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◆Nv8kjiFweMと◆ICHI.jn8j6の屋敷 其の六
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・標記の通り、◆Nv8kjiFweMと◆ICHI.jn8j6専用の場所です。
・第三者の利用を禁止します。
過去の場
◆Nv8kjiFweMと◆ICHI.jn8j6の屋敷
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1260017025/
◆Nv8kjiFweMと◆ICHI.jn8j6の屋敷 其の弐
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1317389753/
◆Nv8kjiFweMと◆ICHI.jn8j6の屋敷 其の参
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1337085136/
◆Nv8kjiFweMと◆ICHI.jn8j6の屋敷 其の四
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1356184188/
◆Nv8kjiFweMと◆ICHI.jn8j6の屋敷 其の五
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1377872255/
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>>前1000
読まれていたなんて、何だか悔しいのだけど…
(相手の言葉に小さく笑みを零した後は大人しく身を委ね)
(共に布団に入れば相手に向き合い、胸元へと身を寄せる)
…そんなに気にしなくてもいいのに…なんて、元は私が言ったのだけど。
ええ、こうしているだけで、身も心も満たされるから…
だから、これからも離さないでいて…?
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>>2
これは読みなどではない。
俺も同じことを考え…そして、市もそう思ってくれていればいいと思っていた。
…それだけのことだ。
(身を寄せて来た相手を一度強く抱きしめた後、優しく唇を重ねて)
…言うまでもない。
これからも俺の傍にいてほしいのは市だけだ。
……さて、今日はそろそろ眠ろう。
朝まで傍にいて…夜もまた会える。
…そうした時間を大事にしたいものだな。
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>>3
……三成も?だったら嬉しい…っ、…ん…
(相手の言葉に目を細めて微笑み、)
(優しく唇が重ねられればそのまま目を閉じて)
…私も、こうしていたいのは三成だけだもの。
ええ、随分と遅くなってしまったし…。
これからも、こうして過ごす、何気ない時間を大切にしたい。
…おやすみなさい、三成。また明日も会えるのを楽しみにしてる。
(相手の温もりに身を委ねれば、自然と睡魔は訪れ)
(身体の力を抜き、相手に身を委ねながら穏やかな夢路についた)
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>>4
…おやすみ、市。
また今夜…会えるのを楽しみにしている。
(相手が寝息を立てるのを確認すると、自分もまた)
(相手から委ねられた温もりに身も心も安らぎながら眠りについた)
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"
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…昨夜は、名乗りを忘れていたか。
無様だな……。
…とにかく、今から市を待っている。
ただ、今日は話すだけにしてもらいたいと思っているが…とにかく待っている。
-
>>6
…三成、今日も会えて良かった。
(先に来ていた相手の傍まで駆け寄って)
私も場を移った時は間違えそうになったから。
…私は、話すだけでも大丈夫。何時ごろまでいられそう?
-
>>7
市…来てくれたか。
(駆け寄って来た相手を腕の中に抱きしめて)
すまぬな…続きはまた近い内に。
…今日は日が変わる頃までで構わぬか?
明日、俺の管轄が変わるかもしれぬが…
それさえ無ければ…近い内に、時間を取れるはずだ。
-
>>8
謝らないで…?こうして話すのも大切な時間だし。
(腕の中で笑顔で相手を見上げて)
…ええ、それならその頃を目途に。
環境が変わると大変だと思うけど…無理の無い様にしてね。
…と、まだ決まった訳ではないのね。
続きはいつでも大丈夫だから…気にしないで?
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>>9
…市、ありがとう。
変わろうが変わるまいが、俺のやることに変わりはないのだがな。
だが、それでも明日の朝が気にはなるといったところだ。
織田、徳川、武田、北条、上杉を終えた。
とはいえ、まだ物語も半分も終わっていないが…
総じて不快さを感じる人物はいない。
…物語も、それぞれの勢力の矜持が感じられる…というのが現時点での感想だ。
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>>10
役目は変わらないとはいえ、やはり気になるのは仕方ない事だと思うわ。
(相手の言葉に小さく笑みを返しながら、頷いて)
私は残りは、徳川を途中まで、と…後は天下統一と真田の章ね。
……賤ヶ岳が気になって、天下統一を先に少し進めたのだけど
そこから先を進めるのが辛くて、
確かに、其々に守るべき信念がある、と言うか。
思いがけず、胸を打つ場面があったりもして…物語も好ましく思ってる。
-
>>11
早いものだな……俺も先は気になるが、
近畿、天下統一、真田は最後に回したいと思っている。
…そう思いながらと始めた北条や上杉が想像以上に、良かった。
鬼になる覚悟はあるが鬼にならぬ者…助けを必要とする者を助ける新年……
…長い間待たされたが、此度はその時間が報われた気がする内容だ。
…賤ヶ岳は、……そうか。
わかっていても……こればかりはな。
…俺はまだ賤ヶ岳は見ておらぬが、
柴田勝家が…市にかける声には、…不思議と不快さを感じない。
-
>>12
金曜日に時間が取れたからそれで。
やり始めると夢中になってしまって…。
上杉の話は私も胸を打たれたと言うか。
関東の章をやった時に、三郎殿が景虎殿だと途中で気づいて、はっとしたり。
近畿の章も、弐の時ほどではないけど、胸にくるものは確かに。
ある人に殺意が芽生えそうになったけど、誰かは今は伏せておきます。
…ええ、賤ヶ岳は会話が気になったのもあったし。
それは、何故かしらね。
(相手の言葉に小さく笑って)
……勝家との時間も穏やかで良いものだったと思ってる。
-
>>13
初めは三郎というのが誰を指すのか俺もわからなかったのだがな…。
…経緯と結果だけ見れば、凄惨で…そして、戦国にはよくある事でしかない
上杉の後継争い……それがこのようなものになるとはな。
…援軍に駆け付けた北条軍にも心打たれた。
……市がそう言うのなら、近畿の章も期待できそうだな。
…元より、浅井家の物語が穏やかなものでないのは承知しているが……
そのが誰なのかは…俺もこの目で確かめよう。
そうだな……賤ヶ岳の会話も俺が確かめるまで、結果は触れないでいてくれ。
…武将を倒した市を気遣う姿を見れば、……複雑な感情も湧いて来ることもなかった。
此度は……家康にも…俺にとって家康が敵であり、心許せぬことには変わりないが
……奴が若い頃に、多くの者を思い、失い、助けられた道程は……不覚にも心打つものがあった。
-
>>14
私も名前だけでは分からなくて、途中で気付いたのだけど。
そうね…戦国の世ではごく当然の事なのかもしれないけど、
それに慣れたくない、と言うか。
…ええ、それに、浅井には吉継と高虎がいるから、それも嬉しくて。
結構衝撃的だった、と言うか。……見て貰ったら分かると思うけど。
…ええ、物語についてはお互い終えてからまた話せたら嬉しい。
家康殿の話も…多くの家臣が彼の為に命を賭して守る様には胸を打たれたし。
三成からすれば不快かもしれないけど…人徳者なのだと思う。
……好きか嫌いかは別の話よ?
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>>15
弐の頃には主に二人だけだった浅井家も今は変わったか。
…早く市と話せるように、俺も進めよう。
こうして話している内に気になって仕方がなくなってくる。
そうだな……豊臣の敵だから俺は奴を嫌う。
だが、それと人物の器量を認めるかどうかは別だ。
いや…器量あるからこそ、脅威というべきか。
織田の章も…桜の下で集った者が皆消える様は…胸に詰まされた。
…その過程では、…市の辛い姿を見ることにもなかったからな。
(言うと、相手の体を強く抱きしめて)
…市、早いが今日はこれで戻る。
また明日か明後日の夜にも来るから…その時にも会えると嬉しい。…おやすみ。
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>>16
ええ、人が増えただけでも賑やかで。
…確かにこうして話していると続きが気になってしまうかも。
……ただ毛嫌いしている訳ではなくて、
相手を認めているからこそ、脅威としてとらえているのでしょう?
…桜の件は本当に…切ないと言うか。
皆、桜の花のように潔く散ってしまったもの……っ…。
(抱き締められれば自分からも強く抱き返して)
…ええ、今日も話せて嬉しかった。
それなら、また顔を出してみます。…おやすみなさい、三成。
-
少なくとも俺の管轄に変更は無かった。
…が、今日は少し来るのが難しい。
市さえ良ければ明日会えると嬉しく思う…。
今日はひとまずこれだけだ…おやすみ、市。
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>>18
…連絡を有難う、三成。
そう…それなら良かった、と言うのも少し妙だけど。
それなら、明日の夜会えるのを楽しみにしてる。
…おやすみなさい、三成。
-
おはようございます
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遅くなったが、今から市を待っている。
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>>21
…私こそ遅れて御免なさい。
時間はまだ大丈夫…?
-
>>22
…いや、会えて良かった。
(相手の元に駆け寄り、腕の中に抱きしめて)
…この前、市と話したら後回しになどできなくなり
近畿の章と天下統一を賤ヶ岳まで進めた……。
…残念だが、市との会話はなかった。
続きを進めるのがつらくなったという市の気持ちが…今なら俺にもわかる。
(少し強く相手の体を抱きしめて)
-
>>23
…私も、会えて嬉しい。
(抱き締められれば、頬を緩めて相手を見上げ)
……ああ、そうだったのね。
賤ヶ岳は、吉継がいるから恐らくそうだとは思ったのだけど…
でも、この目で確かめたかったの。
……史実通りに進むのだから、仕方ない事とは言え…
(自分からも身を寄せながら、切なげに眉を下げて)
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>>24
そうだな……弐で俺が市に向けた台詞があるとすれば、
此度では吉継から向けられるのが自然なのだろう…。
…選択時に最初に俺がいることで、少し期待してしまったがな。
(髪に手を添えて、ゆっくりとした動きで撫で始めて)
……近畿の章で、許せない者がいると言っていたな。
それは…やはり秀吉様のことか。
-
>>25
……ええ、今回は弐に近い雰囲気だからこそ
期待してしまったのは私も同じだけど。
何かしら会話があってもいいと思ったのだけど…。
(髪を撫でられれば心地よさそうに目を細め)
……ああ。サルは元よりそういう次元にはいないし、
それよりは、久秀の方が…正直気に障ったかしらね。
許せなかった、と言うか…最後のあれが衝撃的で。
(言いながら、苦笑いを浮かべて相手を見上げ)
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>>26
総大将と対面した時には全員と言わずとも、半数程度に会話がある。
……だからこそ、期待したのだがな。
元より…俺と市の立ち位置では、弐の会話の実現が…奇跡に近かったのかもしれん。
……市、相変わらずの辛辣さだな。
すまぬ…もしかすると、俺は市が許せぬと思っている出来事をまだ見ていないのかもしれん。
…松永が織田を裏切るように唆した…そのことを言っているわけではないのか?
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>>27
…確かに三成が言うとおりかもしれない。
だけど、あの会話がなかったら…恐らく今私達はこうしていないだろうから、
そういう意味では本当に感謝しないといけないのかも。
サルに好意的な私など、想像出来る?
……まぁ、今回に限って言えば其処まで嫌悪感はない…と言うか。
…あ。なら、先の発言はぼかして結果的に良かったかもしれない。
一番最後まで進めれば分かる、とだけ言っておきます。
……久秀のあれも、頭には来たのは事実だけど。
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>>28
そうだな……だからこそ、俺達にとっては弐の舞台が特別なのだろう。
此度は様々な点で優れていたとしてもな。
…わかっている。
市とその点で議論するつもりはない。
……少なくとも、此度の秀吉様は市に色目を使うようなことはなかったからか。
一番最後…か……わかった、まだ中国や四国、九州がある故…
先になるだろうが…今は聞かないでおく。
…此度の浅井は、…天下を目指す大名家といったところだったな。
前回とは正反対になった印象さえ受けるが…俺は好ましく思っている。
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>>29
ええ、原点が弐の舞台と言うか。
基本的な軸になっているのは間違いないもの。
…サルに関してだけは、三成と相容れないのは分かってる。
……それもあるけど、まぁ…サルはサルなりに私の事を考えてくれているのね、なんて。
…ええ、私こそ言わなくて良かった。急ぐ必要はないし、また見てから話せたら嬉しい。
…ええ、お兄様を超えようと、そしてその先を見据えて…と言った感じかしら。
前回は…、……あれだったけど、今回は大分軌道修正と言うか…戻ってくれて嬉しくは思ってる…。
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>>30
市がどういう印象を受けるかはさておき…
秀吉様が市と浅井長政を助けたいと思っていたことは確かだな。
それが少しでも理解されたなら、秀吉様も報われるというものだろう。
…今回は全体的に、前回の軽さや明るさが消えているからな。
史実を基軸にしている以上、自然なことなのだろうが。
携帯の舞台の流れに続くことにしたのだろうな。
…出来れば、三国のように今後仮想の物語も加えてほしいと…強く思う。
此度は本当に楽しめているからな。
…市、今日も色々と話せて良かった。
(頬を手に取り、唇を重ねて)
今日は戻る…おやすみ。
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>>31
…その気持ちは一応伝わったけど……、
私がこう言っていた事は、サルには言わないでね。
そうね…重々しくとまでは行かずとも、夢物語は存在しないから。
…小型の舞台は、其々の会話で色々補完出来ていたし、
それと比べると少し物足りなく感じてはしまうけど…今回は十分楽しめているもの。
ええ、仮想の話もあると更に楽しめるし…史実を知っているからこそ、
仮想の世界でくらい幸せになって欲しい人が多すぎて…。
ええ、私も話せて楽しかった…有難う。
(口付けを受ければ、目を閉じて身を委ね)
…おやすみなさい、三成。また会えるのを楽しみにしてる。
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おはようんこの力
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ここへ来るのも久しぶりだな。
急だが、…少し待ってみよう。
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>>34
幸村様、こんばんはっ!まだお時間大丈夫ですかねぇ?
(天井裏からひょこっと顔を出すと、音もなく相手の傍へ降り立って)
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>>35
流石の早さだな。
…ああ、私ならあと一時間程度はいられるだろう。
急な呼び出しにもかかわらず、来てくれて良かった。
(白を基調とした新しい衣装を身に纏った姿で、相手に向かい合い)
…どなたが言っていた衣装とはこのことで合っているだろうか?
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>>36
……いえいえ、それほどでも〜。
じゃあ、時間までこーやってお話出来たら嬉しいですっ。
(相手を見上げてにかっと笑ったところで相手の格好に気づき)
…そうそう、それです!やーっぱ似合いますねぇ。
(相手の周りをくるくる回って全身を見つめた後、再び相手の前に戻り)
ま、幸村様は何着てても素敵なんですけどっ。
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>>37
…ありがとう。
そなたに賞賛されると、この着なれぬ衣装も
不思議と自信を持って纏っていられるような気がする。
(軽い身のこなしで動き回った相手が目の前で止まると、腕の中に抱きしめて)
此度から、そなたも首下を隠してるが…動きの冴えに影響はないようだな。
私が言うまでもないことだが、似合ってもいると思う。
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>>38
…いえっ、あたしは思ったことを言っただけですし。
…てか、ガラシャちんの衣装が、幸村様とお揃いみたいで、なんか…っ…
(少しだけ表情を落とし、視線を逸らして一人ごちるが)
(不意に抱き締められると、静かに目を閉じそっと身を寄せて)
…あ、ありがとうございます。
最初は動きにくいかにゃ〜って思ってたけど、慣れたらへっちゃらです!
こっちのがあったかいですし!
けど、あたし、無双奥義は参の頃のが好きだったかにゃ〜って。
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>>38
そうだろうか…?
確かに彼女は切支丹であるからか南蛮由来の衣装に見えるが
…私はそうは思わないな。
何を着ていようと、私の傍に控えていてくれるのはそなたであろう。
(軽く笑って、髪に手を添えると胸元に頭を招いて)
…すまぬ、参の頃のことを少し忘れてしまっているが
それ程、此度と変化していたのだろうか…?
私が言うのもおかしな話だが、まだ真田の道は進められていないせいでもあるが。
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>>40
…だといいんですけど。
……!幸村様がそう言ってくれるだけで、十分ですっ。
(相手の笑顔につられる様に表情を緩め、ぎゅうと抱き付いて)
…なんてゆーか、皆さん個性的な衣装で、あたし全っ然目立ってないっすよね。
お市っちゃんも、今日着てみて言葉失ってましたし。
あ、えっと…皆伝部分になるとこがちょっと違ってて。
分身して、ひゅんひゅんってやるのが爽快だったんですよね〜。
あたしも、あとちょっとなんですけど、なんか進めるのつらいです…。
って、なんか書き込み失敗とか出てました、ごめんなさい〜!
お時間だったら気にせず戻ってくださいね、幸村様!
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>>41
だが、その内そなたにも衣装が増えるだろう。
今回壱の衣装を得た人が何人もいるようだから、
近い内にそなたの壱の頃の衣装が出るだろうしな。
…他にもそなたがどのような姿になるのかを私は楽しみにしている。
そなたに言われて思い出した。
確かにあの技は見事であったな…言われてみれば此度では見ていなかったか。
(相手の言葉を聞き、強く抱きしめてから一度唇を重ねて)
…まだ武田の頃しか知らぬが、
それでも、此度もそなたが私の良き忍でいてくれているのは理解している。
……苦労をかけるが、これからもよろしく頼む。
私も今日同じことがあった。三成殿も何度か困ったことがあるらしい。
最近はこの辺りが不安定なようだな。
……では、私は戻ろう。おやすみ…そなたもゆるりと休め。
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>>42
あっ、そーですよね!
…衣装色々増えるの楽しみだにゃあ。
どうせだったら、色々着替えたいですし!
そう、あれです。結構好きだったんですよね〜。だから、ちょっと残念っ。
けど、今回もちょっと動き変わってるし、そーゆーの確かめるのも楽しいですよねっ。
(互いの距離が埋まり、唇が重ねられれば自分からも強く抱き返して)
……あたしは、幸村様の忍びですから。
これからも、ずっと…お傍でお守りします。だから、置いていかないでくださいね。
…油断大敵ってやつですかねぇ。
お借りしてる立場なんで文句言うのもあれですけど、もうちょっと頑張って欲しいにゃあ。
今日は来て下さってありがとうございました、幸村様。
…おやすみなさい。幸村様もゆっくり休んでくださいね。
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>>43
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にぁあ
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…長くはいられぬが、少し市を待っている。
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>>46
…っ、気づくのが遅れて御免なさい。
まだ見てくれてるかしら……。
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>>47
市……っ…。
(相手の姿を認めると、傍へすぐに駆け寄って)
…天下統一を目にし、…市に会いたくなって来た。
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>>48
……三成。
それなら尚の事、会えて良かった。
(相手の言葉に小さく笑みを浮かべた後、静かに身を寄せて)
とは言え…少し眠くて、余り長くはいられないかもしれないけど…
少しでもこうしていられたら嬉しい…。
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>>49
…俺も今日はもう少ししたら戻る。
だが、少しでも会えて良かった。
(身を寄せて来た相手を優しく抱きしめて)
……吉継も左近も、俺が大将の器ではないことは知っていただろう。
それでもあえて、俺のため…義のため……戦ってくれた。
……そして、散った…采を振るう手を握り締める余り、血が止まらなかった。
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>>50
…ええ、私も少しでも会えて良かった。
(抱き締められると、自分からも相手の背に両腕を回して)
……分かっていても尚、共に戦ってくれたのは
三成にそうさせるだけのものがあったからに他ならないわ。
(相手の言葉に頷きながら、回していた手で相手の背をそっと撫でて)
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>>51
奴らの最後が壮絶で……覚悟はしていたが…っ…。
(目を閉じ、相手を強く抱きしめながら、背を撫でられる心地良さを感じて)
清正……だけでなく、正則にも本当は言いたいことがあった。
…だが、言うべき時はとっくの昔に過ぎていた。
ただ、関が原に勝利する…それだけではなく、
奴らと共に歩む豊臣の道…そんなものがあれば……と思うのは愚かか?
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>>52
……三成……、
(相手の様子に眉を下げたまま、撫で続ける手の動きは止めずに)
…言えないまま、すれ違ってしまったのは心残りでしょうね。
愚かだなんてそんな事思うはずないでしょう?
(小さく首を振った後は、再び相手を見つめ)
……だけど、二人の最期もだけど、
三成の最期も……私は胸を打たれたけど…
民思いで優しい三成らしいと言うか……っ…
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>>53
……武士でない民が俺のために命を捨てようとしている。
それを見捨てて……皆が笑って暮らせる世は作れぬ…
そう、余計なお世話なのだよ……決して俺は、その時も諦めたわけではない。
……ただ、最後に…佐和山は俺にとって特別なのだと、知ることができた。
そのことは…あの民に感謝してやってもいい。
(相手の髪を撫でながら、一度唇を重ねて)
…可能なら、今夜も市に会いたい。…叶うか?
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>>54
民に慕われているのも、民を思っているのも伝わってきて…。
上手く言えないけど、胸が詰まる思いで…っ…
不器用にしか生きられなくても、分かってくれている人は確かにいて…
私はやっぱり、そんな三成が好きだから…、
(手の動きが心地好くて目を細めた後、近づく唇を受け止めて)
…ええ、いつもと同じ頃…22時位になるとは思うけど
三成の都合がつくのなら…私も会いたい。
-
>>55
…俺のやり方を快く思わぬ者は大勢いた。
だが、俺の領地の者は皆…わかってくれた。
……市、ありがとう。
…そこまで俺を理解してくれる市のことが俺も好きだ。
…ん……っ…む…
(再度口づけて、相手の口内に舌を伸ばし)
……わかった、ならばその頃に。
今日は戻る…おやすみ、市。会えて良かった。
-
>>56
…理解だなんて…私は思っている事を言っているだけよ?
……もっと器用に立ち回れたら良かったのに、とも思うけど
でもやっぱり、そんな三成だからこそ好きなのかもしれない。
……っ、…ん、…っ…
(再び唇が重なり、下の温もりを感じれば自分からも触れ合わせて)
…ええ、それなら今夜も会えるのを楽しみにしてる。
…おやすみなさい、三成。
-
遅くなってしまった上、あまり時間が無くなってしまったが…今から待っている。
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>>58
…私こそ遅くなってしまって御免なさい。
三成の時間が許すのなら、少しだけでも話せたら嬉しい。
(先に来ていた相手の傍へと慌てて駆け寄って)
-
>>59
…市、俺から昨日言いだしていたことだが
すまぬな……今日は眠い。
…また明日以降に改めさせてくれぬか?
-
>>60
私も自分で言った時間よりも大分遅れてしまったから…。
…それなら、今日は一緒に寝てくれる?
(相手を見上げながら、そっと頬を撫でて)
-
>>61
…わかった。
(頬を撫でられると、一度相手を抱きしめてから)
(互いに同じ布団の中へと入って)
今日はこのまま……。
…また明日以降に会えると嬉しい。
おやすみ、市…。
(布団の中で相手を抱きしめて温もりを感じながら目を閉じ、程なく眠りに落ちていった)
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>>62
…有難う。
(抱き締められると一度身を寄せて、共に布団へ入り)
……眠い中、顔を出してくれて有難う。
明日も来られるとは思うけど、無理はしないでね。
…おやすみなさい、三成。
(眠そうな相手の様子に目を細めながら、頬を撫でて)
(相手が寝入ったのを確認すると、自分もまた目を閉じて)
(愛する人の腕の中で、穏やかな眠りについた)
-
今からいられそうだから、少し待ってる。
もし三成の都合がつくのなら、声をかけてくれたら嬉しい。
-
>>64
市、今日も来てくれて…ありがとう。
…ただ、今日は幸村が来たいらしい。
この場を譲っても構わぬか?
-
>>65
…三成、会えて良かった。
(相手の傍まで駆け寄ると、そのまま胸へと飛び込んで)
…あら、それなら呼んでくるからその様に伝えてくれる?
一目でも会えて良かった…有難う。
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>>66
…俺も、市に会えて良かった。
市が待っていてくれたおかげだ。
(飛び込んできた相手を腕の中に迎え入れて、強く抱きしめて)
では、今日は戻る…市、また近い内に。
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…今から待っている。
三成殿やお市殿に無理を言ってすまなかったが、そなたに会いたかった。
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>>67
私が会いたかっただけだもの。
(抱き締められれば、笑顔で相手を見上げ)
ええ、また会えるのを楽しみにしてる。
……と、すぐに呼んでくるから、そのまま待っていてください。
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…呼ばれて飛び出て、くのいち様参上っ!
ちょっと申し訳にゃいけど、たまにはいいですよね〜。
ってことで、幸村様をお待ちしますにゃあ。
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>>70
…無理を言って来てもらったが、
そなたに会えて良かった……。
(待ち人の到来を知ると、顔を綻ばせて近寄って行き)
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>>71
あっ、幸村様こんばんは〜!
あたしも、会えてうれしいですっ!
(自分からも相手に駆け寄って、屈託のない笑顔を向けて)
…幸村様、どーかしたんですか?
(見上げたまま、小さく首を傾げて)
…もーっ!また書き込み失敗しちゃっててすみません!ほんっとすみません!
って、これじゃ直虎ちゃんだにゃあ、なんて。
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>>72
やはり書き込み失敗だったか。
私も気を付けるとしよう。
(目の前まで来て、明るい笑顔を見せる相手に笑い返して)
…改めてそなたは、いつでも私の傍にいてくれるのだなと思ったのだ。
(相手の体を抱きしめ、さらに少し強く抱きしめて)
そなたは覚えているだろうか。
一年前……二人で桜を見たことを。
…此度も、そなたと桜を見ていた……その時のことを私は思い出さずにはいられなかった。
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>>73
油断しちゃって…気を付けます。
……っ、だってあたしは幸村様の忍びですからっ。
(抱き締められると一瞬息を飲み、その後はまた普段の笑顔に戻って)
…もう、あれから一年経つんですよね。
もちろん、覚えてるにきまってるじゃないですか!大切な想い出ですし!
……あたしも、今回のお話見て、幸村様と桜見たの思い出して、
ちょっとしんみりしちゃったって言うか。
でも、……舞台の幸村様とあたしは、あの後桜見られないかもしれないけど、
ここでは一緒にいられるから、あたしってほんと幸せ者だにゃあって。
(途中表情と共に言葉が小さくなるが、最後の方は心からの笑顔を相手の向けて)
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>>74
気にすることはない。
そなたのが何も言わず消えることなどないと知っていたから、
そうだろうと予想していたさ。
そう…早いものだ。
…もちろん、私にとっても大切な思い出だ。
そなたのことをどれ程大切な存在だと思っているか…
愚鈍な私が、ようやく気づくことのできた日なのだから、。
(声が小さくなろうとも、この距離で聞き逃すことはなく)
(むしろ調子の変わった声が、より注意をひきつけて際立って聞き取られた)
……ああ、私も…そなたを離すことなくここに在ることを心から喜ばしく思っている。
…ん、…っ…む……
(相手の頬を手に取ると、唇を重ねて、何度も繰り返す)
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>>75
あ、ありがとうございますっ。
んー、やっぱまだ不安定みたいですねぇ。
…幸村様。
あの時はなんか、実感湧かなかったって言うか、
うれしいのと、信じらんないのと半分半分って感じで…
あっ、幸村様を信じてないってことじゃないんです、もちろん。
けど、今はこーやってこの腕の中にいていいんだって思ったらうれしくて。
(はにかみながら相手を見上げれば、互いの距離が詰まり)
……っ、……幸村様…っ、…んっ…
(唇が重ねられれば目を閉じてその温もりを感じ)
(何度も繰り返される口付けに身を任せj分からも触れ合わせて)
-
>>76
……私はこれからも武士であることには変わりはない。
ただ、それだけでなく…そなたというかけがえのない存在を得た。
……いや、本当はお館様の下にいた頃からずっといた…
そのことに今は気付くことができた…だから、そなたをこの腕から離さないでいられる。
(相手の背中に手で触れながら、別の手を胸元に送って)
……この場は私だけの場ではなく、
三成殿達にも果たすべき約束があるとは聞いているが……。
…私は、そなたに触れたい……。
…っ…ん、……ん、んむ……。
(唇を重ねると、力強く舌を伸ばして相手の舌を絡めとり)
【続けても良ければ、今日はここで凍結して今夜以降に再開させてほしい】
【あまり長く時間をかけないつもりではいるが…どうだろうか】
-
>>77
【と、あたしは全然大丈夫なんで、続けてもらえたらその…うれしい、です】
【って言いながら、ちょっと眠くなっちゃって…】
【今日も多分来られると思うんですけど、幸村様はどーですか?】
-
>>78
【そなたとこうして過ごすのも久しぶりだな…尚のこと嬉しく思う】
【私も同じぐらいの時間になるかもしれぬが…来られるだろう】
【私は今夜また続きに入りたい】
-
>>79
【言われてみたら、そーかもしれませんね…】
【じゃあ、とりあえず今夜ってことで!遅れちゃってもお互い様ですしっ】
【…じゃあ、今日はお先に失礼しまーすっ。おやすみなさい、幸村様】
【遅くまでありがとうございました、また今夜会えるの楽しみにしてます】
-
>>79
【言われてみたら、そーかもしれませんね…】
【じゃあ、とりあえず今夜ってことで!遅れちゃってもお互い様ですしっ】
【…じゃあ、今日はお先に失礼しまーすっ。おやすみなさい、幸村様】
【遅くまでありがとうございました、また今夜会えるの楽しみにしてます】
-
>>79
【言われてみたら、そーかもしれませんね…】
【じゃあ、とりあえず今夜ってことで!遅れちゃってもお互い様ですしっ】
【…じゃあ、今日はお先に失礼しまーすっ。おやすみなさい、幸村様】
【遅くまでありがとうございました、また今夜会えるの楽しみにしてます】
【って、何回やっても失敗しちゃうとかありえないんですけど…うう、最後まですみません】
-
>>80-82
【最後の最後までこの場の不具合に悩まされたようだな】
【今日はゆっくり休むといい…また今夜そなたに会えるのを楽しみにしている…おやすみ】
-
【…って!反応遅かっただけ?!締まらなくてすみません、今度こそおやすみなさーい】
-
こんにちわ
-
…うー、幸村様、ごめんなさい。
今日はなんか頭痛くて…続きじゃなくて、ちょっとお話しするだけでも大丈夫ですか?
とりあえず、今から待ってます…って言いながら、寝ちゃったらすみません。
(主のいない屋敷へ入ると、目立つところに文を置き)
(寝室へと向かい、布団の中に潜り込んで目を閉じる)
-
>>86
遅くなってすまぬ………?…文か。
(遅れて室に入ると、まず目に入ったのは文)
(それを読むと寝室に向かい、布団の中で休んでいる相手を見つける)
…私も今日は、話すだけにしたいと思っていた。
まだ起きているか?
(静かに布団の中に入って、隣の相手の様子を伺い)
-
>>87
……ん、…あ、幸村様…おかえりなさい。
(相手の気配に気づくと、静かに目を開けた後、自然と表情を緩め)
…勝手に入っちゃってすみません。
なんか、ちょっと心細くて……。
-
>>88
まだ起きていたか……。
…だが、眠ければ早く休んだ方がいい。
(相手の体を優しく抱きしめ、髪に手を添える)
…平日はあまりないと聞いていたが、頭痛の加減はどうだ?
-
>>89
…はい、少しでもお話ししたかったんで。
(されるがままに身を寄せると、心地よさそうに目を細め)
……う、…最近は平日も結構続いてて、先週は毎日…
って言っても、我慢出来ない様な痛みじゃないんで、大丈夫ですから…っ
(相手の問いに、言いにくそうに言葉を紡いだ後は)
(顔の前で手を振って、相手の様子を伺って)
-
>>90
どうして話してくれなかった…っ…。
……今、正直に話してくれたことは感謝しているが。
そなたも、私が怒ることはわかっていたようだしな。
(真っ直ぐ相手の瞳を見据えた後、ふっと笑って)
…今日はこのまま眠るといい。
私も傍にいる…そなたが安心して眠れるように。
-
>>91
…う、…ごめんなさい。
…言う程酷くないかなーって感じだったし、
ただそれが続いちゃっただけ、って言うか。
(相手の表情が緩んだことに、ほっと息を吐いて)
えー、緊張しちゃいますよー、なんちって。
…折角会えたのに、寝ちゃうのもったいないなぁ。
(言いながら、身体の力を抜いて相手に身を委ね)
(相手の温もりに包まれれば、静かに目を閉じて)
…おやすみなさい、幸村様。…朝まで一緒にいてくださいね。
(程なくして訪れた睡魔に誘われるまま、意識を手放した)
-
>>92
決して離れはしないさ…大切なそなたの傍だからな。
よく休み、明日は元気なそなたに会いたいものだ。
…私もなるべく今夜も来るようにしよう。
(優しく髪を撫でながら相手が眠るのを確認して)
痛みに苦しむ様子もない…よく眠っているようだな…おやすみ。
(その姿を見て安心した自分もまた、程なく眠りに落ちた)
-
昨日はありがとうございました。
…今日はとりあえず落ち着いてます、幸村様のおかげかにゃあ。
あたしは、今から待ってますんで、もし都合ついたら教えてくださいっ。
-
>>94
本当に、具合は良くなったのか?
私を安心させようとしているのなら、気遣い無用だ。
…遅れてすまない、まだいるだろうか?
-
>>95
あっ、幸村様っ!
(相手の姿に気づくと、たたっと駆け寄って)
はいっ、今日は大分いい感じです!
…けど、このままお話しでも大丈夫ですか?
-
>>96
ならばいい…そなたの元気な姿が見られて良かった。
(駆け寄って来た相手を腕の中に抱きしめて)
…もうあまり時間もない。
私もそのつもりだった。
-
>>97
なんか最近調子悪くて…
今度ちゃんと診てもらおうっては思ってるんですけど〜。
(腕の中で相手を見上げながら、笑顔を向けて)
幸村様は、もうお話し全部見ちゃいましたか?
あたしは、一通り終わって、今は流浪の旅をちょこちょこ進めてます〜。
こないだ、見返してたら抜けとかあったから、またやらなきゃいけないとこもあるし
武器とかぜんっぜんなんですけど。
-
>>98
そうか…季節の変わり目であることが、何か影響しているかもしれない。
だが、やはり私にはわからぬ…療養し、その笑顔を絶やさないでくれ。
(相手の笑顔に向かい、口を少し開けて笑って)
私もそなたと同じ状況だ。
まだ近畿にいるため、そなたには会えておらぬが…
なかなか思うように進まぬな、こちらは…
任務を黙殺する方が効率がいいのかもしれないが。
-
>>99
季節的なものだったらいーんですけど!
けど、やっぱちゃんと調べてもらった方が安心ですよね。
はいっ、これからもこーして幸村様といたいですし!
(互いに笑顔で見つめ合った後、ぎゅっと抱き付いて)
…あたしも、近畿にいるんでお揃いですねっ!
難しくはないですけど、結構時間かかっちゃいますよね〜!
お目当ての人に会えなかったりしますし。
-
>>100
原因を知り、適切な薬を処方してもらうといい。
……っ…。
いつの間にか…そなたに対しては、このようなことが自然とできてしまうようになった。
(見つめ合った後に相手が抱きついてくると、自然と唇を重ねていて)
そなたも近畿にいるのではないかと思っていた。
なかなか訪問の機会が得られずに困ることもある。
まだ、そなたは知らぬかもしれぬが、小次郎殿の話は意外なものだったな。
-
>>101
たがか頭痛って侮ってちゃだめですよね〜。
……っ、…幸村様…っ…
(口づけを受ければ目を閉じ、離された後も胸元へと顔を寄せて)
あ、あたしはまだ慣れないですけど…っ、でもうれしいです。
(赤い顔のままこめかみ辺りを手でとんとんと叩き、はにかみながら笑顔を向けて)
…ですよね。なんでか分かんないけど、あたしもそー思ってました。
……小次郎さんのは、お化粧の話ですかっ?
って、ほんと数えるほどしか見てないから、まだまだ先が長そうだにゃ〜。
-
>>102
私も慣れているわけではないさ。
ただ、…そなたの顔を見ていると…自ずと自分の取りたい行動が決まってしまう。
(相手の仕草に心動かされるものがあって、頭ごと胸の中に抱きしめ)
ああ…敵と死合のみを求める剣豪にもかような生い立ちがある。
当たり前のことかもしれぬが、戦場では忘れ去られるのことに思い至った。
私もまだほんの一部だが、方々が己の信条に従って生きる様を知るのは楽しい。
-
>>103
……っ、…う、幸村様ずるいです…、
(胸元へ抱かれるとそのままの位置でもごもごと気恥ずかしそうに見上げ)
…仲良くなれば色々と知ることが出来ますし、楽しみですよね〜。
まぁ、ちょーっと複雑なとこもあるんですけどね〜。
あたし、頑張って、弐のお市っちゃん作ってたんですけど、なかなか上手く出来なくて。
けど…なんか、参のあたしにも似てるかもしれません。
-
>>104
確かにそなたの言うこともわかる。
お市殿の話を二度見たが…不思議な場所に迷い込んだかのようだった。
…私も試みているのだが、なかなかうまくいかぬな。
そなたにも似ていると聞けば…ぜひ見てみたいものだ。
すまぬが、私は今日はここまでのようだ。
また今夜も少しは来られると思うが…会えれば嬉しい…おやすみ。
-
>>105
お市っちゃんのは一回みましたけど、うっかり無印の格好してて
なんか色んな意味でびっくりしちゃいました…!
…角度によっては似てる、くらいですかね〜。
今度、どっかに画像あげてここに貼っちゃってもいいですか?
って、そーゆーの苦手だったら勿論しませんので!
いえいえ、遅くまでありがとうございます〜!
おやすみなさい、幸村様っ。じゃあ、明日も顔出してみますねっ!
-
…今日も遅くなったが、私は今から待っている。
ただ、すぐに帰ることになってしまいそうだが。
それから昨日の話だが、私も画像として弐のお市殿を見てみたい。
…私よりも三成殿の方が強くそう思っているだろうが。
-
>>107
うげっ!うっかりうたた寝しちゃってました…。
…お待たせしちゃってすみません、幸村様。
(相手の元へと慌てて駆け寄って)
あっ、じゃあもーちょっと完成度上げてから貼ろーかにゃあ。
顔だ…三成さんに似てないって突っ込まれるのも癪ですし。
-
>>107
ならば、その時でいい…楽しみにしている。
三成殿は…お市殿に関わること故、厳しいことも言うかもしれぬな。
(駆け寄って来た相手を抱きしめて)
…せっかく来てもらってすまぬが、今日はこれだけで戻らせてほしい。
土曜の夜か日曜なら長めに時間を取れそうだ。
考えておいてほしい…おやすみ。
-
>>109
…そう期待されると困っちゃうんですけど。
ですよね…それは知ってます。
(腕の中で表情を緩めて相手を見上げ)
…いえっ、あたしもちょっと眠くて…だからお気になさらずですっ。
土曜日の夜はいつもくらいになっちゃうかもですけど、
あたしも来られると思うんで、その時にお会い出来たら嬉しいです。
おやすみなさい、幸村様っ。ゆっくり休んでくださいね!
-
今から暫し待っている。
…そなたの都合がついたら声をかけてほしい。
-
>>111
こんばんは、幸村様っ!
なんか最近お待たせしてばっかですみませんっ!
(慌てて相手の傍まで駆け寄って)
-
>>112
そのようなことはない。
こうしてそなたに会えた、それだけが大事なことだ。
(駆け寄って来た相手を抱きしめて)
そなたの新たな衣装を見た。
衣装そのものは面妖なものだが…そなたが身に纏うのを見ると、
面妖さは感じず…むしろ、素早い身のこなしをするそなたに似合っていると思えた。
-
>>113
…ありがとうございます、幸村様。
あたしも、今日もお会いできてうれしいですっ。
(抱き締められると自分からもそっと身を寄せて)
あ、なんか応援団みたいな感じですよね!
動きやすいし、違和感はそんななかったかも。
なんか、顔だけ…ごほん、三成さんの格好がすごいらしいって噂ですけど
だいじょーぶですかね…なんか、ご本人血管の一本くらい切れてそーな…。
-
>>114
応援団…そうか、それで違和感がなかったのだな。
私はいつもそなたに応援されているようなものだから。
(どことなくずれたことを答えながら、一人納得して)
…三成殿の…兜のない衣装のことではないようだ。
あの衣装は三成殿に似合いこそすれ、不審な点はない。
……また、三成殿は何か奇抜な出で立ちになるのか>
それと、今日はそなたさえ良ければ続きがしたい…
…が、さらにそなたが良ければ新たな衣装というのはどうだろうか。
そなたが望むなら私もそうしよう。
-
>>115
…応援、とはちょっと違うんですけどっ。
けど、似たような感じですかね?
(相手の答えに首を傾げながら笑って)
……あれは、至って普通ですもんね。
兜一つであれだけ印象違うってのもすごいにゃあ。
多分そのうち分かるかも…?結構衝撃的でしたけどね。
はいっ、あたしも続きで大丈夫ですっ。
…じゃあ、お互い新しい衣装ってことで進めちゃって大丈夫ですか?
それとも今から着替えてきます?
-
>>116
今までの幾つもの衣装を知るそなたが言うのなら、さぞ面妖なのだろうな…。
三成殿がお怒りになる姿が想像できる。
ああ…前の続きを互いに新しい衣装で頼みたい。
私も新たな衣装を身に纏っておくとしよう。
-
>>117
…似合ってるっちゃー似合ってるんすけどね。
まぁ、見てのお楽しみってことで!(他人事)
了解ですっ!
じゃあ、すぐに準備するんで、あと少し待っててください〜。
-
>>118
ああ…ゆっくりでいい。
待っている。
-
>>77
…はいっ、幸村様はこれからもずっとそのままでいてくださいっ。
その背中をお守りするのが、あたしの役目ですからっ…
(相手の手が胸元へと触れれば僅かに身じろいで)
……っ、…あたしもです、幸村様…っ…ん、っ…
このまま、離さないでいて…ください……っ…
(触れる唇と舌の感覚に意識を奪われながら)
(自分からも舌を伸ばして、相手のそれに触れ合わせて)
(胸元へと置いていた手で相手の服の釦をなぞって)
【お待たせしました〜!】
【ではでは、お時間までよろしくお願いしまーすっ】
-
>>120
そなたのその衣装…本当によく似合っているな。
…私が胸に抱く感情を、愛らしいと言うのだろうか。
そなたを見ていると、私は胸の中を焼かれるようだ。
(口づけを終えると、今日初めて目にする衣装を纏った相手に笑いかけて)
ん……っ…
(再び口づけると、舌が触れるのと同時に左手を上半身に、
右手を下半身に向かわせ、それぞれの服の中に手を入れて)
(下着の上から優しく乳房と、臀部を撫でて)
…っ……んん、む…っ…
(そのまま触りながら、舌を相手の舌に優しく被せるようにして絡めて)
-
>>121
あ、ありがとうございます…。
幸村様も、その衣装白が映えて、すっごいお似合いです。
(相手の笑顔に嬉しそうに笑顔を返して)
…あたしも、一緒です…幸村様…
幸村様を想うと、胸のこの辺が熱くなって、焦がれるみたいで…っ
(途切れがちに言葉を返しながら、赤くなった顔で相手を見上げ)
……っ、…ん、…っ…
(再度唇が重ねられれば瞼を伏せその温もりを感じ)
(そうしている間に、相手の手が布越しにそれぞれの膨らみへと触れる)
……ぁ、…っん、……幸村様…っ…
(優しい手の動きに全身の力が抜けていく様で、相手の上着の襟をぎゅっと掴み)
(一度唇を離し、潤んだ瞳と上気した頬で相手を見上げた後)
(今度は自分から唇を重ね、積極的に深く求めて)
-
【少ししか進められなくてすまぬが…今日はここまででも構わぬか?】
【今夜も今日より早めに来られると思うが、そなたはどうだろう?】
-
>>123
【いえいえ、お気になさらずです〜】
【明日…も多分22時頃になっちゃいそうですけど、大丈夫ですか?】
-
>>124
【ああ、わかった…可能ならば先に続きを準備しておこう】
【今日もそなたに会えて良かった…おやすみ。今夜も楽しみにしている】
-
>>125
【はい、じゃあまた今夜お会い出来るのを楽しみにしてますっ】
【幸村様もありがとうございました、おやすみなさいっ】
-
……試しに。
-
>>127
…市、無事に会えて良かった。
俺は…一度この場を見失ったため、ここの記憶を失うことも覚悟していたが
…本当に良かった。
-
>>128
ええ、こうして戻ってこられて本当に良かった。
私も、一度消失してしまったから、どうしようかと思って…っ、
三成との大事な想い出だもの、こまめに記録を残しておかないと駄目ね…。
-
>>129
俺も今日のことを教訓にせねばな…。
無様なところを見せたのは不快だが…
屋敷以外で市と会ったのは少し新鮮で、懐かしい気分にもなれた。
その点は…まあ悪くなかった。
(両腕に抱えていた相手を下ろし、再び抱きしめて)
…今日はこのまま話すので構わぬか?
話すだけでなく…朝まで傍にいてやる。
-
>>130
…想定外の事態だもの、仕方ないかと。
色々と不安定になっているし、気を付けるに越した事はないかと。
…確かに、少し新鮮だったかも。
(抱き締められれば自分からも抱き返し)
…ええ、勿論。…少し心細かったし、今日は朝まで一緒にいて?
(相手の言葉に表情を緩めながら、更に身を寄せて)
-
>>131
その心細さが消えるまで離れるな。
(身を寄せて来た相手を強く腕の中に抱きしめて)
…市は戦場には向かっているか?
俺は、流浪の旅を九割終えたところだが…
…さすがに同じ戦場を繰り返すのは、疲れを覚えるな。
そして全体的に思った事だが…人によって話の出来に差が大きいということだ。
-
>>132
…ん、有難う。
(相手の首筋へと頬を寄せて)
…ええ、流浪の旅をゆるりと進めてはいたけど、
時間が取れなくて、全然進んでいなくて。
私の話は一応見たけれど…やはり、どこか夢物語、と言った感じね。
-
>>133
終わらせるまではかなりの量になるな…。
…市の話は、史実と無双演武ではない世界を夢見たもの…と俺は解している。
市を抱きかかえて遠くへ向かう役…俺でないがための歯痒さは尋常ではなかったが。
(ゆっくりと相手の体を離すと、手を引いて寝室へと向かい)
…市ももう知っているかもしれぬが、
ガラシャと兼続の歌には頭がやられる。注意しろ。
-
>>134
覚悟はしているけど、改めて言われると気が遠くなりそうね。
…そう思うより他ないでしょうね。
それを言うなら、三成の話も……と言うか、性別によって少し違っているのかしら。
(思い出しながら、不服そうに相手を見上げ)
(手を取り合って、共に寝室へと向かう)
…そうなの?なら気を付けておきます。
……兼続殿は歌はお上手だと思っていたけど。
(上半身を起こした状態で、布団に入り相手の言葉に頷いて)
-
>>135
馬鹿……怒るな。
…自分のことながら、最後の行動には驚いているのだ。
男女で多少違う場合があるようだな…明らかに違う場合は少数か。
(共に入った布団の中で、上半身wの起こした相手の体を抱きしめながら伏して)
上手下手の問題ではない…妙に記憶に残るのだ、あの歌は。
疲れた時に、ふと口をついて……そんなわけがあるか。
…忍の話は、記憶に残ったな。
奴のこの場でも命を顧みずに幸村に尽くそうとする姿勢が、そのまま再現されていたからかもしれん。
-
>>136
…怒らずにいられると思う?
(わざとらしく頬を膨らませた後は、相手と向き合いながら笑って)
(共に横になりながら、相手の方へと身体を向けて)
…そんなに特徴のある曲なのね。…聴けるのを楽しみにしておきます。
ああ、そうなのね…ならば、きっと印象深く胸に残るでしょうね。
私と三成は、接点がないから…少し羨ましい。
(想像し目を細めながら、相手へと少し身を寄せて)
-
>>137
…ガラシャのは、特徴と言っていいかわからぬがな。
それを言うなら…俺は吉継の奴が羨ましい。
…賤ヶ岳で市に声をかけられたのは奴だった。
(仕返しとばかりに、不満げな視線を向けるが)
……フ。…っ…ん…
(すぐに笑い、唇を重ねる)
今後の追加要素次第かもしれぬが…此度新たに登場した者の存在感は、然程ではないな。
…特に、小早川と北条の娘は。
-
>>138
…そう言われるとますます気になる様な…。
…っ、……吉継は浅井にいたから…っ…その…
………ん、……っ…
(相手の言葉に動揺している間もなく、唇が重ねられて目を閉じる)
…確かに、そこまでは無い様な気がするかも。
……話、と言うか用意された舞台や場面にもよるのでしょうね。
お二人とも素敵な方だとは思うけど……、
正直、上杉の…景虎殿の話の方が印象に残っているというか。
-
>>139
そうだな…良くも悪くも上杉景虎には存在感があった。
そして上杉景勝は…自身もそれなりに記憶に残る奴だったが、
それ以上に兼続の存在感を際立たせる存在だった。
…幸村の奴は、相変わらずだな。
大阪は…いつも奴のための舞台だ。
…そして、いつも奴を見守る者の胸を打つ。
幸村の愚直に武士を貫く姿には…敬意を覚えずにはいられん。
-
>>140
景勝殿は幹となっていたから…
でもあの在り方は、とても好ましいと思ったけど。
…幸村殿は、そうね。
……あの姿は、何度見ても胸を打たれてしまうもの。
お兄様がいる事で、次男としての我の強さも垣間見えたし。
……私は、三成の生き方も好きよ?
不器用で、前だけを見て真っ直ぐな、そんな三成が好きだから。
-
>>141
俺も上杉景勝のことは好ましく思っている。
…ただ、代弁することによって存在感を増す兼続をさすがと思ったのだ。
確かに、兄がいることで…己の信念にのみ邁進する姿が一層際立ったと言えるな。
…市、ありがとう。
相変わらず、俺には敵が多いが…市が理解してくれるのなら俺に恐れるものはない。
(相手を強く抱きしめながら、唇を何度も重ねて)
……すまぬ、なぜか市の返事を読み込めず気付けなかった。
今日はそろそろ眠るとしよう……おやすみ、市。
(腕を緩めるが、離さないまま目を閉じ、愛しい温もりの中で程なく眠りに落ちていった)
-
>>142
…確かに、兼続殿の存在感は圧倒的だったもの。
ええ、己が信念を貫く姿は胸を打つものがあったけど、
やはり家を任せられる方がいたからこそなのだとも思うし。
……三成は、敵は多いかもしれないけど、親身になってくれる方も少なくないでしょう?
それは、三成だからこそ得られるものなのだと思う。
(強く抱かれれば自分からも抱き返し、重なる唇を受け止めて)
…気にしないで?恐らくそうかしら、とも思ったし。
……ええ、もうこんな時間ね。…おやすみなさい、三成。
(相手の温もりに包まれ幸せな心地のまま、穏やかな夢路へとついた)
-
キリ番
-
遅い時間だが、今から待っている。
そなたが気付き、時間が許すなら声をかけてほしい。
-
>>145
幸村様、こんばんはっ!
気付くの遅くなっちゃって、ごめんなさい〜!
お時間まだ、大丈夫ですかっ?
(先に来ていた相手に気づくと、傍まで駆け寄って)
-
>>146
急な呼び出しだったが、来てくれたか。
流石はそなただな。
(駆け寄って来た相手に微笑むと、腕の中に抱きしめて)
今日はあまり時間は無いが、明日は早めに来られるようにしたい。
そなたも来られるか?
-
>>147
いえいえっ!お会いできてうれしいですっ。
(相手の笑顔を見れば自分も表情を緩めて、腕の中に納まって)
…あたしも今日はちょっと眠くて。
なんか、春だからか最近すっごい眠いんですよね〜。
明日も、あたしは来られると思うんで、お会いできたらうれしいです!
-
>>148
私もだ…最近は眠気が強い日が続いている。
頭痛の方は再発していないか?
明日そなたも来られるなら、楽しみにしている。
…ところで、一つそなたに聞いておきたい。
私が、三成殿がお市殿に行っているように…
そなたを困らせるようなことを言っても、構わないか?
-
>>149
……じゃあ、お揃いですねっ。
えっと、最近は治まって…って言うか軽い感じです。
薬飲む程でもないかにゃ〜くらいの。だから、大丈夫ですっ。
……え。
(相手の言葉に一度目を瞬かせて)
…だ、大丈夫です、……多分。
なんかちょっと想像できないんですけど、嫌とかそーゆーんじゃないんで、
気にしなくても大丈夫ですよっ?
…あたしは、出来ないことはしませんしっ、ちゃんと言いますからっ。
-
>>150
こんなことでも、同じだとわかると嬉しく思えるものなのだな。
それは何より。
たが、前にそなたも言っていたように折を見て医者にかかった方がいいだろう。
……想像できないか。
それはわかる、が…既にこの場での私は、今までの私と違って来ている。
それによるものだと、思ってもらいたい。
そなたが嫌がることはしない。それは約束しよう。
…ただし、困ることはするかもしれない。
今日は戻ろう。一目でも会えて良かった…おやすみ。
-
>>151
はいっ、自分でも単純だなって思うけどうれしいですっ。
…今は少しばたばたしてるんで、落ち着いたら行こうかにゃ〜って。
原因とか分かれば、改善できますしっ。
……それは、あたしも一緒なんでお互い様?
あたしにとって、幸村様は幸村様なんで、違うとかそんな風には思わないですけどっ。
無理って思ったらちゃんと言いますし、だから安心してください。
…お市っちゃんだって、困ってる様に見えるかもしれませんけど、
嫌だったらきっと応じないだろうから、それと一緒です…なんて、これ言ったら怒られるかにゃ。
少しでもお話出来てうれしかったです!
では、また今夜楽しみにしてまーすっ、おやすみなさいっ。
-
…っ!…なんなのだ、この浮ついた衣装は!
(左右に交差する形の衣装を身に纏い現れて)
これでは、慶次以上に…傾奇の類と見られかねん。
俺にこんなものを着ろなどと…。
…稲姫や裎千代も並々ならぬ境遇にあるらしいがな。
あまりに腹が立ったので、幸村が来る前に来た。
…その内に幸村も来るだろう。
(一しきり吐き終えると、また出て行った)
-
>>153
あっ、どもどもっ、お疲れ様です〜。
最初見た時、遠呂智の例の衣装かとおもっちゃいやしたよ!
購入画面のどや顔見た感じ、まんざらでもないんじゃ?なんちて。
今度、お市っちゃんと会う時にでも着て来たらいーんじゃないすか?
衣装もらえるだけでもありがたく思わないとばち当たるぜぃ。
…っと、遅くなっちったけど、今からお待ちしてまーす。
-
>>154
今日も会えたな…来てくれてありがとう。
(相手の元へ向かい、腕の中に抱きしめて)
今日は長い時間は難しいが、そなたさえ良ければ続きの時間を過ごさぬか?
-
>>155
…幸村様、あたしも会えてうれしいですっ。
(腕の中で相手を見上げながら、表情を緩め)
はいっ、それじゃあこのまま待ってますね!
-
>>156
わかった…このまま待っていてほしい。
-
>>122
ありがとう。
自分では違和感のある着物も、
そなたが喜んでくれるなら、身に纏うのを誇らしく思える。
(相手の言葉と笑顔に喜びを笑顔にして、強く抱きしめて)
…私が抱くこの感情を、そなたも等しく持ってくれているのだな。
ん……んむっ…ちゅ、…っ……
(熱気の籠った視線を受け止めてから、唇を重ねて)
(互いに舌を絡め合うと、考えるともなく相手の背を支えながらその場に押し倒して)
……そなたの体を見せてもらうぞ。
(上半身の衣装を下から上に、下着と共に捲り上げて)
(露わになった乳房を両手に収めると)
…っ…ん…っ…ちゅ、る……っ…
(左側の突起に舌を這わせ、ゆっくり舌先で撫でながら)
(右側の乳房全体を優しく撫で回す)
【では今夜もよろしく頼み】
-
>>158
…幸村様は何着てても素敵ですけどっ…
(強く抱き締められれば、自分もまた腕を相手の背に回し)
……ん、……っ、…ちゅ、……っは…
(互いの唇が重なれば瞼を伏せて、その温もりを受け止め)
(舌を絡ませ、求めている間に、床を背にしていて)
……っ、……あ、…
(相手の言葉に小さく頷けば、上半身が露わになり)
(肌寒さを感じるよりも強く、肌を晒す羞恥に全身が熱くなる)
……ぁっ、……ん、……ひゃ、……あっ…
(胸の先に舌が触れれば思わず身を捩って)
(優しい手の動きと、濡れた舌の感触に胸の先は反応して固く尖り)
(それを自覚すれば尚更、身体は熱くなっていく)
……幸村様…っ、…あ、ぅ、…は、…・ぁ、んんっ……
(相手の背に回していた手はそのままに、唇の隙間からは甘い吐息を漏らして)
【あたしの方こそ時間までよろしくお願いします〜】
-
>>159
…っ…ん、……普段の衣装や素早い動きで気づきにくいが
そなたは身の細さに反して、ここは女性らしい形をしているな。
ちゅ…っ…ん…、…いつまでも触れていたい。
こうしていると…そんな…っ…不埒な思いに駆られてしまうな。
(右側の突起へと口づける場所を変えて、また優しく舌で撫でながら)
(左側の突起に指を添えて何度か乳房を撫でるが)
……ん、…っ……
(その手を下腹部に向け、服の中に入れると下着を下ろし)
(指で割れ目を撫でながら、突起への口づけは続ける)
(吐息を含ませながら、口で含み、舌で撫でて)
-
>>160
【…うー、すみません。今日は頭が働かないみたいで】
【続きは今度にしてもらっても大丈夫ですかっ?】
-
>>161
【もちろんだ。少しでも一緒にいられて嬉しかった】
【私は今夜も来られると思うが、そなたはどうだろうか】
-
>>162
【あたしも今夜も来られると思うんで、お会い出来たらうれしいですっ】
【時間は同じくらいか…ちょっと遅れちゃうかもですけどっ】
-
>>160
【わかった、では今夜も続けて会えるのを楽しみにしている】
【ゆっくり休んでほしい。…おやすみ】
-
>>164
【はいっ、じゃあまた今夜ですねっ】
【おやすみなさい、幸村様っ。良い夢を〜】
-
キリ番
-
…うー、あたしとしたことが風邪だなんて、迂闊だったにゃあ…。
(普段とは違う重い足取りで、主の屋敷までたどり着くと)
(真っ直ぐに寝室に向かい、気怠そうに布団へと潜り込む)
……幸村様が帰ってくるまで起きてられるかにゃあ。
(愛しい主の姿を思い浮かべながら、静かに瞼を落として)
-
>>167
早いな、もう来ていたのか。
がだ、眠ってしまうとは…春ならば仕方ないか。
(先に来て、布団で休んでいる相手を見て笑い)
(起こさないように静かに言っていたが)
………!!
顔色が悪い。…具合が悪いのか?
(気怠そうな表情を見ると飛ぶようにして急ぎ、布団へ向かい)
(相手の隣に入ると、慎重に優しく抱きしめて)
-
>>168
………ん、…。
(人の気配に気づき目を開けると、そこには愛しい待ち人の姿)
…幸村様、勝手に入っちゃってすみません。
なんか、ちょっち風邪引いちゃったみたいで…すみません。
(相手の腕の中に包まれれば、ふにゃりと表情を緩めた後)
(眉を下げながら言葉を返して相手を見つめ)
-
>>169
勝手と言われてもどういうことだろうな。
私の部屋にそなたが入るのに断りがいるのかな?
…私はそんなこと考えたこともなかったよ。
(弱弱しい姿の中に笑顔を見せる相手に、困ったような笑顔を向けて)
風邪も、入ったことも謝るようなことではない。
……私ならそなたの風邪を引き受けても、
そなたより早く治る気がする。
今日は離れない。…さて、目が覚めた時には元気なそなたの姿が見られるかな。
(髪に手を添えて胸元に優しく引き寄せ)
-
>>170
そ、それならいーんですけど。
…けど、幸村様に移しちゃうのは申し訳ないにゃあ。
もし移っちゃったら、あたし看病しますから、今日は朝まで一緒にいてくださいっ。
(相手の言葉と表情に、一度目を瞬かせた後、再び表情を緩め)
(引き寄せられれば自分からも身を寄せて)
…ん、幸村様あったかい…。
一応ちゃんと、診てもらったし、薬ももらったんですけど、
薬のせいか頭が働かなくて、…なんかふわふわする感じで。
早く治るといーんですけどっ。
-
>>171
そなたの看病か…その時は頼む。
私の窮地、任せられるのはそなたしかいない。
(体を抱きしめる腕で、背中全体をゆっくりと撫でて)
ならば、後はゆっくりと休むのみ。
まだ夜は寒さが残っている…。
少しでもそなたの体が冷えぬようにしよう。
今日は早く眠った方がいい…私が眠るまでついているからな。
-
>>172
はいっ、けど、そーならないのが一番ですけどっ。
(背を撫でる手が心地好くて目を細めて)
…ん、けど今寝ちゃうのちょっともったいないにゃあ。
折角、幸村様とこーしていられるのに…っ…
(嬉しそうに笑顔を浮かべて相手を見つめ)
…あ、順番逆になっちゃったけど、今日もお疲れ様でしたっ。
(手を伸ばし、相手の頬へ触れるとゆっくりと動かして)
-
>>173
惜しいと思うことはないさ。
いつだって傍にいる。…私もそなたに傍にいてほしい。
(甘えるような言葉を受けて、少しだけ片腕に力を入れて抱きしめて)
…ああ、ありがとう。
ここに来るまでそなたに今日も会えるという気持ちを、何度も心の中で確認していた。
(相手の手が頬の上で何度か動いた頃、顔を近づけて唇を重ねる)
…弱ったそなたに言うべきことではないが、
少し様子の違うそなたも、私には愛しく感じる。
-
>>174
…そうですよねっ。
いつでも、こーやっていられるんですよね、あたしたち。
(相手の言葉にはにかみながら、背に回る腕の力が強くなれば自分からも身を寄せ)
……あたしもです。
昨日も会ったのに、今日も早く会いたいにゃあって、そんな風に思ってました。
(口付けを受ければ目を閉じてそれを受け止めて)
……え、そーなんですか?
なんか、そう言われると不思議な感じです…
けど、幸村様が嫌じゃないなら良かった、ってゆーか、うれしい…かも。
-
>>175
こうして互いに抱く思いが同じことを確認する。
その度に嬉しく思い、そなたの大切さを感じる。
…きっとこれが人を愛するということなのだろう。
(相手の反応が楽しく、微笑ましくて笑い)
そなたが私を看病するとしたら、そなたは嫌だと思うだろうか。
きっとそなたがその時に思う気持ち…それがそのまま、
今私がそなたに対して思う気持ちだと思えばいい。
常に優秀で忠実な忍も人なのだ…時に私に弱さを見せて頼ってくれればいい。
-
>>176
…あたしも、幸村様も一緒なんだなぁって思うとうれしいです。
なんかこう…胸の中があったかくなるような、そんな感じで。
…えっ。嫌だなんて思うはず…むしろ、他の誰にも任せたくないです、その役目。
あたしだけが見られる幸村様…だといいなぁ、にゃんて。
……って、なんか恥ずかしい事言っちったかも。
(もごもごと口を動かしながら、顔を赤く染めて)
…落ち着いたらなんか、眠くなってきちゃいました。
今日は、このままこの腕の中で眠らせてください…、…っ……。
(強く抱き付いて、そっと触れるだけの口づけをして)
おやすみなさい、幸村様…。
(相手の腕の中で身体の力を抜き目を閉じ、やがて穏やかな眠りへと落ちていった)
-
>>177
……っ…ん。
それなら、そのまま眠るといい。
またすぐにそなたに会いに来るさ。
(短い口づけを終えると、笑いかけて)
…おやすみ。
(全身から力が抜け、穏やかな寝息が聞こえてくるのを確認すると)
今こうしている私が…そなたしか知らぬ私だろうな。
…早く良くなれ。
(相手を抱きしめたまま、自分も目を閉じて温もりを共有したまま眠りについた)
-
臨時福祉給付金…ね。
たった一万ぽっち配るために、わざわざ全国の自治体で税金かけてやるもんかねえ。
別にそれだけだったらよくあるお役所仕事だけど
どう見てもシロサギの餌になるようにしか見えないってのがなんとも…。
対象者は税金かかってない人間だから、世間ずれしたカモを引く確率も悪くないし、ね。
-
>>179
おっ!なんか見かけないお兄さん発見!
ま、お上の考えることは、あたしにはよくわかんないけど、
でも、それでちょっとでも懐があったかくなる人がいるんなら、いーんじゃない?
確かに、無駄な部分多いし、にゃーんか誤魔化されてる感じするけどっ。
あたしに出来るのは、善良な民が騙されないことを祈るくらいですぜぃ。
…まだ、ちょっち本調子じゃないけど、今から待ってみます。
もし幸村様にお時間あるよーなら、声かけてもらえたらうれしいですっ。
-
…うー、だめだ。
寝ちゃう前に今夜は下がっときます〜。
おやすみなさいっ、幸村様。また会えるの楽しみにしてますねっ!
-
そなたが来ていることに気付けなくてすまなかった。
…間が空いてしまったが、私は今から暫し待っている。
-
>>182
……!幸村様、こんばんはっ!
丁度覗いてみて良かったです。
(相手の姿を見つけると、急いで傍まで駆け寄って)
-
>>183
(駆け寄って来た相手を抱きしめて)
この間は私がいない間、一人待たせてしまっていたようだな。
…寂しくさせてしまったことを許してほしい。
今日、時間が少しあるなら続きをしたいが、そなたはどうだろうか。
-
>>184
いえいえっ、あたしが勝手に待ってただけですし。
今週はもらった薬のせいか、夜すっごい眠かったんで
来られてなかったし…なので、お気になさらずですっ!
(顔の前で手を大きく振った後、相手の腕にすぽんと納まって)
…と、じゃあ続き準備するんで、もーちょっとお時間もらっても大丈夫ですかっ?
そんなに長くかかんないと思うんですけどっ。
-
>>185
もらった薬…医者に診てもらったのか?
もしそうならば安心というものだが…。
時間のことは気にしなくても良い。
こうしてそなたに会えているだけで私は嬉しい。
-
>>186
なんか、咳が止まんなくなっちゃって…。
熱とかはないんで、全然大丈夫なんですけどっ。
ありがとうございます、幸村様。
じゃあ、準備するんでそのまま待っててください〜。
-
>>187
この前も具合が悪いと聞いていた。
(顔を曇らせ、相手の表情を見つめて)
…本当にその薬で良くなればいいのだが…。
ああ…このまま待っている。
-
>>160
……っ、え、…あ、……う、……ひゃ…っ…ん
(不意に向けられた言葉に、言葉を返せずに、ただ声にならない声をあげるが)
(今着ている衣装は普段の衣装よりも胸元が強調されているのは事実で)
…こ、こうしていいのは…幸村様だけですから…っ……ぁ、…んっ…
(胸の先を舌で転がされれば唾液に濡れたそれは艶めかしく光り)
(撫でられる度に柔らかな膨らみは形を変えて)
……ぁっ!……や、……ん、…ぁっ……ふ、…ぁ…っ…
(相手の手が下腹部へと触れ、下着を下ろされれば)
(秘所が外気に触れ、その感覚に身を一度震わせて)
(相手の乾いた指が割れ目を撫でれば、内側から溢れた蜜が相手の指を濡らし)
(同時に胸へと与えられる刺激に、甘い吐息を漏らして)
(相手の背に回していた手を動かせば、相手の着物の感覚が手に伝わり)
(そこで、一糸乱れぬ相手の姿と中途半端に脱がされている自分の状況へと意識が回る)
……うー…、幸村様、ずるいです……っ…
(恨めしそうな視線を向けて、背に回していた手を相手の胸元へと滑らせると)
(相手の着物へと手をかけ、ひとつひとつ留め具を外していく)
【咳は…気管支があんまり強くなくて、そのせいじゃないかにゃ?って感じです】
【時々苦しくなっちゃうけど…ってなんか心配させる様な事ばっか言ってすみません】
【…とゆー訳で、お待たせしました〜。じゃあ、時間までお願いしますっ】
-
>>189
【そうか…生来のものなら治すのは簡単ではないだろう】
【ただ、そなたがちゃんと薬を飲み、体をいたわっていることは何よりだ】
【…そして、私から言い出したばかりだが…すまぬ、今日はもう続けられなさそうだ】
【今夜遅くまでは無理だが、夜なら私は来られるがそなたはどうだろう】
-
>>190
【咳って目立っちゃうし、周りに迷惑かけちゃうからいやなんですけどね】
【一回拗らせてから行ったら、もっと早く来いって怒られちゃいやした】
【いえいえ、お気になさらずです〜!えっと夜ならあたしも大丈夫ですっ】
【なんで、今夜もお会いできればうれしいです。……戻る前にちょっとだけ】
【(相手の傍まで行くと、ぎゅうと抱き付いて)】
-
>>191
【良い医師にかかっているようだな…安心した】
【私も感謝したいぐらいだな。私が言いたかったことを言ってくれているのだから】
【生来のことだと知っているなら、無理をせずにいたわってくれ】
【(抱きついて来た相手を受け止め、強く抱きしめ返して】
【私は遅い時間は難しいのだが…そなたは来られるのは今日と同じ頃になりそうか?】
-
>>192
【何事も早めが一番ってことですかね〜】
【ゆ、幸村様にまで怒られちゃうのやですし!】
【はいっ、無理はしてませんので、大丈夫ですっ】
【(抱き締められれば、腕の中で嬉しそうに表情を緩めて)】
【えと、早くても21時半くらい…かにゃ。けど確実じゃないんですよね…(しょぼん)】
-
>>193
【わかった…私もまずはその時間に来られるようにしよう】
【もちろん、そなたが来られずとも良い…そう気にせずとも良い】
【今日は先に戻らせてもらう…おやすみ。今夜もそなたに会えて嬉しかった】
-
>>194
【はい、出来るだけ早く来られるようにしますねっ】
【あたしも、お会いできてうれしかったです。…おやすみなさい、幸村様】
-
…よしっ、今日はあたしの方が先にこれたみたいっ。
(辺りをきょろきょろ見渡して)
とりあえず、のんびり待ってますんで、幸村様の都合ついたら教えてくださいね〜!
-
>>196
遅くなって本当にすまなかった。
先に来るどころか、こんな時間になってしまった。
…明日の夜に改めてくれないか?
-
>>197
…あっ、幸村様!
良かった…なんかあったんじゃないかって心配しちゃいました〜。
(相手に気づくと急いで傍まで駆け寄って)
はいっ、無理せずゆっくりしてくださいっ。
明日も同じくらいには来られると思うんでっ!
-
>>198
(駆け寄って来た相手に一度礼をし、腕の中に抱きしめて)
…ああ、本当にすまなかった。
折角急いでそなたは来てくれていたのに。
今日はもう時間がないため、これで戻らせてもらうが…明日こそまた来よう。…おやすみ。
-
>>199
いえいえっ、あたしは平気ですしっ。
ちょっとでも、お話し出来て良かったです。
(腕の中で表情を緩めて、相手を見上げ)
それじゃ、また明日楽しみにしていますねっ。おやすみなさい、幸村様。
-
間に合ったかにゃ?今から待ってますねっ!
…って言いたいとこなんすけど、今日はお市っちゃんが来たいらしくて。
もし大丈夫だったら、顔だ…じゃない、三成さん呼んでもらって大丈夫ですかっ?
とりあえず、このままお待ちしてますねー。
-
>>201
貴様はいつまで俺を愚弄した物言いを続けるつもりだ?
(率直に名を呼ばない相手に不快感を露わにして)
まあいい、市が呼んでいるのはわかった。
そして、俺が来た…お前の役目は終わったのだから、
心置きなく市を呼んでくるがいい。
-
>>202
……出た、顔だけ男!だって、幸村様の手前、名前呼ぶしかないし!
顔だけじゃないって事は少なくとも顔は認めるってことですよねぇ?
(相手の不服そうな表情に物怖じせずずけずけと言葉を続け)
…役目は終わったって、人を駒みたいに言うのやめた方がいいんじゃないかにゃあ。
ま、別にあたしもあんたと話したい訳じゃないし、いーんですけどっ。
……あ、なんかお部屋にいるみたいなんで、そっち行ってもらっていいですか?
見せたいものがあるらしいですよー。ではでは、用済みの忍はお暇しやーすっ。
(飄々とした態度で用件を告げた後は、音もなく姿を消した)
-
>>203
人の性根は顔に出ると言う。
少なくとも、俺は他人に恥じねばならぬような面構えを見せた覚えはないな。
(想定通りの相手の態度に、尖らせた視線を向け続けて)
そんなつもりはない…貴様を駒と呼ぶ資格は俺にはない。
幸村が大切にしている忍を俺が偏見で計るわけにはいかん。
…それは、友に対する非礼になる。
(音もなく消え去った相手の姿を目で追うこともなく、素早く室に向かって)
……市、俺だ。…遅くなってすまない。
-
>>204
(相手の声がすると、静かに襖を開けて)
……私こそ、突然呼び出して御免なさい。
今の時期しか見られないから…と思って。
(室の中央の台に置かれたのは、一尺程の鉢植え)
(その鉢に植えられているのは、藤の花)
(やや小ぶりの房をつけたそれは、五分咲き程度に花開いて)
…あの場の藤を接ぎ木して、鉢植えにして貰ったの。
少し物足りなくはあるけど…でも、花を楽しむには十分だと思って。
(相手の表情を窺いながら、自分は穏やかな表情を向けて)
-
>>205
(襖を開けられると、昨日はなかったものにまず注意が引き付けられる)
(小さな鉢植えに植えられた花は小さくとも、その形と色がかつて見た満開の藤を思い出させる)
………市。
見せたいものはこれか…。
…わざわざ、俺に見せるために取りに行ってくれたのか?
(藤から視線を離さないまま、相手の隣に立って)
こうして室内で楽しむには、これで十分だ…。
まだ、花開く途上のようだが…それでも、この形と色の特徴は現れている。
……今年も、もうそんな季節になったのだな。
(相手の肩に手を回し、自分の方へと引き寄せて)
-
>>206
……本当は一緒に赴くのが一番だけど、
お互い、時間を作るのもなかなか難しいし…。
それで…こうして手元に置いておきたくなって。
……武家に藤は余り縁起が良くないって分かってはいるのだけど。
まだ満開とはいかないけど…これから花開く様を見られるのも、嬉しいし。
………、……去年は見られなかったから、今年は三成と共に見たくて。
(引き寄せられれば逆らう事無く身を任せ)
(少しだけ躊躇った後、言葉を紡ぎ相手を見上げ)
-
>>207
ありがとう、市……。
この花は、俺と市にとって大事な…思い出のある花だ。
そこに、武家の習いは関係ない。
……今年は、市と共に見られて嬉しく思う。
…っ……。
(相手の視線の向きが自分へと変わったのを感じると、自分からも相手を見つめ)
(すぐに唇を重ねながら、腕の中に抱きしめる)
満開になった姿を見るのもいい…。
だが、こうして…途上にある頃から、満開に向かう姿を日々市と見られるのも楽しみだ。
……色々と、待たせてすまぬな。
今年の…来月の初旬は、市と昼から会える日も作れそうだ。
もっとも、市の都合が許せばの話だが。
-
>>208
…ん、三成がそう言ってくれるのなら私も嬉しい。
……とは言え、こうして手元に置くとなると責任重大ね。
(一度視線を藤へと移して、目を細め)
……っ…ん、…
(唇が重なれば目を閉じて、その温もりを感じ)
(相手の腕に包み込まれる様に、胸元へと身を寄せて)
…ん、でもやっぱり…視界一面に広がる姿も見たい、なんて。
(相手と見つめ合い、表情を緩ませ微笑んで)
…三成が謝る事ではないでしょう?
無理に続けなくても…こうしていられるだけでも十分…。
(目を閉じて、相手の背へと両腕を回して一際強く抱き付いて)
……来月の初旬は、まだ予定が分からなくて…
外へ出るかもしれないから、…まだはっきりとした事は言えないのだけど。
…来週の日曜日のお昼は時間が作れるかもしれない…っ、…
(告げながら一度頬を撫でた後、今度は此方からそっと口付けて)
なんだか、こうして話すのも久しぶりな気がする…。
-
>>209
…ん……っ。
(頬を撫でられるくすぐったさに身を捩る前に、相手からの口づけを受けて)
(唇が離れた後は、髪を撫でながら胸元に招き入れて)
来週の日曜の昼は俺も空いている。
…市さえ良ければ、久しぶりに昼に会いたい。
ずっと…止まっている、続きをするのにいいかもしれん。
…市、すまぬが今日は眠気が強く…ここで戻らせてもらう。
今日の市の気持ち…本当に嬉しかった。
(もう一度強く抱きしめながら、口づけて唇を吸い)
……愛している。…会えて良かった……おやすみ。
-
>>210
……それなら、叶うのなら会いたい。
続きでも…どちらでも、ゆっくり会えるのなら嬉しいし。
予定が変わる様なら、また連絡するから…。
(相手の言葉に嬉しそうに表情を緩めながら、胸元へと納まって)
…謝らないで?もう日も変わったし、ゆっくり休んで?
……私の方こそ来てくれて有難う、嬉しかった。
(強く抱き合いながら、相手の唇を受け止めて)
…私も、愛してる、三成。……おやすみなさい、ゆるりとね。
-
今日は時間がとれそうだから、ちょっち待ってみますね。
もし幸村様にお時間ある様なら、教えてください〜!
-
…と、日も変わっちゃったし、今日は下がっとこー!
おやすみなさい、幸村様っ。またお会いできるの楽しみにしてますっ!
-
>>212-213
二日前はそなたの元に来られなくてすまなかった。
今日は今から暫し待っている…気付けば声をかけてほしい。
-
>>214
あっ、幸村様発見!
こんばんは〜!まだお時間大丈夫ですかねぇ?
(相手の姿に気づくと急いで駆け寄り、小首を傾げて相手を見上げ)
-
>>215
…急なことだったが、気づいてくれたか。
(素早く駆け寄ってくる相手を見て顔を綻ばせ、腕の中に抱きしめる)
今日はそれ程長くいられぬが、…そなたは明日の夜も来られるだろうか?
-
>>216
いえいえっ、こうしてお会いできてうれしいですっ!
(腕の中で表情を緩めながら、相手を見上げ)
じゃあ、お時間来るまでこーやってお話しさせてくださいっ。
…えっと、明日も多分大丈夫、かにゃ。
22時頃かもうちょっと早く来られるかもしれませんっ。
-
>>217
そうか…私もなるべく早く来られるようにしよう。
…続々と追加の物語が出るのは良いことだが、
私はまだ追いついけてはいない…そなたはどうだろう?
(見上げる相手の髪に手を添えて)
今は、体の具合は平気か?
-
>>218
急がなくても大丈夫ですっ、あたし待ってますんで!
(相手の言葉に満面の笑顔を向けて)
えっと、今週のはまだやってなくて…その前の二つは一応やりました!
はいっ、まだちょっとだけ咳が残ってるけど、それくらいで。
体調はこのとーり!ぴんぴんしてますっ!
(手の温もりがうれしくて、表情を緩めながら軽く拳を握ってみせて)
-
>>219
天下一の美女…というものを決める女性の戦い。
そなたも参加していたようだが、
武士も女性も目指す頂きは天下一…ということなのだろうか。
(優しく頭を胸の中に抱え込むようにして)
私のとって最も大切な存在はそなただが…そうか。
私にとっての天下一がそなたなのかもしれない。
(拳を握り、快復を示す姿に安心して頷き)
それは良かった。ようやく、気候も温かく安定してきたようだしな。
-
>>220
…けど、あれって天下一だけど魔性?とか言ってませんでした?
別に、天下一なんてあんまり興味ないですけど、
出るからには勝たないとなんか癪って言うか〜…っ、…
……ゆ、…幸村様……っ…
(左程固執していないのか飄々とした態度を取っていたが)
(優しく抱き締められ、告げられた言葉に、言葉を失って)
……もー、そういう不意打ちずるいです…っ、
けど…幸村様も、あたしの天下一ですから…っ!
色男、って表現はちょっと違う気しますけど…。
…はい、お陰様でっ。大分あったかくなってきましたよねぇ〜。
(相手の言葉に笑顔を浮かべて頷いて)
-
>>221
天下一の色男の方はまだ私は知らぬが…
私のような者ではなく、雑賀孫市殿のような者が競い合っているのだろう。
…それなら、私にとって望むものは他にないな。
ありがとう。
(天下一と告げられて、動じることなく素直な笑みを返して)
そなたと共に見たあの桜も、今は緑に景色を変えているはずだ。
…今日は短いが、これで私は戻ろう。
今夜またそなたに会えるのを楽しみにしている…おやすみ。
-
>>222
……あ、色男の方は、幸村様も出てましたよっ!
幸村様…って言うか、信之様…?いや、幸村様……?
顔がいい三成さんも、嫌々戦ってましたけど内心どうだか〜。
…っ、うーん、やっぱ幸村様には勝てないかも。
(相手の笑顔に小さな声で一人ごちると)
…新緑の季節ですしねっ!なんか、懐かしいにゃあ。
お話しできてうれしかったです、幸村様。
あたしも、今夜会えるの楽しみにしてますねっ、…おやすみなさい。
-
うしっ!時間通り来られたにゃ〜。
幸村様は都合ついてからでいいんでっ、ゆっくり待ってますね!
-
うにゃ…眠りかけちってた、危ない危ない。
えっと、明日のお昼の話って時間ゆってなかったですよねぇ?
一応、11時頃から17時頃までなら大丈夫みたいなんで
もし予定変わってなかったら、都合のいい時間に顔出してもらえたら嬉しいですにゃあ。
…って言っても、明日はあたしじゃなくてお市っちゃんが来るそーですっ。
…とりあえず、今日は戻りますねっ、おやすみなさい、幸村様っ。
-
…土曜、そして昨日は本当にすまなかった、市。
事前に連絡の一つすら入れられなかったのだからな。
……もう遅いが、少し待っている。
-
今日は戻る…また会える時を待っている。
-
遅い時間だが、今から市を待っている。
もし市に時間があれば声をかけてほしい。
-
>>228
…気づくのが遅くなって御免なさい。
まだ、見てくれている…?
-
>>229
そろそろ戻ろうと考えていたが、まだいる。
…来てくれてありがとう、市。
日曜の昼は、連絡もなく約束を無にして…本当にすまなかった。
-
>>230
もっと早く気付ければ良かったのだけど。
…もう遅いし、無理せず戻ってね?
私こそ、返事を置かずに御免なさい。……三成に何もなくて良かった。
-
>>231
……二日続けて、約束を反故にしてしまって本当にすまなかったと思っている。
(相手の元へと近づき、腕を伸ばして体を抱きしめて)
今日は戻らせてもらうが、一目でも会えて良かった…。
…また、明日の夜以降で、市の都合のいい時があれば教えて欲しい。
おやすみ、市…来てくれてありがとう。
-
>>232
…出来たら事前…直前でもいいから連絡を欲しかったけど、
でも今言っても仕方のない事だし、…三成に大事なくて良かった。
(抱き締められれば、身体の力を抜いて身を寄せて)
明日の夜は少し来られるかもしれないけど…
休みの間ははっきりとした事が言えなくて…その日にならないと分からないかも。
…おやすみなさい、三成。ゆっくり休んでね。
-
…今から時間が取れそうだから少し待ってる。
もし三成に時間がある様なら教えて貰えたら嬉しい。
-
>>212
遅くなったが、まだ見ているか?
-
…すまぬ、来るのが遅かった。
また市が来られそうな時を教えてほしい。…おやすみ、市。
-
>>236
…っ、少し目を離していて気づけなくて御免なさい。
もう戻ってしまった、かしら…。
-
…遅かったみたいね。
明日の昼と夜は来る事は出来ると思うから、もし叶うのなら会えれば嬉しい。
…おやすみなさい、三成。また今度…。
-
…すまぬ、来るのが遅かった。
また市が来られそうな時を教えてほしい。…おやすみ、市。
-
昨夜はすれ違ってしまったみたいね。
今日ももう少ししたら来られそうだから、
もし三成に時間があるのなら、顔を出してくれたら嬉しい…。
-
土曜も来られなくてすまなかった、市…。
もう遅いが今から待っている…もし市が見ていれば声をかけてほしい。
-
…今日は難しいか。
連休中、来ることができずすまなかった…市。
…今夜も来られるから、もし市に時間があれば会いたい。…おやすみ。
-
>>242
…昨日は来られなくて御免なさい。
今日は今から少しいられそうだから、
三成の予定が変わってなければ声をかけてくれたら嬉しい。
-
>>243
市、来てくれてありがとう。
…まだ時間はあるか??
-
>>244
…私こそ、気づくのが遅れて御免なさい。
私はまだ大丈夫だけど、三成はまだ平気…?
-
>>245
まだ暫くは大丈夫だ。
…会えて良かった。
少し間が空いてしまったな…。
(相手の元へと近寄り、腕の中に抱きしめて)
…体の方は、大事ないか?
-
>>246
…昨夜は私も来られなかったし、気にしないで?
私も会えて嬉しい……。
(相手の腕の中に納まり、笑顔を向けて)
ええ、特段大事ないから、大丈夫。気遣ってくれて有難う。
(表情を緩めたまま、手を伸ばして相手の頬を撫で)
-
>>247
そうか…大事ないようで安心した。
…少しだけ、季節の割に寒くなっていたので気になっていた。
(相手の笑顔と言葉に安心し、頬を撫でられると)
(自分からは相手の髪を撫でて)
…今、将達への信を問う試みが行われているらしいな。
こんなもの…何かの役に立つかわからぬが、
俺の働きが人々の理解を得たと思えば、…悪いものではないな。
-
>>248
…確かに朝晩はまだ冷えるし、今日も外に出ていたのだけど…
日差しの割に、風が冷たくて…羽織りを持って行って良かった。
(髪を撫でられれば目を細めて微笑んで)
…ええ、期限は明日までだったかしら。
大方予想通りではあるけど、三成が上位なのは私も嬉しい。
…それに、高虎と吉継が上位にいるのも個人的には喜ばしい事だし。
(頷き言葉を返しながら、その場に座って貰う様に促して)
……少しだけ、こうしていてもいい?
(相手の膝に向き合う様に座ると、胸元へと甘える様に身を寄せて)
-
>>249
そうだな…それには俺も同じ思いだ。
吉継は、活躍の場も多かった。
…まあ、俺の信頼する奴であればさして驚くことでもない。
(相手に促されるまま、その場で座って向かい合い)
(身を寄せて来た相手の体を受け止めながら)
…聞くまでもないことだ。
…っ……市の体温を久しく感じていなかった。
俺も今日はこうしていたい。
(一度口づけると、髪を撫でながら自分より一回り小さな体をしっかりと腕で支えて)
-
>>250
…三成との話は余り掘り下げられなかった様にも感じたけど。
ともあれ、良き友を得られて何よりね…。
(相手に負担がかからない様に姿勢を整えながら)
……ん、しばらく会えなくて寂しかったから…。
少しでいいから、こうしていたい……。
(目を閉じ口づけを受ければ、肩口へと頬を寄せて)
(自分からも両腕を相手の背に回して抱き付いて)
-
>>251
俺…というよりは、高虎との関係に重きが置かれていたな。
…采配のような描写は、今の流れでは難しいかもしれぬな。
(抱きついてくる相手の体全体から温もりを感じながら、目を閉じて)
…寂しくさせてすまなかった。
だが、この連休の最後とはいえ…本当に会えて良かった。
…今日はそろそろ戻らねばならぬが、…今夜も少しは来られるかもしれん。
-
>>252
そうね…史実の流れを思えば、少し残念ではあるけど
その辺りは、今後の展開次第かもしれないし。
(抱き付いたまま、相手の温もりを感じ、此方も目を閉じて)
……三成も、同じように思ってくれていた?
…っ、なんて…言って見たかっただけ……、
(相手を見上げて小さく首を傾けるが、すぐに戻して僅かに顔を赤くして)
私もそろそろ眠らないと…。……離れたくないから、一緒にいて?
今夜も顔は出せると思うから、少しでも会えるのなら嬉しい…。
-
>>253
久しぶりに、市の笑顔が見られて嬉しかった…。
…言うまでもないことだが、俺も…言ってみたかっただけだ。
(問いかけて来た相手を強く抱きしめ、笑いながら答える)
……ああ、おやすみ…市。
俺もなるべく来られるようにしたい…会えたら今夜また会おう。
-
>>254
……っ、…三成がそう言ってくれるのなら私も嬉しい。
(返された言葉に、自分は笑顔を返してしばし見つめ合い)
(相手の温もりに心穏やかになるのを感じながら、身を寄せて)
…ん、おやすみなさい……また今夜ね。
-
…遅くなったけど、今から待ってる。
もし三成の時間が許すのなら声をかけて?
-
>>256
…市、待っていてくれたか。
あまり長くはいられぬが、まだ大丈夫か?
-
>>257
……三成、今日も会えて良かった。
(相手の姿に気づくと、傍まで駆け寄り笑顔を向けて)
-
>>258
(駆け寄って来た相手を腕の中に抱きしめ、自分も相手と同じように表情を緩めて)
…今日はかなり眠い。
返事が遅くなりがちなのを先に断っておきたい。
……最近、戦場とは全く別の世界のとある舞台が特に気に入ったのだが
今日は少し、その話をしても構わぬか?
-
>>259
(抱き締められれば更に表情を緩めて、身を寄せて)
…それは、構わないけど…眠いのなら無理はしないで?
(心配そうに見上げながら、相手の頬を撫で)
何なら、横になって話してもいいし…。
(言いながら、寝室の方へ視線を向けて)
…ええ、勿論。
知っているかどうかは別にして、そうやって話して貰えるのは嬉しい。
-
>>260
折角会えたのだから、もう少し市といたい。
…ならばその言葉に甘えて、そうさせてもらう。
(腕を緩め、手を引きながら寝室に向かい)
(共に同じ布団に入っては、すぐに腕の中に相手の体を引き寄せて)
……話そうとしたのは、今週ごとに映像化されている「一週間フレンズ」という作品だ。
気づけば、これから、原作も追おうと思う程に惹き込まれた。
-
>>261
…そう言って貰えるのは嬉しい。
(相手の後に続いて同じ布団へと入り)
(抱き寄せられれば、身体の力を抜いて表情を緩め)
…少し見てきたけど、私の所では見られなさそう…と思ったのだけど、
配信をしているみたいだから、そちらで見る事は出来そう。
……でも、とても可愛らしい絵柄ね。癒される、と言うか。
(笑顔のままで相手を見つめながら、思った事をそのまま口にして)
-
>>262
(相手に見つめられると、視線を外して)
……この俺が言うことに抵抗はあるが、
それを強くいいと思ったのは事実だ。
主の男は、女々しささせ感じられるが…
……総じてみれば、市が言ったような感想を抱くことになる。
もっとも、いずれはそれだけでは済まなくなるようだが…。
…もし、時間があれば一話だけでも見てみてくれ。
-
>>263
……三成、案外可愛らしいものが好きだったりするのね。
…少し意外だけど、でも別に偏見とかそういうのは無いし。
絵柄が好みだから、原作に赴いてみてもいいかも。
ええ、近いうちに見てみますね。
(相手の様子にくすくすと笑みを零しながら、小さく頷いて)
-
>>264
…っ……待て。
別に、そういうわけではない……!
……確かに、似たようなことを以前も、
市に言われたことがあったがな。
……絵の良さも認めるが、話あってのことだ。
(憮然としたまま、何となく相手を少し強く抱きしめて)
……少しでも会えて良かった。
今日はそろそろ戻る…おやすみ、市。
-
>>265
…それなら、偶々という事にしておきます。
…こう言うと語弊があるけど、私は絵柄から入る事が多いから、
だから好ましい絵だと、それだけで赴く理由にはなるもの。
(されるままに身を寄せて、自分からも抱き返して)
…私も、会えて嬉しかった。…おやすみなさい、三成。
-
今から少し待っている…市が気付けば声をかけてくれると嬉しい。
-
>>267
…気づくのが遅れて御免なさい。
遅くなってしまったけど、まだ大丈夫…?
(相手の姿を認めれば、慌てて傍まで駆け寄って)
-
>>268
よく、気づいてくれたな…。
市、会えて良かった。
(駆け寄って来た相手を腕の中に抱きしめて)
…読んだ書物の影響で、少し気分が重くなったが
そんな時に市の顔を見ることができて、安心した。
-
>>269
三成こそ、来てくれて有難う。
(嬉しそうに表情を緩めて相手を見上げ)
…そうなの?もう、大丈夫……?
(眉を下げながら相手を見つめ、手を伸ばして相手の頬を撫でて)
-
>>270
心配するようなことではない。
…この程度のことで気遣わせたことを許せ。
(頬に手を当てて来る相手に笑いかけて)
「BT'63」という書物だが……愚直に生きる人間が翻弄される様に
やりきれなさを感じてしまった……この世では珍しくもないことなのだろうがな。
-
>>271
なら良かった。
(相手の笑顔を見れば、ほっとした様に息を吐いて)
…確かに、正直者が馬鹿を見る、と言うのは少なくはないでしょうね。
自分の気持ちに嘘をつかぬ生き方が一番だと思うけど…
胸に抱くものもそれぞれ違うのでしょうし。
…と言うか、三成は本当によく本を読んでいるのね。
(発した言葉に特に深い意味はなく、まじまじと相手を見つめ)
-
>>272
だが、強く強かであればいいという時代は終わったのだ。
…だからこそ、一刻も早く義の世を作り
皆が笑って暮らせる世を作らねばな。
…急にこんな話をして悪かった。
然程の多く読んでいるわけではない…ただ、書物に没頭する時の気分を好むだけだ。
…今は、先にあげた本の著者に注目している。
-
>>273
そうね…皆が笑い合える世が来るのが一番だもの。
あら、謝らないで…?三成の話が聞けて嬉しかった。
…例の映像化した作品も…結局本に触れてはいないのだけど。
金融の話ばかりではなくて、違う雰囲気のものもあるのね。
-
>>274
秋には再び映像化し、本の四冊目の刊行も決定しているようだ。
その著者の作品は10程度は読んだが、
金融の話が多いとはいえ、それだけではない。
特に、巨大組織が作った車の欠陥が人を死なせたにもかかわらず、
小さな組織を率いる男の事業の責任にされ、
名誉を回復しようとしてあがく「空飛ぶタイヤ」は、珠玉の出来と言っていい。
現実にあった事実を下敷きにしているから尚のことだ。
今、映像化している球技の話も出来はいい。
……昨日に続き、俺ばかり話してしまったな。
聞いてくれて感謝する。
(一度強く抱きしめてから、唇を静かに重ねて)
…おやすみ、市。
-
>>275
……ああ、そうなのね。
三成がそこまで言うなら、今度時間のある時に手に取ってみようかしら。
基盤となるものがしっかりとしているからこそ、良い話が作れるのでしょうね。
…あら、気にしなくてもいいのに。
昨夜も言ったけど、話してくれるのは嬉しいし……、
(強く抱きしめられれば自分からも抱き返して、重なる唇を受け止めて)
……おやすみなさい、ゆっくり休んでね。
-
…今夜は時間が取れそうだから、
もし三成の時間が許すのなら声をかけてくれたら嬉しい。
まだ早い時間だから難しいと思うけど…定期的に覗いてみますね。
-
>>277
遅くなったが…まだいるか?
俺も今日は市に会いに来るつもりだった…待っていてくれて嬉しく思う。
-
>>278
…私が早く来ていただけだもの。
気付くのが少し遅れてしまったけど、今日も会えて良かった。
(相手の姿に気づくと、嬉しそうに表情を緩めながら傍まで歩み寄って)
-
>>279
市、会えて良かった…。
(歩み寄って来た相手を腕の中に抱きしめて)
ここ、数日は俺の話ばかり聞かせてしまったな。
…もし、市に話したいことがあれば今日は市の話を聞きたい。
-
>>280
…別に、気にしていなかったのに。
(腕の中で笑顔のまま相手を見上げ)
…これと言って話せるような事柄もないのだけど、
最近手に取った本の話を一つだけ。
平安後期に綴られた「とりかへばや物語」と言うお話があるの。
男として育てられた姫君と、女として育てられた若君の物語なのだけど。
男女が入れ替わって育てられるとても非現実的なのお話なのだけど、
二人を取り巻く人間関係や、環境、周囲の思惑はとても現実味に溢れていて。
…最近、この作品を題材にした漫画が新しく出ているのを知って、手に取ったばかりなの。
あらすじや結末は知っていても、細部の表現や設定は著者によって違っているから
その辺りの違いも楽しんでいる、と言ったところかしら。
-
>>281
気にしたこともあるが…市の話も久しぶりに聞きたかったのだ。
(相手の髪に手を載せて、視線を合わせて笑いかけ)
市が平安時代に興味を持っていたな。
俺もその表題と存在は知っていたが、読んだことはなかった。
…女は屋敷の奥で夫が来るのを待つことを強いられる存在だった時代に、
そのような物語が生まれているのは、面白くあり…
そして、当時の情勢への皮肉と批判も込められているのかもしれんな。
…市が言う最近出たものとは、初出が一年前の表書きに露出が見られるものか?
市がそう言うのなら、俺もいつか目にしてみたい。
-
>>282
余り、新しいものを手にする機会がなくて…
だから三成の話を聞くのは良い切っ掛けになるもの。
(相手の笑顔に笑顔を返せば自然と笑い合う形になって)
ええ、三成が言っているもので間違いないと思う。
……ずっと昔に同じ作品を題材に小説が書かれていて、
その後漫画になったものもあるのだけど…其方との違いも楽しんでたり。
三成に興味があるのなら手に取ってみるのもいいかもしれない。
女性向けではあるけど…普通に作品としては楽しめると思うし。
-
>>283
作品ごとの違いがわかるとは大したものだ。
それ程、市は気に入っているのだな。
…元よりその手の作品に然程抵抗はない。
知る数は少ないがな。
女であることを隠して生きる男はさぞ苦労するのだろうな。
……以前に、学び舎で女性であることを隠す者が、
女を接待する活動に従事する話を見た事があるのを思い出した。
-
>>284
細かい描写や設定などは違っているから、
その辺りは著者の好みや傾向が反映されるのでしょうね。
…それなら、良かった。
…そうね、あの時代は身体の露出などは少ないけど、
宮中は雅びな反面、陰謀渦巻く場所でもあるから…大変でしょうね。
ああ、その作品は私も知ってるかも。…全部を読んだ訳ではないけど。
…三成今日はまだ時間ある…?
(腕の中で相手を見上げながら、小さく首を傾けて)
-
>>285
確かに…今よりは、身を隠しやすいかもしれぬな。
男でさえ、白い肌と細い体躯を揶揄されがちなのが今の世だ。
俺も映像化されたものしか知らぬが…最後まで楽しめたことは覚えている。
…まだ暫くはあるが、どうした?
(首を傾げた相手を見つめながら答え、髪を撫でる)
-
>>286
…ああ、でも背の高さは誤魔化せないかもしれない。
元服してすぐならばともかく…成人するにつれて色々と支障が増えるでしょうね。
特に政略結婚などが常の世であれば…婚儀は最大の難関、と言うか。
ああ、そうだったのね。思えば今でも男装、女装の類の作品は少なくないのかも。
……、……ええと、その…。
(視線が合えば僅かに躊躇い、大人しく髪を撫でる手の動きに身を委ねていたが)
少しだけ、甘えたくて……それだけ…
(小さな声で告げると、強く身を寄せ相手の首筋へと顔を埋めて)
-
>>287
婚儀ともなれば、相手の女の人生をも巻き込むことになる。
……それは、状況によっては業が深い話になるな。
……馬鹿。
(落ち着かない様子で戸惑い続けた末に、ようやく体を預けて来た相手に嘆息し)
今さら、何を戸惑うことがある?
……俺こそ、長くこうさせてやれていなかったことを許せ。
(片手を髪に添えたまま、もう片方の腕でしっかりと抱きしめて)
-
>>288
…と言うか、今言ってた作品はその辺も描かれているし、
男女の性、と言うか…本質も見え隠れするかもしれない。
…今更なのは分かっているけど、改めて聞かれる言い出し難いのだもの…。
(相手の言葉に顔を赤くしながら視線を逸らし)
(背に腕の力を感じれば、身体の力を抜いて身を委ね)
…三成が謝る事ではないでしょう?…でも、少し寂しかった…
(相手の言葉に小さく首を振った後、顔を寄せて鼻先を触れ合わせて)
-
>>289
…少しは解消できたか?
(暫しの間、相手が顔を埋めるに任せていたが)
(やがて頬に手を添えて、顔を上向かせると唇を重ねて)
…っ………今日は次で戻るが、構わぬか?
なるべく今夜も来られるようにしたい。
-
>>290
……っん、もう少し……っ…
(一度重ねられた唇が離れた後、再び距離を詰めて自分から口付けて)
(唇の隙間から吐息を零しながらその温もりを感じ)
…っ、…私も恐らく今夜も来られると思うから…会えるのなら嬉しい。
-
>>291
…っ……ん。
(続けて相手から口づけられると、自分から舌を伸ばしながら応じて)
……わかった。
ならばまた今夜に……おやすみ、市。…会えて良かった。
-
>>292
……っ、…んっ…
(舌が触れ合えば、自分からも触れ合わせて)
私も、会えて嬉しかった…。
…今夜会えるのを楽しみにしてる、…おやすみなさい。
-
…遅くなったけど今からいられそうだから、少し待ってる。
もし三成の都合がつくなら、声をかけて?
-
>>294
市、俺も遅くなったが…今から暫し、一緒にいられるなら嬉しい。
(遅れて現れると、相手の元へと向かって)
-
>>295
…三成、今日も会えて良かった。
(相手の姿に気づくと、自分からも歩み寄り距離を詰めて)
-
>>296
(距離を詰めて来た相手を腕の中に抱きしめて)
待っていてくれてありがとう、市…。
続けて会えることを嬉しく思う。
…今日は何を話す?
俺の話で良ければ、数日前のように話すが…
そうでなければ…別の者を呼ぶのもいいかもしれん。
-
>>297
(抱き締められれば、笑顔を浮かべながら相手を見上げ)
…言う程待っていないわ?私も会えて嬉しい…。
……ん、特に考えてはいなかったのだけど、
今日は三成とこうしていたい…かも。
(言いながら胸元へとそっと身を寄せて)
-
>>298
わかった…ならば今日はこのまま市の傍にいる。
(身を寄せて来た相手をあらためて抱きしめ直し)
…もう藤の花も終わる時期か。
また、新しい季節が来る。
……そういえば、俺は市が浴衣を着た姿をみたことがなかった。
市が着るなら、やはり桃色を基調にしたものになるか…?
-
>>299
…我儘を聞いてくれて有難う。
(自分からも強く抱き返して、笑顔で相手を見上げ)
…そうね。今年もあの場へは赴けなかったけど…
でも今年はこの花があるし…と言ってももう終わりを迎えそうだけど。
(部屋に置いてある鉢へと視線を移して目を細め)
…浴衣?は確かに着た事がないかも。
そうね、違和感がないのは桃色かしら。
でも、ありきたりだけど、紺を基調にした浴衣もいいかも。
今度、どこかに出かけてみる…?勿論、三成も浴衣で。
-
>>300
馬鹿…こんなものは我儘とは言わん。
(相手の言葉に頷き、鉢の近くへと相手の手を引いて向かい)
(その場で相手と共に座ってから抱きしめ直して)
今年は、市のおかげで…この場にいても藤を見ることができた。
…だが、終わりは来る。
それは寂しいことだが…楽しめたからこそ感じることなら、…悪くはない。
浴衣としてはあちきたりだが、
市が紺色を纏うのは意外性がある…俺も見てみたい。
…いいだろう。
俺も浴衣は、嫌いではない…機能性も悪くないのでな。
-
>>301
(手を引かれるままに、鉢の近くへ相手と座り)
(身を寄せながら、相手の言葉に静かに頷いて)
…そうね。それに、また来年見られると思えば、悪くはないのかも。
藤の季節が近づく度に、楽しみで…心躍る様な気持ちになるもの。
(穏やかな表情で目を細めながら、藤の花を見つめて)
…夕涼みでもいいし、縁日に出てみるのも悪くないかも。
……確かに涼しいし、機能的だけど…、足捌きが普段と違うから
…少し動きが不自由になるのが難点ね。
(相手との歩幅の差を考えて、少しだけ困った様に眉を下げて)
でも、三成とどこかへ行くのは久しい気がするから、楽しみにしてる。
-
>>302
藤は、俺と市にとって特別な花だからな…。
…来年の今頃も、きっと俺は市と藤の花を見ているはずだ。
(共に藤に視線を向けていたが、言ってから相手に視線を戻して)
縁日、か……食べ物を相場より高く売るというあれか。
……まあいい。
それもその場限りのこと…忘れて市と楽しむのもいい。
(困った表情を見せた相手に不服そうにして)
市と過ごす時間に急ぐ理由などない。
……俺は、その程度の気遣いもできぬと思われているのか?
そうだな…俺も楽しみにしている……約束だ。
-
>>303
…あの藤の場から始まった、と言っても過言ではないし…
だから、終わらせるのもあの場で…なんて思っていた頃が、少し懐かしい…。
ええ、来年もこうして、共に藤の花を見ていられたら…幸せでしょうね。
(相手の視線に気づけば、静かに微笑んで)
……それを言ってしまっては身も蓋もないけど、
偶には、そういう雰囲気を楽しむのも良いかと思って。
三成が喧騒や人混みを余り好まないのは知ってるけど…。
(相手の表情に目を瞬かせた後、緩く首を振って)
……っ、そういう意味ではなかったのだけど、御免なさい。
ええ、約束…、その前に浴衣を仕立てないといけませんね。
-
>>304
市が…俺をあの場に連れて行ってくれた。
……もちろん、終わりを話すために文を交わし、話し合ったことも覚えている。
色んなことがあったが、長い時を経て今も同じ花を見ている。
…それは本当に、幸せなことだと思っている。
(相手の微笑みを見ると、無意識に顔を近づけて唇を重ねて)
…市と共に接する喧噪や人混みは別だ。
いらぬことを言ったが…その、俺も楽しみにしている。
(相手が驚いた表情を見せると、すぐに表情を緩めて)
…ふ、冗談だ。…ゆっくりと市と時を過ごしたい。
気遣うまでもなく、急くことはないから安心しろ。
…俺も、信頼できる商人に頼んでおこう。
市…柄は当日まで知らせなくていい……それもまた楽しみの一つだ。
…そろそろ今日は戻る。
(相手の頬を取り、深く口づけると数度舌を絡ませて)
おやすみ、市…。
-
>>305
…本当に色々な事があって、それでもこうして共に在れる事に
心から感謝しているし、これからもずっとこうしていられたらもっと幸せ…。
(相手の顔が近づき、続けて唇が重ねられれば静かに目を閉じて)
……そう?それなら良いのだけど。
ええ、折角だからゆるりと楽しみながら見て回りたいし。
嬉しくて、柄にもなくはしゃいでしまうかも、なんて。
(相手の笑顔を見れば安堵の表情を浮かべて)
…それなら、お互い当日までの秘密ね。
(此方もまた楽しそうに表情を緩めて微笑んで)
…っ、…三成……っ…
(頬を取られれば目を閉じ、自分からも舌を触れ合わせ)
…おやすみなさい、ゆっくり休んでね。
-
ちょっと久しぶりになっちったけど、今から少し待ってますね!
もし、幸村様のお時間あるようなら、教えて頂けるとうれしいですっ。
-
>>307
…すまない、もうこんな時間だ。
もういないだろうが、暫し待っていたい。
-
>>308
…っと、そろそろ帰ろうかなって思ってました。
ちょっとでも、お会いできて良かったです、幸村様。
(相手の姿に気づくと、傍までたたっと駆け寄って)
-
>>309
こんな時間まで…そなたは、待っていてくれたのだな。
(駆け寄って来た相手を強く抱きしめて)
…今日はもう遅いが、夜に改めてまた会えるか?
-
>>310
…のんびりしてたんで、お気になさらずですっ!
(抱き締められれば、腕の中で嬉しそうに笑顔を浮かべ)
…はいっ。じゃあ、また今夜…ですね。楽しみにしてますっ。
って、不具合出てるの気づいてなくて、遅くなっちゃってすみません…!
-
>>311
ああ…今日は戻るが、また今夜に。
…そなたと久しぶりに会えて良かった。…おやすみ。
-
>>312
…はいっ、遅くまでありがとうございました!
あたしも、お会いできてうれしかったです、おやすみなさいっ。
-
遅くなっちったけど、今からお待ちしてまーす!
ご都合ついたら、声かけてもらえたらうれしいですっ。
-
(がばっと飛び起き辺りを見渡して)
うー…知らない間に寝ちゃってたにゃあ。
今日は戻りまーす…おやすみなさい、幸村様。
-
>>314-315
…木曜に来られなかったことを許してほしい。
今から暫し待っている…そなたに時間があれば会えると嬉しい。
-
>>316
うにゃーっ!今頃気づくなんて、不覚っ!
さすがに、もう戻っちゃいましたよねぇ?
-
>>317
そんなことはないさ。
…こんな時間によく気付いてくれたな。
(相手の傍へと駆け寄って行き、腕の中に抱きしめて)
そなたに一目でも会えて良かった…木曜は本当にすまなかった。
-
>>318
…わっ!間に合って良かった…!
あたしも、ちょっとでも会えてうれしいですっ。
(目を瞬かせながら相手の腕の中に納まり)
あっ、そうそう、すっごい心配したんですからねっ?
(ぷく、と頬を膨らませると、相手をじと目で見つめ)
-
>>319
ああ…そなたには心配と…
…そして、寂しい思いをさせてしまった。
(不満を訴える相手に対し、真剣な顔のまま小さく顎を引いて頭を下げて)
慌ただしかったことは言い訳にならない。
…もっと早く改めて来るべきだったとも思っている。
今日はもう遅いが…そなたは今夜以降また来られるだろうか?
-
>>320
寂しいとかそーゆーのはどうでも…良いわけじゃないですけどっ。
やっぱ、ほっとかれると寂しいですし…不安にもなっちゃいます……。
もうどうでもよくなっちゃったかにゃー、とか、そーゆーの。
…って、あたしも時間通り来られないことの方が多いんであれですけどっ!
(胸の内を吐露しながらも、相手が頭を下げる様子に、慌てて両の手を顔の前で左右に振って)
……えっと、今週は平日は多分来られると思うんで、
幸村様の都合のいい時に声かけてもらえれば反応は出来ると思いますっ。
-
>>321
ああ……そなたの言う通りだ。
木曜、いや金曜はこの時間より遅くまで…待っていてくれたようだな。
(左右に手を振ろうとする相手を引き寄せ、強く抱きしめ直して)
…わかった。
今夜こそ来られるようにする…あらためてそなたに会いたい。
……今日はそろそろ戻らなければならない。
遅くに来てくれて嬉しかった…ありがとう。…おやすみ。
-
>>322
いや、あれは途中で眠っちゃったんで…っ…
(強く引き寄せられれば、言葉は引っ込み、ただ相手の温もりを感じ)
……じゃあ、また今夜ですねっ。楽しみにしてます。
こちらこそ、遅くまで有難うございましたっ。…おやすみなさい、幸村様。
-
もうこんな時間になってしまったか…。
遅くなってしまったが、今から待っている。
-
>>324
…あたしこそ遅れちゃってすみません!
お時間まだ大丈夫ですかっ?
-
>>325
折角会えたのにすまぬが…今日はあまり時間がない。
そなたが明日も来られるなら改めたいのだが。
明日は今日よりは早く来られるはずだ。
-
>>326
…実はあたしもちょっと眠くて……
明日も多分大丈夫なんで、そうしてもらえると助かります〜。
-
>>327
私も今日は…間もなく休ませてもらうとしよう。
だが、その前に…。
(相手の体を腕の中に抱き寄せて)
これで今夜もよく眠れそうだ。
…また明日そなたに会えるのを楽しみにしている。おやすみ。
-
>>328
…はいっ、じゃあ一緒にねんね、ですね……っ…
(不意に抱きしめられれば一瞬息を飲み、その後はそっと身を寄せて)
…幸村様の夢、見られるといいにゃあ。
おやすみなさい、また明日楽しみにしてますっ。
-
…すまぬ、今日も結局このような時間になってしまったが
今から待っている。
-
>>330
って、あたしこそ遅くなりましたっ!
今日もお会いできて良かったですっ。
-
>>331
連日こうした形になってすまないな。
今日も、次で戻り…木曜の夜に改めて来ても構わぬか?
-
>>332
いえいえっ、あたしも来るの遅れちゃいましたし。
じゃあ次は木曜日に、ですね!
-
>>323
ああ、ではまた改めて木曜の夜に。
…少しだけだが会えて良かった。…おやすみ。
-
>>334
幸村様もゆっくり休んでくださいねっ。
おやすみなさい、いい夢が見られますように!
-
…すまぬ、今日も来るのがあと一時間後になりそうだ。
私はその頃に来るつもりではいるが、そなたに時間が無ければ戻っていて構わない。
まずは連絡だけ先にしておく。
-
>>336
…連絡ありがとうございまーす。
とりあえず、今から待ってるんで、幸村様のご都合ついたら教えてくださいねっ。
-
>>337
今日も遅くなってしまったが…まだ時間はあるだろうか?
-
>>338
幸村様、こんばんはっ!遅くまでお疲れ様ですっ。
はいっ、あたしはまだ大丈夫ですよ〜。
(相手の姿に気づくと、たたっと駆け寄って)
-
>>339
(駆け寄って来た相手を腕の中に抱きしめて)
…私は、今日はまだ暫し時間がある。
そなたの時間が許すまで一緒にいたい。
ところで、人々の我らへの信任の声が集まったようだ。
愚鈍な私にも過分な信任を頂いたが、そなたにも多くの声が集まったようだな。
私は、そのことの方が嬉しく思う。
-
>>340
あっ、そうなんですか?
あたしも、まだ時間大丈夫なんで、もう少しこうやっていられたらうれしいです。
(腕の中に納まれば、嬉しそうに表情緩めながら相手を見上げ)
そういえば、こないだ発表になってましたね〜。
中間発表で幸村様三位だったのに、惜しかったですね。
でも、四位でもすごいですよね、信之様とも並んでましたしっ!
ありがとうございますっ、結構上の方だったんでちょっと意外でしたっ。
-
>>341
ありがとう…私が兄上より上だというのは、喜んでいいのかどうかわからないが。
それよりも兄上の言葉が私には嬉しい。
…いつも迷惑をかけている私だが、幼き頃から本当に兄上には感謝している。
最近参戦した吉継殿や高虎殿の奮闘も喜ばしい。
その上を行く三成殿も流石だ…三成殿の信義が、きっと世に理解されたのだな。
(見上げて来る相手に笑い返してから、髪を撫でて)
私には意外ではないさ…そなたも中間発表時点で高順位であったし
前回もそなたは高順位だったのだから。
ただ、義姉上の順位が思った以上に下がっていたことは、少し気になったな。
-
>>342
信之様自分のことそっちのけで幸村様のこと話してましたもんねっ。
三成さんの連覇はまぁ、予想通り…って感じですよねっ。
三成さんもだけど、吉継さんと高虎さんが上位で、お市っちゃんは喜んでたみたいですっ。
けど、特別衣装って…なんか、嬉しい様なそうでない様な…?
(髪を撫でられれば表情緩めて相手を見つめ)
…稲ちんもだけど、全体的に女の子の順位低めですよね〜。
ガラシャちゃんと、直虎ちゃんが持ってった感じで。
得票差がどんなだったのか気になるところですよねっ。
けど、順位は目安みたいなもんですし、あたしの一位は幸村様で揺るがないですっ。
-
>>343
兄上は、思うままに動いてしまう私の代わりにいつも
家のため思慮深く行動なさっている…そんな兄上を私は尊敬している。
今までも、これからも。
その言葉を聞けば三成殿も、きっと喜ばれることだろう。
だが、特別衣装というのは……三成殿に?
もちろん、私にとっての一位もそなたに決まっている。
これからも、ずっと。
(より強く腕に力を入れて、さらに相手から温もりを感じて)
…ところで、そなたはもう知っているだろうか?
二年後…私のことが舞台で語られることを。…聞いた時は驚いたものだった。
-
>>344
やっぱ長男と次男の違いかにゃあ。
幸村様は、そのままでいてくださいっ。
そんな幸村様だから、信之様も…あたしも、護りたいって思うんですからっ。
…なんか、上位三位が特別衣装みたいですよ…?
って、あたしも人伝に聞いたんで、定かじゃないんですけどっ。
……っ、…
(抱きしめられれば、自分からも更に身を寄せて)
あ、あたしもその話、したかったんです。
すっごいですよね!まだちょっと先だけど今から楽しみですっ。
お話書く人、喜劇の印象が強いんで、その辺もどうなるんだろって気になっちゃいます。
-
>>345
ああ…私は己が信念に基づいて生きていくのみ。
そうした生き方しか私にはできないのだから。
そなたには苦労をかける…だが、これからもついてきて欲しい。
三成殿にはまた衣装が増えるのだな。
それは喜ばしいことだが、また三成殿が怒りながら衣装を着ることにならないだろうか…。
私も、我がことながら楽しみにしている。
彼の人が手掛けた清州会議の様子も喜劇も入っていたが
当時の様子もしっかりと再現されていたように思った。
だから、私は期待している……もうこんな時間だな。
(相手の頬を手に取り、上から顔を近づけて唇を重ねる)
今日は戻るが…今夜も少し来られるようにしたい。
…ただ、今夜は私ではなく三成殿が来るかもしれない。
おやすみ…そなたに会えて良かった。
-
>>346
全然っ、苦労だなんて思ってないですからっ。
はい、あたしはこれからも幸村様のお傍に。
……多分、なんですけど。
なんか、そうなる気がしますよねぇ…この前のもあれでしたし。
けどお市っちゃん、一回あの格好で会ってみたいって言ってたみたいですよっ。
…あたし、結局それ観に行けなかったんですよね。
前に、映像化された幕末が舞台の作品の印象が強いってゆーか。
けど、題名から考えたら絶対真面目な感じになりそうですよねっ。
まだ詳細分かんないけど、楽しみですっ。
…その頃もこーやって幸村様と一緒にいられたらいいにゃあ、なんて。
すっかり遅くなっちゃいましたねっ…っ、…
(頬をとられれば目を閉じて、重なる唇の温もりを感じて)
分かりましたっ、じゃあ伝えときますねっ。
おやすみなさい、幸村様もゆっくり休んでくださいね。
-
…一先ず、今から待っていますね。
三成の都合がつくのなら、教えて貰えたら嬉しい。
別の方が良ければ呼んでくるので、それについても遠慮なく。
-
>>348
市、…待っていてくれたのにすまぬな。
今日は時間がないのでこの連絡だけだ。
また日を改めさせてほしい…明日の同じ頃か、明後日の夜なら来られるはずだ。
先に戻る…おやすみ、市…。
-
>>349
…忙しいのに連絡を有難う。
それなら、また明日の夜にでも覗いてみます。
くれぐれも無理はしないでいてね。
…おやすみなさい、ゆっくり休んでね。
-
…今からいられそうだから、時々覗いてみますね。
もし三成の時間が許すのなら、教えて貰えたら嬉しい。
-
>>351
こんな時間になってすまぬ、市…。
まだ見ているか?
-
>>352
……私こそ気づくのがおくれてしまって…。
もう戻ってしまったかしら…。
-
>>353
いや、戻っていない…こんな時間までよく待っていてくれたな、市。
(相手の傍へ向かい、腕の中に抱きしめて)
…今夜こそ時間を取れるようにする。…会えるか?
-
>>354
…良かった。少し眠ってしまって…
三成こそ、遅くまでお疲れ様。
(腕の温もりに包まれれば、甘える様に身を任せ)
ええ、恐らくは22時頃に来られると思うから、改めて会えれば嬉しい。
明日は日中も時間が取れそうだけど…急だし難しいかしらね。
-
>>355
(相手から身を寄せられると、迎え入れるようにして抱きしめて)
…すまぬ、日中は難しい。
だが、22時に来られるように努める。
……待っていてくれて嬉しかった。
今日は戻る…おやすみ、市。
-
>>356
…ええ、それなら今夜に。
私も、一目でも会えて嬉しかった。
おやすみなさい、三成。
-
すまぬ、市…今日も来るのは一時間後になりそうだ。
その頃には必ず来られる。まずは言伝だけ置いておく。
-
>>358
…連絡を有難う、三成。
急がなくても大丈夫だから、都合がついたら教えて貰えたら嬉しい。
-
>>359
遅くなってすまなかった、市。
…まだ見ているか?
-
>>360
……三成、今日も会えて良かった。
(相手の姿に気づけば、駆け寄り胸元へと飛び込んで)
-
>>361
市……。
(地に足をしっかりとつけ、飛び込んできた相手を迎え入れると、
そのまま腕の中に抱きしめて)
待っていてくれてありがとう…市。
昨日も一昨日も、すまなかったな。
今日は暫し時間がある…このまま話せれば嬉しいが…そうだな、
…久しぶりに共に眠るか?
-
>>362
(腕の中で表情を緩めながら相手を見上げ)
…気にしないで?今日、こうして会えたのだもの。
それなら、時間が許す間は共に居られたら……、
……ん、朝まで一緒に居られるのなら、嬉しい。
(相手の言葉に更に表情を綻ばせて、甘える様に身を寄せて)
-
>>363
ならば、朝まで一緒にいよう。
…本当に久しぶりになってしまったな。
(身を寄せて来た相手を一度強く抱きしめてから)
(体を離し、両腕に抱えると、寝室に向かうと)
(いつものように、相手を布団へと下ろし、続けて自分も入って)
(すぐに腕の中に相手を抱きしめると、全身から力を抜いて表情を緩めて)
ところで、…信任投票で俺は天下の信を得た。
俺の理想に一歩近づいたのだと思えば、此度は素直に喜ぶべきなのだろうな。
吉継も初参戦ながら見事なものだ…左近も前回に続き、流石だな。
-
>>364
……ん、少し寂しかった…なんて。
(身体が離れる前に一度強く身を寄せて)
(抱き上げられれば、身を委ねて寝室へと向かう)
(布団へと入り、相手に向き直りながら身を寄せて)
(抱きしめられれば、相手の腕に頭を預けながら笑顔を向けて)
…ええ、連覇おめでとう…、かしら。
そうね、三成の想いが皆に通じている、という事なのでしょうし。
今回参戦された方は、皆様結構高い位置にいらっしゃる様な…。
個性的な方が受けが良い、のかしらね…。
……久秀が、お兄様や私よりも上にいるのだもの。
-
>>365
このように…他の馬鹿どもも理解すればいいのだがな。
それだけ初陣は目立つ、ということだろう。
目立てば良いとは思わぬがな…市の言う松永のように。
奴は浅井長政をそそのかした…己の美学とやらに酔うのは勝手だが、
当然のように他人を利用するその浅ましさと身勝手さには吐き気がする。
…奴を処断しなかった織田信長の考えとやらも、俺には理解できん。
(相手の髪を撫でながら、怒りを抑えて言葉を紡ぎ)
…ところで、今日も関係のない話をしても構わぬか?
-
>>366
皆の心を一つにするのは、それだけ難しいという事ね。
……確かに、注目は集めるでしょうね。
久秀は…抑々が良い描かれ方をしないとは思っていたけど、
あれでは、お兄様に良い様に扱われているだけな印象ね…。
流浪演武では違った一面も見られたし、微笑ましくも思ったけど…
それでも、私にとって赦し難い存在である事には変わりないし。
(髪を撫でられれば大人しく身を任せ、相手の様子に小さく眉を下げて)
…私の代わりに怒ってくれるの?……有難う。
(手を伸ばして、相手の頬をそっと撫でて)
……ええ、勿論。聞かせて貰えたら嬉しい。
-
>>367
稀代の悪党?違うな。
奴の人生は最期が示す通りのただの自爆だ。
それ以上に飾りに値するものではない。
…確かに、流浪演武では奴の個性は認められたが
評価を覆す程のものではないな。
(頬を撫でられると、笑って相手を抱きしめ直して)
市の怒りは市のものだ…それを代わるつもりはない。
ただ、俺にとってあの男が不快なだけだ。
…今や10年を過ぎた作品だが、市は「白い巨塔」というものを知っているか?
機会あって目にすることがあったのだが…様々な場面で強く心打たれた。
-
>>368
……そうね、裏切りに裏切りを重ねた上での自爆。
何を考えてああいう生き方を選んだのか、興味深くはあるけど。
(相手の笑顔を見ればほっと表情を緩ませ、相手の背に腕を回し)
…じゃあ、気が合うのね…と言っておこうかしら。
(笑顔を向けて、顔を近づけると鼻先を触れ合わせて)
…ええ。と言っても名前しか知らなくて…観た事も読んだ事もないのだけど。
…確かに、医療系の作品は、色々と考えさせられる部分があると言うか。
お話が確りしているから、純粋に面白いものが多いと思ってる。
-
>>369
……っ…。
(互いの鼻先が触れた後、頬に手を添えて唇を一度重ねる)
俺も映像…それも近年の方しか知らぬのだがな。
…演者の実力が堂に入っていて、迫力がある。
対照的でありながら、互いを認め合う二人の医者を主軸に据えた話だ。
…似たような話は戦国でもあるような気がするがな。
命を扱う場に、権力と欲が渦巻く矛盾を描いた中身のある話だった。
他には、「バチスタシリーズ」も面白くはあるが…こちらは主題がかなり異なるな。
-
>>370
……ん、…っ…
(唇が重なれば目を閉じて、何度か触れ合わせて)
……昔のものは相当前のものよね。
…そうなのね、機会があれば見てみようかしら。
…個人的な偏見なのだけど「先生」と呼ばれる職にある世界は、
何かしらの欲や権力、陰謀が渦巻いている様な印象ね…。
「バチスタシリーズ」は時々映像は見ていたけど…
この前放送していたものは、切ないと言うか…考えさせられる内容だったと言うか。
-
>>371
昔のものは、一年間続いただけあって長いらしい。
その分、原作を忠実に再現できているとの評もあるが。
先生、などと呼ばれている内に…常人は自分が特別な人間だと思い込む。
…だが、そんな者ばかりではない。
見ればわかるが…二人の内の一人は、自らの地位が危うくなっても
命と…医学の正しい在り方に向き合おうとした…俺はその姿に心打たれた。
「バチスタシリーズ」は俺は原作はある程度読んでいるが…映像は見ていなかった。
前々から興味はあったから、近い内に見てみよう。
-
>>372
…ああ、そうなのね。
一年となると見るのに苦労しそうね。
それだけ、苦労してその地位を手に入れたのだから、
当然と言えば当然なのかもしれないけど。
…本来、どうしてその道を志したのか、権力を手にすると忘れてしまう人が多いのかしらね。
……そういう姿は胸を打たれるでしょうね。
何回も映像化されているから、全てを追えている訳ではないけど、
それでも楽しめるし…面白いと思えるから。
…三成は原作を読んでいるから、もしかしたら物足りなく感じるかもしれないけど。
-
>>373
地位はなすべきことをなすためにあるものだ。
地位そのものを目的とするような者に価値は無い。
フン、まあ…少なからずいるのだがな。
何度も映像化されている所から、楽しめるものになっているのだろう。
見た暁には、市に感想を聞いてもらうつもりだ。
(相手の頬に手を添えながら、見つめて)
そろそろ眠らねばならん…また近い内の夜に来る。
…おやすみ、市。
(再び口づけた後、髪に手を添えて抱きしめたまま目を閉じると)
(相手の温もりを感じたまま、眠りに落ちていった)
-
>>374
…最初はそうでも、その内にすり替わってしまう事もあるのかも。
……なんて、想像だけで決めつけてしまうのも考え物かしらね。
そうね、それならその時はまた話が出来れば嬉しい。
(頬をとられれば、自分もまた相手を見つめて)
……ええ、もう遅いもの。今日は話せて嬉しかった…。
このまま、朝までいられたら、きっとゆっくり眠れる。
…おやすみなさい。また今度会えるのを楽しみにしてる。
(唇が重ねられれば静かに瞼を伏せ、離された後、一度強く抱き付いて)
(愛しい人の温もりに包まれたまま、穏やかな眠りについた)
-
…今日は少しいられそうだから、今から待ってる。
急な事だし気が付かなくても気にしないでいてね。
-
…と、もうこんな時間ね。
今日は戻ります、おやすみなさい…。
-
もうこんな時間だが…暫し待っている。
-
>>378
……っ、三成、まだ時間は大丈夫…?
(相手の姿に気づくと、傍まで駆け寄って)
-
>>379
こんな時間なのに、来てくれたか。
…市、会えて良かった。
(駆け寄って来た相手を腕の中に抱きしめて)
水曜はすまなかったな…今日もあまり長くはいられぬが、
明日は昼も時間を取れそうだが…市はどうだ?
-
>>380
…丁度覗いてみたら、三成がいたから…
(腕の中で嬉しそうの表情を緩め、相手を見上げ)
水曜は、急に来たのだし、気にしないで?
……三成こそ、来てくれて有難う。…会えて嬉しい。
明日は、午前に予定が入っているから…時間が押さなければ、
14時頃からは来られるかもしれないけど、少し不確かかもしれない…。
-
>>381
なら、その時間を空けておくようにする。
市が来れるなら来てくれ。
難しければ構わん…急な話だからな。
(見上げてくる相手に笑い、髪に手を当てて顔を胸に引き寄せて)
急に暑くなった。…これから夏に入るとみてよさそうだな。
-
>>382
……でも、出来るのなら会いたいし。
(胸元へと引き寄せられれば、相手の温もりに目を閉じて)
…ええ、でも寒暖差が激しいから、体調を崩さない様にしないと。
日中は本当に暑くて…それだけで疲れてしまうと言うか。
私は、余り外に出る事はないけど…三成は大丈夫…?
-
>>383
この気温の変化は市に影響を及ぼしていないかか?
俺には大事ない…市のことが俺には気になる。
…ところで、戦国の舞台が次世代にも訪れるようだな。
数か月も先の話だが……俺はそこまでは対応できぬだろう。
-
>>384
…ええ、今のところは大事なく過ごしているから安心して?
三成も変わりないのなら、良かった。
……その話は私も耳にしたけど、私も流石に難しい、かしら。
映像が格段に綺麗になっているのは分かるのだけど…。
(相手に同意するように頷きながら、控えめに身を寄せて)
……少しだけ、甘えてもいい?時間来たら、戻っていいから…っ
(一度見上げ見つめた後、首筋へと顔を埋めて)
-
>>385
確認する必要があるのか?
(顔を埋めて来た相手の髪を撫でてから、、
両腕で強く相手の体を抱きしめて)
…だが、今日は少し眠い。
次で戻るが、構わぬか?
-
>>386
…一応、聞いておこうと思って。
(背に回る腕の力を感じれば、体の力を抜き身を委ね)
……もっと、ゆっくり過ごす時間が取れればいいのに。
(小さく呟いた後、相手を見上げてそっと唇を寄せて)
…ん、もう遅いし…私もそろそろ眠らないと。
-
>>387
…っ…ん。
(相手の頬を手に取り、唇を重ねて)
その時間が、今日の昼に取れることを願っている。
ただし、もう一度言うが…市の都合が悪くとも気にするな。
……今日は戻る。…おやすみ、市。
-
>>388
……ん、……っ…
(唇が重ねられれば、瞼を伏せて)
…分かってる、無理はしないから…
もし仮に昼が無理でも、夜なら顔を出せると思うから…
三成の都合がつくのなら、会えたら嬉しい…。
……おやすみなさい、三成。ゆっくり休んでね。
-
……遅れてしまったけど、今からいられそう。
三成の都合がついたら、声を掛けて?
-
>>390
市、俺こそ遅くなってしまったな。
…無事来られたようで良かった。
(気が付くと、相手の傍へと駆け寄って)
-
>>391
…私も今来たところだもの。……今日も会えて良かった。
(自分からも歩み寄って相手との距離を詰め)
-
>>392
(相手の目の前に行くと、腕の中に抱きしめて)
昼に会えたのも久しぶりだな。
今日は時間があるが…何か市に希望はあるか?
-
>>393
(抱きしめられれば、静かに身を寄せて)
…言われてみれば、そうかもしれない。
私は18時頃までになりそう…その後、夜はいつもの頃なら来られそうだけど。
……特に考えてなかったけど、前の続き?…それとも…、
(相手の言葉に小さく首を傾げながら見上げ)
-
>>394
わかった…俺の方は夜はまだわからぬが、
18時まではいられるだろう。
…そうだな。
市さえ構わぬのなら、今日は別の者同士で会うわけにはいかぬか?
-
>>395
ええ、それなら時間までお願いします。
…別の方でも構わないけど……、誰を考えてる?
(首を傾げたまま、頷き返して)
-
>>396
こちらは…三国の司馬師を連れて来るつもりでいる。
…と、言えば希望もわかるか?
前に話してかなりの時が経っているが、この機会にと思ってな。
-
>>397
…確かに、いい機会かもしれない。
……久しぶりだから、少しあれなのだけど…来て貰う様に言ってみます。
-
>>398
急に、無理を言ってすまぬな。
では、俺は戻る……だが、その前に。
(相手の体を強く抱きしめて、一度唇を重ねて)
……また、市との続き等は改めてしたい。
これで俺は一度戻る。
-
>>399
…気にしてないから、大丈夫……ん、…
(抱き寄せられれば目を閉じ、口づけを受けて)
……その時を楽しみにしてる。…私も戻ります。
-
さらに、私がここへ来るのも久方ぶりだな。
前に来た時程ではないが。
白昼堂々昭だけでなく私にまで愚痴を聞かされるとは、
元姫の苦労性も筋金入りというものだ。
(笑いながら、他人事のように言って)
-
>>401
……お久しぶりです、子元殿。
お変わり無いご様子で何よりです…。
(相手の姿に頭を下げると、緩くかぶりを振って)
…私は別に。
……寧ろ、昼間から愚痴を零したくなる様な事でもあったのですか?
(顔を上げると同時に向ける視線は、相手を気遣うもので)
-
>>402
そう改まるな。
陣中でもなければ、お前は俺の配下というわけでもない。
(頭を下げた相手を手で制してから)
(相手の問いかけに対し、少しの間考え込んだ後かぶりを振って)
お前に会ったら聞いてもらいたい話の一つや二つ…
いや、それ以上の数があったのだが、
久しぶりにこうしてお前と向き合ってみると、なぜか思い浮かばん。
…それよりも、久しぶりにお前に会えたことの方が私は嬉しいようだ。
元気にしていたか?元姫。
……諸将の評判を聞く限り、昭は相変わらずのようだな。
-
>>403
……いえ、そういう訳には、……、…子元殿がそう仰るのであれば。
(一度相手の言葉へ異議を唱えようとするが、暫し思案し、大人しく頷き)
…そうなのですか?ならば良かった…と言って良いのか返答に迷うところですね…。
私に…?子元殿がそう思われる理由が思い当たらないのだけど…
こうしてお話しして頂ける事を、楽しく思っているのは、私も同じ…かもしれません。
ええ、私は変わりなく。お気遣い、ありがとうございます。
……子上殿は、そうね……相変わらず、と言う表現が一番正しいと言うのは否めませんね…。
少しは自覚を持ったのかと思っていたのですが…
(僅かに眉を下げながら、同意する様に頷きながら言葉を濁し)
-
>>404
わからないか?…いい。
その理由は後でわかるようになる。
(丁寧に、距離を保ちつつ、会えたことを喜んでくれた相手に
目を細めて笑うが、言葉は返すことなく)
やはり、か。
父上も母上も…ああ言いながら、どこか昭には甘い所があるからな。
(言いにくそうにする相手を見ながら、嘆息して)
私から聞いた話だが、今日はその話はもういい。
…それより、私に少し付き合ってくれないか?
呉の有名な蜜柑を元に作った酒が手に入った。
きっとお前も気に入ると思って用意しておいたのだが。
……心配するな。私が後の仕事に差し支えができる程飲むわけがない。
(こんな時間に酒に誘えば、真面目な相手から出てくるだろう苦言に先回りして言って)
-
>>405
……?子元殿がそう仰るのであれば…、
(言葉を遮る相手の様子を不思議に思いながら)
(追及する事なく、首を傾げるに留め)
……それは、恐らく子元殿がいらっしゃるからだと思うのだけれど…
嫡男なのだから、仕方のない事なのかもしれませんが…苦労しますね。
(眉を下げたまま頷き、相手を気遣う様に労いの言を紡ぐ)
…お酒、ですか?……まだ、日が…、……分かりました。
私で良ければ、お酌くらいは出来るかと。
(相手の言葉を聞けば、言いかけた言葉は飲み込み、静かに頷いて)
-
>>406
そのように私のことを慮ってくれるのはお前ぐらいのものだ。
司馬家の嫡男には、全て出来て当然のことをしているだけだと皆が思っている。
…感謝する、元姫。
酌をしてくれるのか?
私は、お前と飲めればそれで良かったが…なら好意に甘えようか。
(相手を目でついて来るように促し、その場から自室へと向かう)
(室内にある机には椅子が二つあり、その片方を勧めて)
先に座っていろ。
…酒は…あった。……では、先ほどの言葉に甘えようか。
(酒と杯を二つ持ってきて、相手の隣の椅子に座ると)
(盃を持って、相手を見つめながら待っている)
-
>>407
………皆が出来て当然、と思うのは、
子元殿が出来る方だという事に他ならないと思うのだけど…違うのかしら。
…いえ、思った事を言っただけなので…。
…はい、と言うか…子元殿に、手酌をさせるような事は…、
(言いながら、相手の後に続き、室へと入る)
(促されるままに、椅子に腰を下ろすと無言のまま相手を視線で追って)
(戻ってきた相手が隣に座れば、机へと置かれた酒の瓶を手に取り)
(静かに相手の杯へと傾け酒を注いでいけば、柑橘系の香りがふわりと室内に広がって)
-
>>408
(柑橘系の香りを感じながら、相手から酒を注いでもらうと)
(酒を受けとり、次はこちらから相手の杯へと注ぐ)
いい香りだ。
蜜柑はそのまま食べても良いが、
酒にしても、こうして楽しませてくれる。
あの曹孟徳でさえ、わざわざ取り寄せただけのことはある…飲もうか。
(盃を手に取り、相手の杯に軽く当ててから口をつけ、喉を潤す)
…美味いな。
これ程美味い酒を飲んだのは…違うな、
酒を美味く感じたのは、初めてだ。
もし私がお前と常に会うことのできる身であれば、
こうした安らぎを常に感じていられるのだろうな。
(言ってから、もう一度盃に口をつけると残りを飲み干し、盃を相手に向けて)
…続きを頼む。
-
>>409
(此方が注ぎ終えれば、今度はそれを受ける番で)
(相手の言葉に頷きながら、注がれた酒に視線を落とし)
…はい、こうして違った形でも楽しむ事が出来ますね。
(互いの杯を軽く交わせば小さく音が鳴り、そのまま一口飲み)
……美味しい、…程よい甘さで、後味も良くて…本当に……。
(杯に残る酒を見つめながら、思うままに感想を紡ぎ)
……そう、ですか?いえ…そう言って頂けるのは嬉しく思いますが…
私は何も……、と…はい…、……
(小さく首を傾げながら、促されるままに、再び杯へと酒を注ぎ)
……子元殿、余り飲み過ぎない様に…後に支障があっては……
(まだ二杯目、余計な事とは思いつつ、一言忠告めいた言葉を紡いでしまう)
-
>>410
(注がれた二杯目を口にした後、相手の忠告を聞くと頷き)
お前の言う通り…自重できなくなっているな。
一度も酒に溺れたことのない私としたことがな。
このような機会を何度も設けられるものでもない。
お前とのこの時間も有限だと思えば、少しでも多く…と思ったようだ。
(言い終えると相手を見つめ、相手が盃を持つ手に自分の手を重ねて)
元姫……私の、妻がお前であればいいと言った言葉を覚えているか?
私も仕官してかなりの時を経た…その間広大な魏の各地を動き回り、
多くの地と人を知った私だが…お前以上に、傍にいてほしいと思った者はいなかった。
…断ち切ろうとして、数え知れず断念した末に、一つの結論にたどり着いた。
(相手の肩を手に取り、自分の体の方へと引き寄せながら)
(ずっと相手の目を見つめて離さず)
…私には、お前が必要なのだとな。
この結論の前では…その他のことは全て考慮にすら値せん。
【そろそろ時間か?】
-
>>411
【…ええ、お察しの通りです、子元殿】
【続きは改めてお願いしたいのですが…】
-
>>418
【わかった。今夜も来られると言っていたが何時頃になる?】
【私もまだわからぬが、22時半から23時頃に来られるかもしれない】
-
>>413
【……私も、その時間帯になると思います】
【では、互いに都合がつけば…という事で】
【何れにしても夜に顔を出すつもりでいます】
【……御免なさい、一先ず戻ります。お会いできるのなら、また夜に…】
-
>>414
【時間までありがとう、元姫】
【今夜化またいずれ…会えれば嬉しい。では、私も一度戻る】
-
遅くなったが、私はいまからいられそうだ。
元姫も都合がつけば会えると嬉しい。
-
>>416
…私こそ、遅くなってしまって御免なさい。
子元殿はまだお時間構いませんか…?
-
>>417
よく来てくれたな、元姫。
私はまだ構わないが、お前の方は?無理はするなよ。
-
>>418
…後、半刻程は大丈夫だと思うのですが、
続きを今から用意する事になるので…、少し時間を頂く事になりそうで。
…もし構わなければ、別の方でお話の方が良い様な気がするのですが。
勿論、このままお話しするのでも構わないのだけど。
-
>>419
もうこの時間では、私もそれに賛成だ。
…となれば、ここは私達が来る前の者に場を返すべきだな。
私はこれで戻ろう…また、改めて私と会ってくれ。元姫。
-
>>420
…ええ、久しぶりに会えて良かったです。
また次の機会を楽しみに、していますね。
子元殿もそれまで、お変わりなくお過ごしください。
-
…あと一時間程度か。
短い時間になるが…共に眠ればその後も一緒だ。
市、今日はそれで構わぬな?
-
>>422
…三成のその物言いだと、私に回答権は無い様に見えるけど、
私からも異論はないので、問題ないかしら。
(相手の言葉に笑顔を向けながら、歩み寄って)
……先から逆引き殿に引っかかっていて、元姫様が苦戦されてたみたい。
…謝っていらしたので、それも伝えておきます。
-
>>423
断られるとは思っていないからな。
そして、それは正しかったということだ。
(相手に笑い返し、歩み寄って来た相手の手を取って寝室に向かう)
(いつものように相手を先に布団に入れ、続いて自分が中に入り)
今日の暑さには、流石に呆れたな。
梅雨を飛ばし、真夏に入ったかのような一日だった。
【俺にも何度も起きていた。三度に一度は起きているようだな】
【気にはしていないが、伝えておくから安心しろと言っておけ】
-
>>424
……断る事があるとしたら、相当だと思うけど。
(相手の言葉に笑い返しながら、共に寝室へと向かい)
(先に布団に入り、相手に向きあえば自然と身を寄せて)
……ええ、本当に。室に居ても暑くて…
まだ水無月だと言うのに、これでは…先が思いやられると言うか。
……夏になっても、こうして一緒に寝てくれる?
(ふと、相手
-
>>424
……断る事があるとしたら、相当だと思うけど。
(相手の言葉に笑い返しながら、共に寝室へと向かい)
(先に布団に入り、相手に向きあえば自然と身を寄せて)
……ええ、本当に。室に居ても暑くて…
まだ水無月だと言うのに、これでは…先が思いやられると言うか。
……夏になっても、こうして一緒に寝てくれる?
(ふと、相手を見上げて問いかけて)
【今度は、途中で送ってしまって…】
【ええ、ではその様に伝えて貰えると助かります】
-
>>426
聞くまでもないことを聞くな。
…と、言いたいところだが。
(身を寄せて来た相手を抱きしめながら、見上げてくる相手を見つめ返して)
あえて言葉にして確かめ合うということも、
大事なのだと…市と共にいると、気づかせられる。
-
>>427
……だって、暑いと寝苦しいでしょう?
眠りの妨げにはなりたくない…とは思うけど、共に寝られないのは嫌、だし…
(視線が重なれば、小さく笑い、その後ぎゅうと抱き付いて)
…私は、言いたい事を言っているだけだもの。
それを、三成が面倒に思わないのなら、良かった。
-
>>428
そんな馬鹿なことを口にしたことはないはずだがな…。
…馬鹿なことを気にするな。
そんなことを考えて離れたりした時こそ、罰を与えてやる。
一月は眠るのを禁止する…といった罰をな。
(相手の髪に手を載せ、優しく撫で始めて)
面倒などと…そんなわけがないだろう。
…と、眠くなって来たな。…市、そろそろ眠っても構わぬか?
-
>>429
……ん、それならこれからもこうして一緒に。
…一月もなんて、寂しくて死ぬから……なんて。……冗談よ?
(髪を撫でる手が心地好くて目を細めて)
…ん、私もそろそろ眠くて…もう少しこうしていたいのに…勿体ない様な…
(心地好い温もりは眠りを誘い、身体の力を抜き、相手の腕の頭を預け)
-
>>430
冗談にしては性が悪い…馬鹿。
(髪を撫でる手を止め、立てた指で頭を突き)
……この温もりを手放すのは惜しい。
ん……っ……だが、今日はここまでだ。
(唇を重ね、相手の頭の下に腕を敷いて)
…おやすみ、市。……今日もよく眠れそうだ。
-
>>431
……本気の方が良かった?
(頭をつつかれれば、くすくすと笑みを向け)
…でも、このまま朝までいられるもの。
……っ、…ん、…
(目を閉じて唇の温もりを感じ、相手の腕へと身を任せ)
おやすみなさい、三成。…夢でも会えます様に。
-
もうこんな時間だが、私は暫しここにいるつもりだ。
他の誰かを呼んでもいいからそのつもりでいてくれ。
-
>>433
…こんばんは、子元殿。
気付くのが少し遅れてしまいましたが…時間はまだ構いませんか?
-
>>434
ああ、よく来てくれたな。元姫。
私の方はまだ暫くは問題ないが、お前の都合はどうだ?
-
>>435
いえ、子元殿こそ来てくださって有難うございます。
……時間はまだ構わないのだけど、続きが出来ていないので
お待たせするよりは、別の方にお譲りした方が…と思うのだけど、
子元殿はどう思われますか?
-
>>436
私は待つのは構わないが…お前の返事を待つことで、
今日の時間が終わってもいい…少し、続きが気になってもいるからな。
だが、先ほど言ったとおり別の誰かを呼び、残る時間を過ごすのもいいだろう。
-
>>437
(相手の言葉に少しの間思案し)
やはり、次の機会に…で構いませんか?
……その、返事に時間がかかってしまいそうなので…
きちんと考えたいと言うか、適当に返すことはしたくないので。
-
>>438
フ…いいだろう。
そのように考えてくれていることに、むしろ私も感謝したい。
今日は奴に任せ、戻るとしよう。
-
さて…調度良かったな。
天下一の男決定戦とやらに巻き込まれて
時間を無駄にした分、せめて今日の終わりに市に会っておきたいと思っていたところだ。
-
>>440
……丁度良かった?……ああ。
(場に赴いて早々、相手の言葉に首を傾げていたが)
(続けられた言葉に納得した様な表情を浮かべ)
…あの舞台、人選に若干納得がいかないのだけど…私だけかしらね。
企画した人が一番可哀想な結果になったのは、少しだけ同情するけど…。
-
>>441
(相手の傍へ向かうと、腕の中に抱きしめて)
フン…松永が場違いなのは言うまでもないことだな。
俺はこんなものに煩わされて迷惑だ。
代わりに浅井長政、立花宗茂、藤堂高虎辺りを出しておけば良かったものを。
……奴の末路は、不憫だと言えよう。。
だが、邪な動機で人を巻き込んだのだ…こういうのを自業自得というのだよ。
-
>>442
(抱きしめられれば、自分からも身を寄せ)
…何故迷い込んだのかしら、と不思議になったもの。
……一応、妻帯者は外したとか…?
…久秀ではなくて、高虎を出せば良かったのに、は私も同意だけど。
確かに、不純な動機と言えばそれもそうね。
……全部追いついていないのだけど、先週配信されたものに先に赴いてしまって。
また今度その話も出来たら嬉しい。
(腕の中で相手を見上げて、表情を緩め)
-
>>443
妻帯者を除いたか…そうかもしれぬな。
真田信之がいるのは、当の稲姫がいるからと考えれば辻褄も合う。
……少なくとも、俺もこの場では…似た立場なのだがな。
(相手を一度見てから言った後、視線を外し)
あのような場でも、何も変わることのない幸村の純粋さ…流石というべきか。
…俺が消える話か。
実はまだ赴いていないが、近くそのつもりでいる…その時は話したい。
(互いに緩めた表情で視線が合えば、唇を重ねて)
-
>>444
ええ、私はそう解釈したけど。
……え。…ふ、不意打ちは狡い…と思うのだけど。
(相手の言葉に驚き目を瞬かせた後、僅かに顔を赤くし)
…確かに、幸村殿はいつでも真っ直ぐで変わらないのね…。
……ええ、その話。
私もまだ、全員では赴いていないのだけど…その時はまた…っ…ん、…
(互いの距離が近づき、唇が重ねられれば瞼を伏せて)
(相手の背に腕を回して、触れ合う唇の温もりをただ感じ)
-
>>445
不意はついたが、嘘は言っていない。
……そのはずだが?
(相手を見ながら尋ねるこちらの顔にも、赤みが差していて)
あの真っ直ぐさは、俺にはないものだ…真似をする気もないがな。
(相手から背に手を回されると、こちらも両腕を背に回して強く抱きしめ)
(胸の中にいる相手の顔を見つめて)
……市、愛している。
…ふと、久しぶりに言いたくなった。
…そろそろ時間だ。…市、今日も会えて良かった。
おやすみ…今夜も来られるかもしれん。
…来れれば、最新の話もその時にできるだろう。
-
>>446
……っ、………嘘だったら、怒るから…。
(続けられた言葉に顔はますます赤くなり、そう返すのが精一杯で)
…三成はそのままで。……幸村殿の様な三成は少し、想像できないかも。
(抱き返されて相手の温もりを感じながら、互いに見つめ合い)
……っ、今日の三成…なんだか……、
…私も、愛してる、三成。
(言いかけた言葉を飲み込み、代わりに自分の気持ちを伝え)
……ええ、私もそろそろ休まないと。…会えて嬉しかった。
それなら、同じ頃に顔を出してみますね。
・…おやすみなさい、三成。ゆっくり休んでね。
-
……今から待ってる。
もし三成の都合がつく様なら、声を掛けて?
-
>>448
遅くなってすまなかった、市。
…まだ時間は残っているか?
-
>>449
…っ、私こそ気づくのが遅れて御免なさい。
(相手の姿を認めると、傍まで駆け寄って)
…三成こそ、まだ大丈夫…?
-
>>450
構わん、と言いtたいところだが…今日は少し眠い。
また、明日以降に改めたいのだが…構わぬか?
(駆け寄って来た相手を腕の中に抱きしめて)
-
>>451
……ええ、それで大丈夫だけど…少しだけ。
(いつもの様に腕の中に納まると、両腕を首へと回し)
少しでも会えて良かった…。…三成、愛してる。
(穏やかな笑みを浮かべた後、ぎゅうと抱き付いて)
-
>>452
(腕を首へと回してきた相手の頭を片手で撫でて)
………っ…珍しく唐突だな。
昨日の仕返しのつもりか?……俺もだ。…市、愛している。
(撫でている手で頭を引き寄せて唇を重ね、舌を伸ばすと何度も絡ませて)
…っ……ん、…。
俺が捕らわれた話は確認した…また、改めてその話もできれば嬉しい。
-
>>453
………、…っ…
(余裕のある相手の返しに不服そうに唇を尖らせ)
(相手を見つめれば、引き寄せられ唇が重ねられて)
……三成…っ、……ん、…っ
(触れ合う舌の温もりとその感触を確かめる様に、何度も何度も絡ませて)
……っ、…ええ、それならその話もまた今度に。
(唇を離した後は、甘える様に胸元へと頬を寄せる)
-
>>454
……今日の市は、…一段とかわいいな。
(穏やか表情で胸元に顔をつける相手を見つめて)
最後に、司馬師から一つ伝言がある。
「立場上、元姫からは動きにくいだろう。
こちらが強引に動いて構わんなら、私はそうするつもりだ。」…だそうだ。
(相手の顔を上向かせ、最後にもう一度口づけて)
…今日は戻る。…おやすみ、市。
-
>>455
……もう。
(続けられた言葉に顔を赤くしながら相手を軽く睨み)
…と、それなら、その様に伝えておきます。
恐らく異論はないと思うのだけど…意思表示はしたいと思われているみたいだから。
其方もまた近いうちに機会を作れる様にしないといけませんね。
(上を向き目が合うと同時に、再び唇が重ねられ)
……おやすみなさい、三成。…また今度。
-
こんな時間だが、少し…市を待っている。
-
>>457
……覗いてみて良かった。まだ、時間大丈夫?
-
>>458
もうあまり起きていられぬがな…。
だが、少しでも市に会えて良かった。
(歩幅を大きくして相手に近づき、腕の中に抱きしめて)
-
>>459
…ん、もう日も変わるし。
私も、少しだけでも、会えて良かった。
(抱きしめられれば、相手の胸の身を寄せながら表情を緩めてみせて)
-
>>460
こんな時間に、市が来てくれて嬉しかった。
…一目見られただけで、今日はよく眠れそうだ。
(相手と共に表情を緩め、優しく髪を撫でて)
短くてすまぬが…今日は次で戻らせてもらう。
-
>>461
…三成が来てくれたから、会えたのだもの。
私も、これでよく眠れそう。会えて嬉しかった…。
(相手の穏やかな表情を見れば嬉しそうに頷いて)
ええ、私も大分眠くて…でも、その前に……っ…
(自分から距離を詰めて、そっと唇を重ね)
-
>>462
…言うな。
…ん、……っ…。
(相手が顔を近づけ様とすると、先にこちらから唇を重ねて)
おやすみ、市…会えて良かった。
…次は、共に眠るとしよう。
-
>>463
……っ、…ん…
(相手から唇が重ねられれば、静かに目を閉じて)
…おやすみなさい、三成。
…ええ、また今度会えるのを楽しみにしてる。
-
今日も少しいられそうだから今から待ってる。
もし三成の時間が許すのなら声を掛けて?
-
今日は戻ります。
…おやすみなさい、三成。
-
…今から時間が取れそうだから少し待ってる。
もし三成が気づいてくれたら声をかけてくれたら嬉しい。
-
>>467
遅くなったが…まだ見ているか?
-
>>468
…三成、来てくれて有難う。
(相手の姿に気づくと、傍まで駆け寄って)
-
>>469
市こそ、待っていてくれてありがとう。
…水曜も気付けなくてすまなかったな。
(駆け寄って来た相手を腕の中に抱きしめて)
今日も長くはいられぬが…許せ。
-
>>470
……少しだけでも、会えて良かった。
私が勝手に待っていただけだもの。
(いつもの様に腕の中で笑顔を浮かべ)
…ええ、もう遅いから、気にしないで?
-
>>471
代わりと言うわけではないが、
明日の夜なら今日より早く来られるだろう。
…市は来られるか?
(笑顔を浮かべた相手に、こちらからも笑いかけて髪に手を添えて)
-
>>472
…ええ、明日の夜も恐らくは大丈夫。
……少しでも長く会えるのなら、嬉しい。
最近、余りゆっくり出来ていなかったし…。
(互いに笑顔を向けながら、相手の言葉に頷いた後は)
(相手の手に頭を預けながら、静かに身を寄せて)
-
>>473
わかった、…ではまた今夜に。
(身を寄せて来た相手に回した腕に力を込めて)
明日も暑くなりそうだ…市も気を付けてくれ。
今夜も市の笑顔を見たいからな。
……今日は戻る。…おやすみ。
-
>>474
……ええ、また今夜会えるのを楽しみにしてる。
(背に腕の力を感じれば、一層強く抱き付いて)
…有難う、三成もくれぐれも気を付けて。
……おやすみなさい、ゆっくり休んでね。
-
…私は今からいられるから、三成の都合がついたら声を掛けて?
急がなくても大丈夫だからゆっくり来てくれると嬉しい。
-
>>476
結局、遅くなってしまったが…市、まだいるか?
-
>>477
……ええ、勿論。
三成こそ、時間は大丈夫?
(相手に気づけば傍まで歩み寄って)
-
>>478
(歩み寄って来た相手を腕の中に抱きしめて)
まだ暫くは問題ない。
…市、今日はどうしたい?
-
>>479
……それなら良かった。
(両腕に包まれれば、自分からも身を寄せて)
…特段、考えてなかったけど…一緒に眠れたら嬉しい。
それとも、私に聞くと言う事は、三成は何かあるの…?
-
>>480
わかった…それは、少し前に俺から言っていたことでもある。
(相手の体を両腕に抱え、寝室に向かい)
いや、俺も今日はこのまま話せればいい。
市の方で何か話したいことがあれば聞こうと思ってな。
(寝室に着くと、布団に相手を下ろし、続いて自分も隣に入る)
-
>>481
(相手に身を委ねて共に寝室へと向かう)
(布団に入り、後から入ってきた相手へ向かい合い)
……こうして眠るのも久しぶり。
話したい事がある訳じゃないけど…少し甘えていたい、と言うか。
(相手を見つめながら、胸元へと身を寄せて)
-
>>482
間が空いてしまったからな。
…今日は朝まで市の傍にいる。
(身を寄せて来た相手に片腕を伸ばして抱きしめ)
……迷ったが、市に話しておきたいことがある。
暫しの間…本格的に物語を紡ぐのは難しそうだ。
このように話すのなら可能だがな。
別の作品でひどく意識を奪われてしまった…少し時間が欲しい。
-
>>483
…ん、今日は少し涼しくて過ごしやすいし。
肌寒くなりそうだから、丁度良かったかも。
(抱きしめられれば胸元へと顔を埋めて目を閉じて)
……分かった。何となく、そんな気はしてた、から……。
少しって……どれくらい…?…話すだけでも構わないけど、
…その間は会うのを控えた方が、お互い良いのかも、なんて…。
-
>>484
確かに、今日は暑さも少し控えめになっている。
…こうして、共に眠るには適している。
(目を閉じた相手を見て、髪に手を添え)
…そんな、気はしていた……か。
今話したのは、…市に隠し事が難しいと思ったからだったが…そうか。
……このようなことを言い出した俺が言うのも何だが、
俺は、こうして話すのは今まで通りに行いたいと思っている。
以前にも同様の頼みごとをしたと思うが、…今回はその時以上に意識を奪われてしまった。
-
>>485
(髪に触れる温もりに僅かに身動ぎした後、そのまま身を任せ)
…何となく、よ?特に理由や意味がある訳じゃないから…。
……会って話すだけでも嬉しいし、楽しいと思ってる。
でも、会えば…その、…期待してしまうから…だから、
それなら最初から会わない方が、余計な事を考えずに済むから
楽なんじゃないかって…思っただけ。
……別に、責めるつもりはなくて、私の気持ちの問題ね。
…本当は、会って話せなくなる方が寂しいという事も分かってるから
こう思ってるのも今だけなのかもしれない。
-
>>486
あえて言っておくが…
俺にとって市のことが大事なことには変わりない。
…ただ、俺が俺を知った頃に匹敵するほど
意識を奪う作品と人物に出会ってしまったから…少し時間が欲しいという話だ。
……話すのが市に負担をかけるのなら、
一月程度…間を置かせてもらうことになる。
-
>>487
……それは、分かってるつもり、だけど…。
…少し思考が良くない様に向かっていると言うか…
三成の事を困らせたい訳じゃないの…、御免、なさい…
(身体を反転させ相手に背を向けると、顔を両手で覆って)
……負担だなんて、思ってないけど、自分でもよく、分からなくて…
一月も会えないのはやっぱり寂しい、と思うし…。
-
>>488
急に、このような話をしたことを許せ。
…市が俺を困らせているのではない。
俺が市を困らせているだけだ。
(近づいて背を向けた相手との隙間を埋めると)
(両腕を相手の前に回して、抱きしめて)
……だったら、俺が決める。
都合のいい話だが…俺も一月も市に会わないのは嫌だ。
これからも今まで通り市に会いに来る…そう、決めた。
-
>>489
……っ…、…
(後ろから抱きしめられて僅かに驚き)
(背に感じる温もりが嬉しくて身体の力を抜いて)
……ん、それなら、私もそうする。
…感傷的になって、御免なさい…。
これからも、こうして三成と会っていたい。
(相手の腕を緩めてもらうと、相手へ向き直り、再び相手の胸へと身を寄せて)
……その作品って、この前言っていたもの?それともまた別の…?
(目元を袖で拭いながら、小さく首を傾けて)
-
>>490
……謝るのは俺の方だ。
市がそう言ってくれて良かった…また、これからもよろしく頼む。
(目元を手で拭う相手を一際強く抱きしめ)
(ゆっくりとした動きで髪を手で撫でて)
今まで市に話したことはないものだ…。
「となりの怪物くん」…という作品だ。
…そこにいる人物の…もしもの可能性が最近は頭から離れないでいる。
-
>>491
…謝って欲しい訳じゃないの。
……、私こそ、これからもお願いします。
(自分からも相手の背に腕を回して抱き返し)
(手の動きに心地よさそうに目を細め)
…私も初めて聞く作品ね。
それなら、機会があったら手に取ってみようかしら。
(表情を緩めながら、相手を見つめて頷いて)
-
>>492
(相手の表情が緩んだのを見て、安堵した自分の表情も穏やかになって)
13巻で既に完結している作品だ…。
…その中で俺が誰を気にかけたかは、…読めば市ならわかるだろう。
序盤にはあまり出番はないがな。
……今まで市に色々な物を薦めてきたが、
特にこれは…市が手に取ってくれると嬉しい。
…無論、市に合わぬ場合は無理をしなくていい。
(引き寄せるようにして抱きしめ直し、相手を見つめると、そのまま唇を重ねて)
……っ…今日はそろそろ眠ろう。
…色々と話したが、やはり市の傍なら今夜もよく眠れるだろう。
-
>>493
…過去のものなのね。
あら、それならそれが誰か探すのも楽しそうかも。
……三成がそこまで言うのなら、きっと楽しめると思うけど。
無理はしないけど、興味はあるから…今度探してみる…っ…
(抱きしめられれば更に表情を緩め、唇が重なれば目を閉じて)
……ん、もう遅いし眠らないと…。
……今日は三成の傍から離れたくない…
(ぎゅっと抱き付くと甘える様に胸元へと身を寄せる)
-
>>494
…だったら、離れなければいいだけだ。
そして、このまま眠ればいい。
(抱きしめている腕で、何度か背中を撫でて)
…おやすみ、市。
今日も会えて良かった…。
-
>>495
……朝まで、こうしていて…。
(背を撫でてくれる手が嬉しくて、更に身を寄せ)
…おやすみなさい、三成。…私も、会えて良かった。
-
…今日は今からいられそうだから、少し待っていますね。
急な事だし気づかなくても気にしないでいてね。
-
>>497
遅くなってすまなかった、市。
…まだいるか?
-
>>498
……私こそ気づくのが遅れて御免なさい。
まだ大丈夫?
-
>>499
すまぬが…今日は、少し眠い。
日が変わる頃までで構わぬか?
(相手に姿を認めると、傍へ歩み寄って)
-
>>500
…ええ、勿論。
少しでも話せるのなら嬉しい。
(自分からも距離を詰めて、笑顔で相手を見上げ)
……眠いのなら、横になる?
(手を引き適当な場所に腰かければ、自分の膝を叩いてみせて)
-
>>501
(手を引かれ、先に座った相手が促すことを理解すると)
(すぐにそれに従うわけにはいかなかったが)
……久しぶりに、市の膝をのだ。
それに抗うだけ…無駄というものだな。
(結局、続いて座り、相手の膝に頭を載せて、相手側に顔を向ける)
……安心できるな、ここは。
-
>>502
……最近は余りこうしていなかった様に思ったから。
(膝に心地好い重みを感じると、相手の髪を指で梳く様に撫で)
…そう言って貰えて良かった。
私もこうしているのは、その…甘えて貰えている様で嬉しいし。
(嬉しそうに表情を緩めながら、視線を合わせ)
……そういえば、この前三成が言っていた作品を手に取ってみたの。
まだ、全ては読めていないのだけど…多分、分かった…と言うか……
何と言うか、運命の出会いをしてしまった様な気分になっているのだけど。
-
>>503
市がそう言うのなら…遠慮はせん。
…久しぶりに、今日は市に甘えさせてもらう。
…言うまでもないが、このようなことを頼むのは…市に対してだけだ。
(普段とは反対に自分が髪を撫でられると、目を細め…さらには閉じて)
……まあ、市ならわかると思っていたが。
運命の出会い…とは、…市も気に入ってくれたということか?
-
>>504
…私の膝が三成の指定席だから、他の人には駄目。
(目を閉じる相手の様子を、穏やかな表情のまま見つめ)
……分かる、と言うか…私の好みを知っていて
敢えて勧めているとしか思えない程度には。
見透かされている様で悔しい様な、好みが同じで嬉しい様な…、そんな感じね。
(頷きながら、触れていた髪をくるくると弄ぶ様に指先へと絡ませて)
-
>>505
……っ…言うようになったな、市も。
(意表を突く相手の言葉に、閉じていた目を開いて)
そんなつもりはない。
…先に言ったとおり、俺自身が余りにも強くのめり込んだのだ。
俺と市の趣向が今回も重なった…そういうことだな。
それを俺も嬉しく思う……今はどの辺りだ?
(髪を弄ばれてくすぐったさを覚えるが、表情を変えないままそのままにさせて)
…市の手は、気持ちいい。
その細い指が、俺は好きだ。
-
>>506
……あら、そんなつもりはなかったのだけど。
(相手の様子に此方も瞳を瞬かせた後、小さく笑って)
…ええ、そういう事ね。
こうやって好みが同じなのは私も嬉しい…。
ええと、今は七巻だから、丁度半分くらい?
続きが近くの場所に置いてなかったから、届くのを待っているところ。
…こうやって、髪に触れる機会も余り無いし。
……そう言われると気恥ずかしくはあるけど、でも嬉しい。
(暫くそのまま髪を弄っていたが、頬へと移動させて優しく撫でて)
…眠いのなら、無理せず眠ってね?…このまま眠っても構わないし。
-
>>507
13巻は後日談で12巻でいったんは終わりになる。
…俺にとっては8巻と11巻が山場だった。
俺は、初めは手元に置かずに読んだが
結局揃えて手元に置くことにした。
(頬を撫でられると、その手に自分の手を重ね)
(口元へ引き寄せると、甲に口づけを落として)
………眠くなってきた。
このまま眠る……俺が眠ったら、適当な所で下ろせl。
言っておかねば、市はいつまでもこうしていそうだからな。
……おやすみ、市。…会えて良かった。
(目を閉じると、瞬く間に眠りに落ちて寝息を立てはじめた)
-
>>508
……ああ、そうなのね。
三成がそう言うなら、楽しみにしておく。
…最初は数冊手にして、翌日残りを買いに…と
前に三成に薦められた時と同じ道を辿ってしまったのだけど…っ、…
(頬を撫でていた手を取られ、その動きに委ねていれば)
(手の甲に柔らかな温もりを感じて、頬を赤らめて)
……ん、私の膝で良ければいくらでも。
(眠そうな相手の様子に、寝かしつける様に優しく頭を撫でて)
…おやすみなさい。…私も、話せて良かった。
(目を閉じ、規則的な寝息を立てて眠る相手の顔を暫く見つめた後)
(起こさない様にそっと膝を外すと、枕と布団を持ってきて相手にかけて)
(少しだけ思案した後、隣に横になると、相手の温もりを感じながら自分も眠りについた)
-
…急だが、今から暫し市を待っている。
-
>>510
…気づくのが遅れて御免なさい。
まだ時間は大丈夫?
-
>>511
遅れた内には入らぬだろう。
無論、まだ大丈夫だ。
(相手に気付くと、相手の元へと歩み寄って)
-
>>512
それなら良かった。…今日も会えて嬉しい。
(自分からも歩み寄り距離を詰めて、相手を見つめ)
-
>>513
…それも市がすぐに来てくれたおかげだ。
(相手と視線が合うと、薄く笑みを浮かべて腕の中に抱きしめる)
……市が良ければ、例の作品の話を今日もしたいのだが。
もちろん、続きに至っていないのなら7巻まででいい。
-
>>514
……それなら、お互い様ね。
(抱き締められれば自分からも身を寄せ、胸元へと頬を寄せ)
…ええ、勿論。
あの後最後まで読めたから、続きの話も出来るから大丈夫。
……この前三成が言っていた意味も分かったし。
(寄せていた身を少しだけ離すと、表情を緩めて相手を見上げて)
-
>>515
そうか…早速読んでくれて嬉しく思う。
……市はどう思った?
(見上げて来る相手と視線が合うと、少しくすぐったくなって)
俺は、あの二人も好ましく思っているが…それでもやはり、
…奴の人となりを好ましく思った。
途中からは、奴の登場しない場面は気分を下げて読んでいたな。
-
>>516
……私が読みたいと思ったから読んだだけだもの。
…そうね、私も三成と同じ意見かしら。
勿論、主役の二人も素敵だと思うし、あの在り方も好ましく思うけど…
一番考えや行動が心に響いたと言うか…感情移入してみていたと思う。
自分に近い、と言う訳ではないけど…振る舞いとか、潔さとかも素敵だと思って。
(相手を見つめたまま言葉を紡いで、その後は穏やかに笑って)
-
>>517
市も同じ考えか……本当に市とは気が合うな。
あの心理描写に惹き込まれたからこそ…ここまでのめり込んだのは確かだ。
要所で、大事な人を助けるために苦手な相手と対峙し、
敵を利することを判っていながら助言をしたのも一度や二度ではない。
そして、何より――最後は、自分に正直になった11巻の場面か。
…人気投票とやらでも一位を取っていたことからして、
一般的にもそうした見方が多いらしい。
あの物語では、主役の二人で完結してしまったが…俺は違う未来を思い描かずにはいられん。
-
>>518
……本当ね。
でも根本的な考え方が同じだから、こうして一緒にいられてるのかも。
最後の最後に、自分の殻を破る、と言うか
意を決して想いを伝える姿に胸を掴まれた、とでも言うか。
…ああ、そうなのね。確かに、登場する方の中では一番共感し易い気がする。
結構変わった人が多いから。…勿論、皆個性があって好ましく思ってるけど。
……私ね、男の人に思い入れる事が余りなくて。
色々な作品を見ても、どちらかと言うと女性に肩入れする事の方が多いの。
…別に変な意味ではなくて、ひたむきで芯の強い女性に惹かれると言うか。
憧れ、と言うのは大げさだけど…前を向いて頑張っている女性が好きで。
だから、本当にこういう感覚が久しぶりで……なんて、話が逸れてしまったけど。
……違う未来を考えてみるのもいいかもしれない、とは思うけど。
上手く感情と状況を整理しないと、少し難しい気がする…。
……三成は気づいているかもしれないけど、私は基本的には原作に準拠する性質だから…。
嫌とかそういうのではなくて、その人らしく振る舞えない様な気がする、と言うのが強いのだけど。
-
>>518
今までも何度もこうして価値観が重なって来た。
だから、今も共にこうしていられるのかもしれぬな。
…あの場面は何度見ても胸を打つ。
場面の人気投票もあり…その場面は二位だ。
…一位が、想いを伝えた一度目だ。…一位、二位を占めたということだ。
それは俺も感じた…自信家で上から目線だが、
話すことや考え方は、常識的で多くの者に受け入れられやすいだろう。
変には思わん…だが、それなら主人公のことも気に入ったのではないか?
……それはわかっているのだがな。
あれだけ、明確に結果が出ている以上…市の言うことはわかる。
…昨日偶然、奴が報われる話……といっても、個人による非公式なものだがな。
出来のいいものを見たが…奴が報われるのは簡単なことではなかった。
-
>>520
……違う意見を交換し合うのも素敵だと思うけど。
意見が一致するのはやっぱり嬉しい。
…そうね、読み終えた後も見返してしまうのはその二つの場面だもの。
……それは勿論。
やっぱり、主役の方が魅力的でないと物語は面白くないもの。
…結果が出ているのもだけど、本人が潔く身を引いている以上、
話を途中で分岐させるという事になると思うから…きちんと考えないといけないと思って。
……そうなの?そんな形でも成就させたいと思われるなんて素敵な事ね。
-
>>521
ああいう系統の作品でありながら、
…主役の基本的な思考が男に近いのは珍しかったな。
不要な物を全て切り捨てる主義を貫けば楽だったが
大切なものを得ようとして…悩みながら、成長した。
……その姿を俺も好ましく思った。
俺が読んだ話では…同じ大学に進み、二年後の設定で
…二人にまたも振り回される中…二人の内の男が
研究のためいつ戻るかもわからぬ渡航をすることになり、別れる。
……その後、時間をかけて…といったものだったな。
あえて分岐させなかったやり方か。
…分岐させるなら、…よく考えなければ行き詰るか。
……男との関係を無視して話を進められるものではないからな。
-
>>522
……人生楽には生きられないし、
乗り越えた先に更なる幸せが待っているのかも、なんて月並みかしらね。
分岐させないならそういう流れになるのでしょうね。
……そこで別離に向かう流れを作れるかどうかが鍵ね。
…細かく設定を考えないと、矛盾が生じる様な気がして……。
「彼女はこんなこと言わない」と言う状況だけは避けたいと言うか。
……架空の人を連れてきて、違う形で彼を幸せにすると言うのも一つの手だけど、
それはそれで難易度が高い様な気もするし。
-
>>523
卒業時に、教師が誰かを抱きしめるようになるとは思わなかったと
言っていたのが印象的だった。
あれが端的に言い表しているとも思った。
…それは、奴も望むところではないだろうな。
自身で言っているように、イバラの道だ。
……俺は、奴があの女を見ている所しか想像できん。
実在ならまだしも…架空の人物は難しいな。
…ひとまず、それは置いておいて
単に会話を交わすだけでも一度やってみたいが…どうだ?
-
>>524
そうね…雰囲気も表情も柔らかくなって
三年間で成長したと言う事なのでしょうね。
……ええ、だからこそ難しい、と言うか。
そうなのよね…私も基本的にはそう思っているから、
だからこそ難しい、とも思ってしまって。
…あ、別にそうしたいと言う訳ではないから気にしなくて大丈夫。
全く逆の性格の人で、少し振り回してみるのは楽しそう、とは思うけど。
……ええ、それに異論はないから、
近いうちに機会を設けてもいいかもしれない。
-
>>525
そう簡単に振り回される奴ではなさそうだが、
…直球を重ねられれば脆くなるだろうな。
そうか…では、その時を楽しみにしている。
…すまぬが、今日はもう起きていられなくなった。
これで戻る…また今夜も少し来られそうだが、市に合えれば嬉しい。
…おやすみ、市。
-
>>526
……普段見られない一面を引き出してみたい気にさせられる、と言うか。
ええ、私も楽しみにしてる。
…気にしないで?もう遅いもの。
私も恐らくは来られると思うから、少しでも会えれば嬉しい。
…おやすみなさい、三成。ゆっくり休んでね。
-
…長くはいられないかもしれないけど、少し待ってる。
もし三成の都合がつくのなら声を掛けて?
-
>>528
遅くなってすまなかったな、市…。
俺ももうあまりいられぬが、少しの間でも一緒にいたい。
-
>>529
……三成。来てくれて有難う。少しでも会えて良かった。
…その、少し頭痛がしていて…それで。
(相手の姿に気づけば静かに歩み寄り、そのまま身体を預け)
-
>>530
(預けられた体を優しく受け止めて)
……最近はなかったのか?
今日は早く寝ろ。
…眠るまで俺が見ていてやる。
(相手の負担にならないように、両腕で抱えることはせずに)
(手を引いて、寝室へと向かい、寝室に着くと)
(相手の背を取りながら布団へとゆっくり寝かせて)
……薬は飲んだのか?
-
>>531
………、それを訊かれると答え難いと言うか。
酷くはなかったから、気にする程ではなかったのだけど。
(手を引かれるまま共に寝室に向かい)
(促されるままに布団へ入ると、相手の方を向き)
…ええ。だから大分治まっているから…大丈夫。
-
>>532
…今日、市に会っていおけて良かった。
(自分も続いて、相手の隣に入り)
確認しておくが、昨日は何ともなかったのだな?
…今日は涼しかったが、近く梅雨も明けて本格的に夏が来る。
暑さも市の体には影響するのだろう?
-
>>533
……昨日は全然。だから大丈夫。
(相手を見つめながら笑顔を向けて)
…そうね、頭痛は気圧が影響するから、
何方かと言うと、梅雨は明けた方が嬉しいけど…
でも、暑いのはそれはそれで苦手ね…。
(相手の言葉に頷きながら、距離を詰めて身を寄せて)
-
>>534
梅雨が明ければ、暑くとも気圧は安定するか。
……まあ、いずれにせよ俺にはこうすることしかできん。
(身を寄せて来た相手に片腕を添え、優しく抱きしめて)
もう日も変わる…今日は早めに休め。
……また、ゆっくりと会える日を楽しみにしている。
-
>>535
……こうして貰えるだけでも、十分楽になってるから。
(背に回る腕の温もりに目を細め)
…ん、有難う。……少しだけでも三成とこうして話せて良かった。
……っ、…。
(緩やかな動きで距離を詰めると、そっと唇を重ね)
…おやすみなさい、三成。また今度会える日を心待ちにしてる。
(笑顔でそう告げた後は静かに目を閉じ、程なくして穏やかな眠りに落ちていった)
-
>>536
…っ……、おやすみ、市。
…明日は、少しでもよくなっていることを願っている。
(相手の眠る顔を見て穏やかな気持ちに包まれながら)
(自分もまた目を閉じ、程なく眠りについた)
-
…遅い時間だけど、少し待ってる。
もし三成が気づいてくれたら声を掛けて?
-
>>538
市…、頭痛はよくなったか?
…待っていてくれてありがとう。
-
>>539
……っ、三成こそ来てくれて有難う。
ええ、もう大丈夫。心配かけてしまって御免なさい…。
(相手の姿を認めると、傍までゆっくりと歩み寄って)
-
>>540
市が来ずとも…俺も今日辺り確認したいと思っていた。
(歩み寄って来た相手を腕の中に抱きしめて)
…すまぬが、今日はあまり時間が無い。
明日の夜…改められるか?
-
>>541
…有難う。……大事ないから、大丈夫。
(頷きながら腕の中に納まり、その後は笑顔を向けて)
…ええ、気にしないで?少しでも会えて良かった。
明日も恐らく来られると思うから、改めて会えたら嬉しい。
-
>>542
そうか…良かった。
(相手と共に笑って、痛みが癒えた頭に手を載せて優しく撫でる)
ならば明日の夜に改めて来る。
……可能なら、前に言っていた雑談を姿を変えてできると嬉しい。
考えておいてくれ。
今日は戻る。…おやすみ、市。
-
>>543
……三成が傍にいてくれたお陰かも。
(頭を撫でてくれる手の温もりが嬉しくて表情を緩め)
それなら、また明日会えるのを楽しみにしてる。
…それは勿論構わないけど、手探りになるのを許して貰えたら助かるかも。
私も戻ります。…おやすみなさい、三成。
-
…市、すまぬが今日は来るのが難しい。
また、明日以降に改めて来るつもりだ。
……今日は戻る。…おやすみ、市。
-
>>545
……私こそ、少し立て込んでいて来るのが遅れて御免なさい。
ええ、それならまた明日以降に。
今週は、恐らく時間の融通がつけやすいと思うから、
都合のいい日に声をかけて貰えたら嬉しい。
…三成もゆっくり休んでね。…おやすみなさい。
-
今日も時間があるから、定期的に覗いてみます。
もし三成の時間が許す様なら、声を掛けてくれたら嬉しい。
-
>>547
市…遅くなったが、まだいるか…?
-
>>548
……私こそ気づくのが遅れて御免なさい。
まだ大丈夫…?
-
>>549
俺も遅れてしまったからな。
…まだ大丈夫だ。
(相手の元に近寄ると、腕の中に抱きしめて)
-
>>550
…急だったのに、来てくれて有難う。……今日も会えて良かった。
(抱きしめられればいつもの様に身を寄せて)
……過去の記録を整理していたら、三成と出逢った頃の遣り取りを見つけたの。
読み返していたら何だか懐かしくなってしまって…。
-
>>551
俺も今日は来るつもりでいたのだ。
…市に先を越されてしまったがな。
そのように振り返られると…困るのだがな。
(視線を背けるが、相手の髪を手にして、頭を腕の中に引き寄せて)
それは、俺がまだ堅苦しい言葉で語りかけていた頃ですね、…お市様?
……今となっては、この口調は違和感しか感じぬな。
(大きく息を吐き、苦笑して)
-
>>552
……それなら尚の事嬉しい。
こうして待っていられるのは幸せな事だもの。
……?………っ、……
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げていれば引き寄せられて)
(されるがままに身を寄せていれば、不意に掛けられた言葉に顔を上げて)
…そう言う事に、なりますね。
……今だとこの方が新鮮に感じるから、不思議ね。
(目を細めて頷きながら言葉を返し、手を伸ばして相手の頬を撫で)
-
>>553
あの頃は、市に会う度に今日で終わりになるかもしれぬと
そのつもりで市に会いに行っていた。
…市に藤の場を案内してもらうまではな。
(相手が頬を撫でるのが心地よく、そのままにさせながら少し強く抱きしめる)
前に言っていた…姿を変えての雑談、…今日できそうか?
-
>>554
…そうなの?あの頃は私が慌ただしくしていたから…。
だけど…そんな私を三成が待っていてくれて、それが本当に嬉しかった。
そうまで思われる様な事、していなかった気がするから余計に…。
(頬を撫でたまま、背に回された腕の力を嬉しく感じ)
…ええ。このまま話していたい気もするけど、それで大丈夫。
(相手の言葉に小さく頷きながら表情を緩め)
-
>>555
市が俺と会ってくれるだけで嬉しかった。
誰も来ずに埋もれるだろうと覚悟していたからな。
…それが、こうして今も市と会うことができている。
本当にありがとう…そして、これからも傍にいてほしい…市。
(相手の笑顔を見つめると、唇を重ねて)
……では、次から俺は姿を消すが
場面は適当に決めていいな?
-
>>556
…一期一会とはいうけれど、縁があって今もこうして
共にいられる事が本当に嬉しい。
私こそ有難う…そしてこれからも宜しくお願いします。
(唇が重ねられれば静かに受け止め身を寄せて)
……ええ、それで大丈夫。
-
(予備校の午前の講習が終わり、昼休みになる)
(テキストを片しながら、隣にいる相手に声をかける)
(できる限り何気なく、さも今思いついたかのようにして)
…そういや、アンタ昼はどうするんだ?
(今朝、相手が弁当を忘れたと呟いてしまっていたのをしっかり聞いていた)
いつも弁当用意してるからしらねーだろうけど、
意外とこの辺って使い勝手のいい店少ないんだぜ。
-
>>558
(机を片付けていると不意に隣から声を掛けられる)
(声の主に視線を向け、言葉の続きを聞いていれば)
(テーブルに置き去りになっているだろうお弁当のことを思い出して)
…今日はお弁当、忘れてしまって。
ああ…そうなのね。それなら、コンビニで何か買えば…。
…もったいないけど、背に腹は代えられない。
(折角作ったのに、置いてきてしまったことを心底悔やみながら)
(相手の発言の意図は読めずに、淡々と言葉を返し)
-
>>559
だったら、食べに行くか?
…オレについてくれば、コンビニよりはマシな物食わせてやるよ。
金だって大してかかりやしない。
(相手の服装を見て相変わらずだなと思いながら)
(顔を直視したいのをあえて、正面のホワイトボードを見たままで)
この近くの使える店を一つぐらい知ってて損はないだろーし
今日は夜まで続くんだから、まともなモンにしといた方がいいんじゃねーの?
-
>>560
……私が?ヤマケンくんと?……!
(言葉ほどの表情の変化はなく、問いに問いを返したところで)
(ハッと表情を変えて怪訝そうに相手を見つめ)
…本当に、お金…かからないんでしょうね。
私は、あなたと違って生活費は限られているの…っ…
(そこまで言ったところで、お腹の虫が小さく鳴き空腹を報せ)
……行きましょう。
(何事もなかったかの様に立ち上がると、静かにそう告げて)
【……ごめんなさい、エラーに気づいていなくて。私としたことが】
-
>>561
バーカ、こんなことで嘘言っても得しねーよ。
もちろん、アンタの懐具合だって知ってる。
何から何まで自前で用意してくるのを何度も見てるんだからな。
(どうにか誘い出せたことに安心して立ち上がり)
決まりだな。さ、行こう。
(相手の一歩先を歩きながら予備校を出て、目的地へ向かう)
(雑貨やアパレル系の店が多数入った10階建ての建物の最上階にある店へと)
(昼時で、店の入り口には待っている客が何人もいたが構わずに入って)
ドーモ、奥の席使わせてもらうんで。
(カウンターで忙しそうにしている店員に一言だけ声をかけて)
(窓際の横並びの2席だけが空いていて、相手に奥側に座らせてから自分も座席について)
パスタでいいか?たまには家で茹でたやつ以外も食ってみろよ。
【ああ、アレな。オレもなりかけたから気にするなよ】
-
>>562
…私は、馬鹿じゃ……っ…
(先に歩き出した相手の後ろを大人しくついていく)
(目的地に無事に辿り着けるのか、と言う不安を抱きつつ)
(が、それは取り越し苦労の様で、建物の最上階のお店へ)
(店員と思しき人に声を掛けて奥へ進む相手に続き促されるままに席に着くが)
……並ばなくていいの?沢山、人並んでいたみたいだけど。
(外の様子を気にする素振りを見せながらも、)
(メニューに目を通せば、彼の言葉に小さく頷いて)
…家で作るのとは、やっぱり違うのかしら。
-
>>563
【悪いけど、今日はここまででいいか?たぶん今夜もこれると思うけど、そっちは?】
-
>>564
【…ええ、私もそろそろ寝る時間だから。…私も多分大丈夫だと思う】
-
>>565
【そう。じゃあ、同じぐらいの時間に来るからその時に再開で】
【…遅くまでありがとう。オヤスミ、水谷サン】
-
>>566
【…分かった。……と言うか、あなた迷わずに来れるの?】
【それはお互い様。こちらこそありがとう、…おやすみなさい】
-
ヤマケンくん、ごめんなさい…体調が優れないから、今から少し横になる。
「いつもの、と言えば分かる」と、後ろの誰かが言っている。
……楽しみにしてくれているかは分からないけど、一応連絡と謝罪を。
…落ち着けば後で顔を出そうと思っているけど、それは私ではない可能性が高い。
…これで要項はすべて伝えたハズ。…それじゃ、また。
-
>>568
そういうことね、了解。
…少しと言わずそのまま寝たら?
明日も早いんだろ?
離れた所から「そんな些事を気にせず休め」って声が聞こえるな。
…些事じゃねーけど、機会は今日じゃなくなってあるんだし。
ゆっくりしとけよ、水谷サン。
ただ、こっちは顔出せるかどうかわからないらしいぜ…できるだけ会いに行くつもりらしいけどさ。
今日のオレは、…ここまでだな。
-
>>569
……それなら、今日は休んでおく。
お互い、無理をする必要もないでしょう。
気遣ってくれてありがとう、ヤマケンくん。…おやすみなさい。
-
市…今日は、痛みは引いたか?
…昨夜は、一人で休ませてしまったが…許せ。
今日も時間は無いが…少しでも良くなっていることを願っている。
-
>>571
……態々有難う、三成。
ええ、もう治まったから大丈夫。心配を掛けてしまって御免なさい。
…忙しいのに連絡を有難う…嬉しかった。
-
>>572
一層暑さを増して来たからな。
…そうかと言って、梅雨が明けて気圧が安定したわけでもない。
とにかく、収まったようで良かった…。
(相手の元に駆け寄ると、腕の中に抱きしめて)
…今日は戻る。おやすみ、市。
-
>>573
…休日ばかりだから、気圧だけが原因とも限らないみたいだけど。
ええ、もう大丈夫だから安心して…?
(抱きしめられれば自分からも身を寄せ、穏やかな笑みを向け)
…おやすみなさい、三成。また会える日を楽しみにしてる。
-
…何か久しぶりだにゃあ。
今日は時間取れそーなんで、ちょっち待ってますね!
あっ、気付かなくてもお気になさらず、ですっ!
-
>>575
折角そなたが来てくれたのに、すまなかったな…。
今日は暫し時間があるため、このまま待っている。
-
>>576
…あたしこそ気づくの遅れちゃってすみません、幸村様!
まだお時間大丈夫ですか〜?
-
>>577
久しぶりに会えたな。
…こうして会えて嬉しく思う。
(素早く駆け寄ると、すぐに腕の中に抱きしめて)
水曜は、一人で待たせてしまったな…私を許してほしい。
-
>>578
はいっ、お久しぶりです。
あたしも、会えて良かったです…っ…
(相手に笑顔を向けている間に腕の中に包まれ更に表情を緩め)
気にしないでくださいっ、知らない間に寝ちゃってましたし…。
こないだ、あたし達の声の演者さん達の宴の映像を見たんですけどっ、
幸村様が…って、この場合は演者さんですけど、すっごい素敵で感動しちゃって…
それ見たら、なんか…幸村様に会いたくなっちゃって。
だから、今日会えて良かったです。
-
>>579
私は、その映像は知らないが…
…私も、その方で良かったとは常々思っている。
真田の武士としての私は…この方だったからこそだと。
(以前は頭巾に包まれていた髪に手を添えて)
…そなたの声もだが。
そなたの声は、昔に比べて穏やかになったな。
今となっては、味方でありながら緊張感を忘れられぬそなたの様子も懐かしい。
-
>>580
いつか行ってみたいんですけど、なかなかですね〜。
けど、幸村様に限らず、演者の皆さんが作品と演じる人物を
すっごい大切にしてるんだなって言うのが伝わってきて。
お芝居とかも熱がこもっててうっかり見ながら泣いちゃったりで。
幸村様、歌もお上手ですしねっ!
(頭に手の温もりを感じれば、相手を見上げ)
ん〜確かにそうですよねっ。あたしも最初に比べれば、結構変わっちったしなぁ。
-
>>581
私は、今まで演者関係のものには無頓着でいたが
そなたがそこまで言うのなら、私も見たくなってきた。
私やそなたではないが、中には夫婦になった人もいるのは知っている。
私が…と言われれば、不思議な気分だが、
豊富な経験を持っているからな。、
あの頃は、そなたは私よりも半蔵との勝負を楽しみにしているようにも見えたな。
もちろん、今のそなたが私にとっては最も大切だ。
私が何度そなたの働きと笑顔に助けられてきたことか。
…そなたが言うので、そなたの演者のことも見たのだが
私とそなたは遥か昔にも共にいたことがあるらしい。
球を籠に入れあう競技で著名な作品で。…互いの接点は無いに等しいが。
-
>>582
あっ、そうなんですね〜。まぁ、どっちかって言わなくても女性向けですしね。
ちなみに、あたしが言ってるのは、一番最近映像化された宴です。
一応全部見てはいるんですけど、今回は十周年だからか、なんか感極まっちゃって…。
あたし、やっぱりこの作品が好きだなあって実感したってゆーか。
幸村様のお芝居とか、……悔しいけど、三成さんのお芝居とかすっごい良かったです。
笑いあり涙あり歌ありで結構楽しいんで、もし機会があればっ。
…幸村様の歌の中に、これってあたしのことかにゃ?って思う歌詞があって
なんかうれしくなっちゃうんですよねっ、にゃんて。
確かに、半蔵の旦那とやりあうのは結構楽しかったにゃあ。
…あたしの在り方も変わっちゃいましたけど、けど今が一番ですっ。
今のあたしは、幸村様を護るのが使命ですからっ。
あー、光秀さんとか元親さんも出てるあの作品っすね。
あたしが出てるのは知らなかったにゃあ。
皆さんあの頃から活躍してて、よく考えたらすごいですよね。
-
>>583
十周年だからこそ、此度新たな戦場が用意されたのだしな。
なるほど…流石は三成殿だな。
我らの中で最高の信頼を得ているにふさわしい。
…そなたのその言葉で、私もその歌を知りたくなった。
調べてみるとしよう…そなたも演技や歌をしているのだろうか?
もう二十年も経つのだな…時間が経つのは早いものだ。
(相手の体を少し強く抱きしめ、目を見つめた後に唇を重ねて)
……最近会えていなかったが、そなたを愛している。
今日は戻るが…また今夜も来るようにしたい。
私以外になるかもしれないが。…おやすみ。
-
>>584
…これからも沢山節目迎えられるといいですよねっ。
まっ、関ヶ原と大坂の陣は見せ場ですしね〜。
えっと幸村様の曲は「青冥之鷹」って曲ですね。
多分、歌だけ入った音源が出てた様な気が。
あと、義の三人組で歌ってる曲が個人的には好きかにゃあ。
兼続さんがすっごい良い声でびっくりしちゃいますよ!
…三成さんも、何だかんだではりきって歌ってますしね〜。
あ、あたしは今のとこ特に目立った活躍はないんですよね〜残念ながら。
二十年前とか、びっくりしちゃいますよね。
(視線が重ねれば表情を緩め、互いの距離が詰まれば目を閉じ唇を受け止めて)
……あたしも。…愛してます、幸村様。
…はいっ。遅くまでありがとうございました。
多分来られると思うんで、また夜に。…おやすみなさい、幸村様。
-
少しはえーが、今から待ってるよ。
急がなくていいから、都合ついてから顔見せたら?
……どっちかってーと、オレは待たせる方なんだけどな。
ま、いいけど。
-
>>586
……今日雨が降っている理由はこういうことね。
折角の日曜日なのに、洗濯物が乾かなくて本当に困る。
…意図しなかったとは言え、待たせたみたいでごめんなさい。
-
>>587
…こんばんは。水谷サン。
(会うなり洗濯物の話かよ…これだから家庭的な女は)
(色気もへったくれもねーな)
別に。…ただ、アンタと棚上げになってる話。
引っ張る程のモンでもねーし、今日続きにしたいんだけどいい?
-
>>588
…こんばんは、ヤマケンくん。
(相手の心境など知る由もなく、淡々と言葉を返し)
それならいいのだけど。
あなたが早く来るなんて、想定外だったから。
ええ、私もそれで構わない。
-
>>589
…一言余計だよ。
(クソッ、一時間前に着ける計算で到着が五分前だったとか言えるか)
そう。じゃあ、待ってて。用意するからさ。
-
>>590
…私は思ったことしか言ってないけど?
ええ、急がなくても構わない…このまま待っている。
-
>>563
いいんだよ、そのための予約なんだから。
あんな風に待ってたら昼休み終わるっての。
(相手にランチ用のメニューを見せながら、ドリンクも決めさせる)
(複数の種類があるが値段は統一で、値段が表示されるのも一か所だ)
(その場所をさりげなく手で隠しておく)
…そういうこと店の中で言うなよな。
今は店員が近くにいなかったからいーけど。
水谷サンはこういう店に食べに来たことないワケ?
(たぶんないんだろうなと尋ねていたら、店員がやってきて)
(小さな器に盛られたサラダ、トマトスープ、パケットを置いて行く)
パケットはお代わりしてもいいからな、アンタなら食べるだろ?
(手を合わせるでも挨拶するでもなく、サラダにフォークをつけ始めて)
【そういうワケで、ヨロシク…水谷サン】
-
>>592
……ああ。随分と用意周到なのね。
確かに、食事にありつく前に時間が過ぎてしまう。
(差し出されたメニューを指でさして選び)
…あなたは知らないかもしれないけど、こう見えて料理は得意。
と言っても生活する上で仕方なく身についただけ、だけど。
……こういう所には余り。ファーストフードなら行くけど。
(話している間にテーブルへとお皿が置かれていく)
…おかわり自由。魅力的な響きね。
(持って帰るのはダメかしら、などと心の中で思いながら)
……いただきます。
(両手を小さく合わせた後は、フォークを手に取り黙々と手を進め)
ヤマケンくんは、こういうお店、よく来ていそうよね。
【…こちらこそ。時間が来たらその時は教えて欲しい】
-
>>593
知ってるよ。
アンタの隣で毎回持参弁当見てるんだから。
…よく栄養偏らないメニューを毎回揃えるもんだよな。
(教室で食べる時だけでなく、外に行く時も隣で弁当を広げるのを見ていた)
(相手はその視線に気づくこともなかっただろうが)
よくって程でもないけどな。
アイツらと一緒じゃウルサイから。こういう店はムリだし。
(フォークで新鮮な野菜をつつき、マグに入ったスープを啜って)
ここは来たことはあるし、上手いのは確かめてる。
そうじゃなきゃ水谷サンを連れて来たりしない。
(窓に映る高層からの眺めに視線を向けたまま、表情を変えずにパケットを割っていると)
(店員がやってきて、トマトソースをベースにした魚介類を絡めたパスタを置いていく)
メインも来たな。家庭の味と比べてみれば?
(フォークでくるくるとパスタを巻きつけて口へと運んでいく)
-
>>594
…そう。
でもきっと、お弁当は自分で作るより、
誰かに作ってもらったほうが美味しい気がする。
お弁当は、蓋を開ける瞬間が、最大の楽しみだったりするから。
(そんな経験はほとんどなかった、と思い返しながら)
あの人たちと一緒だと、確かに難しそうね。…じゃあ、女の子と来るの?
(バケットへと手を伸ばすと一口サイズに割り食べ進め)
(いつもの面子を思い返し納得の表情を浮かべた後、返した言葉に深い意味はなく)
(運ばれてきたパスタからは、トマトソースのいい匂いがして)
(再びフォークを手に取ると、静かに巻き付け口に入れて)
……おいしい。…魚介類系は家で作るのは難しいかしら。
(小さく呟いた後、どうにか家で作れないかと考えるながら)
(麺を巻く手は止まることなく、黙々と食べ進めて)
【…ごめんなさい。予期せぬ電話で遅くなった】
-
【それは気にしなくていいけど、今日はここまででいい?】
【水谷サンが良かったら明日も来れるんだけどさ】
-
>>596
【ええ、もう日も変わる。私も眠らないと】
【…明日、はそういえば七夕ね。…私も多分来られる】
【22時頃か、少し遅れるかもしれないけど】
-
>>597
【七夕か…狙ったワケじゃないけど、水谷サンと会えるのはラッキーだな】
【…オレ以外の奴も来るって言いだしそうなのが難アリか】
【じゃあ明日の夜に、水谷サン。オヤスミ…今日はありがとう】
-
>>598
【…恋愛に現を抜かして堕落していく男女の話でしょう?】
【ああ…確かに、その可能性は捨てきれないかもしれない】
【ええ、また今夜に。こちらこそありがとう。おやすみなさい、ヤマケンくん】
-
…今日は先に着いた様ね。
待ち合わせと言えど、そう何度も遅れをとる訳にはいかない。
…ひとまず、このまま待っているけど、別の人が良ければ教えて欲しい。
-
遅れたが、あえて言わせてもらう。
今日が終わる前に市に会っておきたい。…少し、時間と場所を貸せ。
-
>>601
…初対面だと言うのに、随分と失礼な人ね。
元々はこの場所はあなた達の場所だと聞いている。
すぐに呼んでくるからこのまま待っていて欲しい。
-
>>602
…すまぬ、確かに礼を欠いた。
出会いがしらに言うべきことではなかったことは認めよう。
……このまま待っている。
-
>>603
……お待たせ、三成。
折角の七夕なのに、天候が思わしくなくて…。
一年に一度の日なのに、今年はお預けなのかしらね。
(空を見上げながら、相手の傍まで歩み寄って)
-
>>604
市、会えて良かった…。
(歩み寄ってきた相手を腕の中に抱きしめて)
伝承に生きる奴らのことなど知ったことではない。
……だが、こうして市と会うことが一年の決まった日に限られることを
想像すると、…気付けばこの天候を不快に思っていた。
……日の本のどこかでは、雲の切れ間があるかもしれん。
そこでなら再会を果たしている可能性もある。
-
>>605
……私も、会えて嬉しい。
(腕の中で表情を緩めながら、自分からも身を寄せ)
七夕に降る雨は催涙雨と言って、織姫と彦星が流す涙とも言われているみたい。
…元は自業自得とは言え、一年に一度のこの日の為に、
毎日励んでいらっしゃるのなら、この天気は少しお気の毒ね…。
そうね、空は広いから…きっとどこかで会えているのかも。
…もしかしたら、二人の逢瀬を邪魔しない様に、雲が覆っているのかもしれないし。
-
>>606
市は詳しいな。
…流した涙雨に巻き込まれる方は迷惑だな。
市の言うように、本当に一年に一度だというのなら
外野の目など鬱陶しいだけだ。俺も見たくはない。
月を隠す雲の裏で、好きなように時を過ごしておけばいい。
(少し強く抱きしめると、唇を重ねて)
……日が変わる前に一つ願うことにした。
願い事は…言わずともわかるだろう。…そういうことだ。
-
>>607
確かにこの降り方だと、号泣と言った感じなのかしらね。
……星と人では時の流れが違うから、人の一生で換算すると、
結構な頻度で会えていると言う説もあるし…解釈は様々ね。
(背に腕の力を感じながら、目を閉じ唇を受け止めて)
……星に願いを。なんて、三成にしては珍しいのね。
(相手を見つめながら、目を細めて柔らかく微笑んで)
そうは言っても、言わないと分からない、なんて。
(表情を緩めたまま、私と同じだったらいいのに――と続け)
-
>>608
…市と会っていたら、そういう気になったのだ。
それに…星があったから、今日という日だから願うわけではない。
(柔らかく微笑む相手と見つめ合い、続けられた言葉を聞くと)
……市とこれからも傍にいたい。
そんなことは…日頃から思っている。
…それを今日も繰り返しただけに過ぎん。
(言った後で、相手の顔を見ないで済むように相手の頭を胸に押し付けて)
-
>>609
…そう考えると、普段言葉に出来ない事を口にする良い機会だったり、
その為に何をすべきか考えたりする切っ掛けになるのかもしれない。
……三成…っ、……
(そのまま見つめ合っていれば、不意に言葉が落とされ)
(言葉を返すよりも早く、視界を相手の身体に遮られる)
…私も。これからも変わらず、三成と共に在りたい。
星に願わなくても、お互いがそう思っているのなら、きっと叶うはず。
(相手の背に両腕を回して抱き返しながら、胸元へと頬を寄せて)
-
>>610
……良かった。
市からその言葉が聞きたかった。
互いがそう思う限り、願いではなく歩む道になるはずだ。
(自分から胸に寄せさせていた頭をゆっくりと上向かせて)
(唇を重ねると、そのまま舌を伸ばして何度も絡ませる)
…これからもよろしく、市。
おやすみ…今日は戻る。
-
>>611
…そうね、そうしてこれからも共に歩んでいけたら嬉しい。
(促されるままに顔を上げれば、再び唇が重ねられ)
(瞼を伏せ自分からも舌を伸ばし、触れ合う舌の感触に身を震わせて)
……私こそ、宜しくお願いします。
…おやすみなさい、三成。会えて良かった。
-
約束なんてしてねーけど、待ってみるか。
(放課後の校門前で、一人制服姿で相手を待って)
-
>>613
(図書室での調べ物を終えて一人帰路につく)
(校門を出れば、見覚えのある人物の姿がそこにあり)
…ヤマケンくん、こんな所で何してるの?
その制服は、ここではとても目立つ。
……ああ。…もしかして、迷子?
(不思議そうに話しかける間に合点がいったのか、手をぽんと叩き)
【気付くのが遅れてしまった。…まだ、いるかしら】
-
>>614
来ねーか…いつまでいるかな。
……あのな。
(壁に凭れ、空を見上げながら諦めかけていると声をかけられ)
(不意打ちを受けて目を見開き、すぐには声が出なかった)
……何回も来てんのに今さら迷うか。
(実際、周囲を数回グルグルする羽目になったが9
アンタを待ってたんだよ。
こんなトコ、用もないのに来るか・。……続きがあったからさ。
【いるよ。…来てくれてよかった。まだ大丈夫?】
-
>>615
……あなたのその言葉は、残念だけど信憑性に欠ける。
(相手の様子を特に気にするでもなく、視線を向けて)
…私を?……ああ、そういうことね。
(今度こそ納得した様に頷き、思案する様に手を口元へ持っていき)
【…待たせたみたいで、ごめんなさい。…ええ、私はまだしばらくは平気】
-
>>616
平常運転だよな、アンタは。
(待っていたと告げても変わらない表情に向けて)
(言外に何か言いたげな視線を向けて)
…ま、いいけど。じゃあ用意するから待ってて。
【謝らなくていいから。じゃあ少し付き合って】
-
>>617
……?
(相手の視線を受けるも、その意図には気づかず)
…ええ、ならこのまま待っている。
【…分かった。それならそういうことで】
-
>>595
そんなもんかな。…小学生の頃だし覚えてねぇな。
昔のコトは覚えてねーけど、それはわかる。
(なぜなら、相手が言うより前からその気持ちを持ったことがあったから)
(それもつい最近のことで、何度も)
今は一緒に来るような相手はいねーし、そんな予定もないよ。
……気になる?
(「アンタ以外はな」と胸の中で付け加えながら、肩肘をついて横目で尋ねる)
(その表情は無関心なようでもあるが、視線は相手の目から離れておらず)
気に入った?…そりゃ良かった。
単純にゆで方とか、ソースとの絡まり方とか…一応プロが作ってる分ちょっとは違うだろ。
(自分も同じように、フォークで食べ進めて、やがて皿が空になる)
…ちょっと早いが、昼休みも短ーし、そろそろ出るか?
-
>>619
そんなに昔の記憶なの…?
ヤマケンくんの子供の頃、……何だか想像つかない。
(庶民とは違うのだな、としみじみ思いながら)
(ふと思ったことがそのまま口から出ていて)
……え。…別に、そういう意味で言った訳じゃ…。
(思いもしなかった相手の返しに、一瞬思考が止まり)
(相手の視線に気づけば、自然と目が合い、見つめ合う形となり)
ええ、とてもおいしい。…たまにはこういうのも悪くない、かもしれない。
(巻き付ける手は止まらず、残すことなく全てを食べ終えれば)
(ごちそうさまでした、と両手を合わせ)
…そうね。戻って予習もしたい。
(相手の言葉に頷いた後、レジへと向かおうと立ち上がり)
-
>>620
なんでだよ。
…オレが通ってた学校は、アイツと同じなんだぜ。
フーン、…あっそ。
(キョトンとした目を見せた相手と見つめ合うと、息が詰まる)
(片手で口から下を覆い、視線を風景に向ける)
(このまま見つめ続けていたら、表情が保てなくなる)
ああ、言うと思ったよ。
(相手が立ち上がるより先に伝票を手に取り、立ち上がって)
先、出てて。
(有無を言わさずに一人でカウンターに向かって会計を済ませて)
お待たせ。……
(店外で待たせていた相手に追い付き、少し考えて)
今日の貸しにしとくよ。
ワリーけど、返品は不可で。
…けど、今なら水谷サンの弁当一個で手を打ってもいい。
弁当の話なんかするから、食べたくなってさ。
(昼食が終わった後で食欲はないし、話を聞いたからでもない)
(いつも相手が持参してくる弁当を見て、いつか…と思っていたことだ)
【次で〆るよ。この設定のまま続けられたら続けたいね】
【話してみてどう?また今度もやってけそう?】
-
>>621
…何ていうか、…子供らしくない子供?
(相手の言葉に返した言葉が自己紹介に近いことには気づかず)
……?…ヤマケンくん?
(視線を逸らした彼の様子を不思議に思うが特別気にすることはなく)
……あ、………分かった。
(伝票を先に奪われ、一先ず大人しく言われたとおりに外に出る)
(そのまま待っていればすぐに相手の姿が見える)
…それは困る。おごってもらう理由が……、……。
(財布を手にしたまま、どうにか受け取ってもらおうと思案するが)
(続けられた言葉が予想外過ぎて、目を瞬かせて相手を見つめ)
………分かった。そういうことなら、それで。
…だけど、過度な期待はしないで欲しい。本当に普通のお弁当だから。
(相手の態度から、何を言っても無駄だと判断し、仕方なく頷いて)
【折角だから、続けられたら…とは思う】
【…ええ、大方は問題はないはず。…ヤマケンくんは?】
-
>>622
いーよ、わかってて言ってるから。
オレ用に何かしなくてもいいし。
弟の弁当作ってやってるんだろ?
それと同じでいいからさ。
……ありがとな、水谷サン。
(爽やかに笑顔を見せると、さっきと同じように口元を手で覆って)
(ニヤけようとする表情を必死に抑えながら)
(顔を見られないように相手の一歩先を行こうと進みだした)
(…結局逆方向を指摘された相手に連れられて戻ることになったが)
【じゃあ、こんなところで】
【オレも続けられたらうれしいよ…今回もスゲー楽しかったから】
【次は水谷サンの弁当だな】
-
>>623
…一つ増やすくらいなら問題ない、けど……。
(何か言いかけるが――それは機会でいいか、と思い直し)
それじゃ、今日はごちそうさま。…この借りは必ず返す。
(相手の笑顔に動じず、少しだけ表情を緩めてお礼を言って)
(案の定、逆方向へと向かう相手を制して、午後の授業へ臨むべく戻っていった)
【とりあえず、私もこれで】
【そう言って貰えるのなら良かった…と、私が言うのも妙だけど】
【…改まって言われたらハードルが上がった気がする】
-
>>624
【フツーでいいって言ってるだろ】
【ワリ…ちょっと限界だから今日は寝る】
【オヤスミ、水谷サン。敢えて良かった】
-
>>625
【…そうだった。とは言え、私にも意地がある】
【もう遅いから気にしないで。こちらこそありがとう…おやすみなさい】
-
……どうやら、俺が出る流れらしい。
三成…お前とお市様が、と言うのは俺にしてみれば不思議な状況ではあるが、
どちらも俺にとって大切な存在だと言う事に変わりはない。
ならば、この流れに乗ってみるのが最善、と言う事なのだろう。
…今夜は今から時間がある。
と言っても、対応するのは俺ではないが…お前も同様であるなら、好きに呼ぶといい。
勿論、別の者でもその相手に沿った人物が来る、と付け加えておく。
……お前ともまた何れ、と今は言っておこう。…ではな、三成。
-
>>627
吉継…遅くなってすまなかった。
お前が去るというのなら無理に止めはせぬが、
…お前が出る流れというのが俺にはわからぬ。
今一度それを俺に教えてくれぬか?
-
>>628
……三成。お前に引き止められては、無言で戻る訳にはいかないな。
と言う俺も、気づくのが遅れてしまった様だが。
…いや、特別に何かあったと言う訳ではない。
気が向いたから出向いた…そういう流れだ。
…要らぬ気を遣わせたのなら、謝っておこう。
俺は戻るが、お前の時間が許すのなら、……これ以上は言わなくても分かるな。
…流れ次第では、また見える事もあるだろう。その機を楽しみにしておこう。
-
>>629
そういうことか…わざわざ引き止めたことを許せ。
何か新たな動きをお前が察知したのかと考えたが。
どちらにせよ、お前に会えたことは俺も嬉しく思う。
…だが、今日は少し眠い。
今夜改めて来るようにしたいが。
-
>>630
…俺も言葉足らずだったことを詫びておこう。
三成は、妙なところで心配性なのだな。
そうか、そう言ってもらえるのは俺も有難い。
確かに、子の刻を回っているな。明日に支障をきたすのは避けるべきだ。
…ああ、ならばそう伝えておくが、お前が来ると伝えていいのだろうか。
他者ならばその旨残しておいてくれ。
…俺はこれで下がる。僅かだが話せて良かった。…よく休め、三成。
-
>>631
…今夜は、俺が以外が来ることになるだろう。
吉継…また会おう。
…すまぬが、短いが今日はこれで戻る。
おやすみ……市。
-
市…すまぬが、今日は来られそうにない。
明日の夜は来られそうだが、その時に改めても構わぬか?
先に戻る…おやすみ。
-
>>633
…私こそ、来るのが遅れて御免なさい。
それなら、また明日の夜に。…おやすみなさい、三成。
-
うにゃー、結構遅れちったにゃあ。
誰がいいのか分かんなかったんで、とりあえずあたしが来たけど、
違う人が良かったら、ちゃちゃっと呼んできやすぜぃっ。
-
もうこんな時間だにゃあ。今日は戻りまーすっ。
おやすみなさい、幸村様っ。またお会いできるの楽しみにしてますね!
-
一足遅かったか…すまなかった。
今夜こそ来られると思う…またそなたに会える時を待っている。
-
「我が背中のみ 追いかけて来たそなたよ」…か。
我ながら、よく歌ったものだ。
…今日は今から待っている。
そなたに会えれば嬉しい。
-
>>638
遅くなっちゃってすみません、幸村様。
今日はまだお時間大丈夫ですかっ?
(音もなく現れれば、先に来ていた相手の傍まで駆け寄って)
あっ、幸村様の曲、聴かれたんですか?…って言い方、ちょっと妙ですけどっ。
-
>>639
私こそ、気づくのが遅れてすまぬ。
…こう言うのも妙なことだが、聞いたよ。
そなたの言っていた意味がよくわかった。
(駆け寄って来た相手を腕の中に抱きしめて)
だが、その内容は今までも私がそなたに対して思っていることと同じものだ。
-
>>640
いえいえっ、今日はお会いできて良かったです。
歌詞は置いといても、素敵な曲ですよね〜。
潔さとか生き様とか示してて、幸村様らしいって言うか。
(笑顔を向けながら、腕の中に納まって)
…幸村様。改まって言われると、なんか照れちゃうにゃあ。
けど、ありがとうございます。
-
>>641
昨日は待たせてしまってすまなかったな…。
せめて今日はと私も思っていた。
…ああして言葉にするのは、妙な感じだが
そなたにそう言ってもらえると、不思議とその違和感も消えてなくなる。
(相手の頬を手にし、笑顔を正面から見つめて)
あれは私からそなたへの感謝を言葉にしたものなのに、そなたが礼を言うのか。
……なんだか、今日はそなたを離したくない気分になる。
-
【すまぬ…今日はこれ以上起きていられなさそうだ。】
-
>>642
あとちょっと起きてたら一目だけでもお会い出来たのに、
惜しいことしちゃいました。遅くまでお疲れ様でしたっ。
歌にしないと言えないこともあったりなかったり…とか?
(相手の視線を受ければ、笑顔のまま見つめ返して)
…言われてみたらそーですよねっ。けど、うれしかったんで。
何だか久しぶりですしっ。…と言いつつ、ちょっと眠いです。
……じゃあ、朝まで一緒にいてもいいですか?
(目を擦りながら困った様に笑って、そっと相手に身を寄せて)
-
【…と、あたしも眠いんでお気になさらずですっ!】
-
【今日は…これで眠りが…そなたにも傍にいてもらいたい】
【こんな形になったが、今日は朝までいよう】
【…おやすみ、会えて良かった】
-
【はい、じゃあ朝までご一緒させてください】
【あたしも、会えてうれしかったです。…おやすみなさい、幸村様】
-
市へ。
もし今日時間があるのなら会えると嬉しい。
…俺は22時30分頃には来られるだろう。
またその時間に改めて来る。
-
戻って来れたか…あるべき場所の大切さをあらためて確認できたな。
…市、ゆっくりでいい。返事を待っている。
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1403612787/409
…他者と協力して戦場に赴きやすくなっているらしいけど、
他にも利点があるのなら、検討の余地はあるかもしれない。
……ええ、恐らく22時頃になると思う。
…今更なんて思わないけど、それなら続きからで私も異存はないから…っ、…
(口内を舌になぞられれば身を震わせて、唇の隙間からは吐息を漏らし)
……っ、…私も三成に触れたいけど…っ、…実を言うとその、
少しお酒が回っていて…思考能力が低下していると言うか……。
……直ぐに復旧されて良かった。やっぱりここが落ち着くもの。
-
>>650
市を呼んでおいてだが…俺も今日は眠くなっている。
…酔った状態で、よく気付いてくれたな。
(相手を改めて強く抱きしめ、再度唇を重ねると舌を口内に伸ばして)
……っ…、…ひとまず明日…ではなく、今夜に会えると思っていいか?
-
>>651
……っ、私も大分眠いから…平気…っ…
少しでもいいから、会いたかったの…っ…ん、…
(相手の舌に自分のそれを重ね、ゆっくりと触れ合わせて)
…ん、続きは無理でも顔を出す事は出来ると思うから…
一目だけでも会えたら嬉しい……っ、…んんっ…
(一度唇を離し相手を見つめた後は、自分から深く口付けて)
-
>>652
…ん、……っ…む…
(再び相手から強く口づけられると、頭を強く引き寄せながら受け入れて)
…いずれにせよ、会えるのは嬉しい。
今日も会えて良かった…会いたかったという市の気持ちが何より嬉しい。
…市、愛している。……今日は戻るが、今夜会えるのを楽しみにしている。
おやすみ…。
-
>>653
(頭に回る手の力が嬉しくて、夢中で唇と舌を求め)
……っ、……は、……っ
(唇を離した後は、赤くなった頬を相手の胸元へと寄せて)
…ええ、また今夜会えるのを楽しみにしてる。
続きじゃなくても、…少しでいいから触れていたい…なんて我儘ね。
…私も…愛してる、三成。…おやすみなさい。
-
今から市を待っている。
…市は、都合がついてからでいいから声をかけてくれ。
-
>>655
待たせてしまって御免なさい、三成。
…今日も会えて良かった。
(先に来ていた相手の傍まで駆け寄って)
-
>>656
いや、会えてよかった…市。
(駆け寄って来た相手を腕の中に抱きしめて)
…それで、今日は時間はあるのか?
-
>>657
(抱きしめられれば嬉しそうに表情を緩め)
…ええ、今日は眠くなるまでは平気そうだから、
三成の都合の良い様にして貰って大丈夫。
-
>>658
わかった…。
…それにしても、改めて見るともう八か月も前か。
長く、すまなかったな…市。
準備に少し時間がかかるが待っていてほしい。
-
>>659
……もうそんなに経つのね。
…謝らないで?いつでもこうして続けられるのだもの。
ええ、このまま待ってるから、時間の事は気にしなくて大丈夫。
-
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1377872255/465
そんなこと…なんだ?
わかっているはずだ…市は俺に嘘はつけん。
もうどれ程の付き合いだと思っている。
…そんな潤んだ目を見せて、俺に気付いてくれと言っているようなものだ。
(そこまで言うと、相手の髪を撫でてて笑みを向けて)
俺の前で我慢をするな…俺が見たいと言っているのだしな。
(視線を離れた通りに向けて)
他の者の視線を気にする必要もない……それとも、俺の頼みが聞けぬか?
【遅くなったが、まずはこのような形から頼む…市】
-
>>661
……っ、…三成…っ…
(顔を赤くしたままで相手を見つめていれば)
(言葉と共に髪を撫でられ、不意に向けられた笑顔に思わず見惚れてしまう)
……そんな言い方、狡い…っ…
(頼みだと言われれば、それを拒む事は出来るはずもなくて)
(相手の視線が動いた事に、一度に視線を彷徨わせ)
(その様子から、周囲に他者の目がない事を確認する)
……っ、……ん、ちゅ…っ…
(目の前にある、相手のそれに再び口付け、舌を這わせながら)
(ゆっくりとした動きで彼に触れているのとは違う手を自分の足の付け根へと伸ばし)
(下着の上から、そっと其処に触れれば、湿った感覚が指先へと伝わってくる)
……っ、ん、……あっ、……っは、…ぁ…っ……
(そのまま指を動かせば、布越しに伝わる感覚に小さく身悶えて)
(暫くそうして指を動かしていたが、間接的な刺激では次第に物足りなくなってきて)
(躊躇いながらも下着を膝まで下し、直接指で秘所へと触れる)
(相手にされる時は違って、柔らかな秘所の感触や指が濡れる感覚が伝わり)
(羞恥と、また違う感覚とが内側からこみ上げ、何も考えられなくなっていく)
(気恥ずかしさを紛らわす様に、瞼を伏せて口付けていた相手のものへと絶えず刺激を与え続けて)
【…間が空くと気恥ずかしさは拭えないけど、私こそ宜しくお願いします】
-
【…市、すまぬ…今日こそはと思ってきたが、異常な眠気に襲われている】
【明日の夜、続けられるか?…事前に約束しておいて、すまない】
-
>>663
【私は大丈夫だから、そんなに謝らないで?】
【…とは言え、私も明日は少し未確定と言うか…】
【来られそうなら来るつもりではいるのだけど…それで構わない?】
-
>>664
【それは構わぬ。…少し会えるだけでも嬉しい】
【俺から言い出しておいて…許せ。……今日はこれで戻らせてもらう】
【おやすみ、市…】
-
>>665
【…ええ、少なくとも顔は出せると思うから話すだけでも出来れば嬉しい】
【……気にしないでって言ってるのに。…おやすみなさい、ゆっくり休んでね】
-
今から市を待っている。
市に時間がなければ、それでも構わない。
-
>>667
…少し遅れてしまったけど、今日も会えて良かった。
時間は一先ず大丈夫そうだけど、三成こそ大丈夫?
(場に姿を見せれば、直ぐに相手の傍まで歩み寄って)
-
>>668
気づくのが遅れてすまなかった…。
…俺はまだ暫し時間があるが、今日はこのまま話すのでも構わぬか?
(歩み寄って来た相手にこちらからも近づき、腕の中に抱きしめて)
-
>>669
…気にしないで?
ええ、勿論。こうして話すのも少し久しぶりな気がするし…。
(腕の中で笑顔を浮かべて相手を見上げ)
-
>>670
(見上げて来る相手と視線が合うと、自然と表情が和らぎ)
そういえば…市は俺の歌を聞いたらしいな。
まだ俺は知らぬ…というのも妙な話だが、自覚が無い
…それは俺らしいものだったか?
-
>>671
……ええ、一通りは。
歌詞も三成らしいと思うし、曲調も結構好きかしら。
三人で歌っているものも、少し意外だけど…想像すると微笑ましいと言うか。
(相手の表情を見れば、自然と笑みを向け合う形となり)
三成に限らず、他の方の曲も皆結構好きで。
舞台の映像などは、歌も勿論だけどお芝居が好きで見ているのだけど。
-
>>672
標題はなんと言う…?
三人というのも今知ったが、…まさか他は馬鹿二人ではあるまいな。
…幸村の曲があいつらしいものだったのは知っている。
芝居か…自分で言いたくはないが、俺はこの声を気に入っている。
…別の世界の、御剣という人物の声と似ていると知った時も驚き、
そして、やはりと思ったものだ。
-
>>673
三成一人の歌は、「狭霧之彼方」と「物申す」で、
どちらもらしいと思うけど、私は前者の方が好きかしら。
…三人のは「仰ぎて天に愧じず」「天晴」で幸村殿と兼続殿と歌ってるの。
他のお二人が乗り気で歌っているところに付き合わされたのかしら…とか、
想像するとやっぱり微笑ましくて。
(問いに言葉を返しながら、思わず表情を緩め)
…舞台では見られないお話だったり、生の遣り取りが好きで。
こう言うのもあれだけど、私も三成の声は好きよ。
…と言うか、三成だから好きになった、と言う方が強いのだけど。
それが理由で別の作品を追ったりした事もあったり。
-
>>674
ありがとう、市…。
探したが、すぐには見つからなかったようだ。
またいずれ聴いておく。
最初のものの歌詞を見たが…左近が入っているのだな…そして、その台詞が胸を衝く。
…武器を突き合わせた誓いのように、付き合わされたのだろうな。
義義うるさいので、抵抗するのも面倒だったのだ、おそれくな。
(その状況を思い浮かべ、苦い物をかみ殺したような表情をして)
そこでしか見られぬ話や、空気があるのだろうな。
…別の作品か。…例えばどのような物がある?
先に俺が言った御剣とは、考え方や性格が近く…また、仇名まで近いため…奇妙な縁を感じた。
-
>>675
ええ、急がなくても機会があれば聞いてみて?
左近殿は間奏で台詞を言われているの。
…ちなみに、左近殿の歌では三成も台詞を言っているのだけど。
左近殿の曲と対になっているから、併せて聞いてみるのもいいかも。
あら、でもいざ歌ってみたら結構気合は入っていたみたいだけど。
(相手の様子に、思わずからかうような笑みを向けて)
…そういえば、清正とも歌っていたけど、個人的に、清正は歌わない方がいい様な気が…。
ええ、やっぱり世界観が好きだから、あの独特の空気が好きで。
直接赴けてはいないのだけど、毎回映像化してくれるから有難いと言うか。
今回のものは、特に皆様の気迫に圧倒されたり、感動して涙したり…。
別の作品は…有名な庭球のものとか。
その方の出ている部分を主に見ただけなのだけど。
確かに…御剣殿は何の違和感もなく、三成の声で読めるかも。
其方の舞台も新しいものが出ているみたいで、気になってはいるのだけど。
-
>>676
必ず聞くとしよう。
…そうか、ならば左近の方を確認する必要がありそうだ。
遊びにも長けた奴のこと…歌も得手としているだろうな。
……やるからには手を抜かなかった。それだけのことだ。
(視線を険しくし、楽しげな相手の視線を牽制して)
奴は…舞台以外で喋らせん方がいいだろう。
……どうしても、別の者を思い浮かばせたり、また…不埒な発言をしかねん。
市がそこまで言うのなら、映像の方も一度見てみたいものだな。
……あれにいたというのか。
想像ができぬが…近頃は殺人が起きかねない世界になっているそうだな。
最近、携帯の端末を二つ折りから大型のものへ変更した際に
彼の舞台の一から三をまとめて入手し、振り返っていると懐かしかった。
……自分の信じる道をどこまでも貫こうとする姿に、強く共感できたのだ。
もっとも、裁判の四と五は知らぬのだがな…検事の一と二は赴いているが。
…そろそろ時間なので戻る。
(相手を上向かせ、一度唇を重ねて)
おやすみ、市…。
-
>>677
ええ、聞いたらまたお話出来れば嬉しい。
(相手の様子を気にするでもなく、小さく頷いて)
…清正が一人で歌っているものもあったのだけど、何と言うか…何と言うか、で。
……ええ、機会があれば。
最新のものは二枚組で長丁場だから、少し時間がかかるけど。
…お兄様も出ていらして、歌がとてもお上手なの。
(ふ、と嬉しそうに、妹らしい表情を浮かべて)
…敵対する側に。参謀、と呼ばれていて知的な感じの方ね。
……あれは球技と言うより超能力者の集まり、と言った方が近い様な。
死傷者…いえ、現に怪我人は多く出ている様だけど。
…ああ、そうなのね。私もまた赴いてみようかしら。
私も、四は赴いていなくて、五は舞台が戻っているみたいだから気になっているのだけど。
…色々と話せて楽しかった、有難う。
(唇が重ねられれば、静かに目を閉じて)
おやすみなさい、三成。ゆっくり休んでね。
-
…今日は時間が取れそうだから少し待ってみます。
もし、三成の都合がつくようなら、声を掛けてくれたら嬉しい。
-
市…遅くなってすまなかった。
…今日はもう時間がないが、今夜なら少し来られるはずだ。
-
>>680
…三成こそ、気づいてくれて有難う。
(相手の姿に気づくと、傍まで歩み寄り距離を詰めて)
私も今夜は大丈夫だと思うから、改めて会えたら嬉しい。
-
>>681
(歩み寄って来た相手を、腕の中に抱きしめて)
早くから来てくれていたのに、すまなかったな…。
…今夜は、市が来たのと同じぐらいに来られるようにする。
今日は戻る…おやすみ、市。
-
>>682
…気にしないで?一目でも会えて良かった。
(表情を緩めながら、腕の中で身を寄せて)
…ええ、それなら私も同じ頃に。
おやすみなさい、ゆっくり休んでね。
-
…少し遅れてしまったけど、今から待ってる。
三成の都合がつくようだったら声を掛けて?
-
>>684
遅くなってすまぬ、市…
…明日に改めることはできるか?
-
>>685
…三成、来てくれて有難う。
ええ、私は明日でも大丈夫。
(相手に気づけば傍まで駆け寄って)
……少しだけ。
(相手の背に腕を回すと、ぎゅっと抱き付いて)
-
>>686
……市。
…明日は、少しではないようにする。
(抱きついて来た相手の背に腕を回し、自分からも強く抱きしめて)
暑さが際立つが、…市に変わりはないか?
-
>>687
…有難う。でも無理はしないでね?
(抱き締められれば表情を緩めながら相手を見上げ)
…この前少し、体調を崩しかけたけど大事には至ってないから大丈夫。
湿度の影響があったみたいで…室内にいても水分補給を怠っては駄目ね。
三成こそ、体調には気を付けてね?
-
>>688
その時についていてやれなかったか…すまなかったな、市。
(相手の頬に手を添え、少し動かして撫でていき)
俺の周囲でも、熱さに倒れた者がいる。
水分も、純粋な水などで補給する。
当然のことだが…見落としがちなことでもある。
無論、俺も気を付けよう。
(相手の頬を手に取ったまま、唇を重ねて)
…今日は戻る。おやすみ、市。
-
>>689
…本当に大した事なかったし、謝らないで?
(頬を撫でる手が心地好くて目を細め)
…そうなのね。その方も、大事なければ良いのだけど。
ええ。…後は、塩分の補給も忘れない様にしないと。
(唇が重ねられれば目を閉じて静かに受け止めて)
おやすみなさい、三成。…また明日。
-
市…本当にすまぬが、今日も来るのが難しい。
日曜の夜なら、確実に来ることができそうだが…。
もし市が可能ならその時に会えると嬉しい。
-
>>691
…私こそ来るのが遅れてしまって御免なさい。
忙しい中、来てくれて有難う、三成。
私は、恐らく明日と明後日の夜は時間が取れると思うから、
三成の都合がつくようなら、顔を出してくれたら嬉しい。
-
…遅れてしまったけど、今から待っていますね。
もし三成の都合がつくなら、声を掛けて?
-
>>693
市…遅くなったが、まだいるか?
…今日も待たせてしまってすまなかった。
-
>>694
…私も遅くなったから気にしないで?
今日は、まだ時間大丈夫?
(相手の姿に気づくと、静かに歩み寄って)
-
>>695
すまぬが、今日も眠い…日が変わる頃までになるが構わぬか?
(こちらからも距離を詰め、腕の中に相手を抱きしめて)
…この三日、本当に扱ったが…市は平気か?
-
>>696
…ええ、勿論。だから、謝らないで?
それなら…今日は一緒に寝てくれる?
(抱き締められれば自分からも身を寄せて、相手を見上げ)
…私の方は大事ないから大丈夫。三成こそ、変わりない?
-
>>697
(見上げて来る相手を見つめ返し、両腕に抱き上げて)
良かった…少し前にあったと聞いて気になっていた。
俺の方には問題はない…鬱陶しい暑さだがな。
(そのまま、相手と共に寝室に向かい、布団の上に相手を下ろし)
(共に布団の中へと入って)
こうして眠るのも、以前から間が空いたか。
…今日は、市のおかげでよく眠れそうだ。
-
>>698
(暫くの間、相手と見つめ合い、両腕に身を任せ)
…あれから、一応気を付けてはいるから。
でも、気遣ってくれて有難う。三成も無理の無い様にね。
(同じ布団に入ると、相手の身体へと甘える様に身を寄せ)
ええ、確かに久しぶりかも。…ずっとこうしたくて。
(表情を緩めながら、相手を見つめて)
-
>>699
待たせたな…だが、それは俺も同じだ。
(腕を伸ばして、胸元に相手を引き寄せて)
(相手と視線を合わせながら、ゆっくりとした動きで髪を撫でて)
…夏が終わるまでに、浴衣でどこかに出かけたいものだな。
前にその話をしていたことを覚えているか?
-
>>700
……三成も同じなら、嬉しい。
(引き寄せられるままに身を任せ)
(そのまま髪を撫でられれば、心地よさそうに目を細めて)
…ええ、勿論。そう言えば、もうお祭りの時季ね。
時間が取れないなら無理に外に出なくても、
縁側で夕涼みでもいいかしら、なんて思っていたけど。
-
>>701
確かに、夕涼みはいい考えだな。
市となら…そうして、ゆっくりと過ごすだけで楽しいだろう。
(髪を撫でていた手で頬を手に取り、唇を重ねて)
…っ……、今日はそろそろ眠らせてもらう。
…おやすみ、市。…今日も朝まで一緒だ。
(相手を抱きしめたまま目を閉じ、程なく穏やかな寝息を立て始めた)
-
>>702
外に出るのも捨てがたいけど、
杯を傾けながら、ゆっくり過ごすだけでも嬉しいし。
(頷きながら、頬を取られれば目を閉じて口づけを受けて)
…ん、私もそろそろ寝ないと。
おやすみなさい、三成。…夢でも会えます様に。
(相手の規則的な寝息が聞こえれば自然と睡魔が訪れ)
(温もりに身を委ねながら、夢路についた)
-
…今日は少しいられそうだから、今から待ってる。
もし三成に時間がある様なら、教えてくれたら嬉しい。
-
>>704
市、すまぬが今日はあまりいられない。
…明日なら早く来られると思うが。
-
>>705
…三成、気づいてくれて有難う。
それなら、明日改めて会えたら嬉しい。
-
>>706
(相手の元へ近づき、腕の中に抱きしめて)
…今日は戻る。
明日は余裕を持って市に会いに来られるようにする。
今日も待っていてくれてありがとう。…おやすみ、市。
-
>>707
(腕の中に納まると、暫し身を寄せて)
慌ただしいのに来てくれて有難う。
また明日ね。…おやすみなさい、三成。
-
とりあえず、オレで来たケド…ま、不都合あったら言って。
別の奴に変わるからさ。
-
>>709
……遅くなってしまってごめんなさい、ヤマケンくん。
少し横になっていたら、眠ってしまっていた。
(眠い目を擦りながら、場に姿を見せて)
-
>>710
いや、こんな時間じゃしょうがないから気にしなくていーよ。
(さりげなく、覚醒しきっていないぼんやりした瞳を何度も見て)
もう日も変わるしな…今日は改めようか。
水谷サンの弁当をもらう約束はさ。
-
>>711
…いえ、約束は約束だから。
ヤマケンくんが来ているとは思わなかったけど。
そうね…私も正直に言えば眠い。
(相手の視線に気付くことなく、口元を手で隠しながら小さく欠伸を落とし)
今週…と言ってもあと二日だけど、どちらも夜は可能。
…ヤマケンくんが難しい様ならまた別の日にでも。
-
>>712
たまには早く寝ろよな。
勉強で夜更かししたって、効率悪いぜ。
さっきも来るの遅くなったけど、今夜なら来られるからその時でどう?
…これでも、ワリと楽しみにしてるんだよ。
最近昼に弁当食うなんて機会はなかったワケだし?
-
>>713
……今日がちょうどその機会みたい。
寝ている間に記憶するとも言うし、確かに効率は落ちる。
…それなら、今夜改めてと言うことで。
楽しみにする程大層な物じゃないけど、外食ばかりは身体に障る。
…今日は先に戻る…おやすみなさい、ヤマケンくん。…また今夜。
-
>>714
ああ、おやすみ。水谷サン。
…睡眠はちゃんと取れよな。…それじゃ、また今夜。
-
…今日は先に来られた様ね。
とは言え、余り時間がないけど…とりあえず待ちましょうか。
-
>>716
…そろそろ眠る時間。
どこかで迷子にでもなってなければいいけど。
…一応、明日の夜も来られるから、気が向けば教えてほしい。
おやすみなさい、ヤマケンくん。
-
…寝てた挙句に、迷ってすっぽかしとかありえねーな。
ゴメン、水谷サン。
…今日もこんな時間だけど、今から待ってる。
-
今日は帰るよ。
ホントにゴメンな、水谷サン。
明日も少しは来られるから、よかったら考えておいて。
-
オレは今からいられるから、待ってる。
…なんとか今日は早めに来れたな。
-
>>720
…来てたの、ヤマケンくん。待たせてしまったようね。
昨日は私が眠っていたみたいでごめんなさい。
諸事により、頭が働かないので、話す程度にしてほしいのだけど
このまま話すか別の人を呼ぶかの判断はお任せする。
-
>>721
いいんだよ、そんなの。
…金曜に遅れたのはオレなんだし。
アンタが来てくれてよかった。
(相手の傍へ行くと腕を伸ばして抱き寄せ、一瞬後にすぐ相手を手放す)
今日は帰るよ。…ま、代わりに誰かくるかもしれないけど?
-
>>722
…それはそれ、これはこれ。
だけど、それなら、これで貸し借りなしと言うことね。
……っ…な、……?!
(思いもよらぬ相手の行動に何も出来ないまま目を見開くばかりで)
(動揺を隠せないまま、立ち去る相手の背中を黙って見送った)
-
…市、体調を崩しているのではあるまいな?
(入って来るなり、表情を緩めぬまま問いかけて)
-
>>724
(壁に寄りかかり腰かけていれば相手の姿と声が届き)
…っ、……その、崩すと言う程の事じゃ…
いつもの、だから…大丈夫。
(相手の様子に僅かにたじろぎながら言葉を返して)
-
>>725
…俺が言っているのは、そういうことなのだがな。
おとなしく寝ていろ、馬鹿。
(強い口調とは裏腹に、優しく両腕に相手を抱きかかえて寝室に向かう)
(相手を布団に寝かせると、隣で上から相手の様子を見て)
今日は少し涼しかったが、…やはり週末は起きやすいのだな。
-
>>726
……っ、御免なさい。
(大人しく腕に納まると、相手に身を任せ布団へと入る)
先週は少し慌ただしかったから…少し気が緩んだのかも。
薬は飲んだけど、少し重い感じがしていて…。
(身体と顔の向きを相手の方へと向け、こめかみを指で押さえて)
-
>>727
…市。
(相手がこめかみを押さえる仕草を見ると)
(自分も布団の中に入り、相手の体を片手で引き寄せ)
(ゆっくりと相手の手を外し、弱い力で髪を撫でる)
-
>>728
……っ、…
頭痛自体には慣れているけど、痛みにはなかなか慣れないものね。
(手を取られれば身を任せ、相手の手が心地好くて表情を緩め)
(相手の温もりを感じれば身を寄せ、静かに目を閉じて)
-
>>729
痛みを感じる姿を見るのは、心が痛む。
…だが、痛みは必要だ。
無ければ、休むべき時を知ることができぬのだからな。
(相手の体から力が抜けたのを感じて、表情を緩めて)
今日はもう休め…眠るまで、いや…起きるまで俺がついていてやる。
-
>>730
……心配かけて御免なさい。
折角会える時間だったのに、少し勿体ない…なんて。
(一度瞼を上げ、相手と視線を重ねると穏やかに微笑んで)
…ん、そうする。…このまま、朝まで一緒にいて…。
……おやすみなさい、三成。…今日は来てくれて有難う。
(ぎゅ、と強く抱き付いた後は、身体の力を抜いて)
(目を閉じれば、そのまま穏やかな眠りに落ちていった)
-
>>731
そういうことを言うな、馬鹿…
市がこういう時だからこそ、会えて良かった。
おやすみ、市…。
…俺もすぐに眠る。…だから、安心して眠れ。
(相手が眠ったのを確認して目を閉じ、程なく穏やかな眠りについた)
-
…少し間が空いてしまったけど、今日は時間が取れそうだから、
もし都合がつくのなら教えて貰えたら嬉しい。
急な事だから、気づかなくても気にしないでいてね。
-
>>733
市、遅くなったが…今日は少ししかいられそうにない。
…火曜なら、少し余裕を持って来られると思うが。
(相手の姿を認めると、すぐに駆け寄って)
-
>>734
……三成、気づいてくれて有難う。
(駆け寄ってきた相手に、嬉しそうに笑みを向けて)
火曜日は私も恐らく来られると思うから、改めて会えたら嬉しい。
-
>>735
(相手の髪に手を添えながら、頭を胸元へ引き寄せて)
…ありがとう、市。
火曜は少しでも早く来られるようにしよう。
もちろん、市は無理する必要はない。
……10日前に出された金融の話が、今回もまた期待を裏切らぬ出来だった。
だが、…再来年の幸村の話が予定されている以上、映像化するのは難しいだろうな。
-
>>736
(引き寄せられれば、自分からも顔を胸元へと預け)
…無理はしないけど、少しでも長く会えるのなら嬉しい…。
そうなのね。映像は見ているのだけど、書籍の方は読んでいなくて。
……確かに、時期的には少し難しいかもしれない。
(相手の言葉に顔をあげると小さく頷いて)
…そう言えば、小型で出ていた派生の舞台も続編が出るみたいね。
媒体が増えていたから…どうしようか迷っているの。
鬼を討つ舞台もあるし…新調するのに丁度いい機会とは思うのだけど
前作の記録の引継ぎなどがあるなら今のものの方が…とか。
-
>>737
どこの世界でも人が集まれば、足を引っ張る奴がいる。
…時が違えど、そこは変わらぬのが愚かとしか言えん。
あれ程世を沸かせたのがもう一年も前か…早いものだ。
……市に言われて、今知った。
そうか…年内予定とは早いな…そして、此度はを媒体が増えると。
鬼の方は、引き継ぎはどちらからでもできるようだな。
…新しい媒体の方が、映像は間違いなく美しいだろう。
これを機会に新調を考えてもいいかもしれぬな。
-
>>738
…故意にそうする方の気がしれないけど。
確かに、いつの時代でもそういうものは付き物なのかもしれない。
…あれからもう一年なんて…早いのね。
最近出た情報だったから。私もこの前知ったばかりだもの。
猛将伝が先かと思っていたから、少し意外…。
ええ、後は映像の画面を記録できるみたいだから、それも少し魅力で。
…通信を使って、共闘するのも新しいものの方が向いていそうだし。
もう少し情報が出ていれば、選びやすいのだけど。
-
>>739
…すまぬ、市。
調子が悪く、再起動をかけていた。
今日は次で戻る。…次は、火曜日に会えるのを楽しみにしている。
-
>>740
…そういう事なら気にしないで?
ええ、私も火曜日を楽しみにしてる。
(笑顔を向けながら、相手の温もりを感じようと身を寄せて)
-
>>741
(身を寄せて来た相手を一度強く抱きしめてから)
(頬を手に取り、唇を重ねて)
…っ……今日は戻る。
おやすみ、市…会えて良かった。
-
>>742
(互いの唇が重なれば目を閉じその温もりを感じ)
……っ、…私も会えて嬉しかった。
…おやすみなさい、ゆっくり休んでね。
-
結局この時間になってしまったが、今から市を待っている。
-
>>744
…私こそ、遅れてしまって御免なさい。
……今日も会えて良かった。
(場に姿を見せると、相手の傍まで駆け寄って)
-
>>745
俺も少し気付くのが遅れてしまった…。
(駆け寄って来た相手を腕の中に抱きしめて)
…市、会えて良かった。
市は今日はまだ時間はあるか…?
時間があるなら、…続きができればと思っている。
-
>>746
…気にしないで?
(抱き締められれば嬉しそうに表情を緩め)
ええ、私は今夜は時間に制限はないから、
三成さえ良ければ、そうして貰えたら嬉しい。
-
>>747
わかった。…このまま、暫し待っていてくれ。
-
>>748
…ええ、それならこのまま待ってるから急がなくても大丈夫。
-
>>662
…あられもない姿とはこのことだな、市。
こんなものを口にするだけでなく…自ら慰めている。
市がこのような振舞いをするなど…天下の誰も想像などできぬだろう。
(このようなことを自分が求めることもかつては想像もしなかった)
(だが、恥かしながらも手を動かし始め、悶える相手の姿に)
(この欲望は、他ならぬ自分のものだと認め、相手の口元で一層肉棒を固くする)
…それも俺がねだったからこそと思えば、
淫らさ以上に、愛しさを感じるというものだ……フ、それにしても…
聞き分けがいいな、市……俺が言う前に、自ら直接触り始めるのだからな。
(相手の髪を撫でながら、上から相手を優しく見つめて)
(もっと続けるようにと、促していく)
指が触れる音は、…俺にもしかと聞こえている。
…そろそろ、触るだけでなく入れてみればいい。
そして、……どうせなら、市がいつも欲しがるものを想像しながらするといい。
……このまま、口の中に含んでしまえば想像するのも容易くなるだろう?
(相手の口元を、肉棒の先へと髪を触っていた手で誘導して)
【市、待たせたが…今夜もよろしく頼む】
-
>>750
……っ、……や、…っぁ……ん、…
(相手の言葉が羞恥心を煽って、全身が更に熱くなるのが分かる)
(小さく首を振って微かな抵抗を示しても、左程意味は為さないだろう)
…はっ、…ちゅ、……っ、ぁ…
(髪を撫でられれば、赤くなった顔のまま一度視線を上げ相手を見上げ)
(その間も、相手のものへと触れる動きは止めずに、口付け、舌を這わせながら時折吸い付いて)
(秘所へと伸ばした指も止める事無く動かしていれば)
(双方から零れる水音は、静けさの中ではより一層大きく感じられて)
……あ、…っん、……っちゅ、…ふ、…は、…んんっ……
…っ、…ぁ、…ゃ、あっ……んっ……
(促されるままに唇を移動させて、先端へ音を立てて口付けた後、そのまま口内へ含み)
(唇で強く挟み込んだままゆっくりと顔を上下させて、更に刺激を与えていく)
(表面を撫でていた指を一度浮かせて、垂直に宛がうと、ゆっくりと中へと挿入し)
(柔らかな肉に指が包み込まれ、締め付けられる感覚に身悶えて)
(その状態のまま動かせずに、唇の隙間から甘い吐息を漏らし)
【…私の方こそ、待たせて御免なさい】
【時間が来るまで、宜しくお願いします】
-
>>751
…っ……市、…俺をよくしてくれるのは嬉しいが、
手が止まっているようだな……。
(口内まで咥えこまれると、全体で温かい温もりに包まれる快感が
それまでから、一層激しさを増して)
顔を動かしていては、集中できないだろう…
…市は、唇と…手にだけ集中しておけ。
俺も少し手を貸す……っ…く。
(相手の髪に手を添え、ゆっくりと前後に頭を動かさせる)
(快感を得るのが目的ではなく、相手の意識を集中させるため)
(根元まで入る前に、頭を離させ、時折呼吸ができるようにもして)
(決して早く動かさず、相手が苦しくならないことを第一に考えて手を動かす)
……っ…、市に見惚れて少し注意が逸れていたか。
どうやら…、向こうから近づいてくる人がいる…その内、表の道を人が通るようだ。
…俺達は木々の間にいて、簡単には見えるものではないが…
何かの拍子に、この醜態を…見られてしまうかもしれぬな。
…言っている間に、もうそこまで来ている。
ところで、市…やめていいとは、俺は一度も言っていないぞ。
(旅人が然程整えられていない道を、掻き分ける音は相手にも聞こえているだろう)
(もっとも、相手がこちらを注目する向きはまずなさそうだが…頭を掴まれ)
(横を見ることもできない相手には、確認もできないだろうが)
-
>>752
………っ!
…は、…っ……ん、んんっ…
(自分の意思に伴わず、頭が前後に動き始め)
(状況を理解するとその動きに逆らう事無く、唇と舌を滑らせていく)
(少しでも相手の感じてもらえる様に、舌の動きは一定にはせず変化させ)
……ん、……っあ、……っ…ぁ、…
(同時に、中に入れている指をゆっくりと動かし始めて)
(内壁を擦る様に指を動かせば、それに伴って生じる快感に瞳を潤ませて)
(緩慢だった動きも徐々に速さを増し、淫猥な水音も大きさを増していく)
……え、……っ……
(相手を求め、また自分も快楽を求める事に意識を奪われていると)
(不意に告げられた言葉に身体を強張らせて)
(こんな姿、誰かに見られたら――想像して、それを打ち消すかの様に僅かに頭を振り)
(息を潜めて動きを止めれば、追い打ちの様に言葉をかけられる)
……っ、……ぅ、……ん、…
(背後に聞こえる足音に、焦燥感を強く感じながら、再び指を動かせば)
(こんな状況だと言うのに、快感を求める身体は正直で)
(膣壁は容赦なく指を締め付け、零れる水音は殊更大きく感じられて)
-
>>753
……っ…、市…もういい。
(手の動きを止め、自分から腰を引いて)
(相手の口から肉棒を抜かせる)
(快感を高めていた肉棒が、温もりを失うと名残惜しくもあったが)
心配するな…もう行った。
……見られるかもしれぬというのに、
俺の頼みを素直に聞く市を見ていると、もうこれ以上は待てなくなった…。
(自分もまた跪き、相手と目線を合わせると)
(力強く抱きしめながら、唇を重ねて、すぐに何度も舌を絡め)
…っ…ん、…ちゅっ………市…
これでも、あえて市を待たせてきたが…それももう限界だ。
…俺は、市が欲しい。
市は、…どうして欲しい?
(片手を相手の足の間に入れて、自ら慰めていた秘所を指でなぞって)
-
>>754
……っ、……っは…
(口内に含んでいた昂りが引き抜かれれば)
(は、と小さく息を吐いて、ぼんやりとした瞳で相手を見つめていれば)
(続けられた言葉にほっとした様に、表情を緩め)
…ん、…っちゅ……っ…
(抱き締めてくれる腕の力と温もりが嬉しくて、自分からも強く抱き返し)
(唇が重なり、互いの舌が触れれば自分からも絡ませて)
……意地悪っ…、…今日はずっと、このままなのかと思って…っ…
(相手の言葉に不服そうに口を尖らせたのは一瞬で)
(自分と同じように相手もまた自分を求めてくれていたのだと思うと嬉しくて)
……ゃ、…っ
(相手の指が表面に触れれば、既に濡れそぼった秘所は、くちゅと濡れた水音を立てて)
…私も…っ、三成が欲しい…っ…
指じゃ足りないの…っ…三成の、…っ、…おちんちん入れて欲しい…っ
市の、中…奥まで、全部…いっぱいにして…っ…
(羞恥とまた別の理由で潤んだ瞳で相手を見つめながら)
(秘所に触れている手とは逆の手に自分の手を重ねて、ぎゅっと握って)
-
【…市、すまぬが今日はここまでで構わぬか?】
【今夜も同じ頃に来られると思うが、市も会えるのなら嬉しい】
-
>>756
【…もう遅いし、謝らないで?】
【私も、同じ時間には来られるから…また叶うのなら会いたい】
-
>>757
【なら今夜も合いに来る……市、少しだけ】
【(相手の体を腕の中に引き寄せて)…久しぶりに過ごせて良かった】
【…市、愛している。……今日は戻る、おやすみ】
-
>>758
【(抱き締められれば胸元へと頬を寄せて)】
【私も長く過ごせて嬉しかった、有難う】
【…おやすみなさい、三成。…愛してる】
-
…今から市を待っている。
-
>>760
…連絡もせず遅くなってしまって御免なさい。
時間はまだ大丈夫…?
-
>>761
気にするな。
…たまには俺にも待たせればいい。
(相手の傍へと近づくと、腕の中に抱きしめて)
ただ、今日はもうあまり時間が無い。
明後日の夜なら来られると思うが。
-
>>762
…待っていてくれて有難う、三成。
(腕の中に納まると、自分からも抱き返して)
明後日も、恐らくは大丈夫だと思うから、改めて会えれば嬉しい。
……戻る前に、少しだけ。
(甘える様に身を寄せ、顔を近づければ鼻先を触れ合わせて)
-
>>763
市こそ、来てくれてありがとう……っ…。
(鼻先が触れ合った後、頬を手にして唇を重ねて)
…今日は戻る。
おやすみ、市…また明後日に。
-
>>764
…少しだけでも会えて良かった……んっ…、
(唇が重ねられれば目を閉じて、その温もりを感じ)
おやすみなさい、三成。…ゆっくり休んでね。
-
…今日は先に来られたみたいね。
三成の都合がついたら、声を掛けて?
-
市、遅くなってすまなかった。
…今日は話すのでも構わぬか?
市が構わなければ、別の者の約束にしたいと思うのだが。
-
>>767
…三成、今日も会えて良かった。
(相手の姿に気づけば傍まで駆け寄って)
ええ、今日は話す方が私も助かる…と言うか。
別の方でも大丈夫だけど、返事に時間がかかりがちになってしまうかも。
-
>>768
……会えて良かった、市。…今日は本当に扱ったな。
(駆け寄って来た相手を腕の中に抱きしめて)
…時間はかかってもいいらしい。
食事の約束を果たしたいと言っているが、構わなければ次で呼んでくる。
-
>>769
……ええ。そのせいか昼間は頭痛が酷くて。
あ、今はもう治まったから大丈夫。
(嬉しそうに身を寄せながら、最後に一言付け足して)
…それなら、此方も呼んできます。
戻る前に、また三成と少し話せたら嬉しい。
-
(電子音の風情もないチャイムは、午前の授業が終わったことを告げる)
(テキストを片しながら、横目で相手の方を見て)
…あのさ、水谷サン。
今日弁当二つ持ってるトコ見たんだけど、それって約束が今日ってことでいいワケ?
【体調は本当に大丈夫か?…こんな感じで始めたけどヨロシク】
-
>>771
(午前の授業を終え、持ち物を片付けていれば)
(隣から声を掛けられ、驚いた様に相手を見つめ)
……よく見てるのね、ヤマケンくん。
(鞄からハンカチで包んだお弁当箱を二つ取り出すと)
(その内の一つ――大きい方を相手に差し出して)
これで貸し借りはナシ。……口に合えばいいのだけど。
【平気でなければ、あの人は私を呼んだりしないでしょう】
【…私こそ、時間までよろしく】
-
>>772
アンタ、隣の席なんだから気づくだろ。…フツーはさ。
(驚くことかよと言いたげな視線を相手に向けて)
(隣の席でなくても、気づくようにはしただろうが)
……フーン、ナルホドね。
(座ったまま、その場で弁当を差し出す姿を見て納得する)
(確かに、弁当を作ることしか約束していない)
(律儀にその通りに弁当を渡すだけで終わらせる気なのだろう)
ありがと…ついでに付き合いなよ。
ワリーけど、オレはこんな教室で弁当食うシュミないし。
(相手の片手を取って――相手が自分の弁当を手にするのを確認してから
相手を連れて教室を出て行く)
-
>>773
……そういうもの?
(普段から余り周囲のことは気にしない性格からか)
(相手の言ってる事に、そうなのか、と納得するように頷き)
…前もって言っておけば良かったかしら。
そのまま返してもらえれば、持って帰って洗……、
(ふと、相手の都合を考えていなかったと口元に手をやりながら零し)
(淡々と言葉を続ければ、不意に手を取られ――)
(相手の行動に驚きながらも、大人しく相手に連れられ教室を後にして)
-
>>774
…………ったく。
(「この女、気を遣うポイントがいちいちズレてんだよ」)
(と、自分にとっては見当違いな気遣いを見せる相手に呆れ)
(相変わらず男扱いされていないことを再認識し)
暑っちーな…あの辺でいいか。
(校舎から出て、校舎による陰の中にあるベンチに向かって)
(隣り合わせて座ると、自分の膝の上に弁当を置いて)
一応聞くけど、コレ水谷サンが自分で作ったんだよな?
作ったのは朝でいい?
-
>>775
……?
(相手の様子に不思議そうな表情を浮かべるも、特段気にする素振りはなく)
(じりじりとした外気の中、日陰になっているベンチへ腰かける)
(隣に座った相手と、手の中にあるお弁当箱を何度か交互に見つめ)
…それを希望したのはヤマケンくんでしょう?
(今更確認することでも…と思いながらも最初の問いに答え)
昨夜の残りも少し詰めたけど…大方は朝作った。
(自分の分の包みの結び目を解いて蓋を開ければ、)
(ウインナー、卵焼き、塩サバ、ほうれん草のおひたし、ひじき、が彩りよく並び)
(相手のものにも量は違うけど、全く同じものが詰めてある)
……そういえば、嫌いなものを聞くのを忘れてた。
(両手を合わせた後、箸をつけたところで、再度相手を見つめ)
-
>>776
もちろん、わかってる。
(確認したのは、まだ相手が自分のために作ってくれたことに実感が湧かないから)
(たとえ、半ば強引に作った約束によるものだとしても)
…ハァ?…わざわざ、朝に料理したって?
残りの詰め合わせでいいって言ったし、そうだろうと思ってたんだけどな。
(蓋を開けてみてみれば、バランスよく思った以上に品数が多い)
(残り物でも朝、手間かけて用意してくれればそれで十分だったが)
(これをいくつも用意するのは、手間がかかったはず)
……ないよ。
嫌いなモノなんてないから、安心して。
(実際弁当には人参も白菜も入ってないし、入っていてもきっと食べた)
(手間をかけて弁当を用意されたことで相手を意識してしまい、
横から見つめられて目が合うと、鼓動が跳ねる)
(振る切るように視線を弁当に移して箸を取り、
…手だけは合わせてから、まずは卵焼きから手をつける)
……美味い。毎日用意してくるだけあって、慣れてるって感じだな。
水谷サンは、昔から料理してるの?
-
>>777
…朝ご飯も作るから、どちらにしても朝は台所に立つ。
隆也……あ、弟なのだけど、今が育ち盛りだから、栄養バランスには気を付けてる。
夜の残り物ばかりだと、可哀想だし。
ヤマケンくんのためだけ、と言う訳ではないから気にしないで欲しい。
(弟の話題になると、表情は自然と緩んで)
…そう。偉いのね。…好き嫌いは良くない。
……それなら良かった。料理は習うより慣れ、だと思う。
(相手の感想に、安心した様に頷きながら、箸を進めて)
…母が家にいないことが多かったら、自然と。
何故だか、余りそう見えないらしいのだけど。
-
【遅くまでアリガト、水谷サン。厳しくなって来たから、オレはここらでいったん戻っていい?】
【さっきの人らに譲るってこと】
-
>>779
【…そうね、もう遅いし。続きはまた改めて、と言うことで私は戻る】
【遅くまでありがとう、ヤマケンくん。…また今度】
-
…市、今日はもう遅い。
おそらくは、明日も暑い。
今日は早く眠った方がいいが…、眠れぬなら傍にいてやる。
-
>>781
……ええ、私もそろそろ眠らないと。
気温もだけど、湿度が高いと尚の事、ね。
…それなら、朝まで一緒にいてくれる?
(相手の傍に歩み寄ると、静かに身を寄せて)
-
>>782
湿度か…この頃は雨も多かったからな。
(身を寄せて来た相手を一度抱きしめてから)
(布団に寝かせ、続けて自分も隣へと移動して)
…市が眠るのを見届けてやる。
何も案ずることなく眠れ。
(片手で相手を優しく抱きながら、何度か髪を撫でながら言って)
-
>>783
…天気が悪いと頭痛も酷い気がするし。
(眉を下げながら、小さく笑って相手を見つめ)
(一度互いの温もりを共有した後、布団に入り相手の方へと向き直り)
……何だか、眠るのが勿体無い気がするけど。
明日と明後日の夜も来られると思うから…一応伝えるだけ。
(相手の温もりに身を委ね、撫でてくれる手が心地好くて目を細め)
…三成、愛してる。……おやすみなさい。
(距離を詰めて、触れるだけの口づけを落とし)
(穏やかな気持ちのまま、訪れた睡魔に意識を手放した)
-
>>784
だったら、俺も来る……っ…。
…俺も、愛している。
(触れただけの口づけを受けると、耳元で返しながら耳へ口づけを落として)
…おやすみ、市…。…また今夜も合いたい。
(相手が穏やかな表情で寝息を立てるのを見て、自分も目を閉じ)
(安らかな気分のまま眠りについた)
-
…今日は早く来られた。
と言っても、きっとヤマケンくんは遅れてくるでしょうけど。
(場に姿を見せると、適当な場所に座って読みかけの本を開き)
……昨日の続きと勝手に思い込んでいたけど、別件なら遠慮なく教えて欲しい。
-
>>786
ゴメン、水谷サン。
……しかし、堂に入った待ち方しやがるのな。
(「今日は大根はねーのか…」)
(最短距離の数倍を経て、汗を流しながらようやくたどり着き)
オレもそのつもりだったから、続き始めてもいい?
-
【名前ミスった、こっちな】
-
>>787
…あら、意外と早かったのね。
(本をパタンと閉じると視線を相手へ向けて)
(明らかに疲れている様子に何かを察しつつあえて触れずに)
時間は有効に使わないと、もったいないから。
…それなら良かった。ええ、それで問題ない。
>>788
【…よくあることみたいだから、気にしない】
-
>>778
電話で話したことあるけど、水谷サンに似てそうな弟だったな。
…そういうコトね。
ハイハイ、おかけで安心したよ。
(相手は無意識だろうが、こちらの気分を下げさせる発言をさらりと入れられる)
ま、普段のガリ勉キャラしか見てなかったら
料理できるなんて思わねーだろ。
オレは弁当持って来てるの見てるし、
水谷サンが姉バカなのも知ってるから意外じゃねーけど。
さっきも弟の話してる時、今日見た中で一番うれしそうだったよ、アンタ。
(箸を進めると、ほうれん草やひじきも味付けが自分好みだった)
(自分の好みを相手が知る訳もないし、家族の好みとたまたま一致してただけだろうが)
他のもどれも美味いよ。久々に弁当も悪くねーな……
ハルの奴にもこうやって昼に弁当作ってやってるの?
(端を止め、相手を見つめながら問いかけて)
【お待たせ。今夜もヨロシク】
-
>>790
ええ、特に苦にはなっていないから。
それに…借りは早く返しておきたかったし。
…別に、ガリ勉はキャラでやっている訳じゃ。
学生の本分は勉強。…将来のためにも、やっておいて損はない。
…姉バカではなくて、本当によく出来た弟なの。
私よりも社交的でしっかりしていて、とても可愛いの。
(箸を進めながら、淡々と会話を続けていたが)
(弟の話題になると一転、自分のことのように嬉しそうに話し)
そう…それなら良かった。
お礼と言う訳じゃないけど…口に合わなければ意味がないもの。
お弁当の方が身体に良いし、それに何より経済的…ヤマケンくんには、関係のない話ね。
……ハルに?そういったことは特には。
…まぁ、作れと言われれば作らなくはないけど。……どうして?
(視線を感じ、目線を相手に向けるとそのまま見つめ返し)
【私こそ待たせてしまった。…こちらこそ】
-
>>791
そういう所が姉バカなんだって。
(弟の話をする時の表情は、勉強時とはまるで別人のようで)
(相手らしい面を見ている反面、複雑な気分もある)
ウチにいるのはどうしようもないシロモノだからな。
水谷サンにあげてもいーけど。妹欲しくない?
(相手の答えを聞くと、ニッコリ微笑み返して)
ただ、なんとなく?
水谷サンがハルに弁当作ってやってたら
猛獣使いが猛獣を餌付けしてるみたいだと思ってね。
(手作り弁当においては、ハルより先を越した)
(自分でも呆れるぐらい些細なことで、上機嫌になる)
(そんな風に浮かれてしまったから、あり得ないミスを冒す)
…ごちそうさま。
持って帰ったら妹とかうるせーから、このまま返していい?
(空になった弁当箱を包み直して、相手に差し出すが)
(自分の頬に米粒をつけてしまっているのに気付かない――というミス)
-
>>792
…そうなのかしら。自分では分からないけど。
……遠慮しておく。伊代さんは、私の手に負える気がしない。
ただでさえ敵対視されていて、大変なのに…。
(相手の妹を思い浮かべ、心なしか表情を落として、小さく溜め息を吐き)
ハルは猛獣と言う程、危険人物と言う訳じゃ…、……あるかもしれないけど。
(咄嗟に否定しようと思ったが――色々と思い返してみれば)
(そうかもしれないと、発言を翻して)
…ええ、勿論。私もその方が都合がいい。
(自分も食べ終えたお弁当箱を片して、相手のお弁当箱を受け取り)
……あ。…ヤマケンくん――、
(相手を見上げたところで、頬についているものに気が付いて)
(自然と手が動けば頬に触れ、指先で摘まんで「ついてた」と相手に見せて)
-
>>793
何?……〜〜〜っ!
(名前を呼ばれて上機嫌のまま返事をしたが)
(頬を触れられ、相手の指を見て呼ばれた理由を知ると)
(浮かれた気分は一瞬で吹き飛び、代わりに襲ってきた
恥ずかしさに耐えるようにして、片手を頬で覆って)
…何年ぶりだよ、こんなん。
ゴメン、水谷サン。
(ポケットからハンカチを出して、相手の手を取ると)
(米粒を取り、相手の指を拭って)
…そろそろ、行くか。
この前の店より美味い昼飯だったよ、水谷サン。サンキュー。
(立ち上がって、先に教室に向かう――後で、正しい方向へと相手に連れて行かれるが)
(教室に戻り、午後の授業が始まった後。何度も弁当の味と
手で触れられたことを思い出して上の空だった)
【こんな形で〆。…アリガト、水谷サン。あと、もう少し話したいことあるんだけど時間ある?】
-
>>794
………っ…、別に謝らなくても。
(相手の様子に目を瞬かせながら、されるがままに手を任せ)
(心なしか相手の顔が赤い様な気がしたけど、気づかないことにした)
…ええ、そろそろ戻らないと。
どういたしまして。
(元はお返しで作ったものでも、お礼を言われるのは悪い気分ではなく)
(僅かに表情を緩めて頷いてみせて)
(後に続いて立ち上がり――案の定逆方向へと向かう相手を制し)
(隣に座る相手が考えていることなど知る由もなく、黙々と午後の授業を受け続けた)
【私も一応これで。…こちらこそ、ありがとう。ええ、時間はまだあるけど…何かしら】
-
>>795
おつかれさん。
水谷サンとこうして何度か話して楽しかったよ。
…けど、マジで茨の道ってのを再認識した。
ハルの奴を押しのける流れってのがなかなか思いつかなくてね。
アイツに負けを認めるワケじゃねーけど。
-
>>796
…私も、なんだか新鮮で楽しかった。
……まぁ、それは。
それこそ、存在自体をないものにする位しないと難しいような?
こちらからそういう方向に動くのは、正直難しいから余計に。
世の中そう簡単に行かないということね。
-
>>797
水谷サンの言うことが正しいのもわかってるよ。
原作の延長で考えるならオレにとってのチャンスはさ、
11巻でハルの奴が行方くらませて、アンタがヤケ起こして煎餅食ってるのに会った時。
あのあとハルの奴に会うこともなく、オレが水谷サンを独占してってのを唯一考えた。
…それぐらい、アンタらがいつも一緒で隙がねーからな。
ま、この場合…かなり強引なことも必要になるんだけどさ
…そういうの、水谷サンの許容範囲内?
-
>>798
……それは、余り思い出したくない記憶なのだけど。
元の流れを変える以上は、強引にならざるを得ないのは分かる。
その時の状況になってみないと分からないけど、
少なくとも、ヤマケンくんは私が嫌がることはしないと思うから
大方問題はないとは思ってる。
…不快に思えば、私は口も手も足も持ってるのだから。
流れを任せてしまってばかりで、心苦しくはあるのだけど…
ヤマケンくんの無理の無い範囲で、こうやって話せたら…と思ってる。
-
>>799
任せるも何も、こっちが横槍入れようっていうんだ。
水谷サンが心苦しく思うようなことじゃねぇよ。
…とにかく、そういうことならその方向で考えておくから。
こうして話すのは楽しいけど、もどかしさもあるんだよ。
…このままじゃ、オレが水谷サンをこっちに引き寄せることもできねーんだから。
さてと、…遅くなったから次で戻るよ。
今夜も来られると思うけど、そろそろ譲っておいた方が良さそうだな。
-
>>800
…横槍。まぁ、一般的にはそうなるけど。
……ええ、その辺りは信用してるから、任せる。
…それは、本人に向かって言うことじゃないような気が。
ええ、もうこんな時間。遅くまでありがとう。
明日は一日空いているけど…夜ならいつもの頃になる。
そうね、何か夏の約束をしているとも聞いている。
どうするかは本人達次第でしょうけど。
-
>>801
来るのは夜になるだろうな。
もちろん、その約束は忘れちゃいないらしい。
それを考えて今日よりは早めに来るようにするとか言ってたか。
…じゃあ、今日は帰るよ。水谷サン。
おやすみ。
-
>>802
…こちらが遅れる可能性もあるから、
お互い無理の無い範囲で、と言っているみたい。
…ええ。また次の機会に。おやすみなさい、ヤマケンくん。
-
今からいられそうだから、…一先ずこのまま待ってる。
-
>>804
…結局遅くなってすまなかった、市。
今日は約束を果たすのは難しいが…
来週末のどこか空いていればその時に改めさせてくれぬか?
-
>>805
…気にしないで?今日も会えて良かった。
(相手の姿に気づくと、傍まで駆け寄り)
週末は今の時点では予定が分からなくて…。
少しくらい時季がずれても構わないから、可能な時に出来れば嬉しい。
-
>>806
…待っていてくれてありがとう、市。
(駆け寄って来た相手を腕の中に抱きしめて)
まだ夏は暫し続く。
…それまでに必ず時間を取る。
どような物を着るかは既に考えているのでな。
後で構わぬ。もし週末が可能なら教えてほしい。
-
>>807
…今日はまだ時間は大丈夫?
(自分からも身を寄せながら、笑顔で相手を見上げ)
…ええ、朝晩は大分涼しくはなっているけど、まだまだ暑いもの。
私も、仕立てて貰ったから、いつでも大丈夫。
…お酒でも、と言っていたけど…別の物を用意してもいい?
ええ、その時は連絡します。…何れにしても、叶うのなら会いたいし。
-
>>808
今日も昼間はうだる暑さだった。
市も今日は平気だったか?
…酒以外?
市に考えがあるのなら任せる。
何かは当日まで聞かずにいよう…その時の楽しみとしてな。
(見上げて来る相手と視線を合わせ、一度唇を重ねる)
…すまぬが、今日は次で戻る。
-
>>809
久しぶりにお天気だったから、お布団を干せて良かったけど。
…なんて、らしくない発言だったかしら。
ええ、今日は大丈夫だから、心配しないで?
…有難う、それなら其方も準備しておきます…っ…
(重なる唇を静かに受け止め、離された後自分からも一度触れ合わせて)
…ん、少しでも会えて良かった。来てくれて有難う。
-
>>810
確かに、昨日も雨は降っていたからな。
そんなこと、俺と市の間で気にすることではない。
…そうか、安心した。
(相手からの口づけを受け止めた後、髪に手を添えて何度も撫でて)
…ん。…市こそ待っていてくれてありがとう。
おやすみ、市…。
-
>>811
ええ、久しぶりに週末晴れた気がするもの。
…気遣ってくれて有難う、三成。
(髪を撫でてくれる手に、心地よさそうに目を細め)
…おやすみなさい、三成。ゆるりとね。
-
…今日は時間があるから少し待ってる。
もし気づいてくれたら声を掛けてくれたら嬉しい。
-
>>813
市、気づくのが遅れたが…まだいるか?
-
>>814
…言う程待っていないわ?
気付いてくれて有難う、三成。
(相手の姿に気づくと傍まで駆け寄って)
-
>>815
(駆け寄って来た相手を腕の中に抱きしめて)
…俺も今日は少し来ようと思っていた。
会えて良かった。
鬼討伐の場もあと一週間だな。
…携帯機の舞台の情報が先にあればいいのだが、まだ動きがないか。
-
>>816
…そうなの?それなら機が合って良かった。
(自分からも身を寄せながら、笑顔で相手を見上げ)
ええ、早いものね。
…新しい媒体の方に気持ちが傾きつつも、まだ迷っていて。
もう少し情報があれば判断もしやすいのだけど…。
-
>>817
急ぐ必要はないのかもしれぬな。
…年内に用意するというのなら、続報も遠くはないだろう。
(見上げて来る相手の髪を何度か撫でた後、目を見て)
この一週間の間…そして、昨夜の一部地域等は雨による被害が大きい。
市の方に被害はなかったか?
-
>>818
…確かに、三成の言う通りかも。
もう少し待ってみてもいいのかもしれない。
(髪を撫でてくれる手が心地好くて表情を緩め)
…私の所は今のところは大事なく。
ただ、断続的に雨が続いているから河川が増水していて…
地域的にも土砂災害も警戒する様に、と報せは出ているけど。
三成の所は大丈夫…?
-
>>819
そうか…まずは良かった。
…俺の方も問題はない。
かつてない程の増水が起こっていたが、決壊を起こす程ではない。
知る場所では、増水した川の急流によって橋が折れた場所もある。
……人の力では限界はあるが、
いざという時、どこへ逃げるべきかは考えておいてくれ。
場所によっては、高い場所を見つけるのに苦労することもある。
今、その高い建物を避難先としてするための動きはあるが。
-
>>820
…三成も大事ないのなら良かった。
川もそこまで近い場所にはないから、
例え決壊したとしてもここまで被害が及ぶ事はないと思う。
高い場所に…となると今度は土砂の恐れもあるから、
なかなか難しいところではあるのだけど。
公共の建物を避難場所に指定はしてあるけど、
すぐ近くで…態々赴くほどでもないかしら、と言った感じなの。
…とは言え、油断は禁物だし…何かあった時への備えは勿論必要だけど。
…本当に、いつまでこの雨は降り続くのかしらね。
昨夜は雷が酷くて、少し離れた場所に落ちたみたいだったし。
-
>>821
市の言う通りだな。
津波の恐ろしさは三年前に誰もが知った所だが、
高台に行けば安全の保証がわるわけではない。
結局、どこへいようとも天災の発生を止めることはできん。
天災は防ぐのではなく、どれだけ減らせるかが問題だ。
……とにかく、市には何事もなくて良かった。
(髪を撫でていた手を頬に添え、唇を静かに重ねて)
今夜も来られそうなら来たいが、今日は戻る。
おやすみ、市…。
-
>>822
…自然が相手となると、なかなか難しいものもあるし。
大雨や台風が来ても、何事も起こらない様な環境作り…
なんて、言うのは簡単だけど。
ええ、私も三成に何もなくて安心した…っ…
(唇が触れ合えば静かに目を閉じて)
…今夜も恐らくは来られると思うから、叶うのなら会いたい。
おやすみなさい、三成。ゆるりとね。
-
遅くなったけど、今から少し待ってる。
もし時間がある様なら声をかけて?
-
…と、もうこんな時間ね。
週末は土曜の夜は時間が恐らく時間が取れそう。
もし三成の予定が変わってなければ、会えると嬉しい。
…今夜も少し来る事が出来ると思うから、また夜に来てみます。
おやすみなさい、三成。
-
市、木曜は来られなくてすまなかった。
…今夜も少し、来るのは難しそうだ。
今日はもう起きていられなさそうでな……また日を改めてくれると嬉しい。
今日は取り急ぎこれだけだ…おやすみ、市。
-
…先週は返事も出来ずに御免なさい。
今夜は少し時間があるから、もし気づいてくれたら声を掛けてくれたら嬉しい。
-
……と、今日は下がります。
明日…今夜も来られるとは思うから、また夜に覗いてみます。
おやすみなさい、三成。
-
…三成は、忙しくしているのかしら。
遅い時間だけど、今日も少しだけ待ってる。
-
…今日は戻ります。
三成からの連絡、待ってる…から。
-
……何事も起きてなければ良いのだけど。
今日も時間が取れそうだから、少し待ってる。
もし、気づいてくれたら声を掛けてくれたら嬉しい。
-
もうこんな時間…今日は下がります。
…三成が落ち着いたら、連絡を貰えれば…と思うのだけど、
もしこの屋敷が負担になる様なら、その旨教えて欲しいの。
赦されるのなら、待っていたいとは思っているのだけど…
意思の疎通が出来ないまま、長く日が経つと、それすら難しく感じてしまうから。
何か不測の事態で、来られない理由があるのなら御免なさい。
……三成の無事を心から願ってます。
-
市へ。
…もう言い訳をするつもりはない。
合わせる顔もないが…あと一度、話の機会を持ってもらいたい。
今夜でも構わぬし、時間はなるべく市に合わせたい。
…謝罪も全てはその時にさせてもらう。
-
今夜でも構わぬと言ったが…すまぬ、今日は難しい。
明日の夜以降で、市の都合のいい時を教えて欲しい。
-
>>833-834
連絡を有難う。返事が遅くなって御免なさい。
…最近、少し慌ただしくて、事前に連絡するのが難しい状況なの。
もしかしたら、今夜の22時頃に少し来られるかもしれないけど、
確実ではないし、何より急だから…気づかなくても気にしないでね。
…ともあれ、三成に何事もなくて…こうして顔を見られて安心した。
-
>>835
市、返事をありがとう。
難しいかもしれぬが…今から待っている。
もし今日来られずとも気にするな。
-
>>836
…待っていてくれて有難う、三成。
時間はまだ大丈夫…?
-
>>837
…市こそ、時間がない所すまなかったな。
もう構わぬのか?
-
>>838
…ええ、今から暫くは大丈夫。
-
>>839
そうか…では、聞いてほしい。
…まずは、すまなかった。
もう何度目になるか…このように、断りもなく空けてしまったのは。
……その度に待っていてくれた市にはすまないと思っている。
そして、…ありがとう、とも。
……何度も考え、自分に問いかけてみた。
もう俺は、この場に来るのが難しい。
…最近は崩しながらも演じることを続けてきたが、
もう…こうして演じる…ということが、できなくなってしまった。
それは、俺に限らず…他の者についても同じだ。
…そうする意思が、起きなくなった。
そんな風に以前から思ってはいたが、
…長く時を過ごしたこの場を離れること、
市と離れるという選択をとても考えられず…自分の意識に目を背けてきたが…
……何度目になるかわからぬ、此度のことがあって…もうこれ以上、
無様なことはできぬと思ったのだ。
……今も市のことは大切に思っている。…それには、変わりはない。
こんな俺に、本当に長い間…傍にいてくれて、色んな思いを共有してくれて感謝している。
-
>>840
……御免なさい、今とても動揺していて。
上手く、言葉を紡ぐ事が出来ないかもしれない。
三成が、自分自身そう感じている以上…私には何も出来ない事は分かってる。
……だけど、私には今その言葉を受け止める事が出来ない。
三成と離れる事を、考える事が想像出来ない…。
困らせたい訳じゃないのに…きちんと笑顔で見送ってあげたいのに…、
どんな形でもいいから、離れたくないって、傍に居たいって…思ってしまう。
-
>>841
…急な話すまない。
市が驚くのは当然だとも思っている。
……ただ、以前から違和感を感じてしまっていた。
他の者の時はともかく、…ずっと以前から
俺でいる時は…、話を紡ぐ時を除いては、
…もう「石田三成」ではなく、…その裏側にいる別人でしかなくなってしまっていることに。
市からそれを咎められたことはなかったが…
……こうして、演じることが難しいと気付いてしまった今、
これ以上は…こうした場で、関係を持ちづけることができないと思ってしまったのだ。
……市と離れたくないのは俺も同じだ。
というよりも…この場を築いた時、そしてそれよりも何年も前から、
…時を過ごして来た市と、今すぐに別れることも考えられぬのも確かだ。
市のいうどんな形でも……の範囲がどういったものかはわからん。
……ただ、俺は……こうした場以外でも、
市と演じることなく話すことができるなら…と願ってしまう。
…俺の名のまま、既にこの場で行ってきてしまったことだが……
そうしたことが、できれば…という想いは強くある……
だが、本来は許されぬことなのだろうがな……市には、こうした可能性は考慮できるか?
-
>>842
……日常的な会話に嫌悪感を感じた事はないし、
三成の趣味や好みを知るのは嬉しかったから、咎めるなんて考えた事はなかったもの。
色々な話が出来て楽しいと思う事の方が多かったから。
それは…何処か違う場所を借りて、そこに移る、と言う意味?
この場の規則を思えばそれは許されない事だとは思う…し、今すぐ返答するのは、少し難しいのだけど……。
…この場所を借りたままで、適当な名をつけて口調も改めて普通に話す、のでは駄目?
……と言うか、話を紡がなくても、こうして、この名のままでただ話すだけでも、
特に嫌悪も抵抗も感じてはいないから…今になって素になる方が少し難しいと言う気持ちもあって。
…嫌とかそういうのではなくて、気恥ずかしい、と言うか…そんな感じかしら。
-
>>843
俺も今さら素に戻るのは…抵抗がある。
……ただ、口調だけを維持したとしても
本当に…こういう場で日常的な会話を続けてもいいのか、疑問が消えぬのだ。
…たまにだけであればともかく。
この場は、…俺と市だけのための場だが……
それでも…他の誰かが目にすることはできる。
…そうした場所で、……名を名乗ったままいていいのかという考えが頭から離れない。
……だが、今すぐ答えを出せる話でもないのはわかっている。
今日は…俺が考えていたことを市に話したかった。
…一度、市の方でも考えてくれぬか?
-
>>844
他所の用語になるけど、所謂「完なりきり」ではなく「半なりきり」と言うものに相当するのだと思うけど、
……互いが納得した上でなら、構わないと思うのだけど…三成は人目が気になる、と言う事ね。
…例えば、此処と同じ掲示板を個人的に借りたとして場所を移っても、
此処での過ごし方と基本的な事は変わらないと思うから、それならこのままでも…と思ったの。
今すぐに答えは出せないけど、……少し考えてみます。
何れにしても、互いに無理の無い様に、悔いのない様にしたいし…
今の時点で三成の傍から離れる選択肢を選ぶ事は、私には出来ないから…。
(相手との距離を詰めて、胸元へと頬を寄せて)
…今まで、無理をさせてしまって御免なさい。話してくれて有難う…嬉しかった。
-
>>845
「半なりきり」……か。
…俺の方でも市の提案を改めて考えておく。
ただ、俺としては…掲示板という形に必ずしもこだわっていない。
……市と話せさせするなら、より手軽な手段も選択肢として考えていた。
(頬を寄せて来た相手の背と頭に手を回し、迎え入れて)
無理をしていたわけではない…。
……俺自身でもよくわかっていなかった。
整理のできていないまま……市を置き去りにするようなことを繰り返して、すまなかった。
-
>>846
こういった形の方が、記録が残るから便利だと思って。
それに…気が向いた時に、小説めいたものを置くのも可能でしょう?
手軽な遣り取りは…手軽な分、縁が切れるのも早い様な印象があって。
…例え手段を変えたとしても、会ってどうこう、とかは考えていないから…なんて
三成は言わなくても分かってくれてると思うけど。
(抱き寄せられれば静かに身を寄せて、自分からも抱き返し)
…寂しかったし、心配もしたけど…三成は黙っていなくならないって信じてたから。
三成に何もなくて、本当に良かった……っ…
-
>>847
…確かに、こうした形を取るからこそ…
話したことを全て形に残しておけるか…市の言う通りだな。
…市が危惧するのも当然だが、
俺もそのようなことは考えていない。…それだけは、あってはならないことだ。
(乗せた手で、優しく頭を撫でながら、別の腕でもっと強く抱きしめて)
……ありがとう、市。
市の言葉は、いつも真っ直ぐに…俺の心に入ってくる。
……今日市と話すまで、し一人でこうあるべき、こうあることはできないと考えていた気がする。
俺も少し考え直してみよう…。
今日は戻る…おやすみ、市。……来てくれてありがとう。
-
>>848
……三成が、そんな事を考えていないのも分かっているけど
他の方に要らぬ誤解を招く様な振る舞いも良くないし、
まして迷惑をかけてしまう事になるのは避けたいし。
(抱き寄せられれば表情を緩め、強く抱き返して相手の温もりを感じ)
相変わらず真面目と言うか何というか…、
急がなくてもまたこうやって話しながら、決めていけたらいいと思う。
……遅くまで有難う、おやすみなさい。近いうちにまた会えたら嬉しい。
-
……今日はもう少ししたら時間がとれそうだから、
もし三成の時間が許すのなら、少し話が出来たら嬉しい。
急な事だし…気づかなくても気にしないでね。
-
……遅い時間だから難しいと思うけど、今日も少しだけ待ってる。
-
…今日は戻ります。おやすみなさい、三成。
-
……あれから少し考えて、その上で話したい事もあるし、
三成の考えも聞きたいと思っていて……。
今日でなくてもいいから、三成の都合のつく時を教えて貰えたら嬉しい。
……今日も今からいられそうだから、少し待ってる。
-
今日は下がります。…三成からの連絡待ってる、おやすみなさい。
-
…遅くなってすまなかった、市。
ひとまず今日は今から時間がある…もし市の都合が良ければ話せれば嬉しい。
-
>>855
三成…来てくれて有難う。
気づくのが少し遅れてしまったけど、時間はまだ大丈夫?
(先に来ていた相手に気づくと傍まで駆け寄って)
-
>>856
俺こそ気付くのが遅れてすまなかった。
…市、まだ時間は大丈夫か?
-
>>857
…気にしないで?ええ、まだ大丈夫。
-
>>858
以前からかなり時間が経ってしまったが…
市から話したいことがあるとのことだったな。
俺からも同様にあるが…先に市の話を聞かせてくれぬか?
-
>>859
……あれから少し考えて、…私のこの前の話、一度撤回しようと思っていて。
……理由は、この場所で…今まで通りこうして話す事は
結局、三成の負担になってしまう気がするから。
…だからと言って、私は私…「お市」としてでしか三成と話す事を考えるのが難しいのも事実で。
……ただ、このまま此処で続けても結局の形は変わらないから…
お互いに、切り替えと言うか…そう言うのが難しい様な気もしていて。
……潔く離れる事を選ぶのが最良の選択なのかもしれない、とも思うけど、
その選択を考える事を…三成と会えなくなる事を想像出来なくて
…どうしたらいいのか分からなくなってしまって…一人で考えていても答えは出ないから
三成の話を聞きたいって、そう思って。
-
>>860
……市、ありがとう。
俺もあれから考えていたが…
…崩しをすることに、いつも気がかりを感じていた気がする。
市が望むのは、「俺」なのだろうと思っていたから
他の者で来ることがあったとしても、
…最も多い頻度は「俺」であるべきだと。
ただ、俺は…立場上、話や振る舞いにおいて崩しと調和しにくい。
…そのため、少し窮屈さを感じていた。
例えば、この時代を生きる者で来ればもっと動きやすい面もあるのだろうが。
…市、本当にお前は…崩しを気にせぬのか?
俺は…舞台に関係のない書や映像の話もこの場でできるなら、
…願ってもない話だが。
-
>>861
…その……、「三成だから」と言うのは、全くない、と言えば嘘になる…。
だけど、もう長く共にいるし、舞台と関係のない話を出来るのは普通に嬉しいし楽しく感じてる。
三成の言う様に…私も「私」である以上、こう…出し難い部分があるのも事実だし。
そう言った面で、不便…と言うか不自由さがあるのは事実ね。
……多少崩したとしても、大筋は外れないと言うか、
今までの様に雑談の範囲に幅が少し広がる程度でしょう?
…名と口調を維持したまま、そう言う振る舞いをする自分を許せない、とかではなくて
私の事を気にしているだけなら、それを気にする必要はないから。
…場合によっては、別の人同士で話をするのでもいいと思うし。
ただ…そうして名を変えたり、話したりする事が三成の負担になるんじゃないかって思っていて。
人の目が気になるのなら…ここと同じ場所を借りてきて、移ってもいいと思ってた。
あと…もう一つ別の考えもあったけど…それはここでは言えない事で…、
三成が今まで通り、この場で会ってくれるなら…その必要もないのだけど。
……三成が、これからも私と会いたいと望んでくれるのなら、私の答えは一つだもの。
-
>>862
正直に言えば…市のことが気になるだけでなく
…そうした俺自身が許せない、ということはある。
矛盾しているのだがな…。
前に言ってしまったが人の目は、然程気にしていない。
問題になるのは、俺自身の気持ちの問題と市がどう感じるかだった。
……こうして、市を待たせておきながら
俺も、…市ともう会えなくなることはやはり考えられん。
その、…もう一つの別の考えとは、市にとっては
やむを得ぬ最後の手段…といったものか?
-
>>863
……三成の矜恃は知っているから、そういう気持ちもあるのだとは思った。
でも、別の方で雑談を…となると「三成と私」として会う機会は減ってしまうから、
それはやっぱり寂しいと思ってしまって…私も矛盾してると思う。
三成の気持ちを考慮するなら、互いに誰の名も名乗らずに、
…現代の方で設定を創作して…とかするのが良いのだとも思うけど。
前にも言ったけど、そうするのも少し難しくて。
別の考えは…最後の手段、とまでは行かないのだけど、言うのは憚られて。
…仮に板を借りてきて移ったとした時に、併用出来たら…といった感じかしら。
今の、このあり方でも問題はないし…どうしても、と言うものではないの。
漠然としていて分かり難いと思うのだけど…もし気になる様なら伝える手段を考えておきます。
-
>>864
…市のその気持ちは俺にもわかっていた。
それに手放しで応えることができれば良かったのだがな…。
無理に設定を作っても…うまくいくとも限らぬからな。
…もう俺は、ここも市とこの場以外を見ることはない。
別の場所に移っても…俺にとっては、あまり変わりはないだろうな。
…市にとっては、どうだろうか。
市が構わぬと言うのなら、別の板に移るという選択も俺は考えたい。
……そうなった場合、板を借りることなどやったことがない俺は、
まず調べることから始めねばならぬがな。
-
>>865
……お互い分かってても、どうにも出来ない事もあるのね。
(相手の言葉に頷きながら、小さく眉を下げて)
…私ももう、他の場所は…眺める事はあっても赴く事はないから
移っても特段支障はないのだけど……、
…三成は二人きりの場所に移ったら、息苦しくなったりは、しない?
……なんて、怒られてしまいそうね。
あと、板を借りるのは…この前調べたらとても簡単そうだったから、
私で良ければ折を見て借りてこれると思う。
……あと、もう一つ三成に聞きたい事があって…、
(躊躇いがちに口を開いた後、そっと相手の元へと身を寄せて)
…こうして、触れたりするのも負担になる…?
もしそうなら…寂しいけど極力控えるから、遠慮しないで言って欲しい。
-
>>866
許せ…隠して、何も言わず空けてしまうより
…こうして話すべきだと思った。
馬鹿……息苦しいなど、そんなことはない。
…むしろ、俺は本当に市とだけの場になって気が休まると思っている。
(相手の額に人差し指を当て、上から見据えて)
……用意がいいな。
市が俺の部下ならどれ程、俺が楽になることか。
(身を寄せて来た相手を腕の中に抱きしめて)
負担になどならん…本当だ、気休めで言っているのではない。
……俺も市に触れたかった。
久しぶりだな……市、…んっ……。
(もっと強く抱きしめながら、唇を重ねて)
-
>>867
…三成は三成なりに悩んでいたのでしょう?
全く怒ってないと言えば嘘だけど…でも、ちゃんと話して貰えて嬉しかった。
……っ、御免なさい。
(僅かに身を竦めて相手を見上げて)
…どうするのが一番いいのか、色々考えたのだもの。
気が早い、なんて呆れられなくて良かった。
…あら、それなら左近殿にも負けないから。
(相手の言葉に楽しげに目を細め)
……ん、良かった…っ…
…私も、ずっとこうしたかったの…っ…
(自分からも抱き返しながら、唇が重ねられれば瞼を伏せて)
-
>>868
怒って当然だ…。
…俺こそすまなかった、市。
(身を竦ませた相手の髪を撫でながら、視線を和らげて)
真剣に考えてくれていたということだ。
それを嬉しく思う以外に、あるはずがない。
…馬鹿、妙な張り合い方をするな。
(相手と深く唇を重ねて行くと、舌を伸ばして相手の舌と絡め合う)
んっ…ん……
(舌が絡まるごとに、抱きしめる腕にもさらに少しずつ力を入れて)
……本当は、もっと触れたいぐらいだ。
だが、それはまた…落ち着いてからか。
あるいは……この場から移る前にできれば嬉しい。
-
>>869
…でも、三成がこうして同じ気持ちで居てくれた事が嬉しい。
だから、もう言わない…それでいいでしょう?
(頭部を委ねながら、相手の視線に視線を重ねて微笑んで)
…そう言って貰えて、良かった。
冗談よ?私は左近殿とは違った形で三成を支えたい。
……ん、…っふ……ぁ、…っ…
(舌が触れ合えば自分からも触れ合わせながら絡ませて)
(相手の温もりと腕の力を感じれば、切なげな吐息が零れ)
…っ、…ん、…もう遅いし、…そろそろ眠らないと。
……そうね、その…近いうちにゆっくり過ごせたら嬉しい…。
(名残惜しそうに唇を離した後も、腕の中に納まったままで)
-
>>870
ああ…近い内に。
(髪に手を添えて相手の顔を上向かせ)
……市、愛している。
また、これからも傍にいてくれ。
おやすみ…今日は戻る。
ありがとう…話せて良かった。
-
>>871
……ええ、…それならその時を楽しみにしてる。
(相手を見上げて穏やかな笑顔を浮かべ)
…私も、……愛してる、三成。
こうしてずっと、傍にいられたら嬉しい。
…ん、私こそ遅くまで有難う。
おやすみなさい、ゆるりとね。
-
今から少し待っている。
…もし市が気付いたら声をかけてくれ。
-
今日は戻る…また近い内に会えれば嬉しい。
おやすみ、市。
-
……昨夜は気づけなくて御免なさい。
今日は今からいられそうだから、少し待ってる。
もし時間が許す様なら声をかけて貰えたら嬉しい。
-
…今日は戻ります。
おやすみなさい、三成。また会える日を楽しみにしてる。
-
…今夜は時間が取れそうだから少し待ってる。
もし三成の都合がつくようなら、声を掛けてくれたら嬉しい。
-
市…遅くなってすまぬ。まだ時間は大丈夫か?
-
>>878
…急だったのに気付いてくれて有難う。
三成こそ、大丈夫…?
(相手の姿に気付くと、傍まで駆け寄って)
-
>>879
会えて良かった…市。
すっかり寒くなってきたな。
(駆け寄って来た相手を腕の中に抱きしめて)
…金曜も来てくれていたのに、すまなかった。
-
>>880
私も、会えて嬉しい。
…ええ、急に冷え込んできて、朝晩も寒くて。
(腕の中で相手を見上げながら、表情を緩め)
その前の日は私が気づけなかったのだし、謝らないで?
-
>>881
…ならば、今日は久しぶりに共に眠るか?
(相手の背に手を寄せ、さらに自分の方へと引き寄せて)
先日の話の続きだが…市、移動はいつにする?
…この屋敷を最初に設えてから、5年近くになるが、本当に早いな。
-
>>882
…ええ、それなら朝まで一緒にいられたら嬉しい。
(引き寄せられるままに身を寄せながら頷いて)
…具体的に時機を考えていなかったのだけど…三成は早い方がいい?
…一応、此処と同じ板を借りるのは出来たから…と言っても借りただけで、
表題を此処の続きにするかどうか悩んでしまって、何もしていないのだけど。
……もう、そんなに経つのね。
色々あったけど、こうして今も共にいられるのは幸せな事だと思ってる。
-
>>883
(相手の体を両腕に抱きかかえ、寝室に向かうと)
(いつものように相手を布団へと下ろし、相手に続いて中に入ると)
(すぐに腕の中に抱きしめて)
もう準備をしてくれたか…市、感謝する。
表題は、俺も他には思いつかぬな…他の者が来ることも考えれば
このままで構わぬと思うが。
この屋敷に来るまでも数年の時を経ている。
……今もこうしていられるのは、市のおかげだ。
-
>>884
(相手と共に布団へ入れば、自分からも身を寄せて)
…こうして眠るのも久しぶりね。
急ぐ訳ではないけど、準備しておいても問題はないと思って。
それなら、此処を引き継いで「其の七」?
…それだと、使い切ってから移った方が良さそうな感じもしてしまうけど。
……そうは言うけど、互いにその意思がなければ続けられないのだから、
私だけの力ではないと思う。
それに…今とても穏やかな気持ちでいられるの。
不安とかそういうのが全くなくて…会えない時間が続いても
三成と何処かで繋がっている様な、自分でも不思議な感覚と言うか。
(表情を緩めて相手を見つめながら、相手の背に腕を回して抱き付いて)
-
>>885
それは俺も考えていた。
残り僅かなのだから、この場を最後まで使ってから動けばいいと。
移る前に、…一度、他の者達が来るのもいいだろう。
(抱きついて来た相手の髪を撫でながら、視線を合わせて)
……市が待っていてくれたからな。
俺も、市と離れる実感は未だ一度も持てたことがない…。
ここへ来れば市に会える…そのことを疑ったことがないな。
(頬に手を添えると、唇を重ねて、舌を伸ばしながら唇を吸って)
……ん、…っ…む…ん。
(そのまま着物の上から一度胸に触れた後、着物の中に手を入れて
片側の乳房を手の中に収める)
-
>>886
…方針が決まれば急ぐ事でもないし、その方が良さそうね。
それなら、場の受け渡しをどうするか…だけかしら。
ええ、三成が構わないのなら、それもいいと思う。
私は、自分の気が済む様にしていただけだから…
その結果が、待つと言う事だっただけなのだと思う。
(頬に触れる手を心地好く感じ、唇が重ねられれば目を閉じて)
……ん、……っ…ふ…っ…
(胸元へ相手の手が触れれば僅かに身動いで)
(舌を触れ合わせながら、唇の隙間から吐息を漏らし)
-
>>887
この場に直接用意するのは掟に反するか…。
…容易に探せるのであれば、この場に用意せずとも
こちらから向かうのだがな…検索は可能なのか?
ん……っ…む…
(胸に触れた後の相手の身動ぎを確認すると、そのまま指を突起に乗せて)
(弄ぶようにしながら、手の平で乳房を揺らし)
ん…ちゅ、ちゅる……っ……ん…
(激しく舌を根元まで絡めながら、空いた手を相手の臀部に持っていき)
(弧を描かせながら、自分の下腹部へと押し付けるようにして引き寄せる)
-
>>888
……恐らく、検索は難しいと思う。
まだ時間もあるし、後から落ち着いて考えてみる。
……っ…ん、…ゃ、…あ、……っ…
(胸の先を弄ばれれば、反応して固く尖り)
……ちゅ、…ん……っふ、…ぁ……
(次第に激しくなる口付けに、呼吸を乱しながらも夢中になって求め)
(不意に腰を引き寄せられ、互いの身体が密着すれば、全身の熱が一気に上がって)
…っ、……三成…、時間……大丈夫…?
(息も絶え絶えになりながら、上気した頬を潤んだ瞳で相手を見つめ)
-
>>889
【…市、今日はここまでで構わぬか?】
【俺はおそらく今夜も来られると思うが…市はどうだ?】
-
>>890
【……ええ、もう遅いしそろそろ休みましょう?】
【私も今夜も来られると思うから、続けて会えるのなら嬉しい】
-
>>891
【では今日は戻る…今夜も続けて会えて嬉しく思う】
【おやすみ、市…会えて良かった】
-
>>892
【三成こそ来てくれて有難う】
【おやすみなさい…また今夜ね】
-
…今から待ってるから、三成の都合がついたら声を掛けて?
-
伝言よ!
606 : 名無しさん@ピンキー 2014/11/06(木) 00:14:58
【伝言にお借りします】
石田三成 ◆Nv8kjiFweM
お市 ◆ICHI.jn8j6
目を通す可能性は低いかもしれないけど、気になったことがあるから1つだけ。
外部誘導や裏繋がりは、ここのルール違反だよ。
もし出会いに繋がるようなことがあれば規制されて、二度とここに戻ってこれなくなる。
だから、もう一度考え直した方がいいんじゃないかな。
三成は、キャラのままで中の人を出すことに疑問を感じるって言ってたよね?
個人的にはそんなことは全然気にしないし、ほかにもキャラのままで中の人を出してる人はいる。
だから、気にする必要はないと思うよ。
2人の問題なのに、余計なことを言ってごめんなさい。
ただ、叩かれることを考えたら体調を崩しちゃうくらい心配だったから、
もう一度考え直して欲しいということを言いたかっただけですので…。
【お返しします。ありがとうございました】
-
一応、追記したものも貼っとく
608 :名無しさん@ピンキー:2014/11/06(木) 00:37:22
【すみません、書き忘れたことがあるので、追記した上でもう1レスお借りします】
石田三成 ◆Nv8kjiFweM
お市 ◆ICHI.jn8j6
目を通す可能性は低いかもしれないけど、気になったことがあるから1つだけ。
外部誘導や裏繋がりは、ここのルール違反だよ。
どちらかが規制に巻き込まれたとかならしかたないけど、
そうじゃないなら外部に移るっていうことはすべきじゃない。
もし出会いに繋がるようなことがあれば規制されて、二度とここに戻ってこれなくなる。
だから、もう一度考え直した方がいいんじゃないかな。
三成は、キャラのままで中の人を出すことに疑問を感じるって言ってたよね?
個人的にはそんなことは全然気にしないし、ほかにもキャラのままで中の人を出してる人はいる。
だから、気にする必要はないと思うよ。
2人の問題なのに、余計なことをごめんなさい。
ただ、叩かれることを考えたら体調を崩しちゃうくらい心配だったから、
もう一度考え直して欲しいということを言いたかっただけですので…。
【お返しします。ありがとうございました】
-
>>894
市、遅くなってすまなかったな。
…まだ時間は大丈夫か?
-
>>897
…三成、今日も会えて良かった。
ええ、まだ大丈夫。
(相手の姿に気づくと、笑顔で歩みより)
-
>>898
会えて良かった、市。
……だが、今日は日が変わる頃までしかいられぬ。
このまま話すのでも構わぬか?
(歩み寄って来た相手を腕の中に抱きしめて)
携帯の新たな舞台まであと一月程だな。
俺はまだ媒体をどちらにするか決めかねているところだが。
-
>>899
……ええ、勿論。こうして話すのも久しぶりだし。
(笑顔のまま頷き、腕の中に納まって)
…私もまだ赴いてはいないのだけど、
体験版が今日から配信されているみたいね。
私もどうしようか悩んでいるのだけど…新しい媒体の方に
可愛らしい色の物が出るみたいで…今は其方に少し傾いてるかしら。
吉継や、……長政様の画面を見る限りでは、
三成は浅井にいるのかしら…と思ってしまったのだけど、期待しては駄目ね。
-
>>900
映像のことなどを考えれば、
新たな方を選ぶべきなのだろうな…この機会に考えるべきか。
市に言われて今確認したが、確かに俺は浅井家にいるらしい。
弐の賤ヶ岳を思い出させてくれる。
…主には、吉継がいるからこそなのだろうが
此度俺は今までになかった関係を築く可能性もあるな。
市との会話も…一度ぐらいはあればと、今の内に期待するのは誰も咎められはせん。
-
>>901
…新しい舞台が出る度に媒体を買っている様な気もするのだけど、
映像や画面の大きさの事を考えたら、やっぱり新しい方がいい気がする。
今見ていたら、四の舞台の特別衣装も無料で受け取れるみたいだし。
……恐らくは、仮想の舞台なのだとは思うけど、
もし、浅井が滅亡していなければ、ああなるのは順当だとも思うし、
吉継、高虎ともどうなるのかも気になるけど…私との会話もあると嬉しいのに。
-
>>902
参の時に買わされたことを思いだしたな。
…結局は、一年後に別の媒体で出ることになったが。
特別衣装が流用できるのは、新しい方のみか。
…確かに、新しい方を選ぶべき理由ばかりが目につくな。
そうなれば…俺は、市を仕えるべき相手とするわけだな。
今は唯一の会話が賤ヶ岳だが…
(相手の髪を撫でながら、抱きしめる片腕に力を入れて)
…先のある場所で市と話すことがあってほしいと心から願う。
-
>>903
……踊らされている感は否めないけど、
裏を返せばそれだけ期待していると言う事だもの。
…三成は兜の無い姿の方がいいから、そうなるとやっぱり…。
……それはそれで、少し複雑なのだけど。
終わりではなく、これからの話とか他愛ない会話があると嬉しい。
(相手の手に頭部を委ねながら、自らも身を寄せて抱き付いて)
-
>>904
前作でも四でも、仮想の話は少なかった。
…特に前作の関が原は、な。
此度は仮想の内容を売りにしているのだから、
浅井家が存続する話もあるのだろう。
…そこに俺の姿もあればいい。
(相手の頬を手に取り、唇を静かに重ねて)
……今日は戻る。
明後日の夜、少し来られるかもしれん。…おやすみ、市。
-
>>905
……史実に沿う流れも良いとは思うし、尊重すべき部分だとは思うけど、
舞台の中でくらい、違う展開や結末を迎えるのもいいと思うし。
…そうね、でも豊家と敵対する三成は少し想像が出来ないかも。
(頬に触れる温もりに目を細めた後、そのまま目を閉じ口付けを受け止め)
…私も来られそうなら顔を出してみます。
おやすみなさい、三成…ゆるりとね。
-
…急だけど、今から少し待ってる。
もし三成の都合がつくのなら声を掛けて?
-
>>907
遅くなってすまぬ、市…まだいるか?
-
>>908
…三成こそ、急だったのに来てくれて有難う。
-
>>909
まだいてくれたか…。
(相手の傍へ駆け寄り、腕の中に抱きしめて)
…今日はあまり時間が無い。
明日の夜は来られそうか?
-
>>910
…ん、私も余り長くはいられないから気にしないで?
(腕の中で表情を緩めながら、相手を見上げ)
明日も恐らくは大丈夫。続けて会えるのなら嬉しい。
……と、移動の話なのだけど、此処の掲示板の入り口から
分類と語句を指定すれば検索は可能みたいだから、一応連絡だけ。
-
>>895-896に目を通して。
-
>>911
……ん、…っ。
(見上げてくる相手と視線が合うと、すぐに唇を重ねて)
わかった…教えてくれて感謝する。
…今はまだ存在していないのだな?
ここが終わる前までに確認しておければと思う。
-
>>913
………っ、ん…
(唇が重ねられれば静かに目を閉じて)
…今は検索できない様に設定していて…名称も適当なものにしてる。
一応、この前暫定的に次の屋敷は建てておいたから
次の時にでも名称の一部を私から伝えて、
三成が確認出来たら其方に何か残して貰えれば大丈夫。
-
>>914
よく考えていてくれているのだな。
市…何から何まで任せてすまぬ。
(片腕で強く抱きしめながら、他方の手で相手の頭を胸に寄せて)
…後は、この残り僅かな場でゆっくりと時を過ごしたい。
他にも三人ほど何か言いたい者がいるらしいがな。
-
>>915
…私は私のしたい様にしているだけだから、謝らないで?
(胸元へと頬を寄せて温もりを共有しながら、自分からも抱き返して)
……ええ。場所が変わっても基本的な在り方は変わらないけど、
一つの節目と思えば…残りの時間も大事に過ごしたい。
…それなら、其方も近いうちに機会を作ってあげないと。
(相手の言葉に頷いて、笑顔を向けて)
-
>>915
ならば…ありがとう、と言い直しておく。
(互いに抱きしめ合った状態で、力を抜いて笑い)
…然程猶予はないが、挨拶程度でも言葉を交わせれば嬉しいらしい。
明日はまだ俺が来るがな…。
…そろそろ今日は戻る。
待っていてくれてありがとう、市…おやすみ。また夜に。
-
>>917
…それなら、どういたしまして、かしら。
(相手の笑顔につられる様に目を細めて)
折角だもの、その方が此方の方も喜ばれるでしょうし。
…ん、それなら明日は私が。
三成こそ来てくれて有難う…おやすみなさい、ゆっくり休んでね。
-
伝言よ!
976 名前:名無しさん@ピンキー [sage] :2014/11/10(月) 00:49:42
【伝言にお借りします】
【なお、スルーされる可能性があるので】
【スレへの転載はできれば無人のときにお願い致します】
石田三成 ◆Nv8kjiFweM
お市 ◆ICHI.jn8j6
ごめん、ちょっときついこと言う。
重要なことだから、必ず目を通してほしい。
規制されてるわけじゃないなら外部に移らない方がいいって言ったのに、
わかってくれなかったみたいだね…。
今の段階では二人ともそのつもりはなくても、
ほかの人たちは移ってから出会いに繋がるようなことをしちゃってるんだよ?
だから、外部に移るのは考え直した方がいい。
ほかの人に迷惑をかけたくないって言ってたけど、このままだとみんなが心配するから。
問題が起きる前に、この伝言を見た上で話し合ってほしい。
荒らしだと思われてもしかたない内容でごめんなさい。
ただ、今回は見ていられなかったので…。
【お返しします。ありがとうございました】
-
馬鹿め〜。
お外に出るなら、直ぐにここを発たなきゃつっつかれるのはトーゼンだ、ばかめ〜。
残り全部埋めてからなんて言ってたら、雑兵がまたやって来るんだぞ〜?知らないぞ〜?
猫が思うに、お前達がここにいる間、雑兵はずっと見張りを立ててるんじゃないかなぁ?
早く荷を積んで、城を後にした方が身の為だぞ〜。
行く時は二人とも達者で…えーとそれから、幸せになーれ!
ふふんっ、お館様が呼んでるし、猫はもう来ないから安心するがいいわ〜。
ではな、馬鹿め〜。
…お館様ぁー、猫と遊んで猫を構ってー?
-
>>920
この場の掟にそぐわぬため、思案したが…一言だけ返しておく。
この場の残り僅かをこのまま過ごしたいと俺と市が決めた。
それは変えるつもりはない。
気遣いにだけは感謝しておく。
-
予定とは変わったケド、今日はオレが来た。
ま、水谷サンの都合がついたら来てよ。
-
>>920
…お気遣い感謝します、猫御前殿。
そういって頂いた以上、幸せにならねば怒られてしまいますね。
寒くなって参りましたが、お身体ご自愛くださいませ。
-
>>922
…ヤマケンくんが先に来てるなんて、珍しいこともあるのね。
(信じられない、と言った表情で相手をまじまじと見つめ)
-
>>924
…アンタに話があるから待ってたんだよ。
(相手とは違う感情を持って見つめ返して)
もう会えないわけじゃないが、
場所変わる前に話しておきたかった。
…考えてみりゃ、オレと水谷サンはそれ程話してねーケド。
ま、場所変わってもヨロシク。
オレと会ってる間も損はさせねーから。
-
>>925
…そう。待たせてしまったのならごめんなさい。
(視線を受ければ自然と相手が目が合い)
…言われてみれば、言う程話はしていないのかしら。
これから機会はいくらでも作れるでしょうし、
こちらこそ、と返しておくのが妥当かしら。
…時間を無駄にするほど私は暇じゃない。
これからも有意義な時間を過ごせればうれしい。
-
>>926
いーよ、別に。
(「どの道、こっちから会いに来なきゃ会えねーんだしな。」)
(じっと見つめたまま、一歩距離を縮めて)
ま、水谷サンには覚悟しといてもらうけどな。
今のままじゃ、タイミングを見計らなきゃ
こうして近づくことだってできやしない。
(片手で肩を抱きながら顔を近づけて、額を合わせて)
ま、覚悟しといて。水谷サン。
さっきの距離の方が不自然になるぐらいにしてみせるから。
(手も顔も離すと、曇りなく笑って)
じゃーな、水谷さん。また別の場所で待ってる。
(言い終えると、背を向けて去っていく。意図した方向の斜め45度方向へ)
-
>>927
…それならいいけど。
(相手の意図が読めずに黙って見つめていれば)
(不意に肩を抱かれ、互いの距離はゼロに近い)
……っ……な、…!
(耳まで赤くしながら、ただ口をぱくぱくと動かして)
…な、何だか不穏な響きだけど、お…お手柔らかに?
(赤い顔のままで、視線を外しながらそれだけ言うのがやっとで)
……ええ、またね。……あ。
(相手の笑顔に小さく頷くと、穏やかな表情を見せて)
(「…無事に帰れるのかしら」、と思いながらも、その背を見送って)
-
…改めて来たが、今日はそろそろ戻る頃合いだ。
ただ、最後に市に会えると嬉しい。
-
>>929
…そうね、そろそろ日も変わるし。
でも、戻る前に少し三成といられたら嬉しい。
-
>>930
(相手の姿を認めると、傍に寄って腕の中に抱きしめて)
…眠いため、間もなく戻るがあえて良かった。
もし可能なら、明日の夜も会えると嬉しい。
…最初に来るのはおそらく、別の者になるだろうが。
…ん、……。
(手で髪を撫でながら、別の手で首筋に触れ)
(何度かなぞった後に、そこへ唇を当てる)
-
>>931
(いつもの様に腕の中に納まると、笑顔を向けて)
…ええ、眠いのなら無理せず戻って?
私も明日も来られると思うから、叶うのなら会いたい。
……っ、…
(相手に身を委ねていれば、首筋に触れる唇の感触に)
(小さく息を飲み、相手の背へと両腕を回して)
-
>>932
…ん、……っ…。
(後頭を手で押さえながら、そのまま首筋に吸い付き)
(唇を離すと、次は相手の唇に重ねて)
…っ……ならば、今夜もまた楽しみにしている。
おやすみ、市。
-
>>933
……んっ、…
(唇の感触と与えられた刺激に小さく背を震わせて)
(赤くなった頬のまま口付けを静かに受け止めて)
…ええ、また今夜。おやすみなさい、三成。
-
伝言よ!
72 名前:名無しさん@ピンキー [sage] :2014/11/11(火) 00:13:09
【伝言にお借りします】
【転載はできれば無人のときにお願い致します】
石田三成 ◆Nv8kjiFweM
お市 ◆ICHI.jn8j6
あのさぁ、2回もスルーするのやめてくれないかな。
こっちは荒らし目的じゃなく大事なことを言ってるんだから…。
今回の件は、避難所だけじゃなくてしたらば全体の規約に関わることなんだよ?
だからもう一度言うけど、規制に巻き込まれたわけじゃないなら外部に移らない方がいい。
返事はしなくてもいいから、もう一度考え直して欲しい。
きつい言い方しちゃったけど、これも二人のためだから…。
【お返しします。ありがとうございました】
-
ちょい遅れちったけど、今日はあたしが待ってみようかにゃあ。
幸村様のご都合良くなったら、教えてください〜。
-
>>936
随分と待たせてすまなかった。
私も今日はそなたに会いたかったが…明日か明後日の夜に改められぬかな?
-
>>937
…気づくの遅れちゃってすみません〜。
はいっ、あたしもちょっと眠くてうとうとしちゃってたんで
その方が助かりますっ。明日でも明後日でも大丈夫です!
(相手の傍まで駆け寄ると、笑顔で相手を見上げ)
-
>>938
気にするな…一目会えただけでも今日は十分だ。
では、また明日に。
(駆け寄って来た相手の頭に手を乗せて)
待っていてくれてありがとう…おやすみ。
-
>>939
はい、じゃあまた明日に。
あたしも会えてうれしかったです。
(頭に乗せられた手の温もりに表情を緩め)
おやすみなさい、幸村様っ。
-
すまぬ、今夜の約束だが明日にできぬか?
…もし可能なら明日の夜こそ来よう。
今日は先に戻らせてもらう…そなたもゆっくりと休んでくれ。
-
>>941
昨夜はいつの間にか眠っちゃってたみたいで、すみません…!
幸村様もゆっくり休めましたか?
あたしは今夜も大丈夫ですんで、後でお会いできるの楽しみにしてますねっ。
-
…そろそろ頃合いっすかね〜。
ゆっくり待ってるんで、幸村様の都合がついたら声かけてくださいねっ!
-
>>943
今日は私が待たせてしまったな。
…まだ時間は大丈夫か?
-
>>944
うにゃあ…またしても気づくの遅れるなんて不覚っ!
はいっ、まだ大丈夫です〜。今日はお会いできて良かったです!
(相手の姿に気づけば、慌てて傍まで駆け寄って)
-
>>945
そうだな、やっとそなたに会えた。
(駆け寄って来た相手に手を伸ばして、腕の中に抱きしめ)
今日は昨日までよりも一段と寒くなった。
そなたの姿は変わらぬが、体を冷やしていないか?
-
>>946
こうしてお話しするのも、久しぶりですよね。
(一回り以上大きな腕に包まれれば、身を寄せながら笑顔で見上げ)
朝からすっごい寒かったですよね!
はいっ、特に変わりは…指先はちょっと冷たいですけど、
それ以外は全然平気です〜。
-
>>947
言う通り久しぶりだ…だが、今日もそなたは変わらぬな。
こうして見ていると、今日も私の心は澄み渡り…そして、温かくなる。
(相手の笑顔を見つめ返しながら笑って)
(伸ばした手で優しく髪を撫でていく)
今日は、この場が終わる前にそなたと一度話をしておきたかった。
…今日も会うのは久しぶりとなってしまったが
また、これからも…場所が変わっても私とこうして会ってほしい。
私は、そなたがいなければどこまでも、誰の静止も聞かず走ってしまうだろうから。
-
>>948
あたしも、幸村様と一緒にいるだけで、なんか身も心もあったかくなります。
(向けられた笑顔に表情が緩むのを自覚しながら)
(髪を撫でてくれる手に頭部を預けて)
…なんか、ちょっと感慨深いものがありますよね〜。
久しぶりですけど、不安とか全然ないですし、
これからも会える時間を大事にしていけたらいいにゃ〜って思ってます。
はいっ、幸村様が走っていくなら、あたしも追っかけます!
幸村様を護るのがあたしの役目ですからっ。
あっ、そういえば、次の場の確保ってどうします〜?
なんか、お市っちゃん的には、あたしからの方がいいらしくて。
まだちょっと余裕あるし、急がなくてもいいかにゃ〜とも思うんですけど、
夜襲とか伏兵とか視野に入れたら早めがいいのかにゃ、なんて。
-
>>949
この場であった様々なことを思えば、私も感慨深い。
ああ、信頼している。…私の背中はそなたに任せよう。
もう余裕も少なくなってきたところだ。
私も準備を始めていいと思うが、実際に私は何をすればいい?
三成殿によれば、暗号を受け取ってから赴けばいいということだったが。
-
>>950
すみません、ちょっと色々確認してたら遅くなりましたっ。
えっと、確かここの入り口で分類を指定して〜って言うのは言ってたんでしたよね。
その状態で、顔だけ男さんが普段持ってるものの固有名詞を入れてもらったら出てくると思いますっ。
言葉の理由は特にないんですけど、福を呼ぶって意味じゃあいいかにゃって。
……まぁ、すぐ変えちゃうんですけど。
もしなんか分かんなかったら言ってください〜。
-
>>951
表題にそのような文字はなかったが、本当に見つかった。
私にはやり方がわからぬが、流石は忍の技だな。、
もう私は確認し、いつでもそこへ行けるようになったから変えてもいい。
そなたが良き方法を考えてくれたおかげで助かった…ありがとう。
(髪を撫でたまま、相手に顔を近づけて一度唇を重ねる)
……っ…ただし、そこへ最初に言葉を残す役はやはり三成殿に譲ろうと思う。
-
>>952
あっ、良かったです!ちょっとどきどきしちゃいました。
そんなに褒められると照れちゃいます、にゃはん。
いえいえっ、あたしがしたくてやってるんですし。
…別に人に見られて困る様なことなんてしないつもりっすけど、
色々と、めんどくさいのはやですしね〜。
(大人しく撫でられていれば互いの顔が近づき、唇が触れる直前に目を閉じて)
……っ、…はい、やっぱその方がいいとあたしも思いますっ。
-
>>953
そこでは私とそなたさえ、いられればそれ以外には何も必要はないからな。
…言い出したのはこちらなのに、そなたにばかり苦労をかけてしまった。
(また髪を優しく撫で始めながら、片腕で強く抱きしめて)
もちろん、私も後で訪れるからそなたにも来て欲しい。
来月の新たな戦場では、私とそなたも新たな話があるだろうしな。
それを基にそなたと話せることも楽しみにしている。
-
>>954
別に苦労とかしてないんで、お気になさらずですっ!
けど、なんてゆーか、…幸村様の個人情報的なものの片鱗が
あたし分かっちゃうことになるんですけど、大丈夫だったかにゃ、って
そっちの方が気になります。…って、今更なんですけどっ。
(相手の温もりを更に感じようと胸元へと身を寄せて)
もう一か月切ったんですよね〜早いにゃあ。
仮想の舞台だったとしても、あたしと幸村様に会話がない訳ないですしねっ。
あ、あたし、結局新しい媒体にすることにしちゃいました。
-
>>955
そんなことは私は気にしないさ。きっと他の彼らも。
そなたに知られて困るようなものでもない。
(髪を撫でていた手を髪留めの方に動かし、目をそちらに向けて)
三成殿達にはすまないが、私とそなたには間違いなく会話がある。
それも一度や二度ではないだろう、おそらくは。
…私もだ。あらゆる点で、新たな媒体を選ぶ利点が揃っているのだから。
そろそろ今日は戻らねばならぬが……また、あちらでもよろしく頼む。
(相手の頬を両手で取り、暫し見つめた後に唇を重ねて)
……ん、っ…む……っ…
(ゆっくりと伸ばした舌を口内に入れて、何度も絡め合って)
……私は、そなたを愛している。
今日は戻る…おやすみ。…会えて良かった。
-
>>956
…それならいいんですけど。
勿論、悪用とかしませんから…なんて当り前ですけど!
幸村様の信頼を裏切る様な真似、あたしはしませんから。
(相手の視線にあるのは、普段つけているものではなく)
(前に相手に貰った髪留め。貰った時の事を思い出せば自然と笑顔が浮かび)
…これで、全然会話なかったら、あたしいじけちゃいます〜。
ま、今回はあの二人ももしかしたら、もしかするかも…?
あっ、そうなんですね!じゃあ、色は多分違うけどお揃いですね。
いえいえ、遅くまでありがとうございましたっ。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします…っ、…
(再度唇が重ねられれば目を閉じ、触れ合う唇と舌の温もりに身を震わせながら)
……ん、…っ、……は、……っ、…
(自分からも舌を触れ合わせて)
…あたしも。愛してます、幸村様。
…おやすみなさい、幸村様。ゆっくり休んでくださいね。
-
遅くなったけど、今から待ってる。
三成の都合がついたら声を掛けて?
もし、別の方が良ければ呼んでくるから教えて貰えたら嬉しい。
-
>>958
すまぬ、市…今夜は時間が無い。
明日の夜に改めさせてくれぬか?
-
>>959
…謝らないで?ええ、それなら明日の夜に。
-
>>960
…市、わかっていると思うがさっきのは俺だ。
良かった…ならば、明日の夜こそ会おう。
…おやすみ、市。
-
>>961
…ええ、分かっていたから大丈夫。
私も、また明日会えるのを楽しみにしてる。
おやすみなさい、三成…ゆるりとね。
-
遅れてしまったけど、今から待ってる。
…少しだけでも会えるのなら嬉しい。
-
>>963
市、今日も遅くなってすまなかった。
(相手の傍へ駆け寄ると、腕の中に抱きしめて)
-
>>964
…三成。気にしないで?来てくれて有難う。
…会えて良かった。
(抱き締められれば、嬉しそうに胸元へと納まって)
-
>>965
ここの所少し慌ただしくてな…。
今日もあまり時間はないが…会えて良かったのは俺も同じだ。
(胸に納まった相手の髪を撫でながら笑って)
もうあと10日を切ったな…そろそろ新たな媒体を用意して赴く準備をしなければならぬな。
-
>>966
そうなのね…くれぐれも無理しないで?
ええ、少しだけでもこうしていられたら嬉しい…。
(相手の温もりに身を委ねながら、撫でてくれる手を心地好く感じ)
…この前、新しい色が出ていたから媒体は準備したところ。
体験版も入れたのだけど…少ししか触れてはいなくて。
操作にも慣れておきたいのだけど、なかなか時間を作るのが難しくて。
-
>>967
確かに、市が好みそうな色が出ていたな。
先に用意して体験版に赴くという手段もあるか。
媒体には、種々の付属品がついているものがあるらしく
そちらをまとめて入手すべきか考えているところだ。
…ここもあと少しか。
今夜も来たいと思うが、ここが終わる前に小喬にも一度会っておきたい。
-
>>968
…ええ、それの限定のものを入手したの。
記録媒体と入れ物と、画面を保護するものがついていたから、丁度いいかと思って。
……と言いながら、実のところ、限定と言う単語に弱いだけ、なんて言ったら呆れられるかしら。
(言葉を紡ぎながら小さく笑って)
…そうね、気が付けば後少し。…私も今夜も来られると思う。
あら、奇遇ね。一番付き合いが長いのに、声がかからないなんてひどい、
なんて仰っていたみたいだったから。
(思い出してくすくすと笑いながら、相手の言葉に頷いて)
-
>>969
多かれ少なかれ、そういうことはある。
…俺とて、時と状況によっては市と同じことをする。
…決して、忘れていたわけではない。
まあ、言いたいことがあるなら直接言えと伝えておけ。
(相手を一度強く抱きしめた後、頬を手にして唇を重ね)
今日は戻る…おやすみ、市。
-
>>970
…今しか入手できない、とか言われるとつい。
とは言え、元々手に入れるつもりではいたから、無駄ではないとは思うのだけど。
…それは分かってらっしゃると思うけど。
そうね、久しぶりだもの…楽しみにされてるでしょうし。
(自分からも抱き返して暫し相手の温もりに身を浸し)
(唇が重ねられれば目を閉じ口づけを受け止めて)
…ん、おやすみなさい、三成。
-
スレのルールに違反して申し訳ないけど、1レスお邪魔するね。
ここに直接書き込むのは正直、勇気がいることだったけど…。
>>895-896、>>919、>>935と合わせて、必ず目を通してほしい。
以前から思ってたんだけど、二人とものめり込みすぎてお互いしか見えなくなってない?
特にお市様…そんなつもりはないかもしれないけど、わたしにはそう見えた。
三成も、よーく考えて。きつい言い方しちゃってるけど、
・自分の生活に支障が出るほど危険なのめり込みをしていないか
・それに伴ってお互いしか見えなくなっていないか
・外部に移るとかのルール違反も、自分たちさえよければいいと思っていないか
そこをもう一度考えるべきじゃない?
返事はしなくてもいいから、よく考えた上でもう一度話し合って欲しい。
最後に、わたしの気持ちも正直に言うけど…二人のことは応援してたし、
すてきなロールだなって思って、ずっと追っかけてた。
だからこそ、二人はちゃんと大人としての良識を持っていて、
板のルール違反も絶対にしないと信じていただけに残念です。
きつい言い方しちゃってごめん。
でも、二人のためを思って言ったことだから、どうかわかって欲しい。
失礼いたしました。
-
少し遅くなったが、今から待っている。
今日でいつ以来になるのか、もう覚えていないな。
-
>>973
おわーっ!遅くなっちゃってごめーん!
(慌てた様子で、ばたばたと部屋に入り)
確かに、すっごい久しぶり…かも?
あたしと三成さんって、なんかないとあんまりお話ししないよーな…?
-
>>974
…来たか。
(相変わらずの様子を見ながら、相手の方に向き直って)
俺が来る時、そこには市がいる。
それがこの場の始まりであり、基本となっているからな。
…だが、この場の前に遡れば
全ては…俺がお前と会ったことから始まっている。
だからこそ、この場が終わる前に一度会っておきたかった。
-
>>975
…それもそっか、確かにお邪魔虫になっちゃうのもやだしっ。
そうだよねっ、なんかすっごい懐かしいよね。
あの頃は、まさかこんなことになるなんて思ってなかったけど、
色々あっても、こーやってまだお話し出来るのってすごいよね!
(相手の言葉にうんうんと相槌を打ちながら、笑顔を向けて)
-
>>976
邪魔だと思っているわけではない。
そこは誤解するな。
こうして久しぶりに会えたことを、俺は嬉しく思っているのだ。
(相手の無邪気な笑顔に呼応するように、こちらも笑って)
当時は考えてもみなかった…それは俺もだ。
だが、今を思えば…お前とは、定期的に言葉を交わし続けていた。
催した茶会に来てくれたことも覚えている。
……そんなお前と会ったことが、今に繋がっているのだと俺は思っている。
-
>>977
あっ、それなら良かった!
あたしも、久しぶりに会えてうれしいしっ。
(相手に笑みが浮かべば、嬉しそうに表情を綻ばせ)
んー、ほんっと人生って分かんないよねぇ〜。
お花見したり、お月見したりっ!
皆でわいわい他愛ない話するの、すっごい楽しかったもん。
他の皆も元気かなー?ってたまに思ったりするし。
きっかけはあたしかもしれないけど、その後の事は二人の道のりでしょ?
多分、三成さんとお市様は、……えっと、なんだったっけ…
あ!合縁奇縁…?ってやつなんじゃないかなっ。
あたしは三成さんのこと「好き」だけど、お市様の「好き」とは違うし、
だから、これからもずーっと友達でいようね!
-
>>978
無論、それは市も同じだろう。
いらぬ心配をするな、馬鹿。
らしくない、とはこのことだ。
(閉じた扇子取り出すと、相手の頭に静かに載せて)
当時は様々な奴らがいたな…俺もあの頃のことは覚えている。
今も場は存在しているようだが、誰もいないようだな…
こればかりは仕方がないが…どこかで息災でいるに違いない。
俺の記憶が正しければ…お前と会ったのは、八年半前になるか。
俺も、市に対するそれとは異なるが…お前のことを大切に思っている。
(頭に乗せていた扇子を上げて、相手から少し距離を取ると)
(閉じたまま扇子を相手の前に出し)
…お前も出せ。
(かつて二人の同志と絆を結んだ時のようにして、相対し)
-
>>979
そーだよねっ
らしくないって…なんか褒められてないよーな気が。
(頭に乗せられた扇子を、眉を寄せて見上げ)
…きっと皆元気だといいなぁ。
あの場所だけじゃなくて、全体的に人少ない感じなのかもっ。
皆で話すの好きだったから、見てるだけでも楽しいのに、ちょっとざんねーん!
あっ、二人で話すのがやだとかそーゆーんじゃないからねっ?
(はっとすると慌てて両手をぶんぶんと左右に振って)
もうそんな経つなんて、ほんと早いなぁ…。
……?
(差し出された扇子と相手の顔を交互に見つめ)
(あ、と気づくと自分の扇子を取り出して)
……こ、こうかな?
(閉じたまま互いの扇子を交差させる様に差し出して)
-
>>980
あのようにして複数の者と話すのは楽しかった。
それを懐かしく思う気持ちもあるが、今は詮無いことだ。
ただ、俺もお前もあの頃のことを覚えている…それでいいのではないか。
(互いの扇子が交差して音を立てると、相手に向かって笑い、頷く)
…そうだ。
こうして、かつて俺は幸村と兼続と同志の誓いをなした。
お前とも…変わらぬ友情を誓いたい、そう思ってのことだ。
…これからも、よろしく頼む。
この場では最後になるが、また次の場で会えるのだからな。
…そろそろ今日は戻る。
今日はお前と会えて良かった…おやすみ。
-
>>981
うんっ、その分こーやっていっぱい話せばいいし!
たまに懐かしむのはいいけど、それより今を楽しまなくちゃもったいないもんっ。
(相手の笑顔を見れば、こちらも自然と笑顔になって)
こちらこそ、これからもよろしくお願いしますっ。
…そうだね、またいつでも会えるしっ。
お引越ししても、よろしくねーっ。
うんっ、遅くまでありがとっ!
あたしも話せて楽しかった、おやすみなさーいっ。
-
…遅くなってしまったけど、今から待ってる。
もし三成の都合がつく様なら声をかけて?
-
この場も残り僅か…。
赴くのは此度が最後になるか。
初めてこの場を設けた時が五年前…当時、俺はまだ市を敬称で呼び
言葉も今のようではなかった。
市とはこれからも共にいるとはいえ、
一つの区切りのようなものを感じるな。
……かつての俺はこのような場所で、
これ程長く共にいられることができるとは想像もしていなかった。
-
>>984
私として三成に出逢ったのは、この屋敷を建てる一年前だから…
本当に長い年月を、共にしているのね。
…これからも、私達の関係は変わらないけど
それでもやっぱり、感慨深いものがあると言うか…。
出逢った頃もだけど…途中色々な事もあって…、
でもこうして今も共にいられる事を、本当に嬉しく思ってる。
-
>>985
…市が俺の募集に応じていなければ、今はなかった。
名乗り出てくれて、本当に感謝している。
俺は、弐の舞台で…市の物語に心を打たれた。
…花の散る場所で、泣きながら叫ぶ姿が心から離れず、
その市に、言いたい言葉が止まなかった。
……それは、市が教えてくれた藤の場で全て語らうことができた。
その後は、舞台だけでなく…
(相手の傍へ行き、静かに腕の中に抱きしめて)
今目の前にいる市という人が大切になった。
…舞台にいた時にあった枠のようなものを、
市と過ごすことで、様々に超えられたと俺は思っている。
-
>>986
……出逢いは一期一会、と言うけど、それがこんなにも長く続けられるなんて、
…縁と言うのは本当に不思議で、でも幸せな事だと思ってる。
……三成が私に向けてくれた想いも、言葉も、総て私の胸の中に。
共に藤を見られて、嬉しくて…昔を思い出したりもしたけど、
でも、三成が隣にいてくれたから、前を向いて生きていこうって
この人と共に、歩んでいきたいって…そう思って……
(相手の温もりに身体の力を抜き、静かに身を委ね)
その気持ちは今も変わらなくて…いえ、前よりも強くなった。
此処で三成と過ごした時間は、忘れられない大切なもの。
それを胸に、これからも共に歩んでいければ嬉しい…そう思ってる。
-
>>987
俺の言葉を市が受け止め…
…共に歩いて行きたいと言ってくれた時、
俺は本当に嬉しかった。
そうして、いつしか…俺にとってお市という人は、
ここで会える市となっていた。
(頬に手を添え、目を見つめてから唇を重ねる)
…ん……。
(ふと、思い出したように笑って)
実際にはあの募集の前に出会ったとわかったのは、
市がここへの文を誤って作品の場へ送ったことが原因だったか。
…あの時、市は少し取り乱していたが…俺は知ることができてよかったと思っている。
-
>>988
…私にとっても三成は、今ここにいる三成だもの。
(視線が重なれば表情を和らげ、重なる唇を受け止めて)
……っ、……
(唇が離れた後も、相手を見つめていれば)
(不意に予期せぬ言葉が続けられて)
…もう、その話は言わないで?
少しどころじゃなくて、本当に慌ててしまったのは、今でも覚えてる。
本当なら知らなくてもいい事だったのだと思うし…
…結果として、三成がそう言ってくれるのなら救われるけど。
-
>>989
確かに必要はなかったのかもしれん。
…だが、わかった時…あらためて市とは縁のようなものを感じたのだ。
そして…ますます、市は信のおける相手だと思いもした。
…少し、この場と市に関係のない話をするが…
俺は俺として作品の場に赴く前は、
別の名前でそれなりの期間、存在していたことがある。
その頃のことも今でも少し記憶にはあるが…
こうした場を後にする今となっては、
…市と過ごしたことばかりが胸の中を占めている。
もう俺がこちらに戻ることはないが…
市と共に歩み、更に思い出を築けていけるのなら、それでいいと思っている。
-
>>990
確かに…それも含めて縁だとは思うけど。
そうなの?それは少し意外…ともすれば落胆させるのではないかとも思っていたし。
…そうなのね。私は場を以前から見てはいたけど、
誰かの名を借りて赴いたのはあの場所が初めてで…
他の場所に目を向けた事も余りなくて…知らない事の方が多かったかしら。
三成に、そう言って貰えるのは素直に嬉しい…。
私も…これから三成と共にいられるのなら、それが全てで…それでいいと思ってる。
三成に後悔がないのなら…それでいいの。
…もし仮に、偶に息抜きに此方に赴いたりしていても、それを咎めるつもりもないけど。
……なんて言い方したら、逆に怒られてしまうかしら。
そうして欲しい訳でも、そうしたい訳でもないから…それは誤解しないでね。
-
>>991
以前にも言ったが、あの者に俺は何度も助けられていたからな。
…という風に言えば、市としてはいい気はしないかもしれぬが。
(言い終えてから、軽く笑って)
…そうだったのか。
そのようには見えなかったが…ならば、姿を現すのも手探りだっただろう。
あらためて姿を現し、俺と話してくれたことを感謝する。
市の言いたいことはわかる。
元より、場を移りたいと言い出したのは俺の方だ。
演じることが難しくなった…それは、本当でおそらくこれからも変わらないだろう。
だから、ここへ来ることももうない。
……ただ、こうした演じる場から去るとなた時に…
少し、感傷めいたものを抱いてしまったというだけのことだ。
新たな作品に触れ…少し演じてみたくなった時は、
これからの場で市に付き合ってもらえると嬉しい。
むろん、その作品を知らずとも構わん。
-
>>992
……私の知らない頃だもの。
でも、手放しで喜ぶのは出来ないけど…でも悪い気はしないから大丈夫。
(相手の笑顔に頷き、小さく笑って)
…あの場を長く見てはいたのだけど…名を借りるのは初めてで。
慣れていなくて、皆様に迷惑をかけるのでは…と不安もあったけど、
でも楽しい事の方が多かったから…それもいい思い出だもの。
…私が、こうして今も此処にいるのは、三成がいるからだけど…
それとは別に、こうして演じる事を楽しく思う気持ちも存在する。
これからも、時々でいいから軽く場面を設定したりしていけたら嬉しくはあるけど、
三成に無理をさせたい訳ではないし。
…ええ、その時は喜んで。知らない方と話すのも楽しいし…
それに、三成とは好みが似ていると思っているから…他にも色々な話を出来れば嬉しい。
-
>>993
そうだな…たまにで構わぬのなら、設定を作ってというのもできるだろう。
かつて程、回す技量は戻りそうにないが。
…市となら、きっと楽しい時を過ごせる。
確かに、俺と市は好みが似ているな。
…今まで俺が触れた作品に市も触れて、
さらには作中の人物で話すこともできた…これも縁なのだろう。
この場が完走した時…この一帯を管理する人へ挨拶をしたいと思う。
…昔は、このように二人だけで過ごせる場所というのは考えられなかった。
こうした帰る場があったからこそ、今まで市といられたのだとも思う。
それを支えてくれたこの場には…一言、感謝を伝えるべきだと前から考えていた。
-
>>994
…勿論、無理の無い範囲で構わないし、
技量云々ではなくて、ただ二人で楽しみたいだけだから。
三成が教えてくれるものは全て好ましく思ったから、
色々な作品に触れるいい機会にもなっているし…
趣味や趣向が合うという部分も含めて縁なのだと思ってる。
…此方で、一言添えようかと思ってはいたのだけど、
三成も同じ考えでいてくれて、何だか嬉しい。
確かに…此処がなければ、自然と途絶えてしまっていたかもしれないし、
そういう意味でも、この場には本当に感謝してる。
今も、こうして共にいられるのは他でもないこの場所のお陰だもの。
-
>>995
ここが終わった後、…俺は「★削除依頼・報告(3)」へ報告にいくつもりだ。
削除してもらうためではないが、役目を終えたことの報告をし、
あわせて感謝を述べようと思っている。
市も同じ気持ちなら、一言述べていくか?
…市、あらためて言うが……俺と今まで共にいてくれてありがとう。
勝手な話だが……不在にしても、この場にいて…
俺と会って笑顔を見せてくれる市だからこそ、
これからも共にいたいと思えた。
市という人は、……不満や怒りをぶつけるよりも、
…はじめに持っていた希望を大事にする人なのだとわかったのだ。
無論、試す意図などはなかったのだが…人は楽しい時、うまくっている時はどんな言葉も言える。
しかし、怒り、抗議してもいい場面で…それをせず、
ただこれからも会いたいと言ってくれた市のような人は…得難い人なのだと心から思わされた。
-
>>996
…それなら、私は此処での最後の言で一言告げていく事にして、
直接の挨拶は、三成に任せても構わない?
殿方を立てて…と言う訳ではないけど、何となくその方がいい気がして。
……私の方こそ、今まで有難う。
私は、私の気持ちに素直に従っているだけだもの。
……思うところが全くなかったと言えば嘘になる。
だけど、自分がどうしたいのかを自分自身よく考えて、
その為にどうすればいいのかって、それを一番に考えていただけ。
私にとってそれが「三成と共に在りたい」と言う事だったのだもの。
引き止めたりして、困らせたり、無理をさせているのかも…とか思ったりもしたけど、
それでもこの手を離す事が出来ない私は、我儘なのだと思う。
……それに、結構憤ったり、怒ったり、したと思っているのだけど。
-
>>997
市がそれでいいのなら、俺が引き受ける。
順序的には、次が市の最後になるな。
…無論、市が怒ったことも憤ったこともわかっている。
それを俺に対して見せてもいたし、そう感じて当然だからな。
ただ、それでも……市はいつも前向きな話をしようとしてくれた。
……人によっては、一度何かあれば、
時が経っても幾度となくそのことが話題にされ、全てが終わることもある。
市は怒っても、憤っても…それを後に、繰り返すことはなかった。
……そういう心の広さというものは、誰もが持てるものではないと俺は思っている。
(あらためて相手を暫し見つめると、目を閉じながら唇を重ねて)
……っ……市。
長くいた場所もこれで最後だ…今まで共にいてくれたことに感謝を。
…そして、これからもよろしく頼む。
-
>>998
三成がわざとやっているのならともかく…そうではないのなら、
過ぎた事を言っていても無意味だし、それよりは、これから先楽しむ事の方が重要だもの。
過去は変えられないけど、未来は自分の意思次第でしょう?
それなら前向きに、楽しく過ごした方がいいと思うから。
……三成……っ、……。
(相手の顔が近づけば瞼を伏せ、その唇を受け止めて)
…ん、私の方こそ有難う…そしてこれからも宜しくお願いします。
(ゆっくりと唇を離した後、相手の隣に立って手を繋ぎ)
(一度相手を見上げて笑顔を向けた後は、しっかりと手を握って、新たな場へと歩みを進めて――)
……長きに渡り、場をお借り致しました事に、改めて感謝を。
これからも、この場所の平穏と、管理人様のご多幸、ご健勝を心から願っています。
―――本当に有難うございました。
-
>>999
俺と市の時間はこれからも続く。
…市と出会えたこと、長き時間を過ごせたこと、
これからも共にいられること…その全てに感謝をして、これからも歩みを進めたい。
(隣に立った相手の変わらぬ笑顔を見て、自分もまた微笑み)
(手を握り、しっかりとした足取りで歩みを始めて新たな場所を向かった)
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