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好きに使うスレin避難所35

1 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/01(火) 20:07:23
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。

前スレ
好きに使うスレin避難所34
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1390047444/


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2 : ◆mKC73ur.fA :2014/04/01(火) 20:37:04
スレ立てありがとうございます。
◆tjtMNmgmgmさんとの打ち合わせにおかりします


3 : 唐之杜 志恩 ◆2ROINtwj0M :2014/04/02(水) 23:01:55
【昨日の日付だし、平気よねー?お借りします】

ゆっくりしたいけどさぁ…こき使われ過ぎて、ろくに休めもしないから…
こういう時間はありがたいわ…(しんみり目を細め)
改めまして、はじめまして〜。
公安局の情報分析の女神こと、唐之杜志恩さんで〜す♪
あなたは…アイドルなんだっけ?


4 : 海老原菜帆 ◆xVzNOjMvbs :2014/04/02(水) 23:05:29
【スレをお借りしますね〜】

はーい、ふふふ、Pさんみたいにお忙しい方なんですねー?
コーヒー淹れますねー?
(そうして淹れ立てのコーヒーをカップに注いでミルクも混ぜて)
ふふふ、はい、私は海老原菜帆17歳です、アイドルしてますよー?
まだまだ売れてない方と思いますけどー

ふふふ、それにしても公安…公務員さんなんですねー?
情報分析の女神なんて凄そうなお仕事ですねー?
(そしてお茶請けで生外郎を出して)


5 : 唐之杜 志恩 ◆2ROINtwj0M :2014/04/02(水) 23:16:19
>>4
プロデューサー……まー、ある意味似たような仕事内容もなきにしもあらずだけどぉ…
可愛い女の子に囲まれてるだけ、そっちのお仕事の方が幸せよね〜。
(やだやだ…と肩をすくめつつ、コーヒーを受け取りありがと。と微笑み)
菜帆ちゃんね?よろしくぅ(ウィンク)
アイドルって、歌って踊ったりしちゃうんでしょ?忙しくて恋する暇も無いんじゃない?
あ、それか恋愛禁止とか?

公務員、といえば聞こえは良いけどぉ……所詮「首輪に繋がれた飼い犬」と一緒。
(どこか諦めたようにやんわり苦笑すると、まあ凄いのは否定しなーい♪と茶化して)
何これチョイス渋ーい。(笑)和菓子、好きなの?


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6 : 海老原菜帆 ◆xVzNOjMvbs :2014/04/02(水) 23:25:51
>>5
そうなんですかー?
やっぱり情報ですから色々と大変そうですねー?
ふふふ、やっぱりプロデューサーさん以上に大変そうです
はーい、恋ですか?
恋ー、恋愛禁止は聞いてませんけど
お相手がいませんよー?
(そうしてにこにことした表情におっとりとした回答でいて)

あらぁ、でも、お給料をもらうためなら仕方ありませんよね?
(そうして何故か納得をしてしまう)
はーい♥和菓子は大好きですよー?
ふふふ、美味しいおかしは大好きですからねー

【あらぁ、そういえば今の格好はこれですよー】
【ttp://fast-uploader.com/file/6952004161068/】


7 : 唐之杜 志恩 ◆2ROINtwj0M :2014/04/02(水) 23:36:20
>>6
だってさぁ…私の場合コンピューターに囲まれてばっかりだもん…
それか病人か怪我人か…いわゆる患者よね。
あ、こう見えておねーさんお医者さんでもあるのよ♪菜帆ちゃんどこか具合悪いところあるぅ?
(改めて上から下まで見下ろす…んー…若い!キラキラ輝いてるわ…)
って随分おっきいのねー?Fぐらいある?
(無遠慮に胸に目線を止め、私といい勝負?とニヤリと目を細め値踏みするように)
でも恋人いないんだぁ……ざんねーん。

意外とシビアな考え方する子だこと(笑)一番好きなお菓子ってなーにー?

【ご丁寧にありがと♪私はいつもの赤いスーツに白衣ってことで】


8 : 海老原菜帆 ◆xVzNOjMvbs :2014/04/02(水) 23:51:09
>>7
あらぁ、それもそうですね〜?
ふふふ、たまには甘えたくなっちゃいますよねー?
今は私にたっくさん甘えちゃってくださいねー?
(微笑んだままでいて決して曇った顔などないままでいて)
あらぁ?ふふふ、そうですねー?さわっちゃいますかー?
(無防備にしてそんなことを言ってしまい)
はーい、ふふふ、アイドルですからねー?

あらぁ?和菓子ならなんでもですよー?
ふふふ、一番は悩んじゃいますよー?

【はーい、わかりましたー、ふふふ】


9 : 唐之杜 志恩 ◆2ROINtwj0M :2014/04/02(水) 23:58:23
>>8
そうそう…たまには甘えたくなっちゃうし、休みたいし……はぁ。
でも、さっすがに10歳も下の女の子に甘え……えー♪
いいのぉ?嬉しいーじゃあおねーさん菜帆ちゃんに甘えちゃおっかなー?(ここまでお約束な棒読み笑顔で)
わぁお、大胆。(じゃ、遠慮なく。と両手で下から持ち上げふにふに)
あ、でも若いからやっぱり弾力あるーぅ!ぽよぽよしてるわね…うん、イイおっぱい!(いい笑顔で親指立て)

和菓子が好きなら、お茶お願いしたら良かったわねー。ごめんごめん。


10 : 海老原菜帆 ◆xVzNOjMvbs :2014/04/03(木) 00:03:46
>>9
お休みできないときでも、休憩くらいは
しっかり取らないとめーですよー?
(にこっとしてそいして笑顔を見つめていくと)
はーい、どうぞー?あんっ♥
(そしてそのまま持上げられふにふにされると声をあげる)
(しかし、慣れているのか抵抗もないまま受け入れ続け)
うふふ、喜んでkるえて嬉しいですよー?

いえ、たまにはコーヒーもいいと思いますよー?
うふふ、大丈夫ですからね〜?
(そのまま言って目の前で外郎も食べ幸せそうで)


11 : 唐之杜 志恩 ◆2ROINtwj0M :2014/04/03(木) 00:10:29
>>10
本当よね。働かせすぎーって上に言ってやってよぉ……
(めーされちゃうと、思わずでれっと頬が緩みほわほわオーラに癒され)
普段から触られまくってる巨乳の宿命を背負ったリアクションだこと。
(痛くしないから平気よ♪などと言いつつ、ひとしきり撫で回し触りまくり堪能し)
ふぅ……満足満足。(頬ツヤツヤ)

なんだか…菜帆ちゃんといると、私まで幸せスローペースに…
(美味しそうに食べる姿を微笑ましげに見つめ)


12 : 海老原菜帆 ◆xVzNOjMvbs :2014/04/03(木) 00:21:42
>>11
うふふふ、はーい、公務員さんですしー
言ったら聞いてくれるかもしれませんねー、めーって言えば
(にこっとそのまま本当に言いそうな空気が出ており)
ふふふ、同じアイドルの子に沢山ですよー?
気付けば少し胸が大きくなっちゃった気がしまうすねー?
(そうして撫で回され頬を染め感じ続け)
(そして満足そうな顔を見ると同じように笑顔で)
もーっと弄っても平気ですからねー?

…あらぁ、ふふふ
折角の休憩なんですからーのんびりとどーぞ?
(外郎をまた一口おススメしていく)


13 : 唐之杜 志恩 ◆2ROINtwj0M :2014/04/03(木) 00:27:25
>>12
もぉ…菜帆ちゃんかーわーいーいー♪
(ふにゃふにゃしたオーラにすっかり翻弄され、思わず抱きしめ頭撫で)
おっきいと絶対触らせてって言われるしね…しかも女の子いっぱいじゃ遠慮ないでしょ?
可哀想に……でも妙に触られ慣れて…はっ?!(煙草に火を付けようとして、ふと真顔で)
もしかして、アイドルの子同士でエッチな事しちゃってたりする?
セックスはさすがにない?(ごく当たり前のように質問を矢継ぎ早に)

ありがとー。この食感と弾力がなんとも……
(私は良いから、菜帆ちゃん食べて?と勧め返してみる)


14 : 唐之杜 志恩 ◆2ROINtwj0M :2014/04/03(木) 00:42:07
【ごめん。寝落ち寸前な眠気だから…レス待てなくて悪いけど、お先に寝るわね】
【お相手ありがと♪癒されたわー…おやすみなさい。】


15 : 海老原菜帆 ◆xVzNOjMvbs :2014/04/03(木) 02:15:38
【ごめんなさい、私も眠気が強かったみたいで】
【本当にごめんなさいーまた機会があればお相手お願いしますねー】


16 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/03(木) 21:06:12
【河合沙織 ◆LXRf.SAORIさんとのロールに借ります】


17 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/04/03(木) 21:24:14
【尚希君とのロールにスレをお借りします】

>>16
【レスを書いてるから待っててね】


18 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/03(木) 21:30:32
【うん、待ってるよ♥】


19 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/04/03(木) 22:31:01
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395846944/36
そうなんだ……でも、こんなおちんちんでお姉さんとエッチしてる所を見たら……
尚希君を女の子みたいって言ってた人たちも……きっとそんな事が言えなくなっちゃうよ♥
(おまんこで尚希君を包み込みながらそう囁くと、女の子みたいどころか女の子泣かせの)
(尚希君のおちんちんがおまんこの中で反り返っておまんこを刺激する感触に震える)
ハァ……アァ……アハハッ、尚希君のおちんちんなら……1回くらい射精したって、大丈夫だよ……。
その為に、2日目から……アッ……ハッ……オナニーも夢精も我慢してもらったんだし♥
(初めて味わう生のおまんこの刺激に、気を抜いたら射精しちゃいそうになってる尚希君とは違って)
(まだちょっとだけ余裕が残っているから、赤くなった顔に笑みを浮かべながら尚希君の顔を覗いて)
それに……お姉さんのおまんこは今夜、尚希君だけのモノだからね♥
(何度か腰を揺さぶってから尚希君の腰の上に腰を深く落としてから、おちんちんをちょっと強めに締めて)
(それと同時に尚希君にウィンクを投げかけた)
それなら……もっと動いてもいいよ……ほら、お姉さんを突き上げてみて……フッ……フウッ……そうッ……
お姉さんを気持ちよくして……尚希君も気持ちよくなろうよ……ハァ……アァァ……ね♥
(尚希君が頑張って子宮口を突き上げてくれる度に気持ちよさに思わず声をあげてしまいながら)
(自分も腰を左右に揺さぶって、子宮口で尚希君のおちんちんの先を刺激する)
これ以上揺らされちゃったら……はみ出ちゃうかも……アアッ……アンンッ……アハァァッ……
ハアァ……アッハァッ……すごいのッ……これ以上されたら本当に……ッ♥
(尚希君が腰をがっしりと掴んでお尻に指を食い込ませながら夢中で突き上げてくると)
(胸は今にも千切れそうなくらいに揺れて、衣装からこぼれ落ちてしまいそうな位になる)

いいよ……感じてみたいの……フウッ……ンフゥッ……尚希君の精液……お姉さんのおまんこの中で直接……ッ……
感じてみたいの……だから、我慢なんてしないで……射精(だ)してイイよ……♥
(尚希君のおちんちんがおまんこの中で脈打って射精の予兆を告げてくると腰を深く下ろした状態で)
(小刻みに激しく腰を動かして、尚希君の精液を直接おまんこの一番奥で受け止めようとする)
尚希君の精液、ッ、お姉さんのおまんこで受け止めてあげる……ンッ、来たぁッ♥
尚希君の精液が……アッ……ハッ……お姉さんのおまんこの中に来てるぅッ……ウフゥ……フウゥッ……!
(そして、ついに尚希君が射精して……おまんこの中に、熱い迸りを感じた)
(思わず腰の動きを止めてしまって、射精される感触をじっくりと味わって、表情を緩ませる)
……ア、射精、まだ止まらない……ハァッ、そんなに気持ちよかったんだね、お姉さんの生おまんこ♥
(さっきの口内射精もすごかったけど、今回の膣内射精はそれ以上に激しくて長く続いて)
(精液が子宮に注がれるのを感じる度に、笑いにも似た喘ぎ声を発してしまった)
たくさん出したね、尚希君……お姉さん今日は安全日なんだけど、こんなに出されちゃったら赤ちゃんできちゃうかも……
アハハッ、冗談だよ尚希君……でも、いっぱい射精したね……お姉さんの中、尚希君でいっぱいになってる♥
(尚希君と繋がりあったまま、快楽に潤んだ瞳で尚希君を見下ろしうっとりとした声で囁く)
(もしコンドームをつけてたら、破けてたかもしれない位の射精の余韻を感じて、しばらく動かずにいたけれど)

ン、ンンッ……尚希君ッ、尚希君のおちんちん……お姉さんのおまんこの中でまだ元気になってる……
まだまだ……エッチ、し足りないのかな……♥
(いつまでたっても萎えないどころか、おまんこの中で小刻みに脈打ってる尚希君のおちんちんに)
(尚希君に先にイかれてしまって欲求不満めいた状態になってたおまんこが、我慢できなくなってしまう)
ハァ……ンンッ………ア、ア、アァ……ンッ♥
(そしてまた腰を動かして、尚希君のおちんちんを扱きはじめる)
(リズミカルに息を吐き、さっきは揺れるに任せてた胸を自分で円を描くように揉んで)
(尚希君の顔を目を細めて笑いながら見下ろす)


【今夜もよろしくね、尚希君、今日はちょっとテンションがイイから、(自分としては)早めにロールができちゃった】
【……やっぱり気になる(といいつつ尚希君のスマホを眺める)】


20 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/03(木) 23:37:17
>>19
んあっ……そんなにすぐに……はっ……射精《だ》したくないよ……ふっ……こんな気持良いのに♥
(限界は迫っていたが、もっと沙織さんの生おマンコの感触の素晴らしさを味わって居たくて、歯を食いしばって顔を真赤にして射精を耐える)
うん……はぁーっ……っ……嬉しいよボク……♥
沙織さんのおマンコが……あはっ……ボクのモノ……うっ……なんて……♥
(腰を何度か揺さぶられると、トロトロに蕩けたおマンコの襞がカチコチに硬く反り返ったおチンチンに絡みつき奥へと誘い新たな快楽を生む)
(ウインクを投げかけられれば、何とか耐えているおチンチンがピクリと震え、我慢汁がわき出して脈打ち限界の近いことを伝える)
分かった……はぅ……んっんっ……こんな感じ? うん、一緒に気持ちよく……ハァハァ……なる♥
(言われるままに激しく腰を突き上げれば、沙織さんが甘く喘ぎ、おマンコの一番奥に当たってコリコリとした感触に思わず射精しそうになる)
(見上げれば胸も激しく揺れていて、その光景に蕩けた笑みを浮かべる)
良いよ……はぅ……はみ出しても……くぅ……むしろ……かはっ……見たいかな♥
(腰を突き上げるほど乳房が激しく弾み、それが面白くて更に激しく突き上げる)

感じて……はぁ……ボクの精液……んくっ……一番奥で……あぅ……感じて♥
(小刻みに激しく腰を動かされれば、初の生のおマンコが齎すネットリとした快感に抗えるはずもなく、おチンチンは何度も小刻みに脈打って射精を始める)
んあっあああっ……出てる……くはっ……いっぱい射精《で》てるよ♥
(沙織さんの腰に添えていた手に力を込めて、子宮口に打ち付けるように射精を続ける)
キモチイイ……はっはぁ……沙織さんのおマンコ……うはっ……凄くイイ♥
(陰嚢が空になるんじゃないかと錯覚する程、長く射精が続く)
(沙織さんが射精する快楽に喘ぎ声を上げると、その姿に笑顔を向けて見詰める)
えっ? ……あっ、えっ? 冗談……安心した……ホッ♥ 悪い冗談だよ……。
(急に赤ちゃんが出来そうと言われびっくりして、目を大きく見開いて上体を少し起こし吃驚する)
(冗談の声にホッとするものの、口を尖らせ抗議をする)
(沙織さんとの赤ちゃんは嫌ではないが、今はさすがに困ると思う)

うん。……はぁーっ……だって沙織さんの膣《なか》……すごく気持ちよくて……ふぅ……一回なんかじゃ足りないよ♥
(膣内で小刻みに脈打つおチンチンに合わせるように、ズンズンっとゆったりとしたリズムで腰を突き上げる)
はぁあっ……あぅ……はぁっ……ふぁっ……♥
沙織さん……くふっ……胸まで揉んで……凄くエッチ♥
(また腰を振り始めた沙織さんのリズムに合わせて、こちらも腰を突き上げる)
(見下ろす沙織さんと目が合うと、ニッコリと淫靡な笑顔を浮かべて)
はぅ……ほら……まだ元気だから……もっと……おチンチン……くひぃ……扱いて♥
(ズンズンと突き上げるスピードを上げつつ、腰を回すように動かし、お尻に食い込ませた指でムニムニと尻肉を揉む)


【こちらこそよろしく、沙織さん♥ テンションの良い沙織さん……じゃあ、もっとエロくなってもらおうかな】
【(スマホには際どいポーズの沙織さんが映しだされていて…)…もう内緒って言ってるのに♥】


21 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/04/04(金) 00:29:19
>>20
ンンッ……フゥッ……また射精してるッ……うんッ、感じてるよ尚希君……
尚希君の精液が……お姉さんの一番大切なところにいっぱい射精されてるの……ハア……アアンッ……♥
(自分ではじっとしてるつもりだったけれど、本能で時折腰を動かしてしまって)
(腰をがっしり掴んで逃すつもりのないらしい尚希君の精液をおまんこで感じ取る)
アハ、ハァッ、アハァァ……どうだった、尚希君……お姉さんのおまんこに精液を出しちゃった感想は?
お姉さん、尚希君に射精されるたびに……キュン♥ってきちゃったよ♥
(長い時間をかけて尚希君の射精が終わると、互いに笑顔を浮かべながら余韻を楽しんで)
アハハハッ、びっくりした?高校生でパパになるなんて、大騒ぎになっちゃうもんね。
学校にお母さんと一緒に呼ばれちゃうし、お姉さんの事務所にも呼ばれちゃうかな?
(ちょっと身を起こした尚希君の頬を指で突っつきながら、顔色を変えた尚希君をからかう)
(けれど、その時の自分の表情は穏やかで優しいものだったに違いない)

だ、だって……ン……フッ……気持ちよくなりたくて……ンッ……ウゥッ……
手が止まらなくなって……アァッ……ハアァッ♥
(尚希君がこっちに合わせて腰を突き上げてくると中途半端で終わっていたおまんこが疼いてくる)
(両手で胸をこね回して乱暴に指を食い込ませれば、衣装から時々乳首が覗いてしまう)
ンンッ――――♥
(尚希君と視線が合うと尚希君の浮かべていた笑顔……年上のお姉さんをもっとエッチにしたいと訴えてる笑顔に)
(背筋が震えてしまい、それに応えようと本能的に腰の動きのリズムを速めてしまう)
(腰を動かすたびにおまんこの中で出されたばかりの精液がおちんちんでかき回されて)
(行き場を失っておまんこの隙間からあふれ落ちてきてしまう)
フアアァァ……ハアアァァ……アァッ……ハァァ……見て、尚希君ッ……
尚希君の精液があふれてきてるよ……尚希君が突き上げてくるたびに、グチュグチュっていってる♥
(尚希君がこんな小さな体のどこにこれだけの力があるのか分からないくらいに突き上げてくるたびに)
(おまんこの中でかき回された精液が音をたてて、泡だった状態でおまんこからあふれ出てくる)
うんッ……うんッ……もっと突き上げて、お姉さんのおまんこッ♥
お姉さんも……ンァァ……もっと尚希君のおちんちん気持ちよく……フゥッ……してあげるからぁ……ッ!
(尚希君の細い指をお尻に食いこまされながら、衣装のジャケットの裾をはためかせて腰を振る)
(おちんちんでおまんこを穿られる速度が上がる度に気持ちよさに息が荒くなっていき)
(自分もまた尚希君に合わせて腰の動きを大きくしていく)
尚希君のおちんちん……お姉さんのおまんこでまた射精させてあげるッ♥
(下から見上げる尚希君におちんちんの胴体がはっきりと見えるくらいに腰をあげて、一気に腰を落とす)
(精液とお汁が潤滑油代わりになって腰は滑らかに動いて、速度をさらに上げていった)
今度は……今度はッ……ア……アァ……お姉さんも一緒にイきたいな……
尚希君の射精をおまんこで感じながら……お姉さんもイきたいよ……♥
(ちょっと前屈みの姿勢になって尚希君の顔を蕩けた微笑を浮かべながら覗き込みながら、囁いて)


【アハハッ、こんな感じでどうかな……って、もうっ、生のお姉さんだけじゃ満足できないのかな♥】
【……コホン、ここか尚希君のレスで凍結かな。お姉さんは今晩でも明日の夜でもどっちでも大丈夫だよ】


22 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/04(金) 00:43:47
>>21
【ちょっと気付くの遅れてゴメンネ。そうだな……今日はここまでで凍結してもらって良いかな?】
【今からレス作ると二時近くなるし、今晩はいつもより眠気が強くて下手すると寝落ちしかねないから】

【いつもの時間で良ければ、今晩で構わないし、沙織さんとしたいかな♥】


23 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/04/04(金) 00:50:47
>>22
【なら今晩はここで凍結にしよっか】
【それなら、今日の21時、伝言板……かな】

【(やや事務的に次回の予定を告げると、突然物陰に隠れて)】
【(しばらくすると、2日目に着ていた衣装に着替えて戻ってくる)】
【それじゃ、今日はちょっとお姉さんをそのスマホで撮ってもらおうかな】


24 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/04(金) 00:56:43
>>23
【ありがとう、沙織さん♥】
【うん、金曜の午後九時に、伝言板で待ち合わせね】

【う〜ん、そのままじゃちょっと味気ないかな】
【(どこから取り出したのかアイスキャンディーを渡しスマホを構える)
【思いっきりエッチに舐めてみて】


25 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/04/04(金) 01:08:08
>>24
【楽しかったよ、尚希君♥また今晩もよろしくね♥】

【アハハッ、この時期にはまだ早いよ尚希君、それにミルク味だし……♥】
【(と言いつつも白いアイスキャンディの棒を受け取ると目を閉じたままそれを唇に近づけていって)】
【ハァ……ンフッ……ムフフッ……甘くて、美味し♥】
【(恍惚の表情を浮かべたまま、それを先端からゆっくりと舐めていく)】
【(舐め方をわざと雑にしているので、口の周りに白いアイスのお汁がべっとりとついてしまって……)】
【ンムゥ……ンンフッ……もう融けてきてるよ……お姉さんのお口が、そんなにイイのかな……♥】
【(口に咥えて何度か差し引きしてから口から引き抜いて、融けかけたアイスキャンディに話しかけると先端にキスして、融けかけてる部分を吸って)】

【(こんな調子で、食べ終わるまで尚希君に撮影されながらアイスを舐めていたのでした……♥)】


【……と言うわけで、尚希君のレスを見届けてから落ちます。スレをお借りしました♥】


26 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/04(金) 01:18:20
>>25
【ボクも楽しかった、沙織さん♥ 今晩もよろしく♥】

【時期が早いっていっても、目が釘付けだよ沙織さん】
【(予想通り、唇を近づける沙織さんに生唾を飲む)】
【でしょ。それ濃厚なミルク味でボクのお気に入り♥】
【(答えながらスマホで撮影を続ける)】
【(エロい舐め方をし、アイスキャンディーに話しかける沙織さんに股間を膨らませる】
【うわーっ、すごくエッチなしゃぶり方だよ、沙織さん♥】
【(アイスキャンディを食べ終わるまで撮影を続ける)】

【お疲れ様】
【(撮影を終えると労をねぎらうように軽くキスをすると、甘いミルク味がして)】

【それじゃ、お先に落ちるね】
【おやすみなさい、また今晩よろしくね♥】

【スレを返します】


27 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/04(金) 21:04:27
【沙織さんとのロールに今夜も借ります】

【今レス作成中だから、完成まで少し待っててね♥】


28 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/04/04(金) 21:07:21
【尚希君と、スレをお借りします♥】

>>27
【また行き違いになっちゃったね、ゴメン】
【尚希君のレスを待ってるよ】


29 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/04(金) 21:24:30
>>21
うん……はぁはぁ……分かるよ……はっ……ボクの精子……沙織さんの一番大切な所に……いっぱい射精《で》てる。
(腰を動かす沙織さんに合わせて突き上げ、腰を掴んで射精の最後の一滴まで膣の一番奥へ出そうと本能的にしていた)
はぁはぁ……はぁーっ……凄く気持ちよかった♥ ……毎日でもしたいくらい♥
(射精の余韻を楽しみながら、腰の上で恍惚の表情を浮かべる沙織さんに感想を話す)
うん、ちょっとね。……別にパパになるのは嫌じゃないけど、まだボク、赤ちゃん育てられないし。
それに学校に呼ばれるのは良いけど、沙織さんの事務所に呼ばれるのはちょっと怖いかな……。
(沙織さんとなら子供を作るのは嫌では無いが、自分に準備が出来ていないことは十二分に理解していた)
(それに事務所と言われて思い浮かんだのは、何回かテレビで見たことのある強面のグラビアアイドル事務所の社長の顔)
(さすがに、そんな人と面と向かって会いたくないと思った)

うわっ! 乳首まで見えるよ、沙織さん凄くエッチ♥
もっと……気持ちよくなって♥ んっ……くっ……ふんっ……。
(衣装から乳首が零れて見えてしまうほど激しく胸を揉む沙織さんを見て、また激しく腰を突き上げ始める)
はっ……はっ……♥
(沙織さんと目が合うと、もっと乱れて欲しくて沙織さんの膣《なか》を掻き回すように突き上げる)
(突き上げる度に、おチンチンの先が子宮口に当たって得も言われぬ快感を生む)
(自分の腰の突き上げと沙織さんの腰の動きがシンクロすれば、グチュグチュと卑猥な音を立てながら沙織さんのおマンコから汁が溢れてくる》
んふっ……うん……はぁはぅ……くはっ……んっ……分かるよ……はっ……沙織さん♥
うはっ……ひゃ……凄く……んくっ……エッチ♥
(言われるままに頭を少し起こし二人が繋がる部分に視線を移す)
(ネチョネチョと音を立てながら、泡だちメレンゲのように白濁した精子がおチンチンとおマンコの僅かな隙間から溢れてくるのが見える)
(自分で出したとはいえ、その淫靡な光景におチンチンが反応して膣内で震え脈打ち、カリが中のザラザラを擦り上げる)
うはっ……はぁ……もっと突き上げる……んはつ♥
くはっ……ボクも……んんっ……沙織さんのおマンコ……ふぁ……気持よく……ふぅ……するよ♥
(もっと深くおチンチンでおマンコ突き上げられるように、お尻をしっかりと抱え込み激しく腰を振る)
(おマンコの襞の一つ一つにおチンチンを擦り上げられると、息が浅く早く変わって、もうほぼ本能だけで沙織さんを下から突き上げていた)
うん……また射精《だ》させて!♥
(刀が鞘から抜かれるようにおチンチンの大半が見えると、一気に腰が降りて沙織さんのおマンコに飲み込まれてゆく)
(強烈に淫靡な匂いを放つ精液と愛液でスルリとおチンチンが入ってゆくが、絡みつく膣内の襞々をカリの膨らみが一枚ずつ捲り上げてゆくと物凄い快楽が生まれて)
(また射精しそうになるが、歯を食いしばって耐え沙織さんの姿を窺う)
(でも、おチンチンは膣の中でドクンドクンと脈打ち今にも射精しそうな事を知らせる)
んはっ……うん……かっ……こ、今度は……んんっ……一緒に……うっ……イこう♥
ボクの射精で……くぅ……イッて……はぅ……沙織さん♥
んんっ……はぁーっ……出る……――――♥
(沙織さんがイく瞬間と同時におチンチンの先っぽから、先程とほぼ同じ量の精液を出しながら)
(蕩けた笑顔の沙織さんを恍惚の表情で抱きしめる)


【お待たせしました。こんばんもよろしくね、沙織さん♥】


30 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/04/04(金) 22:30:31
>>29
アフゥッ……アハァァンッ……ハァ……見えるかな?見えちゃうかな?
お姉さんの乳首……ウフッ……見えちゃうかなぁ?アハハハッ♥
(衣装から見え隠れする乳首に尚希君が夢中になってるのに気付くと、衣装の上から乳首を摘んで)
(衣装の上から転がしたりこぼれさせたりして尚希君を煽ってもっと突き上げてもらう)
ンフゥッ……ンウゥッ……ハアァッ……アアンンッ……!
おまんこッ……おまんこが突き上げられて、ッ……すごくイイよ尚希くぅんッ♥
(激しい突き上げに尚希君の思惑通りに淫れて(みだれ)、甘い声で喘いでしまう)
(大人顔負けのおちんちんに突き上げられて、今までに発した事のないくらいに喘いで)
(胸が衣装からはみ出るギリギリまで手でこね回して、気持ちよさを求めてしまった)
アハァンッ……アンッアアァ……アアァ……ン……尚希君とお姉さんの味が混ざり合ってる……!
フゥッ……ウウンッ……ンッ……ンアアアッ……♥
(敏感な部分を擦られて身震いしながらおちんちんとおまんこの周りを濡らす精液を指ですくうと)
(それを舌で舐めて、舐め切れなかった分は胸を揉んで衣装に擦り付ける)
尚希君にも……おすそ分け♥
(そして尚希君にもその指を口に含ませて、お汁と精液の混じりあった味を感じさせてみせる)
ヒィッ!ヒッ……ヒィッ……ハヒィッ!
(本能のままの突き上げに高ぶっていって、胸を手で捏ねるリズムも乱れはじめたところに)
(お尻をがっしりと握ってる尚希君の指が衣装越しにお尻の穴に触れて悲鳴にも似た嬌声を上げてしまう)
(その刺激に火が付いてしまい、自分もまた本能のままに激しく腰を揺さぶっていった)
射精、射精ッ……お姉さんのおまんこの中で射精してッ!尚希君のドロドロの精液おまんこに出してェッ♥
(腰を大きく引き上げる度に精液がおまんこから溢れて、おちんちんを白く汚す)
(その白い汚れが突き入れる時に強い匂いと独特の音を発して、さらに子宮口への強力な突きを生む)
ハアァ……アッ……アアッ……うん、一緒に……イこうよ♥
お姉さんも、もうイきそうだから……一緒に、ね……
(尚希君が見上げてくると、胸を揉んでた片手を尚希君の手に伸ばして指を絡めあう)
(尚希君のおちんちんが脈打つのを感じながら、大人っぽくて艶かしい笑顔を見せて)
――――ッ……アアァァッッ!イくぅぅッ♥尚希君に射精されながらイっちゃうぅッ♥
(そして、尚希君の精液が体の一番奥で放たれるのを感じたのと同時に、絶頂に達して)
(上半身を起き上がらせた尚希君に抱きしめられながら、身体を絶頂に震えさせた)
アンンッ……ウフゥッ……フゥンッ……ッ……ンッ……♥
(今度は意識して腰を小刻みに動かして、尚希君のおちんちんから精液を搾り取っていく)

ンハアァァ……アンンッ……アアァ……ハァァ……
尚希君の生おちんちん……すごく気持ちよかったよ……ハァッ……アァ……ンンッ♥
(尚希君のおちんちんを抜いて自分も尚希君の横に寝転がると、おまんこから精液が溢れてきて)
(衣装も床も精液で濡れてしまうのも気にしないで尚希君とキスして、余韻を楽しむ)


【こっちこそよろしくね、尚希君】


31 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/04(金) 23:32:25
>>30
うん……あっ!……チラッと見えて……ハゥ……却ってエロい♥
(チラリと見え隠れする沙織さんの綺麗な色の乳首は、完全に晒されて見えているより却って煽情的で魅入ってしまい)
(カチンコチンに勃起したおチンチンが、膣の中で激しく脈打つ)
んはぁ〜っ……くはっ……あくっ……うんっ……。
沙織さんのおマンコが……おチンチンに絡みついて……キモチイイよ、沙織さんっ♥
(突き上げられて激しく乱れ喘ぎ、胸を弄る沙織さんを見上げて満足そうに淫猥に笑う)
うはっ……何か……凄くエロいよ……んくっ……その格好♥
(プルプルの精液を掬い舐め、胸を揉み衣服に擦り付ける沙織さんの姿は美しく、妖艶だった)
えっ? ……んぐっ…………これ美味しくないね。 ボク、沙織さんのエッチな汁だけの方がいいな♥
(突然、沙織さんが指に載せたヌルヌルの精液と汁の混合物を口の中に含まされ、驚きに目を見開く)
(口の中に広がる生臭い匂いと苦味を感じる味に、舌をペロリと出して自分の精液が混じってない方が美味しいと思う)
(自分の精液を美味しいと言ってくれる沙織が優しいのか、女性が皆精液を美味しく感じる味覚が男性と違うのかは分からない)
んはっ……はっ……くはっ……あぅ……!
(本能のままおチンチンでおマンコを突き上げれば、自然とお尻を掴む指に力が入り》
(途端、指が滑ってお尻の穴を押し込む様に当たれば、お尻がきゅっと閉まり沙織さんの身体が大きく跳ねる)
うん……射精するよ……いっぱい射精するから……ボクの精液……おマンコで受け取って♥
(沙織さんが腰を上げれば、おマンコからコプリと精液が溢れて竿の部分を垂れ落ちて、股間を白くドロリと汚す)
(再び沙織さんが腰を下ろせば、ヌチャっと卑猥な音を上げながらおチンチンをおマンコが滑るように吸い込んでゆく)
うひっ……んほっ……あふっ……んふっ……ぁふぅ……一緒に……絶対……あぅ……一緒に……イこう……ね♥
(自分を見下ろす沙織さんが手を伸ばしてくると、お尻から片手を離し指を一本ずつ絡め合わせる)
(沙織さんが見せる艶めい笑顔に、こちらも快感に蕩けた笑顔で返す)
んはーっ……出てる! ボクの精液……沙織さんのお気にいっぱい……出てる♥
イッて! 沙織さんも一緒にイッちゃって!♥
(射精と共に背筋を反らす華々しく絶頂を迎える沙織さんを抱きしめて、精液を注ぎ続ける)
うはっ……沙織さんのおマンコ……ボクのおチンチン食べるみたいに……かはっ……締め付けてる♥
(竿の中に残った精液を搾り取るようにウネウネと膣壁が蠢けば、おチンチンもピクピク痙攣して最後の一滴まで吐き出していく)

はぁはぁはう……んはっ……。
良かった……沙織さんも……気持ちよくなってくれて……ボクも嬉しい♥
(沙織さんが腰を浮かせておチンチンを引き抜くと、おマンコからドロリと精液が零れておチンチンと股間を白く染める)
ちゅ……んはむっ……レロ……ちゅ……ちゅぱ♥
(自分の横に寝転んだ沙織さんとキスをし、舌を絡め、唇を啄み中出しセックスの余韻に暫く酔い痴れる)

んはっ……次どうする? このまま続ける? それとも汗と……そのエッチな液洗い流す?
(しばらくすると汗で身体が冷えてきて、どうしようかと思って頬を赤く染め甘い声で沙織さんに尋ねる)
(このまま体位を変えてセックスしても良かったが、身体に纏い付くエッチな匂いとベットリとした汗を流した気分が半々だった)


32 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/04/05(土) 01:09:52
>>31
アハアァアッ……そんな所までッ♥
(尚希君が衣装の上からお尻の穴に触れたのをわざとだと勘違いして、お尻を前後に揺さぶって)
(またお尻の穴に触れるように誘導しながら尚希君の腰の上で大きく動く)
ンン……アハハッ♥
(尚希君の細い指の感触と体温を感じて、セックス中にはちょっと似つかわしくない)
(子供みたいな無邪気な笑顔になるけど、次の瞬間には大人びた艶かしい笑顔になって)
クウゥウッ……クゥッ……ンッアッ……ンハアァァァッ♥
みたい、じゃなくて……尚希君のおちんちんを……精液を、お姉さんが食べてるんだよ♥
(本能のままにおまんこの中の肉が蠢いて腰を揺さぶり、尚希君の精液を尿道に残った分まで全て搾りつくす)
(尚希君の射精が終わっても、少しの間貪欲に腰を動かし続けて、余分の精液を強請ってしまった)

3回も射精したら、尚希君のおちんちんもちょっと疲れちゃったかな?
少しゆっくり休んでいいよ……まだまだ夜は長いからね。
(お互いの股間が精液とお汁にまみれてるのも構わずに微笑して、尚希君のおちんちんに目を向ける)
(尚希君のおちんちんは半勃ち状態で、またエッチが出来ようになるまで少し時間がかかりそうだった)
アハッ……アアッ……ン……ハァッ♥
(キスの最中に尚希君が舌を絡めてくると自分からも舌を絡めてそれに応えて)
(尚希君の手をRQ衣装越しの胸に導いて好きに触らせてあげる)
ンフフッ……ンッ……ンフゥ……♥
(自分の手は尚希君の精液まみれのおちんちんを優しい手つきで握ると、ゆっくりと扱いて)
(立て続けに射精したばかりで敏感なおちんちんを刺激していった)

どうしよっかな……お姉さんの衣装も、もう濡れちゃってるもんね。
(尚希君に尋ねられて全体が汗ばんでる尚希君の体と、精液まみれになってる自分の衣装を順番に眺めて)
(洋食店で尚希君がおトイレに行ってる間に洋館の管理人さんと電話を通じてした会話を思い出す)
……お姉さんと一緒に、お風呂に入ろうよ尚希君。ここのお風呂は広いらしいから、2人くらいなら楽に入れるよ。
お姉さんたちが来る少し前に電気を入れてもらってあるから、お風呂の準備はできてるはずだしね
(立ち上がると軽く背伸びをして、尚希君が立ち上がるのを待ってから浴室の方向を指差して)
(おまんこから溢れた精液が水着から染み出てくるのでちょっとぎくしゃくした足取りでお風呂場に向かう)

尚希君はもう裸だから、いいよね……お姉さんはRQの衣装を脱がなきゃ、っと。
ハァ……アハ、ッ……涼しくて、気持ちイイよ♥
(更衣室でジャケットを脱いで床に置くと、RQ水着も手早く脱いでジャケットの上に置いて裸になる)
(ちょっと冷たい夜の気温が、イったばかりで火照った体に心地いい)
それじゃ、お風呂にご招待……なんてね。
ワア〜ッ、広いお風呂ッ。普段はシャワー位だから、こういうのはお姉さん初めて♥
(2人とも裸で扉を開ければ2人くらいは余裕で入れる大きな浴槽を持った広めの浴室が目の前に現れて)
(普通の撮影スタジオだとシャワールーム程度しかないので、豪華な設備に子供みたいにはしゃいでしまう)
……フゥ、ッ。
(体中を濡らしていた汗とか色々な体液を流し落としてからお風呂に入ると、大きく息をつく)
(会場での緊張も、セックスの疲れも、全部どこかに行ってしまってリラックスして)
ねぇ、尚希君……こっち、こっち♥
(広い浴槽のちょっと離れた場所にいる尚希君を手招きすると)
(尚希君が近づいて来るのが待てないとばかりに自分から近づいていって、横に座る)


【お待たせ、尚希君。今夜は尚希君のレスかここで凍結かな】


33 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/05(土) 01:21:32
>>32
【そうだね、ここで凍結の方が良いかな】
【今からレス作ると遅くなるし、その後打ち合わせしたら三時くらいになるからね】
【今日のお昼はちょっと出かけるので、凍結してもらえるとありがたいよ】


34 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/04/05(土) 01:33:27
>>33
【OK、凍結しちゃおう】
【お姉さんは今日の夜でも大丈夫だけど、お昼のお出かけって疲れる用事だったり遅くなる用事だったりする?】
【もしそうなら別の日に回した方がいいかな、って】
【そうじゃなくても尚希君が疲れてるなら、別の日にするけどどうかな?】


35 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/05(土) 01:39:05
>>34
【ありがとう、沙織さん♥ じゃあ、ここで凍結で】
【いや、そんなに疲れないよ。昼間二時間程度外出して帰ってくる程度で済む用事だから、大して疲れないし】
【全然今夜でOK。いつもの時間に伝言板スレで良いかな?】


36 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/04/05(土) 01:46:36
>>35
【うん、それなら今日はここでオシマイかな?】
【時間も場所もいつも通りで、ね】

【今日もありがとう尚希君♥それじゃ、お姉さんはスレを返すね】
【スレをお返しします】


37 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/05(土) 01:49:24
>>36
【うん、おしまいだね】
【OK。じゃあ、また夜に】

【こちらこそ、ありがとう。お休みなさい、沙織さん♥】
【スレを返します】


38 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/05(土) 21:12:09
【沙織さんとのロールに借りとくね】


39 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/04/05(土) 21:13:59
【スレをお借りします】

>>38
【もう借りられてたんだ……アハハ】
【(乳首の形が浮かび上がってるTシャツ越しに胸を揺らしながら苦笑する)】
【今日もよろしくね、尚希君】


40 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/05(土) 21:21:43
>>39
【フフフッ……沙織さんが気づいてくれるの待ってる間に予約入れちゃったんだ】
(悪戯な笑みを浮かべるが、目は胸に釘付けで】

【こちらこそ、よろしくね沙織さん♥】

【すぐにレス貼るからほんの数分待ってて。ちょっと最後のチェックするから】


41 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/05(土) 21:24:30
>>32
えっ、まだ大丈夫だよ。……って言っても無理があるかな、ハハハッ。
(沙織さんに疲労を指摘され否定してみせる)
(が、おマンコから引き出されたおチンチンは大きさ硬さとも萎んでいて、笑って誤魔化す)
んはっ……んんっ……んむっんんっ……んはぁぅ……♥
(キスの最中、沙織さんも舌を絡めてきてくれると、唾液を交換し合うように自分の舌を蠢かす)
(優しく手を取られて胸に導かれると、その柔らかさにキスをしたまま目を見開き嬌声を上げる)
(それでも胸に導かれた手は、最初は大きく円を描くように揉み、次第に裾から天辺に向けて絞り上げるように動かす)
(十分におっぱい全体の柔らからを堪能すると、掌で胸を押し上げるようにしながら、衣装の上からでも凝っているのが分かる乳首を指で摘み上げる)
(親指と人差指で摘み上げた乳首を、軽く引っ張ったり、一番先っぽを爪で扱いて刺激したり、指の腹で押し潰したりして、沙織さんの反応が変わるのを見て笑顔を浮かべる)
ぷはっ……あのさ、沙織さん……お尻の穴って気持ちいいの?
さっき、たまたまお尻の穴に指が当たった後、指を引っ込めたらまた触れられるようにお尻動かしてきたよね?
(キスを終えて唇を離すと、二人の間に唾液の糸が渡りプツリと切れる)
(たまたま触れたお尻の穴を刺激した時の沙織さんの見せた反応の意味が分からず、覗きこむ様に瞳を見て気持ちいいのか聞いてみる)
んっ……んはっ……またしたくなっちゃうよ♥
(質問している最中におチンチンをゆっくりと扱かれれば、まだ敏感なおチンチンから快楽が湧き上がり背中を震わす)
(沙織さんの手の中の萎えていたおチンチンもゆるやかに大きさと硬さを取り戻してゆく)

えっ……一緒に……入るの? ボク…………、一緒に入りたい♥
(沙織さんの提案に頬を真っ赤に染めもじもじとする)
(一緒にお風呂に入れるのは嬉しいものの、恥ずかしい気持ちも残っていた)
(それに沙織さんとエッチな事をもう何度かしてきたが、沙織さんのフルヌードを見るのは初めてで心臓が飛び出そうなほどドキドキしていた)
あ〜っあ、ボクがもうちょっと背が高くて、マッチョだったら沙織さんをお姫様抱っこでお風呂に連れて行って上げられるのに。
(隣でぎくしゃくと歩く沙織さんを見て、自分が沙織さんより背が低く華奢なことを嘆く)

えーっ、ボクの服……半分は沙織さんが脱がせたくせに!
んぐっ……沙織さんのヌード…………写真に取って置きたいかな……♥
(沙織さんが完全に裸になると、ゴクリと生唾を飲み込んで、文字通り睨めるように頭から爪先まで何度も視線を動かす)
(涼しいと言う沙織さんとは逆に、身体は羞恥、期待と緊張で火照って熱く、おチンチンはすっかり元気を取り戻しつつあった)
確かに大きなお風呂だけど、この建物元は何だったんだろう?
(はしゃぐ沙織さんとは反対に、スタジオにしては似つかわしくない大きなお風呂場に呆気に取られてボーッと眺めていた)
……お邪魔します……。
(少し沙織さんから身体を隠すようにして、汗と色々なエッチな汁を綺麗に洗い流す)
(リラックスしている沙織さんとは真逆で、緊張で身体はコチコチになり、浴槽に隅っこにしがみつくように入る)
うっ……うん。
(手招きする沙織さんを真っ赤な顔で見詰めて、近寄って来た沙織さんに身体をピクリと震わせてからフリーズしたみたいに強張ってしまう)
あっ、あの……こういう場合って……何したらいいのかな?
泡々のスポンジで身体の洗っことか……、湯船でえっ……エッチとか……かな?
(さすがに女性との入浴は小さな時の母親との入浴以来で、どこを見て良いか分からず、目が泳いで視線が定まらない)
(AVで見た光景を思い出しながら、チラチラと沙織さんの裸を見つつ、何をしたら良いのか質問する)


42 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/04/05(土) 22:38:41
>>41
おちんちんをこんなにしといて、強がっても説得力がないよね……ンフッ……ハフゥ♥
(指を押し付ければふにゃっとした感触が返ってくる尚希君のおちんちんに、尚希君と一緒に笑ってから)
(お互いの舌を口から突き出した状態で絡めあって、唾液の糸を引かせあって)
ハアァ……アハアァ……上手に、丁寧に、揉んでね……ンフゥ……ウンッ……上手♥
(満遍なく周囲を、麓から頂点まで、ゆっくりと胸をもまれるとじんわりとした刺激が拡がって)
(そして乳首を責められれば、今度は鋭い刺激に声が震えてしまう)
え……そうだね、お姉さんはお尻のほうも大丈夫だから、そっちに入れられるのも好きかな♥
(尚希君の質問に一瞬目を丸くするけれど、すぐに微笑を浮かべながらそう応える)

それなら決まりだね、お姉さんと一緒にお風呂に行こうよ。
もしかして……お姉さんの裸、気になってるのかな?お姉さんの裸を見たいのかな♥
(恥ずかしがってはいるけどはっきりと頭を縦に動かした尚希君に、自分もまた頭を縦に動かす)
(そしてから、俯き気味の尚希君の顔を覗きこむとわざと小さな声でそう尋ねる)
その内、尚希君ももっと背が高くなって逞しくなるから、そういうのはその時にお願いね。
(小柄な自分の身体を嘆いてる尚希君の肩をポンと叩きながらそう慰めると、太腿を伝う精液の感触に溜息をついた)

アハハッ、幾ら尚希君だってお風呂場にまでデジカメを持ってきてないよね。
それにずっと裸でいたら風邪を引いちゃうし……残念だけどお預けかな。
(スーツ姿、メイド服、RQ衣装……色々な衣装でエッチな事をしてきたけれど)
(裸を見るのは初めての尚希君が穴が開きそうなくらいに見つめておちんちんを勃起させると)
(左手を腰に当てて軽くポーズをとって尚希君に見せてあげる)
お姉さんも詳しくは知らないんだけど、数年前に管理人さんが来る前は外国の人が住んでたって話だよ。
……そんな事より、早くお風呂に入ろうよ、お姉さん早くお風呂に入りたいな〜♥
(尚希君に向けたお尻を小さく振りながら先にお風呂場に入ると、一人で身体にお湯を流していく)

もう、お姉さんとはあんなエッチな事までしたのに、お風呂くらいで緊張しなくていいのに……。
尚希君もイベントとさっきのエッチの疲れをお風呂で落として、後に備えておかなきゃ。
(緊張してぎこちない動きになってる尚希君に、初日の痴漢ごっこ、2日目のフェラチオとメイドさんエッチ)
(数日前のオナニーの手伝い、そして今日の騎乗位エッチ、それら全部を思い出しながらからかう)
そうだね……尚希君と身体を流しっこするがいいかな。尚希君の背中をお姉さんが流してあげ――――え?
そんな事を考えるなんて、尚希君ったらすごくエッチなんだね……この、このッ♥
(尚希君に尋ねられて考えるフリをしてからしたかった事を口にしようとして、尚希君の言葉に口が止まる)
(お風呂の中でエッチをしたい……そんな事を口走った尚希君の頬をツンツンと突きながら尚希君をからかいながら)
(片方の手は水面下で尚希君のおちんちんを握って、数分前までは半勃ちだったそれの硬さを確かめた)
こっちも、こんなにカチカチになってるんだ……あんなに射精したのに……♥
(あれだけ射精したはずなのに、もう元気になってるおちんちんに触っていると)
(このおちんちんで何度も突き上げられた数十分前の事を思い出してしまって思わず唾を飲み込んだ)

仕方ないなぁ、尚希君は……背中を流す前にお風呂の中でエッチ……しちゃおっか♥
(握る手でおちんちんを無意識に扱きながら、目だけを動かしてチラチラと眺めてる尚希君をこちらに向かせると)
(唇を押し付けるキスをしてから、お風呂の中でのエッチを提案する)
(自分の顔が尚希君の視界のほとんどを占める状態で、欲情したようにペロリと唇を舐めた)


【お待たせ、尚希君♥】
【お風呂の中でのエッチの体位が思い浮かばなかったから、尚希君に押し付ける形になっちゃったけどよろしくね】

【お尻エッチについては、大丈夫だけどそこまで積極的にやりたいやりたい♥って程じゃない……って感じで】
【やるとしても1回くらい、あるいは普通のセックス中に小道具のバイブレーターや尚希君の指を入れられる、ってところかな】


43 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/05(土) 23:50:54
>>42
へぇーっ、お尻に入れられても気持ちいいんだ……。……分からないや、ボク。
(半分は吃驚しつつ、お尻に何か物を入れられるのはただ痛そうに感じて信じられぬような微妙な顔つきになる)

うん、気になるよ♥ 
いろいろエッチなことしてもらって来たけど、沙織さんはボクの裸見たのに、ボクは沙織さんの裸お預けだったんだよ。
(覗き込まれて小さな声で尋ねられると、少し拗ねて口を尖らして文句を並べる)
(が、それは期待の裏返しで、決して怒ってはいない)
背が高くなるかな……? ボクの家、両親とも背が低くて、二人共痩せてるから……ボクの身体も体質なんじゃないかな。
やっぱり、沙織さんの親って両方大きいの?
(身体の事を言われ、両親の姿を思い浮かべてあまり期待が持てなさそうで薄く笑う)
(自分の話は横に置いて、女性としては長身の沙織さんに両親の背丈について質問する)

さすがに防水機能があるやつじゃないから。
沙織さんとこんなこと出来るほど親しくなれるなんて思ってな方から、さすがに買わなかったし……。
やっぱり沙織さんの裸、想像通り……いや、想像以上に綺麗だな。
沙織さんとエッチする前なら、この裸思い出すだけでオナニー、日に十回は出来たかも♥
(自分のデジカメが防水タイプで無いことを小さく舌打ちして、真顔で悔しがる)
(腰に手を当ててポーズを取る沙織さんに見惚れ、両手でカメラのフレームを作り、上から下まで動かしてゆく)
(それから沙織さんのヌード褒め)
(エッチの快楽を知る前なら、本当に沙織さんのヌードなら日に十回はオナニーしてたろうと素直に告白してしまい、恥ずかしさを誤魔化すように笑う)
そうなんだ。だからお風呂が大きいのかな。
たまに外国映画とか見ると、恋人が二人でお風呂に入っているもんね。
あっ、待って。
(感心したように言い、題名は忘れたが映画の一シーンを思い出し、沙織さんの後を追う)

だって、お風呂とエッチは別だよ。
どう別なのか上手く説明はできないけど、やっぱり沙織さんの裸が目の前にあると思うと……。
(ここ一週間位に沙織さんと体験したエッチを思い出すが、どれも刺激的であったが、一糸纏わぬ沙織さんは特別で頬を羞恥に染め、ぎこちなく笑う)
あっ……うん。何かで読んだんだ。湯船の中でエッチすると違う気持ち良さがあるって……。
(頬を沙織さんに指で突かれながら、その頬はお湯に温まっただけではなく、照れもあって熱くなっていて)
(おチンチンを握られると、「はぅ」と小さな悲鳴を上げて身体をピクリと震わす)
憧れて夢にまで何度も見た、沙織さんの生ヌードがあるんだよ♥
ここで萎えてたら、沙織さんの一番のファン失格だって♥
(もう羞恥をかなぐり捨てて、沙織さんの裸を一心不乱に見つめて力説する)

エッチしてから洗えば、すぐに綺麗になるから……一石二鳥だよ!
んんっ……んはっ……んちゅ……♥
(沙織さんの方を向かせられると、唇を押し付けるようなキスが始まり、自分からも啄むようにキスを返す)
じゃあ、今度はボクの腿の上に背中を向けて座って♥
んんっ……はぁあうっ……うくっ……。
(沙織さんが背中を向けておマンコにおチンチンを飲み込んでゆくと、今までと違う所が当たって思わず声を出す)
うはっ……沙織さん……どう? 気持ち良い?
(沙織さんのおマンコにおチンチンが完全に呑まれて、沙織さんを後ろから抱く形になる)
(後ろから手を伸ばして胸を掴み、ゆっくりと持ち上げるように愛撫し始めて、親指は乳首を転がす)
(そして、舌を伸ばして項から背筋を舐め下ろしてゆきながら、ゆるゆると腰を突く)


【お待たせ、沙織さん♥】
【体位は対面だと前の騎乗位とそんなに変わらなさそうなので、背面座位にしたよ】

【アナルセックスはあまり得意じゃないから、エッチしながら玩具を挿れるか指を挿れるくらいかな】


44 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/04/06(日) 01:58:01
>>43
尚希君の裸を見たって言っても、このスタジオに来てからだから、大差はないと思うんだけど……。
(尚希君に文句を言われれば、今までは下半身裸だけだったので尚希君につい反論するけれど)
(その不満はそれだけ尚希君が裸を見たがっていたからいうのは分かってるから、そこで終わりにする)
もし大きくならなかったら、お姉さんが代わりに尚希君をお姫様抱っこしてあげようかな……。
お姉さんのお母さんは、特に背は高くなかったかな……その代わり、お婆ちゃんが背がちょっと高かったけどね。
(ちょっと寂しそうに薄く笑う尚希君に冗談を口にしてから、お風呂場の天井に目を向けながら)
(自分の両親と祖父母の身長について思い出してみる)

確かに、RQを撮影するのに完全防水機能なんて普通は必要ないもんね。
雨が降った時は大体屋内に移動したりそもそも中止になるかだし……。
(悔しいとばかりに顔をしかめる尚希君に苦笑いしつつも、それなら目で見たらどうかな?と慰める)
(内心では「アレ」って防水仕様だって管理人さんが自慢してたよね……と思ったりもしたけど)
(流石に今から持ってくる気にはなれないし、後で尚希君を驚かせてあげたかった)
毎日十回って……ア、アハハッ……うん、無理はしないでね。
(毎日十回はできると語る尚希君に引きつった笑いを浮かべてしまいながらも)
(尚希君が手で枠を作って撮影のジェスチャーを取れば、そこに見えないパラソルがあるかのように)
(おへその前で手を組んだポーズをとって、胸も、腰も、お尻も、おまんこも、見てもらう)

フ〜ン、そうなんだ……体を洗ってから温まったら出るつもりだったけど、それもイイかも。
お風呂で血行がよくなったから、尚希君のおちんちんもこんなに元気になったのかな……?
(それがエッチなDVDの受け売りとも知らずに素直に尚希君の知識に感心して頷いて)
(ちょっと握ってあげただけで敏感に反応する位に感度を取り戻してるおちんちんを軽く扱いてみる)
フフッ、そうだよね。アイコラ……だったかな……じゃない、お姉さんの本当の裸だもんね。
それを見たら尚希君がこうなるのは、当然かな……熱心なファンがいて、お姉さん嬉しいなぁ♥
(少し前に、他のRQがAV女優の裸と自分の顔を合成した画像がRQの画像掲示板に張られてたと)
(憤慨してた事を思い出しながら、そんな偽物とは違う自分自身の裸を見せつけながら笑った)

ハフッ……ンッ……ンハァ……尚希君ったら、あんなにエッチしたばかりなのにまたエッチしたいんだ……
いいよ……今夜は尚希君が満足するまでエッチに付き合ってあげるから♥
(尚希君とのキスが終わると、エッチを許可した途端にはしゃぎ出した尚希君にちょっと呆れながらも)
(尚希君の言うとおりに尚希君に背を向けてその腰の上に跨って、おちんちんを後ろから挿入する)
アアァ……アン、ッ……ウフ……ッ……うん、さっきとまた別の所が刺激されて……
も、もうッ……胸を触って、なんて……まだ言ってないのにッ……ハァ……アンッ……♥
(騎乗位とはまた違う、後からの挿入に大きく息をついていたところに尚希君が胸を触ってきて)
(胸の形を探るような愛撫や桃色の突起を弄ぶ指に、思わず腰を軽く浮かしたり沈めたりしはじめてしまった)
フゥ……ウウゥン……ンッ……ンフッ……尚希君、お姉さんの体を舐めたいなんて……ちょっと変態みたいだよ……
でも……ア……アァ……お風呂の中でのエッチって……しっかり体が温まって……イイかも……♥
(不意打ち気味に背筋を舐められて身体をちょっと反らしながらも、尚希君からも腰を動かしてくると)
(そのゆったりとした腰の動きに自分の腰の動きも合わせていきながら、手でクリトリスを弄り)
(胸を弄る尚希君の手に自分の手を重ねて、一緒に自分の胸を揉んで喘ぎ声を上げる)


【お待たせ、尚希君……こんなに遅くなっちゃって、ゴメンね】
【あまり得意じゃないなら、お尻の穴でのエッチはナシだね。お姉さんが勝手に自分の指でいじる位かな】
【今日は、ここまでだね】


45 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/06(日) 02:06:28
>>44
【遅くても、納得いくレスを返してもらった方が嬉しいから平気だよ】
【まぁ、ご都合主義で割り切れば良いんだろうけど、どうしてもう○ちがついたらどうしようとか考えると、上手く描写出来そうもないし」
【下手するとスカトロ変態レス一直線になってしまいそうだからね】

【そうだね、これからレス作ると確実に三時超えの四時コースになるからね】
【それで、次はいつにする、沙織さん♥】


46 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/04/06(日) 02:12:17
>>45
【(想像してしまったらしい)……うん、お姉さんもそっちの路線は嫌だし、尚希君がそういうのが気になるならお尻の穴はナシかな】
【さっきも似たような事を書いたけど、尚希君を嫌な気分にさせてまでお尻をしたいって訳じゃないもんね】

【今晩で3夜連続だし、次の夜は休んで月曜日はどうかな】


47 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/06(日) 02:23:19
>>46
【まぁ、お尻の穴に大人の玩具突っ込む程度の軽いのはロールしたことあるよ。だからそれ位なら平気】
【でも、いくら沙織さんとでも、アナルファックはしたいと思わないけどね、ゴメン】
【代わりと言ったらなんだけど、バック(後背位)でのエッチはOKだよ】

【そうだね、一晩ゆっくり英気を養って月曜日にしよう】
【午後九時に伝言板スレで待ち合わせでいいかな?】


48 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/04/06(日) 02:31:27
>>47
【お姉さんにして欲しくない事があったら、遠慮せずに言ってね】
【書き直しくらいは喜んでしちゃうから】

【うん、月曜日の午後9時だね。了解♥】
【今日はここで終わりだね。ありがとう尚希君、今日も楽しかったよ】

【スレをお返しします】


49 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/06(日) 02:37:31
>>48
【このロールじゃありえないけど、スカトロ以外は四肢切断とかだから平気だよ】

【こちらこそありがとう。今日も楽しかったよ、沙織さん♥】
【おやすみなさい】

【スレを返します】


50 : ネージュ・ハウゼン ◆TQF9mzQfF6 :2014/04/06(日) 13:16:08
【T-elosと暫しの間、スレをお借りしますわね?】


51 : T-elos ◆iNrBNn2FjA :2014/04/06(日) 13:23:21
【ネージュとスレを貸してもらうわよ】

まず…昨夜は寝落ちしてすまなかったな。
呆れずにこうして出てきてくれた事には……ん、感謝しておく。

それで今日から始めるわけだが、他に決めておきたい事とかはあるか?
私の方は、まず絡み合ってから露出プレイといくか、それとも露出プレイをしてから絡み合うかなどを決めておきたいが。


52 : ネージュ・ハウゼン ◆TQF9mzQfF6 :2014/04/06(日) 13:27:55
ふふっ、もう深夜だったもの…仕方有りませんわ?
その分…今日はねっとり♥絡みあいましょう♪

そうですわね、まずは露出プレイからやりましょうか♥
T-elosも身体が火照ってるでしょうし…痴女みたいな格好で♥二人で一緒に練り歩きましょう?


53 : T-elos ◆iNrBNn2FjA :2014/04/06(日) 13:36:02
フフッ、貴様がドスケベで助かったよ。

良いとも、露出してこの火照った身体を外気に晒すとするか♥
痴女みたいな格好か…フンッ、貴様の場合はそのままでも問題無さそうだがな♥
あぁ……っ、想像だけで身体が疼くな♥


54 : ネージュ・ハウゼン ◆TQF9mzQfF6 :2014/04/06(日) 13:39:12
私も、T-elosがドスケベロボで嬉しいですわ♥

ええ、火照った身体を外で冷まして…いえ、かえって余計に火照りそうですけれど♪
ソレをいうならT-elosもそのままでも良さそうですけれどね♥
私の場合は…もっと、ハミ乳するように布地を減らして…スカートも、短くしようかしら♥
T-elosも…装甲みたいな部分を全部ビニールのスケスケなのに変えたりとか♥


55 : T-elos ◆iNrBNn2FjA :2014/04/06(日) 13:50:42
フッ、言っていろ♥

さて、どれだけの雄共の視線を浴びるかにもよるがな♥
私のこの機能的な姿を痴女というか…フフッ♥
あぁ、貴様の場合はそれで良いだろうな。ミニスカも、立っていても覗けるくらいに、な♥
私の場合は、胸部のボリュームをもう少し増しておくか。
今までが90後半だとしたら、100以上になるようにな♥
黒い布地も面積を減らすようでいて、一部が貴様の言うように透けていたりしても悪くない♥

あとは昼か夜か、どちらの時間にするかもだな。


56 : ネージュ・ハウゼン ◆TQF9mzQfF6 :2014/04/06(日) 14:01:15
あら、私とT-elosなら寧ろ浴びない方が難しいと思いますわよ?
だって、お尻にも食い込んで、下乳丸出しで…♥どう見ても痴女、ですわ♥
ええ、立っててもショーツ丸出し♥服も辛うじて乳首で引っかかって止まってる感じで…♥
T-elosの胸がもっと大きくなるなんて…素敵ですわ♥
100以上なんて、もう神夜の事を牛だなんて呼べませんわね…♥
そんなT-elosなら、どんな格好をしても痴女になりそう♪

どうせですし、人の目をより集める昼にしましょうか♥
お昼の繁華街とか、中々視線を集められそうですわ♪


57 : T-elos ◆iNrBNn2FjA :2014/04/06(日) 14:15:55
浴びない訳がないか…大した自信だが、当然でもあるな♥
そういう貴様も、ハミ乳に覗いてくれと言わんばかりのミニスカを穿いてなぁ♥
使ってくれと言っているようなものだな♥
乳首には♥マークのニプレスでも貼っていたらどうだ。
私は生身だからな、このくらいが妥当な所だろう。
クク…なら、今度からは牝牛ロボとでも呼ばれるか。
勃起させてやろう、私でな♥

望むところだ、貴様が臆して夜と言わずに安堵したぞ。
視線と欲情を集めて、引き連れた雄共と公衆トイレなりラブホテルなりに連れ込んで…そこからはな♥


58 : ネージュ・ハウゼン ◆TQF9mzQfF6 :2014/04/06(日) 14:24:14
私もだけれど、T-elosも一緒なんですもの♥
私達二人が並び歩いて、視線を浴びない筈がありませんわ♪
ふふっ、そうですわね…殿方が公衆トイレに入って、私達の写真とか使ってヌキヌキしたり♥
寧ろ、私達を直接見ながら…とか、されるかもしれませんわね♥
あら、それは素敵ですわね…それじゃあ、ニプレスを貼らせて貰おうかしら♪
T-elosも乳牛みたいになって…♥
牝牛ロボ、良いですわね♪名前の横にでも、@牝牛ロボとかつけたらどうかしら♥

ええ、殿方達にタダで…いえ、ザーメンでお支払いしてもらって♥
ラブホテルでも、公衆トイレでも…いっそ、道端でも♥
…ふふっ、それじゃあ書き出しはどうしましょうか♥
待ち合わせしている所からにでもしてみる?


59 : T-elos ◆iNrBNn2FjA :2014/04/06(日) 14:35:27
私と貴様のドスケベ牝が二人だぞ?反応しないのは不能とみなしていいだろう。
フフッ、なら写真撮影も許可してやるか。見ながら扱きたいだろうしな♥
何を言っている、それを期待しての露出だろう♥
なら、私もニプレスを貼っておくとするか。
フンッ、牝牛ロボなど……まぁ、気が向いたら着けてやろう♥

私達をタダで見て済む訳がないしな。
ザーメンとチンポで払ってもらうのが筋だろう?
あぁ、肉欲に満ちた時間を楽しめるなら…どこででもだ♥
書き出しか、そうだな……待ち合わせ場面からで構わないぞ。
私の到着を待つ間に視線を浴び続けてもな♥


60 : ネージュ・ハウゼン ◆TQF9mzQfF6 :2014/04/06(日) 14:45:27
そうですわね、寧ろ女性の方でも発情しそうですもの♥
写真も、ビデオ撮影もOKにしちゃいましょう♥
勿論、そうですわ…♥私とT-elosなら、余裕でしてもらえるでしょうけれど♥
T-elosの肌にはニプレスは良く映えそうですわね♪
ええ、興が乗ったら♥そのほうがより痴女っぽくなりますもの♪

そうですわね、ザーメンとチンポでお支払い♥
半年くらいはEDになるくらいは払ってもらえないと困りますわ♪
解りましたわ、それじゃあ軽く書き出しをしますわね?
何かしたいことがあれば、何でも言って頂戴な♪


61 : T-elos ◆iNrBNn2FjA :2014/04/06(日) 14:55:09
…フンッ、私が逆の立場なら同じ様に脱ぎ出したかも知れないしな♥
いいだろう、好きなだけ撮って使うが良い♥
余裕だとも♥なんなら、リップサービスしてやってもな♥
貴様もな、いかにも高貴な形に下品なニプレスはよく映えるだろう♥
あぁ、気が向いたらだが……フフッ♥

私達を溺れさせるだけの量と本数で払わせてやる♥
出ないと言ったところで、逃がしはしないしな。
あぁ、よろしく頼むぞ。
フッ、身体が更に火照ったら何か頼むかもしれないがな♥


62 : ネージュ・ハウゼン ◆TQF9mzQfF6 :2014/04/06(日) 14:56:26
(日中、まだ日も高く人通りも多い繁華街)
(その一角、時計台の下に妙な程の人集りがあった)
(主に男性ばかりの人集りで。どの男性も、食い入るように時計台の下に視線を向けており)
(その、視線の先には―――)

…ん、T-elosったらド遅いですわね。
折角時間通りに来ましたのに…。
(そう言いながら、まだ来ない待ち人をぼうっと待ち続ける)
(その格好は、普段よりも更に扇情的になっていた)
(胸を覆う布地は何時もの半分程度で、乳首に辛うじて引っかかっている程度)
(その乳首もハートマークのニプレスに覆われていて、布地からはみ出していて)
(更に、普段でも短かったスカートは更に短くなっており、普通に立っているだけでショーツが見える程)
(当然、座った状態では周囲に丸見えで。そんな格好のせいで、周囲に人集りを作っているのだった)

【取り敢えず、こんな感じにしてみましたわ♥】
【遠慮なんてせずに、楽しみましょうね♪】


63 : T-elos ◆iNrBNn2FjA :2014/04/06(日) 15:15:38
(繁華街の一角に立つ時計台に雄の群れが集まる頃、通りにもまた奇妙な集団がそこへと向かって進んでいた)
(先頭を歩くのは、艶やかな銀髪とは対照的な褐色の肌を持つ女)
(身体にはプロテクターとおぼしき鎧と、肉体にフィットする黒いボディスーツを身に付けていたが)
(ボディスーツの胸元は大胆に開き、100cmを余裕で越えるロケットバストが突き出ているだけでなく)
(腹部のプロテクターは半透明に透けて見え、股間とヒップにはサイズが小さいのではと思わせるほどの食い込みが浮かんでいた)
(歩くだけでバストが大胆に揺れ動き、瑞々しい牝の弾力を魅せ付けられた雄の集団がその後を続いていく)
(犯してくださいと言わんばかりの姿でありながら、雄となった男達は本能的に女の宿す冷酷さを感じ取り)
(股間を熱くたぎらせながら、誰も手が出せずに後を付けるしかない状態が続き)

フッ、待たせたな、ネージュ・ハウゼン。
(そうして辿り着いた先、褐色の女は時計台の下に座り込んでいた金髪の美少女へと声を掛け)
(付いてきた男達も、ネージュを視姦していた雄達も、二人揃った卑猥すぎる眺めに堪らず生唾を飲み込む)
(遅刻を謝るでもなく、ネージュの身体に片腕を回すと馴れ馴れしく乳房を掌で持ち上げ)
(今にもキスが出来るほど密着して、淫靡な笑みを浮かべる)

【良い書き出しだったぞ、ネージュ】
【あぁ、ここからは肉欲に溺れさせてもらおうか♥】


64 : ネージュ・ハウゼン ◆TQF9mzQfF6 :2014/04/06(日) 15:25:02
…あら?
(自分のものとは違う人集りが近づいてくるのを見れば、口元を釣り上げる)
(漸く待ち人が来たのを悟ると、パンパン、と軽くスカートを叩き…ショーツに包まれた尻肉をぷるんっ♥と弾ませながら)
(やっと待ち合わせ場所に来たT-elosに視線を向け。その姿に笑みを浮かべてしまい)
やっと来ましたのね、T-elos。
もう、散々待たせて…危うく一人で始めちゃう所でしたわ♥
(そういって不満を漏らすも、表情はいたずらっぽく笑みを浮かべており)
(乳房を持ちあげられれば、T-elos程ではなくとも豊満な乳房は柔らかく、掌の上で歪み)
(はみ出した乳肉が柔らかく揺れて。T-elosに甘ったるく吐息を浴びせ)

ん、ふふ…♥
でも、T-elosも素敵な格好をしてきてくれた事ですし…大目に見て差し上げますわ♥
(T-elosの背中に手を回しながら。お尻の方に手を伸ばせば、布地の中に指を入れて)
(そっとなぞりあげるように布地を引っ張り。パチンっ、と布地を伸ばしてから指を離して)
(そんな私達の一挙一動に、周りの殿方は生唾を呑んで反応しており)
さ、それじゃあ行きましょうか…♥
(T-elosの腕に手を回せば、乳房を腕に押し付けて。わざとスカートの中身を見せるように)
(腰を艶かしく揺すりながら。殿方達が手を出すのを、胸を高鳴らせて待っていた)

【ええ、お互いに♥どっぷりと、頭まで浸りましょう…♥】


65 : T-elos ◆iNrBNn2FjA :2014/04/06(日) 15:44:25
フンッ、私の方こそ待ち合わせ場所までもどかしくてな、適当にその辺で始めるかとすら思ったぞ。
(軽口を叩きながら、掌は豊かな弾力とボリュームを楽しみ)
(周囲の雄共を挑発するように瞳を細めて一瞥さえしてみせ)

フフッ、悪くないアイデアだからな、多少は気合いを入れてきてやったまでだ。
ん…っ♥
(敢えてTバックではなくハイレグ状として尻肉に食い込ませていたが、V字の食い込みによってムチムチ♥したヒップには段差すらでき)
(ネージュの悪戯を受ければ、牝尻が良い音を鳴らし、一瞬だけ気の強い表情が快感に弛み)
あぁ、行くとするか♥
(爆乳といっても良いバストの谷間に腕は優に埋まり、わざとらしくミニスカを揺らす淫乱妖精姫を笑いながら)
(自らも長い銀髪を片手でかき上げると、その動きだけでバストが勢いよく縦に揺れ動く様を魅せ)
(日常の昼日中を、マン肉に食い込みの縦筋を浮かばせたまま、モデルのように歩いていき)

【あぁ、その為の露出であり、チンポ漁りだからな♥】


66 : ネージュ・ハウゼン ◆TQF9mzQfF6 :2014/04/06(日) 15:56:53
もう、待ち合わせ場所にも来ないで始めるなんて…ド変態、ですわね…んっ♥
(少し非難するようにそう言いながらも、乳肉を揺らされる度に口からは甘く声が漏れ)
(声を抑える素振りは見せておらず。寧ろ、周囲の殿方に声を聞かせるように声をあげ)

気合いを入れてくるだなんて、T-elosったら本当にドスケベですわね♥
こんなに食い込ませて…マン肉、マン筋も形が見えちゃってますわよ♥
(T-elosの耳元でそう囁きながら、尻肉を軽く撫でてから手を離し)
今日は温かいですし、途中で飲み物とか欲しいですわね♪
白くて、ドロッドロした…ド苦ぁい飲み物とか♥
(T-elosの腕に乳肉を押し付け、スカートの中身を惜しげも無く晒しながら)
(T-elosの揺れるバストを指先でそっとなぞり。周りの男達に聞こえるように、大きな声でそういえば)
(周囲の殿方の股間は盛り上がり。股間を抑える者も出る始末で)
T-elosも、欲しく有りません?ド苦い、白濁としたドリンクとか…生臭いフランクフルトとか♥
(直接言葉にはすることはしないが、口を開いて舌を艶かしく動かしながら、T-elosにも問いかけて)

【とっても楽しめそうですわ…♥】
【時間とかが来たら、遠慮なく言って頂戴ね?】


67 : T-elos ◆iNrBNn2FjA :2014/04/06(日) 16:22:40
私の事をレイプしようとする男が一人でも出てきたら、犬のように道端で交尾してやるつもりだったがな*
(密着した牝肉は、甘ったるい匂いを周囲に漂わせ、欲情の根津が少しずつ汗を浮かばせていく)
(ネージュの声に合わせるように、周りへと聞こえる声量で口にすると、明らかに動揺のざわめきが雄共に生じていた)

ドスケベだなどと、人の事を言える立場か♥
なに、この場にいる腑抜け共に私の股ぐらを覗き込める雄などいないさ。
(耳元の甘い囁きに褐色の頬を染めながらも、挑発的な言動は変わらず)
(ネージュの言葉を聞いて、突き刺さるような無数の視線に晒された股間は)
(ドテ高を思わせる膨らみに、肉厚なマン肉が卑猥な筋を生み出し、その奥は早くも熱く潤み)
そうだな、確かに熱くて…汗をかいてしまうわ♥
あぁ、多少は黄ばんでいて…飲み干しにくいくらい濃いのを、な♥
(ミニスカを揺らす隣では、ハミ尻を惜しげもなく晒す褐色のムチムチヒップを揺らし)
(ネージュの指先でなぞられたバストは、遠目にも柔らかさを認識させるたわみを魅せ)
(ネージュの言葉に反応した雄を笑うと、自らも何人かの勃起した股間に執拗な眼差しを送り、雄共の喉が蠢くのを見て、再び笑う)
そうだな…これだけ生臭そうなのが揃った事だしな。
お互いに気に入ったのを、その辺で食べるのも悪くない♥
(精通を迎えたばかりとおぼしき少年から、好色を隠そうともしない中年まで)
(自分達を囲む雄の群れへと、長く赤い舌を見せ付けて唇を舐めあげる)
(繁華街の通りから僅かに離れた路地へと入れば、雄共の荒い息が収まらなくなり)

【そろそろ食べるか…それとも、私達のレズ痴態でも見せ付けてやるか?】
【あと、私は今日は18時で凍結を頼む】


68 : ネージュ・ハウゼン ◆TQF9mzQfF6 :2014/04/06(日) 16:36:44
あら、それは残念ですわね…犬のように道端交尾♥なんて、滅多に経験出来ないでしょうに。
(楽しげに笑いながら。甘ったるい牝の香りに笑みを浮かべ、肌に薄っすらと汗を滲ませて)
(殿方達に「勿体無い」と、挑発するように流し目で視線を向けながら、そう言って)

ふふ、お互い様ですものね♥
あら…それじゃあ、ちょっとサービスしてあげたらどうかしら?
…こんな風に♥
(そう言いながら、再び布地の中に指を差し込むと。マン肉に食い込ませるように)
(布地を上に引っ張ってしまい。そして、先ほどより少し食い込ませた状態で指を離して)
そうですわねぇ…もう、私も汗をかいちゃいますわ♥
こんなに汗をかいたら、飲み物が無いと倒れてしまいそう…♥
(何を飲みたい、とははっきり言わずとも。指先を舌で舐めあげるその仕草で)
(男達に何が飲みたいのかを想像させてしまい。腰を引かせる男まで現れる始末)
(そんな男達にほくそ笑みながら。少しだけ男達が動きやすいように、T-elosと共に繁華街から少し外れ)
でも、まずは見せてもらわないと品定めも出来ませんし…
…ああ、誰か喉の乾いた私達に、ドロッドロに濃い白い液体を恵んでくれる殿方♥
いらっしゃらないのかしら…♥
(そう言うと、壁に軽くもたれかかりながら、乳房を抱え込み。ハミ乳をより強調させながら)
(腰を軽く落とせば、スカートの中のショーツ…白いレースのソレ越しに、マン肉も、マン筋の形を男達に見せつけてしまう)

【ふふっ、それじゃあ食べちゃいましょうか…♥私達のレズ痴態をオカズにさせてもいいですけれど♪】
【了解ですわ、私もそれくらいが限度ですもの】


69 : T-elos ◆iNrBNn2FjA :2014/04/06(日) 17:04:18
フッ、まったくだな。
堪らなく気持ち良いと言うのに、なぁ♥
(僅かに濡れ光る褐色の身体をくねらせ、ネージュの言葉に同意を返せば)
(過去に経験した野外レイプ♥、道端での交尾♥を思い出して熱い吐息を漏らす)

ドスケベだからこそ、こうしているのだしな♥
サービスか、それも少しなら考えてやらなくもないがな。
ん?―――っ、ひぃっっ♥
(サービスと聞いて不敵な笑みを浮かべていた直後、不意に布地を一気に食い込まされ)
(媚肉の奥にまで食い込んだ布地によって、一瞬でも確かにだらしなく蕩けたメス顔を晒してしまう)
(ネージュの指が離れた後、すぐに表情を引き締めはしても、股間のマン筋にはハッキリと染みが浮かんでいた)
んっ…あ、あぁ♥汗をかいた牝に飲ませるものをな、その辺の奴等が持っていれば良いんだが、な♥
(もはや、視線は露骨に雄共の股間を品定めしていき)
(ネージュにしゃぶられるのを妄想した何人かにからかう視線を向け、路地裏に入っていく)
…そうだな、ここなら早々は人目にもつかないだろうしな。
私達は見られた方が興奮するが、揃いも揃って小心者ばかりではな♥
…ハッキリと言わないと解らないなら言ってやろうか?
ほら、貴様らの勃起したチンポを品定めしてやる♥
(ネージュの隣に、まるで公衆便器のように並ぶと、104cmのJカップを同じ様に持ち上げて魅せ)
(脚を肩幅より開けば、がに股気味に腰を落として、黒染みの浮かぶマン肉を突き出して挑発する)
(いよいよ理性の切れたケダモノの群れからは、ベルトを、ジッパーを下ろす音が鳴り続け)
(路地裏の僅かに開けた空間には、大小、包茎、チンカスまみれと、様々な勃起がドスケベ妖精姫とドスケベ牝牛ロボを囲み)

【我慢ができないのだろう…貴様も♥レズりながらでも、チンポは味わえるしな♥】
【あぁ、時間になったら次の予定を決めるか】


70 : ネージュ・ハウゼン ◆TQF9mzQfF6 :2014/04/06(日) 17:23:44
ええ、そうですわ…♥
とぉっても気持ちよくて…思い出すだけで、濡れてしまいそう…♥
(甘ったるく、ねっとりとした声を漏らしながら)
(ショーツにはじっとりと染みを作ってしまっており。熱っぽい吐息が溢れ)

ふふっ、良い声ですわよ、T-elos♥
今ので…ほら♪
(T-elosの甘ったるい牝の声に、そして牝の顔に周囲の男達は皆股間を抑えこんでおり)
(はっきりと浮かんでいるマン筋に、そして染みに指を這わせながら。そっと糸を引かせると)
(男達にその光景を魅せつけるように、指先でT-elosの愛液をいじり回して)
そうですわねぇ…♥でも、どうやら殿方も準備は万端みたいですわよ?
(甘ったるく囁きかけながら。周囲の男達の股間は膨らんでおり)
(唇を軽く舐めれば、甘ったるい牝の吐息を漏らしてしまって)
まあ、最初からそこまでは望めませんし…仕方有りませんわ♥
でも、此処でなら…もう、遠慮なんて要りませんのよ?
私もT-elosも…ずぅっと、貴方達の生臭ぁいフランクフルト♥見たくて仕方ないんですもの…♥
(T-elosに並ぶようにしたまま。自分も負けじと腰を落とし、ガニ股に開いてみせて)
(ムッチリとした両足を惜しげも無く晒しながら、その付け根の染み付きショーツも魅せつけ)
ほらぁ…♥いらっしゃいな♥私達の事、好きに使って頂戴…♥
(そして、胸元の布地も真ん中に寄せてしまえば。ぶるんっ♥と重たげに豊満な乳房がさらされてしまい)
(乳首はニプレスで隠れているものの、それが余計に扇情的で。とうとう、男達は自分の勃起を扱き始めた)

【ええ、もう我慢できませんわ…♥T-elosに襲いかかってしまいそう♥】
【そうですわね、それじゃあ次のT-elosのレスで凍結して、予定を決めましょうか♪】


71 : T-elos ◆iNrBNn2FjA :2014/04/06(日) 17:52:33
くっ……後で覚えていろよ、ネージュ…♥
(愛液を弄り回しては、周囲の雄共を挑発するネージュを睨み付けながらも)
(雄共の視線に自らのメス顔を晒した事実が余計に身体を疼かせる)
(反射的に、この全ての雄チンポで全身を措かされる妄想をすれば、軽い絶頂のように身震いし)
フンッ、だから腑抜けだと言うのだ。
そこまで勃起したからには、我慢できないのだろう?
私達を……ぶっといチンポと濃いザーメンが大好きなドスケベ牝で射精して良いのだぞ♥
(妖精族の姫でありながら、下品なガニ股ポーズを晒すネージュに負けじと、腰を淫猥にくねらせ)
(鍛え抜かれた肉体によるしなやかさと、締まりの良さを連想させるマン肉を強調していく)
良いんだぞ、私達をオカズにしても、な♥
ほら…もっと近くに来い♥勃起して熱くなったチンポの、くっさい臭いを嗅がせてみせろ♥
(露となった妖精姫のド爆乳に周囲からざわめきが起き、扱きあげる速度も、息遣いも荒さを増していく)
(もはや射精しか頭にない雄共の前で、自らも胸元の布地を捲りあげれば)
(弾けるように褐色のロケットバストが剥き出しとなり、先端の乳首と乳輪を蛍光ピンクの♥ニプレスが卑猥に彩る)
(勃起チンポを剥き出しにした雄の群れは、二人へと更に近づき、息が吹きかかる距離まで囲めば)
(先走りを潤滑剤にして扱く音と、濃密な雄臭さが全身を包み込む)
(欲情に褐色の肌は朱を浮かばせ、滲んだ汗が牝フェロモンで無自覚に誘惑をし)

【っ…しゃぶりたくて、喉が乾く…♥ネージュとキスしながら、顔中をチンポ扱きに使われたりな♥】
【これで凍結だな。私は、次は火曜の日中か水曜が空いているが、ネージュはどうだ?】


72 : ネージュ・ハウゼン ◆TQF9mzQfF6 :2014/04/06(日) 17:56:57
【ええ、全身をチンポ扱き用に使われてしまいたいですわ…♥髪コキもして、ザーメンでベトベトに、とか♥】
【此処で凍結にして、と…此方は平日は日中は厳しいですわね、水曜の夜中とか如何かしら?】


73 : T-elos ◆iNrBNn2FjA :2014/04/06(日) 18:01:12
【クク……この私達が、チンポ射精専用の全身便器とはな♥あぁ…髪でも、腋でも、なんなら子宮でもな♥】
【そうか、ならば水曜の夜21時に伝言板で待ち合わせるか?】


74 : ネージュ・ハウゼン ◆TQF9mzQfF6 :2014/04/06(日) 18:03:51
【チンポ射精専用の全身便器…♥ド下品でドスケベで、良い言葉ですわね♥】
【T-elosの髪も、腋も…お腹も、お尻も、子宮も、全部♥ぜぇんぶ、チンポ射精専用…♥私も、ですけれど♪】
【そうですわね、では水曜日の21時に伝言板でまた会いましょう…この格好で♥】


75 : T-elos ◆iNrBNn2FjA :2014/04/06(日) 18:09:33
【ザーメンマーキング済みの爆乳妖精姫と牝牛ロボだからな♥】
【そうだとも、チンポに屈服した牝豚の魂を持つからな、私は♥貴様共々、本来ならば公衆便器として繋がれているのが相応しい全身オマンコさ♥】
【良いだろう、すぐにオマンコしやすいように、この姿で行くとしよう♥】


76 : ネージュ・ハウゼン ◆TQF9mzQfF6 :2014/04/06(日) 18:14:36
【爆乳妖精姫に、牝牛ロボ♥正しくチンポの為にあるような存在ですわね♥】
【T-elosったら、冷酷そうな雰囲気なのに実際は雌豚なんですもの♥私も、ド高貴な妖精姫の皮を被った、ド変態な雌豚ですけれど♥】
【ふふっ、きっとひと目で判っちゃいますわね…私達がドスケベな雌豚だって♥】
【それじゃあ、今日は時間もオーバーしてますしこれくらいで…水曜日まで、オマンコ我慢して待ってて頂戴ね、T-elos♥】
【(最後に、T-elosの股間の布地を引っ張りあげると、きゅっ♥と食い込ませて。布地にじっとりを汁を染みこませれば手を離した)】


77 : T-elos ◆iNrBNn2FjA :2014/04/06(日) 18:26:17
【フフッ…私達のパーティにはチンポ好きばかりが揃っていたからな♥】
【その方が興奮するだろ、雄共は♥冷酷で残忍な私が、チンポを突きつけられれば…瞳を潤ませ、土下座までしてハメ乞いすると知ればな♥】
【貴様のような姫だからこそ、妖精族が滅びたと思われもするだろうな。チンポ欲しさに、国を売り渡した…とかな♥】
【あぁ、また水曜に―――くひぃぃぃっ♥♥】
(最後の不意打ちに堪らずメス鳴きすれば、股間からは布地を染みさせた潮が床へと垂れ流しとなり)
(去っていくネージュと入れ替わるように現れた雄共に、半ばアクメ顔のまま囲まれ…)

【私からはこれでスレを返すぞ】


78 : ◆fZpDAVIICo :2014/04/06(日) 19:32:54
【スレをお借りします】


79 : ◆2YSq4YJJBc :2014/04/06(日) 19:33:55
【スレッドをお借りします】
【こちらは言葉責め、緊縛、媚薬を使用した事を考えているのですが、そちらにあうでしょうか】
【後はNGを教えてくだされば】


80 : ◆fZpDAVIICo :2014/04/06(日) 19:42:29
>>79
【どれも可能です】
【萎えはスカ、グロ、穢、暴力です】


81 : ◆2YSq4YJJBc :2014/04/06(日) 19:48:51
>>80
【スカというは大小両方ですよね、穢っていうのはどのようなものでしょうか】
【できれば♥とかもつかってほしいのですが、できますか?】
【こちらに希望の容姿、最初のプレイがあればまずはそれでいこうと思います】


82 : ◆fZpDAVIICo :2014/04/06(日) 19:51:20
>>81
【嘔吐やゴミなど汚物を使ったプレイです】
【♥︎は一応使えます】
【提供の希望はゴブリン等小柄な人型で、プレイはお任せします】


83 : ◆2YSq4YJJBc :2014/04/06(日) 20:01:30
>>82
【それならゴブリン等でやらせてもらいます】
【既に体は開発済で、でも認めたくないからそちらは最初のウチは抵抗するけど堕ちる、という流れがいいです】
【そちあの容姿はできればムチムチとした感じがいいのですが大丈夫でしょうか】


84 : ◆fZpDAVIICo :2014/04/06(日) 20:10:21
>>83
【ではその流れでお願いします】
【体型はむっちり系で行きますね】


85 : ◆2YSq4YJJBc :2014/04/06(日) 20:16:51
>>84
【それでは軽いプロフィールを作ってもらってもいいでしょうか】
【黒髪のロング、とかだと好きですが、モンスター等がいる世界にはあわないでしょうか?】
【その後にこちらが書き出ししますね】


86 : ◆fZpDAVIICo :2014/04/06(日) 20:24:49
>>85
【分かりました】
【少しお待ち下さい】


87 : ◆2YSq4YJJBc :2014/04/06(日) 20:49:17
>>86
【時間がかかっているようですが、こちらが曖昧な返しだったのが理由でしょうか】
【もっとこういう方向性がいい、等あればそこを教えてくだされば】


88 : ◆fZpDAVIICo :2014/04/06(日) 20:53:43
【名前】レイ
【年齢】20代後半
【外見】焦茶色の髪を肩まで伸ばした明るい茶色の瞳、全身にはむっちりとした豊富な肉付きを備える
ある日突然に異世界に丸裸の状態で飛ばされてしまった人間。
人語を話す人外に驚きながら、身一つしか無い状態ではそれしかなく身体を売る事になる。
これまでに数度受け入れたが、人ならざる相手との行為に次第に元々持っていた淫乱の素質が目覚める寸前。
身体は既に開発され尽くしているが、理性で何とか押さえ込んでいる。


89 : ◆2YSq4YJJBc :2014/04/06(日) 21:00:16
>>88
【ありがとうございます、それでは書き出しを行いますね】
【内容は束縛した状態での複数プレイでいいですか?】


90 : レイ ◆fZpDAVIICo :2014/04/06(日) 21:07:53
>>89
【はい、お願いします】


91 : ◆J7yn8lri2w :2014/04/06(日) 21:17:38
おい、本当なんだろうな!、あの娘を自由にしていいっていうのは!
「――勿論ですとも、貴方たちからちゃんとその分の代金は頂いているのでね」

(複数のゴブリンが一人の男の人間を話をしている、その男は営業スマイルと呼べるソレを貼り付けたような状態で)
(そこにいる数人のゴブリンに顎で奥にいる女を指す)

「彼女は、レイといいます……弄ればすぐに発情しますので、恐らくある程度ならば度を越えても大丈夫かと」

(男が見据えた先にいるのは手に手錠、体は亀甲縛りで、股縄がつけてある状態の女性)
(簡素な服を上に一枚羽織っているだけで、下には下着すらない始末)

【よろしくおねがいします、行為はねっとりとしたほうがいいのか、乱暴にしたほうがいいのか、どちらかありますか?】


92 : レイ ◆fZpDAVIICo :2014/04/06(日) 21:37:00
>>91

……っ……!
(異世界に飛ばされて、既に二週間程経過しただろうか。何一つ無い丸裸では身体を売るしか食料等を得られなかった)
(気が付けばその開発された身体には荒縄が絡み付き、むっちりとした肉付きが強調されている)
(上半身に服こそ着せられたが、縄が食い込む様はこのゴブリンにも見えてしまっているだろう)

……っん……!
(手錠を嵌められ、股間に食い込んだ縄が僅かに体を動かすだけでも体には強烈な刺激が走る状態)
(楽し気に売り手で有る男が買い手のゴブリンにも対し説明する最中にも、時には小さく喘ぎが漏れ出て)
(何より、股縄を伝って既に滴が溢れている様…既に彼女が開発済みである事は明白に解ってしまう)

【ねっとりでお願いします】


93 : ◆2YSq4YJJBc :2014/04/06(日) 21:53:47
>>92
「それでは、人の行為を見る程野暮ではありませんので」

(売人の男はそういうと森の出口の方へと足を進めていく)
(ゴブリン達は男が見えなくなるまで待った後、女――レイの方へと近寄り)

きひひっ、いい体してるじゃねえか!
言った通りだなぁ、頬も赤いし、さっきから喘ぎ声我慢してるの、バレバレだぜ?

(ゴブリンの一人で舐めまわすような視線でレイを見て、縄で強調された豊満な胸を掴み)
(その見た目に反して、その動かし方は乱雑ではなく、むしろ逆に、ゆっくりとこね回すような、ねっとりとした物で)

『本当は犯して貰いたくてたまんねえんだろぉ? ――ぎゃははっ! 愛液ダダ漏れじゃねーか!』

(もう片方のゴブリンは、股縄を伝う液体をまじまじと見つめ、馬鹿にするような笑いをした後、縄を持ち、それを上へと引っ張り、秘所へと縄を食い込ませる)

【それではねっとりで…もっと馬鹿っぽい喋り方の方がいいですかね?】
【ここはこうして! とかあれば遠慮なくお願いします、今のままで大丈夫でしょうか】


94 : レイ ◆fZpDAVIICo :2014/04/06(日) 22:09:16
>>93
(人間が去って行ったのを見ると、無事に商談が成立したと分かった)
(多少足元を見たりして話が無かった事に、という事も無く、これからまた人外に体を弄ばれるのだろう)
(縄で縛られた身体が、何処かで疼いてしまうのを感じ、そんな事は無いと必死で理性で否定していると)

あっ……!そんな、事…っ……!
(縄が絡み付く中で見えている乳房を見た目とは反する動きで揉まれ始めると、それだけで身体が喜ぶのが分かる)
(刺激に合わせて身体を揺らして、股縄によっての刺激と相手に自由にされるのが嬉しい)
(頭の中に浮かぶ思いをひたすらに堪えて、喘ぎも極力出さないようにしては)

あぁぁっ…!
(股縄を引っ張られ食い込ませられるだけで、あっけなく口からは喘ぎが漏れてしまった)
(媚肉に食い付く縄にはより大量に愛液が絡んで滴り、蠢く内側の肉が曝け出されて)

【喋り方は今のままで良いですよ】
【何か希望があれば言いますので】


95 : ◆2YSq4YJJBc :2014/04/06(日) 22:28:24
>>94
そんな事ぉ? 乳首も勃起してるじゃねーかよ! 服越しからわかる程期待させておいて今更なにいってんだ? んん?
(男から渡された服は、生地が薄いようで、乳首が勃起すればそれが服越しに見えてわかる程で)
(さっきまでの優しい手つきとは打って代わり、試し、という意味も込めてなのか乳首を指で摘む動作だけはやや乱暴に行い)
(上へ上へと引っ張り、左右に捻りながら、たぷん、たぷん…と胸を手で揺らしながら反応を伺う)

『縄でここホジられるの好きなんだろ、んん?
ぎゃひひっ、もっとでっかい物で奥までほじってもらいたいんじゃねーのか、あん?』

(今度は逆に、秘所をいじるゴブリンの動きがゆったりとし、縄をこすりつけたかと思えば離し)
(また引っ張り押し付け、という事を繰り返し、もどかしい刺激を与え続ける)
(爪の伸びた手はクリトリスへと添えられ、軽く爪を立てて押すだけ)

【それならよかったです】


96 : レイ ◆fZpDAVIICo :2014/04/06(日) 22:48:40
>>95
っあ、だ、だってぇっ、ひゃあぁっ…!
(乳房をねっとりと刺激していた手の動きが乱暴なものへと変わって行くと、服越しに乳首を摘み上げられ)
(言葉に合わせて揺らされる乳房は服の中でもたぷたぷと大きく揺れて極上の弾力を備えていると見るだけでも分かり)
(本来ならば痛みすら感じる刺激にも、口から溢れる喘ぎ声を隠せないでいて)

ひっ…!や、あぁぉぁっ……!
(喘ぎながら刺激に感じてしまっている事をはっきりゴブリン達に伝える中で、股縄を食い込ませられる力が弱まると)
(更に刺激を欲しがっているように、腰が勝手に揺れて愛液を滴らせる淫らな様子を見せてしまい)
(縄で擦れたクリトリスもまた、軽く触れられるだけでびくりと敏感な様子を晒しながら)
(思わず、言葉で人外のそれを求めそうになって、辛うじて堪えている)


97 : ◆2YSq4YJJBc :2014/04/06(日) 23:01:35
>>96
だって? なんだってんだよ
乳首引っ張られて情けない声あげるマゾ便器じゃねーか、ひひっ!
ほら、もっと引っ張ってほしいんだろぉお?

(そういうと、胸を揺らしていた手も乳首を引っ張り、両方の乳首を引っ張り、前方へと動かしていく)
(更に先端を潰すように手に力を込めて、ぎゅぅ、ぎゅぅと、力を加え続ける)

『ほら、剥いちまうぜぇ、クリトリスよぉっ、ひひひっ!!』

(爪で引っ掻くようにぱくっ、とクリトリスを剥いて、そのまま指でこねつつ)
(股縄を引っ張り、左右に激しく揺らし――しかし、その動作は緩慢で、ゆったりとしている)
(ある意味では刺激が足りないとも思える程で、わざと愛液と絡ませぐしゅ、ぐしゅと音を立てる)

『ほしいんだろ、これがよぉ、お前の口にもここにも尻にもよお!』

(そういい、示すのは自らのペニス、背は小さいながらも、それは人間の雄に大きさは負けておらず)
(勃起しきっている…開発されたレイの体を刺激するように、腹の辺りへと当てて突っつく)

【できれば、堕ちた後などに♥を使ってほしいです】
【パイズリやフェラ等も頼んでいいですか?】


98 : レイ ◆fZpDAVIICo :2014/04/06(日) 23:17:02
>>97
ふぁ、あぁぁっ…!そんな…ぁ…っ……
(両手に着けられた手錠ががちゃがちゃと音が響いて、それでも揺るぎ無く自分の抵抗を塞いでいる)
(体が不自由になっている以上、言葉で挑発する様な淫らに責め立てる相手達に反論しようとするが)
(両方の乳首をきつく引っ張られて、痛みと同時に身体に走るのは確かな快感であった)

はあっあっあぁんっ…こんな…っ……!
(クリトリスの包皮が剥かれ、露わになった内側を責められるとより鮮明な快感が走った)
(同時に荒縄を食い込ませて欲しいとばかりに腰を揺らすが、相手の力はそれ程でも無く)
(自ら刺激を求めて、緩やかに腰を揺らしてしまっていると…相手のペニスが柔らかな腹部に触れさせられ)
(同時に胸が高鳴るのを感じる。心の底から人外のペニスを味わい、咥え込み、中にたっぷりと注がれたいとも)
(陥落寸前の様に、視線はペニスから離されはしなかった)

【了解です、可能ですよ】


99 : ◆2YSq4YJJBc :2014/04/06(日) 23:28:36
>>98
体縛られて興奮して、股の縄でよがってんじゃねーか、あぁ!?
ほらよ、ちゃぁんとおねだりできたら、お前の胸で挟ませてやってもいいぜえ?

(乳首を最後にぎゅぅう〜と前に引っ張ってから離し、たぷん、と胸を揺れさせてから)
(自らのペニスをだし、それを胸へとあて、乳首へと押し当てぐにゅ、ぐにゅと胸を潰すようにペニスでついていく)

『自分から腰振ってよがってる癖に抵抗すんじゃねーよ、ぎゃひひっ』
『目もペニスにクギ付けじゃねーかよ、ひひひっ……じゃあこれで、堕ちちまいな!』

(そういうと秘所を弄っていたゴブリンが縄を思い切り引っ張り)
(秘所を刺激しながら、引っ張った縄で剥かれたクリトリスを擦り、刺激し)
(更に肌へとペニスをこすりつけ、生暖かい感触と共に先走り汁を付着させていく)

【ありがとうございます】


100 : レイ ◆fZpDAVIICo :2014/04/06(日) 23:48:03
>>99
んっ、やぁぁ、あぁぁっ……!
やだ…いやぁっ…あぁ……
(乳首を引っ張られた乳房は面白い程に伸び上がり、手が離されたとと同時にゴブリンの前で盛大に弾んだ)
(胸に押し付けられたペニスの匂いすら伝わっては、必死で言葉では否定する反面、頭の中では今すぐむしゃぶりつきたくなって)

あ、だめっ、あ、あぁーっ!?

(クリトリスごと荒縄で一気に刺激され、秘所をぐんと強い力で擦り上げられ)
(今まで快楽を求めて勝手に揺れていた腰と合わせ、自分から縄に身体を押し付けてしまって)
(ペニスから先走りを腹部に塗り付けられながら、むっちりした身体を大いに跳ねさせ絶頂に達してしまった)

……っ……♥︎


101 : ◆2YSq4YJJBc :2014/04/07(月) 00:01:05
>>100
おいおい、愛撫だけでイっちまったぞこいつ……そんなに溜まってたのかぁ?
ほら、へばってんじゃねーぞ、こっちはまだイってないんだからよぉ

(イった直後のレイの、恐らく敏感になっていうであろう乳首を再度引っ張り、立て続けに快楽を与え続けながら)
(顔の目の前にペニスを晒し、頬へとこすっていく)

ほら、勃起チンポしゃぶりたくて仕方ないんだろう?
こうやって無理やり物みたいにしごかれて感じる変態マゾなんだよな、お前はよぉ?
だったらわかるよな? どうしたら勃起チンポ扱かせてもらえるかよ?

『四つん這いになんな、その胸で扱くんだよ……手錠はつけたままな、ぎゃひひっひひ!』

(イった直後のクリトリスをもう一人のゴブリンは指で弾き、もう片方の手は秘所の浅い所を掻き回す)
(わざとくちゅくちゅくちゅと音を出しながらも、それは相変わらずゆったりとしていて、もどかしい刺激にしかならない)


102 : レイ ◆fZpDAVIICo :2014/04/07(月) 00:18:08
【すいません、そろそろ時間の方が限界が近いです】
【継続か破棄かどうしましょう】


103 : ◆2YSq4YJJBc :2014/04/07(月) 00:21:24
【個人的には継続をお願いしたいです】
【次はいつが空いていますか?】


104 : レイ ◆fZpDAVIICo :2014/04/07(月) 00:26:45
>>103
【大体水〜木の夜は可能かと思われます】


105 : ◆2YSq4YJJBc :2014/04/07(月) 00:27:51
>>104
【それなら水曜日のよるにお願いしてもいいでしょうか】
【具体的な時間の指定はありますか?】


106 : レイ ◆fZpDAVIICo :2014/04/07(月) 00:32:05
>>105
【21時辺りからお願いします】


107 : ◆2YSq4YJJBc :2014/04/07(月) 00:34:42
>>106
【それでは21時の水曜日にお願いします】
【スレッドをお借りしました、失礼します】


108 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/07(月) 20:55:11
【沙織さんとのロールにお借りします】


109 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/04/07(月) 21:18:49
【スレを借ります♥】
【今日は普段よりちょっと早めに終わらせてもらうかもしれないけど、よろしくね尚希君】


110 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/07(月) 21:23:27
>>109
【うん、それは構わないよ。年度初めでいろいろあるだろうし】

【例によってまだレスは完成していないので、少し待ってて♥】


111 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/04/07(月) 21:26:49
>>110
【ゴメンね】

【それじゃ、尚希君のレスを待ってるからね】


112 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/07(月) 21:50:50
>>44
ボク、いっぱい食べて沙織さんをお姫様抱っこが出来るように頑張るよ
(沙織さんの冗談に、真顔で拳を握り笑顔で宣言する)

そうだね、雨の日は撮影会の場所が変更か中止だもんね。
いくら水着風の衣装着てるRQもいるけど、好んで濡れたくは無いだろうし。
(目で見たらという提案に渋々頷き、息を呑みつつ生まれた姿と同じ沙織さんを見詰める)
まぁ、十回は言いすぎだったかな……アハハッ。
でも、それ位沙織さんのヌードはエッチで綺麗だってことだよ♥
(沙織さんの裸にはそれ位のインパクトがあると喩えたかったのだが、沙織さんが引き攣った笑顔を浮かべるので、慌てて冗談めかす)
(ポーズを取る全裸の沙織さんを、手フレームで位置決めしながら口でカシャとシャッター音を作り、エア撮影会を行う)

お風呂で結構が良くなったからだけじゃないよ。沙織さんの素敵な裸見たからだよ♥ 
っ……んはぁ……そんなに扱いちゃ駄目……だよ……くっふぅ〜ん、また……出ちゃうよ♥
(軽く扱かれただけで、ピクピクと手の中で痙攣する)
(敏感な先っぽを指の腹で擦られれば、すでに透明なヌルヌルした汁が出始めている)
んぁっ……アイコラなんて……ふぅ……駄目だよ。やっぱり……本物の方が……良い♥
沙織さんが嬉しいなら……はぁぅ……ボクも……ぅふぁ……嬉しい♥
(自分にとってアイコラが意味がないことを、おチンチンから来る快楽に耐えながら訴える)
(沙織さんの笑顔に、快楽に耐えながらで切なさの混じる笑顔で返す》

ハッ……んんっ……うん、だって沙織さんの生のおマンコ……くっ……凄く気持ち良いだもん……んはぅ……病みつきになりそう♥
(おチンチンが沙織さんのおマンコに飲み込まれてゆくと、中の襞が絡みついてきて)
(喜んでいるようにおチンチンがピクピクと震える)
はぁ……良いでしょう? さっきと違う所……うぅん……擦れて……気持ち良い♥
後ろから……んくっ……手を回すと……ふっ……そこに魅惑的な胸が……はぁ……あるんだもん。
触らなければ……ふっ……男じゃ……んはぁ……ないよ♥
(胸を、乳首を愛撫し始めれば、沙織さんの腰が自然に動き出して、おチンチンに得も言われぬ快感が走る)
(腰の上下に連れてお湯に波が立ち、ジャポンジャポンと揺れる)
んんっ……はぅん……今日は沙織さん……くはぁ……ボクだけのものでしょ?
滑々の……はっ……肌も舐めて……んふぅ……みたいんだ♥
うん……温まって良いけど……はぁーっ……早くイかないと……くぁ……のぼせちゃう……あぅ……かも……。
(背筋を舐めると、沙織さんの汗の薄めの塩味を舌に感じ、なんとも言えない女性特有の甘い匂いが鼻腔を抜ける)
(沙織さんが背筋を反らすと、今度は鎖骨をなぞるように舐めチュッとキスをする)
(そのまま舌を這わせて行き、首筋にキスをしてからチューっと吸い上げる)
んはっ……この方が感じるの? 女の人の揉み方って……んぁ……優しいんだね♥
(自分の手に沙織さんの手が重なると、吃驚して手を一瞬だけピクリと震わす)
(力を抜き沙織さんの手の動きに自分の手を委ねると、自分が揉む時より優しく、そして的確に感じる所を刺激していることが分かる)
んはっ……はぅはっ……気持ち良い……はっ……沙織さんのおマンコ……くはっ……ボクのおチンチンに絡みついて……くフッ……もう出ちゃいそう♥
(舌をそのまま首筋に沿って動かして、耳朶をハムッっと甘咬みし、耳の中に舌を入れて一舐めするとそっと囁く)
(腰を突き上げるスピードをお湯の中で徐々に上げてゆく)
(温かいお湯が潤滑の役目の汁を絶妙な滑り具合にして、あっと言う間に昂って限界に近づく)
(滑って奥へと誘うおマンコに、おチンチンがビクンビクンと脈打って我慢汁が溢れ始めて、射精が近いことを沙織さんに伝えていた)

【お待たせしました。あまり長くして湯あたりしても拙いので少し早めに進めさせもらいました】
【今夜もよろしくね ♥】


113 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/04/07(月) 23:52:12
>>112
たくさん食べるのはいいけど、太らないようにね♥
(いつか自分をお姫様抱っこしようと張り切ってる尚希君に、食べるだけじゃダメだからねと釘を刺すけど)
(その光景の微笑ましさに思わず笑みがこぼれてしまって、嬉しそうに目を細めた)

確かにRQ衣装をあんなに夢中になって撮影してる尚希君だから、お姉さんの裸に夢中になるのは当たり前だね。
アハッ、これなら十回は無理かもしれないけど5回くらいは余裕でいけそうかな?
(シャッター音まで再現する、ノリのイイ尚希君に釣られるみたいに色々とポーズを取ってみる)
(手を振ったり、背中とお尻を尚希君に向けて向けて振り返ってみたり、投げキッスをしたりもして)
……ハフゥッ……アハァ……ン……♥
(尚希君から少し離れた場所で屈むと、まるで目の前におちんちんがあるかのように口を開いて)
(フェラの真似事をしてみたりもした)

お風呂の中で射精したら、どうなっちゃうのかな?お姉さんちょっと気になるかも。
アッ、お風呂のお湯をエッチなお汁で汚したらダメなのに……そんな尚希君には、オ・シ・オ・キ・♥
(お風呂のお湯とは違う、ヌルヌルした感触を尚希君のおちんちんに感じるとそのお仕置きとして)
(本当に射精してしまわない程度におちんちんを扱く手の動きを激しくしてあげる)
お姉さんの裸を見てこうなったなら、こうしてあげたらどうなっちゃうのかな♥
(尚希君の裸の腕に、裸の胸を直接押し付けて胸の柔らかい感触と乳首の硬い感触の両方を感じさせる)
ウンウン、やっぱり本物が一番だよね……尚希君はアイコラなんてしてないってお姉さん信じてるし……
それに、尚希君がお姉さんで喜んでくれると……お姉さんも嬉しいし、ね。
(他人の喜びを自分の喜びとしてくれる尚希君に感謝するように、快楽で歪んだ尚希君の頬に)
(軽くキスを押し当てるとちょっとヌルヌルする亀頭を指で挟むようにして愛撫した)


確かにそうだけど……アハァ……ハアッ……アハァッ……クゥゥンッッ♥
(さっき言った言葉を盾にして肩を舐めて、そして首筋にキスをされてしまう)
(尚希君の唇が首筋から離れると、強く吸われた痕が残ってしまった)
ン……ハァァ……そうだね、もうそろそろ……2人とも、イっちゃおうよ♥
エッチの後で体も洗わなきゃいけないし……お風呂から上がった後もエッチ……ンァ……したいものね……。
(尚希君のちょっと苦しそうな声に頷いて、腰のリズムを速めにしていく。お風呂の中でのエッチで体が温まりすぎて)
(尚希君も自分も体が赤くなって頭がボンヤリしはじめていた)
そう……おっぱいは全体を揉む方が気持ちイイんだよ……アァ……アッ……そうだよ、上手だね尚希君♥
こうして、乳首をコリコリってしてみて……強くしすぎたらダメだからね……優しく、ね……。
(尚希君より少し大きな手で胸の全体を愛撫したり、乳首を摘んで軽く揉んだりして、尚希君にレクチャーする)
(レクチャーしてから尚希君に主導権を返すと、数十秒前よりも気持ちのいい愛撫が返ってきて)
ハァ……アァ……ハァッ……♥
(自慢の大きな胸が尚希君の腕の中で揺れる度にそれに合わせて湯船のお湯もタプタプ揺れて)
(それと一緒に自分の喘ぎ声も大きくなっていった)

フアアァァ……アフゥッ……イイよ尚希君……お風呂の中で、お姉さんの中で……イって……
お姉さんも……ハッ……もう我慢できない……お風呂の中で、イっちゃう……ッ……ンッ♥
(自分の真似をして耳を弄んでからの尚希君の囁きに頷くと、反射的におまんこに力を入れて締めてしまいながら頷いて)
(下から突き上げてくる尚希君の腰使いに喘がされながらも自分からも腰を動かして)
尚希君ッ……お姉さんイくっ……イっちゃうッ……!
(お風呂の中でクリを軽く捻りながらうわ言みたいに呟く)
(おちんちんとおまんこが繋がりあってる部分の周囲には尚希君と自分のお汁が漂っていて、その濃度を増していた)
アハァァァ……ア、ア、ア……ンンッ……尚希、君っ♥
(そして、尚希君がヌルリと一番奥を突いた瞬間にイってしまって、キュッとおちんちんを締め付けた)


【ゴメンね、こんなに遅くなっちゃった……悪いけど、今日はここまででお願いしていいかな】
【次はいつがいい?今までの経験からすると、尚希君は多分水曜日がダメだと思うから、火曜か木曜?】


114 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/07(月) 23:58:36
>>113
【じゃあ、今日はここまでで凍結しよう】
【お察しの通り水曜日は駄目だから、沙織さんがOKなら明日でも良いし、木曜がいいなら木曜でも良いよ】


115 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/04/08(火) 00:01:07
>>113
【今日はちょっと不安だから、木曜日でいいかな】
【時間はいつもと同じ21時で、場所も伝言板】

【もうそろそろ本気で次の衣装を考えておかなきゃ……尚希君にも協力してもらいたいんだけど、大丈夫?】


116 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/08(火) 00:05:20
>>115
【じゃあ、不安なく遊べる木曜日にしよう、沙織さん♥】
【うん、了解です!(敬礼するように頭の横に手を翳す)】

【そうだね、今日はもう時間はないだろうから、次回スレを移った後のロールを始める前に打ち合わせする?】


117 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/04/08(火) 00:17:48
>>116
【よろしい。(偉そうに両手を後に回した姿勢で深く頷く)】
【そうだね、お姉さんには候補はあるんだけどそれのわかり易い画像を用意してないからそれを用意したいし】

【それじゃ、今日はここまで……(待機の時の尚希君の仕打ちを思い出す)】
【そう言えば、伝言板でのお返し、お姉さんはまだまだしてなかったよね……】
【(怖い笑顔を浮かべながらじりじりと尚希君ににじり寄っていって、尚希君のズボンを無理矢理に下ろすと)】
【(パンツの上からおちんちんに吸い付き、舐める)】
【あんな所であんな声を出しちゃって……ウフゥ……お姉さん恥ずかしかったんだから……】
【ムウッ……ンン……尚希君にも……恥ずかしい思いをしてもらおうかな……ンムゥ……ン……♥】
【(そして尚希君がパンツの中で射精してしまうと、自分の唇を指で拭って満足そうにそして艶かしく笑って一足先に帰ってしまうのでした)】

【【ちょっと、やりすぎちゃったかな……今日もありがとう尚希君、そして今日も待たせちゃってゴメンね】】
【ではスレをお返しします。お休みなさい尚希君♥】


118 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/08(火) 00:32:09
>>117
【うん、こちらも衣装については考えてみるね】

【えっ? アハハッ、軽い冗談だって!】
【(にじり寄ってくる沙織さんに後退るが、壁に背中が当たった所で捉えられる)】
【こんな所で……んはっ……駄目だって!】
【(ズボンを無理やり下ろされておチンチンに吸い付かれると、すぐに反応して勃起しエッチな汁を滲ます)】
【あっん……もう……んくっ……悪戯しないから……はぁ……止めて……ひぃ……出ちゃうよ♥】
【(パンツの中に射精してしまうと、気持ち良さのあまり腰が抜けたように崩れ落ちる)】
【沙織さんひどいよ〜♥】
【(後ろ姿に文句は言っているものの、瞳は快楽に濡れていた)】

【気にしなくていいよ】
【おやすみなさい】


119 : ◆BNrCAKmfF. :2014/04/08(火) 22:23:06
【スレをお借りしますー】


120 : ◆bNwmKYTZyE :2014/04/08(火) 22:26:51
打ち合わせに借ります


121 : ◆BNrCAKmfF. :2014/04/08(火) 22:28:27
改めてよろしくお願いしますねー
えっと、まずはキャラとかプレイの希望をお聞きしたいです。
先程挙げた以外でも希望がありましたら〜


122 : ◆bNwmKYTZyE :2014/04/08(火) 22:35:32
よろしくお願いしますね〜♥
そうですね、こちらのキャラなんですがムチムチした感じが希望みたいですので紫とかもありかなぁって、美鈴で咲夜さんに責められたい願望もありますね

プレイ希望としましては、射精を封じられたり
乳搾りみたいに手で何回も出させられたりしたいです


123 : ◆BNrCAKmfF. :2014/04/08(火) 22:52:26
>>122
すいません…!ちょっと返信が遅れちゃいました。
ではでは咲夜さんと美鈴でお願いしたいです。
こちらの体型もムチムチが好みでしょうか?

了解ですっ♪ではたくさん焦らしたり射精管理しますね。
手だけではなく脚でもやりたいですっ♪


124 : 紅 美鈴 ◆bNwmKYTZyE :2014/04/08(火) 22:56:13
お気になさらず、ですよ♪
咲夜さんは、貧にゅ、もといスレンダーだと嬉しいですね

足でもしていただけるなんて幸せです♪
電気アンマみたいのもされたいです
あ、私はタマのありなし希望あります?
サイズとかも何かあったら


125 : 十六夜咲夜 ◆BNrCAKmfF. :2014/04/08(火) 23:01:52
ありがとう美鈴♪
……何だかとっても馬鹿にされたような言い方されたような気がするけど…いいわ。

踏んじゃうだけで射精しちゃうような情けないおちんぽに躾てあげるわ♪
電気アンマもなんて…本当に変態なんだから…♪
電気アンマするならアリかしら。
サイズは…普通より大きめが良いわね。


126 : 紅 美鈴 ◆bNwmKYTZyE :2014/04/08(火) 23:08:53
いえいえいえいえ、気のせいですよ咲夜さん♪

お、お願いします、踏まれて出しちゃう変態マゾに、し、してください
じゃあ、タマはありで、お願いします
サイズは大きめで、ですね
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1383260738/
あとは、やりながらで、どうでしょうか?
早く咲夜さんに虐じめてほしくて疼いちゃいます♥


127 : 十六夜咲夜 ◆BNrCAKmfF. :2014/04/08(火) 23:13:34
>>126
本当かしら、移動したらおちんぽに聞かなくちゃね♪

うふふ…可愛いわ美鈴…♪
了解よ、潰さない程度にに虐めようかしら?
おちんぽのサイズが…よね?
そうね、そろそろ移動しましょうか?
私も、貴女を早く可愛がりたいもの…♪
【スレを移動するわね?】


128 : 紅 美鈴 ◆bNwmKYTZyE :2014/04/08(火) 23:18:18
【ドキドキしながら移動します】
【以下空き室】


129 : ◆YrQnn842gs :2014/04/09(水) 12:05:40
【スレをお借りします】


130 : モナティ ◆zt2LoDfx0w :2014/04/09(水) 12:08:23
【スレをお借り致します!】
【ではではこのまま書き出しをお待ち致しますねー】


131 : ◆YrQnn842gs :2014/04/09(水) 12:14:55
(はぐれ召喚獣である行き倒れ寸前のモナティを拾い、自分達の行っているサーカス団にて使おうと考えていたが)
(この召喚獣は想像以上に出来の悪いもので、ドジで動きものろく、取柄と言えば従順なこと位だろうか)
(恩を返そうと働いてはいるが、どれも失敗に失敗を重ね、邪魔者として認識するものすら出てきている)
(だが、こんなモナティにも出来る仕事が一つは残されていた)
(それが、金持ちばかりを招いた夜の調教サーカス…)
(本来なら使い捨ての孤児などを使うのだが、モナティはこのサーカスに不要だと判断し、この夜で捨てる事を決めていた)

(モナティを捕らえるのに薬は必要なく、夜ご飯を食べた彼女は倉庫の隅でいつものように眠っていた)
(それを起こさないように運び、手足を壁のようなパネルに埋め込んで動きを封じることは容易で)
さて、準備が整った所で…今宵の調教を始めさせていただきます
(客の前で一礼をすると、眠ったままのモナティの腹を鞭を使い殴りつける)
さっさと起きろ、モナティ
(団長は冷たい視線でモナティを目覚めさせると、今の自分の状況を確認させようとする)


【では簡単に書き出してみました】
【よろしくお願いします】


132 : モナティ ◆zt2LoDfx0w :2014/04/09(水) 12:31:02
(見知らぬ世界に呼び出されたままはぐれ召喚獣となり、途方に暮れていたモナティ)
(そんな時、サーカスの団長がモナティを拾ってくれて)
(行き倒れる所を助けてくれた恩に報いるため、モナティはサーカスの一員として働いていた)
(だがサーカスの仕事はそう甘いものではなく、毎日失敗続きで)
(それでもいつかは団長へ恩を返す為に、一生懸命頑張っていた)
(これから自分がどんな扱いを受けるかも知らずに…)

うにゅう……お腹、一杯ですの…♪
(本来のサーカスの時間は終わり、夕食も終え明日の為に眠りについたモナティ)
(すやすやと穏やかな寝顔と暢気な寝言を零している最中、手足を壁パネルに埋め込まれてしまい)
(その格好のまま、夜のサーカスの舞台へと連れて来られ)
んん…きゃう!?あぅ!い、痛いですのぉ……っ
(安らかな眠りから鞭の鋭い痛みによって目覚めさせられる)
(痛みに悶えながら困惑した表情で周りと、自分に冷たい視線を向ける団長を見上げて)

だ、団長さん……?あ、あの…これは……?
(今日のサーカスは終わったはずなのに、客席には観客がいて)
(壁に手足を埋め込まれた身体は捩る事が精一杯で)
(何がどうなっているのかは理解できていないが、異質な雰囲気に表情を強張らせ)

【良い書き出しありがとうございます♪】
【ではこちらはこのような感じで…よろしくお願いします】


133 : ◆YrQnn842gs :2014/04/09(水) 12:43:33
>>132
やっと目を覚ましたか、良いご身分だな?モナティ
今日はいつもより多めに飯を食べたんだ、その分たっぷりと…働いてもらうぞ?
今までの分も全て、な
(目を覚ましたモナティの帽子と獣耳を一緒に引っ張りながら、耳元で呟くと)
(先ほど殴ったばかりのお腹を撫で、その手をスカートへと伸ばす)
今からこの、淫乱な獣であるモナティを更に調教し
皆様の欲求を満たすための淫乱奴隷へと仕上げます
(そう説明しつつモナティのスカートを持ち上げ、客席の人々にモナティの下着を見せ)
こうして純情そうな下着を着けておりますが、この獣は毎晩発情しているのです
(ありもしない事を客を盛り上がらせる為に述べ、鞭の先で下着の上から割れ目を撫でる)

昼間のサーカスでもこの獣は失敗をし、客席の人々に尻を露出して喜んでおりました
転んだフリをして、下着を見せつけ、客席の男達を誘惑していたのです
(軽く割れ目を叩きつつ、鞭の先を尻の方へと移動させ)
この尻を使って!
(バシンっと乾いた音がテントの中に響き、モナティの尻たぶを鞭が強く叩いた)


134 : モナティ ◆zt2LoDfx0w :2014/04/09(水) 12:58:31
>>133
うにゅ……は、はい…一生懸命働いて恩返しするですの…
あ、うぅ……でもこれじゃ、モナティ何も出来ないですの…
う、にゅうぅ……っ
(団長の言葉に素直に頷くも、自分が何をさせられようとしているのか分かっておらず)
(お腹を撫で回す手がスカートに伸びれば、ビクンと身体を強張らせて)
いん…らん……?調教……?
あ…!や、やぁ……恥ずかしい…ですの……っ
(聞きなれない言葉の数々に小首を傾げるも)
(スカートを捲りあげられ下着を晒され、頬を赤らめる)
(嫌々と首を振るが、自分ではどうする事も出来なくて)
うにゅう…モナティのパンツ、沢山の人に見られて…
ひぁ…!あ、弄っちゃ嫌…ですのぉ……っ
(状況を飲み込めないモナティを置き去りに観客はこれからショーの始まりに盛り上がり始める)
(鞭の先で下着越しに割れ目を刺激され、逃げるように腰を引いて)

も、モナティは…今日も失敗しちゃいましたけど、わざとじゃないですの…
うにゅ…!あ……きゃうんっ!?
(必死に主張するが、団長の手は止まらずにそのまま鞭の先がお尻へと移り)
(勢いよく鞭が振り下ろされ、小気味の良い音とモナティの悲鳴がテントに響き渡る)
痛い…痛いですのぉ……ぐす……っ
(小振りな白いお尻にくっきりと鞭の跡が残り、痛みにポロポロと涙を零して)


135 : ◆YrQnn842gs :2014/04/09(水) 13:07:53
>>134
「昼間、転んで尻を見せてたのはわざとだったのかよー!」
「子供っぽいパンツの癖に、淫乱な娘だったんだな」
(客席から声があがるが、この第一声は仕掛け人)
(こうして客を煽り、だんだんと客席も盛り上がりを見せ始める)

モナティ、お前はもう何もする必要はない
何かをさせても失敗ばかりのお前だ、もう何かをさせようという気はなくなったよ
(失望したとばかりに首を振り、鞭によって尻タブを何度かなぶり)
さあ、観客の皆様、こうして涙を流しておりますが…
この獣はこうして嫌がる素振りをして喜んでおります
(そして尻から割れ目へと鞭の先を移動させ、割れ目を何度か往復させ)
(クリトリスの部分へぐりっと強く鞭の先を突き立て、その形を浮き上がらせた上で鞭を思い切り振り下ろす)
(バシィィン…!!という大きな音が響き渡り、モナティには今までに感じたことのないほどの衝撃が駆け巡るだろう)
(普通なら痛いとのた打ち回る所なのだろうが…)


136 : モナティ ◆zt2LoDfx0w :2014/04/09(水) 13:21:19
>>135
わざとじゃないですの…
あうぅ…どうしてそんな酷い事を言うんですの……?
(仕掛け人が心無い言葉で観客を煽り、言葉でモナティを責め苛んでいく)
(違うと首を振るも、もはや誰も信じてくれなくて)

そんな…モナティ、もっと頑張りますから…
だから、見捨てないで欲しいですの…
あ、きゃう…!んにゅ…うっ!!
(団長を見上げて縋りつくも、更に鞭が振るわれて)
(お尻に次々と鞭跡が刻まれていく)
本当に痛い…ですの……
お願いですから…許してくださいですの……っ
ひっく…ひぅ…!
(鞭で打たれたお尻はジンジンと痛み)
(涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら許しを乞う)
(お尻の次に標的にしたのは、最初に軽く弄った割れ目)
(下着の上から軽くなぞり、小さなクリトリスを鞭の先でぐりぐりと刺激して)
(くっきりと割れ目に下着を食い込ませたかと思えば)
きゃううん…!!?
あ…う、にゅぅ……
(敏感な其処目掛けて鞭が振り下ろされる)
(目の前が真っ白になる程の痛みが奔り、ビクンビクンと身体が痙攣したかと思えば)
(あまりの痛みで失禁してしまったようで、下着にじわりと染みが拡がっていく)


137 : ◆YrQnn842gs :2014/04/09(水) 13:35:36
>>136
「おいおい!気持ちよくてお漏らししちまったのかよ!」
「子供の癖にこんなに淫乱だとは…野放しにはできないな」
(客席からあおりを入れていた二人に釣られるように、だんだんと客席からも声があがり)
「もっと痛めつけろー!」
「白いパンツが黄色くなっていくなぁ」
(客達の反応も良くなり、モナティを蔑みつつも興奮の熱気に満ち始め)

いいや、許さない…
お前は散々失敗を重ねてきた、その度に許してと反省の言葉を口にしたが
今日まで一度としてその反省が生きたことがあったか?
(失禁し、シミが広がる下着を見つつ鞭の先をクリトリスにもう一度押し付け)
そうだな…今から小便を我慢して鞭に10発耐えれば…許してやらないこともない
(団長はにやにやと笑みを浮かべつつ、用意してあった塗り薬を鞭の先に塗りたくる)
(それは神経を敏感にさせる媚薬であるが、安物の為に効果は薄い)
(多少痛みが快感に感じる程度の効果しかないだろうが…)
さぁ、今から我慢するんだ
(下着の上からその媚薬を塗りたくり、下着を食い込ませると更に鞭を振り下ろす)
(次は止める事無く、10回連続で勢い良く鞭が振られ、最後の10回目を振り下ろした瞬間に下着がビリっと破れてしまう…)


138 : モナティ ◆zt2LoDfx0w :2014/04/09(水) 13:55:14
>>137
ひっく…えう…見ないで…ですの……
ぐすん…うにゅうぅ……
(モナティの失禁を見て観客が沸き始めて)
(蔑み煽る声が投げ掛けられ、歪んだ興奮の熱気がテントに満ちていく)
(そんな中、モナティは隠す事も出来ずに痴態を晒し続け)

それは…あうぅ……
…いつも失敗ばかりで迷惑を掛けてしまってるですの…
でも、絶対にモナティは団長さんの役に立って恩返ししますから…っ
(失禁したモナティへ冷たい言葉を突きつけられ、言い返す言葉もなくて)
(けれど拾ってくれた恩を返したい気持ちは強く、必死に食い下がる)
(鞭で叩かれ痛みに痺れたクリトリスを鞭の先で潰され、奇妙な感覚に息が詰まって)
10発……わ、分かったですの……
モナティ、頑張って我慢するですの……っ
(団長から告げられた条件に素直に頷いて)
(一発だけでも漏らしてしまったのに、10発も耐えられるはずもないが)
(元々モナティに選択肢はなくて)
…は、ふ……ん、にゅぅ!!んぁ…!ひうぅ…っ!!
(安物の媚薬を塗りたくった鞭が休みなく振りたてられて)
(休む間もなく強い痛みと僅かな快楽がモナティを責めていく)
(最後の一発が振り下ろされる頃には下着はボロボロに引き裂かれてその意味をなさなくなっていて)
は…う、にゅ…うぅ……あ……
(そしてになった股間から弧を描いて残っていた小水が放たれる)
(約束を守れずに失禁してしまったモナティの表情はどこか快感を感じているのか、はしたなく緩んでしまっていて)

【あう、ごめんなさい…まだ始まったばかりなのですがここで少し休憩を頂いてもよろしいでしょうか?】


139 : ◆YrQnn842gs :2014/04/09(水) 13:58:46
【わかりました、何時ごろに再開いたしましょうか?】


140 : モナティ ◆zt2LoDfx0w :2014/04/09(水) 14:03:25
【ありがとうございます♪】
【ついでにちょっと私用を片付けてしまいたいので長めに休憩お願いしますー…】
【えっと…17時から再開をお願いしてもよろしいでしょうか?】


141 : ◆YrQnn842gs :2014/04/09(水) 14:04:33
【了解です!ではこちらも用事を片付けてきますね】
【17時からの再開で大丈夫です】
【また伝言板でお待ちしておきますね】

【今の時間までありがとうございました、それではまた後ほど会いましょう】
【スレをお返しします】


142 : モナティ ◆zt2LoDfx0w :2014/04/09(水) 14:06:40
【ありがとうございます♪ではまた17時に伝言板でお会いしましょう!】

【それでは休憩を頂きますね…また後ほど】
【ではでは一度スレをお返しします】


143 : ◆fZpDAVIICo :2014/04/09(水) 21:00:07
【◆2YSq4YJJB様、居ますでしょうか?】


144 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/11(金) 21:16:54
【沙織さんとのロールに借ります】

【昨日は本当にゴメンネ。こんばんもよろしく沙織さん♥】


145 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/04/11(金) 21:26:03
【尚希君とスレをお借りします】
【気にしなくていいよ、時間の前に連絡してくれたもんね】

【それより、打合せとレスとどっちを先にする?】
【尚希君は前の晩にはもうレスが完成してたらしいけど】


146 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/11(金) 21:32:01
>>145
【ありがとう、沙織さん♥】

【レスは出来てるけど、この後もうお身体洗ってお風呂シーンはそろそろ終わりだと思うし】
【先に打ち合わせしちゃった方がいいかな】

【基本的にはhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395846944/12の三つで良いんだっけ?】

1・黒ビキニ
2・黒下着+ガーターベルト
3・尚希君が前スレで出してくれたRQ幽華さん(ttp://24.media.tumblr.com/tumblr_m776hxPni61rp0m7io1_500.jpg)

【他に何か新しいのはある?】


147 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/04/11(金) 21:42:35
>>146
うん、その3つの他に……

ttp://www.youtube.com/watch?v=oWs5_BJTOTA
前と同じ人が作ったらしい、MMDのモデル。

ttp://sr1.sakura.ne.jp/TSD-mizugi2-1024.jpg
ttp://sr1.sakura.ne.jp/HOME-PATO2.JPG
同じサイトさんの、2つの衣装。

こんなのはどうかなって。後は、今までにロールで出した中からお水風スーツかな。
尚希君は何か用意してあるかな?


148 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/11(金) 21:55:25
>>147
う〜ん、選択肢が増えてどれも捨てがたいかな……。

今回はこちらで用意したものは残念ながら無いから、ゴメンネ。
三種類の衣装で考えてたからね。
黒の水着なら紐で結ぶタイプが良いなとか、
黒の下着ならレースの刺繍がされたハーフカップブラのタイプにガーターベルトで吊る部分に刺繍のあるストッキングが良いとか


149 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/04/11(金) 22:04:28
>>148
お姉さんが出したyoutubeの水着は本当は黒と紫の、要するにお姉さんが用意したワンピース水着と同じ配色のにする予定だったんだけど
そのイラストや動画が見つかったのは画質が悪くて把握しにくいか、登録するかビューアーサイトを通さないといけないニコニコかで
色は違うけど同じ形を出してる動画を出すしかなったのよね……横はかなり細いから、尚希君のリクエストにかなり近いと思ってるんだけど。

黒の下着は、お姉さんも似たようなのを考えてたから安心していいよ。


150 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/11(金) 22:19:57
>>149
そっか、ニコニコは登録してないから見れないんだよね。たまにニコニコビューワの方で見ることはあるけど、
外部閲覧を許可していないものは見れないね。

今日沙織さんが紹介してくれた物の中ではyoutubeの衣装が一番お気に入りで、色は黒と紫と思えば良いのかな?
ニコニコビューワで見れるなら教えてくれれば見るけども……。
確かにyoutubeのは近いからそれでも良いかな。

黒の下着は、妖艶で大人の女性って感じで捨てがたいけどね、


151 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/04/11(金) 22:45:04
>>150
尚希君も登録してないの?お姉さんもそんなに頻繁に見るわけじゃないから登録してないんだけど……
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm22313476
これの、右から2人目の咲夜さんの着てるタイプの、基本は黒で紫色のラインが引いてあるタイプかな。

下着と水着、尚希君はどっちがいい?

黒の下着について、こんなのはどうかな?って出す画像を探すのに夢中になって遅れちゃった……


152 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/11(金) 23:03:36
>>151
ゴメンネ、書いている途中押すボタン間違えて書いてるの全部消えちゃって遅くなっちゃた。

そのニコニコの動画、外部サイトで見れるけど、確かに画像悪いね。
静止画で探したんだけど、
ttp://lohas.nicoseiga.jp/thumb/3590669i
の左から二人目の画像で良いんだよね? youtubeのやつと同じデザインの色違いの水着。

う〜ん、大して変わらない気もしてきたけど、水着の方が見栄えするから良いかな。


153 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/04/11(金) 23:12:18
>.152
うん、美鈴さんの着てるビキニで大丈夫だよ。ただ首からビキニの前のリングにかかってる紐は
脱ぐ時にちょっと邪魔になりそうだから、なしにさせて欲しいかな。
お姉さんがビューアーで見たときにはかなり画像がよかったから、全画面にすると解りやすかったんだけどなぁ。

それなら、水着かな……尚希君も水着がいいって言ってたもんね。


154 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/11(金) 23:22:16
>>153
確かに紐は脱がす時面倒そうだから、無しで良いよ。その辺はもうご都合主義で……笑)
もしかした見たビューワーが違うのかもしれないけどね。

じゃあ、水着で決定ね、沙織さん♥

この後、レス貼っても良いかな? この時間だと一往復で終わりそうだけど……。


155 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/04/11(金) 23:24:38
>>154
これなら、水着のデザインはこれね、って>>152で尚希君が出してくれた画像を出して終わりにしてもよかったかも……。
ゴメンね尚希君。

うん、尚希君のレスを待ってるね♥


156 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/11(金) 23:32:12
>>113
うん、分かってるって。食べて運動しないとただ太っちゃうもんね。
(もともと痩身で成長期ということも有り、かなり食べてもそんなには太らない)
(しかし、沙織さんをお姫様抱っこしようと思えば、筋トレは欠かせない)

うん、毎日5回もしてたら、今日みたいに濃い精液は出来ないかもしれないけど……。
(色々なポーズを取る沙織さんに、時には喰い付かんばかりに見詰め、時は頬を赤く染めて照れる)
(その反応は、沙織さんとすでに何度もエッチな体験をしている割には初々しさを残している)
うわぁ〜、自分が直接されてる訳じゃないのに凄くエッチ♥
(沙織さんが屈み込み、フェラの真似事を始めると、その艶めかしさに生唾を飲み込む)
(お腹に張り付きそうなほど、勃起し反り返ったおチンチンの先端、鈴口にはエッチな粘液が滲んで半球形の水滴を浮かべる)

う〜ん、どうなっちゃうんだろう……。
少なくともお湯は抜いて、湯船は洗って入れ替えないといけなくなる気はするけど……。
あっふぅ……ごめんなさい……んぁっ……でも沙織さんにこんなにされたら……我慢できなくなちゃうよ。
(さすがにAVやエロ本ではお風呂での射精までは触れておらず、どうなるかは分からない)
(単純に想像すれば、湯の花のようにお湯の中をフワフワと漂うのかなと思っていた)
(考えている間も、沙織さんの手で軽くおチンチンを扱かれれば、ヌルヌルした汁は止めようもなく後から後から湧いてきて)
(射精するほどの激しい刺激ではないが、沙織さんの手の中でおチンチンが小さく脈打つ)
えっ? ……あっ……うん……はぁーっ♥
(腕に沙織さんの柔らかいおっぱいの感触と乳首の硬い感触が一気に押し寄せれば、最初は驚いて身体をピクリと震わすが)
(胸とおっぱいの感触の良さに瞳は蕩け、頬は上気させるものの、視線は当たっている部分を見詰め)
(おチンチンは主の興奮を示すように、快楽に沙織さんの手の内で震える)
うん、ボクはアイコラなんてしてないけど…………。
ボクも……、お返しチュ♥ んああっ……あまりすると……くふぅ……出ちゃうよ♥
(アイコラのことを言われると、していないことははっきり主張したものの、あとは言葉を濁す)
(たまたまとは言え、RQ好きが集まるサイトで沙織さんのアイコラを見つけたことがあった)
(すぐに黒子の位置や全体の雰囲気ですぐにアイコラと見破ったが、そんな話を聞かされるのは沙織さんが嫌だろうと思い口が重くなる)
(しらを切り通せば良い事だが、根の素直で真面目な部分がつい態度に出てしまう)
(それでも沙織さんが自分に喜んでキスしてくれれば、嬉しくなって頬にキスを返して)
(亀頭を指で愛撫されると、すぐには射精しそうにはないが、腰の奥のほうがムズムズして)
(このままされていたら、いずれは射精しかねないので思わず声を上げる)


うん……んはっ……はぁ、二人でまた……んくっ……イこう♥
そうだね……ふぅん……身体洗いっこして……うん……はぅ……エッチする♥
(お風呂の熱と身体が生み出す熱で息が早くなり、頭もボンヤリし始めて)
(それでも身体はエッチな快楽を求めて、沙織さんの腰のリズムに合わせておチンチンを突き上げる)
はぁはぅ……そうなんだ……くっ……ありがとう、沙織さん♥
うん、……んふぁ……こんな感じ? 
……でも、はぁ……沙織さんがおっぱい揉まれて気持ち良さそうな顔してると、……くひぃ……嬉しいけど……んんっ……なんか妬けるな。
……ふぅ……ボクには……あぅ……絶対分からない……はっ……気持ち良さだもんね♥
(手を添えられおっぱいの揉み方をレクチャーされれると、その手本通りに全体を揉み込むように愛撫し)
(乳首を痛くならない微妙な力加減で揉み転がす)
(胸への愛撫に沙織さんがより深い恍惚の表情を浮かべれば、自分では決して味わうことのない快楽に嫉妬の念が湧いて)
(自分でも変だと思いながらも、素直に沙織さんの耳元で囁く)


【前半部分ここまで】


157 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/11(金) 23:33:49
>>156の続き

はぁはぁ……うくっ……んはっ……うん、イくよ♥ お風呂で……はぅ……沙織さんの中で……。
んはっ……ボクももうダメ♥ んっ……出ちゃう……んは♥
(沙織さんの耳に舌を這わせ囁やけば、おマンコがキュッと締まっておチンチンを一気に奥へと吸い上げる)
(こちらの突き上げに沙織さんの腰使いがぴったりシンクロすれば、突き上げた瞬間に沙織さんの一番奥のツブツブに亀頭の先がキスをして快楽を昂らして)
うん……うん……ボクも……♥
(余りの快感に言葉を繋ぐ余裕も殆ど無く、沙織さんのおマンコがもたらすヌルヌルとお湯の生み出す抵抗に射精感が高まって)
(沙織さんの膣内で熱り立ったおチンチンは、何度かビクビクと震えてからドクンドクンと力強く脈打つ)
んんっくっんっむぅん〜っ……♥
(自分の亀頭の先端が、沙織さんの子宮口を押し上げると、おマンコのきつい締め上げに四回目の精を迸らせる)
(射精が終わると、さすがに少しのぼせていて暫くは沙織さんを抱いたまま、沙織さんの背中に顎を乗せて荒い息を吐く)


ねぇ、上せて動けなくなる前に身体を洗っちゃおう♥
(後ろから抱きしめたまま、首筋に軽くキスして耳元で囁く)
うわーっ、エッチというか……なんというか……。
(先に立ち上がってもらうと、おチンチンがおマンコからするりと抜ける)
(沙織さんに先に湯船から出てもらって、自分も出ると湯船に残ったお湯に)
(おチンチンを抜くときにおマンコから漏れた愛液と精液の白い混合物フワフワと漂っていて)
(嬉しい半面、やはり恥ずかしくて頬を真っ赤に染める)
ねぇ、洗いっこしよう? 
ボクが沙織さんの身体洗ってあげるから…………、沙織さんには身体でボクの身体洗って欲しいな♥
(いつの間にか手にしていたスポンジにタップリとボディソープを染み込ませて、頬を上気させて)
(友人宅で見たAVの風呂場シーンを思い出して、恥ずかしそうに提案して沙織さんを見上げる)


【スタートが遅くなったけど、今回もよろしくね沙織さん♥】


158 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/04/12(土) 01:08:16
>>156-157
……ありがとう、尚希君……アンッ……ンンッ♥
(尚希君が一瞬だけ口篭った事で尚希君もアイコラを見た、それも自分のアイコラを見たのだと何となく察した)
(自分も詳しくない風を装っていたけど、掲示板で自分を題材にしたアイコラを見た事があって)
(その時は最初はあまりに雑な編集に笑ってたものの次第に不快になってきたから)
(自分を慕ってくれる尚希君の気持ちを理解して、それをごまかしてくれる尚希君の思いやりに感謝の言葉を口にした)
うんっ……ふんっ……お風呂から上がったら……また、エッチしよう……♥
(のぼせたせいなのかあるいは尚希君の突き上げがエッチすぎるせいか、多分両方で)
(ちょっと呂律が回らなくなった声で尚希君に答えながら、おちんちんの突き上げに合わせて腰を左右に揺らして)
ハァ……アフッ……うん、上手……今度はまた乳首も……ッ……そう……♥
……えっ、男の人も乳首は感じるんだから……後でお姉さんが尚希君の乳首を気持ちよくしてあげようかな……。
(胸を愛撫される気持ちよさに嫉妬してる尚希君に、この気持ちよさを分けてあげると囁いて)

クウウッ……ウフゥッ……ン……ンフゥ……ッ♥
(尚希君もほぼ同時にイって、のぼせ気味なのかどこかボンヤリとした声を出しながらおまんこに精液を注いできて)
(やっはりのぼせ気味の自分もどこかボンヤリとした声を上げながら、絶頂を感じて)
……お風呂でゆっくりするつもりだったのに……結局ゆっくりできなかったね、尚希君。
(イったばかりで放心状態になってる尚希君の頭の唇を撫でながら囁いて)
(しばらくは動く気力もなくしばらくの間湯船に浸かっていた)
ア……ハアァァ……あ、そ、そうだね尚希君……ンンッ♥
アハハッ、後でお湯を入れ替えとかなきゃね……きっと、明日の朝もまた入らないといけなくなるし。
(尚希君の囁きにイったばかりで脱力してた体に力を入れて立ち上がると)
(今までおちんちんで蓋をされてたおまんこから精液とお汁が溢れてきて)
(尚希君と一緒にそれを眺めて恥ずかしがりながらも笑ってしまった)

うんうん、せっかく2人でお風呂に入ったんだから流しっこはしたいよね。
それなら、尚希君にお姉さんの体を洗ってもらおうかな。
(尚希君のマニアックな提案に苦笑いしながら頷くと、お風呂用の椅子に座って)
(スポンジを手にした尚希君に背中を向けた状態で振り向いて促す)
フウッ……自分以外に体を洗ってもらうなんて、久しぶりだったから……アッ♥
ハアッ……ンンッ……尚希君ったら、そこばっかり……ッ……アハァァ……。
(尚希君に背中を洗ってもらいながら、子供の頃にお母さんに体を洗ってもらった事を思い出していたけれど)
(背中を洗い終わった尚希君がスポンジや手を胸に回しはじめると洗われるたびに尚希君の腕の中で身悶えする)
次は、お姉さんの番だね……フフッ、スポンジじゃなくて身体で洗って欲しいって言ってたよね。
そんな事どこで覚えたのかな?やっぱりエッチなDVDかな?
(そして尚希君が髪の毛まで綺麗に洗い流してくれると、今度は自分がボディソープの容器を手に取って)
(そこから流れ落ちる白い液体石鹸を自分の胸にたっぷりと垂らしながら尚希君に流し目を向けた)
ほら、横になって……ハッ……ンッ……♥
(用意されてたお風呂マットを敷いてその上に尚希君を寝かせると、自分は尚希君の胸板の上に乗って)
(泡まみれの胸を尚希君の胸やお腹にこすり付けてスポンジ代わりにして体を洗ってあげる)
ここは、きちんと念入りに洗わなきゃね……こら、お姉さんは今はエッチじゃなくて
真面目に洗ってあげてるんだから勃起させたりしたらダメだぞっ♥
(たっぷりとボディソープをまぶした手でおちんちんを扱いて洗ってあげると尚希君はおちんちんを勃起させて)
(自分はそれを笑いながら注意するけれどそのままおちんちんを洗い終わるまで扱き続けた)
目にせっけんが入らないように、目をきちんとつぶっててね……。
(尚希君の髪を綺麗に洗ってあげるとお湯でシャンプーを落として)
きゅうじゅうしち、きゅうじゅうはち、きゅうじゅうきゅう……ひゃーくっ♥
(最後にお風呂にまたちょっとだけ入って身体を温めてから、お風呂場を後にした)

ねぇ、尚希君……撮影用の部屋で待ってて欲しいな。
お姉さんはちょっと準備したい事があるから……ね。
(更衣室でお互いの身体を拭き終わると、裸のままでやっぱり裸のままの尚希君に)
(先にさっき撮影に使った部屋で待っていてとお願いした)


159 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/04/12(土) 01:08:47
お待たせ尚希君、前半部分についてのレスはダイジェストみたいになっちゃった】
【パイズリは後に回したかったからこうさせてもらっちゃったけど……どうかな】

【ここで凍結だね。お姉さんは今日でも大丈夫だよ】

【それと覚えてるかな尚希君。身体に落書きって話……それなんだけど、今まで伏せてたんだけど】
【実際に尚希君に書いてもらうんじゃなくて自作のタトゥシールを使ってみたいの】
【胸にバストサイズを示す「96」とか、太腿にチーム名とか】
【もうちょっときわどくイくなら、乳首の上に「私を舐めて♥」とかおまんこの真上に「尚希君専用♥」とか】


160 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/12(土) 01:23:44
>>159
【こちらのレスも前回のレスを上手く纏められなくて長くなってたから適宜拾って貰ったほうが話も進んで良いからOKだよ】
【パイズリしちゃうとお風呂場でもう一回になっちゃうから、こちらもOKです】

【じゃあ、また今晩の午後九時に伝言板スレで待ち合わせね、沙織さん♥】

【うん、覚えてるよ。最終日にって話だったよね】
【肌にマジック書きだと事後のお風呂で消すの大変だから、シールで良いよ。その辺はロールが遣り易い方向で良いと思う】
【「私を舐めて♥」とか「尚希君専用♥」までなら、全然OK。こちらでお願いしたいくらいだから】
【そんなの見たらすぐギンギンになっちゃうね、きっと♥】


161 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/04/12(土) 01:33:05
>>160
【それなら今日の午後9時にまた待ち合わせだね】

【前に話をしたときには下品なのは無しって言ってたから大丈夫かなって思ってたけど、大丈夫ならそういうのもしちゃおうかな】
【尚希君に文字のリクエストがあったら言ってね♥】

【今夜はここで終わり、かな?】


162 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/12(土) 01:42:22
>>161
【うん、また午後九時にね】

【自分専用って書かれたらね、やっぱり受けて立たないと……。下品なの嫌ってのは肉便器みたいな落書きだから】
【もしあったら明日までに考えておくね】

【終わりだね。それではお先に失礼させてもらうね、沙織さん♥】
【今夜もありがとう、また夜を楽しみにしてるから、いっぱいエッチなことしようね】
【沙織さん、お休みなさい♥】

【スレを返します】


163 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/04/12(土) 01:43:40
>>162
【そういわれたら、期待して待っちゃおうかな】

【それじゃお休み尚希君、今日もありがとう】
【それではスレをお返しします♥】


164 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/04/12(土) 01:44:15
>>162
【明日じゃなかった、今晩のロールまでに考えてくの間違えね】

【本当にお休みなさい】
【今度こそ、スレを返します】


165 : ◆LSe6D5HBXo :2014/04/12(土) 21:03:45
【◆gfgETDvnWQさんとスレをお借りします】


166 : ◆gfgETDvnWQ :2014/04/12(土) 21:03:52
【◆LSe6D5HBXoさんとのロールに使用させていただきます】

シチュ的には夜の宿屋か、野営のためのテントの中で……な感じでしょうか。


167 : ◆LSe6D5HBXo :2014/04/12(土) 21:19:38
そうですね。まずは野営のためのテントで…をスタートにしたいですね

それと開始時に既にこうした関係が幾度か行われていることにするか
全くの始めて…つまりそちらがこちらを肉便器とすることを告げる場面からがいいか
お好みのスタートがあれば教えて下さい


168 : ◆gfgETDvnWQ :2014/04/12(土) 21:27:09
>>167
どんなに声をあげても誰にも聞こえないような場所で、思い切り淫れるわけですね。
誰も見てないんですから、おしっこや露出もやりたい放題な場所で。

迷いますが……既に何度か関係を持った間からスタートでお願いします。
書き出しはこちらから行った方がよいですか?


169 : ◆LSe6D5HBXo :2014/04/12(土) 21:39:36
>>168
はい、そのような形を考えていました。他の宿泊客にばれないようにある程度は加減しなければならない宿ではなく
誰も見ていない、誰も聞いていないそんな森や山の中で乱れ、爛れ…というような感じですね
希望…としてはそちらは着衣ありのままこちらを使っていただきたいですね。その方が性交ではなく性処理に使われているという感じがあっていいかな、と思いますので

わかりました。ではそのようにいたしましょうか
そうですね…何度か関係があるなら…恐らくそちらから誘われる形が自然かな、と思いますのでもしお願いできるならお願いしたいです


170 : ◆gfgETDvnWQ :2014/04/12(土) 21:45:23
>>169
着衣ありですね。分かりました。
では書き出しを用意しますので少々お待ちください。


171 : ◆LSe6D5HBXo :2014/04/12(土) 21:46:59
>>170
ありがとうございます。
ではお待ちしております…よろしくお願いします


172 : アリサ&セイバー・リリィ ◆gfgETDvnWQ :2014/04/12(土) 22:30:11

(深い森の中……月明かりが照らす泉の側で、ある一段がキャンプを行っていた)
(信仰に身を捧げたシスター、カリム・グラシア。そして同行者である騎士、セイバー・リリィと神機使い、アリサ・イリーニチナ・アミエーラ)
(聖地巡礼の途上、襲い来る盗賊やモンスターを撃退するために雇われた腕利きの護衛二人である)

(これまで何度か戦闘は行っているが、その筋では名の通った護衛なだけはありカリムには傷ひとつ付けさせてはいない)
(それだけでなく、傭兵や冒険者に見られがちな粗野さが二人にはなく、カリムへ向ける態度もただの雇い主以上の敬意が向けられている)

「では今夜はここで休息を取りましょう。明日にはこの森を抜けられればよいのですが……」

(常に身につけている剣を置き、青いリボンを付けた少女騎士が嘆息する)
(セイバー・リリィ……接近戦に関しては右に出る者はいない凄腕の剣士である)

「カリムさん謹製の聖水撒いておきましたから、モンスターに関しては心配ないと思いますよ。
 ここ人里から離れた森の奥地ですし、盗賊の類も出ないでしょうし」

(そして少々露出度の高い衣装に身を包むのがアリサ・イリーニチナ・アミエーラ)
(神機と呼ばれる巨大な武器を振るう少女。前衛をセイバーが務めるため、
もっぱら後方での支援役を任されているが、本来は近接戦もこなせるオールラウンダーである)

「つまり……今は安心して休めるというわけですね」
「はい。そういうわけですリリィさん。今日は久しぶりにたっぷり休めちゃいますよ」

(薄い毛布が敷かれたテントの中、二人の護衛役が薄く笑う)

「……何をやっているのですかカリム! 早く頭を下げなさい!
“今日も私のために護衛をしていただいて、ありがとうございます”と、土下座するよういつも言っているでしょう!」

(普段のカリムに向ける態度とは、まったく異なる調子で少女騎士は声を荒げる)
(そしてアリサはそれを咎めるどころか、リリィと共にカリムを見下し)

「タダ同然みたいな値段で請け負ってるんですから、当然の対価ですよね?
足りない分は身体で払うって……最初に私達と契約したんですもの。だ・か・ら……」

(アリサがパンツを下ろすと……スカート押し上げる程に巨大で強靭なペニスが、バネ仕掛けのオモチャみたいに飛び出してくる)
(その瞬間、密封されたテント内部にムワリと精臭が撒き散らされる。ザーメンや汗、小便の臭いが入り混じった形容しがたい悪臭)
(顔に似合わず凶悪で、よく使い込まれたズル剥けのカリブトふたなりチンポ)

「ちゃんと私達と、私達のチンポに土下座して、ねぎらってください? カリムさんは私とリリィさんの共有口便器なんですから」

(そして夜のカリムの立場を、改めて彼女に宣言させるのだった)



【ではこのような形で始めます。よろしくお願いしますね。】


173 : カリム・グラシア ◆LSe6D5HBXo :2014/04/12(土) 23:34:26
>>172
(宣教活動とは地道かつ地味なものであり、その重要さに対して決して華やかな仕事ではない)
(神という存在を基準として、人々に人としてどうあるべきか、正しい行いとは何かを解く…それをひたすらに続ける)
(全くの未開の地ではなく、巡礼を行い町の厚意で開かれた集会の場を借りて教えを解くというのは比較的楽な部類ではあるものの)
(それでもどうしても険しい森や、町から外れた場所にはモンスターが潜み、さらには同じ人間すら盗賊や暴漢と言った外敵がいるために決して安全とはいえない)

(とても女性一人に任せられる仕事ではないが、だからこそ教会は腕の良い護衛――それも見目麗しき若いシスターの傍らに相応しい護衛を2人も付けたのだった)
(女性…それも気品さえ感じさせる2人は、しかし決して見た目だけではなく、確かな実力を持つ名の通った「凄腕」達だった)

はい……もう日が落ちてきましたから…まだ明るさが残っている間に野営の準備をしましょうか。

(どちらかと言えば小柄な体躯ながらも男と並べてもその剣技、接近戦の能力の高さは右に並ぶ者がいないと表される少女騎士の言葉に頷きあたりを見渡す)
(深い森の中…元々差し込む陽は木々に遮られ、どれほど快晴のもとでも薄暗く感じるのだが、この明かりすらなくなればテント一つを設営するにも少々面倒になる)
(今ならまだ1時間程度なら陽は差し込んでいるだろう、歩き続けた疲労もあることからちょうどいい頃合いだと頷いた)

お疲れ様ですアリサさん。そうですね…お二人もお疲れでしょうし、今日はここで休みましょう。
私も周囲には邪な者の気配は……――感じません、から。

(露出の高い独特の服装で現れた少女もカリムの護衛――アリサであった)
(モンスター除けとしても用いれる聖水は2人に渡してあり、その使用は彼女達の判断に任せてあった)
(設営されたテントに入り込む…その顔には緊張とも取れる色が浮かんでいた)

――――――っっ!
ご…めん、なさい………っ…!け…けれど…あまり大きな声で怒鳴りつないで、ください…お、驚いてしまいます…から…

(普段はそれこそ騎士らしく恭しく接してくれるリリィだが……怒鳴りつけるような声をカリムへと向け、ビリビリと痺れる空気に怯えたような表情をカリムは浮かべ)
(ゆっくりと薄く布地が床になっているとはいえ、地面に膝をついた…護衛役であるリリィの前に跪く)
(護衛とその雇い主という関係がある以上、あってはならないリリィの態度。カリム自身、若くしてそれなりの地位に付き、…本来咎めるか、或いは怒ってもよいカリムの方が萎縮しているようだった)
(もうひとりの護衛であるアリサもリリィの横に立ち、ともに見下してきている…普段の2人の恭しい態度こそ仮面で、こちらが何の社会的立場を取り払った素の状態とも言えた)
(そしてアリサの言うとおり、教会は彼女たちに支払うべき適正価格よりもはるかに安い賃金で彼女たちを雇っている)
(それこそ凡庸な傭兵と同じか安いか程度の…金額しか払っていない…彼女達が所属するギルドが教会相手だから遠慮したのだった)

――っっ!!
(アリサがパンツをおろした…そこから18cm程はあろうか…もう少し大きいだろうか…とにかく女性に付いているにしては立派すぎるペニスが現れた)
(それもストッキングの中で蒸れていたのか、むせ返るような性臭…精臭とアンモニア臭が混じる不潔感と刺激のある臭いが同時に開放される…さらには恥垢の刺激臭が放たれ、普通の人間なら直ぐにでもテントから逃げるだろう)
(リリィもだが…彼女達は先天的なふたなりで、それも経験は豊富のようだった。賃金の件で不服なら可能な限りはさせてもらう…そう口にしたあの日を半分後悔している…あと半分は…)

………は、はい……
‥…きょ、今日も…私のために…護衛に尽くしていただいて…ありがとうございました。リリィさん、アリサさん…
お二人の働きに…私から出来る、労いをさせて…く、ください……
お、おふたりの…きょ、共用…く、くち…口便器…カリム・グラシアの…口を…しょ、処理に使って…ください…
(2人と…2人のペニスへと深々と土下座をして床に手をつく…本来カリムもそれなりの地位に属する人間なのだが、娼婦以上の卑屈さをもって接している)
(…ただ一番恐ろしいのは…この状況に心震えていることを感じつつあるカリム自身だった…)
(唇を亀頭へと近づけると…唇にむわりとした熱気があたり、常人ならば気絶しかねない…そんな刺激臭に溢れていた)

【お待たせしました。とても素敵な書き出しに溜息がでました…】
【ええ、こちらこそよろしくお願いします。私には原典とは違い…戦闘力は一切ないという感じにしたいですね】


174 : アリサ&セイバー・リリィ ◆gfgETDvnWQ :2014/04/13(日) 00:29:09

(犬のように怯えながら、ペニスへ向け深々と頭を下げ土下座する修道女)
(その光景にやっとリリィは頬をほころばせる)

「えぇ、そうです。その態度こそが貴女に相応しいものだ、カリム。
無辜の民に向け説法をする姿よりも、チンポに媚びへつらっている方がよほどお似合いですよ?」

(ぐっと僅かに重みを乗せ、床に手を付けるカリムの後頭部を、少女騎士が踏みつけた)
(“お前は私やアリサのペニス以下なのだと”そのままぐりぐりと、ブーツのまま踏みにじって)

「んっ? ちょっとカリムさん、そんなに焦らさないでください。息吹きかけられただけで出そうになっちゃったじゃないですか。
でも溜まってる分早い代わりに、たくさん出せるんですけど。おしゃぶり……の前に、お掃除からしてもらおうかな。
戦ってると、どうしても溜まっちゃうし……」

(ふたなりペニスの刺激臭にカリムが戸惑うも、アリサは構わずその鼻面へ、粘っこい先走り汁の付いた亀頭を擦り付ける)
(鈴口には小便が固体化したのか黄色い垢が詰まっており、厚い傘の裏には恥垢がびっしりとこびり付いている)
(これだけでも普通の女性ならば、卒倒者だというのに……)

「カリムの大好物ですからね、これは。はじめてやらせた日は臭いに耐え切れず吐瀉物まみれで、嘔吐しながらもやらせたものですが
今ではすっかり慣れて、私とアリサのチンカス掃除が出来るようになった。順調にチンポ好きの舌と唇に育っていますね」

(セイバーのペニスは、アリサのそれに輪をかけて酷いものだ。白百合のような外面からは想像もできない、仮性包茎の醜いペニス)
(でっぷりと肥え太った幹と、伸びきった皮には陰毛が挟まり、少し皮を向けば大量の恥垢が溜まっている。)
(出口のないテント中に、吐きたくなるほどの悪臭、アンモニア臭、すえた臭いが充満していた。場末の娼館でもまだマシな臭いがするだろう)

「じゃ、カリムさん。今日もちゃんと私とリリィのこと労ってくださいね。チンカス掃除して、ザーメン抜いて。もし満足させられなかったら……」
「布教の旅への同行もここまでです。後はあなた一人で勝手にすればいい。最も……無力な貴女では、この森から抜けることすら叶わないでしょうが」

(それぞれ異なる二つのふたなりペニスと共に、邪な感情を修道女へと向ける護衛たち)
(彼女たちは真実、カリムのことなどペットか、オナホール程度にしか考えていないのだ)


175 : アリサ&セイバー・リリィ ◆gfgETDvnWQ :2014/04/13(日) 02:56:56
【落ちられたのでしょうか?】
【こちらも厳しくなってきたので落ちます。おやすみなさいませ】


176 : ギルガメッシュ ◆MaC0xmI7HE :2014/04/14(月) 03:09:14
【雑種皇帝としばし使用する】

さて我を楽しませることが可能かどうか、その手並み、拝見するとしよう。
(せっかく呼びかけに答えた者に対して失礼…などという論理的正当性を無視した傲岸な態度で腕を組む)


177 : セイバー ◆a/2wz33B3. :2014/04/14(月) 03:26:23
【なっ、なんだとー!ならばならば、ならば余は、トンガリみたいな金ピカと借りるのである!】

>>176
重役ならぬ皇帝出勤だぞ。待たせた!賛美と拍手を以って出迎えるがよい!
(ふんっと鼻を鳴らし、胸を反らすくらいに大げさな身振りで現れ)
(ゆっくりと傍まで歩いていくと、腰に両手を当て)
先程、そなたは王を楽しませる方法とやらを語ってくれたな。
うむ!本来、もてなしとあらば余がわざわざ一芸を披露するものではないが、
幸いにも芸術の神に愛されし余は、踊りや歌を得意としておる!
…ふふん。無用と言われれば、手を出したくなるのが人間のさがよ。
余の歌が聞きたいのだろう?ふふっ、素直でないヤツだ!
黄金のマイクを用意せよ!この会場全てに響き渡る、妖精の歌声を披露しようぞ!


178 : ギルガメッシュ ◆MaC0xmI7HE :2014/04/14(月) 03:40:08
>>177
ハッ!今は歌など聞く気分ではないわ。
…聞きたくないと言っているだろう!いい!やめろ!
ええい!この我が命じる!今後俺の前では歌を歌うな!
(頂点に立つ者の感が不穏な空気を感じ取り、今にも歌いだしそうなセイバーを制し)

ハア…この我に声を荒げさせるとは曲がりなりにも皇帝か。まあよい。
王をもてなす物と言えば美食と美酒、歌と踊りの他にももう一つある、それを我に献上しろ。
言うまでもないが、それは…美女よ。
美女の微笑みは美食より甘く、恋は美酒以上に心を酔わせ、その肉体はどんな美声も踊りも叶わぬ程の官能をもたらす。
それこそが最高の楽しみよな。
(王ではなく姫を攫う悪党の如き手付きでセイバーの腰に手を廻し引き寄せ)
(欲深で傲慢な王の本性を瞳に宿らせ睨みつける)
美女さえ手に入れば後はどのような無礼も至らぬ持て成しも許してやろう。
(引く寄せた腰から背中をたぐり頭部にあてがった腕を引き寄せ唇を奪…)

――――しかし残念なことにここには美女がおらん。困ったものよ。
さて、どうしたことか。
(セイバーを解放し高笑いをあげ)


179 : ギルガメッシュ ◆MaC0xmI7HE :2014/04/14(月) 03:48:30
【眠い、眠くなって来たぞ、雑種よ】
【惰眠をむさぼりすぎたせいで目蓋の筋肉が退化したか?それとも目蓋までも黄金に変わったか。非常に目蓋が重いわ】
【返答はいらん、このまま休め】

【言うまでもないが子守唄もいらんぞ】


180 : セイバー ◆a/2wz33B3. :2014/04/14(月) 03:57:28
>>178
座して聞くが良い!
曲名は、皇帝ファンタジー!
…な、なにようか!そこまで嫌がるほどのものか?
やれやれ、この我侭さは王独特のものよな。
やれと言ったり、やるなと言ったり、面倒だぞ!
(リサイタル開幕まで秒読み状態。しかし英雄王の必死な制止もあり)
(物足りなさそうに嘆息すると、不満げに唇を尖らせ)

――ほう!!美女か!それは余も大好物だぞ!
芸術にも迫る美男美女を集め、ハーレムの一城を築く!
これぞまさに酒池肉林!王なればこそ、追い求めるロマンよ!
(先程の不満もどこへやら、ぱぁっと目を輝かせ)
(前のめりに顔を近づければ、全面的に賛同と何度も首を縦に振り)

>>179
【ふっふっふ!それは当然よ!とうに良い子は眠る時間を過ぎているのだからな!】
【余は残念至極だぞ!無礼の限りを尽くす英雄王に、これから灸を据えてやるつもりだったというに!】
【まぁ、せっかくだから中途半端ではあるが、共に置いておこう】
【そなたとは価値観も根から異なる同士ではあるが、王と皇帝……共に通ずる事もあるがゆえ】
【では余もこれで締め括りとさせて貰う!】

【ふん、余はそこまでお人よしではないぞ】
【――――ふふ、舞台と機会さえあれば、歌を惜しむ事もないのだがな。黄金劇場に招き、子守唄のサービスをしてやろう!!】
【またの機会を待つがよい。ではさらばだ!】

【余が借りたぞ!返さない!(後で走者が返却しました)】


181 : ギルガメッシュ ◆MaC0xmI7HE :2014/04/14(月) 04:05:06
>>180
【たわけ!通ずる物など何もないわ!】
【灸を据えるのはこちらの方よ。いや灸よりも熱した蝋燭を垂らした方が貴様の好みか?】
【命拾いしたと、この我の目蓋に感謝しておくのだな】
【機会があるのならば歌を聞いてやっても良い】
【ただし貴様の悲鳴という名の鎮魂歌だがな!ハハッ】
【さらばだ雑種皇帝よ】

【下げ渡す。次の者共よ、ありがたく使え】


182 : ◆e/1HoR2aRQ :2014/04/14(月) 23:39:08
【打ち合わせにスレをお借りします。】


183 : ◆ZzLbsqQxbM :2014/04/14(月) 23:39:21
【 ◆e/1HoR2aRQさんとお借りします】
【よろしくお願いします。はじめに、こちらはふたなりボクっ娘をやりたいと思います】
【こちらの希望プレイとして、首輪や拘束具、ハードなものだと刺青などの屈服の証をつけてほしいです】
【また、鞭や緊縛などの痛みを与える系のプレイも可能ならお願いしたいです】


184 : ◆e/1HoR2aRQ :2014/04/14(月) 23:47:53
>>183
【こちらこそ、よろしくお願いします。ふたなり勇者さんですね?】
【そうなると、シチュの内容は魔王に敗北し城内で奴隷として飼われている…なんて方がいいでしょうか?】
【血が出ない程度なら大丈夫です、ゲームにもそういうのはあるので是非したいですね。】
【個人的には薔薇型モンスターがふたなりを薔薇の棘がついた茎でしごいたり、メイドがブラシでゴシゴシ洗ったり…何ていいですね。】


185 : ◆ZzLbsqQxbM :2014/04/15(火) 00:00:14
>>184
【とてもいいと思いますが、諦めずに抵抗しようとしているところを屈服させられたいので】
【敗北し、飼われている上で、脱出しようとするのを城の住民が捕まえて玩具にしては、気絶したら最初からやり直しさせている、というのはどうでしょう?】
【了解です、ありがとうございます。】
【そんな攻め方されたらすぐに屈服してしまいそうですね……問題ないようでしたら、キャラクターを作ってみたいと思いますが】


186 : ◆e/1HoR2aRQ :2014/04/15(火) 00:06:51
>>185
【それなら色々出来そうで面白そうですね、わざと逃がして遊んでいるような感じでやってみましょうか。】
【最初はどのようなモンスター娘に責めがされたいでしょうか?是非希望を教えてください。】
【キャラクターは是非お願いします、希望はとにかく情けないおちんちんと僕っ娘でドMな性格です。】
【情けないおちんちんは短小、包茎、チンカスたっぷり、早漏な本当に情けないおちんちんだと嬉しいです。】


187 : ◆ZzLbsqQxbM :2014/04/15(火) 00:44:52
>>186
【名前】セリシア・ペールルージュ
【年齢】13
【容姿】
桜色のショートカットに、色白で碧眼、ともすれば男の子にも見えてしまうぺたんこのほっそりした体型で、ふたなりを合わせると男の子にも見える。
男性器の竿は勃起状態でも親指ほどにしかならない包茎。
タマは竿に比べてはまるまるぷっくりしていて、手で握ると収まりのいいサイズ。
女性器、アナルはともに拡張済みで、ついでに下半身はつるつる無毛。
【来歴や性格】
生まれつき生えていた男性器が伝承にいわく勇者の証とされていて、幼少時から勇者となるよう教えを受けていた。
やがて魔王に挑み、惨敗。徹底的なレベルドレインを受けて無力化されてしまう。
脱出しようとしているものの、度重なる凌辱にすでにマゾ性癖を開発されていて、緊縛、羞恥責めなどに簡単に泣いて(鳴いて)しまう。
すでに戦って勝てないことは身に染みてわかっているため、魔物を真正面に対峙するだけで足がすくんでしまう。
最近はお漏らし癖がついてしまった。

【お待たせしました、こんな感じでどうでしょう】
【こちらは提案のあった薔薇のような植物系の魔物で、緊縛鞭打ちや犬の散歩プレイなんかも織り交ぜていただけるといいな、と思います】

【先にふと思いついた提案をいくつか】
【呪いのアイテムや寄生能力などで触手服シチュや玩具を入れたままの冒険】
【苗床化や産卵(前後どちらの穴でも)なんかもいいなと思った次第です】


188 : ◆e/1HoR2aRQ :2014/04/15(火) 00:57:17
【ありがとうございます、こちらは度々変わるので大丈夫ですよね?】
【では、薔薇の女の子でやってみたいですね。犬の散歩も大好きです。】

【そういう卑猥なアイテムもいいですね、触手鎧とか好きです。】
【苗床系も好物です、是非やらせてください。】

【っと、今夜はここまででいいでしょうか?眠気が限界に近くて…】
【本日の夜は21時から空いてますので、伝言板で待ち合わせしてそれから本番をやってみたいです。】


189 : ◆ZzLbsqQxbM :2014/04/15(火) 01:01:28
>>188
【ええ、登場のたびに大まかなイメージを描写していただければ、といった感じでしょうか】
【何かと趣味があうで何よりです。】

【了解しました、それでは本番は次回からでお願いします。】
【ただ、申し訳ないのですが明日は私の都合が悪く、それ以降でお願いできませんか?おおよそ平日は22時ごろからフリーになるのですが】


190 : ◆ZzLbsqQxbM :2014/04/15(火) 01:29:40
【落ちてしまわれたでしょうか、ひとまず明日は十分な時間が取れないので、そちらの都合の付く日時を伝言板で教えていただけますか?】
【ひとまずこれで今夜は落ちます。ご連絡お待ちしています】


191 : ローズマリー ◆e/1HoR2aRQ :2014/04/16(水) 22:14:12
【スレをお借りします。】

【改めてよろしくお願いします、薔薇系なのでこんな名前にしてみました。】


192 : セリシア・ペールルージュ ◆ZzLbsqQxbM :2014/04/16(水) 22:19:40
【 ◆e/1HoR2aRQさんとお借りします】
【名前了解しました、書き出しはこちらが逃げる中、あなたの潜む庭園を通ろうとする、なんて形でいいでしょうか?】
【それともう一つ、私の初期装備はどんな感じにしましょうか?】
【裸でもいいですし、奴隷や囚人用の粗末な襤褸、首輪などの外せない拘束具、卑猥な玩具を外せないまま、あるいはお城なので綺麗なドレス、舐められているので本来つけていた完全装備、色々あると思います】


193 : ローズマリー ◆e/1HoR2aRQ :2014/04/16(水) 22:26:54
【そうですね、庭園に入ったらそちらを探す見張りがいて思わず花畑に身を潜めていたら…みたいな感じを考えてます。】
【個人的には、裸+首輪等ですね。】
【首輪は勿論、お尻とアソコに挿入されている魔法の水晶とかを考えてます。】
【水晶は脆く、割れてしまうと中の魔力が漏れて凄まじい快感が襲う…何ていかがでしょう?】


194 : セリシア・ペールルージュ ◆ZzLbsqQxbM :2014/04/16(水) 22:33:54
>>193
【了解です、それでは、水晶のせいであまり走ったりもできない、なんてイメージで書き出してみます】


195 : ローズマリー ◆e/1HoR2aRQ :2014/04/16(水) 22:36:00
【ありがとうございます、お待ちしてますね。】


196 : セリシア・ペールルージュ ◆ZzLbsqQxbM :2014/04/16(水) 22:51:41
あふっ、はぁ、はぁ……
(物陰で荒い息を落ち着かせ、セリシアは裸の胸を押さえる。ドクドクと跳ねる鼓動が手に伝わった)
(もう何度目の挑戦かもわからない、失敗しては凌辱され、元の牢へ戻される不毛な脱出劇。だけど、今日は、一階まで降りてこられた。)
(城門や城壁がまだ聳えているとはいえ、城内で捕まることばかりの中、ここから出られるというのは初めてで、気が引き締まる思い)

っ♥
(その緊張感で思わず下半身に力が入ってしまい、甘く鼻にかかった息が漏れる)
(前後の穴にハメられた呪具を食い締めてしまったせいだ)
(自分をこの魔王の白から逃がさないため、これまでの経験のほとんどを忘れさせられ、鍛えた体も弱弱しくなるまで搾り取られた揚句)
(前の凌辱者に咥えさせられた呪具は、身動きの度膣と腸を擦り、まともに走ることも許されない。)
(抜いたり壊したり、へたなことをすればこの場で気をやってしまうまで絶頂させられてしまうという透明な張り型を忌々しく思いながら、裏口の戸を開ける。)


(初めて出る庭園は思った以上に丁寧な管理がされており、王城のそれと遜色なく)
(そして遠くに人の気配を感じ、近くの植え込みの陰へ、低い姿勢で駆け込んだ)

【こんな形でどうかな、改めてよろしくお願いするね】


197 : ローズマリー ◆e/1HoR2aRQ :2014/04/16(水) 23:08:09
「聞いた?またあの娘脱走したらしいわよ。」
「この城から逃げられるわけないのに、本当馬鹿ね。」
(話しているのはこの城に仕えているメイド兼見張りの悪魔娘達)
(ふわふわと庭園が見える二階の廊下を巡回しているようだ。)
(まだ庭園にいるとは気づいていないが、もしバレてしまったら直ぐに捕まってしまうだろう)
(幸い、植え込みは身を隠すのに最適で悪魔達は気づかずにさっていった。)

あら…?あなたもしかして…
(ほっとしたのもつかの間、何処からか声が聞こえる、声は庭園の中から聞こえて)
(声の元を辿ると、花壇の中央に咲いている巨大な薔薇から発せられている模様)
(しかし、気づいた時にはもう遅く、棘の茎がセリシアの四肢に絡み付き強く締め付ける。)
(そのまま花壇の中に引きずり込み、大の字に寝かせて手足を拘束されてしまう。)
(茎には棘が生えており、血は出ないものの肌に痛みを刺す)

ああ〜、やっぱり!貴女が勇者ちゃんね♪
(ふと上方を見ると、大きな薔薇が開き中から少女の上半身が出てくる)
(セリシアと同年代くらいか、もしくはそれより幼いくらいに見えるが)
(頭髪の代わりに花弁が頭に乗っかっていて、身体の色もどこか薄い緑がかっている)

【じゃあ、私もこんな感じでよろしくね♪】
【何か希望があったら何でも言ってね。】


198 : セリシア・ペールルージュ ◆ZzLbsqQxbM :2014/04/16(水) 23:32:11
>>197
(気付かないで気付かないで気付かないで……!)
(そうやって祈るだけしか、今のボクにはできない。姿を消す魔法も何も、忘れさせられてしまった悔しさに、歯噛みしながらじっとやりすごす)
(小さく身体を屈めていると、水晶がゴリゴリとヘンなところを擦るせいで、おちんちんがピンと反応しちゃって、ぽた、と蜜が芝の上に落ちる)

え?
(やがて気配がなくなって、ほっといと息ついて立ち上がろうとしたとき、ふいに声をかけられ)
(ゴブリンやコボルトより鈍くなった反応が追いついた時には、手遅れで、手足にツタが絡みついていて)

い、いた、痛いっ、やぁぁあ〜!!
(鈍いとげを食い込ませるツタはボクを引き倒すと、太陽と青空に全身を晒させるよう、仰向けで大の字に拘束する。)
(庭園に住む魔物に捉えられたと合点が行った時には、おちんちんは天を指すみたいに、ピンと硬くなっていて)
(ボクは、また捕まってしまった悔しさに、半泣きになっていて)

や、やだっ、離してっ!
(上から覗き込んできた、薔薇の花が人間になったみたいな魔物が面白そうな声音で語りかける。)
(その表情にボクは恐怖して、必死でもがこうと腕を動かすけど、棘が刺さって痛くてほとんど動かせなくって)
(ブザマにおちんちん勃起させて、情けない懇願を叫ぶことしかできない悔しさに、涙がこぼれた)


199 : ローズマリー ◆e/1HoR2aRQ :2014/04/16(水) 23:59:34
あははは!魔王様に聞いた通り本当に泣き虫なんだね♪
ぷっ、それはおちんちん?そんな情けないおちんちん初めて見たよ♥
たまたまもついてるし、男の子みたいだね♪
(普通の少女みたいにからからとセリシアを嘲笑う薔薇の魔物)
(ピンっと勃起したおちんちんを見つめ、思わず失笑してしまう)
(棘の茎は勃起したおちんちんにも絡み付いてくる、丸々としたタマや皮を被ったおちんちんにも棘が突き刺さる…)

私ローズマリーっていうの、ここの庭園を任せられてるのよ。
ここのお花はみーんな私が咲かせたもの、試しに…ホラ♪おちんちんが咲いたわ♪
(指をパチンと鳴らすと花が一斉に動き出す、まるでダンスでも踊るかのように身体を揺らす。)
(セリシアの身体の周りの花は、セリシアを隠すように覆い被さり)
(花畑から唯一おちんちんだけが見えるようになる。)
(もう一度指をパチンと鳴らすと、おちんちんに絡み付く茎が伸び、ゆっくりと芽を出していき)
(芽から薔薇が咲き、まるでセリシアの股間に薔薇がさいたかのように見える)

ねぇねぇ、おちんちん剥いたことないでしょ?
私が手伝ってあげようか?
(そうだ、と今思い付いたのか)
(おちんちんに絡まる茎がギュッと力を込めて下に下がろうとする)
(当然深く棘は突き刺さり、皮が強引に剥かれようとする。)
(包茎なため痛みを伴うが、棘から分泌液が流されていきおちんちんは痛みに快感を感じてしまうようになってしまう。)

やめてほしい?やめてほしいなら私と遊んでよ♪
そしたら逃がしてあげてもいいよ?
(皮を剥こうとする力は、どんどん強くなる)
(このままでは皮を剥かれた衝撃で、水晶が壊れる可能性がある。) 
(ふとローズマリーがある提案を出してくる、一見何も不利なことはないように見えるが…)

【ところで…NGとかってあるっけ?】
【実はおしっことか出せるかなーって。】


200 : セリシア・ペールルージュ ◆ZzLbsqQxbM :2014/04/17(木) 00:19:50
>>199
ひいぃっ、やだやだ、ボクは、泣き虫じゃ……
(頬に滴を伝わせ、まるで説得力のない抗議をするけど、おちんちんを罵倒されるとピクッピクッと小さな勃起が跳ねちゃって)
(棘のついたツタが絡むと、余計にピクピク跳ねるせいで棘が食い込み、その刺激に反応してまた跳ねて、ずっとそれをバカみたいに繰り返しちゃって)
(男の子みたいなのは、強そうに、格好よくなるために、そう繕ってきたからだけど、それとは違う、嘲笑のこもった言葉に、頭の奥が締め付けられるような苦しい気持ちになって)

庭園の……ひゃああっ!?
(色とりどりの花が一斉に咲く幻想的な光景に、思わず目を惹かれる、それだったらどんなによかったか)
(ボクはそれより、おちんちんに触れた花弁の柔らかい感触に、悲鳴を上げちゃって)
(それから股間にだけ花を咲かせた間抜けな姿に、声をあげて泣いちゃいそうで、下唇を噛んで)
(なのに、ツタで締められたタマは、痛いはずなのにきゅんって疼いて)

え、そんな、やだ、痛いからっ、やめて、ボクそれだめっ!
(ぎゅっと皮を引っ張られて、おちんちんがビクビクする。悲鳴混じりでやめてと乞うけど)
(ぬるぬるした感触が加わると、今度は別の、爆発しそうなビクビク、射精の予感に変わってて)

あそぶ、あそぶから、剥かないでぇっ!!
(今にも射精しちゃいそうで、考える余裕もなくそう叫んでいた)

【NGはハードなスカ、出したものを食べるとかどうこうみたいなのと、四肢切断とか以上の暴力かな。殴る蹴るや針刺したりピアスくらいなら痛いのも平気】
【……プロフィールに自分から、お漏らし癖つけられちゃったって描くくらいには大丈夫だったり】


201 : ローズマリー ◆e/1HoR2aRQ :2014/04/17(木) 00:26:20
>>200
【ごめんね…ちょっと眠気が来たから今日はここまででいいかな?】
【一応木曜の夜も大丈夫だけど、なるべくそちらに合わせたいな…】

【うーん、私がおしっこを飲む…なんて駄目かな?】 
【お漏らしって精子のほうかと思ったよ〜】


202 : セリシア・ペールルージュ ◆ZzLbsqQxbM :2014/04/17(木) 00:36:51
>>201
【わかったよ、ボクは明日も22時あたりから来れるから、その時間でいいかな?】

【そ、そっちのまれちゃうの?いいよ、小のほうなら……でも大の方は許してほしい、こっちはちょっと、無理なの】
【うう……そっちも簡単にでちゃうから、そっちもお漏らし癖って言っても間違いないけど、ね】


203 : セリシア・ペールルージュ ◆ZzLbsqQxbM :2014/04/17(木) 01:39:04
【落ちるね。また明日22時に来てみるよ】


204 : パチュリー・ノーレッジ ◆QqBRXehKPs :2014/04/17(木) 16:48:09
小悪魔とスレをお借りするわ。
それじゃあ改めて宜しくね、小悪魔。


205 : 小悪魔 ◆mSrCu2SSpc :2014/04/17(木) 16:54:24
はい、こちらこそ宜しくお願いします〜



では早速…えいっ♪(後ろから抱きすくめて
ふふ、どんな気分ですか、パチュリー 様……緊張してます?(二の腕を優しくさすりながら、後ろから顔を覗き込むようにして尋ねる
それとも…期待、しちゃってますか……?(そのまま脇腹、お腹へと手を滑らせて


206 : パチュリー・ノーレッジ ◆QqBRXehKPs :2014/04/17(木) 17:01:39
きゃ…っ、ん…っ。
別に、緊張はしてないけれど…ひ、ぅっ♥
(背後から抱き寄せられ、脇腹を、お腹を撫でられると小さく声を漏らしてしまい)
期待はしてる、けど…応えられる、かしら…?


207 : 小悪魔 ◆mSrCu2SSpc :2014/04/17(木) 17:13:05
んふふ、私を誰だとお思いですか…?(円を描くようにお腹を撫で回しながら、少しずつ手を下へと滑らせ
この手の魔法ならパチュリー様よりも……っと(指先で下腹部に魔方陣を描くと
………………えいっ!(魔力を注ぎ込み、淫紋を浮かび上がらせる
(そのまま淫紋を通して、パチュリーの全身に魔力を行き渡らせ、肉体を改造していく
……ふぅ、上手くいったみたいですね♪(魔力で張り詰めるように膨れた乳房を、形を変えない程度に掌で撫でさすり
こっちも……どうです?お気に召しました?(だらしなく弛んだ腹部をぽんぽんと叩いて

ふふ、お尻もこんなにでっぷりとさせちゃって……(後ろから服越しに陰茎を押し付ける
美味しそうですよ、パチュリー様……♪


208 : パチュリー・ノーレッジ ◆QqBRXehKPs :2014/04/17(木) 17:17:42
誰って…小悪魔、だけれど。
…って、貴女ひょっとして、淫魔の類だったの…っ!?ひっ、ぁっ♥
(小悪魔の言葉にきょとんとしながら。下腹部に熱を感じれば、少し慌てた様子を見せる、が)
(時既に遅く。下腹部には淫紋が刻まれてしまい、全身に小悪魔の魔力が行き渡っていく)
あ、ひぁっ、ぁ…っ♥ん、うぅ…っ♥
(乳房は爆乳を少し過ぎるほどに膨らみ、なでられるだけで甘い声が漏れてしまい)
ん、うぅ…っ、お、お腹、まで…っ。
(お腹はだらしなく弛み、膨れていて。叩かれるとたぽん、とみっともなく弾み)

あ…っ♥ん、あぁ…っ♥
(淫紋を刻み込まれた影響か、小悪魔の男根がでっぷりと膨らんだお尻に触れれば、甲高く声が漏れてしまい。腰を揺すってしまう)

【ひょっとして小悪魔、軽い肥満化くらいが好きだったりする?私の体型とかは小悪魔の自由にして良いから、ね。】


209 : 小悪魔 ◆mSrCu2SSpc :2014/04/17(木) 17:29:28
んふ…どうですか?結構効くでしょ……?(魔力で内側から熱を帯びた乳房を優しく揉みしだき
(乳輪との境界線を指先で擦り、乳首を焦らせる
(尻肉にぐりぐりと陰茎を突き立て、気を逸らせてから
えいっ♪(指先で乳首をつまみあげる

いじめ甲斐のあるおっぱいになりましたね…(服の上から乳首に指を当て、そのまま乳房に埋めていく
(そのまま、指先でくりくりと引っ掻くように刺激したかと思うと
(今度は乳輪から搾りあげるようにつまんで転がす

【いえ、だらしない体型と聞いたのでてっきりパチュリー様が肥満好きなのかと…私は普通体型?が好きです】


210 : パチュリー・ノーレッジ ◆QqBRXehKPs :2014/04/17(木) 17:33:18
んぁっ、ぁ…っ、くひっ、あぁっ♥
(乳房をもまれる度に、熱が増していくような感覚を覚え)
(腰を浮かせながら、尻肉を陰茎に擦りつけるようにしてしまい)
きゃふっ、あぁっ♥
(乳首を摘み上げられると、思わず甲高い声を漏らしてしまって)

は、ひぁ…っ♥んぅっ、ひっ、ううぅぅっ♥♥
(口を噤んでいても嬌声を抑えきれず。乳首を刺激されてしまうと)
(甘ったるい声が漏れ、それと同時に乳首は痛いほどに膨らんでしまう)

【…うぐ、まあそうね、好きだったりするわ。気持ちを汲んでくれて有難う、小悪魔】


211 : 小悪魔 ◆mSrCu2SSpc :2014/04/17(木) 17:43:09
くすくす…こんなに押し付けてきて…もう我慢できませんか?(お尻に亀頭を押し付けながら、乳首を執拗に弄ぶ;
私も、ですよっ♪(スカートをめくり上げると手早く下着をずり降ろし
いいですか?いいですね?いいですよね?(片手で割れ目を拡げ、膣口を探り当てると、あっという間に亀頭をあてがい
いただきまぁす……♥(ずぷぷぷぷぷぷっ/一気に根本まで挿入する


212 : パチュリー・ノーレッジ ◆QqBRXehKPs :2014/04/17(木) 17:45:52
んひっ、ぁっ♥
小悪魔、ぁ…っ、んぉっ♥く、ひいいぃぃぃっ♥
(乳首を執拗に責められれば、乳首は痛いほどに固くなり)
(秘所に男根が入り込めば。みっともなく声を漏らし、身体を震わせ)
は、ひぁっ♥ん、おぉっ♥
(情けない声をあげながら、秘所は小悪魔の男根に絡みつき、絞り上げていく)


213 : 小悪魔 ◆mSrCu2SSpc :2014/04/17(木) 17:52:50
お…っふぅ…(一旦動きを止め、呼吸を整える
ふう…(膣内の感触を味わいながら、手での愛撫に切り替える
どうですか…使い魔にレイプされちゃった気分は……♪(再び二の腕や肩を撫でさすりながら
たっぷり焦らして、ものすごいイき方させてあげますから…期待、してていいですよ……(子供をあやすように頭を撫でて
ふふ、次はどこをいじめちゃおうかな……♪(お腹を掌で撫でながら、陰茎を震わせる


214 : パチュリー・ノーレッジ ◆QqBRXehKPs :2014/04/17(木) 17:56:10
【…っと、ごめんなさい、ちょっと出かける事になっちゃったわ】
【ここまでにして貰っても大丈夫かしら…?】


215 : 小悪魔 ◆mSrCu2SSpc :2014/04/17(木) 17:57:50
あらら、了解ですっ
また機会があればお願いしますね


216 : パチュリー・ノーレッジ ◆QqBRXehKPs :2014/04/17(木) 18:00:29
本当にごめんなさい、此方こそ機会があればまた宜しくね?
それじゃあ先に失礼するわ、スレをお返しします。


217 : ギルガメッシュ ◆MaC0xmI7HE :2014/04/19(土) 20:22:37
【暗殺者との戯れだ。しばし邪魔をするぞ】

さて、我の前に現れた以上は当然王を楽しませるだけの趣向は考えているのであろうな?
拳で剣を砕いた次は何をする?
火でも吹くか?笛の音で蛇を操るか?それとも剣の舞いか?
楽しみにしているぞ、雑種よ。


218 : アサシン ◆xXzHxmhigc :2014/04/19(土) 20:26:53
【王との歓談に借りるぞ】

>>217
楽しませるか、生憎武芸の鍛練ばかりしておったのでな。人を楽しませる芸は持ち合わせておらん。
だがその中で出来そうだと、言うのなら――――王の首を獲る事くらいか?
とは言え、暗殺は失敗に終わっておるわけだ。お主を殺らなければならぬ理由もない。
拒否は自由ぞ、金色の王よ。


219 : ギルガメッシュ ◆MaC0xmI7HE :2014/04/19(土) 20:33:26
>>218
武技一辺倒とは無粋でつまらぬ男よ。
一兵士か暗殺者としては一流かもしれんがとても王の横に座れるような男ではないな。
王とは言わぬまでも王の横に列席するつもりならば将としての品格くらいは備えて欲しい所だ。
(期待外れとばかりに大きく溜め息を吐き出し)
俺の首を取るだと?ハッ笑わせる。
貴様如きに取られるような安い首はしておらぬわ。
一度ならず二度までも我に対する無礼な振る舞い、ここで宝具を使い貴様の体を細切れに寸断してやってもよいのだが…。
よいのだが…しかしそれもつまらぬ。
ふむ…ふむ…ふむ…!
何も面白い案が浮かばぬぞ!何か考えろ!雑種よ!


220 : アサシン ◆xXzHxmhigc :2014/04/19(土) 20:40:23
>>219
仕方あるまい、武術一辺倒でなければ達せぬ域もあるわ。
王の横に座るつもりもないがの、地位や名誉にはあまり興味がない。むしろ王であることに固執する理由を知りたい位よ。
(相手の言葉に剣を鞘に納めるように拳を逆袖の下にしまい、少し高い玉座に座る相手に朗々とした口調で応える)
笑える冗談か笑えぬ冗談かはすぐにんかるがな。
無礼も何も俺はお前を知らん。知らぬ者に敬意を払えと言うものが無理なものよ。
……やれやれ、偉そうに言う割には案が有るわけではないのか。お主意外と迂闊と言われぬか?


221 : ギルガメッシュ ◆MaC0xmI7HE :2014/04/19(土) 20:48:24
>>220
そうよなそうよな。凡俗は1つの事柄を極めるためには他の全てを捨てねばな。
ハハッ。全てを手にする王道を歩む者、すなわち我には実践できぬ生き方だが雑種にしては良い心がけよ。
王である事に固執だと?笑わせる。
我は王なのだから仕方がないだろう。男が男であるように、犬が犬であるように我は王なのだ。
当然にして自然の摂理、それに従っているまでよ。
――我を知らんとは貴様、正気か?
いやいや、我の輝きがあまりにまばゆいばかりにその姿を掴みきれぬだけか。暗殺者風情ではそれも当然よ。
よき案も浮かばぬしここは互いの実の内でも明かすとしようではないか。
旅先で出会った相手が想いもよらぬ高貴な者だった、など三文芝居でお決まりな展開だがそれもまた貴様には良い経験だろう。

我はギルガメッシュ。最古にして絶対の王である。
貴様が殺そうとした王もまた、俺の作り出した王と言う概念の模倣に過ぎん。
俺が名乗ったのだ。貴様もそろそろ名乗りをあげてもよいだろう?どのような惨めな名でも笑いはせぬぞ?


222 : アサシン ◆xXzHxmhigc :2014/04/19(土) 20:59:43
>>221
それは否定せんよ。極めると言うか生涯を賭して尚、極致に至れぬものであるからな。
―――――成程、面白い。生まれながらにして王であると言うか。儂も程なく拳の道に入ったが生まれながらの拳士と言う考えはなかったわ。
山奥に住む世間知らずであることは否定せんよ、王の顔など覚える必要などなかったからな。
だがお主の名は覚えておこう――これ程の者に出会ったことはないからな。
成る程、暗殺が失敗したのならば儂もまた暗殺者ではない。構わんよ、ユリウスの奴が後で小言を言うであろうが。

ギルガメッシュ……覚えておこう、その名。
成る程、ならば儂はお主を殺せば真に王を殺したと言えるわけよな。
儂は李書文、まぁ覚える必要もない一介の拳士よ。
――――そう言えば一芸が見たいのであったな。大道芸の類いは心得がないがひとつあったわ。
儂には字があってな、『无二打』という。
これは儂の故郷の言葉で二の打ち要らずと言う、どんなものであれ一撃で仕留めると言うものよ。
これは王に通じるのか、どう思う?ギルガメッシュとやら。


223 : ギルガメッシュ ◆MaC0xmI7HE :2014/04/19(土) 21:14:11
>>222
生まれながらの王、と言うのはまた違うな。
俺の王という称号は自らの手で生み出し、勝ち取った物だ。しかし勝ち取った物でありながらそれは俺自身でもある。
王である前の幼き日の俺もまた王である未来を持っているからこそ王に等しい、因果が逆転していると言うべきか。
――まあ凡俗には分からぬだろうがな。
俺は「王」と呼ばれる虚名を代々受け継ぎ当たり前のように王を名乗る輩とは違うのだ。そこは理解しろよ雑種。

ハハッ。俺を殺すとは世界を殺すに等しいわ。
李書文…電子と疑似霊子の世界における聖杯戦争のサーヴァントか?
噂には来ていたぞ。
いや!これは面白い。
俺が月の裏側で出会ったサーヴァントはくだらぬ虫けらばかりであった。
騎士道に溺れるセイバー、戦闘能力を持たぬキャスター、不意打ちしかできぬアーチャー…。
唯一見所があったのはランサーのみか。
――言っておくがランサーとは施しの英雄の事である。田舎貴族の吸血鬼ではないぞ。
履き違えるなよ!ここは大事だからな!

とにかく、だ。
裏側は虫けらばかりであったが表には面白いサーヴァントがいると聞いていた。
それが李書文――貴様だったとはな。
人の縁とは分からぬものよ。
ハハッ――フハハッ…ハハハハハッ――。
(笑い狂うが突如ピタリと笑い止み)
さて、楽しませてもらった。帰ってもよいぞ。
(突如飽きが訪れ手をひらひらと回せ帰れと仕草する)
その代わりに見目麗しい女でも連れて来い。


224 : アサシン ◆xXzHxmhigc :2014/04/19(土) 21:26:52
>>223
―――――問答のようではあるが、言いたいことは理解できぬわけではない。
最も王には遠い儂には詮なき事ではあるが、それがお主の一端であることは理解できよう。

世界を殺すのはさすがの儂もしたことがないな。
ほぉ、儂を知っておるのか。如何にも電子の海に漂う一介の拳士よ。
どれが誰の事であるかは儂には図れぬが施しの英雄ならば音に聞いたことがあるわ。
聖杯戦争の枠に収まらぬ傑物と聞くが、お主が誉めるのであれば相当であろうな。

お褒めに預かり光栄と言うところか。
儂もまさか裏側にこのような王がいたとは知らなんだよ。月と言うものは思うより深いものよな。
生憎、女の知り合いはおらん。一人恐ろしく強い皇帝には心当たりがあるがあれはお主に合わんであろう。

まぁ、そう言うな。一芸見ていけ。
(ふわり、と地を蹴る姿は浮き上がるかのように優雅さすら帯び)
(二人の間にある階段を飛び越えるように跳躍する。その動きは決して素早いものではない)
(むしろ遅い、だが舞うかの様に一切の無駄なく音もなくギルガメッシュの眼前に着地する――その一歩で踏み込む)
(袖から抜かれた左拳はゆるやかにそれでも矢の如き鋭さでギルガメッシュの心の臓めがけて小細工などなく直進する)


225 : ギルガメッシュ ◆MaC0xmI7HE :2014/04/19(土) 21:44:37
>>224
本当に理解出来たのか?怪しいな。
しかし貴様のような直感で生きる者こそ我を理解出来るのかもしれんな。
我はどのような言葉にも当てはまらぬ、故に思考ではなく心で理解するしかない…これも王の定めか。

そうか、貴様も全てのサーヴァントと戦った訳ではないのだったな。
しかし100体を超えるサーヴァントとマスターによる聖杯戦争とは、ムーンセルも馬鹿な事を考えるものよ。
施しの英雄を讃えているが…そしてその評価は我とて頷けるものではあるが貴様もなかなかのものではないか?李書文よ。
この俺が最古の英雄だとするなれば貴様は最新の英雄――。
知っているか?貴様はサーヴァントの中で最も新しい時代の英雄だという事実を。
尤も未来の世界から来た英雄は別だがな。
しかし民主主義などという思想がはびこり科学技術が発展した時代においても英雄足り得るとは、ふむ…貴様見所があるぞ。

皇帝か。王をも上回る尊号を名乗るとはいつか罰してやらねばな。
もし紹介できるなら貴様の代わりにそいつをくびり殺してやってもいいぞ?

そう言えば貴様の問いに答えていなかったな…。
(黄金の空間から酒杯を取り出し杯を煽るその瞬間、瞬きほどの一瞬アサシンから目をそらせば)
(その瞬きの瞬間にアサシンは距離を詰めて――来なかった)
(あくまでゆっくりと、ユーフラテス川の流れのように…いや、相手の出自からしたら黄河か長江か)
(優雅とさえ見える動きに反応せぬまま――もしかしたら出来ぬまま胸元へ拳が迫り来る)
――たわけが。
(瞬間、アサシンの拳を鎖が包み鎧へ到達する前に中空で固定させる)
矛盾、という言葉を知っているか?知っているだろう、お前の国の言葉だ。
最強の盾と最強の矛、どちからが強いかそれを試そうとしたくなるのが人情と言うもの。しかし。
答えが出ぬからこそ矛と槍は人々に語り継がれたのだ――。
全ての白黒を決するのが英雄の成すべき行いではない。時には雑種共の空想の道具となってやるのもよいだろう。
――ここは引いておけ、暗殺者よ。

これ以上は戯れではすまんからな。


226 : アサシン ◆xXzHxmhigc :2014/04/19(土) 22:02:06
>>225
分からん。儂にお主を完全に理解することなど出来ぬし、お主に儂が理解できぬのと同じ事よ。
成る程、言い得て妙よな。言葉で表せることの限界と言うことか。

裏の存在すら知らなんだからな。それに戦う前に屠られる者も少なくあるまい。
良いではないか、数を増やせば強者も増える。八体等と言わず大勢でやるのもいいものよ。
音に聞こえる強者と言うものはいるものよ。そう言われているが、儂にしてみれば興味はない。
眼前に立つ強者と儂、どちらが強いのか大切なのはそれだけよ。
どうやらそのようであるな、太古の猛者と戦えるなど娑場は本当に不思議なものよ。
そう褒めるな、むず痒くなるわ。だがそれでも主の方が上だ、と言われておるような気がするがの。

あれもまた跳ねっ返りよ、だがそう言う点では気が合うようだな。向こうもそう言う気がしてくるのだから不思議よな。
生憎、むしろあやつは儂の獲物よ。

――――――見事。
(触れれば倒せる必殺の拳。それが中空で止まる)
(その頬にわずかに汗が一滴落ちる。必中の一撃であったのは間違いなかった)
(並みの鎖ならば触れさせる事などない――囚われるまでその存在すら感じることはなかった)
それを白黒つけたくなるからこそ武芸などと言うことをやっておるのさ。
一合ではあるが久しぶりに汗をかいたわ。
だがお主の退屈、少しは拭えたのではないか?英雄王ギルガメッシュ。
(逆らうことなく拳を解き、鎖がその手を離すや声だけをそのままに、その姿がギルガメッシュの眼前から消え失せる)
(文字通りそこから消え去り、声だけが響く)
久しぶりに凶と言うものを味合わせて貰った、主の言う通り今夜はここまでとしよう。
次は戦場で会おう、英雄王。
(やがて声は遠ざかりそこから完全に消え去った)


【主の要望に応えたかはわからぬが、こちらは楽しませて貰ったよ】
【ではこれにて幕とさせてもらう、さらばだ】


227 : ギルガメッシュ ◆MaC0xmI7HE :2014/04/19(土) 22:17:10
>>226
当然よ。王を理解する事など誰にも出来ぬ。
愚民共が理解した気になっておるだけ…しかし雑種の偶像であるのもまた英雄の仕事よな。

見事、だと?
たわけ!拳で攻撃すると知っていれば受け止められるに決まっているであろう。
しかも貴様の物言いからして狙うは我の胸…そこまで分かっていて受けると思ったか?
王を見くびるのも大概にしろ!雑種!
これが戦場であるならば貴様は我に捉えられて張り付けにし寸刻みにして殺している所よ!
(拳を防ぐも充実感は無く心に湧き出るは怒りばかり)
だが、戦ではなく大道芸として見れば上々か。
主賓をあっと言わせるも最後は大団円…芸の王道よな。
しかしいささか以上に無粋で疲れたぞ、暗殺者よ。王を楽しませるのはもっと優雅ではないとな。
戦場で?貴様は暗殺者であろう?ならば次は我が城にて首を取りに来い。
その時こそ矛盾の結末をはっきりさせてやるわ。

我の予想とは大きく違ったが楽しめたぞ雑種よ。
ではな。

【下げ渡す。ありがたく使え】


228 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/04/20(日) 22:23:33
【ちさきとお借りします】
【落ち着いてからでいいから。のんびり待ってるし、焦らずに来てほしい】


229 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/20(日) 22:33:39
【紡とお借りします】

>>228
お待たせ、紡。向こうでも言った通り、もう大丈夫だから。
えっと、その……今夜はよろしく、ね?
……なんでだろ、なんかはずかしい……。

梅酒禁止令が出ちゃったから……見てみて、サヤマートでコーヒーゼリー買ってきたの!
(じゃん、という効果音付きで袋から取り出すと)
(生クリームがのったちょっと苦めのコーヒーゼリーを紡へ手渡す)
ちゃんと紡の分もあるよ。今日はこれ食べながら話さない?


230 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/04/20(日) 22:36:32
【あ、あれ!? 名無しさんになってる!?】
【えっと、わかってくれてると思うけど、>>229は私だから……(赤面しつつ、落ち込んで)】
【……焦ってないよ? だ、大丈夫だってば、もうっ……】


231 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/04/20(日) 22:44:11
>>229
落ち着いたなら良かった。今日もお疲れ様。こっちこそよろしく。
…よろしくって、一緒に住んでるのに今更じゃないか。
改まってよろしくって言われると、なんというか――新婚初夜みたいだな。

梅酒というか、アルコール禁止令な。
(変なところは真面目なので、飲みたくても罪悪感でお酒とか買えそうにないタイプだが)
(本物の酒じゃどうなってしまうのかを想像したら、もっと念入りに注意しておく必要がある気がして)
コーヒーゼリー?…生クリーム付きの。
ありがとう、…そうだな。それ、今日は食べながら話そう。
(病院でも一緒に食べた好物を前にすると、素直に頷いてそれを受け取る)
(…それにしても、コーヒーゼリーが好物だってことを覚えててくれたのだろうか?)
(なんだかちさきに特別扱いされているような気分になって、少し嬉しい)
飲み物、淹れてこようか。梅酒以外で。


232 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/04/20(日) 22:49:50
>>230
【………俺がちさきのこと、間違えるわけないだろ】
【(俯かせたまま、無言で頭を撫でる)】
【…そうやって慌ててるとこを見るのも好きだから。別に気にしなくてもいい】
【それに、俺もちさきに会うの楽しみだった。今日もよろしく】


233 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/04/20(日) 23:03:51
>>231
わ、私の心読んだの――!?
……や、ち、ちがっ……新婚初夜とか、そこまでは思ってなかったけどっ……!
(あらたまって「よろしく」を言うのが恥ずかしかった理由、紡に正確に言い当てられた気がして)
(あたふたとまくしたてるけれど)
うぅ……これ以上喋ると墓穴掘っちゃう気がするから、もう黙っておこう……。
えっと、紡もおつかれさま、だね。

はぁい、ちゃんとわかってます。
ていうか、私なりにこの前のことは反省してるっていうか――
その、ね、思い出すとはずかしいから、あんまり思い出さないようにしてるんだけどっ……。
酔ってたとはいえ、あんな、こと……紡、びっくりしたよね? ……ごめんなさい。
(手渡したコーヒーゼリーには、お詫びの気持ちもこもっていて)
(紡が喜んでくれたらいいなって思ってたから……よかったって、ほっとする)
ん……、そうだね。じゃあ、紡の飲みたいの、お願いしてもいい?

>>232
【……くすぐったい、よ?】
【(頭を撫でられて――そんなフォローの仕方が紡らしいなって、あったかくなる)】
【もう……紡、私が嬉しくなっちゃうようなことばっかり言って】
【……ありがとう。あのね、私も楽しみにしてたんだよ、今日】


234 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/04/20(日) 23:22:08
>>233
……新婚初夜じゃなかったら、どんなこと考えてたんだ?
(黙っておく、と言われているのに追及したくなってしまった)
(ちさきがもっと狼狽する姿を見たい…という、邪な考えもあるが。わざと顔を近付ける)
疲れ、溜まってるだろ。休みたくなったらいつでも言ってくれ。

驚いたってよりも……。喜びとか、好きって感情のほうが強かった。
だから、改めてちさきに謝られるようなことはされてないぞ。
…それとも、こういうのは俺がお礼を言うべきなのか?
(酔ってたとはいえ…という言葉に、口元が緩みそうになって咄嗟に手で隠しながら)
(クリームの乗った豪華なゼリーを机の上に置くと、飲み物を淹れに台所へ)
(…向かったと思えば、ちさきも見慣れてるかもしれない)
(動物の絵が描かれたオレンジ色の缶を二つ手に持ちながら戻ってきて)

……みかんジュース。一緒に飲もうと思って、買ってきたんだけど。
苦いものとはあんまり合わないかもしれない。


235 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/04/20(日) 23:27:45
>>233
【ちさきの髪…。なんか、ふわふわしてる】
【こういうところは光を見習うことにした。好きって気持ちは正直に伝える、って】
【……俺も。多分、ちさきが考えてるよりずっと、楽しみにしてた】
【正直、あんなすぐに呼ばれるとは思ってなかったし】
【…だから、ちさきのしたいこと。些細な内容でも、叶えたいと思ってるから】


236 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/04/20(日) 23:42:58
>>234
ど、どんなことって――ち、近いよ、近いってば紡っ……!
(紡の思い通りに狼狽して、じわじわ顔が赤くなっていく)
(それでも近づいた距離のまま離れようとしないのは……嫌じゃ、ないから)
……そ、の……こう、くっついたり……、ていうか……ぎゅ、ってしたり、とかっ……?
も、もうっ……言わないって、言ったのに……!
(――結局、言ってしまう。俯きがちになって、少し視線を逸らしたまま)
うん、ありがとう。それは紡もね?
そうだ、あらかじめ寝なきゃいけない時間とか決まってたら聞いておくよ?

……そう、なの?
よ、よかったぁ……。引かれてたらどうしようって、私、そればっかり……。
―――あ、いいのいいの、お礼とかはっ!
私がしたくてしたことだし、こっちこそありがとうっていうか……
あ、あれ? また私余計なこと言っちゃってる!?
(……もしかしなくても私、浮かれちゃってるのかな)
(台所へ立った紡を見送ると、その間に少し落ち着かなきゃって、深呼吸して)

ありがとう。紡も梅酒のかわり、買っておいてくれたんだね。
(紡が手にして戻ってきたのは、馴染みのあるみかんジュース)
(私これ大好き、と言葉にしつつ受け取り)
じゃあ、食べよっか? いただきます。
(まずはコーヒーゼリーをぱく、と一口。……ん〜♪と、幸せそうな表情を浮かべて)


237 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/04/20(日) 23:49:54
>>235
【ふわふわ? んー、自分じゃよくわかんないかも……】
【(じー、と紡を見上げてみる。……紡の髪はどんな感じなのかな、撫でても……いいのかな)】
【……そっか、紡はすごいね。好きって気持ちは素直に伝える――か】
【えっと、やりたいこと。ひとつ思いついたんだけど……】
【わ、私も好きって言えるようになりたい……! ちゃんと気持ち、言葉にしたい】
【……紡じゃなきゃ駄目なの。その、がんばるからっ……練習、付き合ってくれる……?】


238 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/04/21(月) 00:09:42
>>236
くっついたり……、ぎゅ、ってしたり、とか。
(ちさきの言葉を、恥ずかしくなりそうな箇所だけ復唱して確認する)
…じゃあ、やろう。ゼリー食べたら。
(予想以上の可愛さを見せてくれたちさきに、お礼も兼ねて)
(頭を撫でたけど、これでは子供扱いするなと膨れられるだろうか?)
俺も決まった時間はないから、ちさきか俺が眠くなるまで。
でも、流石にこの前みたいな時間になるまでは…無理だと思う。ちさきも同じ、か?

ちさき、何か好きな飲み物とかあったか分からなかったから。
(そういえば、以前に病院でコーヒーゼリーを食べてた時にはみかんと一緒だった)
(ちさきとしてはそんなに悪い組み合わせでもないのか。覚えておこう)
…いただきます。
(考えるのもやめ、スプーンでほろ苦い香りのするゼリーを一口すくって)
(…クリームの甘さと、ほどよく絡んだ苦味が美味しい)
(……それに、幸せそうにゼリーをつついてるちさきを見ながらだと満足感もひとしおだ)

――そういえばさっき、引かれてたらどうしよう…って言ってたけど。
(スプーンを容器の中に置いて、台所に向かう前に聞いた言葉を掘り返すと)
俺、好きな人にだったらキスされても別に引いたりしないから。
(…それだけ告げて、また黙々と食べ始める)


239 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/04/21(月) 00:15:02
>>237
【……?】
【(目線の先が自分の髪に向いているのに気が付くと、なんとなく意図は察せたので)】
【(遠慮ぎみのちさきに、撫でやすいように俯きながら頭を向けた)】
【好きって、言えるように?…そうだな。ちさきがもっと、好きって言ってくれるなら】
【俺にできることなら付き合うよ。……でも練習って、何をやればいいのか分からないぞ】
【ちさきと話してると楽しいから、ついこっちで話するのも続けてるけど】
【続きは短くしても、向こうで纏めてくれてもいいから。ありがとう】


240 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/04/21(月) 00:39:59
>>238
え――、ぁ……。
(じゃあ、やろう…って、紡らしいストレートな物言いに、高鳴った心臓が止まりそうになる)
(……でも、そういうこと思ったりしてるって言ったのは私の方で。そのくせ自分からは言い出せないから)
(紡のそういうところ、すごく……好きで、ありがたいなって、思って)
…………ぅ、ん。わかった、する……。
(おとなしく頭を撫でられたまま、こくんと一度だけ頷く。……どうしよう、ドキドキする)
私も同じ感じ。じゃあ、お互い眠くなったら教え合おう?
紡といるとあっという間で、今ももうこんな時間だしね。

コーヒーゼリーとみかんジュース、相性いいと思うな。
ん、ん……ぷは、おいしい。
(梅酒を飲んでいた時のように、良い飲みっぷり(?)を披露して)
(コーヒーゼリーは、早く食べ終わっちゃいたいような、まだ食べていたいような……)
(さっきのことを意識すればするほど、少しぎこちない食べ方になってしまったからなのか)
……ごちそうさま、でした。
(紡よりも早く空になった容器を手で持て余しつつ、ちら、と紡を盗み見る。そのタイミングで――)
え、えぇっ!?
(キスされても別に引いたりしないからって……ふと思い出したように言われて)
(不意打ちぎみな宣言に、ひっくり返った声を出してしまう)
(自分でも嫌になるくらい、すぐにまた顔が赤くなってくる。けど……)
(紡、きっかけ作ってくれたのかな、って。私ももっとちゃんと気持ちを言葉にしたいって、そう思うから)
(すぅ、と小さく息を吸い込んで――)

あ、あのね紡っ……。
私……いつも紡に甘えて。告白……してもらった時も、本当の気持ち言葉にしないで違うこと言ったりして……。
だけど、私もちゃんと……好きって言いたい、し。
……き、キス……とか、も……紡がして欲しいなら、わ、私からもっ……て、思ってる、から。
すぐには無理かもしれないけど、ちょっとずつ、ちゃんと……させて、ほしいの。
(……どうしてこんなにはずかしいんだろう、照れくさいんだろう)
(紡の方、ちゃんと見れないまま。それでも素直な気持ちを口にすると、答えを待って、ぎゅっと目を瞑った)


241 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/04/21(月) 00:54:46
>>239
【(長年一緒に暮らしているからなのか、紡とは、言葉にしなくても伝わることがあって)】
【(撫でやすいように向けてくれた紡の頭、指先で優しく触れて……なで、なで、なで)】
【……ふふっ、なんか気持ちいい】
【(幸せそうに呟くと、しばらくの間言葉少なに撫で続けた)】

【――今日の私、墓穴掘りすぎじゃない?】
【練習したいとかもそうだけど、なんだか恥ずかしいことばっか言っちゃってる気がする……(がっくり)】
【えっと、上手くできないかもしれないけど、ロールの方でそういう流れ(?)にできたらいいなって思ってるっ……】
【そうだね、これ以上は向こうで続けるとして、【】はいったん〆るね】
【(……そうじゃないと、また変なこと言っちゃうかもだし)】

【【】もそうだけど、ロールもすごく長くなっちゃって、待たせちゃってごめん……!】
【次からあんまり長くなりすぎないように気をつけるねっ】
【切ってもらって全然大丈夫。紡のやりやすい長さで返してください】


242 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/04/21(月) 01:12:46
>>240
…うん。俺もこの組み合わせ、嫌いじゃない。
(コーヒーゼリーも、みかんジュースも、ちさきは美味しそうに口にするので見ていて微笑ましくなる)
(…少し余計なことも考えて。ジュースと分かってるんだから、酔ったりはしないよな)
美味しかった。
ちさきって、いつもゼリー食べるの早いよな。
(この前のようにかき込んでは食べていなかったけど)
(自分のペースで食べ進めていたので、ちさきよりも遅れてゼリーの容器は空になる)
(みかんジュースにも手を付けていたら、急に変な声が飛んできた)
……急にどうした?
(また顔が赤くなっている。最近は赤面したちさきを見ることが多い気がする)

…………うん。分かった。
(長い、ちさきの言葉。いつも恥ずかしがったり、気持ちを表面に伝えるのが苦手なちさきの言葉を)
(全て聞き終わった後、一言だけ頷きながら呟いて)
そういうの、ちさきのペースで少しずつ慣れていけばいいんじゃないか。
俺は急かしたりしないから。
ちさきにキスされたい気持ちも、好きって言われたい気持ちも。どっちもあるのは事実だけど。
それは今すぐとかじゃなくて、前に進み始めた俺達のペースでやれれば――いいと思う。
(瞼を閉じるちさきは、なんだか答えに怯えているようにも見えて)
(一言ずつ丁寧に、できるだけ優しく言ったつもりだが。…上手く、伝わってるだろうか)
(真剣に口にしてくれたちさきの言葉。それに、ちゃんと応えられているのか)
(…そんなことを考えていたら、身体は自然とちさきの元に動いて――優しく抱き締めていた)

…さっき、するって言ってたから。
(俯いて見えないちさきの顔を、ふわふわする髪を撫でながら起き上がるまで見つめて)


243 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/04/21(月) 01:21:56
>>241
【……普通、撫でられる側のほうが気持ちよくないか?】
【少なくとも、俺はそう思うけど】
【(ちさきは手先が器用なのか、撫でられたこと自体が物覚えになかったけど)】
【(今まで撫でられた時の中で、一番気持ちよく感じる。瞼を閉じながら大人しく撫でられて)】

【そういうちさきが好きだ。…これは赤面させようとしてるわけじゃなくて、本心】
【だから、ちさきのありのままの姿とか。気持ちを教えてくれるのが、俺にとっては一番嬉しい】
【俺もそういうの、楽しそうだしやってみたいから】
【じゃあ、俺が返すところまで。ちさきからの返事は大丈夫だから】

【…待たされるのとか別に気にしてないぞ。それに俺も遅いほうだし、同じくらいだろ】
【分かった。長さとかは、ちさきもやりやすいようにしてほしい】


244 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/04/21(月) 01:41:21
>>242
(紡は決して言葉数が多い方ではないけれど、大事なことはちゃんと伝えてくれる)
(むしろ言葉にするのが下手なのは私の方で)
(ちゃんと伝わったかな、どう思われたかなって……心配な気持ちで、目を瞑っていたけれど)
……ありがとう。
(いつも以上に丁寧に優しく、ちさきのペースでいいって言ってもらえて)
(嬉しくて、安心して……ようやく少し、胸のドキドキがおさまった気がした)

―――ぁ、っ。
(直後、気付けば紡の腕の中にいて……あたたかいぬくもりに、包まれる)
……やっぱり紡は優しいね。
私からしなくちゃって思ってたのに……ほら、こうやって……ぎゅって、してくれるもの。
(抱きしめるだけじゃなくて、頭まで撫でてもらって)
(すごく、嬉しくて。すごく、幸せで。……胸の中の紡を好きな気持ちが、抑え切れなくて)
……っ、紡……、つむぐ……。
(紡の腕の中で俯いたまま、ぎゅぅぅ、って……広い背中に腕を回して、抱き返す)
(それから、顔を――感極まって涙目になった瞳で、紡を見つめて)
………………好、き。……大好き、なの。……紡、好き。
(小さい声で、でもちゃんと……気持ちを言葉にして伝えた)

【うー……、【】にも返したくなっちゃうけど、がまん】
【でも一言だけ。ロールも【】も丁寧に返してくれてありがとね?】


245 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/04/21(月) 02:06:09
>>244
ちさきからできない時は、俺からこうやって抱き締めるから。
もしも逆の事があったりしたら、その時にはちさきからしてくれれば……それでいいよ。
(好きだからこそ、いつもより臆病になったり、行動するのが難しくなる時もあるけど)
(そういうのは一人だけの問題じゃなくて、二人で乗り切っていきたい)
(…そこまで綺麗に説明できるほどは口が上手くはないので、こうやって抱き締めるだけ)
(それだけでも、ちさきには伝わるという自信がどこかにあって)
………ん…?
(ちさきからも抱き返されて、身体がもっと密着する)
(この前とは違って、真正面から。お互いの顔が見える形で、ぎゅっと)
…………うん。知ってる。ちさきが俺のことを好きって気持ち。
俺の気持ちも――、ちさきは…分かってるよな。
(潤んだ瞳を慰めるように、優しく頭を撫で続けて)
(ちさきが泣きそうなのと夜のせいか、いつも見る表情よりも色っぽく感じられて)
―――ありがとう。…俺も、好きだ。
(勇気を出して、好きと口に出してくれたことへの喜びと)
(改めて言葉にしておきたい、ちさきへの想いを一緒に告げて)

…キスしたいけど。こっちはまだ早いか?
(ちさきの唇に、人差し指を優しく押し当てながら)

【俺もちさきがいいんだったら、多分ずっと返してた。…でも、今日はこのまま】
【それはこっちの台詞だから。ちさきのほうこそありがとな】
【…もう少ししたら、眠くなりそう。そろそろ次の予定も決めておかないか?】


246 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/04/21(月) 02:12:03
>>245
【私もそろそろ頭がぼんやりしてきそう……。今日はここまでにしよっか?】
【次回、またこの続きからできたら嬉しいな】

【えっと、紡はいつが都合いい?】
【今週だと私は、火・木・土なら今日と同じ時間くらいから大丈夫だよ】
【紡の予定と合うといいんだけど……】


247 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/04/21(月) 02:18:01
>>246
【続きからでいいんだな。わかった、そうしよう】
【…今日は楽しみにしてたから。ちさきとたくさん話せて、俺はすごく楽しかった】

【少し先になるけど、その中だと木曜日だな】
【週末は多分、昨日と同じ日曜日じゃないと予定が合わないと思うから】
【ちさきがいいなら木曜日の22時。この日が確実に会える】
【時間の希望とか、ちさきからもあったら教えてほしい】


248 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/04/21(月) 02:27:16
>>247
【あ、別に続きからじゃなくてもいの!】
【いいんだけど、でも……紡がよければ、続きからが……いい】
【……私もすごく楽しかった。すごく楽しみにしてたよりも、もっとずっと楽しかったよ】
【き、今日も舞い上がっちゃって余計なことばっか言っちゃった気がするけどっ……紡優しくて、嬉しかった】

【それなら、次回は木曜日の22時ね】
【その先のことは、また会った時に決めよっか――そうじゃないと私、欲張りになっちゃいそうだもん】
【……じゃあ、えっと……あとはもう決めることもないし、寝るだけ、なんだけど……】
【どうしよう、なんかちょっと……名残惜しい、かも……(ぽそ)】
【紡、先に休んでっ? 紡の返事見たら、私も寝るからっ……うん!】


249 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/04/21(月) 02:41:04
>>248
【いや、確認のために言っただけだから。それに、俺もせっかくなら続きのほうがいい】
【…そんなに焦らなくても大丈夫(小さく微笑みながら、また撫でて)】
【一緒に住んでるのにな。夢でちさきに会いにいくくらい、楽しみにしてた】
【ちさきの反応、どれも可愛かったから。俺もいつもより積極的になってたかもしれない】

【わかった。木曜日、楽しみにしてる】
【――――(撫でていた手が、ちさきの腰から背中に回って身体を抱き締めて)】
【びっくりした。…今、ちさきと完全に同じこと考えてたから】
【名残惜しいって。…ちさきの部屋に返さないで、俺の部屋に引き留めたいと思ってる】
【…でも、すぐにまた会えるから。その時まで、お互い我慢しよう】

【ちょっと耳、貸して。…………ちさきのこと、好きだから(小声で囁いて)】
【この前と同じになるけど、ちさきのお言葉に甘える】
【今日は楽しかった、改めてありがとう。……おやすみ】


250 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/04/21(月) 03:03:41
>>249
【……そっか、よかった。じゃあ続きから、ね?】
【べ、別にそこまで焦ってるわけじゃ――、っ……も、ぅ、頭撫でるの……ずるいよ】
【(紡に触れられると、体温が途端に上がって……ただ赤面するだけの、おとなしい女の子になってしまう)】
【……ありがとう。可愛い、って……紡にそう思ってもらえたの、ちょっと照れくさいけど、すごく嬉しい】
【私ももっと積極的になれたらいいな、それで紡にも喜んでもらえたら――うん、私は私のペースで、がんばろう!】

【――――つ、むぐ?】
【(急に抱きしめられて少し驚く。……けど、その理由を聞けば嬉しくないわけがなくて)】
【……ふふ、同じこと考えてたなんてびっくり】
【そんな風に言われたら、ますます帰りづらくなっちゃうけど……でも、そうだね、その分木曜日を楽しみにしてる】

【〜〜〜〜っ!!】
【(言われた通りに耳を貸したら、ちさきのこと好きだからって……囁かれて)】
【(ぼんっ、て顔から火が出るかと思ったよ……! 落ち着きかけた心臓が、またバクバクしてきて)】
【……今日はありがとう。おやすみなさい】
【(平静を装っておやすみなさいの挨拶をしたけど、ひとりになった途端)】

【うー……紡の、ばか……。寝れなくなっちゃうじゃない……】
【(へなへなと廊下に座り込んで、しばらく一人でじたばたしてました、とさ)】


【お、お借りしましたっ……。ありがとうございました!】


251 : チココ・チコ ◆meoM5iDAv6 :2014/04/21(月) 20:20:58
【場所をお借りします】


252 : グリッティ・レイヴン ◆mQZEPzB/DE :2014/04/21(月) 20:25:50
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いしますー】


253 : チココ・チコ ◆meoM5iDAv6 :2014/04/21(月) 20:29:53
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1393603577/689
あひ…!あ、ぁ…っ!
(ごりゅ、ごりゅ…と最も奥の場所がペニスにぐりぐりと押し潰され)
(その感覚は頭の先まで駆け巡り、チココの身体を跳ねさせる)
(快感に身体を跳ねさせながら、小さな手で膨らんだ自分のお腹を撫でて…)
ん、ぉぉ…っ!
(突き上げられる度に出る声は、空気を押し出されたようなものになり)
(激しい突き上げに喘ぎ声を上げられる余裕もなくなり)
(更に太くなったペニスをぎちぎちに膣内で締め付け、それでもペニスの動きは止まらない)
あぐ!ぉ、ぉあ…っ!?あ、ああぁ…!!
(突き上げられる度に口から唾液と舌が突き出され)
(ビクビクと痙攣しながらイキ続ける幼女のような姿がグリッティの前には曝け出されていた…)

【お返事できました!】
【今日もよろしくお願いします】
【今日の限界は0時にさせてください…!】


254 : グリッティ・レイヴン ◆mQZEPzB/DE :2014/04/21(月) 20:51:23
>>253
(いつしか抽送は遠慮の欠片も無い程激しいものになっていき)
(時折奥まで突き込んで往復を止めては、硬く張り詰めた亀頭で)
(膣肉を抉り込むように腰を上下左右に動かす)
くっ……はは、もう言葉も出ない程……ってか!
(快感に息を弾ませ、声を詰まらせながらも眼前の少女の痴態に嗜虐的な笑いを抑えきれない様子で)

(そうしてチココが絶頂を繰り返しても責め手を緩めず、容赦のない抽送を繰り返して)
(やがて剛直が更に硬く熱を持ち始め、それと同時に腰の動きを更に速めるグリッティ)
っ、ふうっ……ああ、もう持ちそうにねぇ……ここんとこ溜まってたからなァ。
チココ、俺もそろそろ……イくぞ、腹ん中でたっぷり受け止めろッ!
(唸るような低い声を上げて、ララフェルのくびれのない腰をがっしり掴むと)
(一際強く根元までペニスを突き入れた――次の瞬間)
(少女の中で剛直がどくんと脈打ちながら爆ぜ、熱く滾った白濁を大量に、凄まじい勢いで噴き出し始める)
くあ……っ、はぁっ、たまらねぇ……っ!
(精液を少女の秘所から漏らすまいとばかりに身体を抑え付けたまま)
(全身を震わせながらどぷどぷと滾りを注ぎ込んで行く)

【0時までとの事、了解です】
【今日も楽しくお付き合いしていただければ幸いです!】


255 : チココ・チコ ◆meoM5iDAv6 :2014/04/21(月) 21:17:33
>>254
んぐっ!お、おぐぅ…!!
(笑っているグリッティを見ながら、海賊に捕まったらこうなっていたのかなと想像し)
(激しく犯され、壊れそうなほどに突き上げられ、喘ぐことすらもできないまま)
(まるで性処理の道具のようにされている自分に興奮してしまい)
(チココが被虐心を刺激されて興奮する娘だと、相手には十分過ぎる程に伝わってしまいそうだった)

あ、あひっ!くぅぅ…っ!!
(返事のような声を上げて頭を上下に振ったかと思うと)
(そのまま腰をつかまれて激しく揺さぶられ、チココの身体はグリッティの好き放題に犯され…)
んぉ!?
(小さな声と共に子宮内にそそがれた精液、それは子宮を一瞬で満タンまで膨らませ)
(その後は入れ替わるようにごぽごぽと子宮内でぐるぐる回転し)
(チココの膣、子宮ともに風船のようにぽっこりと膨らんでしまう)
ぁ…ひぅ…ぅ…
(もともとぽっこり膨らんでいたお腹は更に膨らみ、チココは痙攣しながらだんだんと気が遠くなっていくのを感じていた…)


【はい、今日もよろしくお願いしますっ】
【ちょっとお返事遅くなっちゃいました…】


256 : グリッティ・レイヴン ◆mQZEPzB/DE :2014/04/21(月) 21:38:17
>>255
ふぅっ……ははッ、凄い事になっちまったな。妊娠したみたいだぞ?
(溜め込んでいた濃厚な白濁で、お腹をぷっくりと膨らませてしまったチココを満足げに眺めて)
(けれども数秒もしない内に、チココに突き刺さったままの――全く萎える気配すらない剛直を)
(再びゆっくりと抜き差しし始める)

溜まってたせいもあるが、お前の反応があんまりイイもんで一発じゃあ収まりそうにない……
このままもう一発――と、おい、もう限界か?
(身体をくったりとさせ、弱々しい声を上げる少女の頬を軽くぺたぺたと触り、一瞬心配そうに問いかけるも)
(すぐに腰の動きを先程までに勝るとも劣らぬ勢いにまで加速させ)
だとしても、このままヤらせて貰うけどな!
アレだけやられてイきまくるぐらいなんだ、まだ大丈夫だろ?
(膨れたお腹がぶるぶると揺さぶられ、繋ぎ目からは白濁が度々噴き出す程に激しく抽送し続ける)

【いえいえ、こちらも遅レス気味ですしお気になさらず】


257 : チココ・チコ ◆meoM5iDAv6 :2014/04/21(月) 22:01:15
>>256
…はぁ…はぁ…ひぅ…
(お腹が限界を通り越して風船のようにたぽたぽに膨らんでしまっており)
(呼吸をする音すらも苦しくなり始め、意識は薄れ始める)
(体力の限界と、身体への負担で小さな身体は限界に達しそうになっていたようだったが…)

ふぎぃぃぃ!!
(意識を失い気絶する…という寸前で先ほどなみの速度で突き上げられ)
(失いかけていた意識は一気に覚醒し、そして口から悲鳴があがる)
(激しく出入りするペニスに精液がかきだされ、隙間からぶしゅっと白い液体が噴出し)
(それはすべりを良くして動きをスムーズにするのと同時に腰を引くたびに垂れ流される)
んぉ!ぉ、ぁぁ!!あぎゅ!
グリッティ…んぉっ!チココ…んぎっ!?ごわれ、ぢゃう…っ!!
(連続する動きに白目をむきそうになりながら大きく膨らんだお腹を揺らし)
(されるがままの今の状態を、気を失いそうになったまま、しまりのない表情を見せ続けていた)


258 : グリッティ・レイヴン ◆mQZEPzB/DE :2014/04/21(月) 22:14:37
>>257
はは……すげェ顔になってるぞ、チココぉ?
(片手では妊婦のようなお腹を軽く弄ぶように揉みしだいたり、)
(様々な液体でどろどろになったチココの顔を拭ったりしながら)
(幼い身体の隅々まで征服しようとするような、容赦の無い強い抽送を繰り返す)

なぁに、そう簡単に壊れやしねぇさ。それに、もう少しの辛抱……っ!
(少女の蜜と男の精液でぬめった膣肉と剛直の擦れる感覚に)
(そう暫くもしない内に再び限界が近づいてきたようで)
(今度はぐっ、と根元まで剛直を押し込むと小刻みに腰を揺らして)
くっ、やべぇ、またイく……っ、うおおぉッ!
(野太い声で吼えたと思うと、一度目と比べても遜色が無い程の勢いで)
(再び粘ついた欲望を、既に十分膨らんでしまっている少女のお腹へと注ぎ込んでいく)


259 : チココ・チコ ◆meoM5iDAv6 :2014/04/21(月) 22:33:27
>>258
あひ…グリッティ…ぐるじ、ぃ…
(だらしのない表情のまま、お腹を揉まれると苦しそうに身体を揺らし)
(涙目でグリッティを見上げつつ、まだまだ送られてくる刺激にチココの本性は曝け出されたまま)
(海賊の手に渡っていれば確実にマゾ奴隷、ペットとして可愛がられていただろう)
(けれど今はグリッティの元へと取り返されていて…)
(今まさに、グリッティに調教されてしまっているのと同じようなもので…)

んぉおっ!ぉ、ぉぉ…!!
(膣内でペニスが振動し、更に刺激を送られればチココの身体は快感として受け取り)
(満タンまで膨らんでいるお腹の中へと更に精液が送られることとなって…)
ふ、ぎゃ…っ!!ぐるぢ…ぃ…!!
(一気にそそがれる精液にこれ以上子宮は膨らまず)
(膣とペニスの隙間からどぷどぷと白い精液が噴出し)
(小さな身体をベッドの上に投げ出した状態のまま、ぴくぴくと小さく痙攣を繰り返し)
(そそがれた精液はペニスを抜けば全てが漏れ出しそうなほどにお腹の中に溜められていた)


260 : グリッティ・レイヴン ◆mQZEPzB/DE :2014/04/21(月) 22:43:16
>>259
っ……はぁ、ふうっ……!
ははっ、隙間から逆流してやがる……!
(どくん、とペニスが脈打って精液を噴く度に繋がっている隙間から)
(グリッティの言葉通り、勢いよく白濁が逆流して噴き出て来て)
限界まで腹ぁパンパンにされて、よく壊れないどころか気持ちよさそうな顔してるなぁ?
そら、今抜いて楽にしてやるぞ……っと。
(二度の大量放精を経て、流石に柔らかさを取り戻し始めた剛直を)
(ずるり、とチココの拡がりきった肉孔から引き抜いて)
(それと同時にお腹を優しく押し込み、自分が注ぎ込んだものを勢いよく噴き出させてしまおうとする)


261 : チココ・チコ ◆meoM5iDAv6 :2014/04/21(月) 22:55:29
>>260
はぁ…ひぃ…はぁ…
(荒い呼吸を繰り返し、白濁液がどくどくと流れ出し)
(気絶こそしなかったものの、それでも意識は朦朧とした状態で…)
んぉ…!!
(ペニスがずるりと引き抜かれれば、ぽっかりと開いた秘所からどろどろと精液が溢れはじめ)
(更にお腹を押し込まれれば…)
で、ゆぅぅーーーーっ!!
(ぶびゅううう…!!と激しい音を立てながら大量の精液が膣口から吹き出し)
(その噴出す刺激すらもチココをイかせ、何度も身体がビクビクと跳ね)
(精液をある程度噴出し終えると、ちょろちょろと黄色いおしっこが精液の終わりを告げるように噴出してしまう)


262 : グリッティ・レイヴン ◆mQZEPzB/DE :2014/04/21(月) 23:05:54
>>261
く、はは……すげェ光景だな。まるでお前が射精してるみてぇだぞ?
(悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げて全身を痙攣させながら、秘所から精液を噴出する少女の姿に)
(興奮を隠せない様子で笑いながら、それを手助けするようにお腹を軽く揉み込む)
あァ、また漏らしたか……漏らし癖でもあるのかねえ。
(精液だけでなく尿まで垂れ流しながら何度も絶頂するチココを、半ば呆れた様子で眺めて)

(やがて甲高い声が止み、しんとした静寂が部屋に訪れると)
(聞いているかどうかも定かで無い少女へ語りかけ出す)
えーと……その、何だ。お前から誘ったとは言え、ちょっと無茶しすぎた……か?
(その割に感じまくってたみたいだけどな、と小声で呟きながら)
(様々な液体にまみれたベッド、そして少女と自身をどうしたものかと思案して)


263 : チココ・チコ ◆meoM5iDAv6 :2014/04/21(月) 23:21:16
>>262
は、ぅぅ…ぁぁ…
(たっぷりと中に出された精液をほとんど排出し、更におしっこまで漏らし)
(お漏らしも癖になってしまったのか、意識が朦朧としてゆるくなっているのか)
(小さな身体はピクピクと痙攣しながらグリッティを見上げ)
(呆れたような様子で見ているグリッティをぐったりとしたまま見つめる

(無茶をしすぎたか?と聞かれると、迷う事無く首を横に振って)
…だいじょうぶ、だよ…グリッティ…
(流石にすこし疲れたけど、ともつけたしながら、小さく笑みを浮かべ)
でも…服、全部やぶれちゃった…
(グリッティに破られてしまった服はもう布きれとなってしまっていて)
(身体を何とか起こすと、どうしよう…?とグリッティを見上げる)


264 : グリッティ・レイヴン ◆mQZEPzB/DE :2014/04/21(月) 23:39:53
>>263
アレだけ手荒に扱って、二回も中出しされたってのに……
まぁ、大丈夫だったんなら何よりだけどな。
(多少ぼんやりとはしているものの、気遣いのみではなさそうな少女の言葉に)
(安堵と驚きと呆れが混ざったような様子で、チココへ微笑み返す)
それで感じるどころか何度もイきまくってたみてぇだし、Mの素質でもあるんじゃねえか?
(そのまま冗談めかした口調で、ひとしきり笑って)

服は……あァ、そうだな。とりあえずは後で俺が適当なのを買ってくるとしてだ。
こんなにしちまったのは俺だし、明日にでも好きなのを買ってやる……それで良いかい?
(順番が普通と逆っぽいけどな――と呟きながら、ベッドから降りて少女を両手で抱きかかえようとして)
んで、とりあえずは風呂で洗ってこねぇとな……そら、一緒に行くぞ?

【今日は0時までとの事ですし、とりあえずこんな感じで一旦〆……でどうでしょうか?】
【勿論他のシチュエーションとかで続きもしたいと思っていますが、】
【丁度区切りも良さそうなので!】


265 : チココ・チコ ◆meoM5iDAv6 :2014/04/21(月) 23:53:51
>>264
ん…えへへ…私は一流の冒険者になるんだもん…
このくらい、へっちゃら…だよ…
(とはいえ随分ふらふらで、身体はしばらくいう事を聞いてくれそうにないが)
(それでもグリッティを責めたりはせずに、楽しそうな笑みを浮かべて)
…うぅ…そう、かな…
(言われて見ると自分でもそうなのかもしれないと思ってしまい)
(もじもじと頬を赤らめながら身体を揺らす)

うん…!好きなの…んっと…耐熱装備とかも…?
(首をかしげながら、あの水着可愛いから、と慌てて付け加え)
グリッティを誘惑するとか、そういう目的じゃないからね?
(いらない発言もしつつ、耐熱装備でグリッティを誘っているチココが簡単に想像できて…)
ひゃっ!うぅ…グリッティが洗ってくれるの…?
(両手で抱えられながら、幸せそうにグリッティに頬を寄せた)


【あ、じゃあこのシチュは一旦ここで〆で…】
【別の日に別シチュで再開、という感じになるんでしょうか?】
【次はいつが都合がよさそうですか?】


266 : グリッティ・レイヴン ◆mQZEPzB/DE :2014/04/22(火) 00:00:18
>>265
【そうですね、もしこのシチュで続きをご希望でしたらそれでも大丈夫です!】
【とりあえず空いていそうなのは水曜の20時頃からと、その次は土曜の22時頃からになりそうです】


267 : チココ・チコ ◆meoM5iDAv6 :2014/04/22(火) 00:04:47
>>266
【ありがとうございます、この続きでお風呂シチュでも良いですし】
【耐熱装備やコロセウム装備で〜というのも良いですよね…】
【レベルを上げて白や学者装備で…というのも…】

【それでしたら水曜日の20時からをお願いしてもいいでしょうか?】


268 : グリッティ・レイヴン ◆mQZEPzB/DE :2014/04/22(火) 00:11:07
>>267
【良いですね……どれも楽しそうで迷っちゃいそうです】

【了解しました、それではまた伝言板での待ち合わせで大丈夫でしょうか】


269 : チココ・チコ ◆meoM5iDAv6 :2014/04/22(火) 00:19:18
>>268
【では伝言板でまた待ち合わせしましょう】
【物語っぽいシチュでも面白そうかなと思ったので、何か考えておきますね】
【今日はありがとうございました、とても楽しかったです】
【おやすみなさい】


270 : グリッティ・レイヴン ◆mQZEPzB/DE :2014/04/22(火) 00:22:28
>>269
【了解です、水曜を楽しみにお待ちしていますね】
【こちらも凄く楽しかったです!おやすみなさい、お疲れ様でした】

【スレをお返しします】


271 : 狛枝凪斗 ◆ez4.50UG42 :2014/04/22(火) 23:34:21
【僕みたいなのが多才な人と使わせてもらうよ】


272 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/04/22(火) 23:34:43
【亜季とスレをかります】
【だいぶ調子乗ってスカに走っちゃったからなぁ。ごめんな?】


273 : 大和亜季 ◆kf0oLUu6zo :2014/04/22(火) 23:35:20
【スレをお借りします】

お久しぶりです
長い間連絡をせずに申し訳ありませんでした
ちょっと気分が落ちてて気力がわかなかった…というのが勝手な理由です
すみません

今月はちょっと辛そうなので来月まで待って頂きたい
というのがお願いです…大丈夫でしょうか


274 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/04/22(火) 23:38:02
>>271
ごめんなさい!こっちが移動させてもらいます

>>273
そういう気分は誰にでもあるから大丈夫。被っちゃったから移動しよう。伝言板で待っててくれ


275 : 狛枝凪斗 ◆ez4.50UG42 :2014/04/22(火) 23:44:23
>>273-274
あ、ごめんね。なんか気を使わせちゃったみたいで。
ありがとう。その気遣いに感謝するよ。


276 : 安心院なじみ ◆NkguUmJdm6 :2014/04/22(火) 23:45:05
【安心院さんがスレを借りてあげるよ】

>>272-274
【おや、まさか移動先がかぶっちゃうなんてね】
【ま、気にする事はないよ。僕は気にしないでいてあげるからさ】
【聖母の寛容で温和で親切な僕だから出来る事だぜ、感謝してくれよな】

>>271
やっほー狛枝くん。
ちょっとミスがあったみたいだけど、移動してきてくれてありがとう。


277 : 狛枝凪斗 ◆ez4.50UG42 :2014/04/22(火) 23:54:41
>>276
気にしないで、安心院さん。僕のせいだからね…。
僕の幸運は必ず相応の対価が付きまとうから……。
でも安心院さんが絶望から抜け出したのなら良かったよ!
それなら僕も君を素直な気持ちで応援できるからね。でも君は確かに才能豊かだけど、その分野の人間には勝てないんじゃないかな。
君は才能を信じてないからね…僕もそうだし超高校級と呼ばれる人間は基本的に才能を信じてる。
そうでなければ生きていけないからね。


278 : 安心院なじみ ◆NkguUmJdm6 :2014/04/23(水) 00:02:18
>>277
僕が君を呼んだ、その幸運の対価がアレって事か。
あの程度で済むかなぁ?この僕が、この僕に、会えたんだよ?
明日いきなり車に跳ねられて全身複雑骨折で生死の境を彷徨うぐらいじゃないと割に合わなくないかな。

君は昨日なんてモノを信じてるんだねぇ
僕にはちょっと理解できねーけど…そっか、信じなきゃやってらんねーって所かな?
君の能力で、希望を失ったとすれば、どんな幸運も不運になっちゃうもんね。

あはは、そこに噛み付いてくるか。
ごめんね、君の大好きな希望を馬鹿にするつもりはなかったんだぜ?
僕が持っているのは才能じゃなくて、スキルだからね。磨いて作り上げたものじゃあない。
気がついたらそこにあった、レベルのものだからね。
そりゃ、愛と勇気と希望と友情と努力と勝利には負けてしまうよ、残念だけどね。


279 : 狛枝凪斗 ◆iSJyvhGkJw :2014/04/23(水) 00:09:44
>>278
それは違うよ。この僕が君のような人に呼んで貰った対価だよ。
そうかもしれないね…でも僕の幸運は基本的に僕は守られているんだ。だから質が悪いとも言えるけどね。

噛みついてるつもりないから気を悪くしたらごめん。
でも安心院さんはそれほどの才能が有りながら、才能を愛していない気がするんだ。
スキル…か。なるほど、それなら違和感を感じるはずだ。
あぁ、ごめん。なんか僕ばっかり話して。
安心院さんも僕を呼んだと言うことは何かしら話とかあったのかな?それならそれを優先して。
もちろんなくても全然構わないんだけどね。


280 : 安心院なじみ ◆NkguUmJdm6 :2014/04/23(水) 00:18:01
>>279
そっか、じゃあ君の大事なものが複雑骨折するかもね。
愉快な事になったら是非僕の事を呼んでくれよ。僕にも責任の一端はあるわけだしね。

才能を愛する?何で?
…お前さ、例えば道に落ちてる石を拾って、それを後生大事に持ってたりする?
それが特別な石ならともかく、何の変哲もなければ謂れもないただの小石相手に。
しないだろ?それと同じだ。僕にとってはそのぐらい、等しくどうでもいい物なんだよ。
話っていう話は無いね。希望を望むゆえに限りなく絶望側に近い君が、僕をみたらどう思うのかなって。
ちょっと話してみたいなってただそれだけの好奇心だ。
だから何にも無いんだ、ゴメンネ?


281 : 狛枝凪斗 ◆iSJyvhGkJw :2014/04/23(水) 00:24:17
>>280
そっか、それなら大丈夫だよ。僕には大事なものなんてないからね。
強いて言うなら僕を呼んでくれた君の事は大切だよ?

え、するよ。其れしかないんだからそれを磨いて後生大事にするよ。
その光が自分を守ったりしたら、もう手放せなくなる。
君が等しくどうでもいいのはたくさん似たような物を持ってるからなんだよ。
それしか持たぬ者にとっては手離せないのが才能なんだよ。

ううん、謝ることはないよ。むしろそれが用件じゃないか。
僕は才能を愛してる。希望を愛してる。
君は才能に溢れながら希望ではない。でも君はとても誰かににてる気がするよ。


282 : 安心院なじみ ◆NkguUmJdm6 :2014/04/23(水) 00:41:09
>>281
君にとって大事な希望はたくさんいるじゃないか。
それに比べたら僕なんてとてもとても。

いや、だからさぁ
それしか無いならともかく、石ころなんてどこにだって転がってるだろ?
思い立った時にいつでも拾ってくれば良い。僕にとってはそういうものだって事だよ。
僕にとっては石ころでも、君たちのっては宝石で、希望なんだろ?
そりゃ、同じ石でも宝石を簡単に捨てるヤツは居ないぜ。

ま、そういう訳だから、僕の用件はそれだけで終わりなんだけどね。
あぁ、それは奇遇だね。君も僕の知ってるヤツにちょっと似てるよ、声とかさ。


283 : 狛枝凪斗 ◆iSJyvhGkJw :2014/04/23(水) 00:46:27
>>282
希望はたくさんいても僕はゴミクズみたいなものだからね。
こうして誰かに呼んで貰えるなんて本当久し振りだよ!

僕たちから見れば宝石で君から見れば石ころか。本当に見方一つ、なんだね。
と言うより才能をそんな風に考える発想はなかったよ…ましてや宝石並みの才能を持っていながらね。
それほどの宝石がありながら簡単に捨てられるのは羨ましいよ。それだけ持ってるから、なのかな。

そっか、それなら僕はお役御免かな。少し寂しいけどね。
声か、彼か彼女かは分からないけれど彼はすこしばかり苦労してそうだね。


284 : 安心院なじみ ◆NkguUmJdm6 :2014/04/23(水) 00:50:10
>>283
君の過小評価はいっそ気持ちがいい程に清々しい。
それを聞いているだけで僕もなんだか楽しくなってくるよ。

例え宝石だって、何百何千何万何億とあったら、石ころと変わらないだろ?
綺麗な石ころを拾って集めるのは小学生で卒業するもんだぜ。
ただ君がいうように、一つの宝石を磨いて磨いて…輝かせる方が美しい。今の僕なら、そう思うよ。

彼、だよ。そうだね、苦労は馬鹿みたいにしてるけど、それでも君と同じでヘラヘラ笑ってるよ。
振りかかる災厄は、最早苦労と呼ぶにはふさわしくないんだろうね。
あぁ、君はなにか欲しいものはあるかい?僕の用件を叶えてくれたんだ、その見返りぐらいはあってもいいだろ。


285 : 狛枝凪斗 ◆iSJyvhGkJw :2014/04/23(水) 01:07:17
>>284
純然たる事実だよ、幸運なんて才能じゃないからね。
でも君が楽しくなったのなら良かったよ。

なるほどね…才能溢れることの弊害かな。少し羨ましいよ、僕も真っ当な才能に溢れたかったかな。
……気が合うね、君にそう言われると何か嬉しくなるよ。

彼か。何か親近感が沸くね、でも反りは合わない気がするよ。
僕が、じゃなくて彼から嫌われそうだからね。
僕に似た所があるならそうなるだろうね、生きてるだけで儲け者さ。
そうだね…じゃあまた会う機会なんてのも迷惑かな。今夜はこれで…
(と言いかけ振り返った瞬間、何もないところで躓き、眼前の彼女に倒れ込みその押し倒す形になる)
(そのまま頬へ口付ける形になってしまい)

………こういう幸運もあるんだね。
それじゃあこれで、何て言うと怒られるかな。
呼んでくれて嬉しかったよ。またがあれば嬉しいね。
それじゃあおやすみ。

【先に休ませてもらうよ。ありがとう、おやすみ】
【僕からは返しておくよ】


286 : 安心院なじみ ◆NkguUmJdm6 :2014/04/23(水) 01:17:50
>>285
なんだって飛び抜けて突き抜ければ才能だぜ。
でも、確かに君の言う、宝石を磨く――というという価値観からすれば、
降って湧いた災厄に、棚からぼた餅じゃ、才能とは呼べないのかもしれないね。

あぁ、その所為で僕はずーっと、絶望が欲しかった。
この才能溢れる、全知全能の僕が全てを諦められるぐらいのとてつもない絶望がさ。
ま、それはもう卒業したんだけどね?

あー…うん、合わないだろうね。
絶望の崖っぷちにいるからこそ希望を失わない姿は、君にとっては好ましいかもしれないけど。
いや、でも案外気にいるんじゃないかな?
生まれながらに恵まれているというのに、相応の対価を強制的に支払わされてバランスを取らされている所とかさ。
実に悲劇的で”彼”好みだと思うよ。君はそれを悲劇だとおもっていない辺りなんかも特にさ。
僕は別に、どこにでもいてどこにも居ないからね。気が向けば会うぐらいはしてやるかもしんないけ、ど―――
(飄々と肩を竦めて形だけは美少女らしい笑みを浮かべていると、何もない所で躓いて倒れこんだ狛枝に一瞬目を見開き)
(何かする暇も無く、押し倒されて頬への口付けを奪われて)
―――ふぅん、やるね。この僕の柔らかいほっぺを奪うなんて、君の才能はよっぽどだぜ。

この後僕が君をひっぱたいたりすれば、少年漫画的には対価相応って事になるのかな?
でも僕はあえてそれをしない。どんな対価が君に、君の周囲に振りかかるか見てみたいからさ。
また、があるかどうかは、君次第かな。僕は悪平等だからね。
それじゃ、おやすみ、狛枝くん!良い夢見てね?

【それじゃ僕も休ませてもらうぜ】
【こんなよくわからない僕の余興に付き合ってくれて感謝するよ、楽しかったよ】
【おやすみ!】

【僕からも返すぜ、ありがとよ】


287 : 宮小路 優衣子 ◆MEQZpwRX0s :2014/04/23(水) 21:11:08
【秋篠 純香 ◆mtYSbheOyUと場所をお借りするわ】

【改めて今晩は。その…こちらの都合で時間を開けてごめんなさい…】


288 : 秋篠 純香 ◆mtYSbheOyU :2014/04/23(水) 21:13:35
【宮小路 優衣子 ◆MEQZpwRX0sとここを借りる…】

【こんばんは、優衣子…あの時は私も大変だった…だから、気にしない…】
【それより、お疲れ…身体は、平気…?】

【順番、次はどっちからだっけ…?ちょっとログが飛んだから、不鮮明…】


289 : 宮小路 優衣子 ◆MEQZpwRX0s :2014/04/23(水) 21:17:05
>>288
【ありがとう、そう言ってくれて気が楽になるわ…】
【そうね、大分疲れはとれたわ。ふふ…気にしてくれて、ありがとう】
【そういう純香こそ、身体は大丈夫なのかしら?】

【そうね、これが最後のレスだったわ。だから次は私から…ね】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388546535/896


290 : 秋篠 純香 ◆mtYSbheOyU :2014/04/23(水) 21:20:51
>>289
【何をするにも身体は大事…特に、優衣子は】
【こっちも平気…寧ろ、有り余ってる…】

【ありがと。なら、優衣子から…ゆっくり、待ってる…】


291 : 宮小路 優衣子 ◆MEQZpwRX0s :2014/04/23(水) 22:24:30
結局今のスタイルがお互い性に合っているということよねぇ。
仕方ないでしょう、貴女みたいな独創的なファッションを着こなせる人なんてそうはいないんだから…直ぐにバレちゃうわよ。
クス……私も、使ってもらえる間は貴女に尽くすわ。奴隷…或いは肉便器だからこそ、御主人様に尽くす理由になるんだから…
(自分たちの関係の異常性は理解している…しているからこそ感じる倒錯的な行為への興奮や高揚もあり、自分たちに関係を客観性を踏まえて正しく認識するのも大事なことだった)
(純香から向けられた笑みに自分も嬉しくなって微笑みを返す。大人びた顔立ちをしていても互いにまだ10代半ばの少女…どことなくあどけなさが残る)
(歪んではいても素直な笑みを浮かべる表情は電子の海を伝い世界中へと配信されるのだった)

くすっ…そうね、もう何人咥えこんだのかわからないわ。何人目からかしらね…こんなグロマンになっちゃったのは…
あらあら皆様、考えておくとのありがたいお言葉をいただきました。くす、それでもやるとは言っていない…程度に考えておいたほうがいいでしょう
『そんな時代が訪れたとしてもここにいる人間はババアかジジイになってるよ…』『期待に胸とそこ以外が膨らみます!』
『そうだろーねー。ゆいちゃんとは溜まった時ヌくのに使うのは良さそうでも、ずっとじゃこっちの精巣が持たない。クロネコ様はゆいちゃん見る限り容赦のかけらもないから…』『実質もう事実婚』
『きっとおまわりさんもここのお世話になっていると確信している。男も女も』『むしろ現状お咎め無しなのが凄いw』
そうよねぇ、便器なんて使い回しをされるのが普通だもの。仕方がない…というよりも自然なことよねぇ。
確かに…人間的な表現をするとスワッピングね。ただ私は便器なんだから…やっぱり貸し出しという方がしっくりくるかしら?
とことん…やるだけやるのねぇ。貴女のそういうところが好きよ、クロネコさん♪
(育ちも性格もまるで違う…部分的に対照的な2人だが、だからこそ上手く噛み合う。互いが互いのために用意されたのではないかとさえ思ったことがある)
(純香の欲求は性欲から物欲まで…全てを叶えたくなる。それを叶える事こそが優衣子の喜びでもあった)
(互いに奇跡とも呼べる存在の2人が今こうして出会っている…出来過ぎたファンタジーのような話だが紛れも無い現実)
(大げさな言い方をするならば夢と現の間のような2人だからこそ、視聴者たちも魅入られている。そして2人の行動は自分たちの欲求…理性や対面のために抑圧されている欲求の体現でもあった)
……そ、そうねぇ。それくらいは…ええ、受けないといけないわ。御主人様に少しでも不快な思いをさせてしまったのなら、ね
『しかし、そういう一期一会みたいな出会いを大事にするというのもオツなものではないでしょうか』『え?自分はもう3回は会ってますがなにか?』
『もうパンツ脱いでしまいました』『私なんて初めから全裸で見てます』


292 : 宮小路 優衣子 ◆MEQZpwRX0s :2014/04/23(水) 22:36:09
ええ…わかったわ。気をつける…から……
(行使できる力を敢えて使わない…というのではなく、使えないという方が正しい)
(精神的な力関係が構築されきっていて、「純香の所有物である優衣子」という図式は崩れない)
(それはある意味で信頼…という形にもなっている。優衣子もまた、持ち主である純香が無下に自分を手放さない…とそう信じているのだから)
ん…まぁ、私にはクロネコさんという人がいる以上は純愛したい方の要望にはお答え出来ませんけれど…♪
勿論、お客様のおチンポでも楽しんでいます♪ただ一番好きなチンポは一番好きな人の…というだけ♪
フフ…貴女としては自分の身体だけで相手を屈服させるのが…興奮するのよねぇ。
『鬼と悪魔とクロネコ様が同列w』『後腐れはないのはいいけれど…ゆいちゃんをものにしたいという欲望は否定できない』
そのどちらも兼任しているのが私よねぇ。こういうのをどう表現したらいいのかしら…全て総合して肉便器かしら。
『特攻隊の気持ちも少しはわかる』『ま、まだまだこれからだもん!成長期は10年位前に終わったけど…』『←もういい…いいんだ!』
『ゆいちゃん粗チンにも隔たりなくへりくだるからねー。私が見たのは鼻に入れられるか挑戦してたよ』『もうチンポの奴隷だよね。包茎も嫌がらず舌や唇で余ってるの楽しむし、チンカス掃除も余裕だし』『よし話は分かった。つまり包茎で粗チンな私にもワンチャンが…』
んっ、ブ♥一言も優しい言葉をかけてくれないのが…逆に嬉しい♥それでこそ貴女よねぇ…♥それでこそ便器の扱い…よ♪
違わ…ない♪面倒くさいことは全部私にやらせればいいの♪貴女は嫌なことは一切しない…そんな貴女が好きなんだから…♥
あぶっ…ンっ♥おぶっ…じゅ、ぶっ…んう♥んじゅっ…どんな気分…?っふ…フフ…♪こんな最低なことをするのがどんな気分か…ですって…?当然…最高の、気分よ…♥チンカス掃除機生活…最っ高♥
(微動だにせず当たり前だとばかりに恥垢掃除を受ける純香の佇まいこそ優衣子が望むもの。身体の老廃物の処理を他人にさせているというのに悪びれも気遣いもしない…そんな傲慢さを持つ主人こそ優衣子が求めるもの)
(擦りとった恥垢を舌に乗せると…一旦純香のペニスから口を離し、舌の乗った黄ばみ、唾液で溶けかかっている恥垢の塊をカメラを通し視聴者へと見せつける)
(たっぷり数秒は恥垢を見せつけ、その間瞳は潤み、変化はそう大きくないものの興奮での表情の変化を映していく)
(やがて純香のペニスを手に取り、舌の上に恥垢を載せたままピースサインを送ると、そのサインのままごくりと舌を口にふくむと喉を鳴らして恥垢ごと飲み込むと)
(高揚から身震いして、ぞくぞくした戦慄が体中を駆け上がる感覚に表情が緩む…そのすべての様子は配信されていくのだった)
(そうして恥垢を飲み込むと、まだ細かく恥垢の粕が残る純香のペニスの根本を持つと自分の口へと向けて、片手はピースを送りながら赤黒い亀頭が覗くペニスをぴちゃ、ちゅ、と音を立てながら舐め回していき)
(ペニスにたっぷり唾液がまぶされる様…そして恥垢が拭われる様を映していった)

【おまたせ…大変待たせてしまったわね】

【しかも貴女が短くしてくれたのに…また長くしちゃっているわね】


293 : 秋篠 純香 ◆mtYSbheOyU :2014/04/23(水) 23:32:56
>>291
ん…初めて会った時は、まだ普通だったと思う…
機会があれば、やるかも…ゆいは、やってみたい…?
『あぁ、ふたなりが羨ましすぎるわ…』『寧ろ膨らんだ分だけ色々と溢れそうだわw』
『どっちも命懸けじゃないですかやだー』『披露宴は呼んでくださいねー』
『もしそうだとしたら…国家権力すら魅了する便器と主人とかパネェww』『ま、ここが見れるなら何でもいーや』
自然よりは、当然…ゆいなら、尚更…
ゆいは便器なんだから…貸出と言うより、ただ使うってだけ…かな…
それは、ゆいも同じ…だから、ゆいは使いやすくて助かる…
(この二人の出会いすら、視聴者からすれば妄想の一ピースのように思えるほどの出来過ぎた関係)
(純香にとってはただそこにある現実なだけ。なら当然と甘受しては求めていく)
(浮世離れした世界観と、それらを日常の如く振舞う二人には今の瞬間すら何の疑問も持たず)
(もしかすれば、この枷の無い二人の世界だからこそ、視聴者達も惹かれていくのだろう)
なら、後はゆい次第…眠るの邪魔せず綺麗にしたら…ご褒美も考えて、いい…
『一期一会で満足できないからこうなってるのよ…』『さ、三回…だと…?』『二回目を奇跡と思った私の感動を返してー!』
『ティッシュも準備して見とりますがな』『ギャグボールと縄装備には勝てまい』

まぁ、貸すのはいいけど持ってくのは許さないし…
既に壊れたものに興味はないし…壊すなら、自分の手でしないとつまらない…そうじゃないの?
何だろ…多分、料理と一緒…かな…?
『なら…天使、女神、ゆいちゃん!』『寧ろ堕天使、堕女神だろww』『あれだけの上玉なんだから誰だってそう思うわよ』
ん…そうじゃないかな…どっちにしろ、ゆいは私のもの…
『せ、せめて射精量だけでも…亜鉛とビタミンを…!』『←負け惜しみ乙』
『鼻は予想外…何穴挑戦する気ww』『チンポの奴隷<クロネコ様の奴隷。ここテストに出るよー』
『包茎粗チンかぁ…しゃぶり尽くされる可能性高いぞ…』
優しさは、便器に必要無い…それに、自分の不手際は自分で処理するもの…
ゆいはやっぱり便利…使い勝手の良さは、一番…
そう…なら残ってるのもさっさとする、チンカス掃除機…自分ばかり満足しない…
(優衣子の好みも長い付き合いで知ってるが、ただ自分がさせたい事こそ好みだからこその傲慢さは欲求を満たすため)
(恥垢の大部分が取れてどこか爽快感を覚えつつ、カメラと共に眺める優衣子の掃除機としての食事は沸々と欲を満たしては燃え上がらせる)
(優衣子の高揚よりも自分の快楽が優先と物静かながら心を冷やす声で囁きつつ、舐め回す掃除と共に欲して)
(唾液がまぶされててらてらと鈍く光る亀頭は、恥垢に隠れた本当の姿で優衣子を傅かせるかのよう)
チンカス掃除で満足ならそれでいいけど…?
ただ、その場合は…この先は無し…どうする?
『折角の生がここで終わりはいやー!』『ゆいちゃんどうするの!?続きはWebでっ!』『いや、この後すぐだろw』
(恥垢掃除するための存在に成り下がる自分に陶酔してる優衣子を諌めるかのように呟いては)
(動くのは億劫と言わんばかりに足裏で陰毛生い茂る秘部を躙りつつ答えを催促する)
(ペニスは小さな暴君の雄を象徴するかのように蒸れた油で滑り光り、吐き気を催す臭いをまだ放ち)
(鈴口からは掃除の報酬かのように、僅かに我慢汁の雫が一滴だけ出てきていた)

【このぐらいは大丈夫…優衣子は、いつも頑張ってるから…】

【長くしても、いい…私がまた導く…】


294 : 宮小路 優衣子 ◆MEQZpwRX0s :2014/04/24(木) 00:46:52
>>293
まぁ…貴女と出会う前から日毎に相手を変えてしていたから多少なりとも兆候はあったかもしれないわねぇ。でも普通にヤるだけだったから…
やっぱり貴女のデカチンポで激しくかき回されて日に何人もお相手させられるようになってからかしら?
ん?フフ…そぉねぇ。私はいいわよ♪やってみたいか、やってみたくないかで言われたら確実にやってみたいもの♪
『私もお金持ちでなんでもヤらせてくれる肉便器欲しい〜!』『実はもう…溢れだしている…先走り的な意味で』
『結局タダマンはできるのはその日だけで、本当の意味で所有するとなると…ですね』『披露宴が乱交パーティーにある可能性が濃厚w』
『そりゃゆいちゃんが身体張ってですね…』『うんうん、ココが無事なら他のサイトが軒並み検挙されてもいいし!』
フフ…そうよねぇ。私なら当然…だって、便器ですもの♪
ぅ…♥ただ使う……そ、そう…そうよね…ぇ♪私は使うだけ…便器を使うだけに対してご大層な表現なんて必要ないものねぇ♥
フフ…貴女からそういうお褒めの言葉を頂けるなんて、ね♪
(純香に褒められたのが嬉しくて、機嫌よく微笑む)
(当人達以外…或いはこの二人の関係をよく理解している視聴者以外から見れば、どこに微笑む要素があったのかと首をひねるだろう)
(優衣子にとっては純香との出会いと過ごす時間までもが総じて「覚めない夢」で、純香が湯船のように金銭を使う生活に充足しているように…優衣子もまたそんな生活を純香が送れるように尽くすのが何よりの楽しみ)
(現実に存在するファンター…二人の関係を評するならばそうだろう)
ふ…ふふ…それなら私、頑張っちゃうわよ♪さてと…早速、今度貴女が寝た時にでも…♪
『ゆいちゃんが見つからないなら新しく彼女を…と思ってもクラブにいる大半が大半がゆいちゃん目当てのヤリ捨て希望という罠』『…一度も出会えていない私もいるのよ』『はぁ…とにかくクラブ通いがやめられない』
『ティッシュなんて甘い!チンポをゆいちゃんが映ってるもモニターに向けてます』『なんてハイレベルな人達なんだ…』


295 : 宮小路 優衣子 ◆MEQZpwRX0s :2014/04/24(木) 00:47:30
フフ♪なんだか私を渡さない、って…そうクロネコさんの口から言ってもらえると嬉しいわぁ♪
ん〜壊すことが前提になっているのが普通とは違うわねぇ。まぁー、それでもそれとなくわからないでもないわぁ。
……いえ、多分ぜんぜん違うと思うわ。
『いや…ゆいちゃんは…便器でしょ、便器』『便器女神…ってところかしら?』『それに使い心地もいい。グロマンだけど締まるマンコ…そしてお金持ちなんてロマン杉w』
『私は耳に射精したことあるよー。深くは入らないから入り口でこしょこしょやってたらイクって感じで…』『うん、クロネコ様の奴隷だよねー』
『むしろしゃぶり尽くさせたい!チンカス貯めこんでゆいちゃんで掃除させる!』
フフ…♪そうねぇ、掃除道具が部屋を汚していたらおかしいものねぇ♥
クロネコさんの一番♪フフ、嬉しいわぁ♪これからも使いやすい便器であることをもっと―にするわねぇ♥
は、はぁい…♥んっ…じゅぶ!んっ…じゅぶっ…んぅるっ…
んっちゅ、んぐっ…ちゅっっ……
(チンカス掃除機…そう言われて背筋に戦慄を走らせながらますます熱の入った舌使いで純香のペニスを拭っていく)
(一舐めごとにぼろぼろと剥がれた恥垢を舌でかき集めて口に運ぶ…公庫等とした表情で熱を入れて…)
(人として大分「終わっている」その姿を前世界に配信する倒錯感…頭がくらくらする程の快感を覚えている)
(明らかに優衣子はこの行為を楽しみ快楽までもを得ていた…それを純香は見透かしているのだろう)
(やがて掃除が終わると、黒光りする女を犯し慣れたペニスが現れ、恥垢のない清潔な姿になって威厳も出てきたようで、ペニスに向かい土下座したく成る衝動に駆られた)
そ、それは……っ…ふぁぁっっ!!ンッ!!!
………当然、したいわ。この先も……っ…お客様に散々に犯されてザーメン塗れにされてきたけど…疼くの…身体が…
『キタキタキター!!』『そうこなくっちゃ!!』『あんだけ犯したのにゆいちゃん淫乱すぎw底なしw』
(恥垢掃除に熱を入れるのはいいけれど、それ「だけ」にはなるなと諌められた気がする。或いは奉仕の最中に自己陶酔して手を抜くなともとれた…)
(ぞんざいに足で秘所を踏みつけられるようにして嬲られると、溜息が出るくらいに興奮する。純香の足の裏に糸を引くくらいに濃く粘り気がある愛液が付着する)
(さしあたっての褒美をくれてやる、とばかりに雫一滴の我慢汁がこぼれて来て…慌ててそれをありがたく舌で受け止める)
(恥垢はとれても、まだまだアンモニア臭と恥垢の発酵臭が残るペニスへ…口をすぼめて亀頭を覆うようにして包みだす)

【ありがとう…純香】

【貴女にはお世話になりっぱなしだわ】


296 : 秋篠 純香 ◆mtYSbheOyU :2014/04/24(木) 00:54:02
【私も色々してもらってる…だから、楽しませてもらってる】

【次のレスを作るには時間が厳しい…ここで凍結で大丈夫?】
【優衣子は次の予定…何時頃がいい?】


297 : 秋篠 純香 ◆mtYSbheOyU :2014/04/24(木) 01:34:29
【ごめん、優衣子…そろそろ眠気が来てる…】
【次の予定、伝言板にお願い…それじゃあ、先に落ちるよ…?】

【先に、スレを返す…】


298 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/04/24(木) 22:13:17
【ちさきとお借りします】

部屋…、先に借りておくぞ。
返事はちさきのペースで返してくれ。…今日は俺も待たせたから。


299 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/04/24(木) 22:21:23
【紡と一緒に使わせてください】

>>298
あ、あれ!? 
お部屋借りておいてくれたんだね、ありがとう。
先に来て待ってるね、なんて言っちゃってはずかしいな……もう。

さっきも言ったけど、全然待ってないから大丈夫だよ。
お返事もね、もうできたの。……でも、ひとまず紡のこと待っててもいい?


300 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/04/24(木) 22:31:55
>>299
あとから被ったりすると、他の人にも迷惑が掛かるかもしれないだろ。
…一番迷惑を掛けたくないのはちさきに対してだけどな。

ありがとう。…ちさきはいい嫁になると思う。(ぼそ…)
…?ああ。別に俺が来てからでもいい、けど。
今日も時間、あるから。ちさきか俺の眠気が来るまで付き合うよ。


301 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/04/24(木) 22:40:15
>>300
そういう配慮ができるの、すごいね。
……私? 紡になら迷惑かけられてもかまわないけど……?
(当たり前だよ、とでも言いたげにきょとんと首を傾げて)

――――ぇ、ぁ……う、うん……。
(しっかり聞こえていたようで、少し赤くなってあたふたうつむきつつ)
私も今日も眠くなっちゃうまで……、たぶんこの前と同じ時間くらいまでは大丈夫。
……会えて嬉しい。どちらかの時間がくるまで、今日もよろしくね?
(つつ、と紡に近寄って……ぴと、って肩に頭を預け)
(一瞬だけくっつくと、すぐに離れて)

……えへへ、ちょっとだけ甘えちゃった。
それじゃあ、この次にお返事するね? あ、これへのお返事はナシでも大丈夫だからっ……。


302 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/04/24(木) 22:42:32
>>245
うん、うん……!
できないこととか、足りないこと……二人で補い合っていけたらいいな。これから先も、ずっと……。
(優しい言葉に、胸がとくとく温かくなる)
(逆のことがあったら――? 紡に限ってそんなことはないような気もするけど)
(お互い様だからって言い方に紡の思いやりを感じて、またひとつ、紡のことを好きになった)
……ちゃんと、わかってる。紡の気持ち。
紡が私のこと、想ってくれてること……いつも、見守ってくれてること。
でも、こうやって言葉にしてもらえるの、やっぱり嬉しいね。
好き、って……ありがとうって、気持ち、言葉にしてもらえると……すごく、安心する。
だから私も……やっぱり、ちゃんと言葉にしたい。
紡が好きって……大好きって……いっぱいいっぱい、言いたい。
(頭を撫でられてると、なんだか子供に戻ったみたいに素直になれて)
(ひとつひとつ噛み締めるように、丁寧に言葉を選びながら紡に伝える)
(……本当はたぶん、紡となら言葉にしなくても通じ合ってる、とも思うけれど……大切なことだから)

――――ぁ、……っ、そ、そんなことないっ……早くなんてない、ちょうどいいっ……!
あ、え、えっと、ちょうどいいっていうのは、私もしたいって思って、
だから、タイミングばっちりって、そう……いう……。
………………ご、ごめん。……もう、黙る……ね?
(キスしたいって言われて、また心を読まれたのかと思った)
(私もしたい、って――必要以上に勢いよく言っちゃった気がして、ムードも何もなくしちゃったような気がして、慌てて唇を結ぶ)
(押し当てられた指先に、ちゅ、っ……て、軽くくちづけて、したい、って……もう一回だけ、意思表示)
(ドキドキしながら、そっと目を閉じて)


303 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/04/24(木) 22:51:43
>>301
そんなことないぞ。ちさきと二人だけの時間、少しでも長く欲しかっただけだから。
…人前で好きとか言っても、いいのか?
わかった。今度からはちさきにそういうの、遠慮しないようにする……。
(明らかにからかう目的で、湧き上がる微笑みを抑えながら呟いて)

俺も。すぐ会えると思ってたけど、今日になるまでがいつもより長く感じた。
…迷惑も、甘えるのも。俺はちさきがしたいこと、全部叶えたい。
遠慮とかはしなくていい――、…もうわかってると思うけど。
(遠ざかっていく頭を手で追って、いつものように優しく撫でる)

返事ありがとう。これから返すから、少しだけ待っててくれ。
……ちさきと同じこと言うけど、これへの返事はなくても気にしないから。


304 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/04/24(木) 23:13:51
>>302
…子育てとかも、嫁に任せっきりにはしないつもりだから。
(恋仲になってから、ちさきのことが以前より愛おしく感じるようになったのは当然だけど)
(…適度にいじめたり。からかったり。そんなことも癖になったかもしれない)
本当はこういうの、言葉にすると安っぽく感じられるんじゃないかって思ってた。
……でも、言葉にして伝えたくなる時だってある…よな。
言葉にしなくちゃ――――伝わらないこともあるって、今はそう考えられる。
ちさきへの気持ち…今は、もう抑えたりなんかしない。
流石に、人前で口にするのはできるだけ控えるけど。…バカップルだと思われる。
(こんな風に軽くからかえる事も、前に進んだ証拠なんだと思う)
(今まではお互いのことを好きだなんて言葉、簡単に紡ぎ出すことはできなかったから)
(それに―――ちさきが真剣に向き合ってくれるから、こんなにも簡単に気持ちを言葉にできる)

ふ――――、ははっ。
(一人で勝手に動転して、一喜一憂する姿がおかしくて)
(思わず声を出して笑ってしまった。この慌て方も、ちさきらしさを感じられるから好きだけど)
(唇の柔らかさが、心地良さが指先にふんわり伝わってきて)
(もう一つ上のステップに進みたいって気持ちが、水面みたいに溢れる)
………うん。俺も、静かにするから。
――――――…ん、っ…。
(目をうっすら、ちさきの表情の変化がかろうじて分かるくらいに細めて)
(口付けを待つ彼女の唇に―――ちゅっ、と)
(待ち遠しささえ覚えていた、自分の唇を重ねて。ゆっくり、深く――重ねていく)
(時間の感覚も忘れて…息苦しさも心地良く感じられるくらいに、甘い接吻に酔いしれながら)


305 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/04/24(木) 23:16:09
>>301
え!? そ、それはダメだよっ、困っ――……って、紡、私のことからかってるでしょ?
もうっ、笑い堪えてるのわかってるんだからね……!
(紡の思い通りにあたふたしかけたところで、ハッとする)
(こほん、と咳払いして平静を装ったけど。ほっぺたが少し、ふくらんでて……拗ねてませんよーだ!)

……ふぅん。
遠慮しなくていいんだったら、今度人前で好きって言っちゃおうかな、ぎゅって抱きついちゃおうかなー?
(ちょっとした悪戯心で、さっきのお返し。ふふん、って紡のこと見上げるけど)
――ありがとう。遠慮しないでいいっていうのも、頭撫でてくれるのも……どっちも、嬉しい。
(すぐに笑顔になって、ちゃんと本当の気持ちを伝えた)

【……迷ったけど、返したかったから返しちゃった】
【遠慮しなくていいって言葉にさっそく甘えちゃったけど……よかった、かな】


306 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/04/24(木) 23:36:51
>>305
(……やっぱり可愛い。なんだろう、小さく膨らんだ頬が愛らしくて)
(想像以上に素敵な反応をしてくれたお礼とばかりに、その頬を優しく撫でてしまった)

わかった。じゃあ、それも約束しよう。
どうせ見せびらかすんだったら、できるだけ人気の多い場所がちさきもいいよな。
(できるなら、の話だけど。別に抱きつかれたりするのは嫌じゃない)
(人前でやるのは気が引けるのは確かだが、ちさきからだったら構わなかった)
……うん。それは、お互い様だから。
(その内ちさきにも撫でて貰おうと考えながら、膨らんだ頬から名残惜しそうに手を離して)

【ちさきの負担にさえなってなければ。やりたいことをやってくれて、俺も嬉しい】
【…でも、何往復もしたら流石に大変だから。キリのいいとこで区切りを付けよう。俺も短くしてく】


307 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/04/24(木) 23:46:04
>>304
こ、子育てっ……!?
―――う、うんっ……紡なら、いいお父さんに……す、素敵な旦那さまになると思うっ……。
……………………私も…………がんばる、ね……?
(さすがに「子育て」という単語はスルーできなくて)
(からかわれているなんて気付かず、また少し顔を赤くしながら、生真面目に答えた)
(冷静になれば、からかわれてることはわかるんだけど――)
(紡にこんな風にされるの、嫌じゃないから……まぁいっか、って甘くなってしまったり)
……うん。私も、ずっと言えなかった分取り戻したい。
も、もうっ、二人の時だけに決まってるでしょ? 人前でそんなことしたら、みんな絶対はやしたてるもの。
(ふと、そんな光景を想像して。くす、っと笑う)
(光がいて、まなかがいて、要も、美海ちゃんもさゆちゃんもいて――隣には、紡がいて)
(私、すごく幸せだなって。こんなに幸せでいいのかなって……あらためて、感じた)

――――っ、ん……。
(キスされた瞬間、ぴく、って小さく肩先が跳ねる)
(こんなこと思ってたって知ったら、紡は驚くと思うけど……ずっと、したくて堪らなかった紡との、キス)
(気を抜けば泣いてしまいそうなほどに嬉しくて、あたたかくて……でも、だんだん)
……ふ、……は、……つむ、―――ん、んんっ……。
(嬉しくてあったかいだけじゃなくて、頭、ぼうっとしてきて……)
(ぎゅ、って……背中に回してる腕に力をこめて、力が抜けそうになるの、我慢した)
(長くて深いキス……まだ、上手に息継ぎするのは難しくて呼吸が上がる。でも、止めたくないから……)
……ふ、ぁ……つむ、ぐ……。
ま、だ……した、い……。私からも、するって……さっき――、……ん、ぅ。
(一度唇を離し、掠れた声で名前を呼ぶと)
(今度は自分からくちづけて、ちゅ、ちゅっ……て、何度も何度も、くちづけて……夢中で、キスした)


308 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/04/25(金) 00:01:09
>>306
もう、冗談だってば――!
私なんてただでさえ団地妻って言われてるんだから、絶対だめっ……!
(いつものようにあっさり頷いてしまった紡に、私の方が慌てる羽目になって)
(……叶わないなぁ、って苦笑する)
(お返しに、紡の頬を人差し指でツンツンして。……今日のところは、これで許してあげようかな?)

【うん、あっちでもこっちでも……い、いちゃいちゃ……することになっちゃうから】
【(……いちゃいちゃって、自分で言っててすごくはずかしい。で、でも、これ以外に言葉が見つからなくて……!)】
【私からも簡単に返して、これでおしまいにするね?】
【付き合ってくれてありがとう。こういうちょっとしたやりとりも、楽しかったよ】


309 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/04/25(金) 00:20:00
>>307
………女の子なら、ちさきに似た可愛い娘が生まれるといいな。
(…ダメだ。癖になる。少し子供じみてるかもしれない)
(それでも、ちさきが困ったり、悩んだりした上で必死に紡ぎ出した回答を聞くのは――楽しい)
(ただ、これ以上はやめておこうと活動停止したままの自制心がやっと働いた)
(延々とちさきのことをからかってしまいそうな気がする。今はこのくらいでいい、そう思えて)
今でも囃し立てられてるような感じ…するけどな。
…俺が大学に戻ってる間、気を付けろよ。弄られすぎないように。
(仲が良いのはいいことだし、光達のことは俺もかけがえない友達だと思ってる)
(けど、ちさきのことだから好き放題に弄られるだろう。微笑ましい反面、…少し嫉妬するかもしれない)

……ち、……ち……、さき……。
(拙い息継ぎの合間に、声にできたのは彼女の名前だけ)
(それくらい、必死になってた。初めてのキス、それも―――誰よりも愛してる、ちさきを相手に)
(弱々しい力が背中に加わってきたのと同じように)
(両腕でしっかりとちさきの身体を抱き締めて、俺から離れないようにと繋ぎ止めて)
…まだ、無理とかしなくても――――。
(息も絶え絶えになったちさきに、心配の言葉を投げかけようとしたけど)
(そんな暇すら与えて貰えなかったのは予想外で。驚いている間にも、今度はちさきからの甘くて長い…キス)
ん―――っ、……ちゅ、っ…。
(頭がうまく回っていないのか、惚けて一段と艶っぽいちさきの表情)
(唇は半開きのままに只管にキスだけを求められて、繋ぎ止めたいくらいに幸せだから)
(つい、抜け駆けするように。ちさきの口の中に舌を、ぬるっ―――と…深い、ディープキスを)
(抱き締めて逃げ道をなくしたまま、優しく吸い上げるように…舌に、ちさきの味を絡めて)


310 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/04/25(金) 00:27:29
>>308
【……悪い。波の音でよく聞こえなかったから、もう一回】
【(いちゃ…?と、わざとらしく耳を近付けて)】
【俺も、こういうやりとりするの…好きだ。ちさきが相手だからかもしれないけど】
【つい止まらなくなるから。それだけ、好きなんだと思う】
【だから、お礼は俺からも言わないと。……ありがとう】

【…それから、悪いけど。次のちさきの返事の時でいいから、今度の予定も決めないか】
【早めに眠くなりそうな気がする。…ただ、今すぐってわけじゃなくて】
【ちさきがくれた返事には返せるから。その後のことは、その時の状態で決めたいって考えてる】
【まだ起きてるし、焦らなくていい。ゆっくり返してくれ】


311 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/04/25(金) 01:01:06
>>309
お、男の子なら、紡に似た優しくて頼りになってかっこいい――っ、ご、ごめん……これ以上は、今は、まだ……。
(女の子なら、男の子なら――頭の中の想像が、だんだん具体的になってきて)
(紡に合わせて返してみたものの、すごく照れくさくて嬉しくて、どんな顔していいのかわからない)
(紡と同じタイミングで、でもちょっと違う意味で、これ以上は……って感じて)
(ふやふやになった表情を隠すように、両手で顔を覆った)
……う、ん? 大丈夫、私の方が少し先を行ってるんだもん。
からかわれたら、からかい返しちゃう。……なんて、それこそ大人げないね。
(心配する紡に、大きく頷いてみせるけど……たぶん、一人ではその場を上手く纏めることなんてできないだろうな)
(……紡がずっと一緒にいてくれたらいいのに、なんて……すっかり甘え癖、ついちゃってる)

紡……っ、……ん、ちゅ、っ……つむ、ぐ――……。
(ぼうっとしてきた頭の中で、ちゅ、ちゅっ……ていうキスの音と、紡が繰り返し呼んでくれる「ちさき」だけが響いてる)
(私も懸命に名前を呼び返すけど……ちゃんと言えてるのか、わからない)
(いつのまにか、目も唇も閉じきれなくなっていて……顔、とろんってなっちゃってるの気付かないまま)
(想いのまま積極的に、紡にキスし続けた)
――――っ、ぁ……ん、ぅ……!
(そんな、ふわふわした状態だったから……ぬるって、紡の舌先が口の中に入ってきた時だけ、一瞬驚いてびくっ、てしたものの)
(すぐにもっと唇緩くして、紡のあったかい舌……簡単に受け入れて)
………っ、ふ……ぁ、……ちゅ、……ちゅぷ、っ……。
(さっきよりもずっとえっちな音立てながら、ゆるゆる舌先……絡め返した)
(嬉しいよりも、あったかいよりも……もっと、ぞくぞく、して……気持ちよく、なってる――)
(……そう自覚してしまえば、ますます身体の力が抜けそうになる)
……つむ、っ……ぁ、……もっと、ぎゅ、って……し、て…………じゃないと、わた、し……。
(もう半分しがみついてるみたいになってるのに。それでも、ずるずる、へたりこんでしまいそうで)
(息継ぎの合間、離れた唇から……つつ――、って透明な唾液零しながら、お願いした)
(……泣き出しそうな顔になってるのは、止めて欲しいわけじゃなくて)
(唇が離れてる今のこの僅かな時間すら切なくて、堪らなくて……続き、もっと、してほしいから)


312 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/04/25(金) 01:10:20
>>310
【う、う、ぅぅぅ……紡のばか、って言ったの!】
【(絶対絶対からかわれてる――! 悔しいから、耳元で思いっきり言ってやりました)】

【紡、眠いの大丈夫?】
【ごめんね、私、お返事にすごく時間かかっちゃってっ……。今夜はここまででもいいから、遠慮なく、ね?】
【次回の予定。えっと、確か週末は会えないから……残念だけど、来週になっちゃうね】
【30日の水曜日の夜なら確実なんだけど、その先、連休の予定がまだちょっとはっきりしてなくて……】
【紡はどんな感じ? 予定がわかってるなら、私の方で合わせたいな】


313 : 桐ヶ谷和人 ◆oLiBb9oawU :2014/04/25(金) 01:13:07
>>312
【悪いな…。ちょっと眠気が近づいてきた30日なら俺も大丈夫だ】


314 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/04/25(金) 01:28:34
>>312
【…………さっきと違う】
【(キーン…と、耳鳴りを受けながら、満足そうにちさきの頭を撫でて撫でて)】

【まだ大丈夫。先にこっち、返すけど】
【ちさきは平気…か?俺の返事を見る頃に眠くなってたら、すぐに休んでいいから】
【…そうだな。週末に会えないのは残念だけど、仕方ない。…よな】
【30日の水曜日、俺は空いてる。待ち合わせの時間はいつもと同じ、22時でいいか?】
【来週だと、他に分かってる日は月曜日と土曜日になると思う】
【…ちさき、連休中は忙しいだろ。予定を合わせてくれるのは嬉しいけど、無理しない範囲でいいから】

【返事、今書いてるところだから。まだ眠くないならちょっと待っててほしい】


315 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/04/25(金) 01:42:03
>>314
【うん、私はまだもう少し大丈夫】
【紡も大丈夫ならこのまま待たせてもらうけど……ぜったいぜったい、無理しちゃダメだからね?】
【お返事も慌てちゃダメだよ?】

【それじゃあ、次は30日の22時だね(手帳にお魚のシールをぺたん、と貼って)】
【ええと、月曜日って28日のことで合ってる? その日はちょっと都合が悪いんだけど、でも、土曜日なら空けられるかも】
【30日に会った時にお返事させてね。あ、もちろんそれまでに予定が入りそうだったら気にしなくていいからっ……】
【……忙しいのは、紡も同じでしょ?】
【負担にはなりたくないけど……忙しくても会いたいって思う気持ちも同じだといいなって、私はそう思ってるよ】


316 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/04/25(金) 01:56:55
>>315
【書き始めたの、さっきの返事からだから。…もう少し、掛かりそうだけど】
【無理も慌てたりもしないから。安心して待っててほしい】
【……こうしてれば、ずっとちさきと一緒にいられるんだけどな】

【わかった。次の水曜日、楽しみにしてる】
【土曜日は水曜日に会った時、大丈夫そうならでいいよ。無理して空けるのは…ダメだからな】
【俺も他は不確定だから。もしもちさきが会いたい日とかあれば、一応教えてくれ】
【…急に会いたくなったりしても、時間によっては返事を返せる日があるかもしれないから】
【俺が言う前から―――わかってるんだな。俺が、ちさきと同じ気持ちだってこと】
【……じゃあ、ちさきと一緒に居る今のうちに。(寂しさを感じさせないように、突然抱き締めて)】


317 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/04/25(金) 02:11:35
>>311
――――ちゅ、っ……ん、……ちさ……き、っ……。
(触れ合うだけの淡いキスでも、ちさきとだったら幸せな気持ちに包まれていられるけど)
(それだけじゃ我慢できなかったのは、今まで我慢してきた好きという感情が)
(ちさきと同じ気持ちを改めて共有することができた、その反動かもしれない)
(舌をゆっくりと掻き回すだけで、卑猥な水音と一緒にちさきの味、温もりが流れてくる)
(合間になんとか彼女の名前だけを呼びながら、ちゅる、ちゅるっ…と)
(生温かい舌先から口の中に伝わってきた唾液を、ちさきの舌ごと味わって)
……っ、わかって……る。大丈夫、…だから。
ちさき、無理するなよ。もっと身体の力、抜いて……いい。俺に預けろ。
(抱き締めながら感じていた心地の良い重さが、ちさきの脱力と一緒に少しずつ増してきた)
(床に崩れ落ちてしまわないように、もっと強く、束縛するように)
(腰と背中に回した手で抱き寄せながら、腕から落ちてしまわないように両腕の力でしっかりと固定して)
(糸を引いて口と口を繋げているような、透明な唾液を零して潤んだ唇にもう一度…キスを)

ん……、っ……ちゅ、……ちゅっ……ん、ちゅ……ぷ……。
(切なさを感じるのは同じで。今手放したりすれば、もう二度とちさきに会えなくなるような)
(そんな気さえしてきて、ちさきに痛みを与えない程度に――でも、離れることはないくらいに腕の力は込められている)
(身体を密着させて、間近でちさきの表情が視線に入る)
(目尻に涙を溜めて――幸せそうな気持ちと、切なそうな想いが混ざり合った顔)
(こんな表情を見られるのは、昔から一緒だった光達ではなく、自分だけなのだと思うと――)
(…どこか、優越感に浸ってしまう)
……はぁ……っ、はぁ、……っ……。
(小休止を入れるように、長い接吻から唇を離した)
(ちさきの唇の端から、とろりと透明な唾液が零れて。俺と、ちさきの、混じった唾液)
(それを舌先で舐めてしまいながら――背中を支えていた手で、頭をよしよしと撫でて)


318 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/04/25(金) 02:20:56
>>316
【うん、それじゃあこのまま待たせてもらうね】
【……ずーっとお返事書いててくれてもいいよ、なんて(くすっ)】

【私も水曜日楽しみにしてるね】
【土曜日のことも、無理しないって約束するから安心して?】
【……ふふっ。私たちって心配したりありがとうを言ったりするところが似てる、気がする】
【急に会いたくなったりしても――? ……やっぱり紡、優しい。なんか今、すごく嬉しくなっちゃった】
【えっと……そうだね、ひとまずは水曜日と、土曜日も会えることを目標にがんばる!】
【―――ぁ、紡っ……(突然ぎゅって、抱きしめられて)】
【も、う……こんな風にされたら、ますます離れられなくなっちゃうよ……私が甘えたになっても、知らないんだからね?】
【(困ったような、でも嬉しい気持ちを隠せない声音で呟くと……そっと抱き返して、顔をうずめた)】

>>317
【……お返事。ありが、とう】
【ど、どきどきしすぎて寝れなくなっちゃいそうだよ……! ウミウシがいたら、内緒であれこれ言いたいくらいっ……】
【それじゃあ今日はここまで、だね】
【丁寧に返してくれて、遅くまで付き合ってくれて本当にありがとう】
【これへのお返事は一言でもいいから、もう休んで?】


319 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/04/25(金) 02:41:26
>>318
【お待たせ。…ちさきとキスすることばかり考えてたから、少し切ったけど】
【…寝れなくなったなら、眠くなるまで一緒に居るから】

【似てる――、かもな。…似てるとこも、似てないとこにも、お互い惹かれてるのかも】
【人肌が恋しい時とか、唐突に話し相手が欲しくなる夜ってあるだろ。…昼間じゃなければ、な】
【絶対に、とは言えないけど。できるだけ、ちさきのことは見逃さないようにするから】
【いいよ。…ちゃんと甘えさせてやれるかわからないけど、甘えてくるちさきは可愛い。可愛くて、好きだ。…好きだ】
【(耳元で、何度も好きと囁きながら、強く、強く抱き締めて)】
【…それに、俺も離れたくないし。甘えるよりも、甘えさせるほうが得意だ】
【――ちさき、今日は一緒に寝よう】
【(からかう時よりもずっと真剣な、至って真顔のまま。ちさきが頷くまで離さないと、抱き締める力を強くしながら)】

【ごめん。一言でいいって気を遣ってくれたけど、我慢できなかったから】
【ちさきも、待っててくれてありがとう。今日も楽しかった】
【……じゃあ、悪いけど先に休ませてくれ。ちさきの返事、後で確認する。ちさきも返事、無理しないでくれ】
【あと、一応言っとくけど。さっきのやつ本気だから】
【(ぴったりと抱き合ったまま、ゆっくり身体を倒して。先の発言の通り、ちさきと一緒に横になって寝る体勢に)】

【…おやすみ、ちさき】


320 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/04/25(金) 03:35:34
>>319
【ううん、全然待ってる感じしなかったよ】
【こっちで話しかけてくれたもの、話すだけじゃなくて――ぎゅってしてくれて、嬉しかった】

【……ありが、とう】
【(優しい言葉に、じわって涙が滲みそうになる。慌てて目元をごしごしすると、笑顔を見せて)】
【あの、ね……。私、どこまで甘えていいのかよくわからなくて……】
【くっついたりするのもそうなんだけど、それだけじゃなくて】
【会いたいとか好きとか、気持ちぶつけすぎたりしてないかな……とか、紡の負担になってないかな、とか】
【たぶんきっと、元からの性格もあるんだと思うんだけど、そういうことよく考えちゃって、甘えるの……下手かもしれなくて】
【……でも紡は、甘えていいって、そういう私も受け入れるって……ちゃんと言葉にしてくれるから】
【私、すごく嬉しくて、安心して……だから今もこんな風に、素直に気持ち伝えられてるんだと思う】
【(耳元で何度も囁かれる「好き」が――身も心もくすぐったくさせて)】
【(溶けてしまいそうになりながら、ぎゅ、ぅぅぅ……って、強く抱き返した)】
【―――ぁ、え、えっと……ご、ごめん! なんか長々と語っちゃった、ていうか、面倒なこと言っちゃってっ……】
【な、何が言いたいのかって言うとねっ、「嬉しかった」と「ありがとう」と「私も好き」と――】
【あと、もしかしたらこれからもっと甘えちゃうかもしれないけど、よろしくお願いします? ……っていう、そ、そんな感じ!】
【あ、でも、甘えすぎてる時があったらぴしっと言ってね】
【それから紡も――私、頼りないかもだけど、甘えたい時があったら甘えて欲しい】
【触れ合うのもそうだし、急に時間ができて暇になっちゃった時とか、眠れない夜とか――私もなるべく見逃さないようにするから、ね?】
【――――! い、一緒に寝るって……本気、で?】
【(びっくりして見上げると、紡は真剣な表情をしていて)】
【(でもでも、私たちもう子供じゃないんだしっ……! とか余計なことばっかり考えちゃって、なかなか頷けずに)】

【謝らないでいいよ、嬉しかったもん】
【時間気にしなくていい分、私の方が長く書いちゃって……びっくりさせちゃったかな、ごめんね】
【何度も言うけど、私も楽しかったよ。それじゃあ、おやす――――】
【……って、や、やっぱり本気だったの!? ぁ、ちょっと待っ……つむ、ぐっ……!】
【(あたふたしてる間に、身体どんどん倒されていって――本当に、一緒に寝る体勢が整ってしまう)】

【う、うんっ……! おやすみなさいっ……】
【(とは言ったものの、ドキドキしすぎてなかなか寝つけず……次の日はあくびを連発することになったのでした)】


【今日も使わせてもらいました。ありがとうございました、お返ししますっ……】


321 : ◆jKbTfgkAIE :2014/04/27(日) 22:15:40
【スレをお借りします】

【最初は主人公の姿を模して、りせちーに迫っていき】
【不自然だと疑いだした頃に正体をバラして番組続行!】
【大体はこのように進めていこうと思っていますが、大丈夫でしょうか?】


322 : 久慈川 りせ ◆PeRug8WB4k :2014/04/27(日) 22:26:06
【◆jKbTfgkAIE様とスレをお借りします!】

>>321
【はい、大体そのような展開を考えています】
【ダンジョンの入り口でサポートに徹しているりせの元に】
【主人公の姿を模したそちらが現れて】
【最初は二人っきりのシチュエーションに喜ぶも、徐々にそちらが本性を現していって…】
【完全に疑った所で番組開始!といった感じで如何でしょうか?】


323 : ◆jKbTfgkAIE :2014/04/27(日) 22:27:58
>>322
【ええ、いいですね】
【こちらが本性を現した時の男性像はどのような雰囲気がいいでしょう?】
【身も蓋もない言い方をすると悪そうなタイプ、がいいかな】


324 : 久慈川 りせ ◆PeRug8WB4k :2014/04/27(日) 22:32:32
>>323
【では大まかな流れはこのような感じで】
【こちらとしては下衆であれば下衆なほど良いですねー】
【主人公と正反対な感じで粗野で乱暴なサディストといったような…】
【いかにも悪人といった性格だと嬉しいです♪】


325 : ◆jKbTfgkAIE :2014/04/27(日) 22:34:13
>>324
【見た目はともかくとして、性格はそういう感じでいきますね】
【なにせアイドルの処女喪失放送をするくらいのロクデナシですから】
【他になければ、ロールを始めてみますか?】


326 : 久慈川 りせ ◆PeRug8WB4k :2014/04/27(日) 22:37:36
>>325
【はい、りせちーの処女を見世物にするようなキャラですから】
【かなり歪んだ性格でお願いしたいです!】
【そうですね…こちらはロール開始で問題ありません♪】
【書き出しはどちらから致しましょうか?】


327 : ◆jKbTfgkAIE :2014/04/27(日) 22:39:28
>>326
【さらにはアイドルの処女だから、たしかに良い見世物になりますしね】
【書き出しをお願いしてもいいでしょうか】
【ヒミコでサーチしている場面あたりで、そこから絡んでいくように進めていきたいですね】


328 : 久慈川 りせ ◆PeRug8WB4k :2014/04/27(日) 22:42:42
>>327
【清純派アイドルとしての貞操観念も強そうですし】
【無残に散らされて絶望する表情すら面白おかしく脚色しちゃうような感じで…】
【ではこちらから書き出しをはじめますね!もう少々お待ちくださいませ♪】


329 : 久慈川 りせ ◆PeRug8WB4k :2014/04/27(日) 22:57:28
(都会から遠く離れた田稲羽市八十稲羽…そこではマヨナカテレビと呼ばれる噂が蔓延っていた)
(テレビの中に拡がる異空間、その中にはシャドウと呼ばれる化け物が跋扈していて)
(とあるきっかけによりシャドウに対抗する力、ペルソナを手に入れた少年少女達は)
(自称「特別捜査隊」を結成し、テレビに映し出された人、そして不可解な事件に立ち向かっていた)
(現役アイドルりせちーこと、久慈川りせも捜査隊の一員であり)

うん…そっちのほうからなーんか怪しい気配を感じる…
皆、気をつけて!
(りせのペルソナ「ヒミコ」に戦闘能力は無く)
(代わりに遠くからでもダンジョンの中が見渡せて)
(様々な気配を感じ取り、仲間達に指示を与える所謂サポート役)
(りせ自体は足を引っ張らない為に、安全なダンジョンの入り口にて一人待機する事が常になっていて)
(今もヒミコのバイザー越しにダンジョン内を探索する仲間達へ、サーチした情報を伝えていた)
(その為、自分に近づいてくる一つの気配にはまだ気づかずにいた)

【お待たせしました!ではこのような感じで如何でしょうか?】


330 : ◆jKbTfgkAIE :2014/04/27(日) 23:05:17
>>329
(りせと面識のない人物、正確には男性のシャドウが足音も立てずにりせへと近づいていく)
(気配に気づかれるより先に男はりせの良く知る姿へと変化していくのだった)
(センパイと慕う鳴神悠へと、姿だけであれば誰にも見抜けないほど精巧な変身を遂げて)

りせ、大丈夫か?
(ここにいるはずのない悠がりせに声をかけつつ近づいていく)
(制服もしっかりと模しており、見た目には疑わしいことはないのだが)
一人にさせて悪かった。
やっぱりりせだけを置いていくのは心配だ……
とてもじゃないが戦いに集中できない。
(仲間を思いやる性格に間違いはないが少し様子がおかしく、りせに接近したシャドウは唐突にりせの細い肩を抱き締めていく)
(まるで愛の告白のように切なげな顔をして、大切な人を守るように両腕で包んでいき)

【りせの心を掴むために最初だけは優しくしてみました。あくまで最初だけ、ですけどね】


331 : 久慈川 りせ ◆PeRug8WB4k :2014/04/27(日) 23:20:40
>>330
…あれ?そういえばセンパイは…?
(偶々だが、ヒミコ越しの視界からりせが想いを寄せる悠が外れて)
(その姿を見つける前に、すぐ傍から声をかけられる)

…先輩!?
皆と一緒にいるハズじゃ……?
(その声はりせが良く知っている声)
(ヒミコのバイザーを外せば、ダンジョンの中にいるハズの悠がそこに立っていて)
(驚きつつも、小首を傾げて問いかけて)
え……先輩……?
でも、わたしは先輩達と違って戦うのは苦手だし…
あ……せ、先輩……いきなりどうしたの……?
…嬉しい、けど……♪えへへ、先輩ってば大胆…♪
(悠は元々仲間思いだが、一人ダンジョンに仲間を残して戻ってくる筈はない)
(よくよく考えればすぐにその振る舞いに違和感を覚えるのだが、悠を模したシャドウは大胆にも身体に手を伸ばしてきた)
(その腕の中に収まり、優しく抱き締められ戸惑いつつも)
(想い人に優しくされるのは満更でもなく…唐突なシャドウの行為に何の疑いも持たず嬉しそうに笑みを零す)

【はい、素晴らしい掴みです♪このまま自然にセクハラの形に持っていっていただければ…】


332 : ◆jKbTfgkAIE :2014/04/27(日) 23:36:24
>>331
後はみんなに任せておいた。
どうしてもりせの事が心配だったから、全速力で戻ってきたんだ。
(落ち着いた態度を崩さずに心配であったことを伝えながら、りせを優しく包み込んでいく)
(計算通りに甘えて声が聞こえると、りせを抱く手がそっと動き始める)
(露骨に身体を撫でる動きは明らかに不自然で、さらには大胆にも下肢へと近づいていき)
戦えないのは分かってる……けど、たった一人でいるのも危険だろ。
…それにりせが傍にいてくれないと心細いんだ。
(両思いの恋人同士のような甘いやり取りを交わし、掌はりせのスカートすら通過して)
(ぴたりとりせの太腿に触れた指先は、ひんやりした冷たさを伝えていった)

「さーて♪みなさんこんばんはー!ここにいるのは誰か……みんな知ってるよねー?」
「みんなのアイドルりせちーだよ!あのりせちーが、今日はとんでもないことになっちゃいまーすっ!」
(やたらと軽快な声で、どこからともなく響いてくる謎のナレーション)
(現実世界のマヨナカテレビでは、今もファンが多いりせちーが男に抱き締められている衝撃の映像が放送されていた)
(「とんでもないこと」と、りせに不幸が降りかかる事を予兆させるアナウンスが周囲に響くと)
(本来の悠なら絶対にしない行為…柔らかい太腿を撫で、そのまま指先を滑らせるようにして短めのスカートを捲り上げていった)
りせ、愛してるよ……だから……いいだろ?
(好きだから…身体での関係を持ちたいと、恋愛のステップを全て飛ばして肉体を求める)
(とても悠とは思えない暴挙に出たシャドウは端整な顔つきの悠のまま、かすかに笑みを浮かべていた)

【りせの疑いが強まった頃に正体をバラそうと思ってます。このままだとすぐ、になっちゃうかな】


333 : 久慈川 りせ ◆PeRug8WB4k :2014/04/27(日) 23:54:41
>>332
先輩……そんなにわたしの事を……?
ん、あ……先輩、恥ずかしいよぉ……
(優しげな囁きに耳を擽られ、腕の中に収まっていく小柄な身体)
(普通ならば怪しい発言も、大好きな悠に抱き締められているという喜びで気がつかず)
(身体に触れていた手は身体をなぞり弄るように動いていくが)
(くすぐったさに身を揺するもあながち満更ではない)
先輩がそんな風に想っていてくれたなんて…えへへ、嬉しい♪
…でも、やっぱり先輩はまとめ役だから…ひゃ!?
(甘い言葉を真に受けて、頬を赤らめつつも笑みを浮かべ)
(スカートの中へと潜り込んだ手、それが太股に触れるとひんやりとした感触に小さく悲鳴をあげて)

…え……?何、これ……?
わたしがとんでもないことに……?
ひゃん!?ちょ、ちょっと…先輩っ!?
(突如軽快な調子のナレーションがどこからか響き渡り)
(キョロキョロと辺りを見回すが、何も異常は見られない)
(ただ、ナレーションの不穏な言葉に嫌な予感を覚えて)
(更にエスカレートしていくシャドウの手つきは、太股を這い上がり、ミニスカートを捲り上げて)
先輩……?い、いくらなんでも大胆過ぎ……
そ、それに…なんだか……いつもの先輩じゃない…みたい……
(性に貪欲に迫ってくるシャドウに、流石に疑いを抱き始めて)
(そっとシャドウの胸へと手を当て、さり気なく身体を放そうと拒む)
(端正な表情こそ悠そのものだが、口元に浮かんだ笑みはまるで別人のように思えて)

【この流れだとこのまますぐ、でも良さそうですねー】


334 : ◆jKbTfgkAIE :2014/04/28(月) 00:13:16
>>333
りせ、りせ……りせちゃぁんっ!?
(これまで悠として見えていた顔が歪み、声質まで変化し始め)
(モザイクがかかったかのようにぼやけた後にまったくの別人へと姿を変えていた)
(アイドルをやっていた頃に熱狂的なファンの掛け声のように馴れ馴れしくりせを呼びながら)
(男を押し返そうとするか弱い力に反発し、それ以上の強い力でりせを拘束しつつ内股を撫でさすっていった)
やっぱりアイドルは違うな…色んなところが美味しそうだぜ?
せっかく美味しい体があるんだし、食べちゃおうか!?
(スカートに忍び込んだ指先は太腿と下着を執拗に撫でて、りせに対する劣情を隠すどころか大っぴらに見せつける)
(もはや悠の面影など欠片もない男が気下卑た笑いを見せつつ身体ごと密着していき)

「ああー!みんなの憧れのりせちーが大変なことに!!」
「かよわいりせちーがレイプされて……みんなの前で処女喪失させられちゃうよーー!?」
『わああぁぁーーー!お、か、せっ!!お、か、せっ!!』
(人を馬鹿にしたような軽いナレーションから衝撃的な内容が伝えられ、大人数の声援がりせを犯せと後押ししていた)
(りせと男の二人きりであるはずなのに、声だけは大勢の気配があり異様な雰囲気を作り出していき)
よかったな、りせの晴れ舞台だぜ!!
ほら、カメラさんこっちこっち!最初のサービスシーンはこれだ…りせちゃんのお宝パンチラショットでーす!
(カメラを呼んで見ても、実際に近づいてくる人物はいないが二人に何かが近づくような気配だけがあった)
(マヨナカテレビではりせの姿が映されており、だんだん下半身のアップのアングルへと変わっていく)
(多数の視聴者が間接的に見ている中で、男の手でスカートが持ち上げられ、眩いばかりの脚線美とアイドルの下着が披露されて)

【早くも正体を曝してしまいました。こうなったら、強気で責めてしまいたいなと思ってます】


335 : 久慈川 りせ ◆PeRug8WB4k :2014/04/28(月) 00:32:15
>>334
先輩…きゃあぁああ!!?
(端正な顔立ちがぼやけ、甘い言葉を囁いていた声質まで変化が始まり)
(見る見る内に悠だと思っていた人物は、見覚えの無い別人へと変貌した)
(目の前で起こった異状に瞳を見開き、悲鳴をあげて)
(必死で身体を突き放そうとしても、大の男に敵う筈もない)
(内股を愛撫される感触も最早おぞましさ以外何も感じずに)
何を言って……そもそもアンタ誰なのっ!?
イヤぁ!!触らないで!気持ち悪いっ!!
(乱暴に股間を弄られ、その指先が股間を覆うショーツへと触れて)
(嫌々と首を振りながら足を閉じて男へ些細な抵抗をみせるも)

れ、レイプ!?何なの、それ!?
そんなのイヤぁ!!
離してっ!!誰か……先輩、助けてぇ!!
(ナレーションの声に混じって、大勢の欲望に塗れた声援が周囲を埋めつくす)
(誰もいないはずなのに突き刺さるような視線と、異様な雰囲気に包まれ)
(自分が今から何をされようとしているのか流石に察しがつき)
(ダンジョン内にいる仲間達に、届かぬ助けを叫ぶ)
や、やだ…何考えて……きゃあぁあっ!!
いやぁ!!やめて…見ないでぇ!!
(男がカメラマンを呼んでも実際にはそこにはりせと男以外は誰もいない)
(けれど目には見えない気配が確かに近づいてきていて)
(そのまま無造作にスカートを捲り上げられれば染み一つ無い白い太股と、大切な所を包む可愛らしいショーツが曝け出され)
(絡みつくような熱視線を股間に感じて目じりに涙を浮かべながら悲鳴をあげる)
(テレビの外…マヨナカテレビでは実際にこのあまりに刺激的な光景が映し出されていて)

【いえいえ、あくまで導入ですから展開は早いほうが良いです♪はい、どんどん嬲り者にしてあげてくださいませー】


336 : ◆jKbTfgkAIE :2014/04/28(月) 00:49:56
>>335
『すげぇー!りせちーのパンツ見えちゃってるぜ!?』
「いきなりの大サービスで始まったこの番組ですが、こんなのはまだまだ序の口です」
「パンツごときで興奮してるみなさん…その調子じゃ鼻血の出すぎでぶっ倒れるぜー!」
(りせと男以外に誰も居ないはずの空間に、観客らしき興奮とおどけた口調のナレーションが響き渡る)
(恐怖を滲ませたりせの悲鳴とは正反対のふざけた司会に乗せられ、男の手はますます大胆さをましていく)
(マヨナカテレビで見られているというのに、曝したショーツにまで指先を這わせて…執拗に触る指は大切な所も刺激していき)

「りせちー可愛いショーツだね♪これはあれ?勝負パンツってやつ?」
「ほらほら、みんなもりせちーの事もっと知りたいってさ!どんどん質問していくよ!」
(質問というより、ただのセクハラでしかない発言がりせに浴びせられ、その問いは止まらず男が矢継ぎ早に問いかけていく)
で、りせちゃんってどこまで経験してるんだ?
セックスはまだとして……キスくらいは済ませちゃってるか?
(気を許した相手には明るいが心を開きにくいりせが、男と肉体関係を持っているとは考えにくい)
(キスすらまだじゃないかと疑う男は、りせの唇を奪おうと顔を寄せていくが、すぐにキスは迫らずにりせの頬を舐めていき)
(目尻から少量零れた涙のしょっぱさを味わいながら、頬は唾液で汚されていきアイドル陵辱の第一歩が進められていった)
ほら、答えろ……ちゃんと答えてくれたら処女だけは許してあげようかって思ってるんだけど。
(頬を汚らしく濡らしてやりながら、依然としてショーツを撫で続ける指先が貞操の効きを煽り)
(りせを恐怖で従わせようとするが、しょせんは口約束…最初から守るつもりはなかった)

【それじゃテンポ良く行きましょうか!それと、今日は何時まで続けられそうですか?】


337 : 久慈川 りせ ◆PeRug8WB4k :2014/04/28(月) 01:07:25
>>336
いやぁ……なんなのよ、これぇ……っ
番組って…きゃう…っ!やだぁあ……っ
(ヒートアップする謎の歓声に、それを煽り立てるおどけたナレーション)
(その中でただ一人、りせだけが取り残されて困惑と羞恥の中にいて)
(ショーツの皺までくっきりとカメラが映し出し、ショーツ越しに其処をなぞられれば怖気が走り)
(ビクンと身体を強張らせ、爪先立ちになって少しでも指から逃れようとする)

な…そんなの、答える訳ないでしょ……!
もう、やめてよぉ……!
(ナレーションから飛び出したのは、最早単なるセクハラでしかない言葉の数々)
(当然答えられるはずがなく、どんどん顔を赤らめていく)
だ、だから……そんなの教える訳が……ひゃあぅ!?
やだ…やだぁああ……!!
(男の口から更に確信めいた質問が投げ掛けられる)
(口にするのも憚られる内容に素直に答えるつもりはないが)
(すぐ傍まで迫った男の唇が頬に触れ、舌が這えば背筋が凍りつく)
(整った表情は恐怖に固まり、目じりに溜まっていた涙がついに零れ落ちて)
…う…うぅ……キス、なんてした事ない……わよぉ……っ
(身体も心も目前に迫った貞操の危機に震えて)
(男が煽ればボソリとか弱い声でほとんど皆無に等しい性知識を露呈する)
(淫猥な質問に答えさせられる屈辱にボロボロと涙が零れて)

【はい、どんどん進めていきましょう♪】
【今夜は眠くなるまでといきたい所ですが、そろそろ厳しいかもです…】
【凍結は可能でしょうか?】


338 : ◆jKbTfgkAIE :2014/04/28(月) 01:11:39
>>337
【こちらとしても凍結して頂けると嬉しいです】
【この場面で凍結にしてもらってもいいでしょうか】
【基本、夜からになりますが日程の都合はそれなりにつけられると思います】
【次回はいつがいいか、希望はありますか?】


339 : 久慈川 りせ ◆PeRug8WB4k :2014/04/28(月) 01:15:28
>>338
【ではここで一度凍結お願いします♪】
【次なのですが、まだ来月の予定が今の所定まっておらず…】
【明後日には決まりますので、また分かり次第伝言板に連絡するという形でもよろしいでしょうか?】
【その中でそちらと都合の合った日に再開といった感じで…】
【あともし苦手で無ければ置きレスも平行して…と考えておりますー】


340 : ◆jKbTfgkAIE :2014/04/28(月) 01:18:20
>>339
【ありがとうございます!】
【伝言板をチェックしておきます、予定が決まったら教えてくださいね】
【夜なら合わせられる日も多いのでおそらく大丈夫だとは思いますが……置きレスも進めましょうか?】
【「置きレスでロールをする人のためのスレ避難所5」でよろしいでしょうか】


341 : 久慈川 りせ ◆PeRug8WB4k :2014/04/28(月) 01:24:15
>>340
【いえいえ、こちらこそこれからもよろしくお願いします♪】
【はい、恐らく明日の夜中にはご連絡できると思いますので…】
【そうですね…こちらは夜といっても真夜中にしか時間が取れない日が多々ありますので】
【置きレスもお願いできれば是非…】
【はい、スレはそちらをお借りする形でいきましょう】


342 : ◆jKbTfgkAIE :2014/04/28(月) 01:27:57
>>341
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【置きレスはこちらの番から……明日は立て込んでおりますので火曜日の夜に置きレスさせて頂きます】
【真夜中でも来られる日はありますので。もし難しければ置きレスで進めてしまってもいいですし】

【それでは今夜はこれで失礼します】
【今日は本当にありがとうございました!おやすみなさい】


343 : 久慈川 りせ ◆PeRug8WB4k :2014/04/28(月) 01:32:12
>>342
【それでは置きレスのほうでもよろしくお願いします!】
【はい、お互い無理のないペースで進めていきましょう】
【お互い時間が上手くかみ合えば良いのですが…】
【今夜のように21時頃に空けられる日もございますので、それはまた相談しましょう】

【ではこちらもこれにて失礼致しますね!】
【また次回もよろしくお願いします♪おやすみなさいませ】

【それではスレをお返し致します】


344 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/04/30(水) 22:12:00
【ちさきとお借りします】

…慌てなくていいって、ちゃんと言ったのにな。
(ははっ、と声に出して笑いながら)


345 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/04/30(水) 22:23:51
【紡と使わせてください】

>>344
べ、別に慌てたわけじゃ――!
ちょっと注意力が足りなかったくらいで、くらい、で……。

……〜〜〜〜っ、も、もう、笑わなくてもいいのにっ……!
これ以上笑ったら、ほんとに海に潜ってくるんだからっ……。
(穴があったら――ならぬ、海があったら?)
(その場にしゃがみこんで、赤くなった顔を両手で覆って)


346 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/04/30(水) 22:30:14
>>345
でも…、笑わせるようなことしたちさきが悪いだろ。
(からかいすぎたか、しゃがみこんでしまった)
(そんな姿も可愛いと思ってしまうのは、ちさきからすれば不謹慎だろうか)
(両手を伸ばすと、ちさきの体を包み込むように覆って。頭をなでなでする)
…ちさきが海に潜ったら、俺も追い掛けるよ。
一緒に居ると、自然と笑っちゃうから。…直せないけど、ごめん。

今日だけど、少し早めに休む事になるかもしれない。
この前の続きでも、もうちょっと撫でられるのでも。…両方でも、大丈夫だぞ。
俺はちさきのやりたい事に付き合いたいから。


347 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/04/30(水) 22:46:35
>>346
わざとじゃないもん、わざとじゃないもん……!
(ぎゅっとされてもなでなでされても、なかなか顔を上げようとせず)
(それどころか、なんだかだんだん駄々っ子みたいな口調になってきて)
(でも――ふと、こういうのも私たちらしいのかな、なんて思ったり)
(普段は大人っぽく思われてる私(……思われてる、よね?)の子供っぽい部分も)
(みんなでいる時は声をあげて笑うことが少ない紡の、特別な笑い声も――二人だから、出し合えるのだから)
そうだよね、紡にはもうエナがあるんだもん。
中学生の頃みたいに、海に逃げることもできないんだった……。
―――ふふ、っ……もう、仕方ないなぁ、許してあげる。
(……なぜか最後、上から目線になっちゃったけど……顔を上げて、笑顔を見せる)

うんうん、無理しないでね。
えっと、何時までに休みたいとかってあったりする?
教えてもらえれば、時間気をつけるようにするから。
……ありがとう。私だって、紡のしたいことがしたいことだけど――そうだね、じゃあ今日はこんな感じでのんびりお話しよっか。


348 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/04/30(水) 23:09:04
>>347
ああ。今は光達、皆と―――。 …ちさきと同じものを見ていられる。
景色も、雰囲気も、ちさきと共有できるようになったから。
(光達と違って、一緒に過ごした時間は中学生の頃からの5年間)
(お互い体も考えも大人になったけど、こういう子供っぽい一面がなくなったわけじゃない)
(…むしろ、一緒に生活するようになってから子供っぽさが浮き彫りになった気がする)
(ちさきのこういう姿…普段は見られない姿)
(それを横で感じられるのは、やっと光達と対等に。…それ以上に、特別になれた実感に満たされる)
…ありがとう。
(機嫌を直してくれたようだ。顔はまだ、少し赤いけど)
(頭を撫でていた手で、今度は笑顔のちさきの頬を撫でる)
やっぱり…、柔らかいな。ちさきのほっぺ。

そこまで早いって訳じゃないけど、…いつもと違って2時には休もうと思ってる。
まだまだ時間はあるから、急いだりする必要はないぞ。
だから、ちさきが続きをしたかったら。俺もそっちのほうがいいけど…。
こういうとこも似てるな。俺達。……せっかくだから、今されたい事とかあったら。何でもする。


349 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/04/30(水) 23:34:47
>>348
そうだね、海とか陸とか……そういう境界線みたいなの、なくなったもんね。
一番最初、紡が海村まで追いかけてきてくれた時は本当にびっくりしたけど――
紡にエナができて、同じ景色見れるようになって……私、すごく嬉しかったんだ。
で、デート、するなら……海の中の方が二人きりになれていいかな、とかっ……?
(自分でも、照れるなら言わなければいいのに……とは思ったりしてるんだよ? いちおうっ……)
……はいはい、どういたしまして。
ん、……紡の手も、気持ち――……って、や、やわらかい? そんなにほっぺたぷにぷにしてる!?
……もしかして、おにくついたりしちゃったかな……。
(年頃の女子らしく――特にまなかたちが目を覚ましてからは、体型だったり体重だったりを気にしていて)
(ぺたぺた、むにむに。自分でも頬を触ってみたりして、確認中)

うん、それじゃあその時間までには〆られるようにするね。
もしかしたら、今日は私の方が先に眠くなっちゃうかも……、今朝ね、ちょっと早かったんだ。
どうしよう、そう言われると迷っちゃう。
続きできてるからすぐ始められるけど、でもでも、眠れなくなっちゃうかもしれないし……(うーん)
やっぱり今日は、このままのんびりしてたい、かも?
話す内容もね、何でもいいんだ。例えばだけど、こんな時くらいしか聞けないこと……紡は私たちの中で誰が好きなのかな?とか。
も、もちろん一番は私だよ!? ていうか、私であってくれてると思うんだけど、それとは別に、っていうか……。

ご、ごめん、つらつら喋ってたらまた長くなっちゃった……!
短く返してくれて大丈夫だから、うんっ……。


350 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/05/01(木) 00:03:09
>>349
俺も――驚いた。美海が特別で、自分の身にも同じことが起こると思ってなかったから。
皆に、ずっと憧れてたから。正直羨ましかったし。
だからちさきには、これから海の事。もっと教えて欲しい。同じ景色も見てみたい。
そうだな、デートも。……折角だから、ご両親に挨拶もしないとな。
(恥ずかしがりながら、進んで墓穴を掘りながらも、自分の気持ちを正直に伝えてくれることが嬉しい)
(照れているけど、それがちさきを好きになったところの一つでもあると思う)
まぁ、それなりに…っていうか、誰だってそうだろ。
余計な肉とか付いてるわけじゃなくて、柔らかいのが当たり前だと思う。
俺は好きだよ、ちさきの頬の感触。
(お腹なら分かるが、女子は頬の肉にまで気を遣っているのか。少し驚いた)
(太っていると言いたい訳じゃないと諭しながら、必死に確認しているちさきの頬を摘まみ)

ちさき、早かったのか?……お疲れさま。もっと早く起こしてやれば良かったな。
(頬を弄びすぎると怒られそうなので、また頭を撫でながら抱き締める)
(最初は抱き締めるのも撫でるのも恥ずかしがっていたけど、多少は免疫がついたのだろうか)
それなら、やっぱり次回にしよう。ちさきもいつもより疲れてるだろ。
―――誰が、好き? ………誰が好き、か。そういうの、あんましっかりと考えた事…なかったな。
光や要は友達だし、向井戸も。地上のやつらも同じで。
誰が何番目にとか…順位みたいのはないよ。―――ただ、一番は…例外だけど。

…嫌だ。全部返す。多少短くすることもあるけど、今は大丈夫。
時間…。ちさきの方も、幾ら掛かってもいいから。待ってる。


351 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/05/01(木) 00:38:21
>>350
紡、海好きだもんね。
美海ちゃんにも紡にも、強い想いがあったから――だからきっと、エナが宿ったんだよ。
……うん。私でよければ、海のこととか汐鹿生のこと教えるね?
紡が私に、陸のこと教えてくれたんだもの、お返し。
――――! お父さんとお母さんへの挨拶のことまで考えてくれてるの……嬉しい、ありがとう。
(私と違って、照れたり寄り道したりしない紡の言葉)
(そんな紡の真っ直ぐなところが好きで……すごいなって、尊敬もしていて)
(私もそうなりたいって思うから――今度は素直に「ありがとう」を口にした)
ううう、紡はいつもそうやって私のこと甘やかす……!
「そのままでいい」とか「好きだ」とか、嬉しいけど、嬉しいけどっ……!
(これだけはそうも言ってられないの……! とでも言いたげに、紡を見上げる)
(……波中の制服がぱつんぱつんになってしまっていたこと、まだちょっと気にしてたりして)

ううん、そんなに疲れてないから大丈夫。
……紡がこうしてくれるとね、なんだか……ぱわー回復?する気がするの。
(頬を撫でてた手が頭に移って、また、ぎゅっと抱きしめられて)
(相変わらずドキドキもするけど、今は――それ以上に、この優しく流れる時間が愛おしい)
(……すり、と頬ずりして。甘えさせてもらって)
あ、えっと、誰が好きっていう聞き方はちょっと違ったかもしれない。
順位とかそういうことでもなくて、例えば私は――私も、みんなみんな大好きなんだけど、
最後の方になるにつれてね、美海ちゃんの心が凛々しくて綺麗で……すごいなって、私なんかより全然大人だなって思ったんだ、とか。
あとは、要とさゆちゃんの二人も、まなかと光も――って、けっきょく全員だった(苦笑)
その……言わなくてもわかってると思うけど、私だって一番は例外だよ? ……例外、だからね?

……ふふっ。「嫌だ」って、なんか可愛い。
ごめんね、お言葉に甘えて時間かかっちゃったけど……私も、返したいだけ。


352 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/05/01(木) 01:13:47
>>351
海は、子供の頃からの憧れで。ちさきと同じくらい好きで――叶うとは思ってなかった。
だから、ちさきに教えて貰えるんだったら。一番嬉しい。
………また顔を赤くして恥ずかしがるのかと思ってた。 まあ、いずれは必要だって考えてたけど。
爺さんが死ぬまでには、ひ孫の姿も見せてやりたいしな。
(ご両親には、鹿生の皆が目覚めたあの時以来会っていない)
(近い内に正式な手順で伝えないといけないと思っていた。…爺さんには見透かされてそうな気もするが)
(ちさきが、「ありがとう」…と、率直に受け取ってくれた事も嬉しくて)
……気が早いかもしれないけど―――、幸せにするから。
(必殺。…耳元で、小さく囁いて)
ちさきだって甘やかされるの好きだろ。 それに、そういうつもりで言ったんじゃないぞ。
触った感想を素直に伝えただけだから。
(奇しくも、ちさきと同じように中学の時の制服を着て派手に転倒していた時の光景を思い出していた)
(…腹というか、別の個所がキツかったんじゃないか?とは、声に出さないようにして)

そうか?…なら、もうしばらくぱわー回復してていいよ。
俺もちさきとこうしてると、なんか落ち着くし。
(頬がじゃれついてくる感覚が、くすぐったいようで気持ちいい)
(溜め込む性格だと思うから二人きりの時くらいは、言いたい事やしたい事をさせてあげたいと思っていて)
(何より、…抱き締めたり撫でることで幸せになっているのはちさきだけではないのだから)
あんま、上手く言えなかったけど。 俺もみんなの事が好きなのは同じ。
…光のことは尊敬してるよ。 あいつは目の前に何があっても、立ち止まろうとはしなかったから。
五年も眠ってたのに、俺のことなんか追い抜かして先に進んでいって。
向井戸への気持ちもそうだけど…。それ以外でもずっと――自分を信じて、真っ直ぐに進んでる。
一人一人を挙げるのって、なんか恥ずかしいな。
――ちさきの例外って、誰?
(首を少し屈めると、抱き締めたままのちさきと至近距離で目が合う)
(じっと、見つめながら。…知っているけど、ちさきの言葉を待って)

可愛い、か?…いや、ちさきの方が可愛い。
多分だけど、次のちさきの返事に短めにして返すくらいが俺の時間だから。
2時ぴったりに休まないといけないわけじゃないし。ゆっくりでいいから、焦らないでほしい。


353 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/05/01(木) 01:50:34
>>352
私だって、恥ずかしがってるばかりじゃ格好つかないもの。
これからは紡を赤くさせるくらいの――……っ、ひ、ひまご!?
う、うんっ……、そうだね、ひ孫……お爺ちゃん喜んでくれるよねっ、うん……!
(赤くなってばっかじゃないんだからね、と得意気になった矢先――早速、言葉に詰まってしまう)
(それでもなんとか平静を装って、無駄に元気に返事していたりしたけれど)
〜〜〜〜っ!!
(耳元で囁かれたのは、女の子なら誰だって舞い上がってしまうような……そんな、一言)
(どう頑張ったって、どうしっかりしようとしたって……赤面せずにはいられなくて)
…………も、ぅ………ずるい、よ……紡。
(耳まで赤くして俯かせていた顔を上げ、たったこれだけ言うので精一杯)
(涙目になっていたのは、必殺技を放たれたことへの抗議が少しと……あとは、あとは――悔しいから、教えてあげないっ……)
(……紡の言葉は、時々真っ直ぐすぎるのかもしれない! と思い直した夜なのでした)

いつも私ばっかり甘えちゃって……ごめんね?
次は私が紡のこと、ぎゅっとしてよしよしするから……今はもう少しだけ、このまま……。
(どんどん甘えたがりになっていくの、よくない……けど)
(だめ、と思う以上に、紡にこうしてもらうことが好きすぎて、心地よすぎて――離れられない)
(ありがとう、って口にするかわりに、私からも腕を回してぎゅ、っとして)
……うん、光は小さい頃から全然変わらない。
大変なこととか、面倒なことがあってもぶつかっていって……まなかへも、みんなへも。
――で、でもっ……。それなら紡だって、立ち止まったりしなかった。
光に追い抜かされたなんて、違うと思う。紡だって、真っ直ぐぶれずに進んでるじゃない。
だから私は、紡のことが―――ぁ、ごめ……なんか熱くなっちゃった、はずかしいな……。
(光と自分を比べて光の方がすごい、とでも言いたげな紡に、思わずかぶせ気味に反論してしまって)
(ふと冷静になり、口ごもる。……好きな人のことになると周りが見えなくなるところ、なかなか変われないな)
――って、ここまで言ってまだ言わせる気っ……!?
(至近距離で見つめられて、逃げ場――そもそも逃げる必要もないんだけど、目を逸らすこともできず)
…………そんなの……紡以外……いるわけない、でしょ。
(小さな声で途切れ途切れに、でもきちんと言葉にして……告白、した)

【短くしようと思ったんだけど、あんまり上手にできなくてっ……】
【でも、これで〆られる感じにしたつもりだから、上へのお返事は大丈夫だからね?】
【おやすみなさい、ってすぐにでも見送ってあげたいんだけど――ごめんね、ひとつだけ】
【土曜日の時間、いつもと同じ22時で平気そう?】


354 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/05/01(木) 02:00:31
>>353
【…すごい、返したいけど。流石に、返そうとしたら途中でダウンすると思うから】
【これだけ言わせてほしい。……ちさき、ありがとう】
【(全体的に可愛い。でも、無理をして返そうとしても喜ばないって分かってる)】
【(だから、俺以外いるわけないって言葉のお礼だけは。返そうと思って)】
【んっ―――。…ん、……ちゅ】
【(…柔らかい唇に、音を立てて押し当てながらのキスを返す)】

【…今日も楽しかった。次の時間、俺は22時以降ならいつでも】
【そっちで他にこの時間がいいってのがあったら、それに合わせるから】
【俺…ちさきの次の返事、返してから休むのでも。いいか?】
【ちさきは次で休んでもいいから。もし見送りたかったら、すこし長引かせて悪い】


355 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/05/01(木) 02:15:03
>>354
【ううん、私の方こそありがとう】
【焦らないでいいって紡が言ってくれたから、だから、伝えたいこと全部返せたんだもん】
【結果、こんなに長くなっちゃったのは申し訳なかったんだけどっ……】
【紡が寝る前に少しでも――こう、ほわってできたら嬉しいなって】
【――っ、ん……ん……】
【(最後にキス、してもらって。……お礼の方が大きくて、なんだか得した気分になっちゃった)】

【……よかった、私もいろんな話ができて楽しかった。今日は希望を聞いてくれてありがとう】
【そうしたら、土曜日は22時待ち合わせだね。今度は続き、かな?】
【紡、大丈夫……? じゃあ、今日は先に休むね】
【紡も「おやすみ」の一言でいいから、無理しないこと】

【あのね、私、今日もまた、紡のこと……】
【(「……好きになったよ」って、少し背伸びして、耳元で囁き返すお返し)】
【おやすみなさい、紡――。土曜日、楽しみにしてるね】


356 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/05/01(木) 02:27:15
>>355
【謝る必要ない。ちさきが伝えたいこと、全部言葉にしてくれた方が嬉しいから】
【…その、心遣いも。こういうとこが好きになったんだって実感できる】
【(このまま離したくなかったけど、次に会う日までくっ付いてる訳にもいかなかったので)】
【…寝る前に、ありがとな】
【(惜しみながら、唇を離して。…また、続きの時にしようと心に決めた)】

【今日は無理矢理引き出したようになったかもしれないけど、ちさきのおかげで楽しめた】
【そうだな。続き、このまま終わらせたくないから】
【この返事を書いたらすぐ寝る。…そんな心配しなくていいって】

【―――――】
【(――ちさきから、こんな風に攻められたの。初めてかもしれない)】
【(最後の最後で、何とも言えない嬉しさと敗北感に包まれてしまった)】
【(…次に会った時はお返ししよう)】
【…おやすみ、ちさき。俺も楽しみにしてる】


【ありがとう。二人分、お借りしました】


357 : ◆UO5SgSWfFI :2014/05/01(木) 22:42:38
【憧れの趙雲さんとスレを借ります!】


358 : 趙雲 子龍 ◆.24zixjEbI :2014/05/01(木) 22:44:20
【スレをお借りします】
【それでは◆UO5SgSWfFIさん、よろしくお願いします】
【早速ですが適当にこちらから書き出しさせていただいてもよろしいですか?】


359 : ◆UO5SgSWfFI :2014/05/01(木) 22:48:23
>>358
【趙雲さんさえよければ、大丈夫ですよ】
【打ち合わせが必要ないというなら…このまま僕は待機してますね】
【書き出し、よろしくお願いします】


360 : 趙雲 子龍 ◆.24zixjEbI :2014/05/01(木) 22:54:10
>>359
【そうですね、私は最初に募集したレスの内容以外では特別こだわりはありません】
【書き出す前に一応何かそちらの方でロール内容、設定等のご希望などあればお聞きします】


361 : ◆UO5SgSWfFI :2014/05/01(木) 22:57:44
>>360
【趙雲さんにリードしていただけるのでしたら、詳しい打ち合わせは必要ないかと思います】
【僕は…僕の発達してしまったチンポも認めてもらって、趙雲さんに愛してもらうことが望みです】
【設定としては弟みたいな存在から性に関しての弟子に…みたいな感じで】
【エッチなことを趙雲さんに教えてもらう感じだとうれしいです】


362 : 趙雲 子龍 ◆.24zixjEbI :2014/05/01(木) 23:12:57
>>361
【わかりました、私も幼い男子を優しくリードしてあげたいと思うので、そのように努めさせてもらいます】
【それでは書き出しますね】

(成都学園の二年生で特Aランクの闘士、趙雲 子龍には秘密があった)
(それは小学生程の幼い男子を愛でる趣向があること)
(そしてその好きには性的な意味も含まれていること)
(最近、仲良くなった好みのタイプの小学生の男子を自分の貸家に招きいれていた)
どうしました?今日、学校で何か嫌なことでもありましたか?
(なんだか落ち込んだ様子の男の子の顔を覗き込み優しく尋ねる)


363 : ◆UO5SgSWfFI :2014/05/01(木) 23:22:33
>>362
【ありがとうございます!】

ううん、…別に………。
(学校からそのまま、憧れの女の人の家に招かれてカバンも持ったまま部屋に上がったが)
(道中も少しうつむいていて、元気がない様子だった)
(お姉さんには黙っていよう…ッと持っていたが、糸目で見つめられてやさしく問いかけられると我慢できなくなって)

今日…体育の着替えの時に…友達のおちんちんとか見たんだけど…。
そうしたら…友達と、形が全然違って、僕病気なのかなって。
このままじゃ、僕、趙雲さんにふさわしい男に慣れないのかな?
(初めて見た時から、憧れと同時に淡い恋心を抱き続けていて、最近そういう知識も仕入れてきたせいで)
(おちんちんで女の人にいろいろする…ということくらいは知っている)
(でも回りとは違う股間にコンプレックスを持って、ずっと股間を抑えながら歩いていた)
趙雲さんは、僕のおちんちんが変だったら、僕のこと嫌いになりますか?


364 : 趙雲 子龍 ◆.24zixjEbI :2014/05/01(木) 23:40:47
>>363
(いつも元気で可愛い少年の落ち込んだ様子を見てると思わず抱きしめたい衝動にかられてしまう)
(勉強、友達関係…学校生活において幼い少年が悩むような理由は色々ある)
(彼に何か悩みがあるのであれば自分がそれを取り除いてあげたいと思った)

…えっ……?
(しかし少年の口から出た悩みの理由はあまりにも以外なことだった)
(確かに考えてみれば成長期の男子が身体の急な変化などで戸惑うことは珍しいことではない)
(ペニスの形が違うと言われてもそれは具体的にどういうことなのか…実際に見てみないと分らない)
(そしてもう一つ気になったことは少年の発言)
(幼い少年が自分に相応しい男になりたいと願っている事実を知り趙雲の心をキュンとさせ彼を愛おしいと思う感情が爆発しそうになる)
……何を言ってるんですか。
そんなことで私があなたを嫌いになる筈ないじゃないですか。
(気持ちを抑えられず少年を強く抱きしめてしまう)
おちんちんが皆と違うことなんて全然気にするようなことじゃありませんよ。
そんなことで悩む必要なんてありません。
(彼と同じ目線になり優しく語りかける)
良ければ私に、あなたの、おちんちん見せてくれませんか?
絶対、笑ったりしませんから…

【最初にお尋ねしておくべきだったかもしれませんが◆UO5SgSWfFIさんは何時くらいまでロール可能ですか?】
【私の場合はとりあえず体力の続く限り可能です】
【あと最初の書き出しで分るかもしれませんが私はレスが遅いので不要に時間をかけてしまうと思いますので、よろしければお付き合いください】


365 : ◆UO5SgSWfFI :2014/05/01(木) 23:58:21
>>364
ホント?
僕…、お姉さんに好きになってもらうためなら何でもするって決めてるんだよ。
だけど…おちんちん、とか体のことは自分だけじゃ、どうにもならないから……。
僕は趙雲さんのこと大好きだけど、…趙雲さんにも僕のこと好きになってほしかったから…。
(嫌いにならないといわれて抱きしめられても、一度抱いてしまったコンプレックスはなかなか消えるものではなく)
(強く抱きしめられるとじっと趙雲さんを見つめて、捨てないで、と訴えかける)

でもみんなと形も大きさも違ったから…
っ!ダメ、ダメだよ…恥ずかしいし…自信、ないし……
(ぎゅぅって両手で股間を抑えたまま前かがみになって趙雲さんから股間を遠ざけようとする)
(指が手のひらに食い込んで白くなるくらいに手を握りこみながら必死に股間を隠そうとしていたが)
(目線を合わせて問いかけられると…断れなくて)
嫌いにならない?僕のおちんちん…見ても?
みんなから…おちんちんじゃなくて…チンポって言われたけど?
(なおも自信なさげに何度も確認しながら短パンに手をひっかけて、下着と一緒にゆっくりとおろしていく)
(お尻を突き出すようにしながら前かがみになったまま下していくと、無毛の股間に不釣り合いなほど、カリの形がはっきりとわかるチンポが現れて)
(軽くカリに皮が被って幼さを残すもののピンク色の張り出した亀頭部分が除いている)

【僕は今日は眠くなるまで大丈夫だよ】
【だから今日はどちらかが眠くなるまで大丈夫だよ思います】
【大丈夫。僕もあまり早い方じゃないし、…お姉さんのレス好きですよ】


366 : 趙雲 子龍 ◆.24zixjEbI :2014/05/02(金) 00:23:55
>>365
大丈夫ですよ、あなたは今のままでも十分です。
心配しなくても私もあなたのことが大好きですから…
だから嫌われるんじゃないかなんて思わないでください。
(自分に対してストレートな気持ちを告白してくれる少年を愛しく思いながら抱きしめ優しく頭を撫でてあげる)
(その純真無垢な瞳で訴えかけられると胸の奥が熱くなってしまう)

おちんちんにも人それぞれ大きさや形があるんですよ。
きっと、あなたのおちんちんは他の人よりも少し成長が早いだけなんだと思いますよ。
だから安心して…自身をもってください…
(ペニスを晒すことを拒む彼の不安を少しでも和らげるように優しい口調で話しかける)
はい、たとえ、どんなおちんちんでも私はあなたを絶対に嫌いになりません。
私のことを信じてください…
(正直、趙雲はこの可愛らしい彼がどんなペニスをしているのか興味津々であり)
(趙雲に諭され少年が渋々短パンごと下着を脱ぐ様を内心ドキドキしながら見つめる)
…これが、あなたのおちんちん…
(そして晒された少年のペニスに閉じていた目が思わず見開く)
(まだ皮被りで陰毛も生えていないものの既にペニスとしての形がはっきりとしていて少年の可愛らしい外見には不釣合いなモノだった)
(しかし、そんなギャップがまた趙雲の母性を刺激する)
…立派なおちんちん…
(思わずそんな言葉を漏らしてしまう)
…やっぱり、あなたは皆さんより成長が早いだけのようですね。
遅かれ速かれ男の人は皆こうなるんですよ。
あなたは少し他の人より大人なだけなんです。
だから安心してください…むしろ自慢してもいいことかもしれませんよ。

【そうですか、わかりました】
【お互い眠くなるまで無理せずいきましょう】
【ありがとうございます…どうか気長にお付き合いしてくださいね】


367 : ◆UO5SgSWfFI :2014/05/02(金) 00:42:23
>>366
そうなの……?
でも…。…ん、お姉さんを信じるよ。…僕のおちんちん…見てください。
(はやり人と違うということにはどうしても自身が持てなくなってしまう)
(幼いながらに、股間の形や大きさというのは大事なことということは理解しているし)
(お姉さんと深い仲になるためにはとても大事だということは最近覚えてしまって、覚えからは憧れ以外の目も趙雲さんに注ぐようになっていた)

ど、どうかな?
みんなのおちんちんは…こんなふうに凸凹してなかったしもっと小さかったけど…
(つるつるの股間と陰嚢をさらしながら、ゆっくりと両手で隠していた股間をさらしていく)
(相変わらず腰が引けて、前かがみになったままだったが、しっかりおちんちんを見せつける)
立派?
じゃ、じゃあ…趙雲さんは…僕のおちんちん…好き?
(立派な方がいいってなんとなく思って、趙雲さんの口から洩れた言葉を信じて問いかける)
(同じ目線になるように屈んだ趙雲さんの手を両手で握りしめながら、下半身裸のまま手をつないで目を見つめる)
成長したら…お姉さんとエッチなことできるって聞いたけど……
僕もできるの?
僕、お姉さんとなら、なんでも…してみたいよ…。
(両手で趙雲さんの手をつかんだまま自分の股間へと導いてお姉さんの手のひらに股間を押し付けてみる)
(手に触れた瞬間、目をぎゅってつむりながら快感に打ち震えて、ぴくっとチンポも反応を示す)
趙雲さん、好きです。僕のこと…男の子としてみてくれますか?
恋人に…してくれますか?

【ありがとうございます】
【もちろん、お付き合いさせてください。僕は凍結でも大丈夫なので…もっとお姉さんとしたいです】


368 : 趙雲 子龍 ◆.24zixjEbI :2014/05/02(金) 01:04:19
>>367
はい…私はあなたのおちんちん好きですよ。
そもそも私はあなた自身が好きですから、そのあなたについている、おちんちんも好きです。
あなたのおちんちんは同じ年齢の子達と比べて男らしくて素敵だと思います。
だから、これからは自信をもって、もう他の子達の前でも隠したりしないで堂々としていてください。
これは、あなたが他の子達よりも大人な証拠なんですから…
(優しく微笑みかけながら少年のペニスが決して人と比べて卑下するようなモノではないと教える)
……!
(まだ性的なことには無頓着かと思っていた少年の発言に驚く)
(エッチなことと言ってもまだ漠然としていて具体的にどういうことをするまで、おそらく理解はしてないだろうと思われるが)
(まさか、自分に対してそんな感情を少年が抱いていたとは想像もしていなかった)
あっ………
(そして更に驚くことに少年は大胆にも自らペニスを趙雲に触れさせてきた)
(趙雲の手に少年のペニスの幼い脈動が確かに伝わる)
(そしてたたみかけるような愛の告白)
(モラルとしてこんな幼い少年と性的な関係は持ってはいけないと思っていたが)
(まさか、こんなストレートに少年の方から求められて趙雲も拒むことなど出来ない)
……わかりました…あなたのことは私が責任を持って男にします。
私もあなたが好きです…愛してます…
私で良ければ喜んで……
(願望に忠実になった趙雲はそのまま少年の唇に唇を重ね彼の期待感で脈打つペニス握って優しく揉んしまう)

【はい、凍結することも踏まえて最後までお相手させてください】
【私もあなたの可愛い姿がもっと見たいですから…】


369 : ◆UO5SgSWfFI :2014/05/02(金) 01:24:05
>>368
そう、なの?
ん…そっか、僕…ちゃんと大人になれてるんだね。
っ!お姉さん…、僕のこと好きって本当?…僕と一緒でお姉さんも、好き…なの?
(彼女の言葉に自信をもって、もう股間を隠してはいなかったが、代わりに予想外の言葉を聞いて今度はこちらが目を見開く番)
(目を見開いて、キラキラと輝かせながら、好きだと言ってくれたお姉さんを見つめてしまう)

大人な男の人と女の人はエッチなこと…するんだよね?
僕、…お姉さんの大きなおっぱいも…お尻も大好きだよ!エッチだよ!
(エッチだから…エッチなことできる。と必死にアピールしながら抱き付いて)
(頭でも、知識でもエッチなこと、という概念しかわからなかったが、とにかく気に入られようと)
(大人として扱ってもらおうと、なんでもする覚悟を決める)
僕のおちんちん好き…なんだよね?だったら…もっと…、触っていいよ。
お姉さんなら…触られてもいいから、お姉さんのものだからね?
(自分から、先ほどとは打って変わって腰を押し出して、手のひらにこすりつけながらも)
(時折うめき声をあげて腰の動きを止めながら、断続的に腰を前に前にと押し出し続ける)

うん!僕もお姉さんのこと…趙雲さんのこと大好きだよ。
愛してる…、愛してます!僕はお姉さんのものです!
お姉さんが…いいんです!お姉さんじゃなきゃダメなんです!
(両手をお姉さんの手首から話して、首元に両腕をまわしてぶら下がるようにしながら唇を重ねる)
(キスというよりは唇を押し付けて甘えるような格好になりながらも、重ねているだけでうれしくなってしまって)
(ぼんやりとお姉さんの目を見つめていたが、おちんちんをやさしくもまれると、びくっと腰を引いて逃げてしまう)
(同時に、幹の部分が徐々に太くなっていって亀頭部分が膨らんでゆっくりと頭を持ち上げ始める)
お姉さん…おちんちんがジンジンして…ぇ……気持ちいい…って、言えばいいの?

【はい、だから…もっと倫理観とかモラルとか無視して、性欲のままにしてくれるとうれしいかもです】


370 : 趙雲 子龍 ◆.24zixjEbI :2014/05/02(金) 01:47:05
>>369
ええ、そうです…
互いを愛し合う男女はあなたが漠然とイメージしている「エッチなこと」をします。
まだ、あなたはハッキリとはそれがどういう事なのか理解していないでしょう…
それを今から私が教えてあげます…
それを知ればもっと大人に近づけますよ…
あなたの大好きな私のおっぱいもお尻も、もう全部あなたの物です…
(自分に気にいってもらおうと必死な少年が堪らなく可愛らしく思えてその大きな胸に彼の顔を押し付け抱擁する)

ふふ…なんて可愛らしいんでしょうか…
もう、あなたが愛おしすぎて私…本当はあなたのような幼い子とこんなこといけないのに…
(何度も趙雲に対する想いを告げ好き好きアピールする少年があまりにも可愛くてしかたなくなる)
(ただ唇と唇を触れ合わせるような優しいキスをくり返しながらペニスを揉んでいく)
そうです…男の人は、おちんちんを適度な力で刺激してあげると気持ちよくなるんですよ。
見てください…あなたのおちんちん、さっきより大きくなっていますよね…
これが、おちんちんが気持ちよくなっている証拠です。
あなたの、おちんちん、私の手の中でどんどん大きくなっていってますよ…
こうしたら、きっと、もっと気持ちいいですよ。
(デリケートな少年のペニスを気遣いゆっくり優しく握り扱いてあげながら膨らんだ可愛らしい亀頭をちょろっちょろっと舌で舐めてみる)

【はい、それでは徐々に激しくいかせてもらいますね】


371 : 趙雲 子龍 ◆.24zixjEbI :2014/05/02(金) 02:17:49
【流石に落ちてしまったようですね…】
【スレをお返しします】


372 : ◆UO5SgSWfFI :2014/05/02(金) 02:17:58
>>370
うん、僕。教えられたこと全部覚えるから。
趙雲さんが悦ぶことなら何でもするからね!僕だから、僕だけのお姉さんに。
(子供ながらに、お姉さんがとてもきれいだということは理解していて、いつか誰かに取られるかもなんて不安で仕方がなく)
(大きな胸で抱擁されると、自分からも顔を押し付けて、安堵の息を吐いた)

っちゅ、好きです…お姉さん…好き………。
大丈夫です。僕、ちゃんと秘密は守りますから…。だから…やめないで……。
(キスしながらぽーっとした頭で、このまま続けたいって本能で感じてしまって)
(やさしいキスに体の力を抜いて、首筋に回した腕に力を込めながら唇を押し付けて、離れたくないってアピール)
そ…なの?ん、でも…本当に気持ち…ぃいかも…はぁ…ぁ…っ!
ん…他人に触られるの…初めてだけど…、ぁ…す、好きかも…ぁ…
(素直に反応を示しながら徐々にびくびくと体を震わせる頻度が高まっていく)
(キスを止めて、お姉さんに促されたとおりに自分の股間を見ると、今まで見たことがない形をしていた)
…着替えの時より…ン形…かわって、大きくなってる…ぁ…。
ダメっ!そんなとこ…汚いからっ!
(やさしい刺激に腰砕けになりそうなのを必死にこらえていたが、軽く被っていた皮も今は剥けてしまって)
(亀頭のピンク色を前面に押し出しながら、亀頭を舌で弄られると、反射的にお姉さんの頭を押して、汚い、嫌われるって思ってしまう)
(それでも、敏感な粘膜部分を直接舐められたら、かろうじて子供だったチンポは完全に勃起して裏筋を見せつけるようにしてそそり立ってしまう)
(小さな下肢から雄々しく反り返った肉棒をはやしながら、先走りを漏らして、子供の匂いの中に雄としての匂いも追加していく)

【はい、ありがとうございます!】


373 : ◆UO5SgSWfFI :2014/05/02(金) 02:18:35
【ご、ごめんなさい!遅くなりすぎてしまいました!】


374 : 阿良々木 暦 ◆OKHemsc7x2 :2014/05/02(金) 23:22:22
【プレイの為にスレを借りる】


375 : 神原 駿河 ◆DSqwTSCnu2 :2014/05/02(金) 23:48:16
【阿良々木先輩に調教して貰う為にスレを借りるぞ。】

(私立直江津高校に通う阿良々木暦とその後輩、神原駿河)
(二人はとある切欠…猿の手という怪異により関わりを持つ事となる。)
(一時期は神原が阿良々木の命を狙うまで程の出来事となったが)
(その怪異の中心にいた戦場ヶ原ひたぎの一言もあって事態は収束。)
(神原の中の阿良々木に対する殺意は消え失せ事件は無事解決に至った。)

(…のだが、その事件の後全てが元通りという事にはならなかった。)
(数々の怪異を経験し、それを解決する度にその怪異に関わった女の子に想いを寄せられていた阿良々木。)
(無論、神原も例外ではなく、阿良々木ハーレムの一員に加わりたいと願い出た。)
(そしてその際の神原の言葉は)
「私はマゾなのだ。だからマゾに相応しく…阿良々木先輩のエロ奴隷として調教して欲しい。」
(という官能小説も真っ青な告白だった。)
(紆余曲折ありつつも、神原は望み通り阿良々木のエロ奴隷として飼われる事となり…。)


(一日の授業が終わり人気が減った校舎の裏にて。)
…という事で阿良々木先輩。今日もエロ奴隷として確りと私を躾けてくれ。
私も色々と本を読んで勉強はしているのだが……
阿良々木先輩好みのエロ奴隷になるには、やはり本人に躾けて貰うのが一番だからな。
(表面上は今まで通り先輩と後輩の関係だが、二人っきりになればその関係は一変する。)
(自らをエロ奴隷と言い切り、阿良々木へ積極的にエロ奴隷としての調教を願い出るのだった。)

【待たせてしまってすまない…前書きで少し悩んでしまった…。】
【時間軸としては私の怪異が解決してすぐといった感じだな。】
【この私はifの阿良々木先輩が他の子に手を出している事も承知の上という前提でお願いするぞ。】


376 : 阿良々木 暦 ◆OKHemsc7x2 :2014/05/02(金) 23:57:22
>>375
(とあるきっかけから、一時は命まで狙われる事になった、僕と神原)
(それが一段落したある日、僕は彼女から衝撃的な告白を受ける)
(自らがマゾである事。そして、僕にエロ奴隷として調教をして欲しい、と)

(僕が既に他の女子と関係を重ねている事を知ってなお)
(彼女は、自分の乙女を捧げる覚悟で僕に告白をしてきた)
(それに答える形で、僕と神原の奇妙な関係が始まった)

ああ、分かった。
僕もそれ程色々知っている訳ではないけどな。
それじゃあ、まずは自分でスカートを捲って。
まだ処女な、女の子の部分を全部見せてくれ。
(二人きりの時は、僕と彼女は「ご主人とエロ奴隷」の関係に変化する)
(人気もない後者裏で、僕は神原に、下半身を晒す様に命令した)

【それじゃあ、宜しく頼む】
【ちなみに、「他の女子達」も、僕と神原の関係を知っている、という事でいいのか?】


377 : 神原 駿河 ◆DSqwTSCnu2 :2014/05/03(土) 00:10:37
>>376
ふふ、もう既に大勢の女子を毒牙にかけて手篭めにしてきたというのに
流石阿良々木先輩…謙虚だな。
(と、神原はあくまで褒め言葉としてそんな言葉を口走る)
(阿良々木からの命令は、自分で下半身を曝け出せというもの)

…分かった。私の恥ずかしい所を見てくれ。
……ちゃ、ちゃんと見える…だろうか…?
(エロ奴隷として主人の命令は絶対)
(ショーツを膝下まで下ろした上で、制服のスカートを捲り上げる)
(その下には、綺麗に毛の整えられた女の子の部分)
(まだ穢れの知らない其処を曝け出して)

……ん、ぅ……やはり何度見られても……
この瞬間は恥ずかしいな…。
(先ほどまで自分をエロ奴隷と言い張っていたのに、まだ恥部を晒すことに抵抗はあり。)
(スカートをたくし上げながらも、頬を赤く染めて。)

【ん、そうだな……他の女子も知っているという事でお願いしても良いだろうか?】
【あ、だけどもし可能ならば…戦場ヶ原先輩だけは知らないという事にして貰えると嬉しい。】


378 : 阿良々木 暦 ◆OKHemsc7x2 :2014/05/03(土) 00:23:44
>>377
それは、いわゆる「実践の経験」って奴で、いわゆる我流の知識だ。
それにしても、毒牙っていうのは意地悪だな。
(他の皆とも、同意の上で行為に及んでいて、決して無理やりではない)
(それでも、今まで多くの女性の身体を、乙女を味わって来た事は事実で)
(今まで抱いてきた他の女子と比べる様に、神原の身体を制服の上から見つめ)
(彼女に、下半身を自ら晒す様に要求した)

ほら、もっと股を開いて。
……そうそう。よく見える。
(そうして自ら晒される、彼女の女の子の部分)
(綺麗に整えられたそこは、初めてここを見た時に手入れの仕方を教え、以降彼女自身で整えさせていて)

何を言ってるんだ。
僕になら、全てを見られてもいいだろう?
(目の前にしゃがむと、手を伸ばして陰毛をサワサワと撫で上げる)
(そのまま、割れ目をくぱぁ、と指先で開いて、尿道口も膣口も見つめて)
(まだ男を知らないそこを、じっくりと見つめて視姦していく)

可愛いパンティを穿いてるね。
ほら、今度は上を捲って。
どんなブラをしているのか見せてごらん。
(スカートを僕がつまんで捲ったままにさせて)
(陰部を露出させたまま、今度は乳房を見せる様に要求した)

【ほほう。それじゃあ、そういう事で】
【僕は、彼女にはこれを隠しているという事か】


379 : 神原 駿河 ◆DSqwTSCnu2 :2014/05/03(土) 00:46:48
>>378
だけど本でいくら知識を身に着けても、実践で得るそれには到底及ばないものだし…。
毒牙じゃ不服なのか?
じゃあ……雌殺しの槍…とか?
(阿良々木の股間に視線を向けつつ、そんな言葉で例える)
(その言葉選びは明らかにそっち系の書籍に影響されていて)
(軽口を交わしつつも、下された命令に素直に従う)

わ、分かった……ん……。
…あれからちゃんと毎日、手入れは怠らないようにしているぞ。
それも…エロ奴隷としての至極当然の役目だからな。
(きちんと揃えられた毛は薄すぎず、それでいて下品にならないように恥部を飾り。)
(初めて見られた時に手入れを教えて貰ってからは、いつ何時見られても恥ずかしくないように心がけていて。)

それはその通りなのだが……。
その……み、見られていると…興奮してしまうというか…だな…。
あ、んん……ぅ……。
(顔を伏せて視線を泳がせつつ、視姦される事で身体は既に火照っていて。)
(割れ目を拡げられれば、色素の薄いピンク色の膣壁を覗かせる。)
(じっと視線を受ければ、膣口も尿道口もひくひくとその口をひくつかせて。)
(恥部を弄られる事での刺激に、込み上げる声を押し殺す。)

…あ、阿良々木先輩の趣味に合うだろうか…?
今度は上だな……ん、う……。
(可愛らしい下着も阿良々木が見る事を前提に選んだもの。)
(次の命令に小さく頷き、制服を捲り上げ発育の良い乳房とそれを包むショーツと対の下着を晒す。)

【少し返事が遅れてしまっているな…申し訳ない。】
【うん、勿論ずっと隠したままにするつもりはないが…私も一応罪悪感を持っているという事だな。】


380 : 阿良々木 暦 ◆OKHemsc7x2 :2014/05/03(土) 01:00:52
>>379
確かに、実践はそれなりにある。が。
雌殺しか。ふむ。
(明らかに、神原の知識は偏っていると思う)
(そう思いながら、彼女が下を晒していく姿を見つめて)

手入れをしながら、ちゃんと僕の事を想像してるか?
オナニーの仕方も教えてあげたよな。
(目の前に晒された陰部。陰毛は薄すぎず、かつ割れ目を見せ、丁寧に処理されている)
(尻穴の方までしっかり観察しながら、余計な所には生えていない、更に明らかに処女と分かる、ビラもはみ出していないそこを見つめて)

興奮していいじゃないか。
今はエロ奴隷なんだからな。んっ……
(割れ目をくぱぁ、と開くと、目の前に晒された膣口をじっと見つめる)
(そこに顔を寄せ、わざとらしく匂いを嗅いでいって)
(舌を伸ばして、ぺろっとそこを舐めてみせる)

ああ、可愛いブラじゃないか。
うんうん、いいぞ……
(陰毛を撫で上げて割れ目を晒しながら、視線を上げてブラを見つめる)
(片手を伸ばし、ブラをたくし上げて乳房を露出させて)

ほら、ここでオナニーするんだ。出来るよな?
(股間に顔を埋めたまま、彼女に自慰をする様に命令する)

【眠いなら、ここで凍結しようか?】
【ふむ。所で、僕は妹達も味わっているのだろうか】


381 : 神原 駿河 ◆DSqwTSCnu2 :2014/05/03(土) 01:24:08
>>380
だから、実践豊富な阿良々木先輩に教えて欲しいんだ。
私が立派な…エロ奴隷になれるように。
(目標はともかく、阿良々木に躾けて欲しいという気持ちは本物で)

…うん、どこから見られても平気なように手入れをしている。
もちろん、オナニーも教えられた様に…阿良々木先輩の事を想像して…。
(きちんと整えられていても、視姦される事には慣れる事はない)
(尻穴まで全て見られていると思えば恥ずかしさと共に、背筋にゾクリとした感覚が奔る)
(まだぴったりと口を閉じたままの割れ目、その奥がジュンと疼くのを感じて)

そ、そうなのだが……火照りを鎮めるのが大変なんだ…。
それにエロ奴隷としての奉仕が疎かになっては元も子も…ふぁあ…っ!
(阿良々木へと向けた視線、眼差しが熱を帯びて潤み。)
(指で割れ目を拡げられ、敏感な粘膜が外気に触れて身体を震わせる。)
(阿良々木の舌が伸びて舐めあげた瞬間、抑えきれずに上擦った声があがった。)

阿良々木先輩の…お気に召したようで何よりだ…。
ん、ぁ……んぅ……っ。
(ブラをたくし上げれば豊満な乳房が揺れて。)
(その先端は膨らみかけ、見られているだけでどんどん硬さを増していく。)
…も、もちろんだとも…。
わ、私の…エロ奴隷のオナニーを見ていてくれ…。
(至近距離で視線を感じながら、更に踏み込んだ命令に従い)
(そっと片手は胸、もう片手は股間へと伸ばして。)

ん、ぅ……は……ん、くぅ……う……。
(恥部に浅く指を突きいれ、乳房をぐにぐにと揉みながら自慰を始める。)
(人気がないとはいえ野外であり、誰かに聞かれないようにと必死に声を抑えつつ。)
(阿良々木の見ている中、恥部に埋めた指に徐々に愛液が絡み始めて。)
(クチュクチュと淫らな水音が小さく響き渡り。)


【いや、単に私がついレスに熱を入れてしまっているだけだ。】
【もう少しコンパクトに纏められるように努力しないとな…。】
【私はまだ眠気や時間は大丈夫だけど、阿良々木先輩は平気だろうか?】
【ん…そうだな……。ifの阿良々木先輩だから、いっその事節操なく妹にも手を出しているというのも面白いかも知れないな。】
【もはやエロゲの主人公的な設定だが…阿良々木先輩に任せるよ。】


382 : 阿良々木 暦 ◆OKHemsc7x2 :2014/05/03(土) 01:45:09
>>381
僕が教えられる事なら、教えよう。
立派なエロ奴隷になれる様に。
(今まで抱いてきた女子とは違う、神原の瞳を見つめて)

そうか。僕を想像して……
(しゃがんで視線を上げ、綺麗に手入れされたそこをじっくりと視姦する)
(まだ男を知らない割れ目、そこを毎日の様に弄くってオナニーする姿を想像して)
(そこを撫で、舐めてやり、彼女の身体が疼いていくのをこちらも感じていく)

そのまま火照ればいいじゃないか。
僕に奉仕するより、まずは神原自身が気持ちよくなればいい。
んむっ……んんっ……!
(他の男は知らない、神原の割れ目の奥を舐めて気持ちよくさせていく)
(勃起したクリトリスを舐め上げ、包皮から空気に晒していって)
(彼女の口から漏れる、甘い声を聞いていく)

そうだ……可愛いぞ……?
(処女膜を傷付けない様に、彼女の指が膣を掻き回していく)
(目の前で、じわじわと愛液が溢れて来るのを見つめて)
(校舎裏に、愛液の匂いが感じられる)
(視線を上げれば、むしゃぶりつきたくなる様な乳房に、彼女自身の指が食い込んでいて)

オナニーも慣れてきてるみたいだな……?
(そう言うと、神原の目の前で立ち上がって)
(ズボンのチャックを下ろすと、何人もの女子を抱いたペニスを見せつける)

ほら、どうだい……?
(自らオナニーしている彼女の目の前に、それを見せて)

【それじゃあ、妹も含めて、関連する女子は皆抱いてきているという事にしよう】
【ロリから巨乳まで、色々な女子の乙女を奪ってきた訳だ】

【僕で興奮してくれるのは嬉しい】
【が、そろそろ僕が眠くなってきたな】


383 : 神原 駿河 ◆DSqwTSCnu2 :2014/05/03(土) 01:52:53
【せっかくのifだし、その設定でいこうか。】
【戦場ヶ原先輩に飽き足らず、ロリっ娘や委員長、そして血の繋がった妹まで…。】
【まさしく百戦錬磨の獣といった感じだな!流石は阿良々木先輩だ。】

【打ち合わせから随分と長い時間付き合って貰っているからな…。】
【私も少し集中力が切れ掛かってきたし、ではここで凍結をお願いしても良いだろうか?】
【私は次だと一番早くて月曜日の20時頃に空けられそうなのだけれど、阿良々木先輩はどうだろう?】


384 : 阿良々木 暦 ◆OKHemsc7x2 :2014/05/03(土) 02:32:48
>>383
【悪い、また専用ブラウザが……今までチェック出来なかった】

【分かった、月曜の20時で】
【続きを楽しみにしている】

【それじゃあ、おやすみ】
【スレをお返しする】


385 : 神原 駿河 ◆DSqwTSCnu2 :2014/05/03(土) 02:37:30
>>384
【伝言確認できて安心したよ…うん、では次は月曜日の20時だな。】

【私も続きを楽しみにしているよ。】
【ん…流石に眠気に抗えそうもないから、私もこれで失礼するよ。】

【おやすみ、阿良々木先輩…今夜は遅くまでありがとう。】
【では、スレをお返しするよ。】


386 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/03(土) 21:44:09
【沙織さんとのロールに借ります】


387 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/05/03(土) 21:48:58
【尚希君と、スレを借ります】


388 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/03(土) 21:55:07
>>387
【昨日はゴメンネ。本当に眠くてあの時間まで待つのが精一杯だった】
【その分、今日頑張るから。よく寝たし……】

【じゃあ、レスすぐ貼るから、数分だけ待って】
【こんばんも宜しくね、沙織さん♥】


389 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/03(土) 21:57:11
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397048854/260の続き。

えっ……うん。でもボク、7回も本当に射精出来るなんて思ってなくて……。
(体力の続く限り、射精できる限り沙織さんとエッチしようと思っていたが、7回も射精したのは自分でも驚いていて)
(少し照れたように微笑して、沙織さんとエッチできた喜びを噛み締める)
うわーっ、何か別の属性に目覚めそう。今ここに猫耳と尻尾がないのが残念なくらい。
エッチなお強請りをするメス猫さんには、いっぱいしてあげないとね♥
ふんっ……ふっ……はっ……うぅん……。
(メス猫の真似をしてお尻を振る沙織さんを見て、嬉しそうな笑顔を見せる)
(RQの沙織さんももちろん格好良くて大好きだが、色々なコスプレしてエッチも良いかなと)
(求められるままに激しく腰を振り続けながら、ボンヤリと考えていた)
こんなに悪い子になったのは……んんっ……はっ……エッチで綺麗なRQさんのせいだよ。
エロエロで淫乱なRQに沙織さんが堕ちるまで……んぅっ……絶対離さないから♥
(沙織さんの少し恥じ入るような仕草と言葉に、昂奮は最高潮に向けて上がって行き)
(わざと逃げようと腰を振るのを、グッと抑えこんで激しくおチンチンをおマンコの中に突き立てる)
んぁんんっ……分かるよ……ボクのおチンチンの一番先っぽ……あくっ……沙織さんの子宮口が大好きだって……んふぅ……キスしてる♥
(今までは年上の憧れの女性とのエッチに甘える感じだったが、背中を向け喘ぐ沙織さんを見下ろして)
(男として女を征服しているような感覚に、背筋に妖しい快感が走って身体を震わせる)
嫌じゃないよ……ハッ……むんっ……ボクのおチンチンに犯されて……ぐふっ……もっとエッチな顔見せて……よ!
(自分に撮影されて瞳を潤ませ、乳首を勃起させ、おマンコを濡らす沙織さんをイメージして)
(もっとイヤイヤと首を振る沙織さんに、おチンチンでとどめを刺すように腰を少し丸く円を描くように振り回す)
くぅ……ふぁ……んんっんぅん……はっ……そうだよ……くはっ……沙織さんはエッチで淫乱なRQ♥
はっ……自分より小柄な年下の男性に犯されて……んんぁふぅあっ……喜んで腰振っちゃう淫乱RQになるんだ!
(襲い来る射精感に耐えるために、沙織さんの言葉に反応は返すものの、カメラを見つめている余裕は全くない)
んんっ……うん……犯す……いっぱい犯すから……んっうぅん……沙織さんも犯して……はっふぁっん……二人で犯しっこしよう……くぅふぅ……んんんっ♥
(沙織さんがお尻を振り腰を動かせば、振り立てているおチンチンを中の襞が絶妙な強さで締め付けてきて)
(本能的に射精を強請るオマンコの動きに堪え切れず、我慢も限界を迎えておチンチンがおマンコの中で膨らんで、ビクンビクンと大きく脈打って)
んああっ……8回めの射精……くはっ……有り難く……うはっ……受け取りやがれ!
(どのエッチビデオで見たのか分からない、怪しいセリフを吐いて射精する)
(射精の間も絞りとるようにうねる膣壁におチンチンを刺激され、あまりの快感に腰が震えて)
(腰を逃さぬためというより、自分が崩れ落ちないために腰にしがみつく)
うん……はぁはぁ……その童貞の元包茎おチンチンに犯されて……はぁはっ……あんあん言って……はぅ……犯されて……ふぅーっ……気持よかった?
(年下の男子に犯されていることを強調するベテランRQの言葉を受けて)
(さらに強調するように言葉を重ねる)
うっ……うん……いいけど……すぐは激しくできないよ♥
(さすがに射精量も射精後の回復力もかなり落ちてきているものの、それでも普通の人の二回目の射精位の量は保っていて)
(それでも疲れでさすがに、すぐには激しく腰を振れず、ゆっくりと腰を前後にうごかしつつ)
(腰を掴んでいた手の片方を離し、少し覆いかぶさるようにしてぷっくりと膨らみ包皮から顔を出しているクリを指の腹でクニクニと押し潰すように刺激する)
(そのまま、大きな動きでおマンコから抜ける直前まで腰を引くと、一気に子宮口をぐいっと押し上げるまで奥に捩じ込んで)
(おチンチンが完全に復活し大きさと硬さを取り戻すまで時間稼ぎをする)


390 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/05/03(土) 21:58:01
>>388
【あんなに遅かったんだから、尚希君は悪くない】
【本来謝らなきゃいけないのはお姉さんのほう】

【尚希君のレスを待ってるね♥】


391 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/03(土) 22:13:58
>>390
【ありがとね、沙織さん】
【レスが時間が掛かるのはお互い様だし、納得ずくでロール始めたんだから気にしないで】

【では、入れ違いでレス落としてあるから、沙織さんのレス待ってるね】


392 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/05/04(日) 00:32:53
>>389
はいッ、尚希ご主人様のおちんちんで……メス猫沙織をしっかり躾けてくださいニャ……アァッ……
ニャ……ニャァ……ニャッ……ニャハハッ♥
(猫らしく「ニャ」をつけて遊んでたけど、尚希君の突き上げに敏感な部分を擦られて)
(意図せずにそれっぽい喘ぎ声を上げてしまって、それが自分でもおかしくて笑ってしまった)
ハッ……次のエッチの時は……ハ……RQ衣装だけじゃなくて色々持ってきてもいいかも……。
(尚希君も似たような事を考えてる事を知らずに、思わず考えてた事を口に出してしまう)
(スーツ姿で立ったまま後から貫かれたり、またメイド服でご奉仕したり、下着姿もイイかなと内心考えて)
お姉さんのせいで悪い子になったなら……お姉さんが責任とってあげなきゃいけないの……
責任とって……尚希君専属の淫乱RQになってあげなきゃいけないのかな♥
(お尻に食い込む指と、おまんこの中をグチャグチャにするおちんちんに、うっとりしながら)
(自分の中ではもう答えが決まってる言葉を漏らして)
アハッ……アウッ……お姉さんの子宮口ももっとキスしたがってるから……もっとキスさせてあげなきゃ……
ンッ……ハア……こんな気持ちイイ……キス……癖になっちゃいそうッ♥
(今までこんなに奥まで刺激してくれる突き上げは初めてで、しかもそれを与えてくれたのが)
(高校生の男の子に責められるセックスで、被虐的な刺激を感じながら「もっと犯して」とうわ言みたいに呟いて)
嫌ぁッ……嫌なのッ……こんな顔するのッ……ウフゥ……フウウンッ……ンッ……
気持ちイイのぉっ……気持ちよすぎてエッチな顔になっちゃうのぉッ♥
(意地で必死に抵抗しようとしてたはずなのに、鏡の中の自分の顔を見ながらおまんこの中をかき回されると)
(尚希君の思惑通り、潤んだ瞳をレンズに向けて、勃起した乳首を胸ごと大きく揺らして)
(濡れたおまんこで尚希君の大きなおちんちんを受け入れてしまっていた)
はいッ……私は、河合沙織はぁッ……尚希君に犯されて喜んでるエッチで淫乱なRQですぅッ……ハァアァ……アンンッ……
アッハアァッ……アッアッ……犯されて我慢できなくて腰振っちゃう……淫乱RQですぅッ♥
(自分も半分イきかけに近い状態で、反射的に尚希君の言葉に答えながら無我夢中で腰を振って)
アフゥッ……アンッ……アハァァ……♥
8回目なのに……8回目なのにぃぃ……なんでこんなに濃い精液が出てくるのぉッ♥
(普段なら色々とからかっていたに違いない言葉にも反応できない状態で、精液を注がれて)
(蕩けた顔をぼんやりとカメラに向けて声だけを発し続けていた)

うん……ハァ……年下の男の子に犯されるのがこんなに気持ちイイなんて……アッ……
こんなにエッチだったんだって……自分で驚いてる……アウッ……ンウッ……♥
(おまんこの中のおちんちんから、途切れ途切れに精液が放出されるのを感じながら)
(高校生の男の子に犯されて感じてしまってる事を認めて、その恥ずかしさにおまんこが熱くなった)
うん……それでもイイからぁ……もっとちょうだい……ッ……尚希君のおちんちんと精液……
アハァ……アアン……アアァ……アハハッ……♥
(8回も射精したらやっぱり疲れが出てきたのか、最初は射精してもすぐに硬さを取り戻したはずのおちんちんも)
(すぐには回復しなくなっちゃったけど、それでも元が大きいから少しくらい柔らかくても前後に動くと)
(すごく敏感になってるおまんこが気持ちよくなって喘いで)
尚希君……ヒッ……ハウッ……ン……!
アハ……アハッ……クリ……弄られてる……激しくできないって、言ったのにッ♥
(腰をしっかりと掴んでた手の片方が離れると、もしかして限界?と考えて怪訝そうな声を上げたけど)
(その空いた手でクリをこね回されると抜き差しと同じくらいに鋭い刺激に悲鳴みたいな声をあげる)
フッ……尚希君ッ……アッ……アアッ……♥
(その刺激に火が付いてしまって、射精したばかりだからゆっくりとしてあげなきゃというのも忘れて)
(大きく腰を動かして子宮口に大きく押し付けるようにしてしまう)


【遅くなっちゃってゴメンね……今日は、尚希君のレスで終わりだね】


393 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/04(日) 01:46:09
>>392
メス猫キャラも可愛くていいな♥ ほらっ……ほらっ……んっ!
(猫耳キャラをノリノリで演じる沙織さんもいつもの格好良さとは異なり、可愛いと思えて)
(それでもおチンチンを突き上げ続ければ、メス猫さんが艶めいた喘ぎをあげたあと笑い出して一緒に微笑む)
えっ? うん、そうだね……はっ……色々な格好でするのも楽しいかも……はぅ……ね。
(自分が頭の中で考えていたことを沙織さんが言って驚く)
(RQ以外のどんな衣装が良いか考えても、おマンコの気持ち良さですぐには浮かばない)
うはっ……大人なんだから……んぅっ……責任とってね♥
おマンコだってボク専用なんだし……はっ……良いよね?
(後背位の快感にうっとりとしている沙織さんに、追い打ちを掛けるように言葉を継ぐ)
んはっ……あくぅ……ボクもこんなに良いの……はふぅ……癖になりそうだよ♥
(おマンコの奥まで突き上げる度に、ネットリと襞が絡みキュッと締め付けてくる刺激に、今まで以上の快楽を感じて)
(自分に腰を掴まれ喘ぐ沙織さんに嗜虐心を刺激されて、「もっと犯してやる」と微かに聞こえるうわ言に律儀に答える)
嫌じゃないよ……はっふんっ……気持良かったら……くはっ……素直にエッチに……んぐっ……なりなよ♥
それに見て……あぅ……繋がってる所から……エッチな汁が垂れてるよ……はぅはっ……。
(鏡の中の自分を見詰め、大きな嬌声を上げている沙織さんを言葉で更に追い込んで堕落を誘う)
(おチンチンを引くときにカリに掻き出される、おマンコに収まりきらない精液とエッチな汁の混合物がツーっとシーツに垂れ落ちるのに意識を向けさせる)
はい、……はっ……よく出来ました……んっはっあぅ……くっ。
んん……淫乱なRQさんによく出来た……うんっ……ご褒美……あげないとね♥
(最後とばかり、一気に腰の動きを早めて、腰を振る沙織さんの動きに合わせて、とうとう射精する)
むはっ……んっ……あっはっ……♥
オナ禁が……はぁ……効いてるんだよ……はぁ〜っ……きっと……はぁはっ♥
(8回も大量射精出来た理由を聞かれ、オナニーを我慢して溜めてたことが成功だったことを、大きく肩で息を吐きながら告げる)

はっはぁ……普通の年下の男子じゃ……いくら若くても……はぁ……こんなに出来ないよ……はっ。
それにしても……はぁ……沙織さんって意外と……はっ……マゾなんじゃない?
(後背位で犯され、今まで見たこともないほど乱れた沙織さんを目にして、友達の家で見た調教物のエッチなビデオを思い出して、マゾかもと思って問いかける)
うん……沙織さんが満足するまで……はっ……おチンチンから精液出して……ふーっ……あげる♥
んあっ……そんなにすぐは……はぅ……ダメだって……んあっ♥
(もっとすることを約束すると、腰を動かして来る沙織さんに、おチンチンが気持ちよくなって)
(少しペースを落とそうとしていたのに快感を送られて声を上げる)
うん……はぁ……すぐに激しく出来ないから……その代わり……んんっ……ほらっ、気持ちいいでしょ? ……んあっ。
(少し休む代わりにクリを刺激すると、沙織さんのおマンコが自然にウネウネと蠢いておチンチンに新たな快感が湧いて来て)
(逆効果だったかなっと思い始めたとき)
なっ……ダメだって……んあっあっ……気持ちいい……はっはぅくはっ……んんっ♥
(沙織さんの腰が突然激しく動き出して、おチンチンを締め付け子宮口を押し付けてくると)
(萎えて柔らかくなっていたおチンチンもほぼ強制的に硬さを取り戻させられて)
(いつの間にか自分も腰を振るスピードを上げてしまう)
じゃあ、9回目……頑張ろうかな? はっ……ふんっ……ほらっ……ふっはっ♥
(オマンコの中ですっかりおチンチンが再度勃起仕切ったのをおマンコのきつさで感じると)
(グーッと大きく腰を引いては緩急を付けながら、おチンチンを最奥まで押しこみ、子宮口をグリグリと刺激するように突き上げる)


【お待たせ、レス返すね。さすがに今晩はここまでだね♥】
【9回目の射精は決まりだけど、最後にちょろっと区切りの10回目まで射精《だ》す?】
【今までみたいに長くは持たないだろうけどね】


394 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/05/04(日) 02:04:11
>>393
【お姉さんも尚希君も、次のお姉さんのレスまで持たないもんね】

【10回目は……お姉さんも、軽く考えてたことはあるんだよね】
【セックスそのものは9回目で終わりにして、10回目はオチっていうか締めに使うって感じで】
【1レスで射精してもらうくらいの、ね】

【尚希君は、次はいつが都合がいいの?】


395 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/04(日) 02:10:59
【さすがに三時半とかは無理だから、ここまでにしよう】

【じゃあ、そうだねサクッと終わるくらいにしようか】

【月曜日も休日だから、今晩でも平気だよ。月曜はお察しの通りダメだけど】
【その次だと火曜日かな】


396 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/05/04(日) 02:16:14
>>395
【5日はダメって前に言ってたはずだから、って思って月曜日は最初から考えてなかった】
【それなら今晩でどうかな?時間は午後9時で……】


397 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/04(日) 02:22:23
>>396
【そうだったけ? うん、とにかく5日は出かける予定があって夜遅くなるかもしれないからダメなんだ】
【うん、OKだよ。午後9時にいつもの伝言板スレで待ち合わせでいいよね?】


398 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/04(日) 02:49:06
【遅くなってきたし、そろそろ寝るね】
【今夜も楽しかったよ、ありがとう沙織さん♥】

【それじゃあ、今晩9時に伝言板スレで待ってるね】
【おやすみなさい】

【スレを返します】


399 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/05/04(日) 03:55:06
【締めのレスを書き込んだはずなのに「正引きと逆引きの結果が矛盾しています」で書き込めてなかったみたい】
【書き込めたかどうか確認すべきだったと言われたらそれまでだけど……ゴメンね】


400 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/04(日) 21:19:41
【沙織さんとのロールに今晩も借ります】


401 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/05/04(日) 21:31:04
【尚希君と、スレをお借りします】
【前の日はごめんなさい】

【レスを書くから待っててね】


402 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/04(日) 21:34:40
>>401
【ここbbspinkの元板と違って規制は少ないけど、エラーが多いから仕方ないよ】
【ロールしていても一回もエラーが出ない日の方が稀だもん】

【うん、待ってるね】


403 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/05/05(月) 00:21:13
【尚希君、時間は大丈夫?】
【お姉さん、スランプ起こしてて文があまり思いつかない状態だから】
【後もうちょっと時間がかかるって思うけど】


404 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/05(月) 00:29:03
>>403
【まだ大丈夫だよ、と言っても一時半までかな】
【スランプで思いつかなったら、仕切り直しで別の日でも良いよ】
【取り敢えず、待ってるね】


405 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/05/05(月) 00:43:31
>>393
ニャンッ……ニャアッ……ニャアアンッ……♥
……もうっ、猫の真似なんて結構恥ずかしいんだからっ!
(尚希君も笑い出すと、自分のしてる事が今更になって恥ずかしくなってごまかすために怒ったフリをするけど)
(アレだけノリノリでやってたから説得力がないし内心では「尚希君が喜んでくれるならイイかも」と思ってしまっていた)
……でも、尚希君がメス猫なお姉さんがいいなら……お姉さんも嬉しいかも。
(そして、思わず小さい声だけどそう呟いちゃう)
うんっ……お姉さんのおまんこは「尚希君専用」♥
(尚希君の声におまんこの上に貼り付けたタトゥシールの文字を声に出して読んで)
(こんな気持ちイイセックスを知ってしまったら、他の男の人が相手じゃもう満足できないに違いない)
はいッ……もっと犯してください、尚希様ぁッ……ンハァッ……
尚希様に犯されて……クフゥッ……沙織、とっても幸せですッ♥
(尚希君の言葉に、年下の子に屈服して媚びるという倒錯した気持ちよさを感じて)
(尚希君を「様」付けで呼んで自分を呼び捨てにする。カメラに撮られてる事すら、快楽を増幅させて)

カメラを貸してもらえたのが……ハフゥ……こんなに気持ちイイことに繋がるなんて……アァ……思ってなかった……
アハァ……撮られながらのセックスが……ハウゥッ……こんなに気持ちイなんて……
(尚希君の言葉に、カメラのレンズに目を向けてだらしなく雌の笑顔を浮かべて)
ア、アハアアァ……お姉さん、こんなに射精されちゃったんだ……♥
(尚希君の声に尚希君と自分が繋がってる部分の下に目を向ければそこには白く濁った小さな水溜りが)
(もう「シーツの洗濯」とかそんな事は頭になくて、ただこんなに気持ちよくなってたんだとしか考えられなくなってた)
あの時も我慢させてたら……フウッ……もっと射精できてたかな……ンフッ……
でも……逆に我慢できなくて夢精してたかも……ウ〜ン、難しい。
(自慢げに告げてくる尚希君に、出演日じゃないのに会場前であったときの事を思い出して)
(その時我慢させていたらもっと良かったのかなとか、逆に溜めすぎても毒かなと思ったりしていた)

マゾなんて……アンッ……そんな言葉、どこで覚えたのかな……ハッ……アアッ……
お姉さんマゾなんかじゃ……アッ……アァ……ないよ……ただ、責められるのが新鮮なだけで……
ハアッ……アアハァ……アァアアアッ♥
(自分をマゾ扱いしてくる尚希君に、ただ年下の子に責められる状況が珍しいだけだって弁解したけれど)
(尚希君が後から突き上げて敏感な箇所を擦って子宮口を押し込んでくるたびに喘いでる有様なので)
(尚希君を納得させられたかと言えば、はっきり言って疑わしい)
だってだってッ……尚希君のおちんちん……ハァアッ……おまんこの中引っかいて……
すごく気持ちよくって……ン……腰を止められない……アアァ……アハァ……♥
(射精したばかりで本調子じゃない尚希君が悲鳴と喘ぎの混じりあった声をあげるけど)
(自分でも腰の動きを止められなくて精液とお汁で濡れたおまんこから音を立てながら腰を動かし続ける)
ほらッ……尚希君も元気になった……♥
アハン……ハンッ……ハアッ……ンッ……ダメって……尚希君のおちんちんはダメなんて言ってないよ……
(半分無理矢理に尚希君のおちんちんを復活させる事に成功して、本格的に腰の動きを大きくしていく)
(尚希君が腰を大きく引いたら、おちんちんのカリが見えるか見えないかまで自分も腰を引いて)
(尚希君が腰を大きく突いたら、子宮口におちんちんの先が押し付けられるくらいに自分も腰を突く)
ハアァァッ……9回目……頑張ってみてよ……アハッ……アハァッ……
お姉さん、尚希君の本気……見てみたいなッ♥
(尚希君も覚悟を決めて子宮口を刺激してくるとその刺激に声を震えさせながら)
(後ろを振り返って尚希君の顔を見上げて、挑発するような表情を見せる)
ンハアアァアァァアアアァッ……ハッ……アッ……ハアァアハァッ……尚希君のおちんちん、気持ちイイよッ……!
太くて、長くて、すぐに元気になる、ッ……アフンッ……最高のおちんちんッ♥
(子宮口への刺激が終わると、震える声で喘いでいた唇から尚希君のおちんちんを絶賛する言葉を叫んで)
(カメラに目を向けて潤んで蕩けて呆けた、淫らな顔を向けてアピールする)
尚希君ッ……気持ちイイッ……尚希クンッ……きもちイイよぉッ♥
お姉さんに9回目ちょうだいッ……お姉さんが好きなら……アアァ……アンッ……その証拠をちょうだいッ!!


406 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/05/05(月) 00:45:07
【大変お待たせしました……申し訳ありませんとしか言えないです、お姉さんは】

【1時半ってのは、お姉さんを待てる時間の事?それとも今夜のロール全体?】
【どっちにしても、こんなに待たせちゃったら尚希君のテンション維持も難しいかなって思うし】
【それにお姉さんとしても申し訳ないから、今日はここまでがいいかなって思うんだけど……どう?】


407 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/05(月) 00:53:37
>>406
【構わないよ。それで納得したレスができたのならね】

【一時半までにレスを投下して貰えれば、打ち合わせ含めて二時までに終わるかなって思ったんだけどね】
【テンションの維持よりは、今からレス作るとなると二時近くなるか越えるから、今日はここまでかな】

【ところで次はどうする? 終わりは近いけど、スランプだったら少し間を置くのも有りだと思うけど……】
【例えば今度の土曜くらいまで休むとか?】


408 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/05/05(月) 00:58:58
>>407
【うん、悪いけど今日はここまででお願いしていいかな】

【それだと逆に申し訳ないから、2日あけて水曜日……って思ったけど、今までを考えると尚希君は水曜日が多分ダメなんだよね】
【木曜日に、いつもの時間といつもの場所ってことでお願いしてイイ?】


409 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/05(月) 01:05:40
>>408
【うん、じゃあ今日はここまでで終わりにしよう】

【そうだね。こちらも甘えて木曜日に午後9時に伝言板スレで待ち合わせね】
【もし、それで都合が悪くなったら伝言板スレに伝言を残すって事でいいかな?】


410 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/05/05(月) 01:10:38
>>409
【ありがとう尚希君、お姉さんのスランプとかワガママにつき合わせちゃって】
【この恩返しをできるように、お姉さん頑張るつもりだから】
【何かあったら遠慮なく言ってね】

【今夜はここまでで】
【ありがとう尚希君。でも最後に前の晩できなかった(書き込めてなかったレスで)事……ン♥】
【(最後に頬にキスすると、手を振って歩いていって)】

【【では、これでスレを返します♥】】


411 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/05(月) 01:17:10
>>410
【まぁね、だれでもスランプはあるから気にしないで。ボクもレスが浮かびにくい日もあったし……】
【うん、期待してるね。ボクの良いレスできるようしっかり休むから】
【分かった。何かあったら言うね】

【キスされた頬を押させて、しばらくボーッと沙織さんを見送ると自分も熱き出す】
【スランプのとこ頑張ってくれてありがとね】

【おやすみなさい】

【スレを返します】


412 : ◆QC0itW80gM :2014/05/05(月) 20:18:53
打ち合わせにお借りします。


413 : ◆UKbL9cxocE :2014/05/05(月) 20:24:56
【スレをお借りします】

卑猥な言葉を言わせたりポーズを取らせたりするということで
シチュとしては写真やイメージビデオの撮影という流れで考えましたが、いかがでしょうか
こちらがカメラマンで、様々なセリフを指示したり小道具を用意したりという感じで

キャラについては、性知識が無いということで中学生以下のモバマスキャラかひぐらしのキャラでお願いしたいです


414 : ◆QC0itW80gM :2014/05/05(月) 20:31:17
撮影ですか、いいですね!
それなら、いろいろ自然に出来そうです。
そうなるとモバマスキャラですかね。

とりあえず思い浮かんだのは梨沙、桃華、ライラ
他にももし好みの子がいたらできるかもです


415 : ◆UKbL9cxocE :2014/05/05(月) 20:42:41
その中ですと梨沙でお願いしたいですね
あるいは法子でお願いできるのならそちらで頼みたいですが、どうでしょう?

それとNGについて追加でお聞きしたいのですが
影でこっそり精液を混ぜた飲み物を飲ませたり、目隠しした状態へのぶっかけなどもNGに含まれるでしょうか?


416 : 御坂美琴 ◆9eKnWyxZtU :2014/05/08(木) 22:39:38
【お借りします】


417 : 白井黒子 ◆jFYmpKlxyw :2014/05/08(木) 22:46:32
【スレをお借りしますの】
さあお姉様、お姉様の愛を心行くまで受け止める所存ですの、はぁはぁはぁっ……
こほん……ですがその前に、お姉様がどのようなグチョグチョをお望みか……お聞かせ願えますの?


418 : 御坂美琴 ◆9eKnWyxZtU :2014/05/08(木) 22:50:54
>>417
猫の発情期だって終わったってのに盛りついてんじゃないの!
でっ、でも、私も黒子の顔を見てたり匂いを嗅いだりして――
(するとバスルームをチラリと見、後ろ手を組んでいた背後からこっそりローションボトルを見せては)

ええとその、黒子とお風呂でイチャイチャっていうかグチャグチャになりたいっていうか、良いかしら?


419 : 白井黒子 ◆jFYmpKlxyw :2014/05/08(木) 22:58:18
>>418
いいえええええっ黒子はお姉様さえ目の前にいれば、兎の如く年中発情期に――
(仕草を見るとピタリと止まり、お姉様の前に歩み寄ると、背伸びをしてちゅっと唇にキスを)

断る理由など、あるわけありませんの♥さぁ参りましょうお姉様っ!黒子は既に心の準備も終えてますのっ!
(すぐにでも衣服を脱ぎ捨てる用意をしつつ、洗面所へと手を繋ぎながら歩み)


420 : 御坂美琴 ◆9eKnWyxZtU :2014/05/08(木) 23:16:04
>>419
ちュっ、黒子のキスの所為で私まで発情期のスイッチ入っちゃう、チュッ、黒子がいけないんだからね?
うん、ありがとう。それじゃあ黒子、脱がせっこしない?いっぺん、やってみたかったのよね。これ……
(背伸びと共に迫り来る黒子の美貌とふっくらした唇とにトロンとした眼差しを向け、手を携えながら)
(黒子の上唇を舐りながら左手指はキュッと繋ぎつつ、右手でスカートのホックを下ろして落としながら)
(下唇をチュッと吸い上げつつ、器用に片手でブラウスのボタンを外し、背中に回した中指と親指で)
(ブラジャーを外し、舌先を螺旋を描くように黒子の舌腹を巻き取りつつ、浴室へ入り、シャワーを)

ねえ、黒子、くチゅ、シたくなったら、いつもみたいに我慢しなくて良い?れロぉ、クちャ、レろォ……
黒子の事、グチャグチャにしてグチュグチュにしてグチョグチョにして、ねチゃッネちュっねチょッ……
(浴びながら黒子を鏡の前に立たせ、自分の胸元にローションを垂らして両手で広げ、両手にソープを)
(黒子の肩口から肩甲骨、背骨から腰骨に至るまで水を弾く乳房が滑り、ローションに濡れた乳首を擦り)
(黒子の両脇から潜らせた泡立つ左手を胸元に円周を描いて揉み込みつつ、人差し指と親指が乳頭を摘み)
(右手が黒子の下腹部、子宮をさするようにヌルヌルと蠢き、脇腹より太股を下りながら再び陰部へと)
(遡り、泡立つ手指が膣から肛門に至るまでもくすぐり立てる中、耳の穴をペロペロと舌先で舐めては)


421 : 白井黒子 ◆jFYmpKlxyw :2014/05/08(木) 23:30:40
>>420
んっ、もちろんですわ?ふふふふっ、お姉様、激しい趣向をお持ちの割にはこういうのもお好きのようで……♥ちゅっ、んっ、はあっ。
(向かい合い、見つめ合い、キスをしながらお互いのブラウスをボタンを外し合い)
(ブラを外し合い、交互にスカートを、そしてショールを降ろし合っていき)
(裸になった時には激しくキスを交わし合い、浴室に入るのも忘れかける程に熱中をしかけてしまい)



はぁっ、あぁぁんっ♥もちろん、ですのっ、あぁァァんっ、お姉様に手、いやらしいですのっ♥
嫋やかな手つきがっ、はぁっ、ろーしょんでっ……あぁぁっ♥
あぁぁぁっ、お姉様っ、そんなところまでっ、あぁぁっ、アッ、あっ、ぁぁっ♥耳っ、あぁっ、お姉様、もうっ、これだけでっ、イ、いってしまいそうでっ♥
(体にぬるぬると這いまわるお姉様の手の感触だけで、体をよじらせてしまう程心地よくて、感じて声と吐息を)
(鏡に映る自分の裸体が、お姉様の手によってテラテラにいやらしくなっていくことに、かつてない興奮を覚え)
(その手が乳首を、膣内を、お尻を苛むと体をお姉様の腕の中でビクッ、ビクッと跳ねさせてしまっては)
(耳元を舐められると、ぞくぞくと体を震わせ、何度か絶頂を感じたような痙攣を見せてしまっており)
(お姉様のお尻をぬるぬると、後ろ手で撫でる程度しかできずにいて)


422 : 御坂美琴 ◆9eKnWyxZtU :2014/05/08(木) 23:58:14
>>421
何よー?私が女の子っぽいおねだりすんのがそんなに似合わない?ちュっ、そういう黒子こそ、ほら……
○学生がしちゃいけないトロトロの顔しちゃってるじゃない♪私の指、こんなに締め付けて来ちゃって♥
ヅろ、ずロ、ぢュろ、ヂゅロ、お仕置きしなくっちゃね?ァぁァ……あア……あ゛ア゛……く・ろ・こ♥
(脱衣所からお風呂場に至るまでのペッティングにより、何度目かのピークを迎えた黒子の後ろ手が――)
(臀部に触れると、椅子を引いて腰掛け、学園都市製の薬を飲み、ふたなりを生やすなり黒子を抱き寄せ)
(ローションを塗り込まれた肛門に亀頭を押し当ててメリメリとめり込ませ、ヂュブジュブズブヅブ!と)
(節くれだった陰茎が直腸に達するまでに深々と背面座位で繋がると、シャワーを止め、ノズルを左手に)

あんただって、嗚呼、好きでしょうが、Ah、激しいの、毎夜、毎晩、私にアナルセックス、ぁァぁァぁ♥
ううん、アナルファックされてヒーヒーされてる変態が何を今更かまととぶってんのよ?ぢュる、ジゅル♥
はア、ハあ、イジメてあげる、おっぱいも、ベロも、前も、後ろも、お豆ちゃんも、黒子の全部、チュッ♥
(右手で黒子の乳首をローションを潤滑油にコリコリと擦り潰しつつ、グッヂョグッジョと腰を使い始め)
(黒子の肛門をヅボズボと上下に抜き差しすべく浅くバウンドし深くストロークするゴリゴリのふたなり)
(その上でシャワーを左手に、蛇口を全開にして水圧を最大にし、膣内洗浄する時のように膣に浴びせて)
(鏡を見つめる黒子を肩越しにキスすると、舌根から舌腹を麺類を啜るようにズルズルとバキュームキス)
(直腸の凹凸にヂュポジュポと潜り抜けてはぶつかって行くふたなりが、黒子の肛門に摩擦による灼熱を)
(先程までの愛撫で滲み出た蜜をジャワジュワジョワと泡立つシャワーがあたたかく飛沫を上げ、更には)
(黒子のクリトリスに対し、シャワーオナニーする時のように浴びせかけつつ、トドメとばかりに肛門を)
(ズコヅコズコヅコとほじくり返しながら膣に人差し指と中指を折り曲げながら挿入し、前後に渡る抽送)


423 : 白井黒子 ◆jFYmpKlxyw :2014/05/09(金) 00:11:43
>>422
あ゛ぁぁァァァぁぁぁぁっ♥あぁぁっ、お姉様っ、お尻っ、ひぃっ、いきなり、いれちゃっ、ひっ、あっ、ひうぅぅぅっ♥
(ぬるぬるになった体を背後から抱きしめられ、そのまま椅子に座らされると思えば)
(同時に、ずぶぶぶぶっ、めりりっと、お尻の中を押し広げられるようにふたなりが入り込み)
(喘ぎ、口をぱくぱくさせながら中の違和感に感じ、体をビクつかせてしまって)

あはぁぁっ、だからって、いきなりですのっ、お姉様っ、ひっ、いぅぅっ、あぁあぁぁっ♥
あぁぁぁぁっ♥お姉様っ、いきなりっ、そんなっ、全部弄られてはっ、黒子はっ、黒子はぁっ、あぁぁぁっ、♥
あぁぁぁぁーっ、あっ、イ、いっちゃいますのっ、おっ、お姉様ッ、お姉様ぁぁぁぁっ♥
(下から突き上げられ、体を揺さぶられながらぬるぬると乳首を、ぷしゃーっと、絶え間ない水圧がクリを)
(お尻を支配して、仲を掘削して掻き乱すふたなり、お尻の中が捲れたり、ごりごりとする感触にビクビくと痙攣し)
(3点から痺れるような快感が遅い、涎を垂らしてとろとろの顔を鏡に晒しながら、ついには)
(足先を丸目、ビクビクっと震え、お尻はふたなりを、膣内はお姉様の指を締め付けて、イってしまい)
(そして、指が引き抜かれた瞬間、じょろろろろっ……と、小水を零し続けて、びちゃびちゃとはしたない音を響かせて)


424 : 御坂美琴 ◆9eKnWyxZtU :2014/05/09(金) 00:16:51
>>423
【嗚呼、黒子ってばお漏らししちゃって、でも可愛いったら♥】
【ねえ黒子?今度は、廃墟みたいな所か、露出デートしたい♥】


425 : 白井黒子 ◆jFYmpKlxyw :2014/05/09(金) 00:20:43
>>424
【お姉様のせいですわ、お姉様に見せたいあまり……こ、こほんっ】
【ええ、良いですわ……♥裸でも、水着でも、外でするには恥ずかしい恰好をいくらでも……♥】


426 : 御坂美琴 ◆9eKnWyxZtU :2014/05/09(金) 00:28:12
>>425
ふふふ♪でも、私は黒子のおしっこする所、好きよ?
ふーん、いきなり裸や水着だなんて予想以上だわ……
(一戦交えた後、二人で浴槽に浸かり、抱き合いながら話していると、水着の話が出、ニンマリと笑むと)

……どうしょう、お出掛けするより黒子の水着が見たいかも……
黒子をね、ローション塗れの水着姿で、私にご奉仕させるの……
(学校指定の競泳水着が、はたまた皆で出掛けた時のようなマイクロビキニ、どっちを着たい?と問い掛け)

……お部屋で、体操服か制服も捨てがたいわねぇ?チュッ、ちゅっ、黒子の好きなのを選んで欲しいな?


427 : 白井黒子 ◆jFYmpKlxyw :2014/05/09(金) 00:37:36
>>426
ちゅっ、ちゅっ、はあん♥ああっ♥お姉様に好きと言われるだなんて♥
……お姉様、いきなりお尻を貫く御方が何を仰いますの。んっ、ちゅっ、はぁっ♥
(浴槽で抱き合い、ちゅっ、ちゅっと体を重ねながらキスをしていると)

部屋であえて水着や体操服、制服というのも……はしたない趣がありますわねぇ……♥
コスプレ好きな方が類人猿の友人に……というのは置いておき。
……競泳水着が、お気に入りですの♥もちろんお姉様の御要望があれば聞きますの♥ちゅっ♥


428 : 御坂美琴 ◆9eKnWyxZtU :2014/05/09(金) 00:46:43
>>427
【浴室】
だって、もぎたての桃みたいな黒子の可愛いお尻が目の前でシャワーに濡れてローションに塗れて……
我慢出来なくなっちゃんだもん。今もお部屋で、競泳水着の黒子とって思ったら、またしたくなって♥
ちゅっ、いーち、チュッ、にー、ちュっ、さーん、チゅッ、よーん、うん、またしよう?く・ろ・こ♥
(右手をラブ握り、左手を恋人繋ぎしながら、肩まで浸かって10数える代わりにキスを10回交わして)

【部屋】
……黒子?着替え終わった?用意が出来たら、ご奉仕して?私がお客さん、黒子がもてなし役、みたいな♥
(そしてパジャマに着替え、充電を終えた携帯電話を手元に置くと、黒子の水着姿を今か今かと待ちわび)


429 : 白井黒子 ◆jFYmpKlxyw :2014/05/09(金) 00:59:25
>>428
……お待たせ致しました、お姉様♥
はぁっ、いつもお姉様を誘う恰好より、露出も少ないというのに……こうも興奮してしまうのは、場所にそぐわないからでしょうか♥
(お姉様の前でしずしずと、恥ずかしそうに姿を現し)
(体にきゅっとフィットする競泳水着姿で、体の前で指をもじもじとさせつつ)
(控えめな体ながら、裏地も無いのか乳首がこりっと浮き出る形になっており)

では……お姉様を御奉仕してさしあげますの♥
じっとなさってくださいまし♥んじゅるっ、ちゅぱっ、はぁっ、お姉様のっ、こんなに大きくて♥
はあっ、美味しいですの、お姉様っ、ちゅぱっ、れろれろっ、ちゅるるっ♥
(お姉様の眼に両膝をつけ、お尻を突きだすようにしながら)
(パジャマをするりとおろし、ふたなりを取り出すなりさすさすと柔らかくさすり、ちゅっ♥とキスを施した後)
(すぐにむしゃぶりついて、唾液をたっぷり塗しては音を立てて、じゅるじゅるっ、じゅぷぅぅぅっとはしたない音を出しながら)
(舌をねっとり這わせ、唇できゅうっと締めつけながら頬を窄ませ、上目使いでお姉様を見つめながらひょっとこのように歪ませた顔で奉仕をし)
()


430 : 御坂美琴 ◆9eKnWyxZtU :2014/05/09(金) 01:27:56
>>429
〜〜似合ってるわよ黒子♥嗚呼、どうしょう?私、水泳の時間になる度に今の黒子を思い出して……
あンっ、黒子のお口の感触、アんッ、思い出して、気分、出しちゃうかも、ぁァぁァぁ、気持ち良いわ……
そうしたら、今撮ってるこの写メ見ながら、トイレでしちゃうかも、ァぁァん、あアん、あ゛ア゛ん黒子♥
(楚々とした出で立ちで身体に張り付くような競泳水着を着、乳首を突起させて跪く黒子にパジャマを)
(脱がされるなりふたなりにキスとは異なる唇を感じ、思わず黒子の左手をギュッと恋人繋ぎして震え)
(右手で黒子のへこませた頬と上目使いとが一直線になるように突き出した臀部までを写メで撮影して)

A嗚h呼、それだけじゃ我慢出来なくなって、前みたいに学校で、収まるまで黒子のあそこで“ヌいて”♥
授業、サボって、しちゃうかも、中毒みたいに黒子とエッチして依存みたいに黒子とセックスしちゃって♥
はア、もう良いわよ?おいで?抱き合いながら、しよ?黒子の“ヌく”腰使い、久しぶりに味わいたいの♥
(黒子の口内で唾液でドロドロになるほど咥えてもらえば、お汁がドロリと滲み出、黒子の頭を撫でると)
(手招きし、膝上に跨らせ、競泳水着をズラすなり、膣へと火照るふたなりをヅヂュボズジュボと挿入し)
(黒子の左脇から左腕を回して抱き締め、右手で携帯電話をセットし、乳房と乳房、舌と舌を絡ませては)

ちュっ、5月9日、金曜日、1時18分、チュっ、今から黒子と、ずルっ、2ラウンド目、ヅるッ、しちゃう♥
黒子も言って?いやらしい言葉♥後で黒子にも送ってあげるから、にュるッ、あフん、二ゅルっ、アふン♥
私は黒子のご奉仕に、くチゃ、黒子は私とのセックスに、クちュ、毎日、毎晩、毎朝、毎夜、しっぱなし♥
(左腕は黒子を抱き締めながらギシギシとベッドのスプリングの反動を利用して膣を所狭しとふたなりの)
(お汁に塗れた鈴口が子宮口をグリグリし、出っ張った鎌首が左右の襞をギッジュギッヂュとこすりたて)
(皺に合わせて陰茎の凹凸が我が物顔でごり押しながら根元まで突き刺さる中、ネチっこく舌を絡めては)
(左手が水着を食い込ませて露わにした、アナルセックスを終えたばかりの肛門にツプヌプクプと中指が)


431 : 御坂美琴 ◆9eKnWyxZtU :2014/05/09(金) 01:47:29
【あっ、これは本筋とは関係ないんだけど、黒子って確か神裂さんも出来るみたいだけど】
【他にも誰か候補っていたりする?私はだいたいどのキャラも出来るから、好きな子がいれば♥参考までに♥】


432 : 白井黒子 ◆jFYmpKlxyw :2014/05/09(金) 01:49:01
>>430
ああああ〜っ、お姉様っ、お姉様っ♥嬉しいっ、こうして黒子のこと、抱きしめてくれて、一つになってくれて♥
私も、お姉様と一緒じゃないといやですわっ、ジャッジメントでもっ、はぁっ♥お姉様に会えないとっ、寂しくてっ♥
一人で慰めますものっ……ははぁっ、あぁぁっ♥お任せくださいなっ、お姉様っ、んっ、んっ、あっ、あっ♥
(頭を撫でられて目を細めつつも、顔は既にとろとろに蕩けて)
(お姉様のことを熱っぽく、潤んで切なげな瞳で見つめながらはっはっと荒い息)
(じゅぽじゅぽっ、と挿入されれば顔は更に恍惚とし、お姉様の背中に腕を回しながら)
(脚は膝を曲げて、お姉様の太腿の横のシーツに脚をつけ、腰を上下に揺らしながらじゅぷじゅぷっと扱いていて)

はいぃっ、お姉様と、二ラウンド目っ♥一回目は、ローションでぬるぬるになりながら、アナルセックス♥
二回目はっ、お姉様とラブラブで、抱き合いながらのエッチっ、ですのっ♥
中でお姉様がっ♥あっ、あっ♥じぐじゅぐじゅっ♥動いてっ、あっ、仲がじんじんっ、じんじんしますのぉっ♥
乳首もっ、擦れてっ、お姉様のキスっ♥はっ、あっ、気持ちいいっ♥あっ、幸せっ、黒子は幸せですのっ、お姉様ぁっ♥
(曲げた膝で何度も上下に腰を揺すり、きゅううっとふたなりを締め付け、包みながら)
(甘い締め付けと同時に、上下にきゅっきゅっと扱き、中で愛液をぴちゃぴちゃと纏わせながら)
(お姉様とキス、乳首を擦り付け、エッチをし続けて)
(充足感と快感で一杯になると、お姉様の腰を脚を絡めてしがみついて、ビクビクっと全身で絶頂を伝え)


433 : 御坂美琴 ◆9eKnWyxZtU :2014/05/09(金) 02:21:51
>>432
【二回戦】
ぴチゃ、ピちャ、私もよ黒子、このまま溶け合って一つになりたいくらい、ァっ♪ぁッ♪黒子の、良い♥
私好みのグラインドまで覚えちゃって、づリゅズりュ、嗚呼、一人でしちゃう黒子も撮ってみたいかも♥
Ah、イッちゃいそう、でも、3ラウンド目も、黒子ッ、逝くわよ?黒子っ、中に、奥に、ィぃィぃィ♥
(互いに扇情的な眼差しで見つめ合いながら、舌先によるシェイクハンドはより深く、そこで更に黒子の)
(グヂュグジュと蜜を沸き立たせる両足をパカッと開くグラインドが加速し、だいしゅきホールドに移ると)
(美琴も黒子を右腕でギュッと、左腕でギューッと、胸元でギュウギュウと抱き締めながら舌から涎を零し)
(ドビュルル!ドピュリュリュ!と黒子のピンク色の深奥にまで白く濁って煮えたぎるようなザーメンを)
(黒子とちゅっチュッとキスしながら互いの呼吸が整うまで、競泳水着が変色し溢れ出すほど注いでは)

【三回戦】
……そろそろ、寮監の見回りの時間ね、嗚呼、黒子、点呼の時だけは、Ah、ヌルヌルして気持ち良い♥
黒子のおま○こから溢れて来る私のドロドロ、ァっ、ぁッ、黒子の、来始めた生理、止まっちゃうかも♥
あっ、黒子、聞こえる?グチャッて、グチュッて、グチョッて、黒子のあそこから立ってるいやらしい音♥
(今度は黒子に体操服に着替えてもらい、ハーフパンツとショーツを脱がせ、全裸より恥ずかしい格好に)
(その上で正常位で挿入し、ゆっくりとしていながら亀頭でポルチオをガツンと突き、ねっとりと引き抜き)
(じっくりと陰茎を突き立てたまま、腰を前後にではなくくねるように抽送しながら、じっとりと責め立て)

ハあ、黒子、あの腰使い、して?正常位でのグラインドで、私の腰に両手を回してかくかくするの、嗚呼♥
ちゅっ、黒子、カメラ、見えるでしょう?言って?“お姉様から教わった黒子のテクニックですの”って♥
(正常位で貫き通しながら美琴が枕元に携帯電話をセットすれば、ちょうど黒子が仰け反ればそのトロ顔が)
(上下逆さまになるようなアングルで、黒子の美貌の横で美琴が両手をついて腰をパンッパンッと振りたくり)
(まるで第三者が見ているようなその角度で、黒子に教えた正常位での腰の振り方がバッチリ映るようにし)


434 : 白井黒子 ◆jFYmpKlxyw :2014/05/09(金) 02:28:47
>>431
【申し訳ございませんの、このレスをすっかり見落としておりましたのっ!】
【そうですね……確認しつつとなるでしょうが佐天さんやフレンダさん、婚后さんの友人お2人等】
【……どうも、電磁砲に偏っておりますの。ぱっと思いついた限りですので、後々浮かぶ事もあるかもしれませんの】


435 : 御坂美琴 ◆9eKnWyxZtU :2014/05/09(金) 02:34:42
>>434
【ううん!私こそ、黒子が気分を害しちゃったかな?軽率だったかなって反省してたから……】
【でも、そのメンバー、私も出来るからしたくなったら言ってね♪】
【……婚后さんで、前から泡浮さん後ろから湾内さんで挟み撃ちも出来るし、湾内さん泡浮さんの友人同士も……】


436 : 白井黒子 ◆jFYmpKlxyw :2014/05/09(金) 02:41:25
>>435
【お姉様であれば気分を害すことなどありえませんの♥お姉様に多くのものを受け取っておりますから♥】
【ええ、お姉様にも遠慮なく♥】
【私は婚后の友人お2人は好きな人たちですので、特にコミックにて活躍して以来……】
【禁書であれば、神裂さん……が、特に、ですの。他の方に魅力が無いとは申しませんが!】


437 : 御坂美琴 ◆9eKnWyxZtU :2014/05/09(金) 02:47:45
>>436
【そっ、そんな事言ったら私だって黒子にいっぱいもらってるのに、レスが遅いのいつも申し訳なくて】
【うん、まさかあの二人にスポットライトが当たるなんて、って湾内さんが好きな私は嬉しかったわー】
【神裂さんは新約二巻で特にすごかった!かっこいいのとにかく!】

【……どうしょう、湾内さんも良いなとか思い始めちゃった私の節操ナシ!】


438 : 白井黒子 ◆jFYmpKlxyw :2014/05/09(金) 02:52:58
>>437
【レスの早い遅いは関係ありませんの、私など定型文というか慣れたようになってしまって思考があるのか怪しいものですのっ!】
【私も地味ながら応援しておりましたので、嬉しかったですの。戦闘そのものも面白かったですわっ!】
【……好きと言っておきながら新約にはいまだに手を出せておらず(ぼそぼそ)】
【……湾内さんがお好みですの?付け焼刃ではあるかもしれませんが……お姉様がお望みなら遠慮なく、お連れしますわ、すぐお連れしますの!】
【と、申しましても今日は少しの事にしか付き合えませんが……】


439 : 御坂美琴 ◆9eKnWyxZtU :2014/05/09(金) 02:56:17
>>438
【えーっ?私より上手いのに?嘘でしょ!?】
【……おっ、お願い出来るかしら?ごめんね黒子!】


440 : 湾内絹保 ◆jFYmpKlxyw :2014/05/09(金) 03:00:35
>>439
卑下するわけではありませんが、私など未熟ものですわ?
それはどうと、ご機嫌よう御坂さん。私などで宜しければ、お相手致しますね。
(礼儀正しく、しっとりとした仕草でお辞儀をし)
私などに相手が務まるかはわかりませんが、精一杯お相手させていただきますので……♥


441 : 御坂美琴 ◆9eKnWyxZtU :2014/05/09(金) 03:10:56
>>440
湾内さんが未熟なら、私なんてまだ果実すら実ってないって♥
ううん、来てくれてありがとう湾内さん。ううん、“絹保”♥
(翌日、黒子が風紀委員の支部に行くのを見送った後、入れ違いで楚々とした立ち振る舞いの絹保が現れ)
(キョロキョロと辺りを見渡し、婚后や泡浮が居ないのを確認すると、右手を恋人繋ぎして囁きかけては)

……私ね、昨日黒子と三回もしちゃったの。でもね、絹保……
婚后さん達にバレてない?実は私達がこういう関係だって……

時間がないなら、女子トイレでして欲しいの。絹保のお口で。ヂュポジュポって、“ヌいて”欲しいの♥

【何だか私が黒子に隠れて、湾内さんを婚后さん達から寝取っちゃったみたいな友情決裂のどす黒い】
【インスピレーションが沸いちゃったの。ごめんね湾内さん♥】


442 : 湾内絹保 ◆jFYmpKlxyw :2014/05/09(金) 03:21:47
>>441
まあ、御坂さんったら……♥
(恋人繋ぎにも恥ずかしげで、しかし指を確かに絡めながら頬を赤らめ)
なんとはしたなく……なのに、白井さんと御坂さんがなさっている姿を想像してしまうだけで、私……私っ♥
ええ、そこは抜かりなく♥私は、御坂様に助けていただいてから、ずっとお慕い申しておりましたから♥

はい……都合の良いように、私を使っていただいて構いませんから……御坂さんになら♥
ああむっ、んっ、んちゅっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅずずっ、じゅぞぉぉおぉおっ♥
(先端にキスし、浅く咥えて舌は亀頭や括れや、裏筋を舌先でくすぐるように刺激し)
(その間も唾液をだらだら、根元まで垂らし、おしとやかな指つかいで、こしゅこしゅと扱いていき)
(御坂さんのふたなりの反応が良くなれば、唇を窄め、頬を凹ませて激しく顔を前後させ、音を立てながら扱き、“ヌき”にかかって)


【あらあら、白井さんどころか婚后さんに泡浮さんまで敵に回しかねない……】
【だからこそ背徳的で、燃えてしまうのでしょうか♥ふふっ、共犯である私に申し訳なく思うことなんて……♥】


443 : 御坂美琴 ◆9eKnWyxZtU :2014/05/09(金) 03:39:12
>>442
はア、黒子ってルームメイトでしょ?一番怪しまれやすいから、気を使い過ぎて、やり過ぎちゃって……
ァンぁンァんあン゛アん゛あ゛嗚呼ア゛Ah、うん、私も初めて湾内さんを助けた時から、ぁァぁァぁ♥
絹保、こっち向いて?あア、絹保になら、安心して任せられるから、良い、イイ、いい、それ、すごく♥
(女子トイレに入るなり、黒子よりも慣れ親しんだ唇がふたなりを咥え、唾液も多く、テクニックも上で)
(ヌルヌルと頬をヘコませて跪く絹保の上目使いを、パシャ、カシャと連写で写メり、身震いしながら)
(黒子とは違い、ピークを迎える際に声をかける必要もなく、ビュップピュッブドクドクと射精しては)
(奥底からところてんのようなザーメンが絹保の舌先に張り付き、はあはあと肩で息をしながら便座に)

……絹保?たまにしか会えなくて、こんな所で申し訳ないけど、私、絹保の事が大好きだからね?うん……
あれ、シて?お口の中でぐちゃぐちゃするの。黒子だとお願いし辛くって。お願い絹保。私の為に、シて?
カメラを見ながら、私の事大好きって、トロンとした、湾内さんにも泡浮さんにも見せない私の絹保の顔♥

【うん、まさに原作での出会いを読んで思いついちゃって♥♥♥♥】
【……絹保も楽しんで?ドキドキ、ゾクゾクする、表向きは普通にしてても裏側ではってやつ♥】


444 : 湾内絹保 ◆jFYmpKlxyw :2014/05/09(金) 03:51:01
>>443
うふふ、黒子さんにもそんな台詞を囁いているのではなくて?
……失礼、私としたことが意地が悪く♥ふふ、もちろんですわ……♥
あー、んっ。ぐじゅ、ぐじゅっ、あ゛ぁ゛ぁ……♥
(既に顔はとろんと、酔いしれたかのように恍惚として、御坂さんを見上げており)
(大口を開け、舌を出しながらうがいのように口の中で精液を掻き混ぜ)
(カメラに向かってはしたない姿、顔、仕草を見せながらもピースをし、空いた手に、だらりと精液を零し)
(またそれを、ジュルルと吸い直し、ゴックンと飲み込むと、御坂さんの手を取って喉を触らせて)


【ふふっ、御坂さんに覚えていただいたなんて、光栄です♥】
【もちろん、私は泡浮さんや白井さん達とは良い友人でい続けますわ】
【その裏で御坂さんと……♥こうも甘い背徳、御坂さんでなければ味わいませんの♥】

【ですが申し訳ございません、私はこれで落ちなくてはならず……御坂さんへ感謝の言葉を贈ると同時に、失礼致しますわ♥】
【ありがとうございました、御坂さんもどうか無理はなさらずごゆるりとお休みいただければ……私の夢を見て……♥】


445 : 御坂美琴 ◆9eKnWyxZtU :2014/05/09(金) 03:59:38
>>444
【ふふふ、共犯者ね♥素晴らしいレスで締めくくってくれてありがとう湾内さん♥】
【そう、皆の前では素知らぬ顔で、黒子は私を、婚后さん達は湾内さんを、それぞれ特別に思っていても】
【真っ暗で、真っ黒な、二人だけの禁断の果実を分け合ってかじるみたいに♥】

【私こそありがとう♪何だか、常盤台の中だと、湾内さんがこういうダークなのが一番のハマり役っぽくて】
【うん、貴女の魅力を語れば本当に夜型明けちゃうから名残惜しいけれど、はい、チーズ♪】

(トイレの便座に腰掛け、湾内さんを背面から跨らせ、この上なくトロンとした眼差しでベロチューするツーショット写メを)

【スレをお返しします!】


446 : ハサハ ◆tqORL/gLBM :2014/05/10(土) 00:41:52
【いぢめて貰う為に、場所をお借りします…】


447 : ハサハ ◆tqORL/gLBM :2014/05/10(土) 01:08:06
【スレをお返しします…】


448 : ◆9dm6RqobTo :2014/05/10(土) 23:38:16
【スレをお借りします】


449 : ◆Ytr4EeG9Ww :2014/05/10(土) 23:45:02
【スレをお借りします】

>>448
【改めて今日はよろしくお願いします】
【遅い時間からのスタートとなりますが◆9dm6RqobToさんは何時くらいまでお相手可能ですか?】


450 : ◆9dm6RqobTo :2014/05/10(土) 23:51:01
>>449
【こちらこそよろしくお願いします】

【明日は休日なので、できる限りお付き合いしたいと思ってますが】
【とりあえず3時〜4時くらいを目安にしておきましょう】

【こちらからも質問なのですが、ファンのキャラ像はどのようなものにいたしましょう】
【普通の大学生、アイドルオタクなど、NGもしくはご希望があれば教えてください】


451 : ◆Ytr4EeG9Ww :2014/05/11(日) 00:02:29
>>450
【私も気力が持つ限りお相手したいと思います】
【わかりました。では、そのくらいまでやるつもりでいきます】

【ファンのキャラに関して特別拘りはありませんけど、いかにもアイドルオタクというかキモオタ的なファンがいる方が面白いかなと思ってます】


452 : ◆9dm6RqobTo :2014/05/11(日) 00:09:09
>>451
【ありがとうございます】
【とりあえずの目安のつもりなので、流れ次第ではその後も大丈夫です】

【そちらに抵抗感がないならば、ですが、いかにもなキモオタだらけにしてみますか?】
【ファン感謝デーに集まった200人のキモオタファン達】
【肥満していて汗臭かったり何日も入浴していなかったり、というシチュですね】

【他になければそろそろ始めたいと思いますが、書き出しはどちらからにいたしましょう?】


453 : ◆Ytr4EeG9Ww :2014/05/11(日) 00:12:44
>>452
【どうせなら全員キモオタの方がいいかもしれませんね】
【では清潔感0のキモオタ200人にぶっかけていただきます】

【出来れば書き出しはそちらにお願いしたいんですが、よろしいですか?】


454 : ◆9dm6RqobTo :2014/05/11(日) 00:16:45
>>453
【大量の不潔なキモオタファン達で盛大にぶっかけまくりますね】

【分かりました。書き出しを作るのでしばらくお時間をください】


455 : ◆Ytr4EeG9Ww :2014/05/11(日) 00:18:27
>>454
【ありがとうございます。お手数かけます】

【はい、お願いします】


456 : キモオタファン達 ◆9dm6RqobTo :2014/05/11(日) 00:41:44
>>455
(裏通りにある目立たないコンクリートの建物をぐるりと囲むように、200人ほどが並んでいた)
(全員が典型的なアイドルオタク、汗臭いキモオタばかりで、汗臭い体臭に加えて顔は脂ぎっており、服装にも清潔感が全くない)
(時折通りかかる通行人は、並んでいる彼らの外見と漂ってくる臭気に顔をしかめるが)
(誰もそんなことは全く気にかけず、顔をだらしなく緩ませて、ニヤニヤ笑いを浮かべている)
(時間がきたのか建物の入口が開き、キモオタ達は次々と中へと入っていって)

「お姫ちん、また来てあげたよお!」「あずささん、オナ禁していっぱい溜めてきたから期待しててねえ」
「うひひ、ようやく僕も参加できるよお。今日のためにチンカスいっぱい作ってきたよお!」
(200人ものキモオタファン達が集まっている部屋の中央には、一枚のシートが敷いてあって、そこにはまだ誰もいない)
(部屋はそれなりに広いはずだが誰もがでっぷりと太っているためにまるで詰め込まれているようになっており)
(鼻につく汗の臭いとキモオタ達の股間から服越しに染み出してくる不潔な恥垢臭が入り混じっていて)
(室内いっぱいに、むわっとした熱気に満ちていた)
(キモオタ達は、部屋の隅にあるドアへと声をかけているが、その内容は下品なものばかりで)

【お待たせしました】
【改めて、よろしくお願いいたします】


457 : あずさ・貴音 ◆Ytr4EeG9Ww :2014/05/11(日) 00:58:57
>>456
(200人の醜いアイドルオタク達が卑猥な言葉をかけるそのドアの向こう側)
(そこに本日の気もオタ達のお目当てである美麗なアイドル2人が準備を終え今、ファンの前に姿を現そうとしていた)
あずさ「うふふ…そろそろ、いきましょうか貴音ちゃん、ファンの方達がお待ちかねよ」
貴音「ええ、いかにも溜まってそうなファンの皆さんを不要に待たせてはかわいそうですからね」
(そして、あずさをドアノブに手をかけ、その扉を開ける)
(異様な空気に包まれたその会場についに2人が姿を現す)

あずさ「みなさん、こんばんはぁ…今日は私達のために集まってくれて本当にありがとうございま〜す♥」
貴音「今日も皆さんの臭くて濃いザーメン、たっぷり、くださいね…」
(際どいビキニ水着姿の2人が手を振りながら愛想良く笑って200人のキモオタファンが囲む中央のシートへ)
(2人の着ている水着は非常に面積が小さく胸は乳首がなんとか隠れている程度で股間部分は陰毛がはみ出しておりお尻には生地が食い込んでいる)

【書き出し、ありがとうございます】
【こちらこそ、よろしくお願いします】


458 : キモオタファン達 ◆9dm6RqobTo :2014/05/11(日) 01:27:33
>>457
「はあ、はあ……お姫ちんとあずささん、早く来てよ〜! じゃないと暴発しちゃうよお!」
「あずささん、まだかなあ……。こんな水着写真じゃ物足りない……」
(あずさと貴音を待つキモオタファンは、誰も彼も興奮していて激しく息を荒げていて)
(週刊誌のグラビア、ガビガビになった写真集を片手に、よれよれのズボンの中へ手を突っ込んで)
(ペニスをしごいて二人の登場を待ち構えているキモオタファンが何十人もいる状態)

「き、きたーー!」「うおお、お姫ちんのマン毛が見えてるよお!」「こっちにも手を振って!」
「あずささん歩いているだけでおっぱいがたぷんたぷん揺れて……うひ、うひ、これだけで出そう」
(その真っ只中へ、AVのような水着を着た二人が出てくると、キモオタファン達のテンションは一気に上がり)
(汗と恥垢の臭い満ちていた室内の空気がさらに濃くなって)

「僕、もう我慢できないよお! あずささん、お口開けて! ザーメン待ちのお便器顔してよお!」
「お、お、お姫ちんのお尻にぶっかけたい! 両手で広げてア、ア、アナルを見せて!」
(キモオタファン達が囲むシーツに二人が腰を下ろすと、いきなり包茎ペニスをしごきながらキモオタファンが駆け寄ってくる)


459 : キモオタファン達 ◆9dm6RqobTo :2014/05/11(日) 01:31:49
>>458
【あずささんとお姫ちんの水着はこれでどうでしょう?】
http://nagamochi.info/src/up144298.jpg
http://nagamochi.info/src/up144297.jpg


460 : キモオタファン達 ◆9dm6RqobTo :2014/05/11(日) 01:33:11
>>457
【すいません、レス番を間違えました】
【あずささんとお姫ちんの水着はこれでどうでしょう?】
http://nagamochi.info/src/up144298.jpg
http://nagamochi.info/src/up144297.jpg


461 : あずさ・貴音 ◆Ytr4EeG9Ww :2014/05/11(日) 01:54:11
>>458
あずさ「うふふ、相変わらず、すごい熱気ね、貴音ちゃん」
貴音「ええ、ファンの方々と距離が近いせいもありますけど、このイベントに来てくださる方々は何か異質なものを感じますね」
(2人の登場に一気にヒートアップするキモオタ達の放つ悪臭と異様な熱気に包まれる、あずさと貴音)
あずさ「あらあら…皆さん、もう我慢出来ないって感じかしら?」
貴音「そのようですわね、もう既にオナニーしているファンの方が沢山見えますわ」
あずさ「まあ、私たちがこんなエッチな格好してるんじゃ仕方ないわよね」
貴音「皆さん、あんなに股間を鼻息を荒くして股間膨らませて…相当興奮してるみたいですよ」

あずさ「まぁ…早速きましたね…うふふ…いいですよ…」
あずさ「普段、テレビや雑誌じゃ絶対に見せない、あずさのドスケベ顔に、あなたの黄ばんだ精子ぶっかけてくさ〜い♥」
(下品なガニ股で屈み、口を大きく開けて舌を突き出し普段のおっとりして清楚なイメージのあずさから想像出来ないような妖艶な表情でザーメンを待つ)
貴音「ふふっ、またお尻ぶっかけですか?わたくしのファンは本当にお尻が好きみたいですね…」
貴音「しかも、アナルまでよーく見たいだなんて変態…」
貴音「しかたありませんねぇ…皆さんがいつもオカズにしてる、このわたくしのエロ尻にたくさん射精してくだい♥」
貴音「お尻の奥まで、しっかり見てシコシコしてくださいねぇ♥」
(肉付きのいい、むっちりとした自慢の魅惑のお尻を突き出しリクエスト通り両手でアナルを拡げて見せるつける)


462 : あずさ・貴音 ◆Ytr4EeG9Ww :2014/05/11(日) 01:58:43
>>460
【いい感じに際どくて、とてもエッチでいいですね】
【自分の中で想像してる2人の水着も概ねそんな感じです】
【それでは2人の水着はその画像ので】


463 : キモオタファン達 ◆9dm6RqobTo :2014/05/11(日) 02:22:49
>>461
「ふひ、ふひ! ザーメン乞いして空中でエアおしゃぶりしてるピンク色の舌、いやらしすぎるよお」
「溜めて溜めて真っ黄色になった僕の子種汁、あずささんのお口にたっぷり注いであげるね!」
(ガニ股で屈み、陰毛を隠そうともしないあずさが、舌をうねらせてぶっかけを誘うと)
(キモオタファンの包茎ペニスから、半固形になった精液がぶびゅぶびゅと押し出されて)
(テレビではいつもおっとりした清楚な雰囲気をしているあずさの顔に、ぼたぼたと落ちていく)
(陰嚢でじっくり熟成されて真っ黄色になった精液には恥垢の塊が混ざっていて)
(目に沁みそうなほどきつい精液臭を放ち、さらに糊のようにねっとりしていて)
(あずさの口元から鼻にかけてべったりと張り付き、盛り上がってプルプルと震えている)

「僕も、舌ぶっかけする! あずささんが何を食べても精液味になるように、舌をレイプしちゃうぞお! うひひ!」
「じゃあ僕は、あずささんのアイドル顔に、臭いが取れないくらい濃ゆいザーメン、ぶっかけてあげるよ」
「俺も顔にぶっかける! ドラマで共演する俳優さんが思わず顔を背けるくらい、ザーメン臭を顔に染み付けてあげる♥」
(精液で汚されたあずさの顔をオカズにしようと、別のキモオタ達が駆け寄ってきて、精液をぶっかけていく)
(空中に突き出したあずさの舌の上にぶっかけられた精液は、射精の勢いが強く、舌から額までをつなぐねっとりした橋となっていて)
(先にぶっかけられた精液を上書きするようにかけられたキモオタザーメンは、鼻筋をドロリと伝って大きく開けたあずさの口へと流れ落ちていく)

【とりえあえず、あずささんの分だけ出しておきます】
【貴音の分も続けて出します】


464 : キモオタファン達 ◆9dm6RqobTo :2014/05/11(日) 02:33:20
>>461
「お、お姫ちんのアナル皺、いやらしくぱくぱくしてるよお!」「お尻は真っ白なのに、ここは色があるんだ」
「はぁー、はぁー……。お姫ちんの肛門、僕らの精液を欲しがってるんだ……」
(むちむちしたお尻を貴音自ら割り開くと、申し訳程度に水着の紐で隠された窄まりが曝け出される)
(うっすらと色付いた皺は貴音の呼吸に合わせるように開いたり閉じたりを繰り返していて)
(キモオタファン達は、包茎ペニスを扱きながら、貴音のアナルの匂いが嗅げそうなほど近くに顔を寄せている)

「ううう、こんなの見せられたら我慢できないよ。出る、出しちゃうからね?」
「ひひひ、溜めてきた精液、お姫ちんの肛門に啜らせてあげるよ♥」
(貴音のアナルを食い入るように見ていたキモオタファン達は、貴音のアナルに狙いを定めると)
(タイミングを合わせたように一斉にチンカスが混じっている濃厚精液を射精する)
(大量の黄ばんだ精液が窄まりの皺が開いたり閉じたりする動きに合わせて何度も叩き付けられて)
(まるで貴音のアナルから内部へ侵入しようとするかのように、ブクブクと泡立っている)

【貴音の分です】
【お待たせして申し訳ありません】


465 : キモオタファン達 ◆9dm6RqobTo :2014/05/11(日) 02:34:44
>>462
【二人がいやらしい水着姿で大量のキモオタファンの生オカズになっているというのはいいですね】
【普段はおっとりしていて清楚なだけに格別です】


466 : あずさ・貴音 ◆Ytr4EeG9Ww :2014/05/11(日) 02:46:54
>>463
あっ……あっ……
(舌を突き出したままキモオタの熟成された特濃ザーメンを顔にぶっかけられていく、あずさ)
(半固形状態の生臭い精液が、あずさの口元から鼻までべっとりと汚す)
…一発目から、とっても濃厚…この、つーんと鼻をつくような臭いが堪らないですぅ♥
(腐ったチーズのようなキツイ臭いを鼻で直に感じて、うっとりとした表情を浮かべる)
味もとっても、こってりしてて、おいしい…♥
(普通の人なら吐き気を催しそうなゼリー状の臭いキモオタ精子を舌の上で転がしながら堪能する)

もっとください…♥ファンの皆さんのザーメン大好きな変態アイドルあずさのお顔にもっとザーメンくださぁい♥
顔中、ファンの皆さんのザーメンでいっぱいにしてください…♥
(精液で汚れた顔で微笑み更にファンからの顔射をおねだりする)
あ〜ん♥嬉しいですぅ…♥皆さんにザーメンパックされちゃってるぅ…♥
ファンのザーメンであずさのお顔マーキングされちゃってます…♥
こんなにぶっかけられたら本当にザーメン臭染みついちゃって共演者さんからそのうちザーメンマニアの変態アイドルだってバレちゃうかも♥
(次々と押し寄せるキモオタ達から浴びせられる精液で、あずさの顔はどんどん覆われていく)
(黄ばんだザーメンのねっとり感と臭みに顔中包まれ口内で精子の味を楽しみながら恍惚とした表情を浮かべている)


467 : あずさ・貴音 ◆Ytr4EeG9Ww :2014/05/11(日) 03:03:47
>>464
わたくしのお尻の穴まで食い入るように見つめながら粗末なチンポシゴいて…
そんな、あなた達の姿を見ていたら、わたくしまで興奮してしまいます♥
悔しいけど、あなた達の言う通り、わたくしのお尻ザーメン欲しがってます♥
あなた達の臭くて汚いザーメンを求めて、さっきからお尻の穴ひくひきしてます♥
くださ〜い…♥わたくしをお尻で妊娠させるような勢いで、いっぱいどぴゅどぴゅしてほしいです♥
(キモオタ達を挑発するようにお尻を左右に振ってケツぶっかけをせがむ)

ああ〜ん♥すごい…♥ファンの…キモオタ達のザーメンわたくしのお尻にいっぱい来てる…♥
お尻の中、熱くなっちゃう…♥キモオタザーメンでアナル犯されるの気持ちいい…♥
もっとほしい…♥皆さんのザーメンでもっと犯されたいです♥
(精液がアナルから零れてしまうのを惜しむようにお尻を高く上に突き上げて尻肉をプルプル震わせる)

【こちらもそれぞれ分けて…】
【いいえ、こちらこそ】


468 : キモオタファン達 ◆9dm6RqobTo :2014/05/11(日) 03:40:51
>>466
>>467
「蕩けた顔して、僕等みたいなキモオタの濃くて臭い精液が、そんなに好きなんだ?」
「うひひ、それなら、お顔だけじゃなくてお口にもキモオタ精液の臭いをしっかり染み込ませておこうねえ♥」
「そのまま大きく開けておいて! あずささんの口が精液プールになって溢れるまで注いで、あげ、あげるから、おひ!」
(半固形の黄色く染まったキモオタ精子を味わうように舌で転がしながらぶっかけおねだりをするあずさの顔には)
(次から次へとキモオタファン達の黄ばみ精液がぶっかけられていき、チンカス臭がする精液が何層も重なっていく)
(重さを感じるほど大量に重ねがけされたザーメンは、開けたままのあずさの口へドプドプと流れ落ちていって)
(黄色と半透明白濁でマーブル模様のキモオタ精子溜め池となり、さらに精液を追加されて口の両端から滝のように溢れ出し)
(あずさの喉、首筋、胸元と流れていって、おっぱいの谷間にもう一つのキモオタ精子溜め池を作っていた)

「ザーメンマニアのド変態ってこと、とっくにバレてるんじゃない? だってあずささん、毎週のようにこのイベントやってるじゃん」
「いつもいつも、こうしてチンカスシャンプー、ザーメンリンスまでしてるんだからさ♥」
(下品なガニ股になって大量ぶっかけされているあずさの背中側にキモオタが回り込むと)
(あずさの艶やかな黒髪の中心、つむじの部分にびゅるびゅると射精する)
(それを皮切りに、キモオタファン達はあずさの顔ばかりか髪の毛にまでぶっかけはじめて)
(あずさのよく手入れされた髪の毛、頭皮に至るまで、大量のキモオタ精液シャワーを浴びて)
(黄ばみ精液とその中でも強烈に臭いチンカスの塊が、グッショリと染み通ってしまう)

「ふひ、ふひ! お姫ちんのアナル、プピプピ音をさせながら美味しそうにザーメンを啜っているよ♥」
「いったん吐き出したザーメンなのに、もったいないってまた飲み込んでる」
「お姫ちんって、とっても綺麗な顔してるのに、ケツまんこはとっても下品なんだな」
「お尻を高く上げるから、アナルがザー汁レイプ待ちでぱっくり開いちゃってるじゃないか。仕方ないから、僕の精液を追加してあげるね」
(肉付きがよく、それでいて張りのある真っ白なお尻を貴音が高く突き上げれば、そこはキモオタ達のすぐ目の前で)
(窄まりの皺がひくひくと痙攣しながら、精液を飲み込んでいく様子を観察されてしまい)
(それをオカズに、さらに貴音のアナルにはキモオタからのザーメンがぶっかけられて)

「あれれ、あずささんの方はずいぶんぶっかけてあげたのに、お姫ちんはまだじゃないか」
「あ、ほんとだ! ごめんね、お姫ちん。ぶっかけしてもらえなくて寂しかった?」
「ごめんごめん、これからはお姫ちんにもぶっかけてあげる。同時にしてあげるから、ほら抱き合って」
「あずささん、お姫ちんにお口のザーメン分けてあげて。二人は仲良しだからいいよね? むひひ!」
(キモオタファン達は、貴音があずさと比べてあまりぶっかけされていないことに気が付くと、二人に抱き合うように言って)
(あずさには、口にたっぷり溜まっているキモオタザーメンを貴音に分けてあげるように促す)
(765プロの中でも上位を争う巨乳アイドルが抱き合ってザーメン交換キスをする姿を想像したキモオタファン達はますます興奮して)
(すでに射精済みの股間の包茎ペニスからも、先走り汁がじわりと滴になって滲み出てくる)

【分割するとお互いに負担が大きそうなので、まとめました】
【まだお時間が大丈夫なら続けたいですが、どうでしょうか?】
【無理な場合でも、凍結という形で続きをお願いしたいです】


469 : あずさ・貴音 ◆Ytr4EeG9Ww :2014/05/11(日) 03:44:29
>>468
【とりあえずまだ続けられそうです】
【お互い体力的にきつくなったら申告して一旦凍結しましょう】
【今から>>468にのレスにちゃんと返信するので少々お待ちを】


470 : あずさ・貴音 ◆Ytr4EeG9Ww :2014/05/11(日) 04:34:59
>>468
あずさ「はい♥大好きです…♥」
あずさ「みなさんのおちんちんから出てくる黄色くてなんとも言えない臭いのしたねばねばザーメンが大好きです♥」
あずさ「お顔をザーメン塗れにされてお口の中もザーメンいっぱいにされると私、幸せな気分になっちゃうんです…♥」
あずさ「普段は清純派アイドルなのに裏では、こんな薄汚い便所女でごめんなさ〜い♥」
あずさ「はい、ください…♥ザーメンでもっと、あずさのお口の中、満たしてください♥」
(あずさの開いた口へ向けて次々と射精していくキモオタ達)
(口に入りきらない程のザーメンを口元から垂らしながら微笑む)
あずさ「………っ………んっ……あぁ…♥喉に絡みつくこの感じ…堪らないの…♥」
(喉を鳴らして口内に堪った精液を飲みこんで蕩けた顔でぽわ〜っとする)

あずさ「だってぇ…みなさんのザーメンがおいしすぎるせいでやめられないんですもの…」
あずさ「あぁん、もう…♥また髪にまで、ぶっかけて…せっかくお手入れしてるのにガビガビになっちゃうかもしれないじゃないですか…♥」
(そう言いながら、やはり嬉しそうにザーメンシャワーを受けていく)

貴音「わたくしの淫乱ケツマンコがみなさんのザーメン美味しそうにすすってます…♥」
貴音「ケツマンコがザーメンおいしい♥ってさっきよりもひくついちゃってます♥」
貴音「あぁん♥これ以上ケツマン射精されたら飲みきれないのに…♥」
(更にアナルにザーメンを放出され尻から精液をだらしなく垂らしてしまう)
貴音「それにしても…あずさ…あんなに顔も口もザーメンで満たされて…本当に嬉しそう…♥」
(横でキモオタ達からザーメンの洪水を頭からも浴びせられ既にザー汁塗れのあずさの姿をうっとりとした顔で見つめてしまう貴音)
貴音「え…?別に寂しかったわけではありませんが…あんな全身にザーメンで汚された、あずさを見たらなんだか…」
あずさ「あらぁ?貴音ちゃんも、もっとザーメンほしい?うふふ、一緒にも〜っとザーメンぶっかけてもらいましょうね♥」
(あずさの方から貴音へとすり寄っていきファンのリクエストに答えるように貴音に抱きつく)
あずさ「こうやって2人仲良くザーメン塗れになれば、もっと気持ちよくなる筈よ♥」
貴音「あずさ…♥」
(互いの大きな胸を押し付け合いながら抱き合いファンに囲まれながらディープキスする)
(あずさが口内のザーメンを唾液と一緒に貴音の口へと送り込んでいく)


471 : あずさ・貴音 ◆Ytr4EeG9Ww :2014/05/11(日) 04:40:40
【うっ…かなり時間がかかってしまいました…】
【遅筆で、ごめんなさい…途中できつくなったら、こちらがレスを書いてる途中でも落ち宣言してもらって構わないので】


472 : キモオタファン達 ◆9dm6RqobTo :2014/05/11(日) 04:47:24
>>470
「はぁ、はぁ、あずささんのお口からお姫ちんのお口にザーメンが落ちていくの、エロすぎ!」
「お口いっぱいのザーメンプールにチンカスの塊がプカプカさせてるなんて、二人ともド変態なんだな♥」
(あずさの口に溜め込まれたキモオタ精液は、唾液で薄められていてもまだまだぎっとりと脂ぎっていて)
(所々にダマになった精液や、ぎっとりした恥垢の塊を見せつけるかのように)
(ゆっくり時間をかけてドロドロとあずさの口から貴音の口へと落ちていく)
(二人が顔を寄せて何度も口移ししているうちに濃厚キモオタ精液はブクブクと泡立っていき)
(時折口元でザーメン風船を作っては恥垢と精液臭を振り撒きながらパチンと弾けて)
(あずさと貴音の嗅覚と味覚を染め上げようと、さらに刺激する)

「同時にザーメンパックしてあげるから、お姫ちんとあずささん、もっと顔を寄せてよ」
「お姫ちんのこともド変態ザーメンマニアアイドルにしてあげなきゃいけないもんね」
「ふひひ、ザーメン色になった舌で、お口のザーメンを持ち上げるようにかき混ぜて見せてよ」
「ブクブク泡立ってるホイップチンカスザーメンの中に、ぼ、僕の精子も混ざって……んひひ!」
「二人ともこっちを見て! こっちを見ながら口移しして、し、して見せ、おふう!」
(あずさへは、すでに何層もザーメンパックされているその上へ重ねるように黄ばみ精液がかけられて)
(貴音の顔にも、ザーメンパックをするように濃厚キモオタ精液が次々と重ねがけされていく)
(ザーメンプレイをするあずさと貴音の姿をオカズにして、キモオタファン達は包茎ペニスを扱き始め)
(濃厚な精液が、抱き合った二人へドプドプとぶっかけられていく)
(あずさと貴音の口は、すぐにキモオタ精液で満杯になるが、さらに追加精液が注がれて溢れ出し)
(両方の口からドロドロと滝になって溢れ出した精液は)
(抱き合った二人の合わせ巨乳で出来たザーメン溜め池で一つとなっていた)
(それすらも、キモオタファンのぶっかけザーメンですぐに溢れてしまい)
(タプタプと揺れるおっぱいの脇から、すらりとしたおへそ、下腹まで滴り落ちて)
(抱き合っている二人の身体をドロドロと汚していく)

「お? お姫ちんに精液鼻提灯ができてる。あずささんにも作らせてあげる♥」
「僕も協力するよお! うひひ!」「どうせなら同時に鼻提灯できると面白いよね。ひひひ!」
(貴音の整った鼻筋に沿ってべっとりと精液がぶっかけられて、鼻の穴が覆われてしまい)
(呼吸に合わせてプクリと鼻提灯が出来て、膨らんではしぼむを何度か繰り返した後でパチンと割れた)
(アイドル失格なその姿を見たキモオタファン達は、競うように二人の鼻を狙ってぶっかけ始め)
(瞬く間で、わずかの隙間もないほど完全に、精液で覆ってしまい)


473 : キモオタファン達 ◆9dm6RqobTo :2014/05/11(日) 04:50:55
>>471
【詰め込みすぎたのに拾ってくださってありがとうございます】
【原因はこちらにあるので、お気になさらないでください】

【そちらのお返しをいただいたら凍結していただきたいのですが、どうでしょうか?】


474 : あずさ・貴音 ◆Ytr4EeG9Ww :2014/05/11(日) 04:57:47
>>473
【いえいえ、そんなことありませんよ。ありがとうございます】

【はい、では先に凍結について相談しましょう】
【そちらは次、再開する時、いつの何時くらいがご都合合いますか?】
【私は一応、今日11日の22時半くらいからでも再開出来るのですけど】


475 : キモオタファン達 ◆9dm6RqobTo :2014/05/11(日) 05:02:17
>>474
【濃厚な大量ぶっかけになるように頑張ってみたのですが、まとめられなくて膨れ上がってしまいました】

【22時半ですとこちらは2時間程度しかお付き合いできませんが、それでもよろしければお願いします】
【それ以外ですとまた来週土曜日の深夜帯という形になりますね】


476 : あずさ・貴音 ◆Ytr4EeG9Ww :2014/05/11(日) 05:08:36
>>475
【わかりました、では来週の土曜また夜11時半頃からお相手してくれますか?】
【とりあえず今日はこちらの>>472への返信で終わりということで】
【また返信に時間がかかってしまうと思うので、お先に落ちてください】


477 : キモオタファン達 ◆9dm6RqobTo :2014/05/11(日) 05:16:36
>>476
【はい、来週土曜日の夜11時半に伝言板で待ち合わせしましょう】
【今日はこんな時間まで楽しませていただいて、ありがとうございました。お返しは後程確認させていただきますね】
【お先に失礼します、おやすみなさい】


478 : あずさ・貴音 ◆Ytr4EeG9Ww :2014/05/11(日) 05:17:36
>>477
【すいません、ちょっと虚勢を張ってみましたが実は結構限界です…】
>>472への返信は後ほど…私も落ちます…】
【おやすみなさい…ここまでお相手ありがとうございました】


479 : あずさ・貴音 ◆Ytr4EeG9Ww :2014/05/11(日) 14:40:28
>>472
あずさ「ちゅっ…♥ちゅぅ……♥ちゅっ…♥どう貴音ちゃん…ザーメンおいしい?」
貴音「はい…おいしいです、あずさ…あずさの唾液とブレンドされたチンカス混じりの不潔なキモオタザーメン…♥」
あずさ「こうやって、みなさんの前でキスするなんて、とっても興奮しちゃうわ…♥」
貴音「そうですね…わたくしもすごく興奮してます…みなさん、わたくしとあずさのキスをオカズにシコシコしてますね…♥」
あずさ「うふふ、もっと、みなさんに私と貴音ちゃんがラブラブしてるのを見せつけちゃいましょう♥好きよ…貴音ちゃん♥」
貴音「まぁ…♥あずさったら……わたくしもですわ…♥」
(2人とも恍惚とした表情を浮かべながらファンに見せ付けるように濃厚なキスを交わしていく)
(互いの舌と舌を絡ませ粘っこいザーメン交じりの唾液を糸引かせる)
(あずさから送られた精液を口の中でよく味わいチンカスの味もしっかり噛み締め飲みこんでく貴音)

貴音「はい♥わたくしのお顔も、あずさと同じようにザーメンで、こってり染めあげてください♥」
貴音「ザーメン化粧された、わたくしの顔もオカズにして、また、いっぱいシコシコして、ぶっかけてほしいです♥」
あずさ「うふふ、貴音ちゃんの綺麗なお顔には、きっと、みなさんのザーメンが映えると思うわ♥」
(抱き合ったまま互いの頬をくっつけあい、既にあずさの顔についたザーメンが貴音の頬にもついていく)
(キモオタ達を誘うように頬を寄せ合ったまま二人とも大きく口を開けてチンカスと精液で汚れた舌を出しザーメンおねだり顔する)
貴音「あ〜ん♥キモオタ達のザーメンがわたくしにもいっぱい…♥なんて素敵なんでしょう…♥」
あずさ「あぁ…♥ありがとうございます…♥もっと私と貴音ちゃんにザーメンください…♥」
(貴音の顔もあずさと同じくらいザーメンで覆われていき口からもザーメンが溢れ、口元から顎へだらしなくザー汁唾液を垂らす)
(既にザーメンパック済みのあずさにもどんどん大量のザーメンが追加され流れ落ちたザーメンがあずさの首から胸の当りまで、ぎとぎとに汚す)
あずさ「見て、貴音ちゃん…私と貴音ちゃんのおっぱいの間にザーメンがいっぱいよ…♥」
貴音「まぁ…♥こんなにいっぱい溜まって…おいしそうですね…♥」
(大きな胸の谷間に溜まったザーメンを2人で、おいしそうに、すすってしまう)
あずさ「あらあら…貴音ちゃん、ザーメンのかけられすぎで鼻から鼻提灯が出てるわよ♥」
貴音「え…?本当ですの?やだ、お恥ずかしいですわ…」
あずさ「そんなことないわ、みなさんがお顔にいっぱい注いでくださったザーメンで出来たザーメン提灯、可愛いわよ♥」
貴音「ふふふ…そういう、あずさも鼻から精液鼻水垂らしてますよ♥」
(互いの顔を見て微笑む、あずさと貴音)
あずさ「あぁん…♥そんなに鼻にザーメンぶっかけられたら…息が…」
貴音「もうザーメンで溺れてしまいそうですね…♥」
(鼻孔を精液で塞がれるくらい、ぶっかけられ、あずさも精液提灯を膨らませてしまう)
あずさ「うふふふふ…これでおそろいね、貴音ちゃん♥」
貴音「ええ、みなさん、これが見たかったみたいですからね♥」
(2人仲良く精液提灯を同時に膨らませると同じタイミングで提灯が割れる)

【この1レスにだけお借りします。それでは失礼します】


480 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/11(日) 21:15:14
【沙織さんとのロールにスレを借りるね】

【残り僅かだけど、今晩も宜しくね】


481 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/05/11(日) 21:24:13
【尚希君と、スレを借ります】

【(伝言板からこのスレまでの道中で、2回ほど手淫で射精させた状態で)】
【うん、お姉さんのほうこそ最後までよろしくね、尚希君♥】


482 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/11(日) 21:32:10
>>481
【もうレスは出来てるからすぐ貼るね】

【あ〜あっ、沙織さんが激しく扱くからズボンまでベトベトだよ……】
【(ズボンの中に二回も大量に射精して、パンツもズボンも精液でグショグショになって、気持よかったものの急に冷たくなったパンツにうんざりした顔になる)】


483 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/11(日) 21:34:44
>>405

でもっ、凄く凄く可愛いよ♥
今度は猫耳と尻尾つけようと……ふっん……ねっねっ?
(怒った振りをする沙織さんに笑顔で応えて、破壊力抜群のメス猫キャラに興奮すれば、
おマンコの中のおチンチンも昂奮にピクピクと相槌を打つように震える)
んはっ……ボクのおチンチンも「沙織さん専用」だよ♥
(この前まで童貞だったから当然だが、他の女性との経験がないものの)
(自分のおチンチンにこんなにピッタリ絡みついて締め付けてくるおマンコが他にあるとも思えず)
(文字とは書いてないものの自分のおチンチンも沙織さんでしか満足出来ない気がしていた)
んんっ……くぅ……犯してやるよ……子宮の奥の奥まで……んあっ……ボクの精子で……くはっ……沙織を犯しぬいてやる!
(年上の女性に「様」付けで呼ばれて背筋を怪しげな快感が走り抜けてゆく)
(調子に乗って宣言するものの、気恥ずかしくて「俺】とは言えず、「ボク」になってしまう)
(それでも背中を向けて激しく悶える沙織さんに倒錯した嗜虐心を刺激されて、荒々しく腰を激しく振り立てカリで子宮口を押し込んでゆく)

はぁっ……うん、凄く興奮しちゃったよ……はぅ……でも撮られながらエッチするの……ボクの前だけにしてね♥
んふっ……癖になってAVデビューなんて……ふぅ……嫌だから……。
(カメラを見つめて甘い声を上げる沙織さんに心配になって釘を刺す)
うん……ボクのこんなにいっぱい出しちゃったんだ♥
(繋がっている部分からトロリと滴り落ちる白濁した水たまりに手を伸ばして)
(指にそのエッチな汁と精液の混合物を絡めて、余韻を楽しむように沙織さんの白くて大きいお尻に塗ったり、ネットリ濡れた指でクリを擦る)
えっ? あの時……はぁっ……出してなかったら……きっと夢精でいっぱい出してたよ。
……んはぁーっ……だってあの日だって……結構限界だったもん……ふぅ。
(もっと射精できていたかと問う沙織さんに、もうオナニー禁止が限界に近かったことを告げる)


【長くなったから二つに分割するね】


484 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/11(日) 21:36:11
【続きです】


えっ……くっ……それは内緒♥
責めれれて……んはぁ……アンアン言っちゃうのって……くふっ……マゾって言うんでしょ……はっ……ほらっ……くぅ……こうやってさ♥
(AVで見て憶えたことはおそらくバレバレながらも、内緒にしてクリを弄りつつゆるゆると腰を振る)
(マゾじゃないと弁解する沙織さんに、それを否定するように少し強めにおチンチンを押し込んで子宮口を抉れば甘い喘ぎ声に満足して)
(少し強めにクリを扱いて更に責めて腰を振る)
そんなに……んはっ……腰ふっちゃ……んんぅ……ダメだって……うっく……言ってるのに……んくぅ……♥
(マゾ扱いしてクリを強めに刺激したのは完全に裏目で、激しく腰を振りたて始めた沙織さん)
(おマンコで締め付けられ、内側の襞でカリを扱かれれば半ば強制的におチンチンを勃起させられてします)
う〜っ……、ダメって言ったのに……んはっ……。
(完全に勃起したのを指摘されると、もう少しゆっくり休んでからエッチしたかったのをペースを乱され恨めしげな声を上げる)
(それでも自分が腰を引けば沙織さんも腰を引いて、突けば腰を突き出してくる沙織さんにおチンチンがおマンコの襞で今まで以上に刺激され)
もう……んんぅ……壊れたって知らないからね……くふぅ……。
そんなに……んぁっ……本気でついて欲しいなら……はっ……もう手加減しないから♥
(後背位で繋がったまま振り返られて、挑発するような淫靡な表情で見上げられると、プツッと箍が外れてしまう)
(クリを刺激していた手を腰に戻すと、少し白い肌に爪を立てるように強めに腰を掴んで残りの体力を総動員して激しく腰を振り立ててゆく)
んああっ……んっ……くぅ……つぅ……沙織さんのおマンコ……キュッと締め付けてきて……あっんっ……ヌルヌルして奥はツブツブで……凄く気持ちいい……はっはっ……♥
(声を出してると力が抜けて一気に射精しかねないので、歯を食いしばって激しくグラインドさせるように荒々しく腰を振る)
んあっ……んんっ……ふっ…………あふっ……もう出るよ……くあっ……9回目……全部……あぅ……中に出ちゃう……くあっんんんんーぅんんんっ♥
(さすがに最初の頃ほど長くは持たず、一気に射精感が昂って、陰嚢が空になるくらい最後の少し薄めの精液を沙織さんのおマンコにぶちまけてゆく)
(それでも普通の人の三回目の精液よりは濃くて粘り気も量もあり、身体をブルブルと震わせると最後の一滴まで沙織さんの中に注ぎ込む)
んあっあん……もう……本当に……はっはぁーっ……出ないよ……♥
(沙織さんのお尻を抱きかかえたまま、背中に顔を乗っけてぼーっと快感に浸りながら甘い声で囁き、そのまま背中を下でチロリと舐めるとキスをする)


485 : 河合沙織1/2 ◆LXRf.SAORI :2014/05/11(日) 23:35:52
>>483>>484
ハァァ……アァ……うん、お姉さんがAV女優になるのは……アッ……尚希君の前だけだよ……
それに、多分……ン……もう尚希君のおちんちん以外じゃ、お姉さん満足できない……ンンッ♥
(このエッチに味を占めてAV女優に転進しちゃうんじゃないかって不安と嫉妬に駆られてる尚希君に)
(苦笑いしながら安心してとなだめていた所に、ぬるぬるした指がお尻を撫でた)
な、尚希君ッ……お姉さんのお尻に……精液つけるなんて……イヒイィッ♥
こら、クリまで尚希君の精液が癖になっちゃったらどうするのッ!?
(エッチなカクテルをお尻に塗りつける尚希君に呆然としてたところに、クリにまで塗りつけられて)
(悲鳴と嬌声と怒声が平等に混じりあった変な声を上げてしまった)
……それなら、あそこでお姉さんと会えて良かったかもね。
お姉さん、尚希君が夢精しちゃって悔しい思いをするなんて嫌だもの。

アアッ……ンハァ……アンンッ……お姉さん、マゾなんかじゃないのにッ!
マゾなんかじゃッ……アッ……マ、マゾなんかじゃ……フアアァッ……マゾなんかじゃないのにぃッ……アハァッ……
……アアッ……はいッ、マゾですっ!年下の子にいいようにされて興奮しちゃってる、マゾですぅっ♥
(子宮口責めに抵抗しようとしていたけれど、クリを一緒に責められているとついに抵抗できなくなって)
(尚希君の言葉を認めてしまいながら後ろからの突き上げに甲高く喘ぐ)
尚希君ッ、尚希君ッ、尚希君ッ……♥
(尚希君の狼狽する声も恨めしそうな声も気にせずに、腰を前後に動かして尚希君のおちんちんを扱きあげる)
(尚希君のおちんちんが子宮口を突き上げるたびに、喜びに体が震えた)
うんッ……お姉さん壊れちゃってもいいから……気持ちよくして、尚希君ッ……ンッ!
アッ……ンッ……ンッンゥッ……ンアアッ……尚希君のおちんちんも気持ちイイよぉッ!
お姉さんの敏感なところを抉って……ッ……お姉さんの一番奥を突いて……ンンッ♥
(そうこうしてる間に開き直った尚希君が腰をがっしりつかんでシェイクしてくると)
(その動きに夢中になって喘ぎながら、自分も最後の力を振り絞って腰を動かした)
ンン……うんッ、イイよッ……お姉さんの中に、出して……お姉さんも、も、もう、ダメだからっ……
アアッ、フアアアァッ♥き、来てるッ♥尚希君が来てるッ♥お姉さんもイってるッ♥
(尚希君が最後に一度大きく突き上げると同時に射精した瞬間……絶頂に達して)
(背筋を反らして大きく声を上げて絶頂の刺激に身を委ねながら精液を感じる)
ハッ、ハッ……すごいッすごいッ……尚希君イイよぉ……♥
(確かに最初と比べるとかなり薄くなってる精液だったけど、それでも尚希君が自分のために射精(だ)してくれた)
(自分だけの精液だと感じるだけでそれを感じて絶頂を長引かせ、腰を揺さぶりながら喘いで)


【お待たせ、尚希君】
【お姉さんも2分割。まずは前半】


486 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/05/11(日) 23:37:53
>>483>>484>>485
ンアアァアアンッ……アアァアハァッ……うん、お姉さんももう満足♥
9回も射精したんだもんね……ハヒイィッ……イィ……ヒィッ……ハァ……ン……ンッ……♥
(絶頂を迎えたばかりで力なく頷くと、背筋を伝う舌先に背筋をちょっとだけ反らして喘いだけど)
(喘ぎをもらす唇も尚希君の唇で塞がれてしまって、しばらく舌を絡めあいながらそうしていた)
アァッアハァッ……ンアァッハアアッ……ン……♥
(9回もの射精を果たした尚希君のおちんちんが萎えてしまって自然におまんこから抜け落ちても)
(しばらくの間は四つんばいのままでじっとしていたけれど)
ハァ……ッ……ほら、尚希君ったらこんなに射精(だ)したんだよ……
きっとお姉さんのおまんこの中も子宮の中も、尚希君の精液でいっぱいになってるんじゃないかな……♥
(顔を上げてカメラに虚ろな視線を向けると、軽く微笑んでから尚希君にビデオをズームにするように促して)
(まだ少し開いたままの陰唇から精液をこぼしているおまんこをズームで撮影してもらう)
アアァ……淫乱RQの河合沙織は、こんなにおまんこに膣内射精されちゃいました♥
もし今日が安全日じゃなかったら、尚希君の赤ちゃんを妊娠しちゃってました♥
(一塊の精液が陰唇を伝ってシーツに落ちていくのを感じながら、後ろを振り返って笑顔でそう囁いて)

(そして、おまんこのズーム撮影が終わると尚希君を立たせて自分はひざ立ちで尚希君の股間に顔を埋めた)
ンフッ……アハァ……お疲れ様、尚希君♥
こんなになるまで……フゥッ……頑張ってくれた尚希君のおちんちん……ア……お姉さんが……ン……綺麗に、してあげる……
(カメラのレンズに見られながら、精液とお汁にまみれてうなだれたおちんちんに舌を這わせていく)
(ついさっき前まであんなに硬くなってたのが嘘みたいな、フニャフニャのおちんちんの先にキスして)
(おちんちん全体に絡み付いてる精液とお汁を丁寧に舐めて綺麗にしてあげていたけれど)
ンッ……ウフフッ……アハハッ……ねえ、尚希君……おちんちん、後もう一回でいいから勃起できるかな?
射精できなくていいから……フゥ……アハッ……そんなに硬くならなくてもいいから……♥
(その最中に2人きりのAV撮影の締めにふさわしいエッチなイタズラを思いついてしまって)
(おちんちんの先の亀頭に舌の先を押し付けるようにして軽く刺激しながら尚希君におねだりしてみる)
もし、勃起できたら……尚希君に、サインしてあげる。
お姉さん、尚希君にサインしてあげたこと、一度もなかったもんね……♥
(もちろん尚希君が疲労困憊してるのは解っているから、ご褒美も用意してあげてることを告げて)
ほら、尚希君……最後だから、頑張って……ムウッ……ンフッ……ね♥
(おちんちんの先を唇に咥えて、小刻みに頭を動かしながら尚希君を励ました)


【そして、こっちが後半部分……ン……フッ♥】
【(ぐちゃぐちゃになってしまった尚希君のパンツとズボンをハンカチで拭いて、おちんちんを舐めながら)】
【サインを餌に勃起をおねだりするって、多分展開は読めちゃってるって思うけど】
【もしそういうのは無理だったら、言ってね】


487 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/12(月) 01:10:29
>>485-486

えーっ、夢精して一番悔しい思いするの沙織さんじゃないの?
ボクは沙織さんのエッチな夢見て出しちゃうだけだけど……。
(AV女優にならないと言う言葉に安心し、精子をクリにつけられて変な声を上げる沙織さんにニコニコしながら見下ろすと)
(夢精しても自分は沙織さんの夢で気持ちいい思いができることを強調して、精液が減ると沙織さんが悲しむんじゃないかと思って誂う》

んはっ……はっ……沙織さん……うはぅ……素直じゃないんだから……。
ほらほら……んくぅ……はっ……んぁ……やっぱりマゾなんだね♥
(強めにクリを弄りながら、何度も何度も子宮口を突き上げると漸くマゾだと認める沙織さん)
(本当にマゾかどうかは腰を振り付けるのに集中しすぎて判断がつかないものの、ちょっと意地悪な言葉遊びに求めていた答が得られ満足する)
うん……はぅ……うん、いっぱいするよ……はっんぁ……!
んっ……あっ……んくぅんっん……はっ……うん……!
うん……あっあぅ……うん……くぅくっ……んぅ♥
(何か長い言葉を言うと折角我慢している射精が始まってしまいそうで、激しく自分の腰を沙織さんの腰に当てつけながら)
(ただ短い声で頷きつつ、一心に腰を振り続け、太く長い大きなおチンチンの先端は本当に壊さんばかりに子宮口をぐいっと押し上げる)
うん……はぁ……くぁ……ボクももうイッちゃうから……あっあう……
出てる……ボクの……んあっ……いっぱい……くはっ……沙織さんの中で……出ちゃってる♥
(華々しく絶頂を迎える沙織さんのおマンコの中で、おチンチンは何度も何度もドクンドクンと脈打ち跳ねながら、最後の一滴まで精液を零して行く)
んはっ……はっ……はぁ、沙織さんのおマンコも凄く……はぁ……いっぱい締め付けてきたよ♥
(絶頂を迎えたまま、腰を揺さぶる沙織さんに、まだ膣内で勃起したままのおチンチンが締め付けられて快楽の声を上げる)

はぁああっ……、ボクも本当に……ハゥ……満足した♥
でも、明日になったらまたしたくなっちゃうかもね……好き……チュ……んちゅ……んんぅ……♥
(絶頂して力なく頷き、舌の這う感触に喘ぐ沙織さんを可愛いと思いながら)
(明日になったら9回は無理でも数回ならエッチできそうと、絶倫さを感じさせるようなことをサラリと言う)
(驚きの顔をする沙織さんの唇を優しく奪って舌を絡める)
はぁ……はぁ…………はっ……。
(しばらく沙織さんのお尻にしがみつくような体勢でじっとしていたけれど、おチンチンが萎んでおマンコから抜け落ちると沙織さんの横にごろりと横になって、自分の精を何度も受けてくれた自分だけのRQを愛しそうに眺める)
うわ〜っ、……はぁ……ホントだいっぱい溢れてくる。
そうだね、ボクの精子……沙織さんのお腹の中でいっぱいタプンタプンになってるね……きっと♥
(エッチを始めたときと違って、何百回も擦られて真っ赤に充血した陰唇から真っ白な精液がトロトロと垂れ落ちてくる卑猥さに目を見張る)
(沙織さんに頼まれるままおマンコにカメラを向け、沙織さんの子宮を泳ぐおたまじゃくしのような精子を思い浮かべて、プッと吹き出す)
(9回も射精していると、おマンコをアップにして撮影してもさすがにすぐには勃起はしない)
うん、本当だね。こんなにいっぱい出されたら、普通の日だったら沙織さんのお腹にボクの赤ちゃんできちゃうね。
(塊になって垂れ落ちる緩めのゼリーの様に垂れ落ちるミルクのような真っ白い精液をみながら、今日が安全日で本当に良かったと思う)


【また長くなったので二分割】


488 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/12(月) 01:11:55
>>487の続き】

うわっ……あっ……あふぅ……沙織さんも……んぁ……お疲れ様……♥
(立っている自分に近づいてきた沙織さんに訝しんでいると、すっかり萎えたおチンチンに舌が這って快感にピクッと身体を震わせる)
(亀頭にキスされても、さすがに硬さは戻ってこずに舌が送り込んでくる擽ったいような快感に身を悶えさせながらおチンチンを綺麗にしてもらう)
えっ? ……もう一回? どうかな?
射精できなくても良いなら…………勃起出来るかも♥
(亀頭に舌を押し付けるように刺激されれば、口では困っているように言いながらも身体は正直で)
(すごくゆっくりだが、少しづつおチンチンが硬さと大きさを取り戻し始める)
うん、サインしてもらったことないね。
でも勃起出来たらって……どういうこと?
(疲労困憊しつつもおチンチンは沙織さんの刺激に素直に反応し続け、微かに小さなエッチな汁まで浮かび上がらせながらゆるゆると回復して行く)
んあっ……あんっ……そんなにしたって……もう本当に出ないよ……んくぅ……んんっ♥
(おチンチンの先をフェラで刺激されると、エッチな汁を微かに滴らせながら硬さは完全勃起時の七割くらいで大きさはほぼ同じくらいまで再び勃起する)
おチンチンなんて勃起させて本当にどうするの?
(射精の疲れで頭が回らなくて、漫画なら大きなクエスチョンマークを掲げた状態で首を傾げて沙織さんを見詰める)

【大丈夫だよ、ちゃんと勃起したからご褒美のサインちょうだいね】
【ところで最後抱き合ったまま寝て、朝勃ちの硬さで起きるってのはどう?】
【おチンチンは中に入れてても、お腹に当たっている状態でもどちらでもいいけど……】
【今日はここまでかな?】


489 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/05/12(月) 01:25:06
>>488
【もちろん、サインはあげるから楽しみにしててね……1つだけだとかわいそうだから】
【後でもう1つ用意しておくね♥】

【尚希君の描写だとかなり辛いみたいになってるから、入れる場合なら前に話をした10回目はなし、入れないなら10回目もあり……かな?】
【もちろんお姉さんとしてはご都合主義で10回目もさせちゃったけど入れて、でもイイけどね♥】

【そうだね、次はお姉さんも尚希君も大変だろうし……ここまでかな】
【お姉さんは今夜でも大丈夫だけど、尚希君は?】


490 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/12(月) 01:34:16
>>489
【サインは期待してるね♥】

【まあ、ほとんど精子なしの透明な液だけ射精も有りかなとか思ったんだけどね】
【入れたまま寝ちゃって、朝一で軽く少量の射精も有りだとは思うけどね】
【もう9回も射精しちゃうとご都合主義もありかな……】

【じゃあ、あまり遅くまでして疲れてぶり返しても大変だし、今日はここまでで凍結ね】
【ボクも今夜でも平気だよ。いつもの時間にいつもの場所で待ち合わせる?】


491 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/05/12(月) 01:45:56
>>490
【それじゃ、10回目……してみる?】
【尚希君がやっぱりやり過ぎかな、って思うならお姉さんは無理強いしないよ】
【それに、10回目は入れるんじゃなくてこの話の流れだとぶっかけになっちゃうけどね】

【細かい描写はなしで軽く「こんな事がありましたj♥」程度に】
【朝勃ちで起こされた後に一回軽くしちゃった、みたいな描写を入れてみるのもいいかも】

【うん、午後9時に伝言板、だね】
【それじゃ、今日はここまでかな】
【お休み、尚希君。今日も楽しかったよ】
【スレを、お返しします♥】


492 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/12(月) 01:54:52
>>491
【う〜ん、ここまでしちゃうと10回目が区切りが良いかなって思ったんだけどね】
【さすがに中出しは無しで薄いのぶっかけで構わないけど】

【翌朝の描写はそのときに話し合いかな?】

【じゃあ、今晩午後9時に伝言板で逢おうね】
【それじゃ、ここまでで】
【おやすみなさい、ボクも元気な沙織さんと出来て楽しかった】
【スレを返します】


493 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/12(月) 21:02:19
【沙織さんとのロールに借りておきます】

う〜ん、ここでいいのかな?
(お花見よろしく場所を確保して待ち合わせ場所に再度向かう)


494 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/05/12(月) 21:07:41
【尚希君とスレを借ります♥】

【レスを書き始めてるから、待っててね】


495 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/12(月) 21:12:05
>>494
【うん、待ってるよ〜♥】


496 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/05/12(月) 21:58:59
>>487>>488
あ、明日なら……管理人さんが来るまでに少しだけなら余裕があるから……ちょっとだけなら、ね。
(尚希君の言葉に90%の驚きと10%の期待を浮かべていた顔に唇を近づけられて)
(なされるままに唇を押し付けられて舌をねじ込まれてしまう)
ハフ……ン……ハァ……ア、アハハッ、そんなにお姉さんとのセックス、気持ちよかった?
(尚希君にセックスを教えたのは自分だけど、こんなにしたのにさらに求められるような言葉を口にされると)
(恐ろしさと共に嬉しさを感じてしまいながら唾液をすする)

本当に、尚希君専用になっちゃったね……。
(視線とレンズを赤くなった陰唇と白くなった中の肉に向けられながら、ちょっと恥ずかしそうに片手で)
(「尚希君専用♥」をなぞって、感慨深く口を開いて)
もう、笑っちゃダメだよ……尚希君の精液なんだから……ン、ハァ……フフッ、尚希君の味がする……♥
赤ちゃんは妊娠してあげられないけど……このドロドロおまんこで我慢してね。
(糸を引きながらたれ落ちていった精液の塊をすくうと、指で口に運んでそれをゆっくりと味わって)

アハッ……こうしてうなだれてる尚希君のおちんちんも可愛いかも♥
(やさしく摘んで裏筋を舐めてあげても勃起しない尚希君のおちんちんの先に頬ずりすると)
(おちんちんの代わりに手を痙攣させてわずかに喘ぎ声を上げる尚希君の顔を見上げて)
うん、もう一回……ハァ……もう一回でイイの……ハフゥ……お姉さん、尚希君にサインしてあげたいから……
勃起してくれたら……フフゥ……ご褒美に尚希君にサインをあげる……フゥ……ン♥
(サインというご褒美に釣られたのか、それともおねだりに応えてくれたのか)
(幹を扱いて亀頭にキスしてお汁を舐めていくうちに少しずつ勃起してきたおちんちんに歓声を上げながら尚希君を励ます)
うん、これだけ勃起してくれたら十分かな?
だって、おちんちんが勃起してくれないとサインしてあげられないでしょ♥
(硬さにはちょっと不満が残るけどそれでも立派に勃起したおちんちんを指で突いてその硬さを確認すると)
(これからどうするのか理解できなくて、キョトンとした顔をしてる尚希君に当たり前のことのように答えて)
口で説明するよりも、実際にサインしてあげたほうが早いよね、きっと。
くすぐったいかも知れないけど、すぐに終わるからじっとしててね……♥
(尚希君の顔を見上げながらバッグから取り出した両端で書けるマジックペンのキャップを外したけど)
(外した側はサインを書くにはちょっと細い側のキャップだったし、サインを書くための色紙や写真やグッズは手にしてない)

「SAORI  なおきクンへ」

(そうやって自分の名前のサインと尚希君の名前を書いたのは、尚希君のおちんちんの幹の部分で)
(最後に「♡」とハートの形にマジックペンを滑らせると)
はいッ、尚希君にサイン、してあげました――――アハハッ!
ほら、カメラさんにもお姉さんのサインをきちんと見せてあげなきゃ……アンッ♥
(おちんちんの先を指で支えて、前もってズーム状態にしておいたカメラのレンズにはっきりとサインを見せると)
(そのままおちんちんの先にキスしてあげた)
ン……ハフッ……ンッ……ンンフッ♥
(そしてこのまま撮影を締める……つもりだったのだけど)
(尚希君のおちんちんへのキスをやめられなくて、そのままゆっくりとおちんちんの先を唇で包み込んでく)
(うっとりとした顔のまま、亀頭を口の粘膜で包み込んで書き込んだばかりのサインも唇で覆い隠していって)
ン……フ……ウゥ……ンッ♥
(血と精液をおちんちんに集めようとするみたいに根元を小刻みに唇で扱いて先っちょに口の中を密着させていきながら)
(尚希君の顔を目だけで見上げて唇の端からうっとりとした声を上げる)


【よろしくね、尚希君。予告どおりおちんちんにサインしちゃったけど、やっぱりダメだったら教えてね】
【10回目にしてもイイし、そのまま挿入しちゃってもイイよ】


497 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/12(月) 23:14:15
>>496
うん、そうだね。さすがに明日の朝じゃ9回も射精できないから平気だよ。
(驚きの表情で見詰める沙織さんに、今日みたいに何回も射精は出来ないことを告げて安心させようとして微笑む)
(そのまま顔を近づけると、キスをして舌を絡める)
んはぁーっ……はぁ……はっ、凄く気持ちよかった。たぶん一年毎日5回ずつ中出したってきっと飽きないよ♥
(沙織さんにセックスが気持ちよかったか尋ねられて、屈託のない笑顔で素直に自分の思いを答える)
(やりたい盛の年齢の少年なら憧れの人と毎日したいというのは当然で本音だが、沙織さんの顔に浮かぶ笑顔が微妙に引き攣っていることには気づかない)

ボクだって、沙織さん専用だよ♥
(「尚希君専用♥」をなぞる沙織さんに指にレンズを向けると、恥ずかしそうな顔を写し、また精液が漏れるおマンコにレンズを戻す)
あっ、ゴメンネ。でもボクのおたまじゃくしのような精子が沙織さんの子宮の中を泳いでるか思ったら何か可笑しくなっちゃって……。
うん、沙織さんの女の子の赤ちゃんなら凄く可愛いと思うけど、ボクじゃ育てるの無理だし……。今はそれで我慢する。
(思わず笑ってしまった理由を弁解すると、精液を舐めるエッチな沙織さんの顔を見て頬を赤くする)
(沙織さんが産んだ女の子なら凄く可愛いだろうとは思いつつも、自分の赤ちゃんとは言わない)
(高校生の自分ではそういうことはまだ無理だと自覚はしていたが、赤ちゃんと沙織さんのミルクはシェアしても良いかなとボンヤリと考えていた)

そんなの……恥ずかしいよ。あまり見ないでよ!
(童貞だけでなく、包茎すら卒業したばかりのすっかり萎えたおチンチンは、肌と同じようにまだ白く)
(まじまじ見つめられ、頬擦りされると恥ずかしくなって声を上げてしまう)
えっ? 勃起したらおチンチンにサインするの?
それなら頑張らないと……。
(おねだりと沙織さんのご褒美という言葉に、頑張って勃起しようとさせるが、お腹に力を入れたからといって急に勃起する訳もなく)
(それでもおチンチンを扱かれ、亀頭にキスをされれば弱々しく脈打ちながら、おチンチンは少しずつ回復して勃起し始める)
本当にサインするの? 本当に沙織さん専用になるみたいで嬉しいけど……。
(硬さは完全には回復しなかったものの、大きさだけはそれなりに勃起して)
(沙織さんに指でおチンチンを突かれると、ピクリと震えて竿の中に残っていた薄い精液とカウパー液の混合物を鈴口に滲ませてしまう)
(それでも自分のおチンチンにサインするという沙織さんを、信じられないふうで見つめて戸惑いを見せる)
えっ……うん、分かった。
んはははっ……擽ったい……ダメっ……んんっ♥
(しばらく不思議そうに沙織さんの動きを見つめていたが、マジックの先がおチンチンに触れ動き出す)
(おチンチンに字を書いてゆくマジックの擽ったさに、思わず腰を引きそうになってしまうものの、沙織さんに睨まれて我慢する)
(何とか我慢しても、擽ったさは堪え切れず身悶えてしまう)
うわーっ……こんな所にサインしてもらえるの、きっとボクだけだね♥
えっ、撮るの……ダメ……恥ずかしいよ。
(沙織さんがサインを書き終えると、おチンチンのサインを見つめて少し恥ずかしそうにしながらも、嬉しそうに満足の笑みを浮かべる)
(でも撮影すると言われると手を翳して止めようとするが、一足先に撮影されてしまい耳まで真っ赤にして照れる)
あっ……あぅ……んんっ……ぅん♥ もう出ないよ……。
(おチンチンにキスされ、亀頭を口に含まれ舐められると、徐々に硬ささえ復活し始めて)
(口では出ないとは言うものの、少しずつおチンチンが射精に向けて元気を取り戻す)
んはっ……あぅ……んんっ♥
(唇で扱かれて、口の粘膜におチンチンを扱かれると、背筋を反らしてプルプルと震える)
んくぅ……あふっ……もう一回……あくぅ……出ちゃうかも♥
(沙織さんの口の中で完全に勃起したおチンチンを舐め回されると、おチンチンは小刻みに震えて少しずつ脈打ち始めて射精感が高まってゆく)
んあっ……沙織さんの口の中……あっ……気持ちいい! ねぇ……出しちゃって良い?
……はぅっ……くぅ……んあっ……んんぅ……んあっあああっ♥
(体力もかなり限界で、沙織さんの答を待つ間も無く、我慢汁の方が大目の精液を沙織さんの頭を両手で抑えながら、口の中に射精する)


【サインはそのまま使わせてもらったよ】
【もう一回挿入しようかとも思ったけど、お互い体力的にどうかなっと思って口内射精にしました】


498 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/05/13(火) 00:04:29
>>497
もっと恥ずかしいこと……ン……いっぱいしたのに……アンッ……尚希君♥
(初めてのゴムなしでの膣内射精、お風呂場でのエッチ、ビデオに撮られながらのエッチ、と)
(この一晩で色々なことを経験したはずなのにそれでもおちんちんを見られて恥ずかしがってる尚希君の初々しさに笑って)
お姉さんもこんなのを体に張ったんだから、尚希君も……ね。
フフッ……早く勃起しないと、サインしてあげないぞッ♥
(こっちの意図を察した尚希君が一生懸命おちんちんを勃起させようと唸ってるのを見ながら手のひらで)
(汗と精液で「私」の左半分と「♥」が剥がれて「ムを舐めて」になってしまった「私を舐めて♥」を揉んで)
(まだ剥がれてないけど汗と精液で濡れて光る「尚希君専用♥」を撫でた)
もちろん♥
それとも、尚希君は別のにサインしてほしい?
(念を押すような尚希君の言葉に、力強く頷きながらキャップを外したマジックペンを握り締める)
(ファンの皆にサインは何度もさせてもらった事はあるけれど、おちんちんへのサインはさすがに初めてで)
(実は、そんな態度とは裏腹に内心ではちょっとだけ緊張していた)
こらッ、動くと変なところにマジックが付いちゃうッ!
(サインの最中に身を捩っておちんちんを引いてしまいそうになってしまう尚希君に、おちんちんをきつめに握りながら注意する)
(サインの場所としては十分すぎるくらいに「変なところ」だったけど、それに突っ込みを入れる人はここにはいない)
ダメッ……きちんとサインを見せなきゃ。
……はいッ、これからも尚希君専属の淫乱RQ,河合沙織をよろしくお願いします♥
(最後にカメラのマイクに聞かせるためにわざと大きな声で挨拶をして、サインを終わらせた)

ンウウッ……ンムウ……もう出ないなんて言うけど……おちんちんはまた元気になってるよ……
このまま10回目……頑張ってみようよ……ムフゥゥッ……ハフウウンッ♥
(「なおきクンへ」の部分だけじゃなくて「SAORI」の部分まで唇とその内側で覆い隠して)
(尿道を少しずつ伝ってきてるお汁を吸い上げるようにしながら尚希君を励まし)
アハッ、これならもう射精できちゃうね♥
(七割どころか完全に勃起しきったおちんちんを手で握られて扱かれながら弱々しく喘いでる尚希君に)
(「このままお口で射精させてあげるね♥」と告げると再びおちんちんを口に頬張って)
ウウ……ムウッ……ンッ……ウンッ……ウンンンッ♥
(尚希君の言葉におちんちんを咥えたまま答えようとした瞬間)
(精子なんてほとんど入ってないに違いないとっても薄い精液だけど)
(尚希君の頑張りの印の10回目の精液を口の中に感じた)
ンフゥゥ……ンフッ……ン♥
(何度か喉を上下させて、それを飲み込むと……)
―――-10回目♥
(尚希君の一日の射精回数の新記録の回数を、大きめの声で宣言した)

それじゃ、撮影はおしまい……今度こそ、お疲れ様、尚希君♥
(ようやくビデオの録画を止めると精液の匂いがわずかにする息をフゥッ、と吐いてから)
(精液と汗が飛び散ったシーツとベッドの周りに脱ぎ捨てられたままの尚希君の服や自分のRQ衣装を眺めて)
(それを片付けなきゃ……と思ったけどそれ以上に疲れてすぐに眠りたいという気持ちが強くて)
本当は片付けてから寝なきゃいけないんだけれど……もう、明日でいいよね。
お姉さんはもう今すぐにでも寝てしまいたいし、尚希君も10回も射精したからもう限界でしょ?
(柔らかいベッドのお布団に飛び込むみたいにして寝転がると大の字になって)
フフッ、抱き合ったまま寝ちゃおうよ、尚希君……♥
(手を広げて尚希君を誘って、尚希君が自分の胸を枕の代わりにして寝転がると)
(自分もまた尚希君を抱きしめて、ゆっくりと瞳を閉じた)


【ここか、次の尚希君のレスで凍結だね】


499 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/13(火) 00:58:59
>>498
それとこれとは違うって……。だって、こんなに萎んじゃって……。
(散々もっと凄くエッチなことをして来ていても、すっかり萎えて小さくなったおチンチンを見られるのはほとんど初めてで)
(摘まれてさえいなければ、沙織さんの視線から隠したいぐらいだった)
身体を張ったって、沙織さん結構ノリノリだったじゃない?
あまりプレッシャー掛けると、却って勃起しにくくなるよ♥
(剥げかけた胸のシールやおマンコのシールを見つめると、少しだけ回復して)
(でも、勃起を急かそうとする沙織さんに、変にプレッシャーを掛けると勃起が遅くなるほど男性のおチンチンはデリケートなことを教える)
おチンチンで良い……って言うかおチンチンが良い♥
だって色紙や写真なら他のファンだってサインしてもらえるけど、おチンチンにサインしてもらえるのはボクだけだもん♥
(別のにサインをと提案する沙織さんに、首を振りおチンチンにサインを強請る)
(おチンチンにサインを貰えるのは、自分だけという優越感に少しの間浸る)
(サインをするまでに少し間が開くと、沙織さんのマジックを持った手を見ながら期待と少しの不安に息を呑む)
あはははっ……沙織さんには分からないだろうけど……これマジックの先の感触と文字を書いた所はスウスウして擽ったくて……あはっ♥
(動くなと言われても、おチンチンに触れるマジックの先は何とも言えない感触で、文字を書かれた所から揮発していくインクがスウスウしてそれが擽ったくて、自然と腰を揺らしてしまう)
えっ……恥ずかしいよ♥
(カメラの前にサインされたおチンチンを晒しながらも、身を捩って恥ずかしがる)

だって、こんな事されたら……疲れてたってまたおチンチン……あはっ……元気になるの……んくぅ……当たり前だよ♥
(おチンチンをほとんど付け根まで咥えられ、中の汁を吸い上げられるようにされるとおチンチンはどんどん大きくなって)
でも、本当にでるかな?
(射精出来るほど完全に勃起したが、射精出来ると言われるとそこまではまだ自身が持てなくて首を傾げる)
んはぁ……はっ……はっ……もう……はぁ……本当に出ない……よ……はぁ♥
(薄く今までに比べれば圧倒的に少量の射精を終えると、大きく肩を揺らしながら深い呼吸を何度も吐いて)
(もうさすがに腰が痺れて射精できないと思うが、沙織さんの10回目の声に嬉しそうに笑う)

沙織さんもお疲れ様。身体どっか痛くない、大丈夫?
(9回目の射精で本能のまま腰を激しく振り立てすぎたと少し反省して、真っ赤に充血した陰唇も思い出して心配する)
うん、さすがに今はボクも片付ける気力はないや。
明日片付けよう。今日はボクももう寝たい……あっ……変な意味じゃなくてね……ふあーっ。
(片付けは明日にしようという沙織さんの提案に大きく頷いて寝むりたいと言うが、エッチな意味に取られると困ると変に気を回して弁解する)
(その後、大きく欠伸をして眠そうに目を擦る)
うん、抱き合ったまま寝る。沙織さんの抱きまくら何てとってもゴージャスだね。
(布団に飛び込むみたいに寝転んで大の字になった沙織さんの横に潜り込んで)
(抱き合って寝ると言う提案に頷いて、広げた手の中に身体を潜り込ませて、きゅっと抱きしめると抱き枕を抑える要領で足を絡める)
(フカフカの柔らかい沙織さんの胸に頭をくっつけると目を閉じる)
(疲労が最高潮に達していて、目を閉じて何分もしない内に安らかで満足気な表情で静な寝息をたて始める)


(翌朝、昨晩10回も射精したにもかかわらず、大きくコチコチに朝起ちしたおチンチンが沙織さんのお腹をグッと押し上げて……)


【今日はここまでで凍結だね】
【一応、朝立ちの部分まで書いておいたよ。朝立ちはしてるものの、ボク自身はまだ夢の中(睡眠中)だからね】


500 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/05/13(火) 01:15:59
>>499
【お疲れ様、尚希君♥】
【お姉さんの次のレスだと2時を過ぎちゃうから、ここまでにするね】

【了解、朝立ちでお姉さんの目が覚めるって感じになるのかな?】
【後は、後片付けとかオチとかの、締めのパートだね】
【次かその次には終わるかなって思うけど……最後まで、よろしくね尚希君】

【で、次は尚希君はいつがいいかな?】
【多分水曜日は無理そうだから、今日か明後日?】


501 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/13(火) 01:27:32
>>500
【沙織さんもお疲れ様♥】
【じゃあ、今日はここまでにしよう】

【朝立ちがお腹を押すので目覚めてもいいし、少し寝返りを打った時に偶然におマンコにおチンチンの先っぽが挿入されて起きるのでも良いかな】
【そうだね、後は朝の締めだけだね。短いようだけど、何だかんだで三ヶ月になるんだね】
【うん、長くてもあと二回で締めだね。こちらこそ最後までよろしくね、沙織さん♥】

【ボクは今晩でも良いけど、沙織さんの体調はどうかな?】


502 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/05/13(火) 01:30:21
>>501
【お姉さんは今日でも大丈夫だよ、時間はいつもと同じ午後9時でお願いしちゃおうかな】

【それじゃ、今日はここで終わりだね】
【今日もありがとう尚希君、楽しかったよ♥】

【スレを返します、ありがとうございました】


503 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/13(火) 01:33:25
>>502
【じゃあ。午後9時に伝言板スレで待ち合わせね】

【今晩もありがとね、楽しかったよー♥】
【おやすみなさい、沙織さん♥】

【スレを借りました、返します】


504 : ネーナ・トリニティ ◆ONHRBB6fJY :2014/05/13(火) 03:12:23
【スレを借りるわね】
えーっと、とりあえず向こうにあった質問に答えるわね。
時間も遅いし、アロマとかオイル系のマッサージで媚薬アリよ。
あと格好は希望があったら好きなの着たげる…何でもいいわよ?


505 : ◆U/QZ.5aJwY :2014/05/13(火) 03:18:40
>>504
了解です、それじゃアイデア借りて……
てっとり速く効果出るように、媚薬成分配合のオイルにお香も炊きましょうか。
時間も遅いですしね。
希望は…それじゃ1stシーズンの、パイロットスーツのインナーでお願いします。
あのピッチリタンクトップとパンツのへそ出し衣装で。
そちらに何か他に希望とかあれば教えてくださいな。


506 : ネーナ・トリニティ ◆ONHRBB6fJY :2014/05/13(火) 03:21:35
>>505
ネーナといえばアレって感じの格好よね。
途中で脱がすとか着替えさせるとかもアリだから、その辺希望あったら言いなさいよ?
んー、ネーナの希望は…向こうで言ったみたいに、相手はキモオタみたいなのか中年がいいかな。
あとは、痛いのとか汚いのはナシ…そっちは希望ある?


507 : ◆U/QZ.5aJwY :2014/05/13(火) 03:28:41
>>506
そうそう、それそれ。そうですね、多分途中でズラしたり、脱がしたりすると思いますので、その際にはご協力お願いします。
こちらは中年でやらせて頂きますね。キモオタ口調はなかなか上手く出来ないもので…
いえ、エロマッサージさせてもらえるなら、ソレ以上は特に……
あ、ちなみにエロマッサージってのは本番も込みですかね?
出来れば本番までしたいなって感じですけど、想定してないのならそれはそれで。時間も遅いですしね。
痛いのとか汚いのはNGですね、了解です。


508 : ネーナ・トリニティ ◆ONHRBB6fJY :2014/05/13(火) 03:30:00
>>507
いいわよ、むしろ脱がせたりずらしたりしてくれないと最後までできないしね。
ってわけで、本番込みだから、しっかりよろしく。
凍結は考えてないから、そこもよろしくね。
他に何にも無かったら書き出ししてくれる?


509 : ◆U/QZ.5aJwY :2014/05/13(火) 03:41:18
>>508
今晩は、お客様、本日はどうも……ご利用ありがとうございます。
それでは早速準備をさせて頂きますね……
(ホテルの一室、マッサージに呼び出された中年男が、卑屈な営業スマイルで部屋に入ってくる)
(上半身は白いシャツ、下半身はスウェット姿、いかにも女にモテなさそうな中年男性)
(うす暗い部屋に、マッサージ用のローションオイルを用意し、お湯で人肌に温めて)
(ふんわりと柔らかそうなベッドの脇でアロマのお香を炊くと、芳しい香りが部屋中に充満していく)

(準備をしている間にも、ちらちらと横目で自分を呼びだした少女を観察し、その肢体に生唾を飲み込み)
(この特性媚薬入りローションで乱れる様を想像しながら、股間が膨らんでいくのを理性で抑え込んでいく)
はーい、準備が出来ました。それでは、ベッドに横になってくださいねー……
(すでに若干息を荒くしながらも、ベッドの上に寝転がるように催促する)

【では書き出してみました…こんな感じで大丈夫ですか?】


510 : ネーナ・トリニティ ◆ONHRBB6fJY :2014/05/13(火) 03:45:58
>>509
うっわー、もうちょっとマシなの居なかったの?
ま、いいわ…ちゃんとマッサージしなさいよね、変なトコ触ったら殺すわよ。
(チーム・トリニティに与えられた休暇、せっかくなので一人で旅行に来たのだが)
(適当にノリで選んだ宿がハズレで、若干不機嫌)
(気分転換に頼んだマッサージの男が冴えない中年だったことにいきなり暴言を吐きながらも)
(いつものぴっちりと身体にはりつくような服装のままベッドに座り、準備を待つ)

ふぅん…このアロマのセンスはいいんじゃない?
ネーナ、こういう匂い好きよ♪
(男がしたくしている間テレビを見ながら、媚薬アロマの匂いに機嫌よく微笑む)
(鼻をひくつかせさらに沢山のアロマを取り入れながら、男の声にベッドへうつ伏せに寝た)
(まだお香の効果は出ていないようで、少しぼんやりしたような、眠気に似た感覚を抱くのみ)

【ありがと♥最初だから返事はちょい長めだけど、もうちょい短くなるかも】


511 : ◆U/QZ.5aJwY :2014/05/13(火) 03:57:46
>>510
それでは、始めさせていただきます……
(中年マッサージ師の分厚い手のひらの皮膚からでも媚薬成分が沁み込んで、じわりと熱い火照りを感じる)
(そのヌルヌルのローションに塗れた手を、ネーナの白い素肌にネチャリと大きな手のひらを押し付けて)
(露出した背中から腰の部分に、ゆっくりとローションを延ばしていく)
(滅多に若い女が来ない宿に来た上客、その久々の滑らかな柔肌に歓喜し、丁寧に媚薬を塗り込んでいく)
(軽く背中から腰を指でほぐしつつ、その柔らかな肉の感触を確かめていき)

途中ちょっと、服をズラさせて頂きますので、ご容赦くださいねぇ……
(そういいながら、一旦手を離してローションを再び手に纏わせ)
(今度は足首から、ふくらはぎを通って膝裏まで、大きな手のひらで数回往復させ、太腿へと手のひらを滑らせていく)
(ぬるぬるとした滑りの良い感触で、脚全体の素肌をオイルに塗れさせ、浸透させ)
(太腿の衣装を少しずつズリ上げて、脚の付け根近くまで露出させながら)
(太い指先が這いまわりながら、脚全体にオイルを塗りたくっていき)


512 : ネーナ・トリニティ ◆ONHRBB6fJY :2014/05/13(火) 04:03:03
>>511
ん……腕はまあまあみたいね。
(皮膚に触れたローションの感触に一瞬身を震わせるが、すぐに落ち着き)
(男の手付きを感じるように目を閉じ、マッサージとテレビの音以外シャットアウトする)
(背中から腰まで、一通り触られると心地よさに段々と呼吸が落ち着いてきて)

んん…ふ……別に、それくらい勝手にしなさいよ…はぁ…
(その呼吸がしばらくすると、逆に荒くなりはじめた)
(アロマとローションが身体に浸透し始め、ぼうっと熱くなっている)
(まだ意識は残っているが、若干むずむずした様子で足を動かしたり)
(上半身のすわりが悪いみたいにもぞついたりと、落ち着かない様子を男に見せた)
(顔も紅潮してきており、呼吸と身じろぎでツインテールがしきりに揺れていた)


513 : ◆U/QZ.5aJwY :2014/05/13(火) 04:17:15
>>512
ありがとうございます、お客様にも好評いただいております……
(もう一度腰のあたりに手を添え、ぬりぬりと滑らせ、今度は手をベッドにうつ伏せになってるお腹の方を触り)
(くびれた腰回りを撫でながら、素肌に沿って、掌を少しずつ滑り降ろしてゆく)
さて、それでは少しずらしますねぇ……
(指先だけインナーの内側に入り込ませはじめて、尻肉のむにゅっと柔らかい感触を指の先端に感じながら)
(少しずつ少しずつ、媚薬の効果を確認しつつ、警戒されないように、手を潜らせて)
(お尻の谷間の始まりが見えてしまうくらいまでズレていき、掌は完全にお尻を直に撫でまわしていて)
(衣装の内側で、むにゅっと柔らかいお尻を触りながら、円を描くような動きでお尻の表面をヌルヌルにさせていく)

さて、では今度は上の方を……くすぐったかったり、痛かったりしたら、言って下さいね……?
(柔らかく張りのあるヒップの表面にオイルをひとしきり塗りたくると、一旦手を引き抜いて)
(今度は上半身へ、まずは露出している肩から、二の腕にかけて軽くオイルを塗り)
(次に背中からインナーの内側に手を入り込ませて、まだオイルが浸透していない箇所を塗り潰していく)
(モゾモゾと内側で手を動かしつつ、肩甲骨のあたりから、腋の下へと手をぬるりと滑らせて)
(徐々に徐々に乳房へと手を近づけていき)


514 : ネーナ・トリニティ ◆ONHRBB6fJY :2014/05/13(火) 04:23:11
>>513
はぁ……はぁ…んふぅ…♥
(男の手が腰をなでると、引き締まりくびれた腰が反応する)
(どうもぼーっとして、警戒心が薄れると思っていたところで腰からお尻に行くラインを触られると)
んっ! ちょっと…あんまり奥まで触ったら殺すわよ…?
(肉付きのいいヒップを大きく揺らし、顔を起こして男に注意する)
(だが、その後の男の手を咎めることはなく、呼吸を荒く繰り返しながら)
(男の手にお尻を好きにさせてしまって)

はぁ…上……? はふ…あんた、腕いいわね…全然痛くないわよ…♥
(むしろ気持ちいいとでも言いたげに答える頃にはお尻はオイルまみれで)
(元々ぴっちりしたインナーがよりお尻のラインをくっきりさせて)
(媚薬オイルを身体に染み込ませる湿布みたいな働きをしはじめて)
(上を触られれば、男のするがまま、特に抵抗もなく白い柔肌を好きにさせてしまう)


515 : ◆U/QZ.5aJwY :2014/05/13(火) 04:38:44
>>514
ええ…光栄ですねぇ……
それではもっともっと、気合を入れて、マッサージしていきましょうね……
(大分効いてきた様子なのがわかり、さらに手を深く服の内側に入り込ませる)
(胸の脇から、胸の下側を通って、谷間の部分にかけて手を這いまわらせ)
(さらにはうつ伏せ状態で押し潰れた乳房の下に手を滑りこませ、完全に胸をまさぐり始める)
特にこことか、よーく揉んでおかないとねぇ……
(あくまでマッサージと言い張りながら、柔らかく張りがある乳を、指と手のひらで揉んで歪め)
(指先で異質な突起を確認すると、突起とその周囲を、特に重点的に指の腹で擦りオイルを浸透させていく)

ああ、ほら、どうです?気持ちいいですか?大分ほぐれてきましたよね……
(だんだんと背中側から被さるような体勢になりながら、両手が乳房の表面を縦横無尽に撫でまわしていく)
(はぁはぁと、熱く粘着質な吐息と共に、耳元で囁きつつ)
(すでにオイル塗れになった乳房に手のひらを吸いつけ、指を曲げ伸ばしして揉みしだき)
(乳首を指先でつまんで押し潰し、弾力を楽しみながら擦れあわせ、指の腹の間でヌルヌルと転がし)
(くっきり張り付いて、お尻の谷間まで浮き上がらせるヒップに自分の腰を近づけて)
(すでにギンギンに硬くなってテントを張っている箇所を、布地越しに谷間にゆっくりと添えて、押し付けていく)


516 : ネーナ・トリニティ ◆ONHRBB6fJY :2014/05/13(火) 04:41:57
【ごめーん、待ってるうちに眠くなってきちゃった】
【また時間できたら募集するから今日はここまででいい?】


517 : ◆U/QZ.5aJwY :2014/05/13(火) 04:46:06
【待たせ過ぎたね…どうしても返レスに時間がかかってしまった】
【了解、それでは次の機会を楽しみにしてるよ】
【また募集しに来てね、お付き合い有難う、楽しかったよ。お休みなさい】


518 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/05/13(火) 21:04:21
【尚希君と、スレを借ります】


519 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/13(火) 21:07:44
>>518
【沙織さんとスレを借ります】


520 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/05/13(火) 21:18:01
>>519
【お待たせ、尚希君】
【レスを書いてるから、待っててくれるかな?】


521 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/13(火) 21:19:31
>>520
【うん、お行儀よく待ってるね、沙織さん♥】


522 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/05/13(火) 22:02:34
>>499
うん、お姉さんは大丈夫だよ。でも、さすがに今夜はお姉さんももう無理かな……
ちょっと、おまんこの中が痛いくらいだし……アハハ……。
(尚希君と2人きりでエッチというシチュにはしゃぎすぎてたことを反省して苦笑い)
ゆっくり休んでね尚希君……アハハ、お姉さんだってもうこれ以上したいなんて言わないから安心して。
(尚希君の言葉にもう一度苦笑いすると、横になったらすぐに寝ちゃいそうな状態の尚希君が)
(先に横になった自分にキュッと抱きついてくる感触に息をつく)
お姉さんも、尚希君の抱かれ枕で寝たらきっとすぐに寝れるかな……?
(尚希君と抱き合ったまま眠りにつこうとして……ふと、重い瞼を強引に開けた)
(そう言えば、言わなきゃいけないことがあったんだ)
あ、そう言えば……明日の朝ごはんだけど……尚希君?
もう寝ちゃったんだ。なら、説明するのは明日でいいよね……お休み、尚希君♥
(明日の朝ごはんについて、もう買ってあるから安心していいよと言おうとしたけどもう尚希君は寝ていたから)
(額にキスするともう一度瞳を閉じて、そしてその数十秒後には自分も眠りの世界に旅立っていった)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ンンン……ンンッ……ンゥ……。
(窓のカーテン越しに差し込んでくる光と、お腹……正確には下腹……に押し付けられた何かの感触で)
(深い眠りから少しずつ意識が引っ張り出されてきて、身を捩った)
ンウウッ……ンアァッ……ア……アアッ……♥
お、おはよう、尚希君……ハァ……アアァ……♥
(そしてその動きでお腹に押し付けられた何か……朝立ちした尚希君のおちんちん……の矛先がずれて)
(おまんこの中にするりと入ってしまって、その気持ちいい刺激で完全に目が覚め、尚希君に朝の挨拶をして)
前の日あんなに無理させちゃったから……ハァ……ァ……大丈夫かなって思ったけど……
ハ……フッ……どうやら、大丈夫みたいだね……ア……ハアァッ♥
(その長さの半分までしか挿れられてなかったおちんちんを、身を捩ってもっと深くねじ込みながら)
(尚希君が疲れの残ってない、心地よい朝を迎えられたことを確認して尚希君の顔のすぐ前で微笑する)
早速、朝ごはんにしようよ……ン……尚希君もお腹空いてるでしょ?
こうなってもいいように……ハァ……パンも買っておいたの……フゥ……ン……で、でもその前に……
一回、シちゃおうよ……アァ……フウッ……♥
(前の日、ここにいく前に尚希君のトイレで立ち寄ったデパートで買っておいたパンで食事をしようと提案した)
(……つもりだったけど、それよりも先に尚希君の朝立ちを味わいたくなってしまって)
(濡れてないおまんこを慣らすためにゆっくりと腰を動かす)

(結果、朝食は一度尚希君がおまんこの中に射精してからになってしまった)

ンンッ、美味しいッ&hearts!
こんなに美味しいカレーパン、お姉さん初めて!!ほらほら、尚希君も食べてみて!ア〜ンッ♥
(裸のまま、パンを尚希君と二人で分け合って食べる)
(デパートのパンよりもっと美味しいパンはあるはずなんだけど、今はこのパンがとても美味しく感じられた)
朝ごはんが終わったら、お風呂で……それが終わったら、大掃除しなきゃ。


【よろしくね、尚希君】
【お姉さんは、次のレスで締めるつもりだから】

【それと、ちょっとだけお願い。ビデオのデータは話に出さないでくれるかな?】


523 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/13(火) 22:58:53
>>522
それなら良かった。無理なのはお互い様だね。
ボクも少し激しく突き過ぎたかな。
(もう無理という言葉を聞いて、少し残念には思うものの安心の方が遥かに大きかった)
(おマンコの中が痛いと聞いて、本能の赴くままに激しくしすぎたと反省する)
うん、沙織さんもゆっくり休んで。もうこれ以上したら二人共腰が持たないよきっと。
(沙織さんの言葉に再び安心して、少し重い感じがする腰を伸ばしてから横になると沙織さんに抱きつく)
う……ん…………そう……………だ……ね。
(沙織さんの声は聞こえているものの、襲い来る睡魔には抗えず瞼が自然に閉じて寝入ってしまう)
―――――――――
んぁ……むにゃ……もう……出ないよ……沙織さん……むにゃ……♥
(沙織さんが目覚めてもしばらくは目が覚めず、夢の中でまた沙織さんとエッチな事をしていて寝言を言う)
んあ〜ふぅ……おはよう沙織さん♥ うん、だいじょう……。
んあっ……えっ……なに? 沙織さん……えっ?
(ようやく目覚めて沙織さんが隣に居てくれる幸せな噛み締めながら朝の挨拶をする)
(大丈夫か尋ねられて、痛いほど朝勃ちしてるから大丈夫と答えようとすると、おチンチンを包む生暖かさと心地よい締め付けを感じて、吃驚して声を上げる)
お腹空いてるけど……パン買ってあるのも分かったから……、その前にエッチするの?
(沙織さんの朝ごはんの提案には賛成すると、お腹も応えるようにぐぅ〜っと鳴って)
(でも股間に視線を下ろすと、自分のおチンチンは沙織さんのおマンコにほぼ飲み込まれているだけではなく、腰をゆるりと動かされると朝勃ちの敏感なおチンチンがすぐ反応して膣内でピクピクと震える)
んあっ……しょうがないな。一回だけだから♥
(正常位に体位を変えると、エッチは一回と念を押してからリズムを合わせるようにゆっくりと腰を振り始める)
(沙織さんの膣が濡れてくるのを十分時間をかけて待ってから、あまり激しくないが愛情たっぷりのセックスをして、中に射精する)
(射精の量は昨晩の最初の頃の濃さと量には完全には回復していないものの、それでも十分な量と粘り気があった)

うん、美味しいね。特に朝から軽く運動した後だと特にね♥
あ〜んっ、ホントだこのカレーパン美味しい。それじゃあお返し、ほらっ♥
(沙織さんに口を開けて食べさせてもらうと、よく噛んでカレーパンを味わい笑顔を見せる)
(今度は自分が口にパンの端っこを噛んで、残りを沙織さんに付き出して互いに端っこから食べ始めると最後にカレー味のキスをする)
本当は掃除してからお風呂の方が良かったと思うんだけど……。
そんなんじゃ、先にお風呂のほうが良いよね。
(朝食を終えるとお風呂を提案する沙織さんに、掃除すると埃を被るし少しは汗をかくから掃除の後お風呂が良いと思った)
(しかし、沙織さんのおマンコから垂れ落ちている先程それなりの量を射精《だ》した精液がツーっと垂れ落ちるのを見て小さく溜め息を吐き)
(さすがにお姫様抱っこをする力はないので交互に指も絡めて手を繋いでお風呂に向かう)

沙織さん、こっち来て洗いっこしよう♥ ただしエッチはなしでね。
(お風呂に入るとおチンチンはまた勃起するが、このままだと管理人が来るまでずうっとエッチしてしまいそうでエッチ無しの念を押す)
(お互いに綺麗に身体を洗いっこしてから、向い合せで湯船で十分に温まって、お湯を掛けあったりして戯れる)


【こちらこそ宜しくね、沙織さん】
【じゃあ、ボクも沙織さんの締めを見てから締めかな、長い間ありがとね】


524 : 河合沙織1/2 ◆LXRf.SAORI :2014/05/14(水) 00:10:15
>>523
ンッ……アハッ……どんな夢、見てるのかな♥
(まだ完全には目覚めきってない中で、また自分に搾られてる夢を見てるらしい尚希君の寝言を聞いて)
(ちょっとだらしない笑顔を浮かべたりもしたけれど)
ア、ハァ……ン……こんなに硬くなってるなら……ン……大丈夫、だよね……。
(おちんちんが挿(はい)っちゃってるのにようやく気づいた尚希君に赤面しながら答えると)
(無意識に腰を小さく動かしてしまってその刺激に小さな喘ぎ声を上げて)
だ、だって……尚希君だって……ンッ……尚希君だってもうこんなになってるし……ハフッ……ン……
こんなにしたまま朝ごはんなんて……アンッ……ウッ……かわいそうだもんね♥
(口ではためらってるみたいだけど、おちんちんはほんの僅かな刺激でも敏感に反応してる尚希君に)
(もう我慢できなくなってぎゅっと体を抱きしめた)
うん……ハ……ア……アッ……尚希、くんッ♥
(尚希君からも腰を動かしてくると、彼の体の下で小さく身もだえして)
(前の日の激しいエッチも良かったけど、こうしてゆっくりとするエッチも心地よかった)

アハハハ……ごめんね、お姉さんがエッチな気分になっちゃったせいでこんなに朝ごはんが遅れちゃった。
まだ他にもパンは買ってあるから……お返し、いただきますッ♥
(まだ他にもパンはあるからと、カレーパンに舌鼓を打ってる尚希君に残りを渡そうとするけれど)
(一緒に食べようと誘われて両端からカレーパンを味わっていって)
ハァ……ンッ……♥
(食べ終わって最後に唇が触れ合うと、食事をちょっとの間中断して唇のデザートを味わっていた)
それに、お姉さんも尚希君も裸のままだとまた我慢できなくなっちゃいそうだし……。
(尚希君も自分も前の晩はエッチの後そのまま寝てしまったので、2人とも汗臭いしお汁臭いし精液臭い)
(それを考えると先にお風呂のほうがイイかな?と考えてたので、おまんこからあふれる精液にため息をついてる尚希君に)
(苦笑いしながら立ち上がって、尚希君と手を繋ぐと手をたぐり寄せて互いの肩をくっつけあった)


【はしゃぎ過ぎて、2分割になっちゃった。まず、前半】


525 : 河合沙織2/2 ◆LXRf.SAORI :2014/05/14(水) 00:12:19
>>523>>524
うん、解ってる……。
(ここでエッチを始めちゃうと、歯止めが利かなくなって管理人さんが来るまでずっとエッチしてしまいそうなのは)
(自分でも自覚してたから渋々とはいえ尚希君の提案を受け入れて、尚希君の背中を洗い始める)
今日はお姉さんの体じゃなくて、スポンジで洗ってあげるね♥
ほら、じっとして……フフッ、くすぐったいかな?
(お互いの体を洗い終わると、イベントの話やエッチの感想を言い合いながらお風呂で体を温めて)
(その後でお風呂を出た)

ベッドのシーツはお姉さんが持って帰って洗濯するから、尚希君は気にしなくていいよ。
床はきちんと水拭きしたし、窓は開けて換気してあるし……他に、やる事はあるかな?
(2人とも用意してあった予備の服に着替えると掃除を始める)
(精液まみれの床は拭いて、窓は開けて空気は入れ替えて、濡れたシーツは畳んでバッグに入れる)
尚希君、お風呂場も掃除しちゃおうよ。使わせてもらったんだから最後まできれいにしなきゃ。
(そしてエッチとは関係ないけれど、お風呂場や更衣室などの使わせてもらった部屋も掃除し終えて)
(尚希君と一緒に一息ついた時にちょうど、もうすぐそっちに行くという管理人さんからの電話がきた)


今日は、ありがとうございました。いいムードの洋館だから、撮影もはかどって……え?仮眠用ベッドのシーツ?。
ア、アハハハハッ……使わせてもらったんだから、家に持っていってきちんと選択しなきゃって……。
(管理人さんに頭を下げて使わせてもらったお礼を口にしていたけれど、ベッドのシーツが外されてることを尋ねられると)
(大慌てで言いつくろって「そこまでしなくても」と言われると内心で苦笑いした)

ありがとうございます、尚希君まで送ってくれるなんて……。
はい、ビデオのメモリーカードは尚希君が持ってます。後で尚希君から受け取って返しますね。
(ちょうど管理人さんの家と尚希君の家の方向が同じらしくて、尚希君は管理人さんが家まで送ってくれることになった)
(ビデオカメラのメモリーカードは後で返しますと告げたけど、それは尚希君が持っていると言う)
(……本当は、ビデオカメラのメモリーカードは自分のバッグの中にあるのだけれど)
また今度のイベントでね、尚希君♥
(メモリーカードのことについて尚希君が何か言う前に別れの挨拶をすると)
(管理人さんが別の方向を向いてる隙に尚希君とキスして、自分の車に乗っていった)


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


(そして、その2週間くらい後……)
(尚希君あてに一つの大きな封筒が届いた)

(封筒の中身は、あの洋館スタジオでのエッチを編集した、尚希君だけのためのAVのブルーレイが一枚と)
(自分が出演する日にチェックを入れた次回のモーターショーのパンフと)
(「沙織 尚希君へ♡」とサインを書き込んだRQ衣装姿の写真)
(そして「最終日の次の日はフリーだよ♡ PS:最終日3日前からはオナニー禁止♥」と書いたメモ用紙――――♥)



【そして、後半】
【メモリーカードについては、自分で編集したかったって理由と】
【尚希君にパンフとサインをサプライズで渡したかったって理由】
【これで、お姉さんのレスは終わり、尚希君もレスを入れるかどうかは、尚希君に任せます】


526 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/14(水) 01:00:34
>>524-525
ううん、ボクも凄く気持ちよかったから……構わないよ。
んんっ……ちゅぱ……。
(パンを食べながら、ゆったりとしたエッチも沙織さんの膣内《なか》の動きがはっきり堪能できて良いかなと思う)
(カレー味の甘いキスを堪能するが、これ以上キスを続けているとまたエッチなスイッチが入っちゃいそうで、残念そうに唇を離す)
うん、そうだね。また始めちゃうと一日このままでいそうだし……。
(鼻はすっかり精液やエッチなお汁の匂いには麻痺していたが、やはり汗の匂いは気になってお風呂に同意する)

うん、身体で洗ってもらうのはまたお泊り出来るときにとっておくね。
えっ、だって腋の下そんなにしたら……あははっ♥
(スポンジで身体を洗ってもらう。しかし、腋の下を執拗に擽るように洗われると耐え切れず笑ってしまう)
(数を数える代わりに、色々な話をしつつも沙織さんの裸にまたエッチしたくなるもののグッと我慢する)

うん、シーツはお願いするね、悪いけど。
他には忘れ物も無さそうだし、OKだよ。
(シーツは持って帰って母親に洗ってもらうわけにも行かないし、自分で洗っても怪しまれるだけで、沙織さんに全面的に任せる)
(清潔な服に着替えると、分担して掃除を終えて部屋の中を一通り点検し忘れ物もないことを確認する)
うん、分かった。
(更衣室とお風呂も分担して掃除し終えると、残っていた飲み物で一息つく)
(管理人と電話する沙織さんを見ながら、もう一度自分の荷物に忘れ物がないか確認して、パンの包装紙やペットボトルなどのゴミをまとめる)

あっ、今回は素敵な洋館とすごいビデオカメラ貸してもらってありがとうございました。
(初対面の管理人さんにお礼を述べると、シーツの件を必死で誤魔化している沙織さんをニヤニヤした笑顔で見詰める)

あっ、じゃあお世話になります。
(家の近くまで送ってくれるという管理人さんに、丁寧に頭を下げて礼を言う)
(メモリのことを沙織さんが言うと、一瞬エッと驚いた顔で沙織さんを見詰めるが、何か計画があるのだろうと思って口裏を合わせる)
うん、またね♥
(沙織さんとお別れのキスをして、車に乗り込む沙織さんを見送る)

――――――――――
(受験勉強をしていると、母親から大きな封筒を渡されて驚く)
(勉強が一段落着くと中身を取り出して確認すると、嬉しそうに笑う)
(さすがにBDは夜のお楽しみに取っておいて、次のモーターショーのパンフを眺めながら、今度はどんな口実を考えようかと考える)
(そして、外泊を許してもらうためにも、成績を落とさず希望校に現役合格出来るよう受験勉強を再開する……)
(来るべき沙織さんとのお泊りに期待しながら……)

(追伸:何でか知らないけど、最近急に女の子にもてるようになったんだよ……沙織さん♥)
(心の中で一人沙織さん向けのメッセージ呟いていた)


【これでボクからのレスは終わりね】
【一番最後の部分は、沙織さんとのエッチで自信がついて少し大人びて女の子にチヤホヤされるようになったということで……でも本人は相変わらず沙織さん一筋】


527 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/05/14(水) 01:10:31
【締めのレス、確認しました。お疲れ様。尚希君♥】
【3ヶ月の間、お姉さんに付き合ってくれてありがとう】

【募集の時には「一時間待って40行前後なんて事になっても大丈夫な方で」とか言ってたけど】
【それをはるかに上回る遅筆になっちゃったけど、それでも最後まで付き合ってくれてありがとう】


528 : 北嶺尚希 ◆QdYS3/vQO. :2014/05/14(水) 01:19:57
>>527
【沙織さんこそお疲れ様♥】
【こちらこそ三ヶ月間、凄く楽しかった。こちらこそ付き合ってもらってありがとうね】
【自分のレスの容量を見たら、かなりダブっている部分があるとはいえ長編のラノベ一冊分くらいあるんだよね】

【ううん、良いレスのためには待つのも嫌じゃなかったから平気だったよ(眠い時はあったけど)】
【ボクも三ヶ月の濃密なロールを本当にありがとうございました】

【お互い違う名前で違うシチュで出会えたら、またよろしくお願いします】
【じゃあ、すごく名残惜しいけど、これでボクからのレスは全部終わりです】

【サヨナラは言わないよ。またね沙織さん♥】
【先にお暇するね。おやすみなさい、チュ♥】

【長い間スレをお借りしました。本当にありがとうございました】


529 : 河合沙織 ◆LXRf.SAORI :2014/05/14(水) 01:32:02
>>528
【お姉さんも長期ロールはこれが最初じゃないけど、それでも3ヶ月ってのは頑張ったと思う】
【尚希君とお姉さんがよく使ってたスレの容量を見ると、すごく大きくなってるんだよね】
【正直に言うと、いつ遅さを理由に破棄されても仕方ないって覚悟してたから】
【最後まで付き合ってくれた尚希君には、どれだけ感謝してもし足りません】

【うん、もし別のシチュと別のキャラで出会えたら、その時にはまたよろしくね】
【お休み尚希君。また逢おうね】

【それでは、こちらもスレをお返しします】
【長い間、幾つものスレを貸していただけたことを感謝します】


530 : 御坂美琴 ◆5aCvIDGxi. :2014/05/16(金) 23:26:03
【お借りするわ】


531 : 湾内絹保 ◆wsMzTAXmag :2014/05/16(金) 23:36:19
【スレをお借りします】
>>530
御機嫌よう、御坂さん。月が綺麗なのも、さることながらですが……
御坂さんがあのように歯の浮くような台詞を仰ることに、少々驚いてしまいました、ふふっ……♥


532 : 御坂美琴 ◆5aCvIDGxi. :2014/05/16(金) 23:43:05
>>531
あっ、改まって言わないでってば!私も恥ずかしかったし……
ほら、外部の十字教だと水と闇と月は女性の象徴って言うし!
(陸橋へ連なる川沿いの土手。青草をそよがせる夜風に右手で髪を押さえ、左手で絹保と恋人繋ぎしつつ)
(月明かりに照らされた横顔は闇夜にあっても紅潮し、チラチラと横目で絹保を盗み見ながら弁解しては)

んっ、湾内さんも女子寮に帰んなきゃいけない時間だし、こんな身も蓋もない言い方はどうかと思うけど!



……即ハメ、してもいい?あの陸橋の高架下でならバレないから♥


533 : 湾内絹保 ◆wsMzTAXmag :2014/05/16(金) 23:52:10
>>532
いいえ、それだけ意外で……私も恥ずかしかったのですから、ふふ♥
(顔を赤くして弁解する御坂さんが可愛らしく、くすくすと口元を隠して微笑んでは御坂さんを更に恥ずかしがらせ)
(恋人つなぎの指も、く、くっと握っては御坂さんの横顔をじーっと見つめ)

そうですね、御坂さんも同じ……そもそも、この時間に出歩くこと自体、本当はいけないことですから。
……ですので……構いませんよ、御坂さん……♥


534 : 御坂美琴 ◆5aCvIDGxi. :2014/05/17(土) 00:02:15
>>533
うーっ、それはもう言いっこ無し!湾内さんに出会えて、ちょっとテンション上がっちゃったからなの!
ちュっ、うん、ごめんね?何だか、ムラムラして湾内さんを呼び出して処理させちゃうみたいな形で……
ァぁァ、あア、あ゛ア゛、動くね?くチゃ、クちャ、でも私そういうシチュエーションに燃えちゃうの♥
(首肯する絹保の手指に込めた力を強め、ガタガタガタンと終電車が走る高架下、金網に囲まれた場所で)
(絹保をフェンスを背に寄りかからせ、ブラウスを肌蹴て乳房を露わにし、向かい合う形でショーツを)
(ズラすとお汁を滲み出させたふたなりをグヂュグジュと、お互いに立ったまま挿入し、繋いだ左手を)
(フェンスに押し付けながら舌をねっとりと絡め、右手で片足を支えながらヂュブジュブと“立ちマン”を)


535 : 湾内絹保 ◆wsMzTAXmag :2014/05/17(土) 00:14:49
>>534
ふふっ、からかってしまうようですが……嬉しかったものですから。私なりの照れ隠しと解釈していただいても……
んっ、ちゅっ、いいえ、私はこうして御坂さんの寵愛を授かるだけでも幸せですから……♥
んっ、あぁぁっ、はぁっ、ど、どうぞっ……♥ふふ、御坂さんってばヒドい御方なのですね?
体を赦してしまう私も、私なのでしょうかっ、あぁっ、あはぁぁぅっ、あっ、あっ、あんっ、んんーっ♥
(フェンスに身体を寄せ、乳房を曝け出し、更にショーツを降ろされては)
(片足を上げて御坂さんを受け入れる余地を作り、そのまま右手で支えてもらいながら)
(キスをし、御坂さんの背中に腕を回し、それこそ爪が食い込みそうな程に立てて、刺激や振動に耐えるように)
(潤んだ瞳に、切なさそうに垂れた眉根な表情で御坂さんを見つめつつも、舌は積極的に御坂さんの口の中をうねって)


536 : 御坂美琴 ◆5aCvIDGxi. :2014/05/17(土) 00:30:46
>>535
ちュるッ、チゅルっ、湾内さんの意地悪♪嗚呼、でも私と同じ気持ちでいてくれて、にュる二ゅル……
嬉しいかも、ハあ、身体を許してくれる湾内さん、ぐチゃ、大好き、壊れるくらい、愛してあげるね♥
はア、良いわよ?背中に爪を立てて、うン、能力を使えば、こんな事だって、ちュぷン、チゅプん……
(新体操のY字バランスのように右足を抱え、ずッぢャ、ヅっジゅと下から子宮口をゴツゴツ殴りつけ)
(眉根を寄せた絹保の舌を巻き取るように唾液ごと絡めた後、昨夜の爪痕も疼く背中に上書きを頼んで)
(能力で筋力を司る電気信号を操作し、絹保の臀部を抱え、“駅弁”で持ち上げて亀頭がズリュヅリュと)

はア、湾内さん、下品な言葉使いさせて?ヤらせて?れロん、犯らせて?レろン、これからも、嗚呼……
湾内さん、チゅッ、中に出すわね?奥にかけるわね?にュるッ、こんなひどい私を許してね?Ahんン♥
逝くっ、イクッ、これからも私に身体を許して?興奮しちゃうの、こんな爛れた関係、ァぁァあアあ゛ア゛♥
(ズヂュプヅジュプと絹保の自重がより深く子宮口へとふたなりを串刺しし、絡めた舌のざらつきを――)
(ヂュルヂュルと舌が引っこ抜けそうなほど強く、縦揺れする度にフェンスがガシャガシャと軋む中を)
(頭上で終電車が通過する中、絹保の膣に噴水のように夥しいこってりしたザーメンが痛い程の勢いで放たれ)


537 : 湾内絹保 ◆wsMzTAXmag :2014/05/17(土) 00:44:41
>>536
ひぐっ、あぁっ、はっ、♥あっ、♥御坂さっ、あっ、私のことっ、これらからもっ、あっ♥
いくらでも犯して、ヤり捨てても、構いませんからっ♥
あはっ、あっ、私はっ、御坂さんにならっ、あっ♥私もっ、こんな関係でどきどきしてしまってっ、あっ♥
あぁぁぁっ、ああああーーっ♥
(御坂さんの背中に立てた爪は、ブラウスに皺が寄るように強く)
(激しい突き上げの衝撃と、そこから来る快感に大きく喘ぎ、叫んで。電車の音で掻き消されるのを良い事にしていて)
(膣内は強く締め付け、押し上げるふたなりを抑え込むように柔らかく圧迫仕返し)
(中に熱いザーメンが放たれると同時に、キスをした口からは大きな喘ぎが漏れ、より一層強く抱きしめ


538 : 御坂美琴 ◆5aCvIDGxi. :2014/05/17(土) 00:47:13
>>537
【嗚呼、湾内さんってば、セリフもする事もみんないやらしい♥】
【寮まで送って行くから、恋人繋ぎで帰りましょう?チュッ……】
【歩きながらだと、垂れて来ちゃうね♥】


539 : 湾内絹保 ◆wsMzTAXmag :2014/05/17(土) 00:52:06
>>538
【御坂さんがそうさせたのですから……♥】
【はいっ、一緒に返りましょう?キスもして……んっ、ちゅっ♥】
【ええ……恥ずかしいです、下着も付けないで、歩かされて……♥】
ね♥】


540 : 御坂美琴 ◆5aCvIDGxi. :2014/05/17(土) 00:59:10
>>539
ふふふ、そうかも知れないわね。私が湾内さんを、チュッ……
こんなにしちゃったのかも。でも、興奮しちゃうんでしょう?
(月光浴しながら恋人繋ぎし、言葉を区切るごとにキスしながら、夜風が絹保の余熱に火照るノーパンの)
(中にスースーと吹き込み、その度にザーメンがひんやりとする中、両手で頬を挟みながら舌をねっとり)

さっきの言葉通り、本当に湾内さんを電話やメールで呼び出して、都合の良いように使って、ぬル、ヌる♥
……ヤリ捨てして、良いの?もう一度、キスしながら答えて?ぐチゅ、グちュ、ぬリゅ、ヌりュ、るル……


541 : 湾内絹保 ◆wsMzTAXmag :2014/05/17(土) 01:10:50
>>540
はい……たまらなく興奮してしまう私がいます……♥あっ、人が、見ているかもしれないのにっ♥
(頬にそっと手で包まれ、きょとんとしたのも束の間、ちゅぱちゅぱとキスをされて)
(戸惑いながらも蕩けた思考は構わず舌を伸ばして求め、とろんとした目で見つめて)

もちろん♥学校でも、部活動の最中でも、オフももちろん……
御坂さんとこうして繋がる事ができるのなら、いつだって♥
ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ぷはっ……♥これが、誓いのキス……ですっ♥

はあっ、申し訳ございません、これ以上は……私の方も、寮監の方に怒られてしまいそうで♥
それでは御坂さん、また……貴方がお呼びする日に♥
(最後は、唇にちゅっと、穏やかで優しいキスを別れ際に一つして)


542 : 御坂美琴 ◆5aCvIDGxi. :2014/05/17(土) 01:18:31
>>541
【もう♥湾内さんってば本当に献身的なんだから♥チュッ……】
【れロっ、レろッ、うん、キス、気持ち良い、恋人繋ぎも……】
【授業中、湾内さんに仮病を使うようにメールして保健室でしたり♥】
【部活動してる所を見て、凛とした湾内さんの横顔にムラムラして♥】
【オフの日なのに体操服を着せたり水着を着せて一日中しちゃったり】
【くちゅ、クチュ、湾内さんの身体、私とスるようになってから良い感じに脂が乗って来てるの気づかれちゃうかも♥】
チュッ♥
【うん、女子寮の前まで来たから、うふふ、おやすみなさい♥】
【ありがとう。お疲れ様。ぐっすり眠って、たっぷり休んでね♥】
【きっと明日の朝には、私が湾内さんの中に出したのが垂れて来ちゃうかも♥】

【スレをお返しするわ】


543 : 湾内絹保 ◆wsMzTAXmag :2014/05/17(土) 01:28:03
>>542
【尽くす方だとは、自他共に認められていますが……】
【相手は選びますよ、ちゅっ、ふふっ♥】
【あぁ、御坂さんのせいで私は……どんどん、堕落してしまうようで♥】
【あなたと出会えたことは幸運なのか、それとも……ふふっ♥】
【ちゅっ……私からも、お休みなさいませ♥それでは、御機嫌よう♥】


544 : ◆RQOjinqC6. :2014/05/17(土) 18:04:14
【移動してきました】


545 : ◆F8afiusngM :2014/05/17(土) 18:15:48
【お借りします】

すぐの反応と気づかず遅れてすみません。
声かけていただいてありがとうございます、
まずリョナの程度とか希望をお聞きしたほうがいいですかね?


546 : ◆RQOjinqC6. :2014/05/17(土) 18:26:58
そうですね、リョナの程度としては……
どちらかと言うとソフト寄りになるかもしれません。
媚薬注入してから犯したり、あるいは吸いながら犯したり。
犯しつくした後、完全に取り返しが付かなくなるトドメの一撃を流し込んだり、とか。

あと、作品は挙げられていた中では、バイオかまどマギならわかります。


547 : ◆F8afiusngM :2014/05/17(土) 18:42:39
>>546
ソフト寄りですね。
言い忘れてましたが、注入・吸収系に限らずそれ以外のリョナもこちらは歓迎です。
まあソフト寄りをご希望ならその辺はさっくりと無しでもいいですが。
媚薬注入、あとはエネルギー的なものを吸収して抵抗する力を奪って犯す、
みたいな流れでしょうか。
後はまどマギなら血を抜かれても死ななさそうかな。
最後にトドメを刺されるというのは良さそうです。
流し込むほうではなく最後に吸い尽くすのでもいいですね。
力を吸い尽くされてただの人間以下の力しかない状態に成り下がってしまうみたいな。

バイオのBOWのような人外の化け物のほうがそれっぽい気はしますが
機械や薬品でそういうことをするのでも構いません。
こちらはバイオならジルかシェバ、まどマギならメイン5人誰でもという感じです。
キャラのご希望とかありましたらどうぞ。

あと、リョナはOKなのに何ですがスカ系はちょっと苦手なので無しでお願いします。


548 : ◆RQOjinqC6. :2014/05/17(土) 18:49:43
そうですね、バイオなら媚薬注入、まどマギならエネルギー吸収になるかと。
人間以下に成り下がるのもいいですが、体を作り変えられて……
いわゆる悪堕ちの状態にするのも楽しそうですね。
バイオなら寄生など、まどマギなら魔力的なものを流し込まれ、
こちらに仲間を差し出していってしまう、ような。

BOWなら、ネメシスなどの触手を持ったものや、
あるいはオリジナルで何か、が良いでしょうか。
まどマギはオリジナルの魔女になりそうです。

スカNGも了解しました。


549 : ◆F8afiusngM :2014/05/17(土) 18:57:40
>>548
悪堕ちでもいいですよ。
ただ仲間を差し出すとかまではロールすると長過ぎそうなので
最後のオチ的に描写するだけにしたいですが。
こちらの希望としては触手とかヌルヌルしてるようなのが嬉しいですね。
ネメシスとかウロボロス、あとはリベレーションの敵みたいなのがいいです。
まどマギでオリ魔女でもいいんですが、魔女じゃなくそういう敵というのもありかなと。

そちらから特にこのキャラを犯したいという希望はない感じですか?


550 : ◆RQOjinqC6. :2014/05/17(土) 19:06:17
では……こちらネメシスで、3のジルで、というのはどうでしょう。
体を作り変えて、子宮や卵巣を触手の苗床にし、
外見も知能もまったく変わらないのに、優れた雌を見つけたら、
触手で犯し、媚薬とウィルスを注ぎ込んで卵子を作り変え、
こちらの精液で受精させようとする……みたいな。


551 : ◆F8afiusngM :2014/05/17(土) 19:18:26
>>550
はい、わかりました。ちなみにネメシスはどの形態ですか?
犯されて触手の苗床にされた上に
自分も他の雌を犯す怪物にされてしまう、という感じでしょうか。
ロールは怪物にされるまでになりそうですけどそれで構いませんか?
他になければロールを始めてみたいですが。


552 : ◆RQOjinqC6. :2014/05/17(土) 19:24:23
そうですね、第二形態で行こうかと思います。
怪物と言うより、知識などを残したまま、
目的だけが変わってしまう感じでしょうか。
元のジルとして行動しながらも、獲物と二人きりになれば……と。
欲を言うと、クレアやシェリー、エイダなんかが、
触手の餌食になる所などをオチとして描写していただければ、と思います。

あと、恐らく夕食休憩を挟むことになりますが、よろしいでしょうか?


553 : ◆F8afiusngM :2014/05/17(土) 19:28:36
>>552
なるほど、だいたいわかったと思います。
オチとして最後にそんな感じの描写で〆るというのは構いません。
それならここで一度休憩にしましょうか?
ただこの後こちらも少し身の回りの用事があるので
戻ってくるのが10時過ぎくらいになりそうなんですが。


554 : ◆RQOjinqC6. :2014/05/17(土) 19:29:59
わかりました、それではまた10時に、伝言板で合流しましょうか。


555 : ◆F8afiusngM :2014/05/17(土) 19:35:39
>>554
はい、それでお願いします。
10時を回るかもしれませんがそのくらいの時間で待ち合わせしましょう。
お話出来て良かったです、また後でよろしくお願いします。


556 : ◆hLTvdLAzT. :2014/05/17(土) 21:31:11
【スレを使用いたします。】


557 : ◆c07UIrgxHs :2014/05/17(土) 21:46:43
【お借りします。】
【お待たせしてすいません。】


558 : ◆hLTvdLAzT. :2014/05/17(土) 21:47:49
【ご希望シチュ、その他どんな感じでしょうか?】


559 : ◆c07UIrgxHs :2014/05/17(土) 21:57:23
【宜しく御願いします】
【希望シチュとしては、此方が遊園地へ遊びに来た男の子】
【アトラクション内で両親とはぐれてしまい、施設のメインである王女(其方)】
【話しながら両親を待っていて、炭酸を湧けたことが原因で故障に繋がり】
【オネショタに発展する・・・ といったことを考えております。】


560 : ◆hLTvdLAzT. :2014/05/17(土) 22:00:40
【アトラクション用のアンドロイド、ということでしょうか?】


561 : ◆c07UIrgxHs :2014/05/17(土) 22:08:33
【広義で言えばそうなります】
【ディズニーのミッキーたちと同じ存在で】
【マスコットとアトラクション用も兼ねたような存在です。】


562 : ◆hLTvdLAzT. :2014/05/17(土) 22:11:47
【了解です。
では、不思議の国のアリスのアンドロイドとかでも可能でしょうか?
後は概ねそちらの設定で、故障してしまったところを直してもらおうと
思ってもっと……とか】


563 : ◆c07UIrgxHs :2014/05/17(土) 22:25:00
【それは名案ですね、
子供ですので、調整などの具合はそちらに合わせて
怖がらない程度に機械音を混ぜていくなどをして】

【今、イメージ画像を探してるのですが、】
【アリスの外見はどのような風がいいですか?】


564 : ◆hLTvdLAzT. :2014/05/17(土) 22:29:26
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=6799013

こんな感じでどうでしょうか?


565 : ◆c07UIrgxHs :2014/05/17(土) 22:33:55
>>564
これは、かわいいイラストですね
是非、このアリスでいきましょう。

パーツなどはどういう風になるのでしょうか?


566 : ◆hLTvdLAzT. :2014/05/17(土) 22:36:42
外見としては人間と同様で女性器ユニットも装備、
メンテナンスハッチは乳首を捻って左の乳房を開けるとスイッチや回路が。
という感じで。


567 : ◆c07UIrgxHs :2014/05/17(土) 22:40:23
>>566
では、フリルの下にそう言ったユニットが隠れていて
行為の際は脱いでいくということにしましょうか?

他に決めることが無ければ書き出しをしたいと思いますが、
よろしいでしょうか?


568 : アリス ◆hLTvdLAzT. :2014/05/17(土) 22:43:21
故障したら、脱がしてハッチを開けて見てもらうようにせがむと思います。
あとそちらのお名前もあるとやりやすいです。

書き出し、お願いいたします。


569 : サトル ◆c07UIrgxHs :2014/05/17(土) 22:56:22
おとうさ〜〜ん、おかあさ〜〜〜ん、どこいったのぉ〜〜?
(非常灯の黄緑の明かりが床面を照らす、暗い空間)
(日曜日の遊園地は恋人や家族連れで喧騒に包まれいたが、通路から外れたこの場所は静寂が覆っている)
う〜〜ん、ちょっとはしゃぎすぎちゃったかなぁ…。
(赤い調光が室内を照らし、半そでシャツにキャップとジーンズのいで立ちの少年が)
(目をすぼめながら案内図を眺め、自らの居所に検討をつけながら)

しょうがない、誰かに会うまで歩くしかないか…。
(当てもなく暗い道をとぼとぼと歩いていくが、内心は不安で仕方なくて)

【このように書き出してみました】
【改めて、宜しく御願い致します。】


570 : アリス ◆hLTvdLAzT. :2014/05/17(土) 23:00:48
(物陰から少年の前に現れる人影、年の頃は16,7といったところに見える少女)

あれ?
どうしたの?
ここはお客さんは立ち入り禁止なんだよ?
……あ。迷子かな、ひょっとして?
(身をかがめて、少年に目線を合わせて微笑む)

あたしはアリス。
不思議の国のアリスだよ!
キミは?

【こんな感じでどうでしょうか】


571 : サトル ◆c07UIrgxHs :2014/05/17(土) 23:18:34
ぐぅ〜〜〜♪
(歩き疲れ、お腹もなれば心細さはさらに重くのしかかり)
ふぁ〜〜〜 つかれた、ちょっと休もう。
(地面にへたりこんで休み始めた瞬間、暗がりから人影が現われ思わず身構える)
だっだれ!?
(見上げると、自分よりやや年上で青と白のフリルスカートをまとった少女)
(はじめは驚きの方が大きかったが、よく見るとマスコットであるアリスであって)

ごめんなさい、お父さん達とはぐれちゃって探してるうちにここまで来ちゃったんだ。
僕は、石田サトルっていいます。
(サトルはアリスに自らが、中ではぐれ歩くうちに)
(ここへたどり着いたことを滞りなく話していって)


572 : アリス ◆hLTvdLAzT. :2014/05/17(土) 23:24:44
そうかあ……。
でも、アリスもここからでちゃいけないんだよね。
そのうち誰か来るとは思うけど……。

ん、でもアリスがそれまで一緒にいてあげるね。
もうお仕事の時間終わったから朝まで大丈夫。
こっちにおいで!
(手を引っ張って、お茶会のセットがあるところに連れて行って)

ここでしばらく休むといいよ。
……あ、でも食べ物とかないんだよね。
アリス達はロボットだから……。ごめんね。


573 : サトル ◆c07UIrgxHs :2014/05/17(土) 23:40:13
ありがとぅ アリスおねえちゃん
誰かと一緒にいたら、ここでも寂しくないよね!
(手を優しく引かれれば 心なしか安堵したのか自然と笑みがこぼれ目を細めれば)
(アリスと共に施設内を歩き、青や緑の調光の空間をくぐっていって)

うわぁ――― 絵本で見た通りのお茶会の部屋だ。
(重厚な木彫の木と赤い絨毯が引かれたティールームへと通され美しさに瞳を丸くするサトル)
イスもふかふかだし、ここなら明日の朝までいても退屈しないね!!
(早速、椅子によじ登って触り心地や跳ね具合を確かめるようにして)

大丈夫だよ、僕も飲み物を持ってきてるから…。
良かったら、おねえちゃんの分もあるよ?
(サトルは背負っていたリュックから炭酸飲料のペットボトルを取り出しカップへと注いで)

【始めたばかりで、恐縮なのですが】
【本日は、この辺で凍結を挟んで頂いてもいいでしょうか?】


574 : アリス ◆hLTvdLAzT. :2014/05/17(土) 23:41:02
【あら、ちょっと残念です。
次はいつごろになりますでしょうか】


575 : サトル ◆c07UIrgxHs :2014/05/17(土) 23:45:11
>>574
【できたら、明日、または火曜の21時位から】
【を希望したいのですがいかがでしょうか?】


576 : アリス ◆hLTvdLAzT. :2014/05/17(土) 23:46:18
【明日だと昼くらいのほうが都合がいいのですがどうでしょう。】


577 : サトル ◆c07UIrgxHs :2014/05/17(土) 23:58:50
【昼だと私がPCの前にいない可能性があるので】
【火曜にして頂いても構わないでしょうか?】


578 : アリス ◆hLTvdLAzT. :2014/05/17(土) 23:59:57
火曜だと九時は厳しいです。


579 : サトル ◆c07UIrgxHs :2014/05/18(日) 00:01:29
そうですか、ちょっと今の所
以降の日程が見通せないので
残念ですが、破棄ということにさせて頂いてもいいでしょうか?


580 : アリス ◆hLTvdLAzT. :2014/05/18(日) 00:03:17
了解しました。

時間が短いようならいっていただけたほうが嬉しかったのと、
スレ指定されてから離席されたのは厳しかったです。
それでは。


581 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/05/18(日) 22:14:46
【紡 ◆WtvMWbqlFMとお借りしますっ……】

【今日も先に場所だけ借りておくね】
【え、えっと……これでも飲んで待ってて?】
【(縁側の机に、紡の好きなつぶつぶみかんジュースを用意しておく)】


582 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/05/18(日) 22:19:05
【ちさきとお借りします……、…先に来てたのか】

【早速で…悪い、ちさき。ちょっと、教授から電話で】
【2、30分くらい待たせるかもしれない。…それでも大丈夫、か?】
【…すぐ戻るから、待っててほしい】


583 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/05/18(日) 22:27:21
>>582
【そういうことなら、もちろん……!】
【2〜30分と言わず、私のことなら気にしないで用事を済ませてきてね】
【もし戻ってこれなそうであれば日を改めたっていいんだし、そっち優先だよ?】

【どこか具合でも悪くなっちゃったのかもって思ってたから、ちょっと安心した……(ほっ)】
【つぶつぶみかんジュース飲んで待ってるね】


584 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/05/18(日) 22:53:29
>>583
【……ちさき】
【(後ろから耳元に、囁くように名前を呼んで)】

【ただいま。…用事、全部済ませてきたから。あとはもう心配させること、ないと思う】
【それと、ジュース。ありがとな。俺も飲みたい――けど】
【…その前に、ちさきの服の中身。見ないと】


585 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/05/18(日) 23:17:11
>>584
【【】取っちゃう前に、これだけ】
【もしまた何かあれば、遠慮なく言ってね】
【……今日も会えて、嬉しい】

――っ、……けほ、っ、お、おかえりなさい、紡っ……!
(隙だらけでつぶつぶみかんジュースをごくごくしてたところに、後ろから囁かれ)
(むせてしまいそうになりながら、振り返る)

……た、たしかに衣替えはしたんだけどね、その、ほら、今日は特別寒かったかなー……なんて。
………………か、風邪でもひいたのかな、私っ……。
(服の中身見ないと、って言われて、往生際悪く言い繕って)
(よくよく見れば、額にじんわり汗を浮かべているのがわかるかもしれない……暑いのと、冷や汗ので)

………………。
(さすがに、引き伸ばせば引き伸ばすほどやりづらくなるっていうのはわかってる)
(つつ、と視線を逸らし)
………わ、笑ったら……怒る、からね?
……あと、あんまりじろじろ見ても、怒る、から。
……あとあと、可愛いとか似合ってるとか、そういうの……ぜったいぜったい要らないっ……。
(じゃあどうしろって言うんだ――って、つっこみが入るの覚悟で言い切ると)
(時間をかけても恥ずかしさが増すばかりだから、ジジジ、とジッパーを下げ、肩からすとんと上着を落とし――)
(スカートの丈も、ウエストも、胸の部分も……何もかもがぴったりサイズになった波中の制服姿、見せて)

だ、だって、紡が言ったのよっ……!?
「半分」冗談だって……だ、だから、わたし……。
(本当は自分の意思で着てきたくせに、なおも言い訳っぽいことを)
(首元まで赤くして――自分でも、こんなに恥ずかしいんだったらやっぱり止めておけばよかったって、ちょっと後悔しているくらい)


586 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/05/18(日) 23:46:36
>>585
…!悪い、驚かせたか?
(いつもの耳打ちのつもりが、むせ返ってしまうのは予想外で)
(心配しながら背中をなで、なでとさすって)

事情は分からないけど…笑われたり見られたりすると、困るような格好してるのか。
まぁ、見てみないと何とも言えないから。保証はできないし…?
(するすると自分のパーカーが脱ぎ捨てられていく中から、出てきたのは)
――――――――。
(少し前、見覚えのある――正しくは、見覚えの「あった」制服に身を包んだ、ちさきの姿)
可愛いとか、似合ってるっていうか――。 …危ない。色んな意味で。
(五年前には見慣れていたくらいの服は、ちさきの若々しさもあってよく似合っているが)
(肝心のちさきの体はといえば…当時のままの体型を維持できているわけがなく、色々と出るとこが出てしまってる)
(主に…胸とか、お尻とか。……ちさき、やっぱりスタイルいいな)
(恥ずかしがるのも可愛いが、それ以上にぴっちりと形張った主張をしているお尻や、目立つ胸の辺りから)
(むんむんと危険な香りが漂っているのは、どうやら本人も気付いてそうな様子で)

ごめん。…正直、待ち合わせの時にさ。 あの時点でちょっと予想はついてた。
わざわざ俺の服着てまで、大きい服で身を隠そうとする理由とか…これしかなかったし。
(まさか本当にやるとは――みたいな目をしながら、いつもの真顔で見ている)
(ただ、ちさき本人は猛烈に恥ずかしがっているが。…こっちからすれば、合法的にこの姿を見られるのはすごく眼福で)

…触ってもいいのか?
ダメって言うかもしれないけど。誘ってきたの、そっちだからな。
(「どこを…?」と聞かれる間もなく、ずいっと近付くと)
(一応許可を得ておこうとするものの、右手はもう腰とお尻を撫でだして。…正直、これで興奮しないほうがおかしい)

【…ありがとな。でも、できるだけそういうのが無いようにはするから】
【今日はいつもより夜更かし、できるから。…少しでも一緒にいられたら、嬉しい】


587 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/05/18(日) 23:48:08
【…それと、次はもう少し短くする。そっちのほうがやりやすいから】
【ちさきのせいで興奮して、返事が思ってたより伸びた】


588 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/05/19(月) 00:09:49
>>586
……………………。
(恥ずかしくて、紡の顔が見れない)
(「似合ってるとか可愛いとか要らないっ」って言った手前、「……どう、かな?」と聞くわけにもいかず)
(……つまり、紡にどう思われてるか全くわからないわけで)
そ、そうだよねっ……、わざわざ冬の服引っ張り出してきて、怪しかったよねっ……!?
ていうか、勝手に服借りちゃってごめんねっ、私のだと全部隠れなくて……!
(相変わらず視線を逸らしたまま、勢いよく、むしろかぶせ気味に返事する)
(あの頃と違っているのは、髪を下ろしてるところくらい――とは、自分でもさすがに思ってなくて)
(良くも悪くもいろんなところが成長しているのは知ってる、恥ずかしい思いをするのだってわかってる)
(それでも見てもらいたいと思ってしまったのは……たぶん、その……乙女心っ……?)

――――っ、ぁ……!
(答える前に、紡の手が……腰と、お尻、撫でて)
(どちらにしても頷くつもりでいた、いたけど……びく!って、構えてたの、バレバレな反応)
……ま、待って、誘うとか、ほ、本当にそういうつもりはなくてっ……!
や、ち、違うの、触れられるのが嫌なわけじゃないの、違うんだけどっ……。
あの頃と変わったかな、とか……か、変わってるっていうのはわかってるんだけどっ……!
(前に紡と要に制服姿を見られた時とは少し違う、恋人同士だからこそのテンぱり具合を晒して――)

…………つ、むぐ……くすぐ、ったいよ、……腰、撫でられるの……ぞくぞく、って……する……。
(身体を縮めるようにして身震いすると、ようやく紡の顔……見上げる)
(顔赤くして、泣きそうな、でも嬉しそうな――いろんな感情が混ざった、複雑な表情を見せて)

【そういう時はお互い様、でしょ? 本当、気にしないでいいからね】
【そっか。私も長く一緒にいられるの、嬉しいな】
【……それでね、その……前回の流れを汲んで、波中の制服着てきちゃったんだけど……よかった?】
【今更な質問だけど、えっと、やりにくかったりしたら、さらっと流してくれても大丈夫だから、うんっ……!】


589 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/05/19(月) 00:12:22
>>587
【……今気づいたっていう(ずーん)】
【ご、ごめんねっ、次は私もあんまり長くなりすぎないようにする……!】
【元はといえば私のレスが長くて、紡はそれに返してくれたんだもん。……ありがとう】


590 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/05/19(月) 00:46:56
>>588
分かってる。 …冗談でも、誘ったりとかできる性格じゃなさそうだし。
でも、俺が我慢できるかは別だから。 勝手かもしれないけど、我慢しないぞ。
(恋人同士になって、少しは時間も経ってお互いの関係に慣れてきたけど)
(色っぽい経験はまだ済ませてないからこそ、胸やお尻のような…次の段階の場所に触れるのは、勇気が要る)
(湧き出てしまういやらしさはどうしようもないから、無理に隠すようなこともしないで)
(嫌がられたら止めよう――そんな思いで、密着した制服の上から、余計に地肌に触ってるみたいな感触のお尻を撫でて)
その服着てる時に、お尻とか触るの…すごい変態っぽいかもな。

―――ごめん。ちょっとやりすぎた…か?
(抱き締めていた腕を解いて、お尻と腰に回していた手で頭を撫でる)
(喜びとか、楽しみとか。それだけじゃなくて、恐怖だったり、悲しみだったり)
(一つの表情に色んな感情が込められた顔を見て、少し申し訳なさそうにして)
あんまり触りすぎても、後でちさきに恥ずかしかったって怒られそうだからな。
…それに、これ以上触ると。俺も我慢――できなくなりそうだった。
だから…触るんじゃなくて、見て楽しむ事にする。
(色々と身体のラインが浮き出た姿は、制服というのも相まってやっぱり危険な匂いがする。…色んな意味で)
(この雰囲気を自分だけのものにしたいような、そんな独占欲も湧いていて)
…やらないと思うけどさ、俺以外の前ではこんな格好するなよ。
酔っぱらった時でも禁止な。…もし破ったら、一日中その服着せて歩かせるから。

【わかった。お礼だけ、言わせて貰ったから。後は気にしないでおく】
【…もし眠くなったり、休む時間とかあったら。遠慮するなよ】
【何が?やりにくいとかはないけど。…寧ろ、やりやすいんじゃないか。触るのとか、いやらしいことは】


591 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/05/19(月) 00:48:53
>>589
【…言いたいこととか、伝えたいこと。多いけど、うまく纏められなくて】
【結局は長くなる…かも、しれないけど。…悪い、説明とか…上手くできない】
【…とにかく、ちさきの返したいようにしてくれ。俺もそうする】
【無理に合わせたりとかはしてないし、ちさきも合わせたりはしなくていいから】
【(…ずーんとなってるちさきを、後ろからぎゅっ)】


592 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/05/19(月) 01:13:02
>>590
……その気になれば誘ったりだってできるのよ? や、やらないだけで。
(こんな時だっていうのに、無駄におねえさんぶったりして)
(でも、我慢しない――ってストレートに伝えられると、途端におとなしくなってしまう)
(ぴったり肌に張りつくようになってる制服の上からお尻、撫でられて……紡の指の動き、よく、わかる)
紡が変態だなんて、知らな……っ、……かった。
(何か……何でもいいから、冗談っぽく言っておかないと、「……っ、は」っていつもと違う熱い息、漏れてしまいそうで)

そんな……そんなこと、ないっ……。
(紡の手が離れて、抱き締めていてくれた体温も離れて)
(頭撫でられると……ほっとするのと同時に、少し……寂しくなったりもして)
(自分で自分のわがままな感情についていけず、また、泣きそうになる)
……ご、ごめんなさい。こういう時、出来る彼女だったら、我慢しなくてもいいのにって……言うんだよね、きっと。
わ、私だって……そう思ってる、思ってるんだけど……き、きんちょう……しちゃって……。
……でも、だけど、……紡が触りたい、なら――……それくらいなら、されても……う、ぅぅ、もう黙ろうかな、私……。
(……こういう時って、本当にどう反応するのが正解なんだろう)
(紡は優しいから……たぶん、私が不安そうな顔したりおろおろしちゃったら……触るのやめちゃうって、わかってるのに)
(彼女として上手に振舞えないの……もどかしくて、申し訳ない)
――も、もうっ、紡以外の前でこんな格好できるわけないでしょう?
い、一日中歩かせるとかっ……〜〜〜〜っ、只でさえ、小さい町なのにっ……!

……紡。……もう一回、ぎゅ……って、して。
してもらったばかりだけど、なんか急に、……また、してもらいたくなっちゃった、から。
(そろそろと両腕を伸ばし、紡に触れて――)


593 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/05/19(月) 01:23:43
【うん、紡もね?】
【……そうだ。別れ際にバタバタしちゃわないように、次のこと決めちゃおっか】
【来週の都合の良い日がわかってたら教えてほしいな】

【……つむ、ぐ】
【(ずーんとしてるところ、後ろからぎゅっとされて――紡の優しさに、胸がきゅぅぅ、となる)】
【……ごめんなさい、私……全然上手に返せてない】
【不安そうな顔したくせに、最後には抱きついたりとか……なんか、本当に面倒な彼女になっちゃってる】
【好きなように返していいって言ってくれたけど、こういうのって二人で作ってく(?)ものだと思うし、】
【もっとこうして欲しいとか、ここやりづらいとかあったら教えてねっ……?】
【……と、とりあえず、ちょっと落ち着くことにする、私っ……(恒例となりつつある、深呼吸。すー、はー……)】


594 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/05/19(月) 01:43:03
>>592
出来る彼女ってどういうのか、俺はよく分かんないぞ。
でも、ちさきが出来ない彼女だったとしても。俺は好きだ、ちさきのこと。
…そんなこと言い出したら、俺も押し倒す勇気とか。欠けてるだろ。
(涙ぐむ顔を見て、申し訳ない気持ちが溢れてくる)
(でも、変に狼狽して頭を抱え込みそうになってるちさきを見るのが…一番キツい)
(情けないと言われても仕方ない。でも、それを見て続行する気にもなれないのは事実で)
何回も言ってるだろ。誰かの真似したりとか焦る必要はないから。
今までみたいに、俺とちさきのペースで一緒に居られるのが一番の幸せなんだと思う。
…少なくとも俺は。そう思ってるよ。
(…結局、これだけでも満足できているのは惚れた弱みというやつなんだと思う)

……ははっ。うん、おいで。
やっぱり、ちさきが大人びた態度を取ろうとするのはまだまだ早い。
(ちさきの手が届くのより先に、少しだけ微笑みながら両腕で包んで迎え入れて)
(泣きそうな瞼に、ちゅっ…と、キスを落とす)
(抱き締めた時のちさきの温かさが、いつもよりはっきりと分かるのは衣装のせいだろうか?)
(そんな火照りを心地良く感じながら、暫く撫で付けて落ち着くのを待った)


595 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/05/19(月) 01:51:39
>>593
【次の予定、土曜日の夜はいつもの時間なら大丈夫】
【今週の平日は大学に戻らないといけないから、今のところはこんな感じになるけど】
【ちさきの会いたい日とかあれば、できる範囲で合わせるから】

【…俺も、いつもと比べると、上手く描写できてないかもしれない。お互い様だろ】
【ちさきが面倒なのはいつものことだろ。好きって言ってるのに、すぐ返事くれなかったしな】
【(口に手を当てて、わざとらしくからかうように笑って)】
【…それは冗談。ちさき、俺のことばっか考えて。よく心配とか、気を回してくれてると思う】
【やりづらいとかは本当に感じたことないから。あんまり悩まなくていいよ】
【…抱き締められながら深呼吸って、なんか俺の匂い嗅がれてるみたいだけど】
【やっぱりちさき…変態だな。俺が変態だとしても、俺よりずっと変態っぽい】

【…ロール、次のちさきの返事で〆にしよう。時間、まだ平気か?】
【余ってたら、残りの時間はこうやって一緒に居たい】


596 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/05/19(月) 02:02:13
>>594
……もう、紡は私のこと甘やかしすぎ。
出来ない彼女だったとしても好き、なんて――いいわけないのに、嬉しくなっちゃうじゃない。
(紡が申し訳なく思っているのが、表情から伝わってくる)
(そんなことないのに、そう思うことなんかないのに……ごめんね、って心の中だけでもう一回謝って)
……うん、ありがとう。
でも、あの、本当に……紡となら、紡になら何されてもいいって……思ってるから、ちゃんと。
いろんなこと上手にできないけど……私がそう思ってることは、忘れないでね……?
(今は紡の優しさに甘えさせてもらうことにして)
(せっかく一緒にいるんだもの、変な空気にはしたくないから――最後、笑顔を見せて、この話はおしまい)

だ、だから、その気になれば私だって……!
(――そこは譲れないらしい。瞼にキスを落とされても、まだ不服そうにしているけど)
(抱き締めてもらって安心したのか、肩の力を抜いて身を委ね)
(込み上げてくる「好き」の気持ちのままに、いつもより強く強く、ぎゅぅぅっと、背中に回した腕に力をこめた)
……今度まなかに相談してみようかな。
でも、まなかより私の方が年上だし、そんなのおかしいかな……じゃあ、あかりさん?
――ここはやっぱり、梅酒……!?
(撫でてもらっているうちに、だいぶ落ち着いてきて)
(色々考えるのも、大人ぶるのもやめて、思うままお喋りすることにする)


597 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/05/19(月) 02:13:10
>>595
【じゃあ、土曜日のいつもの時間に待ち合わせね】
【多分問題ないと思うんだけど……もし予定が変わっちゃったら、伝言する】
【……もう、忙しいならしっかり自分のことに集中して?】
【私も土曜日を楽しみにして、がんばるから――ね】

【た、たしかに面倒だって言ったけど、言ったけどっ……】
【(すぐに返事できなかったのは色々あったからで――! と、言い訳したくなるのをぐっと堪えて)】
【……むしろ、もっと紡のこと考えて出来るようになりたいって思ってるんだけど……ありがとう、今はそう言ってもらえるのが嬉しい】
【(……すー、はー……すん、すん……)】
【……紡のにおい、好き……】

【ごめんね、またしても【】を見る前に作っちゃってっ……】
【でも、あのまま私のを〆にしていいと思う。だから、ここまでにして――】
【時間、私はもう少しなら平気。次から【】とって、喋ったりすんすんしたりしよっか】


598 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/05/19(月) 02:26:30
>>597
【じゃあ、土曜日に。…そうだな、逃げたりするわけじゃない】
【予定の変更とかも気にしないから。…そっちも無理、するなよ】

【今でも十分、考えてくれてると思うぞ。少なくとも俺はそう感じてる】
【ちさきが思ってるより俺は幸せだから。俺も同じ分だけ、返せてればいいけど】
【……なんかの動物】
【(ペット扱いしながらも、匂いで落ち着いてる姿は可愛らしいのでそのまま撫でる)】

【じゃあ、次のちさきの返事に返したら休もう。それでいいよな】
【…すんすんしたいのは願望だろ?別にいいけど】
【匂い嗅がせてあげた分、今日は俺と一緒に寝るの決定だから】


599 : 比良平ちさき ◆.b/2G8LULU :2014/05/19(月) 02:41:26
>>598
【……なんだろう、考えてたって上手に出来ないならだめだなって思ったりもして――】
【でも、紡が幸せだって思ってくれてるなら、その言葉を信じて前進あるのみ……!】
【…………動物じゃなくて、彼女だもん】
【(からかいには、からかいで? 構わずずすんすんし続けて、ご満悦)】

【そうだね、もう結構いい時間だし……じゃあ、今日はこれで先に休むね】
【もう……今日は一緒に寝ないって、この前言ったでしょう?】
【今日はあんまり大人っぽいとこ見せられなかったから、最後くらいはね】
【……あれ、もしかして紡……寂しい? なーんて、ね】
【(紡の腕の中から、するりと抜け出して――中学校の時、別れ際にしてたみたいにバイバイって手を振る)】
【今日も一緒にいてくれてありがとう。おやすみなさい、また土曜日にね】


600 : 木原紡 ◆WtvMWbqlFM :2014/05/19(月) 02:49:48
>>599
【うん。気を遣って大丈夫だとか言ってるわけじゃないから、…それは信じてくれ】
【知ってる。動物みたいな彼女ってこと】
【(何度も匂いを補充して機嫌も良くなったようだから、安堵と一緒に溜め息を吐き出して)】

【…ちさきが俺に甘えたがると、一緒に寝られなくなるのか?】
【それって大人っぽいとは違うと思うぞ。…ちさき、全然大人には見えない】
【寂しい、よ。…まぁ、無理にとは言わないけどな】
【(不満げな気持ちは隠さず吐き出して、手を振るちさきには少し恨めしい目をする)】
【(…半分冗談な面もあるのか、あっさりいつもの顔に戻ると手を振り返して)】
【じゃあ、また土曜日に。…おやすみ】

【二人分、借りたよ】


601 : 鳴護アリサ ◆Ht1Y4DVvXk :2014/05/24(土) 23:05:20
【お借りします♪】


602 : 御坂美琴 ◆M7TnPcpn0Q :2014/05/24(土) 23:14:31
【スレをお借りします】
こんばんは、アリサさん。……アリサ、でも良いのかな?
それで、どんな過ごし方をしたいのかなー、って。


603 : 鳴護アリサ ◆Ht1Y4DVvXk :2014/05/24(土) 23:19:10
>>602
うん、アリサで良いよ?あたしも美琴ちゃんって呼ぶから♥
それでね?どう過ごそうかって言う内容なんだけど、あたし達のどちらかがふたなりやペニバンを生やしたり……
世間話しながらエッチしたり、お外でも催しちゃったらトイレでレズったり、そんなまったりしながら……
気怠い雰囲気だけどエッチはハードな内容、みたいな感じかな?


604 : 御坂美琴 ◆M7TnPcpn0Q :2014/05/24(土) 23:28:51
>>603
うん……じゃあ宜しくね、アリサ♥
うーん、外も良いわね、アリサは外でデートしたい?
中だったら、それはそれで好きなことができるし……んー、アリサが外が良かったら外、どちらでも良かったら……中で、良い?
私が責めでも受けでも大丈夫、内容も、痛いのじゃなければ大抵は大丈夫のつもり。
どんなことしたがってるか……合わせられるかなって


605 : 鳴護アリサ ◆Ht1Y4DVvXk :2014/05/24(土) 23:35:32
>>604
うん♪それじゃあ土日にあたしの部屋に泊まりがけって言う感じで。あたしも受けも攻めも出来るよ?
(ピンポーンとインターホンを鳴らして入って来た美琴を迎え入れ、バッグやら買い物袋などを預かり)

くすっ、それじゃあさっそく始めちゃう?結構長い付き合いだし♪テレビみたりお話しながらHしたり♥

……美琴ちゃん?昨夜みたいに、お股を開いてくれる?チュッ♥


606 : 御坂美琴 ◆M7TnPcpn0Q :2014/05/24(土) 23:41:38
>>605
オッケー、私の部屋だといろいろとうるさいもんね。黒子とか黒子とか黒子とか寮監も寮監も寮監も……
お邪魔しまーす、あ、一応はお土産……そんな畏まる間柄じゃないと思うけど、一応、ね?
(制服姿のままお邪魔させてもらい、鞄やケーキの袋を預かってもらい)
(ふんわりとした座り心地の良いソファに座らせてもらって)

も、もう?ふふ、アリサったら、そんあに人肌恋しかったの?
ちゅっ……♥ん、うんっ、は、恥ずかしいけど……
(恥ずかしそうに言いながら、遠慮がちに、でもはっきりと脚を開いて、中のショーツが見えてしまうのも構わないで)


607 : 鳴護アリサ ◆Ht1Y4DVvXk :2014/05/24(土) 23:55:35
>>606
こういう時、相部屋って困っちゃうよね。その人達には上手く誤魔化せた?わー!ケーキありがとう♥
ちュっ、こういうのを親しき仲にも礼儀有り、って言うのかな?チゅッ、うん、人肌恋しかったよ……
(ケーキを受け取ると柏手を打って小躍りし、ふと目をやると美琴が揺らめくように足を開いて行って)
(そのまま両手を恋人同士のように繋ぎ合わせ、啄むようにキスしては、そのままソファーに押し倒し)

はア、入れちゃうね?即ハメ♪ん゛ッ、美琴ちゃんの中、あったかい、今日は直に感じられて気持ち良い♥
ハあ、れロっ、レろッ、あっ、王様のブ○ンチやってる。ん゛ン゛っッ、美琴ちゃん、最近映画とか見た?
(美琴の舌先を上下の唇で挟むようにしながら左手でブラウスのボタンを外し、右手でショーツをズラし)
(ニヂュヌヂュネヂュとお汁を滲み出させたふたなりを膣に埋め込み、グップグッブと腰を振って挿入し)
(上半身を倒し、美琴のブラジャーを引き上げてまろび出させた乳首を舐めながら横目でテレビを見ては)

美琴ちゃん、う゛ン゛っ、今日は、お顔に、かけてもいーい?

【ふたなりは学園都市のお薬で消したり出来ちゃう設定で、美琴ちゃんがシたくなったら生やしてね♥】


608 : 御坂美琴 ◆M7TnPcpn0Q :2014/05/25(日) 00:09:21
>>607
ちゅっ、んっ♥お邪魔したばかりなのに、アリサったら♥ちゅっ、んっ♥
(そのままアリサに身体を押し倒されて、脚は開いたままで手はきゅっと指を絡め合わせて)
(ほんのりと頬を染めながら、こっちも求めるみたいに唇を数度、触れて、離して、触れて)

んっ、あぁぁっ、ふあぁっ♥も、もうなのっ?あっ♥あーっ、は、入っちゃ、ったぁ……♥
あぁっ、まだ、明るい時間なのにっ、こんなっ♥んっ、友達と見たいけど、なかなか、んっ、んーっ♥
(舌を唇で挟まれたり、舌が絡んだり、アリサの柔らかい舌遣いに目をとろんとさせて)
(ショーツもブラモ外されて、ほとんど裸みたいにされながら、すぐにあそこにふたなりが入り込んで)
(ずぷずぷっと入りこんだそれを、戸惑いながらも膣内はきゅ、きゅうっとふたなりを締め付けて)
(腰が動く度に、カリや裏筋を、亀頭を優しく包みながら扱いて、ちゃぱちゃぱと蜜を絡ませて)

んっ、んーっ、う、うんっ♥あぁっ、明るい内から、顔にかけられちゃうなんて、私達っ、んっあぁっ♥
(こく、こくっと頷きながら、熱っぽくて、とろんとした瞳でアリサを見上げながら求めていて)


【うん、そこは都合よくね。今はあまり考えてないけど……アリサが生やして欲しいって言うのなら、すぐにでも♥】


609 : 鳴護アリサ ◆Ht1Y4DVvXk :2014/05/25(日) 00:28:54
>>608
だって、美琴ちゃんが、あンっ、気持ち良い、あたし達、いつもこうじゃない、我慢なんて出来ない♥
ぢュるン、ヂゅルん、お友達と映画に行くより、お部屋でご飯と寝る時以外、ずーっとしっぱなしで♥
美琴ちゃん、ラストスパート、かけちゃうね?アんッあンっ気持ち良い、美琴ちゃん、お口開けてっ♥
(繋ぎ合わせた手指に力を込め、ふたなりを亀頭から陰茎から根元までヌルヌルにする美琴の膣へと)
(ヂュパンヅパンジュパンズパンと腰を振りたくり、一際強く舌を吸い上げながら顔を真っ赤にして)
(下着だけ外した制服姿の美琴から引き抜き、首肯するトロンとした美貌に跨り、愛液塗れのふたなりを)

ァッ!ぁッ!ァっ!あッ!アっ!あ゛ッ!ア゛ッ!はア、ハあ、美琴ちゃん、スッゴいいっぱい出ちゃった♥
嗚呼、ごめんね?便器みたいにして。うん、オカズ用に写メるから、美琴ちゃん、ヌき顔でおしゃぶりして?
ハあ、明るい内からシちゃって、なんかいつもより濃くて多いかも。美琴ちゃんはどう思う?はいチーズ♥
(美琴の横顔にあてがうなり、左頬から輪郭はおろか、目元、耳元、首筋、鼻筋と左側にねっとり絡んで)
(一息つくと、美琴を足元に跪くように促し、携帯電話を取り出してウインクとピースとスマイルを求め)
(ピロリーン♪と美琴にヌき顔かつオカズ顔をしてくれるように促すと、そこでお風呂のチャイムが鳴り)

【それじゃあ、次レスから美琴ちゃんに生やして欲しいな?私も撮りたい絵が撮れたし♪したい事教えて?】


610 : 御坂美琴 ◆M7TnPcpn0Q :2014/05/25(日) 00:42:56
>>609
アリサっ、アリサッ、あっ、あっ、♥んっ、あぁっ、いっ、いっちゃっ……んっ、んん〜っ、あっ、あーんっ、あっ、あっ、んんぅ〜♥
(ぱんっ、ぱんっと肌が打ち付けあう音、中をぐちゃぐちゃかき回されて、激しく擦れていくと)
(気持ちよさに身体がひくひくって震えて、繋がる指に力が籠って、足先を丸めながら、びく、びくっと震えて)
(ふたなりが引き抜かれると、あそこからぷしゅっと小さく飛沫が飛んで。そして顔に暖かい、べっとりとした感触)
(言われるがままに口をあーんと開いて、口の中にどろどろの感触と、独特の苦みに支配されてしまい)
(頬や鼻の周り、口の周りはべったりとザーメンに汚されていて)

あぁっ、だめぇ、写真とっちゃっ、あっ、あぁっ♥
は、恥ずかしいから、私達意外には見せないでね?ほ、ほら、ぴーすっ……えへ♥
あんっ、お掃除しなくちゃ、アリサったら明るい内に汚しちゃうんだから、じゅぷっ、じゅっ、ちゅっ、ちゅーっ♥
(どろどろに汚されても嬉しそうに、目元はとろんとさせながらも微笑んでいて)
(足元に跪いて、上目遣いにピースしながら微笑んで写真を撮られて、そのまま)
(ふたなりをぱくりと咥え、唇を窄め、頬を凹ませながら、じゅぷじゅぷっと音を立てて吸い立てて)


【か、完結しちゃってるわね、なんなら改めて書き出しするからっ!】
【お風呂かぁ……それで私が生えるなら……アリサのテクニック、教えて欲しいなって……♥】
【お口でされ返されたり、体を使って欲しいな、なんて……♥】


611 : 鳴護アリサ ◆Ht1Y4DVvXk :2014/05/25(日) 00:46:00
>>610
【うふふ、美琴ちゃんのレスが完璧過ぎるんだもん♪じゃあ】
【脱衣場で、お口でシてあげる♪身体でスるのはお風呂場で♥】
【……スカート、まくって?♥】


612 : 御坂美琴 ◆M7TnPcpn0Q :2014/05/25(日) 00:50:08
>>611
【あ〜、け、謙遜抜きでそんなことないと思うけど……で、でも素直に受け取っておくべきね、ありがとう♥】
【んっ、うん……♥じゃ、じゃあ……♥】

(お風呂に入る前、ちょっとしたインターバルで飲み物を飲んだり)
(お互いに薬を飲み合って、体の変化にもぞもぞと体を揺らしてしまいながら、脱衣所?)

……アリサ、今度は私が……んっ♥慣れなくて、やっぱり変な感じ♥
(ショーツは脱ぎっぱなし、スカートをちらっと捲るとふたなりが屹立していて)
(恥ずかしそうに、顔を逸らしてしまって)


613 : 鳴護アリサ ◆Ht1Y4DVvXk :2014/05/25(日) 01:15:55
>>612
くすっ、可哀想な美琴ちゃん♪あたし、こっちの方が得意なんだよ?あ〜ン、アーん、もヂゅ、モぢュ♥
ずルっズるッ、良いんだよ?慣れなくて♪べロぉン、美琴ちゃんには、レろォん、一人じゃ、ネろォん♥
ゴムもつけられない、ちュっパぁ、いつまでも経っても、チゅボぽ、エッチが上達しない子にしちゃう♥
(インターバルを経た後、ピンク色の髪をアップにし、バスタオルだけ巻いたアリサが美琴の前に跪いて)
(露わになったふたなりを垂らした舌で裏側から舐りつつ口内に迎え入れるなり“O”の形にした唇から)
(唾液がブヂュッと溢れ出すほどぬかるんだ口内へ、凹ませた頬の内側で亀頭を包みながら左手を伸ばし)

騎じょー位れ、ぬピゅ、対面じゃ位で、くチゃ、美琴ちゃんに何回だってあたしに敵わないって教えるの♥
ぢュむゥ、ずロ、ヅろ、美琴ちゃんが、他の子とふたなりでセックスしても満足させられない下手っぴに♥
ヌるゥんッぬルぅンッ、あたしにさんざん甘やかされて、ずッじョお、他の子とまともに愛し合うなんて
(恋人同士のようにキュッと繋ぎ合わせ、かつ美琴から瞬きすらしない上目使いのガン見で首を上下に)
(ジュポジュポと振ってふたなりを扱きつつ裏側に当てた舌は左右に振り分け、垂れた唾液がタオルから)
(零れ落ちそうな谷間に落ちる中、両手を美琴のウエストに巻きつけるなりニンマリと目を細めては――)

もう出来ないからね?りュっプにュっパちュっぽジゅッぽ、ううん、美琴ひゃんのピンク色のおち○ちん♥
エッひ覚えたての、調ひに乗ってりゅ男にょ子のプライド、じゅたズタにするみたいに搾り取ってあげる♪
ぬボにュぽねチょ、むヂゅもゴ、づリょヅりョ、ぬヌっッ、美琴ちゃん、お風呂場でもあたしの“下”だよ?
(美琴を見守りながら陰茎を窄めた唇で唾液の層状を生み泡の縦糸と涎の横糸を紡ぎ出しながら首を)
(ヴィジュ系バンドのオーディエンスのように顔を前後に頭を上下にヘッドバンキングフェラで苛み)
(右手人差し指と親指の輪っかで鎌首を唾液ごとクチャと鈴口にわざと見えるように舌をべっとり)
(くっつけてカウパーをベロベロとこねくり回す舌で絡め取りながら、左目をウインクさせ小首を傾げ)

美琴ひゃん?悔しかったらがに股になっれ、あたしの頭ちゅかんで、腰振って、イラマチオひていーよ♥


614 : 鳴護アリサ ◆Ht1Y4DVvXk :2014/05/25(日) 01:22:50
>>612
【ふふふ、おち○ちん生やしちゃった美琴ちゃんったら可愛い♥】
【……何だかイジメたくなっちゃった♪あくまでも優しくね♥】
【あっ、そう言えばあたし、公式絵で白いビキニ着てたっけ♥】
【美琴ちゃんの流儀に合わせて、着ちゃおうかなーなんてっ♥】


615 : 鳴護アリサ ◆Ht1Y4DVvXk :2014/05/25(日) 01:35:20
【あっ、どれが良いか聞き忘れてた。どうする美琴ちゃん?】
【ベロチュー&恋人繋ぎ対面座位か、ヌき&寸止め騎乗位か、ペニバン&オナホ正常位か、どれが良い?】


616 : 御坂美琴 ◆M7TnPcpn0Q :2014/05/25(日) 01:39:37
>>613
んっ、あぁぁっ♥アリサの、口っ、すごぉっ……♥
だめっ、気持ち良すぎて、こえ、でちゃうのっ、あぁっ、あんっ、あ〜〜っ♥あっ、あっ♥
(ちゅうっ、と吸い付いて、暖かくて柔らかい唇に包まれて、締められるふたなり)
(下半身の意識を持っていかれそうな気持ちよさに脚ががくって震えて、喉を逸らして涙目で喘いでしまって)
(そのまま、にゅちゅっ、ちゅぷっと口の中の暖かさと柔らかさに包まれて、亀頭を責められると脚ががくがく)

だ、だってぇ、アリサがっ、アリサが上手なんだもんっ、私が動く余地なんてっ、くれないのっ♥
はぁーっ、あっ♥だって、だって、アリサが気持ちよすぎて、他のこじゃ満足できなくなっちゃうのっ、ふあぁっ、あっ、ああああんっ♥
(恋人みたいに手は繋いでも、一見の主従関係ははっきりと見えてしまうよう)
(涙目で快感を訴えながら情けない声を出して、アリサに下半身のリードをされてしまい)
(脚はがくがくと震えてしまって、腰の震えすら掴まれて、涙目の瞳をアリサに見つめられればゾクゾクっと)


やぁぁぁっ、私っ、はぁっ♥これでも、レベル、5でっ……なのにっ、はぁっ♥
こんなに、こんなに情けない、格好、みせちゃうなんてっ、やぁっ、あぁっ、惨めなのっ♥
あぁっ、気持ち良すぎて、子供みたいに、ないちゃって、あぁっ、立つこともっ、あぁっ、だめっ、だめっ、だめえぇぇぇっ……♥
(涙目でありさの頭を掴んで、それだけを支えにして脚をがくがく震わせて、腰をよわよわしく揺らして)
(激しく顔を動かす、唇で扱く動きに、泣き叫んでしまい、顔をいやいやっと振り回してしまい)
(亀頭、鈴口、感覚でも視覚でも、アリサは適格に気持ち良いところや、どきりとさせる仕草を見せてくる)
(我慢できなくて、頭をがしっと掴んで、喉奥を突くようにしてカクカクっと腰を動かしてしまい)

だめっ、イっちゃっ、いっちゃうぅぅっ、いっちゃうのぉぉっ、ありさっ、ありしゃぁああぁっ♥
(そして涙をぽろぽろ零しながら腰を動かしてしまい、絶頂すると同時にアリサの名前を叫んで)
(どぴゅ、ぴゅるるっ、と中にたっぷりと出してしあった後、脚をかくかく震わせながら崩れ落ちそうになって)


617 : 御坂美琴 ◆M7TnPcpn0Q :2014/05/25(日) 01:41:34
>>614
【い、いじめちゃわないでよっ、もうされてる気がするけどっ♥】
【りゅ、流儀だなんて、そんなっ、私はそういうの好きなわけじゃ……わけじゃ……】
【その、その代わりー……】
>>615
【んっ、んーっ……ど、どれもえっち……その、えっと……べ、べろちゅーで、いーい……?】


618 : 鳴護アリサ ◆Ht1Y4DVvXk :2014/05/25(日) 02:09:17
>>616
【脱衣場】
ちュっパぁチゅッぷゥちュっポぉ、ん゛グっン゛ぐッ、ヅぢュぞ、づヂゅゾ、良いよイっへ美琴ひゃん♥
う゛ン゛っう゛う゛ン゛っう゛ーン゛、ふゥんフぅン、ぬルっヌるぅゥうウう゛ヴ、はア、もったり……
ちュっ、見へ?美琴ひゃんのこってりしたの、ぐッちュグっヂゅ、ぷチゅプちュ、噛み切れなひくらい♥
(そして美琴が泣き叫びながら腰を振り、口唇に脈動が伝わって来るほどの射精を打って変わって優しく)
(まるでお漏らしした子供をあやす母親のように笑みつつ、上顎と下顎の間にどろどろのザーメンの糸を)
(引かせながら美琴を抱き寄せ、その耳元で歯で精液を噛み、舌でザーメンを転がし、喉でスペルマを)
(飲み干す音を聞かせ、お口をくちゅくちゅとゆすぎ、美琴のザーメンをどう味わったかを鼓膜に聞かせ)

【お風呂場】
ちュっ、さっきはいじめてごめんね?うンっ、美琴ちゃんの事、慰めてあげる、はア、大丈夫だからね?
あッ、レベル5の美琴ちゃんが、アっ、あたしの下でただ喘ぐしか出来ない冷凍マグロだって、チュッ♥
れロぉ〜、あたしがちゃんとリードして、レろォ〜、腰の振り方も、早漏も、はア、直してあげるから♪
(そして頭にサングラスをかけ、純白のビキニに着替えるなり、美琴に跨り、ふたなりを対面座位から)
(ドロドロの膣で包むなりトロトロの襞が絡み皺が寄り溝が締め、ローションでヌルヌルのバストで)
(美琴の顔をパイズリし、解き放つなりペチャペチャとゆっくりした舌使いでキスしながらラブ握り)

美琴ちゃん?あたしの目を見て?あッ、あなたのおち○ちんで、あたし、こんなにいやらしい顔してるの
美琴ちゃん?パンパン、早くして欲しい?ちュるチゅル、行くよ?はッ、ハっ、美琴ちゃん、気持ち良い?
(そして美琴の亀頭に下がり始めた子宮口がコリコリ当たる中、背中に両手を回し抱擁しつつ舌を絡めて)
(美琴をトロンとした目で見つめ、次の瞬間には閉じて顔を顰め、今度は全てを許すように微笑んでは)
(美琴の舌を唇で咥えてヌメらせるキス顔、白黒させる斜視を泳がせるヌき顔、様々な“女”の顔を)
(美琴に見せながらヌップヌップと腰を上下にし、感じている顔をオカズに、濡れた穴をオナホに提供し)

美琴ちゃん?恥ずかしくなんかないんだよ?あたしの下でイッて?あたしの中にドピュッドピュッてして?


美琴ちゃんの赤ちゃん産ませて?


619 : 鳴護アリサ ◆Ht1Y4DVvXk :2014/05/25(日) 02:18:36
>>617
【えーっ?目一杯優しくしてるのにー♥】
【あっ、でもちょっと甘えたい気持ちは分かるかも♥】
【撮りたい絵も浮かんだし♥】


620 : 御坂美琴 ◆M7TnPcpn0Q :2014/05/25(日) 02:31:38
>>618
(脱衣所で青色吐息になって、脚をがくがくと震えてしまいながら、ひーひーって情けない声を出して余韻に)
(その後も、胸を高鳴らせてしまうような仕草を見せるアリサに興奮をして、ふたなりがまた元気を取り戻してしまいながらも)
(お風呂にはいって、だけどそこでもアリサにリードされて、裸よりエッチに見える水着のスタイルのまま)
(元気を取り直したばかりのふたなりも、にゅるにゅるのあそこに包まれて、びくびくっと体を震わせて)


あぁぁぁっ♥あーっ、また、いじめてるのっ、アリサの、気持ち良いのぉっ♥あ
あぁぁぁっ、あっ、あっ、♥だ、だって、アリサが、気持ちよくて、動けないんだもんんんっ♥んっ、んちゅっ♥
あぁっ、腰っ、えっちなの、また、搾り取られちゃいそうなのぉっ♥んっ、んーっ♥
(顔をにゅむにゅむと包む胸、女の子同士なのい、柔らかいそれに包まれて、柔らかさにどきどきしてしまいながらも味わって)
(ぷはっと空いた口も、すぐに舌を絡めて、息苦しい程にキス。でも、呼吸の手間を惜しむくらい、舌を伸ばして熱中してしまい)

んんんーっ、アリサっ、もっと、もっと、動いてっ、私のふたなりっ、にゅるるって包んで、ぬいてほしいのっ、んっ♥
あぁぁぁっ、きたのっ、きたぁぁっ♥アリサの、顔っ、あぁぁっ、えっちなのっ、見ると、あそこが、きゅんってしちゃうぅぅ゛ぅぅ゛ぅっ♥
ひあっ、あっ、扱かれてるみたいなのっ、ありさの、お、おま○こにっ♥はぁっ、ああああ〜っ♥
(アリサの事を抱きしめながらも、ふたなりはニュップニュップ、扱かれては喘ぎ続けて)
(とろんと切なげに下がる柳眉、お互いにトロ顔を見せ合いながら感じて、あそこの動きも激しくなるみたい)
(アリサに下半身の意識を全てもっていかれて、ただただ快感を感じる玩具みたいに、反応しては喘いで)
(情けない自分と、果てしない快感に喘ぎ続けながら、アリサの事を強く抱きしめることしかできない)


ありさっ、ありしゃっ、あり……あっ……あぁぁぁっ、あ゛っ、あっ゛、あぁぁぁ、い、いっちゃっ、ううぅぅぅぅぅっ♥
(そしてアリサが最後に、胸にとくんと打つような言葉を口にすると)
(くるったように腰を突き上げ、子宮口だろうとなんだろうと、突き上げて、突き上げて、腰を暴れさせて)
(テクニックもなにもない、乱暴な腰遣いで中を引っ掻き回したあと、涙を零しながら叫んで、ザーメンを叩きつけて)


621 : 御坂美琴 ◆M7TnPcpn0Q :2014/05/25(日) 02:34:26
>>619
【私のあそこに優しくないのっ!】
【……甘えたい気持ちは、あるけど、あ、ありさが甘えてもいいのよ?】
【……うぅ、アリサの絵ってどれも凄いっていうか、えげつないっていうかっ、ドキドキしちゃうんだけどねっ】


622 : 鳴護アリサ ◆Ht1Y4DVvXk :2014/05/25(日) 02:38:59
>>621
【美琴ちゃんのイク時の声とアヘっちゃう泣き顔可愛い〜〜♥】
【くすっ、それじゃあ、美琴ちゃんのお膝貸して?膝枕して?】
【ふふふ、今浮かんだのはね?これからピザのデリバリーを頼んで……】
【美琴ちゃんを露出させながらピザの料金分、宅配のお兄さんをヌかせちゃったり♥】


623 : 御坂美琴 ◆M7TnPcpn0Q :2014/05/25(日) 02:41:25
>>622
【うぅぅっ、うるさ〜いっ、あ、ありさが悪いんでしょうが、アリサが!】
【んっ、いーよ♥アリサったら、かわいらし……かわ……】
【えっ、えぇぇ、一気にえげつなくなってるじゃない!】
【……い、いーよ♥でも、あのね、思いついたのはね?】
【アリサがいやじゃなければ、一緒にヌいてほしいなーって……だ、だめ?アリサの考えるそれとは違う?】


624 : 鳴護アリサ ◆Ht1Y4DVvXk :2014/05/25(日) 02:45:13
>>623
【嗚呼、やっぱり美琴ちゃんは優しいなーって、今度はあたし♥】
【(すると美琴の頭を膝上に乗せ、右手で恋人繋ぎしながら)】
【あっ、そっちの絵の方がいやらしいかも♪あたしそれしたい♥】

ピンポーン♪

【あっ、ピザ屋さん来ちゃったね?じゃあ、一緒に行こう?♥】


625 : 御坂美琴 ◆M7TnPcpn0Q :2014/05/25(日) 02:51:13
>>624
【んっ、アリサったら……よしよし、良い子良い子、なんてね♥】
【(アリサの頭の重みが心地よくて、左手は恋人つなぎ、右手はアリサの頭を優しく撫でてあげて)】
【う、うん……♥配達の人、悦ばせちゃうかも……♥】

【って、あっ、あぁっ、まだ心の準備っ!】
【えっと、どんな恰好!?風呂上りで裸?そ、それともっ?】


626 : 鳴護アリサ ◆Ht1Y4DVvXk :2014/05/25(日) 03:02:38
>>625
うん、気持ち良い。あたし、生みのお母さんっていないから。
あっ、来ちゃったね?それじゃあ美琴ちゃん、一緒に行こう?
(お風呂場で交わった後、美琴は制服姿、アリサはチュニックにスキニージーンズで互いに膝枕しては)
(互いを慈しみ合っていると、インターホンよりデリバリーの到着が告げられ、そこで美琴と手を繋ぎ)

あの、ごめんなさい。持ち合わせがないのに今気づいちゃって。その代わりに“相談”があるんですけど♥
(宅配人を前にアリサが交渉し始めると、美琴を手招きし、背後から抱き締めるなり、セーターを捲り)
(ブラウスを肌蹴、ブラジャーを引き上げ、美琴の乳房を両手で揉み込むと食いついて来て、アリサは)

ねチゃ、あたしも、ネちュ、お支払いしますから、ねチょ、美琴ちゃんからもお願いして、ね?チュッ♥
(宅配人の背中に回り込むなりズボンを下ろし、その毛むくじゃらの臀部を前に跪き、両手を差し伸べ)
(美琴の寝乱れた姿に勃起したペニスをあやしながら、ジャリ、ジャリと肛門にねっとりと舌を這わせ)


627 : 鳴護アリサ ◆Ht1Y4DVvXk :2014/05/25(日) 03:11:55
【何でだろう?あたしが生理的に受け付けないタイプなのに、シチュエーションがこうさせちゃう……♥】
【十分前後の間隔でしていっちゃおう♥】


628 : 御坂美琴 ◆M7TnPcpn0Q :2014/05/25(日) 03:14:44
>>626
そっか、アリサ……う、ううん、なんでもないの。
アリサ、甘えたくなったらいつでも私に言ってね?
……あっ、はやく、で、でなくちゃ……え、と、若い男の人だね、配達の人。

うん、お兄さんにとっても悪い話じゃないかなって思うんです♥
あっ……きゃっ、あんっ、んんっ、アリサぁ、恥ずかしいよぉ……♥
(男の人の前で肌蹴られて、恥ずかしいけどそれが体を感じさせて)
(さっき感じたせいで乳首はこりっとなっていて、お兄さんにわざとトロンとした眼で流し目を)

お兄さん、私からもお願い♥ピザの値段以上のことなの、絶対に……
あ〜ん、お兄さんのかちかち♥んっ、あっ、じゅるるっ、私も、興奮しちゃって♥んっ、いじっちゃうのっ、あっ、あっ♥
(媚び媚びの声色で、アリサとは反対側のペニスの前に跪いて)
(アリサがあやしている間に、ペニスの先っぽを舌をぺろぺろ這わせて、ぱくっと唇で包んであげると)
(そのまま鈴口や先っぽを舐めつつ、上目使いにウインクを送り)
(そしてスカートを降ろして、剥き出しの下半身に手を伸ばし、くちゅくちゅとオナニーすら初めて)


629 : 御坂美琴 ◆M7TnPcpn0Q :2014/05/25(日) 03:16:35
>>627
【うん、私も他の人を出すなんて考えてなかったけど……♥】
【うん、テンポを大事にしよ♥】


630 : 鳴護アリサ ◆Ht1Y4DVvXk :2014/05/25(日) 03:30:31
>>628
嗚呼、美琴ちゃん、いやらしい、りュっプリゅッぷ、Ah、お兄さん、美琴ちゃんのおしゃぶりでこんな♥
べロぉォ〜〜べろォぉ〜〜あたしも、何だか興奮して来ちゃって、濡れて来ちゃって、美琴ちゃんも……
(今し方まで母性愛すら感じさせていた美琴の、自分の時よりも淫靡なフェラチオとオナニーに触発され)
(舌先がヌラヌリヌルヌロと暗褐色の苦み走った肛門を抉り、配達員の太もも越しに美琴と恋人繋ぎし)

ちュぱァっ、美琴ちゃん、お兄さん、イッちゃいそうになってる、お尻がピクピクしてるからわかるの♥
ん゛ッ!ん゛ン゛っ!ぢュろッ、ネるル、ねりゅリュっ、ううん、お兄さんの前立腺、抉っちゃった……
(そしてアリサもスキニージーンズに包まれた臀部を振り、濡れた太ももをこすりあわせながら舌先を)
(ベロぺろとくねらせながら毛むくじゃらの臀部に顔を埋め、舌先で前立腺をコリッコリッと何度も)
(くすぐった後、肛門が収縮し、美琴の美貌と口内と胸元とに射精しているのを恋人繋ぎで感じては)

……お兄さん、あたしの時はナマで良いから、美琴ちゃんにはゴムをつけてあげて下さいね?チュッ……
(コンドームの綴りを噛み切り、裏表を確認すると、お口に咥えて射精したばかりのペニスに顔を寄せて)
(指先で輪っかを引き伸ばしながら唇で根元まで伸ばし、精液が溜まる部分の空気まで抜く様を美琴に見せ)


631 : 鳴護アリサ ◆Ht1Y4DVvXk :2014/05/25(日) 03:32:38
>>629
【あたしもレイプ願望を満たす為に輪姦でした事はあるけど、こういうシチュエーションは美琴ちゃんが初めて♥】
【うん、さっそく15分になっちゃったorzテンポを重視しよう♥】


632 : 御坂美琴 ◆M7TnPcpn0Q :2014/05/25(日) 03:41:03
>>630
んんちゅぷっ、ちゅぱっ、れろぉぉっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ♥
あぁっ、アリサがエッチだから、お兄さんにそんな、お尻を舐めちゃうなんて、ちゅぱっ、ちゅるるっ♥
(体を妖しく、スローテンポに揺らしながらオナニーを続け、お兄さんに舌をねっとりといやらしく絡め)
(唾液をたくさん零しては、亀頭を吸いついたり、れろれろと舌を鈴口を抉ったりと)
(それでも、一番の恋人はアリサと、繋いだ手が強くそれを示していつみたいで)

あんっ、ちゅぱっ、じゅるるるっ、ちゅぱっ、ちゅぅぅっ、ああっ、ありさ、えっちっ、あぁっ、お兄さんのっ、おっきくっ♥
あぁぁっ、んーっ、んんんーっ♥あぁぁっ、お兄さんのっ、熱いのぉっ♥
(そして2人で刺激しあって、がくがくさせたお兄さんの脚をがしっと掴みつつ、舌は激しく、亀頭を這いずり回って)
(口の中に射精されると、甘い声をあげながら喘いでしまうものの)
(ぺろっと精液を舐めた後、アリサにわかるように、ちょっとだけ首を振り、「アリサの方が美味しい♥」と、視線でメッセージ)

あぁ、もう準備できちゃった?アリサ、本当にえっちなことなんでも知ってて♥
んっ、お兄さんっ、私はいいよ?もう濡れてるからっ、ほら、いつでも……あぁっ、あーっ、あ〜〜〜っ♥
お兄さん、気持ち良いのっ、あぁぁっ、太いの、もっと、動いてぇぇっ♥
(そしてアリサがゴムを付けるのを見送ると、お尻をあげてお兄さんに向かって四つん這い)
(お兄さんは息を呑みながらも、挿入してきて、そのままパンパンっと腰を振ってきて)
(あんあんって、媚び媚びの声をあげながら喘いで、腰を揺すっていくけども)
(頭の中は、やっぱりアリサの方が気持ち良いな、なんて考えてて)


633 : 御坂美琴 ◆M7TnPcpn0Q :2014/05/25(日) 03:41:46
>>631
【て、テンポは大事だけど慌てないでな?】
【私もこんなこと、考えたこともなかったけど……アリサの提案のせいなんだからね♥】


634 : 鳴護アリサ ◆Ht1Y4DVvXk :2014/05/25(日) 03:53:51
>>632
はア、ハあ、美琴ちゃん、あんなに激しくされちゃったら壊れちゃう、でも、あたしも、ぁァぁァぁ……
美琴ちゃんのお尻、他の人に抱かれてる時、あんな風に見えるんだ、あンっ、アんっ、あたしも、逝く♥
(指先に残る美琴からの愛のメッセージと、ザーメンを飲み干した時のアイコンタクトとに酔いしれて)
(美琴が抱かれている姿を見ながらスキニージーンズを脱ぎ捨て、蜜でドロドロの膣を美琴に見えるよう)
(中指と薬指で掻き回す音に、美琴の臀部をパンッパンッと宅配人がピストンを早め、そしてついに――)

はア、お兄さん、お疲れ様です♪んっ、(薄い……)次はあたしがお兄さんを気持ち良くしてあげるね♥
ァぁァあアあ゛ア゛、ぁァぁァぁ、お兄さん、美琴ちゃんとあたし、どっちが気持ち良い?あン、アん♥
(宅配人が美琴のウエストを抱きかかえながらビクビクとゴムの中にザーメンを放つと、アリサが美琴を)
(それとなく離した上でコンドームを引き抜き、逆さにし、舌上に垂らし、残りを指で扱いた後、自ら)
(宅配人の上に跨り、ペニスをズブズブと咥え込み、クチュクチュパンパンと腰を前後に振り乱しては)
(両手は宅配人の乳首をつまみ、上半身を倒して胸板を舐めながら臀部を上下にくねらせ、そして)

ァぁァあアあ゛ア゛、お兄さん、あたし、イクぅゥうウう゛ヴ♥
(宅配人のプライドを傷つけない為に、美琴にだけわかる、“イったふり”でぐったりと力尽きては)


635 : 鳴護アリサ ◆Ht1Y4DVvXk :2014/05/25(日) 03:56:10
>>633
【くすっ、考えたのはあたしだけど、手を加えたのは美琴ちゃん♥】
【本当、化学反応みたいにアイデアが出て来ちゃうね♥】


636 : 御坂美琴 ◆M7TnPcpn0Q :2014/05/25(日) 04:01:12
>>635
【うんっ、2人でしてきたことを他の人にしてあげて♥】
【でも……やっぱりアリサが一番で……改めて、爛れた関係を再認識できちゃうの♥】
【えっと、どうしようか?このまま続けちゃう?それとも時間が時間だし、そろそろかな?】


637 : 鳴護アリサ ◆Ht1Y4DVvXk :2014/05/25(日) 04:06:08
>>636
【うっ、うん♥やっぱり、あたし達の爛れた関係が再確認されて、それで、ちょっと悔しいから♥】
【……そろそろ美琴ちゃんも帰らなきゃいけない時間だから、ちゅっ、最後にお願いがあるの、うん♥】
【……ヌく為の騎乗位で、あたしの顔の真横に両手をついて、あたしを見守りながら、イカせて欲しいの♥】
【美琴ちゃんの中をあたしの形にして、太ももから流れ落ちるくらい出さないと、ジェラシーが、ね♥】


638 : 御坂美琴 ◆M7TnPcpn0Q :2014/05/25(日) 04:14:27
>>637
うん……でも、軽くなっちゃうのは許してね♥
んんんーっ、あぁっ、アリサの、やっぱり、良いの♥配達員のより、大きくて硬くてっ、んんーっ♥
やんっ、こし、動いちゃうっ、♥ヌくためなのに、気持ちよくなるためにしちゃうっ、これも、アリサのせいなんだからぁっ♥あんっ、あんっ♥
(横にさせたアリサの体の腰に跨り、腰を浮かせてあそこを宛がうと)
(そのままズブズブ沈めて、膣がアリサをきゅむきゅむと、隙間なく、甘く、締めつけていって)
(腰をぱんぱんと自ら揺らして、上下に動かしてはアンアン喘いで、切なくてとろんとしてしまった表情を)
(ありさの横に手を置いて、見下ろして、見守りながらも腰を動かし続けて)


639 : 鳴護アリサ ◆Ht1Y4DVvXk :2014/05/25(日) 04:22:29
>>638
ううん、嬉しいの、美琴ちゃん、美琴ちゃん、美琴ちゃん……
はア、美琴ちゃんの形を、あたしに戻すの、ァぁァあアあ゛ア゛♥
うん、そのまま、激しくして、嗚呼、あたし、もうイッちゃう♥
美琴ちゃんのヌく騎乗位、あ゛ン゛!中にぃ!ア゛ん゛!奥にぃ!
(隙間なくヌルヌルヌルッとふたなりが扱く美琴の中で、グラインドを速められる度にアンアンと喘いで)
(美琴の切なそうな表情をトロンとした眼差しで見上げ、美琴の“下”でギュッと背中に生爪を立てては)
(夜明け前の空が見える窓辺にて、美琴の子宮口にビュックンビュックンビュックンとザーメンを放っては)

はあ、ハア、美琴ちゃん、どれぐらい出たか撮らせて?このまま常盤台に帰るのよ?良い?美琴ちゃん♥
(顔の横に置かれていた右手を恋人繋ぎし、チュッとキスし、左手で携帯電話を操作し、スカートの中を見せてと)


640 : 御坂美琴 ◆M7TnPcpn0Q :2014/05/25(日) 04:24:39
う〜、アリサ、ごめんね、私はもう、限界〜……
でもね、本当に本当に、楽しかったから……♥ありがとうアリサ、また良い夢、見れちゃいそうなの♥
ちゅっ……♥


641 : 鳴護アリサ ◆Ht1Y4DVvXk :2014/05/25(日) 04:27:46
>>640
うん、あたしこそありがとう♪美琴ちゃんの体温、とっても気持ち良くて、やっぱり今夜は帰さないから♥
(そして美琴をギュッと抱き寄せ、恋人繋ぎも繋がった部分も離さずに一つのベッドを二人で共にしては)

おやすみなさい美琴ちゃん……お疲れ様……あたしも美琴ちゃんの夢を見るね♥チュッ♥

【スレをお返しします♪】


642 : 食蜂操祈 ◆Ob9mmPu0vY :2014/05/28(水) 22:43:20
【お借りするわぁ☆】


643 : 神裂火織 ◆e3TYKUlBkw :2014/05/28(水) 22:50:50
【スレをお借りします】
ビッチと言いますが……貴方は私に何を望むかお聞かせ願えますか……?


644 : 食蜂操祈 ◆Ob9mmPu0vY :2014/05/28(水) 22:55:55
>>643
いらっしゃい☆改めてよろしくねぇ神裂さん、いいえ“火織”?
(部屋に入るなりキュッと左手を恋人同士のように繋ぎ合わせ)

私があなたに望むのはぁ、アナルを舐めたり舐めさせたり、ふたなりで抉ったり写メを撮ったりとか――
お風呂でローションを使ってぇ、私にだけ媚びる聖人ビッチになって欲しいなぁって思っちゃったりぃ☆

――なってくれるでしょう?“だって火織はマゾ”だもんね♥


645 : 神裂火織 ◆e3TYKUlBkw :2014/05/28(水) 23:03:47
>>644
は……はい、改めてよろしく……というのも、おかしな話ですが。
(恋人つなぎに複雑な表情を浮かべるも、頬は紅潮し、恥ずかしそうに目を逸らし)

私が、あなたにっ……そのようなことは……んっ、いずれも、私は構いませんが……
あっ……♥は、はい、ご…………ご主人、様……♥
(能力に依るものか、その言葉が甘美な響きを感じたのか、とくんと胸を鳴らし)
(既に目をとろんとさせて、指を食みながら嗜虐を誘うような、目を潤ませた上目遣いで見つめ)


646 : 食蜂操祈 ◆Ob9mmPu0vY :2014/05/28(水) 23:15:25
>>645
Ah、たまらないわぁその指先を噛み締めるポージング♪このいやらしい身体も悩ましい表情力も皆――
ぢュるヂゅルんンぷプ☆はア、キスだけでドロドロになるように躾てあげるわぁ?んヂゅンヂゅルる〜〜
繰り返してぇ?“私はご主人様のサディズムを満足させる為に生まれて来たマゾヒストビッチです”って♥
(火織の手首を取り、噛み締めた指先を舐めずった舌先がヌルッと唇に割り込むなり、ヌルヌルと蠢き)
(チャプチャプと粘着く二人分の唾液を敢えて嚥下せず、操祈の舌腹が火織の舌裏に糸を引かせて粘り)
(左手指は恋人のように絡め、右手首は主従のように戒め、火織の舌根を操祈の舌先がクチュクチュと)
(互いの唇から零れ落ちる唾液が操祈の上向いた乳房に押し潰される火織の胸元、二人の谷間を濡らし)

クスッ、お風呂は湧いてるわぁ?洗ってあげるからぁ、いくらでもビッチになっても良いのよぉ?火織♥
【ふたなりはどっちが生やすか火織が決めてぇ?】


647 : 神裂火織 ◆e3TYKUlBkw :2014/05/28(水) 23:33:12
>>646
あぁっ、意識をしたわけでは無いのですがっ、んっ、んじゅるっ、ちゅるっ、ちゅぅぅっ、あぁっ、キスだけで蕩けそう……♥
はいぃっ、私はっ、ご主人様のサディズムを満足させる為に生まれてきたまぞひすとっ、びっちでひゅっ、ちゅるっ、ちゅぅぅぅっ♥
(指先に力が籠り、指が性感帯にように、舐められただけで体はびくりと、顔はトロンと)
(自らも舌を絡めていき、舌の柔らかさを味わったり、年下の少女にキスで主導権を握られる被虐的な状況に興奮したりと)
(たらりと垂れた唾液に、乳房を押し付け合って卑猥な光景を作りだし)

はっ、♥はっ♥はいっ、私をビッチにしてくださいっ♥操祈様に現れるなんてっ、はぁっ、もう……
体が疼きが、止まらなくてぇ……
(もぞ、もぞっと太ももを擦り付け、熱っぽい瞳で見つめながら期待し、声は甘く上ずっていて)



【とても悩みますね、生やして貴方に搾られるのも、貴方に突かれて虐められるのも、とても魅力的で】
【貴方のしやすく、好みに……と言っては堂々巡りですから、貴方に生やしていただきたく……】


648 : 食蜂操祈 ◆Ob9mmPu0vY :2014/05/29(木) 00:03:38
>>647
れリゅ、フェロモンみたいに匂い立つ色気って言うのかしぁ?レりュ、あなたに流れるマゾの血かしら♥
ハあ、先ずは仰向け寝になってぇ?ほらぁ、ヌルヌルしてスベスベしてツルツルして、ちュっチゅッ……
(とろけた眼差しで上の口から唾液、太股をこすり合わせて下の口から涎を垂らす被虐的な火織を伴い)
(浴室に入るなり火織をマットに寝かせ、先程まで重ね合わせていた互いの乳房にローションを垂らし)
(火織の胸元を操祈の両手がヌチャヌチュヌチョと糸を引かせテカりを伸ばすように乳腺まで揉み込み)

ぴチゃ、両手を離さないでぇ?両足を絡めてぇ?ピちャ、だいしゅきホールドのままヌメるの気持ち良い?
(火織を組み敷き、両手指を繋ぎ合わせたまま乳頭が柔肌を擦り、乳首が素肌にのめり込み、乳房が――)
(火織の舌をチュパチュプチュポと吸い上げながら下腹部、鳩尾、顔面にローションの滑りを帯びて潰れ)
(操祈の肉感的な太股が火織の右足を挟み込みつつ陰唇の柔らかさを伝えつつ、だいしゅきホールドまで)

それじゃあ、いつもとちょっとだけ違うやり方で♪片足を浴槽の縁にかけて立って?むヂゅムぢゅるル♥
(そして火織の仰向け寝の正面をローション塗れにすると、今度は立位の背面に回りソープをまぶして)
(火織の両脇から両手を回し、肩甲骨に乳房をムニュムニュくっつけながら左手が火織の乳首を捕らえ)
(乳首を指先でシャボンごと押し潰しながら右手は膣に中指と薬指を挿入し膣の上側をチャクチャクと)

今度はぁ、後ろ♪ぢュぞヂゅゾづジゅヅじュ☆火織ぃ?そろそろ本番に行くからぁ、ビッチになってぇ?
(ローションに濡れた乳房を背中に擦り付けながらギュッキュッと火織のソープに塗れた乳房を握り潰し)
(火織の首筋を這い上がる舌が耳の穴を逆撫で、肩越しにキスする中、右手指の付け根が陰核を手洗いし)
(そして片足だけで立つ火織の肛門にねっとりと押し付けた舌がヅジュッブズヂュップと窄まりを割って)
(肛門に入るなり舌を伸ばして奥を舐り、舌を丸めてしゃぶり、舌をヌルヌルとばたつかせて腸壁の四方)
(八方を大トロのような舌がジメジメと蠢き、肛門そのものにゆっくりディープキスするとお尻を叩いて)

あなたが思う、私に“征服”して欲しいポーズを取りなさい?良い?私のものにされるのを意識力して☆

【なら私が生やしちゃうわねぇ?♥】


649 : 神裂火織 ◆e3TYKUlBkw :2014/05/29(木) 00:37:33
>>648
ぁっ、んっ、ご主人様の肌、すべすべで……にゅるにゅるして、気持ち良いっ♥
あぁっ、乳房が、濡れて、滑ってっ……擦れ合って……♥はぁぁっ、そんなに、音を立てないでくださっ……あぁっ、あっ♥
ちゅぱっ、はいっ、はいっ、脚、気持ちよいですっ、貴方に抱き締めて、幸せでっ、あっ、あっ、あっ♥
(浴室に連れられ、マットに寝かされてドキドキと見上げて待てば、乳房にローションが塗りこまれ、にゅるにゅると形を歪めながら)
(御主人様にいやらしくされ、触られるだけで体がもじもじと揺れ、熱っぽく見つめながら何度も感じてしまい)
(そして絡まり合う肌、にゅるりとした肌同士、愛撫をし合うようで体が擦れるだけで気持ちよくて、目元をとろんとさせながら)
(体を揺らし、脚を曲げたり、伸ばしたりしながら肌を滑らせ、だいしゅきホールを交互にしあって、抱きしめあい続けては)



いつもと違う、ですか……♥これで宜しいのですか……んっ♪あんっ♥
あぁっ、背中に胸が、あたって……あっ、あぁっ、あぁっ、♥そこ、指ぃっ……んっ、ひんっ♥あっ、あんんっ♥
(お願い通り、浴槽に片足をかけて達、期待に肩越しに潤んだ瞳で見つめていると)
(背後にはマッサージされるような操祈の乳房が滑り、それだけで夢心地に目元をとろりとさせていたのに)
(尖りつつある乳首をきゅっと摘ままれ、柔らかく歪む乳房の中、そこだけはツンと指の中で固く)
(濡れそぼった膣にも指が入り込み、くっちゅくっちゅ♥はしたない音を立てながら指に膣壁が絡み合い)
(とろとろと包みながら、蜜が太ももにとろとろと零れていくのがわかって)


ひゃっ、あっ♥あ゛ぁっ、あっ、あっ♥あっ♥あなたに……触られるところ、全て……
性感帯に、なってしまうようなっ、はぁっ、感じてっ、感じすぎてしまってっ、あっあぁぁぁっちゅぷっ、あっ、ずぢゅっ、ちゅぅぅっ♥
あぁぁっ、あっ、お尻っ、はぁっぁっ♥あなたにっ、開発されたお尻っ、きもひっ、ひぃのっ、あっ、あぁ〜〜っ♥
(乳房から耳、下方に下っていく愛撫に膣内をとろとろにさせてしまっては)
(お尻に割り入り、そして窄まりの中に入り込む舌に背中や喉を逸らして喘ぎ、片足立ちの脚がが大いに震え)
(ぬるぬると中で触手のように蠢く舌に、悩ましげに体を揺らしながら、更に快感を得ようと、マゾな姿を見せようと)
(自ら乳房を揉みしだき、右の乳房は激しく揉みながら乳首をこりこりと弄り)
(左の乳房は自らの顔に寄せ、乳首をちゅぅぅと舐めて、吸っては自慰をするようでいて)
(お尻を叩かれれば、涙を流しながら悦び、もっと舐めて、叩いてと懇願を口に出し)


はっ、はひっ♥
今まで、抱き合ったり、乗られたり、たくさんしましたけど……
まぞの、かおりを……後ろから、ぱんぱんって、犬みたいにしながら、制服してほしいですっ♥
御主人様っ、はっ、はっ♥後ろから、好きに、使って良いですからっ♥
私の全て、御主人様みたいにしてくださいっ、はっ、はぁっ、はっ♥
(お尻の中の舌が抜けるなり、ゆらりと動くとマットにて、お尻を向けながら四つん這いになり)
(犬みたいに舌を出しながら肩越しに見つめ、ふりふりと尻尾をふるように、ぬるぬるのお尻や濡れたあそこを見せつけ)
(右手は脚をくぐって、ナカをくちゅくちゅと弄ったり、くぱっと指を広げてぬらぬらの中を見せつけたりしながらも)
(左手は、また自パイ舐めをしながら、乳首をちゅうちゅうと吸っては、犬以上に媚びて、堕した姿を示しながらお尻を揺らして誘っていて)



【全てに返そうとするととんでもなく長文乱文になってしまいました……最後の段だけ、見ていてだければと思います……!】


650 : 食蜂操祈 ◆Ob9mmPu0vY :2014/05/29(木) 00:41:41
>>649
【先に謝っておくわぁ!ありがとう丁寧に返してくれて!ごめんなさい全部返してもらって本当にぃ!】
【今度からざっくりで構わないからねぇ?負担をかけてごめんなさい……】


651 : 神裂火織 ◆e3TYKUlBkw :2014/05/29(木) 00:47:29
>>650
【負担などとは思ってないので、お気になさらずに】
【私の融通が利かなかっただけの事ですから。貴方にはとても素晴らしいレスをいただけて嬉しく、そして楽しいですから……】
【ざっくりは……努力します、とにかく、ごめんなさいだなんて言わないでください。感謝しているのですから】


652 : 食蜂操祈 ◆Ob9mmPu0vY :2014/05/29(木) 01:08:41
>>649
アハハハぁ、素敵よぉ火織?堕ちたあなたって本当に魅力的☆だからぁ、お望み通り征服力しちゃうゾ♥
Aぁhァ嗚あ呼アあ゛ア゛、ほらぁ、わんわんみたいよぉ?後ろも一緒に愛してあげるぅ♪ぁァぁァぁ♥
(四つん這いの火織が差し出す臀部に対し、ふたなりをヌゾヌゾと太股まで垂れていた蜜の滴る膣へと)
(亀頭が子口に追突し、陰茎が産道を舗装し、根元が入口を封鎖するなり、中指を開発された肛門へと)
(ヅヂュズジュと根元まで突き立てると、右手でおねだりされた平手打ちを臀部に浴びせると動き出し)

最低でも週五は私と交わってるからぁ、アんッ、肌も合って、メロメロかしらぁ火織?ほらおっぱいよぉ?
あンっ、毎晩私にパンパンされてぇ、どこに出しても恥ずかしくないビッチになっちゃったもんねぇ火織♥
(ふたなりがゾヂュゾジュと襞を切り分け皺を切り崩し溝を切り開くように蜜を泡立てるほど抽送しては)
(肛門にねじ込んだ中指をネジを回すように左に撚り右に捻り、真下に突き刺し真上に引き抜いて行って)
(中腰になり、両手を火織の肩にかけ、背中におっぱいを押し潰しながらの重なり合う亀の子ファックへ)

顔を上げなさいよぉ!ぁァん、私がイクまで鏡から顔を下げちゃダメぇ♪パンパンって音に耳を澄ませて♥
良いのぉ?火織の事、便器みたいに扱うわよぉ?わんわんらしくお漏らしなさいよほら早くぅマゾの火織♥
(パヂュンパチュンと引き抜くふたなりが振り下ろすように入口から行き止まりまでズシッズシンと響き)
(両肩から自パイ舐めしていた両胸を掴み取ってもみくちゃにしながらズパンヅパンと亀頭が子宮口を)
(小突いてはカウパーが、押し潰しては鈴口から溢れ、濛々と湯気が立ち込める浴室の鏡に火織の顔を)

あ゛ア゛、イキそうよぉ、噛み締めてぇ?征服される、犯される、汚される、手込めにされちゃうって♥
あハぁン逝くぅアはァん来るぅ、出ちゃう中に出るわよ奥にわんわんみたいに二人も三人も孕んでェぇ♥
(写しながらグチャグチュグチョと腰を振りながらドビュッドピュッとお湯より熱いザーメンが胎内で)
(火織の粘膜にへばりつき、内膜にこびりつく間も馬乗りになったお尻は競走馬にラストスパートを)
(かけるようにバシッと叩きつけられ、ピストンは操祈が出し尽くすまで火織の子宮を征服するほどに)


653 : 食蜂操祈 ◆Ob9mmPu0vY :2014/05/29(木) 01:11:59
>>651
【――わかったわぁ!もうごめんなさいって言わない☆代わりにたくさんのありがとうって言うキモチを】
【あなたに気持ち良くなってもらうよう頑張る事で返すわぁ♪火織のレスが本当に上手くてぇ、スゴい☆】
【スゴいからこそ負けないように頑張りたいわぁ♥私も火織のレスにトロンってなっちゃってるから♥】


654 : 神裂火織 ◆e3TYKUlBkw :2014/05/29(木) 01:24:16
>>652
あぁぁぁ゛っ、あっ、あぁぁぁっ、かっ、かおりっ、しあわせですっ、御主人様にっ♥
ぎゅーって抱かれながら、犬みたいにされながら、ぱんぱんされてぇぇぇっ、あぁぁっ、あぁっ、あひっ、ひゃっ、ぅぅぅっ♥
(背中にはご主人様のにゅるにゅると滑る、瑞々しい肌に)
(膣内は奥にまでじゅぷじゅぷと衝撃と引っ掻き、ぱんぱん肌を叩きつけられる激しい腰の動きに)
(泣き叫ぶような嬌声に、これ以上にないくらい固くなる乳首、ぐじゅぐじゅの膣内と、はしたない反応を全身で)

わたっ、わたひもっ、イきそうですっ、あぁぁっ、御主人様っ、ぜーめんっ、くださいっ、はぁっ、あぁぁっ♥
私のこと、犬にしてっ、子供も一緒に可愛がってくだひゃっ、あっ、あはっ、あぁぁぁ゛ぁぁぁぁ〜っ♥
(鏡に映るのは焦点が合わず、叫び続けて開きっぱなしのはしたない顔)
(膣内はふたなりをキツくきゅうきゅうと締め上げ、激しく突き進むふたなりに反抗するように甘く包み込んで)
(その反応はお尻を叩かれる度に、きゅん、きゅんっと甘く締め付けては歓喜していくようで)

あっ゛っ、あぁぁぁっ、あっ、あっ、でるっ、でちゃうぅぅっ、御主人様のざーめん、私の中にぃぃっ♥あっ、ああああ〜♥
(びゅっ、びゅーっと中にたっぷり溢れるザーメンは結合部からも混合液としてどろどろと溢れていき)
(それと同時に弓なりに背中を逸らし、指先を丸め、鏡にはイき顔を晒しながらビクついてしまい)
(ふたなりをずぶっと引き抜かれた瞬間には、お漏らしのように秘裂からじょろろろろっと液体を零していき)
(ビクビクっと絶頂の余韻に浸りながらも、もっともっととお尻を揺り動かし、また挿入させようとご主人様の股間に押し付けていって)


655 : 神裂火織 ◆e3TYKUlBkw :2014/05/29(木) 01:26:37
>>653
【私もそのように心がけます、卑屈になる前に感謝を以て返そうと】
【……謙遜では無いですが、私も貴方に追いつけるようにと……いえ、こういうのも良くありませんね】
【私も……貴方を蕩けさせるようなレスを作ろうと頑張りますから♥】


656 : 食蜂操祈 ◆Ob9mmPu0vY :2014/05/29(木) 01:27:39
>>654
【……わんわんになった火織、本当に可愛いわぁ、私ぃ、火織のイキ顔とお漏らしが本当に素敵だと思うのぉ♥】
【でもぉ、いじめ過ぎちゃったからぁ、事後+イチャイチャしてみるぅ?】


657 : 食蜂操祈 ◆Ob9mmPu0vY :2014/05/29(木) 01:29:30
>>655
【あらぁ?主導権は私が握ってるけどぉ、ってやめやめぇ☆】
【タチかネコかはあってもぉ、こうする以上私とあなたは対等♥】


658 : 神裂火織 ◆e3TYKUlBkw :2014/05/29(木) 01:33:37
>>656
【素敵ですか。……喜んで良いものなのでしょうか、いえ、貴方になら嬉しいのですが……♥】
【はい……私からもお願いできますか?普段の服装、水着、体操着などのコスプレ、ベビードールなど……お好きな恰好で♥】
【ふふ、そうですね。こうしたことだとどうしても卑屈になってしまう節がありますが、へりくだるのも失礼になってしまうでしょうから】


659 : 食蜂操祈 ◆Ob9mmPu0vY :2014/05/29(木) 01:40:57
>>658
くすくす、ピロートークなんて言って二回戦する気満々じゃないのぉ♪火織ったら本当にビッチよねぇ♥
(浴室でのわんわんセックスの後、先に上がった火織が纏っていたのは、ピチピチに張り詰めた体操服で)

……おっぱいだけは見えるように織り込んで捲り上げておいて♥
私がいつでもシたくなったらセックス出来るように期待して?♥
(そんな火織を前に冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出すと一口含み、火織に口移しでトロトロ流し込み)


660 : 神裂火織 ◆e3TYKUlBkw :2014/05/29(木) 01:49:35
>>659
そのような事はっ……ただ、提案をしてみただけのことですから……♥んっ、食い込んでしまいますね……♥
(普段のシャツよりぴったりと張り付く体操着のシャツに)
(尻肉をはみ出させながら食い込んでしまうブルマを、這うか思想にぱつっと指を入れて直しており)

はいっ、御主人様……♥
んくっ、んっ、んん、こくっ、水なのに、甘いみたいで、こくっ♥
(シャツを捲り上げ、ぷるんと震える胸にコリコリと固まった乳首を曝け出し)
(ミネラルウォーターの口移しだけでもうっとりとし、ちゅうちゅうと舌を割りいれ、吸い付いて唾液と水を搾り取ろうとして)


661 : 食蜂操祈 ◆Ob9mmPu0vY :2014/05/29(木) 01:58:32
>>660
火織の身体をこの上なくいやらしく見せる何よりの小道具ですものねぇ?ちュっ、こくり、美味しいわぁ♥
ぬルっ、乳首もつみたてのイチゴみたいにプリプリしててぇ、お尻はモモみたいでぇ、足は砂糖細工でぇ♥
(火織のぱっつんぱっつんの臀部を包むブルマに右手を回して五指を埋め込みつつ、左手は固くなった)
(乳首を親指と人差し指の腹で潰しつつ、ミネラルウォーターが甘く感じるような舌を絡ませるキスを)

――乾きを潤したらぁ、次は火照りを冷ましましょう?火織?このアイスバーを、おっぱいに挟んで?
……火織のパイズリでバニラを溶かしてぇ、射精されたみたいにトロトロになった谷間を味わいたいの♥
(そして冷蔵庫から一本のバニラ味のアイスバーを取り出すと、火織に疑似パイズリフェラなさいと告げ)


662 : 神裂火織 ◆e3TYKUlBkw :2014/05/29(木) 02:09:11
>>661
私は貴方を楽しませようとする一心でっ、んっ、ちゅぱっ、ただの水が、甘露のようですね、んくっ♥
あぁっ、恥ずかしいですっ、貴方にそのように……でも、嬉しくて♥んっ♥あんっ♥
(指が食い込むお尻を嬉しさのあまりふりふりと振りながら)
(乳首を摘ままれ、あんっ、と短く喘ぎながらもキスに移行しては舌をぺろぺろと絡ませていって)


……はい、わかりました……♥私の疑似パイズリ、見ててくださいご主人様……♥
んっ、冷たいっ♥んっ、ぺろっ、じゅるっ、じゅるっ、ぺろ、ぺろぉっ、じゅぷうっ、じゅずずずずっ♥
(アイスを受け取り、胸に挟むと冷たさにヒクリと体を震わせながら)
(そのまま乳房で挟み込み、左右からむにゅうっと押し込みながら先っぽは舌を這わせていって)
(先端を舌で溶かすと、あむっと咥えこんだまま唇を窄め、鼻の下を伸ばしては下品な音で吸い付いて)
(乳房をアイスバーごと左右から押し潰して卑猥に拉げさせ、谷間に溶けたバニラがとろりと垂れるのはもちろん)
(指先で乳首にバニラを塗りたくっては、うっとりと誘うような流し目を送っていて)


663 : 食蜂操祈 ◆Ob9mmPu0vY :2014/05/29(木) 02:23:40
>>662
嗚呼、甘露ねェ?ぬラぁ、ヌらァ、あなたのおっぱい、バニラアイスでベトベト♪ちュぱァ、チゅパぁ♥
あなたのフェラ顔、スッゴいいやらしいから毎回、お宝映像なのよねぇ?ずヅ、ズづ、ぢュぞ、ゾぢュ♥
(臀部へのペッティングとミネラルウォーターのフレンチキスとで出来上がりつつある火織の流し目と)
(左右から乳房を寄せて上げてアイスをひしゃげさせ、谷間をドロドロにし鼻の下を伸ばして啜る姿に)
(ベッドに押し倒し、乳頭に乗った欠片を溶けたアイスを追い掛けるよう乳輪からヌルヌルと舌を回し)
(内回りにベロベロと潜り抜け、乳首に唇を被せ、ぢゅうじゅうとしゃぶって行く内にたまらなくなり)

はア、火織?ヌきたくなって来たからぁ、ピロートークしながらスローセックスしましょう?そうねぇ♥
“今から、ご主人様と愛のあるベロチュー&恋人繋ぎの濃厚なポルチオセックスします”って言ってぇ?
(火織のブルマをズラすと、再びふたなりをニュゾヌゾネチョと亀頭から産道をミリ単位で腰を進めて)
(左手はキュッと恋人同士のように絡めながら、右手に携帯電話、そしてチュッと音高くキスすると)

――激しいのが欲しくなったらぁ、私の背中に爪を立てなさい?私と火織だけの、秘密のメッセージ☆


664 : 神裂火織 ◆e3TYKUlBkw :2014/05/29(木) 02:36:17
>>663
あんっ、あっ、あっ♥ご主人様っ、甘いですか?かおりのおっぱい、甘くてご主人様に……食べられてしまうみたいで♥
あぁぁっ、あっ、舌、柔らかくて、いやらしくてぇ♥あぁっ、あんっ、あ〜っ……♥
(年下の少女に押し倒され、乳房を蹂躙されるように舌を這わされてドキドキと被虐と羞恥と背徳に酔いしれ)
(乳首を赤子にされるように吸われると操祈が愛おしくなり、頭を抱きしめながら吸わせて)
(唇の中で乳首を固くしながら、あん、あんっ♥吸われる度に喘いでしまい)

は、はいっ……今からご主人様と愛のあるベロチュー♥
恋人つなぎの、濃厚なぽるちおせっくす……しますぅ♥
あぁっ、んっ、あっ♥こういうセックスも、甘くて……私は、大好きです……♥あんっ、あんっ♥
(押し倒されたまま、ずらされたブルマから剃られてしまった秘所を曝け出し、そのままズブズブとゆっくりとふたなりが埋まり)
(右手は恋人つなぎをしっかりと返し、左手は口元を抑えて喘ぎや顔を誤魔化すような仕草をして)
(自らも腰を動かすも、ゆっくりのスローセックスではぁはぁと熱っぽい吐息を漏らしながら小さな声で喘いでいて)


665 : 神裂火織 ◆e3TYKUlBkw :2014/05/29(木) 02:40:38
【ここまで書いて……そろそろ限界が近いことを先にお伝えするべきでした】
【勝手ですが、上のレスに続く形でロールの返事は最後ということで……♥】

あっ、はぁっ、御主人様っ、ごしゅじんさまぁっ♥私、緩やかなもイイですけど、やっぱり、やっぱりっ……♥
(脚を開きながらスローテンポのセックスを楽しんでいたものの)
(体を少し起こし、操祈の背中に腕を回して抱きしめると一緒に倒れ込ませて)
(背中に回した手は爪をきゅっと立てると同時に、耳元に「シて」と甘く囁いて)


666 : 食蜂操祈 ◆Ob9mmPu0vY :2014/05/29(木) 02:52:01
>>664
嗚呼、火織こそ身体も何もかも甘くて堪らないわぁ、おっぱいも大きくてスタイルも良くてテクニックも♥
ちュぱァ、こうしてるとぉ、火織と深く繋がれてぇ、一つになれたみたいでぇ、チゅパぁ、大好きよ火織♥
(乳飲み子のようにしゃぶりついた乳房を自らの乳房で押し潰しつつ、子宮口に亀頭をメリメリと――)
(密着させた状態で火織が腰をくねらせるのに合わせてニュゴッニュコッと、数秒に一回のペースで)
(せわしなくヌチャヌチュヌチョと絡ませ合う舌とは対照的に子宮口を突き刺し、産道に突き立てて)

はア、火織の手で口元を押さえる仕草、興奮してお汁が滲んちゃう♪ハあ、火織、好きよぉ?もっと見せて?
今度はぁ、私が押さえるからぁ、気持ち良かったら小指を噛んでぇ?あンっ、何だかレイプしてるみたい♥
(操祈が悩ましげに眉根を顰めて顔を紅潮させながらズニュゴッ……ヅニュゴッと子宮を一定の感覚で)
(突きながら火織の手の代わりに自分の手の平で口を覆い、火織の初体験がレイプであった記憶を)
(フラッシュバックさせた後、慰めるようにクチュ……クチュ……パン……パン……と恋人繋ぎを強めながら突き)


667 : 食蜂操祈 ◆Ob9mmPu0vY :2014/05/29(木) 02:56:17
>>665
【はわわ!ごめんなさい神裂さん!これは謝らせて十分もオーバーしてるぅ!】
【それからぁ、睡魔に気付いてあげられなくて、許してねぇ?でもとっても】
【とっても素敵なロールをありがとう♪私もうっとりしちゃって♥】
【おやすみなさい、神裂さん♪お疲れ様☆良い夢を見て、ぐっすり眠ってぇ?チュッと、怖い夢を見ないおやすみのキスだゾ♥】

【スレをお返しするわぁ♥】


668 : 神裂火織 ◆e3TYKUlBkw :2014/05/29(木) 03:02:27
>>667
【いえ、早く伝えるべきなのは私ですから……貴方こそ、私を昂ぶらせ、恍惚とさせてくれるレスをありがとうございます♥】
【んっ、寝る前にそのようなことをされては、逆効果です……眠れなくなりそうで♥】
【それではおやすみなさい……】


669 : 御坂美琴 ◆2XF14dUOlE :2014/05/31(土) 22:48:48
【お借りするわね!】


670 : 湾内絹保 ◆hRTxJJXwss :2014/05/31(土) 22:58:55
【スレをお借りします】
御機嫌よう、御坂さん。私は入浴の準備はいつでも……くす、やはり恥ずかしいものがありますが♥
入浴中、よほどの事で無ければ御坂さんにお付き合いできると思いますので……


671 : 御坂美琴 ◆2XF14dUOlE :2014/05/31(土) 23:04:40
>>670
うっ、うん。来てくれてありがとう湾内さん。それでね?その
(すると取り出したのは湯船に入れるメンソールローション、もう一つは身体に塗るミントローション)

……これでやると、前も後ろもお豆ちゃんもおっぱいも、スースーして気持ち良いからどうかなって♥


672 : 湾内絹保 ◆hRTxJJXwss :2014/05/31(土) 23:13:08
>>671
まぁ、御坂さん……流石、面白い趣向を考えてくださって♥
(期待に高鳴る胸を左手で抑え、右手は御坂さんの手を探り、指を絡めてきゅっと握り)

はしたないようですが、私も……早く、御一緒したく♥
御坂さん、参りましょう?どちらの道具もとても楽しみで……♥


673 : 御坂美琴 ◆2XF14dUOlE :2014/05/31(土) 23:37:44
>>672
ふふふ、ちュっ、良いわよ?私もこれ使うの久し振りなのよ♥
それじゃあお風呂場に行きましょう?これ、すごいんだから♥
(絹保と手指を絡ませて、もっとドキドキさせてあげると額に)
(くちづけるなりお風呂場へ入り、共に生まれたての姿になり)

ちュっ、湾内さん?ミラーに両手をついて?嗚呼、換気扇の風だけでスースーしてたまらなくなって……
チゅッ、これをすると中がジンジン熱く感じちゃうくらい涼しくなるの。ふふふ、後片付けも流すだけ♥
(絹保に臀部を突き出す形でミラーに立って貰うと、先ずはメンソールローションの結晶を湯船に溶かし)
(続いてミントローションを控え目な胸元に塗りたくると絹保の肩口→肩甲骨→背骨の順にヌルヌルとし)
(加えてミントローションをまぶしつけた両手が絹保の脇を潜り抜け、右手は乳房全体に、左手は恥部へ)
(絹保の胸元にひんやりと染み渡るミントが、冷点を感じると乳首が立つ生理的反応までも操るようにし)
(クリトリスにもひやっと塗り込められるミントは小指が膣に、続いて薬指が陰唇に、中指がクレバスを)
(絹保の粘膜にスーッと冷ややかさをもたらすローションがねっとり絡む中、耳朶を喰みながら囁きかけ)

湾内さん?前にも後ろにも塗り込んであげる前に、言って?今日も私の言いなりの愛人になってくれる?
(絹保の胸元から鳩尾から下腹部までテカるローションを右手で伸ばしつつ、左手で臀部の谷間へと――)
(ミントを塗り込めた中指の節くれが肛門の窄まりにヌメヌメヌルヌルと刷り込まれる中、意地悪に囁き)

ちュっ、中までスースーさせてあげる。ぬチゅゥぁ、ヌちュぅァ、れロ、レろ、湾内さんお尻好きよね?
(絹保の臀部を前に跪き、ミントローションを口に含んでクチュクチュとゆすぐとベロッと垂らした舌を)
(絹保の肛門にズプヅプヌルヌルと舌先で貫通させ、顔を前後に振りながら直腸を目指すようにくねらせ)
(絹保の肛門が氷の欠片を入れたようにひやひやする中、美琴の舌が熱い焦がしバターのように熱く滑り)
(それは前に回された中指と人差し指を交差させた指先で膣、襞、皺、溝と言った粘膜にミントガムを)
(食した後のような爽快感を齎しながら、絹保が首を縦に振るまでヌラヌラと、フ○スクのような清涼感を)


674 : 湾内絹保 ◆hRTxJJXwss :2014/05/31(土) 23:50:43
【素敵なレスをありがとうございます……♥】
【そして、いきなり出鼻をくじくようですが、返事の途中に回さなければならない連絡が数件ありまして……】
【30分程で戻れるとは思いますが、もし……それ以上遅く鳴ってしまうようでしたら、落ちていただいて構いません】
【本当にごめんなさい、なるべく早く戻れるよう、善処致しますっ】


675 : 御坂美琴 ◆2XF14dUOlE :2014/05/31(土) 23:57:00
>>674
【ううん!この間みたいに湾内さん、忙しくなっちゃうかも知れないから今日はここまでにしましょう?】
【この前もこれくらいの時間帯だったから、もしかしたらっていう予感があったから。でも楽しかった♪】
【湾内さんにもプライベートはあるし、そっちを優先して?ふふふ、このシチュエーションはまた今度♥】
【チュッ、おやすみなさいのキスよ。良い夢を見てね湾内さん。それじゃあ私からスレを返しておくから♥】

【スレをお返しします♪】


676 : 湾内絹保 ◆hRTxJJXwss :2014/06/01(日) 00:46:45
>>675
【大変御待たせ……する前に落ちてもらって今回は良かったのかもしれません。申し訳ございません……】
【また今度、また今度、是非このシチュエーションで遊ばせてくださいね?都合とはいえ本当に名残惜しくて】
【お手数をおかけしました、御坂さん。また遊んでくださいね?それでは私からもスレをお返しします】


677 : セト ◆gmK/3n8Nh2 :2014/06/09(月) 00:07:50
【マリーが眠るまで、この場所を借りるっス】


678 : マリー ◆dhOhTkhUTw :2014/06/09(月) 00:19:20
【セトと一緒に、眠たくなるまでお部屋をかります!】

>>677
そういえば、セトはまだ寝てなかったの?
…も、ももも、もしかして今日は深夜のお仕事だったりするのかなっ。
や、やだなあ。いっちゃやだよ、セト。で、でも、セトがお仕事しないとみんな餓死にしちゃうし。
どどどど、ど、どうしよう…!
(ぎゅっとセトに抱きついて上目遣いで見つめる)
(長い毛は感情を表すように逆立ち、ふわふわ揺れていた)


679 : セト ◆gmK/3n8Nh2 :2014/06/09(月) 00:30:53
>>678
ううん。俺はちょっと転寝してたら、こんな時間になっちゃったんスよ。
そのせいかちょっと寝ぼけてたんスかね。あはは…
(一人称の誤りから苦笑いすると、フードの上から頭をかいて)

大丈夫っスよ。皆に餓死もさせないし、マリーにも寂しい思いはさせないっス!
(力瘤を作ってみせ、安心させるように笑顔を浮かべる)
(それでも抱きつかれてしまうと再度少女を受け止めて)
(安心させるように背中を撫で、安心させりようにポンと軽く背中を叩いた)
今日はバイトは朝からだったから夜は大丈夫っスよ。
次のバイトは明日の朝から。だから、安心して眠るっス。
(小さく笑顔を浮かべて少女を持ち上げ、ベッドまで運び、降ろして)


680 : マリー ◆dhOhTkhUTw :2014/06/09(月) 00:39:43
>>679
そうだったんだ。この頃、夜は寒いから
ちゃんとベッドで寝なきゃ風邪引いちゃうよ…!ちゃんと気をつけなきゃ!
(先ほどまでの自分を棚上げして、にへらあと笑う)
えへへ。でも、ちっちゃいころのセト、思い出しちゃったなあ。

ほ、ほんとうに?
すごいね、セト!セトはやっぱり強いんだっ!
(力こぶを作るセトをキラキラした目で見つめて、頬を染める)
(背中をポンポンと叩かれると安心したように息を吐き、ぽふんと胸に顔をうずめた)
セトとくっついてるとすっごく安心する。
よかった、じゃあ、明日の朝までセトとずうっと一緒にいられるね、えへへ…♥
(ものすごく嬉しいのか、運ばれている間も鼻歌まじり)

セトのおっふとーん!あ、セトの匂いがするね。
(柔らかいふわふわの髪を散らかしてベッドに転がると、ぱっと目を輝かせる)
はやくはやく、セトも隣にきて!


681 : セト ◆gmK/3n8Nh2 :2014/06/09(月) 00:52:44
>>680
温度差はあるっスからね。服装には気をつけないと…。
本当にマリーがあの場所で寝てなくて良かったっス。風邪まっしぐらっスよ。
(心配しながら言うものの、マリーの笑顔を見ると自然と自分も笑顔になり)
―――懐かしいっスね。最初に出会った時のマリー、今でも覚えてるっス。
(窓の外、遠くを見るように目を遣り、細めて)

…え、え……?そ、そんな強くなんてないっスよ!
ただバイトしてるだけで、力とかそんなんじゃ――――。
(言い訳も束の間、尊敬の眼差しで見つめられてしまえば否定もできず)
(無邪気にくっついて来たマリーに恥ずかしそうに頬を染める)
俺もマリーといると安心するっスよ。
あ。でも、朝まで起きてるのはダメっスよ。ちゃんと寝ないと身体壊しちゃいますから。

……!に、臭うっスか!?
ち、ちゃんと洗濯もしてるし、寝る前にはお風呂だって………!
(何を勘違いしたのか、あわあわしてベッドの前で右往左往する)
(促されるままに隣に横になると、クン…とベッドの匂いをさり気なく嗅いだりして)


682 : マリー ◆dhOhTkhUTw :2014/06/09(月) 00:59:32
>>681
匂う?……えっと、へ、変な匂いとかじゃないよ!
あのね、セトにぎゅうってしたときとおんなじ匂いがするなあって…。
キドにくっついたときはキドの匂いがするとの一緒だよっ!そ、その人の匂いっていうか!
(あわあわし始めたセトを前にして、こちらもつられてあわあわしてしまう)
(違うの違うの、と首をふって必死に否定して)
だ、大丈夫だよ!わたし、セトの匂いすきだもんっ、ほっとするもん!!

わたしも、セトと初めて会った時のこと、ちゃんと覚えてるよ。
えへへ、あの頃からセトはいっつもやさしかったね…えへへ。
(思い出したのか頬を染めてにっこりと微笑む)
(記憶の中の彼はいつだって優しくて、いつだって手をひいてくれた)

あ。あのね、もっともっと、セトにくっついてたいな…
こっ、こんなに甘えん坊なの、こ、子供みたいっ、かなぁ…だ、だめかなぁ…!?
(じわりと赤くなっていた頬をもっと赤くして、自分の髪にうずまりながら)
(ちらちら、と構って欲しい仔犬のような視線で許しを請うた)


683 : セト ◆gmK/3n8Nh2 :2014/06/09(月) 01:14:48
>>682
それって体臭的なものでは……!
ああ…これから毎日シーツの洗濯は欠かさないようにするっス……。
(ベッドで横になりながら頭を抱えていると、マリーの続けた言葉に視線を間マリーへと動かし)
(好意を口にされてしまうと口をギュッと結んで、頬を赤らめる)
……あ、ありがとう…っス…。で、でも、シーツの洗濯はするっス…。
(照れくさそうに視線を逸らすと頬を人差し指でかいて)
…お、俺もマリーの匂いは好きっスよ。安心するっス…。
あ、ああ!でも、別に変態さんみたいな意味は全然無いっス!

そ、そうっスかね。普通に接してた記憶しかないっスけど…。
―――でも、マリーがそう言ってくれるのは純粋に嬉しいっスよ。
(穏やかに笑ってマリーの髪に指を通し、梳くようにして髪を撫でて)
(あの頃のマリーと比べて、今のマリーに安心したのか目を瞑った)

……………。
(マリーの問いかけにニッコリ笑い、マリーに寄り添う)
(頬杖をつきながらマリーを胸に収めると、鼓動のリズムに合わせるようにポンと背中を軽く叩いた)
そんな事ないっスよ。俺もマリーとくっついてたいっス。
マリーが眠るまで傍にいるっス。だから、安心して眠って欲しいっス。


684 : マリー ◆dhOhTkhUTw :2014/06/09(月) 01:21:43
>>683
匂いが好きなのは、変態さんなの…?
えっ、じゃ、じゃあ、セトの匂いが好きなわたしも、変態さんなの…!!?
(ガーン、とショックを受けた様子でまるまり、恥ずかしそうにごろごろする)
うー、そ、そうなんだね。でも、やっぱりセトの匂いすきだよ、安心するんだもん…!

(抱き寄せられると、その温もりとセトの匂いに包まれてふにゃりと力が抜けた)
(背中を優しく叩かれると、それだけで安心してしまう。手放したくないと思う)
ありがとう、セト。えへへ、セト、大好きだよ。
うん、でも、もっともっとぎゅうってして。たまに、みんながいなくなる夢みちゃうの。
いなくならないでね、セト。……キドも、カノも、みんなみんな、一緒がいいよ……。
(うとうとしてきたのか、ぼんやりとしていた瞳が閉じ始める)
ん。もっと、もっとさわって……セト、あんしんするの、セトと一緒だと、すごくね、ほわあって……。


685 : セト ◆gmK/3n8Nh2 :2014/06/09(月) 01:36:14
>>684
いっ……いやっ…!ち、ちが……っ!!
(言い返す言葉が見つからずに口をパクパクさせて)
(思わず何処かに走り去ってしまいたくなる衝動を抑える)
お、俺も変態だとしてもマリーの匂い、好きっス!
たとえマリーが変態だとしても、俺も変態だから大丈夫っスよ!
(思わず口から出た言葉はフォローでもなんでもなく、それでも顔は至って真面目だった)

(一瞬瞳が赤く濁り、すぐに目を瞑った。再び開いた瞳はまたいつもの色で――)
(ついていた頬杖を離し、自分も顔を枕に埋めるとマリーを包むように抱きしめた)
………大丈夫っスよ、マリー。心配しないで欲しいっス。
皆、マリーのこと大好きっス。だから、今はゆっくり―――――。
(不安を分かち合うように寂しそうに微笑み、眠りへ誘うようにマリーの背中を撫でる)
(少しでもマリーの、自分の不安を紛らわすよう顔をマリーの髪に埋めて)
……おやすみ、マリー。大丈夫、大丈夫……。

(マリーはもう眠っただろうか、寝息を立てるマリーに布団を掛けなおすとベッドから起き上がる)
(自分も少し眠っていたのか、寝癖をわしわしと直すと伸びをして)
(フードを深く被りなおすとドアを開ける)
……また明日、マリー。
(ドアの隙間からマリーの寝顔を見て、仄かに微笑むと音を立てずにドアを閉めた)
(そして夜の闇に姿を消していく。今日もバイトへ―――)


【マリー、眠そうだったから〆ちゃったっス…!】
【今日は遅い時間からありがとうっス。もう遅くなっちゃうから返事は大丈夫っスよ】
【ゆっくり休んで欲しいっス】


686 : マリー ◆dhOhTkhUTw :2014/06/09(月) 01:41:52
【こ、こんな遅くまでありがとう、セト……!!】
【おかげでゆっくり寝られそうだよ。えへへ、やっぱりセトってすごいね?】
【だいすきだよー、えへへ、セトもちゃんとあったかくしてねてね、おやすみなさい。(ぎゅう)】

【で、でもどこかいっちゃだめ……!だからこのままおやすみなさいだもん…】
【え、えっと、おやすみなさいだから、わたしからはお返しするね。セト、本当にありがとう!】


687 : セト ◆gmK/3n8Nh2 :2014/06/09(月) 01:46:20
>>686
【マリーを見つけるのが少し遅くなっちゃったっスからね】
【そうは言っても、俺も結構眠くなってきちゃったような……】
【風邪は引かないようにするっス。バイトできなくなっちゃうっスから!】

【ちゃんと眠るまで一緒にいるっス。だから、何も心配しないで眠って欲しいっス】
【俺もそろそろ行くっスよ。おやすみ、マリー。こちらこそありがとうっス】

【俺からも返すっス。借りさせてくれてありがとうっス!】


688 : 水本ゆかり ◆U/yBok5hus :2014/06/09(月) 11:41:44
【奥手な三船さんとスレをお借りしますね】


689 : 三船美優 ◆bqibY9ZrSU :2014/06/09(月) 11:56:22
>>688
【水本ゆかりちゃんとのお話にお借りします】
【まずは声をかけてくれてありがとう、ゆかりちゃん】
【それで、お話の方向性というか私自身のことなんですけど、まだそういった営業をしていないというのはダメですか?】
【プロデューサーと恋人関係で、そういう仕事はプロデューサーのほうが入れないようにしてて……】
【優しい人なんですけど、でも……その、オチンポがとても小さい人で……】
【だから、私の知らないアイドルのお仕事のお話で、欲求不満のオマンコをドキドキさせて欲しいんです……♥】

【あと、ゆかりちゃんはゆかりちゃん以外の女の子を呼んだりできますか?】
【他にも呼べそうなアイドルの子がいるなら、それも教えて欲しいです】


690 : 水本ゆかり ◆U/yBok5hus :2014/06/09(月) 12:07:24
>>689
【いいえ、同じ事務所の仲間ですから、お気になさらずに】
【あら、まだ未体験だったんですね…すみません】
【羨ましいです、プロデューサーさんは優しいですからね♥】
【……えぇ、そういう所も含めて可愛らしいですけど】
【でも、三船さんも女の子ですから、欲求不満になるのも仕方ありませんね】
【解りました、私で良ければ仕事やプライベートをお話しさせて頂きます♥】

【あら、凍結を前提で考えているのでしょうか?】
【申し訳ありませんが、私は今回だけで考えておりましたので…】
【参考までに、他には 城ヶ崎美嘉さんに黒川千秋さん、渋谷凛さんと本田未央さんですね】


691 : 三船美優 ◆bqibY9ZrSU :2014/06/09(月) 12:18:39
>>690
【ふふ、そう言って貰えると嬉しいです】
【いえ、私もあまりそういうお話はしないので、知らないのも無理はないですよ】
【アイドルなら……その、していて当たり前のことですから……♥】
【はい、だからお話を聞いて、少しでも疼きが癒せたら、と……】
【……もっと疼いてしまうような、オマンコに正直になってしまうようなお話はダメ……ですよ♥】

【いえ、凍結前提というわけでは……私もあまり頻繁に顔を出せませんし】
【その中だと凛ちゃんも気になりますけど、やっぱり今日はゆかりちゃんのお話を聞かせてください】
【それでは、書き出しは私からでいいでしょうか?】
【他に決めておきたい事ややってみたい事があれば、遠慮なく言ってくださいね】
【言い忘れていましたけど、私の苦手なものは暴力的なものと排泄系ですので……】


692 : 水本ゆかり ◆U/yBok5hus :2014/06/09(月) 12:31:53
>>690
【でも、事務所でまだそちらの営業をしていない方がいたなんて…】
【三船さん、プロデューサーさんに余程大事にされているのですね♥】
【でも、疼くほどの欲求不満なのは可哀想ですわ…】
【はい、私の体験談が少しもの慰めになれば幸いです♥】
【あら、難しいですね…私は常に、オマンコに正直に望んでおりますから♥】

【そうでしたか、早とちりしてすみません…】
【凛さんも、アイドルとしての自分に全力を尽くす方ですから、きっと素敵な話が聞けますよ】
【はい、それでは三船さん、本日は宜しくお願い致します】
【えぇ、その時には遠慮なく…三船さんも、リクエストがありましたら何なりと】
【NGは私も一緒です。…中には、そちらを好まれる方もいらっしゃいますが♥】


693 : 三船美優 ◆bqibY9ZrSU :2014/06/09(月) 12:42:03
>>692
【えぇ、大切にして貰えるのは嬉しいんですけど……その、私も女の子ですから……】
【オマンコを乱暴に抉ってくれる逞しいオチンポが恋しくなる事もあります♥】
【はい、それじゃあ期待していますね♥】
【プロデューサーさんを裏切りたくなってしまうようなオチンポ話……聞かせてください♥】

【はい、何かあればこちらで相談をして進めていきましょう】
【それでは書き出しますので少し待っていてくださいね】
【そ、そうなんですか……様々なニーズに答えるのがアイドルの役目ですし、不思議ではないですけど……】


694 : 水本ゆかり ◆U/yBok5hus :2014/06/09(月) 12:52:42
>>693
【はい、お気持ちはよくわかります♥】
【うふふ、三船さんも本能では欲しがっていられるのですね】
【はい、期待に応えられるよう、脚色なくお話し致します♥】
【あら、その時はお仕事ですから…ね♥】

【えぇ、改めて宜しくお願い致しますね】
【私も、軽めの躾といいますか、スパンキングでしたら経験はありますので♥】


695 : 三船美優 ◆bqibY9ZrSU :2014/06/09(月) 13:00:03
はい……はい……そうですか、わかりました……
いえ、お仕事ですし仕方ありませんよ……ふふっ、わかってます……
(事務所のソファに座り、電話越しの相手に穏やかな相槌を打つ美優)
(表情には少し寂しさが浮かんでいるが、それをひた隠し、電話の向こうの相手を健気にも気遣う)
はい、それではまた……えぇ、来週まで楽しみに待っていますね……
(通話を切って、ふぅ……と一息つく)
(自分もアイドルとして忙しい日々を送っているが、他のアイドルも担当しているプロデューサーは更に激務で)
(密かな恋人関係という事もあって、なかなか思ったように二人の時間が作れないでいた)
(そのせいで、美優はプロデューサーには話せない秘密を幾つも抱えてしまっていて……)
どうしよう……また、私……
(先程通話していたものではない携帯の入った鞄を見つめ、ぽっかり空いてしまった週末の予定を考えてしまい……)

あ、ゆかりちゃん……お疲れ様です
(後ろ暗い悩みで悶々としていると、事務所のドアの開く音が聞こえてくる)
(仕事帰りであろう、清楚な佇まいの年下の同僚に軽く会釈をして労いの言葉をかける)

【こんな感じでどうでしょうか?】
【えっと……頻度は多くないですけど、プライベートでは浮気セックスも経験していたりします……】
【アイドルとしての活動や、他のアイドルのプライベートに比べたらまるで物足りないものですけど……】


696 : 三船美優 ◆bqibY9ZrSU :2014/06/09(月) 13:11:34
>>694
【ふふっ、こういった本音をお話する機会がなかったから新鮮な気分です♥】
【女の子の本能はやっぱり大きくて太くて臭くてえげつないオチンポを求めてしまいますから……♥】
【そういった女の子なら誰でも屈服したくなるようなオチンポとは、アイドルでなければなかなか出会えませんし……】
【そんな女泣かせなオチンポとのお話、たくさん聞かせてくださいね……♥】
【え、えぇ……お仕事ですから、本心はまた別ですよね……♥】
【でも、プライベートで迫られても断りきれないかもしれません……プロデューサーさんには申し訳ないですけど……♥】

【そうなんですか?】
【お尻を叩かれながらオチンポで躾けられる……まるでペットみたいですね♥】
【確かに、オマンコ本能に忠実な女の子は動物と一緒かもしれませんね♥】


697 : 水本ゆかり ◆U/yBok5hus :2014/06/09(月) 13:15:26
>>695
お疲れ様です。
(軽めの営業を終え、洗い立てのシャンプーの香りを漂わせながら事務所の扉を潜り)
(普段よりもずっと静かな事務所内から、微かな声を聴くと、あまり音を立てないようにしながら近づいていき)
(ソファの上で、物憂げな表情の同僚アイドルへと、気遣いから普段と変わりない笑顔を向ける)

お疲れ様です、三船さん。
皆、出払っているんですね。
(他愛のない世間話を口にしながら、給湯室で紅茶の用意をし)
(カップ二つと、ダージリンを淹れたポットを手にして向かい側のソファへと座る)
……もしかして、プロデューサーさんですか?
微力ですが、悩み事を聞くくらいでしたら。
(香り立つ琥珀色を注いだカップを美優へと差し出し、自らも喉を潤しながら)
(少しだけ悪戯めいた視線を物憂げな表情へと向け)

【はい、ありがとうございます!】
【うふふ、いけない三船さん♥じゃあ、他人チンポとの経験はあったんですね】
【でも、背徳感と快感は…私が経験しているのより凄そうです♥】


698 : 水本ゆかり ◆U/yBok5hus :2014/06/09(月) 13:23:59
>>696
【アイドル同士でも、他の方のお仕事は気になりますからね♥】
【はい、理性ではなく…体が求めてしまうチンポがあるって、初めて知りました♥】
【初めての営業で、そんなチンポ様と出逢えた私は、幸せだったんだと今でも思います♥】
【もちろん、お仕事であればプロデューサーさんもわかってくださいますよ♥】
【あら、三船さんは押しに弱そうですからね♥…じゃあ、その時には、私がプロデューサーさんを誘っても良いでしょうか?】
【私、プロデューサーさんをお慕いしておりますから…♥】

【はい、後背位ですと…優しいファンの方も、荒々しくなられることがありますので♥】
【うふふ、そうなのかも知れませんね♥中出しNGなのに…本能では、許してしまいますし♥】


699 : 三船美優 ◆bqibY9ZrSU :2014/06/09(月) 13:40:24
>>697
えぇ、皆売れっ子ですから忙しいみたいで……
あ、私もこう見えて忙しいほうなんですよ?
(皆のように若くないですけど、と付け加えようとしたが、年下の女の子相手にみっともないかと思って飲み込む)
(こういった冗談めかした弱音を吐ける相手はプロデューサーや同年代のアイドル仲間に限ったことで)
(そんなものが思わず漏れてしまいそうになるほど、人肌恋しい寂しさが美優の中で膨らんでいて)
えっ……あ、そんなこと、ないですけど……
でも、えっと……少し悩みを聞いて貰っても、いいかしら……?
私の……ではなくて、その、友達の話、なんですけど……
(だからこそ、ゆかりの優しい言葉に甘えてしまい、自分とプロデューサーであるという事を伏せて、悩みを話してしまう)

……お互いに忙しくて、なかなか二人の時間が持てなくて……
恋人の事を愛しているんですけど、その愛を確かめる事ができなくて、寂しがっているんです……
我慢しなくちゃいけないと思っていても、寂しくて、その…………他の男性に目がいってしまう事もあって……
その子も悪いとは思っているんですけど、会えない時間が続くと、どうしても我慢できなくなって……
(よくある恋人間のお悩み相談のような内容を、ゆかりの注いでくれた紅茶を飲みながらポツポツと語っていく)
(15歳の少女相手に浮気の是非を話しても仕方ないとわかっていたが、だからこそ15歳らしい清純な感性で自分の不義を否定して欲しくて)
その、ゆかりちゃんはこういう女の人をどう思う……?
やっぱり、はしたないって思うかしら……?

【えぇ、背徳感はありますけど……やはりアイドルという立場を使わなくては、素敵なオチンポと出会う事は難しくて……】
【でも、普通サイズのオチンポでも、プロデューサーさんのモノと比べたら十分立派ですし……】
【そういったオチンポの大きさの悩みも、後でさせて貰いますね……♥】


700 : 三船美優 ◆bqibY9ZrSU :2014/06/09(月) 13:54:08
>>698
【そうですね、私の知らないところで素敵なオチンポとお仕事をしていたりしたら、嫉妬しちゃいますし……♥】
【理性で求めるオチンポなんて、恋愛感情や愛情で邪魔されて本当に気持ち良くなれませんから……】
【ゴム付きオチンポよりも生のオチンポが気持ち良いように、セックスも本音を丸裸にして腰を振るほうが気持ち良いですから♥】
【はぁ……羨ましいですね、初めてでそんな素敵なオチンポ様と出会えるなんて……】
【私もプロデューサーさんに紹介して貰えるかしら……プロデューサーさんの細くて小さいオチンポなんかより素敵な太くて大きいオチンポを……♥】
【えっ、それは、その……でも、私も浮気をしてしまっていますから、何も言う資格はありませんよね……】
【でも、いいんですか? プロデューサーさんのオチンポは、その……とっても小さいんですけど……】

【ファンの人ともしてしまうんですね……はぁ♥】
【お腹の奥で亀頭が膨らんでいるのがわかると、気持ち良くしてくれたお礼に……なんて考えてしまいます♥】
【だからいけないとわかっていても、頼まれたら嫌とは言えなくて……♥】


701 : 水本ゆかり ◆U/yBok5hus :2014/06/09(月) 14:07:28
>>699
本当に、スカウトされた時からは想像もできない忙しさですよね。
ふふっ、もちろん解っていますよ、三船さん♥
(最初の時からは想像出来ないのは、今の美優の姿でもあり)
(冗談めかす発言にも、嬉しくて自然と笑顔を返し)
はい、私で良ければ、何なりと言ってください。
…お友達の、事ですか。
(頼りにしてもらえる嬉しさから、意気込んで若干ソファからも前のめりぎみになり)
(友達の、と口にする美優の心理を薄々とではあるが察し始めてはいたが)
(敢えて横槍は挟まずに、最後までじっと相談の内容を聞いていき)

…なるほど、恋人との時間が取れなくて悩んでいらっしゃるんですね、お友達は。
確かに、好きになった方と…離れ離れの時間を思うと、それだけで胸が苦しくなってきますから…。
(相談された身でありながら、仮に自らがその立場ならと思うと)
(それだけで、我が事のように胸が苦しく、表情にも痛ましさが浮かび)
……でも、他の男性に目がいくのも、仕方ありません。
だって、我慢できなくなるほど…欲求不満になっていらっしゃるのですよね、そのお友達は?
恋人とのセックスだけでなく、浮気セックスに目がいくのも、同じ女性としてよく解ります♥
(痛ましさを浮かべていた表情とは別人のように、笑顔すら浮かべて浮気を肯定さえしていき)
(しまいには、自らも理解できるとまで、同じ唇は言葉にして)
失礼ですが、そのお友達は恋人以外とのセックスの経験は?
お付き合いしてる最中の浮気セックスの経験と、感想なども何か口にしていましたら…。

【三船さんほどの方なら、プライベートから選り取りみどりかと思っていました♥】
【あら、そうなんですか?うふふ、ますます可愛らしい…♥】
【はい、もちろんどうぞ。お友達の為にも、遠慮なく仰ってください♥】


702 : 水本ゆかり ◆U/yBok5hus :2014/06/09(月) 14:18:39
>>700
【皆さん、そろそろ贔屓のチンポ様も出来た頃ですからね♥】
【えぇ、全てが一致する方なんて…なかなかいらっしゃらないですもの】
【皆さんが私に何を求めていられるのか、激しく突かれながらだとより深く理解できますしね♥】
【はい、素敵な出逢いでした…♥初めてだったのに…一晩中……ケダモノへと落として頂きました♥】
【プロデューサーさんは敏腕ですから、きっと三船さんにもお似合いの営業を探して下さいますわ♥】
【プロデューサーさんも、さすがに恋人を営業に出すのは堪えるかも知れませんから…】
【…ですから、私が全身全霊をもって慰めて差し上げますね♥】
【大丈夫です、オチンポは小さくても…お慕いするプロデューサーさとの浮気セックスなんて……楽しみですから♥】

【ファンサービスとしては、当たり前じゃないですか♥】
【解りますっ♥私も、切なそうな顔を見ると、ゴムを外してしまいますから*】
【強く迫られると…場所も構わずにしちゃいますし♥】


703 : 三船美優 ◆bqibY9ZrSU :2014/06/09(月) 14:35:09
>>701
そう、よね……ゆかりちゃんもそういう経験が?
あ、ごめんなさい……あまり立ち入った事を聞いちゃいけないわよね……
(切り出した後で『友達の話』という名目を思い出し、慌てて誤魔化す)
(真剣な面持ちで相談を聞いてくれる頼もしい年下の同僚の恋話も女として気にならないわけではなかったが)
(興味本位も悪いと思い、いつか彼女にも悩みができたら、その時は同じように真剣に聞いてあげようと思っていると)
えっ? あ、えっと、確かに欲求不満……とも言えるかもしれない、けど……
せ、セックスって……ゆかりちゃん、い、意味はわかって言っているの?
(清楚な雰囲気の少女の柔らかい唇から漏れてはいけない、唐突で直接的な単語に目を見開いてしまう)
(けれどそれをまるで当たり前の、日常的に使う言葉のように繰り返すゆかりに押され)
えっと……こ、恋人以外との、せ、セックスは……あります……あるって、言ってたような……
その、今の恋人と付き合っている最中でも、あるって……2〜3人ほど、そういう関係の男の人がいて……
(『友達の話』ではあるが、10歳以上年下の少女にセックスの話をしてしまう罪悪感を感じながら)
(けれどまるでそういった話に慣れているようなゆかりの聞き上手ぶりに、今まで誰にも話した事のない秘密を白状してしまう)
感想は……悪い事をしているって、わかっているんですけど、でも、やめられなくて……
だって、恋人とするのよりも、ずっと気持ちが良いから……って、言ってたような……
……その恋人が、あまりセックスが上手じゃないというか、その……男の人としては、小さいほう、みたいで……
小さいだけじゃなくて、早くて、量も……それに、1回だけで、すぐ……
(心の中で何度もプロデューサーに謝りながら、付き合う相手として一番不満足な部分まで口にしてしまう)

【私はあまり積極的なほうじゃないですから……その、プロデューサーさんにも悪いですし……】
【自分から声をかけるのではなく、声をかけられて、断りきれずに仕方なく……といった感じなので……】
【浮気には変わりありませんけど、言い訳を残しておかないと不安で……なんて、卑怯ですよね】
【でも、プロデューサーさんの事が気持ちの片隅にあるほうが、さっき言っていた背徳感があって……♥】


704 : 三船美優 ◆bqibY9ZrSU :2014/06/09(月) 14:52:06
>>702
【アイドルになったのも遅いのに、そっちでも他の若い子達よりもずっと遅いなんて……はぁ】
【そうですよね……恋人として好きな気持ちとセックス相手として求める気持ちは違うから……】
【セックスをして恋人を選んだほうが幸せになれるのかもしれませんね……♥】
【私にお似合いの営業……プロデューサーはどんな営業を選んできてくれるのかしら……♥】
【でも、もしかしたら私が営業に出る事を喜ぶかもしれません】
【私がプロデューサーさん以外の、デカチンの男の人に抱かれている映像を見ながら、一人でシコシコしちゃうかも……♥】
【だって、あんな小さな……オナニー専用のオチンポをしているんですから……♥】
【セックスに不向きな、自分一人で勝手に気持ちよくなるだけのオチンポなんですよ?】
【それでもいいなら……プロデューサーさんの可哀想なオチンポ、食べてあげてください♥】
【はぁ……ゆかりちゃんに食べられちゃうプロデューサーさんを想像すると、私もドキドキしてきちゃいます……♥】

【そうなんですね……そんな事も知らなかったなんて、恥ずかしいです……】
【でも、ファンを一人だけ特別扱いしてしまうのもいけない事ですから、きっとファン全員と平等に接しないといけないんでしょうね】
【それこそ求められればどこでも誰とでも……ファンあってのアイドルですから、大事にしないといけませんよね♥】


705 : 水本ゆかり ◆U/yBok5hus :2014/06/09(月) 14:58:37
>>703
欲求不満でもなければ、恋人がいるのに他の男性に目移りするとも思えませんし。
セックスですか?…えぇ、もちろん解っていますよ♥
(信じられない言葉を聞いたとばかりに動揺する美優とは対照的に、変わらぬ笑顔のまま改めてセックスと言葉にし)
あるんですか、それじゃあ完全に…ですね♥
2、3人……なるほど。
(友達の事として、赤裸々な内容まで語り始めた美優を見つめながら)
(もっと深い部分まで聞き出そうと、違和感を覚えさせない相槌を打ちながら聞き入り)
恋人よりも気持ち良いんですか?
…あぁ、小さくては確かに気持ちよさは違いますからね。
うふふ、一回で満足されてしまうなんて…それでは、お友達が欲求不満になるのも頷けます♥
(サイズ、回数、量まで告白した美優の不満はかなりのものなのだろうと、同性として同情し)
(それでいて、恋人との不満があるからこそ、浮気セックスに悦びを見出だす淫乱さにも気付く)
美優さんは…どうですか?
同じ女性として、チンポは太さと硬さと逞しさが重要と思いますか?
私は、やっぱり太くて逞しくて…あと臭いが強いのが好みですね♥
(美優は、事務所のアイドル達の営業も知らないのだと理解したところで、少しずつ本音へと踏み込んでいく)
(肉棒の名を、艶のある笑顔を向けながらはっきりと口にし)

【謹み深いんですね、三船さんは♥】
【でも、セックスが始まると凄く乱れそうにも見えますが♥】
【うふふ、卑怯と言うより…その方が気持ちいいんじゃないんですか?】
【やっぱり……淫乱なんですね、三船さん♥】


706 : 水本ゆかり ◆U/yBok5hus :2014/06/09(月) 15:12:33
>704
【大丈夫ですよ、三船さんが営業解禁したら…凄いことになりますから♥】
【はい、相性は大事だと思います】
【私も、何度もチンポ様に口説き落とされそうになっていますし♥】
【三船さんは演技も出来ますから、秘密のAVでも大丈夫でしょうね♥】
【ふふっ、プロデューサーさんってば…寝取られ趣味まであるんですか?】
【でも、私達の営業を覗いてるときも勃起してますからね♥あながち、外れじゃないかも知れません♥】
【えぇ、可哀想な寝取られチンポ…慰めてあげますから♥】
【三船さんとの会話も教えてあげながら、私に溺れさせちゃいます♥】
【あとで、動画を見せて差し上げますね】

【ファンの方も、熱心に教えて下さいますから、大丈夫ですよ♥】
【はい、難しいですよね…】
【ファンの方は、オナ禁ザーメンが当たり前ですから…常に孕む危険ばかりですけど♥】


707 : 三船美優 ◆bqibY9ZrSU :2014/06/09(月) 15:23:01
>>705
た、確かにそうかもしれませんけど……
そ、そう……最近の子は進んでるのね……
(笑顔で言い切られてしまうとそれ以上何も言えず、それどころか年上の自分などよりセックスを理解している余裕が笑顔の裏に感じられるほどで)
完全に……? ごめんなさい、聞き取れなかったのだけど……
(何かを確信したような笑顔に心の底まで見透かされた気持ちになり、ドキリとしてしまう)
(だが、それを追求するよりも早く、ゆかりの言葉が美優をどんどん追い詰めていき)
そう、よね……欲求不満になっても仕方ないって……言い訳なのはわかっているけど、私も、そう思ってしまって……
その、それ以外は素敵な人なんです……優しくて頼りがいがあって、真剣に愛してくれていて……でも……
(だからこそ別れる事もできず、満足できない部分だけ他の男に頼ってしまうのだと告白してしまう)

わ、私っ!?
私は、その……そ、そういう事はあまり気にしない、かな……
(当然、それは『友達の話』であって美優自身の話ではないのだから、美優からの意見も求められるのは自然な事で)
(今まではその言い訳があったからこそ素直になれていたので、自分の意見となると途端に本音を隠してしまう)
太くて逞しくて、臭いが強いモノが……ゆかりちゃんは、そういう……が、好きなんですね……
(だがそんな自分とは正反対に、素直に女の子の一番奥の部分の本音を話すゆかりを、少し羨ましく思ってしまい)
わ、私も……できれば、そういうのが、いいかな……そういうオチンポが好き、かも……♥
小指みたいに細くて短くてカリも浅い頼りないオチンポより、腕みたいに太くて長くて大きくエラの張った立派なオチンポのほうが……♥
(つられるように、美優も女としての本音とはしたない言葉をこぼしてしまう)

【そ、そうでしょうか……でも、セックスが始まると……っていうのは、当たってます……♥】
【確かに、腰を振っている時はいつも心の中でプロデューサーさんごめんなさいって謝っているかもしれません……♥】
【本当に申し訳ないと思っているんですけど、それ以上に、その……そうする事が、気持ち良くて……♥】
【そうですね……オマンコで咥えているのに他のオチンポの事を考えているなんて、淫乱かもしれません……♥】


708 : 三船美優 ◆bqibY9ZrSU :2014/06/09(月) 15:37:54
>>706
【ふふっ、欲求不満だった分が爆発して、凄い事になってしまうかもしれません♥】
【気持ち良いところを穿られながら告白されてしまったら、恋人がいても堕ちてしまうかも……♥】
【でも堕ちてしまってもセックスフレンド……いいえ、タダマン便女になってしまうだけですから、浮気や心変わりではないのかもしれませんね♥】
【AVですか……そういうのもいいですね♥】
【現役アイドルそっくりのAVなんてたくさん出ていますけど、その中の何割かは本物なのかもしれませんね♥】
【そうなんですか……ゆかりちゃん達の営業を見ながら……】
【もしかしたらそれに夢中になって、無駄弾を撃ちまくるから、私と……だったら本当に最低です♥】
【まるでオモチャみたいですね、プロデューサーさんのオチンポって♥】
【事務所でも私の知らないところでオモチャにされているのかもしれませんね……ふふっ♥】

【孕むかもしれないなんて、危険というか、余計興奮してしまうというか……♥】
【私としてはもっと経験を積んで、逆にファンの方にアイドルの本当の姿を教えてあげたいですね♥】
【ファンの方はきっと童貞の方も多いでしょうし、一生モノのトラウマになるような気持ちの良いセックスをプレゼントしてあげたいです♥】


709 : 御坂美琴 ◆1bl7Dd/MBY :2014/06/16(月) 23:15:20
【お借りするわ!】


710 : 湾内絹保 ◆AfTux0reYk :2014/06/16(月) 23:21:50
【スレをお借りします】
ふふ、御機嫌よう御坂さん♪
買い物とのことですが……どちらへ参りましょうか?


711 : 御坂美琴 ◆1bl7Dd/MBY :2014/06/16(月) 23:27:58
>>710
うん♪よろしくね湾内さん。それでね?最初はその、学校指定以外の新作の水着なんか買いにって……
思ってたけど、湾内さんからもどこか行きたい所があったら言ってね?うふふ、何だかデートみたい♥
(待ち合わせ、第七学区のモールを絹保とキュッと左手を恋人同士のように結びながら耳元に囁きかけ)

我慢出来なくなったら……ね?♥


712 : 湾内絹保 ◆AfTux0reYk :2014/06/16(月) 23:32:22
>>711
水着ですか、ふふ、これからシーズンですし丁度良いかもしれません。
泡浮さんに少し悪いですけど……ふふ♥
最初は御坂さんの知っているお店に行きたいです♥では……参りましょうか?
(知り合い、特に互いの親友が見ていないかと気にしてから)
(頬を赤らめつつ、こちらからもキュっと握り御坂さんと歩調を合わせて歩いていき)


713 : 御坂美琴 ◆1bl7Dd/MBY :2014/06/16(月) 23:42:38
>>712
確かに泡浮さんや婚后さんには申し訳ないわね。
だって湾内さんの新しい水着、私が真っ先に見られるんだもん♥
(第七学区とは言え常盤台中学の生徒らが足を伸ばすにはやや遠い場所という事もあり、赤面する絹保の)
(手指をしっかりと繋ぎ、向かった先はショップ。店内を見て回りつつ、先ずは自分の分から見つけ出し)

湾内さん、これ何かどうかしら?私に似合うかなぁ……ねえ?
(右手にはピンクを基調としたフリルとスカート付きで、左手には白を基調として赤・黄・青の水玉模様)

……湾内さん?湾内さんの水着、遊びに行く用のと、私とのエッチ用、二着選んで?買ってあげるから♥
(端から見れば仲睦まじくかしましく歓談しているように見せながらも、客や店員の目を盗みながら――)
(スカート越しに絹保の臀部を鷲掴み、逆撫で、揉み込み、太ももはおろかその裏側まで手指を這わせて)


714 : 湾内絹保 ◆AfTux0reYk :2014/06/16(月) 23:56:34
>>713
それはもちろんですが……御坂さんこそ、宜しいのですか?
……いえ、失礼しました。今は買い物を楽しみましょうね♥ふふ♥
(御坂さんの言葉に気恥ずかしさと嬉しさを感じ、指の間に鼓動を伝え)
(そして御坂さんと試着を見せ合い、御坂さんの水着を見ては)

……御坂さん、思った以上に少女趣味と申しましょうか……
い、いえっ!とても可愛らしく、私は素敵だと思います♥
私は、こちらを……きゃっ、ぁん♥
(ネックストラップの、ライトグリーンの水着を取り出したところで)
(お尻を揉みしだから、短く喘ぎながらどきりとしてしまい)
んっ……♥他にも、このような物が、ございますが……♥
(御坂さんの言葉に短く頷き、もう片手には)
(白いビキニ、それもトップスは面積がやや少なく、ビキニはTバックになっているそれを持ち、示して見せ)


715 : 御坂美琴 ◆1bl7Dd/MBY :2014/06/17(火) 00:10:01
>>714
【ショップ】
何だか意味深じゃない湾内さん。あっ、やっぱり子供っぽい?私、湾内さんほどスタイル良くないし――
……うん、それが良いと思う♥店員さん、すみませーん!えーっとこれとこれとこれとこれお願いします♥
(はにかみとも含み笑いとも取れる絹保を見、更に彼女が選び出したライムグリーンの水着ともう一着の)
(水着を見るなり目をトロンとさせ、臀部から手を離して店員を呼ぶと、口パクで“トイレに行こう”と)

【多目的トイレ】
ぺチゃ、湾内さん、ごめんなさい、あなたがあの水着、着ている所を想像したら、たまらなくなって……
はア、咥えて?ヌいて?湾内さんの水着、初めての御披露目、終わっても水着の上から制服着たら大丈夫♥
(そして多目的トイレに入るなり、絹保に今し方買ったばかりの水着を着てとせがみつつ、左手を――)
(決して離すまいとラブ握りを強めながら右手で乳房を掴み取り、熱に浮かされたように舌を絡めては)
(絹保の舌を腹から先までニュゾ、ニュゾ、と断続的にしゃぶりながら、短パンを脱いでふたなりを)


716 : 湾内絹保 ◆AfTux0reYk :2014/06/17(火) 00:28:36
>>715
そ、そんなことはありませんっ。
御坂さんにとてもお似合いで……あっ、あのっ、少々お待ちをっ!
(もう一着の水着に関しては心の準備もできぬ内に会計されてしまい)
(御坂さんとは違って恥じらいに頬を染め、そして御坂さんの口パクを察すれば小さく頷き)

【多目的トイレ】
ぁ゛っ♥あっ、ちゅっ、チュ、はぁっ♥御坂さっ、はぁっ♥
まだ、早いですっ、買い物を終えてからゆっくりと、御坂さんとは……あっ、あぁっ♥
(御坂さんの強引で、そして吸いこまれるような舌遣いに目をとろんとさせながらも)
(舌を差しだし、御坂さんの舌のぬめりと感触にうっとりとしながらキスをして)
(右手は手を繋ぎ、左手は御坂さんのふたなりを撫でながら体を揺らし)
んっ、にゅぷっ、んぷっ、ちゅっ、つ、ちゅぅぅっ、んっ、ふぅぅっ♥
(脱がされた短パンからまろび出たふたなりを口で咥え)
(唇できゅっと締め付けだらだらと唾液を塗しながら、頬裏もぬるぬる滑らせ)
(御坂さんをいきなりヌいてしまおうと、顔を振りたくるように動かして)


717 : 御坂美琴 ◆1bl7Dd/MBY :2014/06/17(火) 00:44:34
>>716
【多目的トイレ】
だって、ドキドキが止まらなくて、たまらなくなって、湾内さんが欲しくなっちゃって、ぁァぁァぁ……
うん、ごめんね?一回出したら収まるから、湾内さん、嗚呼ン、Ahん、出ちゃう、飲んで湾内さんっ♥
(つい先程まで絡めていた舌がふたなりにヌルヌルとまとわりつき、手指で扱かれながら頬を凹ませて)
(唇をすぼめる絹保の右手にギュッと力を込め、左手で頭を押さえれば、自分達の正面にある姿見には)
(跪く絹保の臀部と、仁王立ちする美琴とが映り、その振りたくる動きが止まると同時に絹保の口に広がる)
(ドロドロとしたザーメンがスープのような味わいで染み渡り、ドクンドクンと射精が長く続いては――)

【ショッピングモール】
はあ、ごめんね湾内さん?ハンカチ使って?私の多かったでしょ?
……湾内さんのあんなにいやらしい水着姿を想像したら、つい……
(そして多目的トイレを出ると絹保にミネラルウォーターを手渡し、同じくハンカチを差し出しながら)
(ショッピングモール内のベンチに並んで腰掛けながらも、恋人繋ぎした左手を絹保の膝上に置いては)

……ねえ、湾内さん?さっき泡浮さんの事言ってたけれど――
もし、私が、泡浮さんの親友でもある湾内さんを堕落させる為に
(絹保の耳元に吐息を吹きかけつつ、かかる髪の毛を指先でかき上げてあげながら文字通り悪魔の囁きを)

湾内さんに“泡浮さんとヤらせて?”って囁いて、友達を売らせたりしたら、もっといやらしくなる?


718 : 湾内絹保 ◆AfTux0reYk :2014/06/17(火) 00:51:40
>>717
【ショッピングモール】
はぁっ……♥
あの、はしたないようですが……お口の匂い、気になりませんか……?
(トイレの中で乱れ、御坂さんのザーメンを最後まで受け止め、ゴクンと御坂さんの前で全てを飲み込み)
(口の端から零れるのも舌で掬い、舐めとり、とろんと見上げてごちそう様でした♥と)
(とは言え、直後に外に出るとどうしても周囲が気になってしまい)

お気遣いいただいてありがとうございます。
それ時代は嬉しかったのですが……♥どうしてもこれは気になってしまい♥
はい、なんでしょうか?……
(御坂さんの囁きに心臓が飛び出そうな疼きを覚えてしまう)
とても……はしたないです……♥あぁ、親友を裏切る上に、売ってしまうだなんて……
御坂さんは、最低です……♥
(しかし当人の顔はとろんとし、休んでいるのにはぁはぁと息を荒げ、頬を紅潮させてしまう)


719 : 御坂美琴 ◆1bl7Dd/MBY :2014/06/17(火) 01:12:04
>>718
湾内さんはいつも良い匂いよ?ちュっ、それに優しくて、チゅッ、そんな湾内さんを堕落させたいの……
そう、湾内さんが泡浮さんを手引きして、私が泡浮さんを押さえ込んで、湾内さんは部屋の前で見張り♥
それから、泡浮さんが泣き叫ぶ声も枯れちゃうくらい、一日中、パンパンって、デキちゃうくらいシて♥
(トロンとした眼差しの絹保に、周囲を見渡してからミネラルウォーターを口に含むなり、唇を重ねては)
(絹保の舌触りを感じながらトロトロの唾液と共に硬水が流れ込む中、スカートに手を入れて指先を蠢かせ)
(人差し指と中指でクリトリスから割れ目をスルスルと撫で下ろしつつ、時に爪を立て布地腰にカリカリと)

ホテル行こう?湾内さん。湾内さんは最低な私に無理矢理押し切られて、仕方なくされる被害者なの♥

【ホテル】
じゃあ、泡浮さんを売るのと引き換えに、湾内さんを抱くね?
言って?“今から親友を裏切る代わりに御坂様に抱かれます”って♥
ぁァぁァぁ、気持ち良い、泡浮さんの中も湾内さんくらい気持ち良いのかしら♥
(そして部屋に入るなり湾内のブラウスを肌蹴け、ブラジャーを引き上げ、片足だけショーツを脱がせて)
(騎乗位で絹保の膣にズブヂュヅブジュとふたなりを埋め込むなり亀頭が入口より陰茎が産道に登っては)
(子宮口にズドッヅドッと重々しく響き渡るほど串刺しにすると、両手をギュッと共犯者として恋人繋ぎ)
(そしてベッドの側の閉ざされたカーテンの隙間から差し込む光とは裏腹に、湾内を闇に落とそうとして)

良い?湾内さんはこれから泡浮さんを売るの、私に抱かれる為に売るの、一番の親友との友情を破壊するの♥
良いわよね湾内さん?うんって言ってくれなきゃ、動くの止めちゃう、ちュぱ、にュぢュ、づズるヅずル♥
(更に両手を離して右手で肌蹴けた乳房を揉み込み五指を埋め込みながら、左手で臀部をピシャリと叩き)
(上半身を起こして対面座位に移り、再びヌチャヌチュヌチョと舌を絡めながらパンッパンッと腰を振り)
(対面座位から仰向け寝の正常位になり、絹保の首筋にキスマークを刻みながら送り出す腰は体重を乗せ)
(パンッパンッタンッタンッと絹保を下にして子宮口をお汁の滲み出る亀頭で殴りつけつつ囁き続けて)

ぁァあアあ゛ア゛、イク時は“泡浮さんごめんなさい”って♪


720 : 湾内絹保 ◆AfTux0reYk :2014/06/17(火) 01:25:01
>>719
【ホテルにて】
あぁぁぁ゛っ、ア゛っ!あっ♥
今からっ、親友を……裏切る代わりにっ、はぁっ、あ゛っ♥御坂様に、だかれますぅっ♥
御坂っ、さっ、すごい、すごいですっ、いつもよりっ、激しくてぇっ、あっ、あーっ♥
(御坂さんの親友を出汁にしてされる言葉攻めや、下着の上から愛撫をされてきたせいか)
(ホテルに入るなり、とろとろの顔で御坂さんの事を物欲しげに見つめてしまい)
(御坂さんが乱暴に服を脱がせる間も、ドキドキとせながら脱がせやすいように体を僅かによじらせ)
(御坂さんに跨り、騎乗位でずんずんと突き上げられる度に細いからだを震わせ、跳ねさせながら感じてしまい)
(顔をかくんかくんと揺らしながら喘ぎ、振り落とされそうな体を御坂さんとの恋人つなぎでしっかりと捕まり)


あぁっ、あっ゛あっ、私のせいなのですかっ、はぁっ、御坂……さまっ……私は、私はっ……あああっ……♥
(叩かれればきゃんっと、小動物のように喘ぎ、固くなった乳首諸共胸を揉まれては)
(体をよじらせ、対面座位で向かい合えば乳房同志をこりこりと触れ合わせながら)
(突かれ、そして自らも腰をはしたなく動かし、御坂さんの「止める」という言葉に、悦楽の中に怯えを感じ)
はいっ……はいっ♥私は、構わないですからっ♥もっと、もっと突き上げてっあっ、あぁぁぁっ、ああ〜〜〜っ♥
(正常位になり、親友より御坂さんの今の快楽をと、大声を出しながら乱れ、シーツをぎゅっと握りしめながら)
(ずんずんと、体を貫かれそうな衝撃と激しい快感に耐え、ついには全身をびくつかせて達しようとなると)

泡……浮っ、さっ、ごめんなさっ……ごめんなさいぃぃぃっ♥
(泣き叫ぶながら親友の名前と謝罪の言葉を吐き、それでいながら)
(御坂さんの腰を掴みながら腰を自ら動かし、絶頂に達してしまって)


721 : 御坂美琴 ◆1bl7Dd/MBY :2014/06/17(火) 01:28:40
【嗚呼、湾内さんが堕落する所、本当に素敵よ?ちゅっチュッ♥】
【どうしょう?お風呂で、水着になりながら、いちゃいちゃしちゃう?】


722 : 湾内絹保 ◆AfTux0reYk :2014/06/17(火) 01:31:47
>>721
【はい、このままいちゃいちゃ……なさいますか?】
【ちゅっ……んっ、御坂さんったら、本当にいけない御方なのですから♥】


723 : 御坂美琴 ◆1bl7Dd/MBY :2014/06/17(火) 01:39:14
>>722
ちュっ、こっぴどくいじめちゃったアフターケアも兼ねてよ♥
くチゃ、湾内さんこそいつもよりあそこがトロトロ締まって♥
れロぉ、レろォ、それにしても良く似合ってるわよその水着♥
(その後も何度となく絹保の子宮にたっぷりと注ぎ込み、御坂はフリル&スカート付きビキニで湯船に)
(左手は恋人繋ぎしたまま、右手は絹保のTバックをズラしてアナルに中指をズブズブと埋め込みつつ)
(絹保の舌根を舐り、舌裏を啜り、舌先を絡めながら乳房を胸元に押し付けながら唾液をトロリと垂らし)

あと、この間のパンツ、もうドロドロにしちゃったの♥
帰り際、今日穿いて来たの、ぬメめヌめメ、くれる?


724 : 湾内絹保 ◆AfTux0reYk :2014/06/17(火) 01:43:32
>>723
はぁっ、ケアできると思っているのですから……御坂さんはヒドいですっ♥
んっ、ふあっ、はぁっ、ちゅっ、れろっ、れろぉっ♥ありがとうございます……♥
ですが、今でも恥ずかしいのですから外では聊か……不安がっ♥
(お尻に入り込む指にぞくぞくとさせ、身震いしてしまいながらも)
(喘ぎ声をキスによって塞がれ、もどかしく体を揺らしては御坂さんと肌を擦り合わせて)
(そしてキスもたどたどしくも応え、御坂さんの唾液を吸い取るようにじゅるじゅると啜り)

はぁっ、またですか……♥
一度、御坂さんに譲渡した日から、消費が激しくてっ♥


725 : 御坂美琴 ◆1bl7Dd/MBY :2014/06/17(火) 01:52:44
>>724
ちュっ、やっぱり歪んでるわよね?はあ、湾内さん、鏡に手をついて、お尻を突き出して?ねチょォっ♥
ぬラぁ、ネりョ、はあ、湾内さんのお尻を舐めたくて仕方なかったの、恥ずかしい思いさせてごめんね?
(むずがる絹保を立たせると、両手にローションを垂らし、絹保の臀部に馴染ませるように揉み込んで)
(跪き、顔を寄せるなりジェルを乗せた舌を尖らせ、窄まるアナルを解き解すように左右にうねりを)
(加えながらヌルヌルとアナルを挽き割ると、左手を潜らせてザーメン塗れの膣に人差し指と中指を)
(アナルの舌がニュブニュブ、ヴァギナの指がヂュブヂュブ、と交互にシンクロするように蠢いて)

くれない……?べろぉヌルヌルにゅちゃネチネチぬるるるる♥


726 : 湾内絹保 ◆AfTux0reYk :2014/06/17(火) 02:01:24
>>725
今さらですよ、御坂さん……もうこうなれば……いつまでも、貴方と堕ちてしまいたいです……
愛する御坂さんとならば、どおまでも♥
んっ、あぁっ、あぁぁぁ゛ッ、あっ♥いいえ、私も、嬉しくてっ、はぁっ、あっ、あぁぁっ♥
(ぷるぷるとお尻に這いずり回る舌に感じては、喉を逸らして喘ぎ)
(腰をいやらしく揺らし、壁に手をつきながらも肩越しに御坂さんを見つめ)
(細い脚をぷるぷると震わせていたのに、更に膣内までじゅぷじゅぶと弄られれば)
(脚を今にも崩れ落ちそうで、体も同時に絶頂してしまいそうで)

あげ……ますっ、あっ、あぁぁぁっぁぁぁ゛ぁぁ゛っあっ、あっ゛!!!
(そして、絶頂してしまうと脚から崩れ落ち)
(そのままビクッ、ビクッと痙攣するように体を震わせていて)


727 : 御坂美琴 ◆1bl7Dd/MBY :2014/06/17(火) 02:09:20
>>726
ふふふ、私と一緒に堕ちて湾内さん?くチゃ、泡浮さんも……
嗚呼、湾内さん、おしっこも飲ませて?ぬチゅべロろベろロ♥
そうよ、こんな風に、湾内さんに泡浮さんを誘惑させちゃって♥
夏休み前まで、毎晩、泡浮さんをレズセックス漬けにして……
たっぷり調教した後、私に納品させちゃうなんて、ヌルヌル♥
(そして崩れ落ちる絹保の足を開かせるなり、ピンク色のスカート付きのビキニに包まれたお尻を振って)
(絹保の膣に顔を埋めるなり、ヌプヌプと舌をスプーンのように入れてザーメンを啜るようにジュルジュルと)
(その上でクリトリスの勃起と充血を促すよう、ざらつく舌腹ではなくヌメる舌裏でこねるように舐っては)

【これはここまで♥】


728 : 湾内絹保 ◆AfTux0reYk :2014/06/17(火) 02:12:38
【お疲れ様です……毎度、悪いと思いつつ……】
【はぁ……わかっていたことですが、やはり御坂さんはどこまでもはしたなく……】
【そして、本当に酷い御方です♥何より恐ろしいのは、私の事をここまで染め上げてしまうなんて……】


729 : 御坂美琴 ◆1bl7Dd/MBY :2014/06/17(火) 02:19:30
>>728
ううん気にしないで?私、湾内さんが染まって行くところ……
好きだもん、ぬチゃ、嗚呼、湾内さんとのキス、気持ち良い♥
良い?夏休みまでに、泡浮さんにレズセックスを仕込むの……
ぬメっ、毎晩、し終わった後には写メールで送って?ぬラぁ♥
(そしてお風呂から上がるとセックス用の乳房と恥部が丸くくり抜かれた水着を絹保に着てもらいながら)
(ふたなりをヌ゛ヂィッ、ヌ゛ヂュゥ、と正常位でほじくり返すようなスローセックスに写りながらキスし)
(絹保の舌先から流れ落ちて行く唾液と共に、真上にチュパ、チュバと吸い上げながら両手は恋人繋ぎして)


730 : 湾内絹保 ◆AfTux0reYk :2014/06/17(火) 02:25:01
>>729
はぁっ、あっ、ちゅっ、ちゅぱっ♥
私も、御坂さんにキスをっ♥教えてもらった日から……んっ、夢中になってしまって♥
……私が、するのですか……泡浮さんに……
泡浮さんとのっ、んっ、ぺろぉっ、友情はそのような、ものではないのに……んっ、はぁっ♥
それも、御坂さんに見せるだなんて、っ、ちゅっ、ぺろっ、れろぉっ♥
(御坂さんとするときの特別な水着を着て、御坂さんに脚を広げては受け入れて)
(ゆっくりな動きに身体を悶えさせ、繋いだ両手をぎゅ、ぎゅーっとさせては感じていることを伝え)
(キスをしていく内に御坂さんが恋しくなって、腰に脚を絡ませはじめた)


731 : 御坂美琴 ◆1bl7Dd/MBY :2014/06/17(火) 02:40:30
>>730
ぬロぉヌろォ、そう、私が湾内さんを染めたようにするの……
先輩後輩だった私が、嗚呼、こうなったみたいに同級生で……
はア、湾内さん?激しくするわよ?そのまま蟹ばさみしてて♥
あアっ、これを、合図にしましょう?二人だけのコンタクト♥
(絹保の舌を巻き取るように外回りに絡めるディープキスに、ギュッと激しくしてと言う蟹ばさみを受け)
(ヌル〜ヌル〜と腰を引き、意を決したように一呼吸入れるなり、ズッ!ヅン!ヅッ!ズン!動きを早め)
(絹保の器を長々とした陰茎が襞と皺と溝による抱擁を振り払うようにグチャッ♥グチャッ♥グチャッ♥と)
(絹保を見下ろしながらパチュンパチュンと繰り出すピストンがゴリッゴリッとお肉を隔てた恥骨までも)
(ベッドがギシギシと軋みを上げ、天井を見上げればその手のホテルにありがちな鏡が張られ、組み敷かれ)
(御坂の乳首とこすれ合いながらズルズルと舌を吸われる絹保の顔と、腰を使う爪痕だらけの御坂の背中が)
(ムンムンとむせかえるような爽やかなデオドラントと甘やかなボディミストの香りのする汗が落ちては)

湾内さんっ、また中に出すわよっ、ァぁァあアあ゛ア゛〜〜♥
(そして絹保のピンク色の子宮を塗り潰して行くザーメンが、ビュプビュブと膣癖にこびりつき内膜に)
(雪崩れ込んで染み渡るそれは、あまりにも多過ぎて結合部から競泳水着よりシーツにまで溶け出して)

【これもここまで♥】
【でも合図決めるのは面白そう♥】


732 : 湾内絹保 ◆AfTux0reYk :2014/06/17(火) 02:47:41
【……御坂さん、やっぱり凄いです♥お疲れ様です……】
【合図、ですか?ふふ、2人だけの合図……泡浮さんにも、白井さんにも知られない合図というのは面白そうですね♥】


733 : 御坂美琴 ◆1bl7Dd/MBY :2014/06/17(火) 02:55:03
>>732
湾内さんこそ♪うん、黒子にも泡浮さんにもわからない……
「お手洗い」って行ったら二人で抜け出してトイレでとか♥
もしくは左目のウインクはエッチしよう?とかあるけど――

……はあ♥また出したくなって来ちゃった♥湾内さんと恋人繋ぎするのが私の合図かも……
(そしてホテルから出、プリクラを撮りにゲームセンターに入ると、カーテンに仕切られた筐体内にて)
(絹保を背中から抱き締めながら肩越しにキスしつつ、右手でブラウスを肌蹴、左手でスカートを捲り)
(“十五分分まで愛し合ってました♥”と落書きして)


734 : 湾内絹保 ◆AfTux0reYk :2014/06/17(火) 03:00:25
>>733
ふふ、これからも2人でそうした合図をたくさん作っていきたいですね……♥
んっ、はぁっ、御坂さ……すぐそこに、歩いている人がいるのにっ♥
んっ、だめっ♥ばれてしまいます……んっ、ちゅっ、ちゅうっ、ちゅぱっ♥
(下着も胸も露わにし、キスをされながらも)
(こちらからも舌を出し伸ばしては、口の間で絡まり、唾液が垂れる画すら撮って)


735 : 御坂美琴 ◆1bl7Dd/MBY :2014/06/17(火) 03:07:24
>>734
大丈夫よ、湾内さんが声さえ上げなければ、ちュっ、でも、ここじゃあ出せないから、あっち、行こう?
(絹保と美琴の舌と舌の間にかかる唾液すら写されたプリクラを取ると、ゲームセンターから近くの――)

……湾内さん、顔にかけさせて?私の右手に湾内さんのトロトロの唾液を落として?それでヌルヌル扱くから♥
(ビルに入れば、警備員もほとんど立ち入る事のない非常階段の、グリーンの非常灯の下で絹保を見ては)

ここで使いたいから、今穿いてるの、ちょうだい?


736 : 湾内絹保 ◆AfTux0reYk :2014/06/17(火) 03:12:40
>>735
……御坂さん、はい……♥
もう、また下着が……今日の買い物、それこそ下着を一緒に飼うべきでしたね、御坂さん♥
あーん……んっ、じゅっ♥
御坂さん、少しの間だけ手をどけて……はい、そうです……♥
(非常階段にて、口をあけてとろりと唾液を零し、御坂さんの手に零しては)
(スカートの中に手をいれ、もぞもぞと下着を抜いては降ろして)
(にちゃにちゃと扱く御坂さんの手の間に、自らの下着を絡ませ、ショーツを被ったふたなりを扱くようにさせ)

【申し訳ございまえん、御坂さん……】
【ちゃんとお返事をしたいのですが、私はそろそろ限界で】
【このレスでロールは最後とさせてください……遅くまで、本当にありがとうごあいました♥】


737 : 御坂美琴 ◆1bl7Dd/MBY :2014/06/17(火) 03:21:06
>>736
【ううん♪私こそありがとう!遅くまで遊んでくれて楽しかった♥】
【だから、湾内さんにおやすみなさいのキス、させてね?】
(絹保のショーツがザーメンでドロドロにされて非常階段に落ちる中、顔にあったかくてヌルヌルとした)
(ミルクを指先で伸ばすように頬を挟みながら、最初はふっくらとしたキスで唇を挟んで吸うようにし)
(下唇を舌でペロペロした後、あひる口でキスすれば、お口ま○こにベロチ○ポを挿入するようにして)
(絹保の上下の唇の間に舌がヌルルッ、ヌルルッ、ヌルルッ、ヌルルッと何度となくピストンするように)
(そして絹保のお口にトロッとシロップのような唾液、ドロッと水飴のような涎が中出しされて言って)

【後戯には大胆過ぎるキスかもっ】
【おやすみなさい湾内さん♥お疲れ様♪】

【スレをお返しするわ♥】


738 : 湾内絹保 ◆AfTux0reYk :2014/06/17(火) 03:30:24
【ふふっ、御坂さんったら……私を寝かせるつもりが無いのですか♥】
【短くなってしまってごめんなさい、お休みなさい……御坂さん♥】

【私からもお返ししますね】


739 : ◆/tjCRJ9DXw :2014/06/17(火) 23:57:40
【暫く使います】


740 : ◆hLTvdLAzT. :2014/06/18(水) 00:01:35
【移動しました。ジャンプ、ガンダムですか。
ガンダムだとパッといいキャラが思いつかないですが……ジャンプだとどのあたりご希望ですか?】


741 : ◆/tjCRJ9DXw :2014/06/18(水) 00:06:23
【最近のならブリーチ、ワンピース、ナルト、銀魂、、トリコ、ニセコイ、ハンターXハンター、ぬらりひょんの孫、i・ショウジョなどなど】
【逆にうっすらでも知ってるジャンプ系の作品とかありますか?】


742 : ◆hLTvdLAzT. :2014/06/18(水) 00:12:08
【少し前ですが、めだかボックスくらいかなあ。ジョジョとか女性キャラいませんしw
ガンダムだとどのあたりご希望です?】


743 : ◆/tjCRJ9DXw :2014/06/18(水) 00:14:10
>>742
【めだかボックス良いですね。それで行きましょう】
【ガンダムならガンダム00とかですかね】
【古いのでもある程度はわかりますよ】


744 : ◆hLTvdLAzT. :2014/06/18(水) 00:15:47
【めだかちゃんくらいしかわからなくて、しかもいろいろいい加減ですが、それでよろしければw
どんな感じでいきましょうか】


745 : ◆/tjCRJ9DXw :2014/06/18(水) 00:23:20
>>744
【いいですよ。多分こちらもフワフワした感じで知ってる程度なのでめだかちゃんとこちらは謎の弟としますかね】
【くじらちゃんみたいな感じで実はふたなりっこ】
【今まで人と思っていたら実はめだかちゃんはメカ子ちゃんだった!にしましょう】
【色々めだかちゃんの中で常識だったことが実はメカ子ちゃんだけしか常識じゃねえよ!とツッコミ入れたくなるような】
【そんなギャグ混じりで一つお願いします】
【こちらは弟設定なので言葉はぶっきらぼうだけど男の子部分と女の子部分をつかれると流石に姉に従うしかなく】
【その代りメカに強いのでメカ姉と知ると色々改造してこちらの言いなりにしてやろうとするワルガキっぽい子でどうでしょうか?】


746 : ◆hLTvdLAzT. :2014/06/18(水) 00:28:15
【概ね了解です。
ただ、ふたなりよりも普通の男の子のほうがいいのですがどうでしょう? あと
>色々めだかちゃんの中で常識だったことが実はメカ子ちゃんだけしか常識じゃねえよ!
これどういう感じでしょう?】


747 : ◆/tjCRJ9DXw :2014/06/18(水) 00:39:31
>>746
【では弟君は性別は男でかなりのシスコンということで】
【めだかちゃんの中で常識で実は非常識な事だった部分は】
【爆乳の胸にはハッチが付いているとか】
【胸の大きさと動力の大きさは比例していて腕力もこれに付随した比例度あるとか】
【油を定期的に差さないと関節が錆びてしまうとか】
【エネルギーは精液だとか】
【風邪とはネットに繋がっていると唐突に引くとか】
【そういう人とは違う何かが根本的におかしい感じを考えています】
【要はギャグ部分ですw】
【勿論上手く使って話を巧く進めて頂くのもありです】


748 : ◆hLTvdLAzT. :2014/06/18(水) 00:44:12
【はい、大体解りました。
そんな感じでやってみますね。
ハッチとエネルギーはその設定にしておきますかw
宜しければ書き出しお願いできますでしょうか。
お名前もあるとやりやすいです。
お時間、どれくらいまで大丈夫そうですか?】


749 : 黒神くじら ◆/tjCRJ9DXw :2014/06/18(水) 00:48:54
>>748
【名前はそのまま、黒神くじら(弟)で】
【ハッチとエネルギーの件ありがとうございますw】
【書き出しですね了解です】
【シチュとしては姉の部屋に忍び込んで色々性欲を満たしに来たこちらを姉が返り討ちにする話で】
【搾精あり、逆レイプあり、こちらは姉の謎の機能にびっくりしながら反撃する感じでいきますね】
【時間は出来たら今日は打ち合わせと少しだけ始める程度が嬉しいです】
【1時半くらいまででしょうか 】


750 : 黒神めだか ◆hLTvdLAzT. :2014/06/18(水) 00:52:16
【了解です。じゃあそのあたりでいったん凍結で。
書き出しお願いいたします】


751 : 黒神くじら ◆/tjCRJ9DXw :2014/06/18(水) 00:59:46
>>750
【了解です、凍結の件ありがとうございます】
【では直ぐに投下します】


752 : 黒神くじら ◆/tjCRJ9DXw :2014/06/18(水) 01:00:24
(ある晩の事である)
・・・よし!今は誰も居ないな
(箱庭学園に入りたての弟、黒神くじら(13)はこともあろうに姉の部屋に侵入をした)
(ロックは最大レベルのセキュリティーであったがハッキングとクラッキングの超ウィザードクラスのくじらには南京錠の方が難しいほどだった)
(カチャリ・・・)
(音に反応するセンサーも切ってあるので暫くは誰も来ないハズ)
(キョロキョロ)
(部屋は謎の機械類と不釣り合いなほど平凡な箪笥にクローゼット)
(機械は後回しで箪笥を物色)
これは・・・!!
(見れば可愛い柄のパンツやら色っぽいブラなどなど)
(いつも制服だけで中身はあんまり謎だったその部分がくじらの手の中に今存在している)
(クンカクンカ)
(おもむろに下着を嗅いでみる)
(お姉様の匂い!!!!)
(それはスーハ―スーはーしながら自慰開始)
(そんな背後で)
(謎の機械がぱっくり割れて一部始終を冷徹に見下ろす姉が登場したのだった!)

【書き出しとしては簡素ですが宜しくお願いします】


753 : 黒神めだか ◆hLTvdLAzT. :2014/06/18(水) 01:09:31
ほう、私の部屋に侵入するとは良い度胸だな。
そこに直るが良い。
(一瞬のうちにくじらを組み伏せ、人間とは思えない力で締め上げる)

……ん?くじら、お前か?
一体何を?
用があるなら普通に入ってくればよかろう……?
(見れば、弟は自分の下着を被って、自慰行為をしている事に気がついて)

……なるほど。
この姉に燃料補給をしてみたい。そういうことだな?
ふむ、私もまだ疑似精液でしか補充をしたことがないからな。
善吉あたりに頼んで人間の男性からの補充を試してみようかと思っていたところだ。
初めてがお前というのも悪くない。
丁度燃料切れ間近で補充するところだったからな。

【こんな感じでどうでしょう】


754 : 黒神くじら ◆/tjCRJ9DXw :2014/06/18(水) 01:17:34
>>753
わー!わー!!ごめんなさい!ごめんなさい!!
(尋常ならざる腕力は体験ずみだったがまさかこのタイミングで使われるとは思ってもみなかった)
(いや、人の気配が無かった!それは断言できたのにいいいい!!!!)
(と思ってみても後の祭り。後は粛清されるか姉弟ながら警察の御厄介になるか)
(全ては姉の気持ち一つ)
もうしません!もうしませんから!許して!許してくださいお姉様!!
(と平身低頭のごめんなさい攻撃と思っていたのだが)
燃料?何言ってるんです?燃料とかおじさん臭いこと言わないでください。飲酒は20歳なってからですよ。
(燃料=アルコールの隠語と思い込み姉のボケが始まったかとツッコミ入れる弟くじらちゃん13才)
擬似精液?新しいアルコール飲料ですかそれ?
人間からは本物しか出ませんよ。僕だって最近やっと出るというのに
って、おい!俺に何言わせるんだよ!
(とノリツッコミで姉の言っている意味が判らないなりに返してみるのだが)

【良い感じです!自慢の腕力で存分に搾精しちゃってください!】


755 : ◆hLTvdLAzT. :2014/06/18(水) 01:25:49
何を言っている?
私のエンジンはアルコールなどで動かないぞ?
純度100%の男性精液以外を注入したら故障してしまうに決まっているだろう。
ああ、その前にこちらも燃料補給モードに切り替えないとな。
私の興奮度や性欲を高めれば自動で切り替わるが……。
まあ、もう燃料も少ないし、手動で切り替えたほうが早いな。
くじらよ、手ほどきをしてやるから一度で覚えろよ?
(言うと、元々谷間の大きく開いた服に手をかけ、両の乳房をさらす。
目を白黒させている弟の手を取り、左の乳首を摘ませる)
ここがメンテナンスハッチの開閉スイッチだ。
それをこうやって回せば……。んっ!?
(カチリ、と音を立てて乳首が回転すると同時に乳房が開いて中からは点滅する
回路やスイッチ類がぎっしりと詰まったメカが現れて)
(自体を理解していない少年を無視してそのうちの一つのスイッチに指を当てさせる)

これが補充モードの開始スイッチだ。さあ、入れろ。


756 : 黒神くじら ◆/tjCRJ9DXw :2014/06/18(水) 01:36:50
>>755
だいたい人間がアルコールで動く訳ないじゃないですか
純度100%の精液って混じり物があるんですか?むしろ男の精液なってどこから取ってくるんですか
全く、いつもの悪い癖が始まったね、めだかお姉様。
(ふー、とため息をつきながらかみ合わない常識にそういうモノかと思っても見たのだが)
ぶー!!!
お姉様それはいったい・・・
(あわわ・・と声が震える弟)
(目の前で姉が胸を開けて見せたのだった)
(箱庭学園には凄い能力を持ったのがいるけどまさか腕力で自分の胸をこじ開けるとかむりぽ)
ち、乳首が回ってますよ・・・痛くないのですか?心頭滅却したらそれができるんですか・・・(あわわ)
(よくよく見たらスイッチらしいものがあるし)
怪我とかしてサイボークにあそばされてたんですか?惜しい!その胸が惜しい!!
(自分の好きな爆乳がまさか偽物になっていたなんて!)
(と自分なりの解釈で状況を把握しようとしてみるのだった)

(といきなり身体の中へ手を突っ込まされるくじら君)
(手はあったかいな)
(悪い気がしない)
(好きな姉の手にドキッと意識しながら)
(導かれるがままに手を入れて補充モードとやらの開始スイッチを回すのだった)


757 : 黒神めだか ◆hLTvdLAzT. :2014/06/18(水) 01:38:44
【時間ですが、凍結いたしますか?】


758 : 黒神くじら ◆/tjCRJ9DXw :2014/06/18(水) 01:39:51
>>757
【これからという所ですが次回はいつ頃できそうですか?明日なら22時位なら大丈夫です】


759 : 黒神めだか ◆hLTvdLAzT. :2014/06/18(水) 01:41:37
【丁度良い感じでしたwまあこちらはまだ大丈夫ですが、無理をされてもしかたないので。
早くて二三時位になるかと思います。もう少々遅れるかも知れませんがそれで宜しければ
明日でお願いいたします】


760 : 黒神くじら ◆/tjCRJ9DXw :2014/06/18(水) 01:47:37
>>759
【それは嬉しいお返事です♪明日は23時から今位まで出来ると思います】
【可能ならここで無理なら伝言板で待ち合わせで】


761 : 黒神めだか ◆hLTvdLAzT. :2014/06/18(水) 01:49:05
【了解です。ここと伝言板両方除くようにします。
もう一レス、書いておきますね。お疲れ様でした】


762 : 黒神くじら ◆/tjCRJ9DXw :2014/06/18(水) 01:50:33
>>761
【ありがとうございます。では続きはこちらからということで】
【こちらが寝落ちする前にお休みなさいと言っておきますね】


763 : 黒神めだか ◆hLTvdLAzT. :2014/06/18(水) 01:58:03
サイボーグ?
わたしに生身の部分など最初から1つもないぞ。
私はアンドロイドだ。
なんだ、知らなかったのか?
まあ知ったところで、私とお前の関係が変わるわけでもない。私はお前の姉、黒神めだかだ。
それ以外の何物でもない。
うむ、そこだ。
……違う、そのスイッチではっ!……ぴぎゅんっ!?
(手がずれてその隣のスイッチを捻る、と回路が点滅を始め、めだかの頬に朱がさして)

んぁ……。ば、馬鹿者。それは性欲や感度まで上げる設定の……んっ!!
(右胸が張り詰め、爆乳がさらに大きくなるように、乳首も尖って)
(めだかのエンジンが燃料不足であるにもかかわらず高回転を始める。)

こ、これは……まずい。燃料が……切れる……っ!!
く、くじら。はやく勃起しろ。燃料、補給を……。はやく……。
ぴゅ、きゅぴ、がぴっ!?
(開いた胸からぱちっと火花が散り、目が点滅する)
は、はや、はやくっ!?燃料が、きれるっ!?性欲値が高すぎて、故障、してしまうっ!?
ぴゅぎっ!!

【はい、お疲れ様でした。ではこれにて。お休みなさいませ】


764 : 黒神めだか ◆hLTvdLAzT. :2014/06/18(水) 22:58:29
【昨日の続きで待ち合わせに使います】


765 : 黒神くじら ◆/tjCRJ9DXw :2014/06/18(水) 23:07:44
>>763
アンドロイド?まさか、そんな事がある訳が
(全部メカとか聞いたことがない)
(メカに見えないその肢体をじっくり見つめるが綺麗な足もバッタンバッタン開く胸はともかく)
(お腹や顔が作り物には到底見えないのだ)
まあ、大概の事はこの学園、特に黒神の一族ならありそうだし信じますよ。
大体胸の奥にスイッチとかどうやっても生身ならあり得ないですし
(特殊能力という事もあるがそのまま受け止めるのが一番自然という事になる)
そうですよね、僕とお姉様の関係は変わらない。それどころか血が繋がっていないとなれば
結婚できるじゃないですか!
(いきなりシスコン全開発言でまるで懲りていない)
(そんなこんなでスイッチがONに)
(憧れのお姉様がみるみる頬を染めていく)
スイッチが入るとどうなるんですか?
(ちょっと期待と興味本位で尋ねると)
性欲?感度!!
(なんと中二脳内にはこの甘い響くは堪らない)
そうすると弟の僕を見て発情しちゃったりしてるんですか!!
(胸が大きくなるとかスッゴイことが起きて胸の先がビンビンにとがってのも確認できた)
憧れのお姉様で童貞卒業!
孕ませる!絶対お姉様を僕の子種で孕ませる!!
(おデコが特徴のくじら君は目を爛々に輝かせてやる気マンマンにw)
えーと、そう言う言えば燃料ってさっきから言ってるけども
まさか飲むの?
どこから
(勃起しろとか!凄いメッセージにおちんちんはすっごく反応して)
(ズボンの上からもはっきりとわかるほどに反応して見せる)
性欲が高い過ぎるとか早くお手伝いさせてくださーい♪
(ズボンを脱いで爆乳にダイブしてしまうのでした♪)
凄いこれがお姉様のおっぱい!!
(さっき作り物と聞いているがどうしてもそれだけは信じられない)
(信じられるけどこの感触が嘘とは思えないのだ)
こん何さ気が尖って発情し過ぎですよ
(ペロペロ犬のように姉の胸をしゃぶるくじら君なのでした)
(どうやって補充させるか中断しているがそれはどうでもいいや♪と)
(今はおっぱいの感触をたっぷり味わうのでした)


>>764
【こんばんは今続きが出来ました!今夜も宜しくお願いします。お姉様♪】


766 : 黒神めだか ◆hLTvdLAzT. :2014/06/18(水) 23:17:59
ロボットに精液を注入しても、受精することはないぞ?
お前は何を言っているんだ?
それはともかく、精液を注入すると言ったら補充口は女性器ユニットに
決まっている。
(言うと恥ずかしげもなく、スカートをまくり下着を脱ぎ去って)

……あっ!!
こら、スイッチをなめるんじゃ……ぴぎゅっ!?
(右胸の乳首をなめられれば回路が激しく反応して快楽信号が
回路を貫く。エンジンも回転が収まらず、左胸のパネルの中に燃料警告が
灯る。同時に補給を促すため、めだかの性欲が強く刺激されて)

ん、あ、ひゃうっ!!
き、きもひ、ぃ、いぞっ!!

【宜しくお願いします。
一度、補充してもらってから弄ってもらうほうがいいでしょうかしら】


767 : 黒神くじら ◆/tjCRJ9DXw :2014/06/18(水) 23:28:21
>>766
そんな所からのめるんですか!!
(おっぱいを吸いまくっていて姉の話を半分くらいしか聞いていなかったが)
(たっぷりおしゃぶりをしてから姉の発言を反芻して初めて気づいた)
こっちで飲むとかドンだけ僕好みなんですか!
(むしろ願ったり叶ったり)
でも僕ら姉弟ですよ!そんなこと、
そんなことしたら
嬉しいじゃないですか〜〜♪
(挿入とかしたことが無いのでよく判らないが女性器に発情しまくったペニスをスリスリしまくるくじら君)
お姉様♪お姉様♪ああふううん♪
(数度の姉の陰部に擦り付けるだけでびゅ!と濃厚な精液が飛び出てしまう)
(それは姉の爆乳の下をつんと匂うほどに染めてしまうほど)
はあ、これで一杯出した〜
(一回出したらちょっと賢者モードに入ってしまう淡白な面も)
お姉様は満足した?
(自分がすっかり一回出したので凄くお気楽にお姉さんに尋ねるのでした)

【むしろ強姦気味に弟のペニスを挿入してくれるくらいの勢いが良いかな】
【本気なお姉様にこっちも本気が目覚めて給精口から溢れる位注ぎたいです♪】


768 : 黒神めだか ◆hLTvdLAzT. :2014/06/18(水) 23:37:57
ま、待てっ!!
挿入もせずにそこだけ刺激されては……ひぎっ!!
ぴゅ、ぎ、がぴっ!?
(がくん、とエラーを起こして震える。と、同時に精液が乳房にかかる)

……き、貴様っ!!
も、もったいないことを……。
いいだろうっ!!この私の体を前に勝手に果てるなど、挑戦と受け止める!
(ぐ、とペニスを握ると)
さあ、もう一度、とっとと勃起させるがよい!
(乱暴にペニスをしごいて、無理矢理勃起させる)
……よし。なかなかいい反応、だ、ぴゅ、きゅいんっ!
(勃起したペニスを目にすれば、ぴぴぴ、とロックオンしたような音が鳴り
眼が爛々と輝いて)
(回路が激しく点滅し、激しい興奮をしていることが表示されて)

そ、挿入、そ、そ、挿入を、ししないと、こここ、壊れる、
こ、こわれ、こわれ、がぴっ!?
(ピーピーとエラー音が胸の回路から鳴り始める。
たまらずくじらの上にのしかかって)

い、いく、ぞ、ぴゅぎっ!?
(そのまま一気に挿入する)

ぴゅぎいいいいーーーーーーーーっっ!!
き、きも、きもち、いっ!!
がぴっ!!!
(一度補充したら、回路とか弄って故障しちゃう位にシテ欲しいですw)


769 : 黒神くじら ◆/tjCRJ9DXw :2014/06/18(水) 23:48:43
>>768
わ!今出したばかりなのにどんだけ欲しいんですかお姉様は
(強力な腕力とそれを使っての強引な手淫は痛気持ちよくて)
ひ、ひぎい!!痛い!!痛いのに気持ちいい!!
(直ぐに完全に勃起が回復してしまう)
(ビンビンになったペニスは勢いで皮とかそう言う子供ペニスから)
(亀頭がバッチリの大人ペニスに変わってしまう)
(初めての状態に痛いながらもビクビクと気持ち良すぎて)
これでしたらもたいないいい!!!
いいたあああいいい!!
(お姉様の中はとても温かくヌルヌルも丁度良い)
(いかんせん強いピストンと剥けた先で強すぎる刺激に)
ひぎ!!いたい!!いたい!!いいきもっちいい!!!
(止めるどころかそれが癖になって豊かなお姉様の臀部を鷲掴みにして自分で痛みを増すほど)
(そこが黒神のアブノーマルな部分なのかも)
ひぎ!!いたい!!いた、きもちいい!!!いくう!!!
(びゅう!!!!!!!!)
(痛みの先の強すぎる快楽の射精に大量の射精をお姉様の中へと注ぎ込んでしまうのでした)

【了解です。強い射精で回路が故障してお姉様もメロメロになって】
【それに発情して益々気持ち良くなりたい二人がヤリまくっちゃう為に弄りまくっちゃうんですね♪】
【勿論やっちゃいましょう!】


770 : 黒神めだか ◆hLTvdLAzT. :2014/06/18(水) 23:59:33
私の中に出さなければ意味がないだろうが!
く、あ、ひぎっ!!
こ、これが、これが燃料補充っ……!
こ、こわれ、こわれそう、だ、きもち、いっ!?
ぴゅぎいいいっっ!!!
(人間の弟と同じく、壊れそうな苦痛と、極上の快楽を同時に味わって)
は、はや、はやく、だせっ!!
エンジンが、エンジンが、とまるっ!
ねんりょうが、もう、ねんりょう、えんぷてぃっ!!
ねんりょうけいこくっ!!
きのうていしするうううっ!!!
くじらっ!!はやくはやくはやくはや……っ!!
(エンジンが停止するその寸前、一気に射精されて)
(強烈な快楽信号が体を走れば、胸の回路が激しく火花を吹いて)

ぴゅぎいいいいーーーーーーーーーーーーーーっっ!?
(がくん、がくん、と痙攣しながら煙を吹き出す)
(同時に強烈なバキュームが開始され、エンジンに大量の燃料が注入されていく)

【それと、胸の回路のスイッチとか滅茶苦茶に弄って壊しちゃう感じでw】


771 : 黒神くじら ◆/tjCRJ9DXw :2014/06/19(木) 00:09:47
>>770
おおお!!中で吸い出されていく
これが女性の性器というモノなのか!?
(底なしの精力という言葉が今ほど欲しいと思ったことは無かったが)
(これだけ吸い付かれてはお姉様の本気という事がよく判った)
めだかお姉様〜♪もっと出しますから僕の子を孕んでくださーい♪
(お姉様の中で瞬く間に太く、硬くなる弟のペニス)
ここですか?お姉様の性感帯は?
(おっぱいの先と相場が決まっていると思って胸をいっぱいも見ながらピストン再開)
(大股開きでマングリ返しという体位でお姉様を犯してみる)
(ここまでがこちらの知識の限界というわけでもないが体格差があるのでちょっと疲れた)
お姉様きもちいですか!?どうですか!?
どこを触って欲しいですか!?
(沢山ピストンをしながらうう!と呻いて)
(ドクン!!ドクン!!ドクン!!)
(要望を聞きながらまたしても射精をしてしまうのでした)

【ではそのお口から恥ずかしげもなくおねだりをして欲しいですね♪】


772 : 黒神めだか ◆hLTvdLAzT. :2014/06/19(木) 00:19:57
(燃料が注入されれば、エンジンの回転が安定する。
むしろ疑似精液よりも高出力になったことに気がついて)
ぴゅ、きゅぃ。
はあっ!!はあっ!!
ふ、ぁ……こ、これは。いい、ぞ。いいぞっ!!
くじらっ!!
ロボットと子を成そうとするお前の考えは理解できないが、この姉の燃料タンクを
満タンにさせてやろう!
さあ、まだまだ私の燃料タンクは余裕があるぞ!
どんどん出すが良い!!
(着ていた上着も脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿になって腹を指さして)

む、性感帯?
……ぴゅぎっ!!そ、それは私の調整スイッチだ。
性感帯というのは、人間で言うと性的感度の高い部位だな?
そうだな、私でそれに相当するのはこのパネルの中のスイッチ類だな。
中には快楽中枢回路に直接繋がっている物もあるな。
一度入れてみたが、少々刺激が強すぎて故障しそうだったので
それ以降使用していないがな。
しかし何故そんなことをきく?


773 : 黒神くじら ◆/tjCRJ9DXw :2014/06/19(木) 00:29:37
気に入ってもらえました僕の精液は!
(こちらの希望通りにもっと中出して欲しいと言われたらもう我慢も出来ず)
(バックに犯しながら思いのたけを注ぎ込む)
お姉様!僕の子種で一杯になってください!!
好きですお姉様!!
(言われるがままにハッチを開けて爆乳の奥の謎のスイッチ系統を出鱈目に入れ始める)
(奥のボリュウムを弄る部分はMAXへと弄り倒し)
(バックから犯したときにバタンバタン開け閉めする爆乳の先の乳首もこちらも一杯に弄り倒す)
決まってるじゃないですか出来たらお姉様にも壊れるまで感じて欲しいです!
(中の配線も行為が続くにつれて手に纏わりつくので思いっきり引っ張ると警告音とセーブされていた感度がのリミットが解除されてしまう)
(すると先まで目盛りが一杯だったが部分が更に回るのだった)
これでどうですか!気持ちいいですか!!
う!!!
(ドクン!!と粘り気の一際きつい射精がお姉様の給精口にこびりつくのだった)


774 : 黒神めだか ◆hLTvdLAzT. :2014/06/19(木) 00:42:10
あ、待て!
そ、それはダメだっ!!やめろぉっ!!
……ぴゅぎぃいいいっ!!がぴーーーーーーーーーっっ!!!!
(スイッチを滅茶苦茶に入れられれば、激しいノイズをあげて痙攣する。
眼は白目を剥き、回路は激しく点滅し、今まで感じたことのないほどの
快楽信号が回路を焼いて)
き、きもひ、きもひ、よすぎるううううっっ!!!
ここ、こわれる、こわれる、こわれるううううっ!!!
(ボリュームが回されれば、感度が通常の数十倍になって。女性器ユニットからの
信号は回路をショートさせ、胸から火花が上がる)
ひぎいいいいいいーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
かんどが、かんどが、かんどがああああっっ!!!
(ぶしゅ、と激しく女性器ユニットからオイルが漏れてくる)
(配線を引っ張られればコネクタが何本か抜け、そこからも火花が上がり、
手に付いた液でショートして)
ひゃぎいいいいいーーーーーーーーーーーっっ!!!
すごぃいいいいいーーーーーーーーっっ!!!
ばくはつ、しそうだああああっっ!!!
もっと、もっと、もっと、もっとおおおおっっ!!!!
(暴走状態になりながら、腰を激しく振り始める。
エンジンの出力は限界まで上がり、凄まじい勢いで注入された精液を消費していく)
ぴゅぎいいいーーーっっ!!!
ねんりょう、ねんりょう、ねんりょう、もっとだあああっ!!
もっとだせええええっ!!
ねんりょうが、きれるううううっっ!!!


775 : 黒神くじら ◆/tjCRJ9DXw :2014/06/19(木) 00:54:08
>>774
お姉様がこんなにお感じにあそばされてこれは本気にしちゃいますよ
(立て続けの射精でほんのり朦朧としてきたがそれに合わせて)
(お姉様の乱れ方は本望でありもっと感じさせてあげたくて仕方なくなる)
(お姉様の片足を吊り上げてもっと強く結合をさせてから)
(片手でその足を抱えながら残った片手で更に深い中枢の回路を弄り始める)
(バチバチと回路がショートしなおも激しく弄り続けると)
(動力がスパークして危うく感電しそうになるほど)
壊れるまで行かせます!!
う!!!
(また激しい射精がお姉様の給精管を駆け巡る)
(溢れた精液が太ももに垂れていく)
イケ!!もっと!激しく!
大好きなお姉様!!!
(最後にガッツリと何か強く回路を掴むと目一杯に引っ張り)
(その勢いで回路が強い衝撃と過電流が全体に巡っていくのだった)


776 : 黒神めだか ◆hLTvdLAzT. :2014/06/19(木) 01:05:34
(タンク内の精液が少なくなると、再び性欲が強制的に上昇してしまい、
人間で言えば飢餓感にも近い、強烈な性欲に苛まれる)
ひぎいいいいいーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!
もっと、もっと、もっとわたしのなかにいいいっっ!!!
もっとだあああっ!!
きのうていしするうううーーーーーーっっ!!!エンジンが、とまるううううっっ!!!
こわれる、こわれる、こわれるううううっっ!!!
(回路に手を突っ込まれて、配線を滅茶苦茶にされる。
デリケートな快楽中枢回路はすでに焼き切れる寸前で)
がぴぃいいいーーーーーーーーーっっ!!!
かいろが、かいろが、かいろがっ!!
こわれる、の、きもち、ぃっ!!
もっとこわせええええっっ!!!
わたしを、わたしを、わたしをこわしてくれえええええっっ!!!!
(腰の動きはすでに人間では不可能なほどの速さに達し、性を最後の一滴まで搾り取ろうとする)
(人造子宮の奥、もっとも敏感なセンサーを連続で突き上げられ、その度腹の中で火花が上がる)
すごぃ、すご、すごぃいいいっっ!!!
くじらあっ!!すご、す、すご、す……。
(最後に掴まれた部品は神経系の制御回路。それが外れて大電流が直接快楽中枢回路に流れ込む)
びゅぎいいいいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!!
ひぎいいいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!
き。も・ち、ぃいいいいーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!
ばくはつ、するううううーーーーーーーーーーーーっっ!!!
こ、こここここ、こわれる、こわれる、こわれるっ!!
こ・わ・れ・るぅうううーーーーーーーーーっっ!!!
がぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!
(ばくんと左胸も開き、中のエンジンから異音がして激しい煙が吹き出して。右胸の回路は火花に包まれ
仰け反って痙攣を繰り返す)


777 : 黒神くじら ◆/tjCRJ9DXw :2014/06/19(木) 01:19:13
>>776
お姉様?
(一杯に中出しと激しい過電流でこちらも感電して少し気を失う)
(その後に気が付くとお姉様から煙が上って壊れまくっている!)
やり過ぎた!!
大丈夫ですかお姉様!?
(身体を起こして壊れたお姉様を介抱するくじら君)
(煽情的な肢体にメカであることを忘れてやっぱりペニスが反応してしまう)
(そんな肉棒を入口に擦りつけながら気持ちは助けようと必死に介抱しているのですが)
(やっぱりいつの間にかピストンを繰り返してしまうくじら君なのでした♪)

【長時間お疲れ様でした♪次の時は色々エッチな改造を加えてショートさせたいと思います♪】
【今夜はありがとうございました】


778 : 黒神めだか ◆hLTvdLAzT. :2014/06/19(木) 01:21:57
【はい、お疲れ様でした−。
また機会がありましたら宜しくお願いします】


779 : 黒神くじら ◆/tjCRJ9DXw :2014/06/19(木) 01:22:40
>>778
【それではお休みなさい】
【次の機会を楽しみにしています】
【では落ちます】


780 : 希咲美桜 ◆afLiWGTZY. :2014/06/22(日) 00:19:33
【スレをお借りしますねぇ〜】


781 : ◆1p2ISXo8Y6 :2014/06/22(日) 00:21:32
【こちらのスレを拝借します】

>>780
【しばらくよろしくな?】
【美桜のドジは今に始まったことじゃないが、どんなロールにするかは肝心だね】
【ドジ連発で、転倒してスカートの中まで見えてしまったりする隙だらけの美桜…】
【だったらギャグっぽい感じで犯すけど】
【何か弱みを握っての本格的な陵辱も好きだ】


782 : 希咲美桜 ◆afLiWGTZY. :2014/06/22(日) 00:25:38
>>781
【よろしくお願いしますっ】

【あ、じゃあ、あのぉ、えと、シチュエーションは、後半の弱みを握られてのって感じでもいいでしょうか…】
【陵辱ということになるので、嫌がったり抵抗したりしたほうが好きですか?】
【それとも、私も多少はノリノリになったほうがいいかな…?】

【格好は制服姿でもいいですか? 髪の毛に関しては、長いほうと短いほう、どちらがいいか教えてくださいね】
【他にご希望はございますか〜】


783 : ◆1p2ISXo8Y6 :2014/06/22(日) 00:33:00
>>782
【わかった、弱みを握っての陵辱でいこう】
【ノリノリになっていくとしても序盤は嫌がったりしてくれると嬉しいな】
【その後は流されて美桜も乗り気に……なってしまうかどうかはお任せします】

【髪を切る前、長い時の制服姿でお願いします】
【他には…初めての相手は貴弘がよかったのに、と思いつつも逆らえずに体を捧げる】
【美桜の恋心を踏みにじる感じになりますが、初体験を奪ってみたい】


784 : 希咲美桜 ◆afLiWGTZY. :2014/06/22(日) 00:35:49
>>783
【ふむふむ、なるほど〜。詳しくありがとうございます。】
【分かりましたー。ではそのように致しますね。】

【イメージもパッと浮かんだので、早速始めたいと思いますけれど】
【書き出しのほうは、いかがなさいましょうか】


785 : ◆1p2ISXo8Y6 :2014/06/22(日) 00:37:21
>>784
【ありがとう、こちらもすぐに始めてみたいと思います】
【美桜から書き出し出来そうですか?難しいようならこちらから書いてみますよ】


786 : 希咲美桜 ◆afLiWGTZY. :2014/06/22(日) 00:38:30
>>785
【あ、じゃあ、お誘いした私から書いてみますね?】
【あわせて頂けると助かります〜】

【では少々お待ちくださいね】


787 : ◆1p2ISXo8Y6 :2014/06/22(日) 00:40:24
>>786
【もちろんです、お任せ下さい】
【ありがとう。お待ちしていますのでレスは美桜にお任せします】


788 : 希咲美桜 ◆afLiWGTZY. :2014/06/22(日) 00:47:28
(ウィンフォード学園のジョスト練習場にて、一際甲高い声が鳴り響く)

わ、きゃぁぁっぁぁぁ!やぁぁぁんっ!
(黄色いロープで彩られたジャケットと赤色のプリーツスカートを靡かせ)
(馬と追いかけっこしている長いピンク髪の少女がいた)
(やがて馬に突っつかれて芝生へと転倒し、いてて…と頭を撫でながら)

あ、こんにちはっ!恥ずかしいところを見られちゃいました…えへへ…。
(気丈にも頭を撫でながら名無しに向かって笑顔で挨拶をするが)
(尻餅をついて足を開脚すれば、おのずとパンツは丸見えの状態で)
(薄い水色の縞模様を見せ付けているものの気づかない様子でいた)



【あ、そうだ。名無しさんの容姿に関しては、名無しさんの好みでいいですからね?】
【とは言っても、陵辱にあった容姿ですと、どんなになるだろう?】


789 : ◆1p2ISXo8Y6 :2014/06/22(日) 00:56:24
>>788
お、おい!大丈夫か!?
(芝生に落っこちてしまう美桜を心配して駆け寄っていくが)
(背中が軽くなった馬は、美桜を置いて自由気ままに走り去ってしまう)
(美桜を助けるべきか馬を追うべきかと一瞬の間に苦悩させられる羽目になるが)
(人間の脚力で勝負できるはずもなく、馬はもはや追いかける気力すら失うほど遠くに行ってしまっていた)

こんにちは……じゃなくて!
あんた普通科の生徒じゃないのか?無理してジョストの特訓なんかして……
(暢気な相手に流されて挨拶を返してしまうが、馬を逃亡させたことを咎める意味で美桜を冷たい視線で睨む)
(だが美桜の表情よりも下着に目が向いてしまい縞模様の下着を見つめてしまっていた)


【容姿は並か、それなりと考えてた。憧れの貴弘ほど格好よくはないけど】
【せっかくだから馬を逃がしてしまったのも弱みに加えさせてもらったよ】
【このままだと外で陵辱になりかねないが……部屋に連れ込んでからがいい?】


790 : 希咲美桜 ◆afLiWGTZY. :2014/06/22(日) 01:08:18
>>789
ひぅぅっ、ご、ごめんなさい…。
あ〜ぁ、貴弘くんをまた困らせちゃうなぁ…。
(冷たい視線に怯え、今になって事の重大さを認識すると、思いを寄せる男性が真っ先に思い浮かぶ)
(しかし、ふと視線を下に降ろすと、己の痴女行為に頭の中が真っ白となり)

きゃ、きゃーっ!わぁぁっ!み、見えちゃいました!?やぁん!
(顔を真っ赤にして、急いでM字に開かれていた太股を閉じ、スカートをおさえつけてショーツを隠す)
(本日二度目の叫び声を練習場に響かせて、乱れた髪の毛を直しつつ)

……んしょっと。ふぅ、失礼しました。はしたない姿見られちゃいましたね♪
(手を地面につけてゆっくりと立ち上がり、礼儀正しく両手を前に組み、頭を下げて挨拶をした)
(スカートから伸びる細長い足にむっちりとした太股、ジャケットの上からでも形の分かる乳房をぶら下げ)
(頭をあげたときに、改めて無垢な笑顔で挨拶をした)


【ハーイ、分かりました。…外でいいですよ?外のほうが…いいです。】


791 : ◆1p2ISXo8Y6 :2014/06/22(日) 01:19:27
>>790
逃げ出した馬を捕まえるのは相当に大変だぞ?
その貴弘くんも苦労するだろうな……。
(美桜がしでかしたことの後始末を、さも大変であることのように印象付けて)
見えたに決まってるだろ?とんでもなく注意力が足りないよ。
縞の下着をおっぴろげて……
(馬を逃がした挙句に大股開きで初対面の男性に下着を披露してしまう)
(あまりの迂闊さに呆れつつも、目の前の見事な乳房の輪郭に密かに欲望を抱いてしまっていた)

で、さっきの馬はどうするんだ?
逃がしたことを学園に報告したら、何らかの罰則があるかも…。
もし馬を貸した人物がいるならそいつも共犯になるだろうな。
(美桜だけでなく他人にも迷惑がかかると、咄嗟の作り話でしかない脅しで脅迫してやろうと画策し)
(視線は美桜の身体を凝視しながら緩やかな歩調で接近していく)

そっちの態度次第じゃ学園への報告は待ってやってもいい。
何なら馬を捕まえるのを手伝ってやるよ……だからさ、さっきと同じポーズ取れよ。
(あまりにも無垢で他人に対する警戒心が薄すぎる美桜に対して、早々と脅しをかけていき)
(落馬した時と同じ、痴女同然のはしたない格好を強要していった)


【外がいいか。うん、そっちの方が楽しそうだ】


792 : 希咲美桜 ◆afLiWGTZY. :2014/06/22(日) 01:32:26
>>791
ひっ……。あ、えぇと、あぅ、あぅあぅ……。
(きつく問い詰められると、たちまち頭から汗を出して笑顔から困り顔へと変わり)
(知り合いでも指導者でもない目の前の男性に萎縮してしまう)
(下着のことも突っ込まれてしまえば頭の混乱は間逃れなくて)

罰則…!共犯!? そんなことになったら、貴弘くんに迷惑かけちゃう…。
折角一緒に練習してくれてるのに、嫌われちゃうよぉ…。
(弱気な口調で視線を地面に落とし、涙目になりながら両手をもじもじと動かし)
(何とかならないか必死に考えるもオーバーヒートしてしまい)

同じポーズ…?ふぇぇ、そ、そんなぁ!う、う……は、恥ずかしいです…。
でも、それで待ってくれるって言うなら…。貴弘くんのために……。
(内心は穏やかではないが、貴弘に迷惑をかけるのはもっと嫌だ、と、意を決して)

……んしょ…、許して、ください……。逃げた馬を捕まえるお手伝いも…お願いします……。
あ、あんまりじろじろ見られると……恥ずかしいです……。
(そっと芝生に腰を落とし、足を広げると、短いスカートはそれだけで裾が上にあがって縞パンツが丸見えとなり)
(スカートの裾を手に持ち下にさげ、半分ほどショーツを隠しながらM字に開脚すると、羞恥で顔を真っ赤にさせて涙声となり)


793 : ◆1p2ISXo8Y6 :2014/06/22(日) 01:43:00
>>792
ちゃんと手伝ってやるから……二人ならすぐ捕まえられるはずだ。
んん?恥ずかしいと言っても……じろじろ見るためにその格好をさせてるんだぞ。
(美桜がスカートの裾を持つせいで落馬の状態よりもショーツが隠されていて)
(それが気になり美桜のすぐ傍に行き、鑑ながらスカートを持つ細腕の手首を掴み、隠すことを許さないと言いたげに腕を上げさせていった)

少しだけ付き合えよ……。
(至近距離からショーツを見つめていれば男としての欲求が膨らんでいき、見るだけで終わるはずもなくショーツに向かって手を伸ばし)
(太腿、足の付け根あたりを撫でてやりながら己の体の重みを使って美桜へと覆い被さっていった)
(芝生がクッションとなり衝撃はさほどではなかったが、美桜の真上で四つん這いとなって逃げ出す隙すら与えずに)

今度は胸も見せてみろって……その貴弘って男を困らせたくないんだろ。
……立派なもの持ってるじゃないか、ほら早くっ!
(話の流れからも貴弘という人物が美桜にとって大切な相手というのはすぐに理解できて)
(その名を利用すれば何でもさせられるだろうと、要求はますます過激なものへと変わっていった)


794 : 希咲美桜 ◆afLiWGTZY. :2014/06/22(日) 01:57:05
>>793
きゃっや!
(腕を掴まれ、ハッと顔を見上げると、男の欲望を絵に描いた様な表情がそこにはあり)
(慌てて振りほどこうとも力には抗えなく、手を真上にあげさせられて隠していたパンツが全開となり)

はぁ、んっ、あぁっ!た、たすけてくださっ…!ひうううっ!
(若々しく艶々した太股へと男の魔の手が襲い、付け根付近を弄られれば、あんっとはしたない声をあげ)
(くすぐったさを感じつつも、恥ずかしさの方が上回り、再び顔を赤くして抵抗しようとする)
(芝生に覆いかぶされて長い髪の毛が扇状に芝生に広がり、桜のように美しく舞っていた)

そんなぁ、胸もだなんてぇぇ………。
うぅ〜……わ、分かりました…。絶対に、約束は守ってくださいね…?
(乙女にとって胸を見られることは、例え貴弘であっても許しがたい行為ではあったが)
(今の状況で拒否をすることは出来ず、男と至近距離で暫く見つめあいながら)
(ジャケットのボタン、そしてブラウスのボタンを外して、横へと広げる)

(ショーツと同じ色合いのブラが乳房にぶら下がっていて、おそるおそる下にずらすと)
(プルンっと果物が飛び跳ねるように露出され、小さな乳首がぷっくりと顔を出し)

…お願いします。許してください…。
(ブラをギュっと握りながら大きな乳を見せつけ、涙目になって懇願する)


795 : ◆1p2ISXo8Y6 :2014/06/22(日) 02:10:34
>>794
何度も聞かなくていい、ちゃんと約束は守ってやるから!
(男の態度には興奮が表れ、そのせいか声色にも焦りが含まれており)
(ブラが下げられると同時に待ちきれずに瑞々しく揺れている乳房を掴み、手の平に収めていった)

……そういえば名前も聞いていなかったな。
(落馬の瞬間に出会ってから、美桜の容姿よりも身体にばかり気を取られていたため)
(これだけ接近し、美桜の顔つきをじっくり眺めることとなり、弱気な気持ちが表情に出ているが)
(可憐な顔立ちと桃色の美しい長髪、その容姿に見惚れてしばし胸への愛撫さえ止まってしまっていた)

よくやってくれているし……この分なら許してやってもいい。
その代わり……な?
(目的は美桜の身体の全てだが、それを言葉に出してしまえばさすがの美桜からも反発があるだろうか)
(曖昧な言い方で濁しながらも次々と男の手は進み、美しい髪の色に酷似した桃色の乳首にまで指先が触れ)

貴弘って男ともここまではしてないのか?
ちゅっ……ちゅく……っ。
(乳首を摘み、軽く抓ったりして遊びだけでなく尖らせた舌先で乳首をつついていき)
(やがてはそこに口をつけ、美桜の恥じらいを引き出すべく吸い付く音を聞かせていった)


796 : 希咲美桜 ◆afLiWGTZY. :2014/06/22(日) 02:22:16
>>795
あんっ、んんんっ……んっんっ…っ、あ、ぁぁっんっ…♥
(乳房を掴まれ、男の掌によって弄ばれていくと、艶かしい声色で喘ぎながら瞳を閉じ)

ひ、っひっぃぃ……。私は、美桜って言います…。希咲美桜、です…。
(怯えた表情で自己紹介し、涙を瞳に浮かべて、再びじぃ…と男性を見つめていく)
(許してくれるのかな…?と内心期待しながらではあったが)

……あっ、あぁっんっ…。は、はぃ…。まだ、してないですぅ……
だから許してください……そろそろ追いかけないと…お馬さんが、遠くにいっちゃう……
(乳房を揺らされ、更には乳首をつつかれながらビクンっと反応を示しつつ)
(吸い付き音が聞こえてくれば、まだ愛する人にさえ触れられたことのない)
(乙女の象徴を汚されていくことに、深い嫌悪感を示し、ついには)

いい、いい加減に…いい加減に、してくださいっ!!
(思わず、張り手を男性の頬に浴びせてしまう。バチーーンっ!と音が鳴ると同時に、ハッと我に返り)

はっ!ご、ごめんなさい!大丈夫ですか…?
(真っ赤に腫れた頬を撫でながら、慌てた様子で謝罪をして)


797 : ◆1p2ISXo8Y6 :2014/06/22(日) 02:33:17
>>796
そう、美桜って言うのか……ん…くちゅ……っ。
(簡単にフルネームまで教えてしまう、予想外の人の良さを内心で笑い飛ばしながら)
(乳房を吸い、このまま容易に最後まで事を進められるはずだと気を抜いていき)
大丈夫だって…。後で一緒に探してや――――
(どうせ抵抗など出来やしないと考えた矢先のこと、頬に鋭い痛みが走り一瞬状況が掴めず言葉を失って静止していた)

……お前っ!?
(叩かれたんだと理解すれば同じ目に遭わせてやろうと怒りが沸きあがるが)
(右手を高々と振りかぶって、寸前の所で思い留まり腕を下ろしていった)

大丈夫じゃない、腫れてるのが分かるだろ?
美桜がそういう態度なら今すぐ学園に告げ口したっていいんだぜ…。
(叩かれた憎しみを込めて美桜を睨み、再度脅しをかけるがこの手法もいつまで通じるかと不安を覚え)
(一気に話を進めてしまおうと、美桜の手を縞模様のショーツへと誘導していった)

許して欲しいなら、どうすればいいか考えてみろ。
あんまり待つ気はないぞ……ほら、どうしてくれるんだ!?
(明らかに美桜の純潔を欲しがっておりショーツを僅かながら下ろしていけば)
(際どい所まで肌を露出させ、美桜の口から屈辱的な言葉を引き出そうと精神的な圧迫を加えていき)


798 : 希咲美桜 ◆afLiWGTZY. :2014/06/22(日) 02:50:07
>>797
わっ、きゃっ!
(高らかに振り上げられた右手に目を閉じて、頬に力を入れて耐えようとしたところ)
(その右手は別のところに向けられて、股間へと這わされていく)

ひ、ぁっ、ぁぅぁぅ、それは困ります…お願いします。告げ口だけは…。
ひっ、んっ、はぁっ…ぁ、んんっ!
(誘導された右手によって自らショーツを弄ることとなり、背徳的な行為に言葉も出ず)
(下ろされたショーツからは僅かながらに秘部がちらっと見えてしまう)

分かってます。私の身体が欲しいんですよね。分かってますよ…。
ごめんなさい、貴弘くん……。
(貴弘の迷惑になるくらいなら、自分が傷ついても良いと考えた上での発言だが)
(未経験ということもあり、初めては愛する人としたかったので、やはり戸惑いは大きかった)

(ニーソに包まれた膝上の太股を広げて、スカートを完全に上へと捲り上げ)
(縞模様のショーツをゆっくりと下げると、未使用で綺麗な割れ目がそこにはあり、陰毛も薄く生え揃っていた)

ま、まだ、したことはありません…。これで、許してくださいね……。
私のこと…抱いてください……。処女を…もらってください…。
(自ら膣に手を添えて震える声で羞恥心を胸に秘め、腰周りの肉付きと乳房)
(張りのある肌を晒した上で、処女を捧げる宣言をしてしまい)


799 : ◆1p2ISXo8Y6 :2014/06/22(日) 03:06:14
>>798
鈍いみたいだから誤魔化すかと思ったけど……さすがにこれくらい分かったか。
やっぱり処女か……そこまで大切なもんを貰えるなら許してやるよ…。
(葛藤の末にだろう、割れ目を見せつける姿に興奮すればすぐさま自らの股間に手をやっていった)
(最大限に勃起している肉棒を少しでも楽にするためズボンをさげていき、熱気を孕んだ性器を外気に晒し)
(美桜を穢してしまうことに躊躇いどころか愉悦さえ感じており、悲哀に暮れる美桜を見て笑っていた)

俺だって処女まで貰うつもりなかったんだぜ?そりゃ、もう少し楽しませてもらおうとは思ってたけどさ。
でも美桜ちゃんから抱いてくださいって言うんだ……抱かない手はないな。
(腰周りに触れてみれば女性らしい丸みある輪郭と感触を感じながら、挿入のための体勢に持ち込んでいき)
(覚悟を決めているのか隠そうともしていない割れ目に熱い性器が密着させられていって)

前戯とか、どうでもいいか……。
(本来なら秘所と緊張を解してやるべきだが、会って間もない女への思いやりの気持ちなどあるはずもなく)
(ただ体だけを目的とし、挿入前に合図として美桜に視線を送って覚悟を決める僅かな時間を与えてやり)

…っ……いっ!狭…い……っ!
(最初から困難を極める挿入に、肉棒への強烈な圧迫を感じながら割れ目の中へと押し込まれていき)
(美桜の気持ちなど考えもせず欲しいままに押し入れられていく肉棒が純潔を貫き、想い人に捧げられず散らされていった)


800 : 希咲美桜 ◆afLiWGTZY. :2014/06/22(日) 03:24:40
>>799
はぁ、うぅ……んっ…ううー……
(覚悟は決めていたはずだが、男性器を見た途端に決意が鈍っていき)
(若干腰を引かせていくも、男はやる気満々の態度で、腰を掴まれてしまえば)
(今更逃げ出すことも出来ず、哀れな女体をツンっと上向きに反らしながら)
(晴天のさなか、小鳥のさえずる音と気持ちのよい風に包まれた上で…)

(男から僅かな時間が与えられ、ふと過去を思い出す。ノエルとの大浴場での会話だ)

 (「美桜って、まだ処女だよねー?」)
 (「ふぇ!いきなり何するの〜!」)
 (「いいのいいの♪あんたは可愛いんだから誰にも手出しはさせないぞ〜♪」)
 (「もーう!ノエルちゃんってば〜。揉むのをやめてぇぇ〜!」)

(処女を意識したのはその時からだったなぁ…と思いにふけ、どうせだったら愛する人と遂げたいと乙女の感情が芽生えていたことを思い出す)
(…が、あっさりと、目の前の陰茎によってその想いが絶たれて、膜を破ってしまうこととなった)

あぁぁぁ!はぁっ!んぁぁつ!!痛い…痛いよぉおお!!
(股を広げ、泣き叫ぶと同時に腕をねじらせて、膣口を無理やり押し広げられることとなる)
(膣内は極端に狭く、竿を強烈に締め付けてミチミチと音を立てて絡み付いていき)
(フゥーフゥーと息を整え、筋肉を緩めたところで、更に奥へと進む陰茎に子宮は怯え)
(擦られ、貪られ、愛の欠片もない欲望だけの挿入をされた結果、肉壷から処女の証である鮮血が垂れ流れ、無残にも花を散らせた)

はぁ、はぁぁぁんっ…ぁぁぅっ…おねがい、やさしく…して……?
(腰をビクビク震わせて乳房をプルンプルン揺らし、涙をたっぷり流して懇願した)


801 : 希咲美桜 ◆afLiWGTZY. :2014/06/22(日) 03:32:15
【ごめんなさい〜…最後までしたかったのですが、眠気が限界のようですぅ】
【でも何とか、思い描いていたシーンまでたどり着くことができました〜バタンキュー】
【すみません。先に落ちてもよろしいでしょうか…】


802 : ◆1p2ISXo8Y6 :2014/06/22(日) 03:34:03
>>801
【ありゃりゃ、こちらも次のレスが限界かなと思ってました】
【お疲れ様、無理せず眠ってくれ】
【これは聞き流してくれていいんだけど、後日してもらうってのは難しいよな】


803 : ◆1p2ISXo8Y6 :2014/06/22(日) 03:44:01
【こちらも眠気が限界の域に……】
【深夜までのお付き合いありがとうございました】
【美桜ちゃんもおそらく眠ったでしょうし、スレをお返ししておきます】

【ありがとうございました】


804 : ◆9/CjqpK/fo :2014/06/26(木) 00:30:25
【打ち合わせに使わせていただきます】


805 : ◆tJYdIr8Lc. :2014/06/26(木) 00:36:42
【スレをお借りします】

>>804
【よろしくお願いします】

【こちらがわかる作品の巨乳キャラは】
【リリなの:なのは、フェイト】
【ギルティギアシリーズ:イノ、ミリア、ディズィー】
【DOAシリーズ:かすみ、あやね】
【SAO:桐ヶ谷直葉(リーファ)】

【などです】

【あと、そちらはオリキャラですか? それとも版権キャラでしょうか?】


806 : ◆9/CjqpK/fo :2014/06/26(木) 00:40:08
>>805
【改めてよろしくお願いします】

【先に、こちらはオリを考えております。申し訳ありませんが、ショタのキャラのストックが乏しいもので】

【作品を挙げていただきありがとうございます】
【ただすみません、上記の作品で知っていてこれはというキャラはいないです】

【好きなキャラや作品の傾向を聞かせてもらってもいいでしょうか?】


807 : ◆tJYdIr8Lc. :2014/06/26(木) 00:49:40
>>806
【すいません。どういう意味かが分からないです>好きなキャラや作品の傾向】
【こちらが他に知っている作品などを答えればいいのでしょうか?】


808 : ◆9/CjqpK/fo :2014/06/26(木) 00:52:19
>>807
【わかりにくく書いてしまい申し訳ありません】
【そちらが思っている通りであってます】


809 : ◆tJYdIr8Lc. :2014/06/26(木) 01:00:28
>>808
【ありがとうございます】

【そうですね……他には禁書シリーズとゼロ魔はわかります】
【後は格ゲーだとKOFシリーズも】
【東方も少しわかりますね】

【そちらはどうですか? 引っかかるのがないのであれば、オリキャラでもいいでしょうか?】


810 : ◆9/CjqpK/fo :2014/06/26(木) 01:11:26
>>809
【禁書だと神裂 火織が好みに入りますが、いかがでしょうか?】

【オリは、すみませんが今回は無しの方向でお願いしたいです】


811 : ◆tJYdIr8Lc. :2014/06/26(木) 01:14:10
>>810
【うーん、ごめんなさい。神裂さんはこのシチュだとちょっと演じきれそうにないです】
【やっぱり今回は見送らせてください。申し訳ありません】

【スレをお返しします】


812 : ◆9/CjqpK/fo :2014/06/26(木) 01:17:12
>>811
【わかりました】
【声をかけてくださったのに、希望を合わしきれずすみません】
【ここまでですが、ありがとうございました】

【スレをお借りしました】


813 : ◆4r.X9Grzzs :2014/06/29(日) 00:18:59
【番長、じゃなくてミサキさんと共にスレをお借りします】

【軽く遊ぶというとこのまま勘違いしたまま、ちょっと遊んでもらうって感じかな】


814 : 戸倉ミサキ ◆vW.Rw29Ato :2014/06/29(日) 00:24:50
ああ言えばこう言う……アンタみたいなのを男らしくないって言うんじゃない。
私のことを女らしくないと思うのは結構だけどさ。
はぁ……まあ、いいや。説明するの疲れる……
(ピキピキっと怒りに肩をワナワナ震わせ、色白の肌の小さな握りこぶしを作りつつ)
(ガクッと肩を落として呆れた調子で溜め息を吐いて)

【過程をどう持っていくのか考えてないけど、私としては軽く抜いてあげるくらいなら……】
【まあ、アンタが性的なことをやりたいならだけれど】
【とりあえず流れのまま返してみた】


815 : ◆4r.X9Grzzs :2014/06/29(日) 00:30:55
>>814
でも番長ほど……この場合はスケバンってことになるか。
姐さんほど男らしいヤツってのはそうはいないと思うぜ?
(勝手にミサキを神格化してしまい、親近感を覚えて気軽に話しかけていき)
あ、ああ!失礼しましたっ!
でも女らしくないとは思ってねえし……よく見てみれば女らしいな。
(目つきの鋭さに気を取られていたが、じっくり見つめていけば色白の美少女)
(背もありスタイルもよい、なんて考えるうちに相手を女として意識していく目になっていた)

【そうしたら、その過程をうまく運ぶことができたらご褒美に性的なことをしてもらおうかな】
【失敗したらぶっ飛ばされそうだ】


816 : 戸倉ミサキ ◆vW.Rw29Ato :2014/06/29(日) 00:41:20
>>815
……一言多いっ!ていうかアンタ馴れ馴れしいんだよ、ちょっと。
よく見てみればって言ったら、それ褒めてることにならないでしょ。
(親近感を覚えられるとジト目で言い放つが、なんだかんだで厭わずにいて)
なんでよってたかって皆は私の事をそういう目で見るのかな……これでも結構気にしてるんだけどね。
店の手伝いしてるときもシーンって空気になるしさ。
ま……静かなのは嫌いじゃないけど。
……ん、何?
(宮路学園の落ち着いたシックな色合いの制服に身を包み、改めて眺められる前で腕組みして)
(肩にかかる程度の長さに切り揃えられた後ろ髪をさらさら靡かせ)
(一匹狼の風情を纏わせた横顔がふとしたことで意識されて、相手を気に掛けている風で)

【じゃあ私は、受け入れていく感じで……?】
【ちょっと悩みを愚痴ったりしてみたけど、不良じゃないとわかったから強姦みたいなのは好きくないかも】


817 : ◆4r.X9Grzzs :2014/06/29(日) 00:50:44
>>816
すいません、俺が筆頭舎弟ってわけでもないのに。
……いや、姐さんも……実はかなりの美人だって今気がつきました!
最初はオーラに気後れしちゃっただけですって。
(「その目つきをやめれば」とは言えずに己の胸のうちに留めて、制服姿の全身をもう一度見つめていけば)
(暗い色が主体の制服のせいで余計に不良の雰囲気が強まっていたが、ミサキが嘘を言っているわけではないと薄々感じ始めていた)
そうか、それじゃホントに裏番ってわけじゃないのか。
……ぱっと見はそれっぽく見えるのにな、これまでも苦労してきたんだろ?
(容貌は孤独を愛する不良に見えなくもないが、初対面の男を相手に付き合ってくれているあたり根は優しいんだろうと考えて)
(勘違いを抜いて改めてミサキを見れば、女性として魅力的に見えてきてしまい)

【無理強いする感じじゃなくて、受け入れてもらえるならそういう形に持っていきたい】
【その持っていき方が肝心なんだろうけどね】


818 : 戸倉ミサキ ◆vW.Rw29Ato :2014/06/29(日) 01:01:26
あー……筆頭舎弟ってそもそも何だよ。
……まあ、美人だとか言われるのは、悪い気分じゃないけどさ。
(ド直球で褒められるとフイとそっぽを向いて、番長だと思われている女は照れている様子)
(素直でない感じで編み上げブーツ底に押し上げられた高い身長が、自らの色素薄めな髪を弄る)
(ロングスカートにはスリットが入って、いかにも改造制服のそこから太腿がチラリと覗いていたりして)

【んんん?難しいのもわかるけど、心理描写ばかりで態度が急に変わるとちょっとやりづらい。悪いね】
【今はまださっきまでの調子でよかったんだけどさ。た、たとえば……射精する前でちょっと態度が変わるとか】
【作中でも受けた対応も苦労してきたんだろ?みたいな問いかけの例がなかったから普通の会話でどういう反応すればいいか、ちょっとわかんない……】


819 : ◆4r.X9Grzzs :2014/06/29(日) 01:12:20
>>818
筆頭舎弟って言ったら一番大事な舎弟のことだって。
こんなのもしれないってことは……すごい裏番なんてのはガセネタだったってわけか。
(誰に聞いたこともない噂の出所を責めながらミサキの色白の表情を覗き込んでいき)
(思い込みが晴れればさほどきつい眼差しとも思えず、恐怖心から控えていたがスケバンのようなスリットから覗く脚線美を見てにやついていた)
意外とウブなんだな?
きつい目つきをしてるし、あんまり近寄ってくれる男がいなかったからか?
こんなにいい女なのにな……ま、でも手を出すような度胸のある男がいなかったってことか……俺みたいにな。
(調子に乗りやすい性格が悪い方向に出てしまい、見えているミサキの脚に軽く手を出して、膝にそっと手を当ててみた)

【ちょっとばかし慎重になりすぎた。かといっていきなり手を出すってのもやりすぎか】
【あんまり深く考えず最初のノリみたいなのでうまいこと美味しい思いをさせてもらおう。阿呆なやつだけどもうちょっと付き合ってくれないか】
【行動の描写もここらへんから増やしていきたいな】


820 : 戸倉ミサキ ◆vW.Rw29Ato :2014/06/29(日) 01:22:32
>>819
【ごめん、やりづらい……駄目だよ?って伝えた強姦気味になったし私的には悪化してる】
【受け入れていくっていうのは、女番長番長持ち上げられてこちらも満更でもなくなって】
【不良のアンタが髪とか?染めてるのを世間様に迷惑掛けちゃいけないって注意したりしてる内に体が触れ合ったりして】
【む、胸とか……ほら、私はムネ大きいだろ?】
【それでアンタのアソコが大きくなってるのを見つけて、「仕方ないなぁ」みたいな感じでフェラし始めて】
【きつい目つきの顔を股間に埋めて従順にフェラしてる内に、顔射のときに呼び捨てにされたりとかっ?そういう調子の乗り方が好きだったかな……って今自分の中でまとまった】
【アンタのやりたい事はそういう事じゃなかったみたいだね……ごめんね。受け入れてあげられない女番長で】

【それを踏まえて、仕切りなおしになっちゃうけど―――もうちょっと付き合って欲しい?って問い掛けてみる】
【】


821 : ◆4r.X9Grzzs :2014/06/29(日) 01:27:21
>>820
【先に言っておくと、もうちょっと付き合って欲しい。レスは書き直してみる】

【番長言い過ぎると怒ってしまって……あんまり言うとブチ切れるかと思ってしまった】
【女らしいと褒めたくらいでほいほいその気になるような人でもないけど】
【したいノリとかじゃないし、その流れで遊んでみたい。今になって言うと取って付けたように聞こえるけどさ】
【すぐ怒ってしまいそうなところがあるから慎重になりすぎちゃったんだよ】

【そういうわけで……もう一回だけチャンスを!あと一回だけでいい】


822 : 戸倉ミサキ ◆vW.Rw29Ato :2014/06/29(日) 01:37:20
【いいけど】
【怒ってしまいそうか、その辺りの解釈はどうとでもとれそうだし追求はする気はないよ】
【だけど面倒見がいい性格と考えて貰って後輩っぽく迫られると嫌とは言えなかったり、最後は折れて妥協案で受け入れてしまうって感じで考えてくれるとやり易い】
【それでいていざ始めると大きめなペニスで私は啼かされてしまう……みたいな感じだと私の好み、なんだけど、どうかな】
【今回は挿入までして貰うつもりも時間もなさそうだけどさ】
【あ、あとさっき挙げたのはあくまで一例でその通りにしないと文句垂れるとかそういうんじゃないから勘違いしないでよっ?
【大まかな流れとして急に触られたりなんか責めるような言い方で実は不良じゃなかったんだ〜って触られると、アンタの股間を蹴っちゃいそう】


823 : ◆4r.X9Grzzs :2014/06/29(日) 01:42:46
>>822
【優しいな、そういう面倒見のいい所をうまく利用してしまえばいいんだな?】
【大丈夫だ。ここからはうまいこと進めてみせる!書き直してみるので、それを見てから判断してくれ】
【そりゃミサキさんを啼かせてやりたいけどお互い時間もなさそうだしそこまでは無理そう】
【もう少しロールを回してみて、また付き合ってやってもいいと思ったらでっかいペニスの虜にしてやりたい】
【不良じゃなかったんだってより、またまたそんなこと言ってって具合に勘違い継続でやっていくよ】

【もう一回レスを書いてみる。少し待っててほしい】


824 : 戸倉ミサキ ◆vW.Rw29Ato :2014/06/29(日) 01:49:33
>>823
【まったくもってその通りご利用頂ければいいんだけど、一言多いんだよアンタは!と便宜上断りを入れておくから】
【うん……正直今からだと途中までになっちゃうかもしれないけど、それでも良かったら私も頑張るから】
【頑張るっていうか、よろしくお願いしますどうか私を使って下さい、くらいの心持ちだよ】
【中途半端な私でゴメン……なんで軽く遊ぶつもりだったのにガチで謝ってるの私は】
【私からも動いてアプローチかけていくから、そっちから無理に動かなくても大丈夫だからね】
【まあその辺りが二人で上手く動くかどうかを、相性っていうのかな】
【アンタは上手いし速いから技量については心配してないよ】


825 : ◆4r.X9Grzzs :2014/06/29(日) 01:58:22
>>824
【どんな方向かは分かったつもりだから、最初のレスはまだぎこちなくてもうまいこと進めていける自信はあるぜ】
【それにミサキさんからアプローチかけてくれるって言うしね。そこからが本番って感じ】
【上手いなんて言われたら調子に乗るかもしんないぞ。調子に乗って……とことんまでミサキを使ってやりたい気持ちだ】
【どこかで名前を聞いておきたいな】
【性行為の途中や果てる時に、生意気にも自分の女扱いで名前を呼んだりしたいし】
【ミサキさんの願望が俺の欲求とも当て嵌まってるから、この機会は逃せんな】

>>818
何だよって人が悪い、俺じゃ姐さんの舎弟になる資格はないって?
女番長ってのは美人なもんさ……強さと美しさで周りを引っ張っていく。
くううっ!これぞ本物のスケバンってやつだ!
(ミサキを番長と断定し、勝手に憧れを抱いてしまいきつく拳を握り締めて熱く語っていく)
(見るからにスケバンらしいスカートから見せ付けられる脚の美しさにも興奮し、いつしか鼻息も荒く)
そんなにワルってのを隠したいんですかぁ?
そのくせ十分目立ってるけど……あとは金髪に染めてマーク入りのマスクでも被りゃ完璧だ!
(金髪を立てて容貌で目立とうとした髪形、嬉しそうに自分の髪を指でさしていた)
(他人から疎まれる容姿でありながら立てた髪の形を気にして、手櫛を通して髪を整えていった)


826 : 戸倉ミサキ ◆vW.Rw29Ato :2014/06/29(日) 02:15:09
【リテイクありがとう】
【そうなんだ、私が言ったようなことしたかったの?自分を肯定してもらえるのは、取ってつけたようであろうと嬉しいよ。本当】
【……不良なアンタのこと、どちらかと言うと好きというか、自分が居ないと駄目なんだと想う感じにするから】

……舎弟って何する人のことだよ、私がパン買ってこいって頼んだり―――とか?
もうこの際だから強いも美しいも別にいいけど、スケバンってところだけは妙に戴けないよね……。
もっと別の言い方無いのか、今風のさ。
(自分はそんなんじゃないと、ドラマで見たワンシーンと口調を真似て演じてみる)
(相手の盛り上がる様子にしらーっと白けたクールな視線を送り、周囲から見たら逆に仲睦まじそうなツッコミ役に徹する)
だ・か・ら、ワルじゃないって!
アンタのイメージ、時代錯誤すぎ……現代だと合成ドラッグの売買とかストリートチームみたいな感じでしょ。
ツンツンさせすぎだと色々面倒だし―――むしろ迷惑?
市販のやつでこんなにムリに脱色したら、髪だって痛むし……ほら。
(定例の慣習として便宜上の否定をしてから)
(見栄えはともかく時代に流されない相手の筋金入りなところは気に入っていて、髪を整える姿を生温かい目で見守ってしまう)
(彼氏の洋服を選んであげる女の目で相手に近寄ると、背伸びしてその金髪に指先でそっと触れて)


827 : 戸倉ミサキ ◆vW.Rw29Ato :2014/06/29(日) 02:22:56
>>825
【答え忘れたけど】
【名前はもう知ってるorある程度仲も悪くないって感じがいいよね……抜いてあげるんだし】
【ハイ、私の名前は戸倉ミサキです。これで覚えておいて】


828 : ◆4r.X9Grzzs :2014/06/29(日) 02:28:04
>>826
もちろん!パンでもヤニでも、姐さんが欲しいモンはすぐに買ってきますから。
スケバンはスケバンでしょうが……他にって、ううん……。
(指先を口元に近づけて煙草を吸う仕種を真似てから、スケバンの呼称が気に入らないと言われれば)
(眉間にしわを寄せて頭を悩ませ、少ない語彙から何かないかと唸り始めていく)
姐さん、真っ当に生きてるヤツはワルとは言わんでしょう?
時代錯誤でもいい世の中からはみ出した俺等みたいのは、いつもそう言われるんだよ。
だいたい髪なんか痛んだってどうでもいいって。姐さんは女だから気にするんでしょうが……男のくせに髪が、なんて言ったらナメられるぜ?
(ハードスプレーで固められている髪を撫でてやりながらミサキの服装にも目を向けていった)
(人の事を言えそうにないファッションセンスである姿を熱心に見つめていけば、その顔は嬉しそうににやけていった)
それに姐さんだって時代錯誤ってやつじゃないっすか?
ロングのスカートにスリット入れて……ここらじゃ姐さん以外で見かけないっすけどね。
ああ、もし姐さんの真似する馬鹿女がいたら軽くシメてやりますけどね!
……う、あっ!
(憧れの女性に髪に触れられていると嬉しくなり少し体の距離を詰めて、触れやすいように位置取っていけば)
(さほど意識していなかったはずがボタンの開いたシャツの隙間から胸の膨らみを覗くような体勢になってしまい、思わず赤面してしまう)

>>827
【初対面じゃ不自然だし、何度も付きまとってるってことにしてもらおう】
【もう覚えた……ミサキ姐さん!完璧でしょ】
【今夜は時間、どれくらいまで行けそう?】


829 : 戸倉ミサキ ◆vW.Rw29Ato :2014/06/29(日) 02:32:04
>828
【ありがとう、こっちもそんなに嫌じゃないって感じにね】
【時間っていうか眠くなるまで……のつもりだったけど、なんだか期待されてる……?】
【か、軽く遊ぶだけのつもりだったんだよ……ほんと】


830 : ◆4r.X9Grzzs :2014/06/29(日) 02:35:38
>>829
【こっちだってそう、軽く遊んでもらうだけのつもりだった】
【こんなに面倒見のいいミサキさんに会えたら欲も出てくるってもんだ】
【正直に言います、期待してる。……また会えるつもりでいたのにな】
【もっとミサキにさんに面倒見て欲しい、お願いだ。夜からでいいなら出来る限りこっちで時間を合わせる】


831 : 戸倉ミサキ ◆vW.Rw29Ato :2014/06/29(日) 02:51:14
>>828
ったく、アンタと一緒にしてるんじゃないよっ!
もう……確かに他校の先生と話したときはそう言われたこともあったけどっ。
……私は一応進学校の制服着てるんだし、フツーわかるでしょ宮地生だって……どこ見て歩いてんだよ、みんなさ。
(リボンを解いてブレザーのボタンの前を開いたラフな格好を見つめられ失礼なことを考えられていると女の勘で察すると、唇をムっとさせて)
(ハードスプレーで固められた後頭部をハリセンで引っぱたくようにスパコーンと叩いてやって)
軽くシメるのは止めて。……っていうか女に手ぇ上げてるの、アンタ……?
私がどうこう言う筋合いじゃないかもしれないけど……やめなよ、趣味悪い。
(聞き捨てならない発言に耳元で軽くドスを利かせたような声色で囁きかけ、無防備に乱れたシャツの合わせ目から胸の谷間を見せる)
(制服に窮屈そうに押し込められた色白の肌の乳房はワガママに発育していて、服越しにも大きいとわかる)
(ウェストが細いせいで余計目立つバストを)
あ!それにさっきヤニがどうとか言ってたけど……どうせ今日もタバコ持ってるんだろ?
出せ―――没収。ほら……このポケットに入ってるやつ、出しな。
ジャンプさせてやろうか?
(ふにりと背中に押し当てる)
(思い出したように追求すると相手の上半身を手で探す動きでぽんぽんと叩きながら密着し)
(カツアゲっぽく強すりつつも面倒見よく本当に姉貴分のように振る舞い、彼の体をくすぐるようにタバコを探していって)
(服越しにひしゃげる乳の柔らかさをじっくり長い時間感じさせて)


832 : ◆4r.X9Grzzs :2014/06/29(日) 03:06:40
>>831
わかってますって、俺とは格が違いますもんね?
進学校の坊ちゃんお嬢ちゃん相手に本気は出せないってわけですか……だからスケバンってのを隠してるんでしょ?
姐さん……お言葉ですが進学校の生徒がそんな制服着るわけないって……いってぇ!!
(勘違いさせるには十分すぎるミサキの制服の着こなしを見ていれば不意に頭に衝撃が走り)
(叩かれた部分の髪型が乱れて、折れてへたりこんだ毛先をつまんで引っ張っていく)
いやいや!シメるってのはちょっと忠告するって意味で!
それに俺のことを見くびらないでくれますかねぇ……女に手をあげるはず……っ!
(男としてのポリシーを語ろうとした矢先のこと、狭そうに押し込められた胸の谷間が見えると口を開いたまま言葉に詰まり)
(目を逸らすべきだと真横に視線を逃がすが結局本能には抗えず柔らかそうな乳房を凝視してしまっていた)
なんすか、ヤニくらいで……わ、わかりましたって!!
こ、ここに!そんなことしなくても姐さんになら新しいの買ってきますよ!?
(煙草が欲しいのかと勘違いし学ランの胸ポケットに忍ばせていた煙草の箱を後ろにいるミサキに差し出すが)
(やたらと柔らかい弾力を気にして僅かばかり手が震えてしまっていた)
……姐さん、絶対に俺の前に来ないでくれますか?
言いにくいんすけど……姐さんに見せるわけにはいかない事になってて。
……はぁ……はぁ……
(早く取って欲しいとばかりに煙草の箱を振って合図するが、背中を見せた体勢のまま振り向こうとはしない)
(いつしか呼吸も乱れ、弾力の正体に気づいてしまい己の股間を最大限に膨らませて興奮しており)
(その姿を見せられないと直感し、知られる前にどうにかしないとと、ミサキに対して頑なに背中を見せ続けていた)


833 : 戸倉ミサキ ◆vW.Rw29Ato :2014/06/29(日) 03:31:33
格っていうかなんていうか……はぁ……もうそれでいいか。
ん、やってないってんならいいんだけどさ、アンタをちょっとでも疑って変な事言って悪かったね。
(自分に非があると思うと言い訳せず、サバサバとした口調でキッパリと謝る)
(一匹狼を気取っていた気丈な顔を微笑ませ申し訳なさげにしていたが、相手がその首から下にある胸を凝視していることに気づかず)
(女性らしさに満ちたかなり大きいバストは甘くふにゅりと谷間同士をピッタリ合わせて)
(ボリュームがよくわかる一本の縦筋線を柔肉に刻んでいて)
何、文句あるの?迷惑。自分の部屋で一人で吸ってんならともかく、歩きタバコとか絶対ありえないから。
お金の無駄。最近タバコ税も上がったんだしこんなん買うくらいならウチの店に来て――――
(差し出されたものをパシッと受け取る口調は厳しいが、背中にあてる感触は優しい)
は……?
……っ、ごめん……私、色々言うのに夢中になっちゃってて気が付かなかった。
迷惑なのは私の方だって話だよね……アンタが私の話をよく聞いてくれるから、つい……。
(相手の言いように不思議がると肩越しに前を覗き込んで、冷静だった顔が瞬時に悟る)
(添え当てていた乳房のふくらみを離し、もじついてから)
タバコ……今日は我慢できる?私と約束できる?もし約束できるなら……
ソコ、そのままじゃ授業出られないでしょ……じっとしてて。
……私が抜いて、元に戻してあげる……。
(頑なな背中の横からするりと白魚のような手を忍び込ませると、男の股間を大きさを確かめる動きで微細に撫でて)
(拒絶の力を抜いてあげようとまずは優しく、脱力のための触るか触らないかのタッチで)
(シュッシュッと期待させるように軽く扱いて)

>>830
【考え中……だってあんまり時間ないし】


834 : ◆4r.X9Grzzs :2014/06/29(日) 03:36:09
>>833
【今夜は4時くらいまでしか持ちそうにない】
【時間がないというのはわかった。無理なら諦める……ように努力する】
【夜なら本当にどの曜日でもいいし、当日にならないと分からないならそれでもいいんだ】
【どうしても無理ならこのまま生殺し状態で終わるしか……なんて意地の悪い言い方をしてみる】

【やっぱり難しいようだったら、それはそれでしょうがないと思うことにするよ】
【また後日に続きってのは……無理?】


835 : ◆4r.X9Grzzs :2014/06/29(日) 04:03:25
【無理難題押し付けるような言い方になってしまった】
【なんだかんだとここまで付き合ってくれて感謝で一杯だ。ありがとう】
【楽しみはこれからというところだけど、ここまででも楽しませてもらいました】
【面倒見よく付き合ってくれて嬉しかった】
【もし、またしてやってもいいと思ったら伝言してくれ。その時はすぐ返事するようにします】

【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】


836 : 戸倉ミサキ ◆vW.Rw29Ato :2014/06/29(日) 09:33:44
>>834
【ごめん……ガクッときてた。いや、そっちの態度が気に入らなかったとかではなく、体力的な意味でね】
【私はこんな有り様だから……テキトーに約束してあんまりカッコワルイとこみせたくない、かな】
【……っていうかぶっちゃけるとね、昨日はフェラなプレイがしたい気分だったんだ】
【色々と回りくどくさせちゃって考えさせて悪かったね……こっちこそ付き合ってくれてアリガト】
【ンン……そこまで楽しみにしてくれてるなら、月曜日の20時からお互い来られたら来てみる……って感じにしてみる?】
【……正直私はアンタがそこまで言う相手じゃないと思うけどね】
【それじゃ、運が良かったらまた会いたいな】

【伝言の方にも一応残しておくか】
【スレを返しておくね……】


837 : 戸倉ミサキ ◆vW.Rw29Ato :2014/06/30(月) 20:11:58
【場所を使わせてもらうよ】
【途中までしか用意できてないとのことだけど、急がず気ままにやってくれればいいから】
【あと、滅茶苦茶酷いってわけじゃないけど、私は結構飽きっぽいかも……とだけ伝えておくよ】
【いくら褒められるくらい上手くできても、ソッチで上手く返せなくなることが……あったりするから】
【実際今もこの前の夜とは少し気分が違うからね……】


838 : ◆4r.X9Grzzs :2014/06/30(月) 20:13:30
>>837
【ちょうど出来たんで待たせずによかったよ】
【飽きっぽいのを飽きさせないようにするのはこっちの技量というか、男の役割ってやつですよ】
【この前はフェラの気分だって言ってたけどちなみに今日はどんな気分ですか?】

>>833
いいんっすよ、俺等みたいなのは誤解されようがどう思われようが気にしちゃいけない生き方してるんだ。
……まあ?姐さんに女を殴るような外道だって思われたのはきついっすよ?
(軽く笑ったままの顔つきで、さほどショックを受けている様子ではなかったが)
(薄ら笑いを浮かべたままでミサキへとお返しの皮肉を言い放っていく)
(が、強調しているかのような胸の谷間を見ていると段々鼻の下を伸ばしただらしない表情に変わってしまっていた)
……は、はい。歩きタバコで怪我させたなんて話も聞きますしね?は、ははは……
(煙草に関しては外で吸うこともあるために、ミサキの話に同調しながらも弱気な態度が出てしまう)
(額にはうっすら冷や汗が浮かんでこれ以上煙草のことは突っ込まれないようにと話の行き先を考えるが)
え?姐さん?はい!もちろん一日くらい我慢できます…余裕っすよ!!
ぬ、抜いてくれるんっすか……?
(胸を気にしながらのだらしない顔そのままに、ミサキのどこか優しく聞こえる声に誘惑され)
(勢いよく二度も頷いて、股間を触れてくるしなやかな指先に強く股間を押し付けておねだりしていった)


839 : 戸倉ミサキ ◆vW.Rw29Ato :2014/06/30(月) 20:18:26
>>838
【いや、アンタは上手いよ。そこは保証する】
【アレだね、シチュやキャラ変えたいとかそういう根源的なとこからきちゃってる気分かな……】
【……さ、流石にどうしようもないだろ?】
【私としてもまた最初からになっちゃうし、それは避けたいから、この飽き性は我慢しつつ】
【今夜もよろしくね】


840 : ◆4r.X9Grzzs :2014/06/30(月) 20:23:04
>>839
【ミサキさんがそうやって言ってくれるならレスのことはあまり心配しないでおこうかな】
【気分的にはそういうこともあるんじゃないですか?】
【シチュやキャラとかどんな気分か聞かせてくださいよー、姐さん?】
【こういう話をするのも好きなもんで、レスを書きながら他の話をするのが嫌じゃなかったら言うだけ言ってみてくれません?】


841 : 戸倉ミサキ ◆vW.Rw29Ato :2014/06/30(月) 20:38:16
>>840
【そ、そうか……受け入れられるとは思ってなくて、乗ってこられると結構恥ずかしいもんだね】
【キャラなら、いおなとかエリスとか】
【あとは上手くできるかわかんないけどシノンとか上柚木とか練習したいな、みたいな……】
【わざとわかりづらく言ってみたけど、わかる……?】
【わかんなかったらこのまま続けよ、レスも用意してるからさ】
【シチュっていうかやることは変わらず、奉仕したいって感じだよね。まあでも、明確なシチュのテーマがないとあんたが喋り辛いか】


842 : 上柚木 :2014/06/30(月) 20:44:22
>>841
【いおなですぐ思い浮かんだのはウィクロス。クールなとこはミサキに似てるか?でも本質は違いすぎるな】
【あとはフォーチュンか。エリスってキャラはたくさんいるけど、今この子ってのは思い浮かばないな。ホントたくさんいるぞ】
【今シノンっていったらもうすぐ放送されるSAO。上柚木はゼクスのお嬢様かな】
【うわー、どれも当たってなかったら恥ずかしすぎるぞー……】
【でもシチュってキャラ決めてからじゃないと話しにくくない?色々な性格の子がいるわけだしさ】


843 : ◆4r.X9Grzzs :2014/06/30(月) 20:45:40
>>842
【ごめん、いつもコピーで名前入れてるもんでミスった】
【気にしないでくれると助かる】


844 : 戸倉ミサキ ◆vW.Rw29Ato :2014/06/30(月) 20:46:16
>>840
悪かったね、だいたいアンタが絞めるだのなんだの言うから誤解を受けるんだよ。
いい?今日は学校でタバコも止めて、私の言う通りこの後ちゃんと授業に出ること……そのためにするんだから。
(相手からの皮肉はクールに素っ気無く流して)
(片腕を持って自らの胸を視線から庇うようにしつつ前に回り込むよう近づいていけば)
(そっと相手の隆起したズボンの局部に手を被せて、スリスリと擦ったり可愛がったりしながら姿勢を低くしていく)
うん……力、抜いて。
別に痛いことするわけじゃないんだから、そんな気合入れないでさ。
ん……気構えができてないかもしんないけど、さっさと出しちゃうよ……。
(膝を折って男の前で見上げるようにすれば、股間と強きな自らの顔を近くに配置して)
(片手で押し付けられた物に手淫を施しつつ、ファスナーを降ろして中身を取り出す)
(ボリュームのある乳房の谷間はその下で呼吸と共に上下していて)

【フォーチュンの方だね、あとは合ってる】
【エリスのことだけは忘れてもらおう……バインドッ☆】


845 : ◆4r.X9Grzzs :2014/06/30(月) 20:57:06
>>844
それは……俺も物騒な言い方しちまったなって反省してるんですよ。
はい!もちろんですって、姐さん言われた行かないわけにはいかないし。
う……ぐ…!!
(股間を触る手つきはまだくすぐったいような感覚でしかなかったが)
(指での動きに触発されて一気に局部が膨らんでいき、ズボンの中では性器が窮屈そうに埋まり苦しげな声が出てしまう)
(反射的に股間を手で押さえそうになってしまうが、行為を拒否したと勘違いされては困る為)
(腰の近くまで動きていった手をゆっくり背中に回しミサキの邪魔をしないようにして)
力は抜いても気合は抜けないっすよ!
だって、姐さんの……へ、へへ。
(既にその気になり、為すがままにされているが表情は活き活きとして、とても脱力できるような心境ではなく)
はぁ……はぁ……姐さんって胸大きいっすよね?
見るくらいは許してくれますよね?
(扱かれていくほどに脈を早くしていく性器は常人よりも大きめなサイズで、まるで別の生き物のようにびくんと震えて喜んでいた)
(息遣いを荒くしながらミサキに対する欲情を隠さずに、豊満な乳房に視線が突き刺さっていく)

【フォーチュンいいですよね。もう返り討ちにしたけどファントムに押されてたあたりとか】
【どういうシチュが浮かんできたかとか聞いてもいいですか?】
【エリスはわからん、まったくわからん!バインドというと某魔法少女しか思い浮かばないのでした】


846 : 戸倉ミサキ ◆vW.Rw29Ato :2014/06/30(月) 21:01:22
>>845
【返す前に聞くけど、】
【アンタの方はフォーチュン相手にやってみたい……?胸は使えなくなってしまうけど】
【ファントムをやれとは言わないけど、激しく憎まれながら犯してみたいというならアリかも】
【バインドは、忘れ去られたオラクルシンクタンクのカード能力だね】
【私の黒歴史……しまっておこう】


847 : 戸倉ミサキ ◆vW.Rw29Ato :2014/06/30(月) 21:02:46
【ン……別キャラのこと相談しながらプレイするの何気に初めてだ……】
【変な感じ】


848 : ◆4r.X9Grzzs :2014/06/30(月) 21:07:08
>>846
【エリス、シノン、上柚木だったら絶対ミサキさんがいいけど】
【フォーチュンだったらどうだろ同じくらいか……昨日のメイン回を見た分フォーチュンのが上かもしれない】
【募集する時フォーチュンを呼びたいとも思ってたんだ】
【これ、ミサキさんに言うと浮気を懺悔してるみたいで複雑な気分です……】
【だから今フォーチュンでやってみたいなーって気分なら喜んで乗らせてもらおう!】
【すみませんミサキさん。某魔法少女にうつつを抜かしてたばかりに】

>>847
【でも、こういう話をするのも楽しくないですか?】
【ミサキさんと比べたら圧倒的に胸がないけどフォーチュンもやってみたいな】
【もう一回言うけど浮気じゃないです!】


849 : 氷川いおな ◆vW.Rw29Ato :2014/06/30(月) 21:15:58
>>848
―――貴方をあまり困らせるのも忍びないから、決めてしまいましょうか。
けど実はこの前募集するとき……のくだりはさすがに無理があると思う。
別にそう思って無くても関係ないから……適当な同調なんて、許さない!
……こういう言い方すると偉そうになってしまうけれど、ミサキさんはまた今度会ってくれるわ、きっと。
だから後ろめたさを覚えず、付き合って頂戴。

さっきのは一応凍結ということで、覚えておきましょう。
あ、圧倒的に胸が無いは余計よ。わたしくらいの年頃なら、普通なんです。
よろしくお願いね……軽く遊ぶくらいのつもりでいて。


850 : ◆4r.X9Grzzs :2014/06/30(月) 21:23:43
>>849
フォーチュンを……なんて言うのは話を合わせるために取ってつけたみたいだろ?
逆の立場なら間違いなくそう思うよ。
でも、いおなが来てくれたんだからその辺の話はもう省いちゃおう!
ミサキさんの気が向いたらまた会えるんだろうか。
けど……もう今はフォーチュンを犯すことしか考えてない!

普通なのはわかってますとも。比べる相手が悪かっただけのことですから。
じゃあ、軽く遊ぶつもりでめちゃくちゃに犯す!……なんだよそれって話だな。

シチュの話もしてみたいな。
いおなか、変身後のフォーチュンか。
ファントムじゃなくていいなら誰なのか、とか。
でもサイアークみたいな人外は出来そうにないです……それならまだファントムの方がいい。


851 : 氷川いおな ◆vW.Rw29Ato :2014/06/30(月) 21:31:10
奉仕したいって言ってたわたしを貴方はめちゃくちゃに犯したいんですか。
(睨み気味の自信に満ちた目がどこか責めるようなオーラを発散しつつ)
(軽い足跡で近づき、相手の耳元へ無愛想な唇を近づけると)

…………いいわ。
(そっと囁くと、離れる)
ただしそういうことなら場面を用意せずにこのままの流れでね。
時間掛かってしまうとまた飽きただのなんだの馬鹿な事を言い出すかもしれないから。

普通の男の人でいいんじゃないかしら。どうせ痛いことされちゃうなら慣れてて上手な、大人の人を希望したい。
格好に関しては、わたしはどっちでもいい。
変身して欲しいなら、変身しろ――って命令して。


852 : ◆4r.X9Grzzs :2014/06/30(月) 21:37:31
>>851
そんな男が目の前にいるのに逃げないんだ、いおなちゃんも悪いんだぞ?
(相手からの強い眼差しにも怯まず見つめ返し、余裕を見せたいがために表情は笑っていたが少し強張っていて)
(囁かれる芯の通った声による敵意を感じると、背筋に悪寒が走り僅かに身を震わせる)

変身してたら並大抵のことじゃ押し倒せないとか思ってたけど。
どうしてそうなったかの状況は省いて……いおなを犯しちゃっていいんだな?
卑怯にも人質を取っているってことにしてもいいしね。
大人の人ね、いおなより十ほど上の男ってことにしておこうか。

せっかくなんだ、キュアフォーチュンに変身してくれ。
変に仕切り直したりしないでこのままの流れで進めてしまった方がいいか?


853 : 氷川いおな ◆vW.Rw29Ato :2014/06/30(月) 21:48:48
>>852
夜空にきらめく希望の星……キュアフォーチュン。
どう……変身したわ。そうね、貴方だけを責められることではない……わたし自身の失敗が、招いたこと。
(静かな口調で名乗りを上げると、スタッとヒールのある靴で着地する)
(自らのきらきら光る前髪を撫でて、薄い紫を基調にしたコスチュームに身を包んだ細身を見せる)

……最低ね。
タロットの占いで、今夜のわたしは破滅する……とも出ていたの。
死神は破滅、新たな出発……わたしの運命は、今貴方の手の中にある。
何らかの大きな力が働いて、今のわたしは貴方には逆らえない。なんなら、触って試してみる……?

ベッドくらい、あってもいいかもしれないわ……
(リボンを着けた胸にそっと手を置いて、自分で寝所と言い出すことに年相応に恥らう)
(ミニスカートから伸びた脚つきをもじつかせて)


854 : キュアフォーチュン ◆vW.Rw29Ato :2014/06/30(月) 21:50:22
>>952
【もし貴方がシチュエーションを決めた方がスキだったら申し訳ないけど】
【今夜はこのままでお願い】


855 : ◆4r.X9Grzzs :2014/06/30(月) 21:58:28
>>853
これから味わう屈辱は希望とは程遠いのにな……希望の星か、笑っちゃうよ。
敵はサイアークだけじゃないってことだ、ご愁傷様。
(眼前で綺麗な着地を見せたキュアフォーチュンのすらりと伸びた両脚に視線を向けていく)
(明らかに性的な意味を持った視線で素肌が覗く太腿に、露骨な視線が浴びせられていき)

へぇ、俺なんかプリキュアに敵うわけないってのに……ほら、逃げないのか?
(短いスカートに劣情を誘われて剥き出しになっている素肌、太腿に掌が添えられ)
(幼さを残した素肌を撫でていけば気持ちが昂ぶっていき、触るだけでなく軽く肌を揉んで感触を確かめていく)

これは失礼……キュアフォーチュンが相手なんだ。しっかりエスコートしないとな。
ほら、今夜はここで破滅するってわけだ。
(見た目には普通の男、奇抜な格好をしているわけでもなく中肉中背の黒髪という容姿)
(街で会えば意識せずに通り過ぎるであろう特徴の薄い男は、フォーチュンの太腿に触れたまま真っ直ぐに歩かせていき)
(枕は置かれておらず、穢れを知らないフォーチュンを表すように真っ白なシーツが敷かれているベッドへと誘導していく)

>>854
【何も文句のつけようがないシチュです。今夜はこのまま、お願いします】


856 : キュアフォーチュン ◆vW.Rw29Ato :2014/06/30(月) 22:11:28
>>855
く……
前言撤回……貴方はどうやらわたしから咎を責められたいみたいね。
(視線の前で閉じられた太腿の重なりは膝を揃えて、行儀よく立っている)
そもそもプリキュアは、一般人に手を出したりはしない。
こんな風に好きにさせたりもしないだろうけど……わたしが普通ではなくて、貴方は嬉しい?
ん……
(こうして会ったばかりで身体を触らせて、ロシアの街頭で路銀を強請る少女に等しい身分のよう)
(瑞々しい素肌で掌には楽しんで貰って、生意気そうにしていた目を逸らし効いてる雰囲気でいる)
(揉まれる脚は蹴り技が得意そうに引き締まっていて、健康的な揉み心地を返し)
今夜はすべて貴方に委ねることに、なるわ……せいぜい楽しんでいくことね。
制限タイムは……凍結三回ってところかしら。上手く、や、やれば……?
(強気に振る舞うも、同伴する男によりベッドの前まで歩かさせられて)
(枕が無いエッチするためのスペースだと想像できる寝台の前で、キュッと弱々しく拳を握る)


857 : ◆4r.X9Grzzs :2014/06/30(月) 22:18:54
>>856
咎か、一つ聞きたいんだが俺にはどんな罪があるんだ?
まだ何も悪い事をしてるって自覚がないんだ……
(太腿に触れつつ、その間フォーチュンがどんな顔をしているのかと気になり目をやれば)
(歳相応の恥じらいがあるのか目を合わせてくれない冷たい態度も楽しみ)
(そんなフォーチュンを尻目にますます太腿を揉む手つきが力強く変わっていく)
最高だな……今夜は俺の精力が枯れるまで付き合ってもらうぜ!?
凍結三回まで付き合ってくれるってことかよ……フォーチュン。
(先ほどフォーチュンがしたように今度は逆にこちらから耳元に唇を寄せて囁きかけて)
(太腿に触れていた手が滑るように腰に回されていくと、目の前のベッドに押し倒していった)
フォーチュンって蹴りが得意だよな?
サイアーク相手じゃ気にならないだろうが、本当ならスカートの中まで見えちゃってるんだろ?
(スカートの生地を親指と人差し指で摘み、フォーチュンの瞳に視線を送りながら)
(恥らう顔を見せてくれるだろうかと期待しながらスカートを捲り上げていった)


858 : キュアフォーチュン ◆vW.Rw29Ato :2014/06/30(月) 22:30:47
>>857
わたしをこれからめちゃくちゃに犯すんでしょう、思い通りに。
今から何かされる度、わたしがその態度を叱って、更正させてあげる……。
(などと戯言で返しながら、太腿を揉まれ、解され、強い刺激に閉じた瞼は睫毛を震わせ)
(あんまり強くやられると白い肌は赤らみを帯びて、どことなく美味しそうに)

…………♥
(普通に街中ですれ違っていただろう彼から性交に関して囁かれると)
(姿勢のいい背がひくんと反応して、何故か全身から力が抜けてしまう)
忙しいの。わたしが付き合うのは、そこまで長い時間ではないかもしれないけれど……充分でしょ。
中、見えるって――何馬鹿な事を言っているの、そんなの……
仕方ないじゃない……戦ってるんだから。
(押し倒され仰向けに純白のシーツの上にフリルのついた衣装の身体を横たえると)
(ふわりとした生地のスカートを捲られ、下半身にフィットするスパッツ状の下着が露わになって)
(丈の短い薄紫のスパッツを見られて、冷たい態度は眉を寄せて少し困って)


859 : ◆4r.X9Grzzs :2014/06/30(月) 22:40:32
>>858
それって俺からしたら実況と同じようなもんだよ。
胸を触ったらそれを怒り、フォーチュンを舐め回したらそれを咎めるのか?
……フォーチュンさっそく叱ってくれなきゃな。今、悪い事してるぜ?
(戦闘特化の衣装であるはずが可愛らしいプリキュアの服装に見入りながら)
(露わとなったスパッツにすぐさま触れ、秘裂があるであろう場所を指で丹念に擦っていく)
その顔、たまんないぞ……
(膝まで隠す白いブーツを脱がせて素足を露出させれば、イメージカラーの薄紫のスパッツを摘み)
(肌に張り付いているスパッツを引きずりおろし、簡単に異性には見せたくないであろう股間を露わにさせていった)

忙しい中付き合ってくれてありがとうな。お礼に少しは優しくしてやるよ……
まだ中学生だろ……処女だったら俺が優しく奪って最高の思い出にしてやるからな。
(ベッドに寝かせたフォーチュンの上に跨るような体勢となっていて、幼いながらも凛とした顔を眺めつつ)
(待ちかねたとばかりに手が伸ばされ、フォーチュンの股間にひんやりとした指先で触れていき)


860 : キュアフォーチュン ◆vW.Rw29Ato :2014/06/30(月) 22:57:46
>>859
……ほんっと、駄目な人ね。わたしとしても付き合い甲斐があるわ……
んぁ……股のところばかり擦って。
わたしの事、馬鹿にして……その態度を改めた方がわたしだって、柔らかく接する事ができるんだから。
(きらりんとした洗練された勝負服のスカートを捲られ、柔らかい恥肉で指を受け入れる)
(ふにりとした秘裂の三角地帯が丹念に擦られ、言葉を紡ぎづらそうに身を捩る)
(リボンやハートマークで彩られた身体を跨られた下でくねらせ)
い、やっ……今だめ――駄目だって、言ってるのに……
はぁー……はぁ……♥
(手早く生脚・スパッツ未着用の下半身にされると途端に頼り無くなって、足の爪先を丸めて緊張を表現する)
(微量の陰毛に飾られた清楚な肉貝を否応無しに見せてしまい)
(凛としていた顔をみるみる紅潮させていくと、抑え切れない感情に少しだけ暴れてから大人しくなり)
す、好きにして……わたしは貴方を受け入れる……今からあなたの希望になるんだから。
(顔の前で両手を交差させて顔を隠し、熱っぽい吐息を唇から溢す)
(小作りな陰唇は温かく指を迎え入れ、ひんやりした相手の手にピクッ、ピクッと反応する)


861 : ◆4r.X9Grzzs :2014/06/30(月) 23:10:14
>>860
駄目な人を放っておけない性格か?これから苦労するぞ……
結局プリンセスにも甘くなっちゃったし……けど、そこがフォーチュンのいい所だ。
なんだよ、馬鹿にしてるわけじゃないぞ。でも態度は変えられないな……
(身体をくねらせ形だけに見える抵抗など物ともせずに秘裂に触れていく指先)
(片手でそこに触れつつ、もう片方の手持ち無沙汰だった手で己の着衣を乱し始めた)
(上半身のカッターシャツのボタンを全開に、ズボンと下着を下ろして早くも屹立した性器が現れる)
本当か?フォーチュンを好きに……嬉しいぜ、暗い未来に向かって生きる希望が湧いてくるってもんだ。
恥ずかしいのかよ、まだ何にもしてないんだぞ?こんなにヒクつかせやがって……
(指先を陰唇に沿ってなぞらせながら凛とした表情が崩れていく様を余すところなく見つめていき)
(フォーチュンの頬が赤く染まれば嬉々として秘裂をなぞり、刺激を味わわせていく)

……ここもそれなりには育ってるんだろ。
どう脱がせていいか分からん。破ってもいいから見せてくれよ、フォーチュンの小さい胸をよ?
……ん……んんぅ!
(指先は秘裂を弄んだまま、膨らみの少ない胸に頬擦りしていけば年齢相応の成長を感じるささやかな柔らかさを感じる)
(頬擦りだけでは終わらずプリキュアの衣装越しでも構わず舐めていき、舌先を尖らせて胸を突いていき)


862 : キュアフォーチュン ◆vW.Rw29Ato :2014/06/30(月) 23:28:24
そんなんじゃないわ……この一晩で満足して貰って、貴方の心を浄化できるのが楽しみだってだけ。
い――今、プリンセスの事は言わないで……あっ、ああ……ん。
(指で閉じている陰唇をなぞられると心地良さそうにしてしまう自分を下唇を噛んで恥じる)
(女の弱点を的確に触れてくる上手な手際に首筋を見せて善がり、くすぐったさとの狭間で身悶えする)
わ――おお……きい。
……は、恥ずかしいに決まっているでしょ、私を何だと思っているの。
どうしてそうネガティブなのよ……この身を捧げる以上、明るい未来に向けて歩いていってもらいたいものね……んっ!
(医者に触診されているようななんとも言えない抵抗感と、僅かに芽生える快感)
(一人で戦い抜いてきた肢体もペニスを見せ槍されて、丹念に刺激を味合わさせられると、じわじわとたまらなくなってきて)
(冷たい声音が熱を帯びて、秘芯も性的な潤みでうっすらと濡れ始めてきて)

……人並には。
それが貴方の望みで、命令なら……叶えてあげる。
こ、こら……!胸を舐めるのはやめなさい、脱ぐから邪魔しないでよ……もう。
(キッチリと着込んだ布越しには殆どわからない起伏が、ふかふかと頬擦りを受け止めて、年相応の発育を感じさせる)
(胸を突かれると男の頭を片手で押さえて、せっついてくる舌の前で自ら着衣を乱して)
(インナーをたくしあげ、ジャケットの前開きから慎ましい上向きの乳房をまろび出させて)


863 : ◆4r.X9Grzzs :2014/06/30(月) 23:47:33
>>862
それじゃ今の俺の心が穢れてるってことじゃないか……えらい言われようだな。
これから俺の穢れをたっぷりフォーチュンに注いでやるから、全部受け止めてくれよ。
(プリンセスのことを深く追求せず、善がり始めるフォーチュンをさらなる快楽に導くため)
(陰唇をなぞる指先に強弱をつけながら、視覚でも辱めるために羞恥するフォーチュンの表情を覗き見ていく)
大きいと嬉しそうだけど……こういうの好きなのか?
じゃ、これから明るい未来に向かって進む為に、今日はフォーチュンの身をとことんまで貪ってやるから。
(大きさに驚くフォーチュンの反応には満更でもなくほほ笑みながら、秘裂に触れていく指先に湿り気を感じ始め)
(その潤いを塗り広げるように撫で続けていって)

本当に何でも叶えてくれるんだな……だったら、舐めるのも俺の望みだ。だから耐えてくれよ?
ちゅっ……ん、んむっ……
なあフォーチュン、これ嫌いじゃないんだろ。はしたなくおねだりしてみてくれないか。
あなたのそれで私を女にしてくださいってよ……これ、命令だからな?
ほらフォーチュン……め、い、れ、い……
(胸には手で触れず舌で生の乳房に触れていき、膨らみを唾液で濡らしていくながら頂点に近づき)
(上向いた胸の突起を舌で包むように舐めて、吸い付いて、思う侭になだらかな乳房を責め立てるが)
(少しの優しさを見せるように紫色の髪に触れて指先でそっと髪に指を通していった)
(おのずと密着する体勢になり、逞しくそそり立つペニスの先端が潤いを得た秘裂に宛がわれていって)


864 : キュアフォーチュン ◆vW.Rw29Ato :2014/07/01(火) 00:15:17
……その通りでしょ、あれだけ褒めて気に入ってるって相手におねだりしろと命令するなんて穢れてる証拠よ。
勿論、受け止めるわ……んっ、ううっ、あんっ……。
大きいの、好きかどうかは――ノーコメント……♥
(濡れて綻ぶピンク色の肉粘膜と、心を乱す性感を堪える優等生の顔を見比べてもらう)
(敏感に反応してさらりとした蜜を塗り広げる手つきにだんだんプロレスごっこを望むような切ない顔つきになってくる)
(額を汗ばませ、紅潮した頬をうっとりさせ、覗かれる前でイヤリングを揺らし喘ぎを上げて)

あ――――
んぁ……やぁ……あ、あん……私の胸、食べ物じゃ……ないッ。
(胸を露わにすると頭を押さえていた手から力を抜いて、貪ってもらう)
(小ぶりな一口サイズのカップが唾液にテラテラ濡れ光り、生乳で薄桜の乳首がツンと屹立する)
(幼い新鮮な乳輪に吸いつかれ、頭の横でシーツを掴んで、乳肉を責められながら諭されるとイエスの意味で首を縦に振ってしまう)
ん…………♥
(蹴りを放つのに秀でた柔軟でしなやかな脚を正常位を受け入れる形に大股開いて)
(密着された至近距離でキラキラの瞳で上目遣いになり、逞しいペニスを準備の出来た秘芯の割れ目で迎え入れる)
(挿入待ちのポーズで髪を優しく梳かれながら言い聞かせられると、コクリと細い喉を鳴らし)
思えば……貴方にこうされてしまうのは、あの時声を掛けた瞬間から決定していた運命だったように思う。
こんな私に、ここまで……負けたわ……完全に根負けよ。
欲しいのよ……ずっと欲しかったの……気の済むまでめちゃくちゃに犯して欲しい。
あ、あなたのそれで、私を……っ、女にして下さい……っ。
(ぞくぞくぞくっ、と背筋に電流が走ったようになって何でも言う事を聞いてしまう)
(唇をワナワナさせておねだりを絞りだすと、下の口もヒクヒクとはしたなくよだれを溢して)


865 : ◆4r.X9Grzzs :2014/07/01(火) 00:31:34
>>864
煩悩まみれの頭だってのは認めるけど、そこまで言うかよ……
それにフォーチュンだって俺と同じような顔してるけどな?大きいの好きなくせに……受け止めたくて堪らないんだろ?
(卑猥な女であるかのように言うが、下半身を見れば間違いではないと確信し)
(フォーチュンの頬を撫でてやれば熱さを感じ緊張の汗が掌にまで伝わって、その手で握り拳を作れば掌全体に薄く汗が滲んでいく)

変態……おねだりさせられて喜んでるくせに。
めちゃくちゃに犯してっていったのはフォーチュンだからな?俺はそこまでは言ってないぞ……
はっ……はっ……。フォーチュン、行くぞ―――んンッ――――
(ペニスの先で秘芯を撫でて、その潤いを借りてペニスを湿らせていき)
(挿入を間近に控えれば緊張感を和らげようと二度深呼吸するが、フォーチュンの耳に荒い吐息を届けるだけだった)
(微かに高い喘ぎ声を発しながらペニスが挿入され、受け入れ態勢のそこには想像より容易に入れることができ)
(少々狭く感じつつも進んでいくペニスが何かを貫き宣言通りフォーチュンに女性としての経験を覚えさせていった)
変態フォーチュン……こんなもんじゃ終わらないぞ!?
へへっ……今度はその唇を奪ってやろうか……
(軽い腰つきでペニスを突き入れていくが徐々にペースが上がっていき、男と比べて遥かに軽いフォーチュンの身体を揺らしていき)
(口を開いて舌先を見せ付けながらフォーチュンの唇に迫れば、唾液が白い糸となって垂れ落ちてフォーチュンの顎先を汚してしまう)


866 : キュアフォーチュン ◆vW.Rw29Ato :2014/07/01(火) 00:55:05
>>865
っ……おねだりはしたわよ……早く、しなさい……
貴方の煩悩、わたしの星の光で包んであげる――
(林檎のように紅潮した涼しげな横顔の頬を撫でられ、大きいペニスが好きだと丸解りな顔立ちで無愛想にする)
(まだ未発達な身体は上手な相手に開発され、気位高そうにしても本心ではセックスを待ち望んでいて)
(開いた脚の中心、女性器へと性交直前とばかりにペニスを馴染まされ)
い、っ……!
ああぁ――――挿入って、くる――――ーぅ……!
大きなのがごりごりって、私の中を……まっすぐにきをつけさせようと、してきてる……
(自分を求める飢えた狼みたいな吐息に下腹部の奥がきゅんと疼き、怒張を一息に突き込まれると)
(窮屈な肉穴が押し広がり、網状の処女膜が千切れ裂かれ、ジューシーな柔襞で侵入してきた男根を歓迎して)
(細くて軽い身体は背を反らせて弓なりにしなって、瞳をチカチカさせて唇をぱくぱく余裕なさそうにする)
あんッ……あんッ……あんッ……!
わたっ……わたしはへんたいっ♥なんかじゃ……!
うっ……ん、やれるものなら―――やってみなさい、よ……っ♥
(着衣の乱れた身体が縦に揺れて、変身によって伸びて煌いた紫髪を振り乱して、彼のセックスに股を開いている)
(彼は焦らすのが好きらしい……顎先に他人の唾液を纏わせながら、ぼうっと考える)
(奪われるための唇、遊ばれるための乳房、空手で鍛えた半身によるうねる締め付けを相手に捧げ、)
(押し倒された下でクールな仮面は剥奪され彼の女として貫通され続けて)


867 : キュアフォーチュン ◆vW.Rw29Ato :2014/07/01(火) 00:55:59
【どう……!!!??】
【今夜はその……ここまでで】


868 : ◆4r.X9Grzzs :2014/07/01(火) 00:58:18
>>867
【お疲れフォーチュン。エロ描写すごく上手でこっちはかなり楽しませてもらってるよ】
【ホントにありがとう!】
【凍結してくれるなら、こっちは夜20時からならほとんどの日は来られる】
【ちなみに明日でも大丈夫!】
【……ところでフォーチュンの方は楽しんでくれてるか?】
【もっとこうして欲しいとか、何かあったら言ってくれよ】


869 : キュアフォーチュン ◆vW.Rw29Ato :2014/07/01(火) 01:05:22
>>868
【貴方も上手だったわ、流石わたしの見込んだ人ね!】
【もうしばらくあなたにはわたしとペアを組んで、一緒に楽しんでもらうから、よろしくね】
【凍結は水曜日の20時……かな。もしかすると木曜日になっちゃうかも】
【えっ、そうね……】
【わたしはどうしようもない変態フォーチュンだから、処女だどうこうはちょっと苦手だったかな】
【血が出ちゃうと、面倒くさいじゃない……ね?気持ちいい感じにしづらいし】
【あとして欲しいこと、したいこと、聞いちゃうの?わたしは奉仕したいっていってたんだけど……ふふ】
【せっかく貴方の望み叶えてるんだから、好きなことなんでもやって欲しいな。それが楽しい】


870 : ◆4r.X9Grzzs :2014/07/01(火) 01:11:02
>>869
【おお!見込まれてたのか、こちらこそもうしばらくよろしく頼むよ】
【これは本当に楽しみ。一緒に遊んでくれてありがとうって感謝の気持ちで一杯だ】
【一応、水曜日にしておこうか?それで無理そうだったら伝言してもらうって形で……】
【やりにくかったらごめんな。別に血が出たりとか変に痛がったりとかは無くても平気】
【まだ中学生だし処女だろうなと思って。……処女だったからって痛がったりしないで善がってくれていいんだぞ?】
【……でもさ、フォーチュンが隙だらけでさらにドMみたいに見えてさ。それでこんな事に!】
【ごめんな……と謝りつつもフォーチュンがいいならこのまま進めたい。楽しいって言ってくれてありがと】


871 : キュアフォーチュン ◆vW.Rw29Ato :2014/07/01(火) 01:17:05
>>870
【わかった、水曜日に来られなかったら当日になるかもだけど事前連絡するわ】

【む……謝って済むような問題ではないわッ、私は絶対に貴方を許さない……!】
【などと言うわけないでしょう。貴方の考えていたことは順当だしそれが普通だと私も思う】
【奉仕好きなのは血みたいなことを考えなくていいからなのかもね。と自己分析してみたり……】
【ええ……き、基本的には受けというか、好き放題やって貰う側よね……】
【貴方がやりたい事、事前に伝えておいてくれたらさりげなく手伝えるかもしれない】

【私は先に落ちるわ……今日もありがとう】
【また会いましょう!】


872 : ◆4r.X9Grzzs :2014/07/01(火) 01:24:39
>>871
【直前の連絡になっても構わないから、もしもの時は教えてくれ】

【悪い……許さないと言われたらますます虐めたくなるんだ。俺はフォーチュンの天敵かもしれん】
【そっか、奉仕だとペースや進行も握れるしな。これだけ上手な相手なら任せて安心だし】
【受けってレベルか?控えめに言ってるよね。ドM、変態、マゾ、どう呼んでやったらいいんだ?】
【今のとこ不満はないけど、思いついたことがあったら言ってみるよ】

【お疲れ様。こっちも眠くなってきたな……】
【こちらこそ本当にありがと!】

【スレ、お返しします】


873 : ◆4r.X9Grzzs :2014/07/05(土) 20:05:10
【スレをお借りします】

【今日は前回の続きからということでいい?】
【もしそういう気分じゃないなら言ってみてくれ】
【とりあえず話をするだけでもいいので】


874 : キュアフォーチュン ◆vW.Rw29Ato :2014/07/05(土) 20:06:16
>>873
【うん、前回からの続きで】
【毎回言ってることコロコロ変わるほどそこまで支離滅裂な性格してないわよー……】


875 : ◆4r.X9Grzzs :2014/07/05(土) 20:07:39
>>874
【はいよ、それじゃ続きを書き出すので待っててくれる?】
【支離滅裂だとかそんなことは思ってないよ。日も開いたから一応聞いてみただけ】


876 : キュアフォーチュン ◆vW.Rw29Ato :2014/07/05(土) 20:12:21
>>875
【ん……あまり些細なことを言うのも申し訳ないんだけど】
【あれだけ(わたしの問題だけれど)間があったのに続きを用意してくれていなかったということは】
【わたしがまた他事言い出すかもって想定されちゃってたってことなのかな】
【それとも目の前で相手が待ってないと用意できない、とか……】
【どちらにせよそういうところはちょっと合わないな、って感じてしまうかなあ……うーん】


877 : ◆4r.X9Grzzs :2014/07/05(土) 20:17:07
>>876
【ごめん、不快にさせてしまった?】
【ころころ気が変わると思ってたわけじゃないんだけど、この作品が……とか話すのも好きだったから】
【そういう意味で聞いてみたんだ】
【でもレスを用意してなかったのは事実だから、何を言っても言い訳になってしまう】
【些細な気遣いが出来てなかったのは確かでこちらが全面的に悪いよ】
【今日でやる気が削がれてしまったならここまでってことにされちゃうかな?】


878 : キュアフォーチュン ◆vW.Rw29Ato :2014/07/05(土) 20:25:21
【いえいえ、用意してないくらいで怒るほど気難しくないわ?】
【そこじゃなくてね……】

【なんと言いますか、あなたはさっきみたいに今の気分を尋ねてくれたり気を遣ってくれているようで】
【そういうところで本質的な部分ではケアしてもらえてない気がしちゃうから……(手間を省かれてる気分って意味ね)】
【変に気を遣ってくれなくてもいいわ。……って言っても名無しの状態だと逆に難しいかもしれないけど】
【いや、だからこうしろああしろって言いたいわけじゃなくて、合わないのかな……みたいなね?】
【―――残念ながらまだわたしからのリスタートが無いから説得力に掛けるけど】
【もし理想の相手としてるときわたしなら、時間が空いたら続きは一応用意してから、今の気分を尋ねるかな……って】

【だけど……じゃあどうすりゃいいのかって質問を返されると、こうしろああしろ的な言い方になっちゃうわね】
【うーん……ミステリー】


879 : ◆4r.X9Grzzs :2014/07/05(土) 20:33:46
>>878
【理想の相手となら万全の体勢でレスも用意しておくというのも、その通りかもしれない】
【延期を伝えられた時、もしかしたら見限られたのかと考えてしまってました】
【それじゃフォーチュンのこと信じてなかったのかって言われると、信じ切れなかった】
【フォーチュンはレスも上手だし、最初のミサキさんの時は出だしから困らせてしまったからな】
【あ……せっかく来てくれたのにミスってしまった。なんて思ってた】

【今から気を取り直してって気分には……きっとなれないよね?】
【日を置いてまた会ってくれるなら、今度は万全の体勢でフォーチュンを迎えます!】
【後出しでこんなこと言ったら、フォーチュンが言ったからレスを用意するのかよ。と思われるかもしれないけど】


880 : キュアフォーチュン ◆vW.Rw29Ato :2014/07/05(土) 20:44:46
>>879
【正直あなたに不徳や悪い点ってとくに無くて、ただ合わないのかな……】
【ということだけを感じているというのが現状】
【きっと、わたしは信じて欲しいわけでも続きを用意して欲しかったというのとも違うのよね】

【なんというか、相性の合わなさを感じてるのよね……】
【貴方は技量も申し分ないし、予定もしっかり合わせてくれている、でもいつも細かいところが気になる……】
【前も言った通り自分はそんなに価値はない気がしてるという自己評価に変わりないから。寝落ちも一度しちゃったし】
【軽い気持ちで付き合ってくれたらいいと思うんだけど、貴方はどうもそういう気分でもないみたいだし】
【気分が悪いというわけでは決してないけれど、身を裂かれるようなもどかしい思いで、わたしはモヤモヤするのね……】
【こうして来ているときだけ期待するなんてスタンス、ずるいです!私はいつでも見限られていいっていう気軽な気分で○4の募集に応えただけなのー!】

【や、やめとこっか……】
【私は○4で自分を求めてくれている運命の相手を探していると思っていたら】
【邪険にされた相手には最後までプレイして、求めてくれている相手にはボロクソに言っていた……なぜか】


881 : キュアフォーチュン ◆vW.Rw29Ato :2014/07/05(土) 20:48:15
【こ、これもすべてキュアプリンセスのせいよ……】


882 : ◆4r.X9Grzzs :2014/07/05(土) 20:56:12
>>880
【相性の問題なら頑張ったとしても、フォーチュンを満足させられないだろうな】
【こっちとしてはこんな良い相手逃したくないのに……どう言って引き止めたらいいのかも分からん!】
【これってフォーチュンの言うように相性が良くないってことなのか?】
【でもな、でもな……こんなに良い相手もう見つかる気がしないんだが……それはフォーチュンが相性の合わなさを我慢してくれてたからなのかも】
【軽い気持ちで付き合う……よりちょっと重い気持ちだよ。できたらこれからもロールをやっていけたらって】
【こうして何度も会っているうちに、なし崩し的にカプってたりとか夢見すぎてたんだよー!】

【やめておく……か?】
【でも、あと一回だけ駄目元で言わせてくれ。今度もう一回会ってくれないか?】
【この流れで誘うとか何を考えてるんだって感じだけど……未練がましいんだな】
【重いとか、あなたとは絶対合わないとか、そこはもう正直に言ってくれてかまいません】
【ああ、でも今日はまだ時間があるなら最後の別れとしてももう少し一緒にいてくれたりとか】
【もう何言ってるかこっちこそ支離滅裂になっちゃってるな】

>>881
【いいや姫は悪くない!俺のせいだ】


883 : ◆4r.X9Grzzs :2014/07/05(土) 21:16:10
【変なことを口走りすぎて、フォーチュンはもういなくなったのかもしれない】
【21:30まで待って音沙汰なしなら落ちることにします】


884 : キュアフォーチュン ◆vW.Rw29Ato :2014/07/05(土) 21:18:53
【あなたは―――時間に対して7分前に来てくれるという待ち合わせへの規律】
【どんな予定も受け入れる非常に豊富な週の日程、相手の予定延期を承諾する寛容さ、唐突な相談にも柔軟に対応してくれる協調性】
【相手は寝落ちしても自分は数十分待ってから落ちる体力。相手を責めない自身のケースを当て嵌めてのフォロー】
【巧みな描写、(私の描写をリピートしがちなところはあるけど)スピード感のある先導。私個人との重複した視聴などの嗜好。プレイの傾向】
【会ったときに気分を尋ねてくれる(手間の省略だとしても)配慮。こうして引き留めてくれるいい意味での諦めの悪さ】
【そして何よりわたしを強く求めてくれている……正直、完璧だわ】
【ちょっと眩しいくらいに素晴らしい相手ね。いつも褒めてくれるし】
【わたしはテキトーな性分なので、こちらこそたぶんここまでの相手は他には見つからないわね、きっと】
【でも……ダメ】

【二段落目には私が何を言ってもおかしい気がして、上手く言えないっ】
【もう少しここを見ていろというなら、構わないけど……】


885 : ◆4r.X9Grzzs :2014/07/05(土) 21:28:54
>>884
【ただ単に夜は暇してるというだけのことだよ。なんか……えらく褒めてくれてるけど?】
【しかも完璧とまで言ってくれてるのに駄目なのか!それはもう、こっちが何をしても挽回のチャンスはないと……】
【でも今日はレスを用意してなかったんだし完璧なんてのは言いすぎだろ?】
【適当って、フォーチュン適当な感じはしないけど。……テキトーにもう一回だけ付き合ってあげよっか?とは言ってくれないのか】

【もう少し一緒に話してくれるのか?】
【フォーチュンからして、ここはなんとなく引っかかったなってとこあったら聞かせてほしい】
【レスを用意してなかったのは聞いてるから、それ以外でもさ】


886 : キュアフォーチュン ◆vW.Rw29Ato :2014/07/05(土) 21:34:27
>>885
【あなたねぇ、どれだけわたしが……いえ、相手がハンパなら割り切れるし】
【求めてくれる人にはね、すっごく期待しちゃうのよ。海より深く】
【用意してないのはわたしの動向が不安だったからでしょう?結局わたしはわたし自身が気に入らないのよねえ】

【自分も同じだと思ってたんだよーみたいなところかな……】
【ほんとに思ってたとしても言われちゃうとちょっとね】


887 : ◆4r.X9Grzzs :2014/07/05(土) 21:45:09
>>886
【不安は……ありました。でも、会ってからレス作るってのは怠慢だよね】
【それはまあ、油断ですとも……】

【フォーチュンとのロールを希望した時のこととか?】
【でもあれ、ホントだったんだ。なんか調子よく適当に合わせてたみたいだけど】
【書いてからアレ白々しいレスにも見えたんだよな】
【今はフォーチュンメイン回で目立ってる時期だし、他の人もフォーチュンとしたいって人いっぱいいたと思うぞ】

【こうやってまだ話してくれるってことは嫌われてはないのかな】
【だけどフォーチュンの期待には……応えきれなかったと】
【そのくせ何故引き止めてるかっていうね。やっぱりもう一回許して欲しいって気持ちがあるから】


888 : キュアフォーチュン ◆vW.Rw29Ato :2014/07/05(土) 21:51:52
>>887
【逆にあんまり親切じゃないなーって人なら今から用意するって言われても何も気にならないと思うわ】
【じ、自分で自分のハードルを上げすぎたわね……?】
【テキトーすぎるわたしの地雷を踏み抜くだなんて……】

【まあそこもだけど他にも色々!】
【思ってても言わない方がよかったとわたしは思った】
【ハードル上がるから】

【嫌うっていうか上手くできないだろうな……っていう予感が】
【申し訳ないけど、許す許さないって認識自体ちょっとズレてるのよね】
【合わないかな、っていう気持ちだけで、合わないならここまでにしたほうがいいんじゃないかなという気持ちなだけで……】


889 : ◆4r.X9Grzzs :2014/07/05(土) 21:58:03
>>888
【そうなのかー。完璧に近いイメージだったから落胆させてしまった?】
【運が悪かったのかやっぱり相性が悪かったのか、うーん】

【今日も付き合ってくれてありがとう】
【合わないなら、もうどうしようもないんだろうな】
【そっか……どれだけ惜しいと思ってもきっぱり諦めないといけないか】
【フォーチュンは付き合いがいいところがあるから、もしかしたらもう一度なんて期待もしたけど】
【そのフォーチュンをそこまで思わせたなら挽回不可能かな……】

【分かりました。今日のところはすっぱり諦めます】
【一言、伝言板でありがとうって書置きくらいはしてもいいか?】
【嫌なら嫌でスルーしてくれたっていい。それ書く事で区切りをつけようかなと】


890 : キュアフォーチュン ◆vW.Rw29Ato :2014/07/05(土) 22:16:04
>>889
【うーん、嫌いとか許さないとかではなくてね】
【色々と不安になるの。だめそう。なんだかモヤモヤするもの】
【なんで会っているときだけそんなに熱心なのよ……!みたいなこと裏でどうしても考えてしまうから】
【最初からすべてを期待している自分が居て、それが嫌だし、許せないし】
【わたしはそれを黙って私の言うとおりこうしろって相手に求められないハンパ者だから】
【挽回とかそういうんじゃなくて……】

【そういう伝言、超恥ずかしいんだけど……!】
【わたしが大事だと思うところで認識の齟齬がありそうだから、そこも相性なのかなーって】
【それはもしかすると大勢には重要じゃないかもしれないけど、わたしと遊ぶんだからわたしといるときはきっと重要ってことでいいよね】
【ん……まあ、できればして欲しくはないけど。か、勝手にすればっ!?】
【ごめん……考え過ぎて言葉が見つからなくなってきた】
【この辺りで落ちるね、ばいばい】

【お返しします!】


891 : ◆4r.X9Grzzs :2014/07/05(土) 22:23:35
>>890
【半端者ね、いつもお願いしたら付き合ってくれてどこが半端なのか聞きたいところだけど】
【そういうのも難しいよな。色々と、どう言っていいか分からない感覚だしね】
【フォーチュンの中ではもうすっぱり切り捨ててるのかもしれないな】

【恥ずかしくなんかないって。他人の伝言なんて見やしないんだから】
【それは、そうかもね。ロール時間以外ではフォーチュンのこと全然大事にしてあげてなかった……】
【ごめん、でも伝言だけはさせてもらおうかな】
【少し時間を空けてから……今日と明日は書かない。来週になってから】
【フォーチュンがもう俺のことを忘れてたらそれでいいし、返事をくださいって書置きでもないからさ】

【今日も結局一緒にいてくれたんだな、ありがとう】
【これでお返しします】


892 : 小日向美穂 ◆A75EB6oAew :2014/07/06(日) 13:48:38
【スレをお借りしますっ】
【……こんばんはじゃ、ありませんでした……!】


893 : 高峯のあ ◆vIO/MuAoWo :2014/07/06(日) 13:52:09
>>892
【お借りするわ】
くすっ、そうよ美穂?この時間帯は“こんにちは”だもの……
(美穂の部屋に招かれるなりキュッと左手を恋人繋ぎしては)

それで、あなたの言うお話と、少しというタイムリミットは?


894 : 小日向美穂 ◆A75EB6oAew :2014/07/06(日) 13:54:51
>>893
うぅぅ、あ、あのっ。お昼寝をしてたから時間の感覚がっ……あうう。
(慌てん坊な事を指摘されて、赤くなった顔を俯けつつも)
(手は、きゅうっとのあさんのことを愛おしげに繋いでいて)

え、えっと……のあさんにしたいこと、あるんです……
ちょっと……少し、エッチですけど、しても良いかなって確認をっ……
あ、あとですね、リミットは長くて19時くらい前まで大丈夫なんです……
で、でも、そこまで無理しなくても良いですよっ。


895 : 高峯のあ ◆vIO/MuAoWo :2014/07/06(日) 13:59:26
>>894
ふふふ、美穂は良くお昼寝しているものね?ちュっ、チゅッ♥
(赤面する美穂とのラブ握りをキープしたまま下唇をペロリと舐り、ヌルッと舌を入れてスイッチを探り)

私にシたい事とは何かしら美穂?時間に意義はないけれど――
美穂なら大丈夫そうね?やってご覧なさい。私に忖度する事なく♥


896 : 高峯のあ ◆vIO/MuAoWo :2014/07/06(日) 14:04:22
【少し席を外すわ。必ず戻って来るから待っていて】


897 : 小日向美穂 ◆A75EB6oAew :2014/07/06(日) 14:05:39
>>895
は、はいっ。ちょっと暑いですけど……んっ、ふあ、ちゅっ、んっ♥
(下唇をなぞる舌の感触に、ぞくってして)
(舌が入ろうとすると、こっちから迎え入れて今日は積極的にこっちからちゅぱちゅぱ絡め)

えへへ……その、のあさん。前に私が寝ている間、でしたっけ?
誰かを連れて、いろいろしてましたね……♥
えっと、ちょっとお仕置きしたいなって……えと、えと。もう一人お呼びして、のあさんのこと……2人で、してあげたいなって……♥
(スカートの下はショーツははいておらず、ふたなりを屹立させてのあさんの太腿に擦り付けて)
(既に上気した顔で、息をはぁはぁってさせながらのあさんを上目遣いに見つめて)
着替えていただけますか?うさぎさんでも、水着でも、あえて凛々しいスーツでも……のあさんのお好きな衣装を選んで良いですから♥

>>896
【わ、わかりましたっ。ごゆっくり、どうぞっ!】


898 : 高峯のあ ◆vIO/MuAoWo :2014/07/06(日) 14:26:22
>>897
【お待たせ♥】
【今からお返しするわね♥】


899 : 高峯のあ ◆vIO/MuAoWo :2014/07/06(日) 14:39:01
>>897
くすっ、これからもっとお熱くなってしまうかも知れないわ♥
――そう、やはり狸寝入りを決め込んでいたのね美穂ったら♥
なら、甘んじてあなた達の言うお仕置きとやらを受けるわ……
あなた達が特に好む水着に。何ならお風呂でする?チュッ……
(積極的に舌先を絡ませて来る美穂の、太股にこすりつけられるふたなりに右手を差し伸べてあやして)
(美穂が特に好むであろうぴったりと肢体の曲線に張り付くような競泳水着であり、かつその胸元から)
(乳房を剥き出すようにくり抜かれ、かつ股間にも切れ込みを入れられた、セックス用に誂えた水着で)

――ただし、生半可なお仕置きだとあなた達二人を搾り取って“下”にしてしまうから心しなさい?美穂♥

【くすっ、美穂はずっと、ずーっと私をサンドイッチしたがっていたものね?】
【もう一人の人選はあなたに任せるわ。今日は私が受け?それとも攻めが良い?】


900 : 小日向美穂 ◆A75EB6oAew :2014/07/06(日) 14:39:26
【わわっ、私も少し席を外してしまってっ】
【おかえりなさい……お待ちしてます♥】


901 : 小日向美穂 ◆A75EB6oAew :2014/07/06(日) 14:52:03
>>899
えへへ……起きないと思う方が変ですよ、のあさんっ。
んっ、ふあっ……それではお風呂にいきましょう、のあさん。
そこでたくさん、のあさんのことを可愛がってあげますっ♥なんて……
(スタイルの良いのあさんの水着姿、それも大事なところだけをくり抜いた淫猥に過ぎる意匠)
(ふたなりが屹立して震えてしまって、のあさんと手を繋ぎながら浴室へと)

ふあっ、はあっ……♥はあっ♥のあさんの、体……やっぱり凄く綺麗です。
えへへ、こうやって塗りあうだけで私もドキドキして、もう……あの、えいっ……失礼、しますっ……んっ、んぅっ、ふあっ……♥
のあさんの、気持ち良いです……凄く、ふあっ、はぁぁぁぁっ♥
(――そして浴室にて、マットを強いてぺたんと座りあうと、のあさんとローションやジェルをお互いの肌に塗りたくって)
(のあさんは水着によって強調される脚線美、それに剥き出しの乳房に、肌をてらてらにいやらしく照り返されている)
(そんな年上の、のあさんを押し倒して蛙みたいに脚を開かせるとその間に身体を割りいれて)
(ふたなりを、くり抜かれたあそこにずぶずぶと挿入しては、中の温もりに喉を逸らして喘いで)


ふあっ、はぁっ♥えへへ……のあさん、洗面所……誰か、いますよね??
最初は、私とのあさんが愛し合っているところ、たくさん見せてあげるんです♥
のあさん、たくさん啼いてくださいね?すぐに入ってもらいますから、まずはのあさんの乱れるところを♥
(曇りガラスの向こうにいる、人影のことを教えてあげながら)
(腰を何度も前後させては、のあさんの奥まで突こうと、ぐじゅぐじゅとカリで掻き乱して、引っ掻きながら)
(子宮口や恥骨に振動を与えるような、乱暴で深い突き込みを、腰を引いては沈ませてを何度も繰り返していって)

【あのあの、最初は受けでお願いして……良いですか?】
【でもすることをしちゃったら、またのあさんに……なんて、えへ……へ】


902 : 高峯のあ ◆vIO/MuAoWo :2014/07/06(日) 15:17:47
>>901
ぁァん、誰か居るの?ちュっ、美穂ったら、ぁァぁァぁ、いつからこんなにいやらしい子に、ジュル……
嗚呼、響き渡ってしまうわお風呂場だもの、くチゃ、ヴぇロ、ぬルっ、Ah、もっと突いて、美穂突いて
(ラブ握りしながら水着の表面がメンソールジェルに塗れ、柔肌の表面がミントローションに濡れる中)
(マットに押し倒して来る美穂の舌をチュパチュパしゃぶりながら、押し入って来るふたなりに対して)
(膣がミチミチと左右に亀頭に広げられ、襞がムチムチと前後に陰茎で抉られればたまらず身体を反らし)
(美穂の背中に両手を回し、腰の動きを邪魔せぬように太股の裏側に両足を絡めて敢えて腰は振らずに)

可愛がってくれるって、はァん、言ったのに、ヒぃン、美穂、ふゥん、もっとちょうだい、奥まで来て♥
ァっンぁッんあ゛ン゛っア゛ん゛ッ嗚呼ッAhっ、私もう駄目、だめ、ダメ、見られると感じてしまう♥
(いたつもりが美穂の亀頭が子宮口に鈍痛を齎すほど衝撃的なピストンを繰り出せば脳天まで突き抜けて)
(次第に顎が上がり始め、息が悩ましく、七つも年下の愛人にされるがままという状況下に襞がヌルつき)
(ローションに塗れた乳房がプルンプルンと波打っては寄せては返し、まるでガラス越しの誰かに見せつけ)
(挑発するように美穂の舌から涎を搾るようにジュルジュルと唾液を啜り、仕舞い損ねた舌まで零れ落ちて)

ァあア゛ぁアあ゛逝くっイクッいくっ美穂のイッちゃう、溜まっていたから直ぐに気をやってしまい……
ぁァあアあ゛ア゛、ぁァぁァぁ、来ちゃうっ、大きい波が、来てしまう、美穂っ美穂ッぅゥうウう゛ヴ♥
(美穂の雁が掘り下げるように潮を引かせる中、鰓が掻き出すように押し込まれるとクールな顔立ちは)
(翠眉が下がり、眼差しが潤み、美穂の素肌をジェルで滑らせる乳首が凝り、クリトリスが美穂の恥骨)
(もとい下腹部に擦られて充血し、左手による恋人繋ぎがギュッと強まる中、指先を震わせて味の爪先を)
(丸め、伸ばし、膣が左右から引き絞るように狭まりつつ産道の奥行きが狭まって気をやりながら――)

はアー……ハあー……入っていらっしゃい……それともただ眺めているだけで満足なのかしら?チュッ♥
(右手で美穂の後頭部を撫で下ろしつつ、口から出した舌でねちょねちょと絡み合いながら合図を送り)

【わかったわ】
【ざっくりで良いわ】


903 : 小日向美穂+三船美優 ◆A75EB6oAew :2014/07/06(日) 15:34:13
>>902
ふあっ、あぁぁぁっ、のあさっ、ふあっ、はぁっ、ああぁっ、はぁぁっ♥
のあさんっ、のあさんっ♥なか、気持ち良いのっ、ふあっ、でちゃうっ、出ちゃいそうなのにっ、
うっ、うぅぅっ、うぅぅぅぅーっ……♥
(のあさんと手を繋いで、腰に絡む脚を感じながら何度も腰を振り動かして)
(乳房が揺れる様、のあさんの蕩けて歪む顔を、上から覗いて目でも楽しみながら)
(ぐっちゅぐっちゅと、なんども中を引っ掻いては愛液を掻き穿るようにグラインドしていく)
(そしてのあさんが絶頂を感じると、激しい締め付けが襲うものの、歯を食いしばってなんとか耐えながら)
(のあさんが絶頂してしまう様子を、見守って口元をいやらしく歪めていて)



ふあぁっ、はぁっ、ちゅぱっ、はぁっ、のあさんっ、私もう……で、でもダメっ、まだまだ楽しみたいんですからっ。
入ってください……美優さん♥
「……ごめんなさい、のあさん……私、断りきれなくて……あの日のことで、詰め寄られてしまったら……」
(戸を空けて入ってきた美優は裸のまま、しかしふたなりを生やして恥ずかしげに股間を隠すものの)
(それは手で隠しきれないほど震えて、びくびくとのあさんを欲しがるみたいに脈動していて)

えへへ……失礼しますね、のあさん。私に乗っかるみたいにして……んっ、んぅっ♥
そのまま体を倒して、お尻をあげて……んちゅっ、ぺろっ、ちゅっ♥
ふあっ、あぁっ、勝手に動いちゃいますっ、のあさんっ、ふあっ、はぁっ♥み、美優さんも、早くっ、んっ、ちゅうっっ♥
(のあさんと繋がったまま、腰を掴んで体を後ろに、仰向けに倒れ込むと)
(のあさんが腰に跨るような体勢にして、背中を抱くと一緒に倒れて、胸をむにゅりと擦り合わせながら)
(騎乗位で、舌を絡めたままこつこつと奥までのあさんの事を何度も突いてしまって)

「……のあさん……ごめんなさい、ごめんなさいっ……私も、のあさん達を見ていたら、もう……」
「はぁっ、私はこっちにいれちゃいますね……?あっ、はぁっ♥きつくって……締め付けられてっ♥」
(騎乗位のまま抱き合う、のあさんの背後に立つと無防備な窄まりにふたなりを宛がって)
(ローションをたっぷりと塗したふたなりをずぶずぶと沈めては、締め付けに喘いでしまって)
(そのまま、掘削するように、中でローションをたっぷりと塗り込むようにして)
(二穴責めになってしまうことを心配しつつも、控えめな態度と違って腰は乱暴に前後してしまって)


はぁっ、あっ、♥のあさんっ、顔、凄いことになってますっ♥苦しいですか?はぁっ、あっ、でも、お仕置きですからっ♥
あぁぁっ、はあぁっ、ああぁぁぁっ♥美優さんも、もっと動いてっ、ひっ、はぁっ♥凄いのっ、凄いのぉぉぉっ♥
「あぁっ、はぁっ♥中で、美穂ちゃんが動いてるの、わかってしまうのっ……あっ、あぁぁっ♥お尻の中、気持ち、良いです……♥」
「ごめんなさい、ごめんなさいっ……のあさん、私も、止まらない……止まれないんですっ……」
(2人とも、のあさんの体を気遣う事無く、膣内を抉って奥をすいて、腸内を乱暴にふたなりで擦っていって)
(中でお互いのふたなりの律動を感じ、思うが儘に腰を揺らしていきながら)
(美穂はのあさんを抱きしめて、貪るように舌を絡めるキスを)
(美優は背後から、のあさんの体に密着して乳房を乱暴に揉みしだきながら)
(絶頂をしても、のあさんが気を失いそうになっても。満足してしまうまで腰を乱暴に突き上げて、お仕置きを続けていった)


【ざ、ざっくりと……いきませんでしたっ】
【あの、その、ここで終わりで大丈夫ですっ、というより大変ですしっ】


904 : 高峯のあ ◆vIO/MuAoWo :2014/07/06(日) 15:38:33
>>903
【嗚呼、こんなに見とれてしまうようなレスを返さなくて良いなんて――】
【――それは、私に責め立てて欲しいという前ふりと受け取っても?】
【……二対一は不公平だから、二対二でお返ししようかしら?】
【美穂がお仕置きしたいのなら聞かせて?したい事も♥】


905 : 小日向美穂 ◆A75EB6oAew :2014/07/06(日) 15:41:20
>>904
【ふあっ、あう……ま、前ふりだなんてことは、無いですけどっ】
【その、あの……お返し、お願いしてもらって……良いですか?】
【お仕置きは満足しちゃって、あの、その】
【今度はのあさんに、恥ずかしかったり、お返し……欲しいです……♥】


906 : 高峯のあ ◆vIO/MuAoWo :2014/07/06(日) 15:43:45
>>905
【ふふふ……とても恥ずかしいお返しと言うならばどんなのが良いかしら?】
【あなたと美優の、二人いっぺんに面倒を見れば良いのかしら?】
【具体的に♥】


907 : 小日向美穂 ◆A75EB6oAew :2014/07/06(日) 15:51:45
>>906
【えぇと、その……】
【二体一か、二体二のどちらかが……してほしくて、その】
【私一人と、のあさんとどなたかかで……私のこと、たくさん搾り取って、その……欲しいです】
【代わる代わる、私が泣いてしまって、ふたなりが痛いって言っても、腰を動かすことを強要されたり、逆に腰を振られたり……】
【二体二なら、のあさん達に生やしてもらって、私と美優さんが2人でれ、れずみたいにえっちするのを命令されたり】
【味比べみたいに、交互にされてしまったり、お部屋の中で一日中休む間も無く、私達はまわされてしまう……みたいに……】

【そ、そのあの、のあさんはどちらが……良い、ですか?】


908 : 高峯のあ ◆vIO/MuAoWo :2014/07/06(日) 15:59:07
>>907
【ふふふ、なら間をとって――】
【あなたは生やしたまま、私にお仕置きとして搾り取られて】
【美優は楓にペニバンで抉られる、というのも悪くないわね】
【その前に、もうすっからかんの状態であなたに美優に犯させて腰を振らせたり、ね♥】


909 : 小日向美穂 ◆A75EB6oAew :2014/07/06(日) 16:03:33
>>908
【ふあっ、その、あの、わかりましたっ】
【私のこと、たくさんいじめて、搾り取ってほしいです……】
【そ、それで美優さんもはやしてしまうより、そうやって弄られてしまう方が似合いそうで……って、へ、変なこと言ってしまってますっ】
【それで、そのあの……お願い、できますか……?】


910 : 高峯のあ&高垣楓 ◆vIO/MuAoWo :2014/07/06(日) 16:18:50
>>909
「くすっ、さっきまでの威勢はどうしたのかしら美穂?ヴぇロう゛ェろベぇロべェろ、ねリゅネりュ〜〜」
『そんなへっぴり腰じゃ美優さんは孕ませられませんよ?チゅパっ、もう9回も出しちゃってますけど♥』
(数時間後、加勢に来た楓の助力を得て逆転劇を演じ、美穂と美優を縛り上げて部屋に監禁するなり――)
(四つん這いの美穂の臀部に顔を埋めたのあが、べったりと口紅をつけながらアナルを舌でほじくり返し)
(仰向け寝の美優が美穂と強制的にセックスさせられる様子を楓がビデオに撮り、十回目の中出しを命じ)

「あなたが悪いのよ美優?ぐチゃ、軽々に秘密を漏らすような上のお口は、下のお口で償って貰うわ……」
『美穂ちゃんも満更じゃないでしょう?おち○ちんが痛くなっても苦しくても抜かないんですものね……』
(のあの舌先が肛門を拡張するように抉りつつ、美穂が疲れた素振りを見せれば臀部をピシャリと叩いて)
(楓がペニバンを装着すれば、ジェルとローションを黒々としたディルドーに塗り込み、二人を引き離し)

「くすっ、楓?美優をグチャグチャに犯してあげて。その姿を美穂に見せつけてオナニーをさせるから♥」
『はい♪この先ずーっと、誰かに抱き締められる度に今日を思い出して身体が震えるくらいしちゃいます♥』

【簡単に書き出してみたわ。ざっくりで良いから】


911 : 小日向美穂+三船美優 ◆A75EB6oAew :2014/07/06(日) 16:31:50
>>910
あぁぁ゛ぁっ、あ゛っ、あ゛っ、あっ、はぁぁっ……のあ、のあさっ……もう舐めないでください、ふあっ、感じちゃうの……痛い、痛いですぅっ……
ふあっ、また、でちゃっ、美優さん、ごめんなさっ……うっ、うぅぅぅぅっ……
「はぁっ、美穂ちゃんっ、んっ、中で、また固くてっ、あぁっ、はぁっ、あっ……あぁぁぁぁっ……♥」
(四つん這いで美優を突く美穂、何度も射精を命ぜられて疲労は体にも出てしまっているのに)
(のあさんにお尻を舐められて感じて、美優さんが中を締め付ければふたなりは嫌でも硬さを取り戻してしまい)
(色んな痛みに耐えながら腰を振らされ、また絶頂しては美優の中に出してしまって)
(既にどろどろと白く汚されている結合部から、またどろりと溢れてぜーめんが出てしまい)


ふあっ、ま……まだ、ですか……ごめんなさい、のあさん、楓さん……もう、無理ですっ……うぅぅっ、ううううっ……
「お願いです、お2人とも……美穂ちゃんを何とか解放させてあげて……きゃっ、楓さん、お願い……ですから……!」
(2人とも疲れているにも関わらず、美優は楓さんにペニバンでまさに襲われようとしていて)
(その様子を見て、自慰を命令された美穂は、泣きそうな顔でのあさんを見つめるものの)
(返ってくるのは怜悧な視線だけで、へろへろと起き上るふたなりを握っては、弱弱しく扱き始めて)


【ありがとうございますっ……うぅ、辛そうですっ……で、でも、ドキドキしちゃいます……!が、頑張りますっ】


912 : 高峯のあ ◆vIO/MuAoWo :2014/07/06(日) 16:39:03
>>911
【あっ、先に伝えておくけれど】
【のあ→美穂、楓→美優、のあ→美穂と交互にシて行くから♥】


913 : 小日向美穂+三船美優 ◆A75EB6oAew :2014/07/06(日) 16:48:36
>>912
【ふあっ、わ、わかりましたっ。私はのあさんに……たくさん……♥】
【美優さんは楓さんに、お願いしますっ。もちろん相手を変えても大丈夫ですからっ】


914 : 高峯のあ&高垣楓 ◆vIO/MuAoWo :2014/07/06(日) 16:59:12
>>911
「あら?痛いのならお口でシてあげましょうか?ぢュるリ、男性器は女性器より粘膜は強いはずだけど」
「ヂゅルり、じュぽッ、づル、ヅる、ずゾぞズ、さっき、私が止めてと言ってあなた達は止めたかしら」
(射精する度にアナルを舐られ、今まさに自慰を命じられた美穂の前に跪き、左耳に髪をかけ、右手を)
(ラブ握りしながらあーんと開けた大口で美穂の精液と美優の愛液でベタベタのふたなりをまるで――)
(残り少ないジュースをストローで啜るようにジュルジュルしゃぶり、ところてんのような精液を吸い)

『じゃあ、美優さんが耐えられたら美穂ちゃんを開放してあげますね?ぁァあアあ゛ア゛、ぁァぁァぁ♥』
『美穂ちゃんの為に頑張って下さいね?あンっ、気持ち良い、枕を噛んで耐え忍んで下さいね美優さん♥』
(そんな美穂の前でこれ見よがしに美優のアナルへとペニバンを擂り粉木のようにググッ、ズブズブと)
(四つん這いにしたまま楓が直腸を真珠の凹凸でごり押し、顔を美穂に見せつけて強制的にオカズにさせ)
(ピシャリと臀部をひっぱたき、年下の前で辱めながらぬ゛っこぬ゛っこぬ゛っことピストンする中で)

「ぁァぁァぁ、美優を解放したいのなら我慢なさい、ぁクっ、ァくッ、良いわ美穂、ぬチゃヌちャ〜〜」
「さあ腰を使って?あなたのような下手っぴに果たして私よりも腰を振れるかどうか、あンっアんッ♥」
(のあが口内から解き放ったふたなりへ腰を落とし、両手をラブ握りしながら騎乗位でヌルヌルと――)
(挿入を果たすなり膝を立てて内股になり、ニュップニュップとヌく為に上下に腰を振りたくっていって)
(下がりきった子宮の所為で奥行きは狭く、ねっとりと熟れた膣が左右からヌメヌメと押し寄せる中で)

『はい♪仲良く両手を繋いで、レズるみたいにキスして下さい。はアっ、先に行った方はずーっと……』
『私達のレズセックスの相手をしてもらいます♪ぁンっ私も興奮しちゃって、イッちゃいそうになって♥』
(騎乗位で逆レイプされる美穂の側で美優も押し倒され、正常位によるアナルファックで尚も肛門内を)
(ゴリュッグリュッと掘削するペニバンの動きは重々しく、ピンポイントで名も無きツボをコリコリし)
(のあがグラインドを早め、楓がピストンを速め、美穂と美優にカップルのようにラブ握りを強制して)

【ここまでで良いわ。大変でしょうし♪】


915 : 小日向美穂 ◆A75EB6oAew :2014/07/06(日) 17:07:06
【ふああっ、ふ、2人一緒に犯されて、並べられちゃうなんて、凄いですっ……うぅぅ、えっち、です……】
【その、あの。のあさん、何か私にできることがあれば言ってくださいね?】
【特に思いつくわけじゃなかったら、あのあの、ゆっくりいちゃつく感じでもっ】


916 : 高峯のあ ◆vIO/MuAoWo :2014/07/06(日) 17:10:37
>>915
【ふふふ、ありがとう美穂♥】
【なら……その……母性愛が欲しいわ……お願い出来るかしら?】


917 : 三船美優 ◆A75EB6oAew :2014/07/06(日) 17:12:45
【……こういうことですか?ふふ♥】
【もちろん、他に適した方がいればお連れするつもりですので遠慮なく♥】


918 : 高峯のあ ◆vIO/MuAoWo :2014/07/06(日) 17:17:26
>>917
【うっ、相手にチェンジを望むだなんてふしだらだけど――】
【その、湾内さんをお願いしたいわ……Sの揺り戻しで……】
【御坂さんから借り出したようであなたにも悪いけれど……】


919 : 湾内絹保 ◆A75EB6oAew :2014/07/06(日) 17:19:28
>>918
【御気になさらず♥三船さんか、私か……そう思っていたところですから】
【ふふ、ではお好きにどうぞ?私に望むものがあれば、出来る限りでお応えしますので……♥】


920 : 高峯のあ ◆vIO/MuAoWo :2014/07/06(日) 17:25:20
>>919
はア、ちュぱッ、一回りも年下の子にこんなお願いをするなんて、クちャ、れロ、嗚呼、心地良いわ……
(美穂より更に年下の少女に自ら手指を絡め、差し出した舌をヌルヌルと伝わせつつ、セーターを捲り)
(ブラウスを肌蹴け、ブラジャーを引き上げるなり、ひんやりした谷間に怜悧な眼差しと玲瓏な顔を埋め)

……悪いわね。あまり責め立てるとこうせずにいられなくて。
彼女には、一時間半ほどあなたを借りると伝えたけど良いの?


921 : 湾内絹保 ◆A75EB6oAew :2014/07/06(日) 17:30:31
>>920
ふあっ、はぁっ、んっ、ちゅう……高峯さん……
失礼ですが、甘えん坊さんみたいで……ふふ♥
(友人や知り合いの中にもそういない、凛々しくてクールな面立ちな、年上の女性が)
(制服を肌蹴させ、甘えるように乳房を見つめている様子をに、くすと小さく微笑むと)
(銀髪の髪を、梳くようにして優しく撫でつけて)

ええ、私のことを好きなように……お使いいただけたら♥
時間内の事とはいえ……今の私は、あなたの愛人であり、誰よりも尽くすべき相手なのですから♥


922 : 高峯のあ ◆vIO/MuAoWo :2014/07/06(日) 17:36:46
>>921
……美穂には甘えられない……美優には甘え過ぎてしまった。だとすると、私にはあなたしかいない……
彼女には申し訳ないけれど、そう言えばまだあなたにさせていなかった事を、して欲しいの。良いかしら
(撫で下ろされる銀髪が湾内の手指を滑る中、胸元に埋めていた鼻梁を離し、御坂がまださせていない)

あなたの舌で、後ろをえぐって欲しいの。彼女に連絡して、許可を貰って、それから手でも扱きながら♥


923 : 高峯のあ ◆vIO/MuAoWo :2014/07/06(日) 17:47:49
【書いてみて思ったのだけど……】
【他人の恋人を借りる、と言うのはひどく背徳的ね……♥】


924 : 湾内絹保 ◆A75EB6oAew :2014/07/06(日) 17:55:44
>>922
畏まりました……♥
ふふ、素敵なお姉さんである貴方にそう言われてしまうと、こそばゆいですね。
私に……はい、喜んで♥
(のあの言葉に頷き、彼女に壁際に立たせるなりしずしずと)
(彼女の臀部の真似に顔が位置取るように、お姉さん座りをして)

今、連絡を致しますね?はい、御坂さん……はい、そうです。
高峯さんが、望むのですから……今このときだけは、御坂さんが何と仰っても。
それに、凄いんですよ、高峯さん……とても、スタイルが良くって♥ほら、この通り……♥
(彼女の背後で連絡をしながら、お尻の形を確かめるように優しく撫でつけ)
(かと思えば手を振り上げると、激しく臀部に掌を打ち付けては音を響かせ)

それでは……失礼いたします、高峯さん♥
ちゅっ、ちゅっ、ちゅうっ、ちゅるるるっ……♥
(彼女の尻たぶにそれぞれ両手を添えて、拡げさせると)
(まずは、窄まりの入り口をぺろぺろと舐め、皺に唾液をたっぷり漬け込み)
(馴染んだところを、舌先を丸めてずぷずぷといれては、腸内を味わうようにうねうねと蠢かせる)
じゅぷっ、じゅっ、じゅっぷ、じゅっぷっ、じゅっ、ちゅううぅぅっ♥
(そして、舌をペニスに見立てるようにして、顔を前後しながら中をにゅるにゅると舌で擦っていく傍ら)
(両手を前に伸ばし、左手は肉竿をこしこしと扱いていき、右手は亀頭を掌で包み込むようにしてマッサージを)
(指を蠢かせて亀頭を撫で、手首を捻りながら先っぽを包み撫でて。前後を同時に高峯さんを責めたてて)


【お待たせしました……♥申し訳ございません】
>>923 ふふ、それも一回り年下の相手だなんて♥大人げないですよ……♥】


925 : 高峯のあ ◆vIO/MuAoWo :2014/07/06(日) 18:15:20
>>924
私こそ、あなたのような可憐な女の子にそう言われると、Ahぁァあアあ゛ア゛嗚呼んン、スゴいわ……
あア、駄目になってしまいそう、こんな、テクニック、もしかしたら美穂よりも、おかしくなってしまう♥
(絹保を前にタイトスカートとパンストを脱ぎ、スラリと立つなり背後から彼女との通話が聞こえては)
(肩越しに振り返ろうとした矢先に柔和な微笑みからは想像もつかないほど鋭い平手打ちを見舞われて)
(反射的に窄まったアナルを両手で広げられ、ヌルヌルと滑り込んで来る舌に両膝を震わせて感じ入り)
(品評されたスタイルを馴染ませるようにくねる絹保の舌先に翻弄され、思わず窓ガラスに両手を突き)
(かつ、どれだけの経験値を積めばこの若さでと思わされるほど、と言うほどの手練手管でふたなりを)

【数十分後】
嗚呼ぁ、そろそろあなたを彼女の元へ返却しにいかないと、Ahァ、それでも腰が止まらなくてェぇ……
ちュっ、食蜂さんも夢中になるのがわかるわ、ァんッぁンッ逝くイクいく出ちゃう、ぁァあアあ゛ア゛♥
(扱かれ、いつしかベッドの縁に腰掛けて対面座位となり、絹保のショーツを脱がせて直に臀部を揉んで)
(ふたなりが彼女の形であった膣を亀頭でほじくり返して形を変え、陰茎でえぐり出す事で幅を広げては)
(ヌッブヌップとベッドが軋むほど突き上げる中、絹保と乳房を合わせ、かつ抱き締めあって腰を使って)
(絹保の膣内にビュグッビュグッとザーメンを放ち、既に三回目となる膣内射精をその子宮に浴びせかけ)

【ええ、我が事ながら本当に大人気なくて……♥】
【ふふふ、これには返さなくて良いわ。その代わりに】
【御坂さんの所まであなたを送らせて欲しいの。詳細は次レスに♥】


926 : 高峯のあ ◆vIO/MuAoWo :2014/07/06(日) 18:19:53
さあ帰りましょうか湾内さん?あなたの主である彼女の元へ。
(そして湾内を車に乗せ、御坂との待ち合わせである公園へ)

【ふふふ、今思いついた内容は】
【……御坂さんの許可を貰って、彼女の前であなたに出す事♥】


927 : 湾内絹保 ◆A75EB6oAew :2014/07/06(日) 18:23:15
>>926
はい……わざわざ送っていただけるなんて。ありがとうございます、高峯さん。
……年下の、それも中学生の私達に間に割り入ってしまうだなんて。
そんな後ろめたさがあるのですか、高峯さん♥
(車が走る中、助手席にて、からかい交じりにそう囁き)


928 : 湾内絹保 ◆A75EB6oAew :2014/07/06(日) 18:24:40
【ふふ……♥本当に大人げないのですから♥】
【私と愛人であるのは時間制限の間だけなのに……そうまでして、見せつけたいのですか♥】


929 : 高峯のあ ◆vIO/MuAoWo :2014/07/06(日) 18:30:19
>>927
ふふふ、否定はしないわ。だってそれだけあなたが――……
こんにちは、いいえ今こそこんにちはかしら?御坂美琴さん
(湾内にからかわれて微苦笑を交えると、公園前に御坂が居り)
(立ち話も何だからと同乗して貰い、一通りの感謝とお礼をと)
(そして世間話が一段落すると、湾内の目の前で御坂に対し)

もう一度、あなたの彼女の中に思いの丈を吐き出しても……?
【ふふふ、私が見たかったのはあなたを奴隷として扱う彼女と】
【その彼女に仕える貴女♥一人二役になってしまってごめんなさいね】


930 : 高峯のあ ◆vIO/MuAoWo :2014/07/06(日) 18:32:36
>>928
【時折、どうしょうもなく鬼畜の所業に及びたくなるの……】
【本当に大人気なくてごめんなさいね?今だけは私の愛人さん♥】


931 : 湾内絹保+御坂美琴 ◆A75EB6oAew :2014/07/06(日) 18:42:52
>>929
「はい、こんばんは。見送り、お疲れ様。まだちょっと時間には早いけど、返してくれるの?」
「ああ、そうね……湾内さんを貸して時間になったらはい終わり……じゃ、味気ないものね。ちょっとだけ、付き合うわ」
(車内で感謝の言葉に、他愛もない世間話)
(そして途中では湾内さんの具合がどうだったか、などの下世話な話にもなり)
(湾内さんは流石に顔を俯けてしまったが、そんな様子もどこ吹く風でそんな話で盛り上がり、それもひと段落すると)

「……またぁ?確かにリミットはもーちょっとあるけど、そんなにがっつかなくても……」
「あぁ、でも今の湾内さんは高峯さんのものだからね。文句は言わないわ」
「ほら絹保。助手席は寄越して?運転席か後部座席で、好きなだけ……ね♥」
(恋人を貸して、今まさに目の前で事に及ぼうというのに)
(態度は渋々のようでいて、鞄から取り出して構えているのは高機能のデジカメだった)
(そのまま、彼女にのあさんの言う通りにするようにと、促しつつカメラを向け始めて)



……畏まりました、高峯さんも、御坂さんも……
のあさん、どうなさいますか?後部座席で広く使わせていただくのも、運転席で抱き合うのも、御随意のままに……♥
(そして当の湾内は、嫌がる素振りも、御坂さんの前でしてしまう羞恥も今は押し隠し)
(顔を俯け、頬を染めて羞恥を感じつつも。甲斐甲斐しく御坂の命令に従い、のあの欲求を受け入れようとしていた)



【いいえ、お気になさらず……♥ですが】
【急を要するわけではありませんが、私のロールのレスは、ここまでとなってしまいそうです。ご了承を……】
>>930 「ぱっと見、凄惨って感じじゃあないけど……湾内さんのことを考えると、えげつないことをしているわよねー」】
【「というわけで、ちょっと早めだけどお疲れ様かな?特に最初は、私の要望を聞いてくれてありがとうございました!」】


932 : 高峯のあ ◆vIO/MuAoWo :2014/07/06(日) 18:50:11
>>931
【ええ、こちらこそ長い間ありがとう。とても興奮させられて……】
【自分がされたらたまらないほどエグい内容までさせてしまって♥】
【ええ、気をつけていってらっしゃい♥時間が押している中、こんなにも素晴らしいレスまでくれて】
【感謝してもしたりないわ。ふふふ、もっと色々してあげられたら良かったわ。貴女達の望み以上のものを】

【チュッ♥】

【せめてものお詫びに、ここは私がしめておくわ。私こそお仕置きされて高ぶってしまったわ】
【今度は、あなたからの思いの丈をぶつけられて良いよう、備えておくわ。ありがとうお二人共。お疲れ様でした♥】

【スレをお返しするわ♥】


933 : ◆uOh3CJokvQ :2014/07/09(水) 21:42:30
【打ち合わせにお借りします】

こちらからの希望は概ねあちらに書かせていただいた形になります。
ご質問や希望等あればよろしくお願いします。
キャラに関しても言っていただければ可能な限りお答えさせてもらいますので遠慮なくどうぞ


934 : ◆HujObKee8Q :2014/07/09(水) 21:42:32
スレをお借りします

よろしくお願いします

こちらはシスターか巫女で尻穴を捧げるとのことですが
例えばそちらが高貴な立場の人間で仕方なく尻穴を捧げるとかでもいいのでしょうか?

尻穴調教はどういったものをご希望なのかを教えてください


935 : ◆uOh3CJokvQ :2014/07/09(水) 21:52:32
>>934
改めて誘導とお声かけありがとうございます。
ええもちろん構いません。資金援助の見返りとして、尻穴を頂くと言った形でどうでしょうか?
具体的には、排泄の穴で行為してることを言葉で辱しめられたり、玩具を入れられ、説法をさせたりと言ったものを考えています。
あとはそちらがはまったあとにお預けさせて、ねだらせたり、処女を捧げさせたりと言ったないようでしょうか。


936 : ◆HujObKee8Q :2014/07/09(水) 21:55:56
>>935
それでもいいですし
ファンタジーとか中世的な世界観で王や貴族相手に
無理やり尻穴処女を奪われるとか…
どちらかというとこちらの方が趣味ですね

最後には処女をですか…んーー
出来れば最後まで前の処女は残したいのですが駄目でしょうか?

その代わり尻穴にならどんなハードな調教を受けてもいいのですが
説法はこちらがやるのでしょうか?
いまいちイメージがわかなくてですね


937 : ◆uOh3CJokvQ :2014/07/09(水) 21:59:36
>>936
権力を笠に、と言った形でしょうか?
そちらも好みなのでOKです。

いえ、そこは好みなので一向に構わないです。
ただ神より肉欲に溺れてしまう、と言った形を希望したいとは思ってます。

そうですね、説法と言っても信者の前で話すと言った形のもので大丈夫です。
信者の前で羞恥と快楽に悶えると言ったものを希望します。


938 : ◆HujObKee8Q :2014/07/09(水) 22:04:01
>>937
そういうところですね、大司教といった教会の長でもいいのですが
権力を傘にというところです

巫女だとしたら…尻穴で村民と交わる祭りとかでも
祭りの前に村長に教育されてからって流れですね

最初はいやだった尻穴調教に嵌ってしまい
自分から尻穴を捧げるプレイをしていきたいですね

わかりました、そういう感じですね

シスターや巫女の年齢や容姿はどんなのが好みでしょう?
版権キャラでこれ!ってあるなら教えてください


939 : ◆uOh3CJokvQ :2014/07/09(水) 22:10:50
>>938
面白そうですね、大司教や教会の長ならば少し年を重ねた方を予定しています。
若いのが良ければ貴族や王族等でいかがでしょうか?

それもおもしろそうですね、叔父さんのような年上の方が良いでしょうか?

ではそのような形で勧めていきましょうか、こちらもとても楽しみです。

そうですね、シスターですがパッと思い付くのは優しい穏やかなタイプかもう一つは毅然とした凛としたタイプでしょうか。
参考までに挙げさせていただくと、前者ならばとある魔術の禁書目録のシスターオルソラか後者ならばシスタールチアでしょうか。
巫女さんならば後者としては、東方の先代白麗の巫女が思い当たります。
あくまで参考程度ですのでおきになさらずに。
こちらのキャラへの好みや作品などあれば遠慮なく言ってくださいね?


940 : ◆HujObKee8Q :2014/07/09(水) 22:16:25
>>939
どちらにしても年上がいいですね
老人相手に尻穴をねっとり調教されてみたいです

シチュ的には今のところ巫女の方が面白おかしく出来そうですね
ちなみにNGは何があるでしょう?
こちらは肛門以外への性行為です

先代巫女いいですね、巫女だと他にはナコルルでしょうか?
シスターなら…んーモバマスのクラリスというキャラですね


941 : ◆uOh3CJokvQ :2014/07/09(水) 22:23:00
>>940
分かりました、こちら老人で行きましょうか。
見た目は痩せた好好爺ながら実は助平なお爺さんなどどうでしょう?

そうですね、手解きと言った感じで巫女さんを、と言った形で行きましょうか。
こちらのNGは特にありません。スカに関してもあまり緻密な描写は難しいですが、それ自体は構いません。
NG了解しました。

そうですね、ナコルルもいいですね。
クラリス調べてみました、いいですね。とてもタイプです。


942 : ◆HujObKee8Q :2014/07/09(水) 22:28:11
>>941
大好きなタイプですね
シスターで面白おかしくするなら…
高位のシスターになるための特訓と称して尻穴を大司教に捧げるというのはどうでしょう?
嘘としか思えない言葉も大司教の言う事ならば信じるしかないと
羞恥に塗れた調教を自分から望んで受けていくとかで

実はキャラだとクラリスが好きなので…
今更ながらクラリスでやらせてもらっていいでしょうか?
スカトロも、描写は適当でいいので入れてもらえると嬉しいですね


943 : ◆uOh3CJokvQ :2014/07/09(水) 22:31:52
>>942
すみません、少しやりたいこととずれてししまいそちら様に迷惑をかけてしまいそうなのでここまでにして貰って宜しいでしょうか
本当にすみません

こちらからはこれで返させてもらいます


944 : ◆HujObKee8Q :2014/07/09(水) 22:33:36
>>943
わかりました
それではスレをお返しします


945 : ◆jyJBg10xgk :2014/07/12(土) 00:19:03
【ご主人とちょっとだけ貸してもらうぜ】


946 : シリカ ◆Ebu0dWoSK2 :2014/07/12(土) 00:22:08
【場所を借りるね!】

あ、はじめるまえに…、ゴブリンだからゴブって名前をつけておくね
書き出しは、私からでいいのかな?
あと30分だけだけど…よろしくね?


947 : ◆jyJBg10xgk :2014/07/12(土) 00:25:12
【おう、それが俺の名前だな】
【すげぇ直球な名前だが、ご主人がつけてくれた名前だ、使わせてもらうぜ…】
【書き出しはご主人に任せるぜ、よろしくな!】


948 : シリカ ◆Ebu0dWoSK2 :2014/07/12(土) 00:31:13
(SAOの中に閉じ込められて、一年以上が経過して)
(その途中でテイムすることが出来たのが、パートナーとなって付き添ってくれているゴブだ)
(もともとゴブリンでとても弱い種族ながら、一緒に冒険を共にすることでスキルもレベルもあがり)
(シリカと同じ程度の相手なら、たとえPC相手であっても引けはとらないのではないか)
(そう思える程にゴブリンのステータスもあがり、シリカはこのゴブと一緒に上層のキリトに近づこうとレベル上げを続けていた)
(とはいえ、あまり効率よくできるわけでもなく、ゴブと共に簡単なダンジョンを回ることが多くなっていた……)

ゴブ、今日はここにしよ
(そこは街からそれなりに離れた場所にあるダンジョン)
(既に何組ものプレイヤーが制覇し、構造やトラップなどの情報も出回っていたが)
(とある周期で宝箱なども復活するようで、シリカはそれを狙ってゴブと進もうとしていた)
一人で攻略したって人もいたくらいだから、二人なら大丈夫だよ
(それほど難しい場所ではないらしく、モンスターも自分達より少し低レベルなもの)
(余程のへまをしなければ、ここで倒れることはないだろう)


【出来ましたっ!ゴブ、よろしくねっ!】


949 : ゴブ ◆jyJBg10xgk :2014/07/12(土) 00:41:26
おう、ご主人、今日はそこにすんのか
まぁ…麻痺ったり毒ったりする奴もいねぇし、大丈夫じゃねぇか?
十分飯の種にはなるだろ、へますんじゃねぇぞ、ご主人
(どういうことか、プログラムのミスか、なんらかのバグか)
(本来テイムされる対象ではないはずのそれこそ、本当にデータだけだったはずのモブであるゴブリンが)
(なぜかPCと変わらない知性を持ち、そして言葉も話し)
(人間のパートナーとして共に付き従っている)
(ゴブと名付けられたゴブリンは主の言う事に従い、シリカの後ろをめんどくさそうについていく)

(その実、周りに警戒すべき存在が居ないか索敵をしていて)
(なぜかステータスも上がり、スキルも身に付けているゴブは主人の危険を出来るだけ遠ざけるよう)
(罠の発見、解除、索敵、追跡、暗視等の盗賊系スキルとボディーガードに足る体術系スキルをメインに育てていた)

(そして、ダンジョンに入り、シリカの危険を排除すべく)
(罠等の発見に注意を運ぶため前に出ようとしたのだが…)

【そんじゃよろしくな、一応こういうスキル取りをしてる前提だが】
【罠にかかる場合は遠慮なくかかってくれ、その時だけ失敗するからな】


950 : シリカ ◆Ebu0dWoSK2 :2014/07/12(土) 00:54:05
うん、ゴブがそういうなら…きっと大丈夫だね
よぉっし、今日はここで頑張って早くキリトさんに追いつかなきゃ!
二人ならきっと、大丈夫だね
(両手を握り気合を入れつつ、ゴブに笑顔を向けるとさっそくダンジョンの中へと入っていく)
(中は少しだけ肌寒いように感じられ、水滴の音が静けさをより強く演出している)
(いつでも短剣が抜けるように準備をしつつ、慎重に前へと進み…)

ゴブ!下がって!
(確かにモンスターは出現するが、それらは自分達より弱く)
(ソロで倒すには十分なモンスターばかりであって)
(確かにここはソロ用のダンジョンと言われてもおかしくない場所のようだった)
(ゴブが下がると同時にゴブを飛び越えるようにしてモンスターに向けてソードスキルを発動させ)
たああああっ!
(モンスターを倒すと同時に床に綺麗に着地する)
(ふわりとスカートをなびかせ、ゴブの目の前では白い下着に包まれたお尻がスカートで隠される)
ふぅ…、ちゃんとモンスターも倒せるみたい…よかったぁ…
(緊張していた表情が緩み、ほっとしながらゴブに笑顔を向ける)

【うん!わかった!】
【その時は遠慮なく引っかかってみるね!】


951 : ゴブ ◆jyJBg10xgk :2014/07/12(土) 00:56:54
【よし、とりあえず無事にやっていけそうじゃあるな】
【そんじゃ次回いつにするか決めておこうか】


952 : シリカ ◆Ebu0dWoSK2 :2014/07/12(土) 01:04:45
【あ、はい!そうですね!】
【続きは明日、というか今日ですけど…は、どうでしょうか?】
【今日は一日あいているので、いつからでも再開できると思います!】


953 : ゴブ ◆jyJBg10xgk :2014/07/12(土) 01:07:18
【悪ぃなご主人、長くやれなくて】
【俺は今日朝から仕事で、夜は別件で出かけるから帰り遅くなるんだよな】
【夕方に少しなら会えると思うが】


954 : シリカ ◆Ebu0dWoSK2 :2014/07/12(土) 01:13:51
【夕方に少し…何時ごろになるのかな?】
【その時間だけでも遊ぶ…?】
【それとも、月曜日以降にする?】


955 : ゴブ ◆jyJBg10xgk :2014/07/12(土) 01:15:55
【多分4時〜6時位は遊べると思うんだよな】
【ちょっとの間だから申し訳ないし、出かけるの早まるかもしれない】
【だからご主人に任せるぜ】


956 : シリカ ◆Ebu0dWoSK2 :2014/07/12(土) 01:19:47
【それじゃあ、4時から6時に会おっ!】
【伝言板で待つようにしておくね】
【その時に続きの日を決める事にしよっ】

【今日は引き止めてごめんなさい、ありがとうございました!】
【ゴブと出会えて、凄く嬉しかったよ】
【明日も待ってね!おやすみなさい!】


957 : ゴブ ◆jyJBg10xgk :2014/07/12(土) 01:22:09
【ありがとよ、それじゃまた掲示板でな】
【こっちこそ、いいご主人に巡り合えた、これからもよろしく頼むぜ】
【お休み、俺のご主人…】


958 : シリカ ◆Ebu0dWoSK2 :2014/07/12(土) 16:14:37
【ゴブと場所を借りるね!】


959 : ゴブ ◆jyJBg10xgk :2014/07/12(土) 16:16:28
【ご主人へのレスを書いてる最中だからすまねぇけどもうちっとだけ待っててくれな】


960 : ゴブ ◆jyJBg10xgk :2014/07/12(土) 16:24:56
あぁ、抜かるなよ、ご主人!
(罠に注意しながら前方に出て合わせて索敵も行う)
(程なく現れたモンスターは大したことの無いレベルのものだった)
(本来のゴブよりは数段レベルが上の存在でもあるが、テイムされ、そしてレベルアップしスキルまでも身についているゴブにとっては大したことは無い)
(そのままショートソードで一撃、袈裟がけに切り裂き)
(と、同時に背後からシリカの声が聞こえると、離脱するように後ろに飛ぶ)

ん、まぁ…こんなもんだろ…
(背後から飛びかかっていくシリカがそのまま敵に一撃を加え)
(そして結晶が砕けるような音が鳴ると、そのまま消えて無くなっていく)
(自分も死んだらあんな風になると思うと、ただの電子データであるはずなのに怖く感じてしまう)
(だが、そんなシリアスな思考も、目の前にある白い下着とシリカの未成熟な尻)
(そしてそれを思いっきり見せておきながら、ふわりとかわいいスカートでそれを覆い隠すような流れが余計に印象を深く残させて)
(ゴブは顔を横に背けつつ、シリカの尻を頭から振り払うようにして)

この辺りは楽勝だな、適当に稼いで町に戻るとしようぜ
さてお宝お宝…
(シリカに背を向けてゴブは早速部屋を後にしようとする)
(NPC扱いであるゴブにはドロップ品は分配されないのだ)

【それじゃまたよろしく頼むぜ、ご主人】


961 : シリカ ◆Ebu0dWoSK2 :2014/07/12(土) 16:50:09
任せてっ!
(今まで無駄に戦ってきたわけではない、それに……)
(一度だけゴブが消えてしまった時の悲しみをもう味わったりしない為に、シリカは必死でレベルを上げた)
(それに従ってゴブも同じようにレベルが上がったのもあり、攻略組みまでとはいかないものの)
(簡単に負けたりするレベルではなくなっていたのもあった)
(ゴブの前でスカートがふわりとお尻を隠し、武器をしまうとふぅ…とため息をつく)

うん、宝箱がその辺にないかな?探してみよ!
(ゴブの言葉に頷くと、パタパタと駆け回って宝箱がないかを探して回る)
(モンスターが出現しても、ゴブと二人の連携なら問題はなく)
あ、見てみて!宝箱だよ!
(ゴブに笑顔を見せながら個室にある宝箱に駆け寄るが……)
きゃああっ!!
(宝箱に近づいた瞬間、それはミミックだったようでシリカに触手を伸ばし)
(一瞬にしてシリカの身体を持ち上げ、宝箱の中に入れて食べようとする)
(だが、レベル的にこちらのほうが高いのもあり、一撃で即死するということはない様子)

ゴブ!ゴブっ!たすけ…きゃあっ!
(上半身を宝箱の中に突っ込み、何とか足を踏ん張って宝箱に入らないように堪えていて)
(触手がスカートも捲り上げてゴブの前にはお尻を突き出す様子が映し出され)
(なんとかそこから抜け出そうと、ふりふりと左右に揺れる未成熟なお尻)
(それがまるでゴブを誘っているように動いていた)
(……今はそれどころではないのだが)


【うん、よろしくね!】
【えっと、続きだけど…月曜日の夜とかは大丈夫かな?】


962 : ゴブ ◆jyJBg10xgk :2014/07/12(土) 17:07:51
(その日の狩りは順調だった、特別な物は手に入ってはいないが、経験値は順当に稼げている)
(ただ、換金目的として丁度いいものが出ておらず)
(敵が弱い事もあって、若干油断があったのかもしれない)
おい、ご主人!
宝箱に関しちゃ俺が様子見るから下手に近づくなよ?
っておい!!!
(これまで稼ぎが無かったせいか、宝箱にはしゃいで近づいていくシリカ)
(やれやれと思った矢先、宝箱、いやミミックから触手が何本も伸びてシリカの未成熟な身体に絡みつくと引きこんでいく)

くそっ…あぁ…もう、どうすっか……
こりゃめんどくせぇ事になっちまった
(ミミックとシリカはほぼ重なるようになっており、下手な攻撃を仕掛けるとシリカを傷つけてしまいかねない)
(そうこうしてるうちに、ミミックの箱の中にある口と触手がシリカを犯し始め)
(中にある大きな広い舌がシリカの可愛らしく幼い顔を舐め回し始める)
(そして身体に絡みつく触手も、細い足に、手首に、そして胸に…)
(触手はシリカを完全に箱の口の中に引き込んでしまおうとお尻にも触手を伸ばし引きこんでいく)

くっそ、考えてる暇ねぇか…
ご主人、今助けるぜ…!
(ゴブは近づいて、シリカの身体に絡みつき卑猥な動きを見せる触手にショートソードをあてがい)
(切り裂くようにしてシリカの拘束を解こうとする)
(その間にも、ミミックの舌はシリカの頬、首筋胸元を舐め回し、シリカを味わおうとしているよう)
(舌がシリカの口の中に入り込んでかき混ぜている間にその出来事が起こり)
(触手を何本も切り裂かれたミミックは奇声を上げ、吐き出すように粘液塗れのシリカを吐き出した)

大丈夫かよ、ご主人…
あぁ、こんなベトベトにしやがって…!
(ゴブはマスターを傷つけられた怒りをむき出しにし)
(そのまま悶えているミミックに、最大攻撃力のスキルを叩きこんで破壊した)

(ミミックに食われながらも身悶えるシリカと、さっきの白いお尻がイメージ結合し、いよいよ脳裏から消え無くなりそうだ)

【月曜の夜か?どうだろな…22時位になっちまうかな】


963 : シリカ ◆Ebu0dWoSK2 :2014/07/12(土) 17:25:54
ゴブ!ゴブっ!んぶっ!?
(必死に叫びながらミミックから抜け出そうともがくが)
(顔を大きなミミックの舌が舐めると悲鳴が止まり)
(ビクっとお尻を突き出すと、そのまま動けなくなり触手が絡み付いていく)
(まるで麻痺をしてしまったかのようにシリカは身動きひとつ取れず)
(また声を上げることも出来ないまま、何度も何度も舌が顔を嘗め回し)

んぶ…っ
(口内にまでミミックの舌が入り込んで、小さな口内をかき回し)
(唾液が溢れて口内からこぼれ、ミミックの目論見どおりにシリカを味わう事に成功し)
(このままシリカが一人だったなら、確実にミミックに取り込まれていただろうが…)
ぷはぁっ!!
(一気に触手が解けて開放されれば、唾液塗れの姿で床に放り出され)
げほっ!げほっ!!
(激しく咳き込みながらも、武器を手にして立ち上がろうとする)
(しかし、シリカが攻撃を繰り出す前にゴブは一気にミミックに飛び掛り)
(一気にスキルを叩き込んでミミックを生滅させる事に成功した…)

うぅ…ありがとう、ゴブ…助かっちゃった…
(シリカは唾液でどろどろにされてしまったまま、その場に座り込み)
(服装は乱れ、粘液によって衣装が身体に張り付いた状態になってしまっていた)
ゴブが居てくれてよかった…一人だったらどうなってたか…
(何度もお礼を告げると、ふぅ〜…と一息つく)


【うん、月曜日の…22時くらいからでも大丈夫】
【えっと、その日は結構遅くまで遊べると思うから】


964 : ゴブ ◆jyJBg10xgk :2014/07/12(土) 17:38:19
ふー…全くだぜ、ご主人
危なっかしいな、これじゃこれからもソロは任せらんねぇぜ
今日はもうこの辺りにしておかねぇか?
まだまだ懐には余裕もあるし、1日2日稼ぎが無くてもビクともしねぇと思うからよ
(悩ましく左右に振られる未成熟だが女らしい丸みを帯びたお尻)
(そして身体のラインが浮かび上がるほどに粘液塗れで張りついた衣装)
(顔には粘っこい糸が引いている状態でなんとも犯罪臭が漂うような有様)
(ゴブは自分の感情というものがどこからやってきたものなのか、自問自答しつつも迷宮からの撤退を提案する)

今日はちょっと早いけどよ
町に戻って、ゆっくりして、甘いものでも食って
そしてまた明日か明後日にでもリベンジと行こうや
(空気を変えるべく、またゴブの脳裏にちらちらする主人である所のシリカの肢体を)
(落ち付いて脳裏から記憶の引き出しに仕舞いこんでおきたいと思い)
(シリカを連れて迷宮を出るように促すのだった)

【ならいいか、月曜の22時に楽しくやろう】


965 : シリカ ◆Ebu0dWoSK2 :2014/07/12(土) 17:56:09
…そ、そうだよね…はう…キリトさんみたいにはいかないなぁ…
(がっくりと肩を落としながら、キリトなら華麗に敵をズバっと倒したり)
(罠なんて簡単に避けてしまうんだろうな〜と想像し)
…うん、戻ろっか…今日は十分稼げてるし
今日の夜ご飯代くらいは十分アイテムも取れたから
(えへへ〜っと笑いながら立ち上がると、身体を手で払い)
(粘液のバットステータスもすぐに生滅し、身体の粘液に濡れた状態も消えていった)
(ゴブの言葉に耳を傾けるとすぐに頷き、その意見を尊重し)

焦っても仕方ないもんね…
うん、今日はゆっくり休んで明日またリベンジしよ!
(そういうと転移結晶を取り出し、ゴブの手をぎゅっと握り)
転移!
(そう叫ぶと、拠点にしている街へと戻っていく…)

ふぅ〜…戻ってきたね、ゴブ
(ダンジョンから戻るとやはり気持ちが抜けて、ほっとした表情を見せ)
(どうじにお腹が減った気がして、お腹を撫でる)
…お腹も減ったし、食べにいこっか
(今日は何がいいかな?なんて考えながら、ゴブと共に商店街へ向かって…)


【うん!月曜日の22時!楽しみにしてるね!】
【今日は18時まで…だったっけ…?】


966 : ゴブ ◆jyJBg10xgk :2014/07/12(土) 17:58:08
【今日はこれから出かけなくちゃ】
【ここまででいいか?ご主人…】


967 : シリカ ◆Ebu0dWoSK2 :2014/07/12(土) 18:04:14
【うん!わかった!】
【それじゃあまた月曜日にねっ!】
【いってらっしゃい!ゴブ!気をつけてねっ!】

【スレをお返ししておきます!】


968 : ゴブ ◆jyJBg10xgk :2014/07/12(土) 18:08:29
【ありがとうご主人、また月曜にな】
【スレを」返すぜ…】


969 : ◆SdUzYdZwu2 :2014/07/13(日) 23:44:16
【打ち合わせにスレをお借りします】


970 : ◆ZFhxf2e.Q2 :2014/07/13(日) 23:45:16
【打ち合わせにお借りします】

えっと、とりあえずのシチュやキャラはあちらのスレに書き込んだ感じですね。
と言ってもとりあえずレベルなので、何か質問あればお願いします。
逆に持ち込みも大歓迎ですので。


971 : ◆SdUzYdZwu2 :2014/07/13(日) 23:52:46
>>970
【】は外しますね。

そうですね、持ち込みというのはシチュの持ち込みだと思うのですが。
退魔師が女体化させられて女の快楽に勝てなくて、というシチュがひとつ。
もうひとつは年上部下の男が恨みから呪いを掛けた事で女体化して、というシチュ。
後は上げてらっしゃったナンパシチュですか。

いずれにしてもある程度女体化の理由は欲しいなと思います。


972 : ◆ZFhxf2e.Q2 :2014/07/13(日) 23:57:19
>>971
ですね、シチュやキャラの持ち込みって意味です。
なので早速持ち込みに感謝いたしまして。
退魔師シチュ面白そうですね。
年上部下の〜はどうしてもお互い元がそれなりの年齢になりそうなので、そこがネックですね。
ナンパシチュはこちらの提案物なので特に問題なさそうです。

理由付けは…そうですね、一番最後の奴は何でしょう、冗談半分でおまじないでもしてみたとか、
ジョークグッズだと思った眉唾物の薬でも飲んだだとか、あんまり深い理由を設定できるタイプじゃなさそうです。
退魔の場合はシンプルに悪魔にさせられたでいいと思いますけど。

キャラクターについては何か予定はおありでしょうか?


973 : ◆SdUzYdZwu2 :2014/07/14(月) 00:01:56
>>972
いえ、気に入って頂けてありがたいです。

一番最後の理由付けはそういうイメージですね。
世には奇妙な物語的な雰囲気を想定してましたから、不条理系ともいえそうです。

退魔師シチュが良さそうな気がします。
キャラについてはオリが良いかなと思っています。


974 : ◆ZFhxf2e.Q2 :2014/07/14(月) 00:05:45
>>973
そこまで深く考えずに募集してたのでありがたいことです。

退魔師シチュですね。
ではこちらが悪魔でと、オリジナルということですが外見のざっくりしたイメージとかありますか?
元の方はなっている時間短そうなのでロール中の描写でもいいと思いますが、女体化後の方はイメージあると助かります。


975 : ◆SdUzYdZwu2 :2014/07/14(月) 00:13:21
>>974
まぁ、希望シチュのスレですから

ナンパシチュを混ぜるのも面白いかなとは少し思ってます
その場合は悪魔が男性に擬態してという事になるのでしょうけれど

イメージ的にはこういう感じですね
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51plJTW6COL._SS400_.jpg


976 : ◆ZFhxf2e.Q2 :2014/07/14(月) 00:15:11
>>975
混ぜるというと、呪いをかけて女性にしたあと撤退。
その後、女性化したそちらが好奇心で街に出たところを擬態した悪魔がナンパして…
行為に及んでいる最中に正体を証、虜にしてしまう、みたいな具合でしょうか?

イメージありがとうございます、素敵な外見です。


977 : ◆SdUzYdZwu2 :2014/07/14(月) 00:17:48
>>976
そうですね、撤退する所まではその通りですね。
好奇心というかそうなると転校するか女として転入する形になると思いますが、
引き籠る訳にもいかないので街に出るとナンパされ、想定外の状況に流されるうちに行為に至って、でしょうか。
イメージが合致して良かったです。


978 : ◆ZFhxf2e.Q2 :2014/07/14(月) 00:22:45
>>977
なるほど、確かにそうですよね。
それなら転校にして、見知らぬ土地で迷いながらのところをナンパ…というていで悪魔が声をかけたことにしましょうか。
退魔師だから術を使うと怪しまれそうなので、アルコールか薬物の力でも使って流していってしまうとかでどうですか?
屈服させがいのあるビジュアルとでも言えばいいのか、良い塩梅です。


979 : ◆SdUzYdZwu2 :2014/07/14(月) 00:26:38
>>978
ではそういう形にしましょうか。
道にも迷う状態でナンパされて、道案内と称してという感じでしょうかね。
薬物もアルコールも大丈夫ですよ。
年齢は高校2〜3年くらいを想定していますが、それで大丈夫でしょうか。

体つきも良いですし、程良く強気に見える感じも良いと思いました。


980 : ◆ZFhxf2e.Q2 :2014/07/14(月) 00:29:32
>>979
ありがとうございます。そういう感じでいきましょう。
年齢はそれくらいでこちらも考えていたので、バッチリOKです。

ですよね、強気に見えるところがとても嬉しいです。

さてと、申し訳ないのですがそろそろ時間が限界に近くて…
次回といいますか、本格的に開始する日取りの決定と、それからNGプレイについての確認をして解散とさせていただければ。


981 : ◆SdUzYdZwu2 :2014/07/14(月) 00:33:55
>>980
了解しました。
私が次回可能なのは取り敢えず火曜日の22:30以降からですね。
NGについてはスカトロ、グロになります。


982 : ◆ZFhxf2e.Q2 :2014/07/14(月) 00:36:39
>>981
火曜の22時半ですね、了解です。
こちらも出てこられるので、その時間に伝言板で待ち合わせでどうでしょう?
NG了解です、NGも同じみたいなので安心しました。
あ、悪魔ということで二穴同時責めだとか、あとはより女性的にと行為の最中に豊胸だとかっていうのはアリですか?
ビジュアルのせいで戻りたくなくなるくらい雌化させてしまいたいなと。


983 : ◆SdUzYdZwu2 :2014/07/14(月) 00:40:59
>>982
では次回は火曜日の22時半に伝言板で待ち合わせですね。
NGが同じなのは心強いです。
その攻めについてはいずれもOKですよ。


984 : ◆ZFhxf2e.Q2 :2014/07/14(月) 00:43:14
>>983
NGに触れるプレイが好みだったりすると困りますもんね。
逆にそういうので半分ブレーキ引きながらやるのも大変だと思うので、NG同じなのはこちらも心強いです。
それから攻めについてOKありがとうございます。
何かして欲しいこととかあったら遠慮なく仰ってくださいね。

とりあえず待ち合わせ時間も決まりましたし、今日はそろそろおいとましようと思いますが、その前に何かあればお教え下さい。


985 : ◆SdUzYdZwu2 :2014/07/14(月) 00:46:34
>>984
そうなんですよね。
微妙に合わなくなって……みたいな事もありますし。
そうですね、次回までに考えておきますので、今日はここまでで。
火曜日にまたお会いしましょう。


986 : ◆ZFhxf2e.Q2 :2014/07/14(月) 00:48:00
>>985
了解です、ありがとうございます。
あ、もし良かったらお名前も考えておいていただけると嬉しいです。
こちらも悪魔としての名か化けた時の偽名は用意しておきますので。

それではまた火曜日に。
今日は立候補と打ち合わせありがとうございました。


987 : ◆SdUzYdZwu2 :2014/07/14(月) 00:52:30
>>986
わかりました。
では火曜日にまたお会いしましょう。

スレをお返しします。


988 : 名無しさん@ピンキー :2014/07/14(月) 20:02:05
次スレを立てておいたので
このスレを使い終えたらご利用ください
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1405335619/


989 : ゴブ ◆jyJBg10xgk :2014/07/14(月) 22:24:05
【今日もご主人とスレを貸してもらうぜ】
>>988
【次のスレありがとうな、使わせてもらいます】

さてご主人続きを始めようぜ


990 : シリカ ◆Ebu0dWoSK2 :2014/07/14(月) 22:24:59
【お借りするね!】
うん!さっそくはじめよ!
今日もよろしくね?ゴブ!


991 : ゴブ ◆jyJBg10xgk :2014/07/14(月) 22:30:48
んんんん〜〜〜!!
今日も無事で戻れたな、ちょいと危ない所もあったけどよ
(手に伝わるぷにぷにした小さな手から温かみが伝わってくるような気分になる)
(ただの無機質なデジタルデータのはずの自分が、なんでこんな色々な事を思い、悩み、そして考える事が出来るのか)
(また出来るようになったのか、ふとしたことでこんな思考に陥ってしまう自分に、不安を感じない訳でも無い)
(このままずっとシリカと一緒に居られるのならいいのだが…)
(隣の主人は、ほっこりした顔をして飯に気が向いているようだ)

そうしようぜ、ご主人
今日はどうする?どこで食うか決めてるのか?
(商店街方向に歩いていく自分達、今でも町中にゴブリンが居ると言う事に慣れない住人達の視線を感じる)
(どういう風に自分を見ているのだろう)
(ここでは攻撃を仕掛ける事は出来ないし、また自分もシステムに守られているようだ)
(視線にばつの悪い気持ちになりながらも、それを表に出さずシリカに問いかけて)
(シリカのあとを付いていくように共に歩いていた)

【あいよ、よろしくなご主人】


992 : シリカ ◆Ebu0dWoSK2 :2014/07/14(月) 22:40:16
>>991
うん!ゴブがいてくれて…凄く助かっちゃった
ゴブがもし居なかったら、あたしきっと宝箱の中で食べられちゃってたよ
だから、ゴブ…ありがとう…
(えへへ、と嬉しそうに笑いながらゴブの手を握り締め)
(戻ってきた街並みを眺めつつ、どこに行こうかと考え)
(ゴブに対する周りの視線を考えて、どこか静かな場所にしようと思い…)

ん〜〜〜…あっ!
(急に立ち止まると、ゴブにどんっとぶつかって)
この先のお店が良いみたい!
ほら、裏通りで人気も少なくて…結構美味しいんだって
(ガイドブックを手にしながら地図を開き、場所を確認すると)
(その地図を頼りにゴブの手を引いて歩き始める)

(たどり着いたのは宿屋もついている裏通りの酒場)
(NPCが数人こちらを見ては、ひそひそと声を潜めているのが見える)
ここなら、人も少なそう
(ゴブを怪しむ目がない事を確認すると、適当な席に座り注文をはじめ)
今日はここに泊まろうかなって思うの
ここ、宿代も結構安いんだって

【よろしくね!ゴブ!】


993 : ゴブ ◆jyJBg10xgk :2014/07/14(月) 22:53:55
おっふ…
いきなり立ち止まらないでくれご主人…
裏通りで人気が無いって、危ない通りじゃねぇか…町ん中じゃ基本刃傷沙汰は起こらないだろうけどさ
って、おいおいおい?
(急に止まったシリカとぶつかり、また注意散漫だったのかとたしなめるような言い方をしていると)
(シリカは急に手を引っ張ってずんずん人の少ない方向へと歩いていく)
(やっぱり明らかに魔物って外見である自分の事を気にしてくれているのだろう)
(顔に出しちまったのかなと反省しながらシリカに手を引かれるままについていき)
(そして目的の酒場に到着するのだった)

そうか、まぁあんまり人間が居ない方が俺も気兼ねなく出来るしな
…ありがとよ、ご主人
(最後に少しだけ声を小さくして大事な主人に感謝を伝えると)

さて、そんじゃぁご主人は何を食うんだ?
俺は…何にするかね…
(気を使われてる間はそれを気にしないようにしよう、それが礼儀ってものだ)
(と思いつつ、つとめて明るい声色で言うと、適当に夕食をオーダーする)


994 : シリカ ◆Ebu0dWoSK2 :2014/07/14(月) 23:07:31
だって、ゴブが心配そうな顔してご飯食べてても…ね?
だから、気にしないでっ
(あたしも静かな場所がよかったから、と付け加えると笑みを浮かべ)
(ゴブの手を引っ張ったまま酒場へと向かうと席に着き)

やっと落ち着いたね…
はぁ…何にしようかな…?
ステーキとか、ハンバーグなんていうのもあるんだ…
やっぱり、ポタージュとハンバーグとパン!これにしようかなっ!
(メニューを見ながら何を食べるか決めるとさっそくオーダーして…)
(料理は数分もしないうちに出てきて、二人の前のテーブルを埋め尽くした)

うわぁ、おいしそうだね!いただきまぁす!
(出てきた料理にくぅ〜っとお腹が減るのを感じながらナイフとフォークを使って食べ始め)
ん…あ、おいしい…!
(料理を次々に口に運び、幸せそうに料理を食べる…)


995 : ゴブ ◆jyJBg10xgk :2014/07/14(月) 23:21:47
そうだな、飯は落ち付いて食うのが一番美味く感じる
ここは静かでいいじゃねぇか、俺にとっちゃ気楽でいいぜ
それじゃ俺はやっぱ肉だよな、肉
(シリカが注文するものに合わせ、焼き肉、厚切り肉を大ぶりにカットして盛りつけたものを注文した)
(食というものは人間にとって少ない娯楽、ただのデジタルデータだったはずの自分はシリカと過ごす事でどんどん昔の事を忘れていく)
(食べるという娯楽、寝るという娯楽を覚えてしまった自分)
(以前はこの肉も味の薄い、ただの塊だった、だが最近上層の方で色々なものを調合した結果生まれた調味料ってもので)
(食事の味は大幅にそのうまみを増していき、今はもうどれだけだって食べたくなるほどのやみつきな時間になっている)

うめぇ…肉をこうかぶりついてもしゃもしゃして
喉を通りぬけてくこの瞬間…生きてて良かった…
もう何と言うか、この為に生きてるって気分だぜ
ご主人、俺の肉食ってみろよ、匂いが良くてうめぇぞ!
(肉はおおぶりにカットされてる為にそのボリュームを感じることが出来る)
(何より食らいついていくという気分がまた美味さを引き立てる)
(この美味さを共有するためにゴブは肉を一部シリカに分けて)
(食えとばかりにずいっと突き出すのだった)


996 : シリカ ◆Ebu0dWoSK2 :2014/07/14(月) 23:34:56
ゴブ、そんな大きいお肉食べるんだ…
あたしのハンバーグも、凄く美味しいけど…
(ゴブのも美味しそうなんて言ったらおねだりしているように見えるだろうかと思い)
(口を閉ざすが、ゴブには伝わってしまったのかお肉が差し出され)
えへへ、ありがとう!
(突き出されたお肉にあーんっと口を開け、ゴブに食べさせてもらうと)
(幸せそうにお肉を食べて、むぐむぐと口を動かし…)

じゃあ、ゴブにも…はい!
(ハンバーグを自分が使っていたフォークに刺して)
(ゴブの方へずいっと差し出せば笑顔でゴブを見つめ)
あーん…!
(口を開けてと催促しながら、ゴブの口にハンバーグを差し出す)
(当然間接キスのようになってしまうのだが、シリカは全く気にする様子はなく)
(傍から見ればいちゃいちゃとしているカップルにしか見えなさそうな状態だった)


997 : ゴブ ◆jyJBg10xgk :2014/07/14(月) 23:40:50
【ふぅ…どんどんいちゃいちゃっぽくなってきたぜ…】


998 : シリカ ◆Ebu0dWoSK2 :2014/07/14(月) 23:41:33
【いちゃいちゃだめだったかな?】
【NPCに襲われちゃうとか、イベントとかも作って大丈夫だよっ!】


999 : ゴブ ◆jyJBg10xgk :2014/07/14(月) 23:41:53
【途中送信しちまったが、今日ずっと迷宮に潜りっぱなしだったせいか】
【急に眠くなってきちまった…、続きは水曜の夜で頼めないか、ご主人】


1000 : ゴブ ◆jyJBg10xgk :2014/07/14(月) 23:43:28
【しまった、丁度間を見られちまったか…】
【いちゃいちゃは大歓迎なんだぜ、いちゃいちゃ大好きだからよ、ちょっとまだ自分のキャラが出来あがってなくて迷惑かけてるが】


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