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なぎさのチーズ・イン・ワンダーランド

1百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/04/27(日) 22:16:16
ここは魔法少女まどか☆マギカの百江なぎさの個キャラスレなのです。
チーズが好きな人はもちろん、興味がある人も大歓迎なのですよ。
それではなぎさと素敵なチーズの一時を楽しんでいってください。

2名無しさん@ピンキー:2014/04/28(月) 00:55:19
お菓子好き?

3百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/04/28(月) 01:24:57
>>2
はい。なぎさはお菓子も好きですがやはり一番は…チーズに限るのです!
とりあえずお近づきの粗品としてこのチーズをどうぞ。
(彼に三角カマンベールチーズの箱を差し出して渡す)

4名無しさん@ピンキー:2014/04/28(月) 01:55:40
かわいいな

5百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/04/28(月) 02:19:02
>>4
はい。チーズは可愛くて美味しいのですよ♪
(チーズの件だと勘違いしたまま、嬉しそうに笑みを浮かべて答えてみせる)

6名無しさん@ピンキー:2014/04/28(月) 02:21:14
君のことだよ
いい子だね、なでなで

7名無しさん@ピンキー:2014/04/28(月) 07:19:52
あんまりチーズばかり食べてると胸がマミさんみたいになっちゃうよ!

8百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/04/28(月) 13:39:25
>>6
え? チーズではなく、なぎさのことだったのですか。
あはは…なぎさ、チーズが可愛いとばかり思っていたのです。
(一瞬、チーズと自分を勘違いしていた件について思わず自分の耳を疑ってしまい)
(微笑しながらどうにか誤魔化す形へと持っていこうと試みると)
えへへ、そう言ってもらえるとなぎさも嬉しいのです。
(彼に頭を撫でられるとどこかこそばゆそうに反応しつつも、嬉しそうに笑みを受かべてみせる)

>>7
ほ、本当なのですか!?
まさかチーズにそのような肉体を成長させる秘密の効果が…凄いのです!
さすがキング・オブ・チーズ!!
(チーズの新たな秘密を知ると驚きのあまり一瞬、自分の耳を疑ってしまうも)
(チーズにはまだまだ自分の知らない未知なる秘密が隠されていると呟きながら納得してしまい)
(改めてチーズの底知れぬ偉大さについて感服してしまう)

9名無しさん@ピンキー:2014/04/28(月) 14:39:27
なぎさちゃんに僕のチーズを食べさせてあげたい

10 ◆ShgVQyb8b6:2014/04/28(月) 20:01:23
僕のチンポに乗ったチーズはどうかなあ?
世界で1つだけしかないチーズだよ〜
(ギンギンに勃起したチンポの上にチーズを乗せる)

11百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/04/28(月) 22:20:07
>>9
え? なぎさにチーズを食べさせてくれるのですか。
それならなぎさ、よろこんでチーズをいただかせてもらうのですよ♪
(彼が自分に対してチーズをご馳走してくれると理解すると、嬉しそうに微笑みながら彼の元へと歩き近づき)
(彼がどの種類のチーズを自分にご馳走しているのか期待に胸を膨らませながら、チーズが出て来るのを今か今かと待ち続ける)

>>10
世界にひとつだけのチーズ! っ!?
な…なななななな。
(彼の言葉に食いつくように世界一のチーズに期待しながら目を向けるも)
(目を向けた先に映った光景は自分に対して、あまりにも衝撃的過ぎると言っても過言ではなく)
あ、あなたは…あなたという人は!
な、なぎさの好きなチーズになんて…ははははは…は、ハレンチななことをををををっ!!
(とっさに彼の股間から目を反らしてみせると、指先を向けながらチーズに対する冒涜だと一喝してみせ)
(初めて衝撃的な光景を目にしてしまったこともあり、どのように対処して良いのか頭の中で混乱と困惑が混じり始め)
(次第に焦りだけが大きくなる一方で、今すぐにでもその場から緊急離脱したいと考えるも)
(チーズのことが放っておけず、その場から逃げるわけにはいかずその場に滞在するしかない有様で)

12 ◆S2BHLjwWNo:2014/04/29(火) 00:18:42
ちょっと独特の臭いのチーズだからなぎさちゃんは好きになれるかな?
しゃがんでくれる?僕のここにチーズがいっぱい隠れてるんだ
(なぎさの顔が近づくと、悪臭を放つチンポを取り出してぐいっと頬に押し付ける)

13百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/04/29(火) 21:57:22
>>12
どくとくどころかチーズに対するはんぎゃくこういなのです!
(彼の返答に対して同意するどころか、すぐさま頭を激しく左右に強く振って否定してみせ)
(好きになる以前に問題ありきたりな行為だと強い眼差しを浮かべ)
(今後は彼の股間にあるチンポから目を離さずに睨んだまま、指をさして一喝してみせる)

ふえ? まさかほんとうにそんなことが…。
(一瞬、彼の言葉を俄かに信じられずに耳を疑ってみせるも何故か、好奇心と興味心が動いてしまい)
えっとなぎさ…その…少しだけならあなたが隠しているチーズ…確認してもいいかと思っています。
(彼の言われるがまま、素直にその場に腰を降ろしてしゃがみこんでみせる)

それでチーズ…どこにかくしているのでしょうか?
はわっ!? ちょ…いきなりなぎさのほっぺに何を…く、くさいのです!
(彼の命令に従ってみせた後、隠しているチーズの存在について問いかけてみせるも)
(彼のチンポが自分の頬に押し付けられてしまうと突然の出来事に驚いてしまい)
(頬に押し付けられるチンポの柔らかい感触と、悪臭の匂いにすっかり困惑してしまう有様で)

14名無しさん@ピンキー:2014/04/29(火) 22:43:17
なぎさちゃんは可愛いな。
虐めて泣かせながら妊娠させたい…!

15百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/04/29(火) 22:54:24
>>14
えへへ、ありがとうなのです。
(彼の言葉に対して嬉しそうに微笑みながら返答してみせる)

えっと…にんじん…ですか?
(ふと彼の言葉の『妊娠』を『人参』と聞き間違えてしまい、不思議そうに首を傾げてみせると)
つまりあなたはにんじんに対して、いじめたりするこういがしゅみなのですね。
よもやそういう趣味を持った人がいるとはなぎさ…とってもおどろきです!
(彼は野菜の人参に対してそういう趣味を持つ人だと勘違いの上)
(頭を頷かせて勝手に内容を理解しながら強く納得してみせる)

16名無しさん@ピンキー:2014/04/29(火) 23:19:26
はっ、まだ起きていたのか。

ちょっと違うな、ニンジンを使って虐めるのが趣味というかなんというか。
きっとなぎさちゃんも気に入ってくれると思うから
ニンジンを見に来ないか?こんど…な?

というわけでおやすみなさい…

17百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/04/29(火) 23:36:43
>>16
そうだったのですか?
(彼の説明を聞いてキョトンとしながらも、なんとなく内容について理解してみせると)
あなたがそこまでいうのなら分かりました。
なぎさ今度、あなたのにんじんを見せてもらうのを楽しみにしています。
それではおやすみなさい。
(とりあえず彼との約束を交わし、手を振りながら見送ってみせる)

18 ◆S2BHLjwWNo:2014/04/30(水) 00:06:35
>>13
そうそう、何事も自分で確認してみないとさ
あー…なぎさちゃんの顔ズリ気持ちいいなあ…すべすべのほっぺで…
(頬にこすりつけているとだんだんと硬さと大きさを取り戻していき)
このチーズはさっきの臭いとは比べ物にならないほど強い臭いがするけど大丈夫かなあ?
さあ、この皮の中にたくさん特別なチーズが入ってるからね
(勃起したチンポを鼻先に突きつけ一層濃くなった臭いをかがせて)
その可愛いお手手で皮をめくってみて…

19百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/04/30(水) 00:29:02
>>18
あう…なんだかなぎさのほっぺに押し付けられているくさいのが固く大きくなっているのです。
(彼のチンポが自分の頬に擦りつけられながら固く大きく変化していく様子を困惑しながら確認するも)
けほっ、けほっ…こ、こんなきょうれつなにおいなぎさ…とてもたえきれないのですよ。
それにあなたのそのくさくてかたいのを手でふれるのもなぎさ…なんとなくいやなのです。
(彼のチンポから発する強烈な悪臭な匂いを鼻で嗅がされると耐えきれずに咽てしまい)
(チーズの存在について気になるがさすがに、彼のチンポに手を振れて皮を剥く勇気までは持てずに)
(困惑しながらも彼のチンポの皮を剥く行為を諦めてもらうようお願いしてみせる)

20 ◆S2BHLjwWNo:2014/04/30(水) 00:41:52
>>19
なぎさちゃんがしてくれないなら…勝手にするしかないね
(そう告げるとチンポの先を唇に押し付け無理矢理チンポキスさせ)
(腰を動かしてなぎさの唇を使って少しずつ皮をめくっていき)
ほーら…たっぷりのチーズがお目見えだ
こんなにすごい臭いのチーズは初めてだろう?食べてみたくないかい?
(皮が剥けて竿にべっとりとこびりついたチンカスが現れると)
(凄まじい臭いを放つチンカスがなぎさの唇にも付着してしまう)

21百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/04/30(水) 01:03:58
>>20
へっ? 勝手にするって何を…んっ!
(彼の言葉について今ひとつ理解できずに首を傾げながら問いかけるも)
(自分の唇に彼のチンポの先端を押し触れさせられてしまうと、大きく両目を開いて驚いてしまい)
んんっ…んむむむむっ…こ、こんなのチーズじゃ…ないのです。
(彼に無理やり自分の唇を使用されて、為すすべもなくチンポの皮をめくられ続けると)
(彼のチンポから発する匂いに耐えきれずに涙目を浮かべながらもチーズではないと断固否定してみせ)
はあ…はあ…な、なぎさのくちびるにくさいのが…けほっ、げほっ!
(自分の唇に付着したチンカスの匂いのせいで彼の返答に五体満足に答える暇もなく)
(今にも嘔吐してしまいそうな状態に苦しみながらも涙目を浮かべて咽続けてしまう)

22 ◆S2BHLjwWNo:2014/04/30(水) 01:20:27
>>21
なぎさちゃんだって全てのチーズを食べたことあるわけじゃないでしょ?
ほら、口をあけてよ…いっぱいチーズ食べさせてあげるからさ
(否定し続けるなぎさに言い含めるように説得を続けながら)
(べとべとのチンカスをなぎさの顔に擦りつけながらの顔ズリは止めずに)
それに…あーんして僕のチーズ棒を食べてくれたらこの臭いも外に漏れなくなるよ
(チンカスの発酵臭に耐え切れない様子のなぎさに臭いを抑える方法だともアドバイスして)

23名無しさん@ピンキー:2014/04/30(水) 07:20:58
ベベのころマミさんからどんなことされてたの?

24名無しさん@ピンキー:2014/04/30(水) 14:03:17
つ【チーズ】

25 ◆ShgVQyb8b6:2014/04/30(水) 19:32:17
>>11
これは間違いなく1つのチーズの食べ方だよ〜
でも上の口は塞がれてるね〜
なら下の口に食べてもらおうかな
(スカートを下ろしてパンティーにギンギンのチンポを擦り着ける)

26百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/04/30(水) 22:11:06
>>22
そ、それはそうですが…。
(彼の質問はおおむね間違ってはいないが状況が状況だけに、返事を返す事を躊躇ってしまい)
あううっ! な、なぎさ…こんなくさくて固くて大きなチーズは食べたくないのです!!
(無理やり彼のチンカスを顔に付着されながら嫌がるも、負けずに彼のチンポを食べる事を強く否定してみせる)

けほっ、けほっ…あうう…それ…ほんとうなのですか?
(顔に付着している彼のチンカスの匂いに耐えきれずに大きく咽ながら涙目を浮かべたままで)
(今すぐにでもチンポの匂いという呪縛から解放されたいと強く望んでしまうと)
だったらなぎさ…あなたのチーズを食べてあげるのです。あむっ!
(考える暇もなくそのまま彼の股間に勇気を出しながら顔を近づけてみせると、後はなるようになれと願いつつ)
(目を閉じながら彼のチンポの亀頭部分を勢いよく口内に咥え込んでみせる)

>>23
はい。マミはべべのなぎさに対してまるで家族の一員みたいに大切にしてくれたのです。
えっと…チーズの料理を作ってくれたり…チーズのお菓子を作ってくれたり…それからそれから。
(彼に質問されるとべべであった時の記憶を思い出してみせ)
(なぜか返答内容が全てチーズのみの編成になってしまっていて)

>>24
それはチーズ!?
ありがとうなのです!
(彼からチーズを受け取ると大げさに驚いてしまい)
(その場で軽く頭を下げた後、嬉しそうに微笑みながら感謝してみせる)

>>25
そ、そうなのですか?
(彼の考えに対して理解出来ずに首を傾げてしまう有様で)
え? 下の口って…はわわわっ!?
そ、そんな…な、なぎさのスカートを…。
(一瞬、彼の言葉に耳を疑ってしまうも、唐突に履いているスカートが勝手に降ろされると驚いてしまい)
あっ…か、大きくてかたいのがなぎさのあそこに…んんっ!
(すぐさま彼のチンポが下着にこすり付けられると、その刺激に大きく身体を身震いさせて反応してしまう)

27名無しさん@ピンキー:2014/05/02(金) 07:14:38
ベベ顔のなぎさちゃんにぶっかけたい

28百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/02(金) 21:53:11
>>27
えっ? ベベの顔…でですか? 
(彼の唐突過ぎる言葉を耳にすると、思わず首を傾げて反応してしまい)
まさかあの顔を要望する人がいたなんてなぎさ…以外です!
(べべ顔をリクエストする人は少ないと考えていたため、彼の要望は以外にしか思えずも)
えっと…何をなぎさの顔にかけられるのかは分かりませんが…その…もしよろしければなぎさ…あなたの要望に応えてベベ顔になってみせましょうか?
(べべ顔もまた自分の表情の一つには変わりないと思い、彼が求めているのであれば是非、べべ顔で期待に応えてみせようと自分なりの気持ちを彼に伝える)

29名無しさん@ピンキー:2014/05/03(土) 03:49:22
>>28
あの顔も可愛くて好きなのよ
意外と表情出てたし初めて見たとき一目惚れしちゃった
何をかけちゃうかはお楽しみ

30百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/03(土) 14:35:24
>>29
そ、それほどまでにべべ顔のことを…。
(口元に指先を添えながら、彼のベベ顔に拘る気持ちは本物であると理解してみせ)
なぎさの顔に何をかけるのかは未だに気になって仕方ない状態ですが…分かりました。
なぎさ、あなたの気持ちに応えてさしあげたいと思います!
(彼の熱い気持ちに思わず心を打たれてしまうと両拳を前に構えてみせ)
(強い瞳を浮かべながら、自分が彼の力になれることに喜びに感じてしまい)
(彼が自分の顔に何を付着させるのかは気になるも言われるがまま、楽しみの一つとして期待しておくことにした)

31 ◆ShgVQyb8b6:2014/05/03(土) 21:56:54
>>26
おや、感じてるのかな?
(おまんこにチンポを擦り着けると擦り着けた部分に我慢汁がつく)

32百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/03(土) 22:34:30
>>31
な、なぎさ…断じて感じてなんか…ひゃあんっ!
はあ…はあ…はあ。
(下着を身に着けているといえど、彼の肉棒の摩擦から発せられる刺激はそれでもなお、初体験の自分にとっては刺激が強過ぎてしまう威力で)
(今まで味わったことのない未知なる精の刺激が脳に到達すると同時に身体をビクッと大きく跳ね上がらせて反応させてしまい)
(頬を赤く染めながら浮かべているあどけない瞳は一変して、精の刺激に酔いしれている艶めかしい感じに浮かび上がり)
(まるで全身から力が抜けていく感じで肩で息をするほどまでに達してしまうと、考えることはほぼ皆無に等しい状態で)

33 ◆ShgVQyb8b6:2014/05/03(土) 22:39:47
その声は何かな?そんな小さな体で淫乱だね
(なぎさちゃんのパンティーを降ろすとおまんこに直にチンポを当てる)
(パンティーがあったころと同じようにおまんこに擦り着ける。なぎさちゃんに挿入できる悦びに我慢汁が出まくりおまんこを濡れ濡れにする)

34百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/03(土) 23:19:48
>>33
な、なぎさ、決してそんな子じゃないのです! 
な、何をするのですか!? 
(彼の言葉を不愉快に感じ取ってしまうと、強い瞳を浮かべながら彼の抵抗に負けずと抗ってみせようと試みるも)
(彼に下着を降ろされると驚きながらも抵抗心は少しずつ薄れてしまう一方で、逆に不安と焦りが身体の底から湧き出してきてしまい)

んんっ…お、お願いなのです。
どうかあなたのその大きくてかたい物をなぎさの中に入れないでください。
(彼の肉棒が自分の膣口に擦り付けられる度に全身をビクビクと反応させながら刺激を堪能すると)
(膣口から少量の愛液を垂れ流しながら彼への刺激に対して身体を反応させていると証明してしまい)
(浮かばせる瞳にはもはや強い光は宿っておらず弱弱しいものに慣れ果てると同時に)
(ただ、助かりたいという言葉だけが頭の中で強く浮かび上がる一方で)

35 ◆ShgVQyb8b6:2014/05/03(土) 23:45:31
そんな子ではないのにあ〜んな声がでるものなのかね?
何と言われても交尾としか言えないな、なぎさちゃんは交尾の意味知ってる?
(なぎさちゃんに挿入したそうにビクビクするチンポはおまんこにロックオンされている)

俺は逆に挿入したくなってきたよ、逆のことを言えば萎えて挿入しないかもしれないね
(擦り着ける間に我慢汁はなぎさちゃんの愛液と混ざりどちらの液か分からなくなる)
(なぎさちゃんに挿入してほしいと言わせたく急がせようとおまんこをギンギンに勃起し双方の液で濡れ濡れのチンポでこじ開けようとしていた)

36百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/04(日) 01:41:16
>>35
あうう…こ、こうび? 
なぎさ、神戸なら知っているのですが…。
あっ…んんっ…くふうんっ…んっ。
(彼の言葉が耳に入ると否定出来ずに目を反らしながら浮かべている瞳を潤ませ、弱弱しく唸る反応しか出来ず)
(言葉の意味が分からない以上、それらしく似ている名前をわざとらしく出して惚けてみせる一方で)
(膣口に添えられている彼の肉棒が反応する度に心地良い刺激が脳に送られて来る有様で)
(膣口から刺激を受ける度に小さく喘ぎながら全身をビクビクと身震いさせて身体を反応させてしまい)

ふえ…そうにゅう? なんなのですかそれは…っ!?
(刺激のせいで何も考えずに呆けた状態のまま彼の言葉が理解出来ずも何故か妙に気になってしまい)
(彼の肉棒の先端が膣口から膣内へ向けて挿入され始めると、呆けている状態から瞬時に警戒心を抱いて身の危険を理解し)
あっ、やあ! そ、それ以上、なぎさの中に入れないでくださいなのです!!
(なんとかその状況から逃れようとどうにか両腕に力を込めてみせ、そのまま彼の両太股を強く両腕で押しながら抵抗して逃れようと試みる)

37名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 02:37:09
>>30
普段のも可愛いけどやっぱりベベ顔も可愛いねえ
じゃあお口あけてごらん?顔にかける準備するからさ?
(そう言いながら胸元をさすりさすり)

38百江なぎさ@ベベ顔 ◆KK.OJOSAMA:2014/05/04(日) 15:09:20
>>37
えへへ、どうもありがとうなのです。
(普段とは異なるもう一つの異質な表情に好意を持ってくれている彼を前に、気恥ずかしさという感情衝動を抑えられなくなると)
(とっさに両掌で自分の顔を覆い隠すように反応してしまうも、どうにか心に落ち着きを取り戻すと顔から両掌を取り除いてみせ)
(改めて彼に目を向けた後、身体をモジモジさせながらも嬉しそうに微笑みながら感謝の態度を示すと)

口…ですか? なんだかよく分かりませんが…りょうかいしましたです。
あ〜ん…ひゃあうっ!? な、何をするのですか!
(彼の指示言葉を理解出来ずに首を傾げてみせ、言われるがまま口を少し開いてみせると突然、胸元にこそばゆい刺激が走ってしまい)
(頬を赤く染めながら耐えきれずに喘いで反応してしまうと彼の両掌を自分の両腕で上から掴んでみせ、そのまま彼の行為を中断させようと自分なりの抵抗を見せる)

39名無しさん@ピンキー:2014/05/05(月) 04:40:53
>>38
恥ずかしがるところも可愛いよ?
でももっと恥ずかしいことされるかも…?
邪魔するならちょっとイタズラしちゃおうか
(親指と人差し指で胸の突起を痛くない撫でる程度の力で摘んでみる)
こっちはいつも見たいに食べちゃダメだからね
(そういって口にゆっくりと一物を入れて)

40百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/05(月) 21:53:44
>>39
そ、そうなのですか?
なぎさ…す、少し不安になってきたのです。
(まるで彼に脅迫されているかのように感じとってしまうと、次第に心の中で不安が生まれはじめてしまい)
(小柄な身体を小さく震わせながら頭を真下に向けてしまうと、彼の悪戯から今すぐにでも逃れたいと望まずにはいられずに)
ひゃあうっ!?
(乳首の先端にまるで電気が走ったかのような刺激を受けてしまうと、喘ぎながら身体を小さく跳ねるように反応させてしまい)
むぐっ!
(考える暇もなく彼の肉棒を口内に挿入されると、何が起こったのか状況をさっぱり理解できず)
(その瞳にはまるで、目の前の光景が幻みたいに映っているかのように思えてしまい)

41名無しさん@ピンキー:2014/05/07(水) 00:20:58
まどマギスレには参加しない?

42百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/07(水) 01:11:30
>>41
【はい。なぎさ自身はこちらのスレのほうでがんばってみようと決めました】
【やはり別のスレにまで、同一人キャラで参加し続けるのもどうかと思いましたので】

43名無しさん@ピンキー:2014/05/07(水) 14:10:10
真面目なのはいい事だけど、出る杭は打たれるって感じでもあるからね…
応援してるから頑張って!(なでなで)

44百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/07(水) 15:52:53
>>43
はい。なぎさ…自分でもまだまだ勉強不足だと思っていますので、
今までのアドバイスを元に、反省点を少しずつでも改善できるようがんばるつもりです!
チーズ好きの名にかけて!!
(カマンベールチーズを取り出し、改めてチーズの元、忠誠心を誓ってみせる)

45名無しさん@ピンキー:2014/05/07(水) 15:54:07
僕のオチンポチーズを食べて欲しいな

46百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/07(水) 21:59:15
>>45
お、おちんぽちーず…ですか?
(いまだかって聞いたことのないチーズ名を耳にすると首を傾げてしまい)
えっとそれ…新種のチーズだったりするのでしょうか?
なぎさそのチーズ…初めて聞いた名前なのですが。
(それでもやはりチーズという名前が入っている以上、チーズ好きとしては未知のチーズではないかと見過ごすわけにはいかず)
もしよろしければそのチーズのしょうさいについて、なぎさにくわしく教えてほしいのですよ!
(真剣な瞳で見つめながら両拳を握りしめ、一秒でも早くそのチーズのことを知りたくて仕方がない状態で)

47 ◆rGhPV2NbjQ:2014/05/07(水) 22:01:09
>>45
ひひ、いいよ。凄く熟成発酵させた濃厚なチーズなんだ。
オチンポチーズ。オチンポチンカスチーズ♥
食べたい?今ならご馳走してあげるよ

48 ◆rGhPV2NbjQ:2014/05/07(水) 22:03:14
【間違えた>>>47>>46宛てだよ】

49百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/08(木) 00:42:40
>>47
な、なんだかひびきがあまり良く思えないのです。
(一瞬、彼の説明を耳にすると思わずドン引きしてしまい)
ほ、本当の本当にそのチーズ…おいしいのですか?
(恐る恐る彼のチーズに対して警戒せずにはいられず)
(それでもなお、彼のチーズを求めてしまう自分がいて)

50名無しさん@ピンキー:2014/05/08(木) 01:06:58
カリカリに焼いたパンにとろーりとろけるチーズは最高だよね
今度一緒にチーズフォンデュしよう
色々な食材集めておくね

通りすがりにおやすみチーズちゃん

51百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/12(月) 21:20:31
今日は何個釣れるのか楽しみなのです。
(手に持っている木の竿の先端に装着している釣針を湖の中に投げ入れている状態で)
(湖の芝生に腰を降ろしながら、竿の先端が動く気配を静かに見守るように)

【待機しているのです】

52名無しさん@ピンキー:2014/05/12(月) 21:31:12
おや、釣りをしてるのかな?

53百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/12(月) 21:47:01
>>52
はい。チーズ釣りをしている所なのですよ。
(彼の方向に頭を振り向かせながらにっこりと微笑んでみせ)
ここの湖にはなんとあの…チーズが生息していたりするのです。
(再び湖の方向に頭を振り向かせながら、チーズが釣れる瞬間を待ち続ける)

54名無しさん@ピンキー:2014/05/12(月) 21:51:21
>>53
チーズ釣りかぁ
てっきり魚でも釣ってるのかと思ったけど
なぎさちゃんは本当にチーズが好きなんだね
(なぎさの笑顔を見つめると、同じように微笑んで)
しかし、チーズが釣れるかもしれないなんて…おもしろい湖だな
どれどれ、今日はたくさん釣れるといいね
(なぎさの隣に近寄ると、湖の方を見つめる)

55百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/12(月) 22:02:43
>>54
はい。まさに…世界チーズ七不思議に相応しい場所だと思います!
(湖に目を向けたまま、チーズが釣れると考えただけで、今にも口元が緩んでしまいそうな感じで)

っ!? き、来たのです!
(ふと、竿の先端が小さく揺れている光景を目にすると驚いてしまい)
チーズがなぎさの釣針に食らいついたのですよ!
(とっさに両手で強く竿を持ちかえると、真剣な瞳で竿の先端を引き上げるタイミングを狙ってみせ)

56名無しさん@ピンキー:2014/05/12(月) 22:17:46
>>55
不思議なこともあるもんだね…
ま、魔法とか奇跡というのもあるんだからきっと湖からチーズが出てくることだって…
え!?本当?
マジでチーズが出てくる湖だったのか…?
(なぎさの話を半信半疑で聞いていたが、竿が揺れる場面を見ると驚いた顔をして)
うん、落ち着いてね?
チーズ逃がさないようにゆっくり竿を引いてみて…がんばって
(真剣な表情のなぎさを邪魔しないように、小さな声で応援してみて)

57百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/12(月) 22:31:05
>>56
はい。なぎさも最初、あなたと同じ半信半疑だったのですがようやく理解できたのです。
なぎさたちが今いるこの世界は紛れもなく…魔法の世界だということを!
(タイミングを見計らい両手で竿をゆっくりと自分側に向けて引き寄せながら、彼にこの世界の秘密について説明してみせる)

今なのです!
(湖に影らしき物体が目に入ると、すかさず両手で力強く竿の先端を引っ張ってみせ)
(釣針に引っかかっている、まるで魚のように身体を動かしている黄金色のチーズを見事に一本釣りしてみせる)

58名無しさん@ピンキー:2014/05/12(月) 22:39:01
>>57
そうか、ここは魔法の世界か
魔法と言っても色々あるけど…湖を泳いでる魔法のチーズ
そういうのだったらお目にかかりたいし、食べてみたいもんだよね
きっとすっごく美味しそうな気がするんだ
(竿と格闘しているなぎさ、相手は魚ではなくチーズである)
(信じられない光景だが、彼女の言うとおりここは魔法の世界なのだろう)
(そんなことを話してると、なぎさは竿を勢い良く振り上げる)

おお、おみごと
さすがなぎさちゃん、光り輝くチーズゲットだね!
なんだかぴちぴちしてるけど…食べちゃう?
(チーズに対する執念なのか、見事釣り上げることに成功したなぎさの勇姿に思わず拍手して)
(黄金色の震えるチーズ、初めて見る魔法の代物にすこし興奮しながらもなぎさに尋ねて)

59百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/12(月) 22:52:33
>>58
ふう…ひとまずこれでいいのです。
(釣り針の先端に引っかかっているチーズを手で取り外し、水が入っているバケツの中に放り投げるように入れてみせ)
とりあえずそうですねこのチーズ…なぎさから貴方にプレゼントしたいと思います。
(バケツの水の中でまったりと泳いでいるチーズに目を向けながら考えてみせると)
(バケツに掌を差し出しながら微笑んでみせ、彼にチーズを譲り渡してみせる)

60名無しさん@ピンキー:2014/05/12(月) 22:58:33
>>59
え、いいの?
(なぎさからのプレゼントに思わずきょとんとした顔をしてしまい)
あ、ありがと…それじゃ遠慮無く
頂くね、魔法のチーズ
(微笑むなぎさからチーズを受け取ると感謝の言葉を述べて)
(チーズを半分に割ると、恐る恐る口に含む)
うん、甘いよ、これ。さすが魔法のチーズだね!
(思った以上に甘くとろけるチーズの味に興奮しながら再びチーズを食べて)

61百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/12(月) 23:10:28
>>60
ほ、本当なのですか!?
(彼がチーズを食べて興奮する姿を目にすると驚いてしまい)
じつはなぎさもそのチーズを食べたことがなかったので意外な発見だったのです!
(そのまま感激のあまり、両拳を上下に激しく振りながら興奮せずにはいられず)
じー…。
(なぜか口元に指先を添えながら、彼がチーズを食べている姿を物欲しそうに眺める)

62名無しさん@ピンキー:2014/05/12(月) 23:16:04
>>61
あはは、今まで釣ってきたチーズは大切に保管してたのかい?
ああ、これがまたすっごく甘いんだよ
いやぁ、ホント魔法でもかけられてるんじゃないかってくらい
(なぎさと同じように興奮してしまう、それくらい不思議なチーズは甘かった)
(両手を振り上げるなぎさを見つめると、面白そうに笑ってしまい)
ん…よかった
まだ全部は食べてないから
ほんのちょびっとしか残ってないけど
これはなぎさちゃんが手に入れたものだからね
おいしいからたべてごらん?
(美味しいチーズを平らげようかと思ったがなぎさの視線に気づくとチーズをもう半分に割り)
(小さなチーズのかけらをなぎさに手渡して)

63百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/12(月) 23:29:34
>>62
いえ…じつはチーズを釣るのは今回が初めてだったりするのです。
(首を小さく頷かせ、掌を胸に添えながら正直に答えてみせると)
ですが今回、大きな収穫があったので今後、チーズ釣りを継続してみようかなあと思ったり。
(さり気なく湖に目を向けながら、生きの良いチーズを入手できるので、是非とも釣りを続けようかと考えてみせ)
い、いいのですか?
(彼にチーズを受け取るとなんとなく、申し訳なさそうに思ってしまうも)
えへへ、ありがとうなのです。
(顔一面に満悦らしい笑みを浮かべながら彼に感謝する)

64名無しさん@ピンキー:2014/05/12(月) 23:36:08
>>63
なるほどね、さっきのでコツはつかめたんじゃないかな?
泳ぐチーズを引き上げるタイミングとかさ
うん、きっとまた釣れるよ
今度はもっと大きいチーズが釣れるかもしれないね
(同じように湖を見つめる、きっとたくさんの黄金のチーズが埋もれ眠っていると思い)
もちろんさ、なぎさちゃんはチーズが好きだからね
甘くて美味しいよ
よしよし…なぎさちゃんは可愛いなぁ
(嬉しそうに微笑むなぎさを見つめると、そっと頭を撫でていき)

65百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/12(月) 23:46:18
>>64
いえ…先程のはたまたま運が良かったほうだと思うのです。
(たまたま運が良かっただけだと、頭を横に小さく振りながら否定してみせ)
せめて後、10回くらい釣ればそれなりのタイミングは掴めるかと。
(芝生に置いている竿に目を向けると、自分はまだまだ未熟なレベルだと思うばかりで)

はうう…あっ!?
(彼に頭を撫でられると気持ち良さのあまり頬を赤く染めながら目を細めてしまい)
(つい手の力を弱めてしまうと、持っていたチーズを足元に落下させて驚いてしまう)

66名無しさん@ピンキー:2014/05/12(月) 23:57:30
>>65
そっか、それじゃ俺も運がいいってことかな
なぎさちゃんが成功して、チーズ釣り上げて
そのチーズももらえたんだから、ラッキーだね
ああ、何度もやってみればきっとうまくいく…おっと
(なぎさの頭を優しく撫でていたが、チーズが落ちるのを見ると屈んで拾い上げ)

ほら、落としちゃ駄目、だよ?
食べさせてあげる、あーん…
(チーズをつかむとなぎさの口に入れようとして)

67百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/13(火) 00:08:27
>>66
あ、ありがとうなのです。
(てっきりチーズが芝生の上に落ちるとばかり覚悟していたも)
(彼がチーズを拾うのを確認すると、胸に掌を添えながらホッとため息をついて安心するも)
え? えっと…あ…あーん。
(彼が口元にチーズを近づけて食べさせてくると、気恥ずかしさのあまりか、つい目を反らさずにはいられず)
(そのまま恥ずかしくて黙り込んでしまうも、彼の気持ちを考えて素直に口を開けてみせる)

68名無しさん@ピンキー:2014/05/13(火) 00:13:59
>>67
うん、とっても甘いからね
甘い甘いチーズ召し上がれ、あーん…
(恥ずかしそうにしながらも口を開けてくれるなぎさを真剣な瞳で見つめ)
(なぎさの口に、チーズを咥えさせる)
どう、おいしいかな?
きっとなぎさちゃんのお口に合うと思うんだけど
ほら、恥ずかしがらないで、笑って笑って
(なぎさの頬をくすぐるように指で触ってみて)

69百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/13(火) 00:27:55
>>68
はむっ…もぐもぐもぐ…っ!?
(彼に頬をくすぐられながら顔を赤らめてしまうも、そのまま黙り込むようにチーズを食べ始め)
(次第に口の中いっぱいにチーズの旨みが広がるとつい、大きく目を開きながら驚かずにはいられず)
こ、この味は…。
(チーズのあまりの美味さについ、口をぽかーんと開けたまま放心状態に陥ってしまう)

70名無しさん@ピンキー:2014/05/13(火) 00:33:38
>>69
どうだい、おいしいかい?
(頬をさすったまま、夢中でチーズを食べるなぎさを優しく見守る)
そうそう、何だか魔法でできてるような、不思議な気持ちになれるチーズ
ん、なぎさちゃん?あまりのおいしさにとろけちゃったかな?
(放心状態となったなぎさの目の前で手をぶんぶんと振ってみて)

71百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/13(火) 00:45:11
>>70
え? あ…は、はいなのです。
(そのまま1分ぐらい放心状態に陥るも、彼の手が目に入るとようやく我に戻り)
(彼の問いかけに対して不思議そうに首を傾げた後、気抜けしたような表情で返答してみせると)
なぎさ正直…これほど極上の味を兼ね備えたチーズを食べたのは生まれて初めてなのです。
(下を向きながら未だ口内に残るチーズの味に対して、言葉にするには到底難しく思えてしまい)

72名無しさん@ピンキー:2014/05/13(火) 00:53:36
>>71
ん、良かった気がついたみたい
そっか、とっても美味しかったんだね
生まれて初めての経験だもの
でも、俺も、あのチーズはとっても美味しかったんだ
また食べてみたいよね、
釣り上げるのは難しいだろうけど
俺もまたチーズ持ってくるからさ、がんばってね
(しゃがみ込み、なぎさの顔をじっと見つめて)
(頭を優しく撫でながら微笑むと応援の言葉をかけて)

73百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/13(火) 01:07:45
>>72
はい。その意見はなぎさも賛成なのです!
(彼に励まされると、次第に心の底から充足感が沸いてきてしまい)
(大きく胸を張りながらチーズを必ず釣り上げてみせると予告してみせると)
はうう…なんだかなぎさ…頭を撫でられると不思議な気持ちに陥ってしまうのです。
(彼に頭を撫でられながらも気持ち良さそうに目を細めてみせ)
(まるでこのまま夢の世界に誘われるような錯覚を感じてしまい)

【途中で申し訳ないのですがなぎさ…そろそろ眠気に耐えきれないのでこれで落ちさせてもらうのです】
【ここまでお相手感謝なのです】
【おやすみなさい】

74名無しさん@ピンキー:2014/05/13(火) 01:19:07
>>73
そうそう、そのいきだよ
焦らずチャンスを待てばまた、あの甘いチーズが食べられるさ
おっと…眠くなっちゃったかな?
今日はありがとう、なぎさちゃん
お部屋まで連れてってあげるから、そこで休んでね
(目を閉じて眠たそうななぎさの体をそっと支え)
(なぎさの手を掴むと、彼女のお部屋まで連れて行って)

【お疲れ様】
【付き合ってくれてありがとうおやすみなさい】

75百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/13(火) 21:43:21
アトラクションを10つクリアすれば手にすることが出来るチーズ…なぎさ…必ず手に入れてみせるのです!
(テーマパーク、チーズワンダーランドのメインゲート前にて、手に持っているアトラクションのMAPに目を通した後)
(遠方に高くそびえ立っているチーズ城に目を向けながら期待に胸を膨らませる)

【待機しているのです】

76名無しさん@ピンキー:2014/05/13(火) 21:49:30
本当にチーズ好きだね?むしろチーズ以外の物を食べたことあるのかってくらい

77百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/14(水) 00:12:50
>>76
なぎさ、チーズ以外のも食べたことがあるのです。
(チーズはあくまで好物だと出張するように頭を小さく頷かせてみせ)

78百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/14(水) 01:05:45
>>76
【返答時間が長々と遅れてしまってごめんなさいなのです】
【その…急用ができて場を離れなければいけない状態だったので】
【ナナシには申し訳ないことをしてしまってごめんなさいなのです】
【それではこれで落ちさせてもらいます】
【おやすみなさい】

79百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/14(水) 21:27:28
さてと…まずはお化け屋敷のアトラクションからクリアするのです。
(お化け屋敷建物前に歩いてやって来て、何気なく入口付近から建物全体を眺めていると)
い、いかにもお化け屋敷っぽいBGMが流れているのですよ。
(建物内から流れてくる不気味なBGMを耳にすると、思わずその場で身体を小さく震わせながら立ちすくんでしまう)

【待機しているのです】

80百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/15(木) 00:36:07
はあ…はあ…ど、どうにかクリアしたのです。
(額から少量の汗を垂れ流し、掌を胸に当てて荒い息を吐きながら、お化け屋敷の出口から姿を現してみせ)
よもや、一人でお化け屋敷に挑むということがこれほどまでに大変だったとは…あう。
(建物の中で味わった数々の恐怖を思い出すと、さすがに2度目の挑戦は難しいといわんばかり、微かに身体を震えさせるいっぽうで)
さて、まずはこれでアトラクションの一つはクリアしたのです。
(懐から取り出したMAPに目を向けながら、クリアした証であるチーズの絵柄が出現していることを確認して)
まだまだ先は長いですがなぎさ…黄金のチーズの為に諦めずに頑張るのですよ! えいえいお〜なのです!!
(真剣な瞳を浮かべながら気合いを入れ直してみせると、大きく腕を掲げてみせる)

【これで落ちさせてもらうのです】

81百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/15(木) 21:25:23
(雲ひとつない晴天の空の下、次なるアトラクションの場所へ向かおうとする途中)
(ふと周辺からチーズの香ばしい匂いが鼻を刺激すると、素早く反応してその場で足を止めてしまい)
(すぐにそのままふらふらとした足取りでチーズの匂いに誘われながら、チーズチュロスを販売している売店前へと到着する)

はう…このチーズのこうばしいかおり…なぎさにはとてもたまらないにおいなのですよ。
(すでにチーズの虜にされたようにうっとりとした表情を浮かべながら、売店の横に置かれている透明ガラスの中に保温されているチュロスにただただ目を奪われるありさまで)
(透明ガラスケースの中から流れ漂うチーズの香ばしい匂いによって口元からは、既に少量のよだれが頬をつたるように流れ落ちていく現状で)

【待機しているのです】

82名無しさん@ピンキー:2014/05/15(木) 21:29:29
なぎさちゃんと一緒にチーズ獲得したいけど時間がねえ
また今度チーズを食べに行こうぜー

83百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/15(木) 21:47:23
>>82
はい。その時を楽しみにしているのですよ。
(にっこりと微笑んで約束を交わす)

84名無しさん@ピンキー:2014/05/15(木) 22:34:46
甘いチーズの匂いだね
どれ、おごってあげようか?

85百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/15(木) 22:48:07
>>84
ふえ?
(目の前のチーズチュロスの売店に釘付け状態になっている途中)
(ふと背後から訊きなれない声を耳にすると、首を傾げながらも興味本心に身体を振り向かせてみせるも)
あ、あなたがなぎさにおごってくれるのですか?
(目の前に映る人物とはまったくの初対面だったゆえ、驚いたような嬉しそうな声で試しに問いかけてみせる)

86名無しさん@ピンキー:2014/05/15(木) 22:55:00
>>85
ああ、あまりにも物欲しそうに商品を眺めていたからさ
食べたいんでしょ?チーズチュロス…
俺もおなかすいたし、頼もうっと
(店員にチーズチュロスを2つ注文し料金を支払う)
(ひとつは自分が食べる分、でもう一つのチーズチュロスをなぎさに手渡して)
よかったら、どうぞ

87百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/15(木) 23:02:26
>>86
(ナナシが薔薇の魔女の手下、アントニーにお金を支払い、商品を受け取る光景を物欲しそうに眺めているも)
(いつの間か目の前には、チーズの香ばしい匂いのチュロスが突き出されている光景が目に入り)
で、でもなぎさ…知らない人からただで物をもらっちゃいけないってマミがいっていたのです。
(とっさにチュロスに手を出しそうになるも、頭の中でマミの教訓を思い出すと手を止めてしまい、そのまま思い留まってしまう)

88名無しさん@ピンキー:2014/05/15(木) 23:10:35
>>87
マミってのは君のお姉さんなのかい?
まあ、マミさんの言いたいこともわかるよ
ふーむ、これから友達にでもなれば受け取ってもらえるのだろうか…?
でも今は遠慮するというのなら、しかたない
2つとも俺が食べるとしよう
(すこし残念そうな顔をするが、無理やり渡すわけにもいかない)
(我慢しているなぎさの目の前でチーズチュロスを食べ始める)

89百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/15(木) 23:22:50
>>88
はい。マミはなぎさのお姉さんなのですよ。
(ナナシの問いかけに頭を小さく頷かせ、マミが姉という存在だと伝えてみせる)

と、ともだち‥なぎさ‥‥どうしましょう‥‥‥。
(チュロスに釘付け状態のままナナシの言葉を耳にすると、そのまま素直に返答していいのかどうか思い留まってしまうも)
‥ごくり‥‥チーズ。
(さすがにチーズの匂いの誘惑には敵わず、チュロスに目を向けながら口元に指先を添え、そのまま物欲しそうにナナシが食べる光景をただ眺める)

90名無しさん@ピンキー:2014/05/15(木) 23:36:34
>>89
悩んでる悩んでる
どうだい、チュロスをもらうかわりに、俺と仲良くなるというのは
仲良く楽しく、気持ちいいことをするというのは
(一つ目のチーズチュロスを食べ終えた後、もう一つのチュロスをなぎさの目の前にちらつかせ)
マミお姉さんの言付けを守るというのなら、また今度おごることにするけどさ
(物欲しそうななぎさの口の近くにチーズチュロスを近づけて)

91百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/15(木) 23:51:18
>>90
あうう‥。
(目の前に近づけられるチュロスとの距離が近づくと既に考える余地もなく)
(それどころか、口元から少量の涎が首元に向かって垂れ流れ落としてしまい)
な、なぎさは‥なぎさは‥‥。
(目の前のチュロスに心を強く奪われてしまうと、身も心も大きく揺れ動かされてしまい)
あなたとお友だちになります!
(両拳を強く握りしめ、声と表情を強張らせながら、ナナシとの関係を運命だと受け入れてみせる)

92 ◆THTTQasVT6:2014/05/16(金) 00:04:13
>>91
よし、よく言えました
仲良しになったから、握手しよう、なぎさちゃん
(笑顔を見せてなぎさに握手を求める)
これで俺達友達だね
なぎさちゃん、これでようやくなぎさちゃんにチーズを渡すことができる
マミさんだって納得してくれるよ
はい、これ。味わって食べてね
(なぎさに渡すつもりだったチーズチュロスをもう一度差し出して)

93百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/16(金) 00:16:52
>>92
は、はいなのです!
(内心恥ずかしく思ってしまうも、彼に言われるがまま手を指しだし、そのまま握手を交わしてみせる)

えへへ、きっとマミも許してくれると思うのです。
(彼から差し出されたチュロスを受け取ると、微笑交じりに口元をほころばせてしまい)
なぎさにごちそうしてくれてありがとうなのですよ。
(彼に目を向けながら、顔一面に満悦らしい笑みを浮かばせる)

94 ◆THTTQasVT6:2014/05/16(金) 00:27:38
>>93
ん、ありがと
うん、友達からチーズをもらったんだ
マミさんも喜んでくれるだろうさ
(なぎさと握手し、繋いだ手を軽く振って見せて)
いえいえ、友達だもん。これくらいお安い御用さ
なぎさちゃんはチーズが大好きなんだもんね
ささ、どうぞどうぞ
俺もさっき食べたけど、すっごい甘いんだぜ
(なぎさの笑みを見つめ、嬉しそうな顔をしながらなぎさの頭をそっと撫でていく)

【なぎさちゃん、眠くなってしまったので、落ちちゃうよ】
【今日はありがとう、また会えたら一緒にチーズ食べたいな。おやすみなさい】

95百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/16(金) 00:47:48
>>94
はい、きっとマミもよろこんでくれると思うのですよ。
(彼と同じように手を軽く振りながら嬉しそうに微笑んでみせ)
そ、それは楽しみなのです!
(握手が終えると手を離すと同時に、チュロスに目を向けはじめ)
(再びチーズの香ばしい匂いが鼻を刺激すると興奮のあまり、べべ顔に変化せざるをえない状態だったが)
あっ…はう……。
(頭に置かれた柔らかい手の感触と、髪の毛を撫でられる心地良さにたちまち心を落ち着かせてしまうと)
(気持ち良さそうに目を細めながら、夢の世界へと耐えきれずに誘われてしまう)

【はい。なぎさのほうこそお相手かんしゃなのです】
【また機会があれば、なぎさといっしょにチーズを食べるのですよ】
【それではなぎさもこれで落ちさせてもらうのです】

96百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/19(月) 21:35:08
(先程の雲一つない空模様とは一変して、少数の雲が彼方から風に連れられ流れてきた後、そのまま空一面にゆっくりと広がり始める中)
(周辺にはアーデルベルトやゴッツをはじめとした魔女の手下たちが、クレープなどの食べ物を手にわきあいあいとパーク巡りをしている姿が見れる他)
(ナマケといった偽街の子供たちが無邪気にパーク内を走り周る姿も見られた)
(そんな中、なぎさはチュロスを片手に、店の近くに生えている大木の下に配置されているベンチへと歩み向かう)

ふふ、だいぶにぎやかな感じになってきたのです。
(周辺の様子に目を向けながら嬉しそうに頬んでみせると、ベンチの日陰に覆われた部分にゆっくりと腰を降ろしはじめ)
それではさっそくチュロスの味見を……はむっ。
(すっかり香ばしいチーズの香りに鼻を刺激されて耐えきれない状態の中、満を持してチュロスの先端を口にして噛みしめる)

【待機しているのです】

97名無しさん@ピンキー:2014/05/19(月) 22:44:57
トリップがお嬢様になってる!

98百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/19(月) 22:55:39
>>97
えへへ、なぎさ……おじょうさまなのですよ。
(にっこりと微笑んだ後、両指先でスカートの両裾を掴んで小さく捲り上げながら軽くお辞儀してみせた)

99名無しさん@ピンキー:2014/05/19(月) 22:59:21
>>98
まさしくお嬢様だよ!
(可愛らしくお辞儀してくれる姿を見守って感想を一つ)
でも、あの顔はお嬢様とはかけ離れたものだね?

100百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/19(月) 23:10:46
>>99
なんていうかなぎさ……うれしいのにうれしくない……そんな感じに思えてきたのです。
(彼の言葉を耳にするとまるで、嬉しいような悲しいような心境に陥ってしまい)
(手にしているチュロスのかじり部に目を向けると、眉毛を小さくヒクヒク動かしながら困惑した)

101名無しさん@ピンキー:2014/05/19(月) 23:17:27
>>100
怒っちゃった?ごめん、からかいすぎたね
お菓子あげるから許してって言うのも子供扱いしすぎかな
(言い過ぎたと思いつつ軽く謝りながら相手の顔色を窺っていく)

102百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/19(月) 23:25:10
>>101
いいえ……あなたのいうことも一理あると思うのです。
(頭を小さく横に振りながら、事実であるのは間違いないのであえて否定せず)
たしかにベベ顔……ほぼギャグにしか思えない顔ですから。あはは……。
(いざ本音を口に出してみせるも、逆にどうにもならない重苦しい不快感が胸の奥から湧き上がってきてしまい)
(なんとか微笑みながら誤魔化そうと試みるも逆に、戸惑うような曖昧な笑みを浮かべてしまった)

103名無しさん@ピンキー:2014/05/19(月) 23:36:42
>>102
でもべべ顔がないと面白みに欠けるというか、あれはなぎさちゃんの個性の一つとして必要だよ?
ああー!こうなったらチーズか、チーズでご機嫌とるしかないか!
(目の前の顔に戸惑いが見え隠れすると動揺してしてしまい、表情と態度に焦りが生まれて)

【悲しませたフォローをしたかったけれど、ここで落ちないといけなくなりました】
【少しの間だけどおやすみなさい】

104百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/19(月) 23:55:17
>>103
あはは、気持ちだけありがたく受け取らせてもらうのですよ。
(両掌を遠慮気味に胸の位置で小さく左右に振り、笑わなければいけないという風にぎこちなく笑ってみせ)
それに……おもしろい=個性……という感じに思えばそれほど悪い感じにも思えませんし。
(彼のフォローも考え、微笑みながらあえて事実をありのままに受け入れた)

【お相手感謝なのです。おやすみなさい】
【なぎさもこれで落ちさせてもらうのですよ】

105百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/20(火) 21:18:25
はむはむ……次はどのアトラクションに挑戦しましょうか。
(大木の下に設置されているベンチの日陰の部分で腰を降ろしながら休憩している状態で)
(手に持っているチーズチュロスを小動物が餌を食べている感じに齧りながら、足元いっぱいに広げているテーマパークMAPに目を通している)

【待機しているのです】

106 ◆THTTQasVT6:2014/05/20(火) 23:22:48
こんばんは、なぎさちゃん
面白そうなアトラクションか
そうだね…観覧車なんていいんじゃないかな?

107百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/20(火) 23:37:28
>>106
っ!? こ、こんばんわなのです!
(訊きなれた声を耳にすると、慌てた素振りで足元のMAPから眼を離してみせ)
(驚きのあまりとっさに手にしていたチュロスを真下に落としそうになるも間一髪、両掌で受け取ることに成功し)
(改めて彼に目線を向けながら軽く頭を下げて挨拶した)

観覧車……たしかにフリーフォールやジェットコースターと比べると難易度はそれほど高くないと思うのです。
(彼の意見を参考に、口元に掌を軽く添えながら次にトライするアトラクションを考える)

108 ◆THTTQasVT6:2014/05/20(火) 23:43:36
>>107
おっと、驚かせちゃったかな、ごめんごめん
今日もチュロス、食べてるんだね、おいしいかい?
(思わずチュロスを落としそうになったなぎさに謝る)
(幸い、手でつかむことに成功し落すことはなかったので、安心し)

うん、ジェットコースターとか気持ちよさそうだけど怖かったりもするからね
なぎさちゃんは、そういうのも好きなのかい?
なぎさちゃんと一緒なら、どれも楽しそうだけどなぁ
(なぎさの方に近寄り、彼女が見ているマップを一緒に眺めて)

109百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/20(火) 23:51:43
>>108
はい。チーズ味なのでおいしいのですよ。
(もうじき食べ終えるチュロスを片手ににっこりと微笑み)
えっと……たぶんなぎさ……絶叫系はあまり好きなほうではないと思うのです。
(頭を左右に小さく振りながらあえて絶叫系を否定してみた)

110 ◆THTTQasVT6:2014/05/20(火) 23:58:21
>>109
なぎさちゃんは本当にチーズ好きなんだね
美味しいチーズ食べると幸せな気持ちになれるよね
(嬉しそうに微笑むなぎさを見つめ、同じようににっこり微笑み)
そうか、ジェットコースターはやめとこっか
それじゃ観覧車乗ってみる?良かったら俺と一緒に
(自分もジェットコースターは苦手だったのですこし安心した表情を浮かべ)
(チュロスを食べているなぎさの方に手を差し伸べて)

111百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/21(水) 00:11:03
>>110
えへへ、なぎさ……あなたとは良い友だち関係になれそうな感じがするのです。
(チュロスを食べ終えた後、満足そうに笑みを浮かべながらベンチから立ち上がり)
(周辺から吹き流れる緩やかな風に髪を小さくなびかせながら彼の手を取る)

これでよし……っと。
それではさっそくかんらんしゃへ向かうのです!
(ベンチの近くに配置されていた四角型のごみ箱にチュロスを覆っていた紙を捨て)
(観覧車のある方向へ元気よく指を指してみせる)

112 ◆THTTQasVT6:2014/05/21(水) 00:18:53
>>111
ありがとう、うれしいよ…俺達、友達だもんね
俺も、なぎさちゃんともっともっと仲良くなりたいよ
(なぎさの言葉と笑顔が嬉しくて、感謝の気持を伝え)
(なぎさと手をつないで遊園地内を歩きまわる)

うん、それじゃ行こう
観覧車へ、レッツゴーだね
どれどれ…そんなに並んでないみたいだね
これならすぐに乗れそうだね、なぎさちゃん
(食事し終えたなぎさと二人で観覧車に向かう)
(観覧車の前には並んでる人もいたが、それほど多くはなく)
(なぎさの方を見ながら観覧車に乗れる時が来るのを楽しみにしてて)

113百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/21(水) 00:33:16
>>112
やっぱりぜっきょう系のほうが人気があるのでみんな、そっちのほうに行くけいこうが考えられそうですね。
ジェットコースター……とりあえず置いておく形にするのです
(彼と観覧車へ向かう途中、ジェットコースター乗り場に行列が出来ていた光景を思い出しながら考えるも)
(やはり絶叫系は苦手な感じにしか思えず、ひとまず別の場所に置いておくことにした)

あっ、そろそろなぎさたちの出番なのです!
(あれこれ頭の中で考えごとをしているといつの間か順番が回ってきていることに気が付き)
(とっさに彼の手を強く引きながら観覧車に搭乗しようと試みる)

114 ◆THTTQasVT6:2014/05/21(水) 00:47:03
>>113
そうだね…みんなスリルを味わいたいのかな
でも、今は観覧車に乗ろ
ジェットコースターはなぎさちゃんが乗りたくなったら、並ぶってことで
そろそろだね、あは…待っておくれよなぎさちゃん
(話している内に順番がやってきた)
(なぎさに引っ張らられ、観覧車に一緒に乗り込む)

ふぅ、思ったよりも早く乗れてよかったね、なぎさちゃん
ほら見てごらん、だんだん高くなってきて景色も見渡せるね
こうして見るとやっぱ遊園地って広いんだねぇ
(なぎさと手をつなぎながら観覧車から見える景色を眺めていく)

115百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/21(水) 01:08:54
>>114
(観覧車へ搭乗した後、座席に歩み寄り、彼と対面になるよう腰を降ろしはじめ)
(搭乗車が徐々に上昇しはじめる中、外の景色を眺めながら釘付け状態になってしまう)

はい。たしかにかんらんしゃからのながめは最高なのです!
あっ、あそこに見えるのはチーズ城なのですよ!!
(つい景色を眺めるのに夢中になってしまい、座席に乗り上げるように座りはじめ)
(彼に背中を向けたままの体勢で、逆方向の景色を眺めながら一人で没頭しはじめてしまう)

116 ◆THTTQasVT6:2014/05/21(水) 01:20:11
>>115
ほう、どれどれ…チーズ城か
きっと甘い甘いチーズでできてるんだろうね
なぎさちゃんはチーズ城の王女様
可愛い可愛い王女様…だね
(背中を向けたなぎさに近寄り、彼女のいうお城を探しだす)
(大きなお城が見えてきた、あれも面白そうなアトラクションなのかもしれない)
ふふっ、なぎさちゃん嬉しそうだね
俺も、なぎさちゃんと一緒に景色見れて、最高だよ
(なぎさの横顔を眺めると、とても楽しそうで)
(なぎさの背中に手を伸ばしそっと撫でようとして)

117百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/21(水) 01:31:18
>>116
えへへ、チーズ城の王女さまになるのも悪くはないのです。
(搭乗車からチーズ城に目を向けたまま、顔一面に満悦らしい笑みが浮かべ)
そういえばあなたもなぎさと同じようにチーズが好きでしたね?
でしたらきっと……王子さまになれると思うのですよ。
(彼がチーズ好きだったことを思い出し、勝手に王子に推薦してみせるも)
んっ……。
(ふと背中にこそばゆい刺激が感じられると、身体を小さく跳ねらせながら喘いで反応してしまう)

118 ◆THTTQasVT6:2014/05/21(水) 01:38:44
>>117
毎日毎日チーズ食べ放題さ
チーズ城の王女様のために、家来たちが甘いチーズを持ってきてくれるのさ
うん、チーズ好きだよ、とろりとしたチーズが甘くて…
王子様か…ありがとう
(なぎさの提案に素直に喜ぶ、できることなら王子様になってみたいと思い)
うん…なりたいな、王女様と一緒に暮らせる王子様に…とても楽しそうだ
なぎさちゃんの隣でチーズを食べて…もっと仲良くなりたいんだ
ん…気持いいかな?
(なぎさの背中を軽くくすぐっていく)
(なぎさの反応を見守りながら、今度は胸の方も優しく撫でていき)

119 ◆THTTQasVT6:2014/05/21(水) 02:16:04
【寝ちゃったかな】
【また会えたらよろしくねなぎさちゃん】

120百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/21(水) 02:17:49
>>118
えへへ、あなたが王子さまならなぎさもうれしいのですよ。
(彼といっしょに城で暮らしている日々を頭の中で想像すると、嬉しく頬を赤らめさせてしまい)
そういえばたしか……城でいしょうを貸してくれるサービスがあったのです。
それを使用すれば、王子さま王女さま気分になれるのはまちがいないかとなぎさは思いました。
(ふとレンタル衣装サービスのことを頭の中で思い出すと、彼と一緒に衣装を着てみようと考えはじめるも)
あっ……ふあ……んんっ……なんだかわからないのですがなぎさ……くすぐったい気分なのですよ。
(背中と胸を撫でられる刺激を受けながら恥ずかしそうに顔を赤らめさせると、言葉に表せない感情が胸の奥底から湧き上がってきてしまい)
(身体を撫でられる度にビクビクと身震いさせながら刺激に対して素直に反応してしまう)

【途中ですがなぎさ、そろそろ時間なので落ちさせてもらうのです】
【それではお相手感謝なのです。おやすみなさい】

121百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/21(水) 02:20:31
>>119
【レス返答が遅くなってしまって申し訳ないのです】
【それでは改めておやすみなさい】

122百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/22(木) 22:12:30
メリーゴーランドを見ているとなんかこう……不思議な感じに思えますね。
(遊園地のメリーゴーランド付近に配置されているベンチに腰かけている状態で)
(近くのワゴン店で注文したフルーツジュースが入った紙パックを左右の手で持ち)
(陽気に左右の足を前後にブラブラ振りながら、レトロな曲を流して起動しているメリーゴーランドの様子を眺め)
(ストローを口に付けながらジュースを吸い上げて飲みはじめる)

【待機しているのです】

123 ◆THTTQasVT6:2014/05/22(木) 22:41:07
こんばんは、なぎさちゃん
メリーゴーランドかい?あれもなかなか楽しいよね
どうだい、一緒に乗ってみるかい?

124百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/22(木) 22:49:54
>>123
あ、こんばんわなのです。
(声が聞こえた方向に頭を振り向かせ、顔なじみの彼であると理解した後、軽く頭を下げて挨拶してみせる)
えっと……メリーゴーランドも良いのですがその……この前のかんらんしゃの続きでもなぎさ……構わないのですよ。
(彼からメリーゴーランドの誘いを受けた後、ふと中断していた観覧車の記憶を思い出し、気恥ずかしそうに目を背ると同時に頬を赤く染めながら提案してみた)

125 ◆THTTQasVT6:2014/05/22(木) 23:03:36
>>124
うん、ありがとなぎさちゃん
それじゃもう一回二人で観覧車乗って楽しもう

今は俺達ふたりきり、観覧車の乗ってのんびりだね
観覧車から見える大きなチーズ城…とても綺麗だね
なぎさちゃんが王女様で、俺が王子様か…照れるけど、そうだったらうれしいな
今度はそのお城で衣装も借りて着てみたいな
きっとなぎさちゃんに似合ってると思うもの、王女様のドレスも…
(なぎさの後ろで遠くの景色を眺めながら、王女様の衣装を着こなしたなぎさを想像して)
ん…くすぐったいかな?
でも、こうしてると、俺は嬉しいんだ
(体を震わせるなぎさを背後からそっと抱きしめて)
(幸せそうな笑顔を見せながら、なぎさの頬を、指で軽くくすぐって)

126百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/22(木) 23:19:59
>>125
はい、なのです。
(彼の要望に応えるべくにっこりと微笑んだ後、両目を静かに閉じながら観覧車に搭乗した時の記憶を思い出す)

はい。でもそのおかげでこうやって高い場所から景色をながめることができるのですよ。
(観覧車の座席に腰を降ろしながら横の窓に目を向け、少しずつ上昇していく景色を眺めながら口元を緩める)
あ、そういえばチーズ城……いしょうをレンタルできるみたいです。
この機会になぎさといっしょにいしょうを着て王子さまと王女さまになりきるのもおもしろいと思うのですよ。
(ふと頭の中でMAPに掲載されていたイベントを思い浮かべ機会があるのならぜひ、彼といっしょに衣装を着て思い出を作ろうと唇に右指先を軽く添えながら考えてみせ)
あっ……ふぁあ……。
(途中、妙に身体にこそばゆい刺激を感じて思わず身体を小さく身震いさせながら口から喘ぎ声を出してしまい)
う、うれしいのですか? なぎさ……なんだかよくわからな……ひゃあっう!?
(彼の方向に頭を向けながら不思議そうに首を傾げるも続けて頬に心地良い刺激が走ると、耐えきれずに頬を赤く染めながら両目を素早く閉じて眉毛を引くつかせながら反応してしまい)
あ、あの……なぎさ……くすぐったいのですよ。
(そのまま静かに両目を開けながら困惑している状態で、彼の指先を両手で掴んで抵抗してみせる)

127 ◆THTTQasVT6:2014/05/22(木) 23:32:16
>>126
うん、いいよ、高いところから眺めても、あのチーズ城、大きいってわかるもの
なぎさちゃんが、王女様、俺が王子様…
二人は王様の子供で実の兄妹なのか
それとも囚われの身となったなぎさちゃんを救って、結婚して幸せに暮らしたのか…
ほら、お伽話でよくあるじゃない
(景色を眺めながら、なぎさをそっと包み込むように抱きしめて)
わからないかな、それじゃ優しく教えてあげようか?
ほら、ここ触られると、くすぐったくて…体も熱くなってこないかな?
俺もなぎさちゃんとふたりきりで…ドキドキしてきたんだ
(頬が赤くなったのを見て、指で頬をくすぐっていたが指を掴まれてしまい)
(なぎさと見つめ合いながら、なぎさの手に包まれた指を軽く動かそうとして)
(掴まれてない方の手で、なぎさの胸を優しく撫でていく)

128百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/22(木) 23:52:56
>>127
な、なぎさ、あなたのシナリオにえらく感動しました!
(彼のアイデアを耳にした後、左右の腕を前に移動させて強く左右の拳を握りしめ、眉毛を上下に激しく動かしながらも耐えきれずに興奮してしまい)
これはぜひ、物語のエピソードとして組み入れたい一作品なのです!!
(衣装を着た時のエピソードとして取り入れてみようと頭を軽く二・三回ほど頷かせながら賛成するも)
あっ……。
(身体が途端、彼の身体全体に優しく覆い包み込まれると同時に力を入れていた左右の拳を真下へゆっくりと降ろしてしまい)
(まるで身体全体の力が少しずつ抜けていくような錯覚に陥ってしまい、徐々に高鳴る心臓の鼓動と共に、胸の奥底から得体の知れない感情が少しずつ湧き上がりはじめ)
えっと……そ、その……なぎさも……その……あなたと同じでドキドキしている気分なのです。
(緊張のあまり彼に顔を向けることもろくにままならないまま、左右の掌で掴んでいる彼の指先が反応するのと同時になぜか過剰意識してしまい)
あっ……ふあぁ……んっ。
(胸を摩られると身体を小刻みに身震いさせて反応してしまい、彼に見つめられると目線を横に反らしながら気恥ずかしそうに反応する)

129 ◆THTTQasVT6:2014/05/23(金) 00:08:32
>>128
そこまで気に入ってもらえるとは…光栄だよ
俺は優しい兄でも、勇敢な戦士でもやってみるからさ
可愛いなぎさ王女様のためにも、がんばっちゃうよ
ふふ、楽しい物語になりそうだね
(自分の出した提案はなぎさに喜んでもらえたみたいで、笑みを浮かべる)
(無邪気に喜び興奮しているなぎさを見てると、こちらも元気が出てきて)
(衣装に着替えるのが待ち遠しくなり)
ん…今は熱い物語を…大人の物語を繰り広げようか?
(指の動きに反応してくれるなぎさの体を掴み、持ち上げ自分の腰に座らせてしまい)
(背後から抱きしめ、髪をそっと撫でて、胸をくすぐっていき)
(両手の動きは大胆なものとなり、服の上からじっくりとなぎさの胸をなでおろしていき)
よかった、なぎさちゃんもドキドキしてるんだね
でも、うれしいでしょ?気持ちいいでしょ?ふたりきりでこうしてると、さ…
(なぎさのスカートを掴み、少しづつめくって衣装を乱れさせて)
(なぎさの下半身に手を伸ばし、下着の上からなぎさの股間を指で撫でていく)

130百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/23(金) 00:25:59
>>129
お、大人の物語……ですか?
(彼の言葉を耳にすると理解できず不思議そうに首を傾げた後、身体が持ち上げられて宙に浮かされる状態に対して全く抵抗せず)
(一向に心臓の鼓動が高まり続ける中、柔らかい彼の腰部へ座らされるようにお尻を預けてみせると)
うれしいかどうかはわかりませんがなぎさ……とても変な気分なのです。
なんていうか……はずかしいような、安心できるような……そんな感じでして。
(スカートが乱される中、頭が熱を浴びたようにうまく気持ちを伝えられない状態で、いつしか両目は力なく彼の口元に向けられ)
あっ……んんっ……やあぁ……そ、そこはだめなのです!
(股間から刺激を受けると身体を大きく跳ねらせるように身震いさせて反応させてしまい)
(未知なる刺激に恐れを持ちながら、とっさに彼の腕を左右の掌で強く掴んで抵抗する)

131 ◆THTTQasVT6:2014/05/23(金) 00:43:02
>>130
そう、なぎさちゃんは今から大人の女になるのさ
(なぎさと体を密着させ、腰を軽く動かしなぎさのお尻を、自分の股間で持ち上げて)
(興奮し息を荒らげ、なぎさの耳元で囁いていき)
(なぎさに見つめられると、自分の口をなぎさの顔に近づけて)
俺もすっかり変な気分さ
もうなぎさちゃんを可愛がりたくて、しかたないのさ
(ズボンのチャックを下ろすと、勃起したペニスをさらけ出しなぎさに見せつける)
(スカートを捲り、なぎさの下着を見ながら、優しくなぎさの局部を指で撫でていき)
ん…駄目なのかい?更に気持ちよくとても幸せな気分になれるというのにな
ねぇ、もっと熱くなろうよ、なぎさちゃん
(なぎさの反応を楽しみながら股間を撫でていたが)
(腕を捕まれ、指がなぎさの局部から離されてしまう)
(腰を浮かし、なぎさの下着にペニスを押し付け竿で擦り上げていく)

132百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/23(金) 01:03:45
>>131
お、大人の女? なぎさが……マミと同じ大人の女に……ごくり。
(彼の言葉を耳にすると生唾を飲み込み、憧れのマミと同じ大人の女になれると僅かながら期待心を持ってしまい)
あ、あなたもなぎさと同じで……へ、変な気分なのですか?
(徐々に近づいて来る彼の口から目を反らせずに見つめたまま、彼が自分と同じ状態であると首を傾げながらも理解してみせ)
な、ななななっ!? 
は、早くしまうのです! 離れているといってもここ……外のかんらんしゃから充分にながめられる場所なのですよ!!!
(何気なく彼がズボンのチャックを降ろす様子が気になって目を向けるも、初めて目にした男性の肉棒は驚愕するには十分すぎる威力であり)
(声にならない声を上げ思わず身を引いてしまうも周辺の観覧車に搭乗している人の目を異様に気にしはじめ、彼に対して叱るように注意してみせるも)
あっ……んんっ……だ、だからなぎさたち外から……ふあぁ……。
(腰を浮かされると同時に下着を通して肉棒が秘部に食い込みはじめると、次第に目をとろけさせながらだらしなく口元を開いてしまい)
(彼の肉棒で刺激を与えられる中、すでに抵抗する力は徐々に失われつつ、このまま彼に身体を委ねることすら躊躇わないと頭の中で考えてしまう)

133 ◆THTTQasVT6:2014/05/23(金) 01:15:01
>>132
ああ、なぎさちゃんならきっとマミさんと同じように可愛く素敵な大人の女になるさ
うん、変な気分だよ
なぎさちゃんに気持ちよくなって欲しいし、なぎさちゃんに俺のチーズ飲んで欲しいのさ
(なぎさの言葉を受けて観覧車の周りを眺めている)
(高い場所、周りから見られる可能性は少ないだろうが、なぎさの言うとおり他の人に見られるかもしれない)
(しかしなぎさのぬくもりと反応、口を開いてとろけきった表情を見て更に興奮し)
(なぎさの太腿をさすりながら、硬くなったペニスでなぎさの局部をこすり続けていく)
大丈夫だよ、のちの王女様と王子様の秘め事だもの
周りの人達は祝福してくれるさ
俺達がもっともっと仲良くなったことをね…
だからなぎさちゃん、俺と一緒に幸せになろうよ
(なぎさの下着を横にずらすと、あらわになった局部に亀頭を押し付けて)
(腰を上に突き上げると、なぎさの膣内に巨大なペニスを挿入してしまう)

134百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/23(金) 01:43:05
>>133
えへへ、なぎさ、マミと同じようにすてきな大人の女になるのですよ。
(彼の言葉を耳にするとまんざらでもなく嬉しそうに微笑んでみせ)
えっと……あなたのチーズをなぎさに飲んでほしいのですか?
(真っ先にチーズという言葉に食らいついてしまい、好物のチーズが食べられると首を傾げながらも興味津々の目を浮かべ)
でも食べるならともかく、飲むってどういうことなのでしょうか?
(飲むチーズが新商品だと頭の中で想像した上、彼からいつ貰えるのか気になって問いかけてしまうも)
あっ…んっ…ふぁ…なぎさたちを周りの人たちが……んんっ……いわってくれるのですね?
(幾度も下着越しから秘部に向けて擦り続けられる肉棒の心地良い刺激にすっかり身も心も虜にされてしまい)
(頭の中で彼といっしょに人々から祝福されている光景がテレビ映像のように頭の中で映し出され)
えへへ……なぎさ今……とっても幸せな気分なのですよ。
(夢の世界へ陥ったように眼は虚ろな状態で、下着が横にずらされている状態にもまったく動じず)
っ!? やっ……な、なぎさの……なぎさの中に大きくてかたい何かが入ってきているのです!!
(彼の肉棒が膣内に挿入されると、今まで体験したことのない強烈な刺激でようやく正気を取り戻したかのように両目を大きく見開いてみせ)
(身体を大きく痙攣させるように激しく身震いさせると同時に、口元からはだらしなく大量の涎を垂れ流してしまう)

【途中ですがなぎさ、そろそろ時間なので落ちさせてもらうのです】
【ロールは凍結という形で、次に出会った時に今回の続きから……という感じでお願いしますね】
【それではお相手感謝なのです。おやすみなさい】

135 ◆THTTQasVT6:2014/05/23(金) 02:16:39
>>134
【うん、おそくまでつきあってくれてありがと】
【またなぎさちゃんが待機して、おれがやってきたら、続きお願いしたいな】
【また会えたらよろしくね、おやすみなさい】

136百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/23(金) 22:14:13
あっ、まどかとほむらのフィギュアが入荷しているのです!
しかもいっしょに飾れるのがまた心にくい演出なのですよ!!
(テーマパーク内のゲームセンターに脚を踏み入れて台を見回している途中、クレーンゲーム台の中にいっしょに飾れる鹿目まどかと暁美ほむらフィギュアが目に入ると足を止め)
(そのまま食いつくように台の元へ歩き寄り、左右の掌をケースに押し当てて顔を近づけ、眼をキラキラ輝かせながらフィギュアに釘付け状態になる)

【待機しているのです】

137百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/23(金) 23:06:05
【なぎさ、これで落ちさせてもらうのです】
【それではおやすみなさい】

138百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/26(月) 12:53:34
   __      ──  、     ___
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          | .m|∧ | .|  ヽ|| l|l |  ´  !.l|l | |/|/  |:|    ト!
           ヽ | ./::::\| |   \-´    `‐´ /   |::::| | .|
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         .(    》   ( \(ヽヽ(`i|  \  \  {   ‖   i
           )  〃   (    ヽヽ/ | ○ .\ ○\ )ヽ .《  /
         /  ‖    |´`-´´ヽヽ .|   ○\ }彡)   》/\
        / c⌒"っ     |  /(  ̄ヽ-、○   \○ ヽ,´:::ヽ 丿
      /   (:::::::::::)    |  .i´   ノ-´  ○   \/ (::::::::::) \   )
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     /   ヽ     / _ { ´ ヽ_/  |_ , - ´:::::::::::::::::::::::::::i      \
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 ヽ  `‐-‐´    (` っ、_,!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::´::::`)   /
  ヽ、_     _(  (::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::/_人:::::::::::::┌─‐´    ヽ-`)
  i ´   / ∠/ ゝ______\___丿\ `‐-‐´ ○\   ___ノ
  .\   (  / /  〇    〇    〇   )  〇     ) ヽノ
    \ノ`/ / 〇    〇    〇    〇/─--  〇/  ´
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      ̄ ̄
【劇場版 魔法少女まどか☆マギカ Special Edition LOVE!マミ&なぎさver.】
【1冊まるごとマミ&なぎさ大特集!で、全国のローソン&書店にて本日発売なのです!】
【なぎさはもちろん、マミ好きな人には要チェック商品なのです!】
【ちなみにローソン、エルカパBOOKSでは通常の値段よりも価格が百円ほど安い上、限定特典もあるらしいので見逃せないのですよ!】
【以上……なぎさからの中継レポートでした!】
【あ〜んど一言落ちなのです♪】

139百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/31(土) 22:12:23
わあ……華やかなパレードなのです。
あっ! チーズ……巨大なチーズ船なのです!!
(なぎさはテーマパークの港へ脚を運び、メルヘンで幻想的なBGMが流れる中、開催されている水上パレードに目を輝かせていた)
(一方、水上にはオクタヴィアを筆頭に様々な魔女が彩り緑の船へ搭乗し、古の物語を象徴する演出が行われている)
(しかも途中には王子と王女が搭乗する巨大なチーズ船が出現し、なぎさの心を大きく揺さぶり動かしたのはいうまでもなかった)

【待機しているのです】

140 ◆THTTQasVT6:2014/05/31(土) 22:26:47
>>139
なぎさちゃんこんばんは
とっても華麗なパレードだね、一緒にチーズのお船にも乗ってみたいね
それじゃ…こないだの続き、してもいいかな?

141百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/31(土) 22:40:21
>>140
あっ、こんばんわなのです!
(水上パレードに夢中になっている途中、ふと横から聞き慣れた声を耳にしてから振り向くと、そこには顔見知りである彼の姿が確認できた)
はい、機会があればいっしょにチーズ船に搭乗するのですよ。
(そして嬉しそうに目を細めながらいつか、彼といっしょにチーズ船に搭乗することを約束してみせる)

えっと……こないだの続きですね。
はい。それではよろしくお願いするのです。
(彼に話題を出された後、唇に軽く右指先を添えながらその時の記憶を頭の中で思い出すと気恥ずかしさのあまり頬を赤く染めてしまった)
(けれどもその時の続きが気になるのも事実な以上、どこか身体をそわそわしながら横目で頭を軽くうなずかせて了承する)

142 ◆THTTQasVT6:2014/05/31(土) 22:49:02
>>141
俺ともっともっと仲良くなって楽しいことをしようよ
俺もなぎさちゃんと一緒にいられて、うれしいもの
一緒にチーズのお船乗って楽しもうね
でも今は…俺と一緒に観覧車で楽しんじゃお…よろしくね
(なぎさの柔らかな体を背後から抱きしめると、頭を優しく撫でて)

そうすればもっともっとなぎさちゃんは素敵な女性になれる
そうなったらみんなみんななぎさちゃんを祝福してくれるさ
俺もなぎさちゃんを、祝いたいもの
(すっかり興奮しきった様子で、なぎさと性交を堪能する)
(なぎさの膣内にペニスを埋め込んだまま、なぎさの口を指でくすぐって)
(こぼれた涎も拭きとり、なぎさの奥までペニスを挿入し膣内をじっくり味わう)
ああ、俺も最高の気分だ
なぎさちゃんをもっともっと幸せな気持にしてあげるよ
今なぎさちゃんの中に硬くて大きなものがはいってるだろう?
それから、すっごく甘いチーズを出すからさ、飲み干してもらいたいんだ
(腰をゆっくり動かし、なぎさの膣壁をくすぐりながら亀頭を尽き進めていく)
(小刻みな動きでなぎさの体を浮かすように下からペニスで何度も突き上げてしまい)

143百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/31(土) 23:11:21
>>142
あ、あああ……あっ……んあああ……ひ、ひぐっ……はっ、はっ、はっ……んはあ……んっ……
な、なぎさのあそこに……んんっ……か、硬くて太くて……あ、熱いチーズが……チーズが暴れて……んあああああっ!
(彼の肉棒が幾度も膣内を進行するのと同時に子宮壁を突かれる刺激に為すすべもなく、ただ全身を大きく身震いさせながら喘いで反応することしかできなかった)
(しかも逃げ出そうにも彼によって身体は力強く捕獲されている状態ゆえ脱出は困難である)
(むしろこの状況を望んで歓迎しているかのように快楽の刺激へ溺れる中、少なからず考えてしまう自分がいたのは間違いなかった)

144 ◆THTTQasVT6:2014/05/31(土) 23:20:49
>>143
そうだよ、俺達観覧車の中で…とっても気持ちいいことしてるんだ
なぎさちゃんのあそこ、俺のものを美味しそうに咥えこんでるよ
チーズほしい、って言わんばかりに締め付けてくるよ…すっごいうれしいな
うん…俺も、そろそろなぎさちゃんにチーズ出さないといけないよね
(甘く蕩けるようなひと時に恍惚とした表情を浮かべながら、腰を動かして)
(小さな空間でなぎさの甘い喘ぎ声を聞いて更に興奮しペニスを固くさせて)
(なぎさの中にチーズを注ぎ込むために、激しく腰を動かしピストン運動を繰り返して)
(なぎさの耳元でささやきながら、なぎさの子宮口を何度も亀頭で突っついてしまう)

145百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/05/31(土) 23:42:27
>>144
だ、だめなのですこんなの……ん、んんっ……き、きっと他の観覧車の人もなぎさたちのことを……あ、あああんっ!
(彼の言葉を耳にすると外の観覧車に搭乗している人たちのことを強く意識してしまい、恥ずかしさと興奮が混じり合う中、彼の肉棒を膣壁で更に強く締め付けてみせた)
あっ、あっ、あああっ……ち、チーズ……んんっ……な、なぎさの中にあなたのチーズ……んあああっ……た、たくさん出してくださいなのです!
(しかも身体はすっかり彼の肉棒の刺激を受け入れてしまっている状態であり、子宮口を突かれる度に全身を身震いさせ、恍惚の笑みを浮かべながら喘いで反応する)
(加えて自ら進んで腰を激しく動かしはじめ、一秒でも早く彼のチーズが膣内へ放出される時を強く望んでみせた)

146 ◆THTTQasVT6:2014/05/31(土) 23:50:24
>>145
他の観覧車に載ってる人たちも…きっと俺達の事羨ましがってるよ
そして祝福してくれるさ…だってなぎさちゃん、こんなにも気持ちよさそうなんだもの
(なぎさの膣内の締め付けを存分に味わいながら腰を動かしていく)
(背後から抱きつき、服の胸から乱暴に胸元を弄って行き、なぎさの体を味わっていく)
うん…いいよ
熱くて甘い、チーズ…なぎさちゃんのなかにたっぷり出しちゃうからね
味わってほしいな、思いっきり飲み干してほしいな…いくよなぎさちゃん!
これが俺のチーズだよ!
(なぎさも悦んでくれたみたいで、嬉しそうにペニスを突きつけていく)
(なぎさも腰を動かしてくれて、互いの肉体にさらなる快楽が注ぎ込まれていく)
(滑らかに腰を動かし、下からなぎさの体を貫いて)
(きつく体を抱きしめながら、濃厚なチーズという名の精液をなぎさの膣内に注ぎ込んでしまい)
(熱く蕩けた精液はなぎさの子宮内も白く汚してしまう)

147百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/06/01(日) 00:14:07
>>146
はひっ……な、なぎさたちのことを祝福……んあああっ…な、なぎさ……んっ……う、うれしいのです。
(彼から与えられる肉棒の刺激を膣内で堪能しながらうっとりと目を蕩けさせた)
あっ、あっ、ああんっ……ひうっ……な、なぎさのおっぱい……おっぱいが……ん、んんっ……あっ、ああ……き、気持ちいいのですよ。
(そして乳房が彼の手によって乱暴に弄られる度に身体を大きく身震いさせながら反応してみせる)
(同時に彼から与えられる精の刺激が次第に忘れられない身体へと徐々に変化をはじめてしまった)

あっ、はっ、はっ、はっ、はあっ……ち、チーズ…んんっ……な、なぎさの中にあなたのチーズ……
た、たくさん出してください! んんんっ……あはああああああああっ!!
(彼の言葉を耳にするともうすぐチーズが貰えることを確信した後、更に激しく腰を振りながら絶頂へと誘わせた)
(そして彼の精液が子宮口へ激しく流し込まれるのと同時に自らも絶頂に達し、身体を大きく跳ねさせながら放尿する)

148 ◆THTTQasVT6:2014/06/01(日) 00:27:34
>>147
そうだよ、なぎさちゃんはたった今大人になったんだもの
おめでとうなぎさちゃん…すっごく幸せだよ、俺…ありがとう
(なぎさと性器を結合したまま、なぎさの膣内に精液を流したまま、余韻に浸り)
(息を乱しながらもなぎさを祝福し感謝の言葉を述べる)
ん…なぎさちゃんのあそこも、おっぱいもすっごく気持ちよくなってくれたかな?
どうだい、俺のチーズは…とっても熱いだろう?
(なぎさが達してしまった後も軽く腰を振ってしまい)
(尿をペニスで押し止めようとするが外に漏れてしまい)
(なぎさのスカートも、自分のズボンも二人の体液で濡れてしまい)

なぎさちゃん、とっても楽しかったよ
また一緒に遊んでチーズ飲ませてあげるからね
もちろん、なぎさちゃんと一緒ならどんなアトラクションも楽しめるよ
(精液の勢いが衰えるとなぎさの膣内からペニスを抜いて)
(なぎさの股間を優しくハンカチで拭いてあげて下着を履き直させて)
(観覧車が地上にたどり着くとさっとなぎさの手をつないで遊園地内を歩いていった)

【ごめんなぎさちゃん眠くなったのでこのへんで落ちるよ】
【また会えたらよろしくね、お船とかパレードも一緒に見てみたいな】
【今日はありがとうなぎさちゃん、おやすみなさい】

149百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/06/01(日) 00:49:42
>>148
はあ……はあ……はあ……なぎさ……これで素敵な大人の女に……えへへ。
(荒く息を吐きながらも彼の言葉を耳にすると笑みが零れてしまい、そのまま素直に嬉しく思えてしまった)
んはっ……ああ……んんんっ……あなたのチーズ……んっ……とっても熱くて気持ちのよいチーズだったのですよ。
(そして彼の性器と結合した状態のまま更に腰を振られて刺激を与えられると、身体を身震いさせて反応してみせる)
(すっかり衣装が体液で濡れてしまっている状態にも関わらず、今の状態はそれを忘れさせるほどに魅力的で格別だった)
(同時に心の奥底で彼の性器と永遠に結合していたいと強く望んでしまうくらいに)

あ、はい。なぎさもあなたにいろいろと教えてもらえて楽しかったのです。
(彼といっしょに観覧車から下車しながら、初めて体験した精行為について満足そうに笑みを浮かべながら感謝してみせた)
これからもその……なぎさにいろいろと教えてくださいなのです。
(そして性の快楽に目覚めて疼きが収まらない身体をもじもじさせながら気恥ずかしそうに頬を赤く染める)
(今後、彼から更なる性の快楽を味わわせてくれることを胸の奥底で強く期待しながら脚を動かしはじめた)

【あ、はい。お相手感謝なのです】
【次に出会ったその時は、なぎさのほうからあなたを誘ってみることにするのですよ】
【それではおやすみなさい】
【なぎさもこれで落ちさせていただきます】

150百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/06/01(日) 12:58:54
              __ __,,..-‐━━━‐- ..,,_ ____
                /:i:i:i:i:i:i:i:i Z≫-‐━━‐―≪Z:i:i:i:i:i:i:i:i:i゙ヽ
             {:i:i:i:i:i:i:i:ア    ⌒^     マ:i:i:i:i:i:i:i:i:}
                 Ⅵ:i:i:i:ア                 マ:i:i:i:i:Ⅳ
                ⅥⅣ       /   ..::}:|    Ⅵi:Ⅳ
               lⅣ    .:/テ{    .::テ八::.     Ⅵ/
            __|i|::.   |.::厶k.∨..::/|/ァ‐ミ::..|    |i|___
           / ..:: 八 :::.. Ⅳ_)ハ |/  _)ハ Ⅵ  .::リiリ::..  \
.            レ∨¨¨¨ヘ\::乂Vツ     Vツ 从 ..::/i/¨¨\ノリ
               ∧i:i从 ''   .   '' ∠イイ:i∧
               / {:i:i:シ>   ‐-    イi人i:i:i|
                lじ'"⌒゙マi:i≧=≦i:i7⌒ヾじ1:. \
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            .:〃i:i:∨   │      〔_ _〕     |  〃i:i:iハ:.   \
     (   ..::{{:i:i:i:i:}}   |       人人     │  {{:i:i:i:i:i:}}\
       \ \ゞ-=ク     |     / {{  \    |   ゞ-=ク:::::::)       )
        )   ):∨    {r¬⌒  イ个 _ ⌒¬}   ∨:::::/    /
           .:::∨ /⌒⌒r¬⌒「i:i:i| 「i:i:i「⌒¬ '⌒⌒\V(      (
      /   /::∨/ r¬⌒'    |i:i:i| |:i:iリ   `⌒¬┐ \      \

【いよいよ本日、まどか☆マギカキャンペーンの最終日なのです】
【クリアファイル、フィギュアポイントを入手できる最後のチャンスなのでお忘れなく!】
【以上、なぎさからの中継レポートでした】
【あ〜んど一言落ちなのです】

151百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/06/01(日) 22:01:46
ふう……やはり暑い時にはこういうひんやりとした場所が一番なのです。
(テーマパークの洞窟内へ脚を踏み入れ、滝が流れている付近に配置されているベンチまで歩み寄り、ゆっくりと腰を降ろした)
さて……水分補給もかねて休憩タイムとシャレこむのです。
(それから肩にかけているチーズ柄の小物バッグを横に降ろし、洞窟へ来る前に予めワゴンで購入していたトロピカルフルーツジュースが入っている紙容器に透明なロングストローを差し込んでみせる)
うん、このジュース……フルーツがとってもジューシィな味なのですよ。
(そして、近くに流れている滝を眺めながら優雅にジュースタイムを開始した)

【待機しているのです】

152 ◆THTTQasVT6:2014/06/01(日) 22:46:27
やっほー、なぎさちゃん
今日も暑いね…涼しそうなアトラクションもあるみたいだけど
(なぎさの隣に腰掛けると、ジュースを飲むなぎさを見つめて)
うんうん、まだ時間はたっぷりあるし今は休憩しちゃおうよ
それにしてもおいしそうだね、そのフルーツジュース
俺にもすこしくれないかい?

153百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/06/01(日) 23:03:51
>>152
はい。なんていうか……こう……夏らしい気温になったと思うのです。
(ジュースを数滴口にした途中、聞き覚えのある声と見慣れた姿が耳と目に入り、頭を振り向かせると一瞬で彼だと確認した)
そうですね……スプラッシュマウンテン……とか、水に特化しているアトラクションを選択するのもベストだと思いますね。
(更にジュースをストローで数滴口に含んだ後、彼の提案を基に上目でそれらしいアトラクションを考えはじめる)
え? あ、はい……なぎさの飲みかけで宜しければどうぞです。
(そして一瞬、彼の言葉を耳にして聞き間違えたといかんばかり不思議そうに首を傾げてみせるも頭を一回頷かせ、少し遠慮気味に両腕を伸ばして紙コップを彼に差し出した)

154 ◆THTTQasVT6:2014/06/01(日) 23:16:51
>>153
ホント、すっかり夏って感じだよね
こないだまで涼しかったのにさ、夏は夏で楽しいこともあるんだけどね
うんうん、いいね、冷たい水を眺めるだけでもいい気分になるってものさ
スプラッシュマウンテンか、迫力ありそうだよね
なぎさちゃんと一緒なら、いろんなアトラクション楽しめるよね
(近くで流れる滝の流れを見つめながらなぎさと一緒に語り合う)
うん、ありがと
それじゃいただくね…
ん、甘いね…のども潤ってくるよ
(なぎさの方を見つめると、差し出された紙コップを受け取り)
(ジュースをすこし飲むと嬉しそうに微笑み)

155百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/06/01(日) 23:28:32
>>154
はい。暑い時の水分補充は必要不可欠なのですよ。
(近くに流れている滝の真上から微かに照らされている日の光に目を向け、彼の意見に同意するように頭を頷かせて応じた)
ただ最後、45度からの急斜水面ダイビングが不安といえば不安でしょうか……。
(そしてふと、アトラクションのことを頭の中で思い浮かべ、絶叫ポイントを想像するとその衝動で不安が押し寄せる中、軽く身体を身震いさせる)
えへへ、喜んでもらえて何よりなのですよ。
(しかし彼の笑みが目に入った瞬間、押し寄せていた不安が一瞬で消え去り、安心を抱くと同時に唇に軽く右掌を添えてはにかむように微笑んでみせた)

156 ◆THTTQasVT6:2014/06/01(日) 23:33:17
>>155
そうだねぇ、熱中症になったら大変だものね
こうしてのんびりしてるだけでも、楽しいものだよ
俺はなぎさちゃんと一緒にいられて、うれしいんだよ
そうだなぁ、絶叫系とか俺も苦手だったりするんだけどね
(軽く身震いするなぎさを見ると、小さく微笑む)
(しかしいっしょに絶叫コースターを乗ったら自分も叫んでしまいそうなので再び考えこみ)
他には、お化け屋敷とかひんやりしてて気持ちよさそうかも
あとは…こないだ言ってた大きなチーズのお城とか
二人で行ってみたらお姫様気分を味わえるかもね
(なぎさの笑顔を見つめると、心安らかな気持ちとなる)
ああ、すごくうれしいよ、ありがとうなぎさちゃん
(なぎさの頭を優しく撫でながら素敵なひとときを与えてくれる彼女にお礼を伝える)

157百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/06/01(日) 23:45:54
>>156
はふう……あなたに撫でられると不思議となぎさ……安心できる気がします。
(彼に頭を撫でられる度に心地良い安心と温かさに覆い包まれ、気持ち良さそうに両目を細めながら束の間の安らぎを堪能した)
えっとそれなら少し怖いのですがその……お化け屋敷……行ってみませんか?
なぎさ、あなたといっしょならたぶん……大丈夫だと思うのです。
(そして次に挑戦するアトラクションを彼の言葉を元に頭の中で想像してみせ、熱さ凌ぎもかねて不安な割に恐怖系にすんなりと決定してみせる)
(今はひとりではなく、彼という頼れる存在が傍らに存在しているために、もう何も怖くはないという仮初だが心強い発想を頭の中で抱いてみせた)

158 ◆THTTQasVT6:2014/06/01(日) 23:52:43
>>157
うん、よかった
俺もなぎさちゃんの頭撫でるの…好きだよ
なぎさちゃんと一緒にいるの、なぎさちゃんと仲良くなるのは、好きなんだ
(なぎさの嬉しそうな顔を見つめると、頭だけでなく、頬も軽くくすぐるように撫でていき)
うん、いいよ
お化け屋敷だね、いこいこ
あはは、お化けが出てきたって俺が守ってあげるよ
だから安心してね、それにお化け屋敷だものひんやりしてるよ
(お化け屋敷で絶対に驚かない自信はないが、なぎさにいいところを見せようと自分の胸を叩いて)
それじゃ…行こうか?
(二人でジュースを飲み干し、コップをゴミ箱にいれて)
(なぎさの手をつなぎ一緒に遊園地内を歩きまわりお化け屋敷を目指す)

159百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/06/02(月) 00:10:27
>>158
はい。今からあなたは怖いお化けからなぎさを護る騎士なのです!
(両拳を目の前に差し出し、強く握りしめると同時に眉を動かしながら強い眼差しを浮かべ、勝手に彼の立場を強引に決定してみせた)
よいしょっと……。
(そして傍らに置いていたチーズ柄のショルダーバッグを肩にかけ直し、ゆっくりと腰を上げながら身体を浮かせ、その場から身体をバネのように飛び跳ねさせながら地面に狙いを定めて着地してみせる)
お化け屋敷は中央のセントラルゲートから向かって西側に位置した端のほうに配置している場所なのです。
それではいざ、お化け屋敷へレッツゴーなのです!
(更に彼に歩み寄りながら進んで彼の手を繋いでみせ、エスコートされるようにお化け屋敷アトラクションへと脚を進行させた)

………。
(それから一〇分後、お化け屋敷の入口前まで到着すると、なぜかその恐ろしい雰囲気に呑みこまれてしまい途端、言葉が出ずに立ち往生したまま無言する)

160 ◆THTTQasVT6:2014/06/02(月) 00:24:34
>>159
おまかせください、チーズ城のなぎさ姫
全身全霊をかけてあなたをお守りしましょう
(仰々しくお辞儀をして、なぎさの騎士になりきってみる)
(ショルダーバッグを背負い元気な仕草のなぎさと手をつないで遊園地を歩き)
結構遠いな、でもお化け屋敷は涼しいだろうし、きっと楽しいだろうよ
じゃ行きましょう、姫
待ってろよ、お化けめ
(二人で手をつないで歩きまわり、目的地のお化け屋敷にたどり着く)
(お化け屋敷に入ろうとしたが、なぎさの歩みが止まったので、しゃがみこんで彼女の顔を眺め込み)

えっと…はいらない、かな?
そんなに怖がらないで…ほら、おれがついてるし
なぎさちゃんが、違う場所行きたいなら、俺も付き合うからさ〜
(なぎさの顔を見つめ、彼女の心境を察して)
(なんとか元気を出させようと励ましの言葉をかけて)

161百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/06/02(月) 00:35:09
>>160
べ、別になぎさ、決してお化け屋敷の雰囲気に呑みこまれて恐怖したとか……そういうことではないのです!
(彼にお化け屋敷を恐れていることを悟られないとばかり眉を上下に小刻みに動かしながら強い眼差しを浮かべて強がってみせるも、表情自体が既に緊張で強張って本音を悟っている状態だった)
も、もちろん入るのです! 入らなければ入ってみせようホトトギス……なのです!!
(そして焦りと不安が心の奥底で入り混じり合う中、彼の手を強く引っ張りながらお化け屋敷の中へと脚を踏み入れてみせる)

っ!? ひ、ひいやあああああああああ〜〜〜〜〜っ!! 
お、お化け、お化けがなぎさの頬に振れてきたのです!!!
(しかし、入口から入って数メートルも経たない位置に配置されている、天井に糸で吊るされて真横から落ちてくるお約束のこんにゃくトラップが頬へ華麗に命中した途端)
(その場で飛び上がるように叫び声を上げながら傍らに居る彼の身体に思いっきり抱き着いて恐怖した)

162 ◆THTTQasVT6:2014/06/02(月) 00:49:52
>>161
はは、そうだよね
なぎさちゃんはいつも元気、こわがらない、もう何も怖くないって感じだよね
ふふ、その調子その調子
ああ、せっかくここまできたんだもの、入らないと損、だよね
おっとと…待ってよなぎさちゃーん
(なぎさの表情はこわばっていたが、勇気を振り絞り行動してくれる)
(なぎさに引っ張られる形でお化け屋敷にはいる)
(ここは恥ずかしいところを見せないように…大声を上げないようにしよう)
(そう思いながらお化け屋敷を歩きまわるが、直後なぎさの悲鳴が聞こえ)

んん!
どうしたんだい、なぎさちゃん?いや、まだお化けは出ていないはず…
あ、あれは…安心して、なぎさちゃん
ただのこんにゃくだよ、あれは
うん、よしよし…俺が守ってあげるからね
(どうやらなぎさはこんにゃくにぶつかってしまったらしい)
(なぎさを何とか落ち着かせようと、抱きついてきた彼女をそっと抱きしめて)
(こんにゃくがぶつかったと思われる頬の部分に優しく手のひらを押し付けて)

163百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/06/02(月) 01:09:31
>>162
こん…にゃく? 
(彼の身体に覆われている状態もありどうにか平常心を取り戻すと、口から言葉を呟くように発しながら改めて頬に命中した正体について理解してみせた)
あう……なぎさ……やっぱり得体の知れないモノにはそれ相応に慣れる自身がありません。
(そして両目を下に向けながら不安そうな態度で、じつはお化けが苦手な体質だと彼に本音を告げてみせる)
だからといって、このままアトラクションをリタイアするのはなぎさからも納得できません。
(だがアトラクションのクリアが必要不可欠な以上、逃げ出すのは簡単だが、それでは何も解決しないといわんばかり、頭を強く左右に数回振りながら否定してみせた)
ですからどうか、なぎさをこのままあなたの手でゴールまで導いてほしいのです!
(再び彼に目を向けると同時に頬へ微かな温かみのある感触を感じ、それが逆に勇気という立ち向かう心へと変化すると、強気な態度でお化け屋敷に挑む決意をみせる)
あなたといっしょならなぎさ……どんな困難も乗り越えることができる……そんな気がするので。
(次第に安心心で恐怖が和らいでいく中、両目を静かに閉じ、彼の掌の上に掌を重ねながら口元を綻びさした)

164 ◆THTTQasVT6:2014/06/02(月) 01:25:44
>>163
うん…だれだって怖いものはあるよ
俺だって…突然こんにゃくが降り注いできたら…冷静でいられなくなるかもしれないし
そうだなぁ…こっからだとスタート地点へ戻ったほうが早いみたいだけど
なぎさちゃんがそこまでいうのなら一緒に前に進もうか?
俺は騎士…姫を守る騎士ですもの、もちろん姫の願い…聞き届けますよ
(ひんやりとした空気の中、不安がるなぎさの言葉を聞いて)
(お化け屋敷などはスリルを楽しむものでもあるが、あまりにも怖いのなら引き戻そうとも思ったが)
(なぎさの決意を聞いて、彼女の前に跪くと手を差し伸べて)
(掌を重ねてもらうと、信頼されていることを実感しながら嬉しそうに微笑み)
では期待に応えないとね
さあ、行こうなぎさちゃん、ゴールまで
お化けに負けず一歩ずつ前に進もう、おれがついてるから
安心して、ね
(再び手をつなぎ前へ歩き出す、なぎさの背中を軽くぽん、と叩き激励して)

165百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/06/02(月) 01:56:34
>>164
はい! 頼りにしているのですよ、なぎさの騎士さま!!
(背中に刺激を与えられると同時に、心の奥底から勇気が少しずつ沸きはじめ、その衝動でお化け屋敷を容易くクリアできるという確信を持ってしまった)
そうと決まればこんな暗闇であろうとお化けが待ち受けているだろうと……なぎさの敵ではないのです!
(そして彼と手を繋いだ状態のまま、薄暗く古ぼけた老朽した木製建物内を象徴させるかのような長細い通路に脚を交互に動かし、難なく進行しはじめる)
(彼といっしょにアトラクションをクリアした興奮を味わう為に今はただひたすら、お化け屋敷のゴール地点を目指して脚を進行させた)

ふふん♪ ふふふのふ〜ん♪ 
この調子だとゴールまでそう長い道のりにもないように思えてくるのです。
(気分が好調のせいもあり途中、配置されていた首なし死体をはじめ、数々のお化けたちを難なく突破してみせ、意外なほどにゴールまでの道のりを縮めはじめる)
さあ、このままゴールまで一直線……ひゃあうっ!?
(だが勝利を確信した瞬間、途中の地面に配置されている柔らかい布上のような通路へ脚を踏み入れた瞬間、身体のバランスを大きく崩してしまい、そのまま真横に吊るされている長いカーテンの中めがけて勢いよく転倒してしまう)
(同時に着地した際、彼の身体を馬乗りしている体制になってしまい、互いの前後が二四〇度大きく外れて回転している状態であった)

【えっと……馬乗りしている体制ですがなぎさ……あなたの股間部に上半身、あなたの頭部に下半身を向かせている体制だと思ってください】
【とりあえずこの体勢状態でエロールに持ち込む……という形ですね。恥ずかしいですが……】
【それとそろそろ時間なのでなぎさ、これで失礼させてもらうのです】
【それではお相手感謝なのです。おやすみなさい】

166 ◆THTTQasVT6:2014/06/02(月) 02:07:42
>>165
【すまない、俺も眠いので落ちるよ】
【わかった、ではまたなぎさちゃんが待機して俺が来たなら】
【その時続きをしてもらえるとうれしいよ】
【今日はありがとうなぎさちゃん】

167百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/06/05(木) 22:17:55
(港方面に夏の太陽がじりじりと照りつける中)
(なぎさはワゴン店に足を運び、チーズクレープを購入した後)
(船が停泊している場所へ移動し)
(海沿いに延びた街道を興味がてらに探索する)
ふう…そろそろ夏の季節を感じさせるかのような風なのです。
(海岸部から吹き流れている風を身体に浴びながら夏の季節の再来だと予想し)
はむ…。
(手にしているクレープを齧りながら海方面に目を向ける)

【待機しているのです】

168百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/06/05(木) 23:42:41
【なぎさ、これで落ちさせてもらうのです】
【おやすみなさい】

169百江なぎさ@ワンピース水着 ◆KK.OJOSAMA:2014/06/06(金) 21:46:59
(遊園地の更衣室でチーズ色のワンピース水着に着替えた後)
(レンタルしたチーズ型浮き輪を手にプールサイドまで歩いて来て)
(プールの水の上に浮き輪を浮かせてみせると)
(その場で簡単に準備運度を行ってから終了させ)
(ハシゴを使用しながらプールの中へゆっくりと身体を浸からせる)

ふう…冷たくて気持ちいいのです。
(プールの水の温度を身体全体で心地よく感じながら両目を細め)
(そのまま浮き輪にゆっくりと身体をしがみつかせる)

【待機しているのです】

170百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/06/06(金) 23:59:17
【なぎさ、これで落ちさせてもらうのです】
【おやすみなさい】

171百江なぎさ@ワンピース水着 ◆KK.OJOSAMA:2014/06/07(土) 22:18:21
まだダメよ〜♪
まだダメよ〜♪
まだチーズは食べかけよ〜♪
(プールの中でチーズ型の浮き輪に身体を乗せている体勢で)
(ゆっくりと水の波に連れられ前方へ流される中)
(水の温度を身体で心地よく感じつつ)
(鼻歌交じりに歌詞を陽気に口ずさむ)

【待機しているのです】

172 ◆THTTQasVT6:2014/06/07(土) 22:37:49
>>171
なぎさちゃんこんばんは
今日は水着でプールの中だね、気持ちよさそうだね
えっと…こないだの続き、でいいのかな?
一緒に泳ぐとかも楽しそうだよね

173百江なぎさ@ワンピース水着 ◆KK.OJOSAMA:2014/06/07(土) 22:50:11
>>172
あ、こんばんわなのです!
(聞き覚えのある声が耳に入ると歌詞を口ずさむのを中断させてから頭を持ち上げさせ)
(続いて身体を浮き輪から起こした後、軽く頭を下げて挨拶してみせる)

はい。夏といえばプール…これに限るのです。
あの…もしよろしければなぎさといっしょに泳ぎますか?
(上機嫌そうに両目を細めた後、ゆっくりと浮き輪から降りて身体を水の中に浸からせ)
(立ったままの体勢で水の中を歩くように彼の正面までやって来た後)
(気恥ずかしそうに眼を反らしながら誘ってみせる)

【はい。それでは今回…プールのほうでお願いするのです】
【お化け屋敷のほうは途中で申し訳ないですが…クリアしたという形で】

174 ◆THTTQasVT6:2014/06/07(土) 22:55:16
>>173
そうだね、最近は特に暑くなってきたし…
海やプールで泳ぎたくなってくるよ
うん?俺も一緒に入っていいのかい?
それじゃ、一緒に泳ごうか?
ちょっと待っててね?
(なぎさの泳いでる姿を見ると、こちらも涼しく、楽しくなってくる)
(なぎさの誘いを聞くと嬉しそうに微笑んで)
(着替えるために、脱衣場へと向かって)
(水着姿になって戻ってくると、軽く準備運動をした後プールに飛び込んで)
ううー、つめたーい!
でも、こりゃ気持いいや、なぎさちゃんも楽しいかい?
(なぎさの隣まで泳いでみると、ぱしゃ、と小さく水をすくいなぎさの体にかけようとして)

【うん、わかったよ】
【それじゃよろしくね】

175百江なぎさ@ワンピース水着 ◆KK.OJOSAMA:2014/06/07(土) 23:07:25
>>174
はい。もちろん楽しい…きゃっ!?
(にっこりと眩しいほどの笑みを浮かべながら返答してみせるも途中)
(彼の放った水しぶきが顔に命中してしまうと、とっさに両眼を閉じながら顔を横に向けてしまい)

よ、よくもやりまりましたね…このっ!
チーズスプラッシュを受けるのです!!
(再び両眼を開けた後、すぐさま両手掌を水面で構えてみせ)
(そのまま掌で水をすくい取った状態のまま一気に外に出した後)
(強気な表情を浮かべ、彼の顔めがけて勢いよく水の塊を投げつけてみせた)

176 ◆THTTQasVT6:2014/06/07(土) 23:22:41
>>175
あはは、プールに来たんだもの
もっともっと楽しまないとね
ごめんごめん、なぎさちゃん
(軽くかけた水しぶきは、見事なぎさの顔に命中)
(横を向かれてしまうと、怒らせてしまったと思い手を合わせ謝ってみる)

ち、チーズスプラッシュ?ほんとになぎさちゃんはチーズが好き…
あ、あわわわ!ま、待ってよなぎさちゃーん…
くっ、あ、お、俺の負けだ!
悪かった、降参だー!!
(なぎさの思わぬ反撃に、交わすことも出来ず顔を水で濡れてしまい)
(なんとか反撃しようとするが、なぎさの勢いと必殺技にかなわず)
(両手をあげて、なぎさに降伏するも笑みを見せて)

177百江なぎさ@ワンピース水着 ◆KK.OJOSAMA:2014/06/07(土) 23:30:42
>>176
なぎさはチーズが大好きなので当然なのです!
(絶対チーズ制限を告げた後、再び両掌を水の中に浸からせてみせ)
(追い打ちをかけるように両掌ですくい取った水塊を彼の顔に勢いよく投げつけた)

ふう…これにて一件落着…なのです。
(彼の降伏言葉が目に入ると同時に手を止めてみせ)
(事を成し遂げたように満足そうに笑み浮かべてみせ)
(掌で軽く額の水を拭い取る)

178 ◆THTTQasVT6:2014/06/07(土) 23:37:26
>>177
そ、そうだよね…当然だよね
なぎさちゃんはチーズ大好き、それにいきなり水かけられたら怒るのも当然…
(ほんのちょっとの悪戯心でやったものだが、思わぬ反撃に翻弄されて)
(まだ泳いでないのに軽く疲労してしまう)

ああ、一件落着だ
なぎさちゃんの活躍により、悪い奴は懲らしめられ改心したよ、やったね
うん…ありがとうなぎさちゃん
可愛いね、水着姿も…
(なぎさも満足そうに微笑んでくれる、なぎさの笑みを見てるとこちらも癒やされていく)
(なぎさと同じように自分の顔を手で拭い取り)
(隣のなぎさの水着姿をじっと見つめていき)

179百江なぎさ@ワンピース水着 ◆KK.OJOSAMA:2014/06/07(土) 23:48:43
>>178
あ…えっと…その…あ、ありがとうなのです。
(彼の目線が身体に向けられた途端、気恥ずかしそうに頬を赤く染めて両眼を横に反らしてしまい)
(両手を背後の腰位置まで移動させ、そのまま身体をもじもじさせながら反応する)

そ、その…あなたの水着もなぎさは似合っていると思うのです。
なんていうか…そう…ダンディーみたいな感じで!
(落ち着いてから再び彼の水着に眼を向けた後)
(水着を褒めてくれたお礼として同じように褒めてみせる)

180 ◆THTTQasVT6:2014/06/07(土) 23:59:47
>>179
ダンディかい?
いやぁ、照れるなぁ…ありがと
それじゃダンディーな俺と一緒に泳ごうか?
(なぎさのもじもじする姿が可愛くて見とれてしまい)
(プールの中でもすこし体が熱くなるが、明るく笑顔を見せ柄)
(褒められた水着姿のまま、大きく両手をあげて)

うれしいな、なぎさちゃんと一緒にプールなんて
とても冷たいね、なぎさちゃん
(片手でなぎさの手をつかみ、もう片方の手で浮き輪を掴みながら)
(ゆっくりとプールの中を泳ぎ進んでいく)

181百江なぎさ@ワンピース水着 ◆KK.OJOSAMA:2014/06/08(日) 00:13:11
>>180
はい。なぎさ…ぜひともあなたにエスコートしてほしいのです。
(彼の言葉に気持ちで応じようと、ゆっくりと右手を前へ差し伸べてみせ)
(そのまま彼に手を預けるように添えながら握手してみせる)

そういえばお化け屋敷で助けてくれたお礼…なぎさ…まだでしたね。
(彼といっしょにプールの中を歩きながら進んでいる途中ふと、お化け屋敷の件を頭の中で思い出してみせ)
改めてありがとうなのです。
(にっこりと彼に眩しいほどの笑みを浮かべながらお礼を告げる)

182 ◆THTTQasVT6:2014/06/08(日) 00:22:20
>>181
ありがとう
先ほどは失態だけど、今度はちゃんとなぎさちゃんをエスコートしてあげるよ
可愛い可愛いなぎさ姫のためだもの
(なぎさの小さな手を掴み、そっとプールの中を歩いて行く)
(流れていくプールを進みながら、冷たい水で気分をリフレッシュさせて)

ん…?なに、お安いご用だよ
どういたしまして…なぎさちゃんも、あの時勇敢だったよね
俺は応援しただけ、なぎさちゃんの勇気、すごかったよ
それに…思わぬアクシデントもあったし、俺もうれしかったよ
(なぎさにお礼を伝えられると、恥ずかしそうに頭をかいてしまい)

183百江なぎさ@ワンピース水着 ◆KK.OJOSAMA:2014/06/08(日) 00:39:58
>>182
姫…なぎさが…姫…なぎさ姫!
(言葉を呟くように出すと嬉しさのあまりつい、胸を小躍りさせずにはいられず)
(キラキラと両眼を輝かせながら誇らし気に名前を叫んでみせる)

いえ…あくまでなぎさ…あなたから勇気を貰えたからに過ぎません。
でなければ今頃…お化け屋敷をひとりでクリアすることは難しかったと思いますし。
(空に目を向けながらその時の記憶を頭の中でうっすらと思い出しはじめ)
(掌を胸にそっと添えるよに当てながら両眼を細めると同時に口元を綻ばせ)
あ、アクシデント…あ、あれはその…ふ、不幸な事故なのです。
(同時に彼との性行為が頭の中に次々と流れるように思い浮かんでしまい)
(返答に困惑するように彼の背中へ隠れるように移動してしまう)

184 ◆THTTQasVT6:2014/06/08(日) 01:00:05
>>183
そうそう、チーズ城のなぎさ姫
お化け屋敷もプールもお姫様のものさ
今日はお姫様、夏のプールでおおはしゃぎ、だよ
(嬉しそうにつぶやくなぎさの頭をそっと撫でていく)

うん…おれはなぎさちゃんの味方だよ
これからもずっとね…応援してあげる
なぎさちゃん、がんばれって…
…?うん、恥ずかしがらせちゃったかな?
さあ、なぎさちゃん、元気だして、泳ごうよ
(恥ずかしそうにあの時の事を思い出し、背中に隠れてしまうなぎさ)
(後ろからでは彼女の姿が見えないが、そのままずっと前をむいたまま)
(なぎさに声をかけて、のんびりプールを泳いでいく)

185百江なぎさ@ワンピース水着 ◆KK.OJOSAMA:2014/06/08(日) 01:23:08
>>184
あ、いえ…その…なんとなくなぎさ…あなたの背後へ隠れてみたい気分…かなーって。
はあ…はあ…ごくり。
(恥ずかしさのあまりか、ぎゅっと彼の背中に身体をしがみ付かせてしまい)
(頭の中で彼との行為について考えれば考えるほど身体全体が熱を持ちはじめ)
(次第に呼吸が荒くなるのと同時に生唾を飲み込んで、徐々に性欲を身体の奥底から湧き上がらせてしまう)

あの…ウォータースライダー…あれに挑戦しませんか?
ちょうどこの浮き輪…二人で乗ることも可能ですので。
(ひょっこりと彼の隣に移動していっしょに歩いて泳ぎながら遠方に見えるアトラクションに目を向け)
(疼く身体を必死に抑えながら優れない表情を浮かべつつも、それらしい言葉を口から出して誘ってみせる)

【途中ですがなぎさ、睡魔の魔女の攻撃に耐えきれないのでこれで落ちさせてもらうのです】
【次にお会いした時は今回の続きから…ということで】
【それではお相手感謝なのです。おやすみなさい】

186 ◆THTTQasVT6:2014/06/08(日) 01:31:22
>>185
【うん、俺も眠いから落ちるね】
【次会った時もよろしくね、おやすみなさいなぎさちゃん】

187百江なぎさ@大人 ◆KK.OJOSAMA:2014/06/13(金) 21:19:21
ふんふんふ〜ん♪ 今日はミセドでドーナッツが全品、ALL百円セールなのです。
なぎさ、この機会にドーナッツをがっつり食べますよ!
(上機嫌そうに笑みを浮かべながらミセド店前に到着した後)
(期待に胸を躍らせながら店内へ足を踏み入れる)

【待機しているのです】

188 ◆THTTQasVT6:2014/06/13(金) 23:16:33
なぎさちゃんこんばんは
今日は大人っぽいね
とと…ドーナツのセールか
今日は美味しいドーナツ食べるしかないよね

189百江なぎさ@大人 ◆KK.OJOSAMA:2014/06/13(金) 23:29:15
>>188
あっ、先輩、こんばんわなのです!
(カウンター前のガラスケースの中に並べられているドーナッツに目を向けている途中)
(聞き覚えのある声を耳にしてから頭を振り向かせてみると、目の前に見覚えのある会社の先輩の姿が浮かび上がり)
(驚きながらもすぐさま頭を下げて挨拶を行ってみせる)

【今回のなぎさは、巴マミの平凡な日常に登場したばかりの大人バージョン仕様なのです】
【それであなたの設定なのですが、なぎさが通う会社の先輩社員…という感じでお願いしますね】

190 ◆THTTQasVT6:2014/06/13(金) 23:43:00
>>189
うむ、こんばんは百江君
今日も元気そうで何よりだよ
さて、お腹もすいてきたところだが…よかったら一緒にドーナツでも食べるかい?
僕のおごりで…今日は100円セールだからな
お腹が減ったままでは仕事にも差し支えるからな
(後輩であるなぎさを見つめ、手をあげながら挨拶する)
(片手でお腹をさすりながら店内を見渡し)


【なるほど…こんな感じでいいかな?】

191百江なぎさ@大人 ◆KK.OJOSAMA:2014/06/13(金) 23:54:11
>>190
はい。ぜひなぎさ、先輩とごいっしょさせてくださいなのです!
(奢りという甘い誘惑言葉に負けてしまい、目をきらきら輝かせながら丁重に先輩からの誘いを受け取ってみせ)
えっとそれではさっそく…あれとこれとそれと…。
(すぐさまガラスケースの方向に身体を向けた後、自分が気に入ったドーナッツを遠慮なく片っ端から選択しはじめる)

【はい。印象はばっちりだと思います】

192 ◆THTTQasVT6:2014/06/14(土) 00:07:40
>>191
うん…ありがとう
では早速注文だな…百江君、遠慮することはないよ
はは、ただし、食べ過ぎてお腹苦しくならない程度に、だよ?
百江くんはドーナツは好きなのかい?
(自分の誘いに素直に応じ、目を輝かせて喜ぶなぎさを笑顔で見つめ)
(楽しい夕食になりそうだな、と思いながらメニューを眺める)
どれ、僕は…チョコレート味のを食べてみるか
(おいしそうなチョコレートドーナツを数個選び皿に置くと、会計を済ませようとして)

193百江なぎさ@大人 ◆KK.OJOSAMA:2014/06/14(土) 00:19:08
>>192
はい。特になぎさ…チーズ味にはめっぽう目がなかったりするのですよ。
あっ、あれとそのドーナッツもおいしそうなのです!
(舌を出しながら照れくさそうに反応してみせるも、手にしているトレー上には既に二十個近くのドーナッツが置かれている状態で)
(なおも気に入ったドーナッツが目に入るとすぐさま、手にしているトングを伸ばして掴み取ろうと試みる)

194 ◆THTTQasVT6:2014/06/14(土) 00:28:55
>>193
チーズ味か…それは僕食べたことないなぁ
今度注文して食べてみようかな
今日は…いっつも食べてる奴3つほど食べればいいか
それでお腹も膨れるし…
ところで百江君?そんなにたくさん食べられるのかい?
(予想以上にドーナツを選び、食べようとするなぎさを見て驚いてしまい)
ふうむ…たしかにそれも美味しそうだが…ま、いっか
食べられる、というのならそれも、食べていいよ
もちろん僕がおごるから、さ
(全品100円とはいえ、これだけたくさんのドーナツだと金額もかかるものだが)
(うれしそうななぎさの期待に裏切るわけにもいかず、おごることを伝えてなぎさの選び終えるのを待って

195百江なぎさ@大人 ◆KK.OJOSAMA:2014/06/14(土) 00:36:38
>>194
はい? まだまだこれくらいなぎさにとっては序の口なのですよ。
それではひとまずこれくらいでお願いするのです先輩!
(先輩の言葉を耳にした後、不思議そうに首を傾げて反応してみせると)
(更にドーナッツを5個ほど追加したトレーを先輩の目の前に晒した後)
(そのままレジ前まで移動し、台の上にトレーを置きながら先輩に代金の支払いをお願いする)

196 ◆THTTQasVT6:2014/06/14(土) 00:57:02
>>195
そ、そうか…
ふむ、若いうちはいろんなもの食べて栄養もつけないとな
(なぎさの反応に、ますます驚いてしまう)
(もっともっと食べることもできるのだろうか、今日は100円セールが実施されていて助かったと思い)
ああ、支払いは任せておけ
どれ、金額はっと…おお…
(いくらセールといえど、トレーいっぱいのドーナツを注文すれば代金も自ずと高くなる)
(思わずうめき声を挙げてしまうが、仕方なく財布から千円札を何枚か取り出し会計を済ませる)
さ、さあ…それじゃ席についてドーナツを食べようか?
僕もおなかすいたし…あ、あそこの席があいてるようだ、百江君
(気を取り直して、甘いドーナツをお腹いっぱい食べようと決意し)
(トレーを持って店内を歩いて空席を探している)

【すまない、百江くん…眠くなってしまったのでこのへんで失礼するよ】
【今日はありがとう、また会えたらこの続きとして一緒にドーナツたべたり、あるいは他のことにも挑戦してみたいな】
【おやすみ…】

197百江なぎさ@大人 ◆KK.OJOSAMA:2014/06/14(土) 01:10:27
>>196
さすが先輩、太っ腹な性格なのです。
(代金を支払う先輩の背中に目を向けると胸元に掌を添えて、その親切な態度に憧れを抱いてしまい)
(それよりもドーナッツを食べられると考えた矢先、すぐさま頬に手を添え、そのまま口元をほこらばせて笑みを浮かべる)

はい。先輩といっしょにドーナッツタイムなのです!
あれ? あそこに座っているのって…。
(先輩からトレーを受け取り、上機嫌に空席を探そうと周辺の席に目を向けた矢先)
(ふと遠方の席に見慣れた人物の姿が目に入り、思わずその方向へ目を凝視させてしまう)

【はい。ぜひとも今回の続きをお願いしたいのです】
【それではお相手感謝なのです。おやすみなさい】
【なぎさもこれで落ちさせてもらうのです】

198百江なぎさ@大人 ◆KK.OJOSAMA:2014/06/17(火) 21:30:53
はむはむ…このドーナッツ…はむはむ…とっても美味しいのです。
(座席を探した後、テーブルの上にドーナッツが盛られているトレーを置き)
(椅子を後ろへ少し引いた後、ゆっくりと腰を降ろして座り込み)
(おしぼりで掌を拭いた後、すかさずドーナッツへ手を伸ばし)
(そのまま口に運んだ後、豪快にかじりついてみせ)
(口の中いっぱいに広がるドーナッツの味に思わず舌鼓を打つ)

【待機しているのです】

199百江なぎさ@大人 ◆KK.OJOSAMA:2014/06/17(火) 23:27:16
【なぎさ、これで落ちさせてもらうのです】
【おやすみなさい】

200百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/06/22(日) 23:04:42
新発売のポテトチップス、カマンベールチーズ味…ついに入手したのです!
(ポテトチップスの袋を手に、目を輝かせながら感動する)

【待機しているのです】

201 ◆THTTQasVT6:2014/06/22(日) 23:29:25
なぎさちゃんこんばんは
今日はおいしそうなお菓子を手に入れたようだねラッキーじゃない
えっと…こないだの続き、ってのやってみるかい?

202百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/06/22(日) 23:41:09
>>201
あっ、こんばんわなのです!
(ポテトチップスの袋に釘付け状態になっている途中)
(聞き覚えのある声が耳に入るとすぐさま頭をそっち方向へ振り向かせてみせ)
(彼の姿が目に入った途端、目の前がキラキラと明るくなりはじめる)

はい。それでは…>>198レスの続きからでお願いするのです!
(同意するように元気よく頭を頷かせる)

203 ◆THTTQasVT6:2014/06/22(日) 23:51:39
>>198
元気そうでなにより、幸せそうでなによりだよ百江くん
ドーナツを食べている君はとても元気だ
(空いてる席にたどり着くと、なぎさと二人で席に座り)
(なぎさが幸せそうにドーナツを食べているのをのんびりとした様子で見つめる)
(なぎさの豪快な食べっぷりを見るとこちらまでお腹いっぱいになった気がする)
さて、僕もお腹がすいたので頂くとするか…
(しかしドーナツ屋まで来て何も食べないわけにもいかない)
(せっかく購入したドーナツを手に取ると、一口食べてしまう)

ん、んむ…これは、たしかに上手いな
いやぁ、人気なのもわかるねー、とっても甘いや
(ドーナツをひとくち食べただけで上機嫌、なぎさに負けないくらい元気が出てしまう)
はむ…あむ、そういや…さっき何か遠くを眺めてたみたいだけど
何かあったのかい?
(購入したドーナツを食べながら、なぎさに語りかける)

204百江なぎさ@大人 ◆KK.OJOSAMA:2014/06/23(月) 00:00:07
>>203
はむはむはむ…あ、はい。じつは…なぎさの知り合いに似た人がいたのです。
ですが結局…なぎさの勘違いだったらしくて…はむはむ。
(ドーナッツを夢中で頬張りながら頭を上げた後、そちらの方向に目線を軽く向けてみせ)
(再びドーナッツに目線を戻した後、衰えない勢いで次々と平らげていき)
(その間、目線は先輩ではなく常にドーナッツだけに絞っている状態のままで)
(唇の周辺にはドーナッツの砂糖がまんべんなくこびり付いている状態であった)

205 ◆THTTQasVT6:2014/06/23(月) 00:15:39
>>204
なるほど、他人の空似、というやつだね
この店は人気だからいろんな人も来るだろうしね
それに今はセールもやってるから、ますます人が集まる…
(ドーナツを一口ずつゆっくり噛み締めながらなぎさの言葉に耳を傾ける)
(ゆっくりとドーナツを口に含み食べ終わり、しばし店内を見渡して)
(なぎさの方に視線を戻すとはドーナツを食べるのに夢中だった)
(たくさん注文して、すごい勢いで食べている…よほどおなかすいていたのだろうか?)
ああ、ほらほら、食べるのに夢中になるのはいいけれど
口の周り、砂糖だらけだよ?拭かないとね
(なぎさの口には砂糖がこびりついていたので、ハンカチを手渡そうとして)

206百江なぎさ@大人 ◆KK.OJOSAMA:2014/06/23(月) 00:23:06
>>205
はい。たまにありそうなのですその…他人の空似っていうやつ。
あっ、これはどうもありがとうなのです。
あはは…なぎさ…すっかりドーナッツに夢中になっていたのですよ。
(差し出されたハンカチが目に入ると、ドーナッツを頬張るのを一時中断させ)
(手を伸ばしてハンカチを受け取った後、すかさず口の周辺に付着している砂糖を軽く拭い取ってみせ)
(さすがにそのまま使用したハンカチを先輩に返すことは出来ず、ひとまずテーブルの上に置いておくことにした)

207 ◆THTTQasVT6:2014/06/23(月) 00:32:00
>>206
僕も知り合いかと思ったけど、よく見たら違う人だった、ってのは経験あるなぁ
危うく声をかけそうだったけど、ね
うん、よしよし、唇が綺麗になったね
そのまま会社に戻ってもしかたないからね
まあ、お腹すいていたし、ここのドーナツは美味しいからね
夢中になるのはわかるよ
まだドーナツあるのかい?僕は食べ終わったけどまだ休み時間はあるしゆっくり食べていいよ
(なぎさの口元を見つめ、砂糖が拭い落ちたのを確認して)
(すでに自分が注文した分のドーナツは平らげてしまった)
(なぎさがまだ食べるようならハンカチも必要になってくるかもしれず)
(テーブルの上のハンカチを見つめ、なぎさの方に視線を向けると問いかけて)

208百江なぎさ@大人 ◆KK.OJOSAMA:2014/06/23(月) 00:44:48
>>207
はー…ごちそうさまですっ!
(ドーナッツを全て平らげた後、掌を合わせて終了のサインを出した)

先輩この後、いっしょにサーティーンアイスへ行きませんか?
今、期間限定フレーバーで、チーズケーキシリーズっていうのが出ているんですよー!
(目線を先輩に向けた後、サーティーンアイスの話題を持ちかけ誘ってみせ)
(先輩の返答を今か今かと、期待に胸を膨らませながら待ち続けた)

209 ◆THTTQasVT6:2014/06/23(月) 01:00:40
>>208
はい、ごちそうさま
百江くんも満足してもらえたようで、僕もうれしいよ
(なぎさがドーナツを食べ終えるのを見守って)
(とても美味しそうに食べてたなぎさを思い出すと思わず笑みが溢れる)
(空腹も満たしたし席を立とうと思ったが、なぎさから提案される)

うん?ううん?まだ…食べるのかい?
うーん、そうだなぁ…期間限定かぁ
(なぎさの誘いに一瞬考えこむが、可愛い後輩の願いはかなえてあげたいものだ)
(なぎさと一緒に食事するのはとてもたのしかった)
よし、一緒に行ってみるかい?サーティーンアイスを食べに
うん。限定だもんな、そのチーズケーキもきっと上手いに違いない、楽しみだなぁ
(なぎさと一緒に、ドーナツ屋をでた後、サーティーンアイスを求め歩いて)

210百江なぎさ@大人 ◆KK.OJOSAMA:2014/06/23(月) 01:16:54
>>209
はい。なぎさにとってドーナッツはまだほんの序の口に過ぎませんから。
(得意気にお腹を掌で摩りながら、ドーナッツは準備運動程度だと説明してみせると)
本当ですか!? さすがは先輩…じつに話がわかる人なのですよ。
そうと決まればさっそく…サーティーンアイスへレッツゴーなのです!
(イスを腰で軽く引いた後、先輩の返答に驚きながら勢いよくその場から立ち上がると)
(そのまま空になったトレーを特定の場所へ返却し、すぐさまサーティーンアイスへ足を運びはじめる)

【途中ですがなぎさ…時間なのでこれにて落ちさせてもらうのです】
【なぎさとのお相手感謝なのです。おやすみなさい】

211 ◆THTTQasVT6:2014/06/23(月) 01:32:48
>>210
【うん、お疲れ様】
【おやすみなさいなぎさちゃん】

212名無しさん@ピンキー:2014/06/23(月) 18:45:11
最早カプスレ

213百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/06/23(月) 23:12:11
そういえばほむら…キュゥべえがチーズ味で出来ているっていっていたのですがあれ…本当なのでしょうか?
なぎさ…にわかに信じがたいのですがぶっちゃけ…気になるのです。
(マミのマンションのリビングルームのソファーに腰を降ろし、テレビ番組に目を向けている途中)
(キュゥべえに似た生き物が登場すると以前、ほむらから聞いた話を頭の中で思い出してしまい)
(ひとさし指を唇に当てながらなぜか無性に、キュゥべえの味について気になりはじめてしまう)

【待機しているのです】

214百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/06/23(月) 23:44:28
【なぎさ、これで落ちさせてもらうのです】
【おやすみなさい】

215百江なぎさ@レインコート ◆KK.OJOSAMA:2014/06/28(土) 22:41:16
ふんふんふん…ふふふふ〜ん♪
雨が降った後はこれが楽しいのです♪
(雨上がりの公園をひとり、上機嫌そうに鼻歌混じりで水溜りを長靴でばしゃばしゃと駆け抜ける)

【待機しているのです】

216百江なぎさ@レインコート ◆KK.OJOSAMA:2014/06/29(日) 00:08:25
【なぎさ、これで落ちさせてもらうのです】
【おやすみなさい】

217百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/07/08(火) 22:48:11
あう…今日の夜も湿度が高くて蒸し暑いのですよ。
でもこういう時は、冷たい冷凍チーズを食べるに限るのです!
(むしむし暑さにうんざりするも、手にしている冷凍チーズを頬に当てながら憂いに満ちた表情を浮かばせる)

【待機しているのです】

218名無しさん@ピンキー:2014/07/08(火) 23:12:48
なぎさの大人バージョンってどんなんなんだろ

219百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/07/08(火) 23:31:03
>>218
うーんとそうですねえとりあえず…胸は大きくなっていると思うのです。
(頭の中で大人になった体系をあれこれ想像しながら説明してみせる)

220名無しさん@ピンキー:2014/07/08(火) 23:41:46
胸は大きいと。でも背はちっちゃいままだったら困ったもんだね。
胸はマミさんのをもらえばいいよ

221百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/07/08(火) 23:51:40
>>220
心配せずとも身長は推定、170センチ以上は確実なのです!
もっともマミみたいなナイスバディーを夢見ていたりするのですが…。
(胸にそっと掌を添えると、マミみたいな胸の大きさに成長してほしいと心から願いはじめる)

222名無しさん@ピンキー:2014/07/08(火) 23:57:56
160行けばいいところじゃないの?
せめてさやかちゃんくらいでいいじゃないか
ほむらとまどかみたいにぺったんじゃなきゃ、よしとしておかなきゃね

223百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/07/09(水) 00:08:32
>>222
ぎ、牛乳をたくさん飲めば170センチも夢ではないのですよ!
(拳を強く握りしめながら身長においては、一歩も引くことができない態度を見せる)

ほむらとまどか…なぎさが思うにそれほどぺったんには思えないのですよ。
そ、そういえば胸…揉んでもらえば大きくなる…とかどこかで耳にしたような記憶があるのです。
(ほむらとまどかの胸については将来、例外の可能性もありえると素直に否定してみせる)
(ふと頭の中で胸の大きくなる方法を思い出し、試しに口にしてみせる)

224名無しさん@ピンキー:2014/07/09(水) 00:13:10
>>223
牛乳を飲んだからってそうそう背が伸びるというわけでもないのですよ
小さいの気にしてる?

まどかはちいとばかしあるが、ほむらは重傷だと思うぞ?
おいおいなんてことを言い出すんだ…でも少しは効果ありそうだよな

225百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/07/09(水) 00:36:47
>>224
も、もちろんなのです!
なぎさこう見えて…モデルさんに憧れていたりするのですから!!
(拳を握りしめながら強気に即答してみせる)

あう…試しにほむらの胸を揉んであげれば解消できるのでしょうか?
もし可能ならなぎさの胸も大きくなってまさに…一石二鳥なのです。
(なんとなくほむらが可哀そうに思えて、胸を揉むことを提案してみせる)

226百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/07/09(水) 00:55:21
【なぎさ、これで落ちさせてもらうのです】
【おやすみなさい】

227名無しさん@ピンキー:2014/07/30(水) 16:45:15
なぎさちゃんと一緒にチーズ食べたいな

228名無しさん@ピンキー:2014/08/07(木) 02:12:46
やっぱり個スレじゃ半年も保たないか
あっちに合流すればよかったのに惜しいな

229百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/08/13(水) 22:47:57
ふんふんふ〜ん♪
楽しい楽しいプールなのです♪
(体にシャルロッテの顔『東方巻き型バージョン』が描かれている丸い浮き輪をすっぱりはめている状態で)
(鼻歌混じりに軽やかな足みで、校舎の廊下からプールサイドへ向かっている)

【待機しているのです】

230 ◆THTTQasVT6:2014/08/13(水) 23:10:12
こんばんはなぎさちゃん
とっても楽しそうだね
ふふ、今日も暑いから絶好のプール日和だよね
(変わった浮き輪をしているな、と思いながらも)
(楽しそうにプールサイドに向かうなぎさに話しかける)

231百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/08/13(水) 23:22:05
>>230
はい。夏といえばプールなのです!
(足を止めて、くるりと声が聴こえてきた方向に体を振り向かせ)
(嬉しそうに笑みを浮かべながら応える)

232 ◆THTTQasVT6:2014/08/13(水) 23:38:38
>>231
うん、夏といえばプール
プールで涼しくなりたいものだよ
これから泳ぐのかい?お友達と一緒に?
(振り向いてきたなぎさに近寄ると浮き輪を触ってみて)

233名無しさん@ピンキー:2014/08/13(水) 23:39:51
ここはなぎさちゃんオンリーの場所?
他の子が遊びに来たらマズい?

234百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/08/13(水) 23:43:49
>>232
えっと…なぎさ一人なのです。
(目をぱちくりさせながら周囲に目を向けて、他は誰も居ないことを確認すると)
もしよければ一緒にどうですか?
(一人だけなのもどうかと思い、彼の方向に体を向けて試しに誘ってみる)

235百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/08/13(水) 23:46:54
>>233
いいえ、なぎさ以外の子でも大丈夫なのですよ。
(首を横に振りながら)

236 ◆THTTQasVT6:2014/08/13(水) 23:49:12
>>234
うん、いいよ
一緒に泳ごうか?
暑いからね、一緒にプールに入って楽しもう!
(なぎさに誘われて嬉しそうな顔をする)
(なぎさのてをつかむと、一緒に歩みプールと目指す)

237百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/08/13(水) 23:56:45
>>236
なぎさ、じつは…浮き輪がないと泳げないのです。
ですから当面の目標はまず…浮き輪なしで50メートルを泳ぎきることでしょうか。
(彼と手を繋いだままプールサイドへ歩き向かいながら)
(なぜか浮き輪なしでは泳げない体質だと告白してしまい)

238 ◆THTTQasVT6:2014/08/14(木) 00:00:40
>>237
なるほど、今日はそのための練習だね
うん、浮き輪なしでも泳げるようがんばろうか?
(なぎさと一緒にプールに向かうと、一旦更衣室に向かい)
(水着に着替えてなぎさのもとに向かう)
それじゃなぎさちゃん、さっそくプールにはいってみるかい?
(浮き輪を持ったままのなぎさに問いかけて)

239百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/08/14(木) 00:05:05
>>238
はい。がんばるのです!
(拳をぐっと握りしめ、浮き輪を外せるようにと、やる気を見せる)

あ、なぎさ…着替えて来るのです。
それでは後ほど…。
(プールに到着後、水着に着替えるべく、彼に手を振りながら女子更衣室へすたすたと歩き向かう)

240 ◆THTTQasVT6:2014/08/14(木) 00:16:42
>>239
うん、よしよしその調子
頑張ればすぐに泳げるようになるよ、ふぁいと
(やる気を見せるなぎさを奮い立たせるように、頭をそっと優しく撫でようとして)

ごめんごめん、水着に着替えないといけないよね
うん、またね、待ってるから
(手を振り更衣室に向かうなぎさを見送り)
(プールサイドに立ったまま、プールのほうを眺めて)

241百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/08/14(木) 00:21:00
>>240
いよいよこの時が来たのです!
(スクール水着と、浮き輪を装備している状態で更衣室から出て来て)
えっとあの人…まだみたいですね。
(彼の姿が見当たらないことに気がつくと、周辺にきょろきょろと、目を向けながら様子を見る)

242 ◆THTTQasVT6:2014/08/14(木) 00:32:08
>>241
うん、なぎさちゃん、着替え終わったみたいだね
(更衣室の前にやってくると、なぎさがきょろきょろ見渡してるのを見つけて)
おまたせ…俺も着替えたことだし
いっしょに行こうか?
(スクール水着姿のなぎさを見ると、元気良くなり微笑んで)
(なぎさの手をつかみ歩き出そうとする)

243百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/08/14(木) 00:37:20
>>242
はい。ですが泳ぐ前には準備体操が必要だってマミが言っていたのです!
(彼と手を繋ぎながらプールに入ろうとハシゴ部分まで歩いて来て)
(はっと、マミに言われたことを頭の中で思い出すとその場で足を止めてしまい)

244 ◆THTTQasVT6:2014/08/14(木) 00:50:35
>>243 
うん、たしかに準備運動もしないといけないよね
それじゃ一緒に準備運動をしよう、泳ぐのはそれからだ
おいっちにーさんしー
ほら、なぎさちゃんも、体動かそ
(なぎさに言われて、再びプールサイドに戻り)
(手首を軽く動かした後、屈伸運動をする)

245百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/08/14(木) 00:58:51
>>244
なぎさも負けてはいられないのです!
おいっちにーさんしー!
(彼の準備運動を目にすると、たちまち我慢できず)
(せっせと、体にはめている浮き輪を取り外して足元に置いてみせ)
(そのまま体を折り曲げて前屈みになると、彼の方向にお尻を付き出してしまう)

246 ◆THTTQasVT6:2014/08/14(木) 01:05:29
>>245
うん、その調子
まずはしっかりと準備運動をしないとね
(プールに入る前の準備運動をしっかり行う)
(体をほぐすそうに腕を振ってみる)
そうそう、いちにーさんしー
俺も手伝うね、なぎさちゃん
うん、もうすこし背中曲げたほうがいいかな??
(なぎさも勢い良く元気よく準備運動をしてる)
(前かがみなったなぎさのお尻をじっと見つめながら)
(軽く押すように背中をそっと触り、お尻もそっと触ろうとして)

247百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/08/14(木) 01:17:29
>>246
そ、そうなのですか?
(彼の言葉にきょとんとしながら上体を起こし始め)
はい、それではお願いするのですよ。
(頭を縦に振り、彼の補助が借りたいと自分から申し出て)
いちにーさんしー!
(再度、体を折り曲げて前屈み体勢で、彼の方向にお尻を付き出しながら準備運動を継続する)

248 ◆THTTQasVT6:2014/08/14(木) 01:26:49
>>247
うん、こんなふうに体を曲げてみて…
ああ、俺に任せてくれ
そうそう、その調子いいぞいいぞ…
なぎさちゃんは元気だね
(なぎさの後ろに立つと背中を軽く押し、さらに前かがみにさせて)
それにとっても…かわいいよ
(突き出されたお尻も優しく撫でていく)

249百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/08/14(木) 01:45:07
>>248
なぎさ、補助してもらえるとさっきよりもずーっと、楽な感じに思えるのです。
えへへ、きっとプールに入れるからかなー…と。
(彼の補助もあり、一人の時よりも準備運動が楽になった感じに思えて)
(褒められると思わず照れくさそうな表情を浮かべ、そのまま前屈み運動を行い続けるも)
んっ…なんだかお尻がくすぐったい感じがするのです。
(途中、突き出しているお尻から妙にくすぐったい刺激を感じると、体をぴくりと小さく反応させてしまい)
(目線が足元に向けられているせいで背後の状況確認は難しく、彼の仕業ではなく錯覚だとしか思えずに)

【あう…なぎさ、そろそろお眠になってきたのですよ】
【途中で残念ですが、これで落ちさせてもらいます】
【続きは次に会った時にでも…ムニャムニャ】
【それではおやすみなさい…スースー】

250 ◆THTTQasVT6:2014/08/14(木) 01:47:36
>>249
【うん、遅くまでお疲れ様】
【おやすみなさい、なぎさちゃん】

251百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/08/15(金) 23:06:18
いっちにーさんしー!
にーにーさんしー!
(周囲から吹く涼風に髪の毛を靡かせながら)
(プールサイドで準備運動を行っている)

【待機しているのです】

252 ◆THTTQasVT6:2014/08/15(金) 23:26:27
>>251
こんばんはなぎさちゃん
準備運動頑張ってるね
こないだの続き…してもいいかな?

253百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/08/15(金) 23:29:22
>>252
こんばんわなのです!
それでは>>249レスの続きからでお願いするのです。

254 ◆THTTQasVT6:2014/08/15(金) 23:34:09
>>249
うん、リラックスして
今日はいっぱい泳ぐんだから、もっと楽な姿勢で
うん、俺と一緒に泳ごうね…
(前屈み運動をするなぎさの背中をそっと押してみる)
(柔らかい背中をくすぐっていく)
お尻がくすぐったいのかい?
それはきっと、まだ準備運動が足りないからだよ
ほら、俺が手伝ってあげるからね
(小さく反応するも後ろを確認できないなぎさのお尻を両手でゆっくりと撫で回していき)
(息を乱しながらなぎさの胸にも手を伸ばし、優しく触ろうとして)

255百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/08/15(金) 23:50:02
>>254
そ、そうなのですか?
なるほどなぎさ…勉強になりました。
(前屈み体勢のまま彼の言葉を耳にすると、小首を傾げてしまうも)
(頭を縦に振って頷き、疑いもせず原因について納得してしまうと)
あっ…ふあっ…んっ…。
(お尻から伝わる刺激に耐えきれず、喘ぎ声を口から洩らしてしまい)
(撫でられるたびに体を身震いさせ、顔はすっかり紅潮に染め上がっている状態で)
(原因は準備運動であり、彼の仕業ではないと疑う素振りは見せず)

256 ◆THTTQasVT6:2014/08/15(金) 23:56:39
>>255
うん、そうだよ
しっかり運動しないと溺れてしまうからね
俺がいろんな事教えてあげる、きもちよくさせてあげるよ、なぎさちゃん
(自分のいうことに素直に応じてくれるなぎさを愛おしく思い)
(なぎさに腰を密着し、自分の股間をなぎさのお尻にくっつけて)
後…もう少しだけ我慢してね
そうすればプールに入れるから
(喘ぎ声を漏らすなぎさを見つめ、興奮してしまい)
(お尻を揉んでいた手は前の方に伸ばし)
(なぎさの秘所を水衣の上から指でくすぐっていく)

257百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/08/16(土) 00:13:33
>>256
ひっ、ああっ…はあっ…なぎさにいろんなこと…んっ…教えて欲しいのです!
(陰唇に刺激を送られると、ぴくっと弓なりのように体を跳ねらせ、息を弾ませて喘ぎ)
(クリトリスがぴーんと硬直するのと同時に、膣内からねっとりと少量の愛液が盛れ溢れてきてしまい)
(刺激のせいで前屈みさせていた体は耐えきれず、プールサイドにごろりと寝転ばせて)
(彼の知り得る知識を知りたいと、心の中で望んでしまう)

258 ◆THTTQasVT6:2014/08/16(土) 00:27:42
>>257
うん、いいよ
なぎさちゃんにいろいろと教えてあげないとね…
(プールサイドに寝転がったなぎさに近寄ると、彼女の顔を見ながら胸を触っていく)
なぎさちゃんは、どきどきしてるかな?
ドキドキしてると、溺れちゃうからね
まずは落ち着かせないといけないんだ
(なぎさの喘ぎ声を聞けば自分が冷静さを失ってしまう)
(すでに股間は水着の上からでもわかるくらい膨らんでおり)
ここ、とても熱くなってる、なぎさちゃんの、ここ
まずはここを落ち着かせないといけないね…
(息を乱しながらなぎさの秘所を何度も指で撫でていき)
(スクール水着の布地を少し横にずらすと、なぎさの秘所に直接触り)
(愛液が出てるのを確認すると、少しずつなぎさの秘所に指を埋め込んでしまう)

259百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/08/16(土) 00:47:06
>>258
なぎさ…よく分からないのですが体…変な感じなのです。
(体験したことのない刺激に対して、言葉で上手に表現するのは難しく)
(次第に体は火照りはじめ、困惑心が波のように頭の中で押し寄せて来て)
ひっ、ああっ、なぎさのあそこに貴方の指が入って…あふっ、くふふふぅっ!
(彼の指が挿入されると同時に、肉壁をぎゅーっと強く収縮させて締め付け)
(下腹をぴくぴくと痙攣させ、口の端から涎が滴り落ちらせると)
(次第に蕩けた眼差しが宙を彷徨って)

260 ◆THTTQasVT6:2014/08/16(土) 00:52:43
>>259
うん、俺の指が、なぎさちゃんの中にはいってるね
今はわからなくてもいいよ、すぐにきもちよくさせてあげるから
(なぎさの膣が指を締め付けてくれて、それでも奥を目指そうと指を突き動かして)
(なぎさと見つめ合いながら、勢い良く中に入れていた指を引っこ抜いてしまう)
でも、なぎさちゃん
入れるのは指だけじゃないんだ、これからが本番だよ
ほら、いくよ…がまんしてね
(なぎさの目の前で自分の履いている水着をずらし)
(勃起したペニスをさらけ出すと、同じように水着をずらし晒されたなぎさの秘所に近づけ)
(腰を突き出すとなぎさの膣内に、大きなペニスを埋め込んでしまう)

261百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/08/16(土) 01:26:45
>>260
あうっ、なぎさ…んんっ…貴方に気持ち良くしてほしいのです。
(ぶるぶると体を身震いさせ、身も心もとろけていくような快美感が脳に押し寄せ)
(彼の指先を肉壁で締め付けながら、上体を絞り上げるようによじらせてしまい)
(瞳をうっとりと蕩けさせ、すっかり彼に体を預けている状態のままで)
ああっ、ひうううっ!?
(彼の指先が膣内から引っこ抜かれる刺激に思わず、大きく目を見開いて体を大きくのけぞらせて)
はあ…はあ…はあ…本番…ですか?
(肩で大きく息をしながらも、彼の言葉に対して首を傾げてしまういっぽうで)
っ!? そ、それは…。
(巨大なペニスが目に入ると、たちまち驚きの表情を浮かべてしまい)
ま、待って…なぎさ…っ!? ひはあああああっ!
(言葉にならない声で拒否しようとするも、彼の行動は一足も早い状態であり)
(瞬く間に膣内へ彼のペニスを受け入れてしまうと、がくがくと全身を跳ね上げながら硬直させ)
(淫らに唾液の糸を引きながら声を上げてしまい)

【あう…そろそろ眠気で限界みたいなのです】
【途中で申し訳ないのですが続き…次回という形で】
【それではなぎさ…これで落ちます】
【おやすみなさい】

262 ◆THTTQasVT6:2014/08/16(土) 01:29:05
>>261
【うん、いいよ】
【またなぎさちゃんが待機して、俺がやってきたら続きしてくれるとうれしいな】
【それじゃおやすみなさい】

263百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/08/31(日) 23:09:24
杏子から貰ったポテタン限定カマンベールチーズ味…このまま食べるべきか取っておくべきか…なぎさ…悩むのです。
(リビングのソファーに腰を降ろしたまま、手にしているポテタンの袋に睨めっこするように目を向け、ぶつぶつと独り言を口ずさんでいて)
(ポテタンを食べたいせいか喉奥から湧き出る涎を吸い上げるも、頭を左右に振りながら必死で食べるのを躊躇っている素振りを見せ)
(他人から見れば明らかにポテタンと戦っている状態にしか見えない光景そのもので)

【待機しているのです】

264百江なぎさ ◆KK.OJOSAMA:2014/09/01(月) 00:02:26
【これで落ちるのです】
【お休みなさい】

265名無しさん@ピンキー:2016/04/28(木) 23:35:27


266名無しさん@ピンキー:2016/04/29(金) 00:58:32


267名無しさん@ピンキー:2017/01/04(水) 01:01:46


268名無しさん@ピンキー:2017/09/20(水) 22:18:41
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