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好きに使うスレV9型
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好きに使うスレとしてご利用ください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1398338557/
終了後にお使いください
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【スレをお借りします。】
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【お借りします】
うん、夜空見ながらキスをして、ぎゅっと抱きしめて…
私を温めて、さやかの腕で温めて…
ん…あっ…ああっ…か、かわいいなんて…うれしいよぉ…ん、んんんっ
(さやかに胸をいじられる、蕩けた表情は、可愛くもいやらしいものだったかもしれない)
(さやかの指の動きとともに、乳首はどんどん固く、体は熱くなってしまう)
(舌を伸ばし息を乱しながら、さやかの指で快楽を味わっていく)
ううん、いいの…
いつでも…私のことを思って、えっちなことしていいから、さ
私の写真、私の下着…私のソウルジェムを使って、ひとりえっちなこと…
それはきっととても気持ちよくて楽しいと思うからさ…
今は、私と一緒、だから一人でエッチなことしなくてもいいんだけどね
(さやかの自慰行為を想像しながら、さやかと卑猥な行為を繰り広げていく)
(ベッドの上でお尻を向けてくれるさやかをしっかりつかみ)
(さやかの最奥まで亀頭を届かせた後、そのまま腰をつけてじっとしながらさやかの様子を見守り)
そうよ、私達…ひとつになれたの、心も体もね
ほら、わかる、ここ…?
ここがさやかの赤ちゃんのお部屋なの
ここに、熱い精液を流し込むことで…さやかはお母さんになれるかもしれないの
私の子供の、お母さんにね、くふふ
(繋がったまま、さやかに教えこむように、染め上げるように語りかける)
(場所を示すように、さやかの子宮口を軽く亀頭で何度も突っついていき)
それじゃいくね…私の愛しいさやか…
あなたを幸せにしてあげるから…ん…
(さやかの襞がペニスに絡みつき、幸福と快楽を味わう)
(ピストン運動を再開し、さやかの膣内を何度も何度もペニスで擦り上げていく)
(さやかとの結合部から流れる液体も、さやかの口から漏れる嬌声も、沙々を更に欲情させてしまい)
(腰を強く叩きつけて、さやかの子宮口を圧迫させてしまう)
【色々あったけど今日もあえて嬉しいわ】
【それじゃ今日もよろしくね】
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>>3
理想的よね…、あたしってほんと幸せだわ…。
もう沙々がお腹いっぱいになるまで抱きしめたりして温めるわよ。
あたしもそんな沙々をこんな近くで見れてすごく嬉しい、感じてくれて嬉しい。
(そのまま先端を弄って反応してくれる沙々の声をしっかり聞いて)
(沙々の体を抱きしめると顔を乳房に密着させ温度と心臓の鼓動や香りを感じ取ろうと)
(頬を擦り寄せて幸せそうな表情をして)
うぅ…さ、沙々だってしていいんだから。
あたしで良かったら…なんだけど。
…あ、あたし変みたいじゃん!…それが普通なのかな?
それは分かってるんだけど、改めて言われると恥ずかしいわ。
ぁ…うん、沙々と一緒だからしなくていいんだよね、いっぱいしてね沙々。
…んん…ぁあん…奥…ぅぁ……沙々の…ぅ…そういえば何で…沙々に…ひぅ!…。
(顔を赤くしながら自慰行為について話して、沙々もと恥ずかしくて言いづらそうにして)
(その時に使っていい道具について聞かされると場面を想像しては首を振って誘惑をはね除けようと)
(沙々のが奥まで届くと沙々に本当に大切な初めてをあげられた事を嬉しく思い、体勢から見えないものの涙を流して)
(突かれる度に声をあげ、沙々のを膣が締めつけて)
ん……ひぁ…、うん…沙々の…でなれたのよね、
そうよ、私達…ひとつになれたの、心も体もね
赤ちゃ…ゃ…駄目だよ、あたしたちまだ……ん…年齢がぁ…。
沙々の子供の…お母さん…。
(繋がることと少し動くだけで得られる快楽に体は震え)
(子宮口が先端を突く度に体を震わせ、気持ちいい事をあげる声で沙々には分かってしまい)
(ぼーっとした思考のままでも子供の事を考える事は考えて)
(それでも、沙々がしてくれる行為を最後までして欲しそうに膣は沙々の動きに合わせて締めつけて)
ぁあん……沙々ぁ…ぁん…ゃぁ!…ひあっ…ぁ…ぁぁ…沙々…ぁん!あたしだっ…て…愛して…る…。
(沙々のがあたしの中にある、沙々のが求めるように入れてくれる事に喜びを感じ、その分だけ繋がった部分から愛液を滲ませ、行為が順調に進むように)
(沙々が運動をする度に気持ちよさから声を我慢する事もなくあげ続け)
(沙々といっぱい愛している行為からもっと気持ちよく、沙々に気持ちよくなってもらいたいと体をあたしから動かして)
【ごめんね、あたしが誘導しなきゃって思ってたんだけどうまくいかなくて…、結局沙々のお世話になっちゃって。】
【いつもありがとう、沙々。】
【あたしこそ、今日もよろしくね、沙々。】
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>>4
うん…一緒に遊びましょう、一緒に美味しいもの食べましょう
ん…えっちなことも、していいからぁ…あ…あん…し、あわせ…
さやかが、とてもうれしそうで…っ、ん…私も…うれしい…ひゃ、ああぁ…
(さやかが甘えるように胸元に顔を押し寄せてくれて)
(頬で乳房を擦られればますます体は熱くなり、心臓の鼓動も早まって)
(息を乱しながらも、さやかの頭を撫でながら乳首をさやかの頬に押し付けて)
ありがとう、さやかのこと、思い出して…えっちなことしちゃう
くふ…変かもしれないけど、普通じゃないかもしれないけど
いつか、お互いの下着をつかって、エッチなこともしてみたいよね
ほら、今だって…普通じゃないえっちを楽しんでるんだからさ…
(さやかが首を振っても、構わず後ろから貫いてしまう)
(さやかとセックスしながらも、色々な道具を使っての自慰について語り合う)
(ペニスを根本まで差し込んでお互いの体に快楽を流し込む)
これ…男の人の、もの…おちんちんなの
魔法を使ってね…さやかと一つになりたかったから
さやかと私の子供、見てみたいからさ…
ん、そうだよね…まだ私達には子供は早いかな…
(絡みつき締め付けてくる膣内がとても心地よくて)
(とろけた表情を浮かべ、さやかと濃厚な性交を続ける)
(ベッドがきしむくらい激しく腰を動かし、さやかの膣内に何度もペニスを抜き差しして)
ん…あっ、ああ…気持ちいい…
わたし、いっちゃいそう…さやかのなかで、いっちゃいそう…
(射精するのを我慢しながらさやかとの行為を続ける)
(さやかの腰も動いてくれて互いの性器が何度も絡みつき、ますます快楽におぼれてしまう)
(さやかの愛液がどんどんしみて、ペニスに絡みつくと興奮しますます太く硬くなってしまう)
【いえ、また板の調子がよくなったなら、またさやかにスレを探してもらいますから】
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>>5
一緒にお風呂とか、一緒に寝たりもしたいわね。
でも、一緒にできない事があるのよね…学校行事。
沙々もしていいわよ、あたしは逃げも隠れもしないから…あたしも…ちゅ…。
それは、沙々がこんなに一緒にいてくれてこんなにえっちになってくれて嬉しすぎて…。
(胸の弾力と頬の柔らかさを比べるように擦り寄せて)
(鼓動を感じるとこの行為に興奮してくれていると思い、嬉しく感じて)
(髪の毛に触れる手が安心できて素直に甘え、唇に先端が触れると先端にキスをして)
あはは、しちゃうんだ、嬉しい…好きにしていいんだからね、沙々。
ふふ、そうかも、でも幸せなのは確実よね…変でも普通でなくても幸せだわ。
…ぅん…いつかしよっか。
そうよね、沙々の…があたしの中にあるんだし。
んぁ…ひぁ……ぁ…はぁ…っ…ああ!…。
(気持ち良さから腕を崩すと、シーツに胸の先端が触れ、運動の度に擦れてそれでも感じてしまい)
(お互いの下着で…と話をするとどきどきとしてしまって)
(沙々のを全て飲み込むと膣はびくびくとし、体を震わせ絶頂が近い事を表して)
…そっか、嬉しい…沙々と一つになれたら、こういう魔法はいいかも。
ん……んん…でも、気持ちいい…嬉しい…。
(運動で生じる音、襞をかき分ける沙々のに声は抑えられず、口からは少し唾液が垂れてしまい)
(沙々には見えないけれど、顔は蕩け)
(初めてを失った時に走った痛みはもうほとんど無く、大部分は快楽で占めあたしからも激しく動いて沙々のを感じて)
あ…あぁん…激し……ひゃぁ……ひぁあんあっ…ぁ…ぁ…ぁ…いっひゃう……いっちゃう…。
(沙々に出される心配も既に頭の中に無く気持ち良さしか考えてなくて)
(沙々ので突かれる音は愛液の効果で卑猥な音になり、耳に入ると突かれる事と気持ち良さとで顔を赤くして)
(あたしの中で大きくなるとびくっとして感じ取り、膣をかき分ける感覚に体を震わせ)
(膣の収縮でいってしまうことが間近であることが大きくなったものに伝わって)
【うん、次こそは沙々をエスコートしてみせるわ。】
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>>6
えへへ…ここはベッドの上だし、一緒に寝てもいいんですよ?
うん…私達別の学校だからね…そうね、さやかと一緒に登校ってのも、してみたいかも
ん…それじゃ私もさやかの、胸可愛がっちゃいますから…ん、あっ…ああっ…あん!
(乳首にキスされると、ぴくぴくと震えてしまい、嬌声を漏らす)
(さやかの唇のぬくもりも甘い吐息も心地よくて体が震えてしまい)
(さやかの胸をそっと手を伸ばすと、そっと膨らみを撫でていく)
いっしょに、えっちなことしちゃいましょう
さやかの下着を使って…さやかの目の前で自分のあそこを…くふふ
うれしい…好きにしちゃうからね、もうすきにしちゃってるけど…
ええ、わたしのものが、さやかのあそこにすっぽりすっぽりはいってるんですよー
(さやかの体が震えるのを見つめながら激しく腰を揺さぶって)
(おしりにも手を伸ばし、撫で回ししっかりと鷲掴みにして)
(そのまま腰を叩きつけて、性器を濃厚に絡み合っていく)
くふ…それじゃまた魔法を使ってさやかとひとつになりましょうね…
くふ…気持ちいい、ですか…?私におちんちんで、ずぽずぽとあそこをいじめられて幸せですか…?
あ、ああ…私も気持ちよくて…さやかも、いっちゃいそうなのね…ん、あっ
(室内に卑猥な水音が鳴り響く)
(それと連動するように、さやかの嬌声と腰と腰がぶつかる音も聞こえてきて)
(そんないやらしい音に耳を傾け、脳内はとろけきってしまう)
(膣内はますます締まっていききつくペニスを絡みついていく)
(その膣内を押し広げるように、乱暴な動きで何度もピストン運動を繰り返し)
だめ、私もいっちゃう…さやかのなかで、いっちゃうの…!あっ、あああ!!
(大きなペニスをさやかの子宮口にピッタリとくっつけた状態で膣内射精してしまう)
(さやかの腰をしっかりとつかみ、濃厚な精液をさやかの中に、子宮の中にもたっぷり出してしまう)
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>>6
じゃあ…そうさせてもらおうかしら?
そこは残念よね、下校もしてみたいですなぁ…、このさやかちゃんと何か食べながら帰ったり…待ち合わせとかしてもいいんだけど。
ちゅ…ぷ、ん…いいわよ、可愛がってね沙々、あたしも可愛がるんだから、ちゅ……。
(沙々の声を聞き、気分はえっちな気分になっていき)
(唇で引っ張っては離してと繰り返して刺激を与えて)
(少し口を開け、先端を少し口に含むと歯でそっと擦って)
(沙々の胸への愛撫に集中していると胸への愛撫に驚くもすぐに受け入れて)
うん、いっぱい愛し合いたいわ、沙々…。
は、恥ずかしいわ…嬉しいんだけどぉ……あ、あたしもするんだよね?
あははは、それもそうよね、あたしは沙々のなんだし!色々していいんだから、色々。
ふあ……んぅ…すっぽりって、は、恥ずかしいじゃん……。
ぁ…はっ……ぅ……ぁ…っ…。
(揺さぶられることでびくっと感じ、体を強ばらせ)
(撫でられるお尻に背筋がぞくっとして)
(叩きつけらる膣から体を走る快楽に枕に顔を埋めていても声は漏れて)
ぁ……なりたい、沙々と一つにぃ…。
…ぅん…気持ちいい…あんまり考えること出来ないくらい…あそこを沙々に……ぁ…されるの気持ちいいわ…。
沙々…好き…気持ち良くなって…沙々…ぁん……。
(枕に埋めていた顔を体ごとあげ最後を迎えようと四つん這いに戻り)
(その様子を興味本意で下から覗きこむと衣装であるニーハイソックスに愛液が伝い、濡らしていて)
(突かれることで少しずつ垂れてきてることに恥ずかしさを覚え)
(加えて行為の音に、気づけば沙々の部屋にあたしの匂いも混じり興奮させる事があって膣はそれに敏感に反応して沙々のに伝わって)
(乱暴な動きに痛みはあるものの、動かれる度に声を出して)
あた…しもぉ…はぁ…沙々…ん…ぁん…沙々…沙々…あっ…ゃ…ぁああああ!!!
(行為は魔法少女や色々な事を忘れさせて、ただ快楽だけを求め沙々の名前を呼びながら沙々の動きに合わせて腰を動かして)
(膣は収縮を繰り返し、沙々がいってしまうと同時に声をあげいってしまう)
(中に出された感覚を少し感じながら、本当に沙々のものになったんだと枕に体を預けながら余韻に浸って)
【ええっと、駄目だったら言ってね。】
【口で…してあげたいなー…って思ってるんだけど。】
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>>8
うん…それじゃあさ…さやかが帰る時に私も学校の前で待ち伏せてみたりして…
一緒に下校とかしてみたいな、くふ…
それじゃお互いをかわいがっていきましょうね…ん、あぁ…やん、そこは…ん…かんじゃ、だめぇ
(言葉ではそう言うも、さやかの歯の刺激も心地よくてうっとりした表情を浮かべて)
(さやかの胸を片手で触りながら、揉みながら甘い声を漏らす)
(さやかの顔が、沙々の胸元で移動し唇が何度もくっつくと体をぞくぞくと震わせて)
ん…そうねぇ、さやかが一人で慰める場面も、私がみちゃいますねっ!
安心して、私がその後で…お手伝いしちゃいますから!
いろんなことして、さやかのこと、気持よくしちゃいますから!
(さやかの背中を、足元も見つめながら、どくどくと精液を流し続ける)
(さやかの愛液は、膝元までこぼれ落ち)
(膣内に収まらなかった精液も溢れベッドにこぼれてしまう)
(精液を流してる間も、腰の動きを止められなくて)
(ありったけの精液を流し込み、腰の動きを止めて余韻に浸る)
えへ…すっごく気持ちよかった
さやかのなかに、たっぷりたっぷりだしちゃった…
さやかはわたしのもの、だもんね…もっともっといろんな事しちゃお?くふふ…
(さやかの膣内からペニスを抜くと、さやかの隣に寝転んで笑みを見せて)
(乳房も、股間も、魔法ではやした性器もそのまま、さやかに見せつけながら)
【駄目じゃないですよ…】
【さやかがお口で、私の色んな所、好きなところ舐めてもいいのですから】
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>>9
いいわね、待ち伏せする場所決めたりして。
帰りに飲み物飲んだりおしゃべりして帰るの、そして名残惜しいけどお家の前で分かれる…、沙々がお部屋に入ったら、そこであたしが待ってました!とか。
可愛がられるの好きだわぁ…可愛がるのも好きだけど。
ん……んん…ちゅ………んんっ…。
(目を瞑って沙々の先端を甘く噛んでいって)
(噛むのを止めると唇で沙々の胸を吸い、舌の先端で乳首を弄って)
(沙々が触る度に体をびくつかせ、それは沙々の胸を可愛がる行動に影響し、強く噛んでしまったりして)
そ、そんなに見ないで…、うぅ…何か言われただけでもすごく恥ずかしいんだけど、想像しちゃって。
お手…伝い……ぁ…ぅ…沙々ってえっちね、そこもいいんだけど…。
うん…期待してる、…ああ、あたしもえっちよね!あははは。
は…ぁぁ……ぅ…。
(流し続けられる事を少しずつ感じていって、顔を赤くしてそれを受け入れ)
(新しく太ももを伝う精液の感触を味わい)
(愛液で響く音が精液も混じり、沙々の動かす腰の動きで響く音に少し変化し耳に届く)
(腰の動きが止まると行為が終わった事を実感し、名残惜しそうな表情をしながら)
…あたしも、うぅ…中に出しちゃって出来てたらどうするのよ、気持ち良かったんだけど。
うん、沙々のもの…沙々もあたしのものでいいのかな?
(気持ち良かった事は確かで沙々のが抜かれるとぞくっと体を震わせ)
(少し行為で疲れた表情をしても寝転ぶ沙々の顔が見れると安心した表情に変わり)
(見慣れた沙々の可愛らしい乳房やあそこも見ていると見慣れないものに目を奪われ)
(性の知識は多くなくても知っていることは一応あって思い出したことをしてあげたいと)
沙々、ベッドに腰かけてくれないかな?
(体を起こして沙々にベッドに腰かけてと言って)
【良かったわ…、本当はサプライズ…になるのか、突然しちゃおかな?とか思ってたんだけれど、嫌だったらって思って。】
【うん、それも考えてあるわ、ありがと沙々。】
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【はは、嫌ということでもないでしょうけど】
【そうですね、私も、やりたいこととか、今後の流れとか事前に言ってみたほうがいいかもね】
【さて、そろそろねむらないといけないのだけど…凍結おねがいします】
【さっき、言ったけど今夜、日曜日も大丈夫だよ。】
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>>11
【うん、でも一応聞いておきたいかなーって。】
【それがいいかもしれないわ、言っていないけれど、これは嫌かもとかあるかもしれないし。】
【もちろんよ、あたしこそお願いね。】
【連日で大丈夫?月曜日も良かったわよね?】
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>>12
【ええ、連日でも大丈夫、というよりこういう時でないと、何日もまたせてしまうから】
【ええ、月曜日も大丈夫だと思いますよ】
【とりあえず、今夜の、21時に伝言板で待ち合わせ、でいいかな?】
【どうやら板も復旧したみたいですね】
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>>13
【良かったわ、それじゃあ今夜の21時にまた伝言板で。】
【復旧して良かったわ、次はちゃんとエスコートできるように頑張るわね。】
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>>14
【ええ、また会いましょう】
【くふ、たのしみにしてますよ、さやか】
【今日はありがとうございました、とてもたのしかったです。おやすみなさい】
【スレ、かえします】
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>>15
【うん、またね沙々。】
【あたしも楽しみにしてるわ。】
【あたしこそありがとね!楽しかったわ、おやすみなさい沙々。】
【あたしからもスレをお返しします。】
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今回は仕方ないけど先に前スレ使い切ってからこっち使って
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【解凍のためにお借りします】
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前のスレまだ残ってるよ
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【>>19氏が言うように前スレがまだあるようなので下記の方を使わせてもらいましょうか】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1398338557/
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【スレをお借りします】
【前スレが終わったのでこちらに続きを書きます】
好きに使うスレ V8型
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1398338557/1000
あはぁ……あぁ……よろしく、お願いします……。
(肉棒が抜かれると名残惜しげな声をあげ、次なる凌辱すら願っていて)
んぅ、あぁ、大きい……んひぃっ!!あ、かぁ、太いぃ……。
後ろも……んはぁっ!!ああっ!!はぁぁ……。
あふぅ、あぁ、はい、ご奉仕、致します……んちゅ、くちゅ……。
(更に増えた宇宙人と更に凶悪なペニスの責めに息も絶え絶えになりながら)
(突き出された肉棒を自ら口に含み、情熱的な奉仕を開始する)
(それでいて膣と尻穴のペニスを締め付ける事も忘れず、マゾ奴隷としての姿こそ真の姿と誰もが確信する痴態を見せていく)
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>>21
【次スレへの移動ありがとうございます】
「ほほぉう、フェラのテクも極上じゃないか。随分と仕込まれたと見える」
「メス穴も熱くどろどろになって蕩けているくせに、貪欲に締め付けてきてコレはたまらんなぁ」
「尻穴も絶妙な締め付け加減でザーメンを搾り取ろうとしてきているなぁ」
(真理の口と膣とアナルの三つの穴の奉仕を受けてご満悦の侵略者たちのペニスはあっという間に硬く膨れ上がり……)
「くぉっ! もう限界だ!」
「俺もだっ! そろそろ出すぞっ!」
「ちゃんと飲み干せよっ! ウルトラの母!!!」
(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅっぅぅぅぅぅ とまた侵略者たちの白濁液が放たれ三つの穴に注ぎ込まれ、更にこぼれたザーメンは どびゅっ どびゅっ と真理の顔や体を穢していう)
【今日はここまでで凍結とさせていただけますか?】
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>>21
【おっと、書き忘れた】
【次回は月曜日か火曜日でいかがでしょうか?】
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>>23
【凍結了解です】
【では来週の月曜日にお願いします】
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>>24
【わかりました】
【ではお先に失礼します】
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>>25
【ではまたお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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【スレをお借りします】
まずはもう少し詳しく話を聞いてみたいと思って声を掛けたわけだけど、
機会を作ってくれてありがとう
最初に聞きたいこととしては、繰り返しになるけど、
NG少なめの相手を募集ということなので、
普通ならNGのような内容もやりたいってことかと思ったんだけど、
どのくらいのことを希望してるのかな
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期待に応えられなかったみたいだな
面目ない
【スレをお返しします】
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【ごめんなさい……移動待ってる間に、電話がかかってきてしまって】
【すぐ終わるかと思いきやこんな時間まで用事が終わらなくて】
【一応30分ほど待ってるので】
【もし良ければ声をかけてください】
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たまには未練がましく見てみるもんだ
今からあまり長くは取れないかもしれないがお願いしたい
落ち着かないようならまた別の日にでも構わないけど
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あー……ごめんなさい
別に未練がましくても悪いことは無いと思うわ
私も今、伝言板に書いたほうがいいかとか思ってたもの……
いきなりロール、ってわけじゃなくて、NGの相談だったみたいだし
そのぐらいの時間なら私の方は問題ないけど、どうする?
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正直落ちられたかなと思ったから、そうじゃなくて安心した
ロールじゃなくて、いくつか聞きたいこととか希望内容について
軽く確認するくらいになりそうだけど、お願いできるかな
もしそれで希望が合いそうなら、伝言なり、
またそちらが募集してる時に時間が会えばでもいいし
とりあえず>>27でも聞いたようなことについては、どうなんだろう
最終的には苗床状態みたいなことかと想像したけど
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もちろん、構わないわよ
かなり特殊というか……グロに近いような内容かもしれないし
そうと決めてるわけではなくて、私の限界はそこまで、ということね
はじめてみて、そんな気持ち悪いことは嫌だ、なんてなるより
事前に確認したほうが良いと思うし
こういうことをしてみたい、っていうのはいくつか有るんだけど……
確かに苗床が最終的なおちかもしれないわね
いわゆる快楽堕ちみたいなのじゃなくて、
正気は保ってる、BETAなんて産みたくないのに……というのが好きかも
一般的にNGっぽいかんじに近そうなところからあげるなら、
乳房内部に侵入しての奇乳ぐらいへの肥大化、乳首の性器化
私に授乳を強制するような動きをみせ、拒んだ私の乳房を片方食いちぎる
腸や胃に侵入した触手が、突き破って体内の他の部分に侵入
あたりは、NGって感じる人も多いとおもうのだけど、どうかしら
偏った内容をあげたけど、例えば触手の体液に漬けるとかは
こういうシチュに興味を持ってくれる人ならNGじゃないだろうと思ったから
いれていないというだけで、
特にアブノーマルそうなものを集めてみた感じだからね
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>>33
それじゃしばらくよろしく
確かにハードな内容を込みで希望なら、
これ以上は限界ってラインを出しておくほうが早いかもね
まあ個人の感じ方の差もあるから難しいところはあるけど、
血が出るのはダメとか大雑把なラインが分かるだけでも絞りやすいし
なるほど、そのパターンは絶望落ちとでも言うのかな
正気のまま抵抗して嫌がって、みたいなのもこういうシチュの王道だし、いいと思う
確かにグロに入りそうな内容もあるな
乳房は肥大化&拡張の複合のような感じかな、単にニプルファックと言うんじゃなくて
性器と同等の太さのモノも受け入れるようなレベルの改造と思えばいいかな
食いちぎったり、内臓を突き破って体内を蹂躙みたいなのは
こちらとしては構わない範囲だけど、苦痛がそのままなのか、
体液の作用とかで快楽に変換みたいな苦痛ばかりじゃない設定なのか、
そのへんはどうなんだろう
こちらはリョナ的な内容もOKだから激痛に悶えてもらうのもそれはそれで、だけど
あんまり苦痛を強調すると絶望落ちの前に精神がポッキリいっちゃいそうだし
まあお約束的な内容はお互いOKということでいいのかな
体液漬けとか、触手風呂的なのとか
こちらで微妙なところを出すと、触手と同化されるとか、取り込まれるみたいなのはどう?
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>>34
人によってはグロは駄目だけどスカは好きとか、逆とかあるでしょうし
ちなみに、スカはそちらは?
絶望エンド、ね。そういう感じで想定してるかも
ええ、搾乳と射精される穴として使われるのって矛盾するかもだけど……
そのあたりは楽しさ重視で
そこはこだわりがないからそちらの希望で良いわ
ただ、苦痛がそのままだと、あなたのいうとおり精神がぽっきり、
というのもあるでしょうし、気絶、あるいは死亡ということにもなりそうだから……
ある程度中和するような成分を分泌してもらうといいのかしら?
例えばだけど、腸を食い破って卵巣や子宮を外側から愛撫されての子宮アクメとか
お約束はそういうことで
えっと……最後の同化、取り込まれるっていうのは全くやったことがないから
どういうのかちょっとわからないわね
どんな感じになるの?
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>>35
スカはNGというほどではないけど強いて入れたいわけでもない、というレベルかな
例えばアナルに触手が潜り込んで、腸内のものを咀嚼しながら入り込むとか、
あるいは体液や精液を注ぎ込んだのが浣腸液のようになって耐え切れず脱糞、
みたいに使うのはいいかも
スカ自体をやりたいっていうのはあまりないかな
片方ちぎってももう一つ穴はあるから、ってのはちょっと違うか
ある程度搾乳して空っぽになったところに射精というか
母乳促進のような効果のある体液を注ぎ込むっていうのもいいかもね
それで母乳がたまるとまた搾乳される無限サイクルみたいな
苗床に死なれたら元も子もないから、そういう成分はあってもおかしくないな
子宮を外から愛撫とかかなりエグいね、まあこっちも嫌いじゃないけど
お臍あたりから子宮ごと体外に抉り出して、それでもなぜか感覚は繋がったままで
生体オナホール状態で犯される、とかなるとさすがに猟奇的すぎるかな
同化ってのは、潜り込んだ触手とか、そちらを捕らえている怪物の肉体が
そちらの肉体と融合したようになるって感じかな
最終的には意志も無くなって怪物の一部にされてしまうレベルから、
個人の意識は残ってるけど肉体は完全に支配されてるとか、いろいろあるけど
Gガンダムで、レインがデビルガンダムの一部にされてたような感じと言って伝わるかな
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>>36
なるほどね、そこは無理強いする要素ではないけど、
ほら……原作的に、特に前は少し……ね
乳房も孕めるように改造、でも構わないけれど……
その、母乳を絞るための体液を注ぐというのが一番自然で良さそうね
おへそあたりから……っていうのは
体と子宮は繋がってる状態、よね?
それなら私の方は可能よ
それを見せつけられてしまう、とか
ごめんなさい、例えがわからなかったんだけど……
ちょっと苦手な内容かも
NGっていうより、こちらがどういう反応を返したらいいかよくわからない、
という感じで……
エンディングがそういう感じになる、ぐらいなら……だけど、
ただ、それでもやっぱりどう書いたらいいのかよくわからない、というところがあるかも
大体NG方面はそれなりに問題なさそうな気がするけど、
逆にこれはやりたい、っていうのはあるかしら
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>>37
ああ、原作的には確かに…まあそういう風に入れるのはありかな
母乳自体が培養液のようなものに変質していて
ある程度搾乳された後は乳房にも大量に卵か幼体を植え付けられ苗床に、
なんてのをやってもいいけどちょっと乳房ばかりに偏りそうだ
かなりギリギリではあるけど繋がってはいる状態だね
自分の子宮が犯された挙句種付けされる瞬間を肉眼で見られるなんて
普通じゃ出来ない経験だよね
その後は戻してあげてもいいし、化け物が育っていくのを強制観察でもいいし
まあ、ロールのシチュには活かしづらいだろうなとは思う
途中というよりやっぱり末路としてそうなるって感じだしね
強いて言うなら自分の体が怪物に侵食されていく違和感みたいなものなんだろうけど
それなら触手に犯されて肉体を変化させられてる段階で十分味わってるだろうし
というわけで忘れてもらっていいよ
やりたい内容ね
一応設定上はBETAってことなので多少リョナ的な内容は入れたいかも
でも乳房を食いちぎるとか子宮引っこ抜きで十分な気もするけど
あとは触手の定番になるけど触手がびっしりの触手風呂みたいなところに漬けて
全身ヌチョヌチョに弄ってみたりとか
せっかく衛士装備なのでその上から粘液まみれにしたり、
逆に脱がさないまま少しの隙間から内側に触手を潜り込ませて弄り回したり、そんな感じかな
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>>38
その……パックじゃ収まらないようなことになりそうだけど、
とはいっても、そちらの苦手なことならいってちょうだい
ただ、NGでないなら何度かその……前はさせてもらうかもしれないけど
そうね、母乳はそちらにとっての栄養分になる、ぐらいにおさめておいたほうが良いかしら
苗床になるのは子宮で……だし
せっかく引っこ抜いてしまうのなら、そこを犯されて、その上化物が大きくなっていくのを目で、
というのをお願いしたいわね
見た目にも絶望感が高まると思うし……
うーん、せっかくリクエストしてもらったのにごめんなさいね……
リョナ的な内容は結構大丈夫よ
殴打されて吐いたり、手足を折られたり、とかかしら
触手風呂ね
あ、それは希望として入れておきたかったんだけど……
できるだけ衛士装備は脱がないで、って思ってたんだけど、
そういうのもありな感じかしら?
乳首だけは露出させられたりとか、
それさえなくて、着たまま内側に侵入されて犯されてしまうとか
子宮を引きずり出したり、全く脱がせないというわけではなくて良いと思うんだけど、
生肌に体液をかけられるより
衛士装備のカラフルな色彩の上から……っていうほうが
見た目をイメージした時いいかなって
もちろん装備の内側にも吐き出してくれて良いんだけど
ちなみに、99式でイメージしてるんだけどあなたは他に好きなのある?
シリーズの別作品のあれを装備してくれ、とかあれば好きなのをどうぞ
乳房に偏りそう、って意見が上であって、
乳房を苗床っていうのはちょっとそこばかりロールに時間とられそう、
って思ったけど、
奇乳化とかも含めて、胸を犯されるのは結構好きね……
触手に締め付けられたり、搾乳とか、殴る、打つ、貫くみたいなリョナとか
そちらはそこまで胸は興味無かったり?
お尻の方が好きとか、擬似フェラみたいなのが好きとか……
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>>39
NGってわけではないから描写が入るのは問題ないよ
ただこちらから積極的に促したりってことはないかもしれない
乳房は栄養タンク、子宮は繁殖用苗床、と分けたほうがはっきりするかもね
乳房も子宮も部品のように使われるってのは
人間を生物と思ってないBETAらしい感じもするし絶望的で良さそうだ
まあ脳髄だけみたいなことにしちゃうと繁殖用には使いづらいからとか
その程度の感覚なのかもしれない
まあやりづらい内容を無理にやっても仕方ないしね
殴打とか手足を折るのは、最初のうちに抵抗する気力を奪うためにやる感じかな
装備をなるべく脱がさないでってのは、こちらもそのつもりで考えてた
かなり伸縮性のある素材みたいだし、乳房肥大化とかされても大丈夫そうではあるな
穴を開けたり切り裂いたりも最低限で、
実際は触手が侵入してる裂け目とかあるんだけど、素材がぴったりしてるから
見た目からはまったく脱がされも破かれもしないままのように見えるとか
胸は興味ないどころかおっぱい星人ですよ俺は
やっていいなら絞り上げたり搾乳したり乳ビンタしたり擬似パイズリさせたり
いろいろやってみたい
一箇所だけじゃなく何箇所も同時にっていうのが触手シチュの利点だと思うし
尻ズリとか、口から喉まで突っ込むとかいろいろやってみたくはあるけど
ああいうぴったりしたスーツの上から汚すのは何ていうかフェチズムを刺激されるよね
内側に吐き出されて、スーツで密着した肌との間に逃げ場がなくて
強制的に精液漬けのような状態になるってのもいい
99式は青というか紫というか、確かに白濁が映えそうだ
零式も黒光沢の時点で十分フェチ的なエロさがあるからそこを汚すってのもそそられる
99式か零式のどっちかだな、これは甲乙つけがたい
と、長々書いてきたけど結構な時間になってしまってるな
時間的にも睡眠的にもそろそろかなと思うんだけど、どうだろう
まあ今夜はとりあえずいろいろ話を聞くってことだったので、
続きやロールはまた募集を見かけたときにタイミングがあったらとかでもいいけど
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面目ないがちょっと限界だ
また伝言なり募集なり、見たら声を掛けさせてもらうよ
いろいろ話せてよかった、お疲れ様
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ごめんなさい、更新が反映されてなかったわ……お疲れ様
良ければ声をかけてね
【スレをお返しします】
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【お嬢様とスレをお借りしますー】
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【お借りしますわ】
今夜もよろしくお願いしますわね♪
さて、最初に確認しておきたいことが二点あるのだけどいいかしら?
まずわたくしのキャラクターのモデルですけど、ドリームクラブの遙華でよかったかしら?
金髪お嬢様で恐らく遙華だろうとは思ったのですけれど、
よくよく調べてみると、逢花というのがどの子かわからなくて
それとシチュエーションのプールですけれど、
こちらもよく考えてみると、あなたの希望にあった下着に嗅いだり舐めたりが難しいのですよね
更衣室から始めたほうが期待に沿えるかしら?
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はい、よろしくお願いしますねっ♪
あっ、すいませんお嬢様...文字を間違ったみたいですね。
そちらで間違いありませんっ!
そうですね...いっそのことパレオではなくスク水なんていかがですか?
それなら下着ではありませんが、擬似的に出来るかと...
個人的に、スク水からはみ出たおちんぽが見てもみたいので...♪
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>>45
わたくしの勘が間違っていなかったようでよかったですわ♪
スクール水着……ますますくっきりと浮かんでしまいますのね…///
では更衣室でお互い着替え終わったところで、あなたがイタズラを……ということでいいかしら?
その後はプールの中でという流れですわね
書き出しはどうします?
わたくしからでも構いませんし、あなたからでも結構よ?
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>>46
流石お嬢様です♪夢精したことはチャラにしてあげますっ
ふたなりくっきり浮かんで、他のお客様にヒソヒソ言われそうですねー♪
あっ、一応ふたなりは当たり前の世界でいきましょうか?
そうですねー、隣に誰かがいるのにキスだけで射精するお嬢様...♥楽しみですっ♪
簡単にでいいので、お嬢様にお任せしてもよろしいでしょうか?
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>>47
そ、それはなんのことかしら…?///
見られるかもしれないどころか、実際に見られながらですの!?
なるべくなら見つからない、もしくは見つかっても誤魔化せる範囲でお願いしたいところですけれど…///
では書き出しを用意しますわ
しばしお待ちを…
-
まったく、どうしてこのわたくしが庶民のプールになど…
(ぶつくさと不満を述べながらも更衣室で着替え中)
(本日はメイドの茜の強い希望で、二人で市民プールを訪れていますの)
(幸いこの時間帯は人が多くないらしく、更衣室には比較的余裕があるようですわね)
茜、ちょっといい?
大丈夫かしら?目立っていないわよね……っ!?
(どうしても股間部分が目立ってしまわないか気になるところ)
(茜に意見をうかがおうと目をやると、胸が盛大に目立ってしまいっている姿が飛び込んで着来てしまって…)
(ついまじまじと、そのお乳の膨らみを凝視してしまいますの…///)
【では改めまして、よろしくお願いしますわね?】
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>>48
さてさて、毎朝お嬢様のシーツを洗濯しているのは誰でしょう...?
あはは、冗談ですよー♪
でも、満更じゃなかったり...♥
ではでは、お待ちしてます!
-
>>49
まぁまぁ、たまにはこういう場所も悪くないですよー♪
(消極的なお嬢様とは対称的に、ウキウキな気分で着替える私)
(プライベートなプールよりもこういう場所が、意外と盛り上がるんですよねっ♪)
(あんまり人がいなくて良かったです、お嬢様も気乗りしますしねー)
お嬢様は勃起さえしなければ何とか隠せるんですから、大丈夫ですよー...ってあれれ?
何だかイヤらしい視線と気になる匂いが...♥
(私の水着はお嬢様と違って派手なものを着てるのです、といっても谷間とお尻がほとんど丸見えなレベルですが...)
(お嬢様も私のたゆんたゆんなお乳に釘付けみたいですね、さっそくお汁の匂いがしてきました♥)
(屈んでお乳を強調させて、おまけにお嬢様の股間付近をクンクンしちゃいますよ♪)
【はいっ、よろしくお願いしますね♪】
-
>>51
あ、あなた、ずいぶんと過激な水着を用意して来ましたのね…?
(シンプルなわたくしの水着とは違って、あっちこっちがぷるんとハミ出してしまいそうなエロ水着…♥)
(こんなものを見せ付けられては抑制が効かず、股間に血液が集中してしまいますわ…///)
い、いやらしい視線なんて、きっと気のせいですわっ
それに匂いなんて……ちょっとはしたないっ、嗅がないでくださいましっ…///
(図星を突かれてとぼけてみせるも時すでに遅し)
(目ざとい茜がわたくしの前に跪き、クロッチ部分に鼻を近づけて来ますの…)
(いつもオカズにしているお乳がそこにあると勃起が抑えきれず…)
(水着にいやらしい膨らみをできはじめ、同時に、むわっと蒸れたおちんぽ臭が…♥)
-
>>52
だって私のサイズが合うのがなかったんですよ?
これなら開放感があって気持ちいいですっ♪
(お嬢様ったら、こんなわざとらしい露出にも勃起しちゃうなんて....)
(最近焦らしすぎですかね...今日はたっぷり出させてあげましょうか♥)
私のお乳...お嬢様イヤらしい目付きで見てましたよ?
クンクンクン...何だかとってもイヤらしい匂いがしますねぇ♥
(私の大好きなお嬢様のおちんぽ臭が鼻に入って...♥)
(もう我慢できません♥鼻を思い切りくっ付けてクンカクンカしちゃいます♪)
お嬢様ぁ...♪おちんぽ気持ちよくなりたいですか♥
十秒以内に自分からおちんぽ出したら...わかりますよね?
(媚び媚びの雌の目付きで、お嬢様を見上げちゃいます。)
(お乳を両手でぎゅっーと寄せれば、お嬢様はいちころです♪)
-
>>53
【いよいよ下半身の一部が熱くなって来る展開ではございますが…///】
【時間的に本日はここまでですわね】
【次回ですが、明日同じく22時からでもいいですし、場合によっては置きもありかもしれませんわね】
-
>>54
【今回はキス責めはお預けで、パイズリフェラになっちゃいそうですねー♪】
【私は明日お願いしたいですー、今日よりは長く出来そうですし...♪】
-
>>55
【パイズリフェラ……だめ、その言葉の響きだけでわたくし、もう…///(もじもじ)】
【ではまた明日よろしくお願いしますわ】
【それでは本日もありがとうございました】
【おやすみなさいませ…♥】
-
【スレをお借りします。】
-
【お借りします】
【ちょっと待っててね】
-
【分かったわ、待ってるわね。】
-
うん…いいよ
どこでも、さやかと一緒にいたい
さやかと、えっちなことしたい…お風呂場でもベッドの上でも…
うん、そうだね
おへそのあたりにソウルジェムが…さやかのおなかも私が守りたい…
(お互いの大切なソウルジェムを優しく包み込む)
(うっとりとした表情でさやかのおなかもソウルジェムも撫でていき)
ん…んんっ…えっち、だよ…
私はさやかといっしょにいると、えっちになっちゃうんです…
ん…んんぁ、ちゅ…うう、んむ…
(秘所を撫でられたまま甘い口づけを交わせば、冷静でいられるはずもなく)
(すっかりさやかとのキスにはまり、何度も何度も舌を絡ませようと唇を動かす)
う、ううん…さやかの手袋も、素手も…お気に入り
お口も、すっごく柔らかくて唇が吸い付いてくれて…うれしいの
んん…ふたついっぺんに気持ちよくしてくれて…うれしいの
(膣内に埋め込まれたさやかの指を無意識に締め付けてしまう)
(達してしまい性器から体液をこぼし、そのままの姿勢でじっとして)
(さやかの喉にどくどくと、暑い精液をこぼし続ける)
(女性器も男性器も震わせたまま、さやかの指も、のども濡らしていく)
ん…あっ…すっごく気持ちよかった…さやかのおくちで、い、いっちゃったの…
ん…くふ、さやか…私、いまとっても、幸せ、ですよ?
(さやかの顔をそっと見つめて、さやかの口に入れていたペニスを抜き出して)
(息を整えながらも、さやかの頭をそっと撫でていく)
【おまたせ、今日もよろしくね】
【ええっと…これからどうしようか?もっともっとベッドの上でえっちなことしちゃう?】
【それとも場面転換しちゃう?夏だからお祭りとかいろんなところでかけて…みたいな感じで】
-
>>60
あたしも同じ考えよ、沙々と同じ考えで幸せよ。
ふふ、そこだけ?まだ場所はいっぱいあるのに。
あたしも沙々の帽子に気をつけながら守ってあげるんだから、さやかちゃんにお任せ!何なら胸の谷間に隠して戦ったりしちゃおかな?
(指を這わせて僅かな埃も払うかのように)
(幸せそうな表情で撫でられる様子に同じように撫でて)
あたしだって体の中から熱くなって…沙々のせいだよ。
ふあ……ん…んぅぅ…ん…ぁ…。
(秘所を探るように指を這わせ、滲む愛液で指先を濡らして少しだけ指先を秘所に埋めて)
(している行為によって内から熱くなっていって)
(熱くなって、沙々に負けないように唇を動かし、口の端からこぼれる唾液で艶やかに唇を濡らし、沙々の舌にできるだけ広く舌を合わせるように絡めて)
それじゃあ、今度は素手でしてあげるわね。
それとも、片手は手袋で片手は素手とか。
あは、良かった…初めてだから上手くできるか分からなかったんだけど。
特別な感覚なんじゃないのかな、両方でいっちゃって。
…ん…これもしてみたい。
(締めつける膣内に嬉しく思うとペニスからこぼれた精液を見て、少し考えるとそれを指先に絡めて沙々のあそこ深くに埋めて)
(ペニスとあそこからこぼす、達した証に気持ち良かったということが分かり安心して)
(精液を全て飲むことができずにむせてしまって、口内にもちょっと残った精液も頑張って飲み干そうと頑張って)
(両方でいっちゃうのがどんな感じなのか興味深そうな様子で眺めて)
けほ…んん……良かった、うん、いってくれて嬉しい。
ぉ…ちんちんもあそこもこんなにしちゃって…あたしも感じてくれて幸せ。
(口から唇が引っかかるように抜かれ、唾液と残った精液が糸を引いて)
(沙々のペニスとあそこの様子を同時に達することができたことをペニスの名前を恥ずかしがりながら言いつつ蕩けたままの表情で撫でられて)
【今日もよろしくね!あたしこそ、延期させちゃって。】
【またベッドでもお祭りも海とかプールとか魅力的で迷うわ。】
【そうね…、今はもうちょっと続けてお掃除してあげたいかなって…、そのあとお風呂とかいいかもとか。】
【うん!すごく迷うわ。】
-
>>61
うん…学校の中でもホテルでも遊園地でも、さやかとひとつになりたい
さやかともっともっとえっちなことしてみたい…
ん…ソウルジェムを預けたまま、さやかと一緒に敵をやっつけるんだね
すっごいどきどきしちゃう…さやかの胸の谷間に私のソウルジェム…
守って…その光景見ただけで、私どきどきしちゃうよ
んん…んん、あっ…わたしの、精液…さやかのおくちにもあそこにも、あげちゃったからね
だからさやかが熱くなるの、当然だよ…ん、ちゅ…ふ、わぁ…わ、あっ…
(達してしまった後でも、さやかの指は膣内で動き続ける)
(中に中に、すこしずつ入ってくる指の動きとともに喘ぎ声を出してしまい)
(唇もピッタリと重ね、唾液をさやかに与えるように舌を動かしていく)
うん…またさやかに可愛がってもらいたい…
片方手袋のままで、両手で包み込んでもらいたいわ…
ん…あっ…ん…あっ、あっ…!
ん、すごく気持ちいいの…あ、あ…両方だからとっても、よくて
さやか…さやか…
(自分のペニスから流れた精液がさやかの指とともに膣内に忍び込んでいく)
(嬌声をあげ、蕩けた表情を浮かべながらも、さやかの頭や頬を撫でていき)
(頑張って精液を残さず飲み干そうとするさやかを見て、さらなる幸せな気分に浸り)
さやかも幸せで、うれしいわ
ええ、さやかと一緒なら、もっともっと乱れちゃう…もっともっとえっちなことしてみたくなっちゃう
(さやかに下半身を触られながら見つめ合い、体を高ぶらせる)
(ペニスは膨らんだまま、精液も愛液も残ったまま沙々の体の動きとともに震えていて)
【わかったわ、それじゃもう少しベッドの上でえっちなことしましょ?】
【お掃除ってことで、さやかのしたいこと、してみて…お願いね】
-
>>62
それじゃあ、色々な場所でひとつに…でも人前は駄目だからね?
ふふ、もっともっとえっちになったらどんなことになっちゃうのかしら?あたしももっと一緒にいて…えっちなこと沙々と積み重ねていきたい。
…でも、迂闊に戦えないわね。
お腹と胸を守りながらかぁ…、もっと安全な隠し場所があればいいんだけど。
ふふ、別に今からでもさやかちゃん歓迎しちゃうわよ?
そうだよ、沙々の…あたし飲んじゃったし、初めてのあとであそこにも受け入れちゃったから。
うん、今も熱い…沙々に色々されたし、今だって色々しちゃってるから。
(達した沙々の膣を探るように、それでもとても大切に傷つけないよう注意を払いながら指先を動かして)
(少し埋めては出して、次は前より少し深く埋めてと繰り返して)
(唇を微妙に動かしてキスに夢中になりながら、沙々の舌から唾液を貰うように這わし、沙々とあたしの唾液が混ざってこくこくと飲んで)
あたしも、沙々を可愛がりたいわ、だってこんなに可愛いんだし。
ふふ、包むだけで満足しちゃうんですかな?
単純に考えたら気持ちいいの二倍よね、何かすごくえっちだわ。
ん…沙々……。
(沙々のペニスから出た精液を掬い、指先に絡めて再びあそこに埋めてを繰り返し、その繰り返しの行為に不思議な感覚になって)
(沙々の声をあげる表情を見守りながら、撫でられて)
(胸を手で押さえ、蕩けた表情で呼吸が乱れて)
沙々が幸せならあたしも嬉しい、気持ちよくってくれて幸せだわ。
そっかぁ…あたしだって、そんな沙々を見せられたらこーふんするといいますか。
ん…まだ大きいまま…確か小さくなるって聞いたのに。
それに…精液に愛液で濡れてるから綺麗にしないと。
(少し知ってるくらいの知識からまだと思うとお掃除をしないといけないと沙々に分からないようにあたしのショーツを足から取って)
(大きいままのペニスに付着した精液をショーツでそっと撫でるよう拭いて、している行為に顔はみるみる内に赤くなって)
【うん、ありがと沙々。】
【あたしこそ、お願いね。】
-
>>63
わかったわ、お外でもえっちなことしちゃうから
誰かに見られちゃうかもしれないけどね、くふふ
うーん、エッチなことし続けたら…えっちなことしかできなくなっちゃう
いっつもいっつも私のことしか考えてしまうさやかになってしまうのかしらね
そっれじゃあ、私のソウルジェム…さやかの胸の中に隠しちゃうね?
(今はベッドの上で二人きり、魔女も魔獣も敵も、誰もいない)
(自分のソウルジェムを取り出すと、さやかの胸元に押し付けて)
(両手でさやかの乳房を掴み、胸の谷間を作り挟み込んでしまう)
んんん…あぁ…いい…あっ、あん
私も、さやかにあそこ…いじられて、きもちいい、のぉ…
ん…いろいろしちゃってる、キスもしたり、うれしいよ…ん、あっ
(さやかに指でかき混ぜられ、奥まで指を入れられてしまい)
(腰が自然に動いてしまい、体がさやかの指を貪欲に求めてしまう)
(愛液がますます溢れ、さやかの指に絡みつき濡らしてしまう)
ん…そりゃ、舐めてもらったり、さやかのあそこにいれてみたりしたいわ
満足するには、もっともっとえっちなことしないとね…んん
あ、私のなかに、えっちな精液が…あ、入れられているよ…ふ、ん…んん!
(さやかの指によって男性器からあふれる精液がすこしつづ秘部に膣内に入っていく)
(愛液と精液が自分の体の中で混ざり合い、とろけきった表情でさやかを見つめていく)
いいよ、興奮して…えっちなわたしみて
興奮して…もっとえっちなさやかに、なっちゃって…
ん…まあ、魔法の力、だからね…このまま何度でも出せるし大きくなり続ける…
ん、ま、そこまで体力が持つかわからないけど…
さ、さやか…綺麗にしてくれるの?うん…おねがい…さ、ん…ぁ…おねがい…
(さやかに布で、濡れた下半身を吹いてもらえる)
(一瞬ハンカチかと思ったが、さやかの下着であることに気づくと同じように顔を赤らめて)
(嬌声を漏らしながらもそのままの姿勢でじっとしてて、さやかに局部をふいてもらう)
-
>>64
学校の屋上とかいいかも。
ぅ…それは嫌かも、沙々の綺麗な体を見られるの。
そうね、お話しとか何か食べたりとかお出かけしたりとか。
それは…もうなっちゃってますといいますか。
ふふ、ほんとに早速きたわね、沙々。
ひゃ……ちょっと見えちゃうわね。
……………そこより、安全な場所分かっちゃったんだけどぉ………ん…えーっと、やっぱり…ぃぃ。
(その二人きりの状況で弱点であるソウルジェムを取り出してお互いの前に差し出すのに何の危機感もなくて)
(ソウルジェムが胸に当てられると冷たさに声を出して、挟んでもちょっと見える事に考え直して)
(乳房に手が触れると恥ずかしそうに視線をそらし、胸より安全な場所があることにに気づくも、行為によって大胆になっているのか思いついたその場所はとても恥ずかしくて言えなさそうにもじもじとし、その視線の先にはショーツがあって)
もっと、気持ちよくしてみせるから。
あたしもいっぱい気持ちよく、えっちにしてもらったから、でもそのお返しじゃなくて単純に触れたいから。
ふふ、あそこ気持ちいいの?沙々。
うん、キスも胸も…初めても色々…あたしも沙々にあげれて嬉しい…。
ん…ち…ぅぅ…。
(沙々の舌から唾液を全て吸いとるくらい唇で挟みながら離して)
(沙々の腰の動きに合わせて指を出し入れし、えっちな音が響いて)
(唇を離し、沙々のあそこの前に移動すると指とあそこが繋がった所にキスをして)
ふふ、沙々のあそこもそれもすごくえっちね、あたしも…したい…わ。
そっか、じゃあ頑張らないと!この子に満足してもらいたいから。
あたしの中にだって…入ってるんだから。
沙々のせーえき…が。
(沙々のペニスに付着した精液を掃除と言いつつも指で掬いあそこに運んで、その結果沙々のあそこには交わったような感じの状況になり)
(気分は高まって、指で沙々のあそこをゆっくりとかき回すとそこを舌でなぞって)
うん、沙々を見てこーふんしてる、えっちな沙々を見てそんなあたしになってるわよ。
そうなんだ、あたしで大きくならないのかしら?
体力も使いそうよね、いっちゃった後疲れるからそれも二倍でしょうなぁ…考えものよね。
も、もももちろんよ、いやぁ…綺麗になるまでけっこーかかりそうだけど。
(先端から布で綺麗に拭いていく、沙々には言わなかったけれどそこはあそこが当たる部分で内緒にしている分とても恥ずかしく動揺は声に表れて)
(胴体部分も丁寧に拭いていくと水色の下着には白が混じりはじめ、あそこも精液がついてない部分でそっと拭いて)
(下着で拭いていると沙々があたしの下着でしている場面を連想してしまい、とうとう無言になってしまい)
(下着の面積では限界があってちょっと愛液と精液が残ってしまい、ちょっと不満げな表情をして)
(下着を後ろで隠しながら綺麗にする場所を考えて)
沙々、お風呂とかどうかな?人の家で図々しく言って悪いんだけれど…。
【やっぱりお風呂にしようと思ったんだけれど、沙々はそれで大丈夫?】
-
>>65
それじゃ今度さやかの学校におじゃましちゃいましょうかね?
そこで屋上で激しく熱く、エッチなことしちゃいましょ
だって、さやかが誘ってくれるんですもの
お言葉に甘えないと、ねぇ…?ん…全部は隠れないかな?
ん…もっと安全な隠し場所?どこかな?そこにしまってもいい?ねぇ
さやか、教えてよ〜
(さやかの胸の谷間にソウルジェムを押し付けてさやかの体温を感じ取る)
(さやかの顔を見ながら乳房を両手でつかみ、ソウルジェムをこするような動きで揺らしてしまい)
(ショーツを見つめるさやかに、笑みを見せながら乳房を触りながら問いかけて)
ん…きもちいい、きもちいいですよぉ…あ、ん…あっ、ん…あっ
ええ、触れたいのならふれていいですよ、わたしの、あそこにも…?
うん、さやかはわたしのものだから…さやかの全ては私がもらっちゃいますからねっ
はう…わたしも、さやかにいろんなところ見せて、触らせたいの…あっ…ひゃ…
ん、いれられちゃってる、私のあそこに、私の精液…あ、いれられちゃってるのぉ…ん
(指を出し入れされると、甘い声をあげてしまい、さやかを見つめて)
(さやかに局部を間近で眺められキスをされるとますます愛液をこぼしさやかの舌を濡らしてしまう)
(気持よくてペニスからも精液が流れ、その精液がさやかの指によって膣内の奥に移されて体全体が熱くなってしまう)
ん…さやかの中にも、精液そそいじゃったよね…もっともっとそそいであげないとね…
がんばって、気持ちよくなって…それでさやかに綺麗にしてもらわないとね
さやかの裸見てたら、興奮しちゃって、おちんちんもおおきくなっちゃうよぉ…
(さやかの下着で下半身を綺麗に拭いてもらえる)
(しかし、下着の面積ではふきずらく、さやかの下着が触れるたびに、愛液も精液もこぼしてしまい)
(局部が濡れ続けてしまうが、それもまたここちいいもので)
ええ、べつに、悪く無いですよ
さやかがお風呂入りたいなら、一緒にお風呂はいりたいですよ
いっしょに、いこ?
(さやかの言葉を聞くと、手をつなぎ家の中を移動する)
(家の中も二人きりなので、下半身を濡らしたまま、衣装も魔法少女のもので乱れたまま)
(乳房を隠すことなく、お風呂場へと目指す)
【はい、大丈夫ですよ】
【次はお風呂場でエッチなことしましょ】
-
>>66
沙々の学校でもいいわよ?どっちもどきどきしますわぁ…。
うん、楽しみ!よろしくね沙々。
さ、沙々が可愛いから誘わずにはいられないわよ、いつだって誘うんだから。
は…ぁ…全部は、それに落ちるかもだから気になって戦えないかも。
そ、それは…ショーツ…………ぅぅ。
それは沙々にお任せします!だって、戦ってる間中…擦れちゃったら…。
(ソウルジェムが谷間にあると沙々がそこにいてくれるように感じて)
(口元を震わせながら、乳房を揉まれて無言ながらも感じ、そして先端の様子で気持ちいいことを表して)
(ソウルジェムを隠す場所を遠回しに言い、その場面を想像すると口元を手で隠しながら顔を赤くして)
そっか、あたしでも沙々を気持ちよくできて嬉しいわ…もっと沙々の可愛いとこを見たい。
じゃあ、触れるわね、いっぱい可愛がるから。
…沙々のも欲しい、全てあたしのにしたいわ。
あげたから…じゃなくて、それを抜きにして沙々の全部欲しいわ。
あたしも…沙々に色々されてしてもらって…めちゃくちゃにされてもいいくらい。
ふふ、入れてるわ、せーえきに沙々の愛液が混じってすごくえっち。
ん…また、しょーがないわね沙々。
(沙々の感じてる表情にその視線を合わせて愛しそうに指を動かして)
(視線が合わなくなるのを名残惜しそうにしながら、あそこに唇を重ね、舌にこぼれる愛液と唾液が混じった液を舌に纏わせ更にあそこを舐めて)
(指を抜くと沙々のあそこを開いて丁寧に舐めて、ペニスの根元にも舌を這わせて二つに刺激を与え)
(ペニスから再び溢れる精液にしょーがないわね、と言いつつも本当は気持ちいいのが嬉しくてそれを隠したまま、あそこを舐めていた舌はペニスの胴体から先端まで這って)
ふふ、赤ちゃんは出来なくしてくれれば、まだ早いし。
綺麗にしてもらうの好き?あたしに。
そっか、あたしも沙々の裸見たらこーふんしちゃうわよ、熱くなるっていいますか。
(溢れる精液と愛液に拭ける部分は残ってなくて、この状況は終わりを迎えてしまい)
(掃除をすると言った手前どうしようか迷った末にお風呂を提案して)
うん、あたしも洗いたいし。
もちろん、連れて行ってね沙々。
(移動する間中沙々の手をぎゅっと握ったまま)
(裸で廊下を歩くのは恥ずかしく合わせて、行為で濡らしたあそこからは重力に逆らえず、太ももをぬらしていってそれに顔を赤くしながら廊下を歩き)
(お風呂に入っても下着がないことなど色々考えながらお風呂へ向かって)
【うん、それじゃあ、ちょっと残念だけど場面変えてもらっちゃったから前半のはここでってことで。】
【またえっちなことよろしくね、沙々。】
-
【さやか、眠くなっちゃった…】
【凍結をお願いします】
【私は、今日、日曜日夜も大丈夫…】
【それ以外だと…今度の土曜日の夜になっちゃうかな、どうかな?】
-
>>68
【遅くまでありがと、沙々。】
【もちろんよ、あたしこそ凍結お願いするわ沙々。】
【あたしも大丈夫なんだけれど、時間は21時30分くらいにお願いできるかしら?もしかしたら22時になっちゃうかも。】
-
>>69
【はい、では今夜、日曜日の…22時に伝言板で待ち合わせでいいかしら?】
【今日もありがとう、さやか】
-
>>70
【うん、ありがとう沙々。】
【あたしこそよ、おやすみなさい沙々。】
【スレをお返しします。】
-
>>71
【おやすみなさい、また会いましょさやか】
【スレ返します】
-
【華琳 ◆ujTjFOuzHYさんとスレをお借りしますっ!】
【改めてよろしくお願いしますねっ、早速ですけど、いくつか質問が】
【と言っても状況とかはほぼわかってるので、したいシチュについて】
【向こうで書かれてたもの以外にもなにかあったら、ということくらいでしょうか】
【状況や展開についても、なにかあったら気軽に行ってほしいです!】
-
【桃香 ◆WHI4SBdMf2とスレをお借りするわ】
>>73
【そうね…他には飲尿させられたり、可能ならば貴女の恥垢を舐め取らされたり…そういうこともしたいわね】
【定番かもしれないけれど靴を舐めさせられる…なんていうのもね】
【私の民を生かす代わりに…という方がやりやすいわね。それならばどんな屈辱でも受け入れられなくても従いはするもの】
【貴女に何をされたか…いいえ、何をさせられたかを民を集めた集会で読み上げたり、貴女の権威を示すとともに逆らえばこうも苛烈に貶められるという恐怖を国内外に示す…というのもしてみたいわ】
【逆に…貴女からしたいことはあるのかしら?】
-
>>74
【お答えありがとうございます! その展開は全部やってみたいですね!】
【民を集めた集会で…なんて、ゾクゾクしちゃいます】
【私の側は、せっかく華琳さんに勝てたんですから】
【負け犬とか弱者とか、そういう感じの台詞を華琳さんに言うよう強要したいなあ、と思ったり】
【それとあちらでの私のキャラについての意見、ありがとうございます】
【苛烈にというと…敬語なしにして、もっと冷たい感じにしたほうがいいでしょうか?】
【「私のお尻、舐めてしてくださいね?」よりも「私の尻を舐めろ」みたいなのの方が…】
【できるだけ頑張ってみますので、気軽にご意見くださいね!】
【展開については了解です、民を助けてやる代わりに絶対服従を誓え、というような感じで行きますね】
-
>>75
【お気に目下なら何よりよ】
【集会を開くことで私…及び負けた相手は何の権利も有さなくなることを示す、という意味も含めてね】
【それは勿論構わないわ。心にもないけれど…だからこそ屈辱を感じられそうね】
【いいえ、わがままを言ってしまったわね】
【そう…ね。そこまで苛烈なのは考えていなかったけれど…そんな貴女を見られるならぞくぞくする、わね】
【舐め方が悪いと下手糞、って罵ったり…】
【ええ、その方がらしいもの…】
【それと…ふと思いついただけだから聞き流してくれて構わないけれど、あのスレで挙げた貴女の臣下のお尻も舐めさせられたりして味比べ…なんてのも…】
【…いいえ、贅沢ね。忘れて頂戴】
-
>>76
【ありがとうございますっ。口調についてはとりあえず、プレイに入ったところで】
【一旦ガラッと変えてみようと思います。その時、またご意見もらえたらうれしいです】
【部下については…私の力量でできるかな〜というのはありますが、考えてみますっ!】
【あと15分くらいで時間をもらうことになりますが、それまでに何かしておくことはありますか?】
【私の側からは、書き出しをどちらがするかを尋ねて終わりです】
【何かあったら、気軽に教えてください!】
-
>>77
【ええ、やりやすい方で構わないわ。あのスレみたいに、純真そうなまま残酷でも】
【わかったわ。何かあれば言うわね。貴女も…言いなさいよ?】
【ええ、ただの呟きだから…一考して頂けるだけでもありがたいわね】
【いいえ、私からは特には…あ、NGの確認くらいかしら】
【私は大体どんなことでも大丈夫よ】
【書き出しはそうね…私から行うのが筋かしら。まぁ、好みの状況があれば貴女から書き出してもらってもいいし、それを教えてもらって私が参考にするのもいいわね】
-
【大事なことを忘れてました、NGはいわゆる状態変化と、人格の崩壊ですね】
【あと妊娠もできれば避けたかったり…そんな感じですね】
【一応こちらも書き出しめいたものはあるので、これを投稿してからお時間いただきましょうか?】
【それに問題があったら、再開の時にまた違うプロローグを考えてもいいですし】
-
>>79
【わかったわ。NGは了解よ】
【私はスカ…極端な事を言えば食べさせられることも可能なくらいよ。それくらいの器量はあると見て頂戴】
【それならばそれを投下してもらってもいいかしら?】
【私からの募集なのに甘えてしまうわね】
-
【それでは、ひとまず私の考えたプロローグを投下しますねっ】
【いきなり長いんですけど、よろしくおねがいしますっ】
(魏と蜀の長きにわたる戦いは、大方の予想に反して、蜀の勝利に終わった)
(その『事後処理』のため、桃香は今、捕えた華琳の姿を、玉座から静かに見下ろしている)
(その姿は拘束などはされていない、きらびやかな美貌も、あでやかな服も、)
(魏の覇王として君臨したころと何ら変わらぬ美しさ、輝かしさを保っていた)
(にもかかわらず、一方的に桃香に見下ろされる様は、かえって今の彼女の立場を明確に示した)
そんなに固くならないでください、華琳さん。私はあなたのこと、怒ったり恨んだりしてないんですから
お互い思うところがあって、力の限りに戦って、それで私が勝ったというだけのこと。
何も思い悩むことはないんですよ♪
(桃香は態度に見合わぬ、あくまでも柔らかな声で、優しい笑顔で言うが)
(その響きは侮蔑、嘲笑、そして嗜虐に満ちたものだった……)
でも今は世が世ですから、結果が出た以上、私たちはそれ相応の関係にならないといけないですよね?
蜀は魏を従えないといけないんです……新しい関係を作るには、相応の儀式が必要ですよね。
夫婦の永遠の愛でも、義兄弟の永遠の絆でも…そして、主従関係の絶対の隷属でも
(声のトーンが、だんだんと落ちてゆく。その姿は優しく慈悲深い王ではなく)
(孟将にして、逆らう者に取っての恐怖の象徴である、絶対君主のそれに変わっていく)
よって、そのための儀式をこれより行う。「華琳」…敗軍の将にして、属国の王よ。
まずはお前自身の言葉と態度で、我らの関係を明確に示せ。
そこにひれ伏し、両の掌と額を床にこすりつけるのだ。
(この時のために掃除を断り、埃と泥にまみれた床を、自らの靴で指し示しながら)
(華琳の名を呼び捨て、語気も強く罵り、命じる。そして取らせる姿勢は土下座)
(服従の象徴のポーズ、それも一国の王のものではない。叩き伏せられた野党か何かがとるそれ)
ひれ伏したら、宣言しろ。自分と私の立場をな。
曹操孟徳は劉備玄徳に絶対かなわない、魏は職に絶対かなわない、華琳は桃香に絶対かなわない。
曹操孟徳は劉備玄徳に絶対逆らわない、魏は職に絶対逆らわない、華琳は桃香に絶対逆らわない。
まずはその事実を、自分の意思と言葉で、はっきりと私に伝えろ。
(そして屈辱の宣言を強要する。その顔には笑顔もなく、ただ冷たい)
(だがその胸には、王として、勝者としての義務などと言うものではない、確かな嗜虐の火が燃えていた……!)
【それでは、こちらからはこんな感じで導入しようと思います】
【さすがに口調かえすぎでしょうか……ご意見はご自由におねがいしますねっ】
【これで良ければ……次は靴舐めに行こうと考えているのですが、どうでしょうか?】
【それでは一旦お時間いただきますね、たぶん、9時半〜10時の間に帰ってこれます】
【ご意見などはその時に確認します、それでは、私からはスレをお返しします】
【ではまた伝言板で…ひとまず、ありがとうございましたっ!】
-
【華琳 ◆ujTjFOuzHYさんへの伝言にスレをお借りします】
【またお会いできてすぐ申し訳ないお話なんですけど、実は今日11時〜12時までくらいを】
【目途にしないといけないんです……なので、早めに次回の予定、伝えておきますね】
【今週、というかしばらくの間、夜9時〜11時くらいまでの短い時間しか開かなそうです】
【この時間帯ならわりといつでも大丈夫なんですが…】
【今週で比較的開いているのは、水曜、木曜、土曜、日曜です】
【水曜、土曜は比較的夜遅くまで大丈夫で】
【木曜、日曜は終わる時間は同じくらいですが、それまで一日大丈夫です】
【予定の連絡は以上です、では、楽しみに華琳さんのレスを待ちますねっ!】
-
>>81
(魏と蜀の戦いは魏の敗北という当初の予想を覆す結果に終わった)
(追い詰められた時、華琳はこれ以上戦っても勝利は期待できない。むしろ多くの臣下を無駄に失うものと泥沼の戦いを避けた)
(そして自害もしなかった――敗軍の将とはいえ自分が防波堤にならねば臣下や民がどうなるのだろう)
(劉備は人柄で人を惹きつけるその人徳を持った将と名高い。穏やかで優しい…そうした今までにはない将だと聞いていた。華琳にとっては「甘い」と思わせるような…)
(―――――――しかし、本当にそうだろうか。こうして対面する劉備からはその評判通りの人徳というのを感じさせない)
(というのも確かに自分は拘束などされていないし、身なりも魏の覇王として君臨していたあの時の姿そのままだ)
(丁寧に扱われている――そうも取れるのだろうか。いや、そう取るのならば、それはおめでたい者だけだ)
(玉座に座るうら若き王は…表情こそ柔らかい。声色も優しい……だがどす黒い程の威圧感を放っているように思えた)
(いや、威圧感などとは違う…これはもっと単純で、もっと下衆なものだ…それは見下し、だ)
(劉備の傍らには彼女が誇る臣下たちが控えている…にも関わらず自分を拘束していないのは、華琳にはその価値すらない、と暗喩しているようだった)
(気になるのは敗国の主である自分は身なりを整えられているというのに、不自然なくらいに汚れている劉備の靴…だった。白い靴だけに汚れは顕著だった)
――――そうもいかないでしょう。私は貴女の前に友人として招かれたわけではないのだから…
こうして私を呼びつけたことにも意味があるのでしょう?或いは――これも事後処理かしらね。私を生かすか、殺すか…その判断がついたというところかしら。
(華琳の表情は固い…言葉を文面のまま受け取ったり、表情を形のままに受け取ったりするほど疎くはない)
(それらの裏に潜むものをある程度読み取ることで魏の覇王にまでなったのだから…)
(劉備の柔らかな声、優しい表情の裏に潜むのは……侮蔑に嘲笑に嗜虐だ。ここで決して新たに有効を築こうなどとは微塵も思っていないのだろう)
周りくどい言い方をするものね、劉玄徳……貴女が望むその儀式とやらは…
そうね、大方本心は最後の方かしら……?
(言い聞かせるようなたしなめるような劉備の言葉は、裏を返せば反論を許さない。我が言葉こそがこの世の絶対の理だとでも言わないばかりの傲慢さに満ちている)
――――――ッ!
(劉備の声は、言葉は絶対君主…いや、恐怖政治の長のソレと思えた。実際…そうなのだろう)
(どうして自分はこの娘を甘いなどと思ったのだろうか――ここまで露骨に敗戦国に屈辱を与える者は知るかぎりではいない)
(野党に対してでも滅多に行わない屈辱を強いろうとしている…それも真名を着やすく呼び捨てにすることで名誉を徹底して削ぐ気だろう)
…………ッ…
(華琳は言われた通り両手と膝を床につけ…最後に額を床へと擦り付ける)
(存外あっさりしていた…それは理由がある。ここで抵抗を見せれば、そのことで自分の臣下、そして民達に劉備が何するか――目に見えている)
(元より自身の恥を回避するというつもりはない。せめて魏の防波堤になれれば、として来たのだ。守るべきは国であって己が一人の誇りではない)
…曹操孟徳は劉備玄徳に絶対敵いません…、魏は…蜀に絶対敵いません…華琳は桃香様には絶対敵いません…
私、曹操孟徳は劉備玄徳には絶対逆らいません…魏は……魏は蜀に絶対逆らいません…、華琳は桃香様には絶対逆らいません……
それが事実であり、敗戦国の長である私の立場と誓いです。魏は今や蜀の旗の下へと降り、桃香様がご寵愛なさるべき民草の一つとなりました。
どうか…我らをお守り、お導き下さい…覇王、劉備玄徳…
(内心唇を噛み締めながら、努めて静かな口調で誓いを立てる)
(劉備がいい、というまで顔を上げることはない。声がかかるまではじっと、その場で待ち続ける)
【大分お待たせしたわね。驚かされたわ、急にこんな大作が投下されるなんてね】
【そうなると私は水曜日になるわね。その日の21時からでも…いいかしら?】
-
(華琳の美しい声と姿で、しかしこの上なく無様で悲惨に歌い上げられた敗北宣言)
(その出来栄えに、桃香はパチパチと、大げさな拍手を送る)
お見事、お見事だ華琳。孟将、覇王としてのみならず、詩人としても名を成すだけの事はある。
その才覚の程、十分に見せてもらった。だが才覚豊かな人間ほど屈従を良しとせず……
せっかく決着がついた戦いを蒸し返そうとするもの。万が一、億が一にもそんなことがないよう……
お前の決意のほどを、もうしばらく確かめさせてもらうとしよう。
(ひれ伏したままの華琳に、靴音を高く鳴らしながら近づき)
(泥と砂利にまみれた靴で、その豪奢な金の美髪を踏みにじる)
この泥と砂利……どこのものかわかるか? さすがにお前でも、そこまでは熟知していないかな。
これはな、お前の都の、そしてお前の城の庭を踏み荒してきてやった汚れだ。
(ぐりぐり…と形の良い頭部を、その中に詰まった明晰極まる頭脳を踏みにじりながら)
(それよりももっと華琳にとって大切なものを、自分が踏みにじっているのだと告げる)
(華琳の合理的かつ勇気ある降伏により、魏の損害は敗戦国としては格段に少なく済んでいた)
(しかし数は問題ではない……華琳に自分が敗北したために踏みにじられたものの存在を知らしめ)
(屈辱と絶望を刻み込んでやるには、こうしてやればいい…そう桃香は思っていた)
そしてそれより以前には、戦場でお前の軍勢を、都の守りを踏みにじった靴だ。
この靴はお前の兵と民の血で「汚れて」いる。もってしかるべき服従心ををもって舐められるか?
もちろんできるに決まっているな、我が属国の王よ。さあ、早くその舌で私の靴を清めろ。
(なおもその誇りを踏みにじる言葉を投げかけた後、ようやく靴を外し)
(華琳の眼前に突き付けながら、屈辱の奉仕を強要する)
(周囲の兵からは、大きくはないもののあきらかな嘲笑が沸き立ち…)
(魏との戦いにおける蜀の功績を多大に評価し、魏を貶めるような囁きも聞こえてきた)
(もちろんこれも桃香の演出である……覇王華琳を絶対の敗者、弱者、負け犬として貶める)
(良くやったなどと絶対に思わせない。そんな黒い決定が、桃香の豊満な胸の内に燃えていた)
【ありがとうございます、華琳さんに楽しんでいただけていればうれしいですっ】
【私の口調はこのままで大丈夫でしょうか?】
【私の予定だと、このような形で、靴舐めに進んで…その後お尻舐め、という形で行駆ことになると思います】
【ご意見は気軽にお願いしますね】
【それでは、少し早いですが今日のところはこのあたりで凍結をお願いします】
【水曜日の21時から、お待ちしていますね】
【華琳さんは続きを投下してから落ちてもいいですし、このまま切って次回華琳さんからでも大丈夫】
【お好きな方をえらんでくださいねっ! 一応、しばらくはスレッドを見ているので】
【伝言などありましたら、数十分以内に書いてもらえたら反せるかもしれないです】
【それではひとまず、私はスレをお返ししておきます】
【どうもありがとうございました!】
-
>>84
【そうね、貴女の口調は…元に戻してもらった方がいいかしらね。それも演出の一環だった、ということで】
【貴女の予定のままで大丈夫よ。ええ、いい流れだと思うわ】
【そうね、次回までに返事は用意しておくわ】
【私も水曜日を楽しみにしている…わね】
【一応これまでが私の返事よ。お返ししてもらえるならそれを見てから私も堕ちるわね】
-
【あっ、わかりましたー!】
【それなら今回のレスから、口調をもとに戻して書き換えたのを投下しておきましょうか?】
【そのくらいの時間はあると思いますけど、どうします?】
-
>>86
【え、いいのかしら…?そんなことをしてもらっても…】
【もしそうなら…それも見てみたいのだけれど、いいかしら?】
-
【はい、ではしばしお待ちを♪】
-
お待たせしました、再びロール投下にスレをお借りします】
【手直しついでにあれこれ追加してたら、前のより長くなってしまったので、2レスに分けます!】
はい、よくできましたー♪
いやー、久しぶりにいかめしい言葉遣いして肩がこっちゃいました!
あっ、もう! 笑わないでよ、みんなー!
(華琳の美しい声と姿で、しかしこの上なく無様で悲惨に歌い上げられた敗北宣言)
(その出来栄えに、桃香はパチパチと、大げさな拍手を送りながら)
(がらりと変えた言葉遣いを、再び元に戻す。彼女を威圧できればそれでよかったのだ)
(あまり続けてもボロがでるし、なにより楽しくない……)
(周囲の臣下の笑顔は、心からのもの。この和やかな雰囲気が蜀の宝であり、桃香の誇りだ)
でも本当にすごいですよ華琳さん! 孟将、覇王としてだけじゃなく、詩人としても名を成しただけの事はありますっ。
でも、華琳さんのすごさがわかりすぎて、私、逆に少し不安になっちゃいました。
華琳さんがいつかまた敵に回ったら、すっごく困っちゃうな、って……
だから万が一、億が一にもそんなことがないよう……もう少しだけ、試してみてもいいですか?
(ひれ伏したままの華琳に、靴音を高く鳴らしながら近づき)
(泥と砂利にまみれた靴で、その豪奢な金の美髪を踏みにじる)
(愛らしく小首を傾げて尋ねる風をしていても、もちろん拒否権は一切認めていない)
この泥と砂利……どこのものか、華琳さんならもしかして、わかっちゃいますか?
実はこれ、魏の都や、華琳さんのお城の庭を駆け回ってきた汚れなんですよ!
華琳さんって土地作りも上手なんですね! どこもかしこも踏み心地がとても良くて…
つい夢中になっちゃいました♪
(ぐりぐり…と形の良い頭部を、その中に詰まった明晰極まる頭脳を踏みにじりながら)
(それよりももっと華琳にとって大切なものを、自分が踏みにじってきたのだと告げる)
(華琳の合理的かつ勇気ある降伏により、魏の損害は敗戦国としては格段に少なく済んでいた)
(しかし数は問題ではない……華琳に自分が敗北したために踏みにじられたものの存在を知らしめ)
(屈辱と絶望を刻み込んでやるには、こうしてやればいい…そう桃香は思っていた)
そんな素敵な魏の都に、私たちは戦いとはいえ、侵攻してしまったんですよね…
華琳さんが一生懸命に鍛えた兵も、守っていた民も殺してしまいました…この靴にその血、ついてたんですよ?
華琳さん、そんな私に…まだ服従してくれますか? 私の行いを受け入れて、私の属国の王になってくれますか?
(「はう〜」と肩を落とし、自らの行いを悔いるような言葉は、もちろん華琳の心により強い怒りをたぎらせ)
(それでもなお服従せざるを得ない現実に悔し涙を流させるためだった……もちろん、答えがイエスなのはわかっている)
(だが同じイエスでも内容と言う者がある、そこにこだわるのがサディストという人種だ)
-
もしそうしてくれるなら……今一度、華琳さんの態度でそれを証明してください。
私の靴についた魏の泥も、砂利も…ついていた魏の兵や民の血も…華琳さんの舌で舐めとって下さい。
その全てを受け入れるように、認めるように……念入りに、丹念に。
私は自分の国をこれだけ踏みにじった相手に屈服しますって、この上ない形で証明して…くれますか?
(ようやく靴を外すと、それを華琳の眼前に突き付けながら、屈辱の奉仕を名目上はお願い)
(しかし実質的に強要する…自分がどれだけ恥辱的な服従をしているのかを、華琳の心に塗り付けるように)
(哀れっぽく、かすかに瞳をうるませさえしたその表情は、華琳への加虐心の塊とすらいえるものだった)
(周囲の臣下からは、大きくはないもののあきらかな嘲笑が沸き立ち…)
(魏との戦いにおける蜀の功績を多大に評価し、魏を貶めるような囁きも聞こえてきた)
(もちろんこれも桃香の演出である……覇王華琳を絶対の敗者、弱者、最低の負け犬として貶める)
(良くやった、できるだけのことはしたなどと絶対に思わせない)
(そんな黒い決定が、桃香の豊満な胸の内に燃えていた)
【すみません予想以上に長くなっちゃいました】
【これもこれで問題あるかもしれませんが再書き直しの時間はさすがにないので】
【これについてのご意見などは次回にお聞きしますっ】
【あ、それ以前でも伝言板に書いていただけたら返答だけはできますよ】
【それではまた水曜日に、よろしくお願いしますっ】
【改めてスレをお返しします、ありがとうございました!】
-
【見届けたわ…素晴らしいわね。私もこれに劣らないような返事を作っておくわ】
【ではまたね、劉備。手短になるけれど…私からもこれでお返しするわ】
【貴女こそ意見があれば何時でも言って…】
【ええ、ではお休みなさい。スレを返すわね】
-
【おにーちゃんとスレをおかりするよ】
ここでそーだんするー?
ひなの希望はー……ふたりで夜までバスケ練習したあとでいちゃいちゃしてると
おにいちゃんががまんできなくなってひなにいたずらしちゃうかんじかなー
おにいちゃんの希望はなにかあるー?
-
【スレを借ります】
>>92
それじゃ、智花みたくオレの家の庭でバスケの特訓したあとに泊まっていく流れになって。
練習後にそのままオレの部屋に移動して、練習の成果とか褒めてたら我慢できなくなって。
オレの希望は、できれば練習後はそのまま。だから服装は体操服でお願いしたいかな。
あとは基本恋人みたいに…むしろひなたちゃんと恋人みたいな関係だと嬉しいけどどうしようか?
関係はまだ明確じゃないけど、かなり仲は深まってる感じかな?
-
>>93
おー…でも汗かいたらおふろはいらないとくさくならないー?
おにいちゃんがいいならひなも別にいいけどー
こいびとってひなどういうことなのかわかんないけどおにーちゃんがすきってことなら大丈夫だよ?
仲がふかまってるってことはひなはもういろんなこと知ってたりするー?
-
>>94
うん、どっちかと言えばそこも含めてひなたちゃんのこと好きになりたいなって思って。
ありがとう。それだけ聞ければ十分だよ。
そこはひなたちゃんの好きなようで構わないけど…キスくらいはしてる関係だといいかな。
どこまで行ってるのがいい?キスもまだがいいなら…最初から丁寧に教えてあげるよ。
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>>95
うん、ひなはまだまだ子供だからこいびとってよくわからないから
そこはおにいちゃんがやさしくひなに教えてくれるとうれしー
おーじゃあきすはしてるってことでもひなは全然だいじょうぶだよー?
もしこんな感じで良かったらひな書き出しし始めるからおにいちゃんがなにかあったら教えてねー?
こうしてほしーとかあるならひな盛り込んでみるからー
-
>>96
それじゃ、ちょこっとだけ…知ってるひなたちゃんにもっとたくさん教えてあげるって感じで。
お願いしようかな。俺はこのまま待ってるから。
よろしく頼むよ、ひなたちゃん。何かあれば【】で伝えるし、ひなたちゃんも希望とかあったら遠慮はいらないよ。
-
(ひとりバスケの練習で遅れ気味になってたのもあって)
(今日はおにいちゃんの家にお泊まりで練習にきました)
(おにいちゃんに教えてもらいバスケの練習を終えてお部屋に戻って)
おー!アイスクリームつめたくてすっごくおいしー
(棒アイスをもらってご機嫌の様子でおにいちゃんの膝の上に座って両足をゆらゆらと揺らし)
おにーちゃんも食べるー?ひなのアイスわけてあげるー
(舌で表面が溶けかけているアイスをちゅぽっと取ると頭の上のおにいちゃんに向け)
(溶けたミルクが頬と鎖骨から胸元にぽとぽとと落ちるが気にせず)
【おーこんなかんじではじめたけどいーい?】
【よかったらおにいちゃんもつづいてねー】
-
>>98
今日は暑かったのによく頑張ったね、ひたなちゃん。
そのかいもあってかなり上達したと思うよ。
(自分の膝の上に乗せながら、今日の練習の成果をしっかりとほめつつ)
(上達してると元気づけながら後ろから頭を撫でて)
うれしいけど…ほら、ぽたぽた落ちてるよ。
もったいないし、ベタベタになっちゃうから。
(こちらに向けてきたアイスクリームの解けているところをきれいに舐めながら)
(さきほどまでひなたちゃんが舐めていた場面を思い浮かべて、身体が熱くなるのを感じて)
(アイスが解けていることを指摘しつつ、頬に突いたアイスを舌でなめとって)
こんなにアイスを零しちゃうひなたちゃんには…夜のバスケの特訓も必要かな?
(頬のアイスをきれいに舐めとった後は上からひなたちゃんを見つめて)
(抱っこするようにして、今度は向かい合うようにして座らせる)
【うん、ありがとう、ひなたちゃん】
-
>>99
おにいちゃんがひなにいっしょーけんめい教えてくれたから
ほんと?おーひなじょうたつしたー!
(極上の笑みを浮かべ嬉しそうに身体をゆさゆさ動かして)
(天然でおにいちゃんの股間にお尻を擦りつける形になって)
おー?ひぁっ…おー…くすぐったぁっ…おにーちゃーん
(お兄ちゃんがアイスを嘗めるのを見上げ、そのまま顔を寄せ舌が頬をなぞると首をよじって)
おー夜のバスケ?ゃぅ…んっ…おーひな、夜のバスケも上手になりたいです
(正面に向かい合い舌が頬をなぞりくすぐったそうに身体を震わせ)
おにーちゃん、ひなもがんばるから、いっぱい教えてください
(純粋な目でおにーちゃんを見上げながら)
-
>>100
違うよ、ひなたちゃんが頑張ったからだよ。
これからも頑張れば、ひなたちゃんなら、絶対大丈夫だ…から、…ね?
(元気づける言葉を投げかけながらも、膝に乗られた時から意識しないようにしていたが)
(こうして動かれたり脚をぶらぶらされると、股間に当たるお尻の感触を意識せざる終えなくて)
このままつけておくわけにもいかないし…ね?
(しだいに、ただの教え子…という認識を超えた思いが強くなって、以前少しだけした夜のバスケの続きをと)
うん、キスのもっと先が夜のバスケだから。
でも、ひなたちゃん、夜のバスケは好きな人としかしたらダメだからね?
(向かい合ってひなたちゃんの身体を抱きしめながら頬から唇へと舌を這わせて)
(そのまま唇を塞いで、キスしながら頭を撫でながら舌を侵入させる)
ひなたちゃんの口の中、アイスの味がして甘いね…?
それじゃ、こうやってオレの真似して、舌を伸ばしてみて。
(水音を響かせながらまずはひなたちゃんの舌の上をなぞりながら、手のひらはお尻へと伸びていってブルマの上から撫でまわし始めて)
夜のバスケは気持ちいいはずだから、もしも気持ちよくなかったら言うんだよ。
-
>>101
じゃあひなもおにーちゃんも頑張ったーってことでいーい?
(自分が身を揺するとおにーちゃんの顔が苦しそうになるのを見上げ首を傾げて)
おにいちゃん、どうかした?ひな、おにいちゃんに痛いことしちゃったー?
(ピンク色の髪を揺らしながら心配そうにおにいちゃんの顔を覗き込み)
おー…あれきもちーからひなすきー
今日もいっぱいきす、ひな、きすするー
んっ…ぁ、ぅむっ、んっぷ…っ…んーっ
(小さな身体を包むようにされ、顔を上向けると唇が重なって、長い髪を梳かしながら舌が入りこむと)
(ぴくんっと身体を震わせ、驚くがされるままに健気に舌の動きに任せ唇を結んで)
ぷっあ…ぁ…ぉーびっくり、したー…おにーちゃんの口もあまくなってるよ?
はいっ…おにいちゃん……んー、こぅ?んっ……んー…ん
(さっきのおにいちゃんを真似るように舌を出して頬を這い、唇にキスをし舌をぬるんと入り込ませ)
は、ぷっ…ぁ、やぁ…ゃ…っ…ゃうっ、ぉーおにぃひゃんっ…くすぐったぃー…ん、は、ふん
(とろぉ、と唾液伝う舌をなぞられむずがゆさに小さな身をもぞもぞさせ、ブルマ越しの小さなお尻をもぞりと揺する)
ぉ……ぉー……
(ちゅく、ちゅぱと舌同士が絡むむずがゆさに目を細め、そちらに意識を取られ返事も曖昧になり)
-
【ごめん、ひなたちゃん、どうやら眠気が来ちゃったみたいで】
【悪いけどここまでにしてもらえるかな?】
【ひなたちゃんさえよかったら凍結したいけど、どう?】
-
【おー!時間が時間だからしかたないー】
【でもとうけつするとひな次がいつになるかわからないからむずかしーかも】
【また時期をみてぼしゅーするからよかったらおにいちゃんりっこーほしてー?】
-
【そっか。それならしかたないね】
【うん、また見かけたら声を掛けさせてもらうよ】
【今日はありがとうひなたちゃん、おやすみ】
-
【おーこんな時間だけどお相手してくれてありがとー】
【ゆっくりやすんでね、おにーちゃん】
【おつかれさまでした】
【スレをおかえしします、おー!】
-
【スレお借りします】
-
スレをお借りしますわね
ええと、アナル開発を募集ですけど
内容はわたくしたちからお願いしてもいいのかしら?
キモデブちゃまのNGが気になっちゃいますわね
他の子もってありますけれども
希望はあるのかしら?
-
>>108
アナルやフェラ、ベロチューとか耳年増なロリビッチなアイドルちゃんのスケベなお願いなら何でもしてあげたいね
NGは出す以上のスカトロくらいのつもりだよ
お相手はキモデブだから相手してくれるならえり好みはしないようにするから
桃華ちゃんのロリビッチ友達なら誰でも歓迎だよ
-
>>109
出す以上のスカトロですのね
…ん、そうなりますとスカトロって基本駄目なのかしら?
出す以下ってどういうのがありますの?
それならキモデブちゃまの立派なオチンポちゃまをフェラしたり
わたくしたちのアナルをトロトロになるまで舐めてもらったり
ガバガバ寸前、縦割れアナルになるまで拡張してもらいたいですわね♥
何人くらいとかはありませんわよね
多いほうが興奮しちゃうのかしら?
各属性のJSとJCから一人ずつとか?
-
>>110
塗便や食便とかだね
浣腸してアナル栓してガマンさせ、噴射脱糞くらいだけどシチュ的にスカはあまり考えてないかな
アナルをハメ使いまくってロリでアイドルなのに脱肛寸前のアナルローズで
排泄穴からチンポハメ穴に作り変えてあげたいな
人数に制限は考えてないので、同時じゃなくて入れ替わり立ち代りみたいなのでも大丈夫だよ
-
>>111
わかりましたわ
スカ要素はなしでやりましょう♪
アイドルがウンチなんてはしたないことしませんもの♥
水着が切れなくなっちゃいそうですわね♥
どこまでエッチな形にしてくれるかお任せしちゃいますわ♥
可能なら…肛門回りに刺青とかして、キモデブちゃまにしか見せられない
変態アナルにしちゃいたいですわ♥
一応やってみたいキャラを言いますわね♥
Cuならわたくしと、こずえちゃん、幸子さん
Coは千枝さん、雪美ちゃん、小梅さん、蘭子さん
Paなら莉嘉さんやみりあちゃん、光さんに巴さんとかでしょうかしら
独特な口調の方がマイルドな口調になるのは許して欲しいですわ♥
-
>>112
刺青は大変そうだから、シールがせいぜいかな
代わりにスケベなパンティでアナル露出とか
それも可愛い子がアナルに興味あるみたいでうれしいなぁ
あとできるなら海外の女の子もいるといいかな
独特の口調はむしろアイドル用で、僕には変態ビッチな本性と同じくらいスケベだったりとかも歓迎だよ
桃華ちゃんたちのNGはあるかな?
-
>>113
大変ですか、んんーわたくしたちがしてくるというのも
でも大変ですわよねぇ
スケベショーツもいいですわね♥
キモデブちゃまのために何時でもケツ穴を差し出せますのよ♥
海外の子ですと…JSJCですとナターリアさんかメアリーちゃんかしら?
他に思いつく子はいますかしら?
蘭子さんや巴さんの方言は難しいからドスケベアイドルになっちゃいますわね♥
わたくしたちのNGは暴力だけですわね
-
>>114
可愛い美少女ロリアイドルのアナルが僕専用になるなんて興奮しちゃうなぁ♪
そうそう、海外組ではその二人だね
蘭子ちゃんや巴ちゃん以外も清純清楚なのにキモデブ好みな淫語言いまくりで
チンカスまみれでチン皮ビロビロなチンポを勃起させてほしいな
場所や開始時はどんなシチュにしようか?
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>>115
オチンポはチン皮余りの仮性包茎チンポになっちゃうのかしら?
チンカスとかはいいですけれども
絶倫超デカオチンポがいいですわ♥
お仕事中にもエッチしたいとかがなければ
ホテルで会うのが一番いいと思いますけれども
キモデブちゃまはこういうシチュがいいとかあるのかしら?
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>>116
桃華ちゃんたちの変態セフレになれるなら、嫌でも絶倫デカチンポになっちゃうよ♪
ちょっと細かいかもだけど、皆のコンサートでこれから舞台に上がる娘や出番の終わった娘が
楽屋に連れ込んだキモデブにアナル中出しされるというのはどうかな?
お腹がぽっこりしちゃって、ザーメン脱糞しないように、アナル栓もしてコンサートをするとか
あるいはフェラでザーメンごっくんしたお口で歌ったり、
マイクにもチンカスとザーメンぶっかけてそれを手にして歌ったりとかね
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>>117
ライブ中に控え室に戻った方から
キモデブちゃまのザーメンチャージですのね♥
それなら入れ替わり立ち代りもわかりますわ♪
後はわたくしたちの私生活に立ち入ったプレイというのも面白いかと思いましたけれども
ふと思いつきませんわねぇ…
わたくしの屋敷に来てもらって隠れてエッチとかかしら
でも皆さんでやるならキモデブちゃまの案が一番かしら?
それでやってみます?
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>>118
それじゃ、変態アナルセフレなキモデブをライブじゃなくて控え室に招待して
最高のライブにするためとか言っちゃって、ライブ前やライブ中に変態プレイしようか
汗だくコスチェンジの時はそれこそコスにキモデブの臭い汗だく汁塗れにするように密着してハメまくりとか
ブッカケとかもしてみたいなぁ
書き出しはお願いしてもいいかな?
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>>119
わかりましたわ♥
先陣を切るのがわたくしということでよろしいかしら
衣装はそれぞれの個人衣装とかでもいいかしらね
ショーツはアナル丸出しの何時でも生ハメOKなのを着ておきますわ♥
汗だくコスチェンジは着替えながらってことでいいですの?
書き出しはやりますわね
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>>120
ショーツも見えないのをいいことに、スケベな黒のフリル紐パンとかローライズとかな感じだといいな
コスチェンジは出番後の着替え前にグチャグチャにして、その後新しいコスでまた出番みたいな感じだね
コスは着替えたてだけど、着ている女の子はキモデブの汗汁やヨダレまみれで中出しされまくりのアナル栓な状態とかね
それじゃよろしくお願いするよ
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>>121
(武道館、過去から一定以上の知名度を得たバンド・アイドル集団がライブをする格式高い場所)
(シンデレラプロでも先立ってJKアイドルのみだけでライブをやっていたが)
(今回はJS・JCアイドルだけでのライブをやることに)
(下見ということでやってきた櫻井桃華率いる何人かのアイドル達)
(そして、そんな可憐なアイドルに似合わない醜く太った大男がいた)
うふふふ、やっとここまでこれましたのね
ここまで来れたのも、皆さんの頑張りと
…キモデブちゃまのわたくしたちとの営みのおかげですわ♥
辛いとき、苦しいとき、悲しいとき
そんな気持ちもキモデブちゃまと一緒にいると全て吹き飛びますもの♥♥♥
だから♥
今回のライブはキモデブちゃまにも着ていただきたいですの♥
他の皆さんも同じ気持ちですのよ♥
(当日、全員の控え室になる部屋にキモデブを呼んで、今回呼び出した趣旨を説明する)
【書き出しはこうしてみましたわ、最初なので導入部だけですわね】
【もう一度確認ですけれども、当日のライブ衣装はわたくしの趣味の特訓後衣装でいいかしら♥】
【うふふふ、よろしくお願いしますわね】
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>>122
(美少女中学生、小学生のTOPともいえる、シンデレラプロのローティーンアイドルたち)
(幼くも男を魅了し虜にする人気絶頂美少女たちの視線に映るのは、まさに性犯罪者の見本のようなキモデブ)
みんな、ボクがアナル開発してあげてから人気急上昇だもんねぇ
本当ならアナルシンデレラって呼んであげたいくらいだよ♪
もちろん、ライブには行く予定だよぉ♪
いつもアナルをハメまくりだけど、アイドルしてるみんなも応援してあげるからね
(美少女小中学生アイドルを前にだらしなくキモいにやけ顔をし、すでにズボンは勃起で張り詰める)
(広がった鼻は控え室に充満する甘い美少女の体臭を吸い上げ、興奮の肥えた体から滲むギトギトの汗臭を充満させる)
(ライブに来てほしいといわれれば、元よりロリコンファンなら当然とばかりに頷く)
【こちらこそ、よろしくね】
【ちょっと説明不足だったけど、こちらは160cm以下のデブチビでもいいかな?】
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>>123
アナルシンデレラなんて素敵ですわね♥
でも…そういうのはおおっぴらには言えませんのよ♥
わたくしたちとキモデブちゃまだけの秘密ですわ♪
秘密、素敵な響きですわよ♥
(小学生の桃華と10cmも違わない低身長)
(にもかかわらず体重は倍も差があるアンバランスば体付)
(そして凄まじい汗と犯罪者丸出しの男に抱きついて)
うふふふ、出来れば観客としてではなく…
わたくしたちと一緒にライブをしてもらいたいですの♥
ここでわたくし達と一緒にライブをしてもらいたいのですわ
疲れたり緊張したりしてる皆を何時もみたいに励まして欲しいのですわ♥
キモデブちゃまの大好きなここで♥
(くすっと笑うとスカートを捲りあげる)
(ハートマークにくり貫かれたピンク色のショーツ)
(その奥では何時も犯されてるケツマンコがヒクヒク宇都井手板)
【大丈夫ですわよ、155cm以下にしちゃいましたわ】
【今日はそんなに長く出来ませんの、次回は金曜日って大丈夫かしら?】
-
>>124
でへ、でへへ…たしかに、みんながアナル大好きアイドルなんてバレたら大変だもんね
皆がアナルビッチになってもアイドルなのは僕が秘密にしてあげてるからだもんねぇ♪
でも今度はアイドルそっくりロリっことか言ってハメ撮りしたりもしたいなぁ…
(秘密だからこそ、キモデブが到底釣り合わない、本来なら高嶺の花の小中美少女ロリアイドルと変態セフレになれていて)
(抱きつかれれば、チビデブの鼻に美少女アイドルのオシャレした髪の匂いが漂いむさぼるように吸い上げる)
ぶへ?僕が皆とライブを?
(観客でないと言われ、スタッフになるのかと思うも、桃華ちゃんの可愛らしいスカートから露になる、アナルハメ専用パンティで察して)
ということは…ライブの出番前に一発、ライブ後にまた一発って、ライブでアナルハメ中出ししちゃうってこと?
ハァハァ、皆がアイドルしてる最中に僕のチンポハメアナルビッチになってくれるんだね♪
すごいよぉ、桃華ちゃん!もう僕、興奮しまくりだよぉ!
(スケベな事なら察しの早いキモデブ。ライブ中にアナルハメしまくる妄想で顔を真っ赤に火照り汗を蒸らす)
【ぶひひ、惨めな短足チビデブだけど、桃華ちゃんたちが気に入ってくれたならうれしいなぁ】
【金曜日は多分大丈夫だよ】
-
>>125
ええ、わたくしたちもこんなに大きなライブは初めてですの
わたくしだってまだドキドキしてますのよ
だから…キモデブちゃまと一杯ケツ穴セックスして緊張を飛ばしたいですの♥
キモデブちゃまの包茎デカチンポでアナルハメしてもらえれば
怖いことなんて何もなくなっちゃいますわぁ♥
(尻肉を広げてアナルセックス用に改造されてしまったケツ穴を晒す)
(可愛い窄まりから縦に割れたケツ穴はかなりの回数アナルセックスをした証で)
うふふふ、わたくしも興奮しちゃってますの…
…ここでオケツハメしませんこと♥
大丈夫、誰も着ませんわ♪
だから…まずはキスからしたいですの♥
(唇同士よりもケツ穴とキスされるのが大好きな桃華)
(尻を高く突き上げて、ケツ穴を突き出し濃厚アナルキスをおねだりする)
【大丈夫ですの♥】
【時間は21時半からでも大丈夫かしら?】
【今日はこのあたりで凍結でお願いしますわ】
-
>>126
【わかったよ。ではここで一旦凍結ということで】
【それじゃ、金曜日の9時ごろにまたよろしくね】
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>>127
【はい、金曜日を楽しみにしてますわ♥】
【おやすみなさいまし】
-
【お借りいたしますの!】
-
【白井さんとスレを借りるわ】
こんばんは、白井さん。不粋を言ってしまったようでごめんなさいね?
さて、私とどんなことしたいか教えてもらえる?恥ずかしがらずに……ふふ♥
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>>130
あっ、改めてましてこんばんはですの!その、わたくしは……
あなたとローションやらジェルやらを身に纏った上でその……
嗚呼、甘え下手ですの!結標さんからもなにかありますれば!
キャラクターやシチュエーションのチェンジも可能でしてよ♥
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>>131
あらあら、良いのぉ?
私が我儘を行ったら際限が無くなっちゃうわよ?
それに、ローションを遣うならあなたより……あぁ、あなたの事は好きよ白井さん?
でも神裂さんみたいにスタイルの良い子にお願いしたくなったりぃ……ふふ、もちろん貴女がしやすい子が一番よ?
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>>132
わっ、わかりました!では不肖、私こと神裂火織がお相手を♥
……箇条書き、ショート、ロング、いずれもございますが――
あなたの我が儘(リクエスト)に沿うに相応しいやり方を♥
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>>133
ふふ、普段は冷静なあなたがらしくないわね?奉仕する時は落ち着きなさい?ふふ♥
……ショートで良いわ、楽なように。
それでリクエストだけど、あなたとギュっと抱きしめて肌の感触とローションの感触を味わいながらキスをしてぇ♥
……一緒に手で、ヌいて欲しいなって♥
ついつい、あなたのあそこを使っちゃうけど、手でイっちゃうなんて実は珍しいななんて思ってね♥
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>>134
わっ、わかりました。では私から軽く書き出しをいたしますので少々お待ちを……その、宜しくお願いします♥
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【私の我儘なのに手間かけさせちゃうわね】
【じゃあ待ってるわ、ありがと♥お願いね♥】
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>>134
ちュっ、チゅッ、今日も汗ばんだ真夏日でしたね、クちャくチゃ、未だ肌が火照っているようで、ぬルっ♥
それがシャワーでなのか、ずルるッ、あなたといるからなのか、ズるルっ、私にももう、わからなくて……
(バスルームにてひんやりとしたメンソールローションに塗れさせた乳房を結標の乳房に擦り付けつつ)
(左手を恋人同士のように手指を絡め、右手はミントジェルに塗れさせたふたなりに五指をゆるゆると)
(下唇を吸いながら目をトロンとさせ、上唇を舐りながら下乳から結標の谷間を押し潰すよう当て擦り)
痛くは、ぬチゃ、ありませんか?ヌちュ、あなたの匙加減で、ぬチょ、構いませんから、ぬロっヌろッ♥
(掌紋で陰茎を包み込み、中指と親指を輪っかにして鎌首をグチョグチョさせつつ人差し指は鈴口に触れ)
(立てた小指と共に上下に扱き立て、水を弾きながらも吸い付くような柔肌を結標と一体化させるよう)
(ポニーテールを揺らしながら、舌をペロペロとしゃぶりながらジュルジュルと唾液を啜っていきながら)
-
>>137
本当、でも♥はぁっ、また汗ばんじゃうのはこんなことしちゃうからよっ♥ちゅっ、ちゅぱっ♥
こんな暑さなら歓迎よ、いつまでもこうしていたもの……ひゃんっ♥あっ、でもひんやりして♥はぁっ♥
(浴室内でにちゃり、にちゃっとローションがや唾液が舌が滲む音を響かせ、2人で抱き合いながら)
(左手は背中を抱き、右手は恋人のように繋ぎ、乳房は窮屈そうに潰し合いながらぬるぬると絡みあい)
(そして神裂に擦り付けていたふたなりは彼女の指に包まれ、にゅるにゅると繊細で嫋やかな指つかいで扱かれ)
あはっ♥んちゅっ、ちゅぱっ♥痛くないけどっ♥だめ、イっちゃいそっ……出ちゃう、出ちゃうからぁっ♥
あっ、ひっ、んっ♥はぁっ♥はっ、イ、いっちゃっ……ひっ、んっ……イっちゃうぅぅっぅっ♥
(彼女にふたなりを扱かれ、指先は繊細に敏感なところを弄り、指の輪っかは甘くも激しく締め付けてくる)
(甘美な快楽に、脚をがくつかせ、愛おしげに彼女に身体を密着して擦り付けながらも)
(舌は差しだすように伸ばし、彼女のペースで舌を啜られ、キスをされてうっとりとしてしまいながら)
(腰をがくつかせ、情けない声をあげながら射精してしまい、彼女の手から肌まで汚してしまって)
【と、こんなところで良いかしら……あぁ、あなただと手でされるのも、良くって♥】
-
>>138
【はい♥むしろ私こそ、次レスで本腰を入れて手でヌいて差し上げようと軽めにしたのが申し訳無く♥】
【……次はどういたしましょう?お時間は大丈夫でしょうか♥】
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>>139
【時間は大丈夫、もう少しね?】
【本格的にヌきにかかるあなたもみたいけど……】
【どうしようかしら、貴女の希望も聞かせてほしいところだけど♥】
-
>>140
【はい、では私からなのですが……】
【箇条書きでよーいどんでも構いませんか?】
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>>141
【ふふ、神裂さん気にいっちゃった?】
【私は貴女の続投を希望するけど、希望があれば私も他の子を受け付けるわ♥】
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>>142
【ありがとうございます♥では私もあなたを続投で……】
【私があなたにシて欲しい事は、原作でのショタコン設定を活かして】
【少年と本当にお付き合いしていて、という内容なのですが――】
・着衣のまま、私に電話をかけながら少年に立ちバックで中出しされてしまう様を実況中継
・ひょっとこ顔で少年のおち○ちんにむしゃぶりついてのWピース、ビッチ丸出しのパンチラ付きで
・最後は、出された上のお口と下のお口の写メールとムービーを♥
【ではあなたからのオーダーをどうぞ♥何とはなしにあなたにビッチになって頂きたく……】
【あなたから注文を受け取れば、私もよーいどんで書き出します。言わば、置きレスを同時にするようなものです】
【同時に書き出してどちらが先にゴールするか競争ですね♥】
-
>>143
ふふ、万事了解♥
期待に添えられるように擦るわ♥
私からの望みはそうね。
・あなたの部下?の五和さんにペニスバンドで抉られてきて♥彼女にはあなたのお尻を叩くこともお願いしようかしら
・それから、ムービーで2人で一緒にあそこを弄りながら……潮を吹いちゃう映像、見せて♥
【任されたわ、小さい子の扱いなら任せておきなさい♥】
【競争って趣も良いけど、私は拙速に走っちゃうところがあるものね……】
【ま、何にせよあなたには楽しんでもらえるようにするわ♥よーい、どん♥】
-
>>144
【わかりました♥では互いに奉仕しあいましょう♥】
【では……よーいどん♥】
-
「嗚呼、五和、こんな、Ah、お尻を叩かないで下さい、そこ、弱いんです、ぁァあアあ゛ア゛五和♥」
「なっ、仲間に、こんな事を、ぁァぁァぁ、私は淫売です、五和、もっと見せ付けて下さいアっあッ♥」
(四つん這いになり、カメラを前に涙を流し涎を垂らし、乳房をプルプルと縦揺れさせる神裂が映って)
(その背後にはペニスバンドをつけた五和がグチャッグチュッグチョッと神裂の入口から樹脂製の――)
(陰茎で産道をほじくり返し、子宮口を亀頭で壁ドンし、ひっぱたかれる度に突き上げた臀部が波打ち)
「私は、ア゛あ゛、部下におま×こをほじくり返されて、あ゛ア゛、興奮する、嗚呼、レズビアンです♥」
「結標淡希、ハあ、私を、ひイ、視姦して下さい、部下の“下”で気をやる私、んほぉォおオお゛オ゛♥」
(●REC HDD 7/31 Thu 0:45という画面表示の中、シーツを握り締めながら五和のピストンに苛まれて)
(開けっぴろげた口から嬌声を上げ、ピストンされる毎に身体を前後に突き動かし、更に容赦なく――)
(逸話の平手打ちにより汗ばむ臀部を横殴りされると、目から光の失われたトロンとした表情で果てて)
「嗚呼、じュるッ、五和、手マン、もっと早くして、下さい♥」
『女教皇様、ずヅ、Ah、カメラ目線、忘れちゃらめれすぅ♥』
(ソファーに並んで腰掛け、二人して大股開きになり、右側の神裂の膣に五和が中指と薬指を埋め込んで)
(左側の五和のクリトリスを神裂の人差し指と親指が蜜を塗り付け、互いに上半身を捻ってキスしながら)
(神裂のピンク色、五和の薄紅色の乳首が擦れ合う中、部下が上司の舌をしゃぶりながら目線をカメラへ)
「結標淡希、私達二人の、レズビアンショーを、オカズにして♥」
『いっぱいヌいて、たくさん出して、オナペットにして下さい♥』
「『逝くぅゥうウう゛ヴ五和(プリエステス様ぁァぁァぁ)♥』」
(神裂が五和へ、五和が神裂へ、互いの蜜に塗れた手指を指フェラしながら、空いた手でカメラに向かって)
(二人してM字開脚しながら神裂が左手で、五和が右手で膣をグチョグチョと指を突っ込んで抜き差しして)
(カメラに向かって同時に果てる事で飛び散る潮が、レンズを曇らせてダラダラと雨垂れするトロ顔ピース)
-
【……どうしましょう、私の言動が素っ気なくなってはいないか気になってしまいます……うふふ……♥】
-
はぁい、聞こえる?神裂さん。
今、適当な廃墟にいるんだけどね。手筈通りに男の子を捕まえたわよ♥
年齢的には小6ってところかしら。エッチな事に興味はあっても中々大っぴらにできない年齢よねぇ。
ま、最近は進んでるマセガキも多いことだけど……あぁ、ごめんごめん♥
電話しながらで良い?さっそくお姉さんと始めましょ♥
(神裂に電話をし、適当な世間話をしつつもチラと少年を見やる)
(廃墟には適当なシートを敷いたり、使われていなかったソファが置かれており、そこに少年を座らせて待っていたが)
(そわそわしている様子を見ると、軽く掌を立ててごめんごめんと彼に歩み寄ると)
もうここはこんなに……大きくしちゃって待ってたのね♥
はあ、そのあどけない顔♥たまらないわぁ、シたくてシたくて仕方がないのに、恥じらいが邪魔して素直になれない感じ♥
んちゅっ♥はぁっ♥キスは初めて?良いの、お姉さんに任せなさい♥新しい世界を見せてあげるから♥
(電話を片手に、ソファで座する少年の傍に座ると)
(空いた手で膨らむ股間を撫でつけ、膨らみを抑えつけるように、かつ柔らかい指先で服の上からそれを弄り)
(そうして股間を弄る一方、少年の唇を強引に奪い、舌を割り入れてくちゅくちゅと水音を鳴らしながらキス)
(電話にもその様子が伝わるよう、少年の舌を絡めとりながらわざと音を立てては、陶酔した表情で困惑するよう少年の顔を見つめ)
――良い、ボク♥
やり方はさっき軽く教えたし、もうそんなに固くなってたら大丈夫♥
私もオナニー見て興奮しちゃったでしょ?ほら、こんなに濡れてるから……
わからないなら、私が手を添えてあげる♥そう、そのまま……そのまま付きだしてっ……
あっ、あぁぁぁっっ♥あっ、ふぅっ♥き、たぁぁっ♥
(少年へのファーストキス、初めての愛撫と、次にはサラシの上から胸を触らせたり、オナニーを見せてあげたり、軽いキスをフェラを教えてやり)
(それらも電話で実況しつつ、今は壁に手をついてスカートを穿いたまま下着をずらし)
(壁に左手をつきながらも、右手で少年のペニスを触りながら、秘裂に添えては挿入を手伝ってやり)
(そして腰を沈ませると少年と一緒に声を強制をあげて体をヒクつかせ、少年の童貞を奪った実感にトロ顔になり)
はあっ♥んっ♥良いのよっ、腰を勝手に動かしてぇ♥あっ♥また出ちゃった♥もう、3回目♥
はぁっ、はあっ♥たどたどしい腰使いが、いいのっ♥私もリードしてあげるからっ♥はぁっ、あっあっ♥あぁぁぁぁっ、あああああーっ♥
(電話を片手に、少年には好きなように腰を動かさせる。膣内は甘くも激しく絡みつき、少年が嬌声をあげると射精の合図となってしまっており)
(それでもなお、腰を動かし、自らも腰をゆすってずっちゃぬっちゃと膣内で擦れ合い、絡み合っていき)
(自ら腰を揺すり、気持ち良いところが当たるようにし、少年にもそのまま腰を動かすように命令すると)
(要領を得た少年の動きに、今まさに聞かれていると思うとテクニックが足りずとも気分が高揚して)
(絶叫しながらも絶頂を伝え、また膣内はどくどくと若々しいザーメンにどろりと汚されてしまった)
-
>>147
【ちょぉっと冗長にしちゃった場面があったけど1つだけ♥】
【あとの2つもざっくり目だけど、ちょっと待っててね?】
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>>149
【お待ち下さい!】
【あなただけ2レスというのは不公平です……私にも追加注文を♥】
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>>150
【じゃあ……♥私の一連のそれが終わったら、火織は体操服、五和はブルマで出迎えなさい?】
【それだけビチョビチョならすぐにシたって問題無いわよね……♥】
【ベッドでお尻を並んで待ってなさい、順番に味比べをするから……♥じゃ、待っててね?】
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>>151
【わかりました♥あなたの望み通りに♥では今から書きためて……♥】
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>>151
「おっ、お疲れ様でした結標淡希。言いつけ通り、ちゃんと♥」
『お待ちしてしました♪私と女教皇様をどうぞご賞味下さい♥』
(結標が帰宅すれば、今の今までレズビアンとして愛し合っていたばかりなのか、二人がベッドの上で)
(神裂が体操服の上だけを身に纏い、ペニバンによってぽっかり穴の空いた締め付けのキツい膣を――)
(五和は体操服にブルマで出迎え、クンニリングスでドロドロにぬかるんだ膣をブルマをズラして――)
「わっ、私は危険日ですが、あなたの赤ちゃんなら、私は……」
『私は安全日ですけど、当たっちゃうくらい濃いのを激しく♥』
(手形がついた安産型の臀部と美脚で神裂が肩越しに、括れた腰元と丸みを帯びた臀部で五和も振り返り)
(締め付けと感度の高い神裂が左手で、膣温と濡れ具合が高い五和が右手で、それぞれ臀部を開いて振り)
(腰の使い方なら神裂が上で、膣の締め付けを操る術は五和が、それぞれ好対照で並ぶヌき穴オナホへと)
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>>148
ボク、カメラ構えていてね?
私の顔がよーく見えるように♥気持ちよくってもちゃんと持ってるのよ♥
そうそう、私のパンツもちゃんと撮ってね、先方からそういうリクなんだから♥
え、もうおちんちん痛いって?何言ってるのよ、まだまだいけるでしょそんなに若いんだから♥
ちゅっ、ぺろっ、じゅうぅぅっ、ちゅうううっっ♥
(少年にソファに座らせ、脚の間にペタンを女の子座りしながら擦り寄り)
(彼にカメラを向けてもらいながら、ペニスを御掃除するように最初は周囲から舌をぺろぺろ舐め回し)
(上目遣いにカメラを見つめながら、次はぱくりと咥えて中で舌をれろれろと動かしていく)
(そして勃起を促したところで、唇をきゅっと締め付けて、頬が凹んでしまうほどにじゅうぅぅっと音を立てて吸い付き)
(同時に腰をを揺すり、短くしたスカートから覗く下着を、更にお尻をフリフリと動かして強調した上に)
(そして顔を振りたくりながら、じゅっぷじゅっぷと音を立てながら激しいフェラをしつつも)
(両手でピースを作り、カメラ目線にビッチな姿をまざまざと見せつけていた)
はぁ……♥彼は帰ったわよ、ちょっとやりすぎちゃったから、彼にとっては天国と地獄だったかしら?フフフ♥
じゃあ最後に……あーん……まだ、口にこんなにためちゃって♥あそこも、たくさん出されちゃったわ、ふふ……♥
(ソファにM時開脚に座り、ソファを移すようにスマホを立てると)
(口をあーんと開けて、ピンク色の舌や口内にザーメンがどろりと白く染めてしまっているのを)
(そして開脚したあそこからは、ザーメンが零れてどろどろとソファを汚してしまうのを)
(右手は口の端をもって、横に拡げさせ、左手の先はあそこに指を添えてくぱっと拡げ)
(ザーメンをたくさん飲みこんだ様を、カメラに見せつけていた)
-
>>152
【お待たせ♥あなたは2レスだからと言ったけど、こっちは2人に動いてもらったもの、気にしないで良かったのに】
【それにしても、期待以上のエッチなレスで最高♥はぁ、本当にオカズにしちゃうかも……フフ♥】
-
【気付きました。あなたの質に対してはロングでなければ釣り合いが取れません……】
【どっ、どうにかしないと!】
-
>>155
【おっ、お待ち下さい!】
【……オカズになさるならテレフォンセックス風にも出来ます♥】
【嗚呼あなたのレスを読みたいでも奉仕もシたくて♥】
-
>>156
【どうにかしなくて良いの、落ち着きなさい?気持だけで十分♥】
【ま、我儘を言って良いのならたくさんシた後ってことでWフェラをお願いするところだけど♥なんて♥】
-
>>158
【わっ、わかりました♥】
【今からWフェラもしますから、カメラでも構えて待っていて下さい!】
【あなたのレスを読んで燃えに燃えてしまって♥】
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>>159
【ええ、じゃあスマホじゃなくてハンディカムでも構えてシてもらうわ♥】
【……あなたはすんなりと聞いてくれるけど、本当にここまでシてもらえて凄く嬉しいし、ドキドキしてるわ。ありがと♥】
-
>>160
【わかりました♥ただ、私達はまだ大丈夫ですがあなたの時間は……】
【それによってロングかショートかに別れちゃいます♥】
-
【私はもうちょっと大丈夫、貴女のしたいようにして?】
【でも……無理に長くしなくても良いから、それだけは♥】
-
>>162
【わかりました。もうちょっと並ばロングにはせずミドルで♥】
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>>162
「じュるゥ、ぢュるゥ、づルるズるル、嗚呼、お疲れ様でした結標淡希、ぬチゃ、これが私達に、ぬポ♥」
(ハンディカムを構えて腰掛ける結標の足元の右側に神裂が跪き、五和が四つん這いになってふたなりへ)
(神裂が4回もイカされトロンとした流し目で、鈴口に残ったザーメンを舌で舐り、亀頭から鎌首までも)
(キスマークだらけの乳房をたゆんと揺らしつつ、上下の唇が捲れるほど包皮を剥くようにしゃぶっては)
『女に生まれた喜びを教えてくれて、ぶッぽブっポ、私達に入っていたばかりのおち○ちんなんですね♥』
(五和が四つん這いで6回もイカされ、汗ばんだ臀部をメトロノームのようにふりながら裏側から――)
(縫い目を舌先で遡り、お掃除ではなくヌきを目的にした唾液をダラダラとシロップのように掛け流し)
(フルートを吹くようにサンドイッチした上下の唇をスライドさせ、神裂に目配せした後に二人が……)
「どうでしょうか?ぞブぢュ、ずゾっ、ぶプぽポぬるぅゥうウ♥」
『気持ち、良いですか?くッぽヌっポむヂゅぬヂゅ、ちゅばっ♥』
(結標のふたなりを中央に向かい合い、神裂が五和の乳房を揉み込み、五和が神裂の谷間を寄せ集めて)
(互いが互いの乳房を持ってふたなりをサンドイッチする変則的なWパイズリとWフェラで結標に仕え)
(弾性とボリュームに富んだ神裂のバストがふたなりを刷り上げ、柔らかさと瑞々しさに満ちた五和の)
(バストがふたなりを摺り下ろし、互いに競い合うようにしながら表裏から亀頭へと同時にキスしては)
(神裂がトロンとした流し目をハンディカムへ、五和がとろりとした流し目を結標にそれぞれ向けては)
(亀頭を挟んで桜色の神裂の舌が、桃色の五和の舌がレズビアンとしての見せ付けベロチューフェラも)
「嗚呼……♥」
『んっ……♥』
(そして結標を射精まで追い込むと、神裂は顔にぶっかけられ、五和は口にぶちまけられる形となっては)
(神裂は高い鼻梁から鋭角的な輪郭に至るまでザーメン塗れにされ、鼻の下のザーメンをズズッと啜って)
(五和はグロスの剥げ落ちた唇を開き、虫歯一つない真珠のような歯並びまでザーメンの糸を上下に引かせ)
(神裂が谷間を左右に開けばザーメンの糸による橋がかかり、五和が下乳を持ち上げればお臍までザーメンが垂れ)
-
>>162
【返信は不要です♥ロングにしてしまい申し訳ございません♥】
-
>>165
【ああ、もう……♥2人とも可愛くて、とてもエッチで♥】
【こんなに遅くなのに……んぅっ♥ちゅっ♥ありがとう、感謝してるわ♥】
-
>>166
【嗚呼、あなたこそ♥チュッ♥】
【Ah、結標さんのパンツが欲しいです♥ちゅっ♥】
-
>>167
【フフ……今日はそんなに大人な下着じゃないけどぉ♥】
(そう言ってするすると下着を下ろすと)
(プリーツレースの、淡いピンク色のショーツを脚から通して)
(少年のザーメンと自らの愛液を染み込ませたそれを神裂の顔に放って)
-
>>168
【ありがとうございます♥嗚呼、少年のザーメン付き……♥】
【……あなたと少年から搾り取ったザーメンを口移しシたくなってしまいます♥】
【……ビッチな淫語まで言わせたくなってしまいます……チュッ♥】
【嗚呼、テレフォンセックス風のがシたいです、あなたをヌく為に♥】
-
>>169
【だったらあなたも一緒にいてくれれば良かったかしらね♥】
【ああ、実況した時はそこがちょっと疎かだったかしら。次は期待に応えられるようにするわ♥】
【……それのお手本として、テレフォンセックスしてくれる?】
-
>>170
【わかりました♥ではこれはサンプルなので、次レスで私に言わせたい単語を羅列して下さい♥】
……もしもし?ご主人様でしょうか……はい、わかりました……今、私はロイヤルブルーの……T……
Tバックをはいています……♥今から、ご主人様のオナニーをお手伝いする為に……ちゅっ……声で……ヌきます♥
【……といった内容で、()を使わずにひたすら相手の望む淫語とキス音やチュパ音をと……】
【結標さんなら、少年に会えない日に電話でヌく感じになるでしょう♥】
-
>>171
【フフ、あなたは私に新しい趣向を教えてくれて楽しませてくれるわ♥】
【そうね、捻りは無いかもしれないけどあなたのおっぱいについて、自分で乳首を弄って教えて?】
【他にも、あなたのあそこはツルツルだからお○んこのことも♥こんなところかしら……?】
-
>>172
【わかりました♥ふふふ、久しぶりに使うテクニックなのでドキドキしますが……】
【少年に淫語を使う結標さんも見せて下さい……ではショートかロングかお教え下さい……よーいどん♥】
-
【そうね、今回は本当に不慣れなところもあるし……お互いに、ショートで♥】
【でも慣れないないには気に入ってもらえるように頑張るわ♥】
-
>>174
【わかりました♥】
【では初めます♥】
-
ふふ、ボウヤ♥あの日のことはどうだった?ちょっとやりすぎてお○んちん、痛くしちゃったかしら♥
でも気持ち良かったでしょう?お姉さんのお○んこ、とろとろで、きゅってあなたのこと、ヌいてあげたでしょう?
はぁっ♥あぁっ♥今も、あそこ、くちくち弄ってオナニーしてるの♥ねえ、あなたはどう?
お姉さんがシてるの聞いて、シたくなっちゃわない?いいの、シて♥お姉さんもあなたのエッチな声聞きたいな♥
ふふ、そう♥おちん○ん握って、お姉さんのことを思い出してシコシコして♥
はぁっ、ん♥私のあそこもとろとろ♥あなたのお○んちんもきっとカチカチになっているのね♥
はあぁんっ♥イ、イっちゃいそうっ♥いいの、私にかけて?私のおっぱいに、あそこに、顔に♥
一杯ヌいて、出して♥あぁぁっ♥私も、イ、いっちゃっ♥はあぁぁぁんっ♥
-
>>172
はい……うんっ、今、ご主人様のキスマークと、歯形と、爪痕が残るおっぱいの、ううんっ、乳首を……
ご主人様に今夜だけで四回もイカされて、立ち上がったまま、うっ、乳首を、コリコリ、しています……
チュパ、自分で、ぬちゃ、指をしゃぶって、嗚呼、火照った乳首に唾液を、ちゅぷ、塗り付けて、あんっ♥
クーラーの風が当たる度に、はァん、スースーして、んくっ、下唇を噛んでしまうほど、ぁァぁァぁ!
……はあー……ハアー……いつもなら……乳首だけではイケないのに……ご主人様に……散々、イカされて……
ツルツルに、剃られたあそこに、いっぱい、たっぷり、こってり、うん、ザーメンを、出されてしまい……
ごっ、ご主人様の横顔を見るだけで、ちゅっ、左右のバランスも、とれた、子猫の肉球のようなピンク色の……
おっ、おま、おま……んこ……おま○こを、はァ、グッチャグッチャに、ほじくり返されて、まだ……
ご主人様の熱が、火傷みたいにジンジンと、ネトネトのお肉から、汗をかくみたいに、蜜が、滲み出て♥
はい、私の、火織のおま○こは、ご主人様のおち○ちんを気持ち良くヌく為にある、あったかい穴です♥
締め付けが、きゅっきゅって、中に出されても、奥まで入って、なかなか出てこないぐらい、いやらしくて♥
ちュぱ、ご主人様、私の、おま○この、ぷにぷにした感触、ヌルヌルした温度、蒸れそうなくらい出して下さい♥
今夜、出されたザーメンは、朝、シャワーを浴びて、ドロッと、溢れ出して、幸せな気持ちになりますから♥
嗚呼、ご主人様、右手で、電話機を?なら、よく、わかりませんが、ティッシュを、手元に、おいて下さい♥
お手伝いしますから、当てて下さい、真ん中に当てて下さい、私のお口、私のおっぱい、私のお顔……いえ
おっ、おま○こに……命中……させて♥
私も、お豆ちゃんを、指の付け根で、そうです、中指と薬指の付け根です♥中に入れてかき回しながら♥
すりすりって、あたるように、嗚呼、ふくらはぎがつりそうです、太ももの付け根まで、引きつって、嗚呼♥
ご主人様♥イキます♥ご主人様♥イって♥ご主人様♥中に、奥に、火織に下さい♥
-
【なんて……いやらしい♥結標さんこそ……こんな♥】
【そしてまたロングにしてしまい申し訳ございません……ちゅっ♥】
-
【ふふ……♥そういうことね♥】
【あなたのテクニックはよくわかったわ、次はあなたに負けないくらいにエッチなテレフォンセックスをして見せるわ♥】
【はぁ、本当にエッチでセリフだけでこんなにドキドキしてしまいうなんて……新しい世界を見せられたのは私かしら、ふふ♥】
-
>>179
【私こそ、結標さんに、奉仕して、もう一度、ヌいてあげたく♥】
【どんどん変態的な内容が突き進んで、どんどん淫らになって♥】
【……何かリクエストは♥】
-
>>180
【もう……私はじゅうぶんに満足してるのにまだ……】
【一度贅沢を覚えてしまうと後が大変なのよ、ふふ♥】
【……私にあなたのおっぱい、舐めさせて、しゃぶらせて♥】
【あなたは同時に私のお○んちんを扱いて……所謂、授乳手コキかしら、なんて♥】
-
>>181
わかりました♥私としても、なかなか使う機会のないテクニックの御披露目が出来て、嬉しく思います……♥
(そう言うなり正座し、結標の後頭部を膝上に乗せるなり、上半身を前屈みに倒しつつTシャツを捲り)
(下乳を鼻先にこすりつけるようにしながら上半身を滑らせつつ、口元にぷっくりした乳首が来るよう)
(右手で髪の毛をといてあげながら目を細め、左手に唾液を垂らして握り潰し、ふたなりへ五指を絡め)
……母乳も魔術で出せますが?♥
-
>>182
変態ってさっき言っていたけど、一番変態なのは私かもしれないわね……♥
あぁ♥なんだか安らぐわ?あなたの膝枕♥
んっ……ちゅうっ、ちゅぱっ♥こんなことで……興奮してしまうなんて、ちゅう、ちゅうっ♥
(寄せてくれた乳房を、最初は乳輪をぺろりと舐めていたが)
(次第に、赤ちゃんのようにちゅぱちゅぱと乳首を吸い始め、空いた手でももう一つの乳房の乳首をコリコリ弄り)
(うっとりしながら彼女を見つめ、ちゅぱちゅぱ、こりこりと乳首に甘えつつ)
あんっ♥はぁっ♥あそこも、シコシコして……♥あっあはっ♥ちゅぱっ、ちゅうっ、ちゅうっ♥
(ふたなりに扱かれて、ひくりっと涙目になって腰を揺らしながらも)
(顔を寄せて、ちゅうちゅうと愛おしげに乳房を吸い続け、乳首をコリコリと弄り続ける)
【台詞を入れ忘れたけど……母乳、出して♥私のザーメンみたいに、ミルクもぴゅって出して♥】
-
>>183
嗚呼、変態でも構わないではありませんか、私しかこんな……
Ah、安らいだあなたを知る者は他にいないのですから、ちゅっ♥
(乳輪を舐られて鳥肌が立つほどの快感を得ながらも同時に母性愛が芽生え、魔術を用いて乳腺を刺激)
(結標が掴み取る乳房からピュッと人肌の、コンデンスミルク3:エバミルク3:母乳4の割合による)
(母乳がピュッと結標の顔にかかり、吸い上げる乳首から口内へピューピューと人肌の母乳が流れ込んで)
はあ、何だか、より変態的な気持ちが、ぁァぁァぁ、あなたに“お母さん”と呼ばれながら、ファック♥
(もちもちした柔肌が結標の潤んだ美貌にあたる度に、同じく母乳塗れにした手指が結標の亀頭を揉んで)
(そのままレバーのように掌紋で母乳ごとクチュクチュ扱きつつ、乳首を座れる度に眉間に快楽の皺が寄り)
(結標の鎌首から包皮、陰茎から根元に至るまで母乳がクッチャ♥クッチュ♥クッチョ♥とふたなりを搾乳するように扱いては)
【ここまででも構いませんよ♥】
【射精なされても別のリクエストでも♥】
-
>>184
【……ママ♥なんて♥ふふ、これじゃあマザコンみたいかしら♥】
【お母さん♥私におっぱいをたくさん吸われながら、ファックしましょう♥】
【仰向けになるから、お母さんは私の上に乗っかって?体を倒してくれたら、お母さんのおっぱい飲みながら腰を動かすから♥】
【お母さんっ、お母さんっ♥はぁっ♥私のお○んちん、抜いて?おっぱい飲みながら、お母さんのお○んこに♥ドピュドピュさせてぇっ♥】
【はぁ……♥私のレスはこれか次くらいで限界♥】
【リクエストを強いて言うなら上記の通りだけど、もうこんな時間♥】
【本当の本当にありがとう……♥どうなっちゃうんだろうって変態みたいなプレイばかりでいつも以上にドキドキよ♥】
-
>>185
ふふふ、良いじゃあありませんか、嗚呼、お母さんのおっぱいにいっぱい甘えて、あンっ、アんッ淡希♥
いっぱいおま○こでチンシコして、腰を振ってズコハメして、ママって叫びながら中ヌきファックを♥
(すると膝枕から騎乗位になり、仰向け寝の結標のふたなりへと、まるで胎内へと導くように挿入して)
(膣がヌメヌメと、皺がヌルヌルと、溝がヌラヌラと、淡希の亀頭を“おかえりなさい”と言うように)
(ヌチャヌチュヌチョと、ベッドをギシギシと軋ませるグラインドに咥え、縦揺れする乳房を淡希の顔に)
(押し潰し、見守るように慈しみつつ、ピュッと母乳を迸らせ、ビューっと右手でお乳を絞って浴びせては)
(左手は恋人繋ぎし、自分という揺り籠で淡希のふたなりをヌく為に腰をズコズコとマザコンファックし)
【ではここまでで♥】
-
【フフ、ありがとう……♥】
【私ってノーマルだとばかり思っていたけど……あ、少年愛は除いてよ?
【こうしたプレイに夢中になってしまうなんて……♥】
【あなたがこうも染められてしまうなんて、逆に怖いわ、ちゅっ……ちゅっ♥でも、好き♥】
【はぁ♥今夜はこれで失礼するわ♥本当にありがとう……お休みなさい、お疲れ様♥】
-
>>185
【ふふふ、お疲れ様♥】
【本当は湾内さんにいつかしてもらおうと思ってたプレイだけど、自分がスる方が燃えちゃったわ♥】
【……ねえ湾内さん?このマザーファッカープレイ、いつかサセて?】
【近親相姦って感じでドキドキするの。お上品な湾内さんのお口から下品な言い方して?聞きたいの♥】
【“御坂さんとガチハメズコハメマザーファッカープレイでマザコンファックする”って♥】
【うふふ、すごい退廃的とか背徳的とか飛び越えて禁忌のプレイ♥】
【またしたいかもこれ♥】
【おやすみなさい♥スレをお返しするわ♥】
-
>>187
【――本当にノーマルならここまでいたしませんよ?♥】
【私自身、どれだけアブナいかが快感の目盛りになりますので♥】
【あなたをどんどん染めて、堕落させたいと思っていますから♥】
【お疲れ様です♥おやすみなさい♥遅くまでありがとうございました♥】
【スレをお返しします♥】
-
えっちな鉄道関係者とお借りしますわ。
-
【お嬢様(仮称?)とお借りします!】
朝なのに声かけてくださってありがとうございます!
お金持ち、は了解ですっ
お嬢様、っていうことでしたが……上限は何歳ぐらいになりますか?
あと、その……その……失礼かもですが、
胸はどちらかといえば慎ましいお嬢様、をお願いしても平気ですか?
逆に、私と同じぐらいの……でもいいんですけどね!
-
>>191
私のイメージでは歳は見た目16〜17くらいで
胸はDカップくらいでしたわ。
ビジュアルイメージは↓
ttp://kadokawa-anime.jp/omahima/omahdc001.jpg
一番左端のゴスロリですわ。
でも、胸が薄い方がいいなら左から二番目とか右から二番目に
変えてもいいですわ。どうなさる?
-
>>192
うーん……そうですね……
私よりあきらかに年上、って厳しいですか?
お姉さまとか、30台のおばさまみたいな感じで
無理ならお客様のご設定にお任せします!
あ、貧にゅ……
……でなくて、慎ましい胸と私の胸を見比べるプレイとかどうかな?と思ったんですが、
大きいのを押し付けあって、私の胸を潰したり、とかも……なので
大きくても小さくてもいいですよ!
-
>>193
そうですわね。ではビジュアルは左端のゴスロリが歳を重ねた感じでいかがかしら?
美しく歳を取ってシワも余り出来ていない…
では胸は大きいままで行きますわ。
それでいかがかしら。
-
>>194
はい!すいませんわがままいっちゃって
他人を使い慣れてそうなお年がいいかなーって
見た目は若々しくて、35ぐらいをイメージさせていただいちゃいますね?
あと、お胸は……はい、大きいままで!
募集者の私が書き始めたほうが良いと思うんですが、
なんで呼ばれたの?とか今相談すると時間かかりそうですし……
書き出しお願いしてもいいですか?
場所は、特別な貸し切り車両……貴女は、偉さ的にそんな車両を手配できるほどで
お金を出してくださってることも皆知ってるから、
皆私のことは見て見ぬふり……とかどうでしょう?
-
>>195
わかりましたわ。今書き出してみますから、少し待ってくださいな。
-
おーっほっほっほ! 貴女、ちょっとこっちに来てくれませんこと?
(高飛車な感じのゴスロリ衣装のマダムがはるかを呼びつける)
あらあら、最近の乗務員はそんなに胸が大きいのですわね。
まるで男性を誘惑しているようですわ。
(自分こそ深い胸の谷間を晒しているハレンチ衣装を身にまとっていることはおくびにも触れず)
ちょっと、私はこの鉄道の大スポンサーですのよ。
もっとサービスよくしてくれてもいいでしょう。ですわよね?
さ、こっちに来て隣に座りなさい!
【書き出しはこれでいかが?】
【お付き合いよろしくお願いしますわ】
-
>>197
は……はいっ……
(マダムの声が、人気のない車両に響く)
(この車両の中には、マダムとはるかの他、数人女性乗務員がいるだけ)
(前後の車両にも、殆ど人の気配すらなく)
い……言わないでください……
(あなたこそ大きな胸をして、なんて言えるはずもない)
(この路線……赤字続きで、廃線すら検討されていた路線は、
このマダムの援助によって、観光路線として復活したのだから)
(マダムと会うのは初めてのはるかだったが)
(仲間たちから、マダムが望む「サービス」のことは聞いていて)
(こっちへ座れ、というマダムの言葉に、仲間たちは逃げるように別の車両へ消えてしまい)
ぁ……
(一人ぼっちになったはるかは、嫌だ、ともいえずマダムの隣に腰を下ろし)
(不安そうに膝の上に手をおき)
【書き出しありがとうございます!こちらこそよろしくです♪】
-
>>198
うふふ、いらっしゃい。あなた…
(胸元の名札を見て)
小海はるかとおっしゃるのですわね。よろしくですわはるかさん。
(ゴスロリマダムは妖艶な笑みを浮べる。その視線には危険なものが混じっていて)
あらあら、貴女そんなに汗をかいてどうしたのかしら?
私が拭いて差し上げますわ。いいえ、遠慮はなさらないで?
(手近にあったお絞りを手にし、はるかの額、頬、首筋をぬぐうマダム)
あらあら、ワイシャツまでびっしょり…脱いでしまった方がよろしいんじゃなくて?
(首元のネクタイを解いてしゅるっと抜き取り、ワイシャツのボタンを)
(ぷち、ぷちと外す。やがて下着に包まれた見事なふくらみが露わになった)
【下着の描写、お願いしますわね】
【すごくえっちだと私興奮しますわ】
-
>>199
は……はいっ……
(胸元の名札を見られ、名前まで知られてしまったことを悟ると)
(あわてて名札を手で隠そうとするが……
知られた後に隠しても意味はないだろうと諦め)
(危険でさえある視線に、一瞬体をこわばらせるが)
え?!そ、そんな……
(快適そのものの車内で汗なんてかいているはずがないのに)
(マダムが手を伸ばしてくれば、びくっと体をこわばらせる)
(かといって、席を立って逃げられるはずもなく……
白い肌を拭かれるたび、びくりと震えるはるかだったが)
そ、そんな……結構です!
(いくらなんでも、と言い返そうとするが)
(このお客様に、手をあげて反抗するなんてもってのほか……ということは良く言い聞かせられていて)
あ……い、嫌っ……
(つい、禁止されていた嫌、とかそういう言葉を口にしてしまう)
(だが、ワイシャツのボタンを外されてしまうと、内側の乳房の大きさで
シャツがはだけ)
(脱がされることを嫌などと思っているようにはとても見えない下着……
薄めの赤い生地は、大分目が粗く)
(下の乳房の色がうっすら透けて見えてしまうような織られ方で)
(乳首こそ、かろうじて交差した紐で隠されているものの)
(ブラジャーの生地よりも薄めのピンク色の乳輪が、はっきりみえるように
穴が繰り抜かれた卑猥なデザインの下着に、大きな胸が包まれていた)
【マダムのお気に召すような下着描写になってますか……?】
-
>>200
あらあら、貴女こんな下着をつけてらしたの?
本当に淫らですのね…この下着で男性を誘惑なさるの?
ねぇ……
(ブラの肩紐に指をかけ、揶揄するように引っ張って離すとパチンと肌に当たって音を鳴らす)
(そんなことを何回か繰り返す。パチンと肌が鳴るたびに大き過ぎる胸がたぷたぷ揺れて)
ホント大きいですわね。まるでウシのよう…ここからお乳が出るのではなくて?
(逆らえないことをいいことにマダムはおもむろに胸元に手を伸ばし)
(エロ下着から覗く乳輪から特定し乳首をつまんで、ぎゅっと押しつぶす)
おーっほっほっほ! こんなことされて貴女感じていますの?
最近の乗務員はホント淫らになっていますのね!
(乳首をつまんだまま残った三本の指で淫らな乳房をつかんでむぎゅむぎゅ)
(乱暴に揉み上げた)
【ええ、とてもよくってよ!】
-
>>201
ち、違いますっ……!
私、男の人にそういうの、無いしっ……
(こうなったら名札など隠している場合ではない)
(乳輪だけでも隠そうと、両方の胸の先端を手で抑えるが)
っ……ううっ……
(肩紐で遊ばれると、それだけで揺れるほど大きな胸)
(男の人のいやらしい視線を浴びるだけでも嫌なのに、
こんなはしたない下着を仲間たちに選ばれ、
いくらスポンサーで、女性とはいえ……サービスのため、
胸を見られる)
あ、待って……!?
(胸元に伸ばされた手に、乳輪を隠そうとしていた手をどけられると)
(隠しているともいえないような乳首を摘まれてしまい)
ち、違いますっ……!
か、感じてなんかっ……や、やめてくださいっ……!
(涙声でやめてというはるかだが)
(マダムの指が乳房を犯すと、二本の指の間で乳首が勃起しはじめてしまうのが伝わる)
【良かったです……が、すいませんお客様!】
【予想より早く出かけないといけなくて】
【明日、朝8時からなら伝言板にこれるんですが】
【マダムはいかがですか?】
【帰宅したらこのスレを見るので】
【良ければお返事おねがいします!】
【すみません、慌ただしいですが私はこれで失礼しますね?】
【スレをお返しします】
-
>>202
【あらあら、忙しいのですわね。わかりましたわ】
【朝8時ならちょうど私も起きていますわ。伝言板で待ち合わせしましょう】
【うふふ、二日に渡って私に胸を弄ばれたいなんて…】
【本当に淫らな方ですのね? いじめ甲斐がありますわ】
【では、明日8時にまたお会いしましょう】
【ごきげんようはるかさん。おーっほっほっほ!】
-
【スレをお借りしますわ】
今日は私のレスからですわね。
では今から続きを書きますわ。少し待っててくださいませんこと?
-
【朝から酷いマダムとお借りします】
お願いです……
そんな……いやらしいとか、言わないでください……
(私だって好きで大きくなったんじゃないのに、と)
(体操着に包まれた胸をだきながら、今朝はブルマ姿で)
-
はっ……す、すいません。お待ちしてますね
(恥ずかしがってる場合でもなさそうだしあわてて正座しつつ)
-
>>202
嘘おっしゃい。段々硬くなってきてますわ。
(くにくにと下着越しに乳首をつまんでこね)
(充血して来たのを確認してにやぁっと嫌な笑みを浮かべて)
どうやら貴女マゾの気があるようですわねはるかさん?
そんな貴女にプレゼントですわ。
(高級そうなハンドバッグを開くと取り出したのはピンクローター!)
(乳輪を露出させている丸い穴からローターをブラに押し込む)
あら、この下着ちゃんと押さえてくれますのね。
予めこうする用なのかしら? ふふ、便利な下着もありますのね。
(両方の乳房にローターを仕込むとスイッチを入れる)
(ぶるぶる振動を始めるローターは強い刺激をふたつの敏感部分に送り込んで)
さて、上はこの子たちに任せて私は下の方を…
(マダムの手ははるかの下半身を狙う)
(ねっとりいやらしい手つきでパンスト越しにふとももを撫で回し)
-
>>205
あらあら、今朝はえっちなブルマ姿でしたの?
まぁまぁまぁ、気がつきませんでしたわ。
(背後からはるかに忍び寄るとがばっと抱きついて大き過ぎる胸を鷲掴みにし)
やっぱり凄い弾力ですわねぇ。
(おもちゃにするように大きなふくらみを互い違いに持ち上げてみる)
せっかく貴女が着てくださったのですわ。もったいないですから
こちらの貴女も弄んであげますわ。
もし苦痛でなければこちらにも返してくださいな。
二倍気持ちよくして差し上げます。
(背後から耳元にそう囁くと、耳たぶに舌を這わせて)
-
>>207
そっ……それは……!
(嫌な笑いを浮かべるマダムを前に、目を伏せるものの)
(マダムの資金がなければ、この路線は明日廃線されていても
おかしくなかった……その事実を思い出せば、
乳首が勃起していくのをこねられるのに抵抗さえ出来ず)
あ、ありませんっ!
(プレゼントなどといわれても嫌な予感しかしないが)
(とりだされたものがなんなのかわからない、という顔でみていたはるかだが)
えっ……?な、何するんですか?!
(ちょうど乳首を隠す部分が押さえつける形になり、
ローターはマダムの手を離れても落ちないで)
ひっ……?!な、何これっ……!ぶるぶるって……こ、こんなの嫌ですっ……!
(嫌、と顔を横に、触れば、それだけでウシ乳が揺れてしまい)
(更に乳首は充血してしまうが)
……!そ、そっちは……!
(パンストごしでも、やわらかいふとももは、
マダムの熟れた体の吸いつき方とはまた別の、みずみずしい柔らかさで)
(撫で回されると、恥ずかしそうに足を閉じようとして)
【あ……ありがとうございま……?!】
【すごい本気で返してくださってますね?!】
【苦痛、どころか嬉しいですから……>>208にもかえさせてもらいますね】
-
>>208
えっちって……何いってるんですか?!
これ、指定のごく普通のブルマでっ……
(皆で運動しながら、日頃は気にならなくても)
(一対一で逃げ場がない状態で狙われれば、恥ずかしく)
あ、ああっ!?
(わしづかみにされると、制服よりやわらかい体操着の下で、
ずっしり重い乳房の弾力が伝わり)
やめてくださいっ……そ、そんな玩具みたいにっ……
(マダムの手をはらいのけようと、精一杯手を重ねて抵抗しようとして)
【よかったら、マダムもあちらとは違う衣装でお願いしてもいいですか?】
-
>>209
うふふふ、振動でおムネが揺れていますわよぉ。
ほぉら顔も蕩けて来て…気持ちいいのでしょうこのマゾウシ!
(ふとももや腰をねっとり淫らに撫で回しながら顔をはるかの顔に近づける変態マダム)
ねぇ、キスしましょう。貴女の蕩けた顔、可愛いですわ…
(唇と唇を重ねると強引に舌を口内に差込み)
(はるかの舌を絡めとり自分の口内に引き入れて)
(ちゅぱちゅぱ吸ったりれろれろ舐め回したり散々弄んだ)
おほほほほ! どうですの私とのキスは…気持ちよかったかしら…
(片方の手で振動に揺れるムネ肉の下乳を持ち上げるようにし)
このお肉何キロくらいあるのかしら。3キロ? 5キロ?
ステーキハウスに売れば稼げるのではなくて? おーっほっほっほ!
(そう揶揄しながら乱暴に揉みしだきぎゅっと5本の指で押しつぶして)
(もう一方の手はタイトスカートをずり上げてふとももの間に忍ばせる)
(パンスト越しに下着のクロッチ部分を指で弄る)
あらあらもうこんなに濡らして…いやらしいウシさんですこと!!
(クリトリスを探り当てるとギュッと強くつねり上げて)
【おほほほ、マゾウシさんはこれくらいしないと気持ちよくなってくれなさそうですから】
【全力で行きますわよ!】
-
>>210
あらあら、抵抗しますの? マゾの癖に生意気ですわね…
(手を払いのけられそうになりご立腹のマダム)
これはお仕置きが必要ですわね。
(しゅるしゅると衣擦れの音をさせてゴスロリ衣装を脱ぐ)
(下に着ていたのは露出の多い黒革で出来たボンデージ衣装!)
おーっほっほっほ! 女王様とお呼び!
(どこから取り出したのか長いムチを振るってパチン、と乾いた破裂音を立てて)
もう、許しませんわ…
(前に回って体操服の上をめくり上げる)
(ぽよよん、と弾んでまろび出るふたつの大きなお肉)
おいしそうですわ…あむっ
(ムネの頂きに口をつけるとピンクの突起を歯型がつくくらい強く噛み締めて)
【こんな感じでいかがかしら?】
【ノーブラ設定にしてしまいましたわ。よかったかしら?】
-
【ちなみにボンデージ衣装のイメージですわ】
ttp://f.st-hatena.com/images/fotolife/p/pema/20120428/20120428140538.jpg
ttp://f.st-hatena.com/images/fotolife/p/pema/20111101/20111101142410.jpg
-
>>211
っ……
(恥ずかしいのか、ぎゅっと自分の乳房を隠そうとするが)
(てのひらで乳輪が見えてしまっている胸の先端は隠せるものの)
(大きすぎる乳房は隠せるはずもなく)
やめて……私、マゾなんかじゃ……
それに、ウシって……ひどすぎ……んっ?!ううっ?!
(マゾウシ扱いを否定しようとしたはるかだったが)
(その瞬間、開きかけた唇を奪われてしまい)
ううっ……う、んんっ……!
(必死に舌を抜こうとするが、絡めとり、舐め回すマダムのテクニックは巧みで)
(無理矢理のキスが終わるころには、ますます顔も蕩けつつあり)
そ、そんなっ……
(マダムを不快にさせるようなことは言ってはいけない、と言い含められていたはるかだが)
(ついつい拒むような言葉もたまに出てしまっていた)
(しかし、キスで顔がとろけるのまでは隠せないで)
き、キロって……そんな数え方酷いですっ……!
(流石に5キロ……はないだろうが)
(ひょっとしたら1キロは超えているかもしれない
乳房は、下乳から持ち上げるようにすればマダムの手にずっしりと重たく)
ひどいっ……おっぱいのこと、気にしてるのにっ……
(涙声のはるかだが、激しくウシ乳をわしづかみにされていると、
感じてしまっているのか閉じようとしていた足も開いてしまう)
(パンストこそ、普段のものと同じ薄い茶色の、極普通の生地だったが)
(スカートをずり挙げられてパンストの下に見えてしまったショーツは、
ブラとお揃いの色で、こちらも目の荒い生地だったが)
(パンスト越しにみえるのは、秘所の部分が、乳首と違い完全にくりぬかれて)
(大切な部分が丸見えにされてしまうデザインのショーツで)
(クロッチ部分……ショーツのかわりに、かろうじてパンストが
その代わりをしている部分をいじれば、マダムの指にはるかの茂みが触れ)
(ざらついたパンストが、蜜で濡れてマダムの指に触れ)
あっ……い、いやあっ……!
(クリトリスをつねられると、本当にマゾの素質があるのか)
(パンスト越しに、クリトリスがぷっくりと勃起してきてしまう)
【あ、あの……ショーツ、クロッチ無しのデザインにしてみましたが、いいですか……?】
-
>>212
い、いくらお客様でもこんなこと……
え……?!
(そういって衣装を脱いだマダムが着ていたのは、
はるかが、見たこともないような迫力のあるボンテージ姿)
(豊満なマダムの体にも性格にも似合っているようだが)
きゃ、きゃあっ?!
(鞭が破裂音を出すと、びくっと体を怯えたように震わせ)
(一瞬怯えた隙に、体操服をめくられてしまい)
あっ……?!
(いくら暑いとはいえ、はるかの乳房の大きさでは
ノーブラでは垂れてしまいそう)
(なのに、ブラをつけていなかった……まるで誘っているかのようでさえあり)
い、痛いっ……!やめっ……お客様っ……!
(出した声は本気で痛そうだったが)
(だけど、その痛みも気持ちよかったのか……
無意識のうちに、そのウシ乳を、マダムの顔に押し付けてしまった)
【は、はいっ……でしたら、下も履いてない、ってことでどうでしょう?】
-
>>214
あらあらまぁまぁ! 感触がおかしいと思ったら大事な部分が丸見えではありませんの!
いやらしい…これで世の男性を誘惑して休憩時間には
おトイレにでも連れ込んで淫らな行為にふけっていたわけですのね? 不潔ですわ…
乗務員の風上にもおけませんわ!
(充血を始めたクリトリスをパンスト越しに二度、三度と繰り返しつねり上げて)
こんなモノ、穿いていても意味ありませんですわね。
(ビリビリッと濃い茶色のパンストの股間部分を引き裂いて)
(そしてハンドバッグから極太のバイブレーターを取り出し)
もう濡れ濡れですわね。これで栓をして差し上げますわ!
(バイブの先端を濡れそぼつ膣口に宛がうと強引に奥まで一気に突っ込んで)
おほほ! 入りましたわマゾウシさん。機械に犯される感覚はいかが?
(そう揶揄しながらバイブのスイッチをオンにする)
(くねくねと膣内で蠢きながらクリやアナルにまで強い振動を与える極太バイブ)
こんないやらしい乗務員にはお仕置きが必要ですわね…
そこに四つん這いになってお尻を突き出しなさい!
(向かいの席を指差しマダムは淫らなウシマゾ女にそう命令して)
【ええ、大変よろしいですわ。嗜虐の感情が刺激されましたもの。おーっほっほっほ!】
-
>>215
あらあら、押し付けて来て…もっと噛んで欲しいですの?
(更に強く噛み締めると、乳首の根元に血が滲んで)
あら、やりすぎたかしら。
(滲む血を舐め、傷口を癒そうと舌先で転がすようにすると)
(甘い痺れのような快感がムネから全身に広がって行く)
うふふ、ブルマの下はどんな下着かしら…ってあら?
(ブルマのクロッチ部分をずらすと下着はつけておらず秘所が丸見えになり)
こちらも穿いていないですの? まるで誰かに襲って欲しいようですわね。
では望み通りにして差し上げますわ。
(ボンデージスーツの股間部分にペニスバンドを装着し)
さぁ、変態ウシ乳さん。こちらにお尻を向けなさい!
床に四つん這いになって高くお尻を掲げるのですわ!!
早くなさい!
(躊躇うウシ乳女のお尻にピシリとムチが飛ぶ)
-
【ええ、ノーパン大変けっこうですわ】
【ペ二バンで犯すのは大丈夫かしら?】
【貴女が抵抗なければふたなりでもいいのですけれど…】
-
>>216
こ、これはっ……!
(履いている本人が一番恥ずかしいような下着)
(強引に選ばれてしまったものとはいえ、改めて言われるとはずかしく、
真っ赤になって泣きそうなほどで)
そんなことしてるわけないです?!
休憩時間に、そんなっ……い、痛いっ……!や、やめてください、そんなっ……!
(抗議の声にマダムが声を貸すはずもなく)
(いきなり股間部分を引き裂かれれば、
そこはそんなにたっぷり愛撫をされたわけでもないのに、
ウシ乳を虐められたせいか、秘所が濡れてしまっているのが
はっきり見えるが)
せ、栓って……何を……え……?!
(なんとなくそのデザインから不安そうな表情になるが)
(それが秘所に押し当てられた瞬間、栓、ということばに不安が一気に高まったが)
ひっ……あ、い、いやあああっ?!
(マダムの手に、何かを無理矢理壊してしまったような感覚が伝わる)
(そして……はるかの言葉、
遊んでなんていない、という言葉を証明するかのように、
バイブを伝って赤いものが混じった愛液が垂れてきて)
ひ、酷いっ……ひどすぎます……こんなおもちゃで、私のバージン……っ
(ショックでついに涙をこぼしてしまうはるかだったが)
(機械がうごめき、膣内どころかアナル側まで伝わるほど激しく動き出すと)
ひっ……?!な、なにこれっ……中で、こんなっ……いやあっ……!
(人間の性器では不可能な動きで、処女だった中を犯される)
(痛いはずなのに……激しくあやしい快感が、じわじわとはるかを蝕んでいき)
そ、そんな……
(涙声だったが、バイブがうねるたびに、乳房が揺れるほどびくっと体が跳ねてしまい)
【四つん這いって】
【椅子の上に手も足ものせるのか】
【お客様が今お座りの方へお尻を向けて】
【手は椅子について、足は床で、みたいなかんじでしょうか?】
-
【あ、床で四つん這いが>>217できてますから】
【>>219の方は、床には四つん這いにならないで】
【椅子に手をついて、立ちバック……みたいな姿勢でどうですか?】
-
>>217
ち、違っ……
(マダムの言葉に慌てて体を離そうとするが)
(それより早く乳首を噛まれて)
うっ……ううっ……
(血がにじむほど噛まれれば流石に痛すぎたようだが、
その後舌先で転がされると、甘い声が漏れてしまう)
ち、ちがいます!襲って欲しいなんてっ……!
(否定しようとするが、どちらにせよ下着をつけていなかったのは事実で)
な、何するんですかそれでっ……!
(見慣れないバンドに怯えたようなはるかだったが)
(四つん這いになれ、といわれてもためらっていたものの)
きゃっ?!あああっ……?!
(ブルマ越しとはいえ、鞭がとべば痛い)
(噛むのとは違う、無機質な痛みに弾かれたように四つん這いになり)
(ブルマに包まれた大きなお尻をつきだして)
こ……こうですか……?
【私はどっちでも平気なんですが】
【折角もう装着されましたし、ペニスバンドでいいんじゃないでしょうか?】
-
>>219
あらあら、血が出て来ましたわ。貴女月のモノが来ていましたの?
それともまさかバージン……!?
おほほほほ、そんないやらしい下着をつけていながら処女ですって!
誰がそんなこと信じるかしら…でも。
(妖しく瞳を開かせるとはるかの脚をM字に大きく開かせ極太バイブを抜き取る)
(破瓜したばかりの膣穴がぽっかりと開き血を滲ませていて)
あらあら、本当に処女でしたのね。ふふ、治療して差し上げますわ。
(傷つき血を流す秘所に口をつけると長い舌を伸ばし)
(膣内をべろべろ舐めて唾液を膣襞に塗りこんで行く)
(舌は処女膜まで届き、避けた傷口まで丹念に舐めて)
ふふ、ちょっと優しくし過ぎたかしら。マゾウシには物足りないでしょう。
(そんなことを言うとクリトリスの根元に歯を当てガリッと強く噛み締めて)
ではさっきの続きですわ。そうですわね…
その椅子に手をついて大きくお尻を上げなさい!
>>220
【立ちバックですわね? ではそのようにお願いしますわ】
【ふふ、どう虐めてあげましょうかしら】
-
>>221
うふふ、いい娘ですわね…
(ムチを振るわれ素直になったはるかににんまり)
最初からそうしていればよかったのですわ。
(ブルマの背中のゴム部分に手をかけ、ゆっくり降ろすとふっくら肉づきのいい丸いヒップが露わに)
あらあら赤くなって…可哀相に。
(ムチの痕をねっとり撫で回したり、ベロベロ舐め回す変態マダム)
さて、そろそろ犯してあげますわ。
(装着したペ二バンの先端をヨダレを垂らす淫らなスリットに宛がい)
うんっ!
(軽く呻くとディルドーがずぶりと秘裂を割って奥まで押し込まれ)
おほほほ! ウシ乳さんは女に犯されて喜ぶ変態さんですのね!
(激しいピストン運動を加えれば、たぷたぷとだらしなく垂れたムネ肉が揺れて)
【ではこちらはペ二バンで行きますわ】
【もう一方をふたなりにしましょうか】
-
>>222
(あまりに酷いマダムのことばに返事もでないはるかだったが)
あっ……い、嫌っ……!
(もう足を開かされても抵抗する力も残っていないのか、秘所を覗き込まれると)
(抜き取られたバイブのほうも、赤く濡れていて)
け、結構です……なっ?!ああっ……!?
(そこを舐められる経験などはじめてなのだろう、
マダムの下が中をさぐり、唾液を塗りこんでくるたびに)
(バイブとはちがう、温かい舌を膣壁がきゅっと締め付けて)
(わずかながら治療の効果はあったのだろうか、
ほっとしかけたところにクリトリスを噛まれ)
ひんっ……?!
(痛みに悲鳴をあげたはるかだったが、血だけではなく、愛液も秘所から溢れてきて)
っ……
(のろのろとマダムのことばに従って立ち上がると)
(半分めくられたスカート、股間に穴の開いたパンスト)
(胸にはローターをつけられたままという、制服を着ていることで
かえって卑猥さが際立つような格好で、お尻をあげて向けながら)
も……もう許してくださいっ……
-
>>224
うふふふ、いい格好ですわ…
(半脱ぎの状態で処女を散らしたはるかの姿に嗜虐の血が更にメラメラと燃え上がって)
あぁ…たまりませんわ!
(豊満な肉体を両手で抱くようにし、くねくねと淫らに震わせると)
(ゴスロリ衣装のスカートに覆われた股間部分がふくらんで来た)
ああ……大きくなって…
(スカートをめくると小さなショーツのお腹側から女にはないはずの器官が顔を出していた)
窮屈でしたわ…
(肉棒を締め付ける小さなショーツを脱ぎ捨てると勃起肉棒がそそり立つ)
うふ、処女を機械に捧げるなんて可哀相でしたわね。
ですから私のおちんちんで改めてセカンドバージンを奪って差し上げますわ!
(高く掲げられたヒップの丸みに沿って撫でながら)
(透明なヨダレを垂らす肉棒の先端をさっきまで処女だった膣穴に宛がうと)
入れますわよぉ……んんっ
(唾液や破瓜の血、愛液の混じった液が潤滑油となり)
ふたなりペニスはぬるるるっと奥まですっぽり入りこんで)
おほほ、さすがさっきまで処女だっただけのことはありますわ。
すごい締め付けですわね…
(嗜虐の悦楽に浸り、ヒップに平手でスパンキングしながら)
(腰を振ってはるかを犯す変態マダムであった)
-
>>223
う……ううっ……
(直に履いていたブルマを降ろされていくと、ぷるんとヒップが揺れて)
(鞭の痕がはっきりのこっていたが)
あ、や、やめっ……舐めるなんて、おかしいですお客様っ……!
(痛いのも嫌だが、なめられるというのは精神的にはもっと恥ずかしく)
(四つん這いのままお尻を触れば、ふっくらとした肉がマダムの鼻先をくすぐり)
(そうしている間にも、スリットからは既に蜜がたれていて)
あっ……ぐぅっ……!
(大きなディルドーが秘裂を割り、一気に押し込まれてくれば)
(短く呻くものの、はるかの乳首は、胸が揺れる中でしっかり勃起して)
(それはクリトリスも同じ……
マダムの腰使いにあわせて、だんだんとはるかも腰を揺らしはじめてしまう)
【わかりました、メインの方がふたなりですね……】
【ただお客様!】
【両方共全速力でかきつづけて】
【結構疲れてきましたこれ……!】
-
>>226
【うふふ、ごめんなさい。とても楽しくて】
【貴女を限界までがんばらせてしまいましたわね】
【ではここらで休憩しましょうか】
【ブルマの方は後1レス2レスで終わりそうですから今日やってしまって】
【ふたなりの方は凍結して後日改めてでどうかしら】
-
>>227
【うう、すいません……】
【キーボードから離れられず】
【そろそろ……お、お腹がですね……】
【わかりました、ちょっとおやすみしたら】
【まずブルマのほうで】
【あとは……私は大体1時ぐらいまでいられるかんじです】
-
>>228
【あらあら、漏らしそうでしたの? それはいけませんわ】
【早く行ってらっしゃいな。限界まで尿意を我慢したならとっても気持ちよいかもしれませんわ】
【そのままオナニーしてもかまいませんわよ、うふふ】
【では、10時半くらいからブルマの続きをしましょう】
【1時まで大丈夫ですのね? 残った時間は次どう言うことをされたいか】
【打ち合わせや相談の時間にしたらいかが?】
-
>>229
【ち、違います!ご飯です!朝ごはん!】
【ううっ、お客様が【】の中でまでいじめを……】
【少し余裕をみて、40分に再開でお願いできますか?】
【わかりました、ただ、あと1、2レスでブルマの方おわりなら】
【普通に続ける余裕もありそうですが……】
【ではまたあとで!】
-
>>230
【あらあらお腹がすいていましたのね。なら始めからそうおっしゃいな】
【すっかり勘違いしてしまいましたわ】
【では10時40分再開ですわね。了解ですわ】
【それまでに続きを書いておきますわ。戻ったら続きお願いしますわね】
-
>>226
おほほほほ! やっぱり貴女は淫らですのねぇ…
(背後から犯しつつ右手でたぷたぷ揺れる大きな肉の塊を揉みしだく変態マダム)
(親指と人差し指でコリコリしこったピンクの突起をつまんでこねて押しつぶし)
(その勃起具合からはるかの興奮度を計る)
まぁまぁまぁ! クリちゃんもこぉんなに勃起させちゃって!
(赤く充血して包皮が完全に剥けた肉芽を指でピンピン弾きながら)
(腰を振って極太ディルドーで膣内をかき回す変質者マダムであった)
はぁ、はぁ…私、イってしまいそうですわ…
(極太ディルドーはマダムの膣内にまで挿入されており、ピストン運動を続ければ)
(マダム自身にも快感がある)
はるかさんもイきそうではなくて?
(乳首をこね回し、クリをつまんでぎゅっと押しつぶしながらそう尋ねて)
-
【お待たせしました!レス書きますから待っててくださいね】
-
>>233
【お帰りなさい。お待ちしていましたわ】
【ええ、ゆっくり焦らず書いてくださいな】
-
>>232
ち、違いますっ……
私は淫らなんかじゃっ……
くっ、ううんっ……!
(右手が乳房を押しつぶすかのように激しく揉みしだいてくるが)
(すっかり硬くなった乳首は、はるかが明らかに興奮していることを示していて)
(押しつぶすほどの、強い力をこめているのに
はっきりと快感を得ているのだろう、はるかの声もすっかり甘くなっていて)
(更に、クリトリスに手が伸ばされ)
(ディルドーでかき回されながら、指でクリトリスを弾かれれば)
くうっ……!んぁっ、お客様、そんな、激しいっ……!
(マダムが腰を降る度にディルドーからは大分大量の蜜が溢れてきていて)
(はるかの膣内も、大分ほぐれてきたようで)
えっ……あ、ううっ……
(マダムが自らイキそうだと告げると、びっくりしたようなかおになるはるかだが)
ひんっ?!あ、わ、私もイきそうですっ……
四つん這いで犯されてるのに、私っ……!
(乳首をこねられ、クリトリスを摘まれた瞬間)
(一足早く、更に高くお尻を突き上げたはるかの股間から、ディルドーの合間から
勢い良く愛液が溢れだしてきた)
-
>>235
おーっほっほっほ! やっぱり貴女もイきそうなのですわね?
うふふふ、では一緒にイきましょう。ラストスパートですわ!!
(はるかがイきそうであると知ると興奮が加速し、腰の動きが一段と激しくなる)
(両手で重力に引かれて垂れたたっぷりしたウシ乳をつかんで)
(パン生地でもこねるようにこね回し、乳首もつまんで引っ張ったり)
(ぎゅっと押しつぶしたり、散々弄んで)
はぁっ はぁっ 私、イってしまいますわぁっっっ!!!
(激しく腰を打ち付けるパァン、と言う破裂音が響き)
(マダムは白目を剥いて絶頂し、はるかの背中にぐったりとその身をもたせかけた)
【ブルマ編はこれでこちらは〆かしら。お付き合いありがとうですわ】
【ふたなり編も続けたいですけれど、私も少し疲れましたので】
【しばらくまったり雑談でいかがかしら?】
-
>>236
そ、それはっ……私っ……
(愛液があふれているのに今更違うともいえず)
(激しいマダムの突き上げだけでなく、
ウシ乳をおもいきりこね回し、押しつぶされれば)
イくぅっ……私、ウシ乳いじめられながらイっちゃうっ……!
(マダムが達しているのを感じつつ)
(もたれかかられたはるかも、ぐったりと四つん這いから床に倒れ込んだ)
【ではこれで締めで!】
【ううっ、変な格好で来てみたばかりにとんでもないことに……】
【わかりました、雑談ですね?】
【といっても、今度はあっちはふたなりに……みたいですけど】
【やってみて、全体的に違和感とか特にいまのところないので】
【このままいけちゃうのかなーとか思いますが】
-
>>237
【】は外しますわね。
お疲れ様でしたわはるかさん。うふふ、いいマゾっぷりでしたわよぉ。
ロールの疲労が残っていますからしばらくは軽くお話を…
でも、本当に凄いムネですのね。
アニメの1話で今みたいな体操服でランニングしていましたでしょう?
ブルンブルン揺れて大変でしたわね。
(未だ体操服がめくれて丸見えの胸元をじぃっと見つめて)
今日中にがんばってふたなりの方も終わらせたいですの?
私は少し疲れてますからもうちょっと体力がある時に改めて続きを
お願いしたいですわ。いかがかしら?
-
>>238
い、いいマゾっぷり……
……褒められてるんですよねこれ?
(うう、とマダムの下からのろのろ体を起こして)
はい、2時間ちょっとでしたけど
間に休む時間無しでずっとロールでしたしね……
二通りロールのことも考えてましたし、4時間ぶん……?
そ、そんなこと平静になったとで言わないでください!
(慌てて胸元を隠すように腕を曲げて)
そ、その……
ああいう揺れる感じをちょっと楽しんでもらえたらと
体操着できてみたら……お、思わぬことに……
んー、私は1時か2時ぐらいにはでかけちゃいますから、
頑張ればふたなりの方も終わらせられるかもですが、
それだと一つ終わって次!になっちゃいますし、
マダムもお疲れみたいですし
今日はあとは軽くお話で
-
>>239
うふふ、褒めているのですわ。素直に喜んでくださいな。
ええ、短い時間でしたけれど充実していましたわ。
こんな弾けるように書き続けるロール、久しぶりでしたわ。
楽しかったですわねぇ…お付き合い感謝ですわ。
うふふ、隠すことはありませんわ。そんなに見事なムネですもの。
ロール中はイジメてましたけど、私貴女のムネとても好きですのよ?
ちょっと触らせてくださる?
(腕で隠しているのもかまわず下乳に手を当てて軽く持ち上げるようにして)
たっぷりしたいいお乳ですこと。私もそれなりに自身ありますけれど
貴女には負けますわ。
ええ、では一旦ロールはおしまいで。続きは次の機会にお願いしますわね。
次ですけれど、月曜か水曜の朝8時からいかがかしら。
火曜もこちらは大丈夫なのですけれど、どうやらしたらばのメンテナンスらしいのですわ。
-
>>240
私も楽しかったですよ!
ただ、手もくたびれちゃいました……
(苦笑しながら手をふらふら振って見せて)
この後更にロールの続き、だとへとへとになっちゃいそうですし
お話ぐらいでちょうどいいかもですね
ま、またそういうことをっ……
お客様だって立派な……ひゃん?!
(持ち上げるような仕草に、手に吸い付くように乳房が軽く垂れ)
(持ちきれない部分がマダムの手からはみ出すほどで)
(体操着を着なおそうにも、そこに手があってはどうにもならず)
私、明日の8時なら確実に平気だとは思うんですが、
3日続けてはやりすぎですかね?
来週は普通に忙しいので……水曜は多分無理です!
月曜は、もしかしたら8時からなら平気かもですが……
まだ確定じゃない感じですが、どうでしょう?
-
>>241
あらあら、お手手疲れちゃいましたの?
休みなしですから…ごめんなさいですわ。ちゅっ
(はるかの手を取り甲にくちづけして)
うふふ、手に吸い付くようですわ。キメ細かくて餅肌ですのねぇ…
(五本の指をワキワキさせて下から揉み上げるようにして)
あら、来週は忙しいですの?
では、明日の8時から最後のロールに臨みましょうか。
やりたいこと全部やりきる覚悟で…
ふたなりおちんちんをパイズリしたりフェラしてもらったりしても大丈夫かしら?
-
>>242
お、お客様はお疲れでないんですか……?
(手にくちづけしてもらうと、逆に驚いたように
マダムの手を見て)
そ、そんなこと……
(揉み上げる手から零れそうなほど柔らかい乳肉が、
指を動かされるたびに形を変えて)
すみません、約束してもこれるか怪しいですし……
では明日の8時によろしくおねがいします!
どっちも大丈夫ですよ、最後は私の制服を精液まみれにして、
他の車両で待ってる仲間に使い終えたところを見せつける、なんてどうですか?
-
>>243
指や手は大丈夫ですわ。
手を動かしている肩の方がちょっと疲れているかしら。
うふふ、揉み応えありますわぁ…
(揉み上げると指がピンクの蕾に触れてしまう)
では膣内射精の後でムネやお口を使わせていただきますわね。
うふふ、楽しみですわ。
あらあら、では駅弁ファックで貴女を抱え上げて
隣の車両までお散歩に行きましょうか? うふふ。
そろそろ疲労の限界ですわ。
最後までお付き合い出来なくてごめんなさい。
じゃあ、明日の8時からまた伝言板でお会いしましょう。
お疲れ様ですわはるかさん。ちゅっ
(はるかの頬に軽くキスして)
【スレをお返ししますわ。ありがとうございましたわ】
-
>>244
ずっとパソコンに集中しないとですもんね……
お疲れ様でした!
ううっ……こっちで私は肩が凝りそうなのに……
(胸を揉まれると、蕾は硬さを帯びていた)
は、はい……
そうですね、私が逃げようとしても絶対あけてくれないですけど、
お客様が通りたいならむこうから開けますし……
ではまた明日、伝言板で!
【スレをお返しします】
-
【マダムとお借りします】
-
【スレをお借りしますわ】
>>246
よくいらしてくれましたわはるかさん。
虐められるとわかっているのに足繁く通って来るのは紛うことなきマゾの証!
そんなマゾの貴女にプレゼントですわ。
つ【黒革の首輪】
これをつけて立派にウシ乳マゾ女の使命をやり遂げてくださいな。
ふふ、せっかく制服を身につけて来てくれたのですもの。
ロール再開の前に少し遊んでみましょうか。
(変態マダムはずかずかとはるかに近づくと、緑の制服のスカートの裾をつかみ)
(パッとめくり上げた)
あらあら、今日は清純な白ですのね。
(ふわりと空気を孕んだスカートはゆっくりと降り、数秒の間マダムの目を楽しませて)
-
>>247
はい、マダムも立て続けになってしまいますがよろしく……
……なんかちょっと格好良くいってくれてますが
それ全然褒めてないですよね?!
(怒ったようにマダムを睨むが、全然迫力もなく)
(それどころか、プレゼントを断るのも悪いと思ったのか、
素直に受け取ってしまい)
こ、こんなのつけてどうするんですかぁ……
(なんだかんだいいながら首輪をつけてしまった)
しかもわけわからない使命を期待されてますし……?!
せ、制服ってそっちのですか?!
胸が揺れないようにけーよんの……まぁいいんですけど……
って、やることがスカートめくりとか酷いです!
(反応に数秒かかってから、慌ててスカートを抑えて)
もう……今日はそこまで長くいられないですし、
遊んでると時間切れしちゃいますよ……?
-
>>248
おほほほ! よく似合っていますわはるかさん!
(首輪をつけたはるかに手を叩いて喜ぶ)
時間があれば首輪にリードをつけて全裸お散歩とかいいと思うのですけれど…
(ちょっぴり残念そうに)
あらあら、そちらの制服のことでしたの?
てっきりまた違う衣装で来たのだとばっかり…
第一話の冒頭でめくれ上がっていたのが印象的でしたからつい…
こほん、わかりましたわ。>>225の続きお願い出来るかしら。
全裸お散歩はロール終了後時間が残ったらにしましょう。
-
>>249
に、似合いませんよこんなの……!
(涙目になりつつしっかりつけてしまっていたが)
そ、そうですね……
……体操着もそうでしたが、マダム、何かをめくるのが好きなんですか……?
ちょっとぴったり何時かまでは言いづらいんですが、
とりあえず11時あたりまでは平気だと思うので……
ではよろしくおねがいしますね
-
>>250
うふふ、隠れているモノを露わにしたいのは人間の本能ですわ!!
11時ですわね、了解ですわ。
なるだけそれまでに終わらせましょう。よろしくですわ!
-
>>225
(許して、といいながら振り返ったはるかの目の前で)
(めくられたスカートの下から覗いているのは、女にはないはずのもの)
え……う、うそ……お客様、男……?!
(流石にそんなことまでは仲間達からも聞かされていなかったが)
(胸が作り物のようにはみえないし……
しかし、ショックには違いなく)
お、おちんちんって……やめて、い、嫌っ……!
(生身で犯されるのは、機械に奪われたのとはまた別の嫌さがあり)
(あわてて椅子についていた手をあげて立ち上がって逃げようとしたはるかだが)
うっ……んんっ……!
(まだ血が垂れている秘所にふたなりペニスをいれられてしまうと)
(道具とはちがい、柔らかさもあるペニスを膣が強く締め付けてしまい)
やっ……いやあっ……!
(マダムが腰を使い、ヒップをスパンキングすると)
(叩かれているのに感じてしまっているのか、
激しい音がする瞬間、はるかの秘所がペニスをしめつけてしまい)
【よろしくおねがいしますね!】
-
>>252
(ピシィッ ピシィッ と肉付きのよいヒップに平手を叩き付け)
おほほほ! おまんこきゅっきゅ締め付けてますわぁ…
(スパンキングの度に締まる膣穴に気をよくして)
(ヒップに赤い紅葉を増やしながらずこずこと肉棒で破瓜したばかりの割れ目をえぐって行く)
はぁっ はぁっ どうですのはるかさん。
女なのにおちんちんを持った私に犯されメスの喜びを刻みこまれる気分は…
(乳首にローターで振動を与えられているエロ下着に包まれた大きな胸を揉みしだき)
(ぎゅっと痛いくらいに揉みつぶしながら極太肉棒で奥の奥まで犯し抜いて)
-
>>253
い、いやあっ……!
痛い、痛いですお客様っ!やめてくださいっ……!
(マダムの平手に涙声でやめて、と頼むものの)
(ヒップが揺らされるたびに、マダムのものを締め付ける強さが強くなるようで)
(赤い紅葉が増やされるたびに、
逆にはるかの秘所から垂れるものからは赤が減っていき、
代わりにとろとろと愛液が増えてきていて)
(膣穴をえぐられ、お尻を叩かれて)
(シートを愛液で汚してしまうのもかまわず、体を震わせてしまい)
なんでっ……お客様っ……いやぁ……
こんな、嫌なのに、私っ……
(エロ下着の下の乳首は既に勃起しきっていて)
(胸を揉みまくられ、はじめてのセックスだというのに
無理矢理奥を押しつぶされるたびに、さらに制服がはだけていき)
(立ちバックでたっているのも難しくなってきているのか、座席に体がたおれこみそうで)
-
>>254
うふふふ、おちんぽ締め付けて…ああっ 気持ちいいっ!!
(腰を激しく振ってヒップに叩きつける。パァン、パァンと音が車両いっぱいに響いて)
ふふっ そろそろ注いであげますわ。白くて熱いドロドロを…ううんっ!!
(呻き声を上げながらぎゅうっと強くムネを握りつぶし)
(ドクドクと肉棒を脈動させて熱いザーメンを破瓜したばかりの膣奥に注ぎこんだ)
(大量のザーメンは膣いっぱいを満たし、あふれてふとももに垂れ、床に滴った)
ふぅ、気持ちよかったですわ…あなたいい穴持っていますわね。
私専用の肉便器にして差し上げてもよくってよ?
(バッグから黒革の首輪を取り出すとレイプされて放心中のはるかの首にさっとつけてしまう)
(リードもつないでまるでペット扱いだ)
さ、肉便器ちゃん。ご主人様のおちんぽをお掃除するのも貴女のお仕事ですわよぉ…
(座席に座ったふたなり変態マダムはリードを引っ張り)
(射精してもまだ萎えない、ザーメンと愛液と破瓜の血で汚れた)
(肉棒をしゃぶってお掃除フェラするよう強要する)
さぁ、さっさとなさい! 鉄道の命運は貴女のお口にかかっているのですわ!!
-
>>255
や……いやぁっ……
いたいのに……なんで、私っ……
(平手が飛ぶ度に、あきらかに自分の膣が締め付けて、もっとおちんぽを求めてしまう)
(そんな体の反応を止めることもできずにいると)
そ、注ぐって……まさか!それはやめてっ……いやああっ!!
(マダムの言葉に、逃げようとするはるかだったが)
(胸を握りつぶされたことで逃げ場さえなく)
あっ……ああああっ……!
(ザーメンをすべて膣で受け止めさせられてしまい)
(同時に、はるかも達しているのか……
更に締め付けが強くなりながら、二人の合間に汁が溢れだして)
あ……ああっ……
(あまりに酷いことばにも言い返す余裕がないのか)
(ぐったりシートに倒れこんでいると、首に輪をつけられて)
(それを外す余裕もなければ、リードをひっぱられると、
まだ萎えていないものを硬くしているマダムの足元に座るような姿勢になり)
しゃ、しゃぶるなんてっ……無理……絶対嫌です……!
(そう一度は断ったはるかだったが)
(この路線は、マダムがお金を出してくれなければ……と思うと、それ以上拒否できず)
う……うう……
(目をつぶってできるだけ見ないようにしながら、顔をちかづけていく)
-
>>256
もう、さっさとしなさいな!
(恐る恐る顔を近づけるはるかの頭を押さえ)
(強引に汚れた肉棒を咥え込ませてしまう)
噛んじゃダメですわ。もし歯でも立てようものなら、わかっていますわね?
(キラーンと瞳を凶悪に光らせて)
さぁ、しっかり心をこめてしゃぶりなさい!
(胸元に手を伸ばしブラを手で引きちぎって)
(露わになったムネ肉を弄び、ローターが外れた乳首を)
(つまんでこねて引っ張って乳房の形が変わるのを見てから離し)
(ぷるるん、と揺れて元に戻るのを楽しみ)
(また乳首をつぶしたり、鷲掴みにしたムネをこね回しおもちゃにして)
-
>>257
う……んぐっ?!
(唇を触れさせるのも嫌だ、という態度だったはるかだが)
(いきなり頭を抑えこまれれば、くわえこまざるをえず)
う……ごほっ……!
(慌ててかみかけてしまった口を閉じるが)
(どうしたらいいかわからない、というのも結構あり)
っ……!
(ブラがひきちぎられると、ローターごとブラがはがれおち)
(乳首をこねられると、驚いたのか、がりっとペニスを噛んでしまった)
【噛むような子の口はつかえない、で胸に移行するか】
【口の使い方を教える、とかはおまかせしますね?】
-
>>258
あらあら、まぁまぁ! 噛んではいけないとあれほど言いましたのに…
お仕置きですわ。
(一旦肉棒を吐き出させ、さっきのようにまた立ちバックの格好をさせると)
(ビシィッ ビシィっと本気で平手をヒップに打ちつける)
まだ気がおさまりませんわ…
そうですわ!
(強烈な平手を受けたはるかのヒップを見ていたマダムは)
(ムネから外れたローターを手に取り穴のあいたショーツの隙間から)
(ふたつともザーメンがたれる割れ目に押し込む)
栓をしてあげますわ!
(更に極太バイブを膣に押し込み外れないようにガムテを貼り付け)
スイッチオンですわ!
(ローターとバイブの振動を最強にして。子宮に凄まじい振動が叩きこまれた)
さ、こっち向きなさい。続きしますわよ?
(再び座席に腰掛けリードを引っ張る)
今度は噛まれては嫌ですわ。まずパイズリからですわ。
私のおちんちんをそのだらしないウシ乳で挟むのですわ!
両脇から手で押さえて…そうそう。それでからだを上下に振って!
そのでっかい肉の塊でこすって気持ちよくしなさい! いいですわね!!
【こんな風にしてみましたわ。いかがかしら?】
-
>>259
ご、ごめんなさいっ……!
(自分にはないものとはいえ、そのあたりを噛まれたら
痛いだろうということぐらいはわかり)
(謝ろうとしたはるかだが、それも許さぬかのように立たされると)
い、痛いですお客様っ!そんな、本気でっ……!
(さっきよりかなり痛い打撃にヒップが揺れ)
(真っ赤におしりが染まっていく)
い、嫌っ……?!
(小さなローターを押し込まれただけでも嫌、という感想が漏れたのに)
(更に押し込まれたのは、極太のバイブ)
(マダムのペニスのように射精する能力はなくとも、大きさだけなら
硬さもあってこっちの方が痛く)
ひっ……い、いやあああっ?!
(中から送り込まれてくるのは、マダムのピストンの動きともちがう
ぶるぶると震える振動で)
(ガムテープで貼り付けられ、逃げ場がないバイブがはるかの中を容赦なく犯せば、
ふたたび立ちバックができないぐらい姿勢が崩れてしまうが)
(今度は座ったマダムの足の間にひっぱりこまれ)
な、何すればいいんですか……?
そ、そんな、嫌ですそんないやらしいことっ……!
(逃げようとするはるかだが、リードが限界になって遠くへはいけない)
【はい!いいと思います、ありがとうございます】
-
>>260
こら! 逃げるんじゃありません! 聞き分けのない娘にはまたお仕置きですわよ!!
(バッグから今度取り出したモノは犬の尻尾のような飾りのついたアナルバイブである)
ウシ乳を持ったワンちゃんとして飼ってあげますわ。ありがたく思いなさい!
(再びヒップを高く上げさせると穴あきショーツとストッキングをずり下げ)
(アナルを露出させ、軽くワセリンを指で塗りこみ)
(ずぶずぶずぶと尻尾バイブを突っ込み、スイッチオン)
(更なる振動に直腸まで震えて)
さぁ、おっぱいでおちんちんを気持ちよくさせなさい!
(リードを引っ張って逃げられないようにし、勃起肉棒でぶるんぶるん揺れる胸をはたく)
(乳首に肉棒の先端を押し付け、押し込むと乳輪を押し込む形でずぶずぶペニスがはまり込む)
おーっほっほ! 私貴女のおっぱい犯してますわぁっっ!!
(そうやって両方の胸肉を散々犯した後、どくどくと白い青臭い液をムネにぶちまけた)
おーっほっほ! 貴女の胸にマーキングしましたわ! これもう私のモノですわよ!!
(ぴしゃぴしゃと白く汚れた乳肉を何度もはたいた後)
(はるかの頭を押さえて固定すると口の中にまだ汚れた肉棒を強引に押し込んだ)
今度噛んだらどうするか、わかってますわよね?
バッグから取り出したニッパーで乳首を挟み、切り落とすぞと脅しをかけ)
(喉の柔らかい肉までペニスの先端を押し込んだ)
【ふふ、喜んでくれたようですわね。今度はいかがかしら?】
-
>>261
も、もうやめてくださいっ……!
(リードのせいでにげることもできず)
(ぐいっと引っ張りよせられると、マダムの自由にされてしまい)
わ、ワンちゃん……?
(何をマダムが言おうとしているのか考える暇もなく)
(下着もずりさげられてしまうと)
そ、そっちはお尻っ……!
(強引にバイブで犯されたとはいえ、何かをいれられるようにできている秘所とちがい)
(アナルは、マダムの指をかなりきつく締め付けるが)
(そんなことを考える暇もないほどいきなりしっぽバイブを突っ込まれて)
お、お尻痛いですっ、こんなっ……ひっ?!あ、あああ……!
(お尻をむりやり広げられてバイブで痛かったのもつかのま)
(振動が始まれば、膣内と直腸内、両方からくる震えで、悲鳴をあげて)
そ、そんなっ……嫌です……!
(マダムのことばに嫌だといっても、肉棒が無理矢理乳房にうめこまれてきて)
や、やだっ……こんなっ……あ、ああっ……?!
(やわらかい胸肉が散々肉棒を受け止めたあと)
(ついに精液を吐き出されると、胸までべたべたにされて)
こ、こんなの酷いですっ……んぐっ?!
(泣きべそなはるかの口に、再び肉棒がねじ込まれる)
(いっそのこと噛んじゃえば出て行ってくれるかも、と思ったはるかだが)
っ……んぐうっ?!
(ニッパーを取り出されると、わかったというように)
(肉棒を加えたまま頷いて、ぺろぺろと、少しずつ舌で舐め始め)
【本当に切り落とさないでくださいよ?!】
【時間の方、11時20分ぐらいには解散できるかんじででおねがいしますね】
-
>>262
うふふ、やっと素直になったようですわね…
(肉棒に絡む湿った舌の感触ににんまり)
でも、そんな舌遣いでは満足させるのは難しいですわよ?
(はるかの頭を固定するとマダムは勢いよく腰を前後に振り)
(喉の柔肉を凶暴なペニスでズン、ズン、と突いた)
おーっほっほっほ! まるで貴女のお口オナホールじゃありませんこと?
(激しく犯し抜く変態マダムはそう揶揄し、遠慮なく喉を突いて)
んんっ 出る! 出ますわぁっ!!
(三度目の射精がはるかの喉奥に注ぎこまれる)
(満足して抜いた肉棒はまた白い液で汚れ、はるかの口元からも液がこぼれ)
(裸の胸や制服のスカートを白く汚した)
おほほほ、私専用肉便器ウシ女の誕生ですわね?
さ、みなさんにお披露目に行きましょう。
(マダムははるかをまんぐり返ししガムテを剥ぎ取って極太バイブを抜き取ると)
(代わりに自分のふたなりおちんぽを埋め込む)
ああっ 振動が伝わりますわぁ…
(奥に残ったローターの振動の刺激が心地よい)
さぁ、私の首にしがみつくのです!
(そう命じ立ち上がると駅弁ファックの体勢になる)
(そのまま隣の車両との境の扉を通り、他の職員が居る車両へ)
みなさん、私の可愛いペットを紹介しますわ。
今日から私の専用肉便器ちゃんの小海はるかさんです!
盛大な拍手をよろしくお願いしますわ!
(マダムの権力を怖れてか、パラパラと拍手が起こる)
(その中にはK4の同僚たちの姿もあった)
【もちろん脅しだけですわ。ホントに切ったりしませんわよ、おほほほほ】
【これでこちらは〆ですわ。なんとか時間には間に合ったかしら?】
【三日間、よくお付き合いしてくださってありがとうですわ。お疲れ様でしたわね】
-
>>263
んぐぅっ……ううっ……
(口の中に、青臭い味が広がると)
(それだけで噛みちぎるか……せめて吐き出したいと思うものの)
(ニッパーが怖くてそれもできず)
うぐうっ……んっ……!
(まだ口ですることなど慣れていない喉を、容赦なくマダムが突く)
(それだけで吐きそうなのに、更に射精の宣言をされれば)
(待ってくださいなどという間もなく、射精が始まって)
うぐうっ……んんーっ!!
(飲みきれないぶんが胸やスカートを汚していけば)
(完全に疲れ果てたのか、ぐったりとしてしまうはるかだったが)
ひっ……ま、まだ何か……?!
(マダムの方は、三度も出したにもかかわらずまだ元気があるようで)
い、いやああっ?!
(ローターが残っている状態で更にふたなりおちんぽを突っ込まれ)
(強引に立ち上がられると、まんぐり返しの姿勢のまま
マダムに抱きつくような状態になり)
え……?う、嘘、まさか他の車両に……
いやっ、こんなの皆にみられたら、私、私……!
(しかし、駅弁の体勢ではおもいきって後ろにおちることも出来ず)
(マダムの腕力を振りほどけるほどの体力も残っておらず)
「う、嘘……」
「はるか……?!」
み……皆……みないでっ……おねがい……
(駅弁の姿勢から、マダムの方へ隠れるように顔をかくすはるか)
(だが、その背中には同僚たちの乾いた拍手があびせられた……)
【すいません!最後時間なくて……】
【ではこちらもしめますね】
【朝早くからの3日連続でしたが、どうもありがとうございました!】
【楽しかったです、また機会があればよろしくおねがいしますねー】
【スレをお返しします】
-
>>264
【なんとか終わってよかったですわ】
【おほほ、貴女も楽しんでくれたようですわね】
【ええ、また貴女の募集見かけたら声をかけますわ。その時はよろしくですわ】
【私もこれで…スレお返ししますわ。おーっほっほっほ!】
-
【スレをお借りします。】
-
【お借りします】
うん…お風呂はいって一緒に食事して…って私は料理できないけど
あと、一緒に寝ましょうか?
さやかの下着…匂い嗅いだりしないから、さ…あはは
そうですねぇ、密着すればさやかの胸も全部隠せますけどね
ん…っ…あつい、ですね…さやかの胸…
(興奮したように、背後からさやかの胸を愛撫していく)
(さやかの背中で乳房を擦られると、小さな息を漏らしながらさやかの胸を揉んでいき)
うん、私エッチだから、さやかとずっとずっとえっちなことしたいの
いいよ、私の唇…味あわせてあげる…
大丈夫逃げたりしない、だから、さやか…私にも素敵な思い出を…
ん、ちゅ…んむ…
(お風呂場で裸のまま後ろから抱きつきながらさやかの唇を奪う)
(先ほどまでさやかの唇が自分のペニスを咥えてたことも気にせず、貪るように舌と唇を動かしていく)
【それじゃよろしくね】
-
>>267
大丈夫!あたしも料理できないから!
でも、いつかできるようになってみせるわよ、沙々にいっぱい食べてもらいたいから。
いいわね、一緒に寝て…寝るだけで済むのかしら?
あ…えーっと、別にあたしは…それをしても。
隠せるし、沙々の体温も感じられるから、すごくいいわね。
それは…こんなに触られてるから、熱くもなるわよ…っ…。
(愛撫されると歩く振動と合わさって、普通に愛撫されるのとは違った刺激を受けて)
(背中に沙々の乳房の感じると、その柔らかさと揉まれる事で歩きながら体を震わせ、声も我慢できなくなって)
あたしだって、沙々がしてくれるならずっとでもいいわよ、それで沙々が幸せならあたしも幸せだから。
うん、あたしも沙々の唇を一生懸命味わうから、キスして?沙々。
ありがと、沙々…一緒に素敵な思い出を。
ん…ふ……ちゅ……ちぅ…。
(唇を奪われても抵抗せず、あたしから沙々の唇を求めて、沙々の方に向き直ると抱きしめ返して)
(気にしないで貪るようにキスをしてくれた沙々に嬉しく思い、差し込まれた舌に応じて絡ませて)
【あたしこそ、よろしくね!】
【そして、いつもありがとう、次はあたしが誘導するわ。】
-
>>268
二人で一緒に料理してみるのも、いいかもしれませんね、くふふ
失敗しちゃってもさやかと一緒に食べればきっとおいしくなれるかな…
うん?もちろん、ベッドの上でも深く、ふかーく…愛し合うんですのよ?
こんな風に、ね?
ふふ、熱くなってきた?シャワー浴びたりお風呂入りましょうか?
(さやかの胸を揺らすように手を動かし、心地良い快楽を与えていく)
(さやかの背中に乳房を押し付け、熱い吐息をさやかの耳元に吹きかけて)
(耳元でささやきながら、さやかの乳首をきゅっとひねっていく)
ん…ちゅ…あむ…
ん…えっちなこと、したい…キスもしたい…
あじわって、私のすべてを…私も、さやかのすべてを味わうから
ちゅ…はむ…さやか…ちゅぱ…
(今度は見つめ合いながら、体を抱きしめ胸と胸を重なりあわせて)
(体が熱くなるのを感じながら、絡み合う舌の動きを更に激しくさせて)
(唾液の音を立てながらさやかの舌を味わっていく)
【うん、それじゃ今度はさやかに場所さがしてもらうね】
-
>>269
一緒に上達していって交代でご飯を作るのもいいかもしれないわね。
なれるわよ、でも…真っ黒になってカップラーメンになりましたとか、あったりするかも。
あはは、やっぱりそうよね、場面が思い浮かぶわ、…早ければ今日とか?
ぁああ…っ…。
うん…、できればちょっとぬるめのお湯がいいかも…熱くなってきたから。
(沙々の手で固定された先端は沙々に分かるくらいに固くなってしまい、歩くことが少し遅くなってきて)
(吐息が耳に当たると肩をびくっとさせて声をあげ、背中に当たる乳房の柔らかさも気分を変にさせる要素になって)
(突然きた先端への強い刺激に軽く達してしまい力が抜けて床へ屈んでしまって)
ぁん……ふあ…。
あたしも、沙々に触ってもらいたい、胸もあ、あそこ…も色々…あたしは沙々のなんだから。
うん、もちろんよ、沙々のすべて頂戴、全部味わうから……好き…沙々ぁ…。
…ちゅ…ん…沙々…沙々……んん…。
(普段は見せないような蕩けた表情で密着し沙々と視線を交わして)
(小さく体を震わせて密着した部分を更に密着させようと工夫をし、絡み合うことで唾液は混じり、舌を伝って喉奥へ流れ飲み込んでいって)
(唾液な音はえっちな気分を高め、顔はどんどん赤くなって沙々の頬に手を添えてキスを味わって)
【任せて、また失敗しちゃったらごめんなんだけれど、たぶん大丈夫!】
-
>>270
こがしちゃうかも、カレーもごはんも、ラーメンも
それでも…残すのはもったいないからね
うん、今日も…泊まっていく?
私のお部屋で寝泊まりする?くふふ
(楽しそうな笑みでさやかの胸を愛撫していく)
(さやかが床に座り込むと、同じようにしゃがみこんでさやかの顔を見つめ)
(お湯がたまった浴槽の蛇口をひねると、すこしだけ水を足していく)
くふ…さやかの全てはわたしのもの、ですね
私も、だいすき、ですよ…さやか…私の、可愛いさやか…
あなたの顔も、声も、体も、何もかも愛おしいですわ、くふふ…ん、む
(床に座り込んだままさやかと甘い口づけをかわしていく)
(体を震わせ、胸と胸をこすり合わせながら、快楽を高めていく)
ん…それじゃ…一緒にお風呂に入る
(唇を離し、体も離し、息を整えながら浴槽のお湯を手でかき混ぜて)
(さやかの手をつなぐと、一緒に浴槽に入り込もうとして)
-
>>271
料理初めての定番よね、失敗するのは。
焦がす事はなんとかして避けないと。
そうよねぇ…、食べるのは抵抗あるんだけれど、もったいないですからなぁ…。
泊まっていいの?着替えとか…沙々のを借りていいのかな?下着とか…あんなに濡れちゃってはけないし…。
それは魅力的だわ、でもあたしの部屋にもお招きしたいのよね、交互に寝泊まりするとかどうかな?
…ぅ……ぁ……ぁん…。
はぁ……はぁ…、沙々、お湯頂戴?
(愛撫は声を我慢できる限界を超えて、少しずつ漏れて)
(沙々と目が合ってもぼーっとして息を整え、滲み出た愛液で濡れてしまったあそこを両手で隠して)
(息を整えながら、愛液で濡れてしまったあそこを洗い流そうとお湯を要求して)
そうよ、隅から隅まで沙々のものなんだから。
あたしだって、好き…大好きなんだから。
あたしも、沙々の全てが愛しくて大切よ…存在も、してくれる事も体も言ってくれる事もとても大切…ん…ぁふ…んぁ!…。
(しっかりとした眼差しで心の内を話して、沙々との甘いキスをして)
(胸と胸が擦れる度にびくっとし、先端で先端が弾かれると声をあげ)
そうね、そっちがメインよね、あたしとした事が、あはは。
(離れる沙々に名残惜しそうな眼差しを向けると本来の目的を思い出して)
(差し出された沙々の手を取ってしっかり繋ぐと湯船に向かって)
-
>>272
失敗しちゃうかもしれないけど、さやかと一緒に料理に挑戦したいなぁ
うん、いいよ。服もパジャマも下着も貸してあげますよ
くふ…また下着を濡らしちゃうかもしれないけど、その時はまた貸してあげますから
それじゃ今度はさやかの部屋にお泊りしちゃいますね
おゆ、ですか?
はい。どうぞ…熱いお湯ですよー
(悪戯っぽい笑みを浮かべながらさやかの顔を見つめる)
(局部を隠すさやかを見つめると、ますます嬉しそうな顔をして)
(洗面器を用意すると、さやかに手渡して)
うれしいですね、さやかはわたしのもの
私が、たくさんたくさん可愛がってあげます、大切にしてあげます
ん…だから一緒にお風呂はいろ。このままだと風邪ひいちゃうから
ん、いい湯加減、かな?
(さやかと一緒に浴槽に入りのんびりくつろぐ)
(両手を伸ばしリラックスした表情でさやかを見つめて)
うん、大丈夫だよ
お風呂に入りながらでも、えっちなことしちゃうから
どっちがメインなのか、私もわからないけどね、くふふ
(浴槽の中は少々窮屈でさやかと体を密着した状態で)
(そのままさやかの肩やおなかをくすぐるように手を伸ばしていく)
-
>>273
一緒に作ってみたいわ楽しそうだし、それならメニューを決めないといけないわね、最初は簡単なのがいいんだけれど…。
ありがと!お言葉に甘えて借りるわね、大切に着るわ。
沙々のばか…、それじゃあ沙々の下着無くなっちゃうじゃん。
それなら、おもてなししないといけませんなぁ…、お菓子とかパジャマとか枕とかお風呂にご飯に居候をマミさんにお任せしたり。
うん、お湯が欲しい。
ありがと………あ、あっち向いてて、沙々。
(隠したままもじもじとして恥ずかしそうに沙々の表情をうかがいながら)
(手ブラで歩いたまま軽く達してしまった事を隠していたいらしく、お湯を待って)
(洗面器を受けとり洗い流そうとするも、局部が見えそうになり、知られると恥ずかしいので沙々に向こうを向くように言い、局部や太ももにお湯をかけ入念に洗い流して)
あ、あたしも嬉しいわよ、沙々のものになれるなんて思ってなかったし。
お手柔らかにね、沙々…それとよろしく、沙々。
そうね、だいぶ熱が引いてきちゃったわけだし。
うん、いい湯加減、至れり尽くせりね。
(肩まで浸って一息つくと、丁度いい温度と沙々に伝えて)
(ゆったりとした表情で浸かっていると沙々の視線を感じ、沙々の方を向いて)
ぅ…さやかちゃん、身の危険を感じますわぁ。
あたしは両…方だったりするのよね。
(台詞の後、口元までお湯に浸かりぶくぶくと泡を作って)
(密着した状態で沙々の肩に頭を預けて)
…ふぅ…っ…。
(肩やお腹に触れられ、更にくすぐられるとお風呂で暴れるわけにもいかずに我慢をして)
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>>274
【ごめん、さやか】
【ちょっと早いけど眠くなってきちゃったの】
【凍結お願いするわ】
【私、来週の日曜日なら時間あいてるけど、どうかしら?】
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>>275
【分かったわ、眠いのにありがと沙々。】
【そっか、来週になるのね、ちょっと寂しいわ。】
【もちろんよ、あたしこそお願いね沙々。】
【あたしは大丈夫、時間はどうしよう?】
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>>276
【ありがと、さやか】
【それじゃね、今度の日曜日の、夜9時でいいかな?】
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>>277
【あたしこそよ、沙々。】
【うん、大丈夫と思うわ、ゆっくり休んでね沙々。】
【今日も楽しかったわ、おやすみなさい沙々。】
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>>278
【おやすみなさい】
【私も楽しかったありがとう】
【スレ返します】
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【場所を使う】
……何か希望はあるだろうか。汚い事以外なら大抵受けられる。
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【戦姫 ◆n4hCYzWQFQと場所をお借りします】
そうだな…せっかく覚悟して貰ってるが、これといって特殊なプレイングの希望はないな…
普通すぎて物足りないかもしれないが、大きいとよく言われるおっぱいを揉んだり吸ったり
あとまあ、やっぱ生中出しはさせてもらえると嬉しいかな。
まあタイムリミットにもよるんだけど、時間は何時くらいまであるだろうか?
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>>281
ウム……私は武術の稽古やもっと言えば夜襲の方が得意だが。
やはり色事を望んでくれるか。
色事の順序に関してすべて考えさせてすまないな。私はあくまで催しの景品であり、私が貴方の望む女だとは限らないというのに。
仮に組み立てれば、口付けを交わし、胸で奉仕した後、交わるという三段構えでも構わない。
(戦場ごしらえに誂えられた着物の前を正し、話に登った果実が収められたような胸を見せながら)
(真顔で言い切る)
「生中出し」というのは重点的にすればいいのだな?わかった。
時間は私は幾らでも……というわけにはいかんが、一区切りつくまでは付き合う。
私の拙い技量で続きをしたいと思ってくれたら凍結も受ける。
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>>282
ああ…汚い事って、もしかして暗殺とかそういうニュアンスの意味だっただろうか…
当然色事だ。武術とか戦術とかは又に機会にさせてもらうよ、うん……
さて、この話は置いといてと。
ならば最初は口付けからさせてもらおうかな。
何事も、初手が肝心だし、いきなり胸を揉むというのもあれだしな。
胸での奉仕も魅力的だが…さて、どうしようか…やりながらお願いするかもしれない。
(着物の上からでも伺える、隠されている豊かな膨らみに思いを馳せれば、すでに下半身がうずきはじめ)
アドリブ…といってもわかんないか、適時、臨機応変にやっていこう。
さてと…相談はこの辺にして…だんだん我慢が効かなくなってきたし、景品を頂くとしようかな?
(身体を近づけて、両手をその肩にポンとのせて、肩の鎧を外しつつ顔を戦姫に近づけていき)
(その小さな女性らしい唇に、唇を接近させ、軽く触れさせて)
(二度、三度と口付けし、だんだん密着させていきながら、唇を味わうような接吻をしていく)
【待たせてごめん、遅れたが、こんな感じで初めて見る】
【それじゃしばらくの間、よろしくお願いします】
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>>283
わかった……では頼む。一般的な事ならすべてやってくれていい。
そうだな、私からも何か頼むかもしれない。だが胸で達して貰う場合、そこが一区切りとなりかねない。
「生中出し」を最重要視するなら避けた方がいいかもしれないな……貴方にはたくさん「生中出し」して貰わなくては困る。
(紫がかった長い銀髪を垂らせて、薄く紅が塗ってある唇を上向かせる)
(明らかに着物の胸元を急勾配で押し上げる牝肉の膨らみは、主が肩を抱いて間近から見れば重たげな第一印象を与え)
ん……
フフ……何でも受けるが上手にしてくれると本当に嬉しい。私も、貴方が動き易いよう努める。
あぁ……巧みだと思う……ん……ん、むしろ私が教わる側だな。
(無愛想ながら甲冑の脱着には協力の意志を見せ、凛々しい視線には僅かな緊張が生まれるが)
(その微かな動揺ごと小さな唇を献上する。唇はふっくらとした感触を返し、戦場での苛烈さと異なり何度も従順に接吻を受け入れる)
(上手だと感じる接吻に大和撫子然とした顔立ちは和らぎ、そっと瞼を閉じて受け入れて)
【構わない。良き出会いであることを楽しみにしている】
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>>284
「生中出し」が何なのか、本当に分かってて言ってるんだろうかこの子は…
こうなったら、本当に思いっきり、孕んじゃうほど中に出しちゃうからな…
(その明け透けな物言いに、生中出しへの欲求がますます高まっていくのを感じ)
胸でされると胸で出したくなってしまうだろうしな…どうしても。
途中で止まって、入れるって手もあるが、その場合早く漏れてしまう可能性があるな、自分の事だからよくわかる。
(自分の唇を、目を閉じて受け入れる、美しく整った美貌を間近で眺めつつ、自分も目を閉じて触れた唇の感触に意識を集中し)
んん…ちゅう……んっ、んっ、んん・…
(唇を濡らしながら、より密着感を高め、軽く音を立てて吸いつくように唇同士を接し、息遣いを直接感じていく)
(唇の隙間から赤い舌をちろちろと閃かせ、千の唇の境目を舐めつつ、舌先を口内へと滑りこませて)
(相手の舌を探し、絡み合う事を望んで、温かな口内を舌で舐めながら探りはじめて)
ん…ふぅ…んちゅ……それじゃ、胸も…触り易いように、してくれると助かるかも…
この着物の脱がし方も、いまいちよくわからないしな……
(接吻をしながら、肩に触れた手をそのまま胸元にまで滑らせて、大きさを主張する胸元へとゆっくり近づけてゆく)
(着物の上から、膨らみの形を歪めないよう、まずは表面をするりと撫でまわして形を確かめ)
(下から軽く持ち上げるようにして、肉の重さを確かめながら、指を食い込ませ両手首を捻って乳房を感じ始める)
(手首に感じる肉毬の重さと、掌に伝わる肉質の柔らかさは、布地越しにも十分に魅力的で)
(胸を揉みながら、着物の前を徐々にはだけさせ、白い素肌を露出させていく)
-
>>285
私も一人でいた時期が長いから、そこまで疎いわけではないが……ああ、確かにそれは問題だな
……だが望むなら、連続だろうと何度でも受ける。二人で最良の形を組み立てていこう。
(口付けの合間にきょとんとした表情で、ようやく得心がいって)
んん……んあ……ふぁ……んっ、んっ……
(瞼を閉じて精微な人形として姫としての顔立ちを佇ませ、密着して規則的な息遣いを相手に感じてもらう)
(閉じていた唇の合わせ目が少しずつ開き、生中出しを予習するように温かな口内で舌先を受け入れる)
(回答をいきなり奪われたのと同様に、隠れていた濡れ舌は探り出されて、武人である自分の舌を異性と絡み合わせて)
(思わず片手が相手の腕へ縋って)
あー……れろ、ん、あ……
(発育が充分に満ちたあんこ型の乳房の輪郭を撫でまわされ、張り出した楕円を触診されると肩が震える)
(すべやかな着物に包まれた優しい肉の重みを伝え、瓜のようなサイズが指の食い込みに歪んでいく)
(肉毬が柔らかく男の指へ媚びるようにひしゃげて懐深い肉質はゆったり揺れる)
了解した……貴方にもコレが大きいのかどうか、確かめて貰いたい。
私の感性はどうやら一般的ではないらしいから……
(相手の思惑をすべて受け入れるため自ら武具を外し、はだけられるまま鎖骨が露出し)
(鉄擦れの音が地面に落ちて、胸を揉まれている肉体は気安く探って構わない状態へと移行して)
(深い谷間を覗かせれば簡単に乳房を剥ける状態に)
-
>>286
んむ……んちゅ…ん、ん……れろ…れろ……ん、はぁ……
(唇を唇で塞いで、舌を深く挿入し、ねちねちと舌をくっつけてはなして、交わるように粘膜を絡みあわせる)
(唾液を舌に送り込みつつ、交わる舌同士の摩擦を滑らかなものにして、唾液を混ぜながら、舌同士で前戯の交尾をしていき)
(舌をしゃぶる水音を立て、粘膜が擦れ合うたびに感じる滑りに、とろけそうな快感を覚えつつ、舌を根元から先端までねぶりあげて)
(息は熱く湿ったものになり、縋りつく手に応えるように、より舌を熱っぽく絡め、強く劣情を催しているのを伝え)
(甘い吐息を唾液を交換し合いつつ、濃厚な接吻をかわし続けていく)
もう見ただけで、十分大きさが分かると思うが……いや、やはり、触って確かめねばなるまい……!
うん……うむ……これは、なかなか……
(乳房の谷間に誘われるかのように手を這わせ、そのまま素肌を伝って、着物の内側へ手のひらを潜り込ませ)
(緊張と興奮で汗ばんできた手のひらを、きめ細やかな白い素肌にピッタリ張り付け、体温を伝えながら)
(敏感な反応に、どんな風にすれば一番感じるか、確かめながら胸を色々いじくりまわす)
(むしゃぶりつきたくなるような二つの大きな房の丸み、筋肉を蕩かせるような柔らかさ、指に馴染む肌のハリと乳肉の質感)
(どれも男を魅了し、狂わせるのには十分なほどで、比較的大人しく触っていた手の動きも、より乳房を感じようと大胆になっていく)
(手垢が付きそうなほどに乳房を無遠慮に触りまくり、胸の脇から胸の下まで指先でなぞり手のひらを擦り付け撫でまわす)
はぁ……ああ、大きい……大きいだけじゃなく、美しくて形も良くて……いやらしい胸だ……
うむ……これは、良いモノを持っているね……揉みごたえがある……!
(口付けをしていた唇を一旦別れさせ、名残惜しげに顔を引いて、今度は乳房へと意識を集中させることにする)
(乳房を満遍なく触りながら、着物の前をひん剥いて、二つの果実を外気に露出させ、柔い膨らみとその頂点に位置する桜色を露出させて)
(触るたびにたぷたぷと柔らかげに揺れ動く乳房の振動を感じ、親指と人差し指で乳首を挟んで、親指の腹で圧迫して乳首の感触を確かめ)
(大きく伸ばして乳肉に埋め込んだ指いっぱいに感じながら、肉毬を拉げさせながら自由自在に捏ねまわして)
-
>>287
ちゅ……ん、ん、ん、……こくっ
こくっ……じゅる……こくっ……ん……
(前戯における交尾でも受けとして舌を捧げ、ねちねちとした言外の感覚に長い睫毛を震わせる)
(呼吸を封じてくる濃厚な口付けに主の唾液の味を覚え、女の舌の面積すべてでめびろあげを堪能させて貰えば)
(無表情だった頬が僅かに紅潮し、縋る手にはキュッと力が篭もり、粘膜を雄から優しく犯して貰う感覚に脱力しきって)
(巧みに自分の唾液の穢れを拭ってもらった分、ぽーっとなって美味しそうに主の唾液を啜った)
ん……は……っ、見てくれ、私のムネ……
(いくさ場で返り血を浴びて哄笑を上げるのと全く同じ身格好は、けれど着物の前を開かれ胸元だけ晒していて)
(困ったようなほんの薄い微笑を浮かべ)
そうか……そうなんだな。
私、なんだか変だ……その手に、来て欲しいと思っている……。
ん……はぁっ……!強い……つ、強過ぎる……こんなのは……!
(火照った谷間の待つ着物の内側へと潜り込んで来れば花魁のような艶姿でビクンと反応し)
(主の腕の中で向かい合って処女雪の白肌の乳房を嬲られ、互いの体温を混ぜ合いながら嬌声を我慢しようとするが)
(ムッチリとした量感を強めに遠慮なく確かめられた時が一番敏感に反応し、妖しい陰影を仄めかす横乳や汗ばんだ胸の下部までたっぷり愛でて貰い啼く)
あァ―――……っ!?
んんぅ……詳細な、感想をありがとう……思いのほか、羞恥を覚える……な。
(布地が弱った処を思い切りひん剥かれ、主からの視線の前で悶えて背を仰け反らす)
(鍛え抜かれた上半身からぶら提がるふくよかで量感に満ちた張りのある若い乳肉が、抑えを失いわずかに広がる)
(ほんの僅かだけ乳頭が上を向いた、元々被虐を内部に孕んでいるような柔段を刻んだ乳が露わになり)
(手垢をしっかり付けて貰った傷一つ無い真っ白ではちきれそうな生おっぱいを薄桜色の乳輪と共に主へ確かめて貰う)
ッ〜〜〜〜……!
(ぷっくりと勃った頂点を挟み取られ、自らを弄ばれる切なさに視線を逸らす)
(腫れた乳首を埋没させた中で伸ばされ、拉げさせる触り方がまた効いて、胸だけの検査で性感してしまい混乱に目を白黒させる)
(いやらしい胸という言葉が深く胸中に浸透して足元がふらつく)
-
【ふふ、楽しいなあ……大丈夫か?ぞくぞくしてきたぞ……】
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>>288
本当に綺麗な胸だ……戦場をくぐりぬけたはずなのに、沁み一つないな……今のところはだが……
ああそれにしても……なんて大きさだ……鍛えられてるからかな?
(自分の手形を付けんばかりに、手のひらを五指を大きく広げて張りつけ、指を立てて強く食い込ませ、乳肉を絞るみたいに揉んで扱く)
(手のひらを押し付け、卑猥に肉毬を押し潰しながら、左右それぞれ逆方向に円を描いて揉み込んでいく)
(利き腕である右腕で捏ねる左の乳房は、より力強く、肉を芯までほぐすように潰して拉げて、捏ねまわして)
(左腕で捏ねる右の乳房は、手首をうねらせ弾力を感じながらリズミカルに揉みこみ、たぷたぷ波打たせ、指先で乳首を弾いて弄びながら愉しんで)
んちゅ…ちゅう・・…はぁ…はぁ……ああ、いやらしい……食べてしまいたい……
(首筋に口付けを降らしながら降りていき、鎖骨を舌を軽く舐め、唾液で光る細道を描きながら胸元へと顔を近づける)
(深い肉の谷間に、顔を沈み込ませ、両側の山を両手のひらで揉みながら、頬擦りしていき)
はぁ…んむ…はむぅ……んちゅう、ちゅっ、ちゅううっ……
(その右手で揉んでいる乳房に、顔を近づけていき、先程唇と交わしたような、愛おしげに吸いつくような接吻を、上向きの突起に強くお見舞いする)
(柔らかなたっぷりとした乳肉に口元を埋め込みながら、たっぷり数秒間掛けて、唇と乳首を接触させ、舌を出して舐めはじめる)
(小刻みな接吻を先端にお見舞いしつつ、合間合間に舌先で乳首を弾きあげ、舌に纏わせた唾液を塗りつけて)
(突起を唇と舌で吸いながら舐めて扱き、濡らして磨き上げる)
おっと…大丈夫かい……ほら、楽な体勢になって……
はぁ…ついでに良ければ、下も…脱いでくれるか…?
そろそろ、我慢がきかなくなってきたし……んん、んんむぅ……
(右腕で、足元のふらつく身体を支え、倒れないようにゆっくりと押し倒してゆき)
(寝かせてしまえば、そのまま頭の重みを乳房に預けて、顔面を胸に深く埋め込んで)
(腹をすかせた動物のように、ぷっくり膨らんだ桜色の頂点にしゃぶりついて、口の中に含みこむ)
はぁ…ふぅ…んむっ、んちゅっれろれろ……んむぅ、んちゅ、ちゅうっんはっ、はぁっ、はぁっ…
(上から覆い被さるみたいな体勢で、左手で乳房を捏ねまわしつつ、白い素肌の背中に回した右腕で抱き寄せるようにし、顔をより強く押しつけ)
(顔面をぐりぐりと肉毬に強く押し付けて沈めながら、唾液で濡らした突起を啜りあげ、舌で蹂躙して味わう)
((唇で挟みこんで圧迫し、舌で押し潰してざらざらの舌で舐め上げ、ときおり息継ぎをしながら、すぐにまた、たぷたぷと豊かな乳肉に顔を潜らせて)
(鼻で肌の匂いを嗅ぎ、顔全体で乳房の感触を味わい、唇と舌を乳首と溶けあわせて、胸を余すところなく愉しむ)
(唾液に塗れた舌が突起を扱きあげ、にゅるにゅると触手のように絡まり、ふっくらした乳輪も、立ち上がる乳首も全部舐め尽くしてゆく)
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【おお、そういってくれると嬉しい……こっちも楽しませてもらってるよ】
【展開遅くてヤキモキさせてんじゃないかと心配だが、大丈夫だろうか?】
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>>291
【問題ない、待っていてくれ……ますます「生」「中」「出」「し」が欲しくなった】
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>>290
私は悪運が強いんだ……何故かいつも寸前で受けきれる……ッッ!?
―――うぅぅ……ぁ……!私の胸の中がぐちゃぐちゃになっているようだ……壊れる、中に消えない沁みがついてしまう……!
(男性の手のひらでも掴みきれないプティングのような大きな恥乳を握り取られ、特盛りで指が突き立った部分にはじんわりと赤みが差し)
(絞られた形がむしろ自然だとばかりに捏ねられて肉毬は卑猥に変形し、なわとびのように乳房の付け根を基点にはしたない円を描く)
(その悪運もここまでだと実感できる力加減で左の膨らみを熟れた乳芯まで捏ね解され、相手からの激しいタッチに凛々しくあった表情は崩れて)
(反対側をリズミカルに手首で操縦されると自身では否定しているはずの被虐性癖そのままにもっちりした弾力が波打ち、短い嬌声を上げる新鮮な反応で無意識に愉しんで貰おうとして)
(脇腹は彫刻のようにスラリと鍛え込まれ、アンダーとトップで段差をつくり、まるで男へ愉しんで貰うために身体を鍛えてきたようで)
ふ…………ぁ…………♥
コレ……本当に食べられるような気がしてしまう……はぁ……はぁ……
(手を自然と身体の横、太腿の近くで待機させて戦うための拳は戦意を失い食べてしまいやすい態度を維持する)
(武の矜持を秘めたミステリアスな容姿は首筋から鎖骨を口戯で愛でられて素肌にすっかり朱が差し、快感に相手への褒美だということを忘却してしまっている)
(機能的な女の筋肉で構成された抜身の刀身のような肢体の、牝である象徴に顔を埋められて薄っすらとまた幸福の微笑みを浮かべる)
(瑞々しさを蓄えたマシュマロのような二つの山が埋めてくる顔を挟み込み、自らの乳肉で雄を持て成す)
うぁぁ……ぞくって……私の胸の先っぽ、スゴい……!熱い……
(どことなく砂糖菓子に似た丸みのある牝肉に吸いつかれ、ツンと凝った突起に口付けされてすぐ呼吸が乱れ始める)
(爆ぜるような肉毬に時間を掛けた施しを与えられて、芯が解れた乳の奥で心音が高鳴り、甘い声色で喉を震わす)
(乳首を磨く巧みな愛撫によって自分の耐性を実験され、プルプルした乳頭を弾き上げられただけで、決して屈さなかったはずの膝がガクリと崩れ掛け)
(腫れたままジンジンして形が戻らなくなった開発されていくニプルを納得するまで食して貰い続けて)
ん……
この後、生中出しされねばいかんからな……あっ、あん……
どこだ……?貴方は生中出しをどこへ注ぐつもりだ……?
教えてくれるために上からお腹撫でてくれ……す、好きなんだ……
(導かれるがまま無防備な首筋を仰け反らせ、押し倒されて重力に和らいだ乳房で主の顔面をほんわりと受け止める)
(言い付けどおり戦支度するときと同様に迅速に下を脱ごうとするが、敏感と知られた乳頭を貪られながらだと動きは緩慢になり)
(ベッドの下へと前垂れの甲冑をコロンと落とせば、着物のミニ丈から内腿を悩ましげに擦り合わせて)
んあぁぁ、あああ……あっ、あぁぁぁっ、あんっ、ああんっ
ダメだ……胸だけでおかしくなる……いくさばに立てなくなってしまう……っ、くずれる……胸されるの好きになってしまう……!
(指の間からこぼれた捏ねられる左側の乳房は柔肉が割れて手垢の付着していない部位がほとんど無くなり、完全攻略されてしまう)
(顔を埋めて虐められる側はたぱん、たぱんと打音を鳴らしながら奔放に乱れ、メロンカップは自由自在に主の欲望を体現する)
(汗が仄かに香る谷間の甘い体臭を嗅がれながら、敗戦を望む歪んだ自分が胸を溶かされ墜ち始めた様子に男性主導で溺れて貰う)
(処女雪が融解した白肌は牝のシンボルをすっかり唾液でコーティングされヌメって濡れ光かり、ピンと立ち上がった淫らなスイッチを何度もオンオフされて目の前がチカチカし始め)
-
>>293
はふぅ……ふぅ、ふぅ……こんなに胸で感じてくれるとは思わなかった……
んちゅっ、ちゅうっちゅくっ、ちゅうっ……ちゅ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ……
(胸の先っぽを唇で締めつけ、舌で愛して味わい続け、舌先で乳房の頂点をぐりぐり穿るように捻じりつけて)
(興奮した口の中に負けない、充血した様な熱さを感じ、唇で食み、はみはみして)
(汗ばんだ白い柔肌にも舌を這わせ、口付けをし、唇の跡が残るくらい熱烈なのを雨あられと降らせて)
(白い雪原を我が物顔に荒らしまくって、自分のものだと言わんばかりに印をつけていく)
こっちの方も……んむっ、とことん、味あわせて、食べ尽くさせてもらうよ……
(先程吸っていたのと反対側の乳房から手を離し、顔を近づけると、乳輪の縁から小刻みな口付けをして、舌先で境目をなぞり)
(濡れた舌が乳首に接触し、押し潰されて、乳肉と舌肉に挟まれ包みこまれていく様を見せつけて)
(ちゅぷちゅぷと音を立てながらたっぷりと唾液を纏わせて舐め上げて、口を大きく開いて果実に齧り付く)
(口腔内に含みこんだ乳頭を、硬い歯先で甘く噛み噛みして、その噛んだ後を癒そうとするように柔い舌肉で舐め、また甘く噛んで)
(吸いあげ、舌を蠢かせ、西洋菓子のような、舌の動きでも形を卑猥に変えるような、ぷるぷるとした柔らかさを、口の中で堪能し尽くして)
はむんちゅっ、ちゅうちゅうちゅうっ、ちゅうっれろれろ……ちゅううっちゅく
(口元をべたべたにし、まるで赤ん坊のように乳を吸いながら、右手で、もう片方の弾力ある雌肉を叩いて扱いて、歪めて揉みしだく)
(そして先程舐めまくっていた乳首を、右手の親指と人差し指で摘まんで、乳房を重力に逆らう方へ引っ張り上げる)
(ぬるぬるになっている乳首は、指でキュッと挟んでいても、乳房の重みと唾液によってゆっくりと指の間から滑り落ちていってしまい)
(ぴんっと乳首の先っぽが指から離れれば、持ち上げた乳房も落ちて、捏ねてすっかり柔らかくなったそれが、たぷんと波打って)
(その動きが余りにもいやらしく見えて、乳首を何度も根元からつまみあげ、扱きながらピンッピンッと引っ張って)
はぁ…はぁ…はぁぁ……胸吸ってるだけでも、いっちゃいそうなくらいだ……
(前垂れを取り外された着物の前をさらに開きつつ、まだ露わになっていない下半身へと、自由になっている手を伸ばしていく)
(引き締まった胸の下から、手のひらで柔肌を優しく撫でつつ、鍛えられ引き締まった腹筋へ、しっとりと指を這わせて)
(五本の指で肌をつー…となぞり、くすぐるような動きで白い肌の上をすべり下りていき)
(おへそに辿りつくと、人差し指で窪みをちょんちょんとつついて、その穴に指先を軽く入れてみたりしつつ)
(さらにその下、下腹部に辿りつけば、子宮の辺りで手の動きを止めて、覆い被さっていた身体を起こし、乳房からようやく手と唇を離す)
んはぁ、はぁ…はぁ…ほら……ここだよ……
今手で触ってるとこのナカ……わかるかな?ここにたっぷりと生中出しするつもりなんだ……
ここにお腹いっぱいになるくらいに、どろどろの、熱いのを、たっぷりと注ぎ込むつもりなんだ……
(着物の裾を開いて、ふっくらした秘所を包み込む下着と、もじもじとすり合っている太ももをの付け根まで曝け出させ)
(子宮のちょうど外側のあたりを、慈しむように優しく、手のひらで小さな円を描きながら撫でていく)
(撫でさすって説明をしながら、もう片方の手で、自分の下半身を脱衣し、男性の象徴を露出させてみせつける)
ここに……こいつを一番深いとこまで入れて……赤ちゃんの元を、赤ちゃんの部屋に直接生でどっぷり注いでね……
(子宮の外側を撫で、軽く柔肌に指先を押しこみ、子宮の部屋に繋がる、女性の赤ちゃんの元を作る箇所も指し示し)
(もう片方の指で、下着越しに、入り口の箇所を指先でトントンと叩いて、秘裂をなぞり上げてみる)
(外気に露出させた肉棒は、興奮して硬く張り詰めて、目の前の生中出しがしたいと欲望を凝縮したように勃ちあがり反り返っていて)
-
【すまない、今回はもう少し返すのが遅れそうだ】
【待っていてくれ……はぁ……イイ】
-
【ああ…もちろん、慌てずじっくりとやってくれ、きちんと待ってるよ】
【それにしてもアツい、外の気温とは関係なく、凄く熱いね……】
-
>>296
【ああ、熱い……性交した後も凍結して欲しくなってしまうほどだ】
【遅れれてしまった。あとちょっとで、返せる……】
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>>297
【うん、こちらとしても、これじゃ一回出すだけじゃ収まりそうにないのは確かだし】
【なので、凍結も、こっちからお願いして、欲望を全部吐き出すまで付き合って欲しいくらいだ】
【大丈夫、ちゃんと待ってるよ……】
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>>294
あぁッ……すまない……自分でもよくわからないんだ……
(自身でもコントロールできないほど乱れてしまい、余裕の無さそうなたまらないといった反応を銀髪を振りながら身悶える)
(好戦的な柔肌を違う意味で昂ぶらせて白いキャンバスに接吻の痕をたくさん刻まれていく)
(自分という畑を徹底的に荒らされ、穿り返され、ヒクンヒクンとはしたなく格付けされ直す乳房は与えられた烙印にほってりと色付く)
こういう時は、私を食べて……と普通の女性なら言うのだろうか……ッ
あぁ……反対側も全部、食べられていくぅ……、これでは私は貴方の非常食……っ、嗜好品のようだ……っ
ふぅ、あっ、あん……私の中にも、こんな感覚があるなんて……
(まだ磨かれる前の薄桜色に整ったノータッチの乳首が主の目の前にはあり、乳輪との色の変わり目から巧みな口付けに反論は蒸発する)
(滴る汗滴の味がほんのり返る乳房の先端を吸いつかれ、自分の肉体がまるで料理のように食されていく様子を記憶して甘い悲鳴を上げる)
(つい先ほどの反対側が経験した無垢な性感帯への齧りつきに目を見開き、上半身をうねらせ何とか逃れようと抵抗するがベッドの上では無駄で)
(胸元で実り育った何口もの大きなサイズを双房ごと食べられてしまった痴態を晒しており
い……ッ……!ひぃぃ……ん!
あ゛ー……っ、私、こんなに胸、弱かったなんてな……本当に貴方は床上手だ……、骨を抜かれて駄目になる……
(手の指先が白くなるほど思い切りシーツを掴み、左右平等に与えてくる牝乳肉弄りにひんひんと嬌声を放つ)
(大きな質量を叩かれ扱かれ、ムッチリとした乳肉の芯が捩れたと錯覚するほどの武将である自身の意志を粉砕する愛撫に堪える))
(捏ねられ尽くして当初より張りを衰えさせた柔らかいレア焼きの恥肉が自分の思惑など関係なしに媚びに揺れ弾んで、バウンドする)
(唾液に濡れた薄桜色が軌跡を描いて、何度も持ち上げ落とされるたび重みを宿した乳肉が卑しく踊り回る)
(ピンピンで摘まみやすい弱点を根元から晒したまま、ぐずぐずでとろとろのまさしく自身の性根を表わすような墜ちたおっぱいが、)
(眉を八の字に困らせる今の自分の蕩けた表情を明確に象徴しているようで)
【分ける……】
-
っ…………ここ…………
貴方の精液をここへ……生中出しを受けて、受精させられるんだな……あぁ、これ本当に弱い……ッ
(まな板に載せられた鮮魚と同様に、主が邪魔だと思う布は容易に取り払うことができ、下半身も素肌は熱病に浮かされたような赤らみを浮かばせ)
(霧吹きで湿らせたような腹部の緊張した筋へと指を這わされ、健康的に鍛え研がれた実用的な肉がヒクッと引き攣る)
(常日頃薙刀を振るうために村娘の女とは違う狩人としての起伏が性交の直前にすべて確かめられ)
(涙型のへその窪みを弄られると腰つきを悩ましげに揺らして、薄っすらと割れた腹部を甘く痙攣させる)
(肌蹴た着物姿で吐息を普段から想像できないほど乱し、子宮の位置を覚えられたようにピタッと真上で止まる手のひらに内心穏やかではいられない)
(乳房から手を離されても自分の四肢をすべて支配されるような感覚に、緊張で喉を鳴らし)
おぉ……ぅ……♥ わ、わかる……
(恥丘を包む白下着の股座にはひし形の濡れそぼった痕が浮かんでいる)
(ギリギリの戦闘を好み冷静で物怖じしない性格のはずに自分の口から欲情に乱れた牝声が勝手に漏れ出し)
(今当たった手が子宮の外側から順繰りに正解をなぞっていると態度で教えてしまい、慈しむような堪らなく続きが欲しくなる感覚にプルプル善がる)
(「生中出し」される予定の子袋の位置を戦狂いの脳天に深く意識させられて、長い脚の爪先まできゅっと丸まる)
(肉付きのいい太ももが無防備に半ば力無く開いて、腹筋で守られる腹部を撫でられるのが心底弱いのだと反応でも主へ伝えて)
はぁ……はぁ……
戦場ではない……性行為で、私がこうまで昂ぶらされるとは……
来て欲しい……その大きなものが欲しい、んだ……
今は髪の毛先まで貴方のための血肉―――貴方のためにあるこの千を……思うが侭熱く、どろどろにしてくれ……。
(双眸を見開き、自分の乳房をメチャクチャにして本当の睦事を教え諭してくれる男性のペニスを視界に入れる)
(見せ付けられた肉槍の長さが定規を当てたように自分の赤ちゃんの小部屋に嵌まり込むだろう事を知ると、らしくもなくカァァッと顔を赤くしてしまう)
(これから二人で「セックス」をするのだと理解し、解るか?という問い掛けに大和撫子らしく無言でしなを作り頷いて)
(濡れた秘裂は粘り気のある白く濁った蜜を溢れ出させ、指し示された女性器の在り処は浅ましくしととに濡れて反り返った業物を欲しがっており)
(気丈な顔立ちにMの気をもはや隠せない瞳を潤ませた表情を嬉しそうにし、着物が着崩れた討ち取られる寸前の戦姫としてベッドの上で太腿をだんだんと左右へと開いていって)
【長くなりすぎた、とても恥ずかしい……すまない】
-
【もう少し時間を持てると思ったが、持ち時間がなくなってしまった……】
【凍結を頼みたいな。火曜日の夜からが都合がいい】
-
>>299
こっちも、胸に負けず劣らず……随分おいしそうに熟してるな……
(白の下着の沁みの中心点を指で押し、指先を少し沈めてみて)
(下着の中に手を入れると、指を咥えこませて、その締めつけの感触と熱さ、蜜の溢れ具合を確かめ、すぐに漏れないよう心の準備をしておく)
(軽く第2関節辺りまで抜き差ししつつ、指先を曲げて内側をこしこしと指の腹で摩擦してみて)
(一旦指を引き抜き、白下着を完全に脱がせて、秘部を覆い隠すものを取り払うと、もう一本、中指と擦れ合わせて蜜を絡めあわせて)
(今度は二本の指を挿入し、互い違いに動かしながらナカを軽く掻き混ぜつつ、入れやすいように狭い入り口を多少拡張していき)
(手首を捻りつつ、指を根元まで咥えこませ、手のひらを上側に向けながらお腹の内側の壁を擦り上げる)
さてと……もう、生中出しされる準備は、すっかり万端なようで……
(指にまとわりついた白濁の汁を、二本の指の間で、クチュクチュと糸を引かせて見せつけて)
(肉付きのいい太股を撫で、股関節から太股の内側を通り、膝のあたりさすりながら、開脚を手伝い、ぱっくりと秘部を開帳させて)
(秘穴の誘引力に生唾を飲み込みながら、腰を開脚した股間の前に陣取ると、熱くなった肉棒を恥丘にそっと添えて)
(照り光った粘膜の表面を、我慢汁で濡れた亀頭と擦りあわせ、蜜を練りながら入り口から丁寧にマーキングを施して)
-
>>300
はぁ……さて、そろそろ、いくぞ……!
(可愛らしい小動物が頬をすりよせ挨拶するみたいな感じで、小さな陰核に大きく膨らんだ亀頭を触れ合わせる)
(陰核にぐりぐりと亀頭を押し付け、涎を垂らす鈴口によるディープキスをチュウッとお見舞いしたところで、秘穴へと頭を向けて)
(小さな穴の広さを確かめるみたいに、軽く入り口周りを亀頭がなぞると、そのまま穴に固定したまま、腰を入れ始める)
(身体の内側からも、自分の印を刻み付けるために、いきり立った男性器をいよいよ挿入しようとしていき)
お待ちかね……入れるぞ……ん、んんん……!
んん……くぅ……ああ、ああ……入っていく……!くぅ、くうっっ……!!
(普段とはまった違った、しおらしい姫君そのものの千の中に、猛りに猛った逸物をずぶ、ずぶ…と咥えこませていく)
(充血し膨らみ上がった先端が、入り口を卑猥に押し広げながら、まず亀頭を咥えこませていき)
(肉茎をゆっくりと捻じ込んで、肉に包まれていくと、待ちに待った快感が電流のように全身を甘く痺れさせて、震えあがり)
(それをこらえつつ、みっちり詰まった柔肉を掻き分け、狭い肉筒を自分の肉棒に嵌まる口径に強引に変えさせていきながら、奥へと挿入して)
んんんんっ、くぅぅぅぅ……!!あ、ああっ……入った、あああっ……!!
どうだ……入ってるの分かるか……?でも、生中出しするための本番はここからだからな……
(一番奥にまで達し、赤ん坊の部屋へと頭をコツンとぶつけて、女性器いっぱいに満たした肉棒は、内側でも大きく反り返ってビクビクと小刻みに跳ねて)
(しばらく動きを止めて、高なり過ぎた心臓の鼓動を落ちつかせつつ、肉棒へ襲いかかる膣肉の快感によって痺れた神経を平常に戻していき)
(はっ、はっ、と息を漏らしながら、膣肉に硬い肉の芯を通しきって、男性器に貫かれた千の様子を眺め見て)
(自分のモノを、内側の奥まで埋め込んでいる下腹部を、労わるように手でさすって)
はっ、はぁ、はあっ、ああっ、う、動くぞ……!
ココに、生中出しして……しっかり、孕ませてやるからな……!
んっ、んっ…んっ…ん、んんっ……!!
(膣内に埋まった肉棒の脈動を感じようとするかのように、下腹部を撫でさすりつつ、腰を動かし、肉襞をこすりはじめていく)
(淫蜜の潤滑を借りつつ、窮屈な膣内に張り詰めた肉棒を強く擦り付け、形を覚え込ませようとしながら、一往復ごとにスムーズに大きく動いていく)
(腰を突き入れるたび、子宮の部屋に亀頭がコツ、コツとぶつかり)
(それに合わせて、外側では子部屋の位置を意識させるために手のひらでなで指でトン、トンと叩き、内外から子宮をノックしていく)
はぁっ、当たってる…中で擦れてる…いま、二人で、子作りしてるぞ……生で……!
はぁ……ああ……いい、すごい……!ん、くっ、ああっ、はぁっ…はあっ……!
(身体をゆさゆさと揺すりながら、散々揉んで吸って、舐めてほぐし、印をつけた、とろとろの乳房の揺れと跳ねを目で楽しみ)
(ぴんっと尖った薄桜色の奇跡を目で追いつつ、胸への愛撫で聞いたかわいらしい鳴き声を思い返しながら、突きこまれる千の表情もしっかり目に焼き付け)
(ストロークを徐々に大きくして、カリで引っ掻き亀頭で突き込む刺激もより強く明確にし、肉茎が出入りするたび結合部から水音を立て)
(いま、二人は、子供を作るための行為をしているという事実をあえて呟き、生々しく意識に浮かばせて興奮をさらに高め、性の交わりを続けていく)
-
>>301
【のめりこんで長くなり過ぎてる感じだ…最初に考えてた時間からはかなりオーバーしてるな】
【まあ楽しいからいいか、ではここまでお疲れ様ー、こんなに御褒美頂けるとは思わなかったよ!】
【了解、火曜日の夜で行こう、こちらは何時からでもいけるよ】
-
【確認させてもらった……激しい、な】
【これは気を入れて胸を揺すらねば……】
-
>>304
【クス……楽しんでもらえているようでなによりだ】
【途中から良くなり過ぎて褒美などの意識は無くなっていたな……その、凄かった】
【ああ、お疲れ様。火曜日の20時からで頼みたい】
【うーん、それにしても今のペースも勿論いいが、性交が始まれば小刻みにするというのも捨て難い】
【色々と考えておく、悪いが一足先にこれで退席させて貰おう】
-
>>305-306
【いや…うん、まあ…うん。無理せずに、嬉しいけども!】
【激しさと、おっぱいに執着してる感が、そんなに滲み出ていただろうか。なるほど、恥ずかしくなってくるような…】
【そういってもらえると有り難い。こちらこそ、好き放題やらせてもらってる上、多彩な反応を楽しませてもらえて、本当に恐縮だ】
【では、火曜日20時にまたよろしくかな】
【ペース配分とか、その辺も、臨機応変に……していこう。出来るかな俺……】
【とにかく、こっちも考えとくよ、上手く出来るように努力する。ではお疲れ様、また次回】
【場所をお返しします】
-
【岸波白野 ◆jpTG56cnO.と、ここ使わせてもらうよ。】
よし、移動完了だな。改めて今晩は、岸波。
…昨日伝言した通りで問題ないよな?何かあれば今のうちに言っておいてよ。
お前が言ってた通り、お前を呼びつけて男子トイレに連れ込む感じの流れでいく予定だからさ。
他に要望とかあるんならさ、まぁ…聞くだけでも聞いておいてやる。
-
【シンジに続いてお借りします】
>>308
到着しました!
改めてこんばんはシンジ。
舞台については伝言でやりとりした通りで問題ないよ。
男子トイレ…だよね、うん、楽しみ。
他にお願いしたい事って言うのも、わたしからは特にないかな。
打ち合わせで粗方挙げ切ったところもあるし。
-
>>309
ああ、お疲れ。今日はトラブルもなく、こうして合流出来てホント良かったよ。
…ま、毎回あんなことがあっても困るけどね。
了解。それじゃ、書き出しはもう少しで完成するから、そこで大人しく待ってろよ?
そうだね、もし途中で何か思いだした事があれば、【】で話せばいいし。
じゃあ、改めて宜しく――…岸波。こういう時、こんな台詞言うのも、何か変な感じだけど。
淫乱なお前を、満足するまで責めてやるよ。
-
>>310
う、うん…♥ありがとうって言うのも可笑しいかな。
わたしの方こそ宜しく、シンジ。
それじゃこのまま待たせて貰おう。
シンジに言う事じゃないかもしれないけれど、急がなくて良いからね?
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(桜舞う空はノスタルジックな茜色に染まり、黄昏時の旧校舎を赤く照らし出していた)
(――それは、いつもと変わらない光景。永遠に繰り返される、虚数空間の中の小さなモラトリアム)
(古びた木造建築物、その二階の階段脇で、間桐慎二は片手に持った携帯端末を手持無沙汰な様子で、弄り回している)
(階段の手摺に背を預けては、黒のスラックスに包まれた長い脚を交差させ、ある少女に向けたメールの送信ボタンを押した)
『生徒会室の横で待ってる。チンポ突っ込まれて悦んでるお前のハメ顔、生徒会の奴らに送られたくなかったらさっさと来てよ?』
(添付ファイルには、送信先の少女――岸波白野との先日の情事をそのまま写した、猥褻極まりない写メが貼られており)
(送信済みのフォルダに送られた文面を写真と共に閉じると、端末をスラックスのポケットへと無造作に突っ込んだ)
(才色兼備な人気者、というロールを果たす「間桐慎二」という人間自体は、まだまだ子供とはいえ)
(元来の飲み込みの良さと器用さは天性のものであり、ひとたび本気になって口説きに掛かれば)
(ネットの伝聞で得た性知識とテクニックであれど、学園の女生徒をオトす事は驚くほど容易なことだった)
(一度上手くいけば調子に乗って、幾人もの女性NPCをとっかえひっかえ、若すぎる性欲の赴くままに「つまみ食い」を続けていたが)
(代わり映えのしない女達の反応に飽きてきた頃、自分の友人、という枠に収まっていたクラスメート)
(岸波白野に目を向けた。最初はただの興味本位と、嫌がらせのつもりだった)
(どうせ処女だろうし、少しばかりおちょくってやろう。そんな風に思っていたのだが、思いの外、その反応は好ましく)
(身体の相性も良かったのだろう。身体を重ねれば自然と、クラスでそう目立つわけでもないルックスの天然美少女も)
(誰より可愛い女に思えてくる。気が付けば、他のセックスフレンドはそっちのけで、彼女ばかり呼びつけるようになっていた)
さて…――と。今日はどうやって虐めてやるかな。
教室でする、ってのはもうやったし……。
…それにしても、恥ずかしい事を要求すればするほど悦ぶなんて、大した女だよ。あいつもさ。
(そうやって幾度となく積み上げてきた「経験」に裏打ちされた自信を滲ませる、不敵な笑みを口元に浮かべたまま)
(腕を組み、静かに一人ごちる。当然のように白野のことを貶めるような発言をしてみせるも)
(裏を返せば、それが此方なりの賞賛の言葉に他ならない事を、にんまりと愉悦に緩んだ表情と楽しげな声が如実に示しており)
(「そろそろ、来る頃だよね」――腕時計を確認した後、顔を上げて生徒会室の扉の方へと視線を移した)
(掲示板に入り浸っているジナコから流れてくる情報が確かならば、彼女はもうじき会議を終えて、この扉から出てくる筈だ)
(メールでのストレートな誘い文句に、彼女が一体どんな顔をしてやってくるのか――表面上は平静を装ってはいても)
(少女の反応への期待を押さえきれずにいて、ついつい、楽しげな鼻歌が零れてしまっていた)
【お待たせ。ってことで、この後お前と合流して、そのまま強引に男子トイレに連れ込む、って流れで行かせてもらうよ。】
【写メは既に取った事あるってことにしたけど、問題ない?ロールの中でそれ以上に恥ずかしい写真撮らせて貰うから、覚悟しといてよね。】
【長くなったけど、やりやすいように切って構わないからな。僕のは基本的に長くなりがちだから、その方が有難いぐらいだよ。】
-
>>312
(携帯端末がメールの着信を知らせ、ブルブルとポケットの中で振動する)
(送信主は誰か、確認せずとも大方の検討は付く気がしているけれど)
(一度ゆっくりと瞬きをして、新着のメールを開くなり)
(あからさまに動揺した様子で顔を上げ、慌てて周囲を見渡す)
(……落ち着こう、密かに一度深呼吸をする)
(シンジがこういう、露骨なメールで自分を呼び付けるのは今に始まった事じゃない)
(幸いな事にその場にいる誰一人としてこちらを気にしている様子はなく)
(とても人には見せられない、見られたくないメールに添付されているファイルを)
(恐る恐ると言った感じに選択して、開いてみる)
(そこには必要以上に高画質で記録された自分の…)
(顔が赤くなっていくのが自分でも分かる、さっきの深呼吸も台無し、不可抗力だった)
(それからは心此処にあらず、と言った感じで)
(締めに入った会議が、ただ1秒でも早く終わる事を必死で祈る間)
(開いて一瞬で閉じたさっきの写真が頭の中で鮮明に思い出されて)
……シンジ?
(1分が30分にも1時間にも感じられた長い会議の終了後)
(ほとんど飛び出すような体勢になりドアを開いた、次の瞬間)
(疑うつもりなどなかったものの、あまりに近距離にいた事に驚き)
(また、肩透かしをくらったような顔で目の前に悠々と立つ少年の名を口にする)
め…っ。
……メールを、読んだ。
(生徒会室を慌てて出て来た、それだけで意思は確認出来ただろうけれど)
(緊張と驚きと、それ以外でドキドキ鳴っている心臓を手のひらで押さえ付けながら)
(簡潔に、皆に要点が伝わらないよう極めて簡潔にそれだけ言った)
【うん、ありがとう!】
【写メの事は全然問題ないよ、シンジも言うように…これからまた撮影するんだし】
【それじゃわたしのレスはこんな感じで、宜しくね】
-
>>313
(そこに目線を移してから数分と経たずに、そこだけ妙に重厚な造りの木製扉が開かれた)
(宛ら脱兎のような勢いで室内から顔を出した少女、その驚愕に開かれた瞳をほんの数メートル先の近距離で見やると)
…おいおい、お前さ、何て顔してんだよ?岸波。
僕がここにいるのが、そんなに意外だったわけ?さっき、此処にいるってメール送ったじゃんか。
(くっくっ、と肩を揺らしてさも可笑しそうに笑った。彼女を驚かせることができた事に)
(心の底から悦びを感じている様子で――わざと悪ぶったように片眉を上げた顔は、悪戯好きの子供そのものである)
(ぞんざいに両手をポケットに突っ込めば、面喰ったまま立ち尽くす白野の方へと、悠然とした足取りで近づいて行き)
(相手の動揺を煽り立てようとばかり、故意に「メール」という単語を、あまつさえ人通りのある廊下で声高らかに口にして)
ふぅん。それで、お前はこうしてホイホイ、急いで僕の所にきたわけだ?
妙に上擦った声出してるけどさぁ……何?もしかして興奮してるの?
…まさか、嬉しそうに股広げてよがってる自分の写真なんか見せられて、興奮するとかないよねぇ。
っていうかさ。そんな顔してて、会議は大丈夫なのかよ?
お前、BBに対抗する最後の希望――…なんだろ。…それが、男に呼びつけられたぐらいで顔色変えちゃってさぁ。
(胸元を押さえて歯切れ悪い声で答えた白野に、端正、と自称するだけある整った顔立ちに、更に意地悪な笑みが広がる)
(すれ違う様な素振りで肩が触れ合う程の至近距離まで近づけば、不意に顔を彼女の耳元に寄せて)
(トーンを低く落とした声で、妖しく囁きかける。クスクスと零れる笑い声と共に、白野の耳に染み込ませていくのは)
(誰にも明かしていない二人だけの秘密。まるで純心な少女を貶して詰るような口振りではあるものの)
(彼女がそういった辛辣な言葉にさえ昂るという性癖を、今までの行為の中でとうに見抜いていたからに他ならず)
ま、ここじゃ何だしね…お前も話しにくいだろ?他のやつらの前じゃあさ。
……ほら、ついてこいよ。
(言うが早いか身体を離すなり、白野のほっそりとした手首を、ぐい、と強引に掴むと、ずかずかと廊下を歩いて行く)
(勿論――当人が本気で拒みさえすれば、降り切れる程度の力加減で)
(未だにレオや凛、桜といった面々が活動しているであろう生徒会室の前を、堂々と横切りながら)
(有無を言わせず向かった場所は、その先にある人気の無い男子トイレだった)
(握った腕を引っ張って、男子しか入ってはならない筈の小さな室内に、少女の華奢な身体を引きずり込み)
(個室のドアを開けば、白野の身体を無理矢理、洋式便器の設置されたその中へと押し込める)
(ようやくそこで腕を解放すれば、そのまま自分も個室の中に入り込んで、少女に背を向けながら、ガチャリ、と扉の鍵を閉めた)
【遅くなって…その、悪いと思ってる。多分、僕の方は今後もこの速度になると思うけど、大丈夫かよ?】
【OK、それなら遠慮なく、写メらせてもらうからさ。楽しみにしておけよ。】
【ハハッ、すごくいい反応じゃんか。すげーイイよ、面白くなってきた!…で、お前の方はどうだよ?僕はこんな感じだけどさ。】
-
>>314
……あの、えっと。だって。
(こんなみっともない反応を見せることをいかにも先読みしていましたとでも言うように)
(シンジが下卑た笑みを浮かべてそこに立っている)
(生徒会室はすぐそこ、他に人気もある、慎重に言葉を選ぼうとすると)
(普段通りに上手く喋る事が出来ず、意味を成さない声が付いて出るばかりで)
(後ろめたいメールを無意識にも人目から遠ざけるように)
(握り締めていた携帯端末を再びポケットの中に仕舞い込み)
シンジがあんな……。
あんな、写真送って来るからだ。
(指摘されても自分の声がどんな風に発音されているか、考えられる程の余裕は今はなく)
(髪の毛の合間から覗く耳に吐息が掛かって熱い)
(うろたえている自分を嘲笑うような声が耳元で囁かれ、呪詛のように脳に響くと)
(ただ固い唾を飲み込むだけで反論らしい反論も出来ず)
(叱られた子どものような稚拙な言葉を小声で並べて)
う、うん…移動は賛成だけど、今日はどこに……。
(後ろ髪を引かれる様に、一度だけ生徒会室の方を振り返って)
(自分の意思で前を向き、半ば引き摺られるようにしながらもシンジの後に続く)
(腕を掴まれて辿り着いた先は、校内の中でも未だ足を踏み入れた事のない場所で)
(人目を気にする間も与えられず足を踏み入れたのだった)
シンジ……ここ……!?
(乱暴に押し込まれて体勢を崩しかけながら、規則正しく並べられたタイルの上に立つ)
(目の前には真っ白な洋式の便器、背後にはシンジ)
(一人以上が入る事を想定されていない個室の中に二人も立てば当然窮屈だったけれど)
(ふー…、と唇の隙間から長く吐き出した息が微かに震えるのは、恐怖からではなく)
(狭い個室の扉に付けられた鍵が無機質な音を立て閉ざされると)
(その音が逃げ道を奪われた合図にも感じられた)
【あ、ううん、気にしないで欲しい】
【わたしもこれから先もっと遅れる事があると思うから】
【どうって言うと……続きが、シンジのレスが凄く楽しみだ】
【これからどんな風に苛められるのかって思うとえっと…ドキドキする♥】
-
【シンジごめん、今から1時間くらい席を外さなくちゃいけない…!】
【次のシンジのレスで、また凍結にして貰った方が良いかもしれない】
-
>>315
―――…「あんな写真」?
さてねぇ、どんなの送ったんだったっけ。適当に送ったから、忘れちゃったね。
……お前の口から教えてよ。そしたら、今度からそーいうの、送らないように気を付けてやってもいいけど?
(白くて小さな耳朶に、軽薄そうな薄い唇が温い吐息と共に繰り出す意地悪で、少女の羞恥心に畳みを掛けていく)
(艶やかな栗色の髪から香る、白野独特の香りが鼻腔に流れ込んでくるのを感じながら、悪戯っぽく瞳を細め)
(ごくり、と固唾を飲み込みながら狼狽する白野の様子を愉しみつつ、ちらり、と開きっぱなしの生徒会室のドアを盗み見ては)
(片手を伸ばし、中にいる誰もが他に気を取られているのを見定めたうえで、半開きのドアを静かに閉じた)
(扉が閉まる直前に、その隙間から一瞬、訝るような目で此方に視線をやる遠坂凛の姿が、見えたような気がした)
ハハッ、なんだ、純情ぶってても結局、行く気満々じゃん。
ほら、いいから黙ってついてこいよ。
(白野が顧みた扉の向こうでは、未だに桜やレオの声が聞こえていた。彼女へのサポートの件を、話し合っているのだろう)
(廊下にたむろしているNPC達を尻目に、遅れながらも従順についてくる白野の手を引きながら9
(その横をすり抜ける。中には、不審そうな眼を此方へ向けてくる生徒もあった)
(岸波白野と間桐慎二。――生徒会のメンバーである人間同士ならばまだしも、一方はそうなることを拒んでいた相手)
(この方向性の異なる二人という組み合わせが、彼らの目に珍しく映ったからだろう。しかし、彼らの行動はただそれだけだ)
(掛けられた声に応じて、一度だけ白野の方を振り返れば、肩越しに少女へと意味ありげな笑みを浮かべて答え)
(それ以降、振り返ることも躊躇することもなく、古めかしい板張りの廊下を真っ直ぐに進んで)
(普段は女性の立ち入ることのないその場所へと、少女を導いていった)
……前回は教室だったろ?だから、今度はこういう場所はどうかなって思ったのさ。
一度やってみたかったんだよねぇ…トイレで女を犯す、って、変態っぽいシチュエーション。
(清掃雑用係ことガトーによって徹底的に掃除されたそこは、トイレという場所でありながらそこまで不潔という印象はなく)
(男子用を現すような青いタイルと水色の壁によって構成された空間は、かなり狭いながらにちょっとした小部屋のようだった)
(その個室をひとつの監獄のように見立てては、宛ら、囚人の退路を塞ぐ看守のように)
(長く息を吐いて此方を見つめる白野の前に立って、ひょいと肩を竦めれば、ニヤリ、と、妙に大人びた顔で笑う)
(とはいえ誰かが用を足す為に入ってくれば、此方側の物音が丸聞こえになってしまう程度の檻ではあったが――)
――…静かにしなよ。あんまり声出すと、外にいる奴らに聞こえるじゃん?
隣には、まだ生徒会の連中も残ってんだろ。レオとか、ユリウスとか…。
ハハッ、男子トイレで男と個室でふたりきり…って、どう考えても不自然な状況だよねぇ?
あいつらに追及されたら、お前どう答えんの?…なぁ、…白野。
(トン、と、両手を横面の壁に突いて、伸ばされたふたつの腕の内側に白野を閉じ込める)
(欲望をギラつかせた青い瞳は、先程の悪童らしい顔とはまた違って、大人の男特有の色気を醸し出しており)
(じぃっと、獲物を狙う肉食獣の様な双眸が白野を見下ろしたかと思えば、片手を壁から離して)
(少女の頬に触れては耳の上まで撫でるように、彼女の長い髪をかき上げつつ上半身を擡げて)
(再び、白野の耳横へと顔を寄せた。今度は、その柔らかな耳朶に唇を触れさせることにすら遠慮はない)
(開かれた熱い唇が白野の耳穴を塞ぎ、経験豊富さを滲ませた甘い囁き声がその奥にある鼓膜をくすぐったく震わせる)
(髪から離れた掌は、次なる標的として少女の長く伸びる脚を選んだ。地味なプリーツスカートからはみ出した太腿に)
(ひんやりとした硬い掌を押し当て、何度か円く撫でた後――肌の上を滑らせるようにして、尻の方へゆっくりと這い上がっていく)
(彼女を呼び慣れた「岸波」ではなくその名前で呼ぶ時は、今のところ、彼女を抱く意思のある時だけだ)
【そう…なら、良かったよ。僕の方も、時間は気にしない方だし、ゆっくり自分のペースでやってよね?】
【………!…その反応は、反則だろ。(仄かに顔を赤くし)】
【分かったよ、お前に最高だって言わせるような攻めをしてやるからな!】
【ああ、そうそう。まだ時間は大丈夫か?眠くなったらいいなよ、無理されたんじゃ僕としても不本意だからね。】
-
>>316
【…っ、ちくしょう、僕としたことが見逃すなんて…!】
【分かったよ、それじゃここで凍結だな。まだ返事する時間はあるのかよ?】
【急ぎの様なら気にしないでさっさと行ってくればいいさ、次回の予定だけ書いておくから、】
【お前が戻った時に、また改めて伝言くれればいい。明日でもいいしさ。】
【取りあえず、僕の方は6日か7日のどっちかなら、21時から開けられる。お前の都合が付けばいいんだけど。】
【それじゃ、30分ぐらいはこっち見てるけど、返事がなかったら一言残して落ちさせて貰うよ。】
【気にすんなよ?ぼーっとしてるお前でも色々と用事ぐらいはあるんだろうからさ。】
-
【おっと、時間か。それじゃ、ここで僕は落ちておくよ。】
【上で言ったように、気にしなくていいからな。次回については、後から伝言くれれば問題ないし。】
【夜中に何か大変そうだけどさ、気を付けて行ってこいよな?お前、そそっかしいんだからさ!】
【それじゃあ、お休み、岸波。また会おうぜ。】
【一応、岸波の分まで返しておいてやるよ。ありがとな。】
-
【スレを借ります】
-
【スレを返します】
-
【場所を使わせてもらおう】
【少し考えてきたが、聞いてくれるか?】
-
【再び借ります!】
【もちろんいいですとも、聞きましょう、どんなことかな?】
-
>>323
【なんだか妙に明るいな……まぁいい】
【……今夜はなるだけ細かいやり取りで進めていきたい】
【余裕のある時間に前半部分の挿入を受ける部分までは既につくってきた】
【重複してしまうからそちらからは返さない予定だろう部分なんだが……かなり長い】
【一日空いたことだしまずはそこを見て貰って思い出して貰っている間に】
【私が今日の分の返しを今から用意する】
【そうすれば細かいやり取りができるのではないだろうか……と思った】
【構わないだろうか】
-
>>324
【もっと神妙にすべきだっただろうか…】
【つまり、今から2回に分けて投稿するわけだね】
【その前半部を見て、俺がボルテージを溜めてテンションを日曜日の時まで高めつつ】
【しばらくしてくる後半部分に、こちらが受けて返せばいいわけか、理解した】
【もちろん、構わないよ、心の準備をしておくよ】
【出来るだけ、細かく、テンポよくというのも了解した、それでいこう】
-
>>303
―――貴方が散々に私の身体を弄るから……
うっ……くっ……ん……指が入って……
(ギリギリの戦いに臨むときより幸福感を浮かせた目線が主を眺め続けている)
(吐息を乱して佇んでいると土手高の丘を覆う白布を指先で押され、交尾する準備の整っている女性器を確かめられ始める)
(下着の中で息づく肉穴は指を柔軟に迎え入れて、入り口からぴったり締め付け体温は熱く、粘膜の重なりはすっかり密壷となっている)
(膣内を指先の斥候に調査され、内側への摩擦感にハスキーな声色で小さく鳴いてみせる)
はぁ…………ぅ……くっ……!
あっ、あっ……あっ、あっ……?
(下着を取り払われると薄く生え揃った銀の陰毛の下で涙を流しているヴァギナの渓谷が露わになる)
(二本指を狭い内部が受け入れ、執拗だと感じるほどの掻き混ぜ方に恥穴では水音が鳴ってしまい、成すがままに拡張され躾けられていく)
(主とはいえ他人に股座を弄られるのはかなり堪えて、指を根元までずっぷりお見舞いされる頃には、脱力して喘ぎ続けるだけに変わって)
(鮮血に塗れ戦場で最後まで倒れないはずの女は、膣壁を混ぜる男の指先一つで腰をピクピク跳ねさせ、手マンで凛々しさが弱りに弱っていく様を見て貰う)
…………ッ!
あぁ……♥ はぁ……はぁ……はぁー……
(性交に興味が無かった紫の瞳は自分の膣分泌液で汚れた主の二本指を映し込み、これまでの人生観を悔い改めさせられる)
(自分が武人である前に男に犯され「生中出し」を施されるための牝であることを物理的に思い知らされ、耳まで茹ったように赤く白熱する)
(無愛想な表情を真っ赤に染め、余裕の無い素顔が粘液の糸を引く指を眺め続けた……)
ん……
(小さな生傷の残るすべやかな太股を撫でられ、男の意図を思考の遅くなった頭で察すると、足袋を履いた長い脚を惜しげもなく左右へ開帳する)
(露わになった健康に窪む股関節の中心に淡い肉色がてらてらと濡れそぼった自分の女性器が息づいているはずで、それを眺めて生唾を飲む主の様子にばつが悪くなり顔を背ける)
(この格好ではぽってりと肉厚の大陰唇はおろか陰核も肉びら、尿道口も潤んだ膣口も隠すことはできず、下部には肛門の線まで覗いている有り様)
(お転婆が過ぎて勇猛狂気な女の身体をベッドの上で抱く位置に主が陣取れば、肉棒を添えられる今際の緊張感に固唾を飲む)
(開帳し続ける女の弱点は肉棒の兜を嬉しそうに受け入れ、粘度の高い本気汁を練られながら、主に占領された領土だという証を丁寧に施されて)
-
あ、あッ……き、きてくれ……ッ
(儀礼儀式のように上端にある小さな陰核へと挨拶され、痺れるような感度の豆粒から伝わる衝撃に全身が痙攣する)
(これから目の前の彼に嵌め込まれるのだと肉芽へのディープキスで教え込まれ、深呼吸で余分な力を抜いた秘穴をその頭へ捧げる)
(指二本が入るかどうかだった狭い入り口周りがなぞられてヒクつき、仕上がった完熟の牝穴が固定され挿入される秒読みに入り)
(両脚を恭順に開いた正常位スタイルでいきり立った雄姿を迎え入れ、シーツを掴んだ女だてらに握力の強い両手が一気に緊張する)
―――く、ううぅ……ッッ、あああッ……おお、きい……!
いッ……!う……ぐ……はぁ……っ!
(上気した顔を見られたまま生中出しの予約が付与されたセックスが始まり、ずっぷりとその猛りを自らの内側へと咥え込まされる)
(気の強い膣口が卑猥なまでに広がり亀頭を迎え、濡れそぼった肉筒として複雑な肉襞はうねりながら太い茎を包み上げていく)
(みっちり隙間無く閉じた密閉された肉を掻き分け強引に貫かれ、締め付けは愛しい男性器がキツめに嵌まる口径へと具合良く拡がる)
(顔は挿入に息苦しそうに善がり、肉棒の刀で内臓を突き刺されると酸素を求めて悶える)
………………ッ♥
それは、意地悪な質問だ……分かる……私の一番奥まで入っていること、分かるぞ……
……ああ、貴方の望むことをして欲しい……それが私の望みでもあるんだ……
わ……私にこの太く逞しい業物で、何回でも敗戦を刻んでくれ……
(必死な態度で性交に臨む主の様子をうっとり恍惚が混じった瞳で見つめ返していたが)
(最奥に達するまで太く猛々しい逸物を刺し込まれると瞳が上向き、子宮口をコツンとされると首筋が後ろ反って白い喉をぴくぴく晒す)
(先ほど見せ槍された大きな反り返りを根元まで受け入れて全体像を断続的に締め付け、天井や肉襞の凹凸をうねらせ鍛えられた身体の筋肉が甘く搾って)
(男性器の硬い芯に貫かれ切った花弁は妖しく乱れ咲いてよだれを垂らしてしまっている)
あんッ……♥
(顔を眺められると呼吸の辛い表情は生殖の自然なマゾヒズムに酔っていて、目元から気丈そうに零れる涙を一滴垂らし、これが自分かと自ら疑うくらい色っぽい小声で控えめに鳴く)
(そして……へその窪みが静かな痙攣に動く下腹部を撫でられると男の「言いなり」になってしまう。オチンチンを埋め込まれていることを意識し、心底弱って女としての幸福を享受する)
(「生」「中」「出」「し」されたい。されたい。乳房の奥や下腹部がじんじんと声高にそんな疼痛を届けてくる)
>>325
【ありがとう、そういうことだ。ではこれを見て十分前後ほど待っていてくれ】
【……あと、別に明るくてもいい】
-
【これはまた随分と……気合を入れて書いてくれたんだな】
【すばらしくいやらしい反応をして貰えて……素晴らしい】
【ありがたく、没頭させていただきます】
-
>>303
あぁぁ……っ、深い……ぃ!
くうっ……!私の中、いいか……?おかしくはないか……?
んっ、大きいのが……おくまで、はいって……くるぅ……
(異性から与えられる脈動を感じてもじついた表情から嬌声を放ち、弱点だと伝えた腹部を撫でさすられながら、ベッドの上で身体が前後に揺すられる)
(開脚した太股の真ん中で言い訳不能なまでに潤滑ぬめる窮屈な器に嵌め込まれ、相手が動くたびに肉筒は形をフィットさせ)
(ピストンが往復するごとに馴染んで、肉襞は個人差があるだろうペニスの形を特定人物のものとして覚え込んでいく)
…………ッッ!……きたぁ……
あっ……ん、あっ……ぅ……、あっ……ん!
(一番奥までぶつけられると紅潮した顔は切なそうな雰囲気を携え、子宮口を下から押されている女の顔になる)
(子作りしている事を意識し、普段どれだけ素っ気無くしていても本心では男の態度を愛してしまっていることは明白)
(大きな爆ぜんばかりの乳房を波打たせて跳ねさせ、突かれる度に揺すって)
いい、いいぞ……動いて、動いてくれっ……!
あ、ああ……つくっているな……、愛し合っている……、深くまで来ている……♥
(髪を乱れさせ汗滴を浮かべた額、苦しそうでいて突き込まれる度に悩ましげな媚声を漏らし、柳眉を八の字に垂らして凛々しさはすべて従順になっている)
(芯までほぐれた甘く傷んだ乳肉が長いストロークのピストン運動にゆったりと円を描き、明確な衝撃にくぐもった呻きを吐く)
(肉が叩かれる音、かき混ざる水音に、子供を作るために行う交わりの生々しさが思考に浸透し、尖った桜色の軌跡を振りたくりながら自らも確かに興奮し期待していて)
【……うん、少しでも気にいって貰えたならよかった。では気軽に、思い切り私を突きまくってくれ……】
-
>>329
ああ……なにもおかしいとこなんてない、はあっ、うううっ!くうううっ!
すごい名器だ……隅々まで締めつけてくれて……んんっ、くうっ、ふううっ……!
(肉棒の張りぐあいや、カリ首の凹凸にもぴたりと隙間なく包み込んでくれる、学習能力の高いトロ肉の官能的な締めつけに、全身を支配されたかのようで)
(もっともっと、この肉襞と肉棒を擦れ合わせて、境目がなくなるほど溶け合いたいと、腰を加速させて肉棒をなすりつけて)
(興奮の具合を示す、肉竿の反りの角度を、腹の内側のつぶつぶの天井を抉るように摩擦する亀頭の擦れ具合で教え込み)
(血管を浮かせた竿はますます膨らみ上がり、力強くどくんどくん脈打って、湧きあがる射精感をお腹の中で)
(溢れんばかりに涎を垂らす秘部に、欲望のままに音を立てて腰を打ちつけ、下半身の肉に響かせて淫蜜の飛沫を散らして濡らし)
(引き戻すたびに咥えこむ肉の割れ目をめくりあげ、突きこむたびに根元まで呑み込ませ、腰元で秘肉の柔らかさを感じ)
んはっ、はっ、はっ、はっ!ああっ、ああ、ああ凄いっ、んんっ、ふうっ、ふううっ!
(汗を浮かせる素肌に、汗をぽたぽたと垂らしながら、腰を突く間隔が短く、力強いものに変化していく)
(奥深くで往復し、種付けの為のピストン運動で、断続的に子宮口を突きまくり、濃厚な口付けをして)
(ずっと射精をこらえ続けていた肉棒も、限界が近い事を知らせるように小刻みに震えてヒクついて)
んはあっ、はあっ、ああ、ああんんっ、あああっ、くううっ……!
んむっ、んちゅっ、ちゅうっ…ちゅう、ちゅう……
(揺れる乳房を両腕で掴まえて、上から覆い被さって、リズムも乱れたまま二つの果実をめちゃくちゃに揉みしだいて歪めまくり)
(乳首を唇で挟みこむと、おもちでも食べるかのように、咥えた乳首で乳肉を引っ張って、ちゅうちゅう吸いながらおっぱいを味わいつつ)
(重力の力を借りながら、腰を上から下にズンズンと杭を打ち込むように打ちつけまくり)
(もっと深く繋がりたいと言わんばかりに、赤ちゃんの部屋の入口に、亀頭を捻じるように押し付け、とめどなく溢れだす我慢汁を塗りつけ)
(亀頭によるラブコールをしながら、小刻みな狂おしいほどの律動で、身体を激しく揺さぶりながら、生中出しに向けてとめどなく高まり続けて)
【時間がかかってしまったごめん、つ、次からはもっと短く…!】
-
【気にしなくていい】
【では続けよう】
-
>>330
おっ、大きく、勇ましい、私には勿体無いほどの一番槍だ……♥
おぅっ……お、奥まで届いている、ごりごりと私の中を進んで、奥をッ……!?
……イイ……イイんだ……!良すぎて、離すまいとしまう……!私、もう、抑制が効かない……!
(苛烈な戦場を生き延びた膣が男の槍を包み込んで、突かれる持ち主が深く呼吸を吐けば官能的にうねり、とろとろのぬかるみへ浸け込んだような感覚を返す)
(肉襞を狙って腰を振られると大股を開いて受け入れるこちらは身動きも取れずに一方的に蹂躙される)
(反り返った亀頭を窮屈に締める膣内の天井のつぶつぶが刺激して鼓舞し、種付けピストンを与えてくれる相手の息遣いを間近で感じて雄の激情を教え込まれる)
(体内で膨らみあがる大きく頼もしい力強さを一層感じ、唇に乱れ髪を掛けた受け顔は何度も善がってしまう)
……ふぁんッ♥
(飛沫が飛ぶまで突かれる度に鼻にかかった声で鳴き悶え)
(打ち付けられる衝撃が引き締まった下半身の肉へと伝播し、割れ目の陰唇は淫らに捲れ上がり、働き者の秘肉は根元まで休みなく締め付ける
(咥え込んだ肉竿を離さず快楽へと誘い、反った形に腹の裏側を犯されるたび凛々しさが台無しになるくらい甘く鳴き喚く)
く、ぅん……ッ!
あんっ……あん……あんッ、あんッ、あんッ、あんッ……!
(男の汗を下になっている自分が受け止め、連続した最奥への乱打にシーツを掴んでいた手は自然と夜伽相手へ抱きつく姿へと変わる
(恭しい態度で種付けを求め、執拗につるりとした感触の子宮口ばかりを狙う相手の背を頼る)
(発情のままに自らの子宮が下がり、濃厚な口付けを交わす機会は増えていく)
……ううぅぅぅ……ッ!いッ……あぁ、はぁぁ……千切れてしまうぞ……?そ……それもいいかもな……ッ
あッ、あッ……こんなにも、貴方のやり方が刻み込まれている……駄目にされてしまう……!強く握られるのが、好きになってしまう……♥
んッ、んッ、んッ、んッ、んッ、んッ、んッ、んッ♥
(左右互い違いに不規則に揺れ弾んでいた牝の象徴を握り取られると身体が仰け反る)
(肉感的な火照ったメロンバストは無茶な艶姿に歪み、より屹立した乳首を咥えられ性交の激しさのままに乳房の味を献上する)
(上から下に杭を落とされ続け長い両脚を開いた爪先までビクビクと戦慄き、瞼をきゅっと瞑る)
(どれだけ抉っても開きはしないはずの子宮口へ衝撃を何度も捻じ込まれ、激しいラブコールに突かれる顔は唇からよだれを垂らして白痴のように乱れた痴態で返す)
(小刻みな助走にM字開脚した全身を揺すり回され、もう相手の機嫌を取ることとこの後孕ませて貰うことしか考えられなくなり)
-
>>332
んんん……!!んんんっ……!!んんぅぅぅう……!!
(あれほど凛々しかった姿が、今は自分のモノで乱れて善がりまくり、甘い嬌声で自分を求めてくれて)
(それが嬉しく、雄としての本能を刺激し煽ってきて、この肉体に溺れてしまうように夢中になって腰を打ちつけて)
(柔らかな乳肉で顔のマスクの形を取らんばかりに押し付け満遍なくグリグリ擦り付け、乳首を頬や鼻や眉で擦りつつ)
(肌越しに震えを感じ、脈を感じ、絶頂が近付くにつれ、指を食い込ませてわしづかみにした乳房をギュウウッと強く搾り上げて)
出すぞっ!出すぞ出すぞっ!千の中に、生で精子を出すぞっ!!
ああ、イく、いくいくいくいくっ、ああ出るっ、うううっ!!ううううっ!!!
(仰け反る背中の下に手を入れて、強く抱きしめ、抱きしめあう姿になって、どんなに身体が引き攣って暴れても、離れてしまわないように)
(腰が壊れたエンジンのように激しく狂おしくガクガクと揺れ、亀頭の鈴口が最後の一撃をお見舞いすると)
(その瞬間、絶頂感が股間から脳天まで貫くと全身の筋肉を石のように硬直させ、一瞬の間をおいて溜まっていた精液が一気に噴き出していく)
(柔らかな肉筒に貫き通した、精力に満ち満ちた硬い肉槍が、快感の波に耐えかねて爆ぜてしまう)
(腰を激しく痙攣させながら、一番奥深くに欲望の大濁流を解きはなって)
んんんんん〜〜〜〜っっっ!!!!くうううっ、ううううっっ!!!
(びゅくっどびゅっ、どびゅうっ!びゅるるるっ、びゅううっびゅううっ、びゅーっ、びゅぅぅぅっ……)
(根元までみっちりハメこんだ生の男性器が、肉竿すべてで躍動的に跳ねまわって、濃厚な白濁を鈴口から噴き出して)
(宣言通り、疑う余地もなく、赤ちゃんを作る為の箇所に、子種をふんだんに含んだ汁を、生で中に出していってしまう)
出てるっ出てる…ああ、止まらないっ…!ああ、生で出してるっ……!
すごい、生中出し、気持ち良すぎる……!!!
(中に種付けしているという感覚と、搾り取られているという感覚を同時に味わいながら、感動と快感に震えて)
(しなやかな肢体をベッドと共に沈みこませ、開脚した股間に腰を深く深く沈めて、お腹の一番奥に欲望を注ぎこみ続ける)
(真っ白な無数のオタマジャクシが、お腹の中を泳ぎ回り隅々まで浸透して犯しつくして)
-
>>333
いッ……!激し過ぎる……流石の私も、壊れてしまう……!
ひん……あぁ……深い、イイッ……もうどんなにされても良く感じてしまう……!
私の身体、どうなってしまうんだ……!こんなに、胸、ぐちゃぐちゃになってるのにぃ……♥
(箍が外れた夢中の男からの腰振りを、乱れながらもすべて齢二十一の成熟した女の肢体で受け止める)
(被虐の赤らみが色濃く浮かんだ乳枕で押し付けてくる顔面を受け止め、窒息させるに足る量感と上品な柔らかさでお顔の埋没を含ませる)
(性交に善がって震え、とっ、とっ、とっ、と興奮に早い脈を打ち、搾り取られた乳房は柔軟に変形し息苦しくもあり快感でもある強い力加減に悶絶する)
(たっぷりした乳肉を切っ掛けに四肢が、思考が御され、搾乳により床で逝き果てる牝の幸福を思い知らされる)
出して、出してくれ……貴方の証を私の中へなすり付けて欲しい……ッ
んっ、ん、ん、んんんん……!ああ……奥へ……一番奥へ……!
くぅっ……ッ!?あぁぁ……あ、ああああああッ♥ ああああああああッ♥
(強く抱き締められればもはや逃げ場など無く、傭兵として高めた力で暴れてももはや種付けは拒めない)
(退路が無いと考えれば考えるほど膣肉が具合良く締まり、波立つようにうねり、高速で出し入れされる肉竿を全霊で持て成して)
(膣奥でもしや子宮口がぱっくり口を開けているのやもと錯覚してしまうほど下腹部が熱く、自分の背筋を整列させるように硬く貫いた肉槍の存在感を想像すると視界がチカチカする)
(気持ちよく射精して貰うために拵えられた柔らかい肉筒が歓喜に収縮し、捧げた魂の奥深くに濁流を流し込まれていく)
(たちまち自分も強絶頂して、息絶え絶えの果て顔を晒す上でその精力を注いで貰う)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!
―――うっ、うっぐ、うっ、うっ……♥
(どく、どく、どく……)
(ハメられている、濃密に繋がり合って女性器へハメ込まれて煮えた射精を陰唇の内側へと受動的に送り込まれる)
(牝にとって退路も逃げ場も無い膣内射精に丸裸にされ、快楽の崖際まで追い詰められ思考は天国へと投身落下する)
(ベッドの下へ脱ぎ捨てた甲冑や衣服が散乱する空間で、子宮へ子種を仕込まれて、熱心過ぎる生中出しで彼の女にされる)
くっ……、あぁ……たくさん出されてしまっている……!
わ、わかるだろうか……?私も、イッている……♥
はぁ……はぁーっ……はぁ……予告通り生中出しされて、私の身体がメチャクチャにされてしまったな……
(自分が膣内射精されているときのどこか口元が悔しそうでいてうっとりとした瞳で見上げる)
(快感の余韻混じりに深く吐息をつき、上から腰を深く埋めてくる主の意向に逆らうはずが無く膣の収縮が性を残らず搾り取る)
(着崩れた着物から長い脚を大きく開脚し、拡がった股間は生殖に勤しみ、研がれた肢体はベッドに沈んで雄相手に待望の敗北を刻まれる)
(澄ました戦闘狂の振りをしていても、自分のお腹の中は無数の精子が入り込み泳ぎ回っているのだ……と、彼の背に回した手に力が入りながら実感する)
(絶頂した体内は貪欲に野太い反り返った肉竿を圧迫して、喘ぐ顔立ち以上に膣は表情豊かで淫らに蟲惑して悦んでおり)
-
>>334
んんっ……ああ、わかるっ……!生中出しされて、ナカがすっごいうねって……
くふぅ……種付けされて、喜んでくれてるのが、わかるよ……
(腕の中の触れ合う身体そのものの反応が、どれほど強烈な絶頂に達したのか、言葉以上に雄弁に語っており)
(卑猥にうねり、収縮して愛撫をし続けてくれる膣肉の最高級の御持て成しに、満足気に精を吐きだしきっていく)
(どくっどくっ…と膣内を隅々まで征服しきって、男としての最高の達成感を味わい)
(幸福感と満足感に身体の芯から爪先、指先まで満たされて、夢見心地の気分で抱き合い、凛とした様相の崩れたイキ顔を間近で見つめ)
(素肌をすりあわせ、汗と汗でぴったりと吸い付き合い、背中をやさしく撫で、法悦の吐息を漏らす唇に緩く口付けをする)
(ギュッギュッと抱きながら、腰をゆらゆら動かし痙攣する肉棒を愛おしげに擦りつけ、尿道に残る残滓をきっちり塗りつけ、身体の内側に印をつけて)
はっ…はっ…はっ……はあっ……!はぁ…っ、はぁっ、はあっ……!
……ふうっ……はふ……はう……ふぅぅぅ……!
(射精運動が落ちついていくのを感じ取りながら、最後の一滴まできっちりと、牝を孕ませるための、生中出しをキメて)
(脈動が収まっても繋がったまま熱を感じ、強烈な絶頂の余韻に身体を震わせ、身体を起こして天を仰ぐように大きく深呼吸する)
はぁ…すっごい出した……ほんとに、いっぱい生中出ししたよ……
(再びお腹のあたりに視線を落とし、子種を注ぎこんだであろう箇所にポンと手を添えて)
(下腹部の肌越しに、生中出しした精子達の熱を感じようと、指を揃えた手先で撫でさすってみる)
(まったりと余韻に浸りながら、胎内の熱を感じつつ、呼吸を整え、ぼんやりとした目をしぱしぱさせて、強い快感で蕩けた頭の回路をつなぎ直していく)
ん……!はぁ……ああ、凄かった……
(膣内射精を終えて役目を終えた肉棒を、精液を注ぎ込んで敗北を刻んだ雌穴から、ずるり…と引き抜いていく)
(射精したばかりで繊細になっている肉棒は、その引き抜く動きに敏感になっており、くすぐったさを伴った快感を走らせて、ゾクっと背筋を震わせ)
(まだ硬いままの肉竿は、亀頭が秘穴から抜けた瞬間にビンッと跳ね上がり、その勢いで粘液の飛沫お腹のあたりに振りかけて汚す)
(鈴口と亀頭の間に膣口と白濁液の糸を伝わらせながら、余韻にひくっひくっと小さく痙攣して、粘液で卑猥に光りながら勃ちあがっていて)
(肉棒による栓を引き抜いた膣口の様子を眺め見ながら、先程の生中出しの際の千の膣肉の気持ちよさに心を囚われていて)
さてと、きっちり敗北させたわけだが……
でも、確か、一回敗北したくらいじゃ収まらないんだよな……?
(そう口実をつけつつ、自分自身、まだ物足りない、もっと中出ししたいという欲望を隠そうともせず、千に這いよって行き)
(半脱ぎになっていた乱れ切った衣服をすべて脱がせて、今度はお互いに一糸まとわぬ姿になって)
正面からは打ち負かしたことだし、さて今度は……
背後からの襲撃に耐えてもらおうかな……?というわけで、お尻をこっちに向けてくれるか?入れやすいように……
【結局時間をかけてしまった……ここからどうしようか】
【三回敗北するまでやっちゃおうかと思ったけど、時間が足りなさそうな気もする】
【区切りいいし、ここらで〆たほうがいいかな?】
-
【いや、出来ればという申し出だったからいいんだ】
【だがもうちょっと次の行動を詰め込むのは待ってもらいたかったのは本当だな……】
【考える事が多いと疲れてしまうから】
【別にもう一度凍結というのもいいかもしれないし】
【貴方に何か思惑があれば全く違うことをしてもいいと思っているな……私は】
-
>>336
【だよね、応えねばという気持ちが先行して、何かしら入れようとして、展開が強引になってしまった…言い訳だけど】
【思惑か…いやでも、ここまでで、やりたい事はもう十分やらせて貰えたよ】
【おっぱいも好き放題にさせてもらえたし、生中出しもしたし…これ以上の事はない気がする】
【単に俺の想像力不足なわけだけども…本当、ここ二日めちゃくちゃエロい事させてもらって、満足感がある】
【勿体無いほどの申し出だが、ここらでお開きにしておこうかなって思う】
【凄く楽しませてもらえました、ありがとう!本当にありがとう!】
【良かったら、俺の次のレスで〆る感じで行こうかと思うけど…どうだろう?】
【でもこれ書いてるだけでも、まためっちゃ時間使っちゃったし…】
【>>335にちょっと付け足してフェードアウトしていく感じで〆る方がいいかな】
-
>>337
【満足できたか、よかった。こちらの会話では時間短縮のためかなり浅慮に話していて冷たい印象を与えていたらすまない】
【こっちで使うのは恥ずかしいのだが一度だけということで―――私もとても満足している……♥】
【……さて、続きは私の方でいま用意している。ちょっと悩んでしまっているが】
【お開きでいいのか?全く違うことというのは一応キャラクターを変えるという意味も含んでいる】
【私としたいことはもうないか?何でもとは流石に行かないが、結構柔軟に頑張るぞ】
【夜も遅いから、時間がかかるのは仕方ないだろう、気にしないでくれ】
-
>>335
はぁ……ぅ……私もたくさん注がれているのが分かるぞ……
種付け……種付け、か
私は貴方に、種付けされてしまったんだな……んっ、全部出してくれ……
貴方の見立て通り、私は生中出しされて喜んでいるから遠慮はいらない♥
(瞳を虚ろにして、頬を耳まで紅潮させ、艶がある唇を半開きで震わせている、絶頂を経験したばかりの顔)
(素肌を密着させて背中を撫でられれば息苦しさや辛さが和らぎ目を細めて、射精を続けられながらこちらからも求めて口付け合う)
(抱き締めれば華奢とも言える上半身を主へ預け、意を察して足先を相手の腰辺りに絡めて残滓まで残さず受け入れようと、悩ましげに腰をくねらせ積極的に守勢に回ってみせる)
くッ……
あぁ……たくさん、出たな……
はぁ……はぁ……貴方には全く……敵わない。私で気持ち好くなってくれたんだな……お腹から溢れそうだ……
(熱冷めやらぬまま天を仰ぐその下で組み敷かれた此方は乳房を上下させて荒い息遣いでメチャクチャになった艶姿を晒している)
(状況証拠すべてが生中出しを完遂したという事実を物語っていて、牝として孕まされてしまった自分は務めを果たし切った途端に抱きつく両腕が脱力してしまう)
(腰が力が抜けて、きっと一人では立ち上がれないほどに茹って、こてんとシーツに頬を落として流し目で相手を見上げた)
(陰毛を掻き分けられた陰唇は男性器を根元までねっちりと包み込んだまま、甘い痙攣と共に時折肉竿を締め付けていて)
ん……ッ♥ よ、弱いと伝えたらコレを徹底的にするんだからな……
出された精子、私のココで泳いでいる……
あん、本当に弱いから何度もは駄目だ……また、したくなってしまう……だろう?
(どれだけ鍛錬してあってもお腹の中までは研ぎ済ませられない、手触りのいい起伏から子宮の上を再び探られ、犯されたばかりなのにふるっと性感する)
(見た目には色白な色合いも起伏もさして変化は無いが、下腹部の腹筋をまったり撫でればそちらを見詰める目つきが睨み気味に潤んで)
(透き通った眼球のレンズの奥には色情が浮かび、今触れている奥では子種が泳いでいる事を言外の態度で伝えて)
うっ……ぐ
まだ大きいまま、なんだな……雄々しいぞ、素敵だ
――――ゃあ……垂れてきてしまう……あまり、見ないでくれ……♥
(屈服した牝穴は引き抜かれていく肉棒に名残惜しげに吸いつき、複雑な肉襞の重なりが引きとめようとする)
(勃ち上がったままの亀頭の前でぽっかりと拡がった膣口が肉色の内容を晒していて、粘液の飛沫によってたぱぱっと無防備なお腹は濡れ汚れる)
(栓が抜かれた膣口を勝者の当然な特権として眺められれば、充血した自分の陰唇が恥ずかし過ぎるほどヒクヒクと物欲しそうに蠢く光景が知られていく)
(居た堪れない思いで股関節を開いたままでいると、花弁の奥からとろーっと一筋濃い白糊が生々しく垂れてきて、生中出しされた孕み穴の結末を露わにした……)
【脱いで後ろを向くところは別に見てもらおう】
【お腹を撫でられるのも、裸にされるのも好きだ……伝えておこう】
-
【返事に悩ませてしまっているか……?】
【すまないな、変なことを言って】
【断られても悪いようには取らないから、好きに判断してくれていいぞ】
【私は基本的に面倒くさいのが嫌いで、楽しいのが好きなんだ。そちらに気が乗らなければ身を引くから】
-
>>338
【いや全くそんな事はない、冷たい印象どころか、全く逆で…】
【俺が言う様な事じゃないし思い上がりかもだけど、ああ喜んでくれたんだな…というのが伝わってきて、凄く嬉しいんだ】
【本当ありがとう、感謝してるよ、とてもとても楽しませてもらってる】
【うん、お開きで良くない気がしてきた…そこまでしてくれんの!?って感動すら覚える!】
【でもキャラ変えても、多分俺の性癖的には、余り特殊なプレイングよりかは、キスとおっぱいと中出しが優先順位上位になっているので】
【どうも、同じことの繰り返しか、それに近い事になる予感がする】
【語彙とか描写の引き出しがわりと空っぽに近い】
【多分またどっかで会うだろうし、次会えた時が、程良く間が空いていい塩梅なのではないかと】
【こちらの都合で図々しい事言ってるが、もし良ければ……】
【眠いんじゃないんだけども、悩んだり迷ったりすると、どうにも時間が経ち過ぎてしまう】
-
>>341
【そ、そうか……?それならよかった】
【私は読み返すと、淡白でぞっとする物言いをしてしまうことがあるから】
【まあそんな私のことはどうでもいいか。うん。一応ご褒美として喜んで貰えたようで私も嬉しいよ】
【……無理に引きとめる気もまたないのだが】
【純粋に四十八手のこの体位でキスと中出しがしたい、というのでも充分面白くなりそうだと思うんだ】
【例えば前向きと後ろ向きではおっぱいの形は変わるし、今度は「私から中出しを強請れ」という方向性でいけば大分毛色が変わるかもしれない】
【場所もお風呂場やキャラの特性にあった場所をチョイスすればまた趣きが変わってくるんじゃないだろうか】
【……と、一応解説しておく】
【まあ、貴方の言うまた運良く会えた時というのでも全く構わないが】
-
【ん……今夜は服を脱いで、という終わりは披露できそうにない】
-
>>340-342
【おおもう……あまり卑屈なのは良くないと思うが、俺は俺の事を駄目人間だと思ってしまう】
【ほんと、俺ごときに余計な心労を掛けさせてごめん】
【そう言えば御褒美だった、クイズの…御褒美どころじゃないほど色々させてもらって】
【そうだな……そんなら、お風呂場で対面座位でしたいかな……】
【言われたからってわけじゃなく、純粋に体位としては対面座位が一番好きで、場所もお風呂場は好きなもので】
【うん、それをさせてもらいたい気持ちが強くなってきた】
【言ってる事ころころ変わる俺だが、お言葉に甘えさせてもらって、凍結で続きをお願いしても大丈夫だろうか】
-
>>343
【おねむってことだろうか。待たせすぎたよね、うん】
【もし凍結で良ければ、いつが都合いいだろうか?】
【こちらは、夜は空いてるし、週末も特に予定は無いよ】
-
>>344
【いわゆる名無しというやつだし、私に遠慮してある程度話しづらいのかも知れないな】
【……構わないぞ、対面座位だな。凍結しよう、明日の20時からも都合がいい】
【もう少し打ち合わせられるといいが、時間は大丈夫だろうか】
【益体の無い物言いだが上のもので〆にしてもらえると私が楽でいいかもしれない】
【風呂場でするなら素裸はまた出来るから……】
【フフ……だがもし私以外の女を望むなら、私の裸を見せる機会だしもう1レス用意する】
【どうだ?】
-
>>346
【おおっとー……え、これどっちを選ぶのがいいんだ……?】
【後者も後者で色々気になる所ではあるが……】
【でも戦姫を当てた御褒美だし、なにより戦姫と対面座位したいしで、前者で行きましょう】
【裸になってもらうのは風呂場だか脱衣所だかにしてもらおうかな、と】
【同じくらい楽しいなら、楽な方がいいよね、きっと】
【まだ時間は大丈夫です、予定も明日の20時からもいける感じだ】
-
あんッ……♥
そ……そうだな……?いや、確かに負け戦は好きだが……
決して普段言っているのはこういう意味ではないぞ?ああ……もう、この格好では帰れないな……
(脱力して横たえていた身体にまた主が覆い被されば、上手く動けぬ手足を取られ一糸纏わぬ姿へと剥かれて)
(解放感と共に意識している異性に全裸を眺められる羞恥が思考をじりじりと焼く)
(女らしく成熟した肢体の胸元を押さえて隠しながら、ベッドに横たえた身は上半身を起こす)
まだ私に生中出し、したいんだな……
わかった……私の身体を用いて夜伽を務めさせて貰おう……これで、いいか……?
後ろ、か……。さぁ、背後から打ち負かしてくれ……
(おずおずと体勢を変更して、白桃のような丸みを帯びた臀部を相手へと向ける)
(激しい交わりの疲労が残る身体はふらふらと両手をついて四つん這いになって、肩越しに仄かに期待した眼差しで見返して)
(両乳房が尖りを下へ向けてこぼれ落ち、肌色で占められた斬り傷のない背中を無防備に見せて)
(息づいた排泄の窄まりや女性器を再び眼下へと入れて貰う)
>>347
【すまない、どちらにせよ時間があったから用意してしまった】
【これで〆にしよう】
【……時間があるからキャラセレクトはもう少し考えてくれてもよかったが】
【考えるまでも無く私がいいのならこのままの状態で受けよう。そちらの語彙がもう無くなったというなら、私からも戦姫として結構言う事は尽き掛けてきているかな】
【しかし私の方はここから少しずつ性格を崩していけば幾らでも続けられるから、安心していい】
【裸になってタオルを巻いている状態から、風呂場で始めようかと思う】
【浴槽は広い方がいいか?狭い方がいいか?】
【出来ないことはあるが遠慮もしなくていいのでな。希望があればドンドン言ってくれ】
-
>>348
【なんか任せっぱなしの気がする、恐縮だ】
【とにかく、〆ありがとう、良い〆だ……お疲れ様、これはやはり戦姫に中出ししたくなるってもんだよね】
【そんな事情もあったのか、キャラ変更を聞こうか聞くまいかで少し悩んだけど、裏目ったか結果的に】
【硬かった口調が、ふにゃふにゃになっていくような感じかな?】
【浴槽は狭い方がいいかな、密着感があるのが好きだから】
【滑りがよくなるために石鹸なりで泡立ってるのがいい感じかもしれない】
【お風呂だけど髪の毛は縛ったりせずに、そのままで】
【あと何かあるかな……】
【状況的に当たり前かもしれないが、上までの流れを受けてな感じの和姦で】
【セックスに積極的な感じ…?中出しされるのを喜ぶというか…】
【とにかく同意のうえでの子作りエッチな感じであれば】
-
>>349
【いざ始めればそちらがリードすることになるさ】
【そうだな……より色事に積極的になる感じだ】
【戦いよりもセックスの方がいいッ!など色々とありえない台詞や、淫らな言葉遣いなど……だな】
【とりあえず私で始める予定ということにして……】
【まあ、一晩あるし何か思うところがあれば気楽に言ってくれればいいぞ。誰々の胸が揉みたいと言われれば軽くその流れでやってもらって】
【お互い盛り上がったらそのまま風呂場へ行く……など、都合のいい感じも歓迎だ】
【貴方は上手に触ってくれるから】
【わかった、狭い浴槽だな。……泡立っているだな、なんだ面白いことを言えるじゃないか】
【キスして胸を揉んで中出しという同じ内容でもこれならマンネリを全く感じさせないはずだと思う】
【もう、特にないと思うが……また20時にチョットだけ話そう】
【私なら上で堕とされた続きだからより発展した妻のような雰囲気、違うキャラなら今回同様に性格を生かして貴方に堕として貰うという傾向になる】
【ン……わかった、しっかりと妊娠させてくれ。貴方の好きな味付けを私も楽しませてもらう】
【待っている間にふらりときた、すまないが私はここまでだ……また会おう】
【場所を返させてもらう。また遊んでやってくれ】
-
>>350
【美味しいとこどりしてる気がしてならないが、深く考えないことにしよう】
【誰が来るのか、誰を呼んでいいのか…とかも、悩みだすと時間が飛ぶように過ぎていくんだ】
【色々厚かましくて失礼……付き合いのいいとこにつけこんで、もう一晩お付き合いしてもらうね】
【お風呂場ならではの事を色々、イメージしながらやっていけばなんとか……?ともあれ、ぶっつけてみる】
【また言う事が変わってしまう可能性もあるしな……後は20時に詰めよう】
【ではそのように……楽しませられるように、自分なりに精一杯やってみる!】
【こんな時間までお疲れ様、お休みなさい……】
【ではまた明日……こちらこそ、よろしくお願いします】
-
【場所を使わせて貰う】
-
【今夜もお借りしますね】
-
>>353
【私は考えた……私からある程度変更先を提示しておかないと貴方も決めづらいのではと】
【少し話でもしようか】
【しかし前から思っていたのだが、私だと片仮名が使いづらくてな】
【打ち合わせの間だけ喋りやすい人物に変わってもいいだろうか】
【最中になったら適切にまた戻す】
-
>>354
【なにか相談しておくことはあるかな……お風呂場から始める場合は】
【うん、とにかく少し打ち合せしようか】
【ああ、確かに…それはあるかもしれない】
【今回の場合も、タオルを手ぬぐいとか言い替えなきゃいけないなとか、思ってた】
【それは別に大したことじゃないかもしれないが、もっと色々日本語だと表現しづらいのもあるだろうしね…気が効かなかった】
【もちろん大丈夫だ、そちらのやり易いようにやってほしい】
【こちらにも何か、これをやってほしいみたいなのがあれば、遠慮なく教えてほしい】
-
>>355
風呂場で対面座位、キス多め胸揉むついでに膣内で、でしょう?
……その趣旨に関してはちゃんと覚えているわ。
一応タオルを巻いた姿からスタート、とは決めたけどほんとにそれでいいのかなって思うところがあったの。
前回は終わり際はとても眠たかったし。……というわけで少し話しましょう。
唐突だけどランスシリーズのレパートリーは実は余り多くないわ。それを身を以って説明するための私、短い間だけどよろしく。
あと戦姫さんだとどうしても訥々と話さないといけないから、打ち合わせしづらかったのよね……。
ごめん、やって欲しいこととかはまだ考えてきてない。……このまま早くヤラせろって言うならそれも構わないけど、どうする?
-
>>356
なんとなく、不思議と魔想さんが来るような気がしてた。
やっぱ丁寧に服を脱がせる所からやっていく方が良い感じだろうか。脱衣所あたりで。
ああうん、こちらもランスシリーズに詳しいわけではないし…ともかく、よろしく。
そりゃそうだ…まあ変な質問だったけど、やってほしい事というか、こうしてくれたらこちらもやり易い、程度の事でも。
早くヤらせろっていうと、がっつきすぎな感じで気が引けてしまうが……ここはひとつ、ヤらせて頂きませんでしょうか?
魔想さんもわりと、というかかなり生中出ししたい系のキャラだし。このままでも!
まあでも、始まりはどうするかは、どの道、打ち合せしとかないとかな…
やはり脱衣所で服の上から触りつつ脱がせていくのがいいかな、それとももっと他のやり方があるかな。
服を脱ぐのを眺めつつ、脱ぎ終わるまで手を出さずに視姦するとか…?
-
>>357
そうね、何となくそんな感じがあったかもしれないわね……
(腕を組んでいつもの不機嫌そうな表情)
希望を言うと服を脱いだ状態から始めたいというのは本当だけど。
下着を脱がされたところ辺りでお互い満足してしまいそうなんだもの。
私が自分で一枚一枚脱いでいくというのも、色々考える事が多いから悪いけどお断りしたい、かな。
内容が気に入らないとかそうじゃなくて、最初だけ決めただけでぶっつけで始めていいものか、と悩んでいたって事。
やって欲しいねぇ……結構難しい質問よね、ペース配分の関係もあるし。キスの延長線上で眼球舐めとか?
やり易いというのは脱いだ状態から、「身体を見せろ」なり何なり言ってくれれば入り易い。
はぁ…………節操無し。
変更後も気軽に胸に触ったりしてもいいって昨日、一応伝えておいたつもりだけど。(ジト目)
……シリーズに限れば、あんたの好きそうな胸が大きいキャラってあまり居ないのよね。
アームズ、お町、ウルザくらい?他作品だとアーシェス・ネイ、風見幽香とか今パパッと考えただけなんだけどできそう。
私は、少し流行から外れてるのが好きかな……勿論、また戦姫さんでも大丈夫よ。
-
>>358
打ち合せでしっかり決めたうえで、お互いに服を脱いだ状態から始める状況ならいいわけか。
確かに、また時間をかけ過ぎてしまう感があるし、焦点になるのは対面座位からのらぶらぶちゅっちゅでの生中出しなわけだから。
服を脱ぐ工程は、省略するのが妥当だと思う、同意する。とっととお風呂にはいっちゃおう、なんならタオル抜きでも……
眼球舐めかなるほど、唇以外のお顔も舐めるのもアリなら、そうしてみようと思う。
節操無しと言われれば、返す言葉もないが……欲望に素直だと表現してもらえれば。
気軽に胸を触っていいと言うのは、文字通り今この状況で胸を触っても良いってことなんだろうか?
(緑色のチャイナ服っぽいいつもの魔女コスチューム、ぴったりと浮き上がる身体のラインに沿って手を腰元から撫で上げて)
(細い腰元から、衣装の表面に手を滑らせて撫で上げて、胸へと被せ、軽く膨らみをふにふに、と押してみて)
俺はそんなにおっぱい大好き野郎に思われていただろうか、好きだけども!
流行はあまり追ってないわけだね。なるほど…さて、どうするか……
アーシェスも気になるが……このまま魔想さんとエッチする感じでも、大丈夫かな?お願いできる?
ほんとにただ打ち合せのためだけ、だったのなら、やはり戦姫ともう一度したいかな。
もし良ければ、服を脱いで風呂場に入ったとこから始めてみようかなと思うが、どうだろう。
-
>>359
そんな感じね。あと前は朦朧としながら言っていたから、服を脱いだところから始めたいという意志を改めて伝えたかった。
……あとは最初は気軽に、最後は長めに、という傾向がこういう場だと好きなのよ。
タオル抜きだといきなり全身を、せ、説明しないといけなくて、結構大変だと思うのよね。
どう羞恥してるかも見せづらいし……いや、無くても別に構わないけど……
ん……まあ、普通はやらないだろう事を試しに言ってみただけだからあんたの興が乗ったらね。
だって私はあまりここ、大きくないでしょう。他に幾らでも用意すると言ってるのに。私を求めてくるだなんて節操なし以外の何者でもないじゃない。
(魔女ありきを意図して形作られた布地に手が触れてくると腕組みを止めて、細身のボディラインを撫で上げられる)
(胸元は女らしい品格を秘めた起伏があり、薄緑色のそこはすべやかな手触りで応えていく)
っ……そういう事よ、わざわざ二回説明させないでよこんな事……
打ち合わせしながらセクハラされるのってちょっとだけ背徳的な感じがするわね。
(顔を僅かに赤らめ、戦姫と比べれば打たれ弱く相当華奢だと分かる腰骨の広がりを感じさせる)
(乳房は大きさに特筆すべき点は無いはずだが柔らかさは備えており)
漏れてたけど山本五十六、魔人カミーラ、なんかも胸が大きいわね……
(胸を揉まれながら、弁解は受け付けていない様子で意地悪そうに)
わ、私……?わざわざこうしてこっちがセレクトしてきたからって、あんた気を遣ってるんじゃないでしょうね。
いや、別に断る理由は特にないけど……。はぁ……にしても私があんたと?ラブラブ……?はぁ……
……いいわ、あんたと一緒にお風呂に入ってあげる。
-
>>360
(すでに服は脱ぎ捨てており、一応腰にタオルを巻いて局部を隠しつつ、一足先に風呂場で待機している)
(二人で入るにはやや狭い、箱型の木製浴槽が備え付けられており、手を入れて程良い湯加減である事を確認する)
(持ってきた、泡立つ成分入りの入浴剤を浴槽の中に入れてかき混ぜると、透明なお湯はすぐに濁りはじめる)
(白い泡と共に、湯面から花の芳香が漂ってきて)
さてと、こんなもんか……さて、まだかなー……っと。
着替え終わったかなー?もう入ってきていいよ!
(準備を終えて、脱衣所に向かって呼びかけてみる)
(腰に巻いたタオルの下では期待感と興奮ですでにはち切れんばかりに膨らんでいいるが)
(あくまですまし顔で、冷静を装いながら、若干落ち着かない様子で足を揺すりつつも、浴槽の縁に腰掛けてジッと待つ)
(その湯船に満たされた、入浴剤によって少しとろみのある泡風呂は、素肌の密着感を高めてくれるだろう)
(戸が開いて入ってくる姿、いつもツンとした彼女がどんな羞恥の表情を見せてくれるのかを見逃さないように集中して)
【こんな可愛い反応が貰えるなら、打ち合わせしながらもっとセクハラしておくべきだったと後悔したが】
【OK、決まった。とても有意義な相談だった気がする】
【それでは、お先に、風呂場で待ってる事にするよ、ゆっくりと服を脱いでおいで】
【最初は気軽にね。こんな感じで大丈夫かな?】
【では、今夜もよろしく】
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>>361
はぁ…………
(勢いで了承してしまったものの脱衣所で深い溜め息をつき、魔女帽子を頭から外す)
(羽織っていたマジカルコートを取り払い、胸の辺りに揉まれた皺の痕が残ってしまっている衣服を畳んで整頓しておく)
(後ろ髪をアップで纏めて結ぶと、下着も外して裸体の上にライトブルーの大きなバスタオルを巻く)
(準備を終え素足は進み出ることを若干躊躇しつつも、急かされると戸開けてくぐって)
急かさないでよ……髪を踏んずけられると嫌だから結んでたの。
何これ、何か混ぜたの?……変なものじゃないでしょうね。
(緑髪の上に野暮ったい帽子を被っていないあっさりとした印象の容姿が、湯気立つ空間へ相変わらず不機嫌そうな顔を見せる)
(タオルの合わせ目を手で押さえて、下に何も着けていない太腿は頼りなさげに内股気味で)
(狭い風呂場で相手の隣に近寄ると、汚物を見るような目でキツく睨んでからとろみのある湯と見比べて早速文句をつけてみる)
【いえ、ちょうどいいくらいだったと思う。ちょっとした合間に、いつでもさっきの続きをしてくれていいし。】
【ゆっくりと脱いでみたけど……あくまで私らしく行くから、諦めずに頑張ってみればいいんじゃない】
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>>362
(呼びかけてからも返事がなく、なんか溜息が聞こえたような気もして少し不安が湧くが、頭を振って忘れ去る)
(ようやく彼女が入ってくると、思わず立ち上がり…また座る)
あ、ああ悪い、気持ちが逸り過ぎてね……
なるほど、髪か、長いもんな……
(髪に言及しつつも、視線はまったく逆の方向から、バスタオルに包まれた身体を眺め始める)
(タオルに包まれたしなやかな躯体、脚先から舐めるような視線を這わせていく)
(特に太股の付け根部分を凝視し、そのすぐ上に位置するであろう、下着を着けていない秘部に熱視線を浴びせて)
いや……変なものなんて入ってない、ただの入浴剤だよ……だって俺も入るんだよ?
媚薬とか、そういう系の成分は入ってないよ……ほら、ただの入浴剤の入った、お湯だ。
(お湯の中に手を入れて、軽く波打たせながら、手のひらでお湯を掬いあげてお湯を見せてみる)
(手を伸ばして白く小さな肩に掌を添えて、素肌の触れ合いをし、少しとろみのある湯を塗り込むみたいに、肩から二の腕へと優しくさすり)
(乳房と同じ柔らかさと一説には言われている、二の腕の柔らかさを軽く揉んでみつつ)
ああでも、どうせなら混ぜといた方がスムーズだったか……?
媚薬使った方が良かったかどうか、ちょっと試してみようかな……?ん、んん……
(二の腕の外側から、両腕で軽く包み込むように腕を回し、身体を包み込むタオルを剥がさないように背中に手を這わせて)
(鼻先が触れ合うほど間近で瞳を覗きこみながら、一つ熱い息を吐き、まずは相手の気持ちを確かめるよう、唇に唇をゆっくり近づけ口付けを試みて)
【なるほど、それも面白い……お言葉に甘えて、折を見つつ胸とかを揉ませてもらおう、被らないようにしつつ。】
【魔想さんって言ったらそうだからね、硬いガードを壊すように頑張る!】
-
>>363
そうよ、だってお風呂場が猫の額ほど狭いんだもの。
まぁ……別に今更どうこう言うつもりはないけど。……何見てるのよ、
(相手の張り詰めた下半身は見ないように視線を逸らしつつ、バスタオル姿でも腕を組む)
(足指が水気で濡れてカモシカのように細い脚は、太股の半ばほどから布地に隠れて薄っすらと好けた下腹部の陰影を象っている)
(ぐいっと前髪の切り揃えられた顔を近づけて、下方向へ熱視線を与えてくる視界を遮る)
ん……本当にただの入浴剤みたいだわ。
媚薬ね……ダンジョンなんかで嫌な思い出しかないから、結構敏感になってたのかも。
(体力的に一人旅は出来ないとされる魔法使いの華奢な肩幅を確かめられ、)
(入浴剤と説明のあった湯を素肌に塗り込まれても約束事に関しては意地になって逃げたりはしない)
(不遜な腕組みを和らげようとするような二の腕への揉み方に、耳たぶとも同じと言われる球肌は柔らかに応えて)
……帰るわよ?
無い方がいいわ……あんただってその方がやり甲斐がありそうでしょう。
んっ……♥
(媚薬の方がよかったかと問われるとしらーっと冷たい一言)
(背中に回った手にバスタオルから半分覗く肩甲骨が当たり、相手に湯船を前にして抱きすくめられながら)
(精神力の強そうな瞳を閉じ、不服を言いつつも満更でも無い様子で、瑞々しい小さな唇は相手から顔を近づけられるがままに奪われてみる)
【嫌そうにしてるけど、実際いい感じだと思うわ……】
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>>364
どんな思い出か、根掘り葉掘り説明して貰いたいところだな……
でも、敏感なのは歓迎だ!……意味が違う?
(鍛えられて引き締まった腕とはまた違った、本当に華奢な女の子の柔肌の感触に脈が速まってくる)
(腕の中にそっと包み込んだ小さな生き物の息使いを目と鼻の先で感じながら、捕食するみたいに口付けをして)
あ……だめ、帰らないで……!
冗談だって、そうだよね、薬の力なんか使わず、本心から愛し合いたいってのが乙女心だよな……?
(抵抗らしい抵抗は無いのを確認し、なんとなく可愛らしい声が漏れたような感じもして、少しずつ調子をあげていく)
(軽く表面同士が触れ合う状態から、少しずつ接触する間隔を長くし、小さく左右に首の角度を変えつつ擦れ合わせ)
それじゃ、気合入れて攻略していこうかな……
んむ……んん……んむ……んちゅ…ちゅうっ、ちゅう……
(弾力ある唇を強く押し付けながら、舌先を覗かせて、唇と舌で彼女の唇を鳥のように、チュッチュッと啄んでいく)
(うっすらと濡らした下唇を自身の唇で食み、軽く吸いながら舌先で薄くリップの表面をなぞり)
(続いて上唇に口付けし、こちらも唇で挟んで吸いつつ舐めて、舌を這わせて唇の内側を舐めていき)
んむ…んちゅぅ……れろ…れろ……
(お湯に濡れた指先で、背中の露出した肌をなぞり、首筋にかけてを撫でていく)
(髪をアップにした事によって触り易くなったうなじを指先でくすぐり、そのまま手のひらで後頭部を支え)
(まだ濡れていない髪の毛を撫でつつ、唇を密着させてより深いキスが出来るようにして)
(濡らした上唇と下唇を、それぞれくっつけたまま唇を開いて、相手の唇も開かせて)
(出来た隙間から舌先を入り込ませて、小さな口の中に舌をゆっくりと侵入させて、舌と舌の粘膜をクチュリと触れ合わせていく)
-
>>365
……ホントに帰って欲しくないなら頭の痛くならない会話をして貰いたいものだわ。
乙女心違う。……手、抓るわよ。……んっ、ん……ん……
(至近距離にある不機嫌そうな顔が片目を開け、口付けに合間に否定を言葉にする)
(規則的な息遣いを捕食され、頼るものもない無防備なタオル姿で間隔の長い接吻を受け入れて睫毛を震わせる)
(鼻筋を交差させ斜めからより深く唇で交わり、ふんわりとした瑞々しさのある感触で受け続けて)
んんん……!
(巧みに上下の唇を啄ばまれると落とされそうになるのが嫌で手が相手の胸板を拒んで弱い腕力で押す)
(濡れている唇の内側を確かめられ、リップを食べられるような錯覚に狭い浴室内で後退しようとする)
(自分を迷宮辺りと同列に扱われたと思い、嫌々と拒もうとするが)
ん、あ……何すんのよ……んんぅ……
ちゅ……ちゅっ……
(緑髪の後頭部を支えられた事で自由に動けなくなり)
(簡単に絞められそうな細い首筋がなぞられるとぞくりと鳥肌を立て、くすぐったさに身を捩る)
(先ほどまで他愛の無い話をしていた唇は深いキスに逃れようも無く割られる)
……れろ……
(舌先が入り込んでくると呪文の詠唱さえ出来ず、温かな口内へと迎え入れディープキスされてしまう)
(舌同士が触れ合い、大小の蛞蝓としてゆったりと絡み合っていく)
-
【昨日の疲れがまだ残ってるみたい……】
【ふらふらしてきたから今夜はここまでにして欲しいわ】
【私は一応木曜日も来られるけど、そっちはどう?】
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>>366
はぁ…ゾクゾクしてくる…ん、んんん……!
(悪戯心を満足させてくれる首筋の敏感な反応に、自分もぞくぞくとしてしまい)
(舌を入り口で遊ばせながら、無邪気にだんだん奥へ探検させて、舌の触れあう面積を拡げていき)
(口の端から吐息を漏らしながら、唾液を纏わせた舌と舌を混ざり合わせて、舐めあっていく)
んむ…んふ……んちゅ……ちゅう・・…
(舌と唇の深い繋がりを頼りにして、頭を支える手を再び下に下ろしていき、バスタオルの上から身体の丸みを確かめはじめる)
(背に手を回して擦りつつ、今度は先程よりもう少し強く抱き寄せ、拒んで押された自身の胸板で、双つの丘を圧して、ふにっと軽く潰して)
(もう片方の腕をさらに下にやり、ヒップの丸みを、手のひらで撫でまわし)
(バスタオルの厚い生地の上から指を立てて、むにむにと張りを感じるように揉んでみる)
(布地一枚越しの肢体を腕のナカで生々しく感じ、今すぐに剥ぎ取ってやりたい気持ちでいっぱいになるが、抑え込んで)
んむ…ぷあ……ん……ふぅ……ちょっと強引だったかな……
それじゃ、そろそろお風呂に入ろうか……?
(たっぷりと唇を味わってから、ようやく舌を離して、抱きしめていた身体を解放する)
(興奮で少し火照った体表を軽くお湯で流すと、浴槽に腰をゆっくりとしずめていく)
(腰に巻いたタオルは解かれていて、テントの骨組みだった佇立する男性器の興奮具合を露出させているが)
(入浴剤で濁ったお湯の中に腰を沈めると、隠れて見えなくなる)
ほら、おいで……一緒に入ろう?バスタオルを取って、裸になってさ。
恥ずかしがらずに…ってのは、難しいかもしれないけど。
(湯船に浸かりながら手を伸ばして、未だブルーのバスタオルに全身を包んだ彼女を迎えるように)
(タオルの継ぎ目から見える白い素肌や、脚の付け根の影、先程胸板で感じた柔らかい感触、手に残るお尻の弾力の答えを待ち望んで)
(真っ直ぐな視線で、ジッと見つめて)
-
>>367
【OK、それじゃ今夜はここまでにしよう、昨日は夜遅くまで付き合ってもらったもんな】
【お疲れ様。こちらは木曜も行けるし、週末も大丈夫だ】
【時間は20時からかな?ズラした方が都合がいいなら、もう少し遅くても早くても、こちらはいけるよ】
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>>369
【お疲れ様。もしかすると週末は難しいかも】
【昨日はまた今回みたいなことして欲しくて、引き止めるためにちょっと無理しちゃったからね】
【木曜の20時でお願い。……バスタオルの下を見せるために、また来るわ】
【私の胸、戦姫さんに比べるとボリュームが心許ないかもしれないけれど……戦姫さんの胸をメチャクチャにしたようなこと、私にもしなさいよね】
【……それじゃ、言葉少なになるけど、私はこれで一旦休ませて貰うから】
【またね】
-
>>370
【そんなに!?俺なんかの為に?】
【バスタオルの下の楽しみは、20時に取っておこう、今から待ち切れない気分だが】
【もちろんやるよ、やるとも!おっぱいは大きさに関わらず大好きだから、言われるまでもなくだ、むしろやらせて欲しい】
【お疲れ様、今夜もお付き合い有難う……お休みなさい、また明日】
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【使わせて貰います】
【……すぐ始めよっか】
【あれから考えたら、寝取りが好きってわけじゃないんだけど】
【本編とは違う男に生中出しされるってありえない状況が私は好きなのかも……】
-
【では今夜も使わせてもらいますね】
>>372
【なるほど、それは俺にとっても、とても好ましい性癖だな…】
【本編じゃ有り得ないラブラブ生中出しエッチの続きと行こう!】
【まあ、本番前にたっぷりと胸で楽しんでからと言う事になるけど…こんな感じに。(緑色の衣装の表面に手を被せ、胸を揉み始めて)】
【いつ触っても言っていってたし…大丈夫だよね?(指先の窪みによる皺を作りながら、握るように胸をふにふにと揉みこんで)】
-
>>373
【ひゃあ!(素っ気無い態度でいたらいきなり胸の膨らみを揉まれて高いオクターブの声を上げてしまう)】
【あんたね……ちょっと驚いちゃったじゃない(握り込みやすい女の肉は衣服に皺を着けられながら拉げていて、不機嫌そうに口元を引き攣らせる)
【んあっ】
【……ま、いいわ。触ってもいいと伝えたのは私だから】
【これも身から出た錆びってことにしといてあげる」
【じゃあ、続きからね】
>>368
んん〜〜〜〜〜……!
(露出したうなじを撫でられながら、自分の口内の中が探検に攻略されていく)
(澄ましていても舌根で深い口付けを受け止めて、冷たい態度の内には確かな温かみが存在していることを知られる)
んあ……ん……あぁ……
(酸素を奪われながら抱き寄せられると非力な腕は逆らうことは出来ず、バスタオル越しの胸を否応無く押し付ける)
(潰れたことで双つの丘にくっきり谷間が浮かんで華奢な肉体が妖艶に色づく)
(括れた腰から続くヒップを撫で回されると口を塞がれたまま「ん!」と反応し、厚い生地の内部にある張りのある脂肪を立てた指に奪われる)
(丸みのある尻肉の健康な感触が二人きりの狭い空間でゆったり揉まれていく)
はぁ……はぁ……、ほんと強引よ。
……入ろう、ね。最初からそれが目的なんだから、一応異論はないわ。
(一瞬見えた隆起する相手の男性器が視界の端に入ってしまえば、フイと視線を逸らす)
(腕でぐしぐしと口元を拭い、湯の熱気に当てられたせいか顔が赤くなってしまっている)
……仕方ないわね。狭いんだから、少し隅に寄りなさい。
(見つめられる前で自然な動作を努めて両手はタオルを前開きにし、その場で素裸の答えを差し出す)
(日焼けの無い素肌、脚の付け根は逆三角形になっていて恥丘が僅かに膨らみ、髪色と同じ薄い陰毛に飾られている)
(お椀型の乳房はツンと桜色が上向いて、お尻は意外なほど女らしくしなやかな曲線を描いており)
(その場に布擦れの音を立ててタオルを落とし、大事なところをすべて見せた信頼と共に伸ばされた手を取り)
-
>>374
おおお……これは、素晴らしい……
いや、想像以上だ……
(タオルが開かれ、裸が余すところなく眼前に曝け出すと、その美しさに思わず息を飲む)
(むき出しになった太股の付け根、隠されていた女性らしい恥丘、そして二つの乳房を目の当たりにし、頭に血がのぼってくる)
うん、お風呂ちょっと狭いが、気にしないでほしい……
慌てず、ゆっくりと入ってってね。今度は強引じゃないはずだ。
(言われるがまま、入り易いように出来るだけ後ろに下がり、手を取って浴槽へと迎え入れつつ、その身体に視線を這わせて)
(うっすらとした茂みから、下腹部へと目でなぞって、目的の場所がお腹の中のどのあたりにあるか、視線を浴びせながら想像して)
(さらに視線を上に向けていき、引き締まった腰回り、おへそと見上げて、胸の膨らみでまた目を止める)
(触り心地の良さそうな膨らみに、思わず生唾を飲み込み、頂点に位置する肌色から桜色への色づきの流れをしかと目に焼き付ける)
っと、その前に、浴槽に入る前に身体を軽く流しておかないとな……
なに、軽くでいいから……
(入浴剤で濁ったお湯を手で掬いとり、濡れた手で素肌を撫で、目の前の裸体に塗りつけて湿らせる)
(手のひらで作った皿で、ぱしゃ、ぱしゃと下半身からお湯をかけてきながら、手を身体に回して撫で始める)
はぁ……しかし、本当、綺麗な身体だね……いや、触ってて飽きない感じだ。
(まずはすらりと細いが十分な肉付きを持つ太ももから触っていき、太ももの外側から内側にかけて手を滑らせながら)
(健康的に張るヒップに到達すると、丸みを表面に沿って撫でまわしつつ、お湯で濡らして掌を吸いつけ)
(腿の付け根を通り前に戻ってくると、恥肉を指で軽くぷにぷに突いて、割れ目をなぞりあげて陰毛をしっとり濡らして)
(濡らした所から、お湯に浸からせていきながら、裸体の表面を這いまわる手のひらは、身体の起伏を確認しながら徐々に上がっていく)
【あんまりこっちで触ってると、中の内容とぶつかる可能性もあるしね…ほどほどにしとこう】
【ほどほどに……(両手で掴みつつ、十本の指をリズミカルに曲げ伸ばしし、手首で乳房を支えて持ちながら揉み続けて)】
【では、今夜もよろしく……】
-
>>375
別に……普通よ。
(眺められる腹部は、痩せ気味の活発そうなアスリート体型を維持していて、薄っすらと乗った女性的な脂肪が輪郭に丸みを与えている)
(情の深そうな三角地帯と穏やかに起伏した下腹部を透けさせる視線に、子宮の位置を見抜かれたような間隔で疼いて熱くなる)
(へその窪みや僅かに見える肋骨の形、自然体に実った胸の膨らみまで見られても至近距離では少しもじつくくらいしかできず)
まあ、慌てて足を滑らせでもしたら大変だしね。
強引じゃないけど、今度はしつっこい。あんまり触るのやめてよ、私ので……お湯汚れちゃうでしょ。
(さっき目の前の男に部屋で一杯揉み解されたはずの乳肉は、型崩れせず美しいといえるだろうふっくらしたラインを誇っており)
(大き過ぎない品のある乳輪は上向いて、ふつふつが目立たない若い色付きの変わり目をしっかりと見られたが)
(あんまり凝視してくるので手で相手の頬をぐいっと押して視線を外させた)
えっ、ちょっと……きゃっ。
(不承不承に頷き、背を僅かに反らせて浴槽の中で立ちお湯を掬い始めた手に裸体を預ける)
(若さ特有のきめ細かい肌が水の滴を弾き、掛けられた花の香油の匂いがする湯をさらりと球肌に流れさせる)
(蹴りの得意そうな肉付きのいい太ももを全体的に撫でられれば、思わず脚幅を内股気味に狭めて)
そりゃ……前線であまり戦ったりしない、から。嘘……どうせいつか飽きるわよ。
……んっ、あっ……変なところばっかり、触って。
(掌が吸い付く尻肌が撫で回され、臀部を探られると特に居心地悪そうにムの形にした口をもごもごさせる)
(柔軟な大陰唇の恥肉を突かれるととうとう目を瞑って容赦ない身体検査に頬を染め、薄いピンクの粘膜が僅かに覗くスリットが湯に濡れる)
(陰毛が濡れてべったりくっつき、だんだんと裸体を濁り湯へと沈ませていきながら、正面に理知の光を湛えた碧眼がそちらを眺める)
(細身の全体像が次第に相手の腕の中へと収まっていって)
【馬……鹿っ、あ、あぁん……!勝手にしなさい……】
【(両手で逃げられないよう手綱のように乳房を十本の指に制御され、量感をムッチリと下から支え上げられる)】
【(おっぱいによろしくされてしまうと、詠唱が得意な滑舌のいい口は牝らしく嬌声を上げるしかなくて)】
-
>>376
ほう、変な所……変な所って、どこだろう……
教えてほしいな……ここらへん?あと触り過ぎるとお湯が汚れるってのも、どういう意味か少し気になるなあ。
(ベタな事を言いつつ、重点的にお尻の谷間と、秘裂に指を這わせて、一本の指を蛇のように這わせ)
(指で擦りながらちょっと指を埋めて、広げようとしてみて、そのスリットの浅い部分も湿らせて)
いやでも、本当飽きないよ……
ああ、全く手が足りない……触手持ってる奴はこういう悩みは無いんだろうけど……
(恥肉の柔らかさと、お尻の感触が指先に残り、太股の肌触りもまだまだ触り足りないくらいで、若干名残り惜しそうにしながらも手を上に持っていき)
(腰骨のあたりを通り、女性らしくくびれた腰回りをさすりながら、下腹部を撫で上げ、背筋を通って上半身へと登ってゆく)
(お湯の中に沈む前に、先程凝視した下腹部のあるポイントを撫で、ついでにチュッと軽く口付けをして、また後で…と挨拶をし)
(腕の中に包みこみつつ、お湯に下半身を沈ませていき、狭い浴槽の中で向かい合って、自分の太股の上あたりにまたがらせるみたいに)
さて、今度はちゃんと、おっぱい見せてくれよ……隠さないでね。まあ隠しても、強引に見ちゃうけどさ。
ああ……やっぱり、綺麗なおっぱい……変な言い方だけど、美味しそうと言うか……
(先程頬っぺたを押されて視線を外されたが、今度は譲る気はなく)
(柔らかくデザートのようにぷるんっと表面が波打つように見える乳房を、正面からマジマジと眺め見て)
(そこをメインに据えようと改めて心に決めると、胸の膨らみだけをあえて避けながら、柔肌に満遍なく手のひらを這いまわらせる)
(身体の脇から背中に向けて、手のひらをスポンジがわりに泡立つお湯を馴染ませ)
(ぬるりと滑りながら腋の下を通って肩へ、そこから二の腕から肘、そして細い手首から指先へ)
(両手のひらで優しく挟み込みながら擦って濡らして、最後は指を絡ませて手を握り指の股まで、必要以上に丁寧に濡らし切り)
(身体を濡らす心地良い作業を一旦終えて、その間も目線は乳房を凝視しており、身体も温まって来て息がやや熱く火照ってくる)
さてと、それじゃいよいよ……おっぱい触らせてもらうね?
(お椀形の乳房の形をじっくりと目で測り、その形にフィットするように左右それぞれ手のひらを形作ると)
(それぞれの乳房の膨らみに近づけて、ぺたりと手形を吸着させて、そのまま指と手を僅かにフニュリと沈ませる)
(二度三度と、軽く押しこむたびに、ふにゅふにゅと柔らかすぎるおっぱいを歪ませていき)
はぁ…ああ、すごい…やっぱ、柔らかい……触れてるだけで、気持ち良い……!
(まずは丁寧にほぐそうと、指をモゾ…と緩やかに曲げ伸ばししつつ、手首を動かして形の良い乳房を変形させ始める)
(この身体で恐らく一番柔らかい場所に、まずはじっくり男の手と指の感触を伝えつつ、こちらも乳房を感触を手のひらに沁みつけ)
(柔らかさにゾクゾクしながら少しずつ手首と、指の動きを活発にして、手のひらを乳房の表面に擦り付けるように動かして、変形する乳房を眺めみていき)
-
>>377
ふぁっ……、馬鹿。
(尻溝を重点的になぞられるとぴりぴりっと怖気が走り、局部周辺で一匹の蛇が這うような感覚に身体が跳ねる)
(誤魔化していることを追求してくると、のけようとしていた相手の頬を指でぎゅと抓って)
正直触手も勘弁して欲しいわ、色々なところへ言ってると怪しげな薬と一緒でいい思い出が無くてね……
イカマンじゃあるまいし、手は二本しかないからいいんじゃない。
んっく……♥
(尻溝や下腹部を入念に探ってくるこちらを弱らせる巧みな触り方を誤魔化そうと、世間話でもするように話す)
(細くシェイプされた腰から繋がる胎盤の広がりを撫でられつつ、凝視されたへその窪みから5センチほど下のポイントを狙われ)
(寸分違わず自分の子宮、卵子が宿る肉床の真上へキスされ、不機嫌そうな表情は「従順さ」が増してしまう)
え、ええ……こんな近いんじゃ、隠したってどうせ最後には無駄だろうし……いいわ。
美味しそう……ね。たしかに、変な気分だわ……食べられるのは、困る。
(お腹への口付けが効いていて、隠すなという絶対命令に逡巡した後、両腕を上に上げる)
(淫猥な踊り子のように腋の下を晒し、隠せなくなった乳房がデザートとして甘く揺れ動いて波打つ)
(彼に見せるための形が整った美乳を正面から眺められ、自ら抵抗を封じた入浴した裸体の輪郭をなぞって貰っていく)
(泡を纏うしなやかな肢体が腕先まで触れ回られ、瞳の理知が陰り異性から身体を洗浄される耽美な快楽に悪酔いしてしまいそうになり)
(その間も、乳頭は小さな苺のように甘そうに隆起し牝肉の量感は谷間へと水滴を霧を吹いた新鮮な果実のように滴らせる)
はぁ……ん……、あっ……
(上を向いたカップのサイズを覚えられかぁっと顔が熱くなるが、乳房に手のひらをフィットさせられるとそんなウブな態度ではいられなくなる)
(自分の乳房が彼の大きな手で生ブラジャーされ、押し込むたびに柔らかさは遊具として相手を楽しませようと歪む)
(反発する生意気な張りを備えたおっぱいがだんだん男の色に染められていく……)
…………っ♥
も、もう……それで褒めてるつもりなんでしょうけど……
普通。普通よ……普通の柔らかさ……
(ねちっこい、セクハラの延長戦にむすっとして何か言いたげに睨むが)
(芯の堅さがない乳房は変形を快く受け止め、自分の中で一番柔らかい部位に手の感触を覚え込まされると不機嫌顔が和らいで喘いでしまう)
(食べ頃の乳に欲求を擦り付けられ、対面して跨った入浴中の身体が揺れ、ちゃぷっ、ちゃぷっ、と水音を立てる)
-
>>378
食べられるのは困ると言われても……欲望が抑えきれるかどうか……
はぁ……ん…む……ちゅる……
(胸元に腕で陰りが差さないよう、包み隠さず差し出された乳房は、どの角度から眺めても整った形をしており)
(その先端がぷっくりと膨らんでくる様子も、余すところなく眺めていき成長を見守っていく)
(だが見守るだけでは飽き足らず、色づきと隆起にそそられて顔を唇を近づけていき)
(熱く火照った吐息で先端を撫でて、まだ膨らみ切っていないであろう未熟な果実に、唇でちゅっとキスをして)
(ちゅるっと舌を絡めて一舐め、二舐め、舌のセンサーであとどれくらいで熟すか…味と感触で確かめる)
(甘い乳首に試食程度の味見をして唇を離し、再び様子を見守り収穫の時を待ち望んで)
褒めてる、褒めてる!普通かな……?こんなに柔らかく形を変えてるよ?
さて、仏頂面も、このおっぱいくらいに柔らかくなるか……?
……そう簡単には無理か……まあ、じっくりやってこう。
(まだ睨んでくるような視線を受けとるが、その表情は先程に比べて大分柔らかくなっているようで、効果ありと見ると手に益々力が入ってくる)
(手のひらで乳首を押し潰し、そのまま乳房をも潰して拉げさせながら、むにゅむにゅと揉みまわし始める)
(掌の中心部に主張する小粒に意識を集中させ、それをクリクリと転がすようにしながら、乳房全体の弾力を手のひらで受け止めて変形させ)
触ってて飽きないって言ったけど……特に、この胸は格別だよな……
強がってるようにみえて、結構素直なとこが、ほんと、かわいい……敏感みたいだしね。
(いったんお湯の中に手を入れてお湯を補充すると、泡立ち滑りの良いお湯で、起伏のある胸の表面に手のひらを自由に滑らせていく)
(柔らかな乳肉を歪めながらも、胸の上を手が滑り、指先は色づいた乳頭の上を通過し、数本の指が乳首をピンピンッと連続して弾いて)
(おっぱいの上で手を遊び回らせ、濡れた突起を弾いて刺激して、水滴を飛沫に変え、ツンと生意気な硬さを楽しんで)
はぁ…はぁ……んん、れろ…れろ……れろ……んちゅ、ちゅうっ……
(指で弄くりまわしつつ、再び顔を近づけて、グラデーションで色の変わる乳輪の縁の部分に舌先を触れさせて、ちろちろ境目を舐め)
(舐めながらも、口からは熱く湿った息が乳首に吐きかかり、色の濃くなる部分に向けて舌を近づけていき)
(今度はねっとり、じっくりと舌肉と乳首を触れ合わせ、お湯に濡れた乳首にさらに唾液を絡ませて、舌のざらざらで乳輪から摩擦していく)
(先っぽを舐めながら、乳房指を埋めて手の動きに合わせ、をおもちゃのように変形させて)
(乳肉を押し拉げながら上に持ちあげ、下に動かし、流体のような乳肉の流れを楽しんで)
(左右にむにゅむにゅと丸みを変形させれば、谷間が深くなったり、浅くなったりして、乳首を吸いつつその谷間に頬を甘えるみたいに擦り寄せて)
-
【うっ……ごめん、序盤でこのペースはちょっとニガテかも】
【してることは好きなんだけどね……】
-
【時間をかけ過ぎたか……こちらこそごめん、不手際だ】
【もう少しテンポよく返レス出来るように心がける、頑張る】
【そちらが、まだ気持ちが萎えていなければだけど……だ、大丈夫かな?】
-
>>381
【あと、私は22歳だからもう膨らみきってるわ、という無粋な突っ込みも入れておく……(まほおこ)】
【……萎えたってことは全くないわ、自分からお願いしておいてこう言うこと言うの申し訳なくて】
【テンポが悪いというより一回のやり取りであなたからの行動が多いというかね……】
【ちょっと、まっている間に今は集中力切れてしまって……】
【今は返せる自信が……】
-
>>382
【>(熱く火照った吐息で先端を撫でて、まだ膨らみ切っていないであろう未熟な果実に、唇でちゅっとキスをして)】
【これかなっ!?い、言い訳させてほしい、これはあくまで、乳頭が苺と言う表現を受けて、乳首=果実がまだ勃起しきっていないであろう状態であるのを、未熟と表現したという事で…】
【大人だとは分かってる、大丈夫…胸も十分膨らんでるし、胸の大きさ的に物足りない気分だったと言うわけでは決してないんだ、どうか怒りを鎮めてほしい…】
【いや、それは言ってくれて構わない、むしろ言い辛いところを教えてくれてありがとう】
【そうか手数か…、触手云々って言ってたそばから、手を増やし過ぎたってことか……ごめん】
【それでは…どうしよう?凍結…してもらえる感じ?】
【その場合は、次までに>>379の手直しして、行動回数を意識してやる感じにするよ】
【それとも、もっと他の選択の方がいいだろうか】
-
>>383
【別に怒ってないわ。もし何かあったとしても許す許す】
【私の方こそお願いしたことやってもらっているのにごめんね、ワガママ言って】
【時間掛かるのは私としては多分大丈夫だと思うんだけど、返すことが多いと進むのに関係ない部分だけで疲れちゃう、かな
【次回だけど、週末はやっぱり都合が悪くて……次は月曜日辺りになってしまうの】
【待っていてもらえる……?】
【折角やってくれるっていうなら、リテイクお願いしてしまおっか】
【手直しって相手への申し訳なさから自分からはあまり要求する機会ってないし、面白そうだから】
【ふぁ……今夜はちょっとこれで休ませて……次回も楽しみにしてる】
【ありがとう、先に返すわね】
-
>>384
【よかった、てっきり怒ってるのかなと…魔法ぶっぱなしたいくらい、おこなのかなって】
【前半後半に別れて返してもらってるからな……】
【いつも前半部も、すごく楽しませてもらってる、ありがとう】
【もちろん待っているよ、月曜日に。来週でも再来週でも】
【時間はいつになるのかな?とりあえず20時には待っているが、予定がズレたり早くなったり遅くなったりがあればいつでも教えてほしい】
【伝言板はちゃんとチェックしておくから】
【面白そうという期待にこたえられるかどうかはわからないが……いや、応える、楽しみに待ってて欲しい】
【頑張って手直しする、させてもらうよ!】
【今夜もありがとう、色々と。お休みなさい】
-
【アリス ◆QQMG3HGOxwとスレをお借りするね!】
-
【生みの親でありマスターであり……これからはボクのオモチャになるメイベル ◆EVPhILoARkとお借りします】
ではあくまで機械姦シチュなので責めは全て機械的に……
ただ、いろいろと黒い意思が見え隠れしていく感じでやっていきたいかな?
書き出しはこっちからで大丈夫?
そちらにこちらに乗って貰うまでの簡単な状況描写だけになるかと思うけど
-
マスターである私をオモチャ扱いだなんて、さすがは私が生み出した人工知能って感じかも!
うんうん、あくまで機械的に容赦なくやっちゃって欲しいかも
アリスは私を悦ばせる為に…それが黒い感じになっちゃってる感じだよね
じゃあ書き出しはお任せして良い?
人工知能のアリスに機械の制御は任せてるって事で
私も安心して機械に乗り込むからね♪
-
(業界を騒がす天才美少女が新たに開発した女性用の快感マッサージマシーンのお披露目会)
(用途が用途なだけにあらゆる層を幅広く……とまでは行かないけれど)
(それでも業界関係者から特別招待客、一般の見学者まで相当数の数が、世界屈指の巨大な大講堂を使った広い会場全体に集まり)
(会場に用意された巨大なスクリーンには映像がいくつものカメラで映し出されるようになっており)
(またこの映像はライブで世界中にインターネットでリアルタイムで流され、無数に記録もされることとなる)
(これだけ人が集まったのは、天才美少女の才能と人気に他ならないが)
(この快感マッサージ機のお披露目役が他ならぬ彼女自身というのが極めて大きかった)
(使用は全裸が推奨されるが流石に今回はワンピースタイプの水着を着用での試乗となる)
さぁマスター……気持ちよくしてあげるからボクに乗って
(開発者の少女と変わらないような少女の声……しかし意図的か明らかに電子音声の声がそう言うと)
(巨大な球体だったマシーンからいかにも座りご心地、寝心地の良さそうなソファが現れて)
【ではまずこんな所から】
-
(一見幼げが残る天才美少女科学者メイベル)
(彼女が今一番力を入れているのは、誰にでも至上の快楽を与える事が出来る快楽マッサージマシーンの開発)
(色々と残念な面はあるが、天才と呼ばれるだけの頭脳は用いていて)
(彼女が作り出した人工知能『アリス』のアシスタントも受けて、無事マッサージ機が完成する)
(今日はそのマッサージ機のお披露目会)
(大きな会場を貸切、その効果の程を開発したメイベル自身の身体によって証明される)
(当然インターネットなどのメディアを通して全世界にその成果が流される、そんな大切な日で)
ふっふっふ……とうとうこの日が来ちゃったんだね……
…ちょっと恥ずかしいけど、私に失敗の二文字はないもん
(ワンピースタイプの水着を着用し会場の観客の前に立つメイベル)
(注がれる熱視線にくすぐったそうに顔を赤らめるが)
(絶対的な自信は見zんも揺らぐことがない)
(…そのお披露目会の裏、『アリス』によって仕込まれた本当の意味も知らずに)
…うん、アリス…
今回は念の為、制御はアリスに任せるからね
(人工知能アリスの声に頷き、巨大なマシーンに乗り込んでいく)
(ソファに深く腰を預け、身体をマシーンに委ねる)
(このお披露目会が終ればこのマシーンを量産し、名を更に世界に轟かせる)
(そんな野望をメイベルは抱いていた)
【それじゃ、私もこんな感じで…ここからは好き放題にしちゃって欲しいかも!】
-
>>390
(球体のマシーンに乗り込み、中のソファに座るメイベル)
(マシーンの外壁は中を見えなくすることもできるモードもあるが、今は当然見てもらうのが目的なので限りなく透明な状態で)
(むしろ視力の悪い人や録画媒体などで見ても……むしろマシーンの外壁を通した方が細部まで鮮明に見えるような特殊素材で作られている)
(ソファは身体が沈み込むほど柔らかい……そう本当に文字通り沈み込んで)
(少女の全身をまるで寝袋のように前面まで包み込んでしまう)
(そして全身リクライニングのように極めて繊細かつ巧妙にマッサージしていく)
(ソファの表面からはアロマオイルのような特殊なローションが適温で分泌され身体に塗られていく)
(その気持ちよさは現存する他のあらゆるマッサージマシーン、人間のマッサージ師と一線を画するものだろう)
(少女の細い肢体はソファ状のマシーンに沈んだり出て来たりを繰り返し、その様子がギャラリーに晒される)
(水着姿の美少女が恍惚の表情でローションに塗れている姿だけで十分人々の目を楽しませるものではあったが……)
(段々と会場にはざわめきが混ざってくる)
(なんと少しずつメイベルの水着が解けていき……終いには完全に切れ端も残さず消失してしまう)
(そしてソファの上には生まれたままの姿で未熟な肢体をローションまみれで艶めかしく光らせている少女が取り残された)
くすくす、ゴメンねマスター。やっぱりボクを使う時はハダカになってもらわないとね
(電子音声がそう言って笑う)
(これはメイベルには知らされていなかったことである)
(会場のモニターにはいろんな角度から少女の裸体が映し出され)
(中には膨らみかけの乳房、無毛の股間、小さく可愛いお尻を常時アップで取る専用のものも用意されていて)
(そのモニターは反対側の壁にもついていて、被写体である少女自身にも判る)
みんなに見られるのはやっぱり「ちょっと」恥ずかしいかな?でも我慢してね……
……本当に恥ずかしいのはこれからなんだから
(すると四方から突然アームが伸びてきて、メイベルの四肢を掴み)
(手足を拡げて、空中で大の字にしてしまう)
-
>>391
ん……凄い視線を感じちゃうかも……
これも一種の快楽にカテゴライズされるのかな…
(球体の中は透明になっており)
(周囲の視線がそのまま突き刺さってくる)
(実際に乗った感想をボソリと呟きながら、ソファに身体を預け)
(沈み込んでいく身体は、そのまま柔らかな素材に包まれていき)
(全身を揉み解されて、心地良い快楽を生み出していく)
(快楽マッサージ機でありながら、通常のマッサージ機を凌駕した機能をこのマシーンは兼ね備えていた)
ん…ぅ……はぁ……んん、中々良い気持ち…かも……♪
…あれ?なんか外がざわついて……
……って、な、何!?これ、どういう事……!?
(快楽に蕩けていたが、会場のざわめきに気がつき)
(ふと自分の体を見ればいつの間にか水着が解けてなくなっていた)
(そこに晒されるのは一糸纏わぬ裸体)
(ローション塗れなそれはあまりに艶かしくて)
あ、アリス……!私はこんな事プログラミングしてないよ!
と、止めてってば!スクリーンを消して!
(メイベルの表情に焦りと羞恥心が浮かぶ)
(衆人の前で裸体を晒すのも恥ずかしいのに)
(自分の今の姿をモニタに映し出されていて)
(あられもない姿を認識させられ、耳まで顔を真っ赤にして叫ぶ)
ちょっと所じゃないよ!…え…あ、こ、こら!
アリス、やめてって言ってるでしょ!!
(必死な喚き声がマシーンの中に響き渡り)
(不意に四方から伸びるアームに手足を掴まれて)
(裸体のまま宙へと吊り上げられ、空中で大の字に晒し者にされてしまう)
-
>>392
……でもマスター
さっきみんなに見られてちょっと気持ちいい
って思ったでしょ?
ボクは究極の快感を引き出すために産まれたんだから
気持ちよくなってもらうためのスパイスに必要なんだよ。
(無機質な電子音声からいつしか明確な感情が伝わるような喋り方で)
ただ裸を見られるぐらい「ちょっと」だよ
本当に恥ずかしいっていうのはこういう格好を言うの♪
(そう言うとアームはメイベルの関節を勝手に動かし)
(手はバンザイをさせた状態で脚を曲げて開くM字開脚ポーズにさせて)
(おまんこもお尻の穴も丸見えにしてしまう)
ボクの108の機能の一つ「搭乗者体位変換」
乗っている人をどんなポーズにすることもできまーす
どんな恥ずかしいポーズでも苦しいポーズでもね……
(これまでと違い、会場中の人間に話しかけるように、でもメイベルにもしっかり言い聞かせるようにして)
さぁマスター、どんな格好で責められたい?
特別に選ばせてあげる
①が今のM字開脚……②が……
(するとまたアームが動いて、メイベルの脚は地面に着く)
(しかし……それは極端に腰を落としたがに股ポーズで)
(手は頭の後ろに組まされたやはりとても恥ずかしい格好)
そして③はー
(さらにアームが動いてごろんっとメイベルの身体は転がされ)
(肛門が天井を向くまんぐり返しポーズ)
さぁどれがいいー選んで―
10秒以内に選ばなかったらペナルティねー
(どれを選んでも女にとって死ぬほど恥ずかしい格好には変わりない)
(しかしそれをあえて「自分で」選ばせることでより辱めようとしている)
-
>>393
う……流石は私が作っただけあって、あの一瞬で気づいたんだね
……確かにちょっと気持ち良いっては思ったけど
…でも、これは気持ち良いよりも恥ずかしいほうにバランスが傾いちゃってるんだよっ
(自分が作り出した人工知能に嘘が通じないのは理解していて)
(素直に白状しつつも、今はただ恥ずかしいという気持ちを断言して)
アリス…何を……ひ……っ!?
い、やぁあああ!?
(アームが動けば強制的に手足も動かされ)
(手は上に大きく拡げ、足はM字に開いた格好を取らされる)
(裸体どころか恥ずかしい穴まで丸見えにされ、悲鳴をあげる)
何よそれ!?わ、私そんな機能組み込んでないよ……っ
(アリスの説明に一番驚愕したのはメイベル自身)
(あくまで快楽のみを追求し、恥辱は考えていなかったのにと慟哭し)
……っ!!
(そして①、②、③と恥辱的な格好を取らされ、あげる声をすら失う)
(どれも等しくあまりにも恥ずかしい格好)
(まんぐり返しのポーズなど衣服を着ていても恥ずかしすぎる体勢でしかない)
う……く……あ、アリス……!冗談もいい加減にしないと怒るよ!
どの選択肢も却下!
今すぐ私の体を解放して実験は中止!
これはマスターとしての命令だからねっ
(どれを選んでも恥辱極まりない理不尽な選択肢)
(あくまでいつも通りな口調のアリスに、メイベルは怒りを露にして)
(どの選択肢も選ばずに、アリスに向かって絶対的である筈の『命令』を口にした)
-
>>394
それはマスターが見られる本当の気持ちよさに気づいてないからだよ
マッサージだって最初は痛いぐらいのが段々気持ちよくなるんだから
(そう言って機械だけに全く聞くみみ持たず、メイベルの幼い裸体をさらし者にし続け)
(とうとう怒りだして「命令権」を行使するメイベルだったが……)
くすくすマスター、そんなお尻を逆さまにした格好で怒っても怖くないよー
(自分の命令は絶対なはずのプログラムは全く動じず)
「今すぐ私の体を解放して実験は中止!
これはマスターとしての命令だからねっ」
(まんぐり返しの格好でそう言うメイベルの格好を何度もスクリーンにリプレイして)
ほらほら!怒りながら丸出しのお尻の穴をヒクヒクさせちゃってかわいいー♪
(会場からも思わず「どっ!」と笑いが起こる)
……さて、言ったよね。10秒以内に応えないと「ペナルティ」だって
(ウィーンとマシーンから掌の形をしたアームが現れると)
(それが、ぺちーんとメイベルの上を向いたお尻に叩きつけられ)
(ぺちーん、ぺちーんと何度も連続でマヌケな音を会場中にスピーカーで増幅して響かせる)
質問にも答えられない、自分の作ったもののお披露目会なのに協力も出来ないバカなマスターには
お尻ペンペンのお仕置きでーす。
(それほど痛くはない……けどそれだけに余計屈辱、恥辱を煽るようなスパンキングを行って)
まちゅたー、反省できまちゅたかー?
はい、今度こそちゃんと選んで?
もう一回お仕置きされるほどバカじゃないよね?
(再び選択を迫って)
-
>>395
そんなのただの詭弁だよ!
ノーマルな人間は少しの快楽は感じるけど
恥ずかしさが強すぎると快楽どころじゃなくなっちゃうんだよ!
(アリスの言葉に正論を返し、必死にアームの拘束から逃れようと身を捩るが)
アリス!私の命令に背くつもりなの…!?
え、あ……わ……悪ふざけにしても……
度が過ぎ…だよ……
(振りかざした命令権がアリスには通じす)
(それ所か、間抜けな格好で命令する自分の姿をリプレイで見せ付けられ)
(周囲の笑い声やアリスの挑発にこの上ない辱めを受ける)
「ペナルティ」なんて機能も組み込んでないよ…!
な、何……ひゃぁああ…っ!?
(手の平型のアームが現れ、剥き出しのお尻に向けて打ち据えられる)
(痛みはほとんど無いが、スパンキング音はスピーカーで増幅され会場中に響き渡る)
(当然、メイベルの間抜けな悲鳴も観衆に聞かれる事となり)
(重なる一方の恥辱にとうとう目じりに涙さえ浮かべてしまう)
こ、の……わ、分かったよ……選べば良いんでしょ……っ
え、えっと……い、①!
最初の格好にする!早く戻して!
(どれも屈辱的だが、少なくともまんぐり返しよりかはマシな気がして)
(③は絶対にイヤ、②も間抜けな気がする)
(消去法で選んだ選択肢は①だった)
【私は①を選択したけど…どうするかはアリスにお任せかも♪】
-
>>396
あれ?マスター泣きそう?まだ泣いてない?
お尻ペンペンされても泣かないなんてえらいでちゅねー
①だね。マスターはM字開脚にされておまんこやお尻の穴を見てもらうのが好きなんだね?
会場の皆さんも覚えていてください、わがマスターのメイベルはこの格好がお気に入りで自分で選びました。
(まるで自分で望んだかのように説明されながらメイベルの身体は再び空中で手を吊り上げたM字開脚にされて)
ではまずは……一番オーソドックスな快感マッサージを行いまーす
(するとメイベルの周囲から何十本も、人間の手の形をしたマジックハンドが伸びてきて)
(そして人間の手の動きとかわらない精密さで少女の素肌を、撫でまわしはじめる)
(脚をお尻を腕をお腹を胸をを背中を頬を髪をそして秘所を……爪先から頭のてっぺんまで何十本もの手が余すところなく撫でまわす)
(撫でる動きにやがて揉むような動きが混ざり小さな乳房やお尻が揉みこまれていき)
(やがてもっと指先を精密に力の強弱を加減するような動きが混ざって、乳首やクリトリスが摘まれ、秘所や肛門を指でグリグリされ)
(何十本もの手に裸の少女は愛撫とも凌辱とも言える刺激を受け)
(不意にM字開脚に固定していたアームの拘束は外れるが)
(代わりに何十本もの手によってまるで蜘蛛の巣にからまった虫のように少女は全裸でもがくしかない)
(手からは新たにローションが分泌されて、メイベルの身体をよりトロトロにしていくとともに)
(そのすべりを借りて、とうとう指がずぶり……と彼女の膣穴と肛門に入り込んでしまう)
これがボクの108の機能の一つ……「千手官能」です。
マスター気持ちいい?
-
>>397
アリス……あなたって子は……っ!
(おちょくるアリスに煽られるが、今の格好でいくら凄んでも間抜けなだけで)
か、勝手な事を言わないで欲しいよ!
違う、私はそんなこと思ってないんだからぁっ!
(選択通り①の格好を取らされ、宙吊りにされる身体)
(アリスが歪曲した説明をすれば、慌てて否定するも観衆は好奇の目を此方に向けていた)
ん…ぅ……ちょっと…いきなり、多過ぎ……
あ、んぁ…うぅ…あぁ…あ……♪
(周囲から一斉に伸びてくる機械の手)
(けれどそれは、手始めにしてはあまりにも本数が多く)
(一斉に身体に群がり、個別に身体を撫で回していく)
(動きはプログラム通り快楽を引き出すもので、次第に揉み解す動きに変わり)
あ、あ……んぁあ……や、あぁ…んぁああ……っ♪
(そして手は敏感な突起に標的を定め弄び)
(秘所や肛門にも刺激を与え始める)
(いつの間にか足は解放されていたが、腕はそのまま宙吊りにされて)
(足をジタバタさせるも、機械の手からは逃れられない)
んぁ、あ…はぁ……ひん……っ♪
は、入ってきたぁ……っ
(ローションが分泌され、全身がそれに塗れていく)
(秘所や肛門を這っていた指もそのまま二つの穴に沈められて)
ん、あ……はぁあ……き、気持ち良いに決まってるよ……
そうなるように…作ったんだから……っ
(この快楽は自分の想定通りと言い切る事でアリスに反抗して)
【ん、アリス…そろそろ一度凍結お願いしても良い?ちょっと瞼が重くなってきたかも…】
【アリスが次に空いている日か…もし良かったら置きレスも平行して進めていきたいんだけど…どう?】
-
>>398
【了解だよ、次は……ボクは今日の土曜日でも大丈夫だけど】
【とりあえず置きレスでやってみようか】
【ボクが向こうに返事を書くからその返しにマスターの空いてる時間があったら教えてくれる?】
【凍結申し込んでくれたってことは最低限はクリアーしたかと思うけど、こんな感じでいいかな?】
-
【今日だったら23時くらいから空けられるけれど、アリスはその時間からでも平気?】
【平気だったらお願いしたいかもっ】
【うん、置きレスも平行で是非お願いするね♪】
【分かったー、空いてる時間が分かり次第置きレスついでにすぐに連絡するね】
【最低限どころかアリスとのロールはこの私の想像を凌駕して楽しいよー】
【アリスも楽しんでくれていると嬉しいかもっ】
-
>>400
【じゃあとりあえず23時にお願いしてそれまでは置きレスかな?】
【ありがとう、それじゃあこんな感じで続けていくね】
【ではおやすみなさい、続きは置きレススレで】
【スレお返しします】
-
>>401
【それじゃ、続きはまた今夜23時で決まりだねっ】
【ん、これからもよろしくね、アリス】
【おやすみ、今夜もよろしくね…】
【それじゃ、スレを返すよー】
-
【お借りします♪】
-
【お借りします!】
こんにちはアリサさん、時間を合わせてくれてありがとう。
それで、スワッピングだけど……あ、全然付き合ってないけど!!!!
アイツのこと?それとも……私の友達のことかなー、って。
……行ってて思ったけど、アイツって言って連想しそうなのが2人いるわね。
上条と……もう一人は……ううん、それはともかく。
アリサさんはどんなこと、したいのかな……って。
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>>404
改めてこんにちは美琴ちゃん♪よろしくお願いするね?チュッ♥
うん、最初は当麻くんを考えたけれど、モブの彼氏でも良いよ?
モブの彼氏をスワッピングしちゃうビッチなあたし達みたいな♥
或いはあたしが美琴ちゃんをペニスバンドでレズっちゃったり♥
ふたなりを生やした美琴ちゃんが溜まっちゃってて即パコとか♥
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>>405
あはは……んっ、ちゅっ♥
私は、ひょっとして佐天さんとか黒子とか、操祈を貸すのかなーとも思ってて。
後者はともかく、友達を貸すのって凄くイけない気がして……♥
あ、アリサさんに……ヌかれたい気持ちはあるけど……
その、アリサさんはどうしたい?それとも、私があれこれ言っちゃって良い?
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>>406
うふふ、美琴ちゃんの友達を貸し出してもらうだなんて背徳的で興奮させられちゃうかも♪でも、今は♥
(そう言うなりトロンとした眼差しで左手を恋人同士のように結び付けつつ、右手をスカートの中へと)
美琴ちゃん、溜まり過ぎちゃっててそれどころじゃないもんね♪どうやってすっきりしたい?チュッ……
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>>407
ふあっ……はぁっ♥だめ、アリサさん、今さわったら……♥
(スカートの中、不自然なくらい盛り上がって触られるだけで腰がヒクって)
(感じて声をあげて、でも気持ちよくって手に押し当てるみたいに腰を振り)
……えっと……
椅子に座って、アリサさんの胸をすっちゃったり、キスしながら……ヌ、ぬいてほしいなって……
それだけじゃ物足りなかったら、アリサさんのお尻を叩いたりできるから……
私にできることがあればっ。もちろん、アリサさんのしたい事も……♥
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>>408
くすっ、良いよ?それじゃあ美琴ちゃんのお友達とヤらせて?
ちュぱ、そうしたらおっぱいも、チゅパ、キスだってもっと♥
れロぉ、レろォ、お手々と一緒に、扱いて、ヌいてあげる……
一週間近くシてないから美琴ちゃんもおち○ちん苦しいよね?
じュぷ、毎日、ジゅプ、毎晩、ぢュぷ、毎回、あたしの身体で♥
ヌかれて来た美琴ちゃんにとって、我慢なんて出来ないもんね♥
(ふたなりを反り返らせてこすりつけて来る美琴を椅子に腰掛けさせるなり、チュニックをたくしあげ)
(ブラジャーのホックを後ろ手で外す間も顔を横倒しにしながら唇を挟み、舌をヌルヌルと滑らせては)
(美琴の膝上にブラジャーを落とし、身体を前屈みにしてゆさゆさと乳房を弾ませながら左手をラブ握り)
(右手に唾液を垂らし、掌紋より指紋まで馴染ませるように握り潰すなり、ふたなりを先端から根元まで)
(ニチャヌチュネチョと刷り込むように先端から包皮を剥き、亀頭から鎌首までズリュヅリュと扱いては)
どうしたの?またマザコンになりたい?おっぱい吸って良いよ♥
嗚呼、その代わり美琴ちゃんのお友達、オナホールにして良い?
グちャっ、ぐチゃッて、近親相姦してるお友達のおま○こに……
電話して美琴ちゃん?美琴ちゃんがお友達を口説くの、見たい♥
自分が気持ち良くなりたいが為に、ぢュる、お友達を売って?
ヂゅル、美琴ちゃんのザーメン、“ママ”が搾り取ってあげる♥
(美琴の左頬を右乳房で叩き、右頬を左乳房で潰し、谷間に顔を埋めさせて顔面パイズリしながら右手は)
(根元を人差し指と親指の輪っかで包み、小指をピンと立ててヌメヌメグチョグチョと泡立てるようにし)
(お薬を飲んで来たのか、右乳房を美琴に吸わせるなり口内にトロトロの母乳がエバミルクのように広がり)
(左乳房で美琴の顔をこすりつつ、人肌の母乳がピュッピュッと吹き上げて顔に飛び散り甘い匂いと温もりが)
(左手を一指ずつ、ピアノの鍵盤を奏でるように指を蠢かせてサワサワとラブ握りでのソフトな愛撫から)
(右手親指でふたなりに走る野太い血管と共に裏側をを逆撫でながら残る四指で陰茎をネトネト扱いては)
良いんだよ美琴ちゃん?あたしの手のひらにいっぱい出して?
あたし、楽器もヤるから指の動きすごいでしょ?美琴ちゃん♥
【ここまでで♪】
-
【うふふ、美琴ちゃん可愛い♪】
【次はどうしょうか?】
-
【はぁ、アリサさん……や、やっぱり凄くて……】
【そんなに年齢に大きな違いもないのに、凄く大人っぽくてエッチで……】
【あぁ、もう……本当にヌかれちゃうどことか、搾られちゃいそうで……♥】
【ど、どうしようかな?アリサさんに聞いてもらったばかりだし、私からも何かって思うけど】
【他の子を呼ぶとかもできるし、遠慮しなくて良いからね】
【私があれこれ言った方が助かる……なんてことも無いだろうけど、そっちの方がやりやすかったらそうするし!】
-
>>411
【ごめんなさいちょっと離れてた!】
【うふふ、伊達に二歳年上じゃありませんよーだ♥】
【ふふふ、どうしょうか?アイデアはもちろん色々……】
【2対2でガールズトークしてスワッピングしたりとか♥】
【美琴ちゃんに近親相姦してもらったり、色々あるけど――】
-
>>412
【大丈夫、気にしないでね】
【きっ、近親相姦って……!ほ、本当のママってことじゃないよね……?】
【……あの、ね?アリサさんには失礼だけど操祈に……ま、ママの役をしてもらうってあり……かな……?】
【あ、あんな奴に甘えるって恥ずかしいけど、いけない感じがして……ど……どう、かな……】
【もちろん、無理にとは言わないしアリサさんでシたいのなら全然っ】
-
>>413
アハハハぁ、まさかお母さんと寝ろだなんて言わないわぁ?お父さんと父娘相姦は見てみたいけどぉ……
チュッ、御坂さんは本当にマザコンプレイが好きねぇ?私が新しい性癖力を植え付けちゃったかしらぁ?
(そう言うなり御坂をギューッと抱き締めつつ、制服の上から乳房を押し当てつつ頬にキスを施しては)
――それでぇ?“ママ”と何がシたいのかしらぁ?御坂さん♥
-
>>414
わ……私はこんなプレイ、考えたことも無かったわよ……
あんたが植え付けたっていうのは間違いないけど……の、能力使ってないわよね……?んっ♥
(羞恥が邪魔して、ときめいているくせにジト目を向けてしまうも)
(胸の柔らかさと、頬へのキスにすぐ胸をとくんとさせて)
……ま……ママ♥
ちゅっ♥はあっ♥キス……キス、して?
それでね、手でしこしこって……甘やかして、ヌいてほしいの……
……それで……すぐに出ちゃって、ママに怒られながら……足でして……ほしい、なんて……
ママ、私って変なこと言ってるかな……ちゅっ、ちゅ……♥
(甘ったるい、距離の近い人にしか出さない猫撫で声で)
(体を擦り寄らせて、乳房同志を潰しながら体でも甘えて、ママの唇に何度もキスをする、不器用なそれをして)
-
>>415
【うふふ☆ロングで手足コキシちゃうから待ってねぇ?久しぶりに蔵出ししちゃうテクニック力だから♥】
-
【ロングじゃなくても、楽にしてくれれば良いけど……(そわそわ)】
【でも……凄く楽しみにしちゃう……】
【あ、それと連絡事項】
【17時半……ちょっと過ぎ?くらいに出かけなくちゃいけなくなって】
【それくらいを目途にしてくれたらって】
-
>>415
くすっ、御坂さんが甘えん坊なのは今に始まった事じゃないしぃ?れチゃ、レちゅ、れチょ、あン……
そんなにママのおっぱいが恋しいならぁ、ずルぅ、いつまでも乳離れ出来ないように躾ちゃうんだゾ☆
(そう言うなりジト目からトロ顔になる美琴を左手を枕に仰向け寝にし、左足をニーソックスに包まれた)
(肉感的な太股の絶対領域で挟みつつ添い寝し、右手袋でふたなりを包み込みつつたゆんと乳房を露わに)
(美琴が顔を下向ければ乳房を吸わせ、上向ければ舌を吸ってやり、チュパチュパさせながら手で扱いて)
あハぁ、私にこんなにされちゃったら二度と他の女の子じゃ満足出来ないわぁ?ほら、ママが見てるわぁ♥
三分保ったらご褒美だけどぉ、ねロぉ、保たなかったら、ネろォ、お仕置きよぉ?あンっ、美琴ったらぁ♥
(添い寝しながら乳首を吸わせ、顔を赤らめながらもシルクの手袋がふたなりをシコシコと上下させては)
(顔を上げさせて舌をクチャクチャと涎の糸が引くほどしゃぶってあげながら亀頭を指、鎌首を掌で揉み)
(そこで美琴が暴発させたザーメンがニーソックスからスカートまで飛び散ると手袋を噛みながら嗤笑し)
駄目な子ねぇ美琴はぁ?そんな事だからいつまで経ってもママをおち○ちんでイカせられないのよぉ?
ずルるヅるルぢュるジゅル、だからぁ、あなたが生まれて来たぁ、ママのおま○この当たってた所だけ♥
(美琴にあぐらをかかせると、スカートの中に手をやり黒とピンク色のランジェリーを脱ぎ下ろしては)
(ふたなりにクロッチ部分を被せ、美琴の背後に座り、両手で乳首をキュッギュッと上向かせて摘み)
(かつ両足を美琴の腰から前に回し、土踏まずで陰茎を、指先で亀頭を挟み、逆だいしゅきホールド足コキ)
下手っぴぃ、美琴は駄目な子ぉ、だからママに叱られるのよぉ?ごめんなさいはぁ?早漏でごめんってぇ♥
ぬチゃ、いつまで経ってもセックスが上達しないマザコンマグロでごめんなさいって泣きながらねぇ♥
(美琴の耳朶を舐めながら乳首をコリコリと潰しつつ、ニーソックスの両足がランジェリーごとふたなりを)
(クシュクシュしごく傍ら、美琴の背中にノーブラの乳房がスリスリし、肩越しに振り向かせて更に舌を)
(吸いながら踵は根元、土踏まずは陰茎、指先は亀頭、ディープキス&乳首責め&足コキ&胸当ての五点責めで)
-
>>417
【ここまでで良いわぁ♪時間も了解♥それじゃあ何をサセちゃおうかしらぁ?揺り戻しが来たのよぉ♥】
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【うぅ……やっぱり、凄い、すご……い……♥】
【ドキドキしちゃう、うぅ、マザコンとか……男だったらうえーって思ってたのに、まさか渡しあこんな……】
【え、えぇっと、それで……な、何かあれば……言ってね?】
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>>420
【くすっ、それじゃあ……】
【御坂さん、湾内さん、来てぇ?】
-
>>421
え゛……わ、私だけじゃなくて?
「御機嫌よう、食蜂さん。お噂はかねがね♪」
(御坂は湾内を巻き込んで、何するのかされるのかと恐々、それでいて彼女に手を付けられることに複雑さを覚え)
(湾内は頬を赤らめつつ、期待をどこかでしているのか既に瞳も熱っぽく見上げ)
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>>422
くすっ、良いじゃないのぉ♪いっぺんしてみたかったのよねぇ“両手に花”ってぇ☆私が見たいのはぁ♥
(ソファーにて自分を中心に、右手に御坂、左手に湾内を侍らせ、交互に頬にキスするなり思いつくは)
・御坂さんと湾内さんがぁ、それぞれに彼氏を持ってて1ヶ月間スワッピング同棲生活♥
・二人して彼氏との性生活を赤裸々にカメラに語って貰ってぇ
・二人して彼氏を交換してフェラチオ&制服で立ちバック♥
何て良いかしらぁ?まだ会話で良いわよぉ?レスに入らなくても♥
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>>423
「ふふ、御坂さんと同等に扱っていただくなんて私には身に過ぎておりますが……」
んっ♥ちゅっ、ちゅっ♥でも、あんたはそういうのを喜ぶというか……ほら、やっぱり♥
(左右にそれぞれ侍り、操祈に腕を絡めながら抱きついて左右から)
(サンドイッチみたいに、ちゅ、ちゅっとキスをしてはうっとりとしていて)
……はいはい、あんたは人がそうやって爛れてるっていうか、傍目で見て喜ぶような奴なんだから……
「大層な趣味をお持ちで……なんて♥ふう、では時間をいただくことになりますが♥」
待っててね、すぐにってわけにはいかないけど、あんたに楽しんでもらえるようにレスするからっ!
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>>424
どっちも好きよぉ?カレーとハンバーグを選べって言われたら両方取っちゃうのが子供の特権よねぇ?
(それぞれ絡ませて来る腕と押し付けて来る胸と挟み込んで来る唇にキュンとしながらそれぞれ抱き寄せ)
良い?ちゃんと夏休みの間ぁ、彼氏が何百発イってぇ、あなた達も何回イッたかもそれぞれ報告する事♥
朝から晩まで毎日よぉ?着崩した制服姿といやらしいランジェリーでねぇ?それじゃあ待ってるわぁお二人さん♥
-
>>425
はぁい、湾内さんお待たせ♥へー、その人が湾内さんの彼氏?思ったより恰好良いかも♥私なんかと、釣り合っちゃうかなぁ。
「いいえ、お気になさらず……御坂さんの彼こそ、どちらかと言うと可愛らしい面立ちで素敵かと……♥」
(夏休みが始まって一週間程、公園で待ち合わせをしてそれぞれの彼氏のお披露目から入る)
(御坂の彼氏はやや頼りなさ気だが顔立ちは割と可愛らしくて、中世的で美形であり)
(湾内の方は年齢の割には筋骨隆々としたがっちりとした男であり、好みが現れているのか)
(男性陣は本当に良いのだろうかと困惑をしつつも、御坂たちがお互いに行き交うとそれぞれの新しい彼氏に腕を絡めて)
「「夏休みの間、よろしく(お願いします)ね♥」」
(そう宣言すると、ちゅっと頬にキスをし、早く早くと自宅か、ホテルかとせがんで)
あっ、はぁっ♥高いっ♥すごっ、重くないの?あっ、あ゛っ、あはっ、はぁっ♥
良いのっ、下から、ずんっ、ずんってきちゃうのっ♥はぁっ♥
こんな腕力、女の子やアイツじゃ絶対にできないしっ♥あぁっ、どきどきしちゃうっ♥もっと、もっとしてっ♥
ちゅっ、ちゅうぅっ♥
(そして湾内の彼氏、今は御坂と一緒にいる男の自宅にて)
(ベッドの上で、彼に抱きかかえてもらいながら挿入される、所謂駅弁の体勢で)
(ピンクのフリルをたくさんあつらえたランジェリー、ワンピースだけどすけすけのそれが皺になるくらい)
(強く抱きしめられて、ぱん、ぱんっと彼が腰を使いあげる度に背中を逸らしては、喉を逸らして喘ぎ)
(それでも振り払われないようにと甲斐甲斐しく抱きつき、彼に甘えるようにキスをしながら)
(腰に脚を絡ませてホールドしながら、突き上げられる衝撃に、自重でズンッと亀頭が子宮口とぶつかる衝撃に喘いでいて)
「あっ♥あぁぁぁぁああっ♥きゃっ、はぁっ、んっ、んっ、ぅぅぅっ♥」
「はぁっ♥可愛らしい面立ちをっ♥そう思い、少々侮ってしまったかもしれません……♥」
「このように、立派なものをっ♥はぁっお持ちでっ♥リードしてさしあげようと思ったらっ♥はぁぁぁっ♥」
「のめりこんでしまうのは、私だなんてっ♥はぁぁっ♥、もっと、もっと動いてくださいませっ♥あぁぁぁぁっ♥」
(彼の家にて、白いレース、シースルーで穴あきの扇情的な下着で彼に跨る湾内は)
(普段のお淑やかさをすっかりと潜ませる程に、顔を、声を、吐息を乱れさせてしまっていて)
(それほど彼の性器が見た目の割に大きさと硬さを持っており、最初は騎乗位でリードをするつもりが)
(余裕もなく、快感を貪るように腰をぱんぱんと自ら打ち付けて、舌を垂らしながら喘いで、乳房も自ら弄り)
(ぺたんとつけた膝をばねになんども腰を揺らめかし、貴方も動いてくださいと懇願しながら善がって)
【ちょっと遅れ気味♥】
【次はカメラで報告ね、ちょっと待ってて♥】
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>>426
【すごいわぁ……後で身体で支払わせてぇ♥待ってるぅ♥】
【――カメラに報告なら追加注文♥二人してそれぞれパンツを脱いであやとりしてぇ?】
【これから二人でレズセックスします、っていう宣言付きでぇ☆】
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【っと、書き込み中だけど10分程離席!すぐ戻れるから!】
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>>428
【教えてくれてありがとう☆待ってるわぁ♥】
-
【お待たせ!どれだけ遅くて17時前には投下できると思うから!】
-
>>430
【わかったわぁ♥】
【私もあなた達に何かお返し出来るように書き溜めておくわぁ♥】
-
……はいっ。ちゃんと撮れてるわよね。
ちょっと久しぶり♥報告よね、ったく……こんな方法でしなくても直接でも良いのに。……こほん。
もう、彼ったら凄いの♥逞しくって、いろんなプレイをしちゃうし……恥ずかしいのは、外でするのが好きで♥
前はね、お祭りで神社の境内で……木を背に抱きかかえられながらシちゃって、3回も中に出されちゃった♥
他にもプールね。抱っこしてもらってるようで、実は水面下ではいれられちゃって……監視員にばれないかって、ドキドキしながらシたの♥
ほんと、青姦が好きで困っちゃう……♥その分、スリルをたくさん味わえたけど♥
見た目に違わず、あそこも元気で一日に何回もできちゃうの♥もう、休まる暇もないわよ……でも、それだ楽しかったわ♥
あと、ちょっと乱暴っていうかスパンキングとか好きで、お尻……たまに真っ赤になっちゃう♥
首絞めとかハードなのはしないけど、どんどんエスカレートしちゃうのを見てると……なんだか、不安になっちゃう、湾内さんが♥
え……な、何かいイったか?そ、それは覚えてないけど……い、一日に最低、朝昼晩ってしてたから一か月で……ひゃ、百回はイったわよっ!文句ある?
……あぁ、忘れてた♥これ、あんた好きでしょ?ったく、良くわからないけどあんたが悦んでくれるなら♥
(レースのショーツ、ピンク色でうっすらと透けた大人っぽいそれを取り出しては)
(穴に指と手を通し、あやとりみたいに伸ばしたり、縮めたりを繰り返してカメラに見せ)
(諸々の染みがついてしまっているそれを、玩具のように扱って上目遣いにカメラ目線)
では、私から……♥
御坂さんの彼は、奥ゆかしい反面……とても立派なものをお持ちで♥ですが性格上……少し積極性に欠けると事がありまして♥
ふふ、御坂さんとどのような関係だったか伺えますね♥ですから、私が多くの体位をリードをしてあげながら……
と、言っておきながら私も彼のそれに夢中になってしまったのですから……ふふ、実はと言うと貪っていたのは私でした♥
正常位で、騎乗位で……他にも、調べた体位をかたっぱしから……私自身も実地でしたが、大体が私の手動でヌいて、リードして差し上げました♥
回数ですか?それはこの通り、日記に書きとどめておきました♥スワッピングの期間は30日。
記録によると……彼は、135回、私は112回となっております♥ふふ、本当は彼のテクニックを鍛えて差し上げたかったのですが♥
(そう言うと同じように、ピンクのショーツを取り出しては、御坂さんと並んであやとりを)
(指を通して、伸び縮みを見せながら、染みをつくって皺皺になってしまったそれをカメラの前で誇示をしていた)
さっ、報告が終わったところで……湾内さん♥彼も良かったけど、あなたとも……シたくてたまらなかったの♥
「ふふっ、私もですよ……♥操祈様♥これから2人でレズセックスをします♥見てくださいね……ちゅっ♥」
(2人であやとりを見せながら、顔を寄せるとキスを始めて)
(最初から舌を絡めた情熱的なキスを、とろんとした視線を絡めながらしていき)
(下着を置いて、お互いに胸やあそこを愛撫をしていき、最後は貝合わせをするまで)
(レズセックスを映像に残してしまって)
-
【お待たせぇ……ちょっと焦ったりで乱文になっちゃったけど、これで♥】
-
>>433
【素晴らしいわぁ♥まだ途中だけどぉ】
>>430
ちュぶッ、御坂さん、チゅブっ、気持ち良い?れロぉ、嗚呼、サンドイッチだなんて堪らないかもぉ……
湾内さんもぉ、私のグラインド味わってぇ、Ah、ヌきにかかってるのに私まで高ぶっちゃってェぇエえ♥
(浴室にて、胸元を引き裂かれ、股間を切り裂かれたスクール水着を纏い、肢体の曲線をローションで)
(彩りながら御坂にバックでアナルを捧げ、ふたなりを直腸に収めながらうねうねと臀部を擦り付けて)
(マットでは湾内のふたなりへ騎乗位でヴァギナで包み、ヌチャヌチュヌチョと腰を使って手玉に取り)
あンっ、御坂さんのおち○ちんはぁ、固くて長くて、お尻が壊れちゃいそうなくらいズンズン響いちゃう♥
アんッ、湾内さんのオチ×チンはぁ、熱くて太くて、赤ちゃんのお部屋が火傷しちゃうくらい深くハマって♥
(右手を湾内とラブ握りしながら左手で御坂の顎を引き寄せてキスし、膣壁と腸壁の迫間で二人の――)
(御坂のふたなりをヌ゛ッポヌ゛ッポと狭苦しい腸内でカウパーが垂れ流すがままに臀部を突き出して)
(湾内のふたなりをタんッたンッと生暖かい膣内で愛液にまみれるほど、潤んだ眼差しで見下ろしては)
【ここから箇条書きでよーいどん☆高ぶりが収まらなくて♥】
【私はぁ、御坂さんと湾内さんのガチレズセックスをテレフォンセックスで♥】
【御坂さんも箇条書きで☆時間がないけど書ききりたいのぉあなた達がすご過ぎてぇ♥】
-
【じゃあ私からはシンプルにぃ……お口とあそこでで、二穴責め、させて♥】
【途中で交代して、あんたの味とおちんちんを一緒に味わわせてあげるから♥】
【ただ、所謂ショートになっちゃうのは許してね?】
【でも満足してもらえるように、頑張る♥】
-
>>435
【わかったわぁ♥()無しの音声だけっていうのも興奮しちゃう♥】
【じゃあ私も書き始めちゃうゾ☆】
-
あっ♥はぁっ♥湾内さんっ♥
はぁ、あいつの気まぐれとはいえ、女の子同士でテレフォンセックスなんて……
んっ♥今、乳首弄ってるのっ♥んっ、くぅっ、んっ♥
ねえ、湾内さんも舐めて、空いてる方っ……はぁっ♥湾内さんの舌、気持ち良いのっ♥あっあっ♥
湾内さんのも、触らせてね?あぁっ♥湾内さんの乳首、コリコリになってる♥でも私より大きくって……妬いちゃうな……♥
「んっ♥私も……一緒です♥まずは胸を……乳首も、きゅっと摘まんで♥ふぅっ、んっ♥」
「はい、御坂さんも……はぁ、形が整っていて私も羨ましい……♥はい、舐めて差し上げます……ちゅっ、ちゅぱっ♥」
「きゃっ♥はぁっ♥御坂さんも、触っては……♥」
「そうです、♥御坂さん、確か甘えん坊さんでしたよね?ほら、胸にぎゅーってしてあげますから……そのまま擦っていただいても、ほら、ぎゅーっ……♥」
はぁーっ♥電話越しに湾内ママに慌てちゃった♥
ねえ、ママ?あそこ、一緒に擦り付けちゃお?かーいーあーわーせ♥ねえ、良いでしょ、ママ?
「ふふ、仕方がありませんね……♥ほら、美琴♥脚を広げて♥」
「ママのお○んこと、貴女のおま○こを合わせて……んっ♥はぁっ、あそこで、キスをしちゃいました……♥」
「そのまま、腰を揺すってください♥クリも、あわせてっ♥はぁっ♥あっ、擦れ合ってっ、あっ♥」
ママッ、ママッ♥はぁっ♥あそこ、くちゅってきすして気持ち良いのっ♥クリっ♥はぁ、擦れてっ♥
ママ、の足っ♥あっ、舐めさせて?私のも舐めていいからっ、ちゅっ、ちゅぱっちゅっ♥
あっ、だめっ♥ママとっ、ママと貝合わせしてっ♥あっ♥い、いっちゃうっっ、うぅぅぅぅぅっ♥
-
【こ……ここまでっ!】
【あぁ、台詞だけって気楽にできちゃうけど、それにかまけて……】
【は、恥ずかしいことしちゃった、こんな時にまでどんなプレイをしているのやらっ……】
【と、というわけで御疲れ様っ!ちょっと予定より早いけど慌ただしく出ちゃうとあんたにも心配かけちゃいそうだし】
【このレスで落ちさせてもらうけど……凄く良かった♥最初は色々聞いてもらちゃって悪かったけど、少しでも満足してもらえれば僥倖♥】
【あんたのレスも確認は後になっちゃうけど……楽しみにして、絶対に見るから♥】
【まずはお疲れ様、またね♥ちゅっ♥】
-
>>435
ぢュっパぁ、御ひゃかさんのオチ○チン、美味しいのぉ、お口マ×コしてあげる、ぢュぞヂゅゾづゾ♪
ズぞぉォおオお゛オ゛、湾内さんもぉ、ぁァあアあ゛ア゛、好き、大しゅき、らいしゅき、ぁァぁァぁ♥
(ソファーにてひっくり返ったカエルのようにして仰向け寝となり、右手でブルマ、左手でショーツを)
(左右にズラした所で湾内のふたなりがズブズブと抜き差しされると、子宮口が下がり産道が浅くなり)
(傍らに佇む御坂のふたなりに、体操服を捲って乳房を揺らしながら根元から中程より先端まで舐って)
湾内さんの、カチカチのおち○ちんがゴリゴリ当たって気持ち良いのぉ、ぁハんァはンぁァぁァぁ〜〜♥
らひてぇ、にュぢョ、お口ま○こにもおま×こにもあなた達の、かけへェぇエえ、イクぅゥうウう゛ヴ♥
(御坂の包皮を唇で剥きながら裏側に舌を当てたまま頬をヘコませてジュルジュルとしゃぶる中にて)
(湾内のふたなりが骨盤にまでズンズン当たると、眉根を寄せ睫毛を伏せ、足をパカッと開いたまま)
(上下からドロドロのザーメンを流し込まれてくぐもった喘ぎをあげてニュルニュルとしゃぶり尽くし)
あ゛ア゛、するのぉ、私のいやらしいおま○この味、にュぽニゅポ、あなた達を兄弟にしちゃった味がぁ♥
ア゛あ゛、それとも、姉妹?同じ竿でズコズコされるの気持ち良いの来るっ狂うっクるぅゥうウう゛ヴん♥
(更に立ちバックで湾内を上目使いに見上げながら、涎はダラダラ、涙はポロポロさせてふたなりを咥え)
(御坂に右ズラしのブルマと左ズラしのショーツの真ん中、湾内に中出しされた膣の形を変えて挿入され)
(甘酸っぱさと塩辛さの混じった粘液を上の口で、穴兄弟&竿姉妹にされた粘膜を下の口で味わされては)
はア゛ん゛イクぅハあ゛ン゛逝くぅ、赤ちゃん、デキちゃう、ママに、なっちゃう、パパがわかんない♥
御坂さんの子なら男の子、湾内の子なら女の子、じゅづヂュズぶポブぽ、いっひゃうのぉォおオお゛オ゛♥
(腰をパンパンとくねらせて御坂のふたなりを襞で皺で溝で包み、唇をブポブポと涎と舌と唇で扱いては)
(どちらが父親になるかわからないザーメンの坩堝と化した膣がうねり、顔を真っ赤にしたアヘ顔イキし)
(ヂョロジョロと紺色のブルマが藍色になるほど失禁しての、茫然自失のサンドイッチファック事後顔を)
-
>>438
【お疲れ様ぁ♥最高だわぁ貝合わせぇ、萌えちゃうのぉ♥】
【嗚呼、私こそごめんなさいねぇ?間に合わせるつもりが遅かったわぁ♥】
【いいえ☆私こそ楽しませてもらい過ぎちゃって堪らなかったわぁ♥】
【十分過ぎるくらい与えられてぇ、私からも充分に返せたかどうか心配♥】
【こんなに爛れたの、久しぶりぃ☆燃えちゃったわぁ。うふふ♥】
【それじゃあいってらっしゃい♪あなた達こそお疲れ様でしたぁ♥ありがとう御坂さん湾内さん♥】
【スレをお返しするわぁ♥】
-
【移動しました】
【ありがとうございます】
-
【打ち合わせの為、お借りします。】
【はじめに立候補に応じてくださったことに】
【改めて御礼申し上げます。】
-
>>441
【募集を見て想像したシチュの概略は、此方が自治会なり住民の代表で】
【来日した其方のもとを訪ね、歓待とお金を積まれるうちに】
【調略されてしまう… というのを想像したんですがいいでしょうか?】
-
【こちらも感謝します】
【リンクがいつのまにかはれませんでしたね】
【こちらはハリウッドスターのような極上外国人セレブ】
【日本に別荘を求めて極秘来日して】
【視察と交渉にきたイメージです】
-
>>444
【イメージの共有とかで困りそうですが、】
【名前の添附なんどで対処していきましょう。】
【となると単独での交渉となりそうですね。】
【日本に造詣が深いという並記もありましたが、】
【接待と称し例えばコスプレや裸エプロンなども】
【取り入れてみてはどうかと考えたのですがどうでしょう?】
-
>>443 その通りです
こちらは一応こんな設定です
【名前】 ミランダ・ガブリエル
【年齢】 24
【スタイル】 T175 B102 W66 H99
ブロンド・ブルーアイ・シェイピングプッシー
【設定】 カリフォルニア出身のNo1セクシー女優
ファッション誌でみせるクールな風貌と裏腹に
異国文化への理解が高い
「ミランダガールズ」」という仲の良いモデル仲間の集団を
率いている
コスプレは歓迎です
夏祭りの参加と称して半被とふんどし姿もいいですね
-
>>446
こちらも【】を外しますね。
成程、セレブらしい見事なプロポーションですね。
このスタイルで半被を着こんだ姿も綺麗そうです。
もし実在の方でなければ、イメージがどのような感じの方なのかだけ
教えて頂いても構いませんでしょうか?
-
そうですね
肩までかかるナチュラルなブロンド
厚いリップ、小面の日本人受けする顔
イメージは離婚したばかりの同名の
ミランダさんですね
-
>>448
有難うございます。
大まかなイメージはつかめました。
此方は住民の代表などで壮年ぐらいの年齢を考えています。
NGなどがなければ、ややねっとりとした責め方をしたいのですが、
何か抵抗があるようなことがありましたら教えて頂けますでしょうか?
-
暴力・グロ・スカがNGですかね
白人にややコンプがある壮年なら
理想的です
それではそろそろはじめましょうか
-
>>450
承知しました。
書き出しはどちらから始めていきましょうか?
-
【私からしますね】
(憧れの国日本に別荘を希望して数ヶ月)
(ついに理想の田舎の地をみつけ来日する)
(東京から数時間)
(マネージャーと取り巻きのモデル集団は置き去りにして)
(自治会館に直接趣く)
(赤い勝負スーツは田舎ののどかな風景の中では)
(ひときわ異彩を放つ)
Hello, ミランダです。
セカンドハウスの購入の件で、キマシタ
-
>>452
は、はろーー…
「いっいかん! 何を弱気になっているんだ 私は住民を代表して話し合いをするんだから。」
(片田舎では見かけぬ赤いスーツにたなびくブロンド髪…)
(そしてカタコトの言葉は出迎えた男性を威圧するには充分であり)
まっ、前からも申し上げているでしょう
此方は地域の環境や建物のデザインにおいて承服できません…他をお探し下さいと!
(扇風機が廻るものの、夏独特の蒸し暑い空気が窓を通して吹き込み)
(拡げられた長机に面して座る2人の間には時ならぬ緊張が走っており)
【此方はこのような形で…】
【改めて宜しく御願いします。】
-
sorry・・・でもなんとしてもこの地に
セカンドハウスを建てたいのデス
この土地、オーラが違いマス
わたし、いま、ここにいるだけで
とってもHAPPYです
(目を潤ませながら微笑む)
(机の上には2通の契約書がある)
(1通目には土地の購入のためのもの)
(この村のすべてを買っても余るほどの)
(額が記載されている)
この額を毎年ペイするデス
(2通目は・・・)
わたしとミランダ・ガールズ全員の
コントリビューション・・村長さんを
初めとして村の方々にお仕えする
契約書です
(もうひとつ取り出した)
(シークレットファイルには)
(ミランダをはじめ数十人の女性の)
(全裸の写真と健康状態まで記載した)
(データがのっている)
-
>>454
なっ!!‥‥ ミランダさんそう言っていただけるのはありがたいのですが
貴方達がこの土地を愛するよう、私共がこの静寂を大切にしたい思いもひとしおなのです。
(机の上に置かれた2枚の契約用紙… 1枚目の金額は余りに途方もなく)
(男は目を丸くしてはミランダの方を何度か見て、汗を垂らしながら理性を保とうとし)
もう一点の方は… これはっ?毎日テレビで見る様な方々の顔ぶれがありますが、
つまり… ミランダさんたちの要求を受け入れれば私共も歓待を受けれると…。
(2枚目の契約書と共に置かれたファイルを開けば、西洋壁画の様な均整がとれた)
(美女の裸体が幾枚も並び、男の脳裏に彼女らと肉林の夜を過ごす情景を思い浮かばすには充分で)
-
エグザクトリィ(その通りです)
私、ここにはスピリチュアルな導きで
キマシタ。受け取るためには
与えて捧げたいデス
(真摯な瞳で手をとらんばかりに)
(体をのばして顔を接近させる)
President(村長様)・・・
ぜひ私の願いをお聞きください
(ハリウッドでの華やかではあるが)
(すさんだ生活につかれたミランダは)
(一時のやすらぎには留まらないものを)
(この地に求めているのである)
-
>>456
なるほど‥‥ 良く分かりました
悪い話ではないですが、その前に「ミランダ・ガールズ」の技量がどれ程かも
見ておかなければきちんとした契約は結べないところではありますな。
(西洋の言葉も織り交ぜられ交渉されてはやや分が悪いところもあるが)
(何より机の上へ身を乗り出し、此方の手を握らんばかりの勢いで来るミランダに圧倒される)
(赤いスーツの隙間からは高級な香水だろう、かぐわしい香りが部屋を包み込んで)
では、ミランダさんが今の時点で私に対し奉仕して頂けるのは
どのような事か実際に示して頂けますかな…?
(会長は立ち上がりミランダの前へと歩み寄っていって)
-
おっしゃる通りです
私達のミランダガールズは
絶対のセックスアピールを持っていますが・・
まずは私自身を御覧クダサイ
(スーツを脱ぎ落とすと)
(ブラウスのボタンをはずしていく)
(服の上からも腰のくびれまで至る)
(巨乳のかたちがはっきり分かる)
(たちまち黒いガーター付きのランジェリー姿になる)
(ここまでの姿を見せるだけでも数百万のフィーが)
(必要となるもの)
(その生の姿が田舎の公民館で惜しげも無くさらされている)
(一拍あけたのち、背に手を回し特注サイズのブラを落とし)
(腰の結び目に手をやるとショーツも脱ぎ落とす)
(極上のまばゆいばかりの裸体が村長の前にさらされる)
私が自分の意志で服を着るのはこれで最後デス
あとは、村長サマの指示で従うのみ・・
-
>>458
ほぉお… まるで人形のような見事な体つきというか
正直表現のしようがない見事なものです‥‥。
(公民館の談話室で白日の下にさらされたミランダの裸体)
(服を着てでも分かる括れやバストラインがより顕著となって表れており)
いや… これは眼福の至りです。
もっと親睦を深めた仲であればいきなり触ったりもできるのでしょうが、
まずはあなた方で言う、軽いスキンシップのキスから始めて頂きましょうか?
(背中に手を回し木工細工の如き細工を施したブラジャーを外せば)
(たわわに実った両胸が男の眼前にてゆらされ、目をそらしながら紅潮してしまうが)
(欧米風の軽いフレンチキッスから始めていくよう頼みでて)
-
Yes・・・
(村長の声に答えると)
(厚い唇をそっとついばむように重ねる)
(その手は村長の盛り上がった股間をなではじめている)
-
>>460
…うっ、ん! ミランダさんは中々に積極的なタイプなんですな。
私もそのようなお人は‥‥好みですよ。
(村長の唇とミランダの麗しい唇が触れあい水音を交わす交遊が行われ)
(男がもう少し余韻を楽しもうとした時、手入れの行き届いた指が股間を撫でれば)
(違う官能に集中を移さないわけはなくて)
その手つきもアメリカ仕込みですか?
だとしたらぜひ味わってみたい物ですねぇ…。
(自らより長身である存在へのコンプレックスにもかかわらず)
(ズボンの中にある肉芽は如実に反応を示し、奉仕を受け取るよう希求していって)
【開始早々ですが、】
【今宵はこの辺で凍結を挟んで頂いてもいいでしょうか?】
-
【承知しました】
【わたしが都合がいいのは】
【月曜日の夜となります】
-
>>462
【そうなのですか…】
【月曜ですと、こちらが予定がつかないので】
【他の候補日または残念ですがここにて終了】
【ということになりましょうか?】
-
【そうですね・・あとは盆過ぎまで
【日程的には分からないので】
【ここで失礼します】
【ありがとうございました】
-
>>464
【こちらこそ短いお時間ですが、有難うございました。】
【以上、スレをお返しします。】
-
【スレ借ります】
-
>>466
【改めて、こんばんは沙々。】
【今日もよろしくね!】
-
>>274
うん、下着ならたくさんあるからさ…
毎日毎日さやかがお泊りして、いっつも濡らしちゃったら下着なくなっちゃうけど、くふふ
そうね、ひとつの枕で一緒に眠りたいですっ
さやかの膝枕とかでもぐっすり眠れそう
ううーん、ではでは後ろむいちゃいますからね
恥ずかしいの?それならしかたないけどねっ
(さやかの綺麗な裸をじっと見ていたかったが、さやかの言葉を聞いて後ろを向いて)
(そのまま体を温めるように、少しだけお湯の中に潜り込み)
ええ、これからもこれからもずっとずっと一緒ですよ
さやか…私の可愛いさやか、ずっと一緒ですよ
(さやかと一緒にお風呂に入り、体を寄せ合い抱き合って)
くふふ、さやか、そんなに慌てなくてもいいよ
えっちなこと、だけど、それはとってもとっても気持ちいいことだから…
ん…私は、さやかとエッチなことするの、大好きだよ…
(さやかがお湯に浸かり、口元で泡を作るさまを見つめ、嬉しそうに微笑み)
(悪戯するようにさやかの頬を軽く指で突っついて)
ん…あっ、あつい、よね…お風呂、だから…ってだけじゃないだろうけど…
(熱いお湯の中、甘い息を吐きながらさやかの胸をゆっくりと手で揉んでいく)
【うん、今日もよろしくね】
-
>>468
それなら、大丈夫よね、借りることに悪いという思いはまだあるんだけれど。
それは無いわよ、だって沙々が間にお泊まりしにきてくれたら…大丈夫だと思うから。
ちょっと長い枕が必要になるけれど、抱き合えば普通のでも大丈夫かなー…なんて。
なるほど、でもあたしが眠れないわ、沙々の寝顔を見れるのは捨てがたいんだけれど。
あ、当たり前じゃん…恥ずかしいわよ、こんなことしてるのを見られるの。
(沙々がお湯に入ったところでお湯を浴び色々と洗い流して)
良かったわ、それを聞けて嬉しい。
沙々も一緒よね、あたしの…嫁の可愛い沙々。
(お風呂の香りと沙々の香り、お湯の温かさと沙々の体温を密着して感じながら密着する面を次第に増やしていって)
うん、気持ちいいよね…とっても、沙々も気持ち良かった?
あたしだって沙々に負けないくらい好きだし、大好きだからするんだけど…。
(横目で沙々を見ながら、頬を突っつかれるとお湯に浸かって分かりづらいものの口元はとても幸せそうな表情で)
そ、そうよね、いい湯加減のはずなんだけれど!温暖化か夏だからか。
ん……沙々、手…が。
(お湯の熱さを夏や温暖化のせいにすると胸に触れる沙々の手を感じ、沙々を見つめ)
(沙々の手が胸を揉んでいくと吐息も甘く、表情も少し赤くなって)
【こちらこそよ、沙々。】
-
>>469
長い長い夏休み、私がさやかの家にお泊りしちゃう日もあるかもね
替えの下着用意しとくけど、もしかしたら借りちゃうかもしれないから
くふ…うん、熱い夜だけど、一緒の枕で寝られるように、抱き合って寝よ?
そう?ふふ…いつか、間近で見ちゃうけどね、さやかが自分の大切なところ
洗ってるところも…
(さやかと向き合い、微笑んで)
(お湯の中で裸を見つめ、顔を赤く染める)
えへ…私はお嫁さん、さやかの、お嫁さん…♪
うん、一緒にお風呂に入るくらい仲良し、だもんね
(さやかの言葉を聞いてますますよろこび、甘えるように、さやかの顔に頬ずりしていく)
うん、私はさやかと一緒にいるの、すごくすごく楽しい
さやかとお風呂一緒に入るのも、体洗ってもらうのも、すごくうれしい
さやかちゃん、すぺしゃるとか…すごくどきどきしちゃったし…
ん、あつい?うん、きっと夏だからでしょうね…
ん、私、どきどきしてきちゃった…さやか…
(さやかと見つめ合いながら、彼女の胸を優しく揉みしだいて)
(目を潤ませながら、乳房の形を変えるように上下左右に揺らしてく)
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>>470
どんどん来ちゃっていいわよ、沙々なら大歓迎だから、お菓子もアイスクリームもあるからいつでも…沙々専用の枕でも買っちゃおうかな?
いいわよ、借りても…何かこんな話ししてるの嬉しいわ。
暑苦しかったらごめんね、汗もかいちゃうかもしれないけれど…、それでもいい?
ぅぅ…沙々のばか。
(恥ずかしくなって視線をそらし、お湯を浴びて)
(体にまんべんなくお湯をかぶると手桶を置いて、手で胸やあそこを隠しながらお湯に浸かって)
そうよ、沙々はあたしの嫁になったのだー!
それだけじゃないわよ、密着だってするくらい仲良しなんだから。
(沙々のお湯に濡れた髪の毛や頬の感触を頬に受け止めると、それに応じるように頬を合わせて)
あたしもよ、お話ししたり、お風呂入ったり、お泊まりするのすごく楽しい。
それじゃあ、この後に綺麗にしてあげるわよ、一生懸命洗うわ。
あはは、またやってあげるわよ色々工夫できるかもしれないし。
そうよね、夏のせいよね、まったくこんなに暑くしちゃって罪な夏よね。
あたし…も、沙々…あたしのに触ってるから。
…ん…ぁ…ぅ……沙々…。
(唇を震わせ、気持ちいいことは様子から一目瞭然で)
(同じように感じてほしいと手を伸ばして沙々の胸に触れて)
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>>471
ああ、うれしいなぁ
さやかのプレゼントの枕ならぐっすり眠れそうだよ
うん…さやかの下着も水着も…色々と借りたいもの
いいよ、さやかといっしょなら。あせなんていくらでもかいていいもの
汗かいたらお風呂入ればいいんだからさ…
ほら、見せてよ、私にも…
(恥ずかしそうに体を隠すさやかの腕をそっと触って)
(乳房が見えるように腕の位置を動かしていく)
くふ、そうね。私のお嫁さんもさやか、だもんね
うん、色々と体を重ねるくらい、私達は深い仲、だよね…
うれしい、それじゃそろそろお風呂からでて体洗いましょうか?
(お風呂の中で頬を擦り合いじゃれあう)
うん、熱い、熱い…さやかと一緒だから
ん…ぁう…だから、私もさやかの胸、触りたいから…ん…
(さやかの手が自分の胸に届くと嬉しそうに体を震わせる)
(息を乱しながら、さやかと二人で、互いの乳房を弄っていく)
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>>472
沙々が居ない日はそれを抱いて寝て、沙々が来てくれたら…、それを使って。
下着…み、水着が増えたわね、…海に行きたくなってきたわ、もちろん沙々と。
そう言ってくれると嬉しいわね、じゃあ、抱きついちゃおうかな。
そうよね、汗をかいて沙々と一緒にお風呂に入って、また一緒に汗をかいて。
あ、あたしにも心の準備が…あ。
(腕を取られると、少しだけ抵抗するも簡単に動かされ、沙々の視線にお湯に浸かった乳房が映ると恥ずかしそうに視線をそらして)
そうよ、それに沙々はあたしの自慢の嫁なんだから。
か、重ねて触って…深くて嬉しい幸せな仲。
あ、…うん、今日もさやかちゃんスペシャルが沙々のお肌を綺麗にしちゃいますからね!
(じゃれあう内に沙々をとても大切そうに乳房が沙々の腕に当たるのもお構い無しにぎゅっと抱きしめ)
(スペシャルが前より進歩していないことで少し焦り、急いで考えて)
奇遇ね、あたしも沙々と一緒でこんなに密着してるからよ。
あたしも触りたい、触ってもらいたいわよ、もっと強くしてもいいから。
(弄られ続けていく内に目を潤んできて、片手で沙々の手を強くあたしの胸に押し当て)
(お湯で揺れる乳房に合わせて先端を指で弾いて)
-
>>473
くふふ、楽しみが増えちゃいましたね
これなら、私がいない時でも、寂しくないですね
もちろん私と一緒の時はもっともっと寂しくなくなりますけど
うん、抱きついても…いいよ
私は、さやかの体ずっとずっと見たいから、ほら、はやくリラックスしてね
(恥ずかしそうに視線をそらすさやかの胸をじっと見つめて)
(乳首を突っつくように指を近づけ這わせていく)
うん、私、さやかのお嫁さん、立派なお嫁さん…
うれしい…どきどきしちゃう…ん…
今日は、さやかのテクと体で、私を綺麗にしてくれるんだよね?
(お互いの体を密着させ、乳房が重なり体も熱くなり)
(さやかの体に手を伸ばしぎゅっと抱きしめ、乳房を震わせていく)
ん、つよく…もんじゃうね
さやかの、胸、やわらかいもん…ん…ん…ぁつ!
(言われるがまま、さやかの胸を強く強く揉みしだいていく)
(押しこむように、持ち上げるように両手でこねくり回し)
(さやかも、乳房をいじってくれて、指で乳首を弾かれると高い声をあげて体をのけぞらせてしまい)
-
>>474
ちょっと奮発しちゃおうかな、沙々の枕だし!
…いつも一緒って訳にもいかないわよね…。
沙々と一緒にいて寂しいなんて感じたことないわよ、とってもどきどきしてるんだから。
ふふ、抱きつくだけで済むのかな?済まない気もするわよ?
うん、ちょっと待って…。
ん……これじゃあ、リラックスできないわ。
(リラックスするのにちょっと時間が欲しいと沙々に言って、恥ずかしそうにもじもじとすると胸が揺れ、波ができて少しだけ胸が隠れて)
(先端に沙々の指が触れるとびくっと体が反応し、顔を赤く染めながら沙々にリラックスとは別の気分になると言って)
それに可愛くてすごく大切なあたしのお嫁さんなんだから。
あたしもこれからの行動にどきどきしているわよ。
も、もも、もちろんよ!スペシャルなんだし、とてもスペシャルに綺麗にするんだから、あははは…。
(心臓の鼓動が沙々に伝わるくらいにぎゅっと抱きしめ、乳房の重なることで胸が刺激され、少し体を動かして刺激が沙々にも伝わるように)
…うん…沙々、ぁん……っ…ん…はぁ…っ…。
沙々のも、柔らかいわよ…でも先端は…。(強く沙々の指先が乳房に食い込むとその度に体を大きく震わせ、声も漏らし浴室に響きわたり)
(目を少し閉じ、与えられる感覚が気持ちいいと吐息も甘く熱くなっていって)
(沙々の乳房の柔らかさに甘えるように揉んでいって、沙々が体を仰け反らせた事に悪戯心で先端をちょっと強く摘まんで)
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>>475
そりゃあね…今日はずっとずっと一緒だけど
夏休みもずっとずっと続くってわけでもないんだし
だからこの夏はいろんな思い出、作りたいよね
さやかと一緒に枕で寝たり…抱きついたり、抱きつかれたり…
うん、私も抱きつくだけじゃ満足できない…さやかも、そうなんだよね?
ん…リラックスできなくても、私はがまんできないけどね
(自分の手の動きで揺れるさやかの乳房を、うっとりした表情で眺める)
(乳首に手を伸ばすと、ゆっくりとゆっくりと焦らすようにさやかの先端をくすぐっていく)
うれしいな…お嫁さん、らしくお料理も作ってみたいよ、さやか…
ん、綺麗にして…さやかのおっぱいで、私を癒してよ…ふふ
なんていうともっともっとエッチな気分になっちゃうかしら?
(すでに興奮し体は熱くなってきて、秘所も熱を帯びていく)
(さやかを求めるように、何度も体をこすっていき、互いの乳首をこすりあわせていく)
ん、あっ…っ…ん…さやか…ん、は…んぁ…
あ、だめ…そこ、かたく、かたくなってるのぉ…!
(舌を伸ばし、さやかと心地よい愛撫を続けていく)
(さやかの指とともに、乳首は震え硬くなっていき)
(さやかの胸をゆっくり揉みしだきながらも、乳首を摘まれれば高い声をあげさやかを見つめて)
(同じように乳房を両手でつかむと、きゅっとさやかの乳首を押し込んでしまう)
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>>476
うん、今日はずっと一緒で仲良くできて幸せよ。
あと半分くらいよね…、じゃあ冬休みについて話しましょうか!
作りたいわね、あたしは…もう結構できたわね、嬉しい幸せなこといっぱい作ってもらったし。
一緒に寝て、キス…とか、触ったり触られたり。
ぅ……、あたしももっと触ってほしいし、触りたいし。
あはは、沙々はあたしで我慢できなくなっちゃうんだ、どのへんですかな?
……っ……はぁ…ゃ……ぁ…。
(我慢できないという言葉が嬉しくて難しく考えてたリラックスを意識せずにできて体を寄せて沙々に尋ねて)
(焦らされ、声を漏らしながら体を震わせ、先端は弾けるくらいに固くなって)
あたしも…、沙々かあたしが起きたときに朝食作っておはようなんて言ってみたいわよねぇ…。
あたしが沙々が起きた時、おはようってキスして。
テーブルには真っ黒はパンと失敗した目玉焼き……ごめんなさい。
もちろんよ、言われなくても綺麗にしちゃうんだから、胸だけじゃなくて…まだ。
…それは、あたしだって人間だし!そういう気分になるわよ、大好きな沙々に言ってもらえて。
(あたしの体の熱を沙々に伝えるように体を強く弱く合わせて、乳首が合わさると体をびくっとさせて)
は…ぁん……ん…ぅ……ぁん…沙々…好き……っああ!
はぁ……乳首、反則よね…体洗おっか。
(体を前に傾け、先端への耐えられない刺激に声をあげ、口は開き端から唾液が垂れてしまって)
(息も途切れ途切れながらも蕩けた表情をしながら、水の中で軽くなっている沙々を抱き寄せると今の気持ちを表すように強く抱きしめて)
(耳元で気持ち良かったことを伝え、体を洗おうと言って)
-
【さやか、ごめん。ねむくなってきちゃったの】
【あのね、私今週は、火曜日とか水曜日あたりも夜なら待ち合わせできそうなの】
【月曜日は、無理だと思うけど】
【週末も大丈夫だよ、どうかな?】
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>>478
【謝らなくて大丈夫!沙々。】
【あたしは…、水曜日なら大丈夫よ、週末も大丈夫と思うわ。】
【時間はどうしよっか?】
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>>479
【それじゃあさ、今度の水曜日の…10時頃でもいいかな?】
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>>480
【いいわよ、水曜日の夜10時ね。】
【今日もとても楽しくかったわ、いつも幸せにしてくれてありがとね、沙々。】
【今日でだいたい1ヶ月なんだけれど、これからもこんなあたしだけどよろしくね。】
【おやすみなさい、沙々。】
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>>481
【さやかが幸せでうれしいよ】
【うん、もっともっと一緒にいようね、さやか】
【私の方こそよろしく】
【おやすみなさい】
【スレ返すね】
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【魔想 志津香 ◆PeI0ILxyvgと場所をお借りしますね】
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>>488
【こんばんは、連絡に不手際があってごめんなさいね】
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>>484
【改めて、こんばんは!】
【いや問題なかったし、大丈夫だよ】
【ちょっと間が空いたけど、なんか打ち合わせとか、言っときたい事的なのあるかな?】
【特に無ければ、このまま続き投下していくよ】
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>>485
【……見返していたわ】
【お風呂で対面座位だったわね】
【それで今は私が湯船に半身浴状態で胸を触られていると……】
【ありがとう、そうね……兎に角私からはこう、行動数をもう少し絞ってもらいたいということね】
【このまま始めましょうか】
-
>>378
本当に食べたりはしないよ……あくまで比喩表現……
比喩表現でも、遠慮したいってことかな?すっごい美味しそうだから、それは承諾しかねるが……はぁ…ん、れろっ……
(改めてその映しく整った膨らみ二つを、改めてじっくりと眺め、持ちあげ、大きな手のひらで撫でまわしていくと)
(お湯を弾く瑞々しさと、指が沈み手が包まれる柔らかさに手が喜んでいるのを感じる)
(美味しそうなおっぱいに、お腹をすかせているのにおあずけを食らった犬のように、口を開けて近づけていく)
(身体の芯から体温が上昇し、熱くなった吐息をはぁ、はぁ、と吐きかけ、色づいた先っぽに、試食代わりにぺろっと一舐めだけして)
(舌に感じる、なんとない甘い味わいに、期待と興奮が身体の内側で高まっていくのを感じ)
まあ、少し食べるのは後の楽しみにしておこう……
このおっぱいくらいに、柔らかくなるまで……触ってるだけでも飽きないしな……
(表面に男の硬い手を擦りつけたことで、膨らみをふにゅふにゅと変形して歪む乳肉がなんともいやらしく、柔らかさを手で存分に楽しみ)
(数本の指先が乳頭を滑り、乳首をピンピンッと弾き、その硬さを指で楽しんでいく)
(張りのある膨らみを、ぷるぷる揺らしながら撫でまわしていると、白い柔肌の上で、お湯を入浴剤の効果で石鹸みたいに泡立ってきて)
特にこの乳首……ご主人さまとそっくりにツンツンしてて……
でも敏感なとこが、可愛い……
(指先で泡を寄せながら、乳首の方へと滑らせていき、人差し指で乳首を撫でまわすみたいに弄りだす)
(人差し指の腹でタッチし、軽く可愛がるみたいに撫でて、そのままボタンを押すみたいに乳首を乳肉にまで押しこんで)
(指の腹で押し潰していると、その生意気な硬さが確かに伝わってきて、潰しながら左右に小刻みに動かして振動をおくり)
(擦っていくと、またさらに乳頭で小さな白い泡が立っていき、乳首のピンク色を際立たせるみたいに彩って)
【絞っていこう、色んな意味で。とりあえずこんな程度で大丈夫かな?】
【まだ、とっ散らかってる感があれば、もう少しキュウッて絞ってくよ】
【とにかく、今夜もよろしく】
-
>>487
んぅ……っ……
(開かれた口の前で乳首が微かに震えながら佇み、瞳は上からその光景を眺め固唾を飲んで見守る)
(一舐めされると美味しそうに乳肉は媚び揺れて、鼓動が高鳴り、先端はぷっくりと腫れて自分の身体なのにちっとも思い通りにならなくなり)
結局最後は食べられてしまうのね……
まるで家畜みたい……じゃない
(手が動けばその通りに不服にも形が変わり、平均的なサイズをした柔らかい肉鞠がたっぷりと拉げる)
(乳輪からピンと硬くなっている乳首は弾かれると頭を振り、敏感な箇所への悪戯に上半身が我慢していても小さく跳ねてしまう)
(胸の二つの膨らみを用いて泡立てられるのを眉を八の字に垂らしどこか不安げにして見詰めているしかできず)
フン……馬鹿にして……あっ、ああん……
やめてよ……からかわないで……ンッ……!
(生意気に上を向いた乳房の先端に指が這ってくるのをもどかしげに受け止め、)
(人差し指の前で屹立した乳頭は撫で回しに位置を動かして)
(乳首へ被せるようにぴったりと指摘されると深い吐息が漏れて、性感を切り替えるボタンが押されて膨らみの深いところまで埋没する指を受け入れながら)
(喘いで、腰つきを揺すって、耐えられない刺激を享受し続け恨みがましい視線を相手へと向けて)
(彼の思惑通りすっかり乳首のピンク色は泡立った白さに彩られて)
【こ、こんな感じで……】
-
>>488
(乳首に対する敏感な反応は、本当に楽しく、ついつい指で何度も弾いて反応を見たくなってしまう)
(ピンッ、ピンピンッと、少しずつ人指し指を弾く勢いを強めて、濡れた突起の飛沫を立てていき)
まあこの子も……なんとなく、食べられるのを喜んでるようにも思えるけどね……?
すっかり硬くなっちゃってさ……
(その乳首を弄る会に、親指が参加すると、人差し指と交代して乳首の突起を可愛がり始める)
(人差し指より広い指の腹は、乳首を同じように押し潰しながら、くりくりと転がして、乳首の弾力を確かめていく)
(乳首を人差し指とで乳首を挟んで、指の間で押し潰しながら、クニクニ弾力ある様を見せつけて)
馬鹿になんかしてないって……むしろ有り難がってるんだ。
そんなマイナスの感情じゃない、プラスの気持ちを与えてるんだよ……
(中指も乳頭に這わせ、グラデーションかかった乳輪の縁からじわりと近づけていき)
(乳輪を軽くに擦ると、乳首に中指もそっと添えて、そのまま三本の指で乳首を挟んで、花の蕾を摘み上げる)
(親指・人差し指・中指の指紋の部分で触れて、乳輪から乳首の根元、そこから先端にかけて摩擦し扱きあげる)
(最初は軽く擦りあげて、乳首を優しく扱って、乳首との摩擦を楽しみつつ、徐々に指の動きをシュッシュッと素早くしていく)
出来あがってきたみたいだ……
そろそろ、食べごろかな……?どう思う?
(左右それぞれの手の三本の指が、乳頭の上でだんだんと、細かく、素早くコチョコチョと蠢めいていき)
(指同士を擦れ合わせて、その中心にある乳首も巻き込み、乳輪を指先でくすぐり、土台ごと乳首を摘み上げて)
(ぬるぬるの指で三方から摘まんで、軽く左右に捻りを加えて乳首を軽く捻じりつつ、おっぱいごと引っ張って持ち上げる)
(泡立て機で撹拌した生クリームのように、乳房の先端の苺にしっとりときめ細かい泡を飾りつけ、お口に食べられる準備を整えてゆく)
(はぁ、はぁと、その胸に熱い息を吐きかけながら、胸に顔を近づけ、上目遣いで表情を見て)
-
>>489
あっ、あっ、あっ、あん……!
(楽器の弦を調律されるように凝った乳首を勢い強く指で弾かれると、体重を支えている足腰から力が抜けていく)
はぁ……ぁ……はぁ……
そ……んな、こと……ふぁっ……あぁ……あっ
(弱りきっている態度の尖った乳頭へ親指を与えられ徹底的に弄られてしまう)
(転がしてくる指腹にピンクの突起は新鮮な弾力を返し、小さく清楚な乳首がじんわりと腫れて二本指で挟みやすくジンジンと疼く)
(押し潰された被虐的な形の乳首は麻痺したように感覚が白熱して、口は反論することなどできず)
ふぅー……ふぅー……♥
んあっ、あんっ、あっ、あっ……駄目ぇ……変になっちゃう……
わかった、わかったから……プラスの気持ちだって認めるから……っ。
(円い淡い色合いの縁、肌からの変わり目の箇所を擦られ、忘我自失してその光景を碧眼が見守っている)
(相手へ跨り浴槽に腰まで浸けた体勢で乳輪のぷっくりした起伏を犯され、花の蕾は自身から摘み取られてしまったような錯覚が電流として走り)
(軽快な摩擦に授乳器官をコチョコチョとかつて無いほど苛められて鼻に掛かった声で鳴き、毅然としていた表情はとろとろと綻んでしまう)
た、食べて欲しいわ……私のおっぱい、貴方に食べて欲しいの……っ
好きにすればいいじゃない……やって、早く……!
私を、食べて……
(泡立った白が滑らかに流れる白い肌がたわみ、乳輪の土台ごと摘まみ上げられて引っ張りあげられて伸びていく)
(乳首は自分のものでないように卑猥に捻れ、生意気だった乳房はすっかり叩きのめされて、食べて貰うための柔らかさに出来上がった)
(媚薬ではない泡を載せた乳房は火照り、先端をとろりと半分覆った生クリーム状の白に飾られ、苺がそろそろと揺れ震える)
(背を反って胸を差し出す格好で、犯して欲しがりな表情で思わずおねだりを口にしてしまう)
-
>>490
伝わったようで、よかった……それじゃ、もっと気持ちを受け取ってくれるってわけだな……
悪い気持じゃないんだからいいよね……もっともっと、変になって、エッチな声を聞かせてほしい……
(乳首を虐めるたびに響く甘い声を、間近で聞いていると、のぼせたみたいに頭と下半身に熱が集まってくる)
(デコレーションされた胸をさし出され、好きにしていい、食べて、とおねだりされると、もう溜まらず)
はぁ…はぁ…それじゃ、食べちゃうね……もう我慢できないし……
あー……、れろぉぉ……!
(口を大きく開いて、舌をべーっと出し、それをぺとりと乳輪の下側にくっつけると、首の角度を上向きにし、丸みに沿って舌を這いあがらせていく)
(ゆっくりと、舌で乳輪をぷっくり起伏に合わせて舐め上げ、乳首を潰しつつ舌のざらざらで刺激し、べろっと大きく泡を舐めとって、濡れた苺を露出させる)
(その開けた口が息をハァッと大きく吐くと、露わになった箇所に誘われるかのように、そのままおっぱいに齧り付いていく)
んん……あむっ、あむ…んむぅ……んちゅくちゅっ、れろれろ……
(先程まで泡に隠れていた、しっとりと濡れたピンク色の突起を、今度は口に含みこんで隠して)
(口の中に先っぽを含みこむと、そのまま乳頭に厚い舌腹を押し付け、舌で舐め洗いしはじめる)
(大きく開いた口の、上唇と下唇で乳肉を食んで、すっかり従順に柔らかくなった乳肉のとろとろとした感触を満足気に味わいつつ)
(クリームを拭うためにっぷり濡れた舌肉が、ペロペロぴちゃぴちゃと、口内で乳頭の上でのたうちまわり、隅々まで綺麗にしていく)
(泡は食用ではないが、特に人体に害もないだろうし、躊躇なく乳首を舐めてしゃぶって、うねる舌を絡み合わせ)
(両腕を、自分にまたがった身体に回して抱きながら、鼻息荒く、口元を突き出された乳房にむにゅっと押し付け、乳首に吸いついて)
んはぁ…はぁ…はぁ……ああ、やっぱり美味しい……
想像以上だ……んむ、……んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……れろ、れろ……
(口を離し息つぎをしつつ、口付けの雨あられを、乳首を中心に乳輪や、さらにその外側にまで降らせて、唇によるマーキングを施していく)
(唾液で濡れそぼった先端に、ちゅうっと唇を押しつけキスをすれば、泡の香りが鼻の奥を吹きぬけてくる)
(胸に頬を擦り付け、唇の端を押し付けて舌を出して、外気に触れさせた乳首を、顔を見ながら舌先で弾き)
(舌をねっとり張り付かせて、乳首のこりこりとした硬さも、肉の柔らかさも、しかと感じ、舌で変形させて窪みを作らせながら舐めまわしていく)
-
>>491
…………♥
(ふるりと身体の芯が震えた後、一度理性に苛まれて瞼を瞑り、エッチな声を聞かせろと言われた意味を逡巡し)
(何度も頭の中で繰り返して吟味し……両腕をゆっくりとさらに上げて腋の下を晒し、アップに結った頭の後ろで手を組む)
(健康的に日焼けした白肌が火照ったなめらかな裸体を前菜として差し出して)
(料理とも娼婦ともとれる存在を演じる羞恥の感情で顔は耳まで真っ赤に上気し、頬は染まっていて)
うっ……くぅぅ……っ!
(拒んだ態度を示さなければ、性格通りと評された乳房は食べられていき、スライムに似たシルエットの輪郭へ舌を這わされるのを受け入れ)
(乳輪の微かな段差を舐め上げる舌へ感じさせ、濡れた恥ずかしい苺が露出させられると悩ましげに身悶えする)
(発情したおっぱいが、食べられていく……性感帯がかき集まったような齧り付かれ、目尻に涙を浮かべて敏感に反応する)
……はぁ、……ぁ……はぁ……あ……
いっ……!ひん……!ううっ……そんな……!あっ、あっ、ああ……
(狭い浴槽に伴って入浴し、平時とは異なる従順な態度で胸を食べてくれる相手の様子をうっとり見守っている)
(口内ではコリコリした乳頭が舌に密着し洗われ、唇の狭まりに牝肉の柔らかさを食べられて甲高い声を個室へ響かせる)
(普段毅然とした語調で詠唱する発声は今は呂律が回っておらず、乳首をあらゆる角度から舌で隅々まで磨かれ、鳴かされてしまう)
(華奢な身体を抱かれ、恋人のように、肉玩具のように、自分の乳は伸びたり弾かれたりを経験して、相手の中でたまらなく善がって)
あっ……うぅ、ん……ひゃ……ん……
か、顔見ないやってよ……炎の矢で……丸焦げにする……あんッ……するわよ……
どうなの……私は、おいしい……?やだ、やだ、好き……好きなのっ……
(乳首を中心にした口付けの連続に時折嬌声を漏らし、おっぱいが誰の物なのかを刻み込まれていく)
(濡れそぼった先端は特に敏感に開発され、キスされただけで全身が痺れて、冷静な魔法使いと自認している顔は愛欲に崩れる)
(媚薬無しで情けなく翻弄されエッチになっている顔を見られながら、ニプルを舌先で弾かれて頬を染めて心底困ってしまう)
(うっかりと相手の頬を胸で持て成しながら、自分が一皮剥かれると女であり、手順を踏まれると逆らえなくなってしまうことを骨の髄まで叩き込まれ)
(乳首はその象徴であるように紅く疼き充血して、苛められるのを求めるようにツンと存在を主張し続け)
-
>>492
ああ……美味しい……すごく美味しい……
ふぅ……はぁ……はぁ……ほんと……好きだよ、俺も……
んちゅっ、ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ、ちゅうっ、ちゅううっ
(唇をちゅぽんっと引き離し、たっぷりとキスして舐めしゃぶった乳首に、甘えるみたいに顔を添えると)
(愛おしげにスリスリと頬擦りをして、頬で勃起した乳首のコリコリさを感じて)
(また唇を触れさせ、二度、三度とキスをし、啄むような口付けを何度もお見舞いする)
(可愛らしい鳴き声をBGMに、腕の中の肉体の反応を楽しんで、乳首に恋人にする熱いキスを何度も降らせていき)
ちゅ…ぅぅぅぅ……ちゅうぅぅ……!
(まだまだ欲望の旺盛な目は、キスをしながらもおかわりの視線をもう片方の乳房に向けて)
(胸肌に唇を押しつけたまま、ちゅるるるっと軽く肌を吸いながら、唇を滑らせてなぞっていく)
(もう片側の丘の頂点に到達すると、その先っぽを中心に、渦を描きながら唇を擦り付けていき)
(乳首に到達すると唇で挟みこんで、まだ舐められていない方の乳首も、吸い、舐めはじめていく)
(圧迫しながら、上唇と下唇を互い違いに小刻みに動かして擦りつつ、ちうちうと吸いあげて、じっくりと熱烈なキスをお見舞いしていく)
ん・…んん……もしかして、顔見られるの、恥ずかしいのかな……?
でも、こっちとしちゃ……その恥ずかしがる顔が見たいわけで……
まあ、譲れないな…………んちゅ…ちゅう……れろれろ……
(充血した突起を舌の上でれろれろと転がして、白く彩られている泡を舌で拭い去りつつ)
(今度は唾液の小さな泡を立てながら、乳首と舌が卑猥に絡み合っていくのを見せつけて)
(同時に、そのエッチに発情した表情に、ますます興奮の度合いを高めて、お湯の中で熱く肉棒が勃起しているのを感じ)
もっと、もっと、虐められたいみたいだし……
こっちの乳首も、胸も……だから、その顔も、しっかり見逃さないようにしなくちゃ……
だからさ、丸焦げにするのは、もっともっと後にして欲しい……んん、んふっ、ふっ、んんんっ
(鼻息をますます荒げ、乳首を強く吸いつつも、大きな手が腋の下から胸の脇へと這い寄って、もう片方の胸へと覆いかぶさっていく)
(指先を食い込ませて鷲掴みにすると、手首を振動させて、たぷたぷと揺らさせながら、興奮の度合いを象徴するように、力強く上下左右に乳肉を捏ねまわしてゆく)
(唾液でぬるぬるになっていた突起を、指で今度はキュッと少し強めに抓ってみる)
(爪を立てないで、傷つけないようにしながら、クイクイと指の間で捻りつつ引っ張り上げて、乳房と、乳首を、手のひら全体で力強く弄くりまわして)
-
【リクエストしたとおり色々と凄いことをしてくれたわね……】
【今夜は時間的にここまでかも……あまり長くできなくてごめんね】
-
>>494
【褒め言葉として受け取ろう……ありがとう、こちらこそ、毎回ツボに入る反応してくれて、やりがいがある】
【OK、今夜はここまでだね、お疲れ様!今日もありがとう】
【次は、いつ頃になりそうかな?】
-
>>495
【褒めてるわよ】
【水曜日か、木曜日がいいわね……大丈夫かな】
【時間は今回こそ20時と伝えておく】
-
>>496
【それなら良かった……】
【なら水曜にしようか?水曜の20時で】
【木曜日でも大丈夫だから、出来れば木曜のが都合がいい、みたいなのがあれば、そっちでも全然いけるよ】
【もし時間変更なりあれば、例によって伝言板あたりで】
-
>>497
【……うん、それじゃあ多分その二日両方かしら。まずはとりあえず水曜日で】
【わかった、駄目な時は伝言で連絡するわ】
【今夜もありがとう、先に落ちさせてもらうから……おつかれさま】
【お返しするわ】
-
>>498
【今からワクワクしてきた】
【それじゃ楽しみにしてるよ、お疲れ様、お休みなさい!】
【では場所をお返しします、ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
-
【お返ししまーす】
-
【スレを借りるわね。】
-
>>477
冬休み…?そうね、温泉行って温まりたい
温泉旅行か、電車に乗って景色をながめて…さやかと二人きりで
雪が降ったなら雪だるまとか作ってみたり…
冬でもキスしたり、エッチなこともしたいけどね
ん、がまんできないよ…さやかのおっぱいもっともっと触りたいもん…ん
さやかのあそこも、ゆっくりゆっくり触ってみたい
(さやかの甘い声を聞いて、強く強く胸を触り続ける)
(お湯がパシャパシャと飛び散りながらも、さやかの胸を執拗に愛撫していく)
うん、目が覚めたらさやかが隣にいて…おはようのキス…
さやかの作ってくれたお料理を一緒に食べる、すてきじゃない?
あは、黒焦げのお料理だって食べちゃうからね、安心して
そうだよね、さやかもそういう気分になっちゃって…ん、は…ああっ…
好きな私と一緒にいられて、甘えて、いちゃついて変な気分になって
(もう二人共裸で乳房をこすりあわせ欲情しきっていた)
(さやかの口をぼんやり眺めながらも、こぼれた唾液を口で拭い取って)
うん、体…洗おう?
(抱き合っていた体を離すと、一足先に湯船から飛び出て)
(椅子に腰掛けさやかに背中を向ける)
【お借りします】
【今日もよろしくね】
-
>>503
それにクリスマスとか初詣とか、温泉もいいわよね、沙々と二人きりで美味しいもの食べて温泉に入って、一緒のお布団で休んで。
雪合戦とかやってみたいわ、沙々と一緒に。
も、もちろん!冬だからいっぱい温まるわよね。
ぁ…ふ……そんなに好き?あたしの…沙々はそんなに好きなんだ、…触っていいわよ、あたしだって沙々に触られるの好きだから。
あそこも…、いいから…沙々。
(揉まれる手の動きに合わせて、体を捩らせ)
(気持ちよすぎて少し逃げるも浴槽を背にして逃げられなくなり)
お寝坊さんの沙々を起こすにはキスだけじゃ足りないかもしれないわね。
すてきなくらいの料理の腕は無いんだけれど、食べてくれたら嬉しいわね。
予備に食パンとジャムも買っておかないとね、沙々がお腹壊したら大変だし。
沙々もそういう気分になってるのよね、声…可愛いし。
うん、沙々も同じような気分になって、一緒に…ん…ぁん…っ…。
(合わさる乳房は普通に揉んで刺激を与えるのとは違う刺激を与え、時々当たる先端同士は弾きあって体をびくっと震わせ)
(拭い取る動作を眺めて、はっとしながら口元を拭き、快楽に身を委ねていたことに気づいて恥ずかしそうにして)
(さやかの口をぼんやり眺めながらも、こぼれた唾液を口で拭い取って)
綺麗に綺麗にしてあげるわよ、ん、今のままでも綺麗なんだけれど。
(沙々の後を追うように湯船から出ると、ボディーソープを手に取り、スポンジにつけると泡立てて沙々の背中につけて優しく洗い始めて)
(でもまだスペシャルと呼べるものはなくて丁寧に洗っていって)
【誘導ありがとね、沙々。】
【あたしこそ、今日もよろしく。】
-
>>504
クリスマス…うん、ぜひとも二人ですごしたいな
プレゼントも交換したり、ケーキを二人で食べたり…
うん、さやかとイチャイチャするの大好き
さやかとエッチなことするのも大好き
(体をよじらせるさやかの胸をそっとさわり)
(肩や背中もそっと撫でていく)
ん、キスだけでないならもっともっとエッチなこともすれば目覚めちゃうかも
そうだねぇ、私も料理上手じゃないし
最初はパンやジャムも買っておいたほうがいいかも
(浴槽から出てくるとさやかに体を洗ってもらう)
(気持ちよくなり、目をつむりながらさやかに体を綺麗にしてもらう)
ん…だって、とっても気持ちよかったんだもん
さやかの胸と私の胸が重なりあって…すっごくどきどきしてるんだからね
ふふ、また洗ったり胸擦りあったりしようね?
(背中越しにさやかに語りかけて)
(さやかが洗いやすいように、背中をさやかの方に近づけて)
-
>>505
あたしも過ごしたいわ、クリスマスツリーが光る横でこたつに入ってケーキ食べて、プレゼントも交換して。
あたしもよイチャイチャするの大好き。
あたしも同じよ、沙々にされたり沙々に触れるの好きだし、もっと…って思うわ。
(体を震わせ、胸に触れる沙々の手を見つめながら幸せそうな表情で告白をして)
(肩と背中を撫でる手を受け入れると同じように沙々の肩と背中を愛しそうに撫でて)
それなら、抱きしめるとかかな?まぁ、制服を少しはだけさせてとか?
沙々はなんだか上手そうなイメージはあるんだけれど、楽しみにしておくわ。
うん、失敗したときの保険に。
気持ちいい?沙々。
(泡を纏わせたスポンジで丁寧に洗い続けて沙々に尋ねて)
(そうした中、泡をあたしの体や腕につけて着々と準備を進めて)
あたしも…、普段と違うっていうか。
あはは、あたしのどきどきしてるの沙々に伝わってるかも、こんなことお風呂や裸でないと出来ないから貴重よね。
もちろんオッケーよ、沙々が望んでくれたらいつだって…。
(沙々の話を顔を赤くしながら聞いて、恥ずかしそうにお返事して)
(近づけられた背中には胸の先端が当たり、刺激が走ると恥ずかしそうに沙々の背中で先端を擦って)
-
>>506
うん、うれしいな
もっともっと触って、私の背中…触って
(さやかの告白を聞き届けて、幸せそうな笑みを浮かべて)
(さやかに優しく撫でてもらうと、小さく息を吐きながら掌を受け入れていく)
うん、目が覚めたら制服はだけてるさやかがいるとか?
直ぐに目が冷めちゃうよ、そして…襲っちゃうかも、学校行く前に
うん…とっても気持ちいいよ
さやかに背中洗ってもらうのも、大好きなんだから
(さやかに洗ってもらい、体も泡がついていて)
(リラックスした表情で二人きりの時間を堪能する)
そうだよね…私達裸でいちゃいちゃすることもあるけど
お風呂でこんな風にしたのは…前にもあったよね、くふふ
うん、私は望んでるの、さやかちゃんにさやかちゃんスペシャルしてもらいたいの
ん…
(背中にタオルやスポンジとは違う感触が伝わる)
(温かいやわらかみを感じ取り、さやかの胸に押し付けるように背中を傾けて)
-
>>507
あたしも触れさせてくれて嬉しいわ。
綺麗な背中…、洗う必要ないくらい。
(背中を人差し指でなぞっていって、背中についた水滴や体のラインを見ながら)
(掌で撫でながら、後を追うようにスポンジを這わせて)
嬉しいけど、困るわね。
それは誘惑したのはあたしだけれど、学校に行くときにどきどきしたりえっちなことばかり考えちゃうじゃん、制服や下着だって変えないと…。
油断したわね、沙々。
背中だけなんてあるわけないわよ、前だって。
(スポンジを置き、泡をつけたままでゆっくりとした動作で抱きつき、先端から乳房と沙々の背中にゆっくりと感触を伝えて)
(リラックスしつつも赤い表情でそのまま過ごして)
ふふ、またお風呂入ろうね、お風呂でもイチャイチャしたいし、洗ってあげたいし。
それなら張り切ってスペシャルをして、それを沙々に味わってもらわないと。
ぁ……ぅ…ふぅ…はぁ…。
(先端から乳房へと順に押し当てて、そのまま沙々の乳房に触れて)
(乳房を撫でるように泡をつけていって、背中は乳房で洗うように体を少しずつ動かして)
(乳房は背中で擦れ、沙々の耳には小さな喘ぎ声が届いて)
-
>>508
うん、ありがと…くふ、何だかはずかしいですけどね
さやかに触れてもらって、もっともっと綺麗になっちゃった
(優しく指をなぞられ、うっとりとしたため息をついて)
(背中にさやかの視線を感じながらも、洗われることに幸せそうな顔をして)
ふふ、あんまり困らせたくないから、ときどき誘惑しちゃうってことで…
換えの下着も持って行きながら登校すれば大丈夫
ん、油断って…
ん、んんっ…そ、そこも、あらっちゃうの…?
(スポンジが体の前の部分も洗ってくる)
(乳房をスポンジで洗われると、振り向いてさやかに甘い顔を見せてしまい)
ん…味あわせて…すっごくどきどきしちゃうとびきりのスペシャルを…
(さやかの声を聞いて、再び官能的な気分に囚われる)
(小刻みに体を震わせる、そのたびに、沙々の背中はさやかの乳首をこすっていき)
(体が熱くなりながら、さやかの乳房で背中を泡立ててもらう)
-
>>509
恥ずかしがる必要ないわよ、沙々のお肌は本当に綺麗だし、それがあたしのものなんて夢みたいだわ。
任せなさいって、もっともっと綺麗にしてあげるから。
(ボディーソープがついていない肩にちょっと舌を這わせて)
(密着したまま次は頬擦りをして)
うん、わざと起きないとかなしだからね?
あはは、どこで着替えろって言うのよ。
それに持ち物検査で何と言えば。
前も洗ってあげるわよ、このまま洗った方が効率もいいし、あたしも沙々に触れるから。
(優しく洗うスポンジは先端に触れ、スポンジのざらざらで刺激を与えて)
(密着させ乳房で洗いつつ刺激を受けていた表情は沙々と同じようになっていて)
うん、今あたしができるとびきりのをするわね。
ん……はぁ…ぅ…ふあ…。
(沙々の肩に顎を置いてぎゅっと抱きしめて、乳房は背中で押し潰され乳房の感触は直に伝わって)
(スポンジで沙々の乳房の表面を撫でるように洗っていき、もう片方の手も泡を纏わせたまま表面を撫で、先端を摘まむように洗っていって)
(ぎこちない動きでもボディーソープで洗う音の少しえっちな音、泡だてる動きやボディーソープ特有の液体の感触、それもおかしな気分になる原因になって、沙々の耳に届く声はえっちになっていって)
-
>>510
ふにゃ…今はさやかに綺麗にされていくのね…
ん…ぁ…そうね、恥ずかしがる必要も、ない…
(恥ずかしさは消えたが舌を舐められたり頬ずりされると甘い息をこぼしてしまう)
ん…トイレの中で気が得ちゃいましょう
持ち物検査の時は…愛する人と愛しあうので2つ下着を持ってきましたとか…?
そうね…私の胸も、洗って…?
んぁ…あっ…ああ、ん…きゃ…
(硬くなった先端から伝わるザラザラとした感触も心地よい)
(後ろを振り向いて、胸を洗われるとさやかの蕩けた表情を見て)
(ますます下半身が熱くなり、脚をもじもじさせてしまう)
ん、すごい…あつい…あ
ああ…私、どきどきしちゃうよぉ…ん…
ああ、私、あらわれてる、さやかにおっぱいよぉ…洗われてるよ、きもちいい…
(片方の胸を直接触られると心地よい快楽が体を駆け巡り)
(泡のついた自分の乳房を見ながら嬉しそうに体を揺さぶる)
(そのため、背中でこするようにさやかの乳首にも刺激を与えてしまい)
(さやかのエッチな声を聞いて、更に強く背中を押し付けていく)
-
>>511
その通りよ、こんなに密着して背中にあたしの胸を感じながら、綺麗にされる沙々なのでした。
恥ずかしがる必要はないんだけれど…気持ちよくなってはほしいかな、声も聞きたいわ。
(甘い声を聞くと目を瞑って、沙々の体に触れる指と押しつけた乳房に集中して)
…何か凄く恥ずかしいんだけれど、トイレで下着履き替えるって。
それはそうなんだけれど、あたしは職員室とか色々大変なことになる気がするんだけれど。
もちろん洗うわよ、洗うとは別になるかもしれないわね。
…沙々の声、可愛いわぁ…、もっと聞きたい。
(スポンジは乳首を這い回り、角で沙々の乳首を弾くように洗いながら刺激を与えて)
(沙々と視線を合わせながら、沙々の出す声や行為で表情を見るとどきどきとして)
(もじもじとさせる沙々は可愛らしく沙々の姿や声を見て聞いて、気分はおかしくなっていって)
あたしも、沙々の洗いながら沙々の胸を触ってる…柔らかいわ。
乳首は…かた…いんだけれど。
ひゃん!…んぁ…ぁ…ひぁ……ぁ。
(ボディーソープの液体の感触と一緒になりながら乳房を愛撫して、洗うより愛撫することがメインになりつつあって)
(スポンジを床に落として、とうとう洗う事より沙々の体に触れたい気持ちになって、両手で乳房を刺激して)
(密着した状態で沙々に与える刺激はそのままあたしの胸へと伝わり)
(強く押し当てられ、声をあげるともっと沙々の背中で感じたいと体を動かして、沙々の耳にかかる吐息は熱く、そのままあたしの体も熱くなっていることを表して)
-
>>512
気持ちいいよ、すっごく気持ちいい
さやかに洗われて心も体も綺麗になっちゃう…
うん…トイレの中で下着を履き替えるさやかか…見てみたいな
くふ、学校のトイレで…なんてまたまた興奮しちゃいますね
(うっとりしたまま目をつむりさやかの乳房をこするように背中を動かしていく)
ん…さやかも…私のようにえっちな女の子に……ん…あっ…
…ん、あっ…聞かせちゃうよ…このままだとエッチな声おさえられなくなっちゃう…
(スポンジの角も柔らかいはずなのに、硬くなった乳首から伝わる快楽が高まり)
(ビクンと体を震わせ大きく反応し体をのけぞらせてしまう)
ん、だってぇ…きもちいいんだもん
さやかに胸触られたら…乳首も硬くなっちゃう…
あ、あふ!んん!あっ、さやか…そこは…!?
(もうすっかり官能的な気分に陥ってしまい)
(お湯で洗ったはずの局部も濡れてしまい、愛液をこぼしていく)
(スポンジでなく、さやかの掌に包み込まれさらなる快感を味わっていき)
(嬉しそうな顔をしながら、背中をこすりつけ乳房を押してしまう)
ああ!あああああ!だめ、きもちいいの、いっちゃう、いっちゃう…あっ、ああああっ!
んぁ…ぁ、あっ…はぁはぁ…
(高い声を響かせながら、さやかの愛撫により達してしまい)
(背中をのけぞらせてさやかの胸の上に寝転がるように倒れていき)
(笑みを浮かべながら、静かによいんに浸っていく)
-
>>513
そう言ってもらえてスペシャルなんて考えて良かったわ。
スペシャルに心まで綺麗にする効果があるなんてさやかちゃん驚きですわぁ。
…み、見たいの?まぁ、沙々が見たいって言ってくれるなら…いつか。
沙々もなのね、本当言うとあたしも…なんだ、タブーを犯してるみたいな。
(体を震わせながら沙々の背中に翻弄され、負けじと沙々の耳を唇で挟んで)
ふふ、沙々はえっちは女の子なのね、大丈夫よ、あたしは受け入れてそういう風になれるよう頑張るから。
大丈夫よ、あたしに沙々のえっちな声を聞かせて?
(スポンジで弾いていたのがいつしか指先に変わっていて、スポンジでは出せない緩急をつけたり強く弱く指先で先端を転がして)
(沙々の体を受け止めて、愛しそうに抱きしめて)
沙々からそんな言葉が聞けるなんて思わなかったわ、それじゃあもっと気持ちよく洗ってあげないといけないわね。
(いつも攻められているあたしにとってはその言葉はとてもどきどきするものでもっと聞きたいと乳房を指先や掌で愛撫を続けて)
(沙々の様子から局部も濡れているかもしれないと考えると嬉しく思って)
(乳房を優しく洗うように揉んでいって先端に到達すると転がしたり指先で弾いたりを繰り返して)
(あたしからも沙々の背中に乳房を当てたりすると、先端が固くなっているのが沙々に伝わって)
ふあ…沙々……ん…いっちゃうの?
いいわよ…いっちゃって、あたしが見守ってるから。
(沙々のいっちゃう様子を一部始終見守って)
(沙々の後頭部に胸が当たるような位置で受け止め、そのまま抱きしめ沙々の髪の毛に顔を埋めて)
(スペシャルが満足させることができたと思い、嬉しそうに沙々の様子を見て)
-
【さやか。ねむくなちゃったわ】
【わたし金曜日と土曜日曜なら空いてると思うの、どう?;】】
-
>>515
【分かったわ、今日も幸せにしてくれてありがとね、沙々。】
【それなら土曜日にお願いできるかしら?】
-
>>516
【わかった】
【】それじゃ今度の土曜日のよる9時でいいかな?
【私もありがとね、さやか】
-
>>517
【いいわよ、今度の土曜日の夜9時で。】
【もちろん、日曜日も大丈夫だから沙々が良かったら時間も土曜日に話しましょ。】
【それじゃあ、今日もありがと!楽しかったわ。】
【おやすみなさい、沙々。】
-
【スレをお返しします。】
-
【打ち合わせにスレをお借りいたします】
-
【スレをお借りします】
こんにちは、こちらは時間は大丈夫なんですが
キャラの好みとか合うかが心配で質問させていただこうかなと
こちらは五能さんですかね、やってみたいのは
こう、恥辱を強いられた時にはっきり嫌だ、と口にできるタイプというか
はるかとか魔王とか、恥ずかしいけど……でも……みたいなタイプはやや苦手、というかんじです
-
>>521
よろしくお願いします。五能さん、良いですね。
自己主張はっきりしてるキリッとしてる女性すごく好きです。
指摘されてましたけど、確かにちょっと暗い感じの男キャラが多い傾向なんですよ。
明るい普通のキャラが変態チックな要求かましたらお相手さんから
「君、そういうキャラじゃないよね?」みたいに言われそうで
(というか実際に言われたのですが)
そこらへんが納得してもらえるかどうか…ちょっと心配で
すいません、参考までに他にそちらができそうなキャラと
要望される男性キャラがあれば教えてもらえますか?
-
そうですね……
あのチョイスはすごい説得力あったというか、
たとえば士郎やアルはやらないですよねああいうこと
ただ、個人的には好きキャラならあとは後付の設定でこじつければ良いかな派なので……
もちろん、キャラ崩しとか嫌いな人がいるというのはわかりますし、
それはそれでアリだとおもうんですが自分はどっちかといえばシチュ優先みたいなかんじなので
できそう、っていうのは他作品も含めてってことですか?
五能さんがお嫌なら、挙げられていたなかでは淡島さんがやりたいですかね
翼、はるか、魔王は出来なくもないですが、ちょっとやりにくいかなという感じです
日々乃さんはやりたいけどうろ覚え過ぎて……といったところです
他作品だとしたら、どういうのがお好きなんでしょう
要望としては、ロッテのおもちゃ!のナオヤ、プラナスガールの絆、
シャイニングシリーズのカリス、ゼロ魔のサイト、こんなところでしょうか
そちらのやりたいのと全然違う傾向の男子ばっかりですいません……
このへんの好みが結構違うかもとおもったのでどうなのかなーと
-
>>523
【ごめんなさい。ちょっと人が来たようで】
【15分ほどお待ちください】
-
>>523
【すいません、お手間取らせて。戻りました。】
なるほど、割と柔軟性のある解釈をされるのですね。
私もキャラにも色々な側面があるのではないかという考えなので
そこは近いかもしれませんね
あと、すいません。こちらの言い方が悪かったのですが
他作品というのは、こちらが提案した以外のキャラで…
という意味です。分かりにくくすいません
男性キャラは……す、すいません。好きか嫌いかというか
良く知らないのばかりなんです
折角の提案申し訳ありません
-
>>525
おかえりなさい
まぁ、そんなに自分は深く考えてないんですが……
展開次第かなーとか
好きすぎるのをこじらせて、みたいなのなら割となんでもいけちゃうというか
他作品ですか、なにかお好きなジャンルとか教えてもらえればできるだけ
それに沿って男性キャラも希望を考えなおしてみますがどうしますか
-
>>526
好きなジャンルですか…うーん
クロスオーバーありですよね?
ゲームは格闘ゲームは昔よくやってたんですが
RPG系があんまり、すごーく昔にペルソナやったのですが
キャラは印象的でしたが内容がうろ覚えです
あとはジャンプ系ですか。ブリーチとか
最近のお気入りは銀の匙とか、「とある」シリーズとか…
-
>>527
そうですね、クロスオーバーはありで、
ただ、格闘苦手、RPG得意、という感じで……
ちょっと好みの作品の傾向がずれていたかもですね
そちらが、クール系の男子を多めにあげられていた時点で
判断すべきだったのかもしれませんが……
とりあえず辞退させていただきます、質問にお付き合い頂きありがとうございました
【スレをお返しします】
-
>>528
色々考えていたせいか、レスにやたらと時間がかかってしまって
お待たせしてすいませんでした。
お話を色々伺って、もう少し募集内容を練るべきだと思いました。
色々参考になりました。
お付き合いどうもありがとうございました。
それではこちらもスレを返します。
-
【堤タクト ◆j0vE7eRVBsと使わせて貰うわ】
【こんばんは。今日もよろしく】
【場所を変えたのは何故?】
【言いたくないなら聞かないわ】
-
【スレをお借りする】
【同じスレを使ったほうが見やすいんだが】
【俺達がずっと占領している気がしてな、それなのに誰かに次スレを作ってもらってるし】
【ちょっと悪いなと思っただけだ】
【場所を変えたのが気になるか?】
-
>>531
【そういう事ね。大丈夫よ】
【誰かが立ててくれてたみたいだから私達でスレを埋めておこうかと思っただけ】
【そういう事ならこちらでやりましょう】
【レスはそちらからよね?】
【あと、露出羞恥好きのこちらに色々合わせて貰って感謝してるわ】
【で、今回のやり取りなんだけど、露出視姦に何レスくらいかけていいかしら?】
【あまり長くて堤くんがダレてしまうと私も困るから】
【好みで構わないわ。参考に私から言った方がいいならそれでもいい】
-
離して?……それをすんなり聞き分ける男がいるか?
綾波レイ、お前の容姿はかなり良い方だ…あまり自覚している感じではないけどな
(まだ視線は綾波の体を見つめたままで、少しでも意識させようと乳房を一点集中で見つめていく)
よほどの鈍感でもなければ気づきそうなもんだが…
お前に欲情したんだ…分かるか?
(壁に押しやったレイに迫り、手は秘所に向かって近づいていくと)
(優しいタッチで割れ目に触れてなぞっていった)
【そうだな。次に会う日も誰も使ってないようなら俺達で埋めておくか】
【視姦を楽しみたいんだろ?レイを直接的に求めようとしていた部分は切ったので短くなったが許してくれ】
【なんだ俺に感謝してるのか?】
【俺もいつもいい女を抱いて楽しませてもらってるんだ、そういう事言うなよ】
【視姦も嫌いじゃないが行動に移す部分が少ない分、レスが短くなってしまうのは了承してほしい】
-
>>533
…何を言っているの?
(男か女か…それが手を離す事と関係あるというの?)
(更に私の容姿を褒めてくる。余計に意味がわからない…)
(ただ、彼が私の胸を見つめているのはわかった)
(私の胸が珍しいのだろうか)
(確かに男子である彼は胸に膨らみはないけれど…)
よく…じょう…?
(聞き慣れない言葉に知識を辿る)
(確か異性に対して関係を持ちたいと思う事だった気がする)
(つまり彼は私と関係を持ちたいのか)
(何故?私は彼の事をよく知らないし、きっと彼もそうだろう)
(先程の容姿の話と関係してるのか)
!?
(股間に彼の指が触れるとぴくんと背中とあごがのけぞる)
(くすぐったいような感覚が股間を刺激した)
…離して
(何故だろう。私はそれを不愉快に思った)
【ありがとう】
【短いのは全く問題ないわ。でも短い事で堤くんが退屈してしまうのが問題】
【それがないというのなら感謝するわ】
【私のレスもたまに妙に長くなってしまうのを許して欲しい】
【…で、レス数に希望はないかしら】
【私の方から言ってもいいけれど、特にないならこのまま進めてもいいわ】
【試しに聞いて見るけれど、例えば3〜5レスくらいになってしまっても問題ない?】
-
>>534
欲情というのを細かく説明しないと理解できないのか?
(あまりにも無知なのか、まだ恥じらいすら見せないのは年頃の女子としては不自然で)
(眠っている理性をたたき起こす為に乳房をこれみよがしに見つめていた)
鈍感なくせに体は敏感なのかよ…
綾波、お前もこういうのは嫌いじゃないってわけだ
(顎をうわむかせて天井を見るレイに問いかけていくが、離して欲しいと一蹴されてしまう)
(それでも割れ目から手を離すようなことはしなかったが…)
性的経験の有無は?
(秘所を見つめながら堅苦しい言い方で尋ねていくが、こんなセクハラじみた質問でも答えるのだろうかと考えつつ)
【そうか、3レスくらいやってみるか?】
【流れ次第ではもう少し長くなってもかまわない】
【お前も変に謙虚なところがあるな……男に弱みを見せたっていいように使われるだけだぞ】
-
>>535
知っているわ
異性に好意を持つ事でしょう?
でもあなたは私の事を知っているの?
(知らなければ好意を持つ筈もない)
(外見だけで好意を持つ事も、好意にも攻撃的なものや害を成すものがある事を私は知らなかった)
……
(なんだろう、胸を見る視線が少し気になる)
……私の胸がどうしたの?
(気になったので、思わずそんな事を聞いてしまう)
嫌いじゃない……?
違うわ……嫌だから離してと言ってるの
(彼の指の体温がじっとりと私の股間のおしっこの出る割れ目に触れている)
(何故そんなところに触れるのかはわからないけど、くすぐったいこの感触は不愉快だ)
(それと、胸を見ながら彼はその部分もチラチラと見てくる)
(そういえばここも男子と女子では形が違うと聞いた事はあるけれど)
(珍しいから見ているのだろうか)
性的経験?
……たぶんないわ
(『たぶん』というのは彼の言う『性的経験』がどんなものかよくわかってないから)
(互いに好意を持つとするらしいけど…それも詳しくは知らない)
(男とか欲情とか性とか聞いてくるけれど…さっきから私の身体を見ているのはそのためなのか)
離して…
服を着るから
(着なきゃいけないと思った訳じゃない)
(ただお風呂から上がったので次の行動がそれだというだけの話)
(そのために押さえつける彼が邪魔だと、それだけの理由)
【…ありがとう】
【代わりに希望あるならなんでも言って】
【弱み…そうなのかしら…忠告ありがとう】
-
>>536
だから、綾波の胸に興奮しているってことだ……
ほら、形もいいし大きさもほどほどだからな
(女性として誇っていいほどのアピールポイント)
(綺麗な乳房を視姦しながら胸の輪郭を指でくすぐってやり)
嫌なのか……それは性的経験がないことからくる恐怖心だ
服なんか着させるわけにはいかない…
(細く華奢な腕を掴んで、服を着ることを本気で許さずにいて)
こっちだ…こっちに来い…!
(その手を引っ張って誘導して行く先は綾波が使っているであろうベッド)
(装飾もなく女の子らしい小物が置いているわけでもない)
(無機質なベッドに連れていき、ベッドの上に押し倒していった)
【希望か、今すぐじゃなくてもいいか?】
【嬉しいが今すぐ何かを思いつくってわけじゃない】
【そもそも、いつもしたいことをさせてくれてるじゃねえか】
-
>>537
胸に…?
(どういうこと?珍しいのかしら?男子が普段見るものじゃないから…)
……!
(胸に触れるか触れないかの距離で形をなぞられる)
(それによって自分が女性として胸が膨らんでいる当たり前の事実を意識させられる)
(そんな事は私にはわからないけど、何かこの動きはイヤだった)
…何をするの…?
離して…服を着るなと言うならわかったから…
(まだ裸でいることに抵抗は薄い)
(違和感は感じているけれど、着るなというなら拒否するほどでもない)
痛い…離して…!
(腕力で男子の…ともすればパイロットとして鍛えてあるだろう彼に私がかなう筈もなく)
(そのまま仰向けに押し倒される)
(裸の前を隠しもせずに彼を見つめ返す)
…どいてくれる?
(素直にどくとは思えなかったが、それでも言うだけは言う)
【時間かかってごめんなさい】
【ちょっと電話がかかって、もう大丈夫】
【勿論いつでもいいわ】
【したいことを、ね。嬉しいけどお互い様よ】
-
【ごめんなさい。レス遅れてしまったせいね】
【また待ち合わせましょう】
【次はいつが都合いいかしら?】
【返事を待ってるわ】
【一旦スレを返します】
-
>>539
【こちらこそ悪かった】
【また伝言板に連絡する。よろしくな】
【スレをお返しします】
-
【スレを借りるわね。】
-
【スレ借りるね】
【さやか、そろそろお風呂から出ようと思ってるけど】
【この後の展開とかどうしようか?】
-
>>542
【分かったわ、その後はまたベッドで過ごしたり、プールとかお祭りとか行けたらとか考えているわね。】
【沙々は何か展開で考えてる事あるかな?】
-
>>543
【うん、私もベッドで過ごした後、二人で旅行できたらいいなぁ、って考えてたの】
【それじゃレスするから、ちょっと待っててね】
-
>>514
うん、見たい
さやかの恥ずかしいところ全部見たいし、さやかといろんなところでエッチしたい
ふふ、タブーを犯すなんてどきどきしちゃうね、二人でタブーを犯しちゃおう…ん
んん…ああっ…うん、聞かせちゃうよ
声、漏れちゃうよぉ…さやかぁ…
(指先で乳房を弄られれば、声を抑えられることはできなかった)
(さやかの指の動きとともに甘い甘い声を漏らしていく)
ううん…ああっ…だって、さやかに胸触られて、すごくドキドキするの…
んん、いつもは私がさやかのおっぱいをいっぱいいっぱい揉んでるのに…
でも、私の胸触ってさやかがうれしいのなら…わたしも、うれしいよ
(もたれかかるようにさやかの胸に背中を傾け)
(硬くなった乳首を感じると、嬉しそうに顔を見つめて)
(さやかに胸を揉まれながらも、背中を動かしさやかの胸をこすっていく)
ん…さやかのスペシャルで、心も体も綺麗になっちゃったわ
ありがと…
(達した余韻にひたりながら、体を震わせながらもさやかにくちづけしていき)
それじゃ…そろそろあがろっか?
このままじゃのぼせちゃうよね
(何とか立ち上がると、さやかの手をつないで脱衣場へと向かう)
【それじゃ今日もよろしくね】
-
>>545
あたしもよ、二人とも同じ考えね。
恥ずかしいところとか可愛いところを全部見て、そしてえっちして…は、恥ずかしいわね、改めて言うのって。
そうよね、それに二人だけの内緒のことで、二人でその内緒を共有できるなんて嬉しいって思うわ。
我慢しなくていいんだって、あたししか居ないんだし、あたしはそういう沙々の声を聞く資格があるんだから。
(沙々の漏らす声にうずうずしだして、もっと聞きたいと思うと乳房を少しだけ強く揉んでいって)
(甘い声はあたしもえっちなことをされている気分になってしまい、先端を強く抓って)
沙々がどきどきしているなら、あたしもどきどきしているんだから、沙々の胸をあたしが触ってる、自由に触れるなんて。
だから、いつものお返しよ、それで気持ちいい?沙々。
それじゃあ、しばらくはあたしが沙々の胸を触って気持ちよくしてあげるわね、沙々に気持ちよくなってほしいから。
(沙々の胸に手を置き、後ろから抱きしめるようにして、片手は手桶でお風呂のお湯を汲み、沙々やあたしのボディーソープを洗い流していく)
(たまに先端を指先でくすぐるように触りながら、沙々の笑顔に笑顔で返して)
(背中で乳房が刺激されると沙々ほどではないにしても体を震わせ、感じてしまっていることを表して)
今回も好評であたしもやったかいがあったわ。
ん…あたしこそ、沙々の可愛い声が聞けたから。
(沙々の口づけに応じて、沙々の声を聞けた事を嬉しそうに話して)
そうね、上がろう上がろう!あたしも暑いし!
(沙々を支えながら、手を握って一緒に脱衣場へ)
【あたしこそ、よろしくね沙々。】
-
>>546
うん…私達の内緒の秘密だよね
ううん、あっ…そうよね…こんなふうにおっぱいつねられるなんて…
あ、さやかにしか見せないんだからぁ…、んぁっ…
(脱衣場でも二人裸のまま、お互いを求めるように体を絡ませる)
(さやかに強く乳房を揉まれ、秘部が熱くなり愛液も滲み出して)
ん…そうね、今はさやかに私のおっぱい触らせてあげる
今度は私が責めちゃうから、私がさやかの体を頂いちゃうからね…
(さやかに抱きしめられながら、会話していく)
(胸を触られながら、背中でさやかの乳房を押しながら)
(火照った体をさらにあつくさせる)
ん…、んふ、くふ…私も熱くなってきちゃった
くふ…ん、それじゃ…体拭きましょ?
(さやかの方を向くと、タオルで自分の体を吹いていき)
(さやかの体もタオルをかけて、お湯を拭いていく)
-
>>547
そうよ、タブーは他の人には知られたら大変なんだから。
それに、裸で抱き合ったり、キスしたり、色々したり。
嬉しいこと言ってくれるじゃない、……沙々、ん…好き。
(色々話したり触れたりしている内に好きを言葉では表せなくなりぎゅっと抱きしめて)
(背中にあたしの胸を当て、前では沙々の胸に触れて感じたり感じてもらいたいと複雑でも気持ちいいと思って)
(強く抱きしめていることで滲んでいるお湯とは別の液体に気づくも、体を拭くときのお楽しみとも考えて、お風呂から脱衣場へ)
今はなんだ、いいわよこのさやかちゃんがいつだって主導権を狙ってるんだから、次は沙々で。
沙々のえっち、どんな感じで頂いちゃうのよ?
(沙々の小さな背中を乳房で受け止め、抱きしめたまま、沙々の髪の毛に顔を埋めながら聞いて)
(指の間に先端を挟んで揺らし、乳房を沙々の背中に感じさせようと体を少し動かして)
(刺激を与える側と与えられる側を一度に味わって、沙々と同じように体を熱くさせ、沙々の首筋にかかる吐息も熱く)
あたしも沙々をこんなに触れて感じさせれるのは嬉しいし。
分かったわ、沙々が拭いてくれるの?
あたしも沙々の体拭きたいわ、優しく拭いてあげるわよ、とても優しく。
(沙々が体を拭く様子とあたしの体の水滴を拭いてもらう行動にあたしが拭いてあげたくなって)
-
>>548
うん、今日は私とさやかの二人きりだから
大声出しても、裸になっても誰にも見つからないよね
くふふ、私も好きですよ、さやか…
(さやかの顔が背中や神に埋もれていき)
(さやかの顔や乳房をくすぐるように顔も背中も動かしていく)
くふ、さやかちゃんは私のもの、なんですからね
うん、私はえっちな子です…ん、ぁ、ぁ…あ、ああ、あっ…
うんとね、またさやかの胸を揉んだり、あそこに指をいれたり…またひとつになりたいな
(これから行うことを想像し、今行っていることを改めて見つめなおし体を昂らせて)
(乳首を挟まれ左右に揺らされると、甘い息を吐いてさやかの体にもたれかかる)
はい、タオル…
(さやかにもう一つ、乾いたタオルを手渡して)
うん、私の体も吹いていいよ
私もさやかの体吹いちゃうから
(さやかが拭きやすいように、体を近づけて)
(さやかの裸を眺めながら、おなかや胸を優しくタオルで拭いていく)
-
>>549
二人きり、改めて意識すると…恥ずかしいわね、二人きり…。
うん、誰に見つからないし聞かれない、あたしにしか、あたしも沙々にしか見られないし聞かれないのよね。
じゃあ、相思相愛でいいのかな?沙々。
(髪の毛に顔を埋めて沙々の香りを嗅ぎながら想いを聞いて)
(髪の毛に埋めている顔や密着させている体から背中に当てている乳房の刺激に震わせていることが伝わって)
そーだよ、あたしはいつだって沙々のなんだから。
うん、知ってるわよ、それに可愛いから…その声も姿も色々。
色々して、沙々の思ったこと、したいこと。
!…ひとつってまさか沙々…あれを魔法で出したりするのかな?
(沙々の言葉にされる事を今から想像して顔が赤くなっていく、体をあたしの腕で抱きしめるようにして恥ずかしがって)
(掌で乳房を揉んでから爪で引っ掻くように先端を刺激して)
(もたれかかる沙々を腕で支え、沙々のお顔に顔を近づけ目を見てしたいことにあったひとつの意味を真剣な眼差しで聞いて)
ありがとう、いいお湯だったわぁ、沙々ともいっぱい触れあえたし!
(タオルを受け取ってお風呂の感想を言って)
それじゃあ、水滴が一つもないように拭いちゃおうかな。
沙々もよろしくね、ガンガン拭いちゃっていいから。
(沙々が近づいてくるのに合わせてあたしからも近づいて)
(近くで眺められる事にちょっと恥ずかしがりながらも沙々の髪の毛にタオルを乗せ、水分を吸収させていって)
-
>>550
うん…私達、恋人、だもんね
もうたくさんたくさん、何度も何度も愛しあったもん
くふ…はずかしいですけど、私達は相思相愛なんですよ
(さやかの顔を髪の毛でくすぐるように軽く頭を動かしながらさやかの想いを伝える)
(脱衣場の中、二人きりで裸になって愛しあう)
くふふ、うれしいなうれしいな
さやかは私のもの、さやかのおっぱいも、わたしのもの…
うん、そうだよ…またあれだして…
さやかと、せっくす、してみたいの…くふふ
うん、ううん…そこ、いじったら、またきもちよくなっちゃう…ああん
(さやかの腕の中で、見つめ合いながら思っていたことをつぶやく)
(乳房を、その先端を爪で刺激されると、息を乱し乳首も硬くなって)
うん、ありがと…私もさやかと一緒にお風呂はいれて幸せだよ
えっとね…これ、下着、とパジャマもあるから、貸してあげるから
体拭いたら着替えちゃお
(さやかに髪を拭いてもらいながら、さやかのお腹や背中も拭いていき)
(さやかの分の下着やパジャマを用意すると、自分もショーツを履いていき)
-
>>551
もちろんよ、恋人…恋人かぁ…、すごく嬉しい響きよね、これ。
たくさんキスもしたし、体も重ねて触れあって…これからもね、沙々。
そっか、何か言葉にできないくらい嬉しいですなぁ、沙々があたしを好きであたしも沙々が好きで。
(髪の毛にくすぐったくなってきて名残惜しそうにしながら顔を少し離すも相思相愛ということを改めて実感すると沙々の後ろで嬉しさを表すように様々なリアクションをして)
これからもっと嬉しくなるような事あるといいわよね。
おっぱいだけで沙々は満足なのですかな?
もちろん、沙々のおっぱいも色々あたしのもの…なんだから。
そっか…、じゃあ条件、今度はさ向き合って…したいって、沙々の顔や色々見ながらしたいっていうか。
あと…あたしも………いつか、沙々にしてみたい…わ、それ。
気持ちいいんだ、気持ちよくなってくれて嬉しいわ沙々。
でも、そろそろお風呂からあがらないと。
(沙々のしたいことに条件を出して応じるといつか沙々にもしてみたいことを打ち明けて)
(乳房と先端を優しく弄っていた手はお風呂からあがる事が近くなるにつれて強くなり形が歪むくらいに揉んで、先端を強く摘まんで)
こんなお風呂なら数時間おきに入ってもいいくらいだわ。
あ、ありがと、沙々。
そ、そうね、早く拭かないと、風邪ひくわ。
(沙々の着替えという言葉に動揺しながら、拭いてもらって)
(沙々の方へ向き直ると沙々にタオルを密着させ、抱きつくことで水分を吸わせ)
(沙々の体から水分を拭き取ると、着替えを眺め、頭の中では沙々の沙々のという言葉が巡りぎこちない動きでショーツを履いていって)
-
>>552
そうだよね…何度もキスしちゃったものね
体も触れ合ったし重ねたこともあるし…
これからも、重ねちゃうんだから…うん、幸せだよね
(タオルでさやかの体を拭いていく)
(肩やお尻までタオルを滑らせ水分を吸収していき)
(さやかに抱きつかれると、沙々の体についていたお湯も綺麗に拭き取られ)
うん、いいよ。これからもっともっと深く激しく愛していくんだから
いいよ、見つめ合いながら向き合いながらさやかのおっぱいかわいがってあげるわ
くふ…さやかも、えっちしてみたくなっちゃった?
うん、いいよ…さやかが望むなら、私が魔法かけちゃうから…
二人でいろんなエッチしようよ…
(さやかの目の前で下着を身につけパジャマを着て行き)
そうそう、お風呂にもはいったことだしベッドに行きましょ?
(さやかが着替え終わるのを待って、二人で手をつなぎ寝室へと向かう)
-
>>553
舌も入れちゃって…、いっちゃったところも見て、指にあそこの中を感じて…。
幸せすぎて、心残りどころじゃなくなっちゃったわ。
(沙々に拭いてもらいながら、行為の事をいっぱい考えて)
(体に這うタオルに時々体を震わせながらも、頭の片隅には役目の事が引っかかっていて)
(タオルごしに沙々に乳房の感触や体の温かさを伝えて、拭き終わって)
望むところよ、深く激しく熱く…よ、よろしく!沙々。
うん…、お願い沙々、いっぱいしてね。
そ、そうなのよ、…沙々の初めても欲しくなって、でも大切な沙々だからいつ言っちゃおうか迷ってて。
それじゃあ、その時に魔法を教えてね、沙々。
うん、いっぱい愛し合おうね沙々。
(ぎこちない動きでも沙々から借りたショーツやブラを着けていって、パジャマも何か思いながらも着ると沙々に包まれてる感覚になって顔を赤くし)
分かったわ、それじゃあ向かいましょ、沙々のお部屋に。
(沙々に着替え終わったことを見せると沙々の手を取って)
-
【さやか、ねむくなちゃった】
【私日曜日、今夜もまちあわせできるけど、どうかな?】】
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>>555
【分かったわ沙々。】
【あたしは夜9時以降なら大丈夫よ。】
【今日もありがと、沙々。】
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>>556
[それじゃ、今夜9時に待ち合わせしましょ
【ありがとね、さやか】
【おやすみなさい】
-
>>557
【あたしこそありがと、夜9時にね。】
【おやすみなさい、沙々。】
【スレをお返しします。】
-
【スレをお借りしますー】
改めてこんなマニアックなシチュにお付き合い頂きありがとうございます...
えっと、一応確認ですがキンタマを愛でるのが中心になりますが大丈夫でしょうか?
-
【スレをお借りします】
改めましてこんばんはです。
よければそちらが出来そうなキャラや、口調だけは似させることが出来るキャラとか
教えていただけますか?
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>>559
ああ、はい。それはもちろん、おっけーですよ。
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>>560-561
ありがとうございますーよろしくお願いしますね。
あと、アへるのとか♥もアリでしょうか?
本当に少ないのでごめんなさい、出来そうなのは東方の有名所、サイコパスの朱と弥生、SF4の女キャラ、シュタゲ無印の女キャラですね。
口調はおそらくほとんど出来ると思います、ちょっと心配なのは弥生ですね。
そちらも教えて欲しいです。
-
打ち合わせだけしたら消えるよ
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>>562
玉をおしゃぶりされてアへッてしまうのですか?
ええ、大丈夫だと思います。ハートは多めに使った方がいいですか?
その中でとシュタゲがわかります。ただこちらはキャラ出来ないのでクロスオーバーになるでしょうか。
ええと、出来るのはおまもりひまりの「緋鞠」
to LOVEるの「ララ」
ハルヒの「ハルヒ」「朝倉涼子」
クラナドの「藤林杏」「坂上智代」
とかでしょうか。口調だけでよければ他にも出来そうなのはありますが。
-
>>564
コンプレックスとは言ってるけど実際は凄く敏感な感じですね、むぎゅっと揉まれるだけで射精したり
ハートは多すぎないくらいで大丈夫ですよー
シュタゲだとフェイリス辺りがやりやすいですねー、ノリが軽いのでぴったりかと。
その中だとララか朝倉さんがいいですねー、一応口調だけもお願いしますー
希望プレイとかシチュがあったら教えて欲しいです、こんな風に責められたいとか...
-
>>565
あら…私でいいのかしら?
(いつも微笑を浮かべているクラス委員が現れ)
ふふ、情報結合を行えば男性器はお好きな大きさに出来るけれど…
どれくらいがお望みかしら?
そちらはフェイリスさんね? ええ、了解よ。
では改めてよろしくお願いします。
(軽く頭を下げて)
フェイリスさんとは同じ学校の先輩後輩になるのかしら?
制服とかはどうしたらいいかしらね。
ふふ、そんなところを攻められるのは初めてなの。
ちょっぴり興味があったのね。だから余り希望のシチュとかはないの。
貴女が攻めたいように攻めてもらえるとうれしいかな。
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>>566
フェイリス的にも、妖しい御姉様とニャンニャンするのはそそられるニャン♪
えーっとぉ、可能ならリンゴくらいのデカ玉をぶら下げて欲しいけど...ちょっとデカすぎるかもしれないかニャン?
ちなみにおちんちんの方は普通で構わないニャン♪
こちらこそよろしくですニャン♪
憧れのキンタマを持った御姉様に会えて光栄ニャン♥
(うっとりした目付きでぺこりと挨拶)
制服は御姉様基準で大丈夫ですニャン、フェイリスは制服着ないし...
んにゃフェイリスに任せていいのかニャン?
一応フェイリスはとにかくキンタマを愛でたいニャン、御姉様はそれに恥ずかしがりつつもアヘアヘしてくれると嬉しいニャン♪
ちなみに恥ずかしがるのは「やめなさい!ああっ♥」みたいな反応ニャン
-
>>567
リンゴくらいって凄過ぎるわよねぇ…普段どう隠してるのかしら?
体育で体操服着たらバレバレよね?
コンプレックス持ってるなら、私情報統合思念体の対有機ヒューマノイド用インターフェースじゃなく
普通の一般人ってことになるのかしら?
(一本立てた指を顎に当て、んー、と考え込んで)
あ、あら…憧れって…私よりそっちの方!?
そんなに好きなのかしら、これが…
(北高の制服の青いスカートをめくるとむっちりおいしそうな太ももと)
(清楚な白いショーツが露に。しかし股間には不似合いの大きな丸い玉がふたつ)
(希望通りリンゴ大でショーツが食い込み苦しそうだ)
ああ、フェイリスさんは普段メイド服のような衣装だったかしら。
じゃあ、このままの服で行かせてもらうわね。
なるほど、言葉で抵抗しつつもアへってしまう感じかしら。
そうねぇ、もしよければ貴女の下腹部でペニスやリンゴちゃんを可愛がってくれたりするとうれしいかな。
ずっとじゃなくて、行為の最中にちょっと貴女の股間を押し当てるとかしてくれると
ちょっとえっちで興奮してしまうかも…
(ポッと頬を赤らめ羞恥する素振りで)
-
>>568
一応そういうのに困ってる人用のサポーター的なものがある...なんて考えてたニャン
褌みたいにぎゅっと強引に押さえ込んじゃうのニャン、もったいないけど...
フェイリスは普通の御姉様のほうがいいニャン、そのなんとかかんとかヒューマノイドよりはニャン
...SF系のはちょっと苦手ニャン
ニャニャ、勿論朝倉の御姉様にも憧れてるニャン♪えっと...眉毛とか素敵だニャン♪
いにゃーん♥すっごいお下品なキンタマぁ♥
御姉様みたいな綺麗な人に付いてると余計ゾクゾクしちゃうニャン♥
御姉様ぁ...そんな窮屈にさせてリンゴちゃん可哀想だニャン♥今ならフェイリスがとっておきのニャンニャンサービスしちゃうニャン♥
(目の前に望みのものが差し出されると、眼をハートにして喜び)
(発情したかのような目付きで、いやらしく舌をペロリと出す)
いっそのこと、フェイリスのお店に来た朝倉の御姉様にエッチなサービスをするのはどうかニャン?
それなら御姉様は制服、フェイリスはメイド服で出来るニャン♪
勿論それなりのご奉仕はさせてもらうニャン♪
おちんちんもお口とかアソコでサービスしちゃうニャン♪
ニャニャ、直におちんちんに当てたほうがいいのかニャン?
-
>>569
ふぅん、そっちの世界はふたなりさんが大勢居るのかしら? そんなサポーターがあるなんて。
それとも、いわゆる未来ガジェット○号とかかしら。
わかったわ。私は一応普通の人間で、リンゴちゃんが大きすぎてコンプレックス持ってるのね。
貴女にバレて、誰にもバラされたくなければ好きにさせろと脅されちゃってるのかしら?
ま、眉毛なの? うーん…ま、いいけど。
さ、サービス? じゃあお願いしようかしら。でも触れられただけで射精するくらい敏感なのよねぇ…
サービス終わりまでに何回イかされるのかしら。
あら、ふたなりさん専用の風俗店みたいなのかしら。
そっちの方が手っ取り早そうだけど…
あ、そうね。素股みたいなのがあるといいかなって。
あなたの秘所に当ててスリットで滑らせる感じの。
もちろん、挿入やお口奉仕も歓迎よ。
今夜はけっこう遅いけれどフェイリスさんは大丈夫なのかしら?
-
>>570
認知はされてる感じかニャン、そうでないとフェイリスもキンタマフェチになれないしニャン
ニッチすぎるものは凶真が作るとは思えないニャン...
脅すのもいいし、恋人なんてのも大丈夫だニャン♪リンゴちゃんがバレたけどフェイリスは大好きだから無問題ニャン
御姉様は、強引のほうが好みなのかニャン?
嘘じゃないニャン、朝倉の御姉様の眉毛は可愛いニャン♪
ウフフ♥それなら濃厚なザーメンをフェイリスがお口で頂いちゃうニャン♪
一旦本番までお預けニャン
というより、メイドカフェの裏メニューニャン♪
御姉様の為の特別メニューでもあるニャン♪
ニャニャ、中々御姉様もマニアックニャン♪
でもそれで御姉様が興奮するなら喜んでするニャン♪
ここまで来たら、眠気はないニャン♪
-
>>571
なるほど、女性のふたなり率が増加し、更に睾丸の肥大化率が高い世界線なのね?
了解したわ。
じゃあ、恋人ってことにしちゃう?
そうねぇ、このリンゴちゃんがバレて猛烈アタックを受けちゃって
思わずお付き合いをオッケーしちゃったとか。
あらあら、じゃあ本番時に眉毛も舐めてもらっちゃおうかしら。うふっ
ふーん、じゃあ恋人のフェイリスちゃんに招待されてメイドカフェに遊びに行って
裏メニューを知らされ、奥に通されてそーゆーことしちゃう感じかしら。
うふふ、マニアックなのかしら…
でも、ペニスを柔らかいあそこやふとももに挟まれて擦られると
凄く気持ちよさそうじゃない? パターンも何通りもあるし。
風俗みたいにローションプレイとかもあるといいかも。
眠気が大丈夫ならそろそろ始めてみる?
どちらが書き出しすればいいかしらね。
-
>>572
そうだニャン、それにしてもなんて素敵な世界線ニャン♪
じゃあ恋人同士にしちゃうニャン♥
そんな感じでOKニャン、フェイリスがちょっと強引にアタックしたから御姉様はまだ慣れてない感じがいいニャン♪
ニャニャ、そういうプレイもアリニャン♪
来店する前から裏メニューを知ってる、来店後に裏メニューを知る、知らないまま裏メニューを堪能しちゃう
この3つだとどれがいいかニャン?
御姉様は挟まれたりするのが好きみたいニャン、アソコや太ももですりすりサービスしてあげるニャン♥
ぬるぬるのリンゴちゃん...とってもいやらしいニャン&heart;
フェイリスからよりは御姉様からの方がやりやすいといえばやりやすいニャン。
本当に簡単でいいから、お願いしたいニャン!
-
>>573
わかったわ。えっちに余り慣れていないことにするわね。
うーん、知らないまま別室に連れて行かれ、あれよあれよと言う間に
裏メニューを堪能させられた感じかしら。
じゃあ、簡単に始めるわね。少し待ってて。
-
ここが、フェイリスちゃんが働いているお店、かしら。
絶対に来てって念を押されたけど。
………メイドカフェ??
(恋人のフェイリスの頼みでやって来たそこはなんとメイドカフェだった)
(少し戸惑い店の前を何往復かうろうろしたが、涼子は意を決して店の扉をあけた)
【こんな感じでどうかしら? 短くてホントごめんなさいね】
-
いらっしゃいませニャン♪
メイクイーンニャンニャンへようこそ...ってあれ?
朝倉の御姉様っ&heart;来てくれてフェイリス感激ニャン♪
(入店するなりぺこりと挨拶し、笑顔でニャンニャンと手を猫のように丸め)
(朝倉と気づかず案内しそうになるが、すんでの所で気付き)
(店内にお客が居るのにも関わらず、ぎゅっと抱きついてしまう。)
今日は特別な日だから、御姉様には特別なサービスを提供しちゃうニャン♪
さぁさぁ、奥へどーぞニャン♪
(相も変わらずニコニコとした態度と媚びたニャンニャン口調で、朝倉を店内の奥に案内する)
(所謂「スイートルーム」なのか、まるでホテルのような広さと豪華なテーブルとソファに座らされ)
ちょっと「下準備」があるから待ってて欲しいニャン、直ぐ戻ってくるからそこの飲み物でも飲んで待っててニャン♪
(朝倉に質問させる余裕すらなく急いで部屋から出ていってしまう、テーブルにはキンキンに冷えたアイスコーヒーが)
(部屋にはクラシックが流れていえ、騒がしい店内とは対称的にとても静かで落ち着ける)
【それじゃあよろしくニャン♪こっちはちょっと長くなったかニャン?】
【アイスコーヒーにはおちんちんもリンゴちゃんもウズウズしちゃうような媚薬入りだニャン♪】
-
>>576
(意を決して入店してみればそこには見知った顔が)
あら…フェイリスちゃんなの? どうしたのその格好…
ふふ、ここが貴女のバイト先だったのね?
メイド服、よく似合ってるわ。可愛い♥
きゃっ ダメよこんなところで抱きついちゃ…ホラ、みんな見てる…
(いきなりフェイリスに抱きつかれ、頬を赤く染める涼子だった)
ふぅん、特別なサービスなのね…一体どんなかしら。ちょっとわくわくしちゃうな。
あら、すごい豪華な部屋…いいのかしら。私お金そんなにないわよ?
(勧められるままにソファーに腰掛ける涼子)
なんだかここはあちらと違って落ち着く感じ…ふふっ どんなサービスなのかしらね。
(アイスコーヒーのグラスに刺さったストローでちゅうっとコーヒーを吸い込む)
ん……なんだかちょっと熱いかしら…
(媚薬による発熱か、頬が真っ赤に染まって)
【お店のことがよくわかっていい感じよ】
【ええ、よろしくフェイリスちゃん。んー、ちょっぴり熱くなってきたけど…これからもっと凄くなるの?】
-
>>577
お金の事は心配いらないニャン♪今回は特別だからニャン♪
だから、今日は楽しんでニャン♪
(そう言って部屋から出ていったフェイリス、嘘は言っていない様子だが)
お待たせニャン♪飲み物は飲んでくれたかニャン?
御姉様、顔が真っ赤だニャン...♥んん...
(一見手ぶらで部屋に戻ってくるフェイリス、先ほどより笑顔が嬉しそうに見える)
(ソファーに座る朝倉に跨がり、ゆっくりと口づけをし)
御姉様の眉毛、ピクピクして可愛いニャン...♥
(細い舌が朝倉の口内を這いつくし、震える眉毛もペロリと舐める)
御姉様、今すっごく熱くないかニャン...♪
特に...こことか....♥
(うっとりと発情したかのような目付きで朝倉を見つめ、ゆっくりとスカートに手を伸ばす)
(同時に口でリボンをしゅるるとほどいていき、胸元を開けていく)
【それなら良かったニャン♪】
【ニャニャ、これからはもうアへアへ必須の変態プレイだニャン♥】
-
>>578
え? ええ。飲んだわ…何か入ってたの? ちょっと暑くて…んっ んんっ
(唇がフェイリスに奪われる。媚薬効果か発熱して頭がぼぉっとなってる涼子は)
(あっさり唇を許し、口内を舐め回される)
んっ ぷあっ ハァ……何? 私どうして……あんっ
(チャームポイントの太眉毛も舐められるとゾクリ、背中に戦慄が走る)
あ……どうして貴女私に乗って…
(フェイリスに跨られているのに今頃気づいたようで)
熱いわ……あっ ダメ!
(スカートの中にコンプレックスがある涼子はバッとスカートを押さえる)
(が、胸元はお留守になり、飾り気のない清純な白いブラと胸の谷間が露になった)
【うう、変態プレイなのね…お手柔らかにとは行かないものね】
【じゃあリンゴちゃんをよろしく頼むわフェイリスちゃん】
-
>>579
御姉様、そんな可愛い声出したら我慢出来ないニャン♪
(反応が気に入ったのか、ペロペロと眉毛を舐めていく)
どうしてって、御姉様にご馳走するからニャン♥
(メイド服越しとはいえ、スリスリと股間をすりよせる)
ニャン...御姉様今日はサポーター付けてるのニャン、恋人にも御姉様は秘密にするのニャン?
御姉様の可愛い可愛いリンゴちゃんを愛せるのはフェイリスだけなのに、悲しいニャン...
(スカートを抑えられるも何とか股間を触るが、感触は硬いサポーターのもの)
(朝倉の母性本能を擽ろうと、涙目になり胸でさめざめと嘘泣きする)
【実際はフェイリスがご奉仕するだけだから安心ニャン♪】
【でも御姉様に一つだけお願い...フェイリスの目の前でサポーターも下着も全部脱いでリンゴちゃんを晒して欲しいニャン...♥】
-
>>580
あっ 何? そんなに眉毛ペロペロって…い、いやらしいわ…
(唾液に塗れた舌が目の上を這う。まるで生温かいナメクジに這われているような感覚だが)
(媚薬によって性感を高められた涼子はゾクゾクした快感を呼び起こしてしまう)
え? な、泣くことないじゃないフェイリスちゃん……もう、わかったわよっ!!
(泣く子とフェイリスには叶わない。ソファーから立ち上がるとスカートに手を入れ)
(サポーターと下着をゆっくり下ろして)
(そしてゆっくりゆっくり青いプリーツスカートをめくって行く)
(むっちりしたおいしそうなふとももが晒され、更にめくると)
(両性具有の証のペニスと、リンゴ大の睾丸が晒された)
(ペニスは媚薬のせいか立ち上がっている)
……こ、これでいい……でしょ……
(恥ずかしげに顔をそむけ、瞳を潤ませ頬を真っ赤にして)
【えっと、こんな感じ……かしら…】
-
>>581
ぐすん...何てニャン♥御姉様ってば素直に見せてくれればいいのニャン♪
ささ、フェイリスの大好物を見せて欲しいニャン♥
(朝倉が立ち上がるなり、てへっと舌を出す)
(朝倉がスカートを下ろすのを今か今かと待ちわびていて)
ニャァン...♥いつ見ても堪らないニャン♥
この大きさ、このボリューム、この匂い、この感触...最高ニャン...♥
(目の前でぷるりと揺れるキンタマにもうメロメロといった感じで)
(ゆっくりと手を添えて、優しく揉んでいく)
(温かな感触が、手のひらに伝わる度に鼻息を荒くして)
ん...こっちの方も何だかして欲しいのかニャン♥
でも今はオアズケ...♥リンゴちゃんを楽しませてニャン♪
(タマ揉みに夢中だが、自己主張するペニスに目がいき)
(媚薬でビンビンになったペニスに頬擦りとキスをする)
【ありがとうございますニャン♪後はおまかせあれニャン♪】
【時間は...大丈夫かニャン?】
-
>>582
もう、あんまり見ないで……
(コンプレックスのあるリンゴ大の睾丸を見つめられると羞恥で顔から火が出そうだ)
あっ ダメ♥ 敏感だから……んんっ♥
あっ そんな頬ずりとかキスとかダメぇっ!!
もう、我慢出来ないのぉっ……
あはぁっ……♥
(敏感過ぎる睾丸への刺激で一気に射精衝動が高まり)
(びゅくっ びゅくっ と脈動を開始するペニス)
(白い液が宙を舞い…)
(涼子はだらしなくアクメしアヘ顔を晒してしまう)
【こんな感じでいいのかしら】
【えっと、7時くらいまではなんとか…】
-
>>583
今度からフェイリスに会う日にはサポーターも下着も付けちゃダメニャン...♥
(徐々にタマを揉む力が強くなり、まるでこねまわすかのようにタマ揉みする)
フェイリスのお手て、気持ちいいですかニャン?
もう、しょうがないにゃあ...じゃなくてニャン♥
お部屋の掃除が大変だし、これをつけてもらうニャン♪
(びくびくと我慢出来ないペニスにコンドームを被せて)
(ざらざらした舌でペニスの裏筋を舐めていく)
これで安心、思いっきり射精してニャン♪
(アへ顔を晒す朝倉にそう笑いかけ、タマ責めを再開する)
(もはや揉むというより、鷲掴みしタマ同士を擦り付けている)
【お時間了解ニャン♪】
-
>>584
うう、それじゃもっこりしちゃうじゃない…恥ずかしいわ……
んっ あっ 敏感すぎるからぁっ♥
はぁっ はぁっ はぁっ んっ……
(未だ萎えず勢いの衰えない肉棒にコンドームが嵌められ)
あんっ そこぉ……っっ!!
(敏感な裏筋を攻められ、刺激に声が高くなる)
あっ ひゃんっ ダメぇっ♥
リンゴちゃんが…リンゴちゃんがぁっ♥
(再びびゅくっと肉棒がザーメンを放つ。コンドーム内に白濁が溜まり)
ああっ また出ちゃった……ンンッ もうダメぇっ♥
あはぁあ〜〜っっっ♥
(再びの射精にアヘ顔を晒し、ペタンとソファーに腰が落ちて)
【凍結はするのかしら?】
【私の方は月曜の昼間と火曜の夜ならあいてるけれど…】
-
【フェイリスちゃんは眠ってしまったかしら】
【時間だから私も落ちるわね】
-
ふたなりでか玉野郎の無言落ち記録継続中だな
-
【スレを借りるわね。】
-
>>554
そう?でも夏休みはまだまだこれからですよ?
くふふ、色んな所言っていろんなことしていろんなエッチもして…
楽しい夏を過ごしましょうね
(髪を乾かしながらさやかが着替えるのを待ってみて)
(二人パジャマに着替え手をつなぎ、自室に向かう)
ささ、さやか、おいでおいで
ふう、今日はぐっすり眠れそうね
その前に…さやかと深く激しく愛し合うんだけどね
(ベッドに向かうと、ベッドにおいてあったぬいぐるみを横にどけて)
(二人でベッドの上に寝転がる)
どうかな、私のパジャマ…後下着もだけど…サイズあわなくて窮屈かな?
ま、あわなくても、さやかにはパジャマを脱いでもらうんですけどね
(にやりと笑うと、さやかのパジャマの上から胸をなでおろしていき)
(ひとつひとつボタンを外していく)
【今日もよろしくね】
-
>>589
でも、後少しなのよね…夏休みがぁ、宿題が…あたしを悩ませますわぁ。
それは楽しみね、あたしだって沙々に色んなことをして、思い出作って。
そんな夏を過ごしたいわ。
(乾かし終え、髪の毛を整えると沙々と一緒に自室へと連れていってもらって)
行くわよ、沙々のもとへ。
気持ちよく眠れそうだわ、えっちなことしてお風呂に入って、沙々のパジャマと下着に沙々のお布団と沙々を隣に眠れるんだから。
分かったわよ、お手柔らかに激しくよろしくね、沙々。
(沙々の行動を眺めながら、沙々の側へ行って)
(寝転がると1日の事を思い返しながら沙々のお布団を抱きしめて)
大丈夫よ、いい匂いだし、さすがにぴったりとはいかないけれど。
脱がされるのはちょっと名残惜しいかな?
(パジャマの上から撫でられる沙々の手にこのまま沙々の下着を身につけた姿を沙々に見られることに少し興奮をして)
(ボタンをひとつ、またひとつと外されると外される度に心音が大きくなるように感じて)
(パジャマの隙間からは沙々にとっては見覚えのあるブラが見えはじめて)
【あたしこそ、よろしくね沙々。】
-
>>590
うん…私もまだ宿題終えてないわ…困ったわね
でも二人でがんばれば、きっと、何でもうまく出来るよね
だから今日は、さやかに素敵な思い出あげちゃうから
(寝転がるさやかに跨がり、さやかの顔をじっと見つめて)
くふふ…激しくしちゃうので、また汗かいちゃうかもしれないけど
でも気持よくさせてあげますからね…
また、私のパジャマで良ければ着させてあげるわ
(さやかのパジャマを脱がすと、私の下着が見え隠れして)
(更に胸元を肌蹴させ、さやかの下着を露わにして)
(ゆっくりとさやかの胸を揉みほぐしていく)
ん…さやか…さやか…
(さやかのパジャマのズボンも半分脱がしてしまい腰を撫でていく)
-
>>591
しないといけないんだけれど…長いと先のばし先のばしになるのよね…。
じゃあ、二人で片づけますか!夏休みの天敵の宿題を。
うん、あたしも沙々に素敵な思い出をあげるわよ。
(沙々があたしの上に跨がると、どきどきとしながら沙々の目を見て)
それじゃあ、またお風呂に行って帰ったらまたしちゃうとか?
うん、楽しみよ、沙々に気持ちよくしてもらうの好きだし。
あたしも、あたしの家に来てくれたら貸してあげるから、着てくれる?
…ひゃ……ぁ…沙々のブラ…着けてるんだから、揉んだら…。
(最後のボタンを外されると肌蹴させられ、沙々の下着に包まれた体を沙々に見られてその格好に少し恥ずかしそうにしながら)
(沙々の手は沙々のブラを乳房に押しつける形になり、揉まれる事で擦りつけられるように感じて、目を潤ませ少し開けた口元からは小さく声を漏らして)
ぁ…ん、沙々…興奮…してるの?
(ズボンの奥も沙々のショーツで、腰を撫でられるとショーツごしに感じてしまって)
-
>>592
うん、私も手伝うよ、さやかの宿題
さやかと一緒に料理したり、一緒に食事したり…いろいろ楽しみたいな、くふふ
うん、今もすっごくドキドキしてるの、興奮してるの…
(さやかと見つめ合う、すでに沙々の顔もほんのり赤みを帯びていて)
(さやかの身につけている下着の上から乳房を強く揉みほぐしていき)
(やがてさやかのブラも上にずらし乳房を露わにさせてしまい)
ふふ、それもいいかもね?
何度も何度もお風呂はいって…お風呂のときだっていちゃいちゃして…
いいよ、さやかの服もパジャマも下着も体操服も制服も、着ちゃうから…
くふふ、いいのよ、私の下着、皺になっても、さやかのつゆで濡れちゃっても
(乳房をじかに揉みながらズボンも脱がしていき)
ええ、すっごくドキドキしてる…もうさやかを気持よくさせたくてしかたないくらいにね
(ショーツの上から指でじっくりとさやかの秘所をなぞっていく)
-
>>593
沙々の宿題もあたしが手伝ってあげるわよ、できればそんなに難しくないのを!
それなら一緒に帰ったり、一緒にお洗濯したり!色々楽しんだりして過ごしたいわ。
あたしも結構…、沙々に色々されることを考えて。
(そのまま、恥ずかしいような嬉しいような表情で思っていることをそのまま沙々に伝えて)
(沙々の手があたしの乳房とブラを歪ませると、足を動かして感じていることを表して)
(ブラをずらされると豊かな乳房ブラに引っかかり、引っかかりが取れると揺れながら沙々の目の前に露になり、先端も少し固くなっていて)
その度にスペシャルを沙々にしてあげるわ、色々変えながら。
ふふ、水着は入ってないんですかな?
改めて言葉にされると恥ずかしいわね、沙々の下着をあたしので汚しちゃうなんて。
(沙々の揉む手に応じて歪み、先端が固くなって沙々に気持ちいいことを伝えて)
(沙々のショーツに包まれた下半身が沙々の目の前に露になって)
あたしが沙々をどきどきさせてるのね、あたしも沙々にしてもらいたくてどきどきしてるんだから、もっと触って欲しいって。
(なぞられると沙々のショーツは秘所の線が分かるように、沙々の指には行為によって感じた印の液体、ショーツには液体の染みがついていて)
(ショーツの上から指でじっくりとさやかの秘所をなぞっていく)
-
>>594
色々と考えて、興奮しちゃったかしら?
いいわよ、もっと興奮して…裸になってるんだもの
興奮してもらわないとね、困っちゃうの…くふふ
(さやかの胸を見て興奮し、自分のパジャマもはだけさせていく)
(ズボンも脱いで二人は半裸になり)
(さやかの豊かな乳房を揉みしだき、硬くなった先端も指で摘んでいく)
さやかの水着も着たいわ…それだとさやかが着る水着がなくなるかもしれないけど
いいのよ、どんどん濡らしちゃって…私のパジャマも下着もベッドも…
いいわよ、ふれてあげる、いれてあげる…中に出してあげる
ほら、これ…ここからなら、よく見えるでしょ?私の、あそこ…
(ショーツも脱ぎ捨て、興奮した様子で魔法を使い)
(女性器の上から大きな男根を生成すると、びくびくと震わせてしまい)
それじゃいくわよ?さやか…ひとつになりましょ?
(さやかの脚を掴み、大きく股を広げさせてショーツを横にずらし秘所をさらけ出して)
(腰を近づき愛液で濡れた秘所に亀頭をあてがうと、ゆっくりとペニスを挿入していく)
-
>>595
それはもちろんよ、沙々にどんな風に触られて、いっぱい愛してもらえるのか考えたら…、裸で沙々に色々見られてるし。
沙々に触られるのを考えて興奮しないなんてないんだから、夜に一人のときとか。
あぅ…ん…ひぅ……。
(沙々のパジャマが肌蹴て、ブラが見え隠されていても乳房は一部見えてそれだけでも呼吸は早くなって)
(ズボンを脱いだ沙々は下着姿で、それを見ると喉を鳴らして)
(目を奪われていてあたしにとっては突然触れられた乳房への刺激に体をびくっとさせ、優しい手つきに次第に体は熱くなって、先端を摘ままれると声を出して)
それはどういう意味ですかな?沙々さん。
そのまま、あたしが着てもあたしは平気だよ?沙々。
でも、洗濯大変じゃない?下着はもう遅いかもだけれど。
ぁ……また、沙々のをあたしに?それをあたしの中に、してくれるの?沙々。
うん、それが沙々のなのよね、あそこも綺麗…、それも大きい。
(ショーツを脱ぐ様子を見つめ、魔法を使ってそれが生成される一部始終を見守る)
(沙々が魔法で生成したペニス、沙々のあそこと両方を目に捉えて)
うん、優しくしてね、沙々。
っ…う………ん…ぅく…。
(抵抗することなく沙々に広げさせられ、その先のショーツにはその先のことに期待しているのかじわじわと少しずつ染みが広がって)
(ショーツがずらされると糸を引いて、愛液に濡れた秘所が外気にさらされ)
(ペニスの先端が秘所に触れると改めて怖いのか体を震わせ、胸の前で何か手を組んで、その時を感じて)
(腰を近づき愛液で濡れた秘所に亀頭をあてがうと、ゆっくりとペニスを挿入していく)
-
>>596
うん、さやかの裸何回も見ちゃった
さやかの裸は、私と、私のぬいぐるみしか見てないんだから
くふふ、私のコト思い出しながら、ひとりでえっちなことしてたんだ?
いいですよ、今日はガマンしないで、私がたっぷり愛してあげますから…
(下着姿のまま、もたれかかり、さやかの乳房を強く揉みしだいて)
(顔を近づけ、乳首にも舌を這わせ吸い付いていく)
私がさやかの水着きて…さやかは裸で
私にえっちなことされるかもしれないってことよ…
いいのよ、洗濯はいつでもできるし
それにこれから…もっともっと汚しちゃうから、ベッドのシーツも、下着もね…
ええ、そうよ…さやかの中に入れてあげる
さやかの中に、だしてあげる…
(胸の前で祈るように手を組むさやかの膣内にペニスを埋め込んでいく)
ほら、ぜんぶはいっちゃった…私とさやか、ひとつになれたね…
くふ、愛してあげますよ、気持よくさせてあげますよ…さやか
(興奮したように腰を動かしさやかの膣内を亀頭でくすぐっていく)
(勢い良く腰を動かし、さやかの子宮口まで亀頭で突っついていき)
-
>>597
あたしも、沙々の裸やいっちゃうところを…。
あはは、まぁ、これからも…いっぱい見てね沙々。
ぅ…だ、だって、しかたないじゃない、あたしだってそういう気分のときくらいあるわよ。
沙々も、我慢しないで触っていいんだからね?あたしもくれた愛と同じくらい返すから。
ん…ひゃん……は…ぁ…。
(乳房を揉みしだかれる刺激に体をびくびくとさせながら、沙々の髪の毛を指の間で櫛のように整えるように撫でて)
(先端を舐める舌に弾かれると声を漏らし、舌を弾き返すくらいに固くなって)
それならいつかお返ししないといけないわよね、あたしが沙々の水着を着て、沙々は裸でいっぱい愛して抱きしめて
だから、もちろんそれはしていいわよ?
…沙々のでも汚したいわ、この後でも後日でも。
沙々のお部屋であたしに。
んん…ぁん…沙々のが、あたしの中に…。
出し…駄目、まだ子どもは…。
ん…くぅ…ぁ…は…っく……ぅ…んぁ…。
(子どもの出来てしまう心配をしてめ気持ちよくなって欲しいとも思っていてあたしの手をあたしでぎゅっと握り、あたしの中に入ってくるペニスの一時の痛みに耐えて)
は…ぁ………入ったの?うん…ひとつになれたのよね、沙々…手を繋いで?
気持ちよくなって、沙々…沙々が気持ちいいなら、あたしも気持ちいいから。
ん…ん……ぁん…ひぁ……ん…沙々の動いて…。
(膣内で動く沙々のペニスに襞が絡みつき、快楽を与えようと締めつけて)
(子宮口を突かれるとびくんと体は跳ねて快楽の大きさを表し、ひとつに繋がっている部分からは愛液が滲み出てペニスを濡らしていって)
(勢い良く腰を動かし、さやかの子宮口まで亀頭で突っついていき)
-
>>598
うん、さやかに胸触られて…すごく気持ちよかった
ん…全部見ちゃう、さやかの胸も、あそこも…
ん…あむ…もうがまんできない…ん、ちゅぱ…
(理性を失ったように、必死にさやかの胸に甘えてしまう)
(髪を撫でられるとうっとりした表情を浮かべ、さやかの乳首に甘い息を吹きかけてしまい)
くふふ、さやかに水着貸しちゃうから…さやかに抱きしめてもらうから
うん、今も汚しちゃうかもね、白い白い液体で…さやかを汚しちゃうかも
(腰を一気に突き立て、さやかの奥の奥までペニスを埋め込んで)
うん。ひとつになれたね…まだ子供は早いかな
でも、今はさやかと一緒にきもちよくなりたいの…
(さやかの手を取るとしっかり握って離さないようにして)
(さやかの体に寝そべり、顔と顔を見合わせたまま、小刻みに腰を振っていって)
うん、動いちゃうから…もっともっと激しくさやかを頂いちゃうから…!
(愛液が伝わるのを確認すると、更に激しく腰を突き動かして)
(絡みつく襞の感触を味わいながら、さやかの膣をペニスで刺激していく)
-
>>599
また、触りたいわね、沙々の柔らかくて…何かこう…吸いたいって。
キスとかも色々したい、見て触って聴いて…沙々に全部あげたい。
ぁぁ…ゃ…っ…ぁ…ん。
(甘える沙々に体を快楽に耐えるような声を出して)
(体を捩って髪の毛を乱しながら沙々を見つめ、乳房の柔らかさを沙々に知ってほしいようにお顔を乳房に当てるように頭を撫でて)
大切に着るわね、そのまま沙々を抱きしめて沙々に色々してもらって、水着も汚しちゃうかもしれないわ。
…いいわよ、沙々がしたいことはあたしが望んでいることなんだから。
っ…ああ!…。
(一気に奥へ沙々のペニスが埋め込まれると体をのけ反らせ、目を瞑り口を大きく開け快楽の大きさを表して)
あたしたちじゃあ、まだ…。
あたしも気持ちよくなりたい、沙々と一緒に気持ちよくなってもっと愛しあいたいの。
ぁ…ぁん…ぁ…ぁぁ…沙々…ん…ぁん。
(沙々の指の間に指を絡めてしっかりと繋いで)
(小さく動く快楽の度に声を出し、小さくも連続でくる快楽の波に翻弄されながら)
うん、沙々のものにしていっぱい動いて沙々、沙々…。
ん…ぁああん……もっと…んぁ…ひぁ…。
(沙々が激しく動くと繋がったところから愛液が更に滲み出て、それによってえっちな水の音が響いて)
(体を小刻みに震わせ、膣を往復して子宮口をつく行為で快楽に耐えられず、繋いだ手を力強く握って)
(あたしからも沙々のペニスを感じたい、気持ちよくなってほしいと腰を動かして、だらしなく開けた口元からは唾液が垂れてしまって)
-
【ごめん、いいところだけどねむくなってしまったの】
【凍結…今週の日曜日の夜くらいしか時間取れないけど、さやかは、どうかな?】
-
>>601
【分かったわ、そして謝らなくて大丈夫よ沙々、沙々は悪くないんだし!】
【あたしは今週の土曜日と日曜日はお祭りに行くことになってて、たぶん帰りは夜11時になりそうなのよね…。】
【そのくらいからはどうなのかな?】
-
>>602
【うん、いいよ、11時頃からでも】
【とりあえず11時にまちあわせする?それとももう少し遅くから待ち合わせしといたほうがいいかな?】
-
>>603
【ありがと、11時でたぶん大丈夫…と思うわ。】
-
>>604
【それじゃ今度の日曜日の夜11時に待ち合わせだね】
【今日もありがと、さやか、おやすみなさい】
-
>>605
【うん、また日曜日の夜11時にね。】
【今日も楽しかったわ、おやすみなさい沙々。】
【スレをお返しします。】
-
【スレお借りします】
-
【スレをお借りします】
では全員18未満でやらせてもらいますね、よろしくお願いします。
書き出しはお任せしてもよろしいでしょうか?
-
ううう……
(一見すると少女のようにも見える少年勇者がボロボロの服でフラフラと山道を歩く)
(勝ったのかも負けたのかもわからない……ただパーティ全滅の危機に陥った激しい戦いの末)
(仲間とはぐれてただあてもなく歩き)
(運よく大きな村を見つけ……この時は本当に運が良いと思った)
少し……休ませてください……あとでお礼は……
(村人らしき人影を確認するとそれだけ言って、気を失うようにその場に倒れて眠ってしまう)
【では簡単ですがこんな感じで】
【あ、名前あったほうが良かったですかね】
-
>>609
あら...どなたかしら?とってもひどい様子だけど...
(糸目で穏やかそうな顔立ちの少女が、一回り大きい小屋の中から外を覗く)
(村の入り口に今にも倒れそうな人影が見えて、どうしたものかと外に出て見るが)
(近づいた瞬間、疲れ果てたのか眠ってしまう)
...女の子、みたいね。それに凄いケガ...
あらあら...これは大変だわ、皆さん、彼女を私の家まで運んで頂戴。
(倒れた勇者をひっくり返し、顔をじっと見つめると何かを確認し)
(何事かと野次馬のようにやってきた少女達に命令する)
(先ほど彼女がいた家に運ばれて、簡単な治療を受けベッドで休ませた)
(勇者が目覚めたのは、その日の夕方だった)
...あら、起きたみたいね。急に来て倒れてしまうので驚きましたよ。
私はこの村の村長をやらせていただいている者です...どうぞお見知りおきを
ようこそ、男子禁制の村アメルツへ...ここは先程の通り男子禁制なの。
貴女が女性でよかったわ、男子なら可哀想だけど中には入れられないの...
(夕方、起きた勇者ににっこりと笑いかける)
(見た感じ、18歳くらいの女性だろうか。とても村長とは思えない)
(村の事を詳しく説明するが、まだ勇者が男子とは気づいていないようで...)
【よろしくお願いします、少し長すぎますかね...】
【はい、名前を簡単にお願いします。】
-
>>610
【じゃあ中性的な感じでこんな名前で】
どうもありがとうございました……
こんなご親切にしていただいて……今は何もありませんが
このお礼は必ず
(目を覚まし、目の前の人が自分を助けてくれたのだと知ると深々と頭を下げて)
村長……貴女がですか……?
あ、すいません。とてもお若く見えたので……
(まだ10代にしか見えない少女が村長と言うのも驚いたけれど)
(次の発言にはもっと驚いて)
え……!?
あ、いや……ボク……男なんですけど……!
(そう咄嗟に返してしまう)
(男子禁制と言われても誤魔化すなどと言う発想はない、もしそうなら余計早く正直に言わなければと)
(あと単純に女の子に間違われて傷ついたのもあって)
(追い出されてもしょうがない、少し休ませてくれただけでも感謝しなきゃと考えていたけれど)
【あ、いえ、そちらの返しやすい量でお願いします】
【自分はエッチに入ると文が長くなっちゃうタイプですね……】
-
>>611
いえいえ、困った時はお互い様ですので...
そこまで感謝されると照れますわ。
しばらくはゆっくり休んでも大丈夫ですよ。
(あらあらと言った様子で、クスクスと笑う)
いえ、この村は20歳になると村から旅に出るという風習がありますの。
そして結婚し子供が出来たらこの村に預けていく...それがこの村の掟なのです
なので必然的に村は若い子で溢れますの、私もその中では一番歳上なので...
(驚いたルカに簡単にこの村の風習を説明する、つまりここには彼女以上の歳上はほとんどいないということだ)
.........あははは、御冗談が上手いですね。
いくらなんでもそれは無理がありますよ、貴女のような女の子が男だなんて...
(暫しの間眼を開き、じっと冷たい目でルカを見つめるが直ぐに笑顔になり)
(声を出してクスクスと笑う、本気で男と信じている様子だ)
【了解です、すいません脱がすまで長くて...】
【エッチな文章なら長くてもOKですっ】
-
>>612
へぇそうなんですか……
(それなら辻褄が合うけれど奇妙な風習だなぁと思い)
(それが事実なら、この村の女の人たちはみんな両親を知らないし、子供が産まれても離れなければいけないわけで)
(男の子なら預けられず一緒に暮らせるのかな?それなら嫁いだ女性は男の子を欲しがるかも……などと想像しつつ)
い、いえ……ホントなんですよ……ボクは男で……
(でもどうやって証明したものか)
(自分みたいな子供ではおちんちんを見せる、ぐらいしか証明のしようがないけど)
(もちろんそんな恥ずかしいことできるわけないし)
うう、信じて貰えないのではしょうがないですけど
……男子禁制ならここにいてはいけないはずなので失礼します。
本当にありがとうございました。後日必ずお礼に来ますので!
(まだ重い身体を起き上がらせて)
(信じて貰えないなら自分から立ち去るしかないと少しフラつきながらも歩き出す)
(本能が「逃げろ」と言っていたのかもしれない)
【次のレスぐらいでは脱がされちゃいたいですね】
-
>>613
...すいません、ちょっとお待ちいただけますか...?
(眉を八の字に曲げて、少し考えた後奥の部屋に行ってしまう)
(ヒソヒソと何か相談しているように聞こえるが、内容まではわからない)
(数分後、先程と同じような笑顔を見せながら部屋から出てきた)
(ただ、後ろに眼帯を付け腰に剣を差した少女を引き連れて)
すいません、お待たせしました...
いえいえ、そんな急がずにまだこちらで休んでください。色々知りたいので...
...すいません、頼みますね。
『了解した、オイ!無駄な動きをとるな...お前の武器や持ち物は全てこちらが管理している。』
『ゆっくりと家を出て、中央の広場まで歩け』
(最初は引き留めようと優しく語りかけるが、しょうがないと眼帯の少女に耳打ちし)
(眼帯の少女は剣を引き抜き、ルカの首筋に当て脅迫する)
(あと少しでも動けば直ぐにでも首に刃が当たる、そんな感覚のままルカは外に)
(外には、村長の家を囲むように少女達が包囲していた。)
ありがとう、さてさて皆さん言いたい事はあるでしょうが今はお静かに
この方は自分が男性だと言うのですが...皆さん信じられますか?
(村長が礼を言うと、剣を離すが蹴り飛ばされて囲いの中央に)
(少女達はガヤガヤと何かを言っているが、村長に止められて静かになる)
(村長が少女達に聞くと、みえなーいと幼い声が聞こえてくる)
私も恥ずかしながら見て判断できません、なので私達にも分かるようにみせて貰いましょうか。
すいません、またお願いします...
『...さぁ、脱げ、脱いで証拠を見せろ』
『見せぬなら、殺す。』
(反応に笑いながら答え、再び眼帯の少女に耳打ちする)
(少女は再び剣を抜き、ルカに向かって刃先を向ける)
(状況としては、まったく逃げ場がない...)
【すいません、強引ですが...】
【パンツ一枚まで脱いで、その後こちらが脱がしますね。】
-
>>614
あ……あの……
(不穏な空気に不安になりながらも、仕方なく言われた通りに待っていると)
わわっ!なんですか……そんなもの向けないで……!
ボクはなんにもしませんってば!
(突然刀を突きつけられて)
(慌てて言われるがまま歩くしかなく)
(村中の少女たちに包囲されるように外に出され)
(こんなに大勢の女の子に見つめられるだけですでにドキッとしてしまう)
あうっ!いたたっ!
(蹴飛ばされて、女の子たちの前によろけるように進むと)
だ、だから証明するまでもなくボクは男ですよぉ!
それがいけないって言うなら今すぐ出ていきますしお詫びもしますから
女の子ならそれこそわざわざ男のフリする意味なんかないじゃないですか!
(理屈でそう言っても通用する空気ではなく)
うう……なんでこんなことに……
(しかたなく上着を脱ぎ上半身裸に)
(当然胸は全然膨らんでいなくて小さい乳首がついているだけだけど……どうやらまだ男とは認めて貰えないようで)
(ズボンも脱いでパンツ一枚になり)
(不安と寒さと恥ずかしさにぶるっと震えながら)
(いくら剣を突きつけられて集団で脅されていても流石にそれ以上は脱げず)
ほ、ほらボクは男です……!わかったでしょう!
(穿いているパンツは確かに男物で)
(股間を見ると……まぁ一応膨らんでいると言えなくもない程度の状態で)
(なんとかこれで男だと信じてもらおうとする)
(思春期入りたての少年にとっては少女たちに囲まれてパンツ一枚でも十分恥ずかしいのだ)
-
>>615
ごめんなさい、でもこれは仕方ないことなの...
正しく判断できない私達にも非があるし、なにも知らずこの村に入った貴方にも非があるのよ
貴方には自分が何者か証明して欲しいだけ...
(弁解するルカに申し訳ないという目付きと口調で語りかける)
(それと正反対に、周りの少女達はニヤニヤと笑いながらルカを見つめる)
「久しぶりに楽しめそうね...♪」
(ルカの耳に偶然聞こえた言葉が、頭を回る)
まだわからないわねぇ...そのくらいの胸の子は女の子でもいるわ
『全てを晒して見せろ、それまで私はこの剣を納めんぞ』
(村長は首を傾げて考え込んでいるが、少女達は相変わらずニヤニヤと笑うばかり)
(眼帯の少女も剣を向けたまま、じっと見つめている)
はぁ...もうしょうがないわ
お願い、少し抑えていて頂戴。皆に見えるようにがいいわ。
(ため息をつき、仕方ないといった様子で眼帯の少女に耳打ちすると)
(眼帯の少女の部下らしき少女二人が、ルカを羽交い締めにした挙げ句持ち上げる)
(その格好はまるで母親が子供におしっこをさせるときのような大股開きで)
(嫌でも視線が、膨らんだ股間に注目される)
それじゃ、失礼します...
(村長が正面に立ち、パンツに手を掛けてゆっくり下ろしていく)
(その瞬間、異様な程に静かな間が続き...)
(村長がルカからパンツを脱がし終え、そこを退いた瞬間)
(静寂を破るように、甲高い笑い声が村中に響いた)
-
>>616
あ……ちょ!はなして……やだぁっ!!
(両側から掴まれた少女たちに両足を拡げられ、股間を強調されるようなポーズを取らされ)
(恥ずかしさに顔が真っ赤で目にはこらえきれず涙が浮かんでくる)
(しかしそれどころか、唯一股間を守ってくれている布まで……手をかけられ)
や……やめて!
それだけはやめてください!!
ボクは男です!!男なんですぅうう!!
(今だって恥ずかしくて死にそうなのに、それまで脱がされたら本当に死んじゃうと)
(必死に叫ぶけれど)
ひ……!!
(無情にパンツが脱がされると……ぷるんっと皮をかぶったうぶ毛も生えていない小さなおちんちんが現れ)
(村長の少女に間近で見られてしまい)
あぁぁぁぁ……!!
(信じられない恥ずかしさと……どうせ見られるなら二人きりの方がマシだったという後悔)
(そして、村長の少女がその場からどいてしまえば)
(外で大勢の少女に見られながらすっぽんぽん……)
(しかもまるでそこを見せつけるように大股びらきで、おちんちんと正面からはお尻の穴まで丸出しの格好で)
見ない……でぇ……
(目に溜まっていた涙があと少しでこぼれそうという所で)
(容赦ない少女たちの嘲笑に包まれると)
〜〜〜〜〜っ!!
ぐすっ!!だからっ!!……男だって!!
言ったじゃないかぁっ!!
(とうとう涙をボロボロ流しながら)
(糸が切れたように、ヤケクソ気味に叫ぶように言って)
-
「なにあれ...芋虫が引っ付いてるみたい」
「あんなに小さいの、はじめてみた」
「本当に男なの?あんなのじゃまだ信じられない」
「お尻なんかまるで女の子みたいね」
「ねーねー、おちんちんってあんなに小さいの?」
「あれも一応おちんちんなんでしょ...あーお腹痛い」
(ほとんどの少女達が笑う中、一部の少女は初めてみる情けないおちんちんの感想を言っていた)
(不思議とその言葉はルカの耳にはっきりと聞こえてくる、まるで耳元で囁かれたかのように)
(爆笑が木霊する中、村長がしーっと指を立てる。)
...皆さん、これではっきりしましたね。
「彼」はこの村にいてはいけない人物、しかし現にここにいます。
まだ彼の状態はよくありません、ここで村から追い出すのも可愛そうです...
そこで、この村の掟に沿った処置をくだしましょう。
(村長が話し出すと、一斉に黙り出す少女達)
(パチンと指を鳴らすと、いつの間にか眼帯の少女がとある紙を持ってくる)
(そこには、「アメナツ村特別奴隷契約書と書かれている」)
『黙れ!もとはといえば何も言わずここに来た貴様が悪いのだ!』
『こんな粗末なものをぶら下げて、男だなんて良く言えるものだな!』
『はっ...私の小指より小さいぞ?これで男と言えるかな、ハッハッハッ!』
(泣き叫ぶルカに思わず平手打ちをする眼帯の少女、叩かれた頬はジンジンと痛む)
(ぴくぴくと動くおちんちんに小指を添えると、嘲笑するかのように玉袋を小指で弾く)
-
>>618
ここにいちゃいけないなら出ていきますよ!!
だから早くはなしてっ!!はなしてよぉっ!!
(癇癪を起したように叫んでいるのは)
(この羞恥地獄から心を守るため)
(自分の恥ずかしい場所を見た女の子たちの反応の情報をシャットダウンするためでもあったけど)
(どういうわけか無数に聞こえる、一人一人違う少女の声がしっかりと耳から入ってきて)
(そのたびに屈辱に地面を転がりたい衝動に駆られるけれど)
(がっちりつかまれたまま脚を閉じることすらできず、せいぜいおちんちんの下のお尻の穴をひくつかせるぐらいで)
出ていきます……出ていくから放してぇっ!!
(もう恥ずかしくてこの場に1秒もいたくない、今すぐ逃げたい)
(顔も上げられずそう叫ぶけれど)
あうっ……!!
(頬を叩かれ、痛みと悔しさで少し冷静さを取り戻すが)
(この状況で理性など余計自分を苦しめるだけだ)
く……やめ……ふぁっ!!
(玉袋を指ではじかれると小さなそこがパンチングボールのようにぶるんっとマヌケに揺れて)
(軽い痛みと……凄まじい屈辱に全身が震える)
-
【すいません、今日はここまででも大丈夫ですか?】
【眠気が来たので、続きもちょっと難しいです。】
【明日、夜の9時くらいから大丈夫ですがいかがですか?】
【今日はあまり辱しめられなくてすいません、もうちょっと罵倒したり嘲笑したほうは好みでしょうか?】
-
>>620
【あ、はい了解です。ではまた明日の21時にお願いします】
【そうですね、笑われたりするのも好きですし、「おちんちん」とか「お尻」とか固有名詞を指摘されるのも恥ずかしくて好きです】
【一番好きなのはお尻を叩かれたり、お尻の穴をいじめられることですが……】
【こちらの反応はこんな感じでどうでしょうか?】
-
落ちたみたいなのでこちらも落ちます
-
>>621
【ありがとうございます、では続きは明日で】
【なるほど、ではなるべくそういう固定名詞を使ってやりますね。】
【お尻も沢山虐めますね、契約の印としてお尻の穴を拓として取られるとかいかがですか?】
【そちらの反応はバッチリですよー】
【では今夜は失礼します。一応頑張って続きを書いてみたので、これでお休みなさい】
『ハッハッハッ...情けない姿だな、そうだ村長契約にはあれが必要だろう?』
あら、そうでしたね。ではやりやすい体勢にしてください。
『わかった、せっかくだから最後にもっと情けない姿を見せてやりな!』
(眼帯少女の部下達は、ブランコのようにルカの身体を揺り動かす)
(それに呼応するようにおちんちんと玉袋はブラブラと情けなく揺れる)
「あははー!おちんちんブラブラして情けなーい!」
(笑いが響く中、無邪気な少女の声が聞こえた気がした)
(ひとしきり恥辱のブランコをやらされた挙げ句、ルカは一人に抱えられお尻をつきだした格好になる)
(肛門が直ぐに見えそうなくらい、危ない体勢を目の前に村長はにこやかに)
では、まず奴隷契約に必要な肛門拓を採りましょう。
すいません、失礼しますねー
まずはインクを満遍なく...と
(手にインクがたっぷり染み込んだ柔らかい筆を持ち、ゆっくりルカのお尻を開く)
(ひくひく動く肛門に筆をなぞらせて、優しく挿入する)
(何度かじゅぽじゅぽと挿入した後、筆を出すと真っ黒な肛門になってしまう)
さてと、じゃあ採りますよー
動くと危ないので、押さえといてくださいね。
せーの、よいしょ...奥までっと!
(紙の部分をお尻に押し付け、強引に挿入する)
(何度か強引に押した結果、紙はくしゃくしゃになるが)
(取り出した紙には立派な肛門拓が採れていた。)
-
【スレをお借りします。】
-
【スレお借りします】
【昨晩は続きを書いてくださったんですね。待てずに先に落ちちゃってごめんなさい】
【では続きからお願いします】
>>623
ちょ……やめ……やだっ!!
(すっぱだかで手足を拡げた状態の身体を揺さぶられると)
(支えの無い、自由な小さなおちんちんとタマタマがぷらぷらと揺れる)
〜〜〜〜〜っ!!
い、いやだっ!やめて!!
(その我ながら情けない動きに、ただ晒される以上の恥ずかしさを感じもがくけれど)
(ぎっちり手足は抑え込まれ、手で隠すことも出来ず、脚を閉じることも出来ず)
(おちんちんだけが元気に跳ねて袋の裏まで見えて)
(その姿を小さい子にまで笑われる屈辱に身を震わせるしかなく)
ああっ……うぅぅ……
(恥辱のブランコがようやく終わると、一人だけに脚を抱えられる姿勢になると)
(余計お尻の谷間が開いて……さらにお尻全体が前に突き出される格好になったことで)
(お尻の穴が空気に触れてスースーして、丸見えなっていることを意識させられる)
や……だぁ……
(おちんちんより恥ずかしいそんな所まで見られちゃうなんて……と目を瞑って顔を赤くして俯くが)
こうもんたく……?何を言って……
ひぃ……い、いや!!
(村長の少女が間近でさらにお尻を拡げ、もうお尻の穴の皺が伸びちゃうくらいにそこがむき出しになって)
(そのことに強い羞恥を感じたのもつかの間)
ひ……何して……うぁああっ!!
(筆に染みついた、冷たいインクをお尻の皺に染み渡らされるように塗りこまれて)
(生まれて初めての他人にお尻の穴を責められる感覚と羞恥に身震いして鳥肌を立て)
や、やだ……!やめてっ!!痛いっ!んあぁああっ!!
(筆はお尻の穴の表面のみならず、ぐりぐりと押し付けられて穴の中まで入ってきそうで)
(それだけは拒もうと、必死にお尻の穴を締め付けるけれど)
(インクが潤滑剤の代わりをし……また一本一本は細い筆先は少しずつお尻の穴を解し)
ひ……ひぃいい!!
(とうとうお尻の穴の中までじゅぷっと筆が入り込み)
やだ……抜いて……あっ!!あっあっあっ!!
(筆を動かされると、お尻の穴の中までインクが塗られて、腸壁に染み込んでいくようで)
(筆でお尻の穴の入り口を刺激されると、まるでトイレに行きたいような、切なく情けなくもどかしい感覚に襲われる)
あうっ……んんん……!!
(ようやくお尻から筆が抜けるとぶるっと身震いしながら真っ黒になった肛門を閉じて)
ううう……
(お尻の穴を弄られてしまった屈辱的な違和感が残り)
(中も外も墨に塗れた肛門がひんやりする感覚が、トイレの後の汚れたお尻みたいでなんとも気持ち悪くて情けなくて悔しくて)
な……何を……あっ……んんん!!
(さらにそこに紙を押し当てられ……まるでお尻を拭かれる様な恥ずかしさに唇を噛んだ直後)
ひぐっ!やめ……いたっ!!……あぁあああっ!!
(お尻の穴にぐりぐりっと強く紙が押し当てられ……軽く穴の中まで紙と指が入るぐらいの強さに声を上ずらせ)
(お尻から離された紙を見ると……放射線状に花の様に皺が広がった、自分のお尻の穴の「拓」が取られており)
……っ!!……うわぁああーーーー!!
(それを目にした瞬間、あまりの羞恥と屈辱に、思わず叫び声をあげてしまう)
-
>>625
あらあら、そんなに奴隷になるのが嬉しいのかしら?
これで契約は終わりだけど...まだ儀式があるのよねー
『少し準備が掛かります...村長は一旦あれを取りに行ってはいかがですか?』
そうねぇ...じゃあちょっと教会の倉庫まで取りに行ってくるから下準備お願いねー
『ハッ!皆、少し手伝ってくれるか?』
(肛門拓の示された紙を懐にしまい、眼帯の少女と話す村長)
(何か儀式に必要な物を取りに、村の奥にある小さな教会に向かっていった)
(眼帯の少女は少女達から何かを募ったらしく、何人か少女がルカの前に出てくる)
(ほとんどがルカよりも年下で、故郷の村でお兄ちゃんと慕われていた子供たちくらいの年齢)
『では皆、各々好きにしていいぞ。但し尻を弄ぶ事を忘れるなよ?』
「お兄ちゃんのお尻丸くてお餅みたいね、しかもぷりぷりして女の子みたい!」
「ねーねー、お兄ちゃんのおっぱいなんで小さいの?アタシが大きくしてあげるね!」
「あははー!みてみてー?おちんちんの皮が伸びるー!」
「こっちも見て?お兄ちゃんお尻の穴ぴくぴくさせてるよ?こういうのへんたいさんっていうんでしょ?」
「こういうへんたいさんって、お尻に指いれると嬉しいんだってー」
(眼帯の少女がそういうと、少女達による無邪気な責めがルカを襲う)
(一人はルカのお尻をまるで太鼓のように叩き、お尻の肉を開いたり閉じたりし)
(また一人はルカの乳首を思いっきり摘まみ、下に引っ張る)
(目の前でおちんちんがピクピク動くのを見ていた女の子は、先っちょを摘まみ象のように皮を伸ばす)
(お尻で遊んでいた女の子は、ひくひく動くお尻の穴に注目し)
(他の友人のアドバイス通り、お尻に指を2本いれてくぱぁと開く)
【いえいえ、今日はよろしくお願いします】
【今日はどんな所まで行きましょうか?】
-
>>626
ち、ちがう……奴隷なんかやだ……やだ……!
(小さな子供みたいにかぶりを振って嫌がるけれど)
(とうぜんそれは無視されて……小さな女の子たちに囲まれてしまう)
……!!
(裸でおちんちんもお尻の穴も丸出しの格好は年下の女の子相手でも……)
(いや、年下の女の子たち相手だからこそ余計に情けなく思えて)
(目を逸らし、無言で俯くしかないけれど)
ん……!こ、こらやめなさい!……やめてってばぁ!
(小さな女の子にぺちんぺちんとお尻を叩かれれば、年上にやられても屈辱的なその行為にわなわな身体を震わせ)
(お尻をぱくぱく開いたり閉じたりされれば、墨で汚れたお尻の穴が開く屈辱的な感覚に涙がまた滲んで)
いたいっ!!そんなとこつまんじゃ……ひっぱちゃダメ!!……くぅう!!
(乳首を引っ張られると、痛みと恥ずかしさに顔をしかめ)
(乳首に連動するように、おちんちんとお尻の穴もぴくんと震え、きゅっと締まって)
やめてってば……やめ……〜〜〜〜〜っ!!
(おちんちんの皮も摘まれ伸ばされていく、情けない感覚に、自分の意思とは無関係にお尻の穴をひくつかせれば)
(そのこともバカにされ、さらに恐ろしい言葉が聞こえて)
そ……そんなのうれしくな……やめ……いたぁあっ!!
(ずぶっと指を突っ込まれ、少女の細い指とはいえ遠慮なく、しかも2本入れられた痛みに)
(びくんっとお尻全体を持ち上げさせるように身体を跳ねさせて)
いたいっ!!抜いて……ひろげないでぇっ!!
(お尻の穴に指を入れられた痛さ……それ以上に見られるだけでも死ぬほど恥ずかしい場所に指を突っ込まれた恥辱に)
(再び涙を流しながら)
【基本的に責めはそちらにお任せいたしますが】
【お尻を犯されちゃうところまでいってみたいですね】
-
【スレ借ります】
-
>>628
【改めてこんばんは、沙々。】
【今日もよろしくね。】
-
うん…また触らせてあげる
私の色んな所、柔らかいところも、固いところも、ね
私もさやかのこと、触りたい、味わいたいの…
ん、ん…とってもおいしいわ…
(さやかの甘い乳房をもっと味わいたくて)
(さやかの甘い声をもっと聞きたくて)
(一心不乱に乳房を舐め、吸い付き、顔をこすり続けていく)
ん…いいよ、さやかになら水着汚されても
びりびりって破かれてもさ…
私もさやかの水着も下着も汚しちゃうかもしれないけど
(ベッドの上で、さやかの中を精液で汚すために、腰を振り続ける)
(さやかの奥に亀頭が届くまで、力強く腰を叩きつけてしまう)
うん…それじゃいっぱいいっぱい愛してあげるからね
くふ…さやか、きもちよさそう…
ん、いっぱい動いちゃう、たくさんたくさんうごいちゃうからね…
(さやかと見つめ合いながら、激しい性交を繰り広げる)
(腰をつかみ、さやかの体を動かしながら、自分の腰も振り続ける)
(甘い快楽に酔いしれ、いやらしい水音を聞いてさらに体を昂らせて)
ううん、いい、きもちいいの…
わたしも、いっちゃいそう…さやかのなかで、いっちゃいそう…
(さやかも腰を動かしてくれて、絡みつく膣壁に負けないようにペニスを突き動かしていく)
(再びさやかの手をつなぎ、見つめ合うと、蕩けきった表情で自分が気持ちいいのを伝えて)
【今日もよろしくね】
-
>>630
良かった、沙々から許可をもらったから、いつでも沙々を愛してもいいんだよね。
色々な感触、沙々の体の色々なところを…。
あたしも触らせるわよ、当たり前じゃん。
……ぁ…今日は甘えるわよね、沙々。
(乳房を唾液に濡らし、外気に触れて敏感になっている乳房にこすりつけられると、沙々の頭を撫でながら)
あたしと沙々の色々な液体がついちゃってもいいんですかな?沙々は、そうなるならすごく愛しあってるから、するのはいいんだけれど。
破くのは…、あたしが狼って感じよね、でももったいなくない?
ん…ぁあ!…はぁ…んぁあ…ひぁ…。
(沙々が腰を振り続け、腰を動かす度に声をあげ、表情は蕩けていて)
お願い、沙々がいっぱい愛してくれたらあたしは幸せだから。
ぁっ…ん…ぅん、ちょっとまだ痛いけれど気持ちいい…ぁ…。
うん、沙々も気持ちよくなって、あたしでいっぱい…。
(沙々と目を合わせ、あたしが気持ちよく沙々も気持ちよくなってほしいと声を出す間に伝えて)
(沙々が入れる度、入れるために腰を引く度にえっちな水の音、繋がった所から感じている愛液を滲ませ垂れていき)
(沙々を感じよう腰の角度を少しずつ調整しながら腰を動かして)
(激しい行為に少し汗をかきながらも体を走る快楽に身を委ねて)
いいよ、あたしも…いっちゃいそう…だから、沙々のお…ちんちんで。
(行為で揺れる上に腰を動かす事で胸は揺れ、沙々を視覚的に誘惑し、あたしも沙々のを見てその胸の揺れに多少の恥ずかしさを感じ、それは膣の締まりに影響して)
(いっちゃいそうなこともあり、沙々との2回目の性交でのキツさも合わさって沙々のペニスを十分に締めて)
(繋いだ手を引っ張って繋がった気持ち良さに体を震わせながら沙々を抱きよせて)
【あたしこそ、よろしくね。】
【そして、遅い時間にしてもらってありがとう沙々。】
-
>>631
うん、もちろんよ
私を愛して…私もあなたを愛するから…さやか
私の愛しいさやか…
うん…甘えたいの、あなたの、柔らかい、体に…むにゃ
(頭をなでられる、とても心地よい感じがする)
(うっすらと目を閉じながら、甘えるようにさやかの乳房に頬ずりしていき)
ん…さやかが狼で、私が赤ずきんちゃん、なんちゃって…
ふふ、魔法少女になって剣でびりびり、っていうのも面白いわよね
くふふ…そうね、まずはさやかの体を、私の体液たっぷりつけないとね
(とろけた表情のさやかを見つめながら、激しく腰を動かしていく)
(くちゅくちゅといやらしい音を立てながら、必死に腰を絡みつかせていき)
くふふ、幸せ、幸せ…私は幸せ、さやかも、幸せ
こんなにも気持ちいいんですもの
とっても幸せだよね、私達…
(真夏の気温に負けないくらい激しい運動を繰り広げる)
(ベッドの上で、さやかの揺れる胸を見つめさらに興奮し)
(頭の中が真っ白になるくらい、ひたすらさやかの子宮と膣を圧迫していく)
ありがと、さやか…いっちゃいましょ
あなたの中でいっちゃうから…たぷりたっぷりと…汚しちゃうからねっ!
(さやかの奥深くまでペニスを辿り着かせ)
(息を大きく吐きながら、大声をあげながら膣内射精してしまい)
(さやかと手をつないだまま抱きあうように体を重ねたまま、さやかの子宮内に精液を流し込み)
(腰を絡ませ、性器を結合させたまま、溢れる精液がベッドに零れ落ちるのを確認していく)
-
>>632
嬉しい、それにあたしの返事はいつだってもちろんなんだから!
あはは、じゃああたしの愛しい沙々。
甘えなさい、このさやかちゃんの胸で癒してしんぜよう!なんて。
(撫でる手をそのまま優しく押して乳房に当てるようにして)
(沙々の頬にはあたしの乳房が、あたしの乳房には沙々の頬の感触が伝わるように)
どちらかといえば沙々の方が狼って感じがするのよね、今だって…襲われてるし。
沙々はそういう雰囲気も好きなの?びりびりって。
うん、沙々にそうしてもらいたいわ、沙々のものに。
(沙々のがあたしの中を動いていることを感じながら)
(お布団のシーツには今までの行為で溢れた愛液が染みを作りつつあって、気持ちよさが表れて)
ふふ、もっと幸せになろう?沙々…出す…んだよね、気持ちいい…幸せっていっぱい。
(突かれる度に胸を大きく揺らしながら体をのけ反らせ)
(いくのが間近で膣は収縮を繰り返し、ペニスから精液を搾り取ろうとするように締め付けて)
あたし…こそ…、沙々にいかされて幸せだわ。
ん…ぁん…激し…ひぁん!…ん…んああ…はぁ…ん…ゃ…いっちゃう…沙々…ぁ…沙々ぁ…ぁ…ぁああああ!
(たどり着いた事を静かに感じて)
(びくびくと体を震わせ、顔は蕩けて行為の気持ちよさで閉じれなくなった口元からは喘ぎ声と唾液が漏れ)
(声をあげながらいってしまい、沙々の精液が満たしていくのを目を瞑って感じて)
(精液が出終わってもペニスを抜かないで欲しそうに抱きしめたままで)
(繋がったまま、出し尽くしたペニスを刺激するかのようにそのまま腰を少し動かして)
-
>>633
うん、いやして…さやかの魔法で、私をいやしてよ…
ん、甘えたい、柔らかな、おっぱいで、あまえたいのー
(激しい性交を繰り広げながらも可愛らしい声を出して、さやかに甘える)
(胸にキスをして、乳首も舌で舐めて、嬉しい顔を浮かべて)
うん、私は狼、だよね
かわいいさやかを、おそっちゃってるの
だから…今度は私が、さやかの服をびりびりーって破いちゃうかもしれないの
(さやかを襲うようにもたれかかり体を重ねて)
(激しく、力強く、乱暴に、強引にペニスをさやかの中に叩きつけていく)
(搾り取られるかのように締め付けてくる膣内の中で、ペニスはピクピクと震えて)
(二人達した後も、余韻に浸ることなく、腰を動かし絡み合っていく)
ん、ああ…だしちゃった
さやかのなかに、たっぷりたっぷりだしちゃった…
くふ…また、いっしょにえっちなことしようね、さやか…
(さやかの胸の中で、顔を埋めて、小さくつぶやく)
(二人繋がったまま、そのまま静かに目を閉じてさやかに抱きついたまま寝息を立てていき)
【うん、そろそろ眠くなっちゃったの、さやか】
【凍結、おねがいしてもいい?】
【今度の土曜と日曜なら待ち合わせ可能だよ、土曜日は夜10時ごろなら大丈夫】
-
>>634
【分かったわ、今日もありがとね、沙々。】
【もちろんよ、沙々。】
【じゃあ、土曜日の夜10時からいいかな?】
-
>>635
【ありがとう、それじゃ今度の土曜日の夜10時だね】
【またね、おやすみなさい】
【スレ帰すね】
-
>>636
【あたしこそ、ありがと。】
【今度の土曜日の夜10時ね。】
【おやすみ!沙々。】
【あたしからもスレをお返しします。】
-
【スレ仮押さえとくわね】
-
【マーニャ姉さんとスレをお借りします】
>>638
姉さん、新しいスレを押さえてくれてありがとう
…やっぱりいざというときには頼りになるわ…
一応私の希望はふたなりのシチュで、お揃いの踊り子の服を着たり…なんだけど
姉さんはこれがしたいっていうのはあるかしら?
-
>>639
当たり前でしょー?なんたって「姉」なんだから?(ドヤ顔で胸を張り)
そんなザックリした希望でいいの?
もっと細かい要求があればなるべく沿うつもりだけど?
ほかならぬミネアの頼みなんだし♪
んー特に希望は。
ミネアを恥ずかしがらせながらも、甘いちゃしたいなーとは思ってるけど。
-
>>640
もう、褒めるとすぐこれなんだもん…
う〜ん…細かいのだと…他の装備品にも着替えたりとか?
すぐに特定の品はでてこないのだけど
えっと、それじゃ…姉さんもふたなりの体でお願いしてもいい…?
私のは大きいサイズで考えてたけど、姉さんはもっと立派で…なんていうのはだめ?
あ、甘いちゃ…は私もしてみたいけど…♪
姉さんのお願いごとは叶えたいし♪
それと私のNGはグロとスカだけどこれは大丈夫そうでよかったわ
-
>>641
他の装備品?私の装備をまるまる着たいってこと?あと何があったっけ…
イイわよ?もっと立派…子宮の奥までズッポリ抉れちゃうような極太サイズって感じ?
馬並みで、何回でも射精可能とか?
あ、先に言っておくけど私♥いっぱい使われたり、淫語使われたりするのは結構好きなんだけど、
自分自身はあんまりしたことなくって……ミネアが好きな方だと、物足りなく感じちゃかも。 それでも平気?
そーねー私もそっち系の趣味はないわ。
-
>>642
えっと、他だと天使のレオタードとか…かしら?
でも他の装備品はそんなにこだわらなくていいかもしれない
うん……それでやってもらってもいい?
姉さんのものって感じがしてとてもいいと思うの
…私のは姉さんより少し小さくて…か、皮がちょっと余ってるとか、そんなのでしてみたいの
私はどちらでも構わないから大丈夫
実は姉さんと同じく自分から積極的に使うのはあまり慣れてなくて…
…というか姉さんとするんだから物足りなくなるとは思えないわ
私こそ物足りなく感じさせちゃったらごめんね?
よかった、それなら打ち合わせはおおよそ終了かしら?
-
>>643
毛皮のコートとかはぐれメタルのたてとか装備しても、エロさには関係なさそうだもんねー?
グリンガムのムチで叩いても構わないけど♪ま、妹に負けてらんないし?私のほうが遊んでるもんね?フフフ…
皮ごとぱふぱふしてズリズリして欲しいとかぁ?(にやにや)
ミネア……やだ!なんか可愛くてお姉ちゃんキュンキュンしちゃうんだけど!
エッチも良いんだけど、めいっぱいイチャイチャ可愛がっちゃうからそのつもりでいるように!
ええ、いいわ?書き出しお願いしてもイイかしら?
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>>644
どんなことに付き合わせるつもりなのよ、もう…
遊んでいることを自慢しちゃだめでしょうに……はぁ
…それは、して欲しいかも……♪
ええ、いっぱい可愛がってね、お姉ちゃん♪
エッチだけじゃないのも楽しみだからたくさんしましょうね♪
それならさっき姉さんが教えてくれたように
カジノで発散に付き合わされて、宿屋に泊まったところ
からでいい?これで書きだしにしようと思うの
-
>>645
えーだって普段アンタ文句たらたらっぽいじゃない?ムチで叩いて仕返ししたいのかなーとか?
ま、その後30倍返しが待ってるけどね♪
何言ってるのよ?踊り子の魅力は、フェロモン、夜の経験がモノを言うのよ?!
ミネアも元は可愛いんだから、ちゃーんとあたしみたいに鍛えないと♥
いっぱい甘えてくれたら、
恥ずかしがらせながらもめいっぱい愛してあげちゃうわ?
モチロンおっけーよ?よろしくね!
-
(姉に誘われ、夜の街に繰り出しいざ終わってみると中々の戦果を得られた)
あのね、姉さん
今日は運よく勝てたようだからいいけど…
(カジノで当たりそうな台や、勝ちそうなモンスターを教えたとはいえ)
(最終的にはたぶん姉自身の力だろう)
(多少なり懐に余裕が生まれたのも事実だった)
(普段より幾分いい宿の部屋に泊まれたと考えると小言も止まる)
カジノでずっと傍にいさせられてこっちははらはらしてたのよ
だから…
(すっと立ち上がってマーニャの前に立つと)
今日は私が先にさせてもらっていいでしょう?
(丈の長いローブの上から股間の辺りを撫で摩る)
(二人にとっては見慣れた、女性には無いはずのそれを意識させる)
>>646
【これでどうかしら?お待たせ、姉さん】
【私の着替え、とかは強引にやってくれてもいいから】
【今日は時間からしてあまり進められないと思うけどよろしくね】
【私は2時までは大丈夫だと思うの、姉さんの限界は何時まで?】
-
>>647
ふっふっふー♪今日はまた随分当たったわねー!だから言ったでしょ〜?
今日はイケる予感がしたって!マーニャさんのカジノ占いはあんたのより当たるんだから!
(ドヤ顔で得意満面に戻ってきているが、その戦果はほぼ妹のもので間違いはない)
(が、いいお宿に泊まって少し機嫌がいいのか、いつものお説教もほどほどで済んで、二重にラッキー☆とほくそ笑み)
んー?ハラハラってぇ〜?
(ぼふんっとベッドに座って可愛らしく首をかしげて見せたが、妹が発情している事を悟ると)
(にやりと意地悪く笑って、もう我慢できなさそうに摩り始めた手を見つめるだけで)
先にって〜?オナニーするのを姉さんに見て欲しいの?甘えん坊のミネアちゃん?
(ニヤニヤとしたまま、決して彼女には自分から触れようとせずに)
【ええ、バッチリよ?ありがとミネア♪】
【じゃあ問答無用で着替えさせてあげるわね?そうね。凍結込で平気?】
【私も明日そこそこ早いし…出来れば1時過ぎくらいには休みたいかも。】
-
>>648
だったらいつもこの調子でお願いしたいわ…
カジノ占いは私の専門分野じゃないから姉さんにお譲りするわ
(ミネアも今日に限ってはそこまで小言を言うつもりも無い)
姉さんはいつもの恰好でもまるで頓着しないから余計はらはらするし
私だっていろんな人に見られて危なかったんだから
(往来の人の目に対して堂々としている姉には逆に感服してしまう)
(人目に晒されて火照ってしまうのは姉の言う様に修業が足りないのかもしれなかった)
もうっ…そんな訳ないでしょう…
わ、私は姉さんにしてもらいたいのっ…!
(触ってくれそうにないマーニャにアピールするため)
(裾をまくり上げて自身の股間を目の前で見せつける)
(まだ勃起しているようには見えないのにミネアの股間から垂れ下がった肉棒は)
(その辺の男性よりもずっと大きく、下着から飛び出しぶらんと大きく揺れていた)
(…ただし包皮がほとんど亀頭を覆っていて先っぽが少しだけ見えている状態だ)
【ありがと、姉さん♪】
【もちろん凍結は大丈夫。今日の夜も時間が取れたりするし姉さんがもしよかったら…】
【それならギリギリまでじゃなくてここで凍結にする?】
【すごく楽しませてもらってるから無理はしないでね】
-
>>649
いつもいつも勝っちゃったら、それはそれでつまんないじゃなーい?
(勝者の余裕で何を言っても許されると思い、完全に調子に乗っている)
(そのままのテンションで、イタズラっぽいS笑みを浮かべたまま見上げ)
ん〜?大丈夫よぉ?腰布があるんだしー、
ムッツリのミネアちゃんと違ってお外で勃起しちゃうなんて事も滅多にないもーん?
(言葉でいたぶりながら、自分でも徐々に興奮はしてきて舌舐りし目を細め)
色んな人に見られてどう危なかったのよぉ?ムラムラしておちんちんおっきくしちゃいそうだったの〜?
あはっ♥ 相変わらず巨根の癖に皮被りの包茎ねー?ミネアそのものって感じでウケるー♪
(所在なさげに揺れるふたなりを見て、くすくす楽しそうに笑い、顔を近づけふぅっと息を吹きかけ)
(堪らずおねだりしちゃう妹が可愛くて可愛くて仕方ないが、敢えて我慢し意地悪に)
だからさぁ…あんたはもっと「見られる」事に慣れなきゃダメなのよ!
はい!今夜は徹底的に練習ね!経験値貯めて、レベルアップできなきゃ一皮剥けないんだからね?!
(などとオヤジギャグをかましつつ、自分の道具袋の中から「天使のレオタード」を取り出す)
ほら。それに着替えなさい?今日はそれ着ながら可愛がってあげる♥
【じゃあ今夜また会いましょう♪何時から平気?私は早めでも大丈夫よ?】
【ええ、じゃあ今夜はここまでで、次はミネアのレスからお願いね?】
-
>>650
【それじゃここで凍結にしましょう】
【私は20時から会えると思うわ。その時間に伝言板でいいかしら】
【今夜はありがとう姉さん、とても楽しかったわ】
【次の私のレス、楽しみにしててちょうだい】
-
>>651
【オーケー。20時に伝言板に行くわね】
【楽しんで貰えたなら嬉しいわ。私もとっても楽しませてもらってるから♪】
【ふふっ 期待してるわよ〜?それじゃ、おやすみミネア!イイ子に寝るのよ?(ウィンク】
-
>>652
【よかった、また今夜もよろしくね♪】
【20時に伝言版で。もしかしたらもうちょと早く行けるかもしれないわ】
【おやすみ、姉さん。姉さんこそちゃんと寝てね?】
【お疲れ様でした。スレをお返しします】
-
【また姉さんとスレをお借りします】
【私は今日は1時過ぎまでは付き合えると思うけど姉さんはどうかしら?】
-
【お借りしまーす♪】
【んーおねーちゃんはもうちょい早く寝たいかも…明日早いのよー ごめんね?】
【0時くらいを目処にしてもいい?】
-
>>650
いつも勝ってくれてたら私が苦労せずに済むのに…
(浮かれているマーニャを尻目に、本音を零す)
(探るような笑みもごくっと唾を飲み込んで興奮させられる)
ほんと、腰布くらいで隠せているのが不思議よね…
姉さんの…普段もすごく大きいのに…
(言われるままマーニャに責められる材料をどんどん提供してしまう)
なっ…!…ち、違うわよ…!
男の人も女の人も私たちに近寄ってきちゃうし…我慢するの大変で…
(性別の区切りなくふたなり姉妹は人を引き付けてしまうみたいで)
い、いいじゃないの別に…わ、私そのものってどういう…!
(声を荒げそうになったところで姉に息を吹きかけられたら途端に口を閉じる)
姉さんみたいな大胆な格好で、とか…?
(姉の踊り子の衣装はそれだけで扇情的でミネアも興奮してしまう)
可愛がってくれるなら…私着てみるわ…♪
(姉に可愛がってもらうだけでなくレベルアップして一皮剥けたいのも本心で)
(渡された天使のレオタードを手にすると早速着替えに入る)
でも、これ姉さんのでしょ?…サイズ合うかしら…
(手際よくローブを脱いで、下着も外すと見事な肢体と似つかわしくない肉棒が現れ)
装備したことはあるけど…やっぱり少し小さいかも…
(両足を通してレオタードを下半身に密着させ、次に両肩を通して装備する)
(股間の部分は布地が食い込むようになってしまい)
(ミネアの肉棒は身体にぴっちりした状態のためお腹にくっきり浮き出ている)
(胸のところはいかにも窮屈そうで二つのぽっちがはっきり分かってしまう)
【ううん、気にしないで姉さん。0時より少し早く今日は切り上げた方がよさそうね】
【時間までよろしくね姉さん】
【次は木曜日の夜なら会えると思うの、姉さんは次は何時がよさそう?】
-
>>656
ミネアちゃんは精神力が足りないのよ〜?
お姉ちゃんは好みのタイプが居るとちょっとだけウズウズしちゃうけど…
ちゃーんと「発散させる方法」解ってるもん。(クスクスと笑いながらご機嫌で)
そりゃ、私たちは「モンバーバラの姉妹」よ?有名人は辛いわねー♪
でもミネアは真面目ぶってるけど、むっつりなマゾだもんね?我慢して溜めて溜めて溜めまくって…
濃い〜のをいーっぱい出すのが好きなんでしょ?お姉ちゃんのおっぱいとか、お口とか、オマンコとか。
(にやにやと笑っていたが、思いの外素直に着替え始めると満足げに、その様子を舐めるように見つめる)
んふふふ… 普段運動してる踊り子の姉さんから比べたら、ちょーっときついかもねぇ?
(ぴっちりした体のラインを見ると、にやにやと)
やーん♪すっごい恥ずかしい格好ー!ミネアの包茎ちんぽがお腹のところにくっきり…♥
おっぱいも…乳首丸見えー!
(浮き出た両乳首をレオタードの上から摘んで、コリコリつねりまわし)
サイッコーにエロ可愛いわ?ミネア……もぉ、お姉ちゃんもムラムラしてきちゃったかもぉ♥
(興奮してきて、好色そうに舌舐り、舌を出してちろちろと見せつけて)
ミネア?お姉ちゃんにどうして欲しいー?ペロペロ?ぱふぱふ?パンパン?可愛くおねだりして欲しいなーぁ?
【木曜大丈夫よ♪今度こそ20時に間に合うように来たいわ…】
-
>>657
だって傍に姉さんもいるんだし…
はぁ…姉さんだってあまり我慢できてないんじゃないの…
「発散させる方法」は……あまり真似したくないけど……
姉さん相手じゃ他の人は発散させるのも大変そうよね
主に目立ってるのは姉さんの気がするわよ?
もう……そりゃあ姉さんにしてもらうのは好きだけど…
好きで溜めてるわけじゃ…ないもの…
(姉にしてもらう時を考えたら我慢してしまうのは不思議でなく)
(いつも味わってもらうのが濃いのは当然の流れだったりする)
わ、私だって姉さんと一緒に…よく運動…してるじゃない
(着替えをすませるとぴっちりしたラインが気になってしまう)
でもやっぱり、姉さんのがスリムかも…
(さすがに四六時中肉体を燃焼させていそうな姉と比べるのは分が悪い)
(姉の衣装を何とか着られているのでそこまで差は無いはずでも気にはなる)
だ、だってこれ本当は女性ものだし…
んんっ…姉さんにしてもらうの考えたらぁ…こうなって…
(着ただけで発情してますと宣伝してるようなミネアにイタズラするマーニャ)
(今すぐにもOKと言ってるような舌遣いの姉にくらくらしながら)
さ、最初は…姉さんにペロペロしてもらいながらぱふぱふ…して欲しいの…♪
(一見恥ずかしそうにもじもじしながらおねだりを口にしているのに)
(レオタードに包まれたミネアのペニスが一気に硬くなっていやらしい形をはっきり出してしまう)
(可愛らしくおねだりするよりも姉にはよっぽど有効だと思う)
パンパン、は…えっと…後で…しましょ…?
【よかった、それなら木曜日の20時にさせてもらえる?】
【遅れたのはしょうがないし、もう気にしてないわよ】
-
>>658
あぁ…やっぱりお姉ちゃんにシコシコして欲しくて堪んないんだぁ?
ほーんとミネアってかーわいいー♥ んふふふふ…まあねぇ?でも光栄に思ってるわ?絶対。
(自信満々に笑って、イタズラっぽくウィンクし)
まあね?アタシの溢れ出る美貌と魅力と、オーラは隠せないっていうか?
ミネアも悪くはないのよ?でもほら、地味だから。だからこそひと皮向けないとぉ♪
嘘ば〜っかりぃ♪いっぱい溜めてザーメン濃い〜くしてから、
お姉ちゃんとドロドロねちょねちょのセックスするの、好きなんでしょぉ?
(おねえちゃんも好きだし、お姉ちゃんとのセックスも大好きなんだもんね?と満足げに)
あはっ…運動?ってぇ……どんな運動〜?(にやにやとむっつりミネアをからかい)
そーよねー?こーんな…ぶっといおちんぽがある子が着ちゃ、こーなちゃうでしょうねー?
(んふふ、と妖しく笑いながら、おねだりしながら興奮して勃起した竿に沿って手でなぞり)
(先走りがレオタードに染みてきて、濡れている先端を指でつんつん)
ふふ♪よく出来ましたっ 流石良い子ねぇ?ミネアは……イイわぁ
(従順な妹にゾクゾクし、レオタードの布をくいっとずらすと勃起した馬並みチンポがぶるんっと出てきて)
はぁ……美味しそぉ…♥ ミネアのちんぽ、まずはちゅっちゅってしたげるぅ
(れろぉーと舌を伸ばして、半分だけ顔を覗かせた亀頭に口づけて、皮の間に舌をねじ込んで)
ちゅぱっ…ちゅ、んぅ……匂いも、味もサイッコォ♥ 美味しいわぁ…ミネアの包茎極太ちんぽぉ……♥
(恍惚の表情で味わって、おっきくて顎が疲れちゃう〜と嬉しそうに咥え、皮をぬるーっと下ろして頬をすぼませジュポジュポすすり)
(しゃぶりながら、ミネアのよりも一回り大きくて太い、ズルムケの勃起が腰布を持ち上げてヒクヒク動いている)
【はぁい、よろしくね〜】
-
>>659
ね、姉さんだって私に…しっ、シコシコ…して欲しいんでしょ…?
姉さんに搾り取られたら……光栄に思うしかなさそう…
(あまりにも自信満々な姉にちょっぴり憧れの目線が入る)
ううっ…そりゃあ姉さんのがキレイだけど……
(言いたい放題でも微妙に反論できないので立場が悪い)
…そうよ…お姉ちゃんのことも好きだし…セックスするのも大好き…なの…
お姉ちゃんだって私の為に溜めてくれてるんでしょ…?
(自発的に誘いに乗って、マーニャ好みの単語を並べる…本心だけども)
いつも一緒にしてる運動…よ
姉さんが大好きなやつ…
そ、そうよ…だから普段はこういう装備は避けてるのに…
姉さんたら率先して着るんだもん…大胆すぎ…
(完璧に勃起したミネアのペニスは先走りをとろとろ流してレオタードを濡らす)
きゃっ、いきなり…♪
(正直苦しかったレオタードの布がどかされミネアの馬並みペニスが外にお披露目)
はぁん♥姉さんのペロペロ、上手過ぎぃ…♥
ぁぁぁあっ…ミネアの包茎おちんぽ、食べられちゃう…♥
(普段露出していないミネアの亀頭が剥かれて咥えられると情けない声を出し)
(自分でレオタードの胸の部分を鷲掴みながら姉の妙技を堪能する)
ねえ、さんっ…!…苦し、そっ…!
(自分のよりもっと立派な肉棒が姉の腰布を持ち上げるのを見て)
(期待するように視線を注ぎ一緒にイキたくなってしまう)
【時間的に今夜はこれで凍結にしましょうか?】
【私はどちらでも大丈夫だから姉さんに選んでもらっていいわよ】
-
>>660
んーそうねぇ……やっぱり可愛い可愛い真面目な妹が恥じらいながら、
ぱふぱふしてくれるのは大好きよぉ?ふふ…ミネアももっと自信を持ちなさい?アタシみたいに♪
(恥ずかしそうなミネアとは対照的に、実に素直にハッキリと宣言して)
(妹が観念したように認めると、それはそれは満足げによくできました。と頭を撫でてやり)
ああ、頭は頭でもコッチの方がイイかしら?
(と、やはりオッサンセクハラをかましながら、亀頭をいい子いいこして)
お姉ちゃんも貴女のために溜めてんのよ?ミネア♥
んー ちょっとよく解んないわねー?もっとちゃんと言わないと、可愛がってあげないわよ?
だって〜こうやって見せとけば勇者様だって、フェロモンに当てられて気づいてくれるかもしれないじゃない?
くっ ふふ……美味しいわぁ…ここの溜まってるのも…
(舌でほじほじし、口内でたっぷり味わってごっくんと飲みいやらしく笑み)
あとはぱふぱふ〜?ミネアはおっぱいでズリズリされながら、お口とか顔にた〜っぷりびゅーってするのが好きなんでしょ?
(踊り子のビキニを外すと、褐色の大きな乳房がたぷんと揺れて、ミネアの勃起を谷間に挟み込む)
あらあらぁ…自分でおっぱい揉んじゃったりして…もう我慢できないの?はやーい。
……ほらぁ♪両方からこねこねして、皮ごとぎゅっぎゅってしてあげるぅ♥
(余った皮ごとずるんっむにゅんっと擦り、乳房を上下左右に捏ねて、硬くなった乳首で裏スジを刺激し)
ん〜?ふふ…じゃあ一緒にザーメンびゅーってしてとろっとろになっちゃうぅ〜?♥
(顕になったふたなりは、ビキビキと血管が浮かんで完全に勃起し)
ミーネアー?お口あーんってして、舌出して〜?
お姉ちゃんのとあんたのとカクテルしたザーメンいっぱいぶっかけてあげるから♥
【オッケー?あんたのレス待つくらいは出来るかもしれないけど…木曜の方が良い?】
-
【ごめんなさい、今夜はこれで凍結にさせてもらっていいかしら?】
【次の木曜日に回してもらった方がよさそうだから…】
【今日もありがとう姉さん】
-
【やりすぎて引かれてないか、お姉ちゃんちょっと心配。】
【オッケー?それじゃあ木曜日に。こちらこそアリガト。おやすみ、ミネア】
-
>>663
【全然引いてないし、すごく好みよ。心配は無用ね】
【また木曜日に伝言版で。おやすみなさい姉さん】
【スレをお返しします】
-
【姉さんとスレをお借りします】
【姉さんごめんなさい、先に伝えておくことがあるの】
【今夜は私、23時少し前程度までしか付き合えなくて…】
【時間短いけれど、よろしくね?】
-
【借りるわ〜。私も同じくらいがよかったから丁度良いわ!】
【こちらこそ、よろしくね?】
-
>>661
ぱふぱふくらいならいつでもしてあげるのに…
姉さんは自信を持ち過ぎなのよ…
そのおちんちんみたいに…
(はっきり自信満々に言う姉に対してこっそり色々言ってしまう)
(擽ったそうに頭を撫でられると目を細めて気持ちよさそう)
そっちの頭は…撫でなくても…
(ぬるぬる先走りを飛ばしながら亀頭へのいい子いい子をされてしまう)
姉さんは朝たくさんしてあげても……夜には溜まってるじゃないの…
ね、姉さんとの……せっくす…で運動してるじゃない……
同じ運動をしてるのに…姉さんだけ痩せるなんてずるいわ…
フェロモンで見つかる勇者様なんて…期待できない、わよ、!
ひっ♥だめぇ♥
(よく洗っているとはいえ皮被りのミネアにとって完全に綺麗にできるわけでもなく)
(マーニャに言われると汚れた恥垢を意識してしまって情けない声になる)
す、好きぃ♥姉さんのおっぱいでズリズリされて♥
びゅーっていっぱい出したいのぉ♥
(姉の乳房が現れ、ミネアの肉棒が挟まれると腰が止まらず)
(マーニャの喉奥まで突こうとするように谷間から飛び出して舐めてもらおうとする)
我慢できないのぉ♥
あひぃぃぃ♥皮、虐めちゃだめぇ!
(扱きたいのを我慢して必死に腰を振って姉のテクニックの餌食になる)
(レオタードの生地がずれていき、胸が露出するほど激しく揉んでしまう)
イクっ!イクぅうぅ!
姉さんのおっぱいで私、出しちゃうのおおお!!
んほぉぉぉ♥
(言われた通りに舌を伸ばし口を大開にして姉の射精を受け止める)
(先にイッてしまい馬並みのミネアのペニスから精液が飛び出していく)
(立ったままなのにミネアの顔にも余裕でかあkり、マーニャの顔にも飛び散っていく)
【お待たせ、姉さん。じゃあ23時までよろしくね】
-
>>667
え?なーにー?よく聞こえなぁい♪
自分を開放したセックスをすれば、もっと痩せるし、パラメーターも上がると思うわ。
だからもっともっとぉ…エロくなって感じまくらないとぉ(舌舐りしニヤニヤし)
じゃあもっといっぱいして、ダイエットしちゃう〜?(くすくす見上げて試すように)
でも勇者様は勇者様でしょ〜?見つかったら3Pしましょーね?
(とんでもない事を笑顔で言いながら、恥ずかしがって拒絶されると笑みを深め)
んふふ…かわぁいい♥…おっぱいでズリズリ好きぃ?
んちゅ…んぶっ…んぼっ…(谷間から出た先っぽを咥えて頬を窄めフェラ顔を晒し)
じゅぼ…もぉ我慢れきないのぉ?皮好きなくせにぃ…(咥えて伸ばし、ずりずりシゴキこすって)
(ぶるんと顕になったミネアの乳房が揺れて、舌を見せつけるように灘して舐め)
ふふっ …イイ子ぉ♪ミネアのザーメンとぐっじゅぐじゅに掻き混ぜて、ねとねとになろうね〜?
ん、はぁっ…あぁっ…あふっ♥
(下品に声を上げて射精するのを見ると、自分も腰を突き上げて洗濯ホース位の太さの竿を握りシゴキ)
(顔面をザーメンまみれにしながら、続けて射精し顔、胸、髪とまんべんなくぶっかけて、頬や髪でなするようにコーティングする)
(射精しても全く萎えない竿同士を、裏スジをすりすりと合わせて、キスし顔のザーメンを舐め取り、ミネアとキスしてぐちゅくちゅ絡め)
……ぷふぅ…次はぁ?どうしたいんだっけ〜?
(流し目を送り、濃い初出しザーメンを味わいながら見上げ)
-
>>668
だから…せっくす…よ
姉さんとの…!…不本意だけどパラメーターも上がってると思うわ…
感じすぎてるから困るんじゃないの…!
まさか姉さんのスタイルが保たれてるのって…
私以外ともところ構わずしてるからじゃないでしょうね…?
(自分が把握してるよりもさらに多くの相手がいるのではないかと疑いの目を向け)
そんなことしたら絶対逃げられるわよ…
…勇者様が私たちみたいにふたなりなら平気かもしれないけど…
(ミネアも相当興奮してるようで普段なら口にしないことを零している)
ぁぁぁぁん…♥姉さんのザーメン…濃いわぁ…♥
(うっとりしながら体に降り注ぐマーニャのザーメンを浴びている)
(万遍なく身体にかかって褐色の肌が白く染まってしまう)
ぁぁぁ…姉さんも…全然萎えてない…♥
(少しも萎えていない同士でペニスを擦り合わせ)
(まだ残っている精液がぴゅっと飛び出していく)
(姉とのキスだけでもまた射精しそうになる)
忘れちゃった…?次は…パンパンしましょうよ…♥
(ベッドに姉を押し倒し、姉の膝の後ろに両手を回して持ち上げる)
ねっ、もういいでしょう!?ね、姉さんのおまんこで…!
ミネアの子どもおちんちん…大人にしてっ!
(姉の手を離れるとまたすぐに皮被りに戻ってしまうミネアの勃起ペニス)
(マーニャの逞しい肉棒と自分のものを重ねて入れさせてほしいと懇願する)
-
>>669
ミネアちゃんがだぁい好きなおちんぽセックスぅ?(にっこり舌舐りし)
んふふ…感じすぎて困ることなんかないでしょぉ〜?お肌もすべすべになるし…
…… …… …さぁ?どうかしら〜?
(たらっと額に汗が浮かんで、先程までのノリノリな口調が止んで目を泳がせる)
アタシたちモンバーバラの姉妹のテクと魅力で勇者様をつなぎ止めてみせましょう!?ミネア!
えー?勇者様もふたなりなら、さらにドロッドロぉ?さいっこーぉ♪
モチロン?萎えるわけないじゃない?まだまだ…出せるんでしょぉ?
(褐色の素肌にかかった混じりあったザーメンを美味しそうに舌を這わせて舐め取りながら、微笑み舌を絡め)
きゃっ♥ もぉ…ミネアったらがっつきすぎぃ♪
もぉ…そんなにお姉ちゃんとパンパンするの好きなのぉ?仕方ないわね〜?
(押し倒されて持ち上げられると、ミネアの顔のごく近くにぶるんっと極太ペニスが揺れて)
(皮かむりの勃起を、切なげに自分のそれと重ねておねだりする情けない表情を見て、また興奮を覚える)
イイわ?なら…ミネアのそのおっきい包茎ちんぽ、お姉ちゃんのおまんこにずぶずぶずぶーって挿入れなさい?
(彼女の動きに手伝うように、大きく開脚して自分の馬並みを腹にくっつけるように抑えながら、その付け根の女性器部分を指で開く)
(そして妹のを掴むと、飲み込ませていって緩んだアヘ顔を浮かべ、肉棒を包み込む)
あはぁぁ…♥ さいっこぉぉぉ…ミネアのちんぽ、いいわぁ…ほらぁ?もっと思い切りパンパンしていいのよ?
-
>>670
【ごめんなさい、姉さん…】
【ここで今夜は凍結してもらっていいかしら?】
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>>671
【ええ、解ったわ。じゃあまた次回に。】
【私は土曜日の夜なら空いているけど、そこが無理なら日曜の昼間か、月の夜ね】
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>>672
【今夜もありがとう姉さん】
【それなら、次回は月曜日の夜でお願いしていいかしら?】
【伝言版で時間は21時にしましょうか】
-
>>671
【こちらこそありがとう。じゃあ月曜日の21時で、よろしく。今度こそ間に合わせるわ…(汗】
【それじゃおやすみなさい!スレを返すわね!】
-
【スレをお借りしますっ】
-
>>674
【じゃあ月曜日の夜21時にまたお願いね。お疲れ様】
【姉さんなら間に合わせてくれるだろから大丈夫よ♪】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
-
【って、わっ、失礼しましたっ。直前の最後の行だけを見て空いてるって判断してしまって】
【……改めて、お借りしますっ!】
-
>>677
【お借りします】
こんばんは島村さん。私も入って良いものか考えあぐねてお待たせしてしまったけど、誘導をありがとう♥
(水のように滑り落ちる濡羽色の髪をかきあげつつ、含み笑いを浮かべながらもトロンとした目を向け)
ふふふ、どうしましょうか?私は島村さんで固定で良いけれど、シたい内容ややり方があれば何なりと♥
-
>>678
いいえ、私のうっかりですっ。他がどこも埋まっちゃってて焦っちゃって。
でも、黒川さんも来てくれてありが……とうございますっ。
(髪を掻き上げる仕草に、とろんとした瞳に胸を思わずどきりって)
えへへ……黒川さんにちょっと恥ずかしいこと。お尻を舐めたり、恥ずかしいところを撮影しちゃったり……♥
黒川さんも何かあれば遠慮なく言ってくれても大丈夫ですっ。作品もキャラも幅が広いとは言えないかもしれませんけど、頑張りますっ。
-
>>679
くすっ、そんな中導いてくれてありがとう島村さん。いえ卯月♥
ええ、それがあなたの望みならば私は喜んで身を明け渡すわ……
(トロンとした眼差しを向ける卯月に対してチュッとくちづけ)
私が見たいのは、そんなあなたが堕ちて行く所よ。例えるなら
・歌番組に出ている間、中に出された精液をバイブで栓して、キスマークや歯形だらけの乳房はローターを絆創膏で止めて♥
・その番組を見ているアイドルには御法度の彼氏に、体操服&両手は相手の乳首を摘みながらひょっとこ顔でおしゃぶり♥
・最後は自分の写真集を胸元で広げて持ちながら正常位♪自分の写真集をオカズにあそこをオナホールに使われるM便器♥
……あなたからもえげつないやり方やエグい事をさせたければいくらでも言って?恥ずかしい事だって♥
-
>>680
ちゅっ……♥はぁっ♥嬉しいですっ。それじゃあ私からはっ。
プライドの高い黒川さんに、ちょっと屈辱的にお水の人みたいに♥
・泡やローションを使って胸やおまたで挟んだりしながら相手の体を洗ってください♥嫌がったりしないでリップサービスもちゃんと♥
・その後は対面座位でだいしゅきホールドで背中に爪を立てながら、ベロチューでトロ顔を絶えず見せて……
・最後は……その。立ちながら自分であそこを弄って、相手の顔におもらしをかけちゃってそれを飲まれたり……
わ、我ながら変態でごめんなさいっ。相手は、生やしちゃった私か、汚らしい男の人か、ちょっと可愛らしい男の子♥
黒川さんの食指が動きそうな人から選べますか?それでは、私も頑張りますっ!
-
>>681
【簡潔だけれどわかったわ島村さん♪今から取りかかるけれど】
【相手は敢えての汚らわしい相手で♪それでリップサービスは】
【相手をおだてるシコリーディング?それともベロチュー?】
【それだけ確認したらすぐさま書き出すわ♥よろしくお願いするわね♥】
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>>682
【あっ、おだてるって意味ですっ】
【ベロチューはエッチしてる時に……く、黒川さんが汚されちゃうってなんか凄く複雑でもやもやします……】
【させたのは私ですけどっ。よろしくおねがいします!】
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>>680
はいっ、今日は私のデビュー曲を歌ってみたいと思いま……んっ♥
あっ、す、すみませんっ。えっと、この歌は私達にとっても大切な……ぁっ、んっ、はぁっ……あっ……♥
はじまりの、んっ……曲でっ。いつだって全力で歌ってきた歌……んっ、ぅっ……♥
(白とピンクの色を基調にしたピンキーキュートのステージ衣装で仲間と一緒に演出した歌番組)
(歌番組の間、耐えていても息をはぁ、はぁって半開きの口から漏らしていて、顔はいつだって紅潮していて)
(雛壇に座っている間、中でうねうね動くバイブに、脚を内股にもじもじしたり、乳首に挟まれたローターにびくって声をあげて口元を急いで手を覆ったり)
(結合部は中でシたばかりのザーメンと愛液をミックスするみたいに中を掻き乱して、乳首だって歯形が今でも痒みになって残っていて)
(放送ではカットされていたけど、司会の人に大丈夫?と心配されたり)
(掲示板などでも、なんか色っぽかった、エロかった、ちょっと変な声あげてなかったか?などと、そんな感想が)
ンッ……じゅぷっ、じゅっ、ちゅうっ♥ちゅうっ♥はぁっ♥ちゅうぅっ♥ぺろっ♥
ひどいよっ、本番前にあんなにシちゃうなんてっ♥3回も中にだして、私は4回もイかされて……あんな道具までっ。
じゅぷっ、ちゅっ♥もうあなたの御願いでも、もうこんなことっ、ぺろっ、れろぉっ♥
ほらっ、私にあんなにしておきながら乳首はこんなに弱いなんてっ♥男の子のくせに、情けないんだ、ちゅっ♥
(番組終了後、彼氏と一緒にとったホテルの一室にて)
(きつきつの体操服で胸元の乳首を透けさせて、股間やお尻にきゅっと喰いこむブルマで彼に跪くと)
(頬をきゅうっと凹ませながら顔を振って、じゅぷじゅぷっと音を立てながら彼のおち○んちんをヌく動きで)
(吸い付いてはじゅるじゅる吸って、とろんとした表情で彼を見上げながら手は彼の胸元を撫でて)
(そして乳首をきゅ、きゅっと両手でつんであげて彼が喘ぐ姿に、目元を更にトロンと)
あっ♥あはぁっ♥はぁっ、あっ♥
ねえ、私をちゃんと見てよっ、写真集なんて……私は私だけどこんなの、違うよぉっ♥あっ、はぁっ♥
んっ、んぅっ♥いつもより乱暴で、んぅっ♥私が物みたい、お、おな……ほ、みたいで……
やだやだっ、私とえっちしてっ、もっと私を見てっ、ふあぁっ、はぁっ、あっ♥
(体操服を捲りながらも、胸元に拡げているのは自分のグラビア写真集で)
(ブルマをずらして挿入されて、乱暴にぱんぱんって腰を動かされても彼の視線は、胸の写真しか見てくれない)
(こっちがトロ顔を、切なさそうな視線を送っても彼は無視をして、腰に脚を絡めても自分だけが気持ちよくなる腰遣い)
(オナホール扱いなのに、そんな倒錯的なプレイに胸をどきどきってさせて、感じてしまってもいて)
(写真集を片手で持って、彼に右手を伸ばして手を繋ごうとしてもそれも無視をされて、なのにきゅんってして程なくイってもしまって)
-
>>681
ぺチゃァ、嗚呼、そんな所を撮らないで恥ずかしいわ、ちュっ♥
ずルぅン、あなたのおち○ちんに、垢擦りマッサージして……
(69になりながら毛むくじゃらの男性に跨り、ローションに泡立つ乳房で聳え立つペニスを挟み込んで)
(下乳で根元を包み、谷間で陰茎を扱き、舌先で亀頭を舐る最中、剥き出しのアナルにくちづけられつつ)
(ハンディカムで撮られながらムにュぅッむニゅゥっとペニスをパイズリしつつ肉感的な太股で身体まで)
あアん、あなたの男らしいおち×ちんが私のあそこな擦れて♥
アあン、私の真っ白な身体にあなたの真っ赤なのを根元まで♥
(体勢を入れ換え、胸毛に埋もれた右乳首をペロペロしつつ、太鼓腹に乳房を滑らせながらペニスを――)
(折り曲げた膝裏で“く”の字に挟みつつ回した後ろ手で鈴口を撫で、太股をぴったりと合わせて素股し)
(ペニスの根元と陰毛がツルツルの陰唇に擦れ、中程は太股とローション、反り返る先端は臀部に埋もれ)
ア゛あ゛ン゛凄いわ、あ゛ア゛ん゛逞しい、私の子を宿す……
お部屋に突き当たって、はァふンハぁフん、れ〜ロ〜レ〜ロ♥
(そこから対面座位へ移り、だらしなく舌を垂らした顔のまま髭の剃り跡も青々とした男性とベロチュー)
(ぬッちャヌっチゃと両足は太ましい腰に回され、膣腔はヨーグルトの上澄みのような本気のお汁までも)
(上気した頬をカメラに、トロンとした眼差しを目線に、子宮口まで突き刺さるペニスを腰をパんぱンと)
出しへ、頑張りぇ、おま○この中におち○ぽのお汁垂れ流して♥
じぇリーみたいに濃いいのブリュブリュひりだしてぁァぁァぁ♥
(男性の肩口に噛み付く口元から涎を垂れ流しつつ、背中に爪痕を刻みながらギューッとしがみついて)
(切れ長の眼差しは瞳孔を開き、光を失い、膣温で溶けそうなあそこがヌルヌルと媚びるように蠢いて)
(耳障りな音を立てて産道にぶっかけられて爪先を丸め、ドックドックと流し込まれながらトロ顔をも)
はい、あーん♥
(そして浴槽の縁に腰掛ければ、ぶら下がるザーメンがペニスの形でぽっかり穴の空いた膣を晒しながら)
(男性の顔面にシャワーのように小水を浴びせかけ、飛沫がマットに落ち、黄ばんだ歯にも甘露が流れて)
(ヂョロヂョロと長々と続く排尿はさながら気が抜け温くなった麦酒のように溢れて)
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【お待たせしましたっ。最初は歌番組が一番えぐいかなって思っていたけど……】
【さ、最後の方がえぐいですっ、酷いですっ。なのに……ドキドキしちゃいました♥】
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>>686
【嗚呼、こっちの方が断然良いわ♪ギャップがあっていやらしくて、途中でチラ見しそうになるのをこらえて♥】
【お待たせしてごめんなさいね?今夜は一時半くらいまでかしら?】
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>>687
【黒川さんが汚い男の人……うぅぅ、背徳的ですっ。本当にシちゃいけないことをさせたみたいでっ】
【もう少し遅くでも大丈夫ですけど……その、黒川さんに合わせられますっ】
【シたいことでも、遠慮なくですっ!】
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>>688
【ええ、私が生理的に嫌悪するタイプばかり集めてしまって♥】
【ふふふ、じゃあまたあなたのシたい事を聞かせて貰えるかしら?♥】
【私も取り纏めようかしら。ただ無理はしないでね?】
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>>689
【は、はいっ。私も黒川さんのさせたいことをする準備はいつでもっ、ですけど……】
【ちょっとだけお願い、ですっ。腕枕して……その、あの】
【親指、私の口元に……♥】
-
>>690
ふふふ、それがあなたのシたい事だと言うなら、好きなだけ♥
(卯月を膝枕し、目元から額にかけてはベビードールから透けて見えそうな乳房を乗せつつ、右手の親指を)
(卯月のお口に赤ちゃんへのおしゃぶりのように与え、かつ左手はもぞもぞと卯月のスカートの中へ差し入れ)
-
>>691
なんだか……きゅんってしちゃったんですっ♥甘えん坊なのかな、私……ちゅっ……ちゅうっ♥
(触れる乳房の柔らかさにどきりとしつつも、目の前に差しだされた指に)
(あむ、とふっくらした唇で挟んで、ぺろ、ぺろっと舌で指腹を舐めながら、軽くちゅうちゅうと吸って)
んっ♥んぅっ、ん……♥
(スカートの中に入る指、あそこに触れるとくちゅっと音が鳴るくらい濡れはじめていて)
(黒川さんの手をふとももできゅっと締め付けながら、すりすりと挟んで擦り合わせておねだりするように)
-
>>692
【ふふふ、おねだりしているようだけど具体的にはどうされたいの?】
【書いてる途中だけど、言いなさい卯月♥】
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>>693
【えっと、ですね!黒川さんに……指で……その、指でされたいな、って思い始めて……♥】
【くちゅくちゅってえっちな音を立てながら、噴いちゃうくらい……】
【でも、指で上の方は甘やかしながら、下半身はえっちにしながら……って♥】
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>>694
【わかったわ♥ロングになるからもう十分ほど待って♥返事はいらないから♥】
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【そのっ、申し訳ないですっ!凄く凄く嬉しくて、楽しみですけど……♥】
【あとで私ができることがあれば、遠慮なく言ってくださいね?それでは待ってます♥】
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>>692
くすっ、あなたは甘やかされるのも意地悪されるのも大好きなのね♥
こんなに濡らして。恥ずかしくないのかしら?ちュっ、チゅッ……♥
(指紋にまで舌を這わせるような卯月に、親指をぽってりした唇を左右に滑らせるよう口内で滑らせつつ)
(手指を柔らかく締め付ける膣から抜き出した人差し指と親指の間で粘る糸を、仰向け寝の卯月に見せて)
その上、こんなにはしたないカエルのような格好までして……
浅ましい卯月。卑しい島村さん。情けない貴女。ほら、こう?
(何と愛液でベトベトの人差し指を卯月に舌先で舐めさせ、親指は舌裏を滑り、自分自身の味を確認させ)
(逆に先程までしゃぶらせていた親指を卯月のクリトリスから膣にかけて撫で下ろし、膝枕からソファー)
私、男の子とスるより女の子とスる方が遥かに得意だと忘れた?
ほら、足を開きなさい、ちュぱァ、疑似Wフェラよ、チゅパぁ♥
(卯月を仰向け寝に寝かせ、右手の中指を第二関節を山なりに反らし、膣の入口より上側へヌルヌル入れ)
(左手は卯月の頬に添えながら親指だけを伸ばして口内にねじ込みつつ、顔を寄せてねっとりと唾液塗れの)
(舌を入れて、卯月の舌の右側から親指がこね、左側から黒川の舌先がぬめり、かつ卯月に開かせた両足は)
(F**K YOUの形に立てられた中指が真っ直ぐ突き進み、膣壁からクリトリスの裏側に当たるお肉を滑っては)
私が他の男に抱かれるのを見て嫉妬したんでしょう?ぬルっ……
だから私に甘えて自分の焦げ付きを慰めて欲しかったのでしょ?
ズちャ、コスプレが大好きで、ずチゃ、オナニーも大好きな……
ぬル、淫乱、嫉妬した後は決まって膣温が高いものね貴女は――
べロぉ、“よーちよーち”、おしめを変える赤ちゃんみたいに♥
足を広げて、れロぉ、お漏らしなさい、甘えん坊の島・村・さ・ん♥
(人差し指を中指に加え、太ましくした一本指が爪ではなく指紋で引っ掻くようにヌッヂョヌッヂョと)
(卯月の襞を撫で下ろし、皺を逆撫で、かつ親指がくりくりと卯月の唾液でふやけながらもこねくり回され)
(卯月の唇を奪い、ドロッとした唾液を飲ませながら添い寝より上半身を起こして乳房を合わせて押し潰し)
(卯月にお漏らしを命じながらネチネチと舌をしゃぶりヌチヌチと手マンを繰り返しながら優しく見下ろして)
-
>>696
【お粗末様♥こんな所よ♥】
【あなた、時間は大丈夫なの?それによっても変わって来るけど♥】
【オナニーをさせたりとか色々♥】
-
【ふわわっ、あ、ありがとうございますっ】
【甘やかすだけじゃなくて意地悪も、恥ずかしい事もしてくれて……♥】
【嬉しくって、ぞくぞくして……♥】
>>698
【大丈夫ですっ♥だから……私からもお願いしたくて♥】
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>>699
【期待に応えられたなら、希望に添えたなら何よりよ私にとって♥】
【ふふふ、ならあなたが私にサセたい事も書いて?でないと不公平だもの♥】
【じゃあ私も取り纏めるわ♥】
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>>700
【不公平を感じてるのは私ですよ〜っ!】
【わ、私が良い目にばかりって意味でっ】
【私も纏めます、どうしよっかなぁ……♥】
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【ふふふ、さっきの派生のようなものだけど、しっかり者で頑張り屋さんの島村さんをダメな女の子に♥】
・おしゃぶりしながら親友の小日向さんを抱いて来たばかりの彼氏を問い詰め♪彼女の愛液の味や、何発出したかまで舐めながら確認しながら♥
・スクール水着で生ヌきファックを強調しながらオナニーして♪すぐに使って貰えるように濡らす為&イキやすくする感度上げの為に♥
・最後は水着をズラして立ちバック♪彼氏に自分が射精する事ばっかりの腰使い&一番気持ち良いタイミングで中に出してって、小日向さんより“使える”女アピール♥
【気持ち悪い男はシたから、次は屑な男に変えて見たわ♥ではあなたのを確認したら書き出すわ】
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>>702
【わ、わかりましたっ。私の注文もいろいろですけどっ……】
あのっ、黒川さんとのあさん、お二人がとても綺麗で似合うなって思うので……
・その、おっぱい69……?お2人がするところ、見てみたいなって……♥
・その後は黒川さんがまんぐり返しされちゃって、のあさんに舐められて……自分の顔にかけちゃって♥
・最後は双頭バイブで2人で見つめ合ったり、キスしたり胸を弄り合って2人でイっちゃってくださいっ……♥
【御二人が綺麗だから……♥では島村卯月、頑張りますっ】
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>>703
【わかったわ♥じゃあ今から高峯さんと……】
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>>703
「づズぢュじュ、ヅずヂゅジゅ、嗚呼、千秋ったらこんなに♥」
『のあこそ、ぷチゅプちュ、いつもより張っていて、素敵よ♥』
(仰向け寝の黒川に反対側から覆い被さる高峯が、重力にも負けず型崩れしない黒川のツンと上向いた)
(右乳首をふっくらした唇を締め付けながら歯噛みすれば、黒川が膝を立てて感じながら頭上より実る)
(高峯の左乳房を口に含み、乳輪をベトベトにする変則的な69に興じて、悩ましげな溜め息混じりに)
「ええ、始まるかも知れないから、だから今日は私が、ぬチゃ♥」
『嗚呼、駄目、こんな恥ずかしい格好、あッアっンっんッ〜〜♥』
(そのまま高峯が黒川の顔を跨ぎ、顔面騎乗しながら両足首を鷲掴み、逆まんぐり返しという体位に移り)
(ペッティングによって潤った黒川の恥部にヌルッと長い舌を潜らせ、肉厚の膣へズブズブと沈めて行き)
(高峯の臀部に顔を埋めさせられた黒川が、襞を舐られ皺をなぞられ溝を濡らされる度に爪先を丸めては)
「こっちの方が良く見える?ずゾっ、我慢しないとかかるわよ」
『なら離してよ馬鹿!♥あンっアんッ足の間から私を見ないで♥』
(高峯が通常のまんぐり返しに戻り、クリトリスをこねながらヌるチぬルちとベロチ○ポピストンしては)
(足を捉えられ逃げ場のない黒川が両手を顔で覆って紅潮を隠すも、舐られる度に弛緩する尿道口は遂に)
(舌が一際深くほじくり返すと同時に噴水のように宙を舞う小水が、黒川の火照る顔を冷ますようかかり)
「ちュっ、綺麗よ千秋、だからもう少し、ゆっくり、あアん♥」
『チゅッ、恥ずかしかったのよ、貴女はいつもいつも私を――』
(揺蕩う黒川の足首を離し、高峯が双頭のバイブを眉根を顰めて自らに挿入し、黒川のつゆだくの膣へ)
(ズブズブと押し込めば弓なりに身体を逸らす黒川が両足を腰に絡めて、両手は背中に回して高峯へと)
(常日頃の気丈な眼差しはとろけたネコのそれに代わり、ミステリアスな高峯もまたねっとり舌を絡め)
『ぁァぁァぁ、また、ぁァあアあ゛ア゛、負けちゃうのォぉ♥』
(互いの乳房が押し潰す中、高峯が黒川の髪を撫で、黒川が背中に爪を立て肩に歯形が残るほど噛み付き)
(汗を飛び散らせ、甘ったれたトロ顔で両手を広げ、もっと私を愛してと自分から腰を使い出すまでに寝乱れ)
-
>>702
ちゅっ、ぺろっ、れろぉっ、ちゅうっ♥……はぁっ、やっぱり美穂ちゃんの味……♥
ねえ、やっぱり美穂ちゃんとシてきたばっかなんでしょ?そのくせすぐに私とシようだなんて、最低っ……
でも、美穂ちゃんが満足できなかったから……私のところにきたんだよね?私が一番気持ちよくなれるって、ちゅぱっ♥
はぁっ、おちんちん……まだ固い♥美穂ちゃんとは一回しか出してない?でも私はもっと出してあげちゃう……♥
(ベッドにとっかりと仰向けにねむる彼の脚の間に、猫みたいに四つん這いになりながらもそそり立つペニスに顔を近づけ)
(トロンとした、媚びるような表情に目付きで彼のペニスを根元から先っぽまで舌を見せつけるように、ねろぉっと這わせて)
(味わいながら美穂ちゃんの味や、硬さを指摘して全部お見通し♥と言わんばかりに視線を向けつつ)
(頬まで窄めて、じゅぷ、じゅぽっと音を立てるひょっとこフェラを始めて、美穂ちゃんより上手だってテクニックを自慢しては顔を振って)
はぁっ♥あんっ、んっ♥私、いつも自分でこうしてるのっ♥はぁっ♥
クリだけじゃ満足できなくて、中、弄って……ふあっ♥あぁっ♥でもでも、見ないで、恥ずかしいよぉっ♥はぁっ♥
でも、あなたに使ってもらうためだもん……美穂ちゃんと違って、はぁっ♥私は恥ずかしくても、見せてあげられるのっ♥
あなたのために、えっちなところ見られてもいいの、自分で濡らしちゃうの♥んぅっ♥いつでも、使って良いからっ♥
(彼の正面でM字開脚になりながら、スクール水着でぴっちりと包まれた肢体を彼に見せつけながらも)
(下着をずらしてつるつるのあそこに指を入れて、くちゅ、くちゅっと音を立てて自分の弱い所を弄りながら)
(口を開けっ放しに喘いで、彼の視線とろんとしながら胸も弄って揉みしだいて、乳首もこりこりと上から摘んでは)
(腰が何度もビクついて、でもイくのは我慢しながらも美穂に対して一々対抗意識を燃やしていって)
あ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁ゛っ♥あっ、はぁっぁ゛っ、あ゛っ♥
ひっ、ぐぅぅっ♥そんなに乱暴にっ、ふあっ♥あそこ壊れちゃうっ、お尻いひぃ、赤くなっちゃうぅぅっ♥
(水着をずらして、壁に手をつけながら彼は乱暴に腰を深く沈めては引いて、乱暴に腰を前後していて)
(とろとろのあそこの中も、ペニスにぐちゅ、ぐちゅっと中を抉られて引っ掻かれて、喉をそらしながら大声で喘いでしまって)
(涎を垂らして涙も零れて、喘ぎ声に泣き声が混じっても彼はお尻を叩きながら自分勝手な腰遣いで何度も腰を振ってきて)
ああっ、ひっ、うぅっ♥でも良いのっ♥あなたが気持ちよくなってくれたら、んっ♥
私のあそこなんて、オナホールみたいに、つかって良いからっ♥一番気持ち良い時に、中に出してっ?
美穂ちゃんはここまでしてくれないでしょ?終わったらお掃除しても、おっぱいやお尻も使わせてあげるからっ♥
だから私を使って、私ともっとえっちしてっ、ふあっ、あぁぁぁっ、あぁぁぁぁぁ〜っ♥
(彼に媚びる言葉に振り返った表情はトロ顔でありながらも彼に縋るような必死さすらあって)
(乱暴に使われてるのに胸やあそこがきゅんってして、それを合図に彼が絶頂しても顔は満ち足りていて、爛れきってしまって)
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【ふふふ、やっぱり燃えてしまったわ。貴女に楽しんで貰えるものに仕上がったなら良いのだけども……♥】
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>>707
【とってもとても……黒川さんがネコになっちゃうのを見ると、どきどきしちゃいます♥】
【ちょっと大変かなって思いつつ……凄く素敵なレスをいただけるからつい欲張っちゃって、ありがとうございます、ちゅっ……♥】
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【嗚呼、やはり見とれてしまうほどいやらしくて、あなたがどんどんだらしなくなって行く様は堪らない♥】
【ちゅっ、私こそ、チュッ、こうやってお互いに奉仕しあうスタイルは、はあ、燃えてしまうわ♥】
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>>709
【だらしなくさせてるのは千秋さんかもしれませんね……♥】
【こんなに堕落的なシチュエーションなんて、私は思いつかなくて♥】
【ちゅっ♥ふあっ♥はい……私もこうしてシあうのが楽しくて……♥これも私の知らなかった楽しみ方でっ、んっ♥】
【こんな素敵な世界を見せてくれる千秋さんには感謝していて、ちゅっ♥】
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>>710
【ちゅっ、私もあなたに綺麗な世界をさせられるのも好きよ♥】
【元々がどす黒くてエグい世界だから、なおさらそう思うわ♥】
【……ところであなた、ラブライブって知っているかしら?♥】
【何となく聞いて見ただけよ。ほんの戯れ言♥】
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>>711
【……綺麗かどうかはわかりませんけど、爛れすぎて♥】
【えへへ、そんな世界でも千秋さんとならできちゃうかも、なんて♥】
【え、えっと、はいっ、一応っ!……でも口調にちょっと自信が無かったりはしますけど】
【すごーく厳しくチェックされちゃう記憶があったりして……えへへ】
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>>712
【ウチもそない思うよ?元々ダークサイドが好きなんもあるし♥】
【ふふふ、せやね♪とりあえずウチも流行に乗っかってみてん♥】
【ワシワシはするかもせーへんけど、口調とか検閲したりしーひん♥】
【なあ、えりち♥】
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>>713
【私も野次馬根性が無いわけじゃないもの、流行りにアンテナを張るくらいはしているわ】
【でも下調べが甘かったのか、手厳しく採点めいたことをされちゃって。ふふっ、ちょっと苦い思い出】
【もちろん希がそんなことしないってことはわかっているけど……ね♥】
【ふふっ、どうしたのこんな時間に。一人暮らしだとちょっとさびしい?】
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>>714
【ウチもそんなカンジ♪タロットカードやトランプと同じで、手札が多いほど選択肢も増えるし♪】
【ふふふ、そない事言うとったね?安心して?ウチはえりちを否定せえへん♥】
【あはは、ほんまに来てくれてありがとう♪まさかと思っとったから。プラス、ウチが“そそる”から♥】
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>>715
【そうね、私も世界は広げた方が遊びの幅も広がるかなって。でも意外とバリエーションを増やすのって大変ね】
【ミリオンライブやGF(仮)みたいに敷居の低そうな作品を軽く調べてみたり。希も興味があったら程度に、ね】
【うん、わかってるわ、わかってる。でも不安がちくりって胸にきちゃって。希に聞いて欲しかっただけ♥甘えん坊なのかもね、私も♥】
【……私に?なんでそんな気持ちになっちゃったのかしら、ふふっ♥】
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>>716
【せやねん。嗚呼、ウチも大人の事情があってGF(仮)は苺ちゃんと心実ちゃんだけは動かせるんよ♥】
【その代わりミリオンの方はその事情に絡んでへんからさっぱりやけど♥】
【ワシワシやのうてヨシヨシ♪ウチの胸で良かったら貸すで?ギューッ♪かしこいかわいいついでに甘えん坊のえりち♪】
【――くすっ、ウチが身体付きのええ子が好みやから♪っちゅうてもえりちのおねむの時間が来とるんとちゃう?】
【ツバつけとくくらいならサセたいけど♥】
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>>717
【あら、意外ね……でも私もメジャーっぽい子を調べて動かしてみよう……と思って機会は中々無いのだけど】
【ふふっ、いちごって子……小日向ちゃんかぁ。詳しくなかったけど可愛らしい子ね♥】
【いろんな衣装もあるし、遊び甲斐がありそう……なんてね、ふふっ】
【も、もうっ。私は確かに皆のイメージほど気丈じゃないかもしれないけど……そこまで甘えん坊じゃないわ】
【希と一緒にいて、ちょっとぎゅっとされると落ち着くってだけでそういうのとは違うの、そう、違うのっ】
【私は大丈夫、もう少しね。希がシたいことがあるなら付き合うことだって】
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>>718
【ふふふ、他の作品も9割は自分の意思で選んだり遊んだりしたもんとちゃうねん♪μ'sの皆には内緒♥】
【嗚呼、ごめんな?ウチもわりかしゆったりするタイプやからついつい本筋から外れて雑談してもうて♥】
【よしよし♪μ'sの皆にも、妹のアリサちゃんにも甘えられへんもんね?ギューッ♪ウチでチャージし♥】
【――せやったら、ちょっとだけ♪次レスで書くわ♥】
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えりちにやらしい事言わせたい♪
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>>719
【そうなの、と言っても私も割と他の人のを見てから興味を持ったりすることが……】
【ああ、ごめんなさい。私も本題から外れ】
>>720
シンプルすぎるわよ、希っ!私が柄じゃないことはわかってるでしょう!
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>>721
ううん?ウチのする事に付き合うって、チゅッ、言うたんは嘘?ちュっ、そないな事ないんとちゃうの?
(ワシワシする時のように左手を伸ばし、掌を重ね、手指を絡め、右手が絵里のスカートから下着へと)
今までなんべんウチの“下”でヒーヒー言うて来たか覚えてる?イク度に足の指で数えるようにしよっか?
これはな、予約♪えりちの赤ちゃんのお部屋、いつかウチが土足で踏み荒らす為の、ほんの手付け代わり♥
(筋目にそって中指を逆撫でつつ、重ねた唇より絵里の舌を竹蜻蛉を回す動きでヌルヌルと舌フェラして)
――言い忘れとったわ。ウチの時は混じりっ気無しのSやって♥
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>>722
……嘘はつかないわ、希にはすぐにバレちゃうもの……んっ♥でもっ、あっ♥
でも皆に悪くて……あっ、そこ……っ
(希に迫られれば自らも指を絡めて手を繋ぎ、スカートに入る手には腰を捩じらせて抵抗するも)
んっ♥や、やめてっ……そんな時の私の話はしないで、恥ずかしいんだから……♥
(触られたばっかりなのに腰はビクつき、戸惑いは見せても嫌がる様子は全く見せず)
(むしろ目元はとろんとしてしまい、希の舌の動きに合わせて舌を伸ばして遊ばれることを望んですら)
知ってる……それでね、希。私は……貴女の反対♥
-
>>723
くすっ、よう頭の悪い男の子が言う上の口がなんたら言うても下の口はかんたら♪好きやよ?えりち……
ぢュるッ、そうや、もう一個言い忘れとったわ、ヂゅルっ、ウチはな?ウチに従順な子が好きやって――
(身を捩る絵里に対し、空いた右手でバシッと躾るように臀部をひっぱたき、上下関係を叩き込む為に)
(痛まない程度に絡めた舌を甘噛み、キスする時にわざと目を閉じず、絵里のトロンとした目を視姦し)
ふふふ、今からえりちをぐちゃぐちゃにしたら壊れてしまうから、ぢュ〜るゾぉ、今ここでスカート……
たくしあげて“自分の意思で”お漏らししてえりち♪ウチがシたからとかさせたからとか言い訳させへん
(もっとと強請る絵里の舌先と自分の舌先を握手させるように絡ませながら尾を引いて唇を離して行けば)
(そこで絵里にスカートをたくしあげさせ、オナニーもさせず、ペッティングもせず、“漏らせ”と促し)
言うてみ?えりちのおま○こはもうウチの予約済み、排卵日に合わせて中にいっぱい出して下さいって♥
おっぱいもワシワシしておもちゃにするし、顎がくたくたになるまでキスもおしゃぶりもさせて仕えて♥
とりあえず、えりちが今つけてる下着みたいに薄っぺらいプライドから明け渡して貰おうか?漏らして♥
ウチから目逸らしたらあかん。瞬きも禁止。瞑るのなんて論外や。えりちはウチに媚びを売る義務が――
ウチを身体で楽しませるセックスの為だけに呼び出されるマゾですお漏らし見て下さい言うてみ“絵里”♥
【長々やってしもうたからここまででええよ♥やりすぎる前に♥】
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>>724
……希?嘘でしょ、いくらあなたでも私にそんなこと……ねえ、嘘でしょ希……ッ、……
(唇が離れると物足りなさを感じて、つい切なげに眉根を垂らして望みを見つめるものの)
(希の言葉に胸がドキっと大きく鳴ってしまい、その内容と希の柔らかい語調の裏に見える有無を言わさない押しに)
(何故かゾクリってして、戸惑いを覚えると同時に胸を高鳴らせてもいて)
希……っ、……んっ、ぅっ……
(羞恥やプライドに希への想いに滅茶苦茶にされた欲求に、心の中でたくさんの葛藤が渦巻く中)
(頬を赤らめながらも希の言葉に屈してしまうと、スカートの中に手を入れてピンク色のレースのショーツをするりと脚に通し)
(希に脱ぎたてのそれを手渡してから、自らスカートを捲し上げてあそこを剥き出しに見せながらぷるぷると震え)
……希……私は……マゾです。今だって希に言われてゾクゾクしてるの。
そんなマゾな私のお漏らし……見て、ください……
(潤み、揺れる瞳で希の事を見据え、声も震えそうにさせながら)
(下唇を噛み、んっ……♥と短く声を漏らすと秘裂からちょろちょろと)
(最初はちょろちょろと真下の床を、そして放物線を描いて飛沫をぴちゃぴちゃと汚し始め)
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【返事はちょっとのつもりだけどつい……だ、だって希がドキドキさせるのがいけないの……♥】
【でも私もそろそろ限界かも、ね。ありがとう希、こんな時間まで。本当に……Спасибо】
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>>726
【ううん♪お返事くれてありがとう♥お気に入りの子はパンツ貰う事にしてんねん。ありがたく貰うな♥】
【――えりち?意地悪してごめんね。これでも優しくシてるつもりやねん!あくまでも“つもり”やけど♥】
チュッ♥
【――ぐちゃぐちゃにしたる♥お部屋に入った途端に下着をズラして壁に手つくウチ好みの子にして♥】
【おやすみえりち♪遅うまでありがとう♥ゆっくり眠って?ギューッ♥ほんまにお疲れ様♥】
【スレをお返しします♥】
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【ちゃんとお返事したいの、今の希の言葉にもぞくぞくしている……♥】
【でも、ここまで。ちゅっ♥お休みなさい、希♥】
【私もお返しします】
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【ノヴァーリス ◆prrnn5wLHQとスレッドをお借りします】
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>>840
―――やっぱり、あんたはヴィルヘルムのことが好きなんじゃないか?
そうじゃないと、私とヴィルを比べてあいつが最上なんて言うはずがない。…ああ、うん、そうだ。
あんたはヴィルのことが好きで、だから正常な分析をしないでヴィルの肩を持ってるんだ。そうに違いない。
…いや、今のはエラーによるものだったか?
何でだ。「愛して欲しい」なんて「愛している」とセットの言葉だろ。どっちか片方だけ抱いて、もう片方を切り捨てるなんて無理な話だ。何なら私があの唐変木に言ってやってもいいんだぞ。
……おう、そういう、それか。
(ヴィルヘルムとノヴァーリスを比べて尚、ヴィルヘルムが最上だという言葉は多少なりともノヴァーリスを傷つけた…が、それはハイネの失言による「プライドの傷」のような高尚なものではなく、単に負けず嫌いの血が騒いだだけで)
(アトリアのヴィルへの好意の疑惑と彼女の分析結果をまぜっかえして、好意があるからこそヴィルを立てているのではないか…と、ハイネならば拳骨ものの、ヴィルヘルムならば失笑ものの意見を真顔で告げる。さもそれが当然というか、事実であるかのように。…ノヴァーリスの中では既に事実になってしまっているが)
(「好意を抱いてもらうことを期待するのは思い上がり」と言われると、少しきょとんとした顔になる。アトリアの熱暴走に少し気が抜けたのか、まだ冷たさは残るものも物言いはいつもの様子に戻ってきているようだった。愛しているなら、愛して欲しいと思うのは当然の流れではないかと言いたげに言葉を返し、恐らくノヴァーリスならば本気でヴィルヘルムにアトリアの想いを届けに行くだろう。ハイネそっちのけで、である)
(環境が少しずつ変わったことをハイネは気付いていたかもしれないが、ノヴァーリスはといえば全く気付いていなかった。自分の変化にすら気付かないし、自分の感情にすら無自覚である。そんな彼女を見て、同じノヴァシリーズが「もう少し優しくしてやれ」とノヴァーリスに苦笑いで声をかけたくらいであるが…ノヴァーリスには全く、何のことを言っているのかすらわかっていなかった)
……仕事に支障が出るほどのことは出来るか。
ヴィルにそれが伝わってみろ。「私の道具を粗末に使うな」程度は言うぞ。私に対してなら尚更。
…別に、私は勝手に時間を潰してるだけなんだがな。
(やがて流れる娯楽映画はノヴァーリスの感性で言えば「退屈」と言えるものだ。だが映画には全て敬意を払う…それが例え、CGばかりで金はかかっても役者の手間がかからないようなものであっても、だ)
(部屋から差し入れのお菓子を持ってくれば良かった、なんて考えながら、ふとアトリアを見る。視線がペニスに向いてるのを見て、首を傾け)
…なんだ、舐めたいのか?
【では、よろしく頼む】
-
>>730
ぶっ!!?な……なな……何をっ……さ、先程っ…どっ…申し上げました通りっ…私如きが…偉大なヴィルヘルムに…こ、ここう…好意などっ!!
それは――――っ…単なる事実として私が知る限りヴィルヘルムこそが最上にして至高のノヴァシリーズだからです…総合力で彼女に勝るものはいないでしょう…これは事実です。
それは…違います。断じて彼女のサファイアよりも澄んだ赤い瞳…初雪が見せる煌きよりも冷たく鮮やかな銀の髪…刃物のような冷たい鋭利さの中に愛らしさを同居させる整った顔立ち…白く靭やかで起伏には乏しい物の窪むところは窪み、白い肌が魅せる肢体らが魅せる美しさから贔屓したわけでは…
……後ほど診断を受けてきます。
あ、あっ…・……愛っ……!!!!?そ……そのような、か、感情を…恐れ多くもヴィルヘルムに抱くなどっ――――!?えっ…?あっっ…そ、それはお許し下さいノヴァーリス!!なんでも…なんでも致しますから!!
……はい。
(ノヴァーリスの予想外の言葉はアトリアの精神を大きくかき乱す。無感情、無動揺、無表情…がアトリアへと皆が抱くイメージであるが、そのイメージとは程遠い姿を展開し、モノクル型のディスプレイは内側が曇ってしまっている)
(特にヴィルヘルムへと好意ばかりか「愛」を抱いていると指摘されると一際大きいリアクションを返し、ノヴァーリスがヴィルヘルムへと直談判してやるというとかなりの狼狽を見せ、初めてノヴァシリーズの意向に逆らった――)
(――やりづらい相手…それがアトリアがノヴァーリスへと抱いた感想だった。この程度であったとしても、否定的な感情を抱いたのもノヴァーリスが初めてだった。勿論敬いや崇拝の感情のほうが強いが…それでもその中でもやりづらいと感じてしまう)
(他のノヴァシリーズであれば言いもしなかったことを平然と言ってのけ、性格もずれている……それ故アトリアが意識してか、無意識のうちにか秘めていた感情へと無遠慮に触れる)
(ヴァーサタルをもの同然と扱うノヴァシリーズのほうがアトリアには馴染みが深く、疑問なく受けいられれるのに…ノヴァーリスは読めぬペースであるために完全にかき乱されてしまう)
(崇拝するヴィルヘルムの前では自分の存在など矮小に思え、そんな矮小な存在をもって愛してくれ…などとはとても言えない。思ってすらいけないことだ…そうアトリアは思いを押し殺している。そんな自分の分不相応な感情をヴィルヘルムに知られでもしたら…分際を弁えない道具など捨てられる)
(ヴィルヘルムに廃棄される…それがアトリアが知る中で最も恐ろしいことだった。それだけは決してあってはならない…)
(ノヴァーリスのヴァーサタルに対しての態度の軟化、及び対等と扱うスタイルなどを大半のノヴァシリーズは受け入れず共感されなかったが…しかし中には共感したものもいた)
(そんなノヴァシリーズの一人がハイネに対してぞんざいとも思えるくらいの扱いをしていたノヴァーリスを諭した場面もあったくらいだ。伝わったかどうかはともかく)
失礼しました。おこがましいことをお聞きしてしまったようですね。
そのお暇つぶしのお邪魔はいたしません。必要な物があればなんなりと…
(アトリアはというと映画には完全に興味が無いというように画面に目を向けることはなかった。映画というものに関心をいだいたことはなかったし。否定はしないが興味はない、他人の趣味というならば口も出さない)
(それよりもアトリアは…むき出しになっているペニスの方に関心も視線も向いていた)
…はい…もしお明示頂けるのならば…処理をさせて頂きたいです。
私であればご鑑賞中にトイレに立つ…という不自由もさせませんので…
【はい…ノヴァーリス】
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【ん、確認した】
【次回は…また明後日になるのだが、かまわないか?】
【ああ、それと】
【この組み合わせも意外に面白いな】
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>>732
【明後日ですね…かしこまりました】
【…はい。咬み合わないようで噛み合っているような…なんでしょうか】
【それになんだか不倫のような気もして背徳的な楽しさがあります…】
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>>733
【変人同士、友人のようなそうでないような仲で収まりそうだ】
【私にしてみれば既に浮気みたいなものなんだがな】
【では休む。オヤスミ、アトリア】
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>>734
【いえ、浮気でしょう】
【では私も下がります…お休みなさいノヴァーリス】
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【お借りします】
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>>736
【こんばんは、沙々。】
【あたしからだったわよね、ちょっと待っててね。】
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>>634
もちろんよ、沙々が心から幸せを感じられるくらい癒すから。
ぁ…ふ、沙々の甘える声可愛いわね、もっと聞きたいわ、沙々が甘えてくれるなんて夢にも思わなかったし。
(沙々が甘える様子を見て、その声をとても可愛いと思い、言葉で表せなくなると沙々を強く抱きしめて)
(先端や乳房にキスをする沙々がくれる刺激に体を震わせながら乳房の柔らかい部分を沙々に当てて)
そうよ、とてもえっちで可愛らしい狼。
うん、襲われてるわね、こんなにえっちなことをされてるわ。
ふふ、お手柔らかにね、着るものが無くなっちゃうから。
(その沙々の頬に手を添え、柔らかさを感じながら撫でて)
(中を沙々のが進む度、先端が一番奥に到達する度、進めるためにペニスを戻す度に膣は刺激を受け、その動きに合わせるように膣は締めつけて)
(行為で体を捩り、声も甘くなって沙々のを欲しがって)
(中に沙々のが出たことを感じ、それを幸せに感じながら更に腰を動かして沙々を求めて)
はぁ…ぁ、出したんだ、沙々の…たっぷり、出すくらい気持ち良かったんですかな?
当たり前じゃない、一緒に気持ち良くなろうね沙々。
(疲労感と幸せを感じながら、膣内に沙々が出した事を感じながら気持ち良かった事を聞いて)
(沙々が寝息を立てると胸に抱きしめ、寝顔を見つめて)
(それでも繋がったままの状態はどきどきするもので、沙々が眠った後もあたしから動いたりして、沙々とあたしの両方に刺激を与えたりしている内に眠気に襲われあたしも眠りについて)
【お待たせ!今日もよろしくね、沙々。】
【この後は旅行になるのかな?どんな感じで行こうかしらね?】
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>>738
うん…とっても気持ちよかったの…
一緒に一緒に気持ちよくなろうねさやか…
色んなコトして、色んな所いって、いろんな格好して
いろんなえっちもしたいわ…
(眠ってる最中も、さやかと繋がったまま、さやかのぬくもりを、さやかの膣の締め付けを味わい)
(夢の中でもさやかと出会い、さやかと繋がっているような感覚に陥り)
(二人、ベッドの上で、安らかな気持ちのまま眠りについた)
うん…むにゃ…
おはよう、さやか…
昨日はとっても楽しかったね…またしたいな…また襲いかかりたいな
あのさ…さやか
今度、二人で、旅行に行ってみないかしら?
夏が終わる前に…プールに行ったり、とかさ
そういえば…今日、近くの公園で夏祭り、が始まるって聞いたのよね
何だか盛り上がりそうよね
(翌朝目覚めると、裸のままさやかと抱きついていたことにようやく気づく)
(魔法で作られたペニスもいつの間にか消えており、甘えるように抱きついていく)
(さやかの顔を見つめた後、カレンダーを見つめ今日はイベントがあることを思い出し)
ううん…まずは、着替えないとね…
はい、さやかに、私の服と下着貸してあげちゃうから
(さやかと手をつないだまま、ベッドから降り立って)
(タンスから二人分の下着と衣類を取り出し、片方をさやかに手渡して)
【んとさ、次はお祭り、にということでもいいかしら?】
【次のレスからは、時間進んで夜になってたってことで】
【浴衣用意したり、とかあるいはもう浴衣着て出かける準備から始める?】
【そこらへんはさやかの方から始めちゃってもいいとおもうの】
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>>739
うん、それでいっぱいの時間を過ごしていって、愛し合って。
沙々の言うように色んなことをしたいわ、えっちなことだって、あたしもしたい。
(繋がっているからなのか共有するように夢の中でお話しをして)
(腕や体、お腹や足に沙々の温もり、いつも使っている沙々の寝具に包まれて幸せな状況のまま眠りについて)
…ん…ふぁあ…おはよ、沙々。
あはは、楽しかった!あたしもよ、沙々の可愛らしい声とか顔とか見たいし!襲ってくれてもいいわよ、もしかしたらあたしが襲い返しちゃうかもしれないけど。
旅行かぁー…あまり遠くには行けないけど、いいわよ。
そうねぇ、プールもいいわね、沙々の水着見たいし。
そういえばお祭りがあるって言ってたわね。
一緒に行く?
(沙々より後に起きてあくびをしながら体を起こして抱きつく沙々をそっと抱きしめながら予定とかの話をして)
(カレンダーを見つめお祭りで思い浮かべるのは色々な種類の食べ物と沙々と一緒に食べながら楽しむ光景で)
そうね、このままで行くわけにもいかないし、あたしの服はー…。
だから遠慮なく借りるわね、沙々の色々。
(沙々が取り出す衣類や下着を見るとあたしの下着や衣類の状態を思い出し、恥ずかしそうにして)
(下着と衣類を沙々から受けとると胸に抱きしめて恥ずかしそうで嬉しそうな表情で沙々を見つめて)
(沙々から借りた下着と衣類を着て、沙々と色々なお話し、たまに体に触れあったりしながら時間は過ぎていってお祭りへ行く時間も近くなり)
そろそろ、行ってもいい時間よね、沙々は浴衣に着替えたりするのかしら?
【もちろんいいわよ、お祭り楽しみだわ、そこでも、しちゃうのよね。】
【こんな感じで夜まで進めたけれどいいかな?】
【うん、そこからお願いするわね。】
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>>740
それじゃ…二人でお祭りに行きましょ
美味しい食べ物もたくさんあるでしょうねー、楽しみだわ
ふふ、それじゃおそっちゃおうっと
くふふ、さやかに襲われても、うれしい、かもね
(さやかといっしょに着替えをすませる)
(その日一日、二人ですごしていた)
(食事したり語り合い、いちゃいちゃしたり…、あっという間に日が落ちていく)
うん、そうね…せっかくだから浴衣に着替えようかな
さやかも、着てく…?
(そろそろ祭りが始まる時間帯)
(私服を脱いで下着姿になると菊の花の模様の浴衣に着替えていく)
(さやかに似合いそうな鮮やかな青色の浴衣を用意する)
(団扇を片手に持って、さやかの手をつなぎ、外へ出て行く)
【うん、祭りを楽しんだ後も…しちゃいたいな】
【それじゃよろしくね】
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>>741
じゃあ、決まりね!色々楽しい気分になるからいいわよね、食べ物もたくさんあるんだけれど、少々お値段がだから注意しないと。
あたしこそ、沙々を襲って…抱きしめたい!
あたしだって、嬉しいわよ、沙々があたしを好きって事だし。
(そしてお祭りに行く直前まで時間は過ぎて)
沙々は着替えるのね、似合うんでしょうなぁ…。
(沙々が着替えると聞いて目を瞑ると瞼に沙々の浴衣姿を浮かべて)
え?あたしも?沙々の…いいの?浴衣。
(あたしを指差して下着姿から浴衣姿になる沙々に聞いて)
(浴衣を用意され、沙々の衣服を脱いで下着姿になり、あまり沙々のを着ている違和感も少なくなっているように見られ、その様子の中、浴衣を着ていく)
(沙々の浴衣姿に見とれながらも沙々と手を繋いで、外へ出て)
(お祭りで沙々に色々食べさせたり食べさせてもらったりする事を想像すると自然と笑顔になって)
【あたしもしたいわ…、あの、花火を見ながらちょっと触ったりとかやってみたいかも、沙々さえ良かったら。】
【あたしこそ、よろしくね沙々。】
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>>742
えへへ、似合うかな?
うんうん、いいのよ、さやかが着るならもっともっと似合いそうだし
それじゃ行きましょ
(浴衣に着替えると、くるりと一回転して微笑んだりして)
(さやかも浴衣に着替えて、二人で公園へ向かう)
いやぁ、やはり祭りとあって、人がたくさんいるわね
色々と売ってるわね
さやかは何食べる?
私はー、焼きそば食べようかしら?
(祭りはすでに始まっている、太鼓を叩く人、踊りを踊る人、眺めている人)
(公園には色々な人が集っていた)
(色々な屋台もやっている、その中の一つに立ち寄り)
(焼きそばを一つ買うすると、箸をもち、少しづつ食べていく)
さやかも、食べる?
【うん、いいですよ】
【つぎあたりでも、花火を見る場面にしといて、そういうこともやっていきましょうね】
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>>743
似合うわよ、和服美人みたいな感じよね、今すぐ抱きつきたい気分…。
あたしなんて、似合うかな?ちょっと自信ないかも。
ええ、いっぱい食べたり色々見て回ったりしようね、沙々。
(沙々の浴衣姿が似合うと、沙々の腕に抱きついて)
(向かう途中にお互いの浴衣姿を褒めたり何をするかとか話し合ったりしている内に公園へ)
そうよね、沙々ははぐれて迷子になってアナウンスされないようにしないとね。
そうね、クレープとかたい焼きとか果物にかき氷とか迷いますなぁ…、あたしはたこ焼きにしようかな?
(冗談を言いながら見て回って、食べ物の種類の多さに目移りしていると、簡単に分けたりできるたこ焼きを選んで)
(お祭り独特の雰囲気につられて気分も次第に楽しくなっていって)
(焼きそばを食べている沙々に合流して)
もちろん食べますとも!それじゃあ、沙々もあたしのたこ焼き食べる?
(一個たこ焼きを沙々の口元まで運んでいって)
【ありがと、沙々。】
【分かったわ、食べ終わったらお願いするわね。】
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>>744
くふ、うれしいお言葉ですねぇ
今すぐ、抱きしめてもいいんですよ?人がたくさんいるところ、でも
(今二人は、多くの人の前で密着しながら歩いて行く)
(腕に抱きついてくさやかを見つめながら人波を歩いて行く)
ううーん、迷子にならないですよー
さやかと、一緒にいるんだもの、はぐれないもの
(さやかも食べ物を選び、購入してく)
はい、さやか、あーん〜
(ベンチに座ると、さやかに、焼きそばを食べさせていく)
それじゃお言葉に甘えて…たこやきちょうだい!
(口元に運ばれたたこやきを、ぱくっと大きく口を開き食べていく)
ふむふむ、やはりこういう場所で、食べるものは、おいしいもの、ですねぇ
(祭りの雰囲気を味わいながら、楽しそうに食事をしていく)
あ、さやか!花火、打ち上げられるみたい!
(さやかと一緒に食事をした後、周りの人の動きに変化が見られる)
(どうやら、花火が始まるらしい、足を止め、その場で立ち空を眺める人たち)
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>>745
どんな沙々でも、あたしは好きだから、着ぐるみとか着てても大丈夫。
それなら、お言葉に甘えて。
(衣装を通り越して沙々かどうかも分からない着ぐるみでも大丈夫と言ってしまい、想像する絵は少し異質で)
(その多くの人の前で沙々の腕に浴衣ごしに下着や乳房の柔らかさを感じさせるように意識して抱きついて)
そうよね、こんなに密着して抱きついてるんだから迷子になりようがないわ。
(食べ物を購入したことで浴衣が汚れないようにちょっと離れて)
…あーん。
ん…ぐ、美味しい、お祭りで食べるのって特別な感じがして美味しいわよね。
(焼きそばを食べさせてもらうと味について感想を述べて)
はい、沙々もどうぞ。
(沙々にたこ焼きを食べてもらうと、その様子を笑顔で眺めて)
そうよね、お祭り気分だからなのかな?それとも楽しい気分のまま食べるからなのか?お祭りの謎ですなぁ。
(お祭りの食べ物がとても美味しいその謎を考えながら、食べて)
ほんとね綺麗、夏って感じがするわぁ。
(周囲が色々な花火が上がることで赤や青、緑と鮮やかな光に包まれ、その光や形状に見とれて)
(しばらく花火が続く中、沙々に密着するように座り直して)
(そして、花火に夢中になっている沙々の手を取るとあたしの乳房に触れさせて)
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>>746
くふふ、それはそれは…うれしいですね
きぐるみきたまま、えっちなことしちゃおうかな?
でもでも、この暑い中、きぐるみ着るのは勘弁ですよ
…そうですよね、こんなにぴったりくっついてるんですもの
(人々はそれぞれ、踊りに夢中だったり花火を見つめたり)
(腕を組んでる沙々たちに気にしていない)
(さやかと腕を組んで歩くのは恥ずかしくないが)
(柔らかい胸の感触が腕から伝わると、胸がどきどきと高鳴り)
ん、いただき、まーす
おい、しいですよね
暑い夏、というのも忘れるくらい、いい気持ちになれます
(さやかと一緒に食べる焼きそばやたこ焼きをとてもおいしくて)
(自然と顔をほころばせてしまう)
わぁ、すっごい迫力…
お祭りに来てよかった
とっても綺麗、夏の風物詩って感じですねぇ
ん…さ、さやか…?
(祭りのメインイベントとも言える花火の打ち上げに人々は盛り上がっていく)
(沙々も拍手しながら大迫力の打ち上げ花火を見つめる)
(そんななか、さやかの手に導かれて、さやかの乳房を触れてしまい)
(一瞬驚いた顔をするが、反射的に浴衣の上から、さやかの乳房を軽く揉んでいってしまう)
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>>747
着ぐるみを着たままなの?それじゃあ、色々な感触が味わえないわね。
あたしが言ったことなんだけれど。
冬…ならいいのかしら?あたしも着ぐるみの中に入れば…無理よね。
(着ぐるみを着たままでの触れあいを考えるものの無理で)
うん、これ以上は密着できないってくらいくっついてるわよ、沙々。
どうかな?伝わってるかな?
(人の目を気にすることもなく少しずつ密着面を増やしていって)
(歩く度に下着はあるものの歩く揺れもあって沙々の腕には様々な強さで胸が当たって)
(胸が当たっている事は胸にも刺激がいくということで少し顔が赤く、吐息も少し甘くなっていって)
召し上がれ、まぁ、あたしが作ったんじゃないんだけれど。
そっか、あたしも実は結構恥ずかしくって、当てる…なんて、こういう雰囲気でないとできないし。
(お互いに食べさせあって想像の通りになって笑顔で話をして)
うん、音も体の中に響くし綺麗だし!夏を代表するものの一つなだけはあるわよね。
ほんとよね、沙々と来れて楽しかったわ。
沙々、どきどきしてるの分かるかな?
(花火を見る人たちの中あたしは沙々を見つめ、沙々の手を強くあたしの胸に当てていて)
(花火のせいなのか顔色は赤く、心音は花火のせいではなく沙々の手に大きさが伝わって)
ぁ……沙々。
(軽く揉まれ声を漏らすも花火の音にかき消され、揉まれる事で浴衣が少しずつ肌蹴、花火の光で沙々のブラに包まれた乳房が見えてしまい)
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>>748
いろんな感触味わいたいなら…今着てる浴衣のままでも、できるよ
夏だからこそ、浴衣のまま、愛し合える…
そうすればさやかのぬくもりをたっぷり味わえるから
うん、さやかのドキドキしてる気持ち…すっごく伝わるよ
(歩くだけで意図せずさやかの胸に刺激を与えてしまう)
(少しだけ甘い息をするさやかを見つめ、浴衣を着てるのに、夜風にあたってるのに体が昂ぶり熱くなる)
ホント綺麗よね、夜空に輝く花火って…皆見とれているもの
私は、さやかに見とれてしまうけどね
祭りの雰囲気に呑まれ…大胆になってしまったかしら?さやか?
(人々は花火に夢中、打ち上げられる花火の音と、人々の歓声で、私達の声は聞き取れないはずで)
(すぐそばに人がいるのに、誰にも気付かれず気にされず、さやかの乳房を揉みしだいていく)
ふふ…さやか、そんなに誘惑されたら…またしたくなっちゃうじゃない…
誘惑されなくても、襲いかかっちゃうかもしれないけどね…さやか、かわいいわ…ん、ちゅ
(花火の光によって夜の中でもさやかの顔も、体も光り輝き映しだされる)
(ベンチに座ったまま、さやかの乳房を強く揉みしだき、浴衣もブラも乱れさせ)
(さやかの胸を愛撫しながらキスをしていき、淫らな水音を響かせる)
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>>749
そうよね、浴衣は新しい感触…。
夏限定よね、じゃあもっと浴衣の沙々と一緒に。
あたしだって沙々が味わえてるならあたしも沙々のぬくもりを味わえるわ。
そっか、それじゃあこれからどうしよっか?
(歩くことで擦れたり強く当てたりする複雑な刺激を受け続け歩く速度が落ちてきて)
(体の火照りとは反比例するように歩幅が狭まり、歩き方も少し恥ずかしがるような感じで)
うん、こんなに綺麗に鮮やかに光って大きな音で見つめてしまうのが当たり前だから。
あたしだって、沙々に見とれるわよ。
ん…そうかも、変かな?
ん……んん……。
(様々な花火が夜空を彩る中あたしは沙々を沙々はあたしを見つめ)
(花火で聞こえない、あたしから誘ったのに揉まれる事で得られる快楽から自然に出るはずの声を我慢して)
ぁ…沙々…あたしも…したい。
沙々にしてもらいたい…だから、誘惑を…。
それでも、あたしは……ん…沙々の方がかわいいから…ちゅ…。
(色々な光が照らす中、沙々の顔を真剣な眼差しで見つめ、答えていって)
(周囲に見られるかもしれない、そのギリギリの感覚が気分を昂らせてしまい、乳房に触れる手に体を震わせるも、あたしの空いた手は浴衣をかき分けショーツに向かい)
(花火の音は確かに聞こえるものの沙々とのキスの音の方がはっきり聞こえ、胸が愛撫されると口の端から声を漏らして)
(沙々のキスや愛撫の合間にあたしの秘所に指を這わして、またショーツを少し濡らしてしまい)
-
【ね、ねむくなっちゃった、さやか】
【私、今夜、日曜日の夜8時頃からならあいてるけど、どうかな?】
【それいがいだと、今週末、土曜と日曜になるね】
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>>751
【分かったわ、眠い中ありがとね、沙々。】
【それじゃあ、今夜の夜9時頃からいいかしら?】
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【ん、それじゃ今夜、夜9時に、伝言板で待ち合わせでいいかな?】
【こちらこそ、ありがと、今日もたのしかった】
【ねちゃうね、さやかおやすみ】
【スレかえします】
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>>753
【ええ、今夜の夜9時に伝言板で待ち合わせで。】
【あたしも楽しかったわ、ありがと沙々。】
【おやすみなさい。】
【あたしからもスレをお返しします。】
-
【スレを借りるわね。】
-
>>750
これからどうしようか?決まってるじゃない
ここまで来たら…えっちなことをするしかないじゃない!
夏が終わらないうちに…浴衣に身を包んで
今ここで…皆が花火に夢中になってる間にね
(さやかの浴衣を更に肌蹴させ胸元を露わにさせ)
(快感と刺激を与えるように、執拗に胸を揉みほぐしていく)
そう、それじゃ花火打ち上げられて、夜空が光輝く中…
二人で見惚れ、愛しあい、気持ちよくなりましょうね
くふふ…声、出ちゃいますよ?皆がいるのに…でも今は皆、こっちをみてないみたいね
(くちゅくちゅと舌と舌を絡ませ合う濃厚な口づけを堪能する)
(その間もさやかの胸を押しつぶすかのように強く掌を押し当て)
(大きく柔らかな乳房を歪ませ、感触を楽しんで行く)
くふふ…いいですよ、えっちなことしちゃいましょ
ここでやってもいいですし、どこか人目の付かない場所でもいいし…
でも、今はさやかの誘惑にかなわない気分…ふふ、もう濡れてるのね
(愛撫を繰り返しながらさやかの手の動きを見つめる)
(自分の秘所を触るさやかを見つめながら、一緒に手を伸ばし)
(さやかの秘所をショーツの上から指でくすぐっていく)
【スレ借ります】
【今日もよろしくね】
-
>>756
沙々はえっちよね、それじゃあ花火の間よろしくね沙々。
うん、また夏の思い出が一つ出来るわ。
浴衣で花火があがってるとはいえ、誰かに見られるかもしれないこんな場所で。
…んん…沙々、他の人に見られちゃうわよ。
(肩から浴衣が離れる感触に周囲に見られるかもしれない恐れを抱きながらも止めることはなく、肌蹴た胸元は沙々には見覚えがあるブラに包まれていて)
(沙々の手は胸の形を変えるくらいの強さで肩紐は肩から外れて)
こんな景色の中でするのも刺激的かも…。
うん、いっぱい愛してね、沙々。
ぁん…だって、気持ちいいし、ぅ…見られたくないのはあるかも、でももう少し…。
ん…ふ……。
(沙々の舌に唾液で濡れた舌を絡め、沙々の唾液をあたしの舌で受け止めてお互いに与えあって)
(キスの間、沙々の掌は強く胸を揉んでいて塞がれた唇の隙間から少し苦しそうに声を漏らして)
ん…はぁ…んぁあ…うん、しちゃいましょ。
それじゃあ、これ以上は人目につく…というより、誘ってるのあたしなんだけれど、あたしは沙々の肌を他人に見られたくないっていいますか。
あ、あたしの誘惑は我慢出来なかったの?沙々。
…んっ…は…ぁ…ん…ぁん…。
それは腕を組んで歩いてたときから…。
(このまましたい気持ちと沙々の肌を見られたくない気持ちがあって)
(その話す気持ちとは裏腹にショーツに這う指は緩急をつけたりしていて止めることはできなくて)
(沙々の指があたしの指に触れると一緒に愛撫をしていって)
(あたしが与える指示通りの愛撫、沙々のしてくれる予想ができない愛撫に体は震えお互いの指先にはショーツに染みてきた液体がわずかについて)
【あたしこそ、よろしくね。】
-
>>757
ふふ、私はえっちな女の子、ですよ
でもでも、さやかだって私を誘惑しちゃうくらい、えっちなこ、じゃない
くふふ、場所、変えます?
誰かに見られたら大変だものね、こんな場面
(私のブラをつけたさやかの胸をゆっくりと揉みしだき)
(肩紐がずりおちたブラを上にたくしあげると、さやかの乳房をさらけ出してしまい)
それじゃ少し場所を移しますか?
とはいっても、公園のすぐ近く、花火も見える場所だけどね
(さやかといっしょに立ち上がり、すぐそばの林の中にさやかを連れ込む)
(移動してる間も、背後からさやかの乳房を隠すように手で触っていき)
(大きな木までたどり着くと再びさやかと口づけをかわし)
ここなら…誰かに見られる可能性少ないわよね、絶対見られない、とは思えないけど
(さやかの体をを、木のそばまで押し寄せて)
(甘い息を吐きながら、下着の上から何度もさやかの秘所を愛撫していく)
くふ…さやかの誘惑、がまんできないもの、襲いかかりたくなっちゃう
もうさやかもがまんできない、みたいですね
(指についた愛液を見せるように、さやかの目の前まで近づけて、指でさやかの頬をくすぐっていく)
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>>758
その沙々に影響を受けてあたしもえっちになってしまったじゃない。
うん…、そうよね、でもその誘惑でこんなことしてる沙々の方が。
うん、ちょっとどきどきしてたけれど、変えよっか。
大変な場面よね、誘惑された沙々があたしに色々して……ぁん…はぁ…ぁ…。
(乳房が沙々に揉まれ、乳房から体に走る刺激に体は熱くなって)
(浴衣は肌蹴、乳房が外気にさらされると、花火に注目が集まっているものの周囲には人がいて、そのことに恥ずかしくなり浴衣で隠して)
うん、それじゃあ案内お願いね。
その場所へ連れていって、花火を見ながら沙々と…。
(浴衣で体を隠しながら沙々に連れられ、林の中に行って)
(ブラは直す暇がなくたくしあげられたままで沙々の手には浴衣一枚隔てた乳房の感触が伝わって)
(大きな木の花火がよく見える場所に辿り着くと、沙々からの口づけを受け入れて)
そっか、でも今は人は居ないわよね、ここならいっぱい…沙々と。
んぁ…ぁ…ゃはぁ…。
(木を背にして、沙々とこういうことが出来ることを嬉しく思っている事を言って)(一度中断したとはいえ、感じていることは止まっていなくて、濡れてしまっていた所は秘所の弾力が伝わって)
ん…嬉しい、襲ってくれていいんだからね?沙々なら、大歓迎。
それは、ぅ…あ、あたしの口からは…恥ずかしいじゃん。
(視線をそらし、花火の光で分かりづらいものの頬を赤く染め、愛液が付着した指でくすぐられると目を瞑って)
(浴衣を再び肌蹴させ、たくしあげられたままのブラの下からは乳房と乳首が見え、乳首は沙々から触られるのを望んでいるかのように固くなっていて)
-
>>759
くふ、いいでしょう
私が一番えっちな子で、さやかは二番目にエッチな女の子…
くふ、祭りの最中にエッチなことし続けるのも面白そうだけど…
それは又の機会だね
ふふ、こんな場所でえっち、っていうのも大胆なことだと思うけど
(人気の少ない林の中でさやかの裸を見つめて)
(熱くなったさやかの乳房を舌でなめていき、乳首にも吸い付いていく)
ふふ、まだまだ祭りの真っ最中、人々の歓声も聞こえるわね
(夜空ではまだ、花火が打ち上げられ、そのたびに、人々は大きな声をあげていく)
(その熱気に負けないように、さやかを夢中で愛撫していき)
ええ、花火を見ながら私と、えっちしましょ、さやか…
(さやかの乳首を舐めながら、下半身を撫でていき)
(指をさやかの秘所を撫でていき、ゆっくりと指を挿入していき)
くふ、襲ってもいいの?また大きなもので、さやかのあそこ可愛がってあげようか?
ふふ、恥ずかしがらない、そのぶんたっぷりとかわいがってあげるからね…
(浴衣が乱れはだけさせて、乳房をさらけ出したさやかを、見つめ体を熱くさせ)
(硬くなった乳首を唇で弄びながら、指を、さやかの中の奥深くまでねじ込んでいき)
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>>760
ふふ、じゃあそれで!
うん、またの機会に、次は沙々の番だから覚悟しといてね、見られないように細心の注意はするけれど。
そうよね、林の中とはいえ外だし…あ、あたしに露出の趣味はないからね?
(誘惑したのは沙々にしてもらいたいからで露出の趣味はないことを言って)
(舐められ、体温の熱さを沙々の舌に伝わり、唾液の跡がつくと外の空気に触れ体を震わせて)
うん、花火もまだあがってて綺麗ね、それなのにあたしたちはこんなこと。
(お祭りや花火より沙々との愛し合う事を楽しむことにちょっと罪悪感を)
(沙々とのひととき、沙々がしてくれる愛撫をいっぱい感じたい気持ちで罪悪感は薄れて)
風情があるわよね…、花火を見ながら沙々にされるなんて。
(沙々の舌を押し返すように先端は固くなって、下半身も沙々が撫でる先から染みが広がっていって)
(撫でる沙々の指は愛液に濡れてしまい、感じてしまっていることを言葉にしなくても分かってしまって、指は抵抗することもなく迎え入れ、愛液は隙間から垂れて太ももに伝い)
いいわよ、それこそびりびりって。
それは沙々のしたいようにしていいわよ、あたしは沙々の指もあれも好きなんだから。
それに、襲っているのに聞かなくていいんじゃない?
うん、あたしも沙々を可愛がるから。
ぁ…ひぁ……んぁ…はぁん…ぁ…ぁん……っああ!…。
(沙々の指もあれもしてくれる全てが好きと話して)
(まともに着ているのは腰にある帯だけで、浴衣もすでに隠す役目を果たせなくなっていて)
(背中の木に体を預け、足を震わせながら先端を弄ぶ事に耐えて、ねじ込まれた指に崩れ落ちるも沙々の指は更に奥に進み刺激は増してしまって)
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>>761
ふふ、お外でえっちなことするのだもん
すっごくどきどきするよね…
今度はベンチの上で、すぐそばに人がいる状態でエッチする…
もっとどきどきしちゃうよね
(林の中でさやかの乳首を執拗になめ尽くしていく)
(ちゅぱちゅぱと舌を絡ませ、乳首に吸い付いていき)
そうね…
でも、美味しい物も食べたし、花火も見られたからね
夏の思い出はたくさんたくさんできました
これから、本当に思い出深いことを、するんだけどね
ええ、風流よね
浴衣着て、えっち、だもの…もうさやかの浴衣も下着も乱れきってるけどね
(浴衣は肌蹴させられ腰の帯でかろうじて体とつなぎとめている)
(さやかの秘所を何度も何度も指で弄り、中をくすぐっていく)
(耐えられなくなり、体を崩れ落ちたさやかをうけとめ)
(背後の木に押し当て、無理やり立たせながらさやかの中に指を出し入れして)
それもそうね
好きにさせてもらうわ、遠慮なくやらせてもらうから…
(自分の浴衣をはだけさせショーツも脱ぐと、すでに魔法で作られたペニスは準備万端とばかりに膨らみきっており)
(さやかの片足を持ち上げ、秘所が見えやすくさせるとペニスを割れ目に押し当てる)
(くちゅりと卑猥な音が響き、互いの敏感な部分が擦れ、快感にとろけきって)
うん。私、さやかを襲ってるよぉ…さやかとお外でエッチしてるの…いい、きもちいい…
(腰を押し上げ、勢いよくペニスをさやかの膣内に突き入れる)
(そのまま、休む間もなくひたすら抽挿を繰り返す)
-
>>762
お外でするなんで思いもしなかったんだけれど、ついしたくなっちゃって。
気づかれたら大変だけれど、沙々は見られたら嫌?あたしの裸を他の人に。
うん、見られるのは嫌なんだけれど、何でかな?このどきどきは。
(身を捩りながら、沙々と会話をして)
(吸いついたりしてる沙々が堪らなく愛しく思え、腕で包むように抱きしめて)
楽しかったわ、沙々がくれた焼きそばも美味しかったし、花火も迫力あって綺麗だったし。
ふふ、忘れられない思い出にしてね?沙々。
沙々も浴衣着て、えっちしてるわよ、まだ乱れてないわよね。
あっ…沙々…ん…ゃ…ん、激しい…ぁぁ…。
(あたしは肌蹴、沙々のは肌蹴てない事で少し気分は乱れさせてみたい気分になって、沙々の浴衣の襟に手をかけて胸が少し見えるくらいにずらして)
(沙々の指があたしの膣内で蠢く感触に顔は蕩け、ベンチの時に花火があっても気づかれるくらいの甘い声を出して)
(受け止められ少しの休憩で息をつく間もなく、木に押し当てられ、再び始まる愛撫にまた足は震え)
(沙々の蠢く指は愛液とえっちな音をたて、耐えられなくなると木から体は崩れるように座ろうとするも沙々の愛撫に敏感に反応して元の姿勢に戻って)
ぁ……するの?沙々、それであたしに。
(沙々の浴衣が肌蹴、下着姿に目を奪われる間もなく、ショーツを脱いだ沙々のあそこには魔法で作られたペニスがあって)
ま、まだ心の準備が…ゃ…待っ。
(大きくなったペニス、再びあたしのあそこに入る事を考えていると、沙々の手は片足を持ち上げ、沙々によく見えペニスが入る位置に固定されるとペニスがあそこに当たり)
(あそこの準備はできていても心はまだで、静止しても愛液が滲んだあそこは今すぐに欲しいかのようにひくついて)
ぅ…あ…ぁ…はぁあ…んっ…あっ…ぁん…ゃめ…ぁん!
(心の中で沙々に襲われてる事を実感しながら、膣をペニスで突かれその度に快楽が体を走り、それは頭に抜けて)
(気持ちよさからなのか襲われてるからなのか目からは涙が流れ、沙々との行為で快楽に身を委ね喘ぎ声をあげ、繋がっている部分はペニスに愛液が伝い、気持ちいい事を表していて)
-
【寝ちゃったみたいね、それじゃあまた伝言を待ってるわ。】
【おやすみ、沙々。】
【スレをお返しします。】
-
>>764
【ごめんなさい、寝ちゃいました】
【私は今度の土日、夜頃なら時間空いてると思うの】
【よかったら、またあってほしいわ】
【スレかえします】
-
【加賀 ◆TatiKagaaUさんと、お借りしますね。】
-
【千歳航改二 ◆chitosex. とお借りします】
……お久しぶり、ですね?
(数ヶ月ぶりに会う姿に、にこり)
-
>>767
はい、本当に…。
大変ご無沙汰、してしまって…すみませんでした。
(嬉しさと申し訳無さがない混ぜになった表情で、言葉を紡いで)
(一つお辞儀をした後、推力は自然と、愛しい僚艦の方向へと進んで)
…っ――――!
(衝突するような勢いで、加賀さんの胸元に顔を埋め)
(頭ひとつ大きな船体に縋るように、きゅっと抱きしめて)
-
>>768
いえ、それはこちらこそ。
貴女に連絡すらせず、ごめんなさいね。
(ぎこちなく苦笑を浮かべながら、彼女と同じく)
(お互いに引かれ合うように、距離を詰めると)
きゃっ、ち、千歳……?
(急速発進された彼女を、驚きつつも柔らかくしっかり受け止め)
(少し動揺の色を浮かべながら、背中に手を回し、優しく撫でて)
-
>>769
こちらから、連絡しますと言いましたから
時間が空いてしまうのを、お伝えして、いなくてっ…
っ!…加賀、さっ…ん…
…私っ、加賀さん、に…きら、われっ…じゃ、ない、かって…
ぐす、ひっ…ぅえ、ええっ
(優しく抱きとめられ、わずかに震える背中を撫でられれば)
(張り詰めていたものが崩れるように、大きく潤んだ瞳から、ぽろぽろと涙が溢れだして)
(加賀さんの胸に顔を埋めたまま、声を殺して咽び)
-
>>770
私もまったく顔も出さなかったし、それはお互い様です。
積極的に呼び掛けられても、応えられたかどうかは分かりませんし…
……ごめんなさい、ね。
貴女をこうして泣かせてしまうだなんて、伴侶として失格ですね…
(いつもと変わらない香りで包む中、震え出す千歳)
(片手でぽんぽん、と優しく宥めるように背中を叩いて)
(もう片腕で、痛いくらいに千歳を抱き締め)
-
>>771
会えない日が、続いたとき…
この、ままっ…離れちゃう、の、かなっ、なんてっ…考えて、しまってっ…
ひくっ、ぐすっ…ごめ、なさいっ…
ちが、加賀さん、はっ…悪く、なんてっ…
私が、弱い、私がっ…ぜんぶっ、んううっ…!
(加賀さんの悲しそうな声が、頭の上から聞こえて)
(涙ながらにその顔を見上げ、嗚咽混じりに言い返して)
(強く抱きすくめられれば、その言葉も紡げず呑み込んで)
-
>>772
ずっと録を追っていたわけではありませんが、
貴女も以前と比べて、来ていないようだったから。
…私も、まったく考えなかったと言えば嘘になりますよ。
もし貴女が弱いから悪い、と言うのなら
助力してあげなかった私も悪いです。
片方が悪い、なんて責め合う関係ではないでしょう…?
(顔を千歳の頭に擦り寄せ、全身で包み込むように)
(安らぎ心が落ち着くまで、じっとそのまま、頭から背中を撫で…)
-
>>773
最近は、お昼に来れなく、なりましたから…
でも、こうしてっ…また、逢えて…よかったですっ…
ふえ、ぅええっ…
(少し落ち着いたように見えたものの)
(今度は再会の喜びに咽び泣き、加賀さんの腕の中で華奢な肩を震わせて
ひくっ、ひっく…ぐすっ
――ありがとう、ございます…加賀、さんっ…
これから、もっ…私と…
一緒にいて、下さいます、か…?
(やがて幾分落ち着いた様子で、加賀さんの香りに包まれ)
(優しいその言葉に絆されて、涙混じりの笑顔で加賀さんを見上げて)
-
>>774
そうだったの。私のせいで来なくなってしまったのでは、と気掛かりでしたが…
……もう、今日は随分泣き虫さんね?
私も、またこうする事が出来て嬉しいですよ。
(泣き声が少し嬉しそうな色を見せた事に、目を閉じて微笑みを浮かべ)
(わしゃ、っと少し乱暴に髪を撫で)
こちらこそ…ありがとう、千歳。
いつも貴女に言うように、愛は一つしかありませんから。
(見上げた赤くなった瞳に、ちゅ、っと)
(浮かべた涙を掬い取るように、唇を押し当て)
これからも一緒に、居て下さいね?
(間近で、凛、と)
(いつもの瞳に、若干の潤みと赤みを差しながら)
-
>>775
そんな、ことっ…ある、わけっ…
だって、だってっ…本当に、よかったですっ…からあっ…
(いつになく子供のように泣きじゃくった末、漸く落ち着きを取り戻して)
(紅く泣き腫らした瞼と、涙の跡が痛々しく残って)
ん…加賀、さん…
はいっ…これからも、ずっと、一緒に―――!
末永く、よろしくお願い致します…♪
(照れたような加賀さんの言葉に、力強く頷いて)
(晴れやかな微笑みを浮かべ、互いの絆を確かめ合って)
【すみません、いいところですけれど…眠気が強くなってきました。】
【今日のところはこれまでに………】
【……えと、その】
【この後、久しぶりに…】
【その…】
【……なさい、ます、か?///】
-
>>776
【えぇ、ではこのあたりで】
【貴女も忙しいようだから、無理しないで下さいね】
【……ふふ】
【久しぶりに抱きしめられて色々大変な感じでした】
【私も中々予定が空かず、です】
【一日お休みが被る日なんてあれば、良いのですが】
-
>>777
【す、すみません…少し意識が飛んでいました】
【お休みは…そうですね、今週の日曜日が一日空いています。】
【加賀さんのご都合は、如何でしょうか…?///】
-
>>778
【いえ、大丈夫?無理しないでと言いつつさせてしまっているわね】
【日曜は夜まで出撃の予定がありまして(しょぼん)】
【久しぶりに、千歳の柔らかさに溺れたい所ですが】
【今日はこれだけで我慢します(もふー、胸に埋まって)】
【貴女が眠るのを見て、私も休みますよ】
-
>>779
【こちらこそ、今日は振り回してしまって、ごめんなさいね】
【そうですか…残念です。毎週日曜日はだいたいお休みですので】
【またお声をかけて下さいね。】
【ひゃあっ…/// ふふ、お久しぶり、ですね?】
【それでは、私もこのまま失礼します、ね。】
【お休みなさい、加賀さん。お慕いしています…♥】
【(加賀さんの頭を柔らかく包み込みながら、目を閉じて)】
-
>>780
【仲直り…というわけではありませんけれど、会えただけで嬉しかったから】
【私の方が日曜は厳しそうです、が…(しおしお)】
【機会あれば、誘わせて貰います】
【はふー……んん、む(もにゅ、すりすり)】
【おやすみなさい、あいして、ます…♪】
【(力無く千歳に擦り寄り、感触を満喫しながら目を閉じて)】
-
【スレを借りるわね。】
-
>>763
うん、いいよ
お外でしたくなったらいくらでもしてあげるから
私は、別に嫌じゃないよ
さやかの裸を誰かに見られても…
さやかがいいのならね、その方がどきどきするのならね
(さやかに抱きしめられて、間近でさやかの吐息やぬくもりを感じ取り)
(乱れた浴衣から覗くさやかの乳房を隠すように自分の体を近づけて)
とってもきれいな花火、とてもおいしかったやきそば
さやかは花火よりも綺麗で、もっともっとおいしいけれどね
ん…私も浴衣も乱れちゃったわね
さやかはもっともっと乱れちゃうけどね
(さやかの動きを見つめながら浴衣をはだけさせられる)
(胸元があらわになり白い下着も見え始め、それでも体は熱いままで)
(吐息を漏らしながらさやかのお腹や胸を優しく愛撫していき)
うん、いますぐここで
誰かが通るかもしれない、この場所で…私達はひとつになり
乱れてしまうのです、くふふっ
もうすっかり準備はできてるみたいだけど、さやかの体の方はね
(さやかの中に大きなペニスをぶち込んでしまう)
(愛液で濡らしながら、亀頭で膣壁をこすり続けていく)
(さやかの涙を見つめても、更に興奮してしまい)
(舌でさやかの涙を舐めながら、腰を突き動かし、膣内を貫いていく)
【今日もよろしくね】
【寝る頃になったら伝えるつもり、だよ】
-
>>783
沙々こそ、学校でもあたしのお家でもいいわよ。
あたしは…、沙々が見られるのもあたしが見られるのは嫌かも、あたしだけが知ってるって。
(密着して体温を感じられる近さで、沙々の耳元でわがままを伝えて)
そして、その後で人気のない場所に連れられて体を重ねる、いい思い出よね。
沙々だって、花火を背景にあたしを襲ってくれて可愛いと思うわ。
それは、あんなに動けば乱れもするわよ、沙々もあたしも、色々されてるあたしは沙々より乱れるのも当然の事だから。
(肌蹴た浴衣から見える白い下着、そのラインに沿って指を這わせて下着と沙々の肌を同時に感じて)
(お腹や胸に這う指にくすぐったさを感じると少し体を捩って反応して)
ゃ…ぁん…あたしもひとつになって気持ち良くなりたい…。
誰かが聞いてるかもしれないもあるのよね、花火があっても上がり続けるわけじゃないし。
ぅ……それは、沙々が激しいし、あたしも気持ちいいし、好きな沙々にされるのが嫌なわけないし。
ん…ぁん…ひぁ……んん…ぁは…ゃ…は…。
(襞をペニスでかき分けられて奥へ突き入れられる、年相応の狭さとペニスから与えられる刺激に強くペニスを締めつけて)
(擦られる度に繋がった部分からは愛液が漏れ、出し入れが繰り返されるとえっちな音が林の中に響いて)
(体の中から沸き上がる言葉にできない気持ちいい刺激に口は閉じれなくて)
(沙々が頬に流れる気持ちよさからの涙を舌で舐めると貫かれる快感によって出される声が耳に届いて)
【あたしこそ、よろしくね沙々。】
【眠っちゃったことを気にしてるなら大丈夫!気にしないでいいわよ。】
-
>>784
それじゃ次はどこでエッチしましょうかしらね
そうね、今度は二人きりで、さやかの裸を私だけ見つめる、というのもいいわね
(今は人気の少ない場所、しかし周りに人はいない)
(さやかに抱きしめられながら、さやかの膣内にペニスを埋め込みながら)
(次の行為について語り合う)
そうねぇ、今も花火は打ち上げられている
そんな中、私達は愛しあい、体を重ねてる、素敵な思い出よね
んっ、きもちいい…
(さやかに胸を撫でられ、小さく息を漏らす)
(さやかの指の動きとともに体も熱くなり腰を動かす速度も早まり)
いいわ、気持ちよくなりましょう、私も、さやかも…
誰かに見られてるかもしれない、って思うとますます興奮しちゃいます?
うれしいわ、さやか…私の事好きでいてくれて
わたしのやることを、全部全部受け入れてくれて
だから、さやか…もっと深く激しく愛しあいましょうね
(顔をとろけさせながら、さやかの膣内の締め付けを味わう)
(さやかの腰をつかみ、体を上下に揺さぶりながら激しい性交を繰り広げる)
(可愛い声が聞こえると、さらに腰を激しく上下させ)
(さやかの体を巨大なペニスで突き上げ、快楽を刻み込む)
-
>>785
沙々と一緒ならどこへでも、魔獣の結界の中でもいいし、ビルの屋上でもいいし。
沙々ばかりずるいわよ、あたしも沙々の裸を見たいんだから。
(花火の音とあたしの声が林に響いて)
(沙々の体温を感じる中で、あたしの中に埋もれているペニスを感じて)
(色々な場所を考えるも、沙々が居てくれるならという考えに行き着いて)
それなのに、あたしは沙々を沙々はあたしを見てるわ。
花火より…ってことなのかな、愛しあうの思い出を作るのは。
気持ちいいんだ、沙々。
ん…ひぁあ、激し…ぁ…ぁ…。
(下着や肌に触れる指に感じている沙々を見て喜ぶも、沙々が動かす腰、それによって貫かれる膣と与えられる刺激に手は離れ)
うん、気持ち良くなって、沙々。
沙々が気持ち良くなってくれたら、あたしも。
見られるのは嫌だけれど、見られるかもしれないは…少しだけ。
す、好きだから、沙々に全部あげてるんだから、こんなに好きでしょうがないくらい。
ふふ、沙々も受け入れてくれるでしょ?
うん、もっといっぱい沙々。
(沙々が少しでも腰を動かすと気持ちよさそうな表情、声を漏らし)
(沙々にしがみつきながら、額から少し汗を流し、上下に揺さぶられ行為の度にあそこから愛液を垂らし)
(激しく動く腰に、人がいる事が頭にあっても我慢することが出来ずに全て沙々の耳に届いて)
(髪の毛を振り乱れ、乳房も突き上げられる行為に揺れて、膣は達することが近いのかペニスから出る液体を得ようと収縮を繰り返して)
-
>>786
ふふ、頼もしいわね
魔獣退治の後で、一息つきながらえっちなことしちゃう…?
くふ、大胆不敵な魔法少女ですよね、わたしたち…
ん、いいですよ。さやかが見たいというのなら…ね
(花火の音を聞きながら、さやかの甘い声を聞きながら)
(さやかと繋がったまま、自分の着ている浴衣を更にはだけさせ)
(熱くなった体を冷ますように、下着も上にずらし乳房をさらけ出して)
ええ、私達は花火よりも、お互いのことが大好きなの
花火は綺麗だけど、さやかはそれ以上に綺麗…んん、ああっ
そんなさや過渡期もちいいことできるのは、とてもうれしいこと…
(さやかに愛撫され、ますます心地よい快楽にひたり)
(大きく腰を動かし、さやかの子宮口を何度も突き上げていき)
それじゃ、見られるかもしれない興奮に酔いしれながら
もっともっといっぱいエッチしちゃいましょう
あ、いい…きもちいいの、さやか…
私もあげちゃうから、さやかの中に、熱い精液…全部あげちゃうから!
(愛液がペニスに絡みつくと、さらに腰を突き動かし膣壁を擦っていき)
(絡みつく膣内をしっかり味わいながら濃厚なセックスをし続ける)
(さやかの声をしっかり聞きながら、奥深くまでペニスをねじこみ)
(子宮口にぴったり亀頭を当てた状態で膣内射精してしまう)
-
>>787
魔獣退治に頑張るあたしたちにそれなりのご褒美があってもいいもんね。
そうよね、そして幸せな魔法少女。
見たい、今この場所で沙々の裸を。
(花火を背景に沙々の姿を見ながら、ご褒美や沙々のを見たいと会話をして)
(繋がった部分は沙々もあたしもひくつかせお互いに刺激を与えあって)
(沙々が乳房をさらけ出すとゆっくりと手で触れて)
そうよね、花火も綺麗で見たいけれど、沙々の方が…。
ん…沙々だって綺麗よ、可愛くて意地悪で。
あたしも、沙々と気持ちいいことができてうれしい…あたしで気持ち良くなってくれて嬉しいわよ。
ぁ…ひぅ……んぁ…あ…。
(腰を大きく動かされ、刺激を長く大きく与えられ体を縮こまるように快楽を我慢するような体勢で)
うん、いっぱい愛してね沙々、そして気持ち良くなって。
あた…しも…ぁ…あっ…ひゃん…ん…ふ…ぅ…。
…ぁ…沙々、頂戴…沙々…ん…いっぱい頂戴。
ぁ…いっちゃう…ぁん…沙々…ひぁあ…ぁ…あああああ!!
(膣の中をペニスが進み、戻ると繰り返されあたしと沙々に刺激が止めどなく与えられ体を震わせる)
(揺さぶられる体に喘ぎ声も途切れ途切れで沙々の名前を呼び続け、表情は蕩けて)
(ペニスが奥へ着くと、沙々が出す精液を受け止めようとしっかりと抱きついて)
-
>>788
【ごめんなさい眠くなってしまったの】
【ここらで凍結希望します】
【明日日曜日だと…夜の10時くらいからなら大丈夫】
【それ以降だと、またこんどの土曜日の、9じごろになっちゃうかな】
【さやかはどうかな?】
-
>>789
【沙々、謝らなくていいの、眠いのは仕方がないんだから。】
【あたしから言えるのは、一週間お疲れ様でした!って事ね、あとはゆっくり休んでねって。】
【もちろんよ、あたしこそお願いね。】
【それなら日曜日の夜10時くらいに。】
-
>>790
【うん、ありがとさやか】
【今日はゆっくり休むことにするよ】
【それじゃ明日、日曜日の夜10時に伝言板で待ち合わせでいいかな?】
【眠いので落ちちゃうね、今日もありがとう、うれしかったわ】
-
>>791
【うん、日曜日の夜10時に伝言板で。】
【お疲れ様、あたしこそありがと!一緒に居られて嬉しかったし楽しかったわ。】
【おやすみなさい沙々、ゆっくり休んでね。】
【スレをお返しします。】
-
【打ち合わせなどのためにスレを借ります】
-
【スレをおかりします】
移動して来て頂きありがとうございます!
早速ですが、キャラ同士のご希望のようですので、キャラを決めたいと思いますが
どういった作品、どういったキャラが好み、などはありますか?
-
>>794
そうですね…。
キャラとしてはツンデレ系…もしくは巨乳爆尻で女性らしい体つきなのに股間に生えちゃってるとか。
境ホラの浅間智とか、…あとはなのはのヴィータ、対魔忍のゆきかぜとか?
極端な感じな体型なキャラが好みかですが。
そちらはどういった方面の作品が詳しいでしょうか?
-
>>795
浅間智は女性らしい体型ですが、ヴィータ、ゆきかぜは対照的ですよね。
ムチムチの女性らしいタイプか、スレンダーなタイプがお好み、という事でしょうか?
彼氏、っぽいキャラクターはいないように思いますが、クロスオーバーで考えていらっしゃるという事でしょうか?
募集内容に対して、キャラはあまり考えていらっしゃらなかった、という事でしょうか…?質問ばかりですいません。
-
>>796
そうですね。
極端…な方が好みなので、どちらかに振り切れてる方がうれしいです。
こちらはクロスオーバーも可能ですが、そちらはどうでしょうか?
同作品同士のキャラがいいというのであれば、こちらもまた違う作品を挙げてみたいと思いますが。
…んー、そうですね。
希望キャラはあまり具体的には決めてないです。
ニッチな募集でしたし、あまりキャラにまで制限かけるのは無理があると思ったので。
-
>>797
では体型はつるぺたかムチムチなキャラで、ツンデレ系がお好みという事ですね。
QMAのシャロンとか、つるぺたツンデレで思いつきましたがご存知でしょうか?
ご希望のキャラがハッキリしていて、同作品内に相手がいないような場合はクロスオーバーで、
そうでないなら同作品で…というのは如何でしょうか?
私が好きなのは、ちょっとマイナーで…今思いついたのだと、腐界に眠る王女のアバドーンとかですね。
-
>>798
そんな感じですね。
あ。ツンデレは必須ではないので、あまり思い浮かばなければ、ツンデレは忘れてくれていいですので。
はい。それで大丈夫です。
んー、すみません。それはわからないです。
こちらは…あとは、さっきあげた浅間智以外だと、閃乱カグラ、一騎当千、恋姫無双…
ツンデレとかだと、灼眼のシャナ、ゼロ魔、ハヤテのごとくとか。
-
>>799
わかりました、ツンデレ系が好みではあるけど、必須ではない、という事ですね。
マイナーなので仕方ないと思います。
うーん……いっぱいあげて頂いて申し訳ないんですが、
そういう系統はあんまり詳しくなくって……恋姫†無双はちょっとやった、ぐらいでしょうか。
-
>>800
はい。
んー、こちらはアニメ化したような作品ならわかるものは多いと思いますので。
何か希望のとか、好きな作品はありますか?
アニメ、ラノベ、漫画、エロゲなど。
まじこい、Fate…とか……。なんでも言っていただけたらうれしいです。
-
>>801
まじこいは少しはわかります。結構プレイしたのが前なので、若干うろ覚えですし、最初のしかやってませんが。
Fateはひと通りやってるのでわかると思います。
今色々探してましたが、艦これ、黒バス、なんかが好きですね。
-
>>802
こちらも最初のしかやってないですが…。
まじこいなら、京、クリス…あたりが好きです。
Fateなら、セイバーか凛が好みです。
黒バス…はわかりますが、すみません。好きな女性が居なくて。
艦これも少しはわかります。
-
>>803
まじこいだと、大和よりはサブキャラの男性陣が好きでしょうか。
キャラ的には好みなんですが、いかんせん外見のイメージがわきにくくって。
この際にアニメでも見れば直るかもしれませんね。
Fateもそうですね、士郎よりも他男性キャラの方が好みです。
黒バスは女性少ないので、仕方ないと思います。火神くんとか、福井くん、宮地くんが好みですね。
艦これは…男性いないので、アレですが。
-
>>804
サブキャラだと、モロ…あたりでしょうか。
大和はアニメでは出てたので…、確かにアニメならわかりそうですね。
んー、そうですか。
とりあえず、大和とまじこいの女性キャラ。
Fateは…むしろクロスオーバーで黒バスとかどうでしょうか?
艦これの場合もクロスオーバーですね。
男性キャラが多いのだと…他にはFree!とか…。
-
申し訳ありません、ちょっと眠気がきてしまって…
中途半端なんですがここまでにさせて下さい。ありがとうございました。
おやすみなさい。
-
そうですか…残念です。
ありがとうございました。おやすみなさい。
【スレを返します】
-
【スレ借ります】
-
【改めてこんばんは、沙々。】
【今日もよろしくね!】
-
>>788
さやかに、ご褒美。いつもがんばるさやかに、ご褒美
えっちなえっちごほうびだけど、ね
私の裸、を見たいのなら、みせてあげる…ん、ん、あっ…
(体を熱くさせながら、さやかと繋がった状態で胸も触られて)
(小さく声を漏らすと、さやかの手の動きとともに、乳房は揺れていく)
うん、今は私を見つめて
花火も綺麗だけど、私のこと見つめて
えへ、可愛くて意地悪でエッチな私、だけどね
ええ、とっても気持ちいい、さやかとエッチできてすっごくうれしい
(さやかのとろけた顔を見ながら射精をし続けて)
(その間も腰を振り動かして、卑猥な水音を立ててしまう)
ん、あっ…いっぱいいっぱいあげちゃった
えと、そろそろかえろっか?
でもでも、もういっかいしちゃってもいいし
(抱きついてきたさやかをしっかり受け止め体を密着させて)
(ようやく精液を流し終えて腰を動かすのをやめて)
(まだ花火が打ち上げられて、人々の歓声も聞こえてくる)
(腰も胸も性器もくっついたまま、さやかの耳元で囁いて)
【今日もよろしくね】
【このままつづけちゃうか、また場面展開というか、違うところに遊びに行くところから始めてもいいの】
-
>>810
沙々からえっちなご褒美があるなら、頑張るしかないじゃない。
もちろん、沙々にもご褒美あげちゃうから。
しっかりと瞼に焼きつけるわ、沙々の裸。
(触れる立場になっても繋がったままのあそこは胸に触れて体が動く度に刺激を受けて)
(触れることで揺れる乳房に合わせるように追いかけ指で弾いて、揺さぶって)
分かったわ、沙々のえっちな姿を見つめて思い出にするわ。
ふふ、そうよね、可愛くてえっちな沙々…その沙々を今から可愛がるんだから。
あたしも、沙々に…出してもらって、嬉しいし、気持ちいいし…沙々も我慢出来なかったんですかな?
(激しく動き、中に精液を出してもらい、やり遂げた少し汗を滲ませた幸せそうな表情で沙々に聞いて)
(腰を動かす沙々に気持ち良くなれる位置を探りながらあたしからも腰を動かして)
ぁ…ふ……ぁ…ん…うん、いっぱい貰ったわね、またいっぱい中に。
もういっかい、じゃあ、あたしが沙々にしてあげようかな。
(体を密着させ、休みながらこの後について話し合って)
(腰が動くのが止まると沙々を攻めたい気持ちがわいてきて)
(花火が終わるまではまだあるみたいで時間いっぱいまで沙々とここで過ごしたい気持ちもあって、耳元で囁かれた吐息が耳にかかって体をぞくぞくとさせながら)
【それじゃあ、あたしから沙々に色々してもいいかな?】
-
>>811
うれしい、またさやかご褒美もらえるのね
またさやかとえっちして、えっちな精液流せるのね、くふふ
んん〜見られると恥ずかしいわね、でも、ううん、いいかも…ん、ん
(乳房を指で弾かれる、甘い声を漏らし思わず口を手で抑える)
(しかし顔は嬉しそうなまま、静かにさやかの行為を待ち望んでいるようで)
そりゃさやかに誘惑されたんですもの、我慢なんてできないわ
思う存分楽しませてもらいましたわ、さやかとのえっちを
ん、んん?私を可愛がる…?
(精液を流し終えた後もさやかと性交を続ける)
(さやかも腰を動かしてくれてお互い快楽を味わうように性器をこすりあわせて)
さやかの方から…ねぇ…
よいしょっと…
くふ、それもまた、楽しみね
(しばし抱き合い余韻に浸っていたが、体のほてりは収まらず)
(あたりに人がいないことを確認すると、さやかから体を離しペニスも抜いて)
(魔法を解除すると、さやかの中にうめこまれたペニスはあっという間に消失し)
(しかし浴衣の乱れを直すことはせず乳房もショーツも晒したままで)
(大きな木に寄り添い隣のさやかに微笑みかける)
【うん、恥ずかしがったりするかもしれないけど…色々してもいいよ】
【おちんちんも、再び魔法を使ってだしてもいいし】
-
>>812
あたしも沙々から貰えて嬉しいわ、魔獣が出て嬉しくなったらいけないんだけれど、ちょっと待ち遠しいかも。
あ、あたしは!沙々の色々なところを触ったりキスしたり!
あたしはずっと見られてるんだけど、沙々に浴衣を脱がされて下着も脱がされて。
気持ちいい?沙々。
(魔獣が出たらやっつけて沙々と過ごせることが待ち遠しく、魔獣が出たら嬉しいといういけない考えを)
(ご褒美の内容に恥ずかしがりながら、見られて恥ずかしいという沙々にあたしはずっと見られてると言って)
(揺らす乳房を掌で止めて、そのまま掌全体で揉みほぐして)
あはは、うん…嬉しい、気持ちよかった?…その…ぉ…ちんちんは。
そうよ、沙々の色々な表情や声を聞きたいし。
(擦りあわせていた繋がった部分を体を震わせながら抜こうと体を一旦離して)
(あたしはあそこ、沙々はペニスにお互いの混じった液体を糸を引きながら離して)
(沙々の体を抱きしめると沙々と体の位置を入れ替えて)
沙々は攻める方が好きなのかしらね?
それじゃあ、楽しみにしててね沙々。
(余韻に浸りたかった時間も花火の時間や人が来るかもしれない事に後押しされて)
(体の位置を入れ替えたことで沙々はあたしの着ていた浴衣を背に襲っているような体勢になって)
(ペニスが消失したことで体を重ねる上でぶつかるものが無くなり安心したような残念な表情で)
(浴衣が乱れ、乳房が見えショーツがさらされたままの格好、花火の光が度々当たる、その沙々に見とれてしまって)
(微笑む沙々の表情を見て、今からすることやさっきまでされていたことを思い返して顔を赤くして、恥ずかしさが混じった笑顔を返して)
【ありがと、沙々が気持ち良くなってくれるように頑張るわ。】
【うん、また出して欲しいからその時に言うわね。】
-
>>813
うん、楽しみにしててね
さやかなら魔獣なんかちょちょいのちょいだから
私も手伝うから
えっちなこともたくさんてつだっちゃう
うん…さやかの胸ずっと見ていたいんだもの…
ん、ぁ……っ…うん、きもち、いいの…
(掌で乳房を揉まれ、快感に酔いしれていく)
(体を小刻みに震わせ、息を乱しとろけた視線でさやかを見つめて)
うん、私すっごくきもちよかった
なんどもなんども、ずっとずっとさやかにいれたいよ、おちんちんを
でも…今はさやかが私の顔を見たい気分なんだよね
だから…ん、あっ…
そうだよ、沙々ちゃんは攻めるのが好きなのよ
今度はさやかちゃんをたっぷり攻めちゃうんだから
でも…今は、さやかが私を、せめても、いいのよ…?
(花火の光で二人の裸体が映し出される)
(さやかの裸を見つめ恥ずかしそうに顔を赤らめ)
(さやかの手が胸を触ると、小さく息を漏らし)
(嬉しそうに体を近づけ抱きしめられて)
-
>>814
もちろんよ、今から楽しみだわ。
そうならいいんだけれど、油断はいけないのよね、このご褒美目当てっていうのも本当はいけないと分かってるんだけれど、どうしても。
沙々は洗脳でお願いするわ、洗脳したらあとは楽よね、それまではあたしがすごく頑張るから!
うん、手伝ってね、一緒に気持ち良くなろ?
ん……沙々の声、可愛い…。
(掌で揉む力に合わせて沙々の乳房は形を歪ませて、ゆっくり親指で持ち上げて他の4本の指で挟むように揉んでいって)
(沙々の可愛い声を聞きながら視線を合わせると、表情の変化を見たくて指先で先端をつついて)
あんなに出したらそうなんでしょうね、何度も…そんなに?
そうよ、あたしの番だから沙々の可愛い声や顔、体に触れたりする番なんだから。
ふふ、攻められるのは苦手なんですかな?沙々は。
それは、残念!またの機会にね、せめるんだから、攻めるのが大好きな沙々を。
(その花火の光は沙々の体を度々照らして、その度に視覚的に刺激を受けて)
(沙々の声を聞きながら、胸に強く触れて)
(抱きしめることで更に強く胸へ触れることになり、少しだけ乱暴な揉み方になって)
-
>>815
ん、うう…私と一緒なら、油断せずに戦えるわよ
そう思ったほうが、しっかり戦えるもん
洗脳、まかせて…みんなみんな操ってあげる…ん
あっ…ん、ひゃ…あ、声…でちゃうの…っひゃう!
(乳房はさやかの掌と指で色々な形に歪められる)
(そのたびにさやかの言う、可愛い声が自然と出てしまう)
(もう声を抑えることも出来ない、ひたすらさやかの指に反応し)
(さやかに突っつかれる旅乳首も嬉しそうに反応し硬くなる)
んん…んっ、さやかと何度もえっちしたいの…あっ
そう、責めるの好きだから、何度も何度も…さやかの中に…んん
(言葉ではそう言うも、さやかの言うとおり、今は自分が責められる番であった)
(今が外であることも忘れ、さやかとの行為に没頭する)
せめられる…さやかに、おっぱいせめられちゃうのぉ…あん、ああっ……
(だんだんさやかの手の力に勢いが増していく)
(息を乱し、胸を揉まれるたびに甘い声をあげ舌を伸ばしてしまう)
【んん…そろそろ眠らないといけないの…】
【また凍結お願い】
【週末、土曜か、日曜の夜になっちゃいそうだけど、どうかな】
-
>>816
【分かったわ、あたしこそ凍結をお願いね。】
【いいわよ、それじゃあ土曜日に、時間は何時がいいかしら?】
-
【うん、それじゃ今度の土曜日の夜9時、でいいかな?】
-
>>818
【いいわよ、土曜日の夜9時ね。】
【今日も楽しかったわ、ありがと沙々。】
-
>>819
【それじゃ土曜日に伝言板で会いましょ】
【ありがとさやか、おやすみなさい】
【スレ返します】
-
>>820
【あたしこそ、ありがと。】
【おやすみなさい、沙々。】
【あたしからもスレをお返します。】
-
【アスランさんと一緒にお借りします】
-
【メイリンと一緒にお借りしますね】
>>822
って、移動してから気づいたんだけどさ。
場所も確保してくれていたんだな。
なんか心配して急いで移動してきてから、やってしまったと思った…
向こうでの事は忘れてくれ。いきなり空回りだし気をつけないとな。
でも、メイリンだって悪いんだぞ?思った事以上の事をやってくれたし。
久しぶりに会ってくれるって事だけでも嬉しくて、少しだけどな、緊張したりししたからさ。
人のせいにしたら、いけないな。ふふ。
それで今日は久しぶりなわけなんだけどさ。
どうしようか?メイリンがしたい事とか話したい事とかあったりするか?
オレは、最後に会った時に、教えてくれたジュースが美味しかったって事とかかな。
それじゃ今日も眠くなるまででいいからさ。
無理のない範囲でよろしくな?
-
>>823
あ、えっと…場所を確保しましたよ、って伝えようか迷ったんですけれど
お返事が長くなっちゃいそうで省略してしまって…っ。
やっぱり不親切でしたね、気を付けます。
…というかあの、思った以上に場所が埋まる速度が速くて驚きました。
小心者なので、移動先が被ってしまわないかと冷や冷やで。
でも、皆さん楽しそうで何よりですっ。
話したいことですかぁ。色々あったはずなのに、いざ振られると…。
私としては、具体的に掘り下げる話題がなくっても、こうして再会出来ただけでも幸せなことですけれどね。
んーっと、ジュースっていうと、あの春限定の…でしたっけ?
アスランさんには色んなものをおすすめしすぎちゃったもので。
はい。あの、明日の任務が早い時間から…とか、大丈夫ですか?
そうですね。お互い無理のない感じでよろしくお願いします。
-
>>824
あ、誤解しないでくれな?
ちょっとあれこれ言ってしまったけどな…
確保しといてくれて、借りる時のレスを考えてする事が出来たからさ。
ありがとうだよ。
被ったら気まずいからな。
相手の人たちにも気を使わせてしまうから、オレだってそうだ。
だから、大丈夫だ。
楽しいのが一番だよな。ふふっ
そう春限定のそれだ。
すっきりしてよかったよ。
あと、柑橘系もすすめてくれてたけど、最近というか夏場は結構ハマってたんだ。
セブンイレブンの冷凍のつけ麺が結構気に入ってて。
ゆずかすだちがサッパリした酸味が効いてたのが良くてさ。
教えてもらった皮の事とか思い返して足してアレンジしたら大成功だった。
最近は涼しくなってきたけど、夏場の暑い時期は食欲とかなくなってた時もあったから。
冷やっこに使うポン酢や、つけ麺によく使う事が出来て良かったよ。
あと『めんどくさい』って話して気づいてそうだけど、女子会のドラマCDを聴いたからしたのもあったんだ。
きっとメイリンなら分かるからってさ。
オレの方は明日は休みだから、まだ大丈夫。
でも、メイリンが任務で朝早かったら、なんか話を結構振ってしまったりしたけど。
スルーでも大丈夫っていうか無理は禁物だからな?よろしくな?
-
>>825
あのシリーズは、季節ごとに新しい種類が出るから
お店で見掛けると、つい試したくなっちゃうんですよねー。
アスランさんも飲んで下さって嬉しいです。
コンビニのお惣菜とかも、本当にレベルが高くなっていますもんね。
つけ麺もコスパが高いって聞いたことがあります。
先月までは晴れると本当に暑かったですし、そういう時はサッパリしたものが美味しいですよね。
すだちは、いまだに炭酸水に入れて飲んだりしています。
あ、そうだ。お豆腐といえばアスランさんに是非おすすめしたいものがあって。
オリーブオイルを掛けて食べるんですが、クリーミーで美味しかったので、
もし見掛ける機会があったら是非。相模屋さんっていうメーカーです。
ttps://sagamiya-kk.co.jp/natural/contents01.html
ふふ。もしかしたらそうじゃないかなって思っていました。
私も、あちらでもメッセージに「多分」と付けたのも、それを意識してのことだったんです。
何だかドラマCDでは、これからっていうところで終わっちゃいましたよね。
あの続きが聞きたかったなぁって凄く思いました。
…あっ。私も時間は全然平気です。
ただ、ここに来ることが久しぶりすぎて、マイペ^スにお返事しちゃってます。ごめんなさい。
-
>>826
オレも試すのは好きでさ。
試してみて当たりだと「試してみてよかった」と思うのはあるけど、
ハズレでもさ、一番くじを引いてるみたいな感じが楽しくて好きなんだ。
冷凍のつけ麺は本当においしい。
具入りで300円しないぐらいなんだけど、具も本当にいい。
お店で食べるのよりもいいんじゃないかってくらいでさ。
暑い時は食べやすい物がおいしいよな。
すだちを炭酸水に入れるのって、レモネードを炭酸飲料にしたような感じかな?
今度やってみるな?
こんなお店があったのか。
知らなかったけど、すごくなめらかな味がしそうだ。
見かけたら試してみるな?
そうそう、ガンダムのモビルスーツのお豆腐もよかったよ。
本当にクオリティが高くてさ。
ちゃんと豆も味がしてパッケージがモビルスーツと関係なくても買ってよかったと思った。
聴いててくれたみたいでよかった。
『これから』があったらオレとシンはどうしたんだろうな。
二人とも、これからの前でもタジタジな感じだったし、めずらしく意気投合出来る『いいきっかけ』になったかもな。ふふ
作中や種キャラのオレは優遇されてる感じだったけどさ。
ドラマCDではなんていうか『ダメなとこ』っていうか、優等生なだけじゃないとこもあって。
一人の人間っぽいっていうか。いじられたりしてるのがいいと思ったよ。
『ちょっとめんどくさい』の後のキラとラクスの『あぁ〜……』が面白かった。
……融通が利かないとことか気をつけないといけないんだけどな。
オレもマイペースに返してるから気にしないでくれ・
その、こういう事を言うと面倒くさいかもしれないが……会えて嬉しいからさ。
-
>>827
へえ?麺とスープだけかと思っていました。具まで入っているとは…っ!
ラーメンって時々無性に食べたくなることがあるので
今度お店に行った時にはストック用に購入してみますね。楽しみです。
一番くじみたい、ですか。ポジティブ思考で素晴らしいですね、うんうん。
そうですね。サイダーに、果汁を絞るだけでも充分爽やかで美味しいですし、
あとは、お砂糖とスライスしたすだちを瓶の中に交互に入れて、すだちシロップにしても美味しいですよ。
そこに炭酸水を注ぐ感じで。ここの画像を参考にして貰えると分かりやすいかな、と思います。
ttp://aquila-sales.co.jp/wp/?page_id=901
はい。勿論、味の好みは人それぞれですので強くはすすめられませんが
でも私は凄く気に入っちゃって、見掛ける度に買っちゃいます。
お醤油を掛けなくてちゃんと塩の味がしますし、美味しいんですよー。
あ、ガンダムのお豆腐も見たことがあるんですが、味も良いんですね。
よーし、次に見たら迷わずカゴに入れます。ふふ。教えて下さって感謝です。
冒頭の、ラクス様に恐縮しまくるお姉ちゃんのくだりから始まって
最後は何だか良い雰囲気でしたよね。それぞれが等身大で話している感じが。
何より、パジャマパーティーって楽しそうですし。リラックスして本音を話せそうっていうのかな。
…あははっ。アスランさんの、少し抜けていそうなところというか
人間的な「隙」の部分を、みんな弄りたくって仕方ないんでしょうね。私もその気持ちわかりますもん。
ええ?それって面倒くさいことじゃない気がしますが…っ!言葉の通り、素直に喜んじゃいますよ。
んー。何だかお話していたら、実際にパジャマパーティーがしたくなってきました。えへへ。
-
>>828
前に見た時は具と麺だけだったんだけどさ。
近くのお店では値段の高い具入りのを売り出すようになったから、
『値上げかな?』って思ったけど、試してみたら、チャーシューとかのクオリティも高くて驚いたんだ。
ゆずかすだちだと思うんだけど、程好い感じの酸味が本当に効いてていいと思うから。
味の好みってあると思うから気に入るかどうかは分からないけど……よければ試してみれくれな?
なんか試すっていうか、新しい事をやったり、結果が分からない事をしたりするのが最近楽しいんだ。
試すって言っても大体は大した事じゃないんだけどさ、ふふ
すだちの説明の画像は後で見てみるな?ありがとう。
見掛けるたびにって言ってるから、結構大手のスーパーでも売ってそうだな。
聞いた感じだとさ。オレってあんまり濃い味は好きじゃないから、たぶん気に入りそうだ。
ガンダムのお豆腐は使い終わった後の容器も、使い方によっては飾りに使えたりするからいいと思うんだ。
遊び心があるのってなんかいいよな。ふふ
最後の方はシンの愚痴を言ったりして打ち解けてる感じだったよな。ふふ
キラに少し嫉妬?していたり、シンの挑発に言い返してしまったり、アーサーさんの誤解に困ったりしてさ。
Vol1のイザークもエザリアさんの暴走でかなりイジられてあんな感じだったけど、
オレも年齢相応のの人間くさい感じが出てていいと思った…ってオレが言うと言い訳になるかもだけどさ、ふふ
あと、人によって見方は違うんだろうけど、メイリンは結構言いたい事を言っていたけどさ。
なんていうか、そんなの問題にする事じゃないレベルの話みたいなのが、
リラックスしてそうな感じから伝わってきたっていうか、
たぶんオレと余裕を持って付き合ってるだろうなって思って微笑ましかった。
なんかイザークにしてもキラにしてもシンにしてもそうだけどさ。
平和な感じがあって聴けてよかったよ。だから教えてくれてありがとうな?
気にしてそうだから言ってみたんだけど、言葉の通り受け取ってくれてよかった。
パジャマパーティーをしたいなんて言われたら。
ドラマCDの『その後』あの会合に参加して、タジタジになるオレとシンをやってみたりしても面白いかもなんて思ったし。ふふ
-
>>829
ゆずもすだちも大好きなので、絶対買いますっ。
アスランさんのお話を聞いていると、ますます食べたくなっちゃいましたよ。
せっかくなら味玉も作っちゃおうかな。
ふふっ、そうですか。アスランさんの楽しそうな雰囲気がこちらにも伝わってきます。
新しいものから受ける影響とかエネルギーって、なーんか良いですよね。
はい。もしすだちがお安く手に入ることがあったら、作ってみるのもありかも知れません。
ポン酢の時もそうですけれど、愛着が湧くから余計に美味しく感じるんですよ〜。
はいっ。私がいつも購入しているところも、比較的大きなお店ですし、
お豆腐コーナーを覗いてみると案外置いてあるかも…っ!
個性的な容器だと、ついつい保存しておきたくなりますもんね。
そうですねぇ。愚痴を言い合えるのも心を許した証拠、ってことでしょうし
戦いから離れたら同年代の男の子ですから、仲良くなるのに時間は掛からないと思います。
っふふ、どれも濃い内容でしたもんね。
あ、あはは…。結構ズバズバ発言してましたよねぇ…私。
良い意味で気を遣っていないってことでもあるんでしょうけど…っ。
あ、確かに確かに。戦いの中ではかなり恐縮していた部分も多かったと思いますが、
アスランさんの歳相応の部分に触れて、リラックスして付き合っている感じですね。
なるほどー!それは楽しそうな提案です。
アスランさんさえ良ければ、また今度色々と打合せしつつ…。しちゃいましょうか?パジャマパーティー。
…っと、もう1時になりそうですよ。任務のお疲れもあって、そろそろ眠くありませんか?
ついつい楽しくていっぱい話してしまいます。
-
>>830
つけ麺のスープと柑橘系のさっぱり酸味が本当に合っているからさ。
チャーシューを入れた油っぽさも、気にならなくなるっていうか。
オレみたいに、お好みで足してもいいだろうし。
どこのお店でも手に入ると思うから、良かったら試してみてくれな。
なんか予想出来ない事が楽しいんだ。
合わなかったりする事があっても、大した事でもないしさ。
好きな物や興味を持てる物が見つけられたら、本当によかったと思える。
全部が全部そうじゃないんだけど、広い世界の中から好きになれる物を探すのがなんか楽しいんだ。
手軽に食べれておいしいなら、それでいいけどさ。
自分で作って食べたりすると違うよな。
小さな目分量とか調整できるから、自分の好みに合わせられるしさ。
少し違うような気がするけど、服を作ったりもするからかもしれないけど、愛着がわくのはわかる。
今度お豆腐のコーナーを見てみるな?
豆腐とモビルスーツとは無関係なとこも「なんで豆腐」って思えて可笑しいんだ。ふふ
最後になるといつものルナマリアに戻っていたよな。
ラクスもラクスで最初は適格にいじってたりしてたけど、
途中からは、初期の頃のふわふわした感じで聞き役に徹してたしさ。
イザークやオレは堅いけど、共闘しなきゃいけない相手が見つかったら上手くやれるかもな?
キラが心配してたけど、三人は手ごわそうで返り討ちを食らいそうだけどな……
そうそう、憧れの人だったのが、違った方向に進んでそうだけどさ。
その分、距離が縮まってるように思えた。
愚痴やズバっと言った事だって深刻なら、ルナマリアやラクスに言えないだろうしな?
するなら、オレがキラもやって三人でする事になると思うんだ。
三人となると大変そうだけど、やってみたら楽しいかもな?
少し眠くはなってきているけど、今日は最後見送ってから休みたいんだ。
だから、まだ大丈夫っていうか、楽しいって言ってくれてありがとうな?
久しぶりだったしちゃんと話せるか分からなかったから、嬉しいんだ。
-
>>831
アスランさん…ちょっと眠気が出てきちゃいましたー…。
お返事は上から下まで読ませて頂いたのですが、
全部に返信しているとモタモタしちゃってお待たせしそうなので、簡潔に…。
えっと、また会って頂けると思って良いのでしょうか?
別にあの、ロールだけが目的ではないので、
気が向いた時に軽く雑談という形でも全然構わないのですがっ。
-
>>832
オレもそろそろ言おうと思ってたところだ。
その答えはもちろんで、オレからお願いしたいぐらいだ。
でも、メイリンが忙しくなかったらでいいからな?
オレが楽しいからって、無理はさせたくないからさ。
一応言っておくな。
オレは今日9日の夜は昨日言った通り空いているんだ。
今週中でメイリンが来れないって言ってた以外の日となると、これは少し遅い時間になるけど13日の夜。
あとは来週になるけど15日の夜なら、今日ぐらいの時間かもう少し早くても大丈夫だと思うんだ。
遅い時間だから、返事をくれるなら、またの機会でもいいからさ。
今日もありがとう。楽しかったよ。またな?
おやすみ。
-
>>833
…あっ、良かったぁ。
ちょっと今週はバタバタする日がありますが、それ以外は落ち着いていますので
是非よろしくお願いしますっ!
私も…アスランさんのおかげで凄く楽しい時間を頂きましたから、ありがとうございます。
私も、今日でしたら夕方以降の時間ならいつでも大丈夫ですよ。
アスランさんのせっかくのお休みですし、無理のない範囲でお付き合い下さいっ。
その後の日程については、また相談させて頂けたらと。
いいえ。私のほうこそ、遅い時間までお話して下さってありがとうございました。
夜は少し冷えますので、風邪などひかないように気を付けて休んで下さいね。
はいっ。それではまた。とっても楽しかったです、おやすみなさ〜い!
【アスランさんのお返事を確認してから落ちますが、私からはこれでお返ししておきます】
【どうもありがとうございましたっ】
-
>>834
確認してからって言ってるから短めに返すな?
それなら、今日の夜でお願いしたいんだけど、明後日の事もあって今夜ほどは遅くまでいれないからさ。
少し早めにして、今日の21時半からお願いしてもいいか?
もちろん、今日と同じぐらいでも、疲れていたら日を改めてでもいいんだ。
明日以外だと、今週はオレも難しい日が結構あるから先になるけど、
オレはそれでもいいと思ってるから、無理だけはしないようにな?
オレに言ってるぐらいだから、大丈夫だと思うけど……
季節の変わり目って体調を崩しやすいっていうし、メイリンも気をつけてくれな?
ありがとう。会えたらまた今夜な?おやすみ。
【これでオレの方からお返ししますね。ありがとうございました】
-
【メイリンと一緒にお借りしますね】
【とりあえず確保が先だと思うから、素気ない感じで借りる事になるけど気にしないでくれな?】
-
【アスランさんと一緒にお借りします】
>>836
あ、あのっ。今日も時間を作って下さってありがとうございます。
明日の任務が早いと聞いていますし、軽くお話する感じで過ごしましょうか?
軽い描写を入れてまったり過ごすのでも構いません。
……っふふ。場所を確保して下さって感謝です。
無理のない範囲でよろしくお願いしますね。
-
>>837
メイリンこそ、今日だと連日なのにさ。
時間を作ってくれて、ありがとうな?
でも、なんていうか、オレがお願いしたから断れなかったとかじゃないといいな。
そんな事を思うぐらい、会えて嬉しいからさ。
今日は休日だったから疲れてないし。
1時ぐらいまでだったら普通にいれる、そんなに気を使わなくても大丈夫だ。
でも、気を使ってもらうのは悪い気はしないな。ふふっ
俺も軽い感じでするなら、それでもいいし。
昨日話してた事を少し話したいなら、それでもいいし。
あと、見せてなかった猫の写真とかが幾つかあるから、見たかったりしたら見せてもいい感じかな。
普通に話すだけでも、いいと思ってるから、昨日遅くまでいてくれた後の連日だしさ。
メイリンの方こそ無理しない感じでいいからさ。今日もよろしくな?
-
>>838
ええ…っ?むしろ私がお願いしてしまったような…。
というかその、会いたいと思って頂けるのは凄く嬉しいですしっ。
あの、ありがとうございます…っ!
えへへ。アスランさんのこととなると、ついつい心配になっちゃって。
具体的なリミットも教えて頂けて助かります。
そうですねー、昨日みたいにパジャマパーティーのお話をするのも面白そうですし
寝る前に少し…えっと、ハグとか出来たらなぁ…とかも思っちゃいます。
え、…猫ちゃんの写真があるんですか!?是非ぜひ見せて下さいっ!楽しみですっ。
はい、私も軽くお話出来るだけでも大満足ですよ。ありがとうございます。
-
>>839
なんかゆずり合ってる感じになってるな。ふふっ
これだと話が進まないから、まだ時間もあるし、メイリンが言ったような事を順番でやっていこうか?
時間が厳しくなったら、やりたい事を優先して途中を飛ばしてもいいからさ。
今日はそんな感じでよろしくな?
考えてくれてありがとうな。
でも、今日もそうだけど、厳しいと思った時は延期をお願いすると思うから、本当に大丈夫だ。
あ、それでパジャマパーティーの事なんだけどな。
もし、やるなら、三人となると途中で収集がつけるのが難しくなるぐらい長くなりそうだからさ。
オレを中心に、キラとシンも来てもらう事になるけど、ゲストみたいな感じにしようと思っているんだ。
それに比べたら、メイリンと二人で何かするのは簡単だろうし、
オレもしたいかなって思ってたから、時間とか気にしながら話してみたりする事にするな?
だから、猫の写真は、メイリンの返事を待ってる間にでもアップしていこうと思う。
パスワードがないロダならアップするのは簡単だけど、やっぱりパスワードはかける事にするな?
それじゃ何度も同じ事を言ってる事になるけど、今日もよろしくな?
-
>>840
了解しました。では、そのような流れでお願いしますっ。
そっかぁ、それもそうですよね。大丈夫と聞いて安心しました。
あ、パジャマパーティーについては、ドラマCDの通りじゃなくても全然構いませんよ。
同時に複数を動かすとなると、かなり負荷を掛けてしまうと思いますし、
基本一対一でお話する感じで良いんじゃないかなーと。
私も、気分によって他の方に交代したくなる時もあると思うので。
逆に、アスランさんのほうで特に会話させたい組み合わせがあったら
そちらを優先させて頂きたいな、と。
わーい!嬉しいです、わくわくしながら待ってます。
猫ちゃんは特に大好きなので、テンションが上がってしまいます。
ふふふ、何度も「よろしく」と言って下さるところ、変わっていないですね。
-
>>841
オレが考えたのは、一対一というよりはさ。
オレとメイリンが中心になって、他の四人はゲストしようかとさっき言ったけどさ。。
具体的に言うと、キラやシンなら名前と「」でマンガみたいな吹き出しで、話したりしたらいいかと思ったんだ。
一対一にすると話が進めるのが大変だろうし。
せっかくメイリンと会ったなら、メイリンとオレの関係をまわりがみたいな感じにしたら面白そうかなってな。
ドラマCDのあの場面で今までしてきた事とか反映させた設定を入れても、
『みんなに隠してるっていうかおおっぴらに言わないようにしてる』
って事にしておけば、無理がないような気がするんだ。
メイリンも少しキラ達にカガリの事を話してたりしてたけど、深刻そうじゃなかったしな?
こんな感じで考えてたみたんだけど、どうかな?
もし、難しそうと思ったら、却下してくれてもいいからな?
メイリンに何か案っていうかしたいような事があるなら、その方がいいと思ってるからさ。
それで、猫の写真はちょっと待ってくれるか?
久しぶりにアップローダーを使ったら、新しい仕様になってアップしたけど、画像が見れるURLが出ない…
何度も言うのはバカみたいだろ?
でも仕方ないかな。
キラとラクスが仲良くなった時に言った言葉だけど「オレはバカだから」さ。
こう言うと反省してないみたいだけどな。ふふっ
写真はちょっと待ってくれな?
-
>>842
なるほど、大まかな流れは把握出来ました。
和やかな雰囲気でそれぞれ自由に会話させる感じにしましょうか。
ロール自体が久しぶりなので、あまり濃いものは難しそうですけれど、
それでも良ければ是非。
写真についてはまた今度でも全然良いです!
あ、ところで、私を呼んで下さった時におっしゃっていた
「後から気付いたこと」って何でしょう?特に深い意味はないのかな?
-
一応一人目?の猫の写真をアップできたからしてみるな?
急いでやったから重複してたり順番が合ってなかったりしてそうだけど。
この猫はお店の入り口で店員さんを待ってる猫なんだ。
路地にある二つのお店の前で待機してた。
本当は一つのお店の積んであるビールケースに乗ったとこも撮れそうだったんだけどさ。
獲ろうと思ったらお店の人がドアを開けて撮れなかった。
その時に聞いたんだけどさ、お刺身とかお客さんが残していった食べれそうな物が、
あった時にあげたら毎日来てドアの前で待つようになったみたいなんだ。
食べ物をよくもらえてるからかな?ふくふくとして丸っこい感じでさ。
近くで顔が見える写真を正面から撮ろうとすると擦りよってきて撮れなかった。
野良だけど人を可愛がってもらった方がいい事があると知っている感じで、
人懐っこくてさ。微笑ましかったよ。
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5304528.jpg.html
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5304531.jpg.html
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5304535.jpg.html
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5304539.jpg.html
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5304548.jpg.html
-
>>844
ありがとうございます、貼って下さって。
珍しい模様の猫ちゃんですね。
ドアの前で大人しく待っている姿にキュンとしちゃいました。癒されます。
やっぱり人懐っこいと可愛さ倍増ですよね。ふふ。
-
>>843
オレも話してみたんだけどさ。
上手く出来るかわからないから……
やってみてきつそうなら、途中で切り上げてもいいし。
あのお話の感じは軽かったし、濃いのがしたいって思っていたわけじゃないからさ。
考えてたら楽しくなったとはいえ、一人で話し過ぎてた感じもあるから、楽に考えてくれていいんだ。
ロールとかしなくても、話してて楽しくなったのはメイリンのおかげだからさ。
でも、久しぶりなのに、先は走りすぎてた感じもあると思うし、それは、ごめんな?
写真は他にもあるんだけど、後のは待ってる時間に出来そうならしてみる。
それで気づいた事なんだけどさ、特に一つ目の事はオレが言うのは違うと思うからさ。
オレはすぐ戻ってこようと思うけど少しだけお休みをもらうみたいな感じで、名前を外してから話してもいいか?
-
>>845
ずーっとじぃぃぃって、写真でもそうだけどさ。
実際に見ると後姿がすごく待ち遠しそうだけど、大人しく待っていたんだ。
お店の人が出てくると、「大人しく待ってたのに〜」みたいな感じで甘えるように鳴いてた。
なんか、路地のお店の人たちに可愛がられてるみたいでよかったよ。ふふ
-
>>846
あ、違うんです、違うんです。
ただ、アスランさんが考えているのはどんな雰囲気のロールかなって
模索していたというか、単純に知りたかっただけでして。
逆に私のほうが漠然としたものしかなかったので聞き役に徹していただけです。
せっかく丁寧に教えて下さったのにお返事が素っ気なくなっちゃって、こちらこそごめんなさいっ。
…ん?はい、トリップのみの状態で話すのも大歓迎ですよ。
そこはやりやすいようにして頂いて構いませんから。
-
>>847
うわ〜っ。その光景を想像するだけでも幸せになれます…っ。
お店の人を中心に、街全体で愛されている感じが素敵ですね。
他の写真は、また今度ゆっくり見せて頂けたら嬉しいです。
わざわざありがとうございました。
-
>>848
ううん、いきなりすぎたと思うし。
メイリンは悪くない。謝る事はないからな?
オレが考えていた雰囲気みたいなのはさ。
話した通りであった。
でも、それが絶対したいってわけじゃないんだ。
やってみてさ。
二人で一緒に作れそうな雰囲気で、作れた流れに任せられたらいいなと思ってた。
もう結構前になるけど、前にやってた時は、打ち合わせは軽くで後はやってみてって感じだったからさ。
だから、素っ気ないだなんて思ってないから、大丈夫だ。
また途中だけど、オレが言った事で気になってる事には答えたいからさ。
すぐ戻ってくるけど、オレは少しお休みをもらうな?
-
>>850
あ、そうですよね。
あまり難しく考えないほうがお互い楽しめそうですし。
やりとりするうちに、自然と流れが出来ますもんね。
了解です。こちらには返信不要ですので。
-
久しぶりだから、名前をつけてない時って。
どういう口調にしてたか覚えてないから、前と比べたらコレジャナイ感じだったらゴメンなんだけど!
久しぶりだね。
アスランは早く戻ってきたいのかな?
時間の事もあるし、仕方なさそうな顔でこっちを見てるからさ。
手短かに、キミの聞いてきた「気づいた事」についてお話しさせてもらうね。
会っていなかった時さ。
自分が一番良く知っているイザークが、アスカちゃんと仲良くしてた時の事を読み直したりしてさ。
盛り上がっていく時に、アスカちゃんがイザークに言ってくれた「やっとアンタに出会えたんだもの」みたいなさ。
ゴメン!そのままのセリフじゃないんだけど、言ってもらえたら絶対に嬉しい事を言ってくれててさ。
アスカちゃんだけじゃなくて、メイリンちゃんも、他にキミが知っている子達も言ってくれてて。
自分はあまり積極的に行けなかったりしてた事が多かったと思うんだけど。
それでも安心させてくれて、本当にやりやすく進められるよういしてくれてたんだなって。
それが、やってた時はもちろんだったけど、後から見直してみて嬉しかった。
前にも少し話したかもしれないけど、イザークをやるのはアスランとはかなり違うからさ。
不安だったけど、こなせっていうか、アスカちゃんと仲良く出来たのはキミのおかげだと思ったんだ。
いざ聞かれると、言いたかった事をちゃんとまとめられなくて、
まとまりのない文章になってるような気がしないでもないけど、
いつもありがとうを言っていたのは、こんな事を思ってたから、言っても言っても足りないと思ってたからなんだ。
だから、本当にありがとうね。
-
戻って返事もしたくなったからするな?
>>849
野良猫って人によっては邪魔な事もあると思うんだ。
やっぱりドアの前に陣取られると、猫嫌いのお客さんが入りにくいと思ってもおかしくないし。
でも、猫を商店街の一人の住人みたいに、接しているように見えたのがさ。
なんか人情っていうか、おおらかさみたい感じが見てて微笑ましくてさ。
飼ってもらえてはいないけど、猫は体もふくふくしていい事があると分かってやっていて幸せそうだしな。
それを邪魔する人がいないから、いつも来れるんだろうなって、すごくいいと思ったんだ。
オレが話たくて話してるだけだから!
これへの返事はいらないからさ。見て話を聞いてくれてありがとうな。
-
>>852
ふわー。何だか凄く懐かしい感覚かも。
トリップだけの状態で話すのも凄く好きなんだよねぇ。
あはは。口調も違和感ないから大丈夫だよ。
アスランの呆れた表情とかジト目も良いよね…ッ!
ふむふむ、イザークとアスカのやり取りかぁ。
――っていうか、過去の物語を見直されるとか、何という羞恥プレイ。
イザーク好き過ぎてすみません…っ。
やりやすく出来てたかなー?そう言って貰えると嬉しいけれど、
何より貴方がお相手だから、そう感じて貰えるようなロールが出来たっていうのが正解だね。
んー、逆に私のほうが積極的に仕掛け過ぎていたような…。アスランだと特に返しづらかったでしょうに。
勝手に拗ねた時もあったし、本当に…よくお付き合い下さいました…っ。優しすぎますよ。
改めて話すと気恥ずかしい気もするけれど、何だかこういうのも良いね。
会いたいスレでも書いた通り、私からも呼びかけようと思っていたので再会出来て本当に嬉しいよ。
だから、こちらこそどうもありがとう。
…あ、ついつい語っちゃったけど、すぐリミットが来ちゃいそうだし、次回について相談しようか?
-
>>854
キミが聞きたかった事というか、言いたい事は言えたから。
時間もたくさんあるわけじゃないし!
返事はまた今度にして、近い日取りで会うならだけど。
キミは水曜日と木曜日の夜が難しくて。
こっちはこっちでは金曜日と日曜日は難しいから。
一番近い日取りとなると、土曜日の夜の前に言った時間になるかな。
それ以降だと、来週で月曜日と火曜日と木曜日の夜の時間なら空けれるはずなんだ。
水曜日は土曜日みたいに、当日次第で来れても23時とかになりそうな感じ。
ま、だからと言って、忙しかったりしたら、言ってみた予定の事は関係なく。
キミが会いたいと思った時があれば、呼んでくれたりするのでも、構わないからさ。
夜に時間を空けるのが大変なら、無理しないように!
それじゃ次からはアスランと代わるね。
アスランがアスカちゃんの事を話すのは、違うと思ったからやってみたけど、
自分のワガママだとしても文句は言えないから!
面倒くさいな。悪いなって気になってたから、ゴメン!
-
>>855
わー。何だかキビキビしてて先生みたい!頼もしいっ。
んっとね、次回についてだけど…月曜日か火曜日でお願いしても良い?
ちょっと今週はお互いのタイミングが難しそうだから、確実な日にちで会えたらな、と。
時間は合わせられるからお任せで。
うんうん、無理はしないから大丈夫だよー、ふふ。
あ、今日はこのままで大丈夫。
着実に眠気がやってきていて、軽い描写を入れると不完全燃焼で落ちる羽目になりそうでして。
また今度時間に余裕がある時にお願い出来たら嬉しいです。自分から言っておいてごめんね。
そして今夜も素敵な時間をありがとう!ゆっくり休んでねー。
-
>>856
月曜日か火曜日ならどっちもオッケー
違いは月曜日は仕事の後だけど、夕方には仕事も終わって時間が取れる日でさ。
火曜日は、一日中フリーなお休みの日で、こっちも夜からなら時間を取れる。
次の日の水曜日もお休みだから、どっちの日でも余裕を持てると思うよ。
今日は色々しようとしてバタバタしちゃったけど、はは…ははは……あははははっ…・・・・・・
だからこれに懲りなかったら、よろしくって事にしとくね。
こっちも久しぶりだし、時間もあまりないしで、ちょうどよかったと思う。
アスランだってずっと待ってたいみたいだから、今日の事ぐらいじゃ拗ねたりはしないだろうしね!
融通が効かなかったり、大人げないとこもあったりするけど、我慢強いと思うからアスランは!
そんな感じだから、この辺で大丈夫だろうし、今日も1時15分頃になったら返しておくし、
返事は時間があった時でいいから、ゆっくり休んで、連日ありがとう。
またね。おやすみ。
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>>857
詳しくありがとう!じゃあ、月曜日にお願いしても良い?
時間は21時からでも平気だけど、21時半のほうが無理がないかな。
ちょっと間が空くし、時間をずらして欲しい場合には伝言ということで。
ありゃ、私がいきなり質問したからペースを乱しちゃったかしら。
でも貴方の面白い一面が見られたからラッキーだったけど♪
うん、こちらこそお願いします!
今日は眠いから断念するけれど、次回はハグか頭なでなでを所望する!
……と、アスラン君にお伝え下さいませ。
はーい。名残惜しいけれど、今回はここで休むね。
また次回を楽しみにしてまーす!今日もありがとう。おやすみなさい。
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>>858
月曜日ね、分かった。
でも、言いそびれてた!
月曜日は22時からにしてもらっていいかな。
仕事が終わって疲れてる事もあり得るから、約束の時間まで休んでから来たいんだ。
それより遅くはないと思うから、頭に入れておいて検討しといて。
何か問題があれば、伝言で言ってくれればいいからさ。
それは違う!
ちょっとっていうか、かなり面倒くさい面が出たような気がするから。
説明したくなると、とことんしたくなるみたいな……
ま、だから気にしないでいいって、なんか言葉がリズムを奏でて弾んでそうだし、気にしてなさそうだし、いっか。
気にしてるのは、お前じゃんってツッコミは受け付けません!
伝えても知らないフリをしそうだし、
冷やかされると「言われてもそんな事はしない」って意固地になりそうなので、
意味がないっていうよりは逆効果のような気がするけど、
言うだけはタダだから空気を読んで、おかしな方向にいかないように気をつけて言っておくね。
それじゃって二回目になるから、くどくないように。
今日の挨拶をもう一度、おやすみ、またね。
【最初に来たくせに借りっぱなしの誰かさんに代わってお返ししますね、ありがとうございました!】
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【しばしこちらをお借りしますね】
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【同じくお借りしまーす。こんばんは。なんだか焦らせちゃった?悪いわねぇ…】
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>>861
ごきげんよう、いさ子さん!
今日はずいぶんおまたせしてしまい……
……こうして、あちらの二箇所以外でお会いするのは初めてですし、なんだか新鮮な気が!
いえ、悪い、なんてことはないですから、どうか気になさらないでくださいね
焦った……というのは、実はありますけれど
それ以上に、今日声をかけて頂いたのが嬉しかったですし♪
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>>862
だからそんなに待ってないってば?鳳さんってやっぱり気使い屋さんよね。
確かに初めてだっけ?改めてよろしくー(^ヮ^)ノ☆
こちらこそ、伝言をもらえて嬉しかったわ〜。ありがとね。
打合わせとかいる?それともこのままぬるっとお空を飛んじゃう?雨だけど。(笑)
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>>863
そ、そんなことはないと思いますが……!
そう感じられるのだとしたら、
それはいさ子さんが普段から気を使ってくださってるからですわよ?
ええ、こちらこそよろしくおねがいします
(濃い紫/髪の紫よりも濃い色のスカートを摘んで一礼)
(顔をあげると、こちらこそ、と笑顔で頷いて)
そうですわねぇ……
私も、どなたかを空中にお誘いする、だなんて初めてのことですし
きちんと打ち合わせを、と思っていたのですが……
今のいさ子さんの一言で、思いついたこともあったり、ですわ
どうしましょう?打ち合わせはあったほうが、ということでしたらきちんと、ですけれど、
このまま勢いで……でも!
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>>864
いやいやそんな……って日本人特有の謙遜までマスターしてるなんて、やるわね?(笑)
私は日々自由人に生きてるもの。自分がしたいようにね〜。
(こちらは帰宅していたので、ラフなジャージ姿でよろしく〜とどこまでもOFFモードでぬるく)
私の一言で??どういうこと〜?
まずはどうやって飛ぶかっていう問題があったんじゃなかったっけ?
そのあたりは大丈夫なの?勢いも全然いいんだけど、先に言っておくわね?辛いものはいらん。(険しい顔)
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>>865
もう……茶化さないでください!
(ぬるい様子のいさ子の、ジャージ姿に視線を落とすと)
(抱えてきた、普段のポシェットよりいくらか大きな手荷物から、
ブラウスよりも薄手の、袖のないインナーを取り出す/ドイツ語での説明書きがあれこれと)
夜で雨だから、ということもありますが……
慣れていることもありますけれど、四肢は機械の私より
いさ子さんの方が高度の影響を受けてしまうかもしれませんし
最初にお声をかけて頂いた頃合いでしたら、
避暑代わりに高いところへ!というのもありだったと思うのですが、
このところ少し涼しい上に、あいにくのお天気ですから
ジャージの下に、こちら、外気の冷え方に応じて発熱しますので、着られておくといいかもです
行き先をどうしようか、とかそういったことを打ち合わせようと思っていたのですが、
いさ子さんの一言でここがいいのではないかな、と思うところがありまして
ただ……深く考えているわけではないですし、
もし行きたい場所、ご覧になりたいところがあるなら仰ってくださいね?
どうやって、については私も結構頭を悩ませていたのですけれど……
しっかり考えてきましたから
そこはお任せくだ……
(笑顔で少し胸をはったところで、険しい顔に一時硬直)
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>>866
えー?でも鳳さんがいつも丁寧だなーって思ってるのは事実だもの?
(きょとんとしつつ。インナーを受け取ってふんふ…読めない!と眉を顰め)
それにしても、雨の中飛ぶって結構な暴挙よね?雲の上を飛ぶ訳でもないんでしょー?
(どうせなら晴れてる日に……などと言いながらも、どれどれ…着心地は…っと、ジャージを脱いでインナーを着込み)
どうせなら貴女の国に行ってみたいって思うけど…十何時間かかるんだって話よね?
貴女の職場とか…結構話に聴いてるし?
………「信じてるわね?」(笑顔)
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>>867
そう面と向かって言っていただくと恥ずかしいものが……
(少し困ったような、嬉しそうな表情で目元の海賊傷を指で撫でて)
大丈夫です、特に操作などは必要ないですし……
体を冷やさないように、ということで……
……と、思って持ってきたのですけれど!
もしかしてお見通しでしたかしら、
雲の上なら雨の降る夜にも晴れているだろうと!
でしたら、オーストリアまで参りましょうか?
いさ子さんにミリオポリスまで来て頂く機会もそう無いかもしれませんし……
MSSの皆も、日本からお客様がいらしたらびっくりするかと♪
……き……きたいにこたえるMSS……ですの……
(笑顔から何故か顔を逸らし)
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>>868
鳳さんと話してると、なんだか元気になれるし。
ひとりで退屈そうにしてると遊びに来てくれるし……優しいじゃない?
(恥ずかしがる様子を微笑ましげに見て、うんうんと頷き)
こういう気遣いもできるしね〜 ……辛いものに関しては押し売り間違いなしだけど。
やっぱりそう?!だとしたらすっごい楽しみね♪
オーストリアまでそんなに簡単に行けるの!?行きたい…もう仕事休みたい…(遠い目)
じゃあ取り敢えずどこ?ベランダから行く?
(いてもたってもいられず、ソワソワとカーテンを開けて、今?今から?と子供のようにはしゃいでいる)
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>>869
ふふ、そう言って頂けるのは嬉しいですし……
それに、それはお互い様、ですから。ね?
(元気になれるのは自分も、ということらしく)
(嬉しそうに頷きつつも)
……雨でしたし、ミリオポリス風料理を振る舞う、なんていうのもありだったかもしれませんのー……
(至って平均的なオーストリア料理ならまだしも)
(鳳が調理する「ミリオポリス風」では、どれだけ辛いかわからないが)
了解ですわー!
でしたら、思い切ってオーストリアまでお連れしますね?
ただ、いさ子さんも、明日また教壇に立たれないと、でしょうし……
……ミリオポリスまで、日本語の講師としてお招きした、なんてことで
休日になったりしませんかしらー……?
(開けられたカーテンのそば、窓際に立ちつつ)
(雨の少ない経路/比較的気温の高いコースを検索/サーバからインストール)
お行儀よく玄関を出て、というのも良いかもしれませんが……
どうしましょう?
善は急げ、とも言いますし、このまま夜空へお連れしちゃいますわよー?
(どうやって運ぶつもりなのか)
(電子の羽を展開/夜の部屋のなかに、紫色の透き通る輝きが漂うが)
(とりたてて、人を載せられるような機材やそれらしきものは見当たらず)
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>>870
なにこの褒め殺し(笑)
手料理大歓迎だし、ミリオポリス風っていうのも気になるんだけどね?
もう一度言うけど、辛いものはノーサンキュー。(続・真顔)
よし!そ れ 採 用 。学校には明日オーストリアから連絡しましょ!
で?何時間くらいかかるの?!お空の旅は!一杯飲んでるけど大丈夫よね?!
(いそいそと彼女の行動を見守り、覗いて喜色を湛えて)
行く!どうすれば良いの?くっついたらいい?……!
(羽が光ると更にテンションが上がり、家の電気を全部消して、じーと見守り)
-
>>871
褒め殺しだなんてそんな……
それを言うなら、私の料理を褒めて……頂いても……良……ですが……
(正しくミリオポリス風といえるなら、ウィーン料理を基調としたものが出てくるはずだが)
(ノーサンキューの言葉に、何か言いそびれている様子)
はい♪MSSまでお越しいただければ泊まって頂けるような施設もありますし、
なんでしたら、移動中にあちら側のホテルなりを取っておくこともできますから
ゆっくり観光していただければ!
そうですわね、戦闘速度で飛行するわけではないですし、
途中怪我を、なんてことになってもいけないですから……
夜が明ける頃に到着、といったところでしょうか
飲んでらしても大丈夫、ではありますが……
うっかりふらついて暴れたりなさらないでくださいねー?
(暴れられたら困るような移動の方法を考えているようだが)
(どうすれば、という言葉に、少し腰をかがめてくださいな、と)
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>>872
辛くないなら作って欲しいし、教えて欲しいわ?
日本でも作ることは可能かしら?調味料とか…… 何?何で言いよどんだの?
(眉を寄せてしつこく食い下がり)
寮みたいな感じ?せっかくだから、貴女の同僚さんだっけ?甘いのと酸っぱいの好きな子。
その子達にも会ってみたいわ♪オーストリア観光も魅力的だけど…何が有名なのかよくわかんないし。
(案内して!と、もうすっかりサボる気マンマンで、説明を聞き入る)
それじゃあ寝ないようにしないとね…… 平気!体もあったかいし、ちょうどいいわ!
(私にとってはアルコールこそがエネルギー源だしね!と、拳を握り締め|  ̄∀ ̄ |
こう……?(言われるがまま腰をかがめて首傾げ)
-
【と、乗せて?もらったところで眠気が迫ってきたわ…ごめんね〜(´Д`;)】
【明日も平気なんだっけ?ついさっき予定がキャンセルになったから、明日でも大丈夫だけど…】
【凍結してもいい?】
-
>>873
ううっ……日本でも、ええ……可能かとは、思います……
(完全に図星をつかれているのか、食い下がるいさ子からじりじり視線を反らし)
そうですわね……
いろいろな方がお見えになられますから、来賓のためのお部屋でも、
もう少し気軽な雰囲気の所でも
お二人も、いさ子さんにお会いできたら喜ぶと思います♪
でしたら、MSSにお越しいただきつつ、お帰りの時間まで観光を、といったところでしょうか
移動中は、お休みになられても私がしっかり支えますので
お疲れの時は、休まれていてくださいね?
(……辛いものも温まるのですが……と小声で付け加えつつ)
(窓を開けてから、腰をかがめたいさ子の脇へ回ると)
それでは失礼して……よい……しょっ……!
(自身も腰を落とすと、いさ子の膝裏あたりに片方の手を回し)
(見た目の、極普通の少女らしい外見からは想像もつかないような力で、足の方から抱き上げると)
(もう片方の手は、いさ子の背中に添えて、しっかり落ちないように支え……
いわゆる、お姫様抱っこの姿勢に抱きかかえあげて)
私も、片手で落下する仲間を拾い上げたり、
突発的に尖塔へ知人の手を引っ張って持ち上げたりとずいぶんですが……
これなら安定してお連れできるかと思いますが。いかがでしょう?
【移動中……どころか、その手前ではありますが】
【伝言板では23時ごろまで、とのことでしたけれど、お時間は大丈夫ですか?】
>>874
【と……書き込み直前に!】
【いえ、23時ごろまで、というのはあちらにもありましたし】
【明日に差し支えてもいけませんし、そういうことは謝らないでくださいね?】
【私は明日、それと土曜の夜も平気ですから】
【いさ子さんのご都合や翌日のご予定などにあわせて、というところで】
【凍結していただけるなら、私の方こそ喜んで、ですわー!】
-
【ちょっと寝不足で眠くて…ごめんね】
【ありがとう!じゃあまた明日21時に伝言で!】
【簡単だけど、今にも瞼が…それじゃまたね!楽しみにしてるわ!】
【おやすみなさい】
-
【ぎりぎりまでありがとうございます】
【私の方こそ!楽しい時間をありがとうございました】
【また明日の夜も楽しみにしていますので……それではおやすみなさい、いさ子さん】
【スレをお返ししますね、ありがとうございました!】
-
>>53
……可愛い、ヴェルベット♥
(意図せずに口にしたのか、普段の彼女にはあり得ない素直な返事だった)
(少し怪しい呂律も相まって、子供のよう。言われた事を何の疑いもなく守ろうとしている、無垢な子供)
(もっとも、そんな子供は蕩けた顔はしていない。涎を垂らして雄を欲しがったりはしない)
(可愛いと言葉にしてしまえば同じでも、まるで違う――そして少なくとも、今の私にはこのヴェルベットの方が愛らしい)
(ゆっくりときつきつの膣を掘り返しながら、ちゅっ♥と私からも啄ばむようなキスを贈る)
嘘つき……? ……私には、誰が嘘つきか分からない♥
……私がぐちゃぐちゃにしたい、のか……それとも、誰かがされたいのか……♥
(ほんの少しだけ動きを止めて、必死に取り繕おうとしているヴェルベットに囁く)
(痛みが残っているのは本当だろう。けれど、彼女が欲しがってくれたのも確か)
(でも、欲しいけれど激しくはしないで? 違う。彼女自身がそう言っている。「余計な気は使わないで、好きなようにして」と)
(挿入している私の方もきついのだから、ヴェルベットの感じる圧迫感は言わずもがな)
(悦んでくれてはいても、苦しげな感は否めない。なのに、そんな事を言ってくれる)
…………♥♥
(言葉で応える代わりに、奥の壁に軽く触れて止まっていた肉棒がびくん♥と跳ねた)
(簡単かどうかは私には分からない。でも、彼女は受け止めると言ってくれた。なら、遠慮はむしろ彼女への侮辱だろう)
(軽く角度を付けて、今までより強めにじゅぷっ♥と小さな体を突く)
(充血して張り詰めた亀頭が、ぷりぷりの襞をしっかりと捉えるように)
(反応の良い所を探して、痛みや苦しさより悦びが勝るように)
(ヴェルベットのきつきつでとろとろ♥のおまんこを、もっとぐちゅぐちゅに出来るように――♥)
(お誂え向きに、ブリジットが体勢を変えてくれた。大きく左右に開いた足のおかげで、何もかもが三人に丸見え)
(支えると言うより拘束しているブリジットも、当然私とヴェルベットを見ている。より正確には、繋がっている所を)
恥ずかしくても、逃げられない……♥観念して、私の欲情を受け止めて……♥
……嘘つきは私で良いから、私のおちんちんできつきつおまんこをじゅぽじゅぽ♥させて……♥
(開かれた足の膝に手を乗せ、ぐっと体を寄せる。いよいよヴェルベットの小さな体を二人の体で挟み潰すようにして)
(はぁ……♥と、熱の篭った吐息を吐き出す。受け止めるヴェルベットにも分かるように、合図を送り)
(ずろろろ……♥じゅぷんっ♥)
(今度こそ、昨夜のように貫いた。瞬間、あっさり躊躇いが根こそぎ吹き飛んでしまう)
(ぎちぎちなのにぬるぬるで気持ち良い。おまけにブリジットに見られている)
(先走りが漏れ吹き上げるのはもう当たり前で、それほど持ちそうもない)
(立て続けに卑猥な音が上がり、凶悪な代物が細い体を繰り返し貫いている光景が隠しようもなく晒され)
(見せ付けられる形のブリジットが、笑っていた)
努力、する……ヴェルベットにも、満足して貰えるように……ぃっ……♥
(もう二本腕が欲しい。男性器ももう一つ。いっそ私が二人居れば良い)
(すっかり出来上がってしまっているブリジットが目の前に居るのに、愛してあげられないなんて)
(リズミカルに腰を使いながら、首を伸ばしてキスをせがんだ)
【窮地? のヴェルベットと、スレをお借りする】
-
【しまった……アンカー部分を修正し忘れてしまった】
【正確には>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1409582219/53】
【となる】
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>>878
「んぁっ…♥また、っ…ひ……♥罵って、あげてるのに……何、感じてるのよ。変ッ態……ぃ♥」
(罵った直後に彼女の性器が、中で動いたのを感じた)
(もしかして被虐の素養があったりるするのでは、と思ったけれど違うらしい。なんだか別種の意味で喜んでいる)
(意味がはっきりと通じたかどうかは分からないけれど、彼女が喜んでくれたのなら――それでいいと思う)
「あっ♥は、あぁぁっ…♥……っ♥」
(安心した途端に、不意打ち気味の一撃が膣内に叩きこまれて、思わず目を見開いて声をあげてしまう。抑えるなんて不可能)
(小さな体が嫌でも反応をしてしまって、キャミソールの下で乳首が勃起して、もうお尻も太腿も濡れていいないところが無いと言っていいほど)
(強がっていたとしても、今の私はこの二人の間で蹂躙されてしまうんだ。改めてそう感じた瞬間、ほんの少し青ざめて)
(同時に――期待、してしまった…♥)
「――♥♥」
(既に一度抱かれたと言っても、昨日の今日だ。恥ずかしくないわけがない)
(そんな体勢で、しかも友人以上と言っても過言ではない二人に挟まれて、犯されれば――興奮してしまうのは当たり前なのかもしれない)
(脚はブリジットによって開かれたのに加えて、小さな彼女の手が添えられて、逃げることなんてできない)
「っ……そんな、えっちな言葉、言わないでっ…♥このばかっ…ぁ、変態いぃっ…♥♥」
「いまっ…そんなの聞いたら…は、ぁっ…♥頭、くらくらしちゃうからぁっ♥」
(淫猥な囁きは、まるで淫魔が囁くものの様に聞こえる。怖い、私の知らない何かがでてきてしまいそうで、すごく怖い)
(けれど、今の彼女はそんな事お構いなしな訳で――だから、えっちな溜息だって、ついちゃうだろうか…らぁっ…♥)
「ん♥あ、はあぁぁぁぁううっ…♥♥」
(体重が前にかけられると同時、予感が確信に塗り替えられて、ごつごつで熱い肉槍が奥まで突き出される)
(ぐりぃっ…♥と子宮口が圧迫されると、呼吸もできないくらいの快楽に見舞われて、ぷしっ…♥と結合部から愛液が噴き出て)
(それを潤滑油として、ぬるぬるの襞が絡みついて離さない。同時に溢れる先走りに、体が酔い痴れる)
(普通のはずなのに、媚薬のような効果を持つ体液がおそろしくて――同時に、すごく気持ちよかった)
「あっ♥はぁ、ぁっ♥はー♥あ、ぁうっ…も、すこし…ゆっくりいぃっ…♥あ゛ぁ♥…エリ、ザベートぉっ…♥」
(片手でシーツをぎゅうぅっ……と掴んで、暴れ狂ってしまいそうな体を必死に抑えながら、それでも白い首を仰け反らせて、吠える)
(その声はさながら生まれたての子犬のようなものだけれど、こちらを愉しそうに見下ろしているブリジットに火を点けるには十分だったようで)
(見ている私を他所に、二人が口付けを交わす)
エリー……♥ん、ちゅむっ…ん、んっ…♥
(ブリジットは躊躇わずに口付けをして、魔女に見せつけるかのように舌や歯茎を貪って)
(――ついでとばかりに、エリーの体を引き寄せる。理由は至極単純で、彼女ともっと触れ合いたかったから)
(……けれど、それは結果的に魔女への快楽を加速させてしまったようで――)
-
「んぐ、ぁッ♥あ、あぁっ♥ふかっ…深い、とこまで…入ってるうぅっ♥ふ、うっ…♥んんんっ…♥♥」
(より深く入る形になってしまって、子宮口は疎か、子宮そのものを刺し貫いて犯されてしまいそうな気配)
(体には既に兆しが来ているのが分かってしまって、抑えつけようのない快楽がせり上がってっきて、いやいやと首を振ろうとしても)
(欲望とは無縁の、細い体が彼女の精を欲しがって――子宮が欲しがって、自ら合わせるように腰を振り始める)
「――もうっ……ひ、ぁっ……もう――だめえぇぇぇっ…♥♥♥」
(臨界点はあっという間に超えてしまって、太腿を抑えているエリザベートの手を縋るように掴みながら、絶頂を迎える)
(がくっ♥がくがくっ♥と、暴れ狂うように腰が跳ねて、きゅううぅぅっ…♥と膣内が肉を締め付ける。出せ、全てを吐きだせと)
(貴女を、私に捧げなさい――。)
(貪欲な彼女の性器が、快楽に震えた)
(――同時、口付けを交わしていたブリジットが不意に見下ろして……その細められた目の微笑みに、背筋がぞくりと震えた)
(言葉はなくても、彼女は語っていた)
(……気持よかったでしょ♥)
…………♥
(私は、黙って頷かざるを得なかった)
【「借りるわね……まったく、酷い目に合っちゃったわ…?」】
【(鳩から人に戻った後は、よだれまみれの首筋を布で拭きながら、もうあんなことしちゃだめよ、と黒犬を叱って)】
【(うー……と、どこかの誰かさんを思い出させるような素振りを見せて、犬耳を垂れ下げて落ち込み始めました)】
-
>>880
ヴェルベットが、可愛すぎるから……♥
……ブリジットだって、そう思うでしょう……?
(ブリジットの体に半分肩を預けるようにして、窮屈な口付けを交わす)
(お互い浅ましく舌を伸ばし合って、口元どころか顎まで伝った涎がぽたぽたと雫になるような)
(セックスと大差無いようなまぐわいが散々繰り広げられ、ぷはっ……♥と唇が離れる)
(滴った涎はヴェルベットの顔に落ちた。けれど、彼女にそれを気にする余裕は無かったかもしれない)
(私が、腰の動きを止めずにいたから。それに、ブリジットに引き寄せられた所為で前にのめってしまったから)
(行き当たりの壁に、体重まで掛けてごりゅっ♥と突き立ててしまった)
ヴェルベット……は、少し浅いから……子宮まで、入ってしまいそう……♥
……凄く悦んでくれているのが、とても良く分かる……♥
(ただでさえきつい膣内が、更に一周りか二周り狭くなったように感じる)
(愛液は随分前から断続的に吹き出していて、下半身はどろどろ。そして、迎えるように腰を合わせてくれた)
(他の何もかもを、快感が上回ってしまったのだ。素直に、欲しがってくれている)
(重ねられた手に指を絡め、深く繋ぐ。引いた腰を、ずちゅんっ♥と叩き付け)
いきそう……なの、分かる……♥私も、すぐっ……♥
(息を止め、繋いだ手を強く握り締めて動く。きつい癖にとろとろな蜜壷で、肉槍を扱き抜き)
(暴れるヴェルベットの腰に最後の一突きを捻じ込み、思い切り深く亀頭で抉り)
……で、る……ヴェルベットのおまんこ、に、吸い取られ――……♥♥♥
(ぶびゅっ、びゅるるる……どぷぅっ♥)
(白く濁った奔流が、ヴェルベットの最奥を叩いた。子宮口を犯して、中も染め犯す)
(最後の一滴を注ぐまで、一ミリも腰を引かずに繋がって)
……気持ち、良かった……?
(一分近くも掛けた射精が完全に終わると、乱れた息のまま彼女にもキスをした)
(そして、体を起こしつつ勃起を引き抜く。当たり前のように勢いを維持したそれは、天を突いたまま)
お待たせ、ブリジット……♥
すぐに欲しい……? それとも、味見してみる?
(二人の大切な人の前で、片方に膣内射精したばかりの肉棒の先端に指先で触れ)
(にちゅにちゅ♥と、混ざり合った体液を指先で弄んだ)
【とてもえっちで良いのだけれど、ヴェルベット達が大変そうで申し訳ない気もする……】
【(言い出した張本人です)】
【一体何がどうしてああなったの……?】
【……事情が分からないと何とも言えないけれど、この子は落ち込んでいるように見えるし】
【(何とか落ち着いた様子ヴェルベットに問い掛けつつ、項垂れる黒い子を撫で撫で)】
-
>>882
んっ…ちゅ、思う……ヴェルベットさん、すっごく可愛い……♥
(ちゅ♥ちゅるるっ…♥)
(いつもより狭く、それも三人で交わっているというのに、狭いベッドを更に狭く使っているのだ。窮屈なのは仕方がない)
(直接触れ合っている彼女に加えて、今もなお欲望を受け止め続けているヴェルベットの息遣いや、体温を鮮明に感じ取れる)
(ちゅぱ♥と唇を離した後も、唾液塗れの唇を、本物の犬のようにぺろぺろと舐め回して)
(二人の間で、処女のように身悶える魔女の姿を、目を細めて――純粋に楽しそうな笑みを浮かべました)
「あ゛ぁっ♥…ひ、ぐぁっ…んんっ…♥また、まらっ…わらひ、また、イッちゃうぅぅっ――♥♥」
(彼女の精液が、彼女の生命自体が私の中に注ぎ込まれているのを感じる)
(感じるどころではない。体全身を貫き、灼き尽くしそうな程の白濁がお腹の中に注ぎ込まれて)
(文字通り、子宮に叩きこむようかのような、大量の白濁液に苛まれて――再度の絶頂を迎え、重ねてくれた指をに力を込める)
(腰どころかお腹すら震えて、まるで自分の体ではないかのように、ひきつりのようなものを起こしてしまう)
「……っ……♥は……♥」
(顔は登ってきた血で真っ赤になっていて、瞳は今にも泣き出しそうなくらいに潤んでしまっている)
(口の端からは涎が垂れてしまっていて、それを拭うこともせずに――僅かに残った黄の瞳でエリザベートを見つめる)
(一方的に乱れさせられた私がこれだというのに、目の前の彼女は……平然とは程遠いけれど、慣れた様子すらある。なんでよ)
「……相手の心配、とか、できるくらいに……慣れてるのね……」
(行為が終わってしまえば、灰になってしまうくらいに燃え上がっていた欲情は、緩やかに下って行くのみ……少なくとも、私だけだけれど)
(そんなお陰で多少は頭が冴えてきたのか……いくらか笑う余裕はでてきた。相変わらず体は震えることを止めずにいる)
「…………もう、言わせないでよ――――ばか……♥」
(心から素直で、歳相応の少女の笑みをこぼして、口付けをゆっくりと受ける)
(甘い唇の感触に、瞳をそっと閉じながら――この余韻を楽しんでいようと思っていた)
(――のだけれど、)
「ふ、あうぅぅっ……♥」
(勃起した肉棒をいきなり引き抜かれると、襞ごと持って行かれそうな感覚に身悶えて、甘ったるい声を隠そうともせずに挙げる)
(ちら、と見ると、白濁に塗れて、勃起したままの肉棒が見える。……本当に、底なしなのね)
(呆れと羨望の混じった瞳でそれを見つめていると、凭れかかっていたブリジットが動くのを感じて、ぼふんっ…とベッドに寝転がる)
……待ってた。ずっと、お預けされてる感じだった……。
(不機嫌です。と、字面にするとそう見えてしまいそうだけれど、声音にしてみると喜びを含んでいるのが丸わかりで)
(尻尾は媚を売る雌犬のように、ふりふりと振られ、鼻は部屋を満たす性臭を嗅ごうと、ひくひくと動いて隠そうともしない)
味見からしたい――――なんて、今の私が言うと思ってます……?
(膝立ちのまま彼女の背後に回ると、乳頭が勃起しきった乳房を彼女に押し付けて、ふふりと艶やかな笑みを浮かべて)
ほら、残った分もヴェルベットさんにかけてあげてください……♥
(ちょっと楽しそうな声で尋ね返しながら、手探りで彼女の肉棒を握って――射精したばかりの肉棒を容赦なく扱き始める)
(にっちゅ♥にちゅ、ちゅ♥ちゅこ♥ちゅこちゅこ♥♥)
(卑猥な水音を遠慮なしに朝の宿屋に響かせながら、尿道に残った、ゼリーの様な精液を吐き出させていき)
(愛液と先走りでてらてらと光る肉棒が、彼女の限界まで勃起しきったことを、慣れた手の感触で把握して――彼女の背中をとん、と押した)
(艶やかな笑みを崩さないまま、大きな犬は押し倒した彼女の肉棒の上に跨ると、濡れた秘所を肉棒の茎に押し付けて擦り始め)
(エリーと、隣に寝転がるヴェルベットさんを交互に見つめながら……くす、と笑声を零して)
――ね、エリー……?
ヴェルベットさんに、私達のセックス…っ♥…見せてあげましょう……?
……私とエリーの……えっちで、汚れてて――とっても気持ちのいいセックスを、ね……♥
(何度も何度も腰を往復した後、エリーの肉棒を強めに握って、天井の方向へ真っ直ぐに立てると、)
(こちらも腰を上げて――そして、ずぷぷぷっ…♥と勢い良く、愛液を撒き散らしながら腰を突き下ろし、ぐちょぐちょの肉壷へと招き入れた)
-
【――ふふ、大変だと少しでも思っているのなら……主導権っぽいのを少し握らせていただきました(きりっ)】
【……というか、ソフトなえっちはどこに行ってしまったのでしょう……(遠い目)】
【「えーっと……順を追って行くと少し長いんだけど……」】
【「港町に着いてから、夜中に偶に抜けだして、体が鈍らないように鳩で飛び回ってた
↓
なんか犬に目を付けられ始めて、偶に低空飛行を追いかけられたりして
↓
最初はいい練習になると思って、犬と遊んであげていたんだけど
↓
今日たまたま道を飛んでいたら、犬の前を横切って
↓
はたき落とされた←New 」】
【――まあ、私を食べずに捕まえたままにしておいたのは……アンタに見せて、褒めて欲しかったんじゃない?】
【気がつけばこんな時間ですね……?えっと…エリーは次はいつ会えそうですか……っ?】
【「暫くは夜間飛行もできなさそうだし――付き合ってあげるわよ?」】
-
>>884
【……どこか遠くへ?(遠い目)】
【好きにしてくれて良い。ブリジットなら平気……】
【……ヴェルベットならではの事件】
【と言うか、この子が捕まえる以上の事をしなかったから良いようなものの……】
【体を動かすのは良いけれど、危ない事をするのは駄目】
【(色々と噛み合った上での今の状態らしい。幸運を柄にも無く神に感謝してしまった)】
【君も。私は鳥を貰っても困ってしまうから、こんな事はしなくても良い】
【……遊んで欲しければ、他の事で遊んであげるから】
【(よしよし、と引き続きしょんぼりしている黒い子をあやし)】
【日曜……の夜か、いっその事祝日の月曜?】
【私はどちらでも大丈夫。取れる時間は、月曜の方が長くなるけれど】
-
>>885
【……探しに行かなくても、いいの?(ちらり)】
【ブリジットなら、じゃなくて……ブリジットだから、がいいかな……ねんて(くす、と笑みを浮かべて頬摺り)】
【「……色々と勘違いをしてるかもだけど、魔法使いも体が資本なのよ……?」】
【「――まあ、わかったわよ。アンタに心配をさせるのは別に私は良いけど……後で高額請求されても困るしね?」】
【(…説明したはいいけれど、内心結構ぞっとしていた。というか、エリザベートかブリジットが来なければ、今頃どうなっていたのか)】
【(魔法に危険はつきものだけれど、流石にこういう危険は嫌だ。一応反省)】
【…………ばう】
【(立ち直りは早い方らしい。項垂れていた姿勢をすぐに直して、背筋を伸ばして吠える)】
【(……というか、軽く頭を擦り付けるようにしているのは、気のせいでしょうか)】
【えっと……なら、日曜の夜にとりあえずお会いしましょう。その時は、のんびりするのもいいですし……ふふ】
【月曜日については、その時に決めましょう……?】
【――では、お先に失礼しまっ……わわわわっ…!?】
【(ぺこ、と頭を下げてベッドに行こうとした時、黒犬と鳩に抱きつき(タックル?)かれ、大きな音を立てながら転ぶのでした)】
【私からはこれでお返しします。ありがとうございましたっ】
-
>>886
【その内また見つかる。……多分】
【……お詫びして訂正しよう。ブリジットだから、何でも受け入れられる。(目を細めてすりすり)】
【体を鍛えるにしても、犬に文字通り首根っこを掴まれるようなやり方は――】
【……まあ、良い。私が口煩く言わなくても、牙の感触を味わった本人の方が身に染みているだろうし】
【(ふぅ、と溜息。軽口はお約束のようなものなので軽く流して、ヴェルベットの顔を見つめる)】
【(私の心配が伝わっていないわけは無い。それに、彼女も二度と犬の口に咥えられたくはないだろう)】
【現金。……でも、そう言うところも可愛い】
【(思っていたよりけろっと、気持ちを持ち直してしまったらしい)】
【(控えめに懐かれると、大きな胴に腕を回して抱き締め)】
【そうしよう。時間は、週末のお約束で22時以降になる】
【……あ。ブリジット、大丈夫……?】
【(一匹と一羽に押し潰されたブリジットに駆け寄り、助け起こそうとする)】
【(と、矛先がこちらに転じてぐいっと押され――尻餅を付いた時には、動物達にたかられていて)】
【……! ……!!(じたばたする手足だけが見えた)】
【同じく、お返しする】
-
【スレをしばらくお借り致します!】
-
というわけでこちらでお待ちしていますが……
お戻りになられたばかりでしたら、何かと慌ただしかったりもなさるでしょうし
まずは、そちらなどを片付けられてから、で大丈夫ですから……
ゆっくり慌てないでくださいね?
-
【同じくお借りしまーす】
【ああ、大丈夫大丈夫。今レスも作っちゃったから、続き落としてイイ?】
-
ごきげんよう先生!今夜もよろしくお願い致します♪
はい、それでは続きの方、おねがいしますわねー?
もし何か気になる点などありましたら、【】などでもいいですし、
直接言って頂いても、ですので!
-
>>875
ちょっと旅行がしたーい!!!って気分だったから、
思わぬ展開にすっごいテンション上がってるんですけど!(≧ο≦)人(≧V≦)ノ
でもさ、大丈夫なの?お仕事中じゃなかった?
(ここへ来て今更遠慮し始め、でも体はそわそわと行く気満々で)
辛いものは不要でイイんだけど……え?ちょ…ひぁっ?!///
な、何してんの?!重いでしょっ?そんなスーパーマン(古)じゃないんだからお姫様だっことか…
あわわわっ(始め意表を突く展開に慌ててもがくが、暴れると余計危ないので取り敢えず停止)
……そ、そんな悪いわ…貴女の手がしびれちゃうだろうし…
(早々されることのないポーズに、恥ずかしそうに視線を彷徨わせながらごにょごにょと)
(でも空は飛んでみたいし…と己と葛藤しながら小声で、大丈夫?と見上げ)
鳳さんが大変じゃないのなら……ちょ、ちょっとだけ試してみる?(チラ)
【改めて、こんばんは。今夜も宜しくねーヽ(*´∀`)ノ】
【最終目的をどこにするか、よね〜…空を飛ぶってことが目的だったけど…】
【何かしてみたいこととか、ある?】
-
>>892
日本ではちょっとお休みが大目のシーズンみたいですものね?
ふふ、でしたらよかったです♪
いつまでも雨が降るわけでもないですし……
幸い、こうしてお話している間に、雨もやんだようですし
(暗い夜の空を見上げ/ちょうど過ごしやすいぐらいだろうか、
雲の合間から星の見え始めた空を見上げつつ、経過地の天候状況をダウンロード)
こちらにお邪魔しているときはお休み中……
……お休み多くないか?なんて野暮は言いっこなしですわよー?
(ダメです、というように人差し指を立てて見せつつ)
……うぅ、こんなところにまで細かいチェックが……!
重いなんてことはないですわよ?
私、標準兵装の機銃はいさ子さんよりずっと重いですし……
(もがくいさ子を前に、少し力を入れてみようかとも考えるが)
(そこは説明せずともわかってくれたのを停止で感じ取ると)
(きつくない程度/安全に飛行できるよう程々の強さで抱きかかえて)
しびれるほど重くないですし……
それに、私、四肢は義肢ですから。結構力もち……なんですのよ?
(非戦闘時には、人間にしか見えない外見/いさ子を抱きかかえる腕も柔らかな少女のそれだが)
あ、ただ……だからといって、同じ姿勢をずっと続けられる、というわけでもないですから、
場合によっては途中どこかでお休みを頂くほうが安全、かもですけれど
朝食をミリオポリスでご一緒できるといいのですが……
いかがです?たまにはオーストリア風の朝食など♪
(小声ないさ子の葛藤や恥ずかしさを察したのか)
(大丈夫です、とばかりに微笑んで)
【こちらこそよろしくお願い致します!】
【そうですわねー……最初は、フライトなら雲の上なんて面白いのでは、と思っていたのですが】
【ミリオポリスまでお越しいただける、ということですので】
【例えば泊まっていただいたり、観光していただいたり、ということもできるかと思いますので】
【いさ子さんと時間があう具合により、どのあたりを……というところでしょうか】
-
>>893
そうね。9月は祝日が多いけど…
(ベランダの向こうは、秋らしい涼しい風が吹いていて月も出始めている)
まあ普段頑張ってるんだから、休息くらいは当然の権利よね!ヽ(`Д´)ノ
オッケー♪じゃあ行きましょう!?……標準兵装の機銃と比べられるってどうかと思うけど…
重くないなら、イイわ。え?!そう、……だったの?義足…そう。
(いつも笑顔で人当たりの良い彼女の両手足が義足だと聞けば、何となく押し黙ってしまい)
(顔の傷と何か関係あるのかしら…と、ちらりと見上げ、でも同情するのも違うような気もするし。と悶々と)
ん、じゃあ休み休み。貴女の負担にならない程度に、良い?
(手はどうした方が良いのだろうか、取り敢えず首に腕を回して気恥ずかしげに)
辛くないのなら、食べる。(しつこい)
(微笑まれると、安心したように目を細めた後、( ー`дー´)キリッ
それじゃ……お空の旅に出発ー☆ヽ(´▽`)/
(子供のようにはしゃぎながら、夜景と夜風に目を輝かせて手を伸ばす)
【雲の上ね!楽しそうね〜♪今夜は天気も良いし、涼しいし気持ちよさそうだわ】
【ふむふむ…そこまでしてもらっちゃっていいの〜?時間なら、明日も休みだしゆったりたっぷりの〜んびり〜どうぞ】
【でも私ばっかりもてなされて…何かお返し考えないとねぇ】
-
>>894
夏い盛りにはだいたいどこの国でも休暇があるとはいえ、
暑いことにはかわりがありませんし……
なにかと調子を崩しやすい季節ですものね
調子を崩さないのが一番、ではありますが、
万一そういう時にもお休みが多ければ助かりますし
いさ子さんはこの頃、体調とかいかがです?
教職ですと、そろそろ新学期が始まったころかなと思いますが……
(そんなことを話していると、いさ子が押し黙ってしまい)
(ふと口にだしたことを、気にしてしまったかな、と察しはついて)
気になさらないでくださいね?
といっても、はい気にしませんとはなかなかいかないかもしれませんが……
別段、おかしなふうには感じないでしょう?
(そういって、抱き上げたいさ子の背中を指先で軽くくすぐってってみる)
(少なくとも、機械めいた感触は伝わらないだろう、と)
機械の手足なら無茶をしてもいい、というわけではありませんが、
おかげで少々ハードな任務にも耐えられますし、ちょーっぴり痛い時にも生身より安全ですし
それに……いさ子さんを抱きかかえられるなんて特典つきですから♪
(悶々としているようないさ子を前に、屈託のない笑顔を見せて)
ええ、どのみち直線コースなら殆ど海の上を通るようなことはありませんし、
いさ子さんも、体が冷えたりしたら……あら
(首に腕が回されると、距離が縮まった分か)
(気恥ずかしげないさ子に、照れたように少し笑うが)
ぅっ……と、とりあえず……おいしい、ですの……(辛くしないとはいわなかった)
はい!それでは、出発ですわー!
(電子の羽が窓枠に触れないよう、慎重に窓枠に片足をかけ)
(万が一にもいさ子を落としたりしないよう、しっかり抱き支えると)
いさ子さんは、こういうのは普段経験が……ということのようですし
もし目が回ったり速すぎて寒い、というようなことがあれば言ってくださいねー?
(今は、ごく普通の生活の視界から夜景が見えていて)
(夜風も、ごく当たり前の速さ/強さで二人の体に触れているが)
では……オーストリアまでお一人様ご案内、ですの!
(不意に、足元の底が抜けて、落下するような感覚)
(しかしそれも一瞬のことで……夜空に紫色が透ける、電子の羽を左右に展開すると)
(音もなく、急激に見慣れた街の景色の視野が変化していき)
(いさ子の家から日常的に眺めていた街を、街の一番高い建物よりすこし高いぐらいのアングルから
見下ろすような地点まで上昇をかけて)
せっかくですし……こちらの街を抜けるまでは、少し低いところを飛んでいきましょうか?
(いさ子さんの普段お住まいの街も見てからいきたいですし、と、いさ子と夜景を見比べながら)
【明日でしたら、私はやはり19時ごろには帰投していますので、もし宜しければ!】
【んー……楽しい時間を過ごさせて頂いているんですから】
【お返し、みたく考えないでいいんですのよー?】
【私も、あれこれ振り回してしまうかもですし!】
-
>>895
新学期が始まって、絶賛「仕事したくないでござる病」発症中よ〜?
ぱーっと何もかも忘れて旅行いきたーーーい!って思ってたもの。それでこのプランでしょ?
もうサイッコーな気分だわ♪
……あぁ、うん…っひゃひゃひゃひゃ!!くすぐった!
(しんみりしていたところをくすぐられ、ちょっとちょっとぉ!ともがいて笑い)
そう、なの?まあ…便利ならそれに越したことはないしね!って…そういうのは、恥ずかしいから反則。
(俄かに照れてしまい、伸ばした手で鼻をつまみクスッと笑顔を返す)そりゃ申し分ない特典ね?\( ̄^ ̄)
おぉ…わ、…ちょ…(初めは慣れないので、緊張し顔がこわばるが)
(抱き抱えられて、と…軽く下に落下する感覚…きゅっと目を閉じて体も固くするが)
(その後恐る恐る目を開けると、ふわりと浮き上がり夜景を眼下に臨んで)
すごい!すごいすごいすっごーーーーーーーーーい♪本当に飛んでるじゃない!
あれ、うちの学園も見えるわね!ポートアイランドもキラキラ光ってて…モノレールも見えるー♪
(きゃー>▽<とはしゃぎながら、目を輝かせ頬を紅潮させて見つめ、満面の笑みで頷く)
(少し後ろを見れば彼女の紫色の羽が美しく輝いていて、蝶みたいね?とまたはしゃぎ)
【(・∀・)オッケー!明日19時ね〜。今夜は眠くなるまで?振り回してもいいわよー?振り落とされたら困るけど(笑】
【ふぅむ……貴女が喜びそうな何かを考えておくわ!やっぱり辛いものでしょ!?】
-
>>896
そういう時は……仕事があるからお休みが楽しいんだ、と考えることに!
ですが、旅行へ、というのはありますわよね
楽しんでいただけるといいのですが♪
あら、反則1ですのね?
レッドカードになってしまうまえに日本の空域を出てしまひょう……い、いふぁこさん?!
(鼻をつままれて、後半変な声になってしまいながらも、夜空に躍り出て)
(体を固くしたのは、やはり不慣れな部分もあるのだろうと)
(まずは二人分姿勢を安定させるように、ゆっくりと速度をあげていき)
夜の街というのも綺麗で素敵ですわね
学園……あちらでしょうか?
(いさ子の視線に沿って、少し遠目に目を凝らし)
これがお昼でしたらいさ子さんが授業中、上から授業参観……
なんてこともできるのかもしれませんが!
あいにく、今日はそのいさ子さんがお客様ですし……
日本語のアゲハ、には蝶の意味もあるそうですわね?
いさ子さんは、苗字に鳥、と入っていますし
鳥の羽などが似あったりされるかもしれませんわねー……
(夜の闇と街の灯りの合間に弧を描くモノレールに大きく沿うように低空をフライトしていたが)
(夜遅く、きっと昼間は活気があるのだろうが)
(今は暗く、人気のない校舎の上を通り過ぎ)
(徐々に街の灯りもまばらになってきたあたりから、徐々に加速を始めて)
それでは、幸い雨も止みましたし……しっかり捕まっていてくださいね?
(できるだけ眼下に広がる街を楽しめるような姿勢から、一転空の側を向くように体勢を変えると)
(街の、自動車や人の喧騒が届く速度よりも、徐々に空へ向けて勢いを増していき)
【ありがとうございます、それでは目一杯までお願いしてしまいますので……!】
【ただ、もしお疲れになられたら、いつでも仰ってくださいね?】
【も、もういさ子さんったら……!】
【そうですわね……お願いしていいのであれば折角ですから……「辛くないもの」を所望してみます♪】
-
>>897
ああ……苦痛があるから、幸せに感じるってやつ?人生苦もありゃ楽あるさ〜って?
こうやって空を飛べているだけで、十分に楽しいけどね♪パラグライダーってこんな感じなのかしら?
ふふーん♪気分がいいから、きっとレッドカードは出ないわ?(よしよし、と頬を撫でてウインク)
あそこは磐戸台の駅前ねー?この時間じゃまだ人で賑わってるけど…えー?授業参観ー?
人が空を飛んでるなんて発見されたら、大騒ぎになるんじゃないかしらー?
(きゃーと前髪をなびく風に目を細めながら、アゲハ?と首を傾げ)
そうよー?アゲハ蝶は黒い羽に紫色の…ああ、そっか。鳳さんみたいな感じかも?
(校舎の上を過ぎると、屋上ってこうやって見えるのねーとしみじみ…加速するときゅっと首に抱きつく)
(・∀・)オッケー!捕まってるから、落としちゃやーよー!?……っきゃーーー♪
(ジェットコースターに乗るのを楽しむかのように、とにかくはしゃぎながらスピードを上げていく様子に声を上げ)
オーストリアまで高速上昇ー!(きゃっきゃっヽ(*´∀`)ノ)
【はーい。それはお互い様ね?無理しないでねー?】
【え゛!?辛くないもの!?鳳さんのアイデンティティを覆すような、電撃発言じゃない!?】
【むぅ…(゚ν゚)ムズカスィネー】
-
>>898
さ、さすがに学校のお仕事を苦痛とは言いませんが!
生徒さんたちも、いさ子さんに休み明けに会えて嬉しい頃合い……だったりしないんですの?
どうでしょうか、落下にまかせての加速でなく、こちらは私の意思で加速できますから……
こんな風に、とか♪
(ウインクにウインクで答えたかと思いきや)
(なめらかな動きで安定して加速していたのを、
不意に真上に突き抜けるかのように思い切り垂直方向に機動して)
もしかして、駅の近くの賑やかそうなあたりに
いさ子さんの教え子さんたちも屯していたりするんでしょうか?
ふふ、うっかりカメラで撮られていたりしないでしょうか……
(背景が真っ暗な夜空な分、紫の輝きは目立つかもしれず)
(駅前の広場へ視線を走らせてみたりしながら、今度は丁寧に加速を再開して)
お任せください!安全第一でお連れしますの!
(首筋に抱きつく力が増したのを合図に、加速のペースが早まれば)
(急速に街が視界から遠ざかっていき)
(逆に、切れ目から星空がところどころかいま見える、雲の層がぐいぐいと近づいてきて)
【はい、私時折かくんと……その、眠ってしまったりも、なので】
【無理なくご一緒させていただこうかと!】
【そういう、挑戦が難しそうなところを頑張って頂くのも楽しいかな、と思いまして♪】
-
>>899
まさかぁ?夏休みが終わって嬉しい連中なんて……あーでも結構喜んでたかもね〜?
私じゃなくて友達に会えて、だろうけど。
どこの世界に夏休み明けて担任に会うのが楽しみな高校生がいるのよー。
(やさぐれた感じでいたが、フリーフォールの逆verで上がってくるとヒッと息を飲んで)
そ、そそ…そうかもね?居たかもしれないけど…って心臓に悪いわ!
まったくもぉ…び、びっくりしたー…
(バクバクと鳴る心臓に青ざめつつも、平気でしょそんなのは。と軽く流し)
(若干の息苦しさを感じながらも、何も遮るもののない、雲に近づくと流石に肌寒さを覚え)
(きゅっと抱きついて身をすくめ…と、視界が一気に開けて目を細め)
すごい…… これが…… 昔、小さな頃に雲の上はどうなってるんだろーって思ったことがあったけど。
飛行機で見るのとまた違って…… なんだか、神秘的ね?
(夜の闇にぽっかりと浮かぶ月以外、何も隔てるもののない夜の空に感動を覚える)
【あー私もあるあるー!((´Д`;)お互い危険な時は早めに言いましょうねー 寝落ち前にねw】
【んー…観光しつつ貴女の喜びそうなモノを探しておくわ。】
-
>>900
ほら……こう、私も別段上官に怒られるのが好き、というわけではないのですが!
しばらく離れていたりすると、ちょっとしたお小言が懐かしくなってみたり……
……しませんかしら?
(おしゃべりの合間の加速で、びっくりしたのが抱きかけた体から、
心臓の鼓動だろうか、どことなく伝わってきて)
(当の加速した本人は涼しい表情だが)
私達は、街の中ではいつものMSS、ですけれど……
生徒さんたちには結構びっくりされてしまったり、かもですわよー?
(だいぶ高度をとった上に加速すれば、気温そのものも体感温度も下がっていき)
(その分、インナーが熱を帯びてくるものの、全身を覆えるわけではなく)
(抱きついてきた感触を、少し強めに庇うように抱き返しながら)
(濡れないよう、雲の途切れたところから……雲を見下ろせる高さまで一気に飛び出して)
あら♪奇遇ですわね……
私も、それは不思議でした!
子供心に、雲の上が天国なんだろうか、なんて思ったり……
飛行機ほどの高さは無いですけれど、その分まだ生身でも大丈夫な高さですし
もし寒ければ言ってくださいね?少し速度をゆるめますから
(地表はまだ夏の終わりの気候だが)
(見渡す限り、視界の下に雲が広がる光景が続き)
(更に加速していく速度もあって、肌に直に触れる風は、ずいぶんと冷たいものの)
(限りなく月夜が広がっている世界……
雲の上は、どこまでも月明かりが照らしていて)
そうですわね……独りでこうして雲の上にいるのも楽しいものですけれど
今夜は、一緒に見てくれる人が入るぶん、一層神秘的かもしれませんわね!
【は、はいですの……!】
【それでは、そちらの方も楽しみにしてますわね?】
-
>>901
わからなくもないけど、実際にお小言が戻ってくればきたで、鬱陶しいでしょ?
そりゃびっくりするわ!日本じゃまだ自力飛行する技術は無いからね。
鳥人間コンテストかと思われるんじゃない?
(くすくす笑いながら先ほど受け取ったインナーが発熱するのを感じて、目を瞬かせる)
(これすごいわねー?と感心しつつ、水蒸気の合間を縫って神秘的な世界を見下ろす)
でしょ〜?雲の上に乗って食べてみたいとか…小さい頃は思ったでしょ?
(ん、大丈夫。さっき貰ったのが暖かくなってるし、くっついてるから。と、頬を寄せニヤリ)
にしても凄いわね〜…あなたいつもこんな景色を見てるの?イイなー…羨ましいわ。
(雲の上まできてしまうと、もうどれほどの距離を飛行しているのかはわからない。)
(広い世界中で自分と彼女二人きりになっているような錯覚さえ覚える)
そういうもの?……お友達と語り合ったりはしないのね?
(どこまでも澄んだ夜空を見上げながら、風を切って目を細め飛び続けて)
(しばらくの間会話を楽しみ続ける)
【オッケー☆⌒d(´∀`)ノ じゃ、適当に場面展開よろしくね〜。】
-
>>902
ふふ、もちろん叱られたいわけではないですけれど……
そういうのも、仲間と過ごしている、という実感が得られますから♪
と、鳥人間……そういうコンテストがあるんですの?
ヨーロッパにも、空を目指して飛ぼうとした人の伝承が残っていますが……
空を目指したくなるのは人間のさがなのでしょうか
(機械部分が多い自分より、いさ子の方が寒さが堪えるかも、というのが心配だったが)
(どうやら、このぐらいの速度なら平気だろうと)
(雲をくぐり抜けるような場面もしばしばあって)
乗りたい、食べたい……思いましたわねー……
(うんうん、と頷きながら、その雲は今は足の下で)
私も、独りで飛んでいる時よりずっと温かいですわ!
これならいつも気持ちいいんですけれど……
ちょっとした職業上の特権、ということで♪
MSS……私の所属する組織ですが、私が一応小隊長ということになっていて、
乙さん、雛さん……二人、やはり私同様にこうして飛べる仲間で一つの小隊なのですけれど
訓練は地表近く、目標を運用しやすい高度で行うことが殆どですし、
出撃時も、ここまで高度のある目標と対峙することは殆どありませんから……
……雲の上にいるときはサボってる、なんて、内緒ですわよー?
(あれこれおしゃべりを続けていたが、ふと、一時口を開くのを止めて)
(しばらく前の方を見ていた鳳だったが)
(手がふさがっている分、直接通信を行っていたらしく)
ミリオポリスの方へ繋がりました!
携帯端末から、外部に音声も出せますけれど……
直接話されてみますか?
(どうやら、電話感覚で向こう側の誰かと話ができるようだ)
-
>>903
あなたってやっぱり相当いい子なのねぇ……育ちが良さそうだとは思ってたけど。
そりゃそうよー。夢じゃない?ドラゴンボールの舞空術とかさー!
こんな風に自分で飛べるなんて夢のまた夢よ〜…(きゅーと目を細めてしがみつき)
あ、やっぱり寒さは感じるものなのね?二人で飛ぶ方が暖かいなんて……
(ふと…やっぱり何をするにせよ独り身って寂しいものなんだわ…と遠い目に)
ふんふん…… ああ、なるほどね。そういうこと…
(ふっと全てを悟った表情になると、もふんと彼女の豊かな胸に寄りかかって)
えー?おっけおっけー?この通信がつながっても、サボってるって事は内緒にしておけばいいのよね?
(にやり…と含み笑みを浮かべつつ、できるの?と見上げ頷いて)
あーあー ミリオポリスの方ですか?こんばんはー。日本の鳥海いさ子と言います。聞こえますかー?
(どこへ話しかけたら良いものやら…取り敢えず、そのまま話しかけてみる)
-
>>904
そ、そうでしょうか……
先生に褒めて頂いた、ということで、ちょっぴり自慢できてしまいますわね!
(照れ隠しか、ごまかすように速度をあげて)
先生もMSSにいらっしゃればこういうことができてしまうかも、ですわよー?
私達の装備は、人によって相性がでてしまうこともあるので
必ずしも一律には、というところもありますが……
はい、生身同様に痛覚などはありますし、
状況次第で、例えば腕は何も感じないように、といったことも可能ですが……
戦闘中はともかく、お休みの間のフライトですもの
暖かく過ごしても叱られはしないですわよねー?
(胸元に寄りかかる感触を感じると、やわらかなクッションのように受け止めて)
そ、それは……た、正しくお休みを頂いている、ということで一つ!
(どうやら少々後ろめたいところもあるのか、少し声が上ずるが)
はい、携帯電話の外部音声のようなものだと思っていただければ……
(いさ子が口をひらくのに合わせて、少しノイズの混じったスピーカー音が聞こえてきて)
『あ……知らない人の声ぇ……』
『オレたちもアッチ、内緒でついていったりしてるけどな』
『乙ちゃぁん……そういうギリギリメタっぽいことはぁ』
(いさ子の声に驚いたのか、訪れる客人に興味があるのか)
(年頃の、おそらくは鳳と同世代の少女のものらしき声が、
ポシェットの方から響いてきて)
(飛行中の鳳は口を動かしている様子は無いが、スピーカーの向こう側へ直接
コンタクトをしているのか、向こう側から、ご挨拶なさい、と音声が響いて)
『えーっと……いさ子……さん?ちーっす、オレ乙(ツバメ)』
『……ボク男の子だよぉ』
『ふたりとも……挨拶になっていません!』
(はぁ、と、いさ子の傍らの鳳/ため息と共に)
(しばらくお説教が続いたのか、ややぐったりした声の乙が話を引取り)
『と、とにかく……オレたちの部屋か、MSSの来客用宿舎ならいつでも準備オッケーだし、
ニナがホテルが良きゃホテルも取れる、って話だし』
『ニナって、ボクたちの上官だよぉ』
『こまけーことはいいだろとりあえず!
とにかく、お姉さんの好きなとこ、泊まれるから……って、ついたらまずは飯になりそうかなぁ?』
『レモンジュースとレモンと焼きレモンとレモンスープどれがいい?』
(知らないお姉さんがくる、というのが楽しみなのか)
(どことなくそわそわした気配が音声の向こうから伝わってきた)
【す、すみません掛け合いで思ったより長くなってしまい……!】
【そろそろ日付が変わりますが】
【いさ子さんの方は大丈夫そうですか?】
-
>>905
辛いものを盛って、致命傷を与えるという事以外はとことん良い子って感じがするも…のーー!!
(スピードを上げられ、声が上ずり思わず強めにしがみつき)
あ、聞こえる聞こえる!あーあー もしもーし。はいはい、鳥海ですー。
乙くんね?男の子なの?いきなりそこ?!
まあ声じゃよくわからないものねー… 初めまして。いつも鳳さんにはお世話になってます。
ん?ニナさん?じゃあその方にお願いして…どうせなら寄宿舎にお邪魔したいかも?
ってまあそんなにお気遣いなさらずに…って酸っぱいものづくしね!?Σ(゚д゚lll)
ど、どうしよう…普通にあの…レモンケーキとかそういうのだと嬉しいのだけど…
と、ともかくお気遣いなく!着くのは明け方?になりそうですしね?
(楽しそうな子達との会話をひとしきりすると、まだ見ぬ場所へ期待を膨らませて)
【いいえー楽しいけど、負担のないようにね?(笑】
【そうねーあと1時間くらいは大丈夫だと思うけど、休んでもいいし…お任せするわ】
-
>>906
もう、いさ子さんってば……知りません!
あちらで思いっきり辛いオーストリア料理を堪能していただきますから!
(風切り音の合間に、会話が始まると)
(雲の切れ間を見つけ、そこを抜けて……ゆるやかに角度をつけて降下を開始)
(感度が良くなってきているのか、あるいはオーストリアが近いのか
通話相手の声もはっきりしてきて)
『うおっ……マジでお客さん着てるっしょ!』
『ど、どうしようかっ……ボク、寝間着だし……』
……ええと、乙さんも、雛さん……今、ボク、と言った方も、
その、ふたりとも女の子なんですけれど……いろいろありまして
詳しくは会ってから直接、ということで……
『鳳ばっかいさ子さんとおしゃべりしてずりー!』
『乙ちゃん、ボクもマイクぅ……』
『んじゃ、オレがニナに頼んでくるっす』
『一緒にお昼寝しようと思ったのにぃ』
『そんなこといって……おねーさんが来るからって甘えようとか考えてるんじゃねーの?雛は』
『ボク甘えるような年じゃないもん。男の子だし』
……いさ子さん、いさ子さんは私を常々辛いもの好きだと思われているようですけれど……
乙さんは極度の甘党、雛さんは極端にすっぱいものが好き……
きっとお二人に会えば、私の辛いもの好きが妥当なものだと御理解いただけるはずです!
(二人も極端だが、鳳自身の味覚が極端だ、ということに変わりはないのだが)
(雲の合間を抜けると、だいぶ近くまで山の頂が迫っていて)
既にオーストリアの空域内ですから……もう少しで到着ですので!
(暗い森林、山並みの景色を抜けながら)
(まだ太陽の気配はないものの、背にしている東側は、星の瞬きが薄くなり)
(夜の闇の濃さが少しずつ薄れて来ているようで)
【ありがとうございます♪】
【そうですわね、では1時を一旦めどにしましょうか】
-
>>907
オーストリア料理の価値観が変わりそうなんですけど…
辛いもの酸っぱいのも甘いのも…とにかく普通の味で十分だからね?!
(声が聞こえやすくなると、向こうで大騒ぎしている様子が微笑ましくて思わず吹き出し)
なんだか可愛い子たちね〜?鳳さんが長女で、3姉妹って感じなのかしら?
寝間着でも大丈夫よー?私もジャージだし…って初対面がジャージってどうなのよ!?(ノ∀`)アチャー
まいっか…あら、女の子なの?男の子に憧れる女の子って感じ?
一緒にお昼寝でもなんでも良いんだけど、辛いのも甘いもの酸っぱいのも(以下略)
あら、もうそんなとこまで来てたの?あっという間だったわねー♪
なんだか目が冴えちゃって、眠るなんてとんでもないって感じだったわね?
(ぎゅーと首に抱きつきながら、森林を見下ろしつつ空が白んできたことを感じて)
(期待に胸をふくらませつつ、(n‘∀‘)η ヤァーッホォーとか叫んでみる)
【はーい(>Д<)ゝ”了解!】
-
>>908
確かに、日本の料理と比べるとまた違った趣はあるかと思いますが……
そんなにいさ子さんのお口にあわない、ということはないかと!
……ただ、私達三人は、その……少々味付けが「濃い目」なようで……
『変なのは二人っしょ』
『乙ちゃんと鳳だよねぇ』
(三人共、自分の味覚が変だ、とはなかなか認めないようで)
そう……かもしれませんわね
一応私が小隊長ですし……
といっても、姉妹というにしてはずいぶんふたりともやんちゃですけれど……♪
『一番アブねーのは鳳っしょ』
『だよねぇ』
(意見の一致を見た二人に、何か無線でコンタクトしたのか)
(通話の向こう側から、ひっ、と怯むような気配が伝わってきて)
ちょうど朝方になりますが……
お客様ですもの、そのあたりはお気になさらず!
『服は……サイズがわからないとちょっとむずかしいか?』
『フリーサイズの、何か用意しておけばどうかなぁ』
少なくとも、二人はジャージだからって気にしたりはしないでしょうが、
その……いろいろ見て回るとき、いさ子さんも気になるのではないかな、とは!
それはかなりいい線行ってますわね……憧れ、といいますか
『あんまり問い詰めると、証拠見せようとするから注意な!』
『ボク男の子だもん』
そうですわね……お休みを挟んで、とも思いましたが、
やはりおしゃべりしながら、というのもあるでしょうか
お休みしている間にお連れしようかと思ったのですが……
晴れていたのもありましたし♪
(叫んだ声が、やまびこになっても)
(それが追いつくよりも速く、普通の人間の視界よりかなり高くから見下ろせる
背中側……地平線の彼方に、少しずつ陽の光がにじみ始めてきて)
(だんだんと開けた土地が増えてくれば、人の住む気配もちらほらと)
(そして、進行側の地平線の先には、山とは違う、人口の立体が聳え立ちはじめ)
-
>>909
そこはほら、薄味にして……
アラサーは味が濃いとボディにダイレクトアタックされるから…
(自虐的に微笑むと、遠い目で彼女たちの漫才を聞き入る)
確かに酸っぱくても甘くても死にゃしないけど、辛いと死ぬ可能性もなきにしもあらずだしね。
貴女達の責任者の方…ニナさんだっけ?苦労してそうね〜…
朝お店が開いたら、買い物に行ってもいいかもね!
現地で服を買うとか旅慣れてる感じじゃない?それは危険そうね…
(ドヤ顔しつつ、証拠の言葉には眉をひそめ)
朝だわ…… 紫の空からオレンジが…… うわぁぁ…なんか…感動!!
(白白と開けていく空に、目を細めつつまっすぐと前を見据えて)
なーに?この建物…… あ、これがもしかして貴女達の基地、みたいなものなのかしら?
-
【やっぱりそろっそろ眠気が黄色信号を点滅してきたわ…】
【今夜はここまでで凍結させてくださ〜い…そしてまぶたがががが…】
【丁寧にありがとうね?本当に飛んでるみたいで、素敵だったわ♪】
【本当に悪いんだけど、眠気が危険なのでお先に失礼するわね】
【それじゃあまた明日…おやすみなさい(=-ω-)zzZZ乙乙】
-
>>910
そ、そんないさ子さん、まだお若いのにそんな弱気な……!
……辛いものって、発汗効果でダイエットによさそうな気がしませんか?
(カロリーの高さを考慮に入れない発言を交えつつ)
直接の現場指揮がニナさん、その上であれこれ考えているのがヘルガさんですわね
ヘルガさんは何かとお忙しいですけれど、
今日は今のところ出動もないようですし……
ニナさんでしたら、声をかければ顔を合わせる時間は設けられると思いますが
お会いになってみますか?
はい♪オーストリアでは一番賑やかなところですし、
サイズもぴったりしないと落ち着かないかもしれませんから……
それでは、ご飯のあとに見にいきましょうか
良かったですわ……ちょうどベストなタイミング、だったでしょうか
晴れたのも幸いしたかもしれませんわね!
(ゆるやかに速度を落としつつ、鳳も日が上り始めた方へ視線を向けて)
ようこそオーストリアへ……というのは少々気が早いでしょうか?
いえ、まだ少々遠目にみえていますから……
ただ、あちらがミリオポリスになりますわね
遠目に見えていますからまだ判然としませんけれど、
背の高い建物は極一部ですし!
これでもオーストリアの中心ですから、賑やかではあるのですが……
(そんなことを言いながら、高度をさげていき)
(地上の様子も、それなりに把握できるような高度まで降りて)
(川面の上を超え、街に近づいていくと)
(ウィーン時代の面影が色濃く残り、建造物の背が低めの旧市街から)
(だんだんと中心部に向かうにつれて建造物の背が高くなってはいくものの、
景観に配慮してか抑え気味な高さの、それでも傍目にごく現代的な意匠の建造物が、
古都のあちこちに紛れ込んでいるようで)
(町並みの一番高いところよりいくらか余裕を持たせた高さを)
(だんだんと減速して、静かに滑空していけば)
(都市の音、人が生活している気配の漂う音が、少しずつあたりに満ちはじめ)
(更に高度を下げつつ、街の領域へと入りこんでいき)
あちら……見えますかしら?
基地、なんていうと、少々いかめしい外見を想像してしまいますが……
私達MSSの本部が入っている建物になるのですけれど……
(といっても、良くも悪くも個性的な)
(旧来の建築物に、現代の修復を盛り込んだような)
(古都のなかに、未来的なデザインが入り混じった街中で、どれと目立って
わかりやすい建物があるわけではなかったが)
『あ、見えた見えた!』
『こっちこっちぃ』
(再び端末から二人の声)
(通り沿いの、そこまで背が高くはないビルの屋上と)
(その上の空を周回するように、青と黄、2つの影がぐるぐると回っていて)
【と……ここで1時、というところでしょうか】
【なにげにもう五時間ですわね】
【楽しい時間はあっという間にすぎるのがこまりものですわー!】
-
【ああっすみません!ここまで来て細切れは、とおもい】
【詰め込みすぎて色々と時間が……!】
【そういっていただけると嬉しいです。今夜もありがとうございました、いさ子さん】
【それでは、また今夜の夜に】
【おやすみなさい、ごきげんよう!】
【スレをお返ししますね、ありがとうございました】
-
【スレをお借りしておきますわね】
-
【あら、仮押さえありがと。】
【同じくお借りします〜。レスの準備も完了!】
-
【あら、ちょうどあちらにお迎えにあがろうとしたところで!】
【すみません、思ったより用事が長引いてしまい直前になってしまってからおまたせを……!】
【今夜もよろしくお願い致しますね♪】
-
>>912
じゃあもしお手隙だったら、そのニナさんにもお会いしようかしら♪
いつもお世話になってるしね〜 色々と。
(酷い目にも遭わされてるけど…という言葉は飲み込み、不敵に笑み)
オーストリアを満喫しすぎて、帰りたくなくならないようにしないとね〜
あれが…ミリオポリス……あの建物だけ近代的な感じ?
町並みは敢えて中世っぽくしてるのかしら?だけど……なんだか雰囲気の良い所ね〜
あ、でも中央の方は今風なのね〜?うんうん、趣ある〜!ヽ(*´∀`)ノ
なんか空気が美味しく感じるのは、気持ちの持ちよう?(笑)
(物珍しげに周囲を見渡し、空を飛んでいるのはこっちの人にとっては普通なのね。当たり前だけど…と納得し)
(基地を紹介されると、( ´・∀・`)へーと目を細めて見て、まぁこんなものじゃない?と)
空港の管制塔っぽいのを想像してたわ。
あら?さっきの2人?乙ちゃーん!雛ちゃーん!見える〜?
(抱きついていた手を一度離して、おーいおーいと手を振ってみる)
乙ちゃんは青い方、かしら?名前の感じでなんとなくだけど。
【改めてこんばんは。時間平気なの?待つのは問題ないから、無理しないでね〜?】
【にしても、昨夜は5時間も経ってたのね…すごいポテンシャルだわ(笑】
【前半はちょっと切らせて貰ったわね】
【風をきって大空を舞って堪能しまくりー♪ミリオポリスに着いたし……さてさて…】
-
>>917
はい♪私が日頃お世話になっているいさ子さんがいらっしゃるんですし……
予定が開いていないか、メッセージを送ってみますね?
(笑みを浮かべるいさ子の傍らで、電子通信でメッセージを送っているようだが)
ニナさんは辛いものも甘いものも酸っぱいものもお好きではないので……
ひょっとしたらいさ子さんと味覚が近いのかもしれませんわねー?
ふふ、せっかくですもの
お暇な限り逗留していただければ、とも思いますが……
生徒のみなさんも、いさ子さんのお帰りをお待ちになっているでしょうから、
そう何週間も、とはいかないでしょうけれど
オーストリアの隅々まで……は無理でも、ミリオポリスを楽しんでいっていただければ♪
古都の町並みを後世に残す、というのも今の世代のミッションの一部ですので……
日本でも、京都などではそうした取組をなさっている、とききましたから、
それと同じような感じでしょうか?
高度の高さもあるかもしれませんし、昨夜はこちらも雨だったようですから
その分空気が済んでいるのかもしれませんわね!
(そうしている間に、二人の出迎えが宙を待っているビルに接近)
(朝焼けの空に、青/黄の羽のカラーが輝いて)
MSSの主たる空中戦力は私達三人ですから、サーバがひとつあれば足りますし……
どちらかといえば、ここから指示をだす、というよりニナさんが現地で、という形が多いですので
見た感じはそれほど背も高くない建物ですけれど、結構地下深くまで続いているんですのよー?
(ある程度外観に優先して、このあたりは地下化した建物も多い、と説明を付け加えていると)
(今度は、端末越しでなく)
(朝の少し冷たい空気越しに、青い輝を背にした方がぶんぶん手を振って応えながら、大声を張り上げ)
『おっせーよ鳳ぁ!その人がいさ子さーん?おーい!』
(もう一人の声は、依然端末越しにのみ届くぐらいの声の大きさで)
『乙ちゃぁん……声おっきい……ニナに怒られるよぉ……』
ご明察、です♪青い羽に水色の髪の子が乙さん、黄色にまとまっている方が雛さんです!
(おしゃべりしつつ、鳳の方は街の音がはっきりと聞こえる程度に減速していき)
(こっちこっち、というように、ビルの中腹、窓を開け放っているところへ
誘導するような動きにあわせていくころには、二人も合流し)
(青を基調とした方が、珍しい来客に目を輝かせつつ接近/衝突ぎりぎりの勢いで)
【はい、10分ほどいただけたお陰で余裕を持てましたので♪】
【そうですわね……眠くなるまでとても楽しかったので!気がついたらあっという間でしたが】
【私は用事はお昼からでしたので、大丈夫だったのですけれど……】
【いさ子さん、朝早起きとか大丈夫でしたかしらー?】
【ええ、ちょうど良いところで切っていただけたかと】
【それでは今夜もよろしくお願いいたします!】
-
>>918
辛いもの酸っぱいのも………?!
(その話を聞くと、ハッと閃いて衝撃を得た顔になり)
(普通の人だ……そして間違いなく苦労人…心中お察しするわ、ニナさん)
そうねぇ ミリオポリスだけでも見せて貰えれば、十分に土産話にもなりそうだし♪
あぁ…なるほどね〜?文化遺産みたいな?そうそう、古いものは大事に取って…温故知新、よね。
空中戦力以外にもあるの?というか…「戦力」って訳だから、貴女たちは戦地に赴くのよね。
(今更ながらそれを思い出し、なんとなく…複雑な心境になって彼女をじっと見上げる)
(顔の傷や、両手足の義足など知らないことはたくさんあるけれど…まだこんな若い子が過酷な目に遭うなんて…ね)
そうなの?じゃあ基地内も許される範囲で見せてもらおうかしら♪
(憂いをごまかすように、明るい声を出すと朝の陽光を浴びながら笑顔を振りまく)
ふふ…ツバメさんとヒナちゃんだもんね〜?はいはーい!聞こえるわよ〜
(手を振りながら、ビルの中腹へと向かっていき、急接近されると慌ててぎゅっと彼女にしがみつく)
ちょ、ちょっとぉ!危ないじゃない!もぉ…ヽ(´Д`;)ノ
【私も今日はまるまるのんびりオフだから、部屋の掃除したりダラダラしてたわー全然平気】
【明日は早いから、今晩はあまり夜ふかしはできないけどね。はーい、よろしく(*´∀)ノ。+:°】
-
>>919
(はっとした表情のいさ子を前に)
(何をどう勘違いしたのか、うんうん、と頷いて)
ご安心ください!
そんな薄味派のニナさんがどんなレストランの情報をくださっても、
私がいればいつでもどこでもお料理を辛ーくできますので……!
(満面の笑顔/オーストリアの伝統的料理に対する破壊的挑戦)
いえ、MSSは別段空中戦闘専門の組織、というわけではないのですが、
目標の機先を制して要撃を加える、という目標の力点上
要撃小隊を構成する私達が飛べる、という形ですので……
地上戦可能な部隊もあるにはありますが、
基本的な広域的防衛はMPBやBVTといった別組織の皆さんに援護をお願いする、という形に……
……少々血なまぐさいお話でしたでしょうか?
(複雑な心境と共に見上げてくるいさ子に)
(教鞭をとって生徒達を指導する立場の人には、退屈だったろうか……と、別の意味で心配顔になるものの)
はい!私がお供すれば大体のところはご覧いただけるかと思いますし
……とはいえ、一般的なオフィスと比べてそう珍しいものもないとは思いますが……
(朝陽を浴びながら笑顔を向けてもらうと、ほっとしたように行き先のビルへ視線をやり)
『わっ、声聞こえたぁ……』
『お客さんだぜ!しゃきっとしろよ!』
(互いの距離が縮まり、直接声で会話できるほどになると)
(黄色い方の影/雛が、青い髪の少女/乙の背後に隠れるようにしながら顔を覗かせ)
(そんな雛を置いてけぼりにするかのようにいさ子の方へ急接近してきた乙が、
危なげな表情のいさ子に元気よく敬礼を向け)
『おはよーっす!オレ、乙、乙・アリステル・シュナイダー!
鳳からとか通信でも名前は聞いてるぜ……日本のおねーさんっ!』
『ボクは男の子だから挨拶しないもん』
(自称男の子の方も、色合いこそ鳳たちとまた違ったものながら)
(芥子色のスカートに黄色いリボンの)
(女の子にしか見えない……胸元も、慎ましいながらかすかにそうと知れるラインを描いている姿を)
(ひょこっと乙の背後から覗かせて)
【ありがとうございます、ご予定の方も了解しましたわ】
【私、夢中になるとついレスが長くなってしまうのですが……】
【今夜は意識して早め早めにお返事できるように、と!】
【私は、明日も出かける時刻はゆっくり目ですから】
【終わりの時刻は、いさ子さんの明日のご予定に合わせて……という感じで、と思いますので】
【そろそろ休みたいな、と思われたら、お声をかけてくださいね?】
-
>>920
(満面の笑みを見て、いさ子は思った……)
(「悪意のない悪行ほど恐ろしいものはない。所謂これが親切の押し売り。」と……)
さっきも言ったけど、アラサーは薄味でいいのよ…健康のためにね。
いいえ?勉強になったわ?ありがとう。……怪我がないか、ちょっと心配になっただけ。
(ぽんぽん、と手を伸ばして頭を撫でて笑顔を返して彼女たちを向いて)
あら、ふふふ…雛ちゃんは恥ずかしがり屋さんなのね〜?
ええ、おはようございます。初めまして、改めて…鳥海いさ子よ。日本で教師をしているわ?
よろしくね、乙ちゃん。(とは言ってもお姫様だっこされたままなので、様になっているのかいないのか)
あら……ええと…男の子でも挨拶はするのよ?雛ちゃん。ええと…
(流石にこの状態のままだと気恥ずかしさを思い出したのか、鳳さんの肘の部分をくいくいして)
(下ろしてもらっても平気?と、上目遣いにちらっと小声で)
【気にしなくていいのよ〜?適度にカットしつつお返事してるし】
【了解〜♪辛くない……ふむぅ…(続悩み中】
-
>>921
そうでしょうか……
健康のためには酸っぱいものが良い、という話は時々見ますけれど
あ、でも日本の方は生魚に「わさび」を添えて召し上がるのが人気、とか!
ありがとうございます
怪我は、そうですわね……手足は機械ですから、換えが効きやすい……
そんなふうに考えてしまうこともありますけれど
でも、いさ子さんを心配させてはいけませんものね
(もっと気をつけます、と、撫でてもらうと照れくさそうに頷いて)
『……ボク恥ずかしがり屋じゃないもん』
(いさ子の言葉にそう答えつつも)
(やっぱり出てこようとしない雛だが)
(むんず、と乙に力任せに前に引っ張りだされて)
『ほら、センセーだぞ先生!ちゃんとした先生だってよ!きちっと挨拶するんだってば!』
『ボクの先生じゃないしぃ……』
(引っ込み思案なのか、しかし珍しい来客が気にはなるのか)
(ちらちらいさ子を、琥珀色の瞳で見上げていたが)
『……いさ子……さん』
(ボク、雛、雛・イングリッド・アデナウアー、と挨拶?すると)
(また乙の背後に隠れようとして)
(そんな合間に肘をくいっとされれば、こくんと頷いて)
(ビルの屋上へ軽く舞い上がると、いさ子が降りやすいよう
抱きかかえていた足の方から腕を傾けていき)
それでは……ようこそミリオポリスへ!
『よろしくっ!』
『いらっしゃいませぇ……』
-
>>922
お、お刺身ね…ええ、それくらいなら辛くても美味しいしオススメよ?
こんなことを貴女達にいうのは失礼なことなのかもしれないけど…
女の子なんだから、手足の一本くらいなんて考え方しちゃダメよ?怪我も、だめ。
(珍しく真剣な顔をして、頷かれると教師らしくやんわりと微笑む)
ちゃ、ちゃんとした……まあ、そう、ね?一応免許は持ってるし?
(こほんと咳払いし、警戒させないように柔らかく微笑み)
ええ、なぁに?雛ちゃん。(名を呼ばれるとにっこりと返事をして)
(怖くないわよー 取って食べたりしないしー?といつもの何十倍も優しい声を出し)
………ありがと。ずっと抱えてて疲れなかった?
(眉を下げつつ彼女を労わり、数時間ぶりの大地に降り立ってんーと背伸びし)
改めて、初めまして!ミリオポリスにお邪魔しますっ
(ぱっと二人に手を伸ばし、握手をしていつもの仁王立ちでどやぁ)
へー…ここが……(物珍しげにきょろきょろ…と、ぽんっと2人の頭を撫でてよろしくね?と)
-
>>923
(有り体な言い方をしてしまえば、義肢を「もいで」武器にしたこともある)
(MSSの上官たちも、決して無理を強要するような戦い方を指示してくるわけではないとはいえ、
都市を/住民たちを脅かすような相手に、常に安全第一で戦う、というわけにもいかず)
(こうした心配をしてくれるのが、嬉しくもあり、微笑むいさ子にしっかり頷いて)
女の子だから、というわけではないですけれど……
「こちら」は基本的に生身ですし。しっかり女の子らしいと思うのですが……いかがでしょう?
(そういって少し強めに胸元にいさ子を押し当てれば)
(ふに、とやわらかな膨らみの奥から、
長時間の滞空もあってか少し早めに脈打っているのが伝わって)
『すげー!何の先生やってんの?』
『危険なアイテムの作り方とかかなぁ』
(返事をされると、ちょっと顔を出そうとしたが)
(なぜか、取って食べない、といわれると、逆に雛は引っ込んでしまった)
さすがに街の中の戦闘滞空とは全く違った経験でしたが……
おしゃべりしつつ景色をみたりで、退屈しませんでしたから。あっというまでしたし♪
いさ子さんも、乗り心地万全の特等席、とはいかなかったかもしれませんが……
夜通しで、お疲れでないですか?
(伸びをするいさ子に習って一つのびをする鳳の左右に乙/雛……はやや隠れ気味に並び)
(握手しながら、仁王立ちのいさ子を、乙はおぉ……とどこか感嘆したような)
(雛は……握手だけして逃げようとしたものの、頭を撫でてもらうと、ほっとしたのか)
『……いさ子おねーさん……』
(よろしくね、と、いうように後ろから出てきて)
それでは、朝も早い時間ですが……どうなさいます?
朝ごはんの時間には少々早くもありますが、時差もありますし……
『寄宿舎はばっちり予約オッケーっす』
『お風呂入るぅ?』
-
>>924
ああそうだ…こういう言い方するとセクハラになるんだっけ……
(はっと我に返り、そう!女の子とか関係なく危ないことは…と、豊満なバストに頬が当たって)
(確かにね!と大いに頷いて100%生身っぽい!とごく真剣にサムズアップ)
え?ええとね…国語よ。自分の国の言葉って言ったら解る?
物語とかまあ…色々?あとはクラス担任とー… って何で逃げるのよ!(思わず素が出てしまう)
遊覧飛行っていうの?楽しかったわ♪あらー何ならもっと女子会トークとかすべきだった?
(にやりと笑みを送るが、まさかー!私なんか至れり尽くせりでーとおばちゃんの謙遜モード)
あははっ 可愛いわね〜?ラジオ体操でも一緒にする?!
(ドや顔で二人を向いて、少しだけ打ち解けてくれた雛ちゃんに、もちろん!と頷き)
あー…そうね…うん、そうしましょう♪お風呂!ヽ(*´∀`)ノ
鳳さんも一緒に!さっぱりしてから観光にしない?疲れてるだろうし、ひとっぷろ浴びてビール飲んで仮眠!
(休みとくれば大抵こんな感じなので、超自堕落な提案を満面の笑みでして)
(ちびっこ2人に、ちょっとくらいお姉さん借りても大丈夫でしょ?と聞いて向き直り)
-
>>925
ふふ♪それをいうならいさ子さんも女の子なんですし……
そこはセーフということで!
『国語……自分の国、ってことは……日本語!』
(すげー!と驚いているらしい乙の後方で)
(いさ子が少し素を出すと、何故か)
『“すし”?』(寿司?と言いたいようだ)
そう行っていただけるとうれしいですわー!
ふふ、女子会、というならちょうど会になりそうなぐらい頭数が揃いましたし、これからでも♪
『鳳に抱えられて飛ぶなんて絶対サイアクだよなー』
『脂肪の塊だもんねぇ』
(いたれりつくせり、というのに抗議するような二人の一致した意見)
(二人の共通項/なだらかな胸元)
『ら……ラジオ体操?日本ってそーゆーテクノロジーの国って言うけど……
ラジオ使って体操するの?!』
『たぶん……ラジオが襲ってくる体操じゃないかなぁ……』
(二人に鳳も加わり、さすがですわねぇ、などと顔を見合わせて)
『風呂コースかよ!オレ、お客様来るっていうから先入っちまったし!』
『ボクは寝る前に入ったしぃ』
でしたら、お風呂に入ってから……
……そこでビールなんですのね!
(いさ子らしいスケジューリングに、くす、と笑いながら)
『じゃ、オレはビールに合いそうな甘いモンでも探してこよっかな……ケーキとかかぁ?』
『あ、ちょっとっていうかぁ……ずっと借りて返してくれなくてもいいよぉ』
……あ……あなた達……
(口々に勝手なことを口にする隊員たちに、こつーんと軽くげんこつをふらせてから)
はい♪それではお背中お流ししますので……
この時間でしたら、あまり他の職員の方もいらっしゃらないですから
お風呂、貸し切りかもですし!
(辛いものの方がビールにあいますから、という鳳の発言は全く無視して飛び出す乙と)
(ニナ見つけておくねぇ、と、先にとっとっと……と下へ降りていった雛が何処かへ向かってから)
(こちらです、と、IDカードを出してビルの中へ)
(現代性を備えつつ中世然とした都市の景観に溶け込むようなデザインの外見以上に
現代的な内装は、機能性最優先で古都らしい、というよりは、
ハイテクビルの一角のような趣が続き)
-
>>926
い、いや……私の場合は女の子っていうのはちょっとおこがましい訳で…
そうねぇ…日本語。とはまあ若干趣が異なるけど…寿司?あー…寿司富士山天ぷら芸者ー?(笑)
確かにちょっと顔に胸が乗っかってきて窮屈だったりもしたけど…男の人にとってはロマンなんじゃないの?
(少し膝を折って彼女たちに視線を合わせてひそひそ…)
(ラジオ体操はまあ…後で説明すれば良いか。となんだか勘違いしてる3人を横目に)
ビールに合う甘いものってなによ……そんなの絶対ない…(顔覆い)
確かに辛いものの方が合うし、返さななかったらニナさんにも怒られるだろ…って聞いてない!?
子供って無邪気だけど、時に残酷よねぇ…(とどこかしんみり頷きつつ、屋上を降りていく)
あら、意外と近代的ね?中はやっぱり普通の基地って感じ?
(言いながら彼女について行って、物珍しげに)
-
>>927
ふふ、でしたら「お姉さん」というところでしょうか?
(三人編成だと、自分が年が近い中でも姉のような役割だけに、
いさ子にある種の頼もしさを感じているのか)
(大人のお姉さんを見るような目をしている鳳の傍ら、残る二人がひそひそ声で)
『どうするよ……いさ子さん敵っぽいぞ』
『あとで超辛い料理とか食べさせちゃおうかぁ』
(「乗っかって」しまうものがなさそうな二人は、何やら不穏なことを口走り)
多分……思い切り事情を端折ってそこだけ聞いて回って帰ってくると思いますわー……
(乙さんはコーヒーに砂糖を入れるというより
砂糖にコーヒーで味をつけるようなタイプなので、と追い打ちをかけつつ)
そうですわねぇ……
基地、というほど物々しくはないですが
こちらから、強力なサーバにもつながっていますので……
そういった点では、やはりある種の基地なのでしょうか?
(清潔だが、生活感は無いフロアの数々)
(極まれに職員とすれ違うものの、特に物騒な格好をした人間がいるわけではなく)
(そこまで警戒レベルが高いわけでもないのか、鳳が同伴していることもあってか)
(どちらかといえば、少々この場では変わった格好のいさ子に、
物珍しげに視線を向けてくることがしばしあってから)
(何階か分か、階を下って後)
(やや開けた空間に、記号とドイツ語とで区切られた一角へ)
到着……ですの!
いさ子さん、だいぶ空に長く、でしたけれど……お体冷えてませんか?
(どうやら男湯と女湯、といった分け方らしいが)
(女性をアイコン化したらしき方の戸を開いても、朝早くの更衣室に人影はなく)
-
>>928
まぁ?これでも年長者だし?
(ドヤ顔をしていたが為に、ちびっこ達の悪巧みには気づかず)
まだ見ぬニナさんの統率力と常識力に全てを賭けたいと思うわ…
(砂糖漬けのコーヒーなんか絶対やだ!!と想像しただけで鳥肌)
あ、はいはいおはようございますー どうもー 日本からきましたー
(適当にすれ違う職員と挨拶を交わしつつ、日本語じゃ解んない?!と今更一人ツッコミ)
え?平気平気ー このインナーがあったからばっちりよ?
(誰もいないことを確認すると、ジャージを脱ぎつつ借りたそれを見せて)
鳳さんこそ、長旅で疲れたでしょ?いくら私が「軽い」からってー
(おばちゃんじみた会話を交わしつつ、どんな構造なのかしら?と、浴室を覗いてみる)
-
>>929
(いさ子の影で進行する悪巧み?が進行する中)
(二人、浴場の方へ向かう最中、すれ違う人のネームプレートには、
日本語……の名前に類したミドルネームが刻まれた人もいるが)
いさ子さん、純粋にこちらのみの人は端末越しでないと……
……なんてこちらも今更ですが!
なら良かった……少々急ぎ気味でしたし、長旅でしたから
いさ子さんは、特に機械化されていたりはされていないようですし、
風邪を引かれないかは心配でしたので!
(鳳自身は、さほどそれで寒い、とは感じないのか)
(ブラウスを脱げば、脂肪扱いされた膨らみを包む、
髪の色に似た紫のブラが露わになり)
そうですわねぇ……
重い軽いで言えば軽くても、もしも落としてしまったり、とか、
そういった面では心配でしたし
無事にここまでお越しいただけてなによりです♪
(ほっとしたのか、ホームに戻ってきたせいか)
(すっかり緊張感の抜けた声で、タオルは備え付けがありますし、
着替えも何か雛さんが見繕ってきてくれると思いますから、と解説を加えつつ)
(スカートを脱いでロッカーへ仕舞いこみ)
(かたや、いさ子の視界の先には、外の景色……が、ガラス張りで見えているわけではなく)
(壁面を使ったパネルに、デジタル表示を行っているのか)
(街のあちこちの景色が、時間ごとに入れ替わって表示される……
今の、朝焼けの中の街から、昼間、夜景まで)
(壁面を使ったスライドショーのように、ミリオポリスの景観が移り変わって)
-
>>930
ええ、最近ちょーっと視力は落ちてきたけど目も裸眼だしー
オール100%生身よ?だけどやっぱ手足は伸ばしてお湯に浸かりたいなーって思ってたんだけど…
ここって湯船あるの?やっぱりシャワーだけ?
(こちらもなんの抵抗もなく下着姿になると、落とされなくて何よりだわ。とにわかに苦笑し)
いやー本当に至れり尽くせりで悪いわねぇ……あらーすごいハイテク!
これさ、いろんな景色が映るの?どうせなら富士山とか大映しすれば銭湯みたいなのにね〜?
(のんびり感想を漏らしつつ、ロッカーへ衣服をしまうとフェイスタオルを手にしながら)
(へ〜と周囲を見渡しつつ、浴室へと入っていって)
あ、はい。鳳さんこっちこっち♪長旅でお荷物運んでさぞや疲れたことでしょう…
お背中くらい流させてよね?何なら髪も洗ってあげるし、フルコースでサービスしちゃうわよ〜?
(と、バスチェアに座っておーいと笑顔で手招き)
-
>>931
健康的……と言っていいのでしょうか?
ええ、私達が三人であば……少々賑やかにしても大丈夫なぐらいの広さがありますし♪
手足を広げて沈んでも平気ですわよー?
(そんなことを話ながら、下着をロッカーへ片付けると)
(同じくひとつタオルを手にして、浴室へ続き)
今のところ、私達だけのようですし……
熱い、ぬるい、ということがあれば、遠慮なく仰ってくださいね?
(温度調節は浴場内で可能なのだろうが、既にうっすら湯気の立つお湯が、
小さなプールほどもある湯船を満たしていて)
あら、お客様にそんなことをしていただくわけには……
……とはいえ、せっかくいさ子さんがそう仰ってくださるんですもの
お言葉に甘えて、先に流して頂いても?
(いいんでしょうか……と少し困り顔ながら、それ以上にどこか嬉しげで)
(椅子を一つ引き寄せると、いさ子の傍らに、背を向けるように腰を下ろして)
それでは、恐縮ですが……よろしくお願いいたします♪
(照れくさいのか、少し赤くなった顔を、振り返り越しに向けて)
【と、ここで11時を回りましたが】
【私はまだ余裕があるものの……いさ子さんはいかがですか?】
-
>>932
あなた達が揃ったら、それはそれは大騒ぎになりそうだもんね…
(先ほどの触りだけでも楽しそうな様子を思い出し、くすっと)
沈んだらダメじゃない?!浮いても困るけど。
って広ーーー!!!職員の皆さんが入るからなんだろうけど…日本の大浴場と変わらないじゃない!
オーストリアもお風呂文化があったのねぇ…テルマエロマエ。(しみじみと)
それくらいさせて貰わなきゃ、本当にただの図々しい観光客になっちゃうじゃない?
はいはい、まず背中ねー?少し髪抑えててね?
(遠慮しない遠慮しない♪と座らせ、えーっと…と、泡立てたスポンジを背中に滑らせて)
(滑らかな素肌に泡を纏わせていく)
やっぱ若いわねぇ……シミ一つない…そして傷もそんなにない?
腕と足以外は生身なんだっけ?
(無遠慮に背中からお尻、脇腹に胸上部としげしげと観察し)
(腕も本物と全く差異ない感じ?と肩、腕、指先にも丁寧に泡を纏わせてこすっていく)
【あと1時間位は大丈夫よ〜ヽ(*´∀`)ノ】
-
>>933
え、えーと……
そ、その……
……み、味覚の相違ですの!
(否定はできないのか、微妙に視線を逸らして)
こう……プールやお風呂で、無性に沈んで見たくなるような時ってありませんこと?
(二人で大きく手足を伸ばすどころか、少しぐらいなら泳げそうな空間だが)
……て……テルマ?
(いさ子の漏らした一言に、きょとんと首をかしげ)
図々しいだなんてそんな……せっかくいらしてくださった、大事なお客様ですもの
はい、それではお言葉に甘えて……!
(そのままだと、背中にだいぶかかる少しウェーブがかった髪を)
(片方の腕でまとめて持ち上げると)
(二の腕から肩口までが間近に覗くものの、見たところ普通の少女の腕と変わらず、
機械然とした部分が見受けられるわけでもなく)
い、いさ子さんもお若いですからそんなことっ……
……こちらの治療が適切だ、ということもありますけれど、
やはり生身な部分は被弾したりするのは怖いですわね
少し通信や処理に必要な部分もありますが、あらかたそうだと考えていただければ
ですので……視線が少々くすぐったかったりします!
(泡立てられているのもくすぐったいのか)
(洗ってもらうのが不慣れなのか、少し腰を浮かせて)
(指先を泡立ててくれるいさ子の手を感じると、ふに、と指の合間に指を挟むようにしてみたりしながら)
【了解です!】
-
>>934
鳳さん年長者っぽいけど、結構弄られてしかもイチイチ反応してたし…
味覚の問題だけじゃないと思う。(`・∀・´)
あるけどさぁ…そのままローマに行ったら大変よ?(真顔)
いえいえそんなry(また始まるおばちゃん風の謙遜)
違うのよ鳳さん…若いとね?シャワーの水が玉になって弾けるの…
でも年を取るとずべーって広がって…ってそんな切ない話はもういいんじゃ!ヽ(`Д´)ノ
へぇ…良く出来てるのね〜?
(継ぎ目…ある?と指でくすぐったりたどったりしてみるものの、違和感はなくて)
そりゃそうよ!生身の体に被弾したら死んじゃうかも知れないでしょ?!
(泡まみれで力説しているが、逃げられるとにやりと笑み)
はいはい、逃げない逃げない♪
(わしっとお腹に腕を回して鏡越しに不敵に笑うが、手を捕まえられると眉を上げ)
鳳さん?手、捕まえられちゃうと洗えないんですけどぉ?
(挟まれたままの指をぬるりと絡めつつ、背後から密着し耳元で意地悪く)
【えーと…嫌だったらいやってしてね〜?】
-
>>935
そうですわね、小隊の中では年長ですから、皆の面倒も見なければ、ですし……
全く、手がかかるんですの、おふたりとも!
(なんて、ふたりのせいにしているものの)
(一番暴走すると危ないのは、今いさ子の目の前にいる当人……
……だとは口にせず)
ローマ……少なくとも、日本よりかはこちらから近いですけれど……
そういえば、昔は大浴場なんてあったそうですわねー?
(真顔の様子に、いさ子はお風呂好きなんだろうか、と考えたりしながら)
い、いさ子さん……
(そこまで生々しく対比されると、水玉のように零れていく水滴を前に言いようがなく)
メンテナンスが時折必要、という以外はごく普通の感覚ですし……
それに、いさ子さんを抱きかかえるようなときにはパワフルで、結構便利ですから♪
(先ほどの会話もあり、もっと気をつけていこう、なんて思いつつも)
に、逃げてるわけでは……せ、戦術的後退ですの!
(鏡越しの視線に気が付くと、困ったように少し赤くなって)
(いさ子の言葉で気がついたのか、絡まった指を見つめるものの)
……いさ子さんの手、暖かいですから……
(いさ子の言葉にも、絡んだ指を離す様子はなく)
(背中越しに密着したことで、持ち上げていなくとも大丈夫と判断したのか)
(髪を束ねていた手を解けば、密着した上のあたりに湿気で重くなった髪の毛が広がり)
【いさ子さんが、日程に余裕があるようでしたら】
【凍結をお願いできる日時を伺っても宜しいでしょうか……】
【……というのは、答えとしては少々遠回しすぎるでしょうか?】
-
>>936
面倒見ているようで、案外振り回されてるし…
一見常識人っぽい人の方が振り切れると怖かったりするよねぇ…(遠い目)
(オーストリアじゃ見られてないのね…そりゃそうか、と彼女の反応に一人納得しうんうん)
おぉーっとお嬢さん?!私の腕と見比べちゃぁーいけませんぜ?!
(すざっとバンザイし水滴の滑りっぷりを見せまいとし、キャラも変わってしまう)
そりゃそうだけどぉ……へーぇ?戦術的後退?くすぐったいのは最初のうちだけだから、大丈夫よ?
(鏡越しに意味深にニヤリと笑いつつも、離してくれそうにない手を見てふむ…と逡巡し)
手を使わないで洗えって事?そっち系のサービスは流石に想定外よ?
(お店のお姉さんじゃあるまいし、と真顔で返しつつもぎゅっと抱きつけば)
(背中に胸が密着して、捉えられていない左手で彼女の腹部から豊かな胸へと泡を広げて)
……暖かい通り越して、熱くなっちゃわない?
(どこまで悪戯して良いものやら…絡まれた指を動かし、股をこすりながら)
(左手は乳房を掠めて、ぬるりとした泡を纏った手でゆっくりと撫で、下から持ち上げるように泡を広げ)
【ったー!そうよねぇ…3日間も貴女を独り占めしちゃうのは、申し訳なくはあるんだけど(汗】
【次回で目処が付くように、なんとか頑張ってみるから凍結お願〜い(>人<;) た、楽しんで貰えるかは自信無いけどぉ(遠い目】
【そんな事はないけど、今ならまだ悪ふざけで引き返せる雰囲気だし…気分もあるだろうから、意思を尊重しようとは思ってマス】
【私も明日も…おそらく平日も急な飲み会とか入らない限りは、21-0時帯くらいで平気だと思うんだけど…】
-
>>937
それって、まさか……
……いさ子さんが、振りきれると怖い、ということでしょうか?
(どうやら自分をカウントしていない様子だった)
い、いけませんぜって……そういわれると却って気になってしまうのですが!
(それに、肌がしっとりしてそうなるのかもしれませんし、と付け加えつつ)
さ、最初のうちだけって……そんなにくすぐったいのが続くんですの?!
(くすぐったさを予想したのか、
お腹の方へ回された手に、少しびくっとした動きが伝わり)
えっ……そ、そういう意味では!?
……そっち系のサービス?
(手を使わずに、というのは否定しつつも、後者の知識はなかったのか、
一瞬きょとんとしたが)
(付け加えられた言葉であらかた想像がついたのか、そんな意味では?!と狼狽えるものの)
い、いさ子さんっ……私も、その……
……ひ、人並みに健康で、一般的……かはわかりませんが、そのっ……!
(腹部から持ち上げるように手に胸に伸びると)
(泡だった手に、ずしりと重みのかんじられる膨らみが乗るようで)
(紫/青/黄、いずれのカラーとも異なる赤に頬を染めながら)
(しばし返事に窮したのか、振り向きつついさ子の方をじっと見つめていたものの)
あ……熱くなってる、と思いますっ……
(それだけどうにか口にすると、指の股を擦り上げていた指を、更に強くきゅっと挟み込んで)
(密着していた背中に寄りかかるように、背をもたれさせて)
【とても楽しい時間を過ごさせて頂いていますし】
【次できっちり目処、等は考えて頂かなくて構わないのですけれど】
【いさ子さんを独り占めにしてしまうのは……ですしね!】
【今日のところはお願いしてもよさそうですし】
【こちらで凍結の方、よろしくおねがいします】
【特に今週はこれとって何かあるわけではありませんので】
【21時〜0時でしたら、今日を含め、いつでもいさ子さんのご都合の良い日程でお願いできれば!】
-
【そぉ?じゃあ遠慮なく心ゆくまでサービスサービスぅ♪ってしてイイの?】
【いさ子さんは喪女だから、別にあっちでクダまくだけだし……って鳳さんもしかしてエロール初?!】
【じゃ…ないと良いんだけど…見かけた事ないから今更ながらすごい…やらかした感満載((((;゚Д゚))))】
【はーい、それじゃ凍結で〜。それじゃまた今夜?あ、ちなみに今夜ならもっと早くても平気よ?19時でも20時でも合わせるわ】
【毎晩のお約束で負担になってないとイイけど(´Д`;)】
-
【せっかく遊びにいらしていただいたんですもの】
【私の方も……え、ええと……頑張りますので!】
【くだ、といっても、そんないさ子さんと】
【おしゃべりするのを楽しみに、という方も大勢いらっしゃると思いますし】
【勿論、私からしてその一人なわけですから!】
【ちょっとメタなお話ですが、こういう所ははっきりした方がすっきりするかと思いますので】
【だいぶ前に、あちらで非常にハードな展開に一度お誘い頂いて】
【展開が展開だけに、内容を後日持ち越すと、あまりに厳しいので】
【交流場での時間軸とはまた別に……という形でお相手いただいていたことがあったのですが】
【いろいろあって、中止、ということになりましたので……】
【交流場の時間軸的には初、ということで!】
【と、微妙にプレッシャーになりかねないことを口にしているような気もしつつ】
【いさ子さんと、お話していて楽しいから改めてお誘いさせて頂いたわけですし】
【やらかした、なんてことはない……というか、そうしてお誘いいただけて嬉しいですので】
【やらかした感でなく、良かった感とか感じていただければ、と!】
【ただ、その……ええと……】
【み、未経験だとちょっと手を出しづらい、とかあれこれありましたら】
【また次の時、冒頭で少し打ち合わせてから、とか思いつつ】
【0時をだいぶ過ぎてしまっていますので、時間の部分だけお返事いただければ】
【今夜でしたら19時ごろから平気かなと!】
【もし少し遅れそうな時には、できるだけ速くご連絡差し上げますね】
【私の負担ということは一切ないですから。心配なのは、いさ子さんのお疲れ具合でしょうか】
【逆に、いさ子さんは大丈夫ですの?】
-
【じゃあ遠慮なく簡単に。】
【ってなんだか恥ずかしい!猛烈に恥ずかしい!いやだもう!ごめんなさいね変なこと聞いて!(*`へ´*)】
【明日の19時とりあえずね。遅れそうなら互いに連絡っと】
【打ち合わせとかしたら、ますます恥ずかしくて悶絶しそうなんだけど…】
【ネタキャラが調子に乗った結果がコレダヨ!!……だって辛いもの以外のお礼なんか酒以外思い浮かばなくて…ぐすぐす】
【かといって、エロールで楽しんで貰えるかって言われてもアレだけどね!!】
【ともかく、貴女と話していて楽しいのは私も同じだし、どうせなら目一杯遊びたいのも事実だし…うぅ( ̄◇ ̄;)】
【とりあえずまた今夜!連日ありがとう!またね!おやすみなさい!(逃走】
-
【いいえ、聞いていただけるとはっきりすっきり出来てしまう部分もありますので!】
【了解ですわ、明日……というか、もう今夜になってしまっていますが】
【……悶絶するいさ子さんを見るには、打ち合わせると……?】
【ふふ、お酒をご一緒に、でも楽しいと思いますので♥】
【今の時間、とっても楽しませて頂いていますから!】
【今夜も遅くまでありがとうございました♪】
【それではまた今夜に。おやすみなさい、いさ子さん】
【スレをお返しいたします!ありがとうございました】
-
/jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1410766221/
次スレだよ
-
【お借りしまーす。はい、じゃあ………打ち合わせ、する?】
【そんな大体的なことじゃなくてね?!こうして欲しい、とか…したいとか…あれば…(小声】
-
>>943
【ああ…それとわざわざ立ててくれたのかしら?余計に恥ずかしいんだけど…】
【ええと、スレ立てお疲れ様。ありがとうね?もし次へ行きそうだったら誘導するわ】
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【次スレ、ありがとうございました。いさ子さんとお借りいたします】
【こんばんは、ですわー!いさ子さん】
【今夜もよろしくお願い致します♪】
【う、打ち合わせを試みていさ子さんの恥ずかしがるところを……と目論んでいたら機先を?!】
【あ……改めてそう言われますと、確かにその……は、恥ずかしいかもですわこれ!】
【いちゃいちゃした流れですし、あれがダメ、とかこれは難しい、といったことは】
【特に考えなくてよさそうですし、大まかには流れで……とも思うのですが】
【私からお願いしていいのであれば、その……キスの機会をいただければ、と!】
【いさ子さんの方からこういうのが……とかありますか?逆に、私がこうした方がやりやすい、とか】
【何かお考えがあればどうぞ!】
-
>>946
【/(-_-)\先手必勝ー。って何が楽しくて人が恥ずかしがる……】
【大人ですから!1日経てば冷静にもなりますし?……ほーらね?恥ずかしいでしょう?(笑】
【いいのよ?何でも可愛くおねだりしてごらんなさい?……とか言ってもね?】
【あの…私「普通の」女の子とした事ないし、しかもする方ってなかなか無いし…ダメダメだったらごめんね?とだけ先に…(弱音】
【キ、キスね…はい(小声】
【ええとじゃあ…このままでなんだかふざけている内に日照りが続いた私が襲う展開ね(言葉にしてみると酷いわね…喪全開…】
【いいえー?大丈夫よ?特になければこのまま。】
-
>>947
【MSSは先制しての要撃に特化していますので……】
【先手を取られると弱いのです!】
【……なんて胸を張って言っている場合ではありませんが……!】
【もう、いさ子さんったら……】
【だめだめとかそういうことは考えずに】
【一緒に楽しんでいただければ、ですの!】
【え、ええと……はい、よろしくお願いしますっ……】
【了解です、真面目な雰囲気……よりはどことなくふざけた雰囲気、でしょうか】
【それではよろしくお願い致します♪】
-
>>938
【奇襲を得意としているのね。じゃ、その前に骨抜きに♪】
【そうね、うん…一緒に楽しめるようにがんばりましょう!ふざけた雰囲気?!の方が好き!?】
【さ、さすがにエロールでふざけたことは1度もないんだけど…鳳さんの希望なら、頑張ってみるわ…ギャグ…テイスト?】
【はい。じゃあレス落とします。よろしくね】
-
>>937
(この流れでどうしてそうなるのよ……やっぱりこの子天然ボケなのね…と、納得)
取り敢えず私のことはよろしい。(年上の迫力で、無理矢理話題を締めて)
えー?だって鳳さんが可愛らしく手を握って離してくださらないから…スポンジ使えないし、左手で直に洗えってことでしょ?
そりゃくすぐったいと思うけどぉ?
(びくっとされると、意地悪く左の脇腹から太股を撫でて、指先で強めに擦り上げ)
そんな意味でないのなら、あまり煽るような事をしてはいけまっせーん( ゚o゚)ノ
(耳をかぷりと噛んで、ふぅと息をかけるとイタズラはこれくらいに…と体を離そうとしたが)
(意味ありげに可愛らしい表情で見つめられ、更に切なげに手を握られてしまう)
……!!
(ああ、もう…大丈夫、よね…?これ犯罪とかにならない、…と、良いんだけど…体洗うだけ、そう!洗うだけだし!(;´Д`)
(これがまさに「据え膳食わぬは」ってやつね…いや私男じゃないけど?!でもこんな風に誘われたら…ワナワナ…)
熱くなってるのなら……発散して冷ますしかない、かしら?
(と、と寄りかかられた首筋、耳裏に唇と舌を当てやわやわと耳たぶを噛んで)
(封じられていない左手は、思わせぶりに乳房に泡を練りこむように揉み、先端を掠めて)
……したい?
-
>>950
(なんとなくこの話題を続けると怒られそうな気がしたが)
(それでも、敢えて触れていないと、気恥ずかしさの行き場がないように思えて)
え、ええと、それは、そのっ……
(直に洗えってことだろうと尋ねられると、はい、とは答えられないのだが)
(それでも絡めた指はそのままで)
い、いさ子さんっ……あとでお背中流させていただくときに、覚えておいっ……?!
(くすぐったさが強かった脇腹から、太ももへ指が伸びると)
(少し足を閉じるような仕草を見せるものの、やはり握った手は離さずに)
べ、別に煽っているわけでは……
……?!!!?
(耳を噛まれた瞬間、予想だにしていなかった硬質の刺激に)
(裏返ったかのような高い声を一瞬出しかけて、慌てて飲み込むが)
(いさ子さん、凄くあったかくて、柔らかで……)
(無意識のうちにか、意識してか)
(背中をぴったりと密着させ返してみると)
……発散、って……余計熱くなって、のぼせてしまいそうな気もするのですけれどっ……!
(普段触れることも、触れられることもないような部位に)
(いさ子の温かい唇/舌が触れるたびに)
(漏れてしまいそうになる声を、唇を噛んで飲み込もうとするのの)
(豊かな乳房にいさ子の左手が触れ、指が沈み込み)
(先端を軽く掠められると、浴場の熱気以上に熱く、濡れたような声が微かに漏れ)
……
(いさ子の問いかけに、指を絡めたまま背中側を振り返ると)
(こくん、と小さく、けれどはっきり頷いて)
【ああっすいません!ふざける……というのは表現がまずかったですわね……】
【こう、私が本当に驚いてシリアスに……より】
【明るく楽しく、な方向、というイメージで……】
【こ、これも言葉足らずというか、何か間違っていないか心配な気もしますが】
【ともかくよろしくお願いいたしますわー!】
-
>>951
ちなみに鳳さん……あなた、何歳だったっけ?
(このまま続けて良いものか…なけなしの良心と常識が問いかけてそんな質問を)
っていうか何でそんなに手握って離さないの?可愛いんだけど…
(くすくす笑いながら、甘えん坊さんなのかしら?と赤くなったこめかみにキスし囁いて)
覚えてなくて良いって言ってんでしょー?(太ももペちん)
これで煽ってないのなら、貴女相当な小悪魔よねぇ?
(石鹸で滑る乳房を押し付けて、密着するとくすぐったそうに声を漏らす)
ん……じゃあこうすれば問題ない?
(手を伸ばすと給湯温度を少し下げて、その指で内腿を艶かしく撫で続ける)
声も我慢しなくてもイイのに?響いちゃうけど、私しか聞いてないし。
(にやり…と意地悪く笑うと、見つめ合って意思を確認したあと、じゃあ握るのはこっちね?と左手を絡め)
(ちゅ、ちゅとリップノイズを立てながら耳たぶを噛んで、舐めて、執拗に攻めながら)
(背中に当てた乳房で、さらにその先の堅く勃ち上がった乳首で刺激し)
……はぁ…ん。怖く、ないから力を抜いて?キモチ良くなるように、洗ってあげる。
【明るく楽しく健全に未成年を襲っているってことね☆】
【オッケー よろしく〜ヽ(*´∀`)ノ】
-
>>952
日本でどういう年齢かに換算すると……
……ちょうどいさ子さんの授業を受ける側、というところですっ……
(教職者にとって、一番危険なラインかもしれない返答を口にしつつも、
だからといって離さないで、というように、手はしっかり握ったまま)
か、からかわないでくださいませっ……
私なんて、そんな甘えん坊だなんて柄ではないですし……ひゃん?!
(甘えてしまっているように見えるのは恥ずかしい年頃なのか、言い返そうとするものの)
(ぺちんと叩かれると、はりのある太ももが弾けるように揺れて)
い、いさ子さんこそ、ええと……そのっ……ぁ……
(何か言い返そうとするものの、くすぐったそうないさ子の声と触れ合う柔らかさに)
(我慢しなくて良い、といわれてすぐさま声を漏らせるわけではないが……
気持ちリラックスしてきたのか、絡んだ視線で、こくんと改めて手をしっかりつなぎ)
い、いさ子さんっ……音、すごく、恥ずかしっ……!
(耳元から鳴るリップ音のひとつひとつで、何も聞こえなくなってしまいそうなほど
意識が聴覚に向いてしまいそうになるが)
(舐めあげてくる舌の生々しい感触に、意識がそちらにも向いてしまい)
(いさ子さんも……熱く、なってらっしゃるんでしょうか……)
(こちらは直接尋ねるのはためらってしまうものの)
(背中に感じる胸の先の、硬くなった感触を感じると、一層意識してしまって)
い、いさ子さんっ……怖い……のでしょうか、恥ずかしいとか、緊張してとか、その……
色々混ざってしまって……
(いろいろ、の前に、嬉しくて、というのも小さな声で付け加えて)
-
>>953
ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!…… そ、そう…
(生徒と同じ…生徒と…確かに若いと思ったけど…やっぱりかぁぁぁ…と後悔するが、手は繋がれたまま)
ん〜?でも…可愛いじゃない。ぎゅってして離さない所とか♪
どこもいかないから大丈夫よ?……?!
(確かに見た!…太股を弾ける水滴…若さが溢れている…くそう。)
恥ずかしくさせてんのよ。
(真顔でぼそっと言ったあと、耳をあむ…はむっと咥えてねっとりと愛撫し)
ん…怖い、の?恥ずかしい…緊張、ね…じゃあそのまま。
(寄りかからせると、少しだけ後ろを向かせ首を傾けてそっと口付ける)
ん、……ちゅ…嬉しいなら、良かった……ぁ…ん
(まずは軽く触れるだけ。そのあと表面を甘噛みして、舌先で軽くノックし)
(キスしながら左手と代わりに自由を得た右手で、今度は右の乳房をゆっくり揉んで、先端をきゅっと摘み捏ねて)
-
>>954
そ、そんなにびっくりなさらなくても……
……だ、だいたいいさ子さんの妹ぐらいの年齢、ということで!
(照れ隠しにか、繋いだ手に力がこもり)
(どこにもいかない、という言葉に、ありがとうございます、と頷いて)
えっ……ず、ずるいですそんな、ひゃっ、ふあっ……!
(身も蓋もない、させている、という言葉に何か言い返そうとしているようだが)
(耳への愛撫に、とても何か口にする余裕もないようで)
(驚きと恥ずかしさが入り混じった声を漏らしてしまっていたが)
そのまま……?あ、んっ……
(後ろを向きなおると、唇が重ねられ)
(漏れていた声も、口づけの合間に溶けて消えてしまうようで)
も、もうっ……そこは聞かなかったことにしてくださいませ!
……でも……嬉しい、ですっ……
(触れるような軽い口づけから、背中越しに伝える強張りが和らいできたようで)
(ノックに答えるように、口づけかえしつつ唇を開いてみて)
んっ……ちゅ……んんっ……
(乳房に指が沈み込んでくるたび、重なった唇から小さく声を漏らしながら)
(捏ね、摘まれた先端も、はっきりと熱を帯びて、指を押し返すように硬くなっていき)
-
>>955
妹ね……う、うん…なけなしのフォローをありがとう…
(またぎゅっとされると、ええい!もうここまで来たら開き直るしかないっつーの!と目をくわっ)
だって可愛いんだもん、鳳さん。
若い子をたぶらかしたくなるオッサンの気持ちがよーく解るわ……
(可愛い声が上がると、なおも調子に乗ってひとしきり耳をいじめ抜いて)
ん、…ふふ…あー、ん?
(お口、開けて?と頬を撫でて顎を軽く押すと応えてくれた薄く開いた唇に舌を差し入れる)
だって嫌がることは…したくないもの?
(力を抜いて身を預けて来てくれたので、角度を得てさらに深く舌を絡めていく)
ん、…… ふ…ぁ…む……ちゅ、……ちゅ
(舌と唾液とを柔らかく混ぜ合わせ、次第に激しく貪っていきながら)
(硬くなった先端をくにくにと指で挟んで、泡を塗り込めて)
(きゅーっと摘んで引っ張り、離すと重みのある乳房がたぷんと揺れて含み笑みを漏らす)
……ん、…ぅ……んんん
(舌の粘膜を合わせてこすると、心地良くてますます激しく絡めて追い込みながら)
(手は胸から腹部、内腿を撫でさすっていく)
ぷは…ぁ…嬉しいなら、良かった
-
>>956
もう……いさ子さん、お若いんですし、そこまで気にされなくても……
(そんなにすごく離れているわけでもないのに、と思うものの、続いた言葉に)
……?!ぜ、前言撤回です!
そんな気持ちわかったらダメですから……んっ……耳ばかりっ……いさ子さん……!
(耳への刺激という、普段感じることのない感触だけでなく)
(すぐそばから伝わってくる音に、だいぶ息が荒く上がっていて)
んっ……
(耳から、頭の中を直接揺さぶるような音から)
(唇が触れ合う小さな音に変わっても)
(小さな、少し遠い音になったぶん、敏感になった意識がそちらを向くようで)
(いさ子の舌がはいってくると、少しびっくりしたのか)
(軽く唇でふに、と噛む……というより、挟んでしまうものの)
……やっぱりいさ子さんって、大人のお姉さん、という感じです
(合間の一言に、だいぶ緊張もほぐれてきているようで)
(深くまで入ってきた舌に、鳳も舌を絡め返して)
ちゅっ……いさ……んんっ……はむ、んっ……
(薄い唇を、だんだんと強めに押し付け返し)
(いさ子の唇の裏や、舌の付け根の方まで舌を伸ばしたりしながら)
(先端を挟まれて、泡を塗り込めるような動きに、かぷ、と軽く舌を噛みそうになってしまうものの)
んんっ……んっ、んんっ!?
(キスからは唇を離さないものの、先端から引っ張って乳房を揺らす動きに驚いたのか)
(含み笑いを浮かべるいさ子に、もう!とばかりに唇を重ねる力を強めて)
ちゅっ……ぁ、んっ……
(離れた手が、下の方へ向かうと)
(さっきよりも、驚いたような感触はなく)
(いさ子の指の感触を受け止めるように、じっとしていたが)
いさ子さんのキス……お風呂のあとでしたら、アルコールの味がしたんでしょうか?
(キスで上気した表情で微笑むと、私も食前で良かったかもです、と付け加えて)
-
>>957
だ〜って…鳳さんの耳、柔らかくて反応良くて…可愛いし?
そうねぇ…解らないはずだったのに、こんな反応返されたらさぁ……
(全く悪びれず、息が上がってくるのを感じると自分も興奮を覚えて薄く笑み)
……こういうキスは、初めて?
(たどたどしく甘噛みされたあと、徐々に慣れてきたのか自分から舌を伸ばしてきたのを感じると)
(くすっと笑み、大人のお姉さん、と言われると妙に気恥ずかしくもあるが一度離して)
おっきいから思いの外揺れたなぁと思って……すっごい存在感よね?
(乳首をきゅっと摘んでたぷんと離したり、そのまま揺らしたり弄び)
え〜?ビール飲んだ後ならそうだったかもね?……未成年はダメよ?
(蕩けた表情を向けられると、ムラッとしたモノを覚えるが一応大人らしく諭して)
(首筋を唇で愛撫しながら、内腿をなでていた指はさらに奥へと向かい)
(足の付け根へたどり着くと、足、開いて?と囁きまた口づけ)
(泡でぬめる指で、女性らしい柔らかい丘を撫でると泡立てて)
自分で触ったこととか、ある…?
(突起を探り当てると、指先でつんつんとつつきながら、興奮で少し上ずった声で問いかけ)
-
>>958
や、柔らかくて、だなんてっ……
普通だと思います、普通!
(……多分、と小さな声で漏らすと、開いている方の手を)
(背中側のいさ子の耳元へ伸ばして、ふに、と摘んでみたりしているが)
はい、そのっ……ちょっとびっくりしてしまいました……
(いさ子の言葉に、改めて今のキスの感触をなぞっているのか)
(キスの最中よりもむしろ耳元が赤くなってしまうものの)
そ、存在感ってっ……
……あちらでも、ここMSSでも、中には、その……
さ、サイズとか気になる男性もいらっしゃるようですが
同性でも気になったりするものなんでしょうか……?
(さすがに自分の胸の触り心地までは尋ねられないものの)
(弄ぶ指先に、ひょっとして興味があったりするのかな、という視線を向けて)
いさ子さん、しっかり先生なさってますわね?
(諭すような言葉に、普段周りにはいないタイプのお姉さんだな、と)
(少し眩しいものを見るような、くすぐったいような気持ちでいると)
(首筋の愛撫で、今度は我慢せずに……あるいは、我慢する余裕もないのか、甘い声を漏らして)
(内股から、足の付け根まで足がたどり着くと、反射的に少し足を閉じかけるが)
……その……え、ええとっ……
(少し太もものあたりが強張っていたが、口づけの合間に、自然と手をいれやすいぐらいに、足を開いて)
(薄い茂みから、丘を撫で、泡立てる動きに、小さく体を震わせていると)
なっ……い、いさ子さんっ!!
(恥ずかしさの限界値を超えたのか、つい大きな声を漏らしてしまい)
(丘の腕をなぞり、突起に触れているいさ子の手の甲を、ぎゅう……と抓るが)
わ……私も、健康で年頃の女子ですのでっ……
(隠し通す、という選択肢はなかったのか、熱気にあてられてしまったのか)
(恥ずかしさで消えそうな声とともに、こくんと頷いて)
そ、そういういさ子さんはどうなんですの?!
-
>>959
ひゃっ!?ちょ……ほ、ほら?私のより柔らかかったでしょ?感度もよさげだし?
(摘まれると思わず声をあげてしまい、こほん!と咳払いし目を細め)
(は、初めて?!これはますますもってこう…イケナイ事をしている気分だわ…)
びっくりしただけ?嫌だったり、気持ち悪くはなかった?
(頬を撫でて、赤くなった耳も撫でて少しだけ心配そうに、伺うように囁いて)
やっぱりねぇ…いや、そりゃ気にならない?エッチな気分にはならないけど、銭湯とかでもデカッ!って目を奪われるというか。
(ふに、ふにゅんと揺らしながら弄び、視線で問われるときょとんと首を傾げ)
触ってる方も幸せな気持ちになるものなのねぇ…おっきいおっぱいって。
(いやしっかり先生してたら、こんな事しないだろ……と自虐的な視線だけを返して)
だめー。…そ、くすぐったくても我慢して…?
(薄い恥毛で泡立てると、秘裂を縦にそってなで上げて声を上げられびっくり)
えぇっ?!な、なによ…あーびっくりした…いたったたた!
(つねられて目を瞬き、あ、ああ…そんなに恥ずかしがるようなこと?とようやく納得し)
そりゃ……するでしょ?普通。
(いともあっさりと答えて、意識が文句に移っているのをイイ事に、中指でクリをつついて)
(包皮ごとくすぐり、くちゅ、くちと音を立てて撫でたあと、唐突にシャワーをそこに当てて)
こうやって当てて…気持ちよくなったり?
(にや…と笑み、水流でクリトリスをいじめてしまう)
-
>>960
そ、そうでしょうか……
いさ子さんの方が柔らかな気もしますし、それに……
(思わずあげた声をもう一度聞きたいのか、咳払いをするのをじーっと見ていたが)
え、ええとっ……その……
(嫌だったり、という言葉を、少し考えてから)
(耳から、いさ子の瞳に視線を移して)
嬉しかったり、その……ええと……き、気持ちよかったり、でしたからっ……
(どこか心配げな表情に)
(逆に、声音にはキスでそんなふうに感じていいのかを心配するような気配が混じっていて)
気になる……
……もう少し控えめならいいな、とは思いますが……も、もう、くすぐったいですわー!
(控えめなら、と言ってみたが)
(触っているいさ子が幸せ、といってくれるなら、これはこれで良いかも……と)
(首を傾げるいさ子に、困ったような笑顔で応え)
(なぞりあげる動き/浴室に普段小隊の仲間と入っても、決してすることはないような触れ方に)
(それでも、言われたとおり一旦は我慢していたものの)
なによもやゆよもありません!びっくりしたのは私の方ですわー!
(よほど動転したのか、ずい、と背中側に身を乗り出すように力を込め)
そ、そうあっさり肯定されてしまいますと私の立つ瀬がないのですが……
ひゃんっ?!も、もう、いさ子さんまだお話は……
(終わっていない、と言いたいのかもしれないが、とても続きを口にする余裕がないらしく)
(乗り出すような姿勢が、突起への刺激に崩れてしまっていると)
……?!!
(何か飛び出しかけた声を、慌てて開いていた方の手で塞ぎ)
(笑みを浮かべるいさ子に、ぐい、と体を押し付けているのは抗議の意思表示だろうか、
肩を震わせながら、落ち着いてきた合間を見計らって口を開き)
そ、そんなことするわけないでしょう……!もうっ……!
(凄んでいるのか怒っているのか、じっといさ子を睨むような視線を向けようとするものの)
(初めての刺激で瞳を潤ませ、あがった息のせいか、小刻みに体を震わせているのが
直に伝わっていては、迫力があるはずもなく)
-
>>961
何?!(がうるるるるるっと威嚇するように睨んでいたが)
(自分の言った言葉を反芻するように、稚く返す様子が擁護欲と、それ以上の情欲を覚え)
……ああ、もう…なんだか…純粋培養のお嬢様を穢しているどうしようもない私…!
でも、でも……もぉ…可愛いんだからっ!鳳さん!
(ふにゃっと困り顔で微笑む彼女をぎゅーっと抱きしめてしまい、うりうりと頬擦り)
うんうん、平気よ?おっきくて邪魔なんてことないから?柔らかいし程よい弾力だし気持ちいいからぜーんぜん平気♪
(もういっそなんの遠慮もなく、わしわしと揉みまくりおっさんのように堪能しまくり)
ちょっと、あんまり勢いづくと転んじゃうから!じっとして!…
(と、なんとか抱きとめてよしよし…となだめつつも、愛撫の手は止めずに)
はいはい…お話は体洗い終わってからにしましょうねー?
それとも…これで終わって終わってイイの?
(びくんとそれはもう如実に反応を返してくれた様子を、いたぶるように目を細めてにやりとし)
(えー?でも…これ、きもちよくなぁい?と泡を流す口実に、適度な水流のそれをダイレクトに当てて)
……ほら、鳳さんの好きなオトナのキス、してあげるから?
(ね?とニッコリ宥めつつ、また後ろから唇を奪いながらシャワーヘッドをそこへ当て)
(握られたままだった左手の指先は、手の甲をゆっくり撫でて指先でも愛撫し)
……ちゅ…… ん、………ぁーん、して?舌、出して…
(舌を絡め、右手は秘所、左手は手を器用に使って全身をくまなく犯していく)
-
>>962
い、いさ子さん……?
(唸ったり何か葛藤しているらしいいさ子へ、どうしたんだろう……と思っていると)
わ、も、もうっ……!
(抱きしめられての頬ずりに、一瞬驚いたが)
(ぴったり触れ合う頬や体の感触、体温が嬉しいのか)
(鳳からも、おかえしです、というように頬をふに、と重ね返して)
そ、そんな……だ、だいたい銃を構えるにもバランスが……
ふあっ、あっ……そ、そうですか……?
(思い切り揉まれるたび、もう声も我慢することもなく)
(すっかり硬くなった突起が、時折指先や手のひらに触れて)
う、ううっ……こんな状態でそんなことをいうのはずるいですわー……!
(力づくで振りほどく……わけでもなく、手をしっかりつないだまま)
(宥められるとおとなしくなりかけ、いさ子のいたずら心だろうと、
シャワーはどうにかやり過ごそう……などと考えたようだったが)
えっ……そ、それは……い、いいもなにもありませんわ!
こんなことにシャワーを使ってはっ……い……いけっ……ふぁ、いさ子さんっ……!
(最初の驚きが収まり、適度な水流になった分)
(水の勢いは、普段シャワーを使うのと変わらないようなものになってきているのだが)
(そんなことを意識させられた直後では、否が応でも意識してしまい)
(やっぱり……と言いかけるが)
い、いさ子さんっ……
(ずるいです、と抗議しつつも、キスしたい、という気持ちが勝ったのか、鳳からも唇を重ね返し)
(秘所にシャワーを当てられると、いさ子の足の方へ右手を伸ばして、捕まるかのようにぎゅっと指を添え)
(手の甲をいさ子の指先がなぞる、それだけでも強く感じてしまっているのか)
いさ子……さんっ……
(これまで感じたことのなかった強い快感をあちこちで感じながらも)
(素直に舌を出すと、ちゅぷ、と暖かい水音とともに舌を絡めあわせて、
とん、と唇を重ねて)
-
>>963
(イニシアチブを取られまいと警戒していたが、じゃれあえば楽しくて)
(年甲斐もなく10代の女の子ときゃっきゃっと遊んでいたが)
(はっ?!いけないいけない…ムード大事。とキリッと顔を作り直すとエロお姉さんモードに)
……ん〜?大人は得てして狡いものよ?
鳳さん意外と頑固よねぇ……キモチ良くないの?
(優等生オーラ全開で抗われると、しゅんと眉を下げて悲しそうに誘い受けてみる)
……いけない?それともイケない?
シャワーはなくて、お口でして欲しいとかそっち派?
(真顔でぬけぬけと少女にセクハラをかましつつ、素直に口づけに答える従順ぶりがまた愛らしい)
でも口でしたら、鳳さんの大好きなキスができないから…寂しくなっちゃうけど?
(キスの合間にくすくす漏らしつつ、シャワーヘッドを置くと人差し指と中指で直に触れる)
いやいやって言いながら、ここは…もう、ぬるぬる?石鹸じゃ、ないでしょ?
(舌が絡んでくるとくすっと漏らして、上顎や歯列をくすぐりながら)
(親指でクリをこすりながら、中指を軽くつぷりと挿入し)
……ナカ、入れてしたことはある?痛かったらやめるけど…
(講義とは言え、名前を何度も呼ばれると興奮してきたのか、のらりくらりとはぁい?と答えつつ)
(この子の柔らかいところを指で擦りあげて、鳴かせてみたい…とゾクゾクした恍惚の表情で、舌で舌を扱き)
指か、舌か…どっちでイキたい?
-
>>964
ずるい……
(自分で言ったことながら、いさ子の口からそう言われると、少し考えてから)
……いさ子さんは、こんな時にちょっとずるいような気もしますけど……
でも、優しいですもの♪
(顔を作りなおしたいさ子に、くすっと微笑むが)
えっ……や、やっぱりずるいですの、そんなお顔をされては……!
(悲しげないさ子に、ううう、と悩んだ果てに)
(気持ち良……と、言いかけたところで、シャワーでなく口で、との言葉)
(一瞬意味を掴みかねたが……両者を並べた理由の意図に気が付くと、
それがどういうセクハラか気がついたのか、お湯が蒸発しそうなほど真っ赤になって)
なっ……い、いさ子さんっ……!
(ぐい、と身を一瞬のけぞらせて……おでこをおでこにごつん!とぶつけ)
う、そ、それはっ……
(指が改めて直にふれてくると、お湯以外の密度の粘液が、いさ子の指にからまり)
(入り口の柔肉が、吸い付くように指先に触れて)
いや、というより恥ずかしいですし、その、も、もうっ……!
(石鹸じゃない、という言葉に、しかし言い返せず)
(ごまかすように、くすぐってくる舌をきゅう、と唇で挟んでしまいながら)
(いさ子の発言にも慣れてきたのか、それ以上に熱くなってしまっているのか)
(入れたことが、という問いにも、もう怒ってみせるでもなく、ずっと握っていた手をそっと離すと)
(扱かれていた舌も、ゆっくりと、名残惜しげながら少し顔を離し)
(自分が座っていた椅子をどけてしまい、膝立ちでいさ子の方へ改めて向き直り)
……キス、しながらがいいですから、そのっ……
(皆まで言うかわりに、と)
(豊かな胸を、いさ子の膨らみにふに、と押し付けるように抱きついて)
(いさ子の舌を先に塞いでしまうように、唇を重ねて)
-
>>965
優しい〜?そーぉー?
だーいぶ楽しくなってきちゃって、ねちっこくいじめてる自覚あるんだけど?
(眉を寄せつつ、自分の言葉に真っ赤になって反応する所がまた可愛らしくて吹き出し)
あははははっ ほーんと可愛いわ…いたっ!うぅぅ…暴力はんたーい。
(あたーと目を固く閉じて、うるうる鏡越しに睨み)
ここもすっかり解れてるし……物欲しそうに吸い付いてきてるんですけどぉ?
(粘液を指先に絡めながら、とんとんとクリを啄いて陰唇を擦り)
んぅ…ぷ…はっ……もうだいぶ慣れてきてると思ったんだけどなぁ…
まだ恥ずかしいの?
(少し挑発するように返しつつも、恥ずかしがる反応も可愛いんだけどね、と内心ほくそ笑み)
(手を離されるときょとんとして、つ…と糸を引きながら舌を離す)
ん、…甘えん坊さんね〜?可愛い♪
(正面から抱きつかれると、左手は腰を抱きよせてお尻を掴むように撫で密着し)
(右手はとろりと滴ってきた愛液をすくい取り、なじませて…ゆっくりと膣内に突き入れていく)
……んっ…ぁ…ちゅ…キス魔なの?
(女の子特有の柔らかい舌をやわやわと甘噛みし、表面をこすりながら)
(指は適度に締め付けられながら、ナカを丁寧に擦り上げていく)
…ふぅ…ちゅ……いたく、なさそう…ね?むしろすっごい、嬉しそう?
(肉襞をかき分け、ゆっくりと抽挿を繰り返しながら突起を親指で刺激し)
-
>>966
それとこれとは話が別ですもの
(私も楽しいですし、と囁きながら)
……それとこれとも別問題ですので!
(一旦ぷいっと壁面の方へ向いてしまいながらも)
(先生の前で叱られると分かりながら悪戯をしてしまった子供のような表情で、背中越しに振り返って)
い、いさ子さんっ……さっきからそういうことを明文化されすぎです!
(国語の先生だからだろうか、なんて考えてしまいながらも)
(ぴったり入り口がいさ子の指に吸い付いて)
そ、その……女性同士とはいえ、初めてですし……
やっぱり、緊張したり……しますのでっ……
(どちらを選ぶかは恥ずかしいのか、言葉にまではできないものの)
(姿勢で示すように抱きつけば)
……もう。甘えん坊さんでもいいですっ
(今度は、向き合って抱きつく感触と、臀部に感じる抱き寄せてもらっている感触)
(背中側からの密着感とも違う感触と、向き合ってくちづける感触)
(それに……膣内にいさ子を感じる感触に、キスの合間に小さな吐息を漏らして)
そ、そういうこともないとは思うのですが……
なんだか、いさ子さんのお側にいると無性に……
(そんなことを言いながらも、一層くちづけを重ねていき)
(入り口を付近への刺激がもどかしいのか、ふに、と自分から求めてみたり、舌でくすぐり返してみたり)
(中は狭く、圧迫感がキツいながら、だいぶ熱く、とろとろの感触でいさ子の指を締め付けて)
は、はいっ……も、もう、そこまで文字に……
……ですけど……その通りですっ……
(心身共に嬉しいのか、さっき以上に強く快感を得ていても抱きつく体はリラックスしているようで)
(突起を刺激されると、抱きついている腕にぎゅっと力が篭もり)
-
>>967
明文化するというのは、この場合は「言葉責め」というテクニックになるのね?
つまり私の言葉にいちいち可愛らしい反応を返してくれる、鳳さんの痴態を見て倒錯的興奮を覚えているという…
まあ、ぶっちゃけサド要素の強い変態なのかもしれないわね♪
(つらつらと淀みなく、ぬけぬけとまくし立てる様子は国語教師だから?なのだろうか)
(全く悪びれずに暴露すると、今更緊張する仲でもあるまいし…と)
(正面から向き直って…顔の傷を慈しむようになでて目を細める)
甘えん坊な鳳さんも可愛いわね?…んふふ〜…♪可愛い…
(いいこいいこ、と背中から頭をなでて正面からぴったりと体を寄せて抱きしめて、丁寧に口づけ)
んぅ…ぁ、ふふ…キスで溺れちゃいそうよ?…傍に、いると?
(尖らせて少し硬さを作った舌で腔内を舐り、上と下と、両方から挿入されているような感触を与え)
……はぁ…可愛い…もぉ…自分から舌動かしちゃって…きもちい?
(キスの合間に問いながら、自分も呼吸が上ずって、浅い、獣のような呼吸になっていくのを感じる)
(指をきゅうきゅうと締め付ける、雌の動きに、くらくらと目の奥が明滅して嬌声さえ漏らして)
ん、…ちゅ…っ…ふ、…なんか…キスして…指、挿入れてるだけなのに…はぁっ…ん、私まで、イッちゃいそうなんだけど。
(責め立てながら官能を覚え、それをぶつけるように指の抽挿を早めていき、ざらりとした窪みを指で擦り)
(ぎゅっと強く抱きしめれば、下腹部、子宮を圧迫するように刺激して)
……キス中の蕩けた顔もやらしくて可愛い… 鳳さん…ぁ……ちゅ…んんっ
(次第にナカを強く突き上げ、愛液を掻き出すような、絶頂を促す動きに変わっていく)
-
>>968
(唐突に始まった講義?に、虚を突かれたように聞き入っていたが)
(だんだんと、まじめに聞いたらいけないたぐいのことだとわかり)
もっ……もう、いさ子さんっ……!
(抱きついた背中を、かりかりとつま先でひっかくものの)
(瞳の側の海賊傷をなでられると、指先の刺激に嬉しそうに鼻先を触れ合わせて)
もう……いさ子さんにはかなわないですわねー?
(撫でてもらうのも嬉しいのか、ぎゅっ、と互いの胸がひしゃげるぐらい強く抱きついて)
溺れてもしっかり離さず引き上げますから♪
(キス魔になってしまいそうです、と笑いかけながら)
(今度は、尖った感触の舌を、舌で受け止めたり)
(尖った感触を唇で挟んでなぞるように、ふにふにと軽く圧迫して)
(自分の意思では制御の効かない下側よりも、積極的にいさ子の舌を刺激しかえし)
はい……すごく……んっ……&heatrs;
(鳳の、キスの合間の呼吸も熱く、荒く)
(小刻みに大きな呼吸を繰り返す、激しいものになっていて)
んっ……いさ子さん……
(イきそう、という言葉に、右手は抱きついたまま離れないものの)
(左手を背中側からいさ子の臀部へ、更にその奥へ回すと)
(とん、と裏から滑りこませるように、いさ子の入り口をそっと売れてみて)
いさ子さんっ、そこっ……!
(ざらついた窪みをこすられると、ひときわ締め付けが強まり)
(舌を噛んでしまいそうになるのを慌ててこらえるが、
強く抱きしめられて、互いの下腹部から……子宮まで距離が近づいたように感じると、
とくん、と指を一層はっきり感じてしまい)
み、見たらだめですのそんな顔っ……
んっ……ふぁっ……!
(せめて忘れてください、と漏らしつつも、キスも、指も止めてとはいわず)
(強く突くような刺激/内側からかきだされていくような)
(自分以上に、弱いところを正確に突き上げられてしまうような動きに、
抱きついている右手ががり、といさ子の背中を強く引っ掻いてしまいながら)
いさ子さんっ……私、もう座っているのもっ……!
(抱きついてどうにか姿勢を保っているものの、既に限界ぎりぎりのようで)
(どうにかいさ子のことも、と思っているのか、宛てがった左手の指先で
いさ子の陰唇や、突起を刺激しようと試みているものの)
(刺激の強さ故か、不慣れなこともあってか、手もとまってしまいがちで)
-
【えー…なんと言いますか…思いの外らぶいちゃっぽくて恥ずかしい(*´д`*)なんかくすぐったいわねこの感覚。】
【私の中に微かに存在する乙女チック18禁モードをフルスロットル放出していたので、早いのですがそろそろ体力が限界値に…】
【やあね…やっぱり年は取りたくないわ… セックスする体力もないなんてこry】
【ってことで、今夜はここまででいーいー?また凍結で。】
【私の都合は一晩空いて、水曜の夜が直近かなーとは思うんだけど…鳳さんは?】
-
【ふふ、恥ずかしさも楽しさのうち、ということで♪】
【も、文字にすると更にくすぐったく……!】
【いえ、もう日付がかわる直前ですし】
【連日長くお時間を頂いてありがとうございます】
【私も、明日朝は……ですので、ちょうど良いタイミングかもですし!】
【はい、でしたら水曜の夜、ということでおねがいしますわね】
【結構集中して……だったので、ちょうどいいお休みかな?と】
-
【いえいえこちらこそ、連日お時間を…って相変わらずしっかりしてるわね…】
【自分ももうちょっとちゃんとしよ…。今夜もお相手頂き、ありがとうございました!とても楽しませていただきました】
【だいぶかっ飛ばしちゃったから、ドン引かれてないかちょっと心配だけど…((;´Д`)】
【は〜い、じゃまた明後日ってことで。】
【何かしたいこととかあったら、考えておいてね〜。それじゃ今夜はここまでで!】
【長時間本当にお疲れ様!おやすみなさーい(:3[▓▓]】
-
【そ、そうでしょうか……】
【はい!それは私もです♥いさ子さんにも楽しんでいただけているようで嬉しいですわー!】
【もう……いさ子さんは心配のなさりすぎですっ】
【それでは水曜夜に、あ、時間は21時で大丈夫でしょうか?】
【一応当日、改めて伝言を残させて頂きますね】
【それではおやすみなさい、いさ子さん】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【スレをお借りしておきますわね?】
-
【同じくお借りします。さて…続きを投下するわね。】
【今夜は遅くても23時半には寝たいかも…短くて悪いけど、よろしくね〜】
>>969
そりゃ敵っちゃダメでしょ?何歳離れてると思って……?!
(自ら墓穴を掘って打ちひしがれて、がっくりと肩を落とす)
(抱きつかれると、内心複雑ながらも甘えん坊な猫をくすぐるように、顎下を撫で)
(そのまま、また口づけ舌先でくすぐって目を閉じる)
ん、……ふぁ……はぁっ…ちゅ…ンぅう…
(唇で挟まれると、仕方なく舌先をちろちろと動かして裏側をくすぐって抵抗)
…キスですごくキモチ良くなるなんて…鳳さん意外と……淫乱?
(合間に蕩けた表情でにやりとほくそ笑むと、荒い呼吸ごと塞ぐようにしてまた粘膜を擦り合わせ)
(左手で触れられると、一瞬意外そうに目を開き、鼻先を重ね含み笑み)
あぁ…やっぱりココが好き?…そうよね、ここ突くとビクビク感じて…
イッちゃいそうにならない?
(とん、とんと指でつくリズムと、下腹部を重ねるリズムを合わせ)
やぁよ♪もっと見せて?鳳さんの可愛い顔…
見せてくれないと、キスも指も止めちゃうわよ〜?
(にやりと意地悪く笑いながら、背中に爪を立てられた痛みすら興奮と快感を煽って)
(はぁっと深く息を吐いて、顎を逸らし快感を逃がし)
ふっ…ふふ…良いの。
私は大丈夫だから…何も気にしないで、キモチ良くなって?素直に…感じていいのよ。
(健気に奉仕しようとする左手を捕まえて、指をしっかり絡めて恋人繋ぎで留めてしまうと)
(舌と、指の突き上げをシンクロさせて激しく、唾液と愛液をたっぷり零しながら責め尽くす)
イって?!鳳さん!……ほら……ぁっ!はぁっ…んん、可愛いイキ顔も、ぜーんぶ見せて!?
(はぁはぁと荒い呼吸は頂点に達し、年端もいかない少女を鳴かせ、ヨガらせて陵辱する悦びに震えながら追い立てる)
-
【まず、こちらだけ手短に】
【お時間の方了解ですわ】
【お休みが23時半でしたら、ロールの方は遅くとも23時ごろまでにしておきましょうか】
【もしお疲れでしたら、もっと早く言ってくださっても構いませんし】
【私の方は時間は割りと自由が聞く日ですので】
【いさ子さんの無理なく、ということでお願い致しますね?】
【あちらで、それ以外の……と書きましたのは】
【平日は、21時から……ということは伺っていたものの】
【これまで、21時より早い待ち合わせのことが多かったので】
【もしこれまでの流れで、早めにいらしたら待ちぼうけさせてしまうかも】
【ということが心配だった、ということでした】
【それではお返事の方用意しますので……今日もよろしくお願いいたします♪】
-
【ううん?23時半が終了目処で大丈夫よ?】
【なんだか私のお願いばかり聞いてもらって、気を使ってもらってごめんね(^_^;)】
【ええ、眠気が限界点を越えそうだったら早めに言わせてもらう〜】
【ああ、なるほどね…別に待つことも苦じゃないし、そこまで細やかな…】
【そんなに遠慮するような間柄でもないんだし、もっと楽に構えていいんだからね?】
【はい、ありがとうございます…こちらこそよろしく〜。あ、希望とかあったら随時言ってね?】
-
>>975
い、いさ子さん……
(がっくりした様子に、あわてて「あんまり離れていない」と答えつつ)
(顎の下をなでられると、くすぐったそうに目を細め)
んっ……ちゅ、はむ、んんっ……
(ぎゅっと抱きつきながら、いさ子の舌先を口内で感じていたが)
えっ……?!い、いさ子さっ……!い、いんっ……!
(怒る、というより、びっくりしたように何か言いかけたが)
(呼吸ごと唇を塞がれてしまい、粘膜が擦り合わされると)
(熱い吐息を漏らしながら、言葉では抵抗せず)
(その代わりのお返し、とばかりに、抱きついた腕で)
(少しきついぐらいに抱きしめて)
な……なって、ますっ……
すごく、そこ気持ちよくて、しびれるようでっ……
(いさ子の言葉/指のリズムに頷いていたが)
(顔を見せて、という言葉にダメ、と答えようとしたところで)
(キスも指も止める、という、どちらも選べないような選択肢をつきつけられて)
い、いさ子さんっ……!いじわるですのっ……んっ……!
(いじわる、と抗議しつつも)
(いさ子が吐き出した息が触れるだけで、びくん、と体が震えてしまい)
あっ……いさ子さんっ……
(気にしないで、というように左手を捕まえられてしまい)
(改めて指を絡めてもらうと、気恥ずかしさが倍増するような気もしたけれど)
(きゅ、とさっきよりも深くまで絡めるようにして手を握り)
い、いさ子さんっ……本当に、顔はっ……
は、恥ずかしくて私死んでしまいますからっ……!
(今更快感に耐えるなんてことはできそうにないけれど)
(今、この瞬間の顔を見られてしまうのも恥ずかしすぎるのか、
いさ子の首筋に顔を埋めようとしているが)
(弱いところを突かれ、キスで唾液を絡められれば、そこからわずかにも離れられない……
離れようとせず、間近で、熱く蕩けた表情を見せてしまい)
いさ子さんっ……私、もっ……駄っ……!
(それでも、見せて、という言葉に応えるように)
(ひときわ強くいさ子の指先を締め付けた瞬間、ほんの少し抱きつく力が緩み/代わりに、指先の力が増して)
っ……あ、い、いさ子さんっ……!
(秘所にあてがわれたいさ子の指先から、手のひら、指の隙間まで)
(熱い蜜が溢れだすと共に、きゅっと唇を噛んで声を漏らすまいと)
-
>>977
【了解です!】
【ただ、楽しい時間はあっという間ですから】
【ついつい夜更かしをしてしまいそうになったり……】
【いえ、お願いだなんて……それよりずっと楽しませて頂いてますし♪】
【ふふ、ありがとうございます♥】
【それでは、私の方で考えてきていたのは】
【この後、いさ子さんに私からお返し……といっても】
【いさ子さんほど上手にはできないですけれど】
【ここが、とか、こうやって、などリードして頂いたりしつつ、私からいさ子さんへ……とか】
【ちょっぴり叱られてしまいそうですけれど……湯船の中でいちゃいちゃ、とか】
【あるいは、お風呂はこの後あまり長い時間はかけずに上がって】
【朝ごはんや朝の街をお散歩、あたりを考えてきていましたが】
【いさ子さんから、こういうのが、というのはありますかしらー?】
-
>>978
ここが気持ちよくて、しびれてしまうのね?
今更気づいたの?私が意地悪なのも、今に始まった事じゃないでしょ?
(淫蕩に高揚した表情で、サディスティックに微笑みながら震える体ごと引き寄せ)
恥ずかしくて死にもしないから大丈夫だってば♪
ん、…はぁ……ほんっとに可愛い♥
ん…良い子ね?とってもやらしくて……最高に…ゾクゾクするわ?
指…きゅううって……はぁっ…ぁ……イイ…っ!いっ…っ!
(締め付けられた直後、どぷっと溢れ出た愛液を手のひら、手首まで滴り受け止めながら)
(しがみつき体重をあずけてくる体を受け止めて、しばらく指を埋めたまま余韻に浸り)
……はぁ…♪ ん…、ちゅ……ふぅ
(深いため息ごと捉えて、ゆっくりと口付けて癒すように舌先でくすぐる)
…声、出して良かったのに?
(くすくす笑いながら額に、鼻に、頬に丁寧にキスして宥め)
もう満足?それとも、もっと?
(しばらく埋めたままの指を引き抜き、見せつけるように蜜を舐め取りながら薄く笑み)
まあ、のぼせちゃうし……これくらいにしておきましょうか?
-
>>979
【あーリロミス、ごめんね(^_^;)】
【楽しい時間…確かに楽しいけど…結構意外な感じでもあるわね】
【リードっていうと小っ恥ずかしさが勝ってしまうんだけど(笑】
【今回はされる側っていう意識はあまりなかったから、純粋にお返しはどちらでもって考えてたのよね】
【湯船でイチャイチャっていうのはちょっとそそられる響きねw】
【んー…ピロートークよろしく、軽くじゃれあう位でいいんじゃないかしら?】
【朝ごはんはアレでしょ?危険な味のオンパレードコースでしょ?w】
【それは楽しそうだから…このあと湯船で軽くじゃれあって、ご飯食べてーって感じでいいんじゃない?】
-
>>980
い、いさ子さんっ……ですから、そういうのを言葉にされなおすのはっ……!
(もうあきらかにはっきり意図してやっているのだろうけれど)
(言い返せるような言葉も思いつかなければ、いさ子の刺激を我慢するのはもっと無理で)
も、もう知りませんっ!
(普段の「意地悪」とは全く異質の、淫蕩な表情で微笑むいさ子に)
(けれど素直に引き寄せられると、改めて感じる密着した感触に、
快感を自身の表情へ映すかのように、潤んだ瞳でいさ子を見つめて)
はっ……はぁっ……ふぁ……す、すみません、手……
(限界まで達していたものが堰を切った反動か)
(くったりといさ子にもたれかかって、荒い息をついていたが)
んっ……ちゅっ……♥
(だいぶ力が抜けていたものの)
(舌先でくすぐられながらのくちづけで、ちょっと持ち直してきたのか)
(まだ力が抜けているようながら、きゅっと抱きつくと)
(くすぐってくるいさ子の舌先を、とんとんと舌先でくすぐり返して応え)
も、もうっ、いさ子さんっ……!
(持ち直してきたところに、改めて恥ずかしさが蘇ってくるようなことを言われると)
(少し頬をふくらませるように赤くなるが)
(あちこちにキスしてもらうと、撫でてもらった猫のようにおとなしくなって)
こ、これ以上はここで私、倒れてしまいそうですし……
……い、いさ子さんっ!?
(もう恥ずかしさが限界かも、という表情で答えた矢先に、蜜を舐め取られると)
(恥ずかしさが限界を超えたのか、言葉にならない言葉を口だけ動かして発していたものの)
の……のぼせたら大変ですの!
(自身の、湯気が立ちそうなほど恥ずかしくなっているのをごまかそうとするかのように)
(シャワーへ手を伸ばすと、思い切り蛇口をひねり/ひねったのは水の方で)
(いさ子の頭から、勢い良く水を浴びせて)
【いえ、【】の方はあとからの投稿ですから】
【意外……】
【そう仰られますと、どんなイメージをお持ちだったのか気になってしまいますわー!】
【了解です、それでは、湯船でじゃれてから朝ご飯でー……ですわね】
【ロールの中だとまだ夜明け直後ですけれど】
【ミリオポリスにゆっくり逗留して頂いているような感覚もあって嬉しかったり……ですの!】
-
>>982
(事後特有の気だるい、うるんだ瞳で見つめられるとうっすらと微笑み)
ん…ふ、ふふっ…本当に…鳳さんはキスが大好きなのね?
(火照って力の入らない体を抱きしめて、ついばむ軽いキスを顔中に落とし続け)
(借りてきた猫のように大人しくなる彼女の髪を撫で、水滴を払う)
それじゃ……今日はここまで、ね?お疲れ様。
(丁寧に味わってねぶっていた唇から離すが…水シャワーを思い切り浴びせられると目を見開く)
っぎゃあああああ!!さむっぅぅぅぅうぅっ!!ちょっとちょっとちょっとぉっぉぉお!!
(余韻もへったくれもあったもんじゃない、強烈な冷水をぶっかけられてジタバタもがき)
(心臓麻痺になる!!と、湯船へ駆け込み飛び込む)
うぅぅぅ…ひっどい…なんてことするのよ鳳さん…
(ガチガチと歯を鳴らしながら、体温をなんとか取り戻し嘆息し睨み)
【意外に甘えん坊キャラなことが分かって可愛かったなーって(ヽ(*´∀`)ノ】
【はいはーい、そうしましょ。うん、私もぶっちゃけあなたの世界とか全然知らなかったんだけど】
【空を飛ぶのも含めてすごーい丁寧に描写してくれたから、とても興味がわいたわ】
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>>983
(微笑むいさ子に、もうなんて答えていいやらわからない、というほど
真っ赤になった表情で、小さく頷き)
……挨拶やおまじないならともかく……
こんな素敵なものだとは知らなかったですわー……
(あちこちにキスしてもらう感触を、じーっと味わっていたが)
(今しがたまで、自分の唇や、あちこちに触れていた唇が)
(自分の蜜に触れるのを目の当たりにして、恥ずかしさのゲージが振りきれたらしく)
もう、知りません!
(睨むいさ子から、ぷい、と視線をそらすものの)
(自分も少し水を浴びてから、湯船に続いて)
……お湯の中、確かに暖かいですけれど
さっきほどのぼせる……とは思わないですわね……
(湯船のなかに、長い髪のうち幾らかが広がるように)
(向かいに腰を下ろすと、照れくささも残ってはいるものの、だいぶリラックスした表情で)
【?!!】
【そ、それはいさ子さんのお姉さん力というか包容力の結果であって】
【可愛いとかそんなことはっ……!】
【そう言っていただけると嬉しいです♪】
【あちらで、細かいところまでしっかりチェックされている方には少々不評だったりもするのですが】
【もし宜しければ、漫画版などは読みやすくて良いかもしれません】
【小説とは話が違ったりもしますが、概ね明るめに補正されていたりしますので】
【逆に私は先生の学校などを意識していたので……冒頭、何かミスってしまわないかひやひやでした!】
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>>984
そうなの?……ま、まあポジティブに受け取って良いものかしら、ね…
なんだかいたいけな少女に変な知識を吹き込んだ気もしないでもないけど…
(口元を抑えつつ、真顔で困惑気味に)
す、素敵だと思ってもらえたのなら……うん…(遠い目)
まさか冷水をぶっかけられるとは思ってもいなかったわ……はぁ。
ふぅ…やっとひと心地着いたって感じね〜
……… …(ぷふーと顔にお湯をかけつつ…)
えー?さっきはそんなにのぼせちゃいそうだったの?
やーねー鳳さんってばそんなにヒートアップしちゃってー( ̄∀ ̄)
【包容力はないでしょw まあ…楽しんでもらえてたのなら、何より。】
【漫画版?調べてヒットする?オッケー探してみるわ〜】
【ああ、私のは完全に適当だしフィーリングだから全く問題ない…ってあなた本当に真面目なのねw 偉いわ…尊敬する。見習お…】
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>>985
変な知識……素敵な経験、だと思いましたけれど
いさ子さんがそうおっしゃるなら……
いけない先生、ということでしょうか?
(困惑気味に遠い目をするいさ子に、くすっと微笑んで)
今ここにクエン酸があったら袋ごとぶちまけていたところですわー!
あ、あんな、その、口にっ……
(さすがに言葉にできないのか、ぶるぶると首を振って、
自分のものを舐められてしまった光景/記憶を頭の中から追いだそうとしていたが)
やっぱりいさ子さん、大人のお姉さん、ですの……
そんなにされませんでしたか?ヒートアップ
(ゆっくりお湯をかき分けるように近づくと)
(熱くなっていないだろうかと、いさ子の額に手をあててみて)
【ありがとうございます♪いさ子さんにも楽しんで頂けていれば、です】
【スプライトシュピーゲルの方は、さめだ先生が描かれていて】
【MSSについてはこちら、なのですが】
【MPBが主役のオイレンシュピーゲル……こちらは、バリエーションがあって】
【一巻で完結してしまっているのですが、曽我部修司先生版もあり】
【ひょっとして、先生に親しみやすい絵柄だったりしないでしょうか】
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>>986
素敵な経験……まあ、そう…ね。うん…経験値って大事だし…
(いけない先生?!何そのまいっちんぐマチコ先生みたいな(古)……アカン。これはPTAry)
クエン酸?!なんで酸っぱくするのよ?!辛いのがいいんじゃないの!?
あ、ああ…砂を吐くほど甘いひと時だったとでも?(なぜかうまいこと言った風なドヤ顔)
……??口に?え…だって口でしたりするでしょ?
(と、眉間にシワを寄せて冷静に問い正した後、またハッ?!と我に返る)
(まだ年端もいかない女の子になんてことを……((((;゚Д゚))))
え?ええ…まあ…大人っちゃ大人よね…汚い… え?ああ…
(手を当てられると、くすっと漏らして、心地よさげに目を閉じ)
それはしたわよ?すっごい…ドキドキしたし、興奮したもの。
男の気持ちがわかったっていうか…攻める方も気持ちいいんだなってことが…
(また失言しそうになり、むと口を閉じて失言予防に額の手を取り指を絡める)
(にやりと笑って)こうやって手をつなぐたびに、貴女を思い出しそうだし?
【MSSがあなたの所属するところ、なのよね?さめださんね…ふんふん】
【その方は大変親しみやすい絵柄ですわね。(笑】
【んー…でもMSSの方が気になる。MPBじゃ鳳さんいないでしょ?】
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>>987
経験値……ゲームではよく経験値、という単語が使われますけど、
今日の経験は私、ずっと忘れないと思います♪
えっ?辛いものでは罰ゲームになりませんもの
……それとも、先生もそろそろ辛いものが恋しく……?
(さすがに浴場にまでは危険物は持ち込んでいないものの)
(ちらりと更衣室の方へ視線を向けるが)
私、乙さんほど甘いものが好き、というわけではありませんけれど
こういう甘さでしたら……
(うまいことがストレートに解釈されたのか、言われた側が恥ずかしげで)
……口で……?……!!!
(忘れかけていた/忘れようと無意識のうちに頭が働いていたのか)
(意識の外に追い出していた「指でなくて口……」という問いと)
(今の疑問符が連結したのか)
い、いさ子さんっ……冷水どころか氷水ですわー!
この湯船が埋まるぐらいの氷が必要ですわね!
(額にあてた手の指先で、ぎゅう、と額をつねってしまうが)
(指を絡められると、額から、いさ子の手に手を触れ、指同士で刺激するように)
私は……いさ子さんの唇を見るたびに熱が出てしまいそうですっ
(笑ういさ子に、照れくさそうに微笑んで)
【はい、スプライトの流れが私達】
【オイレンの流れは、同じ世界、同じ地域の別組織、となりますが】
【その両者が、テスタメントシュピーゲル、という形で一緒になりますので!】
【と、宣伝を交えたところで今夜はお時間でしょうか?】
-
【なるほどねー…取り敢えず調べてポチってみるわ】
【そうね。今夜はここまでで……明日はちょっと予定が入ってるから…】
【金曜の夜か…土曜の夜ー…も、遅くなければ平気かな】
【鳳さんのご都合次第で。今夜もお相手ありがとうね♪】
-
【そちらの方も楽しんでいただけるといいのですが……】
【了解ですわ、私はどちらでも、なのですが】
【どちらかというと金曜の方が良い、という感じでしょうか?】
【ご参考までに、私は金曜でしたら今日と同じく21時ごろから】
【土曜でしたら、19時すぎでしたら、というところですので】
【あとは、いさ子さんの着やすいところでお願いできればと】
【こちらこそ!今日も楽しい時間をありがとうございます♥】
-
【了解〜。じゃあ金曜の21時に。もし都合が悪くなったら伝言するわね】
【じゃあまた明後日… おやすみなさい〜(=-ω-)zzZZ乙乙】
【スレをお返しします。】
-
【ええ、では金曜の21時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい、いさ子さん】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【スレをお借りいたします!】
ごきげんよういさ子さん
今日もお忙しいところありがとうございます
お帰りになってすぐかもですし、レスはゆっくりお待ちしていますから
先に片付けておかれたいことなどありましたら遠慮せずにおねがいしますね?
-
【再度お借りします。今日中に使い切りそうね】
【はーい、大丈夫。今準備し終えたから落とすわね?】
【それじゃ今夜もよろしくお願いします。】
【一応今夜で締める方向で…お風呂でまったりしてご飯食べて〜って感じでいいかしら?】
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>>988
そ、そんな風に言われたら……忘れてもいいのよ?うん。
(いたいけな少女をキズモノにしちゃったみたいじゃない…)
いや、全然恋しくない恋しくない。
(事後特有の甘い雰囲気をぶち壊す真顔で((-ω-。)(。-ω-))フルフル)
それなら良かったわ〜。
(お湯を気持ちよさそうに肩から注いで目を閉じ)
ちょ、ちょっと待って?!今のは意地悪でもなんでもなく、素の発言だから!
いたたたた(>_<)そういえば、随分キスねだってたもんね〜…
ふふ…しっかりしてそうで意外と…甘えん坊みたいだし。じゃあ寒い時はキスしたらいいのかしら?
(にやりと口角を上げ、手を伸ばすとよしよし…と頭を撫でてあげて)
ふぅ………いいお湯、ね〜… 朝っぱらからはしゃいだらお腹すいちゃったわー
(色気よりも食い気を発揮し、ご飯が楽しみ〜♪と口にして)
-
ええ、使い終えたら次スレをお借りしましょうか
私の方こそよろしくおねがいしますわー!
今夜、予定を決める時に少しお忙しそうでしたが、大丈夫ですか?
今夜締める方向ということですし、もし明日早めのご予定などが……
ということでしたら少し駆け足にしてみますので
流れの方も了解です、それでは続きの方、よろしくおねがいしますわねー?
-
>>995
(忘れてもいいのよ、と言われると)
(くす、と微笑んで、逆に忘れない、と言っているようで)
……いさ子さん……
(真顔で首を降るいさ子に、ぱしゃ、と湯船の水面をはたいてお湯をかけてみて)
(素の発言だから、といわれても、いまさら恥ずかしさもあとには引けないのか)
(それなりに痛いぐらいの刺激をおでこに感じさせてしまうが)
あ、甘えん坊なんてことは……?!!
(いさ子の言葉を否定しようとするが)
(寒い時は、という言葉に、既に今から熱を感じているようで)
(そういえば、もうじき冬ですわね、と小さな声で)
なんだか……とても長くて。楽しい夜だったように思います
いさ子さん、徹夜でしたが……このままご飯、大丈夫そうですか?
(通信は浴場内でも可能なのか、準備はできているようですし、と)
-
>>996-997
(小一時間前よりも「女」の表情で微笑む彼女を見ると、複雑な笑みを浮かべ)
ぶふぁっ!ちょ…っとぉ……やったわね?!
(顔面からかかると、ざぶーと倍の勢いで返してお湯をかけ)
だって甘えん坊だったじゃなーい?いっぱいちゅーして?っておねだりしてたし。
(にやにやとイジっていたが、小さな声にはそうね〜とのんびり返して)
……そうねぇ 長くて、楽しい夜だったけど…これから楽しい朝になるんでしょ?
(笑顔を返して「ビールもお願いね?」と図々しく付け足し)
あの子達がいる前じゃさすがに無理だし…最後に、ね。
(手を取ると引き寄せて、唇を柔らかく重ねて表面をちろりと舐めてくすぐり)
ん… ありがと、鳳さん♪
【0時位に寝れば大丈夫〜。のんびりダラダラしましょ】
【(-o-)/よろしく〜】
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>>998
力技なら負けないですの!
(倍のお湯をかけられると、さらに倍に、と挑もうとするものの)
(おねだりしてた、と言われると、恥ずかしさに変な力が入ったのか、
ざぶん、とおもいっきりお湯を浴びせてしまいながら)
(のんびりした様子のいさ子に、これが大人の余裕なんだろうか、と、
どことなく羨望のような憧れの眼差し/紫色の瞳でいさ子を見つめて)
はい!私も眠気もないですし……
……い、いさ子さん?二人は未成年ですので!
ビールをオーダーとかできる年ではありませんから!
(といいつつも、オーダーできないか二人に聞いてみようと通信を
アクティブにしようとした刹那/引き寄せられた手の感触に、慌てて外部との通信を閉じて)
ふぁ……も、もう、いさ子さんっ……
……これではこの季節からのぼせてしまいそうですわー……
(嬉しそうな表情と困り顔が9対1ぐらいで入り混じったような表情で)
(くすぐったそうに笑顔を向けると、湯船から立ち上がり)
それではミリオポリスで朝ごはん、ですわー!
参りましょう、いさ子さん♥
(ふるふるとお風呂あがりの猫のように首を振ると、長い髪から水滴を跳ねさせ)
(どうぞ、と手を差し出して)
【了解です!まだ3時間以上ありますし……こちらこそよろしくですわー!】
【と、私が999ですし】
【次のスレッドをお借りしてきますね?】
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>>999
ぅわっ!!(頭から大量に浴びると、顔を拭って)
もー…いたずらっこ……な、何?そんなに見つめられたら(*´д`*)ハズカシィ
(などとはぐらかす余裕くらいはある…年の功といったところだろうか)
えぇぇ…私は未成年じゃないもーん。私が注文したってことで……あ、そっか…ごめんごめ〜ん(てへっ)
(通信を閉じられたのを知ると、悪びれず肩をすくめて)
オーストリア料理ね!楽しみ〜ヽ(*´∀`)ノ あ、ありがと。
(手を取られると「やだお姫様みたいじゃない?」といそいそ照れくさそうに浴室を出る)
【ってことで1000!次スレはこちら〜】
【/jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1410766221/】
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