前スレ
キモオタ・変態に犯してもらうスレッドin避難所6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1393463348/
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>>2
そに子ちゃん、こんな時間に犯して欲しくてきちゃったの？
こんばんは名無しさん
えっと、今からだとそんなに出来ないかなって思いますけど
…名無しさんはキモオタさんですか？
って聞き方も変ですけど、変態さんの方でしょうか？
こんばんは、そに子ちゃん。
そに子ちゃんの好きな方でいいよ？
どっちでも、そんなに行動自体は変わらない気がするから。
特になければ、キモオタの方でいくね。
"
えぇと…そちらのスタンスが見えないので、正直なんと答えれば良いのか…
ちょっと時間的にも厳しいので今日はパスにさせて下さい
ごめんね、そちらの希望があればそれに沿う形で考えようかと思ってたんだけど。
じゃあね、おやすみ。
それじゃあよろしくね、キャス狐ちゃん♥
打ち合わせ希望って言ってたけど、どういう事を決めたいのかなぁ？
希望やNG、どんなことをしたいか、ですね〜
そうだねぇ、シチュの希望としては押しかけ系がいいかなぁ
部屋でシコシコしてる僕のところにキャス狐ちゃんが召喚されてきて〜みたいな
希望プレイはチンカスお掃除や筆下ろしセックスができればいいなぁって思ってるよ
NGは痛い系くらいかなぁ…あ、スカ系もあんまりかも
チンカス掃除に、筆下ろし、ってことは童貞さんなんですね
NGは私も一緒ですよ〜
うん、だからキャス狐ちゃんにリードされながら気持ちイイ童貞卒業式をしたいなぁって♥
僕は初めてだけどキャス狐ちゃんは経験豊富でチンポ大好きなドスケベビッチだと嬉しいなぁ♪
それじゃあ書き出すからちょっと待っててね
160 86 57 84のエッチなボディで♪
(美少女アニメや美少女ゲームのポスターがベタベタ貼られた薄暗い部屋に響く汚い喘ぎ声)
(モニターに映る露出度の高い青い着物を来た狐耳の巨乳美少女に、キスするように食い入るキモオタ)
(使用済みオナティッシュや食い散らかしたスナック菓子の袋が散乱する部屋にはキモオタだけしかおらず)
(そのせいか格好もだらしなく、アニメプリントのTシャツとブリーフだけという格好で)
キャス狐ちゃん……キャス狐ちゃん……キャス狐ちゃんんんっ♥
(誰にも見られていないのを良い事に、遂には脂ぎったキモ顔を近づけてモニターにキスまでして)
(その間もブリーフ越しに勃起をシコシコ扱き続け、モニターをべろべろ舐め回すうちにしごくスピードも早くなっていく)
【こんな感じで始めて見たよ】
【それじゃあ登場シーンよろしくね♪】
私は正統派美少女なんですから、もっとピュアラブじゃなきゃ許しませんよ♥
（モニターごしのキスのハズが、モニターから顔を出した私との生キスに代わり）
（ぐっと舌を絡ませ、細い腕でキモご主人の頭を抱き締め）
（ぶよぶよな身体を押し倒すようにしながらモニターから飛び出し、ちょっとお尻が枠に引っ掛かったからガタガタゆれたが）
（無事に全身がモニターから出て未だに目を白黒させてる中年キモオタさんにキスをし）
ぷはぁっ♥ えっとぉ♥ あなたのチンポに惹かれて召喚されちゃいましたキャスターでございまぁす♥
あ、ちなみに真名は玉藻でございますのでお見知りおきを♥
（ご主人の身体に馬乗りになりながら、Ｅカップのおっぱいを揺らし）
（いきなり真名まで名乗りだした）
【とりあえずはこんなでいかがでしょーか】
(目を瞑ってモニター越しのキスに浸っていると、ベロベロ舐め回していた舌を咥えられ、ベロフェラでじゅるじゅる吸われてしまい)
んんっ！？ひゃ、ひゃひゅこひゃんっ！？
(目を開くと目の前いっぱいに画面の中にいるはずの狐耳美少女の顔があって、大きな金色の目と見つめ合って)
(そのままされるがままにキャス狐の舌の侵入を許し、ベロベロ♥ネチョネチョ♥とディープな初キス体験を味わう)
(それだけでブリーフの中の勃起はビュッビュッと先走りを射精のように吐いて、イカ臭いお漏らし染みを広げてしまう)
んぐっ……ぷはぁっ！えっ、ほ、本物のキャス狐ちゃんっ！？
も、モニターから、僕の嫁が出てきちゃったぁ！？
(二人分の体重を支えきれなくなった椅子が後ろに倒れ、キャス狐に押し倒される形になり)
(柔らかくて弾力のあるEカップ美巨乳をだらしなく弛んだ胸肉で感じ、目線の先にある谷間に生唾を何度も飲み込む)
(目線を上げても自分のものとはまるで違う毛穴すら見えない究極の美肌と完璧な造形の美貌があって)
ゆ、夢みたいだよぉ……でも、キャス狐ちゃんのおっぱい柔らかくて、さっきのキスも気持ち良すぎてぇ……
し、しかも今、チンポって言ったよね？僕のチンポに惹かれてって……
キャス狐ちゃんのお口からそんなスケベな言葉が聞けるなんて、やっぱり夢なのかなぁ……
(何百回もしていた都合のいい妄想が現実になった事で戸惑ってしまうが、図々しいキモオタらしく無意識に淫語催促していて)
(おねだりするようにキャス狐の剥き出しの太ももにビクビク暴れる勃起を擦りつけながら相手の出方を伺う)
【凄くイイよぉ！まさに理想のチンポ妻って感じだよ！】
（身体を倒して密着させると、柔らかくむちむちなおっぱいは、ご主人の胸板につぶされ形が変わる）
（吊り目気味の美少女顔には発情期な牝狐の色が浮かんでいて、先走り汁の臭いに尻尾と耳を揺らす）
（チンポがむちむちな太ももに触れるのを感じたら優しく擦りつつご主人の顔を至近距離で見つめる）
（15〜18歳くらいの顔立ちながら、かなりロリめいた美少女顔でじっと目線を垂らし）
ご主人、それともダーリンが良いですか？
まぁ、それはそれとしまして夢ではありませんよ〜
キャスター、玉藻は86センチのおっぱい揺らしてチンポに惹かれてやってきちゃいましたぁ♥
あ、ちなみにぃ♥ 召喚事故があったよーで♥ ステータスは…………
[ステータス情報が更新されました]
（やらしい言葉を使いながら身体をすりつける）
（見た目は完璧な美少女だけど中身は淫乱スケベ丸出しで）
（説明をしようとしたらピコンと軽い音がなりステータスが表示された）
【クラス】キャスター→チンポ妻・便器
顔 ・A
身体・A+
性技・A
清楚・E-
穴 ・C
スキル
・パイズリ
・チンカス舐め
（と、かなり恥ずかしいステータスが表示され、それに照れながら身体をくねらせた）
【あらあら、なら良かったです★】
ふひっ！？ほ、ホントに夢じゃない……本物のキャス狐ちゃんなんだっ！
(蕩けるような笑顔で肯定されてはこれ以上迷う事も疑う事もできず、夢の様な出来事を信じる事にして)
じ、じゃあ、触ってもいい？
僕のチンポに惹かれてきちゃったドスケベなキャス狐ちゃんだから、いいよね！？
(口では威勢よく叫ぶが童貞らしく女の子の身体に触るのに不慣れで、おっかなびっくり太ももやお尻に触れていき)
あっ、あっ、あぁ……や、柔らかくて、スベスベしてて、気持ちイイ……
触ってるだけで、チンポ熱くなってきちゃうよぉ……これがキャス狐ちゃんの身体なんだぁ……♥
(今まで妄想の中でしか触れた事のなかったキャス狐の身体の感触を覚えた手はどんどん無遠慮になり、柔肉に芋虫のような指を這わせていく)
んん？今変な音が……って、こ、これって！？
(更新されたステータス情報はマスターとなったキモオタにも見えていて)
く、クラスがキャスターから、ち、チンポ妻に……便器に！？
しかもステータスも……顔も身体も、性技も最高ランクで……せ、清楚がE-って……さ、最低ランクじゃないか！！
あ、穴もCって……あ、穴っていう事は、お、オマンコだよね……？
身体は最高ランクなのに、ここだけCって事は……
清楚がE-で穴がCなんて……うぅぅ、最低だけど最高だよぉ！！
(ゲームで知っている内容とはまるで違ったステータスに目を血走らせながら、自分のサーヴァントの性能を確かめていき)
(即ハメ推奨なお手軽便女として最高クラスの能力を持ったサーヴァントに、隠し切れない本音を叫んでしまう)
ごくっ……こ、このスキルの、パイズリとチンカス舐めって……
さ、サーヴァントのスキルを知っておくのはマスターの義務だしぃ……だから、そのぉ……
(妄想を超える出来事の連続に既にチンポは限界で、今すぐにでもチンポ妻に甘やかして欲しいのだが)
(チンポ舐めてと言い出せずにみっともなく股間を抑えてモジモジするのが童貞キモオタの限界だった)
【召喚に応じてくれて感謝だよぉ♪】
【あ、キャス狐ちゃんから見た僕のマスターとしてのステータスとか聞いてみたいなぁ】
私はそのためにこの場に召喚されたのですから★
あんっ♥ がっつかないでくださいまし、私はダーリンの元にいますから♥
だから、この顔と身体は最高クラスの淫乱ざんねんおまんこ妻を可愛がってくださいまし♥
（身体を撫で回されて顔と身体、テクニックはあってもおまんこは残念なステータスを見せ付け）
（清楚さなんか丸でなくて、セックスのためにいますとアピールするように身体を揺らす）
（やり過ぎて緩くなってるおまんこはチンポほしさにひくひく汁を垂らし）
（クリは勃起しきり、やらしく皮から先端を見せていた）
きゃは★ わかりましたぁ♥
ではではダーリンの為に不肖たまも、パイズリを披露いたしますね♥
（ずりずりと身体を後退させ、チンポを顔前に見据えたら）
（着物をはだけさせ、そこにヨダレを垂らし）
失礼いたしまーっす♥ たまもちゃんのむにゅむにゅパイズリタイム♥でぇっす★
（チンポを挟み込んだら左右からおっぱいをこねまわす）
（激しい刺激を与えながら、ヨダレを追加して、本当におまんこみたいに音を響かせた）
【どこかで入れられたら入れますね〜】
嬉しいよぉ……僕の愛が通じたって事だね！
ほら見て！あのティッシュも、あのティッシュも、あのティッシュも、全部キャス狐ちゃんでオナニーした使用済みティッシュなんだよ！
(部屋に散乱する異臭の元を自慢気に指さしてキャス狐への熱愛ぶりをアピールする)
(普通の女の子ならドン引き確実のセンズリ発言だが、セックス用サーヴァントのキャス狐には子宮にクリティカルなもので)
毎日毎日キャス狐ちゃんでチンポ慰めてたら、本物のキャス狐ちゃんがチンポ慰めに来てくれるなんてぇ……！
だ、大丈夫だよ！キャス狐ちゃんが中古の非処女でも大事な僕の嫁だから！
オマンコ使用済みでもチンポ妻として可愛がってあげるからねっ！
(感極まった様子でキャス狐の細い腰を抱きしめて、ヘコヘコと腰を振り始める)
(キャス狐のヤリマンオマンコはその童貞腰振りだけで挿入できてしまいそうだったが、かろうじてブリーフが邪魔をしていて)
うひっ！？こ、これがキャス狐ちゃんのオマンコの感触ぅ……！
(だというのにCランクオマンコはチンポに吸い付くようにお出迎えしてきて、思わずブリーフの中でお漏らし射精してしまいそうになる)
あっ……は、恥ずかしいよぉ……
チンポ見られてるぅ……キャス狐ちゃんに、僕のみっともない包茎チンポ見られてるぅ……♥
(恥ずかしいと言いながらもブリーフから出された包茎チンポはトロトロの先走りを垂らしながら興奮して暴れまわっている)
(完全に勃起してもすぼまった皮にチン毛が挟まったままの重度の包茎チンポはむせ返るほど濃いチンカス臭を漂わせていて)
(眼前に最低な匂いをさせる臭チンがあるにも関わらず、キャス狐は目にハートを浮かべるほどキモオタマスターの包茎デブチンポに夢中で)
あひぃっ！？しゅ、しゅごいぃ……夢にまで見た、キャス狐ちゃんのパイズリぃぃ……！
(グチョグチョと卑猥な音を立てて、おっぱいをオマンコに見立てたパイズリセックスに腰が抜けそうになる)
だ、駄目だよぉ……そんなに激しくされたらチンポ溶けちゃうぅ……気持ち良すぎてすぐにピュッピュしちゃうよぉ……♥
(経験豊富なドスケベチンポ妻のAランク性技に腰砕けになりながら、情けない声でやめてと懇願するが)
(自分から無意識に腰を前後左右に振っておっぱいオマンコを楽しみながら涎を垂らしている)
【うん、楽しみにしてるよぉ】
【あ、もちろん今もすっごく楽しいからね♥】
ほらほらほらぁ♥ JK（女子狐）のパイズリおまんこですよ〜♥
遠慮なんかしないでパイまんこにいくらでも出してくださいまし♥
（白く綺麗なおっぱいでチンポを挟んで、唾液ローションでこねると）
（チンポからは最低な、夏場の男子トイレみたいな臭いがするけど）
（むしろそれが嬉しくて興奮して、さらに激しく捏ねパイしちゃう）
（熟練風俗嬢みたいなテクニックを見せていつでも射精を待ってますとお便所顔をして）
早く早く早く〜♥ ダーリンのチンポ汁をたまもにくださいまし♥
たまもの役目はダーリンのチンポを気持ち良〜くさせてザー汁すするだけなんですからぁ♥
（完全なまでに発情していてチン毛をおっぱいに張りつけたままおねだりをし）
（誰が見ても美少女な顔を緩めながら）
こぉんな[長さC・太さB・臭さEX・チンカスEX]なチンポを前にしたら我慢できないのがクラスチンポ妻なんですよぉ♥
（舌なめずりをしながら最低なステータスのチンポからのザー汁をお待ちする）
(臭チンに頬ずりしそうなトロ顔で言われては嬉しくなってしまい、悪臭包茎チンポに自信を持つキモオタ)
あひっ♥あんっ♥しゅごいよぉぉ……♥
(けれど自信を持ったところで、好みドストライクの最低チンポをおもてなしする熱烈なパイズリに情けなく喘がされるだけで)
(視線を下ろせばスケベそのものの射精待ちの便所顔が見えて、それをオカズにした極上のパイズリオナニーセックスは気持ち良すぎて)
うひぃっ！？スケベだよぉ、スケベ過ぎだよぉ！！
僕の妄想よりドスケベなんて、最低すぎるよぉ！！
(どんな神絵師よりも最高のオカズ顔で射精待ちして、ドスケベ淫語でおねだりするチンポ妻に興奮は制限なく高まっていき)
そ、そんなに凄いぃ……？僕のチンポに……EXランクの臭さとチンカスに、メロメロになっちゃってる……うひっ♥
そんなスケベな顔でチンポに媚びまくった事言われたら、僕のほうが我慢できなくなっちゃうよぉ……！
ひぃっ！ひぃっ！んひぃぃっ！
(遂に我慢できなくなり、射精に向けて自分から腰を振りまくり、美巨乳の乳圧で包茎チンポがぶりゅんっと捲れてチンカスが顔を出し)
(先走りを皮の上下運動で泡立てられて、キャス狐の鼻により濃厚な強烈チンカス臭を届けながら)
んほぉっ！で、でりゅうううぅぅっ！！
ぶびゅるっ♥びゅぶっ♥びゅるるうぅぅ♥
(音が聞こえそうなくらい勢いよく射精し、ドロドロの黄ばんだゼリー状ザーメンをキャス狐の便器顔にマーキングしていく)
(顔中ドロドロになるほど大量にザーメンを吐き出したにも関わらず、半剥けチンカスチンポはまるで萎えずにビクビクと脈打っている)
凍結とかってできるかな？
できるなら次に都合がつく日を聞きたいな
また機会があったらよろしくお願いしますね
また機会があればよろしくね
【キモオタさんがはまっているネットゲームや、アバター系のゲームのキャラが実体化して】
【日頃の妄想をぶつけるような貪りセックスされちゃうシチュを希望します】
【キモオタさんの好みの容姿や性格設定にしている、キモオタさんの自キャラ】
【ゲームの中で親しくしてる他のプレイヤーキャラや、好みのNPCなど】
【ゲームのキャラであれば細かい設定はいろいろで構いません】
【性格については、妄想混じりの実体化をしたので、最初からキモオタさんにべた惚れとか】
【口では抵抗したり逆らうようなことを言っても結局本気では逆らえなくて肉オナホにされちゃう】
【というようなご都合設定が基本になります】
【ゲームは実際にあるものでも、それっぽいオリジナルでもいいですが、できればファンタジー系で】
【なおこちらが実際にやっていたのはRO、マビノギ、リネ２、FEZ、グラナド・エスパダあたりです】
【グロスカ、それと粗チンはNGでお願いします】
【TERAのエリーンって種族でどうかな？】
【最初っから僕にベタ惚れな感じで、甘えてきたりしてほしいな】
【肉オナホにしたり、ラブキスとか恋人っぽいのもOK？】
【エリーンですか…大変すみませんが一点こちらの希望が抜けてました】
【ロリっぽいキャラはちょっと苦手なんです、すみません】
【べた惚れで甘えたり恋人プレイは問題ないんですが】
【他のゲームとかキャラはだいぶ興味薄れてしまいますか？】
【今回は辞退しますね。すみません】
【わかりました、わざわざ来ていただいたのにどうもすみません】
>>32
【オリジナルでも大丈夫です】
【どういう感じのキャラがいいとか設定とかのご希望があれば】
【言っていただいたほうがオリジナルで作りやすいと思いますが、何かありますか？】
【そうですね、例えば】
http://imepic.jp/20140629/385600
http://imepic.jp/20140629/385601
【こんなキャラに設定をつけていただいたり】
【あとは版権のファンタジー、ないし版権キャラをゲームキャラになどは大丈夫ですか？】
【例えばfateのセイバーとか】
【版権キャラを元ネタにっていうのはネットゲームのキャラ作成でもよくあるパターンですし】
【設定と言っても容姿と名前くらいがあれば何とかなるかなと思うので】
【イラストとか版権キャラとかで容姿がはっきりしてるならむしろやりやすいです】
【セイバーを元にするなら、両手剣使いの近接キャラで】
【アルトリア、という名前で元ネタに近い感じの装備を揃えてる、ということになるでしょうか】
【もちろん元ネタそっくりに作成したキャラということなので】
【あくまで別人ということになりますが】
【イラストを元にするなら、容姿そのままで名前をつけるくらいですね】
【出していただいたイラストなら1枚目左側の槍使いっぽい子がいいかなと思います】
【ては、例えば、ですが】
【名前】
アルトリア
【クラス】
剣士（両手剣）
【ステータス】
体力 7228/9999
攻撃 483/999
防御 378/999
速度 227/999
技術 248/999
【名前】
未定
【クラス】
槍使い（軽槍）
【ステータス】
体力 3882/9999
攻撃 412/999
防御 208/999
速度 397/999
技術 508/999
【ロールでの使用はないかもですが、ステータスとしたらどちらが魅力的でしょうか】
【あ、あと、贅沢なワガママとしましては、セイバーならネロとかは大丈夫ですか？】
【胸のサイズ的に、もしくはアルトリアで胸だけ大きめとか】
【ステータスが何か影響しそうな点を考えるとしたら】
【性的な技能や体の具合に変換して考えるとかでしょうか】
【そうするとアルトリアはウブだけど名器、という感じになるんでしょうかね】
【もちろんそんなこととは関係なく雰囲気だけでも構わないですが】
【こちらとしては、アルトリアですかね】
【元ネタというだけなので体型なんかは違っててもいいと思います】
【では青セイバー（アルトリア）で体型は赤王様並ということにしましょうか】
【性格もアルトリアっぽく騎士らしい感じにしましょうか】
【騎士そのままの堅物な性格なら汚されそうになって抵抗するでしょうし】
【あるいはキモオタさんにだけはべた惚れで女の顔を見せるというのもありかと】
【うぶな名器とか経験は少ないくせにテクニックはかなりなんて興奮します】
【では、アルトリアでよろしくお願いします】
【性格は騎士的な厳しさはあってもこちらにはベタボレだったりしたら嬉しいです】
【ある意味ちょっとバカエロな感じでオナニーティッシュを見て「何故私に出さないのですか！」とか怒られたり】
【こちらは典型的な汗臭いデブオタで大丈夫ですか？】
【性格的にはぐいぐい行くのと童貞的なおどおどで、好みはありますか？】
【すみません、ちょっといろいろ考えて遅れてしまいました】
【ステータス操作とかまで凝ったことは考えてなくて】
【とりあえず、攻撃が高いほど名器で、防御が高いほど締め付けがいい】
【というくらいの漠然とした感じで考えていたんですが】
【ゲームらしいステータスを活かすような要素があったほうがいいでしょうか？】
【例えば実体化した元のゲーム画面にそういうステータスが出ているとか】
【キモオタさんはそれをチートのように操作できるとか】
【アルトリアということで承知しました】
【基本は騎士の心を持ちながら、完全にキモオタさんの嫁状態ですね】
【キモオタさんの設定上はまだ処女なのに、そう言ってしまって】
【勢いのままキモオタさんにまたがったけど自分で狼狽えまくり、みたいなのとかどうでしょう】
【汗臭いデブオタとか、チンカスなんかもそれ自体は要素としては大丈夫なんですが】
【あまり臭いとか不潔さばかりを強調されたりはちょっと得意でないので】
【そこにこだわってプレイしたいというご要望だと合わないかもしれません】
【最初は嫁の勢いに押されつつも、いざ子作りとなったら獣になるくらいがいいですね】
【こちらが音を上げても許してもらえずに種付け交尾され続けるくらいの…】
【ステータスは直接的なまでに関係はしないまでも】
【例えばゲームみたいに頭のうえに表示されて、とかはしてみたいですね】
【セックスしたら体力減ってたりくらいで、操作とかはそんなプレイも有りかなくらいの認識で大丈夫です】
【かなり可愛いアルトリアですね】
【気持ち良いことに弱くて、感じやすいタイプだと嬉しいです】
【了解です、チンカス掃除とかはお願いするかも知れませんがあまり不潔さは出さないようにで】
【性欲はかなり旺盛でアルトリアが音を上げても一晩中したりしたいです】
【それこそ体力が0になっても】
【体力が減るとか、ダメージ表示や状態異常みたいなのが出たりでしょうか】
【それくらいならあってもいいかもしれないですね】
【ではアルトリアはそんな感じのキャラにしたいと思います】
【まあやり過ぎでなければ入れていただいて構わないので】
【体力が尽きたらゲームでは死に戻りしたりするので】
【初めての体験になりそうです、いろいろな意味で】
【というところですみません、少しお昼で席を外したいのですが構いませんか】
【30分程度で戻る予定ですが】
【そうですね…お願いしていいでしょうか】
【こちらから特に書き出しはこうでというのはまだ固まってないので】
【キモオタさんから書き出しの案があるか聞こうと思ってましたし】
【それなら無駄がないかと思います】
【すみませんがそれで書き出しをお願いしていいですか？】
【ちょっとイメージと違ったりしたら言ってくださいね、では書き出します】
はぁぁぁあ…………本当に可愛いなぁ
（数年前からやってるオンラインゲーム、細かくキャラメイクが出来るのが魅力のそれで作った剣士キャラ、アルトリアちゃんをさまざまな角度から舐め回すように見る）
（金髪を後ろでまとめた小柄な美少女を元に青い鎧を着て、超レアな武器を装備させたキャラ）
（見た目の可愛さもさることながら、大事に育成したためステータスもかなりのもの）
（そのキャラにほとんど恋をしていて、MMDで再現したり、スクリーンショットを撮りまくったり、アルトリアちゃんでオナニーなんか日課だった）
（そんなある日、ネットで拾った、そのゲーム専用の実体化ソフトという怪しいものを立ち上げた）
実体化って言ってもアバター取り出せるくらいだよねぇ
MMD再現はしてるから今更だけどこのままアルトリアちゃんを3Dモデルに出来るなら、おっ、始まった始まった…………ぇ、え？ ぇ？
（とりあえず、と言った形でそれを使用したら）
（最初はしばらく普通にゲージが動いていたが急に目の前が光だし、HDが回転する音をBGMに夢にまで見たアルトリアちゃんが実体化していく）
（まさにオタクな部屋に完璧な美少女がゆっくり構築され光が消えた頃には確かな肉体をもったアルトリアちゃんがそこにいた）
な、なにこれ、すご、ぇ、なに？
3Dプリンターみたいな？ ぇ、うわ、すご、人間みたいだなぁ♥
うわぁアルトリアちゃん、夢じゃない、よねぇ、すごい♥
（目の前に現れた美少女に興奮しながら、よく出来た人形くらいの気持ちで様々な角度から覗き込んだ）
【では、このまま待ちますね】
【戻りました、書き出しでいろいろ設定していただいてありがとうございます】
【レスさせてもらいますね】
「はっ！やぁっ！」
（画面の中で自分の何倍も巨大な怪物を相手に巨大な両手剣を手にして戦うアルトリア）
（外見も声も装備も、キモオタの理想に合わせて揃えられた少女がキモオタの操作で戦っている）
「くっ…あぅっ！」
（時にはダメージを追うこともあるが、それも含めてアルトリアの全ての動きや姿は）
（キモオタのお気に入りであると同時に最高のオナニーのオカズで）
（それでもあくまでゲームの中のキャラでしかないのだった…というのはその日までの話）
…ん…
（光が薄れて、ドレスのような装備の裾をふわっとなびかせて、実体化が完了する）
（そのまましばらく目を閉じて立ったまま動かないでいたが）
…ここ、は？
（ちょうど顔をのぞき込んだキモオタの目の前で、うっすらとその目が開いて）
（設定通りの色の瞳がキモオタの姿を移し、設定通りの声が唇から漏れる）
あなたは…もしかして、マスター、ですか…？
（目が覚めたばかりのような感じで、目の前の男性に問いかける）
【そう言えば、キモオタさんをなんと呼べばいいでしょうか】
【とりあえずマスターにしましたが他の呼び方でも】
（あまりの可愛さに股間を膨らませ、鼻息荒く見ていたら）
（不意に人形だと思っていたアルトリアちゃんが目を開き声を発した）
（その声はまさに自分が設定した声で、言葉は初めて聞いた言葉だった）
（ゲームだからこそ決まったことしか喋らないアルトリアちゃんから初めて聞いた生声に目を見開き二歩三歩後退する）
ぇ、は、しゃ、べった？ アルトリアちゃん、が喋った？
（急に人間としての存在感厚みをましたアルトリアちゃん）
（そこにいるのは完璧な美少女で、まさかの自体に眩暈を感じながらも）
（ある意味夢にまで見たシチュエーション、オタクの夢を目の前に倒れてはいられない）
ぅ、うん、ぼ、僕がアルトリアちゃんの、ま、マスター、ご、ご主人さま、だよ？
あ、アルトリアちゃんは、あ、あの、アルトリアちゃん、だよね？
（バクバク高鳴る心臓に顔を醜く真っ赤にしながら、少し離れた場所から変な質問をする）
【マスター、ご主人さま、ダーリン、旦那さま、かなり迷いますので、この四つから選んでいただきたいです】
喋った、って、当たり前ではないですか。
ん…まだ少し、しっくり来ませんね。こうして身体があるというのは不思議な感じです。
（ぱちぱちと瞬きして、ゆっくり手を動かして握ったりしてみて）
（その衣擦れの音などもするのは幻覚だとかバーチャルとはとても思えず）
マスター…こうして直接お会いするのは、初めてですね。
（しどろもどろなマスターに向けてゆっくりと微笑み）
はい、私はアルトリア。
マスターにお名前を授かって、生み出していただいた、マスターの騎士です。
（かしゃ、と防具の鳴る音をさせてひざまずくと騎士の作法に則って礼をして）
（それから顔を上げるとまたマスターに笑みを向け）
そして、マスターの花嫁…です。
ずっと、あの板の向こうからお慕いしていました、マスター。
【少し手間取っていました、すみません】
【それではマスターと呼ばせてもらいます。セイバーの外見ならそれが一番しっくり来そうですし】
（立て続けな幸運、夢見たいな出来事）
（「アルトリアちゃんがマスターとか呼んでくれたらなぁ」とかゲームにない仕様を惜しんだ日々もあり）
（マスター、そう呼ばれただけで目の前がチカチカしてきた）
（見れば見るほど美少女なアルトリアちゃんが鈴みたいに澄んだ声でそう呼んでくれて、さらには跪かれたら呼吸も出来ず）
は、は、は、はな、はな、はなよ、花嫁っ！
（花嫁とまで言われたら幸せ過ぎてそのまま死にそうになってしまう）
（可愛くて可愛くて仕方がなかったアルトリアちゃんの実体化、さらに花嫁発言）
（自分はもう死んで、今は天国にいるのかもと半ば以上本気で思いながら）
は、花嫁、か、うん、花嫁、かぁ
ふひっひ♥ は、花嫁なら、さぁアルトリア、ちゃん
え、っと、け、結婚イベントしなきゃ、だよね？
（身体を震わせ雄の臭いたぎらせながらゆっくり近づく）
（結婚イベントとはゲームないでの擬似結婚で、することによってアイテムが手に入ったりボーナスがあるので）
（大半のプレイヤーは結婚イベントをこなしていたが、僕はアルトリアちゃんが誰かの嫁になるなんて耐え切れずにずっと独身を貫いていた）
はぁ、はぁふぅふぅはぁ、はぁ、アルトリア、ちゃん♥
（身長でいうなら150くらいしかない小柄なアルトリアちゃんの肩に手を置いて）
（ゆっくりと顔を近づけていきキスをしようとするが、見れば見るほど美少女なために途中から近付けずに口をパクパクさせる）
【大丈夫ですよ、アルトリアちゃんが可愛くて幸せですから】
【では、マスターでよろしくお願いします】
【あと、始めたばかりですが凍結し、夜ないし後日再開とかは、ありですか？】
【もし大丈夫なら凍結をお願いします、今夜なら19時くらいから大丈夫ですが、どうですか？】
あの、マスター？
あ…わ、私としたことがとんでもないことを！
マスターのお許しもなく勝手に花嫁などと、申し訳ありません！
（キモオタが興奮して口ごもっている様子を）
（自分の図々しい発言に怒ったのかと勘違いして深々と頭を下げ）
え、ぁ…あのっ、何でしょう？
け、結婚？結婚ということは、その、認めていただけるのですか？
この私を、マスターの花嫁に迎えていただけるんですね？
（キモオタの雄の臭いにあてられ、ほんのりと顔を上気させながら）
（結婚、という言葉をかみしめて、表情に喜びが浮かび）
（キモオタより背も低く、見た目も華奢な体のため、まるで美女と野獣といった様子で）
マスター…ん…
（息も荒く近づいてくるキモオタマスターに嫌な顔なんて欠片も見せず）
（うっとりとした様子で目を閉じて、やや顔を上向けて待つようにするが）
あの…もしや照れてらっしゃるんですか、マスター？
（なかなか唇に期待した感触がないので目を開き、マスターに尋ねて）
照れることなどありません、マスターは私の全てです。
このアルトリアがマスターの花嫁である証を、くださいませんか？
（ほとんどのしかかられるような体格差で見上げながら、口づけをねだる）
くださらないのなら、私から奪ってしまいます…んっ…！
（キモオタの太った首に手を回し、少し伸びをするように体ごと押し付けて）
（厚ぼったい唇に向かって、自分の小ぶりな唇を押し当てる）
ん、むっ…ぁむ、ちゅ…んん…！
（口づけだけでは収まらず、キモオタの唇をついばみ、何度もキスの雨を振らせ）
（舌先をちろちろと突き出して唇やその隙間にそって這わせていき）
（その動きに合わせるように身動ぎすると）
（キモオタの胸板に押し付けられた豊かな胸がぐにぐにと柔らかく歪むのがわかる）
【ありがとうございます】
【凍結は構わないですが、今夜は時間が取れなくて】
【明日以降も、予定がすぐにはわからないので再開の日程は後日相談したいのですが】
【それで構わないでしょうか】
【気づかなくてすみません】
【上の通り今夜は無理で、凍結の場合は後日再開の相談をしたいですが大丈夫でしょうか】
【予定の見通しがわかりましたら伝言板でお知らせするつもりです】
【お借りしました】
【本当にすみませんでした】
【そういえばずっと名前を付け忘れてましたのでつけておきます】
っ！
（見れば見るほどに綺麗で可愛いアルトリアちゃんの顔は、本当に染み一つない）
（だけど人形みたいにツルツルな温かみのない肌ではなく、そこにしっかり存在していて、女の子としての柔らかそうなもち肌）
（多分触ったら気持ち良いだろうし、舐めたりしても気持ち良いだろう）
（肌だけじゃなくキリッとした美貌、凛々しい美少女の顔立ちも完璧で）
（多分世界一可愛い女の子だと思うくらいに可愛い）
（そんな可愛いアルトリアちゃんに近づかれたら、普段女の子と接してない僕は心臓が高鳴りまくり）
（いざキスしようにも、うっとりした可愛い顔を前に固まってしまい）
ぇっ！？ ぁ、ご、め、ごめん、き、キスってし、したことなくて…………
照れるっていうか、ぼ、僕なんかがアルトリアちゃんにキスして、ぁっ！！！
（可愛い顔を真っすぐ見れずに誤魔化すようにしどろもどろに喋っていたら）
（いきなり、と言うか、まさかの事態、アルトリアちゃんからキスをしてきてくれた）
（しかも一回だけじゃなく、何回も、何回も繰り返し、優しく激しく）
（凛々しく騎士としてのアルトリアちゃんからは想像も出来ないテクニックに股間は張り裂けそうなくらい勃起して、アルトリアちゃんの身体にぐいぐいと押しつけてしまう）
（キスの度、柔らかく小さな唇が触れるたびに良い匂いがして、本当に雷に打たれたような衝撃を受けた）
（カウパーをどんどん溢れさせ、ぶよぶよの胸板にあたるアルトリアちゃんのおっぱいにも興奮し）
（自分をこんなに愛してくれる美少女騎士に、ギリギリあった理性が飛び）
ぁ、アルトリア、ちゃんっ♥ んぶっちゅ♥ ちゅっじゅちゅぅ〜〜〜♥
じ、自分からキスなんてアルトリアちゃんは、え、エッチな騎士なんだねっ
知らなかったよっ、ちゅっちゅ♥ アルトリア、ちゃんっがスケベだったなんてっ♥
（小さなアルトリアちゃんの身体を抱き締めたら）
（今度はこちらから思い切りのキスをしていく）
（可憐な唇を貪り、アルトリアちゃんとは違い臭い唾液を流し込みながら、片手はお尻を撫で回す）
【あ、名前ありがとうございます】
【こんな感じで貪っていきますね】
【したいことあったら言ってくださいね】
したことないって…本当ですか？
それなら、マスターの初めてのキスを私にくださるということですよね。
（驚いたようにいうが、馬鹿にしたりする様子どころか嬉しそうな表情を浮かべ）
（それでも煮え切らない様子のキモオタマスターに自分から唇を重ねていって）
ふ、ぁむ…んぁ…
私も、これが初めてのキス…です、マスター♥
んぐ、む、ぅぅ、んっ♥
はぁっ、ま、マスター…んぶ、じゅっ…むぐっ、んんっ！
ぁ…私、ぃっ…スケベ、なんてぇっ…そんなつもり、じゃっ…あむ、んじゅ、ちゅぐぅっ…♥
（マスターの唇を押し付けられ、口を塞がれて息がつけないほどに吸われて）
（流し込まれる唾液をこくこくと小さく喉を鳴らして飲んでいって）
ます、たぁ…マスターっ、んんっ…じゅる、ちゅ、んぁ…♥
やぁっ…そんな、触っては…ぁ…
（イモムシみたいな太い指でお尻を撫でてくる手つきに、くすぐったそうに身じろぎしながら）
（抵抗するでもなく、むしろ体を押し付けるようにしていって）
【はい、よろしくお願いします】
【始める前に少し話していた「何故私に出さないのですか！」みたいなのはやりたいので】
【このままの勢いでと思ったらマスターが一旦気後れというかヘタれちゃうみたいな】
【そういう流れをお願いしてもいいでしょうか】
お口もお尻も、や、やわらかくて、もうっ、が、我慢できない、よっ！
アルトリアちゃんの初めてのキスっ、も、貰えて、幸せだよぉっ♥
アルトリアちゃぁんっ♥んぶちゅっちゅっちゅっ♥
（人生初めてのキスを最愛の美少女に捧げた幸せから、涙まで流して）
（身体を擦り付け、自分より小さなアルトリアちゃんに甘えるみたいに抱きついた）
（本当に小さく、抱き締めたらすっぽり納まるような可愛いアルトリアちゃん）
（ずっと抱き締めていても飽きないし、凄く良い匂い、香水なんかじゃない女の子としての匂いにくらくらしていた）
（唾液まで素直に飲んでくれるアルトリアちゃんが可愛くて仕方なく、ヨタヨタと歩きながら、僕の臭いが染み付いたベッドに押し倒し）
あ、アルトリアちゃんっ………………え、っと
（ついに人生初のセックス、しかも相手はずっと思い続けた美少女、アルトリアちゃん）
（押し倒して、小さな身体にのしかかり、ぶよぶよの腹を押しつけながらこのまま行為をしようとしたけど）
（本当に今まで女の子に縁がなくて、そのまま何も出来ずに固まってしまい）
え、ぇっと、あ、アルトリアちゃんの寝る場所、寝る場所考えなきゃね！
（顔を真っ赤にしながら身体を離し、ドキドキしまくりな心臓を押さえ）
（さっきまでアルトリアちゃんの唇に触れていた自分の厚ぼったいを触りニヤニヤしてしまう）
【あ、それは是非ともやって欲しいですね】
【じゃあ、こんな感じで逃げて、何日か手を出せずにいたてオナニーしたりしたら、アルトリアちゃんに怒られたりとか】
じゅる、ちゅ、ぁむ…んぐっ、こく…♥
私も…んむ、ふぁ…こうして、マスターと…キスっ…ちゅぶ、んじゅ…
幸せ、ですっ…くちゅ、じゅるる…♥
（マスターのぶよぶよのお肉に包まれるように抱きすくめられて）
（飲みきれない唾液で顔中ベトベトにされて、臭いも染み付けられて）
（貪るようなキスはますます激しくなって下品な音が響いていって）
んぅ、ぁ…っ！？
（抱えられるようにして後ろに押され、ベッドに押し倒される）
（そのシーツもじっとりと湿っていて普通なら気持ち悪いとしか思えないだろうが）
（それでもキモオタマスターに向ける眼差しはうっとりした花嫁のもので）
…あの…マスター…
（キモオタにのしかかられた状態で、少しだけ笑みに緊張のようなものが混じって）
ど、どうしました？私は…その…だ、だいじょ…
（そのまま固まってしまったマスターに思い切って声を掛けようとする）
え、ぁっ、お、お構いなく！
マスターにご迷惑をお掛けするわけにはいきません、
マスターの騎士としてお側を離れるわけには行きませんが、
場所はどこでも大丈夫ですから。
（こちらも顔を真っ赤にしてわざとらしく話題をそらすようにして）
（本当はもう自由に画面から出入りできるのだがそれは言わずに）
ええと、例えばこちらなどでも…
（雑多なものが積まれた部屋の隅を指す）
（そこにはキモオタのコレクションが多数隠してあるのだがそれには気づいていないようで）
【ちょっと時間がかかってしまいました、すみません】
【何日か我慢してるけど、耐え切れなくて隠れてしようとしたところを見られてとか】
【あとは部屋を掃除されてオカズのコレクションを発見されちゃうとか】
【どっちもお約束な展開ですが…】
だ、ダメだよ！ ぁ、アルトリアちゃんっ！ そ、そこはダメ！
何があってもそこはダメだから、ね？ ねっ？
（身体を離して、名残惜しさに勃起を強めていたら）
（可愛い仕草でこっちの話に乗ってくれたアルトリアちゃんが、部屋の隅を指差した）
（そこには、壁に貼ってあるアニメポスターや、アルトリアちゃんの写真とは違う、人様見せられないやらしい物が隠されていた）
（そこでアルトリアちゃんが寝たりしたら、隠しコレクションを見つけて嫌われるかもと焦っていた）
ま、まずは、ベッド…………アルトリアちゃんはベッド使って、ね
い、今から布団、良いの買ってくるから！
（コレクションの焦りより何より改めて見たアルトリアちゃんが可愛すぎて）
（逃げるようにアパートを飛び出し、ぶよぶよの身体を揺らしながら布団、他にもさまざまなもの、アルトリアちゃんが気に入りそうなものを買ってきた）
（食べ物も普段なら気にしないけど、色々考えて考えて買ってきていた）
（そしてアルトリアちゃんがベッド、僕は床に敷いた布団で寝る生活）
（可愛すぎて仕方がない美少女との同棲に気が休まる暇が無いくらい興奮していた）
（あの日以来キスは出来ないでいたし、アルトリアちゃんは家事を甲斐甲斐しくやってくれて）
（ゲームアイテムからメイド服を取り出して、おっきな胸を揺らしながら掃除をしたりしてくれた）
（そんな姿を見ながら欲望は溜まりまくり）
（ある日、アルトリアちゃんがおつかいをしてくれているときに、こっそりコレクションを出して）
はぁっはぁっはぁっ！ ぁ、アルトリアちゃんっ、可愛すぎだし、無防備すぎるよぉっ！
おっぱい揺らすし、お尻もやらしいしぃっ♥
（チンカスが微かについたチンポをがつがつ扱きながら）
（エロ本を食い入るように見つめていた）
【大丈夫ですよ、アルトリアちゃんが可愛くて楽しみながら待ってましたから】
【では、隠れてしていたらバレてでいきましょうか】
【こんなシチュエーションは好きなので、コレクションについて詰め寄られるのもしてみたいですね】
あ…はい、申し訳ありません、マスターのお部屋ですものね。
私が勝手に居場所を決めるなど不躾でした。
（焦った理由にまったく気づいていないようで素直に謝って引き下がる）
そ、そんな！私はマスターにお仕えする身なのです。
マスターを差し置いてベッドになど…あっ、ま、マスター！？
（慌てて飛び出していったマスターを追いかけるわけにもいかず）
（部屋を見回すと改めて散らかり具合が気になって）
…とりあえず、マスターが戻られるまでお掃除でもしておきましょう。
（軽く目を閉じるとドレスが光に包まれ、胸元やスカートが大胆なメイド服に変わって）
（甲斐甲斐しく掃除を始めたところでマスターが戻ってきて）
（メイド服を見て歓喜のような悲鳴のような声を上げ）
（さらに秘蔵のコレクションを手にしているのに気づいてさらに大きい悲鳴が上がる）
（…などという事件がありつつ、数日後）
ええと、これで頼まれたお使いは全部ですね。
それにしてもマスターがたくさん衣装を持っていてくださって助かりました。
さすがにいつもの服では目立ち過ぎますからね…
（今はキモオタマスターが着せ替えて楽しんでいた衣装データの１つを着ていて）
（普通の服というには、色も派手なピンクで、フリルやリボンが付きすぎているが）
（それでも、甲冑とセットのドレスや、メイド服に比べれば、なんとか趣味的な服でごまかせなくはない）
ただいま戻りました…マスター？
（チャイムを鳴らすこともなくドアを開けて帰宅し）
（マスターを呼ぶが返事はなく、首を傾げて部屋に向かい）
マスター、戻りました…あの、何を…？
（こちらに背を向けて何かに夢中になっているらしいマスターに声をかける）
【掃除の時にコレクションには気づいてそうな気もしますが】
【あえて知らんぷりをしていたけど現場を見たので一気に問い詰める】
【というような感じでしょうか】
【そのまま勢い余って逆レイプ気味にしようとするけど…というような感じで】
【衣装を変えられるという設定がいつの間にかくっついているので】
【どういう衣装でエッチしたいかとかあります？】
（ココ何日かの天国みたいな時間、今にも襲い掛かりたくなるような苦しい日々）
（可愛くて素直で何でもしてくれるアルトリアちゃんを前に）
（必死に我慢して、紳士的な振る舞いを忘れないようにしていた）
（だけども、毎日可愛い顔を見せられ、胸元大胆なメイド服を着られたりしたら）
（ムラムラは限界まで溜まりに溜まり夢中になり一人チンポをしごいていたら）
ぇ？ ぁ、あっ！？ アルトリアちゃ、ぁっ！
………………あ、え、っと、あ
（気持ち悪い顔をして射精の快感に身体を震わせていたら）
（後ろから急に声をかけられ、冷や汗をかきながらも結局ティッシュに精液を吐き出し）
（おそるおそる振り返り、顔を青くした）
（こんなことしてアルトリアちゃんに嫌われた！と震え）
い、いや、アルトリアちゃんっ、ち、ちがう、これは、そのっ！
（チンポを出したままあたふたと焦り、泣きそうな顔をして）
【そうですね、しってはいたけど我慢、マスターだからと黙っていたけど】
【目の前で花嫁たる自分以外に興奮しているのを見たらとか】
【ありがとうございます】
【衣装、ですか、むむ、かなり迷いますね】
【ウェディングドレスみたいな、白いドレス、とか】
【あとは欲望丸出しにバニー、犬耳、猫コスとかも】
…マスター、何をしてたんですか？
（直前に聞こえてきただらしのない声と、オスくさい臭いから何をしていたのか悟って）
（振り返ったキモオタマスターの目にはニコニコ顔を貼り付けたアルトリアの姿が）
（目が全然笑っていないのだが声はやたらにこやかで）
違う？どうしたんですか、マスター、そんなに慌てて。
なにか私にやましいことでも？
（マスターの方へいつもより大股で近づきながら、外出用の衣装が光に包まれ）
（ゲームの中でいつも狩りの時に装備している甲冑とドレスに変わり）
へえ…こういう女性がマスターのお好みなんですね。
いっぱい出たみたいですね、気持ちよかったですか？マスター？
（覗きこむようにしてマスターの手元に広げられたオカズを一瞥し）
（それからマスターが握ったままの生臭いティッシュに目をやって）
マスターの花嫁として私がお側にいるのに、指も触れないで…
せめてこの絵姿が私のものなら納得もします、なのに、こんな別の女で…！
（マスターの肩に置いた手にだんだん力がこもって）
どうせ出すなら、何故私に出してくださらないのですか！
（とうとう痛みを感じるほど強く握ってしまい、そのままベッドに押し倒す）
（見た目はキモオタより華奢とは言え、キモオタの手で育成された力は並の男以上で）
ああ…そうですね、何故気づかなかったんでしょう。
マスターが欲情してくださらないなら、私から欲情させればいいのです。
既成事実を作ってしまえばこちらのものですからね、うふ、うふふ…
（何やらヤンデレめいた笑みまで漏らしながらキモオタの体にまたがり）
（丸出しの下半身に、柔らかい太腿やお尻の感触を押し付けて）
【セイバーリリィのようなデザインでもう少しウェディングドレスっぽい衣装とか】
【オカズコレクションを分析して好みの衣装で迫るとかですかね】
【全部は無理でしょうからいくつかを出す感じで】
【時間的にも2時をかなり回ってますが、どうしましょうか】
【このへんで区切ってまた木曜でも…】
【凍結をお願いします、そしてまた今夜、続きを】
【いえ、こちらこそ時間がかかってすみませんでした】
【あまり遅くなっても負担になりますし今夜は凍結にしましょう】
【今夜また23時くらいでいいでしょうか】
【昨夜はありがとうございました、それと先に落ちてすみません】
【また今夜、よろしくお願いします】
【こちらキモオタといことだけど、希望タイプとかあるのかな?】
【脂ぎった変態アイドルファンのキモデブおじさんとかどうかな？】
【いいね、脂ぎった変態アイドルファンのキモデブおじさん】
【こちらは口では拒否してるけどキメセクしちゃうと我を忘れてヨガり狂ってしまう感じかな】
【NGは無し】
【おじさんにキメセクの味を教え込まされた感じで、キモデブおちんぽにも馴染んできちゃってたりね】
【なら、気持ちよすぎてオシッコしちゃうとかしてもらえると嬉しいな】
【オクスリとチンポで心はともかくとして身体と子宮は完全に虜になってる感じだね】
【いいよ、オシッコでも潮吹きでもするから】
【あとは、そうだ。こちらは不潔な感じがいい？チンポもチンカスべっとりで体も臭くて】
【キメセクでいつもそんなおじさんちんぽとしてたから、チンカスももう美味しく感じてたりね】
【じゃあ、他に決める事無いならはじめて見るかい？】
【最初は嫌がっていたのに今じゃ見ただけでヨダレ漏らしちゃうパブロフの犬状態で】
【他には特にないです、後はその時で】
【適当にこちらから書き出ししてみるから少し待ってて】
（床には敷きっぱなしの布団の他に生々しい性交の跡や、アイドル雑誌などが散乱し散らかっていて）
（壁にはその部屋の主が好きなアイドル、渋谷凛のポスターが貼られている、そんな気持ちの悪いアイドルファン丸出しの部屋で）
凛ちゃぁん♥もうここには来ないとかこの間言っていなかったかな？
ここに来るっていうことは、おじさんとセックスしにきたって言う事だよ……んふふ♪
そんなにおクスリ欲しいんだ。仕方ないなぁ…
（その部屋の布団の敷いてある場所に、その部屋の主の男である40近くの脂ぎった中年男と、ポスターに写っている凛本人が居て）
（そんなアイドル本人を眼の前に、いやらしい笑みを浮かべた中年のその姿は、ブリーフ一枚という最低な格好）
（何日も風呂に入っていないような悪臭を汗の浮いた身体から放ち、つき出た中年腹の下のもっこり膨らんだ不潔なブリーフも黄ばんでいて）
（そのブリーフの下からは更に強烈な目も染みそうなほどの臭いが放たれていて、膨らみ部分が卑猥に蠢く）
まずは一粒……一番軽い奴ね。ほらほら、オクスリが欲しかったらどうすればいいのかな？んーー♥
（太く毛の濃い腕を伸ばして机の上にあった錠剤を一つ掴むとそれを凛の前の前にチラつかせる）
（他にも怪しい注射器や、ローションなど他の薬が机の上には置いてあり）
（摘んだ錠剤をまずは一粒自分の舌の上に乗せて脂ぎったキモ顔を突き出し、凛の反応を伺う）
（入り口の看板から連想される人物を考えてみると）
（董卓と張角の顔が思い浮かんですぐに消え）
【少し待機をしてみますね。希望は作品の世界観に沿った人間で】
【兵士や民…もしくは、どこかの無名の将か豪族などでお願いしたいです】
【こんばんは】
【南部蛮族の討伐に出兵し、】
【地元豪族の力を借りねばならず】
【その条件として1夜を共にしなければならない】
【というシチュはどうでしょうか？】
【こんばんは。なるほど…それはとても面白そうな考えですね】
【こちらはそんな事はしたくないし、本当はそのような嗜好は持ち合わせていないのだけれど】
【何としてでも協力が必要なため嫌々と…でもよろしいでしょうか？】
【喜んで事に励むよりは、随所に嫌がってる素振りや顔色がうかがえたり、躊躇しつつも】
【条件であるため受けいらざるをえず、孫呉への忠義心のため何でもしてしまうという形で】
【仰られているような展開になりますね。】
【此方も嫌がる表情や被虐に滅入る顔に快感を感じ】
【汚していったり、無理な要求を突きつけたりする…】
【となると、先にＮＧはどこらへんになるかを】
【伺っておいてもよろしいでしょうか？】
【分かりました。ではそのような感じでお願いします】
【ある程度過激なことまで可能ですが、そうですね…】
【例えば一方的な暴力のみだったり（SMなどは大丈夫です）】
【激しい出血を伴ったり、切断や死に至る行為などは厳しいかも知れません…】
【パッと思いつくのはそんな感じでしょうか…】
【逆に…例えば上記のSMや排泄関連など少々過激なことや】
【唾液を飲まされたり…体の汚い部分を舐めさせられたり】
【恥ずかしいことを命じられたり、そういった事は大丈夫だと思います】
【そちらの希望などもあれば、何なりと仰っていただければ】
【返信が遅れてすみません。】
【こちらの希望は書かれているような】
【唾液の飲み移しやお互いの汗や体液を舐めたり】
【特に鼻に固執するタイプのキャラクターで鼻腔への舌入れや】
【射精のシーンも入れたいと考えておりますが抵抗はありませんでしょうか？】
【挙げて下さった内容の行為はどれも大丈夫です】
【唾液交換や…鼻を舐められたり、射精されるのは構いませんし】
【そちらの腋や肛の穴を、こちらが舐めて奉仕するというのも問題ないです】
【有難うございます。】
【ここからは トリップをつけさせて頂きます。】
【脇舐めというのも魅力的ですね】
【ぐったりして横たわる其方の胸へむしゃぶりつき】
【追い打ちをかけて行ったり…】
【いろんな可能性が浮かぶので】
【追々決めるとして他がなければ】
【書き出しの方はいかが致しましょうか？】
【こちらこそありがとうございます】
【状況から考えてそちらに主導権があるので、させたい事を命じたり】
【お好きなようにこちらを弄んで下さって構いませんので】
【上で述べた事を除けば何をしていただいても構いませんし】
【途中で思いつけば、話の中で自由に反映して下さっても大丈夫です】
【書き出しは……既に呉陣営に条件を提示済みで】
【夜にでもそちらの部屋を訪れた場面からであれば】
【すぐに始められると思うのですが、いかがでしょうか？】
【特に何も無ければこちらから始めましょうか？】
【書き出しをして頂けると、とても助かります。】
【では、長旅を終えて汗にまみれた状態で】
【部屋にくるという場面から（勝手を申しますが）】
【お願いしてもよろしいでしょうか？】
【面白そうな展開が浮かんだら】
【盛り込んでいきたく思います。】
【それと此方は出来れば2・3回程凍結を挟んで行いたいのですが】
【時間的余裕の方もございましょうか？】
【分かりました、ではその様な状態で部屋を訪れる場面から始めさせていただきますね】
【何か思いついた事があれば、ご自由に話の中に盛り込んでいただいて構いませんので】
【数回の凍結を挟むのは問題ないですよ。ひとまず今日と明日は空いているのですが】
【来週は予定を擦り合わせながらという形になると思いますが…それでもよろしければお願いします】
【書き出しを作成していますので、もう少々お待ちください…】
【承知しました。】
【此方は明日は少し難しく、】
【来週なら週後半の方が解凍がしやすいです。】
（平定しておかなければならない南の地、南蛮…）
（主君でもある孫権の命を受け、呉の一団は直ちに南蛮へと進軍したが）
（ここは本土と違って気候や文化も違い、気温や湿度も高いため）
（土地に慣れてない兵たちはすぐに疲弊し、体調を崩す者も続出した）
（だが、この地を治める孟獲とその妻祝融……そして兄弟たちや）
（他の頭首の力は大変手強く、特殊な戦法を得意とすると聞く）
（おまけに、ここは獰猛な野獣や爬虫類も多く生息しており）
（底無し沼や毒の沼、間欠泉が噴出する地帯もあるという…）
（地形や土地柄もよく知らず、不慣れな状況で進軍するのは徒に兵を失う事にもなり）
（結果的に南蛮への進行も叶わなくなる恐れもあるため）
（まずはこの土地に詳しい者を探し出し、訪ねてゆく事から始めた）
（その結果、この地方の一帯を統治するという豪族の一人から運良く協力を得る事ができ）
（あろう事か…一晩の宿と宴のもてなしまで与えてくれたのだが……）
こんばんは……しつれいいたします……
（その日の晩のこと、宴を終えた後…豪族の頭領である男の部屋に入る練師の姿があった）
（今日は息をつく暇もなく忙しかった事もあり、食事はいただいたものの…まだ湯浴みも終えておらず）
（本土と同じ時期とは思えないほどの暑さや湿度、気候の厳しさに晒された体は、汗ばんで不衛生でもある）
（そのため、他者の部屋を訪れ話をする事に、戸惑いや抵抗を感じていたのも事実であったのだが）
（どうしても今夜面会しなければならない事情があったのだった…）
【大変お待たせいたしました。状況説明で長くなってしまいましたが…】
【読み飛ばして削っていただいて結構ですので】
【次回の話で恐縮ですが…ではひとまず来週の土日あたりでいかがでしょうか？】
これは練師殿、お待ちしていましたぞ。
南蛮平定とはいえこのような地への進軍、誠に光栄の至り…。
（格子戸を開ければ中は汗臭い香りが渦巻いており）
（蝋燭の灯りが眩く椅子に腰を落とす部屋の主を照らし出す）
（その男は汗染みに薄汚れた羽織を着て、脂肪に包まれた体をかきながら）
我々もこのような大任の為に力を尽くすことが出来るのは一族終生の栄誉。
… そして貴方と一夜を共にすることも素晴らしきこととなりましょう。
（ぎしっと椅子がきしみ男性が足どりも重く立ち上がる）
（一歩を踏み出しただけで、練師の鼻には酸っぱい香りが拡がり不快なことこの上なく）
（時折、格子戸から吹き込む夜風が男の髪を通して来れば早くも意識を削がれそうであって）
さぁ、まずはその鎧に包まれている 鍛え上げられた肉体を見せて頂きましょうかな？
（首筋から出る汗のフェロモンを嗅ぐよう男がすぅ…と息を吸う）
（そして女武将が主君の為に秘めた肉体を露わにする様迫っていって）
【こちらこそ 背景の分からない者にも伝わりやすい】
【ものすごい理想的かつ丁寧な書き出しだと驚いていた次第です。】
【此方はこのような感じでお願いします。】
【では、再開の日取りはちょうど一週間後の土曜日21時あたりにしましょうか？】
【やりにくい物だったでしょうか？】
>>93
いえ、我が軍はこの地に不慣れなもので…
協力を受け入れてもらえなければ路頭に迷っていた事でしょう……
ご助力くださった事に感謝いたします。
（渡りに船とはこの事で、もし地元の豪族であるこの方と出会わなければ）
（日に日に兵は疲弊し…南蛮を平定するどころか、こちらが壊滅する事さえ危惧された）
（そのため、他の将や兵士たちにも安堵感と休息がもたらされたのは言うまでもない）
（国が国だけに、文化や気候も違えば食事も違い、宴に出てきた食べ物はどれも個性に溢れた物ばかりだったが）
（呉の大軍を快く受け入れた事には感謝してもしきれず、南蛮平定に大きな力になってくれる事は間違いなかった）
（…だが、男の部屋を訪れた練師は、表面上は礼儀正しく振る舞っているものの、どうにも顔色が優れず覇気が無い）
（迎え入れてくれたこの頭首の男に問題があるわけでは無いのだが、その容姿なども含め決して無関係とも言えず…）
…………………………………
（「一夜を共にする…」男の口から出たその言葉にこそ、いま自分の気持ちが優れぬ要因があり）
（努めて冷静には振る舞うものの、気丈な表情はやや俯き加減になって笑顔はない）
んっ………
（おまけにこの臭い……今日一日、汗と埃にまみれ、湯浴みさえ済ませていない自分が言える立場ではないが）
（一歩部屋に足を踏み入れ、男と対峙した時から発せられる…据えたような酸味のある臭気…）
（それが絶えず部屋に充満しており、風の吹き込み具合によってはこちらの鼻腔をくすぐり）
（優れぬ気分をますます不快にさせてくれる………とはいえ、今の自分にはそれを忍び我慢しなければならない理由があった）
（それは他でもない…この男が、自分との一夜を共にする事を条件に、この南蛮での協力を受け入れてくれたからである）
（もちろん自分は孫呉に忠誠を誓っているし、目の前の男のような人間に肉体を捧げるのは心が許さなかった…）
（だが、自分の体一つを条件に、この一軍が南蛮平定の足固めができるのであれば安いものであり）
（多くの血と犠牲の上に自分達が居て、その上に孫呉が成り立ってゆく事は何よりも名誉なことであった）
（…とはいえ、体と心は正直なものであり、男と二人でこの部屋に居るだけで、嫌悪感に苛まれてしまう事も否定できず…）
かしこまりました……
（男に命じられると、僅かに戸惑いを見せつつも、身に付けていた衣装を取り外していき）
（俯き加減の状態で次第に白い肌を晒してゆく……すると、上背はさほど高くないものの）
（肉付きの良い引き締まった裸体が姿を現し、取りわけ胸元は一般の女性に比べてかなり大きくふくよかであり）
（括れた腰つきと、身のある丸みを帯びた尻肉が強調され、戦う女官として戦場を駆け巡る立場であることを証明していた）
【いえいえ…稚拙ではありますが、場所や状況を把握していただければ幸いです】
【次回ですが…では12日になりますが、21時にこちらの伝言板での再会ということでお願いします】
【もし都合が悪くなったり時間の変更などがあれば、お互いに伝え合う事にいたしましょう】
【ちなみに…今夜は何時ぐらいまで可能でしょうか？】
【いえっ、決してその様なことはありませんので、それは心配なさらないで下さい】
【元より返信が遅いものでして…誤解させてしまって申しわけありません…】
うぇひっひ、そんなに緊張なされないで。
今宵は我が方と呉の国が文字通り親睦を深める記念すべき宵となるのですから。
（言われるがまま白い肌を頭目の眼前に晒す）
（蝋燭の揺らめく灯りは時折、たおやかな双丘やしなやかにくびれる腰を陰影を持って映し出し）
（その影は土壁へも大きく映し出され、炎が風で揺らめくたびに左右へと揺れ動いて）
戦陣でさく一百合と評されるだけの素晴らしい体つきだ…。
特にこのしなやかな腕の筋肉、我が軍の兵隊にも勝るものがありますぞ。
（いかに戦場を勇壮に駆け回るとはいえ、彼女も女の恥じらいがあろう）
（男の前で裸になったとはいえ胸と秘所は腕で覆い隠したままであったが）
（頭首の脂ぎった掌が練師の腕を掴み、薄桜色の部分を夜風に晒して）
…ですが、少々汗ばんでおりますな。
長旅でお疲れの練師殿へのもてなし、私が舐めとって差し上げましょう。
（首筋から持ち上げた二頭筋に滴る汗の一滴、それを逃すまいと男の唇が重なる）
（じゅる・・ん と体液を舐めしゃぶり始めていって）
【一生懸命 考えて頂いていたのですね…。】
【急かした此方が申し訳なかったです。】
【私の方は1時半ごろまでは大丈夫です。】
【では、次回は来週土曜日の21時に伝言で再会ということで宜しく御願い致します。】
は、はぁ……それは確かに……
（もちろん男の言葉に間違いは無いのだが、どうにもこちらの返事に心がこもらず生返事になってしまう）
（だが、この豪族がこちらを迎え入れてくれた事もまた事実であり、もし自分がこれを拒み）
（このまま約束を反古にしてしまえば、男も立腹し、たちまちの内に追い出されてしまっても無理はないだろう…）
（いやそれどころか、孟獲たちにもこちらの情報を伝え、逆に敵に回してしまう恐れさえある）
（そうなれば本末転倒であり、今の自分には黙って己を押し殺し、約束通りこの男の言いなりになるしか無く…）
い、いえ…私など決してそのような事は……はっ…ぁ…っ……
（表情は優れぬまま俯き加減に視線を彷徨わせ、心ここにあらずといった心境で男の言葉に答える）
（本来なら誰にも見せた事のない肉体……寝食を共にし、自分がお目付役を務める姫様や）
（その兄上であり主君でもある孫権様であればともかく、呉陣営の他の誰の前でも見せたことの無い裸体……）
（それを戦略の都合であるとは言え、素性も知らぬ他国の豪族の男の前で曝け出し、その上で一つに交わる事を思えば）
（一人の女としての自尊心や、一国の将である誇りまで侮辱され辱められたに等しく、内心は穏やかではなかった）
（だがそんな自分の気持ちなどお構いなしに、脂ぎった手の平が…太い指が、自分の細い腕に触れて…）
も、申しわけありません……宴の後すぐにと仰っておりましたので
湯浴みも済まさず…一日の汗と埃に塗れた状態でお目にかかった無礼をお許しください……
（汗ばんでいると指摘されると、申しわけ無さそうに表情を歪め、その事に関しては頭を下げて謝罪の言葉を向ける……が）
はっ…！なっ、何をっ！？
（突然の男の行動にハッとなると、肌に男の唇が触れ…更には汗を舐め拭われた事に驚きを隠せず）
（抵抗はしないまでもその状況を見つめて目を見開き、全身に寒気と嫌悪感が走るのが伝わり）
お、お止め下さい……先ほども申し上げた通り…私の体は汗で汚れ…不衛生な状況ですので……んっ……
（汗で汚れた生肌を、男が舐め上げると、無意識に表情は強張って引きつり）
（遠回しに言葉を控えながら、何とか止めてもらおうと計らう）
（だが、手を撥ね除けたり力づくで止めさせる事などできるはずもなく）
（虫が体を這うような不快感を堪えつつ、男の行動をジッと見つめ…ますます汗の量を増やしてしまう）
【いえいえ、遅いこちらが悪いですから…】
【不安にさせてしまい申しわけありません…】
【次回の日程は承知しました。少し間隔が開きますが、次回もよろしくお願いしますね】
【では今夜はこの私の書き込みか…そちらの返信をもって凍結にしましょうか？】
いやいや 気にすることはないですぞ。
汗にまみれ、輝く姿こそ…んゅちゅゅぅ! 生物の一番輝かしい時ですからな。
それにしてもほのかで妖しげな香りを持たれた方だ… いよいよもって気に入りましたぞ。
（言葉もたどたどしく、目線だけを合わせるのがやっとで男の行為に耐える女武将）
（自らの行為で、進軍のすべてが決まるとはいえ彼女になされる行為は不快なことこの上ないのだが）
（男はその動作さえも被虐をそそるのか 舌先を脇へとずらしていく）
ここは特に貴方様の香りが強く漂ってまいりますな
入念に舐めとっておきませんと不潔でございましょうて…
（鼻息も荒い頭首の顔が練師の脇を狙っていく、呼吸の度に腋毛はひくついており）
あぁん…‥ ちゅるぅぅ―――― じゅるるるるるるぅぅぅううう!!!!
（汗で湿った毛を口に含めば舌にくるみ 何度も粘つく唾液で濡らしていく）
私も年甲斐もなく興奮してまいりました。
申し訳ありませんが、この羽織物を脱がして頂けますかな…？
（練師は恥辱で男は興奮に汗をかき、向かい合う羽織からすえた香りが漂い始める）
（頭首は帯を解いて、自らの裸体を晒すよう命じていって）
【お待たせしました】
【今夜はここにて凍結にして頂いてもよろしいでしょうか？】
【予定の時間を越えてしまい申しわけないですが…】
【では今夜はここで凍結にしましょう。お疲れ様でした】
【次回はちょうど一週間後…12日の21時ですね、伝言板でお会いしましょう】
【今夜はお相手下さりありがとうございました。展開をとても楽しませていただいています】
【また続きができるのを楽しみにしていますね】
【こちらこそ 次回もよろしくお願いいたします】
【私も練師様がどのように輝いてくださるか非常に楽しみにしています。】
【今夜はお相手頂き有難うございました。】
【おやすみなさい】
【此方からはスレを返します。】
【どれだけ期待に応えられるか分かりませんが】
【喜んでいただけるように頑張りますね】
【次回もまたご一緒に楽しい時間を過ごしましょう】
【遅い時間までお疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいね】
【来週の土曜日21時にお会いしましょう。おやすみなさい】
【私からもお返ししますね、これで失礼します】
>>65
いや、あの、その、ごめん、なさい…………
（ニコニコと笑顔なんだけど、何だか怖いアルトリアちゃんを前に気付いたら正座して、チンポを丸出しにしたまま震える）
（オナニーしていただけなのに、と内心の言い訳をしながらも）
（一緒にいるだけで精一杯な大好きな美少女に反論なんか出来ないから）
（どうしたら良いかも分からず気持ち悪い愛想笑いを浮かべていたら）
ぇ？ ぁ、アルトリア、ちゃん？
あ、あの、だ、だって、アルトリアちゃんに僕なんか、い、いたっ！？
アルトリアちゃん、ぃ、痛い、よっ！ ぅあっ！？
（女の子、自分より小さな美少女に怒られる情けなさに汗を浮かべていたら）
（小さな手で肩を掴まれ、最初はアルトリアちゃんの「私に射精して」発言にニヤニヤして）
（「やっぱりアルトリアちゃんは僕に犯されたいんだ、ふひひ」と考えてはいたけど）
（どんどん肩を掴む力が強くなると、笑う余裕もなくなり引き剥がそうとしても）
（ランキング25533キャラ中17位まで育てたアルトリアちゃんの腕力は並みじゃなく）
（抵抗なんかまるで出来ずにベッドに押し倒された）
（アルトリアちゃんの良い匂いが染み付いたベッド、たまに匂いを嗅いではカウパーを垂らしていたそこに身体を倒して）
（上からアルトリアちゃんに乗られたら）
ぅっは、ぁ、ぁ、あ、アルトリアちゃんっ！ や、やわらかいよぉ……アルトリアちゃんの身体、はぁ、はぁっ♥
（押し倒されて軽くて小さな身体に乗られたら）
（丸出しチンポにアルトリアちゃんの身体が当たり、怒られていたのも忘れて興奮する）
（数日でかなり綺麗になった部屋、そのベッドで美少女に押し倒される興奮にチンポは堅くなる）
【CCCの】
http://imepic.jp/20140703/772380
【こんなウェディングドレス、とか】
【コスプレプレイとかもしたいですね】
【アルトリアちゃんが本当に可愛くて幸せですよ】
【今晩もよろしくお願いします】
【CCCの衣装はズボンみたいなのでエッチはしにくいかもですね】
【そこだけアレンジとかでもいいですが】
【それではレスを書かせてもらいますね】
殿方がそういう欲望を抑えられないのはわかってます、
それにマスターは私の夫なのですから、精力旺盛なのは大変結構です
…ですが、それとこれは話が別です！
（下半身丸出しのキモオタに、小柄な少女がお説教している姿はかなりシュールで）
（そのお説教の中身もかなり理不尽なのだが本人は大真面目な様子で）
妻である私が傍にいながら、他の女の絵姿をオカズになど…
これは女としての屈辱です！
（ずいっとキモオタマスターに顔を寄せて迫り）
（自然とその豊かな胸の谷間も丸見えになってしまう）
ふふ、どうです、マスターがいつも眺めていた私のお尻は…
ん、ぁふっ♥マスターのが、お尻の下で硬くなってますっ…♥
（マスターの股間にまたがったお尻をぐりぐりと動かして押し付けながら）
（キモオタのだぶだぶのお腹の上で体を揺すって）
絵姿の女性はこんなことはしてくれないでしょう？
ん、ぁ、んふぅ…♥
（得意気に言うのだがなかなかそれ以上の行為には移ろうとしない）
【衣装チェンジしながらのプレイというのもいいかもですね】
【今の青セイバーの甲冑＋ドレスで、フェラくらいまでして】
【バニーみたいな露出高めセクシー衣装で尻ズリ、パイズリ】
【挿入の時はウェディングドレス（ブライドのアレンジ）とか…】
【よろしくお願いします、無理はなさらぬように】
【そうですね、アレンジややりやすいもので】
【大丈夫ならバニーなんかも良いな、とか思ってます】
アルトリアちゃんのお尻を、ち、ちっちゃいのにっ！
ふ、ふひぃ、そ、そうだね、エッチな漫画の女の子じゃ、こんなことはしてくれない、よっ
こんな気持ち良いことしてくれるのは、あ、アルトリアちゃんだけだよぉ♥
（むっちりぷにぷになお尻の刺激はオナニーしかしてこなかったチンポには目が覚めるような快感で、お腹を揺らしながら腰を動かし、自分から擦り付けていく）
（90近いサイズのおっぱいをたぷたぷ揺らし誘惑するように可愛い顔にエッチな表情を浮かべたアルトリアちゃん）
（あまりの可愛さに鼻息は荒くなり、腰を揺らしながらも、自分から行っても良いか迷い、手をどこにやったから良いかも解らずに不細工な顔を緩ませた）
あ、アルトリアちゃんは、ぼ、ボクが好き、なんだよ、ね？
だ、だったら、こんなことも、し、してくれるよ、ね、ふ、ふひひ…………
（可愛いエッチに寛容なお嫁さんなんて最高な幸運の中で）
（童貞だからこそのチキンさと、実力さからのびびりを交えながら）
（おずおずと、アルトリアちゃんを嫉妬させる原因になった漫画を開いてみせた）
（どこかアルトリアちゃんに似た騎士がフェラをしている場面を見せて、自分も自分もとお願いをしてみた）
（アルトリアちゃんが近くにいる緊張から毎日汗を掻き、かなり汗臭いチンポを舐めて、と）
【ありがとうございます、是非とも衣装チェンジして欲しいですね】
【ビキニアーマーみたいなのとか、水着、犬コスなんかも】
【あ、基本的にアルトリアちゃん上位で大丈夫ですか？】
【ノリノリなアルトリアちゃんが可愛すぎてお任せしちゃいましたが】
ん、んっ♥
そうです、マスターを気持ちよくしてるのは私ですよ♥
私だけがマスターを、ぁ…ん…？
（自分でもキモオタの硬い肉棒が擦れてくる快感に喘ぎながら）
（キモオタの迷うような手つきにもどかしさを感じて）
も、もちろんですっ…ま、マスター、またそんな本を…
こ、これっ…！？こんな…こんな、こと…を…？
（自分に似ているようにも見える女騎士が、下品な擬音付きで）
（かなりエグく強調され、修正も薄い凶悪な肉棒にしゃぶりついている）
（そんな漫画を突きつけられ）
う、ぁ、そのっ…わ、わかりましたっ…マスターがお望みなら、と、当然ですっ！
い、一度下りますが、よろしいですね？
（やけに焦った様子で目をそらし気味に答える）
（マスターのお腹から下りて下半身の方に座ると、顔がお腹の肉の影でよく見えなくなる）
（その顔は赤面していて）
うっ…お、大きっ…
（童貞のくせにオナニーで鍛えられ凶暴なサイズに成長しているキモオタの肉棒を間近に見て）
（たじろいだような呟きをぼそりと漏らしてしまう）
【犬コスというのは、犬耳＋しっぽみたいなのでしょうか】
【私が上位というか主導みたいになってますけど】
【処女が知ったかぶって暴走してるだけなので、マスターに誘導してもらいたいですね】
【途中からマスターもそれに気づいて、「これくらい簡単だよね」みたいに挑発したり…】
（本を見せたら顔を真っ赤にしたアルトリアちゃんは慌てるように降りていった）
（柔らかいお尻の感覚はちょっと残念で、またして欲しいな、とか、アルトリアちゃんはちょっとエッチみたいだし尻コキとか、と考えてはいたが）
（何だか慌てる姿に少しだけ首を傾げるが、アルトリアちゃんが座りなおしチンポを前にしたら谷間がはっきり見えて、また一段と元気になり）
大きい、かな？ ぇへへ、アルトリアちゃんのことを思ってオナニーしたから、かなぁ
アルトリアちゃんに育てて貰ったチンポだよ？
（ビンビンに勃起したチンポはオナニー後のためにかなりキツい臭いをしていて）
（皮の被ったカリ部分には微かにカスもついていた）
（そして何よりも使い道がないくせに立派なチンポは、ついに来た嫁を威嚇するように震えていて）
ほ、ほらぁ、アルトリアちゃんお口でペロペロ〜って、ほらぁ♥
こんな感じだよ？ はぁっ、はぁはぁ
（漫画を突き付けて、チンポをアルトリアちゃんの唇に押し当てた）
（興奮で前が見えなくなり、深い谷間を見ながら、顔を真っ赤にしたアルトリアちゃんに無自覚に責める）
【そうですね、わんこ状態で、ペロペロ顔を舐めてきたりされたいですね】
【それはかなり可愛いですね、処女びっちなアルトリアちゃんを責めるのは楽しみです】
【「アルトリアちゃんくらい経験豊富なら」みたいにからかったりしたいです】
私のことを考えて、こんなになるまで…
で、ですがさっきは！あ、いえ、それはもう忘れましょう。
今のマスターは私の魅力でこんなに硬くしているのですからね。
ふふ、所詮本妻にかなうはずがないのです。
（その凶悪さに一瞬たじろいだものの、濃すぎる雄臭にうっとりとなり）
（キモオタに都合のいいチンポ好きな性癖として実体化したアルトリアにとって）
（この包茎チンカス童貞チンポには本能的に抗いがたい魅力を感じてしまう）
ん、ぐぅっ…♥
（先っぽを唇に押し付けられ、オナニーの残りの精液混じりの先走りや）
（微妙にめくれた皮の内側にこびりついたチンカスをべっとりなすりつけられる）
あ、はぁっ臭いぃ♥
や、やります、今ペロペロしてあげますからぁっ…ん、ちゅ…れろ…
（顔ズリさせられてうっとりした表情を浮かべながら、唇を開き）
（まだほとんど皮を被った状態のキモオタチンポに舌をぴちゃぴちゃ這わせ）
（裏スジや竿の根元の方までキスしたり舐めまわしたりしていって）
【舐めるのと、後は犬らしく後ろから交尾されたりとかですかね】
【どうせなら衣装チェンジもキモオタマスターの好きなタイミングというか】
【お尻を堪能したいから今度はバニー、みたいに弄られたりとかでもいいですね】
ぁっ！ アルトリアちゃんの舌が僕のチンポを、をっ！
こんな可愛い娘が、ぁ、あおっお♥
（初フェラが極上美少女で、可愛い顔が自分のチンポと並ぶ光景だけで興奮するのに）
（さらにはフェラまでされたら気持ち良さに頭が壊れそうになってしまう）
（可愛いアルトリアちゃんが、小さな舌で猫みたいにペロペロ舐めてくれる快感に酔い）
（自分の幸せによだれまで垂らしたら）
あ、アルトリアちゃんはチンポ好きなんだねぇ
そんなに熱心に舐めちゃって、ぐふっ、ほ、本当にやらしくて可愛いなぁ♥
（美少女が優しく舐めてくれる優越感もありつつ、頭を撫でた）
（さらさらの髪を犬にするようにさせたら、アルトリアちゃんのフェラ顔をじっくり眺めて）
（どんな風にしてるのかをニヤニヤと見つめて）
アルトリアちゃん、こ、今度は、ぱっくんって、ぱっくんてくわえて、欲しいなぁ♥
（チンポをプルプル揺らし、濃いカウパーを垂らしながらおねだりしてみる）
（ペロペロ舐めるばかりだから、急かす意味も込めて頼み込んでみた）
【犬交尾とか、大丈夫なら散歩とかですね】
【こっちの自由で変えたりは素敵です】
【可愛いアルトリアちゃんに似合うからといやらしいものを着せるとか】
【まだいくらも進んでないですが眠気が来てしまってて】
【さっきからうとうとしてしまってます】
【凍結にしてもらっていいでしょうか】
【まだ、身体は全快ではないでしょうかは無理はせずに】
【次はいつにしましょうか？】
【こちらは明日明後日は大丈夫かと】
【スレを返します】
【9日の夜ですね】
【おやすみなさい、すみませんでした】
【スレをお消しします】
【本日もよろしくお願いいたします】
【早速ですが、続きを始めさせていただいてよろしいでしょうか？】
【はい、今宵も宜しく御願い致します。】
くっ…うぅっ！
（頭首の舌が湿った腋に及ぶと、気持ち悪さと不快感から総毛立ってしまい）
（思わず顔をしかめて呻くが、拒絶することなどできず受け入れるしかない）
（湯浴みを終えてないのに加えて、南蛮特有の気候で体はかなり汗ばんでおり）
（我ながら少し汗の匂いがキツいと感じつつ、虫が這うような嫌悪感を耐え凌いでいる）
（女官という立場もあり、本来であればこのような状況は考えられず）
（曝け出した自分の恥部を他人に知り尽くされているような…）
（そんな不快感と羞恥心が入り交じった気分にさせられる）
…んっ…ふっ……はぁ…はぁ……
（すると、ようやく頭首の舌使いから開放され、妙な息苦しさを感じながら呼吸を荒げ）
羽織物を…でしょうか？承知いたしました。そういう事でしたら……
（自ら腰帯を緩め、身に付けている物を脱がすようにと、こちらに命じる頭首）
（その言に素直に従い傍に寄りそうと、慣れた手つきで身に付けている物を取り去っていく）
（日ごろから孫権様や姫様に対して同様の務めを果たしているが、今日は少し勝手も違い）
（恐らくこの頭首も体を清めていないのだろう……衣装から開放された体からは）
（汗と脂の入り交じったような不快な臭気が漂う）
（加えて…半分野生に近いような生活を送っているからだろうか…）
（南蛮人特有と言って良いのか…この頭首の体質かは分からないが）
（独特の体臭もかなりキツく鼻腔を刺激してきて）
（あまり失礼のないようにしながらも、チラ…チラと視線を向けながら、その裸体を晒し上げた）
【時間は…前回と同じぐらいまででしょうか？】
ちゅっはぁ… 少し醜いでございましょうか？
貴方がかしずかれている孫権様に比べれば、
見劣りする体格なのは否めない事実ですからな。
（男は最後のひと舐めとばかりに水音を立て、脇から唇を離す）
（帯を緩められ怠惰に浸された体が練師の眼前に晒されれば）
（そのすえた匂いに顔をしかめながらも 次なる奉仕の指示を待つ彼女へ）
（自虐とばかりに答えられないような質問を投げかけていき）
では、練師殿… お次は貴方様の自慢の御髪を解いていただき
私のせがれのお世話をして頂きましょうかな？
（解いた羽織の隙間へ時折目をやる練師… その真ん中には肉体に見合う）
（赤黒い陰茎が鼓動に合わせ脈動し、特に強い悪臭を漂わせており）
（彼女が特に自慢とする黒髪でこれを包みしごくよう命じてきて）
【そうですね】
【今夜も先週と同じ1時半くらいでお願いできますでしょうか？】
い、いえっ…決してその様なことは……
（舐められた腋から唾液の臭いがツン…と漂うと、思わず顔をしかめてそむけるが）
（こちらの考えを見透かしたような相手の言葉にドキッとなると）
（努めて冷静に振る舞いながらもその言葉をやんわりと否定する）
………はっ？私の髪を用いて……でしょうか？
（頭首の羽織を解き裸体を曝け出すと、その臭気と共に…当然ながら股間の男根が姿を現す）
（よく使い込まれているのだろうか…見れば赤黒く立派な出で立ちをしているが）
（そこから発せられる臭気もまた一段と強烈であり、すぐ傍で嗅いでいるわけでなくとも空気の流れを伝い）
（こちらの鼻腔をくすぐるほどの刺激臭となって漂ってくる。もはや悪臭にと言って差し支えないだろう…）
（すると頭首は思いがけないことを口にし、思わず不思議そうな顔をして尋ね返してしまい）
承知いたしました……お望みとあれば………んっ……
（解けば太腿のあたりまで届きそうな、長く艶のある黒髪…）
（髪を洗う時も手入れも念入りにしており、常に光沢を帯びてその弾力と滑らかさを保っている）
（だがあろう事か…その髪でもって、眼下で存在を誇張している不潔な逸物を扱き上げろと命じられる…）
（手であればまだ洗って消毒でもすれば衛生的には問題無さそうだが）
（髪に付着すれば何だか臭いが取れなくなりそうで…何より穢されるという精神的な屈辱が大きい）
（そのため一瞬ためらってしまうが拒否することはできず、黙ってそれを受け入れ頷くと）
（髪を結わいていた紐と飾りをシュルッ…と解き、ファサァッ…とその長い髪が絹糸のように宙で舞う）
……んっ……くっ……それでは失礼いたします……
（軽く会釈をして相手の膝元にしゃがみ込むと、股間の臭気がますます強く感じられ）
（軽く息を詰まらせながら咳き込みそうになりながらも、一度上目遣いで見つめる）
（そして…己の長い髪を両手で持ち、まるで巻き物か布地でも扱うような仕草で指を這わせると）
（それを不潔極まりない頭首の逸物に巻き付け、髪全体で包み込むようにしながら手で揉み込んでゆく）
【分かりました。前回は時間を越えてしまいましたので】
【今夜は時間内に終えられるように心がけますね】
【時間までよろしくお願いいたします】
我がせがれもこの御髪にさぞや満足しておる事でしょう。
（顔を近づけることさえためらいを覚える様な陰茎からの香り）
（特に睾丸からのすえた汗の香りは強く、奉仕をする意識が遠のいてしまうほどである）
（頭目はそんな練師にお構いなしで黒髪のなでらかさと繊細な指遣いを楽しんでおり）
お顔の方も空いておりますね…。
さすれば、眼前に見えるでありましょうふぐりを舐めて頂きましょうか？
（息を詰まらせ「ここまでやらせるのか？」とばかりに上目遣いで己を見つめた練師に）
（男は自らの睾丸を舐めて奉仕する、さらにきつい指示を与える）
ちゃんと鼻まで沿わせてやるのですよ。
少しでもおかしいと感じれば、その時はわかっておりますな？
【此方も少しくらいは越えても大丈夫ですので】
【何より肩の力を抜いていきましょう。】
………………………………………………………
（頭首の反応を見れば、滑らかな髪の触れ心地に満足している様子がうかがえるが）
（少し特殊な性癖であることを感じながらも、命じられた通りに髪で股間をまさぐり続ける）
（睾丸や股の下はよく密着し蒸れやすいせいもあるからだろうか…その臭気は顔を背けたくなるほどであり）
（まるで股間を洗うように丹念に扱いていると、黒ずんで丸まった垢のような物が付着しているのが見え）
（無意識に顔は引きつってしまい、時おり不安気な顔を上目遣いに向けて困惑している）
……は、はぃ……
（臭いの元凶でもある箇所を舐めるように命じられると、一瞬「えっ！？」というような表情を浮かべ耳を疑うが）
（声を荒げて拒絶するでもなく、震えた口調で渋々承諾しながら頷いた。相手を好きか嫌いに関わらず）
（不浄な箇所を舐めさせられるなど、本音を言えば吐き気が込み上げてくるほどであり）
（衛生的にも不安であったが…やはり精神的な屈辱感に苛まれてしまう部分が大きい）
わ、分かっています……それでは僭越ながら………んんっ！ぐっ…！
（チラ…っと許しを乞うような表情で頭首を見つめたのち、顔を股間に近づけ）
（そっと直に鼻を触れ合わせて呼吸をすると、嗅いだことの無いような激臭が鼻を突き）
（思わず勢い良く顔を背けて卒倒しそうになる……が、睾丸を包み込む柔らかい袋に鼻を埋めると）
（顔をしかめつつ自ら何度も顔を擦り付け、まるで垢や汚れを顔で刮げ取るような動きで奉仕する）
んぐっ…！！むっ……んっ……うっ……げほっ……くふっ……んっ……むっ……ぐっ……
（込み上げる吐き気と嘔吐きそうになる不快感を堪えながら、ふぐりから会陰の辺りまで）
（鼻を鳴らして激臭を嗅ぎながら擦り付け、嫌がる素振り控えつつ…豚か奴隷のような仕草を見せている）
……んっ…ぁ……うっ……むっ……ちゅっ……ちゅうぅっ……ぺろっ……ぴちゃぴちゃ……んっ……んっんっ……
（そして今度は口を開け、舌を出して袋に這わせると、何度も口付けながら吸い付き…垢を舐め取るような動きを見せ）
（おもむろに睾丸を口に含むと、口一杯に穢れたそれを頬張りながら、頭の角度を変えて咥え込み舐めしゃぶり始めた）
【お気遣いありがとうございます】
【そう言っていただけると気持ちが楽になります】
>>126
おっと失礼、此方はあなた方と違い山谷を駆ける生活が多い故ですな。
（黒い垢玉がつき自慢の黒髪が汚れていく様を見せられれば）
（顔は引きつるというものであり、ふぐりに鼻を押し付けてまで舐めるという）
（屈辱はさすがの彼女もむせ返ってしまうほどの不快感を覚えたようである）
その調子で丁寧にしゃぶって下さいませ…。
もっと奥、お尻の穴に近き方まで丁寧に御願い致しますぞぉ？
（角度を変えながら、なんども唇を添えて己の口を据えた匂いで満たしていく練師）
（頭首はそこから菊門までそった方も舌先で奉仕するよう命じ）
（彼女の頭を抑えつけさらに奥側へとおしやっていき）
さぁ… 早めにお願いいたしますぞ。
でないと私のせがれが先に爆ぜて貴方の御髪が汚れてしまいますからな。
（練師の髪に包まれ先走りを出しながら黒髪を汚している陰茎の暴発が）
（近々になっていることを股面にいる仮初の遊女へ伝えて）
…んっ…ふっ……ぐっ……ぁ……
ちゅっ……ちゅぱ……れろれろ……ふっ…うぅっ……
（端から見れば面妖な姿であったが、顔面を股の下に埋めるような格好で顔を押し付け）
（ふぐりから会陰…それから肛穴に舌先が届くところまで、口と舌を使って丹念に舐めしゃぶり）
（股間全体を唾液でベトベトになるまで奉仕を施す。すると、自然と黒い垢や滓が舌や唇にベタリと付着し）
（それを口内にまで取り込んでしまうが、唾液と混ぜ合わせて喉の奥に流し込み、尚も入念に清めてゆく）
ふっ…ぅ……んっ……あっ……はっ、はぃ…っ……
（苦しみ喘ぎ、「もう勘弁して下さい…」とでも言いたげな顔を上目遣いに見つめ）
（頭首の言葉に素直に頷くと肉竿を手で握り締め、先走りを滲ませている亀頭をおもむろに咥え込む）
んっ…んっ……んっんっ……ちゅっ…ちゅっ…つっ……ちゅぷちゅぷっ……んんっ…うっ…ぐっ……
（酸味と苦味が混ざり合ったような妙な味が口内に広がるが、滲む先走りを吸引しながら喉を鳴らし）
（口を窄めて竿を強く頬張りながら、口淫奉仕を開始する。だがその間にも、今度は髪の毛でふぐりを包み込み）
（片手で包み込むようにしながら二つの睾丸を転がし、頭を前後に動かし音を立てながら、懸命に肉竿を舐めしゃぶってゆく…）
はぁ… こっこれは、たまりませんなぁ。
ぷっ、ぷすううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜♪
（丹念に汚れやかすを舐めとり、端整な顔全体を汚しながらも）
（集中しもう一息といった矢先に練師の鼻先で放出される、ひときわ強い悪臭の気体…）
（男が耐え切れず放屁をし逃れられない苦しみを与えてくる）
いけませんなぁ、そのような目つきをされては。
今一度、私のモノをそのお口で気持ちよくしていただきましょう。
（眉をしかめて咽び、上目遣いでこちらを見る練師の眼前で）
（頭目は髪の毛が幾本か絡まり、てかりを帯びた肉棒を咥えさせる）
（適度に湿り気を帯びた頬で舐め転がされる陰茎は水を得た様に脈動し）
これは素晴らしき、口と指使い…
くぅはぁ、レっ練師様、口から一度お出しくださいませ… 出しますぞぉ。
『どびゅぅ!!!――― ずびゅぅ!!――- びゅっ、ビュッ、びゅびゅ』
（頭目がうめき声を出しながら太い足を痙攣させ射精が近いことを知らせる）
（すると口から肉棒を出すよう促せば、再度 上目遣いに陰茎と面したその刹那）
（灼熱の精液を滝つぼのように顔面で受けることとなって）
【今レスは少し盛り込みましたので】
【いろいろ削って頂いてもかまいません。】
んんうぅーっ…！！
（肛門の辺りまで奉仕しきっていたところで、あろうことか強烈な音と共に放屁をかけられてしまう）
（すると堪らず、くぐもった声で悲鳴を上げ、タマネギの腐ったような酸味のある臭気を吸い込んで）
（舌が一瞬だけ痺れるような感覚を覚えつつも、使命を果たさんばかりの熱意を持って奉仕を続けた）
ぷはっ…！はっ、はぃ…っ！あっ…あぁーーーっ！！
（丹念に逸物を咥え込み、熱の籠った奉仕を続けていると）
（やがて…頭首の口から限界が告げられ、逸物から口を話すように命じられれば）
（惚けた表情を浮かべたまま命に従い、唾液でドロリとした肉の竿を引き抜く）
（すると、ネットリとした唾液の先走りの混ざり合ったネバネバした液体が）
（亀頭と舌や唇を伝い、強い粘り気を帯びた状態で引き伸ばされた）
（すると次の瞬間、こちらに向けられた亀頭の先端から特濃の熱い精液が迸り）
（音が聞こえてきそうなほどの勢いで、顔面に向けて放たれる…）
んぁはっ…！あっ…あっ…ぁ…っ……あぁっ！！
（思わず口を閉じて顔を背けたいところであったが…それもできず）
（大口を開けたまま顔を受け皿にして、放出される精液を全て受け止めると）
（目が…瞼が…鼻や唇が、そして大口を開けて伸びた舌の上にまで）
（ドロドロとした白濁が飛び散り、白く整った顔が更に白化粧に染め上げられていった…）
はっははは これは南中特産の見事な白化粧を施されましたな。
いささかの飛び散りがひどいご様子、口の中のモノは呑み込んで頂くにして
お顔周りの方は私が舐めとらしていただきますので、御立ちになってくださいませ。
（顔を避けることも許されず幾度となく熱い放流を真に受けた練師）
（顔は白濁に染まり、粟い香りが黒髪からも漂ってきそうですらあって）
（頭首は唇から口内へ滴る精液は呑み込むよう、顔にこびりついた粘液は舐めとらすよう命じる）
（独特の口臭が漂う唇が彼女の頬へ触れようとした時）
…立ったままもなんですから、あちらの寝台に場所を移しましょうか？
（男は奥に位置する寝所へと練師の手を引き誘い、寝床へ彼女を座らせる）
では改めて、失礼いたしますぞ。
んべぇろぉ…… ちゅっ、じゅるぅるる
（男の舌先が練師の頬を這い、精液と共に更なる不快感を与えていき始めて）
……はぁ…はぁ……はぁ…はぁ……
（塊となった白濁が瞼の上に乗って重く、目も開けられない状態で）
（鼻の穴も粘り気の強い精液で塞がれているため、鼻から呼吸を試みると）
（白濁汁の鼻提灯が膨らんで、尚も情けない顔つきのまま呼吸を荒げている）
え、えぇと……はっ、はいっ……
（舌の上に溜まった濃厚な精液を喉の奥まで運ぶと、絡み付く粘り気に苦心しながらも）
（喉を鳴らして飲み込み、口を開けて飲み干した証を見せつける）
（だが、顔中に付着した白濁汁を頭首自ら舐め取るというその言葉に）
（一瞬…我が耳を疑いそうになってしまうが、余計なことは考えず素直に従う）
仰せのままに………
（言葉を手向けられ、導かれるまま手を引かれ寝台に連れて行かれると）
（静かに腰を下ろしてその上に座り込む）
あのぅ……本当に……きゃっ！あっ……あぁっ……うっ……うぅっ…！
（こちらの顔に付着した精液を自ら舐め取るなど、本当に良いのだろうか…と）
（それはそれで逆に心配になり戸惑いの色を覗かせてしまうが）
（頭首は突然ためらうようすも見せず、白濁塗れの顔を舐め始めたのである）
（すると、舌が顔中を這い回る気持ちの悪い感触と、自分の精液を舐め取るという行為に）
（いい知れぬ不快感を覚えて顔を歪めてしまう…。だが頭首は、精液を舐めることに嫌悪感を見せるどころか）
（こちらに恥辱を与えることを楽しむように、ベロベロと隈無く舌を這わせていき）
（逆にこちらが、今飲み込んだ精液が逆流してきそうなほどの胸の悪さを抱き）
（情けなく惚けた表情で抗うこともできぬまま、犬にそうされるように…顔中を舐め回されてしまう）
…うっ…ぅ……あっ…ゃ……はっ……あぁ…っ……
（日ごろ食している食べ物のためか…歯を磨いていないのかは定かでは無いが）
（こちらの顔を舐め回す頭首の口臭は異常に臭く…それも生臭いような獣臭いような）
（通常の口臭とはどこか微妙に違う臭気であり、それがまた吐き気を催す原因ともなっていて）
（精液の臭いと唾液の臭いと…それが空気に触れ乾いた臭気とが入り交じって、絶えずこちらの不快感を煽り続けている）
心配なさることはありません、今宵の貴方は来客でもあるのですから…。
（「来客」という言葉とは相応しくない凌辱を繰り返しておきながら）
（頭目のふてぶてしさに練師は歯がゆくなりながらも、なされるがままされるしかなく）
チュッばぁ、ちゅっじゅるぅぅ…
この頬の柔らかさも日頃の美容がなせるものですかな？
（白濁を舐めすすり、息継ぎで唇を離すたび粘り気のある糸が一筋延びており）
（南中の食事独特の香辛料を帯びた口臭が彼女の鼻先へと漂ってきて）
はっ、鼻先も丹念に舐めとっていかねばなりませんなぁ…。
貴方様の場合は端正で整っていますから味わいがいがありそうです。
（「味わいがい」という意味を咀嚼しかねることを呟きなから）
（男の舌先が練師の鼻筋へと伸びてくる、その意味は異常な行動ですぐ分かることとなり）
るろぉ… ちゅっぷ、ヌ、ニュ… ヌチュゥゥゥ――――!!!
（頭首は舌を、そして唇を丹念に使い鼻梁に滴る精液を丹念に舐めとる）
（それは毛穴のすべてまでしゃぶられるような不気味さを与えていって）
…ふっ……んっ…ぅ……あぁ……
はい……女として見苦しくない程度には……うぅっ！
（顔を這う舌の生々しい感触と、臭く生暖かい吐息がこの上ない気持ち悪さをもたらしており）
（嗅いだことのない口臭と、ナメクジが這い回るような不快感に吐き気を催しつつ、言葉少なめに答えて顔を歪めている）
（人種や国、住む環境や食事などによって、口臭や体臭は異なるかも知れないが、自分にはこの臭気は受け入れ難いものであり）
（いくら今回の南蛮平定において必要な密約でああるとはいえ、今更ながら後悔している自分が居た…）
うっ…ぐっ…！あっ……やっ……うっ……あぁっ……
（頭首が気持ちの悪い口調で呟くと、やがて攻めの矛先はこちらの鼻へと及び）
（白濁に塗れたその場所に舌を這わされれば、直に唾液の臭気や口臭が鼻腔を刺激し）
（他の場所とは違った不快感と…くすぐったさとに苛まれて、堪らずくしゃみが出そうになる）
ふあぁっ……うっ……くっ…ぅ……あっ……ゃ……んっ……ぐうぅっ…！
（頭がグラグラして失神しそうになる気持ちの悪さを堪えるが、どうにも鼻がムズムズしてきて）
（呼吸をするたびにその悪臭と共に、泡立った臭い唾液も吸引してしまうと、無意識に体がビクビクッと震えた）
（家畜や野良犬に顔を舐められるのも少々抵抗を抱いてしまいそうになるが、これはその比ではなく）
（時間が過ぎ去って頭首が満足し、早くこの拷問のような地獄から開放されたいと…強く願わずにはいられなかった…）
【そろそろ時間ですし、今夜はここまでにしておきましょうか？】
【そうしておきましょうか。】
【私の方は今夜も21時から再開可能ですが、練師様はいかがでしょうか？】
【いやぁ、此方の想像以上の苦悶の表情を演出して下さり】
【こちらも創作力を掻き立てられていました。】
【では本日はここまでということで…お疲れ様でした】
【続きは今夜21時ですね、こちらも大丈夫です】
【またその時間に伝言板で待ち合わせましょう】
【そのように仰っていただき、喜んでいただけて光栄です】
【頭首殿の変態ぶりのお陰……などと言っては失礼に当たるかもしれませんが】
【こちらの不快感や嫌悪感を引き出していただいていると思っておりますので】
【では、今夜の21時に伝言板で再会ということで】
【日中に何かありましたら、それまでに伝言板の方で御連絡差し上げます。】
【此方もそう言っていただき喜んではいけないのかもしれませんが、】
【シチュを活かせているのはうれしい限りです。】
【ここまで特殊な性癖の人物をやるのは初めてですので】
【練習の域がほとんどなものですから。】
【ともあれ、今夜もお相手頂き有難うございました。】
【おやすみなさい スレをお返しします。】
【分かりました、もし変更等があればお伝えください】
【何事も無ければ予定通り21時にお会いしましょう】
【かなり特殊な性癖の持ち主ではあるかも知れませんが】
【この場所に相応しい人物ですし、仰る通りその嗜好を活かせている様子で何よりです】
【こちらも…こうしたやり取りは初めてですが、楽しませていただいていますので】
【結局今夜も時間が押してしまい申しわけありませんでした…】
【ゆっくりお休みになられて下さいね】
【こちらこそありがとうございました、お休みなさい】
【私も失礼させていただきます】
こんにちは。お相手お願いします。
いきなり犯してしまう流れでも大丈夫でしょうか？
【今宵もよろしくお願いします。】
【今夜はちょっとご相談から入らせて頂きたいのですけれど】
【この直後の部分を作りながら、練師が余りの不快に距離を作ろうと】
【手で押し留めようとしたものの、力なく脱力していく描写があったら】
【より被虐が盛り上がるんじゃないかと思ったのですが構わないでしょうか？】
なるほど、このような女性を傍らに置かれている
孫権様はまったくもって うっちゅぅ…幸せ者ですなぁ。
（深い間柄までは知らないのだろう、頭首は練師を軍師として置く）
（孫権にまで嫉妬するような言動を見せる）
はっ鼻筋がいいですぞぉ… お顔もだいぶ綺麗なってまいりました。
（柔らかい鼻端を唇で挟み、時に甘噛みしながら精液を舐めとられ）
（代わって唾液でぬめりを帯びた練師の顔が覗きはじめる）
（唾液で輝かせされた白い肌と乾き始めた白濁液に塞がれた瞼との対比が被虐をそそり）
しっ 舌ぁ、入れるからなぁ…
顔をそむけたりするんじゃねぇぞぉ!!
（性的興奮が極度に昂ぶったのであろう、男は仮の姿ながらも）
（使っていた紳士的な言葉遣いをやめ豪族としての一面を見せるよう抱き寄せる）
ぬほぉ… ヌニュゥ…… ヌ、ニュチュゥウウウ、んっ、ニュヌヌゥ…
（気絶しそうなほどの嫌悪感を堪え、逆流する唾液にも耐える練師）
（気丈に耐える彼女に男は追い打ちをかける、舌先は鼻腔奥深くへと侵入し）
ショリィ…‥ ショリ、ショリリィ…
（鼻毛や奥深くへある繊毛も舌先で突かれ、文字通り唾液の澱みに流される感覚へさいなまれて）
【このレス部分になります。】
うっ…うぅっ……ゃ…あっ…あぁ……
（孫権様の名前を出しながら、どこか嫉妬心にも似た気持ちを思わせるような物言いで）
（ますます露骨にこちらの顔を舐め続ける頭首に、かなりウンザリしながら顔を歪める）
（すると…無意識ではあるものの、いつの間にか強張った顔を反らすように顔を傾け）
（迫る頭首の首から胸元に両手を添えて、さり気なく拒んでいるのが態度にも表れており）
んんっ…！やっ……ぐっ！んうぅっ……むっ……くっ……ふっ…ぁ…っ……
（ある程度時間も経過し、頭首に念入りに顔を舐められたためか、顔を覆い尽くしていた白濁も）
（次第に水っぽくなって透明な色合いに変化していき、顔には舌で舐めずった後が轍のように残る）
（だが、鼻を重点的に攻められているため、頭首の口から漏れる口臭と唾液の臭いが直に触れ）
（顔色が悪くなると共に吐き気を催してきて、今にも嘔吐しそうな雰囲気さえ漂わせている…）
（すると、いつの間にか頭首から逃れるように顔を背け、豊満な体を捩って嫌悪感を露にし始める）
ひゃっ！んぐっ…！やっ…やあぁっ！！
（これが素の姿なのだろうか…頭首の言葉遣いが、孟獲や他の頭首たちのように些か乱暴になると）
（こちらの表情は苦虫を潰したような不快感を露にし、顔も強い嫌悪感で…これ以上ないぐらいに大きく歪む）
（すると向けられる言葉とは逆に、そのしかめた顔を露骨に逸らしてしまう自分が居て…）
んんっ…！ぐっ……ぉ…ぇ…っ……くっ、臭っ……気分がっ……ぐうぅっ！！けほっ！けほっ…！
（泡立った生臭い唾液が鼻腔に流れ込んでくると、それが奥まで入っていき）
（呼吸と同時に啜ってしまうと、堪らず強い不快感で嘔吐いて吐きそうになる）
（すると、更に迫る頭首を両手で押し退けるような格好になって、距離を取ろうとし）
（今にも寝台の上に身を投げ出しそうなほど体を傾けてしまうが…虚脱感から力が入らず）
（先ほどよりも明らかに拒絶する態度を露にしつつも、激しく抗ったりはできずにいた）
【そうですか…分かりました】
【このような感じでもよろしかったでしょうか…？】
【遅くなりましたが…こちらこそ今夜もよろしくお願いいたします】
【時間は昨日と同じぐらいまででよろしかったでしょうか？】
ニュ、ぬほぉ…ヌ。ニュユゥウウ…
>>145
（口臭を舌からかがされれば、虚脱感に体を投げしてしまう練師）
（もう頭首を退けることよりも、残された鼻の穴を使い）
（酸素を得ることに意識を集中することを優先していたのだが）
（そこにも頭目は滑った舌を挿し入れて、唾液が泡立つ戦慄、呼気を犯される恐怖を与えて）
ぷはぁ、目だけですな… ここも念入りにして差し上げますぞ。
んむぅ‥ じゅるぅ――――ず、ズゾォオオオオ!!!!
（男が唾液と精液に塗れた唇を瞼につけ、薄く乾いた精液を舐めとっていく）
（隙間から垣間見ようと目を開けようとするが、瞳にも舌先が入ってきて）
おや… 御気分がすぐれない御様子。
偏屈なことをしておりますからな、無理もございませんでしょうて…。
どうぞ、吐かれますならこの中へ、ご遠慮なさいますな。
（度重なり男から受ける凌辱で練氏の顔は青白くなっており）
（夕食のもてなしを今にも撒き散らしてしまいそうな気分である）
（目を舐めた頭首は大きな口を開け、精液の残香が残る口へ吐しゃ物をも流し込むよう命じて）
【素晴らしい描写です。】
【反映して頂いて有難うございます。】
【今夜も昨夜と同じ時刻くらいまでお付き合い宜しく御願い致します。】
（整った凛々しい目鼻立ちをしていることが、頭首の性的興奮を更に増幅させる結果になったのだろうか…）
（ますます舌でこちらの鼻を舐め上げる動きに拍車がかかり、頭首の赤く生々しい舌そのものが）
（まるで単独の生物のようにウネウネと捩じれながら這い回り、鼻の穴に先端を捩じ込んでくる）
（すると、生臭い唾液の膜と合わせて鼻の穴を塞ぎ、必然的に呼吸を奪われる格好となってしまい）
（気分の悪さや強い吐き気に伴って、次第に呼吸が荒く苦しげなものになってくる…）
うあぁっ……やっ、やあぁっ…！！
（ゾゾッと全身の毛が総毛立つのを感じながら何度も身震いし）
（ゾクゾクとした悪寒が背筋を駆け巡るのを感じる…）
（すると、頭首はまだまだ飽き足らない様子で、今度はこちらの目元に矛先を据え）
（重い白濁で開眼の自由を奪われていた瞼を舐め始める……）
（すると思わず声を漏らし、薄く目を見開くが、隙間からは透明になった精液が流れ込んで沁み）
（舌の先端が眼球を突くと反射的に目を閉じ、目を抉じ開け舐めようとする舌の動きから、逃れるように身を捩る）
…………っ！？
（確かに吐き気を催してしまったのは事実だが、それを察した頭首が）
（自分に向けた言葉にドキッとなってしまい、強張った表情で固まって我に返る）
いっ、いえいえっ……さすがにその様なことは……もう大丈夫ですので…どうかご安心下さい……
（顔中から、饐えたような…生臭さと獣臭が混ざり合ったような…そんな悪臭が立ち込め）
（泡立った唾液で塗れた鼻の辺りからは一向にその臭気が消える気配はない）
（それだけに気分も優れず、吐き気が込み上げてきたのは事実だが）
（さすがに言葉に頭首の言葉に導かれるままに胃の内容物を流し込んだりはできず）
（理性と強い遠慮の気持ちが、強い吐き気に静止をかけると、頭首にやんわりと言葉を返した）
【いえいえ、喜んでいただければ幸いです。では本日も時間までよろしくお願いいたします】
我慢なさることはないのですよ、
この鍛えられたお腹のあたりをさすれば限界が来ていることなどすぐに分かるのですから。
（心中をくみ取るような言葉に表情を強張らす練師）
（頭首は己と正反対に鍛え上げられ、割れ目を誇示した彼女の腹を撫で上げていき）
そう言えばこのお胸の方も堪能させて頂かなければなりませんでしたな
お顔に集中するばかりで忘れておりましたぞ。
（凌辱から少しでも距離を取ろうとするたび、大きく揺れる練氏の乳房）
（頭首は太い指先で先端をつまみ柔らかさを確かめると、汗にまみれた自らの乳首を擦り合わせる）
ちゅっぶぅ… ぷはぁ 実に堪能させて頂きましたぞ、
んっ…げっぷぅ♪ これは失礼、貴方様と同じく私も夕食を食べ過ぎてしまったようです。
（男が瞼から口を離す、口臭に塗れた唇と練師の鼻先が対峙した瞬間）
（ひときわ低い重低音と共に、香辛料や精液・涎の匂いが入りまじるゲップが吹きかけられて）
い、いえ……お、お気遣いに感謝いたします……
（気持ちの悪さも限界で、嘔吐し卒倒してしまいそうになるが）
（かろうじて冷静さを保ちながら、こちらを気遣う頭首に言葉を向ける）
（こんな不快な気分になっている自分とは逆に、頭首は気分良く楽しんでいる様子であり）
（それがまた信じられないといった様子で、一刻も早くここから開放されたいという気持ちが強まる）
……あっ……ぁ…っ……やっ……んっ……
（かなり豊かな乳房を弄ばれると、先ほどまでの舐められる不快感とは違って）
（無意識に体が敏感に反応してし…あろうことか、少なからず快感を覚えて甘い声を漏らす）
（すると頭首が身を寄せ、胸元を擦り合わせてきたため、上半身を逸らすような体勢で背を仰け反らせ）
んんうぅっ…！！
（顔全体を舐め上げられ、すっかり満足しきった頭首とは真逆に）
（こちらは精気を吸い取られてしまったような脱力感と）
（身も心も弄ばれて感傷的な気持ちを抱いてしまう……が）
（そんなこちらの心情など無視するかのように、突然その口からは）
（巨大な音と共にゲップが至近距離で吐きかけられる！）
（すると、ひときわ大きく顔を歪め…まるで顔を平手で叩かれたかのように勢い良く顔を背け）
（頭首とは反対の方向を向いて寝台に両手を突くと、顔を俯かせて全身で大きく呼吸を繰り返す…）
（その様子はまるで新鮮な空気を取り込んで、悪い空気と循環しているようにさえ見えるが）
（先ほどの口臭を更に重くしたような臭いが鼻に残り、思わず口に手を当てて必死に吐き気を堪えていた…）
どうされたのです、もう調子は回復なされたはずでしょう？
それともあれは嘘だったのですかな？
もし嘘を申されたとなると、今後の我が方との協約も見直さねばなりませんなぁ…。
（身をのけぞらせてもだえている所に不意打ちのように吐きかけられる悪臭のゲップ）
（これだけで尊厳を損なう行為には充分と言えるものなのに）
（頭首は約定と絡め、悪臭を忘れようと咽いている練師の背中越しまですりよると）
さぁ、貴方の思いはどちらが本当なのです？
その可憐な口から聞かせてくださいませ、練師殿。
（頭目は臭いと嘔吐感の戦いに集中する女武将の耳もとからねばっこく迫る）
（そして先程よりは起立は満たない物の未だ熱い陰茎を、柔肌を持つ背中へと擦り付け）
あんむ… ちゅっ――― んむぅううううう‥‥!!!
（意を決して己を振り向いた彼女の憂いを帯びた唇を逃さずしゃぶり）
（先程、送り込んだ残り香を唾液と共に馴染ませていって）
【ここはやや強制的になってしまいますが】
【お許しください。】
いっ、いえっ！決してそのようなわけでは……
（不潔な場所を舐めさせられた上に放屁まで浴びせられ）
（顔に精を放たれた上に舐め上げられる……それだけでも人権は踏みにじられ）
（恥辱を味わう羽目になっているのに、臭いゲップまで吐きかけられた挙げ句に）
（尚も協約の契りをチラつかせ、こちらの懐をうかがって脅迫めいたことを口にする頭首…）
（だが自分の行動いかんいよっては呉の進退も決まってしまう恐れがあるため、強気に出ることなどできず）
（申しわけ無さそうな表情を浮かべると、従順な姿勢を見せて言葉少なめに身を委ねる）
やっ…あぁんっ！本音を申せば…まだ気分が優れぬのが真実です……
（脅迫観念に駆り立てられるようにして、頭首の言葉に慌てて答えると）
（背中には妙な違和感が触れるのを感じつつ、尚も優れぬ血色を顔に浮かべ）
はっ…むうぅっ…！んっ…んぐっ！！
（頭首の方へ振り向いた刹那、おもむろに唇を奪われれば…飢えた獣のように貪られ）
（その口から、残りが漂う…泡立った臭い唾液を流し込まれてしまい）
（驚いた拍子にそれを勢い良く飲み込んでしまえば、胃の内容物が込み上げてくる…）
（先ほどは理性と遠慮で嘔吐を堪えたものの、今であれば頭首の口に存分に吐瀉物を戻すことができそうな気分であり）
（ここに来てから感じていた強い不快感を…耐え凌いでいた気丈さも、いよいよ限界を迎えていたのだった…）
【いえ、これぐらいでしたらお気になさらず】
そう、はじめから素直になって下さればよいのです。
我々はこれからも長きに渡り盟約を結び、相い発展していく関係…。
いわば、男女のように長く寄り添う関係なのですからな。
（南蛮平定の前に豪族から不快を買えば、国の将来も風前の灯火になりかねない…）
（その思いが練師を今一歩のところで踏みとどまらせる最後の支えであり）
（逆手に取る頭首は脂肪で弛み、汗にむれた尻で練師の太ももに腰を落とす）
優れぬのであれば、先ほど申し上げた通り一思いに出されてしまえば
ちゅっるぅ、ん… 楽でございますよ練師様。
（頭首はやはり汗にまみれた腕を背中に絡め、互いの体液を絡め合うようにしてきて）
（臍と互いの腹に挟まれた肉棒は唾液と先走りで濡れ、淫靡な水音を馴染ませており）
こちゅ、ちょきゅこちゅこちゅ…
んっ… じゅるるぅ――― ちゅ、ずるるるうぅぅ!!!
（女武将を支える強い精神力に止めを刺すよう、男は口内にある液体をゆすぐ様にして）
（まとめあげ練師の舌や歯に直接、塗りたくり始めてきて）
（頭首の言葉も最もであり、政略や軍略として主に女人の身が）
（交渉の条件や切り札として差し出されることは多々ある）
（それは重々承知であるからして、あまり気は進まずともこの役を引き受けたわけだが）
（仮に相手が容姿の整った殿方や…勇ましく逞しい武人などであれば）
（例え策略の上だとしても良い関係が結べたと言えたかも知れない）
（だが、目の前のこの頭首の容姿や性格は……）
（と…僅かな間にそんな事を考えていると、脂肪で浮腫んだ頭首の体が太腿に体重を乗せた）
…うっ…ぁ…っ…やっ……あぁっ……！
（自分の体も汗と埃にまみれ、特に陰部は不衛生では合ったかも知れないが）
（向き合ってなすり付け合う頭首の体は…それよりもはるかに臭気が強く）
（ヌルヌルと擦れ合った自分の白い肌が、黒く汚れていくのが目に見えて確認できる）
（更には…互いの腹部では赤黒い肉の竿が蠢いて、先端から先走りを吐いており）
（ヌチュヌチュ…クチュクチュと、油でも塗ったかのように、肉体と肉体が滑り合って生々しい音を奏でる）
んんっ！えっ…うっ……ぐっ……うぅっ…！
（何を思ったか…頭首が不意にうがいでもするような仕草を見せると）
（撹拌されて泡立った唾液や、口内に残る夕飯の食べ滓が一気に混ざり）
（あろうことかそれを自分の口内に零し、万遍なく塗りたくってゆく）
もっ、申しわけありませんっ！！もっ…もうさすがにっ……うぅっ！！おっ…おぇ…っ…！
（瞳を潤ませながら焦りの表情で目を見開くと、もう我慢の限界とばかりに頭首に寄りかかり）
（喉の奥から音を絞り出して…ついには込み上げてきた胃の内容物を全て口から吐き戻してしまう…）
（お互いの立場もある上、女として斯様な粗相は強い恥じであると考えていたが）
（こちらの嘔吐を誘発し続けるような頭首の攻めに、ついに心が折れ）
（申しわけないとは感じつつも…夕餉に食した食べ物が、胃液と混じって頭首に放出される…）
ほほぉ、まさに饅頭の様な挟み心地…。
天にも昇るような幸せでございます。
（汚れを擦り付けながら蠢き、互いの腹部を汚す肉棒は熱いほどに脈動を始め）
（この度の策略に応じた自らを後悔する練師をさらに絶望へと追いやっていく）
ちゅっじゅうるぅ、はぁ、んれろぉ… れろぉれろぉ―――!!
（泡立ち空気中と口内へ腐臭を漂わせ、残りかすを塗りたくる男の舌）
（その光景に練師の精神も限界へと達し、吐しゃ物を男の口内へと吐き出して）
んっごぉ、ぷはぁ… んっ、ぐぅ…ぷはぁ、あっ
（幾度かに渡り流し込まれる内容物を呑み込んでいく頭首）
（胸元や寝具には飲み干しきれない食物が飛び散り、辺りには甘くすえた香りが漂いだす）
んっ、ゴキュ、ごちゅ‥ごちゅぅごちゅごぎゅ
（男は内容物を飲み干し。少し残った吐しゃ物を拡販する素振りを見せ始めて）
口をお開け下さい、再び戻して差し上げましょう…。
貴方様も私と同じようにして頂ければ、嬉しい限りでございますが。
（舌先に残った黄色い残留物を女武人の口内へと流し込もうとしていく）
（さらには、練師にも涎と吐しゃ物を撹拌するよう命じていき）
【返信をと思ったのですが、また時間を越えてしまうのも申しわけありませんので】
【今夜はここまでにしておきましょうか？】
【お気遣い頂き有難うございます。】
【多少は越えても大丈夫ですので、】
【お互いもう１レスずつまで続けさせて頂いてもいいでしょうか？】
【分かりました、では今から続きを書きますので、このまましばらくお待ちください…】
んぐっ！うっ…！ぇ…あっ…うっ…くうぅっ！！
（顔をしかめ涙目になりながら、手を添えて口を塞ぐも）
（吐き戻される嘔吐物と強い吐き気は抑えることができず）
（容赦なく頭首の顔へと撒き散らされてゆく…）
（だが頭首は嫌悪感を示すどころか、喜び勇んで口でそれを受け止め）
（目の前で自分の吐き戻した内容物を飲み込んでゆく……）
（ただでさえ気持ちが悪いのに、そんな光景を見せつけられては余計に吐き気が増し）
（寝台を汚した吐瀉物の饐えた臭気と相まって、胃が空になるほど全てを吐き出していった）
はぁっ！はぁっ！はぁっ………うっ！！
（目からは涙が溢れ、苦しそうに荒い呼吸を繰り返していると）
（口元を粘り気のある唾液と胃液が伝い、ようやく吐き気が収まるのを感じる）
（だが、目の前では頭首が、自分の吐いた嘔吐物を飲みながら、口内のそれを尚も撹拌しており）
（目を見開いてその信じられない光景を見つめると、再び口元に手を添え逃げ出したい心境に駆られる）
えっ！？そっ、それはさすがにっ……うっ……やっ……おっ、お止めくだっ……あぁっ！！
（頭首の言葉は信じられず、それを拒むように恐怖に怯えるような顔つきで頭を振るが）
（こちらを飲むような雰囲気と…脳裏をチラつく協約の二文字には抗えず）
（物凄く嫌そうな表情を浮かべると、悲痛な思いで嫌々口を開くのだった…）
うぁっ！！あっ…！やっ……ごふっ！！んっ…むっ…ぐっ……ぅ…ぇ…っ……んむうぅっ！！
（自分が戻した吐瀉物を、今度はこちらが口を受け皿にして、吐き戻してもらう格好になると）
（初めて味わう変態行為と恥辱で身も心も精神も蝕まれてしまい、必死に目を閉じ顔をしかめながらも命じられた通りに受ける）
（すると、生暖かく饐えた臭気と味が口内に充満し、反射的に喉を鳴らして飲んでしまい、堪らず慌てた素振りを見せ）
（口からはそれが溢れて首から胸元に零れ、ピチャッと周囲に飛散してしまう…）
（もうこれだけでも自分の可能な限界を遥かに越えていたわけだが、それを尚も撹拌して飲み干すように命じられると）
（また協約をチラつかされて脅迫めいたことを投げかけられては堪らないので、必死の思いで口を動かす…）
（口内では唾液と酸味の強い嘔吐物とが混ざり合い、時おり食べ物の欠片が確認できるが）
（もう今は何も考えずにグジュグジュとそれを口内で何度も撹拌し、喉を鳴らして飲み干してしまった…）
（その時の表情たるや普段は見せることのできないほどの歪みようであり）
（これなら酷い拷問を受けて激痛に耐えた方が増しというほどに感じられたのだった）
【お待たせいたしました】
【それでは、こちらの返信はここまでということで】
【引き続きそちらからの返信を待たせていただきますね】
んっむはぁ… なかなかに饒舌な交遊でしたぞ。
ただ、此方も化粧を施されてしまいましたな。
（頭首が吐しゃ物を流し込み口を離す、すえた香りが鼻を通り抜け）
（酩酊しそうになる心地をも堪える練師）
さぁ、今度は力を抜いて横におなり下さい。
想像を絶する事ばかりで、頭が混乱なさっているようですから少し落ち着きましょう。
（拷問を越える屈辱を味わわされた、彼女に頭首の指先が触れればファサリと夜具へ倒れ）
（虚脱に天井を見つめる瞳は戦場の華と詠われる、輝きを失っており）
そのような力なき姿もまたお美しい……
だからこそ、このようにして汚していく快感が生まれるというもの。
ちゅっぶぅ、れろぉ――― ちゅぱぁ、ちゅ、ちゅばぁぁ!!!
（頭首が顔の周りについた吐しゃ物を指に取り、口へと収めていく）
（そして「こじゅぅ、ごじゅるぅ!!」三度の撹拌を口内で開始していき）
【お待たせしました。】
【今夜はここまででお願いいたします。】
【此方は直近ですと火曜または木曜日の２１時からが】
【都合がいいのですがいかがでしょうか？】
【お疲れ様でした。では次回ですが…ひとまず火曜日の21時からでお願いできますか？】
【火曜日の２１時からですね、承知しました。】
【今夜も素敵な時間を一緒に過ごして頂き有難うございました。】
【次回もどうかよろしくお願いします。】
【おやすみなさい お先にスレを返します。】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【今夜もご一緒に楽しめて何よりです】
【また火曜日の21時からよろしくお願いいたします】
【遅い時間までお疲れ様でした。お休みなさい】
【では、私からもお返ししますね。これにて失礼します】
【失礼しました…こちらの番からでしたね】
【早速ですが投下させていただいてよろしいでしょうか？】
【はい宜しく御願い致します。】
（寝台の上でその身を横たえると、白目を剥きながら半ば放心状態で呼吸を荒げ）
（もはや強い脱力感で抗う力も残っていない状態で、時おりヒクンッ、ヒクンッと痙攣している）
（頭首が何かを呟いているが、遠くから聞こえてくるような感覚で良くは聞こえず）
（胃がムカムカして喉がヒリヒリと焼け付く不快感に終始苛まれ…）
うっ……！！
（微かに見開いた目で頭首を見つめると、吐瀉物塗れになっているにもかかわらず）
（嫌がるどころか…むしろ嬉々とした様子で、顔に付着した汚れを掻き集め）
（再びそれを口に運び、汚い音を立てて撹拌している…）
（その様子と音が伝わってくるだけで、気持ち悪さに耐え切れず顔を背けてしまい）
（汚れた裸体を投げ出して顔をしかめたまま、敷き布を手で強く握り締める）
（孫呉のことを思えば、自分の身を捧げ一夜を共にするぐらい雑作もないことであったが）
（まさかこんな変態嗜好を持ち合わせた頭首であるとは想像もできず）
（金で売られ自由を奪われた性奴隷同然に、頭首の変態趣味の慰み者になるのであった…）
【お返事を準備しておきながら失念しておりました…申しわけありません…】
【では今夜もよろしくお願いいたします】
【時間は…いつもと同じぐらいまででよろしいでしょうか？】
拝見しますとお身体も汚れでいるご様子、不浄のモノは舐めとりませんと。
>>167
（汚物に塗れ力なく体を寝台へ投げ出す練師… 被虐にあふれたその様子を頭首は見下ろすと）
むぁあぁ… じゅるぅ、んっじゅるるぅ！！！ んっぶぅ、じゅるるぅ！！
じゅるっぶぅ――――― ぎゅじゅるぅ、ぎゅじゅ、じゅぶっううううううう!!!!
（首筋から荒く息をするたび動く豊満な胸へとしゃぶりつき、吐しゃ物を舐めとっていく）
（そして乳突起へ唇が達すれば、両乳首を口内の汚物を撹拌しながら舐り責めていき）
ぷぁ… 綺麗になりましたぞ。
もう一度、此方を御向き下さい、被虐にあふれた表情こそ見応えがありますからな…。
（悔しさに敷き寝具を掴み屈辱に耐えるしかない女武将へ頭首が己を見上げるように言う）
（汚辱にさいなまれ、精神を壊されかけている情景でありながらその姿は尚更に美しく）
ふふっ‥ 少し我慢なさいませ。
（正面を向いた練師の整った口角を頭首の太い指が掴んだ瞬間）
…んっ、ぬっぁああ―――― おっえええ‥‥
びちゃ!! びちゃ、 びちゃちゃ…… びちゃ!!
（口内で撹拌されていた食べかすや胃液、精液と唾液全てが顔に万遍なくかけられていく）
【いえいえ、私も順番で思い出せないことは良くありますから。】
【こちらこそ、今夜も先日と同じくらいまで宜しく御願いします。】
【それと今夜から、少し名前っぽい物を付けます。】
あっ…やっ……はっ…あぁ…んんっ…！
（体に付着した嘔吐物は食べ物の残骸も残っており、それを舐め取られるのも不快だったが）
（頭首の唇や舌が大きな胸に及ぶと、また少し違った色めいた反応を示す）
（そして、とうに固くなっていた乳首が転がされれば、それに合わせて声を漏らして身を捩り）
（吐瀉物で塗れた胸元には、舌で何度も舐め上げた轍のような後が残っていた…）
…はぁ……はぁ……あっ……うっ、んんっ……
（すっかり放心状態になった様子で意識は朦朧とし、このまま意識を失うように深い眠りへと落ちたかったが）
（頭首の言葉に導かれるまま薄目を開くと、視界が滲んだ状態で何度も瞬きしながら向き直る）
んんっ…ぐくっ！！ぷはあぁっ…！！
（強姦され、身も心もズタズタにされたような状態でフラフラになっているところへ）
（とつぜん頭首の太い指がこちらの唇を吊り上げると、有無も言わさず口内へと）
（撹拌されて流動食みたいになった内容物が吐きかけられる）
（すると、さすがに意識も覚醒して驚いた反応を示し、思わず顔を左右に振ってそれを拒みながら）
（両手で頭首の胸板を突き飛ばさんばかりの勢いで押し退けようとし）
（鼻と口から何度も汚物を噴き出しながら、今にも泣きそうな顔で嫌がっている）
（すでにいくらかは飲み込み、鼻の穴から流れ込んで器官を刺激して咽せ）
（目に入った嘔吐物は眼球を刺激して痛みを伴っている…）
げほっ！げほっ！くふっ…！むっ…うっ…ぇ…っ……げほっ！
ど、どうか……もうこれぐらいに……くっ、うぅっ！
（憂いを含んだ表情で頭首を見つめ、涙ながらに懇願しながら許しを乞う）
（だがその顔は汚物に塗れており、惨めさと被虐さが同居して、また違った意味で色めいて映る）
【お名前ありがとうございます。では今夜も時間までよろしくお願いいたします】
はっはは、孫権様の許では味わえぬ素晴らしき目覚めでございましょう？
（不意打ちのように吐しゃ物を流し込まれ、体はひくつき顔を左右によじって）
（色を失い咽て避けている練師の様を男は高笑いしながら眺めている）
そうですか、ではもうこの位でお開きに…しようかと思いましたが
残念ながら、我がせがれは熱を収めてくれぬようです練師様。
（鼻の孔にも流れ込んだ吐しゃ物… 器官に逆流し瞼は痛んで涙が止まらずに）
（幾多の戦場を駆け抜けた女武人も心が折れたのか、頭首へ解放を懇願するが）
（彼の赤黒い肉棒は被虐におぼれる練師の姿に再びの興奮を覚えたようで）
さぁ、一心地付く時間は終わりました。
今度は貴方様の憂いを持った顔で、私の肉棒を癒して頂きましょうぞ。
（頭首は吐しゃ物が未だ喉奥で逆流する練師の上半身へ跨り）
（汚物を鼻から垂らして汚れながらも、清廉な顔に脈動する性器をのせ）
（先程、堪能した顔の陰影を肉棒で再び楽しもうとしており）
はぁーっ…はぁーっ…はぁーっ……
（心ここにあらずといった心境で、頭首の言葉を耳にしながら）
（苦しそうに荒い呼吸を繰り返して顔を歪めている）
（死に至る拷問の類でさえ、まだ気丈に耐え凌ぐことができそうだが）
（それ以上に遥かに不快な行いに、頭も心もおかしくなりそうな気がした）
えっ………？
（これだけ己の欲望をぶつけ、こちらを存分に汚したのだから）
（もう気は済み開放してくれるだろう…と思いこんでいたが、その考えは直ちに打ち消され）
（見れば…眼下に映る赤黒い男根は、先ほどよりも膨らみ、存在を誇張しているかのように見える）
うぷっ…！！やっ…！いっ、嫌っ……やあぁっ…！
（こちらの心の準備や返事を待たずして、頭首がその脂ぎった重そうな体でこちらに跨がり）
（あろうことかその股間を顔の上に乗せてくる。すると胸元が圧迫され息苦しさを感じ）
（さらに頭首の股間の饐えた臭気も健在で、吐瀉物塗れのこちらの顔に逸物が突きつけられれば）
（まるで刀か槍の先でも突きつけられたように身が竦み、気持ちが萎縮してしまうのを感じる）
ほぉれ、ほぉ〜れ…
どうでございますか、我がせがれの興奮の度合いを感じて頂けますでしょうか？
（柔らかくたわむ両胸が頭首の尻に敷かれ、練師の呼吸を塞ぐ重荷となっている）
（僅かに空いた気道からもすえた股間の臭気が入り、意識が遠のきそうなほどであるのに）
（男は鼻先へぐにゅぐにゅと睾丸を擦り付け、先走りがしたたる亀頭が瞼をかすめる）
貴方様も武人であるなら此方の気をそらす、策を捻り出されるのも一策であると思いますぞ。
（肉棒の下で為すがままにされている武将の反抗心を呼び起こすよう）
（頭首は自らを屈服させるくらいの夜伽の術を見せるよう煽りながら）
もっとも、その様子ではすっかり打ちひしがれているようでございますね…。
（肢体を投げ出し精神を保つことのみに集中する練師の太腿へ汗と汚物まみれの指がのび）
（彼女の下半身にも不快の記憶を呼び覚ましていって）
うっ…！んっ…むっ……ぐっ……うぅっ……
（苦虫でも潰したかのように顔をしかめ、突きつけられた男根から逃れるように顔を左右に振る）
（まだ胃液と嘔吐物の饐えた臭いが立ち込める中、尚も不潔な股間は強い臭気を放っており）
（その生暖かい股間が擦り付けられるたびに、また強い吐き気を催してきそうになる…）
ふっ…うっ……んっ……あぁっ……むっ、んっ……ぅ…うぅっ……
（頭首に言葉を向けられるも、気持ちがすっかり萎縮してしまい）
（奮い立つ性欲の欠片も無い有り様であった…）
（だが、舌を伸ばして肉の竿の裏筋に這わせると、口付けて吸い付き皮を甘噛みし）
（呼吸を塞ぐように鼻先へと押し付けられた睾丸を、口に含んで頬張る…）
（そして黒い垢で塗れた不潔な股間を攻めるように、ゆっくりと奉仕し始めるのだが）
（これが精一杯の行動であり、病気になってしまうのではないかという不安さえ危惧された）
あっ…！あっ…ゃ…っ……はっ……あぁ〜っ……んっ…んっ……
（頭首の手がこちらの秘部を弄り始めると、内股を擦り合わせながら両足を動かし）
（その刺激から逃れるように身をくねらせ始める。だが、こちらの体も清潔ではなく）
（取り分け股間や穴のある場所…足の裏や腋などは、汚れも溜まり蒸れやすく）
（そんな場所を弄くられるのも、それはそれで女としては堪え難い恥辱でもあった）
ほほぉ… これはなかなかの機転の入れよう。
さすが呉の国有数の武将と言われた練師様、感服致しますぞ。
（自らに跨る巨漢に促され、かろうじて舌を伸ばし亀頭と竿の間にある）
（皮を厚みと愁いを帯びた唇で食み、間に溜った汚れや睾丸についた滓を舐める）
（そのすえた臭いに辟易とし、顔色も青白くなり始めており）
その調子で、もっと激しくお頼み申します。
ごにゅ… ぐにゅぅ――― ぐにゅ、ぎゅぅううう……
（頭首は体重をかけ、鼻先に押し付けた竿先と睾丸をさらに押し付ける）
（端正な鼻腔はその度に形を変え動き、先走りの筋はおでこから黒髪へと達しようとして）
此方の湿り気も、我がせがれに分けておりませんな。
練師様の物なら味わい深き物がありましょうて。
（刺激から逃れるように身をよじる練氏の秘所へも男の太い指が押し入る）
ぐちゅ… ちゅっ、ぬちゅ―― ちゅ、ちゅ……
（肛門や淫裂を指はなぞり、内側にかいた隠せない汗をゆっくりと馴染ませていって）
うっぷっ…！んっ…ぐっ……ふっ……くうぅっ！
（よりいっそう体重がのしかかってくると、更に強い圧迫感で呼吸が苦しくなり）
（肉厚で激臭漂う股間が鼻と口の辺りを塞いでいるため、顔を歪めて悶えてしまう）
（その整った顔立ちが今や吐瀉物で汚れ、股間を押し付けられて見るも無惨な状況となり）
（汚い先走りが額や髪を汚すが、尚も性奴隷のような従順さで、股間や逸物に口付けて）
（裏筋に舌を這わせたり睾丸を口に含んでは、息も絶え絶えの奉仕を繰り返す）
ふっ…ぁ……やっ……んっ……あっ……んくぅっ…！
（同時に、頭首が手を伸ばしてこちらの秘部を弄くり続けると）
（それに合わせて反応を示し、こもった呻きを漏らして身を捩る）
（だが、膣内へ指が分け入ってくれば、無意識にその刺激を感じ取り）
（生暖かい内部の湿り気を指に伝えながら、少なからず快感を抱き始める）
ははっ いい声で鳴かれますな…。
わが家にもいくつか楽器を有しておりますが、このような良い音は出しませぬ。
（並み人より一回り大きな男の指が膣壁をなぞり、肉豆をつまんで刺激を与えれば）
（内部から蜜液が溢れ指先を温かく、そして厭らしく濡らしていく）
ご覧くださいませ練師様、ここはもうすっかり出来上がっておりますぞ。
お味も… じゅる、…ん まことに芳醇な香りに包まれてございます。
（息をつく間もなく奉仕に専念する練師、頭首は彼女から染み出た愛液を指先で拡げる）
（愛液は粘ついた糸となり２指の間に繋がり、一口に含めば汗と潮の香りが鼻を抜ける）
（唾液に塗れた指先を彼女の額へなじませ、潤滑の様にしていけば陰茎の硬度は極度へ達し）
ううぅっうん…… 練師様、またぁ出しますぞぉ。
（顔の上で凹凸を満喫した男が犬のように呻き、睾丸を軍師の上から放す）
（解放されるかと思った矢先、彼女の鼻先… 鼻孔を塞ぐよう亀頭がすえられ）
『びゅっるぅうううう―――― ごっびゅうう… びゅうぅぅぅ‥‥ づづびゅぅ!!』
（先程よりも濃厚な濁流が狭い穴へと注ぎ込まれていって）
んっ！くうぅっ……ふっ、あぁっ…！
（パンパンに張った肉の塊のような頭首の指が、秘芯を弄くり刺激すれば）
（不覚にも身を軽く跳ね上がらせて反応し、膣の内からはトロリとした液体が溢れてくる…）
（こんな殿方を相手に性的興奮を覚えたり、男女の仲になりたいと考える事はありえないのだが）
（女の性か……刺激されれば肉体は敏感に反応し、相応の結果を見せて快感まで覚えてしまう）
…ふっ…ぅ……んっ……あっ……ちゅっ……ふっ…うっ……んんっ…
（肉の竿や睾丸を舌で舐め…口に含めば、黒い恥垢が刮げ落とされて口内や唇に付着する）
（だが、それさえも我慢して割り切ったように奉仕を続け、激臭で憂鬱な気分に浸っていると）
（濡れた指先を比内になすり付けられ、覇気の無い瞳を頭首へと向ける）
んぷふっ…！！やっ…！ぐっ…くっ！！うぅっ…！
（力なく身を横たえている自分の上から頭首が体を退かせる……と思いきや）
（突然亀頭の先をこちらの鼻先に据え、容赦なく無遠慮に濃厚な白濁汁を放出する）
（その瞬間、思わず鼻からそれを噴き出して顔を背けようとするが）
（一度精を放っているとは思えないほど濃厚なそれは、ドロドロと鼻孔から流れ込んで奥へと達し）
（結果的に大量に吸引する状態になってしまい、呼吸を塞がれた形になると慌てて顔を手で拭う）
（だが、まるで鼻炎を患ったような状況で器官が刺激され、顔をしかめながら咳き込んでしまう）
ひゃっはは、無様な鼻提灯ですな、もっと良く見せてくださいませ。
（粘り気のある白濁液が鼻腔へと注ぎ込まれ幾度か手で振り払うが）
（それも追いつかず、注ぎ込まれる液体は溢れ呼吸するたびに白い鼻提灯のようになり）
（垢と吐しゃ物と精液で汚れた練師はことさらに美しく見えているようで）
では、今夜の主宴… 貴方様の陰部を賞味させて頂きましょうかな？
（頭首が開けもなく腕を投げ出す軍師の手首を掴み体位を返す）
（先程とは逆に汗だくになった脂肪の肉布団に体を包まれれば、不快なことこの上なく）
はぁ… はぁああ、これほど汚されても御髪はいい香りがするとはすばらしいですな。
（巨漢男は鼻息も荒く、汗にまみれた首筋と黒髪の香りを息深く吸い込んでいって）
僭越ながら、貴方様の手でこの肉棒を挿し入れて頂けませんでしょうか？
（先刻 放流を流しこみ、未だ白濁を滴らせる陰茎を目先で示す）
（粘ついた陰毛が幾本か絡む男性器を練師の手で挿し入れていくよう命じて）
んぐっ…！むっ…ふっ…あっ……んんっ！！
（白濁汁で鼻提灯を膨らますなど滑稽なことこの上ないが）
（呼吸が苦しくなって焦りを感じると、もがくように頭を振りながら）
（頭首を押し退けようとする。だが、自分より遥かに大きく体重も重い殿方を押し退けるのは困難で）
（苦しみもがくこちらとは逆に、そんな状況を楽しみ眺めている頭首のにやけた顔が目に映る）
うあっ……やっ、あぁっ！！
（突然腕を掴まれて抱きとめられれば、思わず小さく悲鳴を零してしまい）
（尚も強い…のしかかるような圧迫感を感じながら、不快を通り越して恐怖さえ感じてしまう）
（解けて長く散らばった自慢の黒髪は、所々本来の艶や光沢を保っているものの）
（万遍なく吐瀉物に塗れてしまっており、鼻を鳴らして呼吸を繰り返す頭首の言動が鳥肌を誘発してしまう）
………は……はぃ…………
（脱力し、苦痛と恥辱で歪んだ顔で頭首を見つめながら、投げかけられた言葉に力なく頷く）
（すでに諦めの境地か…抗う力など残されてい無いといった様子で手を伸ばす）
（密林のような茂みに包まれた頭首の股間では、赤黒い男根が先端を白く汚して存在を示している）
（本来であれば手袋をしていたって触れたくないそれに、白く滑らかな手でそれに触れると）
（滲む白濁を全体に塗りたくるようにしながら扱き上げ、ズイッ…と自分の下腹を迫り出すようにして秘部を寄せる）
（そして、クチュッ…と亀頭の先を秘裂に擦り合わせ、何度もなすり付けながら埋めると）
（やがてヌプヌプと秘裂が亀頭を飲み込んでいき、顔を歪めながら自らの手でゆっくりと挿入させてゆく…）
【時間がきましたし、今夜はここまでにしておきましょうか？】
【そうしておきましょうか？】
【こちらは次回も今夜の２１時からで可能ですが】
【練師様の方はいかがでしょうか？】
【それと、練師様の官能の度合いが素晴らしいので】
【もし許されるなら幾度かの交わりをやりたいのですが】
【現状の雰囲気などからして構わないでしょうか？】
【次回は確か…木曜日が可能とおっしゃっていましたね】
【その日は少々帰りが遅くなりますので、23時過ぎごろになってしまうのですが】
【それでもよろしければお願いしたいです。もしくは別の日に延期でも構いませんが】
【このままの流れで本番行為に…ということですね、勿論それは大丈夫です】
【ただ…ここまでかなりの頻度でお付き合いいただいておりますので】
【あと何度かのやり取りを交わしたのち、そろそろどこかで落ちをつけなければと考えているのですが…】
【確かに、練師様とは長い時間ご一緒していただいておりますね。】
【仰る通り流れがだらだらとなる前に区切りよまいりましょうか。】
【木曜ですとあまり遅くまで出来ないので】
【この土日で一区切りというのでいかがでしょう？】
【上記の両日ですと、２１時からでできます。】
【ありがとうございます。ここまで毎回楽しくお付き合いさせていただいておりますので】
【良い関係のままどこかで一旦の区切りとさせていただければ幸いです】
【まだ今夜がその日ではありませんが、どうか最後までお付き合いください】
【今週の土日ですね、分かりました。ではひとまず次回は土曜日の21時からお願いできますか？】
【その日で終わらなければ、日曜日の同時刻も空けておきますので】
【こちらも、あくまで「もしも」の話でお願いしただけですので】
【あまり深くはお考えにならないでください。】
【では、次回の土曜日２１時もよろしくお願いします。】
【今夜も夜分遅くまでお付き合い頂き有難うございました。】
【おやすみなさい スレをお返しします。】
【お気遣いに感謝いたします】
【また次回も楽しみにしていますので】
【土曜日の21時にお会いしましょう】
【結局は時間を大幅に越えてしまって申しわけありませんが】
【こちらこそ今夜もお相手下さり、ありがとうございました】
【ごゆっくり休まれてくださいね。お疲れ様でした…お休みなさい】
【私も失礼しますね、こちらはお返しいたします】
優しく皮の中に舌入れてほしい
ネプギアちゃんにいっぱい僕のチンカスご馳走したり、種付けセックスしたりしちゃいたいなぁ
ラブラブは余りいらないので申し訳ありませんが>>188お兄さんにお願いしたいと思います。
>>187さんごめんなさい
それじゃあよろしくね、ネプギアちゃん
ラブラブはいらないってことは、特定の誰かよりキモオタ全般が好きって感じかな？
僕としては上に書いてある通りのプレイをネプギアちゃんとするのが希望だけど
他にネプギアちゃんがやりたいプレイとか、流れの理想があれば聞きたいな？
もし特になければ、このままの流れで始めちゃうのも僕は構わないけど
そうですね、特定の誰かというよりはキモい太い臭い人とでないと発情しない身体です
希望としてはチンカスをたっぷりと味わいたいのでイラマチオ、駅弁セックスで種付け等ですね
流れなどは特に希望はありません、キモオタさんのお好きにどうぞ
それなら僕の身体でなら、ネプギアちゃんは発情してくれるわけだ♪
イマラチオと駅弁ファックだね、濃厚なチンカスとキモオタチンポを満足いくまであげちゃうよ
特に希望がないなら、じゃあこのまま始めてもいいかな？
プレイがメインなら、改めて場面を用意する必要も無いからね
一応場所はホテルとかで
じゃあ、早速だけど…
ネプギアちゃんお待ちかねのチンカスをご馳走してあげようか♪
（キモオタはそう言うとズボンのベルトをカチャカチャと外し始めて）
（シャツの下から覗くでっぷりと肥えた腹と、その下に垂れ下がる太い肉棒を露にする）
（最初は下を向いていたキモオタチンポだが、ネプギアの方に向けて徐々に持ち上がり始めて）
（幹は太さを増し、膨れ上がった亀頭がネプギアの顔の前に突きつけられた）
（たっぷりとこびりついたチンカスが、濃厚すぎる精臭を鼻腔に送り込んでいく）
>>194
即反応してもらった上に移動感謝じゃ
いやいや、賢狼ホロのお相手をさせて貰えるならこのくらい…
ホロであってるよね……？ 訂正の時以外名前入ってないけど
まあ、それはさておき
こちらメタボな町商人ということは連れ去るなんて器用な真似はできないし
餌でホロを釣って、って感じの流れになるのかな？
珍しいリンゴだと紹介して、媚薬の仕込んだリンゴを与えたり
ぬお！歳のせいか名をまた忘れておった
わっちもだいぶ落ちぶれたもんじゃ…潮時かのぅ
何を隠そう、賢狼ホロとはわっちのことじゃから安心せい（虚勢）
ロレンスが失敗ルートを歩んで買い取られたり
メタボ町商人、大富豪の身も心も醜い息子に娶られたり…
のような話が好きだと思ってくりゃれ
薄い本とかにはありがちじゃが、個人的に媚薬の類は効かないと思っておるゆえ
どうにもならない状況とか、そういう風に追い込んで欲しいものじゃ
外見はまだまだ現役だから多分大丈夫
それなら良かった、まあ一安心ではあるけど絶対的な安心には…コホン
なるほど、好みの方向性は分かったよ
それなら大富豪の息子として、ホロを娶るという体で弄びたいな
広いけれど逃げ出せないような部屋にホロを閉じ込め、夜な夜な好きなように貪るという感じで
初夜ということでもいいし、何度か夜伽を重ねた状況でもいいけれど
初夜の場合は、ウエディングドレスのような物を着せたいな
んむ、雌の扱い方を分かっているようで何よりじゃ
安心を求めるなんてお主は雄…どころか子羊かや？（くふふ）
方向性が分かってもらえてよかった。難しそうな希望かと思っておったからの…
そして、まさにそのような内容が嬉しいでありんす
望む望まないに関わらず、そういう風に扱われるのがたまらぬ
わっち個人としては…やはり珍しそうな服が着れる初夜がいいかもしれん
後は、そちらのキャラについてじゃが…親の七光りでいいところが
一つもない感じで大丈夫かや？不潔は遠慮したいが、体臭や汗かきやら臭いのは…ありじゃ
子羊呼ばわりは流石にキツイな
狼だってところを見せないといけないね
じゃあ初夜で、ドレスは息子の命を受けた女中たちに勝手に着せられたという形にしようか
こちらのキャラについてそれで問題ないよ
顔は当然不細工で見た目も丸々と肥えた姿は豚そのもの、
知性の欠片も見えず、長所を何とか挙げるとすれば親の金と性欲の凄まじさぐらいという感じで
書き出しはどちらからがいいかな？
こちらからなら、ホロの自室に意気揚々と姿を現す場面からになるけど
わっちとしてはダメダメな豚御曹司に体も心も全部奪われたいから、狼になられても…（ごにょごにょ）
あーお主に無理やり着せられたりしたいんじゃがそれもよいかもしれんの。
立派な女中兼妻になるべく教育させられている前提だったりするのはどうかや…？
キャラも大丈夫なようで何よりじゃ。しかし性欲はすごくても下は大きくない…
本当にダメな感じがよいのう。あと、甘えたがりとか育てる能力ないのに子作りしたかったりとか…
書き出しはよければお主から頼むぞ。不明な点があったら【】などで、の
ああ、着せるのも面白そうだね…
今回はそうだね、教育途中ということでお願いするよ
キャラの希望については、概ね把握できたと思う
期待に応えられるように頑張るよ
それじゃ書き出し用意するから、少し待っててね
んむ。よろしくお願いしんす
負担がないようにの
（廊下に規則正しく並ぶ照明の灯を便りに、富豪の息子が一人奥の一室へと向け歩いていた）
（顔は整っているとは言えないどころか、豚と見紛うほど醜く歪んでいて人とは思えない）
（身体もまた、服の上からでも分かるほど丸々と太っていて、運動不足は明らか）
（親の威光さえなければ最底辺となってもおかしくない、そんな男）
（だが、実際には親の七光を背負い、今もひとつの願いを叶えようとしていた）
（一番奥の部屋の扉の前まで来ると男は足を止め、それからドアノブを掴んで静かに開く）
（部屋の中は微かな灯りがある以外は、大きな窓から差し込む月明かりに彩られていて）
（そこに佇む、白いドレスを着た狼の耳を持つ女の雰囲気と合わせ、幻想的な空気を生み出していた）
（この空間へと、男は遠慮なく踏み入っていく）
こんばんはぁ、ホロちゃん
素敵な衣装を着ちゃって、教育の成果も出てきたってところかな？
僕のお嫁さんとなるための訓練なんだから、ホロちゃんには是非頑張ってほしいいなぁ
（ニコニコ顔、と言っても不気味な表情でホロに話しかける）
（馴れ馴れしく、知り合いという以上の関係であることを前提とした調子で）
（ずかずかと歩み寄っていくと、隣に立ち、それから肩にぽんと手を軽く置いた）
今日は何をするのか、わかってるよねぇ？
【書き出しこのような感じでよろしければ】
はぁ……
（今日だけでもうどれだけのため息を漏らしているのか。幸せが逃げるというが、既にそのような状況だ）
（とある城のようなお屋敷の一室にて頑丈そうなベッドに腰掛けているのは一見して普通の少女である）
（しかし純白の見たこともない高級そうな生地を使ったヒラヒラした服を着て…いや、着せられていた）
ロレン…ス……
（事件に巻き込まれいつか迎えに来ると約束して自分の前から姿を消した想い人の名を小さく呟こうとして――無遠慮に開かれる扉に驚き口を噤む）
（やって来たのは想い人が借金を背負った大富豪の息子。名前は何と言ったか…興味もない）
誰がお嫁さんじゃ、それは一人前の男が口にする言葉じゃぞ？
（賢狼と呼ばれていた自体にすら食ったことのない、巨大で醜い豚のような男を前にベールに覆われた顔を向けて不機嫌そうに牙を見せる）
（しかしこの男は頭に問題があるのか空気が読めないのか…威圧の効果がいつも見られない）
勝手に触るな。わかりとうもないわ…
（馴れ馴れしく肩に触れた手を払うことは乱暴に対処できない契約のため無理だが、睨むことはやめない）
【筆が遅いのでなるだけ短い感じでテンポ重視でいきたかったのですが、こちらの方がよければ勿論大丈夫です】
（牙を見せ睨みつけてくるホロの様子を見ても、男が怯むことはない）
（だらしない頬を緩ませ、ニヤニヤと気色悪いことを考えているように笑い続け）
（不意に肩に置いていた手にぐいっと力を込めた）
それじゃあ、ホロちゃんには僕が一人前の男だって教えてあげるよぉ
今日はその為に、ここに来たんだからね……んっ
（鋭い眼光を飛ばしてくるホロの顔を近づけるため、肩に置いた手で上体を無理やり引き寄せ）
（ベールを反対の手で軽く払ってから、ホロの唇を奪った）
（肉厚な男の唇が可憐な口を覆い、粘っこい唾液を絡ませる舌がホロの唇を舐める）
（強引な口づけを少し続けてから顔を離し、ニタァと不気味な笑みを浮かべた）
これが、初めての誓いのキスだ
このままどんどん、僕とホロちゃんの初めてを重ねていこうねぇ
（嬉しそうに言いながら、シーツの整えられたシングルベッドの方へとホロを追いやっていく）
【ああ、それなら、次からになりますがこちらも短い感じになるよう努力します】
（肩に置かれたぶよぶよとした手に力が入り、身を竦める。払いのけられたらどれだけよいか…）
ふん、一人前の雄が女中の世話になったりするかや？食事も水浴びも手伝ってもらっておるくせ……んぅ？！
（せめてもの強がりでからかうように言葉を並べるのだが、いきなり引き寄せられるとまたいつものように抱きしめられるのか、と身を硬くする）
（考えが甘く、柔らかいベールが簡単に捲られると自分の倍はありそうな顔面がぶつかってきて、数秒遅れて口付けであることに気付く）
ぷはっ！な、何んじゃいきなり――う。げほッ…
（目を白黒しさせながら口を腕で拭う）
（口臭なのか唾液の匂いなのか、常人より遥かに発達した鼻がツンとして匂いが分からず体感すらおかしくなったかのようにベッドの方によろけて――）
【申し訳ないです。よろしくお願いしますねー】
ああ、ひどいなぁ、折角の誓いのキスなんだから
もっと喜んで欲しかったんだけどねぇ
（すぐに口元を拭うホロを見ると少し残念そうな声音を出すが）
（ベッドの方によろけたのが目に入ると、すぐにチャンスと捉えたのか）
（肩に置いていた手にもう一度力を入れて、そのままホロの体をシーツの上へと寝転がらせてしまった）
（白い花嫁衣裳がふわりと広がり、その上に男がガバリと覆い被さっていく）
ああ、綺麗だよホロちゃん
これからホロちゃんと初めてをいっぱいできると思うと楽しみだ
（ベッドの上で仰向けになるホロを押さえつけて）
（男の両手がドレスの上から乱暴に乳房のあたりを包み込んだ）
（柔らかな果実を扱うように、五指を蠢かして胸の感触を味わいながら）
（ホロの鎖骨からうなじまでを舐め上げ、汚らしい男の唾液で白くきめ細やかな肌を穢していく）
いき、なりするようなことじゃなかろうっ
それに、初夜とか何とか言っておったがお主水浴びして…
（反射的に蹴飛ばさなかった自分を褒めたいが、それより何より自慢の鼻が利かなくなっていることに動揺していた）
（カッとして口調が荒くなるがふらつく足が元通りになることもなく、ほとんど力任せにベッドに倒れ込まされてしまう）
（水浴びが嫌いなのは屋敷内を逃げ回っても必ずこちらを見つける女中から聞かされていたが…こういう場合でも行わないとは）
う、ぐ。お、重い…そんなのじゃ獲物は狩れ、んじゃろうに…
（押しつぶされたように声を漏らしつつ皮肉ろうとするのだが胸に這わされてきた手にビクっと体を反応させてしまう）
あ、ぅぅ…やめん、か。鼻が……
（押しのけることも出来ず、想い人とは別の男にのしかかられていることで目に涙を浮かべ、再びの唾液によるマーキングに鳥肌を立てる）
身体を洗ったほうが好みだった？
でもごめんねえ、僕はいつもの僕でホロちゃんを抱きたいんだ
いい匂いでしょほら、もっと嗅いで欲しいなぁ
（本来は鋭かったはずのホロの嗅覚が、その鋭敏さ故に鈍るほどの匂いを男は放ち）
（ホロの体を押さえつけると、勝ち誇ったような笑みを浮かべながら）
柔らかいなぁ、ホロちゃんの身体
もっともっと、直接触ってみたくなるよぉ
（ドレス越しに胸を揉むことに焦れたのか、男は乱暴にドレスの胸元をズラして）
（形のいいホロの美乳を外気に触れさせ、その美しさに目を丸くしながら）
いただきますぅ……♪
（首元に這わせていた舌を、今度は乳房へと）
（ふっくらとした乳房全体に舌を這わせ、唾液をこすりつけてから）
（甘える赤ん坊のように乳首に吸いつき、母乳を強請るように吸い上げながら）
（舌先でホロの乳首を好き勝手に転がし、刺激を重点的に与えていく）
そ、そういう問題じゃないわ！お主のは…！う゛ぅっ
（口を開けば利かないはずなのにますます彼の匂いが肺の中に入ってくるような気がしてえづく）
（しかしそのお世辞にもよいとは言いがたい男の体臭は、毛づくろいや水浴びをしたとしても根本的に残る獣のような懐かしさを…ふと感じてしまって）
や、やめ！この服高いって話じゃったぞ！
（体臭に包まれざわつく首筋から意識をそらしながら、無理やり胸元を露出させられると焦ったように口を開く）
（それでも時既に遅く生地が柔らかいせいか、大きくはないが形の整っている胸が簡単に姿をみせ、静止も聞かずドロっとしている唾液が溢れている口が吸い付いてきて身を竦める）
きゃぅんっ！……ダメじゃ、吸う、なぁっ
（自分でも驚いてしまうような声が漏れ、目が点になってしまう。そして頭を引き離そうと掴むが、乳首を吸われるたびに手から力が抜けて抱き寄せているような状況に）
【…チンポ嫁…私の牝顔が見たい…そうでしょう？】
【…口調は崩れてもいいのかしら…？】
【どうしたいか…教えて頂戴】
【よろしくねのあさん♪】
【そうだね、普段はクールなのあさんの下品でチンポ媚びな顔が見たいんだよぉ♥】
【アヘって口調が崩れちゃうってことかな？そういう意味なら大歓迎だよ♥】
【シチュは特に考えてないけど、ひょっとこフェラとかガニ股チン媚びとかしてほしいなぁって思ってるよぉ♥】
【…それなら心置きなく】
【…私は最初からそちらの嫁なのかしら】
【…それとも…無理やりレイプ…？どちらの私が望みなの？】
【156cm 97 62 88のド淫乱狐ボディで♪】
【じゃあこちらは40歳位のメタボで不潔でチンカスすぐに出来ちゃうような最低汗くさデブなダーリンで♥】
【早速このままデートで待ち合わせからはじめてみる？】
【あー、お互いの関係などはどうします？】
【そうだったね…えーと、とりあえず原作の聖杯とかはおいて置いて、もっと単純に現代設定的な子にした方がいいかな？】
【エッチな体の女子高生とかで、逆援助交際でむしろたまもちゃんの方から付き合って欲しいって言ってきたり♪】
【デート代もホテル代も全部たまもちゃん持ちとか】
【ではでは、JK二年生くらいで、ダーリンラブな逆援チンポ狐でよろしくお願いします】
【ペット扱いとかでダーリンのお友達に紹介してくださいね♪】
【大丈夫なら書き出しお願いします】
【じゃあこちらから簡単に書き出ししてみるね？】
【待ち合わせからスタートしてみるよ…待ってて♥】
（そんな中悪い意味で浮いて目立っているのは見るからに臭そうな40歳くらいの汗っぽいキモ男で）
（ファッションセンスの欠片もない何年も着て伸びきって皺だらけのシャツとズボンを汗で湿らせたまま突っ立っていて）
「うわ…なにあれ。きっもー」
「くさ…汚物かよ…｣
ふひ…♥んふひひ♥
（男が立っている周りは明らかに他の人間は近づかず、中には露骨に汚物を見たような目で見てる人や）
（キモイだの臭いだの聞こえるように悪態をついている人もいるが、男はまるで気にしている様子もなく）
（スマホを弄りながらその画面を見てニヤニヤとキモ顔を歪ませている始末）
今日もブログは大盛況と…はぁ♥たまもちゃん、早く来ないかなぁ♪はぁはぁ…
（スマホに写っているのは最近手に入れたお気に入りのペットの画像）
（ペットとの記録を日々掲載している自分のブログの記事とコメントを眺めつつ）
（暑さの所為だけでない、ハァハァと明らかに気味の悪い興奮した息遣いで誰かを待っていて）
【こんなのでどうかな？よろしくねたまもちゃん】
「胸すげぇ、アイドル？」
（黄色い声援を浴びながらもそれを受け慣れているのは生来の美貌故）
（もう17年からの付き合いなロリ系の美少女顔はどこを歩いても目立つし）
（抜群過ぎてやらしいスタイルは男性からいやらしい目線を集めに集めていた）
（着ている服も極端に短くて、左右にスリットが入ったスカートと、肩出し谷間ばっちりのニットで、見せブラつきのキュートビッチ♥）
（そんな格好＋美貌のまま駅前にいるダーリンを見つけたら）
だぁりぃんっ♥ お待たせしちゃいましたかぁ？
本当にごめんなさいダーリンの貴重なお時間使ってしまいまして、このたまも一生の不覚でございます♥♥♥
どうか、どうか、お許しくださいまし、ダーリン…………
（Ｈカップの規格外の爆乳を押しつけるように抱きついて）
（ツインテールを揺らしながら本気で許してくださいと頭を下げる）
（ダーリンに捨てられたら生きていけないと涙目で、そのまま土下座しそうな勢いで）
【ではでは、こちらはこれで】
（周囲がざわついて、人の波が眼の前で割れるとそこから歩いてきたのは爆乳な女の子で）
（それはスマホに写っている少女であり、男は顔を上げると手を上げてこちらだとアピール）
「嘘、あの娘あのキモオヤジと…？」
「あの子幾つだよ？あんなエロい身体みたことねぇ…」
（更にたまもと呼ばれた女の子がキモ男に抱きつけば）
（その途端周囲がまたざわついて、多くの視線がこちらに集中していて）
もう咽が渇いてカラカラだよぉ…許してあげるから、何か飲ませて欲しいなぁ？
ねぇ…ここでたまもちゃんの唾液、ゴックンさせてよ♥
じゅるじゅる啜っちゃうからさぁ♪はぁ、はぁ♪
（暑い気温で、抱きつかれれば自然とこちらのねとっとした汗の肌と密着）
（太い腕で見せ付けるように抱きしめ規格外な爆乳をメタボな胸板で押し潰し）
（臭い口を僅かに開いたまま舌を出したり戻したりしながら美少女顔に近づけて）
【ありがと、なにかあったら言ってね？】
私の身体は爪先から毛先まで全部ダーリンのものですからぁ♥
んむっぶちゅっぅっ♥ ちゅっぷちゅるぅるぅっちゅぅ♥♥♥
（抱きついたら、ダーリンからも抱き締めてもらい）
（鼻にツンとくる臭いに発情していき、乳首も勃起させ）
（とろんとした顔で甘えるように身体を預けたら、臭い口に可憐な唇を押しつけた）
（アイドルレベルの美貌はあっても中身はダーリンラブな淫乱狐で、分厚い唇を何回もついばみ唾液を流し込む）
っぷはぁっ♥ はぁはぁ♥ はぁ♥
ダーリン、好き、好きですダーリン♥ むちゅっじゅるっちゅぅ♥
（発情を抑え切れずに、口を離したのも束の間でまたキスをする）
（お尻をふりふりしながら目に♥を浮かべて、ダーリンの口に何回も何回もキスをする）
【そーですね〜、じゃあダーリンの友達とか、ダーリンをちょっと、バカにしてる知人に出会って】
【ファミレスとかで見せつけ自慢されたいですね〜、便利な財布女だって♥】
（自分とはまるで形の違う唇を押し付けられると目を細めて喜びつつ）
（流し込まれた唾液を咽を鳴らして飲みこみ、こちらからもぶ厚い舌をプレゼント）
（たまもの口内を臭い舌で掻き混ぜて口の周りを唾液でベタベタに）
「う…わ…あの子あんなに可愛いのに、あんなキモ豚とキスしてる…最低…」
「羨ましい、俺だってしてぇ……何あのエロ尻、誘ってんのかよ……」
（その光景を武器身軽人もいれば、たまもに発情している通行人も何人かいる様子で）
（中にはスマホでこちらを撮影している人もおり、ピースサインをして見せて）
ちゅっぱぁ♥はいはい、ボクも好きですよー♪咽も潤ったし早速移動しようか？
今日はこれからボクの知り合いにたまもちゃんを紹介してあげるんだからさ♪
今近くのファミレスで待たせてるから…ほら、行くよ？そいつ待たせてかなり怒ってるはずだから。
（もういいと言いたげに無理やり顔を離して、適当に相槌をうってスマホに目をやり）
（怒りのメールが着始めたのを確認すると、たまもの腰に手を回して横になって歩いていく）
【了解♥じゃあペット自慢して見せつけちゃうぞ♪】
んっ、たまもちゃんはもっとキスしたいのにぃ…………
（拗ねたような声を出してはみるけどダーリンに逆らう気はなくて、甘えるように身体を寄せた）
（上目遣いでロリ系の美少女顔を緩ませ、たぷたぷとおっぱいを押しつける）
（牝臭い匂いをプンプンさせながら、お尻を揺らし周りを誘惑していく）
（何人もが私のフェロモンにやられたのか、股間を熱くしている様だけど）
（私はダーリン一筋で、フェロモンも全部ダーリンに向けていく）
はぁっ、涼しいですね〜♪ あ、ダーリン、汗が冷えたりしてないですか？
（冷房の効いた店内に入り、まずは一息つく）
（たけど直ぐにダーリンへの心配に切り替わり身体中を優しく撫で回した）
あ、待ち合わせてるんでお構いなく。ん〜？そういえばぁ、ちょっと涼しいかも…
こんなんじゃ冷えて風邪引いちゃいそうだから、温めるものが欲しいなぁっておもうよ♥
手近に丁度いいモノがあるじゃないか♪あ〜、温かい♥
（出迎えた店員の若い男が一瞬言葉に詰って、改めて言い直しても視線がたまもの体に注がれてる）
（体を撫でて来るたまもの背後に回って手で納まりきらない爆乳をおもいきり掴むようにして背中に密着）
（店員の眼の前で左右の大きすぎる塊を変形させれば、店員があからさまにゴクリと咽を鳴らし）
さてと、ええっと…知り合いがどこかにいるんだけどぉ…
どこかなぁ？あ、あんな所にいた。お〜い、待った〜？
（胸をモミモミし続けながら、徐々に膨らんでいる臭い臭いを既にはなっている股間を押し付けて）
（腰を前後させるようにしながら、たまもを後ろから押して移動しつつ、目的の人物を探し）
（その姿を見つければその人物は明らかにぎょっとした顔をしていて）
「お、おま…だ、誰それ？」
ん？誰って、この子？この子はボクのペット…たまもちゃん。
今日はこの子を紹介したくてお前を呼んだんだって。ほら、たまもちゃん、自己紹介…してあげなよ♥
（待っていた男は同じく40近くだがまるで正反対な、割とモテそうな男で）
（たまもを立たせたまま自分は男の向いに座り、太い指でたまもの体をツンツンしながら催促して）
【あ、気づかなくてごめんね】
【遅いし仕方ないよ…また続けてもらえた嬉しいけど、どうかなぁ？】
【お疲れ様、おやすみたまもちゃん】
【残り少なくなり、凌辱も佳境へと差し掛かってまいりましたが】
【最後まで御付き合いの程願えたら嬉しく思えます。】
おっと失礼!! 白魚のような繊細な指遣いと肌触りにいささか気持ちが逸ったようですな。
しかし、潤滑剤として使って頂きますればもってこいでありましょう？
（頭首と違い細く緻密かつ暖かな肌触りを持つ五指が）
（粘度の高い先走りを垂らす亀頭を包めば、どびゅ！…と白濁の残香を掌へ吐き出して）
（嫌悪に顔を歪める女軍師と正反対に主導権を握ることへの快感へ口角を歪ます頭首）
（彼女の手についた不浄の精液をも肉棒へなじませるよう促し）
おっおぉぉお〜〜〜〜!!!!!
これはなんとも柔らかく、かつ適度に此方を包み込んで離さぬ名器に相応しいものですぞ。
（指先に導かれし膣内へと入る男の性器… 無理やり呼び覚まされた快感とはいえ）
（練師の膣壁と子宮口は赤黒い陰茎を蜜壺の湿潤と人肌の歓待を持って受け入れる）
（こうなると男の腰つきも自然と活性化され、脂肪を蓄えた腹が擦りつけられる度、）
（官能で彼女の胎内を下がり始めた子宮口は突かれていき）
こぉ… これは、めったに出会えぬ逸品でございます
もう忘れられぬよう、私との逢瀬の記憶を刻み付けておきませんとな…。
…ん、くちゅぅくちゅ、れろぉおおお――――
ぴちゃ、ぴちゃ… ぽたた……
（練師の秘裂がそれほど気に入ったのか、頭目はばらけた髪を掴み）
（汚物と汗にまみれた香りを、鼻息も荒く吸い込むと）
（自分の突き上げと呼応させ頬から首筋へ涎をたらす）
（その糸筋は汚されてなお、光沢と潤いを持つ髪の毛へも垂れていき）
>>241-242
………………………………………………………
（自分も人のことは言えないかも知れないが、恥じらう素振りも見せない頭首の言葉に）
（逆にこちらの方が恥ずかしくなってきてしまい、それどころか手淫によって亀頭の先から白濁を漏らして）
（渋々それを言われるがまま、肉の幹全体に塗りたくりながら不快な感触を感じ）
うっ！くっ…！んっ……あっ、あぁっ…！
（恥垢と白濁でヌルヌルになった逸物が、自分で導いたとはいえ膣内に挿入されると）
（ヌチュッ…という滑らかな感触とともに、滞りなく奥深くまで突き立てられ）
（亀頭の先端が瞬く間に子宮口を突く……すると思わず顔を歪めてしまうが）
（喜びの声を上げる頭首が腰を動かして突き上げると、くぐもった声を漏らして喘ぎ）
（肉付きの良い体と大振りな乳房を揺らしてまぐわいを始める）
…んっ…はっ……あっ…やっ…あぁっ…んんっ！
（頭目の腰使い合わせ、ユッサ…ユッサと肉体を揺らしながら声を漏らしていると）
（解けた長い黒髪も床の上にまで達して舞い乱れ、それを鷲掴みにされてしまう）
（すると…白濁液で塗れて汚れた髪は尚も穢されて、艶と輝きを蔑ろにされているような感情さえ抱く）
【いえ、こちらこそ。どうか最後までよろしくお願いいたします】
【それと…一つ謝っておかなければならないのですが…】
【前回の終わりに、豪族頭首 ◆VvxL13hB8k殿が「今夜も同じ時間で空いていると」仰っていたのを】
【うっかり読み流してしまっていたようです…大変申しわけありませんでした…】
【書き出しありがとうございます。時間としましては…今夜も1時30分を目処でよろしかったでしょうか？】
おっおおお、温かい… たまりませんな
もっと足を私の胴へ絡めてお互いが離れないように、より奥深くを感じられるよう
導いてくださいませ。
（お互いの恥ずかしい液体で結合部は濡れ、その暖かさに頭首は声を洩らす）
（汗と凌辱に塗れた練師の乳房は肉棒が突き上げられる度、大きく揺れており）
（それは頭首の脂肪により段々となった腹と呼応する様は不気味ともいえて）
されど、魅力的な果実ですな。
もう一度、むしゃぶりつきたくなってしまいますぞ。
（頭目が髭がうっすらとはえた頬で未だ刺激に起っている乳頭を擦り）
‥‥ ちゅっ、じゅるるううう―――― ん、きじゅるううゥゥゥ!!!
（再び乳脂肪のまろびを解し、吸い出すようにしていけば）
ぷぁ!! これは気付かないで失礼いたしました。
髪は女の命と申しますのに、汚れたままで放っておくとは…。
直々に綺麗にして差し上げましょう。
（床の上にまでザンバラに乱れ、色っぽく乱れた黒髪…）
あんぐぅ… じゅるぅ―――― ずぞぉ!!! ずぞぉぞおおおおおおお!!!!!!
（鷲掴みにした頭目はそれを一纏めにして、大きな口に含めば）
（夕宴に出てきた麺類をすするかの口内へ含み、唾液と一緒に咀嚼していって）
【はい、今宵も同じ1時半くらいまででお願いしたく存じます。）
【いえいえ、もう過ぎたことですし】
【なにより今夜にこうして、2人が無事に来れたのですから】
【それでいいではありませんか。】
うっ…んっ……あっ…はっ…ぁ…っ……あぁっ！
（しっとりとして生暖かい膣内で頭首の赤黒い逸物を包み込み）
（締まりの良い膣口は程良い縛りをもたらして、肉襞が中で絡み付く…）
（すると、顔を歪めて色めいた声を漏らしながらも、言われるがまま足を頭首の胴体へと絡め）
（より深く奥で繋がり合いながら、肉奴隷のように犯され慰み者にされてゆく…）
（南蛮の性事情がどうなっているのかは知らないが、こちらの人々はどこか野性的で獣のような印象を受け）
（この頭首も不自由はしていない様子であり、女の扱いには慣れている巧みさを感じさせる）
やっ！あっ…！あぁ〜っ！んんうぅっ…！
（頭目の視線の先でユサユサと揺れる大きな乳房が弄ばれ）
（突起を刺激されれば声を上げ、強く吸い付かれれば更に顔を歪める）
（そのたびに…卑猥で汚い吸引音がそこから奏でられ、固くなって起立したままの突起は敏感に反応し）
（乳房もその柔らかさとふくよかさを示すように、心地良さげにフルフルと大きく揺らめいていた）
あっ…あぁっ！いっ…いったい何を……うぅっ！
（頭首が何をするかと思えば、汗と手垢…精液で汚れた髪を突然口に含み）
（その全てを啜り取らんばかりの勢いで口に含み、聞き苦しい音を立てて強く吸引し始める）
（もうこうなっては手入れの行き届いた…サラサラとして艶のある自慢の黒髪は傷んで穢され）
（その音を聞いているだけで鳥肌が立ち、背筋をゾゾッと寒気が走る感覚さえおぼえる）
（頭首の変態嗜好は留まるところを知らないようで、もういっそ…姫様のように短い髪にしてしまおうとさえ考える）
【そうおっしゃっていただけると救われます…本当に申しありませんでした…】
【では今晩も時間までよろしくお願いいたします】
うみゃい… うまい。
じゅるううう――――!!! じゅずるるぅぅ〜〜〜〜〜‥‥
むちゃむちゃぁ… くちゅ、むちゃぁ‥‥
（頭首がヤギの様に口を両側へ器用に動かしながら、髪を味わっている！）
（それを見ているだけで練師には気が狂いそうなほどの寒気が走っていたが）
（プチプチと毛が抜ける音や、唇の端から此方へこぼれ伝う唾液）
（そして口から吐き出された後の髪の毛の惨状を思えばことさらに気が重くて）
練師様、少しずつ私の性器を受け入れてくださっていますな？
奥側の方から子宮らしい狭きものを感じるようになりましたぞ。
（唾液で輝く乳首に指を添えながら、頭目が咀嚼の歯を休め尋ねく）
（頬張るほどに口に満たされた髪の毛は異生物のようにさえも見えていて）
（不気味としか見えないのだが、男の夜伽の為す業なのだろうか？）
（この不自然な快楽においても、女軍師の子宮口は門戸を緩め始めていて）
この場所は既に孫権様が満たしておられるのでしょうかな？
それとも他に意中の方が… あるいは私めが初めてございましょうか？
（男の太い指が乳房から臍を撫でるよう伝い結合部を指す）
（そして練師が誰と交わいを交わしたかという屈辱的な問いかけをしてきて）
…んっ…やっ…あっ……くっ……ふっ…うぅっ……
（長い黒髪を綺麗だと言ってもらえたり、漂う芳香を鼻で嗜まれたことはあっても）
（食べ物のように咀嚼されたのは生まれて初めてであり、今すぐにでも止めたい心情に駆られる）
（だが頭首は、本当に味わっているかのような素振りを見せており、その様子だけ見れば）
（本当に美味しそうに食べているように見える。もちろん髪の毛など口にしても美味しいはずはないはずだが）
（視線の先で自分の髪が咀嚼されて傷み、唾液塗れにされて抜けてゆく状況は事実であり）
（強い不快感を覚えると同時に、度重なる変態的な攻めに、精神的にもすっかり疲弊してしまう）
そ…それは……んっ…うっ……あっ……はっ…あぁっ……
（頭首がこちらを見つめながら声をかけてくると、返答に戸惑いながら顔に羞恥の色を滲ませる）
（本来であればこのような相手など受け入れることもなく、お金を積まれても身を鬻ぐのは堪え難い屈辱であったが）
（今こうして一つに繋がり合って肉体を共有し、お互いの体液を何度も交わし合って変態行為に没頭している…）
（おまけに頭首の言う通り、肉体は正直になって敏感な反応を示して、頭首の全てを受け入れる準備さえでき上がる）
い…いえ……今宵が初めてというわけでは……
（答え辛い問いかけに、言葉を濁しながら控えめに答える…）
（その顔はそむけられて困惑した表情を浮かべており）
（名前が出された孫権様に対する強い背徳心で苛まれてしまう）
（だが太い指先が腹部の辺りをなぞりるように動くと、ビクンと体を震わせ）
（子宮の奥がジンジンと熱を帯びて鈍い疼きを感じ始めている）
くちゅ、ぐちゅ――― んべぇあ!!!
べちゃ、 べたぁ…… まぁ、あまり深くは聞きますまい。
（精神が打ちひしがれ、受け答えの言葉に迷ってしまう練師）
（とどめを刺すよう頭目が彼女の胸元へ咀嚼した髪の塊を口から吐き出す）
（黒く艶と張りをたたえていた長髪は、唾液に嘔吐物と垢が溶かされこびり付き）
（一つの大きな毛玉の様になってまとまって、とてつもない匂いを放っていて）
これは、いささか濡れすぎてしまったようですな…。
如何でしょう練師様、私共の熱を持ちまして御髪を乾かしてまいろうではありませんか？
（羞恥と悪臭に顔を背ける女軍師に頭目は2人の体温を持ち、髪を乾かすよう提案する）
（唾液に濡れた髪は不快ではあるが、体温で乾かすというのが訝しげに感じ眉をひそめてしまう）
ご案じめされますな、では失礼いたして起きて頂きますぞ!!
（頭首は力に物を言わせ、力なく横たわる練師を抱き起こす）
（お互いの胸元の間には髪が固まりとなって纏わりつき、悪臭は早くも鼻へと届いて）
おおっ… また一段と奥が感じられる
まことに心地いいぬれ具合ですな。
（突き立てられた肉樹は下に落ちた子宮口の入り口を受け止め）
（密壺が入口を開かせると亀頭がその内部を幾度が撫ではじめる）
きゃあっ…！？
（自分の胸元に髪がベチャリと吐き出されると、思わず仰け反ってしまいそうになりながら声を上げる）
（艶やかで光沢を帯び、絹糸のように滑らかだった面影はそこになく、まるで動物が吐き戻した体毛のように）
（自分の胸元で泡立って湯気を放ち、その表面には食べ物の残骸や嘔吐物がこびり付いて異臭を漂わせていた）
（その光景を見て臭気が鼻腔を刺激した瞬間、無意識に手で鼻と口元を覆い、再び胃の底から込み上げてくるのを感じ）
そ…それはつまり……
（頭首の発言の意図が理解できず、怪訝そうな表情をチラリとだけ向けて呟き返す）
（胸元に吐き出された物はまるで吐瀉物のようで、もう自分の髪の毛ではなくなってしまったように感じられ）
（どこから入ってきたのか……ふと視線を逸らせば、部屋に立ち込める臭気に引かれて蠅が飛び回っていることに気づく）
きゃっ…！なっ、何をっ！？
（このまま戦に向かえと言われても億劫に感じてしまうほど、身も心も疲弊してグッタリしてしまうが）
（頭首に軽々と起こされるとそのまま抱きとめられ、ベッチャリとした髪の毛が互いの胸元で張り付く）
（そして壁に投げつけた生ものがゆっくりとずれ落ちるように、汚汁の轍を作りながらながれていって）
やっ…あっ！はっ…ぁ…っ……んんっ……くっ、うぅっ！
（力なくもたれかかるようにして抱きつく格好になると、両手を頭首の首に回してうなだれる）
（そして豊満な乳房を頭首の厚い胸板に押し付けながら顔を歪めていると、逸物が中でうねるように蠢き）
（連結部分からは止めどなく膣液を滲ませながら、頭首の耳元で熱い吐息と卑猥な嬌声を吐き出す）
（…自分の想像の範疇からは逸脱しきっているほどの変態嗜好の持ち主で）
（顔も体も脂ぎって弛んでいる頭首ではあるが、やはりこの南蛮で自分の領地を持ち）
（多くの兵と陣容を備えているあたり、やはり孟獲やその他の頭首のように有力な権力者であることをうかがわせる…）
ひゃははぁ!! これは妖美な息遣いと御髪の感覚。
我がせがれも貴方様の中でいきづいておりますぞ、お分かりになりますか？
（互いの胸元で張り付く髪は城壁に使う石膏のようにべっとりと張り付き）
（頭目が腰を動かすたびに髪の先端が胸や腹を摩れば）
（人肌の生暖かさと涎のべたつきはことさらに不快なのだが）
（その意に反し、肉棒を受け入れた練師の膣内は淫液に濡れ）
（赤黒い肉棒を離さぬよう咥えこみ先端にあふれ始めようとした迸りを受け止めようとしていて）
御髪も私ども熱であっという間に乾きはじめましたぞ！
ただ… 匂いが少し強いようですが、そこはこれで我慢してくださいませ。
（互いの間で擦られる黒髪であった固まりは、空気との泡立ちで）
（プツプツと細かい気泡を作りはじめ、それが弾けるたびに練師の鼻には）
（頭首から味わわされた口臭の残香が脳裏へと蘇って）
私も同じようにあなたに興奮しておるのですよ。
（頭目がうなだれる練師へ不意打ちのように汗まみれの頭髪を押し付ける）
（瞼の近くにまでフケや脂が浮かぶ頭皮を近づけられてはたまらないというもので）
【宵の佳境で残念の至りなのですが】
【こちらは次レスで射精に持ち込み、性器を奉仕されながらの】
【余韻にひたる〆に持ち込みたいと考えています。】
【その際に最後は此方が尿をかけ、その反応で〆て頂きたいのですが】
【抵抗や嫌悪などは大丈夫でしょうか？】
くっ…うぅっ！！
（思い切り顔を歪め、頭首の言葉に「いやっ…嫌っ…」と首を左右に振る）
（更には胸板で挟み込まれた…自分の汚れた髪の生暖かさと不快な臭気が）
（下からムワッと込み上げるようにして鼻腔をくすぐり吐き気を誘う）
（だが一つに繋がり合った下半身では、しっかりと「男」を感じながら）
（あまつさえ…気持ち良いと快感さえ感じてしまい、熱くなった秘部を濡らす）
…んっ……ぅ…っ……くっ……ふうぅっ…！
（間近に顔を寄せ合う頭首が話しかけるたびに、生臭く温い口臭がこちらに漂ってきて）
（無意識に顔を反らした状態で言葉を耳にする。世の中には汚物の類を口にしたり）
（それを体に塗りたくって快感を得る行為が存在すると聞くが）
（まさか自分がそれに該当する行為に身を窶すとは夢にも思わず）
（再び込み上げてきた強い吐き気を堪えながら、下からの突き上げに豊満な肉体を大きく揺らしている）
ぐっ…！むっ…んっ…んんっ…！
（外見や行為とは真逆に、頭首の口調やこちらへの態度は丁寧な紳士のそれと言っても良いほどで）
（純粋にただの協力者という間柄であれば、不快感や嫌悪感を抱くことは無かったであろう）
（だが、こちらに押し付けられた頭髪に目を向ければ、その脂ぎった頭皮とフケ塗れの様子にギョッとし）
（目の前で放屁でもされたかのような反応で慌てて顔を背け、そのまま突き飛ばして離れたい心境になる）
【承知しました。ではそのような流れでお願いいたします】
【放尿や浴尿に抵抗はありませんので、どうぞお好きなようにこちらを汚してくださいね】
【お気遣いありがとうございます】
そのように嫌がられず… もっと近くでご覧になってくださいませ。
貴方様のようなきれいな女性に嗅わってほしいと濡れているのですからな。
（協力者という間柄のみであってほしい、今宵のことはすべて夢であってほしい）
（練師はこの思いに全てを委ねるしかない状況であり）
（米粒のように大きなふけと汗に脂ぎった頭髪を間近で見せられれば咽てしまう）
（だが、頭目はお構いなしに練師の後頭部へ指を回し鼻先と目を押し付けようとしており）
やっはぁ… 危機感というのは人に生命を残そうとするのでしょうな…。
貴方様のここも一段と緩んでまいりました、私もそろそろ出しそうでございます。
（快感と醜悪の板挟みにもはや己の命さえ危機であると体が勘違いし）
（子宮が不本意でない男の精液をも受け止めておこうと夜具へ滴りを垂らしている）
…んっ!! ぐぅかぁああ!! 練師様、出しますぞぉ
孕んでくださいませ、我が族の子をお孕みなさいませぇ!!
『どぐぅん!!――- ごびゅぅ… どっびゅぅ―――― ごびゅびゅぅ… どぷぅ!!』
（男が産室の最上段へ亀頭を突き立て己の精を幾度かに分け放つ…）
（お互いの淫液の交りもあり、ことさらに熱き放流で頭目は力を入れ彼女は脱力し）
（練師は皮脂で蒸れた頭へ呼吸を得る手段を押し付けられる格好となってしまい）
【こちらこそ、承知頂き有難うございます。】
【このようなスレとはいえ、嫌悪などは聞いておいた方が】
【いいと思いましたものですから。】
んぐっ…！ぷっ！やっ…うぅんんっ！！
（太い手を後頭部に宛てがわれると、脂とフケで塗れた頭を顔に無理矢理押し付けられてしまい）
（堪らず苦虫を潰したように顔をしかめて背けようとし、小さく唾を吐くような仕草を見せる）
（…だがそれも空しく、臭くて油分の強い頭皮と頭髪が強引になすり付けられると）
（鼻に直接臭気が流し込まれ、フケが顔や口にも付着して、全身に鳥肌が立つほどの寒気を覚える）
はっ…！あっ…！やっ…くうぅっ…！
中は……お止め下さい…っ……せめて別の場所で……あぁっ！！
（頭首の口調にハッとなって不安を抱くと、懇願するように膣内での射精を拒む）
（変態行為の捌け口にされた上、孕まされてしまっては堪らない…）
（自分には孫権様という存在があるにも関わらず、このような相手と交わり）
（その子を宿してしまったとあっては、名家の看板に泥をぬるどころか孫呉への冒涜であり）
（不安と焦りから頭首を止めるように説得を試みようとするが…）
やっ！あっ！あっ……だっ、駄目ぇーっ！！ああっ…！！
（次の瞬間、頭首が宣告すると、ついには一つに繋がり合った連結部分の最深部で）
（子宮口に宛てがわれた亀頭の先端から、熱い精が迸り始めるのを感じる…）
（既に射精を行っているにもかかわらず、この絶倫具合は南蛮の民の逞しさなのだろうか…）
（好きでもない相手に膣内で射精を受けたにもかかわらず、肉体はビクビクと震えて躍動し）
（快感を覚えた秘部に刺激が走ると、膣内から溢れ出る分泌液もおびただしく、しっかりと頭首の全てを生け入れる）
（すると背中を仰け反らせ、顎をしゃくり上げて叫ぶが…やがてガックリとうなだれ）
（そのまま力なく頭首の頭に顔を埋めるようにして脱力したのだった…）
【いえ、お心遣い痛み入ります】
ふっはぁ・・・ あっはああ……
実に気持ちよかった、感謝しますぞ練師様。
（頭目が己が頭に顔をうずめる練師の顔を今一度、頭皮へぐじゃぐじゃと）
（押し付けは汚れと臭気を擦り付け、覚醒させていき）
（白濁の迸りを幾度となく流し込み終え、膣口から黒ずんだ肉棒が顔を出す）
（先端から未だ白濁水滴のようにしたたり落ち それを女武将の口元にあてがえば）
残りの液まで、一滴残らず飲み干して下されば幸いにございます。
御願いしてよろしゅうございましょうか…？
そうお上手です、そのまま尿道の方まで舐めてくださいませ。
（舌先を不浄ともいえる小水口まで触れ奉仕するよう命じる頭首）
くっはぁ‥ お上手ですぞぉ
あ、あまりに気持ちよくて、私催してしまいそうでございます。
（口内で奉仕を受けた男が不意に呻き痙攣をして、迸りの感情を表わす）
（亀頭が口内から出され練師の眼もとへ狙いを定めると）
じょぼ… じょぼぼぼ――― じょぼぼぼ〜〜〜〜
（生暖かくすえた臭いのする尿液が軍師の汚れを落とすかのように）
（万遍なくかけられていき、絶望のあまり意識を落としていくのだった）
【少し遅くなりましたが】
【こちらはこれで〆、練師様の返事を見届けて】
【最後の挨拶だけさせて頂きたく思います。】
…はぁっ…はぁっ…はぁっ……んぐっ…ぅ…っ……うっ…うぅっ……
（本当は中で果てるのだけは容赦してほしかった……）
（そんな儚い願いなど無惨にも踏みにじられ、子宮に精液を注ぎ込まれるほどタップリと射精されてしまう…）
（そして戦場で死を受け入れたかのように諦めた様子で、頭首へと力なく寄りかかって果ててしまうが）
（フケ塗れの脂頭を執拗に顔に押し付けられると、強い臭気に反応して顔を上げ、顰めた顔をそむけて嫌がる）
（すると、ズチュッ…という感触を伝わらせながら、膣口から逸物が引き抜かれ…あろうことかそれが口元に宛てがわれた）
…はぁ…はぁ……はぁ…はぁ……んっ…むっ……ふっ……んぐっ……ずっ…ちゅっ……ふっ……んんっ……
（トロンと微睡んだような表情で、上目遣いに頭首を見つめるが、そのまま諦めた様子で）
（白濁塗れの逸物を口に含み、頬を窄めて強く吸引しながら、顔の角度を変え丹念に奉仕し清めてゆく）
（こんな状況でも従順な姿勢は失っておらず、命じられるがまま舌先を尿道口に捩じ込むように動かすと）
（溝や裏筋の辺りもしっかり舌を這わせて汚れを舐め取り、頭を回すように動かしながら前後に揺らす）
えっ………きゃあぁっ！
（恍惚の表情でこちらの奉仕を受けながら悦に入る頭首）
（すると何かを呟きながら口から竿が引き抜かれ、惚けた顔を上向けた刹那）
（暖かい尿がこちらの顔に勢い良く撒き散らされて、それを顔全てで受け止める）
んあっ…！ぷふっ！はぁっ、はぁっ……んぐっ！んっ…うっ…んんっ……くうぅっ！！
（最後まで従順な姿勢を貫こうとする意思か…頭首の変態嗜好に感化されたのかは分からないが）
（朦朧とする意識でフラフラになりながらも、顔を上向けて大口を開け、放物線を描く尿を受け止めると）
（臭くて暖かい液体は妙に臭いが強く、飛散した液体が目に入って沁みるが、それも厭わず）
（口を受け皿にダラダラと零し…口に含んで頬を膨らませては、苦悶の表情を浮かべながら飲み干してゆく）
（すると顔や髪…体についた、精液や嘔吐物は洗い流されるが、生まれて初めて他人から尿浴びせられたことや）
（ここまでの変態行為で感覚が麻痺してしまい、新たな性の極地を、この頭首によって開発されてゆくような時間が沸いてきた…）
（自ら両手で豊満な乳房を強く握り締め、不潔極まりない変態頭首の尿を浴び続ける女官の姿を）
（蝋燭の炎が照らすと、主従の関係にある二人の影を壁に映し出し、室内には激臭が立ち込めているが）
（南蛮の長い夜と協約の対価となる行いは、まだまだ終わりを告げず続いてゆくのであった…）
【最後の最後も時間を大幅に越えてしまい申しわけありませんが】
【こちらもこれにて〆とさせていただきますね】
【御満足いただける形となったかは分かりませんが】
【最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございました】
【そちらからのお言葉を拝見させていただき、こちらも最後にご挨拶させていただきますね】
【最後まで情景にあふれる締め方をして頂き感謝申し上げます。】
【このままお別れするのは名残惜しい出会いでしたが、】
【一時の逢瀬、お互い楽しいこととなっていれば幸いです。】
【もし、ご縁がありますれば】
【今度は、恋人同士という違う関係でシチュを演じれることを願ってやみません。】
【ともあれ長時間にわたり御相手いただき有難うございました。】
【おやすみなさい こちらからはスレを返します。】
【こちらこそありがとうございました】
【そのように仰っていただけて光栄です】
【同じく名残惜しい気持ちではありますが】
【おかげさまで、とても楽しく充実した時間を過ごすことができました】
【良き出会いに恵まれたと思っていますし、こうした内容は初めてでしたが】
【毎回とても楽しませていただきました。最後まで長くお付き合い下さり感謝しています】
【また次回お会いできる機会があれば、ご提案いただいた内容で喜んで受けさせていただきます】
【今回とは全く違った関係や内容になるとは思いますが、その時を楽しみにしていますね】
【その際は…現在お使いの識別の証を示していただいても構いませんし】
【あの時の…と仰っていただいても、どちらでも構いません】
【もしこちらを見かけた時にはお気軽に声をかけてくださいね】
【時間が押してしまって申しないのですが、最後までお相手くださり】
【こちらこそ本当にありがとうございました】
【またお会いできた時は、改めてよろしくお願いします】
【遅い時間までお疲れ様でした。それでは、お休みなさい】
【ありがとうございました。私も失礼いたします】
【昨日の続きはキモオタからだよねー！】
【ケツ穴疼いちゃうのよろしくー★】
あわわ……な、なんか画面の中の美嘉たんがこっち見てるぅ！？
(画面の中の美嘉を、チンポ好きの馬鹿ビッチに改変し終わると同時に)
(突然正規データには間違い無く無いであろう、美嘉の下品なビッチ音声がPCのスピーカーから流れ出す)
(おまけに美嘉の瞳は明らかにこちらを見ており、思っても見ない事態に困惑するキモデブ)
んぶぶぅ！？
ま、まさか美嘉たんが画面の中から……って、うわぁあっ！？
こ、これはまさか……美嘉たんのムチムチなお尻っ……ふごふごっ♥
(そっちに行く、と美嘉が言うが早いか、大画面のモニターからすらっとした二本の足が伸びてくる)
(ぽかん、と口を開けてその光景を眺めていると、続いて下半身……そして美嘉が一気に飛び出てきて)
(顔騎のような体位になって、美嘉が出てきた勢いでそのまま背後のベッドに倒れこみ)
み、美嘉たんのムチムチお尻……すっごい良い匂いがするっ♥
美嘉たんは僕がいっぱい課金して、SR艦隊を組んだから出てきてくれたんだ！
やっぱり美嘉たんは僕の嫁♥
(初めこそ思いも寄らない事態に戸惑ったものの、顔面に押し付けられたムチムチお尻の柔らかく張りのある感触と)
(美嘉の甘い匂いは童貞キモデブにはあまりに刺激が強く、あっさりと陥落)
ねぇねぇ美嘉たん♥
美嘉たんは僕とハメハメしたくて来てくれたんだよね？
今は夏季休暇中だから、毎日美嘉たんとケツ穴交尾しちゃおうねっ♥
(シンデレラガールズのサービス開始時に美嘉を嫁にして2年半、ひたすら課金して支えてきたご褒美だと解釈して)
(極ミニショーパンを少しずらし、自分の我慢汁でねとねとになっている指を、美嘉のケツ穴に挿入すると)
(にゅっぷにゅっぷ♥とケツ穴をほじくりながら、かくかくっ♥と自らも空腰を振る)
(童貞キモデブには勿体無い、極太カリ高ズルムケチンポはガチガチに勃起して、ビクンビクンと脈動し)
(ムンムンとオスの臭いを漂わせ、臭いフェチ属性が追加された美嘉の頭を蕩けさせる)
ポーン……
『城ヶ崎美嘉のステータスが更新されました』
【カリスマビッチギャル】城ヶ崎美嘉＋
Lv.70/70 コスト 16
調教度 100%
スケベ度 14788
テクニック 13198
キモデブPラブ度 300/300
特技1 ビッチハート♥全開 Lv.10
自分のスケベ度極大アップ
特技2 蕩けるケツ穴♥ Lv.12
ケツ穴セックス時、自分のテクニックとキモデブPの射精量絶大アップ
特技3 スメルマスター Lv.11
キモデブPのチンポ臭、ザーメン臭、体臭等を嗅ぐと、自分のスケベ度極大〜絶大アップ
特技4 真夏の開放感 Lv.10
露出度の高い服を着ると、テクニック極大アップ
【今日は0時がリミットだね。今夜も楽しもうねー！】
良い匂いする？しちゃう？
じゃあどんどん嗅いじゃっていいよー★
キモデブって自分のくっさい臭いしかかいでないでしょー♥
私のカリスマアイドル臭で上書きしちゃうからねー★
(汗だく脂塗れの顔にショーパンからはみ出た尻肉を擦りつけて）
(キモデブは自分のものだとマーキングするように）
(顔の上で、ストリップショーのように腰を振り乱す）
もちろんっしょーー★
ずーっと私をプロデュースしてくれてたキモデブに
一人寂しくチンコキなんてさせられないからねー★
キモデブのせーえきはもう私のケツ穴以外入れさせないんだからねー♥
あほぉぉっ♥そうそう、ケツ穴穿ってケツ穴プロデュースどんどんしちゃえ★
(ショーパンの隙間からぶっとい指がケツ穴に入ると）
(舌をだらんと垂らした牝顔で腰を上下に動かし始める）
(キモデブの目の前では、処女ケツ穴のような窄まったクソ穴が）
(指をジュポジュポなめまわすのが見えるだろう）
こらこらーーー！！何腰ふってんのーー♥
くっさーい★
ちゃんとチンポ洗ってないんじゃない♥
ほんとキモデブＰはキモいんだからー♥
あたしが掃除してあげるねー★
(空気に向かって腰を振りくっさいチンポ臭をあたりに撒き散らされ）
(我慢できず、亀頭に鼻を押し付けてクンクン匂いを嗅ぎまわる）
【どんどんエロくなっててさいこーじゃん★】
【今日もよろしくねー♥】
勿論だよっ！ 美嘉たんみたいなカリスマアイドルが僕専用になるんだもんね？
チンコキして無駄打ちしちゃうのは勿体無いから、ばっちりザーメン浣腸しまくっちゃわないと♥
(挿入した指をきゅんきゅん締め付けてくる、美嘉のビッチクソ穴をほじほじ♥してあげて)
(だらり、と舌を垂らした馬鹿面を晒しながら腰を振り始める様は、正真正銘のチンポ馬鹿ビッチで)
(すっかり美嘉が自分好みのチンポ好きになっているのを確認し、興奮で更にチンポを固くするキモデブ)
み、美嘉たんのエロエロな口マンコでお掃除してくれるのっ！？
美嘉たんの大好きな臭いがいっぱいすると思うからねー♥
じゅっぽじゅっぽ♥いやらしい音いっぱいさせながら、おしゃぶりして欲しいなぁ♥
(美嘉をベッドに座らせると、その前に仁王立ちになり、だらだらと我慢汁を垂れ流す極太ズルムケチンポを)
(だらしなく緩んでいる美嘉の顔に擦り付け、ばっちりチンポマーキングしてあげながら)
(片手で携帯端末を弄くり、美嘉に新しい特技を追加する)
特技5 とろとろバキューム♥
ザーメンを搾り取るひょっとこバキュームフェラをテクニックに追加
ふひひ……これで良し♥
実はウブだった美嘉たんは、今じゃ僕専用のケツ穴奴隷だ……さいっこう♥
(美嘉に付与する特技は、いつでも携帯端末で操作する事が出来るようで)
(好き勝手に美嘉をいじくりまわし、カリスマアイドルをケツ穴奴隷に出来るという事に満足感でいっぱい)
何いってんのー★キモデブならどんなアイドルでも専用にできるっしょー★
でもキモデブチンポはあたし専用だけどね♥
その代わりあたしのケツ穴はキモデブＰ専用だからさー♥
そうそう♥ザーメン浣腸しまくってー
出てきたザーメン、ペットボトルに溜めまくっちゃおー♥
目標は3本ねー♥
(顔の上でガニ股になって、膝に手を置きガンガン腰を上下させる）
(そして汚らしくﾄﾞｽｹﾍﾞな目標を立てて、目標達成のためにクソ穴を鍛えていく）
あれーキモデブＰ忘れちゃったのかなー？
あたしの口はチンポ掃除専用だって♥
ほらーこのかーわいいー舌でペロペロしてあげるからねー★
(キモデブＰに口の中を見せて、真っ赤な舌が蠢くのを見せ付ける）
いっただきまーす♥んほぉぉぉぉっ♥
臭くて美味しいーーー♥アタシ頭馬鹿になっちゃうぅぅっ♥
(キモデブの腰に腕を回して、口の中一杯にチンポを頬張る）
(とたんに広がるくっさい臭いとしょっぱいチンポ味に馬鹿顔を晒して）
(口をすぼめて顔を前後させ始める）
んほぉぉっ♥んっ、んふぅぅうっー♥
マジコレ美味しすぎて馬鹿になっちゃうよーー♥
キモデブＰのチンポ美味すぎじゃんー♥
(竿にぴったりと唇をつけたまま顔を前後させてるせいで）
(引いたときは唇が伸びてひょっとこ顔に）
(押し込むときは陰毛に顔を埋めるくらいに激しく）
(口の中では舌が亀頭、カリ裏、竿を縦横無人に舐めまくり）
(常時吸引して、カウパーとチン汁を飲み干し続ける）
僕のチンポも美嘉たん以外にはハメないから安心してよね♥
美嘉たんのケツ穴だったら、もっともっと射精しちゃうかもね♥
(ドスケベな目標を掲げて、くいくいっ♥とガニ股で腰を振る美嘉)
(チンポの事しか頭になく、気持ち良くなることが最優先の馬鹿ビッチに成り下がり)
んああっ♥ 美嘉たんのバキュームフェラ最高だよぉっ♥
高級オナホなんて全然比較にもならない……んはっ♥ チンポ蕩けるぅ♥
舌がねちゃねちゃ絡みついてきて、ザーメン搾り取ろうとしてるみたいっ……はおっ♥
(腰に腕を回して、戸惑い無く極太ズルムケチンポをじゅぶぶぶっ♥とお口マンコに頬張る美嘉)
(口を窄めてのひょっとこ顔に、陰毛に顔が埋まるくらいのディープスロート)
(更に口内で美嘉の真っ赤な舌がねろねろと縦横無尽に動き回り、童貞キモデブのチンポを責め立てる6
(今までオナホなどのオナニーしか体験したことのない童貞キモデブには、当然刺激が強く)
(ガクガクと腰を震わせて、あっという間に射精寸前まで性感を高められ)
イクぅ♥ 美嘉たんのひょっとこフェラでイクぅっ♥
んはっ！美嘉たんの可愛いお口に中出し……うっ♥
(じゅっぽじゅっぽ♥といやらしい音を立てながら、激しいバキュームを繰り返す美嘉の頭を抑えると)
(どくどくどくっ♥びゅぶるるぶびゅっ♥と黄ばんだ濃厚キモデブチンポ汁が射精される)
(溜まりに溜まったくっさいザーメンをたっぷり美嘉の口内に中出しすると、ずるっ♥と引き抜いて)
(恍惚とした美嘉の顔にも、たっぷりとくっさいザーメンをぶっかける)
(勿論絶倫極太チンポが一発くらいで収まる筈も無く、勃起したままのチンポを美嘉の顔に擦り付けながら)
(キモデブの視線は、美嘉のケツ穴に……)
高級オナホーー！？！？何いってんのーー
オナホと比べられるなんて超ショックじゃーーん
あたしの口は世界で一個のキモオタ専用だよー★
オナホなんてｺﾞﾐｺﾞﾐーーー♥
(オナホなんかと比べられてムカっとして）
(更に舌の動きを激しくし、キモオタをよがらせてしまおうと）
(尿道口を舌先で激しくドリル攻撃した後、カリ裏をグチュグチュに舐めて）
(唇だけではなく頬肉もつかってチンポを締め上げ）
(掃除機並みの強力バキュームでザーメンを絞り上げようとする）
ほらほらほらーー♥早く出しちゃえー
我慢は体にドクだよーー★くっさいノーコーザーメンぶっぱなせー★
(童貞チンポ相手にも一切手を抜かず、全力でバキュームフェラを繰り出す）
(直ぐにチンポは我慢の限界を突破して）
んんっーーー♥きたきたきたぁーー★
くっさー最高に頭にくるよーー★ケツ穴疼くーーー♥
(口の中にぷりっぷりの濃厚ザーメンがぶちまけられて）
(ケツ穴をキュンキュンさせながらゴクゴクと精液を飲み干して）
(残り半分は顔面パックに使われ、顔をチンポにこすり付けて）
(自分からザーメンパックを塗りたくっていく）
【美嘉たんは次はいつが都合が良い？明日は自分が多分帰ってくるのがかなり遅くなるから】
【一番最短だと、明後日になるかな？】
【そうだねーー、今日もサイコーだったよ★】
【あたしは明後日だと21時半とかそのくらいかなー？】
【今週は帰るまでどうなるかわかんないんだけどねー】
【明後日は休みだから、時間は大丈夫】
【一応余裕を見て、今日と同じ22時にしようか？】
【そうしよっか、早く来れたら早く待機するね】
【じゃあお休みキモデブＰ−】
【まったねー★】
【それじゃあスレをお返しします。ありがとうございました！】
【家ではいつも下着姿とかエロコスプレ姿っていうのを義務付けられてて、セックスは一日に何回――とか】
【エッチなお散歩したり、映像配信とかも出来たらいいな】
【今は嫌悪感でいっぱいだけど、カラダもココロもセックス大好きにしてくれたら嬉しい…♥】
【うん…今の気分じゃないから…。また機会があれば、かな】
もう当然ゴム無しで毎日５回は直葉の子宮に注ぐ種付けをしていくとかかな？
あぁ、散歩は当然首輪ありでいて、動画は兄に向けて配信とか
直葉が嫌がっている様子から気持ちよくなるまでをたっぷりと流してあげるとか
【う、うん…♥そんな感じで合ってる】
【最初はコスプレもセックスも嫌々だけど、最終的には生で種付けされないとイケなくなっちゃったり…ね】
【首輪つき、すっごい賛成。散歩は抵抗のある私を慣らしていって、全裸に首輪で出来たらいいかも】
【お、お兄ちゃん！？―――すっごく嫌がるかも…でも大丈夫。あとは不特定多数の人に見られちゃったりとか…】
【動画の内容は私もそんな感じで考えてた。このくらいかな？】
【それじゃあよろしくねぇ、蘭子ちゃん♪】
【まず最初に蘭子ちゃんのしたい事としたくない事を教えて欲しいなぁ？】
【あ、ちなみにボクのしたくない事はスカ系と、蘭子ちゃんに痛い事する事だよ♪大事なチンポ妻に酷い事はできないからねぇ♥】
【逆にしたい事はぁ……♥と淫語いっぱいのドスケベ蘭子ちゃんとのラブラブ交尾♥】
【ラブラブ♥なべろちゅーしたりぃ、ボクのデブチンポをお下品にひょっとこフェラしてもらったりぃ♥】
【後はもうずぅっとチンポ挿入したままぬぽぬぽ♥ズプズプ♥蘭子ちゃんがにょっほおおおおお♥って吠えるまでピストンしまくってあげたいんだぁ♥】
【こちらこそ、よろしくお願いします♥】
【こちらもスカトロ、痛いことはご勘弁いただきたいのでありがたいです】
【ベロチュー♥ひょっとこフェラは素敵ですね、是非お願いしたいです、チンカスもモグモグして味わいたい♥】
【あとはですねぇ、結合部丸見えの駅弁ファックとかですねぇ♥】
【チンカスも食べたいなんて、蘭子ちゃんドスケベ過ぎ♥いいよぉ、ボクのこってり濃厚チンポカス♥ごちそうしてあげるねぇ♪】
【もちろん、ボクと蘭子ちゃんが繋がってるとこは絶対見て貰うつもりだから安心して♪】
【なんだか相性バッチリみたいで今から楽しみだよぉ♪チンポもビンビン♥で、早く蘭子ちゃんとオマンコしたいって暴れてるよ♪】
【あ、蘭子ちゃんの衣装は天使な堕天使の特訓後のがいいなぁ♪水着もスケベでいいけど、一番チンポ入れたいのはあの衣装だから♥】
【それじゃあ他に決める事なかったら、もう配信準備しちゃうけどいいかなぁ？】
【ありがとう、濃厚でコッテリ味のチンカスはキモオタさんならたっぷり持ってますよね♥】
【こちらもオマンコがヌレヌレで早く挿入してって子宮が疼いてますよ♥】
【衣装も了解です、いつでも配信開始どうぞ】
(PCを操作して某巨大動画掲示板での生放送配信の用意を整えるのは、見るからにキモオタといった容姿の、不潔で不摂生で不細工な肥満男)
(配信用カメラにはベッドと、壁中に貼られた神崎蘭子のポスターが映るようになっていて、男が重度の蘭子ヲタなのをアピールしている)
(そんな男の生配信のタイトルは『キモオタチンポで堕ちました♥堕天使アイドル・神崎蘭子のドスケベな素顔、全部見せちゃいます♥』というもので)
(来場者数はまだ数十人程度だが、その中の誰もが配信内容に期待などしておらず、罵倒コメントを入れるためだけに来ているのは明白だった)
ふひひっ、皆驚くだろうなぁ♪ボク、いっぱい「死ね」って言われちゃうかも♪
(だがそんな罵倒も優越感を肥大化させるものでしかなく、ニタニタという笑いと、先程からずっと勃起している包茎デブチンポの先走りは止まらず)
よぉし、それじゃあ配信開始っと♪
(開始ボタンをクリックしてカメラを回し、大人気アイドル・神崎蘭子のアイドル生命、女の子生命を完全終了させる配信を始める)
あ〜あ〜、皆さんこんばんわ〜♪
今日はあの超人気アイドルで2代目シンデレラガールの神崎蘭子ちゃんの秘密を、ボクが皆さんにたっぷり教えてあげま〜す♪
(無駄にデカい勃起包茎チンポを見せつけてベッドに腰をかける全裸のキモデブ男が動画に映ると、それだけで不快感を示すコメントが画面を埋め尽くし)
『キモい死ね』『お前なんかが蘭子ちゃんの名前を言うな』『顔も性格も声も全部キモすぎ』『存在が不快。早く逝け』
おやおやぁ？そんな事言っていいのかなぁ？
今動画を見てるキミ達はすっごく幸運だと思うよぉ？なにせ、他では絶対見られないモノが見れちゃうんだからさぁ♪
皆も見たいでしょぉ？あの厨二病アイドルの神崎蘭子ちゃんの、ドスケベな姿♥
(増え続ける罵倒コメントも何処吹く風と、キモオタのニタニタ笑いは増すばかりで、罵倒のためだけに来場する人も順調に増えてきていて)
『言葉と顔に説得力なさすぎ』『妄想でも極刑に値する』『お前みたいなのが蘭子ファン名乗るな、死ね』
はいはい、それじゃあ証拠を見せてあげるよ……ほら、蘭子ちゃん入って♥ボクの隣に座っていいよぉ♥
(カメラの外で待機している蘭子を猫なで声で呼び、ベッドの隣をポンポンと叩いて呼びつける)
【おまたせ♪それじゃあ蘭子ちゃん、うるさいファンの皆を黙らせてあげてね♥】
【そしたらご褒美のべろちゅー♥してあげるからさぁ……うひひっ♪】
【オマンコはもう少しお預けだから、ボクのチンポ想像していっぱいきゅんきゅん♥させててね♥】
（部屋中に自身のステージ姿、私服姿や入浴など何時撮られたのかわからない写真が貼りだされているが不快ではなくむしろ悦ばしくて）
（画面を覆い尽くさんばかりの罵倒を観ながら今から数時間後には大炎上になるであろう光景を思い浮かべて下着を濡らして移動する）
（カメラに映らないように注意しながら愛しのキモオタが自分を呼ぶのを待つ）
（やがて呼び出されるとハァっと一息はいて何時もの自分のキャラクターを演じ）
黙れ、愚民ども！！（訳：静かにしてください）
今宵始まる終わりの始まりに立ち会える貴様らは運がいいのか、悪いのか！
私の顔を見忘れたとは言わせんぞ♥
（ここに座れと指定してくるキモオタの隣に座りカメラに向かってニコッと笑う）
我が名は神崎蘭子、我が真の姿に恐れおののくがいい！！（訳：私とキモオタさんのラブラブ受精セックスをゆっくり見ていってね♥）
ふひひっ、最初から飛ばしてるねぇ♪
ほらほら、皆の大好きな神崎蘭子ちゃんだよぉ？まさか見間違えるわけがないよねぇ？
(いつもの厨二言葉で普段のアイドル姿を完璧に示した蘭子と、その登場に唖然とする視聴者を見てニタニタと弛んだ頬を限界まで歪め)
はい、ご紹介しま〜す♪今日でアイドルを辞めてボクのチンポ妻になる、神崎蘭子ちゃんで〜す♥
(ベッドの隣に座った蘭子の腰に手を回して自分の方に寄せ、馴れ馴れしく蘭子の白く美しい肌を蹂躙するように肉厚の汗ばんだ手を這わせていく)
『嘘だろ？』『そっくりさん乙』『でもさすがにそっくり過ぎ…』『偽物でもこんなに蘭子ちゃんと似てる子を、こんなキモオタが！？』
あ〜あ、本物の蘭子ちゃんをそっくりさんとか偽物呼ばわりとか、ファン失格だよぉ？
ほらほら、チンポ握れば一発でわかるんじゃない？いっつもセンズリしてるアイドルの事を、チンポは絶対間違えないから♪
(そう言って蘭子の柔らかい頬をキモオタが粘ついた舌でベロリ♥と舐め、キモオタとトップアイドルの最低の絡みをズリネタにするよう促す)
『蘭子ちゃんをそんな目で見る奴はファン失格』『でも水着はエロかったよな…』『俺、この衣装でコいた事ある…』『毎日蘭子ちゃんでオナニーしてるから、チンポ握るのが怖い…』
(どのコメントもキモオタの隣に座る蘭子を本物だと思っていないようだが、蘭子でオナニーをした者は多いようで、報告コメントがどんどん流れていき)
ふひひっ♪蘭子ちゃん見たぁ？ファンの皆、蘭子ちゃんでい〜っぱいチンポシコシコ♥してるんだってぇ♪
これはもっとチンポシコシコ♥できるように、グラビアなんて目じゃないくらいドスケベな蘭子ちゃんを見せてあげないといけないねぇ♥
(コメントの流れにご満悦なキモオタは、遂に蘭子の14歳にしては大きな胸を鷲掴みにして、むにゅむにゅ♥と玩具のように弄ぶ)
まずはぁ……そうだなぁ、ボクらがどれだけラブラブか見せつけてあげよっか♥
恋人同士のラブラブといえばぁ……やっぱりべろちゅーだよねぇ♪
ほら、蘭子ちゃん♥ボクのべろちゅーしてしてぇ♥
(自分からするのではなく、あえて蘭子にさせる事で蘭子のほうもキモオタにぞっこんである事を知らしめようとして)
(肉厚で唾液まみれのベロを蘭子に向けてレロレロ♥と揺らして、気色の悪い顔でキスをおねだりする)
『するわけない。するわけない。』『お願いだから蘭子ちゃんそっくりの顔でそんなキモオタとキスしないで！』『不快すぎ。もう出て行くわ』『俺も。これ以上耐えられない』
(だがコメントに反して退場者は0で、誰も彼もが嫌悪と不安と吐き気と不快感と、少しの期待をもって蘭子とキモオタの恋人キスを見守っていて)
文香ちゃんって変態ムッツリスケベだったんだね
そんな文香ちゃんの変態妄想をかなえてあげたいな
あ、違います、その、この前事務所に送られた…
私をメインにした官能小説で……
それでは、私が貴方みたいな人に犯されて妊娠してしまう内容で…
それって官能小説じゃなくて、文香ちゃんが主役の変態エロ小説でしょ？
文学少女ならジャンル名くらい正確に言わなくちゃダメだよ
それはさておき、実際のキモデブチンポが文香ちゃんの想像通りか確かめてもらおうかな？
文香ちゃんが変態エロ小説を読んで妄想したチンポに比べてどう？
（下半身を丸出しにして、蒸れた陰毛の生い茂るキンタマとカリ太勃起チンポを、露出変質者のように見せ付ける）
同人誌ですね……？
…でも、エロ小説なんて…あ…
……そんなの晒さないでください…
（本で顔を隠す、がちらっと見てしまう）
（大きく凄そうなそれ、これで妊娠させられてしまう）
（そう考えれば体は自然と疼いてしまう）
ほらほら、本物のキモデブの巨根チンポがあるんだから
文字じゃなくて実際に感じてごらんよ
（顔を隠す本を取り上げて、空いた文香ちゃんの手を弛んだデブ腹を持ち上げるようにそそり立つチンポを握らせる）
（汗だくの手で重ねて握り、強制手コキさせる）
チンポを握った感想はどう？
ムッツリスケベな文香ちゃんは変態エロ本も読んでるなら、ちゃんと感想言えるよね？
……あ…あ…
（強制手扱きに驚きながらその脈や熱を感じる）
（すぐに犯したい私を孕ませたいと思っているように感じてしまう）
……孕ませる気、ですか…？私を…？
（それは感想ではなく希望のように言ってしまう）
もちろん、ムッツリスケベな文香ちゃんが期待しているとおりだよ
このチンポを文香ちゃんのアイドル処女オマンコにズボハメして、
ドビュドビュってボクのチンポ精子を中出しして、文香ちゃんの子宮で受精させて、
孕ませて、ボテボテ妊娠お腹にしてあげちゃうよぉ
（文学少女の妄想を煽り立てるように、ことさら下品に変態的セックス受精淫語を垂れ流す）
（その間も手にチンポをしっかりと握らせ、腰を振って、まるで手をオマンコにして犯しているように刺激する）
もしボクのこのチンポをオマンコに生ハメして中出しされて孕ませてほしいなら、
文香ちゃんのむっつりスケベなボキャブラリでオネダリしながらキスしてほしいなぁ
（変態手コキをさせながら、更にオネダリとキスを強請って、汗だくのキモい顔を近づける）
私を…処女を破ってすぐに妊娠…受精…
（ボテ腹になってもまだ容赦なく犯されるそんな想像をしてしまう）
あ……あ…
（妄想が止まらないそう、なりたくなってしまう）
（好きでもない会ったばかりの男に犯されたい孕まされたいと思ってしまう）
あ、あ…んっん…このおちんぽで…文香のいやらしいおまんこを…突き上げて
処女なのも無視して孕ませることだけを考え子宮に精子を沢山、毎日注いでください…
（手こきも自主的にしてしまうたっぷりと手が動きおねだりをしてしまい）
ん、ん…んっんっ
（汗だくのキモオタの唇に優しいキスをする）
はぁはぁ…清楚な清純アイドルな文香ちゃんが、
ボクみたいなキモデブにスケベにチンポオネダリするなんて…すごく興奮しちゃうよ
ぶちゅ！ちゅぶぶぅ、ぶじゅるるるぅ！べろっれろぉ♪
（いつの間にか手コキする指もいやらしく絡む快感に鼻息荒げ、文香ちゃんからキスすれば
強制する必要の無くなった手で文香ちゃんを抱き寄せて、下品にいやらしいベロチューをする）
じゅる、ぶちゅううぅ、ぶちゅ！ぶちゅ！
ぶへぇ…ファーストキスが文香ちゃんで嬉しいよぉ
もしかして、文香ちゃんもこれがファーストキス？ボクみたいな汗だくキモ顔のデブオタのキスした感想、教えてほしいなぁ♪
（清純アイドルの秘められた変態妄想を次々と露出させるように、キスの感想までもねだる）
んっん、ん…ん…んんっ
（キスをする中で途端に抱き寄せられ強引なキスをされる）
（抵抗など当然なく受け入れていく）
（そしてそのまま気持ちよささえ感じてしまう）
はい、嬉しいです…あ…ん、ん、とてもとても
気持ちよくて幸せを感じれて嬉しかったです
もっとキス以上の事を…してください
はぁはぁ、文香ちゃん可愛いよぉ♪
ボクのベロチューで幸せになるくらい気持ちよくなったのなら
ボクも気持ちよく興奮できるように、もっとスケベで下品な言葉遣いをしてね♪
それじゃキス以上の、文香ちゃんのスケベおまんこにボクのスケベチンポをズボハメしてあげるから
チンポハメできるように、おまんこ丸出しにしてもらおうかな
（手コキから名残惜しくもチンポを放して、ブルンとチンポを興奮に揺らしながら
文香ちゃん自らオマンコを丸出しにチンポハメできる体勢になるように促す）
ん、んっ、んっ、は、い、わかりました
私のおまんこを苗床にしていいです
キモオタさんの赤ちゃんを毎年産みます…沢山沢山
アイドル活動をやめてAV活動もします、キモオタさんは私を孕ませてくれるだけでいいですから…♥
（自然とまるでキモオタの奴隷のような存在となっていき）
あ、あっんっ、んっ、はぁ…
（スカートを捲り上げるたっぷり濡れたショーツを露にしてしまうそれをずらし潤った割れ目を見える）
こう、ですか……
（そして四つん這いになってしまう）
処女でアイドルなのに本当に文香ちゃんはスケベだなぁ
現役アイドルのボテ腹妊娠交尾でAVデビューさせてあげるよ♪
格好も動物の交尾の格好が良いんだね
はぁはぁ、文香ちゃんの生おまんこ…もう、べちょべちょだよ
それじゃ、ボクのデカチンを文香ちゃんのスケベおまんこにハメちゃうぞぉ…ぶひぃ！
（文香ちゃんの四つんばいのオマンコ丸出しチンポ乞いにガマンできず、圧し掛かるようにして一気にチンポを突き入れる）
んっんぅ、キモオタさんを養いたいですから…んっんぅ♥
はぁ♥あ、あっ、んっ♥
（興奮しきってしまうAVデビューもきっと他人に安値で体を売ることも喜んで行う）
あ、あ…んっんっ、んん♥
（そして挿入される巨根で一気に処女を奪われる）
（痛みを感じるがそれ以上にペニスを挿入された快感を得てしまう）
はぁ、はぁ♥とっても、嬉しいです♥
んっんぅ♥オマンコに激しく来て嬉しいです…んっ
うほっうほぉ♪
清純アイドル文香ちゃんの内緒のスケベおまんこぉ、キモチイイよぉ♪
アイドルを妊娠引退してもボクを養ってくれるなら、もっとスケベなオマンコと体にならないとねっ
今のうちに元アイドルのビッチAVアイドルになるトレーニングもしてあげるよぉ♪
（四つんばいの文香ちゃんの背中に抱きつき、まさに動物の交尾のように腰を振りたてる）
(興奮に火照りデブ肉から汗だくに蒸れながら、ズコズコと子宮までチンポで突き上げる）
ほらほらっ、ボクが興奮できるようにぃ、文香ちゃんももっとスケベになって、アヘっていいんだよぉ
んっんぅ♥は、い、貴方のためならなんでもします…
貴方を養うためならどんなことでも…あ、あっひぃっん♥
（痛み激しい容赦も加減も無い腰使いに痛みを感じるが何故かでるのは笑みばかり）
（痛みさえも喜んでおり、子宮を喜んで使わせている）
んっんっ、んっ♥はぁ、はぁ、スケベでいやらしい文香を孕ませてください♥
今日は危険日、なんです、絶対に赤ちゃんができます、から♥
（そう叫びながらアヘっていく思い切り震えて息を乱して）
でへへぇ、文香ちゃんがこんなにスケベでボクの事が好きだなんて、うれしいなぁ
それじゃ、他のアイドルのコもボクのチンポセフレに誘ってきてくれる？
そしたらもっともっと、文香ちゃんを孕ませてあげちゃうよぉ
（変態性癖を暴かれ、キモデブに依存を高める文香ちゃんに、新たな犠牲者を貢ぐように言いながら、
その有様を妄想してかさらにチンポが膨れ、激しく突きこむ）
はぁはぁ、文香ちゃぁん！孕ませるよぉ、思いっきり中出しして、ボクのキモい精子受精させちゃうよぉ！
（だらしなく腰を振って喘ぎながら、孕ませオネダリに応えて濃厚な精子をぶちまける）
（亀頭を子宮に押し付けブチュブチュと熱くドロドロの精子を大量中出しする）
あ、あっんっんっん♥
孕ませてください、連れてきますから♥
キモオタさんの好みの子も連れてきますから♥
あ、あっ♥
んっんぅんぅん！！！
（想像が膨らみ更に激しい突き上げにうっとりしていき）
あ、あっ孕ませてください絶対産み、ますから絶対♥
（そして子宮に感じる熱うっとりしながらイキ続けてしまう）
ふひひ、それじゃ絶対孕ませさせてあげるから
今度は他の子も誰か一緒に誘ってね
（射精しても萎えないチンポをハメたまま、再び腰を振りたて子宮に精子を残らず押し込んで
キモデブの精子で清純アイドルのスケベ卵子を受精させてゆき、程なくして文香ちゃんを妊娠引退させることになる）
【これで締めということでいいかな】
【お相手ありがとうございましたー】
はい、お願い…します…
今度は……頼子…さんは…どう、ですか？
あ、あっんん！？
（そういうとまた激しい動きを感じて震えて）
あ、ああああっ！？
（妊娠を簡単にしてしまいそのままＡＶへ即デビューしていく）
【はい、わかりました…こちらこそ、ありがとうございました】
[マスター]岸波白野→キモオタ
[真名]玉藻の前
[性別]女性→便女
[属性]混沌・善→淫乱・媚
[身長・体重]160cm/49kg→53kg 86→96/57/84→88
[パラメーター]筋力→オマンコ：A- 耐久→顔面耐久：D 敏捷→イキやすさ：A+ 魔力→ドスケベ：EX 幸運→清楚：E
[クラス別能力]対チンポE 騎乗位：A
『ステータスが更新されました』
うひひっ♪これで完成っと♥
(とあるゲームのステータス画面が映るPCモニターを眺め、肥満体のキモオタがニヤニヤと笑う)
(モニターには卑猥に改造されたステータスと、そのステータスの持ち主である狐耳の美少女のイラストが映っていて)
スケベなボクのサーヴァントなら、このくらいドスケベじゃないとねぇ♪
(もちろんそれでイラストが変わるわけではないが、欲望を滾らせたキモオタの濁った目には)
(愛らしい狐耳の美少女の表情が、どこかチンポに媚びたドスケベ牝の表情に変わったように見えてきて)
ああっ、もう我慢できないっ！
(改変作業の間、ずっとブリーフに先走りを染み込ませていたデブチンポを取り出すと、画面を見つめながら扱き始め)
ほらほらぁ、キャス狐ちゃんも我慢しなくていいんだよぉ？
マスターのボクのチンポから、魔力吸い取っていいんだよぉ♥
(PCの画面に向かって包茎だが無駄に大きく太いチンポを突き付け、自分好みに改造したドスケベサーヴァントに猫なで声で話しかける)
【お待たせしました。こんな感じで始めてみました】
【それでは改めて、よろしくお願いします】
（画面の向こうから呼ばれたような感覚に従い、本能がおもむくままに協会をいとも容易く飛び越えた）
（狭い画面にたっぷりな爆乳とお尻をつっかえさせながら何とか現世に出現し）
（目の前でチンポをしごくキモオタを挑発的に見つめた）
（私の身体、衣装は青いミニスカ露出着物なのはかわらないけど、明らかに面積は小さくなり）
（90越えのバカみたいな爆乳はほとんど露出しているし、首には首輪、ツインテールをつくるリボンはコンドームになっているビッチ仕様）
きゃはっ★ どーもご主人さまぁ♥ お求めに応じて即ハメデリヘル、じゃなくてぇ♥
召喚に応じてバカチンポ女♥ ただいま参上いたしましたぁ♥
あ、私のことはたまもちゃん、もしくは便所とお呼びくださいまし〜♥
キンタマたまたまたまもちゃん♥ ご主人さまのチンポの前に服従することを誓いまぁす♥
（顔を赤らめとろけさせたら完璧な美少女なくせにバカな発言をしまくり）
（何も言われずにキモオタご主人さまの前にひざまずき土下座をしだす）
【ありがとうございます、こちらはこんなでいかが？】
(いきなり画面から顔を出してきた狐耳の美少女に驚き、椅子をひっくり返して転げるキモオタ)
(モニターの枠に爆乳を引っかからせてむにゅうっ♥と卑猥に歪め、元より更に豊満になった身体が画面から抜け出てきて)
ほほ、本物のキャス狐ちゃんっ！？
こ、こんな夢みたいな事があるなんてぇ……しかも、イラストより全然エッチだしぃ♥
(乳首がギリギリ隠れているだけで乳輪丸出しの青い着物は前垂れも短くなっていてオマンコがギリギリ隠れる程度しかなく)
(何よりコンドームリボンというビッチそのもののアクセサリーがドスケベ狐と化したキャス狐にぴったりで、チンポがビクビク♥反応してしまう)
うひっ、ふひひっ♪ホントに馬鹿チンポ女になっちゃったんだねぇ♥
(ビッチ丸出しの格好で現れ、いきなり土下座媚びまでし始めた馬鹿チンポ狐の態度に、ご満悦とばかりにニヤニヤしながら)
う〜ん、どっちで呼んであげよっかなぁ……お便女ちゃんも可愛いけど、やっぱりたまもちゃん、で♪
それじゃあチンポ大好きたまもちゃん、契約の証のキス、してもいいよぉ？
(臭い先走りをドロドロ垂らした包茎デブチンポを土下座する馬鹿チンポ狐に突き出してキスを催促する)
(もちろんキスだけで終わらないのは明白で、改造したデータの真偽を確かめるように、どれだけドスケベを発揮するか心待ちにする)
【最高に最低で素晴らしいです】
【そのまま馬鹿チンポ女ぶりを見せて貰えたら嬉しいですね】
キャスターなんてみみっちいクラスでは足りませんから♥
便女となりバカチンポ女として誠心誠意チン媚びチン媚びするのが使命にございまぁす♥♥♥
（お尻を高くあげて土下座をすると、着物がめくりあがり、むっちり肉感アップしたヒップが見えて）
（ほとんど紐みたいエロパンツがしっかり露出する）
（しかもエロパンツには使用済コンドームが腰みのみたいにつけられている徹底ビッチ仕様）
はぁい♥ 契約のキス、ですね♥
このバカチンポ女、玉藻の前はご主人さまの便女となりチンポ様に服従することを誓いまぁす♥ ちゅっ♥
（土下座から目を輝かせて顔を上げたら、発情した顔をしてチンポにキスをする）
（鼻をひくひくさせて臭いに頭をくらくらさせながら、何回も何回もキスをするたびにどんどん身体は発情していく）
『バカチンポ狐の発情度が96にあがりました（一般的な女性の発情度は30前後）』
ちゅっ♥
『バカチンポ狐の発情度が108にあがりました』
ご主人さまぁっ、ちゅ♥
『バカチンポ狐の発情度が119にあがりました』
（キスの度にステータスの一つ、発情度が際限なくあがりまくる）
（コンドームリボンを揺らし、美少女顔はすでにビッチ崩壊しかけてる）
【じゃあ、どんどんやっちゃいますね♥】
で・も♪ボクはそんなチン媚びビッチなたまもちゃんが好きだから許してあげるねぇ♥
(土下座しながら最低バカ便女宣言をする馬鹿チンポ狐の姿に我慢できずに包茎デブチンポをシコシコしてしまい)
おほっ、使用済みコンドームの腰ミノとか最低ビッチすぎ♥
ボクのところに来る前に他のチンポつまみ食いしてきたって事だよねぇ？
まったく、どうすればボクが喜ぶか心得すぎだよこの馬鹿チンポ狐は♥
(身体中からチンポ好き好きフェロモンを垂れ流す馬鹿チンポ狐を前にして射精を我慢するのも限界で)
(さっきから何度も精子混じりの先走りをびゅっびゅっ♥と吐き出して、ただでさえ使用済みティッシュだらけで生臭いのにどんどん濃くなっていき)
はひっ♥たまもちゃんのチンポキス、いいよぉ……♥
それに、顔もどんどん酷くなってってるしぃ……さすが顔面耐久：Dなだけはあるねぇ♪
(初めて自分以外の、しかも顔と身体だけは完璧な美少女の唇がチンポに触れ、蕩けるような気持ちよさに震えながら)
(しかも心底美味しそうにチンポを味わうビッチ顔のオカズ付きとあっては、射精を我慢するのも一苦労で)
おっ♥ふほっ♥おほぉっ♥
(何度も濃厚なキスを繰り返され、チンポの割れ目に唇が触れるたびに、ご褒美の先走りをびゅるっ♥と吐き出し)
うひひっ、そろそろボクのザーメン、欲しくなってきたでしょぉ？
えっとぉ……オナ禁3時間目だから、濃いのが出ちゃうと思うなぁ♥
だ・か・ら、たまもちゃんお得意のひょっとこバキュームフェラで金玉からズルズル吸い上げてもいいよ♥
【はい、お願いしますね。こちらにも希望があればなんなりと】
たまもはぁチンポ汁無しでは生きられない世界最低な生き物なんですぅ♥
ふにゃあ★ 先走りお汁ぴゅっぴゅキター♥
もーっ、こんなご褒美もらったらたまもちゃん我慢出来なくなっちゃいますぅ♥
（艶々したピンク色のプルプルなエロカワ唇を何回も押しつけてキスをして）
（96センチ、Iカップなんて規格外な爆乳の谷間を見せたりおねだりしていたら）
（先走り汁が噴き出し、それだけでロリ可愛い顔をチンポ乞食モードにしちゃって）
（カウパーだけでも幸せなのに、チンポ汁まで貰えるとあらば、残念系美少女特有なダメなチンポラブスマイルをして）
ではではではではぁ♥ せっかくですのでご主人さまにバカチンポ女が誇るチン宝具『チンポウぐ』をお披露目いたしまぁす♥
チン具とはぁ私を含めたチンポ奴隷が持つチン媚びテクにございます♥
私はこれでも優秀なバカチンポ女なので、いくつかチン宝具はありますが♥ まぁず、は♥
（横ピースなｶﾞﾆまたスケベポーズをしながらバカみたいな説明をし）
（舌なめずりをしながらチンポに唇を近付けたら、八重歯を一瞬光らせ）
バカチンポ女たまもが誇るチン宝具♥ んむっちゅじゅっ♥
高速チンポしゃぶり『チンポ大好きなバカ狐』にございまぁっす♥
じゅっぽじゅっぽっ♥ じゅっぽじゅっぽっ♥ じゅっぽじゅっぽっ♥ じゅっぽじゅっぽっ♥
（ツインテールを揺らしまくりながら目をとろけさせたまま、素早くフェラピストンをしていく）
（風俗以上のテクニックを見せながら上目遣いに媚びるのも忘れない）
【はい何か有ったらお願いしますね】
(下品すぎるチン媚びワード全開で自分を貶めてチンポを立てる媚妻チン母っぷりに笑いが止まらず、カウパーも止まらない)
(チンポを咥え慣れまくったオマンコ同然のぷっくり唇を先走りでテカテカ光らせながら、どんどん美少女顔を蕩けさせていき)
(もう誰が見てもチンポの事しか考えてないと丸わかりな、頭カラッポのチンポ乞食顔にまで美少女顔を堕としていく)
ちんぽうぐ？ぶひひっ、何それ最低なネーミング♪
でもたまもちゃんにはぴったりだねぇ……ふんふん、なるほどねぇ♥
(馬鹿チンポ女の切り札を馬鹿チンポ女らしいガニ股チン媚びポーズで語るのを聞き、顎と一体化した首とデブチンポで頷き)
それじゃあ披露してもらおうかなぁ？サーヴァントの能力を知っておくのも、マスターの務めだしぃ？
(誰と戦うわけでもないのに無駄にマスターらしく振る舞い、チンポ奴隷のチン媚びテクを見せるよう命令し)
んほオオオッ！？はひっ、はひィイイイッ！！
(キモデブチンポで蕩けまくっていたから油断していたが、この馬鹿チンポ女はチンポ相手に百戦錬磨の経験値の持ち主で)
(もちろん百戦万負の生粋のチン負け女でもあるが、口テクだけは誰よりも優れていて、宝具の威力も桁外れなもので)
おひッ！？で、出るっ！！もう出るゥゥッ！！
(『チンポ大好きなバカ狐』のえげつない高速ピストンフェラで、僅か12秒で強制射精に導かれてしまう)
(更に、限界を迎えて弾けようとするキモオタのチンポと金玉に、馬鹿チンポ女の保有スキルが発動して)
『精子放出サポート：A+』
馬鹿チンポ女により射精させられた時のみ、精液の量と快感が増大する。
Aランクは全てのチンポの射精と快楽を2倍にし、+によりマスターのみ3倍にする。
――ぶびゅるるるるるるるるるるるゥゥゥッ！！！♥♥♥
おっ！？おおおおっ！！おおおおおオオオオオッッ！！！？？？
(未経験の強烈な快感に、まるでバーサーカーのように吠えながら、馬鹿チンポ狐の口内に大量という言葉でも生温い量のザーメンを吐き出していく)
は、はぁ、はぁ、さ、さらにぃ♥
『チン宝具・チンポ服従（ザー汁大好き♥）』
の、こ、効果で、私みたいな顔と身体しか取り柄がないチンポキチガイ、はぁ♥
ザーメンをいただいた方に対する愛情が無制限にあがりまくりでーす♥
（精子放出のスキルでご主人さまを骨抜きにしたら、さらに乗じ展開型のチン宝具を発動させた）
（ザーメンを貰ったらそれだけで愛情がはねあがるというビッチならではのチン宝具だ）
（濃厚なザーメンをしっかり噛みながら味わい飲み込んだら）
（ご主人さまの前に改めて土下座をするのが便所のルール）
ご主人さまぁ特濃ザーメンありがとうございましたぁ♥
このバカチンポ女の私、たまもは感謝してもしきれないですぅ♥
ご主人さまぁっ♥ 大好きですぅ♥
（脚にすり付いて完璧美少女なくせに、うっとおしい仕草をする）
（ザーメン臭を漂わせながら愛まで告げちゃう）
【刺青とか、ピアスは好きですかぁ？】
【あと、ちょーっと眠くなっちゃいました】
【オマンコにピアスとかチンポの刺青とか下品なのでも全然大丈夫です】
【では、この辺りでやめておきましょうか？】
【もう少し大丈夫、というのであれば続きを書きますが、その間に寝落ちしそうなら無理なさらずに】
【それから、凍結OKなら次はいつ頃なら大丈夫か教えてください】
【こちらは明日の21時からなら大丈夫です】
【データを弄れる事ですし、チンポ服従の刺青や対チンポを更に下げる呪いのピアスを追加して】
【更に惨めで下品で最低なチン媚び狐にしてしまう、というのもちょっとやってみたかったりします】
【私も下品な刺青は大好きですので、改造しまくってくださいまし★】
【明日は、まだちょーっとわからないですが一応それくらいで】
【チンポピアスとかぁ、公衆便所みたいな刺青好きですね♥】
【チンポピアスと公衆便所刺青は希望として取り入れておきます】
【では、明日の21時に伝言板で待ち合わせという事で】
【もし都合がつかないようであれば、改めて連絡を入れて貰えれば助かります】
【それではお付き合いありがとうございました。お疲れ様でした】
(再びチン媚び土下座までしてチンポとザーメンに感謝する生粋のチンポキチガイな馬鹿チンポ狐を見下ろしながら)
そんな可愛いチンポ強請犯罪者なたまもちゃんは、もっと下品な姿にしてあげないとね……っと♥
(馬鹿チンポ狐が出てきたモニターには今も最低ビッチなステータスが表示されていて、記入されていなかった宝具の欄は『チン宝具』に修正され)
(『チンポ大好きなバカ狐』と『チンポ服従(ザー汁大好き♥)』が追加で記述され、発情度も今や300を超えている)
(既に便女狐として女の最低値を極めたステータスだったが、キモオタがキーボードを叩くと、更に最低な要素が追加されていき)
『チン宝具』
[甘美なる敗北の味（ハートブレイカー）]
玉藻の前の尻に刻まれた淫紋。逞しい勃起チンポにハートが砕かれる模様はおチンポ様に完全屈服した牝の証明である。
牝サーヴァントの心と身体がチンポに完全敗北した時に現れるもので、一度刻まれてしまうと魂そのものにも刻まれ、解呪は不可能。
全ての通常ステータスにマイナス補正が入り、全てのドスケベステータスにプラス補正が入る。
[千の猥名を持つ者（チンポマスター）]
『公衆便女♥』『タダマン狐♥』『チンポに人生捧げました♥』『いつでもどこでもチンハメOK♥』
玉藻の前の身体に刻まれた卑猥な言葉の数々は、全て令呪と同等のものとして扱われる。
『千の猥名を持つ者』を読んだ牡は、一時的にマスターと同等の絶対命令権を得る。また、この擬似令呪の使用回数は無限である
[魅惑の勃起印（チンポピアス）]
玉藻の前の乳首に装着された金玉付き勃起チンポ型ピアス。金玉部分は鈴になっていて、胸が揺れるたびにチリンと鳴り、魔力の波動を放つ。
相手だけではなく、自分自身にも強烈なチンポチャームがかかり、普通に立つ事ができなくなる。
『魅惑の勃起印』の前では全ての牝サーヴァントはチンハメ待ちのガニ股姿になってしまい、対チンポを強制的にEまで下げられてしまう。
……はい、で〜きた♪馬鹿チンポ女に相応しいピアスと刺青を追加してあげたよぉ♥
(画面に『ステータスが更新されました』と出ると同時に馬鹿チンポ狐にも変化が現れ、チン宝具『甘美なる敗北の味』『千の猥名を持つ者』『魅惑の勃起印』が追加される)
(更にえげつない改造を施した馬鹿チンポ女の無様で最低な姿に一度吐精したにも関わらず射精欲求が抑えられなくなり)
(『魅惑の勃起印』による強制ガニ股姿をオカズにしてお預けセンズリを楽しんでしまう)
【ちょっと余裕があったので次レス書いておきました】
【では改めてお疲れ様でした。スレをお返しします】
【まずは楓さんから、導入部は催眠済みでやりませんか】
【温泉レポーターの仕事で、男湯に入ると土方のオジさんたちの社員旅行で】
【オジさんたちと仲良くなって、宴会に参加、宴会芸】
【みたいなのはどうですか？】
【周りの男は催眠ではなく正気で大丈夫ですか？】
【ガチガチの土方オヤジたちの前で品がない芸をさせたいです】
【オマンコはした方がいいでしょうか？】
【ザーメンシャンプーに泡プレイとかしてみたいですね】
【はい、正気で大丈夫ですよ】
【撮影スタッフは正気じゃないということで】
【オマンコに徳利を入れてお酌したり】
【ケツ穴書道してみたいですね】
【書き出しはどうしましょう】
【記念撮影みたいに土方オヤジたちに囲まれてピースみたいにはさせたいです】
【ザーメンシャンプー、泡プレイ、あとはビッチMCでオヤジの身体を洗ったりして欲しいですね】
【スタッフは正気じゃなく、周りはラッキーな気分で楓の身体を貪るように】
【おまんこ徳利、書道、浣腸してアナルにビー玉をつめて的当てとか】
【こちらから書き出してみましょうか？】
【ふふっ、そういう流れでお願いします】
【私のレポート、楽しみにしててくださいね】
【それなら…書き出しはお願いしちゃいます♪】
（撮影スタッフに当たり前みたいに交ざりこみ、シャツに汗染みを浮かべて）
（ぶよぶよの身体をよたよた揺らして歩く）
（今日は神秘的な美女たる高垣楓ちゃんによる温泉レポート撮影ではあるんだけど）
（その温泉は特に有名でも売りもない安旅館で、旅館のスタッフらはやや不思議そうな顔をしているが）
（撮影スタッフ及び楓ちゃんは催眠により当たり前のように旅館に入っていく）
（そして、撮影スタッフのリーダーのような顔をしながら楓ちゃんに近づいたらお尻を撫でながら）
それじゃあ楓さん、ふひひ、撮影始めよっかぁ？
まずは着替えなきゃねぇ、ほら、これがレポート用の着替えだから
（そう言って手渡したのはマイクロビキニで、しかも♥型の布になっている品のないものだった）
（それを渡してお尻を撫でながら男湯の脱衣場にスタッフで入り込んでいく）
（傷んだような安旅館らしい脱衣場は男臭く楓ちゃんには似合わないが、撮影準備は進み）
「それじゃあ楓さん、はじめまーす、3、2、1、お願いします！」
（スタッフが声をかけて撮影は開始された、安旅館の脱衣場、しかも男湯の方で）
（そして開始したらまずは、とカンペを出した）
『高垣楓のチンポ漁り温泉レポート←テンションあげて』
『まずは脱衣籠にあるパンツあさろっか』
（と、いきなりまず地上派では放送出来ない番組の始まりを指示した）
（もちろん、これはしっかり放送するが）
【最初はこんな感じで、いかがでしょうか？】
(元々有名温泉のレポートの予定だった今日の仕事）
(だが、急にやってきた一人のオヤジの一言で、全ては変わり）
(場末の小さな安温泉での撮影に）
(それに異を唱えるものは一人もおらず）
水着を着るんですね、本当はタオルがいいんですけど
水着の方が安心できます
(渡された水着は乳首と股間を♥で隠すエロ水着）
(タオルよりは水着の方が安心という完全に催眠されていて）
こんにちは、今日の番組は…
高垣楓のチンポ漁り温泉レポートでーす♥
(無理してテンションを上げるよう、片手を上げて盛り上げようとする）
(安っぽい更衣室では逆にしらけて見える光景に）
うふふふ、今日は○○県の××温泉に来てます
どういう男性が着てるか、脱衣籠をチェックしてみましょう
(棚に入ってる脱衣籠をあさり始めて）
(汚れて黄ばんだブリーフを幾つも取り出して）
見てください、股間が汚れきったブリーフが一杯です
下着を気にしないオジさんたちが一杯居るみたいですね
においは…オシッコの臭いとチンポの臭いで一杯です
頭がクラクラしてきちゃいますね
(黄ばみブリーフを両手で広げて説明し）
(ブリーフに顔を埋めて臭いの説明をする）
【ありがとうございます】
【1時ごろに昼食に行こうと思うので、そこから休憩でも大丈夫でしょうか？】
楓ちゃんみたいな安ビッチには安宿が似合う似合う♪
（普段はクールな美貌が人気な楓ちゃんなのに、今はMCにより無理矢理テンション高いビッチにされており）
（片手をあげながらチンポ漁り宣言をはっきりしてしまう）
（これが放送でもされたら、楓ちゃんは本気で人生終了だろう）
（もしくはマニアックAV女優の道が開けることになるしかないと思う）
（そして楓ちゃんが臭く汚いパンツを取り出して嬉しげにしてるのをしっかり撮影したら）
「良い表情してますね〜、さすがは楓さんですね」
まぁ、ビッチ代表だからねぇっと、楓ちゃん楓ちゃん♥
『ブリーフを一枚被って、一枚しゃぶっちゃおっか』
（正気を失ったスタッフは股間を膨らませながらも真面目に撮影していて）
（その脇でまたカンペを出してみせた）
（今度はブリーフまでかぶらせ、さらにはしゃぶるように指示を出した）
（そしてさらにカンペを追加して）
『しゃぶったらそのまま着替え行こうか』
『チンポを漁る気持ちで尻をふりながらね』
（撮影を勧めていくように指示を出した）
（指示を出しながら自分も服を脱いでいく）
【大丈夫ですよ、そこから休憩にしましょうか】
くんくん、こっちのブリーフとこっちのブリーフ
どっちが臭いと思いますか？
ふふふふ、どっちも鼻が曲がるくらいくさいですよ
(それぞれの手でブリーフをつまみあげて、交互に匂いを嗅ぐ）
(神秘さが売りである楓が一気に場末のAV女優に早変わりしてしまう）
ふふ、ブリーフをかぶりーふ♥しゃぶりーふ♥
(ダジャレにすらなってないダジャレを言いながら）
(帽子のようにブリーフをかぶり、口に股間部分を咥えて）
(AV女優ですらやらない人間失格の姿を見せて）
しょれでふぁ、きがえましょぉー♥
(そのままの格好で服を脱いでいく）
(スカートやショーツを脱ぐときは、わざと尻を揺らして）
(カメラのレンズ一杯にむっちりとした尻を突き出して)
(男を誘うビッチさを演出する）
(そして指示されたマイクロビキニを着て）
うふふふ、似合ってますか♥
(両手を頭の後ろにやってガニ股ポーズになり）
(股間をおっぴろげのビッチポーズで水着姿を見せる）
【再開は何時ごろがいいでしょうか？】
【こちらは16時くらいから大丈夫ですが】
【楓さんがかなりエロくて嬉しいですが、こちらは大丈夫でしょうか？】
【はい、とっても大丈夫ですよ】
【こちらからもお願いしたいときはカッコで伝えますね♪】
【では一旦休憩で、スレを返しますね】
良いよぉ楓ちゃん♥ どっから見ても格安ビッチだねぇ
そんなにお尻振ってブリーフをしゃぶりながらお着替えなんて普通の神経してたら出来ないよぉ♥
うんうん、とっても似合ってるねぇ
一発2000円くらいの激安ビッチみたいで良いねぇ♥
（黄ばんだブリーフを被ってしゃぶりながらのストリップという最低な行為を当たり前みたいに楓ちゃんは行っていく）
（細身だけどしっかり肉がついたお尻をカメラにアップで映して）
（必死で媚びるみたいに腰をくねらせ、当たり前みたいに全裸になり水着をきた）
うんうん、やっぱり楓ちゃんにはビッチな衣裳が似合うねぇ
じゃあ、ブリーフを被ったままチンポ漁りレポートやっちゃおうか
（頭の中がすっからかんながに股ポーズを決めた楓ちゃんを堪能したら）
（改めてレポートを開始する、黄ばみブリーフをしゃぶりながら被ってる美女を浴場に向かわせ）
（それをスタッフ数名で追っていけば）
「ぉ、お？ なんだ、なんだ？」
「女か？ ぇ、なに、撮影？」
「何だよこれ、何なんだ？」
（浴場にいた黄ばみブリーフの持ち主たちだろう、がたいの良い中年たちは）
（いきなりの事態に慌てながらも、楓ちゃんの♥ビキニに目を釘づけにしていた）
（そのリアクションを見ながら全裸のままカンペを出した）
『パンツを脱いだら挨拶いこうか』
『チンポ漁りレポートの挨拶とブリーフの感謝ね』
（チンポをびくびくさせながら、楓ちゃんが最低なビッチ行為をするのに期待する）
ふふふ、アイドルですからね♥
普通じゃできないレポートもできるんですよ
(普通の意味が違うのだが、今の楓には気づかない）
(モデルをやっていた素晴らしいスタイルの楓）
(それに着せられたのはマイクロビキニ）
(熟れた肉が紐からはみ出してぷにぷに感を出し）
(マイクロビキニ用に処理されてない陰毛は常にむき出しで）
(とんでもないビッチに見えてしまう）
どうもこんばんは♥
ゆっくりしてるところお邪魔してごめんなさい
(パンツを脱いでぺこりと挨拶をする）
(行き成り現れてきた美女に驚きながらも、オヤジたちはすぐに股間を硬くする）
はじめまして♥高垣楓です
今日はオチンポ漁りレポートでこの温泉に来てるんです♥
まずは皆さんの素敵なブリーフレポートをさせてもらいました
ありがとうございます、とっても素敵な匂いと味のブリーフでした
(オヤジたちに向かって膝を突くと、土下座して感謝の意を示す）
これからオチンポ漁りレポートもするんです♥
どうかご協力ください♥
(そして顔を上げると、雑誌の表紙を飾る笑顔を使いオヤジ達におねだりをする）
「い、いや、俺は知らないけど……すっげぇ美人、だよな」
「しかも、チンポ漁りにブリーフ…………」
（中年たちはチンポを堅くしながら楓ちゃんをじろじろ見て生唾を飲み込んでいた）
（清楚かつクールな神秘的な美女の楓ちゃんが品がない水着を着こなし下品な発言からの土下座）
（いきなりのコンボにその場にいた全員がチンポを堅くしていた）
（その様子、特に楓ちゃんの土下座はしっかりと撮影されていて）
（土下座した瞬間の水着の紐が食い込んだお尻なんかたっぷりカメラに映された）
『まずは身体を洗わなきゃね』
（とカンペを出しながら、楓ちゃんにさらに催眠をかけた）
（今ではただのビッチだけど、更に常識を改編して）
（風呂では男の身体を洗うのが女の常識と植え込む）
(土下座することによってむっちりとした尻がカラメのレンズに）
(ボリュームたっぷりの尻が丸出しになり、ケツ穴はちらちら水着がら覗くほどだった）
うふふふ、今日は温泉レポートですから
皆さんと一緒にお風呂に入りたいんです
まずは皆さんの体を現せてもらえませんか♥
私、洗うの上手なんですよ
(胸からお腹までボディソープを垂らして）
(手でそれを伸ばしてあわ立てる）
(どうやって体を洗おうとしてるか、オヤジ達がわかるような視線を送って）
(湯船からオヤジを引っ張り出そうとする）
「こんな綺麗なお姉ちゃんになら是非ともお願いしたいねぇ」
（催眠をかけられていない中年たちからしたら、楓ちゃんはただの淫乱ビッチにしか見えない）
（常識改編をされて、当たり前みたいにソーププレイをしようとする楓ちゃんを男たちが囲む）
（美女からの極上ソーププレイに期待しながらチンポを立て、見せ付けていた）
（そして一人の中年、偶然にも楓ちゃんが被っていたブリーフの持ち主が椅子に座る）
「それじゃあ、お願い、しちゃおっかな？」
（多少酒も入っているのか、下品な笑みを浮かべ）
（普通なら背中を向けるだろうに）
（中年は正面を向いて座りチンポを激しく動かしては、期待しまくりな顔をしていた）
温泉レポートの秘訣は肌のふれあいですから♥
私でよければたーっぷりふれあいさせてもらえませんか♥
(マイクロビキニのせいで肉の大半がはみ出た胸をあわ立たせて）
(早く雄が来ないかと待ちわびる牝の顔をする）
うふふふ、いらっしゃいませ♥
お背中…じゃないですね
お胸を緒流ししますね♥
(自分に向かって正面に座るオヤジに抱きついて）
(柔らかい体の全てをオヤジにこすり付ける）
痒いところありませんか
気もちいいですか、んふふふ♥
(オヤジの耳元で囁きながら、体を大きく上下させる）
(胸はお腹がオヤジの顔からむね、お腹までを擦り上げて）
(勃起チンポが何度もマイクロビキニ越しにオマンコを擦る）
(ﾇﾘｭｩｯ♥ﾇﾘｭｩｩｯ♥とエロい音を立ててオヤジと楓のからだが泡まみれに）
【チンポの掃除はケツ穴タワシで擦るとか駄目でしょうか】
（座った中年オヤジに正面から躊躇いなく抱きついた楓ちゃん）
（中年オヤジはあまりの柔らかさと直ぐ近くにある綺麗すぎる顔に目を奪われていた）
（むにっ♥とはみ出たおっぱい、しなやかなお腹が擦れていき、だらしない顔でヨダレを垂らしていた）
（鼻息荒くチンポを擦り付けながら、楓ちゃんの背中に腕を回して撫で回していた）
さすがは楓ちゃん、ビッチだよねぇ
でも、まだまだ楓ちゃんには技があるから、ね♥
『おじさんのチンポが苦しそうだからアナルたわししてあげなよ』
「はぁはぁ、楓さん、これ、本番、あり？」
（身体をスポンジにして極上マッサージをする楓ちゃんに指示を出しながら）
（こっそり他の中年らには楓ちゃんはとんでもないビッチだと告げたりしていき）
（洗ってもらってるオヤジはお尻を掴み、チンポをぐいぐい押しつけていた）
【是非ともお願いします】
【ビッチな楓さん最高です】
はい、高垣楓といいます
楓と呼び捨てしてくださっていいですよ
(前半身は自分の体を使い激しく洗いながら）
(背中や尻は手を使ってゆっくりと綺麗に洗っていく）
(そして、他のオヤジにもサービスするつもりで、尻をくねらせて）
本番ですか？ふふふ、無しですよ
これはテレビ番組でAVじゃありませんから♥
オマンコは使っちゃ駄目なんです
(限界ギリギリまで張り詰めたチンポを見てもオマンコは駄目と嗜める）
ふぅ、体は殆ど終わりましたね♥
後はオチンポだけです
ちょっと準備するから待っててください
(一旦オヤジから離れると、マングリ返しの体勢になり）
(天を向いたケツ穴にボディソープの瓶を突き出す）
(そして中にたっぷりとボディソープを注ぎ込むと）
うふふふ、準備できましたよ
オチンポも綺麗に洗ってあげますね
(再びオヤジに抱きつくと、チンポの先端をケツ穴に押し付けて）
(処女ケツ穴を使ってチンポ洗いを始めてしまう）
「すっげぇビッチなわけね、アイドルのくせにやらしー♥」
「つーか、エロい尻だねぇ、アナル慣れしてる？」
（処女アナルとは思うわけもなく、楓ちゃんのビッチさに何回も何回も経験してきたんだろうとニヤニヤする）
（本番なしと聞いて落胆はしたが、まさかのアナルはアリにオヤジらは俄然色目きたち）
（美女のソープアナルに鼻息は荒くなる）
（これが放送されたら楓ちゃんの人生は綺麗に終了することだろう）
（だけど催眠により自分がしていることが理解できていない楓ちゃんにはそれが解らない）
「まさか、こんな安温泉で美女のケツまんこを使えるなんて、な、ぁ、おっ、おっ、すごい締め付けだねぇ、これは、ほ！」
（楓ちゃんの処女ケツまんこは名前も知らない底辺労働者の臭いチンポに捧げられた）
（しかもボディソープをローション代わりに、だ）
（太く臭いチンポが楓ちゃんの直腸をごりごり削りながら）
「楓ぇ、チンポアサリレポートはどしたぁ？」
「よがってちゃテレビんなんねーべよ」
（他の中年らは楓ちゃんの痴態に興奮しながら）
（レポートを要求しだした）
ふぅぅっ、はぁ…んっっっっ
はぁ、はぁ、うふふふ
ケツ穴は性器じゃありませんから…♥
オチンポを出すのもお風呂場では当たり前ですよ♥
(たっぷりとボディソープを使って潤滑させてるが）
(それでもケツ穴には鈍い痛みが走る、それをごまかして）
(必死に体を上下に動かして、チンポ掃除を続ける）
あおぅっっ♥は、はーい♥
見てください皆さん、私のケツ穴にチンポがブッ刺さってます♥
肌のふれあいをしながら、美味しいチンポを食べる
これが温泉の醍醐味ですよね♥
ほら…プリプリにエラが張ったチンポ
出し入れするときに、ケツ穴を引っかいて…はぁぁんっ♥
(尻肉を自分で割り広げて、動きながらのレポートをする）
(ケツ穴にカリを会わせて、小刻みに出し入れしながら、太さ立派さのレポートをして）
(お茶の間に流すためのエロＡＶをつくり出していく）
【この人が出し終わったら宴会芸の方に行きましょうか】
「すげぇエロいよなぁ、くー、早く俺の番になんねぇかなぁ」
はいはい、順番ですよ〜
（楓ちゃんこ透き通るような声での下品な実況がされたら）
（そのバカさ加減にむしろ興奮は高まる）
（美人な楓さんなのに、こんなことをするなんて、と自分でやらせているのに鼻息は荒くなり）
（ケツ肉ガン見せアナルチンポはくっきりとカメラに映されていく）
「く、くぅ、や、やばいな、おっ！」
“ぶひゅっびゅるるっ！“
「ほ、ほあ、ふぅぅぅう、きんもちぃなぁ」
（ケツ穴本気セックスに中年チンポはあっさり陥落して）
（処女ケツまんこに濃いザーメンを吐き出した）
（チンポをびくつかせて、大量も大量な射精をしたら）
「つ、次は俺な！」
「俺の番だよ！」
（興奮した中年らが楓さんに殺到して、処女アナルががばがばになるまで犯され尽くし）
（最後には抱えあげられ、ザーメン垂れ流しなケツまんこを高画質撮影された）
（そして、少しだけ楓ちゃんを休ませたら、中年らの宴会に参加することになった）
（しかも、500円コンパニオンていう最低すぎる状況で、だ）
（宴会の間の前で、浴衣に一応着替えた楓ちゃんを写し）
それじゃあ、楓ちゃん、これ、500円、ね
（そう言って近寄りがたいほどの美人に500円玉を渡したら）
『コンパニオンをする説明をして』
（と、カンペを出した）
【お待たせしました、すみません】
【では、宴会に繋げましょうか】
【最初はストリップか、アナル書道あたりからにしますか？】
あおぉぉぉっっ、更にチンポが太くなりましたぁ♥
こ、これはザーメン噴射の印…んひぃぃっっ♥
よ、よーく見ててください
ザーメンを絞りとれたらチンポ掃除の完了…あぉぉっ、あぁっっ、
んぅぅっーーー
(尻肉を広げたまま、腸内射精の瞬間を余すところ無く撮影し）
(ぐったりとした動きでチンポを抜き出す）
(だが、興奮したオヤジたちは楓の体を休ませるわけもなく）
あおぉぉっ、んぉぉぉぉっ
オケツ、オケツ穴馬鹿になっちゃうぅぅっっ♥
(何本ものチンポをケツ穴で加えて）
(真っ赤に腫れあがったガバガバ穴からザーメンを垂れ流す）
(変態アイドルの姿が映し出される）
(そして、少し間を置き今度は宴会芸に）
ふぅ、さっきはだらしないところを見せてしまいましたね
温泉といえば宴会、宴会といえば伝統ある宴会芸）
それをやっていこうと思います
この５００円は私が５００円で何でもやる宴会コンパニオンってことなんですよ、フフッ
(高らかと５００円を上げて、これからやる下劣極まりない行為を）
(たったの５００円で請け負った安い女ということを捧げてしまう）
【そうですね…浴衣の下は裸で、ストリップとかはなしでいいですか？】
【すぐにアナル書道か、徳利でお酌のどちらかをして】
【最後に次の温泉の場所を決めるための…アナル射的をして終わり】
【そんな流れでやらせてもらえませんか？】
【それと…今日は２０時まででいいでしょうか？】
【終わらなかったら凍結したいですね】
これより高垣楓ちゃんによる宴会芸をお披露目いたしまーす！
「待ってました！」
「またケツ穴やらしてくれよな！」
「かっわいいなぁ」
（宴会の間のステージにあがり、さも司会者みたいな顔をしながら楓ちゃんを紹介する）
（さっきのアナルビッチっぷりは皆知っているから、期待はさらに高まり）
（すでにチンポを出しているオヤジすらいる始末だ）
（そんな中、下卑た欲望にさらされた楓ちゃんは500円でプライドを捨てた最低な女として扱われていた）
それでは楓ちゃん、まずは楓ちゃんの特技からいこうか♥
この楓ちゃんはね、実は書道が上手なんですよ、ね？
（そう言って楓ちゃんに筆を渡したら、床に半紙をしいた）
（楓ちゃんには書道とはアナルでするのが当たり前と暗示をかけてあり）
（これから美女が見せる痴態に生唾をのみ）
あー、それでは楓ちゃんに書いてもらいたい言葉あったらどうぞぉ
「チンポ大好き！」
「アナルビッチ！」
「ワンコインビッチ！」
「犯してください！」
（募集をかけたらすぐに方々から声が上がり）
（楓ちゃんに書いてもらいたい言葉が飛びかう）
【了解しました、書道が終わったら、色々やった呈で締めですね】
【時間も了解しました、凍結も】
うふふふ、よろしくお願いします
(下卑た歓声にも笑みを浮かべて手を振って）
(先ほどの風呂場での醜態のせいで、神秘さは消えうせて）
(場末の温泉宿にふさわしい雰囲気すら漂うようだった）
はい、そうなんですよ
誰も知らない秘密ですけど…ここで初披露しちゃいます
私の特技、ごらんくださいね♥
(カメラにウインクしてから、浴衣をまくる）
(ショーツを履かずに、手入れされた股間を見せて）
(先ほどはマイクロビキニで隠されてたおまんこも）
(犯されすぎてちょっと緩くなったケツ穴もさらし）
(ケツ穴に筆をぐっと押し込んでいく）
うふふふ、そんなに一杯、大変ですね♥
じゃあまずはこれから
(特技といいながらもしたことがない楓）
(ヨタヨタと情けない腰使いで筆に墨汁をしみこませる）
(硯に筆が当たると、中を刺激して アォォォッ♥と声を上げたりし）
(オマンコおっぴろげのガニ股座りで）
チ…ン…ポォ♥だ、い…す…きっっ♥
(筆を走らせるたびに腸内を縦横無尽に筆の柄が苛めてくる）
(ヨロヨロで読めもしない汚い字が紙の上に描かれていく）
【えっと、ここで凍結でいいですか？】
【次回なんですけど、水曜日の夜は大丈夫でしょうか？】
【何時からにしますか？ こちらは21時くらいからなら大丈夫かと】
【私は…２１時半とか２２時くらいですね】
【次で私が終わると思います】
【そしたら次の子のお話をしませんか】
【そうですね、6〜7レスで回転って話が長引いてしまい申し訳ないです】
【いえ、私の方こそ楽しくなって伸ばしてますから】
【あの…楽しければ伸びても構いませんから】
【今日はありがとうございました】
【お疲れ様です、また水曜日に♥】
【スレを返します】
（金色の髪を後ろで縛り、スタイルの良い身体をコンビニの制服に包み）
（短めのスカートをひらひらはためかせながら店内に入り、店長に挨拶する）
【じゃあ、よろしくね】
今日も可愛いね？…胸とお尻ますます大きくなったんじゃない？
（バックヤードから出て来たシャルのスカートをいきなり捲りあげながら）
（いやらしい視線を上から下まで注ぎながらしっかりと、成長具合をチェックする）
まだお客いないから、しばらくレジの前立っててね。
…あ、もちろんこれも入れてね。
（今日は新しいバイブを買ったので…以前使っていたより一回り大きいのを差し出す）
【こちらこそ】
【落ちるね】
(内股で両脚をめいど服から伸びる太腿をもじつかせながら人を待ち)
【紗枝ちゃんとのプレイに借りるよぉ】
おまたせ、紗枝ちゃん♪
(後ろから紗枝にねっとり淀んだ声をかけ、汗ばんだ掌を細い肩に置く)
そんなにモジモジして、オマンコ疼いちゃってるんでしょ？
ボクのチ・ン・ポ♪そんなに待ち遠しかったぁ？
(紗枝の耳元で殊更にチンポを強調して、肩に置いていた手を尻に回し、無遠慮に撫で回し始める)
【それじゃあよろしくね紗枝ちゃん♥】
【いきなりプレイ始めちゃったけど、良かったかなぁ？】
【紗枝ちゃんのやりたい事やボクにやってほしい事、後NGもあったら教えてね】
【あ、今メイド服着てくれてるけど、後で衣装チェンジで[天衣の織姫]の特訓後に着替えて貰ってもいいかなぁ？】
【あのスケベなチン媚び衣装でガニ股ハメ乞いダンスを踊って欲しいんだぁ♥】
あん♥どれもキモオタはんのせいどすえ〜…♥
もう切なくのうて、あそこがキモオタはん欲しいて泣いてますわぁ…♥
(艶っぽい声を上げ、男に比べると圧倒的に小柄で細い身体をふるふると弱々しげに震わせながら)
(無遠慮に臀部を撫で擦る不埒な手に瞳が潤み身体を火照らせれば、無抵抗のまま自らお尻を押し付け)
(めいど服のスカートに皺が寄るのも気にしようとせず、物欲しそうに背後の男を見上げて)
(こくんと頷き、チンポを求めていることを態度と行動の両方で示しつつ、一人でにショーツを濡らす)
うち着替えてきますから…その後でキモオタはんに日本舞踊♥披露しはりますなぁ〜
(このまままだ何もしていないのにマンコが濡れ濡れなのに気付かれるのは今の紗枝には恥ずかしく)
(やや不自然に距離を取ろうとしながら、慌てて更衣室へ向かおうとする)
【どうぞよろしゅう〜♥】
【ええですよ〜、うちはキモオタはんに身体の外も中もどろどろにされるだけで…♥】
【えぬじーは汚いのと暴力どす、それ以外は今のところないですわぁ】
【ふふ、ええよ〜♥早速着替えましょか〜】
あそこ、なんて言わなくてもいいんだよぉ？
ほらほらぁ♪いつもチンポ入れられてる時に連呼してるみたいに、オ・マ・ン・コって言っていいんだよぉ♥
今の紗枝ちゃんは奥ゆかしくって清楚な大和撫子アイドルな紗枝ちゃんじゃなくてぇ……
(テレビや雑誌では絶対に見る事のできない艶かしい紗枝の反応を楽しみながら、スカートの中にまで手を入れていき)
ボクのチンポが欲しくって欲しくってたまらない、ドスケベチンポアイドルの紗枝ちゃんなんだからさぁ♪
(既にトロトロになっている紗枝のオマンコをショーツ越しに太い指でぬちゅぬちゅ♥と弄くりながら、耳元で粘っこく囁く)
ふひひっ♪オマンコはもう準備できてるみたいだけど……うん、それじゃあ待ってるねぇ♥
(まだスイッチが入りきらずに恥ずかしがる様子に満足すると紗枝を解放して、更衣室に向かうのを見送る)
ボクも準備オッケーっと♪紗枝ちゃんまだ〜？
(待っている間にキモオタも着ている物を全て脱ぎ捨て、唯一カリ太デブチンポに分厚い包皮をまとったまま)
(小柄な紗枝を何度も串刺しにしたデブチンポからドロリとした臭いのキツい先走りを垂らしながら、ビクビクッ♥と期待に震えて踊り子を待つ)
【身体にもぶっかけされたいんだね、わかったよぉ♥】
【それじゃあ紗枝ちゃんのドスケベ舞踊で興奮したら、遠慮なくシコシコ♥どっぴゅん♥してあげるからねぇ♪】
でも…まだうち言うん恥ずかしいどす…んぅっ♥
あ、はぁ♥あんっ♥いけずぅ…♥
(まるで処女のように清楚に恥じらってみせるが、スカートに手が差し込まれれば期待に肩が大きく跳ねる)
(気付かれたくなかったマンコの濡れ具合を指で確認され、白い耳たぶを赤く染め上げて)
(唇から淫らな声を小さく上げながら、内股になってマンコを弄られるのに耐える)
(その間も条件反射のように男に触れられるだけで割れ目から蜜が溢れ続けてしまい)
(まだ理性のある紗枝を襲う羞恥に涙目のまま耳元で囁く男を詰り)
はぁ、はぁ、はぁ……ん…♥
(ショーツ越しでもたっぷりと男の指を蜜で汚し切ると、くったりした様子で頷き、更衣室に消える)
はぁい…♥今からうちはキモオタはんだけの踊り子どすえ♥
(天衣の織姫の特訓後、引き締まった腹部を露出し、足の付け根までシースルーになっている大胆な衣装に着替え)
(スイッチを切り替えた様子の紗枝はやや蕩けた表情で出てきて、早速キモオタのチンポに釘付けになり)
(スケベな視線を送りながら、急かされる前に両脚をガニ股にしつつ腰を落として股間を見せ付け)
(細い両腕はポニーテールにした頭の後頭部に当て、ゆっくり身体を上下に動かして尻をふりふり♥振って)
(普段の姿からは全く想像もつかないだらしなく頭の悪そうな姿を晒け出しながら、呼吸が荒くなっていく)
はぁ…ん…ふ…キモオタはんのチンポ…チンポ早く欲しいわぁ…♥
(せっかく着替えたのにまた割れ目から涎を出し始め、シースルー越しの衣装に染みが出来て)
(ハメ乞い舞踊にも熱が篭り、ガニ股のままキモオタの側まで歩み寄り、ぐぃっ♥と腰を落とし)
(衣装の下でたっぷりと濡れたマンコを見せつけるように身体を左右にふりふり♥繰り返し)
キモオタはぁん…♥うちのマンコ舞踊どうどすかぁ♥
(全身にしっとりと汗をかき、すっかり発情したドスケベアイドルと化した紗枝はマンコがヒクつきまくりで♥)
【嬉しいわぁ〜♥】
【うちもキモオタはんが満足しはりますよう頑張りましょ〜♥】
うひひっ、待ってましたぁ♥
(大好物のスケベ天女衣装に着替えてきた紗枝を拍手とチンピクで出迎えるキモオタ)
(すっかりスイッチが入ってスケベでチンポ好きの本性を顔に出す紗枝に、我慢できずにチンポを握ると)
ほらほら、ボクのセンズリに合わせて踊ってよ♪ほら、しゅっしゅっしゅ♥
(チンポのリズムに合わせて踊るように指示すると、頭の後ろで手を組んで下品なガニ股ポーズを決める紗枝のオカズ姿を舐め回し)
顔もオマンコもすっかり蕩けちゃってるねぇ♥
でも、自分だけ楽しんでちゃ駄目でしょぉ？ボクもちゃぁんと楽しませてくれないと♪
ほら、もっと腰フリフリして♥チンポハメてるみたいに、ヘコヘコしないと♥
顔もチンポに媚びた顔してっ♥ぶっかけたくなるような、ザーメン便器顔してっ♥
(ドスケベアイドル相手に相応しい下品な応援を送りながら、紗枝のオマンコとオマンコ顔をねっとりした視線で行き来して)
(ガニ股のままチンポ欲しさに近づいてきた紗枝に向かって粘っこい先走りをピュッピュッ♥と何度も吐き出していき)
(紗枝が腰を揺らして香らせる甘ったるい牝臭と、紗枝の牝鼻をツンと刺激するキモオタの先走り汁と体臭が混じり合っていく)
うひっ、もう出るよぉっ！
ほら、紗枝ちゃん！ちゃんと受け止めてっ！
好きなとこお便所にして、ボクのザーメン受け止めてぇっ！
(大和撫子アイドルのスケベ丸出しのガニ股舞踊はキモオタのチンポをすぐに満足させ、射精まで導いていき)
(びゅるるるるぅっ♥とキモデブチンポを暴れさせてゼリーのように濃厚な黄ばみザーメンを吐き散らさせる)
【ふひっ、早速一発目出しちゃった♪】
【まだまだ出せるから、どっぴゅん♥してほしいとこをボクにチン媚びアピールしてね♪】
【オマンコして欲しい時も同じようにオマンコアピールしてくれたら、チンハメしてあげるからねぇ♥】
しゅっしゅっしゅっしゅっ♥
(キモオタの求めにノリノリで応え、立派なチンポを悦ばせるためにスケベ舞踊に勤しむ)
あふっ…♥堪忍なぁ、チンポのこと考えるとだめやわぁ…♥
チンポっ♥チンポ欲しいんよぅ♥うちにチンポぉ…♥
(吐き出された先走りと下品た応援に興奮は加速して行き、だらんと舌を出して、はっはっ♥と犬みたいに息を乱して発情♥)
うちの身体にたっぷり残さずかけてなぁ♥
キモオタはんのざーめん欲しいんよぉ…♥ふううぅううんっ♥あつ…♥
たくさん出ましたわぁ♥キモオタはんのざーめん、熱うてドロドロしとって…素敵♥
んぅ…ちゅ♥ぺろ…♥にちゅっ♥
(射精の早さにも目を♥にしきって、すっかりキモオタチンポに夢中の様子)
(最初は熱々のザーメンを直に感じたくて、衣装から露出した腹部を従順に差し出し)
(びち、びちっ、びちゃぁっ♥と粘度の高い音を立ててゼリー状の精子の塊を受け止める)
(匂い立つザーメン臭にあてられてメロメロの様子で後頭部に回していた手を腹部に伸ばし)
(浴びせられたザーメンを手で掬い上げ、手を、指先を白濁で汚しながら、赤い舌で舐め取る)
(キモオタの目の前で見せ付けるように自分の指をやらしくフェラしてザーメンを余すところなく味わい)
(その間も忘れずに腰を使って、身体をくねらせながらザーメン臭に包まれつつヘコヘコ♥腰を振る)
(ザーメンをぶっかけられていた時にも感じていて、割れ目部分にしっかり衣装が貼り付いて)
(紗枝のマンコの形が腰を振る度に浮かび上がって、ふっくらした恥丘も秘裂の位置もくっきり♥)
(下半身ばかりに目が行くが、胸は小さめでも柔らかそうな谷間が丸見えなのに加え、腋も全部晒け出して露出度が高く)
【うち、キモオタはんのせいで身体か熱うなるの止まらんわぁ♥】
【身体にもどぴゅどぴゅ♥欲しいんやけど、もうオマンコが限界どす…♥】
ぐふふっ、チンポチンポってお下品だよぉ紗枝ちゃん♥
そんなにボクのチンポが好きなのぉ？それとも、チンポなら何でもいいのかなぁ？
(舌を垂らして発情顔でチンポを欲しがる紗枝に見せつけるように腰を突き出し、ぐちゅぐちゅ♥と皮センズリ中のチンポを見せつけ)
(時折チンポの根本まで握った手を下ろすと、ぶりゅんっ♥と皮が向け、撹拌されて泡立った先走りがまとわりついた亀頭が露出し)
(むわぁっ♥と湯気の立つような濃いチンポ臭を紗枝の牝鼻に嗅がせて、発情オマンコ顔を更に蕩かす)
うひひ、まずはお腹に一発♥
次はどこにぶっかけて欲しいのかなぁ？
涎垂らしまくりのスケベオマンコかなぁ？それとも乳首勃起させちゃってるおっぱいかなぁ？それともスベスベの腋マンコかなぁ？
(ヘコヘコと振る空腰に合わせて紗枝の身体中にチンポとザーメンの残りを擦りつけながら、次のぶっかけ場所を探っていく)
(剥き出し亀頭でぬるぬる♥撫で回したり、皮被りの先っぽでちゅっちゅっ♥とキスをしながら紗枝の身体中にチンポ臭をマーキングしていき)
ぶひっ、紗枝ちゃんのスケベ顔可愛すぎぃ♥ぬちゅうぅぅ♥れろれろぉ♥
(一回り以上小さい紗枝の顔に脂ぎったキモ顔を近づけ、分厚い唇と肉厚の舌を絡ませて紗枝を貪っていく)
ぬぢゅっ♥ぶぢゅるるぅ♥ぬちゅぬちゃぁ♥れるれろぉ♥
(発情してだらしないオマンコ顔になっている美少女顔を薄目で見ながら、前後のガニ股腰振りに合わせて腰を突き出し)
(黄ばみザーメン塗れの腹部とねっとりとした牝汁塗れの股間をチンポで擦っていき、薄布越しにマンズリしてやり)
チンポ欲しい？チンポハメたい？ボクの立派なおデブチンポをオマンコで食べたい？
ぬぽぬぽ♥ぐちょぐちょ♥涎垂らしまくりのスケベ穴にハメ込んで、んほおぉっ♥って吠えたいよねぇ？
(涎を垂らして舌を絡ませながら至近距離でねっとり囁いて、紗枝の口からチンハメおねだりを言わせようとする)
【ボクも紗枝ちゃんがスケベなせいで勃起が止まらないよぉ♥】
【うひひっ♪そんな我慢弱い紗枝ちゃんも可愛いから、もうチンハメ許しちゃうよぉ♥】
【不潔で臭くて最低な中年キモオタでお願いしたいけどどうかなぁ？】
【大丈夫。というより、そっちの方が夢中になった時の落差がすごそう…♥】
【ひひ♪よかったぁ…この歳になるまで彼女もいないキモデブ中年オタクだから、直葉ちゃんみたいな子を手に入れて歯止めが利かなくなってると思うよ】
【毎日朝昼晩好きなだけ生セックス強要して、臭いザーメンでそのエッチな体をマーキングしたい♥】
【生放送でエッチな服装させたままハメ撮りして色んな人に自慢したいな】
【最初は個人的な記録と言っておいて、少ししたら今の映像が生で配信されているって打ち明けたい】
【最後にお兄ちゃんにアドレス送ったというのも打ち明けてあげるよ】
【うん…♥あたしは最初嫌がるだろうけど…お嫁さんなんだし、気にしなくっていいからね】
【そう言われるだけでぞくぞくってしちゃう…っ♥】
【そういうのは好きだから嬉しいな。でも、キモオタさんが好きな要素だけで大丈夫だよ】
【よろしくお願いします♥】
【大丈夫、言ったのは全部好きな要素だから♥】
【ザーメンだけでなくチンカスや汗や口臭でたっぷり臭いつけしたいよ…】
【こちらこそよろしくね？時間はこちらたっぷりあるから直葉ちゃんの限界まで付き合うつもりだから】
【じゃあ、どんな感じなところからはじめてみようか？どんな場面でも、おじさんが…たぁぁっぷり可愛がってあげるよぉ♥】
【よかった♥】
【じゃあ…いっぱいいーっぱい、あたしの身体に匂い付け…マーキングしてほしいな？】
【うん♥あたしも限界までキモオタさんにシてもらいたかったから…】
【軽く始めてみちゃおうかな。早くたくさん可愛がってほしいし…♥】
(ほとんど無理矢理連れて来られた家は足を踏み入れるのも躊躇うほどの散らかり様で)
(それでも拒否権のないあたしは目の前の男の後ろに付いて入るしかなく、二人の夫婦生活が始まった)
(毎朝起きたらすぐ目に入る位置に着替えが置いてあって、それに着替えるところから一日が始まる)
(隣でぐっすり眠る見た目も中身も気持ち悪い男が起きる前に着替えておかないと…)
(始めての朝、あまりにも卑猥な衣装を拒否したら酷い目に合わされたのを思い出してしまうと)
(身体が震え上がり、昨日の情事の後で男の目を盗んでこっそり着たジャージを脱ぎ捨て)
(白いレースがお気に入りの上下揃ったブラとショーツ姿になって、今日の着替えに手を伸ばす)
【何度か犯されてるけど、まだ心の方は拒否感が強い感じで始めてみるね】
【身体の方はだいぶ開発されてて、触られ始めたらアウトくらいのイメージで…♥】
【今回ので堕ちるか、堕ちないかは希望を聞きたいな。衣装は好きなのを指定しても、このまま下着姿で始めても大丈夫♥】
（早朝の部屋はカーテンがまだかかったまま薄暗く、しかしそれでも中の様子はわかる程で）
（部屋の主は所謂オタクらしく部屋に大量に張られているアニメやらのポスターや人形やらが飾ってあり）
（広くは無いその部屋の中は性交渉の痕が色濃く残っており、体液を吸い取った丸かったティッシュが転がり）
（換気も行っていないため、その部屋は住人である男の体臭や精臭で溢れかえっていた）
ん…直葉ちゃぁん……むにゃむにゃ……種付け、するよぉ……
（そんな中で床に引きっぱなしの汚らしい布団で寝ている部屋の主である見た目40近くのデブな中年男）
（今までの人生まるで女性とは縁が無かったのだが、ここ最近ついに念願の彼女…嫁を手に入れ）
（毎日のように貪るようなセックスを強要し、昨晩もたっぷりと楽しんだ後眠ったので、今も幸せそうに寝ていて）
…んぁ？何だ朝か……あ。ひひ……今無防備だねぇ…♥こっそり…こっそり…
（物音に気づき目を開けると、嫁であり、昨晩散々チンポを突き入れ喘がせた少女、直葉の後姿が視界に入り）
（どうやら言われたとおりに卑猥な衣装に着替えようとしているらしい事を理解すると）
（こっそりと静かに布団から起き上がり、背後へと忍び寄って）
おはよう、直葉ちゃぁぁん♥ふひひ、朝から下着姿見せられたら興奮しちゃうじゃないかぁ♪
これお気に入りの下着かなぁ？ならぁ…そのお気に入りを着たまま、セックスしようか？
（着替えに手を伸ばした瞬間の直葉の背後から汗臭く不潔な匂いのする体を密着させ）
（汗をねちょっと絡ませるようにしながら、大きなその胸に手を伸ばす）
（両手で下から支えるように下着の上から掴み、感触を確かめつつ臭い息を吐きつつ耳元で囁いて）
【じゃあ、お言葉に甘えて下着姿のままでこんな感じで不意打ち気味に襲い掛かるね？】
【今回で堕ちてほしいな…それで濃厚本気セックスしたい♥】
(背後で深い深い眠りに就いている男が起きるはずないという油断から警戒が薄らいで、無防備な白い後ろ姿を晒していたら)
きゃあぁぁあっ！？
ひっ、あぅっ、ん…く、そんなつもりじゃ…
(突然真後ろから汗を帯びた独特の体臭漂うぶよぶよの身体があたしの背中にぴったりくっ付いて)
(初めて犯された時のような素っ頓狂な悲鳴を上げ、嫌悪感で直ぐに鳥肌が立つけれど)
(何度も犯された身体が、男の体臭と背中にべっちょり絡む汗の湿り気に反応して勝手に発情させられ)
(今にも声が甘くなって、語尾に♥が付いてしまいそうになるのを必死で抑え込んでいたが)
んぅ、ふっう…♥これは、ちが…お気に入りなんかじゃないっ…んん♥
(何度も何度もこの男の手で解され、揉みしだかれた中学生らしからぬ二つのツンと上向いた膨らみ)
(それを下から掬い上げ、持ち上げるように下着越しに掴まれただけで開発された身体は嫌悪感を含みつつも甘く震え)
(男の手にずっしりと乳房の重みとブラ越しの瑞々しい弾力を伝えながら、あたしの唇からは上擦り気味の吐息を漏れてしまって)
(臭いのに身体の芯がジンジン熱くなる吐息に意に反してどんどん発情させられていきながらも)
(お気に入りじゃないなんて嘘を吐いて、朝セックスを免除してもらおうとしていた)
(けれど、レース生地で出来た薄めのブラを早速ぐぐ…っ♥と押し上げる乳首の存在感で感じてしまってるのが誰の目にも明らかで)
【うん、ありがと…すっごく興奮する…♥】
【了解。じゃあ、堕ち気味な描写多めでしてくね♥】
じゃあどんなつもりだったんだい？
今着替えようとしてたのはぁ…ちゃんと言われたとおりにエロ衣装に着替えてセックス準備するためでしょ？
おじさんはぁ…いつだってセックス準備はできているんだからさぁ♥
（悲鳴を出されても気にした様子も無く、むしろ逆に鼻息を荒くし脂ぎった顔を直葉の肩辺りから出して）
（完全に直葉の背中と毛の濃くだらしない中年の贅肉ボディが密着してしまえば）
（当然男の股間も直葉のお尻辺りに当る事になり、不潔なブリーフに包まれた股間をグイグイと更に押し付ける）
（それは、昨晩たっぷりと吐き出したとは思えぬ程の勃起で、既に凶悪で最低な臭いのチンポテントを作っていて）
そんなこと言っても嘘だってしってるよ？おじさんは直葉ちゃんの事は何でも分るんだよぉ…
この下着はお気に入りでぇ…今、本当は直葉ちゃんはセックスされたがっているって事、知ってるんだよぉ？
（たぷん♥と中学生とは思えぬ二つの塊を大きくゴツイ手の上で弾ませるように弄び）
（直葉の声の反応が甘くなるのを確かめながら、ここに連れてきて以降、散々揉みまわした胸に刺激を与えていく）
（左右を寄せて上げる様に揉みしだきつつ、指で明らかに勃起してる乳首をツン…ツン♥とタッチして）
ほぉら…乳首…勃起してる♥おじさんオチンポと同じで早くセックスしたいって言ってるんだよねぇ？
エッチだねぇ…♥この胸も前より大きくなったんじゃない？んふふ…
（薄めのレース生地の上から左右の勃起乳首を優しく摘むように指の腹を使って弄っていく）
（同じだといったキモ中年のチンポは直葉のお尻に密着したまま、存在をより示すように）
（ビックン♥と脈打ち直一層勃起していって）
はぁ…はぁ…直葉ちゃん、直葉ちゃぁぁん。エロいよぉ…れろぉ
こんな中学生と毎日セックスなんて飽きる訳ない…れろぉ、ねれぉぉ…
（お気に入りの胸を左右別々の形にに変形させながら、背後からぶ厚く口臭の染み付いた舌を伸ばし）
（直葉の耳や首筋、頬を唾液でベトベトにしていって）
【うん、こっちも興奮しちゃうな♥いっぱい興奮させちゃうよ？】
だって、ちゃんと着替えないと前みたいに…い、入れたまま何度も何度もナカに…っ！
そんなのじゃないのにっ…言われた通りにしないといけないからあたしはっ、あぅ、はぁ、んっ♥
(誤魔化してどうにかセックスの気分じゃなくさせようとしてるのに自ら以前の性行為の話題を出して赤面し、口を噤む)
(まるであたしがセックスして欲しくて着替えてるみたいに言われるのは心外で否定しようとしたのに)
(白く引き締まって、でも女らしく柔らかい身体の背面と中年男の弛んだ身体が隙間なく密着し合えば)
(あたしの身体が獣みたいに犯されたのを思い出して子宮の辺りがきゅうっ♥て疼くのが分かり)
(そのままブラと同じで薄いレースのショーツに包まれたむちむちのお尻にかたぁい勃起が押し当てられ)
(たっぷりと肉が付いてるのに形の良い尻肉は凶悪なチンポを受け止めて凹み、むにむに♥弾力で押し返す)
(昨日あれだけしたのにもうこんなになってるなんてと驚きながら、また今日もセックス漬けの一日かと諦めも湧いてくる)
(それ以上にあたしの身体は先の行為を期待してるみたいに顔も肩も胸もお腹もお尻もアソコも火照っていって)
嘘じゃない…ふぁんっ♥ひゃ♥あんっ♥
ツンツンしないでぇ…いやっ♥あ、あ、ぁう、んぅうっ♥
(男の手を一杯に使っても覆いきれない位に育った、育ち過ぎた乳房は軽く弄ばれただけで大袈裟に弾んでしまう)
(ここに連れて来られてからカップが大きくなったせいで、今にもまろび出てしまいそうなほど)
(寄せ上げられれば深い深い谷間がむにゅぅっ♥と出来上がり、乳首を突かれれば玩具のようにぴくん♥と震え)
(声の甘さにも拍車がかかって、少女は数分ですっかり出来上がった状態になってしまう)
はぁ、ふ、ふぁ、うぅんっ♥♥ちが…オチンポちがうぅ…セックス…♥
ひぁ♥びくんってしてる…オチンポ…♥はぁ…前よりひとつ、おっきくなった…かも…
(指の腹で優しく擦られる摘まれた乳首はどんどん硬さを増して、白レースからピンク色が透ける程になり)
(息が上がってきて力が入らなくなってきた身体をくたりと後ろに凭れさせながら、たどたどしく言葉を紡ぐ)
(拒絶の言葉は段々と弱まりエッチな言葉に反応するようになって、存在感を示す勃起に嬉しそうな声を上げながら)
(瞳の焦点がやや合わなくなりつつある少女は答えなくていい質問にまで答えるようになり)
んぁあ♥はふ、はぁ♥んうぅっ♥おっぱいくるし…はぅ、んぅ♥
(掴み切れてない両手で胸がむにゅ♥むにぃ…っ♥と縦横様々な形に卑猥に変形させられ)
(お気に入りの下着はすっかりくしゃくしゃで、隠れていた乳首もブラがズレてすっかり丸見えに)
(揉まれる度にもにぃっ♥と柔らかさを増し、胸の露出した部分が男の手に甘えるように吸い付く)
(耐え切れなくて理性を手放した直葉はまだ完全に堕ちてないものの、すっかり従順に胸を揉まれながら喘ぐ)
はぁ、ふぁ♥ん、はあっ…あー…♥
(分厚く生暖かい男の舌が這うほどに直葉の反応は良くなり、ふいに背後の男の方に顔を向けると)
(赤く染まった頬に涙で潤み蕩けた少女の発情顔を見せ、そのまま瞳を伏せるとぷるぷるの唇を薄く開き舌を覗かせて)
(キスを強請るだらしない表情を初めて自ら曝け出し、完堕ちは目前だというのを悟らせる)
【お互い様だね♥ありがと♥もうかなりしてるけど…♥】
【あと完堕ち前、キス中に一回だけ正気？っぽくなるからそこであたしを完全に堕として欲しいな♥】
そんな事言ってぇ…直葉ちゃんのここはもっと弄って欲しいっていってるよぉ？
えろぉい乳首もオッパイも、おじさんを興奮させたいからエッチになってるんだよねぇ♥
んふ♪直葉ちゃんの大きく育った我がままデカパイ…ご開帳ぉぉ♪
（拒絶の言葉を吐きながらも体の反応は良好な直葉へ、もっと乱れさせる為により愛撫に熱を込める）
（しっかりと大きな巨体で直葉を包むように体を支えて、勃起した乳首を、ワンサイズ大きくなった乳房を弄り）
（徐々に激しく愛撫を行っていけば、レースのブラがズレて、中学生のものとは思えぬ生の乳が零れおち）
（嬉しそうにこれを弾ませながらそれを直接掴むと、搾るように付け根から先端へと乳房を揉んでいく）
（時折先端の勃起乳首を、やや上に向けるように指の腹で摩擦を与えてみたりを繰り返し）
はぁ…はぁ、直葉ちゃぁぁん、んちゅ…んぶちゅぅ♥
そんなモノ欲しそうに、んちゅぅ♥口差し出すなんて、ンチュゥ♥
（背後から胸を揉んで顔を舐めまわしていれば、こちらに顔を向いて唇を差し出す直葉の発情顔）
（何の遠慮も躊躇も無く、自分のものだと言わんばかりに硬く厚い唇を重ねて密着させて）
（最初から激しく吸い付き、部屋にむっちゅ♥むっちゅ♥と下品なキス音を響かせていく）
んちゅぅ、んぶちゅぅぅ♥直葉ちゃぁん…ん、んっ、んぢゅるぅ…♥んれるぉぉ♥
（キスをしながら胸を最大までから持ち上げた後一度手を離し、たっぷん♥と激しくデカパイを弾ませ）
（唇を重ねたまま直葉の体の向きをこちらへ向き直らせると正面から強く抱きしめ）
（逃さないように腰と後頭部に手を回し、舌を直葉の口内へねじ込ませて内部を掻き混ぜていく）
（その度に唾液は口から溢れ零れ、お互いの胸へとボタボタと零れていき）
ん、んぶちゅぅぅ……っ、ちゅっぽぉっ♥はぁ…はぁ…
うひひ…れろれろれろぉぉ…♥
（最低な音を響かせ吸盤のように吸い付いて頭を引き、チュポン♥と派手な音をさせながら一度唇を離し）
（脂ぎった禿げた頭で顔を覗き込みながら、口の周りを臭い舌でなめまわして、今度は直葉の方からのキスを求めて）
（同時に手を下へと下ろすと、丸みのある肉つきのいいお尻へと両手を添えて少し強めに掴む）
（丹念にこね回すように尻肉をマッサージしつつ、勃起したチンポテントを直葉の下半身へと押しつけ、腰を揺すって）
【うん♥凄く楽しみにしてるよ】
【また続きとか出来たら嬉しいなぁ…今日はありがとう】
【お疲れ様】
たくみんまだいるかな？
今日も僕のフランクフルトを食べてお仕事頑張ろうね〜
…はぁ！？お前のって、お、おい、またセクハラかまたセクハラかてめぇは…
（迷わず怒鳴ってしまい）
ったく…なんでアタシのプロデューサーはこんなやつなんだよ…
セクハラなんかじゃないよ、愛情表現だにぃ〜
僕とたくみんはアイドルとPの関係だけど愛の前にはそんな事関係ないよね？
たくみんは今日はどんなプレイをしたいのかな？僕は待ちきれなくてムラムラしてるのだ………
セクハラなんかじゃないよ、愛情表現だにぃ〜
僕とたくみんはアイドルとPの関係だけど愛の前にはそんな事関係ないよね？
たくみんは今日はどんなプレイをしたいのかな？僕は待ちきれなくてムラムラしてるのだ………
…愛情表現じゃねぇよ！？
…っ愛はねぇだろうが！？どんなプレイってお前なぁっ…
いつもいつも素直に仕事を寄こさないで…まずはそういうことばっかりさせやがって…
（そう不満そうに言いながら服を脱ぐ、黒い上下のビキニを晒し）
こ、これでいいだろ、今回は…
相変わらずツンツンしてますなぁ…… そこが萌え萌えですがね？
(眼鏡を掛け直して拓海を見つめるとスーツ越しにも分かるぐらいの膨らみを見せつけて)
ほほぅ、ビキニとはシンプルながらもツボを押さえたナイスチョイスですな。
では僕もたくみんへのお仕事を持ってきたのでギブアンドテイクと行きましょうぞ？
(服を脱ぎ、ビキニになった拓海の頭を撫でると仕事の書類をちらつかせながらズボンのチャックから醜悪なムスコを取り出す)
じゃあ今日も僕のジュニアをたくみんスマイルで癒してもらおうかな？
ファンを癒すのはアイドルのお仕事だからたくみんには出来るよね？
く…萌えってなんだよ、萌えって…
（意味の分からない言葉にまた激怒しそうで）
っ、うっせぇよ…！いいから早く…ひっ
（出せと言う前からペニスを先に出され焦る）
（かなり大きくてそして相変わらず慣れない醜悪さ）
っ…くぅ…うっせ…プロデューサーだろうが、てめぇは…
（そしてそのまま膝を突いて覚えさせられたパイズリをはじめる）
（ビキニの状態で谷間にペニスを突っ込んで乳房に圧をかけながらペニスを押しつぶすようにして前後に胸を動かす）
萌えっていうのは簡単に言うと可愛いって事だよ、つまりたくみん可愛いって言いたいんだなぁ僕は。
(怒りを抑える拓海に追い打ちをかけるように説明する)
僕のジュニアを見る度にまだ悲鳴をあげちゃう所も初心で可愛いなぁ……グフフ………
(目の前で可愛い悲鳴をあげる拓海に悦になるとそのまま奉仕させる)
そうだけどたくみんのファン第一号でもあるワケですし、たくみんの為にお仕事も取ってきてるワケだし………
これぐらいの役得があっても罰は当たらないでつよね〜？
(モノが乳房に挟まれると熱く固いモノが柔らかな感触に包まれて気持ち良さそうに奉仕を受けている)
パイズリも始めたての頃よりずっと上達してますなぁ、このままいけばトップアイドルも夢じゃないかもしれないなぁ………
(前後に乳房で擦られる度に先端から先走りが溢れてヌチャヌチャといやらしい水音を出してくる)
【先ほどは二重投稿申し訳ありませんでした】
【今日はどういった感じで進めていけばよろしいですか？】
っ、可愛いって！アタシはそういう路線じゃねぇって言ってるだろうが…っ
（そうして更に怒ってしまって）
はぁ、はぁ…っ、初心って…く…うっせぇよ
お前がファン一号って認めねぇからな…
（そうしながらもぐにぐにと乳房を動かす手に力を入れてより強く搾り始め）
ん、ん…っはぁ…仕事、まともじゃなかったら怒るからな…
（いつも仕事内容を聞く前に奉仕、という約束なので）
（もし仕事が可愛いものだったりしても何も出来ずただ受ける事しか出来ない）
う、うんっん…うっせぇよ
これでトップアイドルになんてなれるのかよ
（そして徐々に勢いをあげて扱いていくと）
ん、んん…
（ゆっくりと亀頭にキスをしてしまう）
【あぁ、悪い遅くなって】
【そうだな…このままヤっちまっていいぜ、アタシのこと…】
そんなに怒ると可愛い顔が台無しじゃないか、ほらスマイルスマイル！
まぁ、ファンが出来る前からたくみんの事はチェックしてたからね？
最初はおちんちんを見ただけで怒り狂ってたのに今は自分から扱きにくるんだから不思議だよね〜？
(締め付けが強くなる度にビクビクと谷間から跳ねるように脈打つペニス)
今回のはちゃんとしたステージだから大丈夫だよ、でも可愛い系の仕事も増えてきたし路線変更してもいいかな？
(今回は比較的マトモな仕事らしいがプロデューサー的には可愛い系で行きたいらしい)
なれるさ、たくみんには素質があるし何より仕事に一生懸命だからね？
チンポにキスとか大胆過ぎますぞっ！たくみんもうイキそうだけどイっていいかな？
(勢いを増したパイズリにペニスが限界を告げるとキスをした亀頭に濃厚なザーメンの味を感じ取れて)
【了解しました、ではガンガンに犯しますね】
くぅ…う、うるせえょ…
（そう怒鳴ってしまうも、すぐに仕事のためと思い）
…た、たくみんスマイル…
（パイズリしながらも無理矢理作った笑みを見せる無論頬は真っ赤で恥ずかしがっている）
はぁ…だからうるせぇよ！仕事のため、だろうが仕事のよ…
（そして自棄になってペニスを強く扱く）
ああ！？絶対しねぇからな…路線変更なんて…
（強く睨みつけてしまう）
…っ、うるせぇよ…ああ、もう出せよ
どうせ水着だし…汚れても問題ねぇよ
（そのままキスをやめてすぐに搾り取るように扱き続けていく強く強く扱く）
【ああ、頼むな？】
たくみんスマイルいただきました！萌え萌えー！
(パイズリしながらもスマイルを披露する拓海に興奮する)
仕事の為に頑張るたくみんも素敵ですな、これからもたくみんには優先的に仕事を取ってあげますぞ？
怒った顔も可愛いなぁ、たくみんのその整った顔も魅力の一つですぞ。
(強く睨みつけるもペニスは萎える事なくパイズリされている)
ではお言葉に甘えてイキますぞっ！たくみんスマイルにぶっかけますぞっ！
(スパートをかけるように激しくパイズリされると胸の谷間から噴水のような勢いでザーメンが飛び出してくる)
ふぅ……気持ちよかったでござるがまだムスコが元気なのでもっと頑張ってくれるよね？たくみん？
(そう言うと谷間から抜いたペニスを拓海の唇に近づけてお掃除フェラを催促する)
ちくしょう…ちゃんとプロデュースしてくれよな…
（そうして興奮する相手に悔しそうにして）
あ！？うっせぇよ…っ！
（そしてまた怒鳴ってしまう、本当に褒められているのかおちょくられているのかわからない様子で）
んっん！？くぅっ、うう…
（そして顔に髪に谷間にと精液をかけられていく）
くそ…容赦なくやりやがって…
（そう呟いてしまい、その熱の塊を舐めそしてお掃除フェラを始める）
ん、んっんんんっ
（唇を開いてペニスを咥え込みはじめる）
んんん〜！すっごく気持ちよかったでござるよ、たくみんに僕のザーメンが掛かってとってもセクシーですなぁ………
(髪や顔にかかったザーメンを拭くようにハンカチで撫でる)
たくみんはフェラも以前とは比べ物にならないぐらいに上達したよね？
チンポが綺麗になったらどこにハメて欲しいかおねだりしてごらん？
(拓海の口の中でしゃぶられているペニスが熱さを帯びてザーメンの苦味やペニスの硬さを拓海に伝える)
今日はおっぱいだけじゃなくてたくみんの女の子の部分もたっぷりプロデュースしてあげるからね？
(そう言うと拓海の口から綺麗になったペニスを引き抜いてその大きさを改めて実感させる)
ん、んぅんっん！？んっん！
（ザーメン顔もフェラの事を褒められても嬉しくないのかフェラをしながら抗議）
（それでも綺麗にしようと頭と舌を動かし尿道に残ったザーメンも飲み干して）
はぁ、はぁ…っくっ、言わせるのかよ…
相変わらず……てめぇは…ああもう！アタシのまんこにお前のちんぽ入れろよ！
（水着をずらしプロデューサーに散々使われた割れ目を晒し求める）
（そしてその巨根が入ると思うと震えていく）
よく言えたご褒美におちんちんぶち込んであげようね〜
(そう言うと水着をずらして露出した割れ目にペニスをあてがうと容赦なくぶち込んで)
たくみんのおまんこはいつハメても締まりの良い最高のおまんこなんだな！
もっと奥まで入れなきゃ感じないかな？たくみんはどう？
(ガツガツと体重を載せた激しい腰使いで拓海の膣奥を小突くペニス)
(その間も胸を水着越しに指で愛撫したりする)
たくみん、ほら気持ちいい時はスマイルしながらピースしないと！
(激しい腰使いの中拓海にアヘ顔ダブルピースを催促する)
う、ううっう！？
（ペニスには未だに慣れない様子でいて締めつけも処女の時と変わらない）
う、うっ、うっあ、あああっ！？
（乱暴で容赦も無い突き上げ、膣奥はどんどん攻められる）
ううっあ、あ・・・う、う、く、そ…っ
（好き勝手に膣奥を広げられ水着越しの乳房を触れられる）
（それが悔しい、そして更に要求されることにも）
う、うううっあああっ、たくみんすまいる、ぴーす…あああっ！？
（膣内が急激に強く締りそして涙を潤ませたままピースにアヘ顔）
今は丸くなったけど締まりはいつまで経ってもキツキツだね？
たくみんのおまんこは僕が調教したアイドルの中でもトップクラスのおまんこだよ、これがあるから担当Ｐを譲れないんだよなー
(容赦の無いピストンが拓海の膣奥を蹂躙し、乳房を好き勝手に弄られる)
キモデブオタクにおまんこ好きにされてる気分はどうだい、たくみん？
僕のプロデュースとチンポ無しじゃいられないように調教してやるぞなもし！
(更に蹂躙はエスカレートして拓海の乳房を水着越しに吸い付いて赤子のようにミルクを飲もうとする)
たくみんスマイルしながらおまんこ締め付けてるのはどうしてかなー？
もしかしてイジメられながら感じてるのかな？
たくみんもすっかり変態さんになって嬉しいですぞ！
(アヘ顔たくみんスマイルをしながら涙を湛える拓海に更に腰を激しく打ち付けると射精が近いのかピストンが早くなる)
っ、うっせぇって！だからてめぇは…さっきからっ！
んっんっんん！？ひぃっんんん！？
（段々と強く感じてしまう膣内を蹂躙されるのも乳房を弄られるのも）
（全部気持ちよくて仕方なくなっていく）
あ、あっひぃっあああ！？
なに、なにって仕事だろ、これもあれも全部仕事だよ！ひぃぎぃ！？
（そして当然ミルクは出ないが乳房を吸われるのに声を上げて）
ん、ん、んっ、はぁ、はぁ…あ、あ…ひぃっうう！！
（アヘ顔、そして締め付けも最高級のままでいて）
う、うっ、ああ、ああぅ！？
なか、はやめ、やめろ、今日は危険日だから、やめ…っ
（そう言ってやめてもらったことはない、それでも妊娠の恐怖には勝てなくて言ってしまう）
でも僕は今のおちんちん大好きなたくみんの方が好きだからこれからもよろしくね？
(段々と気持ち良くなってきてしまっている拓海に追い打ちをかけるようにピストンが激しくなる)
仕事ならなんでたくみんはこんなに気持ち良さそうなのかな？
アヘ顔も演技じゃなくて素だったんでしょ？
(乳房を吸われて声をあげる拓海に更にビキニをズラして直接乳首を舌で愛撫する)
大丈夫、妊娠したらボテ腹アイドルとして売り出すから平気ぞなもし。
僕の赤ちゃんを産めるようにしっかり着床させようね………？
(中出しを拒んでもペニスは抜かれず、そのまま勢いを増して激しくピストンを続ける)
イくよ、たくみん！たくみんまんこに中出しキメるでござるっ！！
(しばらくするとペニスが激しく振動して膣内に熱い奔流が迸り、中出しされた事が伺える)
せっかく中出しキメたしザーメンが流れないようにフタをしとかないとね、タンポンかバイブどっちがいいかな？
(中出しをキメると拓海の頭を撫でながら確実に孕ませるように射精が終わるまでずっと挿入する)
うっうう！？い、やだ、くそ、早くプロデューサー変えろよ社長…ひぃっあ、ああ！？
あ、あああっらめぇ、らめぇ、やめろよぉ…ひぃｌひぃっあああ！？
（言葉とペニスで攻められるほどに声は高まり）
（そして頭を振り続けるそのまま感じ続けた様子でいて）
ひぃあ、あああっ！？
（乳首を更に攻められ弱そうにしていきながら目を見開いて）
あああ…素なわけねぇだろ…ひぃっんんっ！？
（そしてびくっとイク軽くイってしまい）
やめ、ばか、あｙめ、やめろ…、あ…
っんっんんん！？ひぃっあああ！？
（そして更にイク、思い切り中出しをされイってしまい目を虚ろにさせていく）
う、う…あ、あああああっ！？
（頭をなでられとんでもない質問をされると叫んでしまう）
う、う、そんなもん、どっちでも、いいよ、く、そ…
グフフ……じゃあたくみんにはこのバイブでフタをしてあげようね？
(ペニスを引き抜くとバイブを挿入してそのままビキニでフタをする)
いやぁ今日もたくみんまんこを堪能出来て嬉しかったでござるよ。
お掃除フェラをしたらこのまま新しい仕事に行くでござるよ、たくみん？
(二発も出せば流石にくたびれてきたペニスを拓海の口に咥えさせると次の仕事の打ち合わせをそのままする)
【こんな感じで〆ですかね？】
（逆らえば確実に仕事がなくなる、それは避けたくて）
（だから妊娠する以外道がなかった）
んっんぅ、んっん…んっ
（そしてフェラをする、悲しそうな声をあげながら）
【あぁ、大丈夫だぜ、長い時間の付き合いありがとな】
犯して犯して犯しまくってほしいかな♥
くふふふっ、これから僕の肉便器としてたっぷり調教してあげるからね
アリサちゃんの処女を犯しちゃうけどいいのかな？
【希望や質問があったら何でも言ってねぇ♪】
【前田君とは表向き付き合ってるけど、こっちが本当の姿ってことで】
【チンポLOVEとかタトゥなんかも可能だからね】
【撮影の他にどんなことをするのかな？ハメ撮りとかも？】
【それじゃあ改めてよろしくね、遙佳ちゃん♪】
【まずどんな格好をしたいかとかどんな場所で撮影したいかとか、希望があれば聞かせてほしいなぁ】
【ボクの希望はまずは清楚な制服で下品なガニ股ポーズを撮影したいかなぁ♥】
【その後は水着に着替えてチン媚びポーズを撮影してぇ、ボクのチンポが我慢できなくなったらハメ撮りって感じかな♪】
>>420
【おっと、お返事が先に来たからこっちにも返すね】
【その中だと制服がいいなぁ♥上でも言ったけど、遙佳ちゃんの清楚な制服姿にはガニ股ポーズが似合うと思うんだぁ♥】
【いいねぇ、他の男と付き合いながら裏でボクみたいなキモオタと最低ドスケベな事してるなんて♪興奮しちゃう♥】
【タトゥーもいいけど、身体に落書きするのも好きかなぁ♪】
【卑猥な落書きをたくさんして、公衆便所で便器と並んで2ショットとか撮影してあげたいかも♥】
【ハメ撮りは撮影が進んでから、ボクか遙佳ちゃんが我慢できなくなったらって感じだね♪】
【わかった、制服ね校則の規定より短いスカート姿でいいかな？】
【学校でも話題になるほどパンツがギリギリ見えないくらいのミニで】
【本当はこっちが本当の姿なんだけど世間体的にね、前田くんがウブすぎて手を繋いだことがあるくらいだからね】
【落書きのほうが沢山色んなことが書けるからいっか、2ショット撮影なんか素敵♥】
【はーい、私のほうが我慢できなくなりそう】
【ぶひひっ♪そんなスケベな格好で学校に通ってるんだねぇ♥】
【という事は、本当はスケベなところを撮影されたがりのド変態ビッチな遙佳ちゃんのお望みをボクが叶えてあげたって感じかなぁ？】
【ボクは同じ学園に通う生徒と、学園とは無関係なキモオタで遙佳ちゃんを盗撮してたっていうのと、どっちがいいかなぁ？】
【あ、後はNGも聞いておこうかな？ボクはスカとリョナくらいだけど、遙佳ちゃんは？】
【他に決める事がなかったら早速始めたいんだけど、まずはどこで制服姿を撮影するかだねぇ】
【学園内での撮影もいいし、ボクの汚い部屋とか遙佳ちゃんのキレイなお部屋でもいいねぇ♥】
【汚い便器と並んで肉便器2ショットはその後だから、まだ少しだけ我慢してねぇ♪】
【履いてる下着は割れ目とお尻の穴のところが開いてるパンツとかね♥】
【心の奥底に眠ってた変態露出願望がキモオタ君との出会いで完全に目を覚ましたって感じね】
【おなじ学園のクラスメイトとか？クラスで一番嫌われてるけど私の本性を一目で見ぬいたみたいな】
【NGは私もおなじね】
【撮影場所かぁ、そういえば今日はお母さん帰りが遅いって言ってたっけ・・・】
【ええ、楽しみにしてるからね、肉便器2ショット】
【うんうん、遙佳ちゃんがボク好みのドスケベで嬉しいよぉ♥】
【それじゃあボクと遙佳ちゃんはクラスメイトで秘密の関係という事で♪】
【うひひっ、それじゃあ撮影場所は遙佳ちゃんのお部屋で決まりだねぇ♥】
【じゃあ書き出しするから待っててね♪】
【はい、待ってます】
(清潔で清楚で可愛らしい、女の子らしさに溢れた部屋に不釣り合いな姿があった)
(ボサボサの脂ぎった髪に同じく脂ぎったニキビ顔、クーラーの効いた室内でも脂汗を垂らすだらしないメタボ体型)
(その見るからにキモオタ然とした学生服の男は、けれど女の子らしい部屋の主に招かれてこの場にいるのであって……)
ふひひっ、それじゃあ撮影を開始するよ〜♪
(ゴツい高級カメラを手に取り、ファインダー越しに部屋の主……新見遙佳に話しかける)
(制服姿だが、やけにスカートの短いその格好を下卑た視線とカメラで舐め回しながら、数枚ほど撮っていく)
まずは学校にいる時みたいに清楚な感じで……スケベなんて知りませんって顔して……ふひっ、いいよぉ♪
あ、ちゃんと目は手で隠しておかないとバレちゃうから気をつけてねぇ？
もしかしたら部屋の中が写ってるせいでお友達にバレちゃうかもしれないけど♪
(適当な注文をつけながら撮影をしていき、十分に『ギャップ用』の写真を撮り終えたら)
それじゃあ、いつものやっていいよぉ♪遙佳ちゃんの大好きなガ・ニ・マ・タ♪
遙佳ちゃんの本当の姿、ボクがちゃんと撮影してあげるからねぇ……ぐひひっ♥
(下品な要求を、さも遙佳自身が望んでいる事のように言って、ガニ股ポーズを取るように指示する)
【それじゃあこんな感じでよろしくね♪】
（ちょっと自身はなかったが手料理を振るまうと美味しいと全て平らげてくれた）
（表向き付き合ってることになっている前田くんは男の子にしては小食で全て食べてくれないから嬉しかった）
（そして今日のメインイベントでもある自室でのハメ撮り撮影を始める）
（パシャ、パシャリと正体がばれないように目を隠した私が写真におさめられていく）
だ、大丈夫だよ、微妙に部屋の配置とか変えてるから問い詰められても誤魔化すから
（もしバレたらバレたで彼と付き合ってることをカミングアウトするだけなのに）
んっわかった、いつものアレ始めるね♥
（キモオタくんの指示に従い、いや自分の意志で足をくの字に曲げる）
（顔は隠したままで口から舌を出して発情した犬みたいにハァハァと息遣いして）
（ギリギリで隠れていた穴あきパンツが見え始めその恥ずかしい、もとい嬉しいポーズが次々と撮影されていく）
今日もそのパンツ穿いて学校に行ってたでしょ？短いスカートなのに♥
もしバレちゃったらどうすのぉ？学園のヒロインがチンポに媚びたスケベショーツ穿いてるなんて事がさぁ♪
本当はさぁ、もっと皆に見られたいんでしょぉ？遙佳ちゃんの本当の姿……ドスケベ丸出しの変態ビッチな姿をさぁ♥
(徐々にガニ股に開かれていく脚を更に開かせようと、ねっとりとした言葉責めで遙佳を追い詰めていくキモオタ)
そんな恥ずかしがってるガニ股じゃなくて、遙佳ちゃんの本音を全開にしたチン媚びガニ股ポーズ、ボクに見せてよ♥
もっと足を開いて踏ん張って、オマンコもチンハメされてるみたいに突き出して、顔ももっとスケベ丸出しにしてっ♪
今の遙佳ちゃんは学園のヒロインじゃなくて、ただのセンズリ用のビッチグラビアアイドルなんだよっ♥
もっとチンポに媚びてっ♪私でしこしこどっぴゅんしてください♥っていう顔とポーズしなきゃ駄目だよっ♪
(遙佳の変態さをよりカメラの前で丸出しにさせようと、執拗な言葉で遙佳に下品さとエロさを要求し)
(全身を収めた姿だけではなくローアングルからも撮影すると、遙佳がスカートの奥に隠したチン媚び用のスケベ下着まで遠慮なく撮っていく)
勿論、今持ってるパンツ全部穴あきだからっ♥が、学校でも階段の下にいる男子がこっちをガン見してる気がするの♥
バレたらバレたでぇ別に問題ないしぃ♥皆にみられたいのぉ♥
新見遙佳はぁ変態露出狂のぉビッチ女だって♥
（ピチャン、ピチャンと床にオマンコから流れでた愛液が落ちる）
（膝を90度にまで折り曲げ、顔を隠していた手をどけて本性である顔を赤くして発情しチンポに媚びる目線をカメラに向けてピースサインをして）
ハッハッ♥変態ドスケベビッチのに、新見遙佳で〜す♥
学園のアイドルなんて演技なのぉ♥こうやって腰フリフリしながらぁガニ股アヘ顔ダブルピースでぇチンポに媚びるのが本当の姿♥
みんな私でオチンポしこしこしてぇ♥どっぴゅんしてください♥アヘッ♥
（床に愛液溜まりを作りながら人間をやめてしまったようなアヘ顔でピースサインを続けて）
チンポ入れるとこに穴が開いてるって事はぁ、いつでもどこでもチンポハメ待ってます♥の意思表示なのかなぁ？
学園のアイドルのフリして、本当はチンポなら何でもいいタダマン便器だなんて、本当に最低だよぉ♥
(ガニ股ポーズを決めただけでスイッチが入り、穴あきショーツの奥のオマンコから涎を垂らしまくり)
(目線代わりの手をダブルピースにして晒した発情顔、その緩んだ口元からも涎を垂らす始末)
(そこにいるのは清純清楚な学園のアイドルではなく、チンポ媚びだけが存在価値の変態露出狂の馬鹿チンポ女だった)
ダブピもいいけどぉ、頭の後ろで手を組んでおっぱいも強調してよね♪
制服の下はどうせノーブラとか乳首見せブラなんでしょ？なら勃起乳首アピールもしないと♥
おっほ♪チンポにクる最低顔♥
しかも名前まで名乗っちゃって、これが写真じゃなくて動画だったら人生終わってたよぉ？
顔も全然隠してないしぃ……あ、ブログに載せる時はちゃぁんと目線入れてあげるからねぇ♪
(目を隠してない写真はどれもお情け程度の薄く透けた目線を入れてあって、知り合いが見れば一発でバレてしまうのは確実なもの)
(けれど遙佳の表情が普段とはあまりにもかけ離れているので、どうにか今までバレずに済んでいるのだが)
今日は記念に動画撮影もしちゃおうかなぁ？
ほら、撮影開始するから絶対名前言っちゃ駄目だよぉ？
この動画は写真と一緒にブログに載せちゃうんだから、気をつけてねぇ？
(写真撮影だけでなく動画も撮影できるカメラをバカ面でガニ股ダンスを踊る遙佳に向けると)
……はい、それじゃあお名前と好みのタイプについて教えてくれるかなぁ？
(ニタニタとニキビだらけの弛んだ頬を歪めながら、既に冷静な判断ができないほど脳みその蕩けた遙佳に質問をしていく)
あ、でもぉ前田クンの粗チンだけは勘弁で〜す、あんなの挿れたら興ざめしちゃう♥
他のチンポならぁタダでオマンコしちゃう便器なのが本当のわたしです♥
オホォっ、さすがキモオタ君、私の事完全に見透かしてるぅ♥そうです、きょうの私はノーブラ♥
プルンプルンオッパイ揺らしてぇ誘ってたのにぃ誰も声かけてくれなくてざーんねーん♥
今度からはぁチンポに誘われちゃったらどこにでもついてっちゃう♥
（頭の後ろで手を組み膝と腰をカクカクさせて馬鹿チンポ女をアピールする）
人生終了〜んーいい響きなのぉ♥私のドスケベ子宮にドキュンってきちゃったぁ♥
ありがとう、目線かくしてくれてぇ、バレたらぁ一発退学物だもんねぇ♥
動画撮影？・・・やるやるぅ♥撮ってぇネットで流してぇ♥
（ウンチ座りに近いガニ股腰振りダンスをしながら今度は向けられた機材に顔を向けて）
は〜い♥全世界のチンポさん、こんにちわぁ遙佳新見で〜す♥
16歳、テニス部所属の〜
（隠せていない本名とプロフィールをカメラに次々と告白していく）
そしてぇ好みのチンポはぁキモい♥デブい♥臭い♥のぉ三拍子揃ったキモオタチンポでぇす♥
みんなぁ新見遙佳のぉアヘ顔ガニ股ダンスでぇたっぷり抜いていってね♥
でも粗チンなら仕方ないかぁ♪粗チン男なんて生きてる価値ないもんねぇ？
(自分とは違ってイケメンで人望もある前田が遙佳ちゃんにこき下ろされるのをニヤニヤしながら聞き)
そうだ、今度写メ撮ってきてよ♪遙佳ちゃんの粗チン彼氏としてボクのブログで晒してあげるからさぁ♪
(粗チンの分際で周囲の可愛い女の子と仲良くしている前田が気に食わず、男としての価値0として笑い者にしてやろうと画策する)
そしたらご褒美にボクの友達も呼んで、遙佳ちゃんの大好きな輪姦チンハメしてあげるからさぁ♥
(もちろんキモオタの知り合いも類友のブサイクデブだらけで、遙佳からすればイケメンに囲まれるようなもので)
うひひっ、世の男どもは見る目なさすぎだよぉ♪
遙佳ちゃんがチンハメされたがってるって見抜いたのはボクだけって事だよねぇ♥
清楚な顔に騙されてこんな都合の良いオナホ彼女を手に入れ損ねるなんて、世の中馬鹿ばっかだよ♪
(すっかりバカ面から戻らなくなった遙佳の下品すぎるガニ股空腰セックスを撮影しながら、自身もズボンの中でチンポを勃起させ)
ホント、遙佳ちゃんは最低のド変態なんだからぁ♪
顔も頭も良くてスタイル抜群で人生イージーモードなのに、そんな人生をゲームオーバーしてお手軽便女でニューゲームしたいなんて♪
いいよぉ、可愛いトイレ彼女の頼みだから、いくらでもネットに流してあげるからねぇ♥
(まるで架空のチンポと本気セックスをしているように激しくなる遙佳のスケベ腰をカメラで追いながら、撮影モードを動画に設定し)
あ〜あ、名前言っちゃった♪ボク、動画編集は苦手だからこのままブログに載せちゃうからねぇ？
(人生終了が決定したせいか、遙佳の穴あきオマンコから匂ってくる牝の匂いもムワッと強くなり、匂いにあてられてキモオタの勃起もビクビク脈打ち)
うひひっ、それってこういうチンポの事かなぁ？
(遙佳の好みのチンポ発言を受けて我慢できずにズボンからチンポを取り出すと、カメラの向こうの遙佳に見せつけるように腰を突き出す)
(完全に勃起しても皮を5センチ以上余らせた重症包茎チンポはけれど皮の上からでもわかるくらい亀頭が太く大きく)
(本体の太さも長さも人並み外れていて、しかも皮の隙間からトロトロこぼれる先走りの匂いは強烈で、牝臭い部屋の空気を塗り替えるほど)
それじゃあ、ボクのチンポとセックスしてるみたいに本気で、下品に、ボクのチンポを気持ちよくするつもりで腰を振ってよ♥
(そんな遙佳好みのキモくてデブくて臭いキモオタチンポをこれ見よがしに扱きながら、カメラの向こうの遙佳に指示を出す)
【遙佳ちゃんがスケベすぎるから我慢できずにチンポ出しちゃった♪】
【このままベッドで1ラウンドもいいけど、公衆便所の撮影にもそろそろ行きたいしぃ……遙佳ちゃんはどう？】
あんなのじゃあ生きてて可哀想ってくらい粗末でぇ一回触ったときぃチンポないのかと思っちゃったぁ♥
んっわかった♥今度写メ撮ってくるぅ粗チンもついでにねぇ♥
そしてぇキモオタチンポでぇいっぱいハメセクしてっ♥
（口、オマンコ、お尻の穴全てをキモチンハメしたらどんなに気持ちいいのか予測もできず）
んんっ私の心を見ぬいたのはぁキモオタ君だけだからっ♥
チンポが大好きな変態露出狂だってぇ♥キモオタフェチだってぇ♥
人生ゲームーオーバーでいいよぉ♥イージーモードなんてぇやぁ便所でいいからぁニューゲームさせてぇ♥
（今度は腰を振るだけではなくスクワットで乳房もプルプル震わせて）
いいよぉ♥新見遙佳はキモオタLOVEの変態露出便所だって公表してぇ♥
目線、モザイクなしの無修正でいいからぁ♥ああっチンポ欲しい、キモチン欲しい♥
何でもするからぁチンポハメてっ♥
（アヘ顔こび顔でカメラの、その向こうでペニスを露出させてキモオタびアピールして）
【私は便女撮影がいっかなぁ】
逆に興味出てきちゃったから写メお願いね、遙佳ちゃん♥
実名と一緒に惨めな粗チンを載せてあげないと♪女の子が顔に騙されて引っかかったら可哀想だもんねぇ♪
(彼女だと思っている相手に徹底的に馬鹿にされる前田を愉快に思いながら、遙佳と一緒にまとめて人生終了させてやろうと考える)
ぶひっ、キモオタLOVE宣言も変態露出便女宣言も動画で公開してあげるよぉ♥
(完全に便女堕ちした遙佳の浅ましさに露出したキモチンポもビクビク反応して、今すぐにでもハメ撮りをしたくなるが)
なんでもするんだよねぇ？それじゃあ、この程度で人生終了しちゃうのはもったいないんじゃないかなぁ？
どうせなら、もっと最低な事して人間辞めてみたくない？例えばぁ――
(チンポを見せられていよいよ我慢できなくなっている遙佳にお預けをさせるだけの魅力的な提案を告げると、2人は場所を移し……)
(撮影に夢中になっていたせいで、外はすっかり日も暮れて夜になっていた)
(まだ蒸し暑さの残る野外、人気の少ない公園にやってきたキモオタは、遙佳を連れて男子便所に入っていく)
(掃除のされていないアンモニア臭のキツい公衆便所は壁中に落書きがされていて、卑猥な言葉やマークが所狭しと並んでいる)
(まともな神経をしていれば男でも顔をしかめる空気と光景だが、キモオタと遙佳にとっては素晴らしい撮影場所でしかなく)
ふひっ♪もう脱いでもいいよぉ、遙佳ちゃん♥
(真夏だというのに冬物のコートを羽織った遙佳に声をかけ、コートを脱ぐように指示する)
【それじゃあ早速便所撮影に移動しちゃったよ♪】
【コートの下は遙佳ちゃんの自由だから……好きなだけドスケベ変態ビッチぶりを曝け出してね♥】
粗チンに引っかかったらぁ女の子が可哀想だからね♥
私と前田くんのダブル人生終了宣言とか素敵♥
（自分は引っかかってる計算にはいらないのか他の女の子の心配をしだして）
公開してぇ、今すぐでもいいからぁネットにアップしてっ♥
（公表された途端身元を特定されて女の子人生が終わってしまうというのにアヘ笑顔で懇願して）
んっキモオタ君がぁ頼んでくれたらなんでもするよぉ♥
（キモオタ君の提案を囁かれて一旦撮影を中止して準備をしはじめて）
（人気の少ない公園にある男子便所にキモオタに連れられて入っていく）
（女の子なら絶対にはいらない場所、普通の女の子なら卒倒してしまうほどの悪臭と卑猥な落書き）
ん、やっとなのぉ♥脱ぐ、脱ぐから待ってぇ♥
（コートのボタンをいそいそと脱ぎ中から現れたのは公衆便所の落書きにも負けないくらいの卑猥の言葉を身体のあちこちに書いた姿）
（変態露出狂♥、キモオタチンポLOVE、公衆便女新見遙佳、住所と電話番号など）
（お腹には受胎、堕胎可、貴方のキモチンで孕ませて♥等と油性マジックで書かれて）
(コートを脱いだ遙佳の裸には卑猥な落書きの数々がされていて、もちろんそれを書いたのはキモオタだが)
(言葉は全て遙佳が実際に口にした言葉ばかりで、遙佳の願望を卑猥な文字にしてわかりやすくアピールしてるだけにすぎない)
ほんっと下品な格好だよねぇ♪こんな姿がネットに流れたら、もう遙佳ちゃんの人生は完・全・終・了だね♥
将来は変態露出プレイ専門のAV女優か、もしくはここに永久就職しかないよねぇ♥
ほら、そこの便器と一緒に並んでよ♪遙佳ちゃんの公衆便所就職記念に一枚撮ってあげるからさぁ♥
(アンモニア臭漂う小便器のほうを指さし、便器と便器の間に並ぶように遙佳に指示する)
(スケベ落書きだらけの遙佳が並べば新しい便器が追加されたようにその場に綺麗に収まるのは明白で、早くその光景を撮りたくてウズウズする)
【撮影でやりたい事や、チンハメがしたくなったら遠慮なく言ってくれていいからねぇ♪】
（本心を見事なまでに落書きされて恥ずかしいどころかとてもうれしくて）
人生はの完・全・終・了♥ってたまらない響きぃぉ♥早く終わりたい♥
AV女優でも公衆便女でもいいからぁなりたい、はやくなりたいよぉ♥
（今度は何もかも丸見えなガニ股アヘ顔ポーズで小便器と並んで）
(卑猥な落書きをされた身体を恥ずかしがるどころか見せつけるようにくねらせる遙佳の姿をカメラが追っていき)
うほっ♥本当に並んじゃった♪
お便女記念撮影いっぱいしちゃうからねぇ……いいよぉ、そのバカ顔♪頭からっぽな馬鹿チンポ女って感じで♥
(全裸のガニ股で小便器の間に並ぶ遙佳はまさに便女と呼ぶ以外ない最低の姿で、そんな人生終了確実な姿を写真に何枚も収め)
ほら、カメラに向かって挨拶もしていいよぉ♪
また名前も名乗って住所や電話番号も言って、どれだけ劣化コピーされて最低画質になっても身バレできるようにしなきゃ♥
はい、学園のアイドルから公衆便女に生まれ変わったボクの彼女便器で〜す♪
(写真撮影もそこそこに再び動画撮影を開始すると、今度はネット配信にして遙佳の痴態を遂に全世界へ発信する)
(まだ閲覧人数は少ないが、遙佳の美少女ぶりと反比例するあまりにもエグい光景に人数は着実に増えていっていて)
あー、遙佳ちゃん見てたらなんだか催してきちゃったなぁ♪
あ、ごめんごめん♪遙佳ちゃんじゃなくて便器ちゃんだったね♥
便器を見たら出したくなるのは人として当たり前だからぁ……すっきりしちゃおっと♪
(そう言うとカメラを構えたまま遙佳に近づき、エロ蹲踞で便器アピールをする遙佳の顔に向けてチンポを取り出す)
この便器ちゃんはぁ、なんと全自動でチンポを綺麗にしてくれる優れ物なんですよぉ♪
皮の中にたっぷり詰まったこぉんなチンカス汚れもぉ、お口便器でキレイにしちゃえるんです♪
(カメラの内蔵マイクにレポーターのように音声を入れながら、遙佳の眼前で重症包茎チンポをにちゃあ♥と剥いてチーズのような黄ばみチンカスを見せつける)
ほら、便器ちゃん♪ご褒美……じゃなかった、お仕事の時間だよぉ♥
この映像を見てる人たちが使いたくなるような下品でドスケベなお掃除フェラ、披露してあげて♥
(カメラを至近距離で顔に向けると最早言い訳のしようもない新見遙佳が全世界へ配信され、彼女の人生終了をより確実なものにしていき)
（脱いだコートから取り出したのは写真入の学生証でそれを額に貼り付ける）
（便器と同等という扱いを示す意味でもペロッペロッと便器を舐めて）
わ、私の名前は新見遙佳♥16歳のぉ高校二年生でぇ誕生日は10月6日のぉ）
（次々と個人情報を暴露しカメラに住所や電話番号の落書きを見せつけて腰を振って便女アピールをはじめて）
（生涯残ってしまう便女宣言をして）
あはぁ♥私の名前は肉便器だからね、キモオタ君♥
（目の前にデロンと突き出されたペニスを金玉の辺りからしゃぶる）
んふぁ♥金玉美味しい♥、んじゅるぅう♥チュバっ、んん♥
チンカス美味しい♥肉便器遙佳のぉお仕事は生涯チンポお掃除とぉセックスですぅ♥
んもぉ♥ンンジュジュルルル♥はぁ、美味しい♥
（玉や竿を舐めるだけでなく亀頭からパックリと飲み込んでバキュームフェラをカメラ目線でしはじめる）
【多分帰ってくるのは遅くなると思うから、ここまでって事でいいかなぁ？】
【これからが便女本番なのにごめんね？】
【途中までになっちゃったけど、とっても楽しかったよ♥ありがとう】
【一応こちらは今日一日空いてます】
【早めに帰れたら連絡ください】
【それでは、お疲れ様でした】
【乃亜さんのライブ中に水着姿の私を…でも、温泉から上がったばかりの私を…でも】
【犯されて弱みを握られている私を強引に抱いてください♥】
【あの可愛い水着姿のまま犯してもいいかな】
【お仕事中に僕の子種ではるかちゃんを孕ませたいな】
【はい、よろしくお願いします♥】
【生で中に出されてしまってしまったら本当に孕んでしまうので…や、やめてくださいね？】
(乃亜さんのライブが始まった直後、高山くんの隣に立っていた筈の私は強い力に引っ張られて)
きゃっ…！やめてくださいっ、誰ですか？お願い、離して…っ！
(抗う隙もないままに、スタッフの人が偶に通り掛かる程度の死角に連れ込まれてしまった)
(薄暗くて目が慣れるまでよく見えなかったが、以前駅が事件で混乱した時に無理矢理犯した犯人が目の前に立っていて)
―――っ、あ、あなたは…ッ。
(大事になるのが怖いのと、人に言うのが情けなくて、誰にも離していないことを悔やみながら)
(怯え切った表情を整った顔に浮かべ、身体を守るように両腕を胸元に回すが、谷間がやけに強調されただけで)
(視覚的に男を煽ってしまいながら、背後は壁なのに後退りし、気付かずに自らを追い込んでしまっていた)
(連日の快晴にも関わらずにまったく日焼けしていない肌）
(背は高いが肉がついて精悍さが無い身体に、古臭い眼鏡をかけた青年がはるかちゃんの目の前に立っている）
(顔には不気味な薄ら笑いを浮かべて、目は水着姿のはるかちゃんを舐めるように見てる）
ひ、久しぶりだねはるかちゃん
こんなところでも会えるなんて嬉しいよ
(本当ははるかちゃんがこの警備に参加するという情報を仕入れたから来たのだが、そのことは黙っていて）
本当は、見てるだけにしようかと思っただけど、はるかちゃんの水着姿が可愛かったから、
我慢できなくなっちゃたよ
（はるかちゃんの水着姿、特にその布地では隠しきれていない大きな胸の膨らみに興奮してしまったのか、）
（もう水着の上からでもわかるぐらい肉棒を勃起させていて）
だ、だからはるかちゃん、この前みたいにいっぱいエッチさせて欲しいな
い、いいよね。ここなら暗くて、すぐに終わらせれば誰にも気付かれないから
（そしてもう我慢できない、と言う様にはるかちゃんに抱きついて、無理矢理唇を奪おうとする）
【こちらこそよろしくね】
【じゃあはるかちゃんが、満足させてくれたら、中に出すのは考えてあげるね】
まずは立候補ありがとう
それで、どのアイドルで逆ナンしてくれるのかなぁ？
4人の名前を挙げてくれてたけど、もしかしてその4人に逆ナンされたり……♥
は贅沢言い過ぎとして、その中だとしおみーが第一希望かなぁ
４人同時逆ナンも面白そうですねー
多分１レスで同時に出せるのは二人くらいになりそうですけど
キモデブを逆ナンしちゃうくらいのビッチアイドルになるので
元の口調は崩れちゃうけどいいですかね？
贅沢過ぎると思ってたけど、言ってみるもんだねぇ♪
そっちの負担にならないなら、是非とも4人でお願いしますだよぉ♥
もちろん、チンポ目当てで逆ナン＆男を選ぶ基準はチンポ♥なビッチアイドルは大歓迎だよぉ♥
その中だと口調が難しそうなのは蘭子ちゃんとアーニャちゃんかなぁ？
それっぽかったら細かいところはあんまり気にならないほうだから大丈夫だと思うよぉ
他にそっちがやってみたい事とかあるかなぁ？
こっちは最初からチンポ目当てなのを隠さないでスケベな感じで逆ナンしてくれたら嬉しいかなぁ♪
Ｃｏの人気アイドル４人とか
どんだけ贅沢なキモデブなんだってくらいですねー
公式水着アイドルを希望なんだから
水着は公式のものがいいんですよね
アーニャはロシア語無し、蘭子は熊本弁無しで！
人目があるビーチで色々したいのかな？
でっかいキモデブチンポ、包茎は無しが好みだけどチンカス食べさせたい？
ふひひっ♪ボクもそう思うけど、ボクの性欲からしたら4人くらい当然って気もするんだよねぇ♥
水着の上からでもわかるくらいでっぷりした金玉の中にアイドルオナニー専用ザーメン詰まってるし♪
そうだねぇ、エロ水着もいいけど公式の水着でお願いしたいなぁ
うん、あんまり難しく考えなくてもいいから、やりやすいようにで構わないよぉ
うーん、4人ともアイドルだから人目につくとマズいよねぇ
ボクが人気のないとこに移動するから、そこを狙って声をかけてくれたらいいかなぁ
人目を気にしなくていいから、最初からチンハメしませんか♥くらい積極的に誘ってくれてもOKだからね♥
チンカス掃除は別になくてもいいかなぁ、ズル剥けで亀頭も竿もでっぷりな凶悪キモデブ童貞チンポのほうが好みならそれでいいよぉ♪
蘭子は渚の天使特訓前
アーニャはスターリービーチの特訓前
周子は・・ビーチスタイルとブルーサマーヘブンがあるので…好きな方を選んでください！
美波はＣＤデビューの特訓前後のお好きなほうでってところでしょうか？
それか人目のあるところでもやっちゃうのもありかもですね
逆ナンはするので、こういう風にしたいってあればどうぞー
生まれつきコブまで付いたバケモノキモデブチンポ欲しいですね！
蘭子ちゃんとアーニャちゃんは了解、しおみーは黒ビキニがいいなぁ♥
美波ちゃんは特訓前のスカート付きので♪
人前でアイドルとハメ倒すなんて夢みたいだよぉ……アイドルの皆はファンに見られたいのかなぁ？
それなら、人気のないとこでハメてたけど、ボクのチンポが凄すぎて声が抑えきれなくて周りにバレちゃう、とかはどう？
チンポ慣れしたビッチアイドルの皆でもハメた事ないようなエグいお化けチンポだから、絶対我慢できずにんほぉ♥って叫んじゃうと思うなぁ♥
したい事っていうかぁ、4人に声かけられても絶対ドッキリだって思っちゃうだろうから、4人が本気でチンポ目当てなのを見せてほしいかなぁって
チンポ♥ってはっきり言ったり、ガニ股腰振りで誘惑したり、そういうのはしてほしいかも♥
水着は了解ー
過激なシチュも楽しいかなって思って
妊娠間違いなしの大量ザーメンに極太チンポじゃ叫びまくりだね
エロく誘うのはやってみて
こっちの希望で、オマンコ終わったらケツマンコも一周したいな
じゃあ始めてみる？
書き出しはどうしようか
ふひっ、それじゃあ極太チンポでビッチアイドル4人のヤリマンコを堕としてあげるね♥
その後で使い慣れてそうなケツマンコも可愛がってあげるよ♪
書き出しはこっちからやるから、ちょっと待ってて
どこで声をかけるか、人のいないところでも大丈夫だし
やりやすいようにしてね
後…凍結ＯＫなの確認したい
(ネットの掲示板で、この近辺の海でアイドルが水着でグラビア撮影をしていると聞いて地元の海まで足を運んだけど、全くの無駄足だった)
(砂浜には親子連れや友達連れ、カップルだらけでアイドルなんて影も形もなく、そいつらもこちらを見て不快そうな顔をする始末)
(一応不自然じゃないように海パンを穿いてるけど、明らかに浮いているのは自分でもわかっている)
(学生の頃の海パンだからキツキツで、何度ちんポジを直しても気になって、ずっと股間をモゾモゾ触ってしまうから)
(水着アイドルのために首から下げた本気度の高いカメラも相まって、そのうち不審者として通報されかねない)
(世間の目は冷たいが夏の日差しは容赦無く暑くて、どちらも避けようとしてフラフラと人気のない場所を選んで歩いて行く)
ごくっごくっごく…………ぷはぁっ！
(砂浜の外れ、潮の流れが早いから泳ぎには適していない場所だから人気もなく、ペットボトルのコーラを一気飲みしてようやく人心地つく)
(ただ歩いているだけで汗はダラダラと垂れ、特に陰毛の濃い股間は蒸れまくりで痒くて、水着の中に手を突っ込んでボリボリ掻いてしまう)
あー、帰って水着アイドルでオナニーしようっかなぁ……
(ムラムラしたまま家を飛び出してきたから金玉が疼くくらい性欲が溜まっていて、ぴっちりした水着にチンポの形がはっきり浮かんでしまっていて)
(今でも人並み外れてデカいけど、本気で勃起したら水着から完全にはみ出るほど無駄にデカいチンポを無意識に弄くっていると)
(人気のない場所だというのに、向こうから女の子が4人、こちらに向かって歩いてくるのが見えて……)
【お待たせ、書き出しはこんな感じでどうかなぁ？】
【それじゃあ改めてよろしくね♥】
【あ、凍結は大丈夫だよ。こっちからお願いしたいくらい♪】
こっちこっちーー！
こっちからチンポの臭いがするよー♥
本当ですね、チンポ臭がすっごいです♥
(キモデブが休んでいる砂浜の外れ、岩で隠された秘密の場所）
(凄まじい汗と、汗のせいで凶悪になったチンポ臭に誘われたビッチたちの声が）
(岩の向こうからやってきて、キモデブの耳に届いてしまう）
あはー♥いましたねー♪ほら、すっごいチンポ♥いたですよ♥
(岩陰からまず顔を出したのは、暑い夏の空気すらひんやりと冷やしてしまうような）
(ロシア美少女のアナスタシタ、黒のビキニを着てチンポを盛り上げたキモデブに近づく）
いざ参上！！！私達の王子様はどこどこ！？
チンポの王子様♥みーっけた♥
(次にやってきたのは暑いにもかかわらず、黒のパラソルに黒のビキニ）
(更には灰色ニーソックスの泳ぐ姿とは思えない格好の神崎蘭子）
おなかすいたーん♥チンポ早く食べたいなー♪
チンポみーっけ♥ほらほら、そんなので隠してないでチンポ出そー♥
(二人にびっくりしてるキモデブの背後を取って、股間をモミモミしだす塩見周子）
(飄々とした表情のままだが、頬は紅潮して、くっさいチンポ臭に発情してるのがバレバレ）
待ってくださいー、もう、皆早いんだから♥
素敵なチンポは逃げませんよ♥
ふふふ、もう逃がしませんからね♥オチンポ様♥
(最後に少し遅れて青いビキニのアイドル、新田美波がやってくる）
(四人はすぐにキモデブを囲んでしまうと、その巨大チンポに興味津々で）
(水着の上から揉んだりチンポ臭をかいだりし始める）
【導入部ですけどこんな感じでー】
【金曜日大丈夫ですか？】
(こちらに近づいて来ているように見える4人の女の子には、何故か見覚えがあって)
あ、あれって、アーニャちゃんと蘭子ちゃんとしおみーと美波ちゃんっ！？
(それもそのはず、テレビや雑誌で何度となく目にしているボクの大好きなアイドル達を、遠方とはいえボクが見間違えるはずがなかった)
(でも、人気絶頂のトップアイドルが、何故か嬉しそうな顔でボクに近づいてきていて、しかも……)
えっ、えっ？き、聞き間違いだよねぇ……？
(清純なはずのアイドル達が明らかにチンポチンポと連呼していて、顔がはっきりわかるほど近づいたら聞き間違えという選択肢もなくなって)
(その顔も普段グラビアとかで見る顔じゃなくて、顔を見ただけでチンポを欲しがってるのがわかるような発情チンポ面で……)
あ、アーニャちゃんと蘭子ちゃん……だよねぇ？
で、でも今、チンポって……あのアーニャちゃんと蘭子ちゃんがチンポって！！
(憧れのアイドルが目の前にいるだけでも信じられないのに、そのアイドルがテレビでは絶対に言えない言葉を言っていて)
うひっ！？あっ、あぁっ……い、いきなりチンポもみもみぃ♥
し、しおみーがぁ……ほ、本当に、あのしおみーが、ボクのチンポを……おひぃっ♥
(しかも背後からは別のアイドルが抱きついてきて、それだけでなく海パン越しにチンポを揉みしだいてきて)
(その慣れた手つきは自分でシコシコする何倍も気持ちよくて、思わず海パンの中で先走りをビュビュッ♥と噴き出してしまうほど)
し、しかも美波ちゃんまでぇ……美波ちゃんも、チンポチンポって……♥
(他の3人同様、発情チンポ面を下げてやってきた美波ちゃんは、そのエロい雰囲気から陰で「歩くセックス」と呼ばれているように)
(まさにセックスしたくて仕方ないです♥っていう顔と態度でボクに近づいてきて、先走りの滲んだ海パンに顔を近づけて鼻を鳴らしていて)
こ、ここ、これはぁ……もしかしてボク、熱中症で倒れたのかもぉ……♥
こんな都合の良い夢、現実なわけないよぉ……うひぃっ♥
(降って湧いた出来事があまりに信じられない事すぎて、頭がクラクラしてきてしまう)
(けれどチンポは正直で、4人の水着アイドルに触られたり嗅がれたりして嬉しそうにビクビク震えていて)
(もう水着の中にはいられないとばかりにはみ出ると、アイドルの前に先走りでぬらついた顔を見せる)
(でっぷりしてパンパンに張った亀頭は子供の握り拳みたいな大きさで、高いカリの下の溝には真珠を埋めたみたいな天然の瘤がたくさんあって)
(凶悪なエグさのそれを見た瞬間、アイドルの皆は生唾を飲み込んだ音がボクのほうまで聞こえてきた)
(4人の8つの目はボクのチンポに釘付けで、その顔を見れば童貞のボクでもアイドルの皆がこのチンポを欲しがってるのがわかってしまって)
こ、これって逆ナン、なのかなぁ？
アイドルの皆が、ボクのチンポが欲しくって逆ナンしてきてるって、そういう事なの……？
【うんうん、どのアイドルもビッチ丸出しでいい感じ♪】
【金曜だと22時くらいからなら大丈夫だよ】
【スレをお返しします】
【待ってる間にうっかり寝落ちしてしまいました】
【金曜の２２時に待機しますので、続けてもらえるならよろしくお願いします】
【スレを返します】
【申し訳ないですが寝落ちにあまり良い思い出がないので破棄させてください】
【お付き合いありがとうございました】
いつでもどこでも使いたい時に使わせてくれる従順な肉便器に調教したい
うん、いつでも何処でも使える肉便器にしてね♥
始め方に希望とかはあるかなぁ？
こちらとしては二人きりの状況を作って犯すところからと考えてたけど
状況は適当に誘い出した感じでも、騙しておびき寄せた感じでも
んーとね、私の恥ずかしい写真（着替えとかトイレ、オナニーとか）をネタに脅迫とかどうかな？
誰かに喋ったらバラまくって言われたら従うしか無いし
それならトイレの個室でオナニーしてた写真を使って脅迫しようかな
適当に女子を盗撮するつもりで仕掛けたカメラにトワ会長が写ってて、それを利用してって感じで
呼び出す場所もそのトイレで、トワ会長を追い詰めながら犯しちゃいたいなぁ
写真を添えた手紙をトワ会長に送って、トイレに呼び出した辺りから始めたいと思うけど、どうかな？
それと書き出しはどちらからがいいかな
元から大きいのにさらに？
大きいのは良いことだ、触って揉んであれこれしてみたい
そうよっ、それもこれも結城くんに加えて貴方までハレンチな事をするからよ
ちょっと前までは怒っていたけど…どうせ治らないんでしょ、真人間になってもその癖だけは治す気ないでしょ？
大は小を兼ねるとも言うし、してみたい事あるなら言ってみなさいよ
揉まれて大きくなるなんて眉唾だと思ってたのに、やっぱり刺激があると成長するんだね
してみたい事を言ったらさせてくれるのか？
古手川の胸に顔をつっこんで匂いをかいだりしたいし甘噛みして味わってもみたい
胸以外もあれこれしたいしな
事の次第によるけれどいいわよ
ハレンチな…まぁ、でもそれくらいなら別に構わないわよ
いつもの挨拶みたいな感じじゃない、胸以外のあれこれはさすがに挨拶って感じじゃないけど
私の胸が大きくなって邪魔になったのが眉唾って言うなら実際に確かめてみなさいよ
（両手で胸を抱えてムスッとした顔で見て）
胸にダイブなんてしょっちゅうだしね？
もう慣れたんだな……今までに見られたのは胸どころじゃないんだし
ん？そんなに大きくなったのか？お言葉に甘えて確かめてみるから…
（抱えられた胸は大きさが強調されていて、服越しに触って揉んでいった）
また成長したんだな？大きくなるごとにブラも新調しないといけないから大変だ
今はどういうの着けてるの？
そうそう、何度もダイブされて下敷きになったり転けるこっちの身にもなりなさいよ…
そ、それは…あまり人前で言わないの、ハレンチだわ！
元々が88あったのが今だと…90でFカップが最後だったわね…
（着ている服装も露出が激しく胸元を大胆に開けた半袖ブラウスにミニスカート）
（触られてくすぐったそうにクスっと笑うだけで）
うそ…また？あ、あ〜…今ブラをしてないのよ
買い替えても買い替えてもすぐにキツくなって…今度大きくなったら半分程出してもらおうかしら
人のことハレンチ呼ばわりしてばかりだけど、古手川もそうだろ？
なんだよ90のFって…多分その時より大きいぞ
（手に感じられる柔らかさを重みをもっと欲しくてブラウスのボタンを外し、さらに大胆に開かせて）
ごめんな？ブラなんか買ってたらきりがないしね…
今度大きくなったら半分どころか全部出すって…その代わり俺が選んだの着けてくれよ？
ん、すうううっ……
（胸を真横から押さえつけて谷間を深く作り、大きく息を吸い込んで胸の匂いをかぎとっていく）
どこかの誰かさんの影響が強いのよ
その上って確かGよね…市販品無いじゃない
（規格外に大きくなったのを改めて感じて嘆息）
つまりハレンチなブラを買わせるつもりなのかしら？
あんまり匂いをかぐっていうのも変態じみてるわよね…
（ちょっと前にお風呂に入ってきた為臭うことはないと思って安心して）
（胸回りに顔を近づけている男子に呆れた視線）
もう焦れったいわ、ほら…どう？
（ブラウスのボタンを更に外して胸を露出させて）
（直接胸に触らせて軽く微笑んで見せる）
それじゃオーダーメイドだな
高くつくだろうし、なおさらこっちで出さないと…
ハレンチなブラになっても許してくれよ…一生ノーブラよりいいだろ？
（手でやんわり揉んでいきながら鼻先が乳房に沈み込むほどきつく顔を押し付けていく）
…すごっ……古手川って胸触られるの好きなんだな
ハレンチとか言ってるくせに、嫌いじゃないんだろ…すん…すうぅ…！
（鼻を鳴らしていくと洗いたての甘いソープの香りが鼻腔をくすぐってくれて）
胸褒められるのって悪い気しないんだろ？
古手川、下もミニだし…こっちも見せてくれよ
（目の毒になってしまうミニスカートをつまんでめくりあげていき）
ブラまでハレンチに見られたら私は困るんだけど
まぁ…ノーブラよりかは遥かにマシだけど……
（納得できずに拗ねた表情）
まったく…もう、そんなに顔をつけないで
逃げるわけじゃないのに何でそんなに…ほんっとハレンチなんだから
（嫌がっているような台詞を口にしているが口調はそうでもなく）
（肩に手を置いていたりほんの少し押し付けにいっていたり）
私にとっては邪魔な物よ、元々の88の頃がちょうどよかったわ
…勝手になさい、見ても大して面白くはないわよ
（純白かとおもいきや大人っぽい黒のショーツが見え始めて）
（照れ隠しに視線を逸らして）
オーダーメイドで金をかけるんだぞ、地味なブラを頼むのはもったいないじゃないか
ごめん……古手川の胸の匂いが好きなんだよ
すう、ん……もうちょっと……
（咎められても口先だけで、胸へと押し込められていく顔は乳房の弾力を一身に感じ）
（匂いをかぐだけでなくさりげなく舌を出して胸の谷間を舐めていった）
ハレンチ……黒じゃないか
古手川、ここの匂いもかぎたいって言ったらさすがに怒る？
（胸に顔を埋めたまま、顔を軽く揺すりながら黒のショーツに触れていき）
（優しくなぞっていきながら少し甘えるような声で問いかけていく）
本当、変態でハレンチで…一緒のクラスになったのが運の尽きだったのかしら
…今舐めなかった？
（変態行動に流石に頬をひきつらせながらも）
（口先だけで咎めながら行動では甘く優しくしてやって）
もうちょっとだけ？…しょうがないわね、今回だけよ
（今回だけと言いつつコレまで何度も許していた）
流石にそれは勘弁してほしいわね
それは許容範囲ギリギリなんだけど？
（胸元に顔をうずめている男子の顔を上に向けさせて）
（整っている顔を寄せると至近距離で静かにそれ以上はダメと言う）
どうしてっもって言うと…いいけど
その代わりその先はダメにするわよ
運の尽きね、古手川もけっこう喜んでるように見えるけど…
そうだろ？
な、舐めたのは…ちょっとだけ…
（あっさりばれてしまうと、ばつが悪そうに言いよどんでしまう）
ああ、ちょっとだけ……
（何度も行われてきたやり取りでまた乳房を撫で回していきながら）
（柔らかな肌を舌でついて遊んでいった）
古手川が嫌なことはするわけないだろ
（大人しく黒のショーツから手を離していった）
でも、胸触られるのは好きなんだろ…正直に言えよ
喜んでる？冗談はやめて欲しいけど
ハレンチな上に決め付けで私まで相当ハレンチだって言うのやめなさい
舐められて気づかないなんてあり得ないでしょ
それこそワザと見逃してるくらい…わ、私は別に見いのがしてたりなんてことあり得ないから
（実際は何度か目を瞑っていて見逃していたり許していたり）
胸が本当に好きなのね…いっそ赤ん坊になったらどう？
（冗談っぽく笑いながら額を指でツンとして）
…あのね、正直に言えって言われても
（はっきりと言えずに言い淀んで目を泳がせて）
……悪かったわよ、私は胸を触られたり揉まれたりするのが大好きなハレンチです
あーあ、本当なんでこんな変態に会っちゃったのかしら
（顔を真赤にしながら男子の両手をとって胸に押し付け目一杯揉ませる）
たまに見逃してるの…知ってたんだぜ？
気づいてないと思ってたのかよ、胸に触っても今日みたいにしてくれたこと何度もあったくせに
変態……風紀委員のくせに淫乱な変態……
（古手川の手で抱かれるような体勢となり恥ずかしげもなく胸に甘えて）
（人差し指を強く乳房に押し込んでいけば面白いほど指が深く沈みこんでいった）
やっと言ってくれてのかよ
ごめんな古手川、最初に胸触った時なんて泣きそうな顔しながら平手打ちだったのにな？
今じゃすっかり……って感じだ
（挙動不審な古手川の様子さえ楽しみながら誘導されるままに乳房を揉みしだいていき）
くちゅ……ちゅぱっ…
（大きく口を開いて胸にしゃぶりつくと、音を立てながら吸っていく姿はまるで幼子のようで）
なっ…いつから……ち、ちが、これは…
そうしたのは貴方でしょうが…！
（羞恥心とほんのりと感じる心地よさに頬を染めて）
（ゴツゴツとした手のひらが胸に沈んでいく感覚に胸を躍らせていた）
泣きそうな顔なんていつしたかしら
いつも平手打ちしてる時って眉を寄せて顰めっ面だったと私自身は思っているけど
なによ…文句あるのかしら？
（半目で男子を見ながら次第に破顔していく）
こ、こらぁ…本当に赤ん坊みたいに胸を吸うのは…うぅん♪
（キツくつり上がっていた目を蕩けさせて行き）
（母親のように男子の背を抱いて頭を撫でる）
恥ずかしくてたまらないのを怒って誤魔化してるような？
なんにせよ素直になってくれて嬉しいぜ…
ちゅ、れろ……んむううっ
（頭を左右に振りながら肌に赤い痕がつくほどきつく吸っていく）
母性の象徴ってやつかな…古手川の胸を見てたら我慢できないって
こんな風に胸を吸うのは……ちゅる…
何、禁止？そんなはずないよな……ちゅぱぁ…
（蕩けていくのが分かっていて執拗に胸をしゃぶっていく唇）
ここも、敏感だろ？
ちゅう…ん、んっ…くちゅ！
（乳首を口に含んで舌で転がし、たっぷりと乳首を刺激していく）
自慢ってことだけど、ネットで生放送で、奴隷具合を見せつけながらとかどうだい？
あと、室内エッチだけじゃなくてお外でのも配信して欲しいかも
書き出しは任せてもいいかい？
できれば、はかりからオネダリみたいな形で始めてほしいな。
せっかく来てくれたのにごめん、破棄にさせて
他には、セックスを外で楽しむカップルが集まる公園で見せ付けるように犯して
堕としていってくれるキモオタさんを募集よ♥
【ごめんなさい？その時間は少し席を外していて…】
【>>500でお相手してくれるキモオタさんを募集するわね】
もうすでに奴隷になってる感じ？
【繋がりにくくってごめんなさい、遅れてしまったわ…】
【私としては最初に無理やり犯されて、不本意だけれど隷属状態になっているといった感じを想定していたわ】
【それと合わせて身体は開発されていて、触られ出したら簡単に逆らえなくなる…といったところね】
夜に人気のないところで撮影しつつ露出しながら、その公園にまで移動。
公園についたら獣みたいに犯すっていうのはどうかな。
あと、マミさんの身体にはいっぱい落書きもしておいてあげたいと思ってるけど。
仕方ないね、堕ちます。
まだいるなら立候補したいな
豚みたいなキモデブだけど孕ませたいな
キモデブさんのチンポ妻にしてくれるならいくらでも孕ませてです♥
同級生で学生結婚しちゃう？
他のお友達や先輩とかもチンポ愛人にする手伝いとかしちゃうくらいボクにデレデレとか嬉しいな
でへへ、澪ちゃんのおまんこに出しまくっちゃっていいのかなあ？
澪ちゃんは僕の奴隷みたいな感じなのかな？それとも道端で捕まえてレイプ、てのもありだよね
ふ、二人も！？ああ、どうしようどうしとう！！チンポが二本も来るなんて思っても見なかった
すまないが早い者勝ちということで>>514にお願いしたい
奴隷にしてもらえるならありがたい
それじゃあ今から澪ちゃんはぼくの奴隷だよ！でゅふふふ
（ごつごつした手で澪のスカートをめくり上げて、下着を掴み）
僕の事をご主人様って呼びながら種付けしてくださいっておねだりしてごらんよ
（澪の下着を引きずりおろして脱がしていき、澪のおマンコを観察しようとする）
澪ちゃんとか馴れ馴れしく呼ばないで雌奴隷とかオナホとかと呼んでくれぇ♥
でないとぉご主人様澪の牝豚マンコにチンポぶっ込んで子宮にキモオタザーメンドピュドピュして♥なんて言わないぞ♥
くふふふ、もう根っからの雌奴隷になっちゃってるんだな
この豚オナホめ！ご主人様に生意気な口叩きやがって！
お仕置きだ！
（チンポをむき出しにしながら澪のおっぱいを掴んで乱暴にこねまわし）
僕のキモオタザーメン欲しいんでしょ？この変態淫乱雌奴隷め！
ああっ豚オナホ♥なんていい響きなんだぁ♥秋山豚オナホだって、これがいまどきのキラキラネームというやつなのか♥
ああっ、そ、そうだ豚オナホのチンポはキモオタザーメン欲しくて乳首ビンビンに勃たせて発情してる雌奴隷だぁ♥
もっと、もっとオッパイ弄り回してくれぇ♥
フヒヒヒ！今日からお前の名前は秋山豚オナホか？
いやいや豚オナホに苗字なんてもったいない、ただの豚オナホだお前は！
（おっぱいを掴んで硬くなってる乳首をつまみ）
豚オナホのカチカチ乳首をめちゃくちゃにしてやるからな！
（強く乳首を押しつぶし、更に歯を立てて噛みしめながら玩具にしていく）
わたしたちのご主人様を募集しちゃう♥
完全に調整に済んでるのかな？
NGはある？
深層意識に刷り込まれてるよ♥
プルツーも深層意識から肉便器洗脳されてるけど本人はそう思ってないの♥
けどいったんおちんぽ見せつけられたり高圧的に命令されると
感情とは裏腹に身体も心もご主人様のおちんぽ様に完全服従しちゃうんだ♥
年端もいかない幼女が完全屈服して陵辱する征服感が味わえるよ♥
NGは特に無いかな♥
けど１００kgを優に超えた巨根キモオタなお兄ちゃんに押し潰されるようなセックスや♥
一週間以上洗ってなくて異臭がする身体を幼女マットレスになって全身を洗ってあげたり♥
ちっちゃいベロでテッシュ替わりの屈服アナル舐めなんかしたいかな♥
呼び名はご主人様？ お兄ちゃんの方がいい？♥
アヘ顔取れなくするほど肉穴穿りしたい
フヒッそれじゃ、そんな完全調教済みの二人を飼ってるキモデブオタで。
プルツーの目の前で従順なプルとラブキスしたり、チンカス舐めさせたりして。
素直にならないと全部なくなっちゃうよ？とかさせてみたいな。
幼女二人と暮らしてる感じで、いつもぷるつーは素直じゃない感じだね。
せっかくだからお兄ちゃんで。
あ、プルツーはご主人様、でお願いしていい？
シチュとしては、久しぶりに風呂に入るぞって感じで二人に風呂の準備をさせるところから。
僕は全裸で、二人はスグにすけそうなマイクロビキニでご奉仕してもらいたいな。
どうだい？
いいよ♥ わたしたちも種付けプレスでアヘりながら赤ちゃん孕みたいな♥
美幼女を種付けして妊娠させるなんて最高だよぉ♥
ドスケベセックスで下品な喘ぎ声させてあげるから、キツマンでいっぱいキモデブチンポゴシゴシしてほしいなぁ♪
二人まとめて汚チンポのお嫁さん奴隷にしてあげるからね
プルプルプルプル〜♥
おにいちゃん♥ 一ヶ月ぶりのお風呂の用意できたよ♥ 一緒に入ろうよぉ♥
全身でご奉仕したぁいって身体がうずうずするの♥
（大きなマット・ローションも完備されたジャグジー風呂。
100kgを優に超えた裸のキモデブオタのお腹に、べったりとくっついてるプル。
奴隷ペットの証として首輪をつけ、もはや紐としかいえない白いマイクロビキニを身につけている
「お兄ちゃん」にご奉仕できる喜びでいっぱいな感じ）
…ご主人様、これでいいのか？
（同じように首輪をつけ、黒いマイクロビキニを身につけて、キモデブオタの手を握っているプルツー。
これから行われる事に嫌悪感を隠せないでいるが、汗とフケで異臭を放っているキモデブオタ、
特にその巨根と金玉、ロクにふかず異臭が漂うアナルから目が放せない）
>>528
ごめんなさい♥
先にお兄ちゃんがいるから、また今度ね♥
【ごめんね。てっきり僕の相手はしてくれないと思ったからもう時間がないんだ】
【さっきの人と楽しんであげて】
うん♥
わたしたちはご主人様やおにいちゃんたちに押し倒されて陵辱されて孕まされるために生まれたの♥
いっぱい私たちで子供つくって、その子もペド性処理便器に使ってほしいな♥
それが私たちプルシリーズの幸せなんだ♥
けどお兄ちゃん汚れてる♥ わたしが綺麗にしたげるね♥
（真夏の日、エアコンも無く直射日光でカンカンでりで散乱した引きこもりキモオタの部屋。
一ヶ月以上風呂に入らず、汗とアカとフケまみれになったキモオタの全身を
丹念に全身リップで舐めとって行くプル）
ああ…やめろ…プル…ネオジオンの誇りを忘れたのか…
（自分自身が「ご奉仕」をしているかのような錯覚にとらわれ、
嫌悪感に溢れながらただ見ている事しかできないプルツー。
しかしそれはもっと高圧的な命令で屈服しキモデブに絶対服従したいからにも見える）
【呼び名はどうしましょうか】
二人してチン媚びしてくれれば、代わりにチンカスまみれの極太チンポをお掃除させてあげるのになあ
お兄ちゃんたちいなくなっちゃった…
あなたが新しいご主人様？お兄ちゃん？
うん…おそーじしたい♥ とってもおっきい極太おちんぽ様に屈服したい♥
べちゃべちゃべちゃって舐めつくして首締めイラマチオで喉おくガンガンつかれて
ゲロ吐きながら窒息痙攣屈服肉便器になりたいよぉ♥
（「お兄ちゃん」たちじらされて目が♥マークになり顔が紅潮しているプル。
明らかに男性への絶対服従肉便器スイッチが入っている）
ほ、本当か♥
チンカスまみれのキモデブ様の超極太おちんぽ様をご馳走になってもいいのか♥
い…いや…プル、やめるんだ。アースノイドにここで屈服してしまっては…♥
（陵辱される嫌悪感でなんとか自らを押しとどめようとするプルツー
しかしその身体と表情はすでにおちんぽ様に媚び媚びであり
男性に征服され、屈服したいという肉便器洗脳は実の所プルよりも強い。
堕ちる寸前だ）
なら思う存分掃除するんだよ
（醜い肉塊のようなキモデブは得意げに股間の逸物を露出させる）
（異臭を放つ巨大なそれは見るからに不潔な真正包茎で）
こら、プルツー！
だめじゃないか肉便器のくせに……ちゃんとプルみたいにチン媚びするんだ……
お兄ちゃんのおちんぽ様♥ わたしの腕なんかよりずっと太くておっきいよぉ♥
はいおちんぽ様、今から野良犬猫以下の価値しかない肉便器幼女エルピー・プルが
おちんぽ様の大切なおチンカス様やお包皮様をお掃除させて頂きます♥
ご不快に思われたなら罰としていつでもスナッフフィルムや拷問コースで使い捨て下さい♥
プルシリーズは何人でも生産可能ですから♥
（べちょべちょべちょべちょ！♥ ぶちゃぶちゃあ！♥
三つ指ついてご奉仕前の屈服土下座をした後、丹念に涎を手で極太真正包茎おちんぽ様にまぶし、
お口でお掃除フェラご奉仕させて頂くプル。
130cmにも満たない身体でフェラというより、自然とイマラチオ気味になる）
おいじい♥ おいじいよお♥
（窒息状態の中、恍惚の表情で包茎の中のチンカス様を舐めとっていくプル）
ひぃ！
（「ご主人様」の怒声にビクン、とおびえるプルツー。
ネオジオン壊滅時、100人を超えるティターンズの兵士たちから拷問の様な陵辱を受け続けた
トラウマがフラッシュバックする）
そ、そうだな、わたしの様な生きる価値も無いムシケラ以下の肉便器は
ご主人様のおちんぽ様の下で屈服し、征服され、ありとあらゆる陵辱と拷問を受けて
地べたを這いずり回るように死ぬのがお似合いだな♥
（連邦の「再調整」はそのトラウマを強化し、
陵辱で心が壊れたプルには絶対服従の快感と喜びを、
プルの為に耐え切ったプルツーには絶対服従の恐怖と屈服する喜びを強化していた）
ご、ご主人様…♥ なんでもします、もう二度と逆らいません…♥
プルのようにそのおちんぽ様にご奉仕お掃除させてください…♥
（トラウマと征服される喜びで全身を震わせながら三つ指をついて土下座をするプルツー
完全屈服の瞬間だった）
プルはいい肉便器だねえ。
その調子だぞプル。よーくお掃除するんだ。
（キモデブは上機嫌で太い手でプルの頭を撫でる）
わかったらプルツーも加わるんだぞ。
終わったら今逆らったバツとして、プルのお尻から直接食糞するんだぞ。
（とんでもない命令を下しながら、手招きをして）
お兄ちゃんありがとう♥ おちんぽ様おいじい♥
おいじぐで知能指数ゼロのおばか肉便器になっちゃう♥
お掃除させて頂いてありがどうございまず♥ けどプルツーは私のうんちよりも
お兄ちゃんのべったりついたロクにふいてないアナル舐めの方がいいと思うな♥
肉便器ですらないただのテッィシュペーパーとしてふかぁくふかぁく♥ 奥の奥まで♥
わたしと同じちっちゃなベロでお兄ちゃんのお尻に押しつぶされて窒息痙攣しながら舐め尽くすの♥
べちゃべちゃあ！
（褒めて頂いた喜びに打ち震わせ、おちんぽ様だけでなく砲丸の様な大きさと異臭を放つ金玉をも
舐めしゃぶり、無理矢理お口に含んでベロで転がしながら負けず劣らず無茶な提案をするプル）
私はどちらでもいいぞ♥…本来なら口答えした時点で
地下の拷問変態スナッフビデオに捨てられて苦痛と恐怖を覚醒させるドラッグをしこたま打たれて
変態どもに拷問解体処分されて当然なんだからな…♥
ご主人様に逆らっておきながらおちんぽ様をしゃぶらせて頂くなんて♥
私はなんて幸運な肉便器なんだ…♥
（プルとともにごくぶとのおちんぽ様を舐めしゃぶり、お掃除させて頂くプルツー
ダブルフェラとなり、極太おちんぽ様をたんねんにちっちゃなこどもベロで舐め尽くしていく
そこにはジオンの誇りなどもうみじんも無い、メスガキ変態幼女肉便器が二匹いるだけだった）
そうかぁ、やっぱり二人ともいい便器だったねえ。
じゃあプルツーにはそうしてもらおうかなあ。確かに便器らしくなるなあそれは。
（プルの提案を喜んで受け入れて）
いいぞぉ、ふたりとも。
射精するぞ、いっぱい射精するぞぉ……
しっかり飲めよぉふたりともぉ……
（そう言うや否や、巨大なチンポが唸りを上げて射精する）
（黄色く、汚臭のする精液は二人を染め上げていって）
さぁプルツー、さっそくトイレットペーパー肉座布団になるんだ。
いい子にしてたからプルにもご褒美をあげるから、お口をあけて待つんだぞ。ぼくのおしっこを飲ませてやるぅ。
（腰を浮かせて、プルツーが顔を入れるためのスペースを作る）
（キモデブの尻は非常に不潔で、臭い）
ミルク♥ お兄ちゃんミルク♥
おちんぽ様も美味しいけどやっぱりおザーメン様が一番さいこう♥ おいしすぎて知能指数マイナスいっちゃう♥
ごぼごぼごごぼぉ♥
そうだ、ご主人様のザーメンは私たちムシケラなんかよりよっぽど価値があるんだ♥
ごぼごぼぼぼごぼぉ♥ うえっ♥
（大量に吐き出されるザーメンを体中にあび、おちんぽ様にふたりで吸い付き全部飲もうとするプルとプルツー
小さなお腹はすぐにザーメンでふくらみ、口の中を逆流して吐き出しそうになるプルツー 痙攣しながらも耐えるプル）
おうええええぇ…♥
大丈夫だよプルツー♥ わたしが受け止めてあげる♥
（吐き出しそうになったプルツーをまるで母の様な包容力で抱きかかえ）
ん…ムチュ♥…ん…
（ザーメンまみれのクローン幼女肉便器姉妹によるディープキスを敢行
ふたりともザーメン鼻提灯を膨らませながらザーメンでますますプルのお腹が膨れ上がる）
ケホッ♥…ケホ…♥
すまない…ご主人様…また失態を見せる所だった…♥
アナルを舐めしゃぶればいいんだな♥ 窒息してもいい♥ 押しつぶしてくれ…♥
ご主人様の尻の穴をしゃぶらせてくれ…♥
（紅潮したザーメンまみれの顔をキモデブの肛門の真下におくプルツー
その屈服はもはや肉便器ですらない、一回使い捨てのトイレットペーパー以下のメスガキである事の証明だった）
私たちは生まれた時からお兄ちゃんたちの肉便器♥ おもちゃだよ♥
3.4歳ぐらいに調整して使い捨てオナホしてもいいし♥
いつでもストレス解消、サンドバッグがわりにして殴ったり蹴ったりしてもいいの♥
トゥエルブちゃんみたく快楽洗脳じゃなくて苦痛と恐怖とトラウマと拷問陵辱で洗脳して何度でもこころと身体を壊してもいい♥
だからザーメン様と同じぐらい美味しいおしっこ様ちょうだい♥
身体中におしっこ様とザーメン様を染み渡らせて♥ おにいちゃん専用オナホだから♥
（興奮して口をあんぐりと開けるプル。明らかに動物以下の存在にしてもらう事を期待している）
いい子だぞぉ二人とも。
しっかりザーメンを飲めたね。いい子だぁ。
（その様子にキモデブは恍惚の表情を浮かべる）
よーし、しっかり舐めるんだぞぉプルツー。
（プルツーの顔を尻で下敷きにし、その状態でプルに逸物を向けて）
さあプル、おしっこをごくごく飲むんだ。
ぜったいおいしいからねぇ……
（放尿が始まる。濃い黄色のそれは容赦なくプルを染め上げていく）
（何度もプルの口の中に、楽しげにキモデブは放尿していく）
ああ♥…ご主人様のお尻の穴がこんなに近くに…♥
くさい…♥くさくて美味しそうだ…♥はやくっ♥はやくっ♥
（トイレのあとロクにふかずに、とんでもない異臭を放ち
普通なら一瞬でも見たくないトラウマもののキモデブアナルも今のプルツーには宝物で）
ドスンッ！
ぎだ…♥ おいじい…♥ じあわぜだ…♥
（150kgを優に超えるキモデブオタはプルツーの事を一切考えず押しつぶす。
あまりの体格差に息も出来ず手足を痙攣させながら、ちっちゃい子供のベロで
奥の奥まで舐め尽くそうと懸命になるプルツー）
べちゃべちゃべちゃべちゃあ♥！
もっどだ♥ もっどおじづけでぐれ…♥ わたしのこどもベロだろおぐのおぐまでいがない♥…
（痙攣と窒息の苦痛の中、涎まみれになったキモデブアナルに更に奉仕させてくれと
頼み込むプルツー）
わあ♥いいなあ♥ おにいちゃん後で私にもやってね♥
お兄ちゃんのお尻の穴ってベッドで一緒にネグリジェを着ながらくうくう寝てる
わたしたちを起こす目覚ましがわりになりそう♥ 毎朝トイレのティッシュ替わりに使ってもいいんだよ♥
（痙攣を繰り返し、尋常ではないプルツーを一切心配せず羨ましがるプル）
はーい♥ おしっこ様いただきます♥
あががががが♥ おごごごごご♥ さいこうにおいじいよお♥ もっともっとぉ♥
（大量の放尿を口を開けたまま無理やり飲もうとするプル
たちまち溢れだし、更に膨れ上がった腹に限界が来）
…お、おうえええええええええ♥
（さまざまな吐瀉物を一気に吐き出すプル
土下座をし、全身でおしっこ様を受け止めゲロをなめしゃぶりながら）
ありがどうございます♥ ありがどうございまず♥
もうじわげありまぜん♥ 失態をおみぜしました♥
（何度も土下座を繰り返すプル。更に体重を押し付けられ窒息痙攣が止まらないプルツー、
キモデブの化け物じみた性欲と獣欲、征服欲だけがそこには充満し、
人の尊厳などはかけらもない、肉便器以下の幼女二匹がいるだけだった）
いいぞぉプルツー。
がんばれがんばれ、こうしてやるからなあ。
（ぐりぐりと押し付ける）
（キモデブの肛門とプルツーの口はより密着していって）
おしっこを飲むプルはかわいいなあ。
ほら、そこまでしなくてもいいから、そんなことよりセックスしようよ。
おまんこの中にほしいだろ？
がんばって妊娠しようなあ？
（プルを手招きして、自分から騎乗位の体勢で入れるように命じて）
おごご♥ おごぉ…♥、 死、死ぬぅ…♥
ビクンッ♥ ビクビクッ♥！
（あまりに強烈なアナル舐めご奉仕にプルツーも限界が着て
上に載ったキモデブをも跳ね上げるような強烈な痙攣の後に
完全に失神するプルツー。手足の小刻みな痙攣と、ご奉仕の為に無意識に
出して震わせているベロをのぞけば反応がなくなる）
あ、ありがどうございます♥
プルツーは失神しちゃったし私はおにいちゃんの大切なザーメン様とおしっこ様を
吐いちゃったけど、罰としてトラウマ再強化で男の人を見たらどうしようもない
絶望と恐怖に襲われる様にして処女膜再生♥ 苦痛強化になるから♥
今度は思いっきり絶望に泣き叫ぶ幼女肉便器を征服レイプ♥ してね♥
（震えて痙攣の止まらないプルツーを無視して、
キモデブに思いっきり抱きつく様に上からのしかかるプル）
はあ♥ おにいちゃんのとんでもなくおっきいよお♥
（無理矢理入れようとするがなかなか入らないサイズの違いがある）
おにいちゃん♥…おほぉ！♥
（奇跡が起きたのか、失神したプルツーが再び大きな痙攣！
プルのすじこどもまんこに思いっきりおちんぽ様が突入れられる！）
あはぁ…♥ 子宮まで届いてるよぉ…♥
おにいちゃん♥ わたしのこどもまんこのこども子宮にこども作って♥
そのこどももおにいちゃんの肉便器に育て上げるからぁ♥
5歳と15歳でご奉仕親子丼したいよぉ♥
（ねばねばとした汚れたキモデブの口をまるで歯磨きするようなディープキスを
しながら苦痛を快楽に替えて思いっきり腰を降るプル）
【次あたりで完結をお願いします】
何を言うんだいプル。
プルが受けるべき強化は、男と見ればすぐにチンポにしゃぶりつくような
淫乱変態幼女になる強化じゃないかあ。
（プルと激しいディープキスをしながら、しっかりとプルを抱いて）
（そして、オナホールでも使うように強引に無理やり腰を使う）
いいねえ、五歳児まんこに中出ししたいなあ。
じゃあそのためにプルにいっぱい出してあげるよおお。
（そして、膣内で再び大量の精を放つ）
（子宮を埋め尽くすような射精で）
ふふ、じゃあほら次はプルツーが妊娠するばんさ、
さ、おきておきて。
（そして、尻に強いていたプルツーを転がして）
（揺さぶって起こして……キモデブとプルズの交尾が続いていく）
【ではこれで】
お兄ちゃん♥
手段、方法は問わないわよ！
検索したら好みだったけど原作知らず…
一応、どんな扱いが好みとかあれば
ぼ、僕がマスターだ、だぞぉ！
だからゆーことをき、聞いてくれ、るのかなッ？
まずは、軽く打ち合せしましょーか
はい、よろしくお願いします
打ち合わせもキモデブ口調がいいかな？
とりあえず考えていたのは、最初はフリーターの有り金で援交してたのが、逆転するといった
キモデブの都合のいいシチュだったんだけど、希望があれば修正するよ
希望の修正、それはどの程度の？
では打ち合わせはこのままで
キモデブとの和姦だったり、お互い積極的にという点があればシチュは問わないかな
あとはキモデブなので臭いのや下品な淫語とかもNGでなければ、それ以外は相談次第でと思ってます
基本的にはセックスよりお口が希望ね、私は
淫語なんかも大丈夫ね、あ、アナル舐めは苦手ね
セックス自体はありでもいいんでしょうか？
セックスはアナルのみというのも変態的で好みですが
お口に関しては擬音や記号たっぷりにベロチューや顔舐めしたりされたりするのが好みですがどうですか？
だからアナルもNGよ
それくらいならいくらでもしてあげるわ
挿入NGですね
口メインならキンタマしゃぶりや陰毛こびりつきや顔面チンカスズリコキ、鼻穴射精
なんて変態シチュも妄想してしまいますがNGになりますか？
ちなみにチンカス買取ということですが、詳しいシチュや場所も考えているなら教えてほしいです
チンカスリングつきのチンポをしゃぶり倒してあげるわ♥♥♥
シチュエーションは、何回目かの買取でもう慣れてる感じで場所には拘りないわ
それは嬉しいな
チンカスを餌に顔面をまるごとオナホ扱いする変態プレイが興奮するからね
場所については人目につきそうだけど、ご都合主義かクロエの魔術でバレないようにできるなら
ゲーセンプリクラでベロチュー撮影やファミレスでぶっかけとか
チンカス買取逆援助の変態デートなんてしてみたいな
そんなので良ければ、最初は待ち合わせするところからでもいいかな？
ちなみにクロの格好はどんなのかな？
撮影したり人前でするなり、ね
待ち合わせからね、服装は制服かあとは3の服みたいのでも良いけど夏だし、アニメEDみたいな服でも良いわ
それじゃ、書き出しお願い出来る？
アニメEDというと、キャミにミニスカだっけ？その服装がいいな
見せつけというか人目につく場所でもしちゃう感じかな
ではこちらから書き出しするよ
（くたびれたピチピチのシャツにまで汗が染みて蒸れた臭気が漂う）
（豚みたいな鼻穴の広がった脂ぎった顔は下品ににやけて、これからの変態行為に赤ら顔に汗が滲む）
（今日は週に一回、チン皮に溜まり溜まったチンカスを小学生な美少女に買い取ってもらう日で）
（待ち合わせの某駅前広場で辺りを見渡す）
はぁはぁ…クロエちゃんはどこかなぁ？まだかなぁ？
（ＪＳ美少女との変態デートに浮かれるキモデブは不審者同然で、あたりから不審と侮蔑と臭気への嫌悪の視線が向けられる）
（しかし、今となってはそんな周囲の視線も気にならず、既にズボンの股間も膨れている有様）
（待ち合わせ場所にいた明らかに人を不快にするような見た目と）
（完全汚物な臭いを垂れ流してるお兄ちゃん♥）
（人として最低なその人に、銀髪を揺らしながら駆け寄るとぶよぶよな身体に抱きつき）
ん〜、すんすん★ くんくん♪ 一週間ぶりのお兄ちゃんの臭いだぁ♥
相変わらず良い臭い〜♥ ムラムラしちゃうなぁ
（ミルクチョコレート色の肌を桜色に染めて、母譲りの美貌を受け継いだ美少女そのものな顔を弛ませる）
（鼻をすんすん鳴らしては目尻を垂らし、甘えるように身体を擦り付け）
（ショーツがチラチラ見えるくらい短いスカートに隠されたお尻をふりふりさせる）
うほぉ♪…でへっ、クロエちゃぁん♪
また会えて嬉しいよぉ
（可愛らしい声にキモいにやけ顔がいっそう緩み、だきつく美少女の感触にアヘ喘ぎして）
はぁはぁ♪一週間ぶりの小学生幼女の臭いぃ♪ふごっふごっ、ずすうぅぅ♪
クロエちゃんのロリ臭とロリぷに肌でボクもムラムラしちゃうよぉ、でへへぇ♪
（ちっちゃな小学生よりも一回り程度のチビデブは、抱きつく間近な頭の銀髪に豚のように鼻を鳴らして匂いを堪能する）
（汗だくの手は早速、背中やお尻を撫で回して、ベットリと粘つく汗を染み付かせる）
（抱きつくお腹はちっちゃな小学生幼女の体を包み込むように密着して、濃厚な汚汗で蒸らす）
ちゃんと一週間チンカス貯めてきたよぉ♪
クロエちゃんもボクの一週間分の生活費…チンカス代は持ってきてくれた？
（銀髪を撫でて、煌びやかな美髪を手脂でくすませながら、今や一週間暮らせるほどになったチンカス代を尋ねる）
もちろんしっかり持ってきてあるから安心してね♥
（そう言って肩からかけたカバンから封筒を取り出すと、それはかなり分厚い）
（中には私くらいの年齢の女の子があっさり持つに多すぎる22万円が入っている）
（頬を赤らめて、むしろ嬉しげにそれをお兄ちゃんに差し出して）
はい、しっかり援交したりおぱんちゅ売ったりして稼いできたんだからね？
お兄ちゃんのチンカスのために必死に頑張ったんだからぁ、誉めて誉めて？
（キモオタチンカスの為に大金を必死に稼いできた事を告げて）
（キャミからビキニブラをチラ見せしながらお尻を発情期みたいに揺らしまくる）
お、お兄ちゃん、あ、あと、ね、今日は、ちゅ、ちゅーもしたいんだけど♥
（そろそろと壱万円差し出して、普通ならキスするのにいくらかかるか解らない美少女が）
（おずおずおねだりして、銀色の毛先を弄る）
ありがとう、クロエちゃん♪
今週もボクのためにこんなに稼いでくれたんだ、嬉しいなぁ
でもまあ、クロエちゃんみたいに変態スケベなＪＳロリっこの援交なら当然かな？
（小学生美少女が性犯罪的行為で稼いだ事を当然のようにいうのは、かつてはキモデブもまた貢いでいたから）
（でも今ではキモデブのチンカスと変態下品プレイの中毒になった少女がこうして逆援助デートしチンカスを買い取るまでになっている）
でもセックスはしちゃダメだよ？
クロエちゃんは変態スケベな処女小学生美少女じゃなくっちゃ♪
（元より処女を安売りする無節操なビッチでないと思い込んでいれば、処女なのに変態スケベな小学生がチンカス乞いするのに興奮して）
（数十万もの大金を小学生でありながら性犯罪行為で稼いだ事は、頭を撫でて下品な言葉で誉めそやす）
でへへぇ、ちゅーだね？いいよぉ、チンカス大好きなクロエちゃんのエロおくちにちゅーしてあげちゃうよぉ♪
どんなちゅーがいいかなぁ？ベロおしゃぶりちゅー？おくち丸呑みべろちゅー？ベロつきだして舐めちゅー？
一番スケベな鼻穴にベロチューだって、お顔ベロベロ舐めチューだってしてあげちゃうよぉ♪
（不潔なキモデブが小学生な美少女に抱きつかれ万札を受け取りながら、ボッテリとよだれまみれな舌を目の前でレロレロと蠢かせてみせる）
（そんなわいせつ物陳列罪になりそうな様子を人目をはばかることなく、平然と卑猥な変態ちゅーメニューを並べ立てる）
（そうして小学生美少女の理性から変態行為への抵抗を削り取り、キモデブしか思いつかないような変態プレイに夢中にさせる）
（迷わず抱きついたらお兄ちゃんの首に細い腕を回して）
（分厚いぼてぼてした唇に、薄くぷりっとした美少女小学生の唇を押しつける）
（臭いキモオタの唾液の臭いにクラクラしながら舌を絡めていく）
【せっかくお相手してもらったのに申し訳ないです】
【レスしずらいのであれば、この場は破棄ということでもかまいませんので】
【お付き合いありがとうございました】
【ただ、テンポの問題っていうか疑問文に疑問文で返すなって話よね】
【私からのおねだりで、それをまたそっちから繰り返されたらテンポ悪いし書くことないし】
【基本的にロールは1、2の呼吸でしょ？ 相手の2を受け取り自分で1、2、その2を相手に渡して1、2、その2を受け取りって繰り返すのが流れだと私は思ってたわ】
【だけど、私のおねだりで終わった2をあなたは自分の2に持ってくるものだからやりにくいったらなかったわ】
【と、まぁ、こんなとこね、書き込み無ければ消えるつもりだったけど、わざわざ書き込み置いていくんだもん言いたくもなるわ】
【それじゃ、おつかれ〜】
【可愛らしいキャラの外見でしたので】
【御相手に立候補してもよろしいでしょうか？】
【スタートはどこからにしますか？】
【そうですね、給料を貢ぎに来た感じのところからで大丈夫でしょうか？】
【あと、もしよろしかったら書き出しお願いしてもよろしいでしょうか…】
【私だと時間がかかってしまいそうでして…】
（ジメジメした安アパートの一室、部屋中にアニメのポスターが張られDVDやフィギュアが並ぶ完全にキモオタの部屋で）
（明らかに場違いな学校では間違いなけ一番になれる美少女にて隣人な結衣ちゃんが礼儀正しく正座していて）
（その結衣ちゃんの前でブリーフに染みを付けながら股を開き発酵チンカス臭を垂れ流しながら、結衣ちゃんが１ヶ月働いた給料が入った封筒をピラピラ揺らす）
（家庭の事情で一人暮らしをしながらバイトを掛け持ちする結衣ちゃん、その１ヶ月の結晶228000円を当たり前に回収したら）
結衣ちゃんには30万作るように言ったよねぇ？
あれ？ 結衣ちゃんっておバカ？ 顔だけしか取り柄がないバカなんだっけ？ ふひひっ♥
チンカス欲しいなら僕の言うこと聞いたほうが良いと思うけどなぁ
（結衣ちゃんの頭をコンコンたたいたらブリーフ下のチンポを誘惑するようにびくびく揺らす）
（結衣ちゃんは見た目は美少女ながら、中身はチンカス中毒の変態で半日でチンカスが溜まる僕に恋しちゃっていたりする）
（そんな魅力的なチンカスチンポを揺らし普通なら大金積んでどうにかなるような美少女をバカにする）
【とりあえず短めに、こんなくらいでどうでしょうか？】
（成績優秀だとは思えない、親にしかられる子供のように慌てた様を見せて）
（ほとんど学校にも行かず、空き時間をほとんど全てバイトに当てて稼いだ給料を渡しに来たけど）
（キモオタを目の前にして正座させられ、貢ぐために持ってきた給料の入った封筒を揺らされる）
（そんなに慌てながら、目はしっかりと染みをつけるブリーフに釘付けになっていて、チンカス臭に股をぬらしてしまっている）
ご、ごめんなさいっ…必死に働いたんです…
はい…バカです…顔しか取り柄のない、チンカス大好きなバカなんです…
ちゃんと言うこと聞きます…お金なら何とかして作りますから…
（馬鹿にされるように頭を叩かれて、目の前でチンポに誘惑されれば思わず涎が溢れ）
（それを拭うこともできないほど萎縮してしまっていて、それでも目だけはブリーフに釘付けで）
（キモオタに調教されて、すっかり恋してしまった今は真面目だったとは思えないバカ面でキモオタに懇願してる）
【ありがとうございます…ちょっとエラー吐いて遅くなってしまいました…】
スタイルも悪くないけどツルペタでも巨乳でもないどっちつかずだしさぁ、女としての価値低いよねぇ♥
（黒髪に清楚な雰囲気を持つ美少女結衣ちゃん）
（学校ではその持ち前の美貌と優しい性格、さらには成績優秀と生徒はおろか教師からも信頼されてるが）
（ここ数ヶ月はバイトとセックス漬けでまともに学校にもいかずに、チンカスチンポのために必死に働いていたりする）
（そんな結衣ちゃんの目の前、30ｾﾝﾁも離れていない場所でブリーフに包まれたチンポをびくびくさせて）
ん〜？ 結衣ちゃんさっきから反省してるぅ？
なぁんか僕のチンポばっかり見てるような気がするんだけどなぁ、ふひひ♥
でも、反省してるならその誠意を見せて欲しいなぁ
（そう言って慣れた様子でパソコンを立ち上げカメラを構えた）
（どちらも結衣ちゃんに買わせた高価なもので、いつも結衣ちゃんとのドスケベセックスを配信しているサイトに繋げたら）
『お、ユイきた？』『ユイちゃんキター！』『相変わらず可愛い！』
『ユイちゃん付き合って！』『まだチンカス大好き？』
（完全顔出し生配信に平日なのにガンガン視聴者が増えていき）
（僕の顔はなるべく出さずに結衣ちゃんの可愛い顔ばかりをうつしながら）
えー、こんにちはぁ、今日はゲリラ配信でーす♥
なんと、今日は僕のドスケベ変態便器ペットのユイちゃんが、30万円貢ぐはずが228000円しか貢がなかったのでその謝罪をさせたいと思いまーす♥
『こんな可愛い娘が貢ぐ！？』『死ねキモオタ！』
『あー、これはユイが悪いな』『土下座？』
（理不尽な発言をしながらベッドの上で股を広げたら）
（結衣ちゃんに謝罪を促し、さらには股間を指差す）
（チンカス大好きな結衣ちゃんに、ブリーフごしチンポに向けて頭を下げさせ密着させる最低な謝罪をさせようとした）
【いえいえ気にしないでください】
【したいことあったら言ってくださいね？ あと、今日は何時まで大丈夫です？】
（学校にもいかないせいで、もう退学寸前だったりするけどそんなことも気にせず）
（キモオタとのセックスのためにバイトをして、毎日充実して日々を送って）
（30センチ離れていない至近距離でブリーフの下のチンポがびくびくと動けば）
（発情した犬のように舌を垂らして開いた口から涎がこぼれて）
反省してますぅ…チンポばっか見てないです…
誠意…ですか…？
（言葉とは反対にチンポに釘付けになっていて、キモオタのほうを向くこともできずに）
（貢いだお金で買ったパソコンとカメラを起動することにも気づかないで）
あ…皆さん、こんにちは…チンカス大好きな結衣です♥
お金を稼げなかった結衣をどうか叱ってください…
（配信されていることに気づくと媚を売った声で視聴者に挨拶して）
（美少女と言われる部類の、発情しきっただらしない表情をカメラに見せる）
顔しか取り柄のないバカ女でごめんなさい…♥
チンカスおチンポのためなら何でもしますから…またチンカスください♥
（ブリーフに顔を密着する土下座を要求されると、喜んでキモオタの股間をむいて四つん這いになって）
（深く土下座をして、頭に密着するチンポの臭いに夢中になって鼻を鳴らして嗅いでいる）
【ありがとうございます…】
【なんかやたらとエラーは出ますけど、時間は大丈夫です…】
【そちらの大丈夫な時間までできるかと思います】
【コメントにはこちらから返事をしたほうがよいでしょうか…？】
『つーか謝罪ってかご褒美じゃね？』『高画質で顔がとろけてるの丸分かり♪』
んふ〜♪ 結衣ちゃんは本当に謝るのが好きだよねぇ♥
まぁ、顔以外最低な結衣ちゃんは謝りまくる人生だろうし仕方ないかな？
（結衣ちゃんによるチンポ密着土下座にコメント欄は沸き上がる）
（明らかに臭いブリーフにむしろ嬉しげに顔を密着させる美少女、常連はお馴染みの光景、初見ではAVかと見間違えるそれは大人気なコンテンツだった）
ふひひっ、反省はしてるのかな？
結衣ちゃんはおバカだから毎回謝らせなきゃ忘れちゃうからねぇ
まったく本当にチンカス中毒の変態ビッチは困ったもんだよねぇ
来月からは風俗も始めるんだよ？ わかってる？
わかってるなら、特別に今回だけチンカス舐めさせてあげるよ♥
（鼻息荒くチンカスチンポに夢中な結衣ちゃんの頭を撫でたら）
（上から目線でチンカスを舐めさせてあげると告げた）
（ブリーフの下で、皮かむりのチンカスチンポが震え、カリ首が膨らむくらいついたチンカスリングから脈打つ）
【なら良かったです】
【こちらもまだまだ大丈夫なので、よろしくお願いします】
【もし大丈夫なら凍結もお願いしたいです】
【あ、それはお任せします】
【気になるコメントがあったらピックアップしていただいても大丈夫ですし】
【基本的にはスルーでも大丈夫です】
ずっと謝り続ける人生ですから…今も一杯謝りたいです♥
（ブリーフ越しにチンポと頭が密着して、今にも手を伸ばしてしまいそうなほどチンカスを求めて）
（必死に我慢しながら、キモオタにバカにされて悦んで）
反省してます…毎月忘れちゃうバカな結衣を許してください…♥
はいっ…！風俗で一杯働いて、お金もたくさん稼ぎますっ♥
本当ですか…♥早く…チンカスください…♥
（頭を撫でられると、本当のペットのように喜んで）
（ブリーフの舌で脈打つチンポにうっとりして、キモオタとチンポを見上げるように顔を上に向けた）
【ありがとうございます、よろしくお願いしますね】
【凍結となると確実ではないですが、明日なら大丈夫だとは思います】
【わかりました、次から気になるコメントには返事させてもらいますね】
『いやいやだから良いんじゃん』『つーか発情し過ぎでしょ♥』
『どこの風俗？』『キモブタの財布になるとか可哀想』
（本当に本気の本気で結衣ちゃんがチンカスを求めているとわかると、あまりのガチっぷりに引く人もいた）
（17歳の美少女が風俗で働いても金を貢ぐと誓う姿に嫉妬のコメントも増える）
（それを聞き流しながらカメラをしっかり結衣ちゃんに向けたままブリーフをずらして、むわっとした臭いを溢れさせた）
『相変わらずすげぇ汚いのな』『このチンポをユイが舐めるわけ？』
『チンカスがポロポロこぼれてるし』『結衣ちゃん今日もチンカスいっぱい嬉しい？』
ほら、結衣ちゃん、今日は特別だよぉ？
二日も溜めたこってりチンカスを22万で売ってあげるんだからね？
ふひひっ、ほらほら、舐めたい？ 舐めたいなら舐めて良いよ？
（亀頭がちょっと見えるくらいに皮がかぶったチンポ）
（皮の隙間からは乾いたチンカスがポロポロ零れていて内部ではしっとりねっとりチンカスが結衣ちゃんを待ち構えていた）
【明日はこちらも大丈夫です】
【結衣ちゃんがあまりに可愛いから色々したくなってしまい、時間があるときにお願いしたいなぁと】
【はい、よろしくお願いします】
（引いてしまう視聴者なんか気にしないで、まだ楽しんでみてくれている人にメッセージを送ると）
（むわっとしたチンカス臭に顔が蕩けて、口の端から溢れた涎が床まで汚して）
はいっ♥チンカスいっぱいの汚いおチンポが大好きです♥
（カメラに向かって満面の笑顔でそういい切って）
あは…♥
ありがとうございますっ！二日間も溜めてくれて、22万円でいいなんて…♥
はむっ♥んっ…んふ…幸せです…♥
（許可を出されるのとほとんど同時にチンポにむしゃぶりついて）
（まずは乾いたチンカスを舌で舐めとると、口の中で味わってそれだけで軽く達してしまって）
んっ…じゅるっ…ちゅっ…ちゅぷ…ぴちゃっ…♥
（もう一度チンポを咥えて、皮に舌をさしこんでねっとりチンカスを舐め取る）
（その濃厚な味と臭いに夢中になって、だらしないフェラ顔を配信されながら）
（チンカスをふやかして食べていく）
【よかったです…朝はちょっと難しいので、夜お願いしたいです】
【あと、そちらをなんとお呼びすればいいでしょうか…？】
【身バレを恐れているなどで、名前を呼ばないほうがいいのでしたらそれでも構いません】
『チンカスキチガイなだけはあるな』『つーか変態のくせに可愛すぎだろ』
ふひひっ♥ まったくがっつき過ぎだよ結衣ちゃぁん♥
学校では一月に6回も告白されたことがあるくせに、今や完全にチンカス中毒だよねぇ♥
あ、今やっていうか昔からかぁ、結衣ちゃんが可愛くなった理由はチンカスチンポを食べるためだしねぇ♥
くひっお、おふぅ♥ 良いよぉ良いよ♥
あ、涎が垂れたら一滴1万円だから、ねぇ？ んふーっ、凄い舌使いだねぇ♥
（餌を貰っていなかった犬より激しいフェラにもうチンポはビクビク跳ねまくる）
（チンカスは結衣ちゃんの唾液と混ざり最低な臭いを発しまくり）
（濃厚なチンカスは結衣ちゃんの頭を容赦無く責めて、理性をガンガン削る）
（皮の奧にはまだまだチンカスが溜まっていて、舐められるたびにごってり舌に残る）
『つかユイちゃん舐めながらいってね？』『きっしょｗｗｗ』
『チンカス舐めてイクとか家畜以下ｗｗｗ』『本当に顔以外ゴミなんだな(笑)』
ふひゅっひひっ♥ 結衣ちゃんは本当にチンカスが好きだなぁ♥
唯一自慢できる顔を不細工なおしゃぶり顔にしちゃってねぇ
ほら、みんな見てよぉ、不細工じゃない？
『ぶっさｗｗｗ』『美少女台無し』
『チンカスに夢中じゃん』『ビッチぽくピースしろよブス』
（夢中になってチンポをしゃぶる結衣ちゃんの顔をアップにしたら）
（口元にチンカスを付けた顔を笑われだす）
（例え美少女でも、今や結衣ちゃんの扱いは家畜以下で笑い者にされていた）
【わかりました、こちらも夜のが有り難いです】
【本当に色々したくなる可愛さですね】
【では、名前は一応『松井信夫（まついのぶお）』あたりで】
【基本的にはご主人さま、とか？】
はい♥どんなにかっこよくてお金持ちで優しくてもチンカスなしじゃ…♥
あ…♥はいっ！チンカスおチンポのために可愛くなったんですっ♥
（そう思い込んでしまうほどにチンカス大好きに調教されて、口内で跳ねるチンポを必死に舐める）
（臭いだけで理性を削り取られるほどの濃厚なチンカスに涎が溢れて）
（一滴一万円といわれているにもかかわらず、口の端からこぼれて床を汚して）
（舌に残るチンカスを舐めながら、幸せそうなイキ顔を晒してしまう）
はい…♥チンカス舐めながらイっちゃう家畜以下のバカ女です…♥
チンカス大好きです…♥ご主人様のおチンポいいのぉっ…♥
（アップで撮られれば、コメントからの要望どおりにダブルピースをして）
（口元をチンカスや涎でベトベトに汚してしまいながら笑いものにされるのを悦ぶ）
【ありがとうございます、そういってもらえて嬉しいです】
【それでは、何か言われない限りはご主人さまと呼ばせていただきますね】
『人間として最低ラインくらいたもてよな』『こんな財布欲しいわ』
ふひゅっひひっ♥ 本当に結衣ちゃんは僕のチンカスチンポが大好きだよねぇ♪
チンカスチンポのためにせっかく入った学校も退学寸前だし、まっ、僕は責任なんかとらないけどねぇ♥
結衣ちゃんなんか飽きたらポイするからね？
（可愛い顔を緩めてチンポをしゃぶりながらの下品なピースにコメントは盛り上がる）
（ばっちりとアップで撮影されながら、画像をどんどん流出されていく結衣ちゃん）
（それでも夢中でしゃぶる結衣ちゃんの口からチンポを抜くと、唾液でベトベトになった皮かむりのそれで結衣ちゃんの顔をペチペチ叩いてから）
ほら、結衣ちゃん♥ チンカス様だぞ〜♥
（目の前でゆっくり皮を剥いていけばチンカスがまだまだついた亀頭が露出する）
（にちゃにちゃなチンカスがべっとりついて、まるで病気みたいなそれを結衣ちゃんの口に近づけ）
ほらほらぁ、舐めたい？ 舐めたい〜？
（チンカスチンポを左右に揺らしまるで猫じゃらしみたいに遊ぶ）
（結衣ちゃんの目線はチンカスに釘づけで、それを見ながらチンカスチンポをたまに唇に押し当てたりした）
【いえいえ、本当に可愛くて可愛くて、ありがとうございます】
【はい、ご主人さまでよろしくお願いします】
学校なんかどうでもいいです…チンカスの方が大事ですから♥
そ、そんなぁっ…そうなったら私どうすれば…
（画像を流出され、友人に見つかることを考えると胸が高鳴って）
（口から引き抜かれたチンポを舌で追いかけながら泣きそうになっちゃって）
（チンポビンタされて唾液で頬を汚されるとそれを忘れるほどに幸せそうな笑顔を見せる）
あはぁ…♥チンカスだぁ♥
（肉が見えないほどにチンカスがついたチンポを見せ付けられて）
（口元に運ばれたそれを舐めようと舌を垂らして犬のように荒い息を吐いて）
舐めたいです…♥
なめさせてぇっ♥
（揺らされるチンポを首ごと動かして目で追って）
（唇に押し当てられると、チンカスを食べようとするけどそれより早く引っ込められて間抜けに口を開いて）
【ありがとうございます…】
【はい、ご主人さまと呼ばせてもらいます】
【もしよかったら、このままコスプレなども大丈夫でしょうか…？】
チンカスチンポを舐めるためなら結衣ちゃん何でもしちゃうからね、ふひゅっひひっ♥
『チンポにがっつき過ぎｗ』『しかし改めて見たら可愛いな』
『つーかチンカスやばいな』『ユイちゃんって♀犬だよな』
（チンカスチンポを必死に追う姿が可愛くてバカ丸出しでついつい意地悪をしながら撮影する）
（チンポじゃらして結衣ちゃんを挑発しながら、チンカスべっとりな部分を見せ付けた）
（視聴者が2万人突破している状態ではっきり顔を映したら）
舐めたいなら、そうだねぇ、結衣ちゃんにはストリップでもしてもらおっか？
結衣ちゃん、なんならストリップさせてあげるけど、いくらでする？
今なら5万円でストリップさせてあげるよぉふひゅっひひっ♥
（チンカスチンポを鼻先に押しつけて中身をとろけさせながら）
（結衣ちゃんにストリップをするように言いつつ、しかもストリップする結衣ちゃんにお金を要求する）
（ストリップさせて下さいと頭を下げるのを期待しながら気持ち悪い笑顔を見せた）
【コスプレはどうします？】
【バニーや犬猫か、アニメや漫画か、どちらが好みで、アニメや漫画ならしたいコスプレありますか？】
（舌を出しながらチンポを必死に追って、長い黒髪が振り回されるような勢いで首を動かして）
（チンカスたっぷりな部分を見せ付けられると、我慢できずに溢れた涎が床に水溜りを作って）
ストリップ…♥
はいっ…ストリップしてチンカス舐めたいですぅっ♥
五万円払うから…ストリップさせてください…♥
（チンカスチンポが鼻に押し付けられて、僅かに残る理性まで削られるほどに頭が蕩けて）
（五万円支払わされるという、普通じゃありえないような要求を喜んで）
（ストリップしたいと、チンカスチンポに鼻を押し付けてブタ鼻のようにしながらお願いした）
【そうですね…バニーか猫、もしくはアニメ系がいいです】
【アニメはラノベ系は疎いのですが、それ以外なら大体わかるかと…最悪検索しますので】
『本当にキチガイだよなユイって』『マジに顔が可愛いだけに頭が残念すぎ』
仕方ないなぁ、ふひゅっひひっ♥ 結衣ちゃんのストリップを5万円で見てあげるから明日までにお金持ってくるんだよ？
本当に仕方ないから見てあげるよぉ、結衣ちゃんのビッチストリップなんか見たくないけどさぁ
（丁寧に手入れされた黒髪を振り乱しながらもチンカスを求める姿はバカ丸出し）
（可愛い顔を物欲しげにビッチに見せたら、チンポで豚鼻にしながらストリップをしたいとお願いしてきた）
（美少女女子高生のストリップを無料どころか金を貰ってみてやるとふんぞり返る）
（カメラを結衣ちゃんに向けたまま、チンポを揺らして早くしろとアピールしたら）
ほらほら、早くストリップしないとチンポをしまっちゃうよ〜♥
（カメラを結衣ちゃんにしっかり向けて）
（チンポからカウパーを垂らしながら我慢する）
（そしてストリップが終わったら着るようにと、まずはバニーコートを近くにだした）
【ではでは、まずはバニーで次はアニメにしてみたいです】
【toLOVEるダークネスのダークネス闇とか、fateexのキャス狐】
【あとは、詳しくはないですが艦隊コレクションの島風なんかも】
【あとは、結衣ちゃんはしたいコスプレありますか？】
はいっ♥家中のものを売ってでもお金作ります♥
ご主人さま…ありがとうございます…♥
（ストリップを見てくれると言われれば蕩けてしまいそうな笑顔を浮かべて）
（チンポで早く脱げとアピールされて、はっとして立ち上がって）
待ってください…ちゃんとストリップしますからぁっ♥
（ほとんど学校に行かないため、今は高校生であることを知らせるためにきているような制服に手をかけて）
（ブレザーを床に脱ぎ捨てると、スカートも足から抜き取って床に投げ捨て）
（躊躇せずにブラウスも脱いで、あっという間にブラジャーと、既に湿って下着の意味を成していない白いショーツだけになって）
（ブラジャーを外すと硬くしこった乳首が露になって）
（ショーツを足から抜き取るとどろっとした粘液がショーツと割れ目の間に糸を引いて）
これを着ていいんですね…♥
（バニーコートを手にとって、嬉しそうに着ていって）
（全裸をさらしたのは一瞬で、すぐにバニー姿へと変わる）
【わかりました、お願いしますね】
【そうですね…外見だけなら後者二つはわかります】
【ダークネス闇も検索してきますね】
【もし可能なら、まどマギの杏子の魔法少女姿とか大丈夫でしょうか…？】
『まぁ無難だよなｗｗｗ』『金払ってストリップ見てもらうとかやばいな』
うひひぃ、本当に見たくないのを見せられて迷惑だなぁ♥
家中のをって結衣ちゃんの部屋、冷蔵庫と日用品くらいしかないじゃん♥
（始まった美少女による逆有料ストリップに視聴者が釘づけになっていく）
（チンポに媚びることを第一にした満点のチン媚ストリップをしたのを見て満点し）
『パンツに糸引いてるｗｗｗ』『チンカスだけで濡れたのかよ(笑)』
結衣ちゃんはドスケベだなぁ、そんなにマン汁垂らしてぇ
お、うんうん、なかなか似合うじゃないかバニーさん♥
バニー、ウサギは万年発情期らしいから結衣ちゃんにばっちりだねぇ♪
（着替え終えた結衣ちゃん、細い身体を包む黒いバニーコートはやや小さく）
（おまんこに遠慮なしに食い込み、小さめの胸にもパツパツにバニーコートは食い込み）
（可愛い耳がひょこひょこ揺れていて完璧な美少女バニーに視聴者は盛り上がるが、僕からしたら見慣れてるからベッドの上で立ち上がり）
ほぉらドスケベウサギちゃん♥ ニンジンはこっちだよぉ♥
（結衣にウサギ飛び出チンカスを舐め取るように高い位置でチンポを揺らしてみせた）
【京子ですね、わかりました可愛いですよね】
【チンカスチンポに立ち向かう魔法少女みたいにさせたいです】
服や下着があと何枚かありますから…それも売りますからぁ♥
（必要最低限の家具や衣類しかなく、それを更に売るとまで言って）
（ストリップを見てもらうために必死にキモオタに媚びて）
ありがとうございます♥
ご主人さま物知りです♥私とウサギは一緒ですね♥
（小さめのサイズのバニーコートに身を包まれて、ご主人さまの知識を褒める）
（元々は知っていたけど、そんなことも忘れてしまうほどの調教で頭の中は本当にバカになっていて）
あは…♥チンカスたっぷりのニンジン・・・♥
（ベッドの上に立って揺らされるチンポ目掛けてぴょんぴょん飛んで）
（しっかり舐められないもどかしさを感じながら、舌を出してチンカスを舐めとる）
【ありがとうございます、頑張ってチンカスチンポに立ち向かいますね】
【ダークネス闇もけんさくしました、素敵ですね】
ちっぱい揺らしながら、ふひひっくすぐったいよぉ♪
『エロウサギ可愛すぎ』『こんなウサギ飼いたいわ』
『ケツが案外エロいかも』『プライドなんかないんだろうなぁ』
（自分より上にあるチンポ目がけてウサギ飛びをしながらチンカスを舐める結衣ちゃん）
（あまりにも必死な姿に失笑を買いながらも、案外エロい身体に視聴者は興奮しだし）
（お尻とおっぱいの揺れにはみんな釘づけでしばらくその姿を晒したら）
あ、そーだ、みんなには内緒にしてたけどね
結衣ちゃん、実は魔法少女なんだよねぇ♥
『お、衣装チェンジ？』『またイベント出てくれよな』
『バニーから魔法少女？』『ババァ無理すんなよ(笑)』
結衣ちゃん、ほら、変身しなきゃ、ね♥
（頑張ってウサギ飛びをしていた結衣ちゃんに新しい衣装とバイブを渡した）
（ベッドに座り直しまた結衣ちゃんの顔をチンポでひっぱたいて）
（早く早くとまた急かす）
【あの衣装もエロいですからね】
【コスプレさせてイベントに、とかもやってみたいですね】
皆さんももし私を街で見かけたら、いくらでも言ってくださいね…？
（胸よりも僅かにサイズの大きいお尻の方が揺れて）
（少しずつだけどウサギとびをしながらチンカスを舐められるとますますウサギ飛びを頑張って）
（視聴者に向けて勝手なメッセージを言って）
あっ…♥はい♥急いで変身しますねっ♥
（渡された衣装とバイブを見つめ、チンポで顔を叩かれて急かされると）
（頬にチンカスが少し付いて、バニーコートに手をかけて）
（また裸になると、ウサギ飛びをしたからか全身にうっすらといやらしく汗をかいていて）
（すぐに魔法少女服に着替えて、どろっとした愛液が溢れる割れ目にバイブを挿入してピースをする）
【そうですね…あそこまでとは…】
【いいですね、愉しそうです】
『こんな美少女とできるなら金払うわ』『頭は大夫悪いがな』
いくら顔が良くても中身がねぇ、ま、みんなは優しいから使ってくれるってさぁ、ふひひっ♥
結衣ちゃんみたいなカスを使うなんてみんな優しいねぇ
（結衣ちゃんのビッチメッセージに視聴者が沸き立つ）
（住所や番号を書いたコメントも溢れだしていた）
（あとで結衣ちゃんに巡らせようと思いながら次ぎなる変身ストリップを観察し）
『バイブあっさり入ったしｗｗｗ』『杏子ちゃん侮辱すんなよビッチ』
お、街を守る魔法少女の登場だねぇ、くひひっ♥
（むちむちした安産ヒップを揺らしながら着替えた結衣ちゃん）
（バイブを押し込み、紅を基調とした魔法少女に変身し、長い髪もポニーテールにしていた）
（ちょっとおっとりな見た目な結衣ちゃんには似合わない感じもあるキャラだが）
（美少女補正でかなり可愛く見えていた、コメント欄も絶賛が止まらない）
（チンカスチン毛を付けたまま魔法少女コスをする結衣ちゃん汗を掻いてやらしい身体に舌なめずりをした）
（バイブのリモコンスイッチを押してチンポを揺らす）
（早くチンカスチンポを退治しろと言わんばかりに）
【完全に露出狂ですからね中身もえっちぃの大好きで結衣の仲間ですね】
【エッチなDVDを手売りさせたりしたいです】
頭悪いバカ女だけど、いっぱいチンカスくれると嬉しいです♥
（元々進学校でも上の方の成績だった頭は、今ではチンカスのことでいっぱいで）
（コメントに対しても媚をうるようにチンカス塗れの顔でにっこりと微笑む）
んっ…♥あぁぁっ♥
私が退治して…チンカスもらうんだからぁっ♥
あむっ♥じゅぷっ…♥
（バイブのスイッチを入れられると、ポニーテールにした黒髪を揺らしながら感じて）
（必死にキャラを作ってチンカスチンポにしゃぶりつく）
（必死に作ったキャラはすぐにわからなくなって、濃厚なチンカスとバイブからの快感に何度も達してしまっている）
【いいですね…もとの姿とのギャップとか…】
【はい、よろこんでさせてください】
【他にも、何かおまけでサービスとかしたいですね】
『このバカ女のために今からチンカス溜めるわ』『バイブがめっちゃ動いてるｗｗｗ』
結衣ちゃぁん？ 退治できてるのかなぁ？
チンカスチンポに媚びてるだけじゃない？ 大丈夫？
（バイブのリモコンをランダムに動かしながら、杏子コスで必死にチンカスを舐める結衣ちゃんの頭を撫でる）
（いくらキャラを作ってもチンカスに夢中な結衣ちゃんは変わらずでバイブ刺激にお尻を振りながら感じてるみたい）
結衣ちゃんは本当にチンカス掃除は巧いよねぇ、ふひひっ
だいぶ綺麗になっちゃったからなぁ、二日も溜めたのにねぇ♥
（結衣ちゃんのお口にチンポを入れたまま足でバイブを弄り）
（ゆっくりと結衣ちゃんの頭を揺らしチンカスチンポからザーメンを出そうとしていく）
（長い髪をポニーテールにした結衣ちゃん、そのお口にチンカスチンポを入れたままカウパーを垂れ流し）
ほら、結衣ちゃん、チンカスチンポ退治はザーメン出すまでだぞ〜♥
早く出さないと結衣ちゃんには男子便所掃除させちゃうからね♥
（ベッドに座ったまま美少女のコスプレフェラを楽しむことにしながら）
（バイブを好きに弄り、お尻を振る姿をムラムラしていく）
【結衣ちゃんには「えっちぃの大好きです」とか言わせたいです】
【チャリティーイベントで、一人一発射精とか、握手会ならぬ握チン会とかさせたいです】
（早々にチンカスに屈服して、頭を撫でられながらチンカス掃除をしていって）
（バイブで刺激されて、誘うようにお尻をふりながらチンカスを味わって）
はい♥ご主人さまに喜んでもらいたくて♥
チンカス掃除も取り柄にしていいですか…？
（バイブを足で弄られるとチンカスちんぽに吸い付いて）
（チンカスが溶け出した、チンカス風味のカウパーを喉を鳴らして飲み込んで）
男子便所…♥ちゃんとザーメンも退治します♥
いっぱいだしてぇっ♥
（チンカスチンポをバキュームフェラのようにすいながら舌を絡めて）
（罰を言われると胸をときめかせて、それがばれないようにもっと熱心なフェラをする）
【悦んで言わせてください】
【いいですね…たくさん頑張らせてもらいたいです】
『取り柄が顔とチンカス掃除だけとか(笑)』『本当に最低な女だよなぁ』
んっふふぅっ♥ まぁ、これだけ熱心なら特別に許可してあげよっかな？
結衣ちゃんみたいなビッチにはもったいないけど特別だよ？
今日から取り柄、特技を聞かれたらチンカス掃除って答えるんだよぉ♥
（チンカス掃除という女性として最低な行為を取り柄にした結衣ちゃん）
（これから結衣ちゃんのお口は、男子がキスしたいと憧れる口から、キモオタチンポ専用雑巾になってしまった）
（そんな結衣ちゃんの頭を撫でてポニーテールにした髪に指を通しながらバイブをぐりぐり足で押し込み）
『うっわ、このバカ女、便所掃除にときめいてるし』『本当に可愛いのが残念すぎ』
『結衣ちゃんにボランティアで男子便所100ヶ所掃除させようよ』『いやいや全国だろ』
結衣ちゃぁん？ 誤魔化してもみんなにはバレバレみたいだよぉ？
素直に言えば特別に男子便所巡りさせてあげるけどぉ？
（みんな結衣ちゃんの頭のなかは理解できてるみたいで、男子便所巡りを確定話として語り）
（必死に誤魔化しフェラをする結衣ちゃんからチンポを取り上げたら、顔のうえにチンポを乗せて正直になるように命令する）
【コスプレイベントとかでやらせたいですね】
【逆ナンさせまくるとかも】
【一枚100円で売らせて買ってくれたら10000円払わせるとか、身体に落書きさせたりしたいですね】
【朝になってしまいましたが、お口に出して凍結にしますか？】
これから私の取り柄は顔とチンカス掃除って答えます♥
（バイブを足で押し込まれるとそれだけで何度か達してイキ顔を見せて）
（雑巾以下の扱いになった口は、もっとチンカスを掃除しようと必死に吸い付いて）
100ヶ所…♥全国…♥
よんでくれたらどこにでも行きます…♥
（全国の男子便所を掃除しに歩くのを想像して喜びで身体を震わせて）
ごめんなさいっ♥私は男子便所掃除にときめいちゃいましたぁっ♥
（チンポを取り上げられるとすぐに素直になっちゃって）
（もっと舐めたいと舌を突き出しながら、考えていたことを白状してしまった）
【とてもいいですね】
【必死に売って、更に破滅していっちゃって…】
【私はもう少し大丈夫ですよ】
『ユイはマジで頭悪いのな』『うち近くにホームレス御用達便所あるから50万で掃除させてやるよｗｗｗ』
くっふふふ♥ 結衣ちゃんは素直だけどちょっと頭が弱いからねぇ
せめてもう少し頭がましなら良いのに
イキ顔も下品で頭も悪いって最低だよねぇ♥
（完全に視聴者は結衣ちゃんを見下していて、自分のものでもないのに）
（お金を払って便所掃除をするように言ってくる人までいた）
（そんな結衣ちゃんにまたチンポをしゃぶらせてあげながら便所掃除の予定を考えていく）
（僕の生活費も稼がせなきゃいけないから、まったく困った便所だと結衣ちゃんの頭を叩く）
それじゃあ便所掃除する前に結衣ちゃんにザーメンあげよっかぁ♥
ほら、もっと吸って吸って、ザーメン好きな結衣ちゃん♥ ザーメン退治しないとバイブでいかせまくっちゃうよ？
（柔らかい結衣ちゃんのオナホ口を楽しみながら腰を震わせ）
（そろそろ射精するアピールをして、カウパーをどんどん垂れ流し）
（ついでにバイブを最強にしたら、顔をはっきりカメラに写す）
【来てくれた人には無料で住所＋合鍵プレゼントとか】
【変態なエッチ番組があることにして、出演させるとか】
【ありがとうございます、じゃあ、シチュエーションをちょっと変えましょうか】
【次はどうします？】
はい♥結衣はチンカス掃除しか能のない最低なバカ女です♥
（視聴者に怒られるとすぐに言い直して）
（頭を叩かれながらチンポを吸って舌を絡めて）
（便所掃除なんてしてたらお金を稼げなくなることなんて全く思い至らなくて）
あは…♥はいっ♥
ザーメン好きですぅっ♥んっ、ちゅぷっ♥じゅぷっ♥
（吸い込むようなフェラでカウパーを飲み込みながらチンポを舌で愛撫して）
（バイブが最強にされれば、ドアップではっきり顔を映すカメラに）
（みっともない、フェラをしながらのイキ顔をしっかり移されてしまう）
【どれも素敵なシチュエーション過ぎて…】
【正直ちょっと選びきれないです…！】
よ、し、結衣ちゃんに10万円のザーメン、プレゼント、するよぉっ♥♥♥
“どぷっぴゅっびゅるるぅう！！“
ふ、ふひぃっひ、た、たっぷり出た、ねぇ
ほら、結衣ちゃん、口あけてあけて皆に見せなきゃねぇ♥
（杏子コスの結衣ちゃんのお口に黄ばんだ濃厚ザーメンを吐き出してあげたら）
（チンポを顔し押しつけながら口を開けさせ、チン毛がついた口元、チンカスがついた歯、ザーメンが溜まった口を映させ）
『いくら可愛くてもキスは無理だなぁ』『本気で美味そうだな』
ほら、結衣ちゃん、しっかり見せたらお掃除と感謝しなきゃね〜
（ポニーテールにした髪をひっぱり、感謝を促しながら）
（今度は結衣ちゃんをベッドに背中を向けて座らせたら、頭にチンポを乗せてちょんまげみたいにする）
【結衣ちゃんが可愛いからこっちも迷っちゃいますね】
【配信か、コスプレか、露出、便所掃除、エッチな番組】
【風俗、バイト先で、ザーメンジョッキ、可愛い結衣に何でもしたくなってます】
（濃厚な黄ばんだザーメンを出してもらってもすぐには飲み込まないで我慢して）
（チンポを押し付けられると口を開いて、キモオタのチンポで汚されて染められた顔をネットで全国配信して）
んくっ…んっ♥ぷはぁっ♥
（口内にたっぷりたまったザーメンを一滴残らず喉を鳴らしながら飲み込んで）
（誰ともキスできないような、ザーメンとチンカス臭の交じり合った口臭になってしまっていて）
はい…ご主人さま♥ダメダメな結衣にザーメンくれてありがとうございます♥
皆さんも、チンカス好きなビッチの結衣を見てくれてありがとうございます♥
（キモオタと視聴者に感謝の言葉を述べて）
（頭の上に乗せられた汚れたチンポを舐めたくてうずうずしている）
【配信は今回やったので、それ以外だと嬉しいです…】
【でも、配信もコスプレも他のものと組み合わせられるので、どちらもあっても大丈夫です】
【もっと変態的なことでもどんどんしてくれると嬉しいです】
結衣ちゃんはこれからチンポ退治しに行かなきゃだからね♪
『乙』『ユイちゃんチンカス舐めて〜』
『配信ランキング一位になってるよ』『ユイちゃん便所掃除やれよ』
（配信終了発言に視聴者からはお疲れさまの声やアンコールが届いたが、結衣ちゃんが発情しだしたみたいだから）
（アンコールは聞かずに結衣ちゃんにチンポちょんまげさせたまま配信を終わらせる）
さぁて、結衣ちゃん、配信終わったけど、まだまだしたいかい？
（カメラを放置したらチンポビンタしながらニヤニヤとしてみせ）
（むわっと臭いたつそれを押しつけた）
【じゃあ、ちょっとここで話してから決めませんか？】
【ちなみに、激しいのはどこまでありですか？】
また今度お会いできるのを楽しみにしています♥
（視聴者にお別れの言葉を言って、チンカスやザーメン塗れの口の中を見せながらダブルピースして）
はい…♥もっとチンポしゃぶりたいです♥
（許可を受ける前に、むわっとした臭いのチンポにしゃぶりついてしまって）
（チンポビンタを受けたほおは、精液と唾液で汚れてしまっていた）
【はい、お願いしますね】
【激しいというと、どんな感じになるのでしょうか】
【あと、ちょっと思いついたのですが…普通のセックスはなしでも大丈夫でしょうか…？】
【そちらの方が変態調教されてる感じが出そうだなと思っただけなので、アリでも大丈夫です】
【普通のセックスはなしで大丈夫ですよ、基本的にはお口やらで】
【したような描写は入ったりですが】
【既に入っているなら問題ないです】
【ありがとうございます…わがままを聞いてくれてありがとうございます】
【いえいえ、ただやるよりかはシチュエーションを楽しみたいので大丈夫ですよ】
【ちなみに激しいプレイはどんなのを希望ですか？】
【薬や獣姦とかでしょうか】
【ありがとうございます…その分楽しんでもらえるよう頑張りますね】
【そうですね…そのまま、薬や獣姦を考えていました…】
【それ以上は特に思いつかないですね…ごめんなさい】
【クリにピアスやお尻に焼き印して牝豚にしたいですね】
【では、その辺りも出来たら入れていきましょうか】
【犬チンポで交尾や、媚薬などで敏感になるとか】
【薬で敏感にした杏子コスの結衣ちゃんを玩具の銃で狙っていかせたり】
【キモオタ専門風俗での話、エロ番組でチンカス早くいとか】
【朝からファンの家に押し掛けさせて朝一ミルクを回収とか】
【はい、色々やって、戻れないほどの雌豚にしてください…】
【ありがとうございます…】
【その中だと、専門風俗かエロ番組が一番興味沸くシチュエーションですね】
【もちろん、さっきのロールの続きで便所掃除とかでもいいですけど】
ttp://imepic.jp/20140830/274740
【こんなビッチな格好させて歩かせたりもしたいです】
【専門風俗は美少女なくせにキモオタしか入れない風俗、チンカスがたっぷりな男ばっかりの店で】
【コスプレ命令したりしながら、ですね】
【エロ番組は、チンカス早食べ、目隠しチンポ当て、クリに糸を付けて綱引きとか、品がない種目をさせたり】
【街灯アンケートで包茎チンポをさがすとか、ですね】
【他にも興味あったりしたものあれば遠慮なく】
【乳首にピアスなんかされていたら一発でわかってしまいそうですね】
【なるほど…専門風俗もとても素敵ですね】
【そちらでもチンカスをお金を出して買うことになるのでしょうか？】
【エロ番組もいいですね、チンカス早食べやクリ綱引きはとても好みです】
【あと、獣姦ですが、そのために犬が連れてこられるのか】
【ＡＶなどに出演させられて撮影されるのか、もしくは野良犬を誘惑するのでしょうか…？】
【それとも他のシチュエーションですることになるのでしょうか】
【刺青なんか完全に見えていますしね】
【そうですね、客の呼び込みからして、自分から支払いチンカスを食べる、か】
【一回1000円なんでもありな風俗で稼いで貢とか】
【ごってり大量のチンカスとザーメン、ピアスに糸を付けてこちらはチンポで引っ張りたいです】
【犬の性欲処理サービスみたいに結衣ちゃん自身が犬を狙いに行くとかもありですね、野良犬誘惑や、犬と結婚とかも】
【刺青だけじゃなくて、発情したらそれもすぐにばれてしまいますね】
【では、客がこちらに何かをするのは1000円でやり放題】
【チンカス掃除などをする場合は、こちらが言い値でお客に支払う感じでいいのでしょうか？】
【いいですね、ぜひともお願いしたいです】
【なるほど、それはとても素敵ですね…特に犬との結婚が…】
【簡単に発情するですから】
【そうですね、スタートは1000円であとは自由で】
【チンカス買取で数万払ったり】
【結婚に興味があるならぜひとも】
【と、さすがにちょっと限界ですね】
【凍結、大丈夫ですか？】
【そして、それだけで発情してしまったり…】
【いいですね、働けば働いただけ借金になってしまって…】
【それを返すために、何か無茶苦茶な条件で働かされたりもあったりするのでしょうか】
【はい、是非お願いしたいです】
【おそろいの首輪をつけて、一緒の犬小屋に繋がれて生活させられたり…】
【はい、凍結大丈夫ですよ】
【何時に戻ってきましょうか…？】
【九時だとちょっとわからないのですが、十時でもいいでしょうか】
【キモオタご主人さまに求婚して振られたり最低な姿を見せたいです】
【まずは風俗の部屋を借りるのに店に50000円払い、お客様が来たら1000円貰い】
【そこからチンカス、ザーメン、唾液まで金を払い一回のお仕事で平均マイナス140000円】
【マイナスがかさみ過ぎたらAV強制出演、エロ番組出演、ＳＭショー、とかでしょうか】
【良いですね、散歩時は結衣ちゃんのリードを犬の手に巻き付けてとかも】
【ありがとうございます】
【わかりました、では22時に伝言板で、大丈夫ですか？】
【そんな計算もできなくなるほど頭が悪くなっているか】
【それとも理解はしているけどチンカスのために働いてしまうのかどちらがお好きですか？】
【ハードなＳＭになってしまうと苦手ですが、鞭打ちやろうそく程度なら大丈夫です】
【犬に散歩させられてしまうのですね…素敵です】
【はい、大丈夫ですよ】
【それではその時間にお待ちしますね、ありがとうございました「】
【一足お先に落ちますね、スレをお借りしました】
【理解しながらも理性が飛ぶ感じか、チンカスを前にしたら知能指数さがりまくるのがベストかと】
【了解しました、その辺りはまた話しましょう】
【では、長い時間ありがとうございましたスレを返します】
よろしくお願いします
どういう風にされたいんでしょう？
大まかな希望は向こうに書いた通りだけど、プロデューサーと付き合っていた藍子をレイプで寝取った後、みたいな感じでやりたい。
藍子ちゃんを家に連れ込んで、プロデューサーに電話させながらパコパコしたり。
一緒に散歩してたらムラムラしちゃって、公園のトイレでヤっちゃったり……
清楚な藍子ちゃんが、すっかりキモヲタ彼氏の極太チンポの虜になっちゃった、みたいな感じだね。
ふんふん、大体わかりました
最初はキモオタさんの家でエッチしてでしょうか
ちょっと思ったお願いなんですけど…他の子も寝取ってるって駄目ですか？
アーニャとか奏とか、とときんとかキモヲタの極太チンポで食い荒らしちゃってる感じで良い？
うん、藍子ちゃんと部屋でパコパコだね！
藍子ちゃんは他に希望とか、NGはある？
そんな感じですね
出来れば私と同じPaの子がいいんですけど
キモオタさんの好きなPaの子って誰なんですか？
衣装を着てやってみたかったり
それと…キモオタさんのNGを聞いてから希望はいいたいですね
こっちのNGは暴力とタトゥー位かな。
ふんふん
CuやCoだとどうなんでしょう？
えっと…みっともない姿にされるのがすきなんです…
浣腸とかそういうのをされてみたかったり
外でエッチしたり、イベント中にエッチしてたりしてみたいですね♥
でもそういうのってキモオタさんの希望とズレちゃいますか？
Cuは正直あまりピンとくる子がいないかな？
なる程、青姦とかイベントの合間にパコっちゃう感じで、更に色々漏らしちゃいたい感じかな？
藍子ちゃんがしたいなら、こっちは全然大丈夫だよ！
わかりました！
まずは私でいいですか？
それともキモオタさんの好きな子に変わりましょうか？
適当に私って決めただけですから
はい…キモオタさん、タトゥーが駄目ならビッチみたいなエッチ衣装とかも微妙なんでしょうか？
それなら…みっともない姿を演出するのに
浣腸させられたり、それどころか出せって言われて、ピースしながら出しちゃうところを見られたりしてみたいです♥
良ければ、Coの子の中でやりやすい子だととても嬉しいな！
あと、書き出しはどうしようか？
それなら私が頑張りますね♥
ビッチ衣装より、ビッチな下品下着で
衣装を着てエッチしてみたいです
書き出しは…んん、呼んでもらって
まずキモオタさんが私にさせたいことを書いてもらうって駄目ですか？
とりあえず箇条書きで書くね？
・浣腸して、くっさい男子便所に連れ込んでお漏らしさせながらのひょっとこフェラ
・握手会のイベントの時に、おまんことアナルにバイブを入れて、休憩時間に青姦
とか、パッと思いついたのはこれ位かな？
どっちも面白そうですね♥
どっちからしますか？
部屋で浣腸されて近くの公園までお散歩して、脱糞フェラとか♪
お散歩中は美波ちゃんが僕のチンポをシコシコしてくれたりして、ウンチを我慢しながらイチャついてくれると嬉しいよ♥
書き出しはこっちの方が良い？
とっても楽しみです♥
そうですね、部屋に呼んでもらって
浣腸する体勢になれって命令して欲しいです
衣装は…人に見られてるって気にしないで
好きなのを選んで欲しいです♥
何でもいいなら私が選んじゃいますね♪
それなら、衣装は小悪魔美波ちゃんの特訓後が良いな♥
書き出すから、ちょっと待っててねー！
はい、待ってますね♥
3時くらいに跳ねちゃうかもしれないので
続けるなら凍結でお願いします
お願いしますね♥
もう注文した浣腸、お昼には届いてたから、早く美波ちゃんに使いたくてたまらなかったんだよ♥
(古びたアパートの一室、住んでいるのは20代半ばのキモオタ男)
(しかし、いかにも女の子とは接点のなさそうな男の部屋に現れたのは、今大人気のAランクアイドルである新田美波だった)
やっぱり美波ちゃんのエロハメ画像だと、アクセス数がすっごいんだよぉ♥
今日もいっぱい楽しんで、エロエロな画像を撮りまくっちゃうからね？
(実はこのキモオタはシンデレラプロのアイドル達を食い荒らしており)
(その殆どのアイドル達を、野外露出や脱糞等の変態に仕立て上げていた)
(美波もその内の一人で、キモオタは自分のお気に入りの肉便器アイドルのエロ写メを載せるブログを運営しており)
(目線は入っているが、見る人間が見ればわかるくらいの有名アイドル……)
(アナスタシアや高森藍子、速水奏や十時愛梨、そして勿論、新田美波のエロ画像もアップされていた)
ほらほら、早く美波ちゃんのお尻を出して♥
一杯浣腸して、ぶりぶりっ♥って一杯出しちゃおうね？
(ネットで購入した強力浣腸を手にして、美波にお尻を出せと命令するキモオタ)
(その股間は既にギンギンに勃起しており、いかに興奮しているか丸わかりで)
【それじゃあ、よろしくねー！】
こんにちはキモオタさん♥
待たせちゃってごめんなさい
仕事が終わってすぐに来たんですよ♥
(額の汗を拭いながら汚いキモオタの部屋に上がる）
(小悪魔の衣装のまま、スカートから太い尻尾をブラブラさせて）
本当ですか！？嬉しいですね
他の子には負けられません♥
今日も一杯エッチな画像を撮ってくださいね♥
(シンデレラプロのアイドルの何人もがキモオタの餌食になっていて）
(肉便器化しては、キモオタブログのアクセス数が多いほうが）
(一番キモオタと相性の良いコとなって、どんな恥かしい行為も平気でやるようになっている）
うふふふ、わかりました♥
あぁぁｘっっ♪んっっ♥
準備できましたよ、一杯入れてください♥
(相撲取りのように大きくガニ股になって上半身を落とし尻を突き出す）
(小悪魔の尻尾はケツ穴にブッ刺さっていて、それをズルズルと抜き出すと）
(下品に変形したケツ穴がきゅっと窄まって）
それじゃあ、お待ちかねの強力浣腸をたっぷりと注入してあげるね！
(キモオタ彼氏お気に入りの小悪魔衣装、そしてケツ穴にずっぽりと挿入されている尻尾を引き抜き)
(下品なガニ股体勢になっている美波のケツ穴の臭いをクンクンと嗅ぎ)
(にやにやと笑いながら、手にした浣腸を一本、二本、三本と次々に注入していく)
ふう、これで良し♥
もう一回美波ちゃんのケツ穴に尻尾バイブをぶち込んでっと！
これで準備万端だね♥ お散歩の前に、ハイチーズ♥
(たっぷりと浣腸液が注入されたお腹をさすりながら、再び尻尾バイブをずぶぶっ♥っとケツ穴に挿入して)
(ガニ股体勢の美波にデジカメを向けて、パシャリと一枚撮影する)
さ、これで準備万端だね♥
向こうに着いたら、美波ちゃんのくっさいウンチ、たっぷりぶちまけさせてあげるからね？
さ、行こっか♥
(そうして、美波と腕を組みながら家を出るキモオタ)
(目指す場所は近所にある大きな臨海公園の公衆便所)
(カップルも多く、ムード満点の場所で美波を満足させてやろうと、鼻息を荒くして)
(チンポをギンギンに勃起させながら、ゆっくりと歩き出す)
あはぁっ♥ライブ中に腸汁でムレムレになった
クッサイケツ穴の臭いかがれちゃってるっ♥
どうですかキモオタさん、臭くて良いにおいですか♥
(豚鼻をヒクヒクさせながら臭いの批評をするキモオタ）
(恥かしい穴を広げて、中の臭いをかぎやすいようにして）
そんなに一杯…あひぃぃぃっ♥
す、すっごいっ効きます、これっ！
お腹すごい…んぎぃいぃぃっっ♥♥
(浣腸液を注がれるたびに下品な声を上げて）
(背筋を反らし、狂ったように喜びまくる）
はぁ、はぁ、お腹パンパンになっちゃいました♥
んぐっ…は、はい、チーズ♥
(ガニ股でケツ穴にぐっぽり尻尾をブッ刺した下品ポーズ）
(上半身だけ後ろに捻って、ダブルピースの笑顔で写真を撮る）
は、はいっ・・ぐっっ、あぁ…
これ、動くのすごい、きついですっ
だから…キモオタさん、腕組んでいいですか♥
(立ち上がると腹痛がきつくあたりの視線も考えずにうでに抱きつく）
(キモオタの手に絡めた先を股間にやって）
(キモオタの絶倫チンポを萎えさせないようにして、腹痛の痛み妙ながら臨海公園に）
【えっと、明日って大丈夫ですか？】
【こっちは基本夜ならだいたい来れると思うけど、美波ちゃんは次はいつが都合が良いかな】
【結構遅いんですね、明日もこのくらいの時間できるかわからないですけど)
【じゃあ23時にここで待ち合わせしませんか？】
【使れてたら伝言板で♥)
【直接待ち合わせは多分禁止だから、23時に伝言板で待ち合わせにしようね】
【多分今日程は遅くまで出来ないけど、楽しみだよ】
【それじゃあおやすみ！今日はありがとう！】
【わかりました、明日伝言板ですね)
【お休みなさい、スレを返します！】
チンポもうビンビンだよ♥
ララちゃんとデートの約束が流れて、ムラムラしてるからモモちゃんを呼んだとかでどうかな？
もうオナ禁もしまくってもう限界だよ……
（薄汚れた狭くて臭い中年の部屋、見るからにスケベそうな気持ちの悪いデブ中年が全裸でスマホを弄っている）
（今日はララちゃんとデートの約束があったのだが、彼女の急な用事で予定が流れてしまい）
（今日の為に禁欲してザーメンを溜め込んでいた為、現在丸出しの悪臭のするチンポは何もしていなくてもビンビン勃起していて）
モモちゃんかナナちゃん…どっち使おうかなぁ…
とりあえずモモちゃんにおくるかな。ふふ、チンカス好きだからなあの子。
（勃起していても皮の被っているギトギトしたチンカス包茎チンポをスマホで撮影して）
（抜けた陰毛が張り付いているのもはっきりとおさめて、画像からでも匂いが漂ってきそうで）
（恋人のララちゃんがいながら、モモちゃんとも肉体関係があり、溜まった性欲を発散させようと、その画像とともにメール転送）
（文には「早く来ないとナナちゃんにあげちゃうよ」と打ってあり）
【こんなのでいいかい？】
（お姉様の恋人で未来のお義兄様にて、私とナナのセフレ飼い主さま）
（そんなおじさまの元に汗をかきながら走り、ボロボロなアパートにたどり着いたら）
（超ミニなチェックスカートの裾を気にしながら扉をノックする）
（おじさまから反対があるまで、髪の毛をいじったり、学校ではファンクラブもある美少女顔を触ったりして待つ）
おじさま、おじさまぁ♥
（早く早くともじもじしてはお尻をくねらせて）
（結構大きな胸を震わせ、頬を赤らめた）
（スカートから伸びた尻尾は期待しながら揺れていて鼻息を荒くする）
【書き出しありがとうございます♥】
まったく…おじさんでも呆れるくらいだ。今行くよ〜♥やぁ…いらっしゃい♪
（メールを送って少し経つとドアからノックが聞こえ、全裸のまま玄関へと向い）
（覗き穴から待ちきれなくてモジモジしてるモモちゃんの姿を確認するとドアを開けて出迎える）
（いやらしく歪んだ脂ぎった顔でモモの全身を舐めるように見つめながら、こちらもその裸体を隠すことなく見せつけ）
（弛んだ中年腹と体毛の濃い肌から蒸れた臭いを放ちながら、チンカス勃起チンポをビクビクと技とらしく痙攣させて）
いやぁ…ララちゃんと今日はデートの予定だったんだけどね。流れちゃったから。今日一日空いちゃってるんだ。
モモちゃん、ララちゃんの代わりに今日付き合ってよ。一週間以上もオナ禁してチンポ爆発しそうなんだ。
モモちゃんのスケベな体使ってスッキリさせてよ。とりあえず部屋においで。
（モモを部屋に招きいれるためにモモの体に密着しながら部屋へと連れ込んで）
（汗のネッチョっとした肌を擦り付ける様にしながら、引きっぱなしの牡においの染み付いた布団まで連れて行く）
（その間にもモモのお尻をいやらしい手つきで撫で回していき）
【よろしくね♥とりあえずチンカス掃除からしてもらって、コンドームが無いのに気づいて買いに行くって流れでいいかな？】
（ドアが開いたら小さく敬礼しながら可愛く挨拶するけど、目は完全にとろけだし）
（臭いに鼻をひくひく尻尾をふりふりしちゃう）
（おじさまに身体を寄せたらそのままお尻を撫でられながらお部屋に）
（普段は清楚扱いなくせにやらしいヒョウ柄紐パンをはいて、おじさまに身体を預けた）
き、今日だけと言わずに、な、なんでしたらしばらくお世話のために住み込みなんていかがですか？
（小柄な身体を寄せておじさまに可愛がられて成長したおっぱいを必死にアピールする）
（下は超ミニなチェックスカートで、上はブラトップだけだから）
（お姉様には負けるけどかなりねサイズの谷間を見せておねだりする）
【わかりましたぁ♥】
【見せつけ自慢好きなので買いに行ったらおじさまの知り合いがいたり、なんかしてセフレとか、オナホと紹介されたいです】
恋人のララちゃんとならいいけど、モモちゃんとはダメだよ。今日特別に性欲限界のオジサンチンポ後馳走してあげるんだから我慢しなきゃ。
たしかにこんなエッチな身体した女の子が一緒に住んでたらなんておじさん興奮しちゃうけどねぇ♥
（モモの提案をきゃっかしながらも、胸の谷間や揉み心地の良いお尻を堪能していく）
（ギラギラした獣の瞳でモモの胸の谷間を覗き込んだまま涎が滴り、零れ落ちても謝らず）
（興奮しているのは本当のようで呼吸も荒くなりつつあり、お尻を揉む手も少し強めになって発情しているのを伝えて）
急いで着てくれたみたいだし…咽渇いたんじゃないかな？
ほら、ここに美味しいミルクが出るぶっとい蛇口があるから。これでトとりあえず咽を潤すといい。
でもちょっと暫く使っていないから、汚れとかたっぷり付いて、詰って中々でないと思うから
（布団へとモモを座らせ眼の前でチンポを勃起させたまま立つと、直ぐ顔の眼の前でチン皮を剥き始める）
（余り皮がニチャァァ♥と最低な音をさせながらチンカスが糸を引いて捲れていけば、濃厚チーズまみれの亀頭が姿をみせ）
（そんな悪臭のする蒸れたチンカスチンポをモモの唇へと近づけて、チンカスをその唇へと接触）
（早くしろと催促するみたいに、ネチョネチョとチンカスリップを施していく）
【うん、いいね♪じゃあそうしようか】
【きにしないでいいよ。ありがとう】
【ではスレお返しするよ】
痰壺どころか肉壺、チンポ壺にまでしてあげちゃうよ
真姫ちゃんをボテ腹アイドルに落とすなんて最高の設定だよ
やってみたいシチュとかありますか？
そうね、オマンコだけじゃなくてケツマンコもガバガバになるまで犯してほしいとか
お口マンコにオシッコ流し込んで欲しいとかかしら？
そこまで体中、隅々使うなら…
真姫ちゃんに執着する大ファンのキモオタでいい？
頭で考えてた願望を全部やっちゃうような感じで、監禁して犯しちゃうとか
檻に監禁してザーメンご飯を食べさせたり、飲ませたりとか
μ'sが活躍し始めて真姫ちゃんに嵌まってしまったストーカーで行こう
真姫ちゃんのために新品の檻も用意してザーメンもたっぷりご馳走するから
どう？他に希望があれば聞くよ？
なかったら今話した感じで始めてみようか
全然問題ないし、他に希望は特に無いケド、あなたの希望というか欲望も聞いておきたいわね
あとはNGとしてはグロスカくらいよ
無ければはじめましょ
こっちの欲望としては拒絶する真姫ちゃんを屈服させたい
今の話の流れだと、実は隷属願望があったというわけでもないみたいだから大丈夫そうかな？
ザーメンを飲ませるにしても最初はこんなの出来ないと泣かせたり…
始めようか、真姫ちゃんの下校かイベントの帰りから始めてもらえたら助かる
そうしてくれたらこっちから拉致を仕掛けていくよ
ちっちゃいお姉さんに本番中だししたいなぁ
たっぷりと使ってあげるから…早く僕の赤ちゃん妊娠してね…はぁはぁ
貴方がいきなりれ、レイプして私の初めてを奪っておいて…
そ、そんな方を好きになれるわけがありませんっ…！
まさか、きょ、今日も私を使うというのかしら…？きょ、今日は…き、危険日だから…って、な、何を…♥
（きゅんっ♥と子宮が疼いてしまい、両腕で胸を持ち上げるようにしながら視線を逸らし逃げる様子は無く真っ赤な顔で）
えりなちゃんも感じて喜んでいただろ…？
当然使っちゃうし、今日はえりなちゃんの危険日だし孕ませちゃうよ…
（いやらしく笑いながら近づいていく持上げられている胸にいきなり手を伸ばし掴む）
はぁ、はぁ、えりなちゃん…はぁはぁ…
（明らかに孕ませる気満々と言った様子でズボン越しでもわかるほど勃起を強くしている）
か、感じてなんて…そ、それにレイプされた男相手に感じるなんて
私はドMか何かだと思ってるの！？
（胸を張って真っ赤になりながら睨みつけ）
は、孕ませ…あなたとの子供なんて、つ、作りたくありませんっ…ひゃんっ♥
いきなりっ、や、やめなさいっ…♥
（既に開発済みの身体は胸を掴まれると喘ぎ声を上げてしまい）
（男の股間を見るとじわっ…とショーツに染みを作ってしまっていて）
く、口でしてあげるから…だ、だから今日はな、中は…
えりなちゃんのそんな淫乱なとこも大好きだよ
（胸をたっぷりと強く揉み始めるぐにゅりぐにゅりと手を動かし乳房を揉み続ける）
おやおや、でもえりなちゃん、僕との赤ちゃん欲しいって前は…言ってたよね？
ほら、手で僕のちんぽ…出してよ
（強調するように腰を動かし両手で胸を揉み続けて自らやれという）
えー？口、だめだよ危険日なんだから…絶対可愛い赤ちゃん産ませてあげるからね
あ、あなたが勝手にそんな顔をしていたと嘘を言っているだけでしょう！？
ふにゃっ、ひゃぁっ♥あぁあっ…む、むね、や、やめなさいっ…♥
（大きな胸が形を変え、強く揉まれると身体を無意識の内に差し出すようにしてしまい）
（喘ぎ声を上げながら顔も発情したように目が潤んでいってしまい）
それは…あ、あの時はそ、その場の勢いで言ってしまっただけで…
うっ…くっ…
（言われるままに身体をくっつけるほどに近づいて、胸を揉まれ間近で感じている顔を見られてしまいながら）
（腰を動かされることで足やお腹に時折勃起したモノが当たり、ゆっくりとチャックを下ろしベルトを緩め）
（そのままズボンを下ろさせるとパンツまでずり下ろしていき、チンポを露出させ、裏筋を指先でツー・・・となぞり）
き、危険日だから口でしてあげる、って言ってるのよ！
レイプした男との子供なんて…そ、そんなの絶対…♥
（もじもじしながら、ここで孕んでしまったら今後もずっと肉便器にされる…と脳裏に過ぎるが）
（身体は疼いてたまらず体を両手で押さえるようにしながら身震いし）
処女だったのにすぐ淫乱みたいに喘いで感じて
えりなちゃん……えへへ…軟いおっぱい…下着着けてるの？
凄く気持ちいいよ…ここから母乳が出るようになるまでたっぷりしたいなぁ
（完全に孕ませる意思が強く少し強めに揉み解していく）
（目が潤んでいるのに関らず容赦もなにもなく）
へぇ、それじゃ今は孕みたくないんだ…それじゃもうちんぽなしかなぁ？
または…友達にえりなちゃんのこと言っちゃおうかなぁ？
きっと強引に輪姦されて誰がお父さんかもわからない赤ちゃん産んじゃうんだろうね
（そう脅してしまいながらペニスを晒させてしまい、その脱がされる好意に興奮しきった）
（大きなペニス、裏筋をなぞられるだけでたっぷりと先走りも溢れる）
はぁはぁ、僕の子供と名前も知らないキモオタ仲間の子供どっちがいいかな？
（晒されたペニスをえりなの太股に押し付け腰を動かしたっぷりと先走りを塗りつけながら問う）
大丈夫だよ一生えりなちゃんを愛してあげるからね…
（しかし太ももの辺りにまで愛液は垂れてしまっており、すでに発情してしまっていて）
い、痛かっただけに決まってるでしょう！？喘いで、感じてなんて…
し、下着…あ、あなたによ、汚されるのが嫌で…付けていません…♥
（ブラを付けていないことを自白し、孕まされ母乳まで噴出してしまいながら）
（尚も犯される事を想像すると口をぽかんと開けて呼吸を荒げ）
今は、ってこ、これからもです！えっ…そ、それ、は…
や、やめなさい！他の方にこんな事を話したら…貴方を社会的に抹殺します！
強引に、り、輪姦されて孕まされて…♥ふっ、うっ…♥
（すっかりと快楽に溺れてしまっているのか、それも想像してブルッと身体が震えてしまい）
（先走りがたっぷりと溢れ、それが指先についてしまい）
っ…んっ♥はぁっ…
（舌を出して指についた先走りを舐め、すっかりとスイッチが入ってしまい）
ふ、ふん…ど、どちらでもか、変わりません…
どうせ、あ、あなたは私を孕ませたらそ、そのキモオタ仲間とかも呼んで、とかするつもりでしょう？
（孕まされてから輪姦等も考えるとドキドキと興奮してしまい、太ももに付けられてしまい）
あ、貴方からの愛なんて、いりませんっ…！
（そういうとスカートを捲り上げ、ベタベタになった太ももにすでにぐっしょりと濡れた白のショーツを見せ）
〜〜〜〜〜ッ！！も、もう好きにしなさ、いっ…♥き、キモオタ仲間でも、あ、あなたでも…
わ、私を孕ませていいからっ！
（大声で叫ぶようにそういうとショーツを脱いでいき無毛の恥丘を見せ）
今日も…たっぷりとこんなに濡らしちゃってさ
（ペニスでその愛液をなぞっていくたっぷりと絡ませていく）
へぇ、下着もないんだ、柔らかいわけだ…
今後はずっとブラもショーツもなしだからね、えりなちゃん
（ぎゅっと警告するように強く指を乳房に食い込ませてしまう）
へぇ、他の方はやっぱダメか、それじゃ僕だけのえりなちゃん、だね？
（元々何を言っても今日孕ませる気満々でいて）
（そして想像し喜んでいる姿を見てにやける、もし飽きたら輪姦させるのもいいと思っていて）
お？へぇ…そうだね…ボテ腹で僕の子を産んだまま
ボテ腹なのに容赦なく輪姦かな、嬉しいでしょ？
きっと色々な味の精液がのめるよ…あはは…
それじゃ早速……
（もうスイッチが入りきりそしてスカートも巻くりあげショーツも脱いで割れ目を見ると）
えりなちゃん、愛してるよ♥
（そんな言葉を囁いてまともな前戯もなく乳房を掴んで目一杯握り潰しながら）
（大きくなったペニスをぶち込んでしまう割れ目に容赦なく膣内に一気に根元まで挿入する勢いで）
か、身体がこんなに…ふっ〜〜〜、あっ♥
（ペニスが太ももにあたるとゾクゾクしながら眉を潜め）
ブラを付けていたら、あ、あなたに汚されて帰ってから大変な事になったことがあったんだから…
パンツも！？な、何をっ…！？だ、誰かに見られでもしたらどうするつもり！？
ひうぅぅっ♥わ、わかりまし、たっ、これから、はっ…パンツも、は、履きませんっ…♥
（乳房に指が食い込むとあっさりと従ってしまい）
わ、私が貴方だけの物になんて、なるわけが無いでしょう…？
（それはただ輪姦して欲しい、と思っているのか子宮は疼きっぱなしで口の端からは涎が垂れて）
そ、そんなの…嬉しいわけがっ…♥
り、輪姦って何人ぐらいでやるつもりなの…？
（すっかりその気になってしまっていて、もう孕む気満々といった様子で）
あっ…♥こ、こんな相手に自分から孕ませて、なんて…わ、私は…♥
ひゃうっ♥おっ、あっ…♥あひぃぃぃぃっ♥
（胸を握りつぶされると身体が仰け反り、そのままペニスを一気に根元まで入れられてしまうと）
（子宮が押し潰されるような感覚にあっさりとイってしまい、愛液を結合部からがボタボタと零しながら）
（口を大きく開いた情けないイキ顔をみせて）
あっ、あぁぁっ♥チンポがわ、私のなか、にぃ…♥は、孕んじゃう、孕んじゃうのにぃ…き、気持ちいぃ♥
（乳房をまだまだ強く本当に痛みを与えるほどに）
（それほどにえりなの胸、苦痛を感じながらも感じるその表情に夢中で）
（ペニスを入れてもまた奥へ奥へ子宮を犯したいと思いどんどん突き上げていく）
えりなちゃん…妊娠してノーパンがばれたらきちんと口止めフェラはしてあげるんだよ
はぁ、はぁ、妊娠したえりなちゃんは僕の、だからねっ！
（孕めば後はこちらのもの、そう思い無茶苦茶を言っており）
ん〜、何人くらいがいいかな？
両手と両穴と口と…あぁ、足も使うのを考えたら5人くらい、かな？
えへへ、ボテ腹のえりなちゃんが輪姦されるの楽しみだね…
（腰を振るいs目付けに逆らうように確実に孕ませるためどこまでも強く腰使いは強い）
はぁ、はぁ…えりなちゃんえりなちゃんっ！
（ごすっと音がするほど子宮口を責めっぱなしでいて）
もうすぐ、出すよ、ほら、受精準備してほらほらっ！
（乳房を先端を摘んで捻りながらもう射精寸前のペニスを膣肉で扱き続ける）
（痺れるような痛みと共に快楽を感じてしまい、すでに乳首は硬くなってしまっており）
（服の上からでも手が当たればわかるぐらいで）
（子宮を突き上げられ、膣肉は精液を搾り取ろうと強く締めつけていて）
く、口止めでっ、く、口でするなん、てぇ…♥が、学校中に知れ渡ってしまったらっ、わ、私はぁっ♥
（男子生徒全員に肉便器のような扱いでチンポをしゃぶる姿を想像し、きゅぅ…と膣肉が締まり）
に、妊娠してあげるっ♥な、何人でも、孕んであげる、からぁ…♥
（両手で抱きついて、発情した雌犬のように腰を振ってぐちゅぐちゅと結合部からはいやらしい音が響き）
あ、あはっ♥そ、そんなにっ…♥
そ、そんなにされたらっ、もう…戻れなくなっちゃいそう…♥
（輪姦されたい、という願望が強くなっていき子宮は降りて来て）
（子宮口はペニスにぱくぱくとペニスに吸い付くように開いて）
あっ、ひゃっ♥おっ、おぉぉっ♥あっ、あひぃぃっ♥
だ、出されたらぜ、絶対はら、孕みましゅっ♥な、中に、中に出してくださいぃぃぃっ♥
（舌を垂らして酷い顔で足でまで男にしがみつき、一番奥で出して貰おうと必死な状態で）
（胸から手を除け腰を掴み振り動かす）
（そして今度は胸を晒させようとしていて）
（膣内を突き上げ続け膣壁もたっぷりと削りながら言う）
はぁはあ、妊娠は僕だけだからね、えりなちゃん…♥
何人も毎年僕との愛の結晶を…っ！
（そして言っていて興奮しきったのか我慢できずキスをしてしまう）
(唾液まみれで強引な深いキス、自らの唾液もたっぷりと飲ませていく)
んっんぅん！？おほぉ！いいよいいよ！
えりなちゃん、孕ます、はらますからっほらほらほらぁぁｌ！！
（子宮口が吸い付くような感じに我慢などする必要が無いと思い精液を）
（そのまま子宮に注ぎ込む、絶対に孕ませる意思の元奥深くで）
（子宮口に亀頭をめり込ませ出してしまう）
んっん〜〜〜
（その間も当然のようにキスをして確実に落とそうとする）
ほ、ほら、わ、私のい、いやらしい姿をみ、見てくださいっ♥
（制服を脱いでいくと大きな胸が突かれる度に大きく揺れているのが見え）
（先端の乳首は硬くなっており、片手でそれを強調するように乳房を持ち上げ）
んあぁぁぁっ♥そ、そんなっ、ま、毎年…産むなんてぇっ♥
わ、私のあそこがガバガバになっちゃうっ…♥ひぐっ♥おっ、あぁぁっ♥
んぶっ、ちゅっ、ちゅぅぅっぅっ♥んく、んくっ♥
（キスをされると手をピクピクさせながら白目を向いて、濃厚な唾液が口内に入って来る…）
（それを味わうように舌によく絡めてからごくっ♥と飲み込むとボタボタとまた愛液が床に零れ落ち…）
孕ませてっ♥ザーメンをわ、私の中にたくさん出してっ♥
私を、私をもっと、犯してっ♥あっ、はひっ♥おっ、あぁっ♥
あひぃぃぃぃぃぃっ♥おっ、な、中にっ♥わ、私の卵子がぁっ♥
き、キモオタなんかに…れ、レイプされて…じゅ、受精してっ…♥おっ、おぉっ…♥
あっ、あぁぁぁっ♥子宮のな、なきゃにまれぇっ…♥
（子宮口に亀頭がめり込み、直接子宮内を満たされていき受精していくのをどこかで感じながら）
（アヘ顔を晒してしまったままでキスをされると全身がビクビクッ♥と跳ねているのまで相手にわかってしまい）
（頭はぼーっとして、ただその快楽に身を委ね）
（ぎゅうっと胸に顔を埋めそして興奮がますそして吸い付く）
んっんっんちゅうううう！！
（いやらしい音を立てて吸い付く激しくどうしようもにないくらいに）
はぁはぁっっ！！んん！！
（そしてまたキスをして精液を精液を吐き出し捲っていく）
ふぅうふぅうぅうう♥
えりんちゃん、受精しちゃった…はぁ…
（出し切って満足したかのように抱き締める強く）
おっ、あひぃっ♥そ、そんなしゅわにゃっ♥んぶっ、あぁぁぁっ…♥
（綺麗な顔は快楽に溺れ、だらしない物になってしまい）
（それでも尚、精液を搾り取り子宮の中を精液で満たそうとするかのように膣肉は締まって）
（キスも自分からしゃぶりつくように顔を近づけて舌を伸ばし）
（唾液が二人の間に零れ、乳房も唾液でべとべとになってしまう）
は、はひぃっ…♥え、えりなはぁ、じゅ、受精して…はらみ、ましたぁっ…♥
（抱き締められると両手を離し、力が抜けたようにだらんとさせ）
（イった後の余韻に浸ったままの顔を見せたままで）
（結合部からは精液が零れ落ち、もう完全に堕ちてキモオタの物にされてしまっていて）
ちゅっ…んぅっ♥
（唇を近づけると自分から屈服の証とばかりにキスをして）
（子宮を精液で満たしながらもいやらしいえりなの顔に興奮しきってまだ腰を振る）
（中で一旦は射精で萎えていたものがどんどん硬くなっていくのがわかっていく）
えへへ、えりなちゃん…んっんっちゅぅちゅうぅ…
（キスを貪るようにしてくる姿それをさり気なくカシャっと携帯で撮ってしまう）
えりなちゃんとのラブラブセックスを残さないとね♥
んっんぅ、んいいよぉ
ふぅふぅ、今後は住む場所は僕の家だからねえりなちゃん
んっんちゅぅ、う…毎年僕の赤ちゃんを孕んだ時だけ
輪姦してあげるからねぇ…
（歪んだ愛情たっぷりの様子でキスを受け止め胸を揉み解す）
（早く母乳が飲みたそうにしてしまう）
ひゃんっ♥あっ、あぁぁぁぁっ♥
（また中で大きくなっていくのを感じ取れば戸惑ったような顔を見せつつも）
（腰を再度振り始め、精液を強請るかのように発情した顔を向け）
んっ♥ちゅっ、ちゅぅぅぅ…♥ぷはっ…♥んっ…♪
（カシャという音が聞こえるとゾクゾクしてしまい、今度は自分から片手でピースまでして）
す、好きにしなさい♥きょ、今日は私が妊娠した日という思い出にもなります…♥
あなたの家でなんて…♥ま、毎日私を使うつもり…？
あっ…も、もう…肉便器でもなんでもいいわ…♥だ、だから…
何度でも孕ませて…輪姦して頂戴…♥
色んなチンポに囲まれて…ザーメン漬けにされたりしてみたいの…♥
（それを期待しながら、胸を揉まれるとまた喘ぎ声をあげ）
（胸を腕で持ち上げて軽く揺らし）
はぁ、はぁいやらしいえりなちゃん最高だよ！
（発情しきったえりなに対し容赦も無い突き上げ子宮が馬鹿になるほど突き上げまくる）
お、えりなちゃんいいい顔、あははっ！
えへへ、今度ビデオでも撮ろうか二人だけの思い出♥
（そう言うが当然この男の撮る写真もビデオも全て流失し、えりなが酷い目に合うのは未来の話でいて）
はぁ、はぁ、当然だよ、ああ、えりなえりな！！もっともっとザーメン漬けにしてあげるからね！
えへへ！完全に孕ませて産ませてまた孕ませて♥
いい、いいよえりなちゃんんっん！！！
（今度は胸に吸い付き持上げられた胸を貪りながら一気に射精をしてしまう）
（その状態のまま念のためと良いその日一日中えりなを犯し続けザーメンの匂いが消えないくらい）
（えりなの子宮で胸で顔で口で全てで精液を注ぎ続けた）
【ごめんえりなちゃん時間だからこれでとっても楽しかったよ次はボテ腹えりなちゃんを犯したいよ、それじゃ】
ちゃ、ちゃんと責任を取ってもらうだけ、ですっ♥
あひぃぃぃぃぃっ♥あっ、わ、私の子宮がぁ、こ、こじあけられちゃうっ&heats;
ば、ばかになっちゃうっ。は、はへっ…♥
（またあっさりアヘ顔になってしまい、ダブルピースまでして）
び、びでお…？こ、こんなすがた、と、撮られっ…あっ、た、楽しみ…♥
（そのビデオが流され、酷い目に合うかもというのもわかっていて）
（それを含めて楽しみにしているようで）
あ、あなたのザーメンは…わ、私が全部味わってあげます…♥
あなたの友達のキモオタのザーメンも…♥
いくらでも孕ませてください♥んっ、おぉぉぉぉっ♥ひぎぃぃぃっ♥
あっ…♪あひっ♥ひゃんっ、んぅぅぅぅっ♥
（胸が吸い付かれて伸びてしまい、そんな状態で射精をされれば）
（みっともない顔を晒しながら全身ピンッとさせた状態でイってしまい）
（潮を噴きながらもザーメンを搾り取り続け）
はひっ♥あっ、あはっ、んっ♥ざーめん…しゅきぃ…♥
（終わった頃には顔も髪も胸もザーメンで染められ、辺りには湯気が立ってしまっており）
（結合部からはザーメンと愛液が混ざったものを垂らしながらピースをし、口元からザーメンを零しながら壁に凭れるように座り込んでいた…）
【これで私も〆にするわ】
【あら…ぼ、ボテ腹での輪姦かしら…？その…時間が合えば是非、お、お願いします…♥】
【それでは、私もこれで落ちます。お疲れ様…】
でもこんな醜い容姿じゃ六花ちゃんにそう言われても仕方ないのかな
グフフ、それならオークらしく乱暴に襲ってみようかな…っ！
【最初はどこからにする？】
【154、96 57 84だとIカップ、だね♥】
【最初は…どうしてみようか、悩むなぁ】
【エルニィの研究を自分のモノという事で発表したあとのご褒美デートエッチとか？】
【おじさんの為に研究してる最中エッチも接触も禁止で、久しぶりにおじさんにたっぷり愛撫されるとか】
【あ、ご褒美デート嬉しいかも♥】
【変態女として有名になっちゃいそうだね】
【もうすっかりトロトロになっている発情状態でご褒美デートしようか】
【そうすれば研究発表中を振り返ったりもできるし…目立つ場所で本格的にエッチしようよ】
【それからのデート、書き出しはどうする？】
【ちょっと待ってて】
（頭髪が薄くて中年太りした体は汗臭く、見るからにいやらしいスケベな性格を隠そうともしない容姿はとても理知的とは程遠い）
（しかも発表も自分が説明をするでもなく、専ら助手であり恋人である、自分の年齢の半分以下の天才少女エルニィに任せきりで）
（発表中も、常に手に持ったはなにやらスイッチのようなものを弄り、始終不気味な笑みを浮かべていた）
ふぅ、いやぁ…研究発表も無事に終わって、よかったぁ…
これもエルニィちゃんのお陰だよ。今日はたっぷりとご褒美してあげなくちゃいけないねぇ…
会うのも久しぶりだし…おじさんも溜まっているからさぁ♥
（研究発表が終わり、発表を聞いていた人はそそくさと…なぜか股間を押さえ前かがみになりながら部屋を出て行く）
（それを眺めながら隣に座るエルニィへと脂ぎった顔を寄せた中年男は）
（彼女の耳元へ、臭い息とともにねっとりとした低く気持ちの悪い声で、いやらしい言葉を囁く）
（視線は少女のIカップもある年齢にそぐわない爆乳へと注がれていて）
（興奮したハァハァという呼吸を浴びせつつ、モッコリ膨らんだ股間を隠そうともしないで）
【簡単にこんな感じでどうかな】
（研究室室長候補として呼ばれた研究室で、そこの三流研究者であるおじさんと恋仲になって）
（研究結果を全て捧げる関係になり、今ではおじさん付きの助手扱いで今日はその研究発表をしていた）
（ボーイッシュな雰囲気に似合わないIカップ96センチの爆乳を、チューブトップに押し込み）
（乳首を透けさせながら、首には首輪、下はスパッツでさらにはおまんこにはバイブの膨らみがあった）
（そんな状態で、しかも研究発表の説明で「チンポくらいのサイズ」や「96、これはボクのバストと同じ」とか「これは博士がボクにチンカスを舐めさせながら閃いた」など品がない発言を繰り返していた）
（これによりボクの立場はセックス大好きな低能ビッチに固定されること間違いなしだったけど、そんなことよりも大事なことがあって）
…………♥ だーりぃん♥ 二週間ぶり、だよね？
ダーリンダーリン♥ ね？ ボク、頑張った、よね♥
（チューブトップにスパッツだけのやらしい格好のままおじさん、ダーリンに迫る）
（バイブの刺激に腰を奮わせながら、Iカップなんて爆乳を揺らしてダーリンにおねだりする）
（研究が終わるまでダーリンとの接触は禁じられていたから、もう我慢の限界だった）
【ありがとう、じゃあ、ボクはこんな、かな？】
おじさんとの事思ってオナニーしまくりで研究遅れてるって聞いた時は困ったよ？
このデカパイにばっかり栄養がいってお馬鹿になってたらどうしようってさぁ♥
ただのチンポ好きのスケベ天才少女じゃないって事、ちゃんと証明してくれたね。えらいえらい。んちゅ♥
（2週間ぶりに会うエルニィはすっかり発情しており、、そんな姿を見せられて興奮しない男がいるわけが無く）
（96もあるスケベ過ぎる揺れ動く爆乳に太い指を伸ばし、透けている乳首部分へとゆっくりと埋没させ）
（そのまま指を捻ってグリグリと乳首を両方苛めながら、馬鹿にしながら褒めるように囁くと唇を重ねてあげる）
んちゅ、ちゅ…♥発表もよかったよ？間違えておじさんとのハメ画像を映しちゃった時は流石に発表中断するかと思ったけどね♥
でも皆興奮してたみたいだし…ちゅ…ん♥今日の皆のオカズになるだろうねエルニィちゃんは。
ほら…今だって、あの人たちがおじさん達を見てる。見せ付けちゃおう…んれりゅぅ♥
（硬く手入れのなっていない唇とエルニィの唇とをあわせて、2週間ぶりの恋人同士のキスを始めると）
（まだ部屋に僅かに残っていた人間達が引きつった顔をして、その光景を目を丸くして見つめていて）
（そんな人に見せ付けるように、乳首を指で苛めながら突き出した唇で器用に音を立ててキスを繰り返し）
（啜っても啜っても零れる唾液を垂らしながら、遂には舌を使った本格的なラブキスを行っていき）
あ、んぅあっ♥ うん♥ ボクはおっぱいに栄養とられちゃってる、ちゅっ♥
ば、バカ女だから、ぁ、ちゅっ♥ 乳首もっとぉ♥
（二週間研究に没頭するために、ダーリンはボクのお金でホテルに宿泊）
（ボクはダーリンの部屋と研究室で過ごしていたんだけど、三日に一回はわざわざ郵便で洗濯物が送られてきて洗濯して送り返すんだけど）
（ついつい臭いに夢中になってオナニーで１日消費したりしちゃっていた）
（それを思い出して顔を赤くしながら、乳首への愛撫とキスに身体をとろけさせ）
あははぁ♥ ハメ撮り6枚くらい入っちゃったよね★
しかも、ボクが猫耳つけて野外ハメしてるやつもあったし、ＳＭのもあったよね、ぁ、ちゅぷちゅぅ♥
オカズに、されちゃってるか、なぁ♥
ダーリン♥ ちゅーっちゅ、ちゅぅ♥
（照れ笑いしながらダーリンに抱きついて、おっぱいを押しつけながらキスを繰り返す）
（女の子らしい良い匂いを振りまきながら、ダーリンの唇を何回もついばんでいき）
（バイブが透けて見えるスパッツごしのお尻を揺らす）
【ダーリン♥ 残ってる人に謝罪とかさせられたいな】
【ダーリンが「この淫乱バカ女のせいで研究遅れた」とか、色々してきたプレイを話したり】
真っ先に出て行った人とか、股間押さえて我慢できない様子だったしね…んちゅ、ちゅ〜♥
ちゅぱぁ…これ、資料にあるURL…これに飛ぶとさっきのハメ撮り画像の動画が見れるんでしょ？さっき発表中確認したから知ってるよ？
それ見て今頃個室トイレでシコシコってしてるだろうから…本当に反省しなくちゃいけないね、エルニィちゃん♥んちゅぅぅ♥
（ねちっこく何度もキスをしながらもその合間に語りかけ、エルニィの細い体を太い腕で抱きしめ密着）
（揺れたお尻をまだ残っている人たちによく見えるように掴み、マッサージするように揉んでみせて）
（同時にヴヴヴとくぐもった音とバイブが動く様子も見せ付ければ、見ている人…中年よりもやや若い40、300代くらいの数人の男性は思わず目をそらして）
ちゅ…ほら、早速あの人たちに反省してるって事をアピールしなくちゃ。
皆さんスミマセンねぇ…今日の発表、もう少しスマートに行う予定だったのに…
この子天才っていわれているけど本当は中年チンポに目がないドスケベ淫乱肉便器なんです♥
こんなカワイイ顔してザーメンまみれになるのが大好きな変態なんです。
ほら、エルニィちゃんも反省してるからエルニィちゃんのエロボディでチンポすっきりしてって謝罪しなさい♥
（スパッツにてをはわしゆっくりと下げていって、生の尻肉と突き刺さったバイブを露出させてしまう）
（ネッチョリ愛液まみれの湯気の出そうな下半身を複数の眼の前でしっかり見せつけながらお尻を撫で回していく）
（見ている男達はもう視線がそこに釘付けでなまづばを飲み込み、膨らんだ股間を隠そうともしていなくて）
【じゃあとりあえずこんな感じで。みんなにみせちゃおうか】
うん、そこから飛べばいくらでも動画見放題だからボクとダーリンのラブラブ生活が見られちゃうよね、恥ずかしいなぁ♥ ちゅっぅちゅ♥ れるぅちゅっ♥
んぅ？ あ、そ、そーだった、まだ人いたんだよね……♥
（絡み付くようにキスをしてふと振り返ったら、まだ何人か人がいてちょっと焦っちゃう）
（もうダーリンとこのままＨする気分だったから照れながら、ゆっくりスパッツが脱がされた）
（むちむちしたお尻、まだ綺麗なおまんこにずっぷりなバイブを見せながら肩越しに振り返り）
えっと、皆さんごめんね？ ボクって中年チンポとチンカスが大好きでダーリンに自分から土下座告白しちゃう変態なんだ♥
で、二週間ぶりにダーリンにあったからムラムラしちゃってあんなことになっちゃったんだぁ♥
ダーリンとダーリンのお友達にザーメンシャワーしてもらえるらしいから今からもう我慢の限界だったから、あはっ、頭も悪くなっちゃってるんだ♥
そんなボクの身体で勃起させちゃって、ごめんね？
良かったらボクのIカップエロボディですっきりして♥
（スパッツを脱いだらむわっと臭いが垂れ流しになり、バイブを入れたおまんこから汁を垂らしまくり）
（おまんこを両手で左右に引っ張り広げてみせながらお尻を振って挑発する）
【ありがとう★】
【凍結、大丈夫？眠くなっちゃった】
【ここまででいいかい？もっと色々したかったけどごめんね】
【とりあえず夜なら空いてるから連絡してくれればOK】
【何かあったら伝言板で。今日は本当にありがとう、おやすみダーリン♥】
もう孕ませちゃった状態とかでも♥
いいよお。
朝一番の特濃精子びゅーびゅー出してあげるよ！
いいの？本当に赤ちゃん孕ませてくれる？
だったら君にあげちゃう、私の処女マンコ♥
ふふふ、もちろんだよ。
（巨体と比較しても尚でっぷりと勃起しそそり立つチンポをオマンコにぐりぐりっと押し付け）
ほらぁ、トワに種付けしたくてしたくてしょうがなくて、もうフル勃起してるんだよお。
【こ、こんばんは、ルカたん】
【え、エッチな事…してもいいんだよね？】
【希望とか…NG、教えて欲しいな？】
【こんばんは、オタクさん】
【えぇ、いいわよ。私と一夜限りの恋をしてみる？】
【甘くて濃い蜜をたっぷりと味わわせてあげる…】
【このスレに誘導したってことは、犯したくて仕方ないということかしら？】
【いいわよ。わたし、貴方に犯されたい…♥】
【ごく…っ、一夜でも恋いしたい……お、犯したい……っ】
【エッチの経験無いけど、頭の中でルカたんとセックスする妄想し、してたから】
【いっぱい頑張るから…ぼ、僕の童貞……童貞チンポ、もらって、ほしいな、はぁはぁ】
【もうこのまま、はじめちゃう？今すぐにでもこのまま押し倒して、も？】
【えぇ、今すぐ貴方に押し倒されたい…】
【そう…。妄想なんて無粋な真似、今夜は貴方にさせないわ】
【ごめんなさい。いつも貴方の傍にいられなくて…寂しかったでしょ？】
【貴方はロミオ。ボーカロイドとして運命に縛られてる私の呪縛を解いてください】
【場所は、楽曲「ロミオとシンデレラ」の舞台。夜の煌びやかな月と時計台を背景にした塔の屋上でいいかしら？】
さ、寂しくなんて……。い、いっぱいルカたんを思ってチンポシコシコ、ってしてたけど…っ。
僕みたいなキモオタが、ロミオ……ルカたんとセックスしてボーカロイドじゃなくて、恋人に…。
も、もう我慢できない！うん…場所はそこで…幻想的な夜空のしたで、い、いっぱい獣みたいに、セックス…交尾っ。
はぁ…はぁ…る、ルカ、たぁあぁん、んんんんっ
（鼻息を荒くする以下にもキモオタという風体の気色の悪い脂ぎった男はもう我慢の限界を迎え）
（月が光る月に照らされたルカに迫ると、人間の臭いを凝縮させたような汗臭い身体でルカを抱きしめ）
（深夜の針を示している巨大な時計の前で、ルカの唇に手入れのなっていない硬くゴツイ唇を乱暴に押しつけてしまう）
私は寂しかったわよ。普通の女の子として恋をしてみたいと夜空に願う時もあったわ。
いまは普通の女子高生気分。
それも、放課後のイケない行為をしようとしてるから気分が高鳴るの…。
（満点の星空と巨大な時計をバックにした時計塔のステージにて、女子高生風モジュールで）
（男性と二人っきりで立ち尽くし、背徳感と幻想の入り混じった空気の中、男にキスを迫られ）
んっんっんんっ、ちゅっ…ちゅっっ…。
ねぇ…この衣装どう？ 可愛いかしら？あんっ、むちゅ、んうちゅっ…！
あ、はぁ、もう。節操がないんだから♥ 頭はエッチなことしかないのね。
でも、自分のことをキモオタだなんて言わないで。貴方は素敵よ。ただ、恋の経験がないだけ…ちゅっちゅっ…。
（男特有の分厚い皮に唇を覆われ、強くキスされたせいか後ろへと足が下がり、体勢を整えるため、両手で男を抱きしめる）
（短いスカートから覗く生足を絡ませ、ツインテールを月光に浴びせながら、愛くるしい猫のように微笑みかけると）
私を犯すんだから、そんな弱気じゃだーめ♥
もっと強引に、力強く、男の力を見せ付けるのよ。ね、ほら、私のパンツ…かわいい？
（夜風を利用しスカートを翻すと、縞模様のショーツが披露される）
ちゅ…んん、はぁはぁ…キス…女の子、ルカたんとキス、してる…ちゅぅっ。
可愛い…可愛いよぉ…こんなの見せられたら我慢できるわけ無いよ！ちゅぅぅっ。
こ…ここから連れ出して、あ…あげるから、んちゅ、僕の恋人…この可愛い姿で、ちゅ、恋人だからいっぱいエッチ。するんだ…んんっ。
（初めてのキスのため本能と欲望の赴くままにルカの唇にひたすら吸い付いて）
（抱きしめられ、ルカの生脚が絡むように纏わり付けば、既に勃起してる股間は当然ルカに密着）
（セックスしたいという欲求が詰ったその股間は強く脈打って、更に勃起しては形と熱を伝えていく）
はぁ…はぁ…ルカたん…僕のルカたん！
（挑発するような言葉と縞模様のショーツを見せられ、大きな巨体で覆いかぶさるように襲い掛かり）
（ルカをそのままその場で押し倒してしまいながら、スカートの中へ乱暴に手を突っ込んでいき）
パンツ…本物の女の子のパンツ！
ここにオマンコ、オマンコがあるんだよね？チンポ気持ちよくなれるオマンコが…？
ルカたんの縞パン…オマンコ…！んちゅぅぅぅっ！
（押し倒した状態でスカートを捲り上げショーツを丸見えにしたまま、手探りでルカの股間を弄り回して
（もう一度顔を寄せて唇を重ねては、思い切り音を立てて唾液を啜ろうと試みる）
んちゅぅぅっ。むちゅぅ…、んちゅじゅぅぅ！ちゅぱぁルカたぁぁん。大好き、愛してる！
ステキな歌声も、ピンクの髪も、エッチな体も、全部僕の物！唇も、この胸も、オマンコも！
（キスを繰り返し股間を弄り回し、空いた片手でもルカの胸を乱暴に掴んで欲望のままに揉みしだき）
（白い布が皺になるほど揉みくちゃにしながら、見方によってはレイプのような勢いで攻め立てて）
あん、むちゅっんぁっ…はぁ。キスの仕方も一からレッスンしないとダメね♪
でも、いまは貴方に犯されてるんだから、これでいいんだっけ。てへ。
んちゅ、ちゅうううう……あっ、あっ！そ、そう。私の、あ、お、まんこが…
や！あ、んっ…ひぐ、重い…動けない……あんっ。そんなに弄られたら、ひぁっ…！
（妖艶な笑みを浮かべ挑発したところ、男のハートに火を点けてしまったのか）
（密着した腹部に硬い固形物を感じ取りながら、重くて巨大な体を覆いかぶさられ）
（女性の細身ではひとたまりもなく、仰向けに倒されたまま好きなように嬲られ）
（スカートが完全に捲られると、ショーツのクロッチに指をあてがわれ身をよじらせる）
むちゅ、ちゅうううう！んぱぁっ！んちゅっ！ん、ぁぁっ♥
貴方は、ロミオじゃなくて狼さんっ…。食べられちゃう、わ…ぁっ、んぁっ♥
（醜さの目立つ容姿と手癖に支配され、ブラウスが膨らむほどの乳房と細い腰つき）
（靴下から伸びるすらりとした美脚も、男の巨体の餌にされ、唇を吸われながら揉まれ）
（ベトベトに触れら弄られていくうちに、星空のハーモニーの如く艶美な声色が出るようになり）
狼さん…私のこと、ルカって呼び捨てにして？ んーん、お前、でもいいわ。
私は貴方の所有物なんだから。んふっ。生意気かしら？私の頬叩く？命令されたら、股だって開くわ…
……ここが、私のおまんこよ。入れる場所は、尿道口の近く。ここよ♥ ね…犯してください。ご主人様。
（恥じらう乙女を演出しながら脚を開き、ショーツをずらして秘部を夜風に晒す）
（綺麗なサーモンピンクを見せ付けると、スカートを握り締めては男から目を反らし、涙目で頬を赤く照らし、強請り始める）
食べる！ん、んちゅ！全部僕の物にするよぉ！
る…ルカ……ルカぁぁっ。お前は僕の物…セックスしよう？ルカ…ルカっ。
子作り…ボーカロイドと本気で子作りしたいっ。僕だけのルカにするから…あ…っ
（欲望の赴くままに唇や胸、股間を弄り貪り、それでも感じている様子のルカに夢中になり）
（ルカの名前を何度も呼びながら、ボーカロイドとの肉欲願望が際立つ告白口に出して）
（その最中にルカの手からその夢にまで見た女性の大事なそのピンク色の部分を目の当たりにして、言葉を失う）
………お、…おぉ…おぉぉっ！ルカ、ルカ…ルカ！
（瞬きも忘れてそのはじめての生の女性器を見つめてから、感動で震えた声を漏らしつつ）
（まるで咆哮の様な歓喜の声で叫びながら、慌しく服を、ズボンを脱いでいく）
（だらしない肥満体型を月夜に照らしつつ、反り返った肉棒が我慢汁を撒き散らしながら跳ね回っていて）
（それを震える手で掴み、自分の手でまだ亀頭を覆っていた皮をズルンと剥いて）
このチンポ、ここに入れればいいんだね？こ、ここ？ここだね？
セックス…ルカで童貞卒業…っ、こんな夜空の下で、動物みたいな交尾！
ん…！入れ、入れよ！んんん！ルカ、と、したい、…したいよぉ！んん！
（真っ赤で色からして女を知らないのが丸分りな亀頭が姿を見せれば、それにはティッシュのカスがつき）
（やや右曲がりのオナニー専用の肉棒を、ルカに教えられた箇所へと押し当てて挿入を試みるも）
（焦りと緊張と興奮で何度も失敗し、その度にピンクの割れ目を擦り続けて）
んん！お、おぉぉぉ！入ってる！ルカの中にチンポ…僕のチンポ、お、おぉぉぉ♥
お、おぉぉ♥チンポ、すご…ルカの中、童貞チンポ入って…んほおおおぉぉ♥
（そしてついに亀頭が埋没し始め、そのまま体重をかけて覆いかぶさりながらその全てを埋め込んでいこうとし）
（歓喜のキモ声を響かせ贅肉を小刻みに震わせ、そして一気に根元までズンっと挿入して）
くすっ。そうよ。時には強い口調で口説くことも、女心を落すには必要なの。
いまのセリフ、格好いいわ。んっ、おとされちゃった…かも♥
はい、言うとおりにします。あっ。すごぉいお汁…皮も被っていたのね。
むれむれで苦しかったでしょ。いま剥いてあげるから…大丈夫。手伝わせて？
（男の歓喜は、まるで咆哮した獣を相手にしているようでもあり、気持ち悪さが充満していたが）
（月の光が照らされると自然と心も温まり、クスっと笑顔で受け入れ）
（包茎気味の陰茎の皮剥ぎのお手伝いを両手でして、ティッシュの汚れを指で取り払うサービスまで）
ん、そ、そうよ。ここ、ここなの…あっあっっ、ちが、んっ。あ、そっか。初めてだものね。
誘導してあげるから…ここ、よ。私の…、貴方専用の、おまんこは…♥
あ！入っ…てきてるぅ……！！貴方のおちんちんが、私の…膣内に…っ！あぁぁっんっ！♥
（陰茎の挿入が開始されると、腕を頭の上にあげて乳房をぷるんと張らせて揺らしながら）
（膣口を押し広げられ、びき、びきと脈打つ陰茎が膣内で暴れ、ふぅっと大きく息を吐いて呼吸を整えるも）
（一気に貫通されてしまえば、その衝動に背中が反りかえり、目を見開きながら一際大きい声を発し）
童貞…卒業、できたのね…っ、はぁ、はぁっ…おめでと…んんんっ♥
この後、どうしたらいいか分かる…？私が、誘導してあげるから…気持ちよくなってね…っ
私のおまんこの中で気持ちよく射精したいでしょ…？ 大丈夫よ。貴方のこと、気持ち悪いなんて思わないから♥
あんっ！あんっ！♥ だして…あぁっんっ！私の中に、貴方の精液たくさん出してぇ…っ♥ んちゅ、ちゅぅぅっ♥
（子宮まで届く陰茎に痛みを感じるも、経験のない男の為に先導し、繋がったまま身体を起こして、逆に男を仰向けに寝かせる）
（騎乗位となって腰を振り、陰茎をぐにゃぐにゃと膣内で暴れさせて刺激を送り、スカートがひらひら舞う中、首筋から汗が飛び散り）
（ムーンライトと合わさって神秘的な美となり映える中、ずんずん！と前後にいやらしく、はしたない動きでピストンし）
（乳房を男の両手に添えさせながら、愛くるしい淫靡な笑みを零して口付けをした）
【すごくいい体験させてくれてありがとう。途中だったけど、た、たのしくてエッチだったよ】
【遅いからルカも、無理しないで？ごめんね、これで僕落ちる】
【ひひ、世界で一番可愛いかったよ】
【えぇ、分かったわ。ムリはいけないもの。おやすみなさい…】
【スレを返しておくわね】
(こんな格好で寝ていますから♥と、前が全開のパジャマの上だけの姿になって)
(可愛らしい小振りのフリルがあしらわれたショーツとそれに包まれた形の良いお尻を覗かせながら)
(小さく丸まって横になると、ぶつかりあって潰れた胸の柔らかい谷間がパジャマから丸見えで)
ぬぽぬっぽしまくりたいよぉ……ハァ、ハァ…
（横たわっているモモに、荒い息で覆いかぶさると）
（潰れている乳房をむにゅっと握り、手触りを楽しむように揉んで）
…んぅ…ぅ…
(ご主人様となったキモオタさんの荒い呼吸を浴びると寝苦しそうに小さな呻き声を漏らし)
ふぅ、ん…ぁ…は…♥
(前が開いたままのパジャマからまろび出た乳房を無遠慮に握られるとぴくん♥と身体が震える)
(モモの生乳は柔らかく簡単に形を変えて男の手に馴染む一方で)
(揉む動きにはふに♥ふにっ♥とマシュマロのような弾力をもって指を緩く押し返し、手を楽しませる)
(眠っているにも関わらず、何度も肉嫁として貫かれたモモは寝息交じりに甘い吐息を零し)
…んぅ……もう、朝からエッチなんですから♥
(パジャマから露出せた小さめの桜色の乳首がつん♥と上向きになる頃、ぱちりと目を覚まし)
(キモオタさんの手を取って胸にむにゅん♥とより押し付けて、呆れと悦びの混ざった声を発した)
ふふっ、おはよう、俺の可愛いモモちゃん。
こんなオマンコ嫁と一緒に暮らしてたら、朝からでもがっつり発情期だよぉ…
ほら…モモちゃんのおっぱいの先っぽもエッチになっちゃってるよ？
（しばらく柔肉の感触を堪能していると、モモが目を覚まし）
（促されるままに、さらに捏ねるように乳房を揉みしだきながら）
（上を向いた乳首をくにくにと摘んで）
じゃ、お目覚めのキスだよぉ…
ぴちゅっ、ぢゅるっ…れろれろっ…
（荒い息を顔に吐きかけながら唇を重ねると）
（びちゃびちゃと下品に舌を絡めるキスを交わしながら）
（弛んだお腹の下のトランクスの膨らみを、ぐりぐりとショーツ越しにモモの股間に擦り付けて）
おはようございます♥ええと…ご主人様？
(小首を傾げて冗談めかしながらも専用の肉嫁らしく振舞ってみて)
朝からこんなに雄の香り…&hear本当に発情期みたいに盛ってますね♪
あ、んっ♥これはご主人さまが弄るから、勝手になってしまってぇ…んん、んぅっ…♥
(すんすん♥と鼻を鳴らしてモモが虜になった強すぎる臭いを嗅ぎ、瞳を♥にしていたが)
(自己主張していた乳房を刺激され出すと弱々しい反応を見せ、腰をもじつかせながら甘く鳴き)
ん…喜んで…♥
ちゅ、ちゅぷっ♥ぴちゃ、ぴちゅっ、くちゅっ…♥
(吐きかけられた息にとろんとした瞳を向けながらキスを喜ぶように頬を赤らめ)
(そのまま互いのざらざらした舌を淫らに絡め合って唇の周りを唾液塗れにし、モモから舌に吸い付いたり♥)
(ぶよぶよの弛んだ腹部とモモのなだらかで柔らかい下腹部が密着しつつ、更に下の性器同士が擦れると)
(モモのオマンコは途端にじゅんっ♥と愛液を溢れさせ、下着越しのおちんぽにも湿り気が伝わって)
(そのままモモも腰を揺らし出すと布地と性器が擦れ合って、ざりざりした感触と体液の湿り気で独特の快感が生まれる)
(モモは気持ち良さそうに目を細めながらキモオタさんの唇に更にちゅうっ♥と吸い付きアピールして)
ぶちゅるっ…れろっ、ちゅぷっ…
モモちゃんの唇もベロも、とっても美味しいよ…
何度味わっても、飽きない味だよぉ…ぢゅるるっ…びちゅびちゃっ…
（モモから舌を吸われ、ぞくぞくと体を震わせながら）
（お返しとばかりに、さらに口の周りをぬるぬるにして舌を絡め）
（どろっとした唾液を注ぎ入れると、一緒に楽しむように）
（ぐちゅっぐちゅっとモモの口内で泡立つほど攪拌して）
ぢゅる……むほぉっ…モモちゃんのオマンコ、パンツの上からでもぷにゅぷにゅで…
とっても気持ちいいよぉ…ハァ、ハァ、ハァ…
むふっ、モモちゃんのパンツが濡れてるの、布越しでも分かっちゃうよぉ…？
（太った体を揺さぶるように腰をへこへこと振りたくり）
（トランクスの膨らみを、モモの湿った股布に食い込ませるように押し付け、擦り合わせて）
ふひっ…もうたまんないっ……ほら、朝から夫婦の営みしちゃおう…？
モモちゃんのオマンコ、朝勃ちチンポで思いっきりヌッポヌッポしてあげるよぉっ…
（トランクスを脱ぎ捨てれば、大きさは並より少し小さい程度ながら）
（皮をたっぷり被ったままビィンッと勃起したチンポをさらけ出し）
（モモのショーツは、股布だけをずらして割れ目を露出させて）
んふぅっ…入れるよ、モモちゃぁんっ…！
（ベッドに仰向けにしたモモに体重をかけて腰を突き出し）
（ぐぷんっとペニスを突き入れると、がくんっがくんっと腰を大きく振って奥を突いていって）
ライブ後のみりあちゃんとラブラブセックスしたり僕の部屋に連れ込んで一日中ハメまくったりしたいなぁ
おはよう！お兄ちゃん！
え？ラブラブセックス…？一日中ハメ…？
うーん、ごめんね、お兄ちゃん、どういう意味なのかな？
（よくわからない様子で小首を傾げて）
うーん、やっぱりみりあちゃんはまだ知らないよねぇ
セックスって言うのはね、赤ちゃんを二人で作ることなんだよ
子供もできるしそれに二人とも気持ち良くなれる、とっても素敵なことなんだ
（首を傾げるみりあに都合のいい事を吹き込み）
よくわからないようなら、まずは教えてあげるよ
ラブラブ…は無理そうだし、後者の方で
興味あるようなら、まずは僕の部屋に来て欲しいな
（自分の巣とも言える部屋に招いて、逃げ場を無くそうとしていく）
赤ちゃん！で、でもダメだよ…
私、妹が出来たばっかりだし
私まで赤ちゃん出来ちゃったらお母さん大変だよ…？
え？お兄ちゃんの部屋？うーん、どうしたらいいのかな…
それについては心配いらないよ
できるのは僕とみりあちゃんの子供なんだから
当然、僕が面倒見るのを協力してあげる
…迷ってるのかい？
みりあちゃんが来てくれないと残念だなぁ
せっかくお菓子とかゲームとかもいろいろ用意してたのに
やっぱり幾らファンでも僕みたいなキモオタじゃ信用して貰えないよね…
（あからさまに落胆した様子を演技してみせる）
（そのまま方向を変えると、ゆっくりと自分の部屋に向け歩き出して）
また赤ちゃんの作り方教えてね？
また機会があったらよろしくね
【スレをお返しします】
（ため息を付きながらぎこちない様子で）
【待機してみます。無理矢理でも既に調教済みでも…ボテ腹状態でも構わないわ】
帰って本でも読んでるわ
【落ちます】
いきなりそれ！？酷くない！？
はぁ、まぁ、ノリのいい子をのんびりと待ってるわね
確実に妊娠したって自覚できるほど、濃厚なのをたっぷり注いで上げたいね。
へぇ、そんなにしちゃう気なんだ…
ふふふ、キモオタなのに、レイプなんて本当怖いわよね
しかも現役アイドルを孕ます気満々でいて
とっても気になるね……リットル単位で浴びせたり注いだり。
精液漬けにしてあげるよ……
簡単に堕ちてもいいけどね？
でも、抵抗はしっかりしたいかな
ええ、種付けレイプしてね
種付けしてこそのレイプだもんね？
簡単に堕ちるよりは、中出しを子宮に受ける位までは
耐えてほしいかな？ そこから、体が僕の雌になっていくってのを
自覚して言ってくれると嬉しいね。
うん、このままの流れで始めるのかな？
それとも、しっかり書き出したりする？
あはは…やばいくらい犯されそうよね、それ
うん、いいわ
この流れのままで…強引に…
何度も出されてるうちに、僕の精液だけで感じる位、専用のメスとして
体が堕ちてたり、ね。卵子が精子に食われちゃうのが分かる位に……
それじゃあ、始めちゃおうかな。
まずは……
（ガッ、と背後から抱きかかり、乱暴に胸を掴んで）
そんなレイプ願望のある悪い早苗ちゃんを、
じっくり味わっちゃうからねぇ？
（デロォ、と首筋に舌を這わしていく）
そういう感じで…んっうん！
だ、だめっ！こ、ららめえっ！？
あ、あ…悪いって、アタシ、そんな願望なんて…っ！
（胸を乱暴に掴まれると思い切り抵抗するように身体を動かしじたばたとする）
んっんっ味わう必要なんてない、から！
（既に目に涙を溜めて暴れてしまって）
そんなに弱くて良いのかな？
（涙を浮かべる早苗の耳に息を吹きかけ）
（そのまま押し倒して、衣服を剥いで行く）
（下着姿になった早苗を仰向けにして、腰の上に座り）
そんなことだと……これをぶち込まれちゃうよぉ？
（自身も服を脱いで、勃起した巨大な肉棒を見せ付ける）
（早苗の肌に、ズッシリと重い玉の熱さが伝わって）
きゃっ、だ、だめだめっ！！
（じたばたと暴れながらも脱がされていく服下着姿になればそのアンバランスないやらしいボディを晒してしまい）
っ、なに、やってんのよ…
そ、そんなの見せないでよ、ば、ばか…やめ、だめっ！！
（巨根を見ておしつけられさすがに焦り始めてしまい逃げ出そうとする）
（早苗を尻の下敷きにしたまま、ズリズリと前に動き）
まずは、このけしからんおっぱいからだ！
（熱い肉棒を、胸の谷間に挟み込み）
（好き勝手に胸をもみくちゃにして、肉棒を刺激する）
（先走りがドロドロとたれ、早苗の鼻に生臭い臭いを嗅がせて行って）
こんなの逃げるに・・・決まって…んっ！？
婦女暴行…っ、ひぃっ！？
う、う、なに、よ、それ、ひぃっあ、あ・・・んっ！
（そして谷間に挟み込まれそれに怯えて声を上げて）
（たっぷりと強い雄の匂いは感じておりほほまで染めている）
だって……
（立ち上がると、まるで便器に小便でもするかのように）
（大量の精液を早苗の全身に撒き散らしていく）
（バケツでぶちまけたかのような量の白濁が、早苗の体を汚していって）
これをオマンコに流し込んだら、女の子はみーんな、黙っちゃうんだもんねぇ？
（無数の女性を餌食にしてきたらしい事を匂わせ、早苗の足側に移動する）
んっんぅん！？なに、これ、精液…っ、うぅ…いやぁ…
（たっぷりと精液に濡らされていく身体、嫌がってしまい目にうっすら涙すら溜めて）
（そうしてそのまま抵抗出来ないままで）
はぁ？う、うそ、こんなの中にって、無理、無理…絶対妊娠、しちゃう
きょ、今日は無理、絶対無理…っ
アフリカの星とも呼ばれている私だが、キモオタに需要はあるのだろうか？
砂漠では砂塵が入らないのはよさそうだが。悪いが、私は水着なんかもっていないんだ。
だから、軍服姿で良ければ貴様の包茎チンポをお手入れしてやる。
ふふ…一舐めだけだぞ。それで勃起したら、皮をむいて自分で恥垢を処理しておけ。
…ぺろり
普通に子作りエッチとかしたい
何故か集団にというよりは、下品馬鹿エロ系でダブルピースみたいなのを試してみたいな
と、うそぶいてはみたものの、良ければ凜々しい女軍人もキモ豚を前にすれば
あっさりと瞳ハートでチンポに媚びてしまうドスケベビッチだったというていでもいいかな？
だから皮伸びすぎてチンポ完全勃起しても皮か無理の包茎で、チンカスたっぷり♥
そんな最低なキモデブの勃起不潔チンポをみて媚びちゃうような人…さ、最高…
オナニー専用チンポからドスケベビッチ専用のチンポになりたい、ひひ
女の人の前で勃起チンポ見せるなんてはじめただから緊張するなぁ。はぁはぁ…
（脂ぎったキモ顔を興奮を赤くし鼻息を荒くしたまま汗の嫌なにおいを撒き散らしながら近づき）
（眼の前で慌しく服を脱ぎ始めると、だらしなく不健康なメタボな裸体を晒していく）
（黄ばんだブリーフ一枚の姿になると、それは既に凶悪な卑猥勃起のテントが出来上がっていて）
はぁはぁ、見てて…ど、どうかな？これが僕のチンポ。人一倍セックス欲求強い童貞キモデブチンポ…
女の人の見られて、緊張して…ほ、ほら、もうこんなに硬くなってる。うひい…あまり皮ぶよぶよ
こんなチンポが好きな人が居るならその人は本当に…変態だよねぇ？
（自らブリーフを下ろすと同時に勢いよく飛び出したのは、贅肉腹のヘソへと届き食い込むほどの特大チンポ）
（太さも体型同様にボッテリと太く竿の周りに力強く血管と抜け毛やティッシュカス、そしてチンカスが付着して）
（やや右に曲がっているそのデカチンポは、先端が皮に覆われている真性包茎チンポで）
(いたのも、かつてのことカールスラント空軍に属してアフリカの空を舞っていた砂漠の鷲も、扶桑は)
(秋葉原の文化に触れれば、その価値観を一変させて、今日も覚えたスマホで童貞キモ豚を漁っては)
ああ、そうだ、私はその、変態なのだ。存分に罵ってもっと媚びろと命令してくれればいい。
元、カールスラント空軍所属、ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ大尉、こ、これより
キモ豚童貞男の包茎勃起チンポの、い、慰安任務にかかる。
(コスプレ風俗じみた改造軍服にちゃらちゃらしたデリヘル嬢さながらの安アクセをかざり、ポケットの)
(端からコンドームを覗かせつつ、エロ蹲踞で敬礼してみせ、媚び牝顔で突き出された異臭を放つチンポに)
んっ、…れろっ、ちゅっ…ぽっ…ちゅ…れろれろ、ぺろっ…くはっ、これはキツいな
それでこそ…んっ、ちゅ…ぺろ、キモ豚チンポの味だ
遂に念願の童貞卒業。も、もう我慢できないよ、はやくはやく…っ
え、えっと…ハンナ…ちゃんｔって呼べばいいかな？んひぃぃ♥
（眼の前の如何にもやり慣れた姿の異国の女の前にチンポを晒したまま、血走った目で生唾を飲み込むキモデブ）
（コンドームを見ればそれだけで期待でチンポが激しく脈打ち、先端の包茎チンポの皮の窄まりから早速我慢汁が洩れ）
（そんなチンポが舐められはじめれば、初めての刺激に体を仰け反らせキモ声をあげて）
な、舐めてる。僕みたいなキモくて、不潔で…勃起だけが取り合えのチンカスチンポをぉ♥
お、おいしいの？キモ豚チンポ…おいしい？好きなら遠慮なく食べて？チンポしゃぶってっ
（もっと気持ちよくなりたいと自分本位に更に腰を突き出して、唾液と我慢汁が混ざった肉竿をハンナの顔面に押し付ける）
（頭を押さえて、熱々で硬いチンポで強制顔コキを行い不潔なものを擦り付けていって）
はい、あ〜ん。だよ、あ〜ん♥
唾液たっぷり溜めて、舌伸ばして、お口開けて？
おおっ、とたんに大型化したな貴様の汚チンポが、んっ…ぷふっ、れろぉ
そうだ、目の前にいる、ふふ、可愛い美人の女軍人も、キモオタの貴様のチンポをしゃぶる穴になっているぞ
ほら、自慢の鷲羽耳がパタパタと動いて悦びを表しているのに気づいたか？
(大きくはしたないほど、口を開けて肉棒をしゃぶりこんだり、艶めいた唇ではむはむと膻からかぶりついたり)
(技巧を尽くしながら、恥垢で汚れたチンポの先をねっとりと舐め蕩かせ、ちゅぱ、ちろと舌先で甘やかし)
(大型銃を握り慣れた掌で優しく金玉を撫で回しながら、未来見の魔眼さえ使いこなしながら、キモ豚のチンポを)
(ポイントをこれでもかと押さえたチンポ扱きを続けながら)
はい、あ〜ん、あ〜ん。はぁ、ん…んっ…
(にっこり媚びるように大口を開けて舌を出してみせれば、解きほぐした白いカスとともに唾液がとろりと唇の端を伝い)
いやらしいちゅぱちゅぱって音して、チンポもう痛いくらい勃起してるおにまだ大きくなっちゃうよぉ。
僕の気持ちいいところ全部ばれちゃってる♥こんなのすぐ出ちゃいそうっ
（的確なチンポ攻めにアヘアへとだらしなく唾液をたらしなく悶えては、チンポに負けずにズッシリ重たい玉袋をもまれ）
（ポンプのように濃い先汁が溢れてはチンポ扱きの助けとなって卑猥な音がニュチュヌチュと響き渡り）
ハ、ハンナちゃ〜ん♥んおぉぉ……チンポ、溶けちゃいそう……
お口の中僕のチンカスの臭い取れないようにしてあげる。ボマーキング♥チンポマーキング…
ハンナちゃんのお口…女の人の口をオナホみたいにしちゃってるよぉ…夢見たい、あひぃっ
（可愛い美人が品の無く口を開けているその穴へと、不潔なチンポを皮の被ったままゆっくりと挿しいれて）
（舌の上を擦り、咽の奥まで楽しむようにゆっくりとチンポ全部を挿入し、頭を抱えてホールド）
（脚をガクガクと快感で震わせたまま、暫く口の温かさを楽しんで）
も、もう我慢できない！動くよ？オナホニするよ？ん、ん！チンポ、皮、剥けて…んひぃ♥
（頭を抱えたまま自分本位に腰を動かし始めると、口の中でチンポ皮が捲れていき、一番濃いチンカスが口内へ零れ落ちていく）
【中途になりまして、大変失礼しました】
蘭子ちゃんのほうから希望や質問があれば教えてほしいなぁ♥あ、それとNGもね？
こっちのNGはグロとリョナ、あとアナルはあんまりかなぁ
.我が希望は文様を浮かび上がらせたりや魔王の剛棒による口辱、性交だろうか
魔王を宿した私と性交というのは気が早いだろうな（訳 刺青や落書きは可能でしょうか？こちらの希望はイマラチオ、セックス、後はチンカスを食べさせてもらったり）
NGは同じだ
希望はわかったよぉ……完全勃起しても皮余りまくりのチンカス製造機な包茎デブチンポを、ツインテールを持って乱暴にしゃぶらせてあげるねぇ♥
刺青や落書きもイイねぇ、ボクも好きだよ♪『キモ豚専用』とか『チンカス掃除機』とか『オマンコ使用済み』とか落書きしてあげたいなぁ♥
こっちの希望はトップアイドルな蘭子ちゃんを都合のいい穴扱いしちゃうのだから、そういうお便女姿はぴったりだと思うし♪
他に聞きたい事や決めたい事がなかったら、すぐに始めてみよっか？
我が喉を剛棒でグチュグチュジョボジョボ犯してもらえるのなら嬉しい
落書きや便女マーク等もいれてもらいたいな魔王専用便女など我に相応しい姿ではないか
ウンチは無理だが聖水・・・いや魔王の魔水ならば我は大好きだがどうだろうか？（オシッコ飲ませてもらうのは可能でしょうか？）
それが可能ならば即始めても構わないが
おしっこ飲みたいなんて変態すぎ♥でもいいよぉ、だって蘭子ちゃんはお便女なんだからねぇ♥
後は衣装をどうするか決めてなかったね。ボクとしては天使な堕天使の特訓後の衣装がいいなぁ♪
お腹丸見えの衣装だから、お腹にデカデカと『中古品です♥』って書いてあげたいし♥
あ、厨二言葉のオンオフは自由にしてくれていいからね？
個人的にはチンポハメられたら我慢できずに本音の蘭子ちゃんが出ちゃうとか興奮しちゃうけど♪
あとは♥多めに使って貰えたら嬉しいなぁ……ってくらいかな、ボクからは
それじゃあ書き出しするからちょっと待っててねぇ♥
堕天使がさらに堕ちるのか♥私に相応しい終幕である（衣装は了解しました肉便器アイドルに相応しい最後ですね♥）
（肉棒をハメられたら厨二言葉を言う余裕が無いくらいガツンガツンと犯してもらいたい♥）
（♥は本番で多様するので問題ありません）
ではお待ちしていますね♥
(その部屋の主も、如何にもといった不潔で不細工な容姿のキモオタで、けれど彼を他のアイドルヲタとは一線を画する部分があり)
(その極悪な秘密を今日、全世界に向けて生配信しようとしていた)
ふひひっ、カメラもセットOKっと♪
(万年床のベッドに向けて汚く狭い部屋に不釣合いな高価なカメラをセットし、カメラの中央に来るように座る)
えー、それでは今からボクとトップアイドルの生チンハメ交尾配信を始めまーす♥
来場者数はぁ……まだたった6人かぁ……でも、これが軽く10万倍にはなるから、今から見てる人は幸運だよぉ？
(名前を伏せたトップアイドルの生ハメ配信など釣りもいいところだし、今画面に映っているのはブリーフ一枚のキモデブ一人)
(そんな映像では6人でも多いくらいで、その数少ない視聴者も「早くアイドル見せろ」や「釣り乙」と半信半疑)
ふひっ、じゃあ釣りじゃない事を証明してあげるよぉ……ほら、蘭子ちゃん入っておいで♥
それでは紹介しまーす、ボク専用お便所兼ATMなトップアイドルの神崎蘭子ちゃんでーす♥
(ニタニタ顔で画面の外で待機する蘭子を名前で呼び、全世界に映像を垂れ流すカメラの前に姿を晒すよう命じる)
【こんな感じでどうかなぁ？】
【それじゃあ改めてよろしくねぇ♪】
（漆黒のゴシックドレスを身に纏い念入りに化粧もして自分が召喚されるまで出番を待つ）
（自分の真の姿を最後まで見せつけれた時何人のファンが失望しオカズとして使ってくれるのか想像すると可笑しくなり）
（ようやく主人に召喚されてカメラの前にまで出てくる）
我が真の姿を謁見できる幸運な下僕共、ようこそ天使な堕天使と魔王の居城へ♥（訳ようこそ、お便所アイドル神崎蘭子とキモデブの生配信へ♥）
ご存知だとは思うが我が真名は神崎蘭子♥そして今はこの魔王の伴侶である（訳 私の名前は神崎蘭子、今はキモデブさんの肉便女♥）
今日は特別に場を設けたのでゆっくりしていかれよ♥
（挨拶と自分の今の立場がどういうものか説明し、それを証明するようにキモデブに抱きつき自分からキスを交わして）
んっ♥わ、我は魔王に、チュッ♥無我夢中で♥ンンッ♥ゾッコンな♥アイドル便女♥ムチュウゥぅ♥
【こちらこそよろしくね♥】
(名前を言っても当然信じるはずもなく、動画のコメントも呆れ返ってしまっていたが)
『え？』『本物？』『そっくりすぎｗｗｗ本物かと思ったｗｗｗ』『偽物でもレベル高杉』
(露出度の高い人気のステージ衣装で登場した蘭子に、本人だと認めてこそいないがざわつき始めていて)
(視聴者数も登場から1分で50人に増え、騒然としたコメントも数を増していき)
ふひひ、蘭子ちゃんからご紹介に預かりました魔王でーす♪
あ、蘭子ちゃんはカッコつけて天使な堕天使なんて名乗ってるけど、本当はただのヤリ捨てOKな便器ちゃんだから♥
そういえば蘭子ちゃんのファンは蘭子ちゃんの下僕なんだから、ボクからすればファンは奴隷以下ってとこかなぁ？
えー、それじゃあ奴隷の皆さん、蘭子ちゃんのお腹にちゅうもーく♪
(蘭子の着ているステージ衣装はお腹の部分を剥き出しにしたもので、そのお腹にはデカデカと『中古品です♥』と書かれていて)
(それだけではなく蘭子の白い肌には『ATMマンコ』『タダマン便器以下』『チンカス大好き♥』など卑猥な落書きがされていて)
見ての通り、蘭子ちゃんはボクのおトイレなんだよ♥いつもおトイレ応援してくれてありがとね〜♪
(そう言うと、81センチよりかなり大きくなったおっぱいを乱暴に鷲掴みして揉みながら、自分の所有物である事を殊更にアピールする)
ふひっ♪いきなりキスなんて勝手な事しちゃ駄目でしょぉ？キスする時は土下座しないと駄目って教えなかったぁ？
ま、ボクは心が広いから今回は許してあげるよぉ♥
本当はキスなんてシ飽きてるんだけどぉ、視聴者の皆に証明してあげるためだから仕方なくシてあげるよぉ♥
ほら、蘭子ちゃん♪蘭子ちゃんがボクにぞっこんだって証明するベロチュー、シてもいいよぉ？
(そう言うとキモ豚面を蘭子に向けて舌と唇を突き出し、蘭子のほうからキスするように仕向ける)
（訳 偽物か本物かわからないなんて私のファン失格ですね♥）
だがこの魔王は違う、堕天使が屈服し生涯持って使えるに相応しい存在♥
（この人は私のマゾ本性を見抜いてくれました、この人になら例え便女とでもATMとでも呼ばれてもいい♥）
こ、これは我に刻まれた刻印♥生涯消えることはない♥（訳 どんなに洗っても一ヶ月は消えない特殊マジックで書いてもらいました）
（身体中の卑猥な落書きに加えて前髪に隠れて見えなかった額の「便女堕天使」の文字をカメラに見せるように前髪を上げて）
は、ハヒっそうでしたぁ♥キス前の土下座忘れてましたぁ♥あとでどんなことでもするからぁお仕置きしてくだしゃい♥
今回は許すなんてぇ♥だめぇ♥ダメなのぉ♥
（便女生配信に興奮してか何時もの挨拶を忘れてうれしそうにお仕置きを求めて）
あ、ありゅがとう、ございましゅぅ♥ベロチューさせていただいて、ありがとうごじゃいます♥ンチュウゥゥウウゥ♥
（感謝の言葉を言い終えるか終えない内に突出された舌に舌を絡ませて唾液を交じらわせながら自分から飛びつくようにキスを交わす）
（旨を乱暴に揉まれているが意にも介さずベロチューに夢中になって）
あ、でも蘭子ちゃんが今一番大事なのは、ファンじゃなくてボクだもんねぇ？
ボクの為なら何でもシちゃうっていうか、ボクのチンポをハメて貰う為に土下座するくらいだし♥
しかもチンポハメてあげたらアイドルで稼いだお金まで貢いでくれるんだよぉ？こんなに便利なATMなんてそうそういないよねぇ？
ファンの皆さ〜ん、皆さんが蘭子ちゃんに貢いだお金は全部ボクが有効活用してあげてるから安心してね〜♪
(14歳のトップアイドルがチンポで金を引き出せるATMだという事実を視聴者に伝えると、罵詈雑言と視聴者数は加速度的に増えていき)
『キモ豚氏ね！！』『そんな便器と蘭子を一緒にするな』『でも蘭子ちゃんだと思うと……』『便器に金捨ててたなんて』
(半信半疑のファンも、高解像度カメラに大きく映った『便女堕天使』神崎蘭子の顔は本物にしか見えず、戸惑うコメントも増えていた)
そんなにお仕置き好きなのぉ？まったく、本当にどうしようもないマゾ豚家畜だなぁ蘭子ちゃんは♥
(既にいつもの厨二言葉も消え始めて、代わりに目の中にハートを浮かべて媚びる蘭子の乳首を、衣装ごとキツくつねり)
また全裸でお散歩したいのかなぁ？
首から『私はオナペット豚の神崎蘭子です♥』って看板下げて、人に見つかったら即アイドル引退な格好で♥
それとも本当に身も心も豚になって、豚と交尾でもさせてあげようかぁ？ぶひひっ♪
(誰もが憧れるトップアイドルを家畜扱いして、それどころか豚に払い下げても気にしないくらい使い飽きてるとアピール)
んむっ、ぬちゅっ♥ぶちゅぅぅぅ♥ぬぢゅぐちゅぅぅ♥
(嬉しそうな顔でキモデブの唇と舌を夢中で貪る蘭子の様子をカメラ目線で見せつけながら)
ほら、こんなにラブラブなんだよぉ？と言っても、蘭子ちゃんが一方的にだけどねぇ♥
だってもう蘭子ちゃん飽きてるから♥いくら可愛くてもこんだけ使い込んだら飽きちゃうのも当然だよねぇ？
ほら、蘭子ちゃん見せてあげなよ♪ボクが滅茶苦茶にしちゃった蘭子ちゃんのオマンコ♥
ほらほら、ファンは見逃さないようにねぇ？夢にまで見たあのシンデレラガールの無修正オマンコだよ♥
(そう言って、衣装の超ミニスカートを捲り上げて中身をカメラの向こうのファンに見せるよう命令する)
【蘭子ちゃんはオマンコピアスとか好きかなぁ？】
【もし好きだったら、使い込み過ぎてはみ出まくったマンビラにたくさんピアス付けてて欲しいなぁ♥】
【子宮のとこに男子便所マークの刺青とか、スカートは蘭子ちゃんの好きにしちゃっていいよ♪】
レロっ♥レッロレロレロォ♥オマンコも子宮もお金もぉ♥ご主人様にさ、捧げますぅ♥
肉体も…魂もすべて…ご主人様のものぉ♥ンジュルルッ♥ですぅ♥
（ベロチューを交わしながら、舌や唇だけでなく歯茎や歯にこびりついたカスもムシャぼり尽くして）
『あれ本物だよ、俺いつもオカズにしてるから分かっちゃった』『貢いだ金は全部アイツのものかよ』『拡散しようぜ、拡散』
（視聴者は爆発的に増えていって偽物でなく本人だと確信するファンも増えてきて言って）
あっ♥ぎぃィイ♥神崎蘭子はぁ、お仕置き大好きなマゾ家畜便女でぇす♥
こうして生配信でぇ♥便女だって暴露するのだいしゅきぃ♥
全裸お散歩すきぃ♥あの何時人が通るかわからないスリルだいしゅき♥
でもぉ堕天使が豚チンポと交尾するのがもっとしゅきぃ♥
（前は奇跡ともいえる確率で誰にも見つからなかったが、今回はネット配信も行っておりギャラリーが来るのは間違いなく）
んぶぅ♥んんっ♥ジュバッ♥は、はーい♥わ、わかりましたぁ♥
エヘヘッ、み、みてくだひゃい堕天しちゃった無修正マンコォ♥
オマンコクパァしちゃうからぁ♥みんなみてぇ♥
（捲りあげられたスカートの下から現れたのは下着も身につけておらず）
（ビラビラには１０個もピアスが通されている他クリトリスにもピアスが施され）
（お腹には男子便所の刺青がお尻には雌 豚の刺青がでかく刺繍されている）
【勿論大好きだから付けてみました♥】
【好みドンピシャだから物凄く惜しいけど、ここまでって事で……中途半端でごめんね】
【また機会があれば、今度は最後までお付き合いしたいなぁ】
【それじゃあごめんね、一方的だけどお疲れ様】
【また機会があればよろしくお願いします】
【闇に飲まれよ！（お疲れ様でした）】
【よろしくお願いします、えっと、どういう風にすればいいってある程度決めてたりしますか？】
【もう智恵理ちゃんはレイプされた後で、キモヲタの部屋に連れ込まれて一週間ハメまくられた後、みたいに考えてたよ】
【それですっかりキモヲタの極太包茎チンポ中毒になって、今日も仕事が終わった後に部屋に来て】
【動画サイトに生ハメ実況プレイしちゃう、みたいな感じでやりたいと思ってた】
【一週間ハメられまくり…♥オマンコ閉じる暇がないくらいで】
【もうビラビラのグロマンコになっちゃってるかもしれないですよね…】
【生ハメは目線なしの衣装有りですか？】
【衣装有りなら何を着たほうがいいですか？】
【清楚で大人しかった智絵里ちゃんが、チンポを見るだけで腰をカクカクさせちゃうくらいに調教しちゃった感じ！】
【目線は無しで、衣装は智絵里ちゃんが着たいのがあれば】
【個人的にはマイクロビキニとか着せて、見せつけるようにべろちゅーとかしまくりたいよ】
【わかりました、チンポを見るだけでオマンコドロドロになる】
【オマンコアイドルになりますね♥】
【もし衣装を着てやるならクローバーエンジェルの特訓後で、それよりもマイクロビキニのほうがいいなら】
【そっちを着てエッチします♥】
【書き出しはどちらからにしますか？】
【それじゃあ衣装はマイクロビキニでお願いしても良いかな？】
【色は薄いピンクで、かろうじて乳首とオマンコが隠れるくらいの際どいヤツで♥】
【書き出しはこっちからやるね？PCの前で智絵里ちゃんといちゃいちゃしてるところから♥】
【わかりました♥】
【隠れてはいるけど形クッキリの】
【薄布ピンクマイクロビキニにしちゃいます♥】
【待ってますね♥】
今日は僕と智絵里ちゃんのラブラブセックスを生中継しちゃうよぉ♥
(狭い安アパートの一室の、薄い布団の上)
(部屋の主であるキモヲタの臭いが染み付いた布団の上で、キモヲタと一人の美少女がイチャついていた)
PCの向こうの皆は勿論見たことあると思うけどぉ、智絵里ちゃんは今大人気の現役アイドルでーす♥
この間総選挙でも大躍進したし、いっぱい貢いだファンもいるんじゃ無いかな？
ぐふっ♥ でもでも、残念だけど智絵里ちゃんは僕のチンポに今はメロメロになっちゃってるんだよねー♥
(智絵里の顔には目線など入らず、テレビで見るそのままの顔で映っているが)
(その姿は、思わずファンがその目を疑うようなものだった)
(極めて薄いピンク色の布地に、乳首とオマンコがギリギリ隠れるくらいの際どいマイクロビキニ姿)
(そんな卑猥な水着に身を包んだ智絵里を、キモヲタがなんの遠慮も無く、いやらしい手つきで撫で回して)
んぶちゅるっ♥ じゅるぶじゅるっ♥ じゅるるるっ♥
智絵里ちゃんは僕とのべろちゅーがだーい好きなんだよねぇ♥
君達はお金を払って握手するのが精一杯だけど、僕は智絵里ちゃんと好きなだけハメハメ出来るんだ……羨ましい？
(動画の視聴者に見せつけるように、智絵里の口内に舌を遠慮無く挿入して、唾液を交換し合うラブラブべろちゅーを見せつけて)
【それじゃあこんな感じで！】
皆さん、こんばんは
始めましての人は始めまして
あの…緒方智絵里です♥
(生中継が始まって、ライブのときをイメージして挨拶をする）
(普段は可愛い衣装を着て歌って踊るアイドルだが）
(今は体に食い込むようなキツキツマイクロビキニを着て）
(明らかに不細工としかいいようのない太った男とイチャついている）
今日は私と大好きなキモオタさんの生ハメ中継です♥
何時もの私と違う、オマンコ狂いの馬鹿アイドルの姿♥
見てくださいね♥
(殆ど肌が露出している体をキモオタにすりよせて）
(浮き上がった乳首をキモオタの体で擦ってアンアン喘ぎ）
(水着の端からビラビラがはみ出る変態オマンコから）
(愛液を垂れ流している）
はい、このベロチューを一日10回はしないと
智絵里仕事が手に付かないんです
ジュルッ♥ジュルルルルルッ♥んぷぅぅぅっ♥
はぁぁ、キモデブさんの涎美味しいっ♥
(キモデブの首に腕を回して、唾液を奪い合う激しいディープキスをする）
(舌を絡めあったり、相手の口の中で舌を暴れまわらせたりと）
(激しいキスシーンを垂れ流しにして）
【ありがとうございます♥】
あ、皆はそんな事出来ないけど、せいぜいこの動画でチンポをシコシコしててね！
(普段は見せないチンポ中毒の本性を露わにして、激しいディープキスを見せつける智絵里)
(すっかり従順になった智絵里の頭を撫でながら、ニヤついた不細工な顔で自慢して)
最初は勿論処女だったけど、僕が散々ハメまくったからこの通り♥
君たちが清純派だって言ってるアイドルのオマンコが、こーんな変態オマンコだったなんてね♥
(智絵里をガニ股で立たせると、愛液をぼたぼた垂れさせているオマンコを指指して)
(ビラビラをだらしなくはみ出させている変態オマンコをぐちゅぐちゅ♥とかき回し)
それでぇ♥ 淫乱ビッチアイドルの智絵里ちゃんが一番大好きなのは何でしょう？
智絵里ちゃんに答えを言ってもらうから、楽しみにしててね♥
(智絵里を布団に寝かせて、大股開きにすると)
(ガチガチに勃起している極太包茎チンポを、布の上から変態オマンコにあてがって)
(ぬっちゅぬっちゅ♥と我慢汁と愛液を混ぜ込みながら、焦らすように性器をこすり合わせ)
【ごめんなさい、思ったより早く眠くなっちゃって】
【ここまでにしてください、おやすみなさい】
【お休みなさい、以下空きです】
アタシをアイドルから肉便器に変えちゃう悪いキモオタを募集ね
落書き遊びや劇的BeforeAfter遊び、コスプレえっちなんてのもいいね。
ボクとしては、いま、無性に対魔忍になりきりたい気分だったりするのだけど
でゅふふ、ささきーとの変態遊び楽しみだなぁ
でも、ささきーに媚薬は要らなそうだよねぇ？胸は控えめそうだから、ユキカゼちゃんタイプかなぁ？
じゃあ、最近やったエロゲで抜けたから、これでコスプレなりきりしてくれないと
言われて、まあ、うん、付き合おうと…
ということで、ボクは、対魔忍ササキーだね、まあ、ササカゼでもいいんだけど。
くつくつ…、そこはキミの体臭や精液が媚薬だからねというところじゃないかい？
冬でもちょっと歩いたら大量に汗をかいちゃう感じ？
そんなんで良いかなぁ？
くつくつ、それでプレイはこんな感じでいいかい？
でゅふふ、良いねぇ対魔忍ササキー。
飲んだり抱きついたりしただけで発情しちゃうんだぁ。
良いねぇ。ぴっちりした服で、色は紫とかかなぁ？濡れてるのがバレバレになっちゃう衣装がいいね？
プレイはそれでOKだよぉ。勿論、普通のコスプレエッチじゃないよね？配信とかしちゃう？
あー、あと僕は♥マークとかついた方がキモくなるかなぁ？
配信は無しで、あくまで二人のなかでのイメプレという体にしてくれるかな。
正義のS豚の珍芸記録みたいな感じで写メバシャバシャなんかはいいかも
キモオタさんのほうから、こんなのやってみたいんだけどぉって、迫られるのがいいな
設定はアンダーエデンの奴隷娼婦がい〜い？それとも、ボクチンの牝家畜ってことにする？
とか、打ち合わせもプレイにしてたりで。
わかったよぉ。セフレって言っても他の人に晒したらもったいないもんねぇ♥
関係としては、割といちゃいちゃなのかなぁ？
それとも、僕の性欲処理につき合ってくれてるか、使ってあげてるのかなぁ？
写メ良いねぇ♥後はぁ、個人的にはホテルのおっきいテレビにカメラを繋げて、動画撮影とかしてみたいかなぁ♥
ほら、本編の調教記録みたいにさぁ♥
なるほど、わかったよぉ♥じゃあ、ホテルで着替えた所から、アバウトに始めてみるぅ？
…と、言われるままに用意してきた服に着替えさせておいて、
いったいキミはボクに何をさせるつもりなんだい？
紫のレオタードに安物の黒タイツに白マフラー、あと金銀チェーンの１００均アクセ
どれもこれも、まるでボクの趣味と違うのだけど、なにかまた、碌でもないことでも思いついたのかい？
(うろんな目でキモ豚男を見るモノの、すっかり肌のなじんだセフレとの逢瀬に期待はしつつ)
【お互い合意の上で、オナホにしたいされたいの関係が成り立っているみたいな】
碌でもないことなんて酷いなぁ。僕はただぁ、ささきーに楽しんでもらおうと思ってるだけなんだよぉ♥
（はぁはぁ息を乱しながら、着替えたささきーの事をねっとりと見つめる）
（ニップレスなんてつけさせないし、レオタードは薄手のだから、たってなくても乳首の形がわかっちゃう）
今日はねぇ、ささきーに対魔忍になって貰おうと思ってるんだぁ♥
知ってる？対魔忍。オークとかぁ、巨根とかにやられてぇ、女の人がアヘっちゃう話なんだけどぉ♥
ほら、僕のザーメンでささきーアヘっちゃうみたいな感じだよぉ♥
（舌なめずりをしながら軽く説明をしてあげる）
（趣向が変わっても大元は変わらない。今日もささきーをオナホにしてあげちゃう♥）
でゅふ、ザーメンジャンキーなささきーにはもってこいなコスだよねぇ♥
【わかったよぉ。あ、後はNGとかはあるかなぁ？】
調教を受けて牝豚にされて、キミに飼育されてる対魔忍ササキーをやれと。
くっくっ…やれやれ、また突拍子もないことを思いついてくれたんだね。
知ってるさ、キミがこの間、懇切丁寧に熱を入れて語ってくれたときから、
まあ…うん、こういう展開は予想してなくもなかったみたいな。
くっくっ…人魔外道に与するキモ豚男、この対魔忍ササキが虚空の塵へと帰してあげるよ
(話を理解すればあきれ顔ながら、ノリノリで口上の上ポーズまで決めて、決め顔で)
うん、あん♥それで、ボクはもう堕とされてるんだろう？
なんて言えばいいんだい、ええと、牝豚マンコのササキです…ボクは元対魔忍ササキ
いまは、牝豚オナホのササキ…ですぅ
………恥ずかしいのだが。
(顔を赤らめながら淫語口上をして見せつつ、しゃなりと媚びを見せて誘惑し)
【食糞レベルのスカや暴力・それから妊娠系はNGです】
予想していなくもなかった、なんて遠回しに言っちゃってぇ♥
ホントは期待してたんでしょぉ？アサギやユキカゼみたいに、子宮の中も身体全体も、真っ白にザーメン漬けにされたかったんじゃないのぉ♥
ほら、その格好を嬉々としてしちゃうくらいだからさぁ♥
でゅふっ、でゅふふぅ♥良いね良いねぇ♥
そのキメ顔がいつまで持つか見物だよぉ♥
（にたにたと口を歪め、のってきたささきーに興奮していく）
今はもう最初のキメ顔を忘れちゃうくらい堕ちてると嬉しいなぁ♥
ひゅふっ！それすっごくいいよぉ♥興奮しちゃって、ほらぁ♥
（ささきーの淫語口上にさらに興奮すれば、大きく膨らんだズボンの股間を見せつける）
（未だ脱いでいないのに、股間から性臭が漂ってくるようで）
うひゅひゅ、奴隷娼婦も牝豚ささきーもどっちも良いけどぉ、僕としてはぁ牝豚ささきーのが良いかなぁ
ご主人様にちん媚びして必死にチンポをねだるささきーがみたいかなって♥
がっつりプレスセックスで、中だし種付けとかぁ、良いでしょお♥
【NGは把握だよぉ。じゃあ中出しもなしの方がいいかなぁ？後、鼻フックとかはあり？】
やれやれ、もう…そこまで言われたら、し、仕方ないよね。
じゃ、きょ…今日はボクは、ノマドに捕まって、こってり調教済みの対魔牝豚ササキーです。
ん…ぁ、ぷ、ぷぎー♥…なんてしてみちゃったり
あー、あー、顔から火が出ちゃうじゃないか。
(だんだんと雰囲気がでてくれれば、ラブホのソファの前で、堕ち宣言してみせ)
(興奮して膨らんだキモ豚男の股間をあざとく凝視してみせながら)
ご、御主人サマ、この度はお間抜け淫豚のササキをお買い上げくださいまして
あ、ありがとうございました。
ふひゅひゅひゅっ！良いよぉ良いよぉ凄く良いよぉ♥
チンポ大好きなくせにこういうとこで恥ずかしがっちゃうささきーが可愛すぎて、それだけで出ちゃいそうだよぉ♥
（恥ずかしがる口振りのささきーの口上に、股間の膨らみがびくびく震えて答えて見せる）
でゅふ♥敵の本拠地で娼婦やりながら潜入任務とかぁ、ホントにお間抜けだよねぉ♥
でも、それで僕専用の淫豚になれたんだから、結果オーライだよねぇササキー♥
（自身はソファに腰掛けながら、偉そうに足を組んでみる）
（気分はすっかり奴隷を買った大富豪で）
それでぇ？飼い主に向かって頭が高いんじゃないのぉ？
こういう感謝をするときって、土下座が基本だとおもうなぁ？あとは、三つ指ついてみたりとかぁ♥
でゅふ、僕がササキーを買って良かったって思えるような自己紹介から始めてよぉ♥
（そう命じる手にはもうスマホを持っていて、サイレントカメラでさっきから何枚も写真を撮っている）
教室でクラスメイトに見せつけながらセックスしましょ！
周りにドン引きされてる中でズコバコしちゃうのかな？
立候補したいけどまだ居るかなぁ？
【お散歩とか生ハメ動画配信とか…あ、キモオタさんのせいで体は成長してる感じでお願いしますっ】
(今日は朝からキモオタさんから指定された子供用の白いフリルのついたエプロンだけを着て)
ぅぅ……ちっちゃくて苦しいよぅ…っ…
(かろうじて局部は隠れているものの、豊満になった胸元はぱつぱつで横乳がエプロンから溢れ)
(脚の付け根から伸びるむちむちの太腿はは覗き放題、ぷりんと上向きなヒップに至っては)
(腰の上で結ばれたエプロンのリボンの下で覆い隠すものが何ひとつなくって)
…っ…っ…こんな格好で、今日も何シちゃうのかな…♥
(恥ずかしそうに裾を引っ張ってもじもじしながら肉付きの良い太腿を擦り合わせ、悩ましげな様子で)
【おはようございます。お相手お願いします】
ふひひひひっ！
まどかちゃあん、似合ってるよ似合ってるよおっ！！
（物陰からカメラでパシャパシャパシャ！とまどかの姿を撮影しており）
（臭い息を吐いてはあはあと興奮して声が上ずっている）
よよよ、よし、まどかちゃん、お尻をこっちに向けて足を開いて！
まどかちゃんのエッチなお尻とおまんこもばっちり撮影しちゃうよ！ふひひひひ！
【こんな感じで始めてみましたが、いいでしょうか？】
【おはようございますっ。えっと、よろしくお願いします…！】
ひゃぅっ…き、キモオタさんっ、そんなに写真撮らないでぇ…
(カメラのシャッター音が部屋に何度も響くと驚いたように細い肩をビクッと震わせ)
(小動物のような弱々しい眼差しでカメラのレンズ越しにキモオタさんを見つめながらお願いをするが)
(こんなはしたない格好を見られて、撮られていると意識してしまって、頬はうっすらと赤らみ)
(まだこんな時間なのに少しだけ、女の子の大事なところがきゅん♥と疼くのを感じていて)
お、おしり？…撮影したらどんなことになっちゃうか、聞いてもいいですか…？
んっ…こ、こうかな…これでいいかな…ぁ…♥
(更にえっちなポーズを要求されて目を瞬かせながら、おずおずと撮影の目的を尋ねては)
(恥じらいながらもすっかり従い慣れた様子で背を向け、床に手を付き、四つん這いの姿で)
(綺麗な曲線のおっきめなヒップをカメラを持つキモオタさんに向かって突き出した)
(同時にまだ綺麗なピンク色のおまんこも丸見えになって、既に透明な愛液でうっすら濡れているのがよく見え)
(幼い顔つきとは真逆の牝の匂いを強く漂わせていた)
【うん、大丈夫だよ】
【気付くのがちょっと遅れてレスが遅くなっちゃってごめんなさい】
撮影したら？そりゃあ、ぐふふふふ、決まってるじゃないか
ネットで同志に配布するんだよおお〜♪
まどかちゃんのスケベなおっぱいもおまんこもおしりもみんな待ってるんだから！
ほらほら、まどかちゃんは僕に飼われてる身なんだから抵抗しちゃ駄目だよ
よーし、ふひひひ！おまんこもお尻もまーる見えだあ、ひひひひ！
（あっさりと目的をばらし、まどかの痴態がネット規模で分散される事を明らかにし）
（まどかの社会的な地位が霧散しかねない事を容赦なく実行しようとする）
まどかちゃんのおまんこちゃんをドアーップ！撮影中〜
ん〜？ふひひ、おまんこ濡れちゃってるんじゃないの、これ
そうだ、まどかちゃんのおまんこの中を健康チェックしよう！
（まどかの濡れた割れ目を指で押し広げ、カメラのレンズをぐぐっと近づけ）
この写真もみんなに見てもらうからね〜
まどかちゃんのエッチで大事なあそこを見られちゃうんだ、どんな気持ちかなあ？
【ありがとうございます。ではこのまま続けますね】
っ、そんなこと…されちゃうんだ…いつか、わたしだってわかっちゃうのかな…
…、…キモオタさんが喜んでくれて、みんなが待ってるなら…抵抗しません…♥
ん…っ…っ…あ、あんまり見ないでください…っ…
(誰かも知らない人にどんどん自分の卑猥な画像が配布されてしまうことに仄暗い快感を覚えてしまいながら)
(すっかり飼い慣らされたようで、抵抗もせず小さく頷いては四つん這いのまま大事なところを晒け出したままで振り返り)
(あからさまにお尻やおまんこが丸見えなことを告げられると改めて恥ずかしくなって、太腿をまたもじつかせれば)
(おまんこから小さくクチュッ♥と音を立てて内腿へと透明な粘液が糸を引いてしまう)
きゃぅ…っ！？ぬ、ぬれてませんっ…ぁ…ぁ…♥
み、みんなに私の…えっちなおまんこ、見られちゃう………う、嬉しいです♥
(いきなりおまんこを太い男の指でぐぃっと広げられるとびくびくっ♥と身体が震え)
(エプロンの中の豊満になった乳房をたぷたぷっと揺らしながら、咄嗟に濡れてないと嘘を吐くが)
(カメラを寄せられているのが感覚でわかり、言葉でも煽られて、ピンク色の粘膜の奥から汁がとろとろ溢れ)
(いやらしい光景をレンズに晒しながら、これを見られる様を想像してだらしなく緩んだ顔で正直な気持ちを漏らしてしまう)
【はい、お願いしますっ…♥】
うひひひひ！バレちゃうかもねえ、顔はなるべく映さないようにするけど
それでも学校の友達にはまどかちゃんだって分かっちゃうかもしれないよ？
こんなでかくて柔らかいおっぱい持っていて
おまんこがこんなにだらしないスケベでぬるぬるな女の子は他にいないからね
（まどかがいやらしいポーズを言うがまま取るのが嬉しくなってにやにやと笑みを浮かべ）
（溢れる蜜もしっかりと録画して楽しげに口の端を歪めて笑っている）
うんうん、ぼくもすっごく喜ぶよ、まどかちゃんが僕の言いなりになってくれるからね
それにこんなに大きなおっぱいを僕の為に奉仕して使ってくれるんだ
喜ばなきゃ嘘だよね、ふひひひひっ！
じゃあ、まずは軽く一発ハメ撮りしようか。その後余裕があったら外にお散歩しよう。
まどかちゃんもおまんこ見られるの嬉しいでしょ？
だったら、チンポをずぼずぼされるおまんこを見られて撮影されるのも嬉しいでしょ？
ねえまどかちゃん、おちんぽ入れて欲しいっておねだりしてごらんよお
（猫なで声でビデオカメラを向けながらにたにたと笑ってまどかに淫らな命令を下してみる）
四つんばいでもM字開脚でも、まどかちゃんがエッチだと思うポーズでいいからさあ
僕のおちんちんおまんこに入れて欲しいんでしょ？
（既にギンギンに勃起しきったペニスを見せ付けて、今にも射精しそうなそれを痙攣させている）
あ、ぅぅ…♥
みんなにばれちゃったら、こんなにエッチなんだって知られちゃったら、もう学校行けないよぉ…♥
(瞳にたっぷりと涙を溜めて、うるうると潤ませながらもしっかりとその様を想像して興奮し始め)
(ひく♥ひくんっ♥とおまんこを目に見えてヒクつかせ、疼かせながらキモオタさんの目を更に楽しませて)
よかったぁ…♥
やっぱりキモオタさんが喜んでくれなくちゃ、わたし、飼われてるのに意味ないから…
ハメ撮り―――♥♥お、お散歩は時間があったらで大丈夫、です。
見られるの、すき…♥ずぼずぼも、はめはめされながら撮るのも…♥
(キモオタさんに誘導されて頭の中が更にえっちなことでいっぱいになっていくと)
(熱に浮かされたようなぽおっとした女の顔でにやついたキモオタさんを見つめて)
い、いれてほしいっ…です♥
わたしのおまんこ、エッチなおまんこにキモオタさんのおっきなおちんぽズボズボして、
何回もドピュドピュッ&heartsてどろどろのおちんぽ汁お腹の中にいっぱいほしいですっ♥
(四つん這いから向かい合うような体勢になり、視線はギンギンのぶっといおちんぽに釘付けのまま硬い床なのも気にせず仰向けになれば)
(ぱつぱつの胸元はエプロン越しにピンクの乳房が透けて、既に尖って主張しているのが丸わかり)
(下半身は両脚をM字にして大きく開き、奥からはとろぉ…♥と大量の蜜がおまんこから溢れ出し)
(おっきいのを求めてさっきよりも強くひく♥ひく♥して、犬のような格好でおちんぽを懇願した)
ふひひ！うはあ、凄いおまんこだなあ、へへへ
学校に行けなくなったら僕が責任をとって面倒見てあげるから
だから、安心してネットに顔出ししちゃえばいいと思うよ、ふひひひひ！
うんうん、美少女のまどかちゃんを巨乳美少女にまで改造しちゃったからねえ
これでも満足できなかったら次はどこをどう改造して調教しようか？
まどかちゃんに犬耳つけたり、魔法少女なコスプレさせてみたりするのも面白いかもねえ、ふひひひ
よしよし、それじゃあまどかちゃんのどろどろスケベマンコにおちんちん入れちゃうよ〜
ズボズボしておまんこの奥に精液をびゅーびゅー出してあげちゃうからねぇ
（まどかに中出しする事を想像してちんぽの先端から先走り汁を出し）
じゃあ散歩は時間をみてやろうかなあ
エッチな格好で首輪をつけてワンワン鳴きながらのお散歩楽しいだろうなあ
ふひひ、おっぱいが凄いね、まどかちゃんの乳首がびんびんになっちゃってるよ
おまんこもとろとろで凄い事になっちゃってるねえ
これなら今すぐ突っ込んでも大丈夫そうだ。それじゃあいくよ
（カメラをまどかの股間に向け、ヒクヒクしながら蜜を垂れ流すスケベ穴をじっくりと撮影し）
（そのまま、キモオタちんぽがそのスケベ穴に近づいていく一部始終までもを撮影されており）
（まどかのどろどろスケベマンコを極太キモオタチンポがめりめりと押し広げて貫いていき）
（ハメていく過程を撮影しつつ、まどかにもレンズを向けて挿入中どんな顔をしているかもばっちり撮影する）
…ぅ……ほんと、に？
キモオタさんが面倒みてくれるなんて、嬉しい…っ、え、えっと、じゃあもう気にしなくっていいね♥
も、もう…おっぱいがこんなになっちゃうなんて思わなかったよ…♥…マミさんみたいになっちゃった…
え、え？まだなにかするの…？
(犬耳と言われると恥ずかしそうに目を逸らし、魔法少女なんて言われたらあからさまにぴくんと肩が揺れ)
(少しだけ挙動不審な反応をみせて)
ふぁ…♥う、うんっ…お願いします…♥
(おちんぽから溢れ出た先走り汁に見とれながら、待ちきれない子供のようにそわそわして)
今の時間は人がいっぱいいるから…ま、また夜になら大丈夫…なのかな…？
ぅぅ…いまからうずうずしてきちゃうよぉ…♥
ん…もういますぐハメハメしてほしくなってきちゃった…♥
キモオタさんがわたしをエッチな娘にしちゃったから…ぁ、あぅ…ん、く…おっき…♥♥
(出来上がった状態のおまんこにキモオタさんの極太ちんぽが宛てがわれると背筋が期待に震え)
(カメラで撮影されていることを意識しているせいで普段以上におまんこがきゅんきゅん締まり)
(ナカを割り開かれていく感覚に顔を赤くし、瞳を潤ませ、途切れ途切れの声を唇から漏らしながら)
(圧迫感からくる苦しげな表情から段々と快感が強くなり、蕩けていくまでの全てが撮られていた)
ふひひひ！本当だよ！だから安心してね、まどかちゃん！
僕が一生まどかちゃんと毎日セックスしまくって中出しして飼い続けてあげるからさ
マミさん？まどかちゃんのお友達だね、ふひっ、まどかちゃんの方が大きいんじゃないの？
あれぇ〜、魔法少女は子供っぽかったかな？まどかちゃんなら似合いそうだと思ったんだけどなあ
（何も知らないような顔で変わらずまどかの顔を撮影しつつ）
じゃあ夜になったらまどかちゃんにスク水着せてずぼずぼしながら散歩しちゃおうか
うひひひ、僕も今から楽しみになってきちゃったなあ
それはそれとして、まどかちゃんのおまんこにたーっぷり精液出してあげるからねえ
おまんこの中が精液で重くなって動けなくなっちゃったらごめんねえ、ふひひ！！
（目の前の美少女の穴を思う存分貪りつくし、太い肉棒がまどかの子宮口まで届いて突き上げて）
おほおお！締まる締まるうう！！まどかちゃんまんこサイコオオオッ！！
（ぱんぱんぱんっ！と激しく肉棒をたたきつけてて穴の中を抉り）
（手はまどかのおっぱいに伸びてエプロンの上からその爆乳を鷲づかみにし）
（ぐにゅぐにゅと押し潰しながら、硬くなった乳首を手のひらで押し潰してみる）
僕のおちんちんつっこまれて気持ちいい？気持ちいいでしょお、フヒヒヒヒ！！！
この種付けセックスも全部撮影して動画配信しちゃうからね！
まどかちゃんったらAV女優になっちゃうねえ、ふひひひっ
（カメラで一部始終を撮影しており、おまんこの濡れっぷりも、おっぱいの爆乳っぷりも記録されており）
（セックスが終わればすぐにでもこれがネットに繋がれて動画配信され）
（「鹿目まどかのキモオタ専用お便器記録」と銘打たれたシリーズに新たな1本が増える事となるだろう）
【とりあえずこちらは落ちます。続きをして頂けるならまたご連絡下さい】
キモブタなご主人様かお兄ちゃんはいないかな♥
キモデブなのは間違いないな
ブヒヒッ
わあおにいちゃん♥
あたしたちみたいな肉便器幼女でも飼ってくれるんだ♥
あたしの希望は>>527と変わらないよ♥
でもお仕置きで非合法なおくすり注射で人格崩壊寸前連続アクメとかもしたいし♥
やっぱり呼吸困難になるような種付けプレスで孕みたいな♥
とにかくいっぱい尊厳を砕く様な事もされたいな♥ それが喜びなの♥
あたしたちってわがままかな♥
ブヒヒッ、子供のくせにすっかり変態ビッチに育ってるみたいだね
ぼくちんの好みはプルツーだけど、当然プルも大好きさ
大好きなプルツーにはご褒美に好きなだけアナル舐めができる権利を挙げちゃおうかな
プルは円光でもして稼いだお金を持ってくれば犯してあげてもいい、なんてふうに躾けて、
おもちゃにされるために必死に媚を売ってもらおうかな
マリーダじゃないトゥエルブはどんな子かな？
ぶひひっ じゃあ競争で舐めさせてあげようかな
一番上手な子には直食いとかさせてあげてもいいかな
そうそう、トゥエルブちゃんを紹介するね♥
昔いっぱいひどい目にあったせいで全身傷だらけでとっても臆病な子なんだ♥
でも今は肉便器幼女玩具として三人で「マスター」にご奉仕できる幸せな日々だよ♥
「マスター」に誰よりも依存してて、ねちっこいご奉仕なら誰にも負けないよ♥
今一番の夢は「マスター」の赤ちゃんを孕んで親娘そろって肉便器人形としてご奉仕することなんだって♥
あたしたちもそうなんだけどね♥
そうそう、あたしとプルツーはなんて>>878お兄ちゃんの事をよべばいいのかな？
トゥエルブはマスターって呼ぶ癖があるけど♥
トラウマが強ければ強いほどマスターに依存するから♥
ぶひーっ
全身傷だらけの変態幼女ってのは興奮するなあ
なるべく小さいうちに孕ませないと母子丼は楽しくないから、さっそく今日から受精専用便器だね
でも今日は一番アナル舐めの上手な子に種付け権利をあげてもいいかな？
ぶひー！迷うなー！
全員統一するならマスターかな
バラバラでいいなら、プルはおにいちゃん、プルツーはご主人様、トゥエルブはマスターかな
うんわかったよおにいちゃん♥
いっぱいご奉仕するから、おもちゃ同然で嬲り潰してね♥
ふひひっ了解
薬を打つ役目はプルかプルツーにやらせても面白そうだぶひひっ
人間としてみていないようなハードなことに嬉々として挑戦させたりとか楽しそう
ぶひひっ
それじゃあ早速今日からおもちゃにしちゃうんだけど、先ずはぼくちんに挨拶をしてもらわないとね
誰も相手をしないような変態ビッチクローンをおもちゃにするんだから、当然の礼儀だよね？
横一列に並んで、正座をしてから、一人ひとりドスケベ挨拶をして、
俺に忠誠を誓ってもらわないとね
上手にできたらおしっこを飲ませてあげてもいいぶひっ
（蒸し暑い夏の光が差し込む四畳半。
エアコンもついておらず熱が充満した空気と、散らかり放題のまさに「汚部屋」に
100キロを優に超え汗だくのキモブタと幼女三人組が対峙していた
三人の幼女はキモブタ所有の証の黒光りする首輪を付けそのリードは全てキモブタの手の中に）
おにいちゃん♥ 今日からゴミ同然の最低肉便器としてご奉仕するプルです♥
肉便器幼女人形として精一杯尽くしますので、どうぞ嬲り尽くしてください♥
（股をひろげ、くぱあ、とたてすじ割れ目を広げるプル）
プル…！ そんなはしたない…！ 私たちはおちんぽ様のカス以下の存在なんだから
もっとご奉仕させていただく事に敬意をもって…！
プルツーだ。今日からご主人様に肉便器玩具として仕えさせて頂く。
こころと身体をいつでも壊してもらって構わない。嬲ってくれ♥
（全裸で屈服の証である土下座をするプルツー）
あ、あの…マスター♥ …プルトゥエルブです…♥
…お姉ちゃんたちには叶わないかもしれないけどいっぱいいっぱいご奉仕します…♥
もしよろしければ赤ちゃんを産ませて下さい…♥
（傷だらけの顔と身体を真っ赤にしながらキモブタにペコンとおじぎするプルトゥエルブ）
（三人は完全に屈服肉便器幼女として絶対服従の誓いをたてたのだ）
（すっぱい匂いを撒き散らし、男は滝のように汗をかく）
（ときおり思い出したようにジュースの入ったペットボトルを傾けて、さらに死亡をためていく）
（何日も入っていないであろう皮膚は黒味を帯び、紙は脂ぎってバサバサ）
（目だけが下卑た光を帯びて獣のように光っている）
（手首をひねりリードを軽くしゃくり、挨拶をした三人を見下ろす）
（発酵臭のする皮付きキモオタちんぽはギンギンになって天を向いている）
（挨拶を聞きながら、利き腕ではないほうで軽くペニスをしごきながら、三人の傍に寄る）
（足で土下座をしたプルツーの頭を踏みにじると、高等部で足裏を磨きながら）
ぶひー、よく挨拶できました
プルはぐろい幼女マンコを広げて、完璧なビッチだということがよくわかったでふ
（いったん頭から足を離すと、つま先をくぱぁした子供マンコに突っ込んで）
ふひー、見た目はすじまん、広げるとグロまん、中身は名器
足の指がぐにぐにする膣壁に吸い付かれてすごくきもちいいでふよ
点数をつけるなら、プルは100点満点中10点でしゅね
（プルマンコからつま先を引き抜くと改めてプルツーの頭を踏みつけて）
ふひー！やっぱりプルツーはかわいいでしゅねえ
当然、ぼくちんの第一オナホール候補筆頭でしゅから点数は甘くなるでしゅよ
工夫のない、ゴミみたいな挨拶でしゅけど、特別におまけして5点やるでしゅ
でもふみ心地がいいから＋5点して、10点にしてやるでしゅ
（ぐりぐりと気分よさげにプルツーを踏みにじる）
ふひー、なんでしゅか、そのかわいらしい挨拶は
チンポがバキバキになったじゃないでしゅか
そんなゴミみたいな挨拶しかできないでしゅか？
まあ初顔なんで大まけにまけて2点でしゅね
ただプルとプルツーはちゃんと指導ができていなかったので、両者-8点でしゅ
おやおや、3人とも点が並んだでしゅね
これじゃあ優劣が比べられないでしゅ
仕方がないでしゅね
（頭から足を離すと、地面に寝転がり、ちんぐり返しになって）
三人でアナル舐め競争をするでしゅ
それが一番上手だった子に、今日の便所当番をさせるでしゅ
一番下手だった子にはおしおきでしゅ
わあ♥ みんなでお兄ちゃんのアナルを舐めさせてもらえるんだ♥
私が先だぞ♥ ご主人様の毛がびっしりとはえた菊門をこどもベロでドリル舐めだ♥
アナルカスを味わい尽くさせて頂きます♥
…マスターのおしりのあな…♥…おいしそう…♥
…いただきます…♥んじゅ♥ん♥べろべろべろ♥ぐりぐりぐり♥
（キモブタお兄ちゃんの異様な命令に目をハートマークにして輝かせるあたしたち♥
ちいさなこどもベロを精一杯出して蛇のよう艶かしく動かして♥
密林の様な毛と汗とロクに拭いてない大量のアナルカスにまみれたお尻の穴に陶酔しちゃう♥
でも一番先にご奉仕したのはトゥエルブちゃん♥
丹念に奥の奥までぐりんぐりん♥ アナルカスさまをこそぎとっていくの♥）
あ、ずるいぞトゥエルブ♥ご主人様のアナル様舐め一番乗りだなんて♥
ううう…お兄ちゃんがまんできないよお♥
ぐちゃ♥べちゃ♥どりゅ♥べちゃ♥すっぽん♥
…おいしいです♥…
（トゥエルブのちいさなこどもベロとこどもくちびるがおにいちゃんのアナルとでぃーぷきす♥
最後はすっぽん♥と音がしちゃう吸い付きで顔をアナルから放して♥
顔を真っ赤にさせながらマスターのアナルのお毛毛にまみれたお口とこどもベロをマスターに見せちゃった♥
しかもにっこり笑顔♥）
…マスター♥…きもちいいですか…♥
プル♥…妹にしてやられたな…♥
うん♥ お兄ちゃんのアナル♥ もうふやけてる♥
だがな♥ 今から本当の快楽が止まらないアナル舐めを妹に見せてやろう♥
うんうん♥ 合体アナル舐めだね♥
そうだ♥ ♥んじゅ♥ん♥べろべろべろ♥ぐりぐりぐり♥
（プルツーもアナルを深く深く舐めちゃう♥
でもただアナルを深く突入れてアナルカスこそぎとることしかできなかった
トゥエルブちゃんと違って前立腺を丁寧かつねちっこく舐め回すオトナ顔負け肉便器幼女テクニック♥）
たまたまおいしいようおにいちゃん♥
ぐじゅ♥ぐじゅ♥ぐじゅ♥ぐぽ♥
（そしてあたしはむしゃぼるようにおにいちゃんの金玉をぱっくりおくちにふくんで舐め回しちゃう♥
お兄ちゃんの股間がよだれまみれになる合体こうげき♥）
交代だプル♥ 今度はお前がな♥
うん♥ ぐじゅ♥ぐじゅ♥ぐじゅ♥ぐぽ♥
（最後は三分もご主人様のアナルの中で深呼吸をしたプルツーとバトンタッチ♥
深くふかあくなめつくしたおにいちゃんのおしりの穴を優しく優しく舐めていくの♥）
…すごい…♥お姉ちゃん…♥
おにいちゃん♥ とってもおいしかったよ♥
どうだ♥ 最初の便器当番は私…でどうかな♥
（三人そろってアナルカスとケツ毛まみれのお口をあーんとあけちゃう♥
お兄ちゃんに見せちゃう♥）
【ごめんよ。もうこんな時間になっていることに気づいてなかった。良ければ凍結して今晩以降に再開させて欲しいんだけど】
【うん♥ あたしも気づいてなかった♥ OKだよ♥ お兄ちゃんは何時ごろがいいのかな♥】
早くても23時ごろになえると思うけど、プルはどうかな？】
【明日のほうがいいかな？なら明日の23時でお願いね】
【じゃあ今晩の23時でお願いね】
【すんごくいやらしい文章で楽しみだよ】
【おやすみ】
【続きを投下して待機します】
ぶひひっ、プルプルトリオの舌ビッチンポ楽しみだなぁ
ぼくちんのウンカスまみれの処女アナル（大嘘）を最初に貫通しちゃう幸運プルは誰かなー？
ぶひーっ！
（ちゅるん、と柔らかくて小さな肉が、肛門をこじ開ける感覚に嬌声を上げる）
ぶほっ♥ぶほっ♥ぶひひー♥
んぶほっほっほおおおお♥
（括約筋を押しのけて、茶色く濁った腸粘膜を舌が穿り回す）
（トゥエルブの舌が出し入れされるたびに。トゥエルブの舌が上下に動くたびに。獣のような声を出す）
（手を伸ばしてトゥエルブの頭を押さえつけ、腰を突き出す。）
（ケツ穴にトゥエルブの頭が入るのではないかと思うぐらいの勢いで、トゥエルブの唇をクソ穴にこすり付ける）
んぶほっ♥ ぶひひーっ♥
（ちゅうちゅうと幼女に吸い付かれたキモデブケツマンコは、脱腸気味になって伸び、ひくひく蠢きながら大きくお口を開けたまま、
次のご奉仕を待ちかねている。はやくはやくとピンク色の腸壁を見せつけながらプルとプルツーを誘っている）
ぶひひっ、チンゲまみれのとろけたお顔がしゅっごくかわいいでしゅよ
でもお姉ちゃんたちを差し置いて舐めたのは許されないことでしゅね
どうせ差し置いて舐めたのなら吸い付いて渡さないぐらいしないとダメでしゅ
罰として、トゥエルブにはうんこ直接食べさせたりはしないでしゅ
お姉ちゃんが食べたものをゲロにしてもらって、それを食べるなら別にいいでしゅけど
ほら、ぼうっとしてないで、お姉ちゃんたちが奉仕している間はぼっくんの汗を舐めて綺麗にするでしゅ
ぶひひっ♥ 幼女のアナル舐め合戦開始でしゅね
んごごっ！さすがプルツーでしゅ。ぼくちんのアナルに奉仕するために生まれてきたかのような舌使いでしゅ
（ぶごー、ぶごー、とのたうつ猪のように吠える）
何も言わなくてもちゃんと玉舐めできるところがプルはえらいでしゅ
ぶひー、それじゃ当番はプルツーに決定でしゅね
でもなめるのは3人とも下手だったから、全員におしおきでしゅね
まあ先に小便とうんこをするでしゅ
>>896
【作成してる間に時間になりました。こんばんは】
【こんばんわ♥ おにいちゃん♥】
やはり私こそアナル舐め幼女人形にふさわしいという事だなご主人様♥
このピッタリ閉じたたてすじこどもおまんこを掘り尽くして蹂躙される♥喜びを最初に味わうのは私というわけだ♥
ふわあ♥ とってもおいしかったよう♥ よかったねプルツー♥ でもプルツー♥ うんうんとおしっこの方が先だよ♥
…マスター…♥よろこんでくれてしあわせです♥…うんちとおしっこですね…♥
（自分がこれからキモオタご主人様に種付けされちゃうビッチ幼女肉便器になれちゃう事を誇りにするプルツー♥）
そうだな♥ これからご主人様の幼女種付けプレスの前に一生懸命排泄だな♥
そうだよ♥ いっせいの、でうんうんとおしっこをだしちゃうよ♥
…マスターのまえでおしっこやうんちができて幸せです…♥
（おにいちゃんに見てもらうために♥ あたしはおまたを開いての大開脚ポーズ♥
プルツーはおうまさんみたくよつんばいになっていきんじゃう♥
トゥエルブは可愛らしくおとなしく体育ずわりで一生懸命いきんじゃう♥）
…んー♥…んんんん♥…いっちゃう♥…ぶりゅぶりゅ出ちゃう♥
…見てくれ♥…ご主人様♥…ぶりぶり来てる…♥
…ん…♥…マスター♥…みていてください♥…
「「「いっせいの♥」」」
ブリュブリュ！♥ ビリリリぃ！♥ ぶぱっ！♥ ぶぱぱっ♥ ぶぱぱぱっ♥
じょろじょろじょろ…
（珍妙な破裂音といっしょにおなかのなかにあるおしっことうんこが全部でちゃう♥
あたしはやわらかうんうんとおしっこが入り交じって♥
プルツーはご主人様のごくぶとおちんぽ様にも負けないような一本グソ♥
トゥエルブはちいさくてかわいいこどもうんうんとこどもおしっこ♥
みんなおにいちゃんの前でぶりゅぶりゅみせちゃう♥）
…ふー♥…出し切ったぞご主人様…♥…はやくこのゴミカス以下の価値しかない肉便器幼女にごくぶとおちんぽ♥
おちんぽ様をごりゅごりゅ入れて種付けプレスしてくれ…♥
（プルツーの発情しきった目はもうご主人様のおちんぽ様に夢中♥
ぽっかり開いたこどもアナルと肉便器愛液とおしっこで濡れたたてすじこどもまんこをぱっくり開いておねだりしちゃう♥）
ブッブー！
なんでキモイアナル舐め幼女のまんこを穿らないといけないでしゅか？
アナル舐め人形にはアナルセックスがお似合いでしゅよ
アナルと間違って間違って前に入れて、中出しして孕ませるかもしれないけど、
それは間違えさせたプルトリオが悪いでしゅ
（自分勝手で意味不明の理屈を押し付ける）
もしも妊娠したときはガンガン腹を蹴る予定なので楽しみに待つでしゅ
（鬼畜のような発言を、笑みを浮かべながら）
ぶひひ、今後は3人のうんことおしっこの量を毎回測定するでしゅよ
主食がぼくちんのザーメンとウンカスになるから、リサイクル便がちゃんと機能してるか確認しないといけないでしゅからね
（3人の排泄物がこぼれないようにタライめいた容器の上で、三者三様にうんこをさせる）
ぶひひっ、プルツーはザーメンでコーティングされたド太い一本ぐそでしゅねー
トゥエルブは情けないうんこでしゅね。アナルセックスをガンガンすれば野太いクソが出せるようになるでしゅよ
プルは形がいいでしゅね。子供ビッチうんこのにおいで、ぼっくんのチンポ、がちがちに回復してきたでしゅよー
（アナル舐めで張り裂けそうになっていたペニスがさらに増大し、子供の腕のようになって）
（仮性の皮が剥けて、ツンと鼻つく濃厚なチーズがたっぷりと溜まっている）
ブヒヒ、それじゃプルツーのケツマンコをいただきますでしゅ
（肥えた豚のような肉と脂肪の塊が、小さな身体にのしかかる）
（贅肉の襞でプルツーが埋まり、地面と脂肪でサンドイッチにされている）
ブヒヒ、それじゃ入れるでしゅよ
レッツアナルセックスでしゅ
間違えて子供マンコに入ったら間違えさせたプルツーの責任でしゅからねー
（どちらの穴でもよいので、適当に、受け入れてきた穴にチンポを差し込む）
（筋肉を動かさなくても、自重で無理やりプルツーの中にペニスが埋まっていく）
（長大な肉塊が、小さな肉の割れ目を押し広げて内臓を叩く）
ぶひー、二人とも、何してるでしゅか？さっさとぼくちんのアナルも舐めるでしゅよ
（ゴンゴンと地面をドリルで掘るかのように激しく腰を振りながら、2人に命令する）
（キモブタおにいちゃんのごくぶとおちんぽ様♥
あたしたちの腕よりふっとくてくっさいくっさいおちんかす様がびっしりついた♥
おちんぽ様がプルツーのたてすじこどもおまんこにずぼずぼごりゅ♥って入っちゃう♥
ほんとははいったりするわけない大きさのおちんぽ様でたてすじこどもおまんこが裂けちゃう♥
処女じゃない♥ 3さいの頃からたっぷりたっぷりレイプされてきた肉便器幼女人形のプルツーのたてすじこどもおまんこから血と愛液が出ちゃってる♥
ほとんど100キロを優に越えたキモブタおにいちゃんの脂肪肉体にプルツーがプレスされちゃってる♥
つぶされていきができなくなってプルツーのからだが痙攣しちゃってる♥ 肉便器幼女人形としておにいちゃんを受け入れちゃってる♥）
お♥…おごぉ♥…ご主人様うれしい♥ うれしいよお♥
ごみ以下の肉便器♥ いつでもどこでもスナッフビデオ行き♥
感覚が鋭敏になるおくすりたっぷりうたれて生体解剖♥強姦セックスがお似合いな私の♥
こどもおまんこ♥とこどもこぶくろ♥で赤ちゃん作ってくれるなんて♥
いいぞ♥ おなかが大っきくなったらご主人様の慈悲深いキックでぼこぼこに蹴ってくれ♥
流産したらそれまでだ♥ おなかの娘は天然もののドエムになるからなんでもできるぞ♥
がす♥ どごぉ！♥ どごぉ♥ どぐぅ！♥
お…おごぉ♥…じぬぅ♥…おもくてじぬう♥…
プルツー♥ あたしも乗ってあげる♥
…♥んじゅ♥ん♥べろべろべろ♥ぐりぐりぐり♥
（ご主人様のおちんぽ様がプルツーの子宮をたっぷりつらぬいてゴシゴシちんかす掃除袋にしちゃってる♥
あたしはおにいちゃんの汗かきまみれの背中に乗って全身でご奉仕しながらあなるちゅうちゅうしちゃう♥）
…マスター♥…プルツーおねえちゃんのおなかはけらないでください♥…あかちゃんがかわいそう…♥
…トゥエルブさっきおねえちゃんがいってたスナッフビデオなんかより♥
もっともっとひどいのたくさんされてきたから♥ トゥエルブをごうもんして…♥
んじゅ♥ん♥べろべろべろ♥ぐりぐりぐりん♥
ばぽっ♥ばばぽぽっ♥
（プルツーお姉ちゃんをけなげにかばったトゥエルブ♥
すなおにご奉仕ぴすとんアナル舐めしちゃう♥
トゥエルブの全身ピストンと♥ マスターのこども肉便器種付けプレスぴすとんが合わさって
いちばんふかくこどもべろがぐりんぐりん♥ マスターの直腸おそうじしちゃう♥）
ぶひひー！幼女にアナル舐めされながらのスジマンセックスきもちいい〜
（んごお、んごお、と豚のようなおななきを挙げ、さらに激しく削岩機セックス）
（ガッツンガッツンとペニスと地面で子宮をサンドイッチ）
（地面を台にして、衝撃が逃げられないようにして子宮をちんぽがぶん殴る）
（肉に隠れて見えないけれど、プルツーのおなかはペニスの形にぼこぼこ変形）
（汚いチンカスはオナホマンコで綺麗つるつる）
んぶひぃ〜
（鼻息も荒く力をこめると、ペロペロしてもらっているアナルから勢い良くガスが出る）
（ぶびっびびぶびっぶぶぶびびぶ〜）
（実が出たような汚らしい音と共に、ガスを舐めているプルプルズめがけて発射発射また発射）
（ちゅうちゅうと吸われると腸液がびゅるびゅるお漏らししてしまう）
（グリグリドリル舐めされると、括約筋が幼女べろチンポをきゅうきゅう締め上げる）
んごっ！んごっ！んんんほおおおおお！！
（グリグリっとべろが直腸奥の前立腺を舐めあげた瞬間、プルツーのビッチマンコめがけて何億匹もの精虫発射）
（活きのいいおたまじゃくしたちがピチピチ跳ねながら、プルツー奥の子供卵子に殺到する）
ぶひひ〜、きもちよかったでぷよ
（つながったまま座位のような体勢になってから、何回かプルツーの身体をつかんで、オナホのように上下に動かして、
尿道に溜まった精液を全てこそぎだしてからペニスを引き抜く。いや、ペニスから膣オナホを外す）
次はどっちのオナホを使おうかなー、どぅふふ
（舌なめずりして2人、いや2個のオナホを見比べる）
ビュル♥ びゅるるるぅ♥ びゅるびゅるびゅう♥…
お♥ おほお♥ はらむ♥ はらんでるう♥ 赤ちゃんできちゃってるう♥
ご主人様ざーめんがびゅくびゅく♥びゅっくびゅく♥ 私のこどもまんこの奥底の♥ こども子宮にのこども卵巣を集団レイプう♥
がくがく♥ぴくぴく♥…あががが♥…おほお♥…
（3分以上余裕で続く♥ ご主人様の肉便器幼女種付けプレス射精♥
ぼこぼこのばっこばこにされちゃったプルツーは吐いたゲロとぼこぼこ泡ふいて溢れ出すせ〜えき♥と汗だくまみれで気絶しちゃう♥
がくがくぷるぷる全身痙攣しながらあの世とこの世の境目にイッちゃってる♥）
あ〜♥ プルツー気絶しちゃった♥おにいちゃん♥プルツーの顔座布団がわりで思いっきりのっちゃってね♥
しにかけ肉便器幼女人形がもっと生きたい♥ もっと生きたい♥って本能でする痙攣べろのアナル舐めはとってもきもちいいんだから♥
死んだら死んだで死にたてホヤホヤこども肉便器を思いっきり屍姦しちゃえるし♥
あたしとトゥエルブも種付けこどもオナホにしてもらえるんだ…♥
プルツーみたくごりゅごりゅせっくすやるだけじゃつまんないよね…♥
…プルツーおねえちゃん…♥…とってもしあわせそうにけいれんしてる♥…
…マスターのおならもとってもいいにおい…♥
そうだ♥ おにいちゃん♥ おくすりほしいよお♥ おくすりキチガイ種づけプレスしたいよお♥
…マスター♥…ごくぶとちゅうしゃきでおくすりほしいです♥…
全身感度百倍にしちって空気が触れるだけでイキまくっちゃうキチガイ媚薬と♥
…ありとあらゆるトラウマほじくりかえしてずたぼろにしちゃうごうもんやくを全身に…♥
おにいちゃん…♥
マスター♥…
お注射してほしいよう♥
…お注射してください…♥
【また凍結化、もしくはこのあたりで終了かお願いしたいのですが】
【あのあと本格的に寝落ちていました】
【すいませんでした。ではこれで】
ん、んぅうう〜
（その場で思い切り眠ってしまっている）
くひひひ…こいつは都合がいいや。
（起きた時に抵抗されないように、早苗さんを寝ている間に縛り付けてしまう）
（簡単に拘束が解けないように、縄で両手両足を縛り、拡げさせてベッドの端に固定する）
可愛い早苗さん…ちゅうっ！ぶちゅっ、ぺろぺろ…ぐひひひっ♪おいしいっ♪
（ねばっこいキスをしてよだれをたっぷりとぶち撒け、寝顔を唾でベトベトにしていく）
ん、んっ、んっ…
（キスだけではまだ起きないままたっぷりと涎を感じているはずなのに）
（昨日飲みすぎたせいなのかたっぷりと眠ったままでいて）
ん、ん、んぅ…
（そしてそのままわずかに震えていってしまう）
くひひっ…こんなあどけない顔をしてるのに、社会人そのものなんだよねぇ…
キスした時、ちょっと息がお酒臭かったぞ〜？
でも早苗さんと言えば…やっぱこのおっぱいだよね！
（服の上から豊満な乳房を鷲掴みにして、回すように揉みこねる）
（形を変えながら柔らかく、掌に吸い付いてくるような極上のマシュマロふたつ。）
んん〜んんん、こっこりゃたまらん…揉んでるだけでイッちまいそうですぞ！ぐひひっ♪
早苗さんも気持ちいいのかな？乳首ちゃんがピンコ勃ちで硬くなってきた気がしますぞ〜？
ん、んぅ…ん、んんぅ
（幼そうな表情で相変わらず眠っていてとても気持ち良さそうでいて）
（しかし、そんな顔に似合わないアンバランスな巨乳、それを弄られていく）
(容赦も加減もなく弄られ続けていくたっぷりと揉まれていき)
(少しだけ感じてしまって震えていきながら乳首が硬くなっていく）
ああ、可愛い。いやらしいことをされていても無邪気で…可愛いですぞ早苗さん♪
（もう一度、キスをして臭い息と一緒に、たっぷりと唾液を送りこみ、舌を絡めた）
（その間に乳首を指の間に挟んで摘み上げ、扱き、引っ張って張りと感触を愉しむ）
も、もう我慢できましぇん！くひひっ…
は〜い早苗さん、おちんぽナメナメ、しましょうね？
（急いでズボンと下着を脱ぎ捨て、勃起しきってｶｳﾊﾟｰを流している肉棒を曝け出すと）
（チンカスで汚れている亀頭部分を早苗さんの唇とキスさせ、口の奥へと挿入して腰を振り始めていく）
んっ、んっ、んっ…
（眠りながらも感じる声をあげる程度でいて）
（乳首を攻められるのが快感になってどんどん震えてしまい）
あ…んっ、んっ、んんっ！？
んっんっん！？
（そして目が覚めてしまうペニスを容赦もなく口に喉奥に突っ込まれ苦しくなり起きて）
んっんっん！！
（抗議するような声しかし、それは相手に快感を与えていくのに気付かないでいて）
おや、お目覚めですかな、早苗さん？気持ち良さそうに眠っていましたねぇ…
早苗さんは、ボクが寝ている間にタイホしちゃいました♪
さあ、ボクのおちんちんをたっくさんナメナメしてくださいねぇ♪
あっ、おおっ…きもちいい…そんなに一生けん命にしゃぶっちゃって…
（早苗さんの抗議も、キモオタ男には自分からしゃぶっている淫乱行為にしか思えなかった）
（忽ち肉棒から滴るカウパーの量が増えていき、腰やチンポがぶるぶると震え出し）
あっ、イく…イきますぞ！早苗さん！！
元婦人警官、今アイドルの早苗さんのお口に、ボクの赤ちゃんの素、たっぷり出しますぞぉおお！！
くふうううううっ♪
（両手で頭を抱え込むようにし、腰を遠慮なく振りまくり、肉棒をずぼずぼ音をたてて口内を蹂躙し）
（とうとう、オナニーを数日我慢して溜めに溜めた黄色がかった精液を、容赦なく射精し始める）
（忽ちのうちに、早苗さんの鼻に、脳天に、臭すぎる牡の栗花イカ香が立ち込めて）
んっんっん！？
んっんぅんーーー！！
（強い抗議、しかし、奥まで入ったペニスを噛むなんて真似できないでいて）
（そのままペニスを感じさせられ続けてしまう）
（そしてそのままカウパーの味を口内一杯に感じ焦る、もうすぐ開いてが射精すると思い）
んっん、んんぅん、ん！？
（そのまま容赦もなく注がれるたっぷりと口内の注がれ）
（嫌でもその味を口いっぱいに感じさせられてしまう）
ん、ん…ん…
（頭がくらくらしそうな勢いでたっぷりと犯されてしまう）
はぁっはぁっ、夢にまで見た早苗さんのお口で射精っ…！
キモチよいですぞ…ぐふふふっ…さあ、残りも吸いだして…
（息を荒げながら、残滓を吸い出させて、ようやく口から肉棒を離す）
（口内も唇も、体液の濡れ具合でテカり、一層早苗さんの表情をいやらしく見せた）
動かないでくださいね…早苗さん。動くとケガしちゃいますぞ〜？
（ナイフを取り出すと、四肢を縛られたままの早苗さんの襟にあてがい）
（まずは上半身の衣装をそのまま切り裂き、乳房を直に露出させる）
（その後、下半身にもナイフを当てて、同様に剥いて）
はぁはぁ、早苗さんのハダカ…なんて綺麗なんだ…♪
ぐひっ、ぐひひひっ♪んんーん、ちゅぱっちゅぱっちゅるるるっ♪
（まず胸の乳首にしゃぶりつき、ちゅうちゅうとママのおっぱいを吸い上げるように悪戯して）
（次におまんこに口を移して、舌で膣の入口とアナル口を舐め、しゃぶり、様子を見ていく）
さあ、早苗さん。ボクのおちんちんを、そのおまんこでタイホしてもらいましょう♪
（すでに一度出していても、キモオタの肉棒は全く萎えていない）
（憧れのアイドルをモノにできる歓喜にピクンピクンと震えながら）
んっん！？
んっんっ、はぁ、はぁっ！？
あんたっ！！！っ…何よ…脅してるつもり？
（ペニスを離されるとすぐに文句を言おうとするが）
（両手足は縛られそしてナイフまで出され）
いきなり、こんなことするなんて最低よ、アンタ…っ
くぅ、ああ…い、いやっなにして…い、やぁっ！
（裸も同然にされる、そして目立つ乳房を吸われていく）
あ、あ…うっんっん！？
（感じさせられてしまう、予想以上に快感を得てしまい）
ひぃっあっ、そ、こ、だ、だめ、だめぇっ！？
（割れ目を膣の浅い部分を舐められ声があがり）
んっん！？い、いや、そんなの入らない、やめてやめてよ！！
（ペニスを見て驚きはっきりと恐れてしまって）
じゃぁ、早苗さんはボクのような男に「おまんこさせて」って言ったら聞いてくれますかな？
無理でしょう？だから、こうするしかないのです。くひひひっ♪
くふふふっ…大丈夫ですよ、早苗さんはちゃぁんと大人の女性なんですから。
あれ？それともひょっとして…その歳まで処女だったんですか？
（膣口に亀頭を宛がい、何度か入口を擦りながら）
初めてだったら嬉しいですねぇ…じゃぁ、タイーホしてくださいね♪
いき、ますぞ…
（ぬちっくちゅっ、にち…みち、くちちちちちっ…！と淫らな音を立てながら、徐々に肉棒が膣内へとめり込んでいく）
ほ、おおっ…これが、早苗さんの中…！
ヌルヌルして、温かくて、すごく締めてきて…気持ちいいですぞっ…♪
そ、それ、普通にレイプ…んっんぅひぃっ！？
あ、あ…処女な、わけないじゃない…
ただ、久しぶり、だから…んっん！？
ひぃっあ、ああ！？
（その言葉通り処女ではないもの久しぶりのペニスに強くキモオタのペニスを締めていく）
んっんぅ、ん！？
（声が高く上がり震えてしまい、目は強く閉じて嫌がる様子を見せる）
（快感が流れていく感覚にどうにかなりそうでいて）
あ、あ…い、やぁっ！！
（そう叫びながらも膣内は処女にようにきつくペニスを締め付け続けてしまう）
残念ですぞ…早苗さんはボク以外にもおちんちんを咥えこんでアヘってたことがあるんですね。
今まで何人ぐらいと何回寝たんです？答えてくださいよ。
言わないと…今撮ってる映像を世界中にばらまいてしまいますぞ♪
おやおや、ひさしぶりだとレイプされても感じてしまうんですかねぇ？早苗さんは。
とても淫乱でいやらしい人だったんですね？ファンが泣いてしまいますよ、今の姿を見たら？
（言葉の否定とは裏腹に、肉棒を締め付けてきて雄を強烈に欲しがる早苗さんの膣内）
（その強烈なギャップが、背徳のいやらしさを醸し出し、ますますボクを昂奮させる）
早苗さん、動きますよ。
いいんです、たっぷりヨガって、感じてくれていいんですよ？
おっ…おっ、おっおっ…これが、女の人の、早苗さんの中…極上おまんこっ…！
（腰を前後に振り出しながら、両掌で乳房を鷲掴みにして）
（今度は先ほどより乱暴に、強く激しく、時に平手を刻みながら乳房を蹂躙する）
（どんどん腰の速度は上がり、子宮口にぶつかる亀頭の勢いも増していって）
んっんっ！？
ひぃ、そん、なに…うう、三人…高校の時、と…ひぃっあ、ああ！？
（膣内への衝撃を感じて締め付けながらの告白）
大学と…はぁ、はぁ…警察になってから…ひぃっあ、あああ！？
（そうして数年ぶりのペニスは感じてしまうには十分すぎて）
う、う、ああ…だ、めぇ、感じてない、からない、ひぃっ！？
（それでも受け入れる膣内、思い切り締め付け続け乳房を乱暴にされるとより締まるようで）
ああ、あひぃぃっ、や、めて、やめ…ひぃ、あああっ！？
（思い切り声が上がり続けてしまう）
（子宮口を攻められればまるで子宮口が亀頭に吸い付くかのように絡んで）
警察官になってからも淫行していましたですと！？
これは許されませんなぁ…密告したらスキャンダルですぞぉ？
まぁ、早苗さんはもうボクの恋人ですから、大人しく言うことを聞いてくれますかな？
過去の男ぐらいは許してあげますから、ねぇ？
（そう言いながらも、早苗さんの男性遍歴の告白に強い嫉妬を覚え）
（乳首をギュウッ！と思い切り抓り、取れそうな勢いまで力を込めて引っ張った）
こんなに甲高い、蕩けた声を出しておいて感じてないなんて、演技が下手すぎますぞ♪
早苗さんは潜入捜査とかできないヒトですねぇ。
もっとも、いやらしいところへの潜入は、とても優秀なようですが…おおっ、おねだりオマンコ、気持ちいいっ…！
ああ、早苗さん…このまま、子づくりしてしまいましょうね？
ボクの濃厚精子を、たっぷりと久しぶりのセックスで感じているおまんこに、出してあげますぞ！
ひひひ…一度だけじゃなく、何度も何度も、確実に妊娠するまでね…！！
おっ、おおおっ…もうすぐイく、イきますぞぉ…！！
（尻たぶにもスパンキングを加え始めながら、早苗さんを凌辱する快感に浸り…）
（射精が近いことを、無慈悲に宣告した）
い、いや、いやぁっ！？
ひぃっあ、ああっいたい、いたいっ！？
（乳首に痛みを感じる分だけ締りがまた）
（そして乱れすぎてしまう、どんどん感じてどんどん声があがり）
あ、あっひぃっ！？おねだりして、ない、からだ、だめ
だめ、子作りだめぇっ！？ひぃっんぅんん！？
ああああっ！？
（そのまま更にスパンキングまでされていくと虚ろな瞳で思い切りイってしまい）
（膣肉が絡み精子をたっぷりと求めていってしまう）
早苗さんっ…もうこれで、ボクのものですぞっ…
ああ出る、出るウッ！！
（びゅっ、ぶびゅるるるる！！どくっどくっどぷぷっ、ごぷびゅくくっ…）
（精子を求めて絡んできた膣肉に堪え切れず、早苗さんがイくのとほぼ同時に）
（精液をぶち撒け始める。濃厚で、濃く、こってりと粘り、射精音がまるで早苗さんの体内に、耳に響くかのよう）
はぁはぁはぁ、はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…
早苗、さん…今までの映像、流出させられたくなかったら…
ボクの、恋人に、オンナに、肉便器になってくださいね。
カラダの相性はいいみたいだし…早苗さんも、満更ではないでしょう？
飲んでくれるのなら、今まで通り、アイドルとして活動できますよ…ぐふふふっ♪
（乳房をオモチャのように、手と口で弄ぶ。舐め、しゃぶり、吸い上げ、爪先で引っ掻いて悪戯し、指や拳をぐにゅうとめり込ませる）
だ、めぇ、そん、なの、ひぃぅ！？
あ、あっ、す、ごい、中、凄いきて、るぅ…っ
（目を見開いて受け入れていくたっぷりと膣奥まで感じていく精子）
（熱くて気持ちよくてうっとりとしていってしまい）
はぁ、はぁ…あ、あ…うう…
（そして何もいえないまま頷いてしまう）
（アイドルをやめるにしても流出なんてされたら人生が終わってしまうようなもので）
（そのまま貪られていきながらただ、ただそれを受け入れるしか出来なくて）
（弄ばれ続けていく人生となってしまう）
【ん、ごめん、ここまででいい？】
【キリもいいしね、お相手ありがとー】
【うん、ボクもちょうどいいと思ってました。これで締めということでいいですよ♪】
【こちらこそ、お相手りがとうございました。可愛くて、実はえっちな早苗さん、魅力的でしたぞ】
【もしまた逢えるのならこの続きもしてみたいですな。それでは〜】
【は〜い、お疲れ様ー、スレをお返しするわね】
キモパパさんたちのごくぶとかわかむりおちんぽのチンカスチーズをいっぱいいっぱい食べたいのです♥
しょーがくいちねんせいのはいりたてランドセルリコーダー付きようじょのたてすじおまんこと♥
マミママの120センチ越え超乳でごほーししたいのです♥
ほめてもらってうれしいのです♥ えへへ♥
できれば過去ログの中学生ネロさんや蒼星石&ネロさんみたいなド変態キチガイさいていAVで♥
最下層のにくつぼ便器AV女優でびゅーしたいのですよ♥
待機したらageるスレin避難所3
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389430187/
こんな場所もあるから使ってみたらどうだろう？
さっそくパパさんたちをまってみるのです♥
酉なし質問ですが、キモオタなこちらも複数やってほしいってことでいいですか？
そうなのです♥
おんなのこおんなのこしてる♥
いつもマミママのおっぱいミルクちゅうちゅう吸いながらおねむしちゃうふかふかダブルベッドや♥
かわいいぬいぐるみさんたちでいっぱいでようじょの匂いプンプンなピンク色のなぎさの部屋を世界中に大公開♥
数十人以上いるようなキモパパさんたちにずっこんばっこん♥
じんけんなんてなっしんぐな♥ 最下層のにくつぼ便器AV女優でびゅーしたいのですよ♥
なぎさちゃんと一対一でキモデブのチンポ妻初交尾なハメ撮りＡＶならしてみたいけどダメかな？
ん〜♥ ごめんなさいなのです♥
マミママと一緒にチンカスチーズまみれになったり♥ おしっこシャワー浴びたり♥
なぎさより幼い幼稚園児のころからママとパパを亡くして強制最低AVデビュー♥
泣き叫んでもレイプレイプレイプ♥でキモパパさんたちのおちんぽ妻奴隷幼女になっちゃったマミママの
ビデオを見ながらごりゅごりゅレイプされたいのです♥
心も身体もなぎさより幼くなって泣き叫んでなぎさおねえちゃん助けてってすがる
マミママにまほう少女は一生キモオタパパさんたちのおちんぽ奴隷なんだよ♥って
教えてあげて二人一緒にこってりごりゅごりゅレイプまつりなんかもいいのです♥
またキモパパさんたちに会いに来るのでお楽しみなのです♥
白いので目があけられないレベルでどろどろにしたかったわ
きてくれてとってもとってもうれしいのです♥
残念ながら今日は無理なのです…
でも明日以降の夜ならいいのですよ♥
具体的には午後6時以降♥ しろいのでいっぱいびゅーびゅー♥
なぎさとマミママいっしょにずっこんばっこんで♥ びゅー♥してくれるとうれしいのです♥
もちろん>>942パパのきぶんや予定もあるかもなのですけど…♥
まさかその日に返事がもらえるなんて…。パパとっても嬉しいよ！
だけど、ごめんね。明日と明後日、パパどうなるかわからないんだ。
比較的確実なのは21日だけど、明日は少なくとも20時は過ぎちゃうんだよねぇ…
時間があえば、なぎさちゃんのすじまんが僕達のチンポですり切れて、
前も後ろも口も、チンカスの匂いがとれないくらいにずこずこしようね♥
21日の日曜日が比較的かくじつならそれでもいいのですよ♥
>>944パパのなぎさの足よりぶっとくておっきい極太かわかむりおちんぽで♥
おくちと♥たてわれようじょすじまんこと♥おしりのあなで♥
いっぱいいっぱい♥ チンカスチーズとミルクくちゃくちゃしてごっくん♥したいのです♥
パパは何時ごろならだいじょうそうですか♥
ふひ、ふひひ…♥あ、足より太いのに裂けないなぎさちゃんのすじまんはオナホにぴったりだねぇ♪
勿論マミちゃんもね♥二人そろって真っ白にどろどろにチーズまみれにしてあげる♥
んー。多分16時くらいとかなら。もっと早くても大丈夫かもね♪
わかりましたなのです♥21日の16時ごろなのですね♥
いっぱいいっぱいなぶりつくして♥がくがくびくびく♥あわふいて♥
けいれんしっしんしてもパパたちに犯されつくされたりしたいのです♥
わかりましたあなた様♥今までベベのわがままを根気づよく聞いてくださり♥
誠にありがとうございます♥
110か120は超えてみるくもびゅうびゅう吹いちゃう雌牛おっぱいをいっぱいいじめて下さいね…♥
おっぱい雌牛がお嫌いなら最初の段階でベベの強制幼体化魔法で臆病で恐がりな♥
おちんぽどれいづまようじょ巴マミ（4さい）にもなれますから♥
人生ポイ捨てJCと人生ゴミ箱いきJSのご奉仕で綴る♥最低鬼畜AV撮影会をお楽しみ下さいね♥
うひひっ♥良いよぉ、最高だよぉ…♥
チンポの入れすぎで失神して白目むいちゃったなぎさちゃんの泡立ちマンコ、犯して犯して犯しまくってあげるからねぇ♥
パパたちのチンカスチーズとくっさいザーメンでぽっこりボテ腹にしてあげるからぁ♥
おっぱい雌牛で大丈夫だよぉ。
マミの牛乳搾りまくって、チンポみたいに硬くなった乳首、ホンモノチンポでぐり♥ぐり♥してあげるからねぇ♥
ふひっ、ダブルようじょも良いけどねぇ♥
人権なんて投げ捨てちゃおうねぇ♥二人とも、立派なキモオタ専用便器にしてあげるから♥
ふひひっ♥楽しみだなぁ♥
肉便器JCとザーメンティッシュJSと、人権剥奪AV撮影をするのに借りるよぉ♥
おまたせなのです♥
いっぱいいっぱいパパたちがいるのです♥
なぎさとマミママをぐっちゃぐっちゃにしてくれるのですね♥
ふんわりふぁんしぃ♥ ようじょ臭ぷんぷんななぎさの部屋で♥
じんけんぽいすてAV撮影なのですよ♥
【パパから書き出しおねがいできますか？】
ふひっ♥待ってたよぉ、なぎさちゃん♥
なぎさちゃんとマミちゃんを図他ぼろにするのに、みーんないろんな物を溜めてきてあげたからねぇ♥
部屋の幼女臭が、ザーメンとチンカスのにおいに置き換わって、染み込んで取れなくなるくらいにしてあげるからぁ♥
【書き出し了解だよぉ。チンカス掃除やおしっこシャワー、その後の肉オナホまで楽しみにしてるからねぇ♥】
【マミママもなぎさちゃんも、もうチンポ妻奴隷の状態で始めちゃって良いのかな？】
マミママはほんとのパパやママが事故で死んじゃって
パパに養子に引き取られた5さいのときから10ねんかんずっとレイプレイプレイプ♥
なぎさはパパのあかちゃんの時からぶっといおちんちんミルクを
ちゅうちゅう♥ごくごく♥しながらおおきくなったのですよ♥
心も身体もおちんぽどれいづま状態なのです♥
でも裸からスタートじゃなくてピンクやきいろのフリルがいっぱいついた
かわいくてはいりたてJSとJC臭がぷんぷんするネグリジェでスタートが嬉しいのです♥
（カメラはその幼女趣味全開の部屋を余すことなく映していく）
（ふわふわのクッション。丸いピンクのローテーブルには食べかけのケーキと紅茶）
（食器はどれも、高級な白磁で）
（ベッドのレースをめくれば、フリルでもこもこしてさえ見えるピンクのネグリジェを着たなぎさと）
（黄色で生地が薄く、その分レースやフリルを沢山あしらったネグリジェに身を包んだマミがいる）
（マミの100センチオーバーの胸が有り得ないくらいにネグリジェを押し上げている以外は普通に見えるけど、
よく見ればネグリジェに透けて何か落書きがしてあるようで）
（二人は土下座をして、なにかを待っている）
（ふるふる震える、ピンクと黄色の色違いでお揃いの下着に包まれたお尻をカメラはじっくりと映していって）
「お、お、お、おじゃましま〜す。ふひひ…♥ここがマミちゃん達の部屋かぁ」
「すんすん、はぁはぁ。んはぁっ♥よ、ようじょのにおひさいっこう♥こ、これだけでチンポが…。うっ」
「そ、それは早すぎだろ常考。ちゃ、ちゃんと二人にやらなきゃ」
（無遠慮にドアをあけて、その部屋に絶対的に似合わないキモオタたちが入ってくる）
（キモオタたちは皆白いブリーフ一枚で、しかもその股間部はナニかの染みで汚れていた）
（その汚れた股間部を、既に有り得ないほどに膨らんで）
（その醜悪な団体が、マミとなぎさのいるベッドを取り囲む）
（マミとなぎさのいるベッド以外はキモオタに埋め尽くされ、部屋に入り切らなくて廊下にまでいる始末）
（既にもう幼女臭はかききえ、キモオタたちの匂いで吐き気がするほどで）
ふひっ♥いつも二人が肉便器になってるところを見てた人達だよぉ♥
今日はねぇ、いつも使ってくれてる人達じゃない、童貞さん達ばっかりなんだぁ。ね、嬉しいでしょ？
（撮影をしていたキモオタが、二人に声をかける）
（他のキモオタたちに比べて場慣れしているからか、顔は余裕の笑みを浮かべていて）
マミとなぎさのザーメンティッシュ以下のマンコに童貞をあげちゃっても良いんだって。
すごいよねぇ、ボランティア精神旺盛だよねぇ。じゃあほら、マミとなぎさで感謝のご挨拶から始めようか。
終わったら顔をあげて自己紹介ねぇ♥ちゃーんと、何して欲しいのか言わなきゃだめだよぉ？
（マミとなぎさの姿を正面に捉えて、宴の開始を告げる一言を言う）
【ふんふん、わかったぁ♥じゃあ、書き出しはこんな感じでどうかなぁ？】
【後から後からひっきりなしに、キモオタパパ達が追加されるからねぇ♥】
中学三年生♥15さいのマミの♥
さいていさいあくAVさつえいかいにご参加くださり♥まことにありがとうございます♥
（ちっちゃなおしりとおっきなおしりがつきだして♥ぷるぷる誘って媚び媚びによろこびに震えてるのです♥
これからいっぱいいっぱいごくぶとおちんぽで蹂躙してくれるキモパパさんたちと♥
世界中で見てくれてるみなさんに向けておかおをあげて♥
身分証明のがくせいしょーをカメラにむけて♥ 媚び媚びじこしょうかいするのです♥）
百江なぎさ♥ しょーがくいちねんせい♥６さいなのです♥ 身長は104せんちなのです♥
あかちゃんの頃からマミママのおっぱいミルクと♥ パパのおちんぽミルクちゅうちゅうして♥おっきくなったのです♥
だけどまだしょじょなのです…♥ パパはしょうがっこう入るまではだめだよって♥
だからいっぱいいっぱいレイプして♥ごうかんしょじょそうしつ♥して下さいなのです♥
（「三滝原学園幼年部一年生 百江なぎさ」とかかれたがくせーしょーをみせて♥
ネグリジェのズボンと♥フリルとリボンつき真っ白なパンツをぬいで♥
すじしかみえないようじょおまんこをくぱあ♥とごかいちょーするのです♥
ピンク色できれいきれいなしょじょまくがあるのです♥）
巴マミ♥ 中学三年生です♥ べべのママをやってます♥
残念ながら5才で引き取られたその日にパパのおちんぽでレイプされちゃったので♥
処女を皆さんに捧げる事は出来ませんが♥この121cmの爆乳雌牛おっぱいや♥
べろぉとアナル舐めしたら直腸までおそうじできちゃう長い舌を始めとした雌牛ぼでぃでご奉仕致します♥
（「三滝原学園 中等部3年生 巴マミ」とかかれたがくせいしょうをみせてめすうしせんげんしちゃうマミママ♥
おまんこくぱあしたなぎさを両足を抱きかかえて♥ おっぴろげ♥ 媚び媚びおやこアピールなのです♥）
これからたっぷりみなさまがたの♥
これからたっぷり皆様方の♥
チンカスチーズとおちんぽミルク♥おしっこシャワーをびゅぶぶぶ♥していってください♥
ちょこれいとアナルカスもたっぷりなめなめしたいのですよ♥
【ふひひぃ♥スッゴく素敵なご挨拶ありがとぉ♥】
【レスを書いてる途中なんだけど、ちょっと確認して良いかなぁ？】
【マミちゃんもなぎさちゃんも、乳首やクリピアスはだいじょうぶぅ？】
【あと、落書きと入れ墨だったらどっちが良い？】
できればマミママはおっぱいめすうしってわかるような♥
なぎさはようじょにくべんきってわかるような♥
ド外道なピアスがいいのです♥】
【どっちでもいいのですよ♥ ド下品なのをおねがいするのです♥】
「便器穴の処女穴貫通してあげるんだからぁ、それは深く感謝して貰わないとだよねぇ♥」
（二人の自己紹介が終わると、待ちきれないとばかりにキモオタ達がベッドに上がっていく）
（ギシギシと重さで軋んで、マミ達の鼻につんとくるチンカス臭が突き刺さり）
（♥マークたっぷりの二人の目の前に、ずらりとブリーフ姿のキモオタが並ぶ）
（黄ばんだその股間部を、順繰りにマミとなぎさの顔に擦り付けてマーキング♥）
（勿論顔だけじゃなくて、身体全体に股間が擦りつけられていき）
（甘ったるくてミルクの匂いの体臭が、ザーメン臭い肉便器らしい匂いになっていっちゃう♥）
ふひっ、ふひひっ♥みんなみーんな、二人の便器穴を使いたくて堪らないんだってぇ♥
とりあえずはぁ、なぎさちゃんの処女便器穴を破る人は決まってるんだぁ♥
（キモオタの列を割って、一際大きな身体つきの、そして周りから比べて明らかに股間の膨らみが大きな男が現れる）
（脂ぎって汗を流して、外を歩いたら一発で通報確実のその人が、なぎさちゃんの目の前にずいと出て）
「な、な、な、なぎさちゃんの為に、い、一ヶ月はオナ禁して、ふ、風呂にも入って、な、ないんだな…」
「だ、大事に大事にとっていた童貞、な、なぎさちゃんで、す、す、捨ててあげるんだな♥」
（その大きな膨らみが、ぎゅうってなぎさちゃんの顔にこすりつけられて）
ふひひっ♥やったねなぎさちゃん♥今日はマミママに負けないごちそうだよぉ♥
マミママはぁ、周りのチンポをちゅっちゅっしてぇ、なぎさちゃんは処女じゃなくしてくれるおチンポ様にご奉仕しようかぁ♥
（そうカメラからの指示が飛んで、ブリーフからガマン汁が染み出した汚い股間がより強く押しつけられちゃう♥）
【ピアスは了解だよぉ♥】
【下品なピアスを、脱がせたらつけてあげるねぇ♥】
【落書きはぁ、油性ペンでしっかり入ってるのとぉ、入れ墨で一生消えないの、両方しようねぇ♥】
このおちんぽがなぎさの便器あなにぶち込まれたら♥
おなかがぼこぉ♥ぼこぉ♥してしまうのです♥ぶち込みやすいよう♥なめなめするのです♥
ぶちゅ♥ぶぶぶぶちゅちゅちゅちゅちゅぶちゅ〜♥
（媚び媚びご奉仕するのです♥おっきいキモパパさんのブリーフを剥いて♥
でろん♥と飛び出た60せんちものおちんぽをよだれまみれに舐めつくすのです♥）
チンカスチーズ♥チンカスチーズ♥とってもおいしいのです♥…ぶちゅう♥
（かわかむりなおちんぽのかわを丁寧に舌で剥いて♥
ぷ〜ん♥と臭うチンカスもくんくん♥舐めとっていくのです♥）
あらあらあら♥べべったらとっても美味しそう♥羨ましいわぁ♥
私がべべぐらいの時は毎日毎日ゲロ吐いてもパパたちに強姦されっぱなしで♥
毎日気絶してもおちんぽミルクごきゅごきゅさせられてたけど♥
でもそのお陰でこんなにちんぽ堪能できるんだもの♥ 感謝しなくちゃ♥
ぶちゅ♥ぶぶぶぶちゅちゅちゅちゅちゅぶちゅ〜♥
（マミママはおもいっきりキモパパさんたちにべろちゅうしたり♥
おっきなめすうしおっぱいでぱいずりしたり♥ ひょっとこフェラしちゃったり♥
全身でキモパパさんたちにご奉仕しちゃうのです♥）
【そうですか♥ごめんなさいなのです…】
【こっちも堕ちさせてもらうのです…】
【ああっ！？ご、ごめんよぉ…。ボクのガマン強さが足りなかったせいなんだ…】
【もしまだ見てて、続けてくれるならお願いしたいなぁ…。ホントに、ごめんねぇ…】
【今度はちゃんと待ってるから…】
【もちろん、他の人を募集するときは気にせずにねぇ】
【他に希望やＮＧがあれば教えて？チンポもチンカスたっぷりがいいとか、好みがあれば】
【こちらは肥満気味な汗臭くて下品なおじさんキモオタでいいかな？】
【そうね、一晩だけというか一回だけという話だったのにボテ腹になるまで何度も何度も射精】
【アナルも口にもチンカスまみれチンポファックしてもらえるなら嬉しいわ】
【容姿はそれでいいわよ】
【じゃあ初対面でエッチしちゃう感じだね？真姫ちゃんを自分のモノにしちゃうくらい何度も射精してあげる】
【全身キモイ男のザーメンチンポいっぱいにしてあげればいいね。楽しみ】
【早速始めちゃうかい？】
【お願い、最後はキモオタザーメン全身あますことなくぶっかけでマーキングしたりね】
【ええ、最後にNGだけどハードスカ、グロでなければ大丈夫だから】
【了解だよ。こちらもＮＧはそんな感じだから大丈夫そう】
【一回だけのつもりだったのにキモオタのチンポのお嫁さんにさせてあげちゃううから覚悟してね？】
【書き出しはどちらからする？こちらからしてもいいしやりやすい方で】
【そうね、一回だけのつもりだったのに絶倫チンポにハマって・・・チンポ嫁って良い響きね】
【お任せしてもいいかしら？合わせるから】
【では暫しお待ちを】
【簡単に書き出ししてみるね】
も、もう我慢できないよ、真姫ちゃぁん♥
（見るからに安そうな作りのボロいラブホテルの一室、腰に下着一枚のみを身に付けた中年の男と少女がおり）
（らかに年下のその少女に汗臭い中年太りした肥満体を押し付けるように覆いかぶさり抱きついて）
（鼻息を荒くしながら悪臭のする体と既に膨らんだ凶悪な形を浮き上がらせた不潔なブリーフに包まれた股間を擦り付ける様にして）
真姫ちゃん。真姫ちゃん…♥キス、キスし？おじさんとキス♥ん〜…
（少女の名前を気持ちの悪い低い声で何度も呟きながら自分の汗の匂いを擦り付けていく）
（巨体で逃げられないように完全にプレスしていると、ベッドが僅かな動きだけで既に軋みを上げており）
（ボサボサの髪と脂ぎった顔画印象的な不細工なめがね顔を近づけて、ぶ厚い臭い唇でキスをしようと試みて）
【最初はこんなで出しからでどうかな？】
【よろしくね】
も、もうクドいわね、いいって言ってるじゃない！、一回だけならって
（μ'sの活動もないオフの休日、たまには一人でと出かけた街で見るからに臭い汚いキモオヤジに声をかけられた）
（何度もしつこく言い寄られ、ほんの気まぐれと性的興味に負けてホテルに連れ込まれる）
き、キスぅ！？んんっ♥んんっ、ちょ、しゃ、シャワーを浴びさせてよっンンムゥゥゥ！！
（制服のまま抱きつかれ押し倒されて女の力では押し返せないままファーストキスを奪われて）
い、いやっ、は、はじめてだったのに・・・キモオヤジにキス奪われ・・・んんんぅぅううぅ
【こちらこそよろしく】
んん、んちゅ…忘れられないファーストキスにしてあげるからねぇ、んぶちぅぅ♥
（ファーストキスだと分ると更に執拗に唇を重ね、舌を使って嘗め回し掻き混ぜ、真姫の口をネットリと犯していく）
（自分の臭い口臭の染み付いた唾液も注ぎこみ、しっかり頭を抱えて逃げられないようにして時間をかけてキスをして）
ちゅぱぁぁ…はぁはぁ、どうだった？おじさんとのキス…ふひ、顔中涎でベトベトだぁ…♥
他の所にもキスしてあげなくちゃ…へへ、ここ…こことキスしてあげるよ
（唇を唾液を垂らしながら離し唾液まみれの顔を確認してから体を滑らせるようにして顔を真姫の下半身へと移動させていく）
（脚を左右に強引に開かせてしまうと、スカートの内側へと顔をもぐりこませて、ショーツに包まれた真姫の股間へと息を吹きかけ）
ここに真姫ちゃんのＪＫアイドルマンコがあるんだね&heartsはぁはぁ、もう我慢できない！んむちゅぅぅ♥;
（そのまま唇をショーツの上から押し当てて思い切り吸い付き始めて）
両方合わせてキモオタになった弟とかどうですか？
あ、そうですね、ふふふ、それはいいですね？
キモオタになっても弟の事は大好きですからね
じゃ、じゃあアイドルヲタの僕が姉ちゃんを滅茶苦茶にしちゃうね、ふひひ
滅茶苦茶に、ってことは無理矢理の方がいいのかな？
例えば露出の多いのだったり男にアピールしてるような衣装…SR+[眠れる小悪魔]やSR+[制服の女神]なんかで
家に帰ってきた美波姉ちゃんを見て我慢しきれず襲いかかる、とか…
うん、当然、私は弟がそういう趣味なのを知ってるけど
全部受け入れている感じだから。
うん、それじゃ制服の女神の衣装でいいかな？
了解だよぉ、ひひ…
制服の女神かぁ…あんな服で目の前に現れたら弟といえど美波姉ちゃんを襲わずにはいられないよぉ
他に何かあるかなぁ？
NGだったり、して欲しいプレイだったり…
僕は出来れば美波姉ちゃんと沢山べろちゅーして、姉弟なのにガッツリ中出し種付けしちゃいたいなぁ、ふひっ
あと、書き出しはどっちからにしようか？
ふふふ、でも、さすがに弟に襲われちゃうなんて想定はしてない感じかな？
うん、もう、だめな弟ね？
でも、可愛い、ふふふ、お姉ちゃんに沢山中に出してもいいわよ？
書き出しは、どうしようか…うーん、悩んじゃうわね。
ふへへ、ごめんねぇ欲望に忠実なダメな弟で…
でもでも僕のことを受け入れてくれてるなら、チンポもザーメンも受け入れてくれるよね？
うーん、僕からだったら…例えば美波姉ちゃんがまだ仕事で遅くなると思ってて
お姉ちゃんの部屋に忍び込んでパンツやブラを盗んでオナニーしちゃってるところに
制服の女神姿のエッチな姉ちゃんが入ってきて、逆切れ気味に…なんてどうかなぁ？
勿論、普通にお姉ちゃんが帰ってきて襲われるわけ無いと思って無防備にそのエッチな身体を見せつけてくるとかでもいいけどねぇ
駄目な弟でも、弟は弟だからちゃんと受け入れるから大丈夫だよ？
でも、チンポやザーメンね、ふふふ、それはどうかな？
うん、それじゃ、そんな感じでいいかな
凄く無防備に制服の女神の格好で帰ってきちゃって、そのまま襲われてで
美波姉ちゃんが受け入れてくれなきゃ悲しくて本当に滅茶苦茶にしちゃうからねぇ
ふへ、そのままお姉ちゃんを孕ませるぐらいに…ふひひっ
分かったよ〜、それじゃ僕から書き出すからちょっと待っててねぇ
途中何かあったらお姉ちゃんも遠慮無く言ってね
滅茶苦茶ってダメよそんなことしちゃ…
もう、孕ませるなんて、そんなの弟でも許さないわよ…？
（そう言いながらも本当に拒めるかどうかはわからないで）
うん、お願いね
はい、ちゃんと言うからね、ふふふ。
ああ、お姉ちゃん…オッパイもこんなに大きいんだぁ…
（美波の部屋から押し殺したような、それでいて興奮を隠し切れないような、荒い息と少し気色悪い声が響いてくる）
（アイドル新田美波の実の弟が、こっそり姉の部屋に忍び込みタンスから下着を漁っていて）
はぁ…あ、お姉ちゃんこんな下着も持ってたんだ…
こ、今度はこいつを使って…んんっ！ふひっ…やらかぁい…
お姉ちゃんのオマンコと僕のチンポが間接キスしてるよぉ…ふへへっ
（漁るだけで飽きたらず取り出したショーツを自分の肉棒に巻きつけ、クロッチ部分を亀頭に合わせて）
（シコシコと扱いて姉のショーツを我慢汁で汚しながらオナニーしていて）
（親は当然のことアイドルとして忙しい姉もまだまだ帰ってこないだろうとすっかり油断して、自慰に夢中になっていると…）
>>986
【ええ〜…どうしてもだめぇ？】
【…ふひっ、いいもん、美波お姉ちゃんがそんなこと言うなら無理矢理にでも中出ししてやるから！】
【っと、このスレもう980超えてるね…次スレ立てられるか試してみるね】
キモオタ・変態に犯してもらうスレッドin避難所8
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1419341345/
今日はお父さんも居ないから、弟君一人だけだし
うん、料理作ってあげなきゃね…
（そう言って急いで帰ってきたのか撮影衣装のままでいて）
（そして自分の部屋で自慰をしている弟に気付かないまま）
はぁ、ただいまぁ…
（と、改めて自分の部屋のドアを開けて言うと）
え？弟君……？
（部屋の中には弟がいて、しかもペニスを出して自分の下着でそれを扱いていて）
え？え？な、なに…？
（理解できないまま衣装の上から着ていた上着が肩から落ちる）
（制服の女神の格好でいて目を大きくさせてかなり驚き続けていて）
【もう、姉弟なんだからね？】
【無理やりなんて酷い弟ね？】
【ええ、お願いします。】
えっ！？う、嘘…お姉ちゃん？
な、なんでこんな早く帰ってきて…あっ…こ、これはその…
（突然入ってきたのが姉だと分かると酷く狼狽えてしまい）
（それでも一度勃起したものはそう簡単に収まるはずもなく、大きくなった肉棒を姉に見せつけてしまい）
わ、わぁ…な、なんだよぉ！どうしてこんな早く帰ってきてるんだよぉ！
し、しかも…なんだよそのエロい格好…！
美波お姉ちゃんがアイドルやってるのは勿論知ってるけどさぁ…
そんな…そんな男を誘惑するような格好見せられたら、今までなんとかオナニーで我慢してたのに我慢しきれなくなっちゃうじゃないか！
（明らかに悪いことをしているのは自分のほうなのに、まるで早く帰ってきて、しかも露出の多い格好の姉が悪いと言わんばかりに）
（逆切れして大声でまくしたてながら姉の近くに股間を晒したまま近づいて）
美波お姉ちゃんが悪いんだぞ…ふぅ〜ふぅ〜…僕をそんな、スケベな格好で誘惑するから…！
美波お姉ちゃん…！美波お姉ちゃん…！
（興奮で血走った目でジロジロと制服の女神の衣装の姉を舐めるように見てから）
（飛び掛かるとベッドに押し倒し、豊満で半分露出している乳房を鷲掴んで乱暴に揉み始め）
あぁ…いい匂い〜…ふひっ、下着なんかとは違う、本物の美波お姉ちゃんの匂いだぁ…
（荒い息を姉の顔や耳に吹きかけたり、美波の匂いを嗅いだりして、余計に興奮していき）
え？あ、そ、それ、か、隠した方がいいんじゃないかな？
そのね、年頃だし色々盛っちゃうのはわかるけど…。
（目を逸らしながらも弟を傷つけないようにと気を使っていく）
だ、だって、早いのは今日は弟君が家で一人だから
ご飯も作らないといけないでしょ？
あ、だ、だめだめ、この格好は衣装だから…
きゃ、か、かくして、ちゃんと隠して…あ…だ、だめっ！
（そのままあっさりと押し倒されていく）
ん、んっ、ん！だ、だめ、だめぇ！
（言葉で強く拒絶してそしてそのまま身体を貪られ始めてしまう）
（胸を揉まれてそして匂いを嗅がれ明らかに困った様子でいて）
ね？お、落ち着こう？お姉ちゃんお話聞くから、ちゃんと…。
なんだよぉ！僕のチンポがそんなに嫌なのかよっ！
ぼ、僕が何も知らないと思って…！
ど、どうせ美波お姉ちゃんもアイドルの仕事貰うために、枕営業とかしてるんでしょ！
（姉の気遣いが弟にとっては拒絶されたように映ってしまい）
（大好きな姉に嫌われたと思ってますます頭に血が登って逆上して）
衣装ってことは…みんなにこんなエッチなお姉ちゃんを見せてきたってことでしょ
どうして僕だけ見ちゃダメなんだよぉ…うぅ…
僕が、一番美波お姉ちゃんのことが好きなのにぃ…
お姉ちゃん…好きだよ、美波お姉ちゃん…！
あぁ…本物のお姉ちゃんのオッパイ、こんなにも柔らかかったんだ…
んへへっ…凄い凄い、お姉ちゃんのオッパイ、僕の手でむにゅむにゅってエッチな形に変わってるよぉ
（手の平を目一杯広げて乳房を揉み上げ、押し潰し、玩具のように好き勝手に弄っていく）
（それと同時に更に露出が増えるように服を脱がせ始め）
（現れた乳首を摘んで強めに捻っていき）
嫌だっ！だって…だってこのままじゃ僕、本当にお姉ちゃんに嫌われちゃうもん！
だからこのままお姉ちゃんを犯して、僕のものにしてやるんだっ！
（困惑して何とかこちらをなだめようとする姉の唇を強引にこちらの唇で塞いでしまう）
（唾液が溢れるのも気にせずに吸い付き、舌で唇を抉じ開けて、中に舌を侵入させ姉の舌を絡めとって）
嫌、とか、そうじゃなくて！
だ、だめなの弟とそんなエッチなことなんて…
え？枕営業？も、もう！何言ってるの！？そんなことなんて…きゃっ！
ん、んぅ…だ、だめ、違う、違うから
見てもいいけど、弟君にはそういう目で見られちゃ…
（一番好きとまで言われて少しだけ戸惑っていき）
（どうすればいいのかわからないような様子で）
あ、あ…私も好き、大好きよ、弟君のこと
でも、んっん、きゃっ、だ、だめ、そんなのあ、あ…衣装脱がしちゃ…んっ！
（そのまま軟い乳房を揉まれていく異性にもまれなれてない様子で）
（顔を真っ赤にさせて好き勝手に弄られ息が乱れ続けそして乳首は硬くなっていく）
（そんな先端を弄られていくと甘い声がわずかにあがっていき）
ん、ん、はぁ、はぁ…だ、だめぇ…
（嫌われるといい、そして震えてしまい）
ん、んっ、犯す、なんて、んっん！？
（無理やり舌で口内を犯されていくと涙を浮かべ泣きそうな表情を見せていく）
弟だけど…弟だけど僕も男だよっ！
それに僕がアイドルヲタになったのはお姉ちゃんのせいでもあるんだよ？
一番身近で一番最初に美波お姉ちゃんのファンになったのは僕なんだ…
じゃ、じゃあ…じゃあいいじゃないか！
ふへへ、そっか…お姉ちゃんも僕のこと好きなんだ…
（姉の好きという言葉を異性に対するそれだと受け取って、嬉しそうにして）
（そのまま両方の乳房を何度も揉み上げ、乳首を捻るように擦り上げていき）
（その間も必死な様子で姉を抱きしめ、勃起した肉棒を太ももやお腹に押し当てていて）
お姉ちゃん、そんな顔しないで…僕が気持ちよくしてあげるからさ、ふへっ
僕、いつも美波お姉ちゃんのことを考えてオナニーしてたから…
だからきっと気持ちよくしてあげられる…！
（泣きそうな顔を見せる姉を見て、余計にゾクゾクしてしまい）
（また貪るようなディープキスをしてから）
…例えば、美波お姉ちゃんはオッパイこんなに綺麗で大きいから…感じやすいと思うんだ
ん、ちゅっ…
（身体をずらすと、今度は乳首に吸い付き、ちゅぅちゅぅと音を立ててしゃぶり）
（舌で乳首を転がしたり、歯で軽く甘噛みしたりして）
【眠気がかなり強く来て…打ち合わせもちゃんとしたのにごめんなさい】
【あ、そっか…残念だけどわかったよ…】
【僕がもっとお姉ちゃんの眠気が覚めるくらい良いレスが出来れば良かったんだけど…下手くそでごめんねぇ】
【また機会があったらお姉ちゃんとしたな…未練がましいけどさ…】
【それじゃあ短い時間だったけど、ありがとう美波お姉ちゃん…】
【お休みなさい】
【最後、後ちょっとだから埋めちゃったほうがいいかな？】
【お姉ちゃんは気にせずお休みしてね】
【理想のお姉ちゃんじゃなかったと思うから…】
【うん、機会があったら…お願い、それじゃあ、ごめんなさい、今日はおやすみなさい】
【短い時間だけど楽しかったもの！】
【それじゃあ僕は残りちょっと埋めてから落ちるね】
改めて、次スレです
キモオタ・変態に犯してもらうスレッドin避難所8
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