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好きに使うスレ Lightning Speed 4
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好きに使うスレとしてご利用ください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397315038
前スレ終了後にお使いください
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前スレ>>1000
っとーに、もう。仕方ないお姉さんなんだから…
こんな可愛い子二人を、恋人みたいに扱えるのよ?
もっと嬉しそうにしてくれてもいいんだから。
(唇をちろりと舐める舌の動きに、どきっとしながら)
(唇で舌をはむ、とくわえて、自分の舌をくっつけて絡めながら)
(蕩けた瞳で、暁を見つめて)
「も、勿論…っ! い、いや、むしろ…
暁お姉ちゃんが、一番柔らかくて、大人の体なのですよっ!
ですから、自信を持っ…ひぅ、ん…!」
(ぐ、と拳を握って力説しようとするも)
(未だにむにむにとお尻触られると、腰をくねらせて声を上げ)
…ん、もしかして暁、こっちのが好き…?
じゃ、いっぱいサービスしたげるっ…ん、ちゅ、んん…!
(お尻の穴に舌を押し込み、くちくちと水音たてながら出し入れして)
(秘部の方もぐちぐちと擦りながら、自分も太股を擦り合わせて)
(顔をぐりぐりとお尻に押し付けながら、悩ましげな吐息漏らして)
ぁ、は、ふっ……暁の、えっちなにおいで、どきどきする…っ!
【引き続き、場所を借りるわね!】
【このあと、道具とかで繋がるべきかどうかちょっと悩んでるんだけど…】
【暁は、どういうこと、したい?】
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恋人みたいに…?
(恋人って、どんな風にするのだろう?と首をかしげ)
(唇を舐めるとそのまま舌を捕まえられ)
(二人の舌がもう一度絡みあい、くちゅくちゅと音を立てる)
暁は、今…凄く嬉しいんだから!ほんとだから…!
(喜んでいる事を証明しようと電にされたように、雷の唇を吸い)
(唾液をお返しとばかりに吸い上げて、ごくっと喉を鳴らす)
そ、そうなの…?じゃあ、やっぱり暁が一番って…ことよね…
(えへへ、と電に笑いかけると腰をくねらせる電の下着の中に手を入れて)
…電も、凄くかわいい…よ
(お尻の谷間に指を這わせ、お尻の穴を指先で擽ると)
(もう片手は電の秘所を下着の上から撫で…)
ひゃあっ!あ、あっ♪ま、まってぇ♪
(お尻の穴に舌が押し込まれ、更に秘所も同時に刺激されると)
ふぎゃああっ!!
(電に悪戯していたせいで手に力が入らずビターンと床に倒れ)
(お尻を高く突き出した恰好で床に倒れこんでしまい)
(下着に手を入れたまま倒れたおかげで電の下着は足元まで引き摺り下ろされる)
【誘導しようとおもったら忘れちゃってたわ!】
【この後…道具でつながるのも面白そう…!】
【私も、二人の事を頑張って責めてみるからねっ】
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だから、自分のものみたいに…
…あー、うん、今のは忘れていいわ…
(思った以上に初心というか、感覚で動いてる系の姉に)
(あまり難しいアドバイスは無駄と誘ったのか、手を軽く振って)
(音だけで頭がぽーっとしてしまうくらい、えっちな雰囲気に酔って)
(唇を吸って唾液を飲み込む様子に、きゅん、として)
んぁ、んっ…わ、私の方が、嬉しいって気持ち大きいんだからねっ。
(八重歯を見せて、そんな封に笑って)
「そうなのですっ。暁お姉ちゃんが一番なのですよ!
…はわ、わ、私は別にっ…!
んっ、ひぁ、んぁ…っ、いきなり、そんなとこ…っ!」
(いきなり両方の穴を指で擽られて、既に下着の上からでも分かるくらい濡れそぼった秘部が音を立て)
「…はわわっ!?お姉ちゃん、お姉ちゃんっ!?
大丈夫なのです!?」
(…いきなり姉が倒れると、下着を脱がされたのも構わず屈んで顔を覗き込もうと)
ん、こっちのが好きなんて、変態ね…
…って、あらー…?
(色気が吹っ飛ぶくらい、それはもう勢いよく転んだ様子を見て)
(ちょっと驚いたものも、お尻を突き出した様子に笑みを浮かべると)
(お尻の穴にゆっくりと指を押し込もうとして)
…はーい、ちから抜いてねー…?
【暁はお尻好きそうだから、遠慮せずに責めさせて貰うわっ♪】
【そうね、わかったわ。双頭で三人繋がっちゃおうか…?】
【「あ、あはは、そこはその、あまり無理しない程度に…」】
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ん、ん…ぅ…っ
(ちゅっちゅと何度もキスをしながら唾液を吸い上げて)
(それをコクコクと喉を鳴らして飲む様子を見せると、にっこりと笑う)
むぅ…負けないんだからっ
(嬉しいという気持ちの大きさを競い合って、このくらい!とキスを繰り返し)
(舌を絡ませては雷にもっともっと嬉しくなってもらおうとし)
い、いたた…うぅ…
(思い切り顔からぶつかった為に涙を浮かべて電を見上げようとすると)
(電のスカートの中が目の前にあり、先ほど雷が自分にやっていたことを思い出す)
だ、大丈夫…このくらい…っ
(ぶんぶんと首を振って、妹の前で泣き言なんて言えないと我慢して)
……電、もっとこっちにきて…
(スカートの中を見ながら、もっと近づいてと電に声をかけ)
(言われたとおり近づいてきた電の秘所をぱくっと口で覆い、舐めてみる)
ん、んん…っ!
(ぴちゃぴちゃと音を立てて舐めながら、これで電も気持ちよくなるだろうかと視線を向け…)
へ、変態じゃないもん!
(変態だといわれて素早く反応を返すが、電の秘所に視線を奪われ)
(その間にお尻の穴へと指が押し当てられ…)
ふぁ…!?ふあああ…♪
あぁぁ〜〜〜♪
(お尻の穴に入ってきた指に腰を震わせ、だらしのない声を上げてしまう)
【3人でつながる…!面白そうだからやってみる!】
【後は…ばいぶ?とかで責めたり責められたりとか】
【マッサージ器とか!このくらいは暁だって知ってるのよ!えっへん】
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ん…おいしい…?
(とても美味しいものを飲み干すように喉を鳴らす様子に顔を紅くして)
(こちらから唾液を送り込んで飲ませてあげながら、口に唾液の糸引きながら問いかけ)
こればっかりは、姉にも譲れないわねっ。
(ふふん、と笑ってはキスを返して)
(これくらい!と舌で舌を擽ったり、唇をすぼめて舌を吸ったり)
「あ、あの、お姉ちゃん!何処か痛いなら、先に治療を…
…ふえ?何なのです?」
(屈んでいる体勢ではスカートの中の幼い秘部が暁の目の前に惜しげもなく晒され)
(近づいて、と言われて顔の前に近づいてしゃがむも)
(舌先ではなく、唇全体で覆って秘部を舐められては)
(既にびしょびしょになっている秘部を更にじわぁっと濡らしながら、腰をびくつかせて)
「ふぁっ!?んぅ、おねえ、ちゃん…っ!?
そんな、きたないとこ、暁お姉ちゃんが、無理に舐めなくてもっ…んっ!」
(両手で顔を覆いながら、びくびくと震え)
…んー?えっちな声が聞こえたけど。
変態よね?暁は。
(人差し指を根元まで押し込み、締め付けを楽しむようにゆーっくりと引き抜いて)
(そのままゆっくりと押し込みながら、舌を伸ばして唾液をお尻の穴に垂らし、滑りを良くして)
…あ、そだ、暁、こういうのも分かるわよね?
この間、司令官に貰ったんだけど。
(手を伸ばして鞄を手に取り、引き寄せて)
(三人の近くに置くと、ジッパーを開いて)
(中にはいわゆる「大人の玩具」が大量に入っていて)
【じゃあ、こんな感じで用意させてもらったわ】
【意外にえっちいのね、暁…♪】
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おいひ…よ…
(舌を絡ませ、雷の口内を舌で撫で回して溢れた唾液を吸い上げ)
(こくこくと喉を鳴らしながら頷き、おいしいと伝え…)
ん!んっ!
(雷の責めが激しくなるとすぐに押されてしまい)
(舌を吸われたりすれば、暁の唇からも唾液がこぷっと溢れて)
(唇の端からとろとろと唾液が垂れていってしまう)
これが、電の、なのね…
(はむっと口で覆い、舌先で割れ目にそって擽りながら刺激し)
(既に濡れていたその場所は味わったことのない味が溢れ)
(けれどもそれで口を離したりはせず、だんだんと興奮している事に気付く)
ちゅっちゅ…ここ、舐めると…凄くどきどきする…の
(電を気持ちよくさせたいという気持ちの一方で、自分の興奮も高まるのを感じていて…)
んぁぁぁ〜〜〜〜♪
へ、へんたい、かも……
(ゆっくりと指を引き抜かれると、腰を更に高く上げてしまい)
(まるで指に吊り上げられているかのようになって)
(更にそこに唾液が流し込まれれば、指を強く締め付ける力も)
(すべりの良さに締め付けを発揮できずに指が動くことを許しはじめて…)
と、とうぜん…よ…っ!暁は、そのくらい知ってるんだから…
(荒い呼吸を繰り返しながら、そのくらい知っているとお尻を振りながら答える)
【え、えっちなのは二人がそうさせるからで…】
【う〜〜…二人だって、えっちなんだからっ!】
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ん、よかった…
ぷぁ…もう、勿体無いじゃない…
(舌を吸われながら唾液を毀れさせる様子に微笑むと)
(唇を一度離して、それからもう一度唇で口を覆うようにくわえ)
(頭を抱えながら、じゅずずずっ!と唾液を啜って飲み干し)
(こくん、と喉を鳴らしながら、びくびくっ、と震え)
…ぁ、やだ…っ
暁の、味だけで、ちょっとイっちゃったかも…っ
「ふぁっ、んんっ!ぁ、気持ちい、のです…っ!」
(腰を軽く持ち上げて股間を突き出すような体勢になりながら)
(舌先が割れ目をなぞる動きに更に興奮高まり)
(ひくひくっ、と震えると、達したのかびくっ、と腰が跳ね)
(じわぁ、と更に愛液が溢れる)
ん、じゃあ…こんなのも、平気よね…?
(片手の指でお尻の穴をぐぽぐぽと出し入れしながら)
(お尻を振る様子に興奮すると、マッサージ器を取り出して)
(秘豆にそれを当てて、スイッチを入れて振動をさせながら)
(お尻の穴に入れる指を二本に増やし、ゆっくり出し入れして)
…ん、暁のお尻、ほんとにえっちい…
私が司令官だったら、電とふたりで独占するのに…
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もったひな…?
(何の事を言われているのか一瞬理解できず)
(雷の唇に唇が包まれ、口内から唾液を啜り上げられると)
(驚きの表情と共に自らも舌を突き出して)
ん…ん…ん…♪
(雷にされるがまま、唾液を全て飲み込まれ…)
ぷはぁ…あ…っ
(暁も同じように、とろりと愛液が溢れてしまっているのを感じ)
ちゅっちゅ…♪ちゅぅ…♪
(電が気持ちいいと声をあげる様子に責めるのも楽しくなってきたのか)
(口を離して舌でぴちゃぴちゃと音を立てて舐めつつ、片手で割れ目を広げ)
電のここ、おいしい…
いっぱい溢れてくるの…♪
(じわりとあふれ出したそれをこくんと飲み込み、小さな豆を見つけるとそれを指で撫でる)
電もこれ、気持ちいいのかしら…?
(くにくにとその小さなお豆を弄り、電の様子を見上げ…)
んぁ…!ん、ぁぁ…♪
(お尻の穴を解され、指が出入りする度に声を漏らし)
(腰をふりふりと揺らしてしまっていると…)
んぁぁぁあああ〜〜〜〜♪
(マッサージ器が小さな秘豆を押し潰し、更に振動が加わって)
(腰を高く上げたままで声をあげて身体を震わせ)
ふぁっ!あっ!あっ!あぁぁ〜〜〜〜♪
(途中でイってしまったようで、愛液を飛び散らせ)
(ガクンと足の力が抜けて、一気にマッサージ器に体重をかけてしまう)
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…ん、えっちな顔してるわ、暁…?
(二人して、はぅ、と吐息を漏らして)
(うっとりとした顔で余韻に浸っていたものも、暁の顔を見て)
(ぎゅっと抱きしめながら、太股まで愛液が垂れているのを感じつつ)
(潤んだ目で暁を見つめて)
…お姉さん、好きよ…?
「ま、まって、お姉ちゃん…ふぁっ!?
広げちゃ、はずか、しっ…
んぁ、んんんんっ!?」
(指で割れ目を広げられると、ピンク色の秘部が晒され)
(秘豆をくにくにと弄られて腰を揺らしながら、舌を突き出して喘ぎ)
「き、きもちいいっ…きもちいいのですっ…
お姉ちゃんに、おまんこいじられて、きもちいいのです…っ!」
ん、すっごくいやらしい…っ
(マッサージ器にまたがるように倒れこむ様子に)
(お尻に力をかけてむしろマッサージ機に秘部を押さえつけるようにさせながら)
(双頭バイブを取り出すと、下着を脱いで自分の秘部にゆっくりそれを挿入して)
ん、っ、ぁ…ぁぁぁぁぁ…っ!
……ね、暁…
雷に、お尻、犯させて…?
(バイブをぎちぎちとくわえこんで、まるでおちんぽが生えたみたいで)
(潤んだ目で暁を見つめると、妹のようにしおらしく…断られることに怯えた目で、おねだりして)
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ふぁ…雷だって、えっちな顔してる…
(ぎゅぅっとお互いを抱きしめあい、雷の前で笑顔を見せると)
(ちゅっと唇にもう一度口付けをし)
私も、雷のこと…好き…
私のと、おなじ…みたい…
(自分の場所をこんなにじっくりと見たことはなかったけれど)
(秘所を広げながら電の豆をくにくにと指先で押し潰し)
(腰を振り、舌を突き出しながら乱れる電の姿にどきどきしてしまい)
電…すごくえっちな顔してる
(電の表情を指摘しながら、ちゅっとその小さな豆にキスをして)
はぁ…はぁ…んぅ…
(バイブに跨って倒れたのもあって、足に力が入らず)
(後ろで聞こえる雷の声にゆっくりと腰を上げつつ振りかえる)
(そこにはバイブを秘所に押し込んでしまった雷がいて…)
…妹のおねがい、断るわけないじゃないっ
(ふるふると首を振ると、雷の前に突き出したお尻を両手で広げるようにして)
雷…いいよ…
暁のお尻の穴、好きなだけ犯して…
(腰を突き出し、雷におねだりをするかのようにお尻の穴を晒してみせ…)
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…んっ…
なんだか、姉妹でこういうのも、いいわねっ
今度からちょくちょく、暁のベッドに忍び込もうかしら。
(抱きしめあって、何度目かも分からないキスをしながら)
(勿論、電と一緒に、なんて笑ってみせて)
「んっ、ひぁ、そんなに…見ないでっ…
だって、大好きなおねえちゃんが、わたしの、おま、おまんこ、をっ…
んぁ、ぁぁぁっ!?」
(広げられて執拗に攻められる感覚に腰をがくがくと揺らして)
(表情を指摘されて弁解しようとした所に、敏感な場所にキスをされると)
(ぷしっ、と潮を吹きながら達し、そのままぺたん、と座り込んでしまって)
あ、はっ…
すごい、えっちな、格好…
じゃ、入れる、わよ…?
(後ろから抱きしめて、広がったお尻の穴にバイブの先をあてがい)
(ゆっくりと押し込むと、みちみちとお尻の穴を広げながらバイブが入り)
(自分の秘部に入ったバイブにその感覚が伝わり、はー、はー、と息を吐いて)
ん、ぁ、は…
ね、わかる?暁っ…私の、おちんぽが…
暁の、お尻まんこ、にっ…私達、つながって、る…っ!
(嬉しそうに蕩けた声で耳元に囁きながら、道具の入った鞄を指差し)
…ね、電のこと、暁が苛めていいのよ…?
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う、ん…っそんなこと…したら…
眠れなくなって、大変そう…だけど…
(雷と電が一緒に布団に入ってきたら、きっと朝は大遅刻間違いなしだろうと思い)
(それに響まで加わってしまったら…第六駆逐隊4人纏めて遅刻してしまいそう…)
(…つまりは、朝方まで夜戦が終わりそうにないと想像し…)
ふぁっ!?い、電…?
(潮を吹いて尻餅をついた電に慌てて声をかけて顔を上げるが)
(気持ち良さそうな表情を浮かべて腰を揺らしている様子にほっとして)
んぁああっ!!
(そのまま、お尻の穴にバイブが押し込まれれば指より断然に太く)
(お尻の穴を広げながら押し込まれていくそれに、声は止まらず)
(舌を突き出し、唾液をとろりと垂らしながら中に入ったバイブを締め付け)
はぁ…はぁ…わかりゅ、わかりゅよ…
はふ…雷と、はぁ…えっちしてる…の…
(こくりと頷き、雷のバイブをぎちぎちと締め付ける)
いぢめ…りゅ…
(先ほど自分の秘所を刺激したマッサージ器の事を思い出し)
(それを手にすると、ひくひくと揺れる目の前の秘所に押し当て)
すいっち…これ…?
(よくわからずに出力をほぼ限界に上げた状態で電の割れ目に押し付けてしまう)
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【少し補給にいってくるね!お返事おくれたらごめんね!】
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…あー、まあ、それは、そうね…
うん、忍び込む日取りはちゃんと決めないと…
あ、でも、普通に添い寝に入るのはいいわよね?
(確かに遅刻はまずい、と代わりの案を出してみるも)
(添い寝が添い寝だけで終わらないような気は薄々感じている)
ん、動く、わよ…っ
ここからだと、暁のお尻が、私の…くわえこんでるのが、よくみえるわ…
(腰に手をあて、ゆっくりと出し入れを始めて)
(お尻の穴が広がってバイブを締め付けているのをみるだけで、ぞくっと快感を覚え)
(ゆっくりのつもりが、すぐに腰の動きは激しくなって)
(ぱんぱんと、太股がお尻にぶつかる音が響いて)
暁っ、暁ぃ、暁ぃっ…
きもちいい?わたしのおちんぽ、きもちいい…?
わたし、暁を、きもちよくできてるかな…っ?
「は、はぁ、はぁ…
え、おねえちゃ、ちょっと、待っ…」
(お尻をぺたんとつけて荒い息を吐いて)
(姉二人がセックスしている様子に気を取られている内にマッサージ機が秘部に触れているのを感じ)
(スイッチについて何か言おうとしたところで、一番強い振動で機動して)
「ふにゃっ!?にゃぁぁぁぁぁぁああっ!?」
(達したばかりの秘部に強力な振動が入り込むと目を見開き)
(背中を逸らしてがくがくと震えながら、涙やよだれや愛液をだらだらと零して)
「おねっ、おねえちゃっ…らめっ…やめっ…んぃぃぃぃぃっ!?」
(とめようと手を伸ばすもそれどころではなく、押し付けられているうちにじょろろ…とお漏らししてしまって)
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【ん、いってらっしゃい!待ってるわ】
【「い、今更ですけど…ロール、もし肌に会ってなかったら、ごめんなさいなのです…」】
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添い寝くらいなら…大丈夫!
忍び込む日が決まってたらバレバレな気がするけど…
(添い寝くらいで寝坊なんてしないはず!と思い)
(それが添い寝だけで終わらないとは想像もせずに)
(みんなで寝たら気持ち良さそう、なんて想像をして…)
んぅ…!いいよ、動いて…っ
(ぐぐっと押し込まれているバイブがゆっくりと出し入れをはじめ)
(押し広げられたお尻の穴は精一杯バイブをくわえ込み)
(出たり入ったりを繰り返す動きに、排泄にも似た感覚を覚えてしまう)
ふあっ!あ、あっ!はげひ、しゅぎ…りゅのっ!!
きもぢ、いいよ!きもぢいいよぉ!
雷のおちんちん…しゅごくきもちいいの…!!
(激しく腸壁に打ち付けられるバイブの先端)
(その激しいピストンに暁の表情はすっかりとろけきってしまい)
電も、気持ちよくしてあげる…から…っ
(激しいピストンを受けながらマッサージ気のスイッチを入れれば)
(目の前の電が一瞬の内に想像以上の淫らな動きを見せ)
(悲鳴と共に涙や愛液、涎が飛び散り…そして…)
わ、ぁぁ……
(目の前で行われる電の放尿に犯されながらそれを見ることなり)
(よくわからないまま、電が感じてくれたことを心の中でとても喜んでいた)
【ただいま!戻ったわっ!!】
【あ、ロールの方は大丈夫よ!凄く楽しいし、続きも楽しみにしてるからっ】
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じゃあ、週一で姉妹で寝る日を作るとか!
消灯前に暁の部屋に集合、とか。
夜戦は、適時判断ってことで…なんて。
(そんな他愛のない提案をして見せながら)
(行く予定も決まってない旅行の案を話すような無邪気な笑顔で)
んっ…わたしも、きもちい、から…っ!
このまま、ずっと、犯していたい、くらい…っ!
(大きなバイブが暁の幼い尻穴に根元まで入り込む)
(その淫靡な様子に、自分が犯しているという事実に秘部が濡れて)
(どきどきは止まらず、獣みたいに腰を振りたてながら)
(しがみつくように背中にぎゅっと抱きつき)
(ぬぷぅっ…っとゆっくりバイブを先端まで引き抜く排泄感を味あわせながら)
(ずにゅっ、と一気に根元まで挿入して)
「お、おね、ちゃ…
いった、ん…とめっ…とめれっ…んぁ、んぃ、んぉぉぉっ!?」
(おしっこを漏らしてもマッサージ機は押し当てられたままで)
(舌を突き出して腰をガクガクと痙攣させながら)
(目がぐるっと上を向いて、普段の様子とは想像できないくらい乱れて)
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一週間に一回もあるの!?そ、それならお休みの日とか…?
何にしても、暁は賛成よっ!
雷や電と一緒に寝れるなら、楽しそうだし…
…今日みたいなことも、するんでしょ…?
(そわそわとしながら期待しているような視線を向けて)
んぁ!!ぁぁ〜〜〜っ!!
(一番奥までバイブが押し込まれ、ごりっと腸壁が押し上げられ)
(一瞬呼吸が止まりそうな感覚に目を白黒させ)
(獣のように激しく振り続けられる雷の腰の動きに腸内がかき回され)
出てりゅ…!出てりゅの…!!
(激しいピストンに感覚が麻痺し)
(ゆっくりとバイブが引き抜かれていくと、まるで排泄をしているかのようで)
ふぎゅっ!!
(そのまま一気に押し込まれると喘ぎ声と共にイってしまい)
(愛液を垂らしながら全身をぴくぴくと痙攣させる)
とめ…とめな…ひゃ…
(激しいピストンの合間をぬって、なんとかマッサージ器を止めようとし)
(電がすっかり乱れてしまった所でようやくマッサージ器は止まり)
い、電…だいじょう…ぶ…?
(すっかり乱れた表情を見せている電に声をかけながら、マッサージ器を置いて様子を見る…)
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【と、ごめん、もうそろそろ時間なんだけれど…】
【凍結するかどうか、聞いてもいいかな?】
【状況的に〆でもいいし、もう1Rでもいいし…】
【暁は忙しそうだし、そっちに合わせようかなって】
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【もうこんな時間ね!】
【えっと…それなら凍結してもいい…?】
【こんなに楽しいの、久しぶりだから…もうちょっとだけ続けたい…かな】
【木曜日の夜はあいてない?18時くらいから出来るけど…どうかなどうかな?】
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【……ちょ、ちょっとびっくりしちゃった】
【まさか凍結するって言うとは思ってなかったし…てへ…】
【木曜日なら、19時にはいけると思う。0時くらいまで付き合える、かな】
【それじゃ、そういうことにしましょっか】
【じゃあ、あと一回分レスして落ちるわねっ】
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【ええ?凍結しちゃだめだった…?】
【もし、だめだったらちゃんとだめって言ってね?】
【暁も、それくらいは我慢できるしっ】
【じゃあ、木曜日の19時に待ち合わせしてもいいのかな?】
【伝言板で待ってるからね?】
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ん、お休みの日の前がいい?
週に一回は第六駆逐隊の日ね!
私が料理を作るから、暁は部屋の掃除よろしくっ。
……ん?んー…
…暁が私達を今よりもっと大事にしてくれるなら、いいわよ?
(期待している視線に、にかっと笑うと、小首傾げて応えて)
あ、はっ…
暁、すごい声、してっ…
ん、ほら、…んんっ!
(悲鳴にも似たあられもない嬌声にぞくぞくっと震え)
(びくびくと痙攣しながら暁が達するのと同時に)
(一番奥まで押し込むと、自分の秘部にもバイブが奥まで入り込み)
(愛液を太股から床まで伝ってたらしながら、同時に達して)
(後ろから抱きしめたまま、力が抜けて)
「はー……はー……ぁー…、ぁぁー…」
(マッサージ機が止まった頃には体液でぐしょぐしょになっており)
(虚ろな目で天井を見上げながら、くったりと床に背中を預け)
(時折びくっ、と痙攣しながらも、暁の声に顔を緩ませ)
「あ、は…激しかった、のですっ…
ね、お姉ちゃん、楽しんでもらえました…?」
【や、だめってことない、だめってことないけどっ】
【何ていうのかな…急がしそうで、たまにしか顔を見せないのに】
【貴重な時間を私達に使うなんて、思わなかったから…】
【えっと、私達も、そう言ってくれて嬉しいから。我慢なんかしなくていいわ】
【木曜日、3日の19時ね。ちょっと前には行けると思うけど、また伝言板で】
【それじゃあ、そろそろ落ちるわ。今日はありがと、大好きなお姉さん?】
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【忙しく…忙しそうだったかな…?】
【雷と電に時間を使うのなんて、全然惜しくないんだから】
【そのくらいは当然よっ】
【ええ!19時から0時まで、暁も大丈夫だから】
【その日を楽しみにしてるわね!】
【今日はありがと!雷、電…大好きなんだからね…】
【おやすみなさぁい…スレをお返ししておくわね!】
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【お借りするね】
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【滝壺とスレを借ります】
>>26
【前の場所でも言ったけど、恋人っぽいのが希望かな】
【耳元で囁いたり、甘いものから、唾液を溢しちゃうような激しいものまで】
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>>27
うん、大丈夫だよ。それじゃあ、早速ななしの言う通りに――
(スルスルとピンク色のジャージを左足から抜くなり跨って)
ちゅぱっ……チュパッ……最初はキスしながら……だったね?
ぬちゃ、ヌチュ、ぬちょ、ヌルッ、ぬるっ、こんな風にして♥
(名無しの肩より右手、脇より左手をそれぞれ回して背中を抱くなり、瑞々しい唇をソッと重ねて行き)
(名無しの下唇を吸いつつ右手が後頭部を逆撫でし、上唇を舐りつつ胸板へとたっぷりした乳房を――)
(ひしゃげさせるように押し付けつつ切り揃えられた黒髪からトロンとした眼差しを向けて見守っては)
(名無しの舌根より舌裏をしゃぶりつつ舌腹から舌先を絡め、上顎をペロペロして口腔の性感を探って)
(名無しの舌を小突くなり、ふっくらした上唇とぷっくりした下唇で挟み、ヌルヌルと舌フェラチオし)
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>>28
そうそう、早速…というか、もう我慢できないから早くしたかったんだよ。
だから…んんちゅ…ぁ…はぁ、滝壺の舌が除いた瞬間スイッチ入ったよ。
んちゅ、れろ…んァ…はぁ……
(滝壺とは反対に、こちらは左手を脇の下から右手を肩の上から斜めに回して背中を抱いて)
(ベッドへ腰掛けたまま、滝壺の肩甲骨を掴むようにして抱きしめて、眠そうな瞳を見つめたまま唇を吸う)
(後頭部を逆なでされて、毛が逆立つようなぞわぁっとした感覚に舌先が滝壺の口内で震えて)
(滝壺の舌が、上あご、舌の根元を撫でると、肩甲骨をさすってそこが性感帯だって伝える)
(背中のくぼみをなぞりながら、胸板を擦りつけて衣服越しに滝壺の乳房をすりつぶす)
んは…ぁ…おぁ…、舌フェラされらら…しゃべれぇ……
はぁ…ん、滝壺の唾液も…飲ませてくれるか?
(舌を捕まえられたままでは上手くしゃべることもできず、舌を突き出したまま唾液を零す)
(股間勃起させて腰を左右に振るようにして滝壺と体をこすりつけあう)
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>>29
私も、ぬぱぁ、はまづら以外の男の子とするの、ヌパァ、久しぶりだから、うん、ここが良いんだね……
ぢゅるっずるっじゅるっづるっ、はあはあ、ななしのおちんちんが当たって、こっちも我慢出来なそう?
(肩甲骨の窪みを弄られ、トロンとした眼差しを伏せる事で目礼し、上顎に当てた舌をヌルッヌルッと)
(左右に振り分けるように蠢かせつつシロップのような唾液が名無しの舌根に染み渡るように垂らして)
(押し付けられるペニスに後ろ手を回して握り締め、肉感的な臀部を持ち上げつつ、膣にあてがっては)
ぁァ……あア……あ゛ア゛……嗚呼……Ah……動くね……?
ちゃぷっ、にゅるんっ、ちゅぷっ、ぬるんっ、ちょぷっ♥♥♥♥
(柔い入口で亀頭を飲み込み、温い産道で陰茎を引きずり込み、鈴口が子宮口に当たる根元まで埋没し)
(そこから足裏をベッドにつけ、M字開脚するなり太股から膝をバネにギシギシと軋ませながら上下に)
(下がり始める子宮で奥行きが浅く、狭まり始める事で左右からトロトロの襞とドロドロの皺が押し寄せ)
(かつ、唇を離す事で唾液が零れ落ちた自分のTシャツにかかれば、その裾を口に咥えて胸元をさらけ出し)
(タップンタップンと半球型の乳房が縦揺れする様を、上半身を仰け反らせる事で結合部まで見せ付けて)
……イカせにかかっちゃうけど、はまづらよりは楽しませてね?
ァッ……ぁっ……アッ……あっ……ア゛ッあ゛っ嗚゛呼゛んン♥
(名無しのうなじに両手を回し、谷間に鼻先を埋めさせる事で湧く母性愛に子宮がキュンと疼かせつて)
(名無しの腰に両足を絡ませ蟹ばさみするなり、爪先を丸めながら腰元の背中側と腹筋を駆使する事で)
(パンッパンッタンッタンッヌチッヌチッと並みの男など及びもつかない速度でグラインドを早めては)
(名無しの鎌首から鰓までずぶ濡れにする愛液が弾く音、男と女の粘膜が体温を通じて奏でる音までも)
(名無しの顔面を谷間で挟み、聖母のようなアルカイックスマイルを浮かべながらも顔はピンク色に染まり)
(ヌップヌップと短く浅い間隔と早く激しい腰の振り方は、浜面と常日頃どれだけ濃厚なセックスをして)
(半開きの口元から小さく低いハスキーな声音で名無しの耳元に囁く事で、射精までリードする動きを)
-
>>30
んんはっ…んあ゛…ぁ゛…ぁあ。久しぶりすぎて…ヤバいかも。
というか、んっ…いきなり激しすぎて、ほんとにやべぇよ…んぁ…
(滝壺の表情だけでも勃起ものなのにエロキスの応酬に、勃起した肉棒はすぐに裏筋までビキビキに浮き立って)
(やっぱり、滝壺のキスが最高だということを思い知らされながら、いつの間にかセックスの準備も進んでいる)
っちょ、おわっ…滝壺のおまんこにチンポ食われる…んぁ、あ゛っア゛っ…きちぃ…
(軽く亀頭飲み込まれただけでわかる名器の予感に、滝壺の入り口でチンポが震えてそのまま亀頭が一回り膨らむ)
(M字になったいやらしい姿勢や、むき出しになった滝壺の内腿に目線を泳がせながら)
(自分から腰を動かすことなんて忘れてしまいそうなくらい、唐突に滝壺の腰がうごめいてチンポを持っていかれる)
(すぐに亀頭が奥に当たって、その浅さに目を丸くして)
お…ま…、子宮おりすぎだろ?
それに…んっ、隠れ巨乳こんなに振って…いやらしすぎるぞ。
(滝壺の腰を両側から挟むようにして支えながら、艶めかしい身体のラインをなぞって脇腹のあたりまで登らせて)
(自ら縦に揺れるそこへ顔をうずめて、汗が混じった滝壺の発情臭をすんって嗅いで)
デカすぎて…顔埋まってるぞ…ぁ…んぁ…はぁ……。
(両頬に当たる胸の感触と形のいい揺れるソレをサイドから手で持ち上げて揉みし抱いて)
(少しでも滝壺の動きを楽にしようと、腰を浮かせながら滝壺の脚が楽な位置まで持ち上げて)
っとに…、キスも最高だけど、滝壺のセックスも最高すぎるだろっ!
こんな腰技使われたら、もう並の女になんても戻れねぇっ…んぇ…んんっぁ…あ゛
んほぃ……ほぉぁ…ぁっ…んいいぃ゛…いぎぃ…くそ、…んぁあ、ァア゛
楽しむ余裕くら…んか…んむり、…ムリムリ…たのしめねぇ…って…んぁあああっ゛ァ
(もっとじっくりと楽しんでいたい欲求が渦巻いていたはずなのに、手加減一切なしの濃厚セックスに軽く眼をむいて)
(滝壺の尻を手のひらで鷲掴みにして、チンポの根元まで押し込んでさらに奥まで味わうように密着することくらいしかできない)
(あとは、ひたすら滝壺の腰使いに負けないようにこちらの位置を固定して、持っていかれないように)
(一定の位置に保ちながら金玉揺らしながら、雄鳴きしてまで耐えようとしたのに、野太い叫び声もも虚しく滝壺の中で肉棒を膨らませて)
(裏筋の中をザーメンが流れる感覚を伝えながら、絶頂する)
(キスを求めて胸元から必死に舌を伸ばす情けない表情のまま、たぷたぷ孕ませザーメンを注ぐ)
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>>31
【……はまづらより上手♥】
【どうしょう?次は何がしたい?】
-
>>32
【ありがとう。最高の褒め言葉だよ】
【んー、そうだな。滝壺の腰使いにすっかりザーメン絞り切らされてないちゃったから】
【ちんぐり返しされてアナルリップとか…】
【もしくは絹旗乱入での3Pとかかな?】
【一番の希望としては、この流れでたっぷり雄鳴きさせられてみたいかも】
-
>>33
【ううん、私こそ名無しのレスをすごいって見てたから……】
【私は一時半までだから、ななしがしたいって言うアナルリップで】
【そのちんぐり返し?って言うのと、四つん這いと、立ったまま、3パターンで3人でするから――】
【好きな女の子を三人選んで、四つん這いになって貰える?】
【私の作品ならだいたいの人は出来るから】
-
>>34
【じゃ…滝壺、絹旗、フレンダの3人でお願いできるか?】
【ん、久しぶりだったけど…やっぱり上手すぎて…ちょっと本気でヤバめかも】
【てか、3人で3パターンで改めて考えると贅沢すぎるだろ】
はぁは…っ…はっ…はぁぁ…んっ……、これでいいのか?
言っとくが、滝壺のセックスがすごすぎて…もうしばらくは立ちそうにないぞ?
(搾り取られるようなセックス、余韻すら許さないような射精中の膣の動きに人生で最高の絶頂を味わい)
(浅いのや深いの、不規則な呼吸のまま滝壺の目の前で胸を大きく上下させていたが)
(四つん這いになってと言われ、ベッドの上で滝壺に尻を向けるようにして軽く脚を開いて四つん這いに)
(人生最高の絶頂のせいで、並の愛撫では、しばらくは無理)
(それくらいに絞り切ったチンポが両足の間からぶら下がっている)
-
>>35
「超だらしないですね。単発式とか浜面以下ですよ?だから、ぢゅるぅじゅるぅづるぅずるぅ、フレンダ」
『にゃーはっはっはっ、結局、“タフじゃなければ生きられない”って言うのは箴言な訳よ。ほら滝壺も』
大丈夫。私はそんな誘い受けなななしを応援してる。べろぉ、こんな女の子達に玩具にされて悔しくない?
(四つん這いになる名無しの臀部を両手で広げる絹旗が、肛門へぷるぷるした唇を被せるようにしつつ)
(小馬鹿にしたようにフレンダが右手に唾液を垂らして握り潰し、涎を馴染ませるなり横腹からペニスを)
(絹旗の舌が皺を時計回りに舐る動きに合わせてフレンダが亀頭を掌で包みつつ小指を立てて扱く中で)
(四つん這いの名無しに滝壺も腹這いとなり、絹旗が臀部を舌先でほじくる間、舌を絡ませる前後責め)
『ぬっちゃぁぬっちゅぅぬっちょぉ、ほら、親にも見られた事ない所をベロで処女奪われる気分はどう?』
(四つん這いからちんぐり返しにし、名無しの左足首を絹旗が、右足首を滝壺が、それぞれ押さえては)
(空中に向かってがに股にする中、フレンダのピアニストのような人差し指と親指の輪っかが鎌首を)
(扱きながら絹旗とは異なる、後ろからではなく真上からピンク色の舌で肛門を挽き割り、直腸へと)
(トロトロの涎でコーティングされたザラザラの猫舌で粘膜を舐りつつ、サディズムに満ちた眼差し)
(更には肛門から陰嚢に垂れ流される涎を追い掛けてフレンダが睾丸をふやかすように舌で舐めずり)
「ぢゅるぅ〜じゅるぅ〜、滝壺さんには失礼ですが、あれくらいのグラインド、正常位でも超出来ます♥」
(更に名無しを仁王立ちにさせれば、滝壺の優しい舌使いがジュブッヂュブッと名無しの肛門へ挿入し)
(うっとりと目を閉じて顔を前後に揺すり、その度に狭苦しい排泄器官を温かい舌がうねうねと潜らせ)
(ペニスには右よりフレンダ、左より絹旗が、レズビアンのように亀頭を間に挟んで舌を絡めて遊んで)
(悪戯っ子のような絹旗が裏筋から鈴口を舌先で一筆書きで逆撫でつつ、亀頭を口に含むと唇を締めて)
(頬を窄めて鼻の下を伸ばしてひょっとこ顔をすれば交代し、フレンダがいじめっ子のように根元まで)
(上下にディープスロートするよう首を振りつつも舌を左右に滑らせ、滝壺もまた前に回り込むなり)
(左の絹旗が縦ピース、真ん中の滝壺がWピース、右のフレンダが横ピースしてのプリクラ風顔射待ちで)
-
>>35
【お待たせ】
【まだ色んなやり方はあるけど時間には勝てないから許してね】
【三人でしたから、おちんちんを前にプリクラを撮る時みたいに身を寄せ合って顔射を待つやり方にしてみたよ】
【おやすみなさいななし。これ以上したら三人がかりでななしのプライドが傷つくまで輪姦しちゃうから♥】
-
>>37
【ん、それじゃ今度はもう少し早い時間に募集してみようかな】
【その時は…その時の木本次第だけどたっぷりお願いしようかな】
【この後の展開は軽くだけど残しておくから、…暇があったら見てくれるとうれしい】
【今日はありがとう】
【むしろ3人がかりでプライドも何もかも奪うように輪姦して二度とほかの女じゃ勃起できないようにしてほしいかな】
【おやすみ】
-
んなこと言ったって、滝壺の腰使いが…というか、本気でヤバいのは腰よりもおまんこだよ。
俺のチンポ離さないし…金玉から直接ザーメン搾り取られてるみたいだったぞ。
(肛門に絹旗の声の震えが伝わって思わず腹筋を震わせて声を絞り出して言い訳を)
(そのあとはすぐに仰向けにされて、されるがままに今度は真上から見下ろされる)
(唾液が…ゆっくりと中へ入ってくる感覚に思わず肛門を占めながら、チンポが復活する)
うそ付け…あんなの…んだれでも…できるわけ…ぁ…んはぁぁ゛
ぁ…ほんとなら…見せてもらわな…んんぁああっ!
(すぐに絶頂、そしてザーメンの雨を浴びせかけながら、片手でチンポを握って万遍なく浴びせかけ)
(白く濡れた三人組をスマフォのカメラで写メって、しっかりと記録した)
【スレを返します】
-
【こんにちは。スレをお借りします。】
【向こうで返事をしそびれてしまったが、記憶が曖昧なのは私も同じこと。】
【気にせずにのびのびとしてもらえると、私もありがたい。】
-
【失礼します。…場所を、使わせて頂きますね?】
>>40
【その、…本当に、ご親切にありがとうございます。…とても、心が…暖かくなって…】
【――私、どうしてしまったのでしょう…。利劔さま意外の殿方に、こんな…っ…(頬を赤らめ)】
【私こそ、花楯中尉がのんびりと、楽しんでいただけるように…頑張りますから】
【これから、宜しくお願いしますね…?】
【ええと…先ずは、どんな形で進めていきたいとお考えなのか…お話、お聞きしてもいいですか?】
【……恥ずかしながら、その…実は未だ、心に決めかねている部分があって――】
【例えば、今のように私と花楯中尉との物語りを紡ぐのでしたら…妖人省の中尉としての立場でのお話にするのか】
【それとも、かみがかりの里の長、沢鷹さんとしての物語なのか…そのふたつで、ご提案できるものが変わってきて…】
【前者ならば、内密に呼び出されて関係を、などといったイメージがありますし、後者ならば…発情期に合わせて強引に連れ去られ、西王母桃の前の実験的に】
【私を…その…孕ませようとする…というのは、如何でしょう…?】
【或いは――こうして花楯中尉にお越しいただいたのに、こんなことを申し上げるのも…その、本当に失礼で心苦しいのですが…】
【前に挙げていただいた総角さんと私のお話になさった場合――私は西王母と、利劔さまへの気持ちに苦しみ、恥じらいながら】
【行為に堕ちていく…そんな、所謂、その、寝取り…のようなものになるかと…思います】
【――長々と、すみません。あの、花楯中尉のお好みのものが、この中にありましたら、お教えいただければ…それに準じたいと思いますので】
【また、他にも中尉が御考えになっていた展開など、ありましたら…どうぞ、忌憚なく仰っていだたけたら…!】
-
【あ…!わ、私、さっきの場所で、大変な間違いを…】
【花楯中尉は、「私の手を引いて」くださっていたのに、私、うっかり袂に収められた表現だと取り間違えて…】
【ごめんなさい…っ、ああ、本当に私ったら…恥ずかしい…】
-
>>41
【】、はずしてしまおうか。
こちらの方が私も肩の力が抜ける。
(少し姿勢を崩し伸びをする仕草をみせると軽くのびをしてみせ、彼女にも楽にするようにと視線で促して。)
あまり男性に触れ合ったことがないのだろうか?だとしたら驚かせて済まなかった。
(くちづけた手の甲を撫でてから名残惜しげに解放し、小さな声で謝罪し。)
お互い、これが良縁であることを祈るよ。よろしく、薄蛍くん。
そう、私もまずはそこを話さなくてはと思っていた。
沢鷹と私では立場が180度変わってしまう。
私であるならある程度君の日常を絡ませながらほのぼのとした中での背徳がメインになっていくのだろうな。君たちの体の変化は熟知しているだろうから、周期のたびに訪れて…みたいな展開で虐めていこうと思っている。
沢鷹ならば――少しシリアスに、私の狂気を絡ませながらの行為になると思う。それに手ごまは多いほうがいい……そんな打算も兼ねて背徳よりも陵辱色を濃くしていこうかなと考えていた。
総角少尉を相手にするのならば、私のときと同じように日常からませになると思うが、彼も君と同じように背徳に苦しみつつも発情に苦しむ君の事を放っておけず――悩みながらも逆に昂ぶりながら求めていくようになるだろうな。少し……甘い話になってしまうかもしれない。
それぞれ色が微妙に違ってどれも楽しめそうだ。
私的には、花楯中尉として君たちの間に食い込んでいってみたいと思っている。
君は……どうかな?
【読み違いは気にしなくても構わない…。】
【もう、発情してしまっているのか…フフ、冗談だけれど。】
-
>>43
っ…はい…!すみません、のびのびと、って、言って下さったのに――。
(はたと思い当たり、思わず、あっ、と小さな声を発してしまった口元を掌で押さえて)
(自分の行動がまだ固いままなのだとようやく知ると、申し訳なさげに肩を落としたが)
い、いえ…!その、…まだ…慣れてなくて。…ごめんなさい。
(ふるふる、と首を横に振れば、ウェーブの掛かる艶やかな黒髪が桃色の着物を纏う肩口に揺れる)
(その謝罪は不要なのだと、答えたつもりだった。無論、不意に受けた接吻にも驚いたのだが)
(それ以上に、手の甲に残る唇の温もりが何だか恥ずかしくて――でも、嬉しくて。今にも消え入りそうな声になっていた)
はい、こちらこそ…私も、貴方のような素敵な方と…お会いできて、とても嬉しいです。
まぁ、そうだったんですか…?何だか、以心伝心のようですね。
どれも素晴らしくて、その、甲乙が付けがたく――どれを選んでいいのか、ますます迷ってしまいそう…。
そうですね、本当に難しい選択ですけど…沢鷹さんとしての貴方との、凌辱色の濃いロールではいかがでしょうか?
ただ、少し甘い所も含まれた方が…具体的には、肉体だけでなく心でも繋がる、というか…
その、凌辱しつつも徐々に愛情のようなもの、どこか執着じみたものでも構いませんので、
そういったものも滲ませていただけたほうが、嬉しいのですけれど…もし、花楯中尉としてそういった感情を持つことが難しいようでしたら、
総角さんとの背徳感を漂わせた甘めのロールをお願いしてもよろしいですか…?
……貴方のお答えに準じる、と言っておきながら、結局のところ花楯中尉のお気持ちとは別のものを選んでしまって、すみません…!
どれも本当に魅力的で、つい優柔不断になってしまって…叶うのなら、全て、とお答えしたいぐらいで…。
【有難うございます、その…本当に、お恥ずかしいところを見せてしまって…っ】
【――――っ!…そ、それは、……〜〜〜っ(何も言えず、唇をきゅっと噛んで黙り込んでしまい)】
-
>>44
礼儀正しい君らしくていい。逆に微笑ましく感じてしまった。
(口を押さえ、一瞬恐縮したあとかくっと肩を落として落ち込む薄蛍に首を振りそう伝える。)
(その後の首を振る仕草に少し慌てたものを感じれば自分も勘違いしてしまったことに漸く気づき)
(苦笑を浮かべながら頬を指で掻き、軽く首を振り)
フフ、さっきからお互い謝ってばかりだな・・…。
そのことを言ってくれていたみたいで、こちらこそ勘違いしてしまったようで恥ずかしい。
その感想に恥じぬよう……一緒に楽しめるようにしたいな。
――君たちの敵である私をさん付けしてしまうあたり、やはりお前らしいな。
(柔和な軍人の顔から里長の顔へと変貌させ、低い声でそう騙りかけ。)
少しずつ情が移っていく感じか?符の力で妖力を封じて心を読む能力を封じて、その感情を伝えぬようにして…みたいな感じですれば
そういう風にも出来ると思う。お前の力にかかっては簡単に私の本心も見られてしまうだろうな。
…お前も人の心の読めない状態で乱れさせられるという未知の感覚を味わってみたいだろう?
何、どれも私の考えたものに準じたシチュエーション…どれを選ぶとしても歓迎するつもりだった。
そういってもらっても一向に構わないが?
(くすくすと低い笑いを声を聞かせてみせる。)
【少々原作を読み返しながら返事をしていたら遅くなってしまった…謝罪しよう。】
【違うか?フフ……沢鷹のときは少々いじめが過ぎるかもしれないが、そのときはそう言ってくれ。】
-
>>45
え…?――そ、そう、でしょうか…?
あの、もっと人間の方々とも自然に打ち解けられるように…努力、します。
(端正な顔立ちに浮かんだ苦笑、それは自分が思いを寄せるパートナーは決して見せることのない豊かな表情で)
(それを目の当たりにするだけで、彼とは別の殿方と共にいるのだ――と、そのことを思い知らされる)
(高まるばかりの緊張を、無理矢理押さえこむように。ふぅ、と胸の奥から深い呼吸をして)
(ほんの少しだけ、落ち付いたように…長い睫毛に飾られた穏やかな眼差しを、中尉へと向けた)
あっ…本当…!
いけない、利劔さまからも、何度も謝ってばかりいるなって…言われたのに。
ごめんなさ――ぁっ。
(言いかけてしまったその言葉を、慌てて呑み込む。ばつが悪そうに視線を落とし、また赤面して)
いえっ…私こそ、勘違いばかりしていて。本当に恥ずかしくて…。
――はいっ…!共に、楽しくお話を紡いでいきたいと思います…!
………!!
…敵であっても、礼儀は尽くすものだと…そう、思っていますから。
(優しげに語っていた男が、突然、その雰囲気を変えた。同時に、辺りを包み込む空気の色さえ変わって見える)
(禍々しい力と、その妖しい声音に、再び肩に力がこもる。危険だ、と本能的に告げる獣耳が、ぴくぴくと小刻みに震え)
(そんな状況であっても、揺るがない本音を告げるのは、自分なりの矜持でもあり、意外な強情さでもあって)
はい…。確かに、私は隠していても貴方の心を読んでしまいますから、それもいいと…思います。
或いは、他の感情な思考が強ければ、奥まで覗く事はできないこともありますし…どちらでも、私は構いません。
――〜〜〜っ!…意地悪な方です…っ…。
(それを嫌と思っていない自分の心を見透かされたようで、ぎゅ、と両手を握り込み、俯いた顔で恥じ入って)
そう、なんですか?……有難うございます、花楯中尉――いえ、沢鷹さん。
………!…そんな風に、煽らないで…本当に、贅沢を言ってしまいそう…だから。
(ぴん、と大きな耳が弾かれたように立ち上がる。驚いたのと、嬉しいという感情がそうさせたのだろう)
(しかし、視線は相変わらず彼を直視できず、自分の握り締めた手の辺りを彷徨っていた)
あの、まだ私の方は時間もありますし、他に何か決めることがあるようでしたら…この後、お話を始めてみませんか?
…書き出しは、どちらがいたしましょう。もし宜しければ、お願いしても問題ないでしょうか…?
【いえ、お気になさらないでください。私もお返事が早い方ではないので…あの、遅くてご迷惑をかけてはいませんか?】
【そんな…言わないで、ください…っ…(口元を押さえ、眦に薄らと恥じらいの涙が浮かぶ。図星を突かれたからなのだろう)】
【あ…い、いいえ、…その、…そんな貴方も、好きです…から。大丈夫です…】
-
>>46
それのきっかけとなるのが妖人省。
君たちを見ていると、この人選が間違っていなかったがよくわかる。
(人間からは畏怖の対象にみられる妖人や半妖。その架け橋となるべき機関の洋々たる前途に軍人としての顔で応え)
(漸く呼吸を整え終えた薄蛍の手を再び取り、感謝の意を込めた握手を送って。)
(こちらを見る彼女に微笑を送りつつありがとうと伝える。)
ははは、あまり堅く考えないでいいよ。
(真っ赤になった彼女を慰めるように笑いかけ、ざくろをして「理想の王子様」と言わしめる笑顔で頭を撫でて獣耳をさするようにしてしまう。)
――甘いな、だからこそ、ざくろも気を許したのかもしれぬ。
(気弱で引っ込み事案な彼女の見せた我の強さに動揺した気配もなく)
(小さな声でそう返すもそれで不機嫌になったというわけではなさそうで、変わらずな重い気配と仕草を見せていて。)
(それでも整った表情の奥には僅かな笑みが浮かんでいる用でもアリ…。)
私の心を流すも流さぬも私の自由。本来の自分の力を他人に支配されると言うのも中々刺激的だと思うな。
今まで自然にできたことができなくなる不自由と、未知の不安――たっぷり楽しんでくれ。
まったく、どちらが心読みなのかわからぬな。
(図星を突かれうつむく薄蛍の顎をぐっと持ち上げ恥らう美貌を観察するように眺めていき。)
我侭はどんどん言うといい。お前の欲望を引き出すことも楽しみの一つ…と思っているからな。
(跳ね上がる獣耳を指で軽くつまみ、敏感すぎるそこを指で挟んで弄びつつ、)
(さまよう視線を引き寄せようと刺激を加えていき。)
…あと二時間あれば書き出しと導入程度ならできそうだな。、
では、私の方からはじめるか。薄蛍はそのまま待っていてくれ。
【お互い同じくらいなのだから大丈夫…だ。こちらこそ、違和感などないか?】
【いけない子だな、薄蛍は……なら、存分に、させてもらうよ…。】
【では、書き出しのほう少し待っていてくれ。】
-
>>47
甘、い――?
……再び西王母桃に、いいえ、他の皆に手を出したら…私、許しませんから。
(堅牢な心の檻の中に閉じ込めた彼の本心は、闇夜に深淵を覗くように、読心の力をもってしてもまるで見抜く事が出来ない)
(沢鷹の表情に、問う様な視線を投げかける。幼馴染の名が彼の口から零れれば)
(意を決したようにきりりと眦を引き上げ、普段遠慮がちな姿からは見違えるような、凛とした表情を見せた)
…無力の内に縛りつけられた私を、貴方が…どのようなことをするのか、…怖くもあり、そして――。
(楽しみでもあります。そう言おうとした口をはっと噤む。はしたない、と心のうちで呟き)
――ゃ…っ!…………みないで、ください。
(顎を掴まれ無理矢理に上げさせられた顔は、羞恥の色で艶やかに染まり、自由を奪われながらもやっとの思いで視線だけを外して)
(小さな唇をなんとか動かし、抵抗の言葉を絞り出すも――震える声音は、男の嗜虐心を煽り立てる要素にしかならない)
…はい…。――ぁ、んっ!…ひ、ぁ…っ…。
(過敏すぎるその耳を摘ままれると、まるで全身を撫で上げられたかのような快感に、ぞわり、と背を震わせて)
(開かれた唇から零れおちる小さな声は、発情した雌の、甘ったるい響きを帯びて――身体を自分の腕で抱き、身を捩る)
あの、…私、も…貴方の…したいことを、受け入れたいと思っています。たとえ、どのように意地悪で、非道なことでも。
ええ、では…どうぞ宜しく、お願いします。
お任せする形になって、すみません。有難うございます…このまま大人しく、お待ちいたしますね。
【そう仰ってもらえて、有難いです…。いいえ、とんでもない!違和感なんて、全然…!】
【――っは、はい…。その…どうか、このことは皆には内緒に、してください…っ】
【はい。ゆっくりとお待ちしておりますから】
【…あ、おひとつ、お聞きしておきます…!その、♥を文章の中で使うのは、どう思われますか?】
【お好みでしたら状況に応じてお付けしますし、お嫌でしたら、そのままでいかせていただきますので…】
-
……物事には何事も万全を期さなくてはな。
(両手で荷物を抱えた軍人が、軍帽の唾で顔を隠すようにしながら小さな声で言い訳のように呟く。)
(――橙橙や百録、乱杭を使えば簡単に拉致することはできるだろうが、それではすぐに騒ぎになってしまう。)
(そう考え……顔見知りである自分自らが計画を実行に移すことになり。)
(広く広範囲に、妖人たちの事件を起こし、手薄になった妖人省に足を運べば)
(静かな屋敷にそんな状況を作り上げた張本人が声をかける……。)
ごめんください、どなたか……残ってらっしゃいますか。
(屋敷に残っているだろう…発情期の愛らしい猫を誘うように甘い声で哀れな生贄を何度も呼んでいき。)
【連れ去った後からにしようかと暫し迷ったが…。】
【折角だし、連れ去るところから初めてみよう。少し短くなったが、どうか、よろしく。】
-
>>48
【蹴るにはあまりにも妖艶で素敵なレスだが…時間の関係もある。断腸の思いだが、割愛させてくれ。】
【仲間を思う強い気持ち…是非ロール内でみせてくれると嬉しい。】
【♥は大丈夫、というか推奨だ。是非飛び散らして乱れ狂う顔をみせて欲しい。】
【ああ、あと…このまま屋敷の中で一度乱れさせてもいいだろうか。薬で失神させてもいいが…あまりにも勿体ない状況なのでね。】
-
>>49
(――その日は、俄雨の降る肌寒い夕暮れ時だった)
(突然降り出した雨に、慌てて庭に干した洗濯物を取り入れに走る、少女のぱたぱたという軽い足音)
(屋敷残るのは、彼女――薄蛍ただ一人だった。パートナーである利劔も含め、他の仲間や妖人たちは全て出払っている)
(何故なら、街の至る所に妖人が起こしたものと思われる事件の報告があったからだ)
(どうして、唐突にこんなことが…何かの罠では、と不審に感じながらも、薄蛍は屋敷に残ることを選択した)
(…否、そうせざるを得なかった、と言うべきだろう。その身体は、如何ともしがたい「熱病」に蝕まれていたからだ)
(まるで獣のそれように、年に数度だけやってくる半妖特有の「発情期」――それが、利劔たち人間には知らせていない秘密だった)
……ふぅ。今頃、みんなはどうしているかしら…。
こんなにも肝心な時に、何も力になれないなんて…私、なんて役立たずなんだろう…。
(濡れ掛けた衣服を縁側で畳みながら、曇天を見上げては溜め息をつく。しとしとと降り続く雨音は、強まるばかりで)
(不安と、何もできない無力さに胸を締めつけられながら、哀しげに首を振った)
(…皆が戦っている。そんな時に、自分は――)
(身を焼くような疼きが、また一段と強くなった。自らを慰めても、収まらない性欲の昂り)
(胸元の合わせを片手で握り、はぁ、はぁ、と…熱い吐息が唇から絶え間なく零れ出る。情欲に濡れた瞳は、男ならば誰でも虜にするような艶やかさを放ち)
(発情のフェロモンは、男性を知らぬ清楚な少女を一夜にして淫らな雌へと変えてしまっていた)
……え?は、はいっ…ただいま――!
(ふと、何者かの声がした。どこかで聞いたことのある声。低く通る美声、これは確か――花楯中尉の声だ)
(知った人物であると分かれば、警戒心はすぐに解かれる。畳み終えた洗濯物をその場に置いて、玄関口へと急いだ)
(途中、何度も脚がもつれそうになるのを堪えて、やっとの思いでそこへ辿りつく。がらり、と戸を開けば、そこにいた人物に)
(安堵しながらも、どこか…困ったような顔をして)
……花楯中尉?あの…何か…?
もしかして、今起きている事件のことでしょうか――。
(まさか、彼がこの事件を引き起こした張本人であるとは露ほども考えなかった。戸口に身体を隠しながら、赤い顔がそう尋ねる)
【ええ、折角ですもの。…とても良いと思います】
【書き出し、有難うございました。やりやすいですし、助かります…それに、短いのも構いません】
【私はどんどん長くしてしまう傾向にあるので…長すぎる時は遠慮なく、切って下さいね】
>>50
【はい、勿論そのつもりでいましたから、大丈夫です。…あの、そう言っていただいて、ありがとう、ございます…】
【そうですね、すぐには…貴方に靡くつもりはありません…。今の貴方は、私の親友を狙う敵ですから…】
【では、遠慮なく使わせていただきますね?その…実のところ恥ずかしながら、私も…♥を使ったり、淫らな姿を曝け出すのは…好き、なので
【ええ、構いません。…どうか、貴方のお好きなように…】
-
>>51
(しとしとと降り注ぐ雨音に重ねてぱたぱたと遠くから駆け寄る足音。)
(そして静かだが鈴の音にのように凜と響く声に傘のうちがわで小さく笑みを浮かべる。)
やぁ、薄蛍くん……取り込み中ではなかったかな。
(それは勿論洗濯物の…という意味もあるが、発情している彼女には違う意味に捉えられてしまうかもしれない。)
(ある意味周期を確かめるような一言を聞かせながら、自分の引き起こした事件とも知らず、深刻そうに事態を問う彼女に、もの憂げな表情をつくり。)
ああ、ちょっとややこしいことになりそうでね。
櫛松さん、夜には戻るんだろう?言伝を頼んで構わないかい?
…少し長くなると思うから上がらせてもらいたいんだが…
(普段見る彼女とは違う上気した色っぽい頬。そして雨の匂いに混じる…発情した女の香りに気づきながらも、)
(そんな素振りも見せずに、彼女に伝言を頼もうと部屋の中に上がる許しをこい)
(少し濡れた髪を弾きながら苦笑をを浮かべてみせる。)
【ありがとう、それでは、引続き…あと1〜2回は返せるか。】
【こちらも長くなりがちなときがあるから、適宜カットしていくようにしよう…。】
【先に次の話をしておこうかな。金曜日の夜…なんてどうだ?】
-
>>52
…………!?
ぁ、…い、いえ!…大丈夫、です。もう…終わりましたから。
(戸口の向こうで、相変わらず人のよさそうな温和な顔が、こちらを覗いた)
(彼の口から発せられたその一言で、瞬く間に顔を更に濃い紅色に染めた。まさか、知られている…?)
(あからさまな動揺が、小さな顔へと奔る。相手の顔から不自然に目を逸らして、もごもご、と不明瞭な言葉を返し)
(着物の襟合わせを掴む手に力を込めながら、おずおずと…中尉の言葉を聞くために、再び顔を上げた)
……そうなんですか。やっぱり、事態はよくない方向に進んでいるんですね…?
まだ、西王母桃たちは帰ってきていないんです。普通の事件ならもうとっくに、戻っている頃なのに…。
あ、…はい。櫛松はそう言っていましたし、きっと、御夕飯までには。
え?ええ、も――勿論、構いません。
花楯中尉には、色々お世話になっていますし…皆も、お顔を見れば喜ぶと思います…。
(見上げた麦色の髪の好青年は、どこか浮かない顔をしていた。その表情を見れば、状況が思わしくないことはすぐに分かる)
(心なしか落ち込んだように眉を寄せ、肩を落としながら。しかし、こんな顔を客人に見せてはいけないとばかり)
(無理に笑顔を作ってみせた。だが、その表情は彼の言葉によって、直ぐに固まってしまう)
(こんな時に、男の人とふたりきりになるなんて――。どくん、と心臓の鼓動が跳ねた)
(こうして傍にいるだけで、身体が火照り、抜けるように白かった肌の色が、淫らな桜色に色づいていくのが分かる)
(困惑を露わにしながら、口籠るも…知り合いの頼みとあれば、結局はその提案を受け入れざるを得ず)
(そっと身を引いて戸口を開ければ、どうぞ、とたおやかな掌の所作で中を示し、入るように勧めた――)
……あの、お身体、雨で濡れてしまってますよね?寒かったでしょう?
お茶と、手拭。すぐにお持ちしますから――。
(いつもの大広間へと彼を招いた後、そそくさと身を翻してその場から離れようと試みた)
(一分一秒でも、彼の傍にいては…それだけ、自分の身体の事が知れてしまう可能性が高まる)
(それになにより、誰彼構わず雄に身を委ねてしまいたいというこの衝動を…押さえこめる気がしなかった)
(踵を返せば、揺れる髪と長い振り袖。残り香を残し、花楯から逃げるように廊下へと一歩、踏み出そうとし)
【こちらこそ。…はい、貴方のお返事をいただいたところで、今日はお終いとなりそうです】
【…遅くて、すみません。はい、お互いにそこは配慮してやっていきましょう?】
【ええ…金曜日、少し始まりが遅くなりますが恐らく…大丈夫だと思います】
【時間は、22時半からでも、問題ありませんか?】
-
>>53
よかった、突然の雨だったし、洗濯物が濡れたら…ええと、君たちのところのお手伝いさんの二度手間になってしまうからね。
(相手のあからさまの動揺の顔、発情に浮かされて恐らく――自分が慰めていたのを知られてしまったのかと)
(そんなよからぬ想像をしてしまったのだろう。そんな彼女の様子が可笑しくて小さな笑い声を聞かせながら洗濯物の心配をしていたことをつげ。)
(動揺し視線まともにあわせられぬ彼女をじっと見つめ…一時発情のことを忘れたように友を思う言葉に、思惑無く感心しながら、尚も深刻な演技を続けることにして。)
よくない方向にもよい方向にも向いていないのが現状なんだ…すまない、少しでも力になれるようにこちらも動いているんだが。
では、まだ時間がかかってしまうんだな、
申し訳ないが……やはり少し時間を貰うことになりそうだ。顔を見たいのは山々だが、私もまだ仕事が残っていてね。
こんな無骨な武人と2人きりで退屈かもしれないが、少し…お付き合いを頼む。
(こちらの言葉に体を堅くしてしまうも、事件の話ともなれば断ることも出来ないのだろう。)
(渋々…そんな様子は見せないものの少し困った様子で扉を開いてくれる彼女に小さな声でふたりきりを意識させる言葉を囁き、履物を脱いでよく掃除された廊下に足を踏み入れて。)
いいや、お構いなく。そんなに長居はしないつもりだから。
こっちに来てくれるかな。
(本人自身は気づいていないのだろう。甘ったるいほどの牝の体臭に、火照りきった肌の色…。)
(そしてこちらの男に反応しちらちらと視線をやってしまう視線。)
(意思とは反してすっかり牝になってしまっているからだを持て余すが故の無意識の誘う仕草に内心ほくそ笑みながら)
(きびすを返して離れようとする彼女を引きとめ、いくつも紅いペンでチェックをつけてある帝都の大地図をちゃぶ台に広げ)
(自分の隣に来るように促して招きして)
【了解した。では今日はここまでで…。】
【遅いなんて意識しないくらい…魅力的なレスをありがとう。】
【わかった、22時半で……それと私のペース的に週一度くらいに逢う頻度になりそうなんだが。】
【その辺は…大丈夫だろうか。あえなさ過ぎてモチベーションが…とか。少々心配している。】
-
>>54
【はい。…とても楽しい時間でした、あっという間で…。有難うございます、沢鷹さん】
【い、いえ、そんな…!……その、とても…嬉しいです。有難う…】
【お時間があって良かった。ええ、では金曜日の22時半に、またお会いしましょう?】
【ええ、勿論…構いません。時間経過によるモチベーションの変化は、あまり気にならないほうですから】
【流石に間が三週間、一か月となると、迷うところはありますけれど…その程度であれば。私も元々、時間を多く取れるほうではありませんので…】
【もしくは、置きレスという手もありますし、私はこちらも問題ありませんので…そちらが了承していただけるなら】
【そういった手段を使うのも、いいかもしれませんね】
【では、本日は本当に有難うございました。また次にお会いできるのを楽しみにしています…】
【お疲れさまでした、沢鷹さん…ごゆっくり、お休みくださいね?】
【お先にお返しいたします。…有難うございました(ぺこり)】
-
>>55
【ああ、本当にあっという間だったな。色々と世界を構築するのも楽しいものだ。】
【これからが本当に楽しみだ、薄蛍。】
【了解した、万が一そのくらい間が開きそうなときは、置きのほうも考えていくことにしよう。】
【時折今日のように平日も時間があるときがあるから、そのときは申告させてもらうよ。】
【こちらこそ、長時間ありがとう。金曜日を楽しみにしている…。】
【そちらも、気をつけて外出を済ませて欲しい。お疲れ様……薄蛍。】
【では、こちらもスレを返します。ありがとう。】
-
【暁と場所を借りるわっ】
-
【大切な妹と場所を借りるわね!】
【二日ぶりね!少し遅れちゃったけど、今日はよろしくね?】
【暁も今日は0時まで起きていられるから、いっぱい遊びましょ!】
【で、はじめ方だけど…どうしよっか?】
【前回の続きからにする?それとも新しくはじめちゃう?】
-
【「は、はい、今日もよろしくなのです…」】
【「そうですね、気分を変えて今日は新しくやってみるです、か?」】
【「えっちがあっても、なくても、いいと思いますし」】
【「何かご希望はありますか?」】
-
【私も、えっちな事はあってもなくてもどっちでも良いと思ってるのよね】
【前みたいに、なんとなくえっちな雰囲気になっちゃうのも良いと思うし…】
【前回の続きで、暁があれを忘れられなくて】
【二人を誘っちゃう、みたいな流れでももちろん良いと思うわっ!】
【希望…そうね…やっぱり暁が一番お姉さんなんだから】
【二人をこう…手篭めにしちゃうとか!そういうのも良いと思うの!】
【……どうするのか。何も考えてないけど……】
-
【デートみたいなのでも、普通に添い寝なんかでも面白いかな】
【…て、手篭め…全っ然、想像できないんだけど】
【責めに回りたいって、こと、よね…?】
-
【デート!やっぱりレディはデートもたしなむものよね】
【前にいってたみたいに布団にもぐりこんで〜とかっ!】
【…この前の雷みたいに、こう…出来たらいいなって思ったの!】
【でも、でも…難しそうだからやっぱりやめとくわ…】
【どっちも楽しそうで選びづらい…】
【決めた!デートからの添い寝にしましょっ!】
【これならどっちも出来るもの!】
-
【…諦めるのはやっ!】
【ま、まあ、暁は無理しない方が可愛いってば。うん】
【添い寝まで、時間が足りるかわからないけれど…】
【デート、しましょうか。とりあえず。遠足みたいな感じ?】
-
【し、仕方ないじゃない!やったことないんだもん!】
【とにかく、デートしましょ!デート!】
【暁が二人を引っ張ってあげるわっ!】
【やっぱりそういうのもレディの仕事だと思うの!】
【どんな所にデートする?喫茶店?遠足って…】
【それじゃあ、鎮守府の近くの公園…?】
-
【ん、そーね。公園にお弁当持って、って感じにしましょっか?】
【いつも鎮守府にいるときみたいに雑談しながらいちゃいちゃできたらそれで】
【そうね、じゃあ開始は暁に任せてもいいかしら】
-
【もちろん、暁に任せなさい!】
【公園にお弁当をもっていくのね!】
【ちょっとだけ待っててね!】
-
二人ともはやくはやく!早くしないとお昼になっちゃうじゃない!
(背中に背負ったリュック、その中には間宮さんに作ってもらったお弁当が入っていて)
(今日は暁と響、雷と電の4人で公園にお弁当を食べにいく約束となっていた)
(響が出撃で出かけてしまったのが予想外だったけれど…)
(せっかくだからということで、3人で公園に向かう事になって)
今日のお弁当は、スパゲティにハンバーグに、エビフライも入ってるの!
(大好物ばかりを入れてもらってご機嫌な様子で、二人の前を歩き)
(3人分のお弁当を運ぶという大役をもう少しで達成できそうな所まで来ていた)
あ、公園!暁が一番乗りね!
(公園が見えると真っ先にはしゃぎはじめ、パタパタと駆けていく)
(暁が走るたびに、背中のリュックは大きく揺れて…)
【簡単だけど、こんな感じでどうかな?】
-
んもうっ、あんまり走らないでってば!
転んで怪我したら、みんな心配するでしょ!?
「はわ…もうあんなに遠くにいるのです…」
(今日は第六駆逐隊の四人で近所に遊びに行く約束)
(天気もよく、お弁当などの準備も完璧)
(響が急に出撃になってしまったときには日を改めようとも話したが)
(折角だから三人で行ってくるといい、という響の言葉を聴いて)
(せめて思い出話だけでも共有しようと、三人で出かけた)
(お弁当担当の暁が先を走り、その後を呆れ顔の雷がビニールシートを抱えて歩く)
(そのもっと後ろで、電は三人用の大きな水筒を抱えて、ゆっくり歩いていた)
…もう、危ないってば!
(揺れるリュックにどきどきしながら、雷が咲きに暁に追いついて)
【ん、それじゃあよろしくねっ】
-
平気よ!私はお姉さんなんだから
(根拠のない自信を武器に、胸を張って雷の言葉に答え)
(3人でのお出かけに暁はすっかり浮かれてしまっていて…)
ねぇねぇ、雷!あっちにシートを敷きましょ!
(パタパタと手を振って、指差したのは丘の上にある大きな木)
(その場所を目指して暁はまた先走ってしまおうとするが…)
ぎゃんっ!!
(また駆け出した直後にすぐ転んでしまい)
(バターンっと思い切り地面に倒れこみ)
…う、う…ころんじゃった…
(涙を浮かべ、足の痛みにぷるぷると身体を震わせる)
(ただ、幸いな事に怪我はなく、ただ転んでしまっただけのようで…)
(暁よりも、心配なのはリュックの中身かもしれないが…)
-
お姉さんはいいんだけど、そうやって張り切ってよくない目を見た子を知ってるんだってば!
(浮かれた様子の姉に、はー、と溜め息を吐き)
(長女の暁は可愛らしいし一生懸命だし、思いやりもある)
(だが、こう、…何というか。不器用なのだ。基本的に、全般的に)
(張り切って同僚を真っ二つにした妹と同じ空気を感じた雷が止めようとするも)
(それより先に暁が転ぶと、あーあ、と肩を落とし)
(お弁当のことは気になったものも、近づくと手を伸ばして)
…ほら、立てる?
「はわわ、暁お姉ちゃん!?大丈夫なのです!?
…はぅわっ!?」
(ワンテンポ遅れて電が到着し、転んだ姉を見て)
(慌てて駆け寄ろうとするも、奇しくも暁と同じ辺りで転び)
(ずてーん、と思い切り倒れこんでしまったり)
…姉妹ね、ほんっとに。
(その様子に頭を抱える雷は、どちらかというと響に似たのかもしれない)
-
うぅ…大丈夫…いたた…
(涙を服で拭い、妹達の前で絶対に涙を見せたくなくて)
(今にも泣きそうな顔で笑顔を作ると、雷にパタパタと手を振って見せる)
(それから、雷の手を借りて立ち上がり…)
わあっ!?い、電!?大丈夫?
(慌てて近づいてきた電が派手に転んだのを見て驚き)
(倒れこんでしまった電を心配そうに覗き込む)
怪我は…ないかしら?
ちゃんと絆創膏も持ってきてるんだから、怪我をしたら教えなさい!
(電の前ではちゃんとお姉さんが出来るようで、電を引き起こすと怪我をしていないか確かめ…)
と、とにかく!あそこにいくの!
それじゃあ行くわよ、雷、電っ!
(声をかけつつ、次は走らずに歩いてその場所へ向かう事にし…)
ふぁぁ〜〜〜、到着ね!
(ようやく丘の上に到着すると、両手を伸ばして疲れた〜と付け加え)
(散々はしゃいでいた暁だけが、疲れてしまっているようだった)
-
……もう。
(今日だけは妹が二人いる気分だ、とは思ったものも)
(言ってしまうと姉が落ち込みそうだったので言わず)
(傷は出来てないようなので安心しながらも、心配そうに見つめ)
出来れば痛い目に遭わないうちに落ち着いてほしかったわ…
「え、えへへ…だ、大丈夫、なのです」
(雷の前では賑やかな妹のようだが、電の前では世話焼きの姉で)
(転んでしまったものも怪我はないようで、照れくさそうに笑って)
(落としてしまった水筒を抱えると、にへらっと笑い)
「うん、ありがとう、お姉ちゃん!」
…一番はしゃいで、一番疲れてどーすんのよ。
ほんと、こういう意味じゃ響がいないのは大きいわねぇ…
(シートを敷いて大きな木の下に座れるようにしながら)
(疲れた様子の暁に、苦笑いをして)
(常識人の響の存在に恋しくなりながら、電も到着してシートに座り)
「はぁ、はぁ…でも私も、ちょっと疲れたのです…」
-
むぅ〜、だって…みんなでお出かけなのよ?嬉しいじゃない!
雷もお姉さんぶって…響みたい…
(むす〜っと頬を膨らませながら唇を尖らせると)
(呆れたように言う雷に響みたいだと呟き)
さ、早くお弁当にしましょ!
お腹ぺこぺこなの!
(さっそく敷いたシートの上に、リュックの中からお弁当を取り出し)
(それを3人分、シートの上において、箸や布巾も用意する)
(電がシートに座ったのを確認すると、じゃじゃーんっとリュックからある物を取り出し)
みてみて!ウェットティッシュ!レディの必需品なのよ!
(誰かに教えてもらったようで、それをしゅっと取り出すと手を拭いて…)
ほら、みんなにも分けてあげるから
(えっへんっと胸を張りながら、雷や電にそれを分け)
はぁ〜、お腹減ったぁ…
(期待のお弁当の蓋をぱかっと開けば…)
いっただっきま〜…あ…
(スパゲッティとハンバーグが混ざり合い、サラダにエビフライが突っ込んでいたりと)
(お弁当の中は相当激しい戦いがあったようで、むちゃくちゃな惨状になってしまっていて)
…あ、暁が転んだから…?
(がっくりと肩を落とし、自分のせいでお弁当がむちゃくちゃになったのかもと責任を感じてしまう)
-
ま、まあ、私は電と二人きりが多かったし…
「お姉さん」にならなきゃいけなかったから、かな。
(自分は頼りない電と一緒にいることが多かったから)
(せめて自分は姉として妹を支えないと、なんて思った)
(響も、こんな暁を見てしっかり者になったのだろうか、なんて考えたり)
(…暁が必要以上に姉になろうとするのもきっと)
(妹といる時間が嬉しいからなんだろう、なんてことも思ったり)
はいはい、じゃあ準備しよっか?
「はい、準備なのです!」
(三人がシートに座ったところで、仲良く布巾やコップを分け合って)
「お、おー…
必需品、なのですか…っ」
(電も雷も、所持したことなかったけれど、なんて思いながらも)
(ぱちぱちと拍手して、素直に喜び)
(ティッシュを受け取って手を拭きながら、終始にこにこと)
(こちらはこちらで、暁といられるのが嬉しくてたまらない様子で)
…あー。
「は、はわわっ!?」
(雷は予想できていたことだが、案の定三人の弁当は混ざり合っていて)
(電はむしろ落ち込んでしまった暁に困り顔を浮かべるが、雷はそれも予想済みで)
(二人で顔を見合わせ、微笑みあうと)
(何事もなかったかのようにおかずを口に運んで)
んー、私の料理ほどじゃないけど、中々の味ね。
暁が運んでくれたからかな?
「きっとそうなのですよ。暁お姉ちゃん、ご苦労様なのです!はい、お茶なのですよ!」
(なんて、いつもの調子で食事を始めて)
-
私は…私は…お姉さんに…
(こうして一緒にお話できるようになる前だと、3年程度しか一緒に居れなかった姉妹)
(もっとお姉さんとして、一緒に居れたら…そんな風にも思い)
(少しだけ表情に影を落としながらも、準備を始める頃にはそのことも忘れ)
(ウエットティッシュですっかり悩みも忘れてしまったようだった)
えっへん!やっぱり暁が一番ってことよね
(パチパチと拍手を送られると、いつもの台詞と共にとても気分良さそうに…)
(が、弁当を台無しにしてしまったことに気付くとまたずーんっと沈んでしまう)
…雷…あ、あ、ありがと…
(雷のフォローを受け、今にも泣き出しそうになっていた暁はぐしぐしと目を擦り)
(真っ赤な顔をしてお礼を呟き、電からお茶を受け取るとぐいっと飲み)
ぷはぁ…!よぉし…じゃあ、いただきますねっ!
いっただっきまーっす!
(お茶を飲み干して、両手を合わせると大好きなハンバーグから口に運び)
はむ…えへへ〜…♪
(幸せそうな笑顔を浮かべながら、お弁当の料理を食べていく…)
-
…ま、気持ちは分からなくもないけど、ね。
力を抜きなさいよ!暁は一番前で突っ走ってる方が「らしい」んだから。
(特に暁は電と過ごした時間が他の姉二人より少ない分、余計かもしれない)
(響もしっかり者で、雷も世話焼きで、「姉らしく」できなかった長女)
(気持ちはわかるけれど、「らしくない」とも思うから)
(頭を優しく撫でながら、微笑んで)
「はい、暁お姉ちゃんが一番上なのですっ」
(あまり一緒にいられなかったのは、電も同じ)
(だから暁の様子に、嬉しそうににやけたりして)
…泣いたカラスがもう笑った。
(くす、と微笑みながら暁を見る。一人だけ黒髪だし、烏っぽいな、なんて思ったり)
「あ、暁お姉ちゃん、あまり急いで食べちゃダメなのですよ…!?」
(なんて電の声も聞こえたりしながら)
(三人で騒がしく食事を続けて)
-
だって、これ美味しいんだもん
(大好物ばかりを入れてもらったお子様ランチ風お弁当)
(暁が選んだ料理ばかりが入ったそれを3人で騒ぎながら食べていく)
(公園には人気はなく、3人の貸切のような状態で)
はい、雷…あ〜ん
(スプーンを手にすると、オムライスをそれに乗せて)
(雷の口に運んであげて、お姉さんぶりつつ…)
電にもあげるわねっ!
(楽しそうに次は電ね、とスプーンにオムライスを掬う)
(それを妹の口に運んであげると、なんだかデートでもしているように思え…)
(前にやった行為を少しだけ思い出し、顔をぽっと赤く染める)
ね、ねぇ…あ、暁もしてもらってもいいかしら?
(大人ぶったような言葉のわりに、子供っぽい事を言い出して)
(雷と電にあ〜んっと口に運んでもらえないかとお願いをする)
(頬を赤らめもじもじとしながら、その様子は本当に子供っぽくて)
…だ、だめ…かな…?
(首をかしげつつ、断られないかと少し不安そうに二人を見つめる)
-
そりゃ、好物ばかり選んだらそうもなるわっ…
「あはは、間宮さん、途中から困り顔だったのです…」
(場所や時間を決める役、全員に連絡をする役など)
(来るはずだった響も含めた姉妹4人がそれぞれの役割で進めた今回の計画)
(お弁当担当の暁は、色々と間宮さんに好みのおかずをお願いしたようで)
(事細かな要望をしているところを見かけて、微笑ましくも苦笑いを浮かべた二人だったが)
(嬉しそうな暁を見ると、やっぱり微笑ましい気分)
んぅ?…もう、妹だけど子供じゃないのに…
「はわ…暁お姉ちゃん、ノリノリなのです…」
(二人は順番に差し出されたオムライスを口に含んで味わい)
(なにやら一人で顔を真っ赤にする暁を見ると)
(今日はいつにも増して飛ばしているなぁ、なんて思ったり)
ん?…仕方ないわねぇ。
「はわ。お姉ちゃんの頼みなら、断れないのです!」
お姉さん、というか…恋人、と思って欲しいみたいにも見えるけどっ。
(暁のおずおずとした様子に、二人顔を見合わせて笑って)
(食べ辛いだろうからと二人一つのスプーンにのったおかずを)
(右手と左手で二人が持って、暁に差出)
はい、あーんっ。
「あーん、なのです」
-
だ、だって…うぅ〜…せっかく遊びにきたのに…
響にも、どんなことしたって教えなきゃいけないのよ
色々やって、響にいっぱいお話を持って帰らなきゃ
(もっともらしい理由を思いついたようで、うんうんと頷き)
(響への土産話のネタだから!と強調しつつ)
(二人とちょっとだけデートのような気分を味わいたいのもあったり…)
(とにかく暁は、この短いデートを満喫したい気持ちでいっぱいだったようだ)
えへへ〜、あ〜ん♪
(二人に食べさせてもらうと、嬉しそうに口を開けてぱくっと口に入れ)
(幸せそうに口を動かしつつ、二人ともっともっと距離が近づいたような気持ちになり)
ありがと…
暁のお願い、聞いてくれて…
(お礼をいいつつも、やはり食べさせてもらったりというのは少し恥ずかしくもあり)
(顔を赤らめたまま、帽子で顔を隠す)
で、デザートもあるの!ほら!
(デザートは果物の盛り合わせのようで)
(別のお弁当箱に入っていた為、こちらのデザートは無事だったようだ)
-
……お弁当ひっくり返した、とか言わない方がいいわ。
あーんってしてもらった、とかも言わない方がいいからね!
…でも、色々するっていうのは賛成だわ。思い出は大切だし、4人で分かち合わないと。
(暁のその場しのぎの言葉にツッコミと承諾をしてみせつつ)
(何となく透けて見える本音に、くすっと笑って)
(もっと素直になればいいのに、なんて思う)
(姉がそう望むなら、雷は幾らでもしてあげたくなっちゃうから)
「これくらいなら、いつでも受け付けてるのです!
…デザートまで用意してもらってたのですか!?」
…こういうとこばっかり、しっかりしてるんだから。
(赤い顔で帽子を被り直す、照れ屋な姉に電が嬉しそうに答えるも)
(果物まで出てきた様子に、驚く二人。そこまで注文していたとは)
(とりあえず電が苺をフォークで刺すと、暁に刺し出し)
「はい、じゃあおねえちゃん、あーん?」
-
うっ!…あぅ…っ!
(言わない方が良いことの方が増えているようで)
(突っ込みを入れられると、はう〜っと小さく肩を竦め)
そ、そうよね!いろいろしましょ!
(雷の言葉にうんうんと頷くと、身を乗り出して笑顔を見せ)
雷は、どんな思い出作りたい…?
電は…?
(二人にここでしてみたいことを尋ね、首をかしげて)
(どんな思い出を作ろうかとわくわくしている様子で…)
もちろん!暁はこの為に頑張ったんだから!
(えっへんと胸を張るが、実はおまけで付けてもらったデザートで)
(苺やオレンジ、メロンやスイカなどがブロック状にカットされたものが入っていて)
え?あ、うん!
(電が最初にあーんっと苺を差し出してくれたのに驚きながら)
(電の行為に甘え、あーんっと口を開けてその苺を頬張る)
-
【っと、ごめん、ちょっと早いけど時間になるからここで切るわ】
【どうしよ、添い寝までできなかったんだけど…】
【もう一回くらい、凍結する?】
-
【んっと…雷が大丈夫なら凍結もできるけど…】
【どうしよ?私はもちろん、凍結したい、かなっ】
【…でも、雷に合わせるから…そっちの都合を優先してねっ!】
-
【ん、いーわよ?私としてはもうちょっと、暁に恋人扱いしてもらえるくらい仲良くなりたいし!】
【次、いつ来れるか聞いてもいい?】
-
【ありがとう…雷…】
【次来れるのは…明日、金曜日のお昼から夕方までと…】
【あとは…土曜日の夜、ね…】
【土曜日は19時くらいから再開できるとおもうわっ】
-
【じゃ、土曜にしよっか。19時にいけると思うわ】
【それじゃ急ぎ足だけど、これでっ】
【おやすみ!】
-
【わかったわ!土曜日の19時に待ってるわね】
【おやすみなさい!今日もありがとう、雷!】
【スレをお返ししておくわね】
-
【妹とのロールにお借りします】
-
【姉さんとのロールに借りるねっ!】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1401193744/622
ん…むぅ……んんぅっ!
…ん…ふ……
(咲夜の舌が唇を割って入ってきたのは予想外だったらしく)
(ビクッと体を奮わせつつも、抵抗せずされるがままにされて)
ぷぁ……あ、う……し、知ってた……けど……
あ、あの……こんなのはじめて……で…あぅう…
(思わぬ所で所謂大人のキスを初経験し耳まで顔を真っ赤にして)
……姉さんが一緒だったら…多分緊張もしない…と思う…
…うん、ご褒美の為に頑張らなきゃ♪
(ご褒美という言葉に現金な反応を見せて、にんまりと笑い)
ブラってそういうものなの……?
うーん、なんだかめんどくさい……
…じゃあ寝る時は外して寝るっ
(そう言ってブラのホックを外し、育ち盛りの膨らみを露にする)
(姉の前とはいえ、まだまだ恥じらいを知らないようで)
【お待たせ、姉さん♪昨日の続きだからこんな感じで…】
【今夜もよろしくねっ】
-
>>89
お風呂がメイドの慎みなら、ブラジャーは女としての慎みよ。
大きければすれるし、小さいと食い込むからきちんとあったのを。
(双丘を撫でながらすれたあとなどないかを探して)
……キス、嫌じゃなかった?
(自分もブラを外して御月が甘えやすいようにしながら聞いた)
-
>>90
女としての……?
…ん、やっぱり胸に食い込むのは小さいって事だったんだね
でもこの間買ったばかりなのになぁ…
(と、無意識でさり気なく女性としての成長の早さを姉に伝えつつ)
…んぁ、ん……姉さん……くすぐったいよぉ……
(細い指先が双丘を撫でていけば、ぞくりとした感覚が背筋に奔り)
(それが何なのか理解しないまま、少しずつ吐息は甘く切ないものへと変わっていく)
……ちょっとビックリしたけど、嫌なんかじゃないよ…
それに私……もっと姉さんに色んな事を教えて欲しい…
キスだけじゃなくて…色んな…大人がする事を……
(すっと体を摺り寄せ、露になった膨らみ同士を合わせて)
(瞳を潤ませつつ、口元を寄せて囁く)
-
>>91
2ヶ月に一度は測らないといけないなんて言うけど……。
(ため息のあと苦笑して)
成長期なんだからそんなこともあるわ。
くすぐったい?そっと触ったのに。
(さっきのキスで感じ始めているのに気づいて)
本当にくすぐったいだけ?
(胸の先を指で撫でながら顔を寄せて)
かわいい……必要にもなるし…私たちたった二人の姉妹だもの。
(普通にみれば姉妹のすることではないけど)
(気持ちを伝える手段だから)
(妹の頬を撫でながらキスをして)
ふぅ……ううっ、うん…はぁ……御月、舌を。
(唇を啄むようにしたりキスを繰り返しながら妹を誘った)
-
>>92
でも、なんか身体が熱くて……あ…
んぅう……姉さ…んぁ…っ
(全身がほんのりと紅潮し、性的な火照りを覚えているようで)
(硬く膨らみ始めた胸の先に指が触れ、小さく声をあげる)
は…ぁ……う、ん……
大人になれば必要になる事なんだよね…
だったら…大好きな姉さんに教えて欲しい……ん、ちゅ……
(女性同士、ましてや姉妹同士で行う事ではない行為だが)
(御月は咲夜へ姉妹以上の感情を抱いていて)
(頬へ触れられうっとりと双眸を細めつつも、そのまま口付けを受け入れる)
んん、は……ん、分かった……んぁ……は、くちゅ……
(啄ばむようなキスを感じながら、姉の指示に従い舌を伸ばす)
(舌先はそのまま咲夜の唇を割って入っていって)
-
>>93
御月は敏感ね。感じているの。
(割って入る舌を吸い、絡め唾液をまぶして)
ううんっ……はあ、うん…
(胸の先をこ擦り合わせながら熱を感じる)
一人でしたことはないの?
だとしたら、体に追い付いてないのね。
(唇同士に橋をかけながら離して頬や首にキスをしてゆく)
ほら…今のうちにショーツも脱いで。
濡れてしまうわ。
(普段のじゃれあいのように頭も撫でながら胸を啄み始める)
-
>>94
感じてるって…ふぁ……これが……んぅう…♪
(咲夜の口内に入った舌をそのまま吸われれば)
(キスだけなのに身体の芯が火照っていくのを感じて)
(荒く熱い吐息をつき、切なげに咲夜を見つめ)
ん、んん…あ……ん、くぅ……っ
(胸の先はツンと尖りすっかり硬くなってしまっていて)
(擦れ合えば、甘い刺激が拡がっていく)
一人……私、よくわかんない……
今もなんで、こんなドキドキしてるのか…あ…んぅう…っ
(性知識も咲夜と離れた時から殆ど成長していないようで)
(体の火照りに戸惑いながらも、肌に唇が触れれば声を抑えられず)
濡れる……?あ……う、うん……分かった……
(自分の股間が湿りはじめている自覚があり、濡れるという意味はすぐにわかった)
(じゃれあうように身を寄せたままショーツを下ろしていけば)
(幼い内面同様、子供そのものな無毛な其処が露になる)
-
>>95
(自分もショーツを脱いで体を起こして)
(二人の体を隠す布団を隅にやる)
いい、御月。あそこの姿見に写っているでしょう?
あれを見ながら……私があなたにするように、姉さんにもして?
(姿見に向け陰部を晒す)
(薄い茂みに覆われたそこはまだ湿り気を帯びただけで)
あ、その前に……私はまだ足りないみたい。
御月が悪いんじゃないわ。
(御月の手をとり指をなめて回す)
(御月の眼前で胸が揺れて)
-
>>96
ん…姉、さん……
(一緒にお風呂に入ったり、裸は見慣れているはずなのに)
(薄暗い月明かりに照らされた咲夜の裸体は艶かしくて)
姿見…あ……う、うん……
(言われて視線を向ければ姿見に映るのは姉妹のあられもない姿)
(恥ずかしさはあるけれど、それ以上に言い知れぬ興奮が御月を支配していて)
え…あ、えと、私はどうしたら……
んん……ぁ、姉さん……ふぁあ……っ♪
(咲夜に手を取られたかと思えば、指に舌が絡みつき)
(口内で指が唾液塗れにされるだけで、十分過ぎるほどの快楽を感じていた…)
舐められるのって…気持ち良いんだね……
私も……ん、ちゅうぅ……っ
(お返しとばかりに御月も唇を近づける)
(その先は咲夜の乳房、その先端で)
(そっと口に含んで少し強めに吸い上げた)
-
>>97
胸ばかり吸ってると甘えん坊さんにみえるわよ?
それも気持ちよいし、嬉しい……でも、舌で舐めたりしてみて。
(御月に見えるよう自分は吸わずに胸の先や乳輪を舐め)
あっ、ううっ……うんっ。くぅ、うん。
(鏡越しに見せつけるように自慰を初めて)
ほら、これが一人で……今は御月が胸にしてくれるから、二人でだけど。
(自分の蜜で指を濡らすと塗りつけるように御月のあそこを撫で始める)
舐められるだけじゃなくて、互いに触れあうから気持ちいいの。
(囁き触れる合間にも軽いキスで妹の体にキスマークをつける)
-
>>98
甘えん坊でも良いもん…ずっと姉さんに甘えたかったんだから……
ん、ぅ…はふ…わ、分かった……ちゅ…ん、れろ…ぴちゃ…
(咲夜の舌先が硬い蕾を擦り上擦った声をあげつつ)
(真似をして舌先で咲夜の乳首を舌先で突き舐め上げていく)
はぁ……んん、姉さん……ん、うぅ……
(姿見越しに映る姉の痴態に思わず見蕩れていると)
ひゃんっ!?あ、ぅ……はぁ……
姉さん……なんか私、身体が変になっちゃってる…っ
んぁ、あぁあ…っ♪
(大好きな姉の痴態を見たことで興奮は頂点に達して)
(そこへ指が触れればくちゅりと淫靡な水音が立つ)
ん……もっと、姉さんと触れ合いたい……
姉さん……好き…大好きぃ……
(咲夜にキスマークをつけられれば負けじと御月も肌に唇を触れさせていく)
(背中に腕を回してぎゅっと抱き着いて、無防備な首筋に舌を這わせてみて)
(無意識の内に互いの股間同士が擦れ合うような形となっていく)
-
>>99
うう……はぁ、あん。御月、上手にできたね。
今度はさっき私がしたみたいに……ううん、これからするように…あら?
御月はこうするのがいいの?
(胸に吸い付く妹を撫でながら片足を越しにまわし)
(片方は伸ばして)
こんな風にきもちよくなる方法もあるの。
(濡れた繁みで御月の貝をくすぐり、自分の貝も擦り付け)
(乳房同士が重なり卑猥に形を変えながらこすれあう)
ふぁ……ああ、御月っ、御月。
(キスをしながらゆっくり舌を絡めて唾液をまぶす)
-
【ん…姉さん、良い所だけどちょっと眠気が来ちゃってる…】
【またここで一度凍結お願いして良い…?】
【私は今夜だったら22時くらいから……明日だったら一日中空いてるけれど、姉さんはどう…?】
-
【私も明日に響くからそろそろって】
【じゃあまた今夜、伝言板で会いましょう】
【テンポや雰囲気はこれで良さそう?】
-
【一旦この場を返します】
【ありがとうございました】
-
【昨夜に続いて妹と貸してもらいます】
-
【姉さんとスレを借りるね!】
>>100
ん…ふぁ……は、あ……
なんでこんな…股が熱くなって…
ひぁああ……っ!?
(身体が火照れば、股間はどんどん潤いを増していき)
(咲夜の足が腰に絡みつき、そのまま体を引き寄せられれば濡れそぼった貝同士が触れあい)
(くちゅりと厭らしく水音を立てる)
ん、あ…あ……姉さ……これ、凄……っ
ん、う…ぅ……ぁ……っ
(腕を姉の背に回し、乳房を寄せ合うように抱き着いて)
(貝が擦れ、硬くなった蕾同士が擦れ合えば、上擦った声が零れる)
(くちゅくちゅと粘着質な水音と二人分の喘ぎ声が暗い部屋に響き)
姉さん……は…んん……は、んぁあ……♪
(あられもない鳴き声を上げて、蕩けた表情を浮かべながら)
(吐息がかかる程の距離まで顔を寄せて、口付けを強請る)
【姉さん、お待たせ…っ!】
-
>>105
(頭に手をまわして御月を見つめて)
感じてくれてるの。好きだって気持ちや、触れられる心地よさを。
その熱も、濡れているのも、この固さも。
(胸の先をこすり、わざと声をあげて)
(ねだられるままにキスをして唾液を流して)
あ…ふぁ……うん…飲んで。今度は私が飲んであげる。
(手を離し後ろ手をついて胸と腰をつきだして)
(妹からも迫ってくれるだろうかと横目で伺い)
あっ……は、あ……ふああ…。
(姉妹二人高い声を響かせる)
-
>>106
う、ん……感じてる………姉さんと触れ合ってると
熱くて柔らかくて…凄く気持ち良い……っ
ん、うぅ……っ♪ん、ちゅ……ちゅうぅ……っ
(お互いに火照った身体を擦りあわせじゃれ合って)
(一つに溶け合う様な快感が込み上げてくる)
(おねだりに応じてキスをして貰えば、流し込まれる甘い唾液を喉を鳴らして飲みこんで)
あ…んふ……姉さん……わたしも……ん、ちゅ…んん…
ぷぁ……あぁ……♪
(後ろ手をついた姉を押し倒すような格好となり)
(まだまだ動きはぎこちないものの、さっきしてくれたように舌を動かして)
(姉の口内に舌を潜り込ませ舌を絡めていく)
(身体を擦りあわせる快楽とキスの興奮が合わさって身体は一気に昂ぶっていく)
姉さ……ん、ぁ……あ……っ♪
(唇を重ねたままビクンと身体を震わせて)
(迸る蜜が姉の太股を濡らしていく)
(姉と体を交え、初めての絶頂を迎えたようで)
-
>>107
(押し倒されれば抱きしめ、絡み合う舌を吸ったり愛撫して)
……御月?いってしまったの?
ふふふっ、気持ちよくなれたのね。
もっともっと、気持ち良くなりましょう?
(今度は自分が押し倒して御月の顔に胸を押しつけながら撫でて)
……あ……御月、大丈夫?
初めてで体はびっくりしていない?
(激しい行為にふと心配になって声をかけた)
-
>>108
はー…はー……はふ……♪
……気持ち良くて…頭がふわって……
あ…ん、姉…さん……
(はじめての絶頂にくったりと脱力してしまい)
(簡単に咲夜に押し倒され、立場が逆転する)
(甘く深く熱い吐息を吐きながら、蕩けた眼差しで鼻の先の姉を見つめて)
う、ん……平気だよ…
でも……あは…後でもう一度お風呂…入らなきゃね……
(そっと手を伸ばし、姉の頬に手を這わせて)
(くすっと小さく微笑み返した)
-
>>109
(銀の髪を撫でながらほっと胸を撫で下ろして)
そうね。汗をかいてしまったもの。
それに……御月?
(手を添えられたのはまだ求められているから?)
(微笑みのあと目を閉じキスをして)
うん……ちゅっ、ふん……ううん。
(胸にお腹にキスをして汗も舐めて)
(互いの蜜に濡れた貝を下からなめあげて)
御月……また、今度は一緒に気持ちよくなりましょう?
(御月に覆い被さり、陰部を見せる69の体勢になりながら御月の貝を開いて)
-
>>110
えへへ…後で一緒にお風呂入ろ?
…ん……姉さん……
(自然に重ねられる口付けを受け入れて)
(うっとりと双眸を細めながら、下へと降りていくキスに小さく体を揺すり)
あ、ぅ……はぁ……あは、くすぐったい……
んん…あ、姉…さん…そこぉ……っ
(キスだけではなく汗を舐め取るように舌が這っていき)
(その舌が濡れそぼった貝を舐め上げると恥ずかしさを覚え)
(そしてそれ以上に、貝合わせとは比べ物にならない快楽にじゅんと股間を濡らす)
うん…姉さんも一緒に……私も、姉さんにしてあげるね……?
……姉さんのここ、綺麗……く、ちゅ……っ
(69の体勢となれば、自分がどうすれば良いのか理解して)
(同じく蜜に濡れた咲夜の貝を開き、まじまじと見つめて)
(先ほどして貰ったように真似をして舌を伸ばし、大きく舐め上げた)
-
【っ……ご免なさい、お風呂の方が良かった?】
【元々はイチャイチャしたいって募集だったし…】
-
【あ、ううん…イチャイチャした後にお風呂でもイチャイチャしたいなってだけだよっ】
【だから今はこのまま……姉さんにも気持ち良くなってもらいたいし…ね?】
-
>>111
あぅ……中も触って。
(ひくひくと物欲しげな自分の部位を想像してあかくなり)
(御月のそこに口をつけて蜜を吸う)
ううっ……ふぅ、あ……うう、うん
(指ではなく舌をいれて)
ふぅ、ううっ……御月、どこがきもちいい?
ここ、それともこっち?
(舌でつつきながら浅い場所や奥に触れる)
-
>>114
中も……?あ、んぅ……っ
(姉の言葉に恐る恐るひくつく秘所へ指を伸ばし)
(そこに吸い付かれた拍子にビクンと大きく腰を跳ねさせ、つぷんと指を中へと沈み込ませてしまう)
あ、んぁあ……姉さんの中……熱い……
ん、くぅ……はぁ……♪
(咲夜の舌使いに翻弄されつつも、御月は沈み込ませた指を軽く動かして)
(きつく絡み付いてくる膣内をかき回し、中で蜜を掻き出して)
全部、気持ち良い…けど……んぁあ……っ♪
そこ……奥が……一番気持ち良い……っ
(奥まで潜り込んだ舌が御月の純潔の証…処女膜に触れれば)
(子宮が疼き膣壁がきゅっと締まる)
(姉と同様御月のそこも物欲しそうに口をひくつかせていた)
【姉さんにはじめてを貰って欲しいな……】
【このまま指ででも良いし…道具を使ったり…】
-
>>115
ひっ……ああっ、んぅ…そう、動かして触って。
(御月にあわせ、自分の気持ちの良い部位を擦り付ける形で腰をふり)
(飛び散る蜜で顔を濡らす)
ふふっ、もう感じるなんて。奥が、いいの?
(淫靡にうごめいているのに気づき、指を二本たてて)
力を抜いていて……。
(痛くないよう貝を舐めながら一気に奥へと指をいれ)
(中で広げたり曲げたりしながら動かず)
-
>>116
う、ん……中で動かして……あ、はぁ……
姉さんの中、絡みついてきて……気持ち良い……
(突き入れた人差し指を中で曲げて膣壁を抉り)
(次に中指、そして薬指と本数を増やしていく)
(咲夜が腰を振りたてると飛沫をあげた蜜が顔に降りかかるも)
(口元を濡らすそれを舐めとり、愛しい姉の蜜の味に更に体は昂ぶっていく)
ん、あ……う、うん……私も、同じみたいに……ひゃうっ!?
(更なる快感を求めてひくつく秘所へと指が突き立てられ)
(今まで何物も潜り込んだ事のない其処を押し広げられて小さく悲鳴をあげるが)
は……ふ……う、うん……ん、あ……っ!
は…あぁ……♪
(快楽を与えられながら奥へと潜り込んでいく指先は膜へ突き当たり)
(一気に膜を突き破るが痛みはほんの一瞬で)
(つぅっと一筋の純血が流れるも、あふれ出す蜜ですぐに流されていく)
(膣内を指でかき回されると蜜が掻きだされ、純潔を失ったばかりなのに既に其処を弄られる快楽に酔い痴れていた)
-
>>117
ひっ、ううっうん……だ、ダメ。
それ以上は、だめ、よ?
(三本の指を包み込みながらも背をそらして声をあげて)
(息を吐きながら腰をふり)
うっ、はぁ、あ……わかる?
私も気持ちいいの。
(凛々しいまなざしも少しとろんとさせて)
レミリアお嬢様ではないけど…。
(鮮血を舐めていたわるように御月の貝も舐め続けて)
(中指で奥を、人差し指でお腹側の肉襞をなでまわす)
-
>>118
んん……ん…もう入らない…かな…?
でも……三本も入っちゃうなんて…凄い……
…こうすれば…気持ち良い……?
(束ねているとはいえ、三本指を咥え込んだ其処は大きく口を拡げていて)
(姉の腰使いに合わせて、膣内の指を動かして膣内をかき回す)
(それぞれの指をバラバラに動かして、複雑かつ強烈な快楽を与えて)
は…ぁ……うん、分かる……
だって姉さん……とってもえっちな声出してるもん……♪
(普段の姉からは想像の付かない甘い喘ぎ声と痴態に、自分だけしか知らない一面を知れた気がして)
(ついからかう様な一言を囁いて)
は、ふ……凄い……お腹の中、姉さんで一杯になって…
んぁあ…っ♪そこ、だめぇ……っ
(僅かな痛みもすぐに快楽の中に消えて完全に薄れ)
(膣内を拡げるような指使いに、ビクンと大きく腰が跳ねる)
(指をくわえ込んで拡がった秘所のすぐ上、皮に包まれたクリットは痛々しいまでに膨らんでいて)
-
>>119
(普段、主から道具や……をいれられているとは言えず)
…慣れ、かしら。それに私はお姉さんだから。
ああっ、そうっ。奥も、前もっ。
御月、お願いっ……舐めて、姉さんのそこ、舐めてっ。
(体を振るわせながら頼み手を握って)
一緒に……いき、一緒にいこっ?
(クリをツンツン舌でつつきながら)
(指の動きを早めた)
-
>>120
あは……姉さんってやっぱり凄い……
ここが、気持ち良いの……?
うん…姉さんも気持ち良くなって…ちゅ、れろ…くちゅ…っ
(よもや姉が主に開発されているとは露も思わず)
(素直に羨望の眼差しを浮かべて)
(三つの指で中をかき回しながら、溢れる蜜に舌を這わせ)
(そのまま唇を付けて吸い付き、蜜を啜る)
ぷぁ……一緒に……あ…っ♪
…いく……姉さ……んん、あぁあ……っ♪う
(膣内を蹂躙される快感は性に目覚めたばかりの身体を一気に追い立てて)
(クリを突くのを合図に激しさを増す指の動き)
(堪えられるはずもなく、二度目の絶頂を迎え、姉の顔へと大量の蜜が降り注ぐ)
(絶頂を迎えると同時に、御月も咲夜にトドメとばかりに突き入れた指を付け根まで埋め)
(指先で子宮口に触れ、そのまま押し上げた)
-
>>121
(遠慮を知らない責めに声にならない声を部屋中に響かせ)
(御月に遅れて絶頂を向かえて、蜜と潮で顔を濡らす)
あっ……はぁ、ああ……御月。
うんっ、はぁ……。
(体を震わせながら指を抜いて)
いっぱい、濡らしちゃったわ。
たくさん一度にして……疲れた?
(そっと体を抱きながらハンカチで御月の股を吹き濡れた顔を舐めて)
-
>>122
ん…あぁあ……
は…ぁ……は、ふ……っ♪
(二人分の嬌声が部屋に響き渡り、ほぼ同じ瞬間に絶頂を迎えて)
(顔に降りかかる蜜の温もりも心地良く、恍惚に瞳を細める)
姉さん……えへへ…二人ともびしょびしょになっちゃったね……
ん、ちょっと疲れた……けど、凄く幸せ……
…姉さんも私が綺麗にしてあげるね……
くちゅ、れろ……
(立て続けの絶頂に身体は気だるいものの、それは心地良い疲れで)
(咲夜が顔を舐めてくれば、お返しにと御月も顔を舐め返す)
(動物がじゃれ合うように、互いの体に舌を這わせ蜜を舐めとっていく)
ぷぁ……姉さん……明日頑張って……一緒の部屋になったら
これからもっと気持ち良い事…教えてくれる……?
(暫し舐めあった後顔を合わせ、はしたなくも純粋なお願いを口にして)
-
>>123
ああっ、もうじっとしてなさい。
くすぐったい。
(舐めあい、顔も拭いてあげながら)
(甘い感覚と匂いに包まれじゃれあう)
そうね……毎晩はダメだけれど、ご褒美に気持ち良くしてあげる。
もっと気持ち良いことも。
(約束の印のようにキスをした)
-
>>124
くすぐったいけど、気持ち良い…でしょ?
えへへ……お姉ちゃん、大好き……っ♪
(姉との交わりで口付けの気持ち良さを知ったようで)
(蜜の変わりに姉の顔を唾液塗れにしながら)
(顔を擦りあわせてじゃれあって、甘い時間を満喫して)
…うん、約束だからね…
えへへ……ご褒美があればこれからも私
一杯頑張れそう…♪
(姉妹としての一線を越え、更なる行為の約束の証としてキスを交わし)
(にっこりと満面の笑みを浮かべる)
(その笑顔にはもうどこにも不安は見当たらない)
【ん…キリも良いし、今日はそろそろ良い時間だから…ここで凍結お願いして良い?】
【次は日を変えて……ご褒美としてえっちな事とか…】
【あ、でもその逆で、お仕置きとして…とかも姉さんが大丈夫ならして欲しいかも…】
-
【えっと……楽しかったけど、これで〆でお願いできる?】
【上手く咲夜として動けなかったみたい…】
【凍結を挟んで甘えてくれて嬉しかったし、可愛かったわ】
-
【うん、残念だけど、姉さんがそういうのなら分かった…】
【でも、上手く動けなかっただなんてそんな事ないよ?】
【優しくて素敵な姉さんに一杯甘えられて楽しかったもん…♪】
-
>>127
【ごめんね、こっちからのって色々お願いもしたのに】
【ありがとう……可愛い妹だったわ】
【おやすみなさい。またいいお姉さんに会えますように】
【スレを返します】
-
>>128
【ううん、付き合ってくれてありがとう…♪】
【えへへ、私も素敵な姉さんに会えて楽しかったよ】
【おやすみなさい……もしまた気が向いたら声をかけてくれると嬉しいかな…】
【それじゃ、スレを返すね!】
-
【暁と、場所を借りるわ】
-
【移動してきたわ!】
【今日もよろしくね!雷、電っ!】
-
【「はい、よろしくなのです!」】
【「それで、続きからするのです?それとも、一緒に寝るところから?」】
-
【そうね…うーん、悩むけど…遠足はあれくらいにして】
【帰ってきて一緒に寝るところから…に、する…?】
【私はもちろんどっちでも構わないわっ!】
-
【お互い、じっくりたっぷりやるより、面白いとこ摘み食い、のが好きみたいだし】
【じゃあ三人で寝る感じで始めよっか?】
-
【ええ!そうね!】
【あまり時間をかけて二人を独占しても悪いもの】
【寝るところからはじめましょっ!】
-
【私達は、別にいいけれど…】
【そうね、暁を私達が独占するのも悪いわ】
【じゃ、ええと、どちらから始める?】
【任せちゃってもいいかな?】
-
【私も雷と電にならいつまでも独占されてたいくらいだけどっ!】
【って、こんな話をしてたら始まらないわね】
【もちろん、先陣を切るのは暁よ!】
【二人とも、見てなさい!】
-
【そうよね、姉じゃなくて恋人、でも私は嬉しいくらいだわ】
【あ、ほんとに?じゃあお願いしちゃうね!】
【待ってるわ】
-
(公園でお弁当を食べ、3人で遊びつかれて帰ってきて…)
(それから響にお土産話を聞いてもらいつつ、今度は四人で絶対行こうと約束をした)
(朝から晩まではしゃぎ続けていた暁は、自分の部屋に戻るとバタンっと布団に倒れこむ)
疲れたぁ…
(制服姿のまま、ぐて〜っと小さな布団に寝転んで、しばらくは身体を起こす気になれず)
(そのままうとうとと夢の中に落ちそうになりながら、いつも一緒に寝ている熊のぬいぐるみを抱き寄せて)
ん〜〜…
(すりすりと頬ずりをしながら、お風呂にいかないとと思いつつもこのうとうととする気持ちよさを味わっていた)
【ん〜、私からそっちに行ったほうが良かったかしら?】
【この前、お部屋に来るって言っていたからお部屋にいてみたわっ】
【もしそっちに行ったほうが良かったらやりなおすわね!】
-
…寝てる?
「んと、よくわかんないのです…」
(暁のお部屋に、ひょこりと顔を覗きこませる影が二つ)
(遠足の後にちゃんとお風呂に入ったりして寝支度を済ませて)
(パジャマ姿で枕を片手に部屋に忍び込むと)
(ベッドの上でぬいぐるみを抱えて眠る姉を見て)
(二人で顔を見合わせ、にー、と笑い合うと)
(お互いに布団に入り込み、両脇からぎゅー、と抱きしめて)
【どっちでも構わないわ】
【それじゃ改めて、よろしくね!】
-
【あ、ちょっと補給にいってくるわ!】
【お返事遅くなったらごめんねっ】
-
くぅ〜…
(いつもはお風呂も一緒に入るのに、今日はお風呂を寝過ごしてしまい)
(小さな寝息を立てながら、幸せそうに眠っていて)
(余程疲れてしまったようで、随分と眠りが深いようだった)
ん…っ
(両脇から抱きしめられると、その感覚に眠りからゆっくりと覚め始め)
(目の前にはぬいぐるみではなく、雷の顔があり…)
ひゃあっ!?び、びっくりしたぁ…
(ビクンっと飛び起き、目をぱちくりさせながら雷を見て)
(後ろから抱きつく感覚に、すぐに電もいることに気付く)
あ…お風呂に入るの忘れてたのね…うぅ…
二人とも、もうお風呂に入ったの…?
(抱きしめられたまま、二人に首をかしげて尋ねる)
【遅くなってごめんね!戻ったわ!】
-
ん?そりゃあ勿論。
レディのたしなみ、でしょ?
(抱きしめてすぐさま驚く声にちょっとびっくりするも)
(後ろに回っていた電は不思議そうにこちらを覗き込んだりして)
(お風呂について聞かれると、くす、と微笑んで暁の言葉を真似してみたり)
「ん、暁お姉ちゃん、お日様と汗の匂いがするのです…」
(ぎゅむ、と電が抱きしめ直して、すんすんと鼻を鳴らしながら)
(ほにゃ、と緩い笑みで微笑んで)
…ま、暁らしいかな、って思ったわ。
【それじゃ、よろしくね】
【21時半くらいを目処にして欲しいけど】
【凍結、もう一回くらいしちゃう?】
-
う、う…だって、だって…
寝る子は育つって言うじゃない!
(ぶんぶんと首を振り、レディっぽくないといわれた気がして)
(ついつい二人の言葉に反応してしまうが…)
ひゃあっ!?い、電…?
(背中ですんすんと匂いを嗅がれるとビクンと身体を震わせ)
あ、汗の臭いなんて、かがないでぇ…
(恥ずかしさに顔を真っ赤に染めながら、遠足にいってから汗臭くなってるかもと不安になり)
(電や雷に汗臭いから嫌い!なんて言われたら…と最悪の展開を想像してしまっていた)
【ええ、いきなり補給にいって悪かったわつ】
【21時半までね…短いけど…やれるだけやってみるわ!】
【凍結、次はバッチリできる日にしましょ!や、夜戦もしっかりしたいし…】
-
……それは、まあ。
それで育つなら是非、私も頑張って寝なきゃいけないとこね…
(一番上のお姉さんですら、自分と背があまり変わらないので)
(本当に大きくなるかどうか、若干不安な雷さん)
…わ。
(びくっ、と急に暁が震えると、びっくりして)
(かぁっと顔が真っ赤になる暁に、くすっと微笑みながら様子を見つめ)
「…んー、別に、何とも思わないのですよ?」
(すりすりと背中に顔を摺り寄せながら)
(ひょこりと顔の近くまで覗きこんで、顔を見つめ)
「…やっぱり、恥ずかしいのです?
でも大好きな人のことなら、汗の匂いでも大好きになっちゃうのです」
…そ、そういうものかしら…
【一応、明日も明後日も動けるし…】
【火曜とか水曜なら、もっと動けるわ】
【あ、暁って結構、その、えっちなのね…】
-
うぅ…そ、育つもん!司令官も言ってたし!
それに響もっ!
(慌てて誰から聞いたのかを雷に伝えると)
(間違いないでしょ?とえっへんと胸を張る)
(この二人から言われれば、暁は何でも信じてしまいそうで)
だ、だって!においなんて…嗅がれたことないし…
(顔を真っ赤にしたまま、電の顔を見ると恥ずかしそうに視線をそらし)
(汗のにおいなんて、あまり良いイメージを持っていないようだった)
…じゃあ、二人のにおいも嗅いじゃうんだから!
(自分ひとりにおいを嗅がれて不公平だ!なんて思いながら雷のお腹に鼻をあててくんくんと匂いを嗅ぎ)
…石鹸の匂いしかしないわ…
(次は電にも鼻をあててくんくん…やはりこちらも石鹸の香りしかせず)
(汗の匂いはこれっぽっちもしなかった)
【雷が一番動きやすい日でいいわ!】
【最近は結構時間があるから、それなりに合わせられるし】
【…ふ、二人だってえっちじゃない!私ばっかりえっちみたいに言わないでよっ!】
-
うーん…ま、まあ、いいけど…
響は確かに、一番大人びている気がするわね…
(けれど響の「大人」は、寧ろ内側からにじみ出るもので)
(雷の「大人」も、世話焼きな要素が強いせいか)
(寝るだけで大きくなるのかなと疑問は抱くものも)
(暁が信じているので、あまり突っ込まないことに)
「…あ、ごめんなさいなのです。
確かにあまり、することじゃないかも知れないですね
……おー…」
わわ、何よいきなりっ!?
(いきなりお腹に顔を埋められると、雷が驚き)
(その様子を電が楽しそうに眺め)
(その後、なにやら落ち込んでいる様子の暁に、二人で顔を見合わせ)
…まあ、そうでしょうよ…
【じゃあ、今日はここで落ちるわっ】
【そうね、じゃあ今週の月曜の夜、でいいかしら】
【20時から動けるわ】
【うーん、でも、暁がお尻好きは意外だったわね(にまにま】
-
【了解よ!ちょっと時間過ぎちゃったから返事は見てるかわからないけど】
【月曜日の20時に会いましょう!】
【うぅ…す、好きなのはしょうがないでしょ…っ】
【と、とにかく!月曜日に待ってるわね!】
【スレをお返しするわっ】
-
【大好きな妹の二人とお借りするわねっ!】
-
【不器用な姉と場を借りるわ】
【「お借りします、なのです」】
-
【ぶ、不器用ってなによっ!これでも結構器用なんだから!】
【とりあえず…続きをするわね!】
-
うぅ、二人ともお風呂に入ってからくるなんてずるいじゃない…!
私ばっかり汗臭いみたいになってるし!
暁も、お風呂に入ればちゃんと良い匂いになるんだから!
(いつものようにむぅ〜っと頬を膨らませ)
(少しだけお風呂が恋しくなりながら…)
…二人とも、いいにおい…
(くんくんと鼻を近づけ、雷の胸やお腹の香りを吸って)
石鹸の良いにおい…お風呂に入ってるみたいな気持ちになるわね
(なんて言いながら電にも鼻を近づけて)
……や、やっぱり私、汗臭いかな…
(二人のにおいを嗅いでると余計に自分を気にしてしまい)
(恥ずかしそうに顔を赤らめる)
【よろしくね!ふたりとも!】
-
ま、まあ、そりゃあ。
暁のお布団に忍び込むんだもの…ねえ?
(一応、気を使って準備をしてきたつもりだったが)
(むしろ逆効果だった様子に少し困った表情で)
…えーっと、入ってくるなら、待ってるけど…?
(くんくんと鼻を鳴らす子犬のような様子に頬を掻きながら)
(顔を赤らめながら気にしている様子の姉に聞いてみて)
「…あまり気にしないでいいのですよ、お姉ちゃん。
だって、この間えっちしたときもお互いにお風呂入ってなかったのです!」
…それ、フォローになってるかなあ…
【ん、よろしくねっ?】
-
…た、確かにそうだったかも…
…そうよね、どうせ…えへへ、どうせ汗まみれになる…ものね…
(自分でそこまで言って、なんてことを言ってるんだろうと顔を真っ赤にし)
(少しだけ恥ずかしそうに俯き)
…と、とにかくもう気にするのはやめるわっ!
そうよ、二人が暁をお風呂に誘わないから悪いんだから…
(うんうんと頷き、そして、少し恥ずかしそうに二人に視線を向けると)
す、する…?その…えっちなこと…
それとも、ただ…添い寝をするだけ…に、する…?
(二人に尋ねながら、一人だけ空回りしたら少し恥ずかしいのもあって)
(遠慮がちに二人の胸に手を伸ばし、撫で撫でと同じような膨らみの少ない胸を撫でてみる)
-
…あ、そこ、納得しちゃうのね…
私は別にいいけど…というか、気にしてたのってそこ…?
(夜戦の為ににおいを気にしていたとしたら、また予想外で)
(そこまで積極的に考えてる割に、すぐ照れる様子に溜め息を小さく吐きながら)
(急に胸を撫でられると、仕方ないわね、と苦笑いしながら片手でお尻を撫で)
私は別に、もう寝てもいいんだけど。
暁がお尻が疼いて眠れないっていうなら、付き合うわよ?
「暁お姉ちゃん、すっかりえっちになったのですね…!」
(最初はあんなに恥ずかしがってたのに)
(今や自分から誘うなんて、と胸を触られて寧ろ自分から摺り寄せながら)
(首に腕を回し、頬にちゅっとキスをして)
-
お、お尻が疼くなんてことあるわけないじゃないっ!
暁はレディなのよ?レディがそんな…そんなことあるわけ…
(お尻を撫でられると言葉に詰まり、自分でも期待しているのがわかる)
(けれど、自分で言ってしまったようにレディはこんなことしないかもしれない)
……ふぁ…っ
(電の腕が首にまわり、頬にキスをされるとどきどきは大きくなり)
(この間のような、気持ちいい経験を身体が求めはじめ)
あんな………、……ない……じゃない…。
あんなことされて、えっちにならないわけないじゃない…っ
(真っ赤にしながら声を上げると、電の唇を真っ先に奪い)
(この間されたよりも先手必勝とばかりに電の唇に舌を押し込み)
(ぺろりと歯列をなぞると唇を離す)
この調子で、い、雷にだって負けないんだから…!
(負けない!は負けフラグであるとまだ理解していないようで)
(高らかに宣言しつつ、雷の胸をさわさわと撫でつつキスをしようと…)
-
あ、そお?
じゃあ私の勘違いね、ごめんっ?
(暁が否定すると、また怒られない内にこちらから引き下がったり)
(色々と溜め込んで、色々と悩む姉だから、あまり突っつかないようにして)
(とりあえずお尻の形を確かめるように、ねっとりと撫で回して)
「?……ん、ふぁ…!」
(小さくぼそぼそとした声に、電が顔を近づけると)
(いきなり唇を奪われ、目を見開き)
(雷がそうしてたように舌先で口の中を舐められて)
(こちらからも舌を伸ばして暁の舌先とちゅっとキスをして)
(ぎゅうっと抱きしめ)
ん、かかってきなさいっ?
(意気込んでキスをする暁に唇をこちらからも重ね)
(お尻の割れ目を指でなぞりながら、空いてる手で耳たぶを擽って)
-
ん、ん…っ!!
(雷のキスを受け、舌を触れさせながら身体を寄せて)
(お尻の割れ目に指がすりすりと触れれば、腰がくねくねと揺れてしまう)
(先手を取れば優位に立てると思っていた暁にはそれは大きな誤算で)
ぷは…ぁ…
(キスが終わり、唇の間に透明な糸がつながる)
(とろんとした表情で雷を見つめ、ごくっと喉を鳴らし)
…ふ、二人が悪いんだから…
(もぞもぞとスカートを押さえながら小さく呟くと、覚悟を決めたように頷き)
暁がこんなにえっちになっちゃったのは、二人が悪いんだからっ!
(そう叫ぶと同時に雷と電の二人をベッドの上に押し倒し)
(雷にされたように、二人のお尻の谷間に指を這わせ)
(すりすりと指を滑らせ、パジャマの上から刺激を続ける)
-
【ごめんなさい、今日はちょっとうとうとしちゃってて…!】
【寝落ちちゃう前に、落ちておきたいのよ】
【明日も一応平気、だけど…かなり拘束長くなっちゃってるし】
【どうしよっかな、って思うんだけど…】
-
【明日は夜になるのかな?】
【お昼からも私は平気よ?】
【あと、拘束は長くても問題ないわっ!】
【だって、二人と遊ぶの凄く楽しいもの…】
【だから、出来ればまだ遊びたいけれど…いいかしら?】
-
【んっと、鎮守府の方もあるし、いいのかなーっていうのが一つあるかな】
【えっと、そうね、水曜日と木曜日なら昼でも動けるけど、どう?】
-
【暁は…特に問題ない…かな?】
【よくこうして一ヶ月以上開けることあったし…!】
【水曜日と木曜日はお昼だめなの】
【水曜日と木曜日の夜なら大丈夫なんだけど…】
-
【ま、魔性の女ね…!】
【ん、じゃあそっちでもいいわよ!】
【要するにその二日は休日ってことだから】
-
【なら、んと…木曜日の夜でも良いかしら?】
【水曜日は帰ってくるの遅くなりそうなの、忘れてたから…】
【…木曜日でも大丈夫?18時くらいから…なら暁は時間がとれるわっ!】
-
【わかったわ、じゃあ木曜日の18時ね】
【それじゃ、寝るわ。おやすみ、暁】
-
【おやすみなさい、長くなってごめんなさい】
【スレをお返しするわ】
-
【スレをお借りします】
-
>>167
わん!
(スレ借ります)
面倒だから、普通に話すけどこっちがケルベロスのオス
そっちがケンタウロスの女、それでいいんだね?
-
>>168
打ち合わせだしね、もちろんそれで大丈夫
うん、こちらケンタウロスの雌で
ケンタウロスっていうのも想像上のものだしイメージが色々あると思うけど……
お腹のあたりまでは普通の人間みたいな感じでイメージしてたけど、
もっと獣っぽいのがよかったりとか
そのあたり好みとかあれば教えて欲しいかな
-
>>169
そうそう、わりとスタンダートなイメージの奴で頼むます
人間の上半身はグラマーだと嬉しいんだけど
おっぱい大きめだったら、二つの首で同時にしゃぶって
残った頭で顔中舐めまわしてやるよ。
そういうのどう?
こっちは黒の短毛、ドーベルマンのイメージだけどもっとでかくてごつくて筋肉質
そうだなあ、虎か熊ぐらいはでかいくないと、そっちと釣り合わないだろうな
-
>>170
そこは大丈夫かな、
ただ、こっちのその……下半身的な意味では色々獣らしくなってると思うけど
(あんまり獣!っていうのを強調する感じではないとは思うけど)
あ、そういえばさっきちょっと雑談で一時間……っていってた人かな?
その、一時間も延々中出しされちゃう、とかは好きかもしれないかな……
グラマー了解、それはこっちも好きだし良かった
こっちの外見なんだけど、アヴァロンの騎士って知ってるかな?
すごく申し訳ない振りなんだけど、こっちは知らないんだけど……
CMでみたら、なんか好みな感じのイラストで、
もしそっちが知ってて、このキャラの外見……っていうか、上半身の
外見になっちゃうけど、借りてみたらいいかもとかあれば教えてくれたら嬉しいかも
あんまり、普通のアニメとかだとちょっとイメージずれちゃう気がして
そうだね、ドーベルマンって華奢な印象あるから、でかい、ごついのはいいかも
体格的にはこっちは、馬の高さこみで2mぐらい……
人間より背丈は馬の部分のぶんたかく、
上半身は人間程度で想像してるけど、
完全に圧倒してもらってもいいかな?熊よりも大きくてもって感じで
-
>>171
ん?書き込もうとしたらNGワードにかかったらしい
何がダメなんだろう?
ちょっと待ってて…
-
>>171
アヴァロンの騎士はプレイしてないけど、わかるよ
どのキャラが気に入ったの?
-
>>173
ごめん、全力でぐぐったんだけどいまいちはっきりしないんだけど……
「博学の騎士」「ブラスティアス」でぐぐると上位の方に出てくる
紫髪で巨乳っぽい感じの……
……ほんとごめん、プレイしてないからレアの関係性とかわからなくて、
なんかレアリティごとに髪の色とかも違うのかもしれないんだけど
紫髪で足組んでる、長髪のキャラとかいいかなーとか
ただ、こっちはどのキャラが、とか特になくて
(ファンタジーに合いそうな雰囲気とかだったし)
もしそっちが好きな外見のキャラとかいるなら、
そのキャラのを見た目をできれば優先するし
いきなり作品決めちゃったけど、他にもこの外見が好みとかあれば教えてくれるといいかも
NGわかったかな
-
>>174
ブラスティアス初めて検索したけど、なかなか可愛くない?
眼鏡かけてる子でしょ?
そっちがやりやすい子を選んでもらった方がいいと思う
俺は結構好みなんdかえどなあ
NGは多分、アドレスを貼ろうとしたのがまずかったのか?
こっちのケルベロスのイメージを見せたかったんだけど
ソウルサクリファイス ケルベロスで画像検索してみて
そういうのどう?立ってるけど
-
>>175
可愛くなかったらおすすめしてみませんて!
そうそう、ちょっと他人を見下してそうな雰囲気の眼鏡の子
検索したかぎりだと、レア度ごとに髪の色とか長さ違うみたいなんだけど、
長髪の紫髪、眼鏡、でいいかな
……検索してみると見下すどころか優しいおせっかい系っぽいけどそこは外見だけで
そっちの好みに当てはまってるなら、
もうすこし胸大きめイメージして、上半身の鎧は画像の感じで良いかな?
武器は普通に剣とかで
検索してみた。毛並とか雰囲気とか強そうで良いと思う
ただ、欲を言えば四足っぽいと嬉しいかな
これだと獣人っぽいイメージが強いんで
-
>>176
髪型や色が変わると雰囲気だいぶ変わるけど
パープルのロングもよく似合ってる
これでいこう
鎧もイラストのイメージで。こっからさらに巨乳化とか!
これは楽しみですな
じゃあこっちは体型をもっと獣っぽく、基本4足歩行でね
それとごめん、ちょとt目が疲れてきたからこのへんでいい?
次の再開の予定を決めたいけどいつがいい?
-
>>177
あとは、口調とか性格が希望があったら
次のとき教えてくれるかな?
今教えてくれたら次回即その口調にトライしてみるけど、
目が疲れたら無理もできないだろうし
ただ、気弱系は苦手かな……
今夜はどう?
-
>>178
ベタなベタな奴だけど、我がまま一つ聞いてもらえるなら
「チンポには負けない!(キリッ!)」→「やっぱり勝てなかったよ…」
みたいな普段は毅然として凛々しいけど、一回やられちゃうと
強がりいながら気持ちよさに派手にあえいじゃうとか大好物であります
ああ、こっちは犬扱いでも一向に構わん。少々生意気でもいいぞ。その分犯りがいが出るからな
今夜なら21時以降なら空いている。その時間に伝言板で待ち合わせにしようか
-
>>179
そのへんはオリキャラ同士だと融通聞くんだし
自由にわがまま言って欲しいかな……せっかくやるんだし
凛とした巨乳ね、じゃあ……
貴様のような犬の出来損ない以下のクズには決して屈しない!
……な感じで出だしは平気かな?
時間をみてプロフとか作っておくよ
じゃあ21時にね。遅くなったけど、声かけてくれてありがとう
【スレを返します】
-
>>180
バウワウ!!
【そうだな、そんな感じで】
ウウワアーン
【そういや俺はちゃんと話せるのか。その辺はまだ固めてなかった】
【まあいいや、今夜決めようか。こっちも話ができて楽しかったぜ】
わおーーーん
【じゃあスレを返すぜ。おやすみ】
-
うーーーワン!!
【スレを借りるぞ】
-
【スレをお借りします】
あらためて今晩は。さっきぶりね
口調の練習がてらレスをしているのだけれど……
打合せつつ聞いてもらって、もしこういう方が好きだ、とかあれば
今なら修正も効くから、遠慮なく言って頂戴
それと、朝のうちにプロフィールは大体用意しておいたから
置いても構わないかしら?
-
>>183
ガウ……
【ああ、詳しいキャラ設定はある程度そっちのやりやすいようにしてくれたらいい】
【何か原作があるわけではないからな。ところで俺は設定上、どうやって意志疎通するかな】
【適当に考えてもいいか?】
【とりあえずそっちのプロフを見ようじゃないか】
-
>>184
わかったわ、バトルのためのロールではないし、
世界観だとかロールの中で殆ど反映されないような部分は私が考えてしまって
最初に書いて終わり、で良いと思うのだけど……大丈夫かしら
なにかこだわりたいこととかあればいってちょうだい
まぁ、一言で言えば剣と魔法の世界ね
このプロフィールで大丈夫そうなら次から名前を入れるけれど、
何か苦手な部分とかあればどこでも言って頂戴
【名前】エルマ
【年齢】25
【種族】ケンタウロス/雌
【職業】王立騎士団の副長
【容姿】紫の長髪に眼鏡、理知的だが、少しきつい印象の紫の瞳
上半身は色白、やわらかいモチ肌
副長就任時に王妃から頂いた鎧を大事にしているものの、
年の割にまだ成長中なのか、溢れだしそうな巨乳が悩みの種
下半身はノーマルなケンタウロスらしく、栗毛色の馬のもの。しっぽは黒
【性格】真面目な仕事人タイプで、やや可愛げに乏しい
おおらかな団長の下で緩みがちな騎士団のメンバーを厳しく監督している
弓技に優れるケンタウロスの中では珍しい剣の使い手で、
緻密な判断力と剣の腕の実力で副長まで昇進した
戦いの際には緻密な計画を立て、確実に勝利を収めるタイプだが、
機転が効かず、予想外の事態を迅速に立て直せないタイプでもある
【装備】武器は髪と同じ紫色の刃の長剣
防具は上半身の甲冑はあの騎士を参照で
上乳が覗いてしまっている軽めの鎧
下の半身、馬の側は、膝下から下を守る防具ぐらいでほぼ生身
【NG】大スカ。小は可
グロ、暴力は死亡や胴体を真っ二つとかでなければ可
放り投げられて地面に叩きつけられたり足を折られたり
乳房を激しく噛んで出血させる程度まで可
-
>>185
ごめんなさい、意思疎通の部分へのレスを書いてから投稿しようとしたらうっかり……
私の方は人語をしゃべる、ということで考えているのだけど、
そちらはしゃべらない、魔法とかも含めて言葉による意思疎通など無理そうで、
ボディーランゲージのみ……
例えば、咥えさせたい時は無理矢理口にねじ込む、
挟ませたい時は胸に……みたいな方が凶暴さ、怖さみたいなのは感じやすそうではあるけれど
喋って恥ずかしさを煽りたい、みたいなのもあるでしょうし、そちらの考えを聞いてみたいわ
-
>>185
【名前】ヴェズン
【年齢】???
【種族】ケルベロス/雄
【職業】魔界から召喚された傭兵
【容姿】漆黒の硬い毛に覆われた巨体に、燃え上がるような真紅の瞳
犬というにはあまりに巨大な体に首が三つ
首がローテンションで休憩するので不眠不休で活動できる
さる魔術師に召喚され数百年に渡り仕えてきたが、主が亡くなり
儀式の不備で魔界に帰れないまま、現在に至る。
【性格】根は獣なので本能に忠実。粗野で乱暴だが、知能は低くない
むしろ簡単な魔術も数種類使える
直接意識に干渉することで、おおざっぱな自分の意思を伝えられる
数百年にわたる憂さを晴らそうと、むしろ自分の意思でこの世界に残っている。
自分にふさわしいおもちゃ兼嫁を探している
征服欲が強く、気が強い雌を屈服させるのが無上の喜び
【NG】大スカ。軽い出血、切り傷をつけるのまではいいが、骨を折るのは後が面倒なのでパス
-
>>186
【なるほどな…詳しいプロフでイメージがだいぶつかめたぜ。サンキューだぜ】
【普段は唸り声や吠えて、要所要所でテレパシーを使うのはどうだ?】
【俺も言葉攻責めは好きだからな】
-
>>188
そちらも詳しい部分までありがとう
改めてよろしくおねがいするわね、ヴェズン
テレパシーね、了解したわ
……普段が唸る、吠えるなのはいいのだけど
あなたの吠え声、全体的にちょっと可愛すぎて……
セリフじゃないのを文字にするのは大変でしょうし、負担にならない程度で構わないんだけれど、
重厚感がありそうな吠え声にしてくれるとやりやすいかもしれないわ
NGについてはあなたのNGに触れない範囲で責めてもらうぶんには大丈夫そうね
NGに孕ませがないけれど……
魔術が使えるということだから、私の子宮や卵子を魔法で改造して、
異種の……まぁ、あなたの子を孕ませる、なんていうのはどうかしら?
-
>>189
ガルル…グルルル
【ああ、こちらこそなエルマ】
【可愛いと言われると、少し困ったな。雰囲気は大事だからな。そこは気を付けよう】
GURUUU……
【英文字表示だとどうだ。少しは迫力あるか】
【孕ませか。ほお、お前俺の子を産んでくれるのか】
【面白いな、では呪われた術の力で俺の子種で孕んでもらおうか?】
-
>>190
ふふ……
なんだか、汚らわしい犬というより
可愛らしいわんこ、という感じだったから
そういわれると……英文字の方が迫力がちょっとあるような……
……あ、あんまり大変なようならそんな無理するほどのことではないからね?
孕ませもOKなのね
それじゃあ、元々胸は大きめで描写していくけれど、
もし孕んでしまったら母乳とかは大丈夫?
あとは、最終的にはチ……ぺ、ペニスには勝てなかったよ、を希望みたいだけど、
どのぐらいでそういう状態に、かしら
割りと早い段階か、受精確実な体に変えられてしまってもまだ抵抗しているけれど、
そこでとどめの射精で勝てなかったよ……か
私からは質問はこれで以上、というところだから
あなたから答えを貰って、
あなたからの質問がなければそろそろ始めてみようかとおもうのだけれど、どう?
私からの書き出しでいいかしらね
-
>>191
GURU……
(母乳か!実はは妊婦の母乳は大好物でな)
(その辺も俺の魔術ですぐ出るような体質にしてやろう)
(俺の牙には毒の腺があってな。噛まれると毒が注入されて脳内麻薬の分泌が促進されて)
(苦痛が快楽に変換されたり、感じやすくなる……みたいな設定はどうだ?)
(ついでに母乳が出るたびに胸が快楽に侵されるようにしてやろう。楽しみだな、くくく)
(うん?お前、淫語は苦手なのか?ヴェズン様のチンポミルクで赤ちゃん孕ませてくださいとか言わせようかと思ったりもしたが)
(まあ、どのタイミングで程度抵抗するかは難しい所だけど、挿入前までは抵抗して)
(挿入後は別人のように堕ちるというのが好きだな)
-
>>192
毒類や感じやすくなるのも了解よ
なっ……い、言えるわけないでしょ!そんなはしたない言葉っ……!
……ど、どうしても言わせたいというのなら、
毒で脳も体も快楽に犯された上に、
挿入後、心までも堕ちかけた私からわざとその汚らわしいものを引き抜いて
淫語を口にしなければもうそのまま帰してしまう……
そんな屈辱的な選択を迫ってみることねっ……
-
>>193
【くくく……わかった、わかった。ではその時が来れば、そうさせてもらおうか】
【では、そちらの準備ができているようなら書き出しは任せよう】
-
(剣と魔法がごく当たり前の、とある世界)
(ある王国……人間やエルフ、ケンタウロスや魔獣が混ざり合い、
時折いがみあいながらも、それなりに仲良くやっていたある国で)
(隣国との大きな戦いが終わってしばらくして……不吉な噂が立つようになった)
(黒い魔獣……それも、前代未聞の強力な怪物が、あたり構わず破壊と殺戮を繰り広げているという噂)
(戦いで命を落とした、さる高名な魔術師の使い魔……
「ヴェズン」と呼ばれていた傭兵がそうらしい……という噂はあったものの)
(その魔術師自身、王国の中で話をしたことがあるものを見つけることが難しいような
伝説的な存在で、その使い魔についての情報ともなれば更に不足していて)
(「ヴェズン」がサラマンダーなのか、オークなのか)
(人型なのか、それとももっと何か別の存在なのか……
そんなことさえわからぬまま、被害の拡大と共に、噂は広まっていき)
(人々の不安が大きくなっていくのを見過ごせなくなってきた国は、
騎士団を解決に当たらせることにした)
(人望はあるが、おおらかすぎて細かい作業が苦手な騎士団の団長はさておき)
(副団長であるケンタウロスのエルマは、探しもののような細かい作業に向いており)
(それまで、足取りさえほとんど掴めなかったヴェズンの行動を把握)
(副団長エルマ自ら、百騎ほどの人間やエルフ達を率いてヴェズン討伐に向かったのだが……)
ミーナ!ルークっ!!
(夕暮れの戦場)
(日が沈みかけている血なまぐさい岩地にエルマの悲鳴が響くより速く)
(ごろごろとした岩がむき出しの地面に、二人の騎士が叩きつけられた)
(それは……エルマの他に、かろうじてその場に立っていた最後の二人)
(嫌な音をたてた二人は、しばらくびくびくと動いていたが、やがて、ヴェズンの足元で動かなくなった)
(エルマ達の前に現れたのは、殆どデータも無い……その存在すら不確かだった、魔界の怪物)
(召喚術にも詳しいエルマは、その特徴的な三つの頭から、それが
「ケルベロス」と呼ばれる、極めて高度な儀式抜きには従えるどころか
召喚することさえ不可能な魔界の存在である、ということは察しをつけたものの)
(個々の力の差は百対一という圧倒的な数の力でカバーできるだろうと判断し)
(その判断が誤っていることに気がついた時には、
既に仲間たちは撤退することさえ不可能なほどの大損害を受けてしまっていた)
皆……っ!!
(後は、立っているのは自分とヴェズンのみ)
(自分の判断ミスが招いた惨状を前に、目尻に涙が滲みそうになるエルマだったが)
(泣くのは後だ、とばかりに愛用の剣を握り締めると)
この化物があああっ!!!
(馬と人とが混ざり合ったようにみえるケンタウロスだが、
自らの意志で駆けるぶん馬の機動よりも遥かに高速に、剣を手にしてヴェズンに迫る)
(仲間の犠牲を前に逃げない騎士……といえば聞こえは良いかもしれないが)
(この時、次々と倒されていく仲間たちを前にして、エルマは冷静さを欠いていたのか)
(撤退が不可能だとしても、救援を呼びにこの場を全力で離れるという選択肢を選ばない、
という、決定的なミスを犯していた)
(そして、鍛え上げた剣技で、その長く、美しい紫髪に似た輝きを放つ刃を
ヴェズンめがけて振り下ろすが……)
【待ちながらレスを用意していたから、少々長くなってしまったけれど】
【殆ど説明のようなものだし、あなたのやりやすいように切ってくれて構わないわ】
【あとは、基本あなたにあわせていくけれど、どうしてもおかしなところは【】で相談しましょ】
【それではよろしくね、ヴェズン】
【時間は何時頃まで平気かしら?】
-
>>195
ドス…!ドス…!
(小山を思わせる獣が一歩踏む出すごとに、地面から振動が伝わる)
(吸い込まれそうな深い闇色の中に浮かぶ、六つの紅の輝き)
(そして真っ赤に灼けた石炭のような三つの口。そこから覗くずらりと並んだ牙が鈍い輝きを放つ)
WUUUUU……
(低い唸りが三つの口それぞれから漏れた)
(なんだ残ったのはもうこの女だけか。ヴェズンは内心独り言を言った)
(つまらんなあ。それよりも腹が減った。この女ケンタウロスをささっと片づけ夕食にしよう)
(単身、果敢に攻め入るエルマをあざ笑うように鼻を鳴らすと、後ろ足で地面を蹴る)
(エルマが振り上げた剣がその身に届く前に、その巨体からは想像もつかぬ速度で踊りかかかる)
(エルマの顔に獣くさい吐息が降りかかったと思った瞬間、巨大な津波におしながされるような衝撃がエルマを襲う)
(抜群の安定感を持つはずの馬の下半身が横倒しになって地面にたたきつけられる)
VAW!!VAW!
(空気が震えるような鳴き声を上げながら、三つの顎がエルマを襲う)
(左右二つの頭が同時に手首に食らいつくと、牙を食い込ませて抵抗を封じる)
(真ん中の首は、エルマの細く白い喉元に躊躇なくかぶりつく)
(鋭い痛みと共に首筋にはヴェズンの牙が深く入り込んでいた)
【そうだな、今夜は日付変わって1時くらいまでかな】
-
>>196
(向かい合った獣との体格差はかなりあったが)
(ケンタウロスが弓でなく剣を振るっているのは珍しい……相当腕に覚えがあるのだろうが)
(その、剣技以上に、魔界ならぬ地獄の底から姿を表したかのような、
禍々しい外見の怪物にも怯むことなく一騎のケンタウロスが突進していくが)
なっ……は、速いっ……?!
(速度には自信のあるエルマだったが)
(目の前のケルベロスは、今まで見せていた速度さえ本気ではなかったというのか)
(エルマの速度も、想像も軽々と超える速度で一気に躍りかかられると、
剣を撃ちこむどころか方向を変える余裕さえなく)
あっ?!……きゃああっ?!
(夕焼けに輝く甲冑が、黒い山に押しつぶされたかのような一瞬の衝撃で、
両者の位置関係は決まっていた)
あぐっ……な、何っ……?!
(状況を把握するより早く、巨体がのしかかってきていて)
(それでも、剣を振り回そうとするが)
あ、ううっ……!
(左右の腕、手首の両方に鋭い痛みが走る)
(食い込む牙の力は、エルマの細腕ではどうにもならないほど強固で)
は、離しなさいこの化物がっ……あ、ぐうっ……!
(騎士である以上に嫋やかな女性であるエルマの、やわらかな首筋)
(甲冑に覆われていない部分にケルベロスの牙が食い込めば、
本能的に食われる……という恐怖が襲うものの)
(その恐怖に麻痺した影で、ヴェズンの毒が回り始めたことにまだエルマは気づく由もなく)
【わかったわ、眠くなてきたら教えて頂戴】
-
>>197
(低い威嚇の唸りに交じって突然エルマの脳内に声が響いた)
動くな…
(ヴェズンの口は動いていない。言葉によるものではない。意識に直接働きかける魔術による対話だ)
ヘタニ動く、キズヒロガル、オマエ死ぬ
(深く食い込んだヴェズンの牙の毒腺から特殊な毒が分泌され、血液に交じって全身に浸透していく)
(やがて意識が段々、混濁して手足に力が入らなくなってくる)
(代わりに心拍数が上がり、体の奥が無性に熱くなってくる)
……
(毒が回った頃合いを見計らい、ようやく口を離す。傷口からは血が噴出してくる)
(その傷を長く分厚い舌が這い回ると不思議に出血は収まり、痛みもほんの少し和らいでいく)
オマエ、サイゴノエモノ、スグニ殺さない
モットいたぶってタノシム
(鼻先をエルマの豊かな胸元に突っ込むと、そこから発散される甘い香りを楽しむように嗅ぎまわると)
(やおら牙を立てて鎧に食らいつくと、強引に引きはがしにかかる)
(堅固なはずの鎧が鈍い音を立て軋み歪むとやがて、耐えきれずに無残に砕け散っていく)
(それと共にエルマの豊満な双丘がさらけ出される)
(女としての価値を値踏みするように6つの眼球がエルマの裸をじっとりと見つめ)
オマエ、乳でかい良いメス、オレ気に入った
俺決めた、お前ヨメニする
(等と自分勝手な事を言い出す)
-
>>198
なっ……?!
(交戦中にはしゃべる様子もなかったケルベロスの声が聞こえたような気がして)
(一体どの顔が喋っているのか、と慌てるエルマだったが、
どうやら口で喋っているのではなく……意識に訴えかけてきているようで)
こんなっ……こんな化物に食い殺されるぐらいなら死んだ方がましよっ……!
(ヴェズンの言葉を無視してもがき、暴れようとするエルマだが)
(そうやってもがけばもがくほど、少しずつ毒素が血中へと流れこんできていて)
っ……何、これっ……どうしてっ……
(そんなに出血していないはずなのに、指先に力が入らなくなってきて)
(ついには、愛用の剣も手放してしまい)
あ、ううっ……!
(牙が引きぬかれてくる鈍い痛みに呻くが、力が入らなくなってしまっているせいか、
起き上がることが出来ないようで)
す、すぐに……なっ……!
(楽しむ……それも、いたぶって楽しむというヴェズンの言葉に)
(怒りに体を震わせていたエルマだったが)
やっ……いやぁっ?!
(顔を胸元、甲冑の合間に突っ込まれれば)
(防御していない部分の柔肉がヴェズンの硬い毛から、肌に触れ)
や、やめなさいっ……何をっ……!
(しかし、敬愛する人から頂戴した鎧がまさか牙で破壊されるとは思っていなかったのか)
(鎧がきしみを上げ始めると、嘘……と、信じられないような声を漏らすものの)
あっ……あああっ?!
(甲冑が砕かれれば、その下から汗ばんだ柔肌が露わになり)
(双丘を押さえつけていた重しがなくなったことで、剣をふるう邪魔になりそうな
豊かな乳房が勢い良く揺れ、桃色の先端も露わになり)
み、見ないでっ……
(力が入らなくなってしまっている手で、弱々しく胸を隠そうとするが)
(両腕を使ってもはみ出すほどの豊かな乳肉は、
毒と視線のせいもあるのだろうか、じっとりと汗ばんでいた)
-
>>199
(恥じらうエルマの様子を楽しむように三つの頭がそれぞれ見合わせる)
(三つの頭には意識がつながっているため、言葉よりも早く意思が伝達できる)
(どうやら三匹ともそうとう気に入ったらしい……)
どうした女、そっきまでの威勢は
オレ退治にに来ただろう
仲間のカタキ、ウタナイ、いいのか?
(嘲る様にそういうと、体を起こして馬の下半身の尻の方へ移動する)
(ケンタウロスの後ろ足は強力な武器だ。一蹴りでも浴びたらアバラが粉々になるだろう)
(毒の影響が回って抵抗が弱まっていることを確認すると)
(素早くその上に覆いかぶさる)
オレ、オマエ犯す。オマエ孕ませる
(宣言するようにそう言い放つ)
(ヴェズンの下半身からは赤黒く太く漲る雄の象徴がそそり立っていた)
(人の腕ぐらいの長さと太さを持つ人外のサイズの性器の先端には握り拳のような亀頭が)
(一刻も早くエルマの中で暴れたいとひくつく)
(エルマが暴れないように、馬の脇腹に前足で爪を立てて押さえつけると)
(首の後ろを甘噛みする)
【このままバックから挿入するぞ】
【と言っても、そっちのレスで今日は締めになりそうだが…】
-
【1時まで、ということで一旦ここで相談なのですが】
【私のレス、返しにくいかしら】
【それともシチュエーションも特殊だし、凄くそちらの負担になっているのか……】
-
>>201
【いや、そっちのレスに問題はない】
【少々時間がかかりすぎて申し訳ないが、いつもの人間同士のセックスとは違うから】
【ここはどうなんだろうな、と少し考えるのに時間がかかってしまってな】
【いつもと違うからそこが面白い点だとは思うのだが】
【……やっぱりあわないか?】
-
>>202
【そうですね……こうして打ち合わせている時は】
【お互いのレスの時間がほぼ同じぐらいの感覚かと思うのですが】
【やはり、いろいろ難しいことを要求してしまっているかな、とも思ったり】
【ロールがあうあわないで言えば、あっていると思うのですが】
-
>>203
【う、ぐ…すまん…長考なのだ】
【エルマのレスが早い割には丁寧で中身があるから、それから比べたらかなり見劣りするだろう】
【もう少しテンポよく返せるように改善はできると思うが…】
-
【そう言ってもらえるのは嬉しいのですが】
【あまり見劣りする、とかは考えて欲しくないかなと】
【中身は同じぐらいだと思うので】
【あくまで、待ち時間的な意味で】
【ただ、そこは次回頑張ってもらう……ということで、今夜はどうでしょう?】
-
>>205
【よ、よし…では次はがんばるということで】
【今夜だな、よし同じく21時からなら大丈夫だぞ】
【書きながら、あれ?文章量少し足りないかな。もう少し増やさないと物足りないか】
【と思っていたら、いつも長くなるのだが…】
【文章量押さえて時間早めたほうがいいのか?】
-
>>206
【はい、今夜の21時に伝言板で】
【そこは……文章量を維持して早める、ということで頑張ってもらいましょうか】
【なんてプレッシャーをかけてみながら、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>207
【ぐ!くっそー…い、今に見ておれよ…!!】
【ではこっちも寝ようかのう。おやすみ】
【スレを返します】
-
わ、っと、と…!
なんだか、いつも一杯一杯な感じねえ…
ん…一所懸命なとこ、嫌いじゃないけど…
(いきなり電と一緒に覆いかぶされて)
(衣服の上からお尻を撫でる感覚に腰をくねらせながら)
(手を伸ばすと、スカートを捲って下着の上からお尻のあなをぐりっ、と押さえて)
「はわ、お姉ちゃんにスイッチが入っちゃったのです…?」
(手を伸ばして、雷と一緒に暁のお尻の穴を二人の指でほぐしながら)
(部屋の外まで聞こえそうな大きな声を出す姉に)
(ちょっと恥ずかしいのか顔を紅くしながら、その顔を見上げ)
【暁と、場所を借りるわねっ】
-
い、一杯一杯なんかじゃないったら!
暁は一人前のレディよ、このくらい…このくらい…
できりゅんらからっ!
(肝心な所で噛んでしまい、カァーッと顔を赤くすると)
(ぐにっとお尻を鷲掴みし)
ひゃあっ!
(お尻の穴に指を当てられると声を上げて背中をそらし)
(仕返しとばかりに雷のお尻の穴がありそうな場所にぐりっと指を加減もせずに押し付け)
あ、ふあ…っ!い、電までなんで…んぅ…っ
(二人の指が後ろの窄みを下着の上からぐりぐりとさわり)
(腰を上げるような姿勢のまま、責めようとしたのに逆に責められ)
(負けじと電のお尻にもぐっと指を押し込もうとする)
【二人と場所を借りるわっ!】
【よろしくね、雷、電っ!】
-
>>210
一人前のレディだったら、もっと余裕たっぷりじゃないと。
それに…もっと、相手の…私達のこと、ちゃんと見て、大事にして?
ほら、深呼吸深呼吸…んぁっ!
(言葉を噛んで真っ赤な暁の頭を優しく撫でて)
(助言というか、落ち着かせるように言葉を選んでいるも)
(むきになって力任せに指を押し付けられると、びくっと背が跳ね)
ちょ、ちょっと、痛いってば…!
「んぅ、電と雷お姉ちゃんは、二人で一人なのです…」
(腰を上げた姿勢のまま逃げようとしない姉に微笑み)
(お尻に押し込まれる指に、歯を食いしばりながら)
(頬にちゅー、と唇押し付けて)
-
>>211
ひゃっ!!ご、ごめんなさい…
(痛いと言われて一人焦っていた事に気付き)
(びくんっと肩を震わせると、言われたとおりに深呼吸をする)
…ちゃ、ちゃんと見て…大切にしてるもの…
(じっと雷に視線を向けると、緊張しながらもそっと頬にキスをし)
(雷のお尻の穴をくにくにと指で優しく撫でるようにして…)
こ、これならどうかしら…?
(尋ねながらつぅ〜…と指をそのまま前側まで滑らせ、そしてまだお尻のほうに戻らせる)
んぅ…!うん…、ちょっとだけ焦ってたけど…
も、もう平気よ…?電も…ちゃんと見て、やさしくできるんだから…
(強くぐりぐりしてしまっていた指から力を抜き)
(謝るように、そっとやさしく電のお尻を撫でて)
(二人の秘所に同時に指をすべらせ、ふにふにとそこを刺激してみる)
-
>>212
……ん、そう、そんな感じ…っ
一人前のレディなら、大事な人を傷つけちゃだめ、でしょ…?
(先ほどと違う、こちらの反応をうかがうような指の動きに)
(ひくっ、と腰を震わせながら、にへーっと笑みを浮かべて)
(こちらからも指の先をすぼまりに押し込むようにしながら)
(くにくに、と入口をほぐすようにして)
「…な、ならいいのですが…
あまり無理しなくていいのですよ…?
ん、ぁ……ふぅ…」
(優しく秘部を刺激する動きに、吐息を漏らしながら)
(かぷ、と暁の耳を口にくわえて、はむはむと噛んで)
-
>>213
とう、ぜんよ…っ!一人前のレディだし…それに…
ふ、二人の…その…お姉ちゃん…なんだから
(顔を赤らめながら、雷の笑みに頬を赤らめ)
あ、あっ!くにくに…きもちいいよぉ…
(入り口を解され、腰を高く上げたままふりふりと腰を左右に振り)
…雷は、どっちがすきなの…?
(同じように雷のお尻の穴にも指を当てると、解すように刺激し)
む、無理なんてしてない…から…んぅ!
(耳を咥えてはむはむされると、電の吐息に身体が震え)
(電の方に顔を向けると、唇をぺろりと子犬のように舐め)
(電のお尻から秘所にかけて、何度も指を往復させる)
…二人ともに、お願いをしてもいいかしら…?
二人で並んで、お尻をこっちに向けてくれる…?
(そう言いながらベッドの下にこっそり隠していたマッサージ器をごそごそと引っ張り出し)
(あの時電にしたように、そして自分がされたように…)
(二人に気持ちよさをお返ししようと考え…)
-
>>214
……「お姉ちゃん」は、こういうこと、妹にするもの?
(真っ赤な顔で呟く様子に、ちょっと意地悪な笑顔浮かべてみて)
んっ、私はどっちも、好きだけど…
暁の好きな方を触ったらいいと思うわ?
(気持ちいいとお尻を振ってくれる様子に、きゅんっとしながら)
(くちくちと、入口を指で浅く出し入れして)
…ん、こう?
「こう、なのです?ちょっと恥ずかしいかも…」
(暁にお願いされると、二人してのそのそと暁の下から出てきて)
(二人並んで四つんばいになってお尻を向けると)
(肩越しに振り返りながら、暁を見て)
…こんなことさせるなんて、意外にえっちね?
-
>>215
んっ!んぅ!
(お尻の穴を下着越しとはいえ何度も出し入れされると)
(雷の指を何度もきゅっきゅと締め付け)
(自分のお願いとはいえ、指が離れてしまうと少し名残おしくもあった)
…そう、ね…普通はしないわ…
じゃあ、私は…二人の…今は恋人…?
(自分で言っていて恥ずかしくなりながら、それでも二人から視線は外さず)
…だから、もうえっちになっちゃったんだから…!
否定しないわ、もう…否定しない…だって…
(二人のお尻が目の前に並ぶと、自分の言い出した事をしっかり認識させられ)
(だからこそ、覚悟をしっかりと決めたようだった)
二人がいたから、今の暁があるんだもの…
(二人がこんなエッチな事を教えてくれなかったら、きっと今一緒のベッドの上に居ないだろう…)
…それに、あの時私ばっかり気持ちよくなっちゃったし…
(二人のお尻に手を伸ばすと、それぞれを片手で撫でつつ顔を寄せ)
…すんすん…二人のにおい、ちゃんと嗅いじゃうんだから…
(くすっと悪戯っぽい笑みを浮かべ、まずは雷のお尻をすんすんとして)
(そのあと電にもすんすん…)
これなら…お風呂に入ってても、ちゃんと二人のにおいがわかるわっ!
(自慢げに胸を張り、両手を二人のお尻の谷間に這わせ、中心をクニっと押し込む)
-
【補給にいってくるわっ!】
【返事が遅れたらごめんねっ!】
-
>>216
私は別に…「今だけ」じゃなくてもいいんだけど?
鎮守府のレディを一人…二人占めしたら、流石に悪いかしらねっ。
(恥ずかしそうな姉にふふー、と唇に指を当てながら笑ってみせ)
(電はその様子を見て、ほにゃー、っと笑って嬉しそうに)
……嬉しいような…
「悪いこと教えちゃったような気分、ですね…」
(覚悟を決めたらしい暁に、二人顔を見合わせると)
(やっぱり自分たちの姉は、10か0の世界で生きてるんだなぁ、とか再確認したり)
ひゃっ!?
ちょっと、そこはレディが嗅ぐところじゃないでしょ…!?
(暁がお尻のにおいをかぐと、流石に恥ずかしいのかお尻を振って逃げようとして)
(そのまま指が押し込まれると、二人してびくっ、と震え)
「はわっ…ん、お姉ちゃん、楽しそう、なのです…」
-
【わかったわ。あと、今日は21時半くらいを目安にしてほしいわねっ】
-
>>218
じゃ、じゃあ…ずっと二人を恋人にしてもいいの…?
あ、暁はもちろん、それでいいんだけどっ!
(焦りながらも本音はしっかりと二人に伝え)
(二人が笑う様子を見ると、それだけで嬉しい気持ちにもなった)
…じゃあ…今から…
(そう言い直し、二人に笑顔を見せ)
だって、この前は雷がやってたじゃない…
それに二人とも、いいにおいがするわ…お世辞じゃないんだからっ!
(くんくんと鼻を近づけながら二人が恥ずかしがって逃げようとするのを捕まえ)
(パジャマのズボンを一気にずらし、二人の下着姿が目の前に現れる)
と、当然よ!可愛い…二人を、私が…やっちゃうんだからっ!
(多少緊張はあるものの、それでも前回よりどぎまぎはしておらず)
…ふっふっふ…もぉっとお尻を突き出していいのよ?
(雷に似た台詞を言いながら、親指でお尻の穴を撫で回しつつ)
(小指で二人の秘所をふにふにと擽り、時折ぐっと親指を押し込む)
【戻ったわ!お待たせしてごめんね】
【21時半ね、了解よっ】
-
>>220
ん、私はそれでいいわよっ?
まあ、夜戦をお願いされたら、暁以外ともしちゃうけど…
それは、お互いさま、よね?
(二人で顔を見合わせた後、暁の顔を見て)
(よろしく、と、二人でにへー、と笑った)
…二人一緒に並べてにおい嗅ぐとか、
割と変態っぽいと思うんだけど…?
(腰を捕まえてまだにおいを嗅ぐ様子をからかって)
(布をずらされると、張りのあるお尻が二つ名欄で)
んっ…なーんか、暁がこういうことすると…ん、ぁ…
変態っぽく見えるのは、気のせいかしらっ…
「暁お姉ちゃん、押しが強い方だから…?
ん、そこ、気持ちいいのですよ、お姉ちゃん…?」
(指がなぞるたびに二人のお尻がゆれ、下着に染みができて)
-
>>221
も、もちろん…その、いいわよ?
だって、だって…暁もそうだから…
(二人で笑うのを見ると、同じように笑みを浮かべ)
へ、へ、変態!?暁は変態じゃないもん!!
(変態だとからかわれると、慌てて顔を離しぶんぶんと首を振る)
(仕返しのつもりだったのもあって、変態だと言われてショックを受けた様子で…)
じゃあ…じゃあもっと変態になってやるんだからぁっ!
(二人に変態だと言われると顔を真っ赤にして宣言し)
(二人の割れ目に小指をぐっと押し込むと、お尻の穴もぐっぐと押し込み)
(お尻が左右に揺れるのを見ると、無性に…無性に……)
(おもむろにはむっと電の尻肉を甘噛みし、続いて雷の尻肉を甘噛みすると)
二人で、こうやって司令官を誘ったりしてるの…?
(尋ねつつ、そぉっと下着に指を伸ばすとゆっくりと下着をずり下ろす)
-
>>222
…じゃ、これからもよろしくね、色々と。
あと、響へのフォローは会った人がすること!
(ね?と、悪戯っぽく笑って)
やー、暁の性癖はそうだと思うわー。
前より後ろのが感じるみたいだし。ねー?
「あ、あの、私はのーこめんとで…」
(暁をからかうように雷が電に振ると)
(電は困ったように苦笑いを浮かべ)
んっ…ふぁっ!?
「ひぁ…んんっ!」
(前と後ろに指が入り込むのと同時に、尻の肉を噛まれてびくっと震え)
(下着を下ろすと、糸を引きながらねっとり濡れたおまんこが見え)
…め、滅多に二人ですることないから…!
-
【あ、って!次の予定も決めなきゃだからここで凍結ね!】
【次はいつなら大丈夫かしら?】
【日曜日の夜なんて、どう…?】
-
【ん、そうね、ありがと】
【あ、それで大丈夫…と、思うわ!】
-
【ええっと、じゃあ…日曜日の18時からで良いかしら?】
【無理、しないでね?】
【あ、そうそう!あと…凍結してても鎮守府に顔出して良いと思うわっ】
【その、もしそれを気にしてたら〜って思ったから】
【今日は凄く楽しかったわ!ありがとう、二人とも】
-
【18時…は厳しいかも。難しかったらまた言うわ】
【んー、それは、やめておこうかな、って】
【シてるときくらい、暁だけを見ていたいでしょ?】
【それじゃ、すぎちゃったけど。おつかれ!】
-
【とーっても可愛いボクが借りちゃいますねっ!みなさん、光栄に思ってください?】
-
【それじゃあ、場所を借りるとするか】
【ちょっと待っていてくれ。簡易的にだが書き出してみるな、マスター】
-
(現代にも魔術師は存在している。姿を隠してはいるが)
(この町に聖杯出現の予兆が見え、「儀式」が開始されたのはつい先日のことで)
(元々急に現れた聖杯故か、イレギュラーな要素が多量に発生した)
(例えば本来存在するはずのないクラスのサーヴァントであったり)
(魔術師でも何でもない少女に、そのサーヴァントが呼び出されてしまったり)
――ああ、やっと戻ってきたか。
(夜の事務所は既に人気もない)
(待ち合わせ場所に定めたそこで、絵を合わせるスライドタイプのパズルを弄る男が一人)
(明かりがついたことにも構わずにパズルを眺めたまま声をかけて)
アイドル…芸能人、だっけ。
結構忙しいんだな。あっちへ行ったりこっちへ行ったり。
今日はもう終わりなんだろ?
さっさとこっちの「仕事」も済ませないか、マスター。
【色々書けそうだったが、短くしてみた】
【とりあえずオレは行為まで考えてもないんで、気楽に付き合ってくれ】
-
あー、まだ待ってたんですかぁ。
さすがに遅くなっちゃったから、帰っちゃったかと思いましたよ。
(パチリと明かりが点いた部屋に見知った人影を見つけた)
(ラフな私服に着替えて汗を拭いていたタオルを片手に、大きくため息をついて)
それはもう!ボクはなんていったって可愛いですからね。
みなさんの視線を釘づけ、どこに行っても引っ張りだこ!そんなボクが多忙でなければ
いったい誰が多忙になるんでしょう。これも、可愛すぎるがゆえの宿命です。仕方ありませんっ!
(相変わらずの様子で近寄ると、パズルをのぞき込む)
(こっちじゃないですか?なんて勝手にピースを縦に動かすと、相手の言葉に嫌そうな顔をして)
だーかーらー。言ってるじゃないですかっ!
ボクはアイドルです。マスターなんかじゃないんです。
いくら可愛いボクが求められているといっても、そんな野蛮な戦争には参加しませんよ。
【ボクもこんな感じで!まあ、とりあえずよろしくお願いしますね、アヴェンジャーさん!】
-
>>231
待ってたも何も…はあ、まあいいか。
どっちにしたって、オレはアンタから離れる訳にいかなくてね。
…とりあえず、お疲れさん。
(大きな溜息にこちらも溜息を吐きそうになる)
(できれば仕事先にも同行したいところだが、めまぐるしい移動にこちらが参ってしまいそうで)
(マスターである少女も疎ましがっていたことから、今ではこうして待機することにしている)
いやあ…ちょっとオレにはよく分からないな。
とりあえず、アンタが楽しいんならそれでいいんじゃないか?
…若いうちから宿命を感じるなんて、アンタも大変だな。
って、コラ…!
(契約以来の相変わらずな態度に、素っ気無く返しながら)
(ぱっちぱっちとやってると、勝手にピースを動かされて)
(思わず声を上げながら、嫌そうな顔に頭を抱え)
アンタがそのつもりがなくても、もう命を狙われる立場なんだって、分かってるか…!?
そりゃあ、オレだってアンタが狙う気もないっていうなら、それでもいいけどさ。
せめて魔力の供給くらいは、考えてくれてるんだろうな。
-
はあ、アイドルであるボクに男の影……なんて週刊誌を喜ばせちゃいますよ。
だから、あんまりファンの皆さんに見えるようにでてきたりしないでくださいね。
どうもありがとうございます。
疲れてるのが分かってるなら、美味しいジュースくらい用意しておいてください!
(まったく気が利きませんね、と笑顔で罵りながらピースをがちゃがちゃと弄っていく)
命といわれても、あんまり現実味がありませんねえ。
だって、このボクが狙われるだなんて。それもきっと可愛さのあまりに違いありません。
それに、ボクの可愛さを目の前にしたら他の魔術師さんとやらもきっとひれ伏しますよ。大丈夫、だいじょーぶっ!
(のんきにピースサインを決めながら)
(頭を抱える青年のことは意にも介していない様子)
まりょくのきょーきゅう?なんですっけ、それ。
そもそも魔力とか、そういうのボクの担当じゃない気がするんですよね。
選ぶアイドル待ちがえちゃったんじゃないですかぁ?ボクは可愛さ担当、天使担当ですよー?
-
…それは、まあ。
アンタが動き辛い立場なのは分かってるし、協力はする。
はいはい…オレはサーヴァントであって、茶坊主じゃねえぞ、っと…
って、おおおおおおい!勝手に触ってんなッ!?
(オレの出費かよ、と小遣い程度に受け取った財布から残り少ない小銭を取り出して)
(事務所の自動販売機から適当にジュースを買って戻ってくるも)
(がっちゃがっちゃと弄られてるパズルに大声を出して)
…そりゃあそうだろうよ。
オレだってまさか、こんな子供の命守ることになるとは思ってもみなかった。
それに、何が良くて写真だ何だに金を出すんだか。
(ピースサインを見て頭痛が増した感覚を覚えながら)
(ある意味サーヴァントよりも遠い世界にいる気がする少女の言葉に)
(事務所に転がっている写真集のサンプルなんかを見ながら呟き)
…別にオレはアイドルから選んだわけじゃないっての。
アンタが飯を食わなきゃいけないのと同じで、オレも魔力を喰わなきゃ死ぬんだよ。
そんで魔力のないアンタからでも、食わせてもらわなきゃいけねえの。
理解できるか、天使担当。
-
もー、こんなことで大声あげないでください、アヴェンジャーさん!
ビックリしちゃうじゃないですかぁ。
だいたい、このボクが代わりに進めてあげようとしているんですから、感激して咽び泣くところですよ。
(やれやれ、といった仕草で手をはなす。パズルは完成からだいぶん遠のいていた)
本来じゃこんなちっぽけなジュースじゃなくて、しぼりたてのフルーツジュースとかがボクには似合うんですが
仕方ありませんね。アヴェンジャーさんの健気な働きに免じて、ここは特別にその缶ジュースで許してあげましょう!
何がよくて?
これだから、可愛いを解さないアヴェンジャーさんは困りますね。
こんなにも可愛いボク。ボクは一人しかいないし、だれのものでもない……けれど!
写真に一瞬のボクを閉じ込めることで、写真を持っている人はボクをいつまでも見ていられるわけです。
天使を閉じ込めて、その掌にもっていられるわけです。
とっても罪深いことですが、ボクの可愛さがいけないんでしょうね。ああ、罪深いのはボクなのかもしれません。
(両手を胸の前でクロスさせると、くるりと愛らしく回ってみせる)
(そしてまるで演劇の女優か何かのように相変わらず芝居がかった口調でそうつづけた)
魔力がないボクから、って時点でまーったく理解できませんね!
可愛さを持ち合わせてしまってるボクには、魔力なんてものはないんですよ。天は二物を与えず。
だから、それをどうやって食べさせてあげたらいいんですか?
(皆目見当つきません♥と相変わらずの笑顔で言い切ったあとジュースに口をつける)
-
そりゃあ大声も出すだろ!オレの唯一のごら…
おいいいい!なんかさっきよりバラバラだろこれ!
感謝通り越して怨恨から咽び泣きそうだよ!
(手元に帰ってきたパズルは、5割ほど完成していたものがすっかり1割ほどの完成度に先祖帰りしていて)
(相も変わらず素直に感謝もできない少女に溜息を吐きながら、自分のジュースに口をつける)
へいへい、許してくれてどうも。
最後の一言がなかったら、アンタからそのジュース取り上げちまってた。
………
ああ、話は終わった?
(くるりっ、と回って芝居がかった口調で語る)
(アヴェンジャー的にはその仕草から既に「何がいいのか分からない」が)
(まあ顔は可愛い方だと思うし、むしろ写真の幸子の方が煩くなくていいのかもしれない、なんて)
(自己完結した後、パズルを弄り回して)
(幸子のお芝居が終了後に、パズルから顔を上げて声をかけた)
んー…
まあ要するにだな。ちょっとした手順を踏まなきゃいけないんだが。
オレは一々気を使うのも苦手なんで、はっきり言うけど。
要するに、セックスだな。経験くらいあるんだろ?
-
ちょっーっとお!!
このボクが!特別に貴方のためだけに語ってあげてるのに、ちゃんと聞いてないってどういうことですかっ!
許されませんよ。もう、本当なら感涙してジタバタと転がりまわるくらいの出来事だっていうのに……
これだからアヴェンジャーさんはダメダメですね。プロデューサーさんより、ダメダメですっ!
(大げさにため息をつくと、すいっと隣に腰掛ける)
(またパズルに手をのばそうとしたところで、ピシッっと固まり)
うん?うーん。
あれ、ボク、ちょっと疲れてるのかなぁ。
天使なお耳がアヴェンジャーさんの言葉、ちゃんと聞き取れなかったみたいなんですよね?
もう一回いってくれますか。
(ギギギ、と効果音がつきそうな挙動で彼の方に顔を向けると、わんもあちゃんすを申し出る)
-
アンタの話は長いんだよ。しかも大体同じようなこと言ってるし。
しかもオレはアンタのファンじゃない。サーヴァント。
…ダメダメって。戦ってもない内から否定されるとは思わなかったな…
(隣に腰掛ける少女を横目で見る。確かにファンからすれば喜ぶものかも知れないけれど)
(とりあえずパズルが大事。伸ばされた手から微妙にパズルを遠ざけつつ)
そうか?アンタは働きすぎなんだよ。
いいかい、魔力の供給の仕組みは面倒なんで教えないけれど。
要するにセックスして中出しまで持って行けば後はオレが上手いこと魔力に変換するからさ。
オレも別にアンタに欲情はしないけど。抱かせろってコト。
(ご理解できた?とこちらを見る少女に首を軽く傾けてみせ)
-
ボクにとって強さなどどうでもいいステータスなんです。可愛いでカバーできますからね!
ボクが重要視するのはいかにボクを輝かせてくれるか、ボクの可愛さを解してくれるか。それだけですよ?
(遠ざけられると意地になって手をのばしていく)
だから、……ボクの可愛さをわかってくれないアヴェンジャーさんはだめだめですっ!人生損しまくりですよ?
……。
…………は、はい?
貴方こそ、自分で何言ってるか分かってるんですか?セ、セ……そ、そんなこと
でっ、できるわけ、できるわけないじゃないですかあああっ!!
(立ち上がるとさっと青年と距離をとる。近くにあった壁まで背中をつけると、両手を前に突き出して)
この天使を!穢そうっていうんですかっ!
そんなことできるわけないじゃないですか、ボクはみんなの天使ですよ!アイドルなんです、アイドル……!
というか、そういうことはす、すす、好きな人同士がすることであって……ともかく!無理ですっ、むりったら無理ですっ!
(耳まで真っ赤にして、ぶんぶんっと顔を横に振る)
-
【さて、わるいがそろそろ眠くなってきた】
【もし面白かったならもう少し続くまで凍結してほしいけど、どうする?】
-
【こんな時間に眠くなっちゃうなんて、お子様ですねっ!】
【でも、特別に許してあげましょう。ボクは心が広いですから!】
【アヴェンジャーさんがどうしても未だボクのサーヴァントでいたいと懇願するなら考えてあげなくもありませんよ?】
【ただ、ボクが時間がとれるのって週末が多いんです。なんていったって、アイドルですからねっ】
-
【朝が早かっ…ああ、もう、それでいいよ】
【懇願…あー、えーっと、お願いします…?】
【じゃあとりあえず、来週の土曜ってことでいいのかな】
-
【もしくは逆に明日とかですかねえ】
【基本は暦通りですよ、健全ですから!】
【まあ、合わせられる日は合わせてあげてもいいですよっ!アヴェンジャーさんはいつがあきそうなんです?】
【もーうっ!このボクを捕まえるにしては懇願が足りませんっ!!】
【もっとちゃん媚びて、傅いて、哀願してくださいっ】
-
【ああ、明日も平気なのか】
【明日なら一日空いてるよ。あまり遅い時間は難しいけど】
【……で、できるかっ!】
【マスターならアンタももう少しマスターらしくしろってんだ…!】
-
【あ、ボクも早い時間の方が助かりますね!】
【午前中か昼一番か、どっちかなら選ばせてあげますよっ】
【そんなこともできないんですか?はあ、ボクのサーヴァントはダメダメですね】
【マスターらしいなんて言われても、ボクはボクなんで!アイドルで、天使なんで!無理です!】
【で、朝が早かったんでしたっけ?無理しないで、お子様は早く寝ちゃっていいですよ?】
-
【オレも今から寝るから、早めに起きそうなんだよな…】
【そうだな、11時くらいにしておくか?】
【ダメダメなマスターにダメダメとか言われたくは…ああ、そうだな】
【悪いけど先に休むよ。アンタも他の連中に狙われないようにさっさと休むんだな、マスター】
-
【早めに起きるならもっと早めでもボクはいいですよ?】
【あ、でもやっぱりついつい寝坊しちゃったときは許してくださいっ♥】
【まあ、時間ができたら伝言に顔をだしておいてください。見つけたら声をかけてあげます!】
【ボクはアイドルとしてはダメダメどころか、トップに上り詰める勢いだからいーんです!】
【じゃ、ゆっくり休んでくださいよ?はいはい、世界中がボクの可愛さにひれ伏さないうちにボクもお休みします!】
【お部屋をお返ししちゃいます。このボクがいなくなっても、悲しまないでくださいねっ♪】
-
【マーシャさんとスレをお借りしますっ】
-
【ヨファとスレをお借りします】
では改めてよろしく、ヨファ。
まずは、募集の内容で何か質問があったりとか
ヨファからやってみたいことがあったりとか、そう言うのはあるかな?
-
そうだね……えっと、基本的にぼくの方にはNGはないから、
マーシャさんの希望をかなえたいな…とは思っているよ。
ただ、強いて希望をあげるなら、裏表のあるマーシャさんではなくて、
支援会話Aレベル以上の関係で、お互いに好きあって、
マーシャさんから手を出しちゃう…と言う感じでお願いできたらと思うかな。
でも、あくまで強いてあげるなら、だから気にしなくてもいいからね。
(そもそも支援会話を見た限りじゃ恋愛って感じじゃないしね)
-
募集内容だと、裏表ありでやろうかとは半ば思ってはいたけれど。
ヨファに相手して欲しいという方が先行だから、何パターンかは用意していたわ。
ヨファの希望も入れるとするならば……。
クリミア−デイン戦役が終わった後、やっとクリミアに根を下ろし始めた私と。
傭兵団の一因として活動をしていたヨファとで、互いに交流はあったけれど…。
兄さんのことやアイクさんとの出会いの時にごろつきに襲われたこととかもあって、
どうしても傭兵というお仕事に、「根無し草」のイメージを払拭しきれなくて、
心配がてら通う機会が多くなって、そのうちに段々と深い関係になって。
こんな感じで私の方から手を出しちゃうのでどうかな?
募集に上げたちょっと裏表ありそうな性格についてはこんな感じでまとめ。
エッチすること自体には本とか噂話から得た程度の知識はあったけれど、
ヨファに…あそこを見られたり、舐められたりしたときに凄い興奮しちゃう、なんてので。
天馬に跨っていると、どうしても股のところが蒸れたりで、女の子としては凄く恥ずかしいけど
好きな男の子…しかも、年下の男の子に見られたりで、密やかな興奮を覚えちゃうとか。
こんな風に考えてみたけれど、どうかな?
-
>>251
うん、すごくいいと思う!
ただぼくの希望は飽くまでしいて言うなら…だから、
無理そうだったらマーシャさんのやりやすいようにしてくれたらと思うよ。
あとNGでなかったらでいいけど、陰毛は濃い方が好きかな……
この辺りは好き嫌いが分かれそうだから、無理はしなくていいからね
-
>>252
私からもこの流れで十分だから、
導入とかはそっちでいい気がするわ。
それと…私から手を出すとき、結構強引な流れになるけれど良い?
あの支援会話から、身体の関係になるのって強い切っ掛けがないと無理そうだから。
そうなると…悪いとは思わないけれど、ヨファの側からの協力があれば、かな。
何気なく私の陰毛を「濃い」とか、そんな風に弄り回してくれると。
陰毛の濃さを絡めた弄りをそっちからやってくれるなら、こっちも合わせられるかな。
NGじゃないんだけれど、私単独でそこを膨らませられる自信はない、とはなっちゃうわ。
-
>>253
うん、そこは仕方がないと思うから、大丈夫だよ。
ぼく自身、あの支援会話からと考えると難しいかもしれないと思うしね
そっか、それじゃあその辺りはぼくの方が描写が出来れば、と言う感じにしておこうか。
ぼくからの希望としてはそんなところかな?
-
>>254
よし、これで主だったところは決まったかな。
場所なんだけど…傭兵団の砦だと、何か色々と聞こえたりになりそうとか
耳が普通の人よりもずっといい人が揃っていそうだとかで。
お仕事の先で投宿した宿に私が顔を出したことで良いかしら?
ヨファ、この後は時間ある?
私はあるけれど、今夜は打ち合わせのみでロールは後日にしても良いからね。
-
>>255
うん、場所についても了解したよ。
そうだね、ちょっと眠気が来てるかも……
しばらくは置きレスで進めても大丈夫かな?
-
>>256
すっかりと遅い時間だし仕方ないよね。
私からの書き出しで、しばらくは置きで進めるので良いかな?
そうだ、最後に言うのもおかしいけれど…私の見た目は蒼炎の時をちょっと成長させた程度で良い?
髪もあまり伸ばしていなくて、格好もまだあの時のままに。
-
>>257
ごめんね、それじゃあそんな感じでお願いできるといいな。
うん、時系列についても了解したよ。
他にも希望とかあれば遠慮なく言ってくれたらいいからね
-
>>258
了解ね。今夜はこれまでに。
付き合ってくれてありがとう。今後もよろしくね。
ヨファの方からリクエストがあったら言ってくれてもいいからね。
書き出しは後で置きレスの方にしておくから。
お休みなさい…ヨファ♪
(頬に触れる程度の口付けをして)
-
>>259
ふぇっ!?
(頬にキスされて、驚き硬直してしまう。顔は紅くしてしまい)
う、ううっわ、わかったよ。それじゃあ、ペースは遅くなるけど、よろしくお願いします。
そ、それじゃ、おやすみなさい!スレをお返しします!
-
【◆rJDiIEv4Ksさんとスレをお借りします】
二人ともノリノリな感じを考えてます。
…こちらは憎まれ口を叩きながら桐乃のそれに付き合っている感じですが
実は楽しんでいるという感じで…
あ、NGを聞き忘れていましたが何かありますでしょうか?
-
【という事けでスレ借ります】
>>261
【やっぱり二人ともやる気全開でまんまんな方か、今言ってくれた流れの方がやりやすいでしょうか?
そっちがOKなら、逆に最初はこっちは一見、口ではやだとかキモいとか言ってやる気なさげで賭けや弱味なんかで仕方なく…
だけど費用はこっちが大きく持って薬用意するくらいには内心気になってる、みたいなのもありかもな、とは考えましたが
言ってくれた流れがやりやすいならそちらに合わせますね】
-
【あ、NG忘れてましたけど、猟奇関係……と言っても中の人の肉体が損傷する系ですね】
【逆に怪人の体がそういうになっても大丈夫です】
-
>>262
【そんな感じの流れ、いいですね!】
【危ない薬は元々二人でやってて…という設定で】
【コスについては用意してくれたのは桐乃で、互いに気持ち悪いと言っているけれど】
【その先にある未知の快楽を得たくて…という感じがいいかなと思います】
【NGの件も了解しました】
【というわけでこちらから書き出しを開始しますね、少々お待ちを…】
-
>>264
【ありがとうございます。はい、その流れで問題ないですよ】
【ではお願いしますね】
-
(妹たちが眠った後自宅でネットサーフィンをしていると)
(携帯が鳴り、メールが入ったことを知らせる…)
(差出人は高坂桐乃…)
はぁ…こんな時間に…何かしら、あの女ったらホント突拍子もないのだから…。
(と、呆れながらもメールを開けば…)
呼び出し、ね…♪
(メールの文面を見れば嬉しそうに携帯を閉じて待ち合わせの公園に向かう)
(公園の街灯の下のベンチがいつもの待ち合わせ場所だった)
(人気のないそこで二人は秘密の薬を打ち合うのが日課であった)
…待たせたわね…。
まったく、いつもこんな時間に呼び出して…。
あなたの計画性のなさには呆れるわね。
(ぱさっと髪を揺らしていつものように憎まれ口を叩く)
…それより、新しいモノが手に入ったって本当かしら?
…早く試しましょう…。
(すぐにその表情は変わり、少し頬を紅くして言った)
【こんな感じで、改めてお願いするわね桐乃…♪】
-
>>266
はぁ〜、送ってはみたものの……あんまし気乗りしないなー、やっぱり
(メールを送信完了……した直後、テンション低そうな声を上げて、傍らにあるものに視線を止める)
(視線の先にあったのは、今回の用件に関するものだった。まじまじと見つめて、少し顔が赤くなる)
見れば見るほどキモいし、あいつにもまーたグチグチ言われるだろうし
(とか独り言言いつつも、相当な費用や手間をかけて用意したのは自分だった)
(そして、その相手も内心では悪く思ってないだろう事を察知してて)
ま……あれこれ言っても仕方ないし……ね
(と、それの入ったケースの蓋を閉める。今日は偶然にも両親は出払ってて、兄は呑気に早寝中)
(それを抱えて外に出るのも苦ではなく、待ち合わせ場所に向かっていった)
……早く来ないかな。…あ
(なんて、本人には絶対聞かせられない台詞だろう。なんだか気分がそわそわしてきた所で、向かってくる見慣れた人影)
そーね、ほんっとうに待たせたわね。っつーかそれがあたしに用意させて待たせた側の態度?
だいたいこんな時間でもなきゃおちおちこんな事もできやしないじゃん
(と、一人だった時間のぶん……投げ掛けれた憎まれ口に倍するくらいにまくしたて)
うん、まぁ……ね。
(引いてきたスーツケースに目を止めて、少し口ごもる)
しっかしアンタも相当な悪趣味よね、実物見たとき、たまんない程キモかったわよ?
(と、自分の事を棚上げしていいつつ、ケースをあければそこには……)
【遅くなってごめん、こっちこそよろしく】
【時間や眠気、大丈夫?】
-
>>267
仕方ないじゃない、そういった類のモノはあなたの家に届いた方が違和感がないのだし。
(届いた際に普通の服と誤魔化せるのは彼女の活動があってこそだ)
…そうね、あなたのお兄さんにも言えない
私達だけの秘密、だものね…。
(ここで憎まれ口を叩き合うのはまた日課の様なものだった)
…あなたも一緒に見て買うのを決めたじゃないの…。
(ネットの裏サイトで見つけた時には二人で息を呑み買うことを決意したのだった)
(そのサイトでは怪人スーツをオーダーメイドで作ってくれ)
(本人の写真と身体のサイズを送ればそれに見合ったスーツを作ってくれるのだった)
…そんなに?
あなたがそこまでいうなんて気になるわね…。
(そう言って桐乃がスーツケースを開くと…)
(折りたたまれた茶色と黒の変わったスーツがあった…)
(自分が頼んだのは茶色の方…手に取り広げていくと…)
…こ、これは確かに…醜悪ね……。
(自分の顔をしたゴキブリ女怪人のスーツだ…)
(手は複数になり、その先には鋭い鉤爪…)
(そして元の体格とは段違いの逞しい筋肉…)
(さすがに顔を引きつらせるが、何処か、心の底ではコレを着るのが楽しみだった)
…でも、お金は出したのだし…着ないと損、よね…。
ほ、ほらあなたも着なさい…。
(スーツを手に取ったまま、妙な汗をかきながら桐乃にも言い)
(他に誰も居ないのを確認し、服も下着も脱いでスーツの背中に身体を入れるようにする…)
(すると、ぴったりとフィットして、身体に馴染む…)
(腕のところに本来は二本しか入らないが、脇腹に生える腕の感覚も生まれてきた)
(視界も複眼特有のものになったが自然とクリアな感じがする)
(触角も、自分の意に応じてピクピクと動いている…)
はぁ…あの見た目とは逆に…何だか着てみると落ち着くわね…。
(街灯に照らされ甲殻が輝いた真の姿の黒猫がそこにはいた…)
【ええ、こっちは大丈夫よまだまだいけるわ】
-
>>268
ここまで持ってくんの、重くて結構大変だったんだからその分も感謝してよね。
(むすっとしながら言う…ものの、実際のところ”これ”を運んでくる最中には)
(胸が高鳴って、今のこの瞬間を待ち焦がれてたのもまた事実だったりもして)
そ、そりゃぁそうだけど! 目を輝かせて物凄い勢いだったアンタに流されたっつーか、その場のノリっつーか…
(実のところ自分も強く惹きつけられて、少し押された後はむしろこっちのほうがノっていたのを誤魔化すように
はっきりしない話し方で言いつつも)
……うん、すっごく形が良くできてて、なんか生きてるって思うくらい生々しくて……
見てるだけで気分が変になっちゃいそうだった。
(じーっと、目の前の…黒光りする生々しい、何段にもの節に分かれた外骨格の体表、腹部の副腕と鋭い鍵爪)
(胸の部分は自分の髪の色と同じような色の豊富な毛に覆われ、下品なほどに肥大化した乳房と
棘に囲まれた乳首が目に留まる。隣のモノと同様に、元の体格とはかけ離れた逞しく、凶悪なくらいの筋肉で)
(それが蝿である事を特徴付けるような4枚の翅、巨大な尾、そして…自分の髪に似せた髪が据え付けられたそれ自体が元の頭と近いくらいの大きさの複眼、太い触角に)
(鋭い幾本もの牙に囲まれた妖艶な紫肌の口元…しかも長く舌が伸びている。自分の顔がコレに包まれると思うと震えが走って)
(その瞬間の気持ちは…目の前にあるモノを見れば嫌でも思い起こされる…と、いうより)
(二人で実物を前にすればもっと強く胸のうちがかき乱されてしまい)
そう…よね、着て色々しちゃうために集まったんだし
(自分も服を脱いでいく……けど黒猫ほど思い切りは付いてないのか、隣に比べておぼつかない手つきで)
(露になっていく、自分よりも未発達ながら形の良い体系にいつものように少々見入りつつも
こっちも裸になって、髪を後ろに纏めていく)
(後ろから体を…まずは片足をその太い足の中、もう片足を、その次は手ごと上体を…)
(としているうちに隣…黒猫の肢体が、醜い凶悪なゴキブリ怪人に飲み込まれていく。背徳的な震えさえ感じつつ)
(上体をそこにもぐりこませれば…醜い蝿怪人の体に自分の素顔のまま、そして蝿怪人の頭が首から垂れ下がってて)
ね、ねぇ…せっかくだからさ…アンタの手で、仕上げてくれない?あたしを…改造、しちゃってよ…
(見るだけでおぞましい、震えが走るような姿を前にしつつ、自分もほとんどが同類となった状態で)
(仕上げ…蝿怪人のマスクで、自分を覆ってくれるよう、震えた声で頼んだりして)
【おっけー、けど時間も遅いかんね、無理そうなら途中ででも言ってよね、これはお互いかな】
-
>>269
(着衣を完了させると隣でも桐乃が身体をその醜悪なスーツに包んでいく)
(既にこちらはマスクも被り、黄色い複眼が闇夜に輝いていて)
どうしたのかしらあなたらしくもないわね…。
(不気味に微笑むマスクからいつもの声を出して桐乃の願いを聞き)
…改造って言うと何だか私達本当に怪人になっちゃったみたいじゃない。
…マスクを被るだけなのに大袈裟ね…。
(と呆れながらも桐乃の顔にその醜悪な桐乃の顔を模した蝿の顔をかぶせて)
これでお互い着れたわね……。
あ、ら…?
(二人が完全に着衣完了させるとマスク内に妙な匂いが放たれた…)
(妙に頭がボーっとする…何かが、書き換えられる感じ…)
そうだったわ、私はゴキブリ怪人…。
黒猫…なんて名乗ってたけど今は違うわね。
何故猫でもないのにこんな名を名乗ってたのかしら…。
(自らのHNを否定する考えになり)
ギシギシッ!そう、私は怪人、黒ゴキブ瑠璃よ…!
(自らの本名を弄った怪人名を名乗った)
(そしてそれは桐乃も同じく…)
【そうね、こんな時間だしお互い危なくなったら報告しましょう】
【…あなたの怪人名、楽しみよ…♪】
-
>>270
だって…これ、どう見たって人間じゃないじゃん……
(恐ろしく、そして嫌悪感を及ぼす目の前の怪人、だけど目にするだけでドキドキしてしまう。)
(そして、自分がそうなりかけて、今から完全に自分も同一存在になってしまう……)
(ゴキブリ怪人の前で声は上ずって、目は潤んで、息は荒くなって)
あ……♪
(自分を模した……とは言いつつも、上半分は原型の存在しない蝿と鎧の化け物
面影を残して造形されたような鼻から下も気味悪い色と、牙によって醜く改変された、そんな顔へと変貌してしまう)
あふっ、あ…ひゃ…♪あぅ…ふぁ…♥
(全身が、いわば変身した瞬間、背筋に電流が走ったと言ってもいいほどの気持ちいい何かを覚えて)
(同時に、マスクの中に充満して、鼻から口から吸い込まれる何か………心地よく、そして意識を蕩けさせるような…
その上で、普段じゃ考えられない異常な言動を取ってみたくなるような衝動にかられてしまい)
(溶けたような声を漏らしつつ、お腹の辺りの、副椀が動いて鍵爪をわさわさとさせて)
(触覚も、翅も蠢き、マスク視界には複眼から捉えられる視界が広がる)
(同時に、肥大化した乳房や、逞しく太ましい漲るような筋肉の感覚もはっきりと認識して……たちまちの間に
凶悪で醜悪な怪人としての思考、感覚を錯覚していってしまう)
ギシッ…ギュリュ、ギシュゥゥ!そう、あたしは……怪人キリバエリン!
(奇声を上げ、怪人宣言しながら、マスクの中ではすっかり蕩けた顔をしていて、醜悪な太い乳首の先からは
宣言とともに黒い毒汁…を模したものがぴゅっと放たれてしまう)
【お待たせ。それで、お願いっていうか…これも気が向いたら、なーんだけど…そっちなんとなーく高慢女っぽい
怪人だって気がしたから…高慢っぽく責めて欲しいというか犯して欲しいって言うか物言いして欲しいというか…
あ、もちろん難しいならこれは忘れてくれていいんだよ?】
-
【なるほどね、そういうのも悪くはないわ】
【あなたの怪人姿とっても素敵よキリバエリン♪】
【…いいところなのだけど…さすがに限界が来てしまったわ…】
【もしよければ凍結にして、また今夜したいのだけどどうかしら?】
-
【おk、こんな時間だからねー】
【今夜は大丈夫…っつーか夜じゃなくてもこっちは大丈夫だけど】
【何時からにしたらいい?】
-
【そうね…一応夜9時からなら空いてるわ】
【その時にまた伝言板で会いましょう】
【勿論、元の姿でね…】
-
【わかったわ、んじゃー21時からまたよろしく】
【今夜は募集のところから引き続いてお疲れさま。とっても楽しかったから】
-
【こちらこそ、楽しかったわ、また今夜頼むわね】
【おやすみなさい、桐乃…】
-
【お休み、る、る……瑠璃……なんて】
【スレ返すわ】
-
オレはマネージャー?とかプロデューサー?じゃないっての。
…それをアンタが求めてるとしても、それはオレの領分じゃない。
あー、何度ダメダメって言われてんだオレは。
アンタが可愛いのは認めるけど、天使だ何だって抽象までは理解できないって。
(体を傾けてパズルを遠ざけながら、溜め息交じりに)
あー、わかってるっての!
オレだってマスターが魔術回路を持ってたらこんなこと言わねえって!
仕方ないだろ、オレだってまだ死ぬわけにいかねえんだから。
(壁まで逃げて防御姿勢?を取る様子に、肩を落として)
(何となく予想できていた反応に、ソファから逃げずに眺め)
好きとか、嫌いとかじゃなくて。
必要だからするんだよ。何も変なことじゃないだろ。
…あ、もしかして、処女?
【マスターと場所を借りるな】
-
わ、わわわ、わかってません……!
その魔術回路とか知ったことじゃないです!
だいたい、そういうのちゃんと確認してから契約するものなんじゃないんですか?
本当にアヴェンジャーさんって、先読み能力なさ過ぎてかわいそうですっ!
(ひいい、と言わんばかりの様子で壁にくっついている)
(こちらを眺める刺青の青年が今や悪鬼にしか見えない)
ボ、ボクには必要じゃありませんっ!
そういうのは、大事な人のために大事にとっておくものだって……
って!!レディになんてことを聞くんですかっ!いくらボクが可愛くてもその質問はNGですっ!
(ぼんっと音を立てて顔を真っ赤にすると、従者を指さしがなる)
【可愛いボクとサーヴァントで場所をかりますね!】
-
こっちに選択権があったら、オレだってマシな相手を探すって。
アンタこそ、こんなコトに巻き込まれる運の悪さは相当のモンだな。
顔はいいけど性格と運は悪い、ってコト。
(何やら怯えた様子に、これ幸いとパズルを動かしながら)
(生まれつきって難儀だな、なんて笑ってみせて)
いや、ホント結構ギリギリなんだって…
大丈夫、オレとはノーカンだって。
とりあえず、シャワーとか浴びんの?場所移す?
それくらいはオレでも待てるけど。
(顔を真っ赤にする様子に、はあ、と息を吐きながら素で問いかけ)
あー。初めてなのか。面倒だけどまあ、仕方ない。
-
ああもう、アヴェンジャーさんなんて拾ってあげるんじゃありませんでした!
可哀想だったから契約してあげたのに
ボクの海より深い慈愛を仇で返されるなんて……笑いごとじゃありませんよ!?
(窓の近くに移動するとカーテンで身をくるみ、どうにか逃げようとしている)
だから、アヴェンジャーさんがギリギリとか
ボクは知ったことじゃありませんよ!さっきからそういってるじゃないですかっ!
ノーカンとか許されません!天使はけがれちゃいけないんです……!
(顔を真っ赤にしたまましばらく怒鳴っていたが)
(面倒発言にさすがにカチンときたらしく、近くにあったぬいぐるみをひっつかむと)
(その顔面めがけておもいっきりシュート!)
ぜーったいに貴方に魔力なんて供給してあげませんからっ!!
-
仇も何も。
犬だって拾ったなら餌くらいやるだろ。
拾ってくれたなら、ここまで責任とってくれないとな。
だからこれ、アンタの義務とか領分とか、そういうの。
オレだって別にしたくてしてるわけじゃ…あだっ!?
(カーテンで隠れようとする様子を面白いものを見る目で眺め)
(責任は取れと立ち上がって説いたところでぬいぐるみがクリーンヒット)
(若干仰け反り、当たった部分を手で押さえながらカーテンを剥ぎ取ると)
(手首を握ってソファへと引きずり出そうとして)
じゃ、勝手に貰おうか。
ちょっと待ってるうちに終わるからさ。我慢してくれない?
-
ぐっ。こんなに手間のかかる犬だとは思いませんでしたから!
義務?アイドルの義務はよくわからない相手にマリョクとか供給することじゃなくて
みなさんの視線を釘づけにして、メロメロにさせちゃうこ……ひっ!!
こ、こっちこないでください、変態ぃー!!
(やだやだやだ、と必死に抵抗しているが徐々にズリズリと引きずられていく)
じゃあ、ちょっとだけですよ♥ってなるわけありません!
ちょっと待ってるうちに終わるなんて嘘です!
いーやぁーでえーすぅーっ!助けてくださいプロデューサーさんっ!天使なボクがピンチですよ!!
(夜の事務所で、思いっきり大声を張り上げる)
-
こっちだって、アンタがここまで面倒だとは思ってなかったって。
よくわからないじゃなくて、サーヴァント。
これでもアンタと運命共同体…ああ、もう、煩いな…!
静かに…しなさそうだし…はー…
(ソファに向かっている間にも大声を上げる様子に頭を抱え)
(穏便に済まそうと思っていたのにこれでは色々とまずい)
(手を引いて引き寄せると、声を張るその唇を奪おうとし)
(隙が出来ればそのままソファへと押し倒してしまおうか)
…一応、痛くないように努力はすっから。
協力してくれよ、マスター。
-
ボクは痛いから嫌だっていってるわけじゃありません。
ねえ、ボクが言ったことちゃんときいてましたか?ねえ、聞いてたんですか、アヴェンジャーさん!
(近づいてくる唇を察知すると、指先でブロック)
(だめですだめです!と顔を真っ赤にして涙目になりながら)
(人差し指と中指で相手と自分の間を妨げると、大きく頬を膨らませて見せた)
だ、だから!
ボクは好きな人とじゃないとそういうことはできませんし、しちゃいけないと思うんです!
……こんなに可愛いボクとしかたなくそういう事するひとが、は、初めてなんて!
世界の重大な損失すぎます!い、いやだっていってるんです、マスターとか知らないです!
(じわあ、と本当に金色がかったその瞳に涙が滲んできた)
(ぼふぼふと胸を叩き、放せこの野郎といわんばかりの大抵抗。とはいえ、英霊に敵うわけもなく)
-
あー、聞いてたけど。
仕方ないじゃんか。それとも適当な女の子でも紹介してくれるワケ?
(涙目になりながら膨れる様子に、ああもう話が分からない、と溜息)
(気持ちは分からなくもないが、自分もこのままでいいわけがなく)
…まあ、そりゃあ、なあ。
嫌だって気持ちもわかるんだけど…
あー、でもこのまま無理矢理やるのも、オレとしては不本意で…
(泣かれてしまうと、押し切れるだけの度胸はなく)
(離れてソファに座りなおしながら、肘を太股に立てて頬杖を突きながら)
はー。…わかった。わかりました。
とりあえず今日のところはこの話はお終い。
-
ふえっ……。
(自分を拘束していた手が緩むと、ぽかんとした表情を見せる)
(聞き分けのいい相手に驚いたように固まっていたが、やがて自分を取り戻すと)
はあ、これだから本ッ当に躾のなってない犬はいけませんね!
このボクの可愛さにやられてしまったことについては仕方ないと思いますが、
だからといって手を出そうとするのはご法度です!いいですね、アンリさんっ!
(泣きかけてなどいませんでした、という口調)
(とはいえ瞳は涙目のままだし、怖かったのか足はふるふると震えていたりしたのだけど)
もう、アヴェンジャーさんの所為で仕事終わりのボクはとっても疲れちゃいました……
はあ、これだから。これだから、盛るしか能のない犬の相手はいけませんねえ。
ご主人様に無体を働こうとした罰です!ボクの家までの運搬を命じます!光栄におもってください?
(強気な口調とは裏腹に、ぺたん、とその場に座り込む)
(はー、と大きく息を吐いて相変わらずの尊大自信過剰に命令を下す)
-
……やっぱりあのまましてやればよかった。
はいはい。アンタそれ、言外に「死ね」って言ってる気がするんだけど。
(なんだかもう、割とどうでもいい感じになってきて)
(それでもまあ、怯えてる少女の様子に罪悪感もあったので)
(溜息混じりに、少女の言葉には了承してみせて)
アンタが勝手に泣いたり騒いだりしただけだろ。
…盛るとか。処女の癖に分かったような言い方するのな。
(それでもどうやら、疲労は本当らしい)
(座り込んでしまった少女の前に屈んで、覗き込みながら)
(はいはい、と命令に応じる姿勢で背中を見せて)
…首根っこ掴まえて抱えてやってもいいけど。
おんぶくらいだったら、触れてもノーカンだろ?
-
【っと、悪いけど次の返事は遅れると思う。気長に待ってくれ】
-
言外に?いいえ、ボクの意思に反して襲ってくるなら死んでください!
ボクって思ってることそのまま口に出すタイプなんです。言外になんていいませんよ?
(大変いい笑顔で言い切るが、やがて見せられた背中に手を伸ばす)
(よいしょ、と自分より少し広い背中にのっかると)
これは犬にじゃれられてるとか、運搬用ロボットが運んでくれているとか
そういったのと同じ類ですからね!ノーカウントにしてあげますよ、アヴェンジャーさん。
それでも、このボクを運べる栄誉にちゃんと浴してくださいね?はあ、感涙でむせび泣いてください。
(むに、と押し付ける胸もタカが知れているというもので)
(だらりと背中の上で力をぬくと、全体重を相手に預けて、もう一回大きく息を吐き出す)
そういえば。興味本位できくだけで、供給なんてしてあげるつもりは
これっぽっちもないんですが、……死んじゃうときって、痛いんですか?
-
【ボクを待たせるなんて万死に値する罪ですが、仕方ないですね。許してあげます、ボクは寛大カワイイので!】
【あ、ボクもひとまず14時半で切り上げさせてもらうつもりにしてますからよろしくお願いしますねえ】
-
……はーあ。
まさか最初にソレ言われるのがマスターとはな。
へいへい。はっきり物を言えるのは美徳だよ、っと。
(落ちないようにしっかりと抱えながら、器用に片足で扉を開けたり電気を消したり)
(後ろに乗っても色々口煩い様子に、頭痛を感じながら)
(眉を寄せつつも、黙々と夜の街を歩き出して)
感涙でむせび泣いたら前が見えないだろ。
オレにしたら煩くて少し重いってだけだよ。
(体重を預けられて落とさないようにしながら)
(それでもひょいひょいと軽い足取りで)
…さあな。
痛いとか苦しいとかは、生きてるからこそあるんじゃないか?
死ぬってのは多分…「何にもなくなる」んだろ。
【待っていただき感謝感激。お待たせしました、っと】
【14時半ね。りょーかい】
-
マスターって主人のことですよね?
それを同意なく襲おうとしたんですから、怒られるのは当たり前じゃないですか。
(昏い夜の道。フードをかぶれば誰かもわからない)
(夜のネオンと自動車の音。がやがやと人の声。飛び交う喧騒を進みながら)
あれえ?いま、重いっていいました?
まさか、天使の羽のように軽いボクのことじゃないですよね。ね、アヴェンジャーさん?
(ぎりぎりと回した手で首をしめつけて、ひょいっと後ろから顔を出して)
何にもなくなる、です?
難しいですね。……まあ、でも苦しんでいたがって死なれるよりは少しはマシです!
-
マスターがダメダメだったら、それを補うのもサーヴァントの仕事だろ。
それに、餌もやらなきゃ犬だって噛み付くぞ。
(全身刺青の青年を遠巻きに見る者がいても、咎める者もいない)
(なるべく一目につかない道を選びながら進むも)
(いきなり首を絞められてはよろめいて)
ぎっ…す、少し!少しって言ったろ!
大体羽は無理があるだろ!どう考えても米に換算して…が、がががっ!?
…あー、そうかそうか。
アンタには慈悲も同情も何にもないのか。そうだろうなー。
オレのマスターは悪魔みてえな女だもんなー。
-
(人の好奇の目も青年に向かいはせど、背中の少女には向かわない)
(まあ、フードも被っているしバレるわけないのだが、いいカモフラージュだ)
普通の餌ならあげますが、
何より貴重なものを餌にする燃費の悪いアヴェンジャーさんがいけないんじゃないですか?
(ようやく首から手を離すと、べーと舌をだして)
だから、痛かったり苦しくなくって
良かったですねって言ってあげてるじゃないですか!
悪魔はどっちですか!いきなり出てきてトップアイドルを食い散らかそうなんて許されません!
-
食事だけじゃ足りないんだって。
オレ、そんなに大食いでもないからさ。
それに、貴重…って、アンタが誰にも抱かれなかっただけだろ。
(本当に可愛げのない…と、口に出すとまた面倒なので心の中で呟き)
(舌を出す様子に、はー、と息を吐きながら少し冷たい夜風に目を細目)
だから別に喰いたくて喰うわけじゃない、って何度いわせるんだ。
オレだって抱くなら性格も体型もいい女にしたいに決まってる。
それに、もう文句は言ってないだろ。仕方ないとは思ってるさ。
-
逆に、ボクの年齢で
既に経験がある爛れた天使というのもいささか問題がありますよ。
ふ、ふーんだ、世の中にボクは求められてますからね!いいんです!
(誰にもと言われて機嫌を損ねたようで、明らかな不機嫌声)
(ため息をつきたいのはこちらの方だと言わんばかりため息をついて)
だから、食べたくもないのに
大事なボクの体を捧げられるわけないじゃないですか!失礼ですねっ!
(そこがまず大きな問題なのだと耳元でがなる)
仕方ないと思われてることも、
この可愛いボクを目の前にしていい間違いでも他の子がいいなんていうことも、
全てが大罪!……ほんっとアヴェンジャーさんってダメダメですねっ!
-
あー、そういうものなのか。
それは言われてみるとそうかもしれないな。
…それも否定しないよ。アンタの仕事見てたけど、好かれてたじゃないか。
何が魅力なのか分からないけどさ。
…あんまり耳元で大声出さないでくれる?
(首の後ろに溜息を感じながら、言葉を返して)
だから、食事だって。
愛でもなんでもないんだから、捧げるとか気にしなくていいだろ。
…ちょ、ちょっと待て。
他の誰かでもダメってどういうことだ!?
おかしいだろそれ!
(どうやら他の子で、という台詞もおきに召さなかったらしい)
(いざとなれば誰か適当に、と思っていた矢先にこれは予想外で)
-
ボクが!代わりのきく存在であるとされることが、
まずあり得ません!だって、こんな……に可愛いボクなんですよ?
(他に代わりがいるわけ、ないじゃないですか!)
(高らかに、自信満々に宣言して)
というか、そんな如何わしいことを外でしてくる犬なんておうちにいれてあげません!
あ、あと、耳許で喋ってあげてるのはわざとです。アヴェンジャーさん、理解力乏しいみたいだから。
ボクって本当に可愛くって親切ですね?
アヴェンジャーさんに愛はなくても
奪われるがわにしてみれば、余計にたまったもんじゃありません!
女の子にはとっても大事なものなのに……
あ、女性の経験の少ない可哀想なアヴェンジャーさんじゃ、
そういう繊細な乙女心、わからないかもしれませんけどね?
-
……はー。
だったらもう少し、オレにも優しくしてくれると、オレも考えを改めるんだけどな。
(個人的には今すぐにでも代わって欲しいのだが)
(それを言うとまた怒りそうで…いや、怒るならまだいいが)
(泣いてしまう方が厄介なので、何も言わないで置いた)
あー、もう、あれもダメ、これもダメ…
面倒なマスターだな、本当。
あと、理解できないのは声量の問題じゃなくて、内容だよ。
小声でも聞こえてる。
だから、奪わないでおいただろ。
この先誰にも捧げられないモノかもしれないけど、
アンタにとっては大事みたいだからな。
-
だから、お家においてあげてるし
こうして付き合ってあげてるし、これ以上にないほど寛大カワイク接してあげてるつもりですけどね?
(おかしいですね、と肩の上に顎をのせる)
(幸子本人としてはこれ以上なく親切なつもりらしい)
あ、そうだったんですね!
じゃあ、これはもうアヴェンジャーさんの理解力それに尽きる問題と言うことですか。
さすがの可愛いボクでも、これは手の打ちようがありません。
……まあ、極論を言えば、浮気はいいですけどバレないようにしてきてください!ってやつですよ。
可愛いボクに手を出そうとするよりはいいでしからね。特別配慮です。
でもでも、犯罪はいけませんよ?アヴェンジャーさん?
(嫌がらせにふっと耳元に吐息をふきかける)
ふーんだっ!
なんども言いますが、ボクは世界に求められてますからね!
心配はご無用です、いつかボクという天使を捧げるに値する人が来るはずなので!
-
付き合ってるのはオレだろ。
アンタ、オレの用事に付き合ったことないじゃんか。
場所と食事については、まあ、感謝してる。
(施しは施しで、それに口を挟むほど傲慢でもない)
(けれど不満を堪えられるほど大人でもない様子で)
というか、アンタの言ってることが理不尽なんだよ。
もう少し、誰でも分かるように言ってくれないか。
…浮気って。
いつからオレはアンタに気がある風になったのか教えてくれ。
っ、と、っと、っと!
(いきなり息を吹きかけられて落としそうにしながら)
(マスターの言葉には少し呆れた様子で)
…それを決めるのはアンタだろ。
待ってたって勝手には現れないと思うぞ。
【14時回ったな。そろそろ次回の話だけど、土曜日でいいのか?】
-
だって。アヴェンジャーさんの用事って
なんか物騒ですからね!可愛い担当のボクが行っても仕方ないっていうか。
……まあ、それでもこのボクからの施しに素直にお礼に言えるのはいいことですね!
(今後も気を引き締めてボクに感謝してください!と)
(相変わらずよく分からない言葉をつづけながら…眠くなったのか欠伸ひとつ)
理不尽?どこがですか?
ボクの言ってる言葉は全世界のみんなが耳をそばだてて聞く言葉じゃないですか!
僕は世界で一番かわいいので。
ああ、でもそうでした。そんな可愛さを解さないのがアヴェンジャーさんでした……はあ。
って、危ないですね!ボクを落としたら一週間は野宿してもらうからそのつもりでいてくださいね♥
(ぎゅっと背中にしがみつくが、言ってることはかけらも可愛くなくて)
そのくらい分かってますから大丈夫ですよ。
そもそも、アイドルのボクがアヴェンジャーさんに心配されることはひとつもありません。
(あふあふ、と欠伸の回数も多くなってきた。大口をたたいているが、まだまだ子供なのだ)
【そうですねえ。今のところは空けられる予定なので】
【ちゃんとおねだりするなら、土曜日をあけてあげてもいいですよ!】
【まあ、予定が変わりそうだったら早めに連絡してあげます!感謝してくださいね?】
-
【じゃ、一応来週の土曜日に。また金曜日くらいに声をかけるな】
【おねだりって…あー。会ってください、お願いします…?】
【それじゃ、今日はここで解散かな。まあ、付き合ってくれてありがとな】
-
【はい!詳しい時間を指定してもらえれば、合わせられるところは合わせてあげます】
【なんていったって、ボクは寛大カワイイなので!】
【……うーん、心がこもってないですが、特別に許してあげましょう。なんていったってボクはry】
【朝からボクにあえて、アヴェンジャーさんは本当に幸せものですね!】
【ボクのほうもボクのために犬のように働くアヴェンジャーさんを見ているのはとても気分がよかったですっ】
-
【では、時間がないのでボクはこれで失礼します】
【可愛いボクが場所をお返ししますねっ♪】
-
【暁と借りるわね!】
-
【二人と場所を借りるわねっ!】
【よろしくね!ふたりとも!】
-
【よろしくね。それじゃ、お返事を待ってるわ!】
-
>>223
わ、わかったわ…じゃあ…響に出会ったらふぉろーをするわ!
見てなさい、暁が上手にフォローしてあげるんだから
(胸を張りながら自信満々に答え)
うぅ〜〜…あむっ!
(かぷっとお尻のお肉を口にして、電のお尻をはむはむと甘噛みし)
(次は雷にも…という所で雷にはお尻の谷間付近をはむはむし)
二人のお尻、おいしい…
二人が暁の手でえっちな声を出してるのよね
なんだか、どきどきする…
(はむはむとお尻を甘噛みしつつ、二人のクリトリスに指をあて)
(小指でくにくにと押し潰しつつ、親指をお尻の穴にぐっと押し込み、中に少しだけ入れてしまう)
【何も考えずに甘噛みしちゃったから手こずっちゃったわっ!】
【えへへ、二人ともよろしくねっ】
-
>>310
や、やっぱり私からするわ…!
暁は、いつも通りでいいから!ねっ?
(暁の、何というか自信満々な様子に不安を覚え)
(言ったことを自分で取り下げたり)
暁、どれっだけお尻好きなのよ…
んぁっ、ん、そこ、敏感、だからっ…!
「ふぁ…これから毎日のように、お姉ちゃんにお尻ばっかり触られるのです…?
(お尻の穴とクリトリスを一緒に弄られて)
(雷は口元に手をあて、電はシーツを握り締めながら喘ぎ)
(きゅ、きゅ、と親指を締め付けながら、太股まで濡らし)
【何も考えずに、って…ま、まあ、とにかく、よろしくね】
-
>>311
な、なによっ!暁だってちゃんと出来るんだから!
響にちゃんと、二人と付き合う事になったって言えるわっ
どう?完璧でしょ?
(えっへんと胸を張りながら、うんうんと頷き)
…っ
(二人の様子を見て顔を真っ赤にしながらこくりと喉を鳴らし)
だって、ふたりとも…こうしてみると凄く可愛いだもん…
ふ、普段も可愛いって思うけど、いつもよりなんだかずっと…
(二人が喘ぐ姿が刺激となって、暁の胸の高鳴りは増していく)
(下着がじわりと濡れてしまうのを感じながら、もっともっと喘がせようと思い)
ふ、ふたりとも…もっと喘がせちゃうんだから!
(親指を抜いてクリトリスを指で摘むとくにくにとそれを弄くり)
(指に二人の愛液がたっぷりとついたらお尻の穴へと人差し指と中指をくっつけて押し込み)
(激しく前後に動かしつつ、暁の呼吸はだんだんと荒くなっていく)
-
>>312
…前言超撤回。
暁はいつも通り響に接すること!
いい?私に任せればいいから。
(長女なのに末っ子みたいな暁のプランに頭を抱えて)
(肩を両手で掴むと、かなり真顔で答え)
また恥ずかしいこと言ってるし…んっ…
格好も恥ずかしいし、言う事も恥ずかしいんだから…
「ん、でも、すごく一生懸命なのです…
んぁ、ふぁっ…ぁ…っ!」
(2本の指がにゅるりと尻穴に押し込まれると、きゅうっと締め付け)
(びくびくっ、と二人同時に震えて達し)
(お尻に指を押し込まれたまま、二人してくてっ、と倒れこみ)
ん……ぁ、ふ…っ
-
>>313
うぐぅ…暁もちゃんとできるわ…たぶん…
ま、まぁ…雷がそういうなら、いいけど…
暁だってお姉さんなんだから、ちゃんとできるのに…
(むす〜っと頬を膨らませ、小さくため息をつき)
(雷の真顔に気圧されて、すぐに折れてしまった)
は、は、恥ずかしいこといってないもん!
ほんとの事なんだからっ!
(雷の言葉にぐりっと更に指が根元まで入ってしまい)
わたしだけがお尻が弱いわけじゃないみたいでよかったぁ…
(二人の様子を見て少し安心したようで)
(指をゆっくりと引き抜きながら、前にされたような感覚を二人にも与え)
(指がぬぷっと抜けた瞬間に、指を3本に増やしてまた根元まで押し込み)
(二人のお尻の穴を激しくかき回したまま、雷の秘所に顔を近づけるとぺろりと舐め)
(ちゅっちゅ…と音を立てながらそこを吸いあげ、愛液を舐め取りはじめる)
-
>>314
響は暁と違って、繊細なんだから。
こういうのは妹に任せてくれればいいわ。ね?
(頬を膨らませる様子を見ても、むしろ撤回して良かった気もして)
(折れてくれたのを見て安堵してから、頭をぽふぽふと撫で)
そうそう。暁はこういうことより、前に出て皆を引っ張るほうが向いてるわ。
後ろのことは私達に任せてくれればいいのよっ。
わ、私達は普通よ、普通っ…
暁なんか、お尻ちょっと触ったら凄くえっちな顔するじゃないっ!
変態の暁なら、えーっと…トイレでしてるときまで、思い出したんじゃないの…!?
んっ、ぁぁっ!一緒に、なんてぇっ…!
(暁に対してこっちも顔を真っ赤にしながら言い返しつつ)
(根元まで入った指が抜けていく感覚に、排泄しているような気分になって)
(きゅううっ、と強く締め付けながら三本の指をくわえこみ)
(秘部まで舐められてお尻を振りながら感じ)
「ふぁ、んっ……お姉ちゃん、すっかり、すけべさんになったのです…♪」
-
>>315
そ、そうよね!暁はみんなを引っ張るのが向いてるわ!
うん、そうするっ!
(雷に励まされるとすぐに怒った顔をやめて)
(こくこくと何度も頷き、嬉しそうに笑う)
(言葉だけでも頼りにしている風に言われると嬉しいようで)
そ、そんなこと…そんなこと…っ!
(ない!とは言い切れず、トイレで悩ましい声を出してしまったこともあって)
(ぶんぶんと首を振ると、雷をを見つめ)
…こうしてするの、雷が教えてくれたんだから
(もう一度ずぶっと奥まで押し込み、ゆっくりゆっくり指を引き)
雷、こんなにいっぱい出てるわ…おこさま…
(楽しそうに笑みを浮かべながら、まるで本当に排泄してしまっているようなことを囁き)
(ぬぷんっと指をお尻の穴から引き抜いて)
もっと、してほしい…?電も…っ!
暁は、二人の前なら変態さんでも良いって決めたんだから…♪
(尋ねながら首をかしげると、電の指もゆっくりと引き抜き始める)
-
>>316
それでえっちな気分になって、自分でしちゃったり…
暁なら、ありえる気がするのよ!
「お姉ちゃん、それは流石に言いがかりじゃ…」
(口ごもる暁に雷が更に被せるも)
(電が苦笑しながら、雷をたしなめて)
んっ、ひっ、んぃ、ぃぃぃぃっ!
やだ、暁の前でっ…うんち出してっ…
暁に、嫌われちゃう…!
(ゆっくりと尻穴から太いモノが出て行く感覚と)
(暁の言葉に、排泄している気分になって)
(両手で顔を押さえながら、擬似排泄の羞恥に震え)
「はわっ…
電も、暁お姉ちゃんが嬉しそうなら、何よりなのです…ん、ふ、ぁ…!」
(暁に嬉しそうな顔を見せるも、ゆっくりと引き抜かれると舌を突き出してだらしない顔を見せて)
-
>>317
雷、すごく太いの、出てるわ…
(雷の反応に笑みを浮かべると、楽しくなってきたのか耳元で煽り)
(ぬぷっと指を引き抜き、お尻の穴がゆっくりと閉じていくのを見守ってから)
(もう一度ズンっと奥まで押し込んで)
嫌いになるわけ、ないじゃないっ
雷のうんちしてる姿、凄く可愛いと思うの…
(雷の羞恥心を更に煽るような言葉を続け)
電は、すごくえっちな顔してる…暁よりずっとえっちな顔よ
(電の見せる表情に腰をくねらせ)
(ちゅっと電のクリトリスにキスをすると、抜き始めていた指をもう一度奥に入れ)
ほら、電も…お漏らししちゃってる…
大きいの、こんなに大きいの、出てるの
(ゆっくりと指を引き抜きつつ、お尻の穴をぺろりと舐める)
-
>>318
や、やだやだぁっ…!
太くて、臭いの、出るとこ見ないで…っ!
は、ふ……んぃぃぃっ!?
(最後まで抜かれて、息を荒くしているも)
(更に奥まで押し込まれると、舌を突き出して目を見開きながらびくっ、と振るえ)
(そのまま抜かれ始めると、じょろろろろ、と太股を伝ってお漏らししてしまって)
「ん、は……んぁぁぁ…っ
見て、見てぇ…お姉ちゃん…電がうんちもらすとこっ…
臭い嗅いで、舌で味わって、感じてっ…!」
(お尻の穴を舐められてふるりっ、と震えながら)
(蕩けた表情で、お尻に力を入れて指を吐き出して)
【な、中々恥ずかしい展開ね、これ】
【今度暁にこっちからするときは、もっと責めなきゃいけないわね】
【あ、今更だけど。NGみたいなのって、あったかしら】
-
>>319
あ…!!
(ゆっくりと指を引き抜いていると、雷がじょろろ…と漏らしてしまったのを見て)
(やりすぎたかも…?と思いながら)
(引き抜く指は止めず、お仕置きのつもりで指を広げ)
うんち、つかんじゃったわ…
(くすくすと笑いながら冗談を伝えると、ぐっぐと引っ張るように腸内を移動させ)
電も、人の事いえないくらいえっちじゃない!
(お尻に力を入れて吐き出そうとする電に力に逆らって指を押し込むと)
電のも、引っ張りだしちゃうんだからね
(二人の惚けた表情にどきどきしながら冗談を言い)
(指を広げたままそぉっと引っ張り、二人のお尻から同時に指を引き抜く)
【うぅ、すごくマニアックな展開になっちゃった…】
【こ、これ苦手だったらごめんね…】
【暁はNGは特にないから、二人の好きなことに対応できるとおもうわっ】
-
>>320
え、そんな、汚いわよ、あかつ、きっ…!
ぁ、ぁぁ、んぉぉぉぉ…っ!?
(指が広がり、掴んだと言われると耳まで真っ赤になって)
(後ろを向いてとめようとするも、抜かれ始めて目を見開きながら声をあげ)
「えへへ、暁お姉ちゃんの、妹ですからっ…
ん、はいっ…私の、うんち、引っ張ってください…!
ひぁ、ぁぁぁぁっ…!」
(引き抜かれていく感覚に二人して舌を突き出しながら獣のような声を上げ)
(全部引き抜かれると、ぷしっ、と潮を吹きながら二人同時に達してしまい)
【あ、だいじょーぶだいじょーぶ】
【私は痛いのとか血が出るくらい、かな。スカトロっていうのも平気だから、安心して?】
-
>>321
えへへ…ふたりともいっちゃったのね…
暁にかかれば、二人とも簡単にイかせちゃうんだから
(お尻から指を抜き、二人のイキ顔を見て満足そうに笑みを浮かべると)
ほら、綺麗になめてあげるね
(最初から綺麗なままのお尻の穴にキスをすると)
(雷のその場所をちゅぅ〜っと吸って)
(電にも同じようにしてあげ、満足そうに唇を離す)
ふたりとも、暁よりずっと変態ね…
もっとしてって言ったらもぉっとしてあげてもいいわよっ
(すっかり勝ち誇った様子で胸を張ると、くすくすと笑い)
【わ、そうなの?暁も同じような感じだから、何でも大丈夫よっ!】
-
【あ、ごめん、そろそろ時間だからここで終わりでいい?】
【明日も来れそうだけど、どうかな】
【前から薄々思ってたけど、意外と変態プレイもいけるのね…ちょっと嬉しいかも】
-
【はぁい!ここまでね!】
【そ、そうなのよね…変態ちっくなのも暁は平気よっ】
【ドン引きされると思って黙ってたけど…】
【暁も、嬉しい…な】
【明日は何時からになりそう?】
【暁は18時くらいから大丈夫よ!】
-
【18時ね。多分…寝てなければ来れると思うわ!】
【じゃあこの後、仕返しに暁に本当にうんちしてもらっても、いいのよねっ?】
【それじゃ、先に出るわ。また明日ね、暁!】
-
【えええっ!?う、大丈夫だけど…】
【ほ、ほんとにするの…かしら?】
【明日の18時、楽しみにしてるわね!】
【スレをお返しするわっ】
-
【あずきとマキノさんのドスケベラジオ大作戦の収録スタジオに借りるねっ♪】
-
【桃井さんとスレを借りるわ】
改めてこんばんは、桃井さん。
簡単でも良いから、どのような企画を考えているか教えてもらえるかしら?
その上で、私からも企画の提案ができたらと考えているわ。
-
こんばんはマキノさんっ!
まずは来てくれてありがとう、だねっ♪
うんっ、マキノさんみたいに格好良く説明できるかわからないけどがんばるよっ♪
えっと、ラジオみたいな形式で下品でビッチなオチンポアイドルトークをしたいなって思ってるんだー♥
コーナーは質問コーナーや対決コーナーなんかを考えてて、これは視聴者から質問や対決のテーマを募集する感じだねっ!
あ、もちろんどっちもドスケベな内容だから覚悟しててねっ♪
えと、あずきからはこんな感じかな?
そうだっ!ラジオ形式だけど、ネット配信とかだと映像付きでもいけちゃうんだよね?
マキノさんは音声のみのラジオと映像付きラジオ、どっちがいいと思う?
-
>>329
どういたしまして、私こそゲストに招いてもらって光栄よ。
謙遜することはないわ。あなたのようにわかりやすくて快活な方が視聴者は喜ぶでしょうから。
了解したわ、質問は視聴者から私達への質問になるかしらね。
それなれば私自身はもちろんの事、データベースに記録した情報も盛り上がりの助けになるでしょう……フフ♥
対決も興味があるけれど、それは内容が少し想像がつかないわね。改めて質問しても?
その二択であれば映像付きでお願いしようかしら。
視覚という情報が増えれば、視聴者の衝撃はもちろん興奮や幻滅も一入でしょうね♥
-
>>330
えへへっ、そうかなー?
あっ、あずきとマキノさんというよりマキノさん宛ての質問になるのかも
あずきがパーソナリティーをしてるラジオにマキノさんがゲストに来てるって形だから
あずきが視聴者さんから送られてきたマキノさんへの質問を読んで、それにマキノさんが答えるって感じだねっ♪
マキノさんは趣味が諜報活動だから他のアイドルの秘密も聞かれちゃうかもしれないけど、答えてくれたら嬉しいな♥
おっけー、それじゃあ映像付きのラジオ配信ってことで♪
そうだ、映像付きなら尻文字対決なんてどうかなっ!
カメラにお尻を突き出して下品にフリフリ♥して、視聴者さんにコメントで答えてもらうのっ♪
あ、負けたほうの罰ゲームとかも考えたほうがいいかな?
-
>>331
了解したわ。
私のプライベートからお仕事の内容はもちろんのこと、
それに限らず、実しやかに囁かれている噂にも答えましょう♥
そうね、NGは猟奇的な事だけど、このラジオでそれに抵触することは無いでしょうね。
つまりはどのような質問や振りにも応えるつもりでいるわ。
尻文字、なるほどね。
それであれば例の衣装で臨めばさらに映えるのではないかしら。
要するにブルマなのだけど、映像であれば衣装でもサービスをするのも悪くないわね?
罰ゲームは私からも考えようかしら。まずは質問の答えを用意することが先決でしょうけどね。
ありがとう桃井さん、イメージが付いてきたわ。
そろそろ本番にとりかかりたいところだけど、あなたの準備は如何かしら?
-
>>332
おっけー、それじゃあアイドルの裏の顔を暴露しちゃえ大作戦♪もやってみよっ♥
うん、あずきも痛いのとかはダメだから一緒だねっ!
他にはスカ系も苦手かも……ラジオでするにはちょっと勇気がいるからねっ
あっ、映像配信なのに衣装のこと考えてなかったよー
ブルマで尻文字も素敵だけど、マイクロビキニでもやってみたいかも♥
それなら、罰ゲームはコーナーが始まるまでの宿題だねっ!
あずきのほうも準備おっけーだよ!
まずはあずきがオープニングトークをして、ゲストのマキノさんを紹介する流れでいいかな?
他に決めておく事がなければ早速収録開始しちゃうよっ♪
-
>>333
NG含めて了解したわ、諜報活動の成果をこのラジオで披露してみせましょう。
ラジオでなくても…まぁ良いでしょう。
始まりは桃井さんに任せて良い?
私もすぐに続けられるよう、用意をしておくわ。
服装はシークレットナイトか、制服かで考えていたけど、それは次のレスで反映させるわ。
開幕から、過激な衣装というのも一つの手だとは思うけど桃井さんに合わせるから。
それではオープニングの方、よろしくね桃井さん。
-
あずきのっ!オープニングのヒトコト大作戦っ!
(安っぽいジングルと一緒にカメラが回り始めて、まずはあずきの顔がアップで映されちゃう♪)
(カメラの向こうであずきのエッチな言葉を期待してるファンのみんなのために、唇をぺろり♥と舐めてアップの合図を送ると)
オ・ナ・ティ・ッ・シュ♥
(耳に残るようにねっとり粘っこく、唾液のネチャネチャ♥した音とセットで一音一音はっきりとドスケベワードを言ってあげる♥)
送ってくれたのは東京都にお住まいのPN:もじゃもじゃチン毛さんっ♪ありがとー♪
みんなはオナティッシュはどうしてるー?
よくトイレに流すっていうお話を聞くけど、あずきのラジオを聞いてる人はそんなもったいないことしちゃダメだよっ?
お部屋に入った時にツーンと臭ってくるあの生臭い匂い、女の子は大好きなんだから♥
たっぷりオナティッシュを溜めた部屋に好きな女の子を呼んだら、即ハメ大作戦も大成功間違いなしだよっ♪
(オープニングのお便りが終了すると、カメラがすっと離れて、ラジオのタイトルが書かれたパネルと、椅子に座るあずきが映って)
じゃーん、今日の衣装はマイクロビキニだよっ♪
普段の撮影で着てる水着より小さくてちょっと恥ずかしいけど、似合ってるかな?
(極小極薄の白いマイクロビキニを着たあずきの姿に、みんながコメントをいっぱいつけてくれてるっ♥)
『スケベだよあずきちゃん!』『あずきちゃんおっぱい大きいねー』『もうこれだけでイキそう』『↑禿同』『早漏多すぎwww』
えへへっ、みんなありがとっ♪
(いっぱい褒めてくれたのが嬉しくて、両腕でおっぱいをむぎゅっと押しつぶして谷間を強調してお色気サービス大作戦を披露しちゃう♥)
でも、まだまだイッちゃダメだよ?
今日のゲストもとってもスケベだから、いま出しちゃったら後悔すると思うな♥
『早くゲスト呼んでー!』『ゲストがどんなにスケベでも俺はあずきちゃんで抜くよ!』
うん、それじゃあゲストご紹介大作戦っ!
今日のゲストは、八神マキノさんで〜すっ!
【最初だから雰囲気作りのためにもコメント多めでお送りしたよっ!】
【視聴者さんのコメントはあってもなくてもおっけーだから、マキノさんのやりやすいようにやってくれたらいいからねっ】
【衣装はマイクロビキニにしちゃったけど、マキノさんも一緒で大丈夫かな?】
-
>>335
ご紹介に預かりました、八神マキノよ。
今夜はよろしくね、桃井さん。それに視聴者の皆さんも。
桃井さんとは違った、私をはじめとした仲間達の情報をお届けしたいと思っているわ♥
(紺色の三角マイクロビキニを纏いカメラに向かって眼鏡の縁を人差し指でクイと持ち上げる)
(その後は胸の下で腕を組み、乳房を下からたぷん♥と盛り上げ)
(笑顔に乏しいながらも、クールな仕草とのギャップを感じさせる淫靡な恰好に視聴者の評判は上々の様子で)
(それを見て初めて口の端を持ち上げる微笑を見せた)
フフ、お招きに預かり光栄よ桃井さん。
開幕からそんなに飛ばしてしまって、視聴者の下半身……いいえ、オチンポ♥が持つのかしら♥
今夜はゲストということで、どのような質問、噂にも答えるつもりよ。
中には視聴者にとって信じがたい事実もあるでしょうけど……覚悟はできているかしら?
(カメラに向かって屈みながら上目遣いに目線を向けながら)
(胸の下で組んだ腕を、上下に揺らせばゆさゆさ♥と胸を大いに弾ませた)
(その上、マイクロビキニがずれて乳輪が僅かに見えるのもサービスとばかりにウインクをして見せ)
【衣装は桃井さんに合わせたわ】
【でもごめんなさい、少し悩んで待たせてしまったわね】
【次はここまで手間取らないはずよ、お気遣いをありがとう】
-
>>336
わ〜、マキノさんとっても似合ってる♪
女の子のあずきでもドキドキしちゃうくらいだから、視聴者のみんなはもうどぴゅどぴゅ♥って感じかもっ♥
(マキノさんは極小マイクロビキニ姿でも堂々としていて、格好いいって思っちゃう♪)
『うおー!まきのーん!』『最初からシコリティ高杉www』『ごめんあずきちゃん…ふぅ』『ドスケベメガネキター!』
(視聴者さんのコメントも反応が良くて、モニターに表示された来場者数もどんどん増えていってる♥)
えっと、マキノさんはちょーほー活動?が趣味っていう事で、視聴者のみんなから色んなお便りが届いてるのっ♪
マキノさんへの質問はもちろん、他のアイドルの秘密もマキノさんに聞きたいみたい♥
だから今日はマキノさんを質問攻め大作戦しちゃうから、覚悟しててねっ♥
あはっ、大丈夫だよ♪
あずきのラジオの視聴者さんは放送中に何回も射精できちゃう絶倫さんばっかりだから、飛ばしてるくらいがちょうどいいの♥
ね〜、みんなー!今日もたくさん、あずきとマキノさんでシコシコ♥ピュッピュ♥してね〜♪
『いいですとも!』『今日は5回は抜かせてもらうよ!』『なら俺は7回』『俺は10回』『永久保存して100回は抜きます!』
えへへ、ありがとっ♪
それじゃあ、『あずきのドスケベアイドル大作戦!!』スタートで〜す!
(主にセックスドラッグを扱っている製薬会社さんとアイドルの出演作をたくさん出してるAV会社さんの提供を伝えて、OPは終了っ)
(ジングルが終わると『あずきのドスケベ大作戦!!』とタイトルロゴの書かれたパネルの前に椅子を並べてマキノさんと座ったあずきが映るよ)
それじゃあ最初のコーナーは〜!
ゲストさんを丸裸にしちゃう!電撃質問大作戦〜!
このコーナーは視聴者のみんなに募集したゲストさんへの質問を、ゲストさん本人に答えてもらっちゃうコーナーだよっ!
今日はいつも以上にお便りが届いてて、選ぶのが大変だったんだよ〜?
でも、スケベなお便りの中から選りすぐりのドスケベお便りを選んだから、視聴者のみんなのセンズリのためにもしっかり答えてねっ♥
(スタッフから渡された質問メールのプリントされた紙束から視線を上げ、隣に座るマキノさんににっこり♥)
まずは最初のお便りだよっ♪
えっと、岐阜県にお住まいのPN:ウインナーさんからいただいた質問です!
『アイドル界のデータベースとも言われているマキノさんですが、どうやってそんなにたくさんの情報を集めているのですか?』
あれ?これはそんなにスケベなお便りじゃないな〜?
あ、もしかしたら答えがスケベなのかも……それではマキノさん、質問の答えをどうぞ!
【大丈夫っ、あずきもあんまり早いほうじゃないから気にしないで!】
【あっ、質問はもうちょっとまとめてしたほうがいいかな?】
-
>>337
ありがとう桃井さん。でも些か恥ずかしいわね。
少しキツいのかしら、あそこに少し喰いこんじゃうの。
どうかしら、視聴者の皆さん?お尻なんて特に…♥
(カメラに背を向けて立ち上がると、お尻をカメラの方にとつきつける)
(マイクロビキニらしくお尻はTバックで心細い紺色の紐が隠すのみ)
(むっちりとしたお尻をカメラにむかってふりふり♥見せつけるように振り)
(流れる歓喜のコメントにほくそ笑み、してやったりと改めて席をつき)
フフ、私は慣れないものだから桃井さんに負けないパフォーマンスを見せたかったのだけど露骨だったかしらね♥
(オープニングトークそこそこに終え、改めて用意された椅子に脚を組んで腰をかける)
(申し訳程の水着では腰の括れやボディラインを余す事なく披露し、しなやかな脚を強調していた)
たくさんメールをありがとう♥私の答えられる範囲でお答えするわ♥
選りすぐりのメールを期待しているわ♥
最初はジャブといったところかしら、そうね……情報の質にもよるのだけど♥
(顎に手を当て思考する仕草のまま質問には淡々と答えようとする)
まずはアイドルの間での情報交換、これは他愛も無い日常会話でさり気なく集めているわ?
でも視聴者が望む情報はこんなものでは無いわね……
そう、スキャンダルが絡む情報ね♥
どうしてもアイドルには枕営業などの噂が付きまとうでしょう?
囁かれる噂の中で信憑性の高そうなものは、営業相手に直接当たって聞きだしてしまっているの♥
例えば、そうね……この写真を見ていただけるかしら♥
(バッグから取り出した二枚の写真)
(一枚目は脂ぎった中年男性に体操服の姿で、ブルマをずらされてバックで犯されており)
(二枚目は壮年の男性に正常位で突かれ、ザーメンを胸から顔にまで大量にぶちまけられていた)
御存じかしら、一枚めの男性はテレビ局の重役よ♥
例のシンデレラガール、渋谷凛週5で関係を持っていたみたい♥
迫って望み通りのプレイをしてあげたら口を簡単に割って、簡単なものだったわ♥
二枚目の男性は、レコード会社の社長さん♥彼からは楓さんからの情報を引き出したわ♥
高垣楓の歌唱力は本物だけど、ブレイクの陰には彼女の涙ぐましい努力があったようね♥
その努力の経緯を彼から事細かに取材させてもらったわけだけど……あの高垣楓が営業先の重役はもちろん、その息子さんのお世話までしていたなんて♥
他人の情報だから割愛するけれど、親子2人のおちんちんを咥えこんで善がる楓さんの映像は隠しておくにはもったいなさすぎる映像だったわね♥
このように、体を使って情報を引きだして……情報は情報を生んで、これを弱みにさらに情報を広げていくの♥
おわかりいただけたかしら?
【まとめてした方がスムーズかもしれないわね、今回も冗長になってしまったかもしれないわ(汗)】
【その場合は質問の返答も短くなるけど、たくさんの要素を盛り込めそうだものね】
【桃井さんは視聴者のコメントもいれてくれるけど、楽に返事をしてもらって構わないわ。なんなら私が受け持っても大丈夫】
-
>>338
わわっ、そんなに見せたら視聴者のみんながすぐにお漏らししちゃうよ〜!
『チン媚びダンスキター!』『ちんぽ入れてー!!』『この腰つき、完全にビッチですわ』『シコシコシコ…』
(丸出しのお尻をカメラに向けてふりふり♥しちゃうマキノさんの大胆なサービスに思わず焦っちゃう!)
(あずきもアイドルだからオチンポの視線を独り占めにしたい気持ちはやっぱりあるし、これは負けられないって思っちゃうよね!)
うぅ、でも今は我慢がまん……!
(あずきの味方のはずの視聴者のみんなもすっかりマキノさんのドスケベボディに夢中で、ちょっと悔しいかもっ)
(後の対決コーナーではさっきのお尻ふりふり♥のインパクトに負けないくらいお下品なチン媚びダンスをしないと!って決意を新たにしちゃう♪)
わわっ、大丈夫なのそれっ!?
(いきなりエグい写真を出されて慌てちゃうけど、カメラはばっちり写真を映していて、あずきもついまじまじと見ちゃう)
わぁ……どっちのマキノさんもいやらしくて気持ち良さそうっ♥
(ちょーほー活動の成果を写した写真はどちらもオマンコにずっぽりオチンポをハメ込んだスキャンダルそのものの写真!)
(でも、あずきたちアイドルにとってはオマンコしてるのなんて当たり前だから、それはちっとも驚かないんだけど)
(どっちのオチンポも……じゃなくて、どっちの写真もマキノさんはとっても気持ち良さそうだから、そっちのほうがあずき的には羨ましいかもっ♥)
『いきなりハメ撮り写真キタ!?』『ブルマキノンの写真ください!』『じゃあ俺はぶっかけマキノの写真を!』『どっちも欲しいに決まってるだろ!』
(マキノさんのハメ撮り写真で盛り上がるコメントがひとしきり流れたら、頃合いを見計らったようにマキノさんが話し始めて)
すごーい、凛ちゃんを週5なんてお金持ちだね〜!
シンデレラガールに選ばれたアイドルって、一晩であずきたちの何倍もするんでしょ?
(アイドルはお金を払えばオマンコできちゃうのも当たり前で、当然あずきもオマンコでお金を稼ぐ枕営業アイドル♪)
(いきなり幻滅モノの裏側を暴露しちゃったけど、あずきのラジオの視聴者のみんなはそんな程度では全然ひるまなくて)
『やっぱしぶりんも中古だったかー』『援交顔だし意外性0』『今日はしぶりんの使用済みマンコ想像して抜きます』
(もー、みんなひどいなー♪なんて言ってる間に、マキノさんのお話は次の暴露に入っていて)
あはは、涙ぐましい努力だって♪
マキノさんなら成功したアイドルは全員オマンコしてる事なんて知ってるくせに〜♥
もちろん、嫌々やってるアイドルなんて一人もいないよっ♪
だってアイドルはみ〜んな、たくさんのオチンポにハメハメ♥してもらうためにアイドルになったんだから♥
あ、でも楓さんの二穴ハメ動画は気になるかも……
(みんなも見たいよね〜?って言うと、『見たい!』っていうコメントで画面が埋め尽くされちゃって)
ね〜、マキノさんおねがいっ!
楓さんの枕営業の動画、後で公式ブログにアップさせてっ♥
(一応楓さんのスキャンダル動画だけど、そんなのネットにはたくさん流出してるから今更驚く事も躊躇する事もなくて)
(両手を合わせて上目遣いでマキノさんに可愛くお願いして、あずきもとっても興味アリアリなスケベ映像をおねだりしちゃう♥)
あ、次のお便りだね!
(ついスキャンダルな内容に夢中になってたけど、スタッフから巻きの指示が入って慌てて紙束をめくり)
今度は埼玉県にお住まいのPN:皮オナ歴30年さんからいただきましたっ♪
『僕はマキノさんの大ファンです!だからマキノさんが男を見る時にどの部分の情報を重視するのか教えてください!
ちなみに僕のチンポは11センチで、皮が3センチ余った真性包茎の童貞チンポで、毎日皮オナを5回はしています!』
あはっ、どんな答えが欲しいのかわかりやすすぎだよ〜♪
それじゃあこの質問にも答えてあげて、マキノさん♥
【前の質問への反応が長くなっちゃったから、またひとつしか質問できなかったよ〜……】
【次からはがんばるね!あずきも視聴者のみんなも聞きたい事たくさんあるからっ♪】
【大丈夫だよ、これはこれで楽しんでるから♥】
【マキノさんもコメント入れてくれるなら嬉しいけど、やりやすいようにで構わないからね?】
-
>>339
(写真と暴露話に反応は上々のようだ)
(感情を無駄に露わにすることも無いが、視聴者の喜びように笑みを零してしまい)
あら、あら…皆、楓さんと渋谷さんに話の興味が移ってしまったかしら?
カメラの前には私と桃井さんがいるのに寂しいわね…あら、桃井さんも見たいの?
それじゃあ、後でデータを提供するから公式の方でアップデートしておいてね♥
この映像は門外不出で出回ってないものだけど、今回はゲストに招いてくれたサービスね♥
そうね、せっかくだから今度CDを出す9人のアイドル全員のスキャンダル映像を公開しようかしら?
9人のアイドルが乱れる映像、きっと満足してもらえると思うわ♥
(両手をやれやれと振り、他人の過激なスキャンダル映像の譲渡を約束してしまう)
(先までは躊躇していたのに掌を返し、他のアイドルのデータまでも)
あぁ、失礼。私のファン?フフ、応援ありがとう♥
あら……愚問ね、質問者には悪いけど。
そうね、くっさいオチンポ♥たまに味わいたくなっちゃう時があるわ。
でも私が重視するのは、大きさ、硬さ、形♥短小の包茎チンポなんておよびじゃないわ?
(顎を持ち上げ見下す視線をカメラへと向ける)
(時子では無いが脚を組む姿勢も相まって女王様のようであった)
私が望むチンポは…そうね、例でいえばこう♥
(次に取り出すのは極太でイボがたくさんつけられた20越えのバイブ)
(凶悪なカリが刻まれ、黒々と黒光りするそれは男性のそれより仰々しい)
これ程のサイズを満たす男性は、そうはいないわ?
でも理想が高いだけに、そのおちんぽに出会えた時の喜びは代えようのないものがあるわ…♥
(極太バイブを口に運ぶなり、カメラの前であーんと大口を開いて咥えた)
(舌をべろべろと這わせて唾液がぢゅるぢゅる♥卑猥な音を鳴らしながら)
(バイブを恋人のそれのように舐めしゃぶり、頬が凹みさえする幻滅なひょっとこフェラ顔を晒し)
(ちゅぽぉっ♥と音を立てて唾液塗れのバイブを離すなり、椅子の上でM字開脚になり)
ハアはあはぁ♥ア……失礼ね、つい盛り上がってしまって私一人で……ごめんあそばせ♥
(発情しきった顔でかろうじて秘所を隠す三角ビキニに極太バイブをいれようとするも)
(ゲストの立場であることを思い出すと、我に返って桃井さんに軽く頭を下げて謝った)
【気にしないで頂戴、桃井さんにはレスを丁寧に拾って貰って感謝をしているわ】
【大分端折ってしまって面目ないくらいよ】
【今回も…入れる隙間と余裕がなくて略してしまっては、ごめんなさい】
-
>>340
やったー!おねだり大作戦成功だねっ♪
視聴者のみんなもマキノさんに感謝しなきゃダメだよ♥
『ありがたやありがた〜』『楓さんの枕営業とか想像しただけで…うっ』『さっきのマキノちゃんの諜報活動報告動画もオナシャス!』『←贅沢言うなks』
えへへっ、それじゃあ番組終了後にアップするからみんなお楽しみにね♥
あ、でも〜……それまでみんなのキ・ン・タ・マ♥の中のザーメン残ってるかな〜?
まだまだマキノさんやアイドルのドスケベな秘密、残ってるんだからっ♪
わわっ、マキノさん太っ腹〜♪
あ、でもあずきより全然くびれててスタイル良いんだけど……ってそうじゃなくて!
そんな人気アイドルのスキャンダルを一斉公開しちゃったらアクセス増えすぎてパンクしちゃうかも!
こうなったら何がなんでも番組が終わるまでに視聴者のみんなのザーメンを搾り尽くさないとねっ♥
うんうん、わかるよ〜♪あずきもデカチンポ大好きだからっ♥
もちろん、チンカスたっぷりのくさ〜いオチンポも大好きだよ♥
理想は包茎デカチンポだけど、なかなか理想のオチンポには出会えないよね〜♪
(好みのオチンポの話で盛り上がるのはアイドルなら当たり前で、マキノさんのオチンポ語りをうんうん頷きながら聞いちゃう♥)
うわ、エグいの出しちゃった♥
これは確かに女の子なら誰でもハメられたくてお股開いちゃうイケメンオチンポだね〜♪
(マキノさんの取り出したカリ太イボチンポな極太バイブに、あずきも思わずうっとりした視線を送っちゃう♥)
そうだよね〜……こんなオチンポに出会ったら、あずきならすぐにその場で服を全部脱いで土下座しちゃうかも……♥
なんでもしますからお願いしますっ♥その立派なオチンポ様をあずきの中古オマンコにハメてくださいっ♥
なんて言って、最低なハメ乞い土下座しちゃうよ絶対♪
(見てるだけでマイクロビキニの下の乳首もぴんっ♥と勃起しちゃって、ごくりと生唾まで飲んじゃうくらい興奮してる♥)
(それはマキノさんも一緒で、カメラの前だっていうのにえげつないひょっとこフェラまで晒してイケメンバイブチンポをおしゃぶりして)
(そのお下品ながっつきぶりに、あずきまでオマンコきゅんっ♥ってなって、無意識にお豆を弄りたくて股間に指が伸びて……)
あっ……う、うん、大丈夫っ!
だって仕方ないよね、バイブだけどあんなオチンポ見たら、ああなっちゃうよ……♥
(うっかり収録も忘れてイケメンチンポに夢中になってたあずきとマキノさんに非難のコメントが寄せられてて)
『あずきちゃんもマキノちゃんもビッチすぎ!』『そんなにデカチンポがいいのかよ!』『俺の短すぎ…死のう』『デカチンに彼女NTRれた俺が通りますよ』
わわっ、みんなごめんねっ!
ちゃんとコーナー進めるから許してっ!
えっと、次の質問をまとめて読んじゃうよ!
まずはPN:床オナマスターさんの質問!
『八神さんが今までで一番幻滅したアイドルの秘密を教えてください!』
次はPN:早漏ガンマンさんから!
『40過ぎの童貞キモオタでもセックスできるキモオタ好きのアイドルっていますか!?』
それからPN:あずきちゃん大好き♪さんから!ありがと〜♥
『今年AVデビューするアイドルがいればこっそり教えてください!
もしあずきちゃんがAVデビューしたら10本買います!』
も〜、あずきはまだAVデビューしないってば〜!
それじゃあマキノさん、視聴者のみんなの期待に答えてあげて♪
【マキノさんの話が上手だからだよ〜♪】
【うん、無理のない範囲で返してくれたら大丈夫だから端折っても全然おっけーだよ!】
【あずきは凄く楽しめてるから、マキノさんも楽しんでくれてたら嬉しいな♥】
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>>341
桃井さんも道具とはいえ、このオチンポには見惚れてしまうかしら?
これは特注品なのだけど、あなたにも私の予備を……あ、あら?
ごめんなさい、私はそんなつもりは無かったの。も、桃井さん、次のメールをお願いするわ?
(想像以上に非難され、コメントも若干罵倒が混じってしまうとマズいと)
(はじめて慌てる姿を見せ、桃井さんにメールを急かした)
幻滅?そうね、皆が皆、営業をしているのだから幻滅というようなことも少ないけど…そうね。
事務所では和気藹々としていたつもりの同僚が、私の得意先の男性を寝取って仕事まで全て取られてしまった時は少なからずショックだったわ。
それも緒方さんや島村さんといった、良い子そうな子がえげつない手をつかうものなのだから…
その後、仕事を巡ってその子達と熾烈な寝取り合戦があったことは、また別の機会にお話ししましょう♥
次の質問ね、さて難しいわね……でも年上の男性が好きと言うこは少なからず存在するわ。
茄子さんや翠さんは、年上のおじさまが好みだったかしら?キモオタが好きかは知らないけど、これも参考になるのではなくて?
(取り出したる写真、そこには)
(清楚で通っている水野翠が、脂ぎった不潔な中年男性を相手に立ちバックでトロ顔を晒している写真があった)
AVデビュー?視聴者も、意地の悪い質問をするものね。
人気が絶頂期より落ち込んでしまったアイドルは、焦ってその道に走るものもいるわ?
夢よもう一度といったところかしら。私の口からは申し上げるのはとてもとても……
そうね、でも……名前を変えて琴歌さん、水本ゆかりさん、榊原里美さん……と言った面々がデビューをするとか♥
表面上は別名義だけど、見れば一目瞭然では無いかしらね♥
そういう私も……あぁ、なんでもないわ。聞かなかったことに♥
(口の中心に人差し指を立て)
【上手なももいさんに褒めてもらって恐縮よ】
【ただし、比べても分量と時間が遅れてしまっているのは面目ないわ】
【楽しんでいるわ、とても。世辞でなくて桃井さんが私のレスを拾った上に巧みに広げてくれるおかげよ】
-
>>342
あ〜、そういう事って結構あるよね〜
でもアイドル同士でお仕事とオチンポの争奪戦をしても、不思議とそこまで仲が悪くなったりはしないんだよね♪
素敵なオチンポを独占したい気持ちもあるけど、アイドルの仲間にそれを知って貰いたいって気持ちもあるし♥
偶にどうしようもなくムラムラしてオチンポ独占したくてセフレに頼んで拉致監禁や薬物レイプさせたりする事もあるけど……
(あずきにもそういう経験はあって、お金で雇われた黒人さんに乱暴にレイプされてオマンコ壊れるくらい激しくパコパコされたけど)
そういうのも良い経験だと思うし、スリルがあっていつもより気持ち良くなっちゃうんだ〜♥
(と、うっかりあずきの経験談に話がいきそうになって、慌ててマキノさんの話に戻って)
寝取り合戦……マキノさんがどんな大作戦を使ったのか興味あるかも♥
でもマキノさんならプランなんてなくても、さっきのひょっとこフェラみたいなテクニックで智絵里ちゃんや卯月ちゃんに勝っちゃうかも♪
わっ、翠さん大胆だな〜♥
(マキノさんの出した写真に映った翠さんは完全にこのおじさんのチンポに屈服してる顔で、乳首もオチンポみたいに勃起してる♥)
あっ、茄子さんの話ならあずきも聞いた事あるよっ!
確か幸運を分けてあげるとかで、公演でホームレスさん相手にボランティアセックスをいっぱいしてるとか♪
チンカス好きでお世話好きな響子ちゃんが羨ましそうに話してたから間違いないと思うなっ♥
(同い年の響子ちゃんとはプライベートでもよくオチンポトークをするし、同じセフレチンポを共有するくらい仲良し♪)
そうだよねー、そんなこと簡単に言えるわけ……って、言ってるよマキノさん!
(クスクスと笑いながらあっさりAVデビュー予備軍の名前を出しちゃうマキノさんにノリツッコミなんてしちゃったりして)
んー、でも目線無しだし販売されたらすぐにバレちゃうからね〜
そういえば愛梨さんや美波さんなんかはそのままの名義でいっぱいAVに出てるけど、それでも大人気だから凄いよねっ♥
そう考えるとアイドルとAV女優の二足のわらじ大作戦もアリかも……♥
(あずきも女の子だからアイドルのお仕事以上にオチンポ漬けなAVのお仕事にも興味津々で、思わずAVデビュー大作戦を考えちゃうけど)
え?マキノさんも、もしかして……
『マキノちゃんのそっくりさん(笑)のAV持ってまーす』『詳細希望!!』『↑六神マキナで検索』『横からだけど感謝』
あはっ、すっかりバレちゃってるね♪
はい、それじゃあ次の質問も一気にいっちゃうよ〜!
えっと、PN:シコシコ侍さんからの質問!
『マキノちゃんの知っているアイドルの中で一番ドスケベなアイドルとそのエピソードを教えてください!』
次はPN:穴掘られ名人さんから!
『アイドルが主催するヤリサーや援交グループがあるそうですが本当ですか?』
それから次の……って、えぇ〜!?
これ読むの?読まなきゃダメ〜?うぅ〜……
『あずきちゃんのスキャンダルを教えてください、お願いします!!』
なんでこんなお便り選んじゃうの〜!?スタッフさんのイジワル〜!
(頬を膨らませてスタッフに文句を言うけど、コメントを見ると反応はとっても良くて……もう、視聴者のみんなもイジワルだよっ!)
マキノさんおねがいっ!あの事は秘密にしておいてほしいなっ!
(でも期待されたら答えなきゃって思うのはアイドルとして当然で、『あずきの秘密、バラしてもいいよ♥』ってマキノさんにこっそり目配せしちゃう♪)
【そう言って貰えたらうれしいな♥】
【そんなに謙遜しなくても全然遅くなんてないし、マキノさんすっごく上手でスケベだよっ♪】
-
【スケベね、桃井さんから頂くと大きな褒め言葉ね♥】
【このレスを含めたメールにもお返事をしたいところなのだけど】
【ごめんなさい、眠気には抗えそうにないわ】
【凝ったレスを毎回もらっておきながら力尽きる私が不甲斐ないわね…】
【桃井さんにはとても悪いのだけど、ここまでにさせてもらえないかしら…】
-
>>334
【わっ、気づいたらもうこんな時間だったんだ!?】
【夜遅く、っていうより朝早くまで付き合ってくれて本当にありがとっ♪】
【なんだか凍結も難しそうだから、収録はここまでかな?】
【凍結おっけーなら続けたいけど、マキノさんの都合もあるから無理にとは言えないよねっ】
-
>>343
アイドル主催のヤリサーね、実在するわ。もはや公然の秘密となっているそうね。
新田さんが主催しているグループね。会場は渋谷にある○×ビルなの♥
表面上はイベント会社なのだけど、高額な年会費を払う必要があるのでセレブの社交場とも言えるかしら♥
会場内の様子を皆にも見せてあげたいくらい♥
スタート前の競走馬みたいに横に並べられたアイドルが一斉に突かれたり、
目まぐるしくアイドルと男性がとっかえひっかえされているのは映像でも追いきれないくらい♥
参加するには敷居が高いけど、テクニックや立派なオチンポさえあれば入会は可能よ?
視聴者からも参加権が与えられる人も少しはいるのではないかしら?ふふ♥
あら…これは私も困ってしまうわね。桃井さんには嫌われたくないのだけど。
そうね、でも…ゲストとして期待されているからには応えなくてはね♥
(目配せに頷くとカバンから映像や画像が収録されている記録媒体を取り出す)
(そこにはあずきのスキャンダルに関しての証言、ハメ撮りをはじめとした数々の卑猥な映像と写真があるのだが)
(それらを暴露した後は、スタッフからのマキノのスキャンダル情報が暴露され)
(番組は盛り上がりを見せながら、まだまだ続くのだった)
【大幅に端折ってしまったけど、一応の続きは書いておいたわ】
【我ながら不覚ね、時間を忘れて…それだけ没頭できたということ】
【どういたしました、桃井さんもボリュームのあるレスをいただけて光栄だったわ】
【凍結といきたいところだし、桃井さんの望みなら嬉しいのだけど】
【これだけ濃厚だと次に続ける時に立ち上がりが難しそうね(汗)】
【収録はここまでだけど、桃井さんには大いに楽しませてもらったわ。ありがとう♥】
【私はこれで休ませてもらうわね、また番組でご一緒した際は宜しく♥御疲れ様】
-
>>346
【わっ、まとめてくれたんだ!ありがと〜♪】
【綺麗にまとめてくれて……っていうより、スケベな続きをもっと考えたくなる締めだねっ♥】
【確かにかな〜り濃くやっちゃったから、次に同じテンションでっていうのは難しいかも……】
【うん、でも今回の収録はとっても満足できる充実した収録だったよ!】
【また機会があれば、今回できなかったスケベな尻文字対決もやってみたいな♥】
【それじゃあ本当にお疲れ様でしたっ!とっても楽しかったよ!】
【スレをお返しするねっ】
-
【スレをお借りします。】
-
【スレをお借りする】
>>348
【久しぶり、亜子に会えるのを楽しみにしてたんだぞ】
【前回の続きのレスはもう出来てきてるんだが、念のため少し確認】
【次から薬を打って本格的に堕としていく所からって思ってる】
【亜子もそれでいいか?】
-
>>349
【あ、あの、私はルシアンに会いたいです…】
【は、はい、大丈夫です、薬で私の頭も体もめちゃくちゃにして】
【全部ルシアンに見えたり、または気持ちよくなりすぎてあなたのものになったり】
【そのまま孕むまで輪姦されてエロ同人みたいな展開で大丈夫です】
-
【ルシアンに会う頃には亜子も変わってしまってるかもな?】
【会えたらちゃんと別れを言ってもらうぞ。もう亜子は俺の女になったって…】
【さっそく薬を使ってみたが、やたらと性的に感じる薬としてやったみた】
【過剰に感じるか思考がぶっ飛ぶか。反応は亜子の判断に任せるぞ】
【そのままどうなっていくかは流れによって、だな。だいたいは亜子が想像しているようなラストになるはずだ】
【伝言ありがとう、今日もたっぷり躾けていくから…よろしく頼むぜ】
はっ…はっ!誰に上げても一緒だろ!
んぅっ!!ルシアンにも教えてやれよ…私の体はもう穢されましたってな。
(息を荒げて下半身を振り乱していけば処女を奪ったばかりの膣内を突き上げ)
(窮屈な感覚の中、乱暴に肉棒を使って摩擦を繰り返して亜子の体に陵辱の感触を体に刻み込んでいく)
「おいおい、もうそこまで楽しんでやがるのかよ」
(亜子を組み敷いて犯している最中に、呼びかけていた仲間が現れ)
(無残に犯されている亜子を見ても笑っているだけで、この手の事にいは慣れている態度を取っていた)
「ほらよ、使うんだろ?」
(錠剤が数錠と小型の注射器を受け取れば、すかさず亜子の細腕に注射器の針を近づけていった)
ありがたく使わせてもらうぜ…痛いの頑張った亜子にご褒美だ。
もうすぐ気持ちよくなれるぞ……
(腕に鋭利な針が刺されていき、透明の液体が注入されていく)
(亜子から正常な思考を奪う為の薬を打ち、空になった注射を壁際に向かって投げ捨てる)
-
ル、シアンッ!ルシアン!い、いやぁっ!
ルシアン以外は嫌です、ルシアン以外なんて、ひぎぃっ!?
(痛みしか感じないまま乱暴に凌辱されていく、泣き続けるしかできない)
(そのまま乱暴な動きに耐えられるわけもない処女を失ったばかりできつい膣内は雄を締め付けるばかりでいる)
う、うっあ、あ?だ、れ、ですか…?
た、た…すけ…え?
(新しく来た人間、明らかに助けてくれる雰囲気ではなく)
(むしろそれはより自分を絶望に落としていくのを感じてしまう)
あ、あ・・・ひぃっ、い、いや、です、お薬嫌です…っ
(そういう知識はネットであるため自分がどうなるかもわかる、その薬が危険なものかも)
あ、ああああ…るしあん、るしあん…しゅーちゃん…ますたぁ…あ、あああひぃっ!?
(そう最後に叫ぶが次の瞬間には薬は体に回り熱っぽい感じになる)
(その熱に浸食され、どんどん熱くなり、痛いはずの膣内の痛みが和らぐ、むしろ気持ちよくなる)
あ、あああっ
(ぎゅうっとはっきりとペニスを求めるように強く締め付けてしまう)
【あ、あのこんな感じで…は、はい…ボテ腹輪姦、ルシアンへのビデオレターまでしたいです…】
【も、もし、私に飽きたらシューちゃんやマスターも呼びますから…】
【あ、あの、今日もお願いします…】
-
>>352
やっぱりこの薬はいいな、もう効いてやがる…
おーい、声がだんだんエロくなってきてるぞ?
(膣奥への突き込みを緩くして亜子の反応を観察していけば、声が艶めいた嬌声に変わっていき)
(強まっていく膣の締め付けに気を良くし、唇の端を歪めて卑猥な笑みを浮かべていた)
これ…初めて見るけどイイ薬なのか?
(性感を刺激し昂ぶらせていく薬は使い慣れていたが、初見の錠剤が気になり仲間の男に声をかけていく)
「それな、いいから使ってみろって。絶対面白いことになるからさ」
(仲間の男は薬の効能を隠したまま、早く使うように薬を指し示して)
(聞かずとも亜子の体をより楽しめる効果であろうことは予想でき、錠剤を握っていく)
亜子、いいもんやるよ…つっても俺もどんな薬か知らないんだけどな?
そら!吐くなよ、吐いたらそのツラ見られなくなるまで痛めつけてやる…
んっ…んん……ぐちゅ…!
(亜子の可憐な唇を無理矢理に開かせると薬を口内に入れて、キスをして蓋をして)
(唇を欲しいままに舐めてやりながら、唾液をたっぷりと送り込んで強引に薬を飲ませようとしていった)
【堕ちた後は他の子を引き入れる手伝いもしてもらおうか】
【茜や会長、最後にはボテ腹三人娘を並べてアヘ顔ピースでもさせてみたいな】
-
>>353
あ、あ・・・んっんぅ、ああっ・・・っ
(声が完全に蕩けきったいやらしい声でいて)
(痛いや嫌と言った拒絶的な言葉がなくなっていく)
ひぃっああ、あ、あああっ!!る、しあん、っんっんっるしあんっ
(それでも必死に理性を取り戻そうとする必死にしかし体は喜びきっており)
(膣内はぐいぐいと締め付け続ける男を楽しませるための体になっていく)
あ…え?あ、んっ、きす、はるしあん・・・んっんん!?
(薬を打たれた後の体に抵抗する力など当然なく)
(されるがままキスをされ薬を飲まされていく)
(ごくりと喉慣らし相手の唾液とともに飲んでしまい)
ひぃ、あ、あ、あ、あ、ああああああっ!?
(そして即効性があるのかいきなりの絶頂、全部が何もかもが気持ち良くて)
(イク思い切りイってしまい、潮を吹いてイク)
(膣内は明らかにイった後の搾り取るような強い締め付けでいて)
(さらには排卵まで起きているのに本人は気づかない)
【は、はい、その、お願いします…】
-
>>354
…くっ!…ん、ぅ…!!
なんだよ、ずいぶん大人しくなったな。
ああ、こっちは騒がしくなったけど…なぁ!?
(一際力を込めて膣内を突けば、いつしか溢れ出した蜜が飛沫を上げ)
(さらにはあっけなく潮吹きされてしまい、お互いの下半身は体液で淫らに濡れてしまっていた)
正直になれよ、気持ちいいんだろ?
これから毎日こんな最高の気分が味わえるんだぜ。
亜子、お前は俺の女だ…嫌とは言わせないからな。
(亜子の上半身にぴたりと密着しているために突き込みは浅くなるが)
(耳元で洗脳のように囁きかけ、感情が乱れ始めた亜子の淫らに変わっていく表情を見つめていて)
ん…っ…!
亜子、今日は中に出してもいいんだよな?
(大きな乳房に手をついて自身の上半身を起こしていき)
(そのまま手は乳房を愛撫していきながら、膣奥を叩きつけるように強くペニスがピストンされて)
【まだ、すぐ従順になることはないけどな。ビデオレターの頃には何でも従わせてやるが】
【一度犯した後は少し時間を飛ばしてみるか?】
【孕んだ頃に輪姦、それを喜ぶ亜子から愛しのルシアンへのメッセージってわけだ】
-
>>355
あ、あ…あ…こん、なの毎日…?
るしあんと…いるときより…きもち、いい…?
(ぼんやりとしていく頭、もう正常な判断などほぼ出来ない)
(そのまま流されそうになる、あまりの気持ちよさにこの気持ちよさがずっと続いてほしいと思う)
ひぃっあ、あっあ、ああ…ひもちいいぃ…
(そしてそう言ってしまう錠剤の効果でどんどんまともな思考は消え、快楽優先となっていき)
(相手にアヘ顔晒してそう言ってしまう)
あ、あ…るしあんとは離婚…?ルシアン…ルシアン…ごめん、なさい…ひぃっ!?
アコは…亜子は…ち、がう、だ、め、私はルシアンのもの…
(しかし、まだ抗う抗いながらも快楽に堕ちていく)
ひぃっあ、あっあ!?安全、日、だから、今日はひぃっ!?
(薬でかなり孕みやすい身体になっているのにも気づかないまま言ってしまい)
(ピストンに合わせ膣が強めに閉まり続けてしまう)
【は、はい、お、お任せします、その、あ、あお願いします…】
-
>>356
ふっ…は…ルシアンはこんな気持ちいいことしてくれたか?
こうやって亜子を感じさせてやれるのはルシアンじゃないんだぜ。
(正常な思考を奪うほどの膣内での摩擦と、柔らかい胸を歪ませて愛撫する指先)
(亜子に初めて知る快楽を教えてやりながら、指先で乳首を摘んで引っ張ってやり)
(微かな痛みと痺れを味わわせ、その刺激が薬によって増大されて亜子に強い快楽を与えていった)
はっ!…はぁ…しぶといな……
んん、く…っ…亜子は俺のものだって…言ってんだよ…っ!!
(絶頂が近づきつつあるために暴力的な態度で怒鳴りつけながら、亜子の全身を揺らすほどの突き入れで攻め)
(その時が迫れば、苦しいほど乱れた呼吸音が亜子の耳元に届けられていった)
…ん…あ、あああぁっ!!…ぅ……
(逃げられる心配はなかったが亜子の腰のくびれを両手で押さえつけて)
(溜め込まれていた精液が注がれ亜子の膣内を満たし、薬のおかげで安全日である油断が最悪に変わる結末が決定付けられてしまう)
【それなら次は日が経ったところからしてもらっていいか?】
【次の亜子のレスからそうしてもいいし、こっちの番からそう書いてもいい】
【そこは亜子のやりやすいようにやってくれ】
-
>>357
ち、がい、ます、ルシアン、るしあん…る、し、あん…ひぃっあ、ああっ!?
(乳房もかなり敏感になっており、それこそひっぱたり触れられると大きく感じてしまって)
(目を蕩けさせたまま快楽塗れの声を抑えきれないで)
(その快感の強さにどんどん身体は支配されていく、抵抗もろくにできないまま)
んっんっんんっ!?ひぃっひぃっ!?
あ、あるしあん、るしあんひぃっ!?
らめぇ、らめぇ、イクイクイクぅぅ!!!
(そう叫んでしまう叫ばされてしまう、そして思い切りまたイク何度も何度もイク)
(イキ続けながらそして精液を注がれる)
(子宮に妊娠が確定した精液をたっぷりと注がれていく)
(そしてイキ続け意識まで飛んでしまう)
【あの、はい、大丈夫です…好きに始めてもらいたいのでお任せしてもいいですか?】
-
>>358
亜子、言わないとわからないのか?
いつもやってることだろうが…さっさと脱げよ。
(男の部屋への呼び出しが常習化され、毎日のように犯され続けた亜子の体に変化が表れていた)
(目に見えてわかるほど膨らんでしまっている腹部は、新たな命を宿しているのは明らかだった)
「待てって、今日はこれで映すぞ?」
「こいつ今でもまだルシアンがどうとか言ってるだろ」
「今日はこれで完全に決別だ、もう身も心も俺達の奴隷にしてやろうぜ?」
(電源が入れられたビデオカメラがお腹を大きくした亜子の姿を記録していき)
(逃げようともしない半笑いの亜子に男が三人がかりで詰め寄っていく)
【任された。ある程度状況を作ってみたが、他にこうして欲しいとかあったら言ってくれよ?】
-
>>359
…あ、あ…ルシアン、ごめんなさい、ごめんなさい…
私は…あ、あ……う、う…妊娠、しちゃいました…
るしあん…
(服を脱いでいく、制服をそしてノーブラ、ノーパン、裸になり)
(大きく膨らんだ腹部を晒す、もうそれを見るだけで泣いてしまう亜子)
う、う…ルシアンの嫁である、資格なんて私にはもうありません…
ルシアン、ごめんなさい、ルシアン…
(今はちょうど薬は切れているがその腕には注射痕が目に見えてあり)
(どれだけ薬漬けで種付されたかわかってしまう様子)
【あ、あの、は、はい、出産も…ルシアンやシューちゃんやマスターの前で…】
-
>>360
よく言ったな、亜子にはご褒美…
「まあ待てって!せっかく撮影してるんだ、もう少し撮ってからだ」
(すぐさま全裸となった亜子は孕んでいようとも魅力ある体であり、いつものように抱こうとした男が制止された)
(今日は趣向がいつもとは違う、三人が亜子に接近したがまだ体に触れずにいて)
ちゃんと言えよ、ルシアンとは離婚するんだろ?
これからは赤の他人なんだよな?つっても、元々他人だけどな…
(従順な亜子から話を聞きだし、ルシアンとの関係はネトゲのものだと知っていた)
(それでも現実での接点もあるためその関係を断ち切るため、亜子の口からきっぱり別れを告げるように指示をする)
亜子は俺等とヤルのが堪らなく好きなんだろ?
言ってやれ、お前の気持ちをよ…
(既に痕だらけになっている腕にまた注射針が刺され、いつしか最初の二倍以上の量となった薬が注入されていく)
【出産はビデオレターでやるか?それとも目の前で直接産んでみたいか?】
-
>>361
(身体を見られるすぐに抱かれると思った、しかし違い触れてこない)
(それが逆に怖くて何を言わされるのか怖くて仕方ない)
(ボテ腹を抱え薬のせいでより母乳が溜り少しでも触れれば出てしまう大きくなった乳房)
(男に都合の良い身体になっており)
…あ、あ…あ…離婚…ルシアンと離婚…
(それを口にするだけで顔は青ざめており)
(明らかにそれだけは嫌と言った雰囲気を出しており)
…う、う…あ、い、いや、お薬いやいやっ!!あ、あああぁ…
(しかし薬を打たれるとすぐに蕩ける、そしてまるで人格が変わったかのように)
るしあん…ごめんなさい…私この人たちの肉便器ですから
るしあんとはもう離婚…します…はぁ、はぁ…いい、ました、言いましたから!ちんぽ!ちんぽくださいっ!!
(目を淫らに光らせておねだりをする)
【その、目の前で産んでみたいです…】
-
>>362
よく言えたな、亜子がそこまで言うなら付き合ってやるよ。
ちんぽ欲しいんだろ…ちんぽ……亜子はちんぽが大好きだからな?
(全裸で待機していた男三人が亜子を前後から挟み込み、取り囲んでいった)
(豊かだった乳房には張りが出て大きさを増し、妊娠した体であることを主張している胸に触れていき)
亜子はもう母親になったんだな…
ちゅく…おっぱいも大きくなりやがって…
(張り出した乳房に吸い付いて乳首を吸ってやれば、母乳が口内に広がっていくが)
(ほとんど飲まずに乳首から垂れ落ちていき、床には白い雫が零れていった)
【ビデオレターを届けるついで出産も見せ付けてやろうぜ】
【撮影する場面は省略して皆のところに行くか?】
-
>>363
はぃ、ちんぽちんぽぉ…
(完全に快楽に溺れきった表情決してルシアンには見せたこともない顔)
はぁ、はぁあ、あっあんっん!
(乳房を触れらると母乳があふれ出てしまう)
ひぃっんっんぅぅ
(そして母乳が出ると気持ちよさそうにしてしまう)
(その搾られる行為だけで快感に満ちた笑みを見せてしまう)
(当然割れ目ももう濡れきっており)
はぁ、はぁ…おちんぽぉ
(ペニスを求めて続けてしまう)
【は、はい、そうですね、そのお願いしますっ】
-
>>364
「こいつもすっかり堕ちたな…」
堕ちたっつうかヤバイだろ、この分じゃもうすぐ産むぞ?
(亜子の体にしがみつき胸だけでなく秘所や両脚、三人がかりで全身を舐めていくが)
(膨らんでいる腹部の存在感は出産を間近に控えていることを感じさせる)
ガキなんか産まれても処分に困るだろ…
「心配すんな、それはちゃんと考えてあるからよ」
(濡れている割れ目に深々と指が突っ込まれていき、亜子に対する配慮はまったくなかった)
(使い慣れた秘所を乱暴に掻き回していくが、既に開き気味の割れ目はいつでも使える状態で)
(男三人が我先にと亜子に迫り、陵辱の限りが余すことなく撮影されていった)
【さっそくビデオレターを渡しに行こうか。ついでに愛しのルシアンには生まれたての赤ん坊をプレゼントしてやる】
【それで続きは次回に持ち越しでもかまわないか?】
【亜子の予定が空いているなら明日の夕方か夜に】
-
>>365
【は、はい、次回はルシアンと一緒にですね!】
【シューちゃんやマスターの処女も目の前で奪われるといいかもしれません…】
【あ、あの、はい、明日の夕方からで大丈夫です】
-
>>366
【よかったな、やっとルシアンに会えるぞ】
【亜子の仲間は美人そろいだし二人とも穢してやるのも楽しみだ】
【杏なんかドラッグセックスの味を覚えさせて、金を積んで土下座して犯してと頼みにくるくらい仕込んでやろうか】
【茜の生意気な口も二度と利けなくしやるからな】
【明日の18時待ち合わせでも大丈夫か?】
-
>>367
【は、はい!そうですね!】
【私の出産も喜んでくれると思います】
【あはは、ルシアンルシアン…は、はい、大丈夫です時間もそれで】
-
>>368
【嫁の出産なんだ、夫が喜ばないわけないよな?】
【薬漬けにされてもルシアンの名を聞くと嬉しいんだな】
【明日、18時に。お疲れ様】
【先に落ちるよ。スレをお返しします】
-
>>369
【そ、そうですよね!】
【それは仕方ないんです、その、は、はい!時間はわかりました!】
【お疲れ様でしたっ!】
【私もお返しします!】
-
【スレをお借りします】
さて、随分久々になったような気もするけれど……
……体調の方は大丈夫なの?
とりあえずここに書き込める程度には良くなっては来ているんでしょうけど……
歩けない、って言われて流石にびっくりしたわ……
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>>371
【すまないな。遅れちまったぜ。色々と心配かけたな…】
【まあ、なんだその…ね、猫に噛まれた傷が膿んでしまったな】
【今はだいぶ治まった。大丈夫だ。】
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>>372
……猫……
(自分より遥かに巨大な体を見上げながら呆れたようにため息を付いて)
……あなた、強いのかなんなのか……
まぁ冗談はおいておいて……
こうして連絡してきてくれたのだから、
私としては大分回復しているんだろうと思ってロールするほかないから
もし痛みが強くなってきたとか、薬とか飲んで眠いとか感じはじめた時は
遠慮せずに言って頂戴?
-
>>373
猫を馬鹿にするなよ!奴らは地上最強のハンターだぞ!!
口内の雑菌が傷から感染したら、足が1.5倍くらいに赤黒く腫れ上がって
傷を切開して膿を絞り出さないと治らなかったんだからな
……まあ、その辺はいい。
体調が悪くなればすぐに言うから、心配は無用だ
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>>374
猫が……?冗談もほどほどに……
……え……な、なんだか……
ちょっと嫌な情報ね、それ……
まさか……犬による猫へのイメージダウン作戦とかじゃないでしょうね?
ともかく、体調についてはそちらの自己申告に任せるから……
そこは無理は禁物よ
ではどうする?
このままもう続き、はじめてしまう?
少々時間も空いたし、なにか打ち合わせたいこととかあるのなら言って頂戴
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>>375
お医者さん曰く 噛まれてはいけない順番1猫2犬3人間だぞ!エルマも気をつけろ!!
【はい、この話終わり!】
そうだな…とりあえず俺の好きにやらせてもらってるけど、これでいいのか?
このまま前戯も無しに突っ込んでもいいか?
とりあえず後ろで一発決めた後は、胸と口を使わせてもらうがいいか?
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>>376
【あら……ケンタウロスは含まれていないのね?】
そうね……
犬ころに前戯で感じさせられる、というのも屈辱的ではあるけれど、
まずはそういうのが無い方が無理矢理使っている、という感じが出るかもしれないわね
……いいわよ、って答えにくいことを聞くのね……もちろん……だけれど……
あ、私から一つ希望としては、英語表記は吠えてる感じが出て良いんだけど……
カタカナの片言っぽいのはちょっと気になるから、普通にしてもらってもいいかしら
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>>377
ああ、わかった
獣の荒っぽさを出そうかと思ったが、少し気になるか
じゃあ今話しているような、自然な口調でいけばいいのか?
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>>378
そうね……いまぐらいだとちょうどいい感じかも
ごめんなさいね、口調を変えるのって結構大変そうだけど……
私からはこんなところよ
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>>379
いやこれくらいお安い御用よ
さて、どうする?もう再開するか?次に回そうか
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>>200
っ……!
(ヴェズンの力なら、自分を今葬ることなど簡単だろう)
(さっき牙をたてた力をもっと強めに入れればいいのだから)
(だが……三つの頭が見合わせた仕草で、
エルマは、このケルベロスが自分にとどめを刺すことよりも)
(「楽しむ」ことを優先しようとしているのだと悟ってしまい)
ひ、卑怯者……!
何かしたくせによくもそんなことをっ……!
(ケルベロスや、魔界についての知識はエルマとてそう多く持っているわけではなく)
(体にそそぎこまれた強烈な毒が何を意味するかはまだわからなかったが、
体に殆ど力が入らなくなっていたことだけは、自分の体だけによく分かる)
(エルマは自分の足が強力な武器になりうることを知っているのだろう、
ヴェズンが覆いかぶさって来ようとすると、横倒しにされた体の、上側の足で蹴りを放つが)
(毒に蝕まれた体から放たれる蹴りはあまりに弱々しく、
ヴェズンをはねのけるどころか毒が確実に効いている事実を強調してしまい)
(覆いかぶさってくるヴェズンを蹴り飛ばすどころか、
くすぐったい刺激を少し与える程度の効果しかなかった)
なっ……は、孕ませっ……!ふざけないでっ!
あなたみたいな犬ころに、ケンタウロスをそんな……で、できるわけないでしょう?!
(怒りと驚きが混ざり合った口調でヴェズンを睨みつけようとするエルマだったが)
(ヴェズンのモノが既に漲っているのが視界に入ってしまうと、一瞬視線を逸し)
(な、なんなのあれっ……!)
(下半身は馬を思わせるケンタウロスであるエルマ)
(下品な冗談を口にする仲間に
「やっぱりケンタウロスの雄のって馬並みですか」
などと聞かれれば、返事の代わりに一月掃除を命じたりするような性格のエルマでも、
知識としては自分たち種族の雄のペニスのサイズぐらいはおおまかに把握していたが)
(ヴェズンのものは、明らかにそれ以上……その亀頭も、幹も、あまりに巨大すぎ)
(こ、壊されてしまうっ……あんなモノを私の中に、絶対無理よ……!)
(異種の精で孕まされるとはまだ思っていないエルマだったが)
(横倒しにされた体の脇腹という、無防備すぎる部分を雄に抑えこまれれば、
ヴェズンの硬い毛並と異なり、柔らかな毛並の下で)
(鍛えてはいるものの、雌らしい柔らかさが、抑えるヴェズンの足に伝わり)
や、やめなさいっ……!
(汗ばんだ首筋を舐められると、必死に顔をそむけようとすると)
(長い、紫の綺麗な髪がヴェズンの鼻先をくすぐった)
【こういうのは勢いもあると思うし、再開してみた……けれど】
【あなたの方の時間のリミットを聞いていなかったわね】
【もし眠気がきているのなら、次回に回しても大丈夫だし】
【まだ暫く大丈夫なら、折角だし……】
【……溜まってる分ぐらいは、すっきりさせてあげたいのだけど】
【まぁ、あなたの今の体調次第ね。どうする?】
-
>>381
【よし、待ってる。今レスを書くから】
-
>>381
ぷっ!…はははっ!なんだその可愛らしい蹴りは?
じゃれあいたいのか?
(先ほどから、頭に響く声がより鮮明に、自然に聞こえるようになった気がする)
(恐らく、同調が強まっているせいか…)
(エルマの抵抗などまるで意に介さず、剛毛で覆われた巨体でのしかかる)
毒が回った割には随分と舌が回るな?
そうよ、お前はこのオレ様「ヴェズン」様の子を孕むのよ……!!
(ヴェズンは古代の言葉で毒を意味する。なんという不吉な響きか)
どうしたそんな顔をして。交尾をするのは初めてなのか?
見下げていた犬のぺニスをしっかりと味わうがいい…
まあ、直になじむさ
いくぞ…!!
(前足の爪を立てて腰骨をしっかりと固定すると、下半身の穴を探る様に密着させ)
(亀頭の先端を淫裂の押し当てると、一気に奥まで押し込む)
GUGUGUGU……!!
(エルマの内側を極太のペニスが掻き分けるようにして侵入していく)
(息をつく暇も与えずに、根元の方まで突き入れていく)
-
>>383
ば、馬鹿にしないでっ……!
(眼鏡の向こうがわから、怒りきった表情が覗くが)
(鎧を剥ぎ取られ、腕は乳房を隠すのに使ってしまっている……
もっとも、手が自由だったとして、
毒がなかったとしても、
純粋な力比べではヴェズンの力に全くかなわなかっただろうが)
は、孕むわけないでしょ?!
私達ケンタウロスは特に他の種族とそういうことは縁がないのにっ……
(その時、一瞬脳裏をよぎった古代の言葉の意味)
(毒……今、自分の体を蝕んでいるのは毒なのだろうか、
それを確かめることすら出来ないほど強力な能力をヴェズンは使っているようだったが)
っ……!
(初めてなのか、という言葉に、エルマの顔が真っ赤になり)
(悔しそうに視線を逸らす)
(しかし、腰を抑えこまれると、馬の体がびくびくと震え、
精一杯ヴェズンをはねのけようとしているようだ……無論、殆ど力は入っていないのだが)
や、やめてっ……!そんな、絶対無理よ!
そんな大きい物、はいるわけ……あ、あああっ?!
(エルマの抗議も虚しく、力任せに巨根がねじこまれていけば)
(みちっ……ぎちぎちっと)
(狭い……ヴェズンのそれが、大きすぎるだけなのだが)
(狭い膣道が無理矢理拡張されていく感触だけでなく、
わずかに、膜のような抵抗が、ヴェズンの先端を跳ね返そうとして)
あ、ぐうっ……やめてっ……それ以上先へ、進まないでっ……!
(体格差もあって、酷くきついエルマの中だが)
(大分奥までかきわけられても、まだまだヴェズンのものが全部入るには足りない)
【それじゃ、ちょっと久しぶりだけど。よろしくね】
-
>>384
(エルマの腹部を激しい圧迫感が襲った)
(内臓ごと引っ掻き回すような激しい衝撃が断続的に迫る)
いい…いいぞ!!オマエの中は最高だな!!くくくくく……!!
孕むかどうか…だと?心配しているのか、ふふふふ
俺様の精子は特別でな。種が違う相手であっても子をなすことができるのよ
まあ、難しいことは考えなくてもいい
(精神での語りが続く間も、握りこぶしのような亀頭は内側の壁を)
(えぐる様に、削るようにしながら、激しく前後していく)
(擦れ合う二匹の性器から滲み出す体液が混じり合い)
(音を立てながら、結合部からあふれ出し地面へと滴り落ちていく)
はっはっはっはっ……!!
(ピッチが速くなるたびに三つの頭から激しい息が漏れる)
-
>>385
あぐっ……あ、あがっ……!
(腹部を貫かれそうなほどの深く、重い一撃)
(初めての性交は、まるでサイズの違う大きすぎるペニスに貫かれ)
(恋愛事とは無縁のエルマとはいえ……
気になる異性ぐらいはいたけれど)
(その異性のものを受け入れられなくなってしまうほど
滅茶苦茶に膣道を押し広げ、何の躊躇もなく処女膜を突き抜けたペニスが、
内臓を押し上げ、腹部を裏から殴りつけるかのようなピストンに、体を跳ねさせるが)
(抑えこまれている力の強さで、体は跳ねることさえできず、
ピストンの力を全部体の内側から叩きこまれてしまい)
なっ……?!う、嘘よ、デタラメよ……
そんなこと、あり得ないわっ!!
(気丈に否定しようとするエルマだったが)
(その視線は、明らかにどこか怯えていて)
(血が混ざった体液が秘所から垂れ、地面を汚し)
(ピッチを上げるヴェズンを、馬のような足が蹴って抵抗するが……
その力も、ずんっと奥を突かれる度に弱まっていってしまい)
【ごめんなさい、少し私の方が眠くなってきてしまったみたい】
-
>>386
【わかった。じゃあ今日はこの辺にしようか。次は…いつがいい?】
-
>>387
【とりあえず、水、金はちょっと帰り遅めになりそうだから】
【一応木曜にどうかと思っているのだけれど】
【今日のところはひとまずここでおしまいで】
【伝言板で詳しい所はお願いするわ】
【おやすみなさい、そちらも体をお大事にね】
-
>>388
【よしわかった、そっちも体を大事にな】
【伝言板に後で伝言入れておく。じゃあありがとうな】
【おやすみエルマ】
【スレを返します】
-
【やっぱり暁が一番見たいね!えっへん♪】
【ここは暁と雷と電がお借りするわっ!】
-
【場所を借りるわ!】
【えーっと、次はこっちから…だったかしら。】
-
【もう!忘れちゃうなんてひどいよぉ!】
【>>322からじゃないっ!ぷんすかっ】
-
>>392
【あ、そ、そうだったわね…!】
【ごめんなさい、それじゃ今から返事を書くわっ!】
-
>>393
【まったく…そんなにお仕置き…されたいのかしら…?】
【なぁんて…待ってるわねっ!】
-
>>394
【ん、あー…】
【展開的に、こっから私達が攻めても良さそうだけど】
【暁は、どっちがいい?】
【って、日曜日の時に聞こうと思っていたのを今思い出したわ!】
-
>>395
【暁はどっちでも良いわっ】
【二人にお漏らしさせられちゃうっていうのも…良いと思うし…】
【私が二人をお漏らしさせちゃうっていうのも…】
【二人のしたいことをしてみたいと思うのっ!】
-
>>396
…うーん…
(綺麗にお尻の掃除が終わって、荒い息を二人で落ち着かせ)
(上手くできたことに満足げなのか、勝ち誇って笑う様子に顔を見合わせ)
(ちょっと調子に乗り易い姉の様子に、二人で頷き合うと)
(電が正面から胸を張る暁をぽふ、と抱きしめて)
「ちょーっと違うのです。お姉ちゃん。
お姉ちゃんが上手とか下手とかじゃなく、
お姉ちゃんがしてくれるから、気持ちいいのですよ?」
(分かりますか、なんてお説教をするように電が囁く間に)
(雷が後ろに回ると、秘部に手を滑り込ませて)
…ん…でも、暁もしながらかなり興奮したんじゃないの?これ。
【うーん、それじゃ…】
【暁のえっちな声、好きだから、こうしてみたわ!】
【じゃあ改めて、よろしくねっ】
-
>>397
えっへん!暁はお姉さんなんだから…
二人を同時にえっちな気分にさせちゃうことも簡単に出来るわっ
(胸を張りながら満面の笑みを浮かべて明らかに調子に乗って…)
ひゃっ!?…と、当然よっ!
あ、暁は上手だし…それに、その…二人を気持ちよくするのも得意なのよ
(暁自身言われた意味を理解していないようで)
(焦った様子で言葉にすると…)
ふぁっ!んぅ…そ、そんなわけないじゃないっ!
(首を横に振りながら声を大きくし)
(秘所を撫でられればくちゅりとタイツの上からでも濡れているのがわかってしまう)
【ええ!こちらこそよろしくね!】
-
>>398
暁は、そーいう所がいけないと思うわ。
いい?こういうことって、一人でするんじゃないんだからねっ?
(わかってる?と電に被せて後ろから声をかけつつ)
(分かってないような様子に少し呆れながらも、タイツをずり下ろして)
(下着まで下げると、腰を持ち上げてお尻をこちらに向けさせて)
私達に、何本入れてたっけ…?
お姉さんなんだから、私達よりたくさん、飲み込めるわよねっ?
「お姉ちゃんなら、余裕、なのですっ!」
(にへー、と二人して笑うと、秘部をくちくちとかき回して指を濡らし)
(早速二本分の指を押し込むと同時に、電も2本の指をお尻の方に回して)
-
>>399
そ、そんなことくらいわかってるわっ!
暁は一人前のレディなのよ、えっちな事もできて当然じゃない!
ひゃあっ!?
(いつもの調子で答えると、タイツをずり下ろされて悲鳴をあげ)
(慌てて両手でお尻を隠そうとするが…下着までずり下げられると)
(もう隠すことなどできそうもなく)
え?え?い、一本よ!一本っ!
(首をぶんぶんとふりながら何本入れたかという言葉に嘘をつき)
(二人のお尻に一本しか入れていないと主張するが、流石にばればれで…)
ん、ぁぁ…ぁぁぁ〜〜〜…っ!!
(お尻の穴にぐりぐりと指が押し込まれると身体を仰け反らせて声をあげ)
(更に電の指が押し込まれれば、更にその声は大きくなってしまいそうだった)
【ちょっと補給をしてくるわ!】
【お返事が遅くなったらごめんね!】
-
>>400
……電。これ、治せるかしら…?
「お姉ちゃん、テレビじゃないんですから、治すって…
あ、あの、こういうところも、暁おねえちゃんの可愛いところだと思うのです…」
(呆れ顔の雷に、電が突っ込みを入れたりして)
(自分でもしてたのに脱がされて大きな声を上げる様子に少し驚きつつ)
あ、か、つ、き?
観念なさいっ!レディで姉なんだからっ!
「あ、あは、それもちょっと意味わかんないのですけど…
せっかくだから、受け入れて欲しいのです」
(まだほぐしていないお尻の穴にも指はすんなり受け入れられ)
(四本の指が奥に押し込まれ、それぞれうにうにと動きながら)
(二人ではむ、とそれぞれ別の指をくわえて)
【ん、いってらっしゃい!】
-
>>401
や、やぁぁっ!
(お尻の穴に指が合計4本も入り込めば)
(ぎちぎちと強く指を締め付け、ぎゅううっと二人の指を動かないように締め付けるが)
(それでも二人の指は好きな方向に動き回っていて…)
あっ!あっ!くちゅくちゅ、や…だぁ…
(だんだんと腰を上げはじめ、指の動きに合わせて身体をくねらせ)
(すぐにとろんとした表情を浮かべると)
(電の目の前で舌を見せながらびくんと身体を震わせる)
【遅くなっちゃった!もどったわっ!】
-
>>402
ん、でも4本でもしっかり飲み込むのね。
ほんとーに、暁のお尻は名器なんだから。
(肉壁がねっとりと指を締め付ける感覚に興奮を覚えながら)
(肉壁をほぐすように二人の指がぐにぐにと入口を広げ)
(突き出した舌を、電がはむっと口に含み)
(男性器を奉仕するように舌をくわえたまま、れろれろと舐め)
(ゆっくりと指を奥まで押し込みながら、雷が耳の穴を舐め)
こんなに広がっちゃったら、またおといれで興奮しちゃうかしら…?
【おかえりなさい】
【今日は21時30までにしてもらえるかしらっ?】
-
>>403
あ、暁が飲み込みたいって思ってるわけじゃないのに…!
んぅぅ…っ!やだやだっ!抜いてよぉ…!
(首をふりながらお尻の苦しさに抜いて欲しいとお願いするが)
(解すように指が腸内を穿り回せば)
(暁の身体もだんだんと力が抜けていき…)
んむ…っ!ん…!
(舌をなめられると声を出せずにびくんと身体を震わせ)
(後ろからも雷に耳の穴まで舐められてしまい)
(体中にぞくぞくとした感覚を覚えさせられ)
ひゃら…ひゃらぁ…
(おトイレで喘いでしまったことを思い出し、いやいやと拒絶しようとするが)
(体はもっとしてほしいのか、腰をゆっくりと左右に振って…)
【わかったわっ!】
【続きはいつがいいかしら?】
-
【って、書いてる傍から時間に…!】
【そう、ね…明後日なんて、どうかしら】
【また後で、返事を確認するわね。それじゃ、先に落ちるわ】
【今日もありがとう、暁】
-
【明後日ね!わかったわ!】
【18日の18時くらいに待ってるわね】
【おやすみなさい、またねっ】
【スレをお返しするわ!】
-
【私との火遊びが大好きな、いけない連王様とスレを借りるわ♥】
-
【淫魔のようなイノとスレをスレをお借りします】
【なっ!ご、誤解を招くような言い方は止めて下さいっ!】
【……今日はこちらからでしたね、もう殆ど出来てるのであと少しだけお待ち頂けますか?】
-
>>408
【あら、ずいぶんな言いようねカイ。まあ、間違ってはないからいいけれど♥】
【書き出しについても大丈夫よ。このまま待ってるわね】
-
この気配は……っ!?
なっ…イ、イノ…!?なぜ、ここに…っ!
(沈痛な気分になっていたのも束の間、全身が粟立つような法力を感じ咄嗟に振り返ってみれば)
(空間の歪みから待ち合わせに来たような気安さで城内でももっとも厳戒なはずの封印の間に平然とイノが現れていて)
(一瞬、驚いたような待ちかねていたような複雑な表情を見せてから)
(すぐに王らしい毅然とした表情へと切り替え、イノと対峙する)
うっ…相変わらず…下品な人ですね、貴女は…!
(開口一番、変態だのセックスだの言い出すイノを嫌悪の目で睨みつけながら)
しかしやはり目的はここでしたか…「あの男」の差金ですか?
…彼女はやつらにも貴女達にも渡しません!
(今までのイノの不可解な行動も、ヴァレンタインと同じくディズィーを狙ってのものなら納得も出来る)
(何よりも愛おしい彼女を守るため剣の柄を握り、臨戦態勢に入ろうとしたのだが…)
…なっ!あ、あれはっ…!貴女が無理矢理……くっ…!
な、何故わざわざここでそんなことをそんな下品な言い方で言うのですかっ!くっ…!
(イノの口からはこの場所では最も触れてほしくなかったこと、イノとのセックスについて語られる)
(何の誤魔化しもなく、わざとかと思うほど卑猥な単語と口調で生々しく性交と中出しの様子を話されると)
(封印の中で時が止まっているはずのディズィーに聞かれているのでは、と胸が苦しくなり剣から手を力なく離してしまう)
う…そ、そうですか…それは…よかった…
(イノの言葉を遮り否定したくとも、いやらしい話し方ではあるが決して誇張されたものでないことは自分自身が一番良く分かっていて)
(数日前の欲望のまま本気でイノに種付けしようとしてしまった自分を恥じながら)
(苦虫を噛み潰したような顔で小さく孕んでいなくてよかったということしか出来ず)
(しかしカイの数少ない女性経験の中では一人もいなかった淫猥な言葉を使ったイノの語りとボディラインを見せつけ、さらには自慰をしているような動きに)
(身体が熱くなり、イノの思惑通り視線が誘導されてしまっているのも確かで)
なっ!?こ、こんな場所でまたあんなことをするつもりですか、貴女は…!
ふ、巫山戯ないでくださいっ!例え封印されていたとしてもディズィーの目の前で彼女を裏切ることなど…
(たった数日前に自分を殺したくなるほど後悔したばかりだというのに)
(イノの言葉と行動に籠絡済みの身体は疼き始めていて、言葉とは裏腹に再び剣を取ることも逃げることも出来ず立ち尽くしてしまう)
…!?な、何をしようと言うのですかっ!
うっ…ぁ…足でなど…本当に変態ではないですか…っ!
(想像すらしていなかったイノの行動に慌ててしまうものの、股間への刺激にはしっかりと反応し、血液が肉棒へと集まりだす)
……これの、どこが遊びですかっ…!こんなこと…止めて下さいっ…
(そしてカイ自身気付いていなことだが、初めてイノと関係を持った時から)
(よく視線は妻であるディズィーは決してしない妖艶なショーツへ向かっていることが多く)
(今回も大胆に露出した太ももからちらりと覗くショーツへ視線が向きがちになっていて)
【お待たせしました、無駄に長くなってしまいましたが必要ないところはバッサリ切り捨てていってください】
【ではよろしくお願いします…けれど、そう簡単に墜ちるつもりはありませんよ?】
-
【ごめんなさい、ちょっと離席してたわ】
【今続きを書くから、待ってて】
-
>>411
【そうでしたか、用事があるようならこちらのことは気にせずそちらを済ませて下さい】
【分かりました、返事はゆっくりで大丈夫ですので】
【そう言えば今日は何時頃までお付き合い頂けそうですか?】
-
>>410
なぜここにって……あなたがここに呼んだんでしょう? 上層部以外誰も入り込めない、ある意味一番安全な場所に♥
あ、奥さんがいるからってアリバイもあるのかしら? 流石ねカイ
(一瞬浮かんだ待ちかねた表情は見逃さず、カイの疑問に対しての答えを返しつつもその点を突いて)
上品だろうと下品だろうと、そんなことはどうでもいいだろ? だったらアタシと火遊びするような連王様は、下品中の下品じゃねえか
妻子ある身なのはまだしも、世の中を品行方正で通ってるテメエにとっちゃ、アタシとのセックスは王族の嗜みですってか? はっ、笑えねえな
(嫌悪の視線を向けてくるカイに対し、逆にそんな自分と不倫するようなカイはどうなのかと本性の口調で問いかける)
おお、怖い怖い。でも守るものがある男って、とってもセクシーよね♥
あと安心なさい。私と「あの男」は、利益関係でしか繋がってないから。それに、私が興味あるのはあなたの奥さんじゃなくてあなただし♥
(剣を向けて来ようとするカイに対し、敵対する意思はない事を伝えて)
んん? いつも最後の方にはテメエが腰使ってアタシをガンガンハメてるような気がするんだがなァ♥
ザーメンもすっげぇ濃いし、本当に溜まってんだなカイ♥ まあ、まだ若いのに無理ねえけど♥
(自分との性交の内容を思い出して剣を離すカイに対し、被虐心が湧きあがって自分との性交の内容の)
(ラストスパートの内容を話してカイを煽り)
ふぅん、まあカイにとってはよかったわよね。だって私とのセックスを、これからも楽しめるんですもの♥ 私が孕まない限り、ずぅっとね♥
でも国民からの支持率の高い品行方正な連王様が、自分の敵のはずの女とのセックス大好きだなんてイリュリアの人間たちが知ったら、一体どう思うのかしら?
失望しちゃうのかしら? それとも支持率が逆に上がっちゃうかしら? ねえ、カイ。どう思う?
(カイの視線を誘導した手の指を自分の唇にもっていき、それをまるでカイの肉棒に見立てるかのように根元から先まで紅い舌で一舐めして)
(カイの性欲を刺激して)
やめてくれ? カイのここは、もっとしてって言ってるようだけど♥
ヒールに踏まれてるのに、本当に変態ねカイったら♥
(ヒールで浅く踏みつつ、カイの肉棒が固くなっていることを指摘して)
あ……ふふ♥ ねえ、カイ。そんなに私のパンティ好き?
ならもっと見せてあげよっか? はっきりと、あなたの目の前で♥
今日の私のパンティ、お気に入りのやつなの……♥ せっかくあなたに会うんですもの。野暮ったいのじゃつまらないわ♥
(スカートの奥のショーツに今日も視線が向けられていることを感じ取り、もっと見せようかとカイに提案して)
【ごめんなさい。こっちも長くなったわ】
【こちらこそよろしくね。たっぷり楽しみましょう♥】
>>412
【そうね……1時くらいまで平気よ】
-
>>413
呼んでなどいないっ!
な、馴れ馴れしくカイと呼ばないでもらいたい
私と貴女は敵同士のはず…うっ…ぐっ…わ、私がイノと不倫をしていると言いたいのですか?
そのようなことは…私が下品…?
嗜み、などと、そんな言い訳はしません…しませんが…私はイノとせ、セックスをしたいと思っているわけでは…
(本性の口調で問いかけられれば、確かに妻子があり王としての立場もある自分がしているのは)
(不倫と取られても仕方のない行為と認めざるを得ず、悔しそうにイノから視線を逸らして)
私に…?……イノ、貴女は唯私をからかうためだけに危険を犯してここまで来たと言うのですか?
(敵対するつもりはないと言われればこちらも無理矢理力で排除するわけにも行かず)
(イノを訝しげに見ながらも、大人しく剣から手を離し)
や、止めて下さい…あの時の私はどうかしていたんです…そ、そこまで激しかったでしょうか…
妻でもないイノのことをあんなに乱暴に…無責任にも中に出してしまうなんて…
(溜まっていたんだなと言われれば確かにディズィーを封印し夫婦の営みが無くなり)
(自分の人よりも大きく逞しいものを持て余し、欲求不満気味なことは確かで)
(イノがますます以前のセックスを思い出させるように話しかけてくると、弱々しく頭を振る)
…私は、弱い人間です…性欲など王としての使命と彼女への愛があればなんてことはないはずなのに…
国民に知られでもしたら、もう王ではいられないでしょうね…
ディズィー…くっ…すまない…
(ディズィーへの愛は揺るがないはずなのに、目の前でまるで肉棒を舐めるような素振りをされれば)
(イノの熱い舌と口内の感触がありありと思い出され、ますます肉棒は硬くなり)
そ、そんなはずはないっ!靴を履いていてそんなこと分かるものかっ!
(性器を足蹴にされるなどという屈辱的な行為で興奮しているなど認めることは)
(夫としても王としても認めることなど出来ず、思わず声を荒らげて否定しにかかるが)
(ディズィーとの初々しい行為しかしたことも想像したこともないカイにとって)
(心の奥に眠って目覚めることのなかったはずの被虐願望が擽られ)
(靴越しでも分かってしまうほどに肉棒が硬く逞しくなってしまって)
えっ…?な、何を言うのですかっ!女性の下着が好きだなどと…!
そんなこと決して…あっ、うっ…目の前で?
イノのお気に入り…つまり、よく履いているパン…し、下着だと…?
(お気に入りと聞いて、ゴクリと唾を飲み、知らず知らずに視線は股間へと引き寄せられてしまう)
…し、知りません!そんなこと!イノの好きにしたらいいではないですか
(それでもディズィーがすぐそこにいると言うこともあって、慌てて視線をまだチラチラとしか見えないショーツから引き剥がし)
(自ら見せてくれと言うことはまだ出来ずにいて)
【た、楽しむつもりなど…!…っ!】
【こちらもそのぐらいまでなら大丈夫です、では時間までお手柔らかに…】
-
>>414
ええ、そうよ。ただ、からかうってことについては訂正ね。あなたとの火遊びを楽しむために来たの♥
それに危険なんて私にとっては皆無よ。いくらここの防衛セキュリティのレベルをあげようが、私にとっては無駄だもの
空間どころか時間の流れすら移動できる私にとっては、ね
(大人しく剣を離すカイに対し、自分の能力の一端を話しつつ、いくら対策を立てようが無駄だということを教えて)
ええ、激しかったわね……。ヤってる最中に、思わず素のアタシが出てきちまうくらいになぁ♥
中々の腰の振りっぷりだったぜ連王様よぉ。連王なんかやめて、竿師のトップでも目指したらどうだ?
そうなったら、いの一番にアタシが買ってやるよ。テメエとの一晩の夜をな♥ そこのギアじゃ満足できないくらいに調教してやるよ♥
(カイの思わぬ反撃を思い出し、自分の身体も熱くなる)
(自分にとって、カイは久々に満足できる肉棒をもった男であることもあり、自分の色に染めることを妄想して)
(笑みを浮かべながらもっと堕ちろと誘惑する)
ええ、そうね。あなたは弱い男♥
王なんて名乗って、妻を愛してるなんて言ってるけど、一皮むけば私の身体に溺れてしまう、情けないマゾ♥
そこらの男と何ら変わらないわ……。今ですら、奥さんに謝りながら、私との火遊びのことを思い浮かべて興奮しちゃっているんだもの♥
(ズボン越しに大きくなっていく股間を淫蕩な目つきで見ながら、カイの謝罪を切り捨てて、カイの本性は女に虐められたいマゾヒストであることを指摘する)
嘘ばっかり言ってやがる。さっきからビクンビクンしてんだよ、テメエのチンポがアタシに踏まれてなぁ♥
そんなにヒールで踏まれるのがいいのか? このマゾ♥ ならもっといじめてやるよ♥
オラオラ、どうだぁ? ん? 痛いか? それとも気持ちいいのか? はっきり言えよマゾ豚王よぉ♥
(ズボンの上から踏むヒールの圧力を強め、快感に震えるカイの肉棒に痛みを走らせて)
んん? なんて言おうとしたのかしら? カイ
もう一回言って? 下着なんかじゃ意味が分からないわ……♥
ほら、カイの大好きな、一番最初にパがついて、次にンがついて、そして最後に小さなイがつく、
カイをエッチな気分にさせる4文字の言葉、もっとはっきり言いなさい♥
そうしたら、ちゃんと見せてあげる♥
あなたと戦ってる最中のよりも、もっと布地が薄くて色々透けちゃってるお気に入りのやつをね♥
(下着と言い直したカイを追いつめるべく、本来は何と言おうとしたのか問い詰めつつも)
(ちゃんと言ったらご褒美に見せてあげると提案して)
-
>>415
火遊び、ですか…私にとっては悪夢でしかありませんよ
よりにもよってこの場所で、など…
(横目で封印を見るも、すぐに罪悪感で視線を逸らして)
やはり、あれがイノの本性なのですね…いえ、だからどうだというわけではないですが
(猫撫で声で誘惑してくるイノに身体が反応していることは確かだが)
(それ以上に、本性を表し口汚くこちらを罵るイノに胸の鼓動が高鳴ってしまう)
(実際、イノが素を出してからのほうがカイの腰振りも激しくなっていて)
…さ、竿…?何ですかそれは…?
いつも貴女は聞いたこともない言葉ばかりを使いますね…買う、ということは…私に娼妓の真似事をしろと?
それらを生業にしている方を差別するわけではないですが、私はそこまで落ちぶれるつもりなど…
…っ!調、教…?馬や豚にする、あれのことですか…?
(イノの口から零れる、調教という言葉に何故か背筋がゾクゾクと震え、頭のなかで繰り返し響いて)
(想像することさえいけないことだと思いつつも、イノに買われ飼いならされる自分を思うと服の下で肉棒が震える)
なっ!?今の言葉は取り消してくださいっ!
私はマゾなどではないっ!
あ、貴女の身体が魅力的なことは百歩譲って認めたとしても、虐められて悦ぶような変態などでは決して…!
(イノにマゾだと指摘され、脳天を殴られたかのようにハッと目を見開き)
(あまりのことについイノの肢体に魅力を感じてしまっていることを口走りつつ)
(食って掛かるようにマゾであることを否定しようとするが…)
う、くっ…な、何故なんだ…
あ、あ…あぅ…わ、私は…マゾでも、変態でも…うっ…豚などと呼ばれて…
(イノに詰め寄ろうと前のめりになればなるほど、ヒールが股間に食い込み)
(鋭い痛みに額に汗が浮かび、苦悶の表情を浮かべるのだが)
(それと同時に、どこか甘い痺れるような快感も身体を走り抜けて、痛み以外の理由で呼吸が乱れてくる)
(踏みつけられている股間は、上質の布地で出来た王の服を持ってすら勃起を隠せないほどになり)
……な、何も…!なんでもありませんよっ!
…そ、そんな…!し、下着で十分に分かるでしょう!?
(意地悪にもこちらに卑猥な言葉を言わせようとするイノを少し恨めしそうに見つつ、心の中で様々な葛藤が渦を巻いて)
(股間の痛みと快感、そして目の前にぶら下げられたご褒美がカイから正常な思考を徐々に奪っていく)
……パ…パ…パンティ、です…!
私に…!イノの履いている、お気に入りのパンティを見せてくださいっ!
…くっ!こ、これでいいのでしょう!
(一度口にしてしまえば、込み上がっていた欲望を止めることは出来ず)
(言い直すばかりか、パンティを見せてくれと情けない懇願までしてしまい)
-
>>416
そんなに奥さんのことが気になるの?
そういえばいつ目覚めるのかしらね? 数秒後? 明日? それとも10年、下手したら100年後かしら?
でもこの会話は全部聞かれているのかもしれないわね
もしかして、彼女が今すぐ目を覚ましちゃったらって妄想しちゃったりして……興奮しちゃってるのかしら? カイったら
もしそうなら、本当にマゾの中のマゾね♥
(ディズィーのことをチラチラと見つつ、数秒後には目をそらすカイに対し、)
(今の自分たちの火遊びがディズィーにばれたらどうなるのかを考えさせつつ、カイの中の被虐願望を刺激して)
あ、竿師も知らねえのか? 簡単に言えばスケコマシのことだよ
テメエのそのデカチンポで、女どもをひぃひぃ言わせる職ってこった。ひとつ賢くなれたな世間知らずの連王様♥
ん? なんで調教って言葉を聞いてチンポ震えてんだテメエ。……ははぁん、なぁるほどな。テメエが妄想したそのままの内容であってるぞカイ
アタシに一晩中つきっきりのコースで、何度も何度もザーメン搾り取って、アタシ以外じゃ満足できない身体にしてやるって言ってんだよ。嬉しいよなあ、マゾ王としては♥
(震える肉棒を見ながら、自分に飼われる未来を提示してカイの興奮を煽って)
やっと認めたなカイ。アタシの火遊びに嵌ってるってことを
あと、それだとアタシに虐められて喜ぶマゾってことも否定できてねえよ。残念だけどな♥
まあ、それは当然よね。私と何度もセックスしておいて、何も感じないなんておかしいもの♥ だからたぁっぷり調教してあげる♥
(素の口調と演技の口調を混ぜながら、カイが自分との火遊びに嵌りつつあることを指摘し、カイの奥底に眠る被虐願望を開発することを約束する)
くくっ、オラどうしたんだ連王様よぉ。さっきからチンポが震えっぱなしじゃねえか♥ それに息も荒くなってるしなぁ♥
そんなに気持ちいいのか? アタシのヒール。テメエのチンポ、アタシのヒールを押し上げようとしてるけどよぉ♥ ほれ頑張れ頑張れ♥
(カイの肉棒が固くなり、ヒールを押し上げている様子を実況しつつ、馬鹿にしながらもエールを送ってもっと肉棒を固くしようとして)
フフ、よく言えました。じゃあ、正直者だけど変態な連王様にはご褒美をあげる♥
(ショーツを見せてほしいとカイに言わせたことに満足し、一度カイの股間をヒールでいじめるのを止め、両脚のブーツを脱いでいき、)
どうかしら? 私の脚。結構ここも自信はあるんだけれど♥
さ、それじゃご褒美よ……♥
(カイに自分の脚の脚線美を見せつけつつ、そのまま再び脚を伸ばし、器用にもカイのズボンのジッパーを脚の指でジジジ……とゆっくりと下げ、そして下着と一緒にずり下げて)
(完全に勃起したカイの肉棒を露出させ)
オラ、イけやマゾ王♥ アタシの脚でシコシコされながら、見たかったアタシのパンティガン見してザーメン出しちまえ♥
その情けない顔を、ずっと見ててやるよ、くくっ♥
(黒の薄くて扇情的なレースのショーツをカイに見せつけ、同時にそのまま両脚の土踏まずで肉棒を挟み込んだまま上下に擦りあげて射精させようと動き出す)
【遅くなったわ】
【今日はここまでかしら?】
-
>>417
【確かにもう時間ですね】
【楽しい時は過ぎるのが早いといいますが…わ、私は楽しんではいないですが】
【その…ありがとうございます】
【次はいつ会えるでしょうか?それともまた置きレスで続きを書いたほうが良いですか?】
【こちらは連休中は土曜日は予定がありますが、それ以外でしたら大丈夫かと】
【あ、明日の夜も同じ位の時間なら来られそうですね】
-
>>418
【こちらも楽しいけれど、レスするのに結構時間かかっちゃってごめんなさいね】
【口調を切り替えながらだと、一人二役やってるようで結構大変といえば大変で】
【楽しんでもらってるようでこっちとしてもうれしいわ♥】
【直近だとこっちは日曜の夜は平気ね。置きレスはどうしようかしら? 使っても使わなくてもいいわよ】
【明日はこっちがちょっと用事があって無理なの。ごめんなさい】
-
>>419
【私の方も時間がかかっていますし、気にしないでください】
【う…その点に関しては私の我侭を聞いてもらって申し訳ない】
【…っ!そ、そうですね…楽しんで、いるのでしょうね私は…】
【あの…今更ですが少しマゾすぎたりしないでしょうか?】
【レスの中でこちらの反撃もあったようですが、今回もそんな風に反撃も入れたほうが、貴女も楽しめますか?】
【では良ければ日曜の夜にお会いしたいです】
【そうですね…時間があるのでこちらの返事だけは置きレスに書いておきましょう】
【あまり長くなってしまわないよう気をつけなければ…】
【いえ、こちらの都合を言っただけですから謝らないで下さい】
-
>>420
【大丈夫よ。むしろこっちの用意する展開に無理がないか心配しちゃうわ】
【そうね……完全にマグロになっちゃうよりは、反撃も入れてくれた方が嬉しいかもしれないわ】
【やっぱりセックスは両方気持ちよくなるのが一番だし♥】
【わかったわ。日曜の夜ね。時間は21時からでいい?】
【置きレスもよろしく。私も時間があったら返すわ。あ、長くなるのは構わないわよ?】
【それじゃあ、そろそろ眠気が限界だから、私は落ちるわね。お休みなさい】
【次に会えるのを楽しみにしてるわね♥】
【スレをお借りしました】
-
>>421
【分かりました、では機を見てこちらも反撃に転じましょう】
【確かにマグロと言うか完全受け身では申し訳ないですから】
【ただそうなった時にはもう…貴女とのセックスを思い切り楽しむようになってしまっている気がしますが…】
【ええ、21時で大丈夫です】
【では日曜日の21時にまたお会いしましょう】
【ついついレスが長くなりがちなのは私の悪い癖なので…でもそう言ってくれると助かります】
【遅くまでありがとうございました】
【ええ、お休みなさい。私もその…楽しみにしています、貴女に会えることを】
【それでは私からもスレをお返しします】
-
【スレをお借りします…】
-
【スレを使わせていただく】
亜子、ついにルシアンに会えるわけだけど
どういう再会かをもう一度確認しておかないとな?
拘束されている英騎、茜、杏の目の前で出産させられ
茜と杏はみっともなく犯されてしまうと……
亜子としてはどう考えてる?
-
>>424
い、いや、です…ルシアンの前でなんて…シューちゃんやマスターを
私と同じ目なんて嫌です…い、イヤです…
やるなら、猫姫さんだけに…してください…
(さり気なく酷い事を言う)
-
【亜子の出産ショーの舞台はこんな感じでよかったか?】
>>425
おいおい、生意気言うんじゃない
亜子に決定権はないんだぜ?
ほら!あっちの部屋ではお仲間がお待ちかねだぜ!
(お腹の大きい亜子を引きずるようにして連れていき)
(亜子を犯してきた安アパートの一室、その隣も念のために借りており)
(隣の部屋へと亜子を連れていけば亜子の仲間の三人が転がされていた)
なんだ、もう使ってくれてんのか?
(三人とも薬を打たれて脱力しており、拘束せずともまともに立つこともできず)
(力なく畳の上に横になっていた)
-
【だ、大丈夫です…】
>>426
ひぃっ、ああ…あ…うぅ…っ
(そして連れて行かれる無理矢理嫌がっても)
(十分に目立ち出産間近とわかるお腹をさらしたままで)
ああ、あルシアン…シューちゃん…マスター…?
(そしてもう三人が転がされており)
あ、あ、なに、なにしたんですか…?
(がたがたと怯えながらもし自分が打たれたのと同じ薬が打たれたと考えたら怖くて仕方ない)
-
【そうか、よかった】
【ルシアンに見せ付けるように出産するか】
>>427
まだ何にもしてないって…何せ俺は初対面だからな
こいつが愛しのルシアンか
お、動いたな…俺と亜子の赤ちゃん……
(英騎の前で見せ付けるように、亜子の膨らんだお腹を撫でていく)
もうすぐ産まれそうだな、お前も座れよ
(お腹の大きい亜子を座らせて出産を促すように背中をさすっていって)
亜子、新しい生命の誕生ってやつを見せてやれ
(背中を優しく撫でてやりながら亜子の傍で身を寄せて)
-
【は、はい、お願いします…。】
>>428
う、う…そう、なんですか?
本当、ですか?ルシアン何かしたら、ひぃっああ…い、いや、いやです
ルシアンの前でなんて、ひぃっんっん!?
(そしてお腹の赤ん坊が動くのを感じるもう丁度出産予定日でいて)
あ、あっっん!!
(そのまま背中を撫でられ身を寄せられると)
(やはりルシアンが見てるせいか震えて怯えているが)
ひぃっ!!!
(すぐに破水してしまう)
-
>>429
だいたい俺がルシアンに何するってんだよ
他の二人なら別だが…
(倒れている茜と杏を見て笑みを浮かべていく)
おっと、さっそくか
亜子、大丈夫だぜ?任せておけよ…
(亜子を寝かせて両足を開かせ出産のための体勢を取らせてやり)
(下半身はルシアンに見せ付けるような向きで、まずは破水する様子を見せていき)
-
>>430
っい、たい、痛いです…あ、あっ、ルシアン、ルシアン…
(陣痛、そして破水、痛みばかりでルシアンに助けを求めていく)
(そのまま寝かされて開かされる、もう何度も使い続けられ)
(雄専用となった割れ目をさらしてしまう)
シューちゃんもマスターも…みないで、…ひぃっ
(そして痛そうにまた叫んでしまい)
(何度も何度も息を乱していく)
う、う…あ、あああっ
(散々使われた薬のせいなのか子宮も緩くなっており赤ん坊は早く子宮から出そうでいて)
(そのまま何十分も呻き声をあげつづけ痛みに耐え続けている様を見せていく)
-
>>431
ルシアンは助けられないってさ
お前のこと、好きじゃないんだろ…
(薬で弱った英騎はほとんど動く事ができず)
(痛々しい亜子を見て悲しげに呻くのがやっとで、何の手助けも出来ずにいた)
心配させるなよ…三人とも泣いてるぜ?
(皆動けず、亜子を見て悲しみの涙を流すだけ)
(痛がる亜子の声を聞いて、時には視線をそむけたりして)
お、やっと出てきたか?
(何とか体の一部が見え始めると赤ん坊の身体を掴んでみるが)
汚いな…びしょびしょじゃねえか…
(新たな命を蔑みながら、早く産めとばかりに亜子の腰を叩いていく)
-
>>432
ルシアン…そう、なんですか…?
他の人にレイプされて…赤ちゃん産んじゃうような私は嫌い、ですか…?
シューちゃんも…?マスターも…ひぃぎぃっ!?
(そして更に赤ん坊が産道を進んでいく、イタイイタイ、裂けていく様で)
(激しい痛みを感じ続けてどうにかなりそうでいて)
ひぃっあ、あ…ああっ
(そして結局数時間が経つと身体の一部が出てそれを汚いと言われる)
ひぃっ、ああっああああっ!?
(更に時間が経ち産み終える、産道からきちんと赤ん坊が産まれる)
(性別の確認をする余裕などないくらい朦朧としており、くらくらして意識がすぐに飛びそうでいる)
(後産の処理もしなければいけない状況でただただ産む行為だけを強要され産んで意識がどうにかなりそうでいる)
-
【亜子、この次は茜か杏への陵辱に変わっていこうか?】
>>433
ルシアンはそれでも受け入れるってさ
今から生まれてくる赤ん坊も育ててくれるそうだぞ?
(邪魔でしかな赤ん坊は英騎に押し付けるつもりで)
(身体が少しずつ現れ始めた赤ん坊を憎々しく眺めていた)
ああ、汚いな…
これはお前にくれてやる…大事に育てろよ
(産まれたての赤ん坊を嫌悪感を露わに抱き、その子をルシアンの傍に置いてやった)
(育児放棄、さらには英騎にしてみれば他人の子を押し付けられた形となって)
亜子だって俺に育てられるよりルシアンに育ててもらったほうがいいだろ?
-
【シュ、シューちゃんとマスターですね…】
>>434
ルシアン…あ、あ…ルシアン…?
(もう頭がぼやけている相手の言葉にも頷いてしまう)
あ、あ…ルシアン、ルシアン……
はい、ルシアンにルシアンに…うぅ…
(そして胎盤の処理も終わるとつかれきった顔でルシアンを見つめ頷く)
-
【どっちにするか、杏から生贄として味わってやろうか?】
>>435
へえ、大したもんだな…
俺なら絶対にごめんだぜ
(他人の男の子など欲しくないだろうに、赤ん坊にそっと触れていく英騎を見て素直に感心して)
どうしたもんかね…さすがにしばらく亜子は使えないな
代わりの奴隷でも探してみるか?
(出産を終えたばかりの亜子をさすがに犯すつもりはなく)
(拉致した茜と杏へと視線を向けて舌なめずりをしていく)
-
【ご、ごめんなさい、少し頑張ってレスを書いたんですが】
【ぜ、全然マスターになれませんでした…シューちゃんも難しい、かも、です…】
-
>>437
【そんなの気にするなよ、三人の中で一番可愛いのは亜子なんだからな】
【どうする?亜子をさらなる地獄に突き落とすか、締めにしちまうか…】
-
>>437
【わ、私は、あ、あのルシアンの嫁、です、から…】
【さ、更に地獄ですか…?締めもそ、そうですね、もう随分と長くお付き合いしてもらってますから…】
-
>>439
【まだ勘違いしてるのか?亜子は俺の女だろ…赤ん坊はルシアンに育てさせてやるが、亜子は俺の物だってことを忘れるな】
【こっちはいい。亜子がいてくれたらこっちとしては楽しめるんだからな】
【亜子がしたいと思うならまだ付き合ってくれりゃいいんだ】
-
>>440
【あ、ああの、でも、それは…あ…あ…】
【…い、一旦、締めますか…?あの、また私も募集…しますので】
【また会えたら、そのまた続きから…お、お願いします…る、ルシアンの嫁ですけど…】
-
>>441
【一旦終わりってことにしておくか…】
【亜子を陵辱して出産までさせたんだ、これ以上は欲張りすぎってもんかもな】
【他の男の子を身篭ってルシアンの嫁なんてよく言えたもんだ】
-
>>442
【は、はい、これ以上が思い浮かばないのもありますから…】
【あ、あの、は、はい、あのありがとうございました…】
【あ、あぅ、で、でもあのその…うぅ】
-
>>443
【今でもかなりの地獄を味わわせてしまってるしね】
【奴隷にされて都合よく使われて、それでお礼を言うなんてどんなお人好しだ?】
【亜子、ありがとう。……どうかしたのか?】
-
>>444
【う、うぅ…な、なんでもないです】
【あ、ありがとうございました、ま、また寝取ってください…】
-
>>445
【お別れになるのは寂しいんだけどな…】
【いつかまた寝取ってやるから、覚悟しておくんだぞ】
【亜子、ありがとう】
【一足先にスレを返しておく】
-
>>446
【そ、それはその、は、はい…】
【あ、あ、は、はい、わかりました…私もスレをお返しします…】
-
【スレをお借りします】
【】なしでの相談になるのですが、まずキャラですが…
トトリとロロナは何歳の頃が可能になるのでしょうか?
あと、肉体改造などはどの程度の範囲まで可能なのでしょうか?
NGなども最初に教えてもらえると良いかなと思います
-
スレをお借りします
よろしくお願いします
基本メルルのアトリエしかしてなくて
あの頃のそれぞれのキャラの年齢が大丈夫ですね
ただ、ロロナは出来れば大人でやりたいです
あくまで希望ですが
そうですね…最終的に動けなくなるくらいまで改造されてでも大丈夫です
ただ容姿が醜くなるようなのは好みではないです
NGですが、上記の容姿が醜くなるような改造
後は苦痛、それも浣腸の我慢とかではなく、傷口を作るようなプレイですね
-
こちらこそよろしくお願いします
メルルのアトリエでしたか、わかりました
メルルのアトリエでのロロナは33歳のロロナですよね
メルルやトトリも捨てがたいですが、33歳のロロナと遊べるなら是非お願いしたいです
難しそうであれば、トトリにしてもらおうかなと思っています
もちろん、メルルの方がやりやすければメルルで問題ないです
わかりました、素材の為に浣腸をして排泄させたり
無理矢理薬品を飲ませて淫乱化させたり
記憶だけを一時的に幼児化させたりなどしてみたいかなと思っています
最終的に家畜のようにしてしまうというのも面白そうですよね
-
>>450
多分トトリやメルルのほうがやりやすいですね
ロロナはロリナな部分しか殆ど知らないので・・・
色々な薬を使われてみたいですね
そしてその薬で痴態を晒しまくってしまってと
同時にしなくていいのであれば、ロロナとトトリ、更にメルルと付け加えても大丈夫です
ロロナとトトリだけでもOKですね
ちなみにそちらのNGは何でしょう?
-
>>451
そうでしたか…、了解しました
ロリナを身体だけ大人に戻して、心は子供のまま〜というのも考えてみましたが、どうでしょう?
難しければやはりトトリ先生でお願いします
3人を順番にというのも面白そうですね
3人とも人間としての知性を失わせて完全なペットにしてしまうというのも
こちらのNGは欠損やひどいグロなのでNG的に引っかからないかと思います
チンカスなどの表現も苦手なので、もしそういうのが好みだと辛いかもしれないですが…
排泄物を使って錬金術の材料に…などは考えてます
それで作ったパイなどを自分で売りにいかせたり…などですね
-
>>452
色々考えましたがトトリでやらせてください
他の二人はトトリでやっていって
更にスパイスを加えたくなったときに追加
というのでどうでしょうか?
排泄物系はお好きでしょうか?
こちらも食べたりするのは好きなのですが
その場合こちらが男性キャラをするという前提ですね
もしこちらが改造をするなら
排泄物を大量に出せるようにする、太く出せるように拡張を施す
ミルクを出せるように母乳大量噴出などですね
-
すみません、打ち合わせの途中ですが眠気がかなり強くなってました
打ち合わせの続きなのですが日曜日にしていただけないでしょうか
-
>>453
そうですね、ではそれでお願いします…っと
排泄物系は、こちらのを食べさせるのは苦手ですね
女性側のをさせたり、恥ずかしい思いをさせる為に弄るのは好きですが…
こちらが女性側をやるのも問題ないです
トトリ、ロロナ、メルル…どの子でも可能なので…
ロロナも大人なロロナをやることができるので、お気軽に申し付けてください
そういった改造も、好みですので…
後は、先ほどいっていたように薬で恥ずかしい事等もさせてもらえると嬉しいです
-
>>454
そうですか…わかりました
では打ち合わせを日曜日の何時からにしましょう?
こちらは21時ごろからであれば可能です
-
もう眠られているようなのでこれで落ちます
スレをお借りしました
-
【スレをお借りします】
-
○○○○スレ>>783
まったくです、遊び歩いてるの指令の方じゃないですか
口が滑ったって言っちゃったら台無しですよ…まったく、なんでこんな人のこと好きなんだろ
(深く溜息を付きながら、執務室に指令と一緒に入る)
さ、仕事も溜まってるんだからまじめにやってくださいよ
(執務室の机の上には山ほどの未決済書類)
【これが書き出しってことでいい?】
【とりあえずNGは汚物関係ってことで…あとはだいたい大丈夫】
-
【おっと、ごめんなさい、久しぶりで忘れてた】
【スレをお借りします!】
-
>>459
(執務室に陽炎に続いて入ると、山積みの書類に眉をひそめて)
結構溜まったものだな…
これ以上放置する訳にもいかないし、そろそろ処理を始めたい所だけど
(小さく溜息を吐き出してから、陽炎をおもむろに背後から抱きしめ)
(乱暴に胸を揉むようにして掴み、耳元に口を近付けた)
勿論手伝ってくれるよね、陽炎?
仕事の処理も当然だけどそれだけじゃなく、何時ものように…
俺の欲望を受け止めてくれよ
(問い掛けるようでありながら、明らかに命じるつもりで)
(陽炎の耳に熱い息を吹き掛けていく)
支給した装備はきちんと着用しているかな?
お前の為に用意した穴あきスパッツに、前開きのレースの下着
着用しているのなら、自分の手で見せて欲しい
(陽炎が頷いたのなら一度身体を離し、それから行動をしっかりと観察する気で)
【こんな感じの流れでも問題無いかな?】
【NGについては了解。問題無ければよろしく頼むよ】
-
>>461
誰かさんが遊び歩いてるからですよ
ほら、指令じゃないと出来ないところだけ残してありますから…
(書類を手にとって説明を始めようとして抱きすくめられる)
ちょっ…ダメだってば、今はほらちゃんと終わらせないと…
それに…指令から他の艦娘の匂い…するし
(胸を揉まれて逃げようとするが耳元で囁かれると大人しくなる)
(駆逐艦にしては発育のいい身体は男性の欲求を解消するのに十分な感触)
あ、あんまり触ると…おこる、わよ?
うっ…指令の命令にあたしが逆らえるわけないじゃない
(顔を赤くしてしおらしく指令の腕の中で小さくなっている)
そう命令が出ていますから、秘書艦になってからずっとそうしてますっ
もうっ…今更確認しなくても……ううっ陽炎は常時支給された穴あきスパッツと前開き下着を着用しておりますっ!
(身体が離れていくと赤い顔を正面に向けて敬礼をしながら宣言して)
(それから両手で恥ずかしい装備品の性能を指令にお見せする)
(二枚の布が開けた先は髪の色と同じ陰毛と適度にこなれた肉唇)
【もうちょっと酷い人でもおっけー】
-
>>462
俺から他の女の匂いがしたら嫌なのか?
お前一人の提督じゃ無いんだから、そういう我儘は良くないな
(陽炎が気付いた通り、仕事をほったらかしてる間に他の艦娘を可愛がっていた)
(そのことを隠すつもりなどまるで無く、一方的に胸の感触を楽しみながら)
もし俺を独り占めしたいなら、もっと俺が溺れるほどの女になることだな
男を悦ばせることに長けた淫らな女に…そしたら、考えてやるよ
(しおらしく赤面する陽炎を可愛いと思う気持ちはあるが)
(性処理道具としてしか見てないのも事実で、からかうように誘うように)
(陽炎の想いを弄ぶ言葉を囁きかけていく)
よし、きちんと装備しているようだな
(自らの秘部を露わにする陽炎の様子を見ると頷いて)
(それから、まだ満足したりないのかニヤリと笑ってから)
装備を見せてもらったついでに、用途を聞こうか
お前が身に付けているそれは何の為の物だ
何故、スパッツも下着もそういう構造なのかを説明しろ
(陽炎の口から、いつもしていることを言わせようとする)
-
>>463
嫌に決まってますっ
仕事を終わらせたあとなら指令が誰とどんなことをしていようが…べつになんとも思いませんっ
わ、わがままとか見当違いもいいところですよーだっ
……独り占めしたいとか……どうしてそんなこと言えちゃうかなぁこの人はっ
参考までに…今日の相手はどの娘です?あ、あくまでも参考までにだから、それ以上何の意味もないから
あ、あたしが淫らな女になっちゃったら…指令、本当に仕事しなくなっちゃうから…嫌です!
(秘書艦としてと言う割には敬語と普段使う砕けた言葉が混じっているのは慌てている証拠)
(出撃時に着けているスポーツブラも着用せずにいるのは指令にこうされることを期待して)
(まだ発育途中の乳房は敏感で弄べば陽炎の口から喘ぎと吐息が面白いように飛び出してくる)
こ、この装備は……お忙しい指令の手を煩わせることなく…性処理をしていただくためのものです
指令の男性器が…その…ぼ、勃起して苦しそうな場合、最低限の動きで受け入れるために考案されました
普段は普通の装備となんら変わらないようにカモフラージュできるため風紀上の問題もクリアされています
運用する秘書艦は……いつでも使用できるように……するように命令を受けています
(二枚の布の奥まで指を伸ばしてくちゅりと音を立てながら恥ずかしい穴を奥まで広げてみせる)
(右手で敬礼したまま腰を突き出すように身を反らして、片手の人差し指と中指で実演したまま次の命令を待つ)
-
>>464
そうか、見当違いだったかな…だが詮索されるとどうにも疑わしい
まあ隠したいわけでもないから、参考までに教えておいてやろう
今日はな、不知火だった
(ブラを付けていない陽炎の思惑を感じ取りながらも)
(出した名前はよりによって陽炎の姉妹艦で)
いつもはクールな不知火だが、あれで可愛い所がある…お前には今更言うことでも無いが
だが、ベッドの上でのアイツは特に凄い、あれこそ男を虜にする女と言える
何度も何度も、あの綺麗な顔を蕩けさせながら俺を求めてくるんだ…
っと、お前には関係のない話をし過ぎたな
そう、その通りだ
装備の用途をきちんと把握していることは肝心だからな、よく言えた
(敬礼を続けながら腰を突き出し、指で秘部を曝け出す陽炎の様子をじっくり眺めながら)
(ニヤけていた笑みは、さらに大きさを増して)
装備の着用、用途説明を聞いた次は、何をすべきかわかっているな?
陽炎、机に手を突きながら俺に背中を見せるんだ
(陽炎が言われた態度の姿勢に移ると近付き、お尻を高く上げさせる)
(すぐに挿入するつもりは無いらしく、まずは腰をかがめて陽炎の秘部と視線の高さを合わせ)
(顔を陽炎の下半身に近付けると、舌を伸ばして割れ目を舐める)
(陰唇の形を確かめるように周囲を舌先でなぞり、それから中に押し込んで)
(丸められた舌が、陽炎の膣内に浅く沈み込みながら、襞を押し広げるように掻き回し)
(愛液が溢れてくると、わざと音を立てて飲み込んでいく)
これ位でいいか…
陽炎、欲しかったら強請ってもいいぞ?
(膣が濡れてくるのを確認すると、誘うような声をかける)
(何がとは言わず、命令では無く陽炎の希望として言わせようとして)
-
>>465
え……不知火にまで手を出したの!?
無理矢理襲ったんじゃないわよね?
あの娘はすごくいい娘なのよ…それを、指令を求めるなんて…あの娘になにをしたの?
いいじゃない、嫌らしい事したくなったらあたしをいじめればいいじゃない…みんなまで
おかしな躾をしないでよ……
(独占欲なのか妹達を心配してるのか潤んだ目で抗議して)
(ブラもつけていない柔肉を服の裏地にこすり付けながら甘い吐息を吐き続ける)
はい、えっと……
(書類で埋まった机を一瞥してそれに乗ることを断念して)
やっぱこのポーズになっちゃうか……
(言われるのとほぼ同時に机に手を置いてお尻を突き出す)
(自分の手でスカートを捲り上げて、脚を大きめに開いて)
ひゃふッ!…指令、いきなり……ううっ…ぁ、ぁあは♥
(陽炎の肌は少し塩味がした、蒸れた女の匂いがして普段の快活な少女のイメージとギャップがある)
(舐め始めた陰唇はヒクヒクと反応してすぐに泉を溢れさせてくる)
(湧き出した汁は粘り気のある濁ったもので、舌だけで陽炎がイッてしまったのが伺える)
……欲しくなんて…ないわっ
あたしは秘書艦で、指令に仕事をしてもらうためにここに居て
だから…あたしが欲しいんじゃだめ、指令の…気晴らしに…使ってもらうだけ、だから
だから、これは、あたしが…指令のちんぽ…欲しいわけじゃなくて……
…ぁふっ♥焦らさないで…陽炎に、いつもみたいに躾をしてください♥
(真面目な一番艦は役目との葛藤をしながら濡れていく本性に抗いきれず荒い息をしながら)
陽炎のおまんこに指令のおちんぽ、入れてください
性処理でもなんでもいいから…欲しいのっ…お願いしますっ
-
>>466
無理やりなんかじゃない…と言うか、強引にそんなことしようとすれば痛い目に合う
普通に合意の上で、不知火とは付き合わせてもらってるんだよ
だから、お前が心配する必要なんて無いぞ
(不知火のことを純粋に心配している場合であれば、まるで気にすることは無い、と)
(だが陽炎の目を潤ませるものが独占欲であったのなら、言葉は逆効果でしかないだろう)
(快活なイメージとは異なる、女としての陽炎の肌を舐めそれを味わう)
(陽炎の口から漏れ出る喘ぎ声を楽しみながら、膣の入り口付近を念入りに攻めたて)
(溢れてくる淫蜜を舌で掻き出し、感じている様子を確かめて)
(言い訳をするように葛藤する陽炎を待ちかがら、その間も焦らすように舌を蠢かし)
(丸めた舌を何度も前後に動かして行って)
よく言えたな、陽炎
お前の希望通りにすぐにハメてやる
(ついに陽炎が挿入を口に出して求めてしまうと、顔を引いて立ち上がり)
(陽炎に背後から覆い被さるような体勢のまま、ズボンの前を開いて)
(飛び出て来た大きな怒張を陽炎のお尻にぶつけ、その先端が割れ目に向けて滑っていく)
(硬く勃起した肉棒は、太く長くカリも凶悪なほど逞しいもので)
(何人もの艦娘を手にかけて来ただけあり、使い込まれた肉竿は少し黒くもなっていた)
(何度も陽炎の穴を穿ったことのある肉槍の先端を、割れ目に擦り付ける)
(お尻を掴みながら、亀頭の向きを動かして狙いを定めてから)
挿入するぞ、陽炎……ッ!
(腰を前に力強く突き出し、陽炎に再び背後から抱きつくように密着していく)
(膣の入り口を強引にこじ開けた肉棒は、一気に奥まで突き進んで行って)
(陽炎の膣を押し広げながらペニス全体を捩じ込むと、ゆっくりと腰を振ってピストン運動を開始した)
(どこが陽炎の敏感な部分か把握しているから、腰の動きも突き上げる場所も)
(陽炎の快感を限界まで引き出し、理想通りの反応を要求するには十分なもので)
【ゴメン、眠気がかなり厳しい…】
【中途半端な所だし、今日の夜からの再開でよければ凍結を頼みたいけど】
【都合はどうかな?】
【レスを待てるかわからないから、お先に失礼しちゃう】
【勝手でごめんなさい。ここまでありがとう】
-
>>467
【ごめんね、ちょっと合わないかなって思ってたからここで終わりにさせてもらうわね】
【ここまでありがとう、あなたに良縁がありますように、お疲れ様でした】
【スレを返すわね】
-
>>457
【昨日は最後までお返事できずにすみませんでした 】
【もしお話を続けて頂けるなら、今日は前日空きましたので】
【続けて頂けないでしょうか、伝言板にも一言残しておきます】
【スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
昨日の続きよろしくお願いします
昨日のレスで確認したいのですが
こちらが男側で、そちらが女性側で
そちらの排泄物をこちらが食べるのは苦手ということでいいでしょうか?
もし3人出来るのでしたら、こちらが男錬金術師側というのもいいでしょうか?
同時ではなく別々に改造していきたいという希望がありますので
-
>>471
昨日から続けてよろしくお願いします
いえ、そうではなくて……
男性の排泄物などを『食べさせられる』のが苦手ということですね
排泄物を『食べられる』というのは逆に結構好きなのですが
はい、わかりました
どの子でも可能ですので、こちらが女の子側をやりますね
最初はどの子からはじめましょうか?
-
>>472
それではこちらが食べさせてもらうのは可能ということですね
良かったです
スタート時のイメージは
3人を誘拐していて、一人ずつ薬を使って改造していくという流れです
身体改造系で、NGな改造はありますか?巨乳化、超乳化とか
最初はそうですね、トトリでお願いできますか?
-
>>473
はい、食べられるのは大丈夫です
ただ…素の状態だと嫌がる反応をしようと思っているので
薬漬けとのギャップを楽しんだりしていただければと思ってます
身体改造は拡張などは大丈夫ですが、巨乳化などはちょっと苦手です
わかりました、では最初はトトリでスタートしてみます
ロロナはどの見た目にしましょうか?
-
>>474
最初は嫌がって、大量の薬で改造されきった体と悦ぶ
そういう風な感じでいいでしょうか?
どういう反応をされるかはお任せします
嫌がられても、嬉しそうに出されてもどちらも楽しいので
では見た目は大きく変わらないようにしたほうがいいですね
刺青みたいのでウンコ製造穴みたいな落書きもいまいちでしょうか?
ちなみに排泄物を食べ物に完全に変換するような薬はどうです?
やはりウンコはウンコで食べたほうがいいでしょうか
ロロナは大きい方が好みだったりします
なので大人ロロナでお願いできませんか?
-
>>475
そうですね、流れはそのようにしようと思っています
わかりました、色々な反応を考えてみます
そういった落書きは大歓迎です
お尻にそういった落書きを書かれた状態で買い物に行かせたり
3つのお尻を並べて客人を招いてパーティを開催
というようなのも面白そうだなと思います
排泄物を食べ物に変換するという薬も良いと思いますが
見た目はウンコでも、味などはしっかり食べ物に変換されている
というようなのも良いかなと思っています
料理人に料理に作り変えてもらうというのも良いですし
わかりました、大人なロロナは2種類ありますが…どちらが良いでしょう?
33歳の方と13歳と20歳前後、ですね
どのロロナもいけるので、お好みで選んで頂ければ適当な設定を作ります
-
>>476
ありがとうございます
味の方は考えて見ますね
後は・・・本当に産卵できるようになるとか
これはやってみたいですねーケツ穴から産卵ですけど
ロロナは33歳でお願いします
書き出しはどうしましょう?
攫って来てトトリが目を覚ましたところからにしますか?
-
>>477
そういうのも大丈夫ですよ
お尻の穴から大きなたまごを産卵できるように…
そうなれば完全に人間とは別のものになっていそうですね
わかりました、ロロナは33歳に致します
書き出しは、こちらが3人で材料の採取をしている所を見つけて
それをして攫う、という感じでスタートしてもらいたいです
なので、こちらが3人で採取している所を書きますので、次のシーンで攫ってもらえれば…
良ければ書き出してみます
-
>>478
材料の採取中に・・・それというのは
気絶とかそんな感じの行為でいいでしょうか?
それとも騙して連れて行くとか?
そこだけ指定して頂ければ大丈夫です
書き出しお願いします
-
気絶で良いかなと思います
騙すとなるといろいろ面倒なので
では書き始めますね
-
>>480
わかりました
それではお願いいたします
-
せんせー!この植物であってますか?
(桃色の髪を風になびかせ、一人の少女が慌しく駆けて来る)
(その少女は今はもうなくなってしまったアールズ王国のお姫様でもあった)
(今はその名をアーランド中に轟かせる錬金術師でもあるのだが)
ふむふむ…じゃあ、後はこっちと…
(答えを仰いだ相手はメルルの先生でもあるトトリとトトリの師匠でもあるロロナ)
(二人の言葉を聞いて頷くと、メルルは近くのキノコをバスケットに入れながら選別をはじめ)
(ドロワースに包まれたお尻がスカートの下からちらりと覗く)
ロロナ先生、久しぶりなんですから無理はしないでくださいね
(そう声をかけているのはトトリ、青色を基準とした錬金術師の衣装を見につけ)
(メルルの質問に答えるとロロナに気を配りつつ木の実を拾いはじめる)
(周りに誰もいないと思っている為、無防備にも四つんばいのまま集めていて)
(レオタードに包まれたお尻が木の実を拾うたびにふりふりと振られている)
(最後の一人は最年長のロロナ)
あ〜みんな!私のすることも残しておいてよぉ!
(そんな情けない声をあげつつ、二人の手伝いをしようとするが……)
あ、あれ?なんだか久しぶりで…これなんだっけぇ
(まだもとの姿に戻ったばかりで記憶が曖昧になっており)
(素材を見つけては本を開き、これは何だろうと調べている)
(木陰に座って膝を立てているロロナのスカートは捲れており)
(黒タイツ越しに白い下着が見えてしまっていた)
【紹介も含めて3人を書いてみました】
【それでは、よろしくお願いします】
-
>>482
こっちの方から反応が・・・
一体何がやってきたのか
厄介なものじゃなければいいんですがね
(辺り一体の森を縄張りとする錬金術師)
(表立って仕事をするタイプの錬金術師ではなく)
(犯罪者や金持ちが悪用するような類の薬を作製する錬金術師であった)
(自分の縄張りに入ってきた侵入者に対しての扱いも酷く)
(女であればお貸し、調教して奴隷として売るような男で)
・・・ふぅん、3人ですか
あれは・・・あの三人はまさかあの有名な
(木陰から採集を続ける三人の女を見つける)
(その三人はアーランドでも有名な女錬金術師)
(美女・美少女が無防備な姿勢で採集を続けているのを見つけ)
(悪巧みも忘れて、突き出してる尻をじっと見てしまう)
・・・これは、最高の獲物だ
絶対に捕まえてやる、この薬を使えば・・・
(腰から即効性の強力睡眠薬を取り出す)
(中に入ってる液体は瓶の外に出れば直ぐにガスになり)
(1分持たずに相手は気絶してしまう代物)
(その瓶を採集している三人の近くにある木に投げつけ)
(瓶が割れた瞬間、白いケムリが3人を包み込む)
【ありがとうございます、このようにしてみましたのでよろしくお願いします】
-
>>483
あ、これでだいたい素材が揃いましたよ、トトリせんせー
(メルルはトトリに近づくとかごの中身を見せながら声をかけ)
(トトリが中を見てうんうんと頷いた所でパリンっと音が聞こえる)
(何かが割れた音に驚き、3人が辺りを警戒し始めれば)
(すぐに白い煙が立ち込めて…)
このにおい…だめっ!ふたりともにげ……て……
(一番最初に反応したのはロロナで、香りだけで薬品がなんなのかを理解し)
(そして二人に警告をしようとするが、数秒も持たずに倒れてしまい)
(その声に驚いて逃げようとした二人も、煙にまかれ…)
(そして煙が晴れた頃には、すっかり深い眠りに落ちている3人の姿があった)
-
>>484
さすが、私の薬
素晴らしい効き目じゃないですか
(あの高名な3人の錬金術師をいとも容易く昏睡させて)
(高笑いしながら寝てる三人に近づき)
(尻をなでやすいようにうつぶせにさせる)
三人ともいい尻の弾力ですね
今までに捕まえた中でも最高級ですよ
(まずはメルルのドロワースに手を突っ込み、成長中の尻を揉みまわす)
(次にトトリの尻に顔を埋めて、レオタード越しに尻の匂いを嗅ぎまわる)
(最後にロロナの熟れた尻を指が食い込むほどに強く揉んで)
(たっぷりと堪能し終わった後、三人を別々に自分の住処に連れて行く)
(ロロナ、トトリ、メルルが協力して逃げ出さないよう別々の部屋に拘束すると)
(まずはトトリを餌食にかけようと、トトリの部屋に)
さぁ、起きなさい
(椅子に座らせ、手すりに両手足を固定し、股間を弄りやすいようにした後)
(頬を二、三度はたき、目を覚まさせる)
【三人とも、最初はウンコの味比べみたいのをしてみたいのですがどうでしょう?】
【後・・・セックスはアナルセックスだけで、前の穴は使わない、とかは大丈夫ですか?】
-
>>485
(3人とも薬の効果で完全に眠ってしまっており)
(多少無理をした所で全く起きる気配はない)
(少し吸っただけで卒倒してしまうほどの薬品だ、起きていたとしても身体は麻痺してしまうだろう)
(3人ともがうつ伏せにされ、お尻を突き出したまま男に好きなように触られ)
(それでも三人が目を覚ます様子はなく、小さな寝息を立て続けていた)
(そうして3人は男の住処へと運ばれることとなり)
(トトリは手足を手すりに固定され、股間を突き出すような恰好で拘束されてしまい)
ん、ん…っ
(頬をたたかれる痛みに意識がゆっくりと戻り始め、ぼんやりとした思考の中で身体が動かないことに気付く)
…だれ?これは、なにを…して…
(まだ身体のいうことが聞かず、自分の状況も把握できないまま目の前の男に尋ねる)
【はい、大丈夫ですよ】
【でしたら名前はこのままにしておきますね】
【アナルセックスのみというのも問題ないです】
-
>>486
私の名前はどうでもいいだろう
君達は私の森で採集をしていたんだ
人のものを勝手に採集するだなんて錬金術師として失格だろう
だから・・・お仕置きということだ
(レオタードから伸びるすらりとした太ももをペロペロ舐めながら)
(肛門部分の布をはさみで切り、トトリの肛門を丸出しにする)
美しい形の肛門だ
私はここに目が無くてね・・・トトリ君には
この薬を試してもらうよ
(小指サイズの座薬、効果は強力な下剤で)
(舌を使って肛門を舐め解した後、座薬を人差し指を使って押し込んでいく)
すぐに効果は出てくる、我慢せずに出すといい
(トトリに効果を告げた後、尻の前に座り込む)
(尻や太ももをなでたり、肛門を舐めたりしながら)
(我慢の限界が来るのを待つ)
(危なくなってきたのを感じると口を大きく開けて肛門に吸い付いて)
【ありがとうございます、残り二人も下剤を試してみます】
【なら・・・改造の手始めとして性器を使えなくする肉体改造をやってもいいでしょうか?】
-
>>487
…何を言ってるの?きゃあぁっ!!
(男の口から飛び出した言葉にぼんやりとした思考のまま尋ねようとするが)
(レオタードをはさみで切られたのがわかり、一気に意識が覚醒し)
な、何をしてるの!?誰か!誰か来て!!
(突然の行動に人を呼ぼうと声を上げるが、誰かが近づいてくる気配はなく)
(逃げようにも手足が固定されていて全く動けなかった)
さわらないで!へ、へんたい!
(お尻の穴を触られ、身体を震わせながら男を睨み)
(さらには肛門に舌が宛がわれ、嘗め回されるとぞわぞわと背筋が震え)
(ぎゅっと肛門を閉じて抵抗をするが……)
あ、ぁぁ…!!
(肛門に押し込まれた座薬に小さく声を漏らしながら痛みに耐える…が)
んぁっ!?
(すぐに下剤は効果を発揮し、押し寄せる便意に必死に肛門を閉じ)
(何とか抵抗を続けようと試みるが…それも長くは持たなかった)
(肛門を締め続ける力も長くは続かず…)
だめ!だめだめぇ!!でちゃう、出ちゃうから…!!
いやああああああっ!!
(悲鳴と共に男が肛門に吸い付くと同時に排泄が始まり)
(腸内にあった固形の大便がむりゅむりゅと生み出されては男の口内へと入っていく)
【はい、わかりました…。どんなのかはわかりませんが、やってみてください】
-
>>488
【すみません、1時間ほど席を外さないといけなくなったので】
【少しお待ちいただけないでしょうか】
【ここか、伝言板で18時付近に待ち合わせして再開にしたいのですがどうでしょう】
-
【わかりました、1時間程度であればここで待たせてもらっておきます】
【のんびりとしておきますので、いってらっしゃいませ】
【ここでこのままお待ちしておきます】
-
【お待たせしました、今から続きを書きますので少々お待ちください】
-
【おかえりなさい、では、お待ちしておきますね】
-
>>488
私は変態じゃあない
ただ・・・女の排泄器官が好きなだけだよ
(肛門を舐められて慌てふためくトトリに)
(目の前の人間がどれだけ変態かを教えてやる)
(座薬効果は覿面で、尻は脂汗を流し始めて、肛門は内側から盛り上がり始める)
(我慢する肛門をからかうように、何度もついばむようなキスをして)
いいぞ、早く出せ、全部だ、早く楽しませてくれ
(顔を覗かせるウンコ、その下で口をあけて)
(全てを食べきろうと笑顔で待つ)
(口の中入ってくるウンコの味と匂いは軽くあっさりとしたもので)
(グチャグチャと咀嚼し、出てくる傍から食べきってしまう)
(全てを出し終えた肛門を舌で舐め清めてからゲップし)
ふぅぅ、幾らでも食べられる良い味のウンコだったぞ
他の二人の味も見に行かなきゃいかん、そのまま待ってるんだ
(全てを食べ終えると泣いてるトトリを撫で、次はメルルの居る部屋に)
(メルルはドロワースを脱がし、スカートの中を裸にさせてから)
(マングリ返しの体勢にして、浣腸器を肛門に突き刺す)
(中の浣腸液は腸内の活動を活発化させるもので)
(凄まじい量のガスが発生し、1時間はオナラが出続けるものだった)
王女の高貴なオナラというのはどんな匂いがするものなんだろうな
まったく楽しみだ
(100mLにも満たない浣腸液を注ぎ込み、目が覚めるのを待つ)
-
>>493
それを、変態って…いうん…んぁぁあっ!!
(何度も啄ばむような刺激でとうとう排泄物が飛び出し)
(見知らぬ男に排泄姿を見られた上に)
(排泄したものが男の口の中へと入り、そして食べられる…)
(その光景は衝撃的なもので、トトリは口をパクパクとさせたまま声に出来ず)
(ただただ押し寄せてくる排泄感に震えることしか出来なかった)
ん、ぅ…
(メルルは息苦しさからぼんやりと瞳を開ける)
(まんぐり返しの姿勢で眠っている自分に疑問を抱きながら起き上がろうとするが)
ふぁっ!?え?え?
(突然襲い掛かった腹痛に何が起きているのかもわからないまま…)
―― ブリュッ!!ブ、ブ…ブリュリュッ!!――
(と、肛門から激しい音が鳴り響き、突然の事に混乱しながら身体を起こそうとするが…)
んああああっ!?なにが、おこって…だ、だめっ!!
(自分の身体に何が起きたのかわからないまま、おならとともに大便が飛び出し)
(自分の目の前で、肛門からむりゅむりゅと肛門を押し広げて大便が出て行ってしまう)
-
>>494
おはようございますメルル姫
お目覚めの気分はいかがですか
(メルルを見下ろしながらも、わざと丁寧な口調で話す)
(起きたら行き成り目の前に自分の尻があり)
(パニックを起こしてるメルルの頭を軽くなでてやりながら)
んんーーさすがは王族ですね
素晴らしい匂い、甘く芳しい・・・
ご自分のオナラを嗅いでそう思いませんか?
(肛門の前に顔を置くと、勢いよくオナラが顔にかかる)
(鼻を広げて大きくイキを吸い込み、肺一杯にオナラの匂いを楽しむ)
(ウンコの微粒子が混ざったオナラの甘い匂いに満足し)
おっと、このままでは姫の顔にウンコが付いてしまいますね
ご安心を、全部処理してあげますので
この味、口に入れただけで蕩けるようなデザートのような触感
トトリに負けず劣らずの美味しさですよ
(メルルの眼前で、肛門から出てくるウンコを食べ続ける)
(柔らかくなったウンコは苦味の中に甘さが混じり)
(ジュルジュル音を立てて吸い尽くしてしまう)
-
>>495
へ?え?お、おはようございます…?
じゃなくて!気分が良いわけないじゃない!
どうしてこんなっ!?
(状況が理解できないうえにわけのわからない男まで現れ)
(冷静になっていられるはずもなく、大声をあげるが…)
ひっ!いや…ぁぁ…っ!!
(止まらないおならに何とか肛門を閉じようとするが)
(閉じようとすればするほどに穴をこじ開けるようにおならが出て)
(更に大きな音が部屋中に鳴り響いて、メルルの羞恥心は更に煽られる)
なにや…て…あ、あああっ!!
(肛門からむりゅりゅ…と大便が出てしまったかと思うと、それを男が食べ始め)
(信じられない光景に言葉を失いながらも必死に肛門を閉めようとし…)
んぉっ!ぉぉ〜〜〜!!
(強く締めようとする肛門を無理矢理に抉じ開けて出てくる大便)
(腸内から無理矢理に引きずり出されているかのような感覚に甲高い声を上げてしまい)
(両足をぴくぴくと動かしながら男に大便を全て与えてしまう)
-
>>496
我慢なんてする必要はありませんよ
全て食べて挙げますから
さぁ、肛門を閉めようとせずに
(頑張ろうとする肛門を左右に押し広げて)
(薬の効果のままに、ウンコを出させようとする)
(大量のウンコを舌に乗せてから口に入れてクチャクチャと食べて)
(全てを食べつくすと最後に肛門にキスしてから離れる)
メルル王女のものも大変美味しかったですよ
薬の効果でオナラは止まりませんが・・・
もうクソはでないから安心でしょう
(足を台に固定してマングリ返しの体勢から動けないようにすると)
(オナラを出し続けるメルルを置いて、最後にロロナのところに)
やはり一番年がいってるだけある
このくらいの尻が最高だ
(タイツに包まれた尻の弾力を顔面で楽しみながら)
(うつぶせから、尻を高くあげさせて、やはり両手足を固定する)
(タイツを左右にやぶり、下着を下ろして肛門を丸出しにすると)
(液体状の下剤を飲ませる)
(この下剤は腸内の水分吸収能力を高めるもので)
(ウンコは太くて硬い一本グソの形になる)
【一旦夕食で休憩してもいいでしょうか?】
【このような進め方でどうでしょう?修正した方が良い点ありますか?】
-
【はい、進め方は大丈夫です】
【食事休憩ということで、再開は…21時ごろからでも良いでしょうか?】
-
>>498
【はい、大丈夫です】
【21時から伝言板にしましょうか】
【かなり食べることを重点的にやってますが】
【それでも問題ないですか?】
【多分そういう系になりそうなので他にご希望があるなら行ってください】
-
>>499
【そうですね、伝言板で待ち合わせにしましょう】
【今のところは問題ないとおもいます】
【このまま続けてもらっても大丈夫ですよ】
-
>>500
【わかりました、それでは一旦失礼します】
【スレを返します】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【次はロロナ先生のぶっといのをお願いします】
【ちなみに今はウンコとか言ってますが、好みの呼び方とかはありますか?】
-
【わかりました】
【呼び方…いえ、なんでも大丈夫ですよ】
【そちらのお好きな呼び方で呼んでもらえればと思います】
-
>>504
【わかりました、それではこちらの好きな呼び方をさせてもらいますね】
【食べた後は一旦全員を拘束したまま集合させて】
【アナルセックスとオマンコが消えるような道具を使っちゃいますね】
【それでは続きをお願いします】
-
>>497
あ、あ、あ、あぁぁぁ〜〜〜〜!!
(目の前で大便を食べられる、その光景に悲鳴をあげ)
(同時にお尻の穴から止める事も出来ずに排泄させられる現状にちょっぴり感じてしまい)
(大便を食べる姿に寒気と興味を同時に持ってしまい)
(食べる姿を結局じっと見つめてしまっていた…)
ん、んんっ!
(ブリュ!ブリュリュ!と音を立てたまま放置され)
(メルルの部屋では止まる事無くおならの音が鳴り響き続けていた…)
ん、んん…ここどこ…?
(お尻を突き出す恰好にさせられ、さらにタイツが破られ下着を脱がされ)
(肛門を丸出しにされてしまった状態で目を覚ますと、きょろきょろと辺りを見渡し)
って!?誰ですか!?何してるの!?
ちょ、ちょっとっ!やめ…やめて…くだ…!?
(後ろから訪れた異変に慌てて声をあげ、お尻を左右に振るようにして抵抗するが)
ふ、ぐぅ…っ!?
(すぐに腹痛が訪れ、激しい便意に呼吸が乱れる)
お、お願い…これを解いて…!おトイレいかせて!
そうしてくれたら、何でも言うこと聞くからぁ!
(お尻を高くあげてふりふりと左右に揺らしながら男を説得しようと必死に声をかけるが)
(それは全て無駄に終わり、肛門が膨れて中からそれが顔を出す)
んぁっ!?みな、みないでぇぇ〜〜〜!!
(頭が出てしまえばそこからは簡単だった)
(止まる事無く大きく太い一本糞が飛び出し)
(ブリュリュリュリュリュ…と豪快な音を立てて大便が飛び出していく)
【では、続きです】
【よろしくお願いします】
-
>>506
おや、おはようロロナ
ここは今日から君の家になった場所ですよ
(尻に顔を埋めたまま、ロロナに挨拶する)
(ロロナが起きたせいで尻が左右に揺れて)
(更に柔らかな感触を楽しみながら、ウンコが出てくるのを待つ)
トイレ、女性用トイレなんてこの家にはありません
ロロナのウンコは今日から捨てるものじゃなくなりましたからね
(逃げ出そうと必死に抵抗するロロナを見て笑いながら)
おお、出てきた出てきた
素晴らしいサイズですよ、ほら見てください
(薬のせいで太く大きく硬くまとまったウンコが飛び出てくる)
(先端を指でつまみそのまま一気に引き抜く)
立派な一本糞ですよ、その可憐な顔で太いのを良く出す
(ロロナの目の前で出てきたウンコをブラブラさせると)
(大きく口を開けて一気に飲み込む)
んぐっっ、モグモグ
すごい臭いだ・・・味も濃くて、三人の中で一番臭いウンコですよ
味もたまらなく濃くて、最高だ・・・
(はらわたにズンと来る強烈な臭いと味にクラクラ着てしまう)
(メインディッシュ級のウンコを食べて腹も一杯になり)
ふぅぅ・・・さて、弟子が心配じゃないんですか
合わせてあげますよ
(うつぶせで、尻を上げられた状態の体勢を保つよう台車にくくりつけて)
(一番大きな部屋に連れて行く、他の二人もマングリ返し、出産体勢のままつれてきて)
(肛門を晒した状態で会わせてやる)
【はい、お願いします】
-
>>507
な、なにいってるの?こんな場所私の家じゃ…
ぎゃあっ!?なな、なん…っ!!
(33歳にもなって、排泄欲に負けてしまうなんてとぐっと歯を食いしばり)
(必死に漏らしてしまいそうな大便を止めようとするが…)
あ…っ!
(トイレなんてないと言われた瞬間に大便の先端が出てしまい)
(慌てて力を込めようとするが……)
おぉぉぉ〜〜〜〜っ!!
(一気に大便を引き抜かれ、腸内を駆け抜ける刺激に声をあげ)
(ブビュ!と腸液を飛ばしながら舌を突き出して見事なアヘ顔を晒してしまい)
(ひくひくとぽっかり開いた尻孔を疼かせる)
やだ…食べないでぇ…
(大便を食べてしまう男の姿に興奮を覚えながらも口で抵抗し)
(汚く臭いそれをくちゃくちゃと食べられ、本人も知らない間に愛液がたれる)
(三人が同じ部屋に運び込まれ、3人ともがそれぞれの姿で尻穴をさらしあう)
(3人の表情を見合わせてその三人ともが同じように食べられたのだと悟り)
……どうして、こんなこと…するの?
(男の顔を見上げながら、ロロナが一番に口を開く)
-
>>508
(三人を同じ部屋に連れてきて)
(それぞれの尻穴を見比べながら)
(再び3人の尻穴を舐めて回り味を楽しむ)
ん、何でこんなことをするのかって
一つ目、ここは私の縄張りの森で、勝手に採集されると困るんだ
特殊な素材がここでは良く取れるんでな
勝手に入り込んできた奴は・・・殺すか奴隷にするかしてるんだよ
二つ目は、私が女の尻穴とウンコに目がないからだ
お前達も調教して売り払おうと思ったが・・・やめた
三人とも素晴らしい肛門にウンコだ・・・だから
死ぬまで私のために糞を提供するウンコ妻になってもらう
(三人にとっては死に等しい宣告をしながらズボンを脱ぐ)
(三人のウンコを食べてる最中から興奮で勃起したチンポをみせてやる)
さぁ、誰から犯されたい
これが私のウンコ妻になる契約の儀式だ
誰からウンコ妻になりたいんだ
(三人の肛門にチンポを押し付けて脅して回る)
-
>>509
そ、そんなのおかしいよ…!
森は誰のものでもないはずなのに!
冒険者ギルドにも、そんな記載なかったし!
(ロロナは必死に男を睨みつけ、反論を繰り返す)
(何とかしてここから逃げ出す方法を探さなければとトトリとメルルは冷静に辺りを見渡し)
(ロロナが気を引いているうちに、脱出する方法を見つけてしまおうと思っているようだ)
……。
(誰が尻穴を犯されるのか、それを言われてロロナもトトリもメルルも口を閉ざした)
(そんなこと絶対にされたくない、そう思うが……)
わ、私がなってあげる…なってあげるから!二人を解放しなさい!
(最初に声をあげたのはロロナで、男を睨んだまま二人を解放するように要求する)
-
>>510
冒険者ギルド?そんなもののルールなど知ったことではない
どうやら自分が最初の方がいいみたいだな
(自分に反抗してくるロロナに狙いを定めて)
(何度も肛門をチンポで押す)
(この間に他の二人は逃げ道を探すだろうが、そんなものあるはずもなく)
ほう、やっぱりそうなったか
じゃあまずはロロナから私のウンコ妻にしてやろう
(遊ぶのをやめてぐっと腰を掴む)
(亀頭を肛門にぐっと押し付けると、一気に奥までねじ込んで)
ふぅぅ、いい味だぞ
ねっとりと直腸全部でチンポを締め付けてきて
まだまだ鍛え甲斐はあるがいい尻穴だ
(肛門処女相手にも容赦なく腰を動かし)
(自分だけの快感を求めて腰を振り続ける)
(直ぐに射精の欲求は高まり、ロロナの腸内に精液をぶちまける)
(薬で増強された精力は凄まじく、ロロナの細い腹が膨らむほどに精液を叩き込んで)
やはり師匠から弟子に行くべきだろう
なぁ、トトリ
(今度は足を広げたトトリに覆いかぶさり、ロロナの腸液に塗れたチンポをトトリにねじ込んでしまう)
-
>>511
…だから、二人は解放して…!
お尻の穴くらい、好きにしていいからっ!!
(二人の弟子の前なのもあって、男の前で大声を張り上げ)
(何とかして二人を逃がそうと必死な様子を見せるが…)
んぉおっ!!
(尻穴にペニスが押し込まれると、先ほどまでの威勢のよさは吹き飛ばされ)
(舌を突き出し、ビクビクと痙攣しながらペニスを強く締め付ける)
ひぎ…もっと、ゆっく…り…ひて…っ!!
(激しいピストンに悲鳴をあげ、舌を突き出した表情を晒したまま犯され)
(大量に精液を注ぎこまれれば、お腹は大きく膨らんで)
(ペニスが引き抜かれると同時にどぷどぷとあふれ出し、ロロナは気絶してしまう)
ひ…ロロナ先生!!
(ロロナが気を失い、そして自分の尻穴へとペニスが押し付けられると)
(何とか逃げ出そうとがちゃがちゃと手足を動かし…)
先生…!あ、ああぁぁっ!!
(そのまま、何の抵抗も出来ずに犯されてしまう…)
-
>>512
【すみません、ちょっと眠気が早く来たのでここまでにさせてもらえないでしょうか?】
【明日も大丈夫なのですが凍結させてもらえませんか】
-
【わかりました、ではここで凍結で】
【明日はちょっと難しいのですが…】
【月曜日あたりはいかがでしょうか?】
-
>>514
【月曜日ですか、仕事なので夜からになりますがそれでよければ】
【恐らく20時くらいから可能です】
-
>>515
【でしたら月曜日の20時頃からお願いします】
-
>>516
【すみません書き込めてないのに気づくのが遅れました】
【わかりました、それでは明後日よろしくお願いします】
【今日はありがとうございました、お休みなさい】
-
【スレをお借りします】
-
【移動してきました】
【よろしくおねがいします♪】
-
募集に応じていただき、ありがとうございます。
シチュエーションについては如何しましょうか?
-
迷いますねぇ
えっと、私としては、お客さんにご奉仕できたらいいかな〜なんて
ふふっ、大まかすぎますね
元アイドルということを知ってるかとか、そういうことでしょうか?
プレイの内容なら、ローションを使ったりソープのようなことをしたいと考えてます
-
いっそのこと、現在もアイドルのまま趣味でそんなことをやっているのでもいい気もします。
そのお店の超レアなセラピストさんと言うことで。
私としては、そう言えばこの人は…なんて戸惑いながらも色々とされちゃったり、ですか。
そんな心の隙間に入ってくるような快感、とかそんなことを考えつきました。
プレイ内容については私の方からは注文は入れません。
大体は、私の考えていた通りの流れのようですから。
あずささんからは、他に何か質問はありますか?
-
なるほど、わかりました
すごく良いとおもいます
現役アイドル、ですね♪
精一杯、がんばります
ええと、ルカさんはどうしてこのお店に入るのを決めたのでしょうか、なにかあれば教えて欲しいです
-
何となくでしょうか。
レコーディングで疲れて、ぼーっと歩いているうちに偶然出くわして。
直感でここにしようと決めたのはいいのだけれど、
そこが性感マッサージのお店だとは知らなかった…とか。
あずささんが働いている以上は、そこのお店も秘密管理にはしっかりしていそうで
安心感を抱いて入ったとか、そんなのも付け加えて下さい。
-
わかりました
それでは、エステ用の紙ショーツ一枚と大きなバスタオルを巻いている格好になって、ベッドの横で待っているところから書きはじめましょうか
そこに「ルカさんだから特別に」と私が行く感じで…
-
ありがとうございます。
書き出しは…私からで良いでしょうか?
それと、今日のこの後のお時間はどんな感じにしましょうか。
私はこの後は夜までずっと空いていますが、途中に夕食の休憩が入ります。
-
書き出しは、できたらルカさんにお願いしたいです
今日は私は20時までなら大丈夫そうです
-
20時までですか、一つだけ最後に質問です。
凍結は可能ですか?
それ如何で話のテンポを考えますので。
-
凍結も可能ですよ
もし凍結した場合は、次回は月、火曜の20時等からになると思います
-
何かしら、ここ…?
(今日のマスターとは相性が悪かったようで収録の長引いた日)
(クタクタになって軽い食事を済ませ、帰宅途中にふと目に入った看板)
(こんな所にマッサージ店などあったのだろうか?)
(記憶にはないが、なぜだか目が離せずにそのまま入ってしまった)
時間はあります、長めでも良いです。
このコースで…オプション?
それもつけてしまって構いません。
では…よろしくお願いします。
(受付の小窓からは中の人がよく見えない)
(お互いに声だけでやりとりをする造りは、顧客のプライバシーには触れないと言うことか)
(秘密厳守とでも言われているような気がして、どうにも腑に落ちなかった)
(とりあえずは言われるがままに指示された部屋に向かい)
案内もつかないなんて…不思議なお店ね…。
ええと、これに着替えるという事ね…まるでエステみたいだけれど…?
(どこまでも客と触れ合いがないお店、この時点で怪しいと思うはずだけれど)
(今日はとんでもなく疲れていてそんな気分にもならなかった)
(服や荷物は荷物入れに、紙ショーツ一枚になってバスタオルを巻いて)
すみません……準備は出来ました。
(良く通る声で呼びかけて)
【もし凍結となった場合は、明日の月曜20時からでお願いします】
【今は20時まで、改めてよろしくお願いします】
-
失礼いたします
(ちょっとおっとりとした調子の声でそういいながら、部屋に入っていく)
(ドアをしめる、ぺこりとお辞儀をすると白い服を押し上げていたものがたゆんと揺れる)
本日、マッサージをさせていただきます、、三浦あずさです、どうぞよろしくおねがいします
(頭を少し傾けて、微笑みかける)
(短めのスカートからはふとももが露になっていた)
ええっと、本日は全身マッサージ、ということでしたよね、さ、どうぞ横になってください
(ルカの手をとると、ベッドに導いてうつ伏せに寝かせた)
では、失礼します
(すこし楽しんでいるような口調でそう言うと、巻かれていたバスタオルをほどき、開いて、背中をあらわにさせる)
今までにお仕事だったのですか?お疲れさまです
(ルカの肩に手をあて、ゆっくりともみ始める)
-
三浦…あずさ…?
(聞いたことのある名前、それどころか凄く有名)
(同姓同名の人なのだろうか、と首を傾げはしたのだが)
(そのスタイル、声、全てが本人だと言うことを示していて)
え、ええ、よろしくおねがいします。
(笑顔まで見せられれば、どこからどう見ても本人)
(ますます頭の中でクエスチョンマークが渦巻いて)
はい、全身のマッサージをお願いします。
ではよろしく……っ!?!?
(うつぶせになるとほとんど同時に、バスタオルが取られる)
(確かに下着だけになって受けるマッサージもあるにはあるから)
(こんなのもあるのだろうかと納得はしたけれど)
(ベッドにうつぶせだと、あずさの太ももがよく見える…スカートの丈がそれだけ短い)
(一般的なマッサージ店はこんなに際どい格好をするのか、またも疑問が浮かび)
ええ…今日はいつも以上に長引いてしまいました…あっ…。
(長時間のお仕事で体中の筋はバリバリに固まり、触れられるだけで気持ちいい)
(思わず眠り込んでしまいそうな心地よさを感じて、艶めかしい声が零れる)
(ほぐされている気持ちよさと、それ以外の何かもあるような気はしていた)
-
あらあら、それは大変でしたねぇ
すごくこってますよ
(ベッドの脇に立ちながら、体重をすこしかけて、肩から肩甲骨、背中とマッサージをくりかえす)
首のほう、失礼いたします
(肩から、首筋、耳の裏まで指で押さえ、また背中まで何度もなぞる)
脇の方から疲労物質を背中に集めていきますね、手を上げてもらっていいですか?
(ルカの手をもつと、腕のつけねから回すように背中にへと指をやる)
(やがてそのマッサージは繰り返されるうちに放射状にひろがっていって)
(あらわになっていたルカの横胸を触り、何度もくりかしていく)
では、反対側も、上、失礼しますね
(ベッドの反対側に回るのではなく、そのまま体を倒して、反対側のマッサージを始める)
(当然、ルカの背中には服越しながら胸が押し当てられて)
いかが、でしょうか?
(マッサージを行いながら質問する)
-
そう、ですね…ああ、凄く気持ちいいです…はぁ…。
んん、ああ…そこ…。
(上手いことポイントを突いてくれるので、すっかり力が抜けて)
(されるがままになってしまって)
今日のお仕事は…あまり上手く行かなくて…。
すっかり凝ってしまって……。
(妙に気持ちよくて、思わず寝そうになることも何度もあり)
手を…はい…。
(大分ぼんやりとしていて、言われるがままにあげてしまい)
んん、ああぁっ…はぁ、あ、ん、ふ、うぅ、あぁ…♪
(くすぐったい、とても感じ易いデリケートな場所を)
(上手な力加減でして貰っているので声を抑えられない)
(紙ショーツ一枚で身体をくねらせるほどに感じ始めて)
(そのショーツも豊かな尻肉の谷間に食い込み始め)
はぁ…はぁ、んん…あぅ、あん…♪
(更に反対側、ここまで来ると本当に性感が強くなっている)
(もうマッサージの範疇を超えているのに、疲れから思考能力が低下していて)
(されるがままに喘がされてしまっている)
あ、んっ…気持ちいいわ…もっと、はぁ、あん…。
(柔らかな胸が当たるほどにあずさが身体を近づけていて)
(力を込めるときの吐息が肌で感じられるほどになると、火照った体の熱はいよいよ上がり)
(更に頭の中はぼんやりと、肌にはしっとりと汗が浮かび上気していて)
(これはちょっと違うのではないかと理性が今更になって囁いてくる)
(でもそれを押さえようにも全身に力が入らなくなっていて)
-
汗をかいてきましたね
この汗と一緒に疲労物質が排出されていきますから
(脇からのマッサージがおわり、また背中へのマッサージが再開される)
オイルをつかっていきますね
冷たかったり、熱かったりしたら言ってくださいね
(背中を片手で揉みながら、人肌より、すこし暖かいくらいのオイルが背中に掛けられていく)
(背中から腰、お尻とオイルがかけられて)
あん、下のほうに、あつめていきますね
(肩から背中、腰とじっくりと手のひらで押すようにマッサージしていって)
お尻も凝ってらっしゃいますね、ふふっ、腰とここは繋がってますから
(指先で筋をなぞるように、骨盤まわりの腰とお尻を触りながら解説する)
両方ともしっかりと凝りをとることが大切なんですよ
(そういうと、ルカの臀部に手を当てて、揉み上げていく)
(腰のツボを押しながら、ねっとりとした手つきで尻肉に指をうずめながら)
-
そう、なのかしら…そんなにかく方じゃないと思っていた…けれど…。
はぁ…はぁ…はぁ…。
(年も若いリンやレンなら動き回ればかなり汗をかいていたけれど)
(自分はそうではないと思っていたのでちょっと不思議に思い)
ええ、分かったわ…んん、はぁ…。
あ、ふぅ…はぁ…とても気持ちいい、わ…。
先生は…こう言うの、いつもなさって…いるの…?
(相性が良いのか、オイルで滑りの良くなった愛撫にいよいよ感じ始めて)
(身動ぎをして乳首が擦れるだけで、艶めかしい吐息が零れでてしまい)
(完全に別物の気分になっていたけれど抵抗する素振りもなく)
(無意味とも思える雑談でもしていないと、本格的に身体が疼きそうだった)
うぅ、ふぁぁ…はあ、あん…はぅ、あんっ♪
(ここまで来ると、あずさに触られただけでもとても心地良い)
(不思議と相性が合う身体同士なのか、背中や腰回りを撫でられただけで声を上げ)
(それなのに妙に冷静に聞こえるあずさの声、感じているのは自分だけなのかと)
(倒錯した気分にもなってしまい)
そっちも…?
んん、ふぁ、んっ…ああ、はぁ、は、んっ、あん…気持ちいい、です、あん♪
(ボーカロイドの良く通る声で喘ぐと、これまた室内に良く響き渡り)
(ねっとりとした指使いはもうマッサージではなくて愛撫と化していて)
(ベッドに指先を食い込ませるようにして快感を受け止めている)
(腰をくねらせる動作も止められず、ショーツの秘所の部分には)
(オイルは染みこんでいないのにシミが出来はじめていて)
-
先生だなんてそんなぁ、ふふっ
(形のよい丘に指をたて、お尻の筋肉を解し)
あずさ、で結構ですよ
あら、くすぐったいですか、ごめんなさい、少し我慢してくださいね
(くねる腰をやさしく撫でて)
そうですねぇ、アイドルのお仕事がオフの日はそれなりにやっていますよ
特別なお客さんだけを相手にお相手をさせていただいてます
(反対側のお尻と腰を同じようにもみあげる)
(体を倒すと、今度はルカのお尻を挟むように胸が当たりながら)
あの、巡音ルカさんのお相手をできて光栄ですっ♪
(手が両方の尻を包むように、開くように何度もマッサージをはじめるが)
(常にショーツの染みに触れるか触れないかで指がとまり避ける)
ふふっ、それでは、体重をかけてまいりますね
(そういうと、ベッドに上がり、ルカの背中に足のほうを向きながら股がる)
(スカートを捲りながらすわり、あずさの尻肉が直接ルカの背中にふれて)
よいしょ、よいしょ
(そのまま、両手でルカのお尻をもみろす)
(揺れる腰で当てられたあずさのお尻もルカの背中へのマッサージになっていて)
-
あずさ…やっぱり、三浦あずささん…?
く、くすぐったくて…ああ、はぁっ…あ、あぁ…♪
(尻肉に食い込む指先がとても気持ちよくて、更に腰をくねらせ)
(我慢してくれ、などと言われるとまるで自分の痴態を窘められているようにも聞こえ)
(ここまで来るともう身体が性感で動いてしまっているのが分かっていて、羞恥心をかき立てられ)
(それでも愛撫だけで止められている段階とも言えるので焦らしの快感も強烈だった)
(延長でもお願いして、この時間が続いてくれればいい、などと頭の片隅で考え始め)
今日のは、偶然…んん、はぁ、あぁ…♪
幸運、だったのですか…あぅ、あっ…。
(歌うような嬌声を上げて腰をくねらせ続ける)
(あずさの指先がお尻の谷間周辺に当たると、更に奥へと引きずり込もうとするように)
(お尻の肉がきゅっと引き締まる。ショーツはそれに従って食い込んだおかげで)
(ルカの豊かで形の良いお尻は隠す物がなくなっていた)
やはり私のこと、ご存じで…ふぁぁ、はぁっ♪
ん、そ、そこ…はぁ、あっ…ふぁ、ま…また…♪
(谷間が開かれる、濡れている秘裂、快感を求める禁忌の窄まり)
(それらが空気に触れそうになっては閉じられ、更に性感をかき立てられる)
(うつぶせになっていたはずなのに、少しずつ腰が浮き始め)
んん…はぁ…はぁ、あっ…。
(そこであずさが体勢を変えて背に跨る状態になる)
(性感は高まっているのに達するところまでは行かないもどかしさ)
(そこに加えて更にあずさの肌が触れるので、疼きは溜まるだけたまり)
(これがうつぶせでなければ今すぐにでも、豊かな尻肉に手を掛けて口付けるくらいはしただろう)
ふぅ、うぅ…ああぁ、はっ…あ、そ、それ、あっ…はぁ、あっ、あん♪
(お尻から太ももの付け根まで揉み下ろされているおかげで、快感が否応なしに高まる)
(そしてあずさのお尻が背中に当たっているおかげで、感覚がそこに集まっているので)
(下半身の動きが上手く制御できない状態になっている)
(愛撫の快感で何度も足が、がに股のみっともない状態になっても気がついていない)
(揉み降ろされて快感で突っ張ったり、がに股になったり、それを何度も繰り返して)
(痴態と呼ぶに相応しい姿を存分に晒していた)
-
【場所を借りるわ!】
-
【場所を借りるわね!】
【今日もよろしくね、ふたりともっ!】
-
【失礼ですが…まだ使用中です】
-
よっぽど気持ちがいいのですね、わたしも嬉しいですっ
幸運、と言っていただけると、誇らしいですね
(ルカにまたがりながら、そう言って)
はい、存じていましたよ、人気ボーカロイドですもの
(お尻の谷間に挟まっていたショーツに指をかけてひっぱって)
私、貴女の歌がとても好きですよ
(オイルをお尻に垂らしていくと、ルカのお尻の曲線にしたがってオイルは谷間に流れこみ、紙ショーツに染み込みながらルカのそこを包み込む)
これからも素晴らしい歌を歌い上げてくださいね
(ぐいとひっぱると、ルカの土手が露出するまで絞られる)
では、つぎは足にまいりますね
(ルカの背中で布ずりの音がして、上着がベッドの上におかれる)
(髪をかきあげる仕草をして体を倒すと)
(ルカの背中とあずさのお腹がみっちりとくっつき)
(大きな乳房が直接、ルカの左側の尻肉を挟むように押し当てられ)
(片側の乳房はルカの谷間に押し当てられて)
ん、あん、ん
(膝から足のつけねまで、体をくっつけながら指を押し当てる)
(当然、体を大きくスライドさせるようになり、乳房と臀部が弾きあうように、オイルを潤滑油にしながら触りあう)
-
>>404
そんなこといっても、お尻の奥、熱くなってるわよ…?
きゅーきゅー締め付けて、嬉しいって言ってるじゃないっ。
(耳の穴に舌先をちろちろっと入れながら、囁いて)
(段々と入口が解れてくると、そのまま指が奥に滑り込んでいって)
(ぬぷぬぷと四本の指を出し入れしながら、耳に吐息吹きかけ)
こんなにお尻の穴広がったら、本当のうんちまで出ちゃうかも…
ね、どうする?暁なら変態だから、それでも気持ちよくなっちゃうかな。
(顔を左右に揺らして拒絶する暁に問いかけながら)
(電は空いてる手で秘部に触れ、クリトリスを指できゅっと摘んで)
「ん、ぅ。
私達に、あんなにしたのに…
自分がされるのは、嫌なのです…?」
【それじゃ、今日もよろしくね】
【次の返事、遅れるかもしれないわ!】
-
【ほんとだ!使用中じゃない!邪魔したわっ!】
-
>>543
【ここは使われてるみたい、ちゃんと確認してなかったわ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1404647188/
【こっちに移動しましょう!】
【お邪魔したわ!】
-
【とと、ごめんなさいっ】
【お邪魔しました!】
-
ふ、あぁっ…あ、んん、はぁ、あっ…♪
(いよいよ嬌声も切羽詰まった物になりつつあって)
(ショーツがお尻の谷間に食い込み、秘所、クリトリスまで刺激して)
そ、それは光栄、です、あ、はぁっ、あっ、あん♪
(かろうじて雑談には答えているけれど、指先の快感には抗えない)
(谷間に流れ込んだオイルがショーツを濡らし、その役目を果たさない状態にまでしていた)
(快感で熱く火照っているところに流れ込むオイルが奇妙に冷たく感じて)
うああぁぁぁっ、んんっ♪
(歌声というのは淫らに過ぎるのだが、食い込んだ快感がそんな歌を歌わせる)
(もう達する寸前まで来ており、少々無理のある状態でも腰がかくんと上に突き上げられ)
はぁ、はぁっ……あ、ん、あぁ、んっ…♪
今度は……はあぁぁぁん♪
(ベッドの上に這い蹲るような状態で快感に身体を何度もくねらせ)
(あずさの胸がお尻に押し当てられたのがよく分かる)
(体温を交わし合う状態になると更に夢中にさせられて)
(でも自分から何も出来ない状態はもどかしい、快感が身体をくねらせ続けているのに…)
ん、ぅ、あぁっ!?
お、お願いです…焦らさないで、焦らさないで…下さい…っ!
(根っこは生真面目な性格なので、こんな言葉を吐き出すのはとんでもなく恥ずかしい)
(頬を真っ赤に染めて、動く限りで腰を揺すってみせて)
(でもやっぱりまともには動けない状態でお尻を揺する様はみっともなくはあり)
(あずさがそんな自分をどう見ているのか考えるとかなり恥ずかしい)
(ベッドに這い蹲る格好で倒錯した快楽を存分に享受していて)
(もう秘所の当たっている部分のシーツがシミを作るほどになっており)
>>543-546
【昨夜のトラブルもあったので読み込みにくくなっていたのかも知れません】
【困った物です。次は気をつけて下さいね】
-
あらぁ、焦らすとは、なんのことでしょうかぁ
(足のマッサージから、背をそらせて胸を張り、揺れるルカの腰にあわせて、お互いの胸とお尻をこ擦り合わせることをメインにし始める)
私は、ただマッサージをしているだけで、なにも焦らしてなんかいませんよ?
(とぼけたような口調でそう言って)
(昂ったルカをベッドに残し、立ち上がる)
(スカートを脱ぎ去り、ヘアが隠れるか隠れないかの極小Tバックショーツ姿になりながら、壁にかけられたバインダーをとり)
あぁ、やっぱり、ルカさん
(ベッドに腰かけると、ルカにバインダーに挟まった紙をみせる。そこには女性の全身図と首、肩、背中などの注釈)
全身マッサージコースですが、性感マッサージのほうはついていませんよ?
(一枚捲ると、線画でかかれた女性器の断面図)
(それぞれに、陰核、陰唇、膣壁、子宮口、肛門、直腸、などの文字がかかれている)
性感マッサージを希望されるなら、その部位に丸をつけてください。
上手くかけないなら、読み上げていただければ私が変わりにかきますよ
(微笑みながら、ルカの手にペンを持たせる)
【私は気にしていませんよ、そういう間違いは誰でもありますから】
【どうぞよい時間をお過ごしください>>545、>>546】
-
う、んっ、はぁ、んっ…はぁ、あっ、んっ、あっ…♪
それ、は、あっ、はぁ、ああ、はぁ…♪
(這い蹲った状態から腰を揺する動きはまだまだ続けられ)
(見えないなりに快楽を得ようとしているのが端から見てもよく分かり)
そんな…の、私だけ……っ!!
(改めてそう言われてしまうと恥ずかしくて顔から火が出そうになり)
(倒錯した快楽を存分に味わうには十分すぎる展開で)
えっ……?
(そしてこの状態での放置、人が良さそうな容姿に似合わず)
(実はとんでもなく腹黒いのではないかとちょっとだけ怒りすら覚える)
(裏返すとそれだけ快感に追い詰められていて)
(誰もいなくなったのだとしたら、自分で自分を慰めすらしていただろう)
つ、ついていない…性感マッサージ…?
(今までやっていたのがまさにそれだったんじゃないのかと抗議したかったけれど)
(女性図を見せつけられて、一瞬何を言わんとするのか理解できていなかったが)
そこに…丸をつける……っ!!!
(今度こそ顔が真っ赤に染まるのが見ていても分かるほど)
(擬音付きで湯気が出たのではないかと感じるほど、一気に恥ずかしさが上り詰め)
(これから自分が責められるであろう場所を、自分から指定するのだから)
あっ、あの……その……。
(でもこの火照った体をどうすることも出来ない)
(全部を責めて貰いたい、そんな気分もあるけれど、場所を集中させた方が良いような気もして)
(しばし逡巡の時間があるが、身体の奥の疼きがそれを許さずに)
どこか、指定しないと…いけないのかしら…?
その……全部…は…?
(結局、身体が快感を催促するのに抗えずに)
(自分の女性としての急所とも言える部分を全てさらけ出す選択をして)
【お時間はどうかしら?おそらくは次のあずさのレスで終わりになると思うけれど】
【それと、全部という選択肢で良かったかしら?】
-
>>549
【ごめんなさい、用事の始まりが早まってしまって今から凍結でもよろしいですか?】
【はい、もちろです!ルカさんのNGを確認する意味合いもありましたし♪】
【次回はこの続きからお書きしますね】
-
【それは失礼。明日のこれくらいの時間からの開始で伝言板で待ち合わせましょう】
【楽しい一時でした。明日を楽しみにお待ちしております】
【お疲れ様でした。用事の方も頑張って下さい】
【スレをお返しします】
-
【マゾな連王様とスレを借りるわ♥】
【今日はこっちからの書き出しだから待ってて】
-
>>552
【スレお借りします…っ!だ、だから、私はマゾではないと何度も…っ!】
【う、本当に悪女ですね貴女は…】
【了解しました、お待ちしてますね】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/900
そうなったらどうなるの? ちゃんと言いなさいカイ
そこのバケモノも知りたがってるぜ? まあ、口は利けねえけどなぁ!
あ、だからいいのか。つくづくマゾだなテメエ♥
(封印されて石のごとく動かないディズィーの前で、バレればどうなるのかを言わせようと追求し)
首振っても説得力はねえよドマゾ。じゃあチンポを小さくして見せろや
出来っこねえよなぁ。だって本当は、そうされることを望んでたんだもんなテメエは♥
ほれ、認めちまえよ。そうすりゃ楽になれるぜマゾ豚♥
(首を振って否定しようとするカイに対し、肉棒が快感に震えていることを指摘し追い打ちをかけて)
ふぅん、じゃあ今日は、この口調じゃない方で何度もイかせてやるよ♥ どんどん調教してやる♥
演技の方なんだから、きっと耐えられるでしょう? マゾじゃない連王様なら♥
(調教されたいという被虐的な願望を否定するカイに対し、自分は素ではない演技の口調で射精させることを約束し)
くくっ♥ そんなにアタシの脚が好きか?
ほら、もっと触れよ。テメエの気のすむまで♥
んんっ♥ マゾ王のくせに、こういうのだけは上手くなってきやがる♥ やっぱり竿師の才能の方があるんじゃねえかテメエは?
(恍惚とした表情を浮かべながら内腿にまで手を這わせてくるカイの手つきにやや感じながら、調教が進んでいることに)
(ほくそ笑み)
何って、あなたの気に入った私の脚でいいことしてあげようとしてる最中よ?
こうされたかったんでしょ? あなた
(カイの抗議をどこ吹く風と聞き流し、手際よくズボンと下着を脚で脱がしていき)
いつ見ても本当にデケエなテメエのチンポ♥
こんなにデカチンだと、テメエの息子のもさぞデケエんだろうな
まあ、バケモノの血が混ざってるようなガキの相手はごめんだがな
(カイの肉棒の大きさにゴクリと唾を飲みつつ、内心今日も楽しめそうだと思い舌なめずりをして)
ええ、そうよ。黒だけど、生地が薄いパンティだから、私のオマンコ見えちゃいそうでしょ?
いつもあなたのオチンチンからザーメン搾りだしてる私のオマンコ、パンティ越しにじっくり見てなさいカイ。フフフッ♥
もちろんシコシコも忘れずにしてあげる♥ そうしたら、オマンコもっとくっきり見えるし嬉しいでしょ? マゾなあなたにとって♥
あら、もうカウパー出てきてる……♥ もうちょっと頑張って我慢なさいカイ♥ そんなに早漏だと奥さんに嫌われるわよ♥
(艶然と微笑みながら、ショーツの薄いレース地越しに秘部の形が丸見えになっているのをカイに知らせつつ、)
(肉棒を挟み込んだ脚を上下して、その動きにしたがって秘部の形をより強調する様を見せつけて)
(触覚だけでなく視覚での快感を同時に与えて、先走り土踏まずが漏れていることを指摘し、もっと耐えろと言って)
【本文が長くなったから分割するわ】
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イイじゃない。私とあなたの仲なんだし♥
ほら、ちゃんと奥さんに見てもらいましょ? あなたの情けない姿♥
はぁ……すごい匂い。もうイっちゃいそうなのね、カイったら
いつイってもいいわよ。今日の1回目、張り切って射精(だ)しなさい♥
(やがて耐えられなくなったのか、射精する予兆を感じ取り、それを許可つつより一層脚で扱くスピードを早めて)
イ・ヤ・よ♥
ほら、イっちゃいなさい。脚でシコシコされて、オマンコ見えちゃいそうなパンティ見ながらザーメンドッピュンしちゃいなさい♥
全部最後まで見ててあげるから……あんっ♥
(見ないでほしいというカイの要望を即座に切り捨て、トドメと言わんばかりに空いている両手で)
(ショーツの端を掴んできゅっ♥ と上にあげて秘部の食いこむ形を強調し、その瞬間に射精が始まる)
脚でされるのそんなに気持ちいいの? カイの変態♥
ほら、もっともっと出しなさい。気のすむまで♥
(快感に震えるカイの様子に自分もゾクゾクとした快感が走るのを感じ取りつつ、射精中も脚を止めずにより精液を搾りだす)
いっぱい出たわね。私のパンティにまで飛んできたわよ。あなたのザーメン♥
でもまだまだオチンチンは元気なようね……♥
じゃあ、次は――
(射精して腰砕けになったのか床に座り込むカイに対し、地上に降りていまだ固いままな肉棒の様子を見つつ)
(そのままカイに近づきながらノーブラの赤の上着を脱ぎ、ピンク色の乳首がふるっ♥ と揺れる様を見せつけ)
私のオッパイで、ザーメン搾りだしてあげる♥
(そのままカイの肉棒を胸の谷間に挟みこみ、ズリズリと扱いて快感を与える)
【遅くなったわ。ごめんなさい】
【改めて、今日もよろしくねカイ】
-
>>554
私は、何のために…やつらの言いなりに王にまでなって…
違うっ…彼女はバケモノなんかじゃ…くっ
(一番守りたいと思っている彼女を自ら裏切る行為をよりにもよって目の前で行っているという背徳感に)
(肉棒はイノの言うとおり小さくするどころか、逆により大きく硬くなっていって)
…違うんですっ、こんなものはただの生理現象であって…マゾ、豚…っ、あぁ…
(イノにマゾ豚と罵られる度に体の奥から痺れるような甘い快感が湧き上がり)
(瞳からは理性の色が失われ、イノを見る表情に嫌悪感は既に無く)
くっ…た、耐えてみせますよ…!そうです、私は仮にも王、変態でもマゾでも、ない…
(耐えた所で今までの行為がなかったことになるわけではないが)
(肉欲に蕩け始めた頭ではどうすればいいか正常な判断も出来なくなっていて)
(今直ぐ止めさせるという選択肢はとうに無くなってしまって、耐えることがディズィーや息子への愛を証明するのだと思い込んでついついそう答えてしまう)
はぁ…ぁ…あ、いや…これは違うんですっ…
あ、でも…わ、私に触られて、感じているんですか…?
(太ももを撫でる手を離そうとするが、イノの満更でもない表情とより艶っぽい感じた声にゾクリと背筋を震わせ)
(またゆっくりと脚へと手を伸ばし、指の一本一本でその滑らかな肌触りを確かめるように撫で回し)
そ、そんな才能、私には必要ありませんっ…!
(そう言いつつも手は別の生き物のように蠢いて、徐々に足の付根へとにじり寄っていて)
だ、だから気に入ったなど私は一言も…んっ…!
み、見ないで下さい…そんなとろこ……
大きくていいことなど、何もないではないですか…まるで獣だ、こんなもの…
(肉棒を見つめられ、大きいと言われるとそれが恥ずかしいことのように辛そうな顔で顔を反らすが)
(イノが臆面もなく卑語を発する度に肉棒は意志とは無関係にヒクヒクと震え、身体は確実に興奮していることをイノに伝えてしまう)
なっ…!や、やめろ!シンには手を出すなっ!
……っ…そう、です…あ、貴女のような痴女の毒牙に掛けさせるわけには、行きません
(息子をバケモノと侮辱され怒りが湧いていいはずの場面なのに)
(イノが息子と関係を持たないと聞いてホッとしている自分がいて)
そんなことをさせるぐらいなら私が……ぁ…
い、いや…わ、私とて決してこんなことしたいと思っているわけではないのですが…
(一瞬息子を口実にイノとの関係を続けようとしてしまった自分を恥じ、口にしてしまったことを後悔するように顔を伏せ)
うっ…じょ、女性なら慎みを覚えるべきです…そ、そんな部分を夫以外に見せるなど…
(何度も自らを戒め視線を反らすのだか、イノがオマンコと口にする度無意識に薄いレースの下の割れ目に視線が向いてしまい)
(そこに今までに何度と無く精を放ったことを思い出すと、それだけで我慢汁がより溢れ、濃度を増していく)
【すいません、私も分割します】
-
…あ、ぐっ…あ、ああっ…!出るっ…!うぁ…ぁ…!
ぅ…あ…見られ、ながらなんて…
(ショーツが食い込み、秘部の形までハッキリと見えてしまうと、歯を食いしばるまもなく射精してしまう)
(イノに射精の瞬間を見られていると思うと羞恥心が身体中を駆け巡り、余計にザーメンが勢い良く飛散していく)
…あ、はぁ…はぁ…気持ち、いいですっ…イノの脚で扱かれるの…っ!まだ、出るっ…!
(射精中にも扱かれ濃厚な精液が止めどなく溢れ、文字通り搾り出されてしまい)
はぁ…はぁ…あ、あああっ!私は、また…
え!?…そ、そんなっ!もう十分でしょう…!う、ぁ…
(射精後の恍惚感に浸るよりも前に、また浅ましく射精してしまったことへの罪悪感に苦しむが)
(肉棒はイノの指摘通りまだまだ物足りないとばかりに逞しく勃起してその巨根を誇るように反り返ったまま)
(脚だけでも視線を奪われがちだったのが、生の乳房を露わにされて今のカイに抗う術などなく)
(今にもしゃぶりつきたそうなほどピンクの乳首を凝視し、唇の端から涎が零れかけるほど)
…んん!こ、こんなふしだらなこと、許されるわけが…
す、すごい…こんなに、気持ちいいなんて…っ!
(乳房に挟み込まれた肉棒はより一層反り返り、胸の谷間でビクビクと震えて暴れ)
(気がつけば自ら腰を突き出して谷間により深く肉棒を挟まるようにしてしまっていて)
(射精したばかりで精液と我慢汁とで濡れた肉棒を豊満な乳房に擦りつけ、汚していく快感に浸ってしまう)
【こちらこそ遅くなって申し訳ない…】
【イノが淫らすぎるせいですよ…私がこんなに興奮してしまっているのは】
-
>>556,>>557
ああ、そんなの無駄だったってこったな。ご苦労さん
だから全部認めて楽になっちまえよマゾ♥
(逆に肉棒を固くするカイに対して、嘲りの色を含ませながらモノを言い)
ああ、精々耐えろや。まあ、無駄だろうけどな♥
大体嫌ならなんで逃げようとしないんだ? カイ。まあ、逃げたらもっとオシオキだがな♥
ああ、その方がいいのかテメエにとっては。ほら、逃げてみろよカイ♥
(即座にここから出るという選択肢を取らないカイの様子に、ニヤニヤと笑いながら)
(なぜ逃げようとしないのか問いただしつつ、同時に被虐願望を満たすようなことを言って)
くすっ♥ どうなのかしらね? ほら、確かめてみなさいカイ♥
焦らしプレイなんて覚えて悪い子ね……♥ ほら、お姉さんが指導してあげる♥
ココよカイ。あなたが弄っていいのはコ・コ♥ パンティ越しのオ・マ・ン・コ♥
ココを上下に優しく擦って……あんっ♥ そうよ、その調子♥
もっとコスコスしてぇ♥
(カイが手を脚の付け根にまで伸ばして弄ってくるのをややじれったく思って、手を掴んでショーツ越しの自分の秘部に導き)
(そのままショーツ越しにそこを指で弄るよう促して)
イイじゃねえか。テメエも一皮むけば王でもなんでもないケダモノだったってこった
それにデカい方がアタシとしても楽しめるし、そうそう悪い事でもねえよ♥ それにテメエのチンポはアタシに見られて喜んでるじゃねえか♥
(興奮して震える肉棒を見ながら、それに対して羞恥に顔をそらすカイのことを許して)
ん? なんだ? そんなに息子のことが大事かパパ
にしては、バケモノって言われたことより、アタシが襲わねえことに安心してるようだが、一体どうしてなんだろうなぁ?
ひょっとしてマゾのくせに一丁前に嫉妬かパパ? 本当に飽きねえオモチャだよテメエは♥
(シンを侮辱された怒りよりも、自分がシンをつまみ食いすることがないことに安堵する様子のカイに対し、混ぜっ返すようなことを言って)
(指摘されて顔を伏せる様子のカイに対し、いつもと同様嗜虐心がムラムラと湧いてくる)
じゃあテメエも見なけりゃいいし、離れりゃいいだけのっこった。簡単じゃねえか
ほれ、どうしたカイ。とっととチンポからカウパー垂れ流すの止めて離れてみろよ。できるならなぁ♥
(我慢汁が流れだすカイに対し、離れることができるのならやってみろと言わんばかりに脚で肉棒を扱きながら挑発し)
マゾなあなたにとってご褒美でしょ? 私のパンティ見ながら脚でシコシコされるだけじゃなくて、その様子を私だけじゃなくて
奥さんにまで見られながらザーメンドッピュンしちゃうのって♥ ほら、もっと射精(だ)しなさいカイ♥
(射精の最中に肉棒を脚で扱きながら、今の様子を自分だけではなくディズィーにもみられていることを思い出させ)
はぁ? 何言ってんだカイ。まだに決まってるじゃねえか♥
大体テメエのチンポもまだまだ出したりないって言ってるしなぁ♥
ん? どうしたカイ。生乳なんて、そこのバケモノで見飽きてるだろ? 何呆けてんだ?
それともアタシのオッパイでも飲みたくなったか? マゾのくせに甘えん坊だなテメエは♥
(肉棒を固くしつつ乳首を凝視するカイに対し、そのことを指摘して)
なんだぁ? そこのバケモノからパイズリされた事ねえのかよカイ。本気でお子様なんだなそこのバケモノは
で、どうだ? パイズリ童貞奪われた気分は♥ その分だと、えらく気持ちいいようだがなぁ♥
ほれ、こういうのはどうだ? チンポがアタシのオッパイにすっぽり隠れてるのに、気持ちいいだろ?
テメエの方でも、そのままもっと腰振ったらもっと気持ちよくなるぜ♥
(初めての体験にビクビクと肉棒を震わせるカイに対し、左右や上下に乳房を動かしながらカイの肉棒を咀嚼して快感を与えつつ)
(もっと腰を振るよう助言して)
くくっ、ビクビクしてるなテメエのチンポ……♥ そんなにイきたいのかカイ?
ならおねだりしてみろやマゾ豚。"私の情けないマゾチンポを、イノ様のエロいオッパイでもっと気持ちよくしてほしいですぅ♥"ってな♥
そうしたら、もっと気持ちよくしてやるよ……♥
(肉棒が快感に震えつつ腰を振るカイに対し、射精したいのならばおねだりをしてみろと促す)
【また長くなったわ。ごめんなさい】
【まだ平気かしら?】
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>>558
【先に【】に返事だけしておきますね】
【私はまだ大丈夫ですよ。イノ、貴女はどうですか?まだ続けられそうですか?】
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>>559
【こっちも平気よ】
【ただ、今日はそっちのレスまでで終わりにしましょうか。遅くなりすぎるのもいけないし】
-
>>560
【そうですね、確かにこちらが返す頃にはもういい時間になってるでしょう…】
【分かりました、では続きを書きますので少々お待ちを】
-
ぐ、ぅ…そ、そうだ…なぜ私は逃げもせず…
なっ…!わ、私はそんなこと望んでいないっ!
というよりもオシオキなどと、まるで貴女の方が立場が上だと言う物言いは承諾しかねます
(未だイノに嵌っていることもマゾであり飼われたがっていることも素直には認められず)
(油断すれば快感に呆けてしまいそうな表情を無理矢理引き締め、敢えてイノを睨むように見つめ)
焦らしてるわけでは…あっ…
い、行けません!こんなこと…私と貴女は敵同士で…
(手を掴まれると拒否するわけでもなくされるがままにイノの秘部へと触れてしまう)
(愛する妻の前で他の女の性器を触れ、しかもそれを愛撫するなど理性では到底受け入れられないのに)
(布越しとはいえ、極薄い殆ど直接触っているような熱く淫猥な感触に指先が溶けてしまうようで)
…熱い…イノの…オマ…ぅ…
こ、こうですか…?はぁ…あぁ…触っているだけなのに…こんなにも…っ!
なんて、いやらしい匂いなんだ…っ
(まだ淫語を口にするのは抵抗があるのか口篭りつつも)
(イノの甘い声とディズィーでは決して嗅ぐことの出来ない淫靡な雌の匂いに本能が揺さぶられ)
(中指と人差し指二本も指を伸ばして秘所をなぞりあげ、指の腹で淫肉を揉みほぐし)
(透けるショーツに下で割れ目を徐々に左右に広げようとさえしてしまい)
ケダモノ…うぅ…い、いっそのことケダモノになれれば…こんな苦しみは…
デカい方が、楽しめる…?そ、そうなのですか…?
ディズィーはその…苦しそうというか、我慢しているようでしたが…
(ディズィーもカイも初心同士で、お互いを気遣いながらの行為しかしたことがないので)
(大きいほうが楽しめると言われてもピンと着ていない様子で)
(ディズィーとイノを比較してはいけないと思いつつもつい夫婦の営みの様子を少し漏らしてしまい)
あ、ぅ…嫉妬!?わ、私が息子に…?そ、そんなはずは…
あぁ、ディズィー…見ないでくれ…こんな、浅ましい私を…うぉ…!
肉欲に流されてしまう、愚かな私を許してくれ…っ!
(射精中にディズィーのことを意識させられると、それだけで肉棒がビクンッと一際大きく震え)
(背徳感が堕落した快感に変わっていることが一目で分かるほど興奮して射精するザーメンの濃度が増す)
【すいません、また分割します】
-
まだ、出し足りない…あ、うっ…そ、そうなの、か…?
私はまだこんなことを彼女の前で続けたいと…
そ、そんなことありません…第一こんな明るい場所で、したことなどありませんし…
(ディズィーとはいつも寝室で明かりを消してが常だったため、こうして露になった乳房を目にすると)
(自然と唾を飲み、口を物欲しそうに半開きにしてしまっていて)
パイ、ズリ…?何だか卑猥な言葉、だ…はぁ…胸は…赤子のためのものでしょう…?
それをこんな…んぅ!性器を挟んで扱くなど、性欲を満たすことだけを目的に使うなどと…んんっ!
はぁ…あ、ああ…気持ち、いいです…姦淫を犯しているというのに、何故こんなにも…!
腰を…?それではまるで、あ、あの時のような…
(乳房が淫らに動き肉棒を扱き上げると、快感に耐えるように身体に力が入ってしまう)
(そんな状態でイノに更なる不貞を唆すように腰を振って見ろと言われると、イノとの激しい性交を思い出し)
(甘い誘惑に耐え切れずゆっくりとだが腰を動かし始めてしまう)
…ううっ…こ、今回はどうしてそんなにそんない焦らすのですか…
先程は脚だというのにあんなに器用に私の…を扱いていたというのに…
(こちらから腰を動かし確かに気持ちよくはなったが、それでもどこか物足りなず射精には至らない)
(それもそのはずでイノは肉棒に的確に快感を与えつつも、意地悪に射精には至らない絶妙な加減でこちらを焦らしてきて)
(そんなイノを見つめる目は妻の前で淫靡な行為を続けることへの恨みではなく、どうしてもっと激しくしてくれないのかという肉欲に囚われたもので)
…っ!?そ、そんな、端ないどころか下品過ぎる…っ!
っ!…ど、どうしても、言わないと駄目です、か…?ディズィーの前なんですよっ!?
……う、くっ…!あ、ま、待って下さい!胸を離すのは…っ
(卑猥な言葉でのおねだりを要求してくるイノに流石に戸惑ってしまうが、絶え間なく肉棒へ乳房を使った極上の快感を送り込まれると)
(妻への愛情を射精への欲求が簡単に上回ってしまい…)
わ、分かりました…言います…
わ、私の…私の情けない、マゾ…チ…ぅ…マゾチンポを…っ!
イノ…イノ様の…はぁ、はぁ…イノ様のエロいオッパイでもっと気持ちよくして欲しいです…っ♥
はぁ…あ、はぁ…♥イノ様のエロパイズリで、もう一度ザーメンドッピュンさせて下さい…♥
(一度口にしてしまえばもう淫語も止まること無く溢れ、王として男としてあまりにも情けないおねだりをしてしまう)
(それでもその表情はある意味吹っ切れて、直ぐ側の妻のことも忘れ、イノのことを肉欲剥き出しの目で見つめるほどで)
(情けないおねだりをしたことで被虐心が擽られたのか、興奮して息はますます荒く、我慢汁が乳房から乳首まで垂れ落ちるほど溢れて)
【では今日はここまでですね…レスに時間がかかってしまい申し訳ない】
-
>>562,>>563
【とってもエッチで変態なレスね……♥ 興奮してきちゃう♥】
【いい傾向よカイ。もっと火遊びに嵌っちゃいましょうね♥】
【ええ、名残惜しいけどここまでにしましょ】
【次はいつできるかしら?】
-
>>564
【こ、ここまで行ってもまだ私を堕とすつもりなんですか、貴女は!】
【それはもう火遊びというには…あまりにも…うぅ…】
【私も名残惜しく思ってしまっています…本当はそんなふうに思ってはいけないはずなのに…】
【そうですね、最短なら明日も私は出来ますが…】
【それ以降だと火曜日か木曜日の夜になりそうですね】
【貴女は次はいつ頃が良いですか?】
-
>>565
【これでやっと半分、ってところね♥】
【あとは私の脱ぎたてパンティでのシコシコと、奥さんの前での公開セックスが残ってるわ♥】
【どちらとも気に入ってくれるといいけれど……フフフッ♥】
【それとも他に何かやりたいことがある? 追加でいれていくわよ】
【明日は私がちょっとできないのよね……】
【なら、明後日でいいかしら? あと、明後日は一日中平気よ】
-
>>566
【う…やりたいことと言われて色々思い浮かんでしまう自分が情けない…】
【そ、そうですね…公開セックス前に、クンニでの奉仕を要求される、とか…】
【貴女は犬のように情けなく舐める姿を楽しむつもりが…こちらも負けじと、なんて…】
【わ、私にも反撃の機会があってもいいはずでしょう?】
【明後日、火曜日ですね】
【火曜日だと、申し訳ないが夜にしか来られそうにないです】
【ただ少し早くても大丈夫です。20時とか】
【それで良ければ是非お願いします】
-
>>567
【くすっ♥ ええ、いいわよ】
【頑張って奉仕なさい。そうしたら、セックスの時もっと気持ちよくなるわよ♥】
【火曜日の20時ね。わかったわ】
【じゃあその時間にまた会いましょ。続きを作っておくわ】
【今日もお疲れ様。楽しかったわ】
【最近暑い日が続くし、もし何かあったら伝言板に連絡ちょうだい】
【おやすみなさい。次に会えるのを楽しみにしてるわ♥】
【スレをお借りしました】
-
>>568
【あ、ありがとうございます…】
【…っ!奉仕できることに、悦んでしまっているなんて、私はもう…】
【では火曜日の20時にまた伝言で待ち合わせましょう】
【ええ、お疲れ様でした。楽しんでもらえたようでなりよりですよ】
【私も、楽しかった、です…っ!】
【確かに、体調には気をつけないといけませんね】
【イノも何かあれば無理せず伝言して下さい】
【お休みなさい。また次回…楽しみにしてます】
【スレ、お借りしました】
-
【移動してまいりました〜】
【ルカさんとおかりしますっ】
-
【あずささんとスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】
【こちらのリミットは24時前後となりますね】
-
【こちらこそ、よろしくおねがいしますね】
【お時間もわかりました。私もその時間までなら大丈夫です。では早速>>549の続きから、うふふっ♪】
あらぁー、全部だなんてルカさん、貪欲ですねぇ♪
(ルカの返答に、声が一段高くなり、思わず跳ねたしぐさになにもつけていない胸がゆれる)
では今すぐにでも…
(指がお尻に這わされ、谷間に滑り込んだ指が、ショーツの間に差し込まれて)
っと、いきたいところなのですけれど、サービス内容にお客さんの同意を得なければいけないんですよ
(肛門と秘裂の間をわけるソコに、指があてがわれ、ぐりと押す)
ドコのマッサージを希望するか、全部なら一つずつ、丸をつけていってくださいね
(肛門にも秘裂にも触れず、ソコを押し上げる)
-
>>572
いや、あの、それはっ…!!
(露骨な大声を上げて指摘されればまた顔から湯気が出かかり)
(自分と同じく見事な身体をしているあずさに、情事の感触を強くする)
(もうこれはただのマッサージを超えた行為だというのがよく伝わり)
うっ、あぁ…はぁ、はあぁぁぁん♪
(待ちに待った刺激、悦びの声を上げてしまうと理性が働かなくなり)
(指先を求めようとお尻が突き上げられ、揺すり立てられる)
(これだけ恥ずかしい行為なのにそれを押しとどめる理性はなくなっていた)
んんっ、んぅ、…はぁ…同意…?
(夢中になりかけたところでまたもや掛けられる事務的な言葉に身体が止まる)
(火照り疼く股間はどこを触られても気持ちいいが、微妙に外れている位置に焦らしの感触も強まり)
つっ、つける、つけますから…ああ、あっ、はぁ、あっ…!
(お尻を突き上げ、あずさの指のリズムで踊らせてしまって)
(人には絶対に見せられない痴態を披露させられてしまい)
(急かすような動きの中で書類に丸印を書き込みはするのだが)
(ほとんど四角になっていたり震えていたり、どれだけ求めているのかがよく分かる)
(ベッドの上で長い髪を乱れさせてくねらせ続ける姿はとても淫ら)
(誘っているとしか解釈のしようのない姿だった)
-
はい、では同意していただきましたので、これより巡音ルカさまの性感マッサージを始めさせていただきます
(人差し指が秘裂のほうへと滑り、膣口にひっかかると、そのまま弾くようにひだをなぞる)
まずは、外側からじっくりと触っていきますね
(膣口のふちをほぐし、溢れたものを指にからめながら、クリトリスまで触り)
(クリトリスはくすぐるように軽く触るだけで、尿口まわりの秘肉をほぐしこむ)
こちらも、解していきますね
(もうひとつの手で肛門に触れると、シワをひとつひとつ伸ばすように、オイルを練り込みながらマッサージをしていく)
-
>>574
はぁっ、はぁっ……はぁ、ああ、ぁ…。
(ぐったりとした中でやけに事務的に響くあずさの声)
(髪を振り乱し、汗を飛び散らせて、あられもない声を上げては身体をくねらせて)
(この空間の中で淫らな気分になっていたのは自分一人なんだと)
(そんな羞恥心が身体を更に熱く火照らせて)
くぅぅ、んん、あぁん♪
それ、ああ、感じちゃう…だ、あ、はぁ…♪
(過ぎたる快感はいっそ辛い、反射的に駄目と叫ぼうとしたけれど)
(さっき自分から希望をあげた話だけに声を慌てて押しとどめ)
(声に出せない分だけ、快感が身体に跳ね返ってきた)
う、んん、はぁっ…ん、んっ、はぁ、ああ…♪
体勢、こうで、いいですか…?
(もううつぶせではなく、お尻を浮かせている状態に)
(淫らに濡れた秘裂はショーツにその役割を果たさせなくしており)
(ベッドにもそのシミが広がり、汗と混じってこい情事の匂いとなって)
く、かっ、はぁ、ああ、んん、くふぅ、はぁ、ああぁん♪
(縁から中に、と思われたのだがそこには来ないでクリトリス)
(でも本格的な愛撫ともならず、ほぐす程度に止められ)
(高まりそうで高まらない身体、焦らされるほどに求める動きも大きく)
うっ―――!!
そこはぁっ、あ、ぁっ、ん、ぅ、っ、ぁ、っ…!!
(一般的に考えればそこは禁忌の場所とすら言える)
(その禁忌を弄り回されて悦楽の声を上げる、それだけは理性が押しとどめ)
(声を出せない代わりに、内にこもった物が全身をしびれさせて)
(やがて上半身からお尻にかけて波打つように身体を揺すり始め)
(愛撫のリズムに合わせてお尻を高々と突き上げ、見せつけるようにする)
(あずさに自分の女性としての急所となる場所を全て捧げ出すように)
-
はい、その体勢だと、膣への性感マッサージがしやすくて助かります♪
(そう楽しげに言うと、ルカのショーツの端を破り、ルカを一糸纏わぬ姿にしてしまう)
普通のお客さんなら膣壁へのマッサージは指一本から始めるのですが
ルカさんはもうすっかりとろけてしまわれたようなので、二本から始めさせていただきますね
失礼します
(何気なくそういうと、人差し指と中指を揃え、上向きになっているルカの秘所におくまで埋めていく)
ええっと、どの角度が一番感じますか?
(最も奥、指先がルカ子宮口に触れるほど挿入されて、じっくりと手首が捻られ)
(膣穴の形がそれにあわせてかわり、曲げた指が膣壁を押し上げる)
ここですねぇ、では
(ルカの反応がもっとも良い角度を探り当てると、そのまま指を出し入れし、膣壁を入り口から奥まで擦りあげる)
あら、クリトリスが膨らんできましたよ、血が下腹部に集まってきた証拠です、このままマッサージを続けますね
(そうしながら、ルカの肛門のひくつきにあわせ、緩んだところで指先をゆっくりと埋め、締まるととめ、緩むとまた指を入れ、間接二つほどをルカに食べさせる)
-
はぁ、はい、このままで、はぁ、はぁ……。
(シーツの上に長い髪は振り乱されるままに)
(汗も滴り落ちる、上半身はぺったりと伏せるように)
(豊かな胸肉が潰れていようとも気にすることなく)
(とうとう全裸にされても気がつくのは数秒後のことで)
え、私だと…二本…!
(いつも以上の淫乱のお客だと言われたようで)
(やたらと事務的に響く声にまたもや羞恥を強めてしまって)
(唇を噛みしめてしまうけれど)
んん、んぅ、くぅぅっ…は、ああ、そんな、いきなり…!
(二本の指が何のためらいもなく奥まで入り込む感じがして)
(きゅぅぅぅ…ときつく締め上げるが、蜜で濡れたそこには押しとどめる力はなく)
(あずさがやりたいように奥までの進入を許してしまい)
くぅ、あん、あっ、はぁ…じっくり見ないで、ああ、はぁっ♪
ああ、はぁ、そこ、そこが、気持ちいい…ああ、んっ、ふぁ、はぁ♪
(見るまでもなく表情が想像できてしまうくらいに夢中になった声を上げ)
(あずさに向かって尻を突き出してはもっとして欲しいと身体で表現していて)
(恥ずかしくてみっともない姿なのに、もう止められなかった)
そこが、膨らむ…。
あの、わざわざ言わなくても……うぅ……。
(逐一教えてくれると更に恥ずかしく、シーツに顔を埋めるようにするが)
んん、ああぁ…お尻、入る、指が…入って…!!
(更に恥ずかしさをかき立てられる現象に鳴き声を上げてしまう)
(肛門から指先が入り込むと強烈な羞恥に行きすら詰まりそうになって)
(膣の時と同じく、容赦なく入ってくる感触がいっそのこと心地よくすら感じる)
(先ほどから開発されている被虐の快楽が強烈に響き渡り)
-
ルカさん、ご存知ですか?腸管と膣管は筋肉で隣り合ってくっついているんですよ
(肛門に、指をつぷっと根本までいれて、お腹側に指を曲げる)
体の一番芯にある筋肉ですから、しっかりと解していきますね
(膣に入れられた二本の指は、背中側に曲げられて)
ここの壁が両方から押されているのが感じられますか?もっと意識をここに集めてくださいね
(三本の指で、膣と直腸を隔てる肉壁がおされ、摘ままれるように)
では♪動かしていきます
(両方の手をともに動かして、ゆっくりとじっくりと、双方から刺激する)
(十回ほど、指の先から根本までの出し入れをくりかえして)
(また始まる、という動きをして手が唐突にとまる)
苦しいというお客さんもおりますので、一度ペースをお任せしています
自分の一番心地のよい動きとペースで動いてくださいね
その後は、教えてくださったやりかたでマッサージを再開いたします♪
-
中で、隣り合って……はうぅっ!?
(お腹側に曲げられると、膣内に入り込んでいる指と共鳴する感覚が)
(それ以上に、解説されると前後共に飲み込んでいる自覚が強まり)
(同性の前とは言えそんなところの二本差しなど、見られて恥ずかしくないはずがない)
(全身を大波のように抜けていく快感が力を奪い去っていて)
あ、くぅ、中で、繋がっちゃう、あぁ!?
そんな、許して、それは、あっ、あぁ、んあぁぁっ、ああぁ!?
(苦痛とも言えるレベルに引き上がってきた快楽に悲鳴混じりの嬌声を上げて)
(隔てる肉壁など他人が意識して弄り回さない限り、刺激が来るはずもない)
(初めてとも言える感覚は痛みではなく快感しかもたらさなくて)
(膣、肛門、共にきつく締め上げてしまう)
うっ、あ、ぉ、はぁ、あぁ、んっ、はぁ、あ、あぁ…!
(吐息の固まりが喉を掠れさせる程度の声となって吐き出される)
(出し入れの度に熱い吐息を吐き出して、身体を支えるのが手一杯に)
(這い蹲った状態を維持して、自分の女性としての急所は捧げだして)
(思っていた以上に淫らな反応を示す自分の身体に驚いていた)
う、うぅ…はぁ…はぁ…。
(小休止して、一息つくがあずさの指先の感覚は終わらず)
ペ、ペースを……自分で……?
(あくまで自分が客と言うことを主眼においたやり方なのか)
(要所要所でやりたいことを指定させられるのがとても恥ずかしい)
(如何に効率よく快楽を集め、痴態を披露できるかと言うことに他ならないが)
う、うぅ…はぁ、あん、く、はぁっ…ん、ぅ、ふぅ、んんっ、はぁ…♪
(這い蹲ってお尻を突き出す、波打つようにして腰を前後させる)
(巡礼者が五体を投げ出すような格好に似ていなくもなかったが)
(この行為に敬虔さなど存在するはずもない。ただひたすら快楽を貪るばかり)
(何よりもあずさの指先を求めるために尻を突き出すのがとても恥ずかしい)
(両方共に飲み込んだ場所を突き出して見せつける)
(こうしても恥ずかしさで行為が止まることもない、自分はこんなにも淫らだったのだと…)
-
声がかわっていますよ、ああっ、こちらのほうがいいんですね
(ルカの反応にあわせて、両側から挟む力を強くしたり、弱くしたり、指の角度をかえ、反応が良かったところによく当たるようにしてやる)
大変参考になります。それに、ルカさんは心地のよいとき膣を締め上げるので、言葉を言ってくれるよりよくわかりますね♪
私も動きますねっ、えいっ♪
(ルカが尻を突き上げているときに押し込めば、奥深く、間接が曲がっていてさえ、子宮口にとどき)
(尻を落とすのにあわせて引き上げれば、より激しく擦りあげる)
では、ここからは残っていたクリトリスへのマッサージを始めますね
指が塞がっていますので、ふふ、お口を使わせていただきます
(指をいれたまま、ルカの足の間に体をいれて)
今から、クリトリスを唇に挟み、吸いつきなから包皮を剥いて、直接舌先でクリトリスを刺激いたします♪
(見えないだろうルカに、これから行う行為を解説する)
(息が陰唇にかかるほど近くに顔をよせて)
すっかり膨らんでますから、簡単に剥けそうです♪
ではぁ、失礼します
(指をくわえこんだ膣口のすぐそばから、ひだを開くようにじっくりとなめあげながら、舌を下ろしていく)
(クリトリスを探り当てると、上下の唇ではみ、転がすように動かす)
(舌が探るようにのび、ルカの陰核の形と大きさを測るように丹念になめあげて)
(やがて、小さな入り口をみつけると、そこに唾液を流し込みながら舌先でつつく)
(肛門に挿入された指が膣を刺激するのはそのままだったが、膣に入れられた二本の指はやがてお腹側をむいて曲げられ、陰核を裏側から擦りあげ始める)
-
あぁぅ、あぁっ、はぁ、あぁっ…!!!
(背筋を突っ張らせて、汗で張り付く髪の毛を何度も乱れさせて)
(かなり反応が強いと思われるところでは両腕を伸ばして身体を支えた上で)
(あずさに向かって尻を突き出して快楽を貪る様子を見せつけて)
そう、かしら、あっ、ひ、はぁっ、んっ、あぁ、ああぁ♪
(つまりあずさにはルカの身体のどこが感じるのかが丸わかりと言うこと)
(身体の奥の奥まで覗き込まれているような錯覚を覚えて、目眩すらして)
うぅっ、くぁ、ああ、あぁぁっ、そこ、ああ、もっとお願い、ほぐして、あぁっ♪
(開いた口が閉じずに涎すら零れているけれど、それも気にせずにおねだりの言葉を掛け)
(深いところの快楽や痴態を晒す倒錯した快楽が身体の中で何度も解け合い)
(それを恥ずかしい格好、浅ましい格好だと分かった上で晒すことすら何度もあって)
クリトリス…それまで……!
(こんな状態でそれをやられればどうなるのか、自分でも分からなかった)
は、はい、お願いします……。
(無意識のうちに施術を受ける身である返事が出てきてしまう、意識は快楽に流されて切れ切れになって)
(吐息がかかると快楽の大きな波が一度全身を駆け抜けて)
はぁぁっ、あぅ、そこ、あぁっ、はっ、ん、は、あぁ、あん…♪
(舌が浅いところを抉り回しただけでも声を上げてしまって)
(クリトリスが探り当てられると、達したのではないかと自分で思うほどの快楽)
(しかしまだまだ流し込まれる快楽はそうではないと告げていて)
んん、あっ、ひぁ、ふっ…はぁ、あっ、んっ、ふぁ、気持ちいい、何で、あん、こんなに…!
(お尻から挟まれたり、外と中からクリトリスを捕まえられたりと)
(自分でもそんなことをした経験はないことはないが、今回の快楽は桁違いで)
(今この一時が終わってしまえば病み付きになる恐怖すら覚えたけれど)
(次の瞬間にまたやってくる快楽にそんなことはどうでもよくなっていて)
-
んっ、んっ♪、んっ、ちゅぱっ、んっ♪
(楽しげな声を漏らしながらルカのクリトリスに吸い付き、なめあげ、舌で突き刺す)
はぁっ。あん。では、ご希望通りさらに強くほぐしますね♪
(膣穴に、薬指の三本目、肛門に、中指の二本目がたてられる)
(三本の指でいっぱいとなった膣は、直腸側から触れても、指を包むために形が変わってしまったのがわかる)
(その膣を指を出し入れして次々に形を変えさせながら、腹側と背中側を擦りあげて)
(直腸のなかも、これ迄の二倍の刺激がはしり、なにより肛門が拡張されては指にひっかかり刺激をうける)
(クリトリスは強く吸われ、剥いた核を舌先がつつき、はじき)
(舌で押し潰すように押さえつけ、同時に膣側からこれまでにない強い力で押し上げられる)
-
あうっ、はぁ、あっ、んっ、ふぁ…あ、はぁ、んっ、あぁ♪
(前後を指で弄り回されている上で、クリトリスまで弄ばれれば)
(これ以上どこで感じるというのだろう、そんな疑問が浮かんでくるけれど)
(それすらも分からなくなる快楽に翻弄され続けて)
はぁっ、はい、あっ、ひぅ、はぁっ、ああぁぁぁぁ♪
(膣も肛門も大きく広げられている姿を晒してしまっている)
(中でも拡張を強制させられ、あずさの指先を身体が覚え始めている)
(この快楽を失いたくはない…中毒とすら言えるくらいに感じさせられ)
(そんな状態にも関わらず、お尻はさらなる快楽を求めて揺すられて)
(入れているが分からしても痛いのではないかと思える無理な勢いで揺すられ)
んぅ、あぁっ、はぁっ、まだ、そんな、う、あぁっ、ん、はぁっ♪
こんなに感じちゃう、まだ感じちゃう、あっ、ひぃ、ん、ふぁ、あぁっ♪
(お腹が膨らむような感覚すら覚える、自分でここまですることなんてあり得ない)
(お尻はと言うと、これまた強烈な快楽に苛まれるほどになっている)
(こちらなど自分でも弄ったことがないのにこんな快楽を叩き込まれてしまったおかげで)
(トイレに行ってお尻を出すだけで今日のことを思い出すような感触すらあり)
あぁっ、もっと、もっとして下さい、来て、あっ、はぁ、ふぁ、あっ、はぁっ♪
(クリトリスも弄ばれると快楽で意識が何度も真っ白に染まっていく)
(絶頂が近いことを身体が告げていて、お尻の動きもそれだけ激しく)
(這い蹲った体勢で快楽を貪る痴態を見せつけていても意識すら出来ずに)
ああ、これは、あっ、あっ、あぁ…ああああぁぁぁぁぁぁん!!!
(クリトリスはちょっと乱暴に扱われ、膣側からの押し上げも強烈で)
(全ての快楽が身体の奥で解け合った瞬間に絶頂を迎えてしまい)
(あずさの目の前だというのに更に強くお尻を突き上げて、潮を吹いてしまう)
【あずささんからは、この続きの展開などあるかしら?】
【今夜で終わりとするならば…私の方から、ちょっとしたリクエストがあるのだけれど】
-
(ルカが達すると、優しく指を引き抜いて)
ふふっ、凄く深く達して仕舞われましたね
(顔に僅かにかかった潮をタオルでふきながら、愛おしそうに、熱くなったルカのお尻の肌を撫でる)
(ルカが落ち着くまで、ベッドの縁にすわり、ルカの頭を撫でたり)
ふふ、よくがんばりましたね、これできっと疲れもとれましたよ
(ルカが落ち着くと、仰向けにして、膝枕をする)
(谷間越しにルカの顔を眺めるような格好になって)
今日のルカさん、とても可愛らしかったですよ、うふふっ、また、私を指名して頂けますか?
(敏感になった肌を必要以上に刺激しないよう、タオルで汗をぽんぽんとふいてあげながら)
【今回のロールはここか、二人でお風呂に入っておしまいにして、次回はTV局でばったり会う、なんてかんがえてましたぁ、いかがてすか?】
【リクエストってなんでしょう?】
-
【今回の流れはここで、次回にまたTV局で再会というのは良いですね♪】
【その…べとべとに汚れたあそこやお尻の後始末を、して貰えたら…なんて…】
-
>>585
【気に入ってもらえて嬉しいですっ】
【では、後始末のレスを書いてみますね、お待ちください】
-
>>586
【ええ、また違った形で楽しめたのならば】
【そちらもお待ちしていますね♪】
-
あらあら、ルカさん、力が入りませんか?
うーん、こまりましたねぇ
(ルカに膝枕をしながら、まったく困ってないような口調と仕草でそう言う)
とりあえず、服を切るためには、綺麗にしないといけませんねぇ
(満更でもない様子で、膝枕をやめてたちあがり、タオルをもってルカの足の間に)
よいしょっと
(ルカのかた足をもちあげ、開かせると)
(割れ目から溢れ出たものをぽんぽんと叩いてふいていく)
(反対がわの足も、同じように、太ももはすこし擦り、土手はやさしく)
お尻のほうもしてしまいましたからね…
(腰を曲げるようにして、ルカの足を上、肛門が上向きになるような姿勢をとらせて)
(お尻の谷間にタオルをいれ、肛門のまわりまでじっくり拭き上げる)
(それを、ずっと微笑みながら、ルカと目をあわせながら行った)
【こんな感じでいかがでしょう】
-
はぁぁっ、はぁっ…ああ、はぁっ、ん、はぁ…。
(絶頂に達した後、激しい呼吸をして全身をゆらして)
こんなに、はぁっ…凄いの、初めて…♪
(これほどの絶頂を味わったことはなくて、意識がまだもうろうと)
(あずさにお尻を突き出すようにした状態から戻らず)
ふぅ、はぁ…よく眠れはするでしょう…。
これで帰らないといけないのが惜しいです…♪
(ぐったりとしたまま、身体が元に戻るまでそのままに)
可愛らしい、ですか…こんなことはしたこと無いですね…。
ええ、また…機会があれば使命で来れるのなら…。
今度は……もっと長いコースで……。
(しばらくの間、膝枕でゆったりとした時間を過ごし)
ええ、ちょっと力がはいら…?
(なんだか嫌な予感がして)
う、ぁ…ちゃ、ちゃんと拭きます…しますからっ!!
(顔を真っ赤にして叫んでしまうがあずさの行為は止められず)
(片足を持ち上げられ、またもや大股を広げられ)
くは、はぁぁんっ、触らないで下さい、感じちゃいます、あっ、あぁ♪
(もうあずさに触られるだけでも感じてしまうほどにさせられ)
(汚れたそこを他人に拭いて貰うなどとんでもなく恥ずかしいのに)
(なすがままに、局所を大公開する羽目に陥り)
あっ、今度は…ああ、そこは本当に駄目です、あっ、ひあぁ♪
(ごろんと転がされて、まんぐり返しの体勢でお尻を拭かれる)
(自分が何をしているのか丸わかりな上、表情までじっくりと見られ)
(微笑んでいるあずさにテンパっている自分、あまりの落差に羞恥心をかき立てられるが)
(被虐の快楽もまた強く刺激されて、しばらくは肛門を突き上げた体勢から逃れられない)
(あずさが行為を止めても、自分かなまんぐり返しを解けなかった)
【ええ、ありがとうございます♪】
【次はいつとしましょうか?火曜、木曜、金曜の夜が空いておらず】
【それ以外の日ならば21時からで空いております】
【水曜か土曜の夜と言うことになるでしょうか】
-
>>589
【喜んで頂けて嬉しいです♪】
【わかりました、では土曜日の21時から御願いできますか?】
-
>>590
【分かりました。土曜の21時からとしましょう】
【休日前の日ですので、そこならば遅くまで遊べますから】
【もしよろしければ…今回のことが発端で、私もちょっと変態性癖に目覚め】
【TV局で再会したときには、かなり大胆な下着だった…とか】
【そんな設定込みでやってみたい、などとは思いましたね】
【私は時間となりますので、今夜はこれにて】
【お付き合いありがとうございました。お休みなさい】
-
>>591
【その設定はおもしろそうですね】
【ふふっ、楽しみにしています】
【では、私も失礼します、お休みなさい】
【スレをお返しします】
-
【ムッツリ変態な連王様とスレを借ります】
【こちらからの書き出しだけど、もうちょっと待ってて】
-
【イノとスレをお借りしま…ムッツリ…!?いきなり何を言い出すのですか、貴女は!】
【私がムッツリ変態なら貴女はオープンな痴女ですよ…】
【了解しました。焦らずとも大丈夫ですのでゆっくり書いて下さい】
【お待ちしてますね】
-
何寝言ぬかしてんだこのマゾ。どう見てもアタシの方が上だろ実際
さっきからアタシにザーメン吐き出してる豚はどこのどいつだっけなぁ♥ そんなに睨んでも全然怖くねえよ坊や♥
(睨むように自分を見つめるカイに対し、それは虚勢と喝破して)
あんっ♥ 何を言ってるのかわからないわよ坊や?
ほら、触りたかったんでしょう? 私のオマンコ♥ 素直になってもっと触っていいのよ……♥
それともまだ焦らしプレイは続いてるのかしら? ねえ、どっちか教えて?
(恐る恐る触ってくるカイに、もっと大胆に触るよう促しつつ)
何が熱いの? もっとはっきり言いなさいカイ
それにいやらしい匂いがするっていってるけど、興奮しそうなの?
いいわよ。もっと触って興奮なさい……♥ その方が楽しめるから……はぁんっ♥
もう、ムッツリな連王様ね♥ そんなにオマンコ見たいのかしら?
(淫語を言おうとして口篭るカイに対して内容を言うように促しつつ、ショーツ越しに秘部を指で広げようとする行動に対して)
(それをからかい)
んんっ♥ もうちょっと上の方触ってカイ。そこ、ちょっとコリコリしてるところあるでしょ?
そこがクリトリスよ……♥ ああ、カイは奥さんのを触ったことがあったから知ってるわよね? それとも知らないかしら……あぁんっ♥
(クリトリスを触るように導き、そこを触れられて感じてしまい、愛液がショーツを濡らす)
バケモノのくせに痛がってたのか? しかも持ち主がマゾなの抜きにして、こんなにいいチンポぶっこまれて
ますますダメだなこのバケモノ
(初心者同士なこともあり、苦しんでいたというカイの言葉に対し、ディズィーにダメ出しして)
ん〜? ほんとうにそんなはずないのか? にしてはさっきからチンポビクビクしてるがなぁ
おら、正直に言えよ。"私は自分の息子にイノ様を取られるかもしれないと一丁前に嫉妬したマゾ豚です"ってなぁ♥
(なんとか否定しようとするカイに対し、逆に言葉でもって責めて)
あはっ♥ カイ、もっと粘つきだしたわよあなたのザーメン♥
そんなに奥さんに見られながらドピュドピュしたかったの? この変態♥
(ディズィーを意識したことで、精液の濃度が途中から明らかに変わっていることを指摘し、それをなじって)
へえ、じゃあ奥さんのオッパイをちゃんと見たこともないの?
じゃあもっと見せてあげましょっか♥ ほぉら甘えん坊なカイちゃん。イノお姉ちゃんのオッパイでちゅよ〜♥
このオッパイで、今からオチンチンに気持ちいいことしてあげまちゅね〜♥
(幼子をあやすかのような口調でカイを馬鹿にしつつ、カイに近づいていって)
フフフ、もっと腰振りなさいカイ。私とのセックスを思い出しながら♥
これは復習よ♥ セックスのテクニックはまだまだ赤点なカイへのイノ先生の補習でもあるけど♥
私のオッパイとパイズリセックスしながら、合格目指していっぱいザーメン射精(だ)しましょうね♥
(腰を徐々に動かし始めるカイに対し、もっと激しく突けと言わんばかりに今までの交わりのことを思い出させて)
くくくっ、あははははっ!
聞いたかバケモノ。テメエの旦那はアタシのオッパイでイきてえんだとよ
テメエのその無駄にデケエオッパイじゃなくて、アタシのエロパイズリでなぁ♥
笑わせるぜ。こんなのがイリュリアきっての賢王とか言われてるなんてな。単なるマゾの変態王じゃねえか♥
(カイの情けないおねだりに大爆笑しつつ、ディズィーに目を向けつつ、カイのことをなじり)
おっといけないいけない。思わず素の口調のままイかせるところだったわ……♥
それにしてもさっきから我慢汁が垂れ流しね……もうイきたいのカイ?
じゃあ、素直に言ったご褒美に――
(谷間にカイの肉棒を挟みこみ、ぐにゅぐにゅと柔らかく快感を与えつつ、口を肉棒に寄せていき)
私のお口もつけてあげる♥ あ、む♥ じゅる、ぺちゃ、じゅるるるっ♥
(谷間から突き出た肉棒を咥えこみ、鈴口を吸い上げて射精させようと動き出す)
【思った以上に遅くなったわ。ごめんなさい】
【今日もよろしくね、カイ】
-
う、うぅ…はぁ、はぁ…もっと…っ!
そ、その…焦らしている訳ではなくて、こんな風にしっかりと触った経験が…
(恥ずかしそうに顔を赤らめ、愛撫の経験も少ないことを告白し)
…っ!そ、それは…イノの…オマンコですっ!
オマンコが熱くて、愛液が指に絡みついて…っ♥
はぁ、はぁ…!こ、興奮して、います…っ!この匂い…頭がどうにかなりそうだっ…♥
見たいです…イノのお、オマンコ…もっと…もっと!
(促されるままに指を大胆に秘所へ滑らせ、淫語を口に出してしまう)
(未だ王としての立場も夫としてのディズィーへの愛も忘れたわけではないが)
(だからこそ余計にイノと淫猥なことをしている背徳感に身体が打ち震え)
こ、ここですかっ?確かに、硬くなって…不思議な感覚だ…
う…し、知ってはいましたが…こんな風に硬くなっているのに触れるのは始めてです…
(クリの硬くなった感触に肉欲がますます擽られ、イノの喘ぎ声と愛液の感触に指が止められなくなって)
(下着越しにしっかりとクリを擦り上げ、爪弾き)
くっ!彼女を侮辱するのは止めて下さいっ!
彼女は貴女とは違って純粋でまだ幼いんです……私がもっと上手く導いてやらなければならなかったのに
(自分だけではなくディズィーにもイノの罵詈雑言が向かうと、先程までの興奮した表情から一転して)
(息苦しそうな辛そうな顔で目を伏せ、小さく呟き)
そ、そんな…っ!それとこれとは関係、ないっ…!う、くっ…
息子に、嫉妬など…
(言葉責めされると苦しいはずなのに、どこかそれを心地よく思ってしまっている自分がいて)
(イノの素の口調で責め立てられると、どうしても拒絶しきれない自分がいて)
……っ!わ、私は…自分の息子に…イノ様を取られるかもしれないと一丁前に嫉妬したマゾ豚です
っ!ディズィー…すまない…私は本当に弱い男だ…
なっ…!ば、馬鹿にしてっ!…う、ぁ…全部、見えて…
(普段の演技のときより更に大袈裟で明らかにこちらのことを馬鹿にした口調に、本来ならもっと怒っていいはずなのに)
(同時に大胆に晒された乳房とピンクの乳首の淫靡な眺めに二の句を継げない)
あ、ああっ…イノ様との、セックス…はぁ、はぁ……♥
こ、こうですかっ…?え、復習…?…っ!パイズリ、セックス…♥
セックス、してるんですね…私は彼女の前だというのに、こんなにはしたなく…腰を振って
(腰をより激しく前後させると、丸でイノの胸とセックスをしているような錯覚に陥り)
(足コキの時とは違う、どう言い訳しようにもしきれない、快感を貪るためだけの腰振りを止めることが出来なくて)
…っ!…っ!や、やめ…やめて下さい…!
くっ、やはり私を笑いものにするために言わせたのですね…!
彼女のことは、言うなっ!…はぁ、マゾと…んっ…変態と罵られてどうしてこんなにも興奮してしまうんだ…くっ!
(大声で笑われ、最愛の人を引き合いに出されて詰られてもなお、肉棒は快感に震え、我慢汁を溢れさせ)
はぁ…はぁ…もう、もうマゾでも変態でもいい…もっとパイズリしてくださいっ♥
マゾチンポをイノ様の好きに虐めてくださいっ♥
……ぅ…は、い…もう、イキたいです…はぁ、あぁ…
イノ様の…おっぱいでイかせて下さい!
(イきたいかと問われると最早躊躇うこと無く首を縦に振り、自ら腰を激しく振り立てて)
うぉ!?あ、おおっ…♥口の中に…!?そ、そんなっ…こんなことが…うぉ!
す、凄い…イノ様の口で私のチンポが蕩けそうだっ…♥
(吸い上げられるとそのまま射精しそうになるほどの快感が身体中を走りぬけ)
(膝がガクガクと震えて、視線は肉棒を胸で挟み口でしゃぶる淫猥過ぎるイノから離せなくなってしまい)
ぐっ、あぁ…イクッ!出ますっ!イノ様っ!
もうイッてしまう…おぁ…!イノ様のパイズリでザーメン、どぴゅどぴゅしますっ!!
(肉棒を吸われて腰が自然と浮き上がり、ディズィーの前だというのに我を忘れた情けない声と表情で)
(肉棒をどくどくと脈打たせて、イノの口に向かって精液を解き放ってしまう)
【私も遅くなってしまい、申し訳ない】
【こちらこそよろしくお願いします、イノ】
-
>>596
ふぅん、経験がないのにこういう風に触れるなんて、あなたやっぱり竿師の才能あるわ
まあ、ビギナーズラックかもしれないけど♥ でも安心なさい、カイ。私があなたを鍛えてあげるわ♥
(愛撫の経験が少ないという告白に、自分がもっと鍛えてやると返して)
フフ、そんなに興奮するの? ほら、もっとしっかり匂いを嗅いで、じっくり見なさい♥
このエッチなオマンコで、いっぱいオチンチンからザーメンヌキヌキしてあげるんだから……♥
(秘所へ指を滑らせるカイに対し、もっと見て匂いを嗅ぐように促し)
はぁんっ♥ そうよカイ。その調子♥
もっともっとクリちゃんいじめて……きゃうっ♥
(クリトリスを爪弾かれて愛液を分泌させながら、カイに対して自分も気持ちよくするようねだってカイの肉欲を煽って)
侮辱するな……ねえ
ガキまでこさえてるのに幼いも何もねえだろ。まあ、テメエのセックスのテクがまだまだなのは確かだけどな♥
(反論するカイに対し、ある意味では正論で返して)
あはははっ! 本当にテメエは面白えわ
アタシが飽きるまでずっと嬲ってやるから感謝しろやドマゾ♥
(自分に言われるがままの事を言うカイに対して笑いつつ、嗜虐心がくすぐられてゾクゾクと背筋に快感が走る)
ええそうよ。ドマゾのカイには過ぎたご褒美でしょ?
奥さんともやったことのないパイズリセックスを、とっても物知りでとってもエッチなイノ先生から教えられて、それを奥さんの前で
実演してるんだから♥
ほら、もっともっと激しくなさい♥ そんなものじゃなかったでしょ? あなたの腰振り♥
(セックスするかのような腰の動きを見せるカイの動きに合わせて、谷間に挟み込む力を強めたり弱めたりして快感を与えつつ)
(もっと激しく腰を振るよう促して)
いいや? 笑いものにするためじゃねえよカイ。テメエの本性を暴くためだ♥
テメエの妻の目の前で、他の女に虐められて変態ドマゾっぷりを発揮するその姿をなぁ♥
ははっ、さっきからテメエのチンポがアタシのオッパイに負けたくないって泣いてんぞ?
マゾじゃねえならさっさと泣き止ませてみろや。ご立派な連王様♥
(我慢汁をあふれさせるカイの様子に、マゾでないならそれを止めてみろと促して)
あんっ♥ もうイきたいのカイったら。パイズリ童貞捨てたばかりだから耐久力ないわねぇ♥
フフフ、オチンチン蕩けちゃいそうなんて大げさね。まだまだこれからよ♥
じゅるるるっ♥ れるるっ、じゅっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっ♥ はぁ、む、んちゅ、れろぉ……♥ じゅぅうううっ♥
(一度口を止めて、そういった後で再び胸だけでなく口での奉仕を開始する)
(肉棒の幹は乳房で扱きあげつつ、肉棒の先端に口で吸いつき、それだけでなく舌でもって鈴口をほじくってカイにとって未知の快感を与え)
(最期に再び尿道を空にする勢いで吸い上げ、それが一押しとなって射精が始まり)
んぶぅっ!? ん、じゅ、んくっんくっんくっ♥
じゅるっ、じゅずずっ……♥ はぁ……濃厚ザーメンご馳走様、カイ♥ とっても美味しかったわよ♥
(口内に出された精液をすべて飲み干し、その礼をカイに言いつつ、口を大きく開け、やや精液の残滓が残る口内をカイに見せつける)
さあ、次はどうしようかしら? まだまだいけるでしょう? カイ
(2度目の射精を終えたカイの肉棒を見てみれば、固さは依然保ったままで)
じゃあ、まだまだ私とのセックスの復習を兼ねて――
(そしてそのままスカートに手を入れ、脚コキの際に散々見せた黒のレースショーツを脱いでカイの肉棒に被せ)
私のパンティで搾ってあげる♥
(そのまま手で上下に扱きあげ、快感を与えていく)
-
>>597
くっ…ま、まだこんなことを続けるつもりなのか…?
妻の前でここまで私を辱めてこれ以上何を望むというのですか…
(鍛えるというイノの発言に、口ではこれからも関係を続けることへの抵抗を示しつつも)
(身体の反応や表情は明らかに歓びに満ちていて)
お、オマンコで…ごくっ…そんなにしていいんですね…?
こ、こうでしょうか…?私の愛撫で気持ちよくなっているのですか…?
私が、イノを虐める…?イノ、貴女は…
いや、いいでしょう…それが貴女の望みならば、いくらでもいじめてあげますよ
(今までドSに自分を辱め嬲ってきたイノの言葉に少し戸惑うが)
(煽られ完全に燃え上がった肉欲は留まること無くイノのクリと膣口を擦り上げ、押し潰し、もっと愛液を分泌させようと激しく愛撫していく)
(それがイノとの火遊びにより深くハマってしまう罠だとも知らずに)
はぁ…は、はいっ…んん!
(ドマゾと言われても肯定こそしないが否定もしなくなって)
(ただただ腰を激しく振り、肉棒を乳房へと擦りつけ卑猥な形へ歪めて)
んっ、はぁ…な、なんて気持ちいいんだ…パイズリセックス
(挟むだけでなく強弱まで付けられて快感を送り込まれれば、初体験のカイに抗う術は無く)
(翻弄されながら本能のままに胸の谷間に我慢汁を零して滑らかに滑るようにし)
(肉棒と乳房と我慢汁が擦れる卑猥な音にも興奮して、熱き溜息を何度も付いて)
なっ…私の、本性…?こ、これが私の本性だというのか…?
イノ様に虐められて悦んで…んくっ♥くっ、そ、そんなこと、もう…無理です…
(もう肉欲には勝てないと小さく敗北宣言をしてしまい)
うぁっ!!うっ!?あ、ああああっ!!
そっ…んなっ♥あ、ぐっ!そこはっ…!!
(亀頭を吸われつつ舌で鈴口を穿られると、目の前が白くなるほどの快感が全身を駆け巡り)
(喘ぐ声を抑えることも出来ずただただ快感に翻弄され)
んんっ…!ああ、出るっ!ザーメン、か…!!
(自分で制御することなど一切叶わず、イノの意のままに口内へと熱い精液を射精してしまう)
(出した精液をイノが飲み干していく様子に瞬きを忘れるほど興奮して食い入るように見つめ)
(ディズィーとでは決して考えられなかった口内射精にゾクゾクと震えて)
はぁ…はぁ…あ、ああ…まだ…
えっ!?な、何ですかこれはっ!んぅ!下着、いやパンティでなど…
そ、それに脱いだということは今、か、完全に見えて…
(チラリと視線をショーツを脱いだばかりのイノの股間へと向ければ)
(透けていたとはいえ黒くハッキリとは見えなかった箇所が露になっていて、射精直後だというのに今まで以上に硬く勃起して)
だが、何だこの高揚感は…あ、うぉ…!
今の、今まで…イノ様が履いていたパンティ…っ!
あ、温かい感触でチンポが…はぁ、はぁ…
(肉棒を包む黒ショーツにイノの体温を感じると、それだけで我慢汁が滲んでショーツに染みを作るほどで)
(腰を動かしクロッチ部分、秘所を覆っていた箇所に鈴口を移動させ、そこに擦り付けるように腰を振り)
はぁ…あぁ…また、またイノ様とセックスしているみたいだ…
んっ、イノ様のオマンコ…♥はぁ…あぁ…
今度は、パンティに出していいのですねっ?
イノ様のパンティを私のザーメンで汚して…妊娠させるぐらいに射精しても…っ!
(ショーツ越しに肉棒を扱かれるという、変態的な行為に倒錯して、自ら浅ましく下品なおねだりをしてしまう)
-
>>598
あんっ、ん、んんっ♥ いいわ、カイ。もっと、もっとよ……♥
は、はぁ、あぁんっ♥
(自分に導かれるまま秘部をいじるカイの指によって自分も達し、身体を震わせ、ショーツを愛液で濡らしていって)
……ふう、カイ、ありがとう。準備運動はここまでね
で、どうだった? 敵だと思ってた女をイかせた気分は? 気分良かったかしら?
まあ、私が主導してあなたの指をバイブ代わりに使っちゃったわけなんだけど♥ 必死になって可愛かったわよカイ♥
でも頑張ったご褒美に、あとでまたオマンコ弄らせてあげる♥ 今度はパンティ越しじゃなくて直接ね♥
今度は私のナビはないから、自分で頑張ってね♥
(今イかせたのはあくまで自分の助けがあってこそ、というのを告げつつ、あとでまた秘部を弄らせることを約束し)
諦めちゃうの? 諦めていいの? 奥さんたちを愛してるんでしょう?
それとも、私のパイズリは彼女たちへの愛をも上回るくらいに気持ちいいの? 褒めてくれてるのならありがとう♥
(肉欲に勝てないというカイの言葉に、カイの家族を引き合いに出しつつ彼女たちへの愛以上の快楽なのかと尋ねつつ)
(それをカイ自身が認めてしまっていることをカイの心と身体に刻みつけて)
あら? まだオチンチンに残っていたようね。あなたのザーメン♥ もったいないわ。全部飲んであげないと♥
ちゅ、じゅぅうううっ♥
(射精し終えた肉棒のなかにまだ精液が残っていることを確認し、再び口を近づけていき、そのまま一滴残らず吸い取っていく)
(そして快感を与えることでカイの肉棒をまた固くさせ)
ははっ、現金だな本当にテメエは。そんなにアタシのマンコが見てえか?
ほら、テメエが弄ってたのはここだ♥ よぉく見とけや変態♥
(床に倒れているカイの目の前で、髪の色と同じ色をした手入れされた陰毛と、何度もカイの肉棒から精液を搾り取ってきた秘部の奥を)
(両手の指で開いてカイに見せつけ)
くく、アタシのパンティが温かくていい気持ちいいのか? カイ。また我慢汁が滲んでんぞこのマゾ♥
あははっ、自分から腰振りまで始めやがった。本当にカワイイオモチャだよテメエは♥
ほれ、もっと腰振れや。犬みてえによ♥
(ショーツに包まれるや否や、自分から腰を振り始めるカイの様子を笑いながら見つつ、もっと腰を振るように促し)
パンティ妊娠させるくらいに射精したいの? じゃあ、ちょっとゲームをしましょうか♥
(そう言って、床に倒れたカイを抱き上げて浮かび上がり、後ろからカイを抱いてディズィーの顔と同じ位置に)
(ショーツに包まれたカイの肉棒が来るよう位置を調整し)
この状態で、パンティ妊娠させてみよっか♥
まあ少しでもパンティからザーメン漏れちゃったら、あなたの奥さんがザーメン塗れになっちゃうけれど♥
だから頑張ってパンティに収まるくらいの量でザーメン出すのを止めなさいカイ♥
(その状態で空間を固定し、後ろからカイの肉棒をショーツ越しに弄って射精させようとする)
-
【すいません、少し早いですが今日はここまででいいでしょうか?】
【その…今日も楽しかったです……】
【次回はいつ頃お会い出来そうですか?】
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>>600
【ええ、いいわ。今日もお疲れ様。すごくかわいくて楽しかったわよカイ♥】
【次だと土曜日の夜なんてどうかしら?】
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>>601
【か、可愛いというのは、その…男としてどうなんでしょうか…】
【土曜日ですね、夜の今日と同じ位の時間からでいいでしょうか?】
【少し時間が空きますが置きレスは使われますか?】
-
>>602
【だって、マゾなのを自覚したあなたのおねだり、すごくゾクゾクしちゃったんだもの♥】
【でももっともっと堕としてあげる♥ やっと半分すぎたくらいだけど、よろしくねカイ♥】
【一応21時からでいいかしら?】
【置きレスも使う時間が空けば使いましょ。一応チェックはしておくわ】
【じゃあ、こっちも眠気が強くなってきたから落ちるわね。お疲れ様】
【いい夢をみてね、カイ。淫夢でもいいけれど♥】
【スレをお返しします】
-
>>603
【…っ!い、いや、自覚したというか…う、その…】
【もっともっと……よ、よろしくお願いします、イノ】
【分かりました、では土曜日の21時に】
【そうですね、ではこちらの返事は置きレスに返すようにしておきます】
【何かあれば伝言して下さい】
【そうでしたか、ここで切っておいたのは正解でしたね】
【ええ、お疲れ様でした。あ、ありがとうございました…】
【貴女もいい夢を、イノ…なっ!…淫夢ならばきっと出てくるのは貴女でしょうね】
【こちらもスレをお返しします】
-
【暫く使わせて貰う】
【先に、リミットにだけ触れておく事にしよう】
【朝日が登るくらいの時刻には、オレももうひとつの顔に戻らなければならない】
【賃貸という奴は近所付き合いが面倒なんだ。オマエには関係のない話だが】
【……あまり長々と説明する事でもないな。待っているから焦らずにゆっくり来ればいい】
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【貸してね…。黒と、話す…】
>>605
【待たせた。ごめんなさい…来てくれて、ありがとう。黒】
【リミット。了解した…無理しなくて、大丈夫…4時前程度なら眠れる…?黒】
【わたし、文章が遅い。眠くなったら、そのまま帰ってくれていい】
【…(小さく首を傾げて、黒の言葉を聞き)近所づきあい】
【猫が言ってた。朝、店の前の掃除をする時は、隣に挨拶……黒も同じ?分かった】
【…返事。ちょうど移動…だから、向こうで書いてみた】
【どこに行くか、黒に合わせる…。好きに動いてくれたらいい。大丈夫】
【黒と会えて、嬉しい。…ありがと】
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>>606
【何も、見兼ねてあそこまで足を運んだ訳じゃない】
【オレも少し誰かと話がしたい気分だったからな。……遅くなって悪かった】
【オマエが気にするような事じゃない。眠気で放り出すようなら、はじめから声はかけないだろう】
【構わなければ5時まで付き合わせてくれ】
【契約者にはあるまじき事だが……どのみち、4時前ときっかりリミットを決めたところで守れそうにないからな】
【……これは、アンバーの性分でも移されたか(謂われのない責任転嫁】
【ああ、分かってる。……朝から賑やかなのは御免なんだが、本当に……(嫌なんだが、とついつい困り顔で弱音を零そうとする口を噤み】
【あのアパートには個性的な住人が多い。……オレも慣れないといけないな】
【ああ、感謝する。……そうは言っても、今から移動する場所も限られているからな】
【この格好ではどこかの店に入る訳にもいかない】
【特に変わり映えもなくつまらないだろうが、道端で少しだけ話を続けよう】
【途中までは出来てる。あとすこしだけ待っていてくれ】
【……そうか。オマエがまだ起きてくれていてよかった】
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1405425544/317
(銀の手を引き、歩くこと十数分。互いに極端に口数の少ない者同士だ)
(この夜更けの沈黙に溶け込むようにして、人気のないくらい道を進んでいく)
(何度か繰り返したいつもの光景ではあるが、今夜に限っては)
(契約者もドールも、まるで無機質な様子は鳴りを潜めているように感じるが)
(今は不思議とそんな気分が嫌いじゃない。ふと目に入った自販機に立ち止まれば)
(その表情の一切を隠していた仮面を外し、重圧から開放されるようにも溜め息を一度)
(もう僅かでいつもの煙草屋にも着こうというのに)
(寄り道をする気にもなったのはきっと、ただの気まぐれだ。気まぐれの続く夜だ)
少し、蒸すな。銀、オマエも適当に水分をとっておくといい。
(自販機でコーヒーを2つ購入すると、握っていた手の代わりにそのひとつを手渡し)
(先程逃げられてしまった白猫の代わりと、銀の頭を手のひらで擽るようにして一度だけ撫で)
(コンクリートで出来た塀にもたれかかり、缶のプルタブを引けば)
(無表情を装いながらも、やや柔和に映る表情を向けて)
さっきの猫……マオと比べて可愛げのあるヤツだったな。
……初めて会うヤツだったのか?
【待たせた。こちらが向こうの分の続きになるな】
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>>607
【気付いてくれた。それで充分…黒。…ありがと】
【5時。分かった。その前に眠くなったら、言ってほしい。わたしも言う…】
【…契約者は合理的に判断する。臨機応変…(と、無表情のまま、冗談なのかどうか微妙な返答を返し)】
【アンバー…?(小さく問い返す。睫を伏せて)…黒の役に立ちたい。アンバーはそう思ってた】
【…わたしもそう】
【(黒も同じく挨拶をしているのだと、その答えで知る。珍しい声音が少し面白くて)】
【黒。黄も言ってた。怪しまれない程度の付き合いは、大事…(そんな風に、更に念押しした)】
【(黒の顔に見えない瞳をあてる。静かな声で)】
【黒は大丈夫。…好かれる】
【(思い出したように仮面を仰いで、こくんと頷く。外さないのは何か意味があるのかと思いつつ)】
【分かった】
【ゆっくりでいい…。待つのも楽しい。大丈夫】
【(唇の端に指を当てると、そっと引き上げて笑顔を作った)】
【(ふと顔を上げると)…>>608。今から、返す…】
-
>>609
【問題はないつもりだが、了解した。心配するな、何も言わずにいなくなったりしない】
【――ああ、合理的に判断した結果……(その言葉を聞いて目から鱗が落ちるような表情を一瞬だけ】
【臨機応変な対応を優先すべきだと思っただけだ(見事なフォローに悪びれぬ顔で乗っかった。契約者は現金なものである】
【ああ……そうだな。だが今は任務の遂行を優先して考えればいい。それがオレの目的の為にもなる、はずだ……】
【……やれやれ。(今夜は彼女にたじたじだ。まるで保護者にでも引率されてるような妙な調子でもある】
【わかってる。そもそもオレは……人付き合いが苦手なわけじゃない】
【任務の完全な遂行の為ならば、その程度は問題にすらならない】
(もっとも李舜生としての顔ならばともかく、素で笑顔は見せたくはないものだが)
(励まされて喜ぶべきか、コミュニケーション不全を哀れに思われていると取るべきか、それこそ黒の死神にも厄介な問題であった)
【オマエもオレと同じ事を言うんだな。なら、2回言わずとも必要な事は伝わっているか】
【そして、こちらの返事は適当でいい。オレもそのつもりでしている】
(仮面を外さなければ、表情の細かい動きを悟られる事もなかっただろう)
(盲目とはいえ、その瞳にはやましさやうっかりは見通されてしまいそうな気迫がある――)
(――と感じてしまうのは、色々なやましさが積み重なっているかもしれないからという事は黙っておこう……)
【時間から逆算して、次のオレの手順で〆にしてしまうのが良さそうだ】
【多少リミットをオーバーしても問題はないが、前もってこちらの動きを伝えておく】
-
>>608
(古い街灯が、ちらちらと瞬くなかを二人無言で歩く)
(こうして横に並ぶと、いつも決まり事のように黒の腕は此方へ伸ばされる)
(一体何度、こうして手を握ったろう)
(動きの鈍いドールは任務の最中、邪魔になる。黒にとってはやむを得ない行動だったろうが)
(幾度も積み重ねられたそれが、いつの間にか…猫の温かさや、黄の素っ気ない声のように)
(自分に取って、特別なものに変わっているのに気付いたのは…いつからだったろう)
(ぼんやりと芽生え始めた自我は、まだはっきりとその気持ちを形にしてはいなかったけれど)
…、黒?
(連れられるまま、ふわふわと漂っていた思考が黒の声で引き戻される)
(なんだろうと、か細く問うと…硬く冷たい感触が掌に触れた)
(夏の温度に馴染んだ身体に、冷たさが心地良く広がって)
ありがと…。
(いただきます、と呟いたのは黄がそう言うのだと教えてくれたから)
(頭に触れる黒の掌。優しく撫でてくれる仕草に、大人しく俯いて頭を優しい重みに任せ)
(黒がタブを開ける音と共に、珈琲の香りが鼻腔に届いた。次いで手の中のプルタブを引き)
(同じ香りを、瞳を伏せて嗅ぐ。唇に触れる冷気と馨しい液体を、小さく喉を鳴らして嚥下し)
…冷たい…。
…あの猫は、猫の友達。
この前の打ち合わせの後…猫が、紹介してくれた…。
(ぽつりぽつりと説明するのを、黒は辛抱強く聞いてくれているようで)
(いつもより饒舌になっている自らを自覚しないまま、いつもより余計な言葉を重ねる)
公園の裏の家で飼われてる…猫、時々一緒にご飯食べてるって、言ってた…。
(コーヒーをひとくち。任務に関係する言葉以外を話し過ぎたせいか、少し乾いた唇と喉を潤す)
(絶対音感の示すまま、黒の立っている位置を正確に見つめて)
黒。
今夜、いつもと違う。
……どうして…?
(黒の気分を壊さないよう、この優しい空気を乱さないよう。そっと語尾を上げて、問い掛けた)
【長くなった…。はしょってくれていい。動き…、任せる形になってる。…ごめんなさい】
【返事、ゆっくりでいい…。待っててくれて、ありがと…黒】
-
>>610
【…居なくならない。(こくりと頷き)分かった。…ありがとう…黒】
【(こっくりといつもの3倍増しで大きく頷いてみるドール)】
【(あらかじめインプットされているだけの知識。そこに積み重ねられる「日常」の経験)】
【(人工無脳に近い脳に変化した筈のドールに、何故こんな受け答えが出来るのか)】
【(研究者達が見れば、きっと興味を抱くに違いない。この銀色の神のドールと)】
【(…何より、その奇跡を起こしてみせた、BK201――通称『黒の死神』に――)】
【(最も。当人は自覚すらしておらず、冷静な表情の裏で様々な思考を巡らせているようだったが)】
【伝わった。…黒は優しい】
【(微笑みの形に紫水晶の瞳を細めて)…わたしの【】も、適当でいい】
【黒の厚意が嬉しい。だから、好きに動いてる…それだけ】
【(黒が感じているらしい、やましさの理由は分からなかったが…それでも)】
【(いま自分が感じている嬉しさの、ほんの一部分だけでも伝えようと)】
【学校。あの時…エーリスの前で。黒、言った。…わたしの好きにしていい、って】
【今日も、おなじ。…黒】
【(こくんと頷いて)分かった。わたしの〆は、黒の返事を見て決める…】
【きれいに締まってたら、【】だけにする。無理して、心配させない。大丈夫】
【黒も、無理しないで…余裕、見てね…】
-
>>611
コーヒーは好みじゃないか。
(尋ねるわけでもなく、銀の反応を覗えば一言呟き)
(自らもコーヒー缶を傾け、中身を喉へ流し込みながら)
(銀の様子を観察するようにでもして、じっと見つめる)
(撫でられて俯く仕草や小さな手で飲み物を口に運ぶ動作は)
(どこかネコを思わせるようで、甘やかしてしまいたくなる魅力があった)
(……契約者として生きる身においては、言外にそれとなくするだけだが)
(事実、彼女は例の探偵の連中達とも上手くやれているらしい。当然か)
ヤツも契約者――という訳でもなさそうだな。
マオのヤツ……猫以上に猫の生活を満喫してるじゃないか。
(呆れ混じりに眉を寄せれば、変わり者だらけの契約者でも更に異質な生活を送っているものだとある意味感心した)
(任務を通じてでの関係とはいえ、その同僚にも、思った以上に自分の知らない一面があるものだ)
(勿論、それは目の前で少しだけ饒舌に語ってくれる彼女に対しても感じた事で)
……さぁな。
オレは動物が好きだから、と説明が付くような人間でもない。
少しずつだが、少しずつ……ゆっくりオレも変わっていっているのかもしれない。
黄や猫やオマエがそうであるように、変化しているのかもしれないな……
いや……単純に、ただの気まぐれで説明できる事かもしれないが。
(合理的というにはやや歯切れの悪い言葉で語り)
(彼女に釣られるわけでもなく口数の多い自分を嘲るようにして、仮説を気まぐれと断定し)
(前髪を払うようにして指を差し込めば、空は既に明るくなりつつある事に気付き、目を細める)
――さて、話はここまでだ。
銀、そろそろ行くぞ。
(空の缶をポケットにしまい込むと、今度はこちらから、手のひらを銀へ差しのべる)
(もう、目的地まで距離はあと僅か。暖かい日差しを受ける頃には、また別々に歩き出す事だろう)
-
>>613
【…締め。見届けた。返したい。けど…返したら、時間オーバーする】
【だから。たくさん、お礼で返す…黒。黒。来てくれて、ありがと…】
【話してくれて、ありがと…嬉しかった】
【黒。身体、大丈夫…?ちゃんと休めたらいい…】
【少しでも、眠ってね…】
【黒の返事。見てから、わたしも落ちる…】
-
>>612
【……優しい、つもりはない。合理的に判断した結果、それが一番だと思っただけだ】
【けれど、オマエを仲間だと言った……その気持ちは打算ばかりで出来ているわけじゃない】
【今日はオマエと話す事が出来て良かった(あの時の記憶を掘り起こせば、より一層感情が揺さぶられる気がした】
(手を差し出すと、強引だが彼女の手を取り握手をする。……ふと、そんな気分になっただけだ)
【そろそろオレは撤収の準備を始める】
【簡単になってしまって悪いが、オマエも無理はするな……】
【もし返事をくれるようならば、オレはまだ待つ事もできるし、置きで残して貰う事もできる】
【決めるのはオマエだ、オマエの好きにすればいい】
【……過度な心配をするつもりはないが、眠気や時間の都合があるのはオレだけじゃない。オマエもそうだ】
【ここまで言いかけたが】
>>614
【分かった。それが聞きたかった】
【少しでもオマエの満足に繋がったなら十分だろう】
【ああ、しっかり休めよ。オレもそうだ……楽しませて貰った】
【あくまで任務に支障ない程度で時間を使ってるだけだ。心配はいらない】
【銀、お疲れ様。また任務の時には迎えに行く。またな】
【おやすみ】
【以上で返す】
-
【黒。今さらだけど、今気付いた。黒のトリップ…すごい。絶妙(どうしても言いたかったらしい)】
>>615
【(いきなり黒が身体が近付いて、気付けば手が大きな手のひらの中に握られていた)】
【(盲目の瞳を縁取る銀の睫が、心中の驚きを表して細かく震え)】
【ヘ、イ…】
【置き…(一瞬動きを止めて、黒を見返す)…黒がいいなら、そう言えば良かった】
【…そう思った…でも】
【黒とおなじ。続き、読んで…これでいい。そう思った】
【猫の話と黄の話。黒の声。(心の中で、黒の掌の熱さを思い返す)…楽しかった】
【黒も、少しでも満足してくれてたら、嬉しい】
【それはわたしの言葉…。黒。黒。お疲れさま…】
【任務、頑張ってね…】
【(滲むように瞳を細めると、こくりと頷いて)…ありがと…】
【(黒の手の甲へ白い指を乗せる。黒の体温に比べて低いその温もりを、伝えるように…そっと)】
【おやすみなさい…黒。たくさん休めるといい…】
【また、ね…】
【これで返す…。ありがと】
-
【お借りするわっ!】
-
【場所を借りるわっ】
【えーっと、今日で締めまで持ってく?】
【それとも開き直って別のシチュしちゃってもいいけど…】
-
【そう、ね…もうずっと鎮守府に顔を出してないのも少し気になるし】
【でもふたりとももっと遊びたいっていうのもあるの】
【うぅ〜…欲張りすぎ、かな…】
-
【…んもー…はっきりしないわね!】
【(むにー、と頬を両手で引っ張って)】
【また会えるじゃない!時間さえ合うのなら!それはすぐじゃないかもだけど…】
【寂しかったら他の子みたいに伝言で呼んだりもできるんだし。ね?】
-
【そ、そうね…】
【うん…なんだか弱気になってたかも…】
【だって、二人と遊ぶの凄く楽しかったんだもん…!】
【じゃあ、寂しくなったら…呼んじゃうからね…?】
-
【そういうこと。…それに、響にだって会ってあげなきゃ。お姉ちゃんなんだから】
【もう。再開前に終わるのが寂しいなんて、大袈裟なんだから…】
【それで、今日は…どうするの?】
-
【むぅ〜、今日はこれで〆にするわっ!】
【もう決めたんだからっ!】
【いつまでも響を一人ぼっちにできないもの!】
【うん、二人も暁が必要になったらちゃんと声をかけてよね!】
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【あら。これで解散でいいんだ…?】
【ん、暁が決めたなら、それでいいわ。また鎮守府で、ね?】
【…はいはい。だいじょーぶよ】
【「はい、また会いましょうなのです、お姉ちゃん!」】
【それじゃ、今日は解散しましょっか?】
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【あ、じゃなくて!えっとえっと…】
【前の続きを〆にして…とか、思ったり…】
【…一足早く、お祭りにいく…とかでもいいけれど…】
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【あ、なるほど…ごめん、勘違いしちゃってた…】
【……ううん、そうね、私も行けるか分からないし…】
【お祭ぶらぶら、しちゃう?】
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【ええっ!お祭りでらぶらぶするっ!】
【えっへん、レディは浴衣にお着替えするわっ】
【も、もちろんちゃんと自分で着付けられるんだからね!】
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【ええ、お祭でぶらぶ…あれ?】
【「暁お姉ちゃん…無理せずに間宮さんとかにお願いした方が…」】
【それじゃ、ええっと、どっちから始める?】
【舞台だけ決まっちゃったら、後は流れで…でいいと思うのよね】
【「雷お姉ちゃん、えっちなビデオの脚本みたいな口ぶりなのです…」】
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【へ、平気なんだからっ!へいきなの!】
【暁は一番お姉さんなんだから、ちゃんとできるの!】
【うん、それで良いとおもうわっ】
【書き出しは…ええっと、二人にお願いしてもいいかしら?】
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【……これは、言っても無理な流れね…】
【「はい、じゃあ、今から書き出すのです。少々待ってて欲しいのです」】
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ほら、ちゃんとはぐれないようについてきなさいっ?
石段は危ないから、転ばないように!
(公園へのお出かけに続く、姉妹企画第二弾…)
(と、いうわけでもないのだが、鎮守府で始まる夏祭りに先駆けて三人は別の場所での夏祭りに遊びに来ていた)
(むしっ、とした暑い空気を吹き飛ばすような賑やかな空間)
(神社へ向かう石畳の両端を様々な出店が並ぶ中、鮮やかな暖色系の浴衣を着て先を歩く雷)
(容姿が似ていることもあり、お揃いの着物を着た電も後ろをついて歩き)
(財布を持つ雷が先程から煩く、様々な注意を促していたりして)
「人がいっぱいなのです…りんご飴に、ちょこばなな…何から食べよっかな…」
【相変わらず、字数が稼げないわ!よろしくね!】
【「だからなんでそんなに自信たっぷりに…」】
-
>>631
ふたりとも、まってよぉ!
(二人の後から追いかけてきたのは暁型では一番お姉さんのはずの暁で)
(自分で浴衣を着付けたのもあって、帯がだんだんと崩れてしまい)
(二人に追いつく頃にはずるりと帯が解けかけてしまっていた)
うぅ…せっかく着てきたのに…
(ほどけかけた帯びをしっかりと締め直し、二人に追いついて)
はぁ〜…はぁ〜…うぅ〜…
あっ!ねぇねぇ!ちょこばなながあるわっ!綿菓子も!
(呼吸を整えなおすと、さっそく二人の前に出て雷の手を握ると)
(食べ物を売っている屋台へと駆け寄り、どれが良いかな〜?ときょろきょろ商品を見渡す)
【そんなの全然いいわよっ】
【よろしくね?ふたりとも!】
-
>>632
…結局自分でしたの?あの子。
「は、はい。
お手伝いするって言ったのですけど…」
(後ろから追いかけてきては少し立ち止まって)
(自分で帯を直す様子に、二人で顔を見合わせて)
(何度か直そうかと声はかけたものも、頑固として断られたので)
(雷も思わず苦笑いをしてしまって)
わ、分かったからっ…引っ張らないでよっ…
「暁おねえちゃん、はしゃいでるのです…♪
暁おねえちゃんは、何を食べるのです?」
(雷が引きずられている様子を、電がほわっとした笑顔で見守り)
-
>>633
えっへん♪暁は自分で浴衣を着付けたのよ!
(随分と不恰好な結び型ではあるが、どうやら随分と練習したようで)
(二人に見せるのを誇らしそうに胸を張って)
ん〜〜…やっぱりちょこばななねっ!
ちょこもばななも美味しいものっ
(味を想像するとわくわくしながら小さな巾着を取り出し)
(司令官からもらったお小遣いを値段分取り出し)
ちょこばなな、いただけるかしらっ!
(にへ〜っと子供らしい笑みを浮かべたまま屋台で買い物をし)
(結局一本分の値段で3つもそれをおまけしてもらい)
-
>>634
…あー、うん。えらいえらい…?
「頑張ったのですね、お姉ちゃん…っ!」
(胸を張る様子に、もう一度二人して顔を見合わせると)
(ああ、そういうことか、なんて二人で笑って)
(相変わらず不器用で、頑固で、可愛い姉だと再確認しつつ)
(雷を差し置いて、店の人に声をかける暁を二人で見守り)
(やがて3本ももらってきた暁を迎えると、二人もそれを受け取って)
中々やるじゃないっ。こんなにおまけしてもらえるなんて。
「お姉ちゃんの日ごろの行いが良かったのですね!」
(「呪われた艦」が日ごろの行いを語る件については置いておいて)
(暁の成果に二人で褒めながら、思い思いにあむ、とバナナをくわえて)
-
>>635
と、当然よっ!レディはいつでもおまけしてもらえるんだから
(二人に戦利品を手渡し、幸せそうな顔でそれを口に咥える)
(はむはむと口の周りを汚してしまいながらちょこばななを食べ…)
あ…!!
(そこで自分でも実力が発揮できそうな屋台を見つけ)
(二人をちょいちょいと引っ張るとパタパタと駆け出し)
ねぇねぇ、これ!
(それは射的の屋台で、商品がいくつも飾ってあり)
(コルク銃で景品を倒せばそれがもらえるというものだった)
えっへん、みんなで勝負しましょ!
負けたら…何でも一ついう事をきく!で、どうかなどうかな?
-
>>636
そこで大きなこと言わない方が…
あ、口の回り汚して…って、ちょっと!待ちなさいって!
「はわっ、走ったら危ないのですよ!?」
(上機嫌で食べているうちに頬を汚しているのを見つけて)
(ハンカチを取り出して拭こうとするも、急に駆け出されて追いかけ)
(屋台の前で立ち止まった暁を掴まえて口元を拭いつつ)
(暁の提案に、くすっと笑って)
いいわよ、暁っ。
三番艦だって頑張ってたってこと、教えてあげるんだから。
「え、わ、私も参加するのです…?」
-
>>637
もちろん!3人で挑戦するわ!
艦娘である私達が射撃で一個も倒せないはずないんだから
暁はもちろん、あの大きい熊さんを狙うわっ
(口元を拭いてもらうと、台の一番上にある熊を指差す)
(ぜったいに落ちることがなさそうなそれを目指し、かなり気合が入っているようで)
ふたりとも準備はいいかしら?
早速、はじめちゃうわよっ!見てなさい!
(銃を受け取るとしっかりと狙いを定め、狙いを定めている間、小さなお尻を突き出し)
(そして…ポンっと音を立ててコルクは飛び出すが、クマはピクリともせずその場から動くことはなかった…)
-
>>638
暁、それは……あー…
(お祭だからか、いつもよりフラグ立てるペースが早いなと感じつつ)
(制止するまでもなく構えてしまえば、何も言わないことにして)
「はい、電の本気を見るのでっ…はわっ!?」
あ、ああ、…あー…
(続いて構えた電が的に狙いを絞るも)
(何故か撃つ前に足がすべり、銃口が逸れて明後日の方向にコルクが飛んでいく)
(二人して、とても「らしい」結末を見せる様子を横目に)
(雷は無難に小さなチョコレートの箱を打ち落としたのだった)
-
>>639
【ふわっ!?って、うぅ・・・しまったわ、うとうとしてて…】
【今日で終わるはずだったのに、全然わからなかったけど…】
【ふたりとも、ありがとう…凄く楽しかったわ…】
【最後の最後にうとうとして、ごめんね】
-
>>640
【ん、いーからいーから!】
【私が射的勝負で買ったら「また一緒に遊ぼう」って言おうと思ってただけだし、ね?】
【それじゃ、速く寝なさい?また会いましょうねっ】
-
>>641
【じゃあ、また鎮守府で会いましょ?】
【…ふたりとも、ありがと…!凄く楽しかったわっ!】
【次も二人に遊んでってすぐ頼んじゃうからね!】
【おやすみなさい、またね】
-
【わたしの弓兵――サーヴァントと、場所を借ります】
(月海原学園旧校舎。まだ、始まったばかりの何もない…簡素なマイルーム。どこかそわそわと落ち付かなさそうに辺りを見回すと)
(設えられたベッドのふちに、黒いセーラー服のスカートが拡がるのを押さえながら、ちょこんと浅く腰かけて)
…えっと、とりあえず移動完了――。
アーチャー、先ずはあなたの希望をきかせて欲しい。
月の裏側、ってことは、「こっち」のわたし、ってことでいいんだよね…?
-
【ウチんとこの嬢ちゃんと一緒に、お借りしますよっと!】
>>643
無事に帰投ってね。そいじゃま、改めてよろしくおねがいしますよ。マスター。
……あん?希望っていうと内容のことですかい?だったら、あー、まあ呼んだ手前悪ィけど、
アンタとマスター関係になって、雑談やら甘やかしてやったりやら眠くなるまで軽く遊んでもらえりゃって思ってたくらいでな。
そういう点じゃ、オレの希望はわりと叶っちゃってますかねえ。
ああ、その制服のアンタを所望だよ。間違ってないぜ、嬢ちゃん――?
(気安く語りかけ、するりと隣を確保。口元に笑みを滲ませながら、緑色の瞳で覗き込む)
-
>>644
ん。ここなら、BBのゲリラ的お茶の間番組攻撃も来ないし、安全だ。
こちらこそ、よろしくね?わたしのサーヴァント……アーチャー。
(自分を守るために現界した相棒であると知りつつも、相手を呼ぶ控えめな声はまだ戸惑いを隠せないでいる)
(かつて敵であった相手を信頼するのには、もう少し、踏み込んだ行動がお互いに必要かもしれない)
(そんなことを複雑な心境の中で考えてはみたけれど、結局は相手のひょうきんな態度に、くす、と肩の力を抜いて笑ってしまい)
ふふっ。なんだ、そうだったんだ?…硬くなって、損しちゃった。
それならわたしも、アーチャーにお話しして貰ったり、遊んでもらえたらうれしい。
…甘やかすのは慣れているけど、甘えるのには、慣れていなくて。甘え下手かもしれないけど――。
よし、正解いただきました。えへへ。
…あ、でもほら、制服はどっちの制服も持ってる――って、アーチャー、……っ……。
(きれいな、緑色。まるで芽吹いたばかりの深緑をそのまま閉じ込めた様な瞳に見つめられれば、心ごと吸いこまれそうになった)
(心の距離を一気に詰める様な軽やかな言葉と動作、ああ、これが天性のイケメン…なんだろうかと)
(変に冷静なことを考える自分とは裏腹、彼に見下ろされた小さな顔は顕著に赤くなっていた。不意打ちをされて、どきどきと心臓が音を立てる)
(このままでは何かに呑まれて変な事を口走りそうで、思わず、視線を顔ごと横に反らしてしまった)
……えっと、どうして…アーチャーは、わたしの手を…取ってくれたの?
(焦る心を落ち着かせようと苦心の末、思いついた言葉を口にする。ちら、と、時折少し気恥ずかしげに彼を見上げながら)
-
【……ホント。マジで悪い嬢ちゃん。情けない話なんだが、急に眠たくなってきちまって】
【始まったばっかだってのに、自分の状態くらい把握しとけって話だよな。サーヴァント失格だわ、こりゃ】
【こんなところから凍結願い出るのも悪ィし、今日んトコはここまでにしてもらえりゃありがたいね】
【正直来てくれるとは思ってなかったんでね。アンタが来てくれて嬉しかったぜ、嬢ちゃん?】
【また呼ぶことがあるかもしれねえが、そんときは万全の態勢整えとくんでよろしく頼むわ】
-
>>646
【ええと…何を隠そう、実はわたしもなんだ…!こんなところで通じてるとか、なんだか笑えないけど】
【ううん、だいじょぶ。わたしのほうもこんな有様だし。気にしないで欲しい】
【たぶん、あなたが言いださなかったらわたしがおんなじこと言ってたと思うから】
【会えて嬉しかったけど、今日はここまでで――いつかまた会えたら、その時はまた遊ぼう!】
【わたしのほうこそ、わたしのことを呼んでくれて嬉しかったよ?ありがとう、アーチャー】
【うん。そのときに出会えたら、またよろしくね?】
【それじゃあ、おやすみなさいアーチャー。良い夢を見ながら、ゆっくり眠ってください】
【お先に部屋を返しておくね。有難うございました(ぺこり)】
-
【蘭子ちゃんとスレをお借りします】
-
【悪魔の歌声に跪きなさい!】
>>648
【移動して来ました!】
【何か質問なんてありますか?なければ早速始めちゃいたいんですけど…】
-
>>649
【早速始めるのを希望してるところ悪いんだけど、少しだけ質問があるんだ。ゴメンね】
【生放送ということで映像配信は当然として、見てる側のコメントとかも欲しいかな?】
【コメント必要だとすれば、こちらの担当になるだろうからそこだけ確認】
【他に質問は無いから、すぐに始めても大丈夫だよ】
【書き出しはどちらからがいいかな?】
-
>>650
【いえ、大丈夫ですよ!】
【折角の生配信なので、コメントは()に多少でもあった方が嬉しいですね♥】
【書き出しはどっちからでも問題ありません!】
-
>>651
【わかったよ。それならコメントも交えていくようにするね】
【じゃあ、蘭子ちゃんに最初をお願いしてもいいかな?】
【生放送の開始として軽く自己紹介する所からで…】
【今回が初めての生ハメ配信ということでも、こっそり何度かやってるということでも】
【蘭子ちゃんの希望する形を簡単にでも説明しておいてくれると嬉しいかな】
【そういう状況説明はこっちに任せたい、とかなら喜んで担当させてもらうけど】
-
>>652
【はい!それじゃ書き出しは私が】
【これから用意するので、ちょっと待っていて貰えますか?】
【…ククク、魂が猛るわ】
-
>>653
【ありがとう。よろしくね、蘭子ちゃん】
【我、波立たぬ水面にて召喚の刻を待ち望む(のんびり待ってるから焦らなくても大丈夫だからね)】
-
(一つの乱れもなく念入りににセットされたツインの縦ロール)
(バラのコサージュやパールで彩られた華美なドレス)
(きっちりと衣装を着込み、セットされたカメラの前に座る)
(ライブ前のようにちょっぴりだけ緊張した真面目な顔で一度深呼吸をして)
(隣にスタンバイしている人物に無言で目配せすると)
(硬い唾を飲み、自らの手で配信開始のバナーをクリックする)
ククク…♥呪われし瞳に魅せらた下僕共よ!
時は満ち、狂乱の宴の幕は今落とされた!
(アイドル活動の一端として、不定期に配信されるファン向けのネット生放送)
(簡易的なウェブカメラに向かってキメ顔を作り、大袈裟な手振りを交えて口火を切る)
(目の前のPCモニタには鮮明に映し出され、閲覧者のカウンターも開始と共に順調に伸ていく)
(と、そこまでは普段通り…だったが)
(蘭子越しに映る、普段とはどこか様子の違う背景に気が付いた一人の閲覧者のコメント)
(「何だ今日の背景wwラブホっぽいww」)
(見るなりクス♥と笑い、カッと大きな瞳を見開いて大きく腕を広げる)
……フ…、此処は約束の地……。
そして此れは世界を創造する闇のミサである!
心眼を開け!我が魂の伴侶の姿を焼き付けるが良い!
【こんな感じで♥初めての生ハメ配信って事で、入ってきちゃって下さい♪】
【よろしくおねがいしますね!】
-
(蘭子の口上と共に始まるネット配信)
(順調に増えていく閲覧者からは「蘭子ちゃーん!」「かわいい!」「俺と目が合った!」)
(などと何も知らぬ純粋なファンの声が寄せられ、次々とコメントが表示されていく)
(その内の一人が、冗談交じりに異変に気付くと)
(「え?」「確かにそうかもww」と少し空気が変わるが、まだ大勢はその異変の正体に気付かない)
(そして、蘭子の笑みと共に紹介の言葉が告げられ)
ふひ♪ 出てっていいんだね?
はーい! たった今、蘭子ちゃんから紹介されました、蘭子ちゃんの伴侶です♪
今日は僕と蘭子ちゃんのラブラブっぷりを皆に見せつけちゃうから、たっぷり楽しんでってねぇ。
ほら、蘭子ちゃん♪ 二人が仲良いってところ、見せつけちゃおうよぉ♪
(突如、画面に映り込むのは肥えたお腹とピッチリとしたシャツ)
(一目見れば周囲の人が遠ざかるほど不細工な顔を持った中年の男で)
(そんなキモオタ丸出しの男が乱入し、更に蘭子の肩に馴れ馴れしく手を回した衝撃にコメントも一時止まる)
(再び流れ始めたコメントは、「おい変なの出たぞ!」「誰かつまみ出せよ」)
(という戸惑いから始まり、「ぶっさwwなんでそこいんの?ww」「蘭子ちゃん、これなにー?」「伴侶って言ってたよね?」)
(「こんなの見たいんじゃねーんだよ」「さっさと出てけー!」「蘭子ちゃんの肩に手を置くな!」)
(徐々に怒号そのものといったコメントに変わっていく)
(男はそれらのコメントを見るとニヤリといやらしく笑ってから)
(蘭子の身体を抱き寄せながら向き合い、顔を近づけて、カメラに見せ付けるように)
(蘭子の唇に不潔な自分の唇を重ね合わせて、そのまま舌まで伸ばしていく)
(キモオタの舌が蘭子の口の中に侵入すると、コメントは悲鳴じみた物に変わって)
【書き出しありがとう。こちらこそよろしくね】
-
>>656
あぁ…♥我が永久の伴侶♥
ようこそ遠き世界へ通じる尊きステージへ♥
(画面端から現れたのは、典型的な所謂「キモオタ」で)
(いやに特徴的な口調、だらしのない体型、蘭子と並ぶと際立つ顔面格差)
(どれを取っても生理的嫌悪を催すような存在感に溢れていたが)
(蘭子はそれを王子様でも見るかのように愛しげに見つめ、色白な頬にほんのりと血色が乗る)
共に絡められし運命の鎖を打ち砕こう♥
恐れるな…私と伴侶の二人を前に恐れる事など何もない♥
(男が紹介された意図が分からず、にわかに色めき立つコメントを流し見しながら)
(汗まみれの身体に寄り添い、剥き出しの華奢な肩を抱かれるままに密着する)
クク……集いし我が下僕たちへ…秘められし私の姿を晒さん。
誓いの、儀式を……♥
(普通なら顔をしかめる様な醜い男の不潔な唇に躊躇う事すらなく)
(ざらついた感触の荒れた唇に、リップで彩られ艶めいた唇が口付ける)
(瞬間、画面が埋まりきるほどの阿鼻叫喚でコメント欄は混乱するが)
ずるるうっ♪んじゅるぅうっ、ちゅっ、れちゅっ♥
祭壇までも震わせる…歓喜の瞬間よ…♥
(構いもせずキスに没頭し、ぬめりとまさぐる分厚い舌を受け入れると)
(カメラに見せ付けるようにピンクの舌を自ら絡ませ、音を立てながら唾液を交換して)
-
>>657
(男の唇と蘭子の唇が重なり、すぐに舌が伸びて口腔内を舐め始めると)
(漏れ出る卑猥な水音をマイクが拾い上げ、カメラの向こうにいる閲覧者たちに更なる絶望を与えていく)
(最初は「やめろ」「蘭子ちゃん目を覚まして!」「嘘だろ…」と状況を信じられないコメントだったが)
(次第に「くっそ!ファンやめるわ」「誰かこれ拡散しちまえよ」「あーあーなんだよもう」)
(全体が諦めムードにムードに入っていき、誰かが拡散したのか閲覧者が増え始める)
(物見遊山で来た新たな閲覧者は、煽るようなコメントを書き込み始めた)
んん……っ、ぷはぁ♪
これで皆に僕と蘭子ちゃんが伴侶だって分かって貰えたかなぁ?
ううん、やっぱり足りない気がするなぁ……だ・か・ら♪
二人がもっとふかーく愛し合ってる所を、これから配信しちゃいまぁす♪
(蘭子の小さな舌が男の分厚い舌に絡みつき)
(二つの口の間を唾液の糸が引くところまでしっかりとカメラに見せつけてから)
(顔を離すと、軽い小芝居を混ぜながらカメラに向かって更なる行為の配信を宣言)
(元々のファンと呼べる人間はほぼ残っておらず、怒りに燃えたか囃し立てるかのコメント欄は)
(男の言葉に、「やれるならやってみろよ、ビッチアイドル」「もっと見せてよ蘭子ちゃーん」)
(と極端な二極化を初めていた)
ふひ♪ 皆、好き勝手言ってるねぇ
ここはやっぱり、蘭子ちゃんからも言ってもらわないと♪
ほら、足を開いて……
(抱き寄せていた身体を少し離し、カメラに蘭子が正面から映るようにしながら)
(軽くガニ股になるよう足を開かせてから、スカートを捲り上げてしまう)
(衣装に合った蘭子のフリルのショーツが露わになるが、すぐに男の手がそれを掴み)
(軽くズリ下ろして、カメラに蘭子の秘部をチラ見せしながら)
これからココを使って何をしちゃうのかなぁ? 蘭子ちゃん♪
-
>>658
我が下僕共の断末魔の叫びが電子の海へと木霊する…♥
魔力の泉が沸き立つのを感じるわ。
(閲覧者は減るどころか勢いを増して増えて行く)
(画面に被せられるコメントは怒涛の勢いで流れては消えを繰り返し)
(不特定多数の閲覧者に行為を監視されている事実に瞳をうっとりとさせて)
はぁあっっ…。
(誘導する手にすらビク♥と腰を震わせながら、カメラに向けて股を開く)
(ステージ衣装らしく幾重にも重ねられた柔らかなフリルのスカート)
(元々丈の短いそれが、太い指に摘まれてぺろりと捲り上げられ)
(ファンの殆どが妄想し、思いを馳せていた筈の小さなショーツがカメラに映り込む)
(白の総レースの繊細そうな、且つ淫靡なショーツのサイドを掴んで)
(無造作にずり下ろすと、無毛の割れ目まであとほんの数センチ)
(今にも一番大切な場所を全世界に晒しそうに、無防備で)
我ら闇の力を解き放ち、深愛の協奏曲を奏でん♥
…今から、蘭子の初出しアイドルおまんこを使って♥
世界中に愛のチンハメ生放送♥お届けしちゃいます♥♥
(カメラの向こう側の人にまで中が良く見えるように、スカートの裾をたくし上げながら)
(本来歌を紡ぐ為の声が、耳を疑うような言葉を口にして)
ちょっと恥ずかしいけど…いつも通り…ラブラブガチセックス♥頑張りますっ♥
蘭子がキモオタさんのチンポ妻になれるまで応援してくださいね♥
-
>>659
(蘭子のスカートが捲られ、小さなショーツがカメラに映ると)
(絶望に叩きのめされていた者も、悲しい性なのか反応して歓喜のコメントを流し)
(それでも男の指に再び落胆し、またすぐに蘭子の秘部が見える期待に盛り上がってしまう)
(慌ただしく反応が揺れるコメント欄を楽しみながら、男は蘭子のショーツを撫でて)
(レース越しに綺麗な割れ目を指の腹で軽く擦り上げていく)
ふひひ♪ 流石だよ、蘭子ちゃん♪
ラブラブっぷりも伝わっただろうし、エロさもバッチリだ
僕のチンポもガチガチになっちゃったよ♪
ほら、画面の向こうの皆も応援してくれるって!
(男が指差したコメント欄は、とてもそんな生易しい状態ではなく)
(「蘭子ちゃん何言ってるの」「え、嘘…いつもの喋り方捨ててまで?」)
(「マジのやつじゃねえのこれ」「ひゃっほー!生ハメ!」「俺もう落ちるわ、流石に限界」)
(「キモオタにモザイクかけたら売れるんじゃね?」「声もモザイクかけねぇとww」)
(一縷の望みを抱いていた人の希望も打ち砕き、騒ぎ立てる外野がどんどん増えていく有り様)
(それでも最早この公開放送を止める術が無いのは誰もが認識していて)
(蘭子と男は、二人だけの世界に没頭していく)
それじゃあ、蘭子ちゃん♪
い・つ・も・通・り、僕のチンポをご馳走してあげるねぇ
今日は皆に見てもらうから、後ろから…蘭子ちゃんのオマンコが映るようにしながらヤるよ♪
(蘭子にスカートを捲り上げさせたまま背後に回り)
(衣装の上から、細い腰回りをいやらしい手付きで撫で回してから)
(ズボンの中から大きく勃起したペニスを取り出し、蘭子の太腿の間に滑り込ませた)
(途中まで下ろしていたショーツも下に落として、アイドルの割れ目を露わに)
(そして、多くの男たちの憧れの的である秘所に不釣り合いな、キモオタチンポを押し当てて)
(太い肉幹で割れ目を何度かこすり上げてから、亀頭の先端で割れ目に軽いキスを落とす)
(そのまま男が腰を突き上げれば簡単に挿入できる状況に、コメントは騒然として)
-
【これからって所でゴメンね、蘭子ちゃん】
【明日に備えてそろそろ落ちなくちゃ行けないんだけど…凍結って頼めるかな?】
【頼めるなら、金曜か日曜の夜でお願いしたいけど】
【もし無理なようなら、ここまで…だね】
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>>660
【闇に飲まれよ!】
【気付くのか遅くなりました!】
【気になることがあったので少しいいですか??】
【おマンコが見えるようにバックからって事なんですけど…】
【私がカメラにお尻を向けて挿入すると、キモオタさんのお尻しか映らなくなっちゃうんじゃ…??】
【あともうひとつ…後出しみたいになってごめんなさい!】
【即ハメよりも蘭子の身体をカメラに見せびらかしてから挿入、って言う方向に出来るでしょうか】
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>>662
【蘭子ちゃんの身体を正面から映しながら、バックの体勢でって考えていたよ】
【だから蘭子ちゃんが考えているのとは真逆だね。わかりにくいようなら、また別の体位にするけど】
【後出しでも大丈夫だよ。蘭子ちゃんがそう希望するのなら対応する…ただ、一度レスを書き直す必要があるかな?】
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>>663
【なるほど〜、それじゃ蘭子の顔はカメラに向いてて、イキ顔晒し放題って事ですね♥】
【見せびらかして〜の件ですけど、書き直して貰うのは申し訳ないので…】
【「こんなのレイプだろ」ってコメントにキモオタさんがムッとして】
【蘭子のおっぱいもクリもマンコも自分の自由に出来るってカメラに見せ付ける…とか?逆にやり難いかな〜…】
【って今日はもう時間なんですよね、今度は金曜にお願いしますっ】
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>>664
【そういうことになるね。蘭子ちゃんの恥ずかしい姿を思いっきり晒しちゃう形で】
【大丈夫、やり難いなんてことはないよ】
【その提案通りに、蘭子ちゃんの身体を見せびらかしちゃうね】
【衣装もはだけさせて、蘭子ちゃんは自分の手の内だって宣言しちゃうよ】
【金曜日だね。こちらは21時半以降は時間取れるけど、その辺りで大丈夫かな?】
【もうかなりギリギリだから、レスは後で確認するね】
【ここまでお疲れさま。楽しかったよ】
【お先に失礼します】
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>>665
【はい♥金曜日21時半ですね】
【今日は有難うございました!翼を休めて…しばし魂の休息としよう】
【やみのまです!】
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【マスターとお借りします】
-
【ウィンダとお借りします】
昼間から来てくれてありがとう、ウィンダ
いつもデュエルで世話になってるうえにこんなお願いしてごめんね?
ただデュエルしてる時にウィンダの水着姿見たいなぁとかどんなのが似合うかなぁとか考えちゃって…
このままじゃ暑さもあいまって集中出来ずに負け続けちゃうから協力してほしいんだ
そんなわけで早速着替えてもらおうかな
一応水着はこっちの部屋に用意してあるから
(扉を開けるとそこには都合良く色とりどり、様々なデザインの水着が)
(…物陰に覗き用の仕掛けがしてあるのもお約束)
-
【あれ?落ちちゃったかな?】
【一応こちらもどうすればいいかわからなくて困るから…】
【不満や事情があれば一言くれるとありがたいな】
【あと10分くらい待ってみるね】
-
【返事もないので落ちます】
【釣りなのか事情があるのか慣れていないのか】
【どうなのかはわかりませんが落ちる前に一言貰えると嬉しいです】
【それではお返しします】
-
【借りるよ】
-
【スレを借りるぜ】
>>671
待たせたな
ツマミを用意して貰ったようだし、酒はこっちが用意しよう
サマーウィスキーで良いか?
(笑いながら酒の入った瓶を軽く持ち上げてみせる)
-
>>672
この年齢になると待ち時間なんか毛ほども感じないから平気
(背負った鉄の手でトリコの頭をぽんぽん叩きこどもでもあやす様にしながら)
(くん、と鼻利かせ目を細めて嬉しそうににいっと笑い)
ああ、いいねぇ。上質のアルコール臭がする。やっぱり酒は80度からだよ
(上機嫌で荒く毛を毟っただけのこかとりすを焚き火の上に据え)
-
>>673
ほう、やっぱり見た目通りの年齢じゃないんだな
(何と無く気配で感じてはいたが、その言葉に改めてハンティを見て)
まぁ良いか
どうやら酒選びは成功だったみたいだな
(氷の入ったグラスに酒を注ぐと、ハンティへと渡し、自分のグラスにも注ぐ)
おお、美味そうだな
早く食べてみたいが…まずはこっちだな
乾杯
(グラス持ち、相手に向かって持ち上げてみせる)
-
>>674
ふふっ、まぁ年を気にするような小娘じゃないし
…あんたのオヤジさんのオヤジさんとはちょっと顔見知りだったよ
ヒマに飽かしていろんな世界うろついたころにねぇ
(ありがとう、と受け取ったグラス越しに少し遠い目で)
(注がれた酒が飛沫くほど、かぁんと高い音させてグラスを当てて一気に呷る)
かんぱーい。 …っかー、いいねぇ、南の酒はあったかくて、喉に絡む
(わしわしとトリコの頭を撫でる手はそのままに、六臂の腕で薪をくべ肉の様子も見ながら手酌でおかわり注ぎ)
レアが好きならもういけるよ。やっぱ腸からかなー
-
>>675
…そいつは想像以上に歳上だったみたいだな
しかしまぁ、俺の親父の親父…ふむ、正直信じられないな
(不思議そうな目でハンティを眺めながら酒を呷り)
気に入ってくれたなら良かったよ
結構キツイ酒だってのに、平気そうだな
…しかし、なんで頭を撫でる?
(されるがままになりながら、ジト目でハンティを見て)
お、良いねぇ
それじゃ早速頂くか…ほう、美味いな
(串を手に取ると、一口で口の中へと放り込み)
(初めて食べる味を楽しみながら、笑顔で酒を飲む)
-
>>676
カミサマのお目こぼしが続く限り、あたしの時間は無限なんだよ
(唐辛子と塩だけで味つけた獲物の内臓にかぶりつく。滴る血をぺろっと舐めとり)
北の酒はきいんと澄んでてね、呑んでりゃ腹の底はあったまるけど…寒々しい
……ああ、いやちょっとあんたが養い子に似てて…
(いやそうな顔をされると殊更楽しそうに二本の手でトリコの髪くしゃくしゃにかき混ぜ)
(金色の細い虹彩で肉を齧るトリコを微笑ましく見つめ)
いやこの青い髪とか盛大なキズとか無駄にでっかい図体とかーあんまり筋肉付けすぎると重さでスピードに負けちまうよ?
-
>>677
へぇ、カミサマのお目こぼしね
ふむ、そういうもんか? まぁ好みってのはあるからな。
しかし、寒々しいか…面白い表現だな
(おかしそうに笑いながら、コップを傾け)
俺に似てるのか? そいつは興味があるな
やっぱり俺と同じような美食屋なのかい?
(ハンティの楽しそうな顔をみていると文句を言う気にもなれず)
(そのまま好きなようにさせつつ、串を片手に酒を呷った)
【と、もう少し話せるかと思ったんだが、眠気が限界だ】
【話題としては中途半端だが、ここで終わりということで頼む】
-
【スレをお借りします】
-
【移動してまいりました】
【おそくなってしまい、すみません…】
-
お待ちしておりました。
今夜もよろしくお願いします。
前回のあずささんの提案だと、テレビ局での再会と言うことでしたね。
私がそれに付け加えたいのは…あの性感マッサージの後、私は身体の感度が上がりすぎてしまって
お仕事の合間ですらの何かしらやっている時間が出来る身体になってしまったというのを付け加えたく。
具体的に言うならば…収録が終わった後、楽屋に帰る時間にオープンショーツを穿いていた、
というのはどうでしょうか?
あずささんとすれ違ったときに、たまたま見えた生地からあずささんには分かってしまったとか。
私のいつもの格好でもショーツの穿き方次第では、横のスリットから生地が少し見えたりはしそうですから。
-
あの、ごめんなさい
>私は身体の感度が上がりすぎてしまって
>お仕事の合間ですらの何かしらやっている時間が出来る身体になってしまった
この部分がどういうことかよくわからなかったのですが…もういちど聞かせてもらってもいいでしょうか
-
ちょっと表現が悪かったのでしょうね。申し訳ありません。
お仕事の時間でも合間を見ては一人でエッチしたりとか、そんな風になってしまったと言うことでどうですか?
以前はそんな淫らな体質ではなかったのに…という感じです。
-
お手間をかけさせてしまいすみません…
なるほど、わかりました
すごく素敵だと思います
収録後というのもいいと思いました。公衆に知らせるっていうのがあまり得意では無いもので…
今日はお時間が有るということなので…二人で楽しめたら幸いです
-
あくまでプチ露出というか、見えそうで見えない快感を私一人で楽しんでいる感じです。
あずささんがすれ違ったときに、勘の良いあずささんだけが気がついてどこかのお部屋に連れ込んで、とか
そんな感じで如何でしょうか?
私は体力の続く限り、まずは3時を目安に動けます。
-
可愛らしくてとてもいいと思います
ただ、部屋に連れ込むまでに、ちょっとやってみたいシチュエーションがあるのですが…よろしいですか?
では、その時間を目安に…もしかしたら私のほうが先に限界が来てしまうかもしれませんが、その時は言いますね
-
良いですよ。私が考えていたのは導入のシーンだけですから。
あずささんの話の誘導に乗っていこうと思います。
無理はなさらず、寝落ちの危険を感じたのならばすぐに仰って下さい。
書き出しは私からでよかったでしょうか?
-
あの、では、談話室みたいなところにルカさんが座っていて、そこに私が来た、みたいな始まりにしたいのですが…
竜宮小町の方を使って、ルカさんを焦らしたい、というのがやりたいシチュエーションなのです
そのように書き出していただけると嬉しいです
-
分かりました。オープンショーツを穿いてのプチ露出を楽しみつつ、
休憩したらあずささんが来たと言うことですね。
では書き出しをしていきます。もう少しお待ち下さい。
-
はい、おまちしてますね
-
(巡音ルカは、今度の新曲でかなり張り切っている}
(そんな評判が聞こえる今日この頃。マスターから貰った新曲は)
(ノリの良いダンスナンバーなのだが、振り付けはルカも色々と口を出して)
(かなり色っぽい仕上がりになっていた。カメラワークを間違えると危ないのではないかと)
(スタッフがそんな心配をしてしまうほどに、それでいて下品にならないのは)
(ルカの備えている魅力の賜物と言っても良かった、がしかし…)
はぁ…はぁ…ふふ、今日の収録は……♪
(ミク達との収録を終えて戻る一時、最近のルカにとっての至福の一時)
(さっさとトイレに駆け込んで、局部だけが剥き出しのオープンショーツに履き替えている)
(秘部もお尻も剥き出し、スカートを捲りあげられれば全て見えてしまう)
(そんなのを穿きながら誰かに見られるスリルを味わいつつ、楽屋に戻るのが楽しみだった)
あら、ミク…えぇ?明日の収録は変更に…。
ふふ、ちょっと暇な時間が出来てしまったわね。
ミクはリン達と遊びに行くの?そう、お疲れ様…。
(急に出来たオフの時間、かといって今から行く当てがあるわけでもない)
(ならばこの時間をもうちょっと味わおうと、ミクを送り出してから適当にテレビ局を歩く)
ふぅ……そろそろ私も帰った方が良いわね。
(火照る体を持て余しつつ、適当に廊下を歩いていた)
(収録のスタッフ、知り合いのアイドルやボーカロイド、すれ違いざまに挨拶を交わしつつ)
(誰かに見られるのではないかというスリルは大分楽しめていて)
(いい加減に疲れを感じ始めたところで、目の前の談話室に入り)
(椅子に腰掛けてぼんやりとしていた)
【こんな感じでよろしかったかしら?】
【やりにくいところがあったのならば仰って下さいな】
-
(談話室に、三人の女性が入ってくる)
「りっちゃんりっちゃん、今日の亜美、めーっちゃよかったよね!」
「ええ、ダンスの切れもよかったわよ、あとはそうねぇ、コメントでもう少しおちつけたらいいわね」
「ぐぬぬぅ」
(竜宮小町の双海亜美と、そのプロデューサーの秋月律子、それから、ふたりのやりとりを微笑みながら眺める三浦あずさ)
(三人はルカに気づいて)
「お疲れルカちん!」
「お疲れさまです」
「ふふっ、お疲れさまですルカさん」
(と、三人とも挨拶し、並んで椅子にすわる)
(すぐに目線を離した二人に対して、あずさの少しだけねっとりとした視線が糸をひくようにルカを見回した)
「ふっふっふっ、亜美の秘密はあずさお姉ちゃんにあり!姉ちゃん!いつもの」
はいはい
「うむ、苦しゅうない」
(冗談をいいながら、亜美の肩をあずさが揉んでいく)
「気持ちいいよぉ、これやってもらうと、次の日体がラクになるんだよねぇ、りっちゃんもやってもらったら?」
「えっ、私は、その…」
「ほらほら、そんな遠慮せずに、あずさお姉ちゃんも喜んでやってくれるよ!」
(あずさはニコニコと微笑んだまま、席をたって、スカートスーツ姿の、律子の後ろにたつ)
(亜美は、なにも分かってない無邪気な笑顔で二人を見ていて)
「あんっ、んん…」
(あずさがてをかけると、律子はスカートの上の手をぎゅっとにぎり、びくんとなる)
「ね、りっちゃん、きもちいーでしょ」
「え、ええ、ぁ、そう、ね…」
(脚は内股になり、太ももをすりあわせてもじもじと)
「はぁ、はぁ…はぁ、ん…」
(ただ、肩をあずさに揉まれているだけなのに、血行がよくなったように顔が赤くなり、瞳を潤ませていく)
「あ、あずささん、亜美が、ひ、ひとが…んん…いるのに…」
(亜美がきょとんとした顔で、肩を揉まれる律子を見てて)
(あずさが、ルカに目配せをしたあと、律子に耳打ちをする)
(あずさの唇の動きは「あした、ホテルで」それを囁かれた律子は、表情が蕩ける)
(はぁ、はぁと息を乱す律子と、亜美に)
では、私、これからお手洗いにいって来ますね
(ルカに小さくウインクをして、談話室を出て)
(ゆっくりと廊下を歩いていく)
【そちらは大丈夫ですよ】
【私もいろいろやってみたので…これに続けにくかったらすぐ仰ってくださいね】
-
おや、あの声は…?
(一息ついていると賑やかな声が聞こえてくる)
(この声の組み合わせは、竜宮小町と呼ばれているユニットの3人だろう)
(ミク、リンとトリオユニットを組むとこんな感じになるだろうか)
(自分たちとの奇妙な相似点を見いだすことの出来る3人組だった)
(もっとも、そのうちの一人とは先日におかしな一時を持つこととなって)
(そのお陰でルカの今の生活にも影響が出ていた)
3人ともお疲れ様。
もう収録は終わったのかしら?
(笑顔で挨拶を交わすも、誰かに気がつかれるのではないかと冷や汗が滴り)
(居心地の悪さに居住まいを正すようにモジモジと身を捩り)
(その拍子にスリットの深いスカートから今穿いているショーツが一瞬だけ垣間見え)
それは初耳、面白そうですわ。
…………?
(まさかここであずさの特技について言及をするわけにも行かず)
(涼しい顔でその後の展開を見守っているが)
(律子の艶めかしい表情はとてもよく見覚えがある、そう、一人エッチをしているときの)
(自分の表情に他ならない…たまに鏡の前でして気分を高めることもあって)
(さらにはあずさの囁きを聞いて二人の関係を確信する)
(歌に特化したボーカロイドの耳では囁き程度ならば聞き取ってしまえる)
律子さん、お疲れですか?
最近の暑さには本当に参ってしまいますね。
体調管理には細心の注意を払わないとすぐに崩れてしまいます。
(火照る律子、まるで分かっていない二人の女の子)
(あずさが席を立った後、フォローのためにまるっきり誤解をしている言葉を掛ける)
(あの律子と自分とで立場が変わったのならば…などと頭の片隅に聞こえる悪魔の囁き)
(してくれと言い出すわけにも行かず、その場を取り繕ってから自分も席を立ち)
ええと、あの、あずささん……?
(引き続いてと入れに行く振りをして談話室を出てあずさの背を追う)
(あそこで見せつけるとはどう言うつもりだったのか、今ひとつ分からないところはあったが)
(先ほどの視線にまたもや身体が疼き始めてもいた)
【今のところは追えている、とは思います】
【こちらのレスが長すぎた場合はある程度切って下さい】
-
(後を追ってきたルカに振り返り)
お久しぶりです、巡音ルカさん
(ぺこりとおじぎをする)
ええっと、前回のVステーション以来ですから、一月ぶりほどでしょうか
(顎に人差し指をあてて、宙を見ながら思い出す…)
最近はほんとうに熱いですねぇ、まいってしまいます
私もなんか、特に…
(下ろした目線の先には、服を押し上げる豊満な乳房)
こことかに汗がたまって大変なんですよ
ルカさんは、暑さ対策もしっかり成されてるみたいですし
(同じ笑顔のまま、ルカの股を指差す)
(一歩寄り、その指差していた手をスリットに割り込ませ、太ももを撫でる)
次回、お店に出るのは6日後なので、よろしければまたご指名してくださいね
(耳元でそれを囁くと、ルカを残してお手洗いのほうに歩いていく)
【おまたせしました】
-
お久しぶりですわ。
一ヶ月、ぶり…?
(前回会ったのはお店でのこと、一ヶ月も離れていない)
(確かに収録であったのは一ヶ月前だが)
(そうまでして惚ける意味を測りかねて)
暑い日が続いて…梅雨のジメジメとした時期よりは良いのでしょうか。
あら……そんな悩み、贅沢だとミク達に怒られてしまいます。
(以前だったら世間話の一つだと笑い飛ばしただろう)
(しかしあの時の性感マッサージのお陰であずさにそのような目線を持つようになり)
(同性ながらもセックスアピールのような仕草に見えてしまい)
(段々と鼓動が早まってくる)
暑さ対策……!!
(気付かれた…そう思うと、顔から湯気が出そうなほど一気に火照り)
ふぁ、ああ、ちょっと、ここでは…ああ、はぁ…♪
(やっぱりあの時の感触は夢ではない。撫でられただけで身体がしびれる)
(間違いなくあれは現実だったのだと思い知らされて)
(もっと欲しいと思い始めていたときに身体が離れて、残念そうな溜め息が零れ)
あの…やっぱりあの時…。
私も…その、お手洗いに…。
(こんな状態で竜宮小町の他の二人に顔を合わせるわけにも行かず)
(もとより中途半端に火照らされた体をどうしろと言うのか)
(展開はどうなるにしても人目のつく場所にいるわけにも行かずに)
(結果としてあずさを追いかけるようにしてお手洗いに向かうしか無く)
-
あら、しょうがない人ですね
(お手洗いにまでついてきたルカを、そう一言言い放って出迎える)
私、アイドルとお店では切り換えていますから…困りましたね…
だって、レズ専用の性感マッサージ店に来たお客様の膣や肛門を指でマッサージしてあげるのは問題ないですけれど…
アイドルがボーカロイドの性器を触るなんて、きっと大変なことですよねぇ…
あっ♪ルカさんがどうしても次まで我慢できない変態さんなら、そちらの個室で自慰をしてはどうでしょう
眺めてあげますから♪
(ぱんと手を合わせながらそう提案する)
あら、けれどルカさんがそんな変態さんなんていう証拠がありませんよね…
あのー、よろしければそのスカートをずらしていただけないでしょうか
(困ったような口調で)
もし、なにもしてないのに割れ目を濡らしてしまうような変態さんなら、すぐに移動しますね♪
-
切り替えていたのならば、さっきは何故?
それは確かにそうですけれど、こんな場所では…。
週刊誌などにやられたら大変な騒ぎにはなるでしょう。
(しれっと言い放つ様子に嫌な予感を感じて)
(背筋を冷たい物が駆け下りた)
まさか、ここで!?
それは、その…あの、眺めて貰うとか…!!
(とんでもなく恥ずかしい提案に思わず叫び声を上げて)
(直後に慌てて自分の口を押さえるほどの狼狽えぶりまで見せつけ)
これ、を……はい……♪
(おそらくは屈辱となるであろう提案、これでもう全てが明らかに)
(今穿いているとんでもない下着、濡れてきている秘部)
(自分は変態ですと証明してしまう行為なのに逆らえない)
これで……良い、ですか……?
(スカートの裾をつまんでたくし上げてその下を見せつける)
(周りを覆うだけで局部は明らかのままのオープンショーツ)
(少しずつ濡れ始めて赤く充血する秘部、全てあずさの視界の中に)
(これで言い訳無用、露出狂の変態だと主張してしまっているような物で)
ここ、で……するんですね…♪
(ここまでくると体温がすっかりと上がってしまっているようで)
(熱にうなされでもしているような、どうにも怪しい様子となって)
(あずさの言う通りに個室に歩いていくが足下が覚束ない)
(トイレの個室の壁伝いに向かっていく有様だったが)
(捲りあげたまま歩いたので揺れるお尻があずさの目の前に見せつけられ)
(ふらふらと歩く様子は、あるいは誘惑すらしているように見えるだろう)
-
あらあら、まくりあげたまま歩けとは言っていないのですけれど…
よっぽど見てほしいみたいですね
ここまで変態だとは思いませんでした♪
(お尻をぽんと叩く)
ここまでできるなら、普通じゃつまらないですねぇ…
少しの距離ですけれど、そのまま手をついて、四つ足でお尻をつきだしながら、歩いていただきましょうか
肛門も秘所も丸見えですよ
あら、前回から女性器の形が変わっていますね、自慰に耽るのもいいですが、ほどほどにしましょうね
(二人で個室に入り、鍵を閉める)
では、普段しているようにしてください。
ルカさんはどこから始めるんでしょうか、乳首から?
-
んん、ああぁぁ♪
(お尻を叩かれると、トイレ中に響くような大声を上げてしまい)
ふぁ、はぁ…だって、さっきずらせと…。
(先日のマッサージのお陰で開発された変態性癖が理性をブロックして)
(ルカの身体をあらぬ方向に突き動かしていく)
(マッサージの際の敬語を用いた性行為が、そのまま敬語による責めを求める方向へと)
(どうやればあずさの責めを煽れるのか、無意識のうちに考えてしまっていて)
(お尻を叩かれても、まだ捲りあげるのは止めずに)
四つんばいで……は…はい…♪
(先日のマッサージの時の関係が復活してしまったかのように)
(言われるがままに両手を前につく)
(あずさが何を期待しているのか、あるいはどうしたら煽れるのか)
(その嗜好が先に走り、どんな恥ずかしい格好でも否定できずに)
これで、良いですか……?
(お尻を突き出せとの命令も加味して、手を前についただけの前屈の格好)
(陸上のクラウチングスタートの時のお尻を掲げたような姿勢になり)
(まるで雑巾がけでもしているようにして、言われた個室に向かっていった)
(スカートは横に垂れ下がり、快楽を求める淫靡な秘部と肛門がさらけ出され)
あ…ぁ…一人エッチは、そんなにしていません…ぁ…ぁ…♪
(丸見えだと改めて指摘されると恥ずかしいが、それ以上にじっくりと観察されて)
(以前よりもずっと一人エッチの回数が増えたことが向こうに分かってしまうと)
(とんでもない羞恥と共に沸き起こってきた快楽に身体が震えてその場で止まってしまい)
(指定された個室に向かうには奇妙に時間がかかってしまった)
普段しているように、ですね…。
乳首から始めます…こう、です…♪
(オープンショーツを穿いているときはインナーも身につけていない、その上ブラもない)
(上着の裾から手を突っ込むと乳首まで触れてしまい)
(問いかけに答えるように裾をまくり上げると豊かな乳房が零れでて)
(もう硬く存在感を主張しているそこを、指先でころがし始めた)
-
そんなにしていない、というわりに慣れてらっしゃるみたいですね
それとも性器の形がかわるような激しい自慰が普通だったり、マッサージ以前から何度もしていて、基準が違うのかしら
(乳首が指に転がされる様子を眺めながら)
そういえば前回は乳頭へのマッサージはしませんでしたね
次回はそちらからはじめましょうか?
ルカさんは道具など使用して自慰を行いますか?それとも指だけでじっくりと?
(質問を続ける)
-
【大分夜も遅くなってきましたが、そちらは如何でしょうか?】
-
>>701
【すいません、早いですがちょっときつくなってきました】
【次回は、来週平日の夜などになりひうです…】
-
【文面の状態から結構きついのではないかと思っていました】
【では、火曜の夜21時で如何でしょうか?】
-
>>703
【気を使わせてしまいもうしわけありません】
【しかし、何をしてもご褒美という状態も難しいですね…】
【次回は、1度このロールを破棄してまたお店に来ていただいてもいいですか?】
【日時は了承しました、大丈夫です】
-
>>704
【了解しました。合わなかったのはそこなんですね…】
【ある程度嫌がったり逡巡する描写を入れるべきでしたか】
【進めにくいかと思って、こっちの方向にしたのが間違いだったかも知れません】
【ではその時間で。また方向性については打ち合わせてからでお願いします】
【貴重なお時間をいただいているのに、方向がずれてしまっては申し訳が立ちません】
【今夜もお付き合いに感謝します】
【次回もよろしくお願いします。お疲れ様でした】
-
>>705
【はい、では次回は打ち合わせから】
【こちらこそ、ルカさんと楽しみたいですし…これからも宜しくお願いしたいです】
【お疲れさまでした、失礼しますね。おやすみなさい】
-
【スレをお返しします】
-
【今晩は、スレをお借りするよー】
-
>>708
【移動してきたよ。】
【さて、フィオ。どういうことがしたいのかな?】
【俺の方でも、一つだけ想像してるプレイがあるんだけど、フィオの意見と合っているかな…?】
-
【移動ありがとうー、一人で温泉に入ってたらばったり再会して…っていう感じのシチュでやりたいかなーって思ってるけどどうかな?】
【あとはキャラはあたしとフランとどっちがいいかなー?】
-
>>710
【おや、外れちゃった。でも、いいシチュだね】
【その温泉は混浴で、たまたま二人だけしかいなかった…ってことにしよっか♪】
【どっちも魅力的なんだよなぁ。両方…はたぶん厳しいだろうから、ここはフランにしようかな?】
-
>>711
【よかったー、気に入ってもらえるか少し不安だったんだけどよかった♪】
【混浴というより自然に出来た温泉を想像してたけどそっちでもいいかな?】
【書き始めるからもう少し待ってねー】
-
>>712
【自然にできた温泉か。そうだね、そうしよう!】
【温泉であることを活かしたプレイをしたいね。考えてみよっと】
【うん、待ってるよ〜】
-
(とある村から外れた場所、天然の温泉があると聞いてやって来てようやく辿り着き荷物を近くに下ろす)
(辺りを見回し誰もいないのを確認すると服を脱ぎ、褐色の肌を晒す)
久しぶりの温泉だから、ゆっくりしよっと…でも一人で来たのはもったいなかったかな
(ふと思い浮かんだあのお兄さんを思い出し、一緒に入ったのを想像して興奮したのか股間のモノを硬くしてしまうのだった)
【こんな感じで始めるね、改めてよろしくー】
-
>>714
(行商のかたわら、村の人に教えてもらった天然の温泉が湧いている場所)
(疲れた体を癒すのにはもってこいだ、とばかりに向かったのだが)
(道は中々に険しく、へとへとになりながらもようやくついた)
(辺りに人気はない。湯気がすごく、中の様子はよくわからないが)
(岩場以外のものは見えなさそうだ…)
はぁ、はぁ、やっと、ついた…疲れた…
(そそくさと服を脱ぎ、早速裸になる。辺りには誰もいない)
(後で分かったことだが、俺の着替えた場所はちょうどフランとは真逆の場所で)
(もうもうとした湯気を隔てていたから、見えなかったのだ)
…ふーっ…さすがにこれは、いいお湯だ…
それに湯気に包まれてるから、探検してるみたいで面白いな。
少し奥に入ってみよう…もしかしたら、可愛い子がいるかもしれないし…♪
(なるべく音を立てないようにしながら、すいーっと湯の中を移動していく)
【こちらこそ、改めてよろしくね♪】
-
はぁっ、来るまでの道は険しかったけど来た甲斐があったなぁ…今度フィオにも教えてあげなきゃ♪
(湯気が沸く中、少し置くまで進んでそこでゆっくり湯船に浸かり)
(湯加減も調度よくまさに疲れた身体にはよく効いていて気持ち良さそうにしている)
一人だと貸しきりみたいな感じだからゆっくり浸かってから戻ろうかな…
(仰向けになり、湯船をじっくり楽しみながら、無意識に湯船から先程からガチガチになったままのモノだけを出して遊んでみる)
-
>>716
…それにしても、本当にいいお湯…おっと?
(何やら人影のようなものが見えてきた)
(悪戯心を出して、声をかけずにそうっと近づく)
(岩が陰になる形になって、相手は気づいていないみたいだ)
(お湯の中に、寝そべっている人の姿、それは…)
フ…フランなのかい!?
(思わず声を出してしまった。しかし、それ以上にフランの格好が強烈だった)
(何せ当然裸、その上仰向けで大きな乳房を湯の中に揺らし)
(ガチガチの勃起を潜望塔のように湯の上に出しながら、寛いでいたのだから…)
-
>>717
はぁ、あんまりゆっくりしちゃうとお湯の中で寝ちゃうかも…
(あまりの心地よさにうつらうつらしてしまい、半分眠りかけていたその時…)
…誰かいるの!?
(人の声が聞こえたので咄嗟に起き上がり、少し警戒しながら回りを見回す)
(しかし、湯気が多すぎて遠くまでは見えず仕方ないのでゆっくりと奥に進んでいく)
-
>>718
ああ、いるよ。
(フランは起き上がり、こちらに近づいてくるようだ)
(もう隠しても仕方ないので、こちらからもお湯の中をばしゃばしゃ歩いて)
(存在をアピールしながら、近づいていく)
やぁ。フラン、俺だよ。
こんなところで逢うなんて、本当に寄寓だね。
(ようやくお互いに見える距離に近づいたところで、声をかけて)
(両手を拡げ、フランの肢体をきゅっと抱きしめた)
-
>>719
(声の後、こちらに近づいてくる人影がありそこから視認できる所まできてようやく見覚えのある人間だと分かり)
(そして何故か安堵の様子を見せてお兄さんに自分からも近づいていく)
あ、お兄ちゃんだったんだ…久しぶり♪お兄ちゃんでよかった…
もし違って、酷いことするような人だったらって怖かったんだよ…
(お兄さんの顔を見ると安心して、抱き締める彼を抱き返すと震えていて)
(お兄さんを見上げながら半泣きの表情で見つめている)
-
>>720
そうだよ、フランのお兄ちゃんだよ…覚えていて、くれたんだね。
(震えるフランを抱き締め、半泣きの表情に安心させるように)
(唇をキスで塞ぎ、そのまましばらく笑顔でいる)
相変わらず、可愛いね。フラン。
…ところでさ、さっき、仰向けになってたでしょ。
なんで、おちんちんビンビンだったのか、お兄ちゃん理由が知りたいな。
隠さずに、正直に言ってごらん。ね?
(そこまで言うと、フランの肉棒を掌で握り、上下にゆっくりと扱きだして)
【次のフランのレスで凍結にしていいかな…?】
【俺は、来週の火曜日なら都合がつきそうだ。22時でどうだい?】
-
>>721
うん、忘れるわけないよ…お兄ちゃんは私に優しくしてくれたもん…
んっ…
(いきなりのキスでもすんなり受け入れて久々の再会を喜び、笑顔を見せられると震えは止まり)
(改めて感謝を表すように、お兄さんに強く抱きつく)
もう、見てるなら声かければいいじゃないの…
あ、それはその…お兄ちゃんと来れたならその、んっ♥あっ♪
(理由を聞かれると嘘はつけず、正直に答えているとモノを握り上下に扱く手に責められて熱く脈打つのを伝える)
【了解、その時間で大丈夫だよー!じゃあ時間近づいたらいつものスレで待ってるねー】
【今夜もお相手ありがとうっ、お休みー♪】
【スレをお返ししますー】
-
【 ◆B0SevbLGiQさんとお借りします】
-
【スレを借ります】
【そうですね…名前はカタカナのほうがいい気がしますし】
【リリーとかどうでしょうか?】
【こちらも名前があったほうがいいですか?】
-
>>724
【ありがとうございます!それでは、私の名前はリリーにしますね】
【もしよかったら、名前で呼ぶこともしてみたいので…】
【何か名前があると嬉しいですが、ご迷惑だったら…】
-
>>725
【それでは、これでどうでしょうか?】
【迷惑なんかじゃないよ。むしろもっと自信もって…オレのことを愛してくれると嬉しいな】
【書き出しはどんな場面からがいいかな?】
-
>>726
【トモヤさんですね、わかりました!】
【う、うん…!参ったって言わせるくらい頑張って愛しちゃうからね…?】
【お部屋で二人っきりもいいし、お風呂とかでもいいし…決められないなぁ…】
【トモヤが好きな場面じゃ…駄目かな…?】
-
【それじゃ夕飯食べ終わってから…とかどうかな?】
【一日溜まった汗とか…あるだろうし。たっぷり堪能した後はお風呂にも入れるし】
【そのあとも布団の中で…っていろいろ続けられそうだから】
【あ、呼ばれてから思いましたが、やっぱり呼び方は呼び捨てでお願いしてもいいかな?】
-
>>728
【トモヤの汗のにおい…いっぱい嗅がせてくれると嬉しいなぁ…】
【お風呂も布団も、もちろん一緒に…だよね…?】
【じゃあ、トモヤって呼ばせてもらうね!】
【あと、書き出しお願いしても大丈夫かな…】
【私遅筆で、時間かかっちゃいそうなのが怖くて…】
-
>>729
【もちろんだよ】
【俺は基本的にリリーの甘えに関しては一切拒否しないし、むしろ助長させるから】
【だから思いっきり甘えて、ベタベタしてくれるといいな】
【ありがとう】
【いいよ】
【それじゃ食後の全部かたずけ終わって一緒にソファに座ってテレビ見てるところからかな】
【ちょっとエッチなアニメ見てオレも興奮してるような感じで】
【隣に一緒にくっついて座ってる感じで…いいかな?】
【それでいいなら、軽く書き出してみるよ】
-
>>730
【じゃあ、もしかしたら、それこそ際限なく甘えちゃうかなぁ…】
【でも、それも許してくれるなんて嬉しいなぁ…♪】
【もしよかったら、トモヤの身体に抱きつくように座ってるってことにしてもらっても大丈夫かな…?】
【えっと…よろしくお願いします!】
-
>>731
【もちろん…だってオレもリリーを溺愛してるわけだし、止める理由なんてどこにもないよ】
【だからそういう抱き付くとかそういう意見も大好きだからね】
【えっと抱き付くのは前から?それとも横から?】
【それだけ教えてくれたら投下するよ】
-
>>732
【私も、何かトウヤが意見を言ってくれればちゃんと応じるからね!】
【あぁっ!ごめんなさい…】
【抱きつくのは、よこからでいいかな…?】
【あと、ひとつだけ聞いておきたいんだけど、♥使って平気かな…?】
【嫌いな人もいると思うし…嫌いなら、♪使おうと思うんだけど…】
-
ふふ〜、やっぱりセイバーたんは可愛いなぁ。
(夕飯も食べ終わり、食後のリラックスした時間を過ごしている)
(今の二人掛けのソファに座りながら、リモコンを片手に、隣に座っているリリー似の少女のアニメを見ている)
まあ…そんなこと言ってもリリーのほうがずぅーっと可愛いけどね?
僕の理想そのまま見たいな女の子だし。
(わざとセイバーの衣服が脱げるようなエッチなシーンを重点的に見ながら、リリーに問いかける)
(二人掛けのソファを広々と一人で使いながら、相手の女性はというとその隙間に挟まるようにして)
(一人分も空いていないスペースに収まるために自分にくっつく…密着するしかない状態)
(片手でリモコンを操作しながら、リリー側の腕はというと密着するリリーの肩を抱いて)
(同時に頭をゆっくりと撫でながら、軽く力を入れて皿に密着するように促しつつ、密着するとお互いの体温で軽く汗ばんで)
(アニメのエロシーンで息を荒げながらも、理想の…と言いながらテレビから視線をリリーへと移す)
【ちょっと短いけどこんな感じかな?】
【何かあったら遠慮なく【】で言ってね。もちろん、こっちからも要求は遠慮なく言うから】
【♥大好きだから使ってくれると嬉しいよ!】
-
むぅっ…!それ本当…?
(一緒にアニメを見ているトモヤの言葉を聞いて、頬を膨らませながら見上げる)
(自分に似ているアニメのキャラに妬きもちを焼いてしまうほどに、トウヤにベタ惚れで)
よかったぁ…この子にトウヤを取られちゃうんじゃないかって、怖かったんだから…
えへへ、じゃあもっと理想に近づけるように努力しなくちゃ!
(ソファの狭いスペースで、トウヤと密着して座れる)
(それが嬉しくて、身体をもたれかけながら、腕をトウヤの身体に回して抱きついて座っている)
(テレビに映し出されるエッチなシーンにも目をくれず、満面の笑みでトウヤのことを見つめて)
(頭を撫でられて、肩に回された手で促されると、喜んでトウヤに密着する)
(ちょっと汗ばむ感触も心地よくて、息を荒げるトウヤに、何をしてもいいよと目で訴えかける)
【既にこの段階でキュンときちゃった…】
【ありがとう!なにかあったら遠慮なく言わせてもらうね】
【じゃあ、たっぷりと使っていきたいと思います♥】
-
本当だよ…だって……。
本当はこれ見てるのだって…リリーのその顔が見たいからだしね。
(いつも外では凛々しくふるまって、現代に来ても騎士っぽさが抜けないくせに)
(こうしているとそんなことを忘れてしまうくらいに感情の起伏が激しいしいリリーに)
(やきもちを焼く表情だけでこっちまで…視覚的なアニメのエロシーンなんかより興奮してしまって)
取られるのが心配ならさー、いろいろ僕を振り向かせるコツはあると思うよ?
まずこうしてくっつかれてる時点で、意識はリリーに向いちゃってるしさ。
(顔、外での凛々しさも自分好みなのに、こんなに自分に惚れてくれるリリーにこっちまで嬉しくなって)
(言葉でお礼を言うより肩を強く抱いて行動で示しながら、頭をなでなで)
(それじゃ足りなくて後頭部を手のひらで強く押しながら自分の肩口、首筋にリリーの顔を近づけさせて)
(いつの間にか自分もリモコンをどこかにおいて、リリーを見つめていて、目が合うとリリーがずっとこっちを見てたと知って、はぁはぁって荒っぽい息を隠そうともしないで)
じゃあさ、お風呂に入る前に、リリーの僕の身体きれいにしてもらおうかな?
いいよね?あと、シャツの前開けてさ…直接抱き付いてくれる?
抱き付いて…肩から唇まで、リリーの舌できれいにしてほしいなぁ。
(自分はと言えば近づいたリリーの髪の匂いを嗅いで鼻息を当てながら)
(リモコンを置いて空いた手は欲望のままにリリーの身体を脇腹や腰など身体のラインに沿って撫でまわし始めて)
(こちらも完全にリリーのほうへ身体を向けてしまう)
【そう?そうだとうれしいな】
【ありがとう。よろしくね、リリー】
-
むぅ…トウヤのいじわる…
(もう一度頬を膨らませて、でも目はジッとトウヤを見つめて)
(元の世界で騎士だったとは思えないほど、子供っぽい仕草を見せて)
そうなの…?じゃあ、ずっと抱きしめてるね!
だって、トウヤは私の一番大切な人だもん♥
(頭をなでなでしてもらうと、無邪気な子供のように笑って)
(強く抱き寄せられて、首筋に顔を近づけさせられると、上目遣いになってトウヤを見上げて)
(はぁはぁと荒い息がかかると、自分で興奮してくれることに嬉しくなって、頬を赤らめて)
うん…トウヤは甘えん坊さんだなぁ…♥
(髪からはシャンプーの香りに混じって、ほんの少しだけ健康的な汗の匂いもする)
(自分がそうなのを棚に上げて、嬉しそうに笑いながらそう言って)
(トウヤと自分が着ているシャツのボタンを外して、お互い肌を露出させて)
んっ…ちゅっ…ちゅぷ…
(トウヤの唇に軽く唇を重ねて、唇を舐めながら舌先をトウヤの口内に侵入させて少しだけ歯茎を舐めて)
(そのまま舌を抜くと、トウヤの身体に這わせながら、首筋から肩へと降りていって)
(丹念に汗を舐め取って、自分の匂いを押し付けるように身体もトウヤに押し付けて)
(身体のラインに沿って撫で回されると、擽ったそうに身を捩って)
【喜んでもらえると私も嬉しいな♥】
【こちらこそよろしくね、トウヤ…♥】
【あと、三時ごろまで余裕ができたから、今日はそのくらいまで付き合ってくれると嬉しいな…】
-
リリーはいい子だねぇ。
外面の凛々しくてツンツンしてるリリーも好きだけど…こっちも好きなんだよなぁ…。
(興奮からか吐息が激しくなるにつれて、余計に汗をかいてしまうのが自分でも分かる)
(自分のボタンまで外されると、むわぁっと湿度の高い、汗の匂いが彼女の鼻腔にまで届くかもしれない)
すんすんっ…リリーもいい匂いで…ぁ…はぁ…。
安心して、僕がこんなに甘えるのは世界中でリリーだけだよ。リリーだからこんなに欲望を丸出しにできるんだよ。
(リリーの匂いに、一瞬大きな体をゆするようにして、ぶるっと大きく震えると、また大きく今度は鼻をリリーの頭に押し付けながら息を吸い込む)
(お互いの肌が直に触れ合うと自分の汗ばんだ肌を擦りつけるようにしながら)
ああ…んちゅぷ…んはぁ……リリーもだんだん積極的になってきたよね?
(ちょっと口の中を舐められただけで抜けてしまったリリーの舌に残念そうなため息を漏らしつつも)
(くすぐったい刺激がそのまま首から肩まで下りて行って、汗を吸う音まで聞こえてくる)
どう?汗の味…しょっぱいかな?
最近暑いから余計に汗かいちゃってるけどさ。
(散々リリーの身体をくすぐった後に、たまらなくなってリリーの腰に両腕を伸ばすと、腰骨を抱きながら自分の膝の上に)
(対面座位のような形になって固くなった股間をリリーの股間やむき出しの太腿にぐいぐい押し付けつつ)
(両手をお尻に伸ばして両手で両尻たぶをわしづかみにしたまま揉みし抱く)
やっぱりリリーのお尻は引き締まってて最高の揉み心地だよ…。
ほら、このまま身体すりすりしながら…キスしよ?キス。
もっと…リリーの唾液飲みたいな。
(向かい合ったまま、尻を掴んで完全にホールドしたまま勃起チンポで刺激しつつ)
(こちらから口を開いて舌を出して、リリーとのキスを強請る)
【そういえば、アナル舐めはNGって言ってたけど僕がリリーのアナルを舐めるのもNG?】
【それじゃ3時までたっぷり楽しもうね】
-
えへへ…♥
そんなこと言っちゃうと、二人っきりのときもツンツンしちゃうよ…?
(むっとするようなトウヤの汗の匂いを嗅ぐと顔をとろけさせて)
(悪戯っぽい笑みを浮かべながらトウヤに問いかけて)
そ、それならっ!もっと甘えてくれてもいいんだよ…?
(鼻を押し付けられながら髪の匂いを嗅ぐと、さっきよりも少しだけ汗の匂いがして)
(自分の肌にトウヤの汗が擦り付けられて、安心したように笑って)
だって、トウヤのこと大好きだもん♥
(ため息を漏らすトウヤに、満面の笑みで答えて)
うーん…ちょっとしょっぱいかな…?
でも、トウヤの汗って考えたら、とっても美味しいな…♥
(トウヤの肩の辺りは、汗ではなくて自分の涎で濡れて)
(美味しいものを食べた後のように、唇を舌で拭って)
あぁっ…んっ…トウヤぁ…♥
(トウヤのひざの上に、向かい合うように座らされて)
(お尻をもみしだかれると、小ぶりながらもしっかりと引き締まった感触を伝えて)
鍛えててよかった…♥
うん…私にも、トウヤの唾液たくさん飲ませてください…♥
あむっ…んっ…ちゅぅ…ちゅぷっ…ぴちゃ…♥
(お尻を押さえられて、勃起したチンポをズボン越しに下着に押し付けられると)
(大好きなトウヤのチンポに興奮して顔を赤らめて)
(差し出された舌を唇で挟んで食みながら、そのまま自分の口内に引き込んでたっぷりと唾液を絡めながら舌を絡めていく)
【遅くなっちゃってごめんなさい…】
【えっと、それなら大丈夫…かな…?】
【よろしくおねがいします♥】
-
いいよ…リリーのそういうところも好き…何度でもいうけど、好きだから…。
でも…ちゃんとそのあとにいつもの、僕だけの、リリーに戻ってよね?
たぶんそのギャップの反動で…ものすごく愛しちゃうと思うから。
(実は密かに凛々しいというか、ちょっとSっぽいリリーも好きだったり)
(むしろ彼女の嫌いなところなんて見つからなくて、現代での居候というより同棲…その先も…なんて思ってしまう)
(リリーの悪戯っぽい笑みにも好色そうな笑みで返して、そういう遊びも面白いって誘いをかけて)
じゃ…後でもっと舐めてもらおうかな。お風呂でも…もう自分で洗う必要ないよな?
(全部…舐めるところは全部、舐めないところも彼女の手で洗ってほしいって甘えながら)
(ひんやりと濡れた部分が冷たくなってきて、そこがリリーの舌が這った後だと思うとゾクゾクが止まらない)
華奢だけどちゃんと女の身体だし…さっき体のラインなぞってたけど…ン本当に…はぁ…はぁ…。
僕みたいなのにこんな可愛い彼女のできて…いいのかなって思っちゃうよ。
んちゅ…ちゅ…ぶちゅ…ずずっ…はぁ…、リリーのお尻もキスもたまんないよぉ。
(お尻抑えて、少しずつ手前に引き寄せる。下から尻肉を持ち上げるようにして股間同士をずりって強く腰る付けながら)
(ミニスカ捲りあげて下着越しに…それでも足りなくて下着の中に手をすべり込ませて直接尻肉揉みし抱いて)
(こちらから舌を出して唾液をとろとろって与えながらしばらく大人しく舌を食まれた後に、ずずって思いっきりバキューム)
(下品な音を立てながら逆にリリーの舌を吸い立てて自分の口内に引き込みながら)
(自分は舌を伸ばしてリリーのうわ顎を舐り、歯茎を舌先で削るようにぞりぞりってして唾液をかき集めると)
(またバキューム音をさせて、リリーの唾液を吸い込んだ後、ごくんって思いっきり喉を鳴らしてそれを飲み込む)
はぁ…おいし…ぁ……リリーのキス顔も最高だね…ん?どうしたの?
もう待ちきれないの?…じゃ……、お風呂の前に先にここだけ洗ってもらおうかな。
リリー僕のチンポきれいにしてくれるよね?
(拘束していた手を離して尻肉から手を離すと、軽く脚を開いて人一人が入れるスペースを作って)
(目で、シてくれって合図する)
【じゃ、どこかでしたいな…って思ってさ。無理だったらすぐに言ってくれればやめるから】
-
うん…すぐに元に戻るに決まってるよ…♥
外にいるときだって、本当はトウヤとこうしてたいんだよ…?
でも、それはちょっと恥ずかしいから…
(好色そうな笑みを浮かべるトウヤにギュッと抱きついて)
(トウヤの全てを愛していて、元の世界にはもう未練などなかったりする)
じゃあ、私も…自分で洗わなくてもいいよね…?
(お風呂で、身体をトウヤに洗ってほしいと目で訴えかけて)
(名残惜しそうに、さっきまで舐めていた場所に息を吹きかける)
やっぱりもうちょっとふっくらしてる方が好き…?
いいに決まってるよ…!私こそ、トウヤみたいに素敵な人と一緒にいられるなんて…
ちゅぅ…こくっ…ぁんっ…ぴちゃ…じゅぷ…♥
(下着とズボン越しに股間を密着させられて、トウヤの股間の硬さを感じて嬉しそうに頬を緩ませて)
(直接お尻を揉まれると鼻にかかった甘い声を漏らしながらキスを続けて)
(口に流し込んでもらった唾液を、喉を鳴らしながら飲み込んでうっとりした表情を見せて)
(トウヤの口に舌を引きこまれて、自分の口内を舐め回されると)
(興奮して唾液を溢れさせて、それを吸い込まれると、鼻息が少し荒くなってしまうほどに興奮して)
そんなこと言わないで…♥
うう…だって、トウヤのおちんちんなんだもん…だからだよ…?
うん…もちろんだよ…♥
(トウヤの膝から降りて、足を開いて作ってもらったスペースに女の子座りをして)
(ズボンのファスナーを口で下ろして、トウヤのチンポを外に出してあげる)
(出てきた先端にキスをして、優しく手で撫でながら、挨拶をするように皮に舌を這わせていく)
【ううん、トウヤのお願いなら、答えられることは何だって答えたいから♥】
【あと、私が遅いせいで時間になっちゃって…】
【凍結でも大丈夫…?】
【明日(28日)はちょっと無理になっちゃって、それ以降だったら夜10時過ぎなら多分大丈夫かな…】
-
>>741
【ありがとう。そういうけなげなところも…本当理想的だよね】
【大丈夫、僕だってほとんど同じ時間だし。気にすることじゃないよ】
【うん、もちろん。リリーとさよならなんて嫌だよ】
【結構変態っぽい性癖さらしてるけど…いいよね?甘えても】
【それなら…火曜の20時からか、水曜の22時半からとかどうかな?】
-
>>742
【そういってもらえると、本当に嬉しいなぁ♥】
【ありがとう、トウヤはやっぱり優しいね】
【私ももっとトウヤと一緒にいたいし…私も変態だから遠慮なく言ってね…?】
【じゃあ、水曜日でいいかな…?】
【難しそうだったら、できるだけ早く伝言板スレに書き込むね】
【それじゃあ、ごめんなさい…もう時間だから先に落ちさせてもらうね?】
【また水曜日に会えるのを心待ちにしてます♥】
-
>>743
【ありがとう。変態同士…たくさん、すごいことしようね】
【わかった。それじゃ水曜にまた会おうね】
【うん、こっちも何かあれば伝言するから】
【今日はありがとう、とっても楽しかったし、水曜日が待ち遠しいよ】
【おやすみ】
【スレを返します】
-
【ジェニーとスレを借りる】
【バトルの後に、無理矢理犯す、時間は21時までなら展開は急いだ方がいいのか?】
-
【スレを借りちゃうわねん】
【そうねぇん…バトルに負けて拘束されちゃった状態から無理やりとかの方が手っ取り早いかしらん?】
【21時まで…その後1時間後くらいにはバスタイム終了で戻れるカモだけど、基本凍結無しの一発勝負を希望よ♥】
【22時以降出来ても…日付くらいかしらねん…】
【そんな調子でお願いしていーい?】
-
>>746
【仔細了解だ。強引過ぎると言うか、殆ど即ハメになってしまうかもしれないな】
【延長戦の方は基本無い物として、ということも】
【何にせよ、拘束した所からなら此方の書き出しで良いのだろうか】
【テンポ良く、のためにやや短めで行くかも知れん】
-
>>747
【オッケーよ、即ハメ上等!…そーねぇ、延長が出来ないカモだし、そういう風に考えておいてくれた方が助かるわねん】
【拘束した辺りはもうテキトーに短くやっちゃってくれてオッケー!お任せしちゃう!】
【時間限られてる割にねっとりじっくり書いちゃう癖があるから、そこは…ゴメンナサイ…?】
【頑張って纏めていくから、許してねん?】
-
>>748
【了解だ、拘束してから即ハメのつもりで書き出させて貰おう】
【癖の方はこちらも近しい感じ故、事前に言っておかないと俺も長くなってしまうので】
【ジェニーは処女なのだろうか?できれば相当に遊んでいる感じだと嬉しい】
【ファイターとしても、男としても、牡としてもジェニーにとって最強で、且つ相手する最後の牡になれるからな】
【それじゃあ、書き出しを始めさせて貰おう。少し待ってくれ】
-
>>749
【アリガト!助かるわん♥】
【あらら、同じ癖の人だったのねー。凍結して次の予定が分かんないと迷惑かけちゃうから…】
【しょーじきジックリヤレるならやりたいトコロなんだけどね?】
【そうねぇん、じゃあイケメンは顔良いだけですぐ自分が落とせるみたいな余裕ぶっこいておくわん】
【今までの相手がお子様みたいに思えるセックスで落としちゃって♥】
【アリガト、待ってるからよろしくね♥】
-
ははは、良い君だなB・ジェニー……海賊団だか何だか知らないが、俺の相手では無かったという事だ
(ジェニーを見下しながら、男は軽く衣服に付いた誇りを叩き、払う)
(整った容姿だが、その瞳には邪悪が映り、手錠と首輪で拘束したジェニーを見下している)
だが、俺は勝負の後には必ず報酬を頂く主義だ……欲張りなんで、ねッ!
(ジェニーの腹に向けて、つま先をめり込ませると、そのまま足先で転がして仰向けにジェニーの身体を回転させ)
(股間に手を伸ばすとショーツを露にし)
派手な下着だな……嫌いな趣味ではないが
(そのままショーツをビリィッ!!と引き裂くと、自らの性器を取り出す)
(散々に使い込まれた凶悪な逸物は、黒光りして天を仰ぎ、先走りを滴らせ)
(そのまま、ジェニーの足を大きく開かせて、ヴァギナに先端を宛がう)
こうなる事も考えていたんだろう?まぁ……貴様の妄想、現実にしてやるよ!!
(ズブゥッ!!と強引に巨根をねじ込むと、ジェニーの膣壁を大きく抉りながら)
(大きく大きく開いた傘が余すところなくジェニーを犯し、力強く子宮を突き上げる)
【こんな所でどうだろう?】
-
>>751
ふ、くっ…只のイケメン…じゃなかった…ってこと、ねぇん…。悔しいけど、完敗だわん…。
(グッと奥歯を噛み締めて負けを認め、拘束され転がされた姿勢で俯く)
(ドレスが破れて肩紐が落ち、片方の巨乳がぼろんっと溢れてしまい、息をするごとにそれがフルフルと揺れていた)
…っ!!い、イケメンにしては趣味が悪いってゆーか、サイアクねぇっ!
ふふん、ボーヤの可愛いペニスであたしがどうにかなるとでも思ってるなら、ザンネン♥
結構悪い女なのよ、あたし。けど愉しませてあげてもいいカモねぇん、負けちゃったし。
(ごろんと転がされ、ショーツを凝視されて相手の考えを察すると顔を顰めるが、逆にそちらでは勝ち目があると見て)
(鼻先で嘲笑うように見上げて挑戦的に唇を釣り上げて見せる)
褒めても何にも出ないわよん、………え?――う、うそっ…何それちょっとマジで何よぅ――っ!?
(精々そこら辺の並サイズだろうと腹を括っていた相手の肉棒は、人のものとは思えないサイズであり)
(愕然とした同時、恐怖と混乱に悲鳴を上げて嫌々するが、未だかつて味わったことのないチンポサイズに子宮は疼いていて)
(開かされた脚は白い太腿や内腿をパックリと見せ付け、下品な程大股で止まったまま、下着が裂かれた秘裂はヒク付き)
(ぷっくり膨らんだ襞や処女ではない少しくすんだ色味が、遊び倒したスケベな牝を象徴しており)
ち、違う、嫌いやぁぁぁあっ!――やめ、――んひぃぃいいいい〜〜ッ♥
(抵抗虚しく貫かれ、ゴツっと太い巨根が膣壁をゴリゴリ擦って来る快感は感じたことのないもので)
(降りてきた子宮を突き上げられ、悲鳴を上げて身体が仰け反る)
い、嫌…もう無理よぅ…♥――こんなのぉ…堕ち、堕ちちゃうっ…お願い許して…もう、負け認めるからぁっ!
(キュンキュンと疼き続ける子宮が、この牡に全面降伏したがっている事を感じて、必死に泣き叫び嫌がって)
(逃げるように腰を引き、乳房をぶるぶると揺らしてハイヒールを地面につけ、大股のM字開脚で腰を揺らし)
【オッケー素敵♥…じゃ、後一時間ちょっと頑張りましょ♥】
-
>>752
何もマジも、これが俺のペニスだ……今まで喰ってきた女は、誰もが一番デカかったと言っている
(道具の手入れでもするかのように、ジェニーのショーツで自分のペニスを拭うと)
(男の女性経験が、ジェニーの男性経験を遙かに凌駕している事を示す様にペニスが誇らしげに天を突き)
やはり、濡れているな……期待していたんだろう、俺に負けた、その瞬間から!!!
(ジェニーのショーツを握りしめると、ポタポタと愛液が絞り出され、)
(これ程に巨大な男根を苦もなく受け入れたジェニーの濡れ具合に、満足して腰を振りたてる)
負け?負けの精算を今行っているのだろう……?それに、身体の方は続けて欲しそうだが?
……子宮が降りて来て、排卵を始めたそうに、な
(逃げようとするジェニーの腰を捕まえると、パンッ!パンッ!!と鋭く腰を打ちつける)
(その腰は速く、重く、先ほどのバトルを彷彿とさせる力強いもので)
(幾度も、幾度も、子宮口を叩きつぶす様に亀頭を叩き込むと)
(腰を捕まえていた手が巨乳に伸び、揺れ弾む乳房を鷲掴みにして)
【ああ、まさに短距離走だな……頑張ろう!】
-
>>753
じ、人体改造でもしてるんじゃないのぉ、アンタ…!……そりゃそうよぅ、そんなの見たことないものぉ…。
(遊び歩いて老いも若きもチンポを味わってきたが、そんなサイズはお目にかかったことがなく)
(恐怖と期待混じりに黒光りする竿を凝視して、ゴクリと喉を鳴らしてしまう)
ち、違うってばぁっ!…これはっ、試合の興奮で…んぎゅぅうううう―――っ♥
おほっ、おぉっ、おぅッ♥…おぐぅっ…♥…激しっ、おっきいっ…らめぇええぇぇ…っ!!!
(腰に突き上げられると、あまりの重量感に甘い声すら出せず、呻いた生々しい屈服啼きが繰り返されて)
(ボロボロと泣きながら完全に弱々しい女と化してしまい、泣きじゃくって悲鳴を上げ続ける)
負けぇっ、負けたぁぁッ♥…アンタに負けらぁらあッ♥……しょんらことぉとォォぉッんぅううっ♥
…は、排卵しちゃうのッ♥……駄目ぇ、女が終わるぅッ♥…牝になるよぉっ、パパァっ!助けてぇぇぇ!
(子宮に食らうチンポのアッパーに牝の孕み欲求はぐんぐんと刺激され、チンポのめった打ちを求めて子宮は下り)
(ピルさえ通用しない濃厚ザーメンを確信した卵巣は強い雄の子作りを期待し排卵が確定する)
(まだ年若い20もいくかいかないかの娘らしく、父親や家族に助けを求め叫ぶが)
んぁああっ…お、オッパイぃ痛いぃっ…!きつく握らないでよぉ…っ♥…乳首取れちゃうッ♥
(鷲掴みにされた乳房のてっぺんの乳首がコリコリっと掌に擦れていって、腰を離されたと言うのに脚が男の腰をホールドし)
駄目ッ♥…もうダメッ…♥あたしぃっ…このチンポに忠誠誓っちゃうしかなくなるぅっ♥
(たぷたぷたぷっと乳房を揺らしながら、チンポの連打にスケベ牝な腰使いで応戦していき)
(何人もの雄達を果てさせて来たオマンコは、極上の締め付けと柔らかさと、カズノコでチンポを楽しませ)
(如何に征服しがいのある牝かを訴えてアピールしていく)
【くうっ…ご、ごめんねぇ…時間掛かってる…わぁん…】
-
>>754
生まれ付きだ……ただ、精通からこっち、無駄撃ちなく使い込んできただけだ
(恐らくは世界最大サイズ、そのペニスは天然ものである事を強調し)
安心しろ……格闘を嗜む女は皆そうだ……命懸けの戦いの後、性欲は昂って当然
当然、俺もな
(こうやって女を、格闘大会の華々しい美女達を食い荒らしてきた事を伝え)
これほど遊んでいるんだ、ピルくらい飲んでいるんじゃないのか?クククッ
(ジェニーの予想通り、男はピルを飲んだ女も数知れず孕ませている)
(むしろ女を堕とす障害は高い方が男の好みだ……それでも必ず、堕ちるから)
ハハハッ!貴様、この期に及んで父親の助けを呼ぶか!!
だが悪くない……貴様の親父には用はないが、バーン財閥党首の座には用がある……!!
(腰を離しても、ジェニーの足が絡み付く感覚に満足して微笑むと)
(乳首を取れそうな程に強く引っ張り、乳肉を自在に揉みしだく)
(征服欲と繁殖欲、そして金銭欲と名誉欲にまで手を伸ばしながら)
(男は猛然と、怒張を振りたてて、ペニスだけでジェニーを調教していく)
何が駄目なんだ…ッ!誓うしかなくなる、んじゃない……!!
誓いたいんだろう!俺の、この俺に忠誠を!!
顔も、身体も、家も財産も!!この名器も!!心さえも捧げ……
雌奴隷となって、子を孕みたいと……
(男の性経験の中でも指折りの極上の名器を、存分にペニスで味わい尽くす)
(ゴン!ゴン!!と音が鳴る程の激しい突き込みに、巨乳を揉みしだく手は更に加速する)
(交尾であり、ファックであり、征服……ジェニーの全てを奪うかのように、)
(男の腰使いはあくまで苛烈な凌辱者であり続けるが)
それでも駄目ならこうすれば良い……
(一瞬、腰の動きを止めると、ジェニーの顔に男はその整った容貌を近づけ)
チュッ……ん、ちゅぅぅぅ!
(唇を奪い、舌を絡め、恋人の様に切なく、愛人の様に情熱的に舌を絡め)
B・ジェニーはこの俺に惚れた。だから貴様の否定したい感情は全て、恋であり、愛だ
……どうだ?
(洗脳の常套句、論点のすり替えも良い所だ)
(あが、ジェニーの中の禁忌が、肉欲が、さも麗しい物であるかのように感じるであろう言葉)
(その言葉に中身が全くない事を示すかのように、男は射精に向けて、更に激しく腰を動かす)
【楽しんでくれていて、且つ展開が速い。問題はないと思うね】
【というか、16分でそのレスは正直驚愕だよ……】
【時間的には次のこちらのレスで締めかな?】
-
>>755
天然…嘘…む、無駄撃ち無くってもれなく孕ませてるってこと、ぉ…?
(あり得ないと愕然して更には、無駄撃ちの意味にぞっと背筋を冷たくさせ)
さ、最近あのお姉様たちを見かけないとおもたら、あ、アンタだったのねん…!?
……こんな優男だとは思わなかった…!
(格闘大会の女性格闘家が相次いで行方不明になり、陵辱の現場から消えているという噂)
(それがこの眼の前と相手と分かった時には既に遅く…)
パパッ…助けてぇっ!もうあたしぃ…わたしぃっ、帰れないようっ、パパの娘じゃいられなくなっちゃうよぉ…ッ!
ひぐぅぅッ♥…オッパイがぁ玩具にされてるぅっ♥ママとパパから貰ったわたしの身体がぁっ♥
この人のスケベ玩具にされちゃってるのぉっ♥…ゴメンナサイ…パパァっ♥……もう、もうオチンポに負けちゃうぅぅぅぅっ♥
(幼児退行するように、泣きじゃくり壊れていって、本来素直な愛娘の素顔まで陵辱者に晒してしまい)
(乳首は固くなったそれを引っ張られ、爆乳は釣鐘型にいやらしく持ち上がってブルンブルンと揺れていき)
(腰をホールドしながら顔を両手で押さえて、恍惚ポーズでチンポへの屈服を父親へと宣言していって)
んぉぉんッ♥…はぐッ♥…おふぅんッ♥…ち、誓うしかなくなるぅっ♥
わたしはっ…ジェニー・バーンは貴方のチンポに全部ぅっ…おッ、あっ♥あッ♥…捧げちゃうしかなくなるぅっ♥
そんなのダメぇっ♥…こんなのにぃ、負けっ…負けぇえええぇへへぁぁぁああッ♥イイぃぃっ♥
(金髪が乱れていやらしさと追い詰められた儚さを併せ持った泣き顔で、嗜虐者の欲求を煽っていき)
(腰が砕けそうな子宮レイプに近いチンポの強打に孕む準備は着々と整っていって)
(乳房にも男の手形がくっきりと残り、たとえ生還出来ても忘れられない快楽で中毒になっているのは間違いなく)
(それでも最期まで抵抗を続けようと喘ぎながら嫌々していたが)
…な、に…っ?……んちゅぅ!?…んちゅ、んふぅっ…れろっ…ちゅぅっ♥……んんーーーっ♥
(いきなり近付いた顔に驚いたのも束の間、深いキスに目を剥いて蕩けていき、自分から濃厚に舌を絡め合わせ)
(恋人のキスに首へと腕を絡めて、舌が離れるとを名残惜しんで何度も吸い付いてしまう)
んはぁっ…ああ…♥……これが、恋…なのねん…♥――ああ、素敵ぃ…蕩けちゃうぅ…♥
(目にハートマークを浮かべ、うっとりとして完全に陥落してしまった)
あひっ♥…んひッ♥…好きぃっ♥愛してるわぁんッ、愛してますぅっ♥…お兄さまぁぁんっ♥
ジェニーのオマンコごと屈服させて下さぁいっ♥…愛の証の濃厚ザーメン♥で永遠に誓いたいのぉんっ♥
心も身体も、パパの財産も全部ぅっ♥お兄さまに捧げるからぁっ♥…チンポぉっ♥お兄様のマキシマムチンポぉっ♥
海賊首領の生意気娘の子宮に白旗上げさせてぇぇぇっ♥…イイッ♥イキまくって死んじゃうぅぅっ♥
妊娠来てッ♥お兄さまの性奴隷の証ぃっ♥…あぁぁぁぁぁっ♥イクぅぅぅぅ〜〜〜ッッ♥♥
(ズコズコズコッ、パンパンパンッと激しい音が続いて、自分からV字に脚を開いて押さえ、マングリ返しの姿勢で)
(チンポに屈服していくオマンコがこじ開けられていく様子を♥いっぱいの目で見つめながら)
(美女と言って良い顔を舌と目をひっくり返してアヘ顔を晒し、強烈な受精アクメを決めて)
【良かった〜…あたしも楽しんでるけど、貴方も楽しんでくれてるみたいで安心♥】
【あ、でもほら今回すっごく遅くなっちゃったわよん?褒めたら伸びない子!みたいな?アハッ…】
【ゴメンナサイねん、時間ギリギリになっちゃって…〆を書いてくれるなら後でも見届けるから】
【お兄さまとまだまだ楽しみたかったわあ…ざーんねん。…もし…伝言したら…よろしくねん?(チュッ♥】
【他の格闘美女侍らせたりとかぁ、してみたいしね!それじゃ、あたしはこれでっ!】
【こっちはお返しー】
-
>>756
さぁな、想像に任せる、が……多分ソレで、当たっている
(邪悪な笑みを楽しげに歪ませると、整った顔立ちは余計に恐ろしく)
随分としおらしくなったじゃないか……そっちが貴様の本性かっっ!!
だが其方も悪くない、女は素直でなくちゃあなあ!!
(最早子宮に対する強姦、男の腰の動きは格闘をしていた時の攻撃を上回っており、)
(ジェニーを、目の前の極上の雌を屈服させる為に全身全霊を賭けた狩猟者となっている)
(雄々しく、力強い腰の動きは、肉食獣が獲物を喰らう動きそのもので)
堕ちたな、ジェニー……
(濃厚なキスの後、目を蕩かせて凌辱者を正当な支配者だと受け入れるジェニー)
(その余りの変貌っぷりに、男の表情が、珍しく楽しげに微笑む)
良い誓いだった、ジェニー……これは、ご褒美だ……
貴様の捧げ物のお代に、俺の子種をくれてやる……ッッ!!
(ジェニーをまんぐり返すと、上から圧し掛かるような腰の動きで、)
(ズブッ!ズブッ!!と杭打ち機の様に激しく上から腰を突き下ろす)
(まるでジェニーを大地に縫い止めるかのような腰の動きは、)
(正しく目上の人間が目下の人間を見下ろす行為そのもの、女を牝に堕とす行為そのもので)
(子宮口をガンガンと叩く男の剛直は、支配の剣で敗者を裁く蹂躙者だ)
よし、ジェニー……孕めェェェェェェッッッ!!!
(そして、全体重、全身全霊を賭けた一撃が奥の奥、ジェニーの子宮にめり込む程にねじ込まれた瞬間に)
(高圧ホースの様な射精が始まり、一瞬でジェニーの子宮を焼き尽し、溢れ、膣内にまで満たされていく)
(ジェニー自身の視界には、圧倒的な雄の子種が、自らに注ぎこまれ、そして妊娠させられていく様子がありありと見てとれるだろう)
(一分近い長い長い射精は止まることなく打ち込まれ、)
(男が肉棒を抜き去れば、ソレは力強く天を指し示している……)
(どうやら、男の本気を見るのはこれからの様だ)
【お疲れ様、それでも褒めずにはいられなかったからな……】
【こちらも長くなってしまいがちなので、気を付けたいと思う】
【もう少し楽しみたかったけど、今回は此処まで】
【機会があったらぜひ伝言板で、って感じかな】
【それじゃあ落ちるよ、非常に楽しませて貰った】
【お疲れ様でした!!スレをお返しします】
-
【これより絽膳 ◆jPFcH25C7Eとこの場を借りるぞ】
-
【スレを借ります】
とりあえず、こちらはアニメやラノベなどならある程度は分かるつもりですが。
そちらはどのような範囲がわかるでしょうか?
-
【◆/320zqh5to さんとスレをお借りします】
改めて声をかけてくださってありがとうございます。
本当に思ったまま書いたのでまだ自分自身が願望を整理できていませんがよろしくお願いします。
-
【ロールの為、お借りします。】
こっちこそ短時間だけど、
精一杯楽しんでもらえるよう雰囲気づくりをしていくよ。
じゃあ書き出しを宜しく頼みます。
-
【すみません。失礼しました】
-
【鼻の差で重なったみたいなので】
【もう一度、ここへ場所を移そうか?】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1403612787/
-
>>759
向こうにも書いた通りなのですが、本当に最近の作品はあまり…ラノベだと伝勇伝、物語シリーズ辺りなら。
アニメは今はハイキューやダイヤのAしか見ていなくて…申し訳ないです。
逆にオリジナルではなくて版権であればどのような作品のキャラで
私のシチュに重ねられたのかお尋ねしてみてもいいですか?
分かる作品があるかもしれません。かも、ですが…
-
>>759-760
【む…被ったようだな…すまない】
>>761>>763
【絽膳、せっかく案内してくれたところで悪いが…場所を変えるとしよう】
【一度伝言板に…と思ったが、感謝する。ではそちらに場所を移そう】
>>762
【私たちの方こそすまないな…直ちに移動するから何も気にせず使ってくれれば嬉しい】
【では再度移動するぞ、こちらはお返しする】
-
【すみません!気付いていませんでした。こちらが後からきたので退室します】
【◆/320zqh5to さんの指定していただいた場所へ移りますので。申し訳ありませんでした】
-
【此方も移動するので、スレを返します。】
-
【何度もすみません。こちらをお借りします。】
-
【何度もすみません。スレを借ります】
あわただしくなってすみません。
こちらは少し古いのでも大丈夫ですよ。
思い浮かんだのはバカテスの雄二と翔子
あとはクロスオーバーになると思いますがブリーチとか現世で居候シチュとか支えるかとか思いました。
-
こちらこそ本当に申し訳ありません。ちゃんと確認してから誘導すればよかったです。
ブリーチならわかります。バカテスは名前しか知らなくて…なのでブリーチでお話を
進めさせていただけたら嬉しいです。…あとは、ブリーチというならジャンプは少し前まで
読んでいたのでジャンプ作品ならわかるかもしれません。
-
いえ、こちらも失敗してしまいましたし。…あまり気にしないでいきましょう。
なるほど。それではブリーチで進めていきましょうか?
こちらはクロスオーバーも可能なので、ブリーチのシチュをつかえるとなると…。
こちらが人間でそちらが死神、もしくはその逆で2パターンできると思いますが。
どちらがいいでしょうか?
こちらはキャラは…夜一を希望したいのですが、その場合はこちらが人間役で…どうでしょう?
-
フォローありがとうございます、甘えさせていただきますね。
はい、夜一さん好きなキャラなので問題ないです。
熱烈アタックが少々手荒かったり激しかったりするかもしれませんがそこはご愛嬌で…!
クロスオーバーは私も全然オッケーですが、知ってるキャラだと嬉しいです。
人間として、キャラの候補を何人か教えていただいてもいいですか?
-
では夜一さんでお願いしたいです。
そうですね、キャラ的にいろいろ激しそうですが…こちらも激しい方が好みですので。
どんどん、やりすぎってくらいにしてもらっても大丈夫です。
んー、せっかくですしそちらの好きなキャラでしたいですし、何か挙げてもらえれば、できる限りこたえますよ。
アニメ、漫画、ラノベ系なら、わかるものも多いと思いますので。
-
では私のほうは夜一でお願いします。
最近はブリーチ読んでいないので、知識としては最新とは言えないのですが
クロスオーバーということで多少そのあたりは大目に見ていただければ助かります。
なんというか、性格的にも身体能力的にも引っ掻き回すようなアタックになるかなと思います。
一応相手が人間ということで加減はしますがあまり真剣に取り合わず、
そこはラブコメ的なノリで相手していただければ嬉しいです。
そして希望キャラがすぐに出てこなくて…暗殺教室の烏間先生、ハイキューだと影山、黒尾、
物語シリーズの阿良々木暦、くらいしか…この中にしたいキャラがいなければ少し待っていただけると助かります。
また伝言しますので。すみません、自分で募集しておいて何も考えていなかったので…!
-
あ、あとは銀魂の銀さんとかマクロスFの早乙女アルトとかも好きです。
メジャー作品だとこのあたりしか今は思い浮かばなくて…すみません。
引き出しすごく少ないです。
-
こちらも最近のは知りませんので。
服装とか刺激的なものも多いですし、それを踏まえて…かなりぐいぐい来てもらえると嬉しいですね。
了解です。
その中でしたら、暦、銀時、アルトはできそうですね。
いえいえ、大丈夫ですよ。こちらも勢いで返事をしてしまいましたし。
こちら的には、アルト、暦、銀時な順番ですが、どうでしょうか?
-
ありがとうございます、そう言っていただければ気が楽になります。
夜一さんも結構いろんな服着てますがお気に入りの服装とかあれば教えていただけますか?
好きなキャラ片っ端からあげてみたのでどのキャラを選んでいただいてもなってもらえるだけで
嬉しいのですが、アルトや暦の場合は想い人がいるわけですが…そのあたりはクロスオーバーなら
気にしなくていいのでしょうか?彼女の存在を無しにしていいのかどうか、なのですが。
-
http://blog-imgs-58.fc2.com/i/d/o/idolphoto76/27sihouinyoruichi.jpg
直接的にエッチなのだとこれですかね。
http://blog-imgs-34.fc2.com/m/a/h/mahosoku/mahosoku20100122_1_046.jpg
誘惑の仕方は一枚目の感じで目線で誘って来たり、2枚目ので露骨な感じでもと。
とりあえず一枚目の服装が好きですね。
その場合は彼女はなしでいこうと思います。
むしろ思い人は夜一だけで、でもそれは口に出せないという感じでいこうと思いますが。
-
わざわざ画像探してきてくださったんですねありがとうございます。
では上の白の格好でアタックかけますので理性のほども最初はよろしくお願いしますね。
了解です、では…アルトも暦も好きなのですが、そちらの順番でアルトでお願いします。
あとは場所…でしょうか。アルトの家がちょっと思い出せないのですが、学校だと人目に触れるので
アルトの家に勝手におしかけていくような感じで始めていきたいと思います。
知り合った経緯なんかは簡単にですが考えておくので、書き出しはこちらで用意してもいいですか?
-
そうですね。最初はできるだけ我慢します。
あ、…アルトと暦ならあまりこちらの希望に差はありませんのでそちらの好きな方で構いませんよ。
暦のほうが家も思い浮かべやすいかもですし、暦が良かったら遠慮なく言ってください。
どちらにしても家に押しかけられる感じだとうれしいですね。
はい、書き出しはお願いしたいのですが…すみません、今日はそろそろ眠気が来てしまって。
良かったらロールはまた日を改めてお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか?
-
こっちからはガンガン誘惑も告白もしますが我慢してください…!
暦だと暦で妹ちゃんたちが気になったりしますけどね…
反応はどちらも可愛くて面白そうなので悩みますがアルトでお願いしようと思います。
そして家はシェリルを連れていった、お母さんの住んでいた家をとりあえず想定して押しかけようと思います。
私もそろそろ眠くなってきていたのでちょうど良かった?です。
長い時間ありがとうございました。無事にお互いのキャラが決まってホッとしています。
ロールなんですが、私は基本夜の23時あたりから時間ができるのでその辺りでお願いしたいのですが
大丈夫でしょうか?曜日は基本平日のほうが空けやすいです。今週だと水曜と木曜の夜は平気ですが
そちらのご都合はいかがでしょうか?
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ではアルトでいきますね。
あの日本家屋…というかどこかの旅館みたいなやつですね。了解です。
ではこちらも夜でも大丈夫ですので。
水曜の23時からお願いしてもいいでしょうか?
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そうです、なんか情緒溢れてたあそこです。
はい、では水曜の23時に伝言スレで…そこからは夜一としてお待ちしていますね。
書き出しは多少説明も入れるので長くなりますがそれ以降はそこまで長文はないと思います。
では遅くまでありがとうございました。
願望がいきなり叶ってすごく嬉しいです、水曜を楽しみにしています!
どうかゆっくり眠ってください。
私はお見送りしてから落ちますのでお先にどうぞ…おやすみなさい。
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わかりました。
こちらも水曜日を楽しみにしていますね。
…なんとか、理性を保てるように頑張りたいと思います。
こちらこそありがとうございました。
おやすみなさい。
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ふむ、相手のキャラまで想像はしておらなんだが…随分と焦らし甲斐のある可愛い男に惚れてしまったようじゃ。
おぬしの理性がどこまでもつか…――楽しみじゃのう?アルト。
と、ではわしも休むとしよう。
ではまたの…。
【これでスレを返すぞ。感謝する】
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【あずささんとスレをお借りします】
-
移動してまいりました
今夜もよろしくおねがいいたします〜
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改めて、よろしくお願いします。
シチュはまたあのマッサージ店に行くと言うことで良かったですね?
それから私はエッチにまだ目覚めるにはあとちょっと足りないくらいでしょうか。
あの後自分でしてもあのくらいの快感を得られなかったとかだと、どうですか?
あずささんからはどのような感じでお考えですか?
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うーん、迷います…前回ぐらいエッチなのも魅力的でしたから…ただ、その場合攻めというよりラブラブになってしまいそうですけれど…
ラブイチャじゃないなら、自慰のレッスンをしてあげるみたいなシチュエーションなどどうでしょうか
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いっそのこと、エッチなのを優先してのラブイチャでもいい気もしてきました。
その場合はどのようにお考えでしたか?
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そうですねぇ、常連になったルカさんに精一杯御奉仕したあと、アフター同伴にいくとか…
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ではちょっと変えてそんな路線で行ってみましょうか?
最初は客と施術者の関係は変わらず、次の場面でラブラブエッチになるイメージで良いですね?
こうなってくるとマッサージよりは純粋なセックスに近くなってくるのでしょうけれど。
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はい、そんなイメージでお願いします
店の外と中で私のキャラもちょっと違ったりして、そちらに攻めてもらえたりすると嬉しいです
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どうでしょう…いっそのこと、アフターのシーンからにしますか?
募集をかけたときはたまたまそんな気分だったと言うだけなので
ラブイチャ程度ならまるっきりの受けでなくとも出来ますよ。
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では、お言葉に甘えてそのシーンから…お願いします
いっぱい楽しみたいです
どんなふうに始めましょうか?
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お互いに有名人、お忍びで会う形になるでしょう。
口の堅さで信頼の置けるホテルで待ち合わせるので如何ですか?
ちなみに…オイルを使ったプレイは、お好きですか?
後はアロマとか。
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素敵なシチュエーションですね…
はい、もちろんっ、私の全身を使って御奉仕できたら嬉しいです
もしかしたら私が考えているのがオイルというよりもローションかもしれませんが…
けれど、お互いに塗りあってつやつやになるのもいいですね
艶やかな香りで甘美に愉しむとかなら…
-
実は今、お風呂でのプレイとかどうかと考えていましたので。
高級ホテルだから寝そべって何かするだけのスペースだってあるでしょうし、
アロマを入れたお風呂の傍らで香りを楽しんだりしながら…そんな優雅な雰囲気の演出を。
-
前回できなかったので、私もお風呂でのプレイを考えてました♪
是非ともお願いしますね
-
ではそろそろ書き出しを始めましょうか?
質問がないようでしたらこちらから始めます。
場所は、二人で待ち合わせてやってきたホテルの一室、
寛いでいたシーンから始めようと思います。
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はい、もう始めても大丈夫ですよ
書き出しよろしくおねがいいたしますね
あ、もしも私にさせたい格好があるなら、させてみて欲しいです♪
-
(ここはとても格調高いホテルの一室)
(スウィートルームで値段も相当お高く設定されている)
(今日のお客は女性が二人、今は素顔を晒しているが)
(二人揃ってテレビを賑わす身、こうでもしないと外で寛ぐのは難しい)
(ちなみにこのホテルは従業員にツイッターをやるレベルの低い者はおらず)
(教育も行き届いている、有名人御用達の場所でもあり)
そろそろお風呂のお湯張りも終わるころかしら?
(その片割れ、巡音ルカ。もう片方の三浦あずさほどのテレビの露出はないが)
(誰でも見たことがあるくらいには記憶に止められている存在)
(椅子に腰掛けて雑誌に目を通していると、時間が来たことを感じ)
あずささん…ふふ、実はちょっとした思いつきがありまして。
お風呂にアロマを仕込もうと思いますが、あずささんの調子も見てみたくて。
せっかくだから合う薬効の物を使おうと思います。
最近は疲れやすいとか、そのようなお悩みはありまして?
(取り出したのはいくつかのアロマの小瓶)
それと…親指と人差し指で、輪を作って貰えますか?
それがアロマの判別法となります。
(親指と人差し指の先をくっつけて、輪を作ってあずさに見せつけ)
【ではこんな感じに始めていきます】
【今夜は24時過ぎまでお付き合いできます】
【それと最後の…リアルに存在する、アロマの体質判定法です】
-
(アイドルとは違う、シュミと実益を兼ねてた夜のお仕事で、出会ったルカさん)
(彼女とそのうち外で関係を持つようになって…)
(回数を重ねる毎に落ち着かなくなっていく私とは違って、ルカさんは冷静に本なんか読んでいる)
(ルカさんは私に慣れてしまったのかしら、なんて落ち込みながら、もじもじと太ももを擦り合わせたりして、湯船が一杯になるのを二人で待つ)
は、はいっ
(突然呼ばれてびっくりしてしまう)
アロマですか、きっと良い薫りがして素敵ですねぇ
ええっとぉ、そうですねぇ、昔に比べると少し、疲れやすくなっているかもしれませんね
こう、ですか?
(言われた通りに人差し指と親指でわっかをつくり)
(その輪からルカさんを見て微笑みかけてみたり)
【時間は私もそれくらいになりそうです】
【では…試してみますね♪】
-
…………。
(このホテルでこうして落ち合うのは、ここで何かしようと考えたからで)
(頭の中はそれでいっぱいで、実は雑誌の内容なんてほとんど入っていない)
(冷静に見えるのは一つのことに意識を集中しすぎるくらいに集中しているだけ)
(じっとしていても怪しまれないのは、普段の淑やかな振る舞いの賜物でもあり)
(実際の所は、身体のずっと奥で感じる微かな疼きを持て余しつつあったので)
色々と種類がありますが、その時の体調によっては合わない物もあります。
では…ローズウッドなど如何でしょう?
薔薇ほどきつい香りでは無く、落ち着きのある物です。
身体をリフレッシュするには良いアロマです。
(瓶を僅かに開けてあずさに匂いを試させてやって)
(ほのかに香る薔薇の香りに、檜風呂を思わせるような木の香りも少しして)
はい。では失礼して……。
(アロマの小瓶のふたを閉め、あずさが作った指の輪に小瓶を通すと)
(自分もその小瓶のフタと底にそれぞれ親指と人差し指を当てて)
(それをあずさの親指と人差し指の合わせた場所に瓶をぶつけるように少し引っ張り)
その時の体調、使う人の体質次第ではアロマが合わないことがあります。
合わない場合は指にどれだけ力を入れても、親指と人差し指が離れてしまいます。
身体がアロマを拒否してしまうんですね。
(あずさの指の合わせたところに軽い力で小瓶を何度かぶつける)
(ルカ自身はそんなに力を入れていないので、超自然の作用でも働かない限りは)
(小瓶が指の合わせ目をふりほどくことはないだろう)
(ちなみにローズウッドの効能には…崔淫効果も存在していた…)
-
いろいろご存知なんですねぇ
では、失礼して
(目を瞑って、顔を近づけて薫りをかぐ)
(体を前のめりにする姿勢は、胸が重力に揺られるのを強調して、谷間がルカに見える)
んっ…いい匂いですね…
何て言うんでしょう、ほのかに薫るというのがいいですね
(この匂いに包まれながらルカさんと一時を過ごすと想像すると…)
(体が熱くなっていくのを感じて、顔が紅くなって、それがルカさんに分かってしまうのではないかと心配しながら、説明を聞いていく)
どうなるんでしょう、私は凄くいい薫りだと思うのですけれど…
(お互いに、指の輪と指の輪で引っかけるような形を作るのを見ながら)
カラダのことは分かりませんから、もしかしたら嫌だと思ってるかもしれないのですね
(指に力をいれてみて、輪っかが開かないようにする)
-
疲労回復やお肌の調子を整えたりと、アロマはとても良く作用してくれます。
あまり瓶の近くに鼻を寄せないで下さいね。
(大きな胸が揺れる様を見て、ごくりと生唾を飲み下すが)
(努めて上品に微笑んでいたまま)
ふふ、これから二人で入るのにあまり濃すぎる香りも良くないでしょう。
これくらいがちょうど良いのだと思われますわ。
(原液の匂いを直接嗅ぐと、やはり身体が少し熱っぽくなってくる)
(そんな効果があることは先刻承知なので、あずさほど作用を感じることもなく)
……ええ、これなら大丈夫。
(ルカの力加減では指先に力を入れずとも、ふりほどけるような力ではなく)
(あずさの指にぶつかって止まった様子を見て、にっこり微笑み)
このアロマで合っているのでしょう。お体は拒否していないみたいですわ。
(そう告げるとバス.ルームに向かい、先ほどのアロマを入れて)
あずささん……脱衣所と言わず、ここで…準備、してしまいましょうか?
(いるのは同性二人、お風呂の準備だって脱衣所は必要ないのではないか?)
(そんなエッチな提案を持ちかけ)
-
【NGワードと言われて少し遅れてしまいました。すみません】
-
これくらいで大丈夫なのですか…
(簡単に止まった瓶に、首を傾げながら)
けれど、嫌な臭いをかいだら体に力が入りませんからね、ふふ、薫りの力ってすごいのですね
(お風呂に向かうルカさんを見送って)
(帰ってきたルカさんに、どちらが先に入るかと聞こうかと思ってたらそう言われて)
は、はい。そうですよね♪
ふたり一緒にここで準備、してしまいましょう
(椅子から立ち上がり)
あのぉ、私が自分で脱ぎましょうか、それとも脱がせあって…
(赤面しながら)
【それは災難でしたねぇ…どうぞお気になさらず】
【それと、私はそろそろ時間が…】
【次回は木曜などいかがですか?】
-
【木曜ですか…その日はお仕事のシフトの関係で無理です…】
【金曜、土曜とも忙しい動きとなりますので…】
【少し離れますが、日曜など如何でしょうか?】
【そこなら一日どこでも開けられます】
-
【それならば日曜日にお願いしたいです。夜、19時ぐらいからでもよろしいでしょうか】
【すみません、今日はお先に失礼させていただきます、返信は確認いたしますので】
【お仕事、頑張ってくださいねルカさん】
【では、お休みなさい】
-
【了解です。日曜の夜19時からでお願いします。伝言板での待ち合わせで】
【今夜もありがとうございました】
【忙しくて日にちが離れてしまって申し訳ありません】
【お疲れ様でした。お休みなさい】
【スレをお返しします】
-
【トウヤと借りますね♥】
【あと、今日は十二時半頃までしかできなさそうで…ごめんなさい】
-
【スレを借ります】
【了解だよ】
【そらじゃ、続きからだね、もう少しかかりそうだから待っててね】
-
【それまでいっぱい楽しめたらいいなぁ…】
【ありがとう、楽しみに待ってるね♥】
-
もちろん、リリーの身体は頭のてっぺんからつま先まで、僕が洗ってあげるよ。
むしろ洗わせてほしいな?リリーの身体のことは全部知っておきたいからね。
(いやらしい気持ちを隠そうともせずにリリーの身体を改めて見つめて、唾液でぬれた個所に吐息がかかると)
(嬉しさでさらに笑みを深くして、股間がますます膨らんで自分でも抑えが利かなくなる)
そんなことないよ?
リリーの胸、そのサイズでも大好きだし。むしろお尻のほうがいいかも。
身体にあって引き締まってて形がよくって、とっても綺麗な僕好みのむち尻だよ。
そう?僕、太ってるし…チンポだって。知ってるでしょ?あまり大きくないよ。
(確かに膨らんで固くなって、ビンビンにテントを作っているものの、そのサイズは成人男性ほどの大きさはなく)
(ちょっと劣等感を抱いた感じで声を出しつつ、小さい分強引と言えるくらいにリリーにこすりつけて)
キス顔も…好きだけど、リリーのフェラ顔も可愛いよね?
綺麗な顔が台無しなくらい…下品に洗ってよね。
(ファスナーを下す姿にも興奮して、軽く突き出たお腹越しにリリーの顔を見下ろしている)
(横から脚で挟んでリリーの身体を捕まえながら、出てきたチンポは皮被りで)
(さらには首筋なんかよりも、濃厚で強い汗の匂いと雄の臭いが混ざったのをリリーへと届ける)
(皮被りチンポは勃起しているはずなのにすっぽりと亀頭を覆い隠して、リリーに剥いてもらわなければダメな、ダメチンポ)
(それは自然と自分がリリーなしでは生きられないと証明しているようで)
【それじゃあ、時間いっぱいまでよろしくね】
-
うん…♥私も、トウヤに全部知って欲しいな…♥
だから、私もトウヤのこと全部知って覚えるね♥
(心からの笑みを見せて、自分にいやらしい気持ちを抱いてくれるトウヤを更にいとしく感じて)
(さっきまで舐めていた場所に軽くキスをする)
よかったぁ…大きいほうが好きだったらどうしようって思っちゃった…
トウヤ好みのお尻だなんて嬉しいなぁ♥
ううん、ちょっと太ってるのも、ほんのちょっとだけ他の人より小さいおちんちんもだーい好きだよ♥
(強引にこすり付けられるちょっと小さめのチンポを感じて)
(顔は蕩けて、甘えるような声色で言いながらトウヤを見つめる)
じゃあ、トウヤが幻滅しちゃうくらい下品におちんちん洗っちゃうね…♥
あは…トウヤのおちんちんの臭い…♥
じゅりゅっ…ぴちゃ…ちゅぅぅっ…♥
(トウヤのチンポの濃厚な臭いを嗅ぐとうっとりとして)
(舌を垂らして皮をかぶっている先端に涎を垂らすと)
(バキューム音をさせながら吸い付いて、皮の隙間に舌を差し込んで)
(トウヤのチンポを咥え込んで、皮を口で向いていく)
【また遅くなっちゃってごめんね…】
【こちらこそよろしくお願いします♥】
-
そうそう、リリーは僕好みの身体だから…ずっと抱きしめてたいくらいだよ?
だから…うん、リリーもオレの身体のこと好きって言ってくれると嬉しいよ。
リリーだけだよ、そんなこと言ってくれるのは。
(リリーの告白にこちらもうっとりとした顔を見せながら、リリーの声色に耳から犯されて)
(さらに股間の臭いは濃厚になって、汗でべっとりとし始めて)
ふふ、できるものならしてみるといいよ。
どんな下品なフェラ顔見たって、僕は悦ぶだけだからね?
(どんな愛情表現されてもリリーなら好意しか抱かないと溺愛の感情を隠そうともせずに)
どう?最近暑いからね。ここも汗が黙ってムレムレでしょ?
自分でも汗が溜まってるって分かるくらいだし。
きっと皮の中はこれ以上に蒸れてるよ。
(彼女に匂いをかがせるように、わざと軽く腰を突き出して目の前でチンポを振って見せる)
(そのままバキューム音とともに舌が亀頭に直接触れると)
おぅ…ん、さすがに遠慮がないね?いきなり皮の中全部なめちゃうなんて。
リリーのおかげで僕のチンポも包茎卒業かな?
(ぷりんとミンク色の亀頭、全然使われてないリリー専用といえる亀頭を見せながら)
(すでにかなり興奮が溜まっていて、でっぷりとした玉からザーメンがせりあがってきているのを感じで)
ごめん、リリー。僕も我慢できないや。いいよね?ね?
お風呂入るし、リリーの顔汚しちゃうよ。
(リリーの頭を大きな手で挟み込んで固定すると自ら大きなおなかをゆすって、腰を押し付けて)
(小さいチンポをリリーの口いっぱいになるまで頬ばらせて、舌に裏筋押し当てながらそのまま一気にザーメンを放出し始める)
-
じゃあ、ずっと抱きしめてほしいなぁ…
うん、私もトウヤだけにしか好きだなんて言わないもん♥
(トウヤの股間から立ち上る臭いに発情したようになって)
(甘える子犬のように、満面の笑みでトウヤをジッと見つめる)
うう…じゃあ、トウヤに悦んでもらえるように一杯頑張る…!
(トウヤの溺愛の感情が伝わってくると、頬を赤らめて意気込み)
うん…♥とっても蒸れて…私の大好きな臭い…♥
(顔の前で振られるチンポの臭いを嗅ぐと、お預けされた犬のように息が荒くなる)
えへ…♥だって、大好きなトウヤのおちんちんだもん…
そうなったら、蒸れなくなっちゃう…?
(まだ綺麗な亀頭を丁寧に舐め上げて、息を吸い込むように臭いを堪能して)
(目の前のでっぷりとした玉に詰まっているトウヤのザーメンを想像してさらに興奮している)
うん…♥トウヤのザーメンで…いっぱい汚してください…♥
(頭を優しく固定されて腰を顔に押し付けられる)
(口いっぱいに頬張らされたトウヤのチンポを、優しく舐めあげて射精を促して)
(口いっぱいに勢い良くザーメンを吐き出されて、うっとりしながら口に留めて)
(こぼさないように気をつけながら、射精中の亀頭を舌でくすぐったりもする)
【ごめんなさい…急に眠気が強くなってきちゃって…】
【もしよかったら、また別の日に続きしてもらえないかな…?】
【まだトウヤとお風呂入ったりとかしたくて…】
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【わかったよ】
【それじゃリリーは次はいつなら大丈夫かな?】
【僕は金曜の22時半か。日曜の21時からが空いてるよ】
-
>>819
【ごめんね…?】
【それなら、金曜日で大丈夫かな…】
【もしかしたらまた短くなっちゃうかもしれないけど…】
【また早く会いたくて…】
-
【わかったよ。それじゃ金曜日にまた】
【今日はありがとう、また楽しみに待ってるよ】
【おやすみ、リリー。いい夢見てね】
【スレを返します】
-
>>821
【ありがとう、私もトウヤと次に会うのを楽しみにしてるね】
【トウヤもどうぞいい夢を見れますように…♥】
【すれをお返しします】
-
ちょいと場所を使わせてもらうぜ。
確かオレの髪の毛が青いとかどうこうだったか、元々の話は。
-
【借りるよー】
>>823
髪は青いけど他は違うとかって話だったね
なに、みせてくれる?
-
>>824
何……そんなサバサバと見せて聞かれて見せるって斬新過ぎるぞ!
いや、男のアレなんて見せて減るようなモンじゃねえがな……
アンタは見た目は女の子だから、犯罪的だぞ傍から見たら色々。
(ラフな服装でハンティを待っていたが、問い掛けに巨体を揺らして驚いてみせる)
移動前に言っていたが俺の方は最新話、まではチェックできていねえ。
ネタを拾えるのは28巻辺りまでだな……スタージュンのやつと一旦ケリをつけたところまでか。
-
>>825
あぁ、そうなんだ
グルメ界編いろいろ楽しいからスキなんだよね
しっかし、コミックス派だとしてもちょっと遅いぞ?
(女の子扱いに微妙に照れ悪戯っぽく目を細め)
んー…あれえ。下の方…脛毛とかって言ったつもりなんだけどなぁ
ま、それはおいといてもいいとして
実はアタシを呼んでる君がいたってことで顔出したんでノープランだったりするんだよね
朝まで呑む?何かしたいことがあったらそっちの案に乗ってもいいけど
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>>826
む、面目ない…最近ご無沙汰でなあ。
アンタがひいきにしてくれるってんならちゃんとハンティの好きな物、把握しとかないとな。
何があったかくらいまではわかっても、細かい話には反応できないのは変な感じだ。
睫毛かよっ、もう見えているだろう睫毛はよう。
(太い眉の下で自分の鋭めな鷹のような目を指差して主張する)
ん、ああ……呼んでたっていうのそれオレ。
そうだなあ……改めて聞かれるとやりたい事が多すぎて絞れねえ。
オレたちらしく食事をしたり酒飲んだりするってえのも勿論楽しそうだが
オレとして、アンタには言ってみたい案が一つあってな……少しアレだと前置いた上で、言っていいかい?
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>>827
スネ毛って言ったつもりだったんだけど
(示された目に改めて顔を近づけまじまじと見つめ)
結構切れ長でイケメンアイだねぇ。ちょーっと眉毛太いけど
ん、どーぞ
なんだろね。受精卵でも産んで欲しい?
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>>828
もうどこの毛でもいいよおい……
へへっ、そうか?ハンサムって言われるようにオレも頑張らねえとな。
(今度はこちらが照れ臭そうにすると指で鼻の下を擦る)
(左目の下に三本の傷痕が残る顔を改めて眺められて)
アンタは人の形をしてるが……もしかして、匂いからしてドラゴンなのか?
ハンティを見てるとその小柄な身体に、すげえ食欲をそそられるんだよ……
よだれを我慢するのが大変なくらいだ。
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>>829
四天王にハンサム担当は二人いるからいいじゃない
ファニーフェイスで頑張りな
(背負った鉄の手でぽんとトリコの肩を叩き)
…驚いた。そんなとこまで感知られるんだね
いい嗅覚だ
(一瞬眉を潜めるもののけろっといつもの笑みに戻ってトリコの鼻に生身の指で触れ)
……うん、アタシは最後のドラゴン・カラーで。最初の人型カラーでもある
そう、だったのは随分昔の話だけどね
食べたい?一口くらいなら齧られたってそんなに支障はないけど
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>>830
決意表明したら慰められたぞ……顔を気にしてたわけじゃねえが複雑だッ。
(自由に動くらしいその鉄の複腕に目を見張りながら、肩をポンと慰められどこか複雑な心境で)
……って言いたくて、呼んでいたんだ。
食べるわけじゃなく受精卵ってのも正直興味があるが、こういう切っ掛けだと過去まで遡って嗅覚を効かせられることができるオレらしいだろ?
ん……美味そうなんて失礼なこと言って悪かった。
(2mほどの高身長の嗅覚に優れた鼻をあやされて、むず痒そうに頭を掻く)
ドラゴン・カラーか……その名前もいい感じだ。
いや、そんな簡単にダメだろ。齧ったら元に戻らないぞ……いや戻せるには戻せるだろうが
だがアンタのことを舐めしゃぶりたい、くらいには思ってる
酒を呑むにしても、その身体に掛けて、味わいたいと感じてるくらいだが…
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>>831
彫りの深さじゃゼブラにゃ敵わないし
理知的切れ長目のココは作者公認のイケメンキャラだからねぇ
あの雑誌の主人公ってのは二枚目半から三枚目ってのが相場だし
…だいじょうぶ、アタシは好きだよ
ははっ、いいよ
流石にクリスタル青くされちゃうとアイツも落ち込むだろうし
(恥らう素振りもなくライトアーマーを捲りあげるとアンダースーツを下ろしていく)
(小ぶりの胸も引き締まった腹も晒してぺたんと尻を着くとトリコを手招き)
酒か、ああ、見たことあるなぁたしか、こう…
(手持ちの小瓶を胸にそえ、とぷとぷと肌に伝わせ)
…わかめ酒ーとか言うんだよね?
(足甲から健康的な太腿を自身の指で辿り視線を股間へ促すように笑って)
-
>>832
…詳細なお答えありがとうよ、すげぇ当たってると思うのがまた複雑だ
オレもアンタの事は好きだ。タマゴを産むところを見たいくらい好きで、呼んでた
ありがてぇ―――…好物なんだよ、ドラゴン
(アイツやクリスタルという言葉は気になったが、据え膳として差し出されると躊躇することは無く)
(こちらも襟シャツを脱ぎ上げて筋骨隆々とした上半身を晒し、ハンティの前へ迫り)
(女の、性的にも健康そうな肢体を見せられてゴクリと喉を鳴らす)
俊敏で、引き締まっている綺麗な身体だ…
わかめ酒か。オレはこういうことをしてくれるサービス精神旺盛な相手は、初めてだが
最高だ。あーむっ、じゅっ、じゅるる………!
(酒を用意してくれるハンティの脇腹の辺りに大きな掌を添え、)
(腹部のラインから下がって促された先を目に入れると、小ぶりな肉に鬼のように大きな口がむしゃぶりつく)
(遠慮なくアーマーに隠れていた乳房をねぶって、旨そうに味わう)
-
>>833
腹にウロコ浮かせる亜人に何を言うかな
ま、めんどくさそうだからこれ以上は追求はしないけど…
うわぁ…アンタに好物認定されちまったそっちの世界のドラゴンたちに同情しちゃうね
んー……は。ぁっ……
(視線とトリコの動きにぞくりと腰を震わせる。閉じた足を開かぬように、むずがゆさをつま先に逃して)
捕食されるがわの、立場ってのは…はじめて、かもっ
やっぱりこっちの世界って……面っ…白いわ。ぁ。
(時折さぁっと肌が粟立つ。嫌がっているわけではないことを熱い吐息が示して)
(大きな口の中で乳首を硬くさせながら垂らした酒にほんの僅かな蜜を浮かせて)
-
>>834
だが、そこがいい……っと
わかった、アンタにめんどうくさいとはオレも思われたくないな
んろ、んむっ、ちゅぅぅぅ……否定はできないが、オレは好物に非道な行いはしねえぞ…?
特に、食べる側がやりやすいようにと堪えてくれる、ハンティみたいな相手にはな……
あむっ……
(片方の小ぶりな盛り上がりをぬめつく舌は大きく円を描いて堪能してから、)
(ゼリーを食むように乳房をやんわりと吸引する)
(口を離して硬くなったハンティの乳頭を見ながら離し、まだノータッチなもう一つの胸へとしゃぶりつく)
ん、れろ……れろれろ……んろ……!
アンタを捕食か、こうやって許してもらってないとオレだって出来ないことだろうなァ…
(相手から抵抗がないと察すると尖らせた舌で乳首を小ぶりな中へ押し込み、その食感を貪る)
(オゾン草の食べ応えを思い出させる素肌の旨さに彼女の胸元で幸せな顔をして)
(アルコール分と一緒に舐めしゃぶって)
……溜まっているところも、呑ませてもらうな?正真正銘のワカメ酒だ
(流れる酒に指が濡れるのも構わず、ハンティのへその上をざらついた指が撫でて愛で)
(胸元から顔を下へとだんだん降ろしていく)
-
>>835
ドラゴンたちの、未来があることを…願うよ
(涙と汗で薄ぼんやりした視界で胸に吸い付く青い頭を見下ろし)
…おっぱい、でなくて…ごめんね……
(掠れた声で呟くと乳飲み子を慈しむような視線で生身の手を伸ばす)
(欲しがるように震える胸をぬるり咥えられて。あっ、と啼く)
(背筋走る疼きがぴりぴりと肌を焼き亜人の長い耳をぴるぴる戦慄かせ)
(瞬く細い虹彩が時系列を整える)
はぁっ、あぁ、まあ、嫌ならこの場に、いないっ…し、ね
アンタひとり、丸焦げにするのも…ワケはない
(段々下がっていく頭を押し込むように手をのせて)
早く…呑まないと、滴って、もったいないから…っ
(ぴたりと足を閉じてるつもりだったけれど、尻へ伝う雫を感じて急かすように強請る)
-
>>836
ああ……不思議だな。想ってもらって、貪るたびに幸せな気分が増す
これがアンタの味なんだな……これは他の何事にも変え難い。ハンティは、旨いぞ……
(ハンティの呟きに乳が出なくとも旨いと、相手を称える熱っぽい言葉を返す)
(指に掛かる堅めの頭髪が撫でられる中、強い女の啼き声が名残惜しかったがちゅぽんと胸元から口を離した)
(上目でハンティの顔を確認すると、その愛らしい耳の反応のせいか独りでに言葉が浮かんできて)
そうだな、丸焦げにされちゃ敵わない
まさしくこれも思い立ったら吉日……
ん……
ちゅび、ちゅび……んくっ……
(頭を押し込まれるがまま、ハンティの味が混ざっているだろう酒溜まりの泉へと手を使わず口付け)
(閉じた太腿の器に溢れる滴をちびちびと啜って、水位を減らしながらその脚へと唇が口付けて)
(ハンティの股座に顔を埋めている格好となり)
-
>>837
残念、アンタのこと想ってじゃないよ
ちょっと昔を、思い出しただけ
おっぱい欲しくて泣いてる青い髪のちっちゃな赤ん坊をね
(熱く息をついて身体を見下ろす女の喜びを示すように硬く尖った先端を撫で)
(覚悟をきめたように尻を少し浮かせ、零れない程度、啜りやすいように腰を突き出し)
んぁっ、あ、ううう。結構クる、ね、はぁ…
(トリコの頬をやわらかな内股が挟み込み、もじもじと恥らうように擦りあわす動きで擽る)
(ひと舐め、ひと啜りごとに腰はびくびくと跳ねつま先が地を掻いた)
(トリコの頭を生身の手が、肩を鉄の手が抑えこみ。涙目がはやく、と訴えて)
-
>>838
っくく……こくん。ん、おお……そう錯覚するほどの旨い昔話だった。
ってかおっぱいが出ないのもアンタが女盛りで、これから出るようになる準備を身体がしているってだけじゃねえか…?
それくらい女らしいぞ、ツンと尖った先っぽとか今の仕草とか…
早く飲み込んだら勿体無い気もするが……急かされるとオレだって味わってる余裕はないな!
(啜りやすい情景を眼下に応えるが、目の前にあるハンティのやわらかな肢体に肉食の唇は我慢できるはずもなく)
(擽られ、抑え込んで急かされると共に乱暴に、野生の赴くがままに貪り始める)
じゅぅぅぅ……んっ、あむ、はぁっ!んまイ……さいっ高だ……
チュッ、チュッ、チュぅぅッ
酒自体は別段変わったところはないが、もっと、もっと欲しくなる……これがハンティのわかめ酒……!
(内股に齧りつく程の勢いで吸引し、唇の吸い立てが液体と共に素肌に紅い痕を残そうとする)
(股座に残っていた分は一瞬で底をついても、飢えた狼のように合わせ目の奥を狙ってしゃぶり続ける)
(太腿の外側をムニムニと揉みながら、口粘膜はハンティの母性を貪り)
-
>>839
ううううう。
(すらすら紡がれるトリコの言葉に誑されそうになりながら顔をぷい、と背け)
ばか、ドラゴンは卵生だし哺乳しないからおっぱいは出ないっ…はず…
(語尾を小さく濁すと耳の先まで真っ赤にして喘ぎをもらす)
あん、もうない…っ、おわり、だからっ……
(酒を啜り尽くされた安心感で思わず股間のガードが緩んでもまだ貪られ)
(トリコの肩の鉄の手は引き離そうとしたいのか押し付けていたいのか判断しかねる力をくわえる)
(腿を軽く一周しそうな大きな手に抱かれて)
(濡れたあつい舌に狙われてとろりと蜜を溢れさせるスリットがわななく)
(青い髪をくしゃくしゃにしながら、もう一対の鉄の手が蒸留酒のボトルを掴んだ)
-
【と、このあたりで〆にしよっか?】
【楽しかったよ、ありがと】
-
【オッケーだ、こっちこそありがとう】
【オレもそろそろ時間だった。だがもう一つオレから返してもいいか?】
【それと…最初にやろうぜ、と伝えたことは完遂してもらったが】
【もしよかったら凍結っ…っていうか、アンタとまた会いたいと思ってるんだが…】
【引き離そうとしてるか押し付けようとしてるか、ってのがプレイ内だけの話でなかったらオレからもう一歩踏み出してみる!】
【頼む!頼まれてくれるか?】
-
【う、そうだね…悪くない提案だけど】
【さすがに徹夜は月1くらいでないと厳しい】
【もうちょっと早めの時間か置きでよければ…】
【アタシも……アンタとの楽しい時間を過ごしたいと思ったり、してる、よ?】
-
>>843
【そうか!そうかそうか!そりゃー嬉しい!】
【勿論早めの時間だ…今日は思わず声を掛けちまって、朝方まですまん】
【そうだな、楽しい時間だった…人物的にもオレらは相性がいい気がしてたんだ】
【アンタは気のイイおば…お姉さんって感じだし、オレには尊敬してるジジイがいるしな】
【早い時間…20時くらいからなら余裕を持って来られそうだ】
【とりあえず今日、明日は空いてるって伝えとくな!】
-
>>844
【あんまりはしゃぐんじゃないバカモノっ】
【アンタのレスが嬉しくて丑三つ時にぱっちり目が覚めたんだから謝らなくていい…】
【た、ただし!次までにせめて今週号くらいはチェックするんだぞ】
【オンナノコをあまり急かすものじゃないとどこかの魔法少女も言っていただろうっ】
【んっと、今日は早寝しそうだから…明日、21時くらいにしてもらえるか?】
-
>>840
はむっ……むちゅっ……んん……!
率直に……ハンティって旨い、だけじゃなくて可愛いよな。凄いやつだってところも含めて。
(アルコールの焼けるような感覚が喉を過ぎれば、度数の高い酒も容易に飲み干す自分が酔い痴れたような気分が降ってくる)
(思わずガードが緩んだ小柄な両脚を危うく開かせようとしてしまうほど頭の中が沸騰して)
(抑えつけてくる鉄腕により体格の良い背は押し合いへし合いでその場に留まり続け)
べろ……っ!
ん……んん…
わ、悪い……思わず夢中になっちまったようだ。変なことも言っちまったな
(相手の手で野性味のある髪質をくしゃくしゃにされて)
(仮に拒まれても構わず、とろりと蜜を溢れさせたスリットを思い切り舐め上げて)
(ハンティの声にハッとなると、唾液で糸を引く分厚い舌を股座の奥から離していく……)
はぁー……
太古から醸された龍の残り香に。勇敢で丁寧で働き者な温情の深い女の味だ…もっと、欲しい。
奥のところの味をもらいたい。アンタも色々と事情があるだろうから受けづらいとは思うが―――
あし、開いておかわりくれないか…?
(両脚を左右に開かせる力を窺うように掛けていき、ドラゴン・カラーという種族の股座を開帳させようとする)
(拒絶が有れば引くつもりの精密な巨腕がだんだんと太腿を割り開いて)
【ここから再開するかはともかく】
【美食屋らしく、アンタの味の感想を真面目に言ってみたぞ】
【ほんと楽しかった、すべての食に感謝を…】
-
>>845
【明日の21時だな、了解だ。オレも色々確認しとかないとだからなあ】
【30までは持ってるからそこまでは楽勝だ、ってか今さっき確認済みだ】
【あとは髪が青いかってのも、オレのグルメ細胞の事を言ってたんだな。二つ目の鬼の…】
【ムム、気をつけよう。そういうのはアンタの方の緑のやつと同じで慣れてねーんだ】
【確かに特殊調理食材は急かしたらダメになっちまうものが多いが……】
【そんな感じで、オレはタイムリミットだな…もっと喋っていたいが】
【一足先にスレを返しとく、悪い!またな!】
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>>847
【らしい〆レスだった…続けたくなるね】
【お、流石カリスマは仕事が速い。29.5巻ネタはどうしようか】
【では明日、宵の口に……た、たのしみにしている……】
【ん……あれとは、馴れ合わない方が…いい。教育に悪いからな】
【こちらもスレを返す、ながながと貸してもらって、感謝、だ】
-
【借りるね】
待たせちゃって悪いね
ん、上の続きからにしてもいいけど
レスまだなんだよね
仕切りなおしてまた他のやる?
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>>849
おう、待ってた分だけ会えて嬉しい
とりあえずグルメ界に入ってからの出来事は全部把握したから幾らでもどーんとこいだ
ただ、29.5巻はまだこれからだな……今夜じゃ出せねえ
ハンティにまたライトアーマーを着込ませるのはやたら申し訳ないんだが!
続きからでもオーケーなのか?期待しちまうぞ
その後のこともどうしようかそこそこ考えてきたが…
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>>850
この天然誑しっぷりが…
こっちは学園の方もチェックしたけど、自分のキャラ見失いそうになっちゃうね
おっぱい丸出しで待機しろって方がどうかと思うよ?
続きからならもちょっと待っててもらうことになっちゃうけど、
この後かぁ…足でも舐めてくれちゃったりするのかな?
-
>>851
な、なんでそうなる。メシだって苦難を乗り越えてから味わう方が旨いんだぜ
学園も…だと。そこまではオレも手が出ないぞ、さすがハンティ
待つのは大丈夫だ
それもそうか!
好物なんだし、足で腕も先の方まで舐めたいっちゃあ舐めたいが…
ええとな、クリスタルを青くするのはほんとにアンタが望まないかどうか確認しないで考えた
ハンティのポリシーとしてNGでなければ、もしするときは後ろの方で、とか…どうだろうかと。
単に望みでいうならそこまで望んでる。
心理的にはむしろ後ろはありえない気もするが
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>>846
かわいいとか、言われても…困る…
(ぽうっと上気する頬、アルコールには滅法強い自分がついぞ覚えのない酩酊感にくらりとする)
飲んでもないのに……ん、肌から染みちゃってる、の、かな…
(アルコールより熱く這う存在感の強い舌に腰を戦慄かせ)
(溢れる蜜を誤魔化そうとしてヘソのあたりからとくとく…ウォッカを注ぎ足し)
(顔を見られるほうが恥ずかしいと、股間に青い頭を押し付けて)
ん…もっと、舐めて……いい、よ
おかわりあげる……
>>852
メスが喜ぶ言い回しってのを無意識でやっちゃうところがタチ悪い
騙されちゃうんだよ、わかってても
そこは…どうだろうね、自分でもよくわからない
あいつはあれで放蕩っぷりというか、一時期バカ皇子って立場でやりたい放題だったから
あたしへの想いは、かなり母性というか、乳母的な立ち居地からスライドしてきたのかなって
つぎ遇った時にあたしの額が青かったら……
むしろ手を出しやすくなるのかも?とかさ。思ったりするんだよね
だから、いいよ。あんたなら。しよっか。えっち
…ええと、たぶん後ろでも青くはなるような気がする
-
>>853
ああ、しまったな…英傑の勇であるアンタに言うには確かにおかしい言葉だった
(敬意…感謝に欠けた発言だったと言い淀み、どこか雰囲気の妖艶なハンティの様子にこちらも心音が高鳴る)
肌から染みる、か……変わった出来事もあるもんだな
大丈夫かい、アンタを介抱するってのもやりがいのありそうな役目っちゃあ役目だが
おお……酒がこぼれてくる……じゅるる……こいつはウォッカか、たまらねえな
(下腹部に流水のようにこぼれてくる度数の高い液体を、股間部の蜜と一緒に舐め上げる)
(ピチャピチャと音を立てておかわりを得て、ざらついた舌が柔肌の上を這う)
【下のにはこの後すぐ返す!】
-
ハハ、良い風に取られてんだか悪い風に取られてんだか
内心ハンティを喜ばせたいとは思ってるけどな
難しいな、カラー……
ハンティが構わないってんなら、オレからあれこれ野暮な事は言わないで実行あるのみだ
しかしこうやって抱かせろ!って言うのもアンタを軽く扱うみたいで結構背徳的だな……
ムム……かなり考えてくれているんだな。そんな考えてくれている相手とするのはすげえ光栄だ
あーしかし青くなっちゃうんだなー、どうやっても!
オレが浅はかだった……考えの無さを受け止めつつこう言いたい
感じるがまま、ここでは一人のメスになってくれ、ハンティ。
-
>>854
そんなコト言われたことないから、どう反応していいかわかんないだろ
(真摯に省る反応にぽふっと頭押し返し)
染みるよ、あんたの唾液も染みてくる。アルコールよりずっと、濃い、じんじん…疼いて……
(ふっ。と呼気にあわせて腹がひくつきへこんで、力が抜ける)
(腹の緊張と緩和に同調するようにだんだんとスリットがほぐれて)
ね、酔っ払って、流されたことにしていいから……
奥まで……あんたの、感じさせて………
(あがる吐息に細く混じる懇願の声が甘く途切れて)
(トリコの指が食い込む腿にしっとり汗が浮きこわばりを見せる)
>>855
あうう、このタイミングでエラー二発とか
もうこっちから誘っちゃうもんね
据え膳見逃しちゃう男でもないでしょ
-
>>856
こうして頭が上がらないハンティによ……
もっとおかしくなってわからないようなことを、今からしちまうつもりなんだ
ココに、じんじんするもの、まだまだ塗り付けたい
(頭を押されて伏せた状態から腹がひくつく様子を見上げれば辛抱たまらなくなってくる)
(ぞりぞりと舐め削ぐ秘肉のスリットがほぐれ始めていることを口伝いに感じると)
(遊びの無いシリアスな声色で語りかけ)
姿勢、変えさせてもらうぞ……オレによく見えるように
(こわばりを見せる太腿を大きな手が割り開いて押し倒し、ハンティの身体を地面であお向けさせていく)
(顔より尻が高い位置に来る足が開いたメスの体勢を求める)
ああ、感じてくれ……
その身体を開いてもらって、奥まで受け入れて欲しいと思ってた
……ハンティ……
(腿から寄せた指でハンティのスリットを押し拡げ、赤いクリスタルの女の内側を暴く)
(大柄な体躯がハンティが動けぬようじっくり押さえ込んで)
-
…破壊力抜群だな
このまま誘われながら余計なこともしてしまおう
-
>>857
(そういうことを、養い子がやってたことも見ていたし、知識ではしっていても)
(いざ自分がその立場に、性の対象にされるとドキドキじゃすまない感情に飲まれて)
ひゃ?あ、うう……こんな格好で、する、とか……っ
(己の発言で陥った状況に口ごもる。長い耳がゆるく下がり僅か怯えた小動物のようで)
(半分伏せた瞳がのしかかる男を窺う)
…ト、リコ……
(秘所に触れる指にびくっと跳ねた脚がトリコにあたる)
(嫌じゃない、でもまだ少し怖い。足をゆっくりスライドさせて男の体躯を確かめる)
(ひとのからだを模していてもつるりと硬い卵管がトリコの舌に違和感を与えて)
(それでも奥からにじみ伝う愛液は期待するように粘膜を濡らし着々と準備を整えていく)
うん……奥まで。感じたい…
受精、させて
-
ごめーん、ちょっと30分ばかしタンマ
汗だくなっちゃったからシャワー浴びてくる
-
>>859
この格好で交わりたいんだ
こういうされるがままの格好は、たしかにアンタには似合わないかもしれないが
オレは、こういうアンタも好きだぞ……ハンティがオレの顔を好きだって言ってくれたみたいにな
(太い首筋を持つ雄々しい上半身がハンティを上から覗き込み)
(大きな掌を相手の顔に添えると、怯えを慰めようと魅力的に映る長耳から頬を撫でる)
綺麗だ……
酔いが醒めるまで、オレに任せて、委ねてくれ
(跳ねた脚に確かめられる上半身は衣服を着ておらず、筋肉の瘤が浮かび上がっている)
(つるりとした食感を返してくるハンティの卵管を念入りに隅々まで舐めしゃぶり)
(まんぐり返しにしたハンティの股座から愛液を舌で器用にほじくってから口を離し)
ああ……
……この後コイツを挿入れるぞ、ハンティ
飛ばないよう気を張ってくれよ
(下半身の前を解き、反り返ったペニスを取り出してスリットの傍へと添え当てる)
(熱を持った太い芯が相手と触れ合い、奥まで届くだろうサイズを見せて)
-
>>860
そのタンマ、受ける!
-
>>861
(伸びてきた手に一瞬びくりと身を竦めけれど長い耳がぴくっとあがる。うれしそうに)
バカ…
(ふっと呆れたような、男のすべてを許容するような、ため息)
(生身の手でトリコの左頬を撫で逆の手で右目を斜に撫で上げた)
ああ、好き…だよ。あんたの顔も、こころも…
一睡の夢、見せて
はっ、……っ、うぁ……あ、
(戸惑うように声を漏らすたび、トリコの舌をきゅうんと食い絞める膣口)
(搾るように吸い付きながらひくひく戦慄く内腿に髪が擦れるとスイッチが入ったように奥へ引き込むように疼き)
あぁ…なんか、なんか…くる…うん……
(乱れる呼吸、薄赤く染まった目元。とろんと濡れた金の瞳がひし、とトリコを射抜き)
(熱く戦慄く下半身へと注がれる)
…ぅわあ。それ、ヒトのサイズじゃなくない……?
(擦り当てられた剛直に苦笑いしながら自ら引き込むように腰を浮かせて)
(鉄の手で乳房に緩い刺激与えつつ力を抜こうと息を長く吐いた)
たぶん、だいじょうぶ……だと、思う、けど
飛んだら、起こして、ねっ?
-
>>862
お待たせー
ごめんね、いいとこで中断させちゃって
-
>>864
おっ、戻ったか
いいってことよ、パパイヤの根もちょうどいい感じに煮えたところだ
-
>>865
水木ネタなんだかもっとエロい暗喩なのかわからないけど
おいしく食べてね?
-
>>866
っ……ちゃんとわかってるぞこの人
おいしくは食べるさ、勿論な!
-
ヤベ、食べてる様子が間違えて消えた……待たせて悪い
-
>>868
あー。あるある
大丈夫だからゆっくりーと言いたいとこだけど
小一時間くらいで眠気第一波きそうなんだよね
ここで一旦凍結してまた会おうか?
週明けになっちゃうけど
-
ハンティがこうして目の前にいてくれると幾らでも頑張れそうな気がする
夢か……そんなまどろみが覚めちまうくらいハンティには思い切り自分をぶつけたい、って思ってるが
むしろ、飛ばせたいくらいだ
(くすぐったそうに目を細めハンティからの素手での撫で上げを受け止め)
(互いを睦み合ってから長耳に囁いてから離れて)
タッパ的にコッチの大きさも、これくらいは仕方ねえんだ
……ハンティの方はなんていうか外見通り思ってたのと同じで窮屈そう、だな
(クンニリングスの後は仰向けのハンティへ大柄な体躯が上から圧し掛かるような体勢を取り)
(黒い陰毛から生える亀頭が露茎した逸物を宛がい、奥へ引き込むようだった膣口に熱い存在感を見せ付けると)
(既に硬い剛直が上下へと秘肉のスリットを擦って)
目ェ見ててくれ。するぞ……ハンティ……
そら……進んでいく、酔い痴れて濡れたナカに、オレのが……!
(相手の首筋に噛み付いて、あむあむと素肌を舐ってから黒い瞳が見詰めあう)
(ハンティの肩の近くに太い片腕をついたまま、息を長く吐いたところを見計らって野太い陰茎を膣口へ埋めていく)
(未踏を踏み締めるように一歩ずつ、挿入はハンティに息づくメスを押し拡げていこうとして)
【待たせた……!】
【週明けなら29.5巻の内容も頭に入ってるだろうと思う】
【凍結してくれるか、嬉しいよ。週明けでも構わない!】
-
>>870
【ん。見届けた】
【ファンブックはネタにするにはディープすぎかも】
【でも拾っていくよー】
【じゃ、ちょっと早いけどここで凍結。次は月曜日ね、今回くらいの時間でも平気?】
-
>>871
【再開にいきなり結構テンション高くないとだめな状況になっちゃったなァ】
【そんなにディープなのか。オレも二年前に起こったことをよぉく思い出しておかないと】
【月曜日の21時だな、問題ねえ】
-
>>872
【深夜のテンションでレス用意しとく】
【深いというか、細かいというか…ふふっ。あんたたちみんな可愛い】
【じゃ、今夜もつきあってくれてありがとね】
【おやすみ、またね。グルモンちょっと育ててから寝よっと】
【あたしはこれで。スレを返すよー】
-
>>873
【ハンティの深夜テンションか…興味深い】
【可愛いって、アンタほどになると何か読んでも言う事が違うな】
【こっちこそ感謝だ。色々と世話になってる】
【ハンティの手懐けてるやつは相当猛獣に違いないな!】
【おつかれさん!スレ返すぜ】
-
【変態マゾな連王様とスレを借りるわ】
【こちらからの書き出しだから、待ってて】
-
【イノとスレをお借りしますね】
【くっ…だ、だからですね変態だとかマゾとかは言わなくても…】
【わ、分かりました、お待ちしてますよ】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1406371869/18
くくっ、いいバイブっぷりだったぜテメエの愛撫は♥
さすがはマゾ王だけあるぜ。奉仕が行き届いてやがる♥ このバケモノも、そんなテメエの愛撫が気に入ってたんだろうぜ
(弱弱しく首を振るカイをディズィーのことを口に出して逆に責め)
ん? 嬉しいのかカイ。そりゃそうだよな、なんたってテメエは今、アタシ専用バイブだもんなぁ♥
そんなマゾバイブがアタシのナビなしでイかせられるのか、楽しみにしてんよ
(ムキになるカイにニヤニヤと笑いながら、イかせてみせろと挑発する)
大切なモノなら、大事にしなきゃいけないんじゃないのかしら?
それで本当に王様として、父親として、夫としてやっていけるの? 本当にダメな男ね、あなた♥
立派なのはこのオチンチンくらい♥
(弱弱しい言葉を吐くカイに対し、嗜虐心からよりカイの心を踏みにじりつつ、肉棒を一舐めして快感を与えてカイの被虐願望を刺激し)
あはっ、肉欲に流されちゃってるのに何度も無駄に耐えようとするあなたの姿ってとっても無様でセクシーよ……♥
ほら、また流されちゃいましょうカイ。何も言わないししてくれない、あなたの奥さんが見てる前で、私のこのいやらしい身体でもっともっと
ザーメン搾り取って調教してあげる♥
(無駄に耐えようとするカイの姿に、それを無駄と口にだしてもっと自分に溺れろと誘惑する)
ほぉら、いいでしょ? ここがいつもあなたのオチンチンからザーメン抜きまくってる私のオマンコよ♥ あん、カイったら元気♥ すぐにビンビンになって♥
しっかり見て? ここ、濡れてるでしょ? あなたが可愛すぎて、早くオチンチン食べたいってオマンコが涎を出してるの♥
あとでオチンチン咥えこんで、タマタマ空っぽにするくらいに吸い尽くしてあげるわね♥ だからまだギブアップしちゃダメよ?
(愛液に濡れた薄紅色の秘所を指で開きながらカイに見せつけ、興奮した様子のカイの肉棒を見ながら後で精液を吸い尽くすことを宣言し)
許されるわけがない? さっきからアタシの脚とかパイズリでイきまくってるマゾの言葉なんざ聞こえねえよバカが
ほれ、観念して晒せや。アタシのパンティに包まれて勃起してるマゾチンポ、このバケモノの目の前でなぁ♥
(ショーツに包まれながら浅ましく勃起して快感に震えるカイの肉棒を、封印されたディズィーの目の前に晒させ)
【長くなったから2つに分けるわ】
-
嫌よ。じゃあ精々耐えて見せなさいカイ。民を導く王様以前に、あなたは彼女の夫なんでしょ?
だったら他の女のパンティでなんかイくはずないわよねぇ? すごく薄いのにすべすべしてて、それでいて脱ぎたてで温かくて、私の愛液たっぷりついてる
あなたの奥さんが決して着けそうにないいやらしいパンティに、我慢汁どころかザーメンピュッピュするはずないわよねぇ♥
ほらぁ、耐えなさい? 耐えてオチンチン小さくしなさい? 私のパンティ、あなたのオチンチンの形覚えちゃいそうになってるわよ?
あなた専用のパンティマンコ、一つ出来上がりそうになっちゃってるわよ? 本当にいやらしいわね、イリュリアの連王様って♥
(よりショーツを押し付けて肉棒の形を薄い生地越しに浮かび上がらせつつ、我慢汁がにじみ出てることを感じ取って愛液に濡れたクロッチ部分を鈴口に押し付け)
(射精しようとする動きを見せるカイをディズィーのことを引き合いに出しつつなじって)
ほら、耐えなきゃザーメンかかっちゃうかもしれないわよ? それともそんなプレイが好きなの? 変態ね、連王様も王妃様も♥
でも、封印中な彼女にザーメンかかっちゃったら、目が覚めた時なんて思うのかしら? それとも、あのインコさんにばれるのが先かしら? ねえ、カイ。どう思う?
(後ろから抱きつき、胸の柔らかさを伝えつつ肉棒をショーツで扱きながら、カイが射精したらディズィーにかかってしまう未来を語り)
(そんなプレイが好きなのかとなじりつつ、それが封印を解くために協力してくれているDr.パラダイムにばれてしまえばどうなるのかと楽しげに尋ねて)
耐えたいの? でも無駄よきっと。だってカイってとことんマゾですもの♥ パンティ妊娠させたいって、オチンチンさっきからビクビクしてるもの♥
ねえカイ、耐えなくっていいじゃない。その代わり、量を調整してあんまり出さなければいいの。少しだったらパンティで全部受け止められるわ♥
だから頑張って少しだけしか出さないように調整して、パンティ妊娠させちゃいなさい♥
(カイの耐えようとするなんとか様子に、最後の一押しと言わんばかりに少量だけショーツに射精しろと言いつつ、心の中でそんなの無理だし、させないけれど♥ と呟き)
(カイの耳を再び舐めながら、射精させようと手の動きを早くしていく)
【長くなってごめんなさい。そして時間がかかっちゃったわ】
【今日もよろしくね、カイ】
-
あ、う…わ、私が貴女の専用バイブ…?
…っ!?私は今…嬉しそうにしていたのか?バイブ扱いされて…?そんな、馬鹿な…
(モノ扱いされているというのに何故か体の奥から高揚感が沸き上がり、自然と堕落した笑みを浮かべ)
(嬉しいのかと言われ、自分でもイノに嬉々として奉仕しようとしていたことに今更気付き)
(ニヤニヤしているイノとは対照的に、愕然として顔に手を当て)
そ、そうだ…私にはもっと大切なものがあるはずなのに…
私が彼女たちを守らなければいけないのに…
(イノの言葉に既に心はズタズタに引き裂かれ、目眩がしそうなほどなのに)
(既に二度もイッてしまい敏感になった肉棒を軽く舐められるだけで身悶える程に反応してしまい)
くっ…だが…身体が言うことを聞かない…はぁ…
どうしてもイノ様をまた、イカせてみたいと思ってしまっている
もっとザーメンを出したいとも…♥
ディズィーが見ているというのに、欲望を止めることが出来ないんだ…くっ、わ、私は何てダメな男だ…
(身体だけでなく徐々に心まで侵食していくイノの誘惑に、自分の弱さを嘆きつつも流され、本心を口にし始め)
んっ、くっ…いつもだなんてまるで貴女と日常的にしているように、言わないでくれ…
貴女との火遊びなど、数える程度で…う、いや…
(言葉でいくら否定しようとしても、妻であるディズィーを遥かに超えた数えきれない回数イノと交わってきた事実は消えず)
(それらを思い出すだけで身体が熱くなり)
あ、ああ…濡れてる…わ、私のせいで…?私との、こんな淫らな行為で貴女も興奮してくれているんですか…?
うくっ…オマンコ…はぁ、はぁ…イノの…イノ様のオマンコに私のチンポを…
ま、また中に出させるつもりですか!?そ、そんなこといけませんよっ…こ、今度こそに、妊娠…してしまう
(イノのいやらしい口調と妖艶に濡れ光りこちらを誘惑してやまない秘所に目は釘付けで)
(精液を空になるまで吸い尽くすという宣言に、淫語を隠すことを忘れてしまうほど興奮してしまって)
(また以前のように我を忘れてイノを本気で妊娠させるつもりで中出ししまくってしう自分が簡単に想像できて)
んくっ、だ、駄目です…そんなことはっ!あ、くっ…!
(何とか抵抗しようと腰を引いてショーツから肉棒を引き抜こうと試みるが)
(ショーツが擦れる刺激に腰が震え、傍目から見ればますます激しく自分で腰を振っているようなってしまい)
ち、違う…違うんだ、私はマゾなんかじゃ…
そ、それは…確かに、耐えれば…あっ、ぐっ…少し、だけ…少しだけなら…んんっ!
イノ様の、パンティが、はぁはぁ…私、専用…?専用パンティマンコ…
(薄いショーツをより押し付けられると、小さくするどころかますます肉棒は太く硬くなって)
(弱々しい態度とは真逆の、ショーツを破らんばかりの巨根が透けて見えるのが、余計に興奮を煽り)
…っ!!ぜ、絶対に…耐えてみせますっ!見つかるようなことなど…んっ!
ディズィー、決して君を汚したりなんて…ああっ!
(ディズィーを汚し、パラダイムにバレてしてまうことを想像すると絶望的な未来しか見えなくて)
(息を荒げながらも何とか耐えようと身を捩り、イノの手を弱々しく掴んで必死で抵抗するのだが)
んくっ、み、耳は…っ!
くぁ、あ、あっ…ああっ…や、やめて下さい…!そんなにされたらっ、もう…!
(耳を舐められると喰いしばって耐えていた口元が緩み、だらしなく半開きになって)
(涎が垂れそうになるほどの快感が一気に身体中を駆け巡り)
イクッ…!で、出てしまうっ!…もう、もうっ!!あああっ!!
(耐えれないと悟ると、せめてディズィーは汚すまいと鈴口を別の方向へと向けようとするのだが)
(肉欲に溺れきった身体でそんな抵抗が出来るはずもなく、封印の中のディズィーを向いたまま射精し始めてしまう)
(少なくしようと下半身に力を入れれば入れるほど睾丸が持ち上がり、ポンプのように熱くドロドロの精液が吹き出して)
あ、と、止まらない…こんな、こんな…!う、ぁ、ぁ…っ!!!
(元々透けるほど薄いショーツなどあっという間に精液塗れにして、イノの言った通りパンティを妊娠させるほど射精し)
(勢い良く溢れた精液が飛び散ってディズィーにまで降りかかってしまい…)
【長くなるのはまったく構いませんよ…その方がイノとより…うっ、何を言おうとしてるんだ私は…!】
【こちらこそ遅くなりました。ええ、今日もよろしくお願いします】
-
>>879
どうしたの? もうわかりきってたことでしょう? あなたのマゾヒストっぷりは♥
そんなにショック? 本当にダメダメねカイ。でもわかったのならいいわ。最後まで責任とって調教してあげる♥
私の身体でね♥
(カイの愕然とする様子にやれやれと首を振り、責任はとると言って)
そうよ? ほら、頑張って王様♥ あなたをたぶらかそうとする悪い女の誘惑になんて負けちゃダメ♥
こんな王様っぷりじゃ、他の国から刺客が送られちゃうわよ? 色仕掛けが得意な女の♥
(反応する様子を笑いつつ、しっかり耐えろと小馬鹿にしながら応援して)
それがテメエの本心か? バケモノが見てる前でアタシをイかせつつザーメン出したいなんて、とんだ変態だなテメエ♥
なら後でやってみろよ。できるもんならな♥
(カイの本心に対し、自分も興が乗り、それに付き合うことを約束して)
毎日したいの? いいわよ、じゃあ今度、あなたのお部屋で会いましょ?
あなたの奥さんの匂いがかすかに残るベッドで一晩中、ザーメン搾り取ってあげる♥
(身体を熱くしていくカイに、今度はカイ達夫婦の部屋で密会しようと誘いをかけて)
あん? アタシを妊娠させてえのかカイ
ああ、いいぜ♥ テメエのチンポ、アタシのマンコで扱いて今度こそ妊娠確実になるまで搾り取ってやるよ♥
今度はバケモノの子供なんかじゃなくて、普通の人間の子供が産まれるんだから、テメエとしても嬉しいだろ? ん?
それに産まれた後も、また付き合ってやるよ。テメエが腎虚になってザーメン打ち止めになるまで、ガキをこさえながら何度も何度も搾ってやる♥
ドマゾなテメエには過ぎたご褒美だろ?
(愛液で濡れそぼった自身の秘所に目が釘付けになっているカイに対し、それを許しつつディズィーとシンのことをなじって)
(同時に子供ができた後も爛れた生活を送らせることを約束し)
ほら、もっと腰振りなさい? 私のパンティマンコ、妊娠させちゃうくらいに♥
あはっ、自分から擦り付けるなんて、そんなにパンティ好きなの? 変態♥
じゃあ私に会えない時のために、私のパンティあなたに送ってあげる♥ 黒だけじゃなくて、白いのも赤いのも紫のも♥
あなたの自室のベッドに置いておくから、それでオナニーしながら私に会えるの楽しみに待ってなさい♥
私のパンティをオナホ代わりに使えるなんて、パンティ大好きなカイにとっては嬉しいでしょ?
(肉棒をショーツに包まれながら自分から腰を振るカイに対し、そんなに好きならば自分のショーツをあげると提案し、)
(それで自分に会えない時は自慰をしながら待てと促す)
ええ、そうよ。あなた専用のパンティマンコ♥ あなたの勃起したオチンチンの形を覚えて、その上で気持ちよくしようとするオマンコ♥
ほら、すべすべなのにヌクヌクで、気持ちいいでしょカイ? 我慢汁、さっきから全然止まらないわよ♥ ほら、見て?
(ショーツを突き破ろうとする肉棒の様子を逐一伝え、かつカイに肉棒の様子を見せて興奮を煽って)
その意気よ。頑張らないと
もしそんなことしちゃったら、王としても夫としても父親としても、ましてや男としてもあなたの評価は地に落ちるでしょうし♥
残るのは、欲求不満から封印中の妻にザーメンぶっかける変態王って評価だけ♥ あ、でもこれ、あなたにとっては嬉しいのかしら?
それに封印が解けた後、奥さんは一体どうするのかしらね? そのまま離婚かしら? それともあなたの変態性癖を受け止めてくれるのかしら?
(この状態のまま射精して、精液がディズィーにかかった場合の最悪の未来を提示し、カイの被虐心を煽って興奮させて)
ん? どうしたの? もうイっちゃいそうなの?
ならこう言いながらイきなさい。"イノ様の脱ぎたてパンティマンコでイくぅ♥"って♥
マゾなあなたには、嬉しいでしょ?
(耳を舐めつつ、口が半開きになって涎が垂れそうになっているカイに、そう宣言しながら射精するよう促し)
あんっ♥ 熱いわカイ。でも、この位じゃ満足できないでしょ?
ほら、もっともっと出しなさい。溜まったものがスッキリするまで♥
(自分のショーツを精液塗れにする位に射精するカイの肉棒を、それ以上射精させようと射精中も手で扱きあげて)
(ディズィーにかかってしまうほどの大量の精液を射精させていく)
【ありがとう。じゃあまた長くなっちゃったけどよろしくね】
【……何を言おうとしたの? 教えてカイ】
-
>>880
さ、最後まで…ごくっ…はぁ、はぁ
最後までイノ様の身体を味わえる…
(マゾと罵られても最早否定することも出来なくなり)
くっ…色仕掛けが誰よりも得意で今まさに誘惑している人に言われたくありません
あ、貴女のように時間も場所もお構いなしに現れ、色仕掛けというより逆レイプに近いことをする女などいませんよ…
(悔しいがイノ以上に夢中になれる女などいないと暗に認める)
(空間も時間も関係ないイノの能力が無ければ色仕掛けをしてくる女の刺客などどうということはないと今でも思っていて)
はぁ…はぁ、わ、私が貴女をイかせられたらどうするつもりですか?
こ、ここまで馬鹿にしてきた男にイかされたら、貴女だって平気ではいられないでしょう?
ま、毎日寝室で…?う、そ、それは…っ…!
今でさえ多すぎるほどだというのに、これ以上など…王としての最低限務めさえ果たせなくなってしまう…
(毎日イノがやってきたとすれば、きっと政務を忘れ密会に夢中になってしまいそうで)
(傾国の美女の誘惑を振り払うように何度も何度も首を振るが、耳から妖しい囁き声が消えることはなくて)
さ、先程言っていたように、本気で私を一晩中調教するつもりですか…?
私が、イノ様なしでは居られないマゾ豚王に…
だ、だが…またあの中出しの快感を味わえるのなら…い、いや、駄目だ駄目だ何を考えているんだ私はっ!
(大切なはずのディズィーとの思い出が次々とイノとの淫猥な記憶に塗りつぶされていくことを考えると)
(もっと強く拒否しなければならないはずなのに、頭に浮かぶのはどんな調教をされてしまうのだろうという欲望ばかりで)
妊娠確実…い、イノ様が私の子を…ど、どうしてそこまで…んくっ
ま、万が一こ、子供が出来ても続けるというのですかっ?あ、貴女は母親になるのですよ…それなのに!
(どこまでが本気か分からないイノの様子に困惑しつつも、もし本当に言葉通り孕ませその後さえ爛れた)
(肉欲塗れの日々を過ごせることを考えると身体が震え、肉棒からより一層濃い我慢汁が漏れだし)
(ショーツに染みこんでにちゃにちゃと卑猥な音を立て)
や、やめて下さい!彼女はバケモノなんかじゃ…!シンも普通の人間です…
く、そ…違うんだ…こんなこと望んでなんか…
私は彼女の隣で息子を見守って…平穏で静かな日々を送りたいと…
(大切な人たちを馬鹿にされ悔しいはずなのに、視線は秘所から離すことが出来ず、言葉には何の説得力も無く)
(むしろ詰られることで快感を得ているマゾだということをより鮮明にして)
なっ!わ、私がパンティを何枚も持っていたら本当に言い訳しようもない変態ではないですかっ!
う、そ、そんなに沢山…全てイノ様が今までに履いてきたパンティ…っ
(間違いなくイノの言う通り会えない時にイノとの情事を思い出しパンティオナニーしてしまうだろう自分が情けなくて)
(泣きそうな表情を浮かべるが、しかししっかりと腰は動かしパンティマンコを味わい尽くそうとしてより情けない状態になって)
【今度はこちらが長くなってしまいましたので分割しますね】
-
はぁ♥は、はい…気持ちいいです…♥パンティマンコ…んぅ♥
う、く…っ、そ、そうだ…私は耐えないと全てを失って、しまう…
ただでさえ妻の目の前で不倫をしてしまう最低の男だというのに…ザーメンぶっかけなど、変態そのものだ…
息子に、何一つ示せるものもなくなり…くっ、う、嬉しいわけが…!嬉くなど…あくっ♥
なのに、あぁ…ますます、気持よく、なって…♥
(こちらの被虐心など全部お見通りとばかりに的確に言葉責めされ、肉棒からの快感以上に興奮し頭が痺れ)
んんっ…ダメだ、耐え、られない…っ♥
あ、ああ…イクッ!イノ様の脱ぎたてパンティマンコでイくぅ♥
あっ、くぉ…イノ様のパンティマンコ♥気持ちいい♥イくの止まらない♥
マゾチンポ扱かれて、んくっ、ザーメンがっ♥またイクッ♥
(イノに言われるまま王としても夫としても父親としても男としても情けなすぎる最低の射精宣言をしてしまい)
(さらに射精中も扱かれると精液はますます勢いを増してディズィーへと降りかかり)
ディズィー…ディズィー…すまないっ、私は、私は…っ!
う、ううぅ…うぁ…こんなに汚してしまった…彼女を、私が…
(ディズィーにべっとりと張り付いて中々流れ落ちないほど精液は濃厚で、如何にこちらが興奮していたかを如実に表していて)
(自分で汚してしまった妻を見ると泣き崩れ倒れそうになるもイノに支えられ浮き上がった状態でどうすることも出来ず)
(肉棒は本心を表すようにますます激しくいきり立ち巨根をより太く勃起させて)
【私も長くなってしまいました…イノには翻弄されっぱなしですね】
【…っ!な、それは…言えるわけが…】
【…〜〜っ!…イノと、いやイノ様ともっと…もっと爛れた、淫らなことをしたい、ですっ…私をもっと調教してくださいっ♥】
【……い、言いましたよっ!これでいいんでしょうっ!?】
-
>>882
【でも、好きなんでしょう? 女に翻弄されるのが♥】
【――っ♥ いい子ねカイ。正直に答えたご褒美に、もっともっと私好みに調教してあげる♥】
【いい声で鳴いてね♥】
【と思ったんだけれど、そろそろ夕飯の時間だし一度ここで切らない?】
【あと、今日の夜はちょっと都合が悪くなっちゃって……今度はいつできそうかしら?】
-
>>883
【っ!?う、そ、そんなことは…】
【女性なら誰でもいいというわけでは…イノ様だからです、私がこんな風に無様な姿を晒してしまうのは】
【イノ様好みの…ますますマゾになりそうですね】
【っと、確かにもういい時間ですね。長時間ありがとうございます】
【気にしないでください、その…今日もとても楽しかったです】
【そうですね…私は明日はちょっと用事ができてしまったので、次回は月曜か火曜の21時とかはどうでしょうか?】
-
>>884
【フフ、嬉しいわ♥ でもあなたの奥さんが聞いたら卒倒しちゃいそうなこと言っちゃってるわね♥】
【あなたの内心をどんどんさらけ出していいわよ。責任はとってあげるから♥】
【こっちこそ、今日も楽しかったわ。すごくかわいくて、時間を忘れそうになるくらい♥】
【じゃあ月曜日の21時にまた会いましょ?】
-
>>885
【か、彼女のことは言わないで下さい…!…きっと私が苦しむのを分かってて言ってるんでしょうねイノ様は…】
【う…イノ様の責任のとり方というと…何故か私がイノ様に肉バイブ兼マゾ豚として飼われることを想像してしまうのですが…】
【私もです…夢中になってしまって、時間のことなどすっかり】
【はい、それでは月曜の21時にまた伝言でお会いしましょう】
【お疲れ様です、では今日はこれで…】
【次回も、た、楽しみにしてます…♥】
-
>>686
【わかっているじゃない。流石ねカイ♥】
【フフフ、そうなるのが好みならそうしてあげてもいいわよ? どうしたい?】
【わかったわ。月曜にまた会いましょ】
【こっちこそ楽しみにしてるわ。今度はあなたのターンが少し入るから、頑張って私をイかせてみせてね♥】
【ただ私に翻弄されたいだけなら、別にそっちでも構わないけれど♥】
【じゃあこっちは先に落ちるわ。お疲れ様。こっちも次に会えるの、楽しみにしてるわね♥】
【スレをお借りしました】
-
【お借りしまーす♥】
-
【スレをお借りします】
えっと、佐天さん……あ、あの通りのことして良いのかな?
他にも希望とかがあれば聞いてみたいし、遠慮なくね。
-
>>889
改めて宜しくくお願いしますね御坂さん♪その方向性プラス――
・私と弟とのセックスを見せて御坂さんにオナニーさせたり♥
・御坂さんにふたなりを生やさせてペニバンファックしたり♥
・御坂さんを便器みたく性欲処理の器として奴隷扱いしたり♥
もちろん御坂さんのリクエストを最優先で構いませんよ〜〜?
-
>>890
ん〜、そうね。どれも楽しそうだし、佐天さんが考えているようにしても大丈夫。
それでもあえて言うのなら、うーん♥
私と佐天さんと、その弟君とエッチしてあげてそれで……
佐天さんのこと、前は弟に後ろは私に、なんていうのも考えてたり……な、なーんて。
-
>>891
わかりました♪それで行きましょう!じゃあ、このまま一緒に♥
(夏休みに入った学園都市にあって二人して届け出を出し、佐天の実家にて盆休み中泊まり込む形となり)
(弟には予め“御坂さんの事、お姉ちゃんとスるみたいにシていいからね”と良い含めた上で一夜明けて)
【わかりました♪初日の弟と御坂さんのエッチが終わって、翌日から両親が家を開けて三人きりって事で♥】
-
>>892
(佐天さんの家に泊まり込み、弟君と一緒に過ごして夜が明けたあと)
(シャツだけを羽織った格好で、佐天さんの部屋に入るなり少し気だるげな表情で)
佐天さん、弟君……ちょっと激しかったんだけど。
私が教えてあげようって思ったら、遠慮もなくって♥
どんな教育してたのよ、んっ♥ちゅっ♥
(佐天さんの傍に寄るなり、指を絡めて手を繋ぎながらちゅ、ちゅっと何度もキスをして)
(とろんとした瞳で見つめながら、耳元に囁いて)
今日は佐天さんも一緒にシよ♥
エッチな弟君と、弟の教育ができない佐天さんはお仕置き♥なんて♥
(そういうなり、佐天さんの手を引いて弟君の部屋へと勝手知った様子で導いて)
(最初は正常位でして♥と背中を叩いて促して)
【うんっ、じゃあこんな感じで良いかな?】
【佐天さんからも何かあればよろしくね】
-
>>893
【はい♥よろしくお願いします御坂さん♥】
【あの、正常位は私と弟で良いんですよね?】
【ロングとショート、どちらが良いか選んで下さいね♥では今から書き出しまーす♥】
-
>>894
【ああ、そうそう、佐天さんが弟君とするのね】
【じゃあ……ショートで良い?私も佐天さんにちょっとシてあげたいから♥】
-
>>895
【わかりました♥ではショートで♥また書き出しに戻りますね♥】
-
>>893
あはっ、まだ小学○年生ですから疲れ知らずですし、新陳代謝が活発な所為か私もいつもへとへとで……
ちュっ、はい、お仕置きして下さい御坂さん♪チゅッ、この子にも我慢を覚えさせないと、何ちゃって♥
(裸Yシャツで出て来た御坂にドキッとするも、それは一指ずつ手指を絡ませるラブ握りとキスにより)
(瞬く間に眼差しがトロンと、膣がとろりとずぶ濡れ、弟の部屋に入るなりチュッとその額にキスして)
(ベッドに仰向け寝になり、相貌だけ横向けて御坂を見つめつつ、弟の頭頂部を姉としてよしよし撫で)
今日はお父さんもお母さんも居ないからいっぱい声出して良いからね?お姉ちゃんも、ぁァぁァぁ〜〜♥
ァんッ、堅い、ぁンっ、固い、御坂さんを、硬い、夏バテさせちゃうくらい、シたのにィぃィぃィ〜〜♥
(弟を優しく見守りながら自分で両足首を掴み取って広げ、姉のヌルヌルした膣に弟のペニスがヌルッと)
(入り込むなり“従兄弟同士は鴨の味”と言われる以上の姉弟のセックスに、たまらず御坂へ手を伸ばし)
(グチャグチャと小ぶりなペニスが粘膜を摩擦し粘液を攪拌し粘度の高い相姦に、姉というより“女”に)
-
>>897
あぁ、佐天さんが本当に弟君としているなんて……♥
佐天さん、あぁっ♥とても可愛いっ、ハァッ、私も我慢できなくなっちゃう、昨日あんなにシたのに♥
(ベッドに仰向けになり、本当に弟とエッチを初めてしまう佐天さん達)
(あまりに爛れた光景に、胸が大きく鳴ってしまって、見ているだけで顔をとろんと)
(体もきゅんと熱くなってしまって、思わずあそこに手を伸ばして、くちゅ、くちゅっと弄り始めてしまう)
(膝立ちでオナニーをしながら、弟と交わる佐天さんを見つめていく内に違う情欲も湧いて)
……♥
ねえ、弟君?お姉ちゃんをもっと楽しませるために、ちょっといいかな?
そのまま佐天さんの体を起こして、私は後ろに……♥
(あそこを弄るのを一旦止めて、どこからかペニスバンドを取り出すとそれを自ら装着してしまい)
(ベッドに上がるなり、弟君にお願いをしつつ自分は佐天さんの背後へと)
(すると、ローションでぬるぬると濡らしたペニスバンドの先っぽを窄まりへと宛がうと)
良いよね、佐天さん?私も佐天さんを鳴かせたくて仕方がないの♥今日は誰もいないからどれだけ声をあげてお良いんで……しょっ♥
あっ、はぁっ♥良いの、弟君はそのまま腰を動かして?あっ♥はぁっ♥弟君のおちん○の動きも、中で感じちゃうっ♥
(腰をそのまま押し進めて、ぬぷぷ……と腸内に入り込んては、奥まで沈ませていって)
(そのまま、腰を引いては奥まで沈めて、腸内を掘削するように進んだり引いたりしては)
(奥までずんっと突いた後、ぐりぐりと奥を弄るように刺さったまま腰を円を描くように動かして)
【佐天さんが更に展開したい場合を除いて、ここまでで良いからね?】
-
>>898
【御坂さん凄過ぎますよう!こんなに爛れたの、たまんない♥】
【どうしちゃいましょう、ドキドキし過ぎちゃって♥】
【あの、三人で山や川や海やお祭りでなんて考えちゃって♥】
【御坂さん♥】
-
>>899
【喜んでもらえたなら良かった♥】
【えぇと、どうしようかな?佐天さんが行きたいところで良いよ♥】
【どんなところでも付き合っちゃうから……ふふ♥】
【人通りの少ない川なんて、特にいけない感じがしそうだけど……♥】
-
【うく、ごめんね、電話……】
【ちょっとだけお話が長くなっちゃう……かも】
-
>>900
結局、朝からしちゃったね♪弟にも私と御坂さんがデキてるってバレちゃいましたし。でも、ふふふ……
(水面を鮎が飛び跳ねて飛沫を上げる渓流にて、せせらぎに耳をそばだてながら三人が向かう先は蕎麦屋)
(田舎だけあって小川にて網に入れられ冷やされているスイカが揺蕩う以外人通りもなく、蝉時雨が――)
(右手に佐天、左手に御坂と、三人で連れ立ってお昼ご飯を食べに行きがてら、弟が何やらもじもじして)
【わかりました♪じゃあ、弟を御坂さんが動かして貰っても♥】
【次は私がロングでお返ししますのでショートでお願いして♥】
-
【短くて済んだっ、ちょっと待っててね!】
-
>>903
【はい♪本当にショートで良いですよ?御坂さんがペニスバンドでシても弟が私とファックシても♥】
-
>>902
あはは……ごめんね、弟君。朝からちょっと激しくしすぎちゃった……
それにしても良いところね。ここの川だって凄く綺麗。
学園都市じゃ見られない光景ね……ん、どうしたの?
(両手に花、と言えるほどの余裕があるとは思えないけど、2人で挟んで歩いていると)
(もじもじと、少し前屈みになっている弟君の様子に、ははーんと察してあげると)
(佐天さんに、にこっと頷いて河原の方へ。ちょっとだけ奥まった場所で、誰も来なさそうな場所にくると)
んっ♥ここなら大丈夫♥
あぁ、でも誰もいないからって外でこんなに堂々としちゃうなんて……ドキドキしちゃう♥
(人影の無い河原へと来ると、適当にタオルを敷いて場を作ってしまうと)
(ラフな私服できていたショートパンツにシャツも脱いで、そとで下着姿になってしまうと)
……そうだ、佐天さん♥ちょうどカメラも持ってきたから、弟君とシてみて?
青姦でしかも近親相姦だなんて、イけない感じがして……ほら、弟君は寝っ転がって?お姉ちゃんが、腰を動かしてあげるから♥
(ハンディカムを持つと、弟君に仰向けになるように促して)
(自分はカメラを構えながら佐天さんの背後に周り、隙あらば撮影をしながら胸やキスで愛撫しようと)
【じゃあこんなところで……お願いね、佐天さん♥】
-
>>905
ふふふ、この年齢で三人でって言うのもなかなか見れませんよ?ちゅッ、嗚呼、わかりました。じゃあ♥
うん、Ah、近親相姦で、嗚呼、青姦なんて、あ゛ア゛、滅多に見れないのも撮って下さい、御坂さん♥
(飛沫を被りそうな川縁の岩盤に御坂が敷いてくれた衣服へ弟が寝そべるなり、キャミソールを捲って)
(乳房をさらけ出しながらホットパンツを脱ぎ、弟のペニスへ跨り、ズブズブとぬかるみの直中へ導き)
(左手は下着姿の御坂さんと恋人同士のように繋ぎ、右手は弟とラブ握りしながら足裏を岩盤につけて)
ぁァあアあ゛ア゛、3P、気持ち良い、クセになっちゃいそう、じュぷ、実の弟のおち○ちんも、嗚呼♥
女の子なのに、ジゅプ、しちゃうキスも、病み付きになって頭がクラクラしちゃうくらいィぃィぃィ〜〜♥
(小ぶりなペニスをツルツルのヴァギナに根元まで埋め込み、うんこ座りを内股にしてクリトリスを――)
(押し出すように膣を狭めるなり、にュぶニゅブと上下に揺り動き、半透明な蜜でペニスをヌルヌルにし)
(ハンディカムに向かってトロンとした流し目を肩越しに見返りつつ、御坂のふっくらした唇の虜になり)
(チュッとキスしながら大腿部を発条仕掛けのようにピストンし、子宮口にコリコリと当たるようにして)
ずルっ、御坂さんとレズって、ヅるッ、弟とハメて、ぢュる、男の子と、ジゅル、女の子をおかわりして♥
あ゛ァん゛、おかしくなっちゃう、ア゛ぁン゛、これがお姉ちゃんの、素顔なの、ぁァぁァぁイッちゃう♥
(振り乱す髪かきあげて、キャミソールに引っ掛かった乳房を御坂に揉み込まれながら腰をグラインドさせ)
(入口に鈴口を浅く、亀頭を浅く、陰茎を浅く、子宮口に深く根元までを繰り返して口から涎を垂らしては)
(ハンディカムに絶えず流し目を送り、乳首がピンク色の残像が手ブレほど揺らして近親相姦に耽溺しては)
イッちゃう、逝っちゃう、いっちゃう、弟のおち○ちんで、お姉ちゃんのおま○こイクぅゥうウう゛ヴ♥
(囂しい蝉時雨、緩やかなせせらぎ、粘っこい音を立て騎乗位特有の肌が擦れ肉がぶつかる音を奏でては)
(ドビュドビュと吹き上がる青臭いザーメン、イカくさいスペルマ、生臭い精液がピンク色の膣を上塗り)
(御坂とのラブ握りに戦慄く手指、ハンディカムにトロンとした事後の顔を見せては)
-
【これはここまでで♥】
-
【御坂さん?】
-
【み、見惚れていたの……う、嘘っ、ごめんね、ちょっと席離れちゃったけど、もう大丈夫っ】
【あぁ、佐天さん凄い……♥弟とシちゃうと、いつもより激しい気がして♥】
【えぇと、次はどうしようっか。また何かしたいことがあれば♥】
-
>>909
【正直でよろしい♥なんちゃって♥】
【はい、良かったら、私達二人で、よーいどんで弟にWフェラして最後はザーメンを口移ししたいなって♥】
【帰りの電車が来る駅の多目的トイレで♥】
【私達二人の様子をキッズケータイで撮られたいなって♥】
-
>>909
【正直でよろしい♥なんちゃって♥】
【はい、良かったら、私達二人で、よーいどんで弟にWフェラして最後はザーメンを口移ししたいなって♥】
【帰りの電車が来る駅の多目的トイレで♥】
【私達二人の様子をキッズケータイで撮られたいなって♥】
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>>911
【うーんと、Wフェラをよーいどんでするのね?ちょっと珍しいね♥】
【えっと、2人同時に書いちゃう?それともうやっぱり普通に交互にレスして、口移しでも良いけど】
【よーいどんなら、2人で思い思いにシちゃうのかな?】
【撮られちゃうのは、もちろん良いよ♥】
-
>>912
【あっ、やっぱり二人して夏祭りの浴衣で、神社の裏手が良いです♥】
【はい、同時が良いです♥御坂さんからも他に何かリクエストがあれば♥】
【はい、キッズケータイに私達のビッチでだらしない顔を撮られたくて♥もう淫語特盛りで♥】
-
>>913
【うん、了解っ♥】
【神社で2人で弟君にそれぞれシてあげちゃう感じが良いかな?】
【佐天さんからリクエストがあれば、教えてね♥】
-
>>914
【はい♥もうドキドキしっぱなしで、ではその内容で♥】
【私からは――】
【御坂さんがまた冬休みになったらヌきに来てあげるだとか、それまではこの写メと動画使ってだとか、溜まっちゃったらテレフォンセックスしようとか電話番号を言ったり♥】
【私も御坂さんのリクエストを聞いたらすぐさまよーいどんです♥】
-
>>915
【うん♥じゃあ私は……】
【普通になっちゃうけど、浴衣を着崩してシちゃう佐天さんが見たいな♥】
【木に壁をついたりして、バックで弟に侵されちゃう佐天さん♥】
【そんな感じで良い?じゃあ私もリクエストを受けて、よーいどん!】
-
>>916
【あっ♪学園都市に戻ったらされたかったシチュエーションです♥】
【じゃあ私はWフェラもそこそこに、弟に立ちバックされますね♥】
【ではよーいどん♥】
-
(お盆休みも終わりに近づいて、弟君を連れて2人で神社の裏手まで来たところで)
(またイけないことを考えてしまって、最後の思い出にと佐天さんと渡し、それぞれに可愛がってあげた後)
(乱れてしまった浴衣、スリットみたいに片足の生足を露出してしまって扇情的な恰好になってしまいながら)
あぁっ、はぁっ♥神聖な、神社の敷地内で……こんな、またシちゃった……♥
ねえ、弟君♥きょうは何回私の中に出しちゃったっけ?
私には3回それで……佐天さんには4回♥あーあ、妬いちゃうな、なんちゃってね♥
お姉ちゃんの方が相性が良いのかな〜?
(正面から向かい合いながら、弟君のペニスを指でくちゅ、くちゅ♥と精液混じりのせいで音を立てながら扱いてあげて)
(耳元に顔を寄せて、からかうように囁いて、甘く吐息をふぅっとかけながら)
でも、私とするのも悪くなかったでしょ?そうだ、冬休みになったらまたお姉ちゃんと来てあげる♥
弟君のこと、夏よりたくさんヌきに来てあげるね♥
そうだ、それまではこれ使って?ほら、携帯持ってるわよね?舐めてあげるね♥べろっ、ちゅっ、べろっ、ちゅぅぅっ♥
(弟君の前に跪くと、唇を窄めたひょっとこフェラの絵面で撮影されて、じゅぷっ、じゅっと音を立てて奉仕してあげて)
(程なくして射精してしまうと、顔をどろっと汚されて、それでも嬉しそうにトロ顔のままぺろりと顔にへばりつくザーメンを舐め)
はぁっ♥また、たくさん出ちゃった……♥弟君に汚されちゃった♥
今の動画、自分でシコシコしちゃうとき、使って良いよ♥
あっ♥そうだ、ねえ、テレフォンセックスって知ってる?その名の通り、電話でシちゃうの♥
お姉ちゃんがエッチな事をたくさん囁いてあげるから、それで弟君はいつも通りしこしこしてくれれば良いの♥
お姉ちゃんのおっぱいとか、あそことか思い出して?私の写メを見ながらでも良いの♥
ねえ、おっぱい、触って?ぁん♥この感触を冬休みまで覚えておいてね♥お姉ちゃんがしこしこ、してあげるのも♥
(浴衣の中に手を入れされて、乳房を直接触らせながらも)
(弟くんのペニスをまた手をきゅっと絡めて、こしこしと扱いてあげながら)
(耳元に淫語を注ぎ込んで、またたくさん写メや動画を送ってあげる♥と囁いて約束してあげて)
-
>>916
ちュばッ、チゅバっ、スッゴく濃い、お姉ちゃんとスるより多くない?ぬルっ、御坂さん上手だから……
はア、御坂さん、オカズ用に撮って下さい、ハあ、ヌきに使って貰えるように頑張っちゃいますから――
(祭り囃子に背を向け、弟に射精された御坂とラブ握りしながらザーメンをヌルヌルと口移ししあって)
(御坂の唾液でベトベトのペニスをズルズルとお掃除するなり、藍色を基調に白い朝顔の描かれた――)
(浴衣の袷を鎖骨から肩口まで肌蹴、花火に照らされた闇夜の中でも真っ白な乳房を晒してクヌギの木に)
あ゛ア゛ん゛、凄い、声出ちゃう、明日、お姉ちゃん達、ア゛あ゛ン゛、学園都市に帰っちゃうから……
あン、思い残す事がないように、アん、お姉ちゃんのおま○こで扱いてたっぷり中に出すまでヌいて〜〜♥
(右手をつき、左手で裾をミニ浴衣になるまで捲り、腰を鷲掴みにされてグッヂャグッヂュグッヂョと)
(貫かれる度にアップにした濡烏色の髪にさした簪が落ちそうで、真っ白な足を震わせながら入口より)
(産道をほじくり返され、ぷりぷりした臀部を自分からこねくり回しつつ、カメラ目線で二人に振り返り)
弟を、はアん、“男”にシたのは私なの、学園都市に行く前夜に、ヒいン、思い出にって、ぁァぁァぁ♥
覚えてる?ふウん、お姉ちゃんの中で精通迎えたの覚えてる?かき回して、御坂さんに見せ付けて〜〜♥
(法悦を彷徨う眼差し、忘我に身を委ねる表情、いずれもトロンとして太股まで濡らしながら子宮口を)
(抉られ、樹皮に爪を立て、喘ぎが花火の音に掻き消され、パンパンというピストンに臀部が波打って)
(両足を肩幅より更に開き、浴衣が背中が丸見えになるほど肌蹴ながらもヌチャヌチュヌチョと抉られ)
気持ち良い、嗚呼、レズも良いけど、Ah、実の弟とシちゃうの、姉弟だから身体の相性良過ぎるの〜〜♥
いくっ、弟のおち○ちん、イク、近親相姦、逝く、ぁァあアあ゛ア゛狂っちゃうよぉォおオお゛オ゛〜〜♥
(目から流れる涙が頬を伝って顎から落ち、ピークを迎えて鼻緒を踏みしめる爪先をキュッと丸めては)
(ドッバドッピドッブドッポと注ぎ込まれるザーメンに合わせてシャぁァぁァぁと小水がクヌギの木へ)
(降りかかる中、肩越しに音とキスをし、姉として弟との別れを惜しむ様まで御坂にオカズとして捧げ)
-
【御坂さんすごい凄いスゴい♥】
【奇しくもほぼ同じ時間でレスの前後が繋がっちゃって♥】
-
【あ、あはは……本当にそうかも♥強いていえば私が後の方が繋がっていたかな、なんて♥】
【佐天さんも凄かったぁ……はぁ、もうドキドキしちゃう、佐天さんがこんなにエッチで♥】
【うーんと、それじゃあ他に……なにかあるかな、佐天さん♥】
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>>921
【ふふふ♪本当に繋がっちゃって♥私ももう興奮しっぱなしで♥】
【御坂さんのシたい事は?♥】
-
【んん、逆にしたいことが沢山あって、纏めるのも大変だなって♥】
【佐天さんが特に無ければ考えちゃうけど、うーん♥】
【またお泊りして、爛れた日を過ごしちゃいたいなって考えてるけど、他の子の方が良いとかあれば♥】
-
【貸し出し事後報告テレフォンセックスなんてキーワードがいきなり浮かんじゃったり♥】
-
>>923
【わわわごめんなさい!羅列してもらっても構いませんよ?】
【何なら何か浮かぶまで爛れた生活感を御坂さんと一緒に♥】
-
>>925
【爛れた生活ならどれだけだった♥】
【裸エプロンとか水着とか1日中、恥ずかしい恰好で過ごさせたり】
【宅配や出前さんにそんな恰好で対応させたり、おトイレも全部私の監視のもとでしてもらったり♥】
【もちろん、家の中だから好きに色んなプレイもできるし、私の前で知らない男の人とテレフォンセックスも……♥】
【と思ったけど、暑かったり眠かったりで今日はちょっとレスも遅くなってきちゃってるから、
【これくらいにして、今日は解散で良い?ごめんね、急にこんなことっちゃって】】
【dめ弟君と乱れちゃう佐天さん、凄くエッチでドキドキしちゃった♥】
-
>>926
【わあ♥裸エプロンでキッチンでされたりシたいです♥】
【御坂さんの見ている前で他の男の子とテレフォンセックスしたり】
【はっ、恥ずかしいですけどおトイレまで監視されちゃったら♥】
(そう言うや否や、帰りの電車で車両がガラガラなのをキョロキョロと確かめるなり、長椅子に四つん這い)
(そして横合いから御坂のふたなりへ、咥えている顔がよく見えるように耳元に黒髪をかきあげて口を開け)
(鈴口にキスしながら流し目を送って亀頭を咥え、陰茎まで涎でジャブジャブにし根元まで飲み込めば)
(電車が線路を走る細やかな振動がチュプチュプというお口ま○こピストンに微細な変化を齎して行き)
【ふふふ、電車とかカーセックスとか、この振動が醍醐味ですよね】
【御坂さんにイラマチオされたら、きっとパンツ濡らしちゃうかも♥】
チュッ♥
【気にしないで下さい♥こちらこそ遅くまでお疲れ様でした♥おやすみなさい御坂さん♥】
【スレをお返ししまーす♥】
-
【ルカさんとお借りいたしますね】
-
【スレをお借りします】
>>808
不思議でしょう?
これで分かるみたいです。
身体が拒否すると、自分から外してしまうとかそのようなお話しです。
(ミステリアスなイメージもあるルカ、科学から外れた話をするのも様になっている)
(占い師の扮装でもすれば通りそうな雰囲気になっていて)
脱がせ合うのも良いのでしょうけれど、ここで盛り上がってはお風呂が冷めてしまうわ。
(それでも脱衣所も使わないというのは、気分を盛り上げようという趣向ではあるらしい)
女同士だとしても、まだ太陽が沈まないうちにこんなことは…ふふ。
(その場で服を脱ぎ、一糸まとわぬ身体になって)
(覗かれる心配はないとはいえ、撮影でもないのに局部にまで日の光を浴びているのは)
(妙な気分になりかけて苦笑いを浮かべる)
(でもバスタオルも纏うことなく、美しい裸体は見放題となっていて)
【改めてよろしくお願いします。前回と同じく24時くらいまでです】
-
なるほどぉ…
(ふむふむと感心しきりなあずさ)
(天然で騙されやすいほうなあずさは、ルカの雰囲気に呑まれてしまいかけて)
ルカさん、きれい…
(先に脱いでしまったルカにぼぅっと見とれて)
あ、あ、やだ、ごめんなさい、すぐ脱ぎますね
(あわてて、服に手をかける)
(かなり際どい下着は、ルカとの行為を期待していたというのがわかるもので、それをあっさりと脱いでしまう)
えっと、それではいきましょうか…
(ルカと同じ、何も身につけない格好になると、ルカの手をとって、指をからめて、甘えたようにもたれかかる)
(柔かな胸の間にルカの腕を挟んで、肩の上に頭をのせて、二人で浴室へと向かう)
【こちらこそ、よろしくおねがいしますね】
-
クスッ、もう見慣れているかも知れないのに?
(見とれているあずさを軽くからかうように笑みを向け)
では…行きましょう。お湯が冷めてしまうわ。
(行為を期待していたという点ではお互いに同じで)
(あずさの下着を見て更に得心がいって)
(女性二人で生まれたままの姿、写真週刊誌には垂涎の光景)
(指を絡め合い寄り添ってバスルームに向かう姿は極上の被写体)
(ここが信用のおけるホテルでなければ、こんな大胆なことは出来るはずもなく)
頃合いかしら…良い感じに溶け込んでいるわ。
(バスルームについてみると、ほのかな薔薇の香りとうっすらと感じる木の香り)
(薔薇によく似た匂いだがそこまで自己主張も強くなく)
(軽く香る程度の物となっていて)
まずは温まりましょう。くっついたまま入る?
のぼせてしまうけれど?
(寄り添ったままのあずさをちょっとだけからかい)
-
ん、いい薫り…
(浴室一杯にひろがる薫りをかぐと、絡める指がびくんと震える)
ルカさん…
(体をまわして、正面から向かい合って)
(ルカの唇を奪う)
んっ、はぁっ、ん、…ん…
(甘えるようにもたれかかり、舌を絡め、唇を唇ですいあう)
(胸と胸とが押し付けあって、互いに形を変える)
このまま、ルカさんと一緒に入りたい…のぼせたって、いいですよ、時間は、たっぷりありますし…
(背中に手をまわしたまま、二人で大きめの浴室に並んではいる)
(水の浮力で乳房がうかび、球に近い形で揺れて)
(照れたように微笑みながら、ルカの頬を撫でる)
-
……?ちゅっ……♪
(あずさが動いたと感じるとすぐに唇を奪われていて)
(こんな時だけはボリュームのある胸は邪魔だと感じるけれど)
(潰れ合う感触もそれはそれで悪い物ではなくて)
あむっ、はぁ、ん、ちゅ、んん…♪
(機先を制されてしまっているので口の中の攻防はあずさに軍配が上がる)
(もたれかかってきた身体を支えてあげると入り込んだ舌をもてなす形に)
(お互いに絡め合って唇を何度も重ね合う。それだけでも夢中になりかけて)
ふふ…お楽しみは色々あるのだから、先にのぼせたら困るわ?
(どれくらい唇を重ねていたのか、忘れるほどだったのだが)
(あずさに促されて一緒に湯船につかる)
(写真週刊誌どころか同性のそっち方面でお困りの女の子達からも)
(垂涎の光景が展開される。浮力と脂肪の関係を物語るツーショット)
今度は…私から…♪
(先ほど機先を制されたのがちょっとだけ悔しくて)
(湯船の中ではこちらから口付けを仕掛ける)
(頬を撫でたあずさをそのまま引き寄せて、唇を奪い)
-
はぅ、ん、ん…
(ルカの望むままに唇を重ねて、唇を食みあう)
(ルカから舌を射し込んでくると、それを吸い、唇ではさみ、閉じ込めた舌先をじっくりと舐めあげる)
んっ、んんっ、ん、じゅぶっ、ぶぱっ、ん…
(目を閉じ、眉を悩ましげに曲げながらルカの舌にしゃぶりつく)
ふふ…ルカさん
(体勢をかえて、ルカを上にして背中にもぐりこむ)
(背中に胸をおしあてて、後ろから、ぎゅっと抱き締めて)
んん、ん、
(ルカの首筋に舌をはわせて、両手で胸を優しく持ち上げるようにしながら揉んでいく)
-
あむっ、ちゅぅ、ちゅ…あ、ふ、ん、む、ふぅ…♪
(息継ぎのことも忘れて夢中で唇を貪り合う)
(バスルームに来る途中の口付けでは物足りなかったのか)
(荒い鼻息でブレスをしても構わないとばかりに濃厚な口付けを交わし合い)
んん、あぁ…はぁ…あっ…。
(浮かび上がる感触がすると、あずさが下に着ていて)
(お尻が太ももに当たる感覚が、自分が妹か子供にでもなったような気分で)
(ちょっとだけ恥ずかしさに頬を染める)
ああ、ああぁ…ふぁ、は、あん…あ…♪
(さっきから中途半端だった性感が満たされていくようで)
(いよいよ始まった愛撫に歓喜の喘ぎ声をあげて)
(そっと足を開き、あずさの太ももを自分の太ももで挟めるくらいにして)
(その身を委ねていることをアピールする)
-
言いたいスレから移動したアホ共のロール
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397620139/318-357
-
【ごめんなさい、読み込みがうまくいってなかったみたいで…いまから書き出します】
-
【何かトラブル発生したとか?】
-
ルカさん、きもちいい、ですか?
(首筋にキスをしたり、耳たぶを裏から舐めながら囁く)
(ルカの体を浮かせて、胸を湯面から露出させて、自分のてのなかで形を変えたり、指に乳首がこねられて、弾かれるのを二人で眺める)
あっ、あは♪
(ルカが足をひらくと、太ももをそこにゆっくりと差し込むと)
(膝をもちあげて、ルカにもっと足をひらかせて)
(秘裂にそっと太ももを触れさせる)
ん、んっ、ぁ…
(二人の体をゆらして、そこが優しく擦れるように動き、首と背中にキスを繰り返し、ルカが振りかえってきたら唇にキスをして)
(お互いに肌をすりあわせながら、ゆらゆらと揺れる)
-
>>938
【ブラウザに少し問題があったみたいです…】
-
はぁ、あっ…気持ちいいわ…はあ…♪
(程良い温度のお湯の中だといつもとは違った感触)
(愛撫をされているところがいつも以上に温かいような感じがして)
はぁ、んん、ああぁっ…ふ、はぁ、あっ、あぁ…♪
(乳首に指がかかると更に淫欲に蕩けた声を上げるようになり)
(自分の胸が色々と形を変える様子をぼんやりと眺めながら)
あぁ…はぁ、ああ…♪
(湯船の中で大股開きにさせられ、太ももが押し当てられると身体が震えて)
(お湯の抵抗があって激しい動きにはならないけれど、ゆったりとながらも腰が動き)
(刺激を求めていることを示して)
はぁ、あっ…ん、ん、あっ♪
ねえ…顔を、見せて…ちゅ…むぅ、ちゅ…♪
(しばらくは太ももに腰を押しつけていたけれど)
(何度も口付けを受けているうちにもどかしくなり始めて)
(振り返ると、お互いに唇を合わせた)
-
(そのままルカの体を振り返らせて、キスをくりかえす)
んん…ん…
(足を絡ませて、腕を背中にまわして、水中の無重力のままからだを密着させる)
ん、はぁ…ん
(しっとりと汗を滲ませた、紅潮した顔でルカを見上げる)
うふふ、ん
(手をしたにやり、ルカの秘所を軽く撫でる)
そろそろ、体を洗いませんか?お背中、お流しししますよ…
-
【ブラウザの調子…どうですか?】
【戻りそうにないならまた凍結には出来ますよ】
-
>>943
【多分大丈夫だと思います…今回はすぐに反映されましたし…】
-
【すみません、ちょっと用事が入ってしまったので】
【短くなってしまうのですが今夜はここで凍結をお願いできますか?】
-
【わかりました…凍結できますよ】
【ちょっと予定がわからないので、今後の予定がわかりましたら、また伝言板で伝言いたします】
-
【分かりました。では連絡をよろしくお願いします】
【今夜もお付き合いありがとうございました】
-
>>947
【こちらこそ、ありがとうございました】
【今回はいろいろとご迷惑をかけて申し訳なかったです】
【では、おやすみなさい、失礼します】
【スレをお返しします】
-
これも晒しとけ
【逆ギレ】◆v68zTeBMIと◆9WyCQNzv.Y【削除依頼】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1406702447/73
-
【どんどんマゾになっていく、ダメな連王様とスレを借りるわ♥】
【今夜はこっちからの書き出しだったから待ってて】
-
【イノ様とスレお借りします】
【…っ!きょ、今日からはもうそんなことは言わせませんよっ!】
【わ、私にだって男としての意地がありますから】
【ええ、お待ちしてますね】
-
>>881,>>882
ええ最後まで。嬉しいでしょカイ?
あなたのマゾっぷりをこれでもかってくらいに開発してあげる♥
(唾を飲み、期待する様子のカイに対しそう返し)
ははっ、褒め言葉として受け取っておいてやるよカイ
何しろアタシくらいだからな、ここまで侵入してテメエを調教できるのは♥
でもそんな忠義っぷりを見せてくれるテメエの兵隊たちも、テメエがとんだマゾ豚だってことを知ったらどうなるやらなぁ♥
(カイの暗に自分を認める発言に対する意図を読み取り、そんなカイの今の姿はイリュリアの兵たちの篤い忠義に応えられる姿なのかと逆に問いかけ)
ん? 別にそれは構わねえよ。むしろこんだけ立派なチンポ持っててるんだし、アタシも楽しめるし♥
アタシをイかせられたらご褒美に、もっともっと搾り取ってやるよ。王ってご立派な仮面の下に隠された、テメエのマゾっぷりが染み込んだ濃厚ザーメンをな♥
(カイの問いに対し、カイの手によって自分がイかせられても問題ないと返し、同時にカイの被虐心を刺激して興奮を煽り)
いいんじゃねえの? テメエは所詮、お飾りの王なんだろ?
だったら務めなんざ果たさずに、アタシに溺れる日々を送ってもだれも文句なんて言いやしねえよ♥
もし文句を言っても、テメエの剣で討てばいいじゃねえか。無礼討ちって言ってなぁ♥
(カイの王としての責任からくる抵抗をあざ笑い、逆にそれを諫言しにくる部下を殺せとさせ煽って)
フフ、お望みなら一日でも一週間でもそれ以上でもいいわよ?
大事な仕事をしていても、あなたのオチンチンがムラムラきちゃって集中できなくなるくらいに、あなたを快楽漬けにしてあげる♥
品行方正かつ賢い連王様が、いやらしい事大好きな愚かな王様になっちゃうまで♥
(自分からの調教を心待ちにする様子のカイに、その期待に応える旨を伝えて)
ええ、できちゃうわね。別にそれもそれで構わないわよ? そんな時じゃないとできないプレイもあるし♥
それにあなたの子供はちゃんとイリュリア国営の孤児院に預けるつもりよ? 決してあなたが私のことを忘れられないように♥
あん、我慢汁また出てきたわよカイったら♥ そんなに私とのエッチな生活が楽しみ? いやらしい男♥
(母としての責務は果たすつもりはないが、自分が産んだ子供は孤児院に預けてカイに自分との罪の結晶を忘れさせないとカイの疑問に返し)
(妊娠した後の特殊なプレイをぼかしてカイに伝えてカイの性欲を刺激し、ショーツに染み込み卑猥な音を立てるカイの我慢汁をふき取っていき)
はいはい、テメエがどこまでも自分本位のマゾってことわかってるんでそういうのいいから
むしろテメエは家族とか大事な存在がいればいるほど興奮できるマゾ中のマゾだろ? 本当に救えねえな♥
(家族がいればいるほどに興奮するというカイの被虐願望を突き、カイの性欲を煽っていき)
いいじゃない。だってどうしようもないパンティ大好きな変態なんだからあなたって♥
ええ、沢山……。全部あなたが妊娠させちゃうくらいにザーメンピュッピュして、オナホ代わりに使っていいの♥
もし好きな色とかあったら教えて? ちゃんと届けてあげるし、今日みたいに脱ぎたてで搾ってあげる♥
(泣きそうになりつつ腰を動かすカイの様子を笑いながら、カイの嗜好を尋ねることは忘れずに)
【長くなったから分割するわ】
-
はははっ、何言ってるのかわかんねえぞカイ。もっとちゃんと話せよ人間なら
あ、いいのか。何たってテメエはアタシのマンコどころか、パンティで興奮しちまう変態なマゾ豚なんだから、人の言葉なんてしゃべれるわけがねえよなぁ♥
ほれ、頑張って耐えねえとツレにも息子にも失望されるぞ? パンティになんか出しちまったら、変態だって言い逃れできなくなるぞ?
それが嫌ならもっと耐えろよカイ。ま、無理だろうけどな♥
(興奮して我慢汁をショーツに染み込ませていくカイに、射精したら変態そのものだから耐えてみせろと挑発して)
あんっ♥ 素敵よカイ。もっともっと射精しなさい♥ まだまだ射精できるでしょ?
ほら、パンティ越しに奥さんにもっと顔射しなさい♥ 奥さんがあなたのザーメン塗れになるまで♥
(肉棒の角度を変えて顔全体にカイの精液が行きわたるように調整しながら射精させ、射精の勢いが小さくなっていこうとしても)
(強く肉棒を扱きあげ、それを許さずに)
ああ、そうだ。テメエが汚したんだよ、そのバケモノをなぁ♥
ほれ、もっとじっくり見ろやカイ。テメエのザーメンで化粧されて、普段より美人になって見えるぜ今だと♥
でもこんなことされて、口は開けねえけどテメエに怒ってるのかもなぁ。どう思うよカイ……って、こんな姿なツレを見てもう勃起させてやがるのか?
本当に節操なしだなテメエのチンポ♥
(濃厚な精液がディズィーの顔全体にかかって、まだら模様に白い精液が顔に残り、カイの後悔を煽り)
(同時にカイの肉棒が被虐願望から固くなっているのを感じ取ってそれをなじり)
本当に絶倫ねあなたったら……♥ なら次は――
(そのままカイを地上におろし、逆に自分は空中に浮いたまま脚をM字に開脚して薄紅色の秘部をカイに見せつけ)
さっき言った通り、今度はあなたに責めさせてあげる♥ ただし、オチンチンじゃなくて舌でイかせてみせなさい♥
でも、あなたに私をイかせることができるのかしらね? さっきも恐る恐るだったわけだし♥
(自分をカイの舌でイかせてみせろとニヤニヤと笑いながらカイに挑発する)
【遅くなっちゃったし、長くなっちゃった。ごめんなさいねカイ】
【あと、今日もよろしくね。何時くらいまでできそう?】
-
>>952
こ、今度は部下のことですかっ!…どこまで私を苦しめれば気が済むんだ…
(部下のことを持ちだされ悔しそうに歯噛みするが、イノの誘惑に耐え切れなかったのは自分には反論することも出来ず)
(真実を知った兵たちの蔑みの視線を想像するだけで、陰鬱な気持ちになるが)
(それと同時にどこか背徳感にも似た感情も芽生えていることは確かで)
兵達の前で、私を調教でもするつもりですか…
なっ!そんなこと出来るわけが無いでしょう!
忠実に私を支えようとしてくれるものを無礼討ちなど、暗君そのものではないですか!
イリュリアを滅ぼすつもりですか!そんなことになるぐらいなら王など…っ!
(自分を信じ慕ってくれる部下を裏切っていることを思うと、胸が痛む)
(いっその事王の立場を捨てられればどんなに楽だろうと考えるが、元々が誠実なカイの性格では全てを投げ出すことも出来るはずがなく
(例えそうしようとしてもイノの言う通り所詮はお飾りの王、自らの意思で身を引くことさえままない)
(結局はこのまま理性と欲望の狭間でイノの狙い通り苦しみ続けるしか道はなくて)
ずっと、イノ様と…?……っ♥
ち、違うっ!違いますっ!私はいやらしいことが好きなわけでは…っ!
(一日どころかいくらでも快感付にして調教してやると言い切るイノに胸が高鳴り)
(慌てて自分に言い聞かせるように否定するけど、本心は誰が見ても分かるほどあからさまで)
そんな時じゃないとって…な、何を言ってるんですかっ!
一番大切な時にそんなこと…ごくっ…お腹の大きくなったイノ様と…
(ぼかされたせいで余計に妄想が膨らみ、新たな生命さえ愚弄する行為に喉を鳴らして)
(自然とイノの秘所からお腹へと視線が移り、)
っ!何を考えているんだ、貴女は…!どうしてわざわざ孤児院に…
…!自分本位…そんな…わ、私が…みなをこんな浅ましい欲望の糧に使っていると…?
(家族さえ自らの被虐願望を満たすために利用していると指摘され、衝撃を受けたように呆然となり)
ぱ、パンティに好みの色などありませんよっ…
どうしても私をパンティ大好きな変態にしたいようですね、貴女は…
(口ではそう否定してはっきりとは言わないものの、視線はチラチラとイノを象徴するような真紅のジャケットに向いていて)
くっ…違う、私はマゾ豚なんかじゃ…んんっ!
こ、このままでは…本当に変態になって…ぅあっ♥
くぁ…!出るっ、マゾチンポから変態ザーメンまだ出るっ♥
(搾り上げるように強く肉棒を扱かれ、射精は長い間続き)
(封印の間に独特の性臭が満ちるほどに大量に精液を吐き出してしまう)
あ、ああ…やめ、やめて下さい!ディズィーが…くっ…ど、どうして射精が止まらないんだっ
ん、ぅ…ディズィーが私のザーメンで、こんなに…
(角度を付けられて、封印される前ですらしたことのない大量の顔射に知らず知らずに興奮し)
(肉棒を激しく震わせ尿道に残った精液さえゼリー状の塊としてディズィーの顔目掛けて飛び散らせてしまい)
【こちらも分割します】
-
ディズィー、怒っているのか…私がこんな変態だったことに…
ふ、ふふ…私はイノ様の言う通り変態マゾ豚だったんだ…
きっと君は許してくれないだろうね…うぐっ…う、うっ…
(涙を零しながらも、イノに詰られるとそれだけで肉棒は嬉そうに反応してそそり立ち)
(もうどうやっても否定しきれない被虐願望に心も完全に蝕まれ)
なっ…!そ、そんな犬みたいな真似…ぁ…全部、見えて…
ディズィーの目の前で…他の女のオマンコを舐めるなんて…そんなこと許されないのに…
はぁ…はぁ…また馬鹿にしてっ!…いいでしょう、そこまで言われて引き下がるわけには行きません
それに、どうせ私は変態なんです…もう今更…
(挑発されると一端は拒否するような素振りを見せるものの、直ぐに自分の本性を思い出し)
(今までよりはっきりとイノの秘部を見据え)
ふぅ…落ち着け、落ち着くんだ私…これ位出来なくてどうする
んっ…ちゅっ…あ、熱い…それに、何ていやらしい匂いなんだ…
(秘所から漂う淫靡な雌の匂いを嗅ぐとそれだけでまた我慢汁が溢れ、射精試そうにさえなってしまうが)
(何とかそれは堪えて、唇から小さく舌を出し結局恐る恐る秘所を舐め始めてしまう)
(舌で僅かに愛液を舐めとっただけなのに強力な媚薬のように全身が火照り、驚いて顔を離してしまい)
くっ、負けてなるものか…んんっ、ちゅぷっ…
(ニヤニヤ笑っているイノと目が合うと、恥ずかしそうに目を逸らし)
(改めて股間に顔を埋め、太ももからお尻をしっかりと抱き寄せると)
(今度は躊躇わずに舌を伸ばして秘裂へと触れ、愛液を掬い取りながら舐め上げていく)
ふ、ぅ…こんなに濡れて、イノ様も余程興奮してたんですね…んぅ♥
ちゅぷっ…ん、くっ…はぁ…♥
(舌だけでなく唇も秘部にくっつけると妻以外の女性の秘部とキスをしていることに興奮し次第にクンニに夢中になり始める)
(徐々に舌で割れ目を広げ、舌使いも拙いながらも大胆に、淫猥な音がするほどにしていき)
(身体を抱き寄せている手も、今までになくいやらしい手つきで太ももから尻肉を撫で廻し、揉み上げ)
【こちらこそお遅くなりました…う、ん…何というか…上手くレス出来なくて申し訳ない】
【自分で書いておいてなんですが、凄く分かりにくい、変な文が多いので適当に飛ばして読んで下さい…すいません】
【そうですね、時間は1時過ぎぐらいまででしょうか】
-
>>955
【とってもエッチなレスありがとう……興奮しちゃうわ♥】
【でも今日はここまでにしておきましょうか。ちょっとこっちのレスを作るのに時間がかかりそうだから】
【まだ暑い日も続くし、体調を崩しちゃったら元も子もないわ】
【カイとしては、今度はいつできそうかしら?】
-
>>956
【そ、それは褒め言葉なんでしょうか…私としてはエッチになることは…】
【うぅ…何だか順調に貴女に調教されて言ってる気が…】
【っと、そうですね、無理をしても楽しめませんし余裕を持っておきましょう】
【次は…そうですね、木曜の夜かそれ以降なら週末になりそうです】
-
>>957
【いいことじゃない。とってもいやらしくて素敵よカイ♥】
【私に溺れて、もっともっといやらしくしてあげる♥】
【じゃあ、土曜日の夜でどうかしら?】
【でもちょっと日が空いちゃうから、置きレススレを使う?】
-
>>958
【……いやらしいことが素敵、ですか】
【だとしたらイノ様は最高に素敵ですね…】
【分かりました、では土曜日の夜にしましょう】
【そうですね…イノ様が良ければ置きレスでも続けましょうか】
【勿論、忙しいようでしたら無理はしないでくださいね】
-
>>959
【連王様がいやらしい女を大好きになってくれたようで何よりだわ♥】
【なら、時間が空き次第置きレスに今日の続きを書いておくわね】
【そっちも無理はしないで?】
【じゃあこっちは落ちるわ。お疲れ様。また土曜日の21時に伝言板で会いましょ】
【スレをお借りしました】
-
>>960
【…あ、ぐっ…それは……はい】
【ありがとうございます、続き楽しみにしていますね】
【ええ、お互いに楽しんでやっていきましょう】
【お疲れ様です、では土曜日の夜にまた…】
【こちらも落ちますね、ありがとうございました】
【スレ、お返しします】
-
幽々子おねーさんと使います
-
おませな男の子とお借りするわね〜
はい、こんばんは〜移動ありがとう♪
まずはかるーくお話…じゃなくて打ち合わせをしましょ
私は貴方を甘やかす感じでおっぱいとかおまんこを好きにさせたいなって思ってるの
-
こんばんは、よろしくおねがいします。
うん、ぼくもそんな風に思ってたかな。
で、おねーさんと僕は最初から裸ってのでどうかな?
混浴風呂で会って仲良くなった、とか
-
ん〜私は着物を肌蹴させて色々って思ってたの
混浴で仲良くねぇ…良いわよ♪
でも最初はタオルとかで身体を隠してるわよ?すぐに取っちゃえばいいでしょ?
最初からおっぱいを揉んだりしたりして無邪気に喜んでくれると嬉しいかも♪
-
おねーちゃんのおっぱいは最初はタオルで隠れてるんだね、分かったよ
いきなり最初からおっぱい触ってもいいんだ?嬉しいな
じゃあ、そろそろ始めちゃう?どっちからやる?
-
混浴に入るのに肌を隠さないなんて乙女じゃないわよ〜
無邪気な男の子だし少し位って感じで初めてついつい許しちゃって♪
ん〜…あとそう、おっぱいは出たほうがいいかしら〜?
書き出しは私から始めるわね、任せてちょうだい♪
-
おっぱいが出るってミルクのこと?
うん、ミルクは出る方がうれしいな
それじゃあ書き出しはおねーちゃんに任せるね、おねがいします
-
おっぱいミルクは出るほうがいいのね、了解♪
それじゃあ書き出しをしてくるわね、ちょっと待っててね〜
-
(間欠泉温泉、博麗神社の近所に出来て久しい天然温泉)
(混浴も存在していて人妖それぞれ疲れを流しに来る事も多い)
(しかし一部の妖怪や人間が入りに来る時間は人が少ない)
(機嫌を損ねれば取って食われるかもしれないから)
ん〜良い湯加減よね〜♪
(今混浴の温泉に浸かって居るのは冥界の管理人)
(白玉楼の主、西行寺幽々子)
(従者は置いてきたのか姿はなく一人浸かっている)
(友好的ではあるが能力が能力なので例に漏れず現在の混浴風呂には人は少ない)
何よ〜怖がらなくてもいいのに〜
(半分拗ねたようにつぶやいてからぐーっと伸びをして)
(たわわに実っている乳房の存在をアピール)
(誰かこれで近寄ってきたら良いのに等と思っていた)
【早速だけど入っていることにするわね♪】
【それじゃあよろしくね〜】
-
ふんふふふ〜ん♪
あ、誰か入ってるや、えへへ、いたずらしちゃえ〜
(お湯の中に子供が一人入り込み、ゆっくりと幽々子の方へ近づいていく)
こんにちはーおねーさん〜
一緒にお風呂入ってもいいですか?
(幽々子のおっぱいに吸い付けられるように少年が近寄ってきて)
ねえ、おねえさん、おねえさんっておっぱい大きいよね?
(露骨におっぱいに興味を示しながらいたずらっぽく笑って)
うわ、足が滑っちゃった〜
(わざとらしい事を言いながら幽々子のおっぱいに手を伸ばし)
(大胆に両手でわしづかみしようとする)
【よろしく。じゃあ僕はこんな感じでいってみるね】
-
あら〜?あらあら、男の子かしら?
(湯煙に紛れてこっちに近づいてくる気配に顔を向ける)
(ぼんやりと見えるのは小さな男の子、無邪気な声についつい微笑ましく思って)
は〜い、こんにちは♪
変なこと聞くのね〜混浴って書いてるんだから入っちゃっていいのよ?
(律儀に入ってもいいですかなんて聞いてくる男の子にクスクス笑い)
(隣にどうぞ、と二つ返事で答えて)
ん〜…そうねぇ、ほーら、こんなに大きいわよ〜♪
お姉さんのおっぱいが気になったのかしら〜?
(アピールのせいか興味を持っている男の子)
(無邪気な目だったのでからかい半分で腕で抱えてさらによーく見えるように強調し)
(さらには男の子の顔の前でたぷん❤と揺らして)
きゃ♪もう、しょうがないわね
滑りやすいから気をつけるのよ〜?
(小さな手には大きすぎる胸を鷲掴みされて)
(わざととは分かっていても子供の悪戯)
(可愛らしいと思って頭を撫でつつ許して)
あら、タオルが取れちゃった
(わざとらしくタオルを肌蹴させて隠していた肌を露出させる)
(男の子の前で興味を引いている魅惑のおっぱいが湯船に浮く)
-
だってこんなに大きなおっぱい気になるに決まってるよ〜
うわあ、タオルが外れて、すごい、お姉さんのおっぱい丸見えになっちゃった
(露わになった生チチを見ながらごくりと喉を鳴らして)
うん、気を付けるよ、ってうわ、また滑っちゃったー
(そして生おっぱいを更にぎゅっと掴みあげて、顔をぐりぐりと押し付けて)
(思う存分おっぱいを揉みしだきながらどんどんちんぽを硬くしていく)
ごめんなさい、おねーさんのおっぱい柔らかくて大きくておいしそうなんだもん
もうちょっと遊んでもいいよね?
(幽々子のおっぱいの谷間に顔をうずめながら上目使いで見上げ)
(そして、乳房の先端に吸い付いてじゅるるるっ!とおっぱいを吸い上げていく)
ああ、本当に柔らかくて美味しくてふわふわしてて最高だあ…
(ぐにぐにぐにぐにと乱暴に乳房を掴んでこねまわし)
(左右の乳首を忙しく交互にしゃぶってミルクを吸出し続け)
(たぷんたぷんとおっぱいを揺らしながら遊んでいく)
-
気になっちゃう〜?
あらあら、エッチなのね♪
(強がって気になってないなんていうのかと思えば)
(素直に認めてさらに食い入る様に見つめられクスクスとまた笑う)
あんっ…もう、また〜?
もうそうしてなさい、また滑っちゃうでしょ?
(素肌に触れられさらには顔も押し付けられて)
(怒るよりもやはり子供の無邪気にはかなわないと苦笑して)
(胸に顔をうずめている男の子の頭を撫でる)
美味しそうっても〜、私のおっぱいはそんなに…あ、も…
良いって言う前に遊ばないの〜
(無邪気な男の子のスケベな欲望、それを受けてまぁ所詮は子供)
(本気でおこることは無いむしろ気持ちいいし好きにさせましょという寛大さを見せて)
そんなにおっぱい…乱暴にされちゃうとお姉さん気持よくて…あっ♪
ほら〜ミルクがぴゅーって出てきちゃった♪
(玩具にされているようで少々痛かったりするけれども)
(心地良いのも確かで吸われているおっぱいからはミルクが噴出して)
(男の子の口の中に甘い香りが立ち込める)
お姉さんで遊ぶのはいいけれど〜お姉さんからも君で遊んじゃってもいいわよね〜?
(目を細めて妖しい雰囲気を醸して男の子の硬くなっているペニスを手先でくにくにと弄び始める)
-
ふああ、すごい、ミルクが出てきた!
おねーさんのおっぱい美味しいよお(ごくごく)
(幽々子のおっぱいにしがみついておいしそうに母乳を飲み干していき)
(更に絞り出そうとしておっぱいを根元から絞り上げるように揉んでいく)
んんっ、うん、おねーさんも気持ちよくなってよ〜
(乳首を舌先で転がしながらむしゃぶりついて、おいしそうになめまわしていく)
おねーさんもボクで遊びたいの?いいよ〜
おちんちんで遊ぶんでしょ、ぼく知ってるよ。
このおちんちんをおねーさんのおまんこに入れちゃうんだよね
(すでにカチカチに勃起したちんぽが幽々子の手の中でさらに膨らみ)
(びくんびくんと痙攣しながら先走り汁を出し始める)
おねーさん、ぼくのおちんちん、手じゃなくておまんこで遊んで欲しいな〜
おねーさんはおまんこでおちんちんを遊ぶのは嫌い?
(おっぱいに顔をうずめるように抱き着きながら硬くなったちんぽをびくびくと痙攣させ)
(幽々子の足を掴んで広げさせ、足の間に割り込んでいく)
-
凄いでしょ〜お姉さんのおっぱいからはミルクが出ちゃうの〜♪
小さい子なのに、何処でそんなことを覚えちゃったのかしら?
んっ、もう…気持ちいいからそんなになめちゃ…あんっ♪
(大人なのではと思うような手際で搾乳と乳首攻めをしてくる男の子)
(ただ表情や声に邪な所は無い、無邪気なのでどこで…と首を傾げる)
本当におませさんね、大人の人に教えられちゃったのかしら?
そうそう、でもまだ君には早いかもしれないわ〜
(物知りね〜と頭を撫でてあげるけれど)
(歳不相応の性知識に戦慄していてまだ早いと断るつもりだった)
ん、ん〜…しょうがないわね、もう
君のおちんちん、お姉さんのおまんこで遊んであげる♪
(簡単にこちらが折れてしまって男の子を受け入れることに)
(湯船の中で事をするのはどうかと一瞬思ったが)
(これはこれで面白そう、という考えで論理を投げ捨てた)
ふふ、君のおちんちん、結構大きいのねお姉さんびっくりよ♪
どうかしら、お姉さんのおまんこ、気持ちいかしら〜?
(根本まで咥えこんでから締め上げながらこちらから腰を動かして)
(男の子のおちんぽを攻め立てていく)
-
どこでって、隣のおねーさんに教えてもらったんだ〜
おまんこでおちんちんを遊んでもらうのってすごく気持ちいいんだよ
でもおっぱいはおねーさんの方が大きいからうれしいな
(おっぱいをなめまわしつつ、そして幽々子のおまんこにちんぽが捉えられ)
うわ、すごい、おねーさんの方が隣のおねーさんより気持ちいいよ!
(根元まで咥え込まれて少年も嬉しそうに声を上げて気持ちよくなり)
(両手でおっぱいを揉みながら腰を激しく動かして幽々子のおまんこの中を突き上げていく)
ふああっ、おねえさんおねえさんっ!おねえさんのおまんこ最高だよっ!
もっともっとたっぷり犯したいよおっ!
でも、気持ちよすぎてすぐ精液出ちゃうよっ!
(幽々子のおまんこの中でどんどんちんぽが大きく硬く勃起していき)
(更に反り返りながら幽々子の膣奥までちんぽが届き)
(子宮の入り口をがつん、がつん、と突き上げて滅茶苦茶にしていく)
おねえちゃんとのセックス大好き!出ちゃう出ちゃう!精液が出て種付けしちゃうよおっ!
(今にも射精しそうなちんぽを懸命に抑えて我慢しているがすぐにでも決壊しそうになっている)
-
…そのお姉さんもおっぱいが大きかったりするのかしら〜?
あら、私のほうが大きいから嬉しい?あらあら♪
(ミルクを吸われながらさらにこっちから男の子を犯していく)
(背徳感にゾクゾクとしながら快楽が言葉の端々にあらわれてくる)
ふふ、お隣のお姉さんに代わって私が君と遊びつくしちゃおうかしら
ほ〜…ら、こうして……あんっ、あぁ♪君のおちんちんも気持ちいいわね…んうっ♪
(激しい腰使いに身体を震わせて小さいながらにテクニシャンな男の子を犯していたつもりが)
(逆に主導権を奪われてしまってこちらが犯されてしまっている)
(突かれる度におっぱいは小さな手から逃れようとするかのように揺れて視覚的にも楽しませている)
ふぁぁ♪男の子、小さな子なのに…凄いわぁ♪
もっと犯してちょうだい、お姉さんもう気持ちよくてぇ♪
(男の子を抱き寄せて離さないようにしてお互いに腰を動かす)
(最奥まで突き入れられて蕩け顔を見せながら)
うん、うん…だして、お姉さんのなかにぜーんぶ♪
(激しくなった息遣いからももう限界なのはわかった)
(出しても良いと言ってぎゅぅっといっぱい締めてあげて)
(さらには男の子にキスをする)
-
はうう、おっぱいおっぱい〜
(幽々子のおっぱいを逃がすまいと懸命に掴みながら犯し続け)
ふああ、出しちゃう出しちゃう!おねえさんっ!ぼくの精液で妊娠してっ!
(幽々子の口に吸い付いて舌を入れて味わいながら)
(更に思い切り腰をぶつけてがつがつと肉穴をえぐり)
(そして、ついに、ドピュドピュッ!びしゃあっ!と盛大に精液が迸り)
(幽々子のおまんこの中、子宮の中にありったけザーメンを叩き込み)
(本気で孕ませようとしているかのようにどくどくを精液を出しつくしていく)
うん、隣のおねーちゃんよりおねーさんの方が大好き!
ねえ、これから毎日おねーさんとセックスしていい?
だったら隣のおねーちゃん捨てておねーさんとセックスしまくりたいよお
隣のおねーちゃんの代わりにおねーさんがぼくと遊びつくしてよ!
(どくどくと幽々子のおまんこにザーメンを注ぎ込み、我儘を言ってしまう)
【そろそろおしまい、でいいでしょうか?】
-
ふふ、出しちゃいなさい♪
はん、んんっ……末恐ろしいわね〜こんなに出るなんて〜
(キスをしながらも最後まで翻弄されて)
(さらには大人にも負けないほどの量を注がれてつい恐ろしいと口にして)
…疲れちゃったかしら?
妊娠するかどうかはわからないわね〜
私、生きてないもの〜
(湯に少し漏れ出るほど注がれた後に自分の種族に関して明けて)
お姉さんの名前は幽々子よ、これからするなら名前で呼んでくれなくちゃだーめ♪
それと、捨てるなんてことを言っちゃダメよ〜?
イケないことだけどエッチな事教えてもらったんだから〜
(ペチと男の子の頭を軽く叩いて)
じゃあ、そうね〜…今日お姉さんと一緒に帰って続きをしよっか♪
(その日からと言うもの西行寺幽々子は毎日下界に出かけては)
(里に顔を出しあれやこれやと見て回った後決まってある男の子の所に遊びに行くようになった)
(そして決まって帰る頃には肌の艶がましてるとか)
【これでおしまいかしらね〜】
【かなりスピーディだったわね〜面白かったわ♪】
-
そっか、幽々子おねーちゃんって生きてないんだー
(ちょっと理解を超えていたがなんとなくで理解し)
あう、ごめんなさい〜
うん、捨てちゃ駄目、3人で仲良く、だね!
(ぎゅっと幽々子の体を抱きしめて)
ぼく、幽々子おねーちゃんと、隣おねーちゃんと、おまんこ比べしたいなー
あのね、二人のおまんこにかわりばんこにおちんちん入れるの〜
(などとこれからのプレイに胸をはせながら笑って)
(今後も幽々子と一緒にいやらしい性的な生活を続けていくだろう)
【はい。お疲れ様、おつきあいありがとうございました〜】
【ちょっと駆け足だったかも知れませんが楽しかったです】
【それでは今日はこれにて失礼しますね。おやすみなさいませ】
-
【は〜い、私からも失礼するわね〜】
【スレをお借りしました、お疲れ様〜♪】
-
【川内改二 ◆YASENARu0Eちゃんとのロールにお借りします☆】
じゃあ川内ちゃん、今日はよろしくね☆
(抱きついてちゅっと頬にキスして)
-
【スレお借りするよ!】
こっちこそよろしくね!
(頬へキスを受ければ、自分の頬に触れてえへへーと笑い)
うん、さあ!私と一緒に夜戦しよ!
(しっかりと抱きしめれば、そっと頭を撫でて)
-
>>984
うん、夜戦……
(抱きしめられ、頭を撫でられるとぽーっとして、すぐに真っ赤になり)
川内ちゃん
那珂ちゃんに、夜戦教えてください
(今度は首を伸ばして軽く唇にキスをした)
【まだ次スレができてないみたいだから作ってくるね】
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1407329689/
【次スレだよーって……名前残しちゃった……】
【失敗……】
-
>>985
あはは、那珂ってば顔真っ赤じゃない
そんなに緊張しないでね?
(にっこりと笑えば、抱きついてくる那珂の後頭部に手を添えて)
一緒に楽しみながら夜戦すればいいんだから
あ…ん…
(ぎゅっと後頭部に添えた手で引き寄せ軽くだったはずのキスを延長させて)
(はむはむと唇を唇で挟みながら、ちゅっちゅと軽く音を立てながら優しくキスを続ける)
【あ、やっぱり無いんだ。じゃあ、お願いするね!】
-
>>986
【あはは、どんまいどんまい!】
【じゃあ、こっちが埋まったらあっち使おうね!】
-
>>987
だ、だって、川内ちゃんと夜戦ができて……那珂ちゃんも、嬉しいんだもん
(だんだんと小声になり)
ん、むん
(頭に手を添えられただけで気持ちよくて、ぴくんっと震えて)
ふぁ?
ん、ちゅ、ふぁぁ
(軽いキスだけのはずだったのに川内ちゃんは離してくれず、唇をはむはむされ、とろーんとした顔になってしまう)
【ちなみに今日は日が変わる前くらいまでがタイムリミットかな】
【金曜日の昼間とかだったら時間も取れるけど、夜はリミットがそれくらいになっちゃう】
-
>>989
えへへ、私もだよ
いつも那珂のことは応援してるけど、たまにはこうやって姉妹水入らずもいいしね!
(逆に元気そうに笑みを浮かべ、さらさらと那珂の髪を撫でて)
んむ、ん…ちゅ、ん…ん、りゅ…♪
(すぐに那珂の顔で気づけば、じっと楽しげに見つめ返し…離さないまま、少し開いた唇からにゅるっと舌が割り込み、挟んでいた中の唇を舐め始め)
【了解だよ!まあ、今日いがいでもまた夜戦すればいいしね】
【あ、もちろん那珂が今日してみて良かったらね!】
-
>>990
うんっ、ありがと、川内ちゃん
(ぎゅーっと抱きついて)
ふぁ
(髪を撫でられて気持ちよさそうな声を漏らす)
んっ……んむぅ、ちゅ、ん
(自分も川内ちゃんの顔をとろんとした目で見つめたまま)
ふぁっ? あっ、あーっ
(まさかキスで舌が入ってくるとは思わずに、でもすぐにそれを受け入れ、恐る恐る自分も舌を絡めていく)
【川内ちゃんは優しいから、那珂ちゃん信じてる☆】
【川内ちゃんがよければ、凍結したいかな】
-
>>991
んー、よしよし。那珂はいい子
(片手で髪を撫で、腰にまわした手がスルリと上着とスカートの境目に入り、背中に直接触れれば優しく背筋を撫でて)
ん、れる…そうそう…那珂の…ん…ちゅ…舌、柔らかいねー…ん、ちゅぅ
(まずは激しくしすぎない様に、舌先でちょんちょんと触れ合ってから)
(舌の半ばぐらいまでを互いに触れ合わせ、絡めていく)
ちゅ、る…れるちゅ、あむ…んく、ちゅる、ちう…
(唾液を絡ませた舌で那珂の舌を舐め、裏側をなぞり、自分の味をしっかり教えて)
【了解だよ!うまく区切れなかったらその時は凍結してまた次ってことで】
【じゃあ、たっぷり可愛がっちゃおうかな!改めてよろしくね】
-
>>992
う、ん
もっと可愛がってぇ
(甘えて抱きついていたが)
ひぇっ!? え、あ、う
(川内ちゃんにじかに背中を撫でられびくーんと背筋を震わせて)
ふぅ……
(背中に回した腕にすがりつき、頬ずりする)
せ、川内ちゃんのも、柔らかくて……那珂ちゃん、溶けちゃいそう……
(はぁはぁと息を荒げながら)
ちゅ、ちゅ
(口の中を川内ちゃんの舌が這いまわり、川内ちゃんの味を教えこまれ)
ふぁぁぁぁ
(どんどん顔がとろけていってしまう)
【こっちこそよろしくね☆】
【いっぱい、えと……その……気持ちよく、なろうね☆】
-
>>993
あはは、那珂ってば敏感
大丈夫だよ。ちょっとずつ慣れていこうね
(ぽんぽんと背中を叩けば、ぎゅぅっと抱きしめてそのまま備え付けのベッドに自分の背中から倒れこみ)
おっとと…
(二人で一緒に寝転がれば、そっと那珂を横に寝せて)
もう蕩けちゃってるようにも見えるけどね
(れろ、っと舌を出しながらやっとキスを終えれば、唾液の糸を引いて離れ)
ん…んぅ〜
(くちゅくちゅと口の中で那珂の唾液の味を味わえば、コクっと喉を鳴らして飲み込み)
はぁ…那珂の唾液、美味しいよ
(蕩けていく那珂の顔を間近で見つめれば、背中を撫でながら引き寄せて、今度は耳に顔を寄せて)
那珂…好きだよ…
(小さく、甘く囁けば、にゅるりと那珂の耳の穴を今度は舌が這い)
-
>>994
ふぁ……
(ぽーっとした目で川内ちゃんを見つめて)
せ、川内ちゃんが慣れさせてくれる……?
きゃっ
(ベッドに転がり)
川内ちゃん……
(横に寝転がる川内ちゃんに抱きついて)
あぁぁ……
(唾液の糸を恥ずかしそうに見つめ)
や、やだ……そんな意地悪言わないで
(でもおいしいといわれて、少し嬉しい)
ん……那珂ちゃんも、川内ちゃんのこと、好きぃ
いっ、い、好きっ、好きぃ!
(耳元で囁かれ、自分も好きと伝えるが、その後、川内ちゃんの舌が耳を這いまわり、気持ちよさでびくびくと震えながら好きという)
-
>>995
もっちろん!
那珂が夜戦好きになるまでいーっぱい慣れさせてあげるよ!
(むふーっと息を荒げながら楽しそうに笑い、抱きついてくる那珂の体の間に手を割り込ませれば…)
意地悪じゃないよ?私の本心だもん
可愛い那珂のことたっぷり私が可愛がってあげる♪
(割り込ませた手が、服の上から那珂の胸に触れて)
ん、れる、ぢゅ…れりゅ、る、くちゅ、くち…ぴちゃ、れろ…
(耳の奥で音を立てながら、ふにふにと指先で那珂の可愛らしい胸に触れて体の反応を楽しみ)
あむ、んぅ〜〜…ちゅ…私のこと好き?えへへ、うれしいな
那珂、もう一回。私も那珂のこと好きだよ
(唾液で濡れた耳元でもう一度囁けば、ぎゅぅっと抱きしめて)
-
>>996
うん、那珂ちゃんも、川内ちゃんに慣れさせてほしい
え?
(抱きつこうとしたら割り込んでくる手に目をぱちくりとさせて)
うぅ……そんなことばっかり
うん、可愛がって
いっぱい、いっぱい、那珂ちゃんを可愛がって
い、あ……ひぃっ
(耳と胸を同時に愛撫され、喘ぎ声を上げるが、胸への愛撫は服の上からで多少物足りなくて)
せ、川内、ちゃん……脱がせて、直に触って
(恥ずかしくて小声で)
ひっ、ふぁ、那珂ちゃんも川内ちゃんのこと好き……好きぃっ! 好きだよっ
(抱きしめられ、嬉しくて何度も好きと言った)
-
>>997
那珂が恥ずかしがり屋なんだよ
夜戦なんだし、今は私と二人っきりなんだから
恥ずかしがることなんて何もないんだよ
でも恥ずかしそうな那珂もそそられちゃうかも
(優しく触れていた手を一度止めれば、嬉しそうに「へぇっ」と呟いて)
物足りなくなっちゃった?えへへ、那珂も夜戦好きになってきちゃったかな?
(一度体を離せば、自分の服を先に脱いでいき…那珂の目の前でショーツ一枚になって)
(それから那珂の服に手をかければ、スルスルと脱がしていき。自分と同じようにショーツ一枚にさせて)
えへへ、すっごいドキドキしてきちゃった
那珂もそうかな?
(んしょっと那珂に馬乗りになれば、左胸に顔を埋めてからはむっと那珂の胸の先端を口に含み)
あむあむ♪ん、ちゅ、ちゅぅ〜
(乳首を軽く吸いながら、言われたとおりに片手で那珂の可愛い乳房に触れてふにふにと指先で揉み)
-
>>998
うぅ、だって……恥ずかしいもん……
や、そんな……もぉ
(そそられちゃうといわれ、怒った振りをするが内心は嬉しくて)
あ、うん……
う、うぅーっ!
違うもん! 那珂ちゃん夜戦が好きなんじゃないもん!
その……川内ちゃんが好きなんだもん!
(からかわれ、ちゅうっとキスして)
あ、川内ちゃん……綺麗
(するするっと服を脱ぐ姉にとろーんとした目を向けて)
う、ん
(自分も脱がされると、乳首はピンピンに尖って、ショーツのそこは濡れて色が変わってしまっている)
ドキドキしちゃってる? 那珂ちゃんでドキドキしちゃってるんだ……
(こんなに綺麗な姉が自分でドキドキしてると知って嬉しくなり)
うん、那珂ちゃんも……ほら
(川内ちゃんの手をとって自分の柔らかい胸に押し付け)
とっても、ドキドキしちゃってる
ひっ! あっ、あー!
(馬乗りになられ、乳首を吸われ、揉まれいやらしい声を上げてしまった)
-
>>999
もー、しょうがないなあ那珂は…でもいいよ
恥ずかしがってる那珂なんてあんまりみられないもんね
(怒っている風な那珂をみても、微笑むばかりで)
えー、でも…じゃあ、私と夜戦するのも好き?
私は好きだよ。今日那珂と夜戦できるってわくわくどきどきしてたもの
(ちゅっと軽いキスを返せば、えへへっと笑って)
ん、あ、あんまり見られると私も恥ずかしいなあ…
(那珂よりもちょっと大きな胸に女の子らしい体つきで)
あはっ、那珂もドキドキしてるね
心臓の音すごい…ドキドキいってる…それにここも…
(押し付けてくる胸の頂をキュっと抓んで、もう片方を舌先でチロチロと舐めていたが、空いている手はもう一本あって)
…濡れちゃってる。キスだけでこんなになっちゃうなんて、那珂ってば夜戦で感じすぎちゃって
(人差し指を色が変わったショーツに食い込ませれば、くちゅっと音を立てて指を沈め、左右にゆらしてショーツの置くのピンク色のクレバスをなぞり)
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