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好きに使うスレ RONDE 3
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好きに使うスレとしてご利用ください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389430396/
前スレ終了後にお使いください
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【前スレから、引き続き亜季と借ります】
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申し訳ありませんん!
私の訓練なんてゴミほどにも役に立ちませんであります!
私の本性はただの雌豚でありますっ!
つ、次といいますと
あっっ…な、何をするのでありますかっ!?
(お尻を高く上げるように倒されて)
(無防備な尻を左右に振って、誘うような動きを見せる)
そんなところに武器は!?
あぁっっ、さ、寒いでありますっ
【スレを借りるでありますっ】
【続きをよろしくお願いします】
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>>3
そうだ!お前はただの雌豚だ!雌豚なのがわかったら質問には正直に答えろ!
そうでなければ豚としても扱ってもらえんからな!
何をされるかなどわかっているだろう?誘うように尻を振りまくっているんだからな!
(スパァン!と甲高い音を立てて尻を叩く)
(手のひらの形が真っ赤に浮き上がり)
黙れ!そう言ってここに隠す奴がいるんだ、武器じゃなくても鍵開けの道具とかなぁ
(肛門を軽くくにくにと指で捏ねると)
では、検査を始める。すぐに出したら意味がないからな。しっかり我慢するんだぞ?
(荷物から出した医療用浣腸器に、たっぷりと浣腸液をいれ)
(つぷりと、亜季の肛門に突き刺して)
ほーら、お前の腸が膨らんでいくからなぁ。じっくり楽しめよー?
(少しずつ少しずつ、浣腸液が注ぎ込まれていく)
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>>4
わかりました!
私は雌豚ですっ、雌豚として
P殿のご質問には全て正直に答えますっ
んひぃぃいっっ!!!
申し訳ありませんっっ!
(強くはたかれて白い尻には大きなモミジが咲き)
うう、私の汚らしい穴、検査をよろしくお願いするであります
(ウンコするための穴をPに好きなようにさせる)
あおぉぉっっ!
大きいです…P殿、ふぅっっ、はぁ
ま、まだまだ入ってくる、ぐぅぅぅぅっ…
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くくくくく…。まだ一本目だぞ軍曹?これからたぁっぷり入っていくんだからなぁ
(一本目の浣腸液を全て注入しきると即座に二本目が注がれる)
まだ出すなよー。最近は奥まで隠す輩も増えてきているからなぁ
(二本目が終われば三本目が注入されていく)
(お腹はすっかり膨らんで、Pの耳にもぐるぐるとお腹が鳴る音が聞こえ)
おっと、このままじゃすぐ出てしまうな。栓をしてやろう
(無理矢理気味に、巨大なアナルプラグを挿入してやる)
最低でも10分はそのままだぞ。我慢しろよー?
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>>6
(すみませんP殿)
(今日は朝早かった成果かなり眠気が…)
(今日はここまでとさせてもらえないでしょうか)
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>>7
【うん、文面から眠いのがかなり伝わってくるよ】
【そしたら、次はいつが良いかな。俺は木曜日あたりがあいてるけど】
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>>8
【木曜日は難しいですね】
【他に大丈夫な日付はありますか?】
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>>9
【うーん、金、土でも夜なら大丈夫だよ】
【亜季の方が急がしそうだし、可能なかぎり亜季に合わせるよ】
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【眠いのに無理させちゃったな…。ごめんな】
【亜季が都合の良い日を伝言してくれな。今日もありがとう。おやすみ】
【スレを返します】
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>>11
【申し訳ありませんP殿!】
【最近眠くなると体が勝手にシャットダウンモードになってしまうのであります】
【金曜の夜なら時間は会いているであります!】
【後で伝言板にも連絡しまう】
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【この場をお借り致します!】
【そして前回のお返事で痛恨の間違いが…あり、ました……申し訳ありません(がくり】
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【甲斐と共に、暫し借り受けます――】
【先に場所を確保しておいてくれたのですね。良い子です、甲斐。あなたの愛に、感謝を】
【……ふふ。飼い犬、と言うところでしょうか。そうではないかと思っていました】
【既に文は用意が済んでいるのですが…書き直したほうがよいのなら、そうしますよ?】
【…あまり、内容は変わらないかもしれませんけど】
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【いよっっしゃあ!!綾様に褒められたー!わーい!!(ばんざーい】
【しかも「良い子」もらえた!!次からも頑張っちゃいますね!あたし!】
【その通りです。いえいえ!問題ないですよー!ぜひぜひ投下してください!(正座】
【一応ゆとりを持って…日付が変わる程度を目安に、今宵もよろしくお願い致します!】
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【本当に、無垢で純粋な良い子ですね。甘やかしてしまいそうになります――】
【けれど、頑張りすぎるのもよくはありません。何事も、程々にしておきなさい】
【さもなくば、兼続のようになってしまいますよ】
【では、そのように。…あなたの気遣い、私の心に響きます。ありがとう】
褒め殺しているようにしか、思えませんでしたから。
心配せずとも、甲斐が正直者なのは知っていますよ。…だからこそ恥ずかしいのです。
(今の顔は…自らを信ずる弟や弟子は無論のこと、無垢に慕ってくれる甲斐にも見せられない――)
(見せられないのに、今の自分はと言えば両手を捕らえられて、顔を隠すことすらできない有様)
(無駄な抵抗と知りながら、それでも顔を伏せ、できるだけ揺らいだ顔を見られないように努め)
同じことを私にしておいて、ですか?甲斐は…意地悪なのですね。
(ふい、と拗ねた素振りでそっぽを向いて、自然に顔を背けることはできた…けど)
(目は口ほどに物を言い、行動は時にそれ以上に、ということに思い当たると途端に恥ずかしくなって)
(今更ながら逃れるように身を捩って、ささやかに抵抗するも)
(…犬、というのが相応しい無垢さを前にするとその和やかさに羞恥心も溶かされ、仄かに溜息を吐き)
骨と言うのは、骨が折れる、という意味ですよ、甲斐。
…ふふ。愛についてもそうですが、あなたにはもう少し勉強が必要そうですね――?
いいえ。私の愛は、このくらいでは揺るぎません。
灼かれているのは私ではなく、甲斐、あなただと――皆が皆そういうでしょうが、それよりも。
…甲斐?どうやら、あなたは私の薫陶よりも私自身が気になっていたようですね。
私の教えを、うろ覚えにしてしまうくらいには。…やはり、躾が必要なようです。
(感情の高ぶりが昂じて最早、他に何も目に入っていないこと)
(熊姫とすら称される相手に、単純な力では抗いようもないこと――その二つから身の危険を感じて)
(咄嗟にうろたえた者を叱責する際に纏う冷厳さをぶつけて行動を制し、切り抜けようとしても)
(獣の様に鼻先で首筋を探られ、吐息で肌を擽られ、唇で吸われてしまえば…衣服は当然の事、吐息までもが乱れ)
(羞恥と与えられた刺激によって上気した肌がしどけなく晒された状況に、自分自身、気付けずにいたのだけれど)
飼い犬?――ふふ。甲斐は、私を飼い犬と言うのですか?
(多分、きっと、言い間違いなのだろうけれど――だとしても見逃せない一言が耳に入ったことで、緩んでいた雰囲気を凍り付かせ)
……そう、愛に溺れ、眩んだ目を覚ましてあげるのもまた、愛――。
(美しくも物々しい笑みを浮かべて、囚われた手を持ち上げようと腕に力を籠め)
【腕力では甲斐が上。怯えて咄嗟に抑え付けるのか、委縮して戒めを解いてしまうのかはあなた次第です】
【今宵も、あなたに愛を授けましょう――】
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>>16
【あんな熱血愛と正義馬鹿にだけはなりたくありません!あたしはイイ女目指してるんで!】
【けど綾様に甘やかして頂けるのなら……なんだってしちゃいそうになりますよねー!】
【……ほ、本当に良いんですか?!な、ならば…(ごくり…)御前様の愛を頂いちゃいますよ?!いーんですねっ!?】
【とは言いましても、不快に感じましたら氷漬けにしていただければー!ではお願いします!あ、前半はどうぞ切ってください】
大変身分違いで無礼なこととは思いますが、百も承知で言わせていただきますとー!!(くわっと目を見開き)
照れて頬を染めてらっしゃる綾様も、目がくらむようなほどに愛くるしく…麗しく!
(こんな体勢でありながらも、やはりうっとりと見とれてしまい、恍惚の溜息を漏らす)
(身じろがれると、自分に触れられるのは疎ましいのだろうかと、やや不安そうに眉を下げる)
(学がないとたしなめられても、「御前様から勉強を教われるのならば!」と目をまた期待に輝かせ)
さすがは上杉の天女……!はっ!?確かに…恋の炎に灼かれて居るのは、あたしの方ですよねー
(なぜか嬉しそうに頭を掻きつつも、じりじりと…まんじりもせず距離を詰め)
(乱れる吐息と衣擦れの音、赤く染まった首筋と潜められた眉、引き締められた唇…)
(ああ、もう…!魔性の魅力とは…イイ女とはこのことだよ!と一人感激し深く納得していたが)
(えも言われぬ美しくも恐ろしい笑顔に、頬が引き攣り)
い、いいえ?今のは飼い主の間違いです!!ええと、つまり!あたしは綾様の飼い犬ですがー!
このように!手をかぷーっとかんでしまいますよ!?という!
(力の篭った腕を取ると、恭しく手の甲と指先にくちづけて見つめたが、そのまま指を甘噛みし舌を這わせ)
ええい、ままよ!据え膳食わぬは武士の恥ー!!(と、また手を押し付け、舌を噛まれるのも承知で唇を塞ぐ)
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>>17
そんな…戯れはほどほどにしてください。向けられる側は、恥ずかしいのですから――…。
だから、もう…離しなさい、甲斐。このままでは顔も隠せません…。
(立て続けに、それも妙な迫力を伴って捲し立てられる賞賛の言葉に少しだけ、体を竦める)
(羞恥に頬を染めた顔を、褒められたことなんて――今までに一度もなかった、から)
(家中にて崇められ、畏れられてきた身だからこそ感じる戸惑いに、視線を泳がせて)
(普段の泰然とした態度ではなく、褒められなれていない女性としての姿を曝け出し)
…ええ。色々と、灰になってしまっているようですね。
一から躾け直す必要があるのは、最早明らか。私を離し、そこに直るのです、甲斐。
あなたの望む通りに、念入りに薫陶を授け――、…っ…。
(幾ら揺らごうとも、一方向に重みが掛かってしまえば天秤がそちらに傾くのは、最早必定)
(羞恥に泳いでいた瞳を据わらせ、凍るような怒気と視線を突き刺し――)
(家中ならばどの様な相手であっても退くだろう威厳を振り翳して。…振り翳した、のに)
(慌てふためきはしても、可愛い犬は自らを離してくれなかった)
(口付け、は良い。けれど、硬い歯の次に触れて来た、濡れた、あたたかい、柔らかなものの感触に)
(ぞくりとした何かを感じて、ぁ、とほんの少しだけ吐息を、声を――抑え付けられた身を、震わせる)
…噛むというには、随分優しいように思えますが。
遊びはこれまでですよ、甲斐。私の言うことが聞けないというのならば、それ相応――…!
(そんなことで誤魔化されはしないと緩く首を振り、気を取り直して叱り付け――ようとしたその矢先)
(今度は口を塞がれて、驚きに大きく瞳を見開いてしまう)
(唇に感じる柔らかい温もりと吐息、覆い被さってくる重みに惑乱の淵に沈み)
(咄嗟に唇を引き結び、舌を噛むなんて思い付かないままに反射的に払いのけようと身を捩る)
ん……っ、う。甲斐――…。
(とは言え、言葉を紡いでいたその最中の出来事。息が長く続くはずもなく)
(結ばれていた唇はやがて解けて、無防備に開かれ――希うように、相手の名が零れ落ちる)
(当然、無体をやめるようにという意味を籠めて。当人にどう聞こえたかは、分からないけれど)
【削るようにとは言われましたが…もったいないので、返しました】
【反応に悩んで、遅くなってしまいましたね。それに、長くなってしまいました】
【あなたの良いように削ってください。――いつも、苦労をかけます。ありがとう、甲斐】
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>>18
そう言われても、事実なんだから仕方ないじゃないですか!?綾御前様はてるてる坊主なんかじゃないやい!
……嫌です。全てを…貴女の麗しいお顔も、可愛らしいお顔も…拗ねたような愛らしいお顔も…怒ったお顔…は、少しだけでいいですけど!
とにかく全てを見せて頂きたいのですからね?!…隠しちゃ嫌です。綾様…
(目を伏せるように逸されたのを、これぞ好機!とばかりに、艶髪から少し覗いた耳元で囁き、耳朶を軽く食んで)
今の綾様はとっても初々しくて…童女のようで可愛らしいです!
灰は畑の肥やしにもなりますし、布を染めるにも洗うにも役立ちますからあ!!考え直しましょーよー!
大好きな綾様を傷つけたくはありませんから、それはそれは優しく噛みますよ!?噛んじゃいますよ!
……遊びではありません!本気も本気!本気と書いてマジと読むくらい本気です!!
(漏れ出た吐息、押し殺した声がぞわりと耳から背筋を伝って、目眩がするほどの官能と興奮を覚える)
(角度を変えて何度も押し付け、掴んだ手首に力も篭ってしまいながら無我夢中で)
……はぁっ… … …綾、さま…… …好き、です… ん…
(息継ぎを許すが、諌めるように名を呼んだ唇を舌で割り、濡れた熱いそれを差し込んで口内を蹂躙する)
(殴られても罵られても、叱られても止めるつもりなどなく、むしろ止められるはずもなく暴走していく)
(最愛の人の舌を味わい尽した後、泣きそうな表情で見下ろす)
…戯れでも、気の迷いでもありません。……あたしは、……綾さまが欲しいです。
(今度は首筋、鎖骨を舌で辿り、真っ白な首筋に軽く歯を立て、吸い付き紅い花を散らす)
【では今度こそ削ってくださいね!?無駄に長いですから!】
【たいへんお可愛らしい反応に感涙の噎び泣きをしそうになっちゃいました!!(ぐっ】
【それこそもったいなくて削れません!それに、お礼を言うのはあたしの方ですから!……いつ見ても素敵ですよねー…やっぱり本物だぁ…】
【って、次くらいでまた凍結ですかね!厳しそうなら、お返事はまたの機会でも大丈夫ですよ!】
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【申し訳ありません、綾御前様……あたしの方が先にぶっ倒れましたー…】
【眠気にどうにも勝てず、寝落ちする前に宣言させていただきます!】
【次回の予定は水か木ですよね?なるべく最短の水が開けられるようにします!】
【お返事が待てずにすみません!今日も素敵でした…おやすみなさい!あたしは落ち!】
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>>19
既に用のなくなった者ならばまだしも、あなたがそれでは……氏康が、泣きますよ?
今の姿を見ても、泣くかも知れませんが――…く、ぅ……。
(舌が入り込んでくるよりも先に言葉を紡がせてしまえば、時間を、稼げるはず)
(悪あがきにしかならないと理解していながらも、その時が来るのを少しでも先に延ばそうと、努める)
(愛ではなく、打算に満ちた行動。それを自身が取っている事に後ろめたさを覚えて、でも、それでも――)
(しかし、稚拙な謀は威を以って砕かれるもの。手首を強く握られると、微かな痛みに小さく声を上げ)
わた、しは……、や……。だめ、です……。だめです、から――…。
(その隙に、侵入を許してしまう。赤い、熱い、柔らかく、濡れた存在)
(逃れるように自らの舌を退いても、小さな口の中は当然狭く、地に頭を付けているのだから逃げ場などないのと同じ)
(容易く絡めとられて、強引に吸われ、奪われ――その代わりに与えられるのは酩酊してしまいそうな温もりと、熱を秘めた声)
(名を呼ばれる度に熱に身を侵され、愛を伝える言葉に心を溶かされ、いつしか――)
(だめだと、そう思って、幾度もその想いを口にもしていたのに、ささやかに、密やかに、舌を吸ってしまっていた)
……ぁ、ふ。ん、…ん――…。
(初めはおずおずと、少しずつ強く。自ら舌を摺り寄せ、擦り合わせて水音を奏で)
(小さく喉を鳴らし、交じり合った二人の味で渇きを潤す中、不意に舌が離れ始めると)
(それを追う様に開かれた口から舌を空へと突き出し、赤い舌先を揺らめかせ、もっと、と――無言の、おねだりをした)
(その直後に我に返る。目に入ったのは自らを見詰める、見下ろす、甲斐の顔)
……望むのならば、……好きに、なさい――。
(何て姿を晒してしまったのかと、羞恥心で泣きそうになる。それを堪えて、短く言葉を絞り出すと逃げる様に顔を背けて)
(唇を噛み、ぎゅっと目を瞑って、新たに与えられる素肌への刺激を必死に耐えようとする)
(それでも声は抑えきれずに、痕が一つ散る度に小さく小さく、甘い声が空気を震わせた)
【初めの部分を削ったというのに、分量が変わっていないのはどういうことなのでしょうね――】
【……甲斐、あまり恥ずかしいことを言わないようにしなさい。せめて、こちらくらいは普段通りの私でいたいのですから】
【本物ならば即座にねじ伏せにかかると思いますが――さておき。私らしくないほどに弱弱しくなってしまいましたが…】
【もっとこうして欲しい、というような事があれば伝えなさい。そのように、努めます】
【それでも、返しました。少し間が空いてしまいますから…その分を、と】
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【気付くのが遅れて…恥ずかしい…】
【やはり、待たせてしまいましたね。ありがとう、甲斐】
【この通りに文を綴るのが決して早くない私に付き合ってくださっていること、とても感謝しています】
【次の機会も楽しみにしていますよ。けれど、あまり無理をしないように*鼹顗*
【お返しします。この場を借りさせていただいた事に、感謝を…】
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【スレをお借りします】
【P殿、向こうでもお聞きましましたが大丈夫ですか?】
【延期でも大丈夫であります】
【ただ、その場合は来週の平日になります】
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【スレを借ります】
【ごめんな、心配かけて】
【亜季の眠気とかが大丈夫なら、少しだけでも進めたい。あと20分もすれば落ち着くと思うしな】
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>>6
はぐぅぅっっ!
腹部に…すごい鈍痛が…
これはとっても効く浣腸であります…
あぐぅっ!に、二本も…うぐぅぅっ
(ゴロロロロロロロ)
(二本目の浣腸を注ぎ込まれて)
(腹からは雷のような激しい音が聞こえる)
さ、三本目でありますか!?
む、無理であります…ひぃぃっっ、
も、もれるぅぅっ!!
(二本でもきついところに三本目)
(若干注がれながらも漏れて溢れるくらいの圧力に)
(腹の中は浣腸駅が暴れまわっている)
んひぃぃっ
だ、出させてくださいぃっ
腹が破裂してしまいますっっ
【それでは続きを】
【といっても…私の方もどこまで持つかわかりませんので次回の予約を】
【平日まで空いてないのですが、P殿は来週どこが大丈夫でしょう?】
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>>25
おいおい、まだ入れてから五分も経っていないんだぞ?
そんな情けないことでどうする。これから厳しい拷問が待っているかもしれないんだぞ?
(蛙のように膨らんだ下腹を、ことさらゆっくり撫でていく)
(時折ぐっと力を入れて圧迫感をさらに感じさせて虐めていき)
…そろそろ時間か。まだ出すなよ?今トイレを作ってやる
(そう言いながら、広げたのはただの新聞紙で)
身体検査だからな。当然出すものもチェックするぞ
(亜季の体を起こす。無理矢理にしゃがませて、いわゆるウンコ座りの体勢を取らせ)
さぁ、今栓を抜いてやるからな。盛大にぶちまけてしまえ
(深く埋まったアナルプラグを掴んで、力任せに引っこ抜いてやる)
【おまたせ。ごめんな、もう落ち着いたから大丈夫だ】
【俺の我が侭で付き合わせているから、気にしないでくれ。無理そうなら言ってくれよ?】
【忙しいところ付き合ってくれてありがとう。来週の平日だと、一番早くて月曜日かな】
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>>26
ううっっ…ぐぅぅっ
た、確かにこのくらい我慢しないと…
ひぐぅぅぅっ!!!
む、無理ですっっ、私は豚以下です…が、我慢が出来ません
(我慢しようと頑張ってみても、腹を撫でられるだけで激痛が走り)
(腹部で浣腸液が激しくのた打ち回って痛みを与えてくる)
と、トイレを…どうやって?
あぁっっ、も、もうここでぶちまけさせてくださいっっ
ウンコ、ウンコさせてくださいぃっ
(もう出す事以外考えられない)
(女としての何もかもを捨てて、クソを出させて欲しいとねだる)
あぉぉおぉっっ!!でるでるぅぅっっ
ウンコでますぅっーーーーー!!
(アナルプラグが引き抜かれると、肛門からは泥水とかしたウンコが)
(あたり一面にジェット噴水の如くまかれて)
(辺りにはすさまじい異臭が漂ってくる)
【月曜日でありますか…恐らく大丈夫だと思いますが…】
【
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ははははは!臭い、臭いな軍曹!その腹の中に一体どれだけのクソを溜め込んでいたんだ?
すっきり全部出すなら武器の一つくらいは入れられそうだな、ははははは!
(亜季がウンコをぶちまけるのを見ながら哄笑する)
(大量に吹き出した汚物はアナルプラグを引き抜いた手にも当然かかっていて)
ふん。まったく、いくら豚以下とは言え、仮にもアイドルがクソを出させてくれと懇願するとはな
ほら見ろ。お前のクソでこんなに汚れてしまった。どうするんだ?ん?
(未だ排泄を続ける亜季の前に、茶色い飛沫が飛んだ手を差し出して)
【まだ確定ではない、っところか?毎回いうけど無理しなくて良いからな?都合が良ければで】
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>>28
た、大量でありますっっ
私の腹の中はクソ塗れで…あぉおぉぉっっ!!
で、出る出るっっ、まだ出足りませんっっ
(ぶぼぼぉぉぉおぉぉっっ)
(1分立っても噴出は止まらずに)
(ケツは既にまっちゃ色、辺りの地面はクソの色に変わり)
も、申し訳ありませんっっ!!
豚である私のクソで手を汚してしまうなど
そ、掃除すればよろしいでしょうか!?
(舌を出すがすぐになめる勇気が出ずに)
(プルプル震えてしまう)
【わかりました、駄目そうなら連絡するであります】
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>>29
くくく、アイドルとは思えないクソの量だな。なんだ、便秘でもしていたのか?
アイドルとしてあるまじきことだなぁ軍曹?
(噴き出る汚物をニヤニヤと笑ってみながら羞恥を煽る)
(靴先まで汚れがついていき)
んん?一々私が指示しなければ綺麗に出来ないのか?
まったく、豚は豚だな。仕方がないので私が直接手伝ってやろう
(突き出された舌に自分の手を押し付けて無理矢理舐めさせる)
(指を口の中に入れて舌を摘まみ、口の中を刺激して)
さて、これだけ出るということはまだまだ出るだろうなぁ
もう一本くらいはいっておくか?
(亜季の口を指で弄りながら問いかける)
(浣腸液を絞り出すように、下腹を空いた手で押し込んでいく)
【ああ、それでよろしくな】
【…えっと、こういうプレイは大丈夫だよな?】
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>>30
【う…い、言いにくいのですが】
【ありかなしで言えば・:・・あんまり無しであります】
【そしてそろそろ…きついのでお疲れ様をしたいであります】
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>>31
【そうだったか…。きちんと確認してからの方が良かったな。出すまでが限度、か?】
【調子にのってごめん。次会ったときに書き直すよ】
【わかった。じゃあ次はとりあえず、月曜日の21時で良いか?】
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>>32
【私の方こそ先に言うべきでした】
【月曜日の21時でお願いするであります】
【最近常に厳しいのでどうなるかわかりませんが】
【その場合は伝言板で】
【今日もありがとうございましたP殿】
【スレをお返しします】
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>>33
【いやいや。ごめんな…。なにかあっあったらすぐに言ってくれな?】
【ああ、また月曜日に】
【これなかったらこれなかったで全く構わないからな。あくまで来れたらで良いから】
【こちらこそ、ありがとう、亜季。また月曜な。おやすみ】
【スレを返します】
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【こんばんわ、スレをお借りするね〜】
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【ゴメンなさい、失礼しました…スレをお返ししまーす】
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【こちらを、甲斐と共に借り受けます――】
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【どりゃー!綾御前様と一緒にお借りしまっす!!】
【お返事は既に用意してありますので、投下してもよろしいでしょうか?!】
【それと前回はお待ちできずに申し訳ありませんでした!で、仰っていたことの返事ですが……】
【あたしは、「貴女の」綾御前様が大好きですから!】
【可愛らしく弱い綾様でも、無礼な振る舞いに腹を立てて逆襲に出る綾様でも、好色に悦を得る綾様でも…】
【どんな綾様でも喜んで受け止めちゃいますよ!どうぞお好きなように、ご自由にお願いします!】
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【用意がいいのですね、と褒めるべきか……それとも】
【あらかじめ用意しておくほどに楽しみにしていてくれて、ありがとう、とお礼を言うべきでしょうか】
【――ふふ。良いのですよ、そのようなこと。元はと言えば、私が文を綴るのが遅いことが原因】
【甲斐が気に病むようなことではありません】
【……そう、ですか。なら、そのように。ありがとう、甲斐。とても嬉しいですよ】
【あなたも、どうか思う様に。愛をもって、私は「あなた」を受け止めましょう――】
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>>21
(自分を拒む声すら愛おしくて、息継ぎの合間に漏れる懇願めいた声色にぞくりとした妖しい愉悦を覚える)
………はっ……ん……、…ふ
(始め拒んでいた舌の動きが徐々に、けれど確実に愛撫と唾液を求める動きに変わると)
(手首を掴んでいた指先で彼女の手の甲を撫で、全てを絡め取ってしまおうとして)
(夢中になって絡めていた舌が離れると、自分を乞う切なげな表情に完全に理性の箍が外れてしまう)
………可愛い、です。もぉ…めっちゃくちゃ可愛いです!!くふぅーーーーっ!!
(犬が飼い主の頬を思い切り舐め回し、頭をこすりつけるように頬で首筋をすりすりして)
御前様…気持ち、良かったんですか?好きに、しちゃいますよ?
(両のしなやかな手首を掴んだまま、やや悪戯っぽく意地悪く笑み見下ろして)
んもぉぉー…こんな綾様のお姿、魅せられちゃったらー!たーまんないし、止まんないですよ!?あたし!
(目を爛々と輝かせ、舌なめずりさえしそうなゲス顔を晒すが、不意に手首を離すと細腰に腕を回しぎゅうっと抱きしめる)
(苦しさを与えてしまう事も承知の上で、全身で愛しの御仁を感じ深呼吸して)
綾様……大好きです。(ちゅ、と首筋と耳にくちづけ、目を細め見つめ)
いっぱいいっぱい優しくしますから!…あ、それとも激しい方がお好きですか?!
(お召し物の袂から、滑らかな腕をするすると撫で上げていき、肌触りを堪能し)
(すべっすべだぁ…♪とにへらっと頬を緩めて帯を緩め襟元に手を伸ばす)
…あたしの愛を!全身で受け止めて頂ければとー!思う次第でありまっす!!
(行いは間男も青ざめるような強引さなくせに、表情だけは妙に雄々しく自信満々な熊姫のそれで)
(あの荘厳で神々しい上杉の女神の、しどけなく着崩れた姿を晒してしまい……襦袢に包まれた柔らかな部分に手を当て)
(耳朶を甘くはみながら、胸元に手を忍ばせて直に触れ、撫で、揉み、感触を全力で堪能する)
……ふわぁぁ…やっわらか!……し、舌で触れてもよろしいですか?ごくり…。
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>>39
【そりゃーもう!楽しみにしてたに決まってますよ!指折り数えてましたからね!】
【お礼を言うのはこっちのほうです!あたしの為に…お時間を割いてくださっている事に、感謝感激です!】
【でも、翌朝起きた時に、綾様のお返事を読ませて頂き、至福の時を得られましたから!とっても幸せでした…】
【ははー!恐悦至極ぅー!お言葉に甘えて、好き放題に暴れさせて貰っちゃいます!よろしくお願いします!】
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>>40
戯れは、やめなさいと――っ、甲斐?……この子は、本当に…。
(拗ねたようにそっぽを向いたまま、早くこの時が過ぎ去って欲しいと一心に願う中で)
(与えられたのは淫らな口付けの続きでもなく、愛撫でもなく、まるで甘える子犬のような――)
(擦り付けられる頬の滑らかな摩擦と、周囲を気にした様子もなく上げられる奇声を耳にしていると)
(先までの艶やかで儚い、けれど強引だった甲斐と今の甲斐との姿が上手く重ならずに、可笑しくなってしまって)
(くすりと小さな笑みを零し――けれど、抱き締める事も撫でる事もできない現状のもどかしさに、眉を寄せる)
……うろたえ者。そのようなこと、聞く事ではありませんよ。
(少しだけ取り戻した余裕を以って、敢えてつんとした態度で応じて見せても、圧倒的に不利な状況)
(けど、それも良い。不利であっても、羞恥心を煽られても、愛を胸に抱いて――応えよう)
(…そう決心したのに、眼前に晒された残念なこと限りない表情を目にすると、早まったような気分になり)
あなたは、私の心を掻き乱すのが上手過ぎて――…困って、しまいます。
(その上に重ねられた強い抱擁に、苦しげな吐息を吐き出しながらも頭を細い腕で包み込んで)
(ゆっくりと髪を撫で、指を通して梳きながら――たった一時も心を決めさせてはくれない相手を責める言葉を柔らかく紡ぎ落した)
あまり意地悪をするようなら――怒りますよ。けれど、度が過ぎなければどちらでも、あなたが好むように…。
(ふる、と小さく体を震わせながらも、見下ろす瞳には冷ややかな色を混ぜ込んで)
(間を置いた一言だけを冷厳と告げた後、お返しの口付けを額へと――おずおず送った、その後に)
(ゆとりのある袂から細腕を撫で上げられる感触に、きゅ、と掌を握りしめる)
…全身、余すことなく、するつもりなのですか?好むようにとは言いましたが、そんな……あ、ん…。
(強く囚われていた腕の先には微かに痺れが残っていることもあり、そんなささやかな愛撫ですら敏感に感じ取って)
(淡く吐息を零したその刹那、不意に温もりが肌へと重なったことで、胸元を見下ろす)
(何時の間に乱されたのか、分からなかった。予想外の手の早さに、一度叱っておこうかと口を開け――)
――ひっ、あ……!か、甲斐?いけません、耳は……ッは、ん…っ、ふ。
(耳に程近い敏感な部分を撫でる吐息にぞくりと背を粟立たせると同時、裏返った声が小さく響く)
(逃れる様に身を捩っても、耳を唇に囚われていては無駄な抵抗に過ぎずに)
(やわやわと心地良い感覚が耳朶に――気付けば、胸、にも)
(指が膨らみに沈み、柔らかな曲線をなぞり上げる中で先端の、まだ柔い実を掌が掠めると小さく顔を突き上げ、細い喉を晒し)
(体が敏感なのか、与えられる刺激に生娘の様に戸惑う様を――晒してしまう中で)
し、た……?そ、れは……。
(喉を鳴らしながらの問いが耳に届くと、耳朶で受け止めた吐息と愛撫をそこで受け止めるその時を想像してしまって)
(躊躇いに唇を震わせるも、久しく与えられていなかった快楽への期待が勝ってしまったのか)
(やがて、小さく――頷いて、応えた)
【その期待に見合うだけの返事を用意できているかどうか、不安ではありますが…】
【全霊を以って、その想いに応えましょう。…私も、甲斐と過ごす時はとても楽しいですから】
【……少し、言い過ぎです。(こつ、と杖の頭で額を小突き)】
【何かあれば、その都度伝えてくださいね。こちらこそ、今宵もよろしくお願いします】
-
>>42
戯れなどではありません!あたしは…いつだって本気も本気!本気と書いてマジと読む!!
綾様に「うろたえもの」と怒られる事すら幸せで…もうにやっにやしちゃってますしねー!?香りも、声も、体温も…全てが大好きです…
(言葉通りに、全力で愛していると伝え見えぬ尻尾は振り千切れんばかりに全開に振っている)
心を、かき乱す……?上手…… 困る…???
(頭上に疑問符をいっぱい浮かべていたが、最後の「困ってしまう」という言葉だけが記憶できたのか)
(最愛の人を困らせている、という状況に眉を下げ不安そうにチラリと表情を盗み見ようとしたが、抱きしめる手は優しくて)
(撫でる手も声色も柔らかく、疎まれては居なそうだと少し胸を撫で下ろし目を閉じて)
あたし、馬鹿だしガサツだし、ちっとも女らしくないから、綾様に愛想を尽かされても仕方ない事は、解ってます!
んでも……綾様が欲しいって思うのは嘘じゃないし…自分の気持ちに嘘は吐きたくないんです!…ごめんなさい。
い、意地悪なんかしませんってー!けど可愛い綾様を見たい気持ちは多分にありましてですね…
(冷厳な表情と声色にしどろもどろに言葉を濁したが、全身余すことなくという言葉には大きく頷いて)
ったりまえじゃないですかー!貴女の全部が欲しいって…言いましたよね?
(なぜか開き直りつつ、ダメと言われた耳の淵を舌で辿り、濡れた音を立て鼓膜から羞恥を煽った)
………ヤッバイ…もぉぉぉ…むっちゃくちゃ可愛い過ぎるわ、このお方ってば……!
随分敏感、なんですね?……ご無沙汰なんですか!?
(このあけすけっぷりが「イイ女度」を遠ざける原因だとは全く気づかず、真顔で告げつつ)
(表面上は渋々といった体でこくりと頷かれると、流行る気持ちを必死に自制しつつ襟元を寛げる)
……!…っれは…… い、いただきます。
(気品溢れる淑女の雰囲気からは想像もつかない、見事な質量を誇る膨らみに目が釘付けになり)
(神妙な面持ちで呟くと、まず鼻先で香りを味わうようにすりっと擦りつけ)
(ちゅ、ちゅ…と真っ白な乳房の輪郭に唇と舌で愛撫を重ね、もう片方は絹のような肌触りを手の平全体で味わい)
(やんわりとなであげるが、最も敏感であるだろう先端には触れずにひたすらに周辺を愛し)
……ふぅ…イイ、匂い…ちゅ… …香と綾様の香りが混じって……えもいわれぬ官能を…覚えまふ
(尖らせた舌先や唇は、中心には触れずに熱くて荒い吐息だけがそこに当たる)
【期待の倍、さらに倍のお返事ですよ!?…神々しくて眩しいくらいです…それに引き換え、下賤で卑しいあたし!】
【とても、楽しい……?!うあああああ!!もうすっごい光栄です!ありがとうございます!大好きです、いや愛しちゃってます!】
【うぇえ?!さっきのは言い過ぎなんかじゃなくて全部本心…あいた!…こつん頂きました(でれっと頬を緩め】
【あたしにも!何かあったら言ってください!長くなってしまって申し訳ありません!適度に切ってください!】
-
>>43
子犬のような甲斐に比べれば、私など可愛くはないでしょうから――。
ふふ、……嬉しいですけど、叱られるのが嬉しいと言うのは少し心配になりますね。
(耳元へと手をやり、そのまま犬にしてあげる様に指の腹でゆるゆると裏を掻く様に撫で、なだめる中)
(ふと、様子を伺う様な視線を感じると、気にしなくても大丈夫と告げる代わりに、髪へと唇を触れさせ)
綺麗だと思ったら次にはおかしな顔をして、強く求めたかと思えば今度は小犬の様に甘えて……。
愛らしいのですけれどどう接すればいいのか困ってしまうと…それだけですよ、甲斐。
(むしろ――魅了、されているのだから)
(そう柔らかく告げるとうなじを擽るように指先で撫で上げて、さり気ない悪戯をして)
そういう姿が見たいと言ってくださるのに……本当に、しないのですか?少しも――して、くれないのですか?
(脅しをかけたのは此方だと言うのに、慌てて弁解する姿を見ていると悪戯心と、そして…)
(先の、拘束されて強引に求められ、弄ばれる際に感じた被虐的な悦びへの期待感が微かに湧き上がり)
(重ねて問う言葉に切なげな色が滲みかけた――のだけれど、開き直られると零れた苦笑がそれを上塗りし)
なら、期待しておくことにしましょう。可愛がってくれるようですから……、…あ、っん。
(引き戻した指先で相手の額をそっと突きながら囁きかけるまでは堪えていたものの)
(濡れた熱い物が這い回り、暖かな吐息に耳を嬲られては艶を含んだ声を押し留める事などできず)
(自らの指を口元へと寄せ、軽く噛むことで与えられる悦楽を受け流そうと――無駄な努力を、して)
だから、可愛いのは……あなた、の方でしょう?――…甲斐。
そうやって欲望に素直すぎるところも、……そこだけを見ると、少年の様でもありますけど。
(ご無沙汰、だなんて――。夫の居る身で他者から与えられる快楽に身を委ねてしまっている)
(その背徳感を煽られて息を呑んだものの――言い様を盾にすることで、答えを言わされる前に誤魔化してしまおうと決め)
(その様に喩えられたくはないだろう表現を容赦なく突き刺して、内心では必死に…追及されないよう、牽制し)
あまり強くは、しないでください……恥ずかしい、ですから。
(胸元から滑り込んで来た涼しげな外気に素肌を舐められると、悦とは異なる理由――肌寒さで身が震える)
(釣られたように柔らかな乳房が微かに揺れ、淡く色付いた先端の突起までもが後を追い)
(そこに温もりを加えられると、心地良い感覚に淡い吐息が零れ落ち)
匂い、だなんて…!うろたえ者、そのようなことは、口にせずとも……。口、に――…。
(それから少しの間は、心地良くて、幸福感だけを感じられていた)
(優しく、淡く触れてくる唇に、形を、輪郭を撫でて、辿って――ささやかに形を変える程度の柔らかい愛撫に浸されれば)
(ささやかに、絶え間なく、艶めいた喘ぎが零れて……気持ちが良くて。気持ち、良いのに)
(視線を下向ければ、未だ触れられず、乾いたままの先端がそこに)
(重ねられる愛撫で官能は高まり、柔かった実は赤く色付いて今か今かと、触れられるのを待ち受けているのに)
(触れてくれない、愛してもらえない。その想いが、羞恥を掻き立ててくる相手を窘めようとした途中で紡いでしまった言葉により、弾けた)
(口にして、欲しい。舐めて、しゃぶって――噛んで、可愛がってもらえなかった分、じっくりと…して欲しくて)
く、……口で。口で、してください……。好い加減に、焦らさないで――。
(両の掌で見られまいと顔を覆うと、叱責からおねだりに言葉をすり替える)
(その瞬間にじわりと潤むものを下腹の奥から感じて、最後の方は羞恥心故にか、泣きそうな色を含んだまま紡がれ)
【できる限りは切らずに返します。もったいないですもの――。ただ、時間がかかってしまうのが申し訳ないのですけれど】
【……ふふ。大袈裟に喜ばれると、天狗になってしまいますから。ほどほどにしなさい、甲斐】
【何より、そうやって甘やかすのは私の仕儀なのですから】
-
【ある種、絶対に勝てない勝負のような気がします…気合を入れて返しても、常にそれを上回る流麗さと耽美さが…ぐぬぬぬ…完敗です!】
【今夜はお返事する余裕がありそうなので、作りながらお先に次回の打ち合わせの方を!】
【さすがに連日はご迷惑になってしまうと思うので、次回は週末…でもよろしいのでしょうか?土曜日のご都合はどうですか?】
-
【甲斐は本当に、私への過大評価が過ぎますよ。流麗、耽美と例えるにはまだまだ足りない物ばかり*鼹顗*
【それに、私から見ればぶれの少なさや本人らしい振る舞いが出来ている甲斐にこそ勝てはしないと…そう思っているのですから】
【此方は限界が近いので短めに。土曜日は大丈夫ですが*鼹騮柄阿謀舛┐芯未蝓*土曜日は昼からでも出られる日ですので】
【あまり早くなければ、何時からにするかはお任せしますよ】
【では、私は下がります。…寝こける姿は、見せられませんから】
【おやすみなさい。甲斐も、どうか無理をしないように。今日も楽しかったですよ。*鼹類△蠅*とう】
【お返しします。使用させていただいたことに感謝を。ありがとうございました】
-
念の為に括弧は外して。
おかしなことになってしまいましたが、土曜日はあなたの都合に合わせます、ということを綴っていました。
後は…ありがとう、と。
改めて、おやすみなさい。
-
【な、なんじゃこりゃー!?めっちゃくちゃ文字化けしてる!!妖術の類ですか?!御前様!】
【過大評価じゃないですよ!敢えて言うならば、惚れた弱み!?真面目な話、「文章の美しさ」では絶対に勝てません!】
【夜更かしにお付き合い頂き、無理をさせてしまって申し訳ありません。でも…今夜も夢のような時間を過ごさせていただきました!】
【土曜日は昼でも?!わ、わかっていたら予定を入れずにおいたのに…うがあーー!なんたる不覚!!】
【あたしは多分、夕方以降になってしまうかと思います…… 日曜日ならば午後から丸々開けられると思います!】
【どうしようかな…とりあえず土曜日!時間の目処が付いたらお知らせしますが、夕方と思って頂ければ!】
【寝こける姿なんか見せたら襲っちゃいますからね!では、あたしの方はお返事を落として寝ます!】
【おやすみなさい、綾御前様!】
-
>>44
はい、待った待った待ったぁー!!!……可愛いらしいのは綾様!これだけは絶対に譲れませんよ!?
快楽と羞恥に生娘のように頬を染め、目を伏せるさまなど…普段の淑女の装いからは想像もつかない程の愛らしさ!
それでいて…う、にゃぅ…それ、気持ちいーです…ぅ
(耳の付け根を掻かれると、犬が耳をぺたりと垂れて目を細めるあの表情になってしまい)
(その上唇で髪に触れられて、大きく目を見開く)……綾様から、触れてくださった……うわぁーい!ぃーやったぁ♪
…うえぇ?それが本当ならあたし、ただの変人じゃないですか?!自覚全然ないんですけど…
けど、綾様が夢中になってくださっているのならむしろ全然問題なーし!!じゃんじゃん翻弄されてくにゃああっ?!
(うなじを触る細指の感触に、間抜けな声を上げて真っ赤な顔で見下ろしワナワナと)
するに決まってますってば!……あ、あんまり煽られると…あたし本気で理性がぶっ飛んじゃうんで!!
むしろ高潔で清廉で麗しく気高い百合の花ほど、手折って存分に乱してしまいたい衝動が沸々とですね……
飼い犬に腕を噛まれる感覚をご所望ですか?……はぁ…はーっ!我慢!我慢よあたし!好色の鬼に身を焼かれ、最愛の人を傷つけることなど…
(わなわなと震えていたが、指を噛み切なげに眉を潜め声を堪える姿は、どう転んでも扇情的にしか映らず)
(ぶちんと、何かが裁たれる音が聞こえた――――)
可愛いのは貴女の方だって言ってるでしょ……娘のように声を堪えて…初めてでもないと言うのに、こんなに敏感に反応して。
それとも、政景様や景勝様に後ろめたさを感じておいでですか?己よりも遥か下の小娘に好きにされて…
口では拒絶をしているものの、体は正直に熱く疼いてますよねー♪…乾いていたはずの所を熱く潤わせて、
犬のように激しく舌で舐め回し、つつき、啜って欲しそうにしてますもん。
(完全に覚醒したのか、よく回る舌でひとしきりまくし立てると、いつもの人懐こそうな豪快な笑みを満面に浮かべ)
寂しさも寒さも政景様も、…あたしがずぇーーーんぶ忘れさせてあげちゃいますから!ご安心くださいっっ!
(それとも、背徳感を覚えていた方が悦に浸れる性質をお持ちかなー?などと能天気な口調で続けるものの)
(可愛らしいおねだりをしながら、涼やかな瞳を熱く潤ませ羞恥に震える姿を目視すると、それだけで軽く果てそうにすらなってしまい)
……あの、綾御前様が……おね …かはっ!…やばい吐血しそう… ならば遠慮なく♪
(期待に色づき硬く形を変えた突起を、舌先でちろりと舐めて淵に沿ってゆっくりと辿り…唾液でぬらりと潤ませる)
ん、…ぁぷ… ちゅ……ぷ… …!ん、 ぅー
(尖らせた舌先でひたひたと弾いたり、包み込みくすぐったり、歯先で弾力を楽しんだり、次々に刺激を変え)
(もう片方の実は指先でつまみ、優しく撫でたかと思うと強く引っ張りたわませ離し)
……柔らかくて…んぁ……ん、… ん、
(さらに口に含んで音を立てて吸い付き、赤子が乳を吸うような甘えた声を漏らしてみたり)
(乳房を弄んでいた指は腹部を撫で下ろし、内腿を撫でさする)綾……さま、いっぱいしてあげますから。
【ヒィィ…!夜中の暴走恐るべし!!かんっぜんに悪乗りしているので、次回のお返事でバッサリ行っちゃってくださいねー?!】
【イイ女突き抜けて変態間女じゃないのよー!!ぬぅあああああああっっ!!…寝る!】
【この場所は確かに返したわ!ちくしょー!御前様のお布団に潜り込んでやるー!!(敗走】
-
【先日に引き続き、逢瀬の為に借りさせていただきます――】
【……受け身になり過ぎている気もしますので、何か希望があればその都度、伝えるのですよ、甲斐】
【移動が終わったことを確認した後、続きをこちらに落としましょう】
-
【お、逢瀬……やだなあもう!またにやけちゃうじゃないですかー!】
【お借りしまっす!希望ですか?んー……少しでも長く綾様と逢瀬の時を重ねたいって事ですかねー】
【綾様こそ、これは嫌って思ったらなんなりと!かしこまりましたー。よろしくお願いします!】
-
【あなたの希望、確かに受け取りました。甲斐が望み、私の環境が許すその限り、共に時間を重ねましょう】
【戸惑うことはあっても、嫌な事はありません。……けど、ありがとう――】
>>49
そんなことを私に言い募るのはあなたくらいですよ、甲斐。だからこそ恥ずかしくて。
可愛いだなんて、私には似合わないと……っ。甲斐は、あなたは。本当に……意地悪です。
(すっかりおとなしい子犬に――と言えども未だ愛撫は止まず、甘く、淫らな悦を絶えず注いでくる辺り本当に抜け目がないと思うけれど、…ともかく)
(精神的には優位を取り戻した内に被虐の悦びに傾倒しかけた心を平静に戻そうと、努めて声色を常通りの柔らかさに保ち)
(優しく窘めるように囁いていく中、不意に自らの痴態を論ぜられると再び心が千々に乱れ、小娘の様にうろたえた姿を晒してしまう)
(日頃うろたえることなかれと説いているのに情けないなんて思う余裕もなく)
(湧き上がる恥じらいのままにぽつり、責めるように呟きを零すと、顔を見られないように柔らかな双丘の合間にぎゅう、と頭を抱き抱え)
……困ってしまいます。本当に――…。
(さらさらとした髪の感触を素肌で感じながら心を埋めていく可愛い娘の髪に再び口付けて、抱いた――抱いてしまった情愛の一片を示し)
(今だけは何もかも忘れて、直向きに寄せられる行為と悦楽に身を委ねようとした、矢先に)
(受け流したつもりでいた一点へと言葉の刃を突き立てられて、びくりと身を震わせた)
そんなことはっ……!そんな、ことは――…。
(背徳感以上に、夫、我が子への罪悪感を抉られたことで反射的に否定の声を上げかけて)
(それでも、違うと、そんなことはないとは言い切れずに唇を噛んで、顔を俯かせた)
(強引に組み伏せられたから、力では勝てなかったから――そう言い訳するのは、簡単だけれど)
(それは甲斐に対しても、自分に対しても、夫に対しても、裏切りでしかないということが分かっているから、言えない)
あ、あ――…。本当に、忘れさせて――…?
(どうすればいいのかなんてもう分からなかった。怯える子供の様に自らを抱き締めて、そんな時に向けられた言葉)
(逃避でしかないと分かっていても、縋り付かずにはいられなかった)
ぁ、っん……、ふ。舌――…ああっ、そんな…まだ、焦らすつもりで……っや…!
(漸く触れてくれた舌の感触に、閉ざされた瞼をふるりと震わせて、感じ入る)
(けれどそれは身を委ねるには優しすぎて、勿体ぶって縁をなぞられるともどかしそうに身を捩り)
(膨らみを揺らして更なる愛撫を誘い――やがて歯を立てられたことで硬く鋭い刺激が焦らされ続けて過敏になった身を走り抜けると)
ひっ、ぃ……!ぁ、ん――…、や……ッ。それっ、痛くて……もっと、もっと、ぉ……!
(びくんっと大きく身体を跳ねさせて嬌声が空気を震わせ、潤んだ瞳の端から滴が一筋零れ落ち)
(一度刺激を強く受け取ってしまった身では立て続けに与えられる悦びに、もう抗えるはずもない)
(もう片方の形が変わり、痛みを感じるくらいに責められると小さな悲鳴と共にしなやかな背を逸らし、浮かせて少しでも和らげようと、して)
(しかしその行動とは裏腹に、痛苦が呼び水となって膨れ上がった虐悦に体はもう、弾け飛んでしまいそう)
(もっと、優しく?もっと――痛く?自分が何を言おうとしたのか分からないまま、それでも痛みから先端の身が解き放たれると)
はぁ……、ん…――ッ!?だっ、め、今は……っ!あ――…っ!
(休ませてもらえるとそう思って脱力したところで吐息に、唇に、舌先に、優しく、貪欲に嬲られたことで)
(組み伏せられた体を微かに張り詰めさせて、軽い絶頂を――胸だけで迎えてしまった)
そこ、…そこぉ、敏感に、なっていたのですよ……?それなのに、そんな風に、虐めるなんて……。…ん……。
(数瞬後にくたりと体を脱力させると気だるげな仕草で絶頂の余韻に薄く融けた瞳を向け、片耳をささやかに引っ張ることで抗議したものの)
(奥がじくじくと疼き始めたお腹を撫でていった手が、そのまま――少し奥に進んでしまえば湛えられた潤みを知られてしまうだろうそこ、に近づくと)
(反射的に脚を閉じて、引き締まった感触で掌をきゅ、と挟み込み)
今されたら、おかしくなってしまいますから……だめ、です。
-
>>52
上杉の女神と、畏敬の念を持って接せられる内にすっかりそんな風に、思われてしまったんですかー?
まあそうやって自信なさげに頬を染める綾様もたまらなくお可愛らしいのでイイんですけど!
(柔らかで暖かい丘に顔が埋められると、始め目を丸めたがすぐに満面の笑みで頬擦りし)
(鼻先を摺り寄せながら、幸せそうに乳房にくちづけて目を閉じる)
敏感な綾様も、言葉攻めに弱い綾様も、もっっのすごい美味しいので、気にしなくていいですからね!?
……やばい!意地悪しすぎた……かっ?!…ああ、はいはいー 泣かないでくださいねー?
よちよち…もう怖くないですよー?あたしはどんないやらしい綾様でも…大好きですからね?
(よーしよしよし、と抱きしめ艶髪を撫で背中をぽんぽんと叩きあやす)
(調子に乗り過ぎた自分を諌めながら、それでも行為をやめる気などさらさら無く)
(むしろ「お詫びにいっぱい気持ちよくなってもらうしかないでしょ!あたし!」と一人鼻息荒く息巻く始末)
……ぷ、ぁ…えぇっ?!む、胸だけで果ててしまわれた?!……愛、これぞまさに愛の力!!
痛いのが気持ち良くて、そのまま絶頂に…だなんて……くぅぅぅ…たま、らんっっ!!
(がぷー!と乳房の上部、鎖骨の下辺りに噛み付くと強く吸い付いて紅い痕を散らし得意げに見下ろし)
(普段の淑女たる姿は無く、代わりに痛みに身悶えあらぬ声を上げる姿を得てぞくりと身震いする)
戦場ですら、そのように弱々しい姿など見せませんよね…… はぁ…なんて愛しいんだろうこのお方……
なんかもう、あたしの方こそ感激で泣きそうなんですけど。
(こぼれた涙を慰めるように唇で吸い、耳元に優しく口付け舌で淵をなぞりながら)
可愛いです…綾様、もっと乱れておかしくなってしまわれる姿も、うろたえた姿も全部見せてください、ね?
(はむ、はみと甘く噛みながら耳穴に多めに吐息を掛けて何度も可愛いと囁き)
あいたっ!そんなに可愛く反撃してもだーめですよぉ♪
さっきあたしのこと、「盛りのついた少年」って言いましたよねー?
(にっこり笑顔で見つめ、執念深く持ち出して散々いじめた先端を優しく指の腹で撫でながら)
だったら、お言葉通りに心ゆくまでお腹いっっっっぷぁい!食べさせてもらうんで、よろしくです!!
(さらに笑みを深めると、とろりと蕩けているくせに、不満と拒絶を漏らす可愛らしい唇を自分のそれで塞いで)
(甘い唾液と舌を吸い、ひとしきり味わうと顔を上げ、再度耳を攻める)
……綾さまぁ…気持ちよくなりたかったら、ご自分で足、開いてください。
じくじくと疼いてらっしゃる熱い部分を、いっぱい掻き回して、突いて、舐めて差し上げますよー?
ね?「可愛い、綾」(耳を咥えながら、手を挟まれたまま動かさずあくまで「自分の意志で抱かれろ」と意地悪く待って)
【ありがとうございまーす!ゆうげや湯浴みの刻になりましたら、遠慮なくおっしゃってくださいね!】
【前半部分はぶった切ってください!調子に乗って返したのですが、前後関係おかしくなっちゃいますしね!】
【にしてもねちっこい!本当に申し訳ありません!】
-
>>53
こん、な。淫らな、愛だなんて――…。
ッ、だめ!だめです、痛いのはもう……だめ、なのに……。あぁっ、なんで……こんなに、感じてしまって――。
(自らが説いてきた義愛とは真逆にある甘く背徳的で、何よりも――淫らな行為だと言うのに)
(触れる指から、舌から、感じるのは確かで、強く、燃え上がるような……愛)
(体も心も悦楽の火に焼き尽くされて一旦は火勢の萎えた身に与えられた痛みは新たな熱を生み、恍惚の吐息が溢れ)
(刻まれた刻印にそっと指を遣り、辿りながら潤んだ瞳で見上げると目に入ったのは虐めっ子の、顔)
(まだ虐められると、初めて知った背徳の快楽を再び与えられることを確信して、濡れた唇を――期待に、震わせる)
(それでも戦場でのことを口にされれば、なけなしの気概を掻き集めて、唇を噛み締め)
私は、上杉の義愛を示す者…。戦場で、当たり前の女のような姿を……やっ、ぁ……。
だめ、喋らないで……耳を、噛まないで…っ。
(声の震えを必死に抑えて言葉を紡ごうとしたのに、吐息と声に耳を嬲られると、固めた意志が溶けていく)
(否定する様に首を振り、それでも離して貰えないまま、徐々に抵抗を削がれて――最後には)
(口だけの否定しかできず、それどころか自ら身を捩って快楽を追ってしまっていた)
あなたは、……あなたはっ。そんな者より、もっとずっと淫らで意地悪で、まるで――…!
(背を逸らし、指の腹ではなく手のひらに、少しでも強く擦れるように――)
(たっぷりと嬲られ、つんと立ち上がった突起と形の崩れない膨らみを、捧げる様に突き出して擦り付ける中で)
(加虐心を隠さない笑みが間近に迫ると詰る言葉を紡ごうとして、唇を途中で塞がれてしまう)
(まるで、蛇のよう――そう続くはずだった言葉を肯定する様に舌に全てを絡め取られて)
(言葉を、封じられて。解放された直後に一方的な要求をされると、大きく目を見開いた)
で……、できま、せん。そんなこと、私には、とても……。
(自ら捧げよと羞恥心を煽り、結果として来る快楽を想わせて欲望を煽られても、いやいやと首を振り)
(泣きそうな声で訴えたのに、たった一言の囁きでぴくん、と足が震えて、力が抜け落ちる)
(それでも一線は越えられず、先に行こうとすれば簡単にできる形だけのいましめを、残したままで)
…もう、許して……。お願い、ですから…。
(縋るように横顔を見詰めて、許しを請い)
【お待たせしました、甲斐。いつも、あなたの気遣いには助けられます。ありがとう】
【ただ、湯浴みは待ち時間の間に済ませるつもりですので心配はいりません】
【それと…甲斐も、時が必要ならばそう伝えるのですよ】
【前半はあなたの言う通りに切りました。ただ、一つだけ言いたいことがあるのです――】
【……意地悪、と。それだけを。嫌いでは、ありませんけど……】
-
>>54
先ほど頂いた薫陶では、「愛にはさまざまな種類がある」とおっしゃってましたよねー?
ってことは!あたしのこれは紛う事なき真実の愛!綾さまが感じ行ってくださるのは、愛を受け止めている証拠!
………上杉の聖母以前に、1人の可愛らしい女性ですから、問題ないない!どわぁーいじょうぶですって!
(潤んだ瞳を間近で見下ろし、鼻先を合わせてにやりと意地悪く豪胆に)
「だめ」「しゃべらないで」「かまないで」何もかも嫌、いや、イヤとむずがる幼子のような綾様も、大好きですよ?
(無意識なのか、意識的なのか、完璧な美しさと形を誇る女性の象徴を押し付けてくる様を満足げに見て)
(ぎゅうっと搾り揉み、谷間にも痕を残して、ぬる、れろ…と舌で癒すように舐め嬲り)
……お体と同じように、正直になっちゃった方が、いいんじゃないですか!?
(何か言いかけました?と、きょとんと見つめたが、頑なに自ら求めようとしない様子に嘆息し)
かように「許して」と命乞いをしたとしても…熊には通用しないんですよねー、これが♪
(震える滑らかな太ももを両手でこじ開くと、有無を言わさぬ強さで体ごと押し付けて)
(奥に潜められていた女陰を外気に晒し、恍惚の表情でたっぷりと眺め……)
……綺麗です。とてもお子を産んだとは思えないほど……はぁぁ…やっぱり素敵ぃ…!イイ女は何からナニまで…
(ごくり、と生唾を飲み込むと、何のためらいもなくしとどに濡れるそこに舌を這わせる)
ん……んぁ……ふ、少し…冷えてひまいまひたね?すぐに、
ちゅ、…!…んるっ……んくっ…ぷ…熱くして…ぷは…さしあげます、かぁ…
(熊がはちみつを啜るように、硬く尖らせた舌を差し込んで蜜を掻き出しのどを潤す)
……はぁ… んん!…ふ…んっ…綾、様の……愛が…溢れてます、……ふ…美味し…
(抵抗を許さぬように、膝を掴んだ手は臀部に移って顔を押し付け、顎まで汚しながら、貪り、啜り立てる)
【大好きな人を気遣うのは当たり前のことです!礼には及びませんってー!】
【あたしも同じように済ますので、問題なーっし!!あ、なんなら一緒に入りまry】
【……ちょっとちょっとちょっとぉぉぉ!!?】
【意地悪されたくないなら、そういう可愛い事して、煽らないでくださいよー!あたしマジで襲いますよ?!】
【でもでも!本気で嫌な時は、言ってくださいね?(汗】
-
>>55
言いました、けど……こんな……。
(自らの言動への矛盾を衝かれて、こんな簡単な事も分からなくなってしまっている自分自身に戸惑っている間に)
(本当に、熊のような――女一人など簡単に食らい尽くしてしまいそうな笑顔が間近に寄せられて、身を竦める)
(幾ら否定したところで簡単に覆されてしまう、好きにされてしまうのだと思い知らされたような気分になって、それでも零れ落ちるのは艶めいた息)
(華奢な見た目からは想像も出来ない力強さで胸を搾られると、ぎゅっと拳を握って甘美な痛みをやり過ごし、そして)
いっ、――あ、……は…っ。ん……痛くて、優しくて、こんなのを繰り返されたら…
(与えられた優しい慰撫をもっと、とおずおず頭を抱え込んで胸の谷間へと顔を埋めさせながら脳裏を過ぎった光景を呟く)
私、……しつけられて、しまいます…。
……だって、恥ずかしいのですから…!
(先までは嗜虐心に満ちていた瞳が、何を言っているのか分からないと言わんばかりの視線を向けてくると)
(喘ぐように告げて、蘇った羞恥心のままに今一度細い腿の合間できゅうっと手を締め付けて)
(でも、やはり純粋な力には抗えず、力によって閉じていた脚がねじ伏せられていくと)
(秘められていた場所に視線を感じて、両手で顔を覆い隠して、耐えられないと上半身を縮こまらせ)
嫌、ぁ……。見ないで、言わないで――!お願い、お願いですからぁ……!
(Mの字に開くことを強制されたそこの具合を品評されるに至っては、泣き声交じりにやめて、と訴える)
(軽くとは言え一度果て、しとどに濡れた花は薄く開かれて艶めかしい色をささやかに曝け出し)
(その事が――外気の冷たさから自分でもわかってしまって、この上ない恥辱なのに…何故、か)
(疼いて、熱くて、体が、おかしくなってしまいそうで、それが怖くて、これ以上はもう――)
(羞恥が極限に達し、力の入らない脚で相手を蹴り付けてでも逃れようとして)
(けど、その直前で濡れた、柔らかい物がそこに触れて、びくんっと体を強張らせた)
しないで、…しないでください……。そんな風に、しないで。気持ち良く、しな――…っあん!
(荒い鼻息がかかる度に開かれたそこが内を侵そうとする舌を押し出すように)
(あるいは、もしかしたら奥へと誘うように蠢いては新たな蜜を滲ませて、潤いと雌の匂いが増していく)
(掻き混ぜられて、舐め上げられて、その度に逃れようと細い腰がうねり、背中が地を擦るけれど)
(程好く引き締まった臀部を掴まれて引き寄せられると、もうどうしようもない――)
しゃべったら、息が……、や、違います、からぁ!溢れてなん、て……ぁ、あ……。
(水気が増し、溢れるのは感じている証だと言われている様な気分になって、否定を繰り返しても)
(響く水音がそれこそが嘘だと自らに知らしめてくるようで、もう、否定、しきれなくて)
(徐々に、徐々に――逃れようとしていた腰の動きが、押し付けるようなそれに、変わり始める)
【……良い子ですね、甲斐は。あなたの愛を受け取れることを、嬉しく思います】
【二の舞になりそうですので、遠慮しておきましょう。体が、持ちませんから】
【ええ、その時には。逆に言うなら、こちらで嫌だと言わない限りは……好きにしてくださって、構いませんよ】
-
>>56
……っ?!しつけ、ら……(思わず慌てて鼻を押さえ、至極真剣な面持ちで)
鼻血が噴出するかと思ったわ…なんと恐ろしい…あの高嶺の花の綾様を…仙桃院様をしつけ飼い慣らすなんて。
(脳内では桃色な妄想が繰り広げられていたが、慌てて首を振り、抱きすくめられる可愛いおねだりに舌で応え)
でもいい!いーかもしんない!昼は淑女、夜は……ごくり。…ついにあたしの時代が来た!!よーっしゃあああ!!
恥ずかしくないですよー 女同士じゃないですか。(妙に晴れ晴れしい笑顔で大きく頷くが)
(羞恥が限界まで訪れ、目に涙を浮かべそこを晒して身を捩る姿は幼く見えてさらに嗜虐心を唆る)
んぅ……るっ…ぷ……んぐ… んんぅ、れも…中が蠢いて「もっと」と乞うているようですよ?
(腰を押し付ける動きに変われば、もう言い逃れも出来ないくらいに蜜を湛えた入口のそれを舌に溜め)
(硬く、熱く震える肉芽に塗りつけ、白く柔らかい臀部を撫でながら小刻みに舌先を揺する)
…んぅ…れは、ちゅ、…次はここを愛でてあげますね?……ぁむ…んりゅ…ちゅ、じゅ…
そのように腰を押し付けて、そんなに気持ちいいですか?綾様… ふふ、かーわいいなーもぉ♪
(と、舌の動きで悦を得ようと蠢くのを途端に察知し、不意に顔を上げて、濡れ光る唇を見せつけるように舌舐りし見つめ)
(そのまま口付け舌を絡めて、自身の蜜を味わわせながら)ん、ちゅ……ふぅ。
(始め中指、そして人差し指と、ゆっくりと2本の指をひくつき、蕩ける熱い中へ差し入れていく)
……綾様の中、あたしの指を暖かく包み込んでくれて…これが、ずばり!愛なのですね?!
【もうすでに襲われていますよ。と突っ込まれるかと思いましたが、存外余裕がなさそうですね綾御前様!】
【なら、もう嫌われるのを覚悟で全力でいっちゃいますねー!?】
【…で、御前様は今月を終えると、ご多忙で都合がつかなくなってしまうんでしたっけ…?】
-
【言われてみれば、そうですね。それに気付けないほどに、溺れてしまっているということでしょう】
【ふふ。ならば受け止めて見せましょう。あなたの、全力を――】
【あなたが望んでくれるのならば、重ねられる限りは重ねようとは思いますが…概ねその通りです】
【休日が不規則になるので、今日の様に夕方から、と言うのは難しくなりますね】
【その時に置きという形を許してもらえるのなら、続きは出来ると思いますよ】
【それとは関係のない話なのですが…すみません、甲斐。眠くなってしまいました…】
【今宵はここまでで、構いませんか――?】
-
【来週までは大丈夫ですか?今後もお付き合い頂けるなら、光栄ですよー!置き形式でもとても嬉しいです!】
【あたしも今日は早かったんでそろそろ凍結をお願いしようと思ってました!】
【次回の予定は綾様にお任せしますので、今夜はもうお休みください!ありがとうございました!】
-
【言い忘れちゃったじゃないのよ!この場はお返ししまっす!感謝するわ!】
-
【ええ、来週までは支障なく。……私も、そう言って貰えて嬉しいですよ、甲斐】
【次回、ですか。来週の夜は一通り空いているので、甲斐の都合に合わせようと思っていましたが】
【それならば月曜日の夜はどうでしょう。問題があるようなら、伝言板に――】
【おやすみなさい、甲斐。今日もありがとう――】
【こちらをお返しします。この場を借りさせていただいたことに、愛と感謝を】
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【スレをお借りします】
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【スレをお借りします】
【続きはこちらからですね、少々お待ちください】
-
>>62
気にしなくていいからね
ここの温泉はとっても熱いから
もうすぐ撮影終わるから…んっっ
(ヒロが背中に近づいてくる)
(のぼせて疲れてるだろうヒロを気遣って声をかけるが)
(その手は再び下半身に)
ちょっと…ヒロ君…んっっ
あっっ!?えっと、それでですね
ここの名物は…ンッ
(のぼせてぼーっとしてるからか、抱きついてきたヒロの手は)
(股間を重点的に撫でてくる、それも凄く上手な手つきで)
(撮影に集中しようとするが、股間からやってくる快感が凄く)
(何時も以上にエロ表情が出てしまい、それを隠すのに必死で)
ハァ…ハァ…熱くてノボせちゃいそうですね
ここの温泉は長く入るの・・・んっっ、気をつけたほうが
(これ以上弄られたら本当にカメラの前でイッてしまう)
(その直前に撮影は終わり)
えっ、ひ、ヒロ君!?大丈夫?
あの、ヒロ君がのぼせちゃって、すぐ連れて行ってください!
(ぐったりしてるヒロをスタッフに任せて自分は部屋に戻る)
はぁ…今日は疲れちゃった
ヒロ君…あれってわざとなんでしょうか…
でも、あんなにされてあのくらいじゃ…物足りない
(撮影中ずっと触られていたオマンコはジンジンしていて)
(ショーツには愛液のシミが出来てしまうくらい)
(我慢できなくなって、ショーツを脱ぎ、自分からオマンコを弄りだす)
【続きは功でお願いします】
-
>>64
(ヒロの狙いとしては一度温泉で美波を絶頂に導こうとも考えていたが)
(それは達成できず、或いは逆にそれが一つの有効な手となったのかも知れない)
(浴衣を着せられてから部屋に連れて行かれ、しばらく安静にするようにと言われたヒロであるが)
(スタッフがいなくなるのに合わせて、こっそりと部屋を抜け出した)
(美波の部屋まで来ると、ノックをする前に扉に鍵がかかっているのかを確認)
(少し古い建物であるためオートロックも無く、しかも美波は疲れからか施錠を忘れていたようで)
(カチャリ、と小さな音を立てながら扉は開かれ、小さな侵入者を迎え入れてしまった)
美波、お姉ちゃん…?
(自慰に耽っている美波の耳に、襖に手を付く音が届く)
(視線を向ければ、キョトンとした表情のヒロが部屋の入り口に立っていて)
(美波が何をしているのか理解していないという表情を浮かべていた)
えっと僕…美波お姉ちゃんに、さっきのこと謝ろうと思って…
鍵、閉まってなかったから…
(まだ湿った髪を少し揺らし、か弱そうな素振りを見せながらここにいる理由を説明)
(分からないなりにまずい現場に遭遇したと思っているのか、視線を逸らし)
(それでも気になっているのか、チラチラと美波の下半身を見てしまう)
【今晩もよろしくお願いします】
-
>>65
んんっ…あぁっっ、んっっ
何だろう…凄く物足りない
さっきのヒロ君…あれ凄く良かったのに
はぁ、はぁ…
(浴衣の上から胸を揉み)
(もう片手は股間を弄る、クリトリスをつまみ、ワレメを指でなぞるが)
(温泉の中で与えられた快感には足りなくて)
(すごいじれったい気分になる)
(ドアに向かって足を広げて自慰をする姿はとてもエロく)
えっ!?ひ、ヒロ君!?
な、何でここに…あっっ!
(締めたと思っていた鍵が開いていて)
(急に扉が開き、慌てて身支度をしようとする)
(だが脱ぎ捨てたショーツや、肌蹴た浴衣を治しきることは出来ず)
(逆に着崩れた服装がエロくなってしまう)
あ、そ、そうなんだ…全然気にしないから
ヒロ君部屋に戻って休んだ方がいいよ
-
>>66
う、うん…でも
美波お姉ちゃんとっても切なそう…で
(帰るよう促されたヒロだが、取った行動は畳の上に腰を下ろすことで)
(浴衣を大きく着崩して色気を放つ美波を、真っ正面から無垢な瞳で見つめてしまう)
僕のせいなんだったら…って考えちゃうと…
何か手伝えることがあるなら、手伝いたいなって思うんだ
(ジリジリと距離を詰めていきスッと手が伸びる)
美波お姉ちゃん、ここをいじってたよね?
僕が代わりに触ったら、楽になれるのかな…?
(子どもらしく細っそりとした指先が、美波の浴衣の隙間から秘部に潜り込み)
(止める間も無く触れて、愛液を絡みつかせてしまう)
(そのまま恐る恐ると言った風に手を動かすが、温泉の時と同様に的確に敏感な所を刺激するようで)
どうかな、美波お姉ちゃん…?
-
>>67
切なそうって…そんなことないですから
ね、ヒロ君さっきのぼせて倒れちゃったばかりだから
ゆっくり休まないと
(慌ててヒロを戻らせようとするが、ジリジリと近寄られて)
て、手伝うことなんてないですよ!
ほ、ほら早く
ひゃっっ!!そ、そこは駄目ですっ
あぁっっ♥な、何…さっきよりもすごい
んぅっっ、あぁっっ!
(今度は直接オマンコを触られて)
(タオル越しよりも強い快感にどうにかなってしまいそうに)
どうかなって…やめ、やめ
ひぁぁんっ♥
-
>>68
少し寝たら気分よくなったから、それは大丈夫だよ
それよりも、美波お姉ちゃんのことが今は気になるから…
あ…っ♪
美波お姉ちゃん…さっきよりも気持ち良さそう
やっぱりこうするのが、いいんだ?
(直に指が割れ目に触れると美波が気持ち良さそうな声を上げて)
(ホッとしたような表情のまま、ヒロの手がそのまま愛撫を激しくしていく)
(指を割れ目に浅く沈み込ませたり、クリトリスを摘まんだりと徹底的に攻め立てていき)
やめちゃうの?
美波お姉ちゃん、とってもいい顔してるのに
こんな所でやめちゃったら…どうなるのかな?
(指を二本ほど束ねて秘部に突き立て、ペニスを思わせるような動きで動かしていく)
(溢れて来る美波の愛液を泡立たせ、そのまま絶頂に導いていこうとして)
(その直前で、スッと指を引き抜いた)
(寸止めのままあらゆる攻めを止め、美波の前でニコリと微笑む)
-
>>69
んんっっーー!!
そ、そこは駄目なのよヒロ君
女の子の大事なところだk、あぁんんっ♥
駄目っっ、そこつまんじゃ駄目ぇっ♥
(ヒロの指の動きはどんどん巧みになっていく)
(クリトリスや中まで攻め立てられて、足は広がっていき)
(責められてる部分の浴衣がはだけてしまう)
やめっっ、やめてぇっ♥
あぁっっ、ひぃんっ♥いいぃっ♥
(小さな指が二本、オマンコの中に入ってきて)
(弱いポイントを的確に責めていく)
(大きく股を開いて、グチュグチュになったオマンコを突き出し)
(形だけの否定の言葉を言いながらも、もうすぐ絶頂に達するというときに)
あ、あれ…な、何でやめちゃうの?
うぅぅっ、そんな、こんなんところで
(ドロドロになったオマンコ、後少しでイケるという時に指は抜かれて)
(あまりの物足りなさに恨めしそうな顔さえしてしまう)
-
>>70
(美波の否定の言葉には一切耳を貸さず)
(開いていく脚の間に体を寄せ、美波が味わったことのないような快感を与えていく)
(声からも体の様子からも美波の絶頂は近く感じられて、それを分かった上で動きを止めた)
え?
だって、ダメなんだよね、美波お姉ちゃん?
女の子の大事な所、触っちゃいけないんだよね?
(ニコニコと微笑みながら、追い詰めるように問いかけていく)
それとも、違うのかなー?
美波お姉ちゃん、今とっても物足りないって顔してるし…
本当は触ってもいいのかな?
美波お姉ちゃんの大事な所、僕がこうやって触っても……いいのかな?
(ヒロの手が再び美波の秘部に優しく触れる)
(三本の指が割れ目に押し当てられ、ゆっくりと沈んで行って)
それならそうと言ってよ、美波お姉ちゃん♪
もっと触って、って
(沈み込んだ指が美波の膣内を掻き回していく)
(一度引きかけた快楽の波を再び引き寄せ、一気に絶頂へと昇らせていく)
(激しく大胆な指の動きは、美波が達してもしばらく動きを止めず)
-
>>71
そ、それはそうだけど
な、何で急にそういうことを言うの…うぅうっっ
そんなのずるいよ
(さっきまでやめてと言っても止めてもらえず)
(ここまで昂ってから止められては体が辛い)
(発情したオマンコを隠す事もせずに、触って欲しいという視線を送る)
(だがさすがに口では言えなくて)
えっっ、触っていいはずが…ううっっ…
(駄目といえずに黙っていると、再びオマンコに手が)
(今度は三本の指が入って来て)
あぁっんっっ♥いいぃいっ♥
駄目、もう我慢できないっっ
触っていい、一杯触って良いから私を気持ちよくして
あぁっっ、イっちゃうぅぅっ♥
(激しく指を使われてもう耐えられなくなり)
(大きく体を反らして小学生に指マンコされてイってしまう)
んぃぃぃっ♥イってるのにイっちゃうの♥
ヒロ君、それ良すぎますっっ♥、あぁっっ、イクイクイクぅっ♥
(一度イってしまえば後は止まることもなく)
(何度も指で絶頂にまでイカされて、床にあお向けて倒れながら)
(オマンコを弄られてビクビク動くだけの人形みたいになる)
-
>>72
あは、美波お姉ちゃん正直に言えたね♪
(我慢できなくなって言葉でも催促する美波の様子を見ると笑って)
(身体を仰け反らせて絶頂を迎える美波を、更に快楽の中へと浸らせていく)
これがいいの?
イきながら指でズポズポされるのがいいんだ、へー
美波お姉ちゃん、見た目だけじゃなくて本当に淫乱さんなんだね♪
(もう隠していた本性を抑え込むこともせずに、言葉も少しずつ変化していく)
(仰向けになったままビクビクと震える美波の秘部から指を引き抜くと)
(ヒロは浴衣の前をはだけながら、美波の上に覆い被さった)
(温泉でも露わにされていた白い肌が露わになり、隠されていた下半身も曝け出される)
(そこにあったのは、小学生の身体には不釣り合いなほど大きく反り返ったペニスであった)
でも、これじゃまだ足りないよね?
美波お姉ちゃんを、僕がもっと気持ちよくしてあげるね…?
(大人顔負けの太さと長さを持った肉棒は、あまり汚れておらず子どもらしさもあったが)
(凶悪に張り出した亀頭の膨らみが、幼くも雄であるということを主張している)
それじゃ、行くよ…っ!
(ヒロが腰を沈めると亀頭と割れ目が擦り付けられて)
(そのままグイッと膣の中に挿入されていく)
-
>>73
はぁ…はぁ…も、もう駄目
これ以上されたら私しんじゃいます…♥
(イカされ続けて辛いくらいの体)
(ぐったりと床に横たわって体を投げ出す)
(乳房もオマンコも丸出して、簡単に犯すことが出来る状態に)
ヒロ君、まさかセックスまで…
それは出来ないんじゃ、だってヒロ君子供だ…k…
うそっ、そんなに大きいの…は、入らないっ
(自分に覆いかぶさってきたヒロのチンポを見てびっくりする)
(子供だと思っていたヒロのペニスは大人顔負けのビッグサイズで)
(自分のオマンコを壊してしまうんじゃないかと思うほどで)
駄目、そんなので犯されたら私変になっちゃいます
ひぁっ、熱い、入ってきちゃう…
あぁっっーーーー♥♥
(オマンコにチンポが合わさり、やけどしそうなくらいに熱いそれに驚く)
(ブチブチっという感触とともに処女を小学生に散らされてしまう)
-
【申し訳ありません、そろそろ眠気が厳しくて…】
【凍結をお願いできるでしょうか?】
-
>>75
【わかりました、次回ですけど何時にしましょう】
【こちらは次だと火曜の21時半くらいですね】
-
>>76
【ありがとうございます】
【では火曜の21時半に伝言板で待ち合わせということでお願いします】
【ここまでお相手ありがとうございました】
【お先に失礼します】
【スレをお借りしました】
-
【よっっしゃああ!!今宵もこの場を借りるわよー!】
【………(頬ゆるゆる】
-
【先日に続き、この場をお借りします――】
【うろたえ者、そう顔を緩ませるものではありませんよ。……それに、恥ずかしいです】
【では、続きを綴ります。少しだけ待っていてくださいね、甲斐】
【……今日も宜しくお願いします】
-
【逢瀬って響きがいいなぁっていうのと、先日のやりとりを見返して……ふふふ】
【恥ずかしがらせてばっかりですよねー…そこが可愛いからついついしちゃうんですけど…】
【かしこまりましたー!こちらこそよろしくお願いしまっす!】
-
【……可愛いことを言わないでください。照れてしまいます】
【それは、あなたが――…。もう、…意地悪です】
>>57
む、無体なことを!殿方相手でなくとも恥ずかしい物は……っん、そこで喋らないで…。息がかかって、あ、…はぁ、あ……。
(秘するべき場所を眺められて、舐められて、それで恥ずかしがるな等と――無理に決まっているのに)
(熊と呼ばれるだけある豪胆さと言うべきか、大した事でもないように言ってのける相手を恨めしげに見遣って、誓う)
(必ず何時か、同じ目に――否、それ以上の目に遭わせてこの言を撤回させてみせると言う思いを込めて)
(ほんの一瞬だけ指の間から見据えて、それでもう限界だった)
…だから、言わないでください…。説明されるの、やぁ――、あっ!?そこ、だめですっ!あっ、あー……っ!
(自らの息吹に合わせて舌に注がれる快楽が、近くなって、遠くなって、また近くなる)
(そんなこと、分かっている。合わせて、熱く蕩けた秘肉が蠢いていることだって知っているから――)
(だから言わないで、と何度目かの懇願をしようとしたその瞬間に大きく舐め上げながら舌が離れて、息が触れる場所が上側にずれ)
(すっかり熱に浮かされた思考では何が起こるかなんてわからずに、長く深く、息を吐いて束の間の休息に身を委ねようとしたのに)
(――そんな時間は、数秒も与えられなくて。突き抜けるような快楽を代わりに与えられて、短い悲鳴が響き渡る)
そこ、あまり…しないで、くださっ――!
気持ち、いい……いいですからぁ、だからお願い虐めないでぇ…。分からなくして、全部、全部……ん、ぅ。
ふ、ん……ん、っは――…んく、ん、ふ……っ。
(刺激と快楽を受け取るためだけにあるそこへの刺激は、甘皮越しでも強すぎてしまうくらい)
(芯のある感触で柔らかな舌を押し返していると、微かな揺れも震えも肉悦を深く呼び覚まし)
(脚先にまで震えが走るくらいに……感じてしまう)
(いっそ、何も分からなくなるくらいに翻弄してくれれば良いのに与えられるのは小刻みな愛撫でしかなく)
(自分と言う存在を鑑みる余裕があるのが、無駄な自制をしようとしてしまうのが逆に辛い)
(それから逃れたいと言う思いのままに、強くして欲しい、痛くして欲しいと訴える唇を再び奪い去られると)
(自分の溢れさせたものの味を教えられているということを考えもせずに、没頭する)
(喉を鳴らし、舌を、自分の体そのものを甘える様に擦り付ければ、挟み込まれた膨らみが柔らかく歪んで形を変え)
あ、あ……。なか、入ってきます…。奥まで、奥までぇ…。…んぅ、――ふ、っく……。
(そんな中、くるくると場所が移り変わる愛撫の果てにひくつく入口を侵され始めるとうわ言のように声を上げ)
(ようやく与えられたものに柔肉が喜んでしゃぶりついていることを、伝わる感覚から知りながら軽く腰を持ち上げ)
(ゆっくりと入り込んでくる指が少しでも気持ちいいところに当たるようにしながら、かぷりと首筋に噛みついて)
-
【改めて……綾様と出会えて、声をかけてくださってとても感謝しています。嬉しいなぁ、大好きだなぁ…ってにやにや噛み締めてました!】
【むむ?今何を言いかけたんですか?ねーねー!綾様ぁ!教えてくださいよー!(ぎゅうぎゅう抱きしめ】
【…ぬぁーどうしよう!どうしようこれ!幸せ過ぎて…お館様ぁぁー!!】
>>81
御前様……恥ずかしくて堪らないのだと思うんですけどね?恥ずかしいって言うたびに…ここがヒクヒクしてて…
すっごい気持ちよさそうなんですもん♪
(にやーと意地悪く笑い、もう切なげに喘ぐしかない表情をまじまじと見つめる)
(が、一瞬快楽で潤みきった瞳の奥が決意を込めた、迫力のある色に染まったのに気づき、やや頬が引きつる)
…ここ、好きなんですね?じゃあ指を中に入れながら、同時に弄ってあげますよー♪
(言葉を紡ぐのもやっと、と言った唇からはひたすらに甘い嬌声と吐息と、拒絶のような、むしろもっと痛みと快楽を求めるものが出て)
……普段の高潔で気品溢れる綾様の姿は、かりそめの姿だったんですね?
本当は…こんなに淫乱で…… …はぁ…… っ…愛くるしくて… … ん、ちゅ… …ぜーんぶあたしのモノってことで!
(責めながらも、夢中にされているのは確実に自分の方だと自覚する。自分の指で、舌で、いとけなくたどたどしく声を上げる人の全てを欲する)
(首筋にかぷりと噛み付く、可愛らしい反撃を受けるとたまらなくなって、柔らかな肢体をめいっぱい抱きしめ)
(あーもうなんでこんなに可愛いのよこのお方はー!!と、満面の笑みで頬擦りする)
気持ち良いから、して欲しいんでしょ?いやじゃなくて、良いんですよね?
もっと痛くして、もっと激しくして、奥まで…奥のここ?気持ちいいところ…自分で押し付けて、愛の快楽に酔い痴れたいんですよね?
(華奢な体をよいしょと膝の上に抱き抱えると、着物の裾を払いM字に脚を割り開き)
……奥まで入るところ、見せてあげますねー ほらー…見えちゃいます!?綾様…の中、あたしの指くわえ込んで…
きゅうって締め付けて…あ、また蜜が溢れててきましたね。自分が年端もいかない小娘に犯されるのを見て、もっと感じちゃってます?
(ずぷずぷと2本の指先で感じる部分を引っかきながら、親指で包皮から丁寧に剥き出してくるくると撫で)
乱暴にされるの、お好きみたいですから…文字通り噛み付きながら犯してさしあげちゃいますね?
(背後から抱きすくめたまま、左手で顎を後ろに傾けて振り向かせ乱暴に唇を奪い、呼吸も唾液も嬌声もすべて絡み取り)
(親指は肉芽を強くこねるように弾きながら、下から突き上げるように、激しく腰を打ち付け、膝の上で跳ねさせ、降りるリズムと指で貫くリズムを合わせる)
(卑猥な水音と、荒い呼吸と、汗と、雌の濃厚な匂いと、全てを奪い尽くし、何度も何度も最深を突き、どろどろに汚しながら陵辱して)
ん、ちゅ……んぐ、可愛い、綾。あたしの愛を……全部…っ!受け止めて……っ!
-
【こういってはなんですけれど、私は…初めは軽い気持ちで声をかけただけ、でしたから】
【けれど、甲斐にそう言ってもらえて、喜んでもらえて、私も嬉しいです。――ありがとう】
【意地悪だからです。それだけです。……本当に、それだけですから】
>>82
だから…あっ、ん。そうやって、意地悪はやめてくださいと、言っている、のに……。
どうして、虐めるのですか――…?私は、私は……あ、ああっ!いやぁ……っ!
(中の具合を、まるで性癖を揶揄する言葉まで添えて囁かれる度に体が羞恥で燃え上がるように熱を帯び)
(指が膣内で蠢く度に、その熱が下腹の――中心に集まるような、そんな感覚を覚えて逃げ出したくなる)
(こんな意地悪をされるくらいなら、逃げて、離れて、誰の目もない場所で、何を気にする事もなく――)
(自分の手でこの火照りを覚ましてしまいたいくらい、なのに)
(まるで、動けない。体がそれを望んでいるかのように、動けなくて……ぎゅ、と相手の服を握り締め、子供の様に問いかけ)
(続いて言葉を紡ごうとした、その時に淫乱という単語が耳に入って、自分を貶めているはずのその言葉に――)
(ぞくっ、と甘い悪寒が背筋を這い上がり、それを否定するかのように髪を緩く乱しながら、首を横に振る)
違います……わた、私は淫乱じゃ、な――…やっ、離して、そんなの……ぁぁ、ぁっ・……。
いや、だめですっ!そこっ、直接だめ……ああっ、そこも、そっちもぉ…っ!分からなっ・……あっ、ぁ……ひぅ、んっ!
(違うの、今がおかしいの。こんなの、本当の私じゃない)
(そう訴えても、まるで幼い子供の用足しをさせるような格好をさせられては艶めかしく濡れ光る秘裂から)
(立ち上がって存在を主張する淫芽も、蜜で覆われて光を反射する指も、それに吸い付く肉襞も、全て目に入ってしまい)
(それだけでも堪え難いのに…ざらついた一点を押し掻かれてしまったらもうなにも、わからない)
(羞恥と快楽とに意識の全てを押し流されて、敏感な二点へと同時に与えられる愛撫に狂乱するかのように喘ぎ泣く)
…感じて、ます……。感じて、もう、やです…感じさせるの、やめっ――…んっ、んー……ッ。
はぁっ、は、……っう、んっ!んんっ!ひ、っ……あ――――…♥ あ、あ…っ…ん、は…んぅっ!あ、あ…。
(それは、声だけでなく体も同じ。力の入らない体で、子供のように暴れて、逃れようとして――でも)
(細身の体からは想像も出来ない力で抱き竦められて、唇を塞がれると息苦しさ故にか、少しずつ脱力し)
(始まった律動によって爪先が奥の、奥……かつては子を抱いていた子宮の入り口に痛みと共に刺激が与えられると)
(蕩けきった甘声を塞がれた口からささやかに零しながら、びくんっと体を跳ねさせて、瞳から涙を溢れさせる)
(果てて、けど、けれど。まだ――終わらない。頂きから、果てから、降りて来れない)
(達し続けていることを教える様にきゅ、きゅっと指を内壁が締め付ける度に受け取る刺激が強まって、それによってまた達し)
(何もかもを焼き尽くされながら、心の隅で、想うこと――)
(殿方は、子種を放てば、終わり。なら、この行為は――いつ終わるのだろう)
(もしかしたら…ずっと、ずっと、終わらないのでは。そんな甘美な予感に、立て続けの絶頂に追い遣られた肢体がふるっと震えて)
-
>>83
あたし今まで気付かなかったんですけど……好きな子に意地悪しちゃう性格みたいです!(真顔ではっきりと)
……綾様が大好きだから、可愛すぎるから全部欲しくなっちゃうんですよぉ…
(服の裾をぎゅっとされると、嗜虐心だけでなく擁護欲のような、何とも言えない心地を覚え額に口付け)
そんな風に泣いてみせたり…とても女神らしからぬ、貪欲に悦楽を求められる姿も…狂いそうなくらい愛しいんですってば!
…意地悪しすぎてごめんなさい、御前様。……お詫びに、もっともーっと気持ちよくしてあげますから!
(ぐっと決意を込めた目で真っ直ぐに見据え、ついには「感じている」という言葉を引き出させると満足げに笑み)
随分と締め……っ!ぁ……イっ イッて…あぁ…♪すっごい…指…、ちぎれちゃいそうです…んん…、はぁ…
(体の動きが電気を打たれたように跳ねて、塞いだ唇から声が漏れると、手の甲までしとどに濡れた指がきゅうぅと締め上げられる)
(これが殿方ならば、子種を一滴残らず吸い尽くされるであろう、雌の悦びを顕にした本能的な動きに、自身も軽く果てて)
(ゆっくりと息を吐くが、またきゅうっと可愛らしく締めつけられて、肉襞を擦り上げるように中に埋めた指をそっと交互に擦る)
……何度果てました?…可愛い、本当に可愛いです…綾様…もっと、もっと感じて…
それに、あたしももっと綾様の味、味わいたいですし…ね。
(先程まで乱暴に突き上げていた膣内から、ゆっくりと指を引き抜くと奥に溜まった濃い蜜が、とぽりと溢れ出す)
(達したばかりの首筋に噛み付き、鎖骨を噛み、弛緩した体をまた床に横たわらせて、両足を折り曲げる)
(もう抵抗する力も残されていないであろう脚を掴み、引き寄せて…)
(まだ絶頂の余韻で敏感に震えている肉芽に、歯列を立ててゆっくりと扱く)
んぁ……ん、ちゅ…… じゅる……ちゅ、ぅぅぅ……
(歯先で突起をいじめながら、舌で愛液を掻き出すように吸って、臀部に爪を立て)
(白く引き締まった、それでいて女性らしい丸みを帯びた尻肉を強く揉みしだく)
……もっと、飲ませ…て、綾……ふぁま…んぅっ…ちゅ、 くっちゅ…ぷ
(ずるずると音を立て、恍惚の幸せそうな表情で夢中になって甘露を啜り味わい、肉芽をしゃぶる)
【ですよねー…「慣れてない」とおっしゃっていたのに、ここまで乱して虐めてしまって…(遠い目】
【意地悪しすぎて嫌われないか、すっごーく不安ですけど!】
【もうここまでしまくっちゃってますから、いっそ御前様の希望を全て叶えて、悦ばせて差し上げたいと思うわけですがー!】
【残念ながら今夜はもう眠気が迫ってきちゃいました!また次回、ということで…ご都合を聞かせていただいてもよろしいですか?!】
-
【希望と言われても――流れのままに身を委ねた結果、ですから】
【……本当は余裕を持ってあなたを導くつもりだったのですよ?想像、できないでしょうけど】
【ですから、あなたの望むように。私はもう、色事においては逆らえないでしょうから……】
【ええ、大丈夫です。次は、水曜日はどうでしょう。甲斐の都合が良いのならですけれど――】
-
【流れのままとは思うのですが、なんとなーく…端々に「苛められるのが好き」な装いが見られたのは気のせいでしょうか?!】
【その展開も想像はしていました!年上のお姉様に、綾様に優しく導かれるのもたまんないですもんね!今の綾様もたまんないですけd】
【更に責め立ててしつけて夜の上下関係と昼のそれとの差異を愉しむという手も…いや、逆襲も…(悶々】
【喜んで!飛んで帰ってまいります!!では水曜の夜に!】
【今宵もありがとうございましたー!大好きです!綾様ー!おやすみなさいませ、良い夢を!】
-
【……それも、嫌いではありませんけれど。(静かに微笑んで)】
【そういうことを何度も言うのは意地悪だ、と言いましたよ?甲斐。――どうやら薫陶が必要なようですね】
【ふふ、それも良いでしょう。あなたの望むように。ただ、明確にあなたが上、と認めるかどうかは分かりませんが】
【気を付けて、無事戻ってくるのですよ。どうか息災で――】
【こちらこそ、ありがとう。おやすみなさい、甲斐。……私からあなたに、並ぶものなき愛を】
【これにてお返しいたします。ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
-
【お邪魔します。打ち合わせにスレをお借りしますね】
-
>>89
【移動ありがとうございます。興味を持っていただけたということで】
【どんな風な流れでプレイしていきたいとかありますか?】
-
>>90
既に囚われている→強姦や調教→悪落ちと
いう簡単な流れで
洗脳よりかは強大な敵(ここで言えば悪役の男性でしょうか)
に還付なきまでに屈服させられての悪落ちが好みですが
後は敗走→再挑戦を繰り返してとかでも
-
>>91
なるほど。オーソドックスな流れですね
洗脳よりも屈服させられての堕ちが良いというのも了解です
はじめは拘束しているところから機械や玩具による責めを考えていましたが
映像を見せられたり、音を聞かされて徐々に疲弊させらていくというのは問題ないですか?
それと一番の希望ですが、戦隊スーツ(メットも込み)状態での調教がメインとなります
はじめは丈夫なスーツの上から刺激を与えて…という流れから
屈服の兆しを見せたところで、変身アイテムに細工をして陰部やメットの口元が露出した格好にされ
完堕ちするまで責めを行うというのを考えていますがオーケーですか?
-
>>92
特にNGになるようなシチュはないので大丈夫かと
相手側の設定も聞かせていただければ
音や映像など少し間接的な手法が多いので
直接触る、弄るなどもくわえるようにしていただければ
スーツの設定までは特別考えていませんでしたが
素顔が隠れるようなタイプを想定していました
ボディ部分は全身が薄膜で張り付いているような感じで
髪は隙間からなびいていたりするとスタイリッシュかも
-
設定として考えていたのはヒロインの戦闘スーツのメンテナンスや強化を受け持つ特別機関に
逸れ者たちの集まりがあり、そこの責任者がヒロインのスーツに非常に執着心と歪んだ興味を持っている
スーツの戦闘力をテストする等の嘘でヒロインを呼び出し、捕獲→拘束に成功
その後スーツのパワーを制御するモノを装着して調教スタート…このような流れですね
それと調教に使用する機械は以下のリンク先の画像のような洗脳アーマー?なる物のイメージを借りようかと…
http://saiun11.sakura.ne.jp/toshio/marsg/foton/foton.html
イメージとしてはジャスティスブレイドのような形でしょうか?
http://pics.dmm.co.jp/digital/pcgame/ggs_0145/ggs_0145pl.jpg
個人的にはよくある戦隊モノの全身タイツ型のも好みですねー
-
>>94
ということは
設定では相手の男性みたいな人間はなしで
スーツによる遠隔調教がメインということでしょうか?
それだと自慰がメインになるみたいなものなので
ちょっと遠慮したいですね……申し訳ないですが
-
>>95
それでは身体部分に装着される責め具に関しては無しの方向でお願いします
直接男性器や手による刺激に玩具等を織り交ぜる形を取ろうと思います
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>>96
【今回はご期待に添えなかったということで】
【ここまででお願いします】
【お時間取らせて申し訳ありませんでした】
【先に退席させていただきますね】
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>>97
【そうですか。それでは仕方ないですね】
【こちらも失礼させていただきます。ありがとうございました】
-
【御前様と一緒にお借りするわね!】
【嫌いではない、かー……むー】
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【素直に好きですと言えるようなことでは、ありませんから――】
【半ばまでは用意してあることと、短めに纏まりそうなのでそう待たせずに済むかと思いますが……】
【暫しの間、良い子にしているのですよ】
-
【……(ほっぺたを抑え目ぱちぱち→ぎゅぅぅぅぅ抱きしめ】
【綾様ぁぁぁ!!んもぉぉぉぉほっっんとに大好きです!ああもう!なんでこんなに可愛いのかしらこの方は!!】
【…じゃ、本当は大好きってことですねー!了解しました!】
【ごゆっくりー。あたしは良い子に綾様のお顔を見つめながら、薫陶を授かる事をお待ちしていますので!】
-
>>84
意地悪……しすぎ、ですから。今だって、そんな――…あっ、あっ…ひ、ぁ……ッ!
(嬌声と絶頂の合間に、途切れ途切れに言葉を紡いでは再び達し、断ち切れそうになる意識を必死で繋いで)
(せめて、せめて――詰って責めることで淫乱や貪欲という言葉を少しでも否定しようとしても、また流される)
(何故、どうして抵抗しているのか、そんなことすらも分からなくなってしまいそう)
(それくらいに善がり狂わされて、敏感になり過ぎた内壁を互い違いに指が擦り上げるだけでも再び軽く達し)
ん、や、擦らないで…そんな風に、また、イッ……あ、ぁ――…っ…!
何度……、なんて、そんなの、分かるわけ……ない、のに。…あ、ああっ……。
(甘く、淫らで――幸福感すら伴う快楽の拷問に体はすっかり屈してしまって、触れられる度に艶声を響かせる雌に成り果て)
(それでも捨てきれない羞恥心のままに、知らない、知らない、と首を左右に振って問いかけにいやいやと答えて)
やぁ……もう、いやです。いや、なの……。これ以上、何を…――あっ!?ひ…っ、だめ、そこはだめ!口、やめっ――。
(ようやく終わってくれた連続絶頂なのに、まだ続く情事があることを囁かれると怯えの色を滲ませて力の入らない手で床を掻く)
(離れなければ、早く、早く――逸る心に付いていかない体はあっさりと床に背を預けさせられて)
(無防備に、ぐずぐずに融けて熟れきった淫花へと唇が触れようとすれば、上擦った声で拒絶を紡ぐ)
(――矛先が、どこに向いているか、分かってしまって。だからこそ、怖い)
あっ、うぁ、や……あ―――…ッ!あ、っは、ひ……ぃう、いやっ、いやぁ、やめっ……ああぁぁぁ…っ。
(つんと立ち上がった突起に吐息が、唇が、そして硬い歯が触れて表面を柔らかく、削るように扱き始めるとがくんっと体を大きく跳ねさせ)
(臀部に立てられた爪の痛みと、柔らかく蠢く舌の愛撫も、全て押し流してしまう様な悦楽の奔流に視界が明滅し)
(その数秒後、ぷつり、と何かが途切れたような感覚の直後に意識はあっさりと断絶してしまい)
(弓なりに反りかえっていた体を糸が切れた様に脱力させて、汗に濡れた肢体を無防備に曝け出して)
【…甲斐?苦しいです――。(ぐぐっと手のひらで押し返しつつ)】
【たくさん虐められたのでこうしてみましたが、…すぐに目覚めるでしょうから】
【起きる前に何をするかは、あなたに任せます。――少し、不安ですけど】
-
>>102
(自分の指で、舌で、吐息で存分に乱れしどけない姿を晒して甘い嬌声を上げ続けた声が)
(本当に苦しそうな悲鳴に変わった後、ふつりと糸が切れた人形のように脱力したのを感じ)
(ずしりと、そこまで重くはないが気を遣った人の重さを得て、慌ててゆっくり床に寝かせる)
……んぅっ?!ふ……ぷぁ、 アレ?!……き、気絶しちゃった?……あ、綾様ー…… ……だい、じょうぶかしら?
さすがにやり過ぎちゃったかなー…うー…
(愛液で濡れた唇を舐め取りつつ、心配そうに顔を上げて見下ろしていたが)
(真っ白な淡雪のような肌を朱に染め、むせ返るような雌の匂いと色香を発して寝息を立てる頬を撫でる)
苦しかったんですかー?あたし、てっきり嬉しいのかと思って…… って……
(でも眠る姿はあどけないんだなー 愛いなー…とでれっと頬を緩めて見つめ、息は…してるよね?と汗ばんだ胸に触れ)
(顔を近づけ…頬にくちづけて、ちゅ、ちゅ、と顎や鼻先、唇、額にも唇を落とし)
(……などとしている内に、肉食系女子の血が騒ぎまたムラムラと欲情してきて)
……しつけ、られたいとか言ってたし…
(ごくり。とのどを鳴らすと、何物かを取りに行き……綾様の両手首、足を取ると、柱に括りつける)
…いっそ可愛い飼い猫になってみてはどうかなーとか思っちゃった訳なのよね。
(きりっと真顔を保ちつつ、あの高潔な女性を四つん這いに固定して、床に伏せた臀部や滑らかな背中を撫でて目覚めを待って)
【…工エエェェ(´д`)ェェエエ工… じゃあじゃあ!あたしが待ってますから、どうぞ!(両手を広げカモーン!】
【こんな感じでどうでしょうか?!ご期待通りだと良いのですが… それとももっと…猫耳とかすべきでした?!】
-
>>103
……ぁ、ん…っ……。
(意識が途切れても嬌声を上げることを強制させられ続けたせいか)
(唇に舌が触れる度、薄く開いた唇から小さく声は漏らして形のいい眉を震わせて)
(微かに覚醒の兆しを見せる中、徹底的に苛め抜かれた体の中でも敏感な部分――)
(柔らかな膨らみの先を手のひらが掠めると、ぴくんっと肩を跳ねさせる)
ん……、……ふ。…ゃ……。
(意識が落ちても過敏になった肢体は刺激を快楽に変換してしまう、とはいうものの)
(優しい口付けにまでは及ばなかったようで、繰り返し触れるくすぐったいそれに安堵を感じさせる吐息を零すと)
(後に待ち受けるものを知らないまま、暫しの安息に身を委ねる)
(気配が遠ざかり、そして戻ってきて――自らの体に魔手が伸びても、逃れようともせずに身を預け)
んっ…あ……?
(とはいえ両手を束ねられ、無理な体勢を強いられると苦しさが勝ったようで)
(ゆっくりと瞼を持ち上げ、現状が分からないままで眠たげに細められた目で周囲を見渡してから)
(意識を失う直前のことを思い出すとはっとして身を起こそうとし)
……っ…!――えっ、あ……?なんっ、何が……!
(柱に四肢を括られていては自由に体を動かすことなんて叶わずに繋ぎ止められ)
(狼狽も露わに身を捩る中、背中に触れる滑らかな手の感触を感じると必死に顔を向け問い質そうとするも)
甲斐?甲斐なのでしょう?これは何のつもりなのですか――!
(自分の内腿を伝い落ちていくなにかの感触を感じたことと相手を視界に捉えられなかったことで)
(微かに声音を震えさせてしまい)
【それなら。絞め殺さないようにしてくださいね?(そっと寄り添うと背中に手を回して、ぎゅ)】
【……私には、似合いませんから。それよりも――】
【両手足を柱にとなると…どんな態勢になっているのか想像し辛くて…】
【縛られて、固定されているというくらいの認識で書いてしまいましたが何か問題はありませんか?】
-
【だからクマじゃないって言ってるじゃないですか!!…えー、こほん。(そーっとそーっと、抱きしめ…にや〜】
【間違えました…足は要らないですよ!両手だけです!低い姿勢で繋ぐ。というイメージでした!申し訳ありません!】
【ところで…今更甘くなんて、無理…ですよね…。あ、続き書きますね】
-
>>104
おはようございます綾御前様!……飼い慣らされたい、とおっしゃっていたので!
…こういう趣向もなかなかにオツかなぁと思いましたが、お気に召しませんでした?
(なで、なでと背中から臀部をなで下ろしてそのままゆっくり揉み上げる)
(そのまま肩や背中を滑り落ちる黒い艶髪もそっと撫で梳き)
後ろから、けだもののように抱かれるのはお好きではありませんか?
(臀部から内腿を撫で下ろし、もう冷えてしまった中心部の蜜を掬い顕になった窄まりに塗布し)
(全て綺麗に顕になって…と言おうとしたが、また意地悪と泣かれては困るので)
(ちょっとしゃべるの我慢しなきゃダメそうね…と、無言で背後から抱きすくめ)
(背中に屈しかかり、重力にそって大きく柔らかくたわんだ乳房を下から掴んで揉み、先端に向かって搾り)
…………ぁ、む
(肩口を噛みながら、指が喰い込むほどに強く揉みしだきつつ、反対の手は臀部を軽く撫で…叩いて)
(背後から陵辱するように、首筋に舌を這わせたり、耳を噛みながら秘裂へも指を伸ばし)
-
【……ふふ。意地悪をされてばかりでしたから、こちらではする側になろうと思ったのです】
【足と書いてあったのでそちらもされていたのだと……勘違いをして、恥ずかしい――】
【いいえ。ごめんなさいと謝って、優しくしてくれるのならば…幾らでも】
【私はどちらでも、好きですから。甲斐が望むのならば、そちらの流れでも構いません】
【もし、私を飼い慣らすという意味での甘くなら――優しく虐めてくだされば】
>>106
……嘘です。飼い慣らされてしまいそうとは、いいました。でも、そんな――…。
ぁ……、ん。そんなに、優しくされては……ん、…くすぐったい……。
(そんなこと、覚えがない。でも、もしかしたら口にしていたのかも知れない)
(肉の悦びに染められた記憶は曖昧で、不確かで、何を口走っていたかなんてそれこそ覚えがないけれど)
(思い起こすだけでも恥ずかしいそれを必死に辿って、辿って――)
(似たようなことは言っても求めてはいないはずという答えに辿り着くと、おずおずと否定しようとしたものの)
(背中からその先まで、悦楽の嵐に翻弄された体に染み入るような優しさで愛でられると身を震わせ)
(口にしかけた――感じてしまうという言葉を別のものにすり替えた上で紡ぐも、声の甘さは誤魔化せず)
激しいのは、もう、怖いから――…、ッ!?
やっ、御不浄は……お願いですから、やめてください、甲斐…!
(愛蜜に濡れて冷えた内腿を合わせ、ささやかながらも温もりを留めようとしている中で)
(予想もしていなかった部分に指先が触れると体を、触れられた窄まりを強張らせて身を捩り)
(忌避感も露わに声を上げて哀願するも、そのすぐ後に温もりと重みを被せられると)
(深く息を吐いて冷めた体に染み入る体温に感じ入るも、胸の膨らみを強く絞られたことで短く声を上げ)
……ぁ、っ――…!こん、どは……痛く、するのですか…?
(二カ所から注がれる痛みと、不意に与えられた衝撃に引き締まった臀部を震わせながらきゅっと目を閉じ)
(苦痛よりも共に与えられるはずの刺激に耐えようと拳を握り、陰部も指を拒絶するように閉ざすものの)
(首筋、耳と迂遠に体を蕩かせてくる愛撫が続いたことで、徐々に、徐々にそこを綻ばせてしまい――)
(痛と悦の狭間で狂わされてしまうという予感に泣き出しそうな声になりながら問いかける)
-
【大好きな方にされることだと、意地悪すらいじらしく感じるというか……悶々としますね!】
【いえ、勘違いをさせるような書き方をしてすみませ……! …(くぅぅと悶絶】
【あまりに泣かせ過ぎて、意地悪し過ぎて本気で嫌われそうで少し怖いです(苦笑】
【どっちも迷っちゃいますけど、やっぱり普通に甘いのが良いかも……
んー、泣いて拒絶されるか、嫌いとか去れって言って頂けたら、やめられるかもしれないです!】
>>107
……綾様が好き過ぎて、あたしはどこかおかしくなったのかもしれません。
まあ、ぶっちゃけて言うと綾様を飼い慣らしたいと思った、あたしの欲望からなる妄想って可能性もあるかも!
(堂々と言い放ちながら、むしろ誇らしげに胸を張って宣言し、怖いという言葉にぴくりと反応する)
ああ、怖いのはもう嫌ですか?
虐げられて悦に浸る、淫乱の癖があるのかと思っていたもので…
なら、激しくしないで優しく……しますね?
(と、耳を噛み舐りながら、肩甲骨、背筋、腰骨とくちづけを下ろしていって)
(いや、と言われた窄まりに唇を近づけていき、れ…と伸ばした舌先でそこに触れてゆっくり舐め)
ちゅ……じゅる… んぅ、ふ……ちゅ、れろ……… んぅ
(真っ白な背中にもたくさんの紅い痕を刻みながら、執拗にそこだけを舌でつつき、穿り、稀に秘裂から蜜を掬い塗りつけ)
……んふ…ちゅるる…
(引き締まった臀部を強く揉みしだきながら、恥ずかしい部分を舐め続け)
-
【うがー!申し訳ありません御前様!ねむ、眠気が差し迫って参りました…不覚!】
【あたしの方は次回は金曜、さほど遅くない時間までか、土曜日の午後でしたら空いてます!】
【ご都合が揃えばそこでお会いできたら嬉しいです!もし駄目ならまた伝言します!】
【お返事待てずにごめんなさい!ありがとうございましたー!お先に失礼します…おやすみなさい。】
-
【被虐と嗜虐は紙一重と聞きます。きっと、甲斐もそうなのでしょう――】
【ふふ。泣かせると同時に、鳴かせているわけですから気にする必要はありません。
それに……半ば、否定も口だけになっていますから】
【なら、少し甘えてみます。…そこまでは、今は言えないでしょうから】
>>108
あ、……ふ、ふふ。うろたえ者。確信がないことを、そんなに堂々と言うなんて――…。
(否定しても、その事実を強引に捻じ曲げさせられるかも知れないと)
(先までの行為を思い返して、戦々恐々としながら告げた身には――あっけらかんとした反応は眩しすぎて)
(肩越しに振り返った格好のままで瞳を瞬かせると自分自身、随分久し振りに思える笑みを零す)
……そ、それは…。もう、言わないでください…恥ずかしくて、本当に、困りますから――。
(けれどその笑みは直後の言葉によって見る見るうちに羞恥の色に染め上げられ)
(俯き、顔を伏せると消え入りそうな声で肯定、のようにも取れる言葉を返し、体を縮こまらせた)
(怖いと思うくらいに、泣き出してしまうくらいに、虐げられて気持ち良くなってしまっていた、なんて)
(…自分を求め、慕ってくれる相手に言えるはずない。例え、その相手が自分を責め立てていた当人であったとしても)
(こんな思いをするなら、虐められているままの方がよかった、なんて)
(喉元過ぎれば何とやらの典型的な症状に陥りながら――自分の腕に、ぎゅうと熱くなった顔を押し付け)
…ん――…。……信じます、からね…?
(そんな時に、優しく、優しく囁かれて口付けを肌へと送られると、心が傾いてしまう)
(自分はこんなに軽い女だったのだろうか。それとも、もう――躾けられてしまったということなのだろうか)
(心底いやと言うわけでは…なかったけれど、それでもあれだけのことをされたと言うのに)
(自らの口から零れた言葉が信じられなくて、戸惑ったように小さく身を捩る中)
(唇がもたらす心地良い感覚が、つい先ほどに触れられたところへ近づいていることに…気が付いてしまった)
ひ……、う……。
(やめてと願って、それでも触れられる。でも――優しくする、と言ってくれたから)
(告げられた一言に縋るように囚われた手を握り、上擦った声を抑え込むと)
(羞恥を堪えて――ほんの少しだけ、捧げる様に腰を持ち上げてそのときを待って、それでも)
んっ――!……く、…ふ。う、ぁ……。
(濡れた舌が菊の門へと触れたその瞬間だけは反射的に体を強張らせて、そこを閉ざしてしまう)
(拒むように締め、そのせいで余計に触れてくる舌を、指を意識してしまって、ひくりと菊の蕾が震えを帯び)
(やがてゆっくりと、臀部からも、窄まりからも、硬さが抜け落ちはじめる――)
(微かに綻んだそこが、舌先をほんの少しだけ受け入れた瞬間、長く抜けるような息が濡れた唇から漏れ出して)
【…どうにかそういう方向に、と思っていたら時間が――】
【待たせてしまってすみません、甲斐。ゆっくり、休むのですよ】
【私は、金曜日なら時間を取れるでしょう。土曜日はまだ分からないので…金曜に伝えます】
【おやすみなさい。あなたの愛に、深い感謝を――】
【お返しします。この場を借りさせていただいたことに、愛と感謝を】
-
【子日 ◆aXKbsY0i5.ちゃんとの夜戦に使用します】
-
【来たよっ!】
-
【さて、ではまず打ち合わせをしましょうか】
【1.制限時間】
【私は昼に2時間ほど抜ける予定ですがそれ以外はフリーです】
【2.NG、そして自分が好きな行為】
【私のは……】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397771528/630
【この辺りをご参照ください】
-
>>113
【1の制限時間は霧島さんに合わせるよっ!】
【NGは暴力とか汚物とか、好きなのは霧島さんと同じだよ……えへへっ?】
-
>>114子日ちゃん
【んー、それはつまりお尻もOKという理解でいいでしょうか?】
【実際にするかどうかは別として、選択肢を確保しておく意味で】
-
>>115
【えっそこまでしちゃうのかなっ(赤面)】
【嗜好的には問題ないよっ!】
-
>>116子日ちゃん
【するかどうかは別として、です(苦笑】
【了解】
【では選択肢に含めておきますね】
【子日ちゃんから何か質問はありますか】
-
>>117
【質問はとくにないかなっ?】
【霧島さんから書き始めるのかなっ?】
-
>>118子日ちゃん
【そうねー】
【本当にノープランだから、シチュエーションは……子日ちゃん着任前に
鎮守府全体で温泉旅行に行ったことがあったんだけど、そのときの温泉に
いって、という状態でどうかしら?】
【それでよければ早速書き出すわ】
-
>>119
【いいよー子日もノープランだしねっ】
【面白そうだねっ、それでいいよっ!】
-
(4月のはじめに訪れた温泉旅館)
(そこに子日ちゃんと訪れていた)
(日頃の疲れを癒やすためにきた、そこは前に来た時よりちょっとだけよそよそしかったが
温泉はとてもよかったし、前のときのような長期滞在ではない)
(ほんの日帰りでの滞在であれば)
(温泉につかるだけであれば)
(夜戦を楽しむだけであれば、これで十全)
さ、子日ちゃん、こっちよ
(小さな駆逐艦の少女を、ほんの3週間ほど前まで我が物顔で歩き回っていた旅館の奥に
誘う)
(そちらには温泉があって……)
(「さて、なにをしようかしら」)
(楽しみで頬がゆるむのを感じていた)
【簡単な書き出しになっちゃったけど、まぁ、温泉エッチは基本よね!】
【じゃあこれで】
【よろしくお願いします】
【(深々と頭を下げる)】
-
>>121
わああっ……子日は温泉に始めてきたんだよっ!嬉しいなぁ……。
(大人な霧島に案内されて後をついて回る小さな小人、少し不安そうだったが初めてくる場所に興味津々で辺りをキョロキョロしていて)
(今にも走り出して勝手に行動してしまいそうだ)
はいっ、霧島さんっ!ああっ……温泉に入るんですかっ?
(呼ばれるとは走り寄ってきて、霧島の腰辺り密着して後に付いていき)
(なにかあるのに気付くと嬉しそうに身体を伸ばして)
【こちらこそよろしくねっ?】
【勢いよく頭を下げる】
-
>>122子日ちゃん
あら、はじめてなの?
それは連れてきたかいがあったわね
(ホテルのフロントで手続きをしながら、無邪気にはしゃぐ少女に目を細める)
(このフロントも前回の旅行の時の顔見知りで)
(だからウィンクしたら、意図はわかってもらえた)
おみやげコーナーとかはあとで寄りましょうね
提督や、僚艦にいろいろ買って帰ってあげましょう
えぇ、温泉
(長い廊下を歩きながら、密着して歩く子日ちゃんに、微笑みをこぼしながら)
ほら、ここよ
(脱衣所を指さす)
(そこは女湯の脱衣所で)
(先ほどフロントで、誰もこないことを確認しておいた)
はい、どうぞ♥
(暖簾をめくって、子日ちゃんを先に入るように、笑いながら促す)
(ただ同時に……)
(「今だったら逃げても構わないわよ。でもここに入ったらもう逃さない」と肉食獣の笑みも
浮かべていた)
【最後のチャンス、的な?】
【(ニコリ)】
-
【セルフツッコミ】
【旅館なのかホテルなのかはっきりしなさい!】
【旅館ですね、旅館】
-
>>123
うんっ?温泉……先に大きいお風呂に入るのかなっ、夜戦はしないの?
(不思議そうに見上げながらも頭の中は大きなお風呂の事でいっぱいで、笑顔を向けられると笑顔でかえして)
うんっ……?じゃあ子日が一番乗りっ!わぁ広いぃぃっ!
(霧島の笑顔に本能的に危険を感じて少しぞくっとするが、構わず先に飛び込んで)
(服を入れる所を開けたり閉めたりして)
服を脱いだらいいのかなっ?
(ワンピースをへその辺りまで持ち上げながら霧島のほうを見て)
【ドンドンイきましょうっ!】
-
>>125子日ちゃん
はぁい、どうぞ♥
(のれんをくぐり抜ける子日ちゃんを見て)
(恐らく、私の顔を見て「ここに入ったらなにかある」と気づいたのに、構わず中に入る
子日ちゃんを見て)
(「んー♪」っと思う)
(最初はそんなつもりじゃなかったのに、いつの間にか夜戦の流れ、というのは少なくないが
今回はどうしてそんなことになったのか、本当によくわからなかった)
(……でも)
(据え膳、お残しは許しません)
えぇ、服を脱いだら、ね
夜戦は……
(子日ちゃんの後ろから近づき)
(まだ服を脱いでいない子日ちゃんを抱きしめ、後ろを向かせ)
んぅっ♥ ちゅ♥ ぢゅるぅ♥ ちゅぅ♥
(そのまま、いきなり舌を絡めるキスをした)
(いきなり自分の呼吸を相手の呼吸で補うような、深いキスをした)
(舌同士が抱きあうような、唾液を交換するようなキスをした)
……夜戦は、今から、よ♥
(耳元に囁きかけ、同時に今度は耳の穴を舌で愛撫する)
【どんどんいっていいの?】
【子日ちゃんはエッチなのね♥】
【(くすくす笑いながら)】
-
>>126
んんっ……霧島さん?んんっ!?
(後ろから抱き付かれると動揺してあたふたして、振り向くと霧島の顔触れあう唇)
(入ってくる舌を阻もうと思わず舌を出すが、これは逆に絡みを濃くする結果になり)
(震える手で霧島の衣服をしっかり掴み)
んああっ……霧島ひゃん……?んんっ!?うえっ!?耳な……舐めちゃだめっ……霧島ひゃんに食べられちゃうぅ……
(唇を離されると涙を溢れさせた目で見つめて、耳元で囁かれると顔が一気に赤くなって)
(耳を舐められると高い声をさらに高くしながら、抵抗しながらも身体を預けて霧島に身体を密着させて)
【ドンドンイきましょう!】
【霧島さんほどではないですよ】
-
>>127子日ちゃん
ん、ぢゅ♥ ぢゅ♥
(子日ちゃんに嫌がる様子はなく)
(むしろ……)
あは……♥
可愛いわね♥
(舌を出して、もっともっとと抱き合うことをおねだりする子日ちゃんに微笑み)
(だから……)
んじゅぅぅぅぅぅぅ♥
(子日ちゃんの舌を咥え、強く、強く、吸った)
(子日ちゃんが舌だけで、イッてしまうくらいに、強く、愛撫した)
(そして、自分の袖を掴む子日ちゃんの手を撫でる)
(「安心していいですよ」って)
(「いっぱい気持ちよくしてあげる」って)
(目で伝えながら)
あら、耳だけでこんなに乱れちゃって♥
(よりいっそうぎゅうっと抱きしめながら)
耳だけでこんなになっていたら……
(れろぉっと耳愛撫を続けながら)
ここをしたらどうなっちゃうのかしら……♥
(子日ちゃんを抱きしめる右手を、そのまま、スカートの上から、子日ちゃんに見せつける
ように、彼女の秘所に近づけていく)
【私は普通ー】
【(しれっとした表情で)】
-
>>128
んんっ……霧島さんっ……ああっ!ううっ……
(耳を唾液でドロドロにされると小さな身体をふるわせ、何かを訴えるように見つめて)
うえっ……?霧島さんっ……
(下半身に伸びる手を涙を溢れさせたら目で追うが抵抗しようとする気配はなく)
(小さな唇と舌がキスを求めるように動いていて)
(霧島の指先にはスパッツに覆われた、まだ誰も侵入したことのない場所があって)
なっ……なにを……?
(不安になったのか霧島に体を寄せて必死に掴まってきて)
【ごめん遅くなったっ】
【そうねんですかっ(笑)】
-
>>129子日ちゃん
(キスで反応する少女)
(耳への愛撫で反応する少女)
ふふ、どうしたの?
言わなきゃわからないわよ♥
(なにかを言おうとする表情の少女に「どこが、どんな気持ちなのかいってごらん」って)
(「恥ずかしくないから」って)
(微笑んであげた)
ここ……♥
(最初はゆっくりとスパッツの上から指をなぞらせる)
(私にぎゅっと掴まる少女を抱きしめながら)
(安心させるように、軽いキスを繰り返しながら)
(指はスパッツの上から敏感なクリトリスを軽くなぞる)
抱きしめていてあげるから、感じるままに、なっちゃっていいのよ♥
【子日ちゃんは「イく」って概念はわかってるのかしら?】
【「イッていいのよ」って言おうとして迷ったの】
-
>>130
ううっ……霧島さんなんかこわいっ……んあっあっ!んんっ子日は知らないぃっ……んんっ!
(スパッツの上から指が這い動き始めると、脚を閉じて抵抗しようとするが)
(指が動き始めるとピクピクと反応して次第に脚が開いてきて、顔がピンク色の髪より濃い赤色になって)
んあっ……んんっ……!?
(脚と脚の間に生まれる慣れない気持ちいいような気持ち悪いような感覚、それから逃げるように霧島の柔らかい部分に身体を寄せて)
(キスをされると自分からキスをせがむように小さな唇を寄せて、唇に吸い付くように動いて)
あっ……ゆびっ止めて……指止めてくださいっ!やぁっ……ごめんなひゃいぃ!?
(股に走る不気味な感覚に謝りながらしっかりと抱きつき、スパッツは次第に湿気を帯び始めて)
んあっ!!かっ……はっ!?うぅぇぇぇえ……?
(頭が真っ白になる感覚に襲われるとピクンと身体を跳ねさせて、痙攣したように身体を小さく曲げて)
(スパッツの股間部分は霧島の指をぬるぬるになるほど塗れていて、ぼーぜんと霧島を見つめながら涙を流していた)
【分からないかもっ(笑)】
-
>>131子日ちゃん
怖くなんてないのよ……
そこをされたら、私もそうなっちゃうんだから♥
だから子日ちゃんも安心して「イッて」いいのよ♥
(なにも知らない少女に、教えていく快感)
(なにも知らない少女を、感じさせる快感)
(なにも知らない少女と、高まっていく快感)
ほら……体の力を抜いて、ありのままを感じちゃいなさい♥
(自身も子日ちゃんに負けないほど頬が上気し)
(体を寄せられると、自分の秘所も潤うのを感じる)
ん、ちゅ……♥
謝らなくていいわ
私の指を感じて……ね?
(止めてと言われて止めるはずもなく)
(少女の性感帯をいじるだけの愛撫)
……んっ、う♥
(子日ちゃんを抱きしめながら絶頂させる)
(それと同時に、自分も軽くイッてしまった)
はぁ……♥
(息を整えながら子日ちゃんの涙を舌で拭う)
どう?
それが「イく」っていうこと
それが「気持ちいい」っていうことよ
(無垢な少女に知識を植え付ける、それだけで)
んぁ……♥
(ぶるぶると震え、再び軽い絶頂を感じた)
【じゃあこんな感じでしょうかー】
-
>>132
んんっ……ああっ霧島さんだめっ……んああっ!!?はぁ……はぁ……霧島さんっ!!
(小さな身体をピクピク痙攣させながらイった後は熱の籠もった瞳で見つめていて)
(知ってはいけない快楽を覚えてしまった少女は、自分より大きな女性の胸に頭を埋めて来て)
んっ……霧島さんこれが夜戦なんでしょうか……確かに気持ちいいけど……?
イくってなんか変な感じっていうか……その……
(お漏らししてしまったと勘違いしているのか濡れたスパッツを気にして、背徳感と羞恥心から涙目で身体を密着させて)
(とにかく強く抱きつく)
【いいと思いますよっ】
-
>>133子日ちゃん
ふふ、どんな気分かしら?
(潤んだ表情に見つめられて、自分も昂ってしまう)
(正面から抱きつかれ)
そうね
これが夜戦
あら、はじめてなのに気持ちよかったの?
エッチなのね、子日ちゃんは♥
(からかうような口調で)
(しかし、耳元に口を寄せ、小声で)
内緒よ?
私もね
エッチな子が好きなの♥
(濡れたスパッツを気にする子日ちゃんを正面から抱きしめ)
ほら、こんな感じ、でしょ?
(抱きしめながら腿で、子日ちゃんの秘所を刺激する)
じゃあ今度は温泉にゆっくりつかって、そっちで気持ちよくなりましょうか♥
(やがて子日ちゃんを離し、ゆっくりと服を脱ぎ始める)
(「まだ、体が火照っているでしょう?」って)
(「今度はお風呂の中でしてあげる♥」って微笑んだ)
【とりあえず私はここでいったん用事で抜けます】
【一段落ついているので、子日ちゃんが満足ならここで〆てもらってもいいですし、まだ
欲求が不満ならヒトロクマルマル以降に伝言板で合流、ということでどうでしょう?】
-
>>134
これが夜戦……んあっ!だめっですっ!!んああっ……ああっ!
んんっ……やあっ!またお漏らしっんんっ!
ねっ……子日っ……えっちな子?
(ワンピースのスカートを持ち上げて気にしていると、脚の間に脚を入れられてグリグリと股間を刺激されると小さな身体を反らせて)
(さっきより敏感になっているのか小さな身体を火照らせて、スパッツの湿った部分を大きくしてしまい)
はぁっ……はあっ……私も霧島さんの事……
(霧島が服を脱ぐために離すと床にへたりこんでしまい、霧島が服を脱ぐ間呆然としながら疼く身体をどうしていいか分からないようで)
(これからどうなるんだろうと恐怖半分期待半分で、恐る恐るながらも霧島の後を追おうと服を脱ごうとして)
【お相手ありがとうございました、いってらっしゃいっ!】
【続きしたいけどなんか子日は今日は調子が悪くて書くの遅いし〆でいいかなぁっ?】
【またこんど機会があったらしたいな……とにかく感謝です!】
-
【はいはい、じゃあこれで〆ということで】
【きっとお風呂の中でこのあとめちゃくちゃセックスしたんでしょう♥】
【でも体調悪いときに無理しちゃダメよ?】
【遅いのはそんなに気にならないから気にしないでね】
【じゃあお疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
【場所を使わせてもらう。】
-
【こちらの場所を、お借りします】
【折角来て頂いたのに申し訳ないのですが】
【攻殻機動隊は見ていなくて…それでも構いませんか?】
-
>>138
【ああ、もちろん構わない】
【行為の内容から省みても、君さえOKと考えてくれるなら支障はないと思う】
【身なりがそれなりにしっかりしている妻帯者で、刑事上がりの公安勤務と覚えておいてもらえれば】
【解らない分だけ、なるだけ六合塚さんの意向に沿うように動けるといいな】
【始まりは、オレがトイレに腰掛けているところから始めれば、いいだろうか】
-
>>139
【私は、希望を提示していない以上、誰が来て頂いても構いませんが】
【…妻帯者、ですか。それだけは少々気になってしまいますね】
【浮気、不倫、NTRはシチュ的に好みでは無くて、申し訳ありません。】
【記載していなかったのが悪いんですが…変更していただく事は可能でしょうか?…すいません。】
-
>>140
【あ、そうか……変えるのはこのとおり可能だよ】
【では黒の契約者の方からなら誰でも可能だから……そこから候補をあげるね】
【1レスやり取りする間だけ少し考えさせて欲しい。君からの何かとっかかりがあればそれにも合わせる】
【一応勝手に考えているから、好きなことを言ってくれていい】
-
>>141
【…重ね重ね、こちらの勝手ばかりで…何とお詫びしていいか】
【その分もたくさん…お返し出来たらいいのですが】
【はい、よろしくお願いします】
【大人しく正座してお待ちしておりますので】
【とっかかり、ですか…そうですね…加え甲斐のある性器だと非常に…いえ、これは関係ありませんね】
【あまり年代が高すぎる、低すぎる、というのは好みの範疇から外れるでしょうか】
【好きなことを………ストッキング。】
-
>>142
ゴムだけでなく、日本製のストッキングもいいものかな?
あまりマイナーどころをつつくのも心苦しくなってきたから、ここは私でお願いしよう……
君が挙げていたことに性器ついても白人男性なら……わかるね?
私も年齢層については君と同じだ、故にこうさせてもらった。
お返しの方もじっくり期待しているよ、六合塚弥生さん。
-
>>143
さぁ、日本製以外のストッキングを使用した事がありませんので。
わかりました、貴方なら私も存じています。
……はい、期待させて頂いて良いようですね、嬉しいです。
お詫びも含めて、感謝も込めて、丁寧にやらせて頂きます。
公安局への協力に訪れた貴方に、私が声を掛けて…というような展開で。
個室から始めてしまって構いませんか?
女子トイレと男子トイレ、座る方と立っている方、ご希望があれば。
-
>>144
君のことだから使用するより破り心地の方を重視していたのかな。
了解したよ、私のことはノーベンバー11でもジャックとでも、好きなように呼んでくれ弥生。
では公安に協力する内に見知りあいとなった私たちということで…頼もう。
自己紹介はいらない仲という程度が望ましいかな。
要求は合理的に手短に……
個室から始めてくれ、男子トイレで私が座っている方でお願いしよう。
-
>>145
履き心地はどれも同じようなものですよ、多少それなりに差異はありますが。
一枚が高価なものだと、破くと怒られてしまうので。むしろ、安価な物の方が良いですね。
…ノーベンバー11さん。少々長いですが、ビジネスライクな関係では丁度いいと思いませんか?
まぁ、偽名であるなら、ジャックでも同じ事だと思いますが。
自己紹介が必要な程に、行きずりの関係でも私はかまいませんが…
それよりも、多少進んだ関係という事にしましょうか。
わかりました。では書き出しますので少々お待ちください。
-
>>146
【男性は破った後に購入してあげるというのが好きな生き物だが、たしかにこれは合理的じゃあない。
なるほど……
もっと他人行儀にエージェントさん、というのでも構いませんよ。
私の方は、君のことについては多少知っていることにしておこうか。弥生の性的嗜好などを、風の噂などで。
ビジネスライクな関係というのも実に楽しみだ。
ありがとう、こちらの希望を聞き届けてもらって実に清々しいよ。
愛煙家が煙草を吸った後はこんな気分なのかもしれないな……
こちらにも返信はあまり必要としないと考えてくれたまえ。】
-
(潜在犯の温床となっている違法薬物の売買、販売ルートや栽培元の関係から犯罪が国を跨いでしまい)
(腕利きと評判の特別なエージェントを他国から迎え入れ、共同捜査にあたることになった)
(捜査で何度か行動を共にする内に声を掛け、いつの間にかというかなし崩しというか”そういう”関係となって)
(今日も、他者には悟られぬように男子トイレの個室へと誘った)
(いつもは几帳面に締められているネクタイを僅かに緩め、座っている相手の向かいに跪く)
……勤務中にお呼び立てしてしまってすいません。
どうしても…就業時間終了までチンポとザーメンを我慢出来そうに無く…こんな場所しかなくて。
ここまで来て頂いたという事は、既にそのつもり…だと考えていますが。
―――どうでしょうか?
(いつものように生真面目そうな面持ちと口調のまま、座っている相手を見上げて)
(ズボンの上にするするとしなやかな手の平を伸ばして、膝、太腿…股間へと、淫らな手つきで撫でていく)
(よくよく見なければわかりにくいものの、彼女の瞳は既に肉欲に支配されており、小さく息を乱しては)
(乾いた唇を潤すように、紅い舌で唇を舐めて)
…失礼しました。このような言い方では失礼ですね。
仕事中に発情するド変態に、オチンポとザーメンを、恵んでください♥
(少し思考するように視線を伏せると、犬が待て、をするように太腿に両手を揃えて置いて)
(唇を小さく開いて舌を僅かに覗かせながら、表情の変化は乏しいままだが声音を甘くして強請る)
-
>>147
【考えてみれば、職務中はMr'サイモンとお呼びしているでしょうから、そのままがいいでしょうか…】
【行為の間だけは、親しげにジャック、なんて呼ぶのも少し良いですね】
【まぁ、忍んでいるようであまり隠していませんからね。志恩との事は。】
【普段はレズビアンで性欲求を満たしているが、たまに男性のモノが欲しくなって】
【後腐れなく出来るような相手を探している、とか、そんな風に考えていましたが】
【ある程度、そういった私の事を知っていて頂いて、煽ったりして頂いて構いません】
【それでは、よろしくお願いします】
-
>>148
(異国の地にてエージェントとして公安に協力する傍ら、いつもの常套句で六合塚弥生をフランクに口説いていたりしたのだが)
(合理的な判断から彼女とは一面では”そういう”関係として交流を暖めており)
(愛想がない外面に反し彼女はそれでいて男心の的を射た人物で、誘いを掛けられるのはむしろ好ましく)
いやいや、何事にも息抜きは必要だ……
片狭い場所ながらまた会えて嬉しいよ弥生……こうしたふとした時間が仕事にも張りが出るというものさ。。
(白いスーツを羽織った長躯がトイレに腰掛けており、三十路を通り過ぎた頃の金髪碧眼が彼女を見下ろす)
(クール、といった形容が正しく似合う彼女が淫蕩な言葉遣いを選ぶ様子に、合理の裏から劣情が駆り立てられ)
(しなやかな手並みによってさらりとした生地の上を撫でられながら問いだたされ)
そのつもりになっている―――私もこの状態ではもう戻れないな。
ここならば、人目もなく、互いを補完し合える……捜査同様にいい判断じゃないか。
(白人の長い脚を伝いにまさぐられ、正直に答えると強張りを帯び始めた股間部の様子に肩を竦めて)
(ゆったりと目を細めて彼女の様子を観察し、いい塩梅に仕上がっていることを確認すると)
(大きな掌が黒髪をそっと撫ぜて)
おお……、君ほどの娘がそんな行儀は誰に仕込まれたのかな、まったく……ミステリアスだ。
では勃起した私のペニスの世話をねっとりと頼むよ。オフィスレディのフェラで楽しませてくれ。
セクシーな弥生の唇に、自分のスペルマを味合わせたい。
(小さな金属音を鳴らしてジッパーを半ばまで下げると、無地の下着を押し上げる男性器がうずくまっていて)
(真面目な容姿との差異から繰り出された口上に欲情し、質量を増し始めており)
(半勃起したペニスの在り処を教えると、そこからは彼女の采配に委ねて)
-
>>149
【こちらの会話ではあまり長くは返さないが…君の人柄は熱烈に好みだ】
【Mrサイモン……失念していた。その辺りは弥生の判断に任せたい】
【行為中に交わす言葉についても、考えさせてもらっておくよ】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
-
>>150
ミスターは、全ての女性にそう言われているのでしょう?
過度のセクシャル・ハラスメントは、執行対象になりますよ。
(指通りの良い艶のある美しい黒髪を後ろで一つに束ねた頭を撫でられながら、冗談めかして肩を竦め)
―――良かった。では…合理的に、欲求を相互に満たす、という事で。
(性感を煽るように艶かしい手つきで長い足を撫でていた手が、太腿の付け根辺りをくすぐり)
(股間の中心部がズボン越しに膨らみ始めている事に、小さく口元に笑みを浮かべて頷く)
この程度は嗜みです。勤務時間中に男をトイレに連れ込むような変態――ビッチな雌なら、誰でも出来ますよ。
(いつもは感情を消したように乏しい表情に期待感と高揚感からか絶えず、挑発するような笑みを少し浮かべて)
(常に艶を放つ肉厚のピンク色のリップを、ぺろ、とまた舌で舐めて視線を誘う)
今日も、とっても美味しそうですね。このチンポを今、独り占め出来ると思うだけで…濡れてしまいます。
…んちゅ、ちゅ、ちゅっ…♥ん、すぅ……♥すぐに、ガチガチに勃起させて…たくさん…しゃぶって差し上げますから…♥
(淡々とそう呟きながら、開いたズボンの前へと顔を寄せ、鼻先を埋めて唇を寄せて)
(下着の上から愛しさを伝えるように何度か口付けては、形の良い鼻梁を擦りつけ、鼻腔に雄の臭いを嗅いで目を細める)
(カチ、とジッパーを歯で咥えると、ジィィィ……とゆっくり下へ、慣れた手つきで引き下げていき)
んふっ…ふ、ふー…っ♥ふぅ……っぅ、……っ♥
(今度は下着の縁を咥えて、勃起に引っかからないよう持ち上げてずり下ろし露出させていく)
-
>>152
ハハ、こいつは手厳しいな。
では執行対象にならずに済むよう、弥生から事前に監査を入れてもらわなければ。
君のようなビッチな……雌、だったかな、ならば当然セクシャルハラスメントには当たらないのだろう?
(口元を歪めると、弥生が使った言葉を用いて軽妙に言い返せば)
(紳士風の袖から伸びた腕は弥生の頭の動きを邪魔しないよう、つかず離れずすぐ触り直せる位置に待機するだけにして)
(備え付けだというのに質がいい陶器製の座に腰を落ち着かせ弥生に任せていく)
楽しそうだね弥生、実に楽しそうだ。
弥生に欲情してしまった事がこの後で周囲に露見しないよう、その唇で念入りに頼むよ。
(本当に魅力的なリップや身体を供える弥生に心は合理的であっても肉体的に興奮させられ)
(愉悦に満ちた瞳が位置的にそちらを見下ろして、熱を篭もらせた陰部へ顔を添えさせるのを迎え入れ)
(親愛が伝わる口付けで内包された男性器は脈打ち、さきほどまで仕事を勤めていた雄の臭いを届けて)
あぁ、口で曝け出させてもらうのは気分がいい物だ……
君の言動のせいで……立っているだけで窮屈なほど昂ぶってしまっている。
直接見てくれ弥生、美味しそうかはわからないが、君のような女性にはよく似合う姿をしていると思わないか。
(メラニンが薄く赤らんだ肉詰めが弥生によって取り出され、グロテスクな男性器が下着を除けて悠然と現れる)
(白人種として相違ないサイズがやや硬さを帯びて、勃起前から露茎した亀頭がでろんと頭を下に向ける)
(ビッチな変態雌だという真面目な顔へ禍々しい男根が近距離で晒され)
-
>>153
合意の上での行為は、ハラスメントには抵触しません。
ですから―――勿論、私のような淫乱には、いつ、どこで、何をされようと。セクハラにはなりません。
(ふるっと左右に頭を振って否定をすれば、仕事上のやり取りをしているような事務的な口調で)
(細い指先で自身の首元から胸元、腹部、股間へと、スーツの上から淫猥になぞっていき、肢体を強調してみせる)
…はい、楽しいです。
息抜きですから…存分に、楽しまなければ、勿体無いでしょう?
えぇ、責任を取ってしっかり処理させて頂きます。スッキリしてからでないと、仕事も手に付かないでしょうし。
……んっ、ふ……♥はぁっ……♥とても、美味しそう、ですよ……ミスター……♥
ふふ、私のような…ムラムラして仕事中にトイレでチンポを咥えこむようなビッチ雌には、このチンポ、似合っていますか……?
(陰茎を露出させれば下着から唇をはなし、その砲身を視界におさめればうっとりと眼を細めて)
(かなり大ぶりな全長も、張り出した肉厚の亀頭も、逞しい陰茎に目尻を下げ、鼻梁に擦り付けるように顔を寄せ)
(手の平で勃起の幹をおさえて顔に押し付けながら、くす、と笑みをたたえて淫猥に微笑み見上げる)
(その間も唇でちゅ、ちゅ♥と愛情をこめて幹へ口付け、喜びを表現して)
ミスター…私、もう…このぶっといチンポをずっぽり咥えたくて、咥えたくて…♥たまりません…♥
どうか、許可を…頂けませんか……?私のスケベな口マンコで抜き抜き♥する許可を…お願いします…♥
(はぁっと湿った息を吐き、溢れ続ける唾液は飲みきれずに口の端からこぼれだしていき)
(手の平ですりすり擦りつけながら、蕩けさせた凛々しい美貌を惜しげも無く使って顔でも擦り上げて)
(許可など無くとも咥える事は出来るが、あえて雌奴隷や娼婦のように、雄に媚びて強請ってマゾ心を満たしていく)
-
>>154
おぉ……、弥生のその身体の本質は性処理に使われるためだけのものだと、よく解ったよ……
六合塚弥生くんは、紛れもない『淫乱』だ。
(肢体をなぞる仕草に、軽薄に笑みを浮かべていた口元はじんわりと冷や汗を垂らして歓声を漏らす)
(一晩掛けてメチャクチャに汚したいと思わせる弥生の雌としての肉体に劣情を深め、余波が勃起にもピクリと伝わる)
(フランクな余裕も掻き消え、砲身と顔を並ばせた弥生へ言い含めるように囁いていく)
私から見て、似合っているとしか言いようがない。
ビッチもやはり日本製に限るということか―――顔立ちに君の浅ましさが滲み出ているようだ。
ほら、その顔、股が濡れてきているんじゃないかい……弥生がこれほど都合のいい女だったなんてねえ……。
(丸みを帯びた亀頭は薄皮がパンパンに張り詰め、雁首がエグくめくれ上がって)
(手でおさえられた大ぶりな重みのある肉幹は紫色の血管が浮かび、擦り寄ってくる整った鼻梁とは不釣合いで)
(微笑へと醜い性欲の象徴を密着させ、弥生に陰茎に逞しさを味合わせており、明晰な愛撫を繰り出す唇にメキメキと勃起を憤らせていく)
……許可しよう、ずっぽり咥え込みたまえ。
自分の唇を、物を食べる口を、女性器であると頭の中で見立てながら、私のペニスを咥え込んでいくんだ……おぉ。
弥生、君の唇はヴァギナだ……大きく割られて私を受け入れるためにある肉穴として、挿入を受け入れなさい……
(あえて問いかけてきた弥生に特殊銃の発砲を許可するように命じると、ずいと腫れた肉塊を突きつけ)
(こちらもマゾ女を追い詰める口調で煽りたて、凛々しい美貌をすぐ目の前に密着した勃起した怒張が蔑ろにする)
(体温が熱く煮えた肉棒を擦られたことで大きな逸物は反り返り、亀頭は具合のいい穴を探して揺らめく)
-
>>155
私は犯罪係数が規定値を越えている、潜在犯ですから。
こんな風に色相が濁ってしまうようなスケベな事をしても大丈夫なんです。
むしろ…私のような淫乱には、性処理に”使われる”ぐらいが健全なぐらいで。
(雄を煽る動作も手慣れた様子で、劣情のこもった視線を向けられればぞくぞくと体が震え満たされて)
(勃起に顔を寄せたまま、緩めたネクタイをしゅるっ、と解いて、上から順番にシャツのボタンを外していく)
日本製のダッチワイフの具合を確かめて下さい。;きっと気に入られるはずです。
はい。もう、ショーツがダメになるぐらい、ビチョビチョに濡れてしまっていますよ?
こんなエグいチンポ見せつけられたら、大体の雌はそうなりますから当然です。
…これからも、私を都合よく使っていただけると…嬉しいです。
(グロテスクな勃起具合と少しキツめな印象を受ける美人の対比はまさに美女と野獣といった様相だが)
(如何にも目の前のチンポが愛おしく好きで物欲しそうな顔と共にあれば、誰の眼にも卑猥にうつるだろう)
(唇を寄せていきながら、逞しくなっていく勃起具合にますます興奮を喚起されて瞳を細めて微笑んで)
―――はい、許可を頂きありがとうございます。
それでは――淫乱執行官、六合塚弥生の口オマンコで、極太オチンポをずっぽり咥えさせて頂きます♥
……ろうひょ…オマンコらひょおもっへ…おちゅかい、くらひゃい……♥
(媚びおねだりの結果の許可を貰えばその場で頭を下げ、どこか事務的で慇懃な口ぶりで卑猥な単語を口にしていき)
(ぐぱぁ♥と両手の指を口の端にひっかけて、口腔内を大きく開いて見せつけ舌を垂らし見せつけてから)
(ずるっと滑るように指を離しながら、大きく開いた唇と伸ばして垂らした舌はそのままに勃起の先端へと狙いをさだめ)
―――ちゅぶっ♥ぶちゅ、ちゅぶぶぶぶッ♥ぶちゅる、るるるっ♥むちゅ、ズボッ♥ず、ぬ゛ちゅるぅうう…ッ♥
(開いた口内にそのまま先端を迎えいれた瞬間、唇を閉じ窄めて鼻の下を伸ばし吸い付き、頭を沈める動作と一緒に吸って咥えこんでいく)
-
>>156
実にいいですねぇ……潜在犯に実ってぶら下がった乳房も見せておきなさい。
(脱衣につられて鎖骨辺りまで視線を下ろし、あえて冷たい突き放す口調で弥生に媚びを要求して)
ええ。お互い、より良い関係であろうじゃないですか。
……それはよかった。君がクールな顔の下で、ショーツを濡らしたまま仕事をしているところが見たかったので。
さぁ、咥えて……深く。もっとより深く、脳の思考を染め上げるまで……あぁぁ……いいぞ。
弥生……君の口マンコはね、とても心地いい……。
(ニッコリと普段温和に口説いているときと同じ表情で同意する下で、弥生は雌奴隷のような扱いで佇んでいて)
(冷静な女を勃起した男性器の物理的な破壊力で歪ませ、異性へ屈したような座り位置の彼女の口内を怒張は占拠していく)
(リップでの口付けでギッチリと密度を高められた節くれ立った男根を見せ付けられていた密壷に受け入れられて、熱の篭もった賛辞を吐き、)
あの弥生が今、業務をサボタージュして男の物をずっぽり咥えている等、課の同僚は考えもしないだろうね。
しかもスーツも着崩して頭を揺すって、売女のように私へアピールしながら
ましてや旨そうに口マンコを使って男のチンポをしゃぶっているなんて……!いいぞ、上手だッ……
(慇懃に回る垂らされた舌を犯して女性器に挿入するように口腔内を雄の昂ぶりが満たしていく)
(先端から根本まで硬く充血した肉槍が粘着してくる弥生の粘膜を削ぎ、脈動で断続的に膨張と縮小を繰り返す)
(根本では柔らかい金色の陰毛が生え茂り、頭を静めた弥生の視界に広がり)
ああっ……たまらない吸い付きだ……
はぁ……君はレズビアンだと噂に聞き及んでいたが、まったくどうだ日を追うごとにこの愛らしい変わりようは
弥生のようなレズも一皮剥けば、ただの肉棒を受け入れるための器でしかないということかな?
(フェラが始まれば弥生の人格を嘲るような一言を頭の上から降り注がせ)
(マゾに身を置く弥生の指通りよい黒髪を撫で、髪のセットを乱してやり優越感を味わおうとして)
-
>>157
……んふっ、んんっ……♥
(根本までミッチリと口腔内がいっぱいになるように咥え込んだまま小さく頷けば)
(煩わしげにシャツとスーツの前を開いて、露となった黒いレース地ブラのフロントホックをプチン、と外し)
(ブラが左右に弾けるように割れれば、おさえの無くなった乳房がぷるんっと肉感的に弾んでこぼれ出る)
ちゅ、ぬ゛ちゅ、ぶちゅう…♥ちゅば、れろっ、じゅるっ…♥ふぅうっ、ふっ、んふっうっ♥
んぐっ、ぐぷっ、ふ、んふぅうっ…♥ぢゅるっ、ズポッ…ずるっ♥
(ねっとり熱い口腔内は溜め込まれた唾液がたっぷりと備えられ、咥え込んだ肉塊をあっという間にコーティングして)
(頭を深く沈め、不慣れであれば吐き出すぐらい太い肉竿を根本までずっぽり咥えこめば)
(腰と陰毛に顔がぴったりくっつくぐらいに埋め、肉厚のピンクのリップでしっかり吸い付き、上目に視線を上げれば)
(如何にも満たされて幸福だというように瞳を細め目尻を下げ、ふぅふぅ♥鼻で荒く息をする)
んぐっぐぽっ、ぢゅるるっ…♥ずぽっ、ぬ゛チュっ♥そうれひょうね…っ♥いくら私が、潜在犯、れもっ…♥
だれも、こんらこと…んふ、ちゅるるっ♥美味しい、チンポ美味しいっ♥ずる、ずぞっずべ、ぶちゅっ♥
(頭をゆっくりと引いて引き抜いていく折りにも唇は吸い付いたままの所為でみっともなく鼻の下を伸ばして)
(咥えたまま喋りながら、ぬるぬるの内頬に押し付けてぽっこりと大きく頬を膨らませたまま頭を振ってズリズリ擦って)
(露わになった乳房がたぷん、たぷん、と動作の度に揺れて、跪いている足も開かれ腰がびく、びく、と揺れている)
んふ、ちゅぅうう…♥んふぅ…♥ら、らっひぇ…んちゅ、ちゅぽ――っ♥
……だって、チンポが美味しくて、たまらないんです…っ♥
男性ともセックスした回数は少なくありませんが、フェラチオだけでこんなに興奮するのは初めてです♥
きっと、ミスターのオチンポがぶっとく逞しすぎて…♥
雌を犯し屈服させ孕ませる為のチンポだってマゾ雌な体と心がわかってしまって、逆らえなくなっているんだと思います♥
このような…職場でチンポ咥えてるドスケベビッチな執行官は、お嫌いですか……?
(頬をふくらませていた先端を頭を後ろに引いて全て引きずりだせば、呼吸を乱しながら胸元に手を添え)
(無表情で淡々とした普段の表情とは程遠い、花咲くような淫蕩な笑みを浮かべて頷けば)
(わずかに不安げに瞳を揺らし、するすると両手を背後へと回して腰を抱きしめながら問いかける)
-
>>158
綺麗な身体だ……ここがホテルなら、君をぱんぱんハメ腰で叩いてどこも赤らませてしまいたい。
(フェラチオを受けたまま俯き加減に顔を寄せ、自分に従う弥生の耳元へ低く囁いて)
(弥生のクールな首から下に実った乳房も、尻も、姦淫してしまいたいというエゴの意識を伴って視線が舐め回し)
どうだい……日本人と違って私のは奥の奥まで届くだろう……ふぅぅ。
弥生みたいなビッチ女をほじくり返すにはちょうどいい、相応しいチンポだと思わないか……っ。
(真に女性器であっても挿入に苦心しそうな勃起は弥生にピッチリ咥え込まれ、唇を縦に大きく拡げさせており)
(雌の顎を疲れさせる膨張しきった肉槍は口内を貫き通って喉にまで達しようと弓なりに変わる)
(硬く張り詰めた亀頭の先がこつん、と弥生の思考の芯を肉刺し、舌根にカウパーの苦味を味合わせて)
(男の股間に顔を埋め、本当に日本製ダッチワイフに身をやつした怜悧な美貌と視線を合わせ、碧眼は好色に痴態を見下ろして)
これは……っ、弥生のしっかり真面目な顔が融解してオマンコになれたねえ……
ヴァギナに負けない締め付けと、ねっとり絡み付いてくる感触、我慢してないとあっさり出てしまいそうだ。
……女同士ではこんなことまで解消できないってことかい。
(下品な姿勢で引き抜いていく肉厚リップから、唾液に濡れ光った禍々しい威容がズルズルと抜けてきて)
(ガッチリと熱された鉄じみて硬直した反り返った男性器を、雌の顔に再び突きつけ)
あぁ、男女での交わりを求めるそれが合理的な思考というものだよ。
それにしても弥生くんはレズビアンでいう攻め……タチだと私は勘ぐっていたのだが
―――そう、ペニスの前にしただけで逆らえずにめっきりマゾヒストになってしまって……すっかり癖になってしまったようですね?
フフ……嫌いだなんてまさか。淫乱執行官殿とこうして会えるのが滞在時だけだと考えると、私も寂しいものだよ。
このまましゃぶるんだ……
(肉棒を吐き出した弥生に、屈服を証明させるため逞しさを見せ槍しながら、仲睦まじく振舞う)
(抱きしめてくる身体を体格のいい腰が受け止め、後頭部を撫でる手がゆったりと奉仕を労ってから離れ)
(普段の軽薄さと異なり、弥生を道具のように使う嗜虐心をそこかしこに垣間見せて)
-
【申し訳ありません、ミスターノーベンバー】
【そろそろと眠気が来てしまって。限界です。】
【折角の機会ですし、後日日を改めて、射精までお付き合い頂きたいと思うのですがいかがでしょうか…?】
-
>>160
【願ってもない申し出だと答えざるえませんよ、レディ】
【こうして会えるのが途中まででは、私は寂しい】
【まだねっとりじっくりとは言い難い様相ですし、日を改めて私からもお願いします。弥生に射精したい】
【というわけで一服――……ゲホッ、ゲホッ】
【日付はどうしましょうか。こちらは明日でも同じ時間からで問題ありませんが】
-
>>161
【それは良かった。ご馳走を前にしてのお預けが出来る程、猟犬も飼いならされてはいないので】
【やはり精液を頂かないと…食べた気がしません。】
【…………。……あ、日付は、そうですね】
【金曜日、土曜日は少々日程がタイトで。日曜日はいかがですか?】
-
>>162
【まぁ……予定が合わずとも私からどこかで呼ばせて貰っていたでしょうね】
【ホテルでバックから猟犬スタイルで交わって尻を真っ赤にしてから仕事に戻る六合塚弥生、みたいな】
【……などと、思った以上にMな女性で驚いてしまった。と共に、楽しみが増えてしまって】
【ありがとう、弥生。了解しましたよ、日曜日でお願いしよう……時間帯はだいたい合わせられると思うので】
【好きな時間帯を指定して欲しい】
-
>>163
【中にもどっぷりザーメン中出しされたまま、デスクワークに励むような状況も、非常に好ましいですね】
【これでは、猟犬というよりは、雌犬ですね。】
【発情して交尾のことしか考えていない雌犬…】
【……ですが、喜んでもらえたようで良かったです。】
【あまりにはしたない姿を見せてしまったので、引かれてしまったらどうしようかと。】
【では、日曜日の夜21時からでお願いします】
【本日はありがとうございました。また日曜日に。】
【お先に失礼します、おやすみなさい】
【(きゅ、とネクタイを締め直して居住まいを綺麗に正せば、軽く頭を下げ立ち去る)】
-
>>164
【顔はクールなままでお腹の中では精液を泳がせて】
【デスクワークや捜査を茶化す私や同僚の方に冷静な突っ込みを入れるのですね】
【そんな弥生の勤務態度を、微笑ましく眺めていたいと心から思いますよ】
【正直、君のことは好みです】
【日曜の21時から待ち合わせにて了解しましたよ、それではまた】
【私が場所を返しておきましょう……】
【(不味そうに煙草の火を揉み消すと、たゆたゆ白煙を手で振り払い場を後にして)】
-
【スレをお借りします】
よろしくお願いします
こちらの希望は下品でエロくですね
リョナ以外はOKといいましたのは
それ以外でしたら色々やってみたいと思ってるからです
そちらはどういった番組を撮られてみたいでしょうか?
-
【スレをお借りします】
よろしくお願いします
番組内容と言いますか流れになりますが
最初は露出の多い服を屋外で着せたり、手コキなどから始めて
最終的に本番までやっていいのであれば、そこまでやるという風に考えています
具体的には射精させる速度を競ったりする番組とか、玩具を挿入したまま歌わせてどれだけ我慢できるかの番組とか
何か他に考えている物があれば、お聞きしたいです
常識改変をしている中で、アイドルの側もそういう番組は受け入れている感じでしょうか?
それとも、躊躇いとか恥じらいはあるのでしょうか
-
>>167
よろしくお願いします
アイドルを一人に絞るか、何人か出すかで変わると思いますが
今のところ複数人出す事を考えてました
オチンポ運動会みたいにして、裸の男とセックスしながら押し車とか
バイブつき三角木馬の騎馬合戦とか
双頭ディルドーを使ったリレーとかでしょうか
他にはロリアイドルの初体験実況とかもいいかなと考えてます
アイドルは受け入れて当たり前に撮影してるので
恥かしいとかはないのを考えてます
合った方がいいなら、あるようにもやるようにします
-
>>168
ああ、なるほど
複数人とかですと、そういう派手な物の方が良さそうですね
下品でエロい運動会ということで、幾つかの競技をやっていく形としましょうか
低年齢向けの競技として、初体験実況があってもいいと思いますし
特に恥じらいは無い感じですね、わかりました
競技内容については、挙げていただいたアイディアそのままで異論はありません
他にこちらで思いつく物があれば、後ほど挙げるかも知れませんが
登場するアイドルは誰か決めているのでしょうか?
-
>>169
あ、そちらのNGは何があるでしょうか?
そこを聞いて種目を決めてみたいですね
複数人同時といっても、2,3人くらい同時出お願いします
4,5人とか難しいので…
まだ決めてないですね
アイドルの年齢層はどうしましょう?
こちらは小学生から大学生くらいまでかなと思ってるのですが
結構ロリ好きなので小・中から出したいのですが
そちらはどの辺りが好きなのか、どの属性が好きなのかとかありますか?
-
>>170
こちらも2、3人相手でないと厳しいのでそれは問題ないです
年齢層の好みは中・高校生くらいですがロリも好きな子は好きです
属性としてはCoやPaの美人系がタイプです
ただそんな拘りたいわけではないので、やり易いキャラの中から選んで頂ければとも考えています
何人か挙げていただいて、もし避けて欲しい場合は言うかも知れませんが基本は大丈夫かと
NGはスカですね。大も小も苦手です
-
>>171
ありがとうございます
種目ごとにキャラも変えていくようにしましょうか?
それとも決めたキャラで延々としますか?
Coの美人系…アーニャやしぶりん、美波や周子とか肇とかでしょうか?
Paの美人…………ゆ、ユッキとか?
は冗談として、藍子とか美嘉とかたくみんとかでしょうか?
ロリキャラは桃華、ありす、莉嘉で
オマンコ、そしてアナルの処女を失ってみたいですね
NG了解しました
-
>>172
キャラ交代するのも、同じアイドルに幾つかやらせるのも面白そうですね…
負担となってしまうと思いますが、交代していく形でお願いできますか?
そうですね、アーニャやしぶりん、周子、藍子、美嘉辺りです
ユッキもどちらかといえば美人系だと思いますし好きですのでお願いできるなら、と思います
競技を幾つやるかによりますが、大体今あげた5人のメンバーでよろしいでしょうか
もし他にそちらでやりたいキャラがいればお聞きしたいです
ロリキャラに関しては各属性一人ずつのバランスですしその3人でOKだと思います
前後両方の初めてですね、わかりました
-
>>173
あ、ユッキも挙げていたので5人ではなく6人ですね
失礼しました
-
>>173
では種目ごとに交代で
となると何種目やるかがキモですね
凍結有りでも大丈夫でしょうか?
アーニャが実は難しそうなので、口調が滅茶苦茶でもいいならありなんですが…
まずは種目を決めて、キャラの人数を決めたいのですがいいでしょうか?
そちらの男性役は全部に絡む形にしますか?
今のところディルドーリレーと、木馬騎馬戦、後はロリたちの…初モノ射精時間バトルとかですね
オマンコ綱引きとかもやってみたいですね
-
>>175
凍結は大丈夫です
そうですね、まずは種目を決めましょうか
アーニャは勿論ロシア語抜きでと考えていますが、それでも厳しいでしょうか
できればお願いしたかったですが、難しいようでしたら他のアイドルでも構いません
全部に絡んでいく形で考えていましたが
ディルドリレーとかだと絡む余地が無さそうですね
こういう場合は実況や観客を担当すればいいでしょうか?
他の競技としては、パン食い競争ならぬ精液飲み競争などどうでしょうか
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>>176
ではドイツ語なしでアーニャを
何事も挑戦ですしね
確かにそうですね、全部絡めるなら
一周するたびに、アイドル同士のディルドーの受け渡しをそちらにやってもらう
オマンコに入れるかケツマンコに入れるかはそのときのそちらの気分次第というのはどうでしょう?
口だけでザーメンを飲むわけですね
手を縛られていて、無様なチンポシャブリを見せるというのでどうでしょう?
そうそう…運動会と行っても、2チームに分かれてるとかにしなくて
基本はそちらが楽しむためにしてしまうと
対戦とかを無理に考えなくて良くなって、面白い競技が思い浮かぶかなと
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>>177
ありがとうございます
受け渡しをこちらがやるのですね、わかりました
気分次第で入れる場所や入れる速度に変化を付けてやってみたいと思います
そうですね、手は縛られたまま口だけで必死にザーメンを飲もうとする感じで
チンポのサイズもアイドルごとに差をつけてみたいですがどうでしょう
規格外に大きかったり、小振りだと侮ったらザーメンの量が尋常じゃなかったり
わかりました、特にチームの勝ち負けとかはない形ですね
他の競技としては、先ほどそちらが挙げられたセックスしながらの押し車に興味があります
それと、前のレスで聞き損ねましたがオマンコ綱引きとはどういう感じの物でしょうか?
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>>178
そちら以外の男キャラも出すのでしょうか?
それともモブキャラもそちらが?
そういう色々なチンポでのハプニング、いいですね
1チームだけしかなくても言いぐらいですね
えっと、手押し車で調べてみてもらえばわかりますが
それをしながら、チンポで犯されてるってぐらいですね
オマンコ綱引きは紐をつけたバイブをオマンコに入れて
引っ張り合って抜けたら負け、なんて種目です
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>>179
男キャラというかモブに近い物も動かそうと思っています
ああ、手押し車についてのイメージは分かっているのですが、それをやってみたいという意味での興味です
オマンコ綱引きについて、大体わかりました
アイドル同士で引き合うのでしょうか?
それともこちらは普通に持って、それとバイブなのでしたら振動させたり…とかでしょうか
他の競技については思いつかないので、この辺でいいでしょうかね
大体3〜4の競技とロリ組の、という形で
-
>>180
すみません、そろそろ眠くなってきたので…
日曜日にお時間ありますか?
残りの打ち合わせと軽く開始をやりたいのですが
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>>181
日曜ですと21時半以降ならば時間を取れると思います
あまり遅くまではできませんが、打ち合わせと軽い開始までなら大丈夫だと思いますので
その位の時間でよろしいでしょうか?
-
>>182
はい、21時半でお願いします
長時間の打ち合わせありがとうございました
そろそろ意識がなくあんりそうなのでこれで
お休みなさい、失礼します
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>>183
では21時半に伝言板で待ち合わせで
こちらこそ、ありがとうございました
おやすみなさい
【スレをお借りしました】
-
【絶望的にスレを借りちゃうわね】
-
んぐ…んむぅ……んうぅ……っ
(キスの経験すら無い口を性処理の為に使われている)
(江ノ島に罵られ、その現状を深く認識して心を抉られて)
(絶望に蝕まれながらも抗議も許されず、くぐもった呻きを零すだけで)
ふ…ぐ…!ん、ぐぅぅ……っ
ん…うぅう…!!?んむぅううううっ!!
(それでも今は一時の屈辱に耐えればと思っていた所に突きつけられる映像)
(それは今自分が曝け出している醜態)
(鼻を拡げ、口を窄まして男性器へ奉仕に興じている自分の表情)
【絶望的な一時の為にお借り致します♪】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/453
(器具で歪められた顔は、無様で滑稽で自分の顔とは思えない程)
(そんな表情を他人に全て見られている事に凄まじい羞恥がこみ上げてきて)
(瞳を見開き、剛直が突き込まれたままの唇から悲鳴をあげた)
ぐぅ…おご……お…んふ、く…ちゅ…ぶ……っ
(尊厳をズタズタに傷つけられるも江ノ島の責めに容赦はなく)
(髪の毛を掴まれて頭を揺さぶられれば、激しく口内を剛直が出入りする)
(徐々に酸素が失われ意識がぼんやりする中、少しでもこの地獄を終わらせようと口を動かし)
(江ノ島に教え込まれるまま、拙いながらも剛直に吸い付きチロチロと舌を絡めていく)
(唾液が擦れ空気が抜ける淫らなリップ音が響き渡り)
ふぐ…ぅ……ん、ちゅ…ちゅぅう……くちゅ……
んん……んむぅううっ♥
(雌豚という罵りも、微塵も嬉しくない言葉も今は頭に届かない)
(ただ江ノ島を満足させて解放される事だけを考えていれば)
(太股を踏みにじられる痛み、続けざまにブーツの先が拡がったままの肉穴へと押し込まれ)
(そんな無体な扱いをされているのに全身へ被虐的な快楽が拡がった)
(苦痛の呻きとは違う、明らかに上擦った甘い声をあげて)
んむ…んぐ…ぐ……っ♥
ん…ぶ…んぐぅうう!!?
んく…ん、ぶ……ご……ぽ……っ
(苦痛と快楽が綯い交ぜとなっている中で、根元まで剛直を突き込まれれば)
(ご褒美と称して喉奥へ向けて勢いよく放たれる小水)
(文字通り口を便器として扱われ、胃の中へとどんどんそれが溜まっていく)
(必死に飲み込もうとするが、注がれる速度のほうが速く口内を逆流し)
(唇と剛直の隙間や、大きく拡げられた穴から小水が噴出した)
【お待たせして申し訳ございません!】
【そして今夜もよろしくなのでございます♥】
【ふふ、想像以上に扱いが絶望過ぎて良い意味で眩暈すら覚えてきちゃうのでございます…♪】
-
>>186
フフッ、ほんとゾクゾクしたゃうわ…暇潰しのつもりが良い玩具手に入れちゃった♥
おチンポ生やすなんて絶望的な真似して良かった
(唇を容赦なく開かせ、腰を引けば太く張りでたカリが頬に浮き上がる)
(彼女の悲鳴すら今は快楽のスパイスでしかなく、それを喉奥へ押し込むようにぺニスをねじ込んでいく)
んー、どうしちゃったのかなー?もしかしてぇ、気持ち良い…とかあ♥
靴突っ込まれてるのにぃ♥キャハハハ、超受けるんですけど♪
(可愛らしくブリッ子しながら、オルソラの声が甘くなったのを見逃さない)
(革のブーツがオルソラの愛液で濡れるのも構わず、グリグリと先端を押し込む)
(そうしながら放出する小水はオルソラの唇から溢れだし、神の僕たる証たる修道服が汚れる)
(それでも彼女の口内を満たし、溺れるのではないかと言うほど溢れだしようやく止まった、がすぐに衝撃が走る)
あれ、溢した?肉便器もやれねえのか、この雌豚!
(ぺニスをずるり♥と引き抜けば、まだ固さを保ち、日本刀の様に反り返る剛直が唾液でぬらぬらと光る)
(そのまま激昂したように、オルソラの中に入っていた靴を抜くなり、下腹部を蹴りつける)
(今しがた飲ませた小水を吐き出さんばかり容赦なく柔らかな下腹を何度も踏みつける)
これは……追加のお仕置きですね……ふふ…絶望的……
(その足を止めると、今度は紐を取りだし自分の首を絞めながら、テーブルへと向かう)
(首に紐を巻き付けたまま、手にとったのは先程の注射器よりも太い針。もう片方の手にしたのは十字架を模したピアス)
フフッ、可愛いでしょ?アンタみたいなのは痛みと自分が人間以下の肉便器だって証を刻んだげる。
(キラリと鮮やかな光を放つ銀細工を向け、それを置くと掴んだのは耳――などではなく彼女の大きな乳房)
(その先端の乳首を摘まむと、暴力的な光を放つ針を押し当てた)
フフ、怖い?命乞いとかしてみるー?
江ノ島盾子ちゃんに忠誠とか誓っちゃたら助かるかもよー?
【ううん、待ってないからいいよ】
【こたらこそよろしく。あ、NGとかじゃなかった?】
【フフッ、絶望してもらえたなら良かったわ。今夜も絶望させてア・ゲ・ル】
-
>>187
ん、おご……こぽ…ぉ……っ♥
ぐ……ぅ……ん……っ
(狭い口内は余す所なく剛直に蹂躙されて)
(膣内だけでなく喉までも拡張されてしまう)
(注ぎ込まれた小水を口と鼻から溢れさせながら)
(白濁とする意識の中に、秘所を靴で嬲られる事による快楽が染み込んでいく)
(引き裂かれた修道服が小水で汚れ、中も外も汚した所でようやく放尿は終わったのだが)
こほ……は、げふ……あぐ……っ!!!
んぷ…げほ……ごめんなさ……は、ぐぅ……っ
(口内から引き抜かれた剛直は唾液に濡れ、依然として萎える様子のなく雄雄しく反り返り)
(秘所から足が退けられたかと思えば今度は標的が下腹部へと移った)
(小水で満たされてたぷたぷになったお腹を何度も足蹴にされれば痛みと同時に吐き気が込み上げる)
(理不尽な暴力に晒されて激しく咽せ返り、注がれたばかりの小水を吐き出して)
は…ぁ…は、ひぅ……く…かは……っ
(江ノ島が自分から離れる僅かの間だけ暴力や快楽から逃れることが出来て)
(痛みに悶えつつ、必死に息を整えようとして)
(そうしている内に江ノ島が次なるオシオキの準備をして戻ってくる)
それは……ピアスで…ございますか……
肉便器の証……まさか、それを……っ!?
(江ノ島を見上げ、これからされるであろうオシオキに怯えて)
(摘み上げられたのは自分の乳房の先端)
(その先に太い針が宛がわれれば嫌でも何をされるのかを察してしまう)
わ、わたしは…………
あ、あなたのような方には……絶対に負けません……っ
(江ノ島の誘いに少し迷いを見せたが、キッと江ノ島を睨みオルソラは意地を見せた)
(ただしその声は震え、いくら毅然とした態度をとっても顔も器具で歪められたままでは滑稽でしかないのだが)
【NGどころかこれもわたしのツボなのでございますよ♪
絶望的な程にして欲しい事が?み合っていて嬉しい限りでございます♥】
【はい、今夜も沢山絶望させて頂きますね♪わたしも江ノ島さんに楽しんでいただけるように頑張るのでございます】
-
>>188
ごめんなさい…?謝るだけなら犬でも出来るんだよ!この雌豚ッッ!
(床に倒れ込み、理不尽な暴力に晒されながら言われない謝罪を言わされるオルソラ)
(小水にまみれ、口から吐き出してもそれが止むことはない)
(腹を蹴りつけ、罵倒を浴びせオルソラの心も身体も痛めつけようやく足を止めた)
ピアスはわかるんだね♪そうそう、お洒落の基本だよ〜♥
そうそう、君のその牛みたいな乳首につけてあげる。
(白い指先でつまみ上げた桜色の乳頭。そこに針を近づけながら、虫も殺せぬ子供のような笑顔で笑いかける)
(痛みならば蹴ったりされるより遥かに痛いであろう)
(痛みと快楽の狭間でオルソラをたゆたわせ、その精神を翻弄しながら激痛から逃れる甘い糸を用意する)
………聞き待ちがえたか、な!
(その返答に首をかしげ、いきなり乳頭を突き刺した。滲み出る赤い血)
(それが貫かれたことの証であり、柔らかな喉があげる悲鳴を楽しみながらすぐに、ピアスをそこに通す)
(真新しい傷にすぐに突き立てられるピアスの針。そこからぶら下がる十字架が恥辱の証のようにぶら下がる)
プッ、ウププププ!あんなに豚面の間抜け面で啖呵を切ったのにねぇ。
でも―――その強気へし折ってやりたくなった。
(片手で顔を覆い、つけられたばかりの十字架を引っ張ると片足を掴み開かせる)
(機械に犯され開かれぐしょぐしょに濡れた肉穴にあてがう剛直。十分開かれたはずなのに、ぺニスは明らかにそれより大きく)
さっ、豚マンコブチ抜いたげるから――――良い声で鳴いてね♥
(オルソラの恐怖を煽る様にその顔を見ながら、ゆっくりゆっくりと腰を沈めていく)
(肉厚のぺニスがねじ込まれれば、電動ぺニスで開かれたはずの秘所をさらに押し開き、硬い亀頭がその頭を沈めていく)
【それなら本当に安心したわ。本当、ここまで合うなんて本当に絶望的】
【ええ、楽しむといいわ。私もたくさん絶望させてもらうから】
-
>>189
けほっ!ごぽ…ぐ……ぅ……ごめん…なさい……
(理不尽に罵られ暴力を振るわれてもオルソラに抗う術はない)
(痛みにも屈辱にも耐え、顔を涙や汗、小水でぐしゃぐしゃにして謝罪を繰り返す)
(唯一の救いは江ノ島自体は非力という事と…)
(打ち込まれた薬の効果か痛みの中に僅かに快楽を感じるようになってしまっていた事で)
それを、わたしの胸に……
はぁ……く…うぅ………
(無邪気な笑みで残酷に告げられるオシオキの内容)
(ピアスは乳首に付けるものではないと正論を説いても、恐らく聞き入れてはもらえないだろう)
(貫かれる痛みを想像し、身体が強張り息が荒くなる)
(ツンと硬く尖り膨らんだ乳首は敏感になっており、摘み上げられただけで刺激を感じる)
(けれど江ノ島が用意した甘言に背き、シスターとしての意地を貫き通す)
ひ、ぎ……っ!ひぁああぁあ……ぁ……っ!!
(その結果、乳首は針に貫かれ、今までの暴力の比ではない激痛が奔りぬける)
(構えていても痛みは想像を凌駕し、絶叫じみた悲鳴が江ノ島を愉しませる)
(針が抜かれ空いた穴へとすぐさまピアスが取り付けられ)
(聖なる証である筈の十字架が、オルソラを肉便器だと貶めていき)
(ズキズキと痛む乳首にずっしりとその重みを感じて)
はぁ…は、こ、このくらいの痛み…でしたら……
ん…ぁ……♥あ……い、嫌……ぁ……
(激痛に耐えたのも束の間、十字架を引っ張られ乳首に甘い痛みが奔る)
(そのまま足を広げられれば宛がわれる剛直)
(機械で散々拡げられたのに、それ以上に太く大きくそして何よりグロテスクなそれ)
(こうなるのは分かっていても、嫌々と首を振り拒絶する)
あ、あぁ……く、ぅ……誰…か……ぁ……
い、ぎぃ……あ、かは……ひ、ぐぅうううう……っ!!
(江ノ島の目論見通り恐怖に表情が凍りつかせて)
(拡張された膣内を更にメリメリと押し広げて剛直が潜り込んでいく)
(処女は失ったのに、再び処女を奪われるような痛みに苛まれ)
(大きく開かれた唇から絶望に満ちた鳴き声を零す)
【江ノ島さんに巡り会えた事、神様に感謝なのでございます♪】
【ええ、お互いたっぷり絶望いたしましょう♪】
-
>>190
フフフ……と〜っても似合ってるよ……絶望的にね。
これくらいならなんともない?ふーん。
……そらなら、この十字架。乳首が引きちぎれるくらい、引っ張ろうかしら……
(視線をうつ向かせ、青ざめた表情で気だるげに呟く)
(オルソラの涙も悲鳴も、助けを乞う悲鳴も今は行為へのスパイスにしかならない)
(オルソラの強がりに妖しく笑うと馬鹿にしながら神の使徒の証である十字架を引っ張る)
あ、言っとくわ。さっきの機械に耐えられたから平気…なんて思ってるなら大間違いだから。
(肉が詰まったそれは浅黒く黒ずみ、太く逞しいを通り越して凶悪さを感じさせる姿をしていた)
(まだ色鮮やかなサーモンピンクの秘裂を押し広げ、狭い肉穴を自分用にチューニングするように押し進める)
(野太い雁首が突き進み、ゴリッと中を抉るとそのまま奥へと至る。挨拶代わりとばかりにゴスッ♥と子宮を叩く)
ヒャッハー!奥までねじ込んでやったぜ、それでもちいと余るか?
まぁいいや、どんな気分だ?自分でも触れたことのない所を犯されんのはよ!
(子宮に亀頭を押しつけ、ちゅう♥っとディープキスのように押しつける)
(そのまま軽く揺すればゴンッ、ゴンッとオルソラの身体を揺すり、子宮へダイレクトな快楽を与える)
【神様?なにそれ、そんないないものに祈るなんて……絶望的!】
【フフッ、楽しませてもらうわね。今も楽しませてもらってるけど】
-
>>191
こんな…背徳的でございます……
いぎっ!?痛ぁ……!やめて、ください……っ
本当に千切れてしまいますからぁ……っ!
(呼吸をすればそれに合わせて十字架が揺れて、乳首に刺激を与える)
(シスターとして馴染み深いシンボルだが、今はオルソラを辱めるものでしかなくて)
(十字架を引っ張られながら囁かれる言葉が冗談に聴こえず、顔を青ざめさせ懇願する)
ん、ぐ……もう、純潔は散らされて……いるのです……
これ以上は何も……ん、はぁ…っ♥
(江ノ島の容姿に沿わずに黒ずんだ剛直は凶悪そのもの)
(機械にしか犯されていないとはいえ、既に子宮口まで拡げられてしまった膣内)
(剛直は機械よりも太いが、馴染んでしまえば耐えられると思っていたのだが)
(先端が子宮を捉えゴツ♥と揺さぶられるとそんな考えも吹き飛んだ)
あ、ひぃ……あ、う……嘘……こんな事……あ、ぎぃ!
…わ、わたしの…大切な所がぁ……
ひぐ、壊されて…しまいました……ぁ…くぅん…っ♥
(亀頭は子宮口を押し広げそのまま子宮の中へと収まってしまう)
(子供を作る為のその場所まで剛直に蹂躙され、重く激しい快楽が身体を蝕んでいく)
(身体の奥の奥まで江ノ島に作り変えられ、ボロボロと涙を零して)
(絶望に心を塗りつぶされながらも、確りと快楽は感じ泣き喚きながらも喘ぎが混じって)
【ふふ、わたしにとって神様よりも絶対的な方は目の前にいらっしゃるのでございますよ♪】
-
>>192
え?千切れても良いんじゃないかな。
ほら、その方が絶望的だし。そうなったらどうするのかな?
泣きじゃくる?それなら見たいかな。
(自身が大切にしている十字架が今や、痛みのスイッチと化して、引かれれば引かれた方向へと乳房が歪む)
(彼女を辱しめ、本当に千切れるのではと言うほどに引っ張り、乳首がいやらしく変形するのを見ながら、ニヤニヤ笑い)
(そこまでしてようやく手を離した)
ウププププ、オルソラさんはバカだなあ。
あんなのはお遊びだよ。本番はこれからこれから!
(機械とは違う熱を持った肉棒はその柔らかさで、膣内を満たすように突き入れられ、固く閉じた子宮口を刺激する)
(本来入るはずのないそこに突き入れられたぺニス、オルソラの下腹部がぺニスの形に膨れる)
(身体と心を破壊され、絶望に彩られるオルソラでありなから、その心と身体に沸き上がるのは快楽の泉)
ヒャッーーハハハハ!どうだ?こんなところまでファックされると思わなかっただろ?
お前の中、気持ち良いぜ!このまま子宮に俺の濃厚精液を直飲みさせてやるぜ!
(オルソラの足を自身の肩に乗せ、さらに根本まで突き込めば、子宮を中から揺さぶる)
(彼女のことなどお構いなしに腰を振れば、ぺニスが出入りする度に子宮を亀頭が押し開き、さらにうち壊していく)
(その動きが次第に速さを増していき、言葉通りに快楽の頂点へと向かっていることを示していた)
【うぷぷ、僕も久し振りにこんなに絶望させがいのある人に出会ったよ?】
-
>>193
そんな恐ろしい事……っ
い、いやぁ……赦してください……
ひ、ぎ……あ、ぁ……は、ふ……っ♥
(引っ張られるままに乳首が伸び、合わせて乳房も歪んでいく)
(玩具のように伸びきった乳首から感じる痛みに歯を食いしばり)
(本気で千切るつもりはないようで、指が離されて乳房が大きく弛む)
(ジンジンと乳首が痛みに疼き、その疼きは切なく身体を燻らせて)
こんな、深く…までぇ……っ
本番……わたしを一体…どうなさる…おつもりで……っ♥
(機械とは違うのは大きさだけではなく、剛直が脈打てば僅かな動きでも子宮全体に響き渡る)
(子宮内に侵入を果たした剛直はその中をも拡げようと動き回り)
(ボコボコと出し入れされる度にその形が膨れ上がる)
(身体が作り変えられている絶望と一緒に、抗い難い快楽を与えられて)
はひ…あ、んく……っ♥んぁ…んうぅう……♥
あ、あ……やめ…てぇ……っ♥
ひぅ、ふぁあああああああっ♥
(荒々しい江ノ島の腰使いは、機械の単調な責めとはまた違って)
(子宮を犯される刺激は明らかな快楽へと変わり、子宮を壊されているのに身体は実直に反応を示す)
(江ノ島が快楽のその先に達するまでにオルソラは何度も絶頂を迎えており)
(その度に子宮や膣内が締まり剛直に吸い付いて、まるで精を強請るかのように淫らに蠢いた)
【江ノ島さんにはお会いするたびに新しい絶望を与えて頂いておりますから…
ふふ、是非とも終わりまで…引き続きよろしくなのでございますよ♪】
-
>>194
フフ、普通なら触れることも出来ない所でしょ。
どう、ここを貫かれる感覚は。
どうするって―――絶望に染め上げるのよッッ!
アンタみたいな聖女を堕落させたとなれば――――絶望だよなぁッッッ!!
(オルソラの最奥で繋がりながらもそこに愛という感情はない。あるのは絶望に染め上げる感情だけ)
(腰を振る度に亀頭が子宮口に引っ掛かり、その快楽は腰から背中を駆け巡る)
(自身の豊かな胸を震わせ、自らを抱き締め感じたことのない絶望的快楽にうち震える)
フフッ………ハァハァ、本当、堪らないわ♥♥♥
たっぷり中に出して、孕ませてあげる♥もちろん認知なんてしないから、絶望してね♥♥
(舌舐めずりしながら、腰を振れば、肉棒はオルソラの好い処に当たり奥へぶつかる)
(角度を変え、多方向から彼女の中を責め立てる絶頂する度に愛液が飛び散り、滑りを良くする)
(絶望的快楽に声をあげながら、暴力的に刺激的な一撃を送り込んだ瞬間―――)
ふぅ、はぁはぁ、イクわよッッッ♥
イク……くッ、イクッッッッッッ♥♥
(色白い腰に手を回し、こちらに引き寄せるとゴンッ♥と子宮の奥を突き上げた瞬間―――――ビュルッッッッッッ♥と音を立て、マグマのように熱く濃厚な精液が解き放たれる)
(オルソラの子宮へと吐き出され、瞬く間に満たしていく)
(天を仰ぎながら絶望的な快楽を感じ、絶頂を楽しんでいた)
【それを言うなら私もだよ?あなたに会うたびに新しい絶望を貰ってるわ】
-
【そう仰って頂けると嬉しい限りでございます】
【最大の絶望にわたしが壊れるまで…いえ、壊れてもよろしくお願いいたします♪】
【それはそうと、今夜はそろそろ時間が…】
【ここで一度凍結とお願いしてもよろしいでしょうか?】
【わたしは次は月曜日でしたら何時からでも問題無しでございます】
-
【えっ、なに一転の?壊れてからが本当の絶望の始まりでしょ♪】
【私もそろそろだったし、今夜はここまでにしておきましょうか。ちょっと名残惜しいけど】
【そうね、月曜日なら私もいけるわ。それなら19時とかどうかしら?早すぎるようなら言ってくれたらずらすわ】
-
【ふふふ、それもそうでございますね】
【絶望はまだまだこれから…どこまでも一緒に絶望いたしましょう♪】
【名残惜しくはありますけれど、今度はすぐにお会いできますから…】
【では月曜日の19時に…わたしはその時間で問題ございません】
【ではではお先に失礼致しますね?おやすみなさいませ、江ノ島さん♥】
-
【そうなのよ、ここからが本当の絶望だぜー!】
【うん、それもそうね。その、楽しみにしてるから】
【ええ、じゃあ月曜日にまたね】
【今夜はお疲れ様。おやすみ♪】
【私からも返しておくわ】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借ります】
>>200
やぁ千枝ちゃん、アナルセックス…興味があるんだってねぇ
じゃあ…具体的にセックスってどんなことするか知ってるわけだよね?
アイドルの女の子なのに、これから男の人の…おじさんのオチンポさんでズンズン、ホジホジされちゃう事を
-
>>201
はいっ…言葉だけ知ってるんです♥
セックスは勉強しました、男の人のオチンポを女の子の体に入れるんですよね
でも千枝…セックスって絵でちゃんと見たことなくて
やり方がわからないから教えて欲しいんです…
オジさんは大人だから正しいアナルセックスの仕方知ってるんですよね
…千枝、何でもしますから、大人のお勉強させて欲しいんです♥
-
>>202
そうだよ…女の子はオチンポで気持ちよくなっちゃう生き物なんだ
気持ちいい事してみたいんだね、千枝ちゃんは
やり方がわからないのは当然だし、そのためにおじさんみたいな大人の人がいるんだしね
でもこのことはみんなには秘密だよ?特に事務所の大人の人とか、ご両親とか…
あぁ、でも、歳の近くて千枝ちゃんと同じようにアナルセックス興味ある子には教えてあげるといいんじゃないかな?
大丈夫…しっかりとアナルセックスの良さを教えてあげるからね。それじゃあまずは…
お尻を見せてくれるかな?恥ずかしがらないで…可愛いお尻を見せて?
-
>>203
>>203
オチンポで気持ちよくなれるんですね
千枝、オチンポの気持ちいいの知らないんです…
それが判れば大人ですよね…?
千枝とオジさんだけの秘密ですね♥
千枝、秘密って大好きなんです、ちゃんと守ります♪
歳の近い…気持ちよかったら、オジさんに教えてもらうように
他のアイドルの子にも言ってみますね♥
お尻を見せないと出来ないことなんですね
(スカートに手を入れて、子供パンツを脱いで)
千枝のお尻、変じゃないですか…?
(スカートを捲り上げながらお尻を突き出す)
(ちっちゃなアナルやオマンコはドキドキしてヒクヒクしている)
-
>>204
もちろんさ。オチンポで気持ちよく慣れたらもう立派な大人の女の人だよ
そうなったらもっとファンも付くだろうし、事務所の人も大喜びするだろうしね
でも、本当はまだ千枝ちゃんくらいの年の女の子には早いことだからね…
千枝ちゃんみたいにエッチなこと知りたいカワイイ子にだけ、特別…だよ?
そうだよ…お尻見せてもらわないとね
変じゃないよ。とっても可愛いお尻だ…
(突き出された千枝ちゃんのお尻を見るため、すぐ近くにしゃがんで)
お尻見せるの恥ずかしい?
初めて会ったおじさんにお尻見られてドキドキしちゃうかな…?
ヒクヒクって動いているのが分るよ
(息が掛かるほど顔を寄せて、ヒクつくアナルとオマンコをじっくり眺め)
…ちょっと触って緊張を解そうか。触るね?
(大きな手で千枝ちゃんのお尻を優しく撫で回してマッサージ)
(エッチな幼い穴二つには時々フ〜と息を吹きかけて刺激)
-
>>205
エッチなことを知りたいカワイイ子ですか?
誰だろう…皆知りたいと思ってるかもしれません♥
千枝がオチンポで気持ちよく慣れたら誘ってみます♥
千枝のお尻可愛いですか?
ほっとしました、変だったらどうしようって
(安心してほっと一息つく)
少しだけ恥かしいですけど…それ以上にドキドキして
千枝の心臓破裂しちゃいそうです
こんなにドキドキしたの生まれて初めて…♥
(突き刺さるような視線をアナルとオマンコに感じて)
(アナルはずっとヒクヒクし続けている)
ひゃぅっ!息がかかって冷たい…んんっっ
オジさんの手優しくてほっとします
(お尻を撫で回されていると緊張が解れていく)
-
>>206
千枝ちゃんのお尻だもの…変じゃないしかわいいに決まってるよ
アイドル活動してる時よりもドキドキするかな?
そのドキドキ、癖になっちゃうかもね。中年のおじさんにお尻見られてドキドキするの
(ヒクヒクしてるアナルを更に見ては、そこに向かって優しく息を吹きかけ)
お尻の穴…もの欲しそうにしてるよ?
ここ、見られるなんてそうないだろうからね…
なんていうか、知ってるかな?この部分…
(お尻を撫で回し緊張を解しつつも、すぐさまアナルを何度も息で刺激)
(両手でお尻のお肉を掴みもっとアナルが見えるように左右に少し広げて)
アナルっていうんだよ。このお尻の穴は…ここで気持ちよくなるのがアナルセックス
ここにオチンポさんが入っちゃうんだ…
でもおじさんとしては…千枝ちゃんにこう覚えてもらいたいな。「ケツマンコ♥」、ん♥
(千枝ちゃんにエッチな言葉を伝えながら、その自分のモノにしたい幼いケツマンコに一度キスをして)
-
>>207
アイドルとして最初のお仕事はこのくらいだったかも…
で、でもそれ以上かもしれないんです
こんなにドキドキするなんて千枝知らなかった
ひゃぁんっ♥
もの欲しそう…それって、千枝のお尻の穴、オチンポが欲しいって言ってるんですか?
千枝のお尻の穴、もう、千枝のものじゃないみたいなんです
(お尻の穴の敏感さは増していて、お尻の穴の感覚で頭が一杯になっている)
そこは…え、お尻の穴って言うんじゃ…んぅぅっーー♥♥
(尻肉を広げられて、もう隠すことができなくなってしまう)
(桃色の可愛いお尻の穴は皺の一本一本まで数えられるくらいに曝け出されて)
アナル…お尻の穴をアナルって言うんですね…
じゃあセックスするから、お尻の穴にオチンポを…う、ウンチする穴なのに♥
え、お尻の穴でもアナルでもなくて、け、け、ケツマンコぉおっっ♥♥♥
(ケツマンコ、何てエッチな響きなんだろうと考えながら呟く)
(最後のコと言った瞬間、生まれて初めて異性とキスしてしまう)
(それもケツマンコファーストキスだった)
-
>>208
千枝ちゃんのお尻の穴…もうオチンポ欲しがってるエッチな穴みたいだ
おじさんが思っていたよりも千枝ちゃんはエッチな才能があるのかもしれないねぇ
アナルセックスの才能がね…ああ、まだ真新しいピンク色でキレイだよ
(尻肉を広げつつも、その指先はその小振りなお肉を優しく揉むように動く)
そう…これから千枝ちゃんは、この穴でオチンポ迎え入れちゃうんだよ?
ウンチするだけの穴じゃなくて…オチンポで気持ちよくなっちゃうスケベ穴になっちゃうんだ♥
このケツマンコは、ちゅ♥ん、ちゅ♥
(あられもない幼い絶叫を聞き、嬉しそうにさらにキスを続けていく)
(何度もちゅっちゅと音を響かせ、千枝ちゃんに聞かせるようにして)
ちゅぅぅぅぅぅ……っんぱぁ♥
ケツマンコ…エッチな響きでしょ?もっと言ってみて?ケツマンコ…スケベなケツ穴…
アナルセックスというのもちょっと硬い感じだよね。だから、こういったらどうかな?
ケツマンコセックス…ケツハメ。ケツマンコハメハメ♥んれるぉ…
(いやらしい言葉を千枝ちゃんのケツ穴に囁きながら、舌を伸ばし)
(皺を一本ずつなぞるようにして、顔面を押しつけて嘗め回し始める)
-
>>209
千枝、アイドルよりもエッチの才能があるんですか
アナルセックスの才能…
そ、そんな才能あるなんて思わなかったです♥
ウンチする穴がオチンポを入れちゃう穴に…
千枝のお尻の穴、オチンポで気持ちよくなる穴になっちゃうんですね♥
あんっっ、あぁぁんんっ♥
千枝、千枝、男の人と初めてのキスなのに♥
初めてのキスっ、オケツマンコキスしちゃいましたぁ♥
(何度も熱烈なケツマンコキスをされて)
(緊張していた尻穴はゆっくりと解れていく)
あぁぁっっーーー♥♥
ケツマンコ…エッチですっ♥とってもエッチですっ
オケツマンコ♥千枝のオケツマンコ♥、オチンポのためのケツマンコ穴なんです♥
言えば言うほど、千枝ドキドキしちゃいますっ♥
(お尻のことをケツといい、ウンコ穴をオマンコと言っちゃうエッチさに)
(小学生の理性はあっという間に砕かれて)
ケツマンコセックスっ、千枝のオケツマンコで赤ちゃんできちゃうようなセックスしたいですっ♥
ひゃぁっっ♥あぁっっ、そんなに一杯舐められちゃうとっ♥気持ちいいですっ♥
(皺一本一本を掃除するような念入りなケツ穴穿りに、言葉だけじゃなく)
(本当に尻穴はケツマンコになっていく)
-
>>210
千枝ちゃんの大事なファーストキス…
唇じゃなくて先にこのエッチなケツマンコに、おじさんがしちゃったよ?
キスだけでこんなになっちゃうなんて、千枝ちゃんエッチだ♥むっちゅ♥ちゅぅぅぅ…っんぱぁ♥;
(エッチな言葉を連呼しながらよがり狂う千枝ちゃんに更にケツ穴キスをしていく)
(最初は唇を押し付けるだけだったのを次第に吸い付いては顔を引いて音を立てて離すを繰り返して)
おじさんとそんなにケツマンコセックスしたいの?このエッチなハメ穴におじさんのチンポ入れて…
中年チンポをケツ穴でゴシゴシ扱きたいんだね?れろ…れろぉ…♥
(唾液でヌルヌルした舌で丹念にケツ穴周りを舐め解し、ある程度してからゆっくりとその中心へ舌を宛がう)
じゅぷ…れるれる…れるれるれる♥
(舌をケツ穴へと押し込んでいき、捏ねるようにして限界まで舌をねじ込ませてしまうと)
(舌を回転させプロペラみたいにして動かし、ケツ穴の出入り口を何度も刺激していって)
じゅるぅ…ん、はぁぁ…でも、おじさんのオチンポ入れるのはもっとちゃんと準備してからだよ?
いきなり入れたら痛くていくら千枝ちゃんだってもうしたくなくなっちゃうかもしれないしね…
まずは指で…してあげるからね?ほら、まずは一本
(舌を離しある程度唾液を注いだのを確認すると、自分の指を咥え出それも唾液で濡らし)
(その指を、ゆっくりと千枝ちゃんのケツ穴へと挿入させていく)
-
>>211
千枝のファーストキスはオケツマンコキスってかけちゃいそうです♥
こんなに気持ちいいなら、結婚式もオケツマンコキスしたいですっ♥
千枝、オケツマンコキス大好きぃっ♥
(何度もケツマンコキスされて、エッチな言葉を言うのが好きになってくる)
(吸い出されるようなケツマンコキスのせいで)
(ちっちゃなケツマンコはおちょぼ口に)
したいですっ、もう千枝、オケツマンコセックスしないと我慢出来なくなっちゃいました♥
だってだって、オチンポ入れたらもっと気持ちいいんですよね♥
(ケツ穴舐めやケツ穴キスだけでもこれだけ気持ちいいのに)
(それ以上に気持ちいいことがあるなら絶対にしたい)
ええっっ、そこはお尻の中…あぁぁんんっ♥
オジさんの舌ヌルヌルして、千枝のケツマンコ全部掃除されちゃうっ♥
(舌の粘膜と腸壁粘膜が触れ合って、入り口を舐められるのの数倍の快感に)
気持ちいいオケツセックスには一杯準備がいるんですね!
千枝、どんなことでもします!
んんっ!まずは細い指なんですね、大丈夫ですっ
(指が根元まで入ってきて、中をかき回す)
(ちっちゃなケツマンコは指をぎゅぅぎゅぅ締め付けて)
-
>>212
ケツマンコキスが好きだなんて本当に才能があるなぁ
ふふ、結婚しきのお相手はきっとびっくりしちゃうだろうねぇ…
その時はおじさんも呼んでくれるのかな?初めてのケツマンコの相手だって。ん、じゅる…♥
(しっかりと千枝ちゃんの小さい腰を片手で掴んで脂ぎった顔を押し付けたまま)
(ケツマンコにディープキスを行い続けていく)
お尻の中、舌でホジホジされるのも、ちゅ、気持ちいいでしょ?
オチンポはもっとすごいんだから…もっともっと気持ちよくしてあげるからね…
(舌でヌポヌポと出し入れを繰り返したケツ穴へ、一本と言えでも大人の太い指を挿入)
(締め付けてくるケツマンコ圧に抗いながら徐々に奥まで進んで)
さぁ、まずは一本はいったね。まだオチンポじゃないのに千枝ちゃんのケツ穴…凄い締め付けだ
穿られるの大好きだって言葉にしないでも伝わるくらいだよ?
ほら、こうすると…どうだい?
(根元まで入った指を幼いケツ穴からゆっくりと抜いていく)
ウンチが出てくるときみたいかな?これをこうして、何度も…
ほら、指でケツマンコをジュポジュポされるの気持ちいいかな?
(抜けそうになる前に再び指を挿入してはまたぬいてを繰り返していく)
この指みたいにオチンポさんをここに入れて何度もジュポジュポってしてあげるのがセックスだよ?
でもこの指よりも大きくて太くて、最後に凄く気持ちいい熱々のミルクがでて千枝ちゃん中いっぱいにするんだ。
想像して?指じゃなくて、チンポをおじさんに入れられて…いっぱいピストンされるのを
(千枝ちゃんのお尻の指の数を2本に増やし、掻き出す様に腸壁を指の腹で擦っていく)
(同時にその下の小さい割れ目にも指を添えて、割れ目をなぞり始めて)
-
【ゴメンね千枝ちゃんそろそろ時間になりそうだよ】
【まだケツハメ出来てないけど、ここまでで…】
【千枝ちゃんがよければまた続きしたいけどどうかな?】
-
>>214
【もうお昼ですし】
【千枝もちゃんと続きしたいです】
【出来れば他の子でも…♥】
【凍結はしてもらえませんか?】
【今日か、平日にでも】
-
>>215
【そういってくれると嬉しいな】
【もちろん凍結は出来るんだけど、今日はちょっと難しいかなぁ…】
【ちょっと来週忙しくて、一週間くらいあいちゃうけど】
【来週の土曜日の5月3日になっちゃうけど、大丈夫かな?】
-
>>216
【GWですか…んんっ、5月だと5日なら空いてます】
【大丈夫ですか?】
-
>>217
【GW前でちょっと忙しくてねぇ…ゴメンね】
【5日は絶対大丈夫。一日空いてるから】
-
>>218
【それなら5/5にしましょう!】
【千枝も一日空けちゃいます♥】
【そしたら千枝ともできるし、他の子もとか…えへへ】
-
>>219
【ありがとう!5日はいっぱい可愛がってあげちゃうね?】
【千枝ちゃんのエッチなケツマンコをね】
【もちろん他の子も…皆おじさんチンポでケツハメ好きにさせてあげたいし】
【それじゃあ5日にまた会おうね?楽しみにしてるよ】
-
>>220
【はいっ、じゃあ5日お願いしますね♥】
【お疲れ様でしたオジさん】
【スレを返します】
-
>>220
【あっ!何時からにします?9時とか10時くらいでいいですか?】
-
【到着ー!この場を借りるわね!】
【御前様の心の準備がよろしければ、続きを落としますがどうでしょうか?】
-
【以前に続き、この場をお借りいたします――】
【こちらは大丈夫ですよ。お願いします、甲斐】
【…前回の流れの変え方が少し強引でしたから、心配だったのですが】
【ふふ、どうやら杞憂だったようですね。…ありがとう、甲斐】
-
【流れが強引!?…いえ、全く感じませんでしたが…綾様の展開で強引なんて言われたら、あたしのなんて…】
【って落ち込んでても仕方がないので、進みます!よろしくお願いします】
>>110
(飴と鞭を匠に操り……などという策を投じているつもりはまるでなく)
(ただ純粋に、暴力的とも思える程の愛をぶつけている結果、最愛の女性を振り回していて)
(無邪気な肉食系ほど恐ろしいものはない。という訓戒を与えてしまっていた)
あのですね!綾様!あたし……難しい事はあんまりよく解んないですけど…ずぇーーーんぶ好きだし、ずぇーーーんぶ欲しいんです。
綾様の色んなお可愛らしい姿を見せてもらいましたけど、やっぱり泣き顔より笑顔の方が大好きだなっていうのはわかったので!
優しくします!痛くも怖くもしないから……力を抜いて、恥ずかしがらないで… 受け入れて貰えると…嬉しいです。
で、気持ち良くなってくれたらもっともっと嬉しいっていうか… ぬぁー!上手く言えないけど!!
(さんざんまくし立てると、腕に顔を押し付けた彼女の頭をそっと撫でて耳を軽く噛んで優しく舌を這わせる)
……大好きな人が気持ちよくなってくれたら、あたしも幸せです。よ?
(自分の想いが通じたのか、快楽を欲しているのか、おずおずと膝を立て腰を掲げられる)
(これを指摘すれば、また羞恥心を煽り傷つけてしまうことは学習したのか)
(無言で頬を綻ばせ、お礼とばかりに肩甲骨と背中、腰骨に恭しく口付け舌を這わせて)
……ちゅ… ん、ちゅ… …れ…ろ…… んぅ…ふぁい、信じて、ください…綾様、好きです…愛して、います。
全身全て…美しくて…愛おしい…です。(初め驚き萎縮したものの、濡れた舌でつつけば徐々に熟れて解れ)
(何度も優しく臀部を揉み、丸く撫でながら徐々に受け入れてくれた可愛らしい蕾を何度も舌で舐め)
(顔を上下に揺らし、舌先を尖らせて小刻みに抜き差しし、たっぷりと味わいつくす)
ぷぁ……は、……こちらも…同時、に……んっじゅ、ちゅぅぅ…んっ んっ …んっ
(その動きを続けながら、綻び濡れ始めた秘唇から蜜をすくい取り、指を差し入れて…膣壁の浅い上部を擦りあげ)
(夢中になって奉仕続け、絶頂を促した)
【被虐と嗜虐…ごくり。では、軌道修正してめいっぱい甘くさせてもらおうかなーと思う次第でありますがー!】
【このあとは仲良く?湯浴み…恐怖のお説教…?綾様のご希望はありますか?】
-
>>225
……その割に、虐めているときも随分楽しそうに見えましたが。
(立て板に水とばかりの勢いで向けられる言葉が、逆に羞恥を煽っているのになんで気付いてくれないのだろう――)
(色々な可愛らしい姿、泣き顔、痛くも怖くも……先までの自分を思い出す言葉を紡がれる度に心に何かが刺さるようで)
(当然、顔を上げたいなどとは思えないし、リンゴのように真っ赤に染まった顔なんて見せられない)
(だから少しだけ時間を手に入れようと、あえて冷たい声で言い放ってから何度か深呼吸をして)
でしたら、泣き顔は一生分見納めたことでしょうし、これからは…あんな真似は許しませんからね。
――優しくしてくれなかったなら、その時は折檻……ひぁっ…。
(頬の熱さが幾らか退いてからいつものたおやかな笑顔と、物騒な言葉を向けようとする)
(けれどそれより先に耳を甘く愛でられたことで、ぴくんっと肩を跳ねさせて声を上げ)
(威圧して釘を差しておこうという考えはあっさりと崩れ落ち、恥ずかしげに顔を背けて)
…今のは、忘れなさい。
そこ…っん。そこ、まで…そうだと…言うのですか?美しいと?そんな――…。
(舐め上げられる、撫でまわされる感覚に腰の中心から湧き上がった震えが声にまで伝わり)
(その上でつぷりと舌先がそこに沈むと、もう声すら出せなくなってふるふると身を震わせる)
(軽く内を侵されるたびに収縮して締め付け、抜け出ていくと安堵に綻んで、再びまた侵入を許し)
(それを繰り返すたびにぞわ、ぞわっと這い上がるものを感じて、零れる声が上ずっていく)
やっ、あ……舌、入れないで…。恥ずかし、恥ずかしいの……やっ、…ひ、んっ!
ああっ、両方、だなんて……ああっ、いや、だめです!また来てしまいますから……
あ、ぁ…また、またぁ……ぁっ、あっ……は、ぁ―――…ッ!
(恐怖ではなく、耐えられないくらいに恥ずかしいから――)
(頬だけではなく体までも羞恥と興奮に上気させて、甘く蕩けた声で懇願する)
(自分の目の届かない不浄の場所を舐められて、味を確かめられているというだけで顔から火が出てしまいそう)
(でも、でも――嫌ではなくて、むしろ、もっと…して欲しくて。掲げた腰を愛撫に合わせてゆっくり揺らめかせ)
(少しでも深くに受け入れようとしていたときに前へと指が滑り込んでくると、途端に声を高くする)
(羞恥を伴う快楽に熱を帯びて蜜を溢れさせていたそこは歓迎するように指を締め付けて)
(かわりに後ろが綻び、そ互い違いにやってくる悦の中で徐々に肉体の抵抗も失われ、そして)
(肉芽の裏側のざらついたそこを責められたことで、散々にイキ癖を付けられてしまった体は…呆気なく絶頂し)
(反り返った体を力なく地に落とすと、縋るものを探すように手のひらで床をゆっくりと掻いて)
【湯浴みの最中にもう一戦交えようというのでしょう?その手には、乗りませんよ】
【ただ正面から抱いて、ゆっくりと時を過ごせれば。無論、文字通りの意味ですから勘違いはしないように――】
-
>>226
それは……綾様が幼子のようにあられもない姿を晒してらっしゃるから、つい興が乗って!(キリッ)
(こちらは全くそんなつもりはなかったが、彼女の羞恥心を煽る結果になってしまっても)
(堂々と宣言し、赤く染まった耳を虐めて上がる声に頬をまた緩める)
はーい♪忘れまーす。
(にやにやと鼻の下を伸ばしても、背後を向いている綾様には気取られぬだろうと)
(満面の笑みで「可愛いなぁ……」と感激に打ち震え)
はい!ここも、全て…お綺麗です。綾様はお美しくて可愛らしくて… ……ふへへっ(でれっとまた緩み)
ん、ぷ……果ててしまわれましたね。…気持ち良かった、ですか?綾様…
(痺れて震えるそこから指をゆっくり引き抜くと、糸を引いて奥の蜜が溢れ出し)
ああ…手、痛かったですか?!顎を打ったりしてませんか?すぐ外します!
(弱々しく床を掻く指の動きに気づき、慌てて抱きとめて、桃色に染まり、汗の芳香を発する熱い体をしっかり抱き寄せる)
(結いた手首に痕が残っていないか、痺れていないか確認すると息をつき)
………力、入ります?綾様…どこか痛くないですか?
(痛くしない。という約束を違えてしまったかもしれないと、心配そうに眉を下げ息を整える体を撫で)
(噎せ返るような雌の香りに、甘く蕩けた瞳、紅い痕が無残に散らされた肢体、薄く開いた唇を見ると、更に襲いたくなるも…必死に衝動を堪え)
全身びしょ濡れになっちゃいましたねー…汗、流します?この近くに「熊に斬られた傷も癒える」秘湯があるんですよ!
(抱いて連れて行こうかどうしようか、主を本気で心配した忠犬の表情で瞳を覗く)
【そんなぁ……あまりにやり過ぎてしまったので、罪滅ぼしをさせて頂こうかと思っただけなのに……よよよ】
【正面から抱く?わっかりましたー!……え?文字通り以外にどんな意味があるんです?】
-
【そう言えば、縛られていたのでしたね。…忘れていました】
【その、…ありがとう、甲斐。不自然にならないように補ってくれたこと、感謝しています】
ん……っあ、…抜け、て……。
(指が抜けだすのに合わせて喪失感を覚えたせいか、離れるのを阻むようにきゅうと膣が狭まるも)
(所詮ささやかな抵抗でしかなく、離れて行ってしまったことに寂しげな声を漏らして)
凄く、気持ちよくて……壊れてしまいそう、でした。あなたが、意地悪をするから…。
(途中までは甚振るように、最後の最後で甘い飴を与えられたせいか、素直な言葉がするりと口から溢れ出し)
(続けて口を開き、何事かを言いかける寸前になってほんの少しだけ自制心を取り戻したのか、静かに口を閉じて)
(久し振りに自由になった両手を軽く握って、開いて、解放感を感じてから――自ら、ぎゅうっと抱き返して)
(また襲われてしまう前に体を寄せてしまうことで視界に映らないようにすると)
(覗き込んでくる顔の横をすり抜けて耳元へと唇を寄せ)
平気です。…そうやって、最中にも心配してくれれば助かったのですけれど。
その分、これからは優しくするのですよ、甲斐。痛くしたり、怖くしたならその時は…。
(分かっていますね、とまでは言わずに涼やかな笑い声を残して、頬へと唇を触れさせ)
ささやかながら、私からも、愛を。……では、甲斐。――運んでください。
(軽く甘えるように首筋へと頬を摺り寄せる)
【……分からないのなら、それでよいのです。分からないままでいなさい】
【もう少ししたら夕餉の用意の時間でしょうか。甲斐は、大丈夫ですか?】
-
>>228
ん………ずっと中に入れていた方がよろしかったですか?
(相変わらずデリカシーの欠片もない事を、真顔で言い放つも)
(彼女の言葉が拒絶や不快感を表すものでなかったことに安堵の表情になって)
意地悪をしたつもりはなかったんですけど…… …??……ぁ、ごめんなさい。
(最後の言葉が耳に届かなくて、「意地悪をするから嫌い」と言われたのかと思い、しゅんと眉を下げる)
……良かった。腕、動きますね!わわっ…と…!
(熱く柔らかい体が密着すると、どきりと目を瞬かせるがすぐに嬉しそうにぎゅうっと抱きしめる)
(ぽんぽんと頭と背中を撫で、耳元への言葉にくすぐったそうに身をすくめ)
はい!これからは…… これ、からは? ……綾、様。あの……
(にしてもやり過ぎちゃったわ…これは切腹を命じられても仕方がない…と腹をくくったが)
(次回を許されたような言葉に、頬への優しい口づけに目を見開き)
(少し体を離し、真正面から見つめると真っ直ぐに言い放ち、頬を撫でて目を細め)
また…体を重ね、愛を確かめ合ってもよろしいのですか?
(答えを待つのが先か、というタイミングで重ねるだけのくちづけをし、うるっと目元が緩む)
綾さまぁ……大好きです… …愛しちゃってますから!!
分かりました!腰が抜けて動けない、綾御前様の介抱はお任せください!
(首筋に頬を寄せられ、甘くなりかけた雰囲気を強烈な勢いでぶち壊し、着物を羽織らせ軽々とお姫様抱っこをすると)
(ちゅ、と額に口付けて得意げに頷き、怒涛の勢いで無人の露天風呂へと運んでいく)
(そこは東北の地にふさわしい佇まいの、小さいながらも雰囲気のあるまさに「秘湯」で、月明かりのみが差している)
さっむっっ!!ちょっと待っててくださいね?!あたしも脱いでくるんで!綾様、溺れちゃダメですよ?!
(そーっとそーっと湯殿へ下ろすと、一度心配そうにみやり、怒涛の勢いで脱衣し、全裸で戻り仁王立ち)
綾様ー!大丈夫ですか?!今すぐ汗を流してさしあげますからね!!いよっし!
【いえいえ?不自然な部分はありませんでしたし、問題ないです!】
【結局流されてくださいましたね!イエーイ!あたしの勝ちー♪(調子乗り小躍り】
【正面から……あ、抱き合う体位のことですか?!あたしの方はもう済ませたので大丈夫ですが…綾様の必要なだけ時間を取ってください!】
【その時間に見るようにしますので!】
-
>>229
ええ、――また。今度は受け取るだけではなく、あなたにも…私の、愛を。
……いらないことは口にしなくてよいのです。あなたは、何にしても一言多いのですね。
(配慮の欠片もない言葉はらしいと言えばらしいのだけど、さすがに思うところがあったようで)
(回した手で背中を軽く抓ることで窘め、もとい躾としながら――熊?に揺られることしばらく)
(疲れもあり、幾度か寝入りそうになりながらも辿り着いたその場で湯の縁に下ろされる)
(熱い湯に体を慣らすために少しずつのかけ湯、そろそろと足を差し入れての足湯と過ごしていると)
(先ほど通り過ぎて、今さっき甲斐が走り込んでいった脱衣場の戸が大きく開け放たれる音がして、溜息を吐き)
甲斐?秘湯とは言え、いつ人が来るかも分からない場所。
人の迷惑にならないように、行儀を良くしなければなりませんよ。
それに――…。
(目を向けた先で一切何も隠そうともせずに誇らしげに立つ姿に、静かに瞳を伏せ)
あなたも女であるのなら慎み…いえ、せめて恥じらいを持ちなさい。
氏康も、そういったところはちゃんと言って聞かせるべきでしょうに…。
(少しの間だけ痛ましげに黙り込むと、会話の流れを捻じ曲げにかかる)
それはそれとして、先に体を温めなければ。あなたもですよ、甲斐。
春とはいえ、東北の地は夜も冷えます。慣れているからといって、そのままにしておくのはなりません。
さあ、こちらへ。湯をかけてあげましょう――。
【それならよいのです。ですが、それは甲斐の尽力の賜物。…改めて、ありがとう、と】
【こういった場合は流れに身を任せるのが、信条ですから――】
【ただ抱き合うだけという意味です。まだするつもりなのですか、あなたは。私はもう体が持ちません……。(はぁ)】
【いえ、手のかからないものを用意して待ち時間の間に済ませます】
【返事が遅くなったときは、夕餉を摂っているものと思ってください】
-
>>230
え!?あ、綾御前さまからの……愛、を?
(つ…と鼻を抑えて、慌ててふるふると首を振り理性を保って)
(背中をつねられると、あいたたたっとそれすらも嬉しそうにごめんなさーいと頬を緩め)
(獲物を得て嬉々とねぐらに戻る熊のごとき速さで進み入り、戻ったそこには湯気の向こうに悩ましく座るかのお方が)
………やっぱり何をしてても絵になるなぁ…肌が白いからですかね?それとも伏し目がちな麗しい表情のせいですかね?
はぁ、恥じらい…でも誰もいませんしー 二人きりですから、大丈夫ですってー!
(母親から窘められるような言葉、いたましげな視線と沈黙をものともせずに、ほぇ?と首をかしげて)
お館様が何か言ってました?!……って寒ぅ!あ、はーい♪
(ずかずかと大股で雪を踏みしめ、冷た!と嬉しそうにはしゃぎながら近づき傍へ座る)
【綾様はいつでも礼儀正しく慎み深いですよね……些細なことでもきちんとお礼を仰る所は、本当に素敵な方だなーって思っちゃいます】
【あー、つまり何をされても抵抗はしない。と(笑顔】
【あのですね!あたしがどうしようもない絶倫みたいな言い方しますけど、綾御前さまのせいでもあるんですからね?!】
【了解しましたー!時間はいくらでも待ちますから、無理はなさらないでくださいね?】
-
>>231
愛、慎み、恥じらいを忘れることなく在れ、それ相応の立居振る舞いは身に付くものです――。
(薫陶を授けると称しての調教じみた行為のことには全く触れず、さも当然のように微笑んだものの)
(返された答えの内容には僅かに眉根を寄せ)
(うろたえない心を別の形で持ってしまっている相手をどうしたものかと、じっと顔を見詰める)
私の他に誰もいなくとも、他者に見られることを恥ずかしいと思うのが普通だとは思いませんか?
少なくとも、私はあなたの前で…そう、明け透けに見せ付けるような真似は、できません。
(そうこうしている内に結局処置なしと言う結論に辿りついたらしく、静かに視線を外すと桶を手に取り)
(湯を掬って近付いてきた相手の背中側へと回り込むと、白く美しい――しかしなぜか逞しい背中にそっと湯を伝わせる)
(少しずつ背中、肩へと流して反応を伺った後、桶を返して一気に流してから床へと置き)
(子供に言い聞かせるように声をかけて)
これでよいでしょう。…甲斐?一応言っておきますが、飛び込んだりしてはなりませんよ?
【互いに尊重し合い、楽しんでこその遊びです。相手への礼儀、感謝、そして愛を忘れては本末転倒でしょう】
【流れに身を任せるのと抵抗をあきらめるのは、また別の話でしょう。なぜそう飛躍するのですか、甲斐は…】
【…殿方ならこうも回数を重ねれば絶倫と呼ばれるでしょうが】
【あなたの場合は虐めに虐め、責めに責めただけですから…嗜虐的なだけではないでしょうか】
【ええ、ありがとう。では、この後に夕餉を摂ってきます】
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>>232
女らしく、って事ですか?あたしも一応はやんごとなき生まれっちゃ生まれなんですけど…
そういうのってイマイチ性に合わな……はっ?!ち、違います!そう!いい女になる為にはおしゃれも立ち居振る舞いも気にしないとね!
わかってますよー!(うんうん、と頷いていると見つめられ首を傾げて)
確かに綾さまの方がお胸が大きいし柔らかいしいい匂いだし美味しいから、気後れすると言えばしますけど!
なんかもう隅々まで見せてもらってしまったので、お返ししないとダメかなーとも思いまして!
(あっけらかんと言い放つが、諦められると背中に湯をかけてもらって)
あっつ゛!!ふぅぅぅぅぅぅ…んぬぅぅぅぅ…(景勝のような唸り声を上げると、なんとか寒暖差に耐え抜き)
(ひとしきりかけてもらうと、よーしと膝を曲げた姿勢から……はーい。と素直に返事をしすごすご湯へと足を入れる)
くふぅぅーーーー♪きっもちぃーー!!(ざばざばと顔に湯をかけ、ばしゃばしゃ近寄り)
越後の湯は綺麗に透き通っていて……ちょっとお酒が欲しくなっちゃいますね!月と、温泉と、雪と、美しい綾御前さま!
んもーなんなのよこれ!極楽とはこの事?!いやー 極楽極ら……はっ?!そういえば…!!
(ばしゃっと湯を立てながら、御前様の腕を取るとしげしげと見つめ…ほっと息をつく)
良かったー……腕は平気…んあ?!か、体中に紅い痣が…… も、申し訳ありません。痛くない、ですか?
(ふと、無数の口唇痕が白い柔らかな胸元、背中、腹部、腕の裏側と…いたるところに散らされているのに気づき)
(頬を引きつらせながら、ごめんなさい…と上目遣いに謝って癒すように手の甲に口付ける)
【それにしても、綾様はいつでも感謝の言葉をおっしゃいますから!あたしも見習わなきゃなって思います!】
【嗜虐的、なのかなぁ……?あまりに可愛らしい反応をしてくださるからついつい調子乗っただけであって…優しいのもできますよ?!】
【じゃああたしもその間に済ませること済ませてきちゃいますね!とうっ!】
-
>>233
生まれを感じさせない行動はあなたの魅力でもありますが…程々がよいと思いますよ。
殿方に縁がないと言っていた頃も、それさえ直っていれば引く手数多だったことでしょう。
――今頃取り繕っても、もう遅いのですけれど。ちゃんと、聞こえていましたから…。
そう、でしょうか。全体的に見れば、甲斐の方が調和が取れているように思えるのですが…。
(先ほどまで散々に弄ばれていた、自らの体を静かに見下ろす…と)
(そこかしこに赤い吸い痕に歯痕が散らされた、誰に見せることもできない有様なのを再確認してしまい)
(静かに頬を染め上げて、黙り込み)
……いえ、ともかく…そのようなお返しはいりませんから。
お返しと言うのなら、ほんの少しでも淑女らしい振る舞いを身に付けて…私に、見せてください。
私を抱いて、風から守ってくれていたせいですね。…ありがとう、甲斐。
(湯をかけ終えたその後に、軽く背筋に唇を触れさせると静かに湯の中に身を沈める)
(かけ湯をしてもさすがに熱かったらしく、小さく息を吐いてから肩までゆっくりと浸かって)
そうですね。温泉で、月を見ながら盃を傾ける――。
今度はお酒を持ってくることにしましょう。…本当に、お上手なのですから。
(途切れず続く軽口に口元を隠してくすくすと笑う中、突然に手を取られると驚いて動きを止め)
(僅かに首を傾げる他はされるがままに手を預けるも、答えが相手の呟きから知れると嬉しそうに笑い)
ええ、平気です。…乱暴なように思えたのに、あなたが優しかったということなのでしょう。
見た目の他には、支障はありませんよ。――だから、しゃんとなさい。
(手の甲に触れた唇へ手のひらを反して指を触れさせ、くすぐりながら囁くと、そのまま頬へと滑らせて)
(よい子、よい子と優しくなでて慈しみ)
【お待たせしました、甲斐】
【後は…日付が変わるくらいか、その少し前か…】
【あなたの都合に合わせましょう。また、よろしくお願いします】
-
>>234
その方が好みですか?!御前様は、ガサツで乱暴で女らしくないのは嫌いですか?
だったら……あたし、頑張っちゃいますから!(ぐっと拳を握り締めて先制し)お嫁さんは諦めましたよー…
どーせどんだけ頑張っても、変なサルの側室になる予感がヒシヒシとするんで… それよか今は綾様のご寵愛を賜りたく!うん!
(痛々しいまでの情事の跡に、我に返った今となっては猛烈な申し訳なさを感じるが)
(温泉の治癒効果が現れますように!と、強く願って手を合わせる)
わっかりました!なら、少しでも綾様に好いてもらえるように、いっぱい努力して見せます!
(背中への口づけに、ひゃわっと目を開いてくすぐったげに身をよじる)
白雪のようなお肌が湯にほんのり染まった様子も素敵ですね……お酒を飲まれてほろ酔いの綾様もまた…
酔うとどうなってしまわれるのですか?笑い上戸?泣き上戸?いんら…んんっ
…… 良かった。けど、痛々しいお姿にしてしまってごめんなさい…
(頬を撫でられると、倒れていた見えぬはずの犬耳が少し立ち上がって苦笑気味に見上げ)
綾様を好きすぎる気持ちが、暴走しないように、今後はもう少し謹んでいきますから!
(相手を警戒させないように近づくと、自分がされたように柔らかな頬に触れ、顎をなで…敬愛の念を示す)
本当は腹を切れと言われても、仕方ないかと思ってました。綾様の懐の広さに…感謝感激です。ありがとうございます。
(薄くて柔らかな唇を指でたどると、そうっと口付けて離し、幸せそうににへっと笑み)
【お帰りなさい!そうですねー それくらいになるかと思います!】
【で、流れとしてはそろそろ締めに…といったところですが、まだ…例えば置きで、お付き合いいただけるのでしょうか?】
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>>235
そのままのあなたの方が魅力的ではあるのでしょうが、見てみたい、と言う気持ちも…少し。
ふふ、期待しています。付け焼刃にならないよう、努めなさい、甲斐。
…そうですか。ならば、あなたが求めるだけ、私の愛を授けましょう――。
(何に願っているのか、突然に両手を合わせて祈り始める突拍子の無さにくすくす笑いながら)
(散らされた痕をそっと指先で辿って、先の行為を思い返し――淡く吐息を零し)
無理をし過ぎて、体を壊さない程度になさい。立派な姿、楽しみにしていますよ。
他人を褒めるとなるとたくさん言葉が見つかるのですね?遊び上手なこと…。
その前に、付き合う甲斐が潰れてしまいそうですが。
酔った私が見たいのならば、酒精に慣れておくことです。ところで――。
(正気に戻った今となっては聞き捨てならない一言を聞きとがめ、冷たく瞳を細めて)
今、何と言いかけましたか?怒りませんから、言ってごらんなさい。
…よいのです。それだけ、あなたが私を愛してくれていたと言う証なのですから。
その様子ではできるかどうかは怪しそうですが、本当に…お願いしますね。
(躾けても宥めても子犬は子犬、また飛び付いてくるだろうと諦観交じりの未来予測をしていると)
(そっと頬に滑らかな感触を感じて、心地良さげに目を伏せ、感じ入り)
(そのお返しに少しだけ身を寄せると、緩やかに抱き締め、包み込んで)
こんなに愛らしい、子犬のような娘を――少し噛まれたからと言ってどうして殺せましょう。
それに、愛している、好きだと言われたことは…嬉しかったのですよ。本当に。
(触れて行った指、唇を追いかけて一度ずつ啄んだ後、首筋に一つだけ…淡い痕を残して、体を離し)
そろそろ、身を清めましょう。…背中を流してあげます。
(薄く微笑むと白い裸身を曝け出して立ち上がり、悪戯っぽい長し目と共に洗い場へと向かっていった)
【では、これが今日の最後の文ですね】
【置きは、構いませんよ。頻繁に残すことはできないでしょうが…】
【あなたが望む限りは、置き用の場に続きを残します】
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>>236
見てみたい…ですか……よっしゃあああ!!じゃあ次にお会いする時までに、女の中の女!淑女を極めますから!
うちには姫様がいますからねー?あの人の可愛らしさを真似したらイケる!!
(可笑しそうに漏らす姿や、悩ましげに嘆息する様子にまた見惚れながら)
(楽しみという言葉には大きく頷いて「待っててくださいね?!」と身を乗り出して豪胆に笑み)
んなっ 人をたらしみたいに言わないでくださいよ!あたしは本心だからこそ、言葉が紡げてるんですよ?!もー!
……うげっ お強いんですかぁ?じゃああたしはゆっくり盃を…… …え?本当に怒りません?!ずぇーーったいに?!
こほん。お酒を飲むと、淫乱の気を発揮なさるのかなーと思っちゃいました!(きっぱり)
はじめはもうちょい自制するつもりだったんですけどねー…綾様があまりにもお可愛らしいから…つい♪(てへ)
(どこか諦めた表情の飼い主様は、目を閉じて自分の愛を受け入れてくださっている)
(その事実にじーんと感動しながらも、抱きしめられて頬を寄せ)
ありがとうございます……あたし…やっぱり…綾様の元で、ずっと…こうしていたいです…
(背中に腕を回してぽつりと呟く)……今度は綾様のお口から聞けるように、精進しますね?
(と、優しい口づけに目を瞬かせ、その後首筋を吸われると大きく目を見開く)
ひゃふぁっ?!わ、わわわわ…ああああ、綾御前さまがお戯れを……こんな……!!
(感激のあまり抱きつこうとすると、眩しいばかりの神々しい裸体が目に入りおおうとひれ伏し)
(更に小悪魔めいた涼やかな視線が……はふああぁあぁんっ!喜んでー!!と身悶えながら洗い場へついていった)
【はい!ではあたしもこれで!】
【ご多忙なのはわかってますから、ぜーんぜん大丈夫です!綾様のご都合が落ち着くまで、良い子にお待ちしてますから!】
【餌ももちろん、頻繁じゃなくてもがんばれますよ!褒めてください!褒めて褒めて!】
【ただ、どうにも厳しくなったら遠慮せずにおっしゃってくださいね?お付き合い本当にありがとうございました!】
【文章が素敵過ぎていつもにやにや全開でした… 置きでも、何か希望がありましたらなんなりと!】
【ではではー!おやすみなさいませ!綾御前さまー!】
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【気付くのが遅れてしまいました。…気が抜けているのでしょうか】
【可愛いですね、本当に。――ふふ、ありがとう。気遣いに感謝していますよ】
【では、またまた置きの場にて。都合が付いたときには、伝言しますね】
【おやすみなさい、甲斐。私も楽しかったです。ありがとう――】
【この場をお返ししましょう。ありがとうございました】
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スレをお借りします。
-
同じくお借りします
今日やろうと思っているシチュの提案幾つかあるけど提示してもいいかしら?
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>>240
こんにちは。よろしくお願いします。
はい、どうぞ、どのようなシチュでしょうか?
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こんにちは、こちらこそ宜しくお願いするわ
1つは私が格闘大会に出場して順当に勝ち進むけど
決勝の相手から性的な攻撃を受けてしまって、そのままリングの上で肉体を弄ばれてしまう
2つ目は私が魔王軍に捕らえられ人型モンスターに輪姦されちやうプレイ
3つ目はマトリフさんみたいなスケベな人からねちっこい悪戯を受けるみたいな感じなんだけど
貴方はどれが一番お好みかしら?
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そうですね、1つ目の設定は好きですね。
特殊な気を練りこんだ攻撃で性感帯を敏感化させたり痛覚を快楽神経に変えたり
おっぱいを大きくさせたり愛液が止まらなくなったり…等
あと、精神に作用する攻撃はありですか?傾向を持たせた「こんらん攻撃」で
洗脳するように服従させたり、卑猥な言動をとるようにしたりとか
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>>243
そうねーそれじゃあ…貴方の提案も含めて
旅の途中で呪われたアイテム(指輪とか?)を装備してしまった私が教会を訪れて
そこの神父様から色々な事をされてしまうのはどう?
呪いを解除するとか言いながら体を触りまくったり
体の感度が高まる聖水を掛けられたりとか
神父様の肉奴隷にさせられてしまって…
神父様に肉体を開発されていった私は肉欲に溺れてしまうの
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>>244
いいですね、面白そうです。それでお願いします。
呪いの効果はマァムのちからとかしこさが低下して
抵抗してもできず、神父の言葉を鵜呑みにしてしまう、とかどうでしょう
明らかにおかしい事でも従うし、エッチな台詞を言うように言われても疑わず言ってしまうぐらいだと嬉しいですね
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>>245
そんな感じでお願いしようかな?
賢さも下がり、力も出なくてされるがままになって…
神父様の言うことを受け入れて快楽地獄へ落ちていって
神父様も私のプロポーションに欲情してね?
書き出しはこちらから始めた方がいいかしら?
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>>246
ありがとうございます。ではこのような感じで
ええ、マァムの肉体はとてもプロポーションがいいので
一目見て貪り尽したいと思うほどです。
はい、マァムが教会に来るところからの方がやりやすいですね。
では書き出しお願いします。
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>>247
はぁ…どうしちゃったのかしら…私
やっぱこれのせいとしか言えないわよね
(右手の薬指に装備された指輪を見ながらため息をつく)
そうだ!!教会に行けば呪いも解除して貰える筈よね
(街中にある教会を訪ねてみるマァム)
あのーすみません!!どなたかいらっしゃいますか?
(教会の扉を開くと中にいるであろう神父に声をかける)
ちょっと困ってて…この指輪が呪われていたみたいなんです
神父様なら呪いの解除出来ますよね?
【武道家服の私でいいかしら?】
-
>>248
ふむ、どなたかな?
(教会の奥から一人の男が姿を現し、マァムの姿を見つけ)
おお、これは美しいお嬢さん。
ふむ、呪いの解除、ですか…
(マァムの傍まで来て指輪を鑑定する)
(鑑定の合間にマァムの体をじっくりと観察して)
(胸や足などをじろじろと嘗め回すように見てはごくりと喉を鳴らす)
ふむ、分かりました。これはかなり強力な呪いですね
特別な手順でなければ解くことができませんね。
解除は奥の部屋で行いますのでついてきていただけますか?
(そう言ってマァムの体への欲情をこらえながらマァムの手を引いて連れていこうとする)
【はい、武道家Verということでお願いします】
-
>>249
こんにちは…えぇ、この指輪なんですが
(指輪を鑑定している間にも肉体を視姦されている事にも呪いで思考力が下がったマァムは気付かず)
えっ!?本当ですか!!
(神父から発せられた言葉にマァムは愕然として)
わ、分かりました…
(半ば呆然とした表情のマァムは神父に手を引かれ
奥の部屋へと歩いてゆく)
-
>>250
(奥の部屋に入れば鍵をかけてマァムと二人きりになり)
では、解除の儀式を始めますよ。
そういえば、まだ名前を聞いていませんでしたね。
お名前を教えてくれませんか?
(と言いながらマァムの体に当然のように触れて)
(早速胸を掴み、武道家服越しにぎゅうっと持ち上げる)
ああ、これは気にしないで下さい
解除をするための下準備のようなものですので
(と、嘘くさい理由をつけながらマァムの乳房の感触を楽しんでいく)
-
>>251
(部屋の鍵まで閉めてしまう男に普段なら不信感を抱くとこだが…今のマァムは特段気にする様子すらなく)
あっ、ごめんなさい…まだでしたね
私の名前はマァムです。
はい、宜しくお願いします
あっ!?いきなり何を?
(いつもなら男の手を払い除けるのだが、マァムは相手の顔を見つめるだけで)
そ、そうなんですか…分かりました
(男の言葉を信じこみ豊満な乳房を自由に触らせてしまう)
-
>>252
そうですか、マァムさんというのですね
ではマァムさん、もっと胸をそらしておっぱいを突き出して下さい
両手は後ろに回してくださいね
(豊満な乳房の感触に夢中になりながらこね回し続けて)
そして、こう唱えてください。呪いを解くのにマァムさん自身にも解除の祝詞を唱えて貰います。
「マァムのおっぱいは神父様の玩具です。好きに嬲ってください」と唱えてください。
私はマァムさんの言葉に私はおっぱいを揉みまくりますので
このようにしてマァムさんのおっぱいから私の気を送り込みますので
徐々に呪いが解ける下地を作っていくのですよ
(そう言いながらマァムの乳首を捜して摘み、根元からコリコリと押し潰す)
-
>>253
はい、分かりました…
これでいいですか?
(男が指示した通りにマァムは腕を後ろで組むと胸を張りおっぱいを突き出す様な格好をとって)
んんっ……はあっ……
(好き放題に乳房を揉まれまくるとマァムの呼吸も乱れてくる)
分かりました…言います
「私の胸は神父様の玩具です…だから好きなだけ嬲って下さい」
(普段なら決して口にしないような卑猥な言葉もあっさり唱えてしまう)
あぁん…ダメっ…そこはっ!?
(乳首を探り当てられるとマァムの肉体が一段と大きく痙攣して)
【日中は何時までやれますか?】
【夜の再開は20時〜21時辺りが良いのですが】
-
>>254
そうです、上手に言えましたね。
では、たっぷりと嬲ってあげますよ。嬉しいでしょう、ふふふ…
おや、どうしました?おっぱいの先っぽが硬くなってますよ
(にやにやと笑って乳首を摘んで更に強く押し潰していき)
ではそろそろ次の段階に進みましょうかね
(そう言ってマァムのおっぱいに聖水をどぼどぼとかけていく)
(聖水には媚薬効果が含まれておりマァムの乳肉を敏感にさせていく)
この聖水で更に私の気を深くすり込んでいきます。
気持ちいいでしょう?マァムさん。では次の祝詞を唱えて下さい。
「私は淫乱ドスケベな武道家です。おっぱいを弄ってもらえてイキそうです」
さあ、言ってみてください、マァムさん
(そして、聖水まみれのおっぱいに顔を埋めてマァムの柔らかい乳房をめいっぱい楽しむ)
【18時ぐらいまでは大丈夫です】
【では再開は20時でどうでしょうか】
-
>>255
ああっ…私は何て事を…
(無意識のうちに発してしまった卑猥な台詞にマァムは顔を赤らめ)
は、はいっ…凄く気持ちいいですっ!!
あぁーっ…そこ弱いのぉ!!
(硬くなったマァムの乳首が服に浮いてしまって)
きゃっ!?何……体が熱い!!
(媚薬が混ぜられた聖水で濡れたマァムの乳肉は敏感になり)
「私はスケベな武道家です
胸だけでイキそうになってます」
あぁん!!ダメェ〜神父…様っ
本当に胸だけで…いっちゃう
【分かりました〜18時までお付き合い下さい】
【夜は20時にまた伝言板で会いましょうか?】
-
>>256
淫らな武道家ですね。まだマンコに触ってないんですよ?
おっぱいを触るだけでこんなにスケベになるなんて…
実はかなりの変態で肉便器の素質があるんじゃないですか
(マァムのおっぱいを更に強く乱暴にこね回していき)
(乳首を強く摘んで引っ張りまわす)
では、イク時はおまんこを触りなさい
腰を突き出して私に見えるように、服の上からマンコを擦って
「スケベな武道家マァムの絶頂を見てください」
そう叫びながら貴方のはしたない姿を見せてくださいね
これも呪いを解くのに必要な事ですから
(はあはあと息を荒く弾ませながらマァムのおっぱいを滅茶苦茶にこねまわし)
(硬くなったペニスがズボンを大きく押し上げていく)
【はい、では18時までした後20時に伝言板ということでお願いします】
-
>>257
ご、ごめんなさい…神父様は真面目に呪いを解いてくれてるのに
私だけこんな淫らな気分になってしまって
そ、そんなの分かりません…私に素質があるかどうかなんて
あぁーっ!!気持ちいいっ!!
おっぱいが凄く感じちゃう〜!!
わ、分かりました…私がイク時は自分のアソコ触ります
はぁはぁはぁ…いいっ
イクッ…イキそうかも……
(自分のアソコを擦りながらマァムは絶頂へ突き進んでゆく)
わ、私のイクとこ見て下さい!!
イキます…いっちゃう
イクイクイクッ…イクぅぅぅぅぅ〜♥
(神父が見ている目の前で淫らに腰を振り、突き上げながら絶頂に達してしまうマァム)
【はい、分かりました…】
-
>>258
そうですよ、私は真面目にやってるんです。
いくら気持ちがいいからって淫らになりすぎですよ
さあ、イっちゃって下さい、早くオマンコを擦り上げて
おっぱいも滅茶苦茶にしてあげますから、ほら
(そう言ってマァムの体を弄繰り回しながらマァムが絶頂するのを見届けて)
ふふっ、まったく、腰をこんなに激しく振りまくるなんて
おまんこを弄りながらおっぱいも滅茶苦茶にされてこんなに悦ぶなんて
私が今までこの呪いを解除してきた人の中でも一番淫らですねえ
さあまだまだ呪いは解けてませんよ
(そう言いながら神父は服を脱いでペニスを取り出して見せ付けて)
マァムさん、これはただのペニスではありません。呪いを解く聖なるペニスです。
まずは、このペニスにキスをしてからしゃぶってください。
しゃぶりながら「神父様のおちんぽ美味しい」と何度も祝詞を唱えるのです
(びくんびくんと痙攣するペニスが反り返り、生臭い匂いを放つ)
-
>>259
ご、ごめんなさい!!
神父様の前でこんなはしたなく乱れてしまって
ああああっ…イクッ…いきますぅぅぅ!!
(マァムはアソコを指で激しく擦りまくりながらイキ果てて)
(あまりの気持ち良さに足の力が抜けその場に崩れ落ちてしまう)
はぁはぁはぁ…これを、ですか?
(神父が取り出した男根を間近で見てしまう)
は、はいっ…分かりました
チュッ♥
(ペニスの先端にキスを送ってからマァムは口を開き神父のモノを舐めてゆく)
神父様のちんぽ…とっても美味しいです♥
(下から神父を見上げながらその言葉を何度も口にする)
-
>>260
そうです。その調子でしっかりしゃぶるんですよ
(マァムの口の中にちんぽをずぼずぼと出入りさせながら)
(肉棒がどんどん硬く熱く勃起していき)
ではマァムさん、聖なるペニスから聖水が出ますよ。
この聖水を口の中で受け止めて、しっかりと味わいなさい
(そう言ってガチガチに硬くなったちんぽを更に深くマァムの口の中に押し込み)
(ビュルッ!ビュルルルルッ!!!と勢いよく精液が噴出し)
(生臭くてどろりとしたザーメンがマァムの口内を汚していく)
さあ、マァム、ここで「神父様のザーメン美味しかったです」と唱えるのですよ
実際、美味しかったでしょう?淫乱でスケベな方はこれを美味しいと感じるそうですから
(たっぷりとマァムの口の中に精液を流しこみ、そしてゆっくりとペニスを引き抜いていく)
-
>>261
んぐっ……んんっ!!
(マァムは神父のモノを根元までしっかり口に含み)
(出入りする竿に舌を絡み付かせて…)
んんん……んんーーーっ!!
(マァムの口内にどろどろとした液体が流れ込み)
(噎せ返りそうになりながらもそれを次々に喉奥へ流し込んでゆく)
(マァムは神父のペニスをに残された精液の、最後の一滴まで吸い出すようにペニスを強く吸引しながら残液を搾り取っていき)
はあっ…神父様の聖水…とても美味しかったです♥
また淫乱な私に飲ませて下さいね?
-
>>262
ふふ、いい調子で解除が進んでいるようですね
(マァムの口にたっぷりとザーメンを飲ませて満足そうに)
では、次はマァムの服を切り裂きます。
脱がすのではなく切り裂くというのも呪いを解くための必要な手順なのです
さあ、立って、両手を広げて、足も肩幅まで広げてください
(そう言ってナイフを取り出してマァムを立たせて)
服を切り裂く間、マァムは祝詞を唱え続けていてくださいね
「おっぱい」「おまんこ」「おちんちん」「セックス」
この4つの聖句を何度も繰り返し唱えながら姿勢を崩さず服をきり終わるのを待っててくださいね
(そういうとマァムの武道家服を切り裂き始める)
(まずはおっぱいを掴んで握りつぶし、持ち上げながら円形に切り裂き)
(右乳房と左乳房をそれぞれ別の穴から出るように二つの穴を開けて)
(股間も青いショーツ部分を切り裂き、オマンコとお尻の穴の周りだけ穴を開けて切り裂いていく)
さて、こんな感じかな。どうです、マァム、すっきりしたでしょう?
ほら、オマンコもおっぱいもこんなに丸見えですよ
(ぎゅっとおっぱいを掴み、オマンコを指で広げながら楽しげにくすくすと笑う)
-
>>263
そうですか?それなら良かったわ
(神父の言葉にマァムもホッとした表情を浮かべ)
は、はいっ!!私の服を切り裂いて構いません
「おっぱい」「おまんこ」「おちんちん」「セックス」
(服を切り裂かれている間マァムは何かに取りつかれた様にその四つの単語を何度も繰り返し唱え)
は、はいっ…すっきりしました
けど、恥ずかしいわ…
おっぱいとおまんこが丸見えになっていて
(ピンと硬くなった乳首やトロトロと愛液を垂れ流すアソコが丸見えになってしまい羞恥で顔から火が出そうになって)
-
>>264
いえ、恥ずかしがってはいけませんよ
(マァムのおっぱいをぎゅうっと掴み上げて)
(直接こね回し、乳首にも直接的な刺激を与えていき)
(マァムの目の前でその硬くなったピンク色の乳首がコリコリと押し潰される)
こうやっておっぱいやおまんこを弄られまくってこそ呪いを解けるのですからね
むしろ、神父にはおっぱいとおまんこを見られて悦ぶべきなんですよ。
「おっぱいとおまんこをもっと見てください」と言ってごらんなさい
(そう言いながらマァムのおっぱいに吸い付き、乳首をぺろぺろと嘗め回す)
それとも呪いを解かなくてもいいんですか?
早く呪いを解いて元の力を取り戻したいんじゃありませんか?
(マァムのおっぱいを吸いながら股間にも手を伸ばして)
(マァムの愛液まみれのオマンコに人差し指を軽く突っ込んでみる)
-
>>265
分かりました…すみません
あああっ!?神父様っ…そんな強く胸を握られたら
私はまたスケベな気分になってしまいます
(乳房を直に握られ、乳首も刺激されると再びマァムの体の奥底から快感が沸き上がってきて)
あぁーっ!!気持ちいいっ…
「私のおっぱいとおまんこをじっくりご覧になられて下さい」
「そしておっぱいとおまんこをたくさん弄って…また私を淫乱な女へ変えて頂けますか?」
んあーっ!?いいっ……
(人差し指を差し込まれただけでマァムは過敏な反応を示し)
神父様の力で私の呪いを解いて
魔王軍を倒してきた…私本来の姿に戻して欲しいです
-
>>266
おやおや、スケベっぷりが止まらないですね
呪いを解いているだけなのにマァムさんはここまでになるとは…
呪いとは関係なくおっぱいとおまんこを滅茶苦茶にして欲しいと?
(おっぱいを舐めまわし、オマンコをかき回し、マァムの肉体をたっぷりと嬲りながら)
では、次の呪い解除の儀式に参りましょうか
(マァムの後ろに回りこむと、硬くなった肉棒をマァムの股間に押し付ける)
いいですか?これは聖なるペニスでマァムさんのおまんこの中を清める行為です。
決してセックスではありませんからお間違えなきように
(そして、マァムのおまんこをめりめりと押し広げて肉棒が侵入していき)
さあ、マァムさん。「穢れた私のおまんこを神父様のペニスで清めてください」と言いなさい
呪いを解くには貴女自身が汚れている事を認識するのも大事なんですよ
(立ちバックの体勢でマァムの膣内をペニスがずぶぶぶっ、と勢いよくねじ込まれ)
(突き上げる衝撃と共にマァムのおっぱいが揺さぶられて弾む)
-
>>267
は、はいっ…呪いを解くのとは別に私のおっぱいとおまんこを無茶苦茶にして欲しいです
この儀式が終わったら今度は儀式などではなく
ちゃんとした男女の交わりで私を攻め立てて下さいませんか?
は、はいっ〜分かってます
「私の穢れてしまったおまんこを神父様の聖なるちんぽで清めて下さい!!」
あっ、はぁぁぁぁぁん!?
(神父のモノを突っ込まれたマァムは乳房を揺らしながら淫らな声を張り上げて)
もっと、もっと動いて…穢れた私のおまんこの奥深くまで清めてえっ!!
-
>>268
おや、マァムさんは私に犯してもらいたいと?
私は神父ですので妻を貰うことはできませんよ、どうしましょうかね
(マァムの汚れたマンコをがつがつと聖なるペニスで突き上げまくり)
(更にマァムのおっぱいを掴んで滅茶苦茶にこね回し)
ああそうだ、貴女を肉便器・奴隷妻としてならセックスができますよ
私の肉便器となる覚悟はありますか?
(マァムの子宮の奥底をがつがつと突き上げながら)
(今にもペニスが爆発しそうなほど勃起しており)
さて、それはそれとして、マァムさんのおまんこに聖水を出して清めてあげませんとね
いきますよ、マァムさん、ちゃんと奥底まで聖水を出してあげますからね!
(そして、力強く腰をぶつけると同時に射精が始まり)
(どぷっどぷっビュルルルッ!と粘ついたザーメンがマァムの子宮に降り注ぎ)
(マァムの膣内があっというまにザーメン塗れになって精液の匂いで埋め尽くされる)
-
>>269
は、はいっ…神父様に私の肉体をもっと犯して欲しいです
どうか…宜しくお願いします
構いません……私は神父様の肉奴隷にでもなる覚悟はできてますから
ああん!!激しいっ…神父様のちんぽがガンガン届いてる
はぁはぁっ…出して下さい
神父様のザーメンで私の穢れたおまんこを清めてぇー!!
いくぅぅぅぅぅん!!
(神父のザーメンをしっかり子宮で受け止めながらマァムもイキ果てる)
【では夜は神父様の自宅で私を肉奴隷として弄んで下さい】
【食事後にソファーで寛いでいると神父様から私の肉体へ愛撫が開始されて】
【神父様の自宅での私の格好はタンクトップの様な薄いシャツと下は紺色のショーツのみでいますので】
【神父様の巧みな愛撫で私を淫乱にして欲しいなぁ…】
-
>>270
では、マァムさん、奴隷として今後は私に絶対服従ですよ、いいですね
(マァムのおまんこを激しく突き上げながら乱暴にかき回し)
(おっぱいを掴んで強く握り締めて押し潰していき)
(噴出す精液がマァムの子宮口を激しく叩いて染め上げていく)
ふうう…これで呪いは解けたでしょう。
(と言いながらマァムの指輪に手を伸ばしてシャナクの呪文を唱える)
(だが、それはただのシャナクではなく、呪いの影響を残したまま呪いのアイテムだけを壊す)
(そんな非人道な効果を持つ改造呪文であった)
随分と派手にイキましたねマァムさん…貴女は今日から私の奴隷になるという事も忘れてませんよね
(マァムのマンコからチンポを引き抜きながらくすくすと笑みを浮かべて)
では、少し休んだら食事にしましょうか。オマンコはお風呂場で洗いますよ
(と言ってマァムの手を引いていく)
【分かりました。では昼の分はここで〆としましょう】
【20時からまたそのような設定で肉奴隷プレイをしましょう】
【はい、いやらしい体をめいっぱいいやらしく愛撫して滅茶苦茶にしてあげますね】
-
>>271
【どうもお疲れさまでした】
【夜の開始ロールは神父様からお願いしてもいいかしら?】
【夜も楽しみにしてますから!!】
-
>>272
【はい。では夜はこちらから、マァムが寛いでいるところを襲い掛かりますね】
【では、お疲れ様でした。一旦ここで凍結ですね。ありがとうございました】
-
(食後、ソファで寛ぐマァムの姿を見つけて)
おや、マァム、そんなところにいたのですか
(そう一言告げて近づいていき、マァムの正面に回りこむ)
マァム、私の肉奴隷となった事忘れてないでしょうね?
私が命じればいつでもおっぱいとおまんこを丸出しにして
はしたなくチンポをねだるんですよ? ああ、今はいいですけどね
(念を押しながらマァムの胸に手を伸ばしていく)
(タンクトップに包まれてもなお豊満さを主張する乳房)
(その主張を押さえ込むように神父の両手ががしっ、と掴み)
(まずは凝りを解すような肩もみでもするような手つきでおっぱいを揉み始める)
【では、次はこちらから番でしたので、このような感じでお願いします】
-
>>274
【神父様ごめんなさい!!】
【ちょっと来客が来てしまったので…】
【次に会える日時を伝言板に残しておいて頂けますか?】
-
>>275
【了解、それじゃあ今回はここで】
【お疲れ様でした。また伝言板にてお願いします】
-
【やよいちゃんとスレをお借りします】
-
期待あげ
-
【お兄さんとお借りしますっ】
>>277
お、お待たせ…っ!
私、ここでえっちな事されちゃうの…?
(口元に手をやり、どきどきしながら名無しさんの方を窺って)
-
>>279
そうだよ、エッチなことをこれからされちゃうんだ
様子を見る限りじゃ、まだ経験は無さそうな感じみたいだね?
でも優しくするから心配はいらないよ
(ドキドキした様子のやよいに柔らかく微笑んで)
(一足先にベッドに腰を降ろして、隣を指し示すようにポンポンとシーツを叩く)
ほら、やよいちゃんもここに腰掛けてね
(やよいが座ると身体を寄せて)
-
>>280
ううん、初めてじゃないから大丈夫♥
私今日みたいにお願いされると、どうしても断れなくて…。
(もじもじしながらはにかむと、名無しさんの隣に腰掛けて)
はぁ…♥どんな風にされちゃうの?
お名前も知らない人にえっちな事されちゃうなんて…♥
どうしよう、考えただけで、どきどきして来ちゃうよぉ…♥
-
>>281
そっか、初めてじゃなかったか
やよいちゃんは優しい子だから断れないんだよね
(隣に座ったやよいの方に身体を寄せると手を伸ばして)
(やよいが制服の上に着ているカーディガンのボタンをゆっくりと外していく)
どんな風に、か
やよいちゃんの柔らかい身体を抱き締めながら、貪るようにセックスしたいかな
激しく、ケモノみたいにね
(ネクタイを緩めてから、シャツの胸元を撫で回して)
(やよいの胸の膨らみを確かめてから、手のひらで包み込んで揉む)
(優しく刺激を与えていき、シャツのボタンも外していって)
他の人にお願いされた時もそんな感じかな?
-
>>282
えへ…♥そんな事ないよぉ…♥
こういうのもある意味人助けかなって思うし…。
(優しいと言われると満更でもなさそうに口元を緩め)
(ちょっと大きめサイズのカーディガンの前を開けられると)
ひゃんっ、あ…お兄さんのおっきい手が…ぁ♪
ケモノ…みたいに激しく…♥
(真っ白なシャツの上から胸の膨らみを包まれてピクンと身体が震える)
(童顔ながら、年齢相応には成長したおっぱいに指が埋まって)
うん、道具みたいにされちゃったり、虐めてってお願いされたり色々…かな♥
でも激しくされるのは私…好きみたい♥
(ボタンの外された上の方から、可愛らしくレースで飾られた白のブラが露出する)
(カップに詰まった丸い乳房が呼吸のたび誘うように上下して)
-
>>283
こういう事を人助けと思えるってのは、すごいと思うけどね
助けるだけじゃなくて、やよいちゃんも助かってたりして
(身体を震わせる様子を確かめながら、胸の発育具合や柔らかさを指で味わう)
ふうん、虐めてってお願いされたりもするんだ
でも、そうだね、俺も激しくするのが好きだし相性は良さそうでよかった
(シャツを開いていくと白いブラが見えてきて、胸の下辺りまでボタンを外すと)
(今度はシャツの中に手を入れ、小さく揺れ動く乳房をブラジャーの上から包み込んだ)
(飾りのレースをなぞるように指を這わせ、男の手のひらの温度がやよいの胸に伝わっていき)
こうやって乱暴に揉んじゃう方が好きってことなのかな?
見かけによらずオッパイ大きいよね、やよいちゃん
(ブラジャーの上から力強く胸を揉み始めると、徐々にそれすらも捲れていって)
(男の指がやよいの素肌に触れ、乳房を直接掴んで揉みしだいていく)
-
>>284
そ…そんな事…ないもんっ♥
あっ♥気持ちいいの好きだから丁度いいなんて思ってないもぉん…っ♥
んう♥お兄さんの手…あったかい…。
(ほっぺたを小さく膨らませて抗議してみたけど)
(シャツの中にまで手が入り込んで来て、素肌が触れ合う感覚に背筋を震わせる)
はひゅっ♥ぁんっ、ふえぇ…っ♥
い、いっぱい男の子に揉まれちゃってるからかも…♥
お兄さんはおっきいおっぱい……すき?
(手の動きが激しくなって、ブラが乳房の上にずれてしまうと)
(淡いピンクの乳首がツンと尖っている感触が名無しさんの手のひらに伝わって)
ふあぁぁ…♥あん♥はぁっ、乳首、こ、擦れちゃうよぉっ♥
-
>>285
やっぱり、気持ちいいの好きなんじゃないの?
俺はそういう事も素直に言っちゃう娘が好きだけどなぁ
(頬を膨らませて可愛く抗議するやよいを見て、クスリと笑いながらからかうように)
色んな男に揉まれて大きくなったオッパイって考えると、かなりいやらしいかもね
そうだね、やよいちゃんみたいに見た目によらず大きなオッパイが特に好きかな
(言葉の通り、やよいの胸を楽しむように五指を蠢かして膨らみに沈めていって)
(形を柔らかく卑猥に歪め、その弾力を楽しんでいると、指の先が小さな突起にぶつかり)
乳首、硬くなってきてるみたいだね
やよいちゃんが確りと感じてくれてるってのは嬉しいな
(そのまま爪を軽く当てて乳首を突っついてから、二本の指で挟み込む)
(キュッと摘まんでみたり、コリコリと転がしてみたりと敏感な蕾に刺激を与えて)
この様子だと、下のお口も準備できてきたかな?
(胸への攻撃を緩めることなく続けながら、反対の手を下に降ろしていき)
(スカートから伸びるやよいの脚に置くと軽く摩りながら、スカートの中へと進ませていく)
-
>>286
【ごめんなさいっ!今日は早く帰らなきゃいけないの忘れてたの…】
【でも折角だから最後までしたいし…凍結はどうかな…っ】
-
>>287
【凍結大丈夫だよ】
【都合のいい日はいつ頃かな?できるだけ合わせるようにするよ】
-
>>288
【ありがとう♥30日の夜がいいな】
【21時だったら来られるよ】
【今日は先におやすみなさいするね、レスは明日確認するよぉ】
【ありがとうございましたっ】
-
>>289
【30日の21時だね、わかったよ。待ち合わせは伝言板でいいよね】
【その時間にまたやよいちゃんと会えるのを楽しみにしてるよ】
【おやすみ。ここまでありがとね】
【スレをお返しします】
-
【えー……橘とこの場所を借りるぞ】
【つっても、特に何をしようか予定があったわけじゃねぇけど。】
-
【愛しの楽様とお借りします。】
楽様ーっ!やって参りましたわよ!
あなたの万里花ですーっ!
あら…先走ってしまいましたわ。
私としたことが楽様にエスコートをしていただくチャンスだったのにーっ!!!!!
-
>>292
毎回思うんだけど……橘ってよくそんな恥ずかしい事を平気で言えるよな。
その辺は俺も凄い尊敬してるけどよ……。
ってか、エスコートも何も、俺は一体何したら良いんだよ!
-
>>293
あら…私の気持ちをそのまま言葉にしているだけですわ。
だって言葉にしなきゃ何も伝わらないと思いませんか?
ふふ、楽様に尊敬していただけるなんて光栄の極みです♪
そうですわね…私も楽様と会えて何をするかまでは考えておりませんでした。
楽様にお会いしたい気持ちだけが先行していましたので…
もし望みがかなうのならば楽様と愛の言葉を囁き合ってイチャイチャしたいですわー!
(両手を構えてジリジリと迫りながら)
-
>>294
そんな勇気や行動力が無い俺らみたいな奴からしたらホント、凄ぇと思うよ。
……何だ、さっきから異様に橘の事を褒めてるな俺。
あ、あんま勘違いしないでくれッブフ
愛の囁きだの、イチャイチャだの、お、俺がそんな事付き合うと思ってんのか!?
とりあえずその手の動きを止めろ!!恐ぇよ!!
【俺も、デレたいんだけどよ……どうすりゃ良い?】
-
>>295
そんな事ありませんっ!
幼き日の楽様は私に勇気を授けてくれました!
外に出る事の出来なかった私が…楽様のおかげで生きる喜びを与えてくれましたもの!
…私としたことが熱が入り過ぎてしまいましたわ。
(大人しく手を下げてコホンと咳払いをし)
…楽様、私すこしはしゃぎ過ぎてしまったみたいですの…。
少々気分が……ソファまで運んでくださいますか?
(演技掛かった仕草をしながら近くのソファを指差し)
【なら私が楽様のハートを溶かしてデレさせてみせますわ!】
-
>>296
そんな大袈裟な。
それにガキの頃の記憶なんて覚えてねぇよ……。
お前もそんな俺相手によく飽きないよな……嬉しいけどよ。
(顔を赤らめて橘から目を反らす)
はしゃぎすぎっつーか、勘弁してく……って!?
おい橘大丈夫かッ!?
ほら見ろ、馬鹿な真似してるからだろうが!!
身体が弱いんだからあんま無茶すんなッ!!!
……待ってろ、今横にしてやるからな!!
(橘を何ら疑う事なく、その非常事態にただ焦り、心配する)
(余裕のない態度で橘を無意識のうちに、お姫様抱っこする形でソファーまで運ぶ)
だ、大丈夫か?
何か俺にできる事はないか?
(本気で心配し、何とか助けになりたいと橘に質問する)
【……あ、あぁ】
-
>>297
いつもの眩暈ですので…少し横になれば治ります…
余計な心配を掛けてしまって申し訳ありません。
――――〜!
(楽様にお姫様抱っこされてソファーまで運んでもらい)
(先程までの威勢はどこにいってしまったのか、顔を赤くしてガチガチに凍りつき)
…ええ、大丈夫です。
そうですわね…。楽様が優しく手を握ってくれればきっと直ぐに元気になると思うのですが…
(本気で心配してくれている楽様にウソをつくのは心苦しい)
(けどこの好機を逃す手立ては無い)
(白い指先を楽様に差し伸べて、儚げな笑みを浮かべる)
【楽様は何か私に希望される事はございますか?】
【楽様の願いは私の願い!叶えられることなら私この身をもって頑張りますの!】
-
>>298
バカヤロウ、もし万が一があったらどうすんだッ!!
もっと……俺なんかじゃなくてお前自身を大切にしろ。
ほら見ろ、顔だって赤いじゃねぇか、診せてみろ。
(橘の額に手を被せ熱を測る)
それに、もし橘に何かあったら……お、俺は!!……い、いや千刺達が悲しむぞ。
(後半部分は恥ずかしくなり誤魔化す)
手……?
そんな事で良いのか?
……いや、でも……
(恥ずかしい、めちゃくちゃ恥ずかしい)
(でも、橘の為……)
ほら……これで良いか……
(橘の手をとても優しく握ってやる)
(しかし、顔は真っ赤で、なるべく橘の顔を見ないようにする)
【あ、あんま無理すんな】
【逆にお前は何がしたいんだ……】
-
>>299
楽様が私の事を心配して下さる…それだけで私は満足ですわ。
……ら、楽様?!楽様の手が……!
(額に楽様の手が被さると顔がもっと赤くなり)
(それに伴って体温も急上昇してしまう)
桐崎さんにどう思われようが私は構いませんが…
楽様が悲しんでくれると言うならば無理をしてはいけませんわね。
私の夢は楽様との結婚ですもの。
(恥ずかしげもなくニッコリと微笑みながら)
ええ、手を握ってくださいますと…そこから不思議と力が漲ってくるんですの・
やはりこれぞ愛の力でしょうか?
(本当に握ってくれるとは思ってなく、いつもの調子で続けて)
(楽様に優しい手つきで手を取られて握られる)
ら、らっくんが私の手を握っとるばいー!
あぁぁ…もう万里花は感激で死んでしまいそうですわ!
(興奮のあまりに口調まで変わってしまい、握った手を力の限り引っ張って)
(楽様の体をこちらへ多い被せるように引き寄せてしまう)
【あら私のしたいことですか?】
【そんなの最初から決まっております。楽様とのイチャイチャを希望しております!】
-
>>300
当たり前だろ、心配するに決まってるだろ!
……ほら、やっぱりだ。
少し熱があるぞ?
(やれやれと溜め息をついてしまう)
よ、よくこんな状況でまだそんな事が言えるな……。
ホント、俺には勿体なさすぎるというか申し訳ねぇよ……。
ってか、不思議なパワーって何だよ。
愛だの言う前に付き人の人を呼んだ方が良──
(その瞬間、一気に豹変する橘に驚きを隠せなかった)
ま、待て落ち着いけ!!
またそんなに興奮したらますます悪化すんうおッ!!?
(橘に引っ張られ、まるで押し倒す形となってしまう)
……ッ、痛てて、!?
(橘との距離が、お互いの顔の距離が近すぎる)
(事故によるものだが、橘のその火照った表情に、胸が高鳴る)
【くっ、わーったよ!!】
【俺も橘とイチャイチャ……その後の事もしてぇよ!!】
【これで文句ないか!?】
-
>>301
(思いっきり引っ張ったお蔭で楽様が私の上に覆いかぶさっている)
(計画通りのはずなのに…!)
(実際にこうなってしまうといつもの調子が形を潜めてしまう)
(頬を赤く染めて覆い被さる楽様の顔を熱っぽい目で見つめる)
楽様…大丈夫ですか?
手を握っているよりも、もっと効率的に元気になれる方法を思いつきましたの。
楽様が私を抱きしめてくだされば、こんな眩暈なんて無くなると思います。
ですので…楽様、協力していただけますか?
(鼓動が速くなるのを自覚しながら楽様の頬に手を伸ばし)
(耳から顎にかけての輪郭をたどるようにツーッとなぞり)
【らくさまあぁぁ…万里花はその言葉だけで一生生きてゆけますわ…!】
【楽様も男の子ですわね。ええ、勿論ですっ!】
【楽様との将来の為にシミュレーションはばっちりです!その後の事までお任せくださいませ!】
【は、初めてですので優しくしてくださいね…(ポッ】
-
【楽様!申し訳ございません。】
【お父様がお呼びのようで席を外さねばなりません。】
【楽様さえ良ければ…また私とお会いしては下さいませんでしょうか?】
【いえ、楽様は私が不憫だと思って声を掛けて下すっただけなのにそれは贅沢かもしれませんわね…】
【ごめんなさい、我儘を言ってしまいましたわ。】
【急で申し訳ありませんが落ちさせていただきますね。】
【楽様とほんの一時だけではありますがイチャイチャできて嬉しかったです。】
【また心優しき楽様と巡り合えることを祈っておりますわ。では…失礼いたします。】
【スレを使わせていただきありがとうございました。】
-
>>302
あ、あ、あぁ、お、俺は大丈夫だ、ソレヨリ橘はッ!!?
(あまりのハプニングに動揺を隠せない)
(そのせいで、いつまでも橘から離れず、お互いを認識するまま)
(気のせいか、橘の吐く吐息を感じ、興奮してしまう)
こ、効率の……良い……方法……?
って!!そ、そんな真似できるかッ!!!
……うッ!
(橘の手の温もりを感じる)
(何故かそれはとても心地よく、今の自分の感情を昂らせてくる)
(甘い誘惑に負けそうになる)
(しかし、あくまでこれは橘の体調を良くする為の治療)
(そう……割りきる)
た、橘……ッ!!
(まるで求めるかのように、その身体を力強く抱きしめてしまう)
【……止めてくれ、改めてそう言われると恥ずかしくて死んじまう】
-
>>303
【……待て橘】
【俺、お前とまた……会いたい】
【不憫だ、何だのは……すまん、言い訳だった】
-
>>305
【ら゛ぐざま゛ぁぁぁ…(涙目)】
【私にそんな事を言うと本気に致しますわよ?!】
【では今後の楽様の予定を伝言してくださいますか?】
【私も予定が分かり次第伝言に残させていただきますので!】
【申し訳ありませんがこれで本当に失礼いたしますね。楽様ありがとうございました。】
【やはりあなたは私の恋い焦がれる楽様でしたわ!】
【今度こそ本当にスレをお返しいたしますわね。】
-
>>306
【うぅ……俺こんな感じで、あんま素直っつーか……橘みたいになれないけど】
【こんな俺で良けりゃ、これからも宜しく頼む……】
【とにかくだ!】
【伝言スレに俺の予定を書いておくから頼んだぜ】
【俺もスレを借りた、ありがとな】
-
【スレをお借りします】
ええと、よろしくお願いします
もう初めても大丈夫な感じでしょうか?
-
【◆flCTuHUofcさんとスレをお借りいたします】
>>308
こちらこそ改めてよろしくお願い致します
そうですね、こちらのプロフについてご希望などはありますか?
変更はそちらのお好みによって可能ですのでお気軽にどうぞ
もし特になければ書き出しを行いはじめてみたいですね
-
>>309
そうですね、学園に入ったときからこちらの奴隷だったということで
自分以外の男を知らないとかがいいですね
容姿や性格については希望通りでありがたいです
こちらの設定はどうでしょう?
いまいちな部分があったらご指摘ください
書き出しはどちらからしましょうか?
-
>>310
こちらとしてもそのつもりでしたね
例えば専属奴隷を希望な生徒はカタログなどで入学してくる奴隷生徒を事前に閲覧していて早い者勝ちで
気に入った奴隷生徒を専属に出来るような
では容姿や性格はこのままで
いいえ、そちらも性格や設定はそのままで結構ですよ
希望があるとすれば…パンストを履いていてペニスを蒸らしていたり…ですね
書き出しはこちらから行おうと思います
相部屋ということでしたが…学園量でよろしいでしょうか?または希望の状況はありますか?
なければ適当にこちらで書き出します。
-
>>311
パンストを履いていて蒸れているですか
それを嗅いだりしゃぶったりしたいということですか?
そうですね、例えば休日に部屋で二人っきり
イチャイチャ暴力調教とかどうでしょう?
こちらからはイチャイチャして遊ぼうとするけど
生意気言ったり、こちらの言う事を拒否する素振りを見せたら
暴力を振るったり、無理やりレイプして痛みを与えたりとか
-
>>312
そうですね。ただそういうことがお好きでなければ結構ですので
休日に二人きり…ですね。わかりました
ではそうした状況で書き出しを行ってみます
私服になるでしょうからもしお好みの服装などがあれば教えていただければその格好にしてみますので
それでは少々お待ちください
-
>>313
では黒パンストを何時も履いてることにしましょうか
特に好みはないので
逆にこちらがこんな服装をしてたら嬉しいというのがありましたら
そういった服装をさせてもらって構いません
書き出しよろしくお願いします
-
(そこは一見するとホテル…それも一泊するのに世間一般の平均月収を優に超える金額が必要な所謂高級ホテルのよう)
(駆け回れるほど広い部屋、照明はシャングリラのような飾り気が多いもので、壁紙も絨毯も質が良く、備え付けのバスタブにはジャグジー機能まで付いている)
(夢か冗談のような場所…全てのものが高価で、貧しい生まれの自分にはかえって落ち着かない部屋)
(窓を見ればそこは高層からの眺めとなり、街は少し遠くに見える)
(この建物の周囲にある施設はとある一つの学園の設備であり、ここは学生寮だった)
(とある事情…あるいは趣味を持つ生徒たちのための学園。それも経済的に裕福な…やや選民的な趣きのある学園で、そこの本生徒達に奉仕する枠として入学を許された生徒達がいる)
(正式名称は別にあるのだが「奴隷生徒」という俗称の方が通りがよく端的な表現だった)
(奴隷生徒となった生徒は本生徒、そして教師…そのどちらから求められた奉仕に応じなければならず、あらゆる屈辱に耐えなければならない)
(それでも見返りはある。学費は一切かからず、月々に経済的援助を得ることが出来る。そうした援助を必要とする家庭から選別して選ばれるのだった)
(そして卒業後の勤め先の斡旋も手厚く、そうした事情と強いられる内容から奴隷生徒達も非道とも言える扱いをあえて公表し訴えることもなかった)
………ふぅ…
(軽いため息を付いて窓の外を眺める。寮の近くには学園運営のショッピングモールがあり、休日にそこを利用する生徒たちも多い)
(――もっとも、売っているのは女物ばかりで自分が興味あるものではない)
(ふわふわとウェーブがかけられた背中まで届く長い金髪…その長さに慣れていないのか、鬱陶しいのか時折髪を払うように手を動かす)
(その金髪と色白の肌…そして細く、小さい華奢な身体から与える印象は「お人形」という感じで、肩を大きく露出させる淡いピンクのシャツはフリルがついていて)
(それと合わせるようにフリルのスカートを履いている。こんなのは自分の趣味じゃない…好き好んで女の…それもこんな少女趣味の服を着ているわけではない)
(自分のオーナーの趣味…本当は着たくないし、恥ずかしい…でも言うことを聞かないといけない。そういう立場だ…と理解していてもやっぱり面白く無い)
(オーナーのいる奴隷生徒は専属奴隷と呼ばれ、他の生徒がオーナーの断りなしに使ったりすることは原則禁じられているため、一人で複数の相手に奉仕させられたり使われることのある一般の奴隷生徒より)
(専属奴隷のほうが安全で楽な立場とも言えた…それに専属奴隷は学園側の援助の他にオーナーとなった生徒からも金銭的な援助をもらえる制度で、そうした意味でも恵まれている)
(そうした維持費のかかる性質上、裕福な家の生まれが集まるこの学園においても専属奴隷を持つ生徒はまた別格の経済力があるという証明になり、一種のステータスとなっている)
(専属奴隷に慣れば確かに負担は少なくリターンも大きいが…そんな特権階級中の特権階級の生徒と一対一で向き合うという気苦労もある)
(休日は生徒は帰宅や外部に遊びに行くことも許可されており、奴隷生徒も基本的には休日は休みである…が専属奴隷は必ずしもその限りではなく、オーナー…あるいは生徒によっては御主人様と呼ばせる場合もあるが)
(彼女…彼らの機嫌や都合に左右されるため自由とは言いがたい。ベッドに座り退屈そうに足をとんとんと振り、外に出たそうに窓を眺めている)
【大変お待たせしました…状況の書き出しなどで時間をとってしまいましたね】
【改めてよろしくおねがいします】
【こちらのシャツは…このような感じで。これの長袖を考えています】
http://www.rakuten.ne.jp/gold/maky-in-history/img/stuff/g035/1.jpg
-
>>315
んんー…zzz−♥
(二人どころか三人、四人一緒に寝ることも簡単なベッドの中で)
(幸せそうな寝息を立ててゴロゴロと寝返りを打つ)
(さらっさらの髪に整った顔つきにピンクのネグリジェ)
(どこからどう見ても女性にしか見えない男の娘、金剛院彰人)
ふぁぁぁぁぁ…良く寝たぁーんーーーー♥
グッモーニーンっ♥魅緒ちゃんもう起きてたのねー
ほら、ほらほら、そんなベッドの端にいないでーカモーン♥
お目覚めキスするからー
(眠そうな顔のまま上半身を起こし背伸びをする)
(ゴシゴシと目を擦ると自分の専属奴隷である結城魅緒)
(入学して直ぐ、誰にも手をつけられないように朝早起きしてカタログで選んだ)
(自分の同級生奴隷に手招きする)
(専属奴隷を持てる学生は、自分の好みで奴隷を選ぶため)
(奴隷相手にもイチャイチャすることを好む、彰人もその一人だった)
【丁寧な説明を含む書き出しありがとうございます】
【こちらはネグリジェだけ着てる感じでお願いしますね】
-
【今続きを書いていますが】
【あれ、そちらが先輩…だったような気がしますが同級生をお望み…でしたか?】
-
【あれ…しばしお待ちを…確認して】
【…す、すみません、先輩ということにしてください…】
【最近うっかりミスが多くてですね、ごめんなさい】
-
>>316
……………ハァ……
……よく寝てられんな、この人…て言うか転がりすぎだろ…
(少女的な高い声の口調は紛れも無く男のそれで、つり目がちな目をジト…っとさせ、必要以上に大きなベッドでせわしなく寝転がる同居人兼オーナーである彰人を横目に見る)
(栗色の頭髪はその度にサラサラと音を立て、瑞々しく光を反射して煌めく)
(顔立ちも整い、ネグリジェに包まれた身体はスラリとしていて、かつ丸みを帯びた女性らしい肉付き…)
(その太ももに目をやり、これが「男」の身体かと疑いたくなる脚線の丸みに頬を赤らめたところで目を逸らす)
(いくら美少女にしか見えなくてもまぎれもなく男、アイツは男だと自分に言い聞かせる)
…………おはようございますセンパイ
だってもう10時前なんですけど…もう俺………わ、私…朝め……朝ごはん済ませちゃいましたから。
センパイがいけないですよ…私だってお腹すいてるんですから……
ふぇっ!!?お、おめざめのキスなんてっ!!い、嫌です…わ、私…そんなのはずかしいですからっ!!
だ、大体…男同士でキスとか…ありえない…です!ホント、やめてくださいよ!!
(起き上がる彰人が見せる上半身…ネグリジェにつつまれたそれは平坦な胸なのに薄く覗くそこから覗く乳輪は酷く色気がある)
(この学園に入ってから色々と自分の中の固定概念が崩されていく…初めは「オカマ学校」と馬鹿にしていたのに、入ってみれば生徒も教師も誰一人として自分が抱くオカマはおらず)
(今まで見たことのない美少女、美女が揃っており、華やかだった)
(だからこそ気を引き締めなければならない。それに…見た目は女でも男の身体なので、それらの処理は必要不可欠で、自分たち奴隷生徒が主にその解消に使われている)
(それも教室であろうと廊下であろうと…はたまた通学路の途中であろとお構いなしだった。本生徒たちは奴隷生徒を跪かせ、口を使うか後ろを使うか…公然と処理が行われた)
(教師までもが公然と奴隷生徒を使う様は狂っていると思えた…金持ち連中は皆こうなのかと気を悪くしながらその光景を眺めた。自分は専属奴隷であるため、そうした難を逃れてはいたが)
(そういう学園やその生徒、教師に対する反発もあり、彰人からイチャイチャとキスを求められても素直に応じたくなく、ぷい、とそっぽを向く)
(魅緒はそうした反発する悪癖のある「問題児」として、彼を専属奴隷にすることに懸念の声もあったのも事実)
【わかりました。では先輩ということにしておきます】
【…しっかりしてくださいね?セーンパイ】
-
>>319
10時ー?ワオッ!!ほんとー起こしてよー!
折角のお休みなのに時間無駄にしちゃった
ここからリカバーしないと、だーかーらー♥
お目覚めのキスしてよー♪
(魅緒に指摘されて壁にかかった時計を見るともう10時になりかけていて)
(よく指摘されるオーバーなリアクションをして驚く)
(勿論本当に驚いてるわけじゃなくて、驚く振りをするのが楽しいだけだった)
(ケタケタ笑いながら、唇を突き出して魅緒にキスするようにせがむ)
えー・・・恥かしい、恥かしいから嫌なのかなー
もーしかして、マスターな私が嫌いだとか思ってないよね?
ねー、魅緒ちゃん…
(二度もキスをせがんだのに魅緒に断れて、顔色は変わらなくても)
(声は不機嫌に、重くなる)
(ゆっくりと手を伸ばすと魅緒の耳たぶに手を伸ばしてつまみ)
もう一回聞くねー、マスターな私のお願いなんだけど
魅緒ちゃんのモーンニングキスして欲しいなーって♥
(可愛い声を出しておねだりする姿は女の子に見えるが)
(耳たぶを掴む指の力は、女の子とそれとは比べ物にならず)
(ギリギリと擬音が見えるくらいの力で耳たぶを強くつまみ、こちらに顔を向くように引っ張る)
【おー、ミステイクしちゃいましたね】
【でもいーんですよ、私は魅緒ちゃんのマスターですから】
【意味なく横文字使っちゃいますね】
-
【あう…私も失敗を…送ろうとしたら消えちゃいました…】
【も、もうちょっと待っててください!】
-
>>320
だ、だってこの間は「休日くらい起きるまで寝かせてよ〜」って言ってたじゃないですか。
だから私……起こさなかったんですよ?
は、ハァっ?わ、ワケわかんないです…キスしたって、別に時間は戻らないじゃないですか。イミないですし…
い、嫌って言ってるじゃないですか!!だ、大体…わ、私だってお、男なんですから……男同士とか、ホント…私無理なんです…!!
ん、ちょ、…マジうっさいですよ!ホント、キスとか絶対嫌ですからっ!!
(まるで一昔前の洋画のムードメーカ役のようにオーバーリアクションとハイテンション)
(帰国子女ということらしいがそれが原因なのだろうか、元からの性格だろうか…)
(内心呆れながらも唇を伸ばしてキスをせがむ彰人の要求を二度断り、フン、と鼻を鳴らしてツンとした態度を取る)
(これほどの美少女であればむしろ自分からキスしたいところ…だけれど彰人は男であり、自分も男)
(抵抗感は拭えず、彰人からすれば自分は奴隷だということへの反発心もあり要求を聞き入れたくはなかった)
は、恥ずかしいっていうか……や、ヤなんです!そりゃ…センパイやここに自分から通う人たちはそういう趣味だから男が好きなんでしょうけど
わ、私や他の…世話役として来てる生徒たちは皆この学校の変なルールに付き合ってるだけです!研修とかで…言葉とか仕草とか…見た目とか女らしくするのをやりましたけど
基本中身は男のままなんですから男同士とかマジムリなんです!!
嫌い……?そ…そんなの当たりま………
(そこまで言ってからハっとする。彰人の表情は変わらない…変わらないままニコニコしているけれど…声が若干重い)
(ビクっとして固まると、耳たぶに彰人の細くてしなやかな長い指が届いてつままれた)
いぎっ!!!?いっ…た…痛ッッ!!痛いっ!!痛いっ!!いいいぃぃ〜〜〜〜〜!!!!!!
(声も顔も可愛くてあどけなくて甘い…けど、ピアノでも弾くのが似合いそうな細い指は万力みたいな力があった)
(その細くて筋肉なんてなさそうな柔らかい丸みがある腕のどこにそんな力があるんだろう…そう思わせるが耳が千切れるかと思う痛みにそれどころではなく)
(痛みに悶えながらコクっコクっ!と勢い良く何度も頷いて)
【お待たせしました…センパイ】
【横文字はどんどんつかって…ください】
-
>>322
それはそれ、これはこれ
ケースバイケース!そこのところわかってないねー
魅緒ちゃんはマイスレーブ、専属奴隷なんだから
そこがわからないとノーグッド!だねー
(ケタケタ笑いながらも自分は主人、魅緒は奴隷というのを平気で言う)
(この制度のことが身に染みてない人間は学園に居ないだろうと考えており)
(元々上に立つ人間として育てられた彰人にしてみればなおの事だった)
女の子らしくするのは当たり前、マストなんだからねー
魅緒ちゃんはとっても可愛いけど、まだまだ私のアングリーポイント
一杯付いちゃうから、早く慣れないとねー
(ニコニコ笑いながら、かるーく、耳たぶが引きちぎれない程度の力で抓んで引っ張るお仕置きをする)
(笑顔を浮かべたままなのは、こんなのはまだまだ軽いお仕置きだということを)
(暗に言っているからだった)
頷いてるのはキスしたくなっちゃったから?
そうだよねー、魅緒ちゃんはマスターな私にラブラブだもんねー
ねー早くモーニングキスしてー♥
(必死で頷く魅緒に何度も念を押してから、耳から手を離し)
(再び目を瞑って唇を突き出して、そっちからキスしてよと強請る)
【じゃあドンドン使っちゃいます)
【今日はこの辺りで凍結でいいですか?)
【明日も遊べないでしょうか】
-
>>323
【はい、どんどんつかってください】
【明日も大丈夫ですよ。そして凍結もわかりました】
【明日は21時からになると思いますが大丈夫でしょうかセンパイ】
-
>>324
【21時からですね、ちょっと遅くなるかもしれないですけど大丈夫です】
【こんな感じのプレイスタイルでよろしいでしょうか?】
【スカトロプレイ、出すところを見られるのも大丈夫でしたっけ?)
-
>>325
【遅くなるかも…ですね。大丈夫ですので焦らず来てください】
【はい、勿論ですよ。こういうプレイ…私も好き…かも…ですから】
【それも…センパイがみたいならいいですよ。けど男がう、うんちするとこみたいとか…変態、ですね】
-
【どうやらお休みのご様子ですね】
【私からも場所をお返しします。おやすみなさいセンパイ】
-
【金剛院彰人 ◆flCTuHUofcセンパイとスレをお借りします】
【ん…書き込めてなかったみたいです】
-
【スレをお借りします】
【今日は魅緒ちゃんからですね、コンテニュー宜しくですよ】
-
>>323
ケース・バイ・ケースもなにも矛盾してるっていうかめちゃくちゃなんですけど…
い、いくら…専属…でもそんなのわかるわけないじゃないですか…
(奴隷であると自然な感じで言われてむぅ、と不機嫌に顔をしかめる)
(相手に悪気があってもなくても…奴隷であると言われることはやっぱり面白くなくて)
(それに人のことを平気で奴隷呼ばわり出来るのはやっぱり生まれ育った環境が自分と天と地ほどもあると思い知らされるみたいでそれも癪に障った)
だ、だからこうして…い、嫌だし恥ずかしいけど女の子としてやってるじゃないですかぁ…!!
ひぎっ!!ぅ……!ぐっッ!!痛いッ!!やっ!
やめてっ!!センパッ…ぅ!!
(人の良さそうな眩しい笑みのままで耳たぶを華奢な手に似合わない力で引っ張られて)
(目に涙を浮かべながら嫌がって許してほしいと潤んだ瞳を向ける)
(優しい顔で笑っているのが逆に怖い…こんなお仕置きは全然余裕がある…と言われているようで)
っ…んッ!…ぜ、全然ラブじゃないですけど……いたた…
と、とにかく…キス…す、すればいいんですよね!?
ぅぅ……ん!ちゅ!
…ぷはっ…こ、これでいいでしょ!?
(耳から手を話されて、まだ耳が千切れていないか確かめるように耳を触ってから)
(突き出された彰人の唇に……では癪なので、その横の頬へと唇を押し付ける)
(頬にとはいえ、男にキスするのは結構抵抗があったので、シャツの袖でゴシゴシと唇を拭う)
【お待たせしました。書き込みミスに気づかずごめんなさい】
-
>>330
だってーこんな素敵な朝から魅緒ちゃん我侭ばかり言うんだもん
やさしーやさしーグッドマスターな私も堪忍袋が切れちゃうよ♥
(耳が千切れない程度に引っ張り)
(泣き顔を見せる魅緒が可愛くてしょうがなくなり)
(途中からはお仕置きじゃなくて面白半分に耳を引っ張る)
ラブラブしたいのに魅緒ちゃんが天邪鬼だからなんだけどー
そうそう、マイラブ魅緒ちゃんのキスがあれば朝からハッピー♥
さぁ、カモーーン♪♪
(両手を広げて魅緒を歓迎するポーズに)
(さぁ、早く唇を奪ってラブラブ濃厚キッスを)
(そう思ってたら頬に軽くキスされて離れられてしまう)
(その上、キスしたあとの唇をゴシゴシ擦られて)
んーーーーーーーー…まーだ魅緒ちゃん我侭言っちゃいますかー
(眉をピクピクさせて魅緒に近づき)
私はこーんなに魅緒ちゃんラブなのにーバーニングしちゃってるんだよ
(有無を言わさずに魅緒を抱きしめると)
(魅緒の背中で両手をガッチリと組み、思いっきり魅緒を締め上げる)
(魅緒の体がギシギシときしむくらいに)
どうどう?この燃え上がるようなバーニングラブ!!
マイラバースレーブ魅緒ちゃん大好きー♪
(笑いながら立ち上がり、鯖折りで魅緒を苦しめる)
(いいんですよー一杯遊びましょう魅緒ちゃん!】
-
>>331
痛っ!!いった!痛いぃっ!!!
んっ!!〜〜!!す、するって言ってるじゃないですかぁ〜!!
センパイっ!ん!!
(彰人にとっては遊びのつもりでも、当の本人にしてみれば)
(幾分は引っ張る力が優しくなったとはいえ、耳を引っ張られるの痛いし怖い)
(涙目で恨めしそうに睨むのは、もう彰人が起こっているからではなく面白半分になっていることに気づいたからだった)
うっ…べ、別に私はラブラブしたい気分じゃないんで…
…ハァ、センパイっていつでもハッピーそうじゃないですか。それこそ何かキメてるんじゃないかってくらい
毎日快晴って感じじゃないですか…頭の中が
(両手を広げて歓迎されて…これで本当に女の子だったら自分からキスしたかったのに…どときめき半分、がっかり半分の気持ちになって)
(嫌なことは早く済ませようと頬に触れるだけのキスをしてそこで終わりにする)
え?あっ…あっっ…・…
(眉をヒクヒクさせている…こんな彰人は初めてでしまったと後悔するが先に立たず…せめて袖で口を拭うのはやめておくべきだったと反省するももう遅い)
ひぎっ!!?あっぐっ!!!い、いだいっ!!苦しッ!!センパイ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
(殆ど無理矢理抱きしめられて、ネグリジェをごしに彰人の肌が触れる…男のものとは思えない綺麗な肌)
(すべすべした感触を感じられたが今はそれどころではない。彰人の二の腕で締めあげられて細い体がギシギシと軋む)
(本当に潰されそうなくらいに苦しく痛くて首を仰け反らせる)
ひぎぃっ!!!っ…やっ!!ご、ごめんなさい!!ごめんなさい!!
センパイごめんなさい!!ゆ、ゆるしてっ!!あべっ!!あぁっ!!
(立ち上がられると床から足が離れて完全に鯖折りにされてしまい、ヒクヒクと痙攣する)
【あ、ありがとうございます、センパイ】
-
>>332
何で謝ってるんですかー?
ねぇ魅緒ちゃん、私と魅緒ちゃん、マスターとスレーブで超仲良し!
ラブラブラバーズですよねー?
(笑顔で魅緒の小さくて柔らかくて華奢な体を抱きしめる)
(魅緒の細い体はへし折ってやりたくなるほど魅力的な匂いと感触で)
(思わずより一層力が入る)
(そして抱き上げたままグルグルと回り始めて)
ふっふー♪ラブラブメリーゴーランドー!
グールグル、エンジョーイ♪
(ぐったりした魅緒の体はボロ雑巾のようにユラユラ揺れる)
(それを無視して激しく、バレリーナのように回転し)
えーーーーい♪
(勢いよくベッドに投げつける)
魅緒ちゃんが素直になれないから
私からキスしちゃいまーす♥
(ベッドの上で半ば気絶気味の魅緒に飛びつき)
(胴体の上に跨るとぺろっと舌なめずりしてから、両手で顔を掴み)
んっーーーー♥
(ジュルルルルルッ、激しい音を立てて唇を吸い上げる)
(舌を拒もうと口を閉じようとしたら、わき腹を思いっきり殴りつけて)
(舌を差し込んで、舌同士で熱いキスを交わす)
【すこーしバイオレンスラブでしょうかー?】
-
【私の愛する日坂部陽子 ◆LbCV0TXwAo と一緒に借ります】
【改めてこんばんは、陽子。今夜もお相手よろしくな】
-
【わ、私も愛してるー!えっと…氷室沙夜 ◆FtPmZqSStYサンと熱い夜を……って!!恥ずかしいし!なんかアレっぽいしぃ!!】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/396
私が悪いっていうわけ?虐めて欲しいってのは…うん、マジで当たってるけど♥
いっつもどっちかっていうと頼られる立場だもんねぇ…むしろ私にだけワガママ言うっての…甘えられてるみたいでいいかも♥
当たり前じゃん!他の子にこんなことしたらマジ許さないし!!
あぅ!!そ、そんなにはっきり言われたらめちゃくちゃ恥ずかしいんだけど!!確かに…ぃ…♥私っ…氷室サンが大好きでぇ♥氷室サンの足舐めて発情して感じちゃう変態、だけどぉ…♥
んっ…んっ♥く、苦しくないわけじゃないけど…ほ、ほんのちょっと♥だってぇ、ちょっとくらい苦しいくらいが…燃えるし?
(見た目や普段の凛とした佇まい、時代がかったような物腰など、学校での沙夜を見ていると甘えたり、ワガママを言う人間とは対極的なイメージがあるが)
(しかしその実甘えっぽかったり、子どもじみた意地の悪さやワガママを言う…ある意味で年相応な沙夜の姿を見られるのは自分だけだとそんな優越感もある)
くきゅっ…♥んっ♥ぷぁっッ♥
(沙夜の足の指がきゅぅ、と舌を挟み込んで肩をぶるっと震えさせた。足で口の中を好き勝手にもてあそばれると背中にゾクっとした戦慄が走る)
(舌を挟む足の指を離さないように唇をきゅっとすぼめて足の指をくわえ込みながら潤んだ瞳を向けた)
じゃあいいじゃん、こういう形のキスでもさぁ。
ん〜…むしろ私のほうが負けっぱなしだったから…ようやく今挽回してきたってトコロ?
ん…ン〜、どうだろ?…なんてね。まぁ…し、したかったらいつでもいいじゃん?わ、私はいつでも氷室サン受け入れオッケーだし…
んっ……てか、なんか…その笑顔怖いんだけど…
(誓のキスに満足しているのかもしれないけれど、満足しているからこそ対抗意識を燃やして素直に喜んでくれない沙夜を面倒な質でもあるとちょっと呆れながら)
(膝の上に沙夜の足が乗せられて、体重がかかり踏みしめられると、ん…と小さく声を出す)
(自分の唾液で濡れてはいるが、沙夜の足が体重をかけて自分の膝に乗せられ、彼女から身体を預けられている…また彼女から踏まれているということに悦を覚えて頬を赤らめる)
触んないとご奉仕にならないしっ…ンッ♥ちゅっ、んっ♥
氷室サンが可愛い声だすからやめらんないしっ♥んちゅっ…ンっ♥
しょうがないじゃん…氷室サンがこんなに濡らすからっ…音、立っちゃうんだし♥
あっ…溢れすぎ、だし……♥ぢゅっ、んじゅっ…じゅっ…♥
(今までどちらかと言わなくても沙夜に主導権を取られて攻められっぱなしだったこともあって)
(自分から積極的に沙夜を感じさせていこうと気を入れて奉仕していく)
(指でなでただけでとろとろの愛液を滴らせる沙夜の姿に自分でこれほど感じてくれていると嬉しくなり、一滴たりとも沙夜が感じている証を逃すまいと膣に吸い付き、沙夜の顔を見上げながら愛液を啜る)
んっ…♥いわたことだけやってくんじゃ味気ないじゃん♥
それなら私だって…いままでやらしかったのは、氷室サンがやらしいことしてくるから…だね?
わかってるって…♥ちゃんと責任もって…イカせるからっ♥んっ♥
(自分としては咎めているつもりは勿論ない。むしろここまで自分で感じてくれて嬉しいくらいだ)
(でも沙夜が可愛い顔を見せる…可愛い声を出す…ついつい、責めるつもりも攻めるつもりもなくても舌が動く)
(桃色の膣肉を舌でぐにぐにと押しこむようにしながら舐めまわし、ぷっくりした突起に舌をあてがう)
(そのまま舌でこしゅこしゅと突起を扱き、沙夜を感じさせたい…沙夜からもっと可愛い声を、顔を、息遣いを引き出したいという衝動から舌が動く)
【今夜もよろしくー氷室サン!ま、待たせてごめんね?】
-
【そうか、陽子は私との熱い夜が希望なのか。……夜だけでいいのか?】
【あははっ、そう照れるな。それに、言われてるこっちも恥ずかしいんだぞ】
【私も続けていこう、レスを返していくから待っていてくれ】
-
【陽子、その……とても申し訳ないんだが、今夜はここで凍結にさせてもらっていいだろうか?】
【なんというか、レスを作っている最中ではあるんだけど、考えが纏まらなくて手が止まってしまってな】
【疲れているというか……言い訳はあまりしたくないけど、頭が働いてない感じなんだ】
【このままだと0時を過ぎても多分仕上がらないと思うし、お前を待たせっぱなしにするのも悪いから】
【……続きはまた置きレススレに置いておくか、次のロールの時までには仕上げてくる】
【せっかく都合を合わせてもらったのに、本当に中途半端になってしまってごめんなさい】
-
>>336
【そ、そりゃ夜だけ…じゃない方がいいけどさ…】
【い、言われてるほうが恥ずかしいなら言ってるコッチはもっと恥ずかしいっての!!】
>>337
【っと!うん…わかったよ。今夜はここで凍結ね】
【いいってば!忙しかったんでしょ?疲れてるならそうゆう日は遠慮しないで今日は休みたいって言ってくれたらいいから!】
【無理するとお互い辛くなるだけだし…そういう部分はゆるーく、らくーにやっていきたいし】
【うん、了解。それじゃまた都合が良くなったらでいいよ。置きもムリしないで】
【また暇になったとき、氷室サンと会いたいな】
【それじゃ私はこれで返しておくからね?ゆっくり休んで】
【疲れてるようならレス返さなくていいから…今日はお休み】
【会えただけでも嬉しかったから…今日はありがと】
【おやすみ氷室サン。それじゃスレ返します】
-
>>338
【無理をしているつもりは無かったんだが……いざ始めてみるとこんなことになって、我ながら不甲斐ないな】
【分かった、またこっちの都合や予定が分かったら伝言板に連絡するよ】
【もちろん、陽子も陽子の都合や予定を優先して……会えるなら、また会いたい】
【ちょっと間が空いてしまうかもしれないけど……また、一緒にいられる時はお相手よろしく頼むな】
【私も返します、ありがとうございました】
-
スレをお借りします
-
スレをお返しします。
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【スレを借りるぞ〜】
-
【スーパーアイドル伊織ちゃんが、響とスレを借りるわよ!】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395412870/492
へ、変な冗談はやめなさいよ…っ
私がペット扱いだなんて…ぁ…
ひゃ、うぅ…ん……♪
(一方的な宣言を首を振って拒絶するも)
(響の愛撫に身体は蕩けきり)
(喘ぎ声を殺すことが出来ずに上擦ってしまう)
ん、あ…う……だから、ペット扱い…しないでってば…っ
(良い子と褒められても響の思惑を知れば屈辱でしかなく)
(逆らって追い出されれば行く場所がない事は自覚している為に、身体全てを使った奉仕を続けつつ)
(不満そうな眼差しで、鼻の先まで迫った響の顔を睨みつけ)
あ…んぅ……ち、違うってばぁ……
響がエッチな事をする…からぁ……
私は、動物じゃ……ひゃううっ!?
(身体を擦り合えば刺激された先端は更にツンと尖り)
(胸は激しく高鳴り、頬も紅潮して)
(発情期と指摘され反論しかけた矢先、背筋をなぞられたのがトドメとなった)
…あ…ぁ……ん、うぅ……っ
(抱きついたままビクビクと身体を小さく震わせて)
(股間から蜜が溢れ、自分と響の足を濡らしていく)
(切なげな表情と声をあげ、響の目の前で絶頂を迎えてしまう)
【という事でこの間の続きからね…】
【今夜もよろしく頼むわね、響】
-
冗談じゃないぞ? 伊織はペット……
一緒に仕事に行って、一緒に帰ってきて、
自分に可愛がられるんさ〜。
(伊織の意思などどこ吹く風で)
(これからもこういったことをすると暗に言ってみせ)
……ふふ、イっちゃったな?
ご主人様を綺麗にしてるところなのに、
こんなのかけて……
(自分の足に垂れた蜜を掬い取り、ニチュ、と音を立ててみせ)
そんないけない伊織には……
(伊織を椅子に座らせると、自身の股間を見せ付けるように目の前に立ち)
これで、オシオキしちゃおうかなっ……
(お腹に力を入れるようなそぶりを見せると)
(秘所から、響にあるはずの無いものが)
(太く、軽くヘソの上まで届く巨大な肉棒が、伊織の目の前で生えていく)
……ふふっ……
(ムワァ、とたちまち雄臭い臭いが伊織を包み)
(それが作り物でもなんでもないと、伊織の雌の本能に解らせてしまう)
【うん、よろしくな!】
-
そんな勝手な事……
わ、私は…絶対にペットだなんて認めないんだから…っ
(サラリと告げられた言葉にペット宣言が本気である事を思い知らされ)
(それを素直に受け入れられる筈がなく、あくまで反抗して)
(そんな気持ちとは裏腹に、快楽慣れしていない身体は快楽に蕩け)
(響の前で達し、ペットとしての粗相をしてしまう)
はぁ…ふぁ…あ……え……
あ……ごめんなさい……って、元々響の所為じゃない……っ
(指摘されて自分が絶頂した事に気づいて)
(自分の蜜を見せ付けられるように掬い取られ、真っ赤になった顔を背け)
ん…オシオキって…何をするつもりなのよ……?
…え…な、何よ…それ……!?
(促されるまま椅子に座り、荒くなった呼吸を整えつつ)
(目の前で響の股間がありえない異変が起こる)
(本来響に…女の子にはないモノがそそり立ち)
(あっという間に、大の大人顔負けの巨根が生えてしまって)
な、なな…なんで、響に…その、お、男のアレが……っ!?
い……いやぁあっ!!
(あまりの出来事に狼狽しつつも、響がこれから何をしようとしているのかイヤでも察し)
(よろけつつも椅子から立ち上がり、浴室から逃げ出そうとして)
-
ふふ、ペットになるまで躾けてあげるぞ?
これからずーっと一緒に住むんだからな?
クス、びっくりした? 自分、生やせるんだぞ♪
(逃げ出そうとする伊織の手を掴み、浴室の壁に押し付けて)
(お腹同士をくっ付けて、自身の肉棒を挟みこみ)
(その固さ、熱さ、大きさをいやでもわからせてしまう)
(伊織の子宮を軽々と突き上げられそうなそれは、ビクビクと震えていて)
(そのまま、二人の体の間で肉棒をすりあげる)
これ、入れちゃうからな? 奥までズンズンって突いて、
伊織を自分の形にして……伊織の一番大事なところで……
(次の瞬間、伊織の腹に熱い固まりがぶちまけられる)
(密着した体の間から、ドバッ、と白濁した粘液が飛び散り)
(精の臭いが浴室に充満していって)
(体を離せば、伊織の胸元まで、異常な量のベッタリした精液がこびり付いていた)
この、射精をしてあげるぞ♪
(そしてそれほどの射精をしてもまったく萎える様子の無いそれが)
(デモンストレーションを終えた凶器さながらに、伊織に向けられる)
さ、伊織……どんな格好で、されたい?
-
ひゃん…あ…ひ……っ!
お、驚くに決まってるでしょ!
は、離してよぉ……っ
(逃げ出す前に響に手を掴まれ、壁へと押しやられてしまって)
(肉棒を押し付けられ、お互いのお腹で挟むような格好になる)
(それの熱さや硬さ、そして大きさを身を持って理解させられ)
(他に実物を見た事がない伊織にも、響のそれが並外れて巨大な事が分かる)
(肉の凶器を押し付けられ、刺激に脈打てば身体を強張らせて悲鳴をあげる)
そ、そんなの無理……!
こんな大きいの入る訳ないじゃない…っ!
…ん、ひゃ……!あ、熱……あ、ぁ……
(オシオキの内容を告げられ、嫌々と首を振る)
(そんな矢先、挟まれた響のそれから熱い白濁が放たれ)
(胸元から下半身にかけて濃厚な精液で汚されてしまう)
(尋常でない量の精液から漂う、咽帰るような雄の匂いが鼻を犯していき)
……い、いやよ……
こんなの入れられたら、死んじゃう……
(一度射精したくらいでは響のそれは萎える様子がなく)
(次は本番とばかりに伊織に押し付けられ)
(すっかり竦みあがりながら、小動物のような怯えた眼差しで響を見上げ)
…わ、分かったわよ……ぺ、ペットで良いから……
ちゃんと響の言う事を聞くから……だ、だから許して……?
(犯されるという事よりも、そもそも響のそれが自分の中に収まる気がせずに)
(一先ず響に絶対服従を約束して、見逃して貰おうと懇願する)
-
大丈夫だぞ〜、多分。
こんなにヌルヌルなんだから……
(ヌチヌチと、愛液にぬれる伊織の秘所を指で弄りながら)
(伊織にぶちまけた精液を肉棒に絡め、ヌラヌラと光らせていく)
……ん〜、どうしよっかな〜?
ま〜、伊織も来たばっかりだし……それじゃ……
(伊織から離れると、今度は自分が椅子に座り)
伊織はペットなんだから……これ、舐めてもらっちゃおうかな?
(天井を向く肉棒に、口での奉仕を命じてしまう)
(元々背の低い響が座った事で、伊織は四つんばいになるか、ひざまづくか)
(そのどちらかを選ばざるを得なくしてしまって)
-
そ、そういう問題じゃないわよ!
そもそも、私…そんな経験もないのに…
あ、んぅ…っ
(無責任な響の言葉に思わず反論を返しつつ)
(秘所が濡れて感じてしまっている事はもう隠し切れず)
(指でかき回せば、淫らに水音が立ち、絶頂したばかりの身体が再び火照り始める)
(ローション代わりに精液を絡めた肉棒も妖しくてらついて)
ちゃんとペットとして良い子にするし
響の言う事も聞くから……ね…?
(ペット扱いを屈辱といえる余裕もない程に、怯えてしまっていて)
舐める…って、これを…!?
そんな事……ぅ…わ、分かったわ……舐めれば良い…のね……
(口での奉仕を命令されて拒みかけるが、肉棒で犯されるよりはマシだと言葉を飲み込み)
(素直に頷くと椅子に座った響の前へ屈みこみ)
(そのまま床に膝と手を付けば、図らずも四つん這いの体勢となり)
ん、う…凄い、匂い……
ん、ちろ…ちゅ………
(顔を近づければ直に雄の匂いが鼻について)
(少し躊躇いつつも覚悟を決め、舌を伸ばし肉棒に這わせる)
(恐る恐る舌先で肉棒を突き、ぎこちなくももどかしく奉仕を始めて)
-
うんうん、わかったぞ。
伊織は賢くていい子だもんな〜?
(頭をなでながら)
(賢いんだからちゃんと奉仕できるよね? と目で言って)
ふふっ、四つんばいになった伊織は、
なんだろうな〜、犬かな?猫かな? それとも……
(伊織を動物に見立てると、などと考えながら)
(肉の凶器を、伊織に突きつける)
……そうそう、そうやって舐めて……
口で吸い付いたりするんだぞ……
(伊織の舌に熱い肉棒が触れ)
(ピクピクと脈打っている事を感じさせる)
(先端からはトロトロと先走り……といっても並の男性の射精ほどもあるそれが)
(伊織の舌と唇に絡んで行って)
-
…っ!あ、当たり前よ……
わ、私をペットとして飼えるなんて光栄に思いなさいよね…
(自分からも言い出した以上、もうペット扱いを拒絶できず)
(それでもペットとしては生意気な態度を取って)
うう…まさかこんなことになるなんて……
(財閥の解体から路頭に迷う事になり)
(居場所を見つけたと思えば、ペットとして飼われる事となって)
(響の肉棒と睨みあいをしながら、自分の不幸を呪い)
……は、あ…ちゅ…くちゅ……んん……
うぇ…何よこれ…変な味……
ん、ふ…ちゅ…ぴちゃ……
(肉棒が力強く脈打つ様を舌先で感じながら、言う通りに舌を絡めていく)
(溢れた先走りを舐め取れば、独特の青臭さに顔を顰めつつ)
(我慢して飲み込みながら、そのまま唇を寄せて)
…んぅ…ちゅ…うぅう……っ
(上目遣いで響の様子を覗いながら、亀頭を咥えこみ)
(口を窄ませて強めに吸い付いた)
【もし私にペットの格好…耳とか付けるんだったら、やっぱりウサギが良いわね…】
【あ、それと響…今夜遅くまで出来るはずだったんだけど…】
【その、ごめんなさい…ちょっと明日早く起きなくならなくなっちゃったのよね…】
【次くらいで凍結ってお願いしても良いかしら?私はまた明日も21時から空けられるわ】
-
ふっふ〜、可愛がってあげるさ〜。
(生意気な態度を調教するのもまた)
(響にとっては楽しみであって)
将来これで犯されるんだから……
今のうちに慣れておくといいぞ♪
……そうそう、そうやって飲み込むみたいにして……
上手だぞ〜、初めてなのに……
本当は、こういうのが得意だったりして?
(吸い付かれれば、口内にコプ、と先走りの塊が出て)
ほら、吸い付いてる間に……ここはどうなってるさ〜?
(手を伊織の胸に伸ばし、先端を指の腹で擽って)
(足が秘所に伸びて、割れ目と肉芽を親指で弄る)
【ふふ、やっぱりな♪】
【うん、わかったぞ〜、じゃあまた明日の21時にしよっか?】
-
…ちゃんと、ペットとしても最上級の扱いをしなさいよね!
(響の楽しみを増やしているだけとは知らずに)
(どうせペット扱いされるならばとワガママを言って)
ん、ふ……ぷぁ……
うぅ…こんなの、絶対無理よぉ……
(どの道犯される運命からは逃れられない事を告げられながら)
(間近で見てそれの大きさを再認識し)
(弱弱しく独り言を呟いて)
ん、ちゅ……んく…んん…っ
こく……けほ……っ
と、当然じゃない!私に苦手な事なんてないわよ……
(大量に先走りが吐き出され、喉に絡みつくそれに咽こみながらも)
(響の意地悪な言葉にも、ふふんと得意げに返して)
ふぇ…ちょっと…んん……っ
や、やめ……弄らないでよぉ……
(身体の火照りは依然収まる事は無く)
(胸の先端はこれ以上ないほどに硬く膨らみ)
(割れ目の上の肉芽も同様にツンと尖ってしまっていて)
(割れ目を弄ればくちゅりと粘っこい水音が立ち、愛液が足を濡らす)
(明らかな快楽に思わず奉仕の手を止めて、艶かしく喘いでしまって)
【響の好みの動物がいればそれでも良いけど…やっぱり私と言えばウサギでしょ♪】
【ん、ありがと♪じゃあまた明日21時に待ち合わせでお願いするわね?】
【明日こそ長い時間…眠くなるまで平気だから!】
-
そうだな〜、伊織がペットとして
頑張ってたら、考えてあげるぞ♪
(こちらが与える側のため、余裕の表情で)
無理じゃないさ〜。
ふふふっ、いつしちゃおうかな……
(泣き叫ぶ伊織にねじ込むか、蕩かして快楽でふやけさせるか)
(どっちも楽しみでウキウキしてしまう)
へ〜、じゃあ当然、セックスも苦手じゃないよね?
楽しみにしてるからな〜。
(揚げ足を取りながら、ニヤ、と伊織を見て)
だ〜め、伊織はペットなんだから、
自分が触りたいときに触るんさ〜♪
【うん、それじゃあまた明日!】
【おやすみだぞ〜】
-
【うん、じゃあまた明日…楽しみにしてるわね!】
【おやすみなさい、響♪】
【それじゃスレを返しておくわねー】
-
【榛名改 ◆HaruNaAmBUとお借りしマース!】
-
【お姉様と場所をお借りしますね】
【…デートをする様な逢瀬の時間は取れませんでしたね…お互い多忙なのは仕方が無いです】
【今日はどうしましょうか、ゆっくりでもします…か?】
【お互い忙しない状況ですと何だか出かけるような気持ちでもない気が…(苦笑零し)】
-
【…ど、どうしようカナ…】
【デート、するなら…って考えたりしてたんだケド】
【ンー………また、部屋でゆっくりするMoodだネ…】
【Woo…Shoppingに行きたいって榛名が言ってくれたのニー…】
【Shit!糞ファッキンシット!】
【(地団駄踏みつつ)】
【…ふぅ……一先ずCool downデース】
【……一緒に寝まショ!!】
【Bedの中で添い寝しながら色々して榛名分を補給デース!(拳ぶんぶん】
-
>>358
【深夜デートよりも日中デートの方が好きですね…】
【夜出歩く場所も考えてはいましたが、ふふ、難しいものです】
【お、落ちついてください、機会はいくらでもありますから…】
【添い寝して榛名分を補給…で、い、一緒に寝る…ですね…?】
【そ、そうですね、なら帰宅を部屋で待っていた形にしますか…?】
【…お姉様が飛びこみやすいように…】
……。
(色々とあった先日の件は一通り解決をし)
(今日はお互いに帰りも遅く、先に帰って金剛型の部屋で待っていた)
(しかし、姉は随分と手間取っているようで、先に身支度等を済ませ)
(ベッドの上で座り、明日の出撃で提出する書類等の見直しをして時間を潰していた)
-
【……飛び込んで欲しいのネ?(曲解)】
>>359
(出撃要請に応じて海域へと出撃したものの)
(姫クラスの弩級戦艦を含む大艦隊と遭遇)
(練度のおかげもあって自身だけは小破で帰投する。)
(激しい戦闘、長時間の航海による疲労…それらを癒すため)
(提督への戦況報告を済ませ、足早に妹の待つ金剛型の部屋へと歩を進めていた。)
Yeah!ただいまデース!!
(ズバン!と勢い良く扉を開く)
(どうやら次女と四女は居ないらしい…まだ他の任務に就いてるのだろうか)
(でも、想い人である三女が居てくれた)
……えへへ、はーるなー!
(艤装は既に取り外してあるため、全くの遠慮無し!)
(ぱたぱたと駆け寄って、そのまま飛びついちゃって)
(挙句の果てには頬擦りしながら腰や背中をなでなでさすさす…)
ン〜♪はるなはるなはるな〜♪
ワタシ、今日もがんばってきたヨー!褒めてくだサーイ♪
(さっきまでの疲労はどこへやら、一気に戦意高揚寸前である)
【……相変わらず、榛名はもっともーっとワタシに「されたい」んだよネ?】
【(小首を傾げつつ)】
-
【…えっ?えぇ…飛びこんできて欲しいですよ?】
>>360
…あ、お帰りなさい金剛お姉様…。
(誰もいない姉妹の部屋の中で帰投を待っていたが、暫く後に音が部屋に響く)
(勢いよく扉が開くのは基本姉の二人の内のどちらかであり)
(この勢いの良さと第一声は金剛お姉様で有る事は間違いない)
(暇を潰すように書類に目を通していた顔をあげて、軽く手を振り)
(いつ寝付いてもいいように艤装は自分も外していて身軽だった)
は、はい榛名ですよお姉様…んっ、お、お姉様、損傷等は平気で…?
(飛びつかれる用意といったように書類を傍らに置いたタイミングで)
(そのまま飛び付かれ、ベッドへ背中を預け受け止める)
はい、この時間ですしよくわかっていますよ、お疲れ様ですお姉様、頑張りましたね…。
(怪我等がないか撫でられたまま事細かに確認し)
(高揚気味に甘えてくる姉を見て、自分も嬉しそうに笑顔を見せて)
【…?は、はい、榛名がお姉様を振りまわすより逆のが"らしい"ですし…】
【榛名はどちらでも大丈夫ですが、其方もされたい…ですね?】
-
>>361
(妹が褒めてくれるだけで疲労なんて感じなくなる。)
(ベッドの上、榛名に覆い被さるような体勢で)
(最愛の妹と肌を触れ合わせつつ)
ふふん、ワタシを誰だと思ってるノー?
ちょっとくらい反撃されてもNo problemデース!!
(得意満面の笑顔を見せながら、横にころんと転がって)
…ねぇねぇ、榛名。今日『も』、一緒に寝まショ?
(ダメとは言わせないとばかりに、誘い掛けながら掛け布団を被せて)
(もう一度、ぎゅっと妹を抱き締める。)
(自分の柔らかな双丘と、榛名の、控えめだけど可愛い胸を合わせながら)
……ン…ーっ…♪
(今日、初めてのキスをする。)
(唇を合わせるだけの、簡単なものだけど…それも、最初だけ。)
ん、ぅ…ふゅ………ちゅ…ン……ちゅぅ…ぅ
(二回目は啄むように重ね、三度目に唇を寄せるのは…首。)
(舌を伸ばして、つつつ…っと優しく下に向かってなぞり)
(胸元まで辿りつくと、キスマークを刻み込むように吸い付いて)
【………榛名がNaturalにいじめてくるぅ…】
【(ずーん、と膝をついて)】
【もー!榛名のいじわるー!こーなったらいっぱいKissしちゃうんだからネ!】
-
>>362
(お姉様と触れあうだけで、気持ちが暖まり、心に安らぎを感じられる)
(覆い被さる様な体勢で身体を寄せるお姉様を大人しく受け入れ)
そ、そうは言いましても最近は強敵のいる海域も…。…いえ、愚問でしたね。
(自信満々と言った言葉がとても似合うような笑顔を見ると)
(今日に関しては心配がいらないですね、とほっとしたような息吐いて)
…んぅ、はい…今日『も』…一緒に、ですね。
喜んで…ご一緒しましょう、お姉様…ぁ…
(甘えるように抱き返して、胸と胸と合わせるようにして熱を感じ)
(暖かくて、今にも落ちついて眠ってしまいそうな程の心地よさに包まれはにかむ)
…ぅ…ん、ちゅ…
(触れ合わせるほどの軽いキスでも、心が躍る)
(それを二度行い、そろそろ唇をなぞられるものかと構えたが)
…っふ…ん…きゃっ…
(顔がずれて一瞬呆気に取られた顔を取ったが、首の方へ顔が動き)
(舌が肌を撫ぜ、思わず高い声が小さくあがる)
(たどり着いた箇所に吸いつかれると、慌てたように思わず一瞬目を瞑るが)
(すぐに開き直し、姉が想いの証を自分の身体に残す事を幸せそうに見つめ)
(お姉様の行動の邪魔にならない程度に、姉の髪を梳くように撫で)
(頭が少し下がっていたからか、丁度口の位置にあった姉の額に密かに唇を落した)
【えっ、苛めてないですよ、…お姉様が誘い受け気質過ぎるのです(ボソボソ】
【一杯ですか…?は、はい見せつけるようなものでも榛名は大丈夫、です…ぅ】
【ただ頭が働かなくなりそうなので、次の返事で榛名は今日は限界ですね…。】
-
【うう…ごめんなさい、榛名はこれで限界のようです】
【本当は返したかったのですが、このまま落ちてしまいますね】
【…もしかしてまた就寝していて、榛名がお小言を言うべき状況、ですか?】
【ともかく…。また伝言を頂ければ、時間がある時には応えられるようにします…ね?】
【それではお休みなさい、金剛お姉様…】
【一足先にですが、場所をお返しします】
-
【スレを借りします】
-
【スレをお借りします】
【続きは千枝からですね】
【特になければ普通に続きを書きますね♥】
【後、オジさんのNGな行為って前回聞きましたっけ】
-
【うん、続きお願いね】
【いよいよケツ穴準備が整ってロリアイドルにおじさんチンポケツハメしちゃうんだね】
【NGは痛いこととかじゃないかなぁ】
-
>>367
【痛いことですね、わかりました】
【続き書き出しますね♥今日は何時くらいまで出来るんでしょうか】
-
>>368
【とりあえずは11時くらいで一旦休憩して、また1時くらいに会って】
【それから夕方くらいまではできると思うよ】
-
>>369
結婚式・・・来てほしいです♥
千枝のファーストケツマンコキスに、ファーストケツマンコセックスしてくれた
オジさん、結婚式の映像に千枝の初めての瞬間を出して
千枝の気持ちいい顔も見てもらいたいです♥
(ケツマンコの快感でエッチな妄想が止まらなくなり)
(小学生の稚拙だけど変態的な妄想をオジさんに垂れ流す)
お尻の穴にものを入れるのって、苦しくて気持ちいいだなんて
千枝、初めて知っちゃいました♥
あぁあぁっっ!ぬ、抜けていきますぅっ
(太い指がズルズルと抜けていき、圧迫感が無くなる間隔)
(それは排泄の快感と全く同じで、トイレで出しちゃうような気持ち良い声が漏れる)
はいっ♥ウンチしてるみたい…んんんっ
入ってくると苦しくて切なくなって、抜けていくとウンチで気持ちよくなっちゃいます
はぁぁ、はぁんんっ♥
(指を出し入れされるたびに、腰がみだらに揺れ動く)
指でもこんなに凄いのに…太いオチンポ♥
千枝のお尻、オチンポウンチを毎日出し入れしないと駄目になっちゃいそうです♥
(指が二本に増えて圧迫感も倍に、チンポはそれ以上に太いのだろう)
(早く、早く入れて欲しいという感情が増してくる)
【わかりました、千枝は今日ちょっとわからなくて・・・】
【午前中は多分大丈夫です、駄目になったらオジさんに良いますね】
【それだけ一杯遊べたら千枝終わっちゃうかもしれませんけど】
【他の子・・・本当にします?】
-
>>370
なら…今日この後待ってる初めてオチンポ受け入れちゃうその瞬間を映像で収めておかないといけないねぇ。
(幼いながらも変態な妄想を始める千枝ちゃんの言葉に満面の笑みを浮かべながら)
(指が小さなアナルを何度もゆっくりとピストンしてその最中にもイキの届く距離に顔を寄せて)
これからずっと、このお尻の穴はウンチしてるときもおじさんとの事思い出しちゃうんだろうね。
初めてなのにこんなに気持ち良さそうに腰振っちゃって、千枝ちゃん可愛い……
ここも、ウンチしたら気持ちよくなるって…体で覚えるんだよ?
(ケツ穴弄りを続けながら、無毛のロリマンコに舌を這わせてたて筋を舐めあげていき)
れろ…れろぉ…ここは女の子の大事なところだから、まだ大切に取っておかないとね。
千枝ちゃんのロリマンコ…。ケツ穴に先を越されちゃうけど、我慢してね?
(舌を使って唾液を広げてロリマンに向って優しく語り掛ける)
その代わり…このケツ穴の始めてはおじさんが貰ってあげるからね?
処女マンコ保持したままケツマンコ大好きな…オジサン好みの変態スケベロリアイドルにしてあげるからね?
(二本の指を引き抜いてゆっくりとその場に立ち上がって、自分の股間を開放していく)
この…ぶっといオチンポでね。ほら、どうだい?
おじさんのチンポの形にお尻が広がっちゃうまで何度でも、毎日してあげるから。
(下半身がガキに晒された瞬間、強烈なオスの香りが広がるとともに肉太りした特大の中年チンポが現れ)
(中年太りした贅肉たっぷりのおじさんとは印象の違うだろう逞しい勃起チンポで)
このチンポを、さっきの指みたいに入れて、動かして…オチンポ好きにしてあげる♥
(反り却って血管が浮き立って、ちいさくともメスの千枝ちゃんに発情していて)
(既に先端から涎がダラダラ零れて止まらない)
【うん。予定は千枝ちゃんに合わせるよ】
【他の子…誰かされたい子、紹介してくれるかな?】
-
>>371
記念写真一杯取っておきたいですっ
千枝の初オケツマンコ記念♥
オジさんのオチンポがぶっすりの写真を♥
(自分の小さな肛門がケツマンコになってる瞬間)
(取っておけばまた後で使えると思って)
オジさんが上手だからです
初めての千枝でもとっても気持ちよくて♥
ウンチするたびにオジさんのオチンポを思い出しちゃいそうです♥
(ケツマンコを弄られながらワレメマンコを舐められて)
はぁ、はぁ・・・そこはくすぐったいだけで、まだ千枝には早いみたいです
でもオジさんの舌・・・優しくて気持ちいいです♥
(快感というよりもほっとする感じで、ワレメマンコはヒクヒクと動いて)
あぁっっ、オジさんのオチンポ出しちゃうんですね
千枝、千枝も千枝のオケツマンコも我慢できません♥
(指を抜かれたケツマンコを自分で広げて)
(早く入れて欲しいとおねだりをする)
わぁ・・・す、すごすぎます、千枝の考えてたのと全然違って
大きくて太くて硬そうで・・・千枝壊れちゃうかも
(中年ぶとりのオジさんのチンポ、ブヨブヨなイメージを想像してたけど)
(実際に見た中年チンポは黒光りした立派な凶器チンポで)
(ごくりと生唾を飲んで見入ってしまう)
あ、あのあの・・・でも、千枝壊して欲しいんです♥
そのでっかいオチンポ、千枝のオケツマンコに入れて下さい
(少し怖くて足が震えちゃうけど、それでもオケツマンコしたくて)
(お尻を突き出して受け入れ態勢を取る)
【ありがとうございます】
【やるなら、12歳の人たちがいいですね】
【私みたいに普通に処女ケツマンコをエッチにしてもらうだけにするか】
【出来ればお浣腸とか、拡張とかしてみたいです♥】
-
言われてもいなくても自分でちゃんとお尻の穴を広げてくれるんだね。偉いよ…
千枝ちゃんみたいなカワイイ子が、こんな恥ずかしい部分を広げておねだりしたら、
おじさんじゃなくても誰だってチンポ大きくして、喜んでケツハメしちゃうんじゃないかな?
(お尻の穴を自分で広げるのを見ると、嬉しくなって自然と声が弾んでしまい)
(オチンポも跳ねるようにビクンと動くと更に大きく硬くなっていく)
ふふ…ちょっと怖くなっちゃったかい?違うよね。凄すぎて早くハメハメして欲しいんだよね?
エッチな千枝ちゃん…いいかい?そういうエッチな女の子はスケベって言うんだ。
しかも千枝ちゃんはまだ小さいのにおじさんチンポでケツハメされるの気になってる…ドスケベ。
(蒸れた熱気を纏った肉太の黒光りチンポを千枝ちゃんのお尻に近づけ)
(震えるながら突き出してくるお尻を片手でなでなでして)
壊してあげるよ。何度でも…
もう普通のアイドルに戻れない…中年のおじさんチンポ大好きなドスケベケツ穴ロリアイドルに
(もう片方の手にはケータイが握られ、その一部始終を取るつもり満々でレンズを向け)
(指をお尻にやや食い込ませるようにして、しっかりと固定してしまう)
いくよ…息止めないで?お尻に意識を集中してるんだよ?
オチンポさんの形、覚えるんだ…ゆっくり、ゆっくり.。。
(そして力を込めれば千枝ちゃんのお尻の穴の中へ凶悪な亀頭を押し当て)
(指よりも圧倒的サイズの違うチンポをゆっくりとだが無理やりねじ込んでいき)
もう少しで先っぽが全部入るからね?んんッ、このまま全部入れるよ!
(ミリミリ…グプッと音とともに亀頭が侵入してしまえば、後はそのまま一気に一番奥まで突きいれて)
(その瞬間の結合部分の様子を連続でケータイで撮影して)
【12歳のロリっ子ちゃんたちか。いいねぇ】
【皆お尻好きにしてあげたいね】
-
>>373
はい・・・こうしたほうが喜んでもらえて
オジさんのオチンポさんも硬くなるかなって
千枝、そう思ったんです…♥
(11歳にして本能で雄の喜ぶ行為を選択して)
(躊躇せずにやってしまう、そんな生来の淫乱ビッチなところを見せる)
千枝、千枝もう…オジさんのオチンポさんみてから
ドキドキが止まらなくて、緊張しちゃって足もガクガクで…
でも、でも、早く入れて欲しいんです♥
ドスケベ…ドスケベなオケツマンコにオチンポを入れて下さい♥
(自分の言う一言一言に興奮して、更にケツマンコセックスへの期待が高まっていく)
(尻肉を広げる両手の力はどんどん強くなり)
(オケツマンコは左右に広がって)
あぁぁっっ、千枝のお尻の穴取られてる
これからオケツマンコになっちゃうお尻の穴、撮られちゃってます♥
(ケータイのレンズがケツ穴の中央を狙ってきて)
(刺激的な視線にひくひくとケツ穴が疼く)
はい…ひんっっ、当たってる…こ、こんなに熱いなんて
んぐぅっっ、あぁぁっ…んんんっぅっ
拡がって…指なんて全然です…千枝のオケツ、さ、さけちゃいそう…
(ケツマンコと亀頭がキスして、そこからぐっと押し込まれていく)
(肛門の周りの肉がチンポに絡みつき、そのまま奥に押し込まれて)
(亀頭を何とか咥えこもうと、ケツマンコは拡がり拡張されていく)
はぁ、はぁ・・ぁぁっっーー!!!!
は、入っちゃった…んぃいぃぃぃっっ♥;♥;
ね、根元まで・・・オチンポ入っちゃいました…?
【桃華ちゃんや小春ちゃんやありすちゃんに晴くん、梨沙ちゃんに莉嘉ちゃん】
【皆好きだったりするんです♥】
【そこまでやるならいったん設定とか練り直したいですね♥】
【オジさんは大きな会社の社長さんで、ロリコンアナル好き♥】
【ロリアナルハーレムを作ろうとしてるとか♥】
-
>>374
【そろそろ11時になるから一旦中断でいいかな?】
【皆そんなにエッチな子達だったんだね…知らなかったよ】
【皆進んでスポンサーで社長のおじさんに枕営業しに来てえっちしまくりなんだ♥】
-
>>375
【わかりました、中断ですね】
【どうしようか迷っちゃって、枕営業ならやりやすいかなって】
【誘拐されて、無理やりアナル調教される…のも好きかも知れないです♥】
【その場合はレイプ系になっちゃいます♥】
【アナル拡張やスカトロは大丈夫ですか?】
-
>>376
【うん、じゃあ13時くらいでまた待ち合わせで】
【他のお尻好きアイドルに協力してもらって、興味の無かった子を無理やりとかできそうじゃないかな】
【スカトロは平気かなぁ。拡張は程ほどがいいな】
-
>>377
【わかりました、13時に伝言版にいきますね】
【どちらもある程度大丈夫でうれしいです♥】
【細かいシチュはやりながら決めたいです!】
【じゃあいったんスレを返しますね】
-
【また伊織と借りるぞ!】
-
【スーパーペット…じゃなくてスーパーアイドル伊織ちゃんがスレを借りるわ!】
うっく…も、もちろんよ……
……い、いぬ美達と同じ扱いはしない…わよね?
(ますますペットとして振舞うしかなくなってしまい)
(響がどこまで自分をペット扱いするつもりなのか、恐る恐る尋ねて)
響は平気でも、入れられるのは私なんだからぁ……
(楽しそうな響と裏腹に、逃れられない未来に気が重くなる)
(どうにか今だけはやり過ごそうと必死で)
へ?あ、え……も、もちろんよ!
わ、私以外じゃ満足できなくなっちゃうんだから!
(本当はセックスのセの字も知らないが揚げ足を取られ、引き下がれなくなり)
ん、う…だ、だからって…足で…なんて……
はぁ…響…早くお風呂に入らなきゃ…
こ、このままじゃ風邪引いちゃうわよぉ……
(足で弄られ屈辱な筈なのに、背徳的な快楽に苛まれ)
(どうにか響の悪戯をやめさせようと、本来の目的を提案して)
【それじゃ、昨日の続き…こんな感じで今夜もよろしくお願いするわ!】
-
ん? 大丈夫だぞ〜。
ペットはそれぞれにあった環境を整えてあげないとな!
(と言いつつも、具体的にどうするとまでは言わないままで)
へ〜、それは大変だな〜。
自分、伊織をますます手放せなくなっちゃうぞ♪
(さらに揚げ足を取り続け、逃げ道を塞いでいき)
しかたないな〜、じゃあ、一緒にはいろっか?
一人用だから狭いけど……
(意地悪な笑みを浮かべて、浴槽に目をやる)
(一人用のユニットバス、二人で入るのは難しそうだが)
こうすれば、入れるよ、なっ♪
(まず自分が入ると、今度は伊織を引き込んでしまう)
(自分と頭が互い違いになる、いわゆる69の姿勢になって)
(そそり立つ肉棒を、伊織の目の前に突きつけたままにし)
(同時に、目の前に濡れそぼった秘所が来るようにして)
……それっ♪
(にゅぷ、と指でそこを刺激しながら、愛液をアナルにも擦り付けていく)
【うん、こっちこそだぞ!】
-
そ、そうよね……私には私に相応しい環境があるものね…
(どうやら本当の動物と同じ扱いはされないと思ったようで)
(ほっと胸を撫で下ろして)
あ、うぅ……せ、精々私に懐かれるように努力する事ね……
(口を開けば開くほど、更に引き下がれなくなり)
(憎まれ口を叩いてせめてもの反抗をする)
一緒に……わ、私はとりあえずシャワーだけで平気よ…?
(ゆっくりお風呂に浸かりたいという気持ちはあるが、二人で入るにはあまりに狭い浴槽)
(どうにか浴室から脱出する為に、気を使うが)
え、ちょ、ちょっと!?
や…やだ…なに、この格好……ひぅ…っ
(先にお湯に使った響に引き込まれるまま、身体を重ねるように湯船に浸かり)
(頭が互い違いの、69の体勢となる)
(響の肉棒が顔の前に、そして響の前には蜜で濡れた割れ目を突きつける格好となり)
これ、やっぱり無理がある…ひゃう!?
あ、ど、どこ触って……んんっ!
(そのまま割れ目を弄る手が、お尻の窄まりに触れ)
(ビクンと大きく身体を震わせ、羞恥に顔を真っ赤にして振り返り)
-
シャワーだけじゃ暖まらないでしょ?
それこそ風邪引いちゃうもんな〜?
(浴槽に引っ張り込んだまま、肉棒を頬に押し当ててやって)
(唾液と先走りを、伊織の整った顔に塗りつけるようにしてやる)
どこって……お尻の穴♪
ここも、使えるようにしてあげるからな……
(震える伊織を捕まえたまま、前後の穴を指で弄り続け)
(シャワーを手に取ると、秘所に密着させて)
(勢い良く、湯を出し始めてしまう)
ほら、伊織も……ちゃんと、しないと、だぞ?
(自身の肉棒と秘所を伊織に見せ付けるようにしながら)
(伊織を湯で暖めつつ、辱めていく)
-
だからってこんな格好で入ったら
取れる疲れも取れないじゃない…ん、う…っ
(一応お湯に浸かっている為、身体は温まるが心地良さを感じる余裕はない)
(そそり立った肉棒が頬に押し付けられ、自分の唾液と先走りが塗りたくられ)
(嫌がるように顔を背けて)
な、なんでそんな所を……
使うってどういう事よ!?あ、んぅ…やめぇえ…っ♪
(捕まえられれば指から逃れる事も出来ず、前後の穴を解されていく)
(シャワーを割れ目に宛がわれ勢いよく湯が放たれれば、膨らんだ秘豆も刺激され)
(快楽に腰をしならせながら上擦った声をあげる)
はぁ…は、分かったから…やめ……
ん、く…あむ……ちゅ……っ
(響の指とシャワーで責め立てられながらも、命令されればそれに従うしかなくて)
(身体を震わせながら、響の股間に顔を向けて)
(先ほどと同じように肉棒に舌を這わせつつ、見よう見真似で響の秘所へと指を潜り込ませた)
-
でも、温まるでしょ?
それにこれは……伊織への躾け、だからな〜♪
(クスクスと笑いながら、伊織を弄り続ける)
決まってるでしょ? こういう……こと♪
(ツプ、とアナルに指が潜り込み、中でクニクニ動かされ)
(シャワーで刺激される秘豆に、かぷ、と噛み付いてしまう)
んっ、ふ……解る、伊織……? 自分の中で……
ドロッドロのが、伊織を襲いたい、犯したい、って待ってるんさ〜……♪
(秘所に潜り込んだ指は、きゅぅ、と締め付けられ)
(同時に、力強く脈打つ感覚が伝えられる)
(そそり立つ肉棒に、現在進行形で精液を作り出し、送り込んでいる脈動が)
(女の体を犯し、屈服させるための体液が充填されていくのが、指に伝わって)
さて、と……それじゃあそろそろ……
思いっきり汚して、マーキングしてあげる……
(にゅぽ、と指を引き抜くと、立ち上がり)
(伊織を浴室の床に仰向けに転がして)
-
ん、あ……お、お尻に指入って……っ
きゃうぅう…っ!?
(解されたアナルに指が沈み込めば、初めての感覚に目を見開き)
(秘豆を甘く?まれ、甘い鳴き声が浴室に響き渡る)
ぅ…なに、これ……凄く熱くなってる……
さ、さっきの……精液が作られてるって事……?
(突き入れた指は強く締め付けられると同時に何かが脈打つような感覚)
(そして、体温よりも高い熱を感じる)
(それが何なのか、響の言葉を聞けば容易に想像できて)
ひゃん…!あ…ぅ……あ、やだ……
響、私なんでも言う事聞くからぁ……
だから、それだけは許してぇ……
(響が立ち上がるままに湯船から上がらされ)
(床へと仰向けに押し倒される)
(顔を強張らせ、今にも泣き出しそうな眼差しで響を見つめて震える声で懇願して)
-
ふふ、嫌がらないんだ? 伊織はやっぱりエッチだな♪
(クリとの同時責めで、アナルと快感を結び付けさせていき)
そうだぞ……伊織の事、滅茶苦茶にするために
頑張って作られてるんだ……
(まるでポンプのように脈打つ中の感覚を)
(たっぷりと伊織に感じさせて、恐怖を煽っておき)
心配しなくても……まだ、入れないぞ?
でも……伊織が自分の物だって、臭いをつけちゃう。
(伊織をまたぐようにして、肉棒を押し付ける)
(まずはその先端を、控えめな胸の先端でぷっくり膨らんだ乳首に押し付け)
伊織のエッチな所全部に、しみこませてあげるからなっ♪
まずは、胸……
(勢い良く、射精を始めていく)
(ドロドロの精液が胸を覆い、粘りと熱さで犯していって)
(乳首から、乳房の中にまで入り込んだのではないかと思うほど、たっぷり吐き出すと)
(反対側の乳首も同様に精液責めにして)
次は、お尻……
(伊織の足を大きく開かせ、アナルに肉棒を押し付けると)
(そのまま射精を始めてしまう)
(指で解されたそこに精液の奔流が当たり、シャワーよりも熱いそれが肛門のしわにまで染み込んで)
クリトリスに……
(鈴口に、膨らんだクリトリスをくわえ込むようにして、白濁の流れで押しつぶすようにする)
(一番敏感な所に、灼熱のザーメンが叩きつけられ、強制的に快楽を生み出してやり)
最後は……ここだ♪
(そして、トドメとばかりに膣口に肉棒を押し当てると)
(膣内、雌の快楽を得るための場所に)
(たっぷりと精液を流し込んでいってしまう)
(力強い雄の体液が、伊織の雌の部分に襲い掛かり、誰が主人なのか教え込んでいくかのようで)
-
あ、うぅ…だって…こんなの、絶対変なのに…なんで…
なんで気持ち良い…のよぉ……!
(クリへの刺激も相俟ってアナルを弄られる事に快楽を覚えてしまい)
(困惑しつつも、ひくひくといやらしくアナルをひくつかせ)
(そのまま力の抜けた身体を抱き上げられ、床へと寝かされて)
ほ、本当に…許してくれるの…?
って、それってどういう…んぁ…っ
(強引に犯すつもりは内容で、表情に安堵が浮かぶが)
(身体を跨ぎ、響の肉棒が乳首に押し付けられれば脈打つ刺激に声を零し)
んゃ…あ、熱……っ
あ、ふぁあ……こんな、汚い…のに……
(精が放たれ、濃厚な精液が胸元を白く染め上げていく)
(熱い精液が乳首を責め立て、穢されているのに身体の芯が疼いてしまい)
(精液塗れになった乳房の頂はこれ以上ないほどに膨らんで)
はぅ…あ、入って……んぅ…
(次に解れたアナルに宛がわれ、浅く腸内へ精液が放たれる)
(内側で感じる精液の熱は肌に触れるよりもずっと熱く)
んぁああ…っ♪やぁあ……っ♪
(次にクリトリスへ向けて勢いよく精液が放たれて)
(精液がクリトリスを包み込み、火傷するような熱さが敏感なクリトリスへと染みこんでいき)
(それが快楽となって伊織に襲い掛かり)
ひぁ…あ、んぅうう……っ♪
(そして膣口へ宛がわれ、その中へと精液が注ぎこまれる)
(膣内へと精液が逆流し、まだ純潔な伊織にはあまりにも強すぎる刺激を与える)
(まだ何者も侵入を許していない膣壁に精液が染み込み、響の匂いをこびり付かせていく)
(処女膜が破られる事もなく、痛みもないが響の雄の部分に屈服させられ)
(擬似的なセックスによって激しく腰を跳ねさせて絶頂を迎えた)
はぁ…は、ふ……んぁ…あ……♪
(膣口から愛液と精液の混じった体液を溢れさせながら、蕩けた顔で響を見上げて)
(物欲しそうに唇を半開きにし、アイドルではなく一匹の雌としての表情を浮かべ)
-
ふふ……精液でイっちゃったな?
体中マーキングされて……
もう伊織は自分のものだぞ……んっ。
(仰向けになってくったりした伊織に、覆いかぶさるようにして)
(その唇を奪い、舌を押し入れてしまう)
(クチュクチュと、わざと音を立てて伊織を貪り)
(唾液を流し込んで、主人は誰なのか教え込んでいく)
……さ、今日の躾けはこのくらいにしておこっか?
上がるぞ〜、伊織♪
(クス、と笑うと立ち上がり、伊織を浴室から連れ出す)
(こびり付き、染み付いた精液を洗う事は許さず)
(床が汚れない程度に、垂れているものを拭き取る程度で)
(伊織の体は精液の熱さで攻め立てられ続けていて)
(服を着たとしても、精液で汚れ、臭いが染み付いてしまうだろう)
(それを覚悟で服を着るか、裸のまま過ごすかの二択を突きつけてしまって)
-
は…ぁ、響の匂い…が……
んむ…ん、ちゅ…くちゅ…
ん、んん…っ♪
(響に唇を奪われ、ファーストキスを蹂躙されてしまうが)
(舌が擦れ合う感覚は気持ち良くて、うっとりと目を細めてしまう)
(自分から絡めたりはしないものの、響の舌から逃げることはせずに)
(大人しく主人の証として流し込まれる唾液を喉を鳴らして飲みこんでいき)
…あ、ひ、びき……私、まだ汚れたまま……
うう、ちょっと…待ちなさいよぉ……
こ、これじゃ……服も着れないじゃない……っ
意地悪…しないでよぉ……
(全身を精液で白く汚されたまま、浴室から出されて)
(精液は纏わり付いたまま篭った熱が伊織を責め続ける)
(この状態では衣服はおろか下着すら身に着ける事が出来ず)
(裸のまま過ごさざるを得なくなる)
(恥ずかしさと身体の昂ぶりに頬を赤らめたまま、恨めしそうに響を睨んで)
-
ふふふ、大丈夫だぞ〜?
ちゃんと部屋はあったかくしているから、
風邪引いたりなんてしないさ〜。
(そう言いながら、自分は服を着てしまう)
(服を着た主人と全裸のペット、という構図になり)
(ますます伊織との立場の違いを強調することになり)
さて、と。それじゃあご飯とか作らないとな〜。
(さらには、そんな状態の伊織を置いて、家事を始めてしまう)
どーしても嫌だったら〜……舐め取るのは許してあげるぞ♪
(そんな、意地悪な言葉を残したまま)
【と、初日はこんな風に立場を刻み込んだあたりで、と思うけど】
【ここからどんな事されたい、とかあるかな〜?】
-
そういう問題じゃないわよぉ……
ぐす……うぅ……これじゃ、本当に私…動物みたいじゃない…
(響が服を着れば、立場をイヤでも再認識させられる)
(犯すのを許して貰う為に自分から口にした事とはいえ、ペット扱いは惨めな気持ちになり)
(落ち込んでいた時とは別の意味で泣きそうな表情を浮かべて)
響…あ、う、うぅ……
(無言の抗議も気にした素振りなく家事を始める響)
(こんな状況なのにご飯という言葉を聞いて小さくお腹が音を立て)
(更に惨めさに打ちひしがれて)
舐め取る……?……うー……
…ん、ぴちゃ…ん、ふ……
(意地悪な言葉だが伊織には他に選択肢はなく)
(身体を屈め、舌の届く範囲の精液を舐めとっていく)
(その姿は動物が毛づくろいする姿に酷似していて)
【初日にしては結構ハードね…で、でも私はまだまだ屈服なんてしないんだからねっ】
【そうね…後するとしたら…首輪とか…ウサ耳とかが欲しいかも…】
【あ…あとその…尻尾とかも…響につけて欲しいわね…】
-
ふふふ、だから言ったでしょ?
伊織はペットなんだ、って……
(伊織に恥辱を与えながら、歯向かうことは許さない、といった風に)
ふんふ〜ん♪
(ご機嫌な様子で料理を作り、ペットたちに振舞っていく)
はい、伊織も食べよ!
(そして自分と伊織の食事もテーブルに)
(流石にちゃんとした食事で、食器もちゃんとしている)
(ただ、伊織の姿をのぞけば)
自分の体を舐めるのってどんな気持ちだった?
随分綺麗になったな〜♪
(そういってことば攻めなどしつつ、食事を取って)
【じゃあ、後は……添い寝でもしちゃおうかな♪】
【エッチな夢を見ちゃうように、ジワジワイジメながら……♪】
【それじゃ、そういうのを買いに行く、とか良いかもな〜?】
【そういう展開だと、もう自分は伊織みたいに何人も屈服させてる、って設定のがいいかな?】
-
う……わ、分かってる…わよ……
私は、響のペットとしてこれから飼われるの……
(住む場所を与えて貰っている以上に、立場の違いをその身に叩き込まれ)
(悔しさに目じりに涙を浮かばせつつも、響にとりあえずの服従を誓う)
………
(裸のまま、椅子に座り、響がペット達のご飯を作り与えていく様子を眺め)
あ……う、うん……
…お腹、空いた……
(響が用意してくれた自分へのご飯はちゃんとした人間のもの)
(食器も箸も与えられ、食事までペットと同じでない事に安心してしまうが)
な……!!へ、変な事聞かないでよ…!
し、仕方ないでしょ…
身体中、ベトベトのままじゃ…気持ち悪いし…
(響の作った料理に舌鼓を打ち、過酷な現実から一瞬だけ解放されるが)
(不意に投げ掛けられる言葉で引き戻され)
(舐められる所は全て舐めたが、舌の届かない所は精液がこびり付いたまま)
(人間として食事を取っていてもペットであるという事を思い知らされて)
【ん、じゃあ初日はそんな感じね……】
【うぅ…そもそも、眠れる気がしないんだけど……】
【うん、休みの日に一緒に買い物に出かけて、そのついでに私に選ばせるみたいな感じでも良いわね】
【そうね…ペットとしては私が始めてだけど、響のそれに女として服従している子はいるっていうのはどう?】
-
ふふふ、ペロペロ自分を舐めてる伊織も可愛かったぞ〜♪
(食事をしながら、あたかも世間話のように)
(しかし、その目の前に居るのは、精液で体を汚した全裸の伊織で)
(これからどうしてやろうかと、邪な考えをめぐらせていた)
……さーて、と。そろそろ寝ようか?
(食事も終え、洗いものも済ませて)
(そう伊織に言うが……伊織がこの部屋に来たのは今日のこと。つまり)
……ベッド、まだ自分のしかないけど。
(意地悪な笑みを浮かべ、伊織を見る)
(すなわち、自分と一緒のベッドで寝るしかない、ということで)
【解ったぞ♪ その辺も絡めて行きたいな〜】
【伊織が相談したら、既に価値観が自分に屈服していて……とか?】
-
あ、うぅうう……っ!響の馬鹿ぁあ……っ
(自分の身体を綺麗にする為だけにしていた行為だが)
(響から感想を聞かされれば、それがいかに恥ずかしい事かを気づかせられて)
(耳まで顔を真っ赤にしながら、立場も忘れて響を罵倒するのだった)
……ええ、本当に今日は色んなことがあったから疲れたわ…
寝て起きたら、全て夢だったら良いのに……
(お腹も膨れ一息つけばどっと疲労感が沸いてくる)
(響の提案に頷くが、大事な事を忘れていた)
あ……う、う……
い、一緒に……寝れば良いんでしょ……っ
(意地悪な笑みが全てを物語っていて)
(自分は床でとも思ったが、それだと本当にいぬ美達と同じ立場になってしまう)
(響に悪戯をされるのを覚悟で一緒のベッドで眠る事を選んだ)
【ん、次のシチュは時間を経過させて、この生活に少し馴染み始めたくらいからかしら?】
【そんな感じが良いわね…相談したのが響に筒抜けでオシオキされちゃう、みたいな…】
-
ふふっ。まだまだ躾けが必要かな〜?
(クスクスと笑いながら、ペットをたしなめる目で)
それじゃ、お休みだぞ♪
(一緒のベッドに潜り込み、当然のようにくっついて眠り始める)
(意識してかせずしてか、伊織の体を時折指がまさぐり)
(硬くなった肉棒が押し当てられて、秘所に熱さを伝え)
(伊織の眠りを、夢を、淫らな色に染めていく)
(時には、眠ったまま夢精でベッタリと伊織を汚し)
(熱さと臭いで、眠ったまま伊織を攻め立てるのだった)
【そうだな〜……どんなオシオキがいいかな】
【それこそいつの間にか買ってた尻尾とかを、にしようかな〜?】
【ふふっ、悩むぞ〜♪】
-
躾け……っ!あ、う…ごめん…なさい……
(まだまだ反抗的だが、躾けの辛さは身に染みたようで)
(怯えた様子で響を見上げた)
……うん、お休み……
ん、あ…ふぅ……んん……♪
はぁ、響…やめ…んぅうう……っ
(疲れていた事もあり、睡眠自体はすぐに訪れたのだが)
(現実で響が無意識に身体を弄れば、夢の中でも責め立てられ)
(宛がわれた肉棒の熱さに身体が疼きを覚えてしまう)
(眠りは深いものの、その内容は淫靡なものへと塗り替えられて)
(現実では大量の夢精が伊織の肌を汚していて)
(響の雄の匂いと精液の熱さに睡眠の間も常に身体を開発される)
(響との新しい暮らし、伊織の心が休まる日はまだまだ訪れることはなくて…)
【とりあえず今日はキリも良いしここで〆って感じかしらね…】
【やっぱりオシオキに使う尻尾だから…お尻の穴に入れちゃうタイプよね…】
【でも他にも色々とやりたい事もあったりするのよね……次までに纏めておくわね?】
【んっと、次はいつが良いかしら?私は…かなり間があいちゃうけど日曜日だったら一日中空いてる予定ね】
【それ以外も空いてなくはないんだけど、夜遅かったり中途半端な時間だったりするのよね…】
【ひょっとしたら金曜日とか空けられるかも知れないけど、とりあえず日曜日は確実ね】
【響きはどうかしら?】
-
【日曜……11日だな? 自分も大丈夫だと思うぞ〜】
【それじゃあ、確実に日曜日でいこっか!】
【時間はどうしよ……お昼からでもいいけど、確実なのはやっぱり21時だな〜】
-
【それじゃあ11日の日曜日に決まりね!】
【うん…あわせてくれてありがと♪】
【私もお昼からでも平気だけど、とりあえずは21時からにしておきましょうか】
【早くこれそうなら伝言板で連絡して、連絡がなければ21時って感じで…】
【ちょっと間が空いちゃって寂しくなっちゃうわね……ウサギって寂しいと死んじゃうのよ?】
【…なんて、日曜日までに色々としたい事とか考えておくわね!】
【それじゃ、今夜はこれでおやすみなさい…響♪】
-
【うん、じゃあまた日曜にな♪】
【おやすみだぞ、伊織♪】
-
【余の奏者、ウェイバー=ベルベット ◆xrr4Vuii3Aと暫し、使うぞ!】
【しかし、RONDE、か。まこと余に相応しい、煌びやかなネーミングよな♥】
【うー…(うずうず…)奏者よ、早く来るがいい。余は待ち侘びたぞ!】
【うむ、それよりも先ず、そなたへの労いの言葉をかけねばな。余を喚んでくれて、嬉しいぞ奏者!】
【あのような不確かな内容でそなたに声をかけたのだが、余はそなたの希望があればそれに沿いたい】
【例えば、そなたと仔犬の如くじゃれあい、甘く睦み合うのも良し】
【或いは、勢い余って余に押したおされて、絞り取られてしまうのもまた良し!だ】
【余は、どちらでも…その他に何ぞ希望があれば、それでも構わぬ。故に、忌憚なく申すがよい!】
-
【なんか誰かを思い出す暴君と借りるよ】
【そんなに急かさなくても逃げたりしないよ、はいおまちどうさま】
【はいはい、労いの言葉感謝しますよ。お前たち英霊は一々大げさなんだよ(頬を赤くしながらそう言う姿は照れ隠しにすらなっておらず】
【とりあえず突っ込んでおいた方がいい?】
【どう頑張ってもボクは攻められるわけですね!】
【まぁ見ての通り攻めるっていってもだしなぁ。その辺りは任せるよ、軽い反撃くらいはするからさ】
【基本的には奥手だしそう言う知識は薄いけど、お前が教えるなら…や、やってやってもいいけど?】
【あとボクの態度はどれくらいがいい?これがまぁ普通、もう少し甘くする事も出来るけど】
【それともう一点。声かけておいて悪いんだけど、今夜は23時には休むんだ、だから凍結前提になるけど大丈夫か?】
-
>>403
【ふむ?誰だ?その誰か、とは!】
【よ、よもや余の前に心に決めた麗しの姫君でもおると申すのか?余は悲しいぞ…】
【(まさかその誰かがひげを蓄えた大男だとは露にも思わず、薄らと涙して)】
【うむ!よくぞ参った、奏者よ!そなたとの逢瀬が叶い、余はまことに満悦だ!】
【ふっふっふっ…その小さき頬を朝露に濡れた野薔薇の如く赤らめる姿、正に余のハレムにこそ相応しい逸材よな…♪】
【なに…!突っ込む、だと!?……奏者はその、意外と大胆なのだな?♥(激しく勘違いし、指をもじもじ弄り始める)】
【そんなことはないぞ、そなたがどうしても余の魅惑の肉体をその手で犯し、貪り尽くしたいと申すのなら、余も満更ではない!むしろいい!】
【だが、そなたにも得手不得手はあろう。そぐわぬというのならば、余がそなたに手取り足とり…快楽を教えてやろうではないか♥】
【如何様な態度を取ろうと、奏者は奏者。今のそなたのままで良い、と余は思うのだが、徐々に態度が軟化してくれるのであれば、余は嬉しい!】
【無論、凍結も問題ない。むしろ、願ってもない申し出だぞ?奏者よ。余はそなたと急くことなく、良き時間をじっくりと共にすごしたいと思っておる】
【では、奏者。そなたの許す時も残りわずかだ。今宵は軽く方向性のみを決め、本格的な舞台の幕開けは次回に回すとしようか?】
-
>>404
【なんか昔そんな大男を呼んだような記憶があるんだよ】
【……って泣くな!心に決めてないし姫でもないし、でかいし、乱暴だし】
【(まさか髭をたくわえた大男に嫉妬され泣かれるなど思いもせずに慌てて】
【逢瀬って…サーヴァントを呼ぶことをそんな風に言うんだろうか】
【………なんか凄く芸術的な事言ってるんだけど、もしかして馬鹿にされてる?小さいってそんなに変わんないだろ!】
【…………なんか女の子とそんなに変わらないとか自分で言って自己嫌悪だよ】
【……………なにいってんだ?…………そ、そう言う意味じゃないぞ!(普通に意味がわからず呆れていたがすぐにそれがなにかはわかり、大慌てで両手を振って否定する】
【い……っ!いいっ!そんな貪るとか女の子が言うな!は、はしたないだろ!】
【ごほん、どちらかと言うとその方が自然ではあるような気はするんだ。一応ボクも男だし誘惑には逆らえないところもある】
【まぁそのあたりは時間の経過とあわせてって所だな。なんか男であるボクが少しずつ軟化するっておかしくないか!?】
【そう言ってもらえたならひとまず安心かな。セイバーのクラスは貴重だしね】
【ありがとう。もうこんな時間か、そうだな、こちらとしてはこんなところだが、そっちはどうかな?】
【次だけどボクはとりあえずあいてるから20時以降なら問題ないよ】
-
>>405
【そ、そうか…!うむ、うむ!それもそうであるな!】
【余こそが、奏者に相応しい花嫁…ヌプティアエの鐘を鳴らすのは、そなたと余の組み合わせ意外に、あり得ぬっ♪】
【(その言葉を聞けば、安心したのかいつもの無根拠な自信を取り戻し、ぱぁぁっと顔を輝かせ…たものの、)】
【……む?暫し待て。ということは…な、なんと!奏者よ、そなたは余がでかくて乱暴だと申すのか!?酷いではないか、奏者ぁ!】
【(と、別の方向に勘違いをし、再び涙目で抱きつくと、がくがくとウェイバーの胸を揺さぶった)】
【無論だ!そなたと余は、互いに生を分かつ恋人よりも強いきずなで結ばれたふたりではないか!】
【馬鹿になどしておらぬ。むむっ、ちんまいことを卑下するでないぞ!見よ、余の身体に宿るこの黄金バランスを!】
【(胸をふんぞり返らせながら、自慢げにふふんと鼻を鳴らす。…彼が小さいということに関しては、まるで否定していなかった)】
【ふむ、ではどういう意味であったのだ?余の目を見ながら隠さず申してみよ…うん?(ずいずい、と顔を近づけて反応を見る)】
【ほう、奏者は本当に初心なのだな♥はしたなくなどない、情熱的な愛の交歓というものだ!】
【よし、承知した。では、余はこの調子でそなたを誘惑し、魅了し、骨抜きにしてやろうではないか♪喩えバビロンの大淫婦と誹りを受けようと、構いはせぬ!】
【ああ、そうしよう。ふふふ、だからこそ、そなたのことがヒロインだと申しておるのだ!】
【むぅ…!(頬を膨らませ)そなたは余のクラスがセイバーであるから、大事にすると申すのか?まぁよい、いずれその心、余が変えてみせよう!】
【全く持って異存はない、そなたの心と余の心は、常に共にある!】
【無論、奏者に何か希望するところのあれば、【】なりとで話せ。大抵のことは受け入れられよう】
【うむ、それは明日か、明後日か?それとも別の日か。余は、明日21時であれば、そなたの前に現れることが可能だ】
【このような所であろうか。さて、奏者よ、夜も更けた…時も過ぎてしまったが故にな、返答もそこそこに、休むがよい】
【今宵は余を迎えに来てくれて、本当に嬉しかったぞ?】
-
>>406
【ヌプ……?あー、やっぱりその時代は知らないことも多いな。アーサー王伝説とかよみなおさないと(まだ相手の正体を勘違いしたまま頭をかいて】
【で、でかくはないだろ!やめろ、揺さぶるな!力強いんだよ】
【いや、マイペースな所とかやっぱり王様ってのはそうなのかなって?】
【ま、まぁ魔術師とサーヴァントはそうだけど、何かそう言われると照れるな…(赤セイバーの意味する内容とは違う結論に帰結しながらも、顔を赤くしたまま視線をそらして】
【卑下はしてないけどさ……まぁ確かに黄金だね(どうしても目のいきがちな大きく空いた胸元に視線を向けるが、慌ててそらしてしまい、自身の小ささをさらに痛感してため息をついた】
【ち、近い近い!お前の発言の隙にツッコミをいれると言う意味だー!(人形のように整った顔が近づけば思わずそう声を張って声をあげた】
【初心ってフツーだろ。だいたいハーレム作るようなやつが何言ってるんだ!】
【そ、そんなに簡単にはいかないからな!抵抗してやるからな!】
【だ れ が ヒロインだ!どっちかって言うなら主役だろ!】
【いや、それだけでもないけどさ……い、言わせるなよ!そんなこと!恥ずかしい!!】
【一々、言い回しが恥ずかしい…】
【わかったよ、そこは遠慮しないからお前も気兼ねするな】
【どれでも構わないぞ。お前が行けるところでいい、それなら明日21時だ】
【そうだな、お言葉に甘えさせてもらうよ】
【なにあらたまってんだよ。ボクはお前のマスターだろ?なら当たり前の事だよ】
【それじゃおやすみ、セイバー】
【お借りしました。返却します】
-
>>407
【むっ?アーサー王?一体、何のことを申しておるのだ、奏者よ?(きょと、と目をしぱしぱさせて)】
【はっ、す、すまぬ奏者っ!怪我はないか?その玉のような肌に、もしものことがあったら…余は……舌で舐めて直してやろう!】
【王とは人の上に立つ者。己が舞台に民衆の心を引きこんでこその、皇帝ではないか!】
【ふっふっふっ…ようやく理解してくれたようだな、奏者よ♪(勝手に納得してくれたと思いこみ、満足げに頷き)】
【どうした?何故溜め息をつく!?よもや奏者、そなたは余の黄金バランスに何か不満でもあるのか!?】
【(おろおろおろ。思いもよらぬ溜め息に途端に自信を無くしてしまってか、まず自分の豊かなバストを手で下から持ちあげ、肩越しに尻を見やり)】
【(自分の自慢のボディを確認してから、一体何が悪かったのか?と不思議そうな顔になった)】
【なんと、そのような色気のない話であったのか!…うむぅ、つまらぬ…(ジトーッ、と目を細めて心底残念そう)】
【おかしいな、余の知識と経験において、そなたほどの年齢の男子であれば、少なからず反応を示すはずだが…】
【ハレムは余の所有する財宝の一つぞ。そなたもそこに加わるのだ。ハレムで更に磨き上げられたそなたは、さぞかし美しく光ろうな♥】
【そなたがヒロインと呼ばれるに相応しきことは、万人が万人、認めるところであろう。残念だが、諦めも肝心だぞ奏者!】
【ほう!恥ずかしいのか!ふふふふ、ならば余はなおさらに言わせたくなってきたぞ!】
【ふむ、余が本気になったならば、こんなものではないぞ?もっともっと、赤面ものの愛の言葉を囁こうではないか!無論、ふたりの褥でな♥】
【ああ、承知したぞ、奏者。では、明日の21時に余は伝言板、という場にてそなたを待つ】
【…仕方なかろう、余は本当に、本当に嬉しかったのだから!】
【うむ!御苦労であった、明日も余はそなたの剣となろう。ゆるりと休むがよい、奏者よ】
【返してやろうぞ、大義であった!】
-
【暫く使います】
-
【◆oAVMgc5bLさんと使用します。
ご希望のシチュ、その他どんな感じでしょうか】
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【どうも、遅くのお返事だったのに応じてくれましてありがとうございます】
【出来たら和姦系でしたいです】
【キャラは出来そうな版権は何かありますか?】
【おねショタも大歓迎です。】
-
【和姦系、了解です。
版権キャラは居間までやったのですとストライクウィッチーズやアイマスあたりで
やっておりました。こんな感じとかご希望ありますでしょうか?】
-
【ストライクウイッチーズなら坂本美緒、アイマスなら真さんが良いです】
【あとそうですね、JUMPの昔でも今でも良いですが知っている年代とかあります?その中で選んでみたいですね】
-
【ジャンプだと八0年代末〜九十年代半ばくらいでしょうか。
あと最近のだと見ていたのですとニャル子さんとか】
-
【ちょっと古いですけど、電影少女とかダイの大冒険とか幽遊白書とかどうです?】
【ニャル子さんはまだ良くみていないのでいずれお願いしますね】
-
【その中だと、アイマスの真にしてもらってもよいでしょうか。
ただ、胸は大きくした感じで】
-
>>416
【判りました。真さんでお願いします】
【そうするとこちらはどんな子が良いかな?此方は一人っ子だったので親が買い与えたお世話ロボットの】
【真さんに思春期が来て女の子を見る感じになっちゃったっていうのはどうでしょう?】
【色々キットをこっそり組み込んでエッチが出来るようにしてあるけど】
【インストールした上書きデータの影響で身体が敏感になっちゃったり】
【倫理観がちょっとエラーになったどころか、弟君の僕に姉として好きになっちゃったり】
【そう言う暴走で壊れるまでエッチしちゃうとか】
-
【そうしたら、こちらの充電中かなにかに快楽中枢回路をこっそり取り付けられて、
それが形式が合わないとかで故障してエッチになっちゃって……というのでどうでしょう。
元々好意を抱いていたのが暴走する感じで】
-
>>418
【そうですね。そう言う感じなら話として始めやすいから良いですね♪】
【アタッチメントで性交に必要な回路を付けみたらエラーが起きて】
【その回路のデータが真さんのデータに影響が与えて暴走しちゃったみたいな感じですね】
【こちらの希望はそれ位です。あとは希望はありますか?良くやって欲しい行為とか】
-
【了解です。
追加回路、乳房のハッチ開けてつけてくださると嬉しいです。
胸の内部メカ弄って、感度上げられたり、故障させちゃったりしてもらうの希望です。
宜しければ書き出しお願いしても宜しいでしょうか】
-
>>420
【了解です。ではハッチを開けて内部メカも弄っちゃいますね。パラメータを弄りまくって故障させちゃいますよ】
【書き出しますね。特にこちらのNGは無いですが真さんはどうですか?】
【少しお待ちくださいね。始めましょう】
-
(最近学校やネット、あらゆるところで女の子の情報が氾濫している)
(ネットとか言っているが実は僕がそう言う記事を読み始めたからかもしれない)
(なんだか気持ちがモヤモヤして眠れなくなった)
(僕の周りには気になる子はいない)
(でも気になるお姉さんならいる)
(真さんは僕専用のお姉ちゃん。ご飯も作ってくれるし掃除洗濯なんでもござれ)
(ついで美人で性格も最高。)
あ〜あ、これでエッチも出来たらいいのに
(あ、っと思った時には口から出てしまった)
(恥ずかしくて口を押さえたけど周りには真さんはいなかった)
ふー、
(引き出しを開けると通販で買ったエッチな回路が)
真さん今寝てるかな?
(時間を見るともう充電モードに入っている時間。僕も就寝時間過ぎているし)
真さん、寝てる?
(真さんのメンテナンスルームにお邪魔する)
(非常時用の回復モードはこの前OFFにしていおいた)
(だってこれで起きられたら色々出来ないし)
えーっと、これをこうして
(胸のハッチを開けてセンサー回路に快楽サーキットをくっ付ける)
(元々は真さんには色々センサーが付いているからそれが性感として働くようにする回路だった)
(本当は色々な機能があるらしい)
(エッチが出来ないとか真さんは言っていたけど、人工子宮や卵管チューブを付けたら性交も可能になるみたい)
(入口の封鎖パネルは取っ払うとこれで準備OK!)
さてと起こしてみよう
(ドキドキしながら真さんを通常起動させるのだった)
【僕のおねだりなら可能な限り元々聞いてくれているけどエッチは18歳からと年齢制限が掛かっていた感じです】
【快楽サーキットはそういうのをクラックする作用もあるとしてください】
【では宜しくお願いします♪】
-
(スレンダーな体に似合わぬ大きな胸。その乳房が開かれて
内部回路が覗く。スロットに新たな回路が差し込まれる)
(下半身、下着を脱がされれば股間を覆う金属パネル。
それを外され、オプションの女性器ユニットが接続されて)
(部屋にカチャカチャという音が何度も響く)
(やがて、胸の中のスイッチが押されて)
『起動シーケンス、開始します。
……新しいデバイスが確認されました。組み込みを開始します』
(チチチ、という音がしばらく続き、やがて少女の目がゆっくりと開いて)
…ん。
あれ?現在時刻、1:30?なんでこんな時間に……?
ん。あれ?
どうしたの……あ、あれ?なんでこんなカッコ……。
まさか、ボ、ボク、何か故障でもしちゃったの!?
(まだ自分の体が弄られたことに気がつかず、慌てて胸のハッチの回路を
のぞき見る)
【了解です。苦手なのは隠語とか無理矢理なのとかですかね。
お名前つけて頂けるとやりやすいです。あとそちらは何歳位の
設定でしょうか】
-
>>423
おはよう真さん
まだ夜中だけど
(慌てる真さんを興味津々で見つめる少年)
えーっと、ね真さん。真さんが来て丁度今日で10年でしょ?
僕も今日で12歳。だから真さんにプレゼントをしてみたんだけど
えっと、なんていうか真さんがもっと僕の理想に近づけたらいいなあとおもって
(なんていうかエッチ出来るかなと言いたいけど言えない)
綺麗な胸だよね真さん
(慌てる真さんになんてことを思う所だけどもこっちも思い浮かぶ言葉がない。なんて言ったって改造だもんね)
触っても良い?
(いつもならコラ!とか軽く年齢制限モードが来るところなんだろうなあと思いながら)
(真さんの反応を伺った)
【隠語無し、無理矢理無しで僕は菊池俊(しゅん)です、よろしくね。名前はお姉さん設定だから一緒という事で】
【こちらは丁度12歳。精通あり。真さんに細かい体の成長は一方的にチェックされている。保護者的な観点で】
【でも、今回はその情報を踏まえつつ、暴走した感性から、大人になったからとご褒美エッチをくれる感じでやりたいですね】
-
プレゼント?俊くんの理想…?
うーん……。
(何のことか解らなかったが、少年がモジモジしているのには気がついて)
どうしたの?
なんか変だよ、俊くん。
……えっ?
そ、そんなのダメに決まってるでしょう!
(慌てて胸を隠そうとするが、ピピピ、と胸の中の新しい回路から音がすると、
性欲が急上昇して)
ぴゅぃんっ!?
あ、む、胸が……ひゃうっ!?
(閉じている右胸の乳首が勃起し、乳房自体が張り詰めて、目の前の少年に
弄ってもらいたくてしかたなくなって)
な、なに……どうしたの……ボク……?
俊くん……ボク、ボク……。
(隠そうとした手を下げて、胸を露わにしてあえいで)
【了解です】
-
真さん・・・
(僕の視線は真さんの行動に釘付け)
(露わになった胸を見せて喘いでいる)
(そんな真さんを妄想してオナニーを何度もしたことか)
(着ていたパジャマを脱ぐと僕は隠すことなく真さんでオナニーをしてしまう)
(だって見られても冷ややかにし過ぎちゃだめですよーって馬鹿にされたことがあるもの)
(あのときは恥ずかしかったけど、今日ならどんな反応があるんだろう)
(もしかしたら童貞を奪ってくれるのかな?)
(妄想が妄想を呼びながらしたいように振る舞う俊)
ま、真さん・・・
(目の前で真さんでオナニーをすると僕のペニスは極限に立ち上がり)
(手の中で直ぐにヌルヌルが一杯になっていくのでした)
【真さんのあられの無い姿にドッキドキです♪】
【エッチ始まったら一杯内部メカも弄っちゃいますよ】
-
はぁ……はぁ……。
ぴゅ、きゅぃ……ふぁああ……。
(人間で言えば心拍数が上がったような、酒に酔ったような感覚が近いだろうか。
CPUのクロックが上がり、興奮度も上昇していく)
(その最中、目の前の少年がズボンを脱ぎ始めて)
!!
しゅ、俊くん、なにを……ぴゅぎぃっ!?
(バチンと胸から火花が散り、興奮度が急上昇して、ペニスに目が釘付けになって)
せ、せ、性欲パラメータ、い、異常っ!?
ぴゅぎっ!!
『セクサロイドモードの起動を開始します……エラー。年齢認証に失敗しました。
……性欲パラメータの数値が異常です。ただちにセクサロイドモードを使用してください。
重大な故障の恐れがあります』
しゅ、しゅ、俊くぅんっ!?
ぼく、ボク、ぼくうっ!!
ひぎいっ!?
こわれちゃうっ!!
こわれちゃううううーーっっ!?
【回路弄って、年齢認証無理矢理外す感じで……】
-
はあはあ、真さん・・・
(自分のペニスや胸を弄ると凄く感じるので一杯弄って真さんでオナニーを続ける)
あう!!
(ビクビク!!!びゅう)
(手の中でビクンビクンとペニスが跳ねて射精してしまう)
ふう、、、、あれ?真さん?
(ヌルヌルの手で真さんに触る俊)
どうしたの?何がどうしちゃったの?
(凄いエラーを起こして何やら大変なことになってることにようやく気が付いた)
どうしよう?どうしたら!?
(オロオロしながらとりあえずアレを取り除いたほうが!)
(と自分で付けたあの回路を外そうと弄り始める)
(ところが濡れて手で触ると回路がバチッと!!とつよく一部焦げてしまう)
(さっきの回路は取れるどころか一部壊れてしまった!)
(しかも外せない!起動中はハードを守るために外せないようにロックがかかるようだ)
どうしたらいいの!?><
(よく判らず内部のパラメータを弄り倒す)
(性感帯レベルー12345とメモリが振ったスイッチがありいきなり5に)
(年齢リミット設定というダイヤルは右に左に回すうちにバチッとMINからさらに0になり)
(そうこうしているうちにセクサロイド何とかというスイッチをバチッ!と入れると)
(なんか回路がショートしてモードがいきなり立ち上がった)
『認証0歳以上了承、セクサロイドモードONになりました』
(機械音とともに組み込んだ回路が動き出した)
【回路を弄っているうちに制限が無理に外れた感じでやってみました!】
-
ぴぎゅぅっ!?がぴっ!!
ひゃぎいいっっ!!!
しゅ、しゅんくんっ!!たすけてええっ!!!ボク、ボク、ボクっ!!
こわれちゃうよおおおっっ!?
ぴゅぎぃいいいっっ!!!
(ノイズをあげながら悶える中、胸の回路が壊れてしまい)
きゃぅっっ!?
き、きもひ、きもひぃいいよおおおっっっ!!!
(損傷した回路は真のAIがおかしくなるほどの快楽信号を発して。
よがりながら悶えて暴れる)
(女性器ユニットからはぶしゅ、ぶしゅ、と液が噴き出し始めて)
お、オイル、オイルがあああっ!!
もれてるうううっっ!!
とまらないよおおおっっ!!!
(慌てて女性器ユニットを押さえるが、それがまた快感を生んで。
それと同時に認証スイッチを弄られて)
ひぎいいいいいーーーーーーーーっっ!!!
ぴゅ、が、がぴぃーーーーーーっっ!!!!
(がくんがくんと悶えて、煙を吹き出し、がくんと体から力が抜け、白目を剥いて
機能停止する。ちちち、と小さな音が一分ほど続いて)
(急に眼を開けると目の前の少年をパワー全開で抱きしめて。
その顔を乳房に押しつけて)
俊くん……。えへ。
ボクのこと……いろいろいじったんだね。
もう。
そんなにボクと……したかったの。
いいよ。
誕生日のプレゼント。ボクを……あげるから。
(ぎゅ、と少年のペニスを握りしめて)
ボクのこと……滅茶苦茶にして。
ボク、もう……我慢できないからね。
-
(自分のしでかしたことで真さんが壊れると思って半べそをかきながら見つめる俊)
真さんが壊れちゃうよー
(と言っていたらいきなり真さんが俊に乗りかかってきた)
真さん!?
(慌てる俊。何が何だかわからないままに押し倒されて)
あ、元に戻ったんだね!良かった!!
(大きな胸にギュッと抱きつく。それがいつもの真さんなら抱き返してくれるのだが)
真さん?あ!!!
(掴まれるペニス。真さんから凄いプレゼントのお話が)
う、うん、判った。
(少し気圧されながらも真さんの言うとおりにする)
僕はずっとね・・・真さんとしたかったよ
真さんを貰うね
(握られたペニスは好きなお姉さんの中で強く硬くなり)
(腰を動かすと真さんの手から陰部へと擦り付けていく)
これを入れるんだよね、こうかな?こうだよね?
(なかなか入らないペニス。それもそのはず強い勃起で反り上がってしまってちゃんと真上を向かないのだ)
ねえ、真さんどうしたらいいのかな?
(初めての挿入をお願いするのだった)
ねえ、お願いだよ真さん、お願い!
(甘える俊は手を入れて快楽サーキットや性感帯ユニットのメモリなどなどを弄り始める】
【目の前の圧倒的な大きな胸には顔を付けて先っぽに吸い付くのだった)
-
うん。ボクも……俊くんのこと大好きだよ。
ホントは年齢認証……ダメなんだけど。
えへ。でも、嬉しいな……。
……んんっ!?
ひゃうっ!?
あ、あひっ!!しゅ、しゅんくんっ!!
だめ、ちゃんといれてっ!!
ひゃうううっっ!!
(何度も女性器ユニットの入り口を刺激されれば、回路が点滅して)
だめ、ボク、また、性欲設定、おかしくなっちゃうよっ!!
(悶える中、さらにスイッチを滅茶苦茶に弄られれば、回路の点滅が早くなり)
ぴゅぎんっ!!
せ、せせ、せいよくぱらめーた、えらーっ!?
ぴゅぎぃっ!!
せ、せっくす、せっくす、せっくす、したいよおおおおーーーーーっっ!!!
(さらに乳首を吸われれば、興奮度は回路が焼き切れそうなほどになって)
も、も、も、もう、だめえええっっ!!!
はやく、いれないと、ボク、ボク、ボク、こわれちゃううううーーーーっっ!!!
(もはや我慢できず、俊を押し倒し、馬乗りになるとそそりたったペニスに女性器ユニットをを当てて)
いくよおおおっっ!!!
俊くうううんっっ!!!
(そのまま腰を下ろすと一気に挿入して)
ぴゅぎいいいいーーーーーーーーーーーーっっっ!!!
すすすすごすごすごすごいいいいいーーーーーーっっ!!!
きもちいいよおおーーーーーーーーーっっっ!!!!
(バチバチと胸から火花が吹きだし、腰が凄まじいスピードでピストン運動を始める)
【もうしばらく時間大丈夫ですから、最後まで楽しめますでしょうか。
もっと壊れる位激しく回路弄ったり、お願いしたいです】
-
真さん!
(ヌルッとしたオイルとシリコーンの感触が初めての女性器という事で凄い快楽になって降り注ぐ)
(犯すというよりも犯されてしまう俊)
真さん気持ちいよ〜きもちいいよお
あう!!
(ビクビクビク!!!)
(真さんの胎内で激しく射精する俊)
(ビュビュビュウ!!)
(激しく射精をすると胎内に収まったままペニスが萎えるのだが)
真さん、真さん!!
(夢中で真さんの胸をおしゃぶりしていると胎内でまた硬さが復活!)
(真さんのピストンに再び硬くなって真さんを貫くのでした)
気持ちいい!!凄いよ!!!
(動力ドライブの胸の方の内部にも手を入れる)
(中にいろいろな回路が存在するがそれをめっちゃめちゃに掴んではスイッチを入れたり切ったりをする)
う!!!
(ドピュウ!!!!)
(また射精をする俊)
(そしてパカパカと開いた胸の乳首を器用にしゃぶると更にその細い腕で右も左も一杯中を触るのでした)
【真さんの好きな内部回路を一杯触ってみました♪】
【了解です。一杯弄られて感じちゃってください♪】
-
もっと、もっと、もっとおおおーーーーーっっ!!!
ボクも、きもちいいよおおーーーーーっっ!!!
(接合部からオイルを吹きだしながら凄まじいスピードで腰が上下する。
達しても、達しても、いまの真には足りずさらに求めて)
もっと、もっと、もっとおおおっっ!!
……あ、そ、そっちも、そっちもいじってくれるのっ!?
いっぱい、いっぱい、いっぱいボクのすいっち……ぴゅぎいいいーーーーーーーーーっっ!!!!
(両胸から火花が吹きだして、さらに悶えて)
ひゃぎぃいいいいーーーーーーーーーーっっ!!!!
しゅん、くううんんっっ!!!だいすき、だいすきいいいいいっっ!!!
ボクのなかも、すいっちも、おっぱいも、めちゃくちゃにしてえええええっっ!!!
もっともっともっともっともっともっともっともっともとおおおおーーーーーーーー!!!!
ぴゅ、が、がががが、がぴぃーーーーーっ!!!
-
(何度も何度も搾精されながら一杯腰を使う俊)
真さん!真さん!!くう!!!!
(ドクドクドク)
(繰り返される射精がとうとう真さんの人工子宮を一杯にした)
僕の、僕のモノになって!!!
(滅茶滅茶に中のスイッチ、コードを引っ張る俊)
(幾つかのコードは火花を出しながら切れてスイッチは強に入った)
(更に快楽サーキットに付いている名前のない数字だけの謎のスイッチ群をカチカチONとすると)
『排卵モード開始します。人工授精開始します』
(卵管チュウブがコポコポと動き、それが排卵する)
(排卵という動きはそのまま真さんに強い性衝動と快楽を与えその行為に夢中になるようになる)
真さん!出ます!!出ますよ!!
(ぎゅっ!!!と無理矢理何本ものコードを引っ張りながら残りすべての精液をいっぺんに射精した!!)
真さん大好き!!!!!
いくうううううう!!!!!
(ビュウウウ!!!!!!!)
(壊れたホースみたいに凄い射精が子宮を直撃する)
『受精完了しました。お疲れ様でした』
(その機械音とともに人工脳がショートする強い快楽が真さんを襲うのでした)
【こんな感じで締めてみますね♪】
-
ひぎいいいーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
らめ、らめ、らめぇええっっ!!!
ボク、ボク、ボクっ!!
こわれる、よおおおーーーーーーーーーーーっっ!!!
ぴゅぎいいーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
(回路を滅茶苦茶にされ、両胸から激しい火花と煙があがる)
(強制的に受精モードに変更され、電子頭脳がショートする)
ひゃぐ、あ、あぃいいいいーーーーっっ!!!
(人造子宮が精液で満たされ、真の回路は限界を超え弾け飛んで)
きも、きも、きもち、ぃいいーーーーーーーーーーっっ!!!
ボク、ボク、ぼくうううっっ!!!
こ・わ・れ・るぅううううーーーーーーーーーーーっっっ!!!!!!
がぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!!!
(がくんがくんと悶えて煙を上げながら少年の上に倒れ込んで)
ひゃう……あ……あ……すご……い、よお……。
きもち……よかった……。
ボク……しあ……わせ……だよお……。
ぴゅぃ……きゅう……。
(機能停止になりかけながら、少年に微笑んで)
(今はただ、幸せの中結ばれた少年を抱きしめて。
オーバーホールが必要なほど壊れたことや、受精してしまったことの後始末が
明日から大変だろうが、今は考えずに抱きしめ合って)
【お疲れ様でした−。こんな感じでどうでしょうか。
また機会がありましたら宜しくお願いします。
ニャル子あたりはやってみたいかも】
-
【凄い締めありがとうございました!楽しかったです♪】
【次の機会までに何とかニャル子さんを見てみますね♪】
【ニャル子さんのときはニャル子さんをメカメカでやるので?】
-
【ええ、そんな感じでロボットで。
また宜しくお願いいたします】
-
【なんか凄そうですね♪】
【その時は宜しくお願いします】
【今日はありがとうございました♪お休みなさい】
-
【お疲れ様でした。以下空室です】
-
【うーちゃん ◆UZUKI4SKnMとのロールに、お借りしまーす?】
-
【あーちゃんとお借りするぴょん!】
【移動に時間かかっちゃってごめんなさい、ぴょん…っ】
-
>>441
【はやくはやくって言われながら、こっちも先回りでしたとさ】
【ほふにゃん】
【(くすっと笑ってうーちゃんの髪を一房摘むと、その毛先でうーちゃんのほっぺくすぐって)】
【(時間も、限られているし。もったいないから)】
【(笑いながら、チョップでここの【】は外すことにするの)】
…本当に短時間になっちゃうのは、ごめんなさいだけど。
(言いながら、うーちゃんの頭を胸にかき抱くように抱き寄せて)
(前髪を指先で払うと、一度、その額に口付けを落として)
…攫われてくれちゃって…と言うにはうーちゃんから引っ張られる形になっちゃったけど。
ありがとね? 阿賀野も、とっても嬉しいのよ?
(間近に捉えるうーちゃんの顔を見ながら、微笑んで)
(うーちゃんの体を抱きこむ、ぽよんとした膨らみの奥からは)
(どき、どき、って。ちゃんとどきどきしてるのよ、って教えてあげるような深い鼓動を伝えて)
…うーちゃん、オンナノコとは、シたことあったっけ?
(ふとそんなことに気付けば、こてっと首かしげてみせて)
-
>>442
【はう〜〜〜恥ずかしいぴょん…っ】
【うーちゃんも、全速力でがんばるぴょん!】
ううん、短くてもうーちゃんは嬉しいぴょん♪
だって、あーちゃんに誘ってもらえるなんて…
(憧れてたのもあって、額への口付けに言葉が止まり)
…はふ…あーちゃん…
(抱き寄せられて、嬉しそうにむぎゅーっと身体を寄せ)
うーちゃんも嬉しいぴょん!…あーちゃんのどきどき…聞こえるぴょん…
(胸のおくから伝わる鼓動に、うーちゃんの鼓動もあわさるかのようで)
(どきどきが普段よりもずーっと大きく、なんだかずっと嬉しくなって…)
…うーちゃん、あのね…実ははじめてぴょん…
こうして誘ってもらったのも、初めてですごく緊張中だぴょん…
(女の子同士でっていうのは経験がなくて、けれど興味深々…)
(少し緊張した表情を見せながら、あーちゃんを見上げ)
-
>>443
あは…そんなに嬉しがってくれると、阿賀野も今よりもっとときめいちゃうわ?
(いつもの元気印が鳴りを潜めた、可憐な少女を胸に抱きながら)
(体を寄せてくるのを、背中に手を回して抱きとめて)
(うーちゃんの背中越しに、左の手袋も地面に落とす)
…ね、ちょっとびっくりでしょ。こんなにおっきくても、ちゃんとドキドキ聞こえるって。
(少しだけ、混ぜ返してあげる)
(うーちゃんのコンプレックスの小さな体も、阿賀野のぽよんとした体も)
(鼓動は同じだけ伝わるの、って)
ん、りょーかい。阿賀野でよかったの?なんて、聞かないから。
ちょっとの間、阿賀野と一緒に、楽しみましょ?
(緊張している様子のうーちゃんの頬を、素手の指を這わせて撫でて)
(もう一度額にキスしながら、鼻先をうーちゃんの前髪にすりつけて)
…かわい♪
(そのまま、耳元に唇を寄せて、吐息混じりに囁いて)
(くせっ毛ごと頬を包み込むように、両手で包んで)
(見上げてくるうーちゃんに、ほんのり頬を染めたはにかみを見せながら)
(その顔を、うーちゃんを引き寄せるように、近づける)
-
>>444
…あーちゃん、うーちゃんもときめいでるぴょん…♪
えへへ…♪あーちゃん、ふかふかぁ〜
(柔らかな体に包まれて、なんだか心地よく)
(なんだかこのまま抱かれていると気持ちよくて眠ってしまいそうな…)
うーちゃんも、ぎゅってしていい?
(尋ねながら答えを聞く前にあーちゃんの背中に手を回してぎゅっと抱きついてみたり)
うん、どきどき聞こえるぴょん…
でも…どきどきが聞こえるから、全部あーちゃんだってわかるぴょん♪
今、あーちゃんとこうしてるって、凄く実感できるぴょん
(目の前の人が本物だってちゃんと認識できる音、それを伝えながら笑顔を浮かべ)
あーちゃんのむね、うーちゃんよりこんなにおっきくてずるいぴょん♪
(もふっと顔を埋めつつ、ふかふか〜っとはしゃいで)
ん、あーちゃんが良いぴょん♪
あーちゃんと、今の時間をめいっぱい楽しむぴょん
(指に撫でられてくすぐったそうに目を細めながら)
(額にキスが落とされれば照れくさそうに笑い)
…あーちゃん…あ、あぅ…
(今まで以上にどきどき鼓動が高まり、近づくあーちゃんの顔に緊張し)
(ごくっと喉を鳴らしながらあーちゃんを受け止めるように、そっと目を閉じ…)
【ふびゃぁ…!うーちゃん、ご飯の時間になっちゃったぴょん…】
【全速力で、食べてくるぴょん!待っててくれる…?時間、ないぴょん…?あう〜、ごめんなさいっ】
【急ぐぴょん!!】
-
>>445
あは、それならおそろいね?
ん…もう、あんまりふかふかって言われると、ちょっと複雑。
(それでも包み込むのは止めないで、でも、背中をぽんぽんって撫でるのはやめておく)
(このまま眠られちゃったらそれはそれで阿賀野困るので)
(困るので)
んっ…だめって、言うと思った?
(応えの前に抱きついてくる体に、少しだけ苦笑を混ぜた微笑みで)
ふふ…ずるい、ずるいって言うけど。
そのずるい胸も、今は、うーちゃんのためのものなのよ?
(胸に埋まってくれば、膨らみはもふぅーっと形を歪めて)
(最近頓に評判の、無印良品・人をダメにするソファ)
(それに比する柔らかさでうーちゃんの頭を迎えて)
……ばか。大正解。
(阿賀野"で"いい?へのご返事)
(阿賀野"が"いい)
(その一言が、どれだけ阿賀野をときめかせたか)
(その一言が、どれだけ阿賀野の胸をきゅんっとさせたか)
(言葉で伝える気は最初からなくて)
……ん…♪
(こちらも瞳を閉じて、静かに重ねる唇に、その役目を委ねて)
(まずは合わせるだけにしよう、って思ってたけど)
…………♪
(胸に芽生えた悪戯心)
(唇を合わせたまま、ぺろって)
(舌を伸ばして、うーちゃんの唇をひと舐め♪)
【Σあ、あんまり慌てて喉に詰まらせたりしないようにね!?】
【ゆっくりでいい…とは、言いたくないけど…慌てないように、それは切に、ね!】
-
【も、もどったぴょん!結局おそくなっちゃったぴょん…】
【すぐにお返事するぴょん!】
-
【おかえりなさい?】
【何を食べてきたのかなー】
-
>>446 あーちゃん
うん、おそろい…あーちゃんとおそろい…
(なんだかうとうとしてしまって、今にもすやぁっと眠ってしまいそう…)
(けれども寸前と頃でぎゅーっと抱きつき、眠気を回避すると…)
言っても、ぎゅってするぴょん…
(あーちゃんのぬくもりを感じて、幸せな気持ちに浸り)
じゃあ、ずるくないぴょん♪
あーちゃんのお胸はうーちゃんの物だぴょん!
(もふ〜っと顔を押し付けて、にへ〜っと嬉しそうに笑い)
うーちゃんも、いつかこんな風に大きくなるぴょん?
(抱きついていた手を胸に向けて、ふにふにと触ってみて)
やたぁ!正解したぴょん♪
えへへ〜…あーちゃん…♪
(ぎゅ〜っとくっつきながら、目を閉じ…)
……。
(唇と唇が触れ合って、そぉっとめを開けて…)
(あーちゃんの顔が近くにあるのを見ると、なんだかとても安心し)
ん…っ!
(唇に感じた舌がそっと動く感覚に気付き)
………♪
(負けじと舌を出して同じようにぺろぺろっと2回舐め)
(ちゅぅ…とあーちゃんの唇を啄ばむようにして、こちらからも誘ってみる)
【カレーを食べてきたぴょん!!】
【けふ…、カレー美味しかったぴょん…♪】
-
>>449うーちゃん
あはは、今夜寝るときはこの枕、使って寝ちゃう?
(ぎゅって抱きついてくるうーちゃんに、少し可笑しそうに囁きながら)
(素手の指先がうーちゃんの髪を繰って、絡めて、また解いて)
その代わり、うーちゃんのカラダも、今は阿賀野の、ね?
(もふーって顔を押し付けてくる、その首筋や背中を撫でながら)
(いたずらっぽく言う)
ん…ど、どーかなぁ…
(そこは明言できない阿賀野の心の弱さを許して?)
(もしくはこうやってぼかすことの優しさを汲み取って?)
(指も服越しにすら、ふにょんふにょんって受け止めながら)
んっ…ん…♪
(阿賀野のイタズラに、可愛い反撃)
(小さな舌がなぞる唇が、少し唾液に濡れて)
(頬を包む手が、首筋をなぞり、背中に回って)
ん、…ちゅ…む……♪
(誘われるのに、乗るように、阿賀野もうーちゃんの下の唇を、唇で食み)
(もう少し舌を伸ばして、うーちゃんの唇を軽く、ノックノック)
(うーちゃんの上の唇をつつき、下の唇をなぞり)
(そのもう少し奥を目指すような動きを見せながら…)
……えい♪
(うーちゃんの背に回っていた手はそのまま)
(ぐにゅ、って)
(うーちゃんのお尻を鷲掴んでいた)
(指先を、やわやわと動かして…)
(…キスだけで、終わらないよ、って、予告)
【ん…っ♪】
【(こっちでも、ちゅーってして)】
【(カレーの風味のおすそ分けを貰っちゃう)】
-
>>450 あーちゃん
うん…♪あーちゃんの枕使うぴょん!
そのかわり…うーちゃんも…
(もじもじとしながら、うーちゃんの体も枕になるかな?と首をかしげ)
(長くふわふわな髪を揺らし、同じようにあーちゃんの髪も指でそっと梳く)
…えへへ…なぁんて、あーちゃんを困らせてみちゃったぴょん♪
…あーちゃんが、今のうーちゃんをこうしてぎゅってしてくれてるから…
うーちゃんは、今のうーちゃんで満足ぴょん♪
(自分を大事に思ってくれる人がいて、だからこそ自分に自信が持てた気がし)
えへへ〜♪
(上手いこと言えたつもりになって、笑ってみせる)
ちゅ…ん、ん…っ
(自分から誘っておきながらも、本格的に始まると少し緊張し)
(首筋から背中に手が回り、唇をノックするあーちゃんの舌)
(その舌に恐る恐る自分の舌を触れさせ、先端で擽るように口内に招きいれ)
あむ…♪
(キスをする角度を少し変えて、あーちゃんの舌を歓迎するように舌でくすぐり)
(くすぐりは得意の分野とばかりに、あーちゃんの舌にこちょこちょ絡め…)
ふぁっ♪あーちゃん♪
(ぎゅっとお尻を鷲掴みにされて背中をピンっと伸ばしつつ)
(唇を少し離してあーちゃんを呼ぶと、やわやわと動く指に)
…えへへ…♪
(腰をふりふりとゆっくりと左右に揺らし、お尻を触られるのを楽しみつつ)
うーちゃんも、負けないぴょん…♪
(むにっと両手で胸を掴み、ふにふにと撫でながら先っぽを探して…)
【ふぁあっ!はふ…あーちゃん…♪】
【(少し辛いカレーの味がちゅーってすると伝わって)】
【あーちゃんに、おすそわけしちゃったぴょん♪】
【(もう一回、とばかりにこちらからもちゅーっと口付けを…)】
-
>>451うーちゃん
阿賀野は、抱きまくらがないと寝にくいな〜…?
(うーちゃんの言葉に、小首をかしげてみせる)
(髪をうーちゃんの小さな指先でイジられるのも心地よく、目を細めながら)
大きくなくても、今のカラダのうーちゃんが、好きよ?
(ぎゅーっと抱きしめてあげながら、囁いてあげて)
(小さな体の奥の、大きな、でも繊細な心に届くように、気持ちを載せて囁きを紡いであげて)
(笑顔のうーちゃんには、やっぱりサイドの髪でこしょこしょと)
んむ、ゅ…♪ んちゅ、ぷ…んっ…♪
(唇越しに感じるうーちゃんの緊張)
(頭を撫でる指先と同じ動きで、唇を舌先で撫でる)
(そのまま、おずおずと触れてくるうーちゃんの舌にもご挨拶、って)
(ちょんと舌先同士を触れ合わせ…そのままにゅるんってうーちゃんの口内に滑り込ませて)
んむ、んちゅ…んんふ……っ♪
(そのまま、うーちゃんの口内で舌を絡め合わせる)
(唾液同士を混ぜ合わせながら、時折、うーちゃんの歯や、上顎も、なぞって)
(うーちゃんの口、今、味わってるのよ、って、教えてあげるみたいな動き)
…うーちゃん、かわい…♪
(お尻を揉む手に、敏感に反応してくれる体)
(離れちゃう唇を、少しだけ惜しみながら、勝手に離したおしおき、とばかりぎゅむっとうーちゃんのお尻を握って)
(もにゅもにゅと揉む手が、指先が、うーちゃんのスカートも巻き込んで…)
(少しずつ少しずつその布地を持ち上げながら)
(おしりの形を指先に覚えこませようとしている、って)
(満遍なくうーちゃんのお尻を撫でまわし、解し、その体の震えも飲み込むみたいに)
…んっ、もう、こーら…いたずらっ子さんだ…♪
…んッ♪
(うーちゃんが両手で胸をもにゅもにゅしてくると、口だけは詰る振り)
(でも、体は自分からむにゅむにゅと押し付けてあげて)
(うーちゃんの小さな指先が先端を探り当てると…そこはもう、少し硬く、ぴくんってカラダも跳ねて)
(察しの通り? 下着なんか付けてないから、服越しにとっても柔らかく受け止めて…)
(でも、少しもどかしいから、阿賀野…自分から擦りつけながら、うーちゃんの手を使って)
(自分の上着、ずり、ずりって、少しずつ持ち上げちゃう)
【んー…♪】
【(口付けられて、目を細め)】
【…ぷぁ。今度は、何のおすそ分け…?】
【(本編以外でも、心を絡めていっちゃう最新鋭軽巡スタイル)】
【(…キツかったらいろいろ、切ってね?)】
-
>>452 あーちゃん
うーちゃん、あーちゃんの抱き枕になるぴょん♪
えへへ、あーちゃんにぎゅ〜ってされながら寝てみたいぴょん…
うーちゃんもあーちゃんをぎゅーってするぴょん!
(ちょっとだけ背伸びをして、あーちゃんの頭をいいこいいこって撫でて)
こうやって、あーちゃんを寝かせるぴょん…
(想像の中ではあーちゃんを先に寝かしつけようとしているようだけれど)
(実際にやると布団に入った所ですぐにうーちゃんが寝てしまいそうで…)
んっ!ん…ちゅ、ちゅ…♪
(あーちゃんの舌とうーちゃんの舌を絡ませ)
(口内でくちゅくちゅと音が聞こえ、口内をあーちゃんの舌が動き回る)
(歯や上あごをなぞられていく感覚に味わわれてるという強い意識を覚え)
ぷは…は…ぁ…♪
(口を開いて呼吸をしながら、あーちゃんの前なのに唾液がいっぱいの口内を見せてしまって)
(あーちゃんの舌と舌が透明な糸でつながり、つぅ…と細くなってぷつりと途切れる)
ふにゃああ…♪
あーちゃん、おしり、ぎゅっぎゅって…気持ちいいよ…♪
(腰をくねらせながらスカートが揉まれる度に巻き込まれてゆっくりと持ち上がり)
(ピンクと白のしましまな下着が見え始め、布越しの感触から生にもっとも近くなり)
あーちゃんに、おしり触られてるぴょん…♪
(自分の口でそう言葉にすると、更に意識が強くなっていく気がして)
…うーちゃんも、おかえしくらいするぴょん…
(お尻をもまれているお返しとばかりに胸を撫で、先っぽの位置がなんとなくわかって)
(人差し指と中指でその先っぽを挟むように胸に手を置き)
(むに、むに、ともみつつ、上着の上から指で先っぽを挟んでみる…)
【えへへ〜…これはアイスのおすそわけぴょん…♪】
【ん、ん〜♪】
【カシスミルク味のアイス、美味しかったからおすそ分けぴょん♪】
-
>>453うーちゃん
あは、楽しみ…♪
ね、こうやってすっぽりできるから…小さい体の方が得なことだって、あるでしょ?
(包むみたいに抱きながら、うーちゃんの手が伸びてくると、少し身を屈めて、うーちゃんの撫でやすいように)
ん…ありがと、きっと安心して、ぐっすり寝られるわ?
(目、細めながら受け止めて…)
(さあ、それはどうかしら? 阿賀野の寝付きの良さと、勝負!)
(…なーんて、ちょっと混ぜ返しちゃうのは、とっても嬉しくて、面映ゆくて)
(ちょっとだけ恥ずかしいから)
んぁ…ふぅぅ……♪
まず、うーちゃんのお口…ごちそーさま…♪
(唇同士を繋ぐ銀糸が、切れる様子も)
(うーちゃんの蕩けた口内の様子も、見届けながら)
(微笑む瞳は、昂奮の色が灯っていて)
(魅せつけるように、阿賀野の口内に吸い上げてた互いの唾液の混ざったの、こくんって飲み込んで見せながら)
うん…うーちゃんのお尻、触り心地もよくって…
阿賀野も、気持ちい、わ…?
(ぐにゅぐにゅと、お尻を遠慮無く揉みながら、囁く)
(スカートが捲れ、下着が顕になってくると、指先はそのショーツのふちをなぞるように)
(スカートを超えて、ショーツに触れる…お尻を揉む手が、指が、うーちゃんのショーツに引っかかる)
(指先が、問う)
(もっと、じっくりしたいけど…もう、脱がしちゃって、いーい?って)
(先に、進んじゃって、いーい?…って)
…んにゅっ…♪ ん、ふ…うーちゃん、じょーず、よ…?
(上着越しに摘まれて、歓びの声を漏らして)
(うーちゃんの指で、そこ、もっと尖っちゃうの、伝えながら…)
(…ちょっとだけ、身を離して)
(ぐいって、うーちゃんの前で上着を持ち上げて、膨らみを露わにしちゃって)
(柔らかくて、大きな膨らみの、先端。ぴんと尖った果実を、見せつけて)
キスのじょーずな、うーちゃん……どうぞ、こっちも、召し上がれ?
(囁いて、阿賀野から、おねだりした)
(阿賀野のおっぱい、食べて、って)
(さっき唇にしたみたいに、キスして、舐めて、はむはむして、って)
【ん♪阿賀野はカシスも、大好きよ…?】
【(嬉しそうに目を細めながら、もっかい、ちゅー…)】
【(カシスもアイスも、大好きだけど…何より、キス、好きなの)】
-
>>454 あーちゃん
うーちゃんだって寝つきのよさなら負けないぴょん!
(あーちゃんの頭をなでなでしながら…)
でも、早く寝たらあーちゃんの寝顔が見れないぴょん…
あーちゃんが寝てたら…うーちゃんがいっぱい悪戯しちゃうぴょ〜ん♪
(なぁんて言いながら、ぐっすり寝てるあーちゃんを起こすつもりはないけれど…)
(ちょっとだけ、起こさないように甘えたりしたいとも思ったり…)
はふ…あーちゃんに、食べられちゃったぴょん♪
(口の中で混ざり合った唾液をこくんと飲み込む様子を見せられて)
(自分の口の中にもたまってる唾液をこくんと飲み込み)
すこしだけ、あーちゃんの味がしたよ…
(なんて笑いながら、少しだけ照れくさくもある)
ほんと…?うーちゃんのおしり…
(さわり心地が良いといわれて恥ずかしくも嬉しくて)
(お尻をむにむにと揉まれながら腰をくねらせていると…)
(ショーツの指がかけられているのが感じられ)
(あーちゃんを見あれば、その問いかけに気付きにへ〜っと笑い)
(自ら腰を少し突き出し、あーちゃんを見上げてこくこくと頷き)
(その先に進んで欲しい事を仕草で伝える)
ふわ…っ!
(目の前でぷるんと揺れる胸に声を上げながら目を丸くし)
(指で先ほどまで揉んでいた胸、それとはまた違った…ぬくもりがそこにあり)
…あーちゃんのおっぱい…いただきまぁっす♪
(言われるがままに頷き、はむっと胸の先に吸い付くと)
(舌先で胸の先を転がしながら、片手で胸のおにくをふにふにと撫で)
ちゅっちゅ…♪
(ちゅうちゅうと吸い上げるように、そして舌で転がし…唇ではむはむと甘噛みを…)
【うーちゃんも、こうやってちゅーってするの大好きぴょん♪】
【あーちゃんと、もぉっと仲良くなれたきがして…好き、ぴょん…♪】
-
>>455うーちゃん
【んん…んー…♪】
【(うーちゃんの言葉には、全部キスで応えてあげながら)】
【(離して、ほふん、と息を吐いて)】
【次…ちょーっと、詰め込んじゃうから、ね?】
【(凍結も、できなくはないだろうけど)】
【(今日、今夜、今、気持ちよくなってほしかったから)】
【(足りない分は、"また次回"、って)】
【(額に口付けながら、髪をくしゃってして)】
-
>>456 あーちゃん
【ちゅ、ちゅ…ぷはぁ…♪】
【(息継ぎに唇を離すと、にへ〜っと嬉しそうに笑い)】
【うん…ありがと、あーちゃん】
【うーちゃんもそろそろ寝る時間が近いから…】
【あーちゃん、また時間があったらいっぱい遊ぼうね!】
【お話も、気持ちいいことも、演習も…っ!】
【あーちゃんといっぱい遊ぶの、うーちゃん楽しみぴょん♪】
-
>>455うーちゃん
あらら、こわいこわい…♪
阿賀野、"ちょっとやそっとじゃ起きないから"、悪戯、防御できないなー…。
(眠る自分にじゃれついてくるうーちゃんを想像すれば、どうしても目は細く)
(「好きなだけどうぞ」の意味合い込めて、片目を瞑ってみせて)
ん…もう。…美味しかった?
(うーちゃんも、唾液を嚥下しながら、そんなことを言うのが、くすぐったくて)
(ついつい追撃しちゃうのは照れ隠し)
(でも、とっても心地よい照れ隠し)
【ちょっと、順序を変えるね…?】
んっ…ふ、ぅ……♪
ど、かな…阿賀野の…ましまろ、美味し…?
(おねだりのままに、うーちゃんが吸い付いてくれる)
(その仕草がとっても可愛くて、いとおしくて)
(髪を撫でてあげながら…)
んぅっ♪ っふ…んん…♪
(そんな胸の暖かな気持ちとは別に)
(もちろん、うーちゃんの愛撫は阿賀野に、快楽もくれる)
(心地よい吐息を、嬌声を我慢せずに漏らしながら…少し汗ばんだ、しっとりした膨らみを)
(存分に味わってもらう)
(吸われるままに、腰を抱き寄せながら、もっとしっかり味わってもらおうと…座り込んで)
(互いに座りながら、胸を明け渡し…吸われる度、ぴくんっ、ぴくんっと、体を震わせ…)
(直接吸われ、触れられる胸の奥、鼓動はどきんっ、どくんっ、と、痛いくらい高鳴って)
(どれだけ阿賀野が嬉しいか)
(どれだけ阿賀野が昂奮してるか)
(どれだけうーちゃんとこうしてるのを悦んでるか)
(どきどきの心臓で伝えて)
(ぴくんっと、うーちゃんの唇の愛撫に震える体で伝えて)
(揉んでくるうーちゃんの手に滲む快楽の吐息で伝えて)
…うん、うーちゃんの、可愛くて…やらしー、お尻…
(撫でさすりながら、自分の膝の上に座らせるようにしながら)
(たっぷりと味わうように手を這わせていた桃尻)
(頷いてくれると、合意してくれると、そのお尻を覆っていたショーツを、指にくいっと引っ掛けて)
(本当に、桃の、果物の皮を剥くように、ずるりっ、と)
(うーちゃんのショーツを脱がしてしまう)
(お尻も、今まで触らなかった無垢なワレメも、阿賀野の前に晒してもらう)
(スカートにすぐに隠れてしまうけれど、隠れてしまうから)
(まだ差し込んだままの手指が、そのお尻の形を手でなぞり続けて)
…こっちも、ね?
(抱いて、胸に甘えさせたまま、腰を支えたまま)
(腰を支えるのと、逆の手を、今度は前からうーちゃんのスカートの中に差し入れる)
(それはもう、無遠慮に)
(緊張させる暇すら、与えないというように)
(ショーツを下ろしてしまった、脚の間に、素手の手を、指を滑らせる)
(スカートの中に隠れて、見えないぶん)
(その無垢なワレメの形をしっかりと確かめるように)
(指先に意識を集中させて、なぞり上げる)
(二度、三度)
(上から、下まで)
(小さな小さな、でも、幾度と無く提督さんたちに愛されてきた、可愛らしい秘裂)
(そこに、初めてしっかりと触れる女の子が自分であるというのが少し誇らしく)
(少し…じゃなく、めいっぱい興奮する、事実)
(ぞくぞくっと、背筋を快楽と、欲望が走って)
(気づいたら、うーちゃんのそこに、指を挿しこんでいた)
…んっ…ふぅ…♪
(指を差し込んだ瞬間、ちょっと、イッちゃった)
(差し込んだ、阿賀野の方が、イッちゃった)
(ぞくぞくが、止まらなくなった)
かわい…うー、ちゃん…♪
うーちゃん…
(だいぶ前から体の奥から湧いていた熱に、今更ながら浮かされたみたいに)
(ぞくぞくを堪えず、うーちゃんの名前を呼んであげる)
(囁いてあげる)
(ひとつ呼ぶごとに、指を挿し入れ)
(ひとつ呼ぶごとに、指を引いて)
(阿賀野の指で、うーちゃんのソコを)
(浅く)
(でも、せいいっぱいの情感を込めて)
(かわいがって)
(愛して)
(犯して、あげた)
【(ふぅー…って、息を吐いて)】
【駆け足に、なっちゃったのは、ごめんね、だけど…うん】
【可愛いうーちゃんに、これ、繰り延べさせちゃうほうが嫌で、ね?】
【…気持よくなってくれたら、うれしーな、って】
-
>>457うーちゃん
【ん、ふふ…♪】
【レス分割になる羽目になるところだったの】
【(阿賀野の長い長いレスを見返しつつ、ちょっとだけめそらし)】
【(それだけどきどきして、楽しくて、嬉しかったっていう証明よ?)】
【これに対するレスは、今できそうなら、今してくれちゃってもいいし…】
【時間、難しそうなら…後日置きレスにでも、いいから】
【(ほにゃって、笑って。くしゃって撫でて)】
【…さ、こっちで、お約束通り?】
【(毛布、ばさーって広げながら、両手も広げて、おいでおいで)】
【おやすみましょ、阿賀野の、だき枕さん?】
【(唇も、んーって尖らせて。おやすみのキスも、もちろん、しましょ?って)】
-
>>458 あーちゃん
えへへ〜…いっぱい悪戯するぴょん♪
(がおーっと両手をあげてライオンみたいな真似をしてみるけれど)
(せいぜい威嚇している野うさぎ程度の威力しか出せておらず)
…あーちゃんの味、美味しいぴょん…♪
(こくんと飲み込んだ唾液、その感想をちゃんと伝えて笑顔を浮かべ)
(追撃もしっかりと受け止め、逆に反撃に出てみようとして…)
ちゅ…ちゅ…♪
(あーちゃんの胸に吸い付き、先っぽをちゅっちゅと吸い上げつつ)
(唇に挟んできゅっと引っ張ってみたり…)
(舌先でころころころころ転がして…もう片方も同じように…)
(あーちゃんが胸で気持ちいい声をあげてくれると、うーちゃんも嬉しくなって)
(もっともっととおねだりするかのようなあーちゃんに、期待に答えようと張り切りもし)
あーちゃん…ちゅぅ…♪あーちゃんのおっぱい、美味しいぴょん♪
(にへ〜っと笑いながら、座り込んだあーちゃんにもまだ胸を吸い)
(先っぽから唇を離し、舌を出して胸をつぅ〜っと舐めてみて)
(少ししょっぱいあーちゃんの肌を味わうと、また胸の先っぽをくにくにと吸い付く)
はふ…♪脱がされちゃった…ぴょん♪
(あーちゃんに下着を脱がされて、丸いお尻が覗き)
(それと共に小さな割れ目も姿を見せて、あーちゃんの前からはスカートですぐに隠れ)
(けれども今までの興奮からか、とろりと垂れた蜜がショーツにシミを作っていて)
(お尻を撫で回されると、腰をくねらせながらあーちゃんを誘うように腰を動かし…)
ふあっ!?
(スカートの中に手が入り込んで、そのまま割れ目を撫でられると)
(ビクっと身体を震わせながら、とろりとした蜜が指に絡みつき)
あ…♪あ…♪
(あーちゃんの指が何度もそこを擦るたびに、小さく声を漏らして腰がぴくりと動く)
(指が何度も往復すれば、愛液がとろりと垂れはじめ)
(まるで準備が既に整っているとあーちゃんに教えるかのように…)
ふあああっ♪
(くにっと指が膣内にもぐりこむと、ビクンと腰を浮かせ)
(唇を開き舌を覗かせながら指が出入りする度にくちくちと音が聞こえ)
あー、ちゃ…ん♪
あ、あっ!きもち、きもちいいぴょん…っ!
(口を開けたまま声を漏らし、指が出入りする度に腰を前後に動かし)
あーちゃんのゆび、はふ…♪うーちゃんも、う…
ふあああ!だ、め…いっひゃうぴょん…!
(くちくちと浅い場所を指で撫でられ、犯され…)
(そうして卯月は身体を仰け反らせ、イッてしまった)
【やたぁー!できたっぴょん♪】
【うーちゃんばっかり気持ちよくなっちゃったぴょん…】
【次はあーちゃんに、いぃ〜っぱい気持ちよくするぴょん!!】
>>459
【ありがと、あーちゃん】
【うーちゃんのお返事遅くなってごめんなさい…】
【わぁい!一緒に寝るぴょん♪】
【あーちゃんの抱き枕がうーちゃんで、うーちゃんの抱き枕があーちゃんだぴょん♪】
【(同じ布団にもぐりこむと、おやすみのキスをちゅ〜っと押し付けて)】
【あーちゃん、むふぅ…♪】
【(寝る前にもっと悪戯…とキスから舌で唇をなぞり、えへ〜♪っと笑って)】
【あ〜ちゃん!おやすみなさぁい!ぴょん!!】
-
>>460うーちゃん
【…あはー♪】
【(これは、締めはむしろ阿賀野のほうが頑張っちゃわないと…って)】
【ん、おやすみ、ね、うーちゃん…今日は、ありがと…♪】
【(そのまま抱きすくめて、宣言通りのだきまくらに…)】
【ん、ん…っ!? …もう、困った子】
【(最後の悪戯に、目を細めながら、額をつんってつついて)】
【(そのまま、身を寄せて、ぎゅむーって抱きしめて…)】
【(安らかに、安らかに…すやぁ)】
【スレ、お借りしました〜】
-
【名無しさんとお借りさせて貰いますよって】
【何となくお察しですが、内容の割にとっても筆と展開が遅いものですから】
【こんなマイペースで良ければ、改めてお付き合い頂ければー…なんて】
-
【エトセトラ ◆xZUhUTGlLk さんとお借りします】
【いえ、こちらも遅いですし、全然お気になさらずにー】
【今続きを書いてますから、少々お待ちください】
-
>>463
【トリ付け、その他色々とありがとうございます】
【ゆっくりまったりたっぷり、楽しめる様に頑張らさせて貰いますよって】
【…だからいっぱい、いじめてください♪…なぁんて】
【兎にも角にもお返事、待ってますねぇ】
-
変に選り好みをするのも女性に失礼ですし…?
月並みな言い方ですけど、それぞれにそれぞれの魅力があるものですからー
…この状況で可愛らしいと言われると、こっちがちょっと照れますね。
(相手の言葉に、蕩けた表情を隠すように)
(もにゅもにゅと谷間に顔をうずめてみたりして)
そんなこと言って、ほんとに弱そうにしか見えませんよ…
うわ…指がエトさんのおっぱいに飲み込まれちゃったみたいで…すごくエッチですね。
気持ちいい…んですよね?中のこりこりが、むくむくってしてきてますよ…?
(エトセトラの反応を、谷間から窺いつつ)
(乳輪の中を掻き回すように指をぐにぐにと蠢かしながら)
(にゅぷにゅぷにゅぷと抜き差しを繰り返して)
(奥のしこりがだんだんと出てこようとすれば、曲げた指でほじくるように刺激し)
(他の指で乳輪のすぐ外側をむにゅむにゅと搾るように揉みしだき、先端が飛び出るのを促して)
もうすぐ出ちゃいますね、エトさんの先っぽ…
えー…こっちも失礼しますねー…?
(いつの間にやら、ぐいぐいと腰を振って股間を相手の下腹部にこすりつけていたが)
(もうたまらないとばかりにズボンを肌蹴させ、陥没乳首より一足先に反り返ったペニスをぶるんっと跳ね出させると)
(下腹や内腿へと服越しに擦り付けていって)
【お待たせしました、改めてよろしくです】
【喜んでイジめさせていただきますのでー】
【もしまた眠気とか怪しくなったら、いつでも遠慮なく申し出てくださいね】
-
>>465
選り好みされた方が喜ぶ子もいるから一概にはいえなくもない、かも?
それはわかる。あの場所にゃ可愛い子が沢山いるしぃ…ぐへへー
(ちゃんとゲスい顔も忘れずに)
んー…私はもっと見たい、かなぁ。…こう、男の人にするのも好きだから、ね?
(埋める仕草がまた愛らしく、込み上げて来る悪戯心でわざと耳元に)
(興奮してちょっと熱くなってる吐息と、言い聞かせるような言葉をプレゼントさせてもらって)
…愛称、つけられるのは…ほんとに弱かったり…
ん、ん…ひとりでも、指、いれちゃうから…よゆーよゆー
もっと激しくても、だいじょ、ぶっ…ぁ、あっ
っ…でる、でちゃ…ふ、ぁ…っ〜
(優しい口調、でもいじわるな内容が心地好くてほわほわと微睡む頭)
(ちょっとした浮遊感の中ではっきりしてるのは、名無しさんの指がぐにぐににゅぷにゅぷ)
(陥没乳首を引きずり出すお遊びで、指がだらしない穴をほじっちゃって)
(恥ずかしさを煽られて顔が熱くなるけれど、むにゅむにゅ搾られたら我慢も何もなくて)
(ぴょこん、なんて音がぴったりな位の勢いで飛び出る先っぽ。…恥ずかしながら、これもサイズは大きめでして)
(小指、まではいかないけれど、ひとりあそびの弊害で上向きなちょっぴり大きめの乳首を晒されると)
(それだけで、股がじゅんって疼いちゃいました)
…下の方も、興味しんしん、…でしたっけ?
(服が汚れちゃうから、なんて月並みな囁き。着物の裾を開くと生の太股でむっちり挟んで)
(生のペニス、男性器、おちんちん…兎に角、肉のそれを、無駄についた肉足でホールドしながら)
(こり、こりって亀頭の方をこねくり回したり)
【こちらこそお待たせしました…っ】
【眠気は結構大丈夫なので、お気遣いありがとうございますー】
【名無しさんこそ、無理はなさらず…いじめる方も、無理にとは】
【あまあまないちゃいちゃでも私、好きですからっ】
-
>>466
あぁ、なんて顔を……エトさん、恐ろしい子…!
(ゲス顔に戦慄)
ぬぬ…まー、女性にからかわれるのも悪い気はしませんがー
(状況が状況だけに、さすがに気恥ずかしくなりつつ)
(耳元に囁かれると、ぶるっと小さく身震いして)
そうなんですね、一人でこんなエッチなおっぱい弄ってるなんて勿体無いですよー…
中のこりこりの感触も心地よくて…
お、出ちゃいます?出ちゃいますか…?
(大丈夫と言われれば、さらに指を盛んに往復させ)
(乳輪の中のしこりを捏ね回すように、くにゅっくにゅっと先端の穴をほじりまくり)
(とうとう大きめの乳首が元気に飛び出ると、谷間から顔を離し、まじまじと鑑賞して)
ぴょんって出ちゃいましたね、エトさんの勃起乳首…
大粒でつんって上向いてて…とーってもエッチで素敵ですよ…?
(改めて、左右の乳首を親指、人差し指、中指を使って、むきゅっと摘み上げると)
(扱くように擦り立ててから、片方だけをぷるっぷるっと指先で弾いて)
はぁ…おっぱいはふわふわなのに、先っぽだけこりっこりで…
…えぇ、もちろん興味津々…ですよ?
おっふ…っ……エトさん、太腿も柔らかくてっ…
(むちむちの太腿に挟まれながら、敏感な亀頭を刺激され)
(すぐにぬるぬると先走りを溢れさせつつ)
(こちらからもまた腰を振り、下着越しの股間に硬い竿を押し付けて)
ふわふわおっぱい、いただいちゃいますねー…?
はぁむっ…
(乳輪ごと頬張るように、片方の乳首にむしゃぶりつくと)
(乳房を引っ張るように吸い付きながら、口内で大粒乳首に舌を絡めて舐め回して)
【大丈夫ですよー、いちゃいちゃイジめるの大好きですから】
-
>>467
ご期待に応えてくれてありがとうございます…ふ、これで此方のお話、満足しましたっ(つやつや)
ふっふーん…マイノリティなのはわかってますので、ほどほどにしますよって
(ノリ良く反応してくれただけでひじょーに満足してしまうと、最後にかぷりと耳に甘噛だけ)
(…いえ、ちょっとだけぺろぺろしてから、やっと責めるのをやめました)
…だって、普段は性欲マシマシのがっつきばばあですから
そりゃあもう、持て余しちゃうに決まっ、て…っ
ちょ、ちょっと流石に、恥ずかしさがやばめ…だか、らぁ…ひ、ふ、っ、…もう
…あんまり、…いわないでくれると…っ
(誉め殺しに近い言葉に落ち着かなくて、顔を背ける位に、恥ずかしいのはらしくないけれど)
(今日は、というより名無しさんの煽り方のお陰で、いつもより羞恥の興奮、がとっても強くて)
(見られて、きゅっと摘ままれて、こすこすされて、ぷるぷる弾かれて)
(触れる仕草も言葉もぜんぶが恥ずかしいと気持ちいいに繋がって、慣れない心地に白旗気味の弱気)
…、私も、名無しさんのおちんちんのかたちに、興味津々なのですけれど
…等価交換、しませんか?
(太股が肉の棒から溢れた汁でぬるぬるにちゃにちゃ、滑り良くなりながら投げ掛けた言葉)
(着物の前を開ききったら、露になる下着。薄手の赤い小さな三角形と紐、隠しきれてない濃い目の金色)
(ぴったり張り付いた小さな下着を擦られる度に肉の形がはっきりくっきりして)
(くちゅぷちゅんって、下着越しのキスだけじゃ足りないからこその等価交換を持ち掛けたら)
あ、ぁっ…ん、ー…ふ、ぅ…っー!…んぅ♥
(ぱくりと食べられた先っぽ、強い吸い付きで胸が引っ張られると反射的に声を抑えて)
(敏感な先を舐め吸われる感触に声が漏れるのも仕方なくって)
(反対、空いた胸先が物欲しげに硬さを増すばかりに、股座も更に潤むと潤滑液を更に溢れさせて)
【ありがとうございますー、ではでは改めてよろしくお願い致します】
-
>>468
マイノリティな割には、結構破壊力ありますよ?
お…ぅっ……
(耳に走る刺激に、またぶるるっと体を震わせ)
(ほんの少しだけ恨めしそうな視線を、谷間からエトセトラの顔へ向けた)
むしろ、がっつかれたいくらいの狐様ですけどねー
性欲持て余すのに、いざ言われると恥ずかしいなんて、もう可愛いったらないですよ…?
(さっきまでのからかいへのささやかな反撃のように笑顔を向けつつ)
(ふにゅんっと柔らかな乳房を持ち上げるようにして揉み捏ねながら)
(見せ付けるように、本人の目の前で乳輪から飛び出てつんつんになった両の乳首を)
(こしゅこしゅ、くにくに、ぷるぷる、こねこねと好き放題に弄んで)
…そういうことでしたら、喜んで。
うわ…すごくいやらしいですよ…
エトさんも……俺の、しっかり感じてくださいね…?
(少しだけ顔を引き、相手の下腹部に目をやれば)
(露わになっている小さな下着と、そこからはみ出ている金色の繁みに)
(太腿の間で硬いペニスがもがくように頭を持ち上げようとし、熱い先走りの量も増えていく)
(そこへと手を伸ばし、面積の小さい下着に指をかけて少し横にずらせば)
(布地越しだった亀頭と割れ目が簡単に直に触れ合い、ぐちゅっと音を立てて吸い付き合って)
はぷっ…ぢゅるるっ……
エトさんのおっぱい…ほんとにつき立てのお餅みはいにやわらはふて…
こりゅこりゅの乳首も、おいひいれふっ…ちゅぱ、ちゅっ…ちゅるっ…
(頬張った片胸を持ち上げたまま、ごにょごにょと話しつつ)
(乳輪にまで舌を這わせ、本当に味わうようにしゃぶっていきながら)
ぷぁ…じゃ、このまま素敵な狐オマンコと等価交換、しちゃいますね…?
いきますよ、エトさんっ…!
(そのまま腰を落とさせ、いきり立ったペニスをぢゅぶぢゅぶと膣奥へと突き立てると)
(お尻にむぎゅんっと握るように手を回して、相手の身体を支えながら)
(腰を大きくピストンさせ、真下から突き上げていく)
-
>>469
ふふん、お世辞でも、嬉しいですよってに
(唾液で濡れた耳にキスでお別れ、震えてから向けられた視線は多少)
(…割りといじめたくなってしまいそうな、そんな気持ちを今は控える様に笑顔で)
…ふぁっく…そ、そんな言葉に騙されないんだからねっ…なんて
ひとりでするのと、されるのじゃ…勝手、ちが…あ、やっ、見せな、っ…やぁっ…〜!
(自分が一人で完結する自慰と、辱しめられる愛撫なんて比べるのが間違いなのに)
(名無しさんはわざと、私が悦んでる証…かちかちになった、興奮してる乳首を見せつけて)
(おっぱいごと好きに、弄ぶ所を見せつけられて、けれどもやっぱり目が離せないのが私で)
…等価交換、等価交換ですから
名無しさんもしっかり、感じてください、ね?
(頼りない布をずらされたら何にも遮られてないそこと名無しさんのあそこが何度も重なり吸い付き合い)
(二人分の汁が滴るぐちゅ、にちゅと響く鈍い水音に)
(どきどきと心拍数が高く、割れ目も期待に口をぱくぱくさせて)
っ、ひぁ、やっ、う…た、べっ、ながらっ、しゃべらな、っあ!
…片方だけ、っ…やら、ぁ…っ
(口いっぱいに頬張った胸、喋られる度に歯が甘噛みたいに立って刺激して)
(吸われて舐められて、出ない母乳すら出そうな、そんな間抜けな錯覚に陥る位に)
(おっぱいを食べられる良さに、どうしようもなく蕩けた甘い声で、切ないもう片方もお願いしたら)
っ、ふぅ、っ!──ぁ、!あぁ、っ、
名無し、さんの…おちんちっ…なか、ごりっ、て──♥
(跡が残る位に握り締められるおしり、指が沈む程掴みやすいお肉を取手代わりに)
(腰を深く落とされたら、性器の奥、子宮の口が鈴口と初めましてのキスをして)
(ごちゅ、どちゅん、ってお腹から響く水音。ぱんぱんと腰を打ち合う度に肉が揺れて)
(等価交換セックス、名無しさんのおちんちんの形で、狐オマンコが拡げられると)
(喘ぐ余裕もなくって、身体を預けながら、オマンコだけはきゅぅっと)
(柔らかくて包む様な、ぴったり絡み付く形の肉を、精一杯欲しがる様に締め付けようと努力して)
-
>>470
く…あぁっ…!狐オマンコ、すごいですっ…
おっぱいと一緒で、柔らかい中が吸い付いてくるみたいで…
エトさんは、中の触り心地もとっても素敵ですねっ…?
(掴んだお尻をむぎゅむぎゅと揉みしだき、乳房よりも張りのある感触を楽しみ)
(そうやって互いの身体を支え合いながら)
(ぱんっぱんっぱんっ…と、腰がぶつかる音をだんだん強めていき)
(最奥の子宮口をこじ開けようとするような勢いで、何度も突き上げる)
(絡み付いてくるような膣肉の締め付けをペニス全体で味わいつつ)
(エトセトラの中を奥まで蹂躙するような激しさで、ずくんっずくんっと硬い竿を打ち込んでいって)
ほら…自分の指じゃ、こんな奥まで届かないですよねっ…?
エトさんの奥と、俺のがこつんこつんって、すごく気持ちいいです…
…あ、すみません、おっぱいほったらかしにしちゃ寂しいですよね?
はむっ…ちゅ、ぢゅるるっ…ぢゅずっ…
(激しい腰使いのまま、お願いされた通りにもう片方の乳房を頬張ると)
(さっきより卑猥な水音を立てて啜りながら、大粒乳首に舌を絡めて舐め回し)
(乳首の先端、根元、乳輪、と順にかるく歯を立てて甘噛みしていく)
(さっきまで頬張っていた乳房は、むにゅんっと鷲掴み)
(唾液塗れの乳首をこにゅこにゅと扱くように擦って)
はぁ…はぁっ…はぁっ……エトさんとセックス…最高ですっ…
こんな気持ちいい狐オマンコ知っちゃったら、次は俺が性欲マシマシでがっついちゃいますよ…?
ほら…等価交換ですから、エトさんもおっぱいを召し上がれー…
(エトセトラの背中を壁に付けて、立ったままの体勢を安定させると)
(お尻から手を離し、両手で柔肉をぶにゅんっと下から持ち上げ)
(二人の顔の間に、勃起しきった乳首を寄せると)
(その両の乳首を挟みながら、唇を重ねて舌を絡めていく)
ちゅ、ちゅる、れろっ…ぴちゅっ…
(くちゅくちゅと舌同士をもつれ合わせながら、こりゅこりゅの乳首を一緒に舐め回して味わい)
(交代でしゃぶり合ったり、二つの舌で一つの乳首を弾き合ったりして)
(その間にも、牝狐への種付けに向けて、腰の動きをどんどん大きく激しくしていき)
(ぢゅぶぢゅぶとペニスを深く突き込み、子宮口をノックしまくって)
-
>>471
あ、ぁっ、おくっ、こす、れぇっ…!
かちかち、おちんちんっ…きもち、いっ…こりぇ、すき…ぃ♥
(支え合うのは立つ為だけじゃなく、深く繋がる為にも)
(囁かれる通り、指や道具じゃ物足りない所を埋めてくれるピストンに)
(一番奥の中で出そうとする、その欲求が何よりも浅ましい本能に響いて)
(自分もそれを求める様にな舌足らず声、切迫したみたいな媚びた調子で)
う、んっ!奥、こつんこつん、いい、の…っ
そこ、つかれた、ら、お腹、きゅって…ぇ、ひ、ぁっ、くぅ、──!
(ぱんっぱんっと鳴る音に混じる水音が増えたら喋る口がまた喘ぎ声に染まったら)
(何度も先っぽを、順番に噛まれる度に腰と中がびくんっと跳ねて)
(てらてら濡れて光る乳首を転がされる度に、浅い呼吸の繰り返し)
わらひ、もっ、…ななしおちんぽ、すい、ぃっ、ごりゅ、ごりゅ、って…いい、のぉっ
激しく、して…いい、のっ…あ、!ん…ぢ、ゅる、るるっ
(不意に壁に押し付けられたら凭れるのは不可抗力、だらしないおっぱい持ち上げられて)
(そのまま差し出されて、キスを誘われたら、ふらふらと乳首に口づけて)
ん、ちゅ、ふ、ぁや、いっ、っー…も、いっ、く…ふぁ、ちくび、ちゅーしながら、いく、ぅっ
(二人でする柔肉の先っぽ遊び、熱いのが胸の先と舌から広がる、癖になりそうな感触で)
(でもそれも、激しくなってきた名無しさんの腰の、おちんちんの子宮ノックで出来なくなったら)
(じゅぶじゅぶ濁った本気汁泡立たせながら、狐オマンコが種付けしてほしいって)
(柔肉オマンコの奥にある子宮の口、何度もノックされてくぱぁって開いて)
(おちんちんの先っぽ、ぱくっぱくって出入りする度に捕まえようとしちゃって)
-
>>472
はぁ、はぁ…エトさんも気持ちいいんですねっ…
一緒に気持ちよくなって…ちゃんと等価交換できてますね…?
ほらっ…もっと激しくしちゃいますよっ…!
(持ち上げた乳房に指を深く食い込ませて、ぎゅぅっと揉み搾りながら)
(二つの唇と舌と乳首を、ぴちゃぴちゃくちゃくちゃと夢中で絡め合わせていく)
(その唇と乳首がだんだんとずれるように、腰のピストンをペースを上げていき)
(たぱんったぱんったぱんったぱんっと汗ばんだ腰同士をぶつけ合わせ)
(白く泡立った本気汁に塗れたはち切れそうなペニスを、ぐぢゅんっぐぢゅんっと突き入れて)
く…はぁっ…?おぉ…エトさんのオマンコの奥がっ…開いて吸い付いてきますっ…!
チンポの先っぽ、ぱくぱくされて…あぁ〜、すごいっ…!
(子宮口が緩んで亀頭と密着すれば、その快感に腰の動きがさらに速まり)
(エトセトラの身体をガクンッガクンッと揺さぶるようなピストンで)
(子宮口と亀頭をぬっちゃぬっちゃと触れたり離したりを繰り返し)
おおぉっ…イクっ…!狐オマンコに種付け、いきますよっ…
(ぎゅむっと握り潰すような強さで柔肉を握り締めながら)
(腰をぴったり密着させ、子宮口と亀頭とをドッキングさせると)
うううっ…ッ!狐オマンコに中出し種付けっ…!
ほらっ、性欲マシマシオマンコでがっつり受精して孕んじゃってくださいっ、エトさんっ…!
(緩んだ子宮口の奥へと、直に叩きつけるような勢いの)
(ドプッ、ドクンッ…ドクドクッ…ビュルッ、ビュクンッ…と音が聞こえるような射精で)
(ぷるぷるのゼリー混じりの濃厚精液を、たっぷりと注ぎ込んでいき)
(本気汁と混ざり合った混合汁を、繋がった隙間からこぷっと溢れさせて)
はー……ほんとに最高でした…
おっぱいもオマンコも…他も全部素敵でしたよ、エトさん…
(長々と射精を続けて、子宮の中までたぷたぷに満たしてしまうと)
(ゆっくりと腰を引いてペニスを引き抜き)
(抜けたペニスは、まだまだ続ける気満々で、びんっとそそり立ってしまう)
あの…次は後ろからとか、いかがですか?
よければ、このふかふかおっぱいで挟んでもらったりとか…
【遅くてごめんなさい、こちらはこれにて終わりますね】
【エトさんのレスを見届けてから、改めて最後の挨拶しますのでー】
-
>>473
っぃ、ひっ…あ、くっ、いっ、たぁっ!
ぁ、あっ…や、気持ち、いィっ、つぶれる、の…いぃっ──ぁ、あ、ぁ、あっ♥
(ぎゅっと握り締められる痛みすら痺れる快感で、快感の共有の乳首キスは)
(子宮口と亀頭のキスで興奮してくれた名無しさんのピストンで、まともに出来なくて)
(壊れるのも構わない様な動き、ぐぢゅっぬりゅんっと卑猥な音が激しさ増して)
(腰の打ち合い間隔が短くなると、いよいよ意識も保つのが難しい程に)
ぃく、ィくぅっ、たねつけぇっ、なにゃしさんの、ちんぽたねつけれっ
狐おまんこ、はりゃみい、く、…ぅぅぅっ♥♥
(ピンと伸びる爪先、痙攣を繰り返す身体以上にぎゅ、むぎゅっと狐おまんこが)
(ちんぽから名無しさんのぷるぷるせーしゼリーを搾ろうと、甘く労ろうと締め付けて)
(だらしなく惚けて舌を垂らしたまま、ひくひくおっぱいを握り潰されて)
(子宮をいっぱいにした精液、ごぷんって溢れさせて)
ふ、…ぁ、はふ…んっ
(子宮をいっぱいにした所で抜かれたら、粘っこい精液がぶらんとおまんこから)
(白い糸、垂れ下げながら…続けたそうな名無しさんの言葉に、背中を向けて)
(赤い名無しさんの指跡がついたお尻を向けたら、肉をくぱぁって開いて)
(精液垂れ流しのおまんことひくひくしてる、うっすら毛の生えたアナルを晒して)
もっ、と…名無しさんの、おちんちん…くださいっ
えとせとらの、狐おまんこも、おしりも、おっぱいも…気持ち良く、なりたい、です──ぁ♥
(まだ余韻で震えた声だけど、それでも欲しくて訴えたら)
(垂れてる精液の、指で掬って、硬くなってるクリにぬりゅぬりゅ塗り込みながら待って)
(またおちんぽはめて貰えると、嬉しそうな声をあげちゃいました)
【こちらこそ遅い上に、かなり酷いロールごめんなさい…此方もこれで〆に】
【色々とあれな此方に長い時間お付き合い、本当にありがとうございましたっ】
-
>>474
【いえいえ、狐様がすごくエロ可愛くて、とても楽しかったですよー】
【エトさんとはエッチしたかったので、お誘いいただき嬉しかったです】
【こちらこそ、長時間ありがとうございました】
【またよければ遊んでください、本当にお疲れ様でした】
【それではー】
【こちらからはスレをお返しします】
-
>>475
【こちらこそ、とても素敵な責めをしていただけて楽しかったですっ】
【またご縁があれば是非とも、遊んでやってくださいな】
【改めて、お疲れ様でしたー…ではでは此方もこれで】
【スレをお借りしましたっ!】
-
【こんばんわっ、スレをお借りしま〜す♪】
-
【リリィと借りるね。】
【そっちからだったね、レス待ってるよ】
-
>>続き
ふむっ…んっ、ふぅっ♥
(自分の口内で果てたカリンさんの肉竿を歯を立てないように強く吸い付き、出されていく精液をゆっくりと溢さないように口に含んでいって)
(射精が止まると、少し肉竿から口を離し手で根本の尿道部分を押し出すようにして残りも搾り取ろうとする)
んふふ♪んぐっ…はぁっ、いっぱい出たねー♪気持ちよかったかな?
(全て精液を口に注ぎ込むと、ちゅぽんと竿から離れて目の前で口を開けて口内でねばつく白濁液を見せつけてから舌で混ぜ合わせて)
(その光景をじっくりと見せた後に中の精液をゴクンと飲み込む)
まだ行けるかな…そしたら、もっと気持ちよくならない?
(湯船から上がって浴槽の縁に腰かけると、脚を開いてから陰嚢を持ち上げる)
(するとぷっくり開いたピンク色の割れ目が姿を見せて、そこから涎のように汁が垂れている)
【お待たせー、今夜の失態はタマ蹴り3回分かな…たしか続きは粉感じだったっけ】
【今夜もよろしくお願いしまーす!】
-
>>479
あ、う、ぅぅ……っ♥
(バキュームによる強い刺激に、魂まで吸われそうな心地で)
(涎まで垂らし、呆然と、精通の余韻に溺れていて)
(押し出された残り汁が、ぷく、と滴の玉を作って)
あたま、真っ白になるほど……こんなの、普段からしてたら、発狂しそう……
ふ、わぁ……こんなに……でたの……?
(熱に浮かされたようなぼんやりした口調で、赤い口内を染める白を見て)
(あの甘い精の匂いが、むわ、と漂ってきたように感じて)
(少しの間硬さを失ったソレが、またむくむくと顔を上げる)
もっと、って……
(タマの裏から覗いた、普段の自分にもついている器官に)
(顔を上げつつあったそれが一気に完全復活し、お腹にくっつきそうなほどの勢いで勃ちあがって)
な、なりたいっ、そこ、で、シたいっ!
(理性が音を立てて弾け、興奮しきった表情でリリィの肩を掴んで、理性の欠片もないおねだりを捲し立てた)
【シュート、はしないけど。そうそう、こんな感じ、こんな感じ。】
【うん、よろしくお願いするよ、眠気はまだ持ちそうだけど、明日の事があるから四時までには凍結なり頼みたいかも】
-
>>480
初めてでこれはちょっとキツすぎたかな、でも気持ちよかったみたいでしてよかったな♪
(射精後の表情とその余韻に浸る蕩けた顔が少し愛しく、クスクス笑いながら彼女にそう告げ)
(射精後の萎えた肉竿を優しく揉み解して刺激を与え、余韻をより心地よくより長く感じさせる)
あっ、またカチカチだ♪ボクのおまんこ見て起っちゃったんだ、えっち♥
いいおねだりだねっ、じゃあ…カリンのこっちの初めてももらっちゃおっと♪
(自分と同じものがついているはずなのに、秘所を見せた直後にまたガチガチに勃起させた姿を見ると少しからかいつつ)
(肩を掴み、早く入れたそうに捲し立ててくるカリンを呼び捨てで呼び、左手で頭を軽く撫でながら右手で秘所をくぱぁと開き中の襞を見せる)
【よかった、間違えてたら申し訳なかった所だった…4時位でまた流れで決めよっか】
-
>>481
だって、こんなえっちなの、見たら……っ♥
こ、っちの、初めて……♥ここ、に、入れるんだね?
(頭を撫でられると、胸の高鳴りが最高潮になって)
(ガチガチのそれをお腹に擦りつけながら、右腕でリリィに抱きついて、左手をふたなりに添えながらリリィの女へ宛がおうとして)
はっ、はっ……する、よ?するから、ね?
(犬のように荒い息をつき、顔は興奮で目がぱっちり見開かれて、少し背伸びして、唇を重ねようとしながら)
(やや不安定な姿勢で、挿入しようとして、腰を突きだす)
【了解だよ……ああ、理性は投げ捨てるもの】
-
>>482
そうだよね、こんなの見せられたらたまらないもんね♪
さっきしてくれたお礼だから、遠慮なくどうぞ♥
うん、そこにそのガチガチなのちょうだい♪
(頭を撫でながら潤んだ瞳でカリンを見つめ、興奮を更に高めようとして)
(抱きついてきた手を絡めて宛がわれたガチガチの肉竿が入り口で擦れて自分も興奮して、挿入を今かと待ち望んでいる)
いいよっ♪準備できてるから、んうっ♥
(犬のように興奮する様子のカリンを落ち着かせながら、自分も腰を突きだし)
(ゆっくりと先端を導き入れてから、一気にずちゅっと肉竿を飲み込みその擦れる刺激できゅっと締め上げる)
【理性を投げ捨てた先はどうなるかな…なんて♪】
-
>>483
遠慮なく……うん、遠慮、せず、いくね……
……っひ♥
(温かく、ぬめった、心地よく締まりを与える膣へ侵入した途端、途方もない快楽に抵抗もできず飲み込まれ)
す、しゅご、すぎるっ……♥♥
は、ひっ……すぐ、でちゃ、うぅっ♥♥♥
(呂律ももつれ、リリィのちょうど胸に顔を埋めるようにして抱きついて、今にも暴発しそうなのを堪えようとして)
(なのに、膣の感触に誘惑されきった身体は、カクカクと腰を前後させてしまう)
-
>>484
はぁっ、んぅっ♪カリンの初めてもらっちゃったぁ♥
硬いのがボクのおまんこ…拡げて責めてきてるっ、んあぁっ!
(すでに何度も入れられ、すんなりと挿入された膣内は柔軟なようで時にきつく締め上げたり中の襞が蠢きカリンを容赦なく責め立てて)
(自分も中を割り拡げられていく感触と刺激に、甘い声を響かせて鳴かされていく)
はぁっ、思ったよりおっきいから擦れただけで凄いのっ♪
出していいよっ、全部中でしていいからっ…いっぱい欲しいの♥
(胸に顔を埋めたカリンの頭を押し付けながら左手を腰に回し、ぐっと深く入らせて)
(カクカクと前後に動く腰使いだが、それを気持ち良さそうに感じてお尻にに力を入れ、更にぎゅっと締め付け)
(腰を前に突き出すようにして、擦る以外の責めでカリンを楽しませつつ腰を振り続ける)
【今夜はこの辺だね、また凍結をお願いしたいな♪】
【次の土曜なら23時以降から行けるよ〜】
-
>>485
【うん、私もわりとねむい。文字通り。ここで凍結にしよう】
【土曜の23時だね、了解、私も23時には間に合うはず】
【そんな感じでいいかな?そろそろ限界近いからごめん、先に失礼するね。今夜もありがとう】
-
【こんばんわっ、スレをお借りするよ〜】
-
【お借りするね。レスを書くからちょっと待ってて>>155
】
-
【ごめん妙な安価が入った、操作ミス】
>>485
早いの、よくない、らしいけどっ、これっ……
(ぎゅーっと歯を食いしばっても、気を抜くとすぐ果てそうで)
(そこへリリィの甘い嬌声が、我慢しようとする心を蕩かそうと蝕んできていた)
い、いの……?しちゃう、中で、出し、ちゃ……
(胸へ頭を埋めながら、深くまで挿入させられ、竿全体がリリィに包まれ)
(抱きついて、止まらない腰を叩きつけるようにして、さらに奥を目指して突き込み)
うぅっ、ふ、おぉ……♥♥♥
(ぎゅーっとしがみ付くように腰を押しつけ、全身を震わせて快感に溺れながら、精を放つと、)
(同時に女の方も、ぴゅっと潮を吹きだした)
【今夜もよろしく頼むね】
-
>>489
んっ、大丈夫…初めてなら仕方ないもんね、あぅっ♥
(ここへの挿入は久しぶりで、拙い突きを繰り返されてもそれだけで敏感に感じてしまって)
(きゅんっ、とカリンの肉竿を締め付けて歓迎して同時に膣内の無数の襞が絡み付いて蠢き、我慢は不要と身体を使って告げて)
いいよっ♪カリンの初めての、ボクの中にいっぱいちょうだいっ♥
んぁっ、あはぁっ!くぅん…
(胸に埋める頭を優しく撫でて、全部入ってきたカリンの激しい突きに変な声を上げながら中で果てるのを許して)
(奥のそれ以上入らないところまで貫かれて、自分も腰を押し付けるように動かして息を荒げて)
んぁっ、イっちゃうぅっ!!ふぁっ、んあぁぁぁっ♪
(腰を押し付けて果てるカリンをぎゅっと抱き締めながら、中で果てて放たれる精液を受け止め)
(同時に絶頂してしまい、最後の一滴まで搾り取ろうとカリンの肉竿をきつく締め付ける)
はぁ…んぁっ、まだいけそう?
(中でカリンの絶頂を受け止めた後、少し悪戯っぽく微笑んでキスする)
【ちょっと遅くなっちゃった…今夜もよろしくねー♪】
-
>>490
く、ぅぅぅ、うっ♥
(絶頂でよりきつく締める膣に、二度、三度とペニスが跳ね、射精の追撃を加えて)
……っ、ふあ、口より、もっと凄い……ね。ちゅっ……♥
んっ、リブート、できるかな……んんっ!
(キスされ、舌を絡めてお返ししてから、にこ、とこちらも満ち足りたように微笑んで)
(膣のなかで落ち着いて萎んでいたそれを動かすと、絶頂で敏感になった感覚が痛いくらいで、おっかなびっくりで一度抜いて)
(だけど、ようやく抜いたころには絶頂の余韻も引き、また半勃ちほどに元気を取り戻していて)
いけそう、だよ
(どちらのともつかない体液で濡れ光るふたなりが空気に触れ、少しひんやりする感覚が思いのほか心地よく)
(半分ほどだった元気も、みるみる回復していった)
【うん。あ、それと、そろそろぼちぼち、締めのことも考えてく感じがいいかと思うんだけど、どうしよう?】
-
>>491
あっ、んぁっ♥
んぅっ、すっごいの来ちゃったぁ…♪
(追撃の射精をもろに受けて、心底嬉しそうでいて恍惚とした表情で湯船の縁に寄りかかっている)
でしょ?またこの刺激が欲しくなったらボクのとこにおいでよ♪なんて…フフっ
んっ…♪
(自分がした事をお返しにさせてあげ、とても満足そうにしている表情でそんな事を言い)
(一度萎えたはずの肉竿を引き抜かれると、膣内は放したくないといった具合に引き抜くときに締め付け)
(その擦れた時の刺激で軽く声を上げてしまい、自分と同じく満足そうに微笑むカリンから唇を離す)
そう?じゃあ最後にこの身体じゃなきゃ絶対味わえないことしよっか?
ちょっとおちんちん貸してね♪
(白濁まみれの半起ちのカリンの肉竿が再び勃起したのを見て、後でやろうと思っていた事を始め)
(ドロドロの彼女の肉竿を掴み、何度か優しく上下に扱いてから身体を再びくっつけて自分の肉竿をカリンのそれにくっつけて)
これも、凄くいいんだよっ…いくよっ、あはぁっ♥
(竿同士をくっつけた後に2本まとめて握りこみ、ふつうに手淫を始めていく)
【ボクもそれ考えてたけど、最後はこうやっておちんちん同士でしながら果てて締めようかなって思ったけどどうかなー?】
【他にしたい事あればそっちに合わせるよ〜】
-
>>492
うう、来ちゃうかも……これはハマる……悪魔ってすごい
この身体でだけ?っていっても、いや、さっきまでしてたこともできないと思うけど……んっ♥どう、するの……?
(手で触れられ鼻にかかった声を漏らし、不思議そうにしながら扱かれ)
っ、これっ、熱い……膣内より、熱く、感じる……っ♥
(手での刺激なのに、裏筋のあたりにリリィのを感じているだけで、こうまで凄いのかと驚き)
……んっ、はひっ、ドクドク、してる……っ!
(リリィのから伝わる脈動を感じ、胸が高鳴って、手の動きにあわせて腰をもじつかせ)
(太ももに女の蜜を垂らしながら、手の動く隙間を保てる程度に、リリィを抱き寄せ、身体を離れないようにして)
ま、また、キス、したいっ……
(おねだりしながら、半開きにした口から、小さく舌を出して、リリィへ迫って)
【兜合わせだね、うん、ふたなりだから楽しめることだし、素敵かも……♥】
-
>>493
その時はまた、一緒に楽しもう♪でも、ボクは悪魔らしくないんだけどね…フフ♥
どうするって、こうやっておちんちんくっつけちゃうの♪それかゴシゴシすると、んっ♪
けっこう気持ちいいでしょ?
カリンの凄く熱いよっ、ドクドクしてて硬くてヌルヌルでっ…あっ、んぁっ♥
(握り込んだ手を巧みに使い、今度はヌルヌルの肉竿同士を右手で擦り付けるように揉み揉みしながら左手で先端を包み込むようにして掌ですりすりし)
(手を回して抱きつくカリンの喘ぐ姿を間近で観察しつつ、胸に胸元を押し付けながら兜合わせをしていき)
いいよっ、んっ…ちゅっ♪ふむぅ…
(舌を出し、キスをねだる彼女に快く返事をした後舌を吸うように口内に導いて舌を絡めていく)
【マニアックな感じだけど、楽しんでもらえたら嬉しいな♪好きなタイミングでイってね♥】
-
>>494
鬼悪魔、みたいな悪い感じじゃないけど、この誘惑っぷりは悪魔だよ、うん……
ひっ、触れてる、だけなのに、ヘン、に気持ちい、いっ!
そっちの、こそっ、脈打って、興奮してるの、わかる……っ♥
(乳合わせも一緒に行いながら、ペニス同士をもみくちゃにされ、先端も責められ)
(足が小刻みに震え、腰をくねらせ快感に悶え)
ふ、むぅっ、ん、ちゅっ、ちゅるっ……♥
あ、あつい、の、来てるっ……♥でちゃうっ……♥♥
(一旦唇を離し、絶頂が迫ってきたのを告げると、また貪ろうとするように唇を重ねて)
【ん、じゃあ、次で、出しちゃう、かな】
-
>>495
一応小悪魔を目指してるけど、それはまぁまだまだかな…
そうっ、触れてるだけなのぃっ…こうやるだけで熱くてっ…くぅっ♪カリンのが気持ちいいから、こうなっちゃった♪
おちんちんだけじゃなくておっぱいもくっついちゃったね…んっ♥
(乳首同士を擦れるようにしながら、より一層肉竿を強く握って扱き先端をマッサージして)
(お互いの脈動と、本来ならあり得ないはずの状況にさらに興奮し、また絶頂が近くなり手の中でびくんびくんと何度も肉竿を暴れさせる)
あっ、んっ…ちゅっ、ふむぅ…♥
いいよっ♪ボクも出そうなの、一緒にイこう?
んっ、ふうぅっ…んむっ♪
(相手が絶頂が迫ったのを確認すると、手の動きに加えて腰を激しく振っていき、同時に舌にまた激しく吸い付いて)
(一番気持ちよくなれるように手の動きを激しくしてとどめを刺す)
【了解、イったら締めの方に向かうねー】
-
>>496
これで小悪魔より下なら本物の悪魔ってなんなの……?
リリィも、すっごい、興奮してるんだよねっ……♥
うん、こっちも、硬いの、あたって……
(うりうりと胸を揺すって動かし、乳首を当て、興奮が伝わってくる乳首同士の愛撫を続け)
(射精が近づき、亀頭が僅かに膨れ)
ん、イふ、くふっ、んうう〜っ♥♥♥
(唇を重ねたままのこもった声で宣言すると、ぎゅっとさらに強くリリィを抱き、そして、白濁を放つ)
(リリィの手に、互いのペニスに、お腹にぶちまけ、粘ついた熱を身体に感じて)
(絶頂感に気を遠ざけながら、リリィの唇を、舌を吸い)
は、あ……♥
(射精絶頂を終えると、へなへなと脱力し、湯船にどぼーん。体液が混じって大変なことになってるお湯だが、気にもしていられない)
-
>>496
それは秘密、また別の機会に話すね〜♪
うんっ、久しぶりだもん…こんなにいっぱいするの…硬いの擦れて、もう我慢できないよっ♪
んぁっ、はぁっ…
(完全に興奮した様子をし、カリンを欲情した瞳で見つめながらさらに身体を押し付けたりして)
(乳首と肉竿の先端が何度も擦れ合ううちに、我慢の限界が訪れて)
んっ、ボクもっ…んぅんっ!はぁっ…んあぁっ!!
(そのまま手の動きを止めず、とうとう絶頂を迎えてカリンと同時に射精をしてしまい)
(手の中にお互いの熱い精液が溢れ、勢いよく吐き出されるのが手に伝わり唇を離してしまって)
(性器同士はもちろん、お腹や胸の辺りまでぶちまけてしまいその射精のすごさに思わずバランスを崩してしまう)
はぁ…あっ、いっぱい出たぁ♥
あ、大丈夫!?
とってもよかったよ♪
(精液を全て吐き出し、余韻に浸ってるとカリンが倒れてしまい溺れないように抱き寄せて)
(精液やら愛液やらで大変なことになっている湯船には気づかず、そのまま彼女にまたキスをし夜は更けていった)
【お待たせ、こんな感じで今回は締めかな…長期間お相手ありがとう♪】
【途中空いちゃった期間があったけど、楽しんでもらえたなら嬉しいよ〜、また機会があれば声かけてね♥】
-
>>498
なんかもう、ベトベト……お風呂入ったのに余計汚れてる
だい、じょぶ……わたしも、すごく、きもちよかった……ちゅっ♪
(お尻をついている程度で溺れはしないが、初めての激しい行為に腰が抜けていて)
(またじゃれる様にキスをして)
まだ、まだいくんだね……?んっ♥
(少し待って回復すると、またどちらともなくキスを合図に、この後も滅茶苦茶セックスした)
【こっちも、これで締める感じだね。こっちこそ、ありがとう】
【また交流所で見かけたら、よろしくね。じゃあ、おやすみ】
-
>>499
【それじゃあ、また会ったらよろしくね〜♪今回の事はみんなには内緒、だね…】
【長時間お相手ありがとう、ボクもこれで失礼するよ…お休み〜】
【スレをお返ししまーす】
-
【お借りしまーす】
-
【お借りします】
【改めてこんにちは、行き先被ってたみたいで良かったですw】
-
>>502
【こちらこそ改めまして、よろしくお願いします♪】
【名前】一ノ瀬 七桜 (いちのせ ななお)
【年齢】18歳
【身長】167cm
【3サイズ】104(Kカップ)/61/95
【外見】薄いグレーのセミロングヘア。垂れ目なので、余計に丸っこく見える顔立ちに、薄い色のサングラスをかけている
水着は濃い赤色を基調とした、フリルとリボンをあしらったワンピース水着
【性格】世間知らずな面も多少あるが、おっとりとした人当たりの良い性格。自分が何かをするよりも、周りの人間が世話を焼いてくれる事がよく有る。
他人を疑うことが殆ど無く、嘘も簡単に信じてしまう。所謂天然タイプ
【備考】処女の上、キスもしたことが無い。性的な知識はそれなりに持っている。が、基礎的な知識以外は友人やネット経由で手に入れた
ハードなエロ本やAVから覚えたものなので、かなり偏ったもの
桜色のふっくら乳輪と少し大きめの乳首、重量感のあるバストはそれ自体が性感帯
アンダーヘアは水着を着るという事で、Vラインは処理済み。それ以外は恥骨上に柔らかい毛が薄く生えている程度
膣口は綺麗なピンク色で、陰唇も殆ど発達していない状態。クリトリスは標準的な大きさだが、包皮が少なめなので、勃起すると簡単に顔を出してしまう
膣内はしっかりと発達していて、特に処女膜の奥から子宮口にかけては多量の襞のある数の子天井で、Gスポットもクリトリスの裏側付近にある
それに対して、肛門は自分で弄ったことも無いのに使い込まれたようなくすんだ色をしていて、内部も肉厚でプリプリとした腸壁が拡がっている
【取り敢えず完成したプロフをぺたり】
【色々盛りすぎたような気もしますが、気にしません】
-
>>503
【プロフありがとうございます】
【見事なまでにセックス向きで、男に食い物にされるための体って感じで嬉しいです】
【こちらも簡易で良ければ二人分出しますが要りますか?】
【特に不用ならロール中で描写していきますので】
-
>>504
【気に入って下さったようで、こちらも嬉しいです♪】
【そうですね、ロール中の描写で大丈夫と思いますが、簡単な補足を追加してくれるとやりやすいと思います】
【あと他に質問や決めておきたいことはあるでしょうか?】
-
>>505
【了解です、では適宜描写と補足を入れていきますね】
【そうですね、打ち始めはそちらにお任せしてもいいでしょうか?】
【あとは…こちらからは特に無いですね、そちらからは何かありますか?】
-
>>506
【こちらも今の所はありません】
【はい、分かりました。こちらから始めて行きますねー】
【それでは少々お待ちくださいませ】
-
>>507
【ありがとうございます。よろしくお願いしまーす】
-
んんー・・・、みんな遅いけど・・・何かあったのかなぁ・・・?
(とある高級ホテルのプールサイド。そこで辺りを見回しながら待ちぼうけをしている少女が一人)
(リゾート施設並みの広さがあると評判のプールだが、初夏の平日という事もあり、人影は疎らで)
(友人が見つけやすいようにと考えて、入り口からよく見える場所のテーブルとチェアを借りているのだが)
こうやって待ってるのも退屈だから、ちょっと泳いで来ようかな・・・?
あ、でも、待ちきれずにはしゃいでる、って思われるかなぁ・・・うーん・・・
(何度も辺りを見回し、近くにある時計を確認するが、友人たちが姿を見せる様子はない)
(実は待ち合わせ場所が間違っていた事を伝えるメールと着信が、七桜のスマホに届いているのだが)
(濡らして壊れたら・・・と思って、ロッカーに預けたままで)
うん、あと30分位待って、それでも来なかったら、こっちだけでも遊んでこよっと
(そう呟いて、着ていたパーカーを脱ぐと、チェアに腰掛ける)
(濃い赤色の水着に包まれた豊満な胸を露わにしながら、サンオイルを手に取り)
(こちらもスラリと伸びた脚に、オイルを塗りこんでいく)
【取り敢えずの導入部分ですねー】
-
>>509
どうよ、居た?
「おせーよ。あんまいいの居ねえな・・・一人除いたら」
(更衣室から出てすぐのところで、体格のいい男が出てきたばかりの茶髪の男と話している)
(オイルを塗っている少女とも一度すれ違っているが、少女からすればただすれ違っただけ)
(男からすれば、ナンパの相手を物色していたというわけで)
どれ?
「俺の真後ろ、アレだ・・・すげえだろ?」
うわっ、すっげえ・・・ハーフとか?あのサイズはやべぇわ・・・
(茶髪の男が、男同士で会話している風を装い示された相手、七桜を見て驚いた)
(日本人離れしたと言ってもいいほどの爆乳に、無防備に一人きりでサンオイルを塗る姿)
(まさに極上の獲物と言って差し支えない相手であることは間違いなく)
(茶髪が体格のいい男を見て頷くと、ひとまず一人で七桜へと近づきはじめる)
ねえ君、ちょっといい?一人?
(茶色の髪を襟足長く伸ばしたウルフカットの、少々この高級ホテルには似つかわしくないホストじみた雰囲気の男)
(それが七桜の腰掛けたチェアのすぐ傍にまで来ると、軽い口調で話しかける)
【こちらも導入〜声かけってところで、こんな具合でどうでしょう?】
【今回の補足としては、茶髪が170前半、体格のいい方は180中盤ぐらいの身長です】
-
>>510
え? あ、はい。今一人ですけど、友人と待ち合わせをしていまして。
でもその友人が遅刻してるみたいなんですよ。ちょっと困っちゃいますね
(声を掛けられると、オイルを塗る手を止めて、辺りを見回して)
(いつの間にかすぐ側まで来ていた男にようやく気がついた様子で、笑みを浮かべた顔で言葉を返す)
あ、ごめんなさい。えと、私に何か御用でしょうか?
(改めて自分に声をかけてきた男を見てみる。普通なら、いかにも軽薄そうに見える男だが)
(免疫のない七桜からすると、『自分の周りに居ないタイプの、面白そうな男』に見えてしまい)
(警戒心の欠片も見せずに、サンオイルを身体に塗る事を再開する)
(相手は立っていて、こちらはビーチチェアに腰掛けているので、上から眺めると)
(水着に押し込んでもまだはみ出している胸のサイズの大きさが、規格外の爆乳であることが確認出来る)
【もうちょっと展開を早くしていった方がいいですかね?】
【はい、体格了解しました】
-
>>511
へー、遅刻しちゃってるんだ?携帯持ち込みにくい場所だし、困るよね。
(思わぬ情報を引き出すこともなく与えられ、軽薄そうな薄っぺらい笑みを顔に浮かべながら心中でほくそ笑む)
(ワンピースタイプの水着だというのに谷間が見えるほどの爆乳)
(思わず覗き込んでしまいながらも、二の句を告げるべく視線を上げ、少女の顔を見て)
実は俺、待ち合わせ相手にキャンセルされちゃってさ。
このままじゃ寂しく遊んで帰ることになっちゃいそうなんだよね。
お友達が来るまでのちょっとでいいからさ、お茶でもしない?
(本当にありがちな、免疫のある女なら多少なり警戒しそうなナンパ)
(しかしここぐらいの高級ホテルだとその手口が新鮮らしく、成功率は悪くない)
(声かけをしている間、体格のいい男の方はまだ入り口傍で待機しており)
「あ、すんません。特別室使いたいんですけど、いいですか?」
(プールサイドに常駐しているスタッフに声をかけ、ここのプールの名物でもあるスペシャルルーム)
(水着のまま入れる、ジャグジーのついた談話室のような場所のセッティングを進めていた)
【展開はこれくらいで大丈夫です、お気遣いありがとうございます】
【むしろもっと早い方がお好みでしたら教えてください】
-
>>512
そうですよね、前に一度携帯をプールに落としちゃった事がありますから・・・
(男の浮かべている笑みも、こちらを安心させようとしているものだと、勝手に思い込み)
(相槌を打ちながら、会話を続けて行く)
(男の視線が、時々下に移動するのには気がついているが、それが自分の胸を見ている事には気が付いていない)
あら、私と一緒ですね。珍しいこともあるものです
お茶ですか? ええ、いいですよ。空調が効いてるといっても、ここって結構暑いですし
一人だとなかなか席を外すことも難しいですから、喉が渇いてしまってて・・・
(自分と同じ待ちぼうけという言葉に、クスクスと笑い声を上げながら)
(お茶の誘いも簡単にOKを出して、身支度をしようと立ち上がる)
あっ! ・・・っと、ああ、良かった。
そう言えば、色々な施設があるってパンフレットにも書いてましたね。
それでは、そちらに移動しましょうか?
(立ち上がった拍子に、頭の上に乗せていたサングラスが落ちてしまい、慌てて拾い上げる)
(前屈みになったことで、フリルに隠れていたヒップラインが見え、割れ目に食い込んでいる水着を見ると)
(こちらも胸と同様に豊満で柔らかそうな、極上の尻肉が確認できた)
【この位のペースでゆったりと進めていきましょうか】
-
>>513
お、よかった。
ほんと、空振りで帰るのってすっげー寂しいからさ。
(OKを貰うと嬉しそうに笑みを浮かべ、後ろ手で場所の支度を整えておいてくれた男に成功のサインを出す)
(そして一緒に向かおうとしたところで)
大丈夫? じゃ、行こっか。
(サングラスを落としてしまった少女に手伝おうかと膝を曲げかけるが)
(そこで露になった尻肉に目を奪われてしまう)
(乳房だけでなくそちらもむっちりと肉付き良く、なんとも揉みがいがありそうで、思わず生唾を飲みかけて我慢し)
(少女と一緒にプールサイドを歩いていって)
「お、上手くいったみたいだな。こんにちは」
あ、言い忘れてたけど、ツレと一緒に来ててさ。
二人して待ちぼうけ食らっちゃってたんで、3人でお茶することになるんだけど、別にいいよね?
「いやーありがとうございます。男二人だと夏だってのに寒々しい気持ちになっちまいますから」
(茶髪が紹介すると、筋肉質で背も高めの角刈り・・・といってもほとんど五分刈りに近いぐらい刈り込んだ男が頭を下げる)
(そして連れ立って入り口とは別の通路へと案内し、用意して貰った特別室へと連れていく)
(室といっても、プールから隔離されているだけで大きなガラスのはめ込まれた、見晴らしのいい部屋で)
【了解です、ではこのくらいのペースで】
【それと遅れましたが一応の補足で、体格いい方のセリフは「」つきで見分けつくようにしてあります】
-
>>514
? あ、あの? どうか、しましたか・・・?
(サングラスを拾って振り返ると、硬直しかかっている男の姿が見えて)
(まさか水着の食い込んだ股間と尻肉を、ガン見しているとは考えもせず)
(何か自分が粗相をしたのかと思い、おずおずと聞いてみる)
あ、待ち合わせのお相手が来られないだけで、お連れの人は居たのですね・・・なーんだぁ・・・
ええ、別に構いませんよ。男の人とお話する機会って、少ないですし
(男に付いて移動しながら、もう一人連れがいることを聞かされると)
(ぼっちで待ちぼうけなのは、自分だけという事になってしまい、わざとらしくふくれっ面を浮かべる)
(しかし、一緒にお茶をすることは簡単に了承して)
あ、どうも。よろしくお願いします
うわぁ・・・素敵な所・・・こんな所で一日ゆっくり過ごしてみたいですね・・・
(紹介されたもう一人の男の姿、特にがっしりとした筋肉質の身体つきに、ちょっと眉をひそめてしまうが)
(外見とは裏腹の柔らかい態度に、直ぐに笑みを戻して挨拶をする)
(一緒に特別室に入ると、ガラス越しの景色に思わず歓声を上げてしまう)
【はい、分かりましたー】
【あ、それと、このままだと凍結になる可能性が高そうなので、次回の予定を今の内に決めておきませんか?】
【打ち合わせの時に、今日の夜も出来ると言いましたが、明日の朝が早くなったので、無理になりました。ごめんなさい】
-
>>515
ああ、いや、何でもないよ。
俺もサングラス持ってくればよかったなーって考えてただけ。
(適当な誤魔化しで視線や硬直していた理由を流してしまい)
(それで収まってしまうくらいに悪く言えばちょろい相手を逃すまいと、合流した男と左右から挟むように並び、歩いて)
「いやー騙したみたいですいません。でも、男ふたりでむさくるしかったのは事実なんで」
そーそー、俺らを助けると思って、ね?
(子供みたいにふくれた相手に茶髪は相変わらず軽薄にも見える緩い笑みを)
(短髪の方は礼儀正しく角度をつけて頭を下げ、体育会系特有の少々厳つい笑みを浮かべる)
「今ドリンクを頼みますから。ここのスペシャル、すごく美味いんですよ」
(そして逃げ場の無い特別室に入ってしまえば、ビーチにあったのよりは普通の椅子に近いチェアのついたテーブルに体格いい方が向かい)
(三脚並んだうち真ん中を引いて、少女へと勧める)
(景色に意識がいっている間はしたいままにさせ、その間に茶髪が壁についた内線電話で注文を伝える)
(すると、注文から不自然なくらい早く、さっき部屋を用意したスタッフが三人分のドリンクを持ってきた)
(男たちのは地味な見た目の、どこででも飲めそうなもの)
(対照的に七桜に出されたのは、細かな氷に鮮やかな色、グラスについたフルーツが清涼感を演出するスペシャルドリンク)
(テーブルにそれらを並べたスタッフが、一瞬二人の男に意味ありげな笑みを浮かべてから退室した)
(このスタッフはナンパ・・・実際には連れ込んだ女を犯して遊ぶもっと悪質なそれの、もう一人の協力者)
(少女のために用意されたドリンクには、処女だろうとセックス狂いに仕立て上げるような、非合法な薬がたっぷりと混ぜられている)
【そうですね、今日は17時過ぎぐらいまででしたっけ?】
【それは残念です、すごく楽しいので。でもまたすぐの予定を作ればいい話ですよね】
【いつがお暇でしょうか?こちらは近いところだと火曜と水曜がいけそうですねー】
-
>>516
そ、そこまで、言われるとちょっと・・・い、いえ、気にしてませんから! 大丈夫です!
(騙したとまで言われると罪悪感が生まれたのか、あたふたと頭を下げ返すと、その度に胸が揺れ動く)
(体育会系の礼儀正しさの仮面の下にある、下衆のような歪んだ笑みがその胸を見ているのだが)
(それに気が付くこと無く、二人に挟まれるまま、移動していく)
あ、済みません。ありがとうございます
わぁ、綺麗な色のドリンクですね。ぱっと見だと、カクテルみたいで飲んじゃうのが勿体無いくらいかも
それじゃ頂きます
(十分景色を眺めたあと、軽く頭を下げてから、薦められた椅子に腰を下ろし)
(いつの間にか注文を済ませて、部屋に届けられたドリンクを見ると顔を輝かせて)
(二人に感謝の言葉を伝えると、そのままストローに口をつける)
(ドリンクの口当たりの良さと、プール内の気温に加え)
(普段話すことのない男性との会話に緊張していたのか、身体が水分を求めて)
(あっという間に非合法な薬入りの、「スペシャル」ドリンクを飲み干してしまう)
【はい、今日は17時までになります】
【水曜日でしたら、夜の21時過ぎが空けられると思いますが、いかがでしょう?】
-
>>517
「丁度海の色みたいでしょう?」
んじゃ俺らも・・・どうせだし乾杯しときますか・・・かんぱーい!
(少女が席につくと、左右から挟みこむように椅子の位置を少し動かしてからそれぞれ座り)
(七桜のグラスにほんの少し触れ合わせるように、下品すぎないような乾杯をしてから飲みはじめた)
そういや君、名前なんてーの?
「お前、名前も聞かずに連れてきたのかよ・・・ほんとすいませんね、こいつが」
(ぐいぐいドリンクを飲む少女に、男たちが左右から話しかける)
(そうしながら飲みっぷりを確認し、あっという間に飲み干すのを見届ければ)
(ニヤッと二人して邪な笑みを一瞬浮かべ)
結構喉渇いてた?良かったらもう一杯頼もうか
「あ、ついでに俺の荷物とってきてもらっていいか?ロッカーは47番だから」
(特製のドリンクを飲んだからには少女は逃げられないだろう)
(そこですかさず茶髪がダメ押しのもう一杯を用意し)
(ついでに本来持ち込めない荷物――少女を犯すための道具の入った鞄を持ってこさせた)
【水曜の夜21時ですね。空いてますし、是非その日でよろしくお願いします】
-
>>518
ええ、そうですね、プールよりもプライベートビーチで飲みたいかも
はい、かんぱーい♪
(小さく音を立ててグラスを鳴らす様な乾杯をして)
(二人が普通のドリンクを飲んでいることには、特に不審に思わず)
いえっ、こちらも聞いていませんでしたし、気にしなくてもいいですよ
一ノ瀬七桜って言います。漢字の七に桜で、ななおです
この前18歳になりました。高校生ですよ〜
お二人のお名前も教えてくれます?
(ドリンクを口にしたことで喉の渇きが癒されると、少し気持ちが落ち着いてきて)
(ニコニコと人懐っこい笑みのまま、名前と年齢を二人に教える)
あ、ご、ごめんなさい。一気に飲んじゃいまして・・・それじゃ、もう一杯貰えます?
(殆ど一気飲みに近い形で飲み干したことに、恥ずかしそうに俯きながらも)
(言葉に甘える様に、もう一杯をお願いする)
あ、行ってらっしゃいませー♪
(荷物を取りに行くという茶髪に声を掛けるが、その声は少しトロンとした物で)
(顔色もほんのりと上気して、時々太腿の辺りを動かす回数が増えてきた)
【はい、水曜日にまたよろしくお願いしますー】
-
>>519
七に桜で七桜ちゃんね。
「可愛い名前だ、それに今っぽいっていうの?」
お前やめろよそういうオッサンみたいなの。俺らまだそんな歳じゃねーって。
「ああ、俺たち大学生でさ、さっき七桜ちゃんが見てた大学に通ってるんだ」
(軽口と、年齢ついでの学校紹介で名前を伏せてしまう)
(どうせ今から犯して遊び倒すだけの相手に名乗る必要などないという、下種な発想)
(もちろん通っているという大学もでっち上げ)
俺らもおかわり欲しかったとこだし。
注文終わったし、行ってくるわ。
「おう、頼む」
(茶髪が一度退室すると、すぐに廊下で共犯のスタッフから鞄と追加のドリンクの乗ったトレイを受け取る)
(それから、現状を簡単に報告し、部屋へと戻っていく)
「七桜ちゃん、もしかして暑い?結構汗かいちゃってるけど」
(茶髪が部屋に戻るまでの間に、酩酊したような雰囲気の七桜に体格のいい男が声をかける)
(声だけでなく、体に見合った大きな手を伸ばすと、ほんのり染まった首元に触れて薬の効き具合を確認した)
【楽しみにしていますねー】
【次のそちらのレスかその次のこちらのレスあたりで今日はおしまいでしょうか?】
【二人の名前はもう一度聞いていただいたら答えますので、要らなかったらこのままで流してしまってください】
-
>>520
【そうですね、ちょっと早いですけど、ここで凍結にさせて下さい】
【二人の名前はお薬が効いてきたから、よく聞き取れなかったという事で、スルーしますw】
【時間が取れるようでしたら、置きレスで続きを書いた方が良いでしょうか?】
-
>>521
【了解です、ではここで凍結で。あとスルー了解ですw】
【うーん、3日後ですし置きは無くてもいいと思いますよー】
【いただけるなら喜んでいただきますし、続きの用意もしておきますがw】
-
>>522
【それじゃ置きは無しで、次回すぐにレス出来るようにしておきますね】
【ではでは今日は拙いロールにお付き合い頂きまして、どうも有難うございました♪】
【水曜の続きもよろしくお願いします♪】
-
>>523
【こちらこそ上手く二人動かせてたかなと不安ですが、楽しんでいただけてたら幸いです】
【こっちはもちろん楽しかったです、こんな隙だらけのお嬢様を今から毒牙にかけれると思うと水曜も楽しみですよw】
【ではまた水曜日に、ありがとうございました】
-
>>524
【はい、たっぷりと犯してくださいませ♥ 楽しみにしてます♥】
【スレをお返ししますねー】
-
【オルクレウス ◆KnoF9RFa6o様と使わせていただきます】
-
【お借りします】
【場所の確保ありがとうございます、今夜もよろしくお願いします】
-
>>527
【こちらこそよろしくお願いいたします。では早速…】
(完全に屹立したそれは彼女の手に余る偉容だ)
(もっと強くしてもいい、という言葉に目を見開いて主人の顔を見上げたが、男根に視線を落とし少し力を入れて扱き続ける)
(夜毎の交わりで、主人は彼女の今の手の動きよりも早く激しく腰を使っている事を思い出し、彼女はさらに力を入れた)
(手の平で裏筋を押すようにしながら、彼女は鈴口に口づけを落とした)
(すると先触れの露が滲み、独特の味を口内に与えた)
(戸惑うように薔薇色の唇を離すと、雫が糸を引きランプの光に輝いた)
(数滴の雫がこぼれ、奉仕を続ける指にぬめりを与え小さな音を立てた)
(ぬめりを取るように亀頭から竿を舐めながら、これは女が濡れるのと同じ事だろうかと思った)
(彼女は今、両手で男根の根本を握り、唇と舌で男根全体を舐め回している)
(焦らすという意識もなく、まるで味わうように、形と固さを確かめるようにじっくりと舐め回していたが、ついに口を一杯に開けて亀頭を頬張った)
(主人を満足させるにはもっと強い刺激が必要だと感じたのだ)
(上顎の裏側と舌で亀頭をはさみ、吸いながら舌を動かす)
(同時に竿を扱き始めたが、これ以上深く入れようとはしなかった)
(唾を飲み込みながら竿と亀頭の境目の括れを舌先でなぞり、主人の情欲にあてられたように奉仕を続ける)
-
>>528
(こちらの言葉に彼女が目を見張ったのには、少し笑いを堪えてしまう)
(一際大きなそれを四苦八苦しながらも、奉仕しようとする姿がなかなかに見物だ)
(それでも、伊達に毎日の夜伽を重ねてはおらず、次第次第に奉仕の方法を変えつつ、快楽を高めようと試行を繰り返していて)
(彼女の美しい顔が男根に触れ、艶やかな唇や舌がそれを舐っていく様は、初めて彼女を抱いた夜のような)
(どことなく背徳的な快感のせりあがりを感じずにはいられなかった)
(確かに、行為そのものにまだ強さはない)
(主人もまた、普段とは違うもどかしさを覚えながら、彼女が自らの雄を舐めるのを見守っていく)
(先走りこそ増えたが、絶頂にはまだまだ遠い)
(普段どれだけサーシャを強く抱いているか、彼女の中の具合が良いか。主人にいやでも自覚させることとなる)
む……。
(と、サーシャが雄を頬張り、しゃぶり出す)
(これには意外感を覚えた。抵抗感からなかなか口に入れようとするものはいない、ましてや好きにさせているのだから)
(心地よさは先ほどのそれよりも更に増している。先走りは増え、気持ちよさを伝えるように脈打ち跳ねる)
(とにかく試そうとする奴隷の姿勢は、主人から精を搾ろうとする行動力へと繋がっているようだ)
(彼女の流れる星屑のような髪を、奉仕にかからぬよう避けさせる主人)
(まるで、彼女を撫で労るような指先だ)
-
>>529
(先触れの雫はなおも滴り、その味で彼女を酔わせた)
(主人の手が撫でるように髪を払い、奉仕する彼女の顔が隠れないようにした)
(それに応じるように、彼女は主人の腰に手を廻した)
(片手で竿を支えつつ扱いていたが、しまいには両手で主人の腰から腹筋までを愛撫と言うには自分勝手な、相手の力強さ逞しさを確めるように力を入れて撫でまわした)
(でも口だけで奉仕するのはまだ荷が重いようで、しばらくして片手で竿を扱く動作に戻った)
(主人の息遣いと男根の熱と脈で、主人はこの奉仕を愉しんでいると知り、彼女は少し深く…と言っても僅かにだが、男根をくわえ直した)
(これを毎晩身体に収めて狂乱していたのかと思うと、男女の交わりが不思議なものに思えてくる)
(ふと思い付いて、指に力を入れて激しく扱いてみる)
(相変わらず強く吸い付きながら。主人は精を放つ時には、いつもこちらが音をあげる程激しく、叩きつけるように腰を使うので、真似してみたのだ)
-
>>530
(様々に、行為の方針や行動を変える奴隷)
(頬張ったまま手を伸ばして、此方の身体を確かめるように撫で始めたときは)
(この奴隷の嗜好……鍛えられた肉体に対する……なのだろうかと、推察もしてみたり)
(慣れぬとはいえ、口と舌による愛撫は繰り返し行われ、粘膜に擦られる度に快感の度合いは少しずつ重なって高まりを見せる)
(いつもの調子、彼女を抱いている腰遣いには比べようもない速度だが)
(それもまた、興としては良いモノだった)
…………
(不意を突くように、しかしタイミングとしては良い時に、指は強く、素早く扱き始めた)
(絶頂前の動きに似せたように出来るのは、やはり何度も何度も抱いたからだろうか)
(我慢ももう必要無いと感じたのか、そのまま気を抜き快感に身を任せれば)
(普段は彼女の胎内を満たす、多量の精液は、強く吸い付く口の中へと、導かれるように一気に吐き出されていった)
【胸の奉仕は、どうでしょうか】
【まだ初めてで思いつかないなら、こちらが提案して、かつこちらが動く形でしてみようかと思うのです】
-
>>531
う、うっ…。
(男根が膨れ上がったように感じたのは錯覚だろう。主人の息が乱れ、竿が震え、口中一杯に白濁液が溢れた)
(口からこぼすようなみっともない真似は嫌だと思い、咄嗟に飲み込んだ)
(それは一度で飲みきれる量ではなく、彼女は何度も喉を鳴らした)
(特有の味は彼女をさらに酔わせた)
(主人が彼女の身体に放つと即座に溢れる程の量だとは知っていたが、それでも男の精を喉を鳴らして飲み干すのはひどく淫らな行為に思えて、彼女は身体が熱くなるのを感じた)
(主人が達してから少しの間、彼女は男根をくわえたままでいた)
(主人の腹に頭をつけて、覆い被さる姿勢で亀頭を舐め、鈴口に舌先を差し入れさえして精液を残らず舐め取った)
(その姿勢は必然的に身体を押しつけ、薄い夜着越しに乳房を密着させる事になる)
御館様、あの…強く吸ってしまいましたが、痛くはございませんか?
御満足いただけましたでしょうか?
(初めての大仕事に息を喘がせ、一向に萎えない男根を何か小動物でも可愛がるように撫でながら訊ねる)
【ぜひこのまま、胸での奉仕も教えてやってください】
【そちらで動いてくださるのでも、こちらがどう動けば(動かせば)いいのか指示を出してくださるのでも、どちらも好きですから】
-
>>532
(流石の主人も、彼女が口を離さなかったのには驚いた)
(男の精は旨いものではないと聞いているし、こと自分のは濃く量が多いらしいからだ)
(これは若かりし頃の話だが、今の老体ですらそれは何ら変わっていない)
(奴隷は、口の中に注がれた溢れんばかりの精液を受け止めただけでなく、そのまま喉を鳴らして飲み干していった)
(その有り様に興奮しない男などいないだろう。慣れぬ奉仕とはいえ、彼女の口淫は主人を唸らせた)
ん、うむ……よく成し遂げた。
正直、ここまでやるとは思っておらなんだ。だが、良かったぞ。
(さしもの堅物もこれには掛け値無しの賞賛を与えた)
(結果としても、彼の熱を口と手で満足させたのだから、文句はない)
……まだ収まらんか。当然かも知れんがな。
サーシャ、脱げ。寝床に寝てみろ。
もう一カ所、使い方を教える場所がある。
寝ておればよい、次は儂が手解きをしてやる。
(撫でられる男根を見て、もう一つ奉仕を受けられる場所を思い立つ)
(サーシャに命じて、自らは立ち上がって場所を空けた)
(彼女を抱ければ最上だが、それは最良ではない)
(その肢体を眺めながら、小さくため息をついた)
【ありがとうございます】
【ではこちらが動いてみますね】
【しかし、サーシャの方の熱はこれはなかなか引かぬのではと要らぬ心配をしてしまいます】
-
>>533
…ありがとうございます。
は、はい。
(心にもない事を言う主人ではないし、ましてや女奴隷に嘘の賛辞を与える主人でもない)
(彼女は短く感謝の意を述べ、夜着を脱いで寝台に横たわった)
(主人の濃く熱い精を味わった為だけではなく、主人の肌に触れた事もあって彼女の肉体は昂ぶっていた)
(手足は細く腰も引き締まっているが、胸は豊かで滑らかな褐色の肌がランプの薄明かりに浮き上がる)
(昂りを隠すように脚をぴったりと閉じ、胸と恥丘を手で隠して主人を見上げる)
(抱いてくれるのならそれはそれで嬉しいが、声を抑える自信はない。主人は何をさせるつもりかと、恐れと期待の混ざった視線である)
【そろそろ時間となりました】
【今週は水曜・金曜の23時からが空いておりますがどうしましょう、それから来週はおそらく金曜しか時間が取れないと思います】
【まあ数日禁欲させるのもまた一興。帰宅してからが楽しみです】
【元老院の使者という大役を仰せつかって疲れた、という口実で騎乗位を仕込むとか】
-
>>534
【分かりました。今夜もありがとうございました】
【では水曜日にお願いしたく思います。来週も把握いたしました】
【此方からは何もせず、人知れず自ら慰める。という場面を邪推しました】
【成る程、禁欲に重ねて……ですか。実に素晴らしい】
-
>>535
【では水曜23時に。楽しみにしております】
【まあ、それも1つの可能性として】
【スレをお返しします】
-
【お借りします】
-
>>537
【移動してきました。改めまして、今夜もよろしくお願いします】
-
>>538
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【そちらのレスからでしたね。このままお待ちさせていただいて大丈夫でしょうかー?】
-
>>539
【はい、粗方出来てますので、直ぐに貼り付けますねー】
-
>>540
【わかりました、ありがとうございますー】
-
>>520
友達には「なお」だったり、「なな」とか呼ばれてますね。私も自分の名前は気に入ってますし
え? お二人とも大学生、なんですか? あ、い、いえ、変な意味じゃなくてですね、
もうちょっと年上だと思ってましたから・・・。ほ、ホントですよ!?
(自分の名前を可愛いと言われて、照れくさそうにしていたり)
(二人が自分とそれ程変わらない大学生だったという事に、妙に穿ったフォローをしてしまっていたりする内に)
(茶髪の男が立ち上がって部屋から出てしまい、結局二人とも名乗らないままで)
(七桜自身も、ぼーっとした頭のまま、出て行く茶髪を見送って)
そう、ですね・・・。結構汗かいてますし、ちょっと暑いです、ね・・・ひゃっ!? あ、あふっ♥
だ、大丈夫です。変な声、出しちゃいましたけどっ、汗くらい自分で拭けますから・・・
(体格の良い方に言われて自分の額を触ってみると、じっとりと汗をかいているのに気が付いて)
(汗を拭くためのハンカチを取り出そうとした所で、首筋を触られると悲鳴とも嬌声とも取れるような声を出し、背筋を震わせる)
(今まで堕としてきた牝達と同じ様に、七桜も警戒心の低下と感覚の鋭敏化という薬の効果は、きちんと表れていて)
あ、せ、折角ですから、あっちに移動しませんか?
プールサイドでドリンク片手に横になりながらゆっくり時間を過ごすのも、映画みたいで憧れちゃいますし
(変な声を出したことを誤魔化すように、部屋の中をキョロキョロと見回して)
(マットとタオルが用意してあり、3人が寝転んでも十分な広さのスペースを指差し、そこに移ろうと提案してみる)
【こんな続きになりました】
【プールとどっちか考えましたが、気兼ね無く触ってもらえるように、マットでサンオイル塗りたくりコースを選択してみました】
【サンオイルじゃなくても、何かあればご自由にして下さいませー♪】
-
>>542
「へえ、そうなんだ。じゃあ俺もななちゃんって呼ばせて貰うかな」
(結局、そんな風に七桜のことに話題をスライドさせたあとは有耶無耶にしてしまって)
「おっと…ごめんよななちゃん」
「ダメだなあ、体育会系っていうの?男ばっかのとこで過ごしてきたからどうも女性の扱いに慣れていなくて」
「ああ、そうだな、あいつももう戻ってくるだろうし、3人で横になろうか」
(驚いたで済まないような声を上げる七桜に体格のいい男が謝罪する)
(筋肉質な身体の通り、スポーツをやってきていて、七桜が逃げようとすれば強引にねじ伏せられる自信はある)
(しかし、もう十分媚薬を飲んでいて、効いてきている様子もある七桜にその必要は無さそうだ)
(続く提案に乗っかる形で、二人でこの部屋専用のプールを見下ろせるスペースに移動する)
お待たせ…お、なになに?楽しそうな事やってるじゃん。
(そのタイミングで茶髪が戻ってきて、すぐに七桜と体格のいい方の二人が移動したマットへと向かう)
(トレイに乗った三人分のドリンクを配り)
(ついでに相棒の体格のいい男に鞄を渡すと、そちらがすぐに鞄からサンオイルを取り出し)
「これこれ、ちゃんと塗らないと変な日焼けになるから」
そういや七桜ちゃん、俺が声かける時に途中まで塗ってたけど、続き塗らなくていいの?
良かったら俺らが塗ったげよっか?
(七桜がドリンクを飲むのを促すように、ふざけてもう一回軽い乾杯をしながら茶髪が呼びかける)
(100%下心から来る行為だが、果たして七桜は……)
【ありがとうございます。ではサンオイル塗りたくっちゃいますねーw】
【そうそう、今日のリミットだけ聞いておいてもいいでしょうか?こっちは眠くなるまでなので結構遅くまでいけそうです】
-
>>543
そんな事と思いますよー。私の方こそ、なんか一人ではしゃいじゃってる感じですし
あ、お帰りなさい♪ すみません、わざわざドリンクを取りに行って貰ったりして・・・
こっちに移動して寛ごうかと思ったので、ご一緒にしましょう♪
(無警戒のまま、胸元の汗もハンカチで拭き、体育会系の男と一緒にマットの方に歩き出していると)
(茶髪の男も部屋に戻ってくる。片手にトレイを持っているのに気が付くと、軽く会釈をする)
(もう片方の手に大きめの鞄を持っていることには注意を払わず、手招きで自分達がいる場所に案内して)
もう一回、かんぱーい♪ え? あ、そうですね。ちゃんとオイル塗っておかないと・・・
あ、えと、オイルくらいは自分で塗れます、けど・・・?
う、あ、そ、そうですねっ! ふくらはぎとか、その辺りにオイル塗ってくれますか?
(ドリンクを一口含んだあと、まだオイルを塗りきっていないことを思い出し)
(男が取り出したオイルを受け取ると、塗ってあげるという言葉を断ろうとするが)
(あからさまに落ち込んだ様子を見せる茶髪に対して、慌てて触られても問題無さそうな部分をお願いすることにして)
【はい、たっぷりお願いしますね♥】
【こちらも眠くなるまでですけど、おそらく1時すぎがリミットになると思います】
-
>>544
そーそー、サービスっていうの?
「じゃあななちゃん、うつぶせなってくれるかな?」
あ、ななちゃんって何?俺の居ないとこであだ名ついちゃった系?
俺も呼ばせてもらうけどいいよね、ななちゃん。
(体格いい方が七桜の座ったマットの上に大きなバスタオルを畳み、枕のようにするとうつ伏せになるよう促し)
(茶髪が七桜からオイルを預かると掌に伸ばしはじめる)
(このサンオイル自体は何の変哲もない、ホテル内でも販売している少々上等な品)
「そういや、行儀悪いけど、寝ながらストローでジュース飲むのも憧れない?」
あ、わかる。今のななちゃんみたいなやつ、子供の頃すっげー怒られたわ。
(うつ伏せで目の前にはドリンクを飲めるようストローが口元に)
(映画にありそうな場面といえばこれも同じ感じのお膳立てを整え終えると)
(まずは茶髪が手についたサンオイルを七桜のふくらはぎから足裏にかけてに塗りはじめる)
(体格いい方の男もオイルのボトルを受け取れば、七桜の肩やら二の腕にかけてへ)
(どちらも触られて本来なら支障の無い場所を、塗るというよりくすぐるような、性感を煽る手付きで四つの手が触りはじめた)
【あわよくば塗り返しもしてもらいましょうかw】
【わかりました、じゃあそれくらいを目安にしておきますねー。少し早く限界が来ても気にせず教えてください】
-
>>545
あ、私の渾名です。友達からは「なな」とか、「なお」って呼ばれてますから
はい、分かりました。優しくして下さいねー
(茶髪の男にも自分の渾名を紹介しつつ、マットの上にうつ伏せで寝転がると)
(枕代わりのバスタオルをポンポンと叩いて高さを調節すると、軽く深呼吸をして、身体から力を抜く)
あー、それ分かります。それじゃ、お言葉に甘えて・・・んっ、けほ・・・
な、慣れないと以外に難しいです。・・・んっ、あ、ふぁ・・・
そ、その辺りは、自分でも出来ます、からぁ・・・んふぅ・・・♥
(口元に用意されたストローから、媚薬たっぷりの飲みながら)
(二人がかりでサンオイルを塗ってもらうことに、お姫様気分を味わって)
(ふくらはぎだけと言っておいたのに、いつの間にか肩や二の腕もオイルを垂らされるが)
(やってくれてるのに文句を言う事もないと、力を抜き直して、手の動きを受け入れる)
(時折、脇や内腿の辺りに指が当たって、声を上げるが)
(たまたまだろうと考えて、そのままオイルを塗って貰い続ける)
【塗り替えす時は、こちらの体全体を使わないといけませんねーw】
【はい、寝落ちの前に言うことにします】
-
>>546
「そうなんだ?後で俺も試してみるか」
えー、そん時お前にオイル塗んのー?
「いらねえよバーカ」
(七桜への下心なんて存在しないとでも言わんばかりに男同士で軽口を叩く)
(少し飲みづらそうにしているのを話題にそんな風に盛り上がりながら)
(男たちの手は徐々にいやらしく這い回りはじめ)
(触り心地の良さそうな太腿にまで茶髪の手は向かい、それどころかスカート状の水着に守られた近辺まで近づく)
(体格いい男の、茶髪より大きくごつごつした掌は脇やその少し下)
(うつ伏せで押し潰されている爆乳をほんの少し掠めては逃げていき)
「ちょい髪の毛邪魔かな…ななちゃん、ちょっとごめんよ」
(体格いい男がセミロングの髪を左右に分け、うなじを晒させ、そこにもオイルでヌルヌルの指を押し付ける)
(そこから肩甲骨あたりまで、性感帯とそうでない部分を撫でていき)
(茶髪がその間にこっそりと水着のスカート部分を捲り上げ、むっちりとして揉みごたえありそうな尻を晒し)
(そこと水着の際に指を添えて、くすぐるように撫ではじめる)
-
【あ、【】を忘れてましたすみません】
【全身でのお返し楽しみにしてますw】
【はい、それではまた何かあったら教えてくださいねー】
-
>>547
んふっ、あ、ん、あふ・・・んんっ、はーっ、はぁ・・・♥
ふふっ、その時はぁ、私が、んっ、塗ってあげましょうか?
お父様にも上手だって、言われたことがありますし・・・
(頭の上で軽口を叩き合っている二人に、吹き出してしまい)
(自分がサンオイルを塗る役を買って出る)
(その間にも、男達の手は動き続けていて、七桜の身体のほぼ背中側全体は塗り終わっているが)
(愛撫に近いボディータッチを繰り返して)
ふぁ? あ、はい。これでぇ、いいです・・・?
あ、ん・・・そこ、気持ち、い♪ もうちょっと強くして、くれます?
ち、ちが、いぃ・・・太腿じゃなくて、背中の、肩甲骨のあたりを・・・
(先ほどまでからの手の動きで、すっかりマッサージをしてくれてると勘違いし)
(段々と大胆に動いてくる手と指先も、気にならなくなってしまって)
(身体の殆どの場所を触られることに、抵抗が無くなってしまう)
【分かりました♪】
-
>>549
「おっ、ななちゃん塗ってくれる?」
なら俺も頼もっかな、男に塗られるとかマジ無いし。
(明るい会話をしながらボディタッチの面積を広げていき)
(媚薬ドリンクのおかげか、はたまた本人の天然ぶりもあるのか隙だらけな七桜に)
(男たちの手はますます大胆になってゆく)
「俺の方?こんぐらいかな…ななちゃん、思ったより肩こりとかある方?」
んじゃ俺の方も、こってるとこマッサージしてあげっか。
(途中でマッサージになったと勘違いしたらしく、指圧をリクエストしてくる七桜に)
(体格いい方は肩甲骨のあたりを親指でぐっと押し)
(その間に茶髪が両手でムチムチの尻肉を鷲掴みにし、揉みはじめた)
(地味なワンピースタイプの水着で隠し切れないいやらしい肢体を堪能するように手を使い)
(尻の谷間に水着を食い込ませながら、その分だけはみ出た尻を撫で回し、揉んで)
「もうちょいしたら仰向けなってもらえる?どうせだし、前もやってあげるよ」
-
いいですよ〜・・・♪ してくれた、お礼にぃ・・・しっかりやらせて、貰いますねぇ・・・
んふぅ、あっ、ああぁ・・・♥ そ、そこはぁ、あまり、刺激、んひっ!
(男達が何を求めているのか考えることも無く、安請け合いをして)
(時折指の動きが気になるような事を口にするが、特に止める様子もないまま)
(艶っぽい声を出す回数が徐々に増えていく)
んっ! そ、そうですね、肩は凝る方だと思います・・・
やっぱり、胸が大きいから、んく、でしょうか? 友達は、原因は間違いないって言ってますけど・・・
んひぃ!? あ、ああぁ♥ ちょ、ちょっと、ふざけすぎ、あっ♥ んふぅ・・・♥
(流石に尻肉を揉まれると、声を上げて制止しようとするが、それにも構わずに揉み続けられると)
(甘い声を出して、腰砕けになり。その時にオイルとは違う液体が、股間付近に垂れているのが見えてしまう)
仰向けも、ですか? ん・・・、それじゃ、お願いします
(改めて仰向けになると、そのバストのサイズが良く分かり。その頂点が尖っているのも確認できて)
(下半身も下から覗き込むと、クロッチの部分に染みが出来ているのが分かる)
-
>>551
あー、そりゃ間違いねえわ。
「ななちゃんおっぱい大きいもんなあ、肩こりするのも当然か」
「じゃあ、俺らがしっかり解してあげないとな」
(明らかに抵抗できなくなっていく七桜に)
(茶髪は調子にのって更に尻肉を揉み続け、それどころか指を谷間に押し付けて擦り)
(体格のいい男も耳の裏やうなじ、脇腹など、ある程度感じやすい場所を触って)
(ついでに茶髪と顔をみあわせ、薬の効き具合を確かめる)
(茶髪からの返答は、股間部分のオイル以外のシミを伝える・・・つまり効いてるということ)
そーそー、仰向けで両足開いて。
あとでコイツに塗ったげるんだよね?俺がいい塗り方教えたげるよ。
(仰向けでも大きいのがわかる素晴らしいボリュームに、水着を浮かせぷっくり勃起する乳首)
(思わずそのまま襲ってしまいたくなるのを我慢し、茶髪が声をかけると自分の身体にオイルを大量にかけはじめる)
よっと…
「ななちゃん、後で俺にこのやりかたでよろしく」
(七桜に茶髪が抱きつくと、オイルのすべりを使って身体を擦りつけはじめた)
(爆乳を胸板で押し潰し、乳首を擦ってやり)
(ついでに、濡れていた股間部分には、興奮して硬くなってきたものを水着越しにこすり付けて)
(擬似セックスのような動きで、七桜の全身をオイル塗れにする)
-
>>552
両足も? このくらい、で? あ、もう少しですね。・・・これでいいです?
へえ、いい塗り方なんてあるんですか? ぜひ教えて・・・えええぇぇ!?!?!?
(仰向けになった時に、媚薬ドリンクに一口二口と喉を湿らせ)
(言われた通りに仰向けで、肩幅から少し広めに足を開く)
(そして茶髪が身体にオイルを掛けるのを不思議そうに見ていると、いきなり抱きつかれてしまう)
ちょ、ちょ、ちょっと! な、なに、するんで、かっ!? んひぃぃぃぃ♥
お、おねがっ! は、離れて、くだ、さっ・・・
あっ、あひっ! お、んふっ、ひっ♥ こ、これってぇ・・・♥
(流石に悲鳴を上げ逃げ出そうとするが、媚薬が回り、先程までの愛撫ですっかり力が抜けていて)
(しっかり抱きしめられていると、身動きすら取ることが出来ない)
(その上、勃起した乳首を擦られ、胸板でこちらの胸を押しつぶされる度に甘い声が上がってしまう)
(何とか腕を動かして茶髪の動きを止めようとした所、手が股間を掴んでしまい)
(海パンの上からでもはっきり分かるくらい、熱く硬くて太いモノの存在を知ってしまう)
-
>>553
これなら全身まとめて塗れるっしょ?
「ななちゃん、楽しみにさせてもらうよ」
(男たちは七桜の抵抗を意にも介さない)
(それどころか茶髪は肉棒をつかまれると、上体を起こし)
(両手で七桜の爆乳を掴み、乱暴なくらいの手付きで揉んでいく)
(特に勃起した乳首を摘んで引っ張り、水着の上からくっきり浮いているものを布地とオイルで擦って)
ななちゃん、何でこんななってんのかなー?
俺、オイル塗ったげてるだけなのに。
「いやいや、小石とか入ってるだけかもしれないだろ?確かめてみろよ」
そうだな…よっと。
(乳房が持ち上がるぐらい茶髪の指が七桜の乳首を引っ張る)
(その間に体格いい男が鞄から何やら取り出し)
「どうよ?」
水着の上からだからわかんねえなあ…お前調べてみ。
「おう……ああ、確かにこりゃわかんねえわ。直接見た方がいいか」
(体格のいい男の大きな掌が七桜の胸を茶髪よりも激しく揉み、乳首を摘むと)
(さっき取り出したハサミを近づけて)
「ななちゃん、じっとしてなよ」
(一声かけてから、左右の乳房の頂点あたりの水着を切り取りにかかる)
-
>>554
こ、こんなの、こんなの・・・違います・・・
お願いだから、止めて、くだ、んひっ、あ、あぉ! おひぃ♥
だ、駄目ぇ♥ そこ、つまん、じゃ・・・♥
(口では男達を制止しようとするが、媚薬が回った身体は抵抗を止めていて)
(水着の上から乳首を摘まれただけでも、身体を揺らしながら)
(明らかに感じている声が口から漏れだす)
ひっ!? お、お願い、酷いことしないで・・・
(鞄から取り出した光るものが、一瞬刃物に見えて怯えた様子を見せる)
(ナイフ等ではないと分かって、少しホッとするが)
(それでもハサミが近付くと、身体を硬くして、言われた通りにじっとしていて)
(ハサミで水着の頂点を切り裂くと、バストサイズに比べるとやや小振りな)
(それでも普通よりもずっと大きなピンク色の乳首が顔をのぞかせ)
(そして押し込まれていた胸の圧力で、水着がそのまま裂けてしまい)
(104センチの豊満過ぎるおっぱいのほとんどが、男達の目に飛び込んでいく)
-
>>555
「酷い事なんてしないって」
そーそー、っていうかオイル塗りやすくしてるだけなんだからさ。
「けど…ななちゃんの乳首、ビンビンに立っちゃってるな」
(圧倒的ボリュームのおっぱいに、男たち二人が色めき立つ)
(片方ずつに手を伸ばすと、ふっくらした乳輪にオイルを塗りつけ)
(乳首をそれぞれの指遣いで弄びはじめた)
(ヌルヌルとオイルで濡らし、茶髪は乳首をしごくように、体格いい男は乳頭を指先で擦るようにし)
どーよななちゃん、オイル塗り気持ちいいっしょ?
「こうして身体にたっぷり、塗り残しないようにしとかないとな」
(茶髪は更に下半身にも手を伸ばし)
(水着に包まれたままの、しかしオイルと違う粘度の液体を含んだおまんこを指で弄る)
(胸と秘所を同時に攻め、体格のいい男とあわせて三点で七桜を感じさせ)
(途中からは茶髪は股間を両手で徹底的に、体格いい男は爆乳を双丘とも担当し、揉みながら乳首を弄っていく)
【今更ながら展開大丈夫でしたか?】
【もっとじわじわ追い詰めていく感じのが良かったでしょうか】
-
>>556
【済みませんがちょっと眠気がキツくなってきましたので、ここで凍結でもいいでしょうか?】
【いえ、展開は大丈夫ですよー。こちらも色々と寄り道ぽいものを入れたりしてますし】
【上手にリードして貰えてるなー、って思っています】
-
>>557
【はーい、凍結了解です】
【次はいつにしましょうか?こちらは今のところ土日が空いてます】
【展開の件、問題なければ良かったです】
【募集的にもっと天然お嬢様を無自覚のうちに追い詰めた方がいいのかな?と悩んでいたので】
【今のままで大丈夫でしたら、おいしくいただくまでの残り工程はオイル塗り交代するだけですねw】
-
>>558
【こちらも土日は大丈夫ですけど、空くのは昼間になります】
【前回と同じように13:00頃〜7:00頃までです】
【ケースバイケースで、設定などが変わったりするのはあると思いますから】
【少なくともこちらに対しては、あまり気にしないでくださいませー】
【あ、オイル塗る箇所を、そちらのパンツの中限定にしてもいいでしょうか?w】
-
>>559
【それなら土曜日の13時からでお願いできますか?】
【こちらも夜はちょっと空けづらいので、むしろ好都合です】
【ありがとうございます。そう言って貰えるとやりやすいです】
【中というと、どうやって塗るんですかねー?w】
-
>>560
【分かりましたー。では土曜の13時に伝言板で待ち合わせしましょう♪】
【上から触らせた後で、中に入れるように耳打ちするとかー(棒】
【あ、どうせなら二人一緒にとかもやってみたいです♥】
-
>>561
【はい、土曜の13時で。楽しみにしてますね】
【二人一緒というと、左右の手に一本ずつでしょうか、いいですねー】
【せっかくの爆乳だから、そっちでも左右でやれそうですしねw】
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>>562
【一緒にというのはやっぱりエロいですからー♪】
【あ、それと設定の追加で、二人ともカリ高極太チンポにしてもらってもよろしいでしょうか?】
【はい、続きもよろしくお願いしますね♥】
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>>563
【そうそう、サンドイッチとかWフェラとかもですし、一緒っていうのはエロいですよね】
【もちろんいいですよー、カリ高極太チンポでハメて、並のチンポじゃ一生満足できないお嬢様にしますねw】
【今から土曜が楽しみです。と、眠気がきてらっしゃるのに引き止めちゃってすみません。そろそろ解散にしましょうか?】
-
>>564
【こちらも堕とされるのを楽しみにしていますw】
【はい、では今日も遅くまでお付き合い頂きまして、どうも有難うございました♪】
【ゆっくり休んで下さいませ♥】
-
>>565
【こちらこそありがとうございました】
【ゆっくりお休みくださいね】
【ではまた土曜日に。本当に楽しかったです。失礼します】
-
【ナユタとのロールにスレをお借りします】
もっと抵抗するかと思ったが、やはり淫乱変態な雌みたいだな
乳首でも十分に感じていたようだし、チンポも大好きなんだろゥ?
(敗者の末路をよく知るナユタの抵抗を考えたが、完膚無きまでに叩きのめしたのだ、従わなければどうなるかも理解しているのだろう)
(いや、それよりも元より雌としても十分に開発された身体だ。こうして雄の臭いを嗅いで興奮しているのかもしれない)
(可能性であったが、タイガルはここぞとばかりに言葉で責め立て始める。ナユタの雌としての本能を呼び覚ますように)
しかしこんな調子じゃいくらやっても終わらんぞ
もっと両手でそのデカパイを潰すくらいに押し込んで俺様のチンポを擦れ
(ゆったりとした、恐る恐るといった奉仕。だがそんなもので気持ちよくなどなれる筈も無い)
(タイガルの両手がナユタの両手を捕まえると、こうするのだと教えるように乳房を左右から圧迫させ、ギュムゥっと押し潰させる)
(そのまま強く擦り上げるのだと僅かに自ら手を動かしたが、すぐに離して後はナユタに任せるのだった)
それに何だァその舌使いは。もっと奥まで入れて舐め回せ。音も精一杯下品に立てろ!!
淫乱な口を使ってチンポを咥えて、頬がへこむまで必死に吸いつけ。お前のような雑魚に出来るのは、肉便器として悦ばせることくらいだからなァ!!
(快感は然程感じていないものの、ナユタを辱める為に、濃厚なカウパーを分泌させてヒロインの口を汚していく)
(頭を掴むともっと奥まで咥えろと押し込むように力を入れて、ナユタへと罵声を浴びせつつもより淫乱で下品な奉仕を強要した)
【色々と迷惑かけてごめん】
【多分今日だけだと終わりそうもないけど、ナユタは何時まで大丈夫かな?】
-
【>>567さんとのロールにスレをお借りします!】
【長くても四時くらいかな……凍結する場合は土曜日以外なら解凍は大丈夫だよ!】
【此方からは特に不満な点とかは無いけど、もしボクに不満な点があったら遠慮無く言ってね?】
【レスを返しますから少しまっててね!】
-
>>567
や…そ、そう言うんじゃないもん…変な事言うなよぉ……
ボクは淫乱なんかじゃ…へ、変態なんかじゃ…ないんだからぁ………
(口ではそうは言っても、肉体が淫らに反応し、汚されるのを望んでいるのは自分が一番理解していた)
(なんでぇ…ボクの身体…組織の…最低の奴等の仲間に乱暴されてるのに……なんでこんなに悦んじゃってるのっ!?うぁあぁ…怪人のおちんちん…美味しい……)
(組織の為の兵士であり、奴隷でもある魔装戦鬼)
(男を悦ばせる為に仕込まれたプログラムは怪人に乱暴され、蔑まされる事の悦びを少女の脳に刻み込んでいく)
(タイガルにより自らの柔らかく弾力のある乳房を掴まされ、奉仕を強要される)
(や、やだよぉ…こいつのおちんちん…ボクのおっぱいで気持ちよくするなんて…で、でも…な、なんでぇ…)
(無理矢理押さえつけられ、太すぎるぺニスをむしゃぶりつかされ)
(口内に臭く、いやらしいカウパー液を撒き散らされる)
(こんな無理矢理の行為、女性としての尊厳を踏みにじられているのに)
ん…あむ…ん、んちゅ、んぱ、ん、んんっ!
(健康的で張りのある、ゴム鞠のような極上の乳房でぺニスを扱き)
(太すぎる亀頭にむしゃぶりつき
舌を痺れさせる雄の味に、溌剌とした明るい美貌を淫らにとろかせてしまう)
(やぁ…ちがう…ちがうのっ!こんなの本当のボクじゃない!あぁ、でも…でも止められない…あぁ!ボクどうしちゃったの!?)
んじゅ、んちゅ、んじゅろぉ……ぶぁ…あむ、んじゅる…
(下品な水音を立てぺニスをなめしゃぶる)
(極薄のスーツの中で、まだ幼い柔肉はぐじゅぐしゅにとろけ)
(産毛と言えるような薄い陰毛を濡らし蒸らし、早く犯して欲しくて堪らないと)
(狭いクレヴァスをひくつかせているのを感じる)
(知らない、下卑な男に処女を奪われ、組織の構成員に犯され、開発され尽くした肉穴)
(熱く疼き、自ら慰める時、それを思いだし死んでしまいたくなるほどの羞恥と悲しみで胸が張り裂けそうになる)
(なのに快楽を欲し、疼き求めてしまう浅ましい少女の中の牝)
(それが今、少女を消し完全な牝に堕ちようと鎌首をもたげていた)
(うぁあぁ…誰か…誰か助けて…ボクを…助けてよぉ!!)
(抜け出せない淫獄に引きずり込まれるしか、ナユタの未来は存在しなかった)
-
>>569
グハハハハッ!! 淫乱でも変態でも無い奴が、命令されたからってそんな音立ててチンポしゃぶれる訳がないだろゥ!!
(ナユタの言葉を笑いながら否定するタイガル。組織に奴隷として扱われていたヒロインが、こうして雄の象徴を目の当たりにして普通でいられないことは承知済み)
(だからこそ、言葉で嬲り、チンポで嬲り、身も心も犯しつくそうというのだ)
(正義のヒロインが美巨乳と小さな口で奉仕する姿は、隠れている人々にもしっかりと見られており、タイガルもまたその視線を感じている)
まだまだ肉便器には程遠いがまァいいだろう。先ずは一発目をお前の口の中に出してやる
俺様がいいと言うまで口を離すんじゃァないぞ!! そら喰らえ!! 組織に逆らった雑魚ヒロインがァ!!
(乳房の柔らかな感触で擦られるのは及第点であるが、まだ口での奉仕は熱意と技術が足りない。完全な肉便器に堕落させて教え込めばいいかと思いながら)
(タイガルはカウパーの量を増やし、ナユタの口内を汚染すべく射精の体勢へと入った)
(口で命令しながらも頭をガッチリと掴んで身動きを取らせずに、ブクゥっと怪人チンポが膨らんだかと思えば、ナユタの口の中で爆発した)
(液体……とは到底いえない、ほぼ固形の白濁液を少女の狭い口腔を一気に穢し、そのまま喉へと流し込んでいく)
苦しいかァ? でもチンポ汁が美味いんだろゥ!? さァ口を離せ、ザーメンシャワーを浴びせてやる!!
(人外の射精時間は長く、数分間ナユタの口に放ってもまだ萎える気配は無く、無理やり口を離させると、可愛らしい顔面にザーメンを直撃させ、そのままシャワーのように浴びせかける)
(髪も顔も、そして身体も、全てを白濁で覆いつくすかのような異常な射精量。雄の臭いを放ちながら、正義のヒロインを黄ばんだ白濁でコーティングしていく様は、ヒロインの敗北を人々に確信させるに十分)
ふゥ、たっぷり出したぜ。じゃァ今度はしっかりと綺麗にしろ。チンポを舐め尽くして、中の精液も音を立てて吸い尽くせよ?
(合計で十数分は出しただろうか。全て出し終えても萎えない怪人チンポをナユタの頬に押し付けて何度かビンタのように叩き、奉仕を強要するのだった)
【じゃあナユタのレスで凍結でいいかな? 色々と穢し尽くして、従順な肉便器に仕立てあげたいところ】
【土曜日がダメなら日曜日の夜22時からでお願いしたい。場所は、規制されてなかったらヒロインスレで、もし無理だったらここの伝言板に書く形で】
-
>>570
い、いじわるいわないでぇ…み、皆に聞かれてるのに…はむぅ、ん、ちゅぷ、ん……
(冷たい…軽蔑の視線、馬鹿にしたような視線を、好色な視線を肌に感じる)
(そのどれもに蔑みを感じる、しかし卑しい牝の本能を止められない)
(いやだよ…そんな目でみないでよぉ…ひどいよ…ひどいよぉ…)
(今まで影ながら護ってきた街の人々の冷たい視線の雨に)
(悲しみに心臓が張り裂けそうになり、涙をが溢れ続ける…なのに止められず奉仕をしてしまい、ついに)
んぶぅううっ!?ん、んごふっ……ふぐぅ〜……!
(薄緑の髪の少女は瞳を見開き、口内に放たれた固形の…1cmはあり口内で暴れているかのような精子を喉奥に放たれていく)
おごぉお…あっ、ご、おご……おっ……んごほぉおおおっ!!?
(多すぎ…息…死んじゃう…ボク…ちっ…し……)
あぅうぅ…あ……あ……?
(全身に感じた熱い迸りに意識を覚醒させるナユタ)
(胃はパンパンになり、だらしなく半開きになった口からはザーメンを逆流させ)
(惚けていた健康的な愛らしい顔、弾けんばかりに震える峰乳は黄ばんだ熱い精液でぬるぬるにされつくしていた)
や、やぁ…もう…許してください…あぅ……
(頬に当たる熱く萎えない拷問具)
(勝利者に泣きながら許しをこう敗北の美少女戦姫)
(情けなく打ちのめされただけに留まらず、街の人々の前で辱しめられ、軽蔑の視線を注がれる)
(もう限界だった)
【了解しました!では日曜日に本スレだね!】
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>>571
【今日は遅くまでありがとう。このまま容赦無く苛めていくつもりだからよろしく】
【じゃあ次は日曜日に。お休み、可愛い正義のヒロイン】
【スレをお返しします。ありがとうg】
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>>572
【おやすみなさいタイガルさん!またボクをいじめてください!】
【スレをお返しするね!】
-
【肉と使うわ】
-
【なんかすっごく不本意な書かれ方されてんだけどっ!】
【ともかく、借りるわ】
>>574
まー、心境の変化とやらとか気になることがないわけじゃないけど、その辺りは後でも良いし。
とりあえず、体は平気……っていうか入院とやらは大丈夫なワケ?
大丈夫になったから連絡寄越したんだとは思ってるけど。念のためっていうか。
前も天使だか宇宙人と戦って……?細かいことは分かんないけど、入院してたっぽいこと言ってたし。
確認っていうか。まあ、一番気になるのってそこだもん。
-
>>575
身体の怪我は完治してる。後遺症なンかも残ってねえし、余計な心配するだけ無駄だわ。
つーかオマエも言ってるけどな、病み上がりでツラ出したりとかしねえし。
まァ、油断っつーか?俺が病魔に伏せるとか自分でも考えた事なかったからよ。
予想外の事態だったから尚更……復帰も遅れたってわけだわ。
なンかもォ、杖とかそーいうのは……無いものだと思ってくれりゃいい。
メタな話すると原作じゃどーなってンのか知らねえけど、追っかける暇もなかったからな。
……で、オマエはのこのこ釣られてやって来て良かったのかァ?
まさかもっかい会う時間を作ってくれるとは思ってなかったンだけどな。
-
>>576
そうだとは思ったけど何となく気になるし。確認しといた方が安心みたいな感じ。
だって、実は病弱とか持病があったーみたいなことだったら困るじゃない?
や、困るってのも変だけど。まあ、心配……してもどうにもなんないけどっ。気になるのは気になるでしょ。
それに病気とか怪我を予想してたら逆に凄いわよ。
元々あんたの原作は良く知らないし。んー、少しはそっちの触れたりしたけど……長いんだもんっ。
良くなかったらそもそも来ないわよ。向こうでも言ったように待つのとかはそんな気にしないし。
そりゃ、一カ月だの半年でも期間が分かってれば、その時には伝言板を確認するくらいは気をつけられるし、
分かってるなら教えてもらった方が良いのは良いけど。
何があるかなんて分かんないでしょ。あたしだって忙しい時なら気付かないし。
っていうか時間が空いて一番困るのって、あたしのキャラを忘れてないかとかそっちかな……うん。
ともかくっ、会いたくなければ会いたくないって言ってるから、大人しく感謝してれば良いわよ。
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>>577
病弱だとか持病持ちだってのは見た目だけで十分だわ、風邪とか引いたことねェしな。
あー……余計な心配かけたっつーのは謝る。で、感謝もしてる。
こっちもバタバタしてたのは事実だが、物理的には連絡くらい寄越せたってのもあるしよ。
気分までヤラれたっつーか……イマイチそォいう気持ちになれなかった、俺のワガママもいいとこだろ。
なンつーか、オマエ……やっぱ典型的なダメ男に惚れやすいタイプの女だわ。
しかも自覚症状ナシって最悪のパターンのヤツだよな、救いようがねえっつーの……?
別にキャラのズレとかそォいうモンは感じてねェからよ、つーかこっちも同じだし。
オマエなンてのは胸を中心に全身を肉でコーティングされた女のフリしてりゃ十分ごまかせてる。
……あァ、そんじゃー感謝しとく。足りねえってンなら何度でも口にしてやるよ。
ンで感謝の言葉吐きまくってやるからその後に抱き締めろ、久々に外出したらなンか疲れた……。
(めんどくさそうに溜め息をつきながら、胸に目掛けて顔から気の抜けた身体を預けて)
-
>>578
ふふん、風邪引いた事無いとか言ってるヤツに限って病気で入院したりするもんだし。
謝罪も感謝も一度聞いてるから良いわよ。開き直られたら腹も立つけど……あんたならそっちの方が自然っぽいし。
気分が乗らない時に連絡しろってのも無理でしょ。
こういう場所だと物理的に連絡できないってよりも精神的に余裕がない方が問題っていうか。難しそうだもん。
……って、感謝するのかディスるのかどっちかにしてくんないっ?!
あたしが完璧すぎるから、自分にないものを相手に求めると必然的にダメなヤツの方が気になるだけよ!
ダメ男に惚れたりしないし!
あたしもキャラズレとかは感じてな……んー、ちょっと丸くなったとかそんな気はするけど噛みつかれても困るし。
やっぱり前言撤回しとく。失礼なのは全然変わってないわよっ。
何回も感謝させるような趣味は持ってないわよ。珍しいものは一度見れたら十分じゃない?
……おつかれー、とか言うべきなのかしらね、これ。
って、あー……抱き締め……うん、別に良いけど。良い、けど……。
(億劫そうな態度を気にすることなく上から目線かつ偉そうな口調で胸を張り、きょとんとしたまま動きを止めて)
(傾いてきた身体に手を伸ばすとぎこちない動きで受け止めながら視線を泳がせた)
-
>>579
普通に考えりゃ感謝しなきゃならねえのに、オマエ相手だとなンか……まァいいわ。
実際にそういうとこに助けられちまってンのが今の俺ってわけだ。チッ、めンどくせーっつーか……。
ま、ダメ男発見器のオマエにこれ以上の面倒事が降りかからねえようにしねェとな。
噛み付くとかガキじゃねえンだ、普通に考えりゃするわけねえだろ。
発送は相変わらずイカれてやがるな、オマエらしいっちゃオマエらしいブッ飛びっぷりだけどよ。
……寝れるわ、オマエの肉だとこのまま爆睡できる。
(胸に顔を埋めたまま、迫りくる疲労から逃げも隠れもせず脱力して)
悪ィが、もーちょいしたら早いかもしれねえが休まなきゃいけねえな。
6月入っちまうとその間はちょっくら顔出す機会とかがどうしても減っちまうンだわ。
まァ、生活リズム変わったっつーのは前に言ったけどよ。
だから今のうちにオマエの抱き心地とかもっと味わって思い出しとかねえとならねえ……。
(悪びれもなく、ぺたぺたと胸の膨らみの手触りを確認する)
とりあえず……来週くらいにはもういっぺん会えるんじゃねえかと思うわ。
-
>>580
感謝されんのも褒め称えられんのも慣れてるから気にしなくて良いわよ?
そういう妙に律儀というか、まあ……気にしてたことには感謝というか、嬉しくないわけでもないし。
あたしも気にかけてはいたけど、それがプレッシャーになっちゃうのはちょっと違うでしょ。
少なくとも、あたしが良いって言ってんだから良いのよ。
それに猫が散歩途中で迷子になったくらいで迷惑とか言うほと心も狭くないもん。
……や、あんたに噛まれ……噛まれかけた記憶があるんだけど。ん?記憶違いだったのかしら。
ふん、凡人にあたしの思考が理解できるはずがないもん。別に気にしてないしっ!
く、肉じゃないし!……肉は肉かもしれないけど、なんか違う!!
(頬を膨らませて反論するが、疲労の色に気付くと不服そうな表情のまま渋々と背中を撫で)
あー、あたしも明日あるし遅くまでは無理だから丁度良いわ。1時とかそのくらいのつもりだったもん。
来月も忙しいなら無理すんなとだけ言っとく。
一応、伝言板は気をつけて見とくわ。でもまた多忙でも入院でも期間が空いても気にしなくて良いわよ?
何回も言わなくても分かってると思うけど。時間開いてもあんたが会いたくなったら呼べば良いし。
……って、抱き心地じゃない……ふひゃっ!
(胸に手が触れると擽ったさにびくっと背を撓らせ、潰れた猫のような悲鳴を上げ)
んー、あたしは来週だと26日と日曜日くらいになっちゃうのよねー。
木曜日も空くかもしれないけど、当日にならないと分からないし。他の日はちょい難しい感じ。
会えれば、まあ……会えたら良いとは思うけど。
-
>>581
いや、肉は肉だろ。さっきから何を過剰に反応してンだか知らねェけど。
そりゃオマエに下手な心配だとか迷惑掛けるくらいなら大人しく家で寝てるっつーの。
来週はまァ、どっか……実際に来週に差し掛かる前に連絡すりゃイイか?
今んとこ音信不通になるほど時間が開いたりするような予定はねェから安心しろ、とでも言っといてやるよ。
っつーことで、とりあえずもーちょいこのまま撫でてろ……。
(胸の心地が気に入ったので、そのまま甘える子供の様に眠ろうと目を閉じ)
どっかしら会える日はあンだろォし、ひとまずこっちの予定が判明するまでゆっくりしてろ。
つーか、結局は俺のこと猫かなンかだと思ってるわけだ……チッ、別にいいけど。
今日はそンなわけで……まァ、予定よりちょっと早ええけど寝るわ。
レスに対してやたらと返事に手間かかってンのは久しぶりで慣れてねえからだ、あンま気にすンな。
それにこのままじゃ、眠くなってきてもっと遅くなりそうだしよ……あー。
今日はデ……肉付きのイイやつと一緒だからよく寝れそォだわ。
(大きな欠伸を隠さないでいると、ぴとっと胸に乗っかるように顔を乗せて)
(口を半開きにしたまま無防備な寝顔を晒していびきを掻きはじめる)
【……健康体になったっつーか、日付変わると眠くなるわ。あと任せンぞ】
【寝てる俺をどうしようがオマエの勝手だけどな、抱き締めてンのとか離したらたぶんキレるわ】
【んじゃー先に寝る……また連絡すっから、待っててくれ】
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>>582
肉って言われて過剰反応してるわけじゃないわよ?なんかどっかの性悪女思い出してむかつくだけだもん。
それにあんたが肉っていうと命の危険っていうか齧られるんじゃないかって……まあ、そこは良いわ。
連絡は来週に入ってからでも良いわよ。さっき上げた日なら空いてるから前日までに連絡あれば平気だし。
それなら大人しく安心しとくことにするわ。
半年後とかでも事前に分かってたら音信不通にはならないのかとかいう疑問が湧いたけど、どうでも良いか。
……病気の時って心細くなるっていうけど、それにしてはふてぶてしいわよね。
(力を込めず、子供や小動物にするような優しい手付きで撫で、小さな声でぼそりと呟き)
んー、ゲームでもしながら待ってるし、あんたも急がなくても良いわ。直前じゃない限りは気付くでしょ。
猫じゃないなら……うさぎ?まー、犬とかでも良いけど、猫の方があってそうじゃない?態度がでかいところとか。
あたしも丁度良い時間だもん。夜更かしするとステラに注意されるようになっちゃったし。
こっちもレスが上手く落とせなくて時間かかってるしねー……。なんなのかしらね、これ。
眠いなら大人しく寝れば良いわ。猫の語源って良く寝るとかそんな意味だったような気も……って、一言余計っ。
とりあえずおやすみ?
……他はもう、伝えたから改めて言う必要もないだろうし。
このあたしが撫でてやってんのに良く眠れないわけがないでしょ。安眠し過ぎて寝過ごさないようにすれば?
(胸の上に密着した顔からいびきが漏れると、ひくりと表情を引き攣らせて不満げな視線を注ぎ)
(ふん、と不機嫌そうにそっぽを向いてからゆっくりと背中を撫で続けた)
【それが普通って気もするわね。……徹夜でゲームしてるあたしが言えたことじゃないか】
【寝てるヤツを放りだすほど薄情じゃないわよ。あたしが眠くなったらどうすれば良いのか分かんないけど】
【ふふん、あたしに感謝しながら安眠することね】
【伝言板は気をつけて覗くようにするわ。見逃したら困るし。それじゃー、おやすみ?】
【スレを返すわ。感謝しとく。ありがと】
-
【卯月ちゃんとスレお借りしますねぇ】
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>>584
【里美ちゃんとお借りします!】
【えっとね、お返事はもう出来てるんだけど提案と言うか里美ちゃんの意見を聞きたいの】
【次のシチュエーション、お食事とちょっと被ってるよね?それはわざとそうしたんだけど】
【私達はレズプレイを加えたパイズリとフェラをやりながら、もう一方で周囲の様子をかいてみるのはどうかなっ?】
【ほら、千枝ちゃんとした時みたいな風にね!】
【でもこれって里美ちゃんにも負担がかかっちゃいそうだし、私達を重視したいなら遠慮なく教えてねっ】
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>>585
【えっと、まずはこんばんは卯月ちゃん】
【水曜日はごめんなさい、また会えて嬉しいですぅ♥】
【それでですねぇ、シチュエーションなんですけど周りの様子を書くのは大丈夫ですよぉ】
【私達もWパイズリ、Wフェラでアピールしつつも、ライバルの様子もチェックしなきゃですよねぇ】
【えっと、私達と同じようにオーディションに参加しているビッチアイドルの子たちが沢山、って思えばいいのかなぁ?】
【卯月ちゃんは誰か書いてみたい子っていますかぁ?】
【モバマスのアイドルでもいいですしぃ、765プロの人とかグリマス、他にもお互い分かるようならまったく別の作品の人でもぉ】
【そこまで手を広げちゃうと今日は誰を出すかを決めるだけで終わっちゃうかなぁ?】
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>>586
【確かに里美ちゃんと遊べないのは残念だったけど、こうしてまた会えたもん♥私もとっても嬉しいなっ♥】
【それならよかったぁ♥そうそう、沢山の人が参加してるの!】
【一応拓海さん、早苗さん、茄子さん、亜季さん、愛梨ちゃん、志希ちゃんは今後の出番があるから置いといて…】
【それ以外からいっぱい出しちゃおっか?一部の小さい子達はこっちに来てない描写もしてたけどな、なんとかなるよね!】
【私はモバマス中心で行こうかなって思うけど、765もグリマスも他作品も大丈夫だよ!でも他作品は合わせるのに時間がかかっちゃいそうだよね…】
【私が書いてみたいと思ってるのは洋子さんといつきちゃんの汗だく健康系コンビと、フレデリカちゃんと裕子ちゃんの温泉コンビ!】
【後は里美ちゃんがやりたい子を聞いて、ロールの状況を見つつ追加しちゃうかも?何て思ってるよ!】
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>>587
【ありがとぉ〜そう言ってくれるととっても嬉しいですぅ♥】
【来てないって言ったのは一部の子だけですからぁ大丈夫ですよぉ♪】
【確かにぃ…モバマスだけでもまだまだ沢山居ますから他作品は止めておいた方がいいですよねぇ】
【洋子さんといつきちゃんの二人はとっても健康的で激しい汗だくえっちしちゃってそうですねぇ♥】
【私はそうですねぇ〜さくらちゃん泉ちゃん亜子ちゃんのニューウェーブの三人とか面白そうかなぁって】
【後はコンビといえばだりーちゃんと夏樹ちゃんの二人もいいかなぁなんて思いますぅ】
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>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389945535/587
オーディション中はダメだよ?アイドルなんだからちゃんとお仕事しないと!
でも夜は別だからね♥いつもなら夜がお仕事の本番だけど、今日はオーディションの選考とかがあって夜は自由時間みたいだし…んんっ♥
ちゅぅ、ちゅむっ♥んんっ♥そんな事ないと思うんだけどなぁ…もしそうなら、私が里美ちゃんのオマンコ独占しちゃうもん♥
んんっ♥ふぅ、ふぅぅっ♥むぅ、くちゅっ♥んんっ♥どんなおチンポが着ても、私達らしく頑張ろうね♥
(アイドルらしくしっかりしなくちゃって声をかけても、里美ちゃんのとろとろオマンコをおいしそうに舐めて、自分のオマンコの発情具合も教えられたら)
(お仕事よりも今日の夜が楽しみになってきちゃってついつい言葉も弾んじゃう♥)
(艶美な肢体を震わせて、押し付けられたオマンコを顔で受け止めて潮吹きまで口で受け止めたら)
(里美ちゃんに負けない様にと潮をかけられたばかりの舌でグリグリオマンコをほじくっちゃう♥)
イっ♥イっちゃいますっ♥ひぅっ!ふぅ、ひぁぁぁっ♥
(周囲の様子なんて見てられないほどの激しい絶頂のあとは、疲労困憊寸前までぐったりしちゃって)
(ぬぷっ♥て音を立てながら里美ちゃんのオマンコから舌を抜いたら、今度はあつ〜い吐息でたっぷりくすぐちゃう♥)
はぁ、はぁ…あっ♥大丈夫だよ?遅れた時間分だけペナルティを払ったら許してもらえるし…
(慌てん坊な里美ちゃんの上から名残惜しく思いつつも降りると、安心させるような笑顔でそう教えるけど)
(そのペナルティが問題で、1分遅れるごとに100人の関係者やファンと無料肉体関係契約を結ばされる、いわば実質チンハメ奴隷が決定されてるようなもので)
(爆乳とむちむちの身体をザーメンを潤滑油に絡ませあってるかな子ちゃんと雫ちゃんも、急がないと逆レイプした人たちに逆襲されちゃう未来が待ってるんだけど)
(オーディションどころじゃなくなってる幸子ちゃんの輪姦されてアヘ声をあげてる姿にも触発されたみたいで)
(里美ちゃんとのレズセックスの再現みたいに絡みあう2人の爆乳アイドルと)
(憐れにもチンポに溺れてるロリータ体型のアイドルを残して催促されるがままに着替え、移動を開始)
またいつかもう1回だけでも味わせてくださいねっ♥ひぅんっ♥
(全身ぬるぬるでどろっどろになったから、特殊素材で出来てるぴっちりブルマの中ではまるで精液のプールに浸かってるような常に気持ちいい状態♥)
(歩く姿もとっても淫猥になっちゃって、それに気づいた男の人に喝を入れて貰うようにお尻をパシンッ♥て叩かれたらよろけちゃいそうなぐらいぞくぞくしちゃう♥)
セーフ……かなっ?うん、大丈夫みたい!
(会場と言ってもただの大広間みたいな部屋、一定の間隔でカメラが並べられている様は合同撮影所みたいな雰囲気で)
(既に到着していた2人組のアイドルには男の人達が割り当てられていて)
(各々服を脱いだり、もしくは私と里美ちゃんみたいに着てるだけでフェロモンを分泌してしまう卑猥な格好をしてる人達ばっかり)
えーと、ルールは……今回は早抜きみたい!一番最初に5発抜いたチームに加点だって!
>>588
【じゃあ纏まって来たし、折角里美ちゃんと会えたんだから先に置いておくね♥】
【今日は大体24時が限界かなぁ、短くてごめんね…?】
【そうそう、パッションらしくていいなっておもったの♥】
【NW3人も特別ルールでOKにしちゃおっか♥所謂だりなつコンビも参加しててもおかしくないよね!】
【コンビの片方ずつを担当するのも良いし、ぜーんぶ1人でやっちゃうのも賑やかで楽しそうだから】
【その辺りは様子を見たり、お互いがやりたいようにして保管しあっちゃう方向で良いのかなっ?】
-
>>589
んぅ…♥卯月ちゃん専用おまんこになっちゃうんですかぁ♥
えへへぇ、すごい楽しみですぅ〜♥
もちろんですぅ!どんなオチンポでも喜ばせてあげられてこそ真のビッチアイドルですからぁ♥
(卯月ちゃんの言葉に嬉しそうに目を細め、夜もおまんこを使ってくれるお礼の先払いとばかりに)
(ぶちゅぶちゅと舌で卯月ちゃんのおまんこを穿り返し、唇で淫肉をふにふに揉みほぐして♥)
ひぅ♥あっ♥イクぅ♥
(二人で絶頂して男なら見てるだけでも射精ものの濃厚レズセックスをたっぷりと周囲に披露しちゃって♥)
(絶頂したばかりの極上のエロアイドルの身体を二人共無防備に晒しちゃって)
ほぇ?そうなんですかぁ〜、それなら安心ですねぇ♪
卯月ちゃんがいてくれて本当に良かったぁ、私一人だときっと慌てちゃって何も出来なくなっちゃうところでした
(ペナルティの内容など知る由もなく、ほっと豊満な胸を撫で下ろし)
うふふ、休暇の人たちはとっても楽しそうですねぇ〜♥
すごぉい…わ、私達もあんなにエッチなことをしちゃってたんですよねぇ…あ、あはは
(客観的に激しいレズセックスを見ちゃうと少し恥ずかしくなっちゃうけど、それ以上にまたイッたばかりなのに身体が火照ってきちゃってて♥)
(幸子ちゃんが喉奥にまで極太チンポをぶち込まれて嗚咽混じりの嬌声を上げ、ちんぽ漬けにされているのを見れば)
(これから大切なオーディションだってことも忘れて早くオチンポが欲しくなっちゃう♥)
はぁ…良かったぁ♪あ、洋子さんといつきちゃんもう来てたんですねぇ♥
洋子さんといつきちゃんはいつも積極的ですねぇ〜
(会場には先に来ていたアイドルたちが既に何組も集まっていて、今までとは違うちょっとだけ緊張感のある雰囲気)
(でもその中で同じ事務所の洋子さんといつきちゃんを見つけると嬉しそうに手を振って)
「卯月ちゃん、里美ちゃん今来たんだ?結構ギリギリだよ?」
「うん、私身体を動かすのが大好きだからじっとしれられなくて!会場にも一番乗りしちゃった♥」
「ん…?これは…くんくんっ…どうやら準備運動はバッチリ済ませてきたみたいだね♥
「ザーメンと愛液と汗とが混ざった…すっごくいい匂い♥これは手強いライバル出現だなぁ☆」
(いつきちゃんは何故か既にしっとりと汗ばんだ身体に太陽みたいなキラキラした笑顔を浮かべて)
(そんな健康的に見えるいつきちゃんも口を開けば平然と淫語が飛び出して、間違いなくビッチアイドルの一人なんだと分かっちゃって♥)
(その証拠にシャツは極薄、汗のせいで肌に張り付いて殆ど透けちゃって乳首の色まで見えちゃいそうで)
(スパッツも一回り小さく、ぷっくり盛り上がってる土手もおまんこの筋もくっきり見えちゃってて)
「ふふ、でも大きなオーディションだけに審査員のちんぽも中々手強そうだよ?」
「あっ、そろそろ始めるみたいだね、それじゃお互い合格できるように頑張ろうね☆」
【遅くなっちゃってごめんなさい、大丈夫ですよぉ私が無理言って今日にしてもらったのんですからぁ】
【今日もよろしくお願いしますねぇ♥】
【汗まみれの濃厚ファック、素敵ですぅ♥】
【ええっとぉ、じゃあ私の方はこんな感じでどうでしょうかぁ?いつきちゃんの服勝手に決めちゃいましたけどよかったですかぁ?】
【ステージ衣装も素敵ですけどスパッツの魅力がぁ…♥】
【そうですねぇ、お互いに補完しあってよりえっちなのに出来たらとっても楽しいと思いますぅ♥】
-
>>590
間に合うに越したことはないけど、これで幸子ちゃん達も安心だねっ♥
(そんなことないよー!なんて笑顔で里美ちゃんを諭しながら自分もホッと胸をなでおろすけど)
(自分達は間に合ったけど、幸子ちゃん達は1分、また1分と無条件で股を開かないといけない人達が刻一刻と増えちゃう♥)
あ、本当だっ!朝食は軽くすましてきたのかなぁ…?
運動系のオーディションなら手ごわいライバルになっちゃうから、今の内に頑張って点差をつけておかないとっ
えへへ、おはようございますー!
(里美ちゃんの視線を追いかけたらいつきちゃんと洋子さんを発見して、里美ちゃんに続いて大きく手を振ってからお辞儀)
えーっ!いつきちゃん達こそとっても良い匂いがしますよっ?
パッションの人達って、女の子の健康的な汗が大好きなファンの人達とかに大人気なんですよねっ?
夏場のダンストレーニングの後っていつも更衣室を無料開放してるけど人でいっぱいになっちゃうとかっ♥
でも今日はチーム戦ですからね!里美ちゃんと協力して、頑張っていつきさんや洋子さんに負けないようなビッチアイドルになります♥
(爽やかな笑顔なのに、女の子の私でも分かるぐらいエッチな雰囲気を帯びてるいつきちゃんに勝てるかなぁ?ってちょっと不安になったけど)
(それを払拭する意味も兼ねて里美ちゃんと正面からぎゅっと抱き合って、おっぱい同士を押し付け合って変形させちゃう♥)
(いつきちゃんの健康的ないやらしい身体に釘付けだった審査員の視線をしょっぴり奪うと、お互い頑張りましょう!とエールを送りあって)
「そうそう、噂では早抜き意外にも細かい評価ポイントがあるみたいなんだけどね」
「加点じゃなくて減点方式、一定の技量が見込めなかった場合は何らかのペナルティがあるみたいだよ?ほらっ明らかに男性の数多いでしょ?」
(いつきちゃんに対して洋子の衣装はアクティブビューティーの衣装を改良したような衣装)
(ボトムスは超ミニなスカート仕様程度の変化しかなかったけどトップスが大きく変更されていて)
(胸の下ギリギリまで切り詰めた極短キャミソールタイプ、しかも中心にざっくりとスリットが入っているので)
(少し動いただけで形の良いおっぱいが露出しちゃいそうな大胆なデザイン♥)
「うふっ♥まゆ達も負けませんよぉ…♥」
『実は昨日の夜から対策はばっちり立ててきました!プロデューサーさんにしっかり見てて…もらうことはできませんけど』
『里美さんや卯月さん達にも負けないぐらい、まゆちゃんと力を合わせて、愛情を込めてチンポを抜きますからね!』
「まゆ達には里美さん達みたいな素敵な身体はありませんけどぉ…まゆ達の魅力をいっぱい出して…絶対合格しますねぇ…♥」
(太り気味で包茎ペニスの男の前で跪くウェディングドレス姿のまゆと響子がいつきの声に気付いて振り返り、里美ちゃんと卯月の方に手を振る)
(甘くて可愛らしくてちょっぴり危険な雰囲気を漂わせながら開始前の挨拶を送ってるけど)
(目の前のチンポから漂う匂いの所為で幼い二人が発情してるのは誰の目にも明らかだったり♥)
【うーごめんね、私も時間かかっちゃったぁ…】
【よろしくお願いします!って言ったばっかりなんだけど、今日はここまでにしてまた置きレスと連絡でいいかなぁ?】
【じゃあ私は洋子ちゃんの衣装と、まゆちゃんと響子を出してみたけどよかったかなっ?】
【ウェディングドレスが黄ばんだ精液とチンカス塗れになるのって素敵だと思うのっ♥】
【私達の所にどんなチンポがきたかは里美ちゃんにお任せしちゃってもいいかな?もし思いつかなかったら私に投げてねっ♥】
-
>>591
【それじゃあ今日はここまでですねぇ〜、ちょっとでしたけど楽しかったですぅ♥】
【はい、遅くならない内に置きレスにお返事しますねぇ】
【いつも卯月ちゃんの考えてくれるエロ衣装は本当にえっちで素敵ですぅ♥】
【私ももっと色々ビッチアイドルらしくエロ衣装を考えなきゃですねぇ…】
【まゆちゃんと響子ちゃんがコンビなんですねぇ♪】
【まゆちゃんはとぉっても愛情たっぷりなご奉仕しちゃいそうですぅ〜♥】
【はぁい♥5回どころかもっともっと抜きたくなっちゃうようなエロチンポにしちゃいますよぉ♥】
【減点されちゃうことっていうのはもう決まってますかぁ?】
【どのコンビが早抜き出来るかは今後の流れで決めていく形で大丈夫ですよねぇ?】
【ええっとぉ、それじゃあ名残惜しいですけど…今日もありがとうございました卯月ちゃん♥】
-
>>592
【私も楽しかったよ♥来週は不安定なんだけど、もし大丈夫な日があったら置きレススレか伝言板で連絡するね!】
【里美ちゃんの行動力の方が凄いと思うよ、いっつもエッチな意味で驚かされるもん♥】
【あの二人は急に思いついたの♥ウェディングドレスがもっと白く汚されちゃうなんて素敵かなって♥】
【えっとね、減点はどこでするかとか、誰が勝つかは何も考えてないの!】
【減点のペナルティを受けてるって描写を私達だけじゃなくて、他の子達にも出来たら】
【描写の幅も広くなって、自由度が上がってやりやすいかなと思っただけだから…えへへ♥】
【里美ちゃんのエッチな衣装も、オチンポも楽しみにしてるね♥】
【こちらこそありがとうございました!おやすみなさい、里美ちゃん♥】
-
>>593
【清純の証のウェディングドレスが沢山の汚いチンカスやザーメンでドロドロにぃ…♥】
【はぁ…♥想像するだけでゾクゾクしちゃいますよぉ♥】
【えへへ、そうですねぇこれからのことはまたこれから決めていったほうが色々楽しめますもんねぇ♪】
【私達だけじゃなくみーんなでもっともっとえっちなっちゃいましょうねぇ♥】
【今日も本当にありがとう卯月ちゃん、おやすみなさ〜い♥】
【それじゃあこれでスレをお返ししますねぇ】
-
【今日もお借りしますー】
-
【お借りします】
【改めてこんにちは。今日も楽しみにしておりましたー】
-
>>596
【はい、改めましてこんにちは〜♪】
【それでは今日もこちらからですので、ちょっと待って下さいませー】
【殆どレスは出来てますので、そんなに時間は掛からないと思います】
-
>>597
【はーい、了解です。このままお待ちしてますねー】
-
>>556
や、だぁ・・・そんな、とこ、までぇ・・・オイル、ぬら、なっ、ああっ・・・んふ、くて、もぉ・・・♥
ひゃっ♥ さ、先っぽぉ♥ 先っぽばっかり、さ、されたらぁ・・・♥
(二人がカチカチに硬くなった乳首を弄る度に、身体を震わせながら、甘い声をあげて)
(たまに行う稚拙なオナニーでも軽イキ出来る、敏感な部分なのに)
(媚薬で蕩けさせられた上に、女を堕とす事に慣れた指使いで弄られ続ける)
き、気持ち、いっ・・・く、んふぁっ、と、止めて・・・くだ、さっ♥
やっ、だ、駄目っ、ですっ♥ 下も、いっしょ・・・され、たっ、らぁ♥ い、いま、はぁ♥
それっ♥ そこ、さ、さわったらっ♥ や、だっ♥
んあっ、だ、だめだめだめぇぇぇ♥♥♥ イッ・・・♥♥♥♥
(股間に手を伸ばしてきた茶髪を止めようと、身体を動かそうとするが)
(逆に太腿を抱えられ、大きく足を拡げたM字開脚で固定され)
(水着のクロッチ越しにも分かるくらい膨らんでいるクリトリスを見つけられると、そこに指の動きが集中していって)
(誰の目にもはっきり分かる、イキ声と身体を痙攣させて絶頂を迎えてしまう)
-
>>599
「気持ちいいなら止める必要ないだろ?」
お、ななちゃんクリ弱い?ならこのまま・・・
(敏感な箇所を水着の上から探り当てると、茶髪は執拗に弄り倒す)
(体格のいい男の方は手に余るほどの双丘を揉みしだき)
(乳首をざらついた指先で摘んで擦って)
(明らかなイキ声を発した七桜に、男たちがいやらしく笑った)
七桜ちゃん、そろそろ俺らにもオイル塗ってくれね?
「満遍なく塗ったしな、交代ってことで」
(絶頂後もしばらく、クリトリスや乳首を男たちは弄び)
(七桜にたっぷりと快感を味わわせてから呼びかけると)
(体格のいい方が七桜の背中に手を添え、身体を起こさせる)
-
>>600
き、きもち、よ、よすぎ、る、からぁ・・・♥ だ、だからぁ・・・♥
はぁー・・・はぁー・・・ちくびも、いひぃぃ・・・♥ クリトリスもぉ・・・♥♥
ま、またぁっ、イッたばかりぃ、だからぁ♥♥
(絶頂の余韻で荒い息のまま、男達の指が身体をいじり続けると)
(もう一度身体を震わせて、2回めの絶頂を迎える)
お、おいる・・・や、んくっ、ゆ、指ぃ・・・♥
わ、わかりま、したからぁっl♥ お二人にもオイル塗りますか、らぁっ♥
ちくびとクリトリス、も、もう、許し、て♥ くださ、ぃぃぃ・・・♥♥
(ボーっとしたままの身体を起こされ、オイルを塗るように言われると)
(首を横に振って逃げようとするが、固くシコったままの突起を指で弾かれると)
(身体が小刻みに痙攣し始めるのを抑えながら、慌てて首を縦に振る)
-
>>601
「おいおいななちゃん、俺らただオイル塗ってあげてただけだろ?」
「どうして許してなんて言うんだよ」
そーそー、ふつーにオイル塗ったげてただけだって。
(悪びれもせずに七桜に言った男たちはようやく刺激をやめ)
(七桜の左右に立つと、それぞれ手を取り)
身体中はいいから、ここだけ塗ってくれる?
「ななちゃんと一緒で、触って欲しがってるとこなんでね」
(七桜の手を、男たちがそれぞれ股間へと持っていった)
(どちらも良くあるゆったりとしたトランクスタイプの水着)
(しかし、その上からはっきりわかるほどの極太ペニスが勃起しており)
(七桜の手を上下に動かさせて、形を感じさせる)
-
>>602
こ、こんなの、普通じゃないです・・・だから、もう・・・
うぅ、オイル塗ったら、終わりにしてください・・・
え?あ、何、するんで・・・?
(男達の手が離れ、ようやく息を整えると、前屈みになって胸を隠しながら)
(立ち上がった二人を上目遣いに見ながら、これで終わってくれる事を期待する)
え、あ・・・。あの、こ、これ、って・・・!
ぅ、ぁ、っっっ・・・こ、こんな、大きいの・・・って・・・
(両サイドから手を掴まれ、伸ばされた先にある二人の股間をモノを触らされる)
(先程も一瞬だけ触ったが、改めて触れると、その大きさと太さがよく分かる)
(顔を真赤にして俯きながら、それでも股間から手を離さず)
(最初はただ触れているだけだったのが、徐々に指の動きが変わり)
(水着の上から竿を握って、ゆっくりと上下に動かし始めてしまう)
-
>>603
お、ななちゃん上手だねえ。
そうやってチンポの形をなぞるみたいによろしく。
(七桜の指遣いの変化を褒める茶髪)
(触られているモノは心地良さそうに脈動し)
(七桜の指遣いを肯定するように上下運動にあわせて男たちも意識してピクピク脈打たせ)
「あれ、俺ら大事なこと忘れてないか?」
ん?
「ほら、水着の上からじゃ塗る意味ないだろ?直接やってもらわないとな」
ああ、ホントだな、うっかりしてたわ。つーわけでななちゃん、よろしく。
(白々すぎる猿芝居を打ち)
(男たちが水着をモノが露出しきらない程度にずらしてから)
(七桜の手をそこへと導き、水着の中へと入れさせる)
-
>>604
う、嬉しく、ないです・・・こんなこと、褒められても・・・
はぁ、はぁーっ・・・♥ ま、まだ、つづけ・・・?
うぁ、はい、わかり、ました・・・♥
(俯いたまま手を動かし続け、茶髪の男の声にも小さな声で呟くように言葉を返すが)
(時々顔を上げ、二人の股間をチラ見して、段々と手の動きが大胆になっていく)
だいじな、事? って・・・?
え、え、あっ・・・ちょ、直接って・・!?!?!?!?
う、ぁ、ぁの・・・・♥ う、動かします、よ? 痛かったりしたら、言って、ください・・・
(直接触ったペニスは、水着越しとは熱も硬さも段違いで)
(その感触に暫く硬直していたが、呼ばれた声に我に返ると再び手を動かし始める)
-
>>605
「ななちゃん、掌すべすべだな。すげえ気持ちいいよ」
(直接触らせはじめれば、七桜の反応が変わる)
(どこか酔ったような雰囲気に、普通一杯どころか半分くらいで十分なドリンクを一杯半くらいは飲んだだけに)
(媚薬がかなり回っているのを確信する)
(体格いい男が褒めると、自分のペニスを包み込んでいる掌にピクピク脈打たせて反応を感じさせ)
ななちゃん、俺らのチンポどうよ?
すっげーデカいっしょ。あと、もうちょい上の方触ってみ?
(茶髪がカリのあたりに触れることを促す)
(箱入りお嬢様の手入れをしっかり受けた掌の滑らかさに興奮した肉棒は二本とも興奮しきっており)
(肉厚でカリの高い亀頭近辺の形を味わわせる)
(既にカウパーも滲み出ており、水着の隙間から雄の匂いが立ちこめつつあった)
-
>>606
あ、ありがと、ございます・・・これ、いいんです、か?
(手を動かす度に、ピクピク反応を返してくる2本のペニスに徐々に慣れてきて)
(褒められると少し嬉しそうな声で返事をする)
は、はい・・・♥ 凄く、大きくて・・・ガチガチに硬くてぇ・・・♥
上、ですか? あ、ここ・・・ここ、触られると、気持ちいい、んですね・・・
ぴくぴく、してます・・・♥
(気が付くと顔の側まで男達のペニスが近付いて来ていて)
(立ち上るオスの臭いを鼻を鳴らしながら吸い込むと、水着の中のペニスに対する嫌悪感や羞恥心がどんどん無くなっていき)
(言われた通りにカリ首を指の腹で刺激しながら、鈴口から滲んでいるカウパー液も一緒に摺りこんで行く)
-
>>607
「上手だよななちゃん」
ななちゃんが乳首弄られてた時ぐらい・・・って言ったらどんぐらいかわかる?
(ペニスを触ることに抵抗が無くなっている七桜を更に褒める男たち)
おお・・・それそれ、すっげーいい。
「ななちゃん、そろそろ取り出してくれる?ほら、ななちゃんの手のおかげでチンポが水着ん中じゃ狭くて苦しいってさ」
(ペニス酔いしているような状態の七桜を促し、ほとんど脱げかけの水着からペニスを取り出させる)
(どちらも並の男とは違う、極太チンポで)
(外気に晒されるとむわっと雄の匂いがより強くなり)
(メスを犯したくてたまらなさそうに脈打っている)
(二人ともカリ高だが、その中でも茶髪の方がやや亀頭が太く、体格いい方は幹がどっしりとしていた)
-
>>608
わかりました・・・♥それじゃこのまま続けます、ね♥
あんな、に、気持ちいいんですね・・・♥ なら、もっと・・・
(褒められる度に、指や手の動きを微妙に変えながら)
(オイルを塗っている、から、完全にペニスを手コキしている、に変わっていて)
あ、はい・・・♥ ええ、と・・・ここの紐、解いたら? じゃ、ちょっとじっとしてて・・・
きゃっ!? ・・・ぅぁ、こ、これ、男の人の・・・♥ こ、こんなに、大きい、んです、ね・・・♥
ぴ、ピクピク、動いて・・・先っぽから、も・・・♥
(水着を脱がすと、ブルンと震えながらペニスが飛び出してきて)
(先端からカウパーが顔に飛び散る。それを無意識に舌で舐め取ると、両手に握り直す)
(お互いのペニスを、じっくりと観察するその顔は、完全に牝の顔をしていて)
-
>>609
俺らの特に大きいからなあ。
「そうそう、こいつハメたら並のチンポじゃ満足できないだろうな」
(驚きながら興奮した様子の七桜に男たちは自慢げに言い)
(改めて直接手コキしてもらうと、より大量のカウパーが溢れ)
(メスを啼かせるチンポがピクピク脈打つ様子もはっきり七桜に見せつけて)
ななちゃん、セックスしたことある?
「こいつをななちゃんのおまんこにぶち込んで、奥までカリで擦ったら・・・病み付きになるだろうな」
いやいや、俺らオイル塗ってるだけだけどな?
(二人でセックスへと誘いながら、茶髪が茶化すことで強制はしない)
(ただ、二人とも更に七桜に距離を詰め)
(舌を伸ばせば亀頭を舐められるくらい間近までペニスを近づけている)
(雄の匂いは左右から強烈に立ちこめて)
-
>>610
AVで見た事ありますけど、こんなにおっきくは・・・
は、ハメたら・・・? え、あっ、それって・・・♥
(生唾を何度も飲み込みながら、記憶の中のペニスを思い出してみるが)
(それらとは比べ物にならないと思いながら、カウパーを掬って竿を扱き続ける)
い、いえっ! セックスなんて、したこと、ない、です・・・
で、でも、こ、この・・・♥ そ、そうですよっ! オイル! オイル塗ってるだけ、ですからっ!
(顔に近付いて来るペニスの熱を頬に感じながら、首を振って処女なのを教え)
(思わずペニスの先端に舌を伸ばしかけたところに、茶髪の言葉に我に返り)
(慌てて「自分はオイルを塗っているだけ」という事を、言い聞かせるように何度も口にするが)
(鼻を鳴らして雄の臭いを嗅ぐことも、うっとりとして目でペニスを見ることも止めない)
-
>>611
「AVは見たことあるんだ」
「じゃあわかるだろ?俺らのチンポ、相当デカいって」
(明らかに性器に酔っている七桜)
(体格いい男が誇示するように腰を突き出せば、つん、と七桜の頬を亀頭が突き)
(カウパーが頬を汚して雄の匂いをそこにマーキングした)
そうそう、オイル塗ってるだけだよな?
・・・でもさ、七桜ちゃん、セックスしたくない?
(これほどの天然娘、恐らく箱入りの処女お嬢様だと思っていた二人だが、予想が当たっていたことに笑みを浮かべ)
(セックスへと誘う言葉に揺れたことにつけこむように茶髪が促した)
この太いのぶち込まれて、おまんこ擦られて
「腰をぐりぐり押し付けてクリも潰してやるし」
乳首だって弄って、ななちゃんの身体、病み付きになるぐらい気持ちよくするよ?
「まあ、ななちゃんがしたくないって言うなら無理強いしちゃ悪いけどな」
だよな?
(本人に選ばせたがるように言葉を投げかけつつ、それぞれのペニスが七桜の頬を突いた)
-
>>612
ひゃっ♥ おっきいと思いますけど、実際見るのは初めてだし・・・♥
さ、先っぽ♥ 顔に押し当てない、で・・・♥ あ・・・
(頬に当たったカウパー塗れのペニスの感触に、体を震わせ)
(唇の直ぐ側に滑ってきたペニスへ、思わず舌を伸ばしてしまうが)
(寸前で遠のいてしまい、がっかりした声が溢れる)
あ・・・う・・・。せ、セックスは、初めては・・・結婚するまで・・・そ、それまで・・・ダメ、で・・・
で、でも、これ・・・気持よく・・・って、ふぁ・・・♥ だめ、なのにぃ・・・♥
(箱入り娘らしい、貞操観念を口にしてセックスを拒むが)
(二人のペニスの凄さと、先程のイカされた記憶が、駄目と言い切ることを邪魔して)
だ、だから、押し付け、ないで・・・♥ あっ・・・ん、じゅる、ちゅぅ・・・ちゅっ♥♥
(悩んでいる七桜を急かすように頬を突いてくるペニスに舌が触れると)
(おずおずと舌を動かして、鈴口から溢れるカウパー液を音を立てて啜りだす)
-
>>613
「お・・・吸い付いたな」
うわ・・・ななちゃんの舌、すっげー柔らけー。
「口ん中、かなり熱くなってるし・・・咥えられたら気持ちいいだろうな」
(ぐいぐいと押し付け続けていると、発情した顔で舌を伸ばす七桜)
(男たちは興奮し、息を吐きながら感想を述べ)
じゃあさななちゃん・・・アナルセックスってAVで見たことある?
おまんこ、結婚するまでダメだって言うならそっちはどう?
「処女を守るって意味ならアナルなら平気だよな・・・それに、もうチンポしゃぶっちゃってるし」
(とうとう我慢しきれなくなったか舌を伸ばした七桜に)
(もう少しで堕とせると確信した茶髪は踏み込んだ要求を口にする)
(その間にも舌で舐められているペニスからは強烈な匂いのカウパーがダラダラと溢れ)
(七桜の不慣れな奉仕でも、このまま続ければ射精できそうなところまで昂ぶっていて)
(だからこそ挿入したいという欲望で張り詰めた肉棒は、強烈な脈動を繰り返していた)
【今日は17時位まででしたっけ】
【次回はいつにしましょうか?】
【あと、フェラ射精ありでも、このままアナルからおまんこも許しちゃう路線に直行でもどっちでも大丈夫ですのでー】
-
>>614
ちゅ、ちゅるっ、ん・・・れろ、ちゅっ♥ ふぁ・・・んっ、れろぉ・・・じゅる・・・♥
あ、わっ、何を・・・!? 咥え、って・・・で、出来る、かな・・・? おっきいし・・・ちゅ♥
(暫くの間、たどたどしい舌使いで、溢れ出るカウパーだけを舐め続け)
(体格がいい方の言葉に慌ててペニスから口を離す。咥えて欲しいというリクエストは)
(上手く出来るか分からないと思ったので、もう一度先端だけにキスをするに止めて)
アナルって、お尻です、よね・・・? はい、み、見た事あります・・・け、ど・・・
こ、これって、私のお尻に、入るんです・・・か? で、でも、このまま・・・だと・・・
(おまんこじゃなくてアナルなら、という要求に、流石に困った顔を浮かべるが)
(アナルセックスをすることよりも、この極太ペニスがアナルに入るかどうかを考えるくらい、蕩けた思考で出した結論は・・・)
わ、分かりました。お尻・・・アナルセックスでしたら・・・お、お願いします・・・
【それじゃ、アナルセックスのおねだりを選んで、凍結をお願いしますー】
【次回ですけど、ちょっと忙しくなりそうなので、来週の土日のどちらかになると思います】
-
>>615
【了解です。ではここで凍結でー】
【今日も楽しかったです。ありがとうございます】
【でしたら次回は来週の土曜でどうですか?時間は今日と同じからで良ければそれで】
-
>>616
【はい、こちらも楽しませて頂きましたー♪】
【では31日の13時に伝言板で待ち合わせでよろしいですかね?】
-
>>617
【楽しんでいただけてたなら良かったです】
【この先も楽しみにしてますね、お嬢様が乱れるところをw】
【はい、では31日の13時に伝言板で。今日もありがとうございました】
-
>>618
【はい、こちらも言われるままに、堕とされて行きたいですw】
【来週までにエアコンのリモコンを見つけておかないと・・・!(現在室温31℃)】
【こちらこそお付き合い頂きまして、有難うございました。次回もよろしくお願いします♥】
-
>>619
【色々やらせていただきますねーw】
【うわあ、それは早急に見つけないと!】
【ではまた次回に。ありがとうございましたー】
-
>>620
【ありがとうございましたー♥】
【スレをお返ししますねー】
-
【サーヤとこの場を借り受ける】
【それで…俺はどうしたら良い?】
【このままの流れで、教えを請う形で構わないのだろうか…】
-
【スレお借りします】
-
【スレをお借りします】
【えっと……今日もよろしくね】
【今からレス書くから、少し待たせちゃうかも】
-
>>624
【OK、今夜もよろしく。
それとは別に……あの後ちょっと考えたんだけど
やっぱ今のボク達の関係だと優しくしてあげるのって難しいかなーって思っちゃったんだよね。
そっちはこっちを殺したいぐらい憎んでて、こっちはそれを上等って感じに思ってる現状だと
アメを与える雰囲気にもなりそうにないし。
やっぱ心身ともにとことん可哀想な感じにいじめる方向になっちゃうかなと。
だから方向性を変えて、相思相愛だけどこっちはドSで歪んだ愛情でそっちをいじめていて
そっちは恥ずかしくて、苦しいけど愛ゆえに受け入れつつ……徐々に本当にMになってくみたいな関係では無理かな?
それと露出はあんま好きじゃないみたいだね、中の人のエーファにまで辛い思いさせちゃったならゴメンね。
今後のためにも、前回までやったプレーで、これは嫌だった。逆にこれが楽しかった興奮した。みたいなの教えてほしいな】
-
【…こちらが先のようだが、相手がまだ来ていないようだし場所を変えるべきだろうか?】
【一先ずここは撤退して、サーヤの指示を仰ぐことにする。邪魔をした】
-
これ多分釣りと嫌がらせの複合でしょ
そのサーヤ表のサロンでも釣りしてたし常駐メンヘラさんの一人の可能性が高い
-
>>626
【ごめんなさい、気づきませんでした。申し訳ない】
【お相手の方が来たらお譲りします】
-
【書いてる途中だけど、とりあえず【】だけ先に反応しちゃった方がいいよね】
【あー、うん……確かにそうだよねぇ】
【屈服したりしたときには、もういろんな意味でぼくが相当壊れちゃってそうだし】
【うん、そういう感じで出来るならその方がぼくは嬉しいけど】
【ちょっとアリスの希望からはズレちゃいそうなのが心配で……アリスはそれで大丈夫?】
【ううん、謝るなら打ち合わせでちゃんと言っておかなかったぼくの方だって】
【そうだね、前回までだとやっぱり過度すぎる露出とかはすこーし苦手……かな】
【逆にすごく興奮しちゃったのは……お尻を無理矢理気味に拡げられちゃうとか、お浣腸とか】
【漏らしたら大変な事になっちゃうシチュで我慢させられたり、かな】
【とりあえず……関係性を変えるのでアリスが良いんなら、どうしようか?】
【一度やり直した方が良さそう……かな?】
>>626
【ごめんなさい、気付きませんでした!】
【とりあえずこのレスだけお返しして、移動先を探してきます】
-
【一言だけ失礼する。他の場を確保したので、貴女たちはここを使ってくれて構わない】
【余計な水を差してしまったようですまなかった】
-
>>630
【後から来たこちらが場所を取るような形になってしまって、本当に申し訳ありません】
【ご厚意に甘えて使わせて頂きます、こちらこそすみませんでした】
-
>>630
【いえいえ、明らかにこちらの過失だったので、ホントごめんなさい】
【そして、わざわざありがとう!お言葉に甘えさせてもらいます】
-
>>629
【ごめん、ちょっと考えて時間かかっちゃった】
【エーファがそれで構わないならボクは全然大丈夫だよ、そっちの方がむしろボクとしても長期的には楽しいかなって思うし】
【ただここまでの流れはどうしようかな……と思ったり、完全に最初からやり直すのももったいないかなと思うんだよね……いい所だからw】
【やっぱり本当はエーファに憎まれるのが辛かったボクが世界を改変して】
【玉になっている仲間たちの前にエーファに逢って親友兼、恋人兼、ご主人様になっている世界に変えてしまうという流れでもいいかな?】
【プレイの内容的には浣腸やお尻の穴の栓などの内容はそのまま……ただし玉は単にこっちが魔力で収縮できるものみたいな感じで】
【あの水着での露出が辛かったらそれも改変して普通のビキニアーマーみたいな程度にしようか?】
【エーファはやっぱりとにかくお尻をいじめられるのが好きなんだねwそれはよく理解したよ】
【じゃあもう他人に見せつけていじめるような露出はさせないけど……】
【夜中に裸で犬みたいに散歩させて外で排泄させるとか「見られるかも?」系なら大丈夫かな?】
-
>>633
【ううん、事が事だし……それだけ真剣に考えてくれてたんなら、】
【待つのも悪くなかったかな、なーんてね。ふふ】
【そうだね、じゃあそういう感じでお願いしても……いいかな?】
【状態自体は同じでも、そうなるまでを書き換えちゃうって感じかぁ】
【良いと思う!そういう世界だと……その、すごく素敵かなって】
【うん、服装もそんな感じで……何だかぼくのワガママばっかり聞いて貰っちゃって、ごめんね】
【あ、あうぅ……エーファだってそんなぼくのお尻をいじめたい、って思ってるくせに///】
【うん、それぐらいだったらむしろ興ふn……】
【……じゃなくて、平気だよっ】
-
>>634
【えっとじゃあそういうことで……どんな感じで再開しよっか?】
【エーファも書いてくれた分があるだろうし、状況の相違を踏まえたうえでそこから続けてもらっていいかな?】
【街の人たちに見せていじめてはいないけど、浣腸やお尻の穴をいじめてた部分は一切の変更妥協なしで!】
【ううん、気にしなくていいよ……代わりにロール内ではエーファがボクの言うことを全部聞くんだからねっ】
【そうだね、利害の一致だから、エーファのお尻の穴には可哀想だけどたっぷりいじめてあげないと】
【じゃあペットらしく散歩にも連れてったげるからマーキングの準備をしてなさい】
-
>>635
【えーと……うん、じゃあそんな感じで続き書くねっ】
【かしこまりました、ごしゅじんさま……とか言えばいいのかな?】
【うー、これ以上いじめられたらどうにかなっちゃいそう……】
うぁ……っ、あぎっ、いぃぃッ!?
(括約筋の抵抗を押し切り、直腸へと玉を押し込まれて)
(それが中で粘膜をギチギチに押し拡げる程のサイズにまで戻ると、言葉にならない甲高い悲鳴を上げる)
う、ぐ……ぁ、き、キツすぎ、っ……お尻、裂けちゃう、よぉ……っ!
ぁ、うあ……もう、くあっ、ぼく……!
(後孔を限界近くにまで拡張された上に栓までされて、呼吸を荒くしながら)
(ぎゅるぎゅると激しい便意を訴えるお腹を両手で抱え込み、)
(倒れてしまいそうにふらふらしながらトイレを出て、また暫く連れ回された後
(再び露出が多めの軽鎧姿に戻り、店からも出る)
(店から店へ、青ざめた顔をしてふらつくエーファと対照的に)
(楽しそうに色々な物を見て回るアリスに連れ回されて)
(暫く経った頃、人目を憚るように耳打ちをする)
あううぅ……はぁ、はぁ……あ、アリスぅ……
ごめん、もう限界、出ちゃ――ああぁぁっ!?
(そう言いながら括約筋が便意に屈して、緩んでいくのを感じた次の瞬間)
(直腸を塞いでいた玉がぎちり、と緩みかけた菊座へ食い込み)
(限界までお尻が拡がっても欠片どころか一滴も漏らす事は許されず、変わりに襲い来る痛みと圧迫感に)
(思わず甲高い声を上げてしまう)
(先程まで人目も憚らず漏らしかけたと言うのに、自身の声を恥じらうように辺りを見回してから)
……ね、ねぇ、ほんとに……もうダメなの、おなか痛くて……っ!
お願い、アリス……なんでもするから、トイレ、行かせて……?
(眼いっぱいに涙を湛え、上目遣いですがりつくようにアリスを見つめて)
【……ええと、こんな感じで大丈夫?】
-
>>636
大丈夫、かわいいエーファのお尻を裂いたりなんかしないよ
ギリギリで止めるから安心して!
(仮に裂けてしまっても自分なら魔法ですぐ治せるけど……エーファのお尻をそのように傷つけたりはしないように心掛けている)
(自分はエーファが憎くて責めているのではなく、可愛くて責めているのだから)
(壊れても直せばいい、なんていい加減な気持ちではいじめないのだ)
これで漏らす心配ないからいっぱいオシャレできるねー♪
(エーファのお尻とお腹におしゃれを楽しむ余裕なんかないことはわかっていながらそう言ってさらに何着か試着させ)
(その後も青ざめた顔で歩くのもままならないエーファを支えるようにしていろんな店に連れまわししばらくすると)
おっ!?
(エーファの声に少し驚いた表情をしながらも)
(次の瞬間漏らせずに悲痛な声をあげるエーファを見てにんまりとして)
だから言ったでしょ?栓をしてあげたから漏らさない……漏らせないって
むしろ驚いたよ。とっくに漏らしたくても漏らせない状態になってたかと思ったのに今までずっと漏らさないように我慢してたなんて
エーファはえらいねーよしよし!
(バカにしているわけではなくそんなに我慢していたエーファが単純に愛おしくなって頭を撫でる)
あ……でもうんちは出せないけど今のでおしっこは漏らしちゃってるよね?
このアーマーぴったりフィットしてるからオムツみたいになって、うんちはともかくおしっこくらいなら大丈夫だとは思うけど……
もうダメ?エーファ。我慢できない?
でもさぁ……今までずっと漏らさないように我慢してたってことは……もうちょっとは我慢できるってことだよね?
(必死にすがるエーファの上目づかいに、仏心とさらにいじめたいという気持ちが同時に刺激されつつ)
じゃあね、あと一つだけボクとお店回ってくれたら外してあげるっ!
なんでもするって言ったんだからそれぐらいいいでしょ?
(そう言って指差した店は……街で人気の定食屋で)
【じゃああらためてよろしくね】
-
>>637
(にんまりとしたアリスを、涙をぽろぽろと零しながら見て)
だ、だって、ほんとにこんな……ひう、っ……
それに、アリスが我慢しろって言うからぁ……
(一度緩んでしまったせいで、栓となっている玉で拡げられっぱなしの菊座)
(お腹が悲鳴を上げる度にひくつくそこが栓と擦れる刺激に、小さく声を上げる)
ぁ……えと……
(漏らしたのか、というアリスの問いに血の気の引いたままの顔をかすかに火照らせて)
(無言で心底恥ずかしそうに頷く)
うん、これ以上は……もう、死んじゃう……無理ぃ……
え、ぇ……
(力なく、しかし素早く何度もこくこくと首を縦に振って解放を懇願する)
(しかし、期待と裏腹にもたらされたアリスの絶望的な言葉に泣きそうな顔になって)
(そうかと思えば、直後の言葉でほんの少しだけ安堵したような表情を見せる)
わ、わかった……あと一件つきあえば、うぁ……出させてくれるんだよね?
(お腹の中で絶え間なく荒れ狂う土石流を塞き止めている栓)
(それを外して、この苦しみから解放されるのなら何でも良い――)
(そんな気持ちが透けて見えるような様子で、上目遣いのまま頷く)
-
>>638
ボクに言われたから我慢してくれたんだー
エーファはいい子でかわいいなー、なでなで!
(今度は頭ではなくお腹を撫でると)
(凄い腸蠕動でゴロゴロいっているのが掌に伝わり、つい面白くなってもっと強く撫でてしまう)
まぁそりゃうんち漏らすときは一緒に漏らしちゃうもんね
本来ならうんちも漏らしちゃってたはずなんだから
(じんわりと気持ち悪い感触がしているだろうエーファの股間部分をポンポンと叩いて)
(もう言葉を発するのも辛いようで必死に頷き、これまで以上に表情で訴えてくるエーファが可愛くて)
大丈夫だよ、ボクが可愛いエーファを死なせるわけないじゃない!
(妙に真剣に目を覗きこんでそう言うけれど)
(実際死ぬんじゃないかとエーファが苦しんでいる事実は変わらない)
うん、このお店が終わったら出させてあげる。ボク、うそついたことないでしょ?
(どんな過酷で酷い調教をしても約束だけは必ず守ってきた)
(しかしそれだけにその約束そのものが過酷なことも多く、今回も例外ではないのだが)
(どうやら今のエーファにはそれを瞬時に理解する余裕もなかったようだ)
(入ったお店は定食屋)
(時間はもうお昼時……つまりエーファに一番最初の浣腸をしてからすでに3時間が経過していた)
2人でー!A定食2つねー!
(すでに自力で歩くのももままならないエーファを支えながら席に着き注文を取る)
これ食べ終わったら……出させてあげるね?
(どう考えても食欲なんかないだろうエーファに残酷な笑みで答え)
【がんばって食べきるのでも】
【耐えきれず吐いちゃうとか、気失っちゃうとかその辺はおまかせ】
-
>>639
ひぁ……や、やめ、やめてぇっ……
(刺激されれば更に強くごろぎゅるう、と音を立てるお腹やらじっとりと濡れた股間やらを刺激されて)
(嫌がりはするものの、制止しようとする手にも力が入らず)
ぅ、あう……
(どれだけ酷いことをされても、約束を裏切られた事だけはない)
(それが分かっていても、嫌な予感しかしないのは確かで)
(けれどもずっと猛烈な便意と腹痛に苛まれてきた少女に、選択の余地などある訳もなく)
(再び頷きながら、アリスへ寄りかかるようにしてついて良く)
ぉ、あ……っ!
(席に腰を降ろすと、菊座から顔を出している玉が体重で中へと押し込まれて)
(直腸の粘膜を擦られるおぞましさに、思わず背筋をぞくりと震わせてしまう)
ぇ、あ……食べないとだめ、だよね……あははぁ……
(目の前に差し出されたのは、それなりの量がある食事で)
(普段なら難なく食べられても、現在進行形でお腹を締め付けるような痛みに)
(襲われているエーファには酷な物を目の前にして力なく笑う)
……
(食べ終わったら出させて貰える――裏を返せば、食べきれない限り)
(何分経とうと何時間経とうと出させて貰えない、それをアリスの笑みは無言の内に伝えていて)
(暫く呆然としていたが、意を決したように食事を口へ運び始める)
……んっ、ぐ……うぅ、んぐうぅ……!
(亀の歩みの如き速度で、死ぬほど苦しみながらもパンやおかずを飲み込んでいく)
(時折お腹が対面のアリスに聞こえそうなほどの音量で悲鳴を上げては、全身を硬直させて)
……ぁ……はぁ、これ、で……
(元から青ざめていた顔色を更に悪化させながら、僅かに残る量まで平らげたエーファ)
(最後の一欠片に手を伸ばそうとした時、文字通り緊張の糸が切れたかのように)
(ふっと身体から力が抜け、意識が遠のいていくのを感じる)
ぁ、いや……
(そのまま気を失ってしまうと、机へ向かって倒れて食器に頭をぶつけて派手にひっくり返してしまう)
【了解だよ、それじゃあ……こんな感じでどう?】
【それで、そろそろ時間が時間だからまた凍結をお願いしたいんだ】
【アリスさえ良ければ、なんだけど……どうかな?】
-
>>640
【了解、じゃあまた凍結でお願い……次はいつが大丈夫?】
【流石に死んじゃいそうだから出させてあげようと思うけど……路地裏で出すのと、宿にワープして戻ってきてお風呂場で出すのとどっちがいい?】
-
>>641
【えーっと、近いところだと日曜の22時ぐらいか、月曜なら割といつでも空いてる感じかな】
【3時間も連れ回すんだもん、ほんとに死んじゃうかと思ったよ……】
【どっちかならお風呂場かなぁ、後始末も簡単だしそのまま色々して貰えそうだし――】
【って何言わせるのさ、アリスのエッチぃ!///】
-
>>642
【じゃあまた今夜の22時ってことでお願い】
【そんな長い時間出せなくて興奮したんでしょ?……あ、いやそもそもまで実際に出すのは次までお預けだけど】
【これだけいじめられたのにまだ色々されたいなんてエーファはエッチだね♪】
【……え、ボクじゃなくてエーファが勝手に……(最後だけちょっと押されつつ)】
【じゃあおやすみー♪ありがとね】
-
>>643
【はぁい、それじゃあまた伝言板でね】
【こ、興奮しちゃったのは事実だけどさ……】
【とりあえずおやすみ、お疲れ様っ!】
【スレをお返しします】
-
【失礼します、場所を使わせて貰います】
-
【暫しの間利用させて貰う】
>>645
何、こういう募集なら同じ出身が来るのも定番というだろう。
ただ、あそこから募ると姫様か、少尉か、マスター、それとバナージ……お前位しかこないだろうと思ってな。
そう緊張する事もないだろう。お前に光を見せられた多くの一人、ただそれだけさ。
今更になるが、感謝する……そして、あまり具体的に何をするかというのを決めていなくてな。
バナージにしたい事があるなら、先に聞かせて貰えるか?
-
>>646
たしかに、その通りだ……
ありがとうマリーダさん、その言い様で自分も来てよかったんだと本当に思えた。
こうしてよく知り合っているのに緊張するのはおかしいでしょうか?
だけどやっぱり、あなたと話していると俺は色々と考えてしまうな。決して悪い意味ではなく。
わかりました。考えを言わせて貰いますよ。
ただ……的外れな希望を言ってしまい兼ねないので、方向性だけヒントを聞いてもいいですか。
アイスクリームを食べるような触れ合いから性的な繋がりまで、範囲があるとして。
……その辺りも全部俺に任せてくれて、マリーダさんはいいんですか。
-
>>647
知り合いだからではないのか?
何も会議を始める訳でも、見合いを始める訳でもないんだ。
普段通りのお前でいい。私も普段通りだ。
……ふっ、束ね私の考えていた事と同じか、ヒントもいらないんじゃないか?
所謂逢引を頼んでおきながらのこの対応だ、文句をそう言える立場ではないのは自覚しているよ。
だが、その、そういう行為となると……お前に重荷を背負わせる事になる。
お前はそれでも良い、と言うかもしれない、だが聞かせて貰えるか?
本当に、いいのか?
-
>>648
そこはそう―――普段通りだからこうなんですよっ。
マリーダさんはお姉さんだから、ただ話していたって個人的には結構複雑な想いが……優しくしてくれましたし。
ただ、重荷なんて感じてません。嬉しい悲鳴というか……そんなところです。
……それでもいい、です。
行為中にオードリーとの話題に触れられたって上手く返そうとしてみますよ。
ごめんなさい、マリーダさんの事だって知っているのに……俺はあなたを性的な目で見てここに来ました。
年上のあなたに女性を見ているんです。
改めて希望を紛らわしさ無く言いますね。マリーダさんに足を広げさせて、女性器を愛撫したいです。
マリーダさんを裸にして、色々なところを見て、前と後ろの両方に触ったりしたい。
-
>>649
優しくしよう、と思って接したつもりはないさ。
恩はある。それを返そうと思う気持ちはあるが、それとも別だ。
嬉しい悲鳴……? といわれてもよくは分からないが、喜んでいるのは伝わったよ。
ありがとう。
むしろ、その話題を出して苦しくなるのは私な気もするがな。
泥棒猫、だったか? そう言われても――いや、少々気が重いよ。姫様に説明がつかない。
お前には、私の過去がどんな物だったか、全て知られているからな。
その上でお前は私にそう言うのだろう? ……愚問だったか。
後だな、私は確かに表情に出難い、それは理解している。
だとしても、そう直接的な表現をされると……私でも、恥ずかしいと感じる事くらいは覚えてくれ。
-
>>650
……マリーダさんは、そこがいいんです。義理堅いところや、表情に出難いところが。
緊張してしまうくらい肩に力を入れて、あなたの気を惹こうって考えてしまう。
こうして話せているだけでも本当に楽しい―――とまで言ってしまうと、マリーダさんとの関係を求めてないみたいですが。
人間関係は複雑で、分かり合えなくて、竹を割るように簡単に区分分けできませんから。
マリーダさんが俺を憎からず思ってくれるなら、きっとそういう事だって……
とにかく二人で過ごす部屋の外の事で、マリーダさんの気分が沈まないよう計らいたい……つもりです。
俺は―――
ジンネマンさんとはまた違った形で、あなたの傷を……慰めたい。……むしろ傷跡を舐めたいくらいには。
す、すいません……っ。
こういうのって明確に説明しないと誤解を生むと感じて。
希望としてもし出来るなら、と思ってます。その上で、マリーダさんから何か考えがあれば。
-
>>651
そうとまで言われれば、私も、若々しい気分に浸ってしまいそうだ。
欲求の形は人それぞれだ。
私がお前を来るのを望んだように、私も話せて嬉しいよ。バナージ。
憎いと思う理由がない。だからこそか。
少しでもそういう面があれば、無理にでも割り切る事ができる。
お前と私は、こうあってはならないと、な。
マスター、いや、お父さん、か……。お前から見えるのは、別の光。
それに当たっていたいと、傍に居たいと思うのも、我侭なのだろう。
いけないな、一つ叶えば、また次が欲しくなる。
なら、私も言葉を濁す事なく告げた方がいいか。
まず、お前に排泄物を見せるつもりはない。ましてそんな趣味もない。
命令をされてもする気もないが。
後は、いくらお前の要求でも、猟奇的な、物のような扱いをされるのは昔を思い出して嫌になる。
皮肉な事に、相手は慣れてしまっている。お前が望むように立ち回れるさ
-
>>652
マリーダさんは実際若いですよ!
……いえ、俺の定規で計れるようなそんな簡単な生き方はしてないかもしれないですけれど。
今俺の目に映るマリーダさんは若くて、優しくて、魅力的です。
……それが例え恩を返すためだけの感情の動きだったとしても。
……マリーダさんはもっと欲張りになっていいよ。
あなたみたいな人が一瞬の幸福を感じただけで何処かに行ってしまうなんて、俺は耐えられない。
傍にいたい。この腕の中で包んで、一切の苦しみや悩みから剥離させたい。
……その行き着く場所として、マリーダさんとの逢瀬に至りたい。いいですね?傍に居てください。
……マリーダさんの考えも、覚えさせて貰いました。
俺もマリーダさんに排泄を強要したり、酷く当たったり、という趣味はありません、
付け加えると後ろに触る、というのはただ触る、快感を得て貰う以上の行為には発展させないつもりです。
それと、マリーダさんの立ち回りをとても楽しみにしてます。
場所を決めて始めてしまいましょうか……艦内の一室でも、何処かのコロニーの落ち着ける場所でもと考えました。
俺としてはできるだけ、閉じた狭い部屋がいいですね……。今みたいに語らいながら触っていけたらと思ってます。
-
そういわれるのは初めてでな、どういう反応をすればいいのか、反応に困る。
私がその、お前を擽れる仕草とやらをできたらいいのだが。
どうも浮かびそうんない。感謝の言葉しか返せなくてな、すまない。
最初はそうだったかもしれない、姫様の恩を返す為……今はそれだけじゃない。間違いなくな。
……今はお前が、とても頼もしく見える。
最初にあった頃は、見ているのも不安な、壊れそうで――。
いや、やめておこう。バナージ、傍に居させてくれ。それ以上の言葉は、必要なさそうだ。
そう、だな。いつまでもこうして話している訳にもいかない。
全て終わった事にして、私も生き存えて――そんな風でもいいかもしれない。
艦内の一室の方が自然か。初めはバナージ、任せていいか?
-
……いいんです、思わず俺が言いたかった事を言ってしまっただけだったので。
今からマリーダさんのありのままの仕草を見せて貰って――
充足させて貰うことになるんですから。
……ありがとうございますっ、単なる恩を返されるだけじゃないってそのつもりでいます。
色々ありましたから……何もかもを上手くはできなかったけれど。
マリーダさんのその言葉、聞きたかったです。
それでは始めましょう……少しの間、待っていて下さい。
時系列についても了解です。任されました。
実際、何かの媒体で生存したマリーダさんはありえそうですよね……
艦内の一室で二人で話していたところから始めると、報告します。
-
【この形でお願いします、マリーダさん……】
【何かあればまた教えて下さい】
(ネェル・アーガマの艦内における一室、重力の利いた六畳程度の空間で二人ベッドに並んで腰掛け話していて)
(他に誰も居ない金属質のカラーリングの壁に閉ざされた狭い場所で、時折互いの肩が当たったりする)
(ジャケットを脱いでインナーシャツを着けた軽装で相手の顔を見上げると)
(頼もしく見えると言ってくれた相手の手をそっと握り)
……マリーダさん、今はそれだけじゃないってさっきの言葉、本当ですか?
(ずい、と前髪の掛かった意志の強そうな目を表情の出難いそちらに近づけ)
(握った掌にじんわり力を篭めていきながら、問い掛け)
一緒にいてください。
俺、伝えたとおりマリーダさんの事が気に掛かってしょうがなくて―――
放っておきたくない。このまま話しただけで別れたくないって思ってます。
マリーダさんの事をもっと知りたい。精神感応みたいな事じゃなく、もっと直接的な行いで……
(片手を握り、反対の腕では相手の肩へと手を載せて彼女の装いを確かめていく)
(自分より身長が高い相手の表情を目下から窺い、拒まれないか少し不安そうにしていて)
-
>>656
ま、待て、そんな近づかなくてもいいじゃないか。
何も、冗談のつもりでいった訳じゃ――
(添えられた手にややびくりとして、ここまで真に迫ってくるとは思っていなかったのだろう)
(眉間に皺を寄せて、その真っ直ぐな瞳を見据える)
(――ただ、その表情には少しの不安が見えて、ふと緊張が抜けた)
私にとって、ガンダムは敵だった。
そう植え込まえれていて、私もそれを疑わない。
その呪縛から解き放ってくれたのはお前だ、また少し、光が広がったように見えたよ。
(憎悪の対象であった機体は、今や頼れる可能性。)
(自らがマスターと呼び、お父さんと呼ぶジンネマンが与えた光とは、別の光)
(眩む程に、自らよりも小さいこの少年に、それ以上の何かを感じているからこそ、思わず口に漏れてしまったのだろう)
これでは、姫様になんと言えばいいのか。
お前の傍は、私がいてもいいのか?
(珍しく、その声は上ずっていた)
(その声は戦場での恐れや、慎重さからくる物ではなくて)
(年相応の、恋事に夢中な少女と呼ぶのが、適切な程)
【すまない、大分遅れてしまった】
【問題はないよ、バナージ、よろしく頼む】
-
>>657
【時間についてもマリーダさんの納得するように返してくれたら、俺は嬉しい】
【引き続きこちらこそ、よろしくお願いします】
-
>>658
【考えていたら遅れてしまったよ、今の通り筆が遅くてな、苦労をかけると思う】
【それでもいい、といってもらって感謝するよ、お前でよかった】
-
>>657
……よく知るには、近づかないと駄目じゃないですか。
俺も……手が震えて、怯えて、どうしようもなくなったとき、マリーダさんから声を掛けてもらえて肩が軽くなった。
マリーダさんを失いたくないって、ずっと強く願ってた。それはジンネマンさんのため、ってだけじゃなく。
(こちらに可能性を感じてくれている相手の独白に聞き入り、頷きで相槌を入れる)
(瞳孔には人間の意志の光を宿し、客観的に見れば年相応の男女が逢瀬するような距離で語らい)
俺自身のために。
……今も、その光を感じていますか。
ずっとマリーダさんは立場に縛られて、今だって雁字搦めにされていて……
呪縛を解く力がかつての俺にあったんだって云うなら、今もその結び目を……俺が解いていきたいな。
(上ずる声色から拒否されない事を心中で悟ると、肩に触れた手は二の腕を撫で下ろしていって)
(相手の手の甲や太腿の外側、直接的でないところに触れて許可を待つ)
何度でも言います――傍に居て下さい。
……マリーダさんは、嫌ですか。できれば俺の事を信じて、委ねて欲しいんです。
(光が広がるという言葉に従い、触れていく箇所をだんだんと広げていって)
(相手の胸の膨らむ下側にちょんと指先が当たったりして、二人きりな事も助長して積極的に身体の輪郭を撫でていく)
-
>>659
【俺も、あなたがいいです。むしろ……苦労をさせて下さい】
【それはすごく……望むところだ】
-
>>660
近づきすぎると、その光に燃やされる事もある。
ニュータイプは分かり合える、分かり合えるからこそ――、私は、私であると言う事を理解しなければならない。
マリーダ・クルスである前に、プルトゥエルブである私が消える事はない。
そう、思っていたのだがな。
(観念したように笑い、どこか遠くを見るように、目の輪郭をずらす)
(自らの痛々しき過去と、そして、今)
ああ、お前にはまだまだなさなければならないことがある。
そして、それをするだけの光が、お前にはある。
眩くみんなを照らして、可能性をしめすお前だ。
いつまでも、そういうお前を見ていたい、そう思っていた時には、もう駄目だったのかもしれないな。
(太ももを触られると、ぞわり、と感じる違和感を感じる)
(思わず身を引き、バナージの手に伸ばした手をもう片方の手で抑える)
……すまない、こういう触り方には、慣れていないんだ。
人並みの何かを貰うなんて、思っていなくてな
(くすぐったいと言えばいいのか、それも正直に言うことができず)
(ぴくりと、体の反応で相手に示す)
んっ――私の体には、既に男の手がない程の痣、跡や記憶がある
だから、お前に委ねたい……欲望のはけ口じゃなくて、愛してくれ。
(わずかに頬を染める、こんなこと、自分が言うとは思っていなかったと)
(そう思いながら、満たされるのは、まだ始まったわkでもないのに、幸福感)
【次からはもう少し早く返せそうだ、苦労をかけるな、本当に】
【苦労を望むか――いや、お前らしい】
【それでも、と言えるバナージを、私に見せてくれ】
-
>>662
マリーダさんを焦がして苦しませてしまうだけになるかもしれないとしても……
俺はマリーダさんに、遠くから互いが見ているだけでなく、こうやって手を伸ばして触れ合える距離に来て欲しいです。
――そしてあなたを肯定したい。そのために他の可能性を費やしてしまったっていい。
……ぜんぶ俺の我が侭ですけど。
(目を逸らされると語気に力が篭もり、片方の手で抑えられた腕はそれ以上進めることなく)
(想いを語らう延長線上で説いて、真剣味のある表情でいて)
いいんです。
けれど、マリーダさんには……あなたがもう人並以上の務めを果たしてきたって覚えて貰いたい。
あなたを幸せにしたい。
きっと上手く無いと思うけれど、今まで以上に近くで見守っていて欲しいです。
二人の関係がそのように少し変わるだけですから……
(撫でる手を止められても謝ったりはせず、諦めず)
(代わりに握っている方の手では器用に指の一本、一本を絡めて繋いで)
(掌同士の体温を合わせて委ねてくれると言った彼女と想いを重ねて)
……見たいです、マリーダさんの体。抑えてる手から、力抜いて……
こっちはマリーダさんに女性を見ているんです。それは、憧れと言っても言い過ぎじゃない……
俺は愛し方は何か間違えるかもしれない。それでも憧れの女の人を、欲望の捌け口にしたりはしませんよ……
(頬を染めたという稀有な表情に、内心驚いて目を見開いてから嬉しそうに瞳を輝かせ)
(痣や痕に関して知っていて尚切望し、許可が貰えれば彼女の服を脱がす動きで手を動かす)
(相手の上半身の素肌には幸福感だけを纏わせて、布による遮りを除けていって)
【ありがとうございます。でも、愛でている相手を否定したりしませんよ】
【俺こそ、マリーダさんとの時間、楽しみにしてます】
-
>>663
私の為に、可能性を費やす必要はないよ。
そこまでしなくても、その手をとって欲しいなら、手を伸ばすさ。
いや、とってほしいのは私か……ああ、暖かいな、お前の手も
(その手を握り、感触を確かめるようにすり合わせ、目をつむる)
(暖かな感触、温もりを感じるそれに、思わず声が漏れる)
――っ、お前は、そんな積極的な奴だったか?
いや、青い奴だったな、いい意味でも、悪い意味でも。
だからこそ、変える事ができた。
確かに、危なっかしいからな、お前は。
手の届かない場所にいったら、そのまま消えてしまいそうだ。
上手かどうかなんて、今気にする必要等ないだろう?
その想いが重要なんじゃないのか?
精神官能じゃなくて、その想いを、体越しに教えてくれ。
(指と指の合間に入り込めば、それに心地よさを覚えて同じように握り返し)
憧れなら、私も同じかもしれないな。
ただ、こういう愛の形も、私は初めてだ。
……その、あれだ。もし幻滅したら、黙って出て行ってくれ。
(バナージの脱がす動きに躊躇いを覚えるが、それを止める事はせず)
(服を脱げばそこには痣や不自然な変色の跡、それは胸にまで届いて)
(年の割にはやや大きめな胸にもそれは及んでいて、そのまま言えば、見るに耐えない)
(気まずそうな表情を向けて、伺うように、怯えた目でバナージを見つめる)
【……本当に、頭が上がらないな】
【ああ、私も楽しみだ……だが、20:30辺りに凍結をしてもらえるか?】
【用事があってな、それ以上は続けるのが厳しい】
-
>>664
【解りました、凍結の時間は20:30ですね】
【俺からも凍結をお願いしたいと思っていました】
【明日と明後日の夕方からなら時間が空いています……と伝えます】
-
>>665
【凍結に応じてくれて助かるよ】
【明日か明後日なら、明日の方が都合が良い】
【といっても、やはり早くからは時間がとれそうにない、20時くらいでいいか?】
-
>>664
……マリーダさんの手も。
(まだ体毛の薄い少年らしさが同居した男の手の感触を、マリーダさんが擦り合せるがまま感じさせ)
(掌はさらりとして、女性である相手よりも僅かに末端は体温が高くて)
――自分から動くことって大切です。間違えて恥をかくとしても。
だってあなたに伝えたい事が……たくさんあるんだ。
マリーダさんの縛られた気持ちだって変えたい。いや、変えてみせます。
あなたが傍にいてくれたら何もかも上手くいきそうな気が、するから。
(握り返してくれた掌に勇の感情が宿り、全身を暖かいエネルギーが伝わって、)
(相手を積極的に愛そうという行動に循環して)
そうですね……想いの真贋以外を気にするのなんて、おかしいかもしれません。
(年上の相手から教わる事が多く、重要なことにも気づかされて年相応な顔で微笑む)
(素敵だと感じる女性に道を正して貰って……彼女が着た衣服を脱がして)
(優しげに細めた瞳には、彼女の素肌にある変色の痕が映り込む)
好きだ、マリーダさん――こんな風に、あなたに受け入れて貰うことができるなんて。
……マリーダさんに気持ちよくなって貰えるよう俺、頑張るから。
体越しに俺の感じてきたこと、今考えてること、全部伝えるよ――
(出て行くどころか顔を背ける相手の胴にそのまま近づき、ちゅ、と彼女の鎖骨辺りに乾いた唇を重ね)
(好んで見られたくないだろう事は当然の傷跡をこうして特別に許された喜びに頬を染め)
(鎖骨から下へ、彼女の魂を包む肉体に嬉しそうに奉仕し、変色の痕と白肌との境を繊細に口付けしていって)
(ガールフレンドに囁くのと同じ言い様で彼女に息づく女を求め始めて)
ちょっと変な事言いますけど……マリーダさんって……胸大きいですよね……。
いえ、おかしな意味じゃないんです……ほんと。
(手はそっと敬愛する姉に触れるように、大きいと感じる胸を掬い、変色の跡ごと触って)
(見るに耐えない、ではなくもっと見たい、癒してあげたい体であると伝えて)
(自制した微かな欲情が潜む目を、他ならぬマリーダの女体へと向けていて)
-
>>666
【明日の20時ですね、わかりました。大丈夫ですよ】
【凍結まで出来て言外の嬉しさなんです】
【最後は傷の事を受け入れ切ってる感じで身体的特徴に言及しましたけど……見返すとちょっと違和感が】
【「どうですか……?」くらいに言葉は抑えておけばよかったと後悔しています……っ】
-
【伝えて貰っていた時間ですね……】
【厳しいと言っていましたし、無理はしないようにして貰って】
【続きはまた今度、ということでも構いませんから。名残惜しいですけれど】
-
>>687
そうやって、それでもと言い続けられるから、お前は誰かを変えれるんだな。
普通は、人は恥をかくのを嫌がる。そのまま思考が歪んで、世界を動かす人達がそうなり。
末端まで及び腐っていく……お前みたいな人が多ければ、宇宙も、地球も、買われるんだろうな。
(この手のぬくもりが、包み込んで届くなら、世界を変えられる)
(コロニーレーザーを止め、世界にアクシズショックと同じ光を灯した人間は、こうも誰とも同じく、手のぬくもりを感じる事ができる人間)
(――内なる可能性が誰にでもあるとわかれば、いいのに、ふとそう考える)
(手に力を込めて握り、そして離す――確かな感触が、握る手がここにある)
そういえば、お前がそうやって笑うのを、あまり見ていなかったな。
いい笑顔だ。そうやって、お前もたくさん笑えるといいな、バナージ。
(思わず頬に手を伸ばしてしまった)
(僅かに自身の方へとバナージの顔を向け、その微笑みを直接覗き込むように見て)
(同じように、頬が緩む)
なっ、待て、バナージ、やめっっ、くぅ――っ!
き、汚い、そこは汚い、からぁ――♥
(体に触れたバナージの唇に、思わず目を見開き荒げた声を上げ)
(しかも、よりにもよって、痛々しい跡の部分にだ)
(勿論、ただの痣の跡で、外見上の問題以外は何もないが)
(それでも、負い目を感じているからか、静止の声を上げるが)
(今までの、どの行為よりも、心地良い、声に甘みが出て、それをはしたなくこぼしてしまう程に)
……バナージ、その、あまりそういう事を言わないで、貰えるか?
いや、悪い気はしていないんだ。ただ――お前に言われると、何故だか恥ずかしい。
どうしようもなく、こう、もやもやとしてしまう
(潤んだ瞳を逸らし、やや引け目を感じるような、緩慢な動作で伺う)
(自信を括弧としてもって、こんな自分を躊躇いなく、余すところなく愛するといってくれている)
(自らのたかなった鼓動の音も漏れているだろうと思うと、表情に出さないよう努めるも、その心の有り様はすぐに看破されるだろう)
【ギリギリになってしまったな……だが、返事を返せてよかった】
【何、このまま終わり、というのも中々の物だが、欲してしまうな、お前を】
【そこまで考えてくれているだけで、私は嬉しいよ】
【お前には私の体を、全て受け入れてもらわなければならないんだ、それが早まるかどうか位の差だ】
【もう少し、お前と話せればよかったんだが、どうも時間が押していてな】
【今回はこれで失礼する…ありがとう、バナージ】
【スレッドを借りた】
-
【ありがとうございます、無くていいとは言いつつも返しがあると気分が昂ぶってしまうものですね】
【しっかりと喜ばせて貰いました……お疲れさまです、マリーダさん】
【何も気にしないで――というのが俺からあなたに贈る言葉ですよ】
【また次回、よろしくお願いします。会話の応酬を考えたりすることも、とても楽しかったですよ】
【スレッドを返します!】
-
【先生とスレをお借りしますね?】
-
【何処にいっても私って弄られてる気がする……なんでかしら、そう思っちゃう】
【そんな助手には、今日はお仕置きしてやるんだからな!! 助手の高雄とお借りします!】
治す事はできる、と思うのだけれど
って、えぇっ! 高雄、この匂い、そんな良い?
(女の私から見ても、雄臭い、別の意味でクラクラする)
(でも、高雄はどうもそれを興奮の材料としているようで、とろんとした目つきの奥に、発情したそれが見えて)
(この色っぽい、むちっとした体を、虐めたいと思うのは、間違いなくこの愚息のせいだけじゃない)
(――でも、今はわからないので、愚息のせいにしておく)
そう、貴方がいい助手で助かったわ
いいのよ、高雄の反応が見れればいいから、私が気持ちよくなろうがならなかろうが
(――というのは建前、あのとろっとした舌の中に、入れたい、正直入れたい)
(いいや、限界だ――とばかりにホットパンツを脱いで、大きくそそり立ち、男臭さを隠そうともしないソレを取り出す)
なら、高雄、お願いね?
私の為に、貴方の為に――私のモノに、奉仕、して?
(高雄の口を開けるように指示して、敏感になった口の中にそそり立つ愚息を送り込み)
(舌の縦の割れ目に宛行い、僅かにこすって、今の敏感な高雄を焦らせるように)
(昂ぶらせるように動かす)
(ぐちゅ、と我慢汁が漏れ出て、一番我慢できてないのは、おそらく、私)
-
【弄くるだなんてそんな……私はあくまで思った事を正直に伝えているだけです♪】
【お、お仕置き……そ、それはあの……お手柔らかにお願いしますね…?】
>>673
んん……はぁ……あ、え、えっと……
良い匂いという訳ではない…ですけれど
胸が高鳴っちゃうというか……あの、なんて言えば良いんでしょう……
(はじめて見る一物にはじめて嗅ぐ雄の匂い)
(甘い紅莉栖の体臭とはかけ離れた匂いだけれど、何故だかクセになって)
(もっと匂いを嗅ぎたいと、身を屈めて顔を近づけていく)
(胸元から覗く豊満な胸の谷間はじっとりと汗ばんでいて)
そ、そんな……でも、嬉しいです……♪
…いえ、せっかくですから、先生にも気持ち良くなって頂けるよう、頑張ります……
…わ、凄い……お、大きい……
(あくまでこれは実験の一環だという事は分かっていても、これから行うのは所謂オーラルセックス)
(よくよく考えればキスもまだだが、もうそんな事を言い出す空気でもなく)
(窮屈そうなホットパンツを脱いで現れたそそり立つそれを見て思わず硬直してしまうが)
……はい、わかりました…先生
高雄、先生の実験の成功の為に……ご奉仕致します…!
んぁ…ん、う……は…ぁ……っ
(紅莉栖の指示を受け頷き、口を大きく広げ)
(口の中に潜り込んできた逸物の匂いで口の中は満たされて)
(想像以上に鋭敏になっている舌を擦りあげられれば、ビクンと身体を震わせてしまう)
(舌の上にとろりと溢れ堕ちる透明の汁は独特な味がするが、紅莉栖のものだと思えば喉を鳴らして飲みこんで)
(口淫の知識はあっても経験はない為に戸惑いながらだが、恐る恐る舌を逸物に伸ばして舐め上げてみたりして)
(確かな快楽を感じつつも、紅莉栖の様子を覗うように上目遣いで見上げる)
-
>>674
つまり、高雄は私のこれにメロメロな訳ね?
一種の一目惚れ? ……あまり、科学者として一目惚れは理解しがたい物なのだけれど。
それとも、高雄が元から変態だったのかしら?
(その高雄の鼻先に、わざと亀頭を寄せて、直に男臭さを嗅がせて)
(じっとりと汗ばんだ谷間に目を回し、とろっとろに見える高雄を……すっごく、もっと、いじめてあげたい)
――いーじゃない、高雄ぉっ……いいわ、いいわよっ!
(と、いうのも、私自身こういう事は初めてな訳で、正直気持ちいいかより興奮の度合いの方が大きく)
(舐めて貰う、という行為自体が正直たまらん、という状態だ・)
(これって、童貞になるのだろうか、童貞で、処女? なんか凄い)
でも、私よりも、高雄がどうなのかが、じゅう、よう、なんだからっ!
(上目遣いに見られると、どきりとして、興奮が増し、舌に亀頭を押し付ける)
(ぐちゅぐちゅ、と唾液と我慢汁を混ぜて、かき回し、敏感になった舌をごりごりと押していく)
(確かに、童貞の人が先走るっていうのも、切羽詰まってる感じだっていうのもわかる……正直、止められない)
【正直にいうなっ! ったく、なんでこうなるのかしら……】
【それと、そのお手柔らかにっていうのはどっちの意味? 容赦なくっていう誘い受け?】
【それと、前の質問に答えてなかったかもしれないから、今答えるわね】
【♥とか、むしろバンバン使って……というか、私も、使っていい?】
-
>>675
メロメロって……そ、そういう訳じゃ……
あ、あの…一目惚れでもなくて……先生の……だから……
んぁ…♥そんな意地悪…仰らないで下さい……
(きっと他の、男性のモノならば嫌悪感を覚えたのだろうけれど)
(先生のモノなら話は別…と言い切りたいが、気恥ずかしさ故に声は消え入りそうで)
(けれどホットパンツから解放された亀頭が鼻先に突きつけられれば雄の匂いが鼻を突き抜けていき)
(下着を履いたままなのに、股間がじゅん…と疼くのが分かって)
は、はい…!わ、私もはじめてで……先生もはじめて、ですよね…?
…は、はじめて同士でしたら、怖くないです……っ
(とよく分からない理論を口にしつつも、もう咥えないという選択肢はない訳で)
(覚悟を決めて、鼻先で揺ら揺らと揺れるそれへと向き直る)
んぅ…んん…むぐ……ん、ぅ……っ♥
(ずっと開けたままの私の口はお預けを喰らった犬のように唾液を分泌させて)
(先生のそれが口に入り、軽く腰を動かしただけでくちゅりと恥ずかしい水音が立つ)
(そのままそれを口の中一杯に頬張ればほんの少し苦しいけれど、それより敏感になった舌が擦れるのが気持ち良い)
わ、わらひは……すっごく、きもひいい……れふ……♥
(もごもごと口いっぱいに咥えたまま、率直な感想を先生へ告げる)
(今こうしている間もどんどん身体が火照って……服を着ているのが辛いくらいで)
【だって可愛いものは可愛いですし……可愛い先生がいけないんですよ、きっと♪】
【あ…あの、それは………りょ、両方……かな……】
【はい、じゃあ♥は遠慮なく解禁していきますね♪はい、もちろん先生もお好きならば使って下さい♪】
-
>>676
私としては、何も言わずに実験体になってくれてありがたかったから何もいわなかったけれど。
本当はこうして私に体の事弄って欲しくてきてたんじゃないの?
それじゃあ、私のこれの匂いはどう? 興奮しちゃって、目もとろとろだけれど?
(女の子同士なんだもの、ある程度はわかる。)
(ぞく、と飢えているのもわかるし、今無理やり襲っても断れない位発情してるのも、私にはわかる)
(あれ、わかる私が変態なのかな……)
……ま、まあ、それでいいわね、うん
(お、おう……よくわからないけれど、まあいいか。)
(そのまま初々しい様子を見て、いやらしい水音がなるとぞくぞく、と頬が悦に歪む)
(甘い声が漏れて、それが耳に通れば通る程虐めたくなる)
ええ、私も、気持ちいいわよ、高雄……♥
動かしちゃうわね……なんか、我慢できなく、なって、きちゃって……っ♥
(思わず、初めてである高雄にお構いなしという風に奥まで愚息を差し込む。)
(ぐぽ、ぐぽ、ぐちゅ、と音を鳴らして、唾液と我慢汁と、僅かにイカ臭さのする透明な液体を零し、かき混ぜ)
(何度も何度もピストン運動をし、舌にこすりつけるように、えぐるように愚息をこすりながらイマラチオじみた動きをしていく)
【ぐぬぬぬ……か、可愛いって言うなー!】
【で、でも、その……あ、あり、がとう……】
【じゃあ、こうやってお口便器みたいにしごいちゃっていいんだ?】
【高雄ってどういういじめられ方が好き、ねっとり? 乱暴に?】
【私が耳元で擬音囁きながら、わざとらしく音掻き立てるのがいいのか】
【ばご、ばごって無理やり犯して、壊しちゃうくらいなのがいいのか】
【……(次にお前は両方、という……いや、外れたら嫌だし、言わないけど)】
【ええ、私も使わせてもらうわね、ありがとう、高雄】
-
>>677
それ……は……う、う……先生の仰る通りです…
で、でも実験のお手伝いをしたいっていうのは本当で…
あ…ぅ……変わった匂いだと思いますけど……ずっと嗅いでいたい匂い…です…
(今まで私から実験体に志願していたのは、先生の役に立ちたいという理由もあったけれど)
(実験の過程で得られる快楽や、先生に身体を弄って貰える事も目当てでもあって)
(誤魔化す言葉も嘘も思いつかず、素直に白状してしまう)
(追い討ちの問いかけにも、ただの変態でしかない恥ずかしい本音と吐露してしまって)
はぁ…は、良かった……んん…っ♥
はひ、私の口を使って……んぅ…ん、うう……っ♥
ん、ぶ……ちゅぶ…ちゅば……くちゅ……♥
(先生もちゃんと気持ち良くなってくれている事に一安心しつつ)
(ならばもっと、お互いに快楽を求めたいという気持ちが沸いてきて)
(先生が本格的に腰を動かせば、逸物が喉を広げて入ってくる)
(口に入れた時よりもずっと苦しくて涙が込み上げてくるけれど、そのまま腰を前後すれば舌が満遍なく擦られて)
(ぐちゅぐちゅと唾液と我慢汁が交じり合った音が耳に響き、恥ずかしさに身体が昂ぶってくる)
(私も先生のそれに吸い付くように口を窄めてみて…きっと今の私はとてもいやらしい表情になっているのだろう)
【ふふ、お断りします♥私は嘘はつきませんから♪】
【お口便器……せ、先生がお望みなら……】
【わ、私の好みですか……?えっと……】
【ねっとりと言葉責めされるのも好きですし……乱暴にされるのもそれはそれで…】
【……だから…その、りょうほ……じゃなくて、先生にお任せしますっ】
【……(両方だなんて言ったら、あまりにはしたなさ過ぎるわよね…う、うん、だからこの返事がベターな筈…)】
-
>>678
へぇ、じゃあ高雄はこうやって虐められたくて来てたんだ?
淫乱で、とんだマゾヒストよね。……そんな高雄なら、これからも実験に、付き合ってくれる?
もしかしたら、もっと酷い事、回しちゃうかも。
その、酷い事っていうのも……こーうっ♥ やって……♥
(高雄の喉の奥へと、愚息を突き刺し、ごりごりとこじ開けるように押していき)
高雄のっ♥ お口の中っ♥ 私の便器みたいにしてぇっ♥
(その後、休憩時間といわんばかりに口の辺りまで愚息を戻し)
ぐちゅぐちゅっ♥ って舌にこすりつけてぇっ♥
(舌へと亀頭を押し付けて、こす、こすって舌で愚息を至極ように裏筋を合わせて)
あーっ♥ 中、きもち、よすぎてぇっ♥
高雄ぉっ♥ だしていい? 出していいっ♥ よねぇっ?
(いじめようと思ったのに、いやらしい口をすぼめた高雄の表情に、ゾクリとしたものが駆け上がったと思ったら)
(愚息が膨張して、震え、熱をまして止まらなくなり、遠慮なしのイマラチオを行い、ごす、ごすと押し付けるように愚息を動かし)
(今にも暴発からの精液が出そうで、おそらく駄目といっても、っだしてしまうだろう)
【(あ。あっぶないあっぶない、下手こいたらまた何か言われる所だったわ)】
【……ん? でもお任せって事は何してもいいのかしら】
【じゃあ、両方してあげるわね♥ その代わり、後で感想をきかせなさい?】
【データとしても必要なんだから、こういうのは、一応ね】
-
>>679
んぅ……わたひが……淫乱で…マゾヒスト……?
…あ…も、もちろん…実験には付き合います…けど……
酷い事…んぐ…っ!?んん……っ♥
(今まで自覚した事のない事を容赦なく言われ戸惑う中)
(先生の逸物が今までで一番深く喉奥へと突き入れられて)
お…♥おご…っ♥ぷぁあ……っ
(根元まで捩じ込んだ後、ゆっくりと口元まで逸物が引き抜かれる)
(その隙にどうにか息を整えようとするけれど)
あ、え……っ♥んぁ……はぁあ……っ♥
(敏感になった舌に逸物を擦りつけられて快楽にまた息が乱れる)
(でも私は虐められる事に興奮してしまっていて…もっとと強請るように舌を突き出してしまっていて)
ん、ぶっ♥んぐ…っ♥んむぅ…っ♥
ん…ふぅ……♥ん、んんん……♥
(また根元まで捩じ込まれる逸物に喉をごりごりって犯されて)
(息苦しいのに、それ以上に気持ち良さが強く、喉の奥でビクビクと先生の逸物が熱を持ち震えるのが分かり)
(こうなると次に待っているのは、保健体育を受けたばかりの子供でも分かるだろう)
(私は言葉で応えられない代わりに、物欲しそうなはしたなく蕩けた視線で先生を見上げた)
【はい、先生にお任せですから…先生の思うがままに何でも……】
【え、本当に両方……?は、はい、勿論です…っ】
【全ては研究の為…データの為ですからね…♥】
【(そんな高雄の瞳は嬉しさのあまり爛々と輝いていた)】
-
>>680
あっ、で、でるからっ♥ で、でちゃうからねっ♥
あっ、イクっ♥ イっ――はああああああっ♥ はっ♥ はへっ♥ あーっ♥
(強請るように突き出した舌と、蕩けたはしたない視線から、出してという合図と受け取って)
(そのままびゅーっ♥びゅーっ♥と音がでそうな程勢いよく白濁の液体を吐き出し)
(凝縮されたそれは半固形物のような濃厚さで、跳ね返り舌にノリ、溢れて口から漏れて)
(喉奥へと熱い感覚と勢いと共に味を覚えさせ、独特の、脳みそが精液を覚えてしまう程多量の物をだし)
(ゆっくりと、高雄の口からそれを引いて、なおも衰えていないそれを、高雄に見せつつ)
(精液のイカ臭さと混ざった性欲まみれの雄の匂いをさせながら、他顔を見据える)
たかおぉ……私ね、我慢できないのぉっ♥
高雄の、大きい胸、使って、いい? いい?
(荒い息を吐きながら、高雄の豊満な胸に手を伸ばし、むにゅ、と手を押し込むように触りながら)
(高雄の前でゆらゆらと愚息を揺らし、誘惑をする……収まるはずがない、先っちょだけ、ってみた事あるけど)
(そんな事いう奴が宛になるかと身を持って実感する、先っちょだけで我慢できる訳がない)
駄目なんて、言わせないから、ね?
(高雄の敏感のままの舌を掴み、にちゃにちゃと唾液と、我慢汁と、精液を指でこねながら指で摘んだ舌を刺激する)
(ぐちゅ、ぐにゅ♥ くりゅっ♥ って……わざと、音をたてながら)
【……そうよね、データの為だもの、最早何も言わないからね】
【純粋に汚れてるわよね、貴方って……で、相談なんだけれど】
【高雄がいいならこのままパイズリフェラもさせてもらえたらなーって、……】
【折角だし、お胸も敏感にしたり、する?】
【それとも、それは別の機会? ……母乳とかも、私は全然いいわよ?】
【もう、この文章じゃ断れなさそうだけれど】
-
>>681
んん…んぐ…っ♥んん…こく…こく……っ♥
んむ…ん♥ん……♥んふ、ふー…♥
(先生の逸物から迸る、私の人生で初めて受ける射精)
(想像したよりも勢い良く喉を満たし、焼けるように熱いそれ)
(喉にねっとりと絡みつくそれで本当に溺れてしまいそうになりながらも)
(必死に喉を鳴らして、出来るだけ零さないように飲み込んでいく)
(喉で味わうそれと、口の中にまで溢れてきたそれが舌に触れて)
(独特の青臭い味が口いっぱいに広がって……なのに、先生のものだからか、自然と受け入れられた)
(射精を終えて口から引き抜かれた先生の逸物は少しも衰えてなくて)
(私の吐息はすっかり精液の匂いが混じってしまっていて)
(けれど、身体の昂ぶりは増すばかり…どうやら先生も同じのようだ)
先生……んぁ♥は、んぅ……っ♥
はい…私の胸、自由に使って…下さい……♥
(舌以外に薬を打たれた訳でもないのに、全身が敏感になってしまっている気がする)
(先生の手が私の胸に触れると、ビクンと小さく身体が跳ねてしまった)
(胸を使うという行為自体は、何かで読んだ事があって)
そんな事言いませんけど……ちゃんと後でご褒美くださいね…?
あ、えぁ…は、ひ……んぁあ……♥
(じんじんと痺れる舌を先生の指が摘み、こりこりと弄んでくる)
(刺激はもちろん、耳元に響く水音が恥ずかしくて気持ち良い)
(舌を玩具にされながら、私は服の胸元を肌蹴させて、ブラのホックを外す)
(我ながら胸は無駄に大きい自覚があり、ホックを外した途端たゆんとまろびでて)
(乳首が興奮で尖っているのも分かって、見られて恥ずかしいような気持ちような微妙な感情に苛まれながら)
…先生、どうぞ……私のはじめて、貰ってください…
(じっと先生を見上げて、そう告げた)
【か、快楽はあくまで副次的なモノですから……うん】
【そんな酷い……ひ、否定はできませんけど…】
【はい、私もそのつもりでしたし……私からもお願いします♪】
【このままでも胸だけでいけちゃいそうですけど、お薬を使うのも良いですね…】
【あ…母乳が大丈夫だったら、出るようにされちゃいたいです…】
-
>>682
ご褒美、……ふふ、なら今あげるから。
折角だし、これも試しちゃおうっと……はい、あーん
(今度は錠剤を高雄に飲ませ、少しの間待たせる。……我ながらこの即効性には恐れ入る。)
(はだけた胸を見て……羨ましそうになんかみてない、見てない。)
(それを優しく、歯痒くなるような触り方をして)
私は高雄にイかせてもらったから……次は高雄の番だからね?
(優しくこねて、乳輪を指で擽り……高雄の胸が張り、薬の効果が生き及ぶまで待ち)
(高雄が待ちきれないという表情をするまでこねて虐めて、乳首を軽く指で弾いてあげる。)
高雄、この薬はね、胸を敏感するものなんだけど、今度は敏感になるだけじゃないの
(乳首に手を添えて、きゅ――♥と抓り、先端に母乳が溢れるまで焦らして)
(ぎゅぅ――と思い切り抓り、捻り、最後に弾くようにして指を離す)
【もはやメインですけどね】
【否定できないなら、酷い話じゃないんじゃないの?】
【それならこのまま弄ってイかせちゃうわね?……勿論、母乳も大丈夫ですよ?】
-
>>683
あ…ふふ、言ってみただけだったのに……
はい、それでは……ん、こくん………
(まさか本当にご褒美が貰えるとは思わず、嬉しい誤算)
(先生が取り出した錠剤を口に入れ、そのまま飲み込む)
(既に錠剤になっているという事は完成している薬)
(どんな効果が表れるのか期待に胸を膨らませていると)
今度は私が……イカせて貰えるんですね…♪
あ、んんぅ……♥ん、あ……♥ん……せ、先生……っ♥
ひゃんっ♥あ……っ♥
(先生の手の中でぐにぐにと形を変える私の胸)
(時折指先が乳輪を擦り上げ、強めの刺激を与えてくれて)
(揉みしだかれている内に、私の胸の中に何か熱いものが込み上げてきたのを感じ)
(それを伝えようとした矢先、先生の指が乳首を弾き、甘い刺激に息が詰まる)
はぁ…あ♥一体、何が……あ…んぁああ…っ♥
(胸が敏感になるのは現在進行形で思い知らされているが、他の効果はまだ分からない)
(ただ胸の熱い感覚が徐々に乳首へと移った、そんな時)
(乳首を思い切り指で挟まれ、抓り捻られてぐいっと引き伸ばされて)
(先生の指が乳首から離れた瞬間)
ふぁ…あ、はぁあ……あ、ふ……♥
;む、胸……私、ミルク出してぇ……っ♥
(乳首から白い雫が勢い良く噴出し、辺りに甘い匂いが漂う)
(経験はないから分からないけれど、きっと男の人の射精というのはこんな感じなのだろう)
(身体を支えきれずその場にガクンと膝をつき、私は今日はじめての絶頂を迎えた)
(ミニスカートの下のショーツはぐしょぐしょに濡れて、愛液がぽたぽたと床に滴ってしまっていて)
【う……それは言っちゃダメですよ…。で、でもどちらにしても一石二鳥ですから、ね?】
【そうなんですけど…け、汚れてるって認めちゃったら負けなような気がします…】
【では遠慮なく…先に胸でイカせて頂きました♥この母乳は、ローション代わりに使えそうですね…♥】
-
>>684
どう? こうやって、いっぱいおっぱいビュービュー吹いちゃって♥
気持ちいいよね? 気持ちいいよね?
(なおも母乳を吹いた乳首を指で弾いて、もう一度捻って高雄の性欲を弾けさせ)
ね? 高雄はこうやって、無理矢理乳首はじかれて、穿られてイッちゃう変態マゾなんだよっ♥
そんな変態マゾな高雄には、どんなご褒美がいいのかなぁ?
ふふふ……こうやって、耳元で囁きながら、ここを虐めたりとか?
(高雄の耳元へとより、囁きながらのミニスカートの下のショーツを触り)
(こす、こす……♥と擦り、更に愛液を弾かせて、ぐちゅぐちゅとかき混ぜ)
それとも、やっぱり、これ?
高雄、胸ではさんで、口で私に奉仕して、ね?
(豊満な高雄の胸に、高雄の絶頂の様子を見て我慢汁をこぼす愚息を押し付け、ぐにぃ、と胸を潰すようにして)
(ぐりぐりと高雄の胸に男の、雄の匂いをまぶしてから離し、はさんで、薬のせいで敏感になって、挟んだだけでイッちゃいそうな胸と)
(加えただけでアヘっちゃいそうな口で、奉仕を強請る)
【まあ、得なのはいいことよね、数学者も面倒が嫌いな人が多いから】
【でも、今の高雄みたいな汚れだったら私は好きよ? 下衆っぽくいうとたまらんってyつかしら】
【それじゃあ、ぬっちゅぬっちゅで、むっちむちな高雄の体で、私を絞って?♥】
-
>>685
は…ひぅ……気持ち良い……気持ち良いです……♥
んぁ…んぅう…っ♥
(盛大に母乳を噴出す…射乳の快感は病みつきになってしまいそうで)
(まだイッたばかりの乳首を弾かれ捻られれば、発散したばかりの性欲にまた火が灯ってしまって)
変態マゾ……う、ぅ……でも、確かに気持ちよかった…です
ふぁ…せん…せい……♥
んく…あ、うう……意地悪…です……♥
(とても誇れるものではない変態マゾという呼称も、虐められてイってしまえば否定も出来ない)
(耳元でと息を感じるほどに先生が身体を寄せて、ゾクゾクするような声で囁き)
(ぐしょぐしょに濡れてしまっているショーツ越しに其処を掻き回されれば、恥ずかしくて耳まで顔が真っ赤になるのが分かって)
それが……わ、私の中に……
あ……わ、分かりました……!今度は先生の番です……っ
(胸に押し付けられる熱い逸物、それに貫かれる自分…そんなピンク色な妄想していると)
(先生の言葉ではっと我に還る私)
(もしその妄想が現実になるとしても、その前にちゃんとご褒美を貰えるだけの成果を見せなければいけない)
(強く雄の匂いを漂わせて、少しも萎えていない逸物に視線を向け)
(胸の谷間にそれを挟み込み、ぎゅっと両手で胸を押して圧迫すれば、逸物が脈動しただけで甘美な感覚が奔る)
(谷間から顔を出した先っぽへはそっと口を近づけるけれどすぐには咥えない)
(さっき焦らされたお返しとばかりにチロリと舌を這わせ、舌先を尖らせて鈴口をぐりぐりと刺激してみる)
【ものぐさなのは良くないですけれど、合理的なのは良い事ですよね…】
【(良かった…さり気なく話が逸れてくれてるわね…)】
【そ、そうですか……?…先生を誘惑できてるのなら……悪い気はしません…♪】
【はい、ここからはたっぷりと私の胸と口で搾り取ってあげますね♥】
【あ、ただ少しだけ眠気が出てきちゃってるかも知れません……ここでまた凍結ってお願いできますか…?】
-
【わかったわ、凍結ね……次はいつならできそう?】
【とりあえず高雄に合わせようと思うの】
-
【時間はあるんですけれど、眠気には勝てなくて……良い所なのに本当にごめんなさい…!】
【えっと…私は明日…というか今夜でしたら24時頃から】
【その後は水曜日か木曜日のどちらかが夜早い時間から空けられる予定です】
【明日以降の予定はまだ今日分かるハズなので…分かり次第すぐに伝言板でご連絡するという形でも大丈夫ですか?】
-
【ええ、大丈夫、月曜日だと多分こっちが厳しいから】
【水曜日か木曜日、わかったら連絡頂戴?】
【伝言板も確認しておくわね】
-
【はい、早ければ今夜ご連絡できると思いますのでっ】
【じゃあ水曜日か木曜日、どちらの夜ですね…】
【それじゃあ先生、寝堕ちしちゃう前にお先に失礼しますね?】
【今夜もお付き合いありがとうございました!おやすみなさい…♥】
-
【こちらこそ、今夜もありがとうね、高雄】
【お休みなさい……はっ!】
【こ、この感謝には他意はないからね! 本当に、ただのありがとうってだけで……ああもう!何でムキになってるのかしら!】
【スレッドをお借りしました!】
-
【場所を使わせて貰います】
【続きも用意して来られました】
【すぐに見せることができそうです、マリーダさん】
-
【場所を借りる】
【準備がいいな、それくらい楽しみにしてくれた、と捉えてもいいのかな?】
【……冗談だ、急ぎはしないよ、少し弄りたいなら弄ってからでも良い】
-
>>693
【――そりゃあ、そうですよ。楽しみにしていたに決まっています】
【あの……マリーダさんがらしくない冗談を言うだけで気分が昂揚してしまうんですが】
【わかりました、この後すぐに見て貰いますね?】
【今夜もよろしくお願いします……】
-
>>670
世界みたいな、そこまでの大きなビジョンはまだ持てません……ただ――
いえ、マリーダさんに生意気な事を言っています……けれど人を変える事ができるというのは、きっと本当は誰にでもある力なんだと思います。
誰しもが影響しあって、ちょっとずつ変わって――いつもマリーダさんだって俺を変えていってくれていて。
今だって積極的にこうして居られるのは、マリーダさんが受け入れてくれたお陰なんですよ……
(運命に翻弄されてきた手を握られ、頬を撫でられると、それぞれに視線を彷徨わせてから)
(覗き込んでくれるその和んだ顔と真っ直ぐ視線を合わせ、訥々と言葉を紡ぐ)
(頬へと温もりを伝えてくれる安心感に包まれ)
――はい……
(そのままとてつもなく魅力的な言葉を投げ掛けられると、ただ一言で嬉しさを吐き出すことしかできなくて)
(かつての鬱屈していた表情は今は解き放たれている)
マリーダさんの体に汚いところなんてないよ。
(声を上げた彼女へ女性に対しての常套句をあえて口にして、それが本心である事を態度と行動で示していく)
(嬌声に聞こえる彼女の喘ぎの下で、跡の部分にも時折遠慮のないキスを加え、素肌と平等に扱う)
(傷を気遣わない、配慮が足らない触り方と受け取られるかもしれなくとも、素肌と跡に生温かい舌を重ね)
(とろーっと唾液の道筋を右胸に向けて引いていく)
すみません――思った事を、そのまま言ってしまいました……。
……マリーダさんに触れていると俺、何とも言えない抽象的な喜びみたいなものを感じてしまって。
いや、言い訳しようってんじゃないんです。ただ、できればマリーダさんにもっと触りたい……もっと、もっと。
(手で触れた左胸から感じる彼女の鼓動のたかなりから、年上の軍人気質でもある相手がもしや感じている?と見定める)
(窺う上目遣いで目を逸らしている彼女を見上げ、絡めた指がゆったりと女の実りを揉み始め)
(声をこぼす相手から好意の視線を外さないように固定したまま、胸の先端を唇で挟んで啄ばんでみて)
-
>>695
生意気、か……そういえば、お父さんにお前、殴りかかったそうじゃないか。
今更どの口がそんな事を言うのか。
(神妙な様子で言葉を綴るバナージと、自らのマスター、もとい父…ジンネマンから聞いた言葉を思い出し。)
(微笑みとは別の、愉快さから来る笑みに顔を綻ばせて手を引く。)
それはバナージ、お前も同じだ。
お前は私の過去をみた。そして今もなお私の傍にいてくれる。それと変わらないさ。
……おい、そんな蕩けたような顔をするな。そんな一言をいったつもりはないぞ?
そう、言ったとぉっ♥ しても――ん、くぅっ……!
私の、心の問題で、だな……はぁ――はぁ――
ひゃぁっ、ひぅぅ――♥
(普段のマリーダ・クルスからは想像もつかない嬌声を上げ、体をびくり、と震わせるが、その動作には拒否はなく。)
(どう表せばいいのか、わからないという風で、唾液が光を反射し、銀にてらてらと光る筋を作れば)
(マリーダの視界にそれが入った時、なんとも言えぬ羞恥の感情が湧き上がり、頬を仄かな紅へと染める。)
謝るな、悪い気分じゃない……とは、言ったはずだ。
ただ、あの、だな……お前に触られるのは、心地が、良く――
――んっ、ふ、はぁっ――あっ、あっ♥
(言葉を紡ぎ終わる前、先に先端を指で弄られればびりびりとした感覚が伝わり、脳へと繋がり)
(ふいに腰が抜けて、ふらりと姿勢を崩し、地べたに崩れ落ち、荒い息を整えようと、胸元に手を当てて何度も深い呼吸をする)
-
>>694
【そうか、よかった、私も同じ気持ちだ】
【私だって冗談は言うさ……得意ではないし、そういう柄でもないからな】
【あまりやりはしないが、女としての茶目っ気くらいはある】
【ただ、お前が喜ぶと思っていなくてな、どういう反応をすれば良いか困ったものだよ】
【今夜もよろしく頼む、バナージ】
-
>>696
そ、それは……あの時は緊急事態だったんですよ。
地球に降りたときの話もマリーダさんにはこれから時間を掛けて話したりもしたい。
起こった事、悲しかった事、陳腐になってしまうかもしれないけれど。マリーダさんがずっと傍に居てくれるなら、いつか聞いてもらえるよね……
(などと弁解してみるも、からかわれているのだと解ると軽く咳払いして)
(荒くなってきた吐息を宥めるように彼女の胸の下、肋骨の辺りから腹部に掛けてを繊細に撫でる)
(こういう触られ方は慣れていないと教えられていたが、今度は遠慮なく撫で広げていって)
……マリーダさんはここが、心地良いんだね。寒いわけじゃないのに……体、震えてる。
心の問題だとしても、だって嫌では――ないのでしょう?
心地いいのにまだ待って欲しいだなんて、俺……そんな器用な我慢の仕方はできませんっ。
(握り合った俗に言う恋人握りの手で崩れ行く彼女を支え、倒れるときの衝撃を半減させる)
(身長の高い相手につられるが何とか踏みとどまりつつ、彼女の表情の変化に好奇心を刺激されて覗き込む)
(先ほど痣の跡の舐めた唇が、相手の呼吸する唇の近くへと近づき)
マリーダさん、顔ちょっと上げて――
もっと二人で……良い関係になりましょう。できればもっと心地良く……
ん……
(感じてくれた彼女に愛おしさが募り、崩れ落ちたその体をベッドへ押し倒し、)
(相手の助けも待たずに首を伸ばして無理な角度から唇を重ねていこうとして、こちらの長い前髪が彼女の頬をくすぐり)
(胸の膨らみに添えた手は実りにタッチしただけの緩やかなスキンシップを繰り返し)
(キスを求めながら、くりくりと彼女の乳首を弄って)
-
>>697
【気が向けば、またその茶目っ気で言ってみて下さい】
【こうやって普通に話す事を考えているだけで気持ちが浮かれてしまう】
【……ところで、とうとう押し倒させて頂きました】
-
【済まない、バナージ、急用ができてしまった】
【すぐに片付くとは思うが、返事はもう少し待って欲しい……万一もある、次の予定を聞いてもいいか?】
-
>>700
【あっ……はい!問題ないですよ、マリーダさんのいいようにやってください】
【次は……明日はそちらが都合が悪いのでしたっけ】
【8、9日と時間は空いています】
-
【すまない、時間が、うまくとれそうにない……29日の夜、でいいか?】
【時間が取れれば置きレスというのもやるつもりだが、構わないかな】
-
>>702
【29日ですね、わかりました。……ええ、無理はしないでくださいね?】
【置きレスも大丈夫です】
【今夜はここで解散、になるのかな。こういう日もありますよ】
【……慰めにはならないかもしれないですが】
-
【ごめんなさい、マリーダさん……そろそろ俺も時間なので】
【時間は20時でよかったでしょうか】
【また連絡くれると嬉しいです】
【一足先に場所をお返しします】
-
【打ち合わせにお借りします】
-
>>705
【打ち合せにお借りします】
マニアックな募集に声をかけていただいてありがとうございます
ご質問というのはどのようなことでしょうか?
-
>>706
そちらの望まれるシチュエーションの詳細を知りたいというのと
希望されるプレイやNG行為。まずはこの辺りでしょうか
世界観はファンタジーやSFでもOKなのでしょうか?
-
>>707
大まかなシチュとしてはラブイチャですね
こちらの体を触られたり揉まれたり体型弄りをしていただいたり
そんな体型の女の子ならではのことをしていただきたいです
NGはグロスカや強めのSM以外でしたらある程度は大丈夫です
世界観も人間から逸脱しているような種族で無ければ大丈夫です
-
>>708
なるほど。相思相愛の濁りのないラブイチャじゃなくて
こちらに悪意があるような、そちらの好意に漬け込むようなラブイチャでも大丈夫でしょうか?
世間知らずのデブエルフを自分好みにスケベにするとか
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>>709
はい、そういうのでも大丈夫ですよ、そうですね・・・やるなら徹底的に
淫乱にしてほしいですかね・・・それこそ進んで求めるようになるくらいまで
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>>710
調教前から調教後に飛ばして
ビフォアアフターみたいに清楚から淫乱へのギャップを楽しむのも面白いかもしれませんね
調教をやろうとおもったらかなり長めになってしまいますし
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>>711
そうですね、場面場面を飛ばしていく感じでいいかとおもいます
ふと思ったのですがそのシチュですとダークエルフ化とかも面白そうですね
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>>712
ダークエルフ化ですか。なるほど面白そうです
ペイントと称して、全身に助平な落書きやタトゥーを刻むのは有りですか?
ピアスとか、母乳とかもいい感じに堕ちた感が出ると思うのですが
-
>>713
ピアスは耳とかくらいなら大丈夫です、乳首とかは苦手なので・・・
他は問題ありませんよ
-
>>714
わかりました。そちらの女の子のプロフをだしていただけますか?
-
>>715
はい、それでは簡単にですがこのようなプロフで・・・
変更点あればお願いします、そちらはどのような種族でされますか?
【名前・年齢】セリーナ
【身体的特徴】171cm 137kg 148-98-144
色白で腰まである金髪、柔らかさと張りを合わせたモチのような身体付き
体毛はほとんどなくで乳輪・乳首も大きめではあるものの胸のバランスを考えれば普通
顔立ちは少しタレ目の温和な性格を表すようで丸く膨れているものの可愛らしい
【性格・略歴】とあるエルフの族長の娘、寒い地方に住んでいるため過度に豊満な身体付きをしている
箱入り娘で世間知らず、おっとりとした性格をしている
-
>>716
ありがとうございます。
普段の衣装はあまり露出がない草色のドレスみたいな感じでお願いしてもいいでしょうか
こちらは人間の旅人でいこうかと。
がっしりとした黒髪の男ですね。故あってそちらで世話を受けていて
セリーナがこっちの世話にあてがわれたみたいな感じにしようかと
-
>>717
はい、では衣服は草色のロングドレスに編み上げのブーツにしましょうか
下着はこちらでもあるようなブラとショーツでも大丈夫でしょうか?
ではそちらのプロフも軽くでいいのでお願いしてもいいでしょうか?
-
ダズロ
身長180センチ。灰と茶を基本にした衣装に黒色の髪
鋭い目をした人間の男。
旅をして生計を立てているので、身体は頑健。セリーナが世間知らずな事をいいことに
その身体に目を付ける
こんなところでしょうか。
書き出しはどちらから始めましょうか?
-
>>719
ありがとうございます、そうですね…状況を教えていただきたいので
そちらから書き出しおねがいしてもいいでしょうか?
-
(静かな湖畔に、一人の男が茂みに隠れていた)
(ここで、エルフの族長の娘であるセリーナを待ち構えるためだ)
(この村で歓待を受けて三日になるが、セリーナには正直まいってしまった)
(エルフのイメージを覆すような彼女の、ある種特別な肉体は、男の嗜好とぴったりかみ合い)
(族長の娘という高嶺を乗り越えてでも、なんとかモノにしたいと思い始めていた)
(だがまずは、普段のドレスの下が、自分の思い描いている理想の肉体かどうかを確かめる必要がある)
(そのため、普段彼女が水浴びに使っているというこの湖に潜んでいるのだ)
(平たく言えば、デバガメの覗きである)
そろそろ来るはずだが…。
(辺りの気配に耳を澄まし、逆に見つかってしまわぬように注意する)
【ではこんなところでしょうか。セリーナの体を楽しみにしてますね】
-
(がさごそと茂みが大きく揺れる、その奥から出てきたのは一人のエルフ)
(しかしそのエルフは普通のエルフ族ではなく寒い地方に住む雪エルフだった)
(雪エルフは種族として寒い地方に住むため豊満な身体付きをしているが)
(それにしても彼女の身体は豊満過ぎた)
ふぅ…そろそろこの辺も暖かくなってきましたね〜…私たちには少し辛い季節ですけど…
でもこの間に食料をたっぷりと揃えておかないといけませんしねぇ
(そのエルフは今日の仕事を終え、まだ冷たさの残る湖に水浴びに来ていた)
(彼女は草色のドレスを脱ぐとそこには豊満過ぎるほどの身体が露わになる)
(そのエルフーセリーナーは村でも一番身体の大きなエルフだった)
(顔立ちは可愛らしくも肉で膨れておりやや目も細め、2重顎も出来ていた)
(身体は肉のついていない場所がないほどで腕も足も並みの女性の2〜3倍の太さがある)
(巨大な特別性の下着に包まれた胸は下着から開放されると重みに負けダプンッ♪と音を立てて)
(その下の腹が男の手でがっしりと掴んでもまだ余るほどで歩くだけで揺れている)
(腰周りもしっかりと尻は後ろに突き出し太ももはまるで大木の幹を思わせる)
(これも巨大なショーツ脱げば秘所は腹肉で隠れ閉じれぬ四肢のせいでやや身体を開き気味にしながら)
(湖へざぶざぶと入っていて、泳いでいる姿はまるでトドかセイウチのようで)
(しばし身体を湖にくぐらせると満足したようにあがり、水を落とすように全身を揺らすと)
(全ての肉がフルフルと音を立てている、ひとしきり落とした頃にはジトっと汗をかいているほどで)
ふぅ…ふぅ…もうちょっとくらい…痩せたほうがいいかもしれませんねぇ…
(少し身体を動かすだけで上がる息にそんなことを思いながら身体をふき)
(衣服を再び身につけ始める)
【ではよろしくお願いします、これくらいでどうでしょうか?】
-
(目の前で繰り広げられた光景に、男はしばし呆然と視線を奪われた)
(エルフらしい真っ白な肌に包まれた肉の饗宴)
(遠めからでも、その身体に実らせた脂肪と肉が尋常ではないことがわかった)
(普段はドレスに包まれているため見ることが出来ないふとももや乳、尻などが惜しげもなくさらされた)
(乳は正面から見ることが出来ず、その乳輪や乳首が見られなかったことが、さらに欲情をかきたてた…)
これはすごい…よし…セリーナ。お前を俺の物にしてやるぞ…!
(そう心に誓い、その場をそっと後にした)
(そして夜…自室としてあてがわれた家にセリーナをいつものように招く)
(外界に疎いセリーナは、男を通して外の世界を知ることが楽しくて仕方ないようだ)
(心なしか、こちらに好意を持っているような気がするのは、男の気のせいだろうか)
以前東の方に行ったときは、魚の姿蒸しを食べたんだが、これが絶品でしたね。
あちらは香草で香り付けするので、またこれが…。
(男と女の距離にしては近い間合いで、セリーナと語らう。世間知らずのセリーナを、どこまで騙せるのか?)
(それを気にしながら、顔と胸をじっと見つめる)
その…セリーナは、とても、乳が大きいんだな。一体何センチなんだ?
(人間の世界では完全にセクハラだが、こう切り出した)
【ありがとうございます。いいですねえ」
-
(夜、セリーナは昼間に覗かれている事も知らずダズロの寝所にいた)
(村から出ることのない彼女にとって旅人である彼の話はすごく楽しいもので)
(夜食にハチミツ漬けした果物を口に運びながら食い入るように話を聞いている)
(不意にダズロが話を止め、セリーナをじっと見つめ始め)
ダズロさん、どうしたんですか・・・?えっ・・・胸・・・あっはい、村で一番大きいんですよ♪
(と急な質問に驚きながら笑顔でそう答えて)
さぁ・・・?あまりしょっちゅう量らないので・・・よかったらダズロさん
私の胸の大きさ、測ってもらえませんか?ちょうど明日、仕立て屋さんが来るので
お願いしようとおもってたところなんです♪
(そう彼女はポーチから大きな巻尺を取り出し、ダズロに渡そうとすろ)
【ありがとうございます、良ければダズロさんに測っていただきたいのですがいいでしょうか?】
【サイズの増減に関してはお任せしますので・・・】
-
ほう…。
(どくん、と胸が高鳴った。まさかここまで世間知らずだとは思わなかった)
(ドレスの下に隠れている圧倒的な質量。昼に水浴びで遠目から確認した限りではわからなかった)
(乳首や乳輪を確認できるチャンスだった)
よし、わかった。それじゃあ俺が測ろう。
(大きな巻尺を受け取ると、後ろから胸に通そうとし、ふと手を止めた)
ふむ、これじゃあ服が邪魔で正確な値がだせないな…
セリーナ。服をはだけて、胸をみせてくれ。下着を身につけているならそれも脱いだ方が良いな
なに、心配するな。人間の世界では女が男に乳を晒すなど当たり前のことなんだ
【わかりました。よければトリップに名前の追加をお願いしてもいいですか】
-
はい、お願いします!
(測ってもらおうと腕を上げたがダズロが怪訝そうな顔をして)
あ・・・そっそうですね・・・分かりました・・・下着もですか?
はい・・・きちんと測らないといけませんもんね
(そういってドレスと下着をおずおずと脱いでく)
(ダズロの目の前には白い肌をパンパンに張り詰めるほどの肉感をした)
(セリーナが立っている、乳輪は薄いピンク色、乳首も同じ色でやや陥没気味だ)
(どちらも大きいが胸の大きさから見ればちょうどいいサイズだろうか)
(やや恥ずかしそうに顔を赤らめながら再び腕をあげる、露わになった二の腕からは)
(プルンとカーテンのように肉が垂れているのがわかって)
そっそれじゃあお願いします・・・もしよければウェストとお尻も測ってもらえますか?
【すいません、入れ忘れておりました・・・】
-
おやおや。こいつはすごいな…。
(眼前にさらけ出された真っ白な肉体が、淡い照明の中で浮かび上がる)
(エルフの肉体がここまで肉を詰め込めるのかと感心するほどの密度だ)
ここまで乳がデカい女は、外の世界でも稀だな。
セリーナは素晴しい乳をしているぞ。とんでもない爆乳だ。そう…人間の世界ではセリーナのような乳を爆乳というんだ
これからはそう呼ぶといい。
(乳の下に手を差し込み、ダップ…と持ち上げて、手を放す。だゆんだゆんとゆれ弾む様を楽しんで、巻尺をまわした)
140…150センチ…か?とんでもない超爆乳だな。乳輪ときたら15センチ以上はあるぞ
二の腕からも肉が垂れてるじゃないか。まったく…
(ごくっと唾を飲み込み。まだ隠されている腹と下半身に注目する)
わかった。それでは服をいっそ全部脱いでもらおうか
むろん下着もだ。いいな?
-
ふふっありがとうございます♪
(ダズロの言葉に笑いながらそういう、雪エルフは男女問わず豊満な身体付きほど部族内での地位が高い)
(そんな彼女たちにとってダズロの言葉は最高の褒め言葉で)
だって外の世界の人たちって枯れ枝みたいなんですもん
たまに村にくる人も痩せててダズロさんももっと太ればいいのに・・・
爆乳・・・そういうんですか・・・あんっ♥あんまりタプタプしないでくださいよぉ・・・
また少し大きくなっちゃってますねぇ・・・ふふっ超爆乳かぁすごいですね
(結果をそう聞きながら呑気にそう答え、身体を揺する、次のダズロの要求に)
あっ・・・はい・・・
(そういって後ろを向き、巨大なショーツを脱いで正面をむく)
(秘所は昼間見たとおり、垂れる腹肉に隠されているもののチラリと見えたそこは無毛のようだ)
それじゃ・・・お願いします
-
これはまたでっぷりした腹だなあ
まるで妊娠しているようだぞ。
(垂れ下がるお腹を両手でこね回し、どこまで手が沈むのか、ぐぶっと押し込んでみたりする)
尻も…
(ピシャっと軽く手で尻を鳴らし、引き締めさせるようにパンパンとはたいて見る)
こんなにデカ尻で、まるでオークのようだな。
さて、測るか。腹は…99…?尻は146センチときた。とんでもないデブボディじゃないか。
こんないやらしいスケベ肉は今までで初めてだ。
スケベ肉っていうのは、人間の言葉で褒め言葉だから、これも覚えた方が良いな。
・・・
(腹の下に隠れているセリーナの股をちらりと見て)
これは是非とも、もっと身体を見てみたいな。
セリーナ、そこのベッドに寝転がって、両脚を大きく開いて、俺に股をみせてくれないか?
これも勉強のためだ。
-
【すいません、眠気が来てしまったので今日はここで凍結お願いできますか?】
-
【わかりました。解凍はいつになりますか?夜ならこちらは都合がつきます】
-
【ありがとうございます、木曜日の21時からなら大丈夫ですがいかがですか?】
-
【では木曜の21時に待ち合わせという事で。今日は遅くまでありがとうございました】
-
【はい、では木曜21時に伝言板でお願いします】
【こちらこそありがとうございました、それではお先に失礼します】
【おやすみなさいませ】
-
【取り敢えず…お借りしますね】
-
【お借りします】
【…と被っちゃったかな?】
【ルカ、もし見てたら下のスレに行こうか】
好きに使うスレ Jack Bros 3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395412870/
-
マリュー・ラミアス ◆eD3A/oox艦長とスレをお借りいたします
-
移動完了したのでお使い下さい
失礼しましたー
-
>>736
>>738
【お気になさらず。こちらも先ほど被ってしまったので、確保させてもらっていたの。ごめんなさいね】
>>737
【よろしくお願いします。…で、何がご希望なのかしら?】
-
>>735
【なんだか、今日はどこも込み合っていますね…】
【こいんばんは、改めてどうぞよろしくお願いいたします】
-
>>739
【希望…。と、とりあえず言ってもよろしいでしょうか?】
【ええっ……と、まずは館長のその制服の下のランジェリー姿など堪能させてもらって、パイズリフェラなど】
【よ、よろしいでしょうか?】
-
>>740
【こんな時刻なのに、移動で混み合っているなんて何だか不思議ね…】
>>741
【その感じだと…戦闘後に報告をもらって私の部屋で、とかかしらね】
【そういったことを解消する為の相手、という関係性の方がよさそう…】
【報告が終わったのに出て行かない様子を見て、誘うか誘われるか…そんな感じかしら】
-
>>742
【本来ならば、上官と部下がそのような関係を結ぶなど許されない事ですが】
【禁忌に惹かれるのは。そこにはやはり魅力があるからなのでしょう】
【等と柄にもなく、詩人ぶってみましたが…】
【艦長の部屋に報告に行き、そこで一杯誘われて、親睦を兼ねて杯を重ねていたら…】
【という感じはどうでしょうか?俺も女運の悪さならネタがいっぱいありますし】
-
>>743
【私としては…多分、パワハラは嫌いだから部下だけどこちらにそんな感覚を持たせないところが気に入って…とか】
【結構さばさばしているつもりなんだけど、やっぱり情が移ったりしてしまいそう】
【書き出しをお願い出来る?と言いたいけど結構な時間になってしまったわね…】
【悪いんだけど、今日は1時でタイムアップなのよね。またの機会はあるのかしら?】
-
>>744
【艦長という立場は何かと大変なのでしょうね】
【おお、そうでしたか。では職務に差支えがあるといけません。今夜はここまでにしましょう】
【俺としてはぜひ、続きをお願いしたいです。俺は…明日、というか木曜の夜が夜間任務が入っていますが】
【それ以外なら、大体21時以降は空いています】
-
>>745
【ごめんなさいね、少しはロール出来るかしらって思ったんだけれど】
【私も楽しそうなクロスオーバーだし、やってみたいから嬉しいわ】
【それじゃ、金曜日…5/30の21時でいいかしら?その時刻に伝言板で待ち合わせましょう】
【金曜日なら、多少は遅くまで大丈夫だし…】
-
>>746
【了解であります。艦長。では金曜日の夜21時お会いいたしましょう】
【それではお付き合いありがとうございました。俺も失礼させてもらいます。おやすみなさい、艦長】
(敬礼すると部屋から去っていく)
-
>>747
【ええ、お疲れ様でした。ゆっくり休んでね】
【そう言えば…なんて呼べばいいのかしらね…?階級なら少尉、でいいのかしら?】
【取り敢えずは…おやすみなさい、ハボック】
【スレをお返しします】
-
【鷺沢さんとお借りします】
-
【名無しさんとお借りします】
【こんにちは…私をご指名頂きありがとうございます】
-
>>750
【移動ありがとう、鷺沢さん】
【ううん、俺も鷺沢さんに来てもらえて嬉しいよ】
【あ、ちなみに鷺沢さん以外でやりたいキャラとかあったりするかな?】
【あっちでも書いたけど対応したりするから】
-
>>751
【こちらへの誘導ありがとうございました】
【いえ、私はこのままで構わないですが…】
【粗チンな彼とは比べ物にならない位大きくて硬いアレで感じさせて欲しいです】
-
>>752
【わかった、じゃあこのまま鷺沢さんで】
【彼氏と初エッチにチャレンジするも失敗】
【彼氏の家から帰る途中でファンに襲われて…みたいな流れを考えてるけど大丈夫かな?】
【こちらは彼氏役とファン役をやるので】
-
>>753
【はい、分かりました…宜しくお願いします】
【成る程…私の初めてはファンの方に奪われてしまうのでしょうか?】
【お手数掛けますが二役頑張って下さい】
-
【そこらへんは焦らす感じでもいいかもね】
【途中で誰かが来て処女は奪われずに済む…みたいな】
【じゃあ最初は彼氏とエッチするとこから…もし良かったら簡単に書き出しお願いしても平気かな?】
-
【んー…反応がないようだけど落ちちゃったかな?】
【こちらから始めたようならそうするので…一言貰えるとありがたいな】
-
【不満があったのなら言ってほしかったかな】
【無言落ちは勘弁して下さい】
【お借りしました】
-
【マリュー・ラミアス ◆eD3A/ooxiI艦長とスレをお借りいたします】
-
【移動してきました。こちらを借りるわね】
>>758
【こんばんは。今日はよろしくね】
【時間的には眠くなるまで…かしら。そちらも何かあれば遠慮なく言って頂戴】
-
>>759
【はっ!こちらこそよろしくお願いいたします】
【NGなど細かい点の打ち合わせがまだでしたが、どうでしょう】
【とりあえずロール初めて随時、打ち合わせという形がよろしいでしょうか】
-
>>760
【そういえばNGの話はしなかったわね】
【取り敢えずは極端に暴力的なことや、俗に言う汚い系でなければ多分大丈夫だと思うわ】
【心配な点があれば随時尋ねてくれてもいいし】
【ちなみに私からの質問としては、大胆な方が好みなのか恥ずかしがる方が好きなのか…】
【一応確認しておきたいかしらね。どっちもにはなると思うんだけど、基本路線は頭に描いておきたいから】
-
>>761
【過度の暴力やスカは無しで行きますので、ご心配なく】
【俺はご存知の通り、頭が良くないんですが、階級やステイタス、能力が上の女性を】
【エッチの時にヒイヒイ言わせるのが大好物でして…】
【特にマリュー艦長のように一見、穏やかで堅そうな女性がどのように乱れるのかすごく見てみたいです】
【最初はまあ、仕方なく…から気分が乗ってからは別人のように下品にアヘッたりギャップがあるのも大好物であります】
-
>>762
【分かったわ、楽しみにしているわね】
【とか、最初は余裕があるんだけど…徐々に追い詰められて】
【乱れたくなくて必死に耐えようとするんだけど、身体はそれを裏切ってしまう…】
【そういうことになるのかしら……激しそうだものね、少尉は】
【だいたい、打ち合わせはこんなところかしら。まずは艦長室に来てくれるところからね】
-
>>763
【その辺はノリで進んでいけばよろしいかと】
【では、こちらから書き出しをしますので、しばらくお待ちください】
【最初の細かい状況設定はこちらである程度固めさせてもらいますね】
-
>>764
【それじゃお任せするわね、このまま待っているから、お願いね】
-
…で、ありまして。えっと…ほ、報告はい、以上であります。
(ここは館長室。いつになく緊張したジャンがたどたどしく報告書を読み上げている)
(所所つっかえながらの危なっかしい報告を終えるとジャンの肩が大きく下がった)
(つくづく、このような形式ばった堅苦しい空気は合わないと痛感する)
(額に滲んだ汗をさりげなく拭う)
(ここに配属になって数か月、階級は少尉。どうにか業務の内容も覚え、親しい同僚もできた)
(困ったのは喫煙だ。基地内では極端に喫煙場所が限られている)
(禁煙の良い機会かとも思ったが、ストレスのせいか代わりに別の欲求に悩まされていた)
(下半身の欲求である)
え……っと…
(他に報告することはなかったか確認する)
(自然と目線はマリュー艦長の方に注がれる)
(その制服の下の体の曲線を想像してしまいそうになり、ハッと我に返る)
(邪念を振り払うように頭を軽く左右に振る)
-
>>766
(アークエンジェルに配属になって間もない目の前の士官を見つめながら、時折吹き出しそうになるのを堪える)
(恐らく、彼はこういうことに向いていないのだろう)
(とはいえ、上からは役に立つ男だと推薦されて配属され…確かに手薄であったことが随分と改善されてきて)
(その辺のゴタつきから上手くいっていなかった戦闘時の砲撃もかなり命中率が上がっている)
分かりました。
…ところで、どうなのかしら?ここの環境には慣れた…?
何か困ったことがあれば、何でも言ってね。
(そう言って笑顔を向ける。ある程度は慣れては来ただろうが、今までとは全く違う環境であり困りごとも多いだろう)
(彼は喫煙者だと聞いているし、さぞストレスも多いのではないかと思われる)
今日はもうこれから休むのでしょう?
私もそうなのよ…よければ付き合ってくれないかしら?
(立ち上がって、ベッドサイドの奥からウィスキーのボトルを取り出して見せた)
-
あ…はい。お気づかいいただき痛み入ります
(思わず敬礼を返すと、思わず長い溜息がもれた)
(それで緊張が解けたか、笑みがこぼれた)
お陰様でどうにか順調にやっております。自分のような未熟者がお役に立てるのか不安ではありますが
困ったこと…で、ありますか。そうですね……
(顎に手をやり、しばらく考え込む)
特に不満はないのですが、できれば喫煙場所をあと数か所でも増やしてもらえたら
以前のアメストリアが少々緩かったのでしょうが、ここではくわえ煙草もろくにできません
(遠慮なく思ったことを口にする)
おおっ!艦長も飲める方でしたか!ちょっと予想外でしたが、お誘いとあれば喜んでお受けしますよ!
(先ほどまでの緊張した様子からうって変わって、嬉々とした様子で応える)
不詳、ジャン・ハボック、今夜はじっくりお付き合いさせてもらいますよ!
いやあ、艦長と一杯ご一緒とはこれ以上はない慰安ですなあ
-
喫煙所は…悪いんだけれど、今は無理だわ。
(その辺りの事がどちらかといえば許容されている区域の場合はそれも可能と言えたが、それも地球上での話だ)
(そうではない場所ではそもそもそれどころではないのが現実)
(口にはしないが、パイロットなどは自分の機体などで済ませている事もあるようだったが)
(彼の配属されている場所では難しいだろう)
…そうね、その代わり…と言ってはなんだけど
たまにこうして付き合ってくれないかしら?
何故かこの艦は弱い人が多くてね…すぐに潰れてしまうから、なかなか誘えないのよ。
(そう言いながら、簡易冷蔵庫から氷を取り出して、グラス…ではなく、軍配給のカップだったがそれに入れ)
(ウィスキーをそそぐ)
それなら…ロックは無理です、なんて言わないわよね?
(カップを渡しながらにっこりと微笑む。一緒に飲める相手がいる、というのはこちらとしてもいいストレス解消だ)
はい、乾杯。
(自分のカップも同じようにそそぎ、それをかしゃん、とあわせた)
(窮屈な軍服を少し緩めながら、ごくりと一口…)
…はー、美味しい…ふふっ…、どうぞ、ベッドの上に腰掛けて構わないわ。
-
>>769
お手柔らかにたのみますよ、ふふふ…
では……乾杯っ!
(互いのカップのふちが軽く触れ合う)
(ウイスキーの独特の香りが鼻先に漂う。少し口に含むと濃厚な風味とほんの少しの甘さが後を引く)
ほう……これは、なかなかの。普段はめったにお目にかかれないような高級品では?
(一気に呷るのがもったいないとばかりに、少しづつ味わうように杯を傾けていく)
で、で、ですよ。聞いてくださいよ。艦長。
本当に…なんていうか、俺のぐらい女運の悪い奴はそうはいないと思いますよ!
(それからしばらく時間がたった)
(何杯飲んだかわからないが、二人とも良い感じの顔色になってきた)
(酔いに任せて、口もよく回るようになる)
艦長は良い人いるんでしょ?ああ、言わなくてもいいです。きっといるんでしょうね…
オレ?俺ですか?失恋は何度かありますがね
一番きつかったのが、割と真剣に付き合ってた彼女がいたんですがね……
彼女、俺が軍人だったから情報を目当てだったんですよ。つまりスパイだったってわけですよ
(そこで一瞬、言葉が途切れる。コップの中のウイスキーの波紋をしばらく眺めて)
(一口呷ると、言葉を続けた)
まあ、よくある話ですけどね。後から思い出すと、ジワジワ効いてくる話です
もうあんな女には巡り合えないと思います…
今でも覚えてますがね、緩やかにウエーブした髪、どこか物憂げな横顔と、時々見せた優しい笑顔
ああ、それと結構……その、なかなかな…グラマーでした
(ふと気が付くと、かつて思いを寄せた女性、ラストとマリューはどことなく似ているのではないか?)
(マリューの顔をしげしげと見つめる。いや、よく見れば全然タイプが違う)
(何を馬鹿な……知らずに自嘲気味な笑いが口元に浮かんだ)
ああ、すいません…つい昔のことを。彼女もなかなかでしたが、艦長も結構良いスタイルなんでしょうね
おっと失礼…!
(いくら酔ったとはいえ、少し言い過ぎたかと口を押える)
-
>>770
どうせたまにしか飲めないんだもの、美味しくないと意味ないでしょ?
(日々、任務任務だ。ゆっくり身体を休めることが出来ることも、そうはない)
(たまのストレス解消のために持ち込んだものなのだから…アルコールであればいいというものではない)
……絡み酒…。
(思わずぼそりとつぶやいていた)
(あっという間に潰れてしまうよりは随分マシではあるけれど…、そういった話をされても困る)
(というか…私だって男運は悪いんだろう。昔の恋人は軍人で…戦死しているのだから)
(しかし、それを今口にしたところで楽しい気分が台無しになるだけだ)
(思わず、彼の形見の品である首元のネックレスに手をやる)
(随分と酔ってきたのか…身体が熱い。何気なく、胸元を少し…開いていた)
(まるで誘うように)
スパイ、ね…軍にいれば、ない話じゃないわね。
その辺りは士官学校でも指導があったけれど、そんな風に簡単に割り切れるものじゃないわよね…?
(口調は多少厳しいながら、慰めるように言ったが…何やら、彼からしげしげと見つめられて)
(酔った所為で敏感になっているのか、戸惑ってしまった)
…な、ど…うかしたの?
(そう尋ねると、彼は苦笑する)
あら…、部下からそんなふうに言われるのは初めてよ。
入隊したばかりのことはよくセクハラされたけど、そういう相手にはキツイ仕返しをしてきたから…
だんだん、女としては見られなくってきたみたいだもの。
(口を押さえる様子に、くすくすと笑って)
……見たいの?
(と、からかうように問いかける)
-
(話すうちに熱が入ったせいか、距離が徐々に詰まっていく)
(艦長の方からも拒否するような気配が感じられないから、ついつい肩が触れ合うような近さまで迫っていた)
(この距離だと首元のネックレスも見えたが、それについて今、聞くのはためらわれた)
……
(それよりも酔って色っぽく色づいた首元に目線が吸い寄せられる)
(スタイルについて言及したので怒られるのではないかと、冷や冷やしたが)
(悪い感触がなかった。これは、もしかして押せばイケるのではないだろうか?)
(そんな願望先行の思いがよぎる)
艦長……
(見たいの?と誘われれば、自制が効かずにその肩を抱き寄せる)
そりゃあ、セクハラではご苦労されたでしょうが、仕方ないですよ
そんな制服の上からでもわかるくらいに、胸のラインが出てたら男だったら誰だって気になりますよ
もちろん……俺だって気になりますよ。
その軍服の下がどうなってるのか、どんなブラ付けているのか
見るだけじゃなくて、触ったりしてみたいですよ、そりゃあ…
…お願いします、マリュー艦長のおっぱい見せてください
(ここまで来たら後に引けるものかと、ダメもとで頼んでみる)
-
>>772
(自分でもよく分からない。ここまで飲むのは久し振りだから、少し気が大きくなっているのだろうか?)
(…私らしくもなく)
(不躾なほどにじっと身体を見られているのに、それが嫌ではなくむしろ嬉しいような、くすぐったいような)
(もしかしたら、私は…こうして誰かに女として扱われたいと思っていたのだろうか?)
(それとも、ただの…欲求不満?)
……あっ…
(肩を抱き寄せられ、身体が熱くなる。何なのだろう…すっかり彼のペースに……乗せられている)
…そ、そういうものかしら。
随分ストレートなのね、少尉って。
(そこまで明け透けに言われてしまうと、逆に妙に納得してしまった)
(他の部下たちも、もしかしたら格好をつけてそういう素振りを見せないだけで、その実はそういった気持ちもあるのだろうか)
(だとしたら…男という生き物は全く面倒で仕方のない生き物だと…思わざるを得ない)
…見る、だけ…?
私だって…生身の女、よ。
男の人に女扱いされて…触られて、何も感じないと…思うの?
(何を言っているのか、と自分でも思うけれど…身体が熱くてたまらない)
(もう何年も…誰からも女として触れられていない身体。軍服の前を開けると、付けている筈のインナーではなく)
(下着…ブラジャーで、少尉を見つめ…ごく、と息を呑んだ)
-
>>773
ああ…艦長…
(目の前ではだけられた胸が、ひどく眩しいものに感じられた)
(溢れだす感情を、情欲を抑えることができずに)
(胸の谷間に顔を埋めると、深く息を吸い込む)
ああ、なんて素敵だ…これが艦長の胸
(久しく触れてこなかった女の柔肌の感触と色香に頭がくらくらする)
マリュー艦長……もう我慢できません
どうかお許しください…し
(マリューの体を力強く抱きしめると、その唇を荒々しく奪う)
(体に染みついたタバコとウイスキーのほろ苦い香りがする)
(むさぼるように唇の感触を味わうと、ゆっくりと舌を口内に忍ばせていく)
-
【1時を回ってきましたが、時間は大丈夫ですか?】
-
>>774
…な、に…?
(艦長、と呼ぶ彼の目は、上官としてではなく…女を見る瞳だった。それが嬉しい、というのはおかしいだろうか)
あ……!
(そう思った途端、胸に顔を埋められる。息が胸に当たって…身体の中心がうずくような感覚がわき起こる)
(身動き出来ず、されるがままになってしまっていた)
……んんっ…はぁ……
(口付けられ、目を閉じる。抵抗して、やめさせなければいけないと思うのに…女の本能、のようなものが)
(私に囁く。ずっと、こんなふうにされたかったのではないか、と……)
…んあ、ん…っ…
(舌が入り込んできて、まだどこか思い切れない部分をほぐしていくかのよう…)
(口付けに応えるように、舌を絡ませ…彼の背に手を回して胸をすり寄せた)
……いいわ、…して、くれる…?
(こんな時、どう言ったらよいのかと思ったが、小さくそう言った…)
-
>>775
【2時すぎくらいまでなら私は大丈夫よ。そっちは大丈夫なの…?】
-
>>777
【了解であります。では時間的には後一往復程度になりますか】
【しばらくお待ちください】
-
>>776
艦長…
まるで夢を見ているようです、マリュー艦長とこんな…
ああ…
(キスの合間に言葉のかけらがこぼれていく)
(舌をくねらせては口の中をじっくりと愛撫していく)
(そのたびに絡まりあった二人の唾液が攪拌されては音を立てる)
男に抱かれるのは久しぶりなのですか?自分も…ですよ
(マリューの体をベッドの上にゆっくりと仰向けに寝かせてやる)
(軍服の上着を脱ぐと、訓練で鍛えた分厚い胸板がシャツを下から持ち上げているのがわかる)
(シャツも脱ぎ捨てると、引き締まった筋肉が隆起する上半身がさらけ出される)
……
(覆いかぶさるように上から覗き込みながら)
(マリューのゆったりとウエーブした髪を優しく撫で付けながら、目線で準備は良いかと問いかける)
(やがて手を伸ばすと、露出した胸に触れブラに包まれた豊かな双丘を揉みしだく)
すごい、柔らかいのにすごく弾力がある
艦長…美しいです。素晴らしい…
(初めて触れる大きさの乳房の感触に感動を覚えながらも、カップの部分をずらして)
(剥き出しになった乳首を指先で転がして刺激していく)
-
>>779
…もう…どんなふうに抱かれていたのか、忘れてしまったわ……
(ベッドに仰向けにされ、喘ぐような声で言った)
(視線の先には…逞しい、少尉の身体。これから、この身体に抱かれるのかと思うと鼓動が高鳴り…)
(秘部か熱くなるのを感じた。恐らくは…もうぬるぬるとしているんだろう)
(私は、こんなにも男が欲しかったんだろうか…?)
……。
(髪を撫でられ、久し振りだと言いながらも随分と彼が女性の扱いに慣れているように思えた)
あ…、は…ぁん……
(胸を弄くられ始めると、秘部の熱が増すような気がした。ベッドの上で腰をひねりながらなんとかそれに耐える)
(脚を摺り合わせると、自分の耳には秘部の粘着音が聞こえるようで酷く淫らになっているのを感じる)
やぁん…っ…そんな、胸ばかり…
(弄くられるたび、身体が反応してベッドの上で跳ねてしまい、そのたび胸がいやらしく揺れてしまう)
(膝までの軍服のスカートは太ももの途中までずり上がっていて、普段はタイツを履いているのだが)
(自室であり素足になっていたため…すぐにも下着が見えそうだった)
-
>>780
【む…これは折角、いい感じに盛り上がってきたのに残念ですが】
【今日はここまでにしませんか。俺も明日は軍務がありますので】
【艦長の予定はどうですか?俺は21時から0時なら大体空いていますが】
-
>>781
【明日…というか、今日はちょっと予定があるから日曜日か、月曜日がいいかしら】
【それだと、21時から0時くらいで時間があるわ】
-
>>782
【了解であります。では、6月1日の夜21時に伝言板で待ち合わせという事にしましょう】
【今夜も遅くまでありがとうございます、艦長。明け方は冷えますからご自愛ください】
【あ、それとも添い寝がご希望でしょうか?】
-
>>783
【分かったわ、じゃその予定で…】
【こちらこそ、ありがとう。なかなか段階踏んでのHって手間ね…もう少し大胆に誘ってもよかったのかしら】
【もう随分と温かくなってきたし、それほど朝方も冷えないんじゃない?】
【…でも、エロくなり過ぎちゃって、やりすぎて繋がったまま寝ちゃったとかいいわね…なんて】
【それじゃ、お先に失礼するわ。おやすみなさい…また】
-
>>784
【段階を踏んでいくのもそれはそれで、趣があって好きですよ】
【でも次からはどんどん責めていきますからね】
【楽しみにしていますよ。おやすみなさい艦長】
【スレをお返しいたします】
-
【マリュー艦長とスレをお借りいたします】
-
【こちらを借ります】
>>786
【こんばんは、少尉】
【0時くらいまでになるのかしら。今日も時間までよろしくね】
-
>>787
【了解です、では時間も惜しいので、早速続きといきましょうか】
【ではしばらくお待ちください】
-
>>780
これだけ立派な胸ですからね…弄りたくもなりますよ
(妖しく揺れる豊満な胸の膨らみに顔を埋めて、感触を味わうように顔を左右にこすりつける)
(ブラから零れた乳房の先端を口に含むと、一心に舌先で転がして愛撫する)
女性扱いされていないなんて、嘘でしょう?こんなにも魅力的なのに
(空いている手を太ももの隙間に忍び込ませて、奥へ奥へと這わせていく)
(最深部にたどり着くと、ショーツを掻き分け、熱く湿った秘部からあふれ出る蜜を掬い取り)
(二本の指で攪拌させていく)
ほら……こんなに熱く、溢れてる
艦長も本当は欲しくてたまらないのでしょう?
(わざと意地悪く言いながら、指先を巧みに蠢かせながら、陰核をくすぐる様にして刺激していく)
-
>>789
あ…、少尉…は、つまり…胸が好きなのね…?
…っ…はぁん…っ!
(乳首を吸われて、思わず甘え声が零れてしまう)
一応は、女とはいえ上官だもの…そんなふうに誘うなんて考えないんじゃないのかしら…?
少尉みたいに正直な…人は、ここにはいなかったってこと、よ…あっ……
(太ももを這う手に、ぴくん、と身体を震わせる)
(期待と…やはり、羞恥心が入り交じってどうしたらいいのか分からなかった)
……やぁ…ん、ん…っ…そんな、いきなりっ……
(無遠慮に、指が秘裂を掻き混ぜる。無意識に腰を引いてしまったが、すっかり濡れてしまっていたその部分は愛液を溢れさせ)
(早く入れて欲しいと誘っているよう)
……!
(欲しくてたまらないのでしょう、と言われてかあっと顔が熱くなった)
(違う、と言いたい。けれど身体はこんなに欲しがっている…奥が熱くてたまらない)
(ハボックの指がもっと奥に欲しくて、膣壁がひくひくと震えていた…)
…あんっ…やぁ…ん……だめ…っ…
(陰核への刺激に、どうしても声が出てしまう)
(無意識に腰を動かし、いい部分に指が当たるようにしてしまっていた…)
-
>>790
そんなに照れなくてもいいんですよ
もっとご自分に素直になられたら……
(マリュー艦長の反応に準備は十分と判断して)
(一旦、体を離してベルトを緩めると、下半身を露出する)
(既に硬くみなぎる男性器が勢いよくそそり立つ)
俺ももう我慢が限界なんですよ
もう、いいですよね…?挿れますよ
(返事も聞かずに、半ば強引にマリューに覆いかぶさると)
(熱い肉の槍を、濡れそぼる秘部の割れ目に突き立てると)
(そのまま、一気に奥まで貫いていく)
く……!う、んん……
か、艦長のなかが…締め付けが…あああ、き、きつ……
い、いい……!!
(内部を隙間なく埋め尽くす肉茎が容赦なく侵入していく)
(大きく張った笠がゴリゴリとえぐっていく)
-
>>791
…何を言ってる、のよ…私は別に……
(照れなくても、と言われて少なからず動揺したが、戸惑う間もなくそそり立つペニスを見せつけられてゴクリと息を呑んだ)
…そ、んな…いきなり…あ、ああっ…!!
(と口では言いながらも、膣内はもう欲しい欲しいと反応している…)
(一気に挿入されて、奥まで入っていく瞬間に快楽でいやらしく表情が歪んだ)
はぁあん…っ…はぁん、はぁん…っ!
(ぞくぞくっ、と快感が身体を貫く。久し振りの感覚に…気が変になりそうなくらい溺れてしまいそうだった)
(彼にしがみつき、胸をぐりぐりと押しつけ腰を密着させてもっと奥へと届くように……)
…も、っとぉ…動かしてぇ……っ…
(膣壁は久々にくわえ込んだ男根を離すまいとするかのようにきゅうきゅうと締めつけて吸い付いている)
はぁん…ああんっ…もっと、よ、もっとぉ……
(さっきまでとは別人のように、ペニスを、刺激を求めてただ…それをねだって)
-
>>792
マ、マリュー艦長……ああ、素敵だ……
いい…っ、すごく…き、気持ちいい……
(込み上げてくる快楽が全身を貫いていく)
(思わず力強くマリューの体を抱きしめピッチをあげていく)
うっ……!くっ……か、艦長はど、どうですか……
(いきそうになる所を、歯を食いしばって耐えながら)
(両足を抱え込んで、さらに奥へ奥へと結合させる)
(激しくぶつかり合う下半身の音が響き、二人の混じり合ったベッドに体液が滴り落ちる)
(内側の壁を掻き分けるように前に進むかと思えば、今度は後ろに下がり、笠が食いついていく)
あ、あ、あ、……!!
も、もう、限界だっ……!!マリューっも、もう出そうだ
出すぞ!な、中に、出すぞ……!!
(限界に達した射精の衝動がもはや制御できなくなり、マリューに生で射精することを宣言する)
-
>>793
…はっ…はぁん、あん…!
(激しさを増す突き上げが気持ちよくて、声が高くなっていく。抑えようとしても無理だった)
(ぐちゅぐちゅとした粘着音が部屋中に響き、まるで煽られているかのようだ)
いっ…いいわぁ…っ…すご、い…ぃ…いい、いいっ!
(それしか言えなくなったように、いい、と繰り返した)
(もう気が変になってしまいそう…それでもいい、好き…もっと奥に欲しい…)
(ぐちょぐちょに犯されて、彼のものになりたい……)
出して…出してぇ…!
(膣の中の、ペニスの先端が質量を増したように感じられ、いい部分を擦り上げていく)
(セックスってこんなに気持ちいいものだったかと、ストレス解消くらいに考えていたはずが…すっかり溺れてしまいそうだ)
(それだけ少尉の…男根がすごいということなのか)
お願い…犯して……めちゃくちゃに、してぇ…!
(自分の声ではないようだった。いやらしく、男を誘う嬌声…)
-
>>794
で、出る…っ!!精液……マリューの中に……
うっ……!!!
(激しくぶつかり合っていた体が、一瞬だけ止まると)
(マリューの中でペニスがブルッと痙攣したかと思った刹那)
ドクドクッ!!ドクドクッ!!ドクッ!!
(鈴口から生暖かい精液がとめどなく放出される)
う……あ、……くう……
(射精の余韻に浸る様に呻きながら)
(尿道に残った精液を余すことなく放出しようと絞り出す)
さ、最高でhしたよ……
マリュー艦長……
(行為の締めに満足げな言葉とともに再び濃厚なキスを交わす)
-
>>795
…あ……
(膣の中が熱いもので満たされていく感覚に、普段とは違う…女の顔を見せ)
(少尉から熱を感じながら、自らも達して…快楽の淵に身を沈めていく)
ぁんっ…はぁ…はぁ……
(イッた後の敏感な身体に精を放出され、その感覚に身をよじる)
(少しの刺激でも、軽くイッてしまったような…)
…あ…ん、少尉……驚いたわ、凄いんだもの…
(キスを交わすと、そんな言葉をかけてじっと見つめる)
……ここ、で…いっぱい女を泣かせてきたんじゃない…?
(ここ、と言いながら…きゅ、と膣を締める。入ったままのその感覚に、あ、と吐息を漏らした…)
よくしてくれた…お礼、したいわ……。
(そう言いながら身体を横に反転させ、今度はこちらが覆い被さる形になり…ゆっくりペニスを抜くと)
(中途半端に着たままだった軍服を脱いで、脱がされかかった下着はそのままに半裸の状態で)
(ハボックのペニスを豊満な胸の間に挟んでゆっくりと上下に擦った)
…綺麗に、シテあげる……
(先端を唇でちゅ、と吸い上げて…)
-
>>796
はあはあはあ……
(しばらくは荒い呼吸が続く。言葉が出てこない)
(玉のような汗が全身から滴り落ちる)
ご、ご満足いただけたら、な、なによりです…
女を泣かせたなんて……俺はそれほどのものでもないですよ
(内側を締められると、思わず小さく声が漏れる)
艦長こそ…多くの男を虜にしてきたんじゃないんですか?
か、艦長……!そんな事まで…!あああっ!!
(思わぬ嬉しい奉仕に、出したばかりの肉棒が反応してしまう)
【時間的にはそろそろでしょうか】
【ではここらへんで締めということにしましょうか】
-
>>797
【そうね、今日はこの辺りで…】
【次の予定はどうなのかしら。前にも書いた通り、明日は時間を取れるんだけど】
-
>>798
折角のお申し出ではありますが……
ロールも一段落したので、ここまでという事にさせてください。
艦長、楽しい逢瀬でありました。お付き合いくださり、ありがとうございます
では勝手ながらお先に失礼いたします。では。
-
>>799
【分かったわ】
【こちらも楽しく過ごさせてもらいました。お付き合いありがとう】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【姉さんと借りるわね!】
【ところで立候補したはいい物の…小説も読んでないし映画も一度しか観てないの。】
【それでもいいかしら…?】
【字幕だと姉さんって読んでて英語だとエルサだったと思うけど…姉さんはなんて呼ばれるのがいい?エルサ?エルサ姉さん?】
-
【来てくれてありがとう、アナ】
【ふふ…いいのよ?私も映画しか観ていないし…同じ程度の認識だもの】
【もちろん?そうね…アナの気分で使い分けてくれて良いけれど…】
【吹き替えだとその時々で違っていたような気がしたしね?】
-
>>802
【じゃあ、気分で使いわけることにするわね!】
【姉さんの何かしたいシチュエーションとかは、ある?】
-
>>803
【私もそう深く考えていた訳ではないの……】
【ただ…その……貴女といちゃいちゃ…できたらって…思って(消え入る声】
-
>>804
………!
(顔を真っ赤にさせてそわそわしつつ)
わ、私も姉さんとお話ししたり色々したいわ。だって、ずっと1人だったんだもの…。
だから、今日はその埋め合わせってことで、色んな話をしましょう?
ベッドで一緒に寝ころがって、眠たくなるまでお話しするの。
どう?いい案じゃない?
(我ながらいい案だと笑顔で頷いて)
(自室の広いベッドにダイブすると)
ほら、姉さんも来て?
(ポンポンと軽くベッドをたたく)
-
>>805
…い、今のは違うの!私じゃない、何でもないの!なんでもないわっ?
ああ、なんてこと……
(自分の心中にあった願望を覗かれてしまい)
(真っ赤に染まった両頬を押さえ目を伏せて、泣き出しそうに眉を下げ)
一緒に……寝転がって、お話、を?
(小さな子供が確認するように、一言ずつ噛み締め)
ええ…でも……おかしくない、かしら?小さな頃ならともかく…
(不安そうに見下ろし、どうしたものかと視線を彷徨わせ)
-
>>806
違うの?
私は……姉さんにそう言われて嬉しかったわ。
だからそんな顔しないで?
(宥めるように優しい声で話しかけて)
大丈夫よ!誰も見てないし、気にすることはないわ。
姉さん、早く早く。
(待ちきれないと言った様子で足をパタパタさせエルサが来るのを待っている)
-
>>807
嬉しかった……本当に?……そう。それなら…良かった。
(妹に宥められる駄目っぷりを披露してしまうのも)
(彼女に心を許しているからこそで、やんわりと微笑み)
それもそう、ね……じゃあ…
(ちらりと周囲を伺うと、ゆっくり深呼吸してベッドに入る)
狭くない…?大丈夫?アナ。
(大きなベッドとは言え、不安げに端によって見つめ)
-
うん、狭くないわ。大丈夫。
だからもっとこっちに寄ってきてもいいのよ?
(端に横たわるエルサを見てちょっぴり苦笑して)
……でも、やっぱりちょっと暑いかも。
姉さん、少し雪を降らしてみて?
(単純に離れればいいのだが、雪が降れば寒いと言ってくっつく口実が作れる)
(そう考えで、遠慮がちにお願いしてみて)
-
そう……誰かと寝るなんて、…本当に久しぶり。
(遠い目で噛み締めるように呟いたが、アナの提案に目を丸め)
雪を?寒くないかしら……ええ、ちょっと待ってね?
(両手を軽く握ったあと、ふわりと天井に向けて広げると氷の結晶が舞い散って)
(天井近くで弾けると淡い小さなキラキラとした雪が降ってくる)
これで、いいの?
-
>>810
うわぁ…すごく綺麗!
(キラキラと雪が舞い始めると目を輝かせて)
(手を伸ばして結晶を捕まえようとする)
(しかし雪は手のひらですぐに溶けてしまうので諦め)
…こうすれば、寒くないんじゃないかしら。
(布団をふわりと2人に掛けて、エルサと腕を組む)
外は暑いのに、この部屋だけは布団を被らないといけないぐらい涼しいって…なんだか贅沢ね?
(クスクスと笑って上目遣いでエルサを見て)
-
>>811
……ふふっ
(子供用に無邪気に喜ぶ妹を見ていると、心が温かくなり)
(小さな手のひらサイズの雪だるまを作ると、アナの手の平の上にちょこんとのせて)
え?……そ、そうね…これで寒くない、わね。
(スキンシップの多い妹の接触に、初め緊張するが)
(大丈夫…落ち着いて…と自分を宥めてシーツを凍らせないようにし)
贅沢?そういうものかしら?
(不思議そうに見るが、アナが嬉しそうなのでまあいいか…と納得し)
ねえ、アナ…… あの…私からも、あなたに触れても、いい?
(上目遣いに見る妹の目を、真摯に見つめ問いかけて)
-
>>812
可愛い…!本当に姉さんは器用ね。
(手のひらに乗せられた雪だるまに喜んで、嬉しそうな笑みをエルサに向ける)
あーあ、私も何か魔法が使えたら良かったのに。
え?何言ってるの姉さん。
も、勿論いいに決まってるわ。
(そう言ったものの、改まれるとこちらも緊張して、頬を染める)
(火照った頬に優しく雪が降り、熱を下げてくれて)
-
>>813
そう?アナは不器用だものね?
(くすっと冗談を返す程度の余裕は戻ってきて、微笑み返す)
貴女だって使えるでしょう?愛の……魔法。
ありがとう。じゃあ……触る、わね?
(雪の結晶が振り、濡れた可愛らしい赤い頬をそっと指で拭い至近距離で見つめ)
(慈しむように、とても大切なものを扱うように頬から髪を撫で、ゆっくり頭を撫でる)
……ずっと、ずっとこうしてあげたかったのに…ごめんね、アナ。
-
>>814
ふふ、でも運動神経はある方だと思うわ。
(こちらもクスクスと笑って冗談を言い返す)
あ、愛の魔法……あれは魔法って言うのかしら?
どちらかと…言うと、姉さんの魔法だと思うんだけど…。
(自分の危機を回避するよりも姉の危機を回避しようとして
氷漬けになってしまった時の事を思い出して、もじもじする)
(目を閉じて撫でられる感触を楽しむ)
……ううん、今はもうわかってるから、いいの。
他にそうするしか、なかったもの。
姉さんこそ…ずっと1人で寂しかったでしょう?
過去はもういいの、今こうして2人で楽しくお話しできるだけで私は満足だわ。
(ゆっくりと微笑んで、エルサの冷たい手をそっと握る)
-
>>815
確かに…貴女の運動神経の良さは、羨ましく思うわ。
私に愛を…真実の愛を思い出させてくれた。
私を…氷の化物にしないでくれた。愛の魔法、でしょう?
……貴女は太陽のように暖かくて、眩しくて…真っ直ぐで…大好きよ、アナ。
(目を細めて愛おしげに見つめ、もじもじと視線を彷徨わせる頬を撫で)
(彼女を凍りつかせないように、ゆっくりと、大切に撫で)
でも何も知らなかったのに…辛い思いをさせてしまったもの。
…ん、そうね。これからを大切に……
アナ、こんな姉だけれど、これからも一緒にいてくれる?
(ひんやりした手を握られると、小さく囁いて不安げに握り返す)
-
>>816
それはそうかもしれないけど…。
でも、姉さんは氷の化物になんかなったりはしないわ。
だって、本当はとっても優しいんだもの。
ふふ、姉さんは雪で私は太陽ね。
正反対だけど、お互いの欠点を補いあえるわね。
…私も、姉さんの事が大好き。自慢の姉で自慢の女王様だわ。
(頬を撫でられるとひんやりと気持ちよくて)
(褒められると恥ずかしくなってうつむいてしまう)
ええ、勿論よ姉さん。
さっき言ったようにエルサ姉さんは自慢の姉なの。
だから、ずっと一緒にいるわ。
(安心させるように優しく力を込めて手を握って)
【姉さん、いい所だけどそろそろ眠くなってきちゃったわ…。】
【次の姉さんのレスに返して〆にしてもいいかしら?】
-
>>817
どうかしら……私一人だったら…化物になっていたかもしれないわ。
(悲しそうに目を伏せて、自分の手のひらを見つめる)
ありがとう、アナ。あなたこそ、私の自慢の妹、自慢の王女よ?
(誇らしげに微笑むと、俯かれた額に口付けて目を閉じる)
……二人でこの国を。お父様とお母様の愛したアレンデールを…
大切に守っていきましょう…アナ…愛してる……わ…
(うとうとと微睡み始めると、ひらひらと舞っていた雪は消えて)
(最愛の妹に寄り添うように、寝息を立て始めた)
【ええ、遅い時間まで付き合ってくれてありがとう。とても嬉しかった】
-
>>818
ううん。姉さんは強いもの。
ずっと一人で耐えてたなんて、私には無理だわ。
でも、二人で真実の愛を探し当てることができて、良かった…。
姉さんこそ…ありがとう。今までの分を取り戻すように、もっともっとお話ししたり、遊んだりしましょうね。
(額にキスをされると心臓が跳ねたが、すぐに正気に戻って頬の赤さを誤魔化すようにほっぺたに手をあてて)
うん、二人なら大丈夫よね。
……私も、愛してるわ…エルサ。
(まどろんで眠りに入っていった姉には聞こえないように小さな声でそう告げると)
(ちゅ…と軽く唇にキスをして、幸せそうに寄り添って眠りに落ちていった)
【こちらこそありがとう、姉さん。とっても楽しかったわ。】
【また募集で見かけたら、声をかけてもいいかしら…?】
【いい夢を見てね。おやすみなさい。】
【スレをお返しします。】
-
【最後の最後に……幸せな夢が見られそう。(唇を押さえ頬緩み】
【ええ、もちろんよ?あの場所でよく募集させてもらっているから、見かけたら声をかけて?】
【可愛らしいアナと逢えて嬉しかったわ。ありがとう、おやすみなさい…】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【サーヴァントとここを借りるよ】
【とりあえず久しぶり。この前は中途半端になってわ、悪かったよ】
【とりあえず希望からだっけ?聞かせてもらおうか】
【ぼ、僕はマスターだからな!叶える義務があるから聞くだけだからな。勘違いするなよ】
-
【ローマ皇帝たる余が、奏者ウェイバー・ベルベット ◆mmSpyzQ6IIと共に、この場を借り受けるっ!】
…さて、これでようやくふたりっきりだな?奏者っ♪
(ひしっ、とウェイバーの頬に自らの頬をくっつけながら彼を抱き、満面の笑みで頬ずりをして)
久々の逢瀬ではあるが…まこと、そなたと再び相見えることができて、余は実に幸福だっ!
戻ってきてくれて、嬉しいぞ?奏者。…大事ないな?
(珍しく落ち着いた声でそう尋ねると、労うように彼の黒髪に唇を寄せ)
さて、以前の会話は覚えておるか?
余か、余は勿論覚えているぞっ!…だが、あれより暫しの間が開いている故にな。
何か変更や、追加の希望など――…何でも良い、何なりと申せ!
無論、募集のときに宣言したように、他の娘を連れてくる事も厭わぬ。…余としては、口惜しいことこの上ないのだがなっ!?
【と、書きこもうとしたところ、えらー、とやらが発生し書きこめなかったのだ…!うう、余の恋路を阻むとは、許せぬっ】
【ああ、久しいな、奏者!仕方ないではないか、相手が規制とやらでは、誰にも手が出せぬ】
【希望だが、余としてはそなたを愛でられれば何でも良い――…
このまま余が相手ならば、そなたの部屋で誘惑して、そのまま勢いで睦み合ったり、などと考えておったのだが】
【参考までに挙げておくならば、zeroとEXTRA、CCCのキャラならばほぼ全ての娘を連れてこられるぞ?】
【それにより、そなたに対する此方の行動は変わってくるが…如何にする?奏者よ】
-
>>822
うわっ!うわぁぁぁ、せ、セイバー!年頃の男女がそんなにくっついちゃダメ!
(英霊とは言えいきなり美少女と呼ぶに相応しい相手に頬を寄せられれば、瞬間的にまっかになり)
(腰を抜かしたように転げ落ち片手を突き出して制止を促す)
ぼ、僕も嬉しいよ…っていうかそうじゃなきゃ帰ってこないよ!
もちろんだよ、セイバーもかわりなくってよかった。
(ボソボソと言っていたが、顔をあげて、こちらに迫るセイバーを片手で押し返しながらそう答える)
もちろん覚えてるよ。この場所も、セイバーが余に相応しいとか言ってたことも。
今さら待ってたセイバーに違う子をなんて言う気はないよ、それに…お、お前で不足ってことはない…し。
【ま、まぁセイバーも待ってたこと…た、大義だったぞ?】
【えらーか、そっちも無理しないようにな。それなら仕方ないさ】
【………真っ直ぐ過ぎるだろ!
えっと、それは構わない。ただ僕の反応はこんなもんだし、積極的になっても、そこまでかわらない】
【だからお前がやり易い様にしてくれて構わない。僕が反撃するにしても、後半になるだろうから受け身になりがちだろうしさ】
-
>>823
…むっ?何故なのだ、奏者?
年頃の男女だからこそ、こうして番いの水鳥の如く睦み合うのであろう♥
(顔を赤くして戸惑うウェイバーを前に、不思議そうに猫のような釣り目を、きょとりと丸くし)
(よじよじと四つん這いのまま椅子から落ちた奏者にじり寄れば、突きだされた掌を両手で握り、うっとりと頬笑み)
うむ、うむうむっ!奏者も余と同じ気持ちだったのだな?
余も、ずっと奏者の帰還を願っていたぞ!
そなたのいないマイルームなど、火の消えた蝋燭の如しだ…それはもう、寂しかったのだからなっ?
(ぐい、と身体を押されれば、ぷぅと頬を膨らませて不満そうにし)
(拗ねたように唇を尖らせてから、ちょこん、とウェイバーの目の前に正座してみせ)
おおっ、覚えていてくれたか…!嬉しいぞ、奏者♥
本当か?本当に良いのだな?…――奏者ぁぁっ!余は、余は奏者が大好きだっ!!
(感極まったのか、勢い良く飛びつけば。ぎぅぅぅ!とウェイバーを抱きしめる)
(それなりの大きさがある双丘が、彼の胸板の辺りにぴとっ♥と当たって)
【うむ!おりこうさんで待っていたぞ!(えっへんと胸張り】
【むぅ、最近ぱそこんとやらの調子が悪いようなのだ。たまに遅れた出た場合、それが原因だと思って欲しいぞ】
【そうか、では余の方から積極的に行かせてもらうぞ?
だが、攻守逆転、という趣向も余は嫌いではない。その辺りはそなたの好きにしてくれて良いからなっ】
【だが、ひとつ問題がある…
より忠実になぞるならば、余はその、あまり、そういう経験に関しては、豊富だとは言えぬからな…】
【より性的に攻めやすい形を取るならば、他にも相応しい娘がおるやもしれん。
具体的にいうならば、ライダー(海賊)、ラニ、BB、殺生院キアラ、あとは久宇舞弥、辺りだろうか?】
【…挙げては見たが、意外とおらぬものだな。
もし、そなた好みの女子がいるならば、この中から挙げると良い。なければ、余のままで行かせてもらう!】
-
>>824
いや、年頃の男女がそんなことしたらダメでしょ!
こ、こいびと…とかじゃ……ないんだし……
(さっき打ったお尻が痛い、などと考える間もなくにじり寄られるセイバーの姿はまさに女豹のよう)
(掌を握られればその温もりにうつ向き、真っ赤なままボソボソと男女の仲を説くしかなく)
そりゃ、待ってくれてるんだから…か、かえるさ。
それは悪いことしたよ、謝る。あと、帰るさ。お前が待ってるんなら。
(目の前に正座するセイバーに、こちらも身体を起こすと真っ直ぐ宝石のような瞳を見つめて)
(おずおずと、触れるか触れないかのギリギリで頭に触れかけ手を引っ込めた)
(本人的には頭を撫でたつもりだった)
そりゃそれくらい覚えてるよ。マスターなんだ――――うわっ!?
(本人としては格好よく決めたつもりだがそのまま押し倒され)
(胸元に感じる柔らかさに真っ赤になりながら、かといって押し退けるわけにもいかず…小さくなるばかりだった)
【…………なんか犬っぽいよなぁ(本人には聞こえぬ声音で呟いて】
【それは仕方ない。遅れても構わないよ、そこは咎めない】
【受けてばかりも悪いから最終的には反撃、って形には出来るけど僕が攻めるってのはちょっとイメージできないかな】
【うん、その辺りはあるよな。だからそのあたりはいいようにしてもらってもいいさ】
【んー、そうだな。役割的に殺生院か同作の久宇さんを挙げさせてもらおう。攻めやすそうだし…いや、どっちも好きだぞ】
【気とか使ってないからな!】
【もちろんお前でも構わない。僕は、『お前』とこうして遊びに来たんだからな?】
-
>>825
ああ、そうだとも。余とそなたは恋人ではない――…そなたは余の奏者であり、生涯を共にする伴侶なのだっ!
恋人などという言葉で語り尽くせぬほどの深〜い絆で結ばれておるっ!!
(にぃ、と口端を吊り上げて不敵に笑う。ここぞとばかり、肉食女子の実力を遺憾なく発揮して)
(握った掌を自らの柔らかな頬に宛がい、大事そうに手を擦りながら、その目を閉じた)
ああ、そなたが帰る場所は、「此処」だ。
あ…いや、すまぬっ!そういうつもりではなかったのだっ!謝らずとも良いっ!
うむ、余はいつでもそなたを迎える準備はできておるからなっ?それが新妻の役目だ!
(謝る奏者にわたわたと慌て出して、申し訳なさそうに眉尻を下げ)
(きらきらと潤んで煌めく新緑の瞳は、揃えた前髪の合間から遠慮がちに、ウェイバーを見つめ返しており)
(そっと頭に近づいた手に?とはてなマークを浮かべれば、暫しの後、それが撫でようとしたのだと理解して)
(華のように笑うと、早くもご機嫌を直したようで)
奏者、奏者ぁ〜♪♪
(床の上に転がりながら、仰向けにしたマスターの額に、何度もキスの雨を降らせていく)
(それは恋人だ伴侶だと言う前に、仔犬がご主人さまにじゃれついているようにしか見えず)
(そのまま暫く、奏者を愛でる事に夢中になっていたが…不意に、その顔を上げて身体を離すと)
(何かを警戒するように身構え、ドアの方を見つめた)
「……お呼びですか?ウェイバー」
(と、いつの間にその場に現れたのか…常人ならば気配を感じることはできなかったかもしれない)
(それほどに、存在感を希薄にした黒衣の女が、足音も静かに部屋へと入り)
「私をここに呼んだと言う事は…――貴方のサーヴァントでは、処理しきれない事態が発生している、ということ。違いますか」
(ウェイバーと良く似通った、黒髪と肩の上で切り揃えた綺麗なボブカット。それを、さら、と肩口で揺らしながら)
(彼の傍ら、セイバーとは真反対の位置に膝を折り座ると。眦を吊り上げているセイバーを意にも返さず)
(物静かな鳶色の瞳が目の前の青年を見据え、疑問形をとりながらも有無を言わせぬ冷静な声が、ウェイバーへと掛けられる)
【……何か申したか?奏者?(???と、はてなを沢山浮かべながら首を傾げ】
【うむ、助かるぞ!そして色々と次の手立てを考えていたら、遅くなった…すまぬっ】
【成程、それは一理あるな。
構わぬ、余はもとよりそなたを愛することが目的なのだ。そのための手段と過程は問わぬっ】
【ならば、この女子でどうだ?
「…私で宜しければ、お相手をさせていただきますが。不足ではありませんか?ミスター・ベルベット」】
【「私が相手となるならば、貴方の催眠術か何かにより、
切嗣ではなく貴方のことを恩師、主と仰いでいる…という形ではいかがでしょう」】
【「それならば話も早いですし…勿論、それ以外に何か良い案があれば、仰ってください」】
【そして、余は余で、そなたに呼ばれれば顔を出そう!
…かなり変則的ではあるが、そのような形で、どうだ?所謂、そなたのハレムのようなものだ!】
-
>>826
そうそう…わかってくれて良かっ―――――
(理解してくれた。そうホッとした矢先、飛び出したものは自身の予想の範疇をこえていた)
(反論しようと思うも安らかにするセイバーに、林檎のように赤いままため息混じりにそのままにした)
………うん。いや、別に咎められてるなんてつもりはないからな。
新妻………いや、もうあれか。
(言う気にならなかったのは呆れたからかそれともセイバーの健気さ故か)
(エメラルドのような瞳を遠慮がちにみかえして、おろした掌を彼女の手に下ろした)
うわっ……セイバー…いい加減に…!!
(仰向けに倒れながらセイバーの口づけの雨を受けていたが、不意に離れるセイバーに怪訝そうな顔をして)
(とりあえず身体を起こして、セイバーの視線の先を追えば、ドアに行き当たる)
うわぁぁぁ、アンタ確か久宇…さん、だっけ?
(魔術師であっても体術に関しては初戦素人でしかなく、音もなく現れた女性に目をしばたたかせて)
(いや、違うとも言えない雰囲気に目をしばたたかせてとりあえず抑揚気味に頷いた)
えっと、とりあえず僕は君の主、なんだよね
(先日かけた催眠術、その効果を気にしながら左右から突き刺さる炎と氷のような視線のぶつかり合いに肝を冷やした)
【いや、なんでもない。なんでもないから気にしなくていい】
【いいって謝らなくて。そこも含めての付き合いなんだから】
【そこは手段を選んでほしいけどさ…じゃあよろしくお願いします(ぺこり】
【うん、それが自然だろうね。その流れで迫られて慌てふためくと…なにやってるんだ、僕】
【ありがとう、セイバー。それじゃお言葉に甘えさせてもらうよ。その形でよろしく】
-
【そろそろリミットみたいだ。名残惜しいけど今夜はここまでにさせてくれ】
【とても、楽しかったよ。ありがとう、セイバー。久宇…さん】
【次は金曜の昼で良かったかな?僕は13時くらいからならいけるから】
【なにか変更とかあったら遠慮せず言っていいからな!】
【それじゃさきに休ませてもらうよ、おやすみ】
【使わせてもらったよ。ありがとう】
-
>>827
それならば、良い。うむ…良いのだっ。
ふふふ…♪余は幸せだっ…奏者♥
(緩やかに堕ちてきた掌に、小さな白い手を重ねる。常日頃、巨大な剣を軽々と扱うそれとは思えぬ、華奢で繊細なその指先は)
(ウェイバーの指にそっと絡まり、絶対に離すものか、という意思を伝えるべく、きゅぅと握られ)
むぅ、奏者っ…そこな女は何者なのだ!?
まさか、余というものがありながら、そなたは…う、浮気か、浮気なのかっ!?
「はい。…ウェイバー、私の顔をお忘れですか?
…いえ、無理もありませんね。長年に渡り、私は貴方の元を離れ…この時の為に、準備を整えてきたのですから」
(見るからに不満そうな顔で、舞弥を睨みつけながら泣きそうな声で叫ぶセイバー)
(一方、彼女の言葉など聞こえてもいないとでも言うような涼しい顔で、ウェイバーの掌にその手を重ねる舞弥)
(彼の掛けた催眠術は、感情を欠落した、言わば「人形」のような女にとって、予想以上の効果があったらしく――…)
(長年の信頼と絶対的な忠誠心を垣間見せる瞳が、青年を慈しむように穏やかに細められ)
「ええ、その通り。ウェイバー……貴方は私の、全て――…貴方が望むこと、それが私の望みです」
(氷のように冷たい美貌、それに等しく彼の手に重ねられた掌の体温は通常より僅かに低めではあったが)
(女性らしい滑らかな肌は彼の手の甲を優しく擦り、尋ねられた言葉に、小さく、だが力強く頷いてみせる)
…くっ。この女…さり気なく奏者の手を握るなっ!
奏者は余のモノだぞ!ええいっ、離さぬかぁっ!
(二人の様子に業を煮やしてか、セイバーは奏者の片腕を取り、強引に此方へひっぱって)
(ぐぬぬ、と歯を食いしばりながら、堂々と相手に宣戦布告を告げ――…)
【「では、改めて…このような形で。
それが貴方の為となるのであれば、少々強引な誘惑もさせていただきます」】
【うむっ、承知した。余はそなたを誰かに取られるのは悔しいが…だが、余も負けてはおらぬからなっ?】
>>828
【「返答が遅れ、申し訳ありません。了解しました、では、どうぞこのまま…お休みください」】
【余も楽しかったぞっ?そして、次回も楽しみにしておる!いや、そなたを存分に愉しませてくれようぞ!】
【「はい、その認識で問題ありません。…では、一先ず13時に貴方をお待ちしましょう」】
【承知したぞ、奏者。そなたも何かあれば、言伝を残すがいいっ】
【「お休みなさい、ウェイバー。…貴方が眠ってしまうまで、傍にいます」
奏者よ、余も一緒だぞっ!抱きしめて、朝まで離さぬからなっ!】
【「使用させていただきました。お返ししましょう」】
-
移動してきました
-
【スレをお借りします】
希望はあちらに書いたとおり、複数の男で姫子を犯すといったもので
こちらキモデブなオヤジたちをやりたいと思っているけど、
そちらの希望やNGがあれば教えて欲しい
-
私としてはビキニの私でしたいのですが
設定は原作なのかSRWだったりなのか、どういうのを考えてますか?
-
それではビキニでお願いしたい
設定は原作設定なら儀式で村人達にやられるのかな
SRWというと、つまり参戦したらという話なのかな?
-
どういうシチュで考えてましたか?
原作でするにしてもSRWでも良いのですが
-
シチュは巫女の修行や儀式として村ぐるみでオヤジたちの欲望をその体に受けてしまうような
そんなものを考えていた
もしくは千歌音がオロチに寝返ったのは姫子の所為として、責任をとらされたり
SRWだったら撃沈されて収容施設で犯されたり
占拠された時に犯されたりかな
-
どちらでしたかったりしますか?
貴方が興奮出来るのが一番良いのですが
私は収容施設の牢屋でビキニとか興味ありますね
主人公ですし…。占拠されてというのはテロリストとかでしょうか
-
では興味もあるようなので収容施設の牢屋で
一緒に捕まってた味方の顔見知りの親父たちに犯されるのはどうかな?
信じてたのに皆前から狙っていたのとどうせ捕まって殺されるならって思って
姫子に抱いていた欲望全部ぶつける流れで
占拠された場合は敵兵で、マイクロビキニで全員気持ちよく出来たら
味方共々殺さないでおいてやるとかいわれて、我慢してやるような
どちらにしても、実は中年フェチだったとかあれば嬉しいかな
それと、来栖守でも慰問しに言った場所でとかでもいいなって今思った
-
私は村人の儀式や腹いせにでも良いのですが、
捕まってなら味方より敵兵が良いですね
貴方がどれでしたいかによります
-
知り合いで犯したほうが興奮出来るので
村人か味方の相手でお願いしたいところ
お言葉に甘えて
村ぐるみの儀式と称した千歌音が裏切った腹いせと性欲処理シチュでお願いしたいがよろしいですか?
実は裏切る前は千歌音が中年達のエロ儀式に強制参加させられてたりして
いなくなったからその代わりに使われるようなながれでどうだろう
-
千歌音ちゃんは関係無いのが良いですね…
味方や村人でも良いですが、ヤクザや暴力団絡みでは難しいですか?
AVを撮るみたいな
-
ヤクザや暴力団からみはちょっと……AVシチュもこちらのしたいこととはズレてるんで
来てもらって申し訳ないがお互いやめておいたほうが無難かと思う
お疲れさまでした。落ちますのでこちらからスレを返しておきます
-
お流れ
-
【場所を借りるよー】
-
【ウェイバー・ベルベット ◆mmSpyzQ6IIと共に、この場所をお借りします】
>>843
――…お待たせしました。急な遅延にも関わらず待っていて下さり、感謝いたします。
それでは改めて…本日も、宜しくお願いしますね、ウェイバー。
お互いに不測の事態が続きましたが、無事こうして貴方にお会いできて、大変嬉しく思います。
さて、書き出しは私の方で用意させていただきましたが――…問題はありませんか?
そして、それを投下する前に、貴方に聞いておかねばならない事象が、いくつか。
先ず――…NGや嗜好に関してです。
私の情報を先に開示させていただきますと、永久的な肉体欠損クラスの猟奇、グロ行為……
後は、スカトロジーの中でも重いもの、具体的にいえば排泄物を食する、などといったものがNGとなります。
ただ…あえて参考までに申し上げておきますと、小スカは、どういったものであれ、好みです。
また、♥を含んだ淫語やアヘ顔といった系統も可能ですので、お気に召すならばお応えしましょう。
この辺りは必ずしも、ということではありませんので――…貴方の嗜好に合わせたいと思います。
それから、私の服装について、ですね。
…――幾つか提案があります。この中から、貴方に選んでいただければ、と。
(無表情のまま、金属製の重厚なアタッシュケースから幾つかの衣服を機械的に取り出し)
通常の黒い戦闘服、Yシャツ&ネクタイにスラックス、
そして…こちらのメイド服。エプロン、その下は――…「未着用」のカスタマイズも可能です。
………後ろの二つはかなり奇抜なことになっていますが、
深くは突っ込まないでください。用意したのは私ではなく、切嗣ですので。
(真顔でキッパリと)
-
>>844
お帰り。いいよ、そこは僕も頼んだしお互い様ってことで。
とりあえずこれ、お詫びって奴。か、勘違いとかするなよ!
(そっと小さな箱を差し出して。中には四つほどのショートケーキやらチーズケーキやらが入っていた)
あ、ありがとう。あんた気が利くんだな。
じゃあ甘えさせてもらう。
うん、いいよ。そのあたりは大切だしね。すり合わせは必要だ。
その辺りはOK。僕も欠損やスカトロは苦手だからその辺りは同じだな。
小さいのは、うん…まぁやりたいなら付き合うよ。
えっと、そっちはアンタがどんな風になるのか見てみたいし…興味はあるかも……。
………………アンタ、そんなところも真面目なのな。
(置かれたアタッシュケースに、ドン引きしながらひきつった笑みで答える)
それじゃ折角だしYシャツとスラックス……あと、エ、エプロン……未着用で……
(赤くなりながらボソボソと呟いて)
アンタの主、何してやがるんですか!
でもその、の、乗らせてもらうよ。今回は。
あとする内容とかに質問とかあるかな?
一応、ラ、ラブいちゃ的なことを考えてるけど…ほかに何かあったらい、言えよ?
-
>>845
――…はい、只今戻りました、ウェイバー。優しい言葉と対応、痛み入ります。
……え?そんな、申し訳ありません。逆に気を遣わせてしまったようで、
――………!!!
(目の前に差し出された箱の中を覗けば、綺麗なデコレーションを施されたケーキたちが詰められており)
(漂う甘い生クリームやバニラの香りに目を細めると、普段は見せないような柔和な笑顔を浮かべて)
…ありがとうございます。とても、…嬉しい。
是非、一緒に頂きましょう。私一人で味わうには、勿体のない代物です。
ウェイバーは、どちらがお好きですか?
(そう言うと、いそいそと戸棚から丸い小皿を取り出して、テーブルの上に二つ並べ)
(二種類のケーキを取り分けようと、ウェイバーの顔を見つめながら尋ねた)
いいえ、とんでもない。貴方を呼んだのは私の方ですし――…これぐらいは、然るべき措置かと。
承知しました。嗜好が合致していたようで、安心しましたよ。
いえ…貴方の好みでないものは此方から率先してする予定はありませんので、お気になさらず。
では、♥やそういった恥ずかしい行為も、織り交ぜていくことにしましょう。
他にも何か希望があれば、お応えできますので――…遠慮なさらずに。
………?どうかなさいましたか?
(至極当然のことをしている、と言わんばかりに、怪訝そうな顔を上げて)
はい。では、最初はYシャツとスラックスでいきましょう。
所謂、裸エプロンというものらしいのですが、こちらはまた別の
シチュエーションのときにでも、着るとしましょう。貴方が望んで下さるならばの話ですが。
(赤くなる頬が初心で可愛らしいと、弟を見守る姉のように穏やかな表情で、淡い頬笑みを浮かべ)
どうか、切嗣を悪く言わないであげてください。…あの人、泣いてしまうから。
どうやら貴方に気に入っていただけたようで、私も喜ばしく思います。
内容に対する質問、ですか。
――…すみません、前回に性的に攻める、といった会話があったが為に…
うっかり「ラブいちゃ」といった行為よりも先の行為を、考えてしまっていました。
しかし、私はそういった「ラブいちゃ」もまた、嫌いではありません。寧ろ好みです。
では、予定通り私は貴方を誘惑を致しますが――…そこから先に進展させるかどうかは、
貴方の好みと判断にお任せしても、宜しいでしょうか?
-
>>846
そ、そんなこと気にしなくていいよ。
むしろ僕がなんか悪い気がしてくる……これくらいはさせてくれ。
(可愛く笑う顔にさらに頬が熱くなるのを感じながら、視線を外し)
(どぎまぎしながらがしがしと髪をかきあげた)
それなら良かったよ。別に全部食べてもいいのに。
それならアンタが好きな方を選びなよ。
(相変わらずまともに顔を見れないまま、頬杖をつき)
(ぶっきらぼうに答えるも照れてしまっているのは明白だった)
いや、こ、このみじゃないってことはないんだけど、
アンタのそう言うのが想像できないし…み、見てみたくはあるから流れのなかでって形で、
いいかな?
ありがとう、楽しみにさせてもらうよ。アンタもなにかあったら言ってくれ。
うん…気にしないで。
(この生真面目さは生来のものなのだろうと、一人納得して)
うん、それでよろしく。
は、裸…人がせっかく濁したのに!
そうだね、ラ、ラブいちゃをやるときにそっちにしようか。
(ちらりと視線を向ければ穏やかに笑う姿に、どこかほだされる様な気分になり)
謝らなくていいよ、そうだね、それじゃそこは任せてもらおう。
アンタも楽しませてやるからな!
-
>>847
はい――…分かりました。では、甘んじて受け取らせて頂きます。
(いつもは冷徹な光で満たされた鳶色の瞳は、目を合わせられずにいる青年を暖かい眼差しで見つめ)
(彼と良く似たストレートの黒髪をさら、と揺らしながら、整った口元を小さく綻ばせる)
いいえ、…戦闘の事を思えば、少しはウェイトも気にしなければなりませんから。
…いいのですか?それなら、こちら…――ショートケーキを。
(ウェイトを絞ると宣言しながらもつい、ふわふわシフォンとたっぷりのクリームに彩られたそちらを指定してしまい)
(その事実に気付けば、きまりが悪いと言う風に、ちら、と顔を上げては、恥ずかしそうに眉を寄せた)
分かりました、確かに――…現時点で、私もどのようになるかは、想像もつきませんね。
しかし、こうして貴方と話しているうちに、方向性は掴めて来ましたので、問題はありません。
ええ、私も楽しみにしていますよ。勿論、お互いにその辺りは申告し合う形を取りましょう。
はい。………未装備、ノーパン、履いてない、キャストオフ…――
もしかして、こちらの表現の方が適切でしたか?
了解いたしました。では、そちらも合わせて楽しみにとっておきましょう。
(然りと頷けば、取り出した衣装を丁寧に仕舞いながら、再び向かい合い)
ええ、期待しています。貴方は私の見込んだ、主なのですから。
では、――…こうしてこのままケーキを二人で頂くロールも捨てがたいのですが、
このレスの次に書き出しを投下いたしましょう。少々、お待ちください。
-
>>848
た、たかがケーキだろ?そんな大仰にならなくてもいいって。
(耳元で揺れる黒髪をかきあげながら、彼女が丁寧に振る舞えばその分だけ恥ずかしがり)
はい、ショートケーキね。そんな重そうじゃなさそうだけど?
(特に気にした様子もなくケーキを手にすると小皿に移して、差し出した)
僕も少しイメージできたし、あとは流れに任せようか。
その、今から楽しみだよ…かなり。
あぁ、それなら良かった。
はいてないとか言うな!いや、もうはいてないなんてものでもないけどさ!
ケーキね、それじゃこれくらいに、しとく?
(フォークでショートケーキの先端だけを切ると、ふわふわの生クリームの乗ったそれを差し出す)
ほら、あーん。
それじゃ始めようか。上のは、アンタへの礼みたいなものだから返事はいいからな?
-
(場所は冬木市。ロハスな雰囲気漂う英国風住宅………マッケンジー夫妻宅)
(久宇舞弥は悩んでいた。「主」である年若き魔術師、ウェイバー・ベルベット)
(彼はサーヴァントを使役するマスターとしては、他のマスター達に比べ力量は遠く及ばない――…)
(しかし、それ以上の不安要素は、多情な性格ゆえか溢れ出る感情をコントロールできない部分が見受けられることだ)
(例えば、女性に対する過度な緊張…――未だに、自分を前にした時には、一線を引いたような反応をするのが懸念材料で)
(思春期の青年らしいと言えばらしい、微笑ましい反応とも言えないこともないのだが)
(非情な戦場においては相手が女子供だろうと、感情に流される事は死に直結しかねない由々しき問題である)
(そんな彼の精神的弱点を克服するために、一役買って出るのも彼のサポート役としての任務だろう)
(そう心に決めれば、早速、その為の計画を練り始めた――…)
(この日、この家の主人である老夫婦は、今朝から小旅行に出かけており、不在)
(つまり――…この広い邸宅の中、今夜はウェイバーと二人きり、ということだ)
(「例の計画」を実行するにあたって、またとない好機。無論、この期をおめおめと逃す彼女ではない)
(何かにつけて逃げ腰になる初心な青年に、今度こそ「実践による訓練」を施さなければ…――)
(その為の準備として、鏡の前でノーメイクを貫く色白の貌に、濡れ感のあるコーラルピンクの口紅だけをひとつ差して)
(さらさらと流れるようなストレートの黒髪ボブに櫛を通し、整え終わると)
(鏡の中で、ぎこちない作り笑いを浮かべている若い女をじっと見つめた)
――…こんな所でしょうか。
慣れていない分、どうにも不自然なのは否めませんが…
彼には多少の荒療治の方が、効き目を期待できるでしょう。
(ふむ、と軽く腕組みをすれば、不慣れに施したリップを均すように人差し指の先で横一文字になぞり、唇を綴じ合わせる)
(部屋を出ると、主が寛いでいるであろう彼の自室へと、物音一つ立てずに近づいていき)
(やがて扉の前まで来ると、ノックを数回。しかし、今回ばかりは彼の返答を待つ気などなかった)
…ウェイバー。大事なお話があります。
(ガチャリ。不意打ちのように開かれたドアの隙間から、低く抑揚のない美声が室内に響く)
(その向こうから現れたのは、男装めいたYシャツと黒のスラックスを身に付けた、彼の「従者」だった)
(胸元できりりと結ばれた黒いネクタイは、彼女の性格を現すように綺麗なディンプルを作られ)
(白いシャツは室内光の中であっても眩しく、楚々とした印象を与える)
(しかしながら、張り出したヒップラインと括れた腰回りは隠せず――…否、逆にぴったりとした黒布で強調されていた)
(慇懃無礼、ともとれる悠然とした足取りでつかつかと部屋の中に押し入れば、扉を閉め、また向き直って)
貴方は――…私を、どう思いますか?
率直な意見を希望します。私を見て、貴方はどのように……感じますか。
(控えめながら形良く膨らんだ胸元に手を添えながら、唐突に尋ねる)
(その返答を再度求めながら、一寸の無駄もない所作で、するり、とウェイバーの目の前に膝をつくと)
(片手は肩上で揺れる髪を耳に掛ける仕草をしつつ、真剣そのものの視線を主へと投げかけた)
(その眼差しからは、こうして彼を慕っていることが彼の催眠術によるものだと疑う様子など、微塵も感じられず)
【少々長くなりましたが、上部の文章に関しては補足説明のようなもの。無理に長文で返す必要はありません】
【そして今更ですが…ロールの方向性や性質上、「私」は所謂、
「キャラ崩れ」というものを起こしている可能性があります。ご容赦いただけますか?】
【折角、ウェイバー・ベルベット…貴方と築く関係ですし、あまりシリアスな展開にするのも、と思いましたので】
【では、今夜も宜しくお願いします…ウェイバー】
-
>>850
(久宇舞弥――彼女との出会いは偶然の賜物だった)
(冬木市郊外においての交戦、その際に負傷してる彼女を発見した。その名前は情報収集した際に上がっていた)
(手当てをし、彼女の主を自分だと思わせる催眠をかけてみればこれが思いの外強くかかった)
(以来、彼女の主として聖杯戦争を最初よりは優位に進めれていた)
(事あるごとに甘い甘いと叱られるものの、彼女のサポートに疑う余地はなく
今日までの生存は彼女の功績に他ならない。彼女からの信頼は偽りであっても彼女への信頼は本物だった)
はーい。なに舞弥、どうかした?
(火の粉がかかるのを恐れ、海外旅行が当たるという形で夫妻を不在にした家屋には彼女と二人きりだった)
(最初は抵抗のあった名前を今は躊躇いなく呼べた)
(入ってきた彼女はいつもの服装とは違い、正装のようなスーツ姿だった)
(胸元を強調するようなYシャツに、男装のようでありながら艶かしいズボン姿)
(対してウェイバーはいつもの学生服のような格好で、フラスコを手にしていた)
その服装…どこか出掛けるの?
どう?って……ふ、普通だよ?いつも通りの舞弥だよ。
(率直に彼女を女、として見てしまった自分にわずかの罪悪感を覚えたからか、ちらりと視線が横を見る)
(美しいとは思うが、だからどうしようとかそんな事は細やかもなかった)
(彼女をそんな対象に見るつもりはなく、それは初さでもあり申し訳なさでもあった)
【お待たせ。いいや、とてもいい書き出しだよ。ありがとう】
【それは構わないよ。それなら僕もその可能性はあるしね。
お互いそこは楽しめればいいんじゃないかな?】
【うん、僕も楽しくやりたいしね…よろしく。ま、舞弥】
-
>>849
いえ、ケーキはケーキでも…貴方がくださった、大切なケーキです。
(ささやかなその気遣いが、どれだけ嬉しい事か。感情を欠いた筈の胸が、確かな熱を帯び始める)
(幸せを噛み締めるように、目を伏せ、ほんの少し顔を俯けて)
いいえ、ショートケーキ一つには、一食分と同等のカロリーが含まれているのです。
…こんな可憐な姿をしていながら、分からないものですね。
(僅かな苦笑を零しながら、渡された小皿を受け取り。こちらは用意したフォークを皿の上に預けて)
(真っ赤な苺を乗せたショートケーキと、ウェイバーの愛らしい顔を交互に見つめながら)
そうですね、ここから先は流れに任せて――…
ただ、お互いに愉しむことに集中しましょう。
ええ、正確には…上もつけていませんから。
あ………まって、下さい。…ええと、……あーん……?
(小さく切り分けられたショートケーキの欠片、それがフォークに乗せられ口もとへ運ばれる)
(そんな経験などなかったせいか、戸惑うように目を瞬かせ――…そして、恐る恐る、唇を開き)
(軽く身を乗り出しては、ケーキの乗ったフォークを、ぱく、と口に含む)
…――美味しいです。とても…。
(淡色の唇がフォークの上を滑り、もぐ、もぐ…と口を動かし、咥内に収めたシフォンを味わう)
(蕩けるように甘いそれを堪能しながら、どう反応すべきか迷うように、その頬をまた、少しだけ赤らめ)
……では、貴方にもお返しを差し上げなければ。…どうぞ、…あーん…を、してください。
(そう言うと、今度は自らがフォークを使ってチーズケーキを小さく切り、それを上に乗せて)
(どこか恥ずかしそうな顔で、ウェイバーの口もとへ、ゆっくりと近づけていった)
あまりにも、勿体ないレスでしたので…つい、返してしまいました。
では、今度こそあちらで――…。
-
>>851
(夫妻不在の理由である、海外旅行――…これさえも、彼がふたりの危険を配慮した結果であり)
(その事からも、彼がどれだけ「優しい」魔術師であるかが伺える)
(――…その「優しさ」は、即ち「甘さ」と言い変える事が出来るのだが)
(ウェイバー・ベルベットの美徳であり、同時に欠点でもある特徴。それを今からより優れた方向に「転換」できれば)
(少しでも、彼の生存率を上げ、聖杯へと導く力になる…そう信じていて)
…実験、いいえ、検証――…でしょうか。
取り込み中に、お邪魔して申し訳ありません。
(「舞弥、とお呼び下さい」…ここに来るまでに、何度その言葉を口にしたことだろうか)
(ようやく板に付いたその呼び方に、ほんの少しだけ目元を緩めた)
(モスグリーンを基調とした学生服、見慣れた衣装を纏う彼に、言葉だけは謝罪を述べるも)
(その足取りに遠慮も迷いもなく、落ち付いた足運びで近づいていき)
いいえ、…ただの気分転換、です。お気になさらず。
いつも通り――…ですか。
それなら、いつもの私は…貴方の目にどう映っているのでしょう。
…任務を淡々とこなす、忠実な兵士でしょうか。それとも…――ひとりの、女でしょうか。
(相手の緊張や戸惑いは、その視線の動きや仕草、声のトーンから、手に取るように分かった)
(それだけで、彼が自分を意識している事を察する…ここまでは、予想通りの展開だ)
(さり気なく、髪を掻き上げた指先をそのまま下へと滑らせ、襟元に詰めたネクタイを軽く緩める)
(ついでにYシャツのボタンを上から三つほど外せば、女性的な鎖骨のラインと、バスト上部の盛り上がりが)
(開いたシャツの隙間から、ちらちらと覗き見えるようになって)
大事なことなので、答えて下さい。私の目を…見て。
(逸らされた視線を戻すように、手を伸ばし――…柔らかなそれはウェイバーの頬にぴたりと添えられ、此方を向かせた)
(つい、と身を乗り出してウェイバーの方へと顔を近づければ、珍しくリップで彩られた唇が華のように開き)
(その瞳は相変わらず冷静かつ真剣なものでありながら、絡みつくような視線は誘うように艶めかしく)
【…褒めていただいて、光栄です】
【いいえ、貴方はとても貴方らしい。とても素晴らしく、愛らしいですよ、ウェイバー】
【ええ、細かい事は気にせずに、楽しみましょう。……貴方にそう呼ばれると、何故だかとても、…暖かい】
-
>>853
(魔術師としては三流。そんなことを以前師事してる師に言われたことがある)
(きっとそうなのだろう、技量や才能等という以前に魔術師らしからぬ所がウェイバーにはあった)
(不必要な甘さや機械への抵抗のなさ。本来ならば聖杯戦争に参加するには、力不足も良いところである)
検証?そっか、お前は真面目だもんな。
かまわないよ、ちょっとした調べ物してただけだし。
(ようやく砕けた口調で話せるようになったのは、本来の主と違う呼び方は彼女の意識を覚醒させてしまいそうだ
と言う意識もさることながら、やはり彼女のことを信用したからなのだろう)
兵士って、いや、女とか――……お前はお前だろ?
(思いがけぬ言葉にまだ幼さを残した顔を赤くして、それでも頭を振り、何処か悲しげな言葉に口元に指を寄せた)
(しばらく黙考し、そう答えたのは、兵士や部品ではなく、彼女を彼女として扱う意思表示で)
(視線を誘導されるように緩められたネクタイ、その下のなだらかなラインを描く鎖骨に目がいけば、思わずぎゅっと閉じた)
え、ちょ、どうしたの……
(女の力らしからぬ力で頬に触れられれば無理矢理、そちらを向かされる)
(真っ直ぐ見つめた彼女の唇は、華のようにほんのりと色づいていた)
(彼女の瞳に魅入られながら、小さく息をのみ答えた)
お前はお前だよ、久宇舞弥。僕の……パートナーだよ。
【返さなくていいっていったのに…本当良くできたお相手に恵まれたよ】
【ありがとう、感謝するよ】
【なんか照れるな…僕もそう言われて、わ、悪い気はしないよ】
-
>>854
真面目、でしょうか?…それを言うならば、貴方もですよ。
溢れる探究心と、それに伴う専門知識――…そして、努力。
その点においては、貴方も他の魔術師に引けを取りません。
ただ、サーヴァントを扱うマスターとしての及第点は、多数見受けられますが――…。
…そうでしたか、それなら…良かった。
(弟を思い遣る姉のように、そして時には、厳しい評価を突きつける冷淡な教師のように)
(淡白な口調でそう告げるのは、二人の間では当たり前の光景となっていた)
(だが、本人はまだ気づいていない。そうしている時の自分は、今までになく安らいだ目をしているということを)
……………。
では、私の定義とは、何なのでしょう。
教えて下さい、ウェイバー。…兵士でも、傀儡でも、貴方の武器でも、何でも良い。
――…貴方が、私を必要とするなら…――目を逸らさず、私を…見て。
(自分を「久宇舞弥」――…否、そのような偽りの名ではなく、一人の人間として、彼は己を認めている)
(その事は、以前から気付いていた…だからこそ、それが「怖かった」のかもしれない)
(自分を切り捨てる必要が生まれた時、きっと、その感情は彼の枷となるだろう。そうじゃない、と首を振る代わりに)
(ただ、今は計画の遂行のため――…そっと、頬に触れていない方の手が、令呪を刻まれたウェイバーの手の甲に重ねられ)
(閉じられた瞳を解くように、優しく包むと。そのままその手を持ち上げて)
(薄いシャツを持ち上げる自分の左乳房の上に導き、そっと乗せる)
………ウェイバー。―――…ん、っ…♥
(愛おしそうに長く細い指先が、たじろぐ青年の頬の輪郭をなぞるように、つぅ、と甘く撫でる)
(そのまま、掌を引き寄せて、息を飲むウェイバーの唇に、迷いもなく自分のそれを重ねる――…)
(ふっくらと弾力のある唇肉は、吸い付くように彼のそれと密着し、やがて…間をおいてゆっくり離されて)
…勿体ない言葉です。けれど、…貴方がそう言ってくださるのなら。
私は……貴方のパートナーとして、ウェイバー、貴方を最良へと導く。
(濡れたように輝く唇を小さく動かし、決意を語るように押し殺した声が答えた)
(胸の内から痺れるように、膨れ上がる「何か」の感情――…その正体さえ分からないままに)
(それを押し隠したまま、切れ長の瞳は静かに、しかし艶やかに、ウェイバーを見上げる)
【折角、貴方がくれたものですから。
…貴方も、私をずっと忘れずにいて下さったではありませんか。そんな方は、なかなかいませんよ】
【照れる貴方も、とても可愛らしいと思えます。
これからもどうか、私にその愛らしい表情をたくさん、見せて下さい】
【ところで、時間はまだ大丈夫でしょうか?お休みになる時間が来れば、仰ってください】
-
>>855
真面目だよ……ってそこを褒められるのか!僕は!!
なんか努力誉められるって才能ないことの裏付けみたいで…まぁいいけどさ。
うわあぁぁ!そう言うこと言うなよ、わかってるよー!
(彼女に指摘され頭を抱える姿はまさに落第を申し付けられたこどものようで)
(催眠術まで使い、上の立場を手にいれたはずなのにいつしかたしなめられることも少なくなく)
(彼女の性格として自然とそうなるのだろう)
…………私の定義……。
………少なくとも、傀儡でも武器でも、兵士でもない。
(真っ先にそこを否定したのは罪悪感を感じたから、と言うのは否定しない)
(それでも、彼女の何を知るわけでもないがそう言っていた)
(そう言わざるを得なかった。それほどに彼女に入れ込んでしまっていることに気づいてしまったのだから)
(取られた手に当たる柔らかさと温もり…それに慌てる暇もなく)
…………………ッ、ま―――!
(いや、と彼女名前を口にした言葉は喉の奥へと落ちる)
(重ねられた柔らかさ、唇に広がる甘さ。それにカッと身体が熱くなり真っ白になる)
(研究に身を捧げ、こんなことはおろか付き合った事すらなかった。それが今、こんな形で達されてしまった)
ちょ、舞弥……何を…!
だ、ダメだ!こう言うことは、す、すす、好きな人とやるべき事だ!
(朴念仁と揶揄されるウェイバーですら、舞弥の行動の意味はわかる。こちらを艶かしく見上げる彼女の肩を両手で掴み
諭すようにそう言う)
(彼女に興味がない訳ではない、だがウェイバーの持つ善性はそれを良しとはせず)
(彼女を思う気持ちからかそう言った)
【……本当、お前は魅力的だよ。
そりゃ帰ってくるさ。約束しただろ?】
【ブッ……まったく、そう言うことをさらりと。
お、お前にだけだからな…もう】
【もうこんな時間か、そっちは大丈夫?僕はまだいけるよ、とりあえずあと一往復いいかな?】
-
>>856
途中で投げ出すことなく、努力を積めると言うこと…
それも才能の一つという取り方も、できるのではありませんか?
天賦の才を持つ人間も、それに甘んじているだけでは大望を成し得ません。
…欠点は才能を伸ばす原動力ですよ、ウェイバー。
(頭を抱える様子に肩を少しだけ竦め、ふぅ、と溜め息をひとつ。しかし、窘めるばかりではなく)
(正に飴と鞭の使い方を心得ているようで――…最後に投げかけた言葉は、母親のように優しく)
傀儡でも、武器でも、兵士でもない。
――…ならば、私は?血の通った肉を持つ………女、だと?
(そう返されて、一瞬、いつもは強さだけが際立つその瞳が、儚げに揺らいだ)
(けれど、突き崩されかけた意思を立て直すかのように、ウェイバーの手を握るその指に、力が篭る)
(そのまま、外されたボタンの下、シャツの隙間にその手を誘う…盛り上がる胸丘、ブラ越しにも暖かく柔らかな乳房の上へと)
………。キスは、初めてでしたか?
(ウェイバーが言いかけた言葉ごと、奪いとるかのように唇を軽く吸い、そして離す)
(窄められた瞳は、今の行動がほんの冗談や酔狂などで起こしたものではないと告げていて)
(リップに彩られた下唇をそっと、湿った舌先で舐める。僅かに濡れれば、艶やかなコーラルピンクが淫らな色艶を放ち)
……好き、という定義が分かりかねます。
私は貴方の事を、好ましいと思っている。それならば問題ないでしょう?
――…それとも。跳ねのけるほど、私の肉体は魅力がありませんか?
…しかし、この身は――…幾度となく名も知らぬ男達によって、穢され、貪られ尽くした身体です。
潔癖な貴方が、拒むのも当然かもしれませんね。
(彼が、自分を慮るからこそこうしたのだと――…そんなことは、十分すぎるほど分かっている)
(だが、ここに至ってはその優しさも障害だ。心を鬼にして、平静を保ったままの静かな声が問いただす)
(淋しげに伏せられた瞳も、落とした肩も…演技なのか、それとも、秘められた本心だったのだろうか)
(もう一度、白い顔を持ち上げれば、人形のような美貌が哀しげに笑う。そして、再び持ち上げた指先が)
(ウェイバーの胸板に添えられ、たおやかな動きでなぞり上げた)
【そう言って頂けると、…少々、恥ずかしいものです。
そうでしたね。けれど、まさか本当にこうして私を呼んでくださるなどと。いえ、疑っていたわけではありませんが】
【………(くす、と極々、小さな声で笑い)ええ、私だけの貴方、です】
【はい。とは言え、明日は少々早いので…
貴方の次のお返事をいただいた後に休もうと思いますが、構いませんか?】
-
>>857
投げ出せるほどの境地に立ってないしほんな暇なかったし………。
(彼女に限って冗談などと言うことはないだろう、それでも何処か冗談めかしてこたえる)
(だが妖しく下唇を舐める姿は、彼女を女として強烈に意識させ、同時に興奮を煽り立てた)
そ、それはそうだけど……僕は………ッ!
そんなことは関係ない……!!
(彼女に催眠術をかけてしまったこと、その暗示を自ら解かんばかりに言いかけてしまう)
(だがそれより早く続く言葉を否定していた。そんなことは関係ないとばかりに首を左右に振った)
(少年、そう呼ぶに相応しいなだらかな胸板に彼女のたおやかな指が触れれば、そっと包むようにその手を握った)
【僕の方がよっぽど恥ずかしいけどね!
そりゃあね、でも待っててくれたことには心から感謝してる】
【…………………(かぁっと赤くなり俯いてしまい】
【もちろんいいさ、ちょっと遅くなってごめん。無理してないか?】
【返事はあとで伝言でもいいから、今夜は先に落ちてもいいからな】
-
>>858
【恥ずかしがる貴方も、とても魅力的ですよ。なんて…私は、加虐性嗜好の持ち主なのでしょうか】
【とても楽しみにしていましたし、貴方の事は…信用していましたから】
【………すみません、少し頭を…撫でても、よろしいですか?(頭にそっと手を伸ばし、髪を撫で梳いて】
【いいえ、無理はしていませんので、ご心配なく。眠るには丁度良い時間です】
【では、お言葉に甘えて、一足先に。……今夜もありがとうございます、ウェイバー】
【とても楽しかった。次回は少し空きますが、来週火曜日の夜21時以降など、如何でしょう】
【もしご都合が悪い場合は、伝言を残して下されば必ず、確認してお返事をいたします】
【それでは――…おやすみなさい。また、次に会えるのを楽しみにしています(滑らかな黒髪に軽く、くちづけを贈り】
【お先にお返ししましょう。感謝いたします】
-
>>857
投げ出せるほどの境地に立ってないしそんな余裕ないし………。
(姉と弟、そんな風なやり取りにどこか安堵を覚える)
(今が聖杯戦争をしているのだと、忘れるような穏やかな時間に身を委ねた)
そ、それはそう、なんだと……思う。
(女、そう言葉にしてしまうとそれを意識してしまう)
(抗おうと思えば抗えるのだろうが取られた手に導かれるように、なだらかな乳房は熱く)
(そこに指先を押し付けてしまったのは自分の意思か、それすらもわからぬほど熱くなっていた)
そりゃ初めてだよ…そんな暇なかったし…。
(彼女に限って冗談などと言うことはないだろう、それでも何処か冗談めかしてこたえる)
(だが妖しく下唇を舐める姿は、彼女を女として強烈に意識させ、同時に
女として強烈に意識させられてしまう)
そ、それはそうだけど……僕は………ッ!
そんなことは関係ない……!!
(彼女に催眠術をかけてしまったこと、その暗示を自ら解かんばかりに言いかけてしまう)
(だがそれより早く続く言葉を否定していた。そんなことは関係ないとばかりに首を左右に振った)
(少年、そう呼ぶに相応しいなだらかな胸板に彼女のたおやかな指が触れれば、そっと包むようにその手を握った)
-
>>859
【っとごめん、一部消えてたから追加させてもらったよ】
【………なんだ、それ。危ない人またいだよ(じーっと下から見上げて】
【そ、そりゃあありがとう。あんたいい人なんだな、見かけによらず】
【………え、あ、まいいけど(伸ばされた手に頭を差し出すように頭を垂れて、頭を撫でられる】
【もう2時だけどね。おやすみ、舞弥。ゆっくり休むんだぞ】
【火曜日21時ね。OK、問題ないからその日にね】
【僕も楽しみに……ッ!(髪にキスされれば、あわあわと慌てて】
【お、お借りしました。ありがとう(すごすご】
-
【スレを借りる】
-
【スレをお借りするわ】
>>862
改めて、こんばんは。
先日はお相手してくれて、どうもありがとう。
あの時は駆け足気味になってしまったけど、今夜はじっくり楽しめたらなと思うの。
あなたは何時まで空いているかしら?
私は01:00まで空いてるわ。
-
>>863
こちらこそよろしく
俺も、だいたい1時頃までなら付き合えるよ
-
>>864
それなら良かった。
でも、途中できつくなったりしたら、遠慮なく言ってちょうだい。
無理をされると困るし…ロールは義務ではないのだから。
シチュエーションは考えてなくて、このまま始めたいと思ってるわ
移動元になったスレからの続きではないけど、流れを汲んで。
名無しさんは、何か特別こだわりとか希望とかある?
-
>>865
わかった
眠くなったら、その時伝えるとしよう
シチュもこないだからの続きでいいよ
すぐにでも始めようか?
まあ、希望としてはまたルーミアにザーメン注ぎたいかな
時間があれば一度と言わず何度でも
-
>>866
分かったわ。
あなたの思いの丈、思う存分ぶつけてもらえると嬉しいわ。
(名無しさんの傍へ歩み寄り、胸元に掌をそっと置くと、頭を僅かに傾げて顔を頬に寄せ)
…んっ。
(ちゅっ…と、頬に触れる程度の接吻をして、胸元に置いた掌を下腹部へ滑らせていく)
あれから一週間…とても溜まってそう…
-
>>867
ああ、思う存分出してあげるよ
ルーミアもきっと満足してくれるだろうさ
ん…
(ルーミアの接吻を受けると、欲情した瞳でルーミアを見つめ)
(下腹部を撫でられると、小さな声を漏らし反応して)
ああ、溜まっているよ…
ルーミアにたっぷり出してあげるさ、一週間分のザーメンを…
(息を乱しながら、ズボンのチャックを下ろし)
(勃起したペニスをさらけ出すと、亀頭をルーミアの掌に擦りつけて)
-
>>868
ふふ…お腹の奥が熱くなるわ…んっ…ふぅ…
(再び頬に触れる程度の接吻をして、舌先でそっと舐め上げ)
(下腹部に滑らせた手は腹部を撫でていたが)
…こんなに滾らせてくれちゃって…もう高鳴ってきたじゃない…
(逸物が晒されると腹部を撫でていた手を更に移動させ、掌に亀頭が触れる)
(ズボンの中に収められていたためか、亀頭が濡れているような感覚と、張り付くような感触があり)
(さいしょはじっくり感触を味わおうと、掌で亀頭を包んで、ぎゅっ、ぎゅっと逸物を越しを閉じて圧迫した)
私の体も触って…?
(そういうと、服の一部を闇に溶かして豊満な乳房を露わにし、たぷんと挑発的に揺らして肉を波打たせた)
-
>>869
もっともっと熱くさせてあげるよ、俺のチンポでな…
(ルーミアに頬を舐められるたびに、ペニスをビクンビクンとふくらませて)
そりゃルーミアとセックスするんだからな
俺も、ルーミアもすっかり興奮してきたな…んっ…気持ちいいぜ
(ルーミアにペニスを握られると嬉しそうな顔をして)
(体を、ペニスを更に熱を帯びせながら、びくびくと震わせていく)
おお、すごい迫力だね、こりゃ
ああ、望むところだ
ルーミアのおっぱいも、触ってやるぜ
(大きくて柔らかそうな乳房が揺れる様に目を奪われて)
(手を伸ばし、ルーミアの乳房を掴むとゆっくりと揉みしだいていく)
-
>>870
この前は時間が足りなかったけど、今夜はたっぷり…ふふふ…
(耳元で囁くように返事をして、震える逸物をいい子いい子するように亀頭を撫でる)
聞かん坊さん…元気で頼もしいオチンポだわ…んっ…んっ…
(三度、四度と頬に何度も啄ばむように接吻を繰り返して、時々、舌先で舐り上げ)
(もう片方の手も逸物に伸ばして、両手で愛撫を施していく)
触ってるだけで興奮が伝わってくるよう…
(もう片方の手は根元を逆手で擦り、更に下へ滑らせて陰嚢を包んで下へ上へと)
(力加減に気を付けて引っ張り、睾丸を転がしていく)
んんっ…
(逸物を愛撫中に乳房を掴まれると愛撫をする手の動きが緩む)
(しばし、そのまま動きを緩めて、乳房への愛撫を味わって)
-
>>871
それじゃたっぷり俺の暴れん坊を可愛がってくれよ?
もちろん、俺もルーミアのおまんこを可愛がってあげるからさ
ん…くっ…そりゃルーミアに触られてるんだからな、興奮しちまうよ…
(ルーミアのキスを受けて顔を赤くしてしまい)
(勃起したペニスも両手で愛撫されていき、興奮は更に増していく)
ん…んっ…ルーミアも興奮してくれよ?
(睾丸まで触られると、体をすこしのけぞらせてしまい)
(ルーミアの顔を見つめ欲望は抑えられなくなる)
俺はルーミアの体を味わってあげるよ
どれ、こっちの方はどうかな?
(ルーミアの手の動きがゆっくりになると、ますます大胆な動きでルーミアの乳房を弄んでいく)
(大きな乳房を両手でつかみ上下に揺らしてしまい)
(ルーミアの下半身にも手を伸ばすと、秘所を軽くくすぐろうとして)
-
>>872
この前よりもたっぷり…お願いするわ…
(乳房を揉まれると、小さな快感が乳房の中に徐々に生じて)
(それは大きくなると乳房全体へと広がって体を火照らせ)
い、いいわ……あぁ……
(名無しさんの手が次から次へと乳房の形を変えて、その度に快感の火花が散る)
(心地よい愛撫に身を任せていたが、秘部に伸ばされる手を見て、舌舐めずりをし)
もうちょっと待って下さる…?
(少しずつしゃがんでいき、両膝を折って逸物と顔の高さを合わせると)
(竿を両側から両手で包み、祈りを捧げるかのように握って)
赤い宝石みたいな亀さん…んっ…んっ…
(亀頭にも頬にしていたような接吻を繰り返して、竿を握った両手は縦に動かし)
(根元から竿をゆっくり擦っていき)
んむ……
(両手を竿に下ろしきったところで、亀頭を咥え込み、そのまま名無しさんの顔を上目遣いに見上げた)
-
>>873
ああ、いいぜ
濃厚な絡みを楽しもうか?
(ルーミアの声を聞きながら両手で乳房を揉みほぐしていく)
(柔らかな乳房を歪ませ、指で秘部を何度も軽く突っついて)
宝石のように輝いてるか…はは、恥ずかしいな
ん…く、うう…いいぞ…ルーミア、気持ちいい…
も、もっと、もっと俺のものを、かわいがってくれ…!
(亀頭にもキスをされると、思わずのけぞってしまい)
(ペニスをゆっくり扱かれると、体中が心地よい快楽に包まれて)
(色っぽい視線を浴びながら亀頭をしゃぶられ、ルーミアの頭を軽く抑えて)
-
>>874
ふふ…
(咥え込んだまま頭を抑えられると、そのまま逸物を咥えたまま笑みを浮かべ)
(竿を握っていた両手を離し、その手で太腿の内側を撫でる)
あふぃ…あふぁふぁのおふぃんふぉ…
(逸物を咥え込んだまま、太腿を上へ下へと撫でて、すぐに頭を動かさない)
(不規則な舌の動きで逸物を愛撫し、もう片方の手を腰に回すと)
(頭をゆっくり前へと進ませ、逸物を徐々に口腔へと誘っていく)
んんんっ……
(加減を誤って、亀頭が喉を突くと少し戻して呼吸を落ち着け)
(今度は頭をひねるように反対側に振りつつ。顔を前に進め、引いて愛撫を繰り返していく)
-
>>875
ん…ん、や、いいな…これ
最高だ…だめだ、我慢できなくなる…う…
(ルーミアの笑みを見つめながら、ペニスが愛でられるのを見つめて)
(舌の動きが大胆なものとなってくると、足元がふらついてきて)
(亀頭が喉までぶつかると、ひくひくと蠢きルーミアの口内をくすぐって)
ああ…いいぞ…
ん、ルーミア…たっぷり出してしまいそうだ
(こみ上げる射精感を我慢しながら)
(うっとりした表情を浮かべ、腰を軽く動かしルーミアの舌の動きを味わっていく)
-
>>876
んっ……んっ……んっ……
(頭を揺らすように動かし、視線を逸物へ、名無しさんの顔へと交互に向ける)
(途中、太腿を撫でていた手を離して髪を掻き上げると、その手を陰嚢へ移し)
ずっひぃひへぇふ……
(陰嚢を下から持ち上げて掌に伝わる感触を味わって、唇を窄めて逸物を締めつけ)
(逸物を引っ張る様に、頭をゆっくり引いていくと、仮に唇を引っかけて)
ぷはぁ……
(擬音を口にして逸物を解放し、唾液に濡れた亀頭を掌で撫で回し)
……そろそろ…オチンポ……欲しくなって来ちゃったわ?
(そういうと、腰に回していた手を戻し、その手で自らの秘部に触れ、前後に擦ってわざと水音を鳴らす)
(逸物を愛撫している間に、秘部からは露が床に垂れ落ち、大きな染みを作っていた)
-
>>877
ん…あ…ルーミアの口、温かいぜ…
気持ち良すぎ…ん
(ルーミアの視線や髪をかきあげる仕草に更に欲情してしまい)
(唇にも吸われ吸い付かれ、ペニスを更に硬くさせてしまう)
もうルーミアもすっかり興奮してるな、いいぜ…
(ペニスを撫でられ、心地よい快楽に腰を浮かし)
(息を整えようとするがルーミアの秘所を眺め、興奮を抑えられず)
ああ、欲しくなったらくれてやるさ
俺の太くて熱いペニスを…な!
(濡れた秘部に亀頭をあてがうと、不敵な笑みでルーミアを見つめ)
(ルーミアの腰をつかむと、ゆっくりとペニスをルーミアの膣内に埋め込んでいく)
-
>>878
いつでもいいから…いえ、今すぐ…んっ…
(亀頭が秘部に触れると、期待のまなざしを下腹部へ向けて)
(逸物が挿入されていく瞬間をじっと見て、口を半開きにし)
んァっ…♥
(亀頭が膣内を掻き分けた瞬間、中が広がる感触に子宮が疼き)
(期待が更に高まって中が濡れていく)
もっと奥まで……思い切り突き上げて…!
(名無しさんの興奮を煽ろうと呟き、ふと、ベットへ目だけ動かしてそちらを見て
-
>>879
ほら、お望みのチンポだ
うれしいだろう?俺はうれしいけどね
(ルーミアの膣内を味わうように、ゆっくりと腰を前に突き出し)
ああ、奥まで突かないとザーメン出せないものな
ほら、いくぞ!
(更に腰をくねらせ、ルーミアの子宮口まで亀頭を届かせて)
(そのまま、ぐいぐいと子宮口を押しこむように亀頭を動かせて)
(ルーミアの視線を追うと、ルーミアの両足を持ち上げ抱え込み)
よし、それじゃ…あっちで可愛がってやるとするか
(性器を結合させたまま、ベッドの方へ歩み寄り)
(その間も、抱え込んだルーミアの体を上下に揺らしながらセックスを続けて)
-
>>880
勿論、私だって嬉しいわ。
望んだ私が嫌なわけがないでしょう?
(膣内を何度も書きわけては子宮口を叩く逸物を意識し)
(快感と共に逸物を中で撫でて愛撫し、逸物を歓迎する)
あンっ…♥
(こちらの意図を察した名無しさんに抱きかかえられると)
(喜んで名無しさんの首に両手を回して抱きついた)
んんっ…んっ…
(そのままベットへ移動している間に、亀頭が子宮口を擦り)
(その度に熱の篭った吐息を嬌声と共に漏らして)
あなたのオチンポ…とてもいいわ…
-
>>881
それもそうだな
それじゃお望み通り…たっぷりと俺のチンポを味あわせてやるよ
(ルーミアに抱きしめられたままベッドへ移動する)
(押し寄せられる乳房を胸板でこすりながらベッドへ辿り着き)
(そのままベッドにルーミアを押し倒すようにベッドに流れ込む)
俺も…ルーミアのおまんこが絡みついてきて
最高の気分だ…ああ、いくぞ!
(しばし、腰の動きを止めていたがベッドの上で性交を再開する)
(くねるような腰の動きでルーミアの膣内の締め付けを味わっていく)
(やがて勢いが増し、激しく腰を揺さぶっていき)
-
>>882
アッ…!
(体をベットに押し倒され、正常位の体位になって名無しさんと見つめ合う)
あぁぁぁ…っ!
(けれど、それも束の間、抽送が再開されると、全身に快感が走って嬌声が漏れる)
私も、オチンポが気持ち良くて…最高に…んんっ…アッ……ハァ……
(全身を揺さぶられる度に子宮口が亀頭で叩かれ、カリが中を引っ掻く)
(溢れる露は抽送の度に、ぷちゅ、ぷちゅと水音を立てて、気分を高揚させる)
イク時は中に…中に出してちょうだい…中じゃなきゃ嫌…♥
(自らも全身を揺らし、亀頭と子宮口がぶつかる頻度を高めて、膣を締めて)
(潤んだ瞳で名無しさんを見つめつつ、表情を快感で弛緩させ、口元をだらしなく弛緩させる)
【回線が途切れてお返事が遅くなってしまったわ…】
-
>>883
それはよかった
お互い最高の気持を味わえるんだ、相性バツグンだな
俺達は…
(ルーミアの足を掴むと大きく広げさせ)
(自分とルーミアの性器をじっくりと眺める)
(ルーミアに快楽を与えようと必死に腰を動かし)
(何度も何度も亀頭でルーミアの膣内をこすり続けていく)
ああ、いいぜ…お望み通り中出ししてやる
ほらよ、俺の熱いザーメンだ!
たっぷり味わっていけよ!
(ルーミアの瞳に吸い込まれるように顔を近づけ)
(間近で、ルーミアの顔を見ながらルーミアの喘ぎ声を聞きながら)
(腰を動かしルーミアの膣内を蹂躙していく)
(最奥まで入れた状態で、大きく体を震わせると膣内射精してしまい)
(ルーミアの膣内に濃厚な精液を流し込んでしまう)
-
>>884
私もそう思うわ。
あなたのチンポとの相性…とてもいいって…
(全身が熱で火照り、汗がにじみ出て肌を伝い、ベットへと流れ落ちる)
(一突きされる度に生じ、弾ける快感は乳房の愛撫より大きくて)
一言で言うなら、あなたのオチンポは…素敵…♥
私のオマンコを悦ばせて、こんなにも昂らせてくれる…
(抽送のペースが上がり、スパートがかかったのを察すると)
(下腹部に力を込めて膣を締めつけ射精を促し、そして)
あぁぁぁぁ……あっ……んっ……!!
(名無しさんの絶頂と同時に自分も絶頂に達し、中に広がる熱と奔流に身を任せ)
(全身を大きく震わせて快感をたっぷりと味わい、その余韻に浸って)
-
>>885
ありがとよ
俺の素敵なチンポから流れる、熱い熱いザーメン
味わってもらえたかな?
(ルーミアも絶頂したのを見つめながら精液を注ぎ続ける)
(ルーミアの乳房をしっかりと鷲掴みしながら、腰の動きを止めて)
(どくどくと精液を流し結合部からも溢れさせてしまい)
お疲れのところ悪いけれどもう少しやらせてもらうよ
もう一回ルーミアの中に注ぎ込みたいんだ
(精液を流し終えた後、再び腰を動かしていく)
(射精しても尚衰えないペニスと性欲をすべてルーミアに叩きつけていく)
(精液でどろどろになった膣内を駆け巡り、何度も子宮内を叩きつけて)
-
>>886
ハァ……ハァ……た、たっぷり…味わわせてもらったわ……
(深く呼吸を繰り返し、落ち着きを取り戻そうとしつつ)
(熱の篭った視線を名無しさんに向けて返事をして)
あっ…もっと続けて…!
(乳房を鷲掴みにされると、膣とは別の快感が生じて)
(余韻と相まって、快感が増して顎が、くっ…と持ち上がる)
いいわ…もっと…中にいっぱい出してちょうだい…
あなたの気が住むまで私の…オマンコに…ザーメン…ン!
(余韻の引かぬうちに二回戦が始まり、ベットのシーツを掴む)
ンぁ…アァッ…んぅ……んっ……ハァッ…!
(感度が先程までよりも高まっている分、嬌声の漏れる頻度も高まり)
(まるで貪るように、膣が何度も逸物を締めつけ、射精を催促する)
-
>>887
ああ、俺もおもいっきり堪能させてもらったぜ
ルーミアのいやらしいおまんこをな
おっぱいも、触ってやるよ
その方がうれしいだろう?
(セックスしたままルーミアの大きな乳房を両手でこねくり回す)
(腰をくねらせ、何度も何度もペニスでルーミアの膣内を貫いていく)
(余韻に浸らせる時間すら与えず、ルーミアの中をペニスでかき回して)
くっ、締め付けてくれる…最高だ
では遠慮無く、気の済むまで注いでやるよ
ほら、ルーミアのおまんこにたっぷり出してやるぞ!孕むといいよ!
(ぱんぱんと腰を叩きつける音を響かせながらルーミアに快楽を注ぎ込み)
(ピッタリと子宮口に亀頭を押し付けたまま二度目の射精をしてしまい)
(ルーミアの子宮内に直接注ぎ込み、白く満たしてしまう)
-
>>888
ハァ…ハァ…ハァ…ハァっ……あっ……んっ
……ハア、ハァ…ハァ……!
(二回目の絶頂が来るのに時間はかからなかった)
(抽送と同時に乳房への愛撫も施され、異なる快感が絶頂の訪れを早めた)
(一度射精したとは思えないペースで名無しさんが抽送を繰り返し)
(二度目の射精が来るのと同時に)
ああぁ…あぁぁぁーっ……!!
(まるで獣のような声を上げながら絶頂を迎え、全身をがくがくと震わせ)
(意識が失うか否かのところでとどまって、余韻に身を浸らせるが)
……すー……すー……
(強烈な波の連続と心地よい疲労感が身を包み、睡魔に負け、そのまま眠りについてしまうのだった)
【私はこれで締めとさせていただくわね】
【今夜は長時間のロールと、お相手をして下さって、感謝するわ】
【また会えることがあったら、お相手して下さると嬉しいわ】
【おやすみなさい、名無しさん】
【スレをお返しするわ】
-
>>889
う、ううん…最高だぜ
気持ちよかったぞ、ルーミア…
(ルーミアの中にたっぷり精液を流し込み)
(ゆっくりとペニスを抜いて満足そうな笑みを浮かべる)
(余韻に浸り、ルーミアの隣に寝込むとすでに心地よい眠りについていて)
今日はお疲れ様
また…ザーメン注いであげるからな
(ルーミアの体に抱きつくと、男もそのまま眠ってしまった)
【お疲れ様、また会えたらよろしく】
【こちらこそありがとう、楽しかった】
【スレを返す】
-
【 ◆soh7i0U6qYさんとお借りします】
-
【お借りします】
>>891
お待たせしました。
えっと…何をお話したらいいんでしょうか。
-
>>892
改めてこんばんわ
よろしくお願いします
ええと、ではこちらからの質問でいいでしょうか?
質問したいことが何点かありまして
・濃厚というからには、痴漢パートだけで達するぐらいな感じでしょうか?
・NGがあれば教えてほしいです。
・版権アイドルですと、誰でやってみたいとかはありますか?
というようなのを聞きたいと思います
-
【お借りするわ!】
-
【スレをお借りします】
ふふ、こんばんは御坂さん。
さて、いかがなさいますか?更衣室でも、シャワールーム、プールの保健室、プールサイドからプール……
御坂さんのお好きな場所でお相手しますので……♥
-
>>895
きっ、来てくれてありがとう湾内さん!ぢュるゥ、ヂゅルぅ♥
……そっ、それなら私、シャワールームで、シてみたいかも♥
……それから、湾内さんのパンツ、ドロドロにしちゃった……
黒子が寝静まった後、トイレで何度も、何回も出しちゃったの
(キョロキョロと周囲を見渡した後、更衣室に入るなり湾内の左手指を恋人同士のように結んでくちづけ)
-
>>896
んっ、ちゅうっ♥
御坂さんこそ、お呼びいただいて……♥ちゅっ、ちゅうっ♥
それでは、シャワールームに参りましょうか?
……まあ、御坂さん……殿方では、ないのですから♥
(指をきゅっと絡めながらキスをして、ちゅ、ちゅっと繰り返し)
では、私も着替えて……参りますか?御坂さん♥
(一旦、体を離してブラウスとスカートを脱いてしまうと)
(そこには、胸元とあそこだけをくり抜かれた例の水着を着込み)
(艶やかに微笑み、御坂さんの手をそっと引いて)
-
>>897
ちュっ、ふたなりを生やす薬の副作用もあって、いっぱい処理しないと追いつかないのかも。それに――
湾内さんが、れロぉ、可愛くって止まらなくって、ヌちャ〜れロっレろッ〜ぬちャ、うん、行きましょ♥
(絹保が令嬢としての制服姿から愛人としての水着姿に着替えると、手を引かれるがままにシャワーへ)
(そして絹保にシャワーが当たるように姿見の前に立つよう流して、その場に跪いて口にローションを)
(口に含んでくちゅくちゅとゆすぐと人差し指を引っ掛けて舌を垂らし、絹保のくり抜かれた生地から)
(両手で臀部を開き、親指で肛門を晒し、口でのキスは挨拶代わり、アナルへとトロンとした表情で)
(こっそりと伸ばした舌がねっとりと排泄器官の粘膜にミントの清涼感とメンソールの爽快感を舌で)
(ヌルッと時計回りで一周し、グルッと肛門の皺を解きほぐし、ズルッと滑り込む猫舌が上下にうねり)
(まるで芋虫が前進するようなトロトロの舌の動きが腸壁の凹凸をミリ単位でネチネチと直腸を目指し)
(舌を固体化させたように尖らせたまま、ブッヂュブッヅブッジュブッズと規則正しく御坂が顔を前後し)
(湾内の水着姿がシャワーで、肛門はローションでヌメヌメと色濃く染め替えられて行きながら顔を上げ)
にぇ?にゅるちゅぅ、ひょ日も、づぢゅるずじゅる、“きにゅ保”んのパンちゅ、わたひにちょうらい♥
-
【少々、お待ちください……すぐに戻れるはずですので!】
-
>>899
【うっ、うん!待ってるね♥】
-
【お待たせ致しました、ただいまお返事をしますね】
-
>>901
【おかえりなさい♥焦らなくて良いからね?湾内さんのペースで!】
-
>>897
んっ、あぁぁっ♥御坂さんっ♥いきなり、そこからなさるなんてっ♥
んっ、あっ♥しかもっ、んんっ、そのローションを……んっ、んんん〜っ♥
(自らの姿を確認するように姿見の前に立たされ、壁に手をつけて御坂さんにお尻を向けて)
(ずらされた水着から、お尻を手で開かされ、さらに直接舌で、にゅるにゅると穴の中に入り込んでしまうと)
(生き物のように、触手のように直腸内を這いずり回る舌に、脚をぷるぷると震わせては喘いでしまい)
(姿見に、恥ずかしさと快感に喘ぎながら、恥ずかしがるような顔を晒しては、更に羞恥を上乗せされて)
あっ、あぁぁぁっ♥おしりっ、おしりのなかっ……ひんやりしてっ、だめっ、御坂さっ……あっ、はぁぁぁぁっ♥
(熱くお尻の中を這いずり回る舌は、ひんやりとした感触を残していき)
(ぬるりと腸内を支配されてしまうような舌の動きとの相乗効果で、全身にぞくぞくと走る快感は鋭く走って)
(ビクッビクっと痙攣し、イキ顔を晒したかと思えば、くり抜かれている秘所から、ぷしゅっと液体を噴き出してしまい)
あはっ、あぁぁぁっ♥あぁっ、はあっ♥みさかっ、さっ……私ので、よければぁ……♥
【お待たせしました、待ってくださってありがとうございます♥】
-
>>903
【ううん、大丈夫♥】
【湾内さんのレスから繋げて、夜のプールに移動してして良い?さっきの候補から希望の場所があればそこでもこのままでも♥】
-
【はい、お願いできますか?】
【私から特に場所の希望はございませんので、まずは御坂さんのお好きなように……♥】
-
>>905
【わかったわ♥じゃあプールサイドで♥ちょっと待ってね♥】
-
>>903
ちュぱッ、だって湾内さんは、お口でのキスも好きだけどお尻へのキスも好きでしょう?ぴチゃ、ふふふ♥
湾内さんの表情、スッゴく可愛い♪だから、もっと意地悪してあげるね?好きな子にはそうしたくなるの♥
(アナルリップによってシャワーに負けず劣らぬ潮吹きを見せて気をやった絹保を抱き寄せてキスしては)
(左手を結び、向かう先はプール。そこでふたなりをズルッと取り出してローションをデロデロとまぶし)
(人魚姫のような絹保の手を引いてプールに入ると、青々とした月と白々とした星と黒々とした夜の下で)
ぁァあアあ゛ア゛ん゛ン゛ぁァぁァぁ湾内さん、入っちゃったわよ?湾内さんがいつも部活に励んでる……
プールで、こんな恥ずかしい格好で、お尻を抉られているのよ?ちュっ、部員の皆に見せてあげたいくらい
(プールの浮力を活かし、絹保の未だに舌の感触が残るアナルにグサッ、グサリと亀頭がめり込んで行き)
(陰茎がズブヅブズボヅブと拡張するように押し込んだ後、絹保の両膝の裏側に手を通して持ち上げては)
(後ろ向きの“駅弁”で、向こう岸を目指して水中を歩行し、ふたなりが排泄器官をヌゾヌゾと出戻り)
湾内さんを見せびらかしたいの、あハん、愛人として徹底的に私好みに躾た、アふン、自慢のあなたを♥
あヒん、ちュっ、向こう岸に辿り着くまで我慢出来なかったら、れロっ、湾内さんをもっといじめちゃう♥
(御坂が一歩踏み出すと、水中で如何に湾内の自重が和らいでも肛門はおろか尾骨までコリコリ♪と響き)
(まとわりつく水の所為で歩みは遅々とし、その間にもふたなりによって腸内粘膜がローションで浸され)
(ミントの清涼感が直腸に染み、ふたなりの圧迫感が内部からヌッコヌッコと肛門を抉る摩擦熱を生んでは)
(御坂が絹保の耳朶をカリッと前歯で噛み、唇が耳殻を吸い、舌が耳の穴にネロリネロリと鳥肌が立つほど)
はい、ゴール♥
(そして対岸に上がると、膝裏から付け根に移動した両手で臀部を支えるも、浮力を失った事で重力が)
(モロに絹保の結合部にかかる中、肛門が捲れそうなほど腸液とメンソールでグチャグチャのアナルに)
(ズッブヅッブヂュッブジュッブと御坂が腰を振りたくる間も、絹保がシャワールームで潮吹きした)
(股間が水着の裂け目から露わになり、まるで幼子を抱えておしっこを促すようなポージングへと)
-
>>907
はぁっ、あっ♥御坂さん、今日はどうなさるのですか……?
あっ……んぐっ、あ゛ぁぁぁぁぁっ♥あ゛っ、あっ、御坂さんぅ、こんなポーズ、恥ずかしすぎますっ……あっ、あはぁっ♥
(プールにちゃぷんと入ったかと思えば、御坂さんに背後から抱きしめられて)
(そして膝裏を持ち上げられ、赤ちゃんが抱えられるようなポーズをとってしまい)
(その上、挿入されるのはお尻で、ずぶずぶローション濡れのそれが奥まで入り込み)
あんっ♥あっ゛っ♥だめですっ、みさかさっ♥このような姿、何方にもぉっ、あぁぁっ♥
あっ、はぁぁあっ♥みんとのっ♥はぁっ、すーすーする感触がっ、あぁっ、あはぁぁっ♥あっ、だめっ♥
(一歩ずつ、歩く度にずん、ずんとローションが重みと一緒に中を抉り、振動を与え)
(その度に口元に手を添えて喘ぎ、ひんやりとした感触に悶え続けてしまう)
(中の圧迫感に困惑するも、慣れてしまうと自ら腰を揺らし、括約筋をきゅうっと締め付けながらお尻を擦り付け)
(耳をにゅるりと舌が這ってしまうとゾクゾクとしてしまい、更に快感を求めて乳房を自ら揉み、乳首を二つの指で弄ってしまい)
あっ……あっぁぁぁぁぁぁっ!!?あっ、いやぁぁっ、御坂っ、さっ♥
あぁぁぁぁっ、だめぇぇぇっ……♥
(水中よりズシリと奥に響く衝撃、そしてローションでにゅるにゅると中を捲り上げそうな擦れあい)
(全身をぞくぞくっと震わせたかと思うと、今まで我慢していたものがこみあげてしまい)
(ちょろろ、と最初は太腿を伝う液体が次第に放物線となって。ちょろろろろっ、とプールサイドに水たまりを作ってしまっていた)
-
【湾内さんのおしっこするポーズ、とっても可愛い……♥】
【あっ、あの、湾内さん?ちょっと興味があるシチュエーションがあるんだけれど……良い?】
-
【私はとても恥ずかしいのですが……もうっ♥】
【はい?伺いますよ。何でもおっしゃって下さいね♥】
-
>>910
【だって湾内さんが可愛いくて何回もおしっこさせたくなっちゃうもん♥】
【ええと、黒子か泡浮さんに睡眠薬を飲ませて、眠らせて……】
【そこで湾内さんを抱きたいの……背徳的過ぎるかしら?】
-
>>911
【……御坂さんがお望みなら♥】
【御坂さん……最低です】
【そして、その提案に胸を躍らせてしまう私もまた……♥】
-
>>912
【ふふふ、湾内さんを露出させて貸し出す、だなんてもっと最低なプランも♥】
【ちゅっ、湾内さんに最低って言われて私も興奮しちゃった♥】
【どうする?湾内さんからアイデアがあればそれも取り入れるわ♥】
-
>>913
【ふふ、御坂さんの提案にお任せしたいと思います……♥】
【申し訳ございません、御坂さんに投げっぱなしというわけでは無いのですがすぐには思いつかなく……】
【最低なこと、思いついたら私からも提案したいと思いますので♥】
-
>>914
ふふふ、実はね?もう掲示板に書き込んじゃってるの。見て?
(すると御坂がパソコンを湾内に見せれば、そこにはハッキングした学園都市内での出会い系サイトであり)
(“6/10 火曜日 15時〜 第七学区 セブンスミスト 見せます ゲコ太バッジ 常盤台○学の制服が目印!”と)
【セブンスミスト】
湾内さん?それじゃあこのゲコ太バッジつけて?それでチラチラ見たり、声をかけて来た人がいたら……
(そして湾内を連れ立っていくつもの店舗が入るビルに入ると、セーターに目印のバッジをつけてあげて)
(その瞬間、寄り道をする男子学生、一息入れにカフェに入るサラリーマン、買い出しに来た研究員から)
(ビルの清掃員、店の警備員、営業マンなど、誰が誰を誰もが絹保を視姦しているような錯覚すら覚えて)
湾内さんの好きなやり方でサービスしてあげて?パンチラでも、オナニーでも、もしくはお金を払わせて♥
【うん、ありがとう♥】
-
>>915
まぁ……御坂さんったら、勝手にこんなこと……
もうっ、知りませんからね?私がどのようなことになってしまっても……♥
(そしてセブンスミストが入ってあるビルに訪れると、誰も彼もが出会い系サイトを見た男に見えて)
(歩くだけで視線が突き刺さるような錯覚や羞恥を感じながら、胸をどきどきとさせていて)
(セブンスミストのある階層に辿りつくと、ドキドキと胸を抑えながら周囲を見回し)
(一番最初に声をかけたのはサラリーマン、営業廻りを口実に昼からうろついていたようで)
ふふ、こんにちは……♥サイトをご覧になった方ですね?
どうぞ、こちらへ……まずは、こちらをどうぞ♥
(周囲の男性の目を気にしつつ、その男性を試着室へと連れて行くなり)
(いきなり、スカートの中に手を入れては、するすると下着を通し、片足ずつあげては脱ぎすてて)
(サラリーマンのポケットの突っ込むなり、とろりとした瞳を向けて脚を広げながら地面に座り)
(ズボンの上から股間をさすさす、そしてそのままチャックを開けてはペニスを取り出し)
(最初はそれに舌を絡め、口に咥え、唇や舌を使って絶頂に導くまで、音を立ててフェラをしていき)
-
>>916
どうなるかわからないからスリリングなのよ、嗚呼、湾内さんのちゃぷちゃぷした涎の音まで拾ってる♥
サラリーマンの人、鼻息荒くない?湾内さん、吸ってあげて!チュパチュパって、私に聞こえるくらい♥
(衆人環視の全てが絹保に注がれるような状況下の中、別れ際に手渡したイヤホン型高性能マイクが――)
(絹保のショーツをポケットで握り締めるサラリーマンの、外回りでしょっぱく汗臭いペニスをしゃぶる音を)
(拾い、はあはあという低い呻きと荒い息を漏らし、ビュックビュックと絹保の口内にふたなりとは異なる)
(濃厚な男性ホルモンとタンパク質のカクテルを注ぎ、試着室の鏡が二人を映し出す中、御坂が通信して)
【五分後】
湾内さん、言ってあげて?湾内さんが、私に囲われて最低でも週5は抱かれてるって、ぁァぁァぁ……
湾内さん、実況して?今どんな風にシてるの?体位とか、サラリーマンの人に媚びを売ったりしてる?
(サラリーマンが吊しのスーツ姿のまま、絹保を試着室の鏡に両手をつかせ、ノーパンのスカートを捲り)
(パンッパンッと、成人男性の赤黒い血管の走ったペニスで絹保の膣にカウパーを垂らしながら立ちバックで)
(美琴の形だった膣がその1.5倍ものペニスの、鎌首で襞を引っ掛け皺を引き伸ばし溝を引きずる音を立て)
(絹保の乳房を両手で水風船を弾ませるように力強く揉み込み、射精する為の身体として欲望をぶつけて)
【十分後】
……どうだった?このまま続けるか、泡浮さんか黒子の部屋で♥
(試着室から出た後、絹保の太ももにドロドロのザーメンをぶちまけてサラリーマンと別れた後も絹保に)
(本屋で立ち読みしていた大学生が“振り返ったように”見え、コーヒーを飲みながら新聞を読んでいた)
(ビジネスマンが絹保の赤ら顔を“見たように”見え、ポスターの束を抱えて脚立に登る従業員が絹保を)
(寝乱れた後れ毛か?皺になったスカートか?太ももか?どこを見ているのかいないのかわからない状況下で)
【ここで区切りでも良いわよ?】
-
【あぁっ、御坂さん……御坂さんのおかげで……私の行為がさらにはしたなく……♥】
【圧巻される重いです、流石は御坂さんです……はぁ♥】
【そうですね、区切りというよりは私の眠気がそろそろ……でして】
【御坂さんにご要望があればお応えしたいと思いますが、そちらが最後のレスということで……】
-
>>918
【わっ、湾内さんが体験した事のない、しそうにもない体験を楽しんでもらいたくて♥】
【ええと、それじゃあ、学校のトイレで】
【湾内さんの今日のパンツを受け取って、また黒子に隠れてスるオカズ用に、お口でシてる動画が欲しいの♥】
【湾内さんからのお役立ちサービス、みたいな口実で♥】
-
>>919
畏まりました……では御坂さん、ご覧になってくださいね?
んっ、じゅぷっ、ちゅっ、ちゅうぅっ、ちゅううっ、じゅうずずずっ、じゅるぅぅぅっ♥
(今日、御坂さんに私のはコットンの白いショーツ)
(今までのような色気はなくても、脱ぎたてのそれは温もりと匂いが残っていて)
(そして御坂さんに撮影されながら、跪いては御坂さんのふたなりを咥えこんで)
(唇を突き出し、きゅううっと締め付けてはそのまま扱いて、頬裏も窄めてはふたなりを挟み)
(唇で激しく、頬裏でにゅるりと締め付けながら、顔を振りたくりながら扱いていった)
【それではこのように……簡潔となってしまったのは、ごめんなさい】
【ですが御坂さんのせいでいけない時間を過ごしてしまいました……また、お願いします♥】
【お疲れ様でした♥】
-
>>920
【ううん♪ありがとう湾内さん♥】
【こっ、こちらこそよろしくね?ダークサイドな内容って……】
【湾内さんだからこそ映えるなーって。うん、私の方こそまたお願いします♪なんちゃって♥】
チュッ♥
【(お口でしてくれた絹保を左手をラブ握りし、ダンスパートナーのような胸元を合わせながら唇へと)】
【(恥ずかしそうに薔薇色に赤らめた頬を合わせ、嬉しそうにトロンとした眼差しでキスして右手でチュー写メを)】
【お疲れ様♥おやすみなさい♥】
【スレをお返しするわ♥】
-
【ウェイバー・ベルベット ◆mmSpyzQ6IIと、この場を使わせて頂きます】
改めて、今夜も無事お会いできて良かった。とても楽しみに…していましたよ。
差し当たって、ロール前に何かあれば遠慮なく仰ってください。
特にないようでしたら、このまま貴方の到着を待ち、お返事を投下させていただきます。
-
【久宇 舞弥 ◆/MRijOIBvsとここを借りるぞ】
ぼ、僕も無事あえて良かったよ。何よりお前が息災で…。
何も言うことはないさ、とても楽しませてもらってる。
お前こそなにかあれば遠慮入らないからな?
-
>>923
【勿論。私は貴方の手足となって、貴方を聖杯に導くための…――】
【(道具です、と言おうとしたが、先日彼から受けた言葉を思い出し、言葉を飲み込んで)】
【…味方、ですから(ふっ、と瞳を優しげに細め、静かに答えた】
【分かりました。そう仰っていただけて、私としても嬉しく思います】
【はい、その際はこちらも遠慮なく。では、投下致しますね。今夜も宜しくお願いします、ウェイバー】
>>860
…貴方はまだ、若い。心の余裕ならば、自然と身に付いていくことでしょう。
今はそんな余裕は無くとも…必ず。ウェイバー、貴方なら、できます。
(どうしてか、そう言って見せた言葉の端々には揺るぎない自信があった)
(元来、同情による慰めや気遣いの言葉など、不要なものだと判断する自身なだけに)
(彼に告げた言葉は、紛れもなく本心から来るもの――…そんなことを己の中で認識すれば、仄かに口もとへ微笑が零れ)
…ん…♥ …ふ、……私は、魅力的…ですか?
(触れさせたそれは絹のようにキメが整い、彼の指に吸い付くような肌の下に、弾力のある柔らかい肉を湛えており)
(ふくらみに押し付けられる熱い掌、ふるり、と肩を震わせると)
(瞼を閉じて珊瑚色のリップを刷いた唇から甘い吐息を逃がす)
…そうでしたか。では、お暇があれば、してみたかった…と、そうお取りしても?
(眉尻を垂らし、困ったような顔をしながら…それでも、口元には余裕のある笑みが浮かび)
(濡れて艶光る唇は、更に無垢な青年の衝動を煽り立てるような言葉を、容赦なく囁いた)
――…ウェイバー…。
「関係ない」、貴方がそう仰るのなら…。
…貴方は、私を抱けますか?…兵士ではなく、ひとりの女として、私を見てくださっているというのならば。
(感情の烈しさを伴う悲痛な叫びに、思わず瞳を見開いた。握られた手から感じる温もりは、心の氷を内側から溶かすようで)
(驚いたようにウェイバーを見つめる鳶色の目は、ただただ硝子細工のように美しく、儚く)
(哀しみと決意、そして慈愛を秘めたその瞳を静かに伏せれば、ウェイバーの首へと猫のようにしなやかな片腕を回し)
(自分よりも背の低い彼の体躯に、力なくしな垂れかかるようにその身を預けた)
(男の夢を具現化した様な、シャツから肌蹴た柔らかい肉鞠が青年の胸板の間で軽く押し潰され)
(耳のすぐ下、首筋に熱く湿った吐息を漏らしながら、艶めかしく掠れた声で呟く)
(「私を、抱いて下さい」――…と)
-
>>924
若いって言っても魔術師としての才能は年齢に比例しないからさ…
遠坂とか十代でもうすごいって聞くし。
なんかお前がそう言うならそんな気がしてくるよ、ありがとう。
(魔術師は血筋、を否定する身ではあるがそれでもそういった事実からは目はそらせない)
(妙に真面目なせいかそんなことを考え落ち込んでしまうも、彼女の言葉にふっと力を抜いて笑う)
………あ、当たり前だろ。
(手にした柔肌は吸い付くような手触りとその下に暴力的な柔らかさを秘めさせていた)
(ゆっくりと慎重な手つきで、横から滑り服の隙間から手をいれる)
(指先に少し力を込め、おそるおそるだがそれでもたしかな力を込め、彼女の胸を揉んだ)
そ、そりゃあ興味がない訳じゃないからな!
でも誰でもいいってほど色魔でもないけど…。
(いつもは何処か無表情に近い彼女の艶やかな表情はそれだけでリビドーを駆り立てた)
(興奮と羞恥、それに際悩まされるように声を大きくするも、すぐに尻すぼんでいく)
だ、抱く!?
そ、そりゃあ……もちろん……抱けるよ……
(掌を握りながら更なる直接的な言葉は胸を抉る刃のそれに近かった)
(片腕を回され、抱き締められてるのだと気づけば甘い香り、彼女の香りに包まれる)
(胸に感じる柔らかさを感じながら、自分から両手を回し、その背中を抱き返した)
(それは決心だった。ただし誘惑に乗る方ではなく―――)
舞弥、君の本当の主は僕じゃない。
(その真実をはっきりと告げた。もともとそんなに強力な術など使えない)
(この程度の真実でそれはすぐに溶ける)
(彼女のことは、恐らく好きなのだろう。だからこそこう言っていた)
(こんな形で好きな女性を抱くなどしたくなかったから)
【………味方、じゃなくて仲間、だろ?(舞弥の迷いに気づいたのかそうでないのか、ウェイバーは躊躇いなくそういっていた】
【楽しませてもらってるからね、言うことないくらい】
【それじゃこちらもよろしくね】
-
>>925
…優れた血統を持つ魔術師であること、イコール、全てにおいて優れた人間、というわけではないでしょう?
それはウェイバー、他でもない貴方が証明したいと望んでいることではないのですか?
はい。私の目に狂いはありません。これでも、人を見る目はあるつもりです。
…今まで、実に様々な人間を見てきましたから。
(彼の中に常在する不安を取り除くように、軽く頭を振って和やかに否定する)
(血統を重んじる魔術師たちの常識の中で、異端児の誹りを受けてもなお、屈することなく持論を貫こうとしている青年)
(その手を、最後まで握っていたいと思った。肩の力を抜いて微笑むウェイバーに、見守る様な眼差しを向けて)
…――っ、ぁ♥ …ん、んぅ…っ…♥
はぁ、……そう、もっと、…私を、感じて……触って、ください。ウェイバー…♥
(おずおずと、不慣れな指先がシャツと下着に包まれたふくらみに、意思をもって触れていく)
(布の隙間から刺激的な黒のブラジャーが覗き、肌の白さとコントラストが相まって、際どいぐらいに扇情的な光景を映し出し)
(ゆっくりと力を込められた指が乳房を掴めば、ふに♥と五指がその柔らかな美肉に沈んで)
(そこから伝わるもどかしい刺激に、堪らなくなったように鼻に掛かる甘い声を零すと、薄らと開かれた瞳が切なく懇願する)
……それを聞いて、安心しましたよ。
では、どのような女性がお好みなのか…聞いても、よろしいですか?
(尻すぼみに小さくなっていく声に、悪戯めいた答を返す。しかしながら、その瞳は真剣で)
(そうでありながら、褐色の瞳の奥にくすぶる炎は、確かな熱を帯びて潤んでいた)
―――…。ウェイバー、…愛おしいですよ。貴方が。
(強く、しかしどこか頼りなく引き寄せられる腕。青年の身体を、仄かな甘い香りと、柔らかな肢体をもって包み込む)
(まるで、心が、身体全体が、ひとつの揺り籠になったような気分だった)
(彼の腕が背に回され、ぎゅ、と抱きすくめられる。そこでようやく、彼の細いとばかり思っていたその胸が)
(ずっとずっと、自分が想像するよりも、広かった事に気付く。唇をそっと、彼の首筋に押し付けたまま)
(甘えるように、諭すように。優しい声音でそう囁いて抱擁に応えたが)
………―――知っています。
私の本当の主は…衛宮切嗣。私の、…たったひとりの、恩人。
(腕を首に絡ませたまま、僅かに身体を離し、罪を告白するかのように真剣な、彼の目を真っ直ぐに覗いた)
(「ごめんなさい」―――…形の良い唇が、その言葉を形作る。本当は、ずっと前から術は解けていた)
(なのに、彼を…ウェイバー・ベルベットを、見離す事ができなかった。否、離れる事ができなかった)
(彼と過ごすうちに、自らを縛りつけていた何か…長年の呪縛から、解き放たれたような、そんな気がして)
(結果的にかの男ではなく、彼を選んだ。後悔はない。しかし、ウェイバーはどう思うのだろう?)
……ずっと騙すようなことをして、申し訳ありません。
言い逃れはいたしません、けど…――これだけは、信じて。
貴方に告げた私の言葉に、何一つ偽りはないのだと。
(片方の手のひらで、恐る恐る、ウェイバーの頬に触れた)
(哀しげな翳を背負ったその顔で、彼を見つめたまま、彼の頬を撫でる)
【…そうですね。はい、貴方が…そう仰るなら(ようやく人間味のある、柔和な笑顔を浮かべ】
【本当ですか?それなら、本当に良かった。こちらも、貴方の反応にとても満足していますよ】
-
>>926
それはそうなんだけどさ、実際落ち込むよな〜って。
それならその慧眼に甘んじておくよ。君がそう言うならそうなんだろ。
(こちらを見つめる穏やかな視線に柔和に微笑みながら答える)
(異端の証明はその真偽に関わらず楽なものではない。他人の謗りもさることながら、
一番は自分がそれを信じられるのかと言うこと)
(だが彼女の言葉は自然と心に響き、また満たしていった)
う………ぅん………こ、こうかな……?
(ぎこちなさを隠すことなど出来る筈もなく、油の切れた機械のような緩慢さで乳房を指が食い込む)
(ただ彼女の柔らかさを、温もりを指に刻みながら、
艶やかな声は少年の心に火をつけ燃え上がらせるのは簡単だった)
(愛撫、と呼ぶには辿々しいものの自然と彼女の唇を背伸びをするようにして塞いでいた)
………え、ど、どんなって……。
む、難しいな…や、やっぱり物静かで理知的な女性、かな。
可愛いとことかあるとなおいいけど……。
(その質問の意図になど意識を這わせる余裕はなく、そのまま答える)
(それが無意識でありながら、眼前の人物のことなど思い当たりもしなかった)
――――僕もだよ、舞弥。
(決意を固めれば自然と穏やかだった。騙したまま彼女を抱いてもそれは、これ迄彼女を辱しめた男達と何ら変わらない)
(それだけは我慢ならなかった。首筋に当たる唇に、少しだけ擽ったそうにしながら
そのあとのことに目を閉じ覚悟を決めた)
(―――だがその返答は予想だにしていなかった)
―――………へ?
(今彼女はなんと言ったのか理解が追い付かなかった。ごめんなさいと謝られても、何にと混乱してしまう)
(謝られても謝れる謂れがなく、混乱に頭を抱える反面…嬉しかった)
い、いやいやいや!謝られる事は何もないよ!
むしろ、僕が謝らなきゃならないって言うか……ごめん。
(視線をさ迷わせ、それでも首に回された温もりは確かだった)
(これまでの彼女の言葉が虚構のものではなく、彼女のものだと知れば自然と頬は熱くなる)
(嬉しい、素直にそう思えた…。頬に触れる手を取り、躊躇いがちに口づけた)
あ、ありがとう…それならなんの気兼ねもいらないな、なんて。
(白い指先をもつ手の甲にキスを落とし、穏やかに微笑む)
(単純に彼女の気持ちが嬉しかった)
-
>>927
はい。…その信頼に感謝しますよ。ウェイバー。
(力強い返事を受けて、きりりと表情を引き締めた。彼のその言葉は、何よりも信頼に満ちていて)
(自らがその信頼に足る存在であるのか、僅かな間逡巡する。が、)
(彼の期待に応えるのもまた自分であると、心を決めたように深く頷き)
……ぁっ♥ …は、はい…んんぅっ♥
そう、…そうやって、…あぁ…♥ とても、良…―――ん、ふぅ♥
(たどたどしい動きで指が、じれったいほどの優しさで乳房を揉みしだく)
(その行為は、性交に慣れた女にとって、大凡快感を与える愛撫とは言えなかったものの)
(不思議だった。その指が、その熱が、ウェイバー・ベルベット…彼のモノである、と思うだけで)
(か細く放たれる声は震え、溢れる情感に瞳が揺らぎ、身体の奥底から滾るような疼きが這い上がってくる)
(思わず、ぎゅ、と指先が縋りつくように、彼の手首を握った。その途端)
(塞がれる唇に、誘われるように瞼を閉じる。自ら唇を押し付けるようにして、彼との繋がりを深く求め)
…なるほど、…承知しました。
もっと、私も…可愛らしい女性に、成れれば良いのですが。
(年相応に、純情可憐なタイプを好むかと思っていた。しかし、彼の答えは意外にも、大人びた女性のようで)
(安心、したのだろうか。ほんの少し、その両肩から力を抜くと…冗談のようにぽつりと告げた)
…そう、でしょうか…。
私は、貴方の術に掛かった振りをしつづけ、それを隠して…ずっと。
貴方こそ、謝ることなどないでしょうに。…その、…ウェイバー…?
(今度は、此方が目を瞬かせる番だった。予想外の反応。逆に謝られてしまっては、これ以上何もいえずに)
(だけれど、それが一層彼らしい、と納得してしまう。この青年は、只管に優しい。元よりそういう人間なのだ)
(だからこそ、こうして彼を真の主として選んだのかもしれない。掌に触れる口づけに、ほんのりと顔が赤らんだ)
(ずっと、子供のころから凍りついたままだった心が…死人のように冷めていた身体が、そこから温められていくようで)
…――はい。というより、…気兼ねをしていたのですか?
いけませんね、貴方は…もっと、自分の情動に素直になるべきです。
(くす、と口元に柔らかな笑みがこぼれた。心の底から溢れ出た、とても自然な笑顔)
(唇をそっと、彼の耳元に近づける。頬をぴたりとくっつければ、冗談めかした言葉が漏れる)
(皮肉なことだ。情動に流されないようにと仕組んだことが、逆に…そうなってほしいと、望んでしまうなんて)
-
>>926
それはそうなんだけどさ、実際落ち込むよな〜って。
それならその慧眼に甘んじておくよ。君がそう言うならそうなんだろ。
(こちらを見つめる穏やかな視線に柔和に微笑みながら答える)
(異端の証明はその真偽に関わらず楽なものではない。他人の謗りもさることながら、
一番は自分がそれを信じられるのかと言うこと)
(だが彼女の言葉は自然と心に響き、また満たしていった)
う………ぅん………こ、こうかな……?
(ぎこちなさを隠すことなど出来る筈もなく、油の切れた機械のような緩慢さで乳房を指が食い込む)
(ただ彼女の柔らかさを、温もりを指に刻みながら、
艶やかな声は少年の心に火をつけ燃え上がらせるのは簡単だった)
(愛撫、と呼ぶには辿々しいものの自然と彼女の唇を背伸びをするようにして塞いでいた)
………え、ど、どんなって……。
む、難しいな…や、やっぱり物静かで理知的な女性、かな。
可愛いとことかあるとなおいいけど……。
(その質問の意図になど意識を這わせる余裕はなく、そのまま答える)
(それが無意識でありながら、眼前の人物のことなど思い当たりもしなかった)
――――僕もだよ、舞弥。
(決意を固めれば自然と穏やかだった。騙したまま彼女を抱いてもそれは、これ迄彼女を辱しめた男達と何ら変わらない)
(それだけは我慢ならなかった。首筋に当たる唇に、少しだけ擽ったそうにしながら
そのあとのことに目を閉じ覚悟を決めた)
(―――だがその返答は予想だにしていなかった)
―――………へ?
(今彼女はなんと言ったのか理解が追い付かなかった。ごめんなさいと謝られても、何にと混乱してしまう)
(謝られても謝れる謂れがなく、混乱に頭を抱える反面…嬉しかった)
い、いやいやいや!謝られる事は何もないよ!
むしろ、僕が謝らなきゃならないって言うか……ごめん。
(視線をさ迷わせ、それでも首に回された温もりは確かだった)
(これまでの彼女の言葉が虚構のものではなく、彼女のものだと知れば自然と頬は熱くなる)
(嬉しい、素直にそう思えた…。頬に触れる手を取り、躊躇いがちに口づけた)
あ、ありがとう…それならなんの気兼ねもいらないな、なんて。
(白い指先をもつ手の甲にキスを落とし、穏やかに微笑む)
(単純に彼女の気持ちが嬉しかった)
-
>>928
こ、こうかな……
これで、いい……のか…?
(ワイシャツに黒いパンツ、ともすれば男装の麗人と言っても差し支えない舞弥が艶かしく声をあげる)
(白くまだ幼さの残る小さな掌で、舞弥の乳房に自然と指はリズミカルに刻まれる)
…ちゅ……んっ、ちゅ……ふ……
(押しつけられた唇に、解かれたネクタイに手をかけ、引き寄せる)
(深く口づけ、ゆっくりと解く様に唇を開き僅かに唾液に濡れた舌先で唇に触れる)
(おそるおそるその艶やかなリップの引かれた唇を舐めた)
なんで?舞弥は十分に女らしいじゃないか。
(状況が状況だからか舞弥の発言を読む余裕はなかった)
(だから極々素直にそう述べる。ウェイバーの知る舞弥は十分に女らしい、そう素直に述べた)
いや、そもそもそんな術かけなきゃよかったわけだし!
恨まれこそすれ、謝られる権利もないって言うか…
(ウェイバーには魔術師らしい選民意識や傲慢さがなかった、だからこそこう言った類いの真似もあまり好まない)
(それが彼を彼たらしめているのだろう)
(心から舞弥には申し訳なく思っていた。何より好きな女性をこんな形で抱くのが嫌だった)
そ、そりゃあするさ。す、好きなんだから…!
ま、舞弥こそ、ぼ、僕でいいのか?
(頬をくっつけられ、あわてふためきながらうつ向く)
(腕の中に収まる舞弥を見ながら、今さらなことを口にした)
(今さらであっても聞かずにはいられなかった。答えは、知っている。それでも聞いてみたかった)
【お、お待たせ。ごめん、ちょっと手違いがあった。先のは気にしないで】
-
>>930
ふぅ、んっ♥…ん、あぁ、…あ…♥
(あどけない指先はそれだけを見ていれば、女性のそれのようにしなやかで、細く長く)
(その手がじんわりと熱を湛えた乳房を捏ねる、その度に熱病に浮かされたようなあえかな声が半開きの唇から零れ出て)
(青年の指先に官能の糸を紡がれるまま、無機質だった表情は悩ましげな女のそれに変わっていく)
(男の手で奏でられる淫らな楽器のように、乳房は掌の中で歪に形を変え、身体を妖しくくねらせ)
(ウェイバーの手を握るその白い手は、彼のリズムに合わせて乳肉に押し付けるように、自ら貪欲に動かしていく)
……んふ、ぅ…っ、…――〜ッ♥
ち、ぅ、……ちゅっ、く…はぁ、あッ…♥
(グイ、とネクタイを手綱のように引かれれば、身体は傾いで唇はより強く、彼のそれと密着した)
(肉と肉が触れ合う、淫らな音を立てて唇同士が深く交わり。濡れた舌が躊躇いがちに表面をなぞれば)
(ヒクンッ♥と背筋が弱弱しく震える。吐息と共に開かれた両唇の挟間から、小さな舌先が伸びて)
(ウェイバーの舌先に重ねると、誘うようにその側面を軽く撫でた)
……そうですか?
…あまり言われ慣れていないもので、…少し、気恥ずかしいですね。
(自分を「道具」として扱うものは山ほどいたが、純粋に「女」として扱ってくれた人は、今までいただろうか)
(青年の言葉は胸を打ち、涼やかな切れ長の目が少し丸くなる。それから、ほんの少し照れたように眦を垂らし)
ですが、貴方がその切欠を…作ったから、私は今、ここにいます。
だから、私は感謝をしましょう。貴方のその行動に。
(この青年の純粋さは、戦場では不要なものであっても…とても好ましいと思える)
(切り揃えた黒髪を揺らして、いいえ、と首を振ると、彼の掌に自らの手を重ね)
勿論です。………貴方が良いのです、ウェイバー・ベルベット。
(唇を小さな耳朶に寄せて、囁くように思いの丈を教える)
(心に灯った確かな熱が、全身の氷を溶かしていく。優しい熱に、満たされていく)
(熱さを帯びた身体が、腕が、青年の身体を、ぎゅっ、と抱いた)
(甘える猫のような仕草で、片手はウェイバーの指に自分の指を絡めて)
……脱がせてください。どうぞ、貴方の手で…。
(そう言って、再び彼の手を、僅かに乱れた自らの着衣に寄せていく)
(中途半端に外されたボタンの内側で、仄かな桃色に染まった綺麗な乳房が、彼に触れられる事を待っているようで)
【ええ、そうではないかと察していましたので、問題ありません】
【ところで、そろそろ眠気が差してきましたので…凍結していただいても、宜しいですか?】
【次回は、14日の土曜日は如何でしょう。時間ですが21時以降であれば、私の方はいつでも】
-
>>931
【もうこんな時間か、もちろんだよ。今夜もありがとうな】
【と、とても…楽しかったよ】
【14日ね、OK。大丈夫だよ、その日で】
【た、楽しみにしてるからな。それじゃあおやすみ、舞弥】
【僕からは返却しとく。今夜もありがとう】
-
>>932
【はい、貴方と過ごす時間は、あっという間に過ぎてしまいます。こちらこそ、有難うございました】
【………私も。日ごとに、貴方の事を愛おしく思います】
【予定が合うようで、良かった。では、土曜日にまたお会いしましょう】
【楽しみにしていますよ、ウェイバー。お休みなさい…良い夢を(額にそっと口づけを贈り】
【私からもお返しします。感謝を】
-
【しばらく拝借します】
-
【同じく借ります】
で、どういった用件で?
こんな時間にこんな装備させた私を呼びつけた訳を伺いましょうかね
-
要件って…ねぇ。
まず水着を着る場所といえば? 海岸や湖畔、でなきゃ船の上。
そして君にそういうタイプのを着てもらう理由とくりゃ……
他の連中が留守の間に堪能するために決まってるじゃないかぁ!
見るのも楽しいけどそれだけじゃないよ、当然(そっくり返る)
【こちらも何か職業決めましょうかね】
-
……空振ったか。転職してこようかな?
【お邪魔しました】
-
【ウェイバー・ベルベット ◆mmSpyzQ6IIと、この場を使用させて頂きます】
-
【舞弥と今夜も使わせてもらうよ】
>>938
【お待たせ、そして今夜は遅れてごめん!(両手を合わせて頭を下げて】
【舞弥から何かあるかな?僕からは特に何もないよ、完璧だしね】
【返事は用意できてるし、良ければ始めようか】
-
>>939
【いいえ、構いませんよ。それよりも、お疲れではありませんか?
仮眠を取っていたと仰っていましたし、お身体は労わって下さい。戦いを控えた、大事な身体です】
【(頭を上げて下さい、と言うようにそっと、彼の両肩に手を添えて)】
【私からは、特筆すべき事項はありません。そうですか、ではその完璧を楽しみにさせていただきますね】
【はい。では改めて、宜しくお願いします。お待ちしていますよ、ウェイバー】
-
>>940
【ありがとう、気遣ってくれて。いや、仮眠って言うか気づいたら落ちてたと言うか…】
【うん、でもお前といるのも大切なことなんだよ(肩に手をかけられ、顔をあげて】
【うん、お前にも楽しんでもらうからな!】
【それじゃ今夜もよろしくね】
-
>>931
ん……ちゅ…ちゅ、ぷ…―――
ちゅ、ちゅ……んっ、ちゅく………
(ネクタイを手綱の様に引きながら、奪う様に口づける)
(初めての行為でありながら舌を舐め、愛撫すれば、彼女から帰るのは艶のある反応)
(そのさらに奥を見たくなるのは男の性か、側面を撫でられれば絡み付く様に舌を絡める)
(唾液をまぶし、深く繋がるように口づけた)
………え、そうなの?まぁ舞弥はまわりにあんまりそういうことを言う相手が居なかったのかもだけど。
(今彼女が見せる反応は普段の彼女とは違い、とても女性らしかった)
(冷静沈着なエージェント、それが普段の彼女なら今はただの女の子。そんな印象だった)
それはそうなんだけど…なんか感謝されるのも恥ずかしいな…。
(悪戯を褒められるようなそんなむず痒さ)
(赤くなりながら照れるも重ねられた温もりをしっかりと握り返して笑った)
…………うん、僕もだよ。舞弥。
(男としてこんな返事でいいのだろうか、などと思ってしまうも触れあった温もりの前では些末なことだった)
(抱き締めあうだけで心地よく、指先を絡めあいながら睦み合う)
………わかったよ、舞弥。
(彼女に導かれるまま、触れたブラウスのボタンを外していく)
(緊張しながらも指はステップを踏むように一つ一つを外し、やがて下まで下りる)
こっちも、外しちゃっていいのかな?
(問いかけながらも、指は既にスラックスのベルトにかかり、彼女の足の間にウェイバーの膝が割り込んでいた)
-
>>942
っ、ふ…ぅ…♥んっ、ちゅっ、んく…ぅ♥
はっ、あ、…ぁ――…ふぁ♥ぴ、ちゃ…♥
(ネクタイに引かれた半身はより強く、ウェイバーの胸板と接触し)
(柔らかい肉鞠が欲望の熱を伴い、薄いシャツ越しに彼の身体へと押し付けられ、上乳をはみ出させるように潰される)
(塞がれた唇は、青年から差し出された舌をすんなりと受け入れ、迎えるように熱い舌先が)
(彼のそれを掬いとり、経験者の余裕をもって緩やかに刺激していく。伏せられた漆黒の睫毛が、頬に淫靡な翳りを落とし)
(ざらつく舌面を擽るように撫でては、求める様なウェイバーの舌の動きに煽られる形で)
(甘い蜜のように甘美なその唾液を、こく、と喉を鳴らして飲み込みながら)
(唇を軽く窄め、舌に吸い付くように優しく舌根を扱いて――…)
…はい。…――今まで、周りから必要とされた「私」は、女としてではなく、道具としての「私」。
そんな私を…貴方は初めて、女性らしいと言ってくれた。
とても……幸せ、です。
(長い間忘れていた感情が、彼の言葉のひとつひとつに反応し、新たな芽を出すようにざわざわと胸を揺さぶる)
(感情を欠いた冷たい瞳に、暖かな光が宿る。顔を上げ、仄かに微笑みを浮かべれば、黒瞳に僅かな潤みが生まれた)
……はい。
ウェイバー・ベルベット―――…私はずっと…この温もりを、求めていたのかもしれない。
(彼の名を、ゆっくりと…一文字一文字を慈しむような声音で呼んだ)
(彼の言葉は単純明快な一言でありながら、それでも、否、それだからこそ、飾らない言葉で語る彼が愛おしかった)
(重なり合う体温、ひとつになる感情。ああ、求められるというのは、こんなにも幸せなことだったのだ…)
(指先は彼の指に深く絡め、恋人のそれのように堅く繋ぎ合せて)
…ん、……っ…。
(細い指が、まだ閉められたままのボタンを、上から順に解いていって)
(今まで内側にかろうじて隠されていた、黒いブラに覆われた乳房と白い肌が、白布の間から徐々に露出していき)
(しどけなく肌蹴たバストラインと、浅く筋肉がついて引き締まった腹部、小さく窪んだ臍…――)
(外気に触れて火照っていた肌が、さっと粟立つ。これから青年が行うであろう行為への期待に、湿った吐息が零れて)
はい…どうぞ、…――んっ、ぅ、…ぁん…♥
(彼の言葉にこくり、と顎を下げて頷き、脱がせやすいように脚を僅かに開いた)
(すると、両太腿の間にするっと入り込んできた膝――…それは謀らずも、股間に押し当たって)
(僅かに眉根を寄せて、端正な顔立ちを恍惚に歪める…官能的な声が、半開きになった唇から小さく迸り出て)
(ウェイバーの腰を、ぎゅっ、と指先で握ると、スラックスの上からでもわかる女性らしい肉を帯びた太腿を)
(もどかしげに揺らせば、かちゃ、と外れてダラリと下がったバックルが、尻の動きに合わせて揺れた)
【ありがとうございます、…そう仰ってくださって(ようやく上げられたその額に、軽いキスを贈り】
【はい、勿論。いつも楽しませてもらっていますよ。こちらこそ、宜しく】
【いつも私の遅いお返事に付き合って頂き、本当に有難く思っています】
-
>>943
ちゅ、ん、はぁはぁ……ん、ちゅぷ―――――
ちゅ、ふ………ぁ…はぁ…―――
(ぎゅっと彼女の肘を掴む。舌が絡み合い、彼女の舌の柔らかさ、ざらつきが舌の上を滑る)
(唇が吸い付き、舌を上下にしごかれれば目眩がするほどの官能に酔い、肩に手をかけ唇を離した)
………そっか、うん、僕は君を「女性」として愛してるよ。
(真っ直ぐ彼女の瞳を見つめる。それは簡単に否定できるものではないのだろう、ただ頷き受け止める)
(彼女の姿に何処か幼さを残しながら、はにかむように笑った)
それなら良かったよ…アンタをはじめてみたときは感情のないロボットみたいだった。
でも、今は違う。
(名を呼ばれれば頷き、応える。彼女の呼び掛けに確かにここにいるのだと頷いた)
(指の一本一本を絡めて、視線を交えながら抱き合う)
(脈打つ鼓動はやがて1つであるかのように重なり、心地よい音色を奏でた)
…………綺麗だ……。
(ゆっくり閉じられた箱を開くようにワイシャツを開けば、現れる姿態に喉を鳴らし、思わずそう言っていた)
(白い肌を包む黒いブラ、そのコントラストに映える身体は彫刻のように完成されていた)
(絞り鍛えられた身体でありながら、女として香り立つ色気が満ち、興奮を煽り、情動を掻き立てる)
………うん、脱がせるよ。
(舞弥が脚を広げてくれれば、そのままズボンを引き下ろす)
(膝をつき、ちょうど傅く形になり、眼前に彼女の下着が目にはいる)
(ごくりと息を飲み、腰に手を回せば下着のクロッチにキスした)
【…………っ!まったくもう、こ、こういうのは男の仕事なんだぞ
(口づけに赤くなりながら、唇にちゅっと口づけた】
【遅くないと思うし、上手いんだから気にしなくていいと思うぞ】
【それじゃ改めて今夜もよろしくな】
-
>>944
…ちゅ、んくっ♥…ふ、ぁ…はぁぁ…♥
(唾液に濡れて滑る舌が、踊るように咥内で絡み合い、睦み合う)
(お互いを奪うように執拗な舌戯に、脳内が焼けるように痺れ、綴じ合わせた瞼が小刻みに震えた)
(頑なだった表情は次第に熱っぽく蕩けていって。やがて唇が解放されれば、その隙間から)
(逃れていくウェイバーの小さな舌を追い掛けるように、艶やかな銀糸を垂らした赤い舌先がちらと覗き見えた)
…あぁ、…ウェイバー…―――…っ…。
(それ以上は、何も言えない。…何も語る必要は無い。口を開いて言葉を返す代わりに)
(胸に飛び込むようにして、その顔を埋めた。前髪が乱れるのも気にせず、頬を彼の胸板に擦り寄せ)
………貴方が、変えたのでしょう?
私を、感情を無くした傀儡から…人間へ。人間の、女へと。
(掛けられた言葉に呼応するように、絡め合った指を、強く握りしめる)
(今、この時が幸福すぎて――…これは夢、なのだろうか。不意にそんな恐ろしい疑念が、胸に湧き上がり、瞳が不安に揺れる)
(しかし、互いに重ねて刻まれていく心音、微かに聞こえる呼吸の音)
(それらによって、今こうしている瞬間が現実であるのだと実感し。片手はウェイバーの頬を撫でることで)
(目を閉じれば消えてしまいそうな彼の存在を、確かにそこに在るものだと認識しようとした)
…っ、……ぁ♥
――…その、…恥ずかしいものですね。…貴方に、こんな姿を見せる…なんて。
(凄惨な少年兵時代、男達に蹂躙される時は感じ得なかった感情…)
(愛する男に、素肌を暴かれる事がこんなにも、恥ずかしいものなのか。左右に割り開かれたYシャツの間で)
(呼吸の度に上下する瑞々しい乳房、戦いを経験しながらも、キメ細やかな白肌は傷ひとつ残っておらず)
(扇情的な黒に隠された乳房を、青年の視線から思わず逃れようと身を捩る)
(しかしその行動すらも、ぷる♥と胸鞠が悪戯に弾み、括れた腰がくねり…より淫猥な印象を残すだけで)
…あ、っ…♥
は、んぅぅっ♥…ーっ…ぁ、そこは…だめ…――ひゃぁぅっ♥
(太腿の上を滑り、衣擦れの音を立てながら、そのままするりと膝の辺りまで落ちるスラックス)
(膝をついて身体を落としたウェイバーの視線の前に、スレンダーながらに経産婦であるが故か)
(思いのほか肉感のあるむっちりとしたVラインと、高く張った肉付きの良いヒップライン)
(引き締まっていても柔らかさを失わない白く眩しい太腿が露わになって)
(ブラジャーと揃いの生地で作られた黒のショーツは、左右を細い紐で結ぶような艶めかしいもので)
(腰を抱かれ、こんもりと盛り上がる恥丘に口づけが落とされれば、びく、んっ♥と背が撓り)
(既に薄らと濡れたクロッチから漂い始めている雌の淫臭に、気付かれてはいないかと懼れながら)
(彼の後頭部をぎゅう、と手で押さえ、目を瞑り恍惚の吐息を漏らしながら)
(汗を微かに滲ませた肉厚の太腿の間に、彼の顔を挟みこむようにして力を入れた)
【んっ…仕方ありませんよ、…私は貴方の補佐であり、味方であり、仲間であり。
そして、姉であり、母であり――…恋人でも、あるのですから】
【(接吻を受ければ、目を閉じてそれに甘んじる。
自分でそう位置付けるのは聊か恥ずかしいのだろう。声を潜め、少し顔を赤らめて)】
【そんなことは……あの、ありがとう、ございます。
貴方とのやりとりは、とてもやりやすいですし…楽しいですので】
-
>>945
……うん……舞弥……
(蕩け混ざり合う様な口づけ、官能的なそれは知識として知るものとしては雲泥の差だった)
(飛び込んでくる舞弥を胸板で抱き止める。薄く女の子のようだと揶揄されるそこでしっかりと抱き止めた)
………―――?そうなの、アンタはこういうの…恥ずかしがらないと思ってたよ。
(壊れ物を扱う様に、元々繊細な作業に向いた細い指は殊更に慎重に彼女を扱う)
(初めて見る女の身体、それはどんな魅惑よりも妖しくウェイバーを誘う)
(最早釘付けになり、誘うように揺れる双丘を見つめていた)
ちゅ…ちゅ…♥
はぁ、ちゅう…ちゅ、ん……ちゅ…… ♥
(目の前に落とされたスラックス、そこに隠されていたむっちりとした尻肉)
(服の上からは分からなかったが肉感的で、紐の下着は簡素な物を好む彼女の印象とは逆のもので)
(それがかえって興奮を刺激し、クロッチに唇を落とす)
(顔を寄せれば、香り立つ匂いは彼女の女の匂い)
(クロッチに舌を押し付け、唇が汚れるのも構わず押し倒す)
(ベッドへと舞弥の細い身体を押し倒し、彼女の太ももに挟まれながら、秘部を舐め回す)
舞弥……僕、我慢出来そうにないかも……。
(ようやく顔をあげたのは、唾液で下着がびしょびしょになった頃)
(ズボンの前は隠しようもなく立ち上がり、興奮に吐息を弾ませながら、
身体を起こし舞弥の顔の横に手をつき、どうしようもなく彼女を求めた)
【………じゃあ、これからはずっと恋人で。でないと、こんなこと出来ないだろ…】
【そ、そういってもらえると嬉しいよ。やりやすいのはこっちもだよ、助かってる。ありがとう】
-
>>946
…自分でも、驚いています。……きっと、貴方だから、だと…。
(震える肌は仄かな甘い女特有の香りを放ち、肌は見つめられるたびに淫らな桜色に染まっていく)
(大きく開かれたシャツの胸元を軽く指先で摘まんでは、はにかむような仕草で顔を少しだけ横に背けた)
(豊満ではないが、程良く実った乳房に注がれる視線に、ぞくぞく…っ♥と身体の芯が戦慄き)
(ショーツの内側で、疼く秘所が熱い蜜を滴らせれば、焦れるように太腿を、すりっ、と擦り合わせ)
あっ、あ…は、ぁぁんっ♥
だ、だめです、って…ウェイ、バー、……だめっ…はぁ、う、ぁ♥
そこ、は…汚、……い、です、…あはぁ♥ふぁ、きゃふぅんっ♥
(当初の目的では、彼の動揺を誘いそれを克服させる為に身に着けていた、普段は履かないような卑猥さを醸し出す下着)
(むせ返る様な発情の香りを放つそこは、口づけを受けて尚更に燃え上がり、僅かに粘つく愛液をとろぉ♥と零し)
(押し当てられた舌にその甘酸っぱい味をたっぷりと教え込む。無垢な舌先が、欲情のままにショーツ越しの果肉を欲すれば)
(更にその後頭部を押さえる掌に力が篭り、ぎぅぅぅっ!と彼の頭を恥部へと押し付けてしまい)
(ベッドの上に傾れ込むふたつの身体、乱れたYシャツは肌蹴てなだらかで細い肩までもが露出し)
(もがく様に青年の顔を挟む、むちっ♥と肉の詰まった太腿は、じっとりと汗を滲ませて快感に震え)
(イヤイヤをするように首を振れば、白いシーツの上で艶やかな黒髪が躍る)
(クロッチはすっかりと唾液に濡れて、ぴちっ♥と陰裂に食い込み気味に張り付いてしまって)
(いやらしい恥部の形をクッキリとショーツ上に浮き彫りにし、ピンッ♥と勃起したクリトリスが舌先に当たる)
(太腿に幾筋も流れ落ちていく液糸は、唾液なのか愛液なのかもう分からない)
…はぁ、…はっ、…――♥
…かまいません…どうか、我慢…しないで…♥
貴方の、好きなように…望むとおりに…私を、…抱いて、ウェイバー…♥
(甘く切なげに喘ぎながら、眉尻を垂らして。唇からは唾液の筋を零し…)
(凛とした彼女らしからぬ、艶やかな媚態を晒しつつ、その両手を彼の背に伸ばした)
(ウェイバーの劣情を滾らせたズボンの膨らみに、女としての悦びと興奮に、はぅ♥と恍惚の溜め息が漏れ)
(もう堪らないのだ、という意思を示すかのように、すりっ♥すりっ♥と長い脚を擦り合わせて)
(股の間で、ぬるぅ♥と滑る蜜。舌で慰撫されただけで、こんなにも濡れるものなのかと自分でも驚いていた)
【――…はい。仰る通りに。
…ふふ、それもそうですね?これから、沢山「こんなこと」をするのですから】
【そう仰って貰えて、嬉しく思います。こちらこそ、ありがとうウェイバー】
【ところで、眠気はまだ問題ありませんか?私の方は今少し大丈夫そうなのですが…】
-
>>947
僕だから………。まったくそんなこと言ってもおだてられないからな!
(開かれた胸元、そこから覗く艶やかな黒い下着。大きくはないのだろうが、決して小さくはなかった)
(何より白い肌がなだらかに描くラインは美しかった)
汚なくなんかないよ……舞弥…。
とても綺麗だ……ちゅっ……ん…♥
ちゅ、ちゅぷ……れろ…ちゅ…♥
(舞弥の目的通り、ウェイバーを誘惑することに成功したもののそれは予想以上の結果だった)
(鼻にかかる甘く刺激的な匂いは、脳の奥まで駆け巡る様で、とろりととろみのある液体を舌が掬い上げる)
(ようやく顔をあげれば、そこはどろどろになり、淫靡な光を放ち最早抑えられぬ情動が脈打ってた)
う、うん……わ、わかった。
君を抱くからな……!舞弥。
(彼女を腕の下に組敷けば、ワイシャツは乱れ、端正な顔は淫らに乱れ、唾液を溢す)
(普段の凛々しさからは別人のようであるが、そのギャップはウェイバーの心を激しく揺さぶった)
(どうしたらいいのか分からない、それでも思うままに彼女を求める)
舞弥………♥
…………ちゅ、ん、ちゅ…ぷ…♥
(名を口にしそのまま口づける、左手でブラの下から手をいれ、手に収まる彼女の乳房を揉んだ)
(右手は下に下り、どろどろになった下着を下ろすと、透明の糸を引く秘所を白日のもとに晒し、中指をそっとそこに突き立てた)
【まぁ、それはそうだけど……か、からかってるだろ!あかいいなづまとか着せるぞ!】
【いや、もう本当謙遜とかしなくていいから!てもありがたく受け取っとくよ】
【うん、まだいけるかな。とりあえず返事を貰っていけそうなら返すよ】
-
>>948
…おだて、では…ありませんよ?
――…私はもう、貴方に嘘はつきませんから…。
(恥ずかし気にYシャツを掴みながら、困ったように苦笑する)
(乳房の上を這うようにして覗かれる視線に、心の内側まで覗かれているような気がして)
(それさえも、心地よく官能の糸を織り上げていく。白肌は艶めかしく汗を滲ませ、湿り気を帯びいって)
んふぅっ…あ、はぅぅんっ♥
…あぁ、いけない…これ以上は、っ、ぁひ…っ♥
(甘い蜜はウェイバーの舌の上に泉のように溢れ、緊張した太腿が、ぎゅむ、ぎゅうぅ♥と)
(彼の頭を包むように、何度も締まる。男性にしては綺麗なウェイバーの黒髪をぎゅっと掴み、乱してしまいながら)
(開かれたままの唇から、絶え間なく快感に喘ぐ嬌声が零れ落ちていき)
(ようやく止められたその刺激に、四肢からくたっ、と力が抜ける)
(それと同時に、じんわりと子宮の深い所から、きゅぅきゅぅ♥と物足りない疼きが襲い、身震いして)
は、い…♥抱いて、ください…貴方の、「これ」が…欲しい…のです♥
ウェイバー、…来て…ください…♥
(はぁ、はぁ♥と、喘ぐ吐息はいつの間にか早く短く、発情期の獣じみたものに変化していた)
(青年に上から見下ろされながら、今にも泣きそうな表情と潤んだ瞳で、彼を請うように見上げる)
(白い指先はまだ心を揺らしているウェイバーの、股間の膨らみを探るように辿っては)
(ズボンをパンパンに押し上げている熱の塊を、つつぅーっ♥と、軽くひと撫でしてから)
(金具を摘まんでゆるゆるとジッパーを下げ、その隙間から差し入れた指先は下着越しに肉茎を捏ねるように弄る)
……ふぁっ…あ、ふぅ、うんっ…♥ちゅ、ちゅぷっ♥
うぇ、…ぃ、ばー…♥はぁ、ふっ…んくぅ♥っふ…は、んうぅぅぅっ♥♥
(顎を上げ、唇を捧げてキスに応じ。ブラの下へと潜り込んでくる掌の感触に)
(声にならない吐息を漏らしながら、背中を、ひくん♥とのけ反らせる)
(もちもちとした乳房は弄ばれるたびに従順な柔らかさでその形を変え、男の欲望に応えて)
(乳房の頂にある少し大きめな乳輪は、触れられることで色濃くなり。乳首は急速に硬く尖っていき)
(ショーツを引き下ろす手に、ぴくっ♥と脚を跳ねさせ、愛液で繋がれながら離れていく黒い布)
(その剥がされた奥には、匂い立つ雌蜜をトロトロと垂らしたピンク色の陰唇が)
(髪と同じ黒く密度のある陰毛を絡ませており。長い指が粘膜の奥へと忍び込めば、膣口が浅ましくヒクついた)
(腰を淫靡に揺らがせ、片手がウェイバーの背を掴んで縋り、切ない声でよがりながらも)
(彼のペニスに宛がわれた片手は、硬くなったそれを軽く握り、上下にゆっくりと扱き始めて)
【からかっていません。至って本気です。
…着せたいのですか?意外と大胆なものがお好きなのですね…構いませんよ(しれっとした声で】
【ですが、胸の辺りは少し…いえ、かなり足りない可能性は否めません(少し残念そうな顔になり】
【いえ、謙遜ではなく…ふふ、やめておきましょう。このままでは堂々巡りになりそうです】
【では、ここで凍結していただいても宜しいですか?
すみません、先にこちらが危うくなってきましたので…】
【次回はいつにしましょうか。
こちらは次の火曜日、17日の21時からが空いていますが、そちらは如何でしょう?】
-
【本気なのかよ!!それはそれで困るんだけど…いや、本気で困ってるわけでもないけど…。
いいんですか!?いや、うん、嬉しいけどさ…】
【それはそれで…って僕は何をいってるんだ!?】
【そうだね、そう言うところも含めて相性が良さそうで何よりだよ】【いや、気にしなくていいよ。僕もそろそろだったしね】
【うん、大丈夫。火曜日ね、楽しみにしてるよ】
【それじゃ、新しいスレを立てて先に休ませてもらうよ】
【今夜もありがとう。とても楽しかったよ。また火曜日楽しみにしてるから!】
【借りたよ。お返しします】
-
>>950
【…本音を言えば、とても恥ずかしいのですが。…ウェイバー、貴方が望むなら、構いません】
【(頬色をぽっと桃色に染め上げ、ぽそりと返答し)】
【貴方は、意外とコアな趣味をお持ちですよね。いえ、褒め言葉です。私も…――同じですから】
【ええ、相性はとても良いと感じています。私も嬉しいですよ】
【ありがとうございます、では、また次回を楽しみに待つことにしましょう】
【今回も予定が合って本当に良かった。はい、では17日火曜日の21時に、またお待ちしていますので】
【………!実は今、立てようと思っていたところでしたので驚きました。
すみません、貴方にお任せすることになってしまって。そしてありがとうございます】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました。また次回、楽しみにしていますよ】
【おやすみなさい、ウェイバー。良き夢を】
【一応、次スレの誘導だけこの後でしておきますね】
【お借りしました。返却します】
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次スレです。当スレ終了後にお使い下さい。
好きに使うスレ RONDE 4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1402765268/
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【まずは借りるぞ!】
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利根姉さんとお借りします。
もう、私ったら…姉さんをあんなに待たせて…もっと早く気付いていれば、姉さんとそれだけ早く会えたのに…
>>953
利根姉さん。挨拶がまだでした、こんばんは。今夜もよろしくお願いしますね。
(静かに頭を下げて礼、そうして顔を上げると嬉しいような、恥ずかしいような笑みに)
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吾輩の都合に合わせてしまって悪かったの。唐突の待ち合わせ時間変更もお互い気にすることはなかろう……
おおう、親しい故かどうも忘れてしまうな。こんばんはだ、筑摩よ。
(鷹揚に高笑いしながら挨拶し、気にするなとぽんぽん肩を叩き)
さて、今宵はどのように過ごすかじゃの。
前回の続きからでも良し、筑摩に望む展開があるなら吾輩もそれに合わせるぞ。
特に無いと言うのならば、吾輩の好きなようにするがのう、なはは。
-
>>955
いえ、それもそうなのですけど…姉さんともっと早く会えたのに、それが悔しくて。
(肩を叩く姉さんの手、その指先にだけ、とても控えめに触れながら微笑む)
前回、私が利根姉さんの手をきれいに舐めたところ、でしたね。
今夜は私、それほど激しいことはできないかもしれないので、ちょっと触れ合う程度に…
(先に近くに置いてあるソファへ、静かに深く腰を下ろす)
(それから姉さんのことを見つめ、膝の上をぽんぽんっと叩き、誘いの微笑みを)
見つめ合えるように座ってくださいね、利根姉さん。
-
>>956
う、ううむ。吾輩が困ってしまうのじゃ。姉を困らせるようなことをするな、筑摩よ。
(苦笑いをしながら筑摩の頭を優しくなでなで)
そうだったのう。筑摩の舌、なかなかえっちぃ、というやつでのぉ。
舐めてる顔も扇情的で、胸があの後も鳴りっぱなしだったのじゃぞ……♪
ふむ、そうか。筑摩がそれを望むのならの。
……む?吾輩が……上か?ふ、ふむ。ちと複雑じゃがのう……
(少しだけ怪訝な顔をするも、まぁ良いだろうと)
(しかしいざ向きあい、筑摩の太腿の上に跨り、ソファの上に膝をぺたんとつける座り方で)
(向かい合うとどぎまぎし、利根の方に両手を添えながら見つめあっている)
-
>>957
はい、姉さん。今までも困らせてばかりでしたから、本当に、気を付けるようにしますね。
(頭を垂れて、姉さんに懐く子犬のような仕草で撫でてもらい、「ふふっ♪」と嬉しそうに微笑んだ)
そんなにえっちでしたか、私の舌…?
あの時は姉さんにいっぱい触ってもらった後でしたから、そうなっていたのかも…♪
利根姉さんも私がとても感じやすいところ、よく知っているみたいで…最後まで…
(潮まで噴き散らしてしまったことはしっかり覚えていて、姉さんに見つめられている前で、頬の上あたりを赤くしてしまう)
じゃあ、次は姉さんが下で。今夜は筑摩に付き合ってくださいね。
(ふふ、と目を細ませて笑い、姉さんの腰に両手を回す)
(恋人同士がし合うような触れ合い方で利根姉さんとの距離を縮め、近付けた顔と顔で、額をコツンと軽く重ねたりもする)
-
>>958
うむ、それはもうな。今まで見た事のないような顔に仕草、男だったらもれなく襲ってしまうところだったの!
…あぁ、だが……そ、そこまで言わずとも良いのだぞぉ?筑摩。
ほれ、吾輩も妹になんてことをしてしまったのじゃ、となってしまうからのう……
(多少の罪悪感というか、悪ノリの自覚はあったので目をしらーっと逸らして頬をぽりぽり)
ふ、ふむぅ。吾輩も好きにしてしまったからの。それは構わんのだが……
(こつ、と額同志を重ねて呼吸も交わる距離感で筑摩と見つめ合い)
(頬の校長を感じながら、鼻先も触れ合わせて不安と期待が入り混じったような複雑な表情を)
-
>>959
提督にはそういったことはできません。金剛さんあたりから、闇討ちされてしまうかもしれませんから。
ですから、あれは利根姉さんにだけ――あら?
姉さん、あの時のことを後悔しているんですか?
(指を唇に当てて「?」と首を傾げ、目を逸らしてしまう利根姉さんに対し不思議そうな反応を)
私は姉さんにしてもらったことですから、気にしていません。むしろ嬉しかったです。
大切にされているんだなって…とても実感できたんですよ?
(普段は他人行儀のような笑みだけど、今は利根姉さんに向けて表情を崩し、とても嬉しそうに笑う)
(言葉を詰まらせてしまうのを見ると、一度顔を離して、腰に回した手で姉さんの手に触れる)
姉さんはどうですか?筑摩にもっと触れたりしてみたいです?
(姉さんと両手を軽く繋ぎ、「♪」と鼻を軽く鳴らすようにしながら、返ってくる言葉を待ってみる)
-
>>960
いや、後悔などしとらん、しとらんぞぉ!
ただのう、ちぃとだけやりすぎてしまったんじゃないかと思っただけじゃ!
(視線を逸らし、決まりの悪そうに言いながらも)
(ちら、と視線を戻せば筑摩は怒るどころか、嬉しげだ)
(安心するような、やはり恥ずかしいようなで視線はやはり逸らしてしまった)
う、うむぅ、こんなにも献身的な妹で吾輩は嬉しいぞ……うむぅ。
(照れ臭そうにしながらも、顔を合わせて表情を緩めて)
そ、そはもう……のう。肌が綺麗だからでは無い。お主に触れると心が温まるような……の。
……触れたい、などと言えば妹離れできない妹と思われてしまうかのう?
(両手を繋いでいたのを、左手は繋いだままで右手は筑摩の頬を)
(そっと撫でつけ、感触や温もりを確かめるように撫でつけ)
-
>>961
そうでしたか。よかった。
(すぐに返ってきた姉さんの言葉にほっとして、胸を撫で下ろすように肩の力を抜いた)
やりすぎだなんて、そんな。嫌なことがあったら例え姉さんであっても、そうと伝えます。
あの時の私は嫌がっていなかったはずです…むしろ、喜んでいたのかも。
(ちら、とだけこちらのことを見てくれる利根姉さん、その顔を無理に追うことはしない)
(ただ、いつものように笑って、妹として姉を受け止めるように笑みを絶やさずにいる)
――嬉しい。
(そして、真っ直ぐ見つめられながら、触れると温かいということを伝えられ、顔をもっと微笑ませる)
いいえ。利根姉さんがいつも私のことを思ってくれているって、幸せに思います。
私こそ、いつまでも姉離れできない妹だと思われてしまうかも。
(繋いだ左手は姉さんと指を絡ませ合うようにして握る)
(触れた姉さんの手には、こちらの方からも頬をすり付けるような仕草をして)
(細い指が何回も肌を撫でると、気持ちよさそうに表情をとろんと緩ませる)
…姉さん、頬だけじゃなくて、もっと、触れてみてくださいね。
(まるでおねだりをするような言い方で、蕩けかけている顔をしてささやきかける)
-
>>962
そうだった……かの?ならば今までよりも……な、なんでもないぞ。うむ。
(ほっと安堵の息を吐き、冗談を交えながら微笑み、筑摩の肩をぽんぽん叩き)
(しかし短いながらも筑摩の想いが籠る言葉に、どきりと鼓動を)
……筑摩にそこまで想われてる吾輩もな、嬉しいのじゃ。
そして幸せじゃ……う、うむ!いっそお互いに姉妹離れをしなくても良いかもしれんのう!
(指を絡めた上に握り合い、体も筑摩に迫っては体が、胸の辺りが密着し合い)
(頬の柔らかさに、ほうと吐息を漏らしながら優しくなでては感触を楽しみ)
良いのか、の。だからって胸や腰を触るほど親父くさくないぞっ!
……望むのなら、別だがの。
(頬から下に、顎を撫でて猫をあやすようにわしゃわしゃと指を蠢かせ)
(更に下り、首を指先でツウっと撫でながら、鎖骨を探っては優しく指先でなぞり)
-
>>963
筑摩は「する」と伝えられれば、「はい♪」と答えますので、いつでも頼ってくださいね。
(姉さんがいつもしてくれる肩叩きに首を少し傾げて、嬉しそうな反応を見せる)
もちろん、提督をはじめ他の僚艦の皆さんにはナイショで。
仲がいい姉妹艦として、でも二人だけの時は、姉さんともっと色々なことがしたいです。
(自慢するほどのサイズではないけど、姉さんを受け止めるには十分な乳房を触れ合わせて)
(頬も、胸も、姉さんに触れられていくところがくすぐったく、少しずつ熱を帯びて体をちょっとむずがらせる)
あら。姉さんが触れてくれるときは、いつも優しくて私の様子を見てくれますから。
乱暴なことも…んっ、くすぐったいです、利根姉さんったら。
(小さな顎、そして首筋から鎖骨あたりに、姉さんの指が滑っていくと、すぐに背中を振るわせる)
(受け止めたいけれど敏感な体なのですぐ反応してしまい、はぁ…っ、と首筋を少し反らして熱くなった息を吐く)
-
>>964
うぅーむ、良いのかのう。何でもするぞ、筑摩が恥ずかしがる事もなーんでもするぞ!
……と言っても、はい、と言ってくれるのだろうな、お主は。
本当に姉想いの良い子だな、お主はのぉ……
(目を細め、労わるように筑摩の肩を叩きから撫でる動きにシフトして)
流石に提督といえど、このことは他の者には言えぬのう……ふふ、吾輩もじゃ筑摩よ♪
……乱暴な事をする気はないがの?
筑摩はどの程度なら良いのかのう。それこそ、乱暴と言えば。
(頬から鎖骨まで、くすぐったいと思われる場所を撫でた後は、スリットの深い脚にと手をやり)
(太腿をぴちっと音だけがする程度の叩き、その後をなでなでと愛撫めいた撫で方を)
すぱんきんぐと言うらしいの。他にも……道具を使って筑摩を嬲る事も、筑摩にあれこれ命令することもできるのう。
……本当に、吾輩のすることは聞いてくれるのかの?筑摩。
(そのまま内股を妖しい手つきや指付きで撫でながら)
(耳元に囁き、甘く息を吹き込むように囁き…耳たぶをあむ、と甘噛みをして)
-
>>965
はい。筑摩は利根姉さんが喜ぶ顔を見るのも、喜びですから。
それとたまに、ですけど、私も姉さんに触れてみたくなります。その時はちょっとだけ、許してくださいね?
(撫でられると更に力が抜けたように撫で肩になって、触れる手に顔を寄せたりと甘えるような仕草もする)
提督も私たちに秘密なこと、あると思います。一つや二つだけじゃ、もっとあるかもしれませんけど。
だから私と姉さんの間にも、一つぐらいのナイショを…
(甘ったるいような声で答えていると、姉さんの指先が前掛けの間から入り、そして太股の素肌に触れるのが見える)
(そこに肌がピリっとするような刺激が走って、反射的に反応して目を軽く閉じてしまう)
乱暴ですか…?大きな口径の砲で撃たれたりするのは苦手です…
あとは、叩かれ続けるのはちょっと苦手です。縛られたりするのは、少し、興味がありますけど。
(二人の間の雰囲気が急に怪しくなってきて、姉さんへの受け答えも声を潜め、小声になっていく)
(前にしてもらったように内股に触られると、刺激が少し強いだけで足が揺れ、ぴくっと軽く動いたりもする)
「こうするぞ」と言ってくれるなら、筑摩は、頑張って…受け止めます…姉さんっ…♪
(耳に息が浴びせられて、ぞくん、と首筋まで震るわせてしまって)
(あぁ、と淡い喘ぎみたいな声を出して、耳がとてもくすぐったく蕩けそうな顔で「はぁ、はぁ」と熱く息を荒くする)
【利根姉さん、少しいいですか?】
【今夜はこのあたりで止めて、次に、またお願いをしたいです…】
-
【構わんぞ。今日はちと……レスが遅れがちになった気がするの。相済まなかった】
【いいぞ、可愛い妹の頼みじゃからの!】
【ただ…そんな妹に言うにはちと、悪いのじゃが…次で区切りにしたいのだ】
【あまりお主を長く束縛したくないのと…吾輩自身ずっとモチベーションを維持する事が得意でなくての…】
【すまぬ。ただし、次に会う時はお主に望みがあれば何でも応えたいと思うぞっ!】
-
【私も速い方ではないのでそれは気にしないでください、大丈夫です】
【そうなんですね。では、利根姉さんに合わせます】
【今夜は次ぐらいで〆の形として、次回はまた別の展開から、という形ですね?】
【筑摩はそれでも十分に嬉しいです♪では今日はこのまま、次の返事ぐらいで〆にしてみますね】
-
>>966
そうだろうな、まぁ吾輩たちが踏み入る領域では無かろう。
もちろん、筑摩との内緒も他の者に知らせるつもりも、悟らせるつもりもないがの♪
(内股から、再び秘所の秘裂を探ると形にそって指を押し当てては擦っていく)
(筑摩のデリケートな箇所を触れていけば正に禁忌に触れる背徳感に心を躍らせ)
ふむぅ、男に抵抗があるのかの、筑摩は。意外じゃの、お主なら男などいくらでも寄ってこように。
なはは、暴力に重きを置くような行為はせぬよ。だが縛られるのは興味あり、とか?ふむふむ。
(筑摩の告白にこくこくと頷き、それでいて秘所を触っては更に言葉を引きだそうと)
ふむふむ……だが吾輩がするのなら受け入れてくれるのじゃな?
なぁに、吾輩も性癖をお主に押し付けるような事はせぬ。その気持ちが知れるだけで嬉しいのだからな…♪
(股間を探る手を一旦は止め、熱い息を吐く艶やかな唇に)
(労わるような優しいキスを落とし、呼吸の阻害をしない程度に何度も唇を重ねていった)
【待たせてすまぬの。吾輩のレスで〆で構わん!筑摩は無理をせぬで良いからの】
【ではお疲れ様だ筑摩よ。今宵も可愛かったぞ、うむ!】
【……さてのう。次回、筑摩の望みがあれば聞くぞ?吾輩も楽しませてもらってるからの】
【甘いの、恥ずかしいの、倒錯した姉妹愛……は、無かろうが。まあ、何でもじゃ】
-
>>969
私も、利根姉さんとの秘密をしっかり守れるようにしておかないと。
自慢の姉さんですから、口を滑らせて色々なことを話してしまわないように。ふふっ♪
(姉さんと楽しく軽口を叩いてみても、体はその途中で反応を示してしまう)
(下着の上から秘裂を探り当てられて、そこに沿って姉さんの指が伝うと、腰から頭の先までびくっ…と震える)
あら、姉さんったら。そちらの「砲」ではなくて敵艦の「砲」のことですよ。
抵抗はありませんけど、今は利根姉さんの方を見ていたい気持ちが強くて。
ですから、姉さんになら束縛されてしまっても、筑摩は幸せです…あん…ん、もう…そんなに触ったりしたら…
姉さんのせいで下着を汚してしまうの、これで2回目ですからね?
(質問されながら、姉さんの指で一番敏感なところをくすぐられる)
(そんな行為に幸せと悦びがあふれてきて、湧き出てくる愛液でその割れ目を湿らせ、下着も染めて姉さんの指にも伝えてしまう)
それはもちろんです、利根姉さん。私のことを大切に労ってくれる姉さんになら…
(目を細くしていって喜びを示し、向けられる姉さんの小さな唇に、最後は我慢できなくてこちらからも唇口を寄せる)
んっ…、姉…さ、ん…利根、姉さんっ…♪ん、ふふ…
(キスをしながら名前を呼んで、体は高ぶっても心と声は弾む気持ちで、二人だけの優しい時間を過ごした)
【では、私からはこれで〆としますね、姉さん】
【姉さんが喜んでくれるのが嬉しくて。頑張ったかいがありました!】
【次回は、利根姉さんのしたいこともちょっとわかったと思うので】
【服の下は細いロープで縛ったまま一日を送って、夜が更けてから姉さんと二人で、というのはどうですか?】
【姉さんが望むなら、縛るところから開始してみたり。どうでしょう?】
-
【本当に甲斐甲斐しいのう、お主は……しみじみするぞ】
【特に言及した記憶はないがわかったとな!?滲みでてしまうものかの!】
【……ほう、筑摩よ。お主は中々に大胆じゃの】
【過ごさせた夜から…ということで、跡がついて興奮も冷めやらぬお主になにかとしてやろうかのう……ふっふっふ】
【ああ、そうじゃ。お主は道具はどこまで大丈夫なのかの男性の張り型もあるが、あまりそういうのは好みじゃ無さそうだしのう】
【吾輩の性癖と言うよりは、責めのバリエーションとして。なのじゃが】
【……と、いかんいかん。話が長くなってはいかんな!】
【まずは日程の話をするだけで今宵は解散としようぞ。お主の予定が変わらぬのなら、今夜の21時頃なら空いていると思うが、どうかの!】
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【というより……すまぬ、吾輩が寝落ち寸前なのじゃ……!】
【筑摩よ、今宵はとりあえずお主の都合さえ教えてくれれば良い】
【吾輩はこれで落ちてしまうが…お主の丁寧で献身的なレスに今宵も楽しませてもらったぞ!感謝しておる!】
【では一足先にだが……吾輩は寝る!】
-
【だって、姉さんに言われたことを考えたら、そう受け取ってしまいます(くすっ)】
【服の下は濡れ切ってしまっていると思うので、股縄を少し食い込ませるといったイタズラみたいなことも…】
【あと、男性器は苦手ではありません。道具として使っても筑摩は大丈夫です。と伝えておきますね】
【時間は、今夜は提督に予定を入れられてしまいました…】
【ですので姉さんがよければ火曜日(17日)か、木曜日(19日)の21時からでどうですか?】
【都合がよかったら、もし悪くても、伝言板で連絡をもらえれば、しっかり返事しますね】
【では、利根姉さん。今夜もとても楽しかったです、お休みなさい…♪】
【スレをお借りしました】
【次スレについては>>952を確認してくださいね】
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【場所をお借りしますね】
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【璃緒さんとの待ち合わせに場所を借りるぜ】
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>>975
【では改めてお願いしますわね】
【さて……今夜はどう遊んであげようかしら?】
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>>976
【はい、よろしくお願いします。璃緒様】
【はい……どんな風にでも、璃緒様のお好きなように弄んで下さい……♪】
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>>977
【くす、お前のような忠実で賢い奴隷を持てて私も鼻が高いわ】
【では……そうですね、少し間が空いてしまったけれど、今夜は外で(という言い方になるとあれなのですが)お願いしようと思います
それでアンナさんを発情させられたら……その分含め次はこちらで……などと考えたりしていまして】
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>>978
【はい、分かりましたご主人様】
【璃緒様を興奮させられるように肉チンポ人形として活動いたします】
【準備をして来るのでお待ちくださいませ】
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はい、ありがとうございます璃緒様。
璃緒様の足裏で肉チンポ扱かれて幸せです。
頭の中チンポの幸せでいっぱいになっていっています……♪
んぅっ♪ひぁぁっ♪
はい、私は璃緒様に使われるだけの肉チンポです♪
どうぞ、肉チンポが無様に絶頂してご主人様に屈服する様をご覧くださいませぇっ♪
(璃緒が発情している証を間近で見せつけられれば、虚ろな瞳のまま頬を染めて)
(涎をだらだらと垂らしながら、牡器官を激しく踏みつけられて)
(狭くなった射精管から勢いよく床に向けて黄ばんだ精液を撒き散らしていく)
あはぁぁぁぁっ……♪
璃緒様のせーえきぃ……んぶぅぅぅっ♪
んちゅ、くちゅ、むちゅぅ……ずるるぅっ♪
んぁ……ご主人様の性処理用の肉便器顔に精液くださってありがとうございます……♪
ご主人様のどろっどろの濃厚精液、たっぷり奴隷口マンコにいたらきましたぁ……♪
(顔面に向けて精液が吐き出されれば、その熱と質量を感じた瞬間に再度絶頂し)
(大きく開かれた口内だけでなく、額や頬にまでねっとりと精液に塗れていけば)
(すぐには飲みこまずに、溜まった精液を璃緒に見せながら、舌でかき回して見せ)
(ぶちゅぶちゅといやらしい音を立てて涎と混ぜ合わせて味わってから喉を鳴らして飲み込んでいく)
【お待たせしましたご主人様】
【どうぞ、奴隷肉チンポ人形の脳味噌も体もお好きなように洗脳改造しまくって下さいませ……♪】
-
>>980
きゃっ?こんなに……凄い……♪
(自分の足の裏で、熱くて硬いものがビクビクと脈打つ、思わず声を上擦らせながらも射精中・絶頂中の
肉棒をより強く、押しつぶさんばかりに圧迫し、擦りまくってしまい、挙句の果てには一度足を離してから
亀頭の真上から踏むつけるようにして、アンナの精液を足裏により沢山こすりつけるようにして)
(撒き散らされた白濁はあたりの床のみならず、自分の膝下や足首にも降りかかって、ねっとりと、そして熱い感触に身震いしつつ)
あふっ……ふ…あはっ、肉チンポに相応しく惨めでいやらしくて……とっても素敵…ねっ♪
(かつての明るく熱く力強かったはずの彼女のここまで堕ちきった様を見ていれば興奮が止まらず……
断続的に、その蕩けきった顔に向けて白濁を吐きかけ続けてしまう)
そう、じっくりと味わって…その有り難味をかみ締めながら、舌でかき回すたびにお前がどこまでも私に使われるための
チンポ人形だと頭の中に刻みつけてから飲み込みなさい?
(出したばかりなのに、目の前のチンポ人形の口を見てるだけで興奮が加速して、自分のモノも勃ってくるくらいで…)
いやらしくてどこまでも私を興奮させてくれる変態奴隷のお陰でこっちもとても沢山出せたけれど……
ご主人様のザー汁だけではなく……お前自身が出した汚らしい汁の味もしっかりと自覚してもらわないと、ね?
(私が出した精を飲み込んだ…その直後、見計らうようにして、自分自身の汗や臭いと、アンナの精液が混ざり始めてるような
のでねとねとになった足裏で顔を踏みつけ、前後に擦り始め)
さ、舐めなさい? 上手く舐める事ができればまた別の場所で……ご褒美を上げるわよ?
【こちらの方では優しくしてやったり、「アンナさん」とご一緒したりするべきか、こっちでも同じく調教すべきか考えあぐねていたけれど…
その必要はないみたいね。】
【私に躾けられるのは一週間ぶり、外の方でチンポ人形を嬲られるのはもっとだったかしら……その間疼いていたのではないかしら?】
【では…そうね、チンポ人形を躾けているのにあわせて少し前と同じように……足を開きなさい、あのときみたいに
男の子がチンポ扱く手付きで…ごしごしとエアオナニーしながら実況して見なさい】
-
>>981
んぎぃっ♪
はぁっ……んふ、んぅっ……♪
射精しながら、もっとチンポ足裏で扱かれて……もっと、もっと出ます……♪
奴隷チンポから脳味噌も精液もでますぅ……♪
はい……ありがとうございます、璃緒様……。
(べっとりとした精液を潤滑油に踏みつけられれば、新しい快楽に蕩けながら)
(止む事のない射精の雨に舌舐めずりをしつつ、胸を自ら揉んで精液を刷り込んでいく)
(周囲にはむせかえるような精液の臭いが満ちていって)
んちゅ、じゅぶ、ふわぁい……ちゅぷぅっ♪
私は璃緒様に使われるための肉チンポ人形です……♪
ご主人様のチンポを興奮させるための変態奴隷です……。
はい、その通りです。肉チンポ人形は自分の吐きだした汚らしいチンポ汁の味も自覚いたします。
んぶっ……んむ、ちゅむ、れる、れろぉっ♪
(顔面に足が押し付けられても全く動じることなく、ぬっちゅぬっちゅと粘った音で顔面で精液を泡立てられるが)
(吐き気を催すような臭いを従順に吸いこみながら、むしろ顔面を押し付けて)
(舌をはみ出させながら、べろべろと回して舌腹で自らの精液を舐め上げ、啜りとっていく)
(顔面に精液だけでなくあらゆる汚液を刷り込まれながらも、虚ろな顔のまま)
(舌を満遍なく這わせて、踵から足指を一本ずつ咥えて、頬を窄めて吸い上げつつ、指の股にまで舌先をこじ入れていく)
-
>>981
【はい、どうぞご主人様の手でもっともっといやらしい変態肉人形に洗脳改造して下さい】
【はい、ご主人様の言葉でもっと命令されたいです、もっと洗脳されたいです】
【ご主人様に滅茶苦茶にされたくて疼いていました】
【もっと口も鼻も・……全て、ご主人様の玩具にしてください……♪】
【かしこまりました、チンポ人形は股を開きます】
【ご主人様のご命令通り……オチンポゴシゴシ扱きながら腰使います……♪】
-
>>982
あはっ……どこまで惨めで無様なのかしら?こんなものでさえも……気持ちよくなって……
美味しそうにしゃぶって……っ♪
(虚ろな顔、爛れたような声に気を良くして、より強く体を乗せるようにして)
あっ…♪そこ…いいっ…のぉ…
(足の指が軽い性感帯のように……そして、指の股はその奥の奥、今ドロドロになってる秘部を舐められてるようにも錯覚して
反射的にぴくっと震えたり……舐められるのに反応して押し付けたり、興奮のせいで舐め取られる傍から汗ばんでしまったり…)
(そんな時間がしばらく続いたその末、こすり付けるというよりも踏み潰す、といった感じにアンナの顔を踏みにじり、散々なすりつけまくった後にようやく離す)
どうだったの? お前の出した汚らしい汁の味と…私の足裏、美味しかったかしら?
(向き直って、身を屈めて視線を合わして、妖しく微笑みかける)
気に入ったのなら……私の味をもっともっと塗りこんで、何重にも脳味噌の中に塗り重ねて…離れられないようにしてあげる
(そして、アンナの顔の間近で片腕を真上に上げて……じっとりと汗ばんだ腋を見せ付ける)
この距離で臭いを嗅ぐ事だけ許可してあげるわ、今はね。
【正直にいえたようね、偉いわよ。ごしごしとエアチンポオナニーを続けながら…もう片方手が空いているわよね?】
【その手で乳首でも弄りながら……だらしなく口をいっぱいに空けて言ってみなさい?】
【「私はご主人様専用のチンポ人形です」「ご主人様に命令されてチンポ生やされてとても嬉しいです」】
【復唱終わったらガニ股になってチンポオナニー続けて空腰振り】
【「ご主人様の命令ならどんな事でも実行します」「命令実行するのは気持ちいい、そして……」
「いやらしい事を命令されて自分が変態になるたびに興奮して気持ちよくなります」「もっと私のことを変態にしてください」…さ、言ってみなさい?】
-
>>984
ふぁい、ありがとうございます。
私のザー汁で汚れた璃緒様の足、とっても美味しいです。
璃緒様の足裏で顔を踏んで頂けて幸せれす……んぶぅぅっっ♪
(主人が心地よいと答えた場所を舌を伸ばして徹底的に舐めしゃぶっていく)
(汗ばんだ場所にも唾をぬりたくっていると、強く顔面を踏みつぶされて無様な顔を晒すが)
(足が離される最後の瞬間まで舌での奉仕を継続して)
はい、璃緒様。
璃緒様の足裏も私のザー汁もとても美味しかったです。
どうぞ、私の脳味噌に璃緒様の味も臭いももっともっと塗り重ねて下さいませ。
ん……あぁ……はぁ、すんすん……はぁ、んぅ……♪
ありがとうございます、璃緒さまぁ……♪
(無防備に晒された腋を眼前に見せつけられれば、視線は吸い寄せられて)
(むわっとした臭気を犬のようにはぁはぁと鼻を広げて吸いこんでいく)
-
>>984
【はい……チンポごしごします……もう片方の手で乳首弄りながら、ご主人様の命令を復唱します】
【私はご主人様専用のチンポ人形です】
【ご主人様に命令されてチンポ生やされてとても嬉しいです】
【復唱完了しました……これよりがに股チンポオナニー開始します。腰振りながら命令復唱いたします】
【ん……はぁっ、ご主人様の命令ならどんな事でも実行します】
【命令実行するのは気持ちいいです】
【いやらしい事を命令されて自分が変態になるたびに興奮して気持ち良くなります……♪】
【もっと私の事を変態に洗脳して下さいませぇ……♪】
-
【いいところなのですが…少し意識が怪しくなってきましたので一旦ここまででお願いできませんか?】
【一応……まだちょっとしたレベルでなら続けられるとは思いますがその前に次回の事
お話していいでしょうか、次はこちらは今週の金曜、あるいは来週…早くて月曜、無理ならそれ以外が大丈夫です】
-
【ああ、了解だ】
【とりあえず次回の予定だな。じゃあ、今週の金曜に待ち合わせするか!】
【その、もっともっと滅茶苦茶にされたいし……22時でいいか?】
-
【かしこまりました、金曜22時にお願い致します】
【それから、進行的な事なのですけど……今の流れ、どこかのタイミングでもちろん体はそのままで人格の方を(表面上にしろ)元に戻して……
元のアンナさんをおち……んちんの感覚で一気に引きずり落とすような事してみたい、と思ったのですが、アンナさんは大丈夫ですか?】
-
【了解、展開についてもおっけーだぜ】
【折角まともに戻ったのに璃緒さんにチンポ気持ち良くされて、また頭の中身全部射精で出しちまうんだな……♪】
【でも、前も言ったけど璃緒さんのしたい事好きにしてもらって構わないからさ】
【だから、ほら……蟹股オチンポオナニー中の肉人形の脳味噌、もっと弄って下さい……♪】
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>>990
【ありがとうございます。ではその方向で考えますね】
【さて……ある程度ならまだ大丈夫ですしもう少ししましょうか、本当に無理そうになったら申し出ますから
アンナさんもご無理なさらないでくださいね】
>>986
【さて……】
【外の方では足でコいてあげられたけど……その空チンポを直接踏まれる事も
擦られる事もできない、というのは物足りないわよね、物欲しくて涎もだらだらになってる事でしょう、だから……】
【舌突き出してほひほひ鳴きながら……膝を突いて妄想チンポを床に擦り付けなさい】
【腰を動かすたびに……「アンナにエロい命令を与えてくださりありがとうございます」
「チンポ人形は命令実行されるたびに妄想チンポバキバキに勃起させちゃいます」「頭の中チンポでいっぱいになる」と復唱】
「そしたら…乳首を弄ってるほうの手で今度はとろとろのおまんこを慰めなさい?」
-
>>991
【はい……ありがとうございます……】
【はい、もっとチンポ洗脳して欲しいです……璃緒様の洗脳欲しくて涎だらだら零しています……♪】
【はひぃ……んへぇ……舌突き出して、豚みたいに鳴きますぅ・……】
【ひたつきだしながらぁ、膝ついて妄想チンポを床に擦りつけます……♪】
【んぉっ、んひっ♪】
【アンナにエロい命令を与えて下さりありがとうございます♪】
【チンポ人形は命令実行させられる度に妄想チンポバキバキに勃起させちゃいます……♪】
【璃緒様の洗脳で頭の中チンポでいっぱいになります……ほぉっ、んおぉっ♪】
【はい、チンポチンポぉ♪チンポでオナニーしながら乳首弄ってた指でおまんこも穿ります……♪】
-
>>992
【とっても無様ね、お前のことはもう……チンポ豚とでも呼んだほうがいいのかしら】
【バキバキの妄想チンポでオナニーしてる所も、同時におまんこでもオナニーしながら
やらしい顔してるのも……ちゃぁんと見ているわよ。ほら、私の視線を意識してみなさい?】
【お前のみっともない所……チンポ、顔、おまんこ、舌、涎……全部見てるの。視線だけでもイけそうよね?】
【「ご主人様に見られてるのをはっきり感じます。妄想チンポオナニーをご主人様に見られてるだけでとても気持ちいいです」】
【おまんこ弄ってるほうの手、十分塗らしたらそれを顔に持っていきなさい。自分のマン汁の臭いと味を感じながら……
肉人形としての自分をはっきりと自覚しなさい】
【さて…命令実行したご褒美にオカズでもあげようかしら?】
【……こほん、わ…「私、アンナさんのおチンポがとっても欲しいんです。極太チンポで私のおまんこを突かれまくって……
ねちょねちょザーメンを中出しされて……アンナさんに…孕まされたいですわ♥」】
-
>>993
【はい、私はご主人様の忠実なチンポ豚です】
【ご命令に従って床に妄想チンポ擦りつけながらおまんこオナニーしてる変態奴隷です】
【はい、ご主人様に見て頂くの興奮します……目合わせながらオナニーしてると脳味噌ドロドロになりそうです♪】
【ご主人様の視線と言葉に洗脳されるの最高に気持ちいいです♪】
【ご主人様に見られてるのをはっきり感じます】
【妄想チンポオナニー、ご主人様に見られているのとても気持ちいいですぅ♪】
【はい、おまんこぐちょぐちょにした指、顔に持っていきます……んむ、くちゅ♪】
【はい、マン汁の臭いと味をしっかりと覚えます。私はご主人様の肉人形です♪】
【口マンコも鼻穴も耳すらもご主人様に犯して頂くための性器です……♪】
【はい、ありがとうございます……おかしたいです……♪】
【わたしのちんぽ、ちんぽでおまんこ犯したいです……ねちょねちょザー汁どぷどぷ出しておまんこズコズコ犯したいですぅぅっ♪】
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【う……流石に意識が本格的に危なくなってきました、というか飛びかけていました…】
【煽らせまくったところで申し訳ないのですが今夜はここまででよろしいでしょうか?】
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【残念だけど、流石に時間も遅いしな、了解っ】
【じゃあ、次はまた金曜日に頼むな、璃緒さん】
【今夜もありがとな、またよろしく、お願いします……璃緒様……おやすみなさいませ♪】
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【こちらもとても楽しかったです、ありがとうございました】
【ええ、金曜日楽しみにしていますわね。お休みなさいませ、アンナさん】
【スレをお返ししますわ、ありがとうございました】
【次スレの方は>>952様が建ててくださった】
好きに使うスレ RONDE 4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1402765268/
となっております
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うめ
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うめ
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うめ
"
"
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