある【最新鋭阿□野型(□はブランク)】の文字)
(「最新鋭」、と、「型」は右代表でわたしが書いちゃったけど)
(「阿」はわたしが)
(「野」は矢矧が、書いたの)
(だから、貴女が完成させて? わたしたち姉妹の絆)

もう一つは、能代の誕生日…起工日だったかな?
6月30日にご用意した…カランコエの鉢植え。
(小さな白い花が鈴生りに咲く、小さな鉢)
"前"は、叶わなかったけど…
"今"の、"これから"の貴女に、わたしが送るこの花言葉は。
『あなたを守る』。
(あと基本的に、直射日光に当てないっていうことだけ気をつければ)
(あとはサボテン並みに手のかからない子だから)
(ちょっとお忙しな能代にも、最適)

みっつめ、最後は。
(言って、少し体を起こして)
…今日、こうやって逢ってくれて、時間作ってくれて、ありがと。
(膝枕から少し身を起こしながら、能代の首に、手を絡めるように抱きついて)
(引き寄せて)
……好きよ、能代…♪
(そのまま、能代の首元に抱きつきながら)
(唇、奪うみたいに、んちゅぅ、って重ねちゃって…♪)


784 : 能代改 ◆kdHOtvdF8w :2014/08/25(月) 21:07:22
>>783
わ、私から見せたりしないけど…
太腿撫でる時に見たりは…していい……よ……
(ぼふっ……と湯気ふかして)

私も矢矧も理想的な姉のスタイルが同じなのかも知れないわ。
でも、酒匂は阿賀野姉のゆるふわボディが好きなんでしょう?それなら2対2で現状維持ね?
(ぴたっと止まる指に満足げにうなずいて)
すんすん……。。。んんっ!?
(夢中で阿賀野姉の香りを楽しんでいると阿賀野姉が今度は胸に顔スリスリ)
(そ、それって念話の意味なくない?!もう実行してるし……まぁ、歓迎だけど)
(阿賀野姉の胸には負けるから、気持ちいいだろうか?と、思いながら、多少申し訳ないと思いつつ)

ん?これは……ああ、掛け軸…一時期話題になっていたわね。
うん、阿賀野姉、なかなか達筆じゃない。
私も負けられないわね…
(艤装から筆を取り出して、「賀」の字をブランクの部分に)
出来たわ。これでまた私たち阿賀野型の結束が深まったかしら?
酒匂には空いた所に何か書いてもらう?

わぁ、用意してくれてたんだ……この花は?そう、カランコっていうんだ。
…………
(阿賀野姉の花言葉の説明に思わず目頭が熱くなる)
私だって、阿賀野姉に負けないくらい阿賀野姉のこと、守ってみせるから!
(ぐしぐしと目をこすって、泣きそうだったのをごまかして)

阿賀野姉……私も…誘ってくれて嬉しかったよ。
雛鎮の皆の中から選んでもらえたのは、ちょっと自信がついたよ…
あが、の、姉……
(引き寄せる阿賀野姉に合わせるように顔を動かして、阿賀野姉の唇に唇を重ねた)
(目を閉じて、そのまましばしの間、阿賀野姉の唇の熱を感じて)

【あ、阿賀野姉の超速レスみたいにいかなくてごめんっ…!(泣)】


785 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/08/25(月) 21:23:54
>>784
ん…あとは、えっちするときとかね。
(蒸気噴いてる妹に)
(会話の制空権優勢からの、追撃、連撃?)

これだから二水戦は…
(ちょっと唇尖らせて…でも)
(ホントはふわふわボディだってたくさん触りたいとか思ってくれてる妹ならば)
んー…♪ 能代のは、能代の匂いね。
(汗というか、能代の息吹というか…素敵な香りで)
(ハリとか、存在感とか、反発係数とか)
(やっぱりわたしと違うんだね、なんて…)
(ちょっと上着めくって、下乳に、ちゅ)
…きもちいいよ?
(念話から わざわざ拾って 声に出す)
(季語なし)

ん…♪
(埋まった掛け軸に、嬉しそうに、満足そうに目を細め)
酒匂は、うん。着任したら、くれよんででも、大きく、「ぴゃん!」とでも…
(本当に、着任したらいいね、って掛け軸撫でながら)

カランコエ、ね。カランコエ。
ん…お互い、守れれば、それが一番、素敵ね。
(今度は、鉢植えを、軽く指先で撫でて)

(その指で、また能代の首筋に抱きついて)
ん…ん、ちゅ…♪
(しばらく抱きしめたまま、唇を合わせたまま…)
(時間はないから、深くは、しないけど)
(長く、長く、キスをして…)

(ゆっくりと、唇を離すと…)
(間近で、頬を少し染めながら、微笑んで、囁く)
…わたし、おねむになっちゃった、かも。
ベッド、行きたいなぁ…ね、能代?
(なんて。はっきりした声で、囁く)
(眠気を感じさせない声で、そんなことを囁く)
(おねむになっちゃったから)
(そんな建前で)
(ベッドに、連れてって?って、能代に、ねだる)

【Σだ、大丈夫よ? 大丈夫…】
【もう、うん、時間だけど…】
【(「この後滅茶苦茶セックスした」のフリップを後ろ手にふりふり…)】

【え、何もせずに終わると思った?】
【(なんて、華やかに笑って、首を傾げて)】
【(能代のを受けて、〆て…フリップに、つなげるよー?って)】


786 : 能代改 ◆kdHOtvdF8w :2014/08/25(月) 21:45:23
>>785
ーーーーーーーーッ!//
(恥ずかしさのあまり)
(大破という文字が降ってきて、バリンと砕ける)
(実際は服はやぶれてないので安心を!)

な、生意気言い過ぎちゃったかな?ま、まぁ、阿賀野姉が決して太ってるってわけじゃないから…
本音を言えば…触り心地がいいからとっても触りたい…
(唇を尖らせる阿賀野姉に、ボソボソと小声で)
汗臭くない……かな?
(皆違ってそれぞれイイ。それが阿賀野型と思わない?阿賀野姉。)
(って念話飛ばしてたら)
ひやぁっ、あっ!?ど、どこにキスして……
(下乳をぷるんと震わせて驚く)
(勿論ノーブラです)

あははっ、それが一番酒匂らしいね。
どうする?この掛け軸。鎮守府に飾る?

そ、ソウ、カランコエ…(STR全振りの弊害)
お互い、これからも強くなりましょうね!
…後で詳しい世話の仕方、教えてね?
(心配なので一応)

は、むぅん……ちゅっ……
(首筋にかかる、阿賀野姉の指を愛おしく感じながら)
(静かに、長いキスをして…)

……偶然ね。私も眠くなっちゃった……か、も。
(同じように頬を染めつつ)
寝るなら、ベッドで寝ないと、ダメよね?
(阿賀野姉をひょいとお姫様抱っこ)
(これまた眠気を感じさせない足取りで、ベッドに向かっていき)
(阿賀野姉をベッドに優しく寝かせて)
(阿賀野姉の制服の上を優しくはだけさせていった…)

【これで私は…〆かな】
【どう?滅茶苦茶セックスできそうな流れになった?】


787 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/08/25(月) 22:03:42
>>786
【能代ちゃんがこれ以上足さなくていいレスをよこすんです】
【(泣き真似の下はとてもとても嬉しそうな、はにかんだ笑顔)】

【だから、ここで、囁いちゃう】
【(抱きついて、耳元で、はにかんだ顔で、弾んだ声で)】
【(吐息混じりに、耳に吐息を吹きかけながら)】
【滅茶苦茶に、したり、されたり、するんだよね…きっと…♪】
【(指で、お互いのオンナノコで、ドーグで…)】
【(いっぱいいっぱい気持よくするから)】
【(いっぱいいっぱい、気持よくしてね、って耳を食んで)】

【…こっちで押し倒したくなっちゃうから、うん、〆】
【気力、補給されました♪】
【(こくこく、ぱんって手を打って)】
【(頑張って、頑張って、打ち切っていく勇気!)】

【もっかい、こっちで】
【ありがと、能代…♪】
【(ちゅ、って能代の唇啄んで)】
【(そのまま、フリップでお互いの顔を隠すようにしながら…ふぇーどあうとぅ…)】
【(惜しいけど)】
【(惜しいけど…!)】


788 : 能代改 ◆kdHOtvdF8w :2014/08/25(月) 22:21:00
>>787
【ふ、阿賀野型たるもの、最後まで油断は禁物よ阿賀野姉!】

【……具体的に言うと、そういう事をするだろうね】
【ドーグ!?阿賀野姉は道具もいける…と、メモメモ】
【うん、阿賀野姉のこと、いっぱい気持ちよくさせてあげるね!】
【(耳を食ばれる快感に耐えるスタイル)】

【補給出来た?またいつでも補給したくなったら言ってね?】
【また、後日のお楽しみに、ということで…】

【私こそ、ありがとう、阿賀野姉】
【((*´・з・`*)チュッ♪と、最後に木曾さんリスペクトの顔文字】
【(これで阿賀野姉を少し冷静に戻しつつ…】

【じゃあ、先に落ちるね、おやすみ】

【スレをお借りしました】


789 : 阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 :2014/08/25(月) 22:29:44
【ん…けっこー道具と生身と半々くらいかも…】
【(…えっ? 自分でびっくり)】

【…妹が攻撃部位を胸から腹筋にシフトしてきた件について】
【(そりゃ疾うの昔に部位破壊は完了してますけどぉ…)】
【(阿賀野さん、超剥ぎ取り装備で)】

【ん、おやすみ、またね?】
【お返ししまーす、以下スレは空室】
【阿賀野型のお部屋は…これ酒匂や矢矧は帰ってこれるのかしら…】

【お借りしました♪】


790 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/08/27(水) 22:10:29
【足柄とのロールでスレを借りるよー!】


791 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/08/27(水) 22:15:42
【鈴谷さんと、スレをお借りしますね】
【まずは打ち合わせからかしら?鈴谷さんの一生懸命考えたプランを聞かせて?】
【もちろんアドリブとかその場のノリも悪くはないけど】


792 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/08/27(水) 22:23:47
>>791
【プランってほどじゃないけど…】
【えっとね、鈴谷が足柄の服を見繕うって言って始まったデートだからさ】
【まず、お洋服を買いに行くのは当然かなって思って。】
【そっから、一緒にご飯食べたりとか鎮守府の近くをあちこちを歩いて回ってみたりとか?】
【そういうことを思ってたりはしてたかなって。】
【夜戦云々は考えてなかったけどさ(照】

【えっと、足柄のプランはどんな感じかな?】
【あとごめん、いきなりだけど、次のお返事がちょっちだけ遅れるよ!】
【すぐに戻る!すぐに戻るから!(慌ててダッシュ!】


793 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/08/27(水) 22:36:25
>>792
【そうね…どちらかと言えば鈴谷さんの企画に乗る気まんまんだったし】
【大体同じような結論だから、提示するほどのものでもないかしら】
【待ち合わせて、お買いものして、美味しいご飯食べて、映画とか見るくらい?】
【映画じゃなくても二人でちょっと遊びたいかなって思ったの】
【まあ…夜戦はね、流れの中で考えましょ】

【はーい、いってらっしゃい】
【慌ててミスとかしないようにね……?】


794 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/08/27(水) 22:55:42
>>793
【ただいまー!遅くなってごめんね!】
【こういうとき、実家だといろいろと不便…(汗】

【たはは、鈴谷と大体同じだったんだ♪】
【えっと、そんじゃこの流れでやっちゃおう、かな?】
【書き出しはどっちからにしようか?】


795 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/08/27(水) 23:04:39
>>794
【しーっ(鈴谷さんの唇に人差し指当て】
【そういうところに気を付けないとね、ちょっと隙が多いわよ?】

【そうね…身勝手で申し訳ないけど、鈴谷さんにお願いしてもいいかしら?】
【私はご存知の通りレスは遅いから…ペース的に二往復くらいでリミットになりそうだけど】


796 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/08/27(水) 23:07:13
>>795
【あぅ……!】
【ご、ごめん…。そだね。ここ最近、ちょっと隙を見せすぎな気がするから気をつけないと……】

【ほーい。了解♪そんじゃ書き出すからちょっち待っててね!】
【待ち合わせは定番だけど、鎮守府の外でいいよね?】


797 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/08/27(水) 23:18:20
>>796
【せっかく鈴谷さんいい子なんだから、自爆に気を付けて欲しいから、ね?】

【もちろん鎮守府外で大丈夫、あとは鈴谷さんにお任せ!(無責任】


798 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/08/27(水) 23:18:47
(今日は待ちに待った足柄とのデート)
まさか熊野より先に足柄とデートをするとは思ってなかったけど…。
(もっとも、それは鈴谷がそう思ってるだけで肝心の足柄はそう思ってないかもしれないし)
(そもそも、きちんとデートと言ったわけでもないのだが、少なくとも鈴谷的にはデート)
(幸いにも天候にも恵まれ、今は着ていく服を選んでいたのだが…)
うーん……。全然決まらない…。なんでこういうときに限ってぱっと決まらないかなー…。
あ…。もう約束の時間まであと5分なんだ…。
(それからまた服を選ぼうとして…)
あと5分!?うっわ!今から走っても間に合うか微妙じゃん!
(という朝を鈴谷は迎え…)

あ、足柄、ごめーん!
(結局いつもの制服で走って来たのだった)
はぁはぁはぁ……ま、待った…よね?
(息を切らして恐る恐る足柄を上目遣いで見て)

【と、こんな感じで始めちゃうねー】


799 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/08/27(水) 23:30:50
【って、あー!】
【間に合うなら一言追加ー!】
【待ち合わせ場所は定番だけど、駅前の時計台の下ってことでー!】


800 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/08/27(水) 23:49:15
>>798
(重巡の鈴谷さんから、洋服の買い物に誘われた)
(単純にその事実だけで判断するに、僚艦との有意義な時間の使い方であり)
(一応、姉妹にその旨を告げてから待ち合わせ場所に出発することにして)
(――三人から、何故かエールを送られたのであった)

(そして、待ち合わせ場所)
今来たばかりよ、大して待ってないわ。
鈴谷さんは大丈夫?息を切らしちゃってるみたいだけど……
(長姉の教育方針故、基本的に時間には余裕を持った行動を心がけているために)
(きっかり十分前には辿りついていて)
ふふっ…こうして艤装を外して鎮守府外に出るのも、久しぶりね。
いつもは姉さんたちと出かけてるから……なんだか新鮮。鈴谷さんはどう?
(普段通りのスーツ風の格好で、ぐいと伸びをひとつ)
(ストレッチのように身体を左右に傾け、周囲を何となく眺めてみる)


【では、私はこんな感じで。よろしく!】
【リミットは25時くらいの切りのいい所、ってことでお願いするわね】


801 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/08/28(木) 00:03:26
>>800
た、ははは…。
うん、ダイジョブ…。それよりもごめんね、待たせちゃって。
早起きしたんだけど、今日着て行く服を選んでたら時間がなくなっちゃって…。
(言いかけて慌てて自分の口を押さえ)
な、なんでもない…あはは……。
(赤い顔をして苦笑いを浮かべたのだった)

あー、うん。そだね。
いつもは熊野と出かけたりするんだけど、最近は1人で買い物に出たりしてるからね。
だからこうやって誰かと待ち合わせをするなんて、ちょっと新鮮かも。
ふふ、足柄。今日は宜しくね♪
(ニカッと笑ってから鈴谷も何気なく周りを見る)
(無数の視線にぶつかった)
あー…艤装をしてないとは言っても普段通りの格好だし、やっぱ目立つかな……。
いこ、足柄。まずは服を選んじゃう?
(そう言って、その手をぎゅっと握り、歩き出そうと)


【こちらこそ、宜しくね!】
【希望とかあったら遠慮なく言ってねー!鈴谷もだけど、足柄にも楽しんで欲しいし、さ♪】


802 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/08/28(木) 00:31:10
>>801
ん、服……?
(改めて鈴谷さんを見ても、いつもの制服姿)
(言いかけた内容から察するに、選べずに一番無難な制服で来たような)
何でもないって言うなら、いいんだけど。
(本人が特に触れようともしないなら、あえて指摘する趣味もない)

熊野さんと、ね……箱入りな妹と出かけるの、大変じゃない?
鈴谷さんは面倒見いいから、気にならないかしら。
(見るからにお嬢様然とした熊野さんと街に出ると、色々と苦労しそうだなとつい考えて)
……まあ、たまにはこうして普段とは違う艦娘と出かけるのも、楽しいわ。
こちらこそ宜しくね、鈴谷さん。
(眩しい笑顔につられて、にっこりと微笑んだ)
大丈夫よ…艦娘が物珍しいというよりは、若い女の子の待ち合わせが人目を引くだけ。
艤装を装着していなければ、そうそう正体がわかるわけじゃないわ。
(周囲の視線に少し引き気味の鈴谷さんをなだめるように、小さく数回肩に手を乗せて)
ん……そうね、まずは鈴谷さんのご随意に。
敏腕コーディネーターの仕事ぶり、結構楽しみにしてるのよ?
(差し出された手を握り返し、しっかりと手を繋ぐ)
(ぐいぐいと引っ張ろうとする鈴谷さんの動きを妨げないように注意しながら、そのままついて行って)
ほら、私はこういう外見だから…可愛い格好とか、あんまり縁が無くて。
鈴谷さんが見立てたって言うあの白のワンピース、私も来てみたいなって思ったりしたの。


【わかったわ…もし希望が出てきた場合には、ここで提案するわね】
【鈴谷さんも意見や希望を教えてね、やっぱりお互いに楽しんでこそだもの】


803 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/08/28(木) 00:53:46
>>802
な、なんでもない!
なんでもないから、足柄は気にしないで!
(いろいろ可愛い服とか候補はあった)
(あったけど、逆に候補がありすぎて選べず、しかも時間が押していたこともあり、普段通りの服装になったわけだが…)
(もちろんそんなことを言うつもりもなく…)

たはは、熊野は言ったらよほどのことがない限りは来てくれるよ?
ただ、ね。鈴谷とは服の趣味が違うからさ。そういう意味ではちょっと大変かも。
(苦笑いを浮かべる。鈴谷はカジュアル系が多いけど、熊野はお嬢様系が多い感じ?)
(でも最近は鈴谷もお嬢様系のを買うようになってきた。純白のワンピースとか)
たはは、そか。だよね、こんなとこにこーんな美少女が2人もいるんだからさ♪
(足柄の言葉とフォローに少し安心したように微笑み)
ふっふー♪おっまかせー♪
鈴谷が足柄をお嬢様にしたりしちゃうよ?
(そこは自信満々に言って、それに手をつなげて嬉しい気持ちもあり)
ふふ、ダイジョブだよ、足柄は可愛いし、綺麗だからどんな服でも似合うって。
ほぅ、そんじゃまずはワンピースから着てみようか?
(ニヤリと微笑んで、鈴谷が良く行くお店に突撃ー!)


【と、今日はこれで時間かな?】
【鈴谷のほうは一応今日(木曜日)もダイジョブだよー!】


804 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/08/28(木) 00:57:35
>>803
【ごめんなさいね、私の都合で】
【それじゃ今夜もまた…二一〇〇に伝言板、でいいかしら?】


805 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/08/28(木) 01:11:56
【ふふ…鈴谷さんはお疲れのようね、お休みなさい】
【スレをお返しします】


806 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/08/28(木) 01:20:54
>>805
【ふぁ・・・だ、ダイジョブ、寝てない寝てない…】
【……ごめんなさい、うとうとしてた…】

【うん。今日もまた二一〇〇に、だね!お休み、足柄♪】

【スレをお返ししますー!】


807 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/08/28(木) 20:59:33
【足柄とのロールのため、スレを借りるよー!】


808 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/08/28(木) 21:06:31
【では、連日ですが鈴谷さんとスレをお借りしますね】
【今レスを準備中なの……のんびり待っていてね!】


809 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/08/28(木) 21:22:15
>>803
姉妹仲は、他の艦娘たちと比べても遜色ない良さだものね。
あら、そう…まあ私と羽黒とか、那智姉さんもかなり好きなものの傾向が違うし、普通よね。
だからこそ、普段とは違う視点を楽しめる……ってことだけど。
(妙高型姉妹とのセンスの違いを味わって、自分の引き出しを拡げようとの考えで)
もしかしたら勇気ある男がナンパしてくるかも知れないわ……そうしたら、どうする?
(ほっとした様子の鈴谷さんに、ついつい悪戯心が沸き起こって)

お嬢、様……?私が?
(熊野さんみたいな感じかしら、と自身に当てはめてみるが、しっくりこない)
(那珂ちゃんの制服を着せて遊んだ羽黒は兎も角、自分の姿は想像できずに)
ま、まあ…鈴谷さんが選んでくれるからには、間違いはないのよね……
可愛いって……もう、そういうこと言ってからかわないで……
(一気に顔が赤くなり、自分でも熱を持っているのがわかる)
ねえちょっと、いきなり?待って、まだ心の準備が…あ、鈴谷さん、ちょっと!
(そうこうしている間にも、鈴谷さんはぐいぐいと手を引きながら先行していって)
(妙高型姉妹ではあまり訪れることのないような類の店へと、勢いよく入店した)

【改めて今夜もよろしくね!】
【昨夜と同じで…展開など相談とか提案があったら、遠慮なくお願い!】


810 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/08/28(木) 21:36:34
>>809
たはは、鈴谷と熊野も仲はいいと思うけど、足柄たちだって仲はいいっしょ?
でも、やっぱり皆服の趣味とか違うんだ?妙高と足柄は同じ感じかなって勝手に思ってたんだけど。
(どことなく、雰囲気的にそう思っていたらしく、首を少し傾げて言って)
ま、とにかく今日はいろいろと楽しんじゃおうか♪
あ、ナンパ、ねぇ。足柄可愛いし、綺麗だもんねぇ。
(自分もナンパされるかもしれないと言う考えは最初から無く)

うん。足柄をお嬢様にしたりしちゃうよ?
あ、でもいろいろと弄らせてもらうからそのつもりでいてね?
(にっこりと笑って言うが、具体的にどう弄るのかは敢えて言わずにいて)
えー、だって本当のことだよ。鈴谷こんなことで嘘言わないしー。

このお店、結構鈴谷はお気に入りなんだぁ。
いろんな服もあるし、可愛いのもカジュアル系なのもあるし。
(そういいながら足柄の手を引っ張ってお店に突入ー!)
(それから真剣な眼差しで足柄と服を見ていったりして)
まずは、さっき言ってたこれ、かな?
(そう言って鈴谷が選んだのは、白いワンピース!)
(「鈴谷さんが見立てたって言うあの白のワンピース、私も来てみたいなって思ったりしたの」と言う台詞をばっちり聞いていたからこその選択)

【ふふ、宜しくね、足柄!】
【うん、了解だよー♪】


811 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/08/28(木) 22:00:45
>>810
それはもちろんよ、スラバヤ沖では姉妹勢ぞろいで戦ったりもしたんだもの!
そうね…妙高姉さんは、手堅いけどちょっとずれてるっていうかなんて言うか……
(ある意味では無難すぎて華々しさは少ない姉のセンスを思い返して)
ふふ、せっかくのオフの日だもの、いっぱい楽しませてもらうわ。
……いえ、あの、鈴谷さんも…ね?

そのつもりで、って…予告されて心穏やかでいられるはずがないじゃない。
鈴谷さんの弄り……なんだか心配な……
(にこにこしながら言い放つ様子に、言い知れない不安が沸き起こって)
またそんなことを……でも、鈴谷さんにそう言って貰えると嬉しくなるわね。

これが、鈴谷さん御用達の店……
(空調の整った店内は、様々なデザインや種類の服で溢れていた)
(物珍しさに視線をさまよわせながら、素直に手を引かれていって)
ふふ、ドキドキするわね…コーディネートも気になるし。
(何より鈴谷さんに選んでもらう、というシチュエーションが胸を高鳴らせる)
(これではまるで、)
……早いわね…ぇっ!?
(鈴谷さんが最初に持ってきたのは、白のワンピース)
(冗談半分で言ったことが、まさか本当に出て来るとは思わず)
(反射的に頓狂な声を上げてしまい、慌てて自分の口を手で押さえた)
ほ、本当に、私が、これを着るの?今から?


812 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/08/28(木) 22:13:53
>>811
ふふ、それは中がいいわけだ♪
いつも一緒だったんだっけ?いいよね、そういうのって。
ほら、鈴谷は最後は熊野と離れ離れになっちゃってたからさ。
(あんま歴史的なことには詳しくない鈴谷。軽く首を傾げながらも、少し羨ましそうに)
あー……。ごめん、なんか納得。
(そういえば鎮守府でもいつも同じような服だったなぁ、と苦笑いを浮かべ)
へ?鈴谷も?ないない。あり得ないってー。
(完全に自分はナンパされるわけがないと思っており、苦笑いを浮かべて手をパタパタ振って)

たはは、そんなに警戒しなくていいって。
弄るっていっても変な意味じゃないし、嫌がることもしないから。
で、どう?このお店。いろんな服があるっしょ?
ここなら足柄の気に入りそうなのもありそうなんだけど。
カジュアルとかフリルとか。あ、もうカーディガンも出てるんだ。
(とか関心もしながら服を見て行き、そして足柄にワンピースを見せた)
うん。本当に♪ダイジョブだって!絶対に似合うから♪
(満面の笑みを浮かべてワンピースを足柄に渡して試着室に連れて行き)


813 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/08/28(木) 22:41:55
>>812
あっ……ごめんなさい、少し軽率だったわね。
(「前」のことを言われて、自分の間違いに気づき)
(素直に鈴谷さんに頭を下げて)
あはは…その意味では見た目通りというか、容易に想像できるのよね。
改二になってさらに凛々しくなったけど、案外天然なところもあって。
その楽観こそありえないわ……
鈴谷さん、申し訳ないけどいつもの調子で話してるとガード緩そうに聞こえるもの。

それならいいんだけど…いえ、別に変でも……
(完全に不安が拭い切れたわけではないが、一応は引き下がって)
ええ、見て回るだけで楽しくなれそうね…こういうのも、悪くないわ。
(目に入る色とりどりの服たちに視線を向けて一つ頷き)
気が付けばもう秋も間近だもの、季節を先取りするからには並んでて不思議はないわね。
うう…鈴谷さんがそこまで言うのなら、着てみるけど……
(とってもいい笑顔の鈴谷さんに、結局は押し切られる形)
(背中を押されて試着室に入って数分)
(さっとカーテンを開くと、そこには)
……ねえ、鈴谷さん、変じゃない、かしら……?
いつもと違ってなんだか足元はすーすーするし、ちょっと落ち着かないんだけど……
(しきりに足元を気にしつつ、ちらちらと見上げるような視線で鈴谷さんの反応を伺って)


814 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/08/28(木) 22:58:27
>>813
あぁ、うぅん、いいのいいの。
それも前のことだし。今は熊野も雛鎮にいるしさ。
…鈴谷の鎮守府には未だに来てくれてないけど。
(数秒、目からハイライトが消えて力なく笑ってみせ)
ふふ、足柄も早く改二がになれるといいよね。
そうなったら飢えた狼の通りの活躍ができそうだしさ。
って…鈴谷、そんなにガードが緩いかな?
(足柄の言葉に不思議そうな顔を浮かべた鈴谷だった)

だっしょ〜♪
いろーんな服とか小物があって、見てるだけでも楽しいんだよねー♪
それに今足柄も言ったけど、季節も先取りしててくれてるから、みんなより一歩早くそういうのも着れるし。
(そう言って、足柄が試着室に行っている間に、いくつか小物や服を手に取っておいて)
あ、どうだった、あしが―
(試着室から出てきた足柄を見て、思わず固まった)
(何この可愛い子)
(何この可愛い子!?)
……はっ!?
あ、う、うん、とっても可愛いよ。
でも、それだけじゃ今の時期だと寒いかも、だから。これ、どうかな?
(言って、茶色のカーディガンも渡してみて)
それから、ちょっとごめんね?
(一言断ってから足柄のカチューシャを外して、手に取っていたヘアピンを足柄の頭に)
(前髪を7:3くらいにして、ヘアピンで固定)
これで、どうかな?
(鈴谷の見立てどおりなら、今までの足柄のイメージとは真逆の可愛さも出るはず…)


815 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/08/28(木) 23:25:17
>>814
大型建造最低値とか、あとは……
(E-3あたり、と言いかけて鈴谷さんの終戦宣言を思い出し、止めた)
(※なお鈴熊2ペアくらい来た足柄鎮守府)
遠くない将来とはいえ、順番だものね。まあ、気長に待ってるわ。
口調とか態度がね…気安いっていうか、軽いって言うか。
鈴谷さん見てるとすっっっっごく純情でえっちいのわかるけど、そうでないと遊んでる風に見えるから。

小物も豊富よね…あまりアクセサリーとか気にしないから、やっぱりこれも新鮮。
綺麗なペンダントとか、目移りしちゃう……

……やっぱり変?
(こちらを見るなり固まった鈴谷さんに、つい弱気になった直後)
そう…ちょっとどころじゃなく普段とはかけ離れた格好だから、どう見えてるのかわからないの。
カーディガンね、この上に羽織ればいい?
(渡されたものを指示通りに着て)
ん、大丈夫よ…鈴谷さんの思うとおりに、ドレスアップして頂戴な。
(手が届きやすいようにと椅子に座り、頭を少し傾けて)
とりあえずは終わりかしら?それじゃ……あっ……
(ゆっくり顔を上げると、そこには自分ではない自分が居た)
(確かに、普段の印象とは全く違う、いくらか学生のような姿がそこにはあって)
凄い…これ、私なのね……
(思わず手を伸ばして鏡に触れ、鏡の中で同じ動きをする眼前の美少女をじっと見る)


816 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/08/28(木) 23:44:33
>>815
あーしーがーらー?
あんま鈴谷に気を使わなくてもいいよ?
今回熊野が来てくれなくても、建造とか次のイベントでお出迎えできるようにするしさ。
(ニカッと笑って)
ふふ、うん♪
そしたら妙高たちの次くらいには鈴谷にその姿をみせてよね!
って…ちょいちょい、足柄…。
鈴谷、そんなにえっちじゃないしぃー!
そんなキャラじゃないしぃー!
(顔が(///>△<)///)みたいになって両手をぶんぶん振って

ふふ、妙高とか羽黒たちに何かお土産で買っていく?
ほら、こういうアクセサリーとかもあるしさ。
(何気なく手に取ったペンダントを足柄に見せてみて)

………
(カーディガンを着て、ヘアピンで髪を留めた足柄)
(それに目を奪われて、今度こそ完全に固まって)
……綺麗。
(思わず、ぽつりとそんな言葉が漏れた)
(お洒落したら絶対に可愛いし、綺麗だとは思っていた)
(思っていたけどここまで綺麗になるとは思っていなくて)
(早い話、鈴谷は完全に足柄に見惚れていた)


【返事が遅くなってごめんね!】


817 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/08/29(金) 00:10:06
>>816
鈴谷さんがそう言うのなら、気を使わないようにするわ。
何処の鎮守府もそうだけど…まだ艦娘が揃わないとなれば、やっぱり欲しくなるものね。
ええ、約束するわ。狼のような身のこなしで、勝利と戦果の報告をしちゃうから!
……説得力がないわ、残念ながら。
じゃあ鈴谷さん的に自分はどんなキャラなのか、教えて欲しいわね……
(頬を染め、必死に否定する様子は微笑ましく、また可愛らしい)
(少しだけその姿にまた悪戯心が頭をもたげてきて)

ふふ…考えていたこと、分かりやすかった?
姉さんたちにお土産買っていこうかなって、丁度思ったところよ。
あまり派手でなくていいから…ん、そのペンダントなら羽黒が喜ぶわ。
(鈴谷さんが手に取ったペンダントは、ちょうど狙っていたもので)

……鈴谷、さん?
(呆然と佇む様子に、声をかけるのは少しためらわれ)
(恐る恐る、目の前で手を振りながら声をかけて)
やっぱり鈴谷さんの見立ては凄いのね、私も自分が自分じゃないみたい。
ちょっとしたアレンジとコーディネートでここまで変われるなんて……驚いたわ。
(やや興奮気味に、頬を染めながら一気にまくしたて)
これだけでも今日は来てよかった…まだ早すぎるけど、ありがとうね……鈴谷さん。


【むしろ私の方が遅いから、お気になさらず】
【あと、一段目はカットして大丈夫だからね】


818 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/08/29(金) 00:25:02
>>817
たはは、そんだけじっと見てたらねぇ。
そんじゃこのアクセ、お土産に買っていこうか。
鈴谷も1個買っちゃおうっとー♪
あ…
(ペンダントのアクセサリーを手に取ったあとに目にしたのは指輪のアクセサリー)
(それにちょっと目を奪われて、買おうかどうか悩んでしまい)

……はっ!
(足柄の言葉と目の前で降られた手に我に返り)
ご、ごめん。その……お嬢様って感じの足柄に、見惚れてた…。
(すっごく顔を赤くして、小さな声で、しかし正直に言って)
たはは、鈴谷もここまで綺麗になるなんて思ってなかったよ。
やっぱり元の素材が綺麗だからねぇ。
でも、困ったなぁ。いきなりこんなに綺麗だと、あとの服が霞んで見えちゃいそう…。
まだ足柄に似合いそうなのがいくつかあったんだけど…。ワンピースじゃないやつで。
(結構本気でそう思ってる鈴谷である)
たはは、そんなお礼なんて。
…うん、鈴谷こそありがとう。足柄に喜んでもらえると、すごく嬉しいな♪
(まだ赤い顔だが、それはそれは心から嬉しそうに笑った)

【ありがとうね♪】
【一段目、カットしちゃったよー】
【あと、今日の鈴谷のリミットは1時までになるよ。そっちはどうかにゃ?】


819 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/08/29(金) 00:55:47
>>818
そうね、せっかくだから…お土産にしましょうか。
これは妙高姉さんの分、こっちは那智姉さんの分……
(ついで幾つかのペンダントやブローチを見繕い、買い込む)
(もちろん費用は一部自費、大部分は提督持ち)
……?鈴谷さん、その指輪が、どうかした?欲しいの?
ふふ…じゃあ、私からプレゼントしてあげちゃおうかしら!

別に謝ることじゃないわ……だって、嬉しいもの。
違う世界を見せてくれたのは鈴谷さんなんだから、自信を持っていいのよ?
(何度も綺麗と言われるのがくすぐったくて、赤面したまま)
そんなこと言わないで…せっかく鈴谷さんのお勧めなんだから、いろいろ試してみたいわ。
たとえこれに及ばないとしても、いい組み合わせなんかもあるのかもしれないし。
だから……どんどん持ってきて頂戴、私は大丈夫よ!
(照れ隠しなどが入り混じり、妙なノリで胸を張ってみせ)
ふふ、お互いに感謝しあってたら、おかしなことになっちゃうわ。

【ぎりぎりになっちゃったけど、では今夜はここまでにしましょうか】
【次回は日曜日の二一〇〇でいいかしら?】


820 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/08/29(金) 01:03:47
【今からレスを返してたら遅くなっちゃいそうだからお返事だけ返すね】
【次だと鈴谷が思い切り時間が取れそうなのは、うん、日曜日だね】
【時間も二一〇〇でダイジョブ♪】
【ふふ、今日も楽しい時間をありがと、足柄♪(ぎゅっと抱きつき】
【そんじゃ、日曜日を楽しみにしてるね!今日はありがとー!】
【お休み、足柄〜♪】

【スレを返しますー!】


821 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/08/29(金) 01:08:01
>>820
【もしものときは、伝言板にでも一言残しておくようにするわね?】
【今夜も充実した一時をありがとう、鈴谷……んっ♪(抱きつかれて頭撫で撫で】
【また日曜日によろしく…お休みなさい】

【スレをお返しします】


822 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/08/31(日) 20:52:09
【足柄とのロールのため、スレを借りるよー】


823 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/08/31(日) 21:03:46
【ちょっと遅くなっちゃった……鈴谷さんとスレを借ります!】


824 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/08/31(日) 21:06:26
>>823
【足柄、こんばんはのちぃーっす!】
【今日も宜しくね!】
【そして速攻で書き上げたレスを投下ー!】
【※本当は前日に準備してました】

>>819
そんじゃ、鈴谷も熊野へのお土産に何か買っていこうかな?
あ、それから一応、提督にもなんか買っておこうっと。
(言いながらブローチを2つ購入)
って…足柄…。それはさすがに提督が可哀想…。
(こちらは全部自費での購入で)
……えぇ!?あ、あしが、ら?
その…いい、の?
(じっと見ていた指輪をプレゼントしてあげると言われて、顔が一気に赤く染まり)
だ、だったら鈴谷も!鈴谷も足柄に指輪を、買ってあげる!
(嬉しい気持ちと申し訳ない気持ち、それに恥ずかしい気持ちもあり)
(でも、貰うだけじゃ嫌だから鈴谷もプレゼントすると言って)

た、はは…。うん♪
ちょっと、自信出たかも。
(足柄の綺麗な、そして赤面しながらも嬉しそうな笑顔を見てると胸がきゅん、となって)
あ、うん!そんじゃぁね、次は…
(それからは、いろんな服を足柄に勧めたりした)
(無難に無地の白い長袖のシャツに藍色のズボンの組み合わせを勧めてみたり)
(大胆に赤と茶のチェック模様のミニスカートに膝まであるロングブーツと、今時のギャルっぽいのを勧めてみたり)
あー、満足♪ここまで見事に着こなす人ってあんまいないよ?
やっぱ足柄って綺麗だわー♪
(とりあえず、ひと段落したようで満足気な笑顔を向けて)


825 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/08/31(日) 21:35:07
>>824
【こちらこそ、今夜もよろしくね!】
【例によって私のリミットは25時くらいになっちゃうけど……】

ん?ああ…いいのいいの、金は天下の回りものって言うし、使うときには一気に使うものだから。
提督も了解済みよ……まあ、普段の節制の分だと思って。
(提督の懐を心配する鈴谷さんに、その心配を吹き飛ばせなさそうな説明をして)
もちろん♪
せっかくこうして二人でお買い物に来てるんだし、ちょうど私の財布にも余裕があるから。
(提督へのツケを抜きにしても、である)
ふふっ…そう言って貰えるなら、嬉しいわ。でも……大丈夫?お金は足りそう?
無理にお返しする必要はないの…これは、あくまでも私の気持ち。

それは良かったわ。やっぱり、鈴谷さんはそうであってこそ、だものね。
(すっかり調子を取り戻したように見える鈴谷さんにつられてにこにこ)
いよいよ鈴谷さんの本領発揮ね?さて、どんなのがでてくるかしら?
(鈴谷さんの見立てに従い、色々な服が出てきて次々着替えていく)
(少しだけ男っぽい、シャツとズボンの組み合わせ)
(アイドルグループのユニフォームっぽい、現代風のカジュアルなファッション)
(その他にも色々着せられたが、その度ごとに新しい発見がいくつもあって)
ふう……これでひと段落かしら?
普段の着こなしでもとても参考になるわ…こういう考え方もあったのね。
流石は鈴谷さんね、次から次へと色々な服が出てきて、私は途中からよくわからなくなっちゃった。
……もう、だから綺麗って言われてばかりじゃ恥ずかしいって。
(満足げな鈴谷さんの肩を軽く揺らして)
それで…この後はどうしようかしら?
もうしばらくモールを見て回るか、お昼食べちゃうか……

【PC再起動して遅れちゃった!ごめんね!】


826 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/08/31(日) 21:52:36
>>825
て、提督も了解してるんなら鈴谷からは何も言うことはないけどさ。
普段は足柄たちは節約してるんだ?
でも、やっぱりなんか可哀想。
(鈴谷たちはお給料をもらえるのは同じだけど、何か買う時は全部自腹)
(あんま安心できない説明に苦笑いを浮かべたままで)
だ、ダイジョブ!鈴谷も今日は多めに持ってきてるから。
それに、貰うだけじゃ嫌だし。
だから、お返しさせて?
(赤い顔のまま、ちょっと上目遣いで足柄を見て)

たはー、堪能堪能♪
(いくつもの服やブーツなどを勧めて、満足気な鈴谷)
(いくつもの綺麗な、あるいは可愛い足柄を見られて大変ご機嫌な様子で)
たはは、ごめんね。途中から鈴谷も調子に乗っちゃって。
(苦笑いをして後ろ頭をポリポリと掻きながら謝り)
ふふ、普段着てる服でもちょっと組み合わせを変えるだけで綺麗になったりするんだよ?
さすがに鈴谷たち艦娘の制服じゃそうはいかないけどさ。
それで、足柄は何か買いたい服とかはあった?
今日紹介したやつ、全部お勧めだったけどさ。
(多分、今日ほど真剣に服を選んだこともなかっただろうというくらい、真剣に選んで勧めた服)
(1着でも足柄の琴線に触れれば嬉しいけど…)
あ、そうだねぇ。
(腕時計を確認する。服を選んだりしてる間に結構な時間が過ぎてたみたいで、もう一二〇〇を過ぎちゃってて)
そんじゃ、お昼食べちゃおうか?
足柄は何か希望はある?洋食とか中華とか。

【ふふ、ダイジョブだよ。気にしないで♪】


827 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/08/31(日) 22:18:21
>>826
そう…それなら、鈴谷さんからの気持ち、ってことでおあいこね。
そんな表情でお願いされたら、聞かない訳にはいかないし。
(意図的か否かはいざ知らず、鈴谷さんの仕草は夜連撃に相当する威力で)
(内心の動揺を隠すような意味で、つい目線を逸らして)

ううん、気にしないで?
こうして色々なコーディネートを勉強することが、私自身のためにもなってるから。
そうね…よくわかったわ、今度羽黒で色々試してみることにするわ!
(とんだとばっちり)
んー……やっぱり、白いワンピースが一番かしら。
着られる場面は限られているけど、やっぱり女の子ならああいう服には憧れるもの。
あとはチェックのスカートとか……ふだん着なれない服を着こなしてこそ、レベルアップのような気がするわ。
(ワンピースは文字通り最大のインパクトだったけど、それ以外は財布と相談しながらのチョイス)
(――なんだかんだで、いろいろ考えているのだ)

ええ、お昼ご飯にしちゃいましょう!
希望?そうね…気分的にはイタリアンなんてどう?ってところだけど。
確かこの近くにあったはずよね……
鈴谷さんはどう?食べたいものとか、あるのかしら?


828 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/08/31(日) 22:38:22
>>827
う、うん!
たはは、まぁ、なんていうか。鈴谷からの気持ちってことでさ。
(言ってる鈴谷も恥ずかしいんだから、きっと足柄も恥ずかしいんだろう)
(視線を逸らしたのはそういうこと金と思い、返事を聞くと笑顔になり指輪をレジに持って行って即購入)
えっと、そんじゃ、これ……
(恥ずかしさから顔を真っ赤にしたまま指輪の入った箱を差し出して)

ふふ、そう言ってもらえると鈴谷も嬉しいな。
鈴谷の部屋にファッション雑誌とかもあるし、良かったら貸そうか?
見てるだけでも楽しいんだー♪でも…
(でも、できれば足柄と一緒に見たいな、と言う言葉は無意識のうちに飲み込んで)
たははぁ……ほどほどにしてあげなよ?
(それにはさすがに苦笑い)
あ、やっぱり?いろんな服を着せてみたけど、やっぱり鈴谷もあれが1番だと思ったんだー♪
(鈴谷が自信を持ってお送りする白いワンピース!)
(組み合わせ次第で、冬以外のどの季節にも合います)
でも、冬だけは着ないようにね。寒いってレベルじゃないから。
鈴谷もちょっと気になった服が1着あったから買っちゃおうかなー?

イタリアン!いいねいいねー♪
あー、うん。確かこのあたりに…。
あ、あれじゃない?
(そうして鈴谷が指差した方にはイタリアンのお店があり)
ふふ、鈴谷もちょうどイタリアンがいいなーって思ってたんだ。
そんじゃ、あのお店に突撃致しましょ〜!
(とは言うものの、本当に突撃はせず、普通に歩いて)


829 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/08/31(日) 23:13:51
>>828
ふふ…そんなに慌てなくても、指輪は逃げないわよ?
……あ、これもお願いしますね、はい、別会計で、カードでお願いします。
(笑顔でレジダッシュする鈴谷さんをゆっくりと追いかけて、会計を済ませて)
うん、ありがとうね、鈴谷さん。
私の方はね……はい、ご希望の品でございます♪
(箱に入った指輪を、その蓋を開けて差し出して)
二人で指輪の交換…じゃないけど、お互いに嵌め合ったら面白そうね。

いいの?ええ、できれば貸してもらいたいところ……
(鈴谷さんのような御洒落艦が読む雑誌というものにも、多少興味がある)
(何分妙高型はカジュアルに強いのはせいぜい羽黒くらいなもので)
(揃いもそろって私服はお察し)
……でも?何か拙いことでもあったかしら?
そうね…私が鈴谷さんの所に取りに行く、ってことでいい?
鎮守府に持ってきてくれても、構わないわ。
まあ、前に那珂ちゃんの衣装を着せた時は、そんなに嫌そうじゃなかったし。大丈夫でしょ…たぶん!
(根拠のない自信)
汎用性の高さが魅力よね、その分取扱いに注意しなくちゃいけないけど。
……雛鎮に白ワンピブームが来る?
わかったわ…冬は別のね?
ふんふん……鈴谷さんの食指が動いた服、ちょっと気になるわね。どういう服?

ああ、あったあった……確かここでいい筈ね。
それはまた偶然ね…ふふっ、こんな時にも通じ合ってるって感じかしら?
(冗談半分に言い、片目をつぶってみせ)
足柄、出撃します!(しません
(昼時ということもあって、そこそこお客が入っている店内)
(案内された席は二人掛け、周りはカップルだらけで)
……これ、私たちはどう見えてるのかしらね?
(周囲に聴こえないように、ひそひそ)


830 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/08/31(日) 23:38:20
>>829
そ、そうだけど、さ。
たはは、なんかこういうのって照れるよね。
その…ありがと、足柄。
えっと、そんじゃあさ。指、出して?
鈴谷が嵌めてあげる。
(そう言って、鈴谷が指輪を嵌めた指は、左手の薬指)
(世間一般でいうところの結婚指輪を嵌める指)
えっと…そんじゃ、足柄。その……お願いします。
(顔から煙が出そうなくらい顔を真っ赤にしておずおずと左手を差し出して)

あ、う、うん。いいよ。
ふふ、これで足柄もお洒落に目覚めちゃったら鈴谷、勝てそうにないなぁ。
あ、うぅん。なんでもないよ!うん!
(でも、で言葉を切ったことについては慌てて首を振って誤魔化して)
あ、そんじゃ、鈴谷が雛鎮に持っていくからさ。そこで渡すよ。
来週最新号も出るしさ。
あー…本人も楽しんでるならいいんじゃないかな?
ふふ、できればその姿を鈴谷も見たいところ♪
(可愛いんだろうな、とは思うけど、それは普通に可愛い、の意味であり)
だって冬にワンピースは寒いっしょ。
って、す、鈴谷の服?え、っと……そんじゃ、ちょっと試着してみるね?
(おずおずと試着室へ)
(それからしばらくして)
ど、どう、かな?
(恥ずかしそうに姿を見せた鈴谷は黒いシャツの上に赤い長袖のコート)
(下は膝くらいまでのミニスカートという格好)
や、やっぱり似合わない、かな?
(顔はコートと同じくらい真っ赤であり)
で、でも気になるから買っちゃうね!
(と、急いで元の服に着替えてからその服を購入して)

つ、通じ合ってる……。
(その言葉にまた胸がきゅんとなり)
(……なんだろ。足柄と一緒にいると、胸が締め付けられる感じ…)
(でも、嫌な感じじゃなくて、すっごく落ち着く感じ)
(そんなことを思いながらお店へ移動して)
うわー。混んでるねぇ。でも、運よく席が空いててよかったねぃ♪
でも……
(周りを見るとカップルばっかりでちょっと落ち着かない)
ど、どう見えるって…。
(そりゃ、普通に感じたら仲のいい友達、なんだろうけど)
……鈴谷たちもべったりしてみる?
(ただの友達という風に見られているのがどこか嫌で、そんなことを言ってみて)


831 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/09/01(月) 00:19:50
>>830
ふふっ…どういたしまして♪
はい、それじゃお願いね……っ!?
(差し出した手の、左の薬指に嵌められた指輪)
(いくらその手のことに疎くても、流石にその意味までは知っていて)
ん…じゃあ、私からも……
(混乱する思考を振り払うようにして、鈴谷さんの左手に、左の薬指に指輪を嵌め)

何を言ってるの、私には私の、鈴谷さんには鈴谷さんのお洒落があるのよ?
僚艦も提督さんもそれぞれの良さを分かってくれるはず…どっちが勝ち負けとか、ないの。
個人的にそれを感じるというのであれば、それはそれで構わないけどね。
(鈴谷さんをたしなめているうちに、すっかり追求する気も飛んで)
わかったわ…どんなのが今の流行なのか、ちょっと知りたいから楽しみ。
姉のひいき目だけど、困りながらも満更でもない、って感じだったかしら。
こっそり零水偵の妖精さんが撮った写真があったはず……後で探しておくわね。
はいはい、行ってらっしゃい♪
(ひらひら手を振って、試着室に消える鈴谷さんを見送り)
わあ、凄い…格好良くて、可愛い……♪
(恥らいながら現れた服装に、思わず感嘆)
ちょっと大人な雰囲気で、凄くカジュアルな感じ…これが似合っちゃうんだから、大したものね。
やっぱり違うわ……
(うんうん頷きながら、じっと全身を見つめて)
良く似合ってると思うわ、ええ。

そうね…待たなくて済んだのは僥倖。でも、流石にこれは…ちょっと……
(流石に周囲の目があるために、露骨にべたべたしてるカップルは多くない)
(しかし見つめ合ってたりツーショット写真を撮ってたりするカップルは居たりして)
ふふ、女同士でも恋人関係……に、見えるのかしらね?
べったりしてたら、間違いないでしょうけど……
(どうする?と視線で問いかけて)
(と、そこにウェイトレスがやってきて注文を取り始め)
えっと…このランチのBセットで、パスタはボンゴレビアンコ。
飲み物は食後にホットコーヒーでお願いします。


【テンポが悪くてごめんなさいね、日中の疲れが出てきてるみたいで……】
【私からは今日はここまでにしておくわ】
【……ね、熊野さんは、いいの?鈴谷さんはそれでも大丈夫?】


832 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/09/01(月) 00:36:16
【ちょっと鈴谷も眠気が近いみたいだから、今日はここまでにしておこっか】
【次に鈴谷がまとまった時間が取れそうなのが、木曜日になっちゃうんだけど】
【…ダイジョブ?辛いようなら無理はしなくてもいいからね?】
【鈴谷もだけど、足柄にもいっぱい楽しんでほしいしさ】

【それから…うん。熊野のことは、正直かなり悩んでる】
【初めての夜戦は熊野にって決めてたのに、それもできなくて】
【でもね、本当に鈴谷の中で足柄が大きくなってるっていうのもホントでさ】
【だからその…熊野も足柄もどっちも選べないくらい大好き、なんだよね】
【ごめんね、こんな我侭で…】


833 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/09/01(月) 00:50:28
【ん、了解。次は木曜日ね?たぶん大丈夫なはず…時間はまた二一〇〇でいいかしら】
【次までには体力回復に努めるわね……】
【楽しんでいるか、については当然、と答えておくわ】

【正直に言うとね、とってもとっても迷ったの。小指か薬指か】
【私の中では、貴女も航巡の鈴谷さんも熊野さん本位だと思ってるから】
【我が儘は気にしないけど、夜戦は気にするわ】
【熊野さんと同列に置いてくれているのは有難いし、凄く嬉しい】
【でも、難しいかもしれないけど、熊野さんが先だと思うから】


834 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/09/01(月) 01:03:22
>>833
【うん、時間も二一〇〇でダイジョブだよ!】
【たはは、ホント無理だけはしないでね?苦しかったら日にちの変更をいつでも受け付けるからさ♪】
【それと、楽しんでくれててありがと】

【うん、鈴谷もせめて右手のほうにしたほうがいいかなって思ったりもしたんだ】
【熊野を裏切ってるんじゃないかって不安もあったし】
【でも、さっきも言った通り、足柄も鈴谷の中では大きくなっちゃってたから、左のほうに嵌めちゃったんだけどね】
【うん、そんじゃ、今回は夜戦は無しにしよっ】
【ありがと、足柄。やっぱり鈴谷、初めてのちゃんとした夜戦は、熊野としたい…な】
【この想いが届くかは分かんないけどさ。後悔だけはしたくないかなって】


835 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/09/01(月) 01:14:39
>>834
【無理そうなときは、伝言板に連絡するから】
【どういたしまして…鈴谷さんも楽しんでる?】

【勢いとかノリとかじゃなくて、ちゃんと考えて、その上での結論なら喜んで受け取るわ】
【そうでないなら…小指に嵌めちゃうんだから】
【夜戦なしも承知ね、お節介かもしれないけど、そういうところはちゃんとしておいた方がいいから】
【伝言板使ったりしてもいいのよ?】

【では、そろそろ厳しいのでこれにて失礼するわね】
【今夜もどうもありがとう。またよろしくお願いします!お休みなさい!】


836 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/09/01(月) 01:27:07
>>835
【ほーい。了解だよ】
【たはは、うん、鈴谷も楽しんでるよ!】

【うん。左手の薬指に嵌めたのはノリとか勢いじゃなくって、すっごく考えてそれで嵌めたよ】
【熊野にもどうしようかなって、すっごく悩んで、その上で嵌めたから、さ】
【うぅん、お節介なんかじゃないよ。むしろそこまで考えてくれててありがとうって言わせて!】
【あー、うん。そ、だね。伝言板のこと、すっかり忘れてたよ…】
【熊野のことも、いずれまた、ね】

【それじゃ、鈴谷もこれで失礼するねー!】
【こっちこそ、今日もありがと!おっやすみぃー!】

【スレをお返しします】


837 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/09/04(木) 20:57:20
【足柄とのロールにスレを借りるよー!】


838 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/09/04(木) 20:59:41
【連続ですが、鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ さんとスレをお借りしますね】


839 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/09/04(木) 21:02:52
【鈴谷があっちに書き込むより回りこまれた!?】
【それはともかく(?)、足柄、ちぃっすー!】

【今日も宜しくね】


840 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/09/04(木) 21:04:39
【誤差の範囲だけどね!改めてこんばんは、よろしくね!】


841 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/09/04(木) 21:08:50
>>840
【たはは、こちらこそ、宜しくね♪】
【そんじゃ早速レス投下作戦を実行に!】

>>831
あ…って…!
す、鈴谷ったら何してんだろうね!
左手の…薬指になんて…!
ご、ごめんね足柄!
(自分でも無意識の行動だったらしく、かなり混乱しだして)
ぁ……
え、えっと……
(それから足柄からも左手の薬指に指輪を嵌められると固まってしまい)

たはは、だよね。
ありがと、足柄。
んでもって、次に鎮守府であえた時にはファッション雑誌を見ようねー♪
確かもうすぐ最新号の発売日だしさ。
鈴谷が読み終わったら、になるけどちゃんと貸してあげるね。
(ニッコリと微笑みそう言って)
たはは、姉がそういうんじゃ間違いないかも?
羽黒も可愛いもんねー。よかったらその写真も見てみたいところ♪
頼んだよ、足柄!

あ、あんま見ないで、ね?
結構恥ずかしいんだから。
(一応お会計を済ませて戻ってきて)
あ、足柄だってきっとこういうの似合うと思うよ?
でも、うん…。ありがと♪
(照れながらも、服が可愛いと言われたことは嬉しく、お礼を言って)

……だねぇ。
なんか場違い的な感じもしなくもないけど。
(思わず目を手で覆ってしまうくらいには恥ずかしく)
こ、恋人?
そ、そう見えたら嬉しくはあるけど、普通は友達だって思うよね。
(それから自分から振ったのにも関わらず、赤くなると)
…ごめん、鈴谷から振っといてなんだけど、くっつくのはやっぱなしで。
恥ずかしすぎる…!
(今、この瞬間も自分の顔を手で覆っていて)
あ、えっと…。
ランチのAセットで、アルデンテでお願い。
それから、ドリンクは…紅茶のダージリンで。
(さすがにコーラなどは控えた)


842 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/09/04(木) 21:43:32
>>841
ふふっ…もしかして、無意識にしてた?
謝ることはないけれど……ね、でもそうするってことは、多かれ少なかれ気持ちがあるのよね?
私にはそれで十分…だから、受け取って欲しいの、私からも。
(何やら混乱している様子の鈴谷さんに、穏やかに語りかけ)
(固まっているその瞳をじっと見つめながら、そっと手を指輪の上から重ねて)

そうね、鈴谷さんのチェックが確認できるかと思うと、凄く楽しみ……♪
(軽くからかうつもりで、にこにこしながら言い)
元から可愛いけど、改二になってからさらに魅力が増したわ!本当に!
ええ、もちろん!自慢の妹だもの…写真はばっちり撮ってあるの!
(頼まれました、とばかりに小さくガッツポーズしてみたり)

ふふ、恥らう鈴谷さんも可愛いわ……食べちゃいたいくらい。
(冗談めかして)
そうかしら…ん、でも鈴谷さんの見立てなら間違いない?
どういたしまして……♪

お昼時だからなのかしらね?まあ、気にしなければいいだけなんだけど。
(とは言いつつも、ぐるりと店内を見渡してため息ひとつ)
まあ、そんなところね。それにしても……ふふ、恋人に見えたら嬉しいの?艦娘同士だけど。
ん、わかった…少しずつ慣れていけば、きっと人前でも平気になるから大丈夫!
(ぽんぽんと、努力を称えるように肩を数度叩いて)
(そしてオーダーを聞いたウェイトレスは静かに立ち去っていった)
ところで鈴谷さんは、どんなパスタが好きなの?ちょっと興味があるんだけど……

【お待たせしちゃってるわね、切るところはばっさりでお願い】


843 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/09/04(木) 22:00:08
>>842
う、うん……。
(真っ赤な顔で小さく頷き)
あ、ありが、と……。
(さっきまで混乱してたのが、穏やかにそっと話しかけられると少し落ち着きを取り戻し)
(でも恥ずかしくて足柄からは目線を逸らし)

ふふ、可愛い服とかはいつもチェックしてるしね。
でもたまにはフリルのとかも着てみたいかも。
(想像するとかなり変かもしれないけど、と軽く苦笑い)
た、はは…。足柄、すごい姉バカっぷりだねぇ。
でも、なんとなく分かるかも。
(夕立とかも最近は可愛くって、と思うことが多々ある鈴谷である)
ふふ、そんじゃお願いねー♪

まぁ、見も蓋もないことを言っちゃえばねぇ。
…もしかして足柄、人ごみとか苦手?
もしくは、この恋人だらけの空気に押されてる?
(ちょっと不安になりつつ聞いてみて)
ふふん、仲のいい友達、よりはいいんじゃない?
それにさ、仲が良すぎて困ることってないじゃん?
(もっとも、それは鈴谷本人にもかなりの努力が必要だろうけど)
ん?どんなって、味とか?
固さだったら、さっきのアルデンテ。ちょっと固めのほうが好きかな?
味は、そのときの気分にもなるけど、基本はミートソースとかぺペロンチーノが好きだよ。
そういう足柄はどうなの?鈴谷もちょっち興味あるなぁ〜♪

【ほーい。服を買う部分はばっさり行っちゃったよー!】


844 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/09/04(木) 22:42:46
>>843
ふふっ、普段の印象とは全然違うわね、鈴谷さん?
こういうところを見せられたら、余計に可愛くなってきちゃうじゃない。
(顔を紅くして視線を逸らす様子に、何だか微笑ましくなってきた)

鈴谷さんなら大抵の服は似合うんじゃないかとおもうけど……
私は大人びた感じの、シックな服装が着たいわね。
……敢えての冒険というのも面白そうだから、そこは鈴谷さんにお任せ?
(投げっぱなすスタイル)
馬鹿って言うほどじゃないと思うんだけど……まあ、気に掛けてはいるわ。
妹分、って子がいると、モチベーションも高く保てるから。
ん、任せておいて?

あまり多すぎるのは好きではないけど…大丈夫、これくらいならそこまで調整は難しくないから。
空気に押されてるってほどでもないし……
(でも、肩身が狭いっぽいのはしょうがない)
そうね…仲が良すぎるくらいの方が、いいのかもね。
そうしたらもっともっと……ふふ、鈴谷さんと仲が良すぎるくらいに、なりたいわ。
(少し頬を染めて、じっと鈴谷さんを見つめ)
ふむふむ……シンプルだけど、奥深いのが好きなのね。
固さもなかなか通な所で……ふふ、私?
私だって気分次第だけど、ボンゴレは好き。アラビアータも、ボロネーゼも良いわね。
トマトソース系とか塩系が、気分で入れ替わる感じなの。
(などと話している間に、前菜のミニサラダが到着)
この小洒落たサラダ…ランチでぜいたくは言えないけど、結構いい感じね。

【それで構わないわ…うう、また遅めでごめんなさいね】


845 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/09/04(木) 22:59:08
>>844
うぅ、なんか今日は逆に足柄にペースを持ってかれっぱなしな感じぃ…。
かわい…!?
も、もぉ、もぉ!そんないきなり言われたらどうしたらいいか分かんないじゃんー!
(さすがに席から立ったりはしないけど、周りの客に当たらない、最小限の動きで両手をぶんぶん振って)
(それからまた顔を手で覆い)

そうかなー。
さすがにフリルたっぷりな服は似合わない気がするんだけど。
でも、着てみる時は、足柄にも着せるんで宜しく♪
(それはそれはいい笑顔で)
あは、それは分かる♪
熊野…は妹って感じはしないけど、夕立とかはモロにそうだもん。

そっか。じゃああまり人の多いとこには行けないかも?
ていうか、このあとどうしよっか?鈴谷、完全にノープランなんだけど。
このまま帰るのもなんか味気ないし。
(まだ時間はお昼を少し越えたらへんで)
……うぇ!?
す、鈴谷と…仲がよすぎるくらい…?
(何を想像しているのか、また顔が見る見るうちに赤くなり)
(首が折れるんじゃないかという勢いで顔を逸らし)
(それからちょっとだけ顔を戻し)
うん。シンプルイズベストって言うじゃん。
こういうのが美味しいんだよねー。
へぇ、足柄のも結構美味しそうー♪
でも足柄は辛味のあるほうが好きなんだ?
(足柄が言ったパスタは確かどれも辛味のあるものだった気がした)
ふふ、美味しそう。鈴谷もそっちを頼めばよかったかな?
(と言っている間に、こっちにもサラダが来て)
たはは、前菜としてはこれくらいじゃない?味もいいし。
(パリ、といい音を立ててサラダを食べて美味しそうに微笑み)

【うぅん、それは全然いいんだけど】
【足柄。疲れてるのなら、今日は終わりにして別の日にしちゃう?】
【あまり無理はしないでね?】


846 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/09/04(木) 23:39:27
>>845
隙あらば連撃を叩きこむ、私たち重巡のスタイルでしょう?
(ちょっとだけ自慢げに)
ん…今みたいに、おろおろしておけば弄ってもらえるんじゃない?
本当に今みたいなところを…ううん、広めなくていいわね、独り占めしたいし。

相応のアクセサリなりを付ければ…似合いそうだと私は思うけど。
(頭の中では、フリルたっぷりのいわゆるゴスロリ姿が浮かんで)
……え、嘘っ?!それは困るわ…本当に……?
(良い気でいたところに、今度は不意打ちされる側)
(さっきまでの行動の逆をいく反撃に、防戦一方で)
そうね、夕立ちゃんみたいな子が妹にいたら、愛玩動物的な意味で可愛がられてるでしょうね。

ん…できれば避けて頂けると、嬉しいのが正直な所ね。
あら、てっきりバッチリリサーチ済みなものだとばっかり思ってたわ。
そうね…それなら、もう少しお付き合い頂けると幸いね。
こんなこともあろうかと、水族館のチケットを準備してあったの!
(じゃじゃーん、とチケットを取り出して、ひらひら振って)
もう…何を考えてるんだか。その妄想癖もちょっと気になるわね……
(窺い知れぬ鈴谷さんの脳内がとっても気になって)
辛味に限らないけど、アクセントになる味があった方が嬉しいのは確かね。
ワイン風味だったり唐辛子の辛味だったり。
(話をしながら、時折サラダを摘まんで)
大して違いはないんだから、気にしなくていいのよ?
隣の芝は、じゃないけど…ええ、海の上だと生野菜なんか食べられないから余計に。


【ん…そうね、ペースアップもちょっと望めなさそうだから、お言葉に甘えてもいいかしら?】
【ちょっと早いけど】
【その次は、また日曜日でいいのかしら】


847 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/09/04(木) 23:49:06
>>846
【ととと!ごめんね、気付くの遅くなっちゃって!】
【えっと、そんじゃ今日はここまでにしておこっか】
【次は、まだ未確定だけど、土曜日の二一〇〇に時間が取れそうなんだー♪】
【えっと、足柄はダイジョブかな?都合が悪かったら遠慮なく言ってね?】


848 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/09/05(金) 00:01:03
>>847
【ごめんなさいね、そしてありがとう】
【土曜日の二一〇〇ね、たぶん空くと思うわ……また伝言板で待ち合わせね?】


849 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/09/05(金) 00:05:33
>>848
【うぅん、辛いときにロールしても楽しくないもんね】
【鈴谷のことは気にしないで?】
【うん、えっと、そんじゃ、土曜日の二一〇〇に伝言板で、ね♪】
【楽しみにしてるけど、無理な時はちゃんと言ってね?鈴谷も無理になったら伝言板に言うから】

【そんじゃ、今日はここまでで。今日も楽しかったよ。ありがと、足柄!】
【またね!おっやすみぃ〜♪】


【スレをお返しします】


850 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/09/05(金) 00:16:02
>>849
【その心配りが、身に沁みるわ……】
【了解、土曜日二一〇〇、伝言板ね!】
【たぶんその時は大丈夫だと思うけど…無理なときは、必ず連絡させてもらうわね】

【こちらこそ楽しかったわ、鈴谷さん…どうもありがとう、お休み!】


【以上、空室です】


851 : レライエ・ウォースロウ ◆n/v3md7B0k :2014/09/07(日) 14:51:37
【吸血鬼さんとお話するのに、此方をお借り致します】

【こんにちは、吸血鬼さん。夕べは置きレスと伝言を本当に有難うございました】
【……眠かったでしょうに……大丈夫ですか?(そっと指を伸ばすと、吸血鬼さんの頬に触れるか触れないかの場所で止め)】
【見付けて、とても嬉しかったです。有難うございます】

【……それなのに、私は謝らなければいけない事が…まだ置きレスのお返事を作れていないのです。ごめんなさい】
【昨夜は23時に帰れる筈が25時を超えてしまって。そのせいか少し熱が出たのですが】
【それに関しては起きてから薬を飲みましたから大丈夫だと思うのですけれど――そのせいか、少し頭がぼんやりしているのです】
【少し…言葉がなかなか出て来ないので、レスを返すスピードがとても遅くなってしまうと……本当にごめんなさい】
【熱自体は戻っているので、きっと薬で呆けているのだと思います】
【……吸血鬼さんがして下さった様々にお礼が言いたくて、お逢いしたかったので気持ちのまま来てしまったのですけれど】
【伝言板でもおもったのですが、自分で思うよりもっと時間がかかっているようなので…
これでは吸血鬼さんさんをとてもおまたせしてしまって、反対にご迷惑かも知れません】
【……簡単な雑談でも宜しければ、時間はかかりますが出来ると思うのです。思考が遅いだけで身体自体は平気ですし】
【もしそれではちょっと、でしたら、本当に申し訳ありませんが延期をお願いしても大丈夫ですか…?】
【体調管理出来なかった自分のせいですから、破棄でも仕方ないと思いますので、それも受けます】
【もし続けて下さるのでしたら、本日中に置きにお返事を置いておきます】
【…ご迷惑かけてごめんなさい】


852 : ルーク・エルランド ◆vfyALSeuvc :2014/09/07(日) 14:53:02
【餌と借りる】

蔓薔薇、ねぇ……あ? アーチ?

(視線を渡された薔薇へと向ける……アーチ、可愛い……?)
(よく分からない、といった風に顔を難しくさせて――)

白い華に棺桶――死人みてえだな。間違っちゃいねえが

(人の生き死に等には暫く立ち会っていないが、おぼろげな記憶の中にある葬式や葬儀では白い華が使われていたような気がする)
(と、思い出し――別に機嫌を悪くした訳ではなく、ただ、そう思ったから呟いただけ)

お前……可愛いの方向、間違えてないか?

(もしや、それを顧みての、華やかさの薔薇なのか――)

無茶しようとする奴に心配される程じゃねーよ……で、調子はどうだ?
随分とよさそうに見えるが……というか、嬉しそう、か?
俺はそっちの方がいい。一日休んで気も楽だろ。
俺は無理したりはしねえぞ。だからお前もすんなよ――血色が悪くなると、俺が困る

【返事は気にするな。あの時間に投げた俺の問題だ】
【だからゆっくり書いとけ……俺もまだ返してない物があるしな】


853 : ルーク・エルランド ◆vfyALSeuvc :2014/09/07(日) 14:54:43
>>851
【あ?……あー、ちょっと待ってろ】
【先に言っておくが、そんな気が短いつもりはねえよ、じゃあ少し付き合え】
【後お前――次謝ってみろ、吸うぞ】


854 : レライエ・ウォースロウ ◆n/v3md7B0k :2014/09/07(日) 15:01:33
>>853
【あ……あっ、はい…すみません…!】
【あの…あの、ご、ごめんな…(いきなり唇を閉じ)……感謝致します】
【はい。お待ちしています。ゆつくりで構いませんので、吸血鬼さんも無理なさらないで下さいね】

【それから>>852…、伝言のお返事して下さって有難う御座います。嬉しいです】
【……前回の【】の分は、スルーでもいいので本当に気になさらないで下さいませ】


855 : ルーク・エルランド ◆vfyALSeuvc :2014/09/07(日) 15:01:35
>>851
【俺からすればあの時間が行動時間だ、眠くはねえよ】
【むしろ今の方が温いな……確かにお前らに比べりゃ、肌はかなり病的だろうよ】
【でもな、そういう種族だ。気にするな。少なくともお前よりは丈夫だ】

っていうか、【】←これ面倒くせえな、外すぞ
さっきも言った通りだ。そこまで気が短いつもりはねえよ。
こちとら幾つ生きてると思ってんだ。延期したきゃしろ。
――ま、その様子で主のもとに来る犬っぷりは認めてやるよ。随分根性は言った餌じゃねえか。
だから、迷惑だなんて思ってねえから謝るな。そう腰が低いとやり辛くて仕方ねえ。
確かにお前は俺の餌で、奴隷で所有物だがよ。だからって俺の言う事ばかり聞くようなマグロになれっていった覚えはねーよ。

――だから、触りたきゃ触ればいい。
理由は全くわかんねえけど。

(自らに触れるか触れないかの辺りまで伸びた手を取り、頬へと手で導いて)
(レライエの指が触れれば、自らの手を離す)


856 : ルーク・エルランド ◆vfyALSeuvc :2014/09/07(日) 15:13:12
【これが向こうの返事だ、おいておく】
気にすんなよ。返したいから返してんだ。義務でもなんでもねえ。
大体、返しといた方が方針も固まるだろ。そういう話をしてた筈だかrな。

だから、してねえって言っただろうが……!
今考えたんだよ、今。

……お前も大概、ネジ飛んでるよな。
被虐主義とも違うし、破滅願望って訳とも違うと思うけどよ……普通吸われて死にたいなんて言わねえぞ。
既に魅了済か? 別の奴に……なら猶更俺の所はこねーよな。
よっぽど人の方が怖いと思うぜ、俺は。
……お前、自分はかわいそうだとは思わないんだな。お前もその餌になってんぞ。

(天然なのか、自らの重要度が果てしなく低いのか……返す目は冷たいというか、生温い感じの、遠い目線)

大体、呪われた身なんてよく言うじゃねえか、訳有り……だよな。ああそうだ。単身で来る伯爵なんかいる筈もねえ。
今は聞かないでやるよ、人の不幸で喜ぶ質じゃねえんでな。


――あー、そうだな、ならこの気にちょっと確認しておくか。
正直、俺の場合は脱線しがちだ。本筋の話とは別にこっちでもかなり長々と書いちまってる。
お前はゆっくりやるのが良いっつったが、進行が遅れるのとは話が別だろ?
だから両方に返事するのが手間なら、別に返さなくてもいい。
返すと急かされるって言うなら、俺も極力返さないようにする。
今も三つくらい、並べちまってるからな……あー、悪かった、悪かったよ。

俺は、その、あれだ……。
こっちの話も、良い……暇つぶしになってる。本筋の方に引けを取らない位には。


857 : レライエ・ウォースロウ ◆n/v3md7B0k :2014/09/07(日) 15:56:46
>>855
【私もこの後から【】を外しますね。失礼します】

そうなのですか。それなら良かった……のでしょうか(首を傾げ)…良かったです。
それじゃあ今は、微睡むライオンの様な感じなのですね…。
……私がお昼に起こしてしまったから、
(謝りすぎてはいけないと、さっきもこの優しいひとに叱って貰ったところなのだから)
(それは言わずに、有難うございます、と囁いて)
なのに起きて下さったのですね。……お腹は大丈夫ですか?少しだけでもお吸いになりますか…あ。
これだとロールより先になってしまいますね…。
(困ったという風に眉を下げてから、思いついて持って来た蔓薔薇から一輪摘み取る)
(蔓薔薇にしては大きな、花びらが複雑に重なったふっくらと咲いた白薔薇に)
(吸血鬼さんに聞こえないよう、小さな声で『ごめんなさい。頂きます』と話し掛け乍ら)

あの、……これを…。薔薇の生気も吸えると文献で拝見しました。
(短い茎に生えた小さな柔らかい棘を取り出したハンカチで取ると、そっと彼に差し出して)
……うちの庭師が、丹精込めて咲かせた自慢の薔薇なのです。きっと美味しい…と思うのですけれど…。
こんな不甲斐ない私を許して下さる貴方に、いま私が出来るだけのお礼を。
謝り過ぎ……なのでしょうか。…いけないことや、人のお気持ちを汲めない時には、それは普通では……
(おろおろと言葉を詰まらせながら、考え考え返事をする)
腰が低いのは、貴方様は齢を経た大吸血鬼なのですし、礼儀として当然かと思う…の、ですけれど――…、
(真紅の瞳が剣呑な色を灯しかけたのに、流石に気付いて黙る。少し考えて)
…はい。それでは、その…余り、そういう事を言うのは控えます…
ただ…あの、謝罪は私の仕方の無い習い性だとお目こぼし下さいませ。堪えたつもりが出てしまうのです…。
自由な吸血鬼をそんなに長い期間拘束するつもりなど無かったのに、伸ばしてしまうのも申し訳無くて。
でも、続けて下さると言って下さったこと、とても嬉しいです……吸血鬼さんに慣れてきたところでしたので。
はい。私は貴方の餌なのですから、仰るとおりに致します。…したいのです。
(言葉の物騒さとは正反対な、ほんわりした笑みを人形染みた顔立ちに浮かべて)
……有難うございます、吸血鬼さん。

(動きに明確な意味があった訳ではない。ただ、頑張ってくれた気持ちが嬉しく…それに対して、無意識に差し出してしまったのだったが)
(伸ばされた手が触れ、次いでくいと引っ張られると、驚いて色素の薄いアイスグレイの瞳が丸くなる)
(伝説の吸血鬼の手は、確かに体温はなかったが――思っていたより大きく男らしく、そして…優しく感じられた)
(頬に宛がうような形になった自分の手と、彼の顔を交互に見て)
あの、では……失礼致します。
(最初はおずおずと、次第に落ち着いて……鋭角な線を造る端正だが男らしい頬を、掌で優しく撫でてゆく)
(もう片方の掌も伸ばして両頬を包み込み、己の体温を移すようにそのまま暫くじっとして)
……私の体温は温かいでしょうか…?私が嬉しいように、貴方にも心地良いと嬉しいのですけれど。

長くなってしまって、沢山お待たせしていますね。…ごめんなさい。
貴方のお返事を見たらそれにお返事させて貰って、本日はそれで休もうと思います…
置きは、少し眠って……貴方が心配しないようもう少し目が覚めてから、書いて落としておきますね。
今日は気になさらず、明日にでもゆっくり見て下さいませ。
その時に分かるぶんの次の予定も書いておきますので、ご都合が合うときを教えて下さいませ。


858 : ルーク・エルランド ◆vfyALSeuvc :2014/09/07(日) 16:27:24
V>>857
昼に起こせっていったのは俺だ。気にするんじゃねえよ。
……ま、こっちで予行演習っていきたいならそれでも構わないぜ?
俺はどっちでもいい。ただ腹が減ったら貰うからな。

(蔓薔薇を取る様子を眺めて、そこから棘を取り、差し出されるまでの動作を見る)

……お前、やっぱりズレてるよな。
いや、わかってる。頑張ってるのはわかる。仕方ないから認めてやるよ。

(それを受け取ると、訝しげな視線を送り続けながら)
(吸わせる訳にはいかないから――という割には、何か違う気がする)

……これを吸う位なら、素直に夜出かけた方がいい気もするがね。

(落ちぶれてはいない、という意味でもあるし――中々に効率が悪いという意味でもある)
(というより、別に飲まなくても生きてはいける――ただ、ある意味では食事で、それを取りたくなっているだけだ)

別に俺はお前に腹を立てた覚えはねーよ。後な――誤れば許されるって考えしてるなら、改めろ。
怯えて何につけるにも謝られるより、変でもいいから案を出す方が楽だ。
――大体、今お前も言っただろ、長い年月を生きる大吸血鬼様だって。
年食うだけ食って、中身も成長してないつもりはねえっつうの。お前のくっだらねえ失敗の一つや二つで怒るつもりなんかねえよ。
まあ、お前が悪いと思って謝るのはわかってるつもりだよ。今まで散々自由だったんだ。たまには予定でも立ててみるのも悪くない。
それで、予定通りいかないってのも、それはそれでいい。
……まあ、楽しそうなのはわかるからな。

(見せる顔は笑顔ばかり、未だにその笑顔の8割くらいは理由が分からないが)
(何であれ喜んでいるのだろう――言葉とは裏腹に、面倒な奴だと、自らを棚に上げ、レライエの事をそう評価する)


――ていうか、お前みたいな奇天烈な奴は初めてだよ。
散々謝る割には、俺にはよく笑ってばかりだし。
かと思えば命ごと吸い取ってくれだの変な事をいいやがる――十分予定がズレちまったよ。

(口から零すのはマイナスな言葉ばかりに思える)
(貶す言葉はあれど、褒める言葉は一つもない――が、吸血鬼はそれを嫌がっている訳ではなかった)
(むしろ、好いているようにも思える――思えるだけ、かもしれないが)

……ああ、俺なんかより全然な。
――? 冷たいだけだろ、何が嬉しいんだ?

(相変わらず吸血鬼は無表情、両頬に手がのばされても、未だに怪訝な顔を浮かべ)
(はぁ、と溜息を吐いて全く理解の及ばない思慮に諦観を示す)
(――心地良いか、という質問は答えなかった。逃げたのかもしれない。億劫だったのかもしれない)

……おい、レライエ。
こう見ると――中々じゃねえか、お前も。

(手持無沙汰だった手を、髪へと這わせて、同じようにレライエの頬へと回せば)
(初めて、名前を呼ぶ――正面を向いて、多少なりとも意識したのか)
(浮かべた笑みは何やら考えのありそうな、純粋には遠い笑み)

そうだな、この大吸血鬼様に相応しい顔だ。
だから、付き合ってやる。

(吸血鬼なりの励ましだが――さて、捻くれに天然を足して、そこに僅かな純粋を足した言葉は何処まで届くのやら)


――謝るなっていっただろ、もういい首よこせ。一回やらねえとわからないみたいだしな。


と、行きたい所だが時間みたいだな、勘弁してやる。
心配なんかしてねえよ、不味いのが嫌なだけだ。
まあ、急かすつもりはねえから、書けそうだったら書けばいい。

眼は通しておく。安心しろ――おい、ちゃんと休めよ?
いいか、無理するなよ。また風邪とか惹かれたらたまった物じゃねえからな。
ちゃんと休憩取れよ、後寝ろ。次俺に会う時、眼にクマでもつけてみろ……その日は寝れないようにしてやる。

――ああ、それと、お休み。

【急いで書いたから誤字やらなにやら見つかるかもしれねえが、目を瞑れ】
【】


859 : ルーク・エルランド ◆vfyALSeuvc :2014/09/07(日) 16:29:38
【……やっぱり抜けやがったか、追加で一文だ】
【その時に会いそうな予定も書いておく。時間があれば置きの返事もする――お前の歩幅に合わせてやるから気にすんな】
【じゃあな、よく寝ろ――まあ、もし返事を返したいっていうなら止めはしねえよ。どうせ聞かねえだろうからな。変な所で頑固だしよ、お前】
【借りた。俺からは先に返しておく】


860 : レライエ・ウォースロウ ◆n/v3md7B0k :2014/09/07(日) 17:05:37
>>856
…それでは私も、お待ちしている間に此方に返させて下さいね。
私も同じ気持ちなのです、…どうぞ笑って仕方無い奴とお許し下さいませ。
はい。私もちょうど、お聞きしたいと思っていた事を思い出しました。

……………。
(更に生温い目になって)
全然そのつもりは無いという雰囲気のお返事を為さっていたのに、何故かいきなり抱擁……
いいえ――何百年もの間にどれだけ放埒な生活を送ってきたのだとしても、お仕え致します。
貴方様もきっと元々の身分はお高いとお見受け致します。
…文献は、貴方様自身の出自やプライベートな事に関しては一切謎とされておりましたけれど……、
……男性はその様なものなのだと、よく母上も仰っていました。見て見ぬ振りをするのも淑女の努めだとも。
ですので、わたくしなにもお聞き致しません。ご安心下さいませ。
(勝手に何か激しく方向の違った決意を固めて、力強く頷いて見せた)

…それは、
(純粋に問われた質問に、銀の長い睫を伏せる。せわしなく動こうとする両手指を、身体の前でしっかりと組む)
(忙しい思考故か、自然に違う話題に移ったことに細く安堵の息を吐いて)
私の事とは関係ありませんが…人間の方がある種怖いというのは、……私も同意見です。
けれど、優しい人間もおります。素敵な方もたくさん。
……えっ?(ぽかんと見つめ返し)ですが、私は願いを叶えて頂くのですもの。
その娘さん達とは全く違うと思うのですが……

呪いというのは、確かにあるのです。
…貴方様のように、不思議な在り方でいらっしゃる方ならご存知でいらっしゃいましょう……?
(何百年も生きていると言うのに、この存在が持つ好奇心はどうだろう。己より余程人間らしい。そう感じながら)
……有難うごさいます。……はい、どうにせよ…必ずお知らせしなくてはいけないのです。もうすぐに。
(わざとらしいさばさばとした物言い。その中に見え隠れする優しさに、心から感謝しながらそう告げた)

私も、とても楽しく聞かせて頂いています。ですので同じように長くなってしまうのですが…ご負担あると思いますので、
お互いに余り無理をしないように出来たらいいと思っております。
お話したい時はお話して、返せるときと返したい時だけ返す…結果的にレスが並んだり、
その中でスルーがあってもお互い様……そう致しませんか。
(にっこりして、そっとひんやりした大きな手を片方取り…自分の両手で上下から挟むように柔らかく握って)
ですので、何もお気に為さることはありません。私が遅いのと容量が悪い事には、目を瞑って頂ければ。
勿論、度を超した時には叱って下さいませね。
(首を傾げると、銀糸がくるくると肩を流れ落ちた)
私からの質問は…この後、薬草を摂りに行くロールをきちんとするか。
それとも其処は軽く流し、その後に重点を置くか、です。
薬草に関する部分は、描写やリードは殆ど吸血鬼さんにお任せすることになってしまうので。
吸血鬼さんは日常がお好きに見えますので、軽く流してその後でも、私は楽しいですからお任せ致します。

長くなってしまいましたので、お返事は質問の部分だけで構いません。
置きのお返事分にはその辺りは反映させないよう致しますので、次回の時にお返事頂ければ嬉しいです…。
もうお返事が来ているような気がしますので……急いで戻りますね。


861 : レライエ・ウォースロウ ◆n/v3md7B0k :2014/09/07(日) 17:47:24
>>858
…ズレ……?
(首を傾げて見返す。会ってから何度もそう言われている気がするが、何故なのかがさっぱり分からない)
頑張っているというか、これは普通だと思うのですが……、……?
(お互い首を捻っている図は、かなり珍妙だったかも知れない)

あの、その……おやつになればと。……もしかして薔薇はお口に合いませんか。
人間の食べ物が食べられるのでしたら、お菓子やお茶を淹れるのですが――その、足しになればと。
(昼間に起こしてしまったのだから、せめて何かしたかった。それだけだったが)
(吸血鬼とこの娘の感覚は、相当ずれているらしかった)

あ――あの……謝って許して貰おうというつもりで言っているのでは無いのです。
……此方では気持ちは言葉にしなければ伝わらないので、
厚意を貰って、好意をお返ししたいから申し訳無いと感じるのだと……謝罪と御礼は好意なのです。
確かに……どちらにせよ、自分勝手な自己満足でしかないのですが。
ご不快にしていたら済みませんでした…気を付けますね。
注意して頂けたのがとても嬉しかったです、…ですので、気になさってはいけません。
く…くだらない失敗……(がーんと背後で音が鳴り響くが、気を取り直して)…は、はい…有難うございます…。

嬉しいと笑顔になるものではありませんか?
動物も気持ちのいい時には喉を鳴らすのですもの、不思議ではないと思うのですけれど……、
……吸血鬼さんは違うのですか…?
(更に深く頬を包み、それから両手で漆黒の髪を何度も静かな手付きで撫ぜる)
(振り払われないと言う事は、少なくとも嫌な訳では無いのだろう。そう勝手に考えて、暫く続けた)
髪の毛のお手入れはされているのですか?折角綺麗な黒髪なのですもの……後で梳って差し上げますね。

――はい?
(なかなか?どういう意味だろう。血が美味しそうと言う意味だろうか……そう納得した時、呼ばれた事に驚いて瞬く)
(間近に見た笑顔が――とても、とても美しかったからかも知れない。まるで、頭に霞が罹ったようにぼうっとして――)
(――……ああ、そういえば、わたくしは熱があったのだった……)
(彼が色々と言ってくれている言葉は、全て耳に入っていた。だが、きちんとした御礼の言葉が、嬉しいと伝える言葉がうまく出ない)
(代わりに、髪に触れてくれている手に猫のように微かに頭を擦り寄せると)
(にっこりと、その時浮かべられる精一杯の笑顔を浮かべ――)
(―――そのまま、かくん、と華奢な首を傾かせると眠りに引き込まれていった)


>>859……吸血鬼さんがそんなことを言ったら、私は穴を掘って埋まらなければなりません】
【はい。この後寝ます……心配してくれて、有難うございます。吸血鬼さん。気温差での風邪だと思うので出来るだけ早く治しますね】
【吸血鬼さんも、お身体には充分気を付けて……暑かったり寒かったり不安定ですので】
【置きに関しては、私がこの後何時に起きられるか分からないので……明日時間があるときにでも見て下さる程度で良いのです】
【吸血鬼さんさんは義理堅い方なので、くれぐれもご無理なさらないようにして下さいね。お約束です】
【それでは、こんな返し方ですが……後は味見でも何でも。お任せ致します…!(暴騰を投げた)】
【……今日は有難うございました、吸血鬼さん。お疲れさまでした…嬉しかったです。……おやすみなさい、いい夢を】


【私からもスレをお返し致します。どうも有難うございました】


862 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/09/07(日) 20:56:57
【足柄とのロールにスレを借りるね】


863 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/09/07(日) 21:06:30
>>862
【こんばんは、鈴谷さん】
【レスは準備万端かしら…まだだとしても、焦らないでね?】


864 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/09/07(日) 21:08:31
>>863
【こんばんは、足柄♪】
【ふふ、レスはちゃぁんと用意できてるよ♪】
【ということで、投下ー!】

>>846
うぅ、それはそうだけどさぁ……。
……なんか今日の足柄、すっごく意地悪じゃない?
あと、機嫌よさそうだし。
(機嫌がいいのは鈴谷もだけどさ)
あ、当たり前っしょ。広めるつもりもないよ。
ただ単に弄られるだけだし。そういうのは足柄だけで十分だよ。
(恥ずかしさを誤魔化すようにサラダを一気に食べてしまう)
って、ひ、独り占めって…!?
(ワンテンポ遅れてからその言葉に気付いたらしい。むせそうになり、水を慌てて飲んで落ち着き)

相応のアクセ、ね…。
はぁ、即座にあいそうなのが浮かんじゃったのが悲しい。
(そんでもって、ちょっと準備してみようかな、とか思ったのがもっと悲しい、と思いつつ)
(でも…!)
ふっふー。鈴谷だけ恥ずかしい思いにはならないよ。
足柄も道連れにしてやるんだから。
そうだねぇ、足柄には…黒のゴスロリ衣装でも着てもらおうかな?
ダイジョブ、衣装とか小物はぜ〜んぶ、鈴谷が揃えるから♪
(反撃開始と言わんばかりに満面の笑みを浮かべ)

ほーい、了解ー。
とは言ったものの、これからどうしよっか?
(うんうん悩んでいると、足柄から素敵な提案があり)
あは、いいね、水族館!
いつも出撃とか遠征で海には出てるけど、魚とか見る機会なんてほとんどないもんねぇ♪
足柄、ナイス!
(目をきらきらさせて嬉しそうに微笑み)
な、なんでもない、よ?
うん、鈴谷はいつも通り、だし?
(自分で疑問符を付けるあたり、信憑性には欠けるけど、と自分でも思いつつ)
あー、それ分かるかも。
お料理ってそのままでも美味しいけど、何か一味って欲しい時あるよね。
でも、ワイン風味?たはは、鈴谷がそれを口にしたら酔っちゃいそう。
(それにはさすがに苦笑い)
あ、じゃあさ。あとでパスタ、一口ずつ交換しない?
やっぱりそっちの味も気になるしさ。ね、いいでしょ?
(お願い、と言うように手を合わせてみて、軽くウィンク)


865 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/09/07(日) 21:41:39
>>864
ふふっ……どうしてだと思う?って、質問に質問で返すのは無礼よね。
でも、内緒♪
(種明かししたら怒るだろうな、と確信めいた予感があるので、あえて語らず)
(口元に人差し指を当てて、にこにこ)
そうは言うけど、結構鈴谷さんは色々な場面でテンパるわよね。
人のことは言えないとしても、ちょっと突っ込んだ話をするとすぐに真っ赤になって慌てるの。
(一気にサラダを口に運ぶ様子を、口の端を歪めて見守り)
……文字通りの意味よ。何かおかしいことでもある?

ぐっ…死なばもろともとは、卑怯な……
く、黒のゴスロリ……そんなの、私に似合う訳がないでしょ……?!
(想像する。ゴシックロリータは外見上幼いから画になるのであり)
(それを自分が着るなんて――)
鈴谷さんが着れば十分じゃない、うん、私はもっと大人な服がいいわ!

いえ、本当にたまたま…そう、たまたまだから。
仕事場ではあっても余裕を持ってみている暇はないでしょう、
だからこそゆっくり見て回るというのもいいと思ったの。
(鈴谷さんの喜んだ顔に、こちらまで嬉しくなって)
それじゃ、お昼が済んだら行きましょうか。そんなに距離も離れていないし。
……いつも通りね、ん、そうかもね。
(じっと不穏な様子の鈴谷さんを見つめ、小さくため息をついて)
しっかりアルコールを飛ばせば、独特の味わいが楽しめるのよ。
そのうち…前にも言ったけど、鈴谷さんのその弱点を克服させてみたいところね。
(小さく決心し、ぐ、と拳を握りしめる)
ふふ…もちろん、それが楽しみな所もあってイタリアンなのよ?
私も鈴谷さんの頼んだの食べてみたいし……ね?
(大きく同意の頷きを返すと、少し首を傾けてにこり)
……って言ってる間に、パスタが来たわ。
美味しそうね…私のはボンゴレビアンコだけど、鈴谷さんは?


【では、改めて今夜もよろしく!いつも通りリミットは25時目安ね!】


866 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/09/07(日) 22:08:39
>>865
う〜…う〜…!
意地悪なのは認めるんだぁ…。
(少し頬を膨らませて睨んでみるが)
(その可愛らしいポーズにはぁ〜っと息を吐いて表情を戻し)
なーんか足柄にはペースを乱されまくりー。鈴谷こんなキャラじゃないのにぃ。
(でもぶ〜ぶ〜と不満気ではあるが)
そ、そんなことないし!鈴谷、これでも落ち着いてるほうだし?
(と言いつつ、サラダを食べようとするも、既に自分のお皿は空で)
……ごめんなさい、結構テンパってます。
(遂には自分から認めて頭を下げ)
い、いや、別にないけど、さ……。ただ、ちょっとびっくりしただけ。
(赤い顔で水を一気に飲み干し、やっと落ち着いたようで)
(それから調子を取り戻したようにニヤリと笑うと)

いやいや、似合わないとか、そんなの着てみないと分かんないじゃん?
さっきのワンピースがその証拠!
それとも、足柄は鈴谷の見立てを疑うのかにゃ〜?
最近はゴスロリ服を私服にする人もいるんだよ。結構稀にだけど。
それに、妙高や羽黒だって見たいと思うけどなー。いつもと違う足柄のす・が・た♪
あぁ、もちろん妙高型のみんなには許可を貰うから♪ついでに青葉も呼んだら面白いかなー?
(にやにやとしながら外堀を埋めて行き)
(その表情は、まるでネコが遊び相手を見つけたときのようににやにや状態)

たまたまでもいいじゃん〜♪
ふふ、こんな時でもないとゆっくり見れないもんね。
(さすがに戦場海域でのんびりと魚たちを見ているわけにも、ましてや戯れている余裕もない)
ほーい♪ふふ、水族館♪
って、あ、あの…足柄…さん?
なんか目が獲物を追い詰めた狼のように見えるんですけど?
(心なしか、少し怖い足柄の笑みにちょっぴり頬が引きつり)
ふふ、そんじゃ分け合いっこだね。
あ、鈴谷のも来た。
鈴谷のはねぇ、アラビアータだよ。
足柄のは、ふふ。魚介類がいっぱいだぁ!
(それからフォークをパスタに絡め)
そんじゃ足柄。そっちのお皿にこのパスタをって…味が混ざっちゃうかな?そんじゃ…こ、これしかない、よね?
(それから少し考えて、少し顔を赤らめ)
あ、あーん…?
(パスタを足柄の口元に…!)

【りょうかーい。今日も宜しくね♪】


867 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/09/07(日) 22:41:58
>>866
そうかしら?どちらかと言えば、今の鈴谷さんの方がとても自然に思えるけど。
私は弄られキャラの鈴谷さんの方が好きだなぁ……
(くるくると表情を変える鈴谷さんを、笑みを浮かべたまま見つめて)
素直に認めれば宜しい。正直な子は、大好きよ?
(頭を下げたところに、そっと手を伸ばして優しく撫でる)

なっ…そ、そういう訳じゃないわ……!鈴谷さんの…でも、そんなの……
(畳み掛けるように言葉を重ね、水を得た魚のように追い立ててくる)
(お返しとばかりに迫られ、背筋には冷たい筋が流れ)
……お願いだから、妙高姉さんは止めて頂戴。
また長い長いお説教を貰うのは、勘弁してほしいわ……
(両手を小さく上げて、やれやれと首を横に振りつつ降参のポーズ)
青葉もダメよ、ただでさえ記事のネタに事欠かないのに、そんなことになったらどうなることやら。

ふふ、なぁに?鈴谷さん…気のせいよ、気のせい。
別に鈴谷さんを取って食ったりする訳じゃないし……
(やや引き気味の鈴谷さんを、優しくなだめ)
アラビアータ?いいわね…ふふっ、楽しみ♪
……って、あら。まだほとんど手を付けてないうちから味見しちゃうのね?
鈴谷さんったらせっかちね……もっと心にゆとりを持った方が、人生楽しめるわよ?
(早速くるくるとパスタを巻き取り、こちらの皿に運ぼうとしているのを嗜めて)
そうね…取り皿を持ってきてもらえばよかった。
ちょっとウェイトレスさんを呼ぶから…って、も、もうっ!
(取り皿を準備してもらおうとする前に、鈴谷さんからフォークが差し出されてきて)
あーん……ん、んむっ、こく……
唐辛子の辛味に、トマトのコク…うん、美味しいわね。
……じゃ、じゃあ、今度は私の番かしら……ほら、鈴谷さん…あ、あーん……
(ゆっくりと味わい、軽く批評など加えてから、お返しにパスタを巻き付けたフォークを鈴谷さんの口元へ)


868 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/09/07(日) 23:07:43
>>867
そ、そう?
って、鈴谷そんなに弄られやすいかなぁ。
(軽くショックを受けてるようで、小さく凹み)
う、うぅ〜……
(さっきまでの威勢もどこへやら。頭を撫でられればあっさりと大人しくなり)
(ちなみに頭を下げた顔は真っ赤で)

ん、まぁ。
妙高って普段は怒らないけど、その分怒ったら怖いもんねぇ。
この前も3時間近く?提督にお説教してるの見たし。
(執務室のドア越しに聞いた声は怖かった、と小さく震え)
たはは、りょーかい。
青葉にも内緒にしておくよ。
でもさ。
妙高にも青葉にも言わないでってことはぁ。
着てくれるんだ?ゴスロリ服♪
(ある意味揚げ足取りかな、と思いながらもまたにやにやと)

だ、だといいんだけど…。
鈴谷を酔い潰したりしないでよ?
(そこは割りと本気でお願いの視線を向け)
たはは。ほーい。
ごめんね、足柄。でもまぁ、もう巻いちゃったし。
それにそっちも早く食べてみたいし?
(たはは、と苦笑いを浮かべながらも)
ぁ……その手があった、ね。
(その考えには至らなかったようで、思わず目が点になり)
ぁ……う……
(引っ込めようとしたフォークを、でも足柄がしっかりと食べて)
あ、う、うん…。美味しい、よね、これ。
って、す、鈴谷も!?
(ドキドキとしながらも、鈴谷もしちゃったんだし、と自分に言い聞かせ、フォークに絡まったパスタを食べて)
もぐもぐもぐ……んっ。
あ、こっちも美味しいー。磯の香りって言うのかな?
そういうのが口いっぱいに広がって♪
(その恥ずかしさも、パスタの味にすぐに消えてしまって、ニッコリと微笑み)


869 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/09/07(日) 23:38:47
>>868
ふふ…逆に、構いたくなる感じなんだと思って貰えるといいんだけど。
ほら、こんな風に……ね?
(大人しくなった様子に、さらに頭を撫でて)

まあね、妙高姉さんはだらしなかったりいい加減だったりすると凄く怖いの。
きっと提督も約束をブッキングさせたりしちゃったのよ……
(羽黒の泣き顔を思い出して、少し眉を顰め)
約束よ?破ったらハリセンボン飲ませるからね?
……っ、鈴谷さんの前でだけなら、ね。
(勝ち誇ったような意地悪い笑みの前、苦虫を噛み潰したように)

大丈夫よ…もしも潰れちゃったら、責任もって介抱するから安心して?
(真摯な視線を受け止め、優しい口調ながらきっぱりと断言)
自分の分より先に私のを味わいたいとか…もう、しょうがないわね……
(鈴谷さんの言葉に、くすりと笑ってみせ)
それじゃ、どうする?ウェイトレスさん、呼んだ方がいいかしら……?
ふふ、それともこのまま…交互に味見をしながら、食べる?
(唐辛子の辛味の利いたパスタを、味わって飲み込み)
(鈴谷さんにどうするか提案してみながらも――)
……いずれにせよ、しっかりこの美味しいパスタを堪能しないと勿体ないわ!
ほらほら、のんびりしてると冷めちゃう…次は自分で?それとも私に食べさせたい?
(交互に食べさせ合ったり自分で食べたりしつつ、あっという間にパスタを完食!)


870 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/09/08(月) 00:02:26
>>869
ふぁ…。
も、もぉ〜……
こんな鈴谷、熊野にも見せたことないんだからね?
あ、足柄にだけなんだから……。
(顔を赤くしながらも、抵抗もせずに大人しく撫でられて続けて)

あー……だから提督。
妙高が出てった後あんなに落ち込んでたのかぁ。
(完全に提督の自業自得だからフォローも何もなし)
ふふ、りょうかーい。
ダイジョブ、鈴谷は約束は守るよ。
(そこは信じて?と言わんばかりの笑顔で、きちんと足柄の目を見て)
ふふ、ほーい♪
(苦い顔の足柄に苦笑いを返しつつ、心の中でやった♪とガッツポーズ)

た、はは……。お手やらかに、ね?
(ちょっと不安な気持ちもあるけど、そこは足柄を信じることにして)
たはは、さっきの足柄のじゃないけど、隣の芝はなんとやらってね。
え、と……
(ちらりと周りを見れば、意外と女の子同士で来てる客もちらほらと)
(その中に、お互いにあーんしてるペアも見たりして)
そ、そんじゃ、このまま食べさせあう方向、で。
(恥ずかしいのは分かってる。でも鈴谷が意識しすぎだよね、と言い聞かせるように)
た、はは、だね。
つ、次は自分で食べるし!
(顔を真っ赤にしたり、足柄に弄られて慌てながらも、美味しい昼食を終える)
(ちなみに割り勘である)
さってと、そんじゃ次は水族館、かな?ふふ、楽しみぃ〜♪
(本当に楽しみなようで目がきらきらと輝いている)


871 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/09/08(月) 00:32:39
>>870
万が一約束を破った時には……
(背後に効果音が浮かびそうな雰囲気を醸し出し)
(しかし真剣に鈴谷さんの目を見つめて言う)
はあ……もう、これが弱みってことかしら……
(結局は折れたことについて、小声で自嘲気味に呟いて)

もちろん!初心者の鈴谷さんに合わせて、簡単な所からレクチャーしてあげるわ!
ふふっ…それなら、自分の分も味わいながら、相手のと食べ比べたりすればいいんじゃないかしら。
……ん?
(鈴谷さんにつられて、改めて周囲を見回してみたり)
(二人で座っている他の客も、案外性別に関係なく食べさせ合ったりしているようで)
わかったわ…でも、せっかく頼んだんだから自分の分も食べなくちゃね。
これだけ美味しいパスタを食べる機会は、そうそうないんだから……!
(にっこり微笑みかけ、ひと巻フォークに絡ませて口に運ぶ)
(ワインとあさりの出汁が口の中で混ざり合い、塩気も相まって絶妙なハーモニーを醸し出し)
(ドルチェと食後のコーヒーまで堪能して、食事を終えた)

ふふ…美味しかったわね、あのお店。また機会があったら食べに来ないと!
そう言えば、この間鎮守府で見た雑誌が……
(移動中にもあれこれと取り留めのない話をしながら)
……さて、着いたわ。写真で見るのと実際に目にするのとはまた違うわね。
これだけ大きな建物だったら、そうとうな数の水槽があるんでしょう。
(見上げるような大きな建物を目の前に、感嘆の息を一つ)
(その足元の、小さなエントランスまで鈴谷さんの手を引いて来て)
そんなに人混みはないと思うけど、はぐれちゃったら困るから。
鈴谷さんは見たいものある?無ければ、順路通りに回ってからイルカのショーでもと思うけど……
(どうしたい?と鈴谷さんの顔を覗き込んで尋ねて)


872 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/09/08(月) 00:59:53
>>871
だ、ダイジョブ、だから、さ…
(足柄の背後からゴゴゴゴ…と効果音が見えた気がして思わず冷や汗が流れ)
(でも、こっちもちゃんと足柄の目を見て)
ふっふー。足柄も鈴谷の弱みを握ったんだから、お相子だよ。
でもさ、本当に嫌ならしないけど。
(少し、心配そうに足柄を上目遣いで見て)

たはは、お願い、ね?
(小さく苦笑いを浮かべ、小さく海軍式の敬礼をして)
それにしても、美味しかった♪
ふふ、間宮さんのご飯に勝るとも劣らない味で満足満足♪
鈴谷もあのお店のファンになっちゃったかも。
また来ようっと!
あ、うん。どんなことが書かれてたの?
(食事を終えて、話しながら水族館にあっという間に着いてしまって)
おぉ〜!着いたぁ♪
いいねぇ、おっきぃねぇ〜♪
(大きな水族館に目の輝きが増したような気がした)
ととと。ふふ、だね♪
(相当楽しみだったらしく、手を引かれて一緒にエントランスまで移動ながらも、周りをキョロキョロと見渡して)
う〜ん、そうだね〜。
たはは、いっぱいありすぎて分かんないし、ここは順番通りにしよっか。
イルカショーも見たいし。
(と満面の笑顔で答えてから)
……
うわっ!か、顔近いって…!
(思いのほか近づいていた足柄に驚き、顔を赤くして少し離れて)

【今日はこの辺までかな〜?】
【でね、足柄。ちょっと次なんだけど、いつもなら木曜日、って言ってるんだけど】
【今週の木曜日、ちょっと用事があって時間が取れそうにないんだ】
【だから、また土曜日か日曜日あたりになりそうなんだけど…】


873 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/09/08(月) 01:10:36
>>872
【ええ、ここまでになるかしらね】
【ん〜…私の方も、来週末は長期遠征に出る予定なのよね】
【日曜日夜は鎮守府に戻れると思うんだけど…たぶん疲労でそれどころじゃないと思う】
【……来週までお預け、かな?】


874 : 鈴谷 ◆Hkhc4.SwgQ :2014/09/08(月) 01:14:32
>>873
【そっか。えっと、そんじゃ暫定的にだけど、次は来週の木曜日(9月17日)になりそうかな?】
【長期遠征、頑張ってね、足柄!】
【と、ごめんね。そろそろ鈴谷は寝ないと危ないのでちょっとお先に失礼しちゃうね!】

【何か会ったら伝言板に書き込むから♪そんじゃ、お休み、足柄!今日も楽しい時間をありがと♪(ぎゅっと抱きついて】

【スレをお返ししますー】


875 : 足柄改 ◆WOLFaHeQ22 :2014/09/08(月) 01:19:58
>>875
【そうね…そうなるわ。9/17の夜でお願い】
【ありがとう……必ず勝利と戦果を手に入れて戻ってくるわ!】
【ううん、もう遅いから。気にしなくても大丈夫よ?】

【私も何かあったら伝言板に残すわ……今夜も遅くまでどうもありがとう、楽しかったわ♪(ぎゅっ】
【お休みなさい、良い夢を】

【スレをお返ししますね、以下空室です】


876 : 松本乱菊 ◆uAu3yxM1sU :2014/09/11(木) 23:48:48
【一護とスレ借りるわね】

なんだか久しぶりね〜あたしのせいだけど。
今夜も1時半まででいいのかしら。


877 : 黒崎一護 ◆iVwkX6a1ZA :2014/09/11(木) 23:52:41
【乱菊さんとスレを借ります】

>>876
確かにそうっスね。でもこればっかりは仕方ないですし
ええ、1時半まででよろしくお願いします

今日はオレからの書き出しっスよね。待っててもらえます?


878 : 松本乱菊 ◆uAu3yxM1sU :2014/09/11(木) 23:54:46
>>877
ありがとう。一護のそういうおおらかなところは正直安心できるわ。
好感度もバッチリアップね!ロールの方でちゃんとお返しできるように頑張るわ。

ええ、それじゃ時間までよろしく。ゆっくり書いていいからね〜


879 : 黒崎一護 ◆iVwkX6a1ZA :2014/09/12(金) 00:13:57
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1407736875/578

あ……了解っス
でも明日、二日酔いになってそうっスけどね
(乱菊に従い、グラスを渡しつつも翌日のことを思ってげんなりしつつ)

まあ、その二人以外には、さっきも言ったたつきっていう井上とも仲いいオレの幼馴染のヤツとかもいるんスけど、こいつがまたガサツなやつで
なんで、乱菊さんみたいな人はいままでいなかったっスね
(改めてたつきのことを紹介しつつ、乱菊みたいな女性のタイプは周りにいなかったことを伝え)
ええ、そうっスよー。乱菊さんが好みっスー
なんつーか、面倒見のいい人だし、あとエロいし
今の服もそうですけど、制服姿の時なんて特に
(改めて自分の好みが乱菊であることを伝えつつ、酔った頭で普段言いそうにない事までペラペラとしゃべって)

幸せ云々より、これが死因とか情けなさすぎます!
(バッサリ切り捨てる乱菊に対し、そう口答えして)
まあ、大きい方がオレは好きっすけど……って、ちょ、乱菊さん、ここでっスか!?
それはちょっとまずいっスよ! 誰か来ますってこういう時は!
(手を乱菊に掴まれ、そのまま乱菊の胸に誘導され)
あ……、す、すげ、や、柔らかい
こんななんですね、乱菊さんの胸って
(いつも揉みたいと思っていた乱菊の胸を、酒の勢いを借りて揉むも、恐る恐るといった感じであり)
(乱菊にむず痒い快感を与えて)

【じゃあまずこんなんで】
【今日もよろしくな、乱菊さん】


880 : 松本乱菊 ◆uAu3yxM1sU :2014/09/12(金) 00:28:23
>>879
じゃあ今さらだけどとりあえず水飲んどけば?
(グラスに水割り用にと持ってきた水を注いで一護に差し出して)
ま、二日酔いになったら面倒みてあげるわよ。あたしのせいだしね。

アンタも結構容赦ないわよねー面食いってワケじゃなさそうだけど。
ま、仕方ないわよそのへんは。あの子たちはまだまだ幼いところもあるでしょ。
多分その幼馴染の子も。あたしはホラ、経験値が違うから。
(年増なことを認めるようにケラケラと笑いながらウインクしてみせて)
面倒見はともかくエロいってんだったら他にもいるんじゃない?って思うんだけど。
まぁ現世の服はねー着てみたかったっていうのがあるから。
色んな服を楽しみたいって意味ではまた現世に行ってみたいしね。あ、あとお酒?
(雑談をしながらも一護が口にしたことに珍しそうに微笑んでしまう)
(エロい身体の女性が好みってことは女性そのものに興味がないわけではなさそうで)

あははいいわよ別に。死ぬのはあたしじゃないし。
(一護の悲愴な思いが全く伝わっていない様子で笑い飛ばし)
いいじゃない、ホラ、ここってあたしと隊長しか使えない部屋だし、隊長は今夜は帰らないし…って
何だか隊長があたしの親みたいな言い方になっちゃった気もするけど…まぁそれはともかく。
(自分の意思で手を動かす一護に満足そうに頷きながら)
マシュマロみたいでしょー?でもまだなんていうか、触り方が童貞みたいなんだけど。
もっと大胆に触ってみてもいいのよ?こっちも…そうしてほしいって言ってるんじゃない?
(一護に囁くように誘惑しながら手を一護の太ももへと伸ばし、まだ股間には触れないまま緩く撫でていく)
(その一方で胸にある一護の手をその先端…むず痒い刺激で少し尖り始めたそこへと触れさせる)

【はーい、そろそろ攻めていくからよろしくねー♥】


881 : 黒崎一護 ◆iVwkX6a1ZA :2014/09/12(金) 00:51:38
>>880
あーどうもっス。もらいますね
(乱菊から水を受け取ってそれを飲んで)
その時はよろしくお願いします……っていうか、二日酔いになったら乱菊さんのせいじゃねーかこれ!
(場の雰囲気に流されていたため気づかなかった、今回の元凶にやっと気づいて声をあげ)

面食いというか、結局のとこそういうのって相性じゃねえの? って思ってるんで
……ひょっとして乱菊さん、結構トシいってます? 夜一さんの時もはぐらかされちまったけど
(ウインクされたことに照れながら、自分の男女間の考えを伝えつつ乱菊の年齢は一体いくつなのかとふと考えて)
色んな服……オレはその辺のファッションわっかんねーからなぁ。あ、井上はあんま頼りにならんからやめといた方がいいっス
でも乱菊さんなら割とどんなんでも似合いそうっスけどね
酒については、まあ色々なのありますけどね。乱菊さんの方が知ってるでしょうけど
(服についてどんな服が似合うだろうと考えつつ、織姫に頼るのは止めるように釘をさし)
(酒に関しては乱菊の方が知っているだろうとこちらも思考を止めて)

童貞みたいって……当然じゃないっスか。大体彼女いないんスよオレ。だから誰かいたら紹介してくれって言ったわけですし
それにどう揉んでいいかよくわかんねーし……うっ!
ら、乱菊さん、今そこ触るのはやめてほしいっス。そこ触られると、お、オレ……
って、ら、乱菊さん。ひょっとして、ちょっと感じてたりします?
(彼女のいない身であるため、当然こんなことをしたことはなく、乱菊に促されるがままに胸を揉んでいく)
(そしてむず痒い刺激を股間近くに感じ、それを止めるように言いつつ、装束越しに乳首に触れる)
(その固さを指先に感じて、ひょっとして快感を感じているのかと乱菊に尋ねて)


882 : 松本乱菊 ◆uAu3yxM1sU :2014/09/12(金) 01:07:40
>>881
だからあたしのせいだって言ってるじゃない。
(しれっと認めて不思議そうな顔で一護を見る)
ま、看病は慣れてるから安心しなさいよ。
(その台詞から今まで何人潰してきたのかが暗に感じられて)

うっふっふ〜♥一護ったらそういうこと聞くからモテないのよ、分かる〜?
(感情の起伏を感じさせない淡々とした笑い声を出しながら一護の鼻をつまんで引っ張り)
女性に年齢なんて聞くもんじゃないって今日ここでお勉強して帰るといいわよ。割と本気で。
(そこまで言ってから摘んでいた手を離し、氷のように微笑んだ)
服くらい自分で選ぶから問題ないわよ。あ、それとも一護が選んでくれる?
さすがに店までは知らないしねーどっかいいところあったら今度連れていきなさいよ。
(サラッとデートの約束をしながら、ついでにそれなら織姫の服も探してやろうかしらとお節介を考えて)
お酒はねーま、機会があればでいいわ。こっちのお酒でも十分満足してるしね。

あ、本当に童貞だったの?!あー…そうなのね、うーん…意外だったわ。
(織姫とくっつける前にそれなら筆おろししとくべきかしら、と少し考える)
(織姫だって処女だろうし、童貞と処女の初体験って焦れったくないだろうか、でもその方が織姫は喜ぶのか、など)
(どこまで世話を焼いていいか考えながら一護の太ももを撫でていれば質問が飛んできて)
へ?え?あ、あーそうね。触られれば多少は…その証拠、あんたも触ってわかってるクセに♥
(どんな手つきであれ直接触れられて感じないということはなくて、一護の不器用な手つきにも感じてはいた)
…アンタこそ。若いわねーココ、もうビンビンじゃないの?
(太ももがダメと言われたので直接勃起したそれをズボンの上から手で包んで)
(扱くというほどは強くない、焦らすような動きをしながら上半身の装束をずらして胸を出す)
どう?見るのも初めてだったりする?
(童貞と知ってからかっているのか、決して行為を始めようとはせずに、けれども誘惑だけはどんどん過激になっていく)


883 : 黒崎一護 ◆iVwkX6a1ZA :2014/09/12(金) 01:29:18
>>882
って!? な、何するんスか乱菊さん
……ハイ、ワカリマシタ
(鼻をいきなり摘まれ、それを抗議しようとするも、絶対零度の眼差しをした笑顔で年齢を聞くなと念を押されてそれに従い)
お、オレっスか!? オレには無理っス!
大体、女性用の服とか遊子とか夏梨とかのすらわからねえのに、乱菊さんのなんて……
……じゃあ、そういうこと知ってそうなヤツに聞いてみるっス。期待はしないでくださいね?
(断ろうとするも、ふとこれはデートではなかろうかと思い直し、クラスメートの本匠千鶴のことを思い浮かべて彼女ならば知ってそうだと考え)
つーか、現世の酒を結構持ち込んでません乱菊さん。大丈夫なんスかその辺って
(さまざまな種類の酒を見つつ、尸魂界に持ち込んでも問題ないのかとふと思って乱菊に尋ねて)

意外とか言われてもそんなん知らねーっすよ
大体オレつい最近まで中坊っスよ? そんな付き合いまでできる相手、いるわけないじゃないっスか
(何やら考え込んだ乱菊に、反論するかのようなことを言って)
ふうん、問題ないようっスね。じゃ、ここはこうされたらどうっスか?
(未だ余裕を見せる乱菊に、お返しと言わんばかりに装束の上から乳首をきゅっ、と摘まんで刺激して)
う、あ。乱菊さん、止めてください。実はあんま余裕ないんスから
(ズボンの上からではあるものの直接乱菊に手で扱かれて肉棒は固さを増していき、下着には我慢汁が滲んでいって)
……あ、す、すげー。エ、エロい……乱菊さんの胸……
は、はい。当然初めてっス、見るのも……ごくっ
(装束がずらされて胸が露出し、初めて見る女性の乳房と乳首のコントラストに唾を飲み)
(頭の中に焼き付けんと乱菊の胸を凝視する)

【今日はここまでっスかね、乱菊さん】


884 : 松本乱菊 ◆uAu3yxM1sU :2014/09/12(金) 01:30:58
【そうねーじゃあ次の予定決めましょっか】
【あたしは月曜がちょっと早いから日曜以外なら23時半にはこれるはずよ】


885 : 黒崎一護 ◆iVwkX6a1ZA :2014/09/12(金) 01:32:51
>>884
【じゃあ、今週の土曜はどうっスか?】
【来週なら、やっぱり木曜になりますけど】


886 : 松本乱菊 ◆uAu3yxM1sU :2014/09/12(金) 01:36:20
【いいわよーはあ土曜の23時半に待ってるわね♥】
【うふふ、だんだんエロくなってきたわね。この調子で誘惑していくからたーっぷり悶絶してよね♥】
【それじゃ今日も楽しかったわ。ありがと。一護もゆっくり休んでねーオヤスミ】

【じゃ、あたしはこれでスレ返すわねーありがと】


887 : 黒崎一護 ◆iVwkX6a1ZA :2014/09/12(金) 01:40:24
>>886
【んじゃ、その時間にまた伝言板で。よろしくお願いします】
【……暴発とかしないように頑張ります。乱菊さんもどんどん責めてきてください】
【おやすみなさい乱菊さん。今日もお疲れ様でした。オレも楽しかったっス】

【こっちもスレ返します】


888 : 椎名心実 ◆UydrRf2LZA :2014/09/12(金) 20:58:30
【この場所を、お借りします】


889 : 明神堅悟 ◆iybc3WvcOo :2014/09/12(金) 21:01:53
【場所をお借りします】

さあ、椎名さん。
ここなら二人きりですよ。
恥ずかしがることはありませんっ…!
(彼女の手を引き、傍に引き寄せる)
(間近で目を見つめて―ハッと目を見開き)

失礼しました!まずは、確認からですねっ…!
椎名さんは俺を知っていますか?
俺に…されて嫌な事はありますか?
君は今、どんな服を着ていますか?
それから…!

ああっ、いけない。あなたも俺に質問や確認がありますよね。
どうぞどうぞ!


890 : 椎名心実 ◆UydrRf2LZA :2014/09/12(金) 21:11:36
>>889
そっ、そうですね。ここなら……
(手を引かれている為胸にはあてられないものの)
(落ち着こうと、すーっはーっと深呼吸を繰り返す)

―――ふぇっ!?
えっ、へ……ぁ、えと、えっと………っ
あの、知ってるのは…少し、だけ。あんまり詳しくは知らなくて…すいません。
さ、されて嫌なことですか……それは、乱暴な事…とか……?
ふ、服は…制服のつもりでしたけど、希望の服があれば…それにします。

えっと、えっと……
質問、えっと…どんな事が、したいか…とか……?


891 : 明神堅悟 ◆iybc3WvcOo :2014/09/12(金) 21:19:15
>>890
はい……心を落ち着けて…深呼吸を。
……そんな椎名さんも、可愛いです……。
(目の前で深呼吸を繰り返す少女が、小動物のようだと思う)

そうでしたか…それなのに呼びかけに答えてくれるなんて。
ありがとうございます…俺でいいんでしょうか。
同作からなら他の男子も連れて来ることが出来るかもしれませんが…。
乱暴なんて、とんでもありません!
椎名さんにそんな事っ、おおっ…俺が出来るはずが、無いでしょう!
いえ、制服で構いません。今日も可愛いですね、に…似合っています。

それは先ほどお伝えしたように。愛を確かめる行為です。
…具体的には…せ、接吻とか…いや、そのですね…。
…椎名さんの全てに…触れる行為とかを…。

いえ、しかし!俺は椎名さんと過ごせる時間だけでとても幸せですから!
あなたの嫌がる事はしたくありません。


892 : 椎名心実 ◆UydrRf2LZA :2014/09/12(金) 21:37:21
>>891
……すぅー……はぁー……。
…ふぇ、……な、なんですか……?
(手は繋いだまま眼を閉じて、ゆっくり息を吸って、吐いて)
(ぱち、と瞳を開くと視線がぶつかり、少し困ったように首を傾げる)

きょ、興味があったので……だから、それで。
だ、大丈夫です!明神くん…えっと、堅悟、くん?で…大丈夫です!
絵柄…的には、男の子の方は、アイマスMのほうが好き…ですけど。
女の子の方はガールフレンドの方が…でも、こういうお話をしだすとキリが無いというか…っ
あの、だから……よろしく、お願いします……っ!
……そ、そうですか……良かったぁ……っ
そういう事がしたいって相談されたら…ちょっと悩んじゃうところでした。
あの、着て欲しい服とかあれば…えっと、それはまた相談しましょうか…

は、はい、えっと…わかり、ます…!
えっと……付き合ってて、初めて……とか、そういう希望は、ありますか…?

ふふっ……ありがとうございます。


893 : 明神堅悟 ◆iybc3WvcOo :2014/09/12(金) 21:46:29
>>892
クッ……!(可愛い…!)
いえ、何でもありません。
もう大丈夫ですか、椎名さん。
(深呼吸をする彼女に見とれていると)
(ぱっちりとした大きな瞳と視線がぶつかり、思わず声が上ずった)

本当ですか!ありがとうございます。
では……今日のところは、俺で。
アイマスMもプレイしてはいるんですが、まだここでロールを出来るほど
キャラクターを把握していないんです…。好きなキャラを教えておいてくだされば
いつかどこかで…あなたの望みを叶えられるかも知れません。

あ…俺の名前を!感激です…心実…さん!

着て欲しい服…あなたの着ている衣装はどれも可愛らしいですが
今日はお互い制服でどうでしょう…いやっ…もしこれがいいとかがあれば
着て頂いても…俺も、いくつか私服のパターンもありますし。

ありがとうございます…俺は…幸せですっ…!
そうですね…付き合っていて…お互いに初めて…ではどうでしょうか。

心実さんは…本当に可愛いですね。


894 : 椎名心実 ◆UydrRf2LZA :2014/09/12(金) 22:02:33
>>893
はいっ!もう、大丈夫です!
(繋いだままの手をぎゅっと握り返し、にっこり微笑んで)

えっと…そんなに気を使って頂かなくっても大丈夫ですよ?
好きなキャラ……えっと、ちょっと…恥ずかしいんですけど……
桜庭薫さん、柏木翼さん、東雲荘一郎さん、鷹城恭二さん、牙崎漣さん…
軽音部は割りとみんな好きだと思います……えっと、方向性…わかりますか?
多分、バラバラだと思うので、私もこれ、とはうまくいえないんですけど。

…だ、だって、これから付き合って…その、彼氏になるんですから…
明神さん、とかじゃ…おかしい、から…やっぱり、えっと…堅悟くん、ですよね?
でも、堅悟くんは「心実さん」って呼ぶんですね?心実…でも、良いんですよ?

わぁ……て、照れちゃいますね……!
…ううん、それじゃ、制服にしましょう。それでいいですか?

えっ、あっ……そんな……っ!
……お、お互いに初めて、…手探りで、おどおどしながら…少しずつ…という感じ、でしょうか?
それで…えっと、心…触れ合わせる、ような……

ふぇっ!?な、…何ですか、急にっ……!


895 : 明神堅悟 ◆iybc3WvcOo :2014/09/12(金) 22:13:05
>>894
俺の願いを叶えてくれる心実さんの願いを俺も…叶えられる可能性があるならと。
なるほど……どちらかと言うと落ち着いた、大人っぽいキャラ…
と言った所でしょうか。覚えておきますね。

そ、そうですね…お互いに(仮)を外して…。
晴れて恋人同士に…。あ、いえっ、一応俺の性格通りに…
心実さん…で、お願いします!

勿論です。
あなたの制服姿をいつも見ていますが、本当に眩しいくらいに綺麗です。

そうですね…俺は…経験がありそうなキャラではないですからっ…!
心実さんを大事に、少しずつ…。ああ、でも。
もし理性のタガが外れてしまったら…少しは…性急に求めてしまう事もあるかも知れません。

心実さんの笑顔が眩しかったんです。
あなたは…本当に可愛らしいです。
……もう少し、傍に来て貰えますか?

【打ち合わせの所は省略しても構いません】


896 : 椎名心実 ◆UydrRf2LZA :2014/09/12(金) 22:20:57
>>895
た、多分…そうですね。
小さな男の子や、あんまり年上のおじさまは好みじゃないんだと…思います。

…わかりました、それじゃあ、よろしくお願いしますね。堅悟く……
あっ、こ、この呼び方で良いんでしょうか?あの、希望があれば、言って下さいね?
わぁ…っい、いつもなんて…ちょっぴり恥ずかしいです。

……大事にして貰えると嬉しいです。
でも、ちょっとぐらいだったら…激しく…ても。そういうのも…悪くないと……

て、照れちゃいますってば……!
……じゃ、じゃあ……えっと、お邪魔、します。
(かぁーっと顔を赤くして、ぱたぱた手を振って)
(少し視線を左右に泳がせてから、躊躇いつつ近づき、隣にくっつく)

【えと、それじゃあ…よろしくお願いします…です、よね?】


897 : 明神堅悟 ◆iybc3WvcOo :2014/09/12(金) 22:32:02
>>896
ええ、俺の呼び方は…出来れば下の名前で。
わかりました、心実さんも何か希望があればいつでも言って下さい。
…大事に……ですね。あなたがそう言うなら、全力で大事にします!
…優しいですね。その言葉も…覚えておきますが。

そうですか?本当の事しか言っていないのですが。
心実さんは…いい匂いがしますね…。
……し、失礼します…。
(躊躇いながら隣に来た少女をそっと抱き寄せる)
(緊張を解くように、優しく優しく髪を撫でて、じっと瞳を見つめ微笑みかける)
(撫でる手を、恐る恐る髪から頬へと移していき、彼女の髪を耳にかけて)

【はい。よろしくお願いします…心実さん】
【サイドMのほうは、覚えておきますので】


898 : 椎名心実 ◆UydrRf2LZA :2014/09/12(金) 22:42:52
>>897
堅悟さん…よりは、堅悟くん…?
……希望、ですか……えっと、その……
わ、私が……してる、内に……い、いい……いやらしく、その…っ
声が、出ちゃったり……して、も……引いたり、しないで貰え…ますか……?
わーっ…やっぱり、恥ずかしい……っ!
…と、というわけで、…よろしくお願い、します……!

本当の事だから、恥ずかしいんです…っお世辞だなんて、思ってません…!
…え、そんな…!……に、匂い?
(俯いて顔を赤くして、頬を冷ますように指を少し添えて)
(匂いと言われると少し困惑して袖口を鼻に寄せてすん、と匂いを嗅ぐ)
……………ど…どうぞ…
(栗色のふわふわと柔らかな髪を撫でられると緊張気味な面持ちで)
(髪から赤い頬へと指が滑れば、ぴく、と小さく震える)
(髪色の同じ色の瞳を揺らして、おずおずと見上げる)

【ふふ…真面目なんですね、嬉しい。ありがとうございます。】
【あ…その、上でも言ってるんですけど…私が、その…え、エッチなの、でも…だ、大丈夫、ですか?】


899 : 明神堅悟 ◆iybc3WvcOo :2014/09/12(金) 22:54:38
>>898
そうですね、俺と心実さんは同学年ですから。
…ああ、同じ学校だったならあなたに近寄るナンパ男を俺も退治が出来たのに!
……心実さんは、希望まで可愛らしいですね…さすが、俺の好きになった貴女だ。
勿論です。歓びこそすれ、引くなんて有り得ません。

フッ…照れる姿も…愛らしいです。
…いい匂いですよ。シャンプーの香りでしょうか…それとも
心実さんの匂い…ですかね。
(慌てて自分の匂いを嗅いで、気にしている様子の彼女をまた優しく撫でる)

…あなたのことが好きです。
大切にします、一生……!
……ん……。
(持ち前の大げさな物言いで宣言すると)
(小さく震える彼女が安心するまで、長い指で優しく撫で)
(やがて見上げて来た瞳と視線を交わすと、ゆっくりと唇を重ねる)
(決して慣れている風ではなく、よく見れば緊張でガチガチだったが)
(彼女を怖がらせないよう、そして極上のファーストキスを損なわないよう優しくを心がけて触れ合わせる)

【勿論、大丈夫です。嬉しいです】
【出来れば丁寧にやっていきたいのですが…時間はどのくらいまで余裕がありますか?】


900 : 椎名心実 ◆UydrRf2LZA :2014/09/12(金) 23:04:48
>>899
それじゃあ、堅悟くん…よろしくお願いしますね。
な、ナンパ男なんてそんな…大丈夫ですよ…?
………あぅ、だって…!こんな事言い出すの、恥ずかしくて、恥ずかしくって……!
っ……ほ、本当ですか…?引かないで、く、くださいね……!

えっ、そ、そんな変な匂いはしないと思うんですけど……!
でも、自分の匂いってわからないし……っ!
……い、いい匂いなんて、恥ずかしいですよ……
(困ったように袖口から顔をぱっと上げるも、視線を重ねられず外して)

そ、それってなんだかぷ、プロポーズみたい、ですね……
………堅悟くん、私も…貴方の事が、好き…です。
んっ………
(大袈裟な言い回しに少し苦笑するようにはにかんで)
(視線がぶつかり、顔が近づけば震える瞼をそっと閉じて、顎を上向ける)
(唇が重なる瞬間にまたぴく、とまた体と瞼を震わせ、ゆっくり、優しい口付けを続ける)

【…そ、そうですか……良かった……】
【シチュエーション的にも、それなりに時間がかかっちゃいそうですよね…】
【一時ぐらいまでなら大丈夫ですけど…終わらなかったら、凍結でも…私は。】


901 : 明神堅悟 ◆iybc3WvcOo :2014/09/12(金) 23:15:43
>>900
GFの世界は…いやこちらもですが、頻繁に出没すると聞いて心配です。
これからは俺が心実さんを守りますから!
…クッ……(可愛い)
勿論です、絶対に引いたりしません。
俺の手でそんな風になってしまう貴女を想像するだけで…っ…し、幸せですよ。

変な匂いなんてしませんよ。
甘くて…心地が良いような…ああ、困らせてしまいましたか?
すみません…つい…。
(困った様子で視線を外す彼女へ、慌てて声をかけて覗き込む)
(眉をハの字にした、少し情けない表情は嫌われたくないという不安の表れだ)

俺はそのつもりです…これからもずっと、心実さんの側にいたいです。
……ああ……俺は、なんて幸せなんだ!
…ん……フ……。
(彼女が身体を震わせる度に、唇を重ねつつも髪や背を安心させるように撫でた)
(一度唇を離すと、また角度を変えて重ねる―繰り返して、心実の唇の柔らかさを堪能する)
…心実さん。
(ようやく濡れた唇を離すと、彼女の背に手を添えて抱き上げる)
(ベッドまで歩き、優しく抱き下し、自分も彼女の傍へとベッドへ膝をつけば)
(スプリングの軋む音がした)

【わかりました。1時を目途にもし終わらなければその時にまた考えましょう】


902 : 椎名心実 ◆UydrRf2LZA :2014/09/12(金) 23:31:27
>>901
…ふふ、それじゃあ、怖い男の人に声を掛けられたら、堅悟くんに守って貰っちゃいますね?
はぅ……。本当に?はぁ、……良かったぁ…っ
そ、それじゃあ…お言葉に、甘えちゃいます……。

甘くて…心地が良い……はっ、メロンパンの匂いですよ、それ!
…やだなぁ、お昼に二個も食べてたのがバレちゃう……!
(閃いた、というように顔を上げて、至極真面目な顔をして頷いてから)
(頬を両手で覆って恥ずかしそうにうつむく)

ふぇ…えっ、そ、そんなっ!……う、嬉しい…けどっ……
じゃ、じゃあ……えっと……ずっと、側に……い、居て下さい、ね?
……んっ、んぅ………ん、ちゅ………っ
(キスの合間の接吻にも慣れていない様子で呼吸を止め瞼を閉じて体を強張らせるも)
(髪や背を撫でる手に誘われるように、強張りが徐々にほどけていき、唇の感触と体温を確かめていく)
……ちゅ、はぁっ……♥
はぁ……んっ、はぁ………ふぁっ!?
(濡れた音が響いて唇が離れると湿った吐息が溢れて)
(熱の上昇して潤みはじめた瞳でぼんやりとしていると、体が不意に宙に浮き上がり)
(驚く間にベッドへと降ろされれば、ぽーっと頬を染め濡れた瞳で見上げる)
……堅悟くん……キス、しちゃった……ね……。
(傍へと寄る相手に、しみじみと噛みしめるような口ぶりで、ふっと眼を細めて嬉しそうに微笑む)

【うんっ…それじゃ、よろしくお願いします…っ】
【あっ、あのっ、堅悟くんも、何か希望、あったら言って下さいね?】


903 : 明神堅悟 ◆iybc3WvcOo :2014/09/12(金) 23:46:00
>>902
ええ、任せて下さい…心実さんは誰にも渡しません。
俺も…心実さんが可愛くて…理性が持たない時もあるかもしれませんが…
どうか、怖がらないで下さい…。

め、メロンパン?…フッ…ハハハッ…。
心実さんはメロンパンが好きなんでしたね。食べると甘くて心地がいいんですか?
そういう匂いとは違う気がしますが…食べてしまいたいという意味では、同じかもしれないですね。
(彼女の思わぬ発言につい笑ってしまい)
(頬を押さえる愛らしい仕草に、思わず頬へキスを落とした)

喜んで。…心実さんが寂しい思いをしないよう、俺がそばにいます。
…本当に、可愛いし…綺麗です。
(口付けをしている間につく吐息も、小さく漏らす声も)
(離れた後に潤む瞳も、染まった頬も全てが狂おしいほどに愛おしく)
(ベッドの上の彼女を見つめながら、何度目にもなる言葉を呟いた)

……ええ、して…しまいましたね。俺と君ののファースト・キスです。
とても……気持ちが良くて……。……興奮…しました。
(嬉しそうに微笑む彼女はまるで天使のようだ―が、自分はというと)
(既に彼女に興奮し、肉棒は勃起し制服を押し上げてしまっている)

これから…もっと…先のことも。
(少しの罪悪感に苛まれながらも、彼女を組み敷くように覆いかぶさり)
(髪を撫で、頬へ滑らせ、首筋を撫で下ろして制服の上から膨らみに触れる)

【わかりました。心実さんも1時になる前でも、眠くなれば言って下さい】
【希望もお聞きします。】


904 : 椎名心実 ◆UydrRf2LZA :2014/09/13(土) 00:03:06
>>903
理性……えっと、うん、大丈夫…!だと、思います……。
だって、私もっ……その、引いちゃわれないか、不安だったし…それと、同じで。
堅悟くんが、大丈夫って言ってくれたんだから、私も大丈夫です!
……め、メロンパンは!だって、お、美味しいし…甘くて…その、幸せな気持ちに……っ
(節制しきれず二つも食べてしまった事を見抜かれてしまったと思う恥ずかしさと一緒に)
(笑われた理由が場違いな発言の所為だと気づけば余計に恥ずかしくなって)
(頬にキスが落とされれば、窺うように視線を見上げる)
…ありがとう、堅悟くん。…わ、私は…寂しがりやなんかじゃ、ないですけど……っ
一緒に…いて、欲しいです。……わ、わぁっ…そんな、恥ずかしいってば……!
(次々に送られる褒め言葉の数々にすぐに顔を赤くして、ぷるぷる頭を振る)

うんっ……しちゃ、った……。ドキドキして、ふわふわして…甘くて……。
(ついさっきまで触れていた感触を確かめるように、桃色の唇に指先で触れて)
(確かに唇を交わしたのだと実感すれば、また嬉しそうに微笑む)

こっ、興奮……!?そん、――――っ
―――んっ………、は、んぅ………ふぁっ……♥
あっ……け、堅悟くんっ……ふく、服……脱がな、きゃっ……!
(一瞬意味がわからず眼を瞠ってから、覆いかぶさる相手の姿に視線を上から落としていけば息を飲んで)
(優しく愛でるように、髪、頬、首…と順に撫でられ、胸の膨らみへと触れると小さく声が上がり)
(そこでハッと気がついたように慌てだす)

【き、希望を聞くのは私の方なのにっ……!】
【えっと…あぅ……わー…あのー…その、逞しいと、嬉し…その、えと……えっと……っ】


905 : 明神堅悟 ◆iybc3WvcOo :2014/09/13(土) 00:16:18
>>904
フ、俺も幸せな気持ちになりましたから。
いつか、一緒に食べに行きましょう。心実さんのお気に入りの店のものでも
俺がリサーチしてもいい…デートです。
(窺うような視線に、安心させるよう優しい微笑みで答える)

そうですか…では、俺が寂しがり屋かもしれません。
一緒にいます…心実さんを離したくない。…そういう可愛い反応をするから
可愛いと言われるんですよ。
(頬を染めて首を振る彼女を、愛おしそうに見つめる)

俺も同じ気持ちです…少し…いや大分君より邪な気持ちがありましたが…。
……ん。
(キスをしたことを喜んでくれている姿を見ると、胸が締め付けられるような気持ちになる)
(唇に触れている指をそっと避けると、もう一度キスを落とした)

可愛い声ですね…そんな風に、鳴くなんて―俺しか知らないんですよね。
…ええ、ふぅ……は……。
自分で脱げますか?…それとも、脱がせて欲しいですか…?
(膨らみの上に置かれた大きな手は、その柔らかさを堪能するかのように撫で摩り、優しく揉む)
(彼女の言葉に頷くと、大きく息をして自分のネクタイを解いてシャツの前を開けた)
(あまり日焼けはしていないが、男性らしい引き締まった肌を外気に晒すと)
(もう一度心実の胸元へ手を伸ばし、リボンに手をかけながら問いかける)

【フ、こっちでも可愛らしいんですね。困ってしまいそうです】
【逞しい…俺の身体がですか?それとも…性器のほうでしょうか】


906 : 椎名心実 ◆UydrRf2LZA :2014/09/13(土) 00:36:42
>>905
わ、い、一緒に?うんっ、行きたいですっ!
でっ……デート………っ!デート………楽しみです。
(思わぬ提案に一瞬驚いた顔をしてから、すぐに喜びに笑顔を浮かべて)
(デート、と明言されれば一度息をのんでから、ぽっと頬を染めて頷く)
…堅悟くんが、寂しがり屋なんですか?じゃあ…!私が一緒にいますから…大丈夫ですよ…!
……っ、か、可愛く無いですから……っ
(恥ずかしさのあまりに微かに唸るような声で抵抗するも、真っ赤になった頬は冷めないままで)

んっ……
(また唇が触れられると少し驚きながらも、触れる感触をまた確かめて)
……よ、邪な気持ちがあっても…良い、と思います……
だって、私は……嫌な気持ちじゃ、ありませんから……

ふぁ、あっ、あっ♥…う、んむっ……!んふっ、ふく、ふぅうっ…んっ、んぅっ…♥
(制服越しにふにゅん、と柔からな乳房を揉まれると声が次々に上がってしまって)
(慌てて唇を閉じて上から両手で塞いで、指の合間からくぐもった吐息と声音が溢れる)
…………っ!―――んぅ、………ぅ………ぷぁ…っ
……自分で脱げっ…………あ、ぅ、…………ぬ、脱がせて……下さい……っ
(目の前で相手が脱衣を始めると大きく目を見開き、裸身に無遠慮にも視線を向けてしまう)
(問いかけに答えようと唇から手をどければ、慌てて堅悟くんの手を握って制止し自ら脱ごうとするも)
(脱ごうとすれば恥ずかしさに手が止まってしまって、ちらちら視線を送ってややあってから、握って止めていた手を離し)
(両手をぽふ、とベッドの上へと落とせば、脱がせてもらうようにお願いする)

【こ、こっちでもそんな事…っい、言っちゃダメです…!】
【ふぁ、あぅっ!ご、ごめんなさ、まぎらわしくて…っそ、そ、それはっ、その…あの、せっ、せ…性器の、ほ、ほう、が……】


907 : 明神堅悟 ◆iybc3WvcOo :2014/09/13(土) 00:54:38
>>906
そんなに喜ばれると、俺も嬉しいです。
きっと心実さんは可愛らしい服装で来てくれるんでしょうね。
俺も…隣で恥ずかしくないようにしなければ。
(笑顔を浮かべて頷く少女はどこまでも愛らしくて、自分も表情が緩むのを感じる)

そうです…君がいないと不安になる…かもしれません。…ありがとうございます。
…フッ、心実さんが可愛くないわけがないですよ。
他に可愛いものがなくなってしまいますから。
(愛らしい抵抗をものともせず、彼女に向けて微笑みかけた)

良かった……。
嫌だと言われたらどうしようかと…情けなくてすみません。

声を我慢しないで、聞かせて下さい。
俺と心実さんしかいないんです…可愛い声を俺だけに、聞かせて欲しいです。
(制服越しでも伝わる柔らかい感触、そして上がる高くて耳に心地の良い嬌声)
(次第に自分の息が荒くなり、優しげな視線は興奮した事により荒々しいような雄の光を帯び始める)

―ッ…ふ…。
…はい!喜んで。俺も―早く心実さんの全てが…見たい。
(服に掛かった手を制止されると驚いて彼女の顔を見るが、羞恥に耐えられずに)
(両手をベッドへ落としてお願いをしてくる様子に、思わず笑みを浮かべる)
(彼女のリボンを解いて、制服のシャツのボタンを一つ一つ外していく)
(露わになる下着に目を奪われ、息を呑みながらも背中を抱き上げるようにしてシャツを脱がせた)
……ええと…これは……。
す、すみません…っ…。
(不慣れなせいか、スカートのファスナーの位置が分からず心実の腰やお尻を長い指が触れ回る)
(その過程でスカートを捲ってしまい、露わになった下着に思わず目をやりながら)
(申し訳なさそうに彼女に導いて貰い、スカートを脱がすことが出来た)

【は、はい!失礼しました…あまりにも心実さんが…ああ、ええと…】
【わかりました、俺自身はそこまで体格がいいほうではなかったので、そっちでなら問題ありません】
【そろそろ1時ですね…名残惜しいです】


908 : 椎名心実 ◆UydrRf2LZA :2014/09/13(土) 01:19:04
>>907
デートですから、一番可愛い服を選んで、着て行きますね。
堅悟くんは、いつも格好良いから…大丈夫ですよ?
(少し恥ずかしさにはにかみながらも、デートに対する嬉しさを隠さず伝えて)
じゃあ、いつも側にいますっ…!…側にいても、いいですか…?
お、大げさですよ!私より可愛いものなんて、いっぱい、いっぱいありますっ!
嫌だって思ったら、とっくに逃げてます。その、わ、私で、こ…興奮、して貰えたなら…
むしろ…ちょっぴり、…嬉しい、ぐらい。

だ、だって…声が、出ちゃ……うの、は、恥ずかし……っ
け、堅悟くんは……き、聞き…たい、んですか……?そ、そのほうが、嬉しい……?
(かーっと耳まで顔を真っ赤にしながら、口元辺りに手を添えて戸惑いに視線を彷徨わせ)
(ちら、と視線を堅悟くんの方へと向けると、おずおず控えめに問いかける)

見られるのは…恥ずかしい、けど……堅悟くんも脱いだ、から…っわ、私も、脱がないと不公平だし……っ
でも、め、目の前で脱ぐのは、恥ずかし、すぎて……!
(羞恥に耐えるようにシーツを両手でぎゅっと握りしめ、困ったように眉尻を下げて)
(目の前で制服が脱がされていく様子をじっと見守る)
…ひゃわっ!?ひゃ、ひゃぅっ♥堅悟くっ…そんなとこ、触っちゃ…っ!だめっ…ひゃんっ♥
っ、ふぁ…こ、ここっ!んっ………はぁ、ふぁ、はぁっ、…はぁ…っ♥
(ファスナーを探して手指が這いまわるとビクッと跳ねて、ベッドの上で体を艶めかしくくねらせて)
(甘い声を上げるばかりになってしまいそうなのを、慌てて手を引きスカートの真横のファスナーを示し)
(腰を浮かせスカートを脱がせて貰えば、くた、とシーツの上に体を沈み込ませる)
(上下に揃えた下着は淡いピンク色と白を基調としたフリルのたくさんついた女の子らしい下着で)
(体育の着替えの時に友人に「メロンなの?」と突っ込まれたような下着を今日は着てこなくて良かったと心底安堵した)

【…も、問題無いですか?……良かったぁ…】
【おまたせしましたっ…それじゃあ、時間、ですね…】
【…わ、私も…名残惜しい、です。】


909 : 明神堅悟 ◆iybc3WvcOo :2014/09/13(土) 01:22:13
【遅くまでお付き合いありがとうございました、すごく可愛らしかったです】
【出来れば凍結をお願いしたいのですが…連休は予定が入っていて】
【再開できるのが一番早くて火曜日になってしまいます…それで】
【心実さんがよければ、申し込ませて下さい】


910 : 椎名心実 ◆UydrRf2LZA :2014/09/13(土) 01:30:02
>>909
【こちらこそっありがとうございます…!】
【わかりました、それじゃ火曜日ですね。】
【あっ……えと、うーん……私の事、もう一度…可愛い、って…言って貰えますか?】
【言ってくれたら、お受けしますっ】


911 : 明神堅悟 ◆iybc3WvcOo :2014/09/13(土) 01:34:23
>>910
【時間が空いてしまって申し訳ないのですが…ど、どうしてもまた心実さんと続きをしたくて…】
【ありがとうございます。時間は21時頃に来られそうです。危ないので、気を付けて来て下さいね…!】
【……はい、喜んで!…そんな事を言うなんて、やっぱり可愛いです。】
【仕草も、言葉の一つ一つ取っても、愛らしくて愛しくて仕方がなかったです…】
【募集をして良かったと思います。…俺の……心実さん。また、会って貰えますか…?】


912 : 椎名心実 ◆UydrRf2LZA :2014/09/13(土) 01:41:04
>>911
【ううん、気にしないで下さい。私も会いたいって思ってますから】
【続きをしてくれる、って堅悟くんから言ってくれて、とっても嬉しいんですっ】
【わかりました!変な格好をした男性には気をつけますっ!火曜日の、21時ですね】
【…あの、恥ずかしかったんですけど、言ってもらえて嬉しくて…っ】
【だから、もう一度…聞きたかったんです。】
【……はいっ、もちろんっ!喜んで!それじゃあ、火曜日の21時に、また。】
【堅悟くん、おやすみなさい。】


913 : 明神堅悟 ◆iybc3WvcOo :2014/09/13(土) 01:43:41
>>912
【ありがとうございます。可愛いだけではなくて…優しいですね】
【俺も君にそう答えて貰えて嬉しいです】
【幾らでも伝えますよ、また会った時に】
【では、おやすみなさい。火曜日を楽しみにしています】

【スレをお返しします】


914 : ◆hLTvdLAzT. :2014/09/13(土) 23:25:28
【スレを使用します】


915 : ◆3eTysonGxU :2014/09/13(土) 23:25:39
スレをお借りします。


916 : ◆hLTvdLAzT. :2014/09/13(土) 23:26:43
そちらのキャラ、設定希望シチュなどどんな感じでしょうか?


917 : ◆3eTysonGxU :2014/09/13(土) 23:29:20
>>916
こんばんは。
はい、キャラは先ほどの通りアイラということでお願いしますね。
おねショタシチュとして、こちらは小学生ぐらいの設定でお願いしたいです。
お手伝い用アンドロイドのアイラとメンテ・燃料補給という事でセックスをするという感じで考えてます。


918 : ◆hLTvdLAzT. :2014/09/13(土) 23:31:09
【了解です。
今までお相手してもらったことある方でしょうか?
燃料補充はいつもしている感じの設定ですか?】


919 : ◆3eTysonGxU :2014/09/13(土) 23:32:53
【はい、以前にもお相手して頂いた事があります】
【燃料補給はいつもやっている設定ですね】

【あとアイラの格好はあのスーツ姿でお願いしたいです】


920 : ◆hLTvdLAzT. :2014/09/13(土) 23:37:48
【了解です。
スーツは、ヘルメットはなし、胸パーツと股間パーツが外れる感じでいいでしょうか?
スーツと言うより、ああいう外装で、皮膚パーツは顔と胸、女性器ユニットのみというのでも】


921 : ◆3eTysonGxU :2014/09/13(土) 23:41:03
【そうですね、スーツに見えるような外装という設定がいいですね】
【そして顔とおっぱいとおまんこだけに皮膚パーツが使われている、ですね、了解です】
【最新型アンドロイドは全身に皮膚パーツ使っていてアイラは型落ちみたいな設定にしましょうか】


922 : アイラ ◆hLTvdLAzT. :2014/09/13(土) 23:45:09
【型落ち設定、了解です。
左の乳房、開けるとメンテナンスハッチで感度調整などできる感じで。
故障して、燃料警告での性欲アップが異常になって……みたいなのがいいかな】


923 : ◆3eTysonGxU :2014/09/13(土) 23:46:07
【はい、内部の設定も了解しました】
【それではそろそろ始めましょうか?どちらから書き出しますか?】


924 : アイラ ◆hLTvdLAzT. :2014/09/13(土) 23:47:52
【では、書き出しお願いできますでしょうか。
お名前つけてあるとやりやすいです。】


925 : 中町徹 ◆3eTysonGxU :2014/09/13(土) 23:50:18
【分かりました、では始めますね】

そういえば、そろそろアイラのメンテしなきゃいけないんだっけ
(カレンダーを見ながらアイラの予定メンテ日を確認しつつ)
(自分の家へと帰り、玄関を開ける)

ただいまー、おーい、アイラー、アイラおねーちゃーん
(自分より年上に作られているお手伝いアンドロイドの名を呼びながら)

今日、メンテしなきゃいけない日じゃなかったっけ?
アイラのメンテするから、居間に来てねー
(そう言って居間に移動し、メンテ用の工具の準備を始めている)


926 : アイラ ◆hLTvdLAzT. :2014/09/13(土) 23:55:50
ん、もうそんな日だっけ?
…最近、メンテの間隔短くなった気がするなあ。
うん、解った。徹。ちょっと待って。
(言うと、少し髪を直して居間へ移動する)

お待たせ。
どっから見る?
……と、胸部ハッチ、開けなきゃだめ?


927 : 中町徹 ◆3eTysonGxU :2014/09/13(土) 23:58:19
じゃあ、とりあえず胸から開けようかな
うん、ハッチ開けなきゃ見れないでしょ?
これまでも何度もアイラのおっぱい見ているじゃないか
(工具を手に持ってアイラに近づき)

まずはこのおっぱい丸出しにしちゃうね
(スーツの胸カバーの部分を外して皮膚パーツのおっぱいを露出させて)
それで、こっち…と
(左乳首を摘んで、ぐいっと捻ってハッチの開閉を行う)


928 : アイラ ◆hLTvdLAzT. :2014/09/14(日) 00:05:05

わ、わかってるけど、さあ……。
やっぱ……あ。
(ぶつぶつと言っている間に、胸部パーツを外され人造皮膚の貼られた
乳房をむき出しにされて)
あ、ちょっと待って……ぴゅうっ!?
(乳首を捻られれば、カチリと音がして。
ばしゅ、と乳房が開く)
(ち、ち、と小さな音をたてる内部メカがむき出しになる。
燃料インジケータは、警告がおこる直前の値になっていて)


929 : 中町徹 ◆3eTysonGxU :2014/09/14(日) 00:07:27
うわ、思ってたより燃料の残りが少ないな
まあいいか、それじゃあとっととメンテしちゃうか
(そしてドライバーをアイラのハッチの中に突っ込み)
(かち、かち、かち、としばらく内部を弄っている)

えーっと、あとはこれをまわせばいいんだな
(そして、スイッチの1つを摘んでぐりっと捻る)
(そのスイッチはアイラの性感帯を増幅するスイッチであり)
(アイラの体が瞬く間に発情開始してしまう)

こんなもんでどうかな?
アイラ、どこかからだの調子がおかしいところはない?


930 : アイラ ◆hLTvdLAzT. :2014/09/14(日) 00:14:25

ん、あ、ぴゅ、きゅぃんっ!?
(内部を弄られる度、ノイズと嬌声を交互に上げる少女。
回路に異常を感じていたが、それを伝える間もなく
スイッチを捻られる)

あ、ひゃぃ、な、んか、おか、si……ぴゅぎんっ!??
(その途端、体が跳ね、回路が明滅を始める。
右の乳首が硬く尖っていき。
燃料警告の軽い発情が起こっているところを、強烈な刺激がおそい、
いままで感じたことのないほどの性欲がアイラの回路に流れて)
(女性器ユニットが強烈に疼き始める)

か、体……お、おかし……ひぐっ!?
(溜まらず、股間を押さえてうずくまって)
じょ、女性器ユニット、が……ショートしたみたいに……ぴゅぎんっ!?


931 : 中町徹 ◆3eTysonGxU :2014/09/14(日) 00:17:31
どうしたの、アイラ?まだ調子悪い?
もしかして燃料切れのせいかもね
(うずくまるアイラを見ながらのんきにそんな感想を漏らし)

じゃあ、さっそく燃料補給しようか
(そして、アイラを四つんばいにさせて、後ろから股間パーツを外す)
ショートしたみたいっていうけど、別になんともなってないよ
(アイラのおまんこをじっくりと見ながら確認して)

じゃあ、たっぷりと燃料補給してあげるからね、それっ!
(アイラの腰を掴み、後ろからちんぽを押し当てて)
(そのまま一気に腰を突き出してがつんっ!と腰をぶつけ)
(子供チンポがアイラの性欲処理用ユニットを押し広げながら奥へねじ込まれていく)


932 : アイラ ◆hLTvdLAzT. :2014/09/14(日) 00:22:48
ちょ、ちょっと待って徹、あたし、なんかおかし……ひゃうううっ!!
(女性器ユニットが空気に触れれば、ぴゅ、と潤滑液が排出される)
や、まって、いまいれられたらあたし……がぴっ!!
(ぱち、と胸から火花が散れば性欲が急上昇する)

ひぐううううっっ!!
あ、あひ、ひぐっ!!
ら、らめ、いれちゃ、いれちゃらめ、だけどっ!!!ほ、ほし、
ほし、えんじん、とま、とま、とまっちゃ……ぴぎゅうううっ!!!
(がくがくと震えて白目を剥く、その最中に構わす挿入され)

ひゃぎいいいいいいっっっ!!!
あ、あ、あ、き。、きも、きもひ、きもひ、ぃっ!!!
がぴぃいいいーーーーっっ!!!
(ばち、ばち、と断続的に胸の回路が火花を吹いて)


933 : 中町徹 ◆3eTysonGxU :2014/09/14(日) 00:26:17
うわあ、アイラ、すごい声出しちゃってみっともないなあ、あはは
(パンパンパンッ!と腰をたたきつけてアイラのおまんこをえぐり)
(ユニットの最奥をチンポの先端でガンガンと乱暴に突き上げてぐちゃぐちゃにする)

僕も気持ちいいよ、アイラっ!
二人でもっともっと気持ちよくなろうっ!
(手を伸ばしてアイラの勃起した右乳首をつまみあげ)
(乳首をこね回しながらガンガン腰をぶつけ穴の中をかき回し)
(ちんぽがびくんびくんと痙攣して、どんどん硬く大きく勃起する)

回路がバチバチ言ってるけど大丈夫かなあ、まあ、大丈夫だよね!
アイラはこうやってセックスで燃料補給してもらうのが大好きなんだしさ
ねえ、気持ちいい?
小学生チンポでおまんこをじゅぼじゅぼしてもらうのって気持ちいい?
(犬のようにアイラのオマンコをぐちゃぐちゃと犯しながら話しかける)


934 : アイラ ◆hLTvdLAzT. :2014/09/14(日) 00:30:56
ひゃぐうううーーーーっっ!!
お、おく、おくの、せんさーっ!!
あたってるよおおおおーーーーーーっっ!!!
きもち、きもち、きもちいいよおおーーーーーー!!!
もっとおおおーーーーーー!!!
(がくんがくんと痙攣しながら、火花を吹きつづける)
だって、だって、あいら、せいえき、いれないと、えんじん、えんじんが
とまっちゃうううーーーーーっっ!!!
えっちなろぼっとなんだからあああっっ!!!

にゃうううううーーーーーーーーーっっ!!!!
も、も、だめ、らめ、はやく、はやく、らしてええええええっっ!!!


935 : 中町徹 ◆3eTysonGxU :2014/09/14(日) 00:33:29
あはは、しょうがないなあ、アイラは
それじゃあたっぷりと注いであげるからねっ!
(アイラのおまんこの奥底を思い切り突き上げて)
(それと同時にビュルルルルル!と精液が噴出し始めて)
(アイラの人工子宮めがけてびちゃびちゃと熱いザーメンが注がれていき)

ほら、これが欲しかったんでしょ?
本当にアイラはえっちなロボットだよねえ
えっちなロボットにはお仕置きとして沢山精液を注ぎ込んであげないと
(アイラの腰を捕まえながらどくどくどくと精液を流し込み続け)
(人間相手なら孕ませるぐらいのつもりで膣内射精をしていく)


936 : アイラ ◆hLTvdLAzT. :2014/09/14(日) 00:37:45

は。はや、はや、はや、はやくうううっっ!!
むねの、かいろが、かいろが、しょーとしてるうううっっ!!!
あいら、こわれちゃう、こわれちゃう、こわれちゃうっっ!!!

……がぴぃいいいっっ!!!
ももも、も、も、も、らめええええっ!!!
こわれる、こわれる、あいら。ばくはつするうううっっ!!!
こ。わ。れ。るううううっっ!!!
ぴゅぎいいいいっっ!????
(がくんがくんと身もだえしながら崩れ落ちる。
その瞬間射精されれば一気にそれがエンジンに注入されて)

……ぴゅぎいいいいーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!
す、ご、ぃいいいーーーーーーーーーーーっっ!!!


937 : 中町徹 ◆3eTysonGxU :2014/09/14(日) 00:40:37
ああ、すごいよアイラ、すっごく気持ちいいよっ!
(アイラのおまんこにどぷどぷと精液を流し込んでいき)
(肉穴をぐちゃぐちゃにかき回し、女性ユニットが精液塗れになっていく)
爆発しちゃうの?でも大丈夫だよ、ちゃんと直してあげるからね!
(エンジンに燃料をどくどくと流し込み続け、にやにやと笑みを浮かべており)

さて、これぐらいでいいなか
(たっぷりとアイラの中に射精をし尽くしていき)
(一息つくようにチンポをアイラのまんこから引き抜いていく)

これで燃料は満タンになったかな?ねえ、アイラ


938 : アイラ ◆hLTvdLAzT. :2014/09/14(日) 00:45:06
は、ぐう……ぴゅ……きゅぃ。
(がくがくと震えながら煙を噴いて、機能停止して)
(数分後、再起動して徹に不満そうな顔を向けて)

……まったく、だめっていったのに……酷い……。
でも……きもち、よかった……。
壊れるかと思ったけど……。

【お疲れ様でした−。ちょっと急ぎでしたけど、これで締めで。
また宜しくお願いいたします】


939 : 中町徹 ◆3eTysonGxU :2014/09/14(日) 00:45:37
【はい、こちらこそお付き合いありがとうございました】
【それではこちらもこれにて終わりにしますね】

【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】


940 : 名無しさん@ピンキー :2014/09/15(月) 16:33:02
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1410766341/
次スレだよ


941 : ◆afqZCjkPP. :2014/09/15(月) 23:07:45
【暫くスレをお借りします】

前回のお話から、後はお姫様の容姿位でしょうか残り決める所は…


942 : ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/15(月) 23:11:53
【スレをお借りします】

【またお会いできて私も嬉しいです】
【前回は、こちらのプロフを出すというあたりまでお話が進んでいましたよね】
【簡単なものですが、早速お出ししてもよろしいでしょうか】


943 : ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/15(月) 23:13:43
あ、内容が重なってしまいましたね。
一応、クララクランやティファニアを例えに出されていたので、
その2人に近いイメージで作ってはみたのですが、
何かご希望があったりするでしょうか。


944 : ◆afqZCjkPP. :2014/09/15(月) 23:16:04
こっちのプロフは、もうそこらのエロゲーやエロ漫画エロアニメに腐るほど出てくる
いかにもなオークをイメージして頂ければと思います

分かるかどうかは定かではないですけど、同人誌の姫騎士テイムのオークが一番個人的にいいかなと
魔物に加え、なんか人間の田舎エロ親父を喚起させるような振る舞いで…

もう作ってらっしゃったのでしたら、是非見せていただきたいと思います


945 : ◆afqZCjkPP. :2014/09/15(月) 23:27:27
えっと、すみません、>>942を見てレスをしている間に>>943が投下されてました
これ以上レスがずれていくのもなんですけど
先に>>943にお答えします

クララクランとティファニアがベースでしたらもう、理想に近いようなものなので
こちらからさらに希望する事はありませんよ、最高です


946 : ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/15(月) 23:30:48
はい、よく出てきそうな、性欲旺盛で下品だったり粗野なオークですね。
その本はたぶんサンプルのようなのを少しだけ見たことがあります。
かなり人間くさい感じのオークになりそうですね。

では失礼してこちらのプロフ案を……

名前:フィリア・ルミナス
年齢:17歳
身長:158
3サイズ:97-60-88

緑豊かな王国の姫君。
王家はかすかにエルフの血を引いていると言われ、特に女性は代々容姿端麗で長寿。
フィリアは末の娘で、亡くなった王妃の忘れ形見でもあるため
父である国王から特に溺愛され、王宮の中で世間から切り離されて育った。
外の様子は親しい侍女などから話を聞いていたり、こっそり抜けだしたこともあり、
まったく世間知らずというわけでもないが、実際に見聞きした経験は少ない。
心優しい性格で、王国が魔物たちの軍勢と戦争状態にあるらしいことや、
多くの人々が傷ついていることを聞いて心を痛めていた。


王国の設定なども勝手にイメージで作ってしまいましたが、
なにか、ここをもっとこうしたいとかありましたら言ってください。


947 : ◆afqZCjkPP. :2014/09/15(月) 23:37:32
種付けという欲望を一番むき出しに露骨に全面に押し出しているものだったので
特に印象に残っていたのです
ただ、あの雰囲気をそのまんまロールで出すと、多田の田舎の中年になってしまいかねないかと
ですのでそこそこに上手くアレンジして、化け物らしく行こうと思います

…素晴らしい
いいですね、なんだか、自分の好みを全部混ぜ込んだような素敵な姫君です
そして、大きい…
ちょっと某スクリプトで計ってきてそのカップの大きさに胸が高鳴りました
本当にクララクランとティファニアのいいとこどりみたいな感じですね

是非、是非このお姫様でお相手頂きたいと思います
性知識がある設定なので、むしろこっそり侍女や、抜けだした先での事で
結構な耳年増な感じにしてみますか?
性知識を一杯持っていればオークの卑猥な責めの意味も、犯される意味も深く分かってより堕ちる時の彩りになるかと


948 : ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/15(月) 23:53:21
>>947
欲望むき出しはいいですね、是非そういう感じでお願いしたいです。
そのあたりはお任せして大丈夫そうだと思っていますので
化け物らしくねちっこくやっていただけたら嬉しいです。

ありがとうございます。
結構いろいろ詰め込んで盛り過ぎてしまったかと思いましたが
気に入っていただけたようでよかったです。
そうですね、クララクラン姫より少し小柄な感じでとも言われていたので
少しだけ調整して、どうせなら増量してしまおうと……。

髪の色だけ、クララクラン寄りのプラチナブロンドか、
ティファニアのような鮮やかな金髪かちょっと迷いましたが
どちらがお好みでしょう?

耳年増というか、いろいろ吹きこまれてるという感じでもいいですね。
豊満な体を知らず知らず持て余しているところにそんなことを吹きこまれて、
その場では顔を真赤にするけど実は興味を抱いてしまっていたり。
それを身をもって知る時が来てしまうということですね。


949 : ◆afqZCjkPP. :2014/09/16(火) 00:01:18
>>948
種付けに妥協の無い、本当にエロいオークだったのでアレは
それに醜さも半端じゃなかったし、結構いい作品です
あんな感じでやっていいなら、口調だけ修正してやってみますね

もう…鼻血物の大増量です、胸もお尻も本当に…
いい子産めそうですし、母乳も豊そうで、こんな姫が肉欲に堕ちるとどうなっちゃうか
それだけでも楽しみですね

でしたら、ティファニアの鮮やかな金髪でお願いします
白いフリルのドレスに小さなティアラには鮮やかな金髪が似合うかなと思って

純粋に育てられた姫の好奇心をたっぷり煽るような感じで
色んな事を吹きこまれてる設定、いいかもしれないです
この身体でえっちな事を一杯教えられて、自慰とかもしているんでしょうね
感度も開発されてそうなのを、低俗な魔物という最悪の存在に開花させられるわけですか
知っているからこその羞恥というのは結構ありなんじゃないかと、話しながら思ってしまいました


950 : ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/16(火) 00:19:38
>>949
そうですね、オヤジ口調よりはもうちょっと化け物っぽい感じのほうがいいかもです。
妊娠もしてないのにこの状態なので、
孕んでしまったらすごいことになってしまうのではと
自分で設定しておいてドキドキしてます。
髪については金髪で了解です。

そういえば衣装も考えないといけないのでした。
フリルドレスは多分確定とは思ってましたが、ティアラは良さそうですね。
白いシルクの手袋とタイツ、ガーターも完備で。

きっと悪いお姉さん的な侍女が吹き込んだんだと思います。
自慰は多分していると思います。
ロマンチックな想像でしてたり、でしょうか。
それが現実は魔物相手に惨めで無残な初体験になるという。

逃避行の最中を襲われてということなので、
いろいろ吹き込んでくれた悪友のような侍女が先にオークの餌食になるとか、
そんなのを少し背景のように入れてもらってもいいかもしれません。


951 : ◆afqZCjkPP. :2014/09/16(火) 00:32:10
>>950
エロ親父風よりは、もっと魔物らしい欲望をむき出しにした
下品系の威圧的しゃべりの方がいいかなと思います
その辺りでオークのキャラ造りをしていこうと思いますので

お尻も大きいからいい子が産めそうですし、今でさえ既に巨大といってもいい胸ですから
化け物オークですら手に収まりきれない程のはしたない膨らみだと思います
だけど、それが凄くいいかなって思ってるんですね、自分は
では綺麗な金髪で宝石のような美しさをたたえられるお姫様へと…

逃避行ですし、余り派手すぎる大きめのクラウンよりは、やはりティアラかなと
フリルドレスは、舞踏会や式典に出る時のようなフルサイズのものではなく
逃避行時にも活動に邪魔にならない程度のワンピース丈のフリルドレスで
逃げる時と言えど、やはりお姫様としてはドレスで居てほしいものです…
分かっていらっしゃる!シルクの手袋で魔物チンポを扱かせたりして穢すのはいいですよね
もちろんお姫様たるものパンストではなくガーターで…

ロマンチックな見目麗しい勇者や騎士に見染められ…
みたいな想像をしながら、その発育過剰な身体を一杯弄っているのでしょう
そしてその名残を悪い事を教えた侍女が何も言わず綺麗に処理して…
そうしたささやかで、かつ歳よりは幼い願いも化け物相手の初体験で穢されるのですね…

そこまでいったら、お姫様一人残すよりは侍女も助けちゃいましょうか
実際にロールはしないものの、姫の前で散々犯して
オークチンポに蕩けて落ちる姿を散々見せつけるのも姫への羞恥責めになって楽しいかもしれないです
せっかく侍女にキャラ性が出来て来たので、このまま死なせるよりは背景として…


952 : フィリア・ルミナス ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/16(火) 00:49:40
>>951
はい、そのような感じでお願いできればと思います。

ただでさえ自分の体が淫らなのではと薄々感じていて、
それが完全にはしたなく変貌してしまったことでもう戻れないのを実感して、
というような感じでしょうか。

確かに逃避行で完全な正装ドレスではさすがに大変ですよね。
ワンピース丈でもドレスの下はそのままなので、
ガーターなどの様子は普通よりもいやらしい感じで見えてしまったりしそうです。
はい、体を汚される以前に清楚な衣装を汚されていくというのもすごくいやらしいと思うので、
手袋コキとか、タイツでも足コキをさせたり、もちろんぶっかけもして
純白のドレスも汚していってもらいたいです。

普通なら政略結婚させられたりもあるんでしょうけど、
蝶よ花よと育てられたせいで、男女にまつわるそういう黒い面はあまり知らないままという感じで。
そうですね、悪友であり姉代わりのような一番親しい侍女なので
逃避行にも一番そばで付き添ってきたとかで出していただければと。
やりすぎると侍女のロールになっちゃいますからほどほどで。
もしかしたら他の侍女や護衛の女騎士なども同じような目にあってるかもですが
そういうのまで描写するのはさすがにやり過ぎになるでしょうし。

あ、それと名前をつけておきますね。


953 : ◆afqZCjkPP. :2014/09/16(火) 01:01:14
>>952
蝶よ花よと育てられ、王宮の箱入り姫として育てられたとはいえ
人との関わりが無いわけではないですからね、城の兵士や、使用人、貴族の男からは淫らな目を向けられる事も多かったでしょう
それを知りつつ、思い悩みながらも淫らな想像で一人えっちはやめられないと…
最終的にはオークの孕み妻なので、そのまま堕ちた後、一杯孕んでオークの集落を作る事に寄与する
感じですかね…
自分からおねだりするようになっちゃうので、あまり悲壮な感じにもう戻れないというのは強く無くてもいいかもしれないです

完全なフルのドレスもイイですけどね、ちょっとさすがに逃げるのには…
脱出時の荷物には入ってるかもしれないですけど
きっと王家の身分を示すものや、路銀になる宝石や貨幣、身の回りの生活品等もあるでしょうから
生活には困らないかもしれないです
だから、まずは清楚な姿をオークの獣臭いザーメンで汚したりしてみたいです
侍女が居るから汚してもまた綺麗に洗濯してくれるだろうし

もう他の人まで出すと、このオーク一人で対応出来なくなっちゃいそうなので
侍女一人と、後は男の護衛だけにしておきましょう
男はみんな不意打ちで最初におじゃん…です
女の子一杯出すと、こっちのオークも集落で出さないと追いつかないでしょうし、そしたら姫様狙いで同士打ちになったりして…

こっちは化け物のオークですが名前はどうしましょう?


954 : フィリア・ルミナス ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/16(火) 01:24:37
>>953
さすがにそういう不埒者はなるべく遠ざけてるでしょうけど完全ではないでしょうし、
清廉で通っていた兵士でも姫の色香を前にしたらみたいなこともあったかもですね。
人間の男性が向けてくる視線は後ろめたいものがあったけれど、
オークのある意味あけっぴろげな性欲の前に
疎ましかった自分の淫らな体を受け入れてもらったように思えてしまったりして。
まあ、堕ちる理由とかいろいろ細かくし過ぎると本筋からずれてしまいそうですし
あまり悲壮にならないというところだけ気をつけておきます。

孕み妻になっても侍女さんも一緒なんですね。
嫁入り道具も支度金も持参で、まさにオークへの嫁入りのような。
侍女さんも第二夫人のような感じで一緒にかわいがってもらったり。
実を言うと何匹ものオークに輪姦のようにというのもちょっと興味ありましたが、
何匹もやっていただくのは大変でしょうし。
あるいは集落単位のオークが逃避行の一行を襲撃してきて、
余計な男どもはやられて残った女性たちをみんなで好き好きにお持ち帰り、
一番偉いオークがお姫様を獲得みたいなのでもいいかもと思いましたが
どっちにしろ背景の描写としてはごちゃごちゃしてしまいそうですね。

オークの名前ってどういうのなんでしょうね。
名前がなくて単にオークというのでもいいかなとは思うんですが……。
ちょっと思いついたんですが、お姫様が孕み妻に堕ちきってオークが旦那様になる時に
旦那様に名前をあげる、なんていうのはどうでしょう。
まあはっきり言ってロール本体には全然関係ないんですけど
身も心もオークのものになっちゃった感じが出るかなと。


955 : フィリア・ルミナス ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/16(火) 01:25:24
【な、なんか気づいたらものすごく時間がかかっちゃってました】
【おまたせしてしまってごめんなさい】


956 : ◆afqZCjkPP. :2014/09/16(火) 01:34:18
>>954
快感を教え込まれ、欲望をぶつけられ
それが実は自分の身体へのコンプレックスをある意味認めて貰った…
みたいなのも心が堕ちるきっかけにはいいかもしれないですね
身体に眠る淫乱の素質が、向けられる欲望が
とことんまでにフィリア姫を求めるオークの欲望が、少しずつ姫の心を犯して堕ちていく事になるのでしょうね
そんな感じで、陥落して自分から求める孕み妻になってくれると嬉しいです

初めは全くそのつもりは無かったんですけど、こうやって話しているうちにそんな方向へ
元々最後に悲壮的なのは立場や行く末だけで、内容はダークな雰囲気にするつもりもなかったので
ある意味良かったのかなと…
人間の貨幣もあるから侍女さんに買い出しに行ってもらう手もあるし
輪姦もしてみますか?
複数を上手くやるの自信が無いですが、この極上の姫君を狙うオークは多いかもしれません

いいですね、じゃぁ最後に名前を付けてもらうと
なんだかハッピーエンドな感じですけど凄くいいです
なんだろう、本当に自分の嬉しいツボというか、思いもしなかったいい設定をどんどんと…
やはり戻ってもらえて良かった…
ロールをするのが本当に楽しみです、では大体こんな感じでしょうか
実際のロールは別の日でも構いませんか?


957 : フィリア・ルミナス ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/16(火) 01:52:07
>>956
いえいえ、そちらからもいろいろ提案していただいて
こちらはそれに乗らせてもらってる形ですので。
では、そういう淫乱な自分を解放できたというある意味幸せな形で
オークの妻へと喜んで堕ちさせてもらいますね。

なんだか嫁入り先がオークで絶倫な旦那様に犯されっぱなしで孕みっぱなし
という以外は案外普通に暮らしていきそうな気もしますね。
まあ悲惨か幸せかなんて、本人たちと周りから見た時とでは
評価が全然違っててもむしろ当然なのかもしれないですけど。
輪姦に興味はありますけど、難しいと思われるのでしたら無理にはお願いしません。

こちらもここまでいろいろな設定がくっつくことになるとは
最初思っていなかったです。
そうですね、改めて、ロールが楽しみになってます。
後決めたり話しておいたほうがいいこと、何かあるでしょうか。
NGもスカグロ系は無しということで話しましたし、特になさそうではありますけど。

今からでは始めてもさすがにいくらも進められないと思うので、
ロール開始は日を改めてという方がいいかと思います。


958 : ◆afqZCjkPP. :2014/09/16(火) 02:05:35
>>957
自分が基本自分も気持ち良く、獲物も気持ち良くが好きなので
あんまり寝覚めの悪いエンドが好みではないんです
だからある意味陰惨な陵辱は実は出来ないという…
ひたすら種付け、みたいなのは大好きなんですが、その果てに精神が崩壊したり、自殺したりグロっぽい死に方になったり
なんてのはちょっとなので、その手が好きな人だと満足させられないのです

色々とこちらも我がまま言ってる身なので
様々な設定が付くのは嬉しい位なのですよ
スカはあえて自ら出すのでないとやりようが無いですし、グロはこちらが勘弁願いたいので
特段引っかかるような事は無いかと思います
舞台設定上、凝った事は出来ないのもありますしね

では次の予定だけ決めて今日はお休みにしましょう
こちらは火曜の夜、水曜の夜、金曜の夜が今の所平日は空いてます


959 : フィリア・ルミナス ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/16(火) 02:14:24
>>958
そのあたりの加減や好みは人それぞれなので難しいところですね
魔物で凌辱というと暗めの展開になりがちですし
堕ちるのが好きとか堕ちたら面白くないとかもういろいろ……。

こちらも背景などがあったほうがロールのイメージをしやすいので
いろいろ提案していただいて良かったです。

あ、ひとつ確認しておいたほうがいいかもしれないことがありました。
フィリア姫の口調ですが「〜のじゃ」だとか「〜ですわ」とか、お嬢様口調だとかにはしないで、
基本的にこのような丁寧口調で、語尾などももう少し柔らかな感じにして、
という程度にしたいと思いますが、構わないでしょうか。

その中なら水曜の夜が一番都合がいいと思います。
水曜で、また23時くらいということでいいでしょうか?


960 : ◆afqZCjkPP. :2014/09/16(火) 02:20:40
>>959
堕ちるのが好きではありますが、堕ちた後のギャップも好きですし
人間的にはそりゃもうバッドエンドなんですけどね
ある意味都合のいいお話なので、人によっては合わないのかもしれないです

ですのでこんな風に話した上で進めた方が後々ギャップを感じて破棄
なんてことにはなりにくいと思うんですよね、多分
ですので、そちらからも本当にツボを突いたご提案があって本当にありがたかったです
ガーターとかシルクの手袋とかティアラとか趣味も合う事が分かりましたし

あ、それはもう、お願いします
このようなキャラ付けのお姫様だったら古風なしゃべりより正統派なお姫様らしい丁寧形の方がいいです

了解しました、では水曜の23時に待ち合わせです
またご都合が悪くなったら事後でも構わないのでご連絡あればそれで全く問題無いので宜しくお願いします


961 : フィリア・ルミナス ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/16(火) 02:27:59
>>960
やってみてから、自分として譲れない部分で食い違ってた、
とかだとショックが大きくなってしまいますからね。
でも今回は趣味が会うみたいでよかったです。

では口調もそのようにさせてもらいます。

はい、わかりました。
最近お仕事の終わりが遅くなることがあるので、その場合は連絡します。
水曜23時の予定でお会いできるのを楽しみにしておきます。
それでは今夜はこんなところでそろそろ、でしょうか。
時間もいい頃合いになってますしね。

今夜は寝落ちでご迷惑をお掛けしなくて済みそうです。


962 : ◆afqZCjkPP. :2014/09/16(火) 02:38:47
>>961
ではその手筈で、今日はここまでにしましょう
ちょっとこちらの方が寝落ちしそうで危なかったです

水曜、楽しみにしてます、おやすみなさい!


963 : フィリア・ルミナス ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/16(火) 02:47:46
>>962
遅くまでお付き合いさせてしまってすみません。
だいぶ冷えるようになってきましたから、寝落ちは体調にも良くなさそうですよね。
お互い、あまりギリギリまで無理しないようにしましょう。

はい、水曜日、よろしくお願いします。私も楽しみにしています。
今夜もありがとうございました、おやすみなさい。

では、スレをお返しします。


964 : フィリア・ルミナス ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/17(水) 23:23:30
【スレをお借りします】
【気づかずに失礼しました】
【改めてこんばんは、今夜からいよいよロールということになりますけど】
【書き出しはどうしましょうか……なにかお考えありますか?】


965 : ◆afqZCjkPP. :2014/09/17(水) 23:24:03
【スレをお借りします】

さて、今日からいよいよってとこだと思います
大丈夫でしょうか?


966 : ◆afqZCjkPP. :2014/09/17(水) 23:26:00
>>964
あ、書き出しですね
えっと、姫一行が逃避行している最中にがけ崩れか何かで姫と、メイド以外全滅してしまった
そこへオークが獲物漁りに来て極上の獲物二人をものにして…

そして姫の前でメイドがやられまくっていよいよ…なんてスタートを考えてました


967 : フィリア・ルミナス ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/17(水) 23:34:11
>>965>>966
もうお姫様を守る人は誰もいなくなった状態からですね。
前置きでごちゃごちゃしてしまうのもよくないですし、
それくらいがよさそうです。

そういう状態ですとそちらから始めていただいたほうがいいでしょうか。
こちらが物陰などから見ていた感じで始めるのもありかなと思いますが。


968 : ◆afqZCjkPP. :2014/09/17(水) 23:37:30
>>967
そんな感じです、ただ孕ませ快楽落ちになる以上
姫達の前で護衛の人たち殺しちゃうときっと心を許す方じゃなくて壊れる方になっちゃうかなって
まぁぬるい陵辱になっちゃうんですけど

では、メイドさんを犯している所から始めますんで
書き出し暫く待ってて下さい、状況は二人その場で貪られ、メイドが姫をかばって身体を捧げてるのを見ている
というのはどうでしょうか、暫くお待ちくださいね


969 : フィリア・ルミナス ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/17(水) 23:47:03
>>968
誘拐犯に惚れちゃうみたいな感じと言えなくもないような。
でも大勢いたらオークも襲いにくいでしょうし、
自分で手を下すわけじゃなく
漁夫の利を狙うような卑怯なオークに汚されちゃうわけですね。

メイドさんがこちらをかばって犯されてしまうというのはいいですね。
その間に逃げて、とか言われるけど怯えて逃げられなかったり、
親しいメイドさんが見たこともないほど乱れている様子に
つい見入ってしまったり、というような展開はいかにもありそうです。
それでは、そのような感じでお願いします。お待ちしてます。


970 : ◆afqZCjkPP. :2014/09/17(水) 23:55:51
ブフフフ……中々いい身体してんじゃねぇか
想像以上にうめぇマンコしてんぜぇ、娘っ子よぉ
ははははっ!!!!豚チンポイイか?
コイツを知ったらもう人間のチンポじゃぁ物足りなくなっちまうぜぇ
(ここは国境近くの山道、そこから滑り落ちて無残に破壊された馬車のすぐそば)
(そこで、哀れな若いメイドが醜く醜悪の極みである底辺の魔物に犯されていた)
(豊満な胸を曝け出され、その豚のような顔と唇から絶えず零れ落ちる粘度の強い涎が白い巨乳を穢している)
(乳首は散々つままれしゃぶられたのだろう、痛々しい程に張り詰め勃起していた)
(細い身体にのしかかり、巨体で醜く太りきったブヨブヨの脂肪を波打たせながら腰を振っているのはオークである)
(魔物と呼ばれる存在の中ではゴブリンやコボルド辺りと同じ、最底辺の存在だ)
(力は強いが鈍重で、後は精力位しか特筆するものが無い醜さの極まった存在だ)
(腰を強く打ちつける度に身体の脂肪が不気味に震えて波打つ)

どうだぁ、姫さんよぉ
見ているか、アンタの身代わりになって犯されてるメイドの姿をよぉ
オークチンポにメロメロになっちまってるこのエロい顔をなぁ
(そこに居たのは二人だけでは無かった、もう一人たおやかな肢体を軽装のドレスに包み)
(その清らかな美しさを恐怖で陰りを見せている存在)
(そう、今逃避行の最中であったこの国の末の王女フィリアであった)
(肉と肉がぶつかり合う、生々しい子作り交尾の光景をまざまざと見せつけながら、メイドの心地よい穴の中で)
(豚男は目をそむけたくなるような爛れた顔を見せて、固形物のようなチンポ汁をメイドの子宮に種付けしていくのだった)
(わざと仲の良いメイドの雌の姿を見せつけ、乱れて感じている姿を間近で見せながらも)
(オークはこの無垢なる王女の身体を虎視眈眈と狙いながら、異形のチンポでメイドの中を掻き回し続けていた)
(初めは毅然としていたメイドが、もはやオークチンポ無しでは居られないようになるまでフィリアの前で犯し続け)
(その変化の一部始終を見せつけていたのだった)

【ええ、とことんまでに卑怯で弱いオークになろうと思ってます】
【考えてる事は子作りの快感ばっかりなので】
【そんな訳で、思いきりフィリア姫の前で交尾しちゃいました】
【やりにくかったらやり直しますので言って下さいね、宜しくお願いします】


971 : フィリア・ルミナス ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/18(木) 00:27:22
>>970
ひっ……ま、魔物っ!?
な、何をするのですかミーナ、嫌です、私だけ逃げるなどっ……
あっ、ぁ……ミーナ!やめてぇぇぇ!
(襲ってきた魔物の軍勢に国も王宮も無残に破壊され)
(何とか逃げ延びる途中の不慮の事故で、深い山中に放り出されてしまった)
(箱入りの姫とメイドの2人ではどうにもできず途方に暮れていたところへ)
(最悪なことに、魔物の中でも下劣さと醜さは最悪と言われるオークが現れ)
(我が身を犠牲に姫を守ろうとしたメイドはたちまちオークの肉欲の餌食にされてしまった)
あ、ああ……お願い、もうやめて……やめてくださいっ!
ミーナを、ミーナをもう離してあげて、
それ以上されたら、ミーナはっ……!
(メイドを見捨てて逃げることもできず、そもそも逃げたところでまた魔物に出くわすかもしれない)
(それに何よりオークが現れた瞬間から、恐怖で足に力が入らなかった)
(その結果、無残な凌辱を受けるメイドの姿を震えながら見ていることしかできず)
(最初はオークに服を引き裂かれ、全身を舐めしゃぶられて悲鳴を上げていたメイドだったが)
(何度も犯され全身にオークの匂いが染み付いてしまう頃にはもはや抵抗はなくなっていて)
み……ミーナ、しっかりして、ミーナっ!
(とうとう自分から腰を振り出したメイドの姿に、目を見開いて必死で呼びかける)
(しかしメイドの口から出たのは、自分を気遣う言葉ではなく)
「んはぁ、ああっ!オークの気持ちいぃぃっ!
 あはぁっ…フィリア様ぁ…なに、しているの…見てないで、一緒にぃ…」
(完全に快楽に染まって、あろうことか自分をオークに差し出すような言葉で)

【ありがとうございます、最初に交尾を見せつけられたら】
【自分がこれから同じことをされるんだと嫌でも理解できてしまいますね】
【最初から時間かかり過ぎかもしれませんが…よろしくお願いします】


972 : ◆afqZCjkPP. :2014/09/18(木) 00:49:08
>>971
ブヒヒッこんな上玉ぁな雌が山ん中立ちつくしててなぁ
オレは運が良かったってぇもんだねぇ!!!
こんなマンコ具合いい雌と、お姫様モノに出来るなんてなぁ
グヒッ、グフフフフフッ!
(この豚男には、魔物の社会の事等分からない、魔物の長が今人間の国を攻めている最中で)
(そしてこの王女が逃げている最中だという事もなんとなく、そうなのかと思う程度)
(しかし、人間の姫、しかもこの世界中にその美しさが評判として響き渡る箱入りの姫をものにできるという興奮は大きく)
(オークの異形のチンポをいつも以上に固く勃起させていた)
(太くそして長い竿はその表面が螺旋状にねじくれていて、赤黒い表面には大小不規則に肉の疣が生え茂っている)
(亀頭は太く、カメの頭というよりむしろ茸と言った方がいい位の笠の広さをしていて)
(そして精液を生み出す睾丸は何と8個、狸のふぐりのように巨大な陰嚢にゴロゴロと太めの睾丸がひしめき合って子種汁を絶えず生産しつづけている)
(メイドのミーナが、理性を失い、オークの交尾に乱れ始めるのを見ると)
(オークはミーナの身体を抱え、フィリアの方へとずしんずしんと地響き立てて歩み寄り)
(フィリアの眼前数㎝に結合部見せつけながら力強く腰をしゃくりあげるように突き上げていく)
(結果、ミーナのマンコから溢れだす雌の汁が激しいピストンによって飛び散り、フィリアの可憐な面差しにぴぴっと飛沫となってかかり)
(醜い不気味なチンポがミーナの雌の肉を巻き込みながら出入りする様を見せつけて)

オオオッ!!ンホォォォォッ!!!!
マンコ締まるぞ…子種の種付けだ、種付け、種付け、孕ませ!!!
孕め孕め!!豚の子孕めぇぇっ!!!!
(そしてミーナの心地よい具合の良さを誇るオマンコの中で、豚の肉棒は痙攣し)
(凄まじい勢いで子宮に熱い化け物の孕み汁を噴き出していくのだった)
(射精種付けの瞬間を見せつけ、フィリアの目の前でオークはその身体を引き抜き、ミーナをそのまま横たえると)
(舌舐めずりしながらフィリアの方へと歩み寄って)

さぁ、いよいよ準備運動も終わった所でメインのご馳走を頂くか…
グヒッ、お姫様の身体ってのはぁ、どれだけ凄いのか
(舌舐めずりするオークの涎は非常に生臭い、鼻を突く粘っこい匂いを漂わせながら)
(オークは覚えるフィリアを押し倒し、その巨大なバストをねちっこく揉み回す)

【散々見せつけ興奮させた上で犯そうと思いました】
【こちらこそ今後ともよろしくです、後、申し訳ないですが、こちらの体力がちょっと乏しいようで】
【今日はすみませんが姫のレスで凍結をお願い出来ますか】


973 : フィリア・ルミナス ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/18(木) 01:18:59
>>972
ひっ……!?
あ、あっ……嫌ぁ……来ないで……きゃうっ!?
(自由に外にでることも出来ない自分に何かと良くしてくれたメイドのミーナを)
(異様なチンポで貫き、玩具のように揺すって犯しながら近づいてくるオークから)
(少しでも離れたくて逃げようとするも、すぐに足がもつれて倒れこんでしまう)
(無防備に地面に倒れてしまったその頭上で)
い、嫌ぁ……ひっ……ミーナ、そんなっ……
(見せつけるようにオークがミーナの肉をかき混ぜ)
(肉と粘膜が擦れる音とミーナの聞いたこともない喘ぎ声が耳に響き)
(びちゃびちゃとあふれだす淫汁が、顔やドレスに飛沫となって飛び散ってくる)
「あひぃぃぃっ!?来る、来ちゃうぅぅっ!オークに中出しされひゃぅぅぅっ!」
や、やめっ……お願いやめてぇぇっ!
(オークの精液は異種族だろうと関係なく子供を作ってしまう)
(それは今まさに犯されオークの精液で汚されようとしているミーナ本人から聞いたこと)
(それなのに想い人がいるはずのミーナは拒絶するどころか快感にとろけた表情でいて)
(フィリアの悲鳴と懇願などまるで関係なしに容赦なく、どくどくという音すら響いて)
(ミーナの華奢なお腹がたちまち膨れ上がっていき)
(それでも収まりきらない種汁がどぼっ、どぼっと入り口から溢れだす)

う、嘘っ……こんな……ミーナが……嫌ぁ……
ひ、ぃっ!?
(犯された挙句無残な姿にされ、気絶してしまったミーナの心配をする暇など無く)
(とうとう自分に目を向けてくるオークに、心底怯えきって)
あ、う……あ……嫌っ……こ、来ないでっ……イヤぁぁぁっ!?
(倒れたままめちゃくちゃに手を振り回すもののそんなものは抵抗にもならず)
(地面に押し付けられて、そのままドレスを盛り上げる豊満な胸に)
(オークの手が触れてきたと思うと思いっきり掴まれて揉みしだかれて)
あぐ、ぅっ……い、痛いっ!?いたいですっ…!
(自慰で触れたことはあるが強さは比べ物にならず、痛みを感じて表情を歪める)
(しかし乳房は中身の詰まったむっちりした弾力でオークにとっては極上の揉み心地で)
(オークの涎や口臭の気持ち悪さに顔を背け)
(垂れ落ちる涎がドレスにシミを作り、乳房を揉みしだくオークの手でドレスの胸元は皺くちゃにされていく)

【わかりました、それでは今日はこれで凍結にしましょう】
【最初からものすごくねちっこく、濃厚にしていただいてますけど】
【こちらのペース的にどうでしょうか、もう少し間隔短めのほうがいいでしょうか】


974 : ◆afqZCjkPP. :2014/09/18(木) 01:31:04
【気付くのが遅くなってすみません】
【こちらとしては全然問題無いですよ、このまま付き合ってもらいたいと思ってます】
【次回は何日にしますか?】


975 : フィリア・ルミナス ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/18(木) 01:39:09
【そうですか、深夜帯なのであまり間隔が開く感じになると】
【寝落ちの危険が高まるかもというのが少し心配なところですが】
【よろしいようならこのくらいの感じでやらせてもらいますね】

【次回は金曜か日曜の夜に来られると思いますが】
【どちらかご都合大丈夫でしょうか?】


976 : フィリア・ルミナス ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/18(木) 01:58:53
【ぎりぎりまで頑張ってくださったようですね】
【無理をさせてしまってすみません】
【風邪を引いたりしないようにお気をつけて】

【次回のことはまた伝言板などでお話しましょう】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


977 : ◆afqZCjkPP. :2014/09/20(土) 23:24:25
【今夜も姫様とお借りします】

【今回はこちらのレスからなのですが、作っておいたレスがPCのダウンによって消えてしまい】
【目下書きなおし中です、少しお待ちください】


978 : フィリア・ルミナス ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/20(土) 23:27:07
【スレをお借りします】
【作っていたレスが消えちゃうのはショック大きいですよね】
【待つのは大丈夫です、今夜もよろしくお願いします】


979 : ◆afqZCjkPP. :2014/09/20(土) 23:33:48
>>973
オゥッ!オフゥゥゥッ!
ぶひぃぃっ!!!前菜どころじゃねぇ、特級の上玉マンコだぁっ!!
すげぇイイ、イイ、マンコ、マンコ、トロ肉マンコォッ!!
孕め孕めぇっ、豚の子孕めぇっ!!
(ミーナの穴に化け物の人間離れしたチンポが勢いよく出入りする)
(捻じくれて、不気味な表面で、歪な形で、人間のチンポとは全くモノが違うオークの孕ませチンポがミーナの穴を荒らしまわっていた)
(怯えて倒れ込んだフィリアの整った顔の真上で化け物と、最も仲の良いメイドの子作りを見せつけられる)
(ミーナの穴を、ミーナのイイ場所全てを一気に抉り擦るというあり得ない快感、人間では絶対に与えられない魔性の快楽にメイドを堕落させた)
(少し性的に興味が強く、無垢な王女に淫らな知識を授けていたメイドは、その本当の快楽を実際に受けて理性を全て打ち壊されてしまう)
(出入りするたびに大量のマンコ汁がぽたぽたフィリアの可憐な面差しに滴り落ち、羞恥に火照る肌を濡らしていく)
(ダイナミックに目の前で行われる雄と雌の交尾は、これまで聞きかじりの知識だけだったフィリアに大きな衝撃を与えて)
(下級の魔物であるオークごときからすればミーナのマンコでさえも、天上の快楽を与えてくれる最高の名器とすら思うほどで)
(呆れるくらいに射精される粘液の匂いがフィリアの鼻孔にも届く)

ふいぃぃ、前菜でこんなうめぇマンコだったら、メインのお姫様だったら一体どんだけイイんだろうか
本当に、イイ身体してんなぁ、お姫様…
オッパイもでけぇし、むっちむちしてるくせに細いし、ケツもデカそうだ…
お姫様なんか、魔王さまとか侯爵さまとかの獲物だぜ…
(そしてミーナの穴を堪能しきったオークはいよいよメインディッシュとばかりにフィリアへとにじり寄り)
(押し倒したフィリアの豊満過ぎる胸を荒々しく捏ねまわし、そして涎の滴り落ちる不気味な舌を伸ばして)
(ピンクの可憐な唇に強引に突起の浮いた舌をこじ入れて、その後、舌を強引に王女の口内に潜り込ませて掻き回す)
(臭い涎をフィリアの口内粘膜に塗り込めながら、舌は怯えるフィリアの舌に巻きつき)
(激しいディープキスのような陵辱をしながら、手は胸を揉み続けていたのだった)
(メイド服を容易く切り裂いたオークだが、プリンセスドレスはその希少さやきらびやかさがフィリアの美しさを引き立てるとの事で)
(意外な事にその服を破り引き裂こうとはせず、王女の王女らしい姿のまま陵辱にかかる)

さぁて、お姫様のマンコはちゃんと子作り出来るマンコか
ちゃんと確かめさせてもらうぜ、これから何匹だって孕んでもらうんだからよぉ
いいマンコかどうか、しっかり見ておかないよな!
(下卑たオークは、フィリアの下着を引き下ろし、王族として気品と品格とをしっかりしつけられた娘では耐えきれない恥ずかしい姿にさせる)
(そう、脱がせた後、むっちりした生白い足を大きく開かせ、豚男に雌の穴を無防備に見せつけるような格好で)
(オークはフィリアの恥ずかしい穴をじっくりと目で犯した後、分厚い唇を押し付け舌を挿入していく)

【ありがとうございます、とはいえ、姫様を待っている間に書いていたのもあり】
【後ちょっとだけだったんですけどね】
【ではよろしくお願いします】


980 : フィリア・ルミナス ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/21(日) 00:04:23
>>979
「アヒィィッ!豚チンポすごいぃぃっ!こんなすごいなんてぇぇっ!?」
(脅かし半分にフィリアにオークの「すごさ」を教えていたミーナ)
(しかし自分自身がその餌食になるとは夢にも思っていなくて)
(フィリアほどではないものの女性としての魅力あふれる体を貪られていって)
う、うっ……いやぁ、ミーナぁ……!
(親しいメイドが目の前で理性を壊され貶されていく様子は絶望するに十分で)

こ、来ないで、来ないでくださいっ!
それ以上近寄るなら、わ、私は自ら命を断ちます!
あなたなどに辱められるくらいなら、いっそ……ひっ、い、嫌ぁっ!?
(怯えて後ずさりながらも必死の決意を口にするものの)
(実際命を断つ方法はナイフ1本も持っているわけではないし)
(それにそんな勇気はなくて、結局オークに乳房を鷲掴みにされてしまい)

うぐっ……あ、い、嫌っ!?うぷっ、んっ……んぐ、ぶっ、うむぅぅ!?
(胸を触れられるよりも唇に触れられる方がある意味嫌悪感が強く)
(必死に顔を背けて唇をぴったりと閉じて拒絶しようとするが)
(そんな抵抗も虚しく舌で唇も歯もこじ開けられて舌を絡めとられて)
うぐ、ぶっ、げぼっ……く、臭っ……んぶぅぅっ!
(生臭いオークの涎が口の中に流れ込んできて何度もえづく)
(それでも舌を絡められて唇を塞がれたまま口内をねっとり犯されていって)
げほっ!かはっ、はっ……うぐ、うぇぇっ……!

マ……!?
ま、まさか私の、そんなところっ……い、嫌ですっ!そんなところ見るなんてっ!
(脚を閉じようとするがオークの太い指で強引に下着を引きずりおろされてしまう)
(ドレスと同じ純白のショーツはぼろぼろに伸びきって脱がされてしまい)
(さらに抵抗しようとした脚をあっさり開かされて)
(ガーターとタイツに包まれた脚の間の、淫らな部分をまじまじ見られてしまう)
(むっちりした尻肉と、女の部分がオークの視線に晒される)
うぐっ、う……うう……嫌です……お願い、見ないでっ……
(そこは王女らしく慎ましやかというには、少しこなれてしまっている様子で)
(自分で慰めることを覚えて以来それを抑えきれないフィリアが)
(密かなコンプレックスに感じている部分で)
う、ぁぁっ!?い、嫌っ、何、何ですかっ……嫌、太いの、がっ……!?
(正装に比べれば短い丈とはいっても、ボリュームのあるドレスの裾のせいで)
(そこに顔を埋めたオークが何をしているのかはフィリアからは見えず)
(指よりはるかに太く、ぬるぬると生暖かい何かが入り込んできたことに)
(生理的な恐怖と嫌悪を感じて震える)

【今夜も時間がかかってますけどよろしくお願いします】


981 : ◆afqZCjkPP. :2014/09/21(日) 00:34:58
>>980
ぐぢゅぶぢゅっ…ぶふっぶふっ…
ブヒッ!ブヒィィィッ!!!
(豚の鼻が耳触りな鼻息を洩らし、舌がフィリアの可憐な唇を犯している)
(誰からも見られていない光景だが、実に無残で無慈悲な光景である、フィリアは嫌悪感に顔をゆがませ苦痛に耐えている)
(フィリアのように美しい姫君にそのような苦痛を感じさせる事は、誰か他に人間がいれば誰も許さなかっただろう)
(しかし唯一の味方であるミーナは既に豚チンポに堕ち、今は人間相手では決して得られない魔性の快楽の果てに気絶している)
(そして哀れな逃亡の姫君は誰も訪れない谷底で、豚人間によりその純潔を穢されようとしているのだ)
(豚の舌は人間と形状が違い、とても伸びる、長く、そしてその表面は人間の舌にある味蕾が大幅に進化した肉の疣がびっしりと生えている)
(それが生臭い涎を分泌するようで生温かい異形の粘膜がフィリアの舌に卑猥に絡みつく)

ぐふっ、ぐふふっ…これがお姫様のマンコか
中々に美味そうじゃぁねぇか、ツヤツヤしてるが結構に肉厚になってんぜ…
いい身体してるからマンコもいい具合なんだろうな、グヘヘヘッ
こんな可愛いお姫様にもマンコは付いてる、お姫様もチンポを突っ込める雌ってわけだぜ、グハハハッ!
(なんとも野蛮でなんとも下品な物言いだろうか、気品を大事にする社交界で生きて来たフィリアには耳を覆いたくなるような言葉だろう)
(底辺の魔物であるオークではあるが、亜人として最低限の知識はあり、王女という存在がどれだけ希少で高貴な存在かは分かっている)
(そんな獲物を目にする機会もないと分かっていて、そして今恐ろしい程の幸運のもとフィリアを貪っているのだ)
(興奮の大きさは尋常ではない、はしたなく広げられる股間の間には可憐に咲く雌の穴が無防備に曝け出されている)
(白いタイツ、そしてガーターベルト、見えている肉の部分は少なくとも、そこがかなり肉付きがよく、むっちりして雌の魅力を漂わせているのを見て)
(それがオナニーのやり過ぎという事には気付かなくとも、雌として十分に開発されているように見えるマンコを見て)
(ドレスのスカートの中に顔を突っ込んだオークは、舌を伸ばし、尖らせ、さっきフィリアの口を犯したように穴に挿入して突起の付いた粘膜で中身を舐め回す)
(さっきミーナにも、チンポを入れる前に行った拡張を目的としたマンコ攻めである、クンニというには激しすぎるそれで処女の穴を潤わせるように舐め続けていた)

中身は狭ぇな……マンコは初めてってぇ事か
だがまぁ仕方ねぇか、お姫様だもんな、生娘でも当然ってぇ事だろうしな
ブヒヒヒッさぁ、姫様のマンコをたっぷり味わわせてもらおうか
もうこんなにチンポをビンビンにさせちまって、頭に血が回ってこねぇ…
チンポで物考えるしかなくkなっちまってるからよぉ、ほれ、さっきの女のように、お姫様も狂ってしまえ
(オークの舌攻めは執拗だった、まず異物を入れられる感覚を覚えこませ、中身に潤いを持たせるために隅々にまで涎を塗り込み)
(マンコ汁が滲み始めるまでは執拗に舌を使って穴を攻めていたが)
(それでもオークは本能に逆らえない存在、我慢できず勃起した豚チンポを扱き出すと)
(フィリアを組み伏せて、その処女を容易く凶器のようなチンポで貫き犯し始めるのだった)
(今ここに、世界に名高い世代一の美姫であるフィリアと、下賤な低級の魔物との交尾が果たされる)

【いえいえ、こっちも遅いですから、ゆっくりやりましょう】


982 : フィリア・ルミナス ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/21(日) 01:05:55
>>981
んぶっ、ぐむ、ぅぅっ!じゅる、ぉぐっ…うぶぅぅっ!?
(肉イボがびっっしり生えたオークの舌で舌を絡めとられ、口の中も舐め回される)
(まさしく口を犯されるような感覚に目を白黒させ、生臭い涎のせいもあって息もろくにできず)
(のしかかっているオークの胸板をか細い手で押したり叩いたり)
(わずかな抵抗をしてみせるが何の役にも立たない)

う、ぁぁっ……いやぁ……言わない、でっ……!
違う、違いますっ!私はそんな、下品な女では……!
(それは見たままの感想で、むしろ子作りしか考えていないオークからしたら)
(むしろその方がいいとくらい思っているのかもしれないが)
(自分の淫らさに後ろめたさを感じているフィリアにとってはそれを責められているようで)
あぐ、ぅ、あぁあっっ……何かが、ひっ……中にぃっ……!
あっぁっ……まさかさっきの?い、嫌っ、汚いぃっ!やめて、抜いてくださ……ひぐぅっ!?
(最初は何をされているのかわからなかったが)
(オークがドレスのスカートの中に顔をうずめていること、そして下品な水音を立てていることから)
(ミーナがされていた、実際に見るのは初めての行為を思い出して)
(あのおぞましい舌が自分のそこに入って、中を舐めまわしている事実に)
(ぞっと寒気がしてオークの頭を押しのけようとする)
あぐ、ぅぅっ!やめ、あっぁあっ!お腹が、お腹が広がってしまうぅぅっ!
(いくらオークの舌が太く、それが好き放題中で暴れたからといって)
(そう簡単に肉体が変わってしまうわけもないのだが)
(固くなっていた筋肉がほぐされこなれていく感覚はそう錯覚するには十分で)

うぁ、ぁっ……はぁっ……あぁ……んひ、ぃぃぃっ!?
(激しいクンニだけでも、他人に触れられた経験のないフィリアにとっては刺激が強すぎ)
(そのぶんオークの望むようにこなれて蜜を滲ませるまではなかなか行かずに)
(余計に延々と嬲られ続ける羽目になっていて)
(ようやく、肉イボが擦れる感触に腰を浮かせて悶えるようになる頃には息も絶え絶えで)
はぁ、ぁ……お願い、です……もう、許して……
ひっ!?あ、ぁ……嫌、嫌ぁぁっ……!?
そんな、そんなものがっ……無理です、私、壊れて……!
やめっ、嫌ぁぁあっっ!?助けて、助けて誰かッ!ミーナ、お兄さま、お父様ぁぁぁっ!
(それでもあの凶悪なオークチンポが再び自分の視界に入り)
(今度こそ自分を餌食にしようと突きつけらるのを見てしまっては)
(半狂乱になって泣き叫び、再び手足をばたつかせて暴れようとして)
(しかしそれもオークに簡単に組み伏せられ押さえつけられて)

ひぎっ……ぁ、ぎぃぃぃぃっ!?
(みしっ、と入り口に衝撃のようなものを感じた次の瞬間には)
(何かを体の奥まで無理矢理押し込まれ、まさしく貫かれたような激痛と衝撃が襲って)
あ、がっ、ぎぃぃぃっ!?い、だっ……嫌ぁぁぁ!やめ、てぇぇっ!?
ひぐっ、が、ぁぁぁ!お腹、がぁぁぁっ!裂けっ……んぎぃぃっ!?壊れ、ひゃっ……!?
(いくら自慰中毒気味とはいっても人間サイズのものすら受け入れたことがない処女で)
(それをオークの極太凶悪チンポで遠慮なく犯されては感じるどころではなく)
(ほとんど白目をむきそうになって、オークの犯す腰使いに合わせて)
(がくがくと玩具のように巨乳も尻肉も揺らしながら揺さぶられるだけになって)

【いくら何でも最初はやっぱり受け入れきれないと思うので】
【苦痛の感じにしてしまいましたが、だんだん淫乱の素質が出てくる感じにしますね】


983 : ◆afqZCjkPP. :2014/09/21(日) 01:33:43
>>982
ブヒッ、ブヒッ…なかなか汁気が沸いてこんなぁ……
さっきのメイドとはこの辺違うってぇ事なのかぁ、こんなに舐めても舐めてもダメたぁ
ったく仕方ねぇ、涎だけでなんとかすっか
お姫様よぉ、まぁ残念だけど我慢してくれや、濡れねぇお前が悪いんだぜ
そぉら…一気にブチ込むぜ、ブヒヒヒィィィン!!!
(オークの舌には別に媚薬の効果があったりとか、強制的に発情させたりとかそのような便利な能力は無い)
(オークは最下級の底辺の亜人であり、淫魔では無いのだ、性的な技巧も特段巧みな訳ではない)
(だがひたすらに絶倫で異形で、そして執拗なのだ、だがそこまでしてもフィリア乃マンコは濡れてこない)
(お姫様相手という事で、格別な配慮をした豚男だが、濡れない女に容赦は不要と、すっかり自分の欲望を優先させ)
(巨大で歪なチンポを見せつけ、ミーナの汁と自分の子種汁に塗れたそれを一度扱きたて)
(フィリアのマンコに押しつけると、恐怖に暴れるたおやかな身体をがっちり拘束し、そのままぬめりを潤滑油にして押し込んでいった)

ふいぃぃぃっ!!入ったぞ…お姫様のマンコの中によぉ!!!
これが人間で一番上等の雌の穴かぁ……
具合良さそうだが、濡れてねぇし、きついだけで思ったより良くねぇな?
さっきの女の方がグチョグチョになって、締まりも良くてよっぽど良かったぜ…
(ずりゅずりゅずりゅっと不気味な肉塊が乏しいぬめりを元にフィリアの純潔を奪い去った)
(いとも容易く奪われてしまった人類最高の美姫の純潔だったが、処女でかつ、嫌悪感一杯で濡れてもいないマンコはきつく)
(期待感一杯でチンポを突っ込んだオークにとって、いささか期待外れのような思いがした)
(それも当然ではあるが、豚男にそんな気遣いも事情を慮る感性もあるわけが無く)
(フィリアの情けない苦痛と痛みの声を聞きながら、腰を荒々しくぶつけていく)
(巨乳や尻肉のボリュームは非常に抱き心地がいいが、きついマンコと濡れてない穴はチンポが行き交うにも力が必要で)
(さっさと終わらせて、ミーナの穴に乗り換えようと思ったオークも中々射精に導かれない)

(目の前で大きくゆっさゆっさと揺れる胸に目を向け、手を伸ばして揉み回したり)
(色々とフィリアの身体を弄びながらも、さっさと一発抜いて、もっと具合のいい穴を楽しもうと)
(オークは身勝手な思いで、フィリアの穴をその不気味な肉塊で掻き回すのだった)

【そうですよね、当然……処女で化け物のそれはきついかと思いますし】
【濡れてないきついだけの穴だと、オークもがっかりなので、そんな雰囲気を出してみました】
【姫様が快感を感じ始めるようになって、濡れ始めたら一転して、オークも驚く程に…なんて風にしていこうと思います】


984 : フィリア・ルミナス ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/21(日) 02:01:02
>>983
う、ぅぅ、嫌ぁ……で、ですから私は無理だとっ……え……?
い、嫌っ!?そんなっ……が、ぎっ、ひぎぃぃぃっ!?
(不満そうなオークに、これなら諦めてもらえるかもしれないと)
(かすかな望みを抱いたのもつかの間、強引に純潔を奪い去られる)
(ミーナを犯した名残の汁が申し訳程度の潤滑にはなるものの)
(恐怖のせいで緊張してしまっている膣内はキツいばかりになっていて)

い、ぎっ、痛いぃぃっ!はぐっ……早く、抜いてぇ……!
(期待はずれでいらだち気味のオークに乱暴に腰を打ち付けられ)
(その代わりというように、揺れる巨乳や波打つ尻肉を乱暴に揉まれ)
んぁぁあっ!?はひ、ぃぃっ!一緒に、揉まないでぇっ……!
(しかし膣内に比べて、乳房などはフィリア自身も弄っていた場所で)
(力などの違いはあるとはいえ既に開発されている場所への刺激で)
んぐ、ぁっ……ふぅっ……んひ、ぃぃっ!?
やっ、ぁ……嫌、なの……お腹、痛いの、にぃっ……ひぁぅっ!?
(そもそも強すぎる苦痛をセーブしようとする防衛本能のせいか)
(それらの刺激による快感が次第に勝っていき)
うぁ、ひっ……んぐ、ぅぅぅっ!?やめて、くだっ……いじりながら、
中、暴れひゃっ……んは、ぁぁっっ!
(乳房を思い切り握られながら、どすんと奥を突かれ)
(乳房の快感と膣への刺激が一緒になって)
(次第にそれが膣内をえぐり回される快感と混同していってしまう)
んぎぃぃっ!あ、ぐっ……嫌っ……こんなの、嫌、なのにぃ……!
(舌よりもさらに節くれ立ちイボだらけのチンポが)
(ごりごりと膣壁をこすって出入りするのが次第に意識されて)
(それが自分の指やオークの舌とは比べ物にならない刺激をもたらして)
(じゅくっ……とわずかながらも膣内に蜜が滲み出しはじめて)

【そして最終的にはオーク好みの淫乱な孕み穴姫に……】
【こんばんはまだ大丈夫そうでしょうか、何時くらいをめどにしますか?】


985 : ◆afqZCjkPP. :2014/09/21(日) 02:24:15
>>984
うるせぇ、こんな穴じゃちっとも抜けねぇよ
全く、人間で最高に綺麗なお姫様らしいからマンコも楽しみにしてたってのに
ちっとも良くねぇじゃねぇか…
良くねぇマンコの癖に早く抜けなんて贅沢言ってんじゃねぇぞ
(オークは期待を裏切られた苛立ちで激しく腰を振りたてた)
(濡れていないためにきつい穴は力を入れないと出し入れしにくいと言う事もあり)
(苛立ちをぶつけるような力強さになっていると言う事もあるのだろう)
(だがオークは最初の期待が大き過ぎただけであって、普通生娘を犯す時の味などこのような物である事を忘れているだけなのだ)
(腰を使いながら苛立つオークは豚のような嘶きも少なくなり、鼻息の荒さも治まっていた)

デカイ乳とか可愛い顔とかムチムチの尻とか最高だってのによ
なんでマンコはこんなに…ん?
(苛立ちのままに目の前で揺れる胸を揉み始めるオーク)
(さっき揉んだ時は苦痛の声しか上げていなかったフィリアが悩ましい声を上げる)
(揉み続ける度に、その声は少しずつ、本当に少しずつだが甘さを孕み始めて)
(オークも両手で手に余るほどの胸を揉み始めながら奥を突くと唇から可愛い声が上がり始める)
(綺麗なドレスだからと、乱暴な事はしなかったが、オークはフィリアのドレスを思い切り引き裂き)
(巨大なボリュームを持つフィリアの胸を曝け出すとさっきミーナにしたように生乳を揉みながら腰を使い始める)
(胸にしゃぶりつきながら乳首と胸を涎まみれにしながら腰を使い続ける)
(胸で感じ始めたフィリアに、チンポで犯していたオークも中の具合が変わり始めるのを感じ)

お…お?
なんだ、これ、なんだかマンコの具合が変わり始めて来たぞ…?
ブフッ…ブヒッ!
(犯している狭穴に潤いを感じ始めたのだった、それに合わせ中の蠢きも変化を見せ)
(きついのはそのままでもその締めつけ具合に変化が生まれてくるのに戸惑うオークは)
(フィリアの豊満な胸に顔を埋めるようにして舐め回し、しゃぶりつき、乳首を攻め)
(両手で激しく揉みながらどんどん潤いを増し具合の良くなってきて真価を見せ始めた王女の穴に溺れていく)

【感じ始め、世界最高の名器として目覚めたフィリアを淫乱な孕み姫に…いいですね】
【こちらはまだまだ余裕がありますので、姫の余力に合わせましょう】


986 : フィリア・ルミナス ◆q9FwcZ0sHY :2014/09/21(日) 02:27:21
【余力があると言ってくださったところに申し訳ないですけど】
【こちらが少々疲れが出てきてしまってます】
【今晩はここまでにしていただいてもいいでしょうか】


987 : ◆afqZCjkPP. :2014/09/21(日) 02:39:18
【了解です、ではここまでにしておきましょうね】
【次は何時にしましょう?】


988 : ◆afqZCjkPP. :2014/09/21(日) 03:02:57
【お休みかな、今日もお疲れだったでしょうからね】
【また遊べる日を伝言してください、待ってますよ】
【いつもお疲れの所を付き合ってくれて本当にありがとうございます】
【おやすみなさい、スレをお返しします】


989 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/09/28(日) 15:09:57
【加賀改 ◆KAGA//PE5cちゃんとお借りしまぁす】


990 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/09/28(日) 15:10:05
【龍田 ◆TatutaCdgw さん とのロールにスレをお借りします】
【(迎え土下座)】


991 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/09/28(日) 15:23:23
>>990
【そこは三指突いてお迎えする場面なんじゃ……(困惑】
【ということで、昨日の考えはまとまったかな、加賀ちゃん?】


992 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/09/28(日) 15:35:50
>>991 龍田さん
【いえ、もう、改めて、不甲斐なくて……】
【何度も、ロールで秘密に関して振ってくれていたのに、ごめんなさい】
【(もう一度、ちゃんと深々と頭を下げて)】


【考えはまとまりました】
【方針としては、初期の方針を着地点にする予定で行くつもりです】
【ここから挽回する手も考えつきました……ただ】
【現状、ロール中の私は、酷く精神的に動揺しているので】
【あの続きから切り出す、のは、私らしくない】
【思いやりに掛けた切り出し方になるかもしれません】
【デリケートな話題なので、私がしゃんとしてる時に本来は切り出す話だと思うので……】


【なので、龍田さんにお尋ねしたいのですが】
【1.あの続きから切り出す】
【2.あそこで気力が尽きて、私が気を失い、目が覚めて、状況を切り替えてから切り出す】
【展開の、どちらがいいでしょう?】

【2になると、さらにロールの期間が長引いてしまう形に……】
【それでもいい、というなら、2でお願いしたいです】
【その場合、場面転換して、どこから始めるかはまた相談ですね】

【1の場合、私が精神的に弱っているので……】
【下手をすると、普段の私ならあまり起こりえない、泥沼の刺し合いに】
【「それもまたよし!」なら、1で、という形になります】


993 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/09/28(日) 15:50:43
>>992
【そんな、気にしてないよぉ?】
【加賀ちゃんも色々考えてたんだよね?(頭なでなで】

【気力が尽きる程の「何か」をあそこで求めるのは難しそうだし】
【続きから切り出した方が楽なんじゃないかなぁ?】
【泥沼の刺し合い? わたしだぁいすき♪】
【本当に刺すんだったら、多分加賀ちゃんより響ちゃんとか長門ちゃんの方が怖いかも?】
【……ということで、むしろ「わたしは一向に構わん!」だよぉ】

【ところで、まさか『こんなこともあろうかと両方文章は用意しておいたのさ!』とか】
【ノヴァもびっくりな超展開は……ないよね?】
【(何が来るのか分からないのでわくわくとびくびく)】


994 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/09/28(日) 16:01:06
>>993 龍田さん
【(粛然と頭を撫でられながら)】


【いえ、実際、ロール中の私の方は】
【もう気力が尽きかけている寸前よ……】
【五分割のところで、落ち込んで立ち直って】
【前向きになったところで、まで内省でやって】
【奮起したところで、綺麗にすれ違ってしまっていますから……】

【あと、響さんは一度、本気で刺した事がありますが】
【打ちのめすにも程がある結果に……そのせいで】
【過去話にさらにデリケートになったという裏話が】
【(こほん、と咳払いして)】

【ともあれ、1ですね、了解です】
【そして、流石龍田さんね】
【ズバリ、その通り、こんなこともあろうかと、文章は両方用意してあります】
【(ごそごそ)】



【 ※ しばらくお待ち下さい ※ 】
【(のフリップを出して)


【残念ですが、流石に、そこまでの準備は出来ませんでした……】
【というわけで、少し待っていて下さい】
【あと、分割長文は今回に限っては、煮詰まりやすいので悪手と判断しました】
【なので、文章量自体は減るので、ご了承下さい】
【代わりに、つめ込まずに展開を転がす方向に舵を切ってみます】


995 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/09/28(日) 16:23:52
>>994
【あぁもう可愛いなぁいつまででも撫でていたい♥(なでなで】

【いや、加賀ちゃんさん?】
【わたし特にこれといって何もしてなかったような気がするんだよぉ?】
【つまり一方的に刺さってる状態?】
【というか、響ちゃんと何があったのかも気になる所!】

【ふふ、加賀ちゃんのお返事、ゆっくり待ってるよぉ】
【むしろあんまり長すぎても色々とアレだよぉ!?】
【いっぱい転がして行こうねぇ♪】
【……さて、座して待ちましょう(ちょこん】


996 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/09/28(日) 16:35:13
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1409992895/298


(優しく、甘やかな声が耳に届く。聡明な彼女の事だ)
(自分が何かを抱えている事に、ずっと以前から、気づいているだろう)
(それを自分が口に出来ない事にも)

…………
(落ちた葉巻の、火傷の痕が残る手を)
(導かれ、彼女の頬に当てられる)

(冷たい)

(彼女のぬくもり、生きている証は)
(確かにその手に感じるのに、頬が、冷たい)
(心の麻痺が、触覚も殺してしまっているのだろうか?)
(抱きしめられ、髪を梳かれ、彼女に慰められ)


(また――――いつもの光景に、戻る)
(横たわる隔絶に妨げられたまま)
(ただ、葛藤する自分を、彼女だけが、癒やす)
(彼女を癒しても、受け止めてもやれぬまま)
(与えられて、慈しまれて、労られて)


(夜が、過ぎる)
(いつしか雲が流れ、月は、完全に翳っていた)


――――


(何故、こんなことに?)
(何故? 何故?)

(繰り返す自問自答と幾度となく繰り返す関係)
(互いに、深い場所に触らぬ、優しい)
(けれど、優しいだけの、空転して、前に進まぬ関係は)
(満ち欠けを繰り返す、月輪(がちりん)に似ていた)


(ただ、月の都ですら、永久(とこしえ)では、ない)
(つい、先程まで口にしていたのが、かぐや姫の話だったから、だろうか)
(ふと、そんな考えが、月明かりのない夜に、過った)


(彼女は、彼女が言う様に、傍に、居る)
(だが、遠い。月天の宮ほどにも遠い場所に居る)
(夜ごと、月を眺め、慕った姫君の面影を偲んだ時の帝は)
(こんな、気持ちだったのだろうか……?)


ねえ、龍田さん――
(彼女に、頷き返していたのは、確かだ)
(静けさを保ちながら、ただ、髪を櫛る彼女の指先を)
(そっと、手にとって――指を、ただ、絡める)
(口をついて出たのは、まるで、他愛もない、一言だった)


月には、何があると思う?

(言って、雲に隠れた)
(今も、冴え冴えと輝く月を、見上げた)

(彼女の返事を待つ)
(――彼女の言葉を聞いた後)
(瞼を閉じて、静かに、告げた)


1969年にね。
アメリカの宇宙飛行士が、アポロ11号っていう宇宙船に乗って。
人類で初めて、月に降り立ったの。

日本全国でも、テレビで中継されるって話題になって。
カラーテレビの売上が、ぐん、と伸びたそうよ。

……月は、岩石の塊で。
月の都も、うさぎも、どこにも居なかったわ。


(月の都ですら、永久(とこしえ)でなく)
(だから、そう――永遠でいいものなど、ないのだろう)
(愛も、恋も、友誼も、絆も――いつか、死と共に朽ちていく)
(酷く、感傷的な面持ちで。彼女は、常なら、絶対に言わぬ)
(世を儚んだ風情と共に、そんな事を、言った)


997 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/09/28(日) 16:39:29
>>995 龍田さん
【……?】
【短くしたつもりでしたが、長い……?】


【ともあれ、こんな風につなげてみました】
【時代の乖離の切り込み方としては……】
【龍田さんの好みに、合うんじゃないかな、って】
【結構、手が尽きて絶望していた時】
【出撃先で空を見上げて思いついたので】
【中々、手としては悪くないと自負しています】

【響さんとの事や、一方的に刺さった話は】
【ひとまず置きまして、続けていきましょう】


【あと、ちょっと入渠してきますので】
【龍田さんの返信が終わったら、こちらを埋めて】
【次スレに移動していただければ幸いです】


998 : 龍田 ◆TatutaCdgw :2014/09/28(日) 17:42:51
>>996
もしかして、わたし何か悪いことしちゃった?
えっとその……ごめん、ね、加賀ちゃん?
(思えば、最初にここで話をした時、加賀はここまで焦燥してはいなかった)
(とすると、自然と罪悪感というものが出てきて)
(今ここで直接的に何か悪いことを喋ってしまった記憶はないのだが)
(何かをきっかけにして、寝た子を起こしてしまったのかもしれない)
(そしてそれは、十分に有り得そうだった)

ん、なぁに加賀ちゃん?
月には何があるか……って?
さぁどうだろうねぇ。かぐや姫が本当にいたなら、
もう一回来てくれてもいいような気がするし。
日本では兎って言われてるけど、欧州では蟹って言われてるし、
何が本当なのかなぁ?
(純粋な好奇心で、首を傾げてみせる)
(恐らく、世の中の誰も、かぐや姫が実在しているとは信じていないだろう)
(では月には誰もいないのか? 何もないのか?)
(それを確かめるには、ロケットでも飛ばすしか無い)
(……この戦争で死んだ全ての若い命が、後30年も長生きすれば)
(その内幸運な一人か二人は、宇宙までいや月まで行けるだろう)

え……? 何言ってるのかなぁ、加賀ちゃん?
そんな四半世紀も後のこと。
テレビ……は、まだ実験段階でしょう?
確かに将来一般の臣民にも買えるようにはなれるはずだけど……
それって、どこの空想科学小説?
(余り敵性言語を使うのは気乗りがしないのだが)
(加賀がそれを使っている以上は、同じように使ってみる)
(月が岩の塊だった? あの光輝く月が?)
(嘘だ、とは言いたいが、見たことがないので何とも言いがたい)
(そしてそれ以上に、どうしてその話を加賀が始めたのかが分からない)
(未来の話を突然……? 戦勝後の世界を思い描いているのだろうか)


【うん、長かったぁ(はぁと】
【お風呂だねぇ行ってらっしゃぁい】
【……さて青葉ちゃんに連絡して明日の一面記事作って貰おう(下衆笑顔】


999 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/09/28(日) 17:46:38
>>998 龍田さん
【(軽く手を振りつつ)】

【実はもう、戻っていました】
【ただいま、龍田さん】
【青葉さんに何の記事を作らせるつもりなの……】
【ともあれ、私の返信で埋めるのも、ですから】
>>1000に誘導を貼って、次スレに移動しますね】


1000 : 加賀改 ◆KAGA//PE5c :2014/09/28(日) 17:47:46
【次スレはこちらになります】

【好きに使うスレ〜窓際in避難所27】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1410766341/l50】


"
"

■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■