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好きに使うスレ外伝in避難所18

1 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/14(金) 23:59:29
日など混み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

好きに使うスレ外伝in避難所17
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389429706/

前スレ終了後にお使いください


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2 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/15(土) 23:56:35
【前スレから移動で場所を使わせていただきます】


3 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/16(日) 00:28:28
【新スレありがとうねー】

【引き続き使わせてもらうわよ】

>>2
【なかなか読み込めないと思ったらとっくに移動するって書き込まれてたわ】
【それじゃこっちでも引き続きよろしくね】


4 : 綾瀬あさぎ ◆YhrD9ZlqkA :2014/03/16(日) 00:29:13
【名前が抜けてたわ】


5 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/16(日) 00:35:43

こっちも汚したらもったいないくらいのブラの手触り、たまんないぞコレ
手を離すのが名残り惜しいくらいだ……もっちりした柔らかそうなおっぱいの谷間、してるね
(薄布越しに掌は乳房の性感を炙って、周辺を辿って変形する柔らかみを味わってから)
(手刀を谷間に挟ませするりと通らせてから、あさぎが脱衣に動けるよう触れるのを止め)

へへ……あさぎちゃんって声も凄い女らしいねえ
じゃあ脱がすよ……あさぎちゃん、膝裏まで下ろしたから足を揃えて上げて
(お尻を乱暴に扱うような触り方をしたのに抗議の声を上げない彼女に征服欲をそそられ)
(自然に開いたジッパーを最後まで下ろして、自由になった両手でタイトなデニム地を引き下ろしていく)
(顔を見ながら、するすると足先まで履いていたものを抜いていく)
そうとも言うか
洋服が汚れたら帰るの大変だし、こういうとこはちゃんとしとかないとなあ
勿論この先にも非常に期待しているぞ……
(お尻に握力を効かせた次は生に曝け出された太腿をじわじわと揉み込む)
(脚には痛みを与えないように弾力を堪能して、目下に横たわるあさぎの脱衣を待ち)

>>4
【前スレから続きだよ、無事移動完了……】


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6 : 綾瀬あさぎ ◆YhrD9ZlqkA :2014/03/16(日) 01:08:55
>>5
あ…わかる?ブラの手触りって結構気持ちいいのよ…
たぶん、男の人にはなかなかわかんない感覚だと思うけど
(ちょっとした感想に食いついた後、苦笑いし)
でもやっぱり中身の方に興味がありそうよね…ひゃんっ!?
(手で谷間をなぞるようにされると、少し汗ばんだような肌の感触がして)
(触られ慣れていないのか、甲高い声を上げてしまって)

こんなに触られてたら、そういう声だって出るわよ
ん…こうかしら?
(両足を持ち上げると、すらりとしつつ適度に柔らかそうな足のラインと)
(その根元には引き締まって張りのあるヒップラインが主張しているのが)
(デニム地越しのシルエットで彼の視点で丸見えになってしまう)
さすがに着替えまでは持ってきてないからね
汚したら、代わりの服買ってもらっちゃおっかなー
(にやにやと意地悪そうな笑みを浮かべ)
んっ…!期待どころじゃないわよ、その手つき…
今、手が使えないから触り放題とか思ってるでしょ?
ちょっと待ってなさいよね、ん、しょっ…と…
(明らかに遠慮がなくなってきている触り方にも文句を言うでもなく)
(上位を脱ぎ、その下のシャツも腕を抜いて、下着だけの姿になり)

どう、私の下着姿…興奮する?
(わざと胸の下で腕を組む、グラビアなどでありがちなポーズを取り)
(下も脱がされて、ショーツと生足という際どい格好で脚線美を晒していて)
…ていっ!
(不意に、足を広げて彼の顔を太腿で挟み込む)
(むっちりした太腿の感触を、両側からの圧力で直に感じさせるだけでなく)
(彼の目の前にちょうどショーツ1枚でしか隔たれていない股間が見せつけられる)

【それじゃこっちで引き続きよろしくね】
【って、また調子乗って時間がすごいことになっちゃったわね】
【時間はどうかしら、2時か3時位までは大丈夫そう?】


7 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/16(日) 01:10:12
【こっちは朝まで大丈夫かなー……だからあさぎちゃんのいけるところまで、続けたい】


8 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/16(日) 01:28:59
>>6
装飾もイイけど、やっぱ俺はおいしそうな中身だな……
色気のある声たくさん聞きたい気持ちになってきてる
(両腕で一息に自らの上着を引き上げ、女体とは骨格のつくりからして明らかに違う上半身を晒して)
(羽織っていた物と一緒にインナーはベッドの下へ捨てる)
(脱がせたデニムジーンズの上へぱさりと落ちて)

そうそう……しかもあさぎさんの無防備なトコみれて眼福だ
思ってない思ってない
(自らの手で脱がさせたあさぎの下半身に視線を這わせて、その女性らしさに息を飲む)
(興奮で素肌へとタッチする掌は僅かに汗ばみ、丸見えの部位の手前を揉んでいる)
(太腿の外側から内股へと徐々に浸透させる指圧を加えたりして)

正直、こんなモデルさんがいたら、俺がカメラマンなら写真撮影中に襲っちゃうね
……うおっと!?
(感想を告げれば、脚線美を太腿だけでなく自由にさわさわ動かし脹脛まで撫でていると)
(あさぎの性格らしい悪戯でわずかな剃り髭の感触がある頬を挟まれてしまう)
(そのまま、見せ付けられたショーツ姿の丘に女性器の切れ目を探して)
ふふふ……これはどういうことかな
この体勢だと、さすがに我慢できなくなってしまうぞー……
(両手はあさぎの腰の辺りを持ち、むっちり甘美な感触の狭間を股根へ向けて進んでいく)
(近づけばふっ、と股座へと吐息を吹きかけて、このままクンニリングスしてやろうと上目にあさぎを窺い)


9 : 綾瀬あさぎ ◆YhrD9ZlqkA :2014/03/16(日) 02:03:26
>>8
それって花より団子的なこと…ってちょっと違うか
私ばっかり聞かれてるってのがちょっと癪よね
そう思わない?
(高く上げたままだった足を曲げ、足先で彼のいかにも男性らしい上半身に触れて)
(そのまま足先でつつーっと胸板をなぞっていって)

そう?そりゃそうか、さっきからお構いなしに触ってるもんねえ
んん…ほら、いつの間にかそんなとこまでっ…はぁう…
(内腿などだんだんと敏感な、本命に近い場所へと触れられるようになって)
(彼の手がそうなのと同様、肌が熱を帯び、しっとりと汗のような湿り気を帯びて)
最初に触りたいって言ってたけど、本当に触るの好きなのね…ん、はぁ…
(じっくりと周りから攻められ、体の中には確実に熱が蓄積されていって)
(胸の奥、体の芯がじわじわと火照ってくるのがわかって)

しかもモデルはお触り禁止だものね
そんな犯罪者を作る羽目にならなくてよかったって思うべきかしら
ふふふ、油断してたでしょ?隙だらけだったわよー?
(顔を挟んでいるだけなので首が締まったりはしないが)
(ぐにぐにと両側から挟み込んで押し付け、彼の顔を固定するような形になって)
だってさっきから、私やられっぱなしじゃない
ちょっとくらい反撃してもいいでしょ?
んー…?我慢する気、ないくせに…ぁふっ…!でも、先にそっちでいいの?
(吹き掛けられた息がショーツ越しにその場所を優しくくすぐり)
(少しだけ本気の声を上げてしまいつつ、また誘うような笑みを浮かべると)
(足の力をゆるめて彼が顔を動かせるようにして)
(同時に、背中のほうで手をもぞもぞとさせていたと思うと)
(ブラをゆっくりとお腹に近い方からめくるように持ち上げ)
(できた隙間から、お椀状の柔肉を彼の目線に見せつけていき)

【わかったわ、それじゃ、とりあえず私は眠気が来るまでかしら】
【たぶん3時か4時くらいで限界が来そうな予感がするわね】


10 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/16(日) 02:06:29
>>9
【了解だ、そっちに疲労が出てくるまでしっかりお付き合いしてもらおう】


11 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/16(日) 02:35:05
>>9
ん……いやあ、こっちは何されてもイイ声なんて出ないぞ
(色素を集めたような乳首がついた胸板は、筋肉の感触で足指を迎えて)
(されるがまま、あさぎからの反撃のこそばゆさに耐えて)

それにあさぎさんはほら、防御弱いモン
いじめっこのヒドいお姉ちゃんに見えて、男心をそそる受け上手なモデルさんだ
ほぉら……いい子にしてないとまた予定と違うところ触っちゃうかもよ
(太腿に挟まれている間は下着のサイドの弾性に指を引っ掛けて伸ばして、しっとりした肌でぱつんという音を鳴らさせる)
(入念に下拵えしてあちこち触るのは攻め落ちるまで攻めたいという意識の現われで)
(あさぎからの反撃を受け入れつつも、性感帯を探ってイイ声をあげさせるのを忘れず)

たしかにそっちへの挨拶がまだだったなぁ……
おお、今晩犯罪者にならないで済んだのは全部あさぎさんのおかげだよ
そりゃ何でもしてくれていいけど……反撃受けた後でムラムラがもっと酷くなる、と思う
例えばこんな風に―――もっと脚広げられるでしょ、あさぎさん
(あさぎの言葉にハッとなると、自由に顔が動かせるようになると吐息を掛けた女の急所から唇を離していき)
(ブラを外す仕草を待ってから腰にあった右手を使い肉感的なヒップを握り取る)
(太い指を薄布越しに強く食い込ませ、誘う笑みへの返答として尻たぶを鋭敏な刺激で犯して指示をしてみて)

もう我慢なんて出来ないんだよ……あさぎさんのおっぱいの裸、見せてもらう
俺は花より、あさぎさんのさくらんぼかな
(酷くしたあと脚から逃れてあさぎの上半身へと覆い被さろうとする途中、ちゅ、と臍のすぐ横に優しく口付け)
(半分お椀を覗かせていた乳肌を無造作に揉んで、目線のすぐ前で覆いを除けさせる)
(左右の膨らみの先端部が現れるよう上乳に向けて捲り上げて、形の良さの全容を暴いていく)


12 : 綾瀬あさぎ ◆YhrD9ZlqkA :2014/03/16(日) 03:22:18
>>11
そのわりにこそばゆそうだけど?
ま、確かに男のほうがいい声出してもいまいちサマにならないわよねえ
(女性と違って筋肉質な胸板の中でほぼ唯一無防備な)
(乳首の突起に足指を引っ掛けてこしょこしょとくすぐるように動かし)

別にいじめっ子とかじゃないつもりなんだけどなあ
よつばちゃんとか風香はからかうと面白いってだけで…
受け上手だから防御は要らないのよ
がっちがちに守るより、受け流すタイプなの、私は…あんっ!?
(彼の言葉も飄々と受け流そうとするが)
(伸ばされてから弾かれたショーツが尻肉を揺れさせると、小さく声を上げて)

んん?それなら結構なことじゃない
どうせこういうことするんなら、徹底的にムラムラしちゃったほうが楽しいでしょ
あ、ぅっ…ん!もっと…こんな感じ、かしら?はぁぅっ…
いきなり強くなった、わねっ…んぅ…!
(デニムの厚みがなくなったぶん、ヒップに食い込む指の深さも刺激も増して)
(かすかな痛みが混じるその刺激に、眉をきゅっと寄せてやや高い音の声が上がり)
(両脚を左右に大きく広げていくと、太腿の筋肉の付き具合と、さらにはその付け根の)
(ショーツに覆われた三角地帯が彼の眼前にさらけ出される)
(布1枚でしか隠されていないそこは、まだ見える範囲ではあるが丁寧にケアされていて)
(下側によく目を凝らせば、その部分に布地がわずかに食い込む様や)
(そのさらに両側に盛り上がる肉たぶの造作がショーツに浮かび上がるようで)

っ…は…!
(思いもしなかったお臍付近への不意打ちキスに息を吐いて体を震わせる)
さくらんぼ、食べ頃かしら?
熟してなかったら、あなたが育ててくれる…?んぁっ…!
(さんざん触れられてはいたが力を込めて揉まれたのはこれが始めてで)
(マシュマロよりももっと滑らかでしっとりとした、官能的な感触が手に伝わる)
(捲りあげられるにつれて、膨らみの曲線がだんだんと見えて)
(それが半円に近い形になる頃、上向きでやや重みに潰れた乳房の最上部)
(そこまで捲りあげられると、ついにさくらんぼが姿を見せる)
(赤く実ってはいるが、また完熟にはいくらか余裕がありそうで)

【ここで限界かも…すでに頭が少し働きが鈍ってきてるわ】
【今夜はここまででいいかしら】
【ここまで来てまだ完全に脱がされてないなんて、改めて考えるとびっくりだわ…】


13 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/16(日) 03:26:49
>>12
【今夜はおつかれさま、体力の際まで付き合ってくれてありがとう】
【あさぎさんを触るのすげー楽しい!だけど困らせていないか心配だ】
【さくっと本番済ませて欲しくなったら、いつでも言ってほしい】
【今夜はここまでにして、次は日曜と月曜、どっちがいいんだっけ】
【一日空けて月曜22時半待ち合わせにしたほうがいいのかな…】


14 : 綾瀬あさぎ ◆YhrD9ZlqkA :2014/03/16(日) 03:37:14
>>13
【ありがとう、おつかれさま】
【こっちだから素直に言うけど、触られるの楽しいから問題ないわよ】
【日曜は用事があるから、月曜のほうがいいわね】
【月曜22時半か23時くらい、ということで】

【ごめん、急激に波が来てるから、これで落ちちゃうわね】
【おやすみなさい、またよろしくね】

【スレをお返しします】


15 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/16(日) 03:40:53
器用な指先だなぁ……むむ、こんなところをいじられるとは
……そうなんだよ、男は忍耐が一番肝要だから
(体脂肪の少ない胸板で僅かな色素を集めただけの平坦な乳首をくすぐられると、複雑気に顔をしかめる)
(こそばゆさ反面、快感的な刺激でもあって、僅かに肩を震わせれば反応に困って)
(指先の前で小粒な突起が寒さで強張るみたいに充血して、こしょこしょのせいで硬くなって)
(その調子のままぐっと堪えている)

【応えたいのに体勢が変わって乳首責めには応えられそうに無いから】
【次でスルーしちゃう代わりに、ここで返しておくっ】
【こっちも弄られて色々されるのは嫌いじゃないけど、イメージ的に無愛想にということで……】

>>14
【なら迷惑にならない範囲で色々触っていく感じで……】
【予定のほうも了解した】
【今度は前と違って月曜日の22時半から12時半くらいまで見てるから】
【前みたいに都合悪かったら、来たよーと伝言でちょっと話すだけでも】
【じゃあ、また。こっちは続きを用意してから休むとする】

【スレをお返しします】


16 : 渋谷凛 ◆QkO1sgFXdY :2014/03/16(日) 22:50:51
【スレを借りるね】

【美嘉、声をかけてくれてありがとう】
【NGとか先に聞いておいていいかな?】
【…あとは美嘉がどんなことしたいか知りたい、かな…】


17 : 城ヶ崎美嘉 ◆0LVm/xmo6. :2014/03/16(日) 22:51:17
【スレを借りるねー】
ねぇ凛、アレなんだけどさー
アタシ忘れちゃってー☆
凛が何したいかもっかい教えてよー☆


18 : 渋谷凛 ◆QkO1sgFXdY :2014/03/16(日) 22:55:55
>>17
…ここならさすがに他の皆もプロデューサーもいないから大丈夫だよね。
その…さ…汚いこととか…臭いのとか…。
あとは毛が濃かったり…とかかな…。
…美嘉は?


19 : 城ヶ崎美嘉 ◆0LVm/xmo6. :2014/03/16(日) 22:59:41
>>16
どっちかっていうと汚い方かも?
NGはさー…体切ったりとか痛いのやかなー

その代わりー・・デトックス行為は大好きだよー☆
二人で一杯入れて出しちゃわない♥

毛が濃いって…凛って意外とそうなんだぁー
それってさ、お尻のほうまでとか?
(スカートの上からお尻を撫でる

【衣装はお互い制服でいいよねー☆】


20 : 渋谷凛 ◆QkO1sgFXdY :2014/03/16(日) 23:07:06
>>19
痛いのは私も苦手、かな…。
趣向が一緒で安心したよ、美嘉。

…食べすぎるとプロデューサーに何言われるか分からないけど…。
すぐ出したりするなら問題ないよね、うん、やろっか…♪

ひゃっ……もう美嘉ったら…。
それの方が、下品でいいじゃない?
美嘉もそうだと嬉しいかも…。
(同じようにスカートの上からお尻を撫でて)

【うん、いつもの制服の方が私はいいと思ってたとこ】
【このまま流れで始めちゃうのもアリかもね】


21 : 城ヶ崎美嘉 ◆0LVm/xmo6. :2014/03/16(日) 23:12:45
>>20
Pの心配性にも困っちゃうよねー
アタシたちってやせすぎだと思うけどー☆

その言い方…凛の出したのをアタシに食べさせようとするのかと思っちゃったよー
そこまでしたいとか…言っちゃう?

勿論だってばーだって見られないしー
そんなところの処理しないよねー
凛もそうなんでしょー☆
(自分のはスカートの上からでも毛がモジャモジャなのがわかるくらい)

凛から生え具合を教えてよー♥

【このまましちゃってもいいかもねー☆)
【アナルキスとかしたいんだけどー】
【凜とアタシのアナル同士でキスだからねー☆】
【卯月も居て三人でやったら超仲良しじゃん☆】


22 : 渋谷凛 ◆QkO1sgFXdY :2014/03/16(日) 23:25:04
>>21
ま、そんなプロデューサーだから頼りになるんだけどね。
そうだよね、スタイルがいいって周りから言われるのは嬉しいけどね。

…あ…。
ええっとそれはね…美嘉が大丈夫だったら、かな。
基本的には何か食べ物を食べ過ぎる、とか考えてたからさ。

…ふふっ、さすが美嘉♪
バレちゃってるよね、そりゃそっか…。
私も結構…濃いよ?
…最近処理してないからお尻までボーボーかもしれない…。

美嘉、この部屋私達以外誰もいないし。
ここで始めちゃおっか♪
(そう言って、靴を脱いでスカートを穿いたまま下着を下ろし)
(その尻穴にはびっしりとした黒の剛毛、また陰毛も同じで生い茂っていた)

【じゃ、このまましちゃおっか♪】
【お尻同士で…?それ、私初めてだけど面白そう、やりたいな】
【卯月ね、キャラとか変える時があったらその時は私がやろうと思うよ】


23 : 城ヶ崎美嘉 ◆0LVm/xmo6. :2014/03/16(日) 23:41:59
>>22
やっぱPはカッコイイし頼りになるよねー☆
そのうちこの趣味にPを巻き込んじゃうよー
アタシ達だけよりも楽しくなるかもよ♥
(同意される事が無い事はわかってる提案をして)

したいんだー♪やっぱり凛って
お澄ましだけどムッツリさんだよね☆
アタシのは食べてくれるのー?

凛もしてないなんて意外だなぁ
きっちりしてそうなのにねー
じゃあアタシとどっちがヤバいか対戦だね☆
(JKにあるまじき羞恥の戦いを楽しんで始めようとする二人)
(自分も靴下とショーツを投げ捨てる)
(ショーツを履いてるときでもはみ出るくらいに長い何本かの毛)
(閉じた尻の谷間からにょろっとはみ出るくらいの立派なものが何本かあり)
(それ意外も凛に負けず劣らず生え茂ってる)

【アタシの中の人がデレラジ組み押しだからさー☆】
【友情の連結チューブ浣腸とかねー☆】
【ねー先に聞いちゃうけど凍結ってありなの?】


24 : 渋谷凛 ◆QkO1sgFXdY :2014/03/16(日) 23:55:51
>>23
プロデューサーは…うん…。
なんというか…巻き込んだらどうなっちゃうのかな…。
さすがに引いちゃうよきっと…。
(プロデューサーがこのことを知ったら…と思うと不安になるが)
(妙なところで胸が高鳴る感じで)

…っ!
こんなの美嘉とだけだからね…!
(何故か頬を赤くして目を見開いて)
勿論食べるよ、美嘉のどんな味するのか気になるし。

多分私の方がすごいと思うけど…。
(美嘉が脱いだのを見て、彼女のスカートをめくれば)
うわ…美嘉のすごい…私も結構生えてると思ったけどこれはすごいよ。
(そして自分もスカートをたくし上げて、美嘉のお尻とくっつけて)
(二人の尻肉が接触し、毛も絡む)
美嘉、このままオナラしちゃおうよ。
私の結構臭いと思うから、覚悟してよね?
(ぐりぐりと尻肉を押し付けて美嘉の方を向いて笑えば)
(ぷすっ!ぶぶっ!!ぶぶぅ〜っと強烈な臭いと音を出して)

【なるほどね、中の人ネタね】
【あ、それやりたいかも…♪】
【凍結?勿論ありだよ、私が募集したのも遅かったし】
【美嘉とはもっと色んなことしたいしね】


25 : 城ヶ崎美嘉 ◆0LVm/xmo6. :2014/03/17(月) 00:04:40
>>24
あれれー卯月をのけ者にするのはよくないんじゃないかなー、フヒヒ
まぁ居なかったから仕方ないよね
なら食べあいっこしてもいいじゃん☆
昨日何食べたのか当てっこしよーよ☆
(下劣極まりないウンコ当てを提案する)

ふふーん☆伸びてるの抜きたくなくなっちゃうからね!
最近は下着もはかない事が多いんだよねー
下着と擦れて抜けちゃうかもだから
(ナマズのひげみたいに長い尻毛を優しく撫でる)

あはははっ☆何これーお尻合いとかー?
凛の毛のモジャモジャがすごい良くわかるよー☆

このままオナラ?ってずるーい!
先にしてるんだもん
アタシも負けないよー!んんんっーー
(ブボボボボボッ、埼玉のカリスマギャルが聞いて呆れるような)
(汚らしいオナラの爆音)
くさぁっっーーー!これって二人分じゃない?
絶対に混ざってるでしょ!

【アタシが卯月をやってもいいよ!でもアタシ、凛はできないんだよねー】
【実はもう根落ちしそうなんだけどね】
【次って何時があさー大丈夫なの?】


26 : 渋谷凛 ◆QkO1sgFXdY :2014/03/17(月) 00:09:43
>>25
【それじゃあその時は美嘉に任せようかな?】
【じゃあここまでにしておこっか】
【とりあえず次は今夜…8時くらいから大丈夫だけど】
【美嘉はどうかな?】


27 : 城ヶ崎美嘉 ◆0LVm/xmo6. :2014/03/17(月) 00:14:54
>>26
【駄目、これ待ってる間に寝そうかな】
【平日は基本遅いんだよねー21時半でどう?】
【今日でねー!】


28 : 渋谷凛 ◆QkO1sgFXdY :2014/03/17(月) 00:19:40
>>27
【間に合ったかな?】
【21時半ね、大丈夫だよ】
【今夜の21時半、また伝言板でってことにしようか】
【それじゃあ美嘉、声かけてくれてありがとうね、今夜も楽しみにしてるから♪】
【おやすみなさい】


29 : ◆tQa5MNZRzw :2014/03/17(月) 21:26:27
【五十鈴とスレをお借りします】


30 : 五十鈴改二 ◆eGzU.a0SjM :2014/03/17(月) 21:36:33
【提督と場所をお借りします】

【向こうからの続きってことで書き出していいのかしら?】
【それとも何か別のシチュエーションを初めて…でもいいわよ】
【提督は五十鈴とどんなことがしたいのかしら?】


31 : ◆tQa5MNZRzw :2014/03/17(月) 21:42:56
>>30
【来てくれてありがとう、五十鈴】
【シチュは…五十鈴に特に希望が無いのなら】
【炬燵じゃなくて、布団の上で五十鈴と夜戦したいな】
【タンクを使って提督の主砲を挟んでもらったり、主砲を五十鈴に打ち込んだり】
【…ありきたりと言われればそうかもしれないが、やっぱりそう言うのが一番クる提督なんだ】


32 : 五十鈴改二 ◆eGzU.a0SjM :2014/03/17(月) 21:48:13
>>31
【バカね、これくらい普通に当たり前よ】
【あら、炬燵で誰かが来るか来ないか…とかオフィスラブっていうのかしら?】
【ああいうのも良いんじゃないかしらと五十鈴は思ったり】
【でも今は提督のシチュエーションで、ありきたりだけどそういうのが良いじゃない♪】
【五十鈴の方から書き出し…なのかしら?】


33 : ◆tQa5MNZRzw :2014/03/17(月) 21:52:53
>>32
【ああ、五十鈴はできる艦娘だな。さっきもそうだったし】
【オフィスラブか…そう言うこっそりしたのも好きだけど】
【今は、存分に五十鈴を可愛がりたい気分の方が強かった】

【…そうだな、書き出しは任せてしまっても良いだろうか】
【あと時間については、今夜は1時か2時まで、凍結は受けてくれると言うなら喜んで、だ】


34 : 五十鈴改二 ◆eGzU.a0SjM :2014/03/17(月) 21:56:52
>>33
【まぁそれは次の夜戦の時にでも我儘しちゃおうかしら】
【今夜は提督の愛を全身に貰っちゃおうかしら♪】

【じゃあ書き出ししてくるから適当に待ってて】
【五十鈴の方も時間的にはそれくらいまでね】
【凍結はできるからと言っておくわ】


35 : ◆tQa5MNZRzw :2014/03/17(月) 21:59:55
>>34
【くまなくたっぷり、な。】
【じゃあ、のんびり待っているとするよ】


36 : 五十鈴改二 ◆eGzU.a0SjM :2014/03/17(月) 22:10:24
(時刻は0100秘書艦としての仕事を終えた五十鈴は最後に提督の部屋に)
(もうそろそろ提督も眠るような時間だけれどまだ明かりはついていた)
提督、今日一日の執務ご苦労様、次の日必要になる書類は纏めておいたから
明日の朝にでも目を通しておいて
(ただ書類を持ってきて次の日の執務を少し楽にしてあげようって計らい)
(五十鈴はただ普通に…そう、普通に書類を持ってきただけ…だけど…)

提督、何で手を放してくれないのかしら
五十鈴はもう眠くて部屋に戻りたいんだけど?
(提督の手は五十鈴の手を掴んで放してくれなかったの)
(おまけに布団を敷いてる上でよ?まさかとは思うけど)
い、五十鈴は……明日の出撃もあるから寝なくちゃいけないの!
(五十鈴の方が意識しちゃって顔が赤くなって目線を逸らしてしまう)
(でも…提督のこと嫌いじゃないから口では嫌って言うけどドキドキしちゃって期待しちゃってる)

【お待たせ、提督!】
【ここから押し倒すなりなんなりどうぞ♪】
【五十鈴の方、準備は万端よ】


37 : ◆tQa5MNZRzw :2014/03/17(月) 22:22:38
>>36
お、準備が良いな…五十鈴は秘書艦としても有能だなぁ、恐れ入る。
分かった、明日起きた時に読もう。
……起きた時にな
(五十鈴から受け取った書類をそのまま机の上に置くと)
(部屋を去ろうとしていた五十鈴の手を、ぎゅっと捕まえて)
……悪いな、俺の方はすぐに寝付けそうに無いんだ。
出撃予定は、俺が調整しさえすれば良い…だから
(目線を逸らした五十鈴を、ぐいっと引き寄せて正面を向かせ)
今夜は俺と一緒に過ごして欲しいな、五十鈴……?
(普段に比べてどこか熱の帯びた口調で、そう告げた次の瞬間)
(乱暴すぎない程度に肩を掴むと、敷いてあった布団の上に五十鈴を押し倒していって)
ん……っ
(布団に二人して倒れこむその刹那、唇まで、奪ってしまおうと)

【書き出しありがとう、お言葉に甘えて押し倒す所からのスタートだ】
【改めてよろしく頼む】


38 : 五十鈴改二 ◆eGzU.a0SjM :2014/03/17(月) 22:37:47
>>37
ちょっと…提督、五十鈴だって明日の任務があるの!
提督が調整?絶対変になるから五十鈴が…ちょっと聞いてるの!?
(いくら言っても放す気がないみたい)
(五十鈴の方も半分怒鳴ったのに引き寄せられて反射的に顔を見て)
ッ……わかったわよ…
(合わせたり外したりを繰り返してセクハラばかりの提督だけど変に真面目な顔をしちゃうんだもの)
(しょうがないじゃない、もう押し倒されて逃げ場もないんだから)
明日、提督が起きなくても五十鈴は知らないから…覚悟しなさいよ
(五十鈴が負けるわけないじゃない、不敵に笑いながら提督と唇を重ねあう)
(もうこうなったら五十鈴も止まらないんだから提督の顔を撫でながら啄むように何度もキス)
提督…ふふ、なんでもない♪
(キスをしながら何でもないのに微笑み浮かべて胸を積極的に押し当てた)

【ええ、改めて…よろしくね、提督♪】


39 : ◆tQa5MNZRzw :2014/03/17(月) 22:50:12
>>38
もし俺が起きられなくても、有能な秘書艦が居るから大丈夫だろ……んっ
(いざ押し倒してしまえば、五十鈴の方から積極的に頭を撫でられ、キスをされ)
(内心で笑みを浮かべながら、自分からも更に)
(少しずつ向きを変えたりしながら、キスを重ねていく)
…気になる言い方だな、五十鈴?
(なんでもない、と言われると一瞬きょとんとするが、すぐににやりと笑って)
そうやって提督に秘密を作るような艦娘には……こうだぞ?
(全く責めようとはしていない口調で告げると、押し付けられた胸に両手を挟み込み)
(むにゅりむにゅり、とその大きなタンクを揉みしだき始める)
いつの間にか、こんなに積載量増やして…
一層俺好きのするタンクになって、なあ?
(向かい合っていた視線を少し落として、胸を見下ろすようにすると)
(口元をぼふ、と谷間に埋め、乳肉にも軽くちゅっとキスをする)
(その間に、五十鈴の白の上着を肌蹴させようと、下の方から合わせ目を解いていって)


40 : 五十鈴改二 ◆eGzU.a0SjM :2014/03/17(月) 23:07:32
>>39
提督クビになっても五十鈴は知らないわよ?
お昼あたりでもいいからキチンと起きてきなさいよ……ん…ふふ♪
(五十鈴に丸投げする提督に呆れてじっと目を見る)
(でも甘めの条件を出してもう一度キス)
さぁ?なんでもないわよ?
(キスが嬉しくてつい…とは言えず白々しく目を逸らしてとぼける)
…触りたかったでけでしょ、五十鈴には丸分かりなんだから……あっ、ぅぅん♪
(張りがある大きなタンクは提督の指を押し返しながら柔らかく動いて)
(提督の指が動くのと比例して五十鈴もドキドキと機関部がうるさくなってくる)
改造した時にその……ちょっと増えたけど…
あら、五十鈴が提督好みに?悪くは、無いわ
(なぁと聞かれても悪くはないとしか返せないわ)
(谷間に頭を押し付けて軽く音を立ててキスまでする提督に五十鈴は背中に手を回してきゅっと抱き寄せる)
窮屈だわ…提督、外してくれる?
(提督の手で服は肌蹴させられて黒のブラが提督の目の前に)
(でも五十鈴からは外すなんてするつもりはない、窮屈と言ってブラを引っ張って)
(提督の手で全部はずして、五十鈴の全部まる見えにしちゃって?と提督を誘う)


41 : ◆tQa5MNZRzw :2014/03/17(月) 23:26:19
>>40
ん……努力は、しよう。
(キスと抱擁を交えての心地良い条件設定に、安らぎつつも苦笑気味に)
それが五十鈴のお願いとあれば、喜んで?
…五十鈴が考えた通り、お前に沢山触りたいのも事実だからな。
(ブラを引っ張って誘ってくる様には、前半は気取った調子で)
(後半はじいっと五十鈴を見つめながら、応える)
(そして手もその通りに動き、黒のブラをぷちり…、と外して)
(その布地を取り去り、立派な胸部を曝け出させてしまう)
これで、楽になったろう。
…ただ、提督の手を煩わせた分、お返しはたっぷり受け取らせてもらうからな?
(むにゅっ。と再度、しかし今度は直接、乳房に指先を埋め込んで)
(上に下に、大きく小さく、その柔らかな双丘を揉んでいく)
ん……ちゅ、ふ…ちゅっ、ちゅっ
(合わせて、膨らみのあちこちに、キスの雨を降らせると)
(時折はぁっ、と息をついてしまって、生暖かい空気を五十鈴の肌に浴びせて)
む、んっ……ちゅうっ
(ついには頂に、軽く吸い付き。同時に反対側も、指先で弾く)
(そうして手空きになった片手を、胸、脇腹、腰、と撫で下ろさせていって)
(スカートの裾に、す…と潜り込ませにかかり)


42 : 五十鈴改二 ◆eGzU.a0SjM :2014/03/17(月) 23:45:03
>>41
なぁに、提督、気取っちゃって…
ほらやっぱり、いつも五十鈴の胸やお尻ばかり見てたの分かってたんだから
(提督の手が五十鈴のブラに触れて外れると縛めが無くなって少し揺れる)
(黒い下着とは対照的に白い肌の乳房はツンと立っていて張りと弾力に富んでいる)
はぁ、あ…提督の指…良いわ♪
すき、勝手にしないで…あん、そこ…んっ♪
(直に触れる提督の指…揺らすように動かして緩急を付けて揉みしだかれて)
(五十鈴は喘いで布団をギュッと握る)
や、提督…そこすっちゃ…あ、あぁぁだめぇぇ♪
(揉みしだかれている内にピンと立っていた五十鈴の乳首)
(吸われてもう片方はピンッと弾かれて五十鈴の胸…ジンジンしちゃう)
ふぁあ!?て、提督…もう、そこ……んぁ♪
(段々と提督の手が下半身に向かって滑って行ってたのは五十鈴もわかっていた)
(驚いたのは五十鈴のアソコがもう…ぐっしょりで、ヌチャなんて音がしたから)
ね…提督……準備は万端よ…
(何がとは言わないけれど提督の目を見ながら)

【提督は五十鈴の胸からアレが出てもOKかしら?】
【今更だけど、一応確認ね】


43 : ◆tQa5MNZRzw :2014/03/18(火) 00:00:38
>>42
ああ、見ていたさ。
…だから今、こんなに敏感になっている五十鈴の胸やお尻に触れられて、凄く嬉しい
(五十鈴の挑発めいた言葉に、負けじと言い返すと)
(弾いた乳首を更にこりこりと摘んで、吸った方もれろぉ…、と舌を這わせて転がしてやる)
いや、敏感になっているのは…ここも、か。
(スカートの中で、下着ごしに秘所に触れるやいなや、水気を感じ)
(その中心部を指先でくい、くい、と押し込んで)
…確かに、準備万端だな。
まぁ…俺のも、五十鈴の事は言えないんだが。
(ごそごそと自分のズボンをまさぐり、前に隙間を作ると)
(五十鈴の片手を取り、その隙間に触れさせようとする)
(触れてくれたならば、そこからは大きく反り返った肉棒の硬さが伝わるだろう)
だから…本番、始められるぞ、五十鈴……?
(こちらからも、五十鈴の目を見つめつつ)
(秘所に触れていた指を下着に引っ掛け、脱がしてしまおうと引き下ろして)

【本当にタンクだったか…OKだ。五十鈴の、味わってみたい】


44 : 五十鈴改二 ◆eGzU.a0SjM :2014/03/18(火) 00:21:59
>>43
いつ触られるかって…ドキドキしてたのよ
いつもセクハラばっかりして本気で…抱いてもらえて結構…嬉しいのよ?
(直視しながら言うのは恥ずかしいから目をそらす)
(が、しかし直ぐに恥ずかしくなってから顔が赤くなっていく)
あぁっ、ぁぁぁああ♪もう、提督…出ちゃう…ふぁあ♪
(胸を弄られ続けて五十鈴の胸からミルクが出る)
(改造された五十鈴自身出るって知ったのはつい最近)
(提督の指と口の中が五十鈴のミルクで白く染まる)
ふ、ぅぅ…提督も五十鈴の…揉んでて興奮しちゃったのね
硬くて太くて…ビクビクしてるじゃない♪
(指先が五十鈴のアソコを押すと滲み出るのも溢れるほど…)
(五十鈴はもう興奮して提督のが欲しくて仕方なくなっちゃってる)
(そんな風にさせた提督も五十鈴の手が触れただけでビクンって跳ねちゃって)
(興奮してる…準備万端なのはよく伝わったわ)
ごめんなさい、提督…もう、我慢できないの…!
(脱がされる…その間も焦れったい)
(下着をずらしただけでそのまま提督の逸物…五十鈴の格納庫に入れてしまおうとした)

【改二で育ったんだから…出ても…ね?(チラッ】
【それに五十鈴牧場って…あったじゃない……】


45 : ◆tQa5MNZRzw :2014/03/18(火) 00:38:17
>>44
ん、く……っ、ちゅう、ちゅぱっ
(頬張っている乳首から、ミルクが噴出して口内に撒き散らされる)
(流石に最初は驚きに目を見開くが、それはごく一瞬のこと)
(すぐに音を立てて乳首を吸い上げて、そのミルクを味わい、飲み下す)
五十鈴…本当に立派なタンクになってたんだな…
(にやりとした笑みを向けながら、手で弄っていた反対側の乳首の周囲にも)
(ぴちゃ…と舌を這わせ、そこに滴ったミルクを舐め取っていく)
こんなに美味しいミルクをご馳走してくれたんだ、お返しに俺のも……、っ、と
(下着を脱がしてしまおうとした所で、焦った様子で引き寄せられ、五十鈴の上に倒れこむ)
全く、仕方のない奴だ……な……っ!!
(だが反発はする事無く、誘われるままに、ずらされた下着の奥に亀頭を導き)
(流れに任せるように腰を押し出し、五十鈴の格納庫を、最奥まで一気に)
(ずぶうううっ…、と貫いてしまう)
……はぁ、はぁ…五十鈴…。
ほら…、もっとお前のミルク、飲ませてくれよ…?
俺も……お前の言う通り、興奮してしまっているんだから、さ
(その挿入によってもたらされた快感に、肩で息をしながら)
(再び両方の乳房を揉みしだき、同時に指先で乳首を刺激する)
(腰もゆっくりと動かし、ぬちゅ、ぬちゅ、と五十鈴の蜜をかき回していって)

【まさかそういう意味での牧場にもなってたとは…】
【でも、提督にとっては嬉しい誤算ってやつだ】


46 : ◆tQa5MNZRzw :2014/03/18(火) 00:47:48
【……いかん、次のロールが書けるかどうか怪しくなってきた】
【盛り上がってきた所なのに申し訳ないんだが、五十鈴が書いた所までで】
【凍結にしても構わないだろうか?】

【予定を先に言っておくと、今週は水曜と金曜の21時以降なら解凍できると思う】


47 : 五十鈴改二 ◆eGzU.a0SjM :2014/03/18(火) 00:52:51
>>45
や、やめ…おとぉ♪おとたってる…恥ずかしいのよぉ♪
(提督に吸われて出てしまったってことも恥ずかしい)
(それに加えてちゅうちゅうと音を立てて吸われて五十鈴のミルク飲まれて)
(恥ずかしいのだけどミルクの勢いは止まらない)
…改装…改装が……いけないのよ…ん♪
(まだ出てるミルクをいやらしくなめられて恥ずかしさで顔から蒸気でも出そう)
だって…だって、提督に……抱かれてるんだから……
嬉しくて…嬉しくて待ちきれないのよ、バカッ!
(ボスボスと痛くない殴打を提督に何回もして)
はぁぁ…なぁに、提督?
良いわよ、提督も…五十鈴のこと気持よくさせてちょうだいね?
(一番深い所で繋がった気持ちよさと幸福感で甘い息を深く吐く)
(胸を揉み始めた提督の頭を撫でてどうぞ、と一言)
提督の、提督のがぁぁ♪
五十鈴の…中ぁ、大破しちゃうぅぅ♪
(格納庫内で暴れる提督の主砲、もう潤滑油でぐっしょり)
(ゆっくりとした動きなのに五十鈴、もう感じて感じておかしくなってきちゃってる)

【だからミルク源とか言われたのよ…】


48 : 五十鈴改二 ◆eGzU.a0SjM :2014/03/18(火) 00:55:02
【凍結?それくらい当たり前よ】
【提督の予定はえっと…水曜日と金曜日ね】
【どちらも五十鈴は大丈夫よ、じゃあ水曜日の21時に伝言板で待ってるって事でOK?】


49 : ◆tQa5MNZRzw :2014/03/18(火) 00:59:43
>>48
【ああ、水曜の21時に伝言板でOKだ】
【今夜はありがとうな、嬉しかった…】
【そして引き続きもうちょっと、五十鈴を味わわせてくれな】
【このまま失礼するよ、おやすみ、五十鈴】


50 : 五十鈴改二 ◆eGzU.a0SjM :2014/03/18(火) 01:02:34
>>49
【了解、五十鈴もそのつもりで動くわね】
【じゃあ水曜日にまたね、提督♪】
【お疲れ様、五十鈴もこれで失礼するわ】

【スレをお返しします】


51 : 【ちびっこアクマ+】赤城みりあ ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/18(火) 21:36:04
【スレを借りるねー!】


52 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/18(火) 21:39:34
【みりあちゃんとスレをお借りします】

【前回の回答について確認したけど、了解】
【後ろの方もかなり感度いいなら、アナル成分多めで問題ないよ】
【みりあちゃんの好きな展開の仕方をやってもらって大丈夫】


53 : 【ちびっこアクマ+】赤城みりあ ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/18(火) 21:50:32
>>52
うんっ!つよーく握られたり
左右に振られたり、引っ張られたりすると
アクマって凄く弱くなるんだよー!
(そんなことを言いながらも社長が尻尾を握ってることには何も言わない)
(それどころか小さなお尻をさらに突き出して)
(スカートのふくらみをより強調するようだった)

うん!でもどうしよー
プロデューサーにはアクマの役のぜーんぶを見せていいって言われてるの
邪魔しちゃ駄目だよって♥
だから…社長さんが見たかったら見せちゃうよー♪
(徐々に尻尾を握る手を根元に動かしていく社長)
(その躊躇いや戸惑いをなくすような)
(甘ったるい声で…アクマのような誘惑をする)

ゴメンってなぁに
ふぁぁぁっっ♥尻尾抜けちゃうよぉーー♥
(ぐっと尻尾を引っ張られると思わずお尻を突き出してしまう)
(そのせいでスカートは捲れ上がってお尻の谷間がどうなってるか丸見えに)
(広がった尻の谷間の奥では、肛門にぐっぽりと尻尾が繋がってるのが見え)
(ちょっと引っこ抜かれたせいで、腸液でテカテカと光る部分が出てきてしまう)

【えへへへ、ありがとー♥】
【お尻でセックスでいいなら、皆しちゃうかもー】
【あそこでもセックスしたい?】


54 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/18(火) 22:10:31
>>53
そこまできちんと設定用意されてるんだね
思っていたより、本格的な劇なのかな
(悪魔の尻尾についてのやけに細かな設定を聞いて、少し考え込んでしまう)
(役作りなのか、それとも本当に尻尾が弱点なのか…)

アクマの役の全部を…ね
そんな風な言われ方をしちゃったら、色々と見たくなっちゃうけれど
でも、尻尾以外にも何か弱点があったりするのかな?
(甘く囁くようなみりあの声に、思わず誘われてしまいそうになる)
(迷いはあるが気になる点も多く、それにそれは自分にとってかなり興味のある点でもあった)
(まだ落ち着いた振る舞いを見せる男だが、徐々にロリコンとしての自分を引き摺り出されそうになってしまう)

……っ、な……っ!?
え、これは、その………
(揺らぎ始めていた男の良識は、尻尾を引っ張ったことで更に揺り動かされた)
(みりあのお尻の谷間が露わになり、それが押し広げられて尻尾が繋がっている様子が見えてしまう)
(引き抜かれた尻尾が、てらてらと淫靡に光沢を放っていて)
(思わず目を白黒させながら驚きの声を上げた男は、パッと尻尾から手を離して一歩下がった)
(目の前の光景は衝撃的で…そして俄かには信じがたい物であった)
(まだ理性が働き現実を受け止められないまま、上擦った声を口から出して)
あ、ああ……えっと、みりあちゃん…
痛く、ないの……?
(どこかズレたような問いを投げてしまう)
(それでも男としては精一杯、状況に対応しようとした結果であった)

【そうだね…アナルセックスも魅力的だけど、最初に想像してたのは前の方でだから】
【できれば、そっちでもやってみたいかな】
【本番時に人数減らしたとしても、複数人いるなら、前でやる子と後ろでする子とで分担するとかどうかな】


55 : 【ちびっこアクマ+】赤城みりあ ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/18(火) 22:34:14
>>54
弱点は尻尾だけだよー!
でもでも、色んな設定あるの!
ご飯とか、アクマの儀式とか!社長さん見てみたい?
それならみりあ頑張るよ!
(子供らしい元気な声、その中にも若干甘い誘うような部分が含まれていて)
(まるで社長の秘めた性癖を掘り出そうとしているようで)

はぁんっ…♥尻尾ちょっと抜けちゃったぁ
それに力抜けちゃったよー♥
引っ張らないでって言ったよねー
(トロンとした瞳と甘い声で社長を見つめる)
(それは気持ちよくて感じてしまっている顔だった)
(捲れ上がったスカート、見えてしまっている尻の谷間を隠すこともなく)
(誘うように尻を左右にふりふり揺らす)

痛い?そんなことないよー♪
だって弱点だけど…痛い弱点じゃなくて
気持ちよくて力が抜けちゃう弱点だからだよ!
あ…そうだ、尻尾がちょっと抜けちゃったから戻して欲しいなぁ
(わざわざ自分からお尻を広げて結合部を良く見えるようにし)
(元通りの入り具合にしてもらおうとお尻を突き出す)
(尻尾をくわえ込んだ肛門はくっきりと見えるように)

【それならアソコでエッチするこは誘惑もあそこでしてみるねー♪】
【でもお尻メインになっちゃうのはごめんね♪】


56 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/18(火) 22:54:37
>>55
(アクマの色んな設定があると聞かされ、興味が湧き起こってくるが)
(その直後にとんでもないモノを見たことで、そちらに完全に気を奪われてしまう)
(甘ったるいみりあの声を聞き、幼い顔を淫らな色に染めた様子を見ていると、心臓が大きく音を立て始めて)
あ、うん……ゴメンね
アクマの尻尾について気になって、思わず…
(好奇心からの行動であったことに違いはない)
(まさかJSアイドルが後ろの穴に尻尾を直後入れているなど、思いもしなかったのだ)
(その尻尾を引き抜き、みりあに快感を享受する気など…無かった筈だ)

痛くなくて……気持ちがいいの?
え、戻すって……それを?
(だが、今は尻尾の秘密を知ってしまっている)
(みりあがアナルで感じるということも未だ理解し難いが、それ以上の難題を目の前に突き付けられていた)
(お尻を自ら拡げて尻尾を押し込むことをねだるみりあの様子を、ジッと見つめて)
(これは自分が試されているのだろうか、と考えてしまうほどに追い詰められる)

そ、そうだね……戻さなかったら、落ちちゃうかもしれないし…
尻尾を元どおりに、戻してあげるね
(自分の中での良識が壊れて、ロリコンとしての本性が前に出たのを感じる)
(誘うように突き出されたみりあのお尻に触れると、尻尾を震える手で改めて掴んだ)
(気付かぬ内に興奮から息が少し荒くなり始め、手のひらに力が篭る)
ゆっくりと戻していくからね…?
痛かったから言ってね
(みりあのお尻の穴に、男性器と同じくらいの太さを持つ尻尾を押し込んでいく)
(確かな手応えが、尻尾を掴む手に伝わってきて、それを味わいながら挿入を続けていった)

【ありがとう。お尻メインなのは問題無いから、気にしないで大丈夫だよ】


57 : 【ちびっこアクマ+】赤城みりあ ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/18(火) 23:09:59
>>56
そうそう、気持ちいいのー
アクマって気持ちいいことが弱点なんだよー
だから…尻尾を弄られるのって
とっても、とーーっても気持ちいいのー♥
(上下左右に腰を振れば、尻尾がそれに揺られて上下左右に動く)
(そのたびに尻穴は形を変えて)
(アナルのとてつもない柔軟さを社長に見せ付ける)
(それは同時に、これくらいしても痛がらないのだから)
(好きにしていいと暗に言っていた)

うんっ、戻してーー
社長さんの…私のお尻に…しっかり繋がるように♥
(わざと言葉を少なくして、より一層エロくなるように)
(社長のチンポで犯されたい、そんな風にも聞こえるように)
(足を大きく広げて受け入れる体勢を取ると)
(すらっとした足や太もも、オマンコに当たる部分が湿った穴あきパンツ)
(何もかもを社長に晒して)

はぁぁんんっっ♥
入って…入ってくるよぉー♥
社長さんの…ゆっくりと…ゆっくりだから余計太く感じちゃうのー♥
はぁ、はぁぁんっっ♥気持ちよくてヘニョヘニョになっちゃう
(焦らすような挿入に何度も喘ぎ声が漏れる)
(自分からわずかに腰を動かして、出し入れを楽しむ様子さえ見せて)
(目の前のJSアイドルがとんでもないビッチであることを体で告白する)

【ありがとー♪後はこういう挑発が社長さん楽しんでもらえるなら】
【5人といわないで他のロリアイドルも出してみたいなー♥】


58 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/18(火) 23:40:15
>>57
そ、そうなんだね…
尻尾を弄られて気持ちいいとは思ってなかったから、ビックリしちゃったよ
(苦笑いを顔に張り付かせながら、視線は尻尾を揺らす腰に釘付けになる)
(アナルの柔軟さがよく分かってそれと同時に、みりあのアナルが開発され切っていることも理解できた)

(それに、開発されているのは恐らくアナルだけではないのだろう)
(みりあの言動に誘うような響きを先までも感じていたが、偶然だと思っていた)
うん……しっかりと繋がるように、ね…
(だが、これが意図的な物だとしたら…)
(みりあに誘導されるまま、ズボンの中で大きく膨らんだ自分の逸物を挿入することを考えながら)
(尻尾をお尻の穴へと慎重に突き入れていく)

……っ!
(尻尾を挿入していけば、みりあの艶かしい声が耳の中に届いてきて)
(言葉の全てが男の欲望を更に増長させ、興奮をドンドンと高めてくる)
(もっと感じさせたい、もっと喘がせたい…と考えまいとしていた欲求が湧き起こってしまう)
(尻尾を大きく震わせて見たらどうだろう?激しく挿入してみたら……)

……ここら辺で、いいかな?
(何とか最後の理性で、考えを押し留めて、尻尾から手を離そうとする)
(ほんの少し欲望が漏れ出て、尻尾を押し込む際に軽く前後にピストンさせてしまったが)
(名残惜しげにみりあのお尻から手のひらを剥がし、一歩後ろに下がって息を吐く)

尻尾に関しては、十分見せてもらった…よ
他にもアクマの設定はあるんだっけ……
えっと、ご飯について…説明してもらってもいいかな?
(儀式の方も気になったが、みりあの本性を知った以上は怪しい響きにしか感じない)
(ご飯の方ならば、まだ少しはマシだと考えたのだが)
(どちらにせよそういう方向なのは間違いなく、それを分かっていながら聞いてしまうのは、男がロリコンである証拠であった)

【うん、挑発は楽しませてもらってるよ】
【ただ対応はこの位で大丈夫かな?もっと積極性を出した方がいいならそうするけど】
【他のアイドルも出して貰えるなら嬉しいけど…その時は誰を出すか事前に教えてもらえると助かるな】


59 : 【ちびっこアクマ+】赤城みりあ ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/18(火) 23:56:29
>>58
そうっ、どんどん入ってくるの♪
やっぱり太くて…弄られると気持ちよくてヘニョヘニョになっちゃうー♪
どうしよう、立ってられないよぉ♥
(ゆっくりと入れられる気持ちよさに耐えられなくなって)
(膝に手を当てて中腰になり、後ろから突きこまれてるような体勢に)
(擬似セックスのようになり、繋がった部分からはトロトロと腸液が垂れてくる)

もっともっと入れていいよぉー♪
きっとそのくらい入ってたし
社長さんの好きにしていいって言われてるから♥
(社長の理性を吹き飛ばすような言葉)
(これでどう出てくるかを楽しむ様子も見せる)
あぁぁんんっ♥
はぁ、はぁ…うんっ♪尻尾ちゃんと着いたよーありがとー♥
(軽くピストンされたがそれ以上はされず)
(ここで終わりと体勢を戻す)

うんっ!ご飯も設定があるの!
食事シーンだってあるんだからー
あのね、アクマのご飯ってこういうのなんだよー
(近くの机の上にはお皿があり、横には白いドレッシングのようなものが)
これがアクマのご飯!アクマなのに真っ白ご飯なのー♪
面白いでしょーこれをねー
(チューブ状の容器を押して白い何かを押し出す)
(たっぷりと粘度があるそれはブチュッブチュブチュッとあわ立ちながら)
(ゆっくりとさらに溜まっていく、さながらその粘度は精液のようで)
アクマは悪い子だからお箸とか無いんだよ!
だからねーこうやって食べるの
(お皿に顔を近づけて、白いドロドロのものを舐め取っていく)
(そして口一杯にためると、口も空けずにクチュクチュ、レロレロと味わう)
(口一杯にドロドロの白いものが入って、更には赤い舌でかき回す)

【積極性はお任せしちゃうかなー】
【まだ私は一人目だから、どんどん積極性が増していって】
【道具とかも激しく使っちゃうのはどうかなぁ?】
【基本は12歳以下だけど、この子は絶対やだってある?】


60 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/19(水) 00:16:24
>>59
(もっと奥までいいよと言われて、思わず力を込めかけてしまったがギリギリで踏み止まる)
(状況に流されるだけではない、最低限の理性がまだあったが、それも限界に近く)
(尻尾から手を離してもまだ、挿入時の感覚が手のひらに残ったままであった)

(荒くなった息を誤魔化すように小さく深呼吸をして、みりあの説明を聞く)
へぇ、食事シーンもあるんだ
白い……ドレッシングかな? それを食べるんだね
(食事を見れば、これは少しマトモなのかと安堵の息を吐く)
(白いドレッシングにもさほど疑問を覚えず、みりあの様子を見守っていたが)
(チューブから出てきた物に、何故か違和感を抱いてしまう)
(どこかで見覚えのあるようなソレを、みりあは犬のように直接舐め始めて)
(その様子は、とてもではないがアイドルがやるべき姿ではないように思えてならなかった)

えっと、それが食事ってことは……アクマの栄養になるんだね
みりあちゃんも元気いっぱいって感じになるのかな?
(何故か扇情的にも見えるみりあの食事風景を見ながら、考えていることを誤魔化すように問う)

【そうだね、これからまだ続くわけだから徐々に積極的になっていく感じにするよ】
【うーん……勝手を言うことになるけど、晴ちゃんだけは避けて欲しいかな】
【苦手ってわけじゃなくて、その真逆なんだけどね。あまりこういうことがイメージしにくくて…】


61 : 【ちびっこアクマ+】赤城みりあ ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/19(水) 00:28:00
>>60
【えっとー今日はこのくらいで凍結したいしてもいい?】
【私はこの後、白いのを食べたら終わりにしちゃって次の子に回すねー】

【積極的になるけど、挑発シーンはどこまでしようかなって】
【フェラくらいまでなら最終的にはしちゃおうかと思うの】

【うん!晴ちゃんは駄目なんだね】
【そこをやるからギャップって思うけど、社長さんの言う事はぜったーい♪だからね♥】


62 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/19(水) 00:37:58
>>61
【凍結だね、わかったよ】

【挑発に関しては完全にお任せだけど、そうだね…】
【フェラまで行って、こっちが理性失う寸前まで煽って貰えると嬉しいかな】

【我儘を聞いてもらってゴメンね。晴以外のアイドルに関しては問題無いから】
【それで、次はいつがいいかな?今週は金曜以外なら今日と同じくらいの時間から大丈夫だけど】


63 : 【ちびっこアクマ+】赤城みりあ ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/19(水) 00:42:52
【エッチはなしだけど、今日みたいに道具でって言うのは】
【色々とやろうと思うの】
【生チンポ大会は…最後の最後まで待っててねー】
【途中途中で、チンポみたいな道具でエッチするところは一杯作るね】
【それとフェラとかもー♪】

【私の次はCuとCoどっちがいいかなー社長さん希望ある?】

【それって平日ってこと?それとも休日もー?】
【平日は後金曜日だけなのー土曜日は午前中だけ、日曜日は今のところ一日中大丈夫だよ】


64 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/19(水) 00:50:12
【道具を使うってのがあると、こちらとしてもやりやすいからあると嬉しいね】
【最後の最後だね、それに関しては了解してるよ】
【次は…Cuでお願いしてもいいかな?】

【平日でって意味だけど、それなら金曜を空けれるように調整するよ】
【日曜は午後から大丈夫な予定だけど、土曜の午前は微妙だから間隔空いちゃうからね】
【金曜の、21時半からで問題無いかな?】


65 : 【ちびっこアクマ+】赤城みりあ ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/19(水) 00:54:14
>>64
【Cuだと考えてるのは、小春ちゃん、こずえちゃん、千佳ちゃんの三人】
【どの子にいくかは私達で決めちゃった方がいい?】
【2週目3週目でもこの子達が出てくるよー♪】

【金曜日大丈夫なの?そこを空けてもらえるなら一杯出来るよー】
【土曜日の午前は何も無いからお寝坊しても大丈夫だから♥】
【金曜日の21時半だよね!早くに帰ったら待ってるね♪】


66 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/19(水) 01:02:03
>>65
【そこはお任せしちゃいたいね】
【こちらの希望関係なく、誰がCu一番手として出て来るのか楽しみにしてるよ】

【こっちも金曜空ければ遅くまでできるから、いっぱいできそうだね】
【それじゃ、その時間に伝言板で待ち合わせということで。多分、こちらも少し早く着けるとは思うから】
【今日はこの辺で。お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお借りしました】


67 : 五十鈴改二 ◆eGzU.a0SjM :2014/03/19(水) 21:07:41
【提督とお借りします】


68 : ◆tQa5MNZRzw :2014/03/19(水) 21:12:06
【五十鈴と使わせてもらいます】

>>67
【じゃあ…早速再開、という事で構わないだろうか?】
【殆ど出来上がっているから、すぐに返せると思う】


69 : 五十鈴改二 ◆eGzU.a0SjM :2014/03/19(水) 21:16:08
>>68
【改めて、今夜もよろしくね提督♪】
【出来上がってるならもうささっと投下しちゃって再開しちゃって】
【五十鈴の方は再開の準備、万端よ?】


70 : ◆tQa5MNZRzw :2014/03/19(水) 21:18:12
>>47
……待たせて、すまなかったな。
(叩かれながらの言葉に一言応えると、ずいっと身を乗り出して五十鈴の唇を塞ぐ)
(その動きによって、亀頭が強めに五十鈴の最奥を押し込んで)
んっ、ちゅ…んぐ、む、ちゅっ、ちゅうっ
(唇と舌とを啄ばみつつ、両手はタンクを搾るように揉み)
(腰は緩めの往復を繰り返して、とろとろの格納庫を一層解しにかかり)
はぁ…勿論、五十鈴の事だって気持ち良くしてやるつもりだが…
これだけでもう大破してるのに、これ以上したらお前、沈んでしまうんじゃないか…?
(口を離すと、指先に付いた五十鈴ミルクを舐め取る。そしてくすりと笑い)
でも、もう、止めるつもりは無いけどな……っ!!
(一気に、スピードを上げる。竿がぐちゅ、ぐちゅ、乱暴に膣内を引っ掻き回し)
(先端が子宮口をごつ、ごつ、ごつっ、と激しく突き上げていく)
(その激しさに自身の快感も増していることを、熱い呼吸と、赤く染まった頬と)
(びくびくと膣内で跳ねようとする、竿の動きとで五十鈴に伝え)

>>69
【此方こそよろしく、五十鈴】
【今日も五十鈴のこと、たっぷりと堪能させてもらおう】


71 : 五十鈴改二 ◆eGzU.a0SjM :2014/03/19(水) 21:43:19
>>70
五十鈴をこんなに待たせた責任、重いんだから…
(提督の主砲が五十鈴の中でくすぶる中)
(唇が重なるのと一緒に最奥に着弾、もう五十鈴の中提督でいっぱいだわ)
(頭の中まで蕩けちゃいそうになるほど提督の舌が五十鈴の口の中で絡んで)
(どこまでも五十鈴の頭のなか…提督でいっぱいいっぱいだわ)
あぁぁあ♪もう、五十鈴はもう…沈んじゃってるわよ…
提督に沈められちゃったんだから…もうっ!
(面白がって居るのかそれとも揉み心地がいいのか)
(提督は五十鈴の胸をずっと搾って…必要以上にミルクを出させて)
(笑われるとバカにされてるわけじゃないけど提督を多少睨んでしまう)
あっ、あっ、提督…はげしっ♪
(五十鈴全体が揺られる)
(それくらい強く奥深く提督のが五十鈴の中で暴れてる)
(ビクビク震えて大きくなって…もう限界ってわかってくる)
だしたいなら、出しなさいよ…五十鈴も、限界なんだからぁ♪
(荒く熱っぽくなった息、潤んだ瞳、布団をつかむ手の震え)
(提督が動くのに合わせて締め付ける五十鈴の膣…)
(それが五十鈴も限界って暗に伝えていた)


72 : ◆tQa5MNZRzw :2014/03/19(水) 21:57:33
>>71
……そう、させてもらおう…。
五十鈴が、ミルクを沢山飲ませてくれた分…
俺のミルクを、五十鈴の中に、飲ませてやる…!!
(逃すまいと言うかのように締め付けてくる五十鈴の膣を、何度も擦り、こじ開ける)
(でも五十鈴に強烈な刺激を与える分だけ、肉棒にも快感を与えられて)
(先走りが止まる事無く溢れ続け、潤滑油が倍増する)
(そうして動きやすくなった分、往復運動を限界まで速めていって)
はぁ、っ、はぁ…俺も、五十鈴に、溺れてしまいそうだ…
出すぞ…五十鈴、っ、ん、ちゅっ……ちゅうっ
(五十鈴の息遣いや震えから、彼女も絶頂に近いことを感じると)
(揉んでいた胸を押し上げるようにして、先端を上に向かせ、自分の口に近づけて)
(そこに滲むミルクを、また強く吸い上げて)
五十鈴…っっ
………ぅ……く…!!!
(最後は、一番の勢いをつけた突き入れを、ず、ぶ、ぅっっっ、と。)
(五十鈴の子宮口に強く押し付けられた先端は、熱い塊を吐き出し)
(子宮に、そこを埋め尽くさんとばかりに飛び散らせていく)


73 : 五十鈴改二 ◆eGzU.a0SjM :2014/03/19(水) 22:19:03
>>72
五十鈴の中に…いっぱい出して、おねが…い♪
(中で暴れ回られて提督のものから出るのと五十鈴の潤滑油が混ざって)
(動くたびにねっとりとした音が流れて余計に興奮してくる)
(締め付けてるけれど潤滑油があるからと提督は動きが早くなって)
(五十鈴はもう為す術なし、止めどない快楽に見を震わせるだけ)
も…だめっもう…イクッ、イッちゃう♪
あっ、あぁぁ…ああぁぁぁぁぁあああ♪
(胸を揉み搾られ、ミルクを吸われて)
(もうすぐにいきそうなほどに高まっていた性感)
(両方の乳首からミルクを迸らせながら身体を仰け反らせる)
(一番奥、子宮にコツンとあたった提督のものから溢れる子種をいっぱい受け止めて)
(それが止めとなって五十鈴は絶頂した)
…はぁ、ぁ……ぁ…
(荒く息を吐いて布団に横たわる)
(珠のように浮かぶ汗、しかし浮かぶ表情は微笑み)
提督…五十鈴で満足…出来たかしら?


74 : ◆tQa5MNZRzw :2014/03/19(水) 22:29:35
>>73
……はー……
(此方も、肺に溜まった空気を全て吐き出すかのような深い呼吸とともに)
(五十鈴への拘束を緩め、代わりに少しだけ五十鈴に重みをかけその温もりを味わう)
(それでも暫く、肉棒だけは余韻に浸るように、五十鈴の膣奥でびくびく脈打っていて)
ああ…今夜は五十鈴と気持ち良くなれて、とても満足した。
それに…嬉しい。
(微笑みに微笑みを返し、五十鈴の頭から髪先に向けて撫でていく)
(もう一方の手は、終わった後にも関わらず、胸の膨らみをゆるゆると撫でていた)
(単純に、その感触が非常にお気に入りの模様)


75 : 五十鈴改二 ◆eGzU.a0SjM :2014/03/19(水) 22:43:30
>>74
…提督、ちょっと重いわ
(そこまで重くない、丁度いい、心地いい重量と暖かさ)
(少しばかり非難するような目では見ているが口調は穏やか)
そう、ま…五十鈴だからそれは当たり前でしょ
なぁに、提督…そんなに五十鈴のここ、気に入ったの?
(当然と言った顔でいた五十鈴)
(ミルクを出していた胸を撫でている提督に目を細めて)
こ、これからは……呼んでくれたらいつでも相手してあげるから
…あんまりジロジロ見ないで、任務中だと気が散るから
(顔を赤くしながらそれだけ言って目線を逸らした)

【そろそろ〆かしら?】


76 : ◆tQa5MNZRzw :2014/03/19(水) 22:51:24
>>75
んー……もう少しだけ頼む。
(口調が穏やかなので、そんな我侭を言って抱擁を続ける)
気に入ったね。
前から好きではあったが…今日で更にランクアップだ
(真っ正直に。ぽふっと顔面をタンクの谷間に埋めつつ)
(そして、真っ赤になって目線を逸らす五十鈴をそこから見上げ)
……そうしよう。
今度からは、五十鈴を可愛がりたくなったらすぐ、呼んでやる…
(と言うと、ちゅ、と五十鈴の首筋に軽く吸い付いて…)

【ん、ここで〆にしようか…。】
【可愛らしい五十鈴をいっぱい見られて良かったよ、楽しい一時だった】


77 : 五十鈴改二 ◆eGzU.a0SjM :2014/03/19(水) 23:05:52
【綺麗にまとまったからそれでおしまいかしら?】
【今回もその…提督との愛し合いが出来たから五十鈴も嬉しかったわ!】
【また良かったら誘ってね!】

【それじゃあ…五十鈴は先に失礼するわね】
【ありがと、提督 楽しかったわ!】


78 : ◆tQa5MNZRzw :2014/03/19(水) 23:09:13
【此方こそありがとうな】
【勿論。機会があったら、また誘わせてもらうとしよう!】

【こっちもこれで落ち。スレをお返しします】


79 : 赤羽業 ◆3SGxyZ2XSQ :2014/03/20(木) 18:14:09
【貧乳の茅野さん…じゃなかった、巨乳のビッチねーさんと借りるよ】

ビッチねーさんについてはひとつハッキリさせておきたいことがあるんだよね。
ま、ひとまず待ってようかな。


80 : イリーナ・イェラビッチ ◆kFq8ZQu/mk :2014/03/20(木) 18:15:47
【ここを借りるわよ】

私の授業を希望するなんて、何の用事なのかしら?
業は成績いいんだし、私が教えられるのなんて
実践的な会話術か、保健体育くらいなんだけど…ま、いいわ。
たまにはガキんちょとコミュニケーションを取って私の虜を増やすのも悪くないわよね。

……アイツの場合、そうもいかないんでしょうけど。
(美しい金髪を掻き上げて、ゆるゆると首を振る)
(椅子に脚を組んで座り、放漫な胸元を強調するように腕を組む)
(一人ごちてから、相手のほうへ視線をやった)

ふーっ、お待たせ。
さ、オハナシしましょうか?


【改めてよろしくね。…時間的に夕飯とかあるんじゃない?】
【都合が悪くなったら言いなさいよ】


81 : 赤羽業 ◆3SGxyZ2XSQ :2014/03/20(木) 18:29:25
>>80
(背もたれに背を預けプラプラと椅子を揺らしながら)
(窓の外に視線を向け、一人言とも苦言とも取れる言葉を耳に入れる)
授業の希望…って言うかその前にさ、俺またビッチねーさんを先生って認めたつもりないんだけどね。
それは殺せんせーや烏間先生に関しても同じ…ま、便宜上先生って敬称はつけるけど。
最近そこの所が曖昧になってきてたからハッキリさせておかないといけないと思ってさ。
(タン、と勢い良く椅子から飛び上がりビッチ先生に歩み寄り)

本題に入る前に質問、ビッチねーさん…ま、一応今はビッチ先生って呼んでおこっか。
アンタはなにかやりたいことがあってE組の生徒を呼んだの?
もしそうだとしたら希望を聞いてあげないでもないけど?
(至近距離まで歩み寄れば、豊満な胸でもしなやかな脚線美でもなく…蒼色に光る瞳をしっかりと見据えて)

もし特別な希望がないんだったら…勝負して欲しいんだよね、俺と。
(その勝負が何なのか、はまだ言わないままに負けん気の強い表情で腕を組んだ)

【りょーかい】
【ビッチ先生も何かあったら遠慮なく言ってよ】


82 : イリーナ・イェラビッチ ◆kFq8ZQu/mk :2014/03/20(木) 18:50:51
>>81
(業の言葉に、形の良い眉をぴくんと吊り上げて)
(打ち解けてきたとは思っていたけれど、やはり油断はならないと感じる)
ふぅん、言うじゃない。
改めてハッキリさせたいって事は…認められるかどうか、値踏みでもするのかしら?
うふ、怖い子ね。
(大きな音を立て、歩み寄る業にも怯まず優雅な姿勢を崩さないまま)

そうねぇ……私の魅力に逆らえなくなるくらい可愛がってあげよーかしら?なんて、ね。
アンタ相手じゃちょっと無理でしょ?ウフ、そのくらいは解るわよ。
…ガキんちょのくせに、その目…ゾクゾクしちゃうわね。
(至近距離まで来ても、自分の魅力に参るどころか真っ直ぐに見つめてくる眼光を受け止め)

…勝負?って事は勝ち負けがあるのよね?
なら丁度いいわ。私の望み、私が勝ったら叶えて貰おうかしら?
(世の男性達を一瞬で魅了してしまう、不敵な笑みを浮かべて唇を舐める)

いいわ、何で勝負するの?

【わかったわ…後、言い忘れたけどコミックス知識なの】
【わからない話があったら調べてはくるつもりだけど、出来ればそこまでの設定でお願いできる?】


83 : 赤羽業 ◆3SGxyZ2XSQ :2014/03/20(木) 19:09:08
>>82
来た生徒を可愛がる…ってのがアンタの希望だったってこと?
それなら渚君とか来てくれた方が良かったかもね。
悪かったね、俺なんかが来ちゃってさ。
(罪悪感も後悔も感じさせない形ばかりの謝罪の言葉を気だるげな姿勢のまま述べる)

でもビッチ先生の希望は俺にとっても丁度よかったよ。
俺の希望、ビッチ先生の希望どっちを叶えるにしても同じようなもんだからさ。
ああ、勝負の方法教えてなかったよね。
勝負の方法、それは…アンタの暗殺。
アンタが死んだら負け、俺が殺せなかったらアンタの勝ち…それでどう?
(上体を思い切り屈め飄々とした表情で見上げて)

とは言っても本当にナイフで刺したり銃で撃って殺したりするわけじゃないよ。
そんなことしなくたって、人は…先生は殺せる。
つまりさ。
(椅子に腰掛けるビッチ先生の肩に腕を乗せ息遣いが聞こえる距離まで顔を近づける)
(長い睫毛、キラキラ光る蒼色の瞳を見つめながら)
アンタが俺のことを好きなったら負け…でどう?
だって生徒を好きになる先生なんてそれはもう先生じゃないじゃん。
先生じゃなくて彼女になってしまえばそれは「先生」を殺したことになるよね。

【んー、最近俺に目立った動きはないしコミックスだけでも問題ないと思うよ】
【むしろ初期の俺のキャラを把握してもらう方が大事かもね】
【だってほら、最近中二病っぽい台詞言わなくなってきたし】
【…俺も丸くなったのかな】


84 : イリーナ・イェラビッチ ◆kFq8ZQu/mk :2014/03/20(木) 19:27:06
>>83
うふ、いいのよ。
渚はコドモすぎるし…岡島とかその辺はもう私のトリコだもの。
一番難しそうなのが、あんただから…腕が鳴るわね。
(気の無い謝罪に対して、肩を竦めて見せる)

へぇ…私を暗殺……強気に出るじゃない。
実践的な防御はこれでも身に着けてるのよ?
(あくまで飄々とした表情で、けれど挑戦的な相手を見下ろす)

……先生、としての私を殺す。…そういう事ね。
(彼の言葉に耳を貸し、肩に腕を乗せて間近で囁くように提案をされ)
(蒼い瞳をすっと細め、口角を上げると挑戦的な笑顔で見つめ返した)

クスッ…丁度いいわ。その条件なら
私がカルマ、あんたを虜にしてしまうほうが早そうだもの。
世界一のハニートラップの達人に、こんな題材で挑むなんて…
面白いわね、カルマ?
(魅惑的な表情のまま、相手の瞳を捉えてウインクを一つ送る)

先攻は譲ってあげるわ。いらっしゃい?

【そう、それなら良かったわ】
【そこは抜かりなく、手元にあるから確認しながら進めるわよ】
【…そういえばそうね…何かあのクラスにいると、調子が狂うところあるものね】
【期末テストの結果を受けた後のあんたは、可愛かったわよ】


85 : 赤羽業 ◆3SGxyZ2XSQ :2014/03/20(木) 19:46:42
>>84
こっちの得意分野で勝ったって意味無いじゃん。
防御を身につけているって言ったって本当の殺し合いでは俺には勝てないだろうし。
勉強で勝負、って言っても…ビッチ先生、語学以外はちょっとアレっぽいし。
(アレが何なのかは言わない)
そうなれば男と女として勝負するしかないよね。
得意分野で相手を倒す、それが最高に格好いい…そう思わない?
あー、勘違いしないで欲しいんだけどアンタのことが好きだからこんな誘い方したとか
アンタに興味があるから指定したとか、そんなうぬぼれたこと思わないでね。
アンタを指定したのは、ただ…殺せんせーよりビッチ先生の方がチョロそうだったから、それだけだから。
(好意はない、そのことを強く主張するがそれが本心なのかどうか)
(殺す対象は烏間先生でもかまわなかったはずなのに何故この相手を指定したのか)
(事故の中にある小さな矛盾には気づかないままに)

俺を虜にするなんて無理だと思うけどね。
…ビッチ先生の誘惑って、E組相手でも結構失敗してるし。
(バチン☆と効果音がなりそうなウインクを涼しい顔で受け流し)

…いらっしゃいって言われてもね。
(こっちが言い出したことにもかかわらず少し戸惑ってしまう)
(しかしすぐにいつもの表情を作り、至近距離にある端正な顔に少しずつ近づいて行き)
(ちゅ…と小さな音を立て唇を重ね合わせて)

【あはは、あのクラスにいるとどうも調子が狂うよね、そこは同意するよ】
【…!】
【期末テスト…あれは…ただ、少し予定と違って…あ、あんな表情はもうしない!】
【そう言えばビッチ先生ってS?M?】
【俺がアンタを屈服させるより俺が魅力にメロメロになっちゃう方が好み?】
【まあ、例え俺をメロメロにさせたい、って言っても素直に従う気はないけどね】


86 : イリーナ・イェラビッチ ◆kFq8ZQu/mk :2014/03/20(木) 20:09:52
>>85
へぇ…得意分野では圧勝する気なのね。
生意気だけど…いいわ、思い知らせてあげる。
…っっ、本当に口が減らないわね…。
(一瞬いつものように、むきになった表情を浮かべそうになる)

そうね…私からしたら、それが一番美しいわよ。
へーぇ、私にになんて興味ないって訳。
それが本当でも嘘でも、結果は同じだから好いわよ。
ナマイキな口を利いた事はたっぷり後悔させてアゲル。
(自信たっぷりに言い放つ業の言葉も、経験を積んだ自分からすれば)
(可愛いく聞こえて、豊満な胸がきゅんとして甘い母性本能が疼いた)

前も言ったけど顔見知りに色仕掛けするのは難易度が高いのよっ。
それも…ハンデにしたげるわ。感謝なさい。
(とは言うものの、他の生徒は1対1の色仕掛けとなれば)
(性欲盛んな男子、屈服するかはともかく反応は示す生徒が多かった)
(ウインクを受け流す相手は、相当手ごわいと感じるとゾクゾクしてきて)

……勝負はもう始まってるわよ…。
…ン…っちゅ……ちゅっ、ちゅ。
…はぷ……ん……。
(業から唇が重ねられると、瞳を閉じて受け入れる)
(授業のご褒美に生徒にしてやるような、公開ディープキスとはまるで違う)
(最初のうちはまるで処女のような、チュッと音のする甘く触れるだけのキスを繰り返す)
(ん、と切なげな声を漏らしながら次第に、もっとというように身体を預けて甘え始める)
(相手の唇を舌でつついて、深いキスをねだって、唇を開いて深い口付けへと持ち込んだ)

【うふ、やっぱり可愛いわね】
【それなんだけど…私のキャラとしてはSがいいと思うんだけど、好みとしてはMなのよね】
【屈服させられる方向でもいいかしら…?ただ、私もそこからメロメロにさせちゃうつもりだけど?】
【あんたはどうなの?私を屈服させるほうがいい?主導権握られるほうが好みかしら?】


87 : 赤羽業 ◆3SGxyZ2XSQ :2014/03/20(木) 20:39:03
>>86
いつも責めてる人は責められると案外弱かったりするんだってさ。
ビッチ先生も誘惑は経験豊富かもしれないけど誘惑されるのは初めてだよね?
案外チョロいんじゃないかって俺は踏んでるんだけど。
(舐めきった意地の悪い笑みを浮かべて)
ま、簡単に俺に負けてもつまんないから頑張ってみてよ。
(強がりか、ブラフか、それとも本音か…悟られないよう軽薄な表情のまま)

難易度が高いのはこっちも同じだよ。
先生を殺した経験はあるけどこんな殺し方をするのは初めてだしね。
俺が殺した先生はすごく惨めに見えたけど…ビッチ先生はどんな惨めな姿を見せてくれるのか今から楽しみだよ。
(嗜虐的な性格が見え隠れするあからさまな作り笑いをにっこりと)
ああ、心配しなくても肉体的には惨めなことをするつもりはないから。
精神的に…殺してあげるよ、イリーナ・イェラビッチ。

……んん…っ…随分乗り気じゃんっ…。
もしかしてこういうシチュエーションを待ってた?やっぱビッチ先生はビッチ…っ…ちゅ…ん。
(責めの言葉も唇に塞がれ息遣いと唇の触れ合う音だけが静かな教室に鳴り響く)
(生徒のいない教室はいつもより大きく感じられ、そんな場所でこんな好意を行うことに対し背徳感を感じる)
(かと言ってその背徳感に押しつぶされるつもりもないけど)
はん……んっ…ちゅう…ぅっ…舌…入れる…から…ちゅ…ぱ…。
(唇をつつかれ戸惑ったのも一瞬の出来事で、誘いに乗り口腔内へと侵入し)
(あたたかくぬめった口腔内は甘く、とろけるようで…貪欲に味わおうと舌を踊らせる)
んっ…っん…ちゅ…んっ…。
(舌を吸いこちらの口腔内へ誘い出せば折り曲げた舌先をぐちゅりと絡めさせて)
(唇から唾液が溢れるほどに濃厚な口付けを繰り返した後、ようやく距離を離した)

キスの授業…俺は初めて受けたけど案外大したことなかったね。
(唇を離し乱れた服装と呼吸を整えながらビッチ先生の唇の端に垂れる唾液を指でぬぐい)
(ぬぐった指を見せつけるように、ちゅぴ…と口腔内に含んだ)

【…次、もう一度可愛いとか言ったら暗殺するよ?】
【へー、ビッチ先生、Mなんだ?へー、そう…あのビッチ先生がね…クスクス】
【え?ニヤニヤなんてしてないけど?】
【いいよ、元から負ける気なんてなかったし屈服させてあげるよ】
【ま、ビッチ先生が蠱惑的だったらで俺が戸惑う時もあるだろうし】
【あんまりチョロすぎたらすぐに屈服させちゃうかもしれないけどそこは臨機応変ってことで】
【最急的に俺「も」メロメロになっちゃうかはビッチ先生の実力次第だね】
【頑張ってみてよ、マゾなビッチ先生?】


88 : イリーナ・イェラビッチ ◆kFq8ZQu/mk :2014/03/20(木) 21:03:09
>>87
そうね…そういう事もなくはないけど、演技で乗り切って来たわ。
こんなガキんちょに誘惑されるのは正真正銘、初めてだけど。
…甘く見たら痛い目を見るって、あのタコに習わなかったの?
(彼の浮かべる表情と同じくらい、年下の少年を可愛がるような)
(警戒もそこそこ、やや見くびった様子で微笑みかける)
(ただ、その微笑みの質だけは熟練された暗殺者のそれであった)

…うふ、やって御覧なさい?
赤羽業…クン?
(彼の言葉は、いつもよりキレがあるのではないかと思うほどに巧み)
(浮かべる表情も、中学生とは思えないほど―いや、だからこそなのか)
(成長期の美少年の危うい色気を孕んで、魅力的だった)

……んふ…っ…ちゅ…勝負は始まってるって、言ったでしょぉ?
…どうかしら…んむっ…そうかもね…生徒に手を出しちゃう…なんて
ドキドキしちゃうじゃない…ん…。
(唇を塞ぎながら、間近にいる業に白い腕を絡ませて抱きついていく)
(口腔内の熱い滑りを堪能させ、豊満な乳房を胸板へ当てて誘惑してゆく)
…んッ…んぅ…意外と上手ね…ふ…ん…ぁん。
(咥内で舌を躍らせる少年に合わせ、唾液を貯めて滑りを増した舌で応える)
んっ…ちゅぅ…っは…ぅん。
(時折悩ましい嬌声を交え、舌を吸われると彼の咥内へと舌を滑り込ませる)
(彼の唇へ、舌を軽く出し入れして、その先の行為を連想させるような深いキスを交わした)

そういうあんたも…ずいぶん上手じゃない。
…っふ…カルマへのは特別製だったのよ…?
(唇を離すと、荒い息を付きながら潤んだ瞳で業を見上げる)
(頬は赤く染まり、快楽に酔いしれているように見えるのは暗殺のために培った)
(演技と顔色操作なのか、それとも―それはまだ相手にはわからないだろうか)

【うふふ、怖〜い】
【何よ、別にいいでしょ…?私を燃えさせてくれるような男がいなかったんだもの】
【期待してるわ、できるだけ私からも誘惑させてもらうけど…ね】
【ところで業…時間が来たら…改めて私に会ってくれる気はあるかしら?】


89 : 赤羽業 ◆3SGxyZ2XSQ :2014/03/20(木) 21:29:02
>>88
上手?そう?
E組の担任教師はヌルヌルしてるからさ
その影響で俺もヌルヌルとかぐちゃぐちゃしたことが上手くなったのかもしれないね。
(情熱的な口づけや触れ合う体の感触を思い出せばまた呼吸が乱れそうになり)
(決して楽な勝負ではないことを感じながらも勝利への確信は揺るがずに)

ビッチ先生、顔真っ赤になってるよ?
もしかしてキスしただけで興奮した?まさかねー。
(透き通るような白い肌だからこそ赤く染まった頬はよく目立つ)
(熟した果実のような頬に指先をつー…っと這わせ感触を確かめる)
(いや、確かめるのは感触だけじゃなくて…その真意も、だけど)
こういう時、次はどうすればいいんだっけ?
殺せんせーはさ、エロいくせに実際に女子に対してどんな風にエスコートしたらいいのかとか教えてくんないんだよねー。
こういう時さ、女の人ってどうされたら嬉しいんだろ?
優しくされた方がいい?
それとも…激しくされた方が?
(細い体をぎゅ、と抱きしめ耳元で囁く)
(乱暴ではないけど貧弱でもない…そんな力加減で机の上に押して倒して)

(机の上に押し倒されたビッチ先生を改めて見れば)
(すらりと伸びた四肢は健康的で、豊満なバストは肉感的であることに改めて気づく)
(とは言え自分がその体に対して魅力を感じるかは別問題だけど)
しかし、机の上に教師を押し倒してるって猟奇的な絵面…。
なんかさ、違うんだよね…うーん、何が違うんだろ。
(どうも想定していたロマンチックな展開とは趣が異なる…何が悪いんだろう、と思案して)
あ、そーだ、愛の言葉が足りないんだ。
映画とかだとさ、ラブシーンって「好きだよ」「私もよ」みたいなやりとりあるじゃん?
それが無いから違和感あったんだ。
ねえ、勝負とはいえせっかくこういう事するんだからさ、俺のこと…好きって言ってみてよ。
冗談でも演技でもいいから…そういうの得意でしょ?
じゃ、俺からねー。
(勝手に決めると机の上で横たえられているビッチ先生の乗りかかり)
(首元に優しくキスを落とし、腰をそっと撫でた後…小さく囁く)

…好きだよ、イリーナ。

【へー、なら俺がビッチ先生を初めて屈服させた男になるんだ?それなら頑張らないとね】
【ビッチ先生も俺をメロメロにできるよう頑張ってねー】
【会えれば…会いたいよ、このままだと中途半端な所で終わっちゃいそうだしね】
【ただそれは今後の予定次第かな】


90 : イリーナ・イェラビッチ ◆kFq8ZQu/mk :2014/03/20(木) 21:52:50
>>89
…うふ…そうよ、カルマとのキスで興奮しちゃったの…。
年下が暗殺のターゲットだったことなんて、殆ど無いもの。新鮮でね。
意外?こんな時に顔色一つ変えない女なんて、そうそう居ないわよ。
(彼の指は中学生とは思えないくらい、細く長く、逞しく…そして触れ方も巧みだった)
(真意をはぐらかしながらも、頬は赤いまま、潤んでとろんとした瞳は変わらない)

そうね…授業なら教えるけど…勝負なんでしょう?
…そりゃあ、アンタ達は一応未成年だもの。
あのタコ、そういうのは煩いんじゃない?

…でも、そうね…私は……。
あん…もうっ…。
(彼の問いをはぐらかしていれば、相手の腕に抱すくめられた)
(経験の少ない少年ががっつくような性急さもなく、どちらかといえば優しく机の上へ押し倒される)

(机の上へ押し倒されると、金色の髪が広がり、ミニスカートから伸びる脚は際どいところまでで)
(スカートの奥までは見えない。緊張を装っているのか、本当にしているのか)
(荒い呼吸が豊満な胸を上下させ、切なそうに押し倒しているカルマを見上げた)
…うふ…そうね…女を魅了するにはそれだけじゃ駄目ね?
……!すぐにそこにたどり着けるなんて…末恐ろしいわね……。
…もちろんいいわ…。ん…。
(彼がいくらか無邪気に言いだした言葉は、女を使ってターゲットを籠絡するのに不可欠なものだった)
(すぐに気づけたことに関心しながら頷くと、カルマが身体へ伸し掛かってくる)
(組み敷かれたまま、首や腰へのキスと愛撫で焦らされながら、普段呼ばれない名前で囁かれる)
……はぁっ…。
(思わず胸をときめかせ、身体が疼くのを感じてしまう)
(背徳的なシチュエーションで、自分の教え子と唇を交わし押し倒される)
(経験があるからこそ、その先を期待して成熟した身体が興奮してしまう―それが恐らく、今の自分の弱点)

…嬉しいわ…カルマ…。私も…あなたが好き…。

【うふ、なかなかよ。さすが優等生と言ったところかしら?業】
【…ええ、もちろん。色を使った暗殺者としての誇りはあるもの…】
【…良かった、嬉しいわ。…そろそろお風呂や食事なんかの用事を済ませたいのよね】
【今夜はそろそろ凍結でもいいかしら…?】
【何なら、一緒に入る?】

【業は明日の都合はどう?私は休みなんだけど…】


91 : 赤羽業 ◆3SGxyZ2XSQ :2014/03/20(木) 22:02:45
>>90
【誇りがあるわりにはチョロそうだけど?】
【甘々な展開に酔ってんじゃない?ビッチ先生】
【俺はそういうのも好…いや、まあ嫌いじゃないけど当然勝負なんだから負けたらおしおき…】
【いや殺せんせー風に言うと手入れ、かな】
【アンタの腰が抜けるまで手入れするつもりだけど大丈夫?】
【…風呂くらいひとりで入れるよ】
【どうしてもって言うなら…いつか機会があれば…入ってあげないこともないけど】
【明日は…昼なら時間取れそうかな】
【それ以外だと未定って感じかな】


92 : イリーナ・イェラビッチ ◆kFq8ZQu/mk :2014/03/20(木) 22:08:32
>>91
【全く、本当にナマイキね…ノーコメントよ】
【負けたら手入れ…ね。わかったわ…腰が抜けるまで、いくらでも私を好きにしていいわよ】
【但し、勝てたらの話よ?私が勝ったら、私が上になってたっぷり可愛がってあげるから覚悟なさい】
【うふ、そうね…機会があったら一緒に入ってもらおうかしら】

【そう、嬉しいわ。昼で大丈夫よ、私はカルマに合わせるから、都合のいい時間を知らせて?】
【続きを楽しみにしてるわね。…じゃ、また明日。…ちゅっ★うふ、おやすみなさい】


93 : 赤羽業 ◆3SGxyZ2XSQ :2014/03/20(木) 22:40:02
>>90
へえ、中学生とのキスで興奮するなんてビッチ先生、変態?
(相変わらず憎まれ口を叩きながら、しかし心の中は徐々に変化していく)
(目の前の年上に対する感情は「面白い人」から「好意」に傾きはじめていた)
(しかしその気持ちを素直に受け入れるにはまだ早く)
もしかしてビッチ先生、チョロい人?
(再び憎らしい言葉を口にすることで心の動きを押し込めた)

(好き、そんなありふれた言葉が胸の奥を大きく揺さぶる)
(今にも目の前の女性を強く抱きしめてしまいたい、滅茶苦茶にしてしまいたい…そんな気持ちが芽生え)
はは、冗談でも好きって言われるとドキッとするもんだね。
ちょっとだけ…ほんのちょっとだけ、だけどさ。
(さらに体を密着させ、腰に回した手をゆっくりと動かしながら)
イリーナ…もっと、好きって言って。
俺の名前、呼んで。

(体全体で絡みつくように擦り寄れば)
(ちゅ、ちゅ…と首筋にキスを繰り返し時折歯を立て小さな痕を残す)
(映画で見たラブシーンを思い出しながら行うその行為は、映画のラブシーン以上に濃厚で、濃密で)
…脱がすよ、いいよね。
(繊細な手つきで白いジャケットのボタンを外しはだけさせれば露出の多い黒のインナーのみになる)
この服どういう構造になってんだろ、脱がし方わかんないや。
…まだ答え聞いてなかったよね?
激しくされるのと優しくされるの、どっちが好き…って。
(嗜虐的な、それでいて蠱惑的な表情で見下ろしながら)
(ポケットに忍ばせてあるバタフライナイフを取り出しイリーナの服に軽く切り込みを入れる)
女性にナイフを向けるなんて、見る人が見たら怒られそうだけどね。
(とは言え当然イリーナの体には傷ひとつ付けず)
(先程の繊細な手つきとは違い乱暴な仕草で切れ目からビリビリと服を破り)
(服装の下に隠されていた引き締まった腹部、豊満なバストを包んでいる下着を露出させる)

じゃ…ここからはR18の濃厚なラブシーン、はじめようか。
(下着に包まれたバストに腕を埋め…指を折り曲げ、ゆっくりと胸の感触を味わう)
(その際に下着の下に隠された胸部の先にある小さな膨らみを指の間に挟み込んで)

>>92
【手入れもいいけどご奉仕もいいかもね】
【あはは、これじゃ発想が岡島君と同じレベルだけど】
【腰が抜けるまで責められるのもご奉仕を強要されるのも嫌いじゃないよね?】
【もし嫌いだったら土下座すれば手加減してあげるけど】
【俺の上になれるならなってみなよ】
【俺はフェアなつもりだから…アンタが魅力的だったら素直にアンアン喘いであげるよ】
【ま、無理だろーけど】
【お風呂でも負ける気ないし】

【明日は10時くらいから、かな】
【まーどっちかと言えば朝の時間帯だし、もっと遅くてもいいけどね】
【そのくらいの時間帯から伝言板を覗いてるよ、期待時に来れば?】
【じゃね、アンタこそお楽しみに】


94 : 赤羽業 ◆3SGxyZ2XSQ :2014/03/21(金) 10:12:10
【ビッチ先生との特別授業に借りるよ】

【今日もよろしくね、ビ…イリーナ】


95 : イリーナ・イェラビッチ ◆kFq8ZQu/mk :2014/03/21(金) 10:21:31
【昨日に引き続き、場所を借りるわね】
【フフッ、よろしくね。カルマ】

【レスを今から用意するから、少し待ってなさい】
【後、今日は昼の間だけだったかしら?時間がわかってるなら予め教えなさい】
【それ以外にも、もし途中で用事が出来たり、疲れたりしたら言うのよ、いいわね】


96 : 赤羽業 ◆3SGxyZ2XSQ :2014/03/21(金) 10:26:39
>>95
【夜は用事入ってるし、その用意もしたいから今日は昼だけかな】
【もっと一緒にいたかった?それならゴメンね】
【ん、りょーかい、イラギュラーがあればすぐ言うよ】
【にしても、ビッチ先生優しいんだね】
【意外といい奥さんになるかもね…ビッチだけど】


97 : イリーナ・イェラビッチ ◆kFq8ZQu/mk :2014/03/21(金) 10:51:15
>>93
…私とキスをしてそんな口が叩けるなんて大物ね…。
言っておくけど、中学生とのキスで興奮したのは…カルマ…あんたが初めてよ。
フフッ…どうかしら?
誰にでもそうだったら、私は仕事なんて出来ないってわかるでしょ?
なら、どうしてなのか…答えは自分で考えなさい。
(目つきは鋭く、何時も斜に構えたような少年)
(それは自分と唇を重ねても変わらずで、やはり普通の中学生とは違う)
(どんどん興味が湧いてきて、もっといろんな顔を見たいと思いはじめる)

…冗談以外で言われた事くらい、あるんじゃないの?
……この私が言ってやってるのに、ちょっとだなんて生意気ね。
(軽く笑いながらも、さらに言葉をねだってくる様子が愛おしい)
(そして、彼と同じ願いを自分も心に抱き始める)
…いいわ、カルマ…。好きよ…あんたが好き…。
カルマも…私の名前…イリーナって呼びなさい…。

んっ…っはぁ…。
(首筋を愛撫され、時折歯が当たり白い肌に赤い痕が刻まれる)
(思わず悩ましげなため息を漏らす。演技ではない、素の反応を)
……ええ、いいわよ。
(自分から脱ぎ、誘惑するのではなく彼に任せることは実は想像していなかった)
(ジャケットを肌蹴け、なだらかな肩のラインが露わになる)
フフッ…案外余裕…なのね…。
…カルマ。あんたには…激しくされたいわ…。
ん…違うわね。…好きなように、されたい…かしら?
思うままに、私を貪って見なさい…。
(少年が自分を見下ろす表情は、目先の身体に興奮しきった男のものではない)
(嗜虐的で挑戦的で、蠱惑的な少年らしい色気を纏ったとても魅力的な表情)
(優しくされたりしたら、それこそ自分が堕ちてしまいかねない―無意識にそう思う)
うふふ…それ以前にこんな状況のほうが怒られるわよ。
…ナイフの使い方は…合格よ。…服はそのうち弁償ね…ん。
買い物、付き合いなさいよ…。
(服に切れ目が入ると、急に乱暴な手つきで破かれる)
(衣服の裂ける音と、肌が外気と少年の視線に晒される感覚に身震いする)

…未成年の癖に…。
…ふ……。んっ……あっ!
(眉根を寄せ、恥じらいつつも困ったように見上げる)
(下着越しに胸に指が食い込み、柔らかな感触を与えながら指に合わせてふにゅふにゅと形を変える)
(指先が下着越しに胸の先を探り当て、挟み込んでくる)
(驚いて、蒼い瞳を瞬かせ、また素の反応で喘いでしまって)

【お待たせ。時間がかかってしまって悪いわね、長文になってるから削っても構わないわよ】
【昼だけね、了解よ。…だ、誰が一緒にいたいなんて言ったのよっ!気になっただけよ…】
【昼の間…13時くらいまで、かしら?】
【相変わらず口の減らないガキね!奥さんか…100億手に入ったら、そういう道もありかもね】


98 : 赤羽業 ◆3SGxyZ2XSQ :2014/03/21(金) 11:18:13
>>97
買い物ね、それってデートのお誘いって奴?
コンビニとかファーストフードしか奢れないけどそれでもいいなら。
(露出させられた腹部を指先でつつ…と撫でて)
この服もぺらっぺらのくせにどうせ高級品なんでしょ?中学生の俺には弁償できそうにもないね。
だからこの服の代金は、将来俺が大人になってからってことにしてよ。
アンタみたいに「体で払う」ってのもいいけどね。

声、出し過ぎじゃない?くすぐったかった?それとも…。
(派手な柄のブラを下へとずらし豊満な胸部を完全に露出させる)
(白い肌にピンク色の乳首、見ただけで分かるとろけそうな柔らかさ…)
(その美しさに目を奪われるより早く指を埋めていた)
柔らか…。
この柔らかさ、温もり、弾力…まるで…まるで。
(普段は決して見せない動揺と驚きに満ちた表情でゴクリ、と息を呑み)
まるで殺せんせーみたいだ。
…なんてね、嘘だよ。
殺せんせーよりずっと柔らかくて、ずっと温かくて…ずっと、魅力的だ。
どのくらい魅力的かと言うと…口づけしたくなる程に。

(目を細め胸元へゆっくりと顔を埋めていき)
(赤く輝く舌を見せつけながらちゅ、と乳首に吸い付いた)
んっ…ちゅう…ちゅむ……ちゅっ。
(胸に吸い付く姿一見幼子のようで…しかし、よく見れば幼子にはない妖艶さを備え)
(時折下から揉みあげながら、細めた瞳でイリーナの表情を伺う)
どう?気持ちいい?次はどうして欲しい?
(ペロペロと先端を舐め、舌の上で転がして…それは初めての行為だったはずなのに戸惑いはなかった)
(それは自分に備えられた「才能」なのか、それとも男としての「本能」なのか…それはわからなかったけど)
そうだね、次はどうして欲しいか…言ってもらおうか。
おねだりって奴?可愛くおねだりできたら気持ちいいことしてあげるよ?
(胸から顔を離し体を起こし、優越感と嗜虐的な雰囲気を漂わせながら眼前に横たわるイリーナを見下ろす)
あ、ここでやめたいって言うならやめてあげてもいいけど?
(つん、とイリーナの唇をつついた後、唾液で濡れ光る自らの唇をぺろりと舐めた)

【じゃ、削れる所は削る方針で…もったいない気もするけどね】
【はいはい、気になっただけね、そういうことにしておこうか】
【うん、だいたい13時前後が目安かな】
【100億あってもイリーナならすぐ使い切っちゃいそうだけどね】
【ところで、その場合旦那さんは誰?】
【手先が起用で炊事洗濯、なんでも器用にこなす】
【わがままなのが少し問題だけどベッドの上では繊細かつ大胆、しかも年下】
【そんな優良な相手ならここにいるけど?】


99 : イリーナ・イェラビッチ ◆kFq8ZQu/mk :2014/03/21(金) 11:58:19
>>98
そうよ、不満?
バカね…お金の期待なんてしてないわよ。
私の隣に並んでも恥ずかしくない恰好で来なさい。
当然、荷物持ちもね。…んっ…。
(キュッと引き締まったウエストを、指が滑っていくとくすぐったそうに身じろぎをし)
将来ね、そんな約束していいのかしら。
カルマ…あんたはきっといい男になるわよ。
…いい男に育てるのも、いいかもね…フフッ。

んっ…馬鹿…。あん…。
(漏れた声を咎められると、少女のように拗ねてみせる)
(下着をずらされると、豊満な乳房が弾けるように零れ出た)
(完全に完成された、魅惑的な曲線にすぐさま指が埋められ、また声が漏れた)
うふ、私の魅力に参ったか……はぁっ!?
(興奮した様子で、乳房に指を埋めながら息を呑むカルマに満足そうに瞳を細めれば)
(拍子抜けするような言葉が返され、思わず相手の胸板を、軽く叩いて)
…こんな時にまで悪戯心は忘れないわけね…あんたらしいわよ…全く。

馬鹿…。
…んっ…っふ…。はっ…ん、ん…。
(胸元へ顔が降りると、そっと頭に手を添えて髪を撫でてやる)
(赤く滑った舌を見せつけるように出し、敏感な乳首へ唇が吸い付くさまをうっとりと眺め)
(興奮しきったところへ来る強い快感に甘い声を上げる)
(時折首を振り快感に喘ぐ淫らな表情を、相手に隠しもせずに見せつけて)
…んっ…いいわ…その舌遣い、どこで習ったのか…興味っ…あるわね…。
…っほんと…ナマイキよ。
(表情を伺いながら先端を舐め、敏感な箇所に気づくとそこを責め立てるように転がしてくる)
(少年の性技に驚きつつも溺れかけたとき、不意に唇が離される)
…ちょっ…な、何よ…それ…。
……馬鹿っ…ここで止められたら…切ないじゃないっ…。
……むぅ…。んん…。
(優越感に浸る少年を、快楽を求め身悶えしながら拗ねたように睨む)
……でもそれは…カルマも同じでしょ?…わかるわよ?
…私ばっかりこんなにされて不公平だもの…あんたも脱いで、直接肌に触れさせなさい…。
おねだりは…それから。…ねぇ、ダメ…?
(机に腕をつき、少年の唾液で濡れた乳房を寄せるようにして見せつけながら)
(相手の股間に視線をやり、手を伸ばして羽根が撫でるように優しく撫でつけた)
(淫らで妖艶な仕草をしつつも、声はいつもより格段に幼く甘えるような声色で)

【そうしましょ。つい長くしちゃうからその都度削っていいわよ】
【も、ほんっと…生意気。…時間は了解よ】
【あら素敵。…我儘で生意気で悪戯好きなのが少しどころじゃなく問題だけど】
【そんな可愛い優良物件が私みたいなのでいいって言うなら、離さないように捕まえておきたいかもね】


100 : 赤羽業 ◆3SGxyZ2XSQ :2014/03/21(金) 12:27:24
>>99
イリーナの方こそ恥ずかしくない格好で来てよ。
下着とほとんど変わらない露出だらけの格好とか勘弁だから。
隣で並んで恥ずかしいってことはないけど…アンタは俺のモノになるんだから。
他の男に肌見せるとか、許さないからね。
(飄々と、冗談めかして言ってのける言葉の影に独占欲を覗かせて)
俺がいい男になるのは決まってんじゃん。
自慢じゃないけど成績も運動能力も悪くないし。
将来は悪の官僚かベンチャー企業の社長か。
ま、ビッチな奥さんの旦那さんってのも悪くないけどね。

どこでも習ってないよ、俺はやりたいことをやってるだけ。
けどさ、何も習ってないのにこんなにうまくいくってことは
アンタにテクニックを教わったらもっとうまくなるかもね。
腰が抜けるどころか、俺から離れられなくなるくらい…はは、楽しみ。
(照れることも謙遜することもない、自信と傲慢さに満ちた表情)
(しかしこの上なく純粋な表情で)

ねえ、まーだー?おねだりできないならやめても…って俺も脱げって?
(サディスティックな笑顔で見下ろしていた所で受けた言葉の意外性にキョトンと目を丸くして)
あはは、俺の体を触りたいって?なーんか意外な反応…。
でも確かにそっちだけ裸にさせてるのは不公平かもね。
いいよ、脱いであげる…見せて恥ずかしい体してるわけでもないし。
…別に、アンタの仕草が可愛かったからとかそういんじゃないからね。
(元々開き気味だったシャツのボタンを外す…のも面倒くさく、シャツのボタンを荒々しく引き破り)
(ジャケットと一緒に脱ぎ投げ捨てる)
(細身ながら程よく筋肉が引き締まった全身のシルエット)
(肌の感触はまだ幼さを残し、腕に触れればしなやかさを感じ腕は瑞々しく)
(胸に触れれば熱い鼓動が聞こえるだろう…そんな肉体)
ほらほら、たくさん触っていーよ、イリーナ。
(イリーナの腕を取り引き締まった腹部にぺたぺた触らせる)
(指先を弄び腹筋の割れ目をなぞらせたり胸を撫でさせて)

じゃ、次はイリーナのおねだりね…って行きたいところだけどその前に。
(弄んでいた手を今度は下半身に運ぶ)
(ズボンに包まれた太腿をさわさわと押し付けて)
次…下も脱ぎたいんだけど今度はアンタに脱がせてほしいな。
…ダメ?
(相手の仕草を真似て今度はこっちが甘えた媚び媚びの声で見上げるように顔を上げる)
(けど媚びたその表情の裏では、妖艶な誘うような色香を出していた)

【多分次の返事を返す時間はないから今日はここまでってことでいい?】
【ぜんぜん物足りなくて悪いけどさ、これもワガママな旦那の頼みってことで…どうかお願い】
【そして次回の予定なんだけど…未定なんだよね】
【ワガママすぎる旦那で、ホントごめんね】


101 : イリーナ・イェラビッチ ◆kFq8ZQu/mk :2014/03/21(金) 12:32:57
【そうね、私も返事をしてたら13時を回りそうだわ】
【いいわよ、今日はここまでにしましょ。今日も楽しめたわよ…あ、ありがと…】
【予定も、都合がついたら連絡してくれればいいわよ。また約束してくれるんでしょう?】
【ガキんちょのくせに忙しいなんて生意気…ん、旦那様だったわね】
【気を付けて行ってらっしゃい、かしら?】


102 : 赤羽業 ◆3SGxyZ2XSQ :2014/03/21(金) 12:42:17
>>101
【俺も楽しかったよ…イジメ足りない気もするけどね】
【その分、次はたっぷりイジメてあげるから覚悟しといてよ】
【ガキだからこそ忙しいんだよ】
【勉強に遊びに暗殺…やることはいっぱいだから】
【その上ビッチな奥さんの相手もしなきゃいけないし、俺もマッハで動けるようになれればいいんだけどね】
【ありがと、じゃー先に落ちるね】
【…行ってらっしゃいって言うならさ、おでかけもキスも欲しいよね】
【ま、それも次回にもらえばいいか】

【ありがとう、返すよ】


103 : イリーナ・イェラビッチ ◆kFq8ZQu/mk :2014/03/21(金) 12:48:06
>>102
【うふふ…それは私も楽しみにしてるわよ、また次ね】
【そうね、私との将来のためにも勉強と暗殺は必須って事になるものね】
【もちろん私の相手も必須よ?…でもマッハじゃ嫌、ゆーっくり相手してくれなきゃ駄目、拗ねるから】
【はいはい、ちゅっ(投げキッス)本当のキスはまた今度会った時にね】
【伝言板見ておくから、都合がわかったら連絡しなさい】

【スレを返すわよ】


104 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/21(金) 21:05:28
【みりあちゃんとスレをお借りします】


105 : 【ちびっこアクマ+】赤城みりあ ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/21(金) 21:05:40
【社長さんとスレを借りるね】
【今日は私からだね、すぐに続き書いちゃうねー】


106 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/21(金) 21:07:59
>>105
【そうだね、レスを待ってるよ】
【今晩もよろしくね】


107 : 【ちびっこアクマ+】赤城みりあ ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/21(金) 21:10:23
>>60
うん!アクマのご飯は普通じゃないの!
こうやって白くてドロドロの
グチャグチャの何かがご飯なんだよ♪
(またお皿に白いドレッシングを追加して)
こうやって食べると美味しいんだー
(唇を突き出してジュルルルルとはしたない音を立てて吸い付くす)

えへへへ、そうなのー♪
とっても元気一杯
ほらー
(ぴょんぴょんと飛び跳ねるたびに)
(スカートが捲りあがり、尻尾が繋がる尻の谷間がチラチラ見える)

あっっ!電話!
プロデューサーからかも
ちょっと待っててね
(駆け足で部屋の隅の電話に出る)
うんうんー!今社長さんにアクマ見せてるのー
(長々と話し始める)
(社長の前には、さっきまで精液と同じようなドレッシングが入れられてた皿)
(みりあは見てない、何をしても大丈夫な状態だった)

【ぱぱっと書いてみたの、今日は何時くらいまで大丈夫?】


108 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/21(金) 21:26:34
>>107
グチュグチュの何か、ね……
(みりあが音を立てて白い液体を吸っていくのを眺めながら、小さく呟く)
(食事風景と言われれば確かにそうで、しかし何か別の物を連想してしまう)
(さっきの事が尾を引いているのかそれとも自分が考え過ぎなだけかは、まだ分からないが)
ああ、うん
……本当に元気いっぱいみたいだね
(目の前でみりあが跳ね、スカートが捲れると尻尾に視線が吸い寄せられる)
(今、みりあのお尻には太いモノが入っていて、ジャンプするたびに振動している…)

…っ!
(よからぬ事を考え始めた所で、電話の音が男を現実に引き戻した)
(駆け足で電話の方に行ったみりあを見送り、一人取り残されたまま大きく息を吐いて)
(そっと、自分のズボンの前を開いてしまう)
(大きくはち切れんばかりに膨らんだペニスを取り出すと、みりあに隠れたままそれを激しく扱く)
(みりあの声を聴いて注意を払いつつ、さっきの尻尾の挿入を思い返しながら夢中で自慰に耽っていった)
(大きくペニスが跳ねると、先端から皿目掛けて熱い精液が噴き出す)
(荒く息を吐きながら急いでペニスを仕舞い、何食わぬ顔で、戻ってきたみりあを迎えた)

…みりあちゃん、まだお皿に食事が残ってるみたいだよ?
お残しはよくないんじゃないかな…?
(皿の上には確かにドレッシングと同じようなモノが乗っていた)
(熱くプルプルと震えるそれは、明らかに今出された精液だと、分かる人には分かるもので)
(みりあが気付いてしまうのか、心臓をバクバクと跳ねさせながら、様子を見守った)

【今日は午前2時くらいまでは大丈夫そうだよ】


109 : 【ちびっこアクマ+】赤城みりあ ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/21(金) 21:41:10
>>108
うんうんー!勿論!みりあもっともっと頑張るよ
そっか、他の子の時間もなくなっちゃうし
じゃあそろそろ行かないといけないのかな?
(電話がそろそろ終わる様子を見せるが)
(後ろで行われてる行為が終わるまで)
(中々電話は切れず)

…うん!じゃあまったねー
ごめんなさい、プロデューサーお話長いの!
(電話が終わってパタパタと歩いて戻ってくる)

あれ?残してたのかな?
社長さん新しくドレッシング出してないのー?
(お皿の上に出された真っ白なドレッシング)
(だけど匂いはドレッシングよりも濃くて)
クンクン…あれー?ちょっと匂いがさっきと違うような
とっても良い匂いだけど
(鼻をお皿の上まで持ってきて、クンクンクンと何度も何度も味わうように)

じゃあ綺麗にするねー♪んっーー♥
(舌をべーっと出して…ゆっくりと舌先を精液につけて)
…美味しいーー♪これ美味しいなぁー♥
アクマドレッシング大好きなのー♪
(明らかにさっきよりもすごい反応をして)
(美味しい美味しいと何度も言ってペロペロと舐める)
(飢えた犬のようにお皿に顔をつけて精液を舐めるのは小学生とは思えないほど淫靡だった)
(テーブルに上半身をつけるように舐めてるせいで下半身は上がり)
んんっー美味しい、美味しいよぉー♥
(ジュルルーっと最後の一滴を飲んだ瞬間、ぶぽっと音を立てて尻尾がお尻から抜け出てしまう)
(腸液でドロドロになった尻尾の先端は、まるでペニスのようになっていて)

あー!?尻尾抜けちゃった…ど、どうしよー私まだ自分で入れられないのぉー
お願い社長さん、みりあにもう一回尻尾入れて欲しいの!
(ソファーに持たれかかって足を上げる)
(ぷるんと桃尻が揺れて、ちっちゃなドロドロの肛門が尻尾ほしさにひくひくしている)

【2時まで?すごーい、私起きていられるかな?頑張るねー♪)


110 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/21(金) 21:56:08
>>109
(匂いを嗅がれると、興奮と同時に緊張が押し寄せてくる)
(何度も鼻を鳴らす様子を固唾を飲んで見守り、みりあの表情を眺めて)

…っ、あ…
(ついに自分の精液をみりあが飲み始めると、思わず目を見開いて小さく叫んでしまう)
(それでも、美味しそうに飲んでいく姿に言葉を失い、その淫靡な様子にゴクリと唾を嚥下して)
(お尻を突き上げる格好や、精飲を続けていくのを目に焼き付けるようにジッとしたままでいるしかなかった)
(尻尾が抜け落ちるのが見えると、その先端の様子にもまた驚いてしまう)
あ、ああ……うん
わかったよ、これを…みりあちゃんのお尻に入れればいいんだね
(戸惑いながら尻尾を拾い上げると、目の前で己の精液を飲み干された興奮も冷めやらぬまま)
(みりあの可愛らしいお尻に向かい合い、グロテスクな形状の尻尾を構えて)
ゆっくりと……入れていくからね…
(物欲しそうにヒクつく肛門に亀頭に似た尻尾の先端を当て、ズブリとゆっくり沈ませていった)
(さっきまでこの太さの物が入っていたのか、と改めて驚きながら尻尾をどんどん挿入していく)
(興奮が次第に高まり、荒くなる息を抑えられなくなりながら、尻尾に己の性器を投影して)
(みりあのお尻に挿入していく感覚を、味わうように愉しんでしまう)

これで、大丈夫かな
(奥までしっかりと尻尾を押し込み、手を離す)
(尻尾を使ってのイタズラがまた頭を過ったが、これ以上やってはアイドルに手を出してしまいそうでギリギリ抑え込んだ)

【みりあちゃんが大丈夫な時間までで問題ないよ?眠くなって来たら遠慮せず言ってね】


111 : 【ちびっこアクマ+】赤城みりあ ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/21(金) 22:12:13
>>110
ううっーさっきのドレッシングが美味しくて力抜けちゃったの
いっつもお尻に力入れてないと
すぐ尻尾抜けちゃうから…まだまだレッスン足りないの
(肛門に力を入れて我慢してたことを告白する)
(ヒクヒクと疼く肛門、さっきまで何かを咥えてたのに)
(今は何もなくて寂しそうに疼く)

うんっっ!みりあそれが入れられないのー
…気持ちよくなっちゃって途中でフニャンってなっちゃうから
社長さんなら全部入れてくれるよね♥
(手すりに足を乗っけて、大きく股間を広げ)
(さらに自分の手でお尻を広げて、肛門を丸見えに)

うんっ、ゆっくり入れてくれないとフニャフニャになっちゃうの
ひゃぁんんっ♥太いよぉ…♥
広がっちゃう、お尻広がっちゃうのー
(尻尾の先端が肛門を押し広げて中に入ってくる)
(ゆっくりと中を埋められていく快感に、11歳とは思えない艶声を出す)

社長さん、もっと、もっとゆっくりー♥
私、ふにゃふにゃになりすぎちゃうの♥あんんっっ♥
あぅうっっ、社長さんの太すぎて、みりあ、みりあぁっー♥
(尻尾が所定の位置まで納まるころには、肛門からはドロドロと腸液が溢れて)
(最後の一押しを押された瞬間、ガクガクと腰を揺らしてイッてしまう)

はぁ、はぁ…♥
……ありがとーー♪尻尾戻って演技できるよー
でもそろそろ次の子の番なの!
案内するねー


112 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/21(金) 22:20:40
>>111
(尻尾を押し込みながら、みりあの嬌声によって色々なことを考えてしまう)
(思わず力が入って更にみりあの声が大きくなれば、ますます挿入の感覚を疑似的に味わえて)
(溢れてくる腸液の様子をじっくり観察しながら、力を抑えることなどできなかった)

……すごい、な
(みりあが達した様子なのを見れば、開発され切ったJSアイドルのエロさを改めて実感して)
(これ以上手を出してしまいたい、と欲望が湧き上がってきてしまう)
え、あ…
…そうだったね、みりあちゃんだけじゃないんだ
案内、よろしくお願いするね
(腰を上げると、一旦意識を切り替えるように頭を振って)
(それから次のアイドルの元へと、みりあの案内によって連れて行かれる)
(今のことがどうしても頭の中には残っていて、他のアイドルも…と考えてしまうが)
(実際にそういう所を見る前に決め付けて、今みたいに精飲でもさせるわけにもいかない)
(まだ、このプロダクションに対する疑惑を確固たるものとしているわけではなかった)


113 : 【薔薇色花嫁+】櫻井桃華 ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/21(金) 22:30:46
>>112
うん、今度はこっちこっちー!
次の子は知ってるかなー?
(社長の手を引っ張って次のアイドルの居る部屋に)

やっほー!社長さん連れてきたよー♪
次は宜しくねー
(部屋の中にいたアイドルに手を振ってみりあは出て行く)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

うふふふ、始めまして社長ちゃま
わたくしは櫻井桃華といいますの
ご存知かしら?
(そこには花嫁衣裳を着たJSキュートアイドル)
(櫻井桃華が立っていた)

今度はわたくしのレッスンですわね
出来ればお付き合い、頂きたいですの
結婚式のレッスン…とでもいうのかしら
ちょっと特殊なのですけれども、社長ちゃまには花婿ちゃまになってほしいのですわ♥
(花嫁衣裳を着た小学生が、誘うようにウィンクをする)


114 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/21(金) 22:45:43
>>113
(手を振って出て行くみりあを見送り、部屋で待っていたアイドルと向き合う)
(花嫁衣装を着て待っていたJSを男が知らないはずも無く)
もちろん知ってるよ、桃華ちゃん
(柔らかく微笑みながらそう応じた)
(みりあの時のように尻尾があることも無く、今回は大丈夫だろうと考えながら)

可愛らしい衣装を着ていると思ったら、やっぱり結婚式のレッスンなんだね
僕が花婿役に相応しいかは分からないけど、指名されたからには精一杯頑張るよ
(お嬢様の雰囲気を持つ桃華に対して、丁寧に言葉を返す)
(誘うようなウインクも、結婚式という言葉も、子供らしい可愛い物だろうと考えながら)
それで、花婿の僕はどんなことをすればいいのかな?
花嫁さんの指示通りに演じさせて貰うよ


115 : 【薔薇色花嫁+】櫻井桃華 ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/21(金) 22:55:06
>>114
うふふふ、ありがとうございます
わたくしみたいな子供と結婚式の練習だなんて
してもらえないかと思ってドキドキしてましたの♥
(胸に手をやって心配だった事を伝えて)

ええ、そうですわね
…これからわたくしは社長ちゃまの花嫁になって
社長ちゃまのものになりますから
まずは…誓いのキスだなんてどうかしら♥
(目を瞑って唇を突き出す)
(桃色の唇は美しく光り、社長を誘う)

【社長ちゃまはお尻を舐めたりとかもやってくれますかしら?】


116 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/21(金) 23:13:34
>>115
そんな事は無いよ
桃華ちゃんと結婚式の練習だなんて、ファンの皆が聞いたら嫉妬しちゃうぐらいすごいことだからね
(笑顔で言いながら、実際これを幸運と思っているのも事実である)
(桃華と結婚式の練習なんて、ロリコンのこの男こらすれば願っても無い機会で)

うん、そういうことになるかな
……って、え?
(桃華の言葉をニコニコと聞いていたが、キスという単語に驚いて)
(聞き間違いでは無いのかと、問いかけようとしたが)
(そこには目を瞑って唇を突き出す可愛らしい花嫁の姿がある)
えっと、そ、そうだね……
これは練習だから、キスをするね…
(戸惑いながらも、練習であるのだと自分に言い聞かせて)
(小さな桃華に合わせて腰を折って身を屈めると、ゆっくりと顔を近づけた)
(互いの息がかかる程、顔が近くにまで寄ると、小学生相手であるのに心臓が早鐘を打つ)
(更に顔を寄せると、思い切って唇を重ね合わせてしまった)
(温かく柔らかな感触を確かめ、そっと顔を離していく)
これで、いいのかな…?

【桃華ちゃんがそれを望むのなら、勿論やるよ】


117 : 【薔薇色花嫁+】櫻井桃華 ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/21(金) 23:21:34
>>116
あくまで練習ですもの、でもそういってもらえるとうれしいですわ
わたくしもアイドルとしてファンが一杯増えたということですもの♥
(クスクス笑いながら社長の腕に自分の腕を絡める)
(新婚夫婦のようにぴったりとくっ付き合って)

ええ、結婚式ですもの
キスは一番重要ですわよ♥
(目を瞑って早くキスして欲しいとねだる)
(両手を組んで胸の前におき、目を瞑って唇を出す)
(本物の花嫁のような体勢で)

んっっ♥んんー♥
(唇通しが重なり合うキス)
(だけどそれはあまり長い時間にはならず)

あらぁ、キスってこんなものですの?
親愛の情を表すキスはもっともっと長いと聞きますわ
舌と舌も絡めあう、激しく情熱的なキス…♥
お願いですからキスの特訓をさせてくださいまし
(もう一度目を瞑って唇を出す)
(だけど今度は唇は開いていて、その中に舌を入れて絡めあいたい)
(ディープキスをしたいというおねだりを無言でして)

【ありがとうございますですわ♥】


118 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/21(金) 23:38:32
>>117
(小学生アイドルとのキスをできる機会など千載一遇としか思えず)
(できるだけ長くキスを続けたいとは思いつつ、まだ自制するだけの心があった)
(だが、唇を離して間近で見た桃華の表情は物足りなそうで)
…っ、でも、それは
(大人のするキスだ、と言いかけて口を噤む)
(桃華のようなプライドの高い小学生には、子供扱いをするべきで無いのかもしれない)
(そう考え直すが、しかしやはり子供相手に本気のキスをするのは躊躇われる)
(悩んでいるうちにも、桃華はねだるように唇を突き出して来て)
それじゃ…今度はしっかりとキスをするよ…
(意を決して再び顔を近付ける)
(桃華の両肩に優しく手を置くと、唇を重ねて)
(そのまま小さな口の中へと舌を突き入れ、口内を舐めるように舌を動かしていく)
(桃華の舌と絡めあい、唾液を送り込みながら、口と口の狭間に荒い息を零していって)
(次第に我を忘れて、桃華を求めるように激しいキスを浴びせてしまう)

…はぁ……っ
ご、ゴメン……つい本気になりかけたよ…
(ハッとそのことに気づくと慌てて口を離して、キスを終わらせる)
(小学生相手に本気になりかけたことを誤魔化したくも、誤魔化しようが無く)


119 : 【薔薇色花嫁+】櫻井桃華 ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/21(金) 23:58:54
>>118
でも?たった一度の結婚式ですのよ♥
ちゃんとした、愛の篭ったながーいキスがしてみたいですの
社長ちゃまなら知ってると思いますから
桃華に教えてくださいまし♥
(唇の中では舌が相手を求めるようにレロレロと動いている)

あんっっ…♥んんっ…♥
これが花嫁と花婿の…キスですのね…んぅぅっ♥
(自分からも社長に抱きついて、唇を強く重ねる)
(自分の口の中に入ってきた舌に積極的に舌を絡めて)
(お互いの唾液交換を始める)
(舌の腹同士を擦れあわせたり、自分の口の中を舐めさせる代わりに)
(相手の口の中を嘗め尽くしたり)
(唾液がピチャピチャと音を立てながら、キスは数分間続いて)

はぁんんっっ…♥とっても良かったですわ
すごい練習になりましたもの…あっ、いけないですわ
ちょっと涎が…♥
(唇を離すと、頬は桜色に染まりきっていた)
(とろっと唇の端から涎が垂れて、それを指ですくってチュプチュプとなめとる)

次は…やっぱり新婚ですもの
まだ清い体なことを証明しないといけないですわよね
(シュルシュルとスカートを捲りあげていく)
(すると、スカートの中には何も履いておらずむき出しの股間が丸見えに)

わたくしが清い体かどうか…確かめてくださいまし♥
(そういうとぐっと足を曲げ、腰を落として、オマンコを見えやすいように)

【わたくしと次の…多分Coの子ですわよね】
【その二人は…みりあさんと同じように積極的に挑発していきますわね♥】
【そうすれば…その後の子で思う存分出来ると思いますから】


120 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/22(土) 00:21:30
>>119
(頬を染めた桃華の様子を眺めていると、押し倒したくなる衝動がこみ上げてくるが)
(それを何とか胸の内に留めて、理性を保とうとする)
(だが、桃華は男のそんな抵抗をあざ笑うように攻勢をしかけてきて)
え、あ…桃華ちゃん!?
(桃華が自らの股間を晒して来るのを見れば、思わず狼狽えてしまう)
(スカートを捲るだけでも信じられなかったのだが、更に下着を付けてないということに驚いて)
(みりあと同じでそういう教育を受けているのだろうか、との疑念が再びこみ上げる)

確かめるって、えっと…
(腰を突き出す桃華を前に、まだ困惑したまま)
(どうしたらいいのか分からなくなるが、それでも桃華にいつまでもそんな格好をさせるわけにもいかない)
こうすれば、確かめられるかな…?
(恐る恐る手を伸ばすと、桃華の秘部にそっと触れてしまう)
(割れ目を撫で上げる手はまだ躊躇いを含んでぎこちなく、ゆっくりと撫で上げていって)
(徐々に、男の気持ちが抑えられなくなって来るのに合わせて、指が割れ目に沈み始める)
桃華ちゃんがまだ清いのか、確かめちゃうね……
(ついに、桃華の秘部に慎重に指を突き入れてしまう)
(幼い肉壺の中を男の指が掻き分け、具合を確かめるように蠢いて)

【ごめんね、一度書き込みが消えて遅くなった】
【思う存分できるというのは、こちらが…ということかな?】


121 : 【薔薇色花嫁+】櫻井桃華 ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/22(土) 00:32:54
>>120
ええ、確かめて欲しいんですの…
純潔が守られているなら
広げてみたり、触ってみればわかるのでしょう?
(回りくどく処女膜チェックを賭けてみて欲しいという)
(実際にどうなってるかは確かめてみないとわからない)

はぁんんんっっ♥
触られるとビクンとしますのね…♥
とっても敏感でデリケートなところですの
出来れば優しく触って欲しいですわ…♥
(少し触られるだけで中からとろっと愛液が染み出し始める)
(柔らかい少女のロリマンコ)
(肉付きもよく触ればプニプニと良い触感を返す)

んぅぅっ♥社長ちゃまの指が奥に♥
あんまり入れすぎると…駄目になってしまうかもしれませんわよ
(オマンコの中はとても体温が高く)
(異物である社長の指をギューギュー締め付ける)

【ええ、そうですわね】
【最初の三人で勢いをつけてもらって】
【それ以降は…そういう接待だというのをわかってもらえれば】
【社長ちゃまも色々としやすくなる…というのはどうかしら?】

【後わたくしが処女かどうかは…お任せしますわね♥】
【決めてもらったところでこの後の展開を考えますわ】


122 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/22(土) 00:48:29
>>121
(秘部に指を這わせ、さらに中にまで進めていくと)
(今まで当然味わっことの無い感触に、喜びを感じて興奮してしまう己を感じる)
うん、優しく触っていくからね…
(桃華の甘い声を聞きながら、溢れてくる愛液を掻き分けて秘部を触る)
(締め付けてくる膣肉の感触に、このまま奥底まで指を突き入れたい欲求に駆られるが)
そうだね、ここまでにしようか
本当に清い身体だって、分かったからね…
(ゆっくりと指を引き抜いていく)
(愛液に塗れた指を小さく開けば糸が引いて、それを眺めてしまう)
(あくまで触れた感触だけでの判断ではあるが、桃華は処女であるようであった)
(てっきりすでに教育として済ませているかも知れないと不安を抱いていたが、それも解消されて)

それで、えっと…次は何をすればいいのかな?
キスをして、清らかであることを確認して…
(だが、まだ積極的になることはできない)
(処女であると知ったからこそ、手を出してはいけないと実感するようであった)

【なるほど、了解したよ】
【それじゃあ各属性一人ずつ終わったら、こちらも積極性を増すということで】

【桃華ちゃんは処女ということでお願いしたいな】
【初めてはまだなのに、既に色んなことを知っている…という感じで】


123 : 【薔薇色花嫁+】櫻井桃華 ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/22(土) 01:05:09
>>122
んんっっ、こうやって体の中を触られるなんて…
人に触られるの初めてですの
ドキドキして・・・とっても緊張しますわ
(本当に清らかな体なのだと言う)
(だが、その割には溢れる愛液の量は多く)
(経験があるようにも見えるが)

うふふふ、わかっていただけて幸いですわ♥
これでわたくしの体が清らかで結婚できるのもわかってもらえて
でも…結婚するなら綺麗も汚いもわかちあわないといけない
そう教わってますのよ
(にゅぽっと指が抜けて、蕩けた愛液が床にしみを作る)
(はぁはぁと荒い呼吸をしているさまは小学生とは思えないほどだった)

ですから…わたくしの汚い部分も愛してもらいたいですの♥
お願いしてもいいかしら…この
私の体の一番汚い部分を…♥
(後ろを向いて近くの机に足を乗っける)
(ぐっとお尻が広がって、ピンク色の窄まり、皺が綺麗に整った肛門が見えてしまう)

【ええ、そうすると…何となくCoの子はバレちゃってますわね♥】

【うふふ、耳年増みたいになりましたわね】


124 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/22(土) 01:19:05
>>123
綺麗も汚いも分かち合う…ね
もっともだと思うけれど、でもどうするのかな
(荒く息を零して愛液を秘部から垂らす桃華の姿に見惚れながら)
(一体どうする気なのかと思っていれば、桃華が後ろを向いてしまい)
えっと…?
桃華ちゃんのそこを…愛すればいいのかい?
(突き出された可愛いお尻をマジマジと眺めながら、どうしようかと困惑)
(広げられたお尻の狭間にある肛門は、本来汚ない場所であるはずなのに男を誘うようで)
こう、すれば……愛することになる、のだろうか
(ゆっくりと桃華の臀部に手を伸ばすと)
(指の先で肛門をグリグリと押して皺を広げたりしてから)
(顔を近づけて、縦にペロリと舐めてしまう)
(桃華の股間を肛門を中心に何度も舐めて、それから意を決して舌先を丸めると)
(ズプズプっとお尻の穴に突き刺していってしまう)

【大体の察しは付いているかな】
【そういう桃華ちゃんをあまり見ないから、ちょっとお願いしたくなってね】

【申し訳ないんだけど、今日はここで凍結をお願いできないかな?】
【2時まで出来ると言っておいて悪いんだけど、思ったより早く眠気が来ちゃったみたいだ】
【次は日曜なら時間を取れると思うけれど】


125 : 【薔薇色花嫁+】櫻井桃華 ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/22(土) 01:21:39
>>124
【実はわたくしもそろそろ結構キツくて】
【丁度いいですわね】

【この後の流れで…どんどん社長ちゃまのタカが外れて】
【レッスンを見てる最中にHしてしまう流れにするか】
【やっぱりHだけは最後に取っておくか、どちらがいいかしら?】
【Hは最初の三人でやってみたくもありますけれども…そうすると社長ちゃまが選んでくれた子がみりあちゃんしか入りませんわね】

【日曜日ですとどのくらいの時間が大丈夫ですの?】


126 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/22(土) 01:36:29
>>125
【うーん、ちょっと悩んじゃったけど、Hは最後にまとめてでお願いしたいかな】
【レッスンの一部に入れちゃうと全員とヤりたくなっちゃうだろうし、最後に纏めてならそこだけで…となるからね】
【Hのメンバーについてだけど、ここも悩んじゃうね…】
【最初にリクエストしたみりあちゃん、千佳ちゃん、薫ちゃん…それから桃華ちゃんで可能ならお願いしたいけど】
【4人、しかもCo無しというのは避けたいかな…?】

【日曜は今日と同じくらいの時間からは確実に大丈夫だよ】
【午後も時間取れるかも知れないけど、こっちはまだ未定だから確証はできない】


127 : 【薔薇色花嫁+】櫻井桃華 ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/22(土) 01:41:20
>>126
【最後に纏めてですわね、わかりました】
【ただ、セックスだけはしないという流れで、それ以外の行為は】
【どんどんやれるように、激しく誘惑していきますわね】

【最初の三人というのは、みりあちゃん、わたくし…そして次のCoの子の三人という意味ですわね】
【薫ちゃんや千佳ちゃんともHしたいですの?うふふ】
【9歳の子とエッチしたいだなんて、本当にロリコンですのね♥】

【21時前後ということでいいかしら?私も日曜日は何時ごろに何してるかわかりませんから】
【そのときにお話しませんかしら】

【…そろそろ眠気も限界ですわね】
【お返事は起きたらみますわ、お安いなさい増し】
【今日もとっても楽しかったですわ】


128 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/22(土) 01:50:28
>>127
【そうだね、それ以外のことは色々と…こちらも徐々に乗り気になっていくから】

【…全くその通りだから返す言葉もないよ】
【でも、そんなロリコンの浅ましい欲望を叶えてくれる素晴らしいロリがいるんだからね】
【手を出せるなら出したいものだよ。可能なら是非お願いしたい】

【そうだね、その時間ということで取り敢えず】
【もしその前に来れるようなら、伝言板に早めに連絡するようにするよ】
【おやすみなさい。こちらも楽しませてもらったよ】

【スレをお借りしました】


129 : 悪魔 ◆EfA7IKweCY :2014/03/22(土) 09:22:02
【パチュリー様とお借りします】

改めて、こっちでもよろしくね。パチュリー様。

次回の予定だけど、来週の土曜は難しいということで……。
素直にその次の5日の土曜日にお願いしても良いかな?
ちょっと間が空いちゃうけれど、年度の変わり目だからね。
その分今日と……それから5日に楽しむということで。
(楽しむという言葉と共にするすると腰からお腹へ手を滑らせ、抱き寄せて)


130 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/03/22(土) 09:25:03
【お借りするわね】

ええ、来週は難しいから…そうね
再来週、5日にお願いしたいと思ってるわ
5日も朝から可能だから、いつもの時間からで…
(抱き寄せられると少し恥ずかしそうに身体を捩じらせて)

…後は何か決めておくことはあるかしら?


131 : 悪魔 ◆EfA7IKweCY :2014/03/22(土) 09:29:26
うん、それじゃあ5日で。
といっても年度初めも何かと仕事があるだろうし変更があれば気軽に教えてね。
僕からも、遠慮せず言うようにするから。

嬉しいな。じゃあ、何も起こらなければ朝の9時からお願い。
……一日一緒にいられるね?
(恥じらう少女の耳元でぽそりと囁いて)

あとは今日のリミットくらいかな。
パチュリー様から他になければロールの続きをする?
戦い続けても、捕まっても、どちらにしてもきっと楽しいロールになるよ。


132 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/03/22(土) 09:32:00
ええ、何も無ければ朝の9時からで
もし何かあったら伝えるようにするわね
今日も、再来週も…一緒にいられる、わね…
(耳元での言葉に視線をそらし、頬を赤らめて…)

今日は一応23時頃まで大丈夫、だとは思うわ
眠くなったりしたら伝えるようにするから…一応23時でお願い
まだまだ、抵抗する気はあるわよ


133 : 悪魔 ◆EfA7IKweCY :2014/03/22(土) 09:37:18
ありがとう、今から楽しみだよ。もちろん今日も。ね?
こんなに可愛い子の傍にいられるんだから。
(赤くなった頬を軽く吸ってからかうと、くすくす笑いを耳元で聞かせ)

わかった、23時だね。お互い無理せず遊ぼう?
今日もよろしくお願いします!
レスを楽しみに待ってるね。

くすくす、パチュリー様はいじめがいがあるから楽しみだよ。
抵抗できなくなるまで、じっくり付き合わせてもらうね?


134 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/03/22(土) 09:38:27
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389429706/990

んぁっ!そんな、の…嫌に決まってる、でしょ
(お尻や胸を揉まれ、ベッドに誘われるが首を振って拒絶し)
(手で風を払いのけようとするが、先に風が止まってしまい)
(足元をふらつかせ、息を切らすと悔しそうにインキュバスを睨む)
あっ!!
(もっともっと揉まれていたくないか?という言葉にパチュリーの体は反応してしまう)
(言葉を聴いただけで舌を突き出して軽くイってしまったような表情を浮かべ)
(びくっと体を震わせるとぶんぶんと首を振って正気に戻る)

(風の魔法を使い、インキュバスを切り刻もうとするが)
(その魔法を逆手に取られ、インキュバスへと攻撃を仕掛けている間、パチュリーは無防備でもあった)
(広範囲にわたる攻撃力の高い魔法、その魔法を跳ね返すかのように飛ばされれば…)
きゃっ!あっ!あっ!!
(無防備になっていたパチュリーには不意打ちでもあり、避けることが出来ず)
(服を切り刻む風に巻き込まれると)
きゃああああっ!!
(悲鳴を上げながらその場に膝をつき、呼吸を乱す)
(服はぼろぼろに切り刻まれ、その切り裂かれた隙間からブラや臍、ショーツまでも覗いてしまっていた)


【ありがとう、さっそく続きを書いてみたわ】
【こんな感じでよかったかしら】


135 : 悪魔 ◆EfA7IKweCY :2014/03/22(土) 10:03:04
>>134
あはは、人形で見せた顔そっくりになってたね。
やっぱりこっちが君の本音なんじゃないのかな?
曝け出してくれたら、全力で受け止めてあげるのに。
(首を振っているところへ追い討ちをかけて笑う姿はまさに悪魔といったところで)
(魔法を返すことに成功して風上側に立った途端、再び言葉の礫を気流に乗せる)
(鋭い透明な刃は服を切り刻むと解れ、メッセンジャーと化して耳へ流れ込んだ)

見てごらん、今の姿。これ以上ないくらい色っぽいよ?
湿った布がぴったり張り付いて、体のラインが丸分かりで。
肌自体は一部だけが見えてるから色々想像しちゃいそうだ。
(あえて全て脱がせることはせず、裂け目のできた服自体を押し負けた証として残し)
(その屈辱の姿を映しこもうと、わざわざ残っていた露を集めて二人の間に水鏡を作る)
(滑らかな水面は、言葉の通り際どい恰好をしたパチュリーの姿を本人に見せつけた)

このまま抱くのも良いかもね。
裂け目から手だけ突っ込んで下着をじわじわ脱がせちゃうとか。
くす、それとも乱暴に破かれちゃう方が好みかな?
(魔法の水鏡は実際の映像と幻覚を合成することもできて、鏡に悪魔が映りこむと)
(尋ねた通りにビリビリと服を破き、少女を押し倒す過程を本物のように造り出す)

ふふふ、今素直になれば好みの方法で抱いてあげるよ?
(哀れな少女の像はそのまま興奮したインキュバスに組み敷かれ、乱暴に剥かれ)
(中途半端に下着だけを残した姿で辱められた末にとうとう犯され始めてしまった)

【とっても素敵だよ、パチュリー様】
【僕の方もこんな感じで書いてみたけれど……大丈夫かな?】
【お待たせしちゃってごめんね、よろしく】


136 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/03/22(土) 10:18:27
>>135
ち、ちがうっ!!
(首を思い切りふって、インキュバスの言葉を否定し)
(自分の意思でそうなっているわけじゃないと心の中でぐっと言葉を堪える)
(言葉にすれば、インキュバスに簡単に逆手に取られてしまう上に)
(今の状況では更に緩んだ表情を見せる結果になりかねない)

はぁ…ぅう…
(目の前に現れる鏡、その鏡に映し出される自分の姿)
(服を切り刻まれ、下着が覗き、ぴったりと服が肌に張り付き)
(服が服としての役目をほぼ果たしておらず、インキュバスによる責めの道具に成り果てていた)
あ、いやああっ!!
(目の前で自分の服が破られれば、驚いて自分の体を抱くように手を回すが)
(異変があるのは鏡の中だけのようで、ビリビリに服を切り刻まれる様子を見せ付けられ)
(じわり…とショーツが湿り気を帯びてしまうのを自分でも感じてしまっていた)
(服の裂け目はちょうどそのショーツの秘所部分を曝け出しており、濡れたのがインキュバスにも見えてしまいそうで)

やめ、なさいっ!
(鏡ごと吹き飛ばすように魔力を込め、その水の鏡を銃弾のように強く撃ちだす)
(インキュバスへの攻撃ではあるが、威力は低くダメージはあまり与えられないかもしれない)
(逆にパチュリーに当てるにはちょうど良い威力の魔法でもあって…)


【こちらこそ、よろしくお願いするわね】


137 : ◆EfA7IKweCY :2014/03/22(土) 10:41:40
>>136
言いたいこともしたいことも我慢して、辛そうだね。
自分の欲望へ正直になった方が楽だと思うけどなあ。
(下着が濡れていることに言及はせず、代わりに水鏡へアップで映し出す)
(隠そうが反論しようが言い逃れできないくらいにじっくりと観察したおかげで)
(まるで本物のショーツが水の中へ浮かんでいるかのような再現度となった)

ね、一言口に出してごらんよ。
僕に抱かれたくて、滅茶苦茶にされたくてたまりませんって。
(わざと怒らせて楽しむ気なのか心の声を決めつけると、捏造画像もそれに追随し)
(四つん這いになっておねだりするパチュリーをインキュバスが抱く映像に切り替わる)
(媚びた表情で何度も振り返る少女とその度に口付けを交わし愛を囁く悪魔、という)
(屈辱感を与えるような姿を鏡が壊される寸前まで無駄に高い精度で作り出して)

ああ、せっかく上手く作ったのに。
せめてもうちょっと出来栄えを褒めてくれても良かったんじゃない?
(淫魔は威力の低い魔法を避けることも弾く事もせず、そのまま受け入れた)
(ばしゃりという音がして男の全身がびっしょりと濡れて――次の瞬間には乾く)

良いシャワーだったよ、ありがとう。
君の方はせっかく綺麗にしたのに今度は糸クズがついちゃってるね。
また……洗い流してあげないと。
(服をボロボロにした本人は今度は天井を指差し、雨雲を囮にして)
(自らの服から蒸発させた水分をボールのようにして素早く投げつけた)
(水塊には悪魔の魔力がみっちり籠められ、浴びれば自律して動きだしそうだ)

【うん、されたい悪戯なんかがあれば何でも言ってね?】


138 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/03/22(土) 11:07:58
>>137
や…やだ…
(目の前の鏡に浮かび上がる自分の下着)
(じわりと濡れていく様子もしっかりと再現されており)
(ますますそれを意識してしまい、体がぶるっと震え上がる)
そんなこと、言うわけないでしょ!
(怒りに震えながら、自分の意思を保とうと必死に心を落ち着かせようとし)
(それでも目の前の鏡の中にいる自分の姿に怒りが抑えきれない)

「めちゃくちゃに、犯してください…インキュバスさま…」
(四つんばいになっておねだりをする自分の姿が鏡に映し出され)
「私はお尻の穴を犯されるのも大好きです、どうかお使い下さい」
(そういって下着を脱ぎ、アナルを晒して悪魔と交わる自分の姿)
(ぐっと堪えていた怒りが、鏡を吹き飛ばしインキュバスへの攻撃に変えるが…)

(水での攻撃は威力が低く、ダメージは与えられなかった)
(さらには水で動きを遅くするという効果も感じられないままに乾いてしまい)
っ!!
(天井を指差されると雨雲の存在に気づいて炎の魔法を空に打ち出し)
(雨雲を一瞬でかき消すが、インキュバスからの水のボールに気づくのが遅くなり)
(慌てて背中を見せるようにして駆け出すが…)
んああ!!
(お尻を包むようにバシャっと水があたり、その勢いに負けて床に四つんばいで倒れこみ)
(インキュバスに向けてお尻を突き出し、服の裂け目から下着が覗いている状態となってしまっていた)


【ええ、そうね…】
【触手で締め上げられたりとか…されてみたいと思ってるわ】


139 : 悪魔 ◆EfA7IKweCY :2014/03/22(土) 11:35:34
>>138
おや、気が変わっておねだりする気になったのかな?
あれだけ怒ってたのに、我慢しきれなくなっちゃったとか。
(倒れた拍子に四つん這いになってしまった姿を小馬鹿にしながら)
(余裕の表情で見ずに籠めた魔力を操って、透明な人形を形作る)
(色もついておらず形も液体なため簡単に崩れる代物だというのに)
(どこか作成者本人に似ている、不思議な水の塊ができあがった)

ほら、あの映像を再現してあげるよ。
(そのまま背中へ被せると水でできた透明な手が服の裂け目へ入り込み)
(液体が流れ込んでくるような感覚を残しながら、胸やお尻を撫で回す)
(表面張力を弄っているのでどれだけ入り込んでも服に染み込む事はなく)
(おまけに変形し放題なので、手が何本も増えて体のあちこちを触わり)
(全身を揉まれ捏ねられているという映像を、犠牲者に延々と見せ続けた)

うん、さっき土で作った人形よりこっちの方が良いね。
透明だから、囲んでも君の体を隠すことはないし。
突きだしてるお尻も、下着もしっかり見えてるよ。
(3本ほど腕を使って強制的に腰を持ち上げ、別の2本の腕で尻肉を寄せ)
(さらにもう1本の腕でぴたぴたと下着を引っ張って布地を体へ密着させと)
(魔力の籠った水は少女をありとあらゆる手で恥じらわせ、怒らせようとする)

くす、本物の僕にしてほしくないかな?
(別の腕が胸を転がす様子が、破けた服に浮かび上がり卑猥な動きを投影する)

【うん、打ち合わせのはちゃんと覚えてるから大丈夫だよ】
【弱って来た頃にとどめとしてしようかと思ってたけど……】
【まだ元気なうちにした方が良いかな?】


140 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/03/22(土) 12:05:40
>>139
そんな、わけ…
(押し倒されたような状態で、後ろに人形が作り上げられ)
(それが胸やお尻を撫で回せば今まで我慢していたものが解されていくかのようで)
(腰をくねらせ、足が自然と広がってお尻を更に突き出してしまい)
あっ!あっ!触らないで…!
(そう言葉にするばかりで、逃げようともせずに体を弄られ)
(胸を揉まれればぷるんと柔らかく揺れ、乳首を硬くさせてしまい)
(強制的に腰を高く上げさせられてしまえば、更にお尻を強調することとなり)
(下着を引っ張られれば布地が更に肌にくっつき、それにも抵抗できないまま)
んぁ…!あぁ…
(心の中にあった欲求が解消されていく)
(その感覚に抵抗が出来ず、ただただ好きに弄られてしまっていて…)

ふ、ぁ…
(このままイかされてしまう、その直前でようやく自分の意思がよみがえり)
っ!!
(バっと水を払いのけるようにしてその場から逃げ出すが、体力は随分と削られ)
はぁ…はぁ…ぁぁ…
(小さな声を漏らし、息を切らして座り込んでしまう)
(何とか体力を回復する魔法を使うが、それでも快感は消える事無く体を侵食する)


【それならどこで使っても大丈夫よ】
【弱っていないうちなら逃げ出すけれど、弱っている時にされるなら】
【捧げ物のようにあなたの前に差し出される風にされてみたいかも…】


141 : 悪魔 ◆EfA7IKweCY :2014/03/22(土) 12:26:33
>>140
ひんやりしてて、気持ち良いでしょう?
(水人形はブラの中へと液状の指を侵入させると器用に水圧を変えて)
(実物に硬くなった乳首を摘まれているのとそっくりな感覚を与える)
(ショーツを張り付けさせた水の手もそのまま女性器を布越しになぞり)
(とても液体とは思えないまとまり具合と程よい力加減で、陰唇を煽った)

さすがに僕自身の手と同じように操るのは難しいけれどね。
……本物の味も、昨日の今日だから忘れてはいないよね?
(ぷるんぷるんと胸の膨らみを揺らして派手な動きを本人に見せながら)
(インキュバスはこれでも不足があると、自分自身の技量を誇示する)
(そして水の力で体勢を変えさせ、昨晩交わった時の姿勢を取らせて)
(淫魔本人に抱かれた時のあの感覚を呼び覚ませようとし――)

あは、まだ逃げられるんだ。
さすが僕を呼び出せるだけはあるね、精神力も強いんだ。
(払いのけられても、素直に魔法を解いてどう反撃するかと楽しんでいた)
(それだけに座りこまれると首を傾げ、逃げないのかと時間まで空けて)

それでも、限界が来ちゃったのかな。
なら楽にしていてよ、抱っこしてあげるからさ。
僕に全部任せて、気持ち良くなっちゃおう?
(あえて立ち上がることを促していると取れなくもない調子で宣言すると)
(一歩一歩、追い詰めるように近づきながら指を愛撫のように動かす)
(このまま座り込んでいて捕まればどうなるか、紅い瞳が幻影を見せようとする)

【ありがとう、それじゃあ反撃できないくらい弱った時のとどめに使おうかな】
【イく寸前でたっぷり焦らした上で、僕の前まで連れてこさせるとか……】
【と、確認が遅くなってごめん。12時過ぎちゃったけれど大丈夫かな?】


142 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/03/22(土) 12:29:45
>>141
【ありがとう、期待してるわね】
【ここで一旦凍結させてもらってもいいかしら?】
【出かけなくてはいけなくて…続きは18時から…でも?】


143 : 悪魔 ◆EfA7IKweCY :2014/03/22(土) 12:36:33
>>142
うん。期待に応えられるよう頑張るね。

わあ……ごめんね、それならもっと早く確認すれば良かったよ。
急いでいるなら返事は良いから気をつけて行ってきてね?
今日も朝から会ってくれてありがとう。

わかった、18時に待ってるよ。続きもよろしくね、パチュリー様。


144 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/03/22(土) 12:46:52
>>143
ううん、大丈夫だから
それじゃ、また夜に会いましょう
今日もありがとう、いってくるわね


145 : 悪魔 ◆EfA7IKweCY :2014/03/22(土) 12:49:36
>>144
良かった……。どこも風が強いから気をつけてね。
いってらっしゃい、パチュリー様。

また夜にね。続きもとても楽しみだよ。
抵抗が続く限り色んな攻め方をするから楽しみにしてて?

【お返しします】


146 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/03/22(土) 18:24:15
【場所をお借りします】


147 : 悪魔 ◆EfA7IKweCY :2014/03/22(土) 18:40:32
【パチュリー様とお借りします】

お待たせしてごめんなさい。
向こうに書いたけれど、人に呼ばれていて……。
せっかく時間通りに来てくれていたのにごめん!

もう大丈夫だから、パチュリー様が平気なら早速続けちゃう?

そうそう、お昼間に言っていた触手のことなんだけれど。
完全に弱った後だけだと打ち合わせで言ったみたいな
愛撫とは違う真面目な攻撃はできないかと思い直したんだ。

だから元気なうちととどめと、2度使っても良いかな?
さっきは逃げられたけど次は……みたいに。


148 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/03/22(土) 18:44:17
大丈夫、少し心配したけど…良くあることだもの
これはちょっと難しいかもしれないけれど…
私の身体を手のひらサイズくらいに小さくして、嘗め回されちゃうだとか
そういう風なのも考えてみたのだけれど、どうかしら?

触手は、そうね
2回してもらえるならそれもたのしそうだから是非お願いしたいわ


149 : 悪魔 ◆EfA7IKweCY :2014/03/22(土) 18:56:21
ごめんね、時間を取った上に心配かけちゃって……。
待っててくれてありがとう、本当にもう大丈夫だからね。

そうだね、ぜひ叶えたいけど抵抗されると難しいかも。
例えば捕まえて1度犯した後、なんてどうかな?
ベッドからお風呂場へ運ぶ間に小さくして悪戯し放題とか。
小さい体で抵抗したいってことならまた別の方法を考えるけれど……。

ちなみに、そういう大きさが極端に違うシチュエーション自体もけっこう好きなのかな?
ちょうど新作にいつもそれをできる子がいるから、ついでに確認したくて。

教えてくれてありがとう。
それじゃあ、1度目をそろそろけしかけてみるよ。
あまり温存しすぎてパチュリー様が疲れちゃったら大変だからね。


150 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/03/22(土) 19:02:49
良かった、そうしたら改めてよろしくね
そうね…2回目の触手で捕らえて抵抗できなくなっている間に小さくして
ベッドを魔力で呼び出す間弄くって遊んでしまう…だとか
魅了されて手のひらの上でストリップを踊ってしまったり
そういうのも良いかもと思ったの

そういえばそういう子も居たわね
こういう大きさが極端に違うのも結構好きよ

さっそく続きをはじめるわね


151 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/03/22(土) 19:11:09
>>141
あぁぁっ!!
(パチュリーから声があがり、乳首を責められ腰をくねらせる)
(インキュバスの目の前でお尻をふりふりと左右に振りながら、身体を仰け反らせ)
ふあっ!
(秘所をなぞられれば更に腰を高く上げ)
(水から必死に逃げようとするが逃げられず、弄られる様子をインキュバスにすっかり晒してしまっていた)

んぁっ!ああ〜〜〜っ!!
(あの抱かれた時の感覚を思い出し、声を大きくしながら喘ぎ続ける)
(口を開け、舌を突き出し唾液を垂らしながら腰をカクカクと揺らし)
(イク寸前に、ビクっと身体全体に一瞬痛みが走る)
(正気を保つ為に仕掛けていた自分への弱い電気の魔法)
(それがパチュリーを正気に引き戻し、水を払いのけて逃げ出し)

はぁ…はぁ…
(回復をしながら、背後から迫ってくる気配を感じ取っていた)
(振り返れば捕まった後の幻覚を見せられてしまう)
(それを気をつけながら、インキュバスが一番近づいた所で…)
今!
(素早く地面の魔法が発動し、インキュバスの足を捕らえようとし)
(そして、先ほどと同じように風の魔法によってインキュバスに攻撃を仕掛ける)


【出来たわ、後半もよろしく頼むわね】


152 : 悪魔 ◆EfA7IKweCY :2014/03/22(土) 19:29:57
>>151
段々抗えなくなってきたんじゃないかな?
もっと弄られていたかったって、体が言ってるみたいだね。
お尻を振って、挿れてほしいとばかりに腰を揺らしちゃってさ。
その声に身を任せてしまっても良かったのに。
(振り返らないなら好き勝手喋らせてもらおうと執拗なまでに耳へ風を送り)
(あえてゆっくりした歩調で時間をかけて近付くことで、より長く神経を使わせる)
(イく寸前まで追い詰めて、あとは心を折るだけだとどこかで油断したかもしれない)

テクニシャンなんだね、相反する元素を同時に使って。
(それだけに、さらなる反撃を仕掛けられればピンチにも関わらず先に感心して)
(褒め言葉まで口にし、自分へ直撃する寸前まで足を止め見事な魔法に魅入る)

でも。難しい手段が最善の方法とは限らないよ?
(もちろんダメージまで受けるつもりはなく、地面を動かす魔力をあえて増幅させ)
(足ではなく、悪魔の全身を包みこむよう術式を変更させて盾にしてしまう)
(分厚くなった土製の壁は吹きつける風をしばらく防ぎ、それが崩れる頃には)
(インキュバス自身が抉れた地面の中へ潜り、少女の前から姿を消していた)

それに生き物を捕まえるなら……ほら。同じ生き物じゃなきゃ。
(代わりに地面からは、使い魔らしきものの触手が急に突き出てくる)
(紫色の、ちょうど男性器を思わせる太さと先端の形をした長い腕は)
(そのまま回復している途中のパチュリーへと殺到し巻きつこうとした)

【こちらこそよろしくね、パチュリー様】
【早速1度目を仕掛けてみたよ】

>>150
【なるほど、犯す前でもその間なら好きにいじくれそうだね】
【素敵な提案をありがとう、ぜひその方向でさせてほしいな】
【あ……でもストリップの方は本当に1度目と2度目の間で良いかな?】
【ちょっとやりたいことがあって。無理にとは言わないけれど】

【わかった、なら次のシチュの提案の時に彼女も入れてみるよ】
【楽しみにしててくれると嬉しいな】


153 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/03/22(土) 20:07:46
>>152
そんなわけ、ない…でしょ…
(確かに抗えなくなりつつある、緊急用の魔法を使わなければ正気が失われる)
(インキュバスの魔力に充てられ、かなり精神的に追い詰められ)
(このまま抵抗をなくせば、一生何も考えずに快感に浸ってしまえるかもしれない)
(そう考えると体の力が抜けて抵抗力を失ってしまいそうだった)

くっ!
(風の魔法が終わる頃には、インキュバスの姿が見えなくなっており)
(たしかに気配は感じられるが、姿を見つけることはできなかった)
(とにかく今は回復に専念しようと考え、魅了の魔法を解く為の魔法も唱えておく)
(もっと耐性をつけておかなくては、もう逃げる余裕は残されておらず)
きゃあっ!!
(気がついた時には既に遅かった)
(身体に巻きついた触手がパチュリーを空中に持ち上げ)
(両手を頭の上で拘束し、両足をM字に開かせるとそのままぎゅっと身体ごとまきつけ
んあああっ!!
(まるで触手に絞られているかのように、パチュリーの下半身が絡まった触手の下から覗いており)
(締め付けられれば締め付けられるほどに下着がじわりと湿り、ぽたぽたとジュースのように愛液が垂れ落ちる)


【遅くなってごめんなさい、縛り方を考えていたら遅くなってしまったわ】
【それなら、ストリップは最後に…する?】
【そちらのやりたい事を、まずは優先してみたいから…】

【ありがとう、楽しみにしてるわね】


154 : 悪魔 ◆EfA7IKweCY :2014/03/22(土) 20:41:52
>>153
なーんだ、違うのか。
今度こそ君ともう一度気持ち良い事ができると思ったのに。
こんなに煽情的な恰好をされて、気が逸っちゃったよ。
(ぼこぼこと音を立てて地面を割ると、悪魔は手足を全く動かさず浮き上がる)
(そして触手に捕まって抵抗するより感じているパチュリーをじっと見ながら)
(本当はそうじゃないんでしょう、と言わんばかりに首を傾げつつ表面上だけ迎合した)

まだ余裕があるなら、しっかり捕まえておかないとね。
せっかく抱けそうなのに逃げられたら、もったいないから。
(手錠のように左右の手首を拘束した触手はそのまま少女の体を吊り上げて)
(足枷となった別の二本が膝を曲げさせ、大きく脚を開かせて下着を露出させる)
(ご丁寧にさらに一本使って長いスカートもたくし上げ、見えていることを明示し)
(それらを操るインキュバスもあからさまに視線を向けて濡れ行く様を見守った)

ふふ、どうしたの。逃げないのかな?
こうやって力づくで自由を奪われるのが好き、とか?
ならお望み通り、締め上げちゃおうか。
(らせん状に胴へと絡みついた腕に籠める力をじわじわ強くしながら)
(触手はゆっくりと少女を悪魔の元へ誘い、捧げものにしようとする)
(乳房の上下に巻きついている部分に圧力をかければ膨らみが強調され)
(尻も締め付ければ、穴の付近までもがぐいぐいと押されて刺激された)
(さらには、太腿を巻き取っている部分が肉をはみ出させ、柔らかさを示し)
(肉体に負荷をかけながら精神的にも辱め、主人を服従させようとする)

【僕こそごめん、任せきりにしちゃったね】
【描写を追加してみたけれど、どう……かな。痛かったり苦しかったりしない?】
【ありがとう、でもパチュリー様のしたい事はどんどん教えてね】
【ストリップをしたいって希望自体はぜひ叶えたいと思ってるから】


155 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/03/22(土) 21:22:07
>>154
あ、あ、あぁぁ…っ!!
(身体を拘束された上に、ぎちぎちと締め上げられ)
(胸のボリュームを強調されるように胸元がぎちぎちと痛み)
(その痛みに乳首がつんと膨らみ、刺激を自然と欲しがっているかのよう)
(スカートが持ち上げられれば締め付けられている状態でのショーツの様子がしっかりと晒され)
あっ!あぁ…っ!
(ぎゅっぎゅと身体を締め付けられるたびに声があがり、じわりと湿り気を帯びた下着は)
(ぽたぽたと唾液をたらすかのように雫を落とし、地面を濡らしていく…)

ひああっ!あ、あ〜〜〜っ!!
(締め付けられる痛みに快感を感じてしまっている)
(それは紛れもない事実で、インキュバスに言われたことで自覚してしまう)
(今の状況を楽しんでいる自分がいることを…)
にげ…な…ひゃ…っ
(ビクビクと身体を痙攣させ、そして触手が尻の穴付近までもぎっちりと締め付ければ)
んぁあっ!!
(ビクっと身体を震わせたかと思うとイってしまったようで)
(下着にはシミが大きく広がり、秘所を透けさせるほどに下着がびしょびしょに濡れてしまっていた)


【ええ、大丈夫…こういうのも好きだから】
【脱出してもよかったのかしら?】
【一応まだ捕まったままにしているわ】


156 : 悪魔 ◆EfA7IKweCY :2014/03/22(土) 21:55:51
>>155
ごめんなさいパチュリー様、ちょっとだけ待ってもらって良いかな?
なんだか頭が重くなって……少しゆっくりしてれば治ると思うから。
待たせておいて本当にごめんね?

うん、もちろん。
好きなだけ抵抗してね、バトルロールもすごく楽しませてもらってるから。
パチュリー様が望む限り戦わせてほしいな。
まだ攻撃手段のストックはあるから、楽しみにしててね。


157 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/03/22(土) 21:59:22
ええ、大丈夫…?
体調が悪いなら今日は休んだ方が良いんじゃないかしら
頭痛も馬鹿に出来ないのだから、ゆっくりした方がいいわ

また再来週も、出会えるんだから…ね?


158 : 悪魔 ◆EfA7IKweCY :2014/03/22(土) 22:14:44
ん……そうだね。
返事するだけでこんなにかかっちゃってるし、心配もかけちゃうし。
続きは再来週にお願いしても良いかな。レスは用意してくるから。

何度も待たせちゃってごめんね、パチュリー様。
間が空くから少しでも楽しんでほしかったんだけど……。

それでも待ってくれてありがとう。
今日もパチュリー様のおかげで楽しかったよ。
4月5日に待ってるから、また恩返しさせてほしいな。
それまでにちゃんと元気になっておくから。


159 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/03/22(土) 22:18:26
>>158
無理はしないって、約束したでしょ?
それをあなたが破っちゃだめでしょ…
私も無理はしないから、あなたも無理をしちゃだめ…
頭が痛いっていうのは大変なことなんだから
少しでも異変があるようだったらちゃんと病院にいかなきゃだめよ?
こんなに心配なのに、何も出来ないなんて…

4月5日、ちゃんと9時に来るようにしておくわね
今日はしっかり休むこと!良いわね?
私は凄く楽しかったから、気にしないで
あなたと遊べて、今日もとても良かった…ありがとう
おやすみなさい、また再来週に会いましょう


160 : 悪魔 ◆EfA7IKweCY :2014/03/22(土) 22:28:53
>>159
その通りだね、ごめん……。
無理せずゆっくり休むようにするよ。
約束はきちんと守らないとね。

でも、本当に心配しないでね。
ちゃんと休むし明日も異変が続いていたらちゃんと病院に行くから。
体を大事にしないと、パチュリー様に会う機会が減っちゃうしね。

ありがとう……パチュリー様は優しいね。
僕も、葛城さんも石村さんも影の妖怪も山の妖怪たちもみんな幸せ者だよ。
いつもいつも、おかげでとても楽しい土曜日を過ごさせてもらってるよ。

うん、ありがとう。
じゃあ次回も楽しんでもらえるようにってことで。
これからも二人で一緒に楽しんで行こうね。

じゃあ、これで。おやすみなさい、パチュリー様。
新年度になってもよろしくね?


161 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/03/22(土) 22:54:13
>>160
無理せずゆっくり休んでね
身体が良くないと、遊ぶ時間はもっと減っていく事になるんだから

ええ、新年度もよろしくね
おやすみなさい、また再来週に

スレをお借りしました


162 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/23(日) 00:13:56
【場所を使わせてもらいます】


163 : 綾瀬あさぎ ◆YhrD9ZlqkA :2014/03/23(日) 00:27:42
【しばらく借りるわね】

【えーと、まずは改めて】
【今回の対応はちょっと自分でもひどかったと思う、ごめんなさい】
【やっぱりそういうのって、どこかでズバッと言われないと実感として突き刺さらないから】
【気遣ってるつもり、わかってるつもり、とかで結局だらだら甘えっぱなしになって】
【もっと不満が溜まって大爆発、なんてことになると】
【お互いひとつも得しないもの】

【さて…相当待たせちゃって遅くなってるし】
【レスは一応できてはいるから、私は始められるけど】
【始めちゃってもいい?】


164 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/23(日) 00:34:58
>>163
【そんな風に丁寧に謝ってもらって恐縮だよ……】
【ま、まあ、なんとなく連絡が滞ってしまう事って自分も経験があるし】
【だからそこまで厳しく言及できる立場ではないのだけれど】
【気を付けてもらえるならその方がもっといい感じではあると思う……】

【こちらも始められる!】
【また続き、お願いします。楽しませてもらえると思って、楽しみにしてたよ】


165 : 綾瀬あさぎ ◆YhrD9ZlqkA :2014/03/23(日) 00:37:36
>>164
【反省は活かさせてもらうわ】

【それじゃ、始めるわね。今夜もよろしく】


166 : 綾瀬あさぎ ◆YhrD9ZlqkA :2014/03/23(日) 00:39:49
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389430708/887
んじゅっ、ちゅる、む…んふぅっ…じゅむ、んぐっ…
(感じているというのは、熱を帯びた乳房から確認するまでもなく明らかだが)
(口では結局答えないまま、唇を塞がれ、舌の根元まで絡めとられる動きを好きにさせて)
(彼が上から覆いかぶさるような格好のため、重力に従って流し込まれる唾液は)
(唇の隙間からいくらかこぼれ、口元にぬらぬらと光る筋を作りつつ)
(口の中へと溜まっていくものを自分の舌ですくい取るようにして)
じゅむ、ちゅぐっ…にゅる、ちゅぶっ…ん、ぁふ…じゅりゅっ…
(自分の唾液と彼の唾液を絡ませ混ぜあわせて、それをまた舌に絡めて)
(水っぽい音を立てていやらしさを際立たせながら)
(ときおり、こく、こく、と小さく喉を鳴らし、すする様子を見せて)

んくっ…はっ…
(唇が離れる頃にはすっかり二人分の体温がこもった熱い息を吐き)
(彼の舌や唇との間に、ねっとりした糸すら引いていて)
ん…ぅあ…え?
生で、って…本気?
(顔から耳まで降り注ぐ口づけにいちいち心地よさそうに声を漏らしながら)
(彼の要望に、たしなめるようなニュアンスを込めた反応を返すが)
…いいわよ、ご褒美だし、特別。
(一転して笑顔で受け入れて)
…なんてね、そう思って、最初からちゃんと準備してたのよ。
(さらにその笑顔がイタズラの種明かしをするような笑みに変わり)

よしよし、やっと私の仕事が回ってきたわね
さーて、どうなってるかな?
(やけに楽しげに、ズボンの上から彼のお尻、太腿と触りながら)
(お腹側へ手を動かすと、股間の形を確かめるように軽く触れて)
すっかり元気ねー、これって私の体を弄っててこうなったってことよね
結構悪い気はしないわ…ん、大きい…
(片手で包み込むように、少しだけ力を入れたり抜いたりして)
(それからベルトに手をかけると、金具を外して解放し)
(後はジッパーを下げる段階になると、また片手で股間をまさぐりながら)
(もう一方の手でゆっくりとジッパーを下ろしていく)

【あらかじめ書いてきたから長くなってるけど】
【必要なところだけ取ってもらっていいからね】


167 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/23(日) 01:05:49
>>166
……っ、ぷは……
いいねー……あさぎさん、キス受けるのとっても俺好みで。
好きモノっぽい感じがすごくそそるよ……なおさら思いっきり生でしたい。
(上から塞いでしっかりと唾液を啜らせる意向に従うあさぎの姿に満足し)
(意識の深層まで犯していくような舌での交わり合いを受けたあさぎの耳元で本気の気分で囁いていた)
(心地よさを隠さないあさぎの様子に気を良くして、耳たぶを甘く歯先で噛んで)

…………。
え、そうだったんだ?用意周到だな……
驚かされちゃったな……あさぎちゃん、ほんとご褒美上手だ。
(たしなめるような口ぶりに押して押して合意を得ようか逡巡していると)
(一転して笑みで受け入れられ、嬉しそうに表情を和らげれば頬へ軽く口づける)
(熱を帯びた乳房の上では、あさぎのイタズラを褒めるようにゆったりと節のある指で優しくまさぐり)
(膣内射精を承諾した肢体の乳肌を褒め湛える動きで撫で撫でやんわりとした性感を注いでいく)

そうに決まってる……
あさぎさんの身体と反応が俺好みだから、勃っちゃってる。
(生地に余裕のある男物ズボンからカッチリした尻から太腿まで探られても狼狽せずにいて)
(上半身裸の贅肉のない腹部から股間へと手を伸ばされるとそこだけ窮屈に強張っており)
(手のひらに向けて峰のように突出し、興奮度合いをありありと示して)
あさぎちゃんにやらせるの、気分良いなあ。
お……
(スムーズに着衣を除けられて、熱を蓄えたペニスを欠かさず刺激しながら脱がすその手際に勃起は維持され)
(ジッパーを下ろされると友に紺色の下着の生地を突く剛直がいきり立って)
(大きいと呟かれたサイズ通りの猛々しさで愛撫に健康的な硬さを返す)

【ちょっと切っても長めになっちゃったけど、こんな感じで……】
【今夜からもますますよろしくお願いするよ】


168 : 綾瀬あさぎ ◆YhrD9ZlqkA :2014/03/23(日) 01:49:23
>>167
んく、ふぁっ…好きモノって、ねえ…やっぱりそういう風に見える?
想像に任せるけど、別に誰でもいいってわけじゃ…んっ…!
(彼のじっくりとした前戯と、本気を増した様子にあてられたのか)
(表情や反応だけでなく言動も素や本音らしきものが出始めて)

は、ぁっ…!お褒めに預かって、どーも…
でもクイズのご褒美ってだけじゃなくて…ふ、ぅっ…こんな風に…
本気でもらってくれるお礼…っていうの?
まあ、そういう意味では特別なのかも…ん、ぁっ…そこぉ…
(指の節が尖った乳首をはじき、指がやわやわと緩めの刺激を胸に与えてくるのを)
(うっとりしたように受け入れながら、こちらからも頬ずりやくちづけを返し)

好みだった?
んふふ…それ、ちょっといい気分ね、この様子ならお世辞じゃなさそうだし
(股間を擦る手のひらに向かって突き出すような膨らみの先端部を)
(小さく円を描くように手のひらで撫でてその存在を確かめ)
男の人ってこういうの好きそうよねー、ご奉仕ってやつ?
わっ…!
(ズボンの前をくつろげた途端に、下着の内側から存在を主張するそれに)
(驚きと期待を込めた感嘆の声を漏らし)
(股間を撫でていた手は、そのまま下着の上から続けて触れていく)
(ただし隔てるものが減った分だけ、お互いに手とそこに感じる感触がよりはっきりとして)
(さらに、ズボンの上からの時より少し力を強めに、握るようにして)
(より詳しく形を確かめるように、下着越しとはいえ剛直そのものを擦るような動きになり)
どういうのが好きなのかにもよるけど…
ちょっとこっち、いい?
(下着にはっきり突き出した先端部も、指でくりくりと周囲や先端をなぞったりつつくようにして)
(さりげなくもう一方の手をもう一度腰に回し、彼を引き寄せるようにして近づくよう促し)
(そばに来た彼の股間に、上体を少し起こして)
ん…ちゅ
(股間に息を吹きかかるほど近づけたと思うと、下着に浮き上がる先端部に)
(柔らかく口づけをする)

【どこまで悪ノリしていいものか迷うわね、このあたりは】
【どうされるのが好みとか、言ってもらうほうが早い気もするわね】
【もう挿れたい、ってことでもそれはそれで】


169 : 綾瀬あさぎ ◆YhrD9ZlqkA :2014/03/23(日) 01:51:53
【このペースでやってて悪いんだけど3時くらいで限界かも】
【今夜あと1往復とかそのくらいかもしれないわね】


170 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/23(日) 02:32:10
>>168
綺麗で意地悪で、要領が良くて、その上エッチな事も上手そうに見える。
……実は俺だってここまでガツガツしてるのはご褒美を味わいたいってだけじゃなくて
だんだんきみの事を特別だって、思ってきているからなんだ……
(ベッドの上で親愛を表現し合い、ファスナーを下ろされていく間はソフトにくちづけを交わしていく)
(肌きめがそれほど整っていないこちらの頬で頬ずりを受け止めてから)
(じっ、と瞳で上から覗き込むように真っ直ぐ見詰め合って、下心を忍ばせた奥にある思いも吐露してみて)
っと……ぷっくりした乳首をこうやって転がすと、
やっぱあさぎちゃんうっとりした目になるじゃん……ココにもお願いしとこう『最後まで、頼むよ』。
(告白はすぐ冗談っぽく流し、手のひらは円を描く動きで外側から中心に向けて何度か乳首をはじいて)
(終わりの小円では指先で乳輪の周囲にクルッと丸を付けて、乳首を指摘する)
(嬌声から弱いと見定めたあさぎの乳頭を器用に爪先を使ってピンピン苛めると、ようやく乳房から手を離していって)

だって実際、イイ声出してくれてるからさ。
あー、好き好き……あと、出す前と出した後に口で咥えて貰うのはねー。
……そうそう、今みたいな感じ。
(あさぎの顔を挟むようにして両腕を突くと、ご奉仕めいた脱衣を喜ばしいものとして受けていく)
(布越しに皮が捲れている姿を浮かばせる亀頭は撫でるだけでも膨張し滾りを示して)
(サイズに対しての女の感嘆の声に気分は昂揚し)
どういうのが好きか、か。んしょ……っと。
(促されるとベッドに突いていた両腕を使って動き、股間の屹立があさぎの顔の前にセットできるよう積極的に手伝う)
(間際からあさぎへ雄の象徴を見せ付けて、握られている逸物の太さを視覚でも感じてもらう)
(肉幹に反りの入った男性平均よりやや大きく、硬く強張った男性器が探られ)
おぉ、いい……
あさぎちゃん。出して、俺のを直接舐めてみて。
(温かな吐息から先端部への接吻に武者震いし)
(視線が交わらない状況で右手をあさぎの頭まで降ろし、その横髪を撫でながら短く指示してみる)
(指へと髪を絡め、髪のセットを僅かに乱していく)

【あさぎさんはその通りにしてくれそうだから、ここの説明はちょっと熱が入ってしまうな】
【取り出してからそっちにしっかり見せた後、一度喉までこつんと咥えてもらって】
【それだけにして射精せずに口から抜いて、その後にすぐきみの脚を開かせて挿入したい】
【細かく区切ると、次のレスで舐めてもらったあと、その次で咥えてもらって、その次で脚を開かせて位置を戻して秘所に触れた後】
【その次であさぎさんの下着を除けて挿入にしたい】
【とは言え、その場のノリが大事だから上で頼んだ通りにならなくても、お互いの判断に任せる感じでやりたいな】


171 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/23(日) 02:54:16
>>169
【三時までになってしまうのはまったく構わないよ】
【あと1往復、一緒にやっていこう】


172 : 綾瀬あさぎ ◆YhrD9ZlqkA :2014/03/23(日) 03:27:27
>>170
いや、そこまで詳しく言わなくていいってば…なんだか恥ずかしいし
ん、ぁむ…ふっ…ちゅぅ…ん…!
(その後の特別という言葉にはあえて何も答えずに)
(誤魔化すように口付けをかわしながら彼の股間をまさぐって)
んぅっ…はっ…ん!
(彼の読み通り、固く尖った胸の先端を弾かれると鼻にかかった声を漏らし)

そういう話だと活き活きするわねー…なんかこっちもピクピクしてるし
口で咥えるってそんなにいいもの?
(疑問というよりは、お互いの興奮をさらに高めるための質問で)
(最初から応じる気なのは、ちろ、と舌を出してみせた辺りからも明らかで)
あ、ちょっと近すぎ…!そのへん、そのへん
んん…ズボンの上からより、やっぱり形わかるわね、さっきよりさらに大きい気もするわ
(いったん間近に来すぎた股間が視界いっぱいに見せつけられ)
(その存在感を存分に視覚に叩きこまれてしまうと)
(ちょうどいい位置に下がってもそのインパクトが焼き付いていて)
(その脳裏のイメージと、自分の手で感じる太さや造形、温度から)
(彼の持ち物のイメージが頭の中で結実し、お腹の奥がじわっと熱くなるのを感じ)

うん、じゃぁ…
(髪を梳かれながらの直接的な要求に、小さく答え)
(下着の上から探っていた手を一度止めると下着に手をかけ)
(さらにズボンもまとめて、両手で下ろし始めるが)
(先端が引っかかり、一度下着が突き上げられるように伸びて)
(今度は引っかからないように下ろしていくと)
っ…!えっと…ご対面?
(下着から顔を出した剛直が、パンパンに張った先端を自分に突きつけており)
(それに一瞬息を呑むような反応を見せ)
(冗談めかすように付け加えるが、内心はかなり心臓が高鳴っていて)
それじゃ、直接…だったわね
(まだ下着を下ろしきっていない、先端と、太い幹が半分ほどまで出た状態が)
(下着で押されてお腹側に押し付けられているような彼のものに)
(ゆっくり顔を近づけるとまず暖かな吐息が吹きかかる)
んぁ…
(開いた口は、中はぬらっとした湿り気を帯びていて)
(呼吸の吐息とともに顔が彼のものに触れようとして近づいていき)
(その間も少しずつズボンと下着が引きずり降ろされていく)
ぁむ…ちゅ、ちゅる…ん…ふぅ…
(根元近くまで下着を下ろすと、押さえのなくなった彼のそれが)
(興奮を示すような急角度で、まさに口を直接狙うかのような角度で)
(バネじかけのように飛び出して、近づきつつあった唇にペチンと当たる)
(そのまま、唇を先端に触れさせ、押し付けてキスへと変わり)
(舌先で先端と、その溝をくすぐるように舐め始める)
んちゅ、ぷ…くちゅ…ん…ふっ…
(顔を動かし始め、先端だけでなく、ぷっくりした亀頭全体や裏筋の方にも)
(キスと、唾液の絡んだ舌での挨拶をしていき)
ん…あぁ…ちゅるっ…
(両手がさらに下着とズボンを下ろしていくのに合わせるように)
(唇が触れる場所も、幹の方へ、さらにその下へと降りていこうとして)

【要望盛りだくさんね…だいたいそういう感じの流れでやってみましょうか】
【細かい部分描写し過ぎるとなかなか進まなくなるんだけど】
【ねっとりやった方がお互い好みみたいだし】
【まあ、時間掛かり過ぎるのも問題だけど、じっくりたっぷりやっていきましょ】

【3時って言ったけどすっかりオーバーしちゃったから】
【ここまでで、今夜は止めてもらっていいかしらね】


173 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/23(日) 03:33:04
>>172
【ひとまず伝えるだけ伝えてみた……】
【わかった、今夜はここまでにしておこう。このまま次のレスを用意しながらあさぎさんを見送ろうかと】
【これからもじっくりお願いね……】
【待つのは苦じゃないけど、ひとまず一区切りまでなるべく早く行きたいって気持ちはあるよなあ】
【なんというかいつまでもご褒美貰っているって身分では……】
【次のレスからはあさぎさんへあまり手を出さないようにしておこうかな】

【次回はいつ頃がいいだろう】
【こっちは23日の夜でも大丈夫なんだけれど……】
【もし予定が悪かったら月曜日でも】


174 : 綾瀬あさぎ ◆YhrD9ZlqkA :2014/03/23(日) 03:46:43
>>173
【そうね、あまりだらだらしないうちに区切りはつけたいかも】
【年度替わりになると、いろいろあって時間を取れないことがあるかも知れないしね】

【ご褒美だとかは結局ロールのきっかけづくりなわけだから】
【そこで気にする必要はない気がするけどなー?】
【それと、別に、いろいろ手を出されてるのが返しにくいとかじゃないわよ】
【なんというか、こういうのって「中の人」はある程度冷静じゃないといけない気がするけど】
【ちょっとね…興奮し過ぎてうまく頭が回らないことがあるのよ】

【来週というか今週というか、平日は正直かなり厳しい予感がするのよね】
【少し短めになっちゃうかもしれないけど23の夜でいい?】


175 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/23(日) 03:55:34
>>174
【立場はやっぱ気にしちゃうなあ……】
【一度ちゃんと満足する形で終わらせて、そこからこちらもキャラやるなり】
【あさぎさんの要望を叶えるなりしたいんだよー……と言うことで】

【興奮し過ぎ…それはまた嬉しい一言で】
【じゃあ余計なことは何も気にせず、そっちがレスに時間掛かってしまうくらいこのままで突き刺し続ければいいのかな】
【まだまだ長い間掛かる気がするし、離れたくならないようもっと冷静でいられないようにしとかないと…】

【23日の夜に短めでも、こっちからの返事を見てもらうだけでも会えればいいと思ってるよ】
【何時でも、好きな時間を言ってくれ】


176 : 綾瀬あさぎ ◆YhrD9ZlqkA :2014/03/23(日) 04:04:51
>>175
【ご褒美でこういうことするのがある意味私の要望なわけだし…】
【とか言い出すとまたややこしくなるかしらね】
【でも気持ちはありがたく頂いておくわ】

【レスに時間かかるのは何とかしたいけど】
【してくれてることは今のままでいいと思うわよ、少なくとも不満はないわ】

【じゃあ23日の、23時でお願いできる?】
【2時くらいには切り上げられるようにしたいから全部で3時間程度しかないけど…】


177 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/23(日) 04:07:10
>>176
【時間も時間だしすぐ返事を返しておこう、23時からで大丈夫】
【もう休んでくれて問題ないよ、スレは俺が返しておくから】
【今夜もありがとう。また明日……】


178 : 綾瀬あさぎ ◆YhrD9ZlqkA :2014/03/23(日) 04:10:29
>>177
【気を遣ってもらって悪いわね、ありがとう】
【また明日よろしくお願いするわね】

【私からはこれでスレを返しておくわ】
【じゃ、先におやすみなさい】


179 : ◆WEXlfX96Gc :2014/03/23(日) 04:15:16
>>176
【なら、その要望はきっと叶うことになると思う】
【それじゃたっぷりと時間を掛けて行為に及んで、あさぎさんを脳まで融解させたいぞ】
【時間はまあ、お互い長めなタイプだから……仕方ない面もあると思うな】
【不満がないというその台詞がどこまで続くか、色々といじめる感じのプレイをやって見せてもらおう……ふふふ】

>>178
【こうやって相手を見送るの好きなんだよな】
【今日は俺の時間の余裕がたくさんあったから、特に】
【おつかれさま、あさぎさん】

【これでスレを返します】
【ありがとうございました】


180 : 【薔薇色花嫁+】櫻井桃華 ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/23(日) 21:14:29
【スレをお借りしますわね】
【今日の続きはわたくしから】
【少々お待ちしてもらっていいかしら】


181 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/23(日) 21:15:52
【スレをお借りします】

>>180
【今夜もよろしくね、桃華ちゃん】
【わかった、レスを待ってるよ】


182 : 【薔薇色花嫁+】櫻井桃華 ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/23(日) 21:27:37
>>124
ええ・・・ここを舐めて頂ける・・・
それって信頼の証だと思いますの
間違ってますかしら・・・?
(キュッ、キュッと呼吸に合わせて肛門がヒクヒク疼く)
(汚いと本人は言うが、綺麗に清められた肛門は汚れ一つなく)
(男を誘うための性器の一つとして佇んでいる)

あぁぁっっ♥社長ちゃまに舐められて
愛を感じますの・・・わたくしのお尻の穴を舐めてくださるなんて
嬉しいですの♥
(尻穴の皺を綺麗に舐め解すように舌を動かされて)
(快感の声を隠す事も無く出し続ける)

あぉぉっ♥
中まで・・・中まで舐められてますの♥
嬉しいですわ♥わたくしのお尻の味
全部覚えてくださいましっ♥
(肛門に舌がもぐりこもうとしてるのを感じ、尻穴の力を緩める)
(腸内粘膜と舌の粘膜が触れ合って、あまりの快感にぎゅっと尻穴で舌を締め付けてしまう)

【続きはこうしてみましたわ】
【この後は・・・男性の喜ばせ方でも教えていただこうかしら♥】


183 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/23(日) 21:48:22
>>182
(小学生アイドルのお尻を舐めているという背徳感と、桃華の甘い声とに脳を支配されて)
(舌の動きは徐々に大胆に、お尻の穴に入り込んでは激しく動き回る)
(桃華が受け入れるように緩めた入り口から入り、中で舌を締め付けられてそれを掻き回す)
(しばらく我を忘れて、夢中になって尻穴を舐め続けてしまった)
……っ、はぁ……っ
こんな感じで…愛したってことに、なるのかな?
(ようやく桃華のお尻の穴から舌を抜き取り、手も離して一歩下がる)
(少し荒くなった息を整えながら、屈めていた腰を上げて、何かを迷っている様子であった)
(一つのアイディアを抱き、しかしそれを切り出すことを戸惑っていて)
えっと、桃華ちゃん…
結婚するのなら、綺麗も汚いも分かち合うって言ったよね
だったら、僕の汚いところも愛して貰って……いいかな?
(意を決すると、心臓が早鐘を打つのを落ち着けて話を切り出す)
(とてもでは無いが、普通の小学生に対しては言えないようなことを、今ここで)
流石にお尻の方は汚いからね
だから、こっちの方を……愛して欲しいんだ
(男がそう言って指し示したのは、自分の股間の膨らみであった)
(ズボンの前面を大きく盛り上がらせて、小さく脈打っている逸物を収めた場所)
(流石にペニスその物は取り出さなかったが、十分にアウトと呼べる行為であることに違いは無く)

(誰かに見られたら間違いなく、自分の社会的地位は全て終わる)
(だが、先のみりあとこの桃華はきっと特別なのだろうと…そう考えて)

【では、こんな風に…フェラは最後の方と言ってたし、今はまだの方がいいよね】


184 : 【薔薇色花嫁+】櫻井桃華 ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/23(日) 22:03:38
>>183
あぁxっっ♥あぁぁんんっっ♥
わたくしの中、社長ちゃまに全部確かめられちゃいますのぉっ♥
そこ、そこいいですのぉっ♥
(肛門で感じてるのを隠す事もせずに)
(処女マンコからはダラダラと愛液が垂れ流しになり)
(床に引かれた絨毯に垂れて愛液のシミを作る)

あっっ!んくぅぅっ、ひっっ、あっっ♥
あんんんんっっーーー♥
(舐められつくして、肛門快感に耐えられなくなり)
(背中をそらして肛門絶頂に達してしまう)
(肛門はきつく閉まり、オマンコからは愛液がピュッピュッっと断続的に溢れる)

はぁ、はぁ・・・んぅぅっ♥
ありがとうですわ・・・♥
社長ちゃまの愛、体にしみこみましたもの
(舌を抜かれた肛門はぽっかりと開き)
(湯気を立ててヒクヒクとしている)

そこを愛する・・・うふふふ♥
わかりましたわ♥こうすればいいかしら
(股間のモノを愛せ、そういわれて意味は十分にわかる)
(だけど相手が出してこない事の意味を察して)
(すっと股間に顔を近づけると頬を干し当てて)
(小学生の柔らかい頬で頬ずりすることで、服の上から愛撫する)

どうかしら・・・ドクドクと社長ちゃまの愛を感じますわ♥)

【うふふふ、ありがとうございます】
【フェラは・・・・・・多分次の子が・・・我慢できるなら我慢してくださってもいいですけれども♥】


185 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/23(日) 22:20:22
>>184
(お尻の穴を夢中に舐めていれば、桃華は絶頂に達したようで)
(目の前でJSアイドルの割れ目から愛液が噴き出すのを、マジマジと眺めてしまう)
(しかも処女だということは先に確認しており、そのことが色々と想像を膨らませてしまう)

(目の前でそんな桃華の痴態を眺め、しかも自らも参加していたことで)
(下腹部には多くの血が巡って、逸物ははち切れんばかりに熱さを増していた)
うん、そんな風で良いよ…
(そんな自分の股間に、桃華が頬を押し当ててきて)
(しかも柔らかな頬を押し付けて、愛撫までしてくるのを眺めれば興奮は高まる)
(先にみりあに精飲をさせるために射精したばかりなので、少し臭いが漂っていたのは間違いない)
(状況を考えれば考えるほど、ズボンの中で暴れ狂うほどに逸物が喜びにビクビクと脈打っていた)

も、もう……その辺でいいよ
桃華ちゃんが愛してくれたのは十分にわかったから…
これで、結婚をするのに何も問題は無いってことになるよね?
新郎の役は十分に果たせたかな…
(流石にこれ以上続けて貰っては限界と感じ、桃華に頬を離してもらう)
(次第に自分が大胆になってきていることを振り返って、次のアイドルの時は気を付けようと決意を抱く)
(だが、もし次のアイドルもこうであったら……そんな考えも脳裏を過ったが)

【いや、次の子が…と言うのなら是非そこでお願いしたいかな】
【我慢が難しくなってくる頃だからね】


186 : 【薔薇色花嫁+】櫻井桃華 ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/23(日) 22:48:00
>>185
うふふふ、もっともっと愛を感じてほしいですわ
わたくし、社長ちゃまが望むなら何でもしますのよ♥
さっき確認して頂いたものを・・・捧げるのだって、うふふふ♥
(頬ずりしながら上目遣いに社長を見上げる)
(その瞳は男を誘う淫蕩な雌のものだった)
んんっー♥いい匂いがしますわ
何かしらこれ・・・とてもいい香水を使ってますのね♥
(そして頬ずりではなく股間に顔を埋めて)
(クンクンと大きく匂いを嗅ぐ)
(ただよう精液臭を胸一杯にかぐと、オマンコからはトロトロとまた愛液が溢れてくる)

うふふふっ、そうですわね・・・わたくしはこのくらいでよいかしら?
良ければ次のアイドルの紹介をいたしますわ♥

【もうちょっと考えてましたけれども】
【我慢できないのでしたら次に行きますかしら?】


187 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/23(日) 23:07:51
>>186
さっき確認したものって……えっと?
(誘うような雌の瞳を感じると、ドキリとしてしまう)
(思い当たる物はあるが、しかしまさか…という思いがここに至ってもまだあって)
(戸惑うような心持ちを抱いてしまうが、股間に漂う臭いを嗅がれるとそっちに意識が向かう)
(桃華が愛液を溢れされるように、男の逸物また下着の中で先走りを滴らせて)
(何かに飢えるように、ビクビクと震える様子を桃華の頬に伝えていた)

あ、ああ……うん
そうだね、次のアイドルの所へと案内をお願いできるかな?
(このままでは桃華に手を出してしまうのも限界な気がして)
(その意識を振り払うように、次の娘の下へと連れて行ってくれるように頼む)
(次こそは普通のアイドルが来てくれるようにと考えてはいるが)
(その裏側に、次もまたこういう事があるのでは無いかと期待する本性も潜んでいた)

【うーん、少し悩んじゃったけど、今回の桃華ちゃんはここまででいいかな?】
【本番の時に桃華ちゃんがいるなら、今回の結婚ネタとか処女確認をしたことを活かしてじっくり出来そうだし】
【そっちの方まで取っておきたいかな…。今ここで色々やって思いを強めるのも良さそうなんだけどね】


188 : 【マーチング☆メジャー+】佐々木千枝 ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/23(日) 23:17:09
>>187
うふふふ、わかりましたわ
まだまだ先は長いですのよ♥
だって・・・社長ちゃまに会いたがってる子はたくさんいますもの♥
(まだまだジュニアアイドルは一杯居るといいながら)
(花嫁衣裳のまま、次の部屋に)

こちらが次の子の部屋ですわ
もしもし、千枝さんはいますかしら?
(ドアをノックして次の子の名前を呼ぶ)

はーい!待ってました!
始めまして!佐々木千枝です!
ありがとう桃華ちゃん、ここからは私の番ですね
(ドアを開けて出てきたのは青いマーチングの衣装を着た少女)
(佐々木千枝だった)

よろしくお願いします社長さん
千枝!今日は一杯頑張ります!

どうですかこの衣装
千枝、マーチングの衣装似合ってますか?
(ヒラヒラとスカートを抓んであげて)
(股間が見えるか見えないかのギリギリのところまであげて、かわいいか質問する)

【わかりました、桃華ちゃんに代わって千枝頑張りますね!】


189 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/23(日) 23:36:50
>>188
たくさん、ね…
会いたがってくれてるなら、嬉しい話だけど
(小さく浮かべた笑みがどこかぎこちなかったのは、期待と警戒とが綯い交ぜになっているからで)
(緊張した思いを抱きながら、次の部屋の前へと到着する)

(ドアを開けて出て来た千枝の姿を見れば、すぐににこやかな笑みを浮かべて)
はじめましてだね、千枝ちゃん
今日はよろしくお願いするよ
(マーチング衣装を着た可愛らしい姿を眺めて、胸の内で安堵する)
(今の所は特に変わった様子も無く、今度こそ普通のレッスンを見るだけで終わるだろう…)

……っ、ああ、うん
とても可愛らしい格好だと思うよ?
元気な千枝ちゃんらしさがよく強調されてると思うし…
(そんな風に考えたのも束の間で)
(スカートをつまみ上げる様子に又もや戸惑ってしまう)
その格好、マーチングの衣装ということは行進したりとかするのかな?
一列になって進んだり、それで踊ったりとか
よかったら、そういうのを見せて貰えないかな?
(ステージ衣装であるのだから、スカートの下もきっと見られても平気なのだろう)
(自分にそう言い聞かせて平然とした態度を取るが、桃華の時の例が頭の中をよぎるのも事実で)
(何とも言えない感覚を抱きながら、千枝にレッスンの披露をお願いすることになった)

【よろしくね、千枝ちゃん】
【それと申し訳ないんだけど、今日は12時半までで問題ないかな?】
【明日色々と用事があるから遅くまでは出来そうにないんだ…】


190 : 【マーチング☆メジャー+】佐々木千枝 ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/23(日) 23:54:16
>>189
【それならここで凍結でもいいですか?】
【丁度始まった所だから、千枝・・・キリがいいと思うんです】

【スカートの下は何も無い、エッチな下着】
【社長さんはどっちが好きですか?悩んじゃって・・・】

【社長さんは明日は空いてますか?】


191 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/24(月) 00:02:14
>>190
【そうだね、じゃあここで凍結ということで】
【スカートの下は…こっちも悩んじゃうけど、エッチな下着の方が見てみたいかな?】
【どんなタイプの下着かはお任せするけど】

【明日だったら、大体今日と同じくらいの時間から大丈夫だよ】
【千枝ちゃんもその位で問題なければ、21時ごろに待ち合わせということでお願いしたいけど】
【どうかな?】


192 : 【マーチング☆メジャー+】佐々木千枝 ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/24(月) 00:08:50
>>191
【わかりました、千枝考えておきますね】

【時間は明日の21時くらいでお願いします】
【遅れたらごめんなさい】

【千枝は・・・最初の二人よりも一杯誘惑するようにしますね♥】
【社長さんは優しいから、私達に遠慮してくれてるけど】
【千枝たちは大人になるように頑張ってるから、何をされても大丈夫だって説明できるようにします♥】


193 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/24(月) 00:22:01
>>192
【うん、その時間に伝言板で待ってるね】

【そうだね…まだ躊躇いがある段階だけど】
【千枝ちゃんに二人以上の誘惑をされたら、流石に限界を迎えちゃうだろうね】
【それまでは受け身気味になっちゃうけど、期待してるよ】
【大人になれるお手伝いをできるようにこちらも頑張らせてもらうね】

【そろそろ落ちなくちゃいけないから、こちらはこの辺で】
【また夜によろしくお願いするね】

【スレをお借りしました】


194 : 土屋亜子 ◆/BPLXA1MEQ :2014/03/24(月) 01:02:10
【スレをお借りするでー】
【泉からは何かやりたいこととかあるん?】
【あるんやったら最初に聞いときたいんやけど…】
【あと、問題ないんやったら前回の返事から始めてもいいし新たに始めてもええし…】
【ま、とりあえず返事を待たせてもらうわー】


195 : 大石泉 ◆slZ5g.jfE2 :2014/03/24(月) 01:08:42
【スレ、お借りしますね】
【そうね…基本はやっぱりお話、その…オチンポトーク?っていうのをしていきたいかな】
【まあ場所が変わったから話だけじゃなくもっと大胆なこともしても大丈夫そうだけど…】
【だからっていきなりどっちかがふたなりになったりとかも変だし…亜子がしたいならそれでも構わないけど】
【前回の続きからで問題ないわよ】
【ああ、それでお互いエッチな服を着てるはずだから、それを見せ合うだけじゃなくてそのまま事務所で…】
【なんて言うのがいいんじゃないかしら?】
【亜子は、何かしてみたいこととかあるの?】


196 : 土屋亜子 ◆/BPLXA1MEQ :2014/03/24(月) 01:14:38
>>195
【まぁオチンポトークは勿論やとして…】
【ふたなりとかは…うん、やってみたい言うのはあるんやけども……アタシがふたなりとかでもええんかな?】
【それやったら前回の続きで互いに制服の下のドスケベ衣装とオチンポトークに興奮して…見せ合うだけじゃなくてそのまま泉がアタシのふたなりに気付くとか…】
【まぁそれでも序盤はじっくりオチンポトークかなぁ…主旨から逸れすぎるのもあれやしね】
【と、まぁこれで問題無いようなら続きから始めるわー】


197 : 大石泉 ◆slZ5g.jfE2 :2014/03/24(月) 01:20:42
>>196
【そ、そうだったの?…いいよ、亜子がふたなりで♥】
【その…それなら、並の男なんかとは比べ物にならないくらいのデカチンポ、とかだと嬉しいかも♥】
【そうね、まずはお互いのドスケベな話で進めていきましょう♥】
【ええ、問題無いと思うわ】
【何かあれば【】で伝えていけばいいと思うし…それじゃ続きからお願いするね♥】


198 : 土屋亜子 ◆/BPLXA1MEQ :2014/03/24(月) 01:32:02
>>197
いつの間にって…まぁ…泉がチンポ画像にうっとりしてた時からかなぁ…♥
何も違うことあらへんやん?…中々良さそうなチンポばっかりやん♥
泉もなかなかやるやん…そんな楽しそうなオチンポライフ堪能してるやなんて…
(チン媚び画像盗み見られていたこと気付かれ未だ羞恥が残っているのか頬染める相手にケタケタと意地悪く笑って見せ)
(ソファから飛び上がる際ちらり見えた超ミニスカの内側隠された身体強調する極小エロビキニに流石に驚き)
(たった一ヶ月で此処まで堕ちるとは…と関心しつつも相手が喰らってきたチンポに対して興味が沸いて)
ッ…ちょ、い、泉?!
流石のアタシもたった一ヶ月でそこまでは…なんや、やっぱり泉ってチン媚びビッチの才能あったんや…♥
そーやで、言い訳とかしても無駄…もうアイドルとか、チンポに媚びる為の踏み台程度にしか思ってへんやろ?
(アイドルとしての存在理由や価値観そのもが変わっている事自覚させるべく隣腰掛け耳元で囁いて)

言ってた言ってた…あの時は泉、凄い声で怒鳴るし…知らないさくらがめっちゃおどおどしてたやん?
…せやけど、もう以前通り親友に戻れたんと違う?
チンハメチンカス至上主義にたった1ヶ月で手のひら返ししたんやし…♥
(まだ男を知らなかった一ヶ月前の相手思い返しては感慨深そうに語り出し)
ん…あぁ…やっぱりわかる?実はザーメンで体中べたべたのまま帰ってくれ、とか言われてさぁ…
まぁ、次の番組のプロデューサーみたいやから…というよりこの濃厚過ぎるザーメンやったら満更でもなかったし♥
(相手の手を取って此方の制服へと手を導いては制服の中は体中ヌチャ、ネバッ♥と糸を引く若干乾きかけた濃厚ザーメンにまみれており)
(その際に胸元からチラリとハート型のニップルで乳首だけ隠しているのが見えて)

【こんな感じでええやろか…?】
【それじゃ、泉がこの一ヶ月でまた見た事も無いような極太チンポ設定ってことで…】
【泉がメロメロに媚びたくなるようなオチンポで…いっぱいハメハメしたるわな♥】


199 : 大石泉 ◆slZ5g.jfE2 :2014/03/24(月) 02:05:19
>>198
ひぅ…そ、そんなところから…?わ、私変なこと言ってないよね?
もっとオチンポ奥までしゃぶればよかった♥とか、明日はどのチンポにチンハメしてもらおうかな♥とか
って、あ…いい、今言ったことは無し!そんなこと私言ってないからね!
(焦った余りに自分からチン媚び画像でどんな想像してたかを暴露しちゃって)
(慌てて否定してみるけどもう遅くって、ふぅ…って溜息を付くと、改めてソファに腰掛けなおして亜子の方へと向き直り)
そ、そう…?自分じゃまだ良くわからないけど…なんだろ、今はもうビッチ、って言われても嫌じゃないかも♥
ううん、寧ろトップアイドルッて言われるよりも嬉しいかもしれない…♪
(亜子にチン媚びビッチ、なんて言われても昔のように嫌悪感が湧いてくるわけでもなく)
(嬉しそうに小さく笑って、耳元で囁きかけてくる亜子の吐息を少しくすぐったそうにしながら頷いて同意する)
亜子だってそうでしょ?…アイドルしてるって分かったらチンポの反応が全然違うんだもの♥
この人もね、初め声をかけた時は全然普通だったのに、私のグラビア見せた途端チンポをすっごく勃起させてるの♥
目の前にグラビアなんかよりもっとエッチな格好した実物がいるのに、男の人って不思議だよね♥
(スマホを操作して今日チンポ漁りで見つけてきたばかりの男の勃起チンポを見せて)

うぅ…本当にごめん!さくらにも悪いことしちゃったな…
うん、やっぱり亜子は大事な親友だよ♥
(亜子の手を取ってギュッと握ると、またこうして普通?にお喋り出来るようになったことが本当に幸せそうな優しい表情を浮かべ)
くすっ…そうは言っても私はまだチンハメの良さを知ってたった1ヶ月だからね
チンハメチンカス至上主義、にまでなってるかどうかは分からないけど…
亜子がとっても濃いザーメン、浴びてきたのは分かるよ♥
(指にまとわりつくザーメンの感触に、頬を染めつつも、自然とくんくんと鼻を鳴らして雄の臭いを嗅いで瞳を潤ませ)
(こんなにたっぷり濃厚なザーメンを浴びられる亜子を羨ましそうに見て)
…凄い!亜子、私なんかよりもよっぽどドスケベな格好してるじゃない…♥
亜子は私と違って、おっぱいも大きいし…プロデューサーとはどんな風にチンハメ♥してきたの?
…このドスケベ衣装で勃起しない男なんて居なさそうだけど♥
(中学生とは思えない亜子の巨乳へと手を伸ばすと、ニップルの上に、掬い取った濃厚ザーメンを塗り広げて)
(ハートの形にそって指で亜子の乳輪や乳首をなぞり上げていく)

【私の方こそこんな感じで大丈夫かな?もうちょっと羞恥心が残ってるほうがいい?】
【…♥…極太チンポ、期待してる♥】
【亜子のふたなりチンポが空になるまで沢山ハメハメして、私のオマンコパンパンにしてね♥】


200 : 土屋亜子 ◆/BPLXA1MEQ :2014/03/24(月) 02:33:45
>>199
…泉って、真面目なようでやっぱりどっか抜けてるなぁ……
つまるところはそんな事考えながら写真を見ていた訳や…♥
(自ら墓穴掘る相手の様子を楽しげに眺めてはからかうように囁いて)
トップアイドルより嬉しい、かぁ…この泉を一ヶ月前の泉に見せてやりたいねぇ…♥
ここまでビッチ堕ちした自分を見て何を思うんやろか…あかん、気になってしゃーない♥
(一ヶ月前の相手見る影も無いほどにチンポに対する感情や価値観が変わった相手の姿、以前の相手と重ねてしまい)
(もしあの頃の泉がこれを知ったら、と脳内妄想してしまい気付けば口元は自然とニヤリと歪んでしまい)
あー…それわかるわぁ……なんで男って「アイドル」っていう付加価値が付いただけであんなにチンポ勃起させるんやろ♥
ただドスケベビッチが「アイドル」って名乗ってるだけで実際はそこいらの風俗嬢とかと変わらんのに…
ううん、寧ろもっと性質悪いかも…♥
一応、何も知らへんファンを騙してる訳やし……♥
(確かにと相手の言葉に同意し、ただアイドルという価値が付随するだけでここまで興奮示す男という存在を不思議に思い)
(アイドルという名目を取り払えばそれこそそこいらのドスケベビッチと何一つ変わらないという真実)
(しかし、アイドルという立場からか何も知らないファンを騙しているという背徳感に得も言わぬ満足感を覚えはぁ…♥と熱い息漏らして)

ううん、わかってくれたらええんよ…♥
せやけど、まださくらは知らへんけどな…チンポの素晴らしさ…♥
…というわけや、次は泉がさくらを堕としてみたらどうや?
何も知らない初心な女の子がチンポ至上主義のドスケベビッチへ堕ちる瞬間…
正直チンハメされる以上にゾクゾクしてまう…♥
(相手の和解が為されれば次の瞬間には表情は雌の表情になって)
(親友であるもう一人の存在で、まだチンポの素晴らしさに気付いていないさくらを堕としてみては、と提案して)
(チンハメに負けないほどの満足感を得られるチンハメビッチ堕ち、その瞬間を相手にも知って欲しくて)

あー…Pちゃんと?…そりゃあ最初はPちゃんのチンポにもハマったんやけど…
なんやろ、やっぱりPちゃんより太いし精液も多いチンポなんざもっと世の中には有り触れてるわけで…
正直、今はそんなにやなぁ…これ、Pちゃんのチンポやねんけど……はぁ、今思うと、なんでこんなチンポに惚れてたんやろ…
(以前はかなり親密で此方からもセックスアピールしていたせいか相手の印象に残っており、プロデューサーの質問受けては一瞬言い淀み)
(仕方無しにと真実告げてはドスケベビッチ堕ちした相手ならわかるであろう、プロデューサーの貧相ではないが並クラスのチンポをスマホの画面に映し出して)
ゃ、ン…♥アカンて泉…そんな触られたら…アタシもその気になってまうやん?
(ハート型に添って這う指の動きに小刻みに身体震わせ、快感に声が漏れるのを我慢)
(しかしながら身体は正直でハート型ニップルを押し上げるように乳首は勃起し、ふたなりチンポもムクムク♥と膨張しミニスカ押し上げて)

【うーん…どうやろ、アタシとしてはもっとドスケベな感じでもええよ♥】
【……泉のえっち♥…って、当然か♥】
【もうチンポ漁りする気が無くなるぐらい…アタシのチンポに惚れこませたるっ♥】


201 : 大石泉 ◆slZ5g.jfE2 :2014/03/24(月) 03:17:27
>>200
そうかな…はぁ、亜子に抜けてるなんて言われるとはね
うっ…それは、まあ…そうだけど…♥でもオチンポの写真を見て、エッチなこと考えない女の子なんていないでしょ?
(からかわれるとちょっと悔しそうにしつつも、素直に頷いて頭の中がピンク、いやチンポ一色になっていたことを認め)
もうずるいよ、一ヶ月前のことを持ち出すのは…
どうだろうな…きっと昔の私なら、何にも知らずにただ自分を罵倒してアイドルなんて辞めちゃったかな…
(自分でも感慨深げに昔のことを思い出すと、ある意味懐かしそうに遠くを見て)
あの頃は男の人の一番の価値が誠実さだとか、真面目さだとか、そんなことだって信じてたから
例えどんなに優しくて真面目でも、粗チンじゃ満足なんて出来ないのにね…♥
(今ではチンポ本位、何よりも大切なのは立派なチンポかどうかってビッチな考えになってしまっていて)
(粗チンじゃもうファンだろうがスポンサーだろうがまともに相手にもしない、なんて言ってしまいそうで)
ふふっ、握手会に自分のチンポを握って洗わずに来て、汚してやったなんて喜んでる人が
私達の手がもっと沢山の勃起チンポを握ってシコシコして、チンポミルクで汚れてるなんて知ったら、どう思うかな♥
(純粋なファンを騙して、裏切って、何も知らない無垢なアイドルの振りをするのも、最近では手馴れてきて)
目の前でちょっと胸の谷間を見せてやったらすぐ勃起しちゃうんだもの♥
そうやってよさ気なオチンポを見つけて、楽屋やトイレに連れ込んで真実を教えて上げて…
その上で鬱勃起してるチンポを食べちゃうのが、凄く楽しくて気持ちいいよね…♥
(クスクスと笑いながら、純粋なファンにさえビッチアイドルの毒牙を掛けしまっていることを楽しそうに話して)

そっか…そうだったね、さくらはまだチンポの素晴らしさ、知らないんだった
わ、私が…?さくらは私なんかと違って本当に純粋だからね…どうだろ?
でも、確かに興味あるかも…あの真っ更なさくらがチンハメされてヨガり狂っちゃうの♥
(もう一人の大切な親友がチンポに滅茶苦茶にされて、聞いたこともないような喘ぎ声を上げている姿を想像してみれば)
(それだけでゾクゾクと震えるほどで、顔はすっかり雌の顔になっていて)
…それ、いいかも♥
さくらだったら、初めては…キモオタのデブチンポとか…♥
(可愛い親友が、汚いヲタのチンポによってビッチに墜ちる瞬間を見てみたくて)
(亜子の提案にいやらしく微笑みながら頷いて)

ふふっ、亜子はもうこのクラスのチンポじゃ満足できなくなっちゃったんだ?
まあ、確かに…お世辞にも極太チンポ、とは言えないねこれじゃ…♥
オマンコの奥までは届きそうに無いし…回数もそんなにこなせそうじゃないし…
今の亜子はどれ位のデカチンポを咥えこんでるの?私にも紹介してよ
(亜子のスマホからプロデューサーのチンポ画像が出てきても何も不思議に思わず)
(亜子と同じように並程度のプロデューサーのチンポを見て、少し鼻で笑ってしまって)
(そんなことより亜子を満足させられる極太チンポはどんなのだろうって直ぐにそっちに興味を移しちゃって)
いいじゃない、プロデューサーとはこの事務所でもハメハメしまくってたんでしょ♥
亜子ってばドスケベビッチのくせに、敏感なんだねもう乳首が…
(我慢している亜子を見て、からかわれてきたお返しとばかりに乳首を責め立て)
(押し上げられたニップルの隙間に指を入れて、直に勃起した乳首を弄ろうとして…)
えっ!?あ、れ…?
えっ?えっ…?亜子の、ここどうして大きくなってるの…?
(そうして亜子の身体に視線を落とすと、ミニスカの股間が膨らんでいることに気付いて)
(流石にびっくりしつつもドスケベビッチの性か思わず手を股間のふたなりチンポに伸ばしちゃって)


【もう1ヶ月でどこまでドスケベになってるのよ私は】
【でもそうね…そういう事なら遠慮無くチン媚びビッチにならせてもらおっかな♥】
【ふふっ、期待してる♥亜子のチンポ奴隷にしちゃってね♥】
【って、ご、ごめん!凄くレスが遅くなってるね、これからはもっとテンポよくレスできるように短く返していくよ…】


202 : 土屋亜子 ◆/BPLXA1MEQ :2014/03/24(月) 04:02:27
>>201
頭の中はチンポ一色、それに気付けば純粋なファンまでつまみ食い…
……泉、正直アタシよりハマりすぎやない…?
まぁそうさせたのはアタシやから、何も文句は無いんやけど…
あんまりつまみ食いしてたらバレて偉いことになるで?
ほら…前に菜々さんが……
(想像の遥か上を行くハマりっぷりに驚きは隠せず、そのうちAV女優にでも転向してしまいそうな勢いの相手にクスクス笑み零し)
(しかしながらアイドルという体裁を保つために最低限の注意だけ促して)
(以前同じ事務所に所属していた安部菜々がチンポ漁りとファンのつまみ食いのしすぎで問題になりAV転向してしまった話思い出して)

……せやろ?めっちゃゾクゾクするんよ…♥
つまり、今のアタシは正直ヤバイんよ…あのお堅い泉をここまでドスケベに変えたっていう背徳感とか達成感とか…
兎に角堪らん♥…この気持ち、今の泉やったら多少は理解できるやろ?
せやから…さくらで体験してや♥
あの純粋なさくらがチン媚び腰振りエロ蹲踞とかしちゃうぐらいに堕落させて、ね…♥
(謎の達成感に感極まりながら相手のビッチ堕ちっぷりがチンポにギンギンに響き、気付けばチンポをビィンッ♥と完全勃起させて)
(そしてもう一人の親友であるさくらの堕落する姿想像しつつどのように堕ていくのかを想像しながらそれを相手に全て委ねて)

勿論…というより……まぁ…えと…その…
(プロデューサーのチンポに我慢出来なくなった、というよりは別の理由があるのだが…と言葉詰まらせて)
ぅ…泉かて…急におっぱい大きくなったやん?
やっぱり男を知ったからかなぁ…急にムチムチしてきたなぁ思ってたんやけど…♥
正直おっぱいかてもうアタシとあんまり変わらないんと違う?
……ブラも一新してる事ぐらいアタシにはお見通しやねんから♥
(乳首刺激され身体捩じらせながら負けじと対抗し相手のおっぱいを制服の上から鷲掴みにしてやり)
(男を知らなかった時に比べて発育した肉体指摘してやれば下着のサイズ一回り以上大きくなっているという相手の秘密暴露して)
……あー…えと、まぁ…そういうことやねん…
アタシが満足するデカチンポ…というか…アタシのより大きいチンポがなかなかなくて…
それで最近不完全燃焼気味?というか…
……でも、これでデカチンポ紹介する必要性は無いと思うで…♥
なにせ、アタシも体験した事無い…絶大スキル持ちのチンポが今目の前にあるんやからなぁ…♥
(今まで隠していたふたなりチンポ、制服脱ぎ捨てる事でその全てを曝け出しちゃって)
(並のチンポに満足していなかった理由やプロデューサーを捨てた理由の原因である極太チンポを見せ付けるように左右に振って)
(相手のドスケベビッチな本性を刺激し、一ヶ月前であれば嫌悪してであろうチンポ、今の相手ならどう出るかは容易に想像できて)
……せやから…泉…エロいポーズして…そのドスケベマイクロビキニ姿で…アタシのチンポに媚びてみてや…♥

【前半部分は少しずつカット気味にしていくから…もう削るんやったら泉の判断で削ってええからね?】
【ふふ…とりあえず、どんな感じでアタシのチンポに媚びてくれるのか…期待してまうなぁ…♥】
【せっかくのエロ水着やねんから…それを強調してくれたら嬉しいかも♥】
【あとレスは気にせんといてや?アタシも人の事言えんし…今日は寝落ちとかも無いやろうしな♥】


203 : 大石泉 ◆slZ5g.jfE2 :2014/03/24(月) 04:46:05
>>202
ん…そうかな?
そう言う亜子はファンをつまみ食い、してないって断言できるの?
あっ…あはは、そう言えばそんなことも♥
でも菜々さんはアイドルよりあっちのほうが似合ってるような気がするな…
前にラブホで菜々さんのAVが流れてきた時にはビックリしちゃったよ♥
でも楽しそうだったよ、菜々さん
やっぱりAV男優ぐらいになると、チンポもセックステクもプロだからさ
(亜子の注意に、確かにって少し自重したような顔をしたのもつかの間)
(菜々が巨根のAV男優とのセックスを事務所にいた頃のようなノリでしているのを思い出して、ちょっとAVもいいかな、なんて思い始めてきちゃってて)

…うん、正直分かるよ♥
今こうして想像してるだけでもすっごくゾクゾクしてるもの私…♥
あのさくらがどんな風になっちゃうんだろ…はぁ♥亜子や私みたいにチン媚びするようになっちゃうのかな…♥
下品極まりない姿を見せて…ふふっ、亜子ってばやっぱり私なんかよりもずっとビッチだよ♥
そんなこと、チンポ好きになっても今まで考えたこともなかったのに…♥
(亜子に想像を助長される度に、もう堪らなくなってきて本当にさくらのことをビッチ堕ちさせようと決意し)
(そんな堕落した道へと自分を踏み外させようとそそのかしてくる悪い親友を見て妖艶に微笑んで)

確かに…色んな人に揉まれまくって、ザーメンっていう栄養もたっぷり浴びてきたから…♥
少なくとも事務所で前に測ったサイズよりは…っ…大きくなってるかも?
(亜子に胸を鷲掴みにされると、柔らかくも張りのある美巨乳がむにゅ♥っと卑猥に潰れて)
(明らかに雄を誘惑するためのサイズへと成長している)
んぅ…♥やっ…♥亜子、だっておっぱい大きくなったってレベルじゃないよ?
もう拓海さんや里美さん…ううん、雫さんぐらいのエロ乳になってるじゃない…♥
とても私と同じ15才とは思えないよ…♥
はぁ♥あっ♥亜子、何か妙におっぱい揉むの上手じゃない…?
(亜子におっぱいを揉まれて、話のせいで少し火照っていた身体に火が付いちゃって)
(制服の下で乳首をピンッと硬く尖らせると、胸を逸らして亜子の手に自ら乳首を擦りつけ)

っ…♥そ、そうだったの…♥へぇ…♥
亜子に、こんな秘密が合ったなんて知らなかったわ…♥
(完全勃起した亜子のデカチンポを目の前に、気もそぞろで返事もそこそこに只々その見たこともない極太サイズに生唾を飲み込み)
(自然と口を半開きにして熱い吐息を吐き出し、ゆっくりと形を確かめるようにミニスカの上から撫で回していく)
あっ…♥す、すごっ…♥こんなデカチンポ初めて…♥凄く熱い…♥
へ、へぇ…つまり、溜まっちゃってるのね、このチンポは♥私と話してて、欲情して、私を犯したいって思ってるんだ…♥
(スカートを脱ぎ捨てられ目の前に極太チンポを目の当たりにして、完全に発情しきった雌になっちゃって)
(瞳の中にハートを浮かべて、下品にも舌舐めずりまでしちゃって)
え…?もしかして、これよりももっと大きくなっちゃうの…♥
私が、亜子の前でチン媚びしたら…♥はぁ♥エロいポーズをしたら、この凶悪ふたなりチンポで犯してくれるの…♥
(亜子に言われるまでもなく自ら制服を脱ぎ始める泉)
(亜子を視覚から興奮させようとゆっくりと一枚一枚服を脱ぎ、生ストリップを披露して)
(その間もずっと愛おしそうに亜子の極太チンポが左右に振られるのを視線で追いかけ続け)
はぁ♥んっ♥確かに…もうデカチンポの紹介は必要ないよ…♥
ど、どう亜子…?私の事、犯したくなった…?
この小さな布の下に、そのチンポの為の雌穴が隠れてるんだよ…♥
(極小のマイクロビキニだけになると、それを更に引っ張って既に愛液が滲み出しているエロオマンコに布を食い込ませ)
(よく見えるようにガニ股になって手を頭の上で組んで腰を突き出し、くねくねと亜子のふたなりチンポの動きに合わせて振ってみせ♥)
(完全無防備なチン媚びポーズで巨乳を揺すって、乳首もチラチラ見せちゃって♥)


【まあいきなり全部削っちゃうのは勿体ないから、少しづつね…】
【それなら、エロ水着が映えるように私が巨乳、亜子は爆乳レベルのエッチな体になってるってことにしてもいい?】
【もうとても中学生とは思えないスケベな身体で、それで年齢を偽って風俗でも働いてるとか…】
【ありがと、そう言ってもらえると助かるよ…】


204 : 土屋亜子 ◆/BPLXA1MEQ :2014/03/24(月) 05:30:33
>>203
あー…アタシはそのー…
………うぅ、つまみ食い…してる…というよりしまくってる…
だって仕方ないやん?ライブ後とかってやっぱりどーしても身体火照ってまうし…抑えが利かないんよ…
まぁ、それでも菜々さんみたいにまだAV女優にはならんかなぁ…
やっぱり「アイドル」って肩書きはまだ捨てる気にはならへんし…♥
(逆に質問されてしまえば最初こそ悩むも結局正直に話してしまい)
(しかしながら何も知らない馬鹿なファンを欝勃起させる行為は辞めれず「アイドル」という肩書きだけは大切にして)

…そのうちさくらも、アタシらぐらい肉付きのええエロ乳になるやろなぁ♥
今から楽しみやで…♥
そりゃあなぁ…アタシもこう見えて結構エロ乳には自信有りやから♥
中学生なんて言うてももう信じて貰われへんわ…♥
(男を知ってから急発育した互いの身体見比べ、三人の中で一番貧相な胸をしたさくらも…と想像膨らませ)
(事務所の中でも一番の爆乳だった雫に負けず劣らずのサイズになった自慢のエロ爆乳をたゆんたゆんと自ら揺らしてみせ)
おかげで…簡単に風俗のお仕事も出来るしな♥
アイドル○屋○子激似〜なんていう売り出しで高級風俗で実は働いてるんやけど……本人やなんて気付いて無いみたいで楽しいで♥
って言うても…流石に最近は気付きそうになってるどころか…もしかしたら気付いてるお客さんがおるかもしれんけど♥
(あっさり実は風俗デビューどころか指名No1のポストの座まで就いている事暴露し)
(激似と言う事でやってくる土屋亜子のファンのチンポを貪り続け、何時ばれるかともわからないスリルを楽しんで)

そりゃあ…今でこそ教えれるけど、一ヶ月前の泉に話したって嫌われてたやろうし…
ッ…一ヶ月でこんなチンポに響くような生ストリップまで…やっぱり、泉って潜在的にドスケベやったんやねぇ…♥
(極太ふたなりチンポの存在に驚く相手に黙っていた理由告げ)
(目の前で一枚ずつ衣服脱ぎ捨てていく現役アイドルの生ストリップ)
(衣服が一枚、また一枚と脱ぐ度チンポは少しずつではあるがサイズアップしていき)
(瞳の奥のハートマークジッと覗き込みもう相手の身体にむしゃぶりつきたいとばかりに呼吸を荒げて)
は、ぁ…ッ……ダメやで泉…そんなえろえろアピールされてしもたら…アタシ…もう……
(じゅるり♥と口端からだらしなく涎を垂らし食い入るようにたゆんたゆん♥と揺れるエロ乳と食い込むマイクロビキニ見つめ)
(くいくい♥と相手のガニ股ダンスに合わせてマン筋を極太カリ高チンポのカリ首部分でゴリゴリと擦り上げ)
(はっ♥はっ♥と犬のように呼吸しながらビキニ越しエロマンコを焦らし続けて)
犯したくなるに、決まってるやん♥
もう犯す、犯すでぇッ…いずみぃ♥
もうすぐ他のアイドルとかちひろさんが帰ってくるとかもうどうでもええわ!
寧ろ生ハメ見せつけたる♥アタシのカリ高デカチンで瞳にハートマーク浮かびっぱなしのメロメロにシたるで!!
(誘惑する相手の言葉にプツリと理性の糸途絶えては相手ソファに押し倒して)
(食い込んだ水着ごとジュポンッ♥という音と共にカリ高極太チンポ一気にハメこみ)
(正常位の姿勢っで相手子宮をも貫こうとする勢いでゴリゴリと膣内掻き回し、突き上げて)

【ん、りょーかいやで♥】
【全然大丈夫、アタシとしてもドスケベボディになるのは寧ろ大歓迎やしねっ】
【まぁ…こんだけエロい身体やったら問題無いやろ…というわけで早速採用させて貰うで?】
【ホンマはフェラとかパイズリとかも堪能したいところやねんけど…流石にもう早朝の6時近いし…またの機会になりそうやね…】
【眠気とか時間はまだ大丈夫?】
【アタシは薬の影響かちょーっと眠く…とはいえまだ起きてられるけども…】
【無理そうやったらまた凍結とか出来たらええかなーって思ってるし…まぁその辺りは泉に任せるな♥】


205 : 大石泉 ◆slZ5g.jfE2 :2014/03/24(月) 06:25:54
>>204
なんだ、亜子ってば私よりもよっぽどヤバイことしてるじゃない♥
それ分かるな♥ステージが終わった後って絶対オマンコぐっしょりになってるし♥
ライブ直後にまだ会場にファンの皆が残ってる中でスタッフや連れ込んだセフレに生ハメして熱いチンポミルクで火照りを沈めてもらうのって凄く興奮する♥
ふふっ、まあ私もそうだね…まだAVデビューはいいかな
「アイドル」としての私のファンにもまだまだバレてないし、スポンサーにもオマンコ解禁したんならもっと枕営業に来てくれって言われてるしね♥
ね、折角亜子私とさくらでニューウェーブとしてユニット組んでるんだから、今度一緒にチンポ漁りしようよ♥
一人じゃなく二人、さくらも入れて三人ならどんなチンポだって釣れちゃうと思うんだ♥
(まだまだビッチになって1ヶ月足らず、「アイドル」としてのチンポ漁りの快感を知ったばかりで辞めるつもりはなくて)
(亜子とさくら、親友の二人と一緒にチンハメ出来たらどんなに幸せだろうって思って)
そうね、あのさくらがエロ乳で男を勃起させるなんて、今はまだ考えられないけど
きっとさくらもドスケベビッチになるよ♥だって私達と気の合う親友なんだもの♥
(目の前で揺らされる亜子の爆乳を鷲掴み、柔らかな感触を楽しみつつニップルを少しづつ剥がしていって)
あぁ、それずるい!私もこの前面接受けて働き始めたばかりだけど…
私もそういう風に売りだしてもらおうかな♥大○泉そっくりの業界素人ドスケベ嬢、なんて如何にも食いついてくれそうじゃない♥
(亜子の告白に釣られて、自分も普通のチンポ漁りだけでは我慢できずに風俗で働き始めたことを告白し)
(中学生という年齢、しかもアイドルをしている自分が、なんてことを考えると楽しくなってきて)

ふふっ、でもどうせなら初めては亜子が良かったな♥
なんてね…初めてでこんな凶悪チンポを経験しちゃったら間違いなく今以上にチンポにメロメロになっちゃってたと思う♥
はぁ…♥一ヶ月前の私でもこんなオマンコがキュンキュン♥しちゃうオチンポ見せつけられたら…♥
(何も知らないころにこの極太チンポにレイプされてたら自分はどうなってたんだろう、って思うと)
(それだけでもオマンコが疼いてきて、乳首だけじゃなくクリも限界まで勃起しちゃって♥)
…ドスケベな方が、亜子の性欲の塊みたいなエロチンポに響くでしょ♥
ほら♥こうやって…んぅ♥私の発情した雌ビッチ臭で亜子のふたなりエロチンポ、ピクピクしてる♥
ぁ♥んっ…♥亜子の硬いチンポが当たってる…♥
はぁ♥はぁ♥凄い♥こんなの本当に初めて…♥擦られるだけでイッちゃいそう♥
(カリ高の女を犯すためにあるような極悪デカチンポに割れ目を擦り上げられて)
(もうマイクロビキニなんて意味が無いぐらいグチョグチョになって、亜子のチンポをエロ汁で濡らしちゃって♥)
(我慢できずに自分からも強くオマンコを擦りつけ割れ目からニチャニチャと粘着いた卑猥な音を事務所内に響かせて♥)

【ご、ごめん!短くするって言ったくせに、書いてみたら長すぎって怒られちゃった】
【2つに分けるね…ほんとごめん】


206 : 大石泉 ◆slZ5g.jfE2 :2014/03/24(月) 06:26:35
んっ…あ、はぁ♥ひゃう♥亜子、亜子ぉ…♥
お願い、焦らさないで…♥ハメて♥デカチンポで私のオマンコ滅茶苦茶にして♥
(ゴリゴリ擦れるチンポの感触にだらし無く舌を出して涎を垂らし、昔では考えられないほど下品に卑猥にチンハメをおねだりしちゃって♥)
(亜子の視線が自分の身体の恥ずかしい所を見つめているのを感じて、ますます身体をくねらせ中学生とは思えないドスケベなチンポ乞いを身体中でしちゃう♥)

うん♥うん♥来て♥犯して♥亜子のチンポ、生ハメして♥♥
はっ♥ぐぅ♥あっ♥おほぉ♥♥
き、きたぁ♥デカチンポ♥奥までっ♥♥
こんなの♥我慢なんか出来ないっ♥イクッ♥イッちゃう♥♥
(一気に極太チンポをハメられると、それだけで絶頂してアイドル失格のアヘ顔アクメを亜子に晒しちゃって♥)
(舌を突き出し絶叫するみたいに喘ぎまくって)
(オマンコはキュウキュウ♥とふたなりチンポを奥へ奥へと導き咥えこんで締め付けまくって)

こんなの経験したら、あっ♥他のチンポになんて戻れないぃ♥
いいよっ、もう誰が来たって♥絶対止めないでっ!私を犯し続けて♥
んっ♥ちゅ…ちゅぶ♥んぐっ…♥
亜子♥亜子のチンポ好きぃ♥チンポ♥チンポ♥
(亜子の腰に足を回してガッチリとだいしゅきホールドで捕まえ)
(事務所だってこともお構いな無しに、腰を振り立ててソファにエロ汁を飛び散らせながらオマンコで亜子のデカチンポに媚びまくり♥)
(亜子の爆乳と自分の巨乳を擦りつけ合いながら、舌を深く絡めたべろちゅーをして)

【眠気は全然大丈夫、というよりこんな興奮させられて眠くなるわけ無いよ♥】
【って、大丈夫?無理はしないで、眠くなったらいつでも言って?】
【予定わからないって自分で言っといて、凄く亜子と凍結して続けたいって今思ってる♥】
【だって、亜子のデカチンポ、凶悪過ぎてひょっとこフェラもしたいしパイズリで大きくなったおっぱいベトベトにもして欲しいもの♥】
【他のアイドルに亜子の極太ふたなりチンポに媚びちゃってるところ見せつけて、チンポ穴穿られてるの見せつけたい♥】


207 : 土屋亜子 ◆/BPLXA1MEQ :2014/03/24(月) 06:54:34
【あー…すまん…打ちながら寝そうに…】
【まぁお仕事入れたらかれこれ24時間以上起きてる計算になるし…当然といえば当然やねんけど…】
【それやったら凍結させて貰ってもええかな…?】
【アタシも…まだまだ亜子にしたいことあるしね♥】
【泉にデカチンハメハメしてるところ見せ付けて、そのアイドルにアタシのデカチンの魅力を伝えてそのままそのアイドルも誘惑しちゃうとか…♥】
【うん…ここまでは書けるんやけど…あかん、ちょっともうエロい事が頭に浮かばないぐらいには眠気が来てるみたい…】
【凍結するとして…どうしよ…また伝言板でやり取りすることにする?】


208 : 大石泉 ◆slZ5g.jfE2 :2014/03/24(月) 07:00:16
【24時間以上って、本当に大丈夫?】
【わ、私のせいで無理させちゃったんじゃない…?】
【うん勿論♥私も亜子とまだまだしたいし…♥】
【さくらをドスケベビッチに堕とすのもやってみたいし、他のアイドルでもそうだし…】
【逆に私が亜子以外のふたなりアイドルやってさくらみたいに純粋な他のアイドルをチンポ好きにしちゃうのも楽しそうだし…♥】
【っと、色々話したいけど亜子本当にきつそうだね…うん、こっちのことは気にせずゆっくり休んで】
【そう、だね…伝言でお互いの予定を合わせて行こうか】
【まだ予定ははっきりとしたことは言えないけど…分かったら伝言するわね】


209 : 土屋亜子 ◆/BPLXA1MEQ :2014/03/24(月) 07:05:53
【いやいや、無理なんてしてへんて…それに、アタシの方こそ泉に無理させてないか心配やし…】
【勿論、泉側にふたなりやって貰うってのも楽しそうやし…むぅ…やりたい事が多すぎる…】
【アタシと亜子だけのスレとか立ててもええんやったら…そういうスレも立てれたらなぁ、なんて思ったり…♥】
【勿論伝言板でのやり取りでも構わんからね?】
【……あー…流石に、ねみゅ……】


210 : 大石泉 ◆slZ5g.jfE2 :2014/03/24(月) 07:13:18
【無理なんて全然っ!すっごくエッチで楽しませてもらってるよ♥】
【亜子も楽しんでもらえてたら嬉しいな…】
【うん、考えると本当に色々やりたくなってきちゃうね♥】
【…スレ立てか…そう思ってもらえたら嬉しいな♥】
【って亜子本当に限界だね、アタシと亜子ってそれじゃ亜子だけだよ、ふふっ♥】
【二人のスレを建てるかどうかも含めて今はまだ伝言を使ってのやりとりにしておこうか】
【今は亜子にゆっくり休んでもらうことが最優先だから】
【伝言してそれからスレ立てても遅くはないと思うしね】
【それじゃこれに返事はしなくても大丈夫だから今日はもうゆっくり休んで、亜子】
【こんな時間までありがとう、とっても楽しかったよ♥お休みなさい…】

【スレ、お返ししますね】


211 : 纏流子 ◆0j29qjO7XY :2014/03/25(火) 01:28:03
【えー…わけわかんねーホタル野郎と借りる】


212 : 美木杉 愛九郎 ◆PLjAKhtOmw :2014/03/25(火) 01:28:12
【レジスタンスヌーディストビーチがこのスレを借りるぞっ!】

さて、流子君。こんな所に呼び出して一体どういうつもりだね
(一糸纏わぬ全裸で、股間と両の乳首を悩ましげなショッキングピンクのに輝かせて)
(腕組をして仁王立ちする)


213 : 纏流子 ◆0j29qjO7XY :2014/03/25(火) 01:32:16
>>212
いやいやいや!だからっ!
てめーのその、ちっ…乳首が、なんで光ってんのかつって……
あ、あ、あと、その、そっちも、光ってるだろ!?
(わたわた慌てて頬を掻いて、ちら、と視線を送るとすぐに逸らす)
一体どういうつもりも何もねーよ!ばっかやろう!


214 : 美木杉 愛九郎 ◆PLjAKhtOmw :2014/03/25(火) 01:37:00
>>213
ふう……何故、君がそこにそこまで拘るのか、私には正直理解できないよ
(人差し指を額にあて、軽くため息をつく)

……よし、わかった。今日は特別だ。教えよう

いいかね、よく聞きたまえ
























215 : 纏流子 ◆0j29qjO7XY :2014/03/25(火) 01:41:32
>>214
こだわってねーっつーの!気になるっつーだけだよ!
ヌーディストビーチの人間、全員そうなってるかっつーとそうでもねぇし…
お前だけ何で光ってんだよ、わけわかんねぇよ!
(ガシガシ、と乱暴に頭をかき乱して)

……お、おぉ、特別、か…わかった。

―――――――。

……………あ?

お、おい!そんなわざわざ縦にでっかくスペース取って、重要そうな前振りまでしといてそれかよ!?
なんだよそりゃ……


216 : 美木杉 愛九郎 ◆PLjAKhtOmw :2014/03/25(火) 01:47:17
>>215
流子君!悪いことは言わない
これ以上、この件に深追いしてはいけないのだ
いくら深夜アニメとはいえ、これでも地上波ギリギリでやっているんだ
わかってやれ、なあ、わかってやれ!
私にこれ以上言わせるな、分かったかい流子君
それ以上追求すると、一線を越えてしまうぞ!!
(流子の肩を掴むと、顔を密着させるように近づけて諭す)


217 : 纏流子 ◆0j29qjO7XY :2014/03/25(火) 01:51:41
>>216
色々ギリギリなのはわかってるよ!
でもだからって光らせる必要はねぇだろ!?
温泉の湯気とかじゃねぇんだから、男のち、乳首なんか、光らせて隠す必要もねぇじゃねぇか!
………わ、わか、わかったよ……。
わかったつってんだろ!離せ馬鹿野郎!
(距離的にも迫られれば剣幕に押されて不本意そうにも首を縦に振って頷いて)


218 : 美木杉 愛九郎 ◆PLjAKhtOmw :2014/03/25(火) 02:00:20
>>217
いろいろいろと大変なんだよ。
針目君の両手が切断されたり、羅暁の首がちょん切れた時も結構危なかったからな
理解してもらえて、嬉しいよ
(安堵の笑みを浮かべて、ようやく手を離す)
さあ!いよいよ本能字学園に乗り込むぞ!早く寝るんだ!いいな?

【と、いうわけで流子君。もう少し会話を楽しみたいが、落ちなくてならん】
【また会おう日までさらばだ!】
【最終回は君の勝利を確信しているぞ!!】
【ではスレを返すぞ!】


219 : 纏流子 ◆0j29qjO7XY :2014/03/25(火) 02:04:43
>>218
危ないっつーわりにはビュービュー豪快に血が流れまくってたけどよ…
大丈夫だって、人間の形はしてっけど人間じゃねぇんだから。
首ちょん切ったって死にゃしねぇやつが人間なわけねぇだろ。
……いや、理解したっつーか…納得はしてねぇけど、
でもまぁ…そういうもんだ、って思う事にした。詳しく見聞する気もねぇしな。
み、見せられても…困るし……
お、おう!任せろ!ここまで来たら最後までキッチリケリつけてやるよ!

【マジで流星のように駆け抜けてくな…】
【怒涛だったけど、あたしはまぁ…楽しめたっちゃ、楽しめたな】
【終わったらまた、くだんねー話でもしてくれよ。じゃあな】
【勝つに決まってんだろ。バーカ。】

【スレを返すぜ】


220 : 春日野 有広 ◆SnudVn20ts :2014/03/25(火) 10:30:18
【魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNUとデートデートデート!する為にお借りします!】

んー、改めて…おはよう、妖夢。ふふふ、今日は一日みょんちゃん独占…俺のものー、俺のものー…
さって、と!今日のデートプランについて思いついたのは…とりあえずこの辺、かな?

・センパイに倣って、咲きたてほやほやの桜をお花見in白玉楼(現代版)…もしくは公園とかで人目を憚らず…!
・大暴投!敢えて二人で家の中でとこっとんイチャイチャしてみる!…あ、スレ変えないと……
・……木曜のちょっぴりアブナイでーとの続き…とかダメ元で言ってみたり…

と…書き出しては見たものの。みょんちゃんの好みは果たしてこの中にあるかないか!
あ、もちろん「こーいうのやってみたいみょん!」っていうのがみょんちゃんにあればそっちにするから!


221 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/03/25(火) 10:46:28
【春日野 有広◆SnudVn20tsとお借り致し…ちょ、そうデートデートと喚かないでー!恥ずかしいじゃないですかー!】

改めましておはようございます、今日は一日どうかよろしくお願い致します。(深々とお辞儀)
……首輪事件からこっち、有弘のやんでれ分が増し増してるのは気のせいでしょうか……いえ、私達の業界ではご褒美です。

あ、早速のお膳立てありがとうございます。そうですね、迷ってしまいますね……
この頃はほんとうにいい季節で、二人で春を集めに行くのも魅力的なお誘いなのですけれど、
……私に去年よりも素敵なお花見を出来る自信はないです。桜を見る度に、私でなくあの子のことを思い出したらいいと思います。
おうちでのんびり過ごすのも佳いですね。にゃんこさんでしたらこたつで丸くなるのですけど……私は喜び、庭駆け回るのが性に合っているかと。
ここまで言えば……あとは、わかりますね?

三番で!……大丈夫かな、私……夜には人間をやめてないか不安。あの、優しくしてくださいね?
それでは、ちょっとだけお待ちください。身支度をして参りますっ……


222 : 春日野 有広 ◆SnudVn20ts :2014/03/25(火) 10:55:26
>>221
うん、自分でもちょっとあっち方面に覚醒してる気はしている!
…だって…なんかあぁしてると心の奥底がぞわぞわと…(あ、これあかんやつや)

…ん、そっか。…ぐぬぬ、桜のイメージは妖夢の方が近いはずなのに…!
と、ぐぬっても仕方ない。ここはセンパイの顔を立てる事にしますかー。(謎の負け惜しみ)
そして選ばれたのはまさかの…三番っ……!うわどうしようますます病み色が濃くなっちゃいそう…!
だけど同時にちょっとどこまで開放出来るかが楽しみな自分が…こわいっ…!
うん、大丈夫大丈夫優しくするから絶対。これもひとつの愛の形だから。(!?)
と、言うわけで…まずはこのまま、みょんちゃんをお待ちいたします……!


223 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/03/25(火) 11:17:52
>>222
剽軽な有弘がそんな欲望を抱えていたなんて…いつもニコニコ私の隣に這い寄る混沌!!
大丈夫、男性のヤンデリストはステイタスです稀少価値ですよ!自分に自信を持つと幸せ!
いいんです、私は庭師。春を花を愛でるのでなく届けるのがお仕事ですから。幽々子さまがこっちみてる。
わんこもいいけどにゃんこもね!時にはわたしのこと、思い出してください。でないと死ぬ死ぬ詐欺発動しますよー?…はっ。私は今何を?おばけ!?

お、お待たせ、致しました……ご主人様。
(いつもの緑のジャンパースカートに、ほっそりとした首元にはいつかの可愛らしい首輪を填めた姿で)
(そこから垂れ下がる鎖の一端をおずおずと差し出した)

この間は、ごめんなさい。よーむは悪い子です。
おしおき……するんですか?するんですよね?……ううう……
(ベッドから一段降りた床の上にちょこんと正座(まだ正座)して、不安そうな目でご主人様を見上げている)
(いじめてオーラ……もとい、愛玩動物に相応しい卑小さと、媚びるような表情で、頭の耳をぺたんと伏せて反省の色を見せては居るが)
(ゆっくりと左右に打ち振られる尻尾の動きはどう見ても何かを期待しています。本当にありがとうございました!)

【あのっ、革のリードも屈辱的でよいのですが、つめたい鎖の様式美もいいかなって……色々と危なげで…どう、でしょうか…?】


224 : 春日野 有広 ◆SnudVn20ts :2014/03/25(火) 11:47:53
>>223
ふふふ…普段明るい奴ほど抱えてる闇が深いというありきたりな…にゃるらー…!
妖夢さん妖夢さん逆に背中を押すと危ないです加速します。一年ぐらい前までは男のヤンデレとかよくわかってなかったのに…!
――なんと、あれだけ寂しがり屋にゃんこらしい自己主張を節々で見せときながら思いだせと言いやがるか。
こっちの脳裏には常に花飾りの乙女がいるってのに、そんな詐欺が効くと思っ――きぇぃ悪霊退散ッ!?

……遅かったね、妖夢。
(いつもなら言わないような、責めるような単語を敢えて口にしつつ、見下ろす。なんだこの支配感)
(献上するように差し出された、冷たい輝きを放つ鎖を、当然のもののように受け取る)
(ちゃり、と金属音が響く。鎖の先にある重みが己の手の中にあるのを感じると、自然と口元が釣り上がる始末)

……うん、もちろん。躾のなってないペットにお仕置きするのは、飼い主の義務だし。
(怯えたような、媚びるような視線に対してこちらが返したのは、満面の笑み)
(これからする事が楽しみで堪らない、と言うような……が。次の瞬間には、主人は何やら思案顔になり)
と、思ったんだけ、ど……でもなー…逆に悦ぶような事しても、お仕置きにならない気もするんだよなー…
(そう言いながら見るのは、ふり、ふりと左右に揺れ動く真っ白なしっぽ。ワクワクが止まってませんですね!)
(そこで、突然。手元の鎖をぐい、と引っ張る。もちろん苦しくないように加減をして、それでも正座から…より愛玩動物らしい姿勢になるように)
…してほしいならしてほしいでさ。ちゃんとお願いしなきゃいけないよね。妖夢?
(自分と彼女の立場の差を示すように、高い位置から見下ろす…見下す。妖夢は、俺のモノなんだから)
(…優しくするつもりだったのに予想以上にわんこっぷりにスイッチ入ってしまった。どうしようかしら)

【…それにしてもこのみょんちゃんノリノリである…なんて単語が脳内に浮かんだのはここだけの秘密…!】
【なんかこう、断ち切れない感が増して更に主従関係が強調されるようなのが…うん、いい……あぁますます戻れなく…!】


225 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/03/25(火) 12:26:32
(『遅かったね』の一言に、思わずぴくっと背中が震えた。おぉメタいメタい)
(何か言おうとしてぱくぱくと口を開くけれど、威圧するように見下ろす彼の視線に何一つ言葉にならない)
(冷たい金属の鎖が立てる音が、緊張を掻き立てる。…ああ、私の存在はご主人様の手の中なんだと、思い知らされる)

……っ……。ごめんなさいご主人様ぁ…。またもやご主人様のお顔を潰してしまって。
この未熟者に、ご主人様みずから躾て頂けたら幸いです。どうかっ……
(望み通りのお仕置きが与えられると思うと、ご主人様につられて素直に笑顔を浮かべてしまうが)
(ご主人様の思案顔を伺い、表情を再び不安そうに曇らせる。今度は、ぺたんと尻尾を床に垂れた)
そ、そんなっ……。喜んでません悦んでませんよ?オシオキされて悦ぶようなアレなアレじゃないですよ!たぶん!
(慌てて追いすがる。嘘をつくと右耳がぴくぴくと震えるのです)

きゃっ…!
(首輪を引かれ、手加減されてるとはいえ若干の苦しさを伴って、姿勢を崩された。床に思わず両手をついて)
(怯えた表情でご主人様を見上げる姿は、四つん這いの哀れな飼いという風情。屈辱と、恐らくは期待に肩がふるふる震えている)
……ううう。そうですね、ちゃんとお願いしないといけません。妖夢はご主人様の愛玩動物なのですから。
ご主人様……ごめんなさい……どうか、どうか私をしつけてください……何処に出しても恥ずかしくない、ご主人様の飼い犬として
あらゆる躾をこの身に仕込んでください……!私、きっと覚えます!ご主人様のご命令なら火のなか水のなか!
あの、最初は……何をしたらいいですか……?
(尻尾を振りながら伺うように、高みのご主人様を見上げた。命令してくれないと何をしたらいいかわからないと、助けを求めるかのように)

【うう、言葉は突き刺さるのに、何だろうこの心地いい感じ…でもあんまり虐めると泣いてしまうので程ほどに!】
【…ひっ、ぞわりと背後に怨念!幽々子さまのお食事の用意をしないと……!一時間ほど外しても構わないでしょうか?】


226 : 春日野 有広 ◆SnudVn20ts :2014/03/25(火) 12:39:41
>>225
【流石にまだレスは出来てないけど取り急ぎ連絡ッ…!】
【…意図せず(?)始まった調教ストーリーにドキドキ…だけど無垢な子を染め上げる感じがまた…】
【あ、大丈夫根底にあるのは愛だからいぢ愛でるだけだから…(信用出来ない単語)】
【ひっ、食い物の恨みコワイ!りょ、りょーかい昼食休憩ね】
【うん張り切って作っていらっしゃい…やめてください先輩そんな目で見ないで…!】
【俺もそろそろ小腹がすいてきたし、同じく休憩タイムに入ろう。スレは…一時間ぐらいなら大丈夫、かな?】
【1時半ぐらいになったら何かしらレスするよ。じゃ、ひとまずまた後で!】


227 : 春日野 有広 ◆SnudVn20ts :2014/03/25(火) 13:38:04
>>225
………。
(小さな悲鳴と同時に、妖夢の身体が引き倒された。常日頃ならすぐさま気遣う声と共に駆け寄る所を)
(今は…ただ、見下ろすだけ。支配する者とされる者の関係を、噛み締めるように)
(より犬らしくなった格好をじっと見つめるその瞳には、明らかな愉悦の色があって)
……うん。妖夢はやっぱり、こっちの方が可愛いよ。いつもの…凛々しくて、まっすぐな妖夢も素敵だけど…
こうやって…跪いてひれ伏して…俺の、俺だけの愛玩動物になった妖夢が…一番、可愛い。
(すっかり滲みだしてしまった独占欲。ゾクゾクする感覚に貫かれながら、熱を浮かされたように呟く)

……妖夢、妖夢。ありがとう、嬉しいよ…そこまで言ってくれるんだもん。
そんなに怖がらなくていいんだよ、妖夢…俺の妖夢。俺の飼い犬は君だけで、君はとってもいい子なんだから…
(さっきまでとは打って変わって、優しく、甘やかすような口調で愛玩動物へと語りかける)
(右手が、頭に触れた。そのまま、ゆっくりと丁寧な手つきで撫でられる。緊張が解れるように、何度も何度も)
(左手に首輪から繋がった鎖を持ち、右手で首輪に繋がれた少女を撫で。その光景は、まさに二人の主従関係を表していた)

…じゃあ、妖夢。最初は、ご主人様への尽くし方を覚えないと。
ちょっとだけ、待って………っと………ほら。
(やがて、名残惜しそうに……実際名残惜しい、もっと撫で撫でもふもふもしたかった…!…一旦身体を離して)
(何やらごそごそと、足元を動かしていたかと思うと。ひょい、と妖夢に差し出されたのは、右の素足)
(爪もしっかり切り揃えられ、臭いもしないが(重要(?))男らしく幅広くごつごつしたそれが、わんこの鼻先に)
…妖夢の舌って、凄く気持ちいいからさ。舐めて、綺麗にして?
女の子に足を舐めさせるなんてひっどい事だけどさ…俺の飼い犬だったら…出来る、よね?
(首を傾げ、尋ねるようなセリフながらも有無を言わせぬ口調。主の視線が、妖夢を貫く)
(男の子だって身だしなみは大切ってことで、爪先に至るまで普段から綺麗にしているつもり、だけれど)
(…これは、妖夢に自分の立場を再確認させる為のお仕置き。主人の為に、どこまで出来るのか)

【…ますます暴走が深まっていくなか、みょんちゃんいかがお過ごしでしょうか。あぶない、リミッターが…!】
【と…妖夢はまだ来てない、か。…西行寺先輩おかわりはほどほどにって言ったじゃないですかー…!】
【しかし食事の時は救われてないとなんたらかんたら…このままのんびり、待ってようかな】


228 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/03/25(火) 13:43:53
>>227
【お待たせしました、まだレスは出来ていないのですが、取り急ぎ連絡だけ】
【実は夕方から出掛けないといけなくなってしまいました…たぶん帰りは遅くなってしまうかと…!】
【五時時過ぎくらいまでなら居られますが、今夜はちょっとごめんなさい…半霊まくらで我慢してください!】
【それでは、もう少しお待ちを…二時十分までには返しますので!】


229 : 春日野 有広 ◆SnudVn20ts :2014/03/25(火) 13:57:07
>>228
【おかえりみょんちゃん!…っと…ぐ、ぐぬぬっ…!…いやでも五時でもじゅーぶん長く居られるもんね】
【…く、センパイにはまだ負けないし俺達の愛はこれからだし…!(謎の対抗意識)】
【よし、じゃあ今夜は残された白玉ちゃんをなでこなでこしながら過ごそう…】
【……あれ?この白玉ちゃんってもしかして音声筒抜けだったりしたら下手なこと言えな―ごほん!ひとまず、このまま待ってるよ】


230 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/03/25(火) 14:13:40
ふぁいっ………ありがとう、ございますっ……
私のたったひとりのご主人さま、優しい優しい飼い主さま。妖夢は……よーむは、幸せものですっ……!
私なんかを拾ってくれて、ほんとうにありがとうございました!
(先程とは打って変わった、優しげな口振りに垂れていた尻尾も元気を取り戻した様子。)
(飛び付いて顔を舐めあげたくなるのをぐっと堪えながら、安心したみたいな笑顔を浮かべるのみに留めた)
(頭に乗っかるご主人様の手の重みを嬉しそうに受けとる。ご主人様の信頼を誇りに思うかのように)
(飴と鞭な関係に、時には泪目になりながら、時には笑顔を浮かべて懐き、安らいでいるようだ

(撫でられていた手が引かれ、お預けを食らった犬みたいに……寂しそうな顔をしたが、それもたちまちに消え)
(命令されるのが嬉しくてならないとでも言うように、尻尾を振って瞳をキラキラさせながらご主人様を見つめた)
はいっ!尽くします!尽力します!お手でもお座りでもハウスでもなんでもやりますよ、ぼす!
…………えっと……………え?あの、舐めるんですか、ご主人様の御足を……?
(きれいに手入れされた、けれど脚は足。目の前のソレに困惑する顔がジョジョに赤くなっていく)
(まして、舐められるのが気持ちいいだなんて言われては、ぐぬぬの音も出ない。お顔ぺろぺろしたのは今でもやりすぎたと思ってます!)
………あの、その。えと。それは……。嫌じゃ、ないですけど………あんまり恥ずかしいような人として踏みはずしちゃいけない道のような……
……いえ!させてください!こんなこと私にしか出来ないですもんね!私は人間をやめます幽々子さまーッ!
(元気のいい返事とは裏腹に、恐る恐るご主人様の脚先に顔を近づける。ふんふん、と軽く匂いを嗅いでみたが無害みたいだ)
…………んっ…
(舌を伸ばして、ぺろ、と親指の腹を一撫でした。触れた箇所が唾液にぬらりと光る。)
(そのまま、親指にむしゃぶりついた。口の中に含み、舌先で舐めて…丁寧に綺麗にしていくと)
(指の股を舌でなぞり、次の指に移る。そうして次々と、ご主人様の脚の指を丹念に舐めしゃぶっていった)
………こう……でふか……?ごひゅじんふぁまあ……ひもち、いいれふかぁ……?
(目線を上げて、一心にご奉仕しながらご主人様の方を見上げるのでした)

【おまたせしました、微妙に遅刻…!】
【夕方の件、ごめんなさい。夜は私のターン!計画が完全におじゃんに…いえ、まだ明後日の夜もありますし!?】
【ですので今夜は物言わぬ半霊がお相手を務めさせていただきます…あの!抵抗しないからって変なことしないでくださいね!変なことって何!?】


231 : 春日野 有広 ◆SnudVn20ts :2014/03/25(火) 14:54:37
…わんこっぷり加速してるなぁ。好みだけど。モロ好みだけど。
その内もっと過激な命令も…いやいやとりあえずそれは置いといて…
(ぶんぶと尻尾を振りながら、ごしゅじんごしゅじん!な眼差しで見つめられたら不覚にも和んだ)
(なんか一瞬マジモンのわんこ相手にしてる気分に…ちゃうちゃうあくまで俺が好きなのはわんこな妖夢で妖夢なわんこで)
あー、嫌じゃないんだ。流石はよーむ…うん、素質ある…とか言っちゃっていいものか。
……人間、やめるの、嫌?…そうなったら、俺の近くに閉じ込めて、一生愛してあげるのに…
(…思わず願望が飛び出た。でも、他の誰にも目につかない場所に閉じ込めて…って…想像すると、なんだか…良いなーなんて…)

……っ……
(親指が、熱く滑った空間に包まれる感触。それに、僅かに身を震わせる)
(小さな舌が、丹念に、丁寧に。足指の上を這い、清めていく)
(その擽ったいような、もどかしいような感覚自体は小さなもの、だけれど)
(なにより…そうさせている「行為」自体が、心を昂らせていく)
あぁ…凄く気持ちいいよ、妖夢…こんな事、させられたの初めてだろうけど…
…凄く、いい……本当、最高……いい子だね、妖夢……
(まるで性交中のような熱っぽい声で、囁く。こちらを見上げる妖夢から、目を離せない)
(あの生真面目な委員長が、ウブで純心な女の子が、男の足に一心不乱で奉仕している)
(…綺麗に整ったモノを野蛮に強引に蹂躙する感覚。やばい、なんか、征服が癖になりそう)

気持ちいい、っていうより気分がいい、って感じかも……妖夢、妖夢、俺の可愛い妖夢……
もう…完全に、俺に心を許してくれてるんだね。可愛い、愛してる…妖夢。
(流石に躊躇はあったとは言え、こんな屈辱的な行為すらも受け入れてくれる事が愛おしい)
(舌の動きに合わせて、指を蠢かせる。絡ませ合うように…ディープキを交わすように)
(くちゅ、くちゅと唾液を塗りあったあとで、軽く鎖を引いた。ガチャガチャと、金属音が合図のように響く)
ありがとう、もういいよ。ちゃんと出来た妖夢を、今度は褒めてあげなくちゃ、ね。
ほら…おいで、妖夢。…さっき我慢してたの、気づいてないと思った?
(心のこもった奉仕で濡れそぼった足を、ゆっくりと引き抜く)
(代わりに、今度は…優しい笑顔を浮かべながら、両手を広げて。愛犬が飛び込んで来るのを、待った)


【う、俺もだいぶ時間かかってきた…次からは加速装置使おう…】
【あー、飼い犬に手を噛まれたかったかも!…って思っちゃった俺はもう戻れーない…!】
【変なことなんてしないよ大丈夫だよもふるだけだよ!場合によっちゃ『みょんちゃんにならないかなー』ってこねるだけだよ!?】


232 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/03/25(火) 15:36:00
もっと過激な命令!?なんですかそれ私気になります。ヤンデレなご主人様に愛されて夜も眠れない!
え?……あっ、違います!嫌じゃないっていうのは好きなひとのなら平気とかそういう事でして、素質とかそんなじゃ……!
……本当に、こういうことしていいのはご主人様だけなんですからね?ご主人様が特別、なんです……
…………ふぉえっ!?いま閉じ込めるっていいました!?お巡りさんこのひとです!わんわん、わーん!
でも、二人きりで誰にも見られないところで躾られたら……私、どうなっちゃうんだろう……
(視線を逸らして思いを巡らすと、色々と良からぬ想像しか湧いてきません。頭がどうにかなりそうだった……!)

気持ちいい……ですか……?よかったです。初めてだから、うまく出来ているか不安でしたけど……
でも、ご主人様の気持ち良さそうな顔、もっと見たいです。ご主人様が悦んでくれるのなら、何だってしてあげたい。
んんん………はあ、ん………ありがとう……ございまふ………ご主人様ぁ……んんっ
(誉められれば持ち前のちょろい性分だ、つい嬉しくなって尚一生懸命に奉仕する。頬擦りをしたり、指にちうちう吸いついたり)
(はぁ、はぁ、とほんとうの犬じみた吐息、妙に色っぽい吐息をつきながら、笑顔まで浮かべてしまっていた)

はいっ。あなたは私のだいじなご主人様です。愛してる、なんてのは烏滸がましいけど……心の底からお慕いしています。
こうして、ご奉仕できるのも幸せだって……教えてくれましたもん…………んん……
(最後の指を名残惜しそうに舐め清めてから、脚先を踝へとそっと舐め上げて行こうとして、急に鎖を引かれ)
(強引に、けれどご主人様に一段近い所に引き寄せられると、従順にご主人様の顔を伺った。こういうの何て言うんだっけパブロフの犬?)
きゃんっ……!ご主人様……もう、いいんですか?せっかくコツを覚えてきたのに……
?…褒めてくれるんですか?それは、ごほうび…ですか!?
………ううー……。ご主人様にはぜんぶお見通し、ですね……これ、結構恥ずかしいのに。
でも、ご主人様が許してくださるのなら。……失礼して。んしょっ……
(後ろ脚(!?)で立ち上がると、ご主人様に抱きつくように飛び付いた。間近に顔を近づけ吐息も感じられるくらい触れあうと)
(頬に、唇を……いえ。可愛らしく覗かせた舌先で、ご主人様の横顔をちろちろ舐めはじめました)
ん………れろ………れろ……………ご主人様……ご主人様ぁ……。好き、です……だいすき。
いつまでも、貴方の家来です。貴方だけのペットです。ですから、ずっと手元に置いてくださいね……
(憂いと喜びの入り交じった瞳を注ぐように向けながら、愛しいひととの赤裸々なかたちでの触れ合いを楽しんだ)

【おまたせしました。こちらも大分…よーむ、駆け足!】
【見える、見えます、ワザとおイタしてお仕置き!お仕置きするの?ねえ!お仕置きする?と誘い受ける未来が…!】
【…へんたいだー!?(誉め言葉) やめてあんなところとかこんな所こねこねしないで!外出してる私もいるんですよ!】


233 : 春日野 有広 ◆SnudVn20ts :2014/03/25(火) 16:13:19
…おこがましい、とか言わなくていいのに。妖夢は特別な存在、なんだから。
こんな、歪んだ関係でも…愛情は伝えあいたい、な。
(ちゃらり。鎖が鳴る。色は銀色で、形は冷たくても…俺達なりの赤い糸、なんて考え方はおかし過ぎるだろうか)
(愛情が止まらない。幸せそうな笑顔まで浮かべながら自分の足に奉仕してくれる子に、どうすればお返しが出来るだろうか、なんて)
以心伝心、って奴?だって、妖夢が……好きだから。
許すよ、もちろん。わんこっていうのは、ご主人様にどこまでも甘えていい存在なんだから。
(厳しくお仕置きもいいけど、こうやってとことん可愛がってやるのも自分に合っている気がする)

おっ、と……ふふ、よしよーし…いいこいいこ…
(元気よく飛びついて来たわんこを、しっかり受け止める。ギシッ、と小さくベッドが軋んだ)
(変にふらつかずにちゃんと抱きとめられたのはちょっち自慢。背中に、ぎゅぅと両腕を回す)
ん、はは、くすぐったいくすぐったい…本当、可愛いなぁ俺の妖夢は…大好き。
…うん、捕まえた。もう…逃さないよ?俺のことだけしか、考えられなく…してやるから。
(ぺろぺろと、熱烈な愛情表現を目を細めながら受け入れながら。腕にもっと、力を込める)
(鎖を掴んでいた手は、今もまだ握りっぱなし。強い強い、独占欲の表れ)
……妖夢がいるなら、他になんにもいらない。だから、妖夢だけは離さない。
これからも、もっともっと可愛がって、愛してあげる…妖夢。
(妖夢の眼差しから、隷属の悦びを感じる。だったら、もっともっと甘い味を覚えさせて…俺から離れないように、しないと)
(顔を横に向け、ちろちろと這いまわっていた舌に、己の舌を重ねる。唇を、奪う)
(口を吸い合いながら、特に入念に…小さな舌を、太い舌で愛撫する。ここまでの酷使を、労うように)
(妖夢の舌を何度も何度も愛してやりながら、身体をベッドの上に横たえた。今度は俺が下、妖夢が上)
(全身で、妖夢を、受け止める。…大好きな女の子の枕になるのも、いいもんだ)

【……みょんちゃんすっかりマゾっ子に…これはいつかお尻ペンペンしなきゃダメかもわからんね…(割りと本気)】
【さて、時間的に妖夢の返事が行けるかイケないか…って感じ、かな?】
【無理だったら無理だったで、【】で教えてくれればいいからねー。とりあえず、返事を待とう!】


234 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/03/25(火) 16:55:39

(後先考えない抱擁をしっかり抱き止めてくれて。わんこもにゃんこも、優しく抱いてくれる人が大好きなのです)
(ぎゅ、と背中に指が回されて抱き寄せられる。愛されてるんだ、という実感が嬉しくて、よけいに頬を擦り寄せる)
(くすぐったがるご主人様の……有広の声が、耳許のすぐ傍で心地よく響いた。ああ、幸せです……!)
ふふ、捕まっちゃいました。でも、おいかけっこは追いかける方が好きです。どこまでも……ついていきますからね。
もう、手遅れです。大好きなご主人さま。朝も夜も明けても暮れても、貴方のことばかり考えてしまうんですから……
(そう囁いて、愛する人の輪郭を確かめるように舌を滑らせる。彼の顔、肌触り。全てを味わうみたいに)
(ぎゅ、と背中を抱いてくれる優しさ。じゃら、と鳴る鎖の独占欲。どちらもだいじです大切にしてください。)
(不器用な私はたったひとつだけ、大事な大事なものを、貴方に捧げます。そう囁きながら、彼の唇を受け入れた)

……嬉しいです。私みたいな未熟者をこんなにも愛してくれるなんて……私は単純ですので、盲信してしまいますよ?
いつだって、お側を離れません。ずっとずっと、一緒にいましょうね………ご主人さま。……私に、貴方を愛させてください。ご主人さま。
(包み込むように優しい彼の舌を、されるがままに絡めさせて。深く深く繋がり合う。不器用ものには、心と体の触れ合いが必須なのです)
(彼の労りを感じて、嬉しくなった。大丈夫まだまだ平気です、ご奉仕しますとばかりに、彼の舌や口の中にまで舌を差し入れて、丁寧に舐め取る)

(気が付けば、横たわる彼に被さるようにのしかかっていた。それでも舐めるのをやめない。覆い被さりながら、柔らかな肌を押し当てながら)
(体全体で有広を感じながら、相変わらず貪るように彼との親愛を確かめ合う。ええ、際限なんてないです。わんこですから。)
……このまま、ずっと……こうしていましょう。ご主人様。私、ご主人様の胸の中、大好きです。
貴方とこうなれて、漸く私、自分に素直になれた気がします……ありがとう………有…広………
(とろとろと、甘えるように小さく、ご主人様の名前を呼んだ)
(……ご主人様が枕になってくれるのなら、私は毛布になって寒さから守ってあげます。)

【おまたせしました!大丈夫まだ五時前……まだ慌てるような時間じゃない……】
【今日は本当にごめんなさい、でも朝からゆったりと触れあえて良かったです。飴と鞭…ツンデレですね、クセになるかも!?】
【また機会があれば、こんな風に過ごしてみたいです。…あなたの休日を私にくれて、本当にありがとう。】
【木曜、またいつもの時間にお会いできるでしょうか。お待ち、申し上げております】
【……あと先輩がペットショップの首輪をモノ欲しげに見てました、鈴付きの。】
【それでは名残惜しいですが、行って参ります。有広……ゆっくり休んでくださいね。】

【お先に、スレをお返しします】


235 : 春日野 有広 ◆SnudVn20ts :2014/03/25(火) 17:35:33
(くーんくーんと、とことん甘えられる。柔らかいほっぺも、ぷにぷにと擦り寄せられて)
(こうやって全身で甘えられると、凄く幸せな気分に浸れる。この子の愛情や慕情が、しっかりと感じられるから)
(……あーもー、可愛いなぁ…!やっぱりこの子は、幸せに…したいなぁ…)
そういえば…俺、ずーっと、追っかけられてたんだもんな。ようやく…本当にくっつけた、けど。
…付いてきてくれるなら、安心するよ。一人じゃないって素敵なこと。
妖夢、妖夢、俺の妖夢……俺だけの、魂魄妖夢。大事に…するよ。
(ご主人様の味のトリコになったみたいに、愛情を乗せた舌が触れ合い続ける)
(少しどころではなく危ない感情も、この子は受け止めてくれて。本当に、本当に…幸せだ)

……ん……ん、んっ……ふ……
(俺の愛撫に応えるように…いや、むしろ倍返しするように。妖夢のそれが、さらに震える)
(甘い甘い唾液をたっぷりと乗せて、俺の中までもを愛してくれる。その健気さに、惚れなおしそう)
(負けじとこちらからも絡み合い、お互いを貪り合う。理性を蕩かせ、愛する人を求め合って)
(…身体の上に柔らかい肌を感じる。口には甘い味……熱く、なってきてしまう。妖夢、妖夢…)
……あぁ、もちろん。俺も、妖夢のこの重さが、温もりが、大きさが……大好きだから。
…腕の中に閉じ込めて、俺だけのモノに出来て。大好きなこの場所に…ずっと居ていいんだよ?
うん…俺も。こんなに、幸せをくれて……ありがとう、妖夢。おやすみ……
(寝言のような囁きに答えたあとに、より一層眠れるように頭を優しく撫でてみる)
(銀髪に埋もれたふわふわの犬耳も、俺が独り占め。癖になる、感触)
(最後にもう一度…今日の始まりの時のように、きれいな額に俺の跡を付けて)
(大好きな相手の温もりと、存在を感じながら。こちらもまた、ゆっくりと瞳を閉じた)
(妖夢はほんのり、体温低め。だけど…俺にとっては、世界で一番暖かい女の子)

【確かに夜まで行けなかったのは残念だけど、その分濃厚な時間を過ごせた気がする】
【…序盤だいぶ趣味に走っちゃってどうしようかと思ったけどね!やばいやばい際限なく受け入れてくれそうなのがやばい…】
【うん、アメとムチは多少意識はしたけど、なんかこれアメがおっきい!でもいいや可愛いし!】
【本当に…また、過ごしてみたいね。平日だと、中々時間が空かないのが、もどかしいところで…】
【…もし、もしも休日とか週末に妖夢が休み取れそうなら、遠慮なく言って欲しいな。絶対妖夢に合わせるから!】
【…そして最後にサプライズ。ちょっとセンパイどういう事ですかセンパイ?】
【『あー猫に鈴って、あーなるほど…?』って何言ってはるんですか。…嫁の首輪姿想像して満更でもないような顔してんな!】
【えー、さて、漫才パートも入ったところで、ちょーっと遅れて言いそびれたが…行ってらっしゃい、妖夢!】
【今度は木曜日、今まで俺が好き放題した分今度は妖夢のお願い聞かなきゃ……っと、いけないいけない】
【さー白玉ちゃんはこっちですよー、ご主人様と一緒にぬくぬくしましょうねーよーしよーし…】
【(と、ふよふよ浮いてた真白いあのコをがっちりきゃっち。優しくなでなでしつつしっかり抱えて行きました…)】

【遅くなっちゃったけど、こちらもスレをお返しします!】


236 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/03/27(木) 22:29:28
【魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU とお借りしまー……わー…この間のあぶのーまるなイチャイチャがそのまんまだー…】

(…いいかー後輩。こういうオイタしちゃった時は、アレだ。とにかく誠実に謝りなさい)
………うっす。
(いっそ土下座しちまおう土下座。男のプライドなんかかなぐり捨てろ理不尽でも)
………ッス。
(え?俺の額?なんでもないしちょっと色々古傷思い出して痛み出したとかそーいうどぉでもいいだろぉそんな事ぁ!!)
……………。
(……あと一番ダメなのは謝りながら『あーでも恥ずかしがってる姿可愛かったなー』とか『いいもの見たなー』とか考えちゃうことか)
ぎくっ。
(…………まぁ……でも……思うよな。そーいうの。思っちゃうよな。あぁ)
………センパイ……! (………後輩…!!)

………………。
(と、何やら神妙な顔で正座&対話(カッコカリ)しながら少年がひとり待ち続けております…)


237 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/03/27(木) 23:16:45
【…き、緊急事態に付きスレをお返しします】
【…あー、センパイ、折角出てきたのに空振りになって悲しいのはわかるけどそんながっくりと…あー。】


238 : 神崎蘭子&二宮飛鳥 ◆DLQxZARbKc :2014/03/28(金) 11:51:37
【【お借りします(するよ)】】


239 : 十時愛梨 ◆5yfbcNyMUM :2014/03/28(金) 12:05:36
【お借りしますっ】
【こんにちはっ、あのっ、まずはお話ですね】
【他の子ですけど、一先ずはCDデビューの子から、連れてこれると思いますっ】
【一先ずは私できちゃいましたけど、私自身、他の子に代わっても大丈夫ですよっ】
【CDデビューの子じゃなくても……ですけど、あまりに登場回数が少なかったり、ネタ寄りすぎる子は難しいですけど……!】


240 : 神崎蘭子 ◆DLQxZARbKc :2014/03/28(金) 12:12:47
>>239
【改めましてこんにちは!よろしくお願いします十時さん!】
【ええと、話し合いなので副音声で打ち合わせさせて下さいね?】
【あの、人選はそちらにお任せします!逆に、私達からは……】
【鷺沢文香さん、新田美波さん、島村卯月さん、一ノ瀬志希さん、渋谷凛さん、小日向美穂さんがいます】

【ええと、それから内容なんですけど、ペニスバンドで抉ったり、ふたなりで汚したり、お尻でしたり】
【SMっぽくレズをしたり、私達は受けも攻めも出来ます!何でも言って下さいね?】


241 : 十時愛梨 ◆5yfbcNyMUM :2014/03/28(金) 12:20:58
>>240
【えっと、えっと、では藍子ちゃん……お呼びしたいと思いますっ、パッション繋がりですっ】
【でもでも、卯月ちゃんと美穂ちゃんといったような、他の属性の組み合わせが良ければ遠慮なくっ】
【蘭子ちゃんも飛鳥ちゃんも好きな子だから良いですけど……】
【でも、台詞が大変そうだったら19歳のお2人や、ニュージェネのお2人に代わっていただいても構いませんっ】

【そ、それでですね、SMにちょっと、きょ、興味がありますっ】
【其方の攻めに、ちょっとドキドキしちゃいます、お、お願いしても良いですかっ?】
【もちろん、私達に責めて欲しかったら、言っていただければお応えしたいのでっ】


242 : 鷺沢文香 ◆DLQxZARbKc :2014/03/28(金) 12:27:52
>>241
【……わかりました……ではこちらは……19歳繋がりで……新田さんとユニットを組ませて頂きます……】
【それなら……島村さんと……小日向さんを……お願いします……特に深い意味はありません……恐らく♥】

【では……お二人を辱めるような……仲を引き裂くような……そんなSMっぽい内容でお願いします……】
【私達からお誘いしましたし……年長者でもありますので……こちらから書き出しを始めさせて頂きます】

【少々お待ち下さい……】


243 : 小日向美穂 ◆5yfbcNyMUM :2014/03/28(金) 12:32:00
【わわっ、わかりました、17歳コンビで、頑張りますっ】
【うぅ、仲を……ひどいけど、楽しみです……で、ではお待ちしてますね!】


244 : 鷺沢文香&新田美波 ◆DLQxZARbKc :2014/03/28(金) 12:45:32
「ちゅっ、チュッ……今日は小日向さんに引き合わせてあげます……私は二日間に一度は顔を合わせ……」
「……いえ、身体を重ねていますが、あなた方は二週間ぶりでしょうから……ぢゅるう゛、じゅるう゛♥」
(卯月と美穂をそれぞれ自分と美波とで共有し、日替わりで交換し、SMめいた調教を施すこと二週間)
(今日もレッスン場で卯月を鏡に押し付けながらキスし、下着の中に左手を突っ込んで中指を突き立て)
(すっかりペニスバンドやふたなりで解された膣の凹凸を指紋でなぞるようにペッティングしながら――)

『今日は卯月ちゃんにうんと見せつけちゃいましょう?くちゃ、美穂ちゃんが、くちゅ、こんなに――』
『くちょ、いやらしい女の子になっちゃったって御披露目するの♪良く出来た方を愛してあげるね……』
(一方、美波は寮のバスルームで中出しされた美穂の膣を広げ、舌をねっとり内部に這い回らせつつ)
(足元に跪き、鼻先でクリトリスを擦りつつピシャピシャと右手で美穂のお尻を叩いて言い含めて行く)
(美穂の身体の至る所にキスマークをつけ、それは日替わりで共有する文香と競い合うようですらあり)

「こんにちは……島村さんを連れて来ました……良いですか?」
『はい、開いてますよ?ほら美穂ちゃん、お出迎えしなくちゃ』
(その後、さんざんペッティングして火照らせた卯月の肩を抱いた文香が美波の部屋を訪れ、そして)
(美波もまた、美穂に衣服こそ与えたものの、下着はつけさせずに出迎えさせる。恐らくは卯月も……)

【確定気味で申し訳ありませんが……このような書き出しに……】
【お二人もされたい事は何でも言って下さい……遠慮なさらずに】


245 : 鷺沢文香 ◆DLQxZARbKc :2014/03/28(金) 12:55:01
>>243
【ありがとうございます……】
【はい……お二人を……堕落させたいんです……築き上げて来た友情を……崩れ落ちた瓦礫のように……】
【夢に向かう為に育んで来た仲間意識を……私達の歓心を買う為のねじ曲げた競争意識に昇華させる為に】

【……何でしたら……私と新田さん→神崎さんと二宮さん→渋谷さんと一ノ瀬さんと……1レス毎に】
【代わる代わる……あなた方二人を……私達の共有財産として……壊れるまで可愛がる事も出来ます♥】

【私は可能性を提示するだけ……選ぶのはあなた方自身です】


246 : 島村卯月+小日向美穂 ◆5yfbcNyMUM :2014/03/28(金) 13:02:14
>>244
んちゅっ、ぷはっ、はぁっ、文香さっ、んちゅっ、はぁっ……
私はともかく、美穂ちゃんにはひどいこと、しないでください、今日くらいは、ぷはっ、あっ、あぁっ、あっ……♥
(レッスンルーム、体操服姿の自分に文香さんが下着の中に手を入れてまでして)
(感じてしまったり、喘いでしまう自分の姿を鏡に写してしまいながらも、望まぬキスを無理にされて)
(こんな顔、美穂ちゃんに見せられないとわかっていながら、感じて、蕩けたまま舌を絡めてはキスを)


「やめ、やめてください、美波さっ……ふあっ、あぁぁあっ♥」
「シャワー、浴びさせてくれるっていったのに、これじゃあ、卯月ちゃんに……あっ、ああぁぁっ、痛っ、あぁぁっ……!」
(どろりと汚されたあそこの中、その上、体の表面にも美波さんのキスマークがたくさん)
(お尻には赤くなる手形、一つ一つ、刻まれる度に大きく体を跳ねさせては喘いで)
(でも、卯月ちゃんのことを考えてはそれらの恥辱に耐えて、それでいて、感じてしまってもいる自分に不安にも)



……美穂……ちゃん……っ!
「あ……卯月ちゃん……卯月ちゃんっ……!」
(2人からの調教もひと段落がつき、ついに逢瀬の時がくると)
(お互い、嗜好的な服装だったり、下着を付けてなかったりと、人前に出れる恰好ではないとは言え)
(恥辱に耐えての、やっとの再開に2人とも美波や文香の腕を振り切って)
(涙を流しながら、ぎゅっと抱きしめあっては喜んで抱擁していて)


247 : 小日向美穂 ◆5yfbcNyMUM :2014/03/28(金) 13:04:32
>>245
【ううぅ、ヒドいです……でも、ざわざわするみたいな感じ……ただエッチをする時とは得られない気持ちです……】
【あの、あのっ……で、ではお願いできますか?】
【お2人だけじゃなくて、事務所の皆に慰み者や玩具に……さ、さ……されて、みたい……ですっ……】


248 : 鷺沢新田+渋谷一ノ瀬+神崎二宮 ◆DLQxZARbKc :2014/03/28(金) 13:34:01
>>246
「感動の再会……麗しい友情……古典から引用するなら……“刎頸の友”……とでも言うのでしょうか?」
『ふふ、美穂ちゃんは駄目ねえ?そんなに卯月ちゃんに会いたかったの?美波、何だか妬けちゃいます♥』
(泣きながら抱き合う二人、体操服の卯月とハロウィンの美穂を見るなり、卯月に美波、美穂に文香が)
(それぞれ羽交い締めし、無理矢理引き離すと、予め部屋に待機していた凛と志希が二人に歩み寄って)

「ふーん?そんないやらしい身体になっちゃったのにまだ友達ごっこ続けるんだ?卯月、私との友情は?」
『にゃははは♪スッゴいエッチな匂いがいっぱいするよ?あたしの鼻は誤魔化せないよ美・穂・ちゃん♥』
(凛が卯月の体操服をたくしあげ、おっぱいをさらけ出すなり美穂に見せ付けるように右乳首に噛み付き)
(乳頭から乳首を巻き込んだ唇で痛いほど吸い上げ、ちゅぽっと口を離せば今度は左乳輪に歯形を刻んで)
(志希が卯月に見せ付けるように美穂の太ももをガバッと開けば、手にしていた電動マッサージ器をonに)
(先ずは土手からヴヴヴヴヴと振動を与えながらマッサージ器はクリトリスを目指し、ブブブブブと押し当て)

「手緩い事よ!然らば我自ら膺懲の一撃を加えん!(なら私は、島村さんのお尻を頂いちゃいますね)」
『ほら見なよ小日向さん。君が意固地だから島村さんがあんな目に合うんだ。どうすれば良いかわかるね?』
(卯月が背後から文香に抱き締められ、肩越しにキスされ、舌をネチャ、ネチュ、ネチョと唾液ごと絡め)
(凛が卯月の左乳首を人差し指と親指で摘み出し、右乳首を乳輪から乳頭を目指してヌルヌルと舌が這い)
(蘭子が足の間に入ると顔を横倒しにし、卯月のブルマをズラしてアナルにベロペロと滑る舌先を尖らせ)

「……小日向さんを助けたければ……わかりますよね島村さん」
『この二週間、毎日誰かの恋人だったんですから。ね?卯月ちゃん♥』
(そこで文香が、志希が、飛鳥が、それぞれふたなりを取り出すと、文香が亀頭で右頬をパシッと叩いて)
(志希が陰茎を左頬に押し当て、飛鳥が美穂の鼻を摘まんで口を開けさせ、三人に奉仕するように促して)
(文香が携帯電話、志希がスマートフォン、飛鳥がデジカメを構え、美穂のむしゃぶる顔を撮影しようと)

【バッサリ切って構いません……お好きなように返して下さいね……♥】


249 : 鷺沢文香 ◆DLQxZARbKc :2014/03/28(金) 13:38:13
>>247
【……背徳は……非日常の要ですから……わかりました♥】
【次はもう少し……すっきりと書きますね……お二人も……返しやすいようにざっくりとどうぞ……】

【……はい……事務所の皆の……公衆トイレのようにします♥】


250 : 島村卯月+小日向美穂 ◆5yfbcNyMUM :2014/03/28(金) 13:55:45
>>248
えっ……あ、美穂ちゃっ……あっ、み、みんなっ!?なんで、こんなっ……や、離してっ!
ひやああっ、り、凛ちゃん、い、痛いよっ、なんでそんなっ、あっ、あぁっ、だめぇっ……
離して、みんな、美穂ちゃんにもっ……んちゅっ!?んっ、にゅるっ、ん゛、んっ、んん〜、ぢゅ、んっ……!
(感動の再開も一瞬、すぐに引きはがされては服を捲られて胸を零してしまい)
(その胸には友達の一人でもある凛ちゃんが、乱暴な舌、歯使いで乳首を舐めたり、噛んだり)
(痛みと快感が混在させながら、小さく悲鳴をあげてしまうけど)
(その口も美波さんに塞がれて、息苦しいまま、にゅるりにゅるりと舌を這わせあって)
(極め付けは蘭子ちゃんのお尻舐めで、甘い吐息交じりの息や喘ぎに、更に艶やかさを増しては)
(ブルマのあそこが、じわり、しんなりと湿っては感じてしまっていた)

「はぁぁっ、う、づきちゃっ……あっ、あぁぁぁっ……♥」
(マッサージ器ですっかり刺激されて、太ももを汚してしまいながらも)
(卯月ちゃんが三人がかりで責められるのを見せつけられながら、こちらもふたなりを突きつけられてビクっとしつつも)
「んんん゛!い、いたっ、飛鳥ちゃっ……わ、わかり、ました、私も……ちゃんとしまふ、から……」
「だから卯月ちゃんには……ん、んぢゅっ、んちゅるっ、んぢゅっ、ちゅるっ、はぁっ、んじゅじゅ、じゅぽっ、はぁっ」
(最初は文香さんのふたなりをぱくっと咥え、唾液をたっぷり塗した舌で根元から先っぽまでじゅるじゅる舐めて)
(その間も、飛鳥と志希のふたなりを手でこすこす扱きながら、顔を上下に動かしては)
(そして次は飛鳥の加えて、残りの2人をしこしこと、更に次には志希のを咥えてと)
(休まる暇もなく、3人のふたなりを舐めたり、口に咥えて、そして手の動きも、音も絶やさずにしていって)
(疲れて泣き言を言いたくても、卯月ちゃんのためにいつ終わるとも限らない奉仕を三人交互に続けていった)


251 : 小日向美穂 ◆5yfbcNyMUM :2014/03/28(金) 13:58:32
>>249
【す、すごい事になってますっ……!】
【ざっくりさせてもらっていますけど、大変なら無理はなさらないでくださいねっ……!】
【うぅぅ、トイレでも人形でも、道具でも良いですから……滅茶苦茶にして、ください……っ】

【そ、その、以下のつもりで返事を書きましたけど、おかしかったらまた後でっ……】
【新田、渋谷、神崎→卯月】
【鷺沢、一之瀬、飛鳥→美穂】


252 : 渋谷新田神崎+一ノ瀬鷺沢二宮 ◆DLQxZARbKc :2014/03/28(金) 14:28:47
>>250
「ビショビショじゃない卯月。そんなに蘭子のが良いわけ?ぢゅづるじゅずる、でも準備万端っぽい?」
『卯月ちゃんってスッゴい濡れやすいの。それじゃあ、レロれろ、じゃんけんしましょ?ねちゃネチャ』
〈先駆けは戦場の誉れ、我を置いて他あるまい?(やった♪私が一番乗りです!四つん這いになって)〉
(口唇、乳房、肛門と舐り尽くされしとどに濡らす卯月の右肩を凛が、左肩を美波が押さえつけるなり)
(蘭子がスカートからふたなりを取り出すと、膣に亀頭で切り込み、鎌首でほじくり返し、陰茎で――)
(襞をヌルヌルと掻き分けて行くと、コリコリと子宮口まで達すると、ヂュッゴジュッゴと腰を降り出し)

「ほら、後がつかえてるんだから卯月も腰使いなさいってば」
『まるでサービスエリアのトイレみたいね?卯月ちゃんって』
〈あ゛ッア゛っ島村さんのアソコが気持ち良くて、私もうっ〉
(そして卯月の右臀部を凛がビシッ!と、左臀部を美波がバシッと平手打ちしてお尻を波打たせる中で)
(蘭子が卯月の肛門まで広げながら押し寄せる襞をズブズブとふたなりでエグって眉を顰めながら抽送し)

「ハスハスするぅ、美穂ちゃん目線こっちにちょうだい?はいチーズ♪嗚呼、もっと上目使いプリーズ☆」
『……ん゛っ……早くイカせないと……島村さんが壊れちゃいますよ……スピードを……上げて下さいね』
〈はあ、ハア、小日向さん、おっぱい出して、イクよ?逝くね?いっちゃ、ぁァぁァぁ、ァぁァあ゛ア゛〉
(志希のふたなりを咥えながら両手で文香と飛鳥のものを扱く美穂にフラッシュとシャッター音が注ぎ)
(志希が美穂の口内にドロドロしたザーメンを流し込み、味蕾にもったりしたアツアツのそれを浴びせ)
(文香が美穂の横顔に白湯のように熱いそれをぶちまけ、飛鳥が美穂の谷間と衣装に同じく引っ掛けて)

「にゃふふふ♪それじゃあ一本一本、味の御感想をどうぞー☆」
『……誰か一番だったか決まったら……その人のを入れますね』
〈島村さんと向かい合わせにしてあげるよ。友達なんだろう?〉
(志希がスマートフォンを構えながら美穂の舌を指先で引っ張り出し、誰が良かったかを言わせる最中に)
(その一番を決めると、美穂を卯月の前に連れて行き、四つん這いにさせると唾液でヌルヌルした亀頭を)
(ヅブヅブと肛門を拡張させながら直腸へと埋没させ、膣を犯される卯月とお見合い状態にさせて犯し)


253 : 鷺沢文香 ◆DLQxZARbKc :2014/03/28(金) 14:39:38
>>251
【大丈夫です……むしろあなた方に負担になってはいませんか……?】
【はい……正しい順番です♥名前欄でわかりやすくしました】

【では……渋谷さん達には道具……神崎さん達には人形……私達には便所として……扱わせて頂きます♥】


254 : 島村卯月+小日向美穂 ◆5yfbcNyMUM :2014/03/28(金) 14:55:16
>>252
あぁぁぁ゛、あっ、あぁっ、あっ、蘭子ちゃんっ、すご、そんなに、激しく動かさないでいやっ、あぁぁぁぁっ!
お尻、いたっ、許して、みんな、もういじめないでっ、いたっ、あぁっ、あぁぁぁっ……
(四つん這いにされて、むっちりしたお尻を三人に向けながら、ブルマずり降ろされて)
(蘭子ちゃんのふたなりがずぶずぶ、あっさりと濡れた膣に入り込んで総身を震わせて喘いでしまう)
(奥に着く度に全身がビクつき、強く締め付けては蘭子ちゃんを気持ちよくしてしまう)
(泣き叫ぶように声をあげて、お尻を叩かれる度にその悲痛さは増していくようだけど)
(お尻を叩かれてはキュっと強く蘭子ちゃんを締め付け、声にも艶が増しては)
(自らも腰を振って、気持ち良いところを突いてもらうよう、角度を調整しては自らも求めて)


「じゅぷっ、ぷはっ、じゅぷ、じゅぷっ、じゅるっ、じゅずぅぅぅっ……うっ、うあぁぁぁっ……」
「はぁっ、あっ、あうぅっ、あうううーっ……文香さんの、太くて……顎、たくさん使って……頬張り甲斐、あって……」
「飛鳥ちゃんの、長くて奥まで、ぐい、ぐいって……乱暴で、でもドキドキしてしまって」
「志希さんの、凄く濃くって……匂いも、凄くて……う、うぅうぅ……」
(舌をれろーっとだされて、口の端から精液を零しながら)
(どろどろに汚された全身、虚ろな目のまま感想を強要され、更には誰が良いか、なんて言われては)
「あ、飛鳥ちゃんの……入ったら、どうなっちゃうのかな、なんて思っちゃいました……うっ……あぁぁっ!」
「だ、だめっ、卯月ちゃん、見ないで、見させないでっ……離して、ふあっ、あっ、あぁあっ……あああああっ♥」
(正直な感想を言うなり、体をぐいっと卯月ちゃんに向かうように四つん這いにされて)
(お尻にはずぶずぶ、飛鳥ちゃんのふたなりがねじこんでは、体がガクついてしまう)
(そのまま腰が動いて、お尻の中が穿られる、それも年下にされてると思うと、余計に、何故か感じてしまっていた)


み、美穂ちゃん、お尻っ、弄られてっ、ふあっ、私達、年下の子に、犯されてるのにっ、なのにっ……
「か、感じちゃうよ、卯月ちゃっ……お尻、ひろげられてっ、だめっ、私もあっ、あっ、あっ……」
一緒にっ、あっ……あぁぁぁああぁぁぁぁっ♥
(2人してバックから犯されて、親友同士の感じている顔を見つめあいながら)
(それが更に気持ちよくさせてしまって、余計に絶頂が早まって。2人で床を付いて支えていた手)
(恋人つなぎで正面から繋ぎ合っては、同時に絶頂してイキ顔をお互いに見つめあっていた)


255 : 島村卯月+小日向美穂 ◆5yfbcNyMUM :2014/03/28(金) 14:57:13
>>253
【私達は……む、無理なくやっているつもりです、大丈夫ですっ】
【配慮もしていただいてありがとうございます……うぅ、誰も普通の仲間扱いしてくれないなんて……】
【もっと、ドキドキ……しちゃいますっ……うぅっ】


256 : 鷺沢文香 ◆DLQxZARbKc :2014/03/28(金) 14:59:29
【とても素晴らしいです……引き裂くつもりが……より絆を強くするだなんて……美しいですね……】
【ここからどうしましょうか……本当に事務所の共有財産として……扱われている場面に転換しましょうか……?】


257 : 小日向美穂 ◆5yfbcNyMUM :2014/03/28(金) 15:03:51
>>256
【はっ、そういえば裂かれるつもりでしたっ!】
【そうですね、一区切りで……その、文香さん達が私達をどう扱うのか、気になります……】
【その、また、ですけどお願いして……良いですか?】


258 : 鷺沢文香 ◆DLQxZARbKc :2014/03/28(金) 15:06:32
>>255
【なら良かったです……いえ、内容が過激だからこそ【】では】
【慮る必要があるのではないかと……思いましたので……】

>>257
【わかりました……では私と……先ほど小日向さんが選んだ二宮さんで……】
【今から新たに書き出しますね……少々お待ち下さい……♥】


259 : 小日向美穂 ◆5yfbcNyMUM :2014/03/28(金) 15:10:15
【そ、その、その……私、よほど特定の事で無ければある程度は大丈夫……はずですのでっ】
【大丈夫です、そのお気持ちをいただければ……もちろん、ダメなときはダメって言いますし】
【そのその……た、楽しみに待っていますっ!】


260 : 二宮飛鳥&鷺沢文香 ◆DLQxZARbKc :2014/03/28(金) 15:28:42
「恋人繋ぎで共に高みに登り詰めるだなんて、まるで空中で枝を、地中で根を絡ませ合う連理のようだね」
『……悋気を覚えます……なら……二人仲良く道連れになって下さい……あなた方が別れるまで続けます』
「……じゃあ、お互いに愛し合ってみせてよ。事務所のみんなに送信してあげる。公認カップルとしてね」
(食事と入浴と睡眠以外の全ての時間をセックス漬けにして過ごさせる生活を始め、早数ヶ月が経つと)
(二人を文香のいる古書堂に連れ込むと、飛鳥が卯月に、文香が美穂に、それぞれ見せ付けるように)
(恋人繋ぎしながら飛鳥が卯月に長々と涎を飲ませ、文香が美穂に深々と唾液を交換させるフレンチキス)
(そして同時に離れると、今度は卯月と美穂にそれぞれキスするように促し、飛鳥が言質を取る為に)

『お互いに……身体を愛撫して濡らして下さい……私達を受け入れる準備をする為に……浅ましいほどに』
「選ばせてあげるよ。ボクと文香さん、どっちがどっちを相手にするのかね。ただしルールがあるんだ」
『……先にイった方を……開放してあげます……つまり我慢比べ……友達を売れば楽になれますよ……』
(そして飛鳥が二人の恋人繋ぎした手首に手錠をかけ、鍵をレジの上にポイと放り投げると冷ややかに見)
(文香が悪魔の囁きを続ける。相手より自分、友情より愛情、その為に自分達を我先に誘えば良いと……)

【時間がかかってごめんなさい……次は手錠からの脱出です】
【片方はアイドルとして輝く世界へ……片方は私達への枕営業として日の当たらない場所へ誘います……】

【同時にイクのは認めません……どちらかです……友人を売るか……友情に殉じるか】


261 : 鷺沢文香 ◆DLQxZARbKc :2014/03/28(金) 15:32:29
>>259
【大丈夫です……出血や排泄は……私達の望む所ではありません……】
【ただ私は壊したいんです……あなた達を……完膚なきまでに……】

【もちろん……なさりたい事は遠慮なく仰有って下さい……】
【その上で……破壊します……あなた達の思い出も一緒に♥】


262 : 島村卯月+小日向美穂 ◆5yfbcNyMUM :2014/03/28(金) 15:49:32
>>260
んあっ、んっ、んぢゅっ、ちゅぱっ、ぅっ、あーっ、んっ……
「んちゅるっ、ちゅぅっ、ちゅうううっ、ちゅぱっ、はぁぁっ……」
(2人して望まぬ相手とのキス、でも長く爛れた生活を送ってきたせいか)
(キスも堂に入って、舌遣い、音、どれもいやらしくてお互いに満足させるには十分な舌遣い)
(傍から見れば、恋人のように手を繋ぎながら唾液を絡ませて、飲み込んで、とろんと見つめて)

えっ……み、美穂ちゃん……と?み、美穂ちゃん……良い?
「う、うん……良いよ、卯月ちゃんなら……恥ずかしいけど……」
んっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅるっ、ふあっ、美穂ちゃん、とっても上手っ♥んっ、ふあっあっ♥
「卯月ちゃんも、指、とっても上手で……あっ♥イ、いっちゃいそうだよ、卯月ちゃん、卯月ちゃっ……♥」
(最初は困惑交じりだったけど、2人でキスをするのなら、愛撫をするのならと)
(お互いに、視線を気にしての恐る恐るながらにキスを交わし合い、それは次第に熱が籠り)
(舌を絡ませ合って、飛鳥たちとした時より濃密で、蕩けるようなキスをうっとりとし続けて)
(その間も、手はお互いの体を弄り、胸や敏感な箇所に指を滑らせながら)
(お互いのスカートに手を潜り込ませて、お互いにあそこをくちくちと弄っては脚を震わせて)


……えっ……
(そんな体の火照りを一瞬にして覚ましてしまうかのような悪魔の提案)
(お互いに顔を見合わせ、一回では理解しきれなかった言葉を何度も反芻し)
(文香たちの残酷な提案に身を震わせながらも、2人の間で時間が止まったかのような空間があって)

ふ……ふみ……か、さん、私を、お……犯して、くださいっ、美穂ちゃんより、私を先に、お願い、お願いですからぁっ……
ほら、美穂ちゃん、私……先に、イかせてもらうからね?文香さん、お願いぃっ……♥
「えっ……う、卯月……ちゃ……?」
(そして卯月から言葉を切り出して、手を繋がれたまま文香に向かってブルマに包まれたお尻を何度も振りたくっては誘い)
(はっはっと発情した息を吐いては顔をとろんとさせて、媚びに媚びた顔を向けて)
(美穂は愕然としながらもその様子を見て、固まったまま動けないでいて)


263 : 小日向美穂 ◆5yfbcNyMUM :2014/03/28(金) 15:51:40
>>261
【ひ、ひどいですっ、ベクトルは違いますけど出血より酷いかもしれませんっ!?】
【し、して欲しいことなら……ちょっと、だけ】
【ひと段落したら、お、お願いして……良いですか?】


264 : 鷺沢文香 ◆DLQxZARbKc :2014/03/28(金) 15:57:46
>>263
【はい……非道です♥】
【ですが私はあなたのしたい事を優先させたいです……】
【今、仰有って下さい♥】


265 : 小日向美穂 ◆5yfbcNyMUM :2014/03/28(金) 16:02:15
【うぅぅ、実は文香さんサイドに負担がかかる提案、ですけど】
【……そ、その、3人がかりで、き、気持ちよくして欲しいって、思って……】
【文香さんに、美波さんに、蘭子ちゃん……あっ、く、組み合わせは、やりやすいようにで良いんですけど】
【あう、その……あまりにも、あつかましくて……普通だったら、思っていてもこんなワガママなこと、言わないはずなのに】


266 : 鷺沢文香 ◆DLQxZARbKc :2014/03/28(金) 16:08:29
>>265
【そんなものは……わがままの内に入りません……かわいいおねだりです♥】
【では……島村さんは私……小日向さんは……新田さん神崎さん二宮さんで……】

【……では今からプラスしますのであともう少しだけお願いします……】


267 : 小日向美穂 ◆5yfbcNyMUM :2014/03/28(金) 16:19:40
>>266
【うぅぅっ、ありがとうございますっ……本当に、私にできることならなんだって、してあげますからっ!】
【あうあう、更に卯月ちゃんまで……お願いしますぅ……】
【本当に、ありがとうございますっ


268 : 鷺沢文香+二宮新田神崎 ◆DLQxZARbKc :2014/03/28(金) 16:23:49
>>262
「わかりました……お友達を裏切った罪深い果実の味を噛み締めて下さい……島村さん……ぁァぁァぁ」
「島村さん……がに股になって……私に合わせて腰を振って下さいね……ん゛ア゛、ン゛あ゛、嗚呼♥」
「お別れのキスになってしまいましたね……とろけたお顔を見せて下さい……ヌルヌル♥ヌルッ♥」
(美穂と自分達より濃厚な愛撫と濃密な接吻を交わし、愛を確かめ合った所での裏切り、そして誘惑と)
(文香が卯月の揺り動かすお尻を捕まえ、ブルマをズラせば先ほどまでペッティングしてずぶ濡れの)
(膣へと二人のラブシーンで屹立したふたなりでに゛ゅる゛ニ゛ュル゛と一気に根元まで埋め尽くし)

〈可哀想な小日向さん。信じていた友達に売られるなんて最高のシチュエーションで最低のセックスですね?〉
『入れるよ?あ゛ア゛あアぁァ、これから小日向さんは、事務所の、180人近いアイドルの公衆トイレ♥』
〈日替わりでも、一年の内、半年は誰かのベットで過ごすんです、はあ、ハア、その最初は美波達ですけど♥〉
(うなだれる小日向の手錠の鍵を外しながら美波が表れ、束の間の自由を得るも飛鳥が奥座敷に寝そべり)
(騎乗位で美穂の膣をふたなりでグヂュグジュに串刺しにすると、美波がお尻をバシバシと叩いてては)
(うんこ座りにさせ、アナルにふたなりを押し込み、ヅボッズボッと直腸に当たる角度で前後から二本差し)

「……叫んで下さい島村さん……“美穂ちゃんごめんなさい”と……その言葉を裏切るほどのトロ顔で」
《弟子に背かれし義人が如きだな小日向美穂!(大丈夫、私達が美穂ちゃんを身体で慰めてあげる!)》
『ほら、喘ぎながら言ってごらん?卯月ちゃんの嘘吐き、裏切り者、二度と顔も見たくないって、嗚呼♥』
(パヂュッパジュッと卯月の子宮口を突き上げ、文香が鷲掴んだ乳房を支点に腰を振る中で耳朶を甘噛みし)
(その様子を見せ付ける為に現れた蘭子が二本差しで犯される美穂の口にふたなりを咥えさせ、顔を上げさせ)
(膣内ではズッズッと鎌首が襞を引っ掻き、亀頭が溝を滑り、膣側から肛門側までヌブヌプとピストンして)
(美波が美穂の項を舐めながら陰茎で直腸を引きずるようにし、乳首を両手で引き伸ばしてズシンとエグって)

(片や裏切った女が寵愛を受け、片や裏切られた女が慰み者にされる古書の悲喜劇のような様)


269 : 鷺沢文香 ◆DLQxZARbKc :2014/03/28(金) 16:28:53
>>267
【何でも……だなんて言われてしまうと……火に油を注がれるようです♥】
【どちらも私にとって魅力的ですから……問題ありません……】
【慌ててメンバーを投入したので……次はもう少し返しやすくまとめますね……♥】


270 : 島村卯月+小日向美穂 ◆5yfbcNyMUM :2014/03/28(金) 16:46:32
>>268
はいぃっ……文香さん、私をイかせて……♥
美穂ちゃんとの最後のお別れ、文香さんとのエッチでさせてください……ふあっ、あっあぁぁっ♥」
気持良いっ……もっと、早くイかせてください、文香さっ……あぁぁっ、ああああーっ……♥」
(後ろめたさを感じながらも、文香のふたなりが入り込む感触に全てを忘れてしまおうと)
(自ら腰を振り、気持ちよくなるように導きながら、媚びに媚びて甘い声を上げ続け)
(挿入され、仲を埋められた瞬間だけでもイきそうに、全身を痙攣させては歓喜して)


「あ、あっ……みんな、なんで……うぅ、許して、お願いだから私を許し……あぁぁっ、あ゛、あ゛あ゛……」
「あそこ、入って……あ゛、お、しり、そんな、私、しんじゃっ……やあぁ゛ぁぁぁ゛、う、卯月ちゃんの、しえで……あ゛あっ……」
「いや、お願いですから、私のこと、許し……やあああ……」
(飛鳥の腰に跨り、無理に騎乗位にされながら、蟹股で座り込んだ後ろには美波さんのふたなりが)
(違う角度からの二穴責め、息苦しさや裏切られたショック、気の遠くなる様な快感に頭は滅茶苦茶で)
(ただ泣き叫んで、大声で喘いでそれらを受け取っては、頭の中が壊れてしまいそうになって)
(それでいて、お尻や膣内はきゅ、きゅっと二人のふたなりを愛おしげに締め付けていて)


ご、ごめんなさいっ、美穂ちゃんっ、私を赦してっ、あっ、あぁぁっ、文香さん、気持ちいっ、あぁっ、あぁぁぁっ♥
「あぁぁ゛、いやっ、もういやぁぁぁっ、卯月ちゃんの、うそつきっ、裏切りものっ……卯月ちゃんが耐えてくれたから、私も絶えられた、のにぃっ……」
あ゛、あっ、あっ、あぁぁっ、文香さんっ、イ、いっちゃいます、卯月、もうイって……あっ……あぁぁぁぁ゛♥♥
(文香の愛撫、一つ一つにビクっと身を捩じらせ、乳首は文香さんの手の中で乳首はたっぷりと凝り固まって)
(膣内も、裏切った後ろめたさを感じさせることもなく、文香さんのふたなりを四方八方から柔らかく包んで、むしろ過敏になっているようで)
(さっきから泣き叫び、咽びながら叫び声をあげる美穂と違って、心底気持ちよさそうな声をあげては絶頂して)
(その間も、美穂は三穴責めによって息苦しそうに、時折、口やあそこからふたなりが零れおちては、顔やお尻を叩かれて叱責され)
(絶えず泣き叫びながら、愛玩道具のような扱いを受け続けてしまうのだった)


271 : 島村卯月+小日向美穂 ◆5yfbcNyMUM :2014/03/28(金) 16:47:41
>>269
【す、すみませんっ、無理に言ってしまってっ】
【それにしても100人以上からなんて気が遠くなっちゃって……でも、ドキドキもしちゃって♥】
【その、あの、本当に、私のお願いを聞いてくれて、ありがとーございますっ】


272 : 鷺沢文香 ◆DLQxZARbKc :2014/03/28(金) 16:53:50
>>271
【いいえ……リクエストに応えられたなら……幸いですから♥】
【……素晴らしいレスですが何となく締めのような最後でしたが……一つ希望が】
【……その二百人近いのアイドルに……スる度に落書きされ……寄せ書きにされたような小日向さんに】
【私のものをおしゃぶりさせる所を……島村さんに撮影させるというシーンが頭をよぎったり】


273 : 小日向美穂 ◆5yfbcNyMUM :2014/03/28(金) 16:56:54
>>272
【わかりました、では私が次にレスを書きましょうかっ?】
【落書きをたくさんされちゃった私に、裏切った卯月ちゃんがむしろ嬉々として……】
【さ、撮影するんです、ひどすぎますっ……あうぅ、か、書きだします……ね?】


274 : 鷺沢文香 ◆DLQxZARbKc :2014/03/28(金) 16:59:37
>>273
【ありがとうございます……ですが本当に良いのでしょうか……】
【はい……卒業シーズンだけに……小日向さんも人間卒業です……♥】
【わかりました……では決裂した友情を……待っています♥】


275 : 小日向美穂 ◆5yfbcNyMUM :2014/03/28(金) 17:12:39
>>272
(卯月に裏切られて、はや数か月。卯月ちゃんは輝かしいステージに上がっては目覚ましい活躍を繰り返しては)
(美穂の方は、毎日毎日、代わる代わる精処理の道具や玩具のように扱われる日々が続いており、その証として)
(尻たぶにたっぷり、太ももやお腹周りにも所狭しといままで、使ってきたアイドル達のサインが刻まれいた)

んじゅっ、じゅぅぅぅっ、じゅちゅ、ちゅぷっ、ちゅる、ちゅ、はぁっ、あぁーっ、ちゅぷっ、んんじゅぅっ……
(白くて滑らかだった肌の面影なんてあるわけもなくて、黒いマジックのそれらが目立ってしまっている)
(今日もまた、新しいサインを刻まれようとしていて、しばらく相手をしていなかった文香さんの前に跪いては)
(虚ろな目で、じゅぷ、じゅぷっと音や舌遣いだけは丹念に、卑猥に使っては道具としての使命を全うしていた)

んちゅっ、ぷはぁっ、ちゅるっ、うぅっ、気持ち良いですか……文香さん、ちゅるっ……はぁっ……
「美穂ちゃん、お疲れ様っ♪今日はね、特別に撮影してあげるね?久しぶりに会ったんだし、こういう想いではとっておきたくって♪」
……ちゅるっ、ちゅぱっ、んじゅっ、じゅうぅぅっ、じゅうううううーっ……
(文香のふたなりを咥え、じゅる、じゅるっと唾液をたっぷり眩しながら根元から先っぽまで舌でねっとりマッサージをしていると)
(卯月がカメラを構えて、嬉々としてその様子を撮影する。当の美穂の反応はというと)
(ちらと卯月ちゃんを見やるだけで、淡々と文香のふたなりを奉仕し続ける)
(あの日に裏切られたこと、そのまま美穂を放ってはアイドルとして活動する彼女に今更幻滅もなにもなく、達観してしまっている面があるようで)
(そのまま、文香のことを頬も唇も窄ませ、口の中をたっぷりとふたなりを締め付けていきながら)
(はしたない音を何度も立て、顔を歪めて。もう体も顔も、昔のように戻れない醜悪で、淫猥なものにしながら)
(奴隷として文香のことを絶頂させることばかり考えては、撮影されるのも厭わず、奉仕を続けていった)


276 : 鷺沢文香 ◆DLQxZARbKc :2014/03/28(金) 17:40:54
>>275
はアっ……ハあっ……とても上手になりましたね…………文字通り……苦汁を飲んでいる訳ですから……
嗚呼、そのペースでお願いします、あア、アあ、島村さん……ちゅっ、チュッ、終わったら、ヌルッ……
島村さんに貸してあげます……二人で旧交を温められるよう……あン、アん、小日向さん、気持ち良い♥
(数ヶ月後、事務所にてスカートの中に顔を潜り込ませて咥える美穂のヌルヌルした唇と舌と涎を楽しみ)
(上半身は傍らで撮影する卯月と舌を絡め、歯茎まで舐り、下半身は美穂の舌にカウパーをとろり滲ませ)
(美穂のお尻には“唯だよーん☆テンション上がり過ぎちゃって四回もしちゃった♪”と落書きされていて)

う゛ん゛っ、体つきだけなら、う゛う゛ん゛、島村さんより良いです……毎晩誰かに抱かれていて……
う゛ーっ……女性ホルモンが出ているんでしょうか……う゛ーん゛……出ます……島村さん……アップで♥
はあ゛ん゛っ、ひあ゛ん゛っ、ふあ゛ん゛っ、小日向さん……飲んで……下さい……カメラ目線で……
(胸元には“時子よ。ヤりすぎてガバガバ”、お腹には“比奈ッス。恋愛禁止なんで助かるッス”と)
(落書きされた美穂の頭を押さえ込み、ドッグドックと煮え湯のようなザーメンを口内に次々流し込み)
(その決定的瞬間を卯月にズームアップで撮らせ、出し終わるまで咥えさせるとズルッと顔を上げさせ)

……小日向さん……ソファーに四つん這いになって下さい……自分からお尻もあそこも開きながら……
ぢゅぱぁ……島村さんに抱いてもらうんです……憎い敵に抱かれて……それでもイク姿を見せて下さい。
ぢゅぷぅ、友情の欠片だけ残して……島村さんと愛のないセックスを……強要されるんです、ぢゅぽぉ♥
(そして美穂をソファーに上げるとお尻を開き、舌の裏側で肛門をペロリとなぞるとのた打たせて舌先で)
(アナルを時計回りにヌルヌルと唾液でふやかし、ほぐれた所で顔を埋めてぢゅぷんじゅぷんと舌で抉り)
(肛門内で四方八方に暴れる舌が腸壁を舐り、トロトロになるまでヂュッジュッと肛門ごとバキュームし)

……島村さんにお願いして下さい……抱いて下さいと……前か後ろ……好きな方を開いて誘って下さい♥
【……ここから……私が島村さん役を引き受けますので……】
【……愛する私と……憎い彼女……愛憎を受け入れて下さい……】
【二本差しで……】


277 : 小日向美穂 ◆5yfbcNyMUM :2014/03/28(金) 17:55:44
>>276
ん゛ぐっ……ん゛ん゛んんん〜っ……
(強引に押さえつけられ、喉奥まで叩かれるようなふたなりに、射精の勢いと)
(その間も、卯月ちゃんは珍しいものを見るかのように、カメラを構えてはアップで撮る)
(そんな彼女は関係なく、文香が絶頂してくれた悦びを噛みしめながら、舌をれろりと)
(お掃除のフェラを、舌を這わせてはねっとりと舐めとり、ぷはっ、離したあとも)
(文香に対し、熱っぽい視線で、媚びながら次を欲していて)


はぁっ……♥文香さんが、してくださるなら……♥
卯月ちゃんは……その……ですけど、文香さんが、私のことを抱いてくださるのなら、喜んでくれるのなら……
私は、誰にだって……抱かれちゃいます、はぁっあんっ、あぁっ、♥文香さん、もっと舐めっ、あぁぁっ、ああああああ〜〜〜っ♥
(文香に落書きだらけのお尻をあげ、自ら尻タブを掴んでは、くぱくぱと窄まりを何度も収縮させながら誘って)
(お尻の中で暴れる舌の動きに感じ、心から歓喜するかのように体をのたうち回らせている)
(何人にも広げられたお尻、舌を簡単に迎え入れてしまい、それでも足りないと)
(もっと奥まで舐めてくださいと、文香の顔にお尻をむにむにっと押しつけてしまうほど)
(あそこも蜜でねっとりと湿っては、とろとろと太ももを汚す程に濡れてきてしまって)


278 : 小日向美穂 ◆5yfbcNyMUM :2014/03/28(金) 17:56:28
【あぁっ、三段目があったんですけど消してしまいましたっ】
【そんなに長く無いので、ちょっとだけ待ってください、ごめんなさいっ】


279 : 小日向美穂 ◆5yfbcNyMUM :2014/03/28(金) 18:00:47
>>277
卯月ちゃん……卯月ちゃんには、お尻……でも、一番大事なあそこは……文香さん、いれて……ください………♥
どっちも感じちゃいますけど、やっぱり……あそこに、文香さんのザーメンが欲しいですぅっ……
文香さん、卯月ちゃんより私を気持ちよくしてくださいね?そうじゃないと私、怒っちゃいます……♥
卯月ちゃんも、お尻……頑張って♥昔よりずっと感じちゃうようになって……卯月ちゃんも、気持ちよいと思うよ、だから2人とも……抱いてください……♥
(片手は右の尻たぶを掴んでは窄まりを見せつけ、卯月ちゃんに腰を振りながら誘って)
(文香には、あそこを二本指でくぱっと開いては熱っぽく流し目を送りながら誘う)
(もう昔の、大人しかった時の面影をすっかり隠し、蕩けに蕩け、爛れに爛れた顔や声で2人からの2穴責めを強請って)


280 : 鷺沢文香 ◆DLQxZARbKc :2014/03/28(金) 18:01:57
>>278
【わかりました……お待ちしています……】
【それから……島村さんは流石に気まずそうなので……】
【……別の誰かが小日向さんのアナルを舐め、私が腰を振らせるのも良いですね……♥希望があれば】


281 : 鷺沢文香 ◆DLQxZARbKc :2014/03/28(金) 18:04:17
【三段目をありがとうございます……島村さんでも大丈夫そうですね……返信を待ちます】
【そして……私は19時までです。最後までお付き合いよろしくお願いします……】


282 : 小日向美穂 ◆5yfbcNyMUM :2014/03/28(金) 18:04:23
>>280
【はうぅぅ、かいちゃいましたっ……】
【でも、気まずいからこそドキドキしちゃうかもしっれませんし……?】
【も、もちろん動き辛そうなら他の子!ら、蘭子ちゃんとかでも構いませんのでっ!】


283 : 鷺沢文香 ◆DLQxZARbKc :2014/03/28(金) 18:05:41
>>282
【わかりました……では島村さんで書き出して行きますね……♥】


284 : 小日向美穂 ◆5yfbcNyMUM :2014/03/28(金) 18:11:22
【わ、わかりましたっ、私も19時まで……あと少しですが、お願いしますねっ】


285 : 鷺沢文香 ◆DLQxZARbKc :2014/03/28(金) 18:31:28
>>277
「言質は頂きました……じゃあ……これからも公衆トイレとして……事務所の皆に毎日抱かれて下さい♥」
『はア、美穂ちゃん、ハあ、いやらしい、昔よりずっと、ぁァぁァぁ、久しぶりの、美穂ちゃんの感触♥』
(ザーメンを飲み干した熱っぽい眼差しで誘惑して来る美穂を、文香が対面座位で跨らせるなり挿入し)
(ヅジュブ!と文香のふたなりが割れ目を押し開いてズルズルと奥底を目指し、子宮口にゴツンと当たり)
(ズヂュプ!と卯月のふたなりがアナルを切り開いてヌルヌルと深奥を穿って、直腸までガツンと当たり)

「もちろん……あ゛ッ……私が呼び出したらどこであろうと……すぐにパンツを脱いで下さい……ア゛っ」
『ちゅぱっ、美穂ちゃん、お尻の中熱い、誰の形かわからないくらい、ちゅぷっ、いっぱい入れられて♥』
(文香が美穂と恋人繋ぎしながら亀頭でゴリゴリと子宮口を押し潰し、股関節の可動域ギリギリまで抉り)
(卯月が背後から直腸を、それこそ恥骨に響くほどヌチャヌチュヌチョと腸液塗れの陰茎でリズミカルに)
(文香が右乳房を鷲掴み、卯月が背後から結合部近くのクリトリスをいじくり、首筋から耳朶を舌で逆撫で)
(文香が膣壁をグリュッとふたなりで押せば卯月が腸壁をゴリュッと押し返し、二人で美穂を争奪戦しては)

「そうすれば……またこんな風に愛してあげます……ハあ、はア、小日向さん、中に出しますね……Ah♥」
『美穂ちゃん、私もイキそう、昔みたいに、お尻の中で出してあげる、ァぁァあアあ゛ア゛嗚呼イクぅ!』
(グヂュッグジュッと下から上へ突き上げ続けた文香のふたなりが胎内で膨れ上がってザーメンが爆ぜ)
(ゴリュッグリュッと前から後ろへ貫き通す卯月のふたなりが直腸に夥しいスペルマを矢継ぎ早に放ち)
(前から愛、後ろから憎しみ、それぞれ美穂の体内に吐き出し、サンドイッチ状態で二本差しにしては)

【翌日】
……今日は私で何人目ですか?公衆トイレの小日向美穂さん♥
(ライブバトル前に会場の女子トイレに美穂を呼び出し、胸元とスカートをそれぞれたくしあげるよう促し)

……それでは始めて下さい……時間がないので……手短に♥
(美穂の都合などお構い無しに、排泄するようにセックスの相手をさせ、処理させる為に飼い慣らしては)

【おしまいです……♥少しお話でも?】


286 : 小日向美穂 ◆5yfbcNyMUM :2014/03/28(金) 18:32:56
【は、はいっ、お疲れ様でしたっ……!】
【えっと、お、お話、19時まで大丈夫ですよ、どんなお話でも、あるいは私から何かできることがあればどうぞっ】


287 : 鷺沢文香 ◆DLQxZARbKc :2014/03/28(金) 18:36:48
>>286
いえ……こちらこそハードな内容で……お付き合い頂いてありがとうございます……ただ単純に……
イジメ足りたくて……ただそれだけです……小日向さんはどうでしたか?私はとても楽しかったです

……スカートをたくしあげて……足を開いて下さい……胸元も捲りあげて……まだ辱めは終わってません♥


288 : 小日向美穂 ◆5yfbcNyMUM :2014/03/28(金) 18:41:42
>>287
楽しかったですっ……その、文香さんにもそう言ってもらえて、凄く嬉しくってっ……
そ、それでも足りないんですね!?あんなにしても!?
でも、でも……足りないって言ってもらえるのが少し、嬉しかったりもします……♥

はっ、はいっ……文香さん、さっき……下着を脱いでって言って……早速、実践してますから……♥
(スカートをあげて、何も履いてないあそこを剥き出しにしながら脚を開いて)
(服も捲り上げては、胸の上にに引っ掻けて、あられもない恰好を自ら)
(既に文香さんを見つめる目は潤んで、はあはあと息を荒げて)


289 : 鷺沢文香 ◆DLQxZARbKc :2014/03/28(金) 18:51:53
>>288
……女の子同士は……終わりがありませんから……ましてや小日向さんは私よりもいやらしいので……
……ライブバトルの合間も……オフの日も……ツアー中も……こんな風に電話一本、ライン一つで……
(女子トイレの中、美穂を便座に座らせるなり、そのとろけた表情、膨れ上がった乳首、濡れた膣を……)
(パシャ、パシャと写メに収めて行き、それを美穂の眼前に突きつけ、これがあなたですよと辱めを与え)

最後に記念撮影です……咥えて下さい……夕食まで……そうですね……ピースもしてもらいましょうか

【……小日向さんに締めをお願いしてもよろしいでしょうか……】


290 : 小日向美穂 ◆5yfbcNyMUM :2014/03/28(金) 18:58:10
>>289
そ、そんなことありませんっ、私がいやらしくなってしまうのは……文香さん達がいるから、です……
あぁっ、また、また撮られてます……はぁっ、あぁぁっ……♥
(写真を撮られるだけで興奮し、もっと見て、文香さんの前でエッチになる私を撮ってと)
(すっかり雌の顔で文香のことを見つめ続けて)

はいっ♥文香さん、そのまま……ちゅっ、じゅるるるっ、ちゅうっ♥
(文香さんの前に跪いて、ふたなりを優しい手つきで掴んであげると)
(ちゅっと先端にキスをして先っぽをぺろぺろと舐めて。そのまま咥えこむと頬を凹ませていきなり激しく吸い付き)
(それでいて、ピースをして文香さんの顔を見上げ、嬉しそうに目を細めるのだった)


【では〆、ですっ】
【長時間本当にありがとうございましたっ、そのあの……とても、楽しかったです】
【文香さんが楽しんでくれたって言ってくれて嬉しかったです、それでは……お疲れ様です♥】


291 : 鷺沢文香 ◆DLQxZARbKc :2014/03/28(金) 19:02:44
>>290
【こちらこそ……ありがとうございました……】
【一生懸命……楽しんでもらえるようにしましたが……】
【一番楽しんでいたのは……他ならぬ私かも知れませんね……】
【それもこれも……あなたのおかげです……ありがとうございました♥】

【長時間お疲れ様でした……スレをお返しします……】


292 : 新藤 圭介 ◆AO3Lu6fd3w :2014/03/28(金) 21:09:05
【スレをお借りいたします】
【こんばんは。香奈ちゃん。今日はこっちからだったね】
【すぐ用意するから、ちょっと待っていて】


293 : 高瀬香奈 ◆P6s3u/RWo2 :2014/03/28(金) 21:10:00
【スレをお借りします】


294 : 高瀬香奈 ◆P6s3u/RWo2 :2014/03/28(金) 21:11:42
>>292
【はい、お待ちしていますね】


295 : 新藤 圭介 ◆AO3Lu6fd3w :2014/03/28(金) 21:15:02
む……
(下着の色を当てるといっても、もはや勘に頼るしかなく)
(眉間に皺を寄せて、しばらく香奈のスカートをジット見つめる)
(ダメだ……さっぱり分からない)
(こうなったらやけだ。自分の好みで言ってみよう)
ピ、ピンク……?
(自信無さそうにつぶやく。ピンクなら香奈にすごく似合っているように思えたからだ)
(後は運を天に任せるしかない)
(香奈の答えを祈るような気持ちで待った)


296 : 高瀬香奈 ◆P6s3u/RWo2 :2014/03/28(金) 21:18:14
>>295
【ごめんなさい、前回コーヒーを零した際にそちらに見せていたから回答はわかっているはずだったのですが……】
【食い違い結構あったりします?】


297 : 新藤 圭介 ◆AO3Lu6fd3w :2014/03/28(金) 21:22:30
>>296
【ご、ごめん、そうだった!今、指摘されるまで忘れてました】
【具体的な描写がなかったから……】


298 : 高瀬香奈 ◆P6s3u/RWo2 :2014/03/28(金) 21:26:15
>>297
【それで好きな色でいいということだったんです】

【後、ご褒美に生下着を見せるとして、この後についてどういう流れにしていきます?】
【キスをどういう感じで煽っていきましょう?】


299 : 新藤 圭介 ◆AO3Lu6fd3w :2014/03/28(金) 21:33:26
>>298
【そこまで考えていてくれたのに、気づかずに本当に申し訳ないです】
【じゃあ、ちょっと修正させもらえますか?】

【生下着を見せてもらった後は、こっちの下半身ががっちがちなのがバレバレ】
【こっちは往生際悪く色々言いますが、『これは浮気ではない。ただの練習』】
【あるいは『二人だけの秘密にするから』『辛そうだから抜くのを手伝ってあげるだけだから』】
【などのこちらの逃げ道を用意してもらえると、後はもう勢いで行きやすいです】


300 : 高瀬香奈 ◆P6s3u/RWo2 :2014/03/28(金) 21:35:41
>>299
【大丈夫ですよ、確かにこちらの書き方も伝わりにくかったですし】
【はい、お願いしますね】

【なるほど、そういう流れですね。わかりました】
【そういう風に誘導していきます】


301 : 新藤 圭介 ◆AO3Lu6fd3w :2014/03/28(金) 21:43:44
>>300
(下着の色……うぇ?まさか)
(確か、さっきコーヒーが零れた時にチラッと見えたには見えたけど)
(ここで、それを当てたらさっき覗いていたのバレてしますのでは?)
(ああ……いやいや。それは考えすぎだ。ただの偶然で済ますこともできる)
(てゆうか、香奈ちゃんさっきから露骨に誘惑してるのか?)
(詩菜さんがいるのに妹の香奈ちゃんとこんな事してもいいのか!?)

(一瞬で様々な思惑が交錯したが)
(やはり性欲は抑えようが無かった)
え……と、分かんないから当てずっぷに言うけど
外れても知らないよ?ピ、ピンク……?
(本当は知っているにも関わらず、いかにも知らないふりをして答える)
(さて、ご褒美はなんだろう……)
(期待でズボンの下の肉茎ははちきれそうにドクドクと脈打っていた)


302 : 高瀬香奈 ◆P6s3u/RWo2 :2014/03/28(金) 21:48:21
>>301
【ごめんなさい、ちょっと呼ばれたので席を外します】

【20分くらいで戻りますね】


303 : 高瀬香奈 ◆P6s3u/RWo2 :2014/03/28(金) 22:13:49
>>302
【戻りました】

【今、レスを作りますね】


304 : 新藤 圭介 ◆AO3Lu6fd3w :2014/03/28(金) 22:17:38
>>303
【お疲れ様です。ごゆっくりどうぞ】


305 : 高瀬香奈 ◆P6s3u/RWo2 :2014/03/28(金) 22:32:59
>>301
ん? どうしました圭介さん。早く答えてください♪
もしかしてわかりません? じゃあ、ちょっとサービスしちゃいますね?
(そう言って、スカートの裾を少しずつ引き上げ、ショーツが見えるか見えないかくらいの位置まで上げて圭介の視線を誘導し)
あはっ、圭介さんったらそんなにガン見して……カワイイ♥
(そしてそんな様子の圭介を、笑いながらからかう)

ん? 本当にそれでいいんですか? 当てずっぽうなのに大丈夫ですか?
ひょっとして間違っているかもしれませんよ?
(知らないふりをして答えようとする圭介に対し笑いをかみ殺しながらも口調は真面目に尋ね)
正解は……その通り、ピンクでしたー♪
スゴイですね、圭介さん。私の下着の色を当てちゃうなんて
(スカートの裾をめくりあげ、扇情的なピンクのレースショーツを圭介に見せつけながら答える)

じゃあ当てた圭介さんには、敢闘賞で――
(そしてそのまま、制服の上下とも脱ぎ)
私の下着姿を見せちゃいます♪ どうですか? 圭介さん。興奮しちゃいます?
今日の下着、私のお気に入りなんです♪ だからちょうどよかったですね、圭介さん
(上下ともピンクの扇情的なレースの下着姿を圭介に見せつける)

【では、こんな感じでいかがでしょうか?】


306 : 新藤 圭介 ◆AO3Lu6fd3w :2014/03/28(金) 22:50:27
>>305
【ごめん、PCがかなり重くて……】
【ちょっと待ってて】


307 : 高瀬香奈 ◆P6s3u/RWo2 :2014/03/28(金) 22:52:21
>>306
【大丈夫ですよ】
【最近ここも重いことが多いですし、ごゆっくり】


308 : 新藤 圭介 ◆AO3Lu6fd3w :2014/03/28(金) 23:09:52
>>305
おおっ……!?
(スカートの裾が捲られると、その動きに反応して身を乗り出す)
(ついつい夢中で見入ってしまう)
え?
(答えは本当に合っているのか)
(揺さぶりをかけられると、無性に不安になる)
(まさか間違っているはずは……ない、はず)
あ、うん……ピンクで。うん、やっぱりピンクだよ
(やや不安そうに再度答えるが)
よ、よし……!!
(正解したことで、いや当たって当たり前なのだが……思わず小さくガッツポーズをする)
か、香奈ちゃん……ご、ご褒美って!?
(いきなり目の前で下着姿になった香奈に)
(勃起した肉茎の先端は興奮で既に先汁が溢れて、少し染みが浮き上がっている)
え……っと、か、香奈ちゃん、さ、さっきから随分と大胆だけどさ
ほ、ほら……僕、一応さ、お姉ちゃんと付き合ってるから、そういうのは……
なんていうか、浮気になっちゃうんじゃない?
詩菜さんとは、まだキスもエ、エッチもまだなのに……
香奈ちゃんとそ、そんな事をするわけには……
(よくわからない言い訳をくだくだと言いながら、股間を押さえてもじもじする)


309 : 高瀬香奈 ◆P6s3u/RWo2 :2014/03/28(金) 23:29:13
>>308
くすっ、圭介さんったら、そんなに私のパンツが見たいんですか? えっち♥
そんな姿を見たら、お姉ちゃんどう思うんだろ……
(身を乗り出して見ようととする圭介に対し、視線を誘導しつつもぎりぎりのところでショーツを見せないようにして)

もう、圭介さんったら大げさです。そんなに嬉しいんですか?
そんな圭介さんには、きっとぴったりですよ、このご褒美♥
(喜ぶ姿に苦笑しつつそう圭介に言って)

あら、そんなこと気にされてるんですか? 圭介さん
圭介さんが黙ってたら、絶対にバレませんよ? 私もお姉ちゃんに秘密にしますし
それに圭介さん、さっきからオチンチン辛そうじゃないですか……♥ 下着姿を見てるだけでそうなっちゃうなんて、よっぽど溜まってるんですね♥
もしよければ、私がお手伝いしますよ? それとも、お姉ちゃんとキスすらしてないならその練習がいいでしょうか?
(言い訳を言いながらも股間を押さえてモジモジする圭介に対し、一つ一つその言い訳を一刀両断していって)


310 : 新藤 圭介 ◆AO3Lu6fd3w :2014/03/28(金) 23:41:14
>>309
れ、練習?そ、そっか、これは練習なんだ
そうだよ、だから気にしなくてもいいんだよね?
(よほど後ろめたいのか、くどいように念を押してくる)
(それでも、尚エッチはしたい)
(ペニスは今にも破裂しそうに硬くなっている。今すぐにでも射精してしまいたい)
……秘密。秘密か。ほ、本当だね?香奈ちゃん。信じるよ?
(香奈の目の前に小指を突き出す)
じゃあ、絶対に誰にも言わないって約束してよ
(指切りするように求める)
香奈ちゃんが手伝ってくれるって言うなら、まあ……お言葉に甘えて
お、お願いしちゃおうかな……なんて
で、でも香奈ちゃんは、相手が僕でもいいのかい?

【では今夜はこの辺で凍結にする?】


311 : 高瀬香奈 ◆P6s3u/RWo2 :2014/03/28(金) 23:43:06
>>310
【そうですね。では今日はここまでで】

【今度はいつできそうですか?】
【こちらは来週水曜日の夜なら問題ないです】


312 : 新藤 圭介 ◆AO3Lu6fd3w :2014/03/28(金) 23:50:09
>>311
【水曜か……多分大丈夫だと思うから】
【来週4月2日水曜の21時30分でいいかな?】
【実は用事があるけど、多分その時間には終わると思うから】
【何か予定の変更があれば、お互い連絡という事で】

【来週からは舞台も整ったし、もっとガンガン責めていこうと思うけどいいかな?】


313 : 高瀬香奈 ◆P6s3u/RWo2 :2014/03/28(金) 23:52:55
>>312
【はい、ではその時間にお会いしましょう】

【大丈夫ですよ。こちらとしても、その方がありがたいです】


314 : 新藤 圭介 ◆AO3Lu6fd3w :2014/03/28(金) 23:55:18
>>313
【了解です。今日は色々ご迷惑をおかけしてすいませんでした】
【では少し間が空きますが、お元気で】

【お付き合いありがとうございました】
【ではお先に失礼いたします】


315 : 高瀬香奈 ◆P6s3u/RWo2 :2014/03/29(土) 00:00:59
>>314
【そちらもお身体にはお気を付けください】

【こちらこそ、今日もありがとうございました。お疲れ様です】
【次回会えるのを楽しみにしています】

【スレをお借りしました】


316 : 【マーチング☆メジャー+】佐々木千枝 ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/30(日) 21:06:15
【社長さんとスレを借ります!】
【今日は千枝からですね】
【久しぶりですけど、社長さんは何かこの前の続きでこうしたいってありますか?】


317 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/30(日) 21:14:41
【千枝ちゃんとスレをお借りします】

>>316
【今まで話してた以上のことで何か絶対にやりたいってことは…特に無いかな】
【千枝ちゃんが積極的に攻めてきて、こちらも自分から手を出していくようになる…ってことだったよね】
【その流れの中でのプレイは、まあ状況にもよるだろうし…】
【千枝ちゃんは何かやってみたいことってあるのかな?】


318 : 【マーチング☆メジャー+】佐々木千枝 ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/30(日) 21:15:22
>>317
【千枝のしたいことは…千枝が進めるから大丈夫かなって】
【だから社長さんがしてみたいことがあれば】
【それをしやすいように千枝が誘惑しようと思ってたんです】


319 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/30(日) 21:28:47
>>318
【それもそうだね。でもこちらのやりたいことと言うと…】
【希望と言うかかなり我儘になっちゃうけど、やりたいのはやっぱり全員とのHかな】
【ただ、それだとかなり長くなっちゃうから、実際にやるのは厳しいだろうけど】
【だから、聞き流してくれて問題無いよ】
【それ以外で絶対に組み込んで貰いたいことは、無い…というより、ここまでの流れで不満なんて無いからね】
【お任せしたままで問題ないだろう、と考えているのもあるけど】


320 : 【マーチング☆メジャー+】佐々木千枝 ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/30(日) 21:39:43
>>319
【全員とのエッチは最後にどこまで頑張るかなので】
【今は千枝とのプレイでやりたいことがあるかなって】
【ないならすぐに書き出しますね!】

【待っててください社長さん!】


321 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/30(日) 21:46:19
>>320
【あー、えっと…書き方を間違えたけど、要はレッスンを見ている途中でのHを交えて全員って意味だったんだ】
【前に話した最後に纏めてって希望と逆になっちゃうけどね】
【ただ、既にみりあちゃんと桃華ちゃんを見終わった後だから、厳しい希望なんだけど】

【混乱させちゃってたらゴメン。続き待ってるからよろしくね、千枝ちゃん】


322 : 【マーチング☆メジャー+】佐々木千枝 ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/30(日) 21:49:30
>>189
可愛いですか…?
……はぁー、千枝、安心しちゃいました
可愛いって行ってもらえなかったどうしようって
(ドキドキしてたのをあらわすように胸に手を当てる)

そうですね!行進したり、後は笛を吹いたりして!
綺麗に行進しないといけないから
千枝練習のとき何時もドキドキしちゃうんです
(笛やステッキを見せて、自分がリーダーになって動くんだと)
(嬉しそうに説明をする)

はいっ!千枝頑張っちゃいますね
1、2、1、2♪
(社長に見てもらいながらの行進、予想以上に力が入って)
(何時も以上に足が高く上がる)
(足が上がるたびに生足、ふとももまでマジマジと見える)
(スカートは大きくはためき、青と白のシマシマパンツがチラチラ見えて)

どうですか社長さん、千枝の足、高く上がってますか?
横だけじゃなくて真正面からも見て欲しいです♪
(そういって体勢を変えて社長に近づくように行進を始める)
(右足、左足と一番高いところまで上がると)
(ショーツに包まれた股間…そして、その中央部分にわずかに肌色が見えてしまう)

【最後に纏めてじゃなくてですか】
【うー、やっぱりエッチ入ったほうが社長さんも楽しいですよね】
【…どうしましょう?千枝とみりあちゃんと桃華ちゃんは最後で】
【この後の子はエッチもしちゃうっていうふうにしますか?】

【それでも大丈夫ですよ!】


323 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/30(日) 22:12:39
>>322
千枝ちゃんがリーダーなんだね
綺麗な行進をするのは難しいだろうから、練習も大変そうだ
(嬉しそうに説明する千枝の言葉をにこやかに聞いて)
(今回は大丈夫だろうと期待しながら、千枝のレッスンを見せてもらう)
(足を高く上げての行進も、そういう物だろうと考えながら眺めて)
(…ただ、スカートが大きく捲れる度に健康的な太ももや下着が見えたのは目に毒であった)
(意識しまいと考えても、フリルの下から姿を覗かせる青と白の縞模様に視線が向いて)
え、ああ…そうだね
高く上がっていてとても綺麗にできてると思うよ
(次第にもっと見たいと欲求が出てくるのに合わせて、千枝が誘うように見てくれと言ってくる)
真正面からも、だね…?
(見たい見たいと考える本心を隠しながら、言われたから見るという風に千枝を正面から眺め)
(こちらに向かってくる、左右の足に目が吸い寄せられていった)

……ん?
(ふと、足の間に何か見えたような気がした)
(下着を目に焼き付けようとしたのに、どうしてかそれが無かったような)
(違和感を覚えながら、高く上げられる足の間を凝視してしまって)
(目を凝らすようにしながら、気付けば少し身を屈めてもいた)
(少しずつ千枝が近づいて来れば、もしやという推測は徐々に確信に変わってきて)
千枝ちゃん、そこで軽くターンしてもらってもいいかな?
(ゴクリと口の中に溜まった唾を飲み込みながら、不意にそんな注文を付けた)
(どういう意図でそんなことを言ったのか、千枝が察するのは容易かったかも知れない)

【大丈夫と言ってくれるなら、是非にとお願いしたいんだけど】
【さっき言った通り、長くなりそうだからね…それでも良いなら、ということで頼みたいけど】


324 : 【マーチング☆メジャー+】佐々木千枝 ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/30(日) 22:28:44
>>323
屈めた方が見やすいなら座ってもらったりしても大丈夫ですよ!
千枝、どんな人が見えてても大丈夫なように
毎日練習してますから♪
(前に来てもらったらさらに元気になり足を上げる)
(さっきまでは正確に前に足を上げていたのだが)
(社長が前に来たら、足を上げるとき、右足は右気味に)
(左足は左気味にと、股間が見えるように)
(そのせいで股間はより見えるように、パンツに穴が開いてることを確信させる)

ターンですか!?
任せてくださいっ!えーい…きゃっっ
(勢いよくターンをしようとする)
(だが、足が絡まって上手く回りきれず)
(ごろんと床に転がってしまう)

いたたた…うぅっ、千枝失敗しちゃいました
恥かしいところ…社長さんに見られちゃいました…♥
(床に倒れこんだ千枝、しりもちをついて足は大きく広がりM字開脚の状態に)
(露になった股間とパンツ)
(中央がハートマークにくり貫かれたパンツ)
(その穴からはびしょぬれのロリマンコが丸見えで)
(足が大きく広がってるせいでオマンコの中まで見えてしまU)

【それなら…んー、毎回色んなことで社長さんと最後にエッチするような】
【レッスンや撮影にしますね♪】
【もう社長さんも下半身丸出しとかオチンポだけ出ちゃうスーツとか♥】
【でも…怒られちゃうかもしれないですけど】
【エッチに入るタイミングとかそこまでの流れは千枝たちで考えていいですか?】

【後、千枝はエッチはなしで…最後に頑張ります!】


325 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/30(日) 22:55:10
>>324
それじゃ、少し屈ませてもらうね…
(視線の先を千枝は知っているであろうに、頭の位置を下にすることを許してきて)
(その言葉に、僅かな逡巡もおかずに膝を折ってしゃがみ込みながら、千枝の足の間を眺め始める)
(足が左右にわざと開くように動いて、股間がよく見えるようになってくれば予感が的中していたことを知る)
(目を軽く見開きながら、熱い視線を千枝の股の間に注いでしまって)

うん、ターンを……っ、千枝ちゃん!?
(千枝がターンするのに合わせて捲れるであろうスカートの下を、じっくり観察するつもりであったが)
(目の前で千枝が転がるのを見れば、慌てて腰を上げて近づくことになる)
(だが、尻餅を付いた千枝の元に慌てて駆け寄れば、M字開脚をしてあられも無い痴態を晒すJSアイドルを前に)
(思わず足を止めて、くり抜かれたパンツやそこから見える割れ目をマジマジと眺めてしまった)
(しかも、穴の向こうにある千枝の秘部は、テラテラと照明の光りを跳ね返していて)

大丈夫かな、千枝ちゃん…?
(千枝の目の前でしゃがみ込むと、心配する表情を浮かべた顔を近づけながら)
(手をそっと千枝の足の間に差し伸ばしていった)
(流石にいきなりハートマークの穴に触れることは無く、代わりに今地面に激しく叩きつけられたお尻を撫でて)
すごい音がして、痛そうだったけど…
もし痛い所があるならさすってあげるから、遠慮無く言ってね?
(言葉では心配するように言いながら、瞳の奥の眼光は何かを求め始めていて)
(千枝のお尻を撫でる手の動きも、痛さを柔らげるためというより、いやらしく刺激を与えるようであった)

【そうしてもらえると、嬉しいよ。ありがとう】
【タイミングや流れに関してはお任せで問題ないよ。こちらの我儘を聞いてもらってるんだから、異論はない】
【千枝ちゃんは最後なんだね、分かったよ】


326 : 【マーチング☆メジャー+】佐々木千枝 ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/30(日) 23:18:37
>>325
【あぅっ、書き込み失敗してました…ごめんなさい】

えへへへ、大丈夫です
まだまだ練習が足りませんでした
あの…ちょっとお尻が痛いから…このままでもいいですか?
(大股開きでオマンコ開帳しているに関わらず)
(千枝もまた、それを恥かしがらずに見せ付ける)
(社長に臆することなく、枕営業を楽しませるための最後のトドメのつもりで)

あっ、撫でてくれるんですか?
社長さん優しいですね♥
じゃあ…さっき一杯打っちゃったお尻を
あんっっ…凄く気持ちいいです
(社長が撫でやすいように両手両足に力を入れて腰を浮かす)
(社長にオマンコを突き出すような淫靡な体勢で)
(お尻を撫でられると気持ち良さそうにうなり)
(腰をクネクネさせてオマンコで社長を誘う)

あの…もっと上も触って欲しいです
出来れば早く…一杯擦って欲しいんです♥

【千枝とみりあちゃんと桃華ちゃんが最後にまとめてですね!】
【他の子はそのたびに…基本はお尻になっちゃいますけど♥】


327 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/30(日) 23:32:05
>>326
…うん、そのままで大丈夫だよ
痛いのに無理して起き上がることは無いからね
(お尻をさすっていれば、千枝の口からは甘い声が聞こえてきて)
(しかも腰を突き出すような格好のまま揺らされるものだから、小さな割れ目が見せつけられてくる)
(すぐ目の前に千枝の秘部があって、しかも濡れた様子を晒されれば理性など簡単に吹っ飛んでしまいそうで)

もっと上、だね…
(折角のお尻を撫でるチャンスで、何度も撫でたというのに確りと認識できず)
(心臓が激しく高鳴るのを感じながら、鼻息が荒くなってきてしまう)
(千枝の頼みを聞くと、唾を嚥下してから恐る恐る手を上にずらしていって)
(ハートマークの穴から見える割れ目に、そっと触れた)
ここら辺で、いいかな?
力加減に注文があったら何でも言ってね
(割れ目を縦になぞるように指を滑らせる)
(指先に絡みつくように愛液が付いて、それを引き伸ばすように何度もこする)
(少し力を入れれば、簡単に男の指が千枝の陰唇に飲み込まれて)
(柔らかな感触を確かに味わいながら、さすり続けていく)

【最初の3人ということだね、分かったよ】
【基本はお尻…ということは、前もOKな子もいるのかな?】


328 : 【マーチング☆メジャー+】佐々木千枝 ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/30(日) 23:40:32
>>327
はいっ!じゃあこのままでいますね♥
ちょっと背中だけ床に下ろして…♥
(オマンコを弄ってもらいやすいポーズになり)
(感じてる表情も何もかもむき出しに)
(オマンコは早く触って欲しくて堪らないという具合に)
(ドロドロと愛液を垂れ流してしまう)

はい、もっと上、そこ、そこです
あぁんんっっ!そこ撫でられると・・・
千枝、痛いのが飛んでいっちゃいます♥
(オマンコに指が触れただけで、びくんと全身が跳ねて)
(愛液の出具合が増してくる)

んぅぅっっ♥そこをそうやって上下に擦ったり…
あの、上の方にあるところを抓んで…激しくつまみを回すみたいにしてもらったり…♥
中を…あひぃんんっ♥そうやってグチュグチュにしてもらいたいです♪

【どのくらいの比率がいいかわからないですけど、4人に一人くらい?】
【今日は何時くらいまで大丈夫ですか?】


329 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/31(月) 00:02:10
>>328
ここだね…
痛いのがもっと飛んでいくようにしないと…
(千枝が大きく声を上げて身体を跳ねさせるのを見て)
(ドキドキと胸の高鳴りを大きくしながら、大胆に割れ目をこすっていく)
(溢れ出てくる愛液を掻き分け、更なる刺激を千枝に与えようと欲求が出てきて)

上の方にある所…?
(千枝の言葉に促されて視線をズラすと)
(そこには小さな膨らみがあって、思わず凝視してしまってから)
(ゆっくりと指を伸ばして、突起を覆う包皮に触れると、そのままギュッと摘まんだ)
(千枝のリクエスト通りに摘まんだまま軽く捻ったり、指先に力を込めたりしてみて反応をうかがってみて)
(暫く突起への刺激を続けてから、さらに愛液の溢れてくる割れ目に手を戻して、中に指を突き入れ始める)
こんな感じで大丈夫かな…?

【となると、2人くらいかな?分かったよ】
【今日はあまり遅くまでできないから、次のレスを返すくらいが限度かな】
【千枝ちゃんがそこまで大丈夫ならの場合だけど】


330 : 【マーチング☆メジャー+】佐々木千枝 ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/31(月) 00:11:40
>>329
はぁ、はぁんんっ
一杯擦ってもらえるほど…千枝の痛いのなくなっちゃうんです♥
もっともっと擦ってくださいっっ♥
(擦られるたびに自分からも腰を振って)
(指にオマンコを押し付けて、明らかに感じてる様子を見せる)

上の所に…何かありませんか
あひぃぃんっ♥そこっそこですっっ♥♥
千枝…そこが大好きなんですっ
んぅぅっ♥気持ちいぃぃっ
(クリトリスは触られるだけでぷっくら膨れ上がり)
(嬌声はどんどん強く大きくなる)
(そこに指マンコが加わって愛液の溢れ方はさらに激しく)

だ、駄目っぇっ♥千枝気持ちよくなりすぎて
あぁっっ、あぁんんんっ
もっと、もっと出し入れも抓むのも早く
んぅぅっ、千枝、千枝、イ、いっちゃうぅっっ♥
(小学生とは思えない豪快な感じ方を見せて)
(クリトリスと指マンコの同時責めに我慢しきれず)
(大きくブリッジをしながら、オマンコから愛液を噴出し)
(潮吹き絶頂に達してしまう)

はぁ…はぁ…はぁぁぁぁ…♥
い、痛いの収まったから…行進以外にも千枝練習してるんですよ
見たいですか…千枝の笛吹き
(オマンコ絶頂に達して少しぐったりしてたが)
(起き上がり次は笛の練習を見せるという)

【小学生だけならそのくらいですね!】
【仁奈ちゃんだけは出す気がないので、少し減っちゃいますけど】
【次のお返事を待つのは大丈夫ですよ】


331 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/31(月) 00:27:04
>>330
(肉芽を弄っていれば千枝の嬌声はどんどん大きくなって)
(自分の手で千枝に刺激を与えているということに、今だ信じられないという思いも抱くが)
(それでも、もっと喘がせたいという欲求が強く湧き上がってくる)
もっと、速くだね……っ!!
(痛みを和らげるためという建前も忘れて)
(千枝を絶頂に導くため、肉芽と割れ目とを激しく攻めたてていって…)

(目の前で大きく潮を吹いて達した千枝の様子を見つめながら、指が膣内で締め付けられる)
(自分がイかせたのだということに今だ実感が無く、軽く呆然としながら起き上がる千枝を見て)
……笛吹き、かい?
(唐突な千枝の申し出に少し考えを巡らせる)
(本当の意味での笛吹きだろうと考える思考は既に壊れて、もはやそういう意味だろうと)
(男の欲求を刺激してくるアイドルがここにはいるのだと、認識し始めていた)
(だから、笛吹きの意味もきっと別のことだろうと察して…)
それじゃあ、お願いしてもいいかな?
千枝ちゃんの笛吹きを是非見せて貰いたいな
笛の用意は、自分でできるよね…?
(何かを分かっているからこそ披露を頼んでしまう)
(しかも、その上で笛を自分で用意するよう促すことになって)

【じゃあ、今回はここまでで】
【次は水木金の同じ時間になら都合を付けれると思うけど、どうかな?】


332 : 【マーチング☆メジャー+】佐々木千枝 ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/31(月) 00:29:54
>>331
【はいっ!今日も楽しかったです!】
【ありがとうございました】

【水曜日と金曜日が大丈夫です!】
【でもちょっと次の時間は遅くなっちゃうかも…】
【21時に予定して、22時まで待ってもらってもいいですか?】


333 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/31(月) 00:34:33
>>332
【こちらも楽しかったよ。ありがとうございました】

【それじゃ水曜に待ち合わせということで】
【21時から伝言板で待っていればいいんだね、了解したよ】


334 : 【マーチング☆メジャー+】佐々木千枝 ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/31(月) 00:36:29
>>333
【わかりました】
【それでお願いしますね!】

【次回で千枝は終わりにして…】
【次はどの属性の子がいいですか?】


335 : ◆G4pofG6s36 :2014/03/31(月) 00:44:41
>>334
【次はPaの子でお願いしてもいいかな?】
【Paの誰かはお任せしたいけど】

【そろそろ落ちなくちゃいけないから、こちらはこの辺で失礼するね】
【お疲れさま、千枝ちゃん】

【スレをお借りしました】


336 : 【マーチング☆メジャー+】佐々木千枝 ◆tEmcYRVQWQ :2014/03/31(月) 00:47:24
>>335
【わかりました!Paの子で考えますね】
【お休みなさい社長さん!ありがとうございました♥】

【千枝もお休みします!】


337 : 土屋亜子 ◆/BPLXA1MEQ :2014/04/02(水) 22:23:26
【泉と一緒にスレをお借りしますー。】


338 : 大石泉 ◆slZ5g.jfE2 :2014/04/02(水) 22:29:32
【亜子とスレを使わせてもらいますね】

【亜子、久しぶり…会いたかった♥】
【体調はもう大丈夫?忙しいのに無理させちゃってごめんね…】


339 : 土屋亜子 ◆/BPLXA1MEQ :2014/04/02(水) 22:32:31
>>338
【…アタシもやで、泉♥】
【体調はもう大丈夫やから安心してや?】
【ただ、お仕事先から電話とか掛かってきたら返事がめっちゃ遅くなるタイミングとかがあるかもしれへん…】
【続きからやからアタシから返したほうがええよね、ちょっと待っててな?】


340 : 大石泉 ◆slZ5g.jfE2 :2014/04/02(水) 22:35:50
>>339
【それなら良かった…】
【ううん、気にしないで?早い時間から会いたいって言ったのはこっちだから】
【そうだね、それじゃ続きからお願いするね】


341 : 土屋亜子 ◆/BPLXA1MEQ :2014/04/02(水) 23:02:18
>>340
そりゃあ、伊達に泉より長い期間チン媚びビッチはやってへんからな♥
まぁ泉やったら、スポンサーとかもめっちゃ釣れそうやし…最近はエロ乳もめちゃ育ってるし…♥
これは、そのスポンサーもメロメロになって骨抜きにされて事務所の養分になってしまうかもなぁ…
アタシも今まで4つぐらい?枕営業で搾り取って会社のお金根こそぎ奪って経営破綻まで追い込んだことはあるし♥
(一ヶ月という期間でチン媚びビッチとしてなかなかの成長見せる相手にも負けてないと宣言し)
(新たなスポンサーに目を付けた泉の発育したドスケベなエロ乳ならいくらでも搾取出来るだろうと想像して)
(また一つ事務所の経営資金として養分となること確定したスポンサーに心の中で謝罪しつつも舌をぺろりと出して子悪魔な笑み浮かべ、自分が破産に追い込んだ会社数えて)

初めてでアタシがお相手って…処女にはキツいと思うけどなぁ…
でも、逆に無理やりにでもこのチンポで処女を奪っとけば…泉はもう片時も離れたくなるぐらい、メロメロになってたかも♥
(興味深い様子で極太カリ高チンポに熱い視線注ぐ相手に気付きクスッと微笑み)
(極太チンポの香り嗅がせる為に鼻先近づけてはぺちぺちとチンポでビンタしてやり)
…ほんま、ドスケベなんやから♥
雌エロビッチ臭もこんなにぷんぷんさせて…泉ってクールっぽさが売りやったんじゃ無かったん?♥
それが今やこんなチン媚びビッチになって…情けない面まで晒して…♥
写メ取ってファンに見せたげたいわ…大石泉の本当の姿、なんてタイトルでな♥
(クールアイドルとしての特性通り冷静さやクールっぽさを感じさせるアイドルだったはずの泉)
(今はそんな様子は欠片も無く、理性的だった思考も本能のままに従いチンポに媚びており)
(そんな事を知らずに泉を応援しているファンの気持ちを考えては思わず笑いが零れてしまう)
(相手の本当の姿をファンが知ったらどう思うのだろう、そんな禁忌すら冒してしまいたいと欲が溢れて)

ふふ…ずっぽりハマってるなぁ、アタシのチンポ♥…これで、泉の人生は終了♥
アタシのチンポで…生チンハメされて…もうアタシにしか興味を持てないチン媚びビッチやからな♥
(一気に子宮奥深くにチンポ突き込まれてアイドルがしてはいけない表情見せる相手)
(グリグリと子宮奥深くまで捻じ込まれたチンポで掻き回してはズドン、ズドンと今まで体験したことのない巨根で子宮口を広げて)
って、もうイッてしもたん?
アタシはまだまだ全然、射精しそうにないんやけど…もっと頑張ってや♥
ほらっ♥ほらっ♥…あはは、泉ってばチンポだけで支えられてるやん…♥
(だいしゅきホールドでガッチリと固定されるもそのまま相手抱えて立ち上がり)
(相手抱き上げることもせず極太カリ高デカチンポだけで相手を支え)
(相手の自重加わりより一層子宮に極太チンポはめり込み、どすけべエロ汁をだらだらと溢れ出す媚びマンコを堪能して)

ん、ちゅ…♥ちゅ♥…ぷは、ええで…もうすぐ他のアイドルも帰ってくるけど…
そのままそのアイドルもレイプして、アタシのチンポ嫁にしてしまおか?
(べろちゅーで舌を何度も絡め口の回り唾液まみれにしながらチラリ時計見てはそろそろ他のアイドルが帰ってくる時間だと気付き)
(しかしながら腰を振る事止めず、帰ってきたアイドルすら手篭めにしようと企んで)

【ちょっと前回のレスのある部分端折ったり改変してるところはあるんやけど】
【こんな感じでどうかな?】


342 : 大石泉 ◆slZ5g.jfE2 :2014/04/02(水) 23:54:17
>>342
スポンサーかぁ…確かに定期的にチンハメできるから悪くはないんだけど…
どうしてもオジサン相手が多くなっちゃうからね…亜子は愛人になれとかよく言われない?
亜子程じゃないにしてもやっぱりギンギンにおっ勃って、犯す気満々のスケベなチンポじゃないとね♥
(たった1ヶ月程度でチンポを選り好み出来るぐらいに多くの男とセックスしていることをさり気なく告白しつつ)
(今まで見たどのチンポよりも極太で凶悪な亜子のふたなりチンポに目が釘付けになっていて)
ん、そうかな…でも私のおっぱいじゃまだまだ亜子のデカチンポは挟み切れそうにないよ…
ほら、どう見たって絶対はみ出してエロ乳と口を同時に犯されちゃいそう…♥
(乳首を限界まで尖らせもともと少ない布面積を更に小さくしたマイクロビキニの乳房を寄せて、左右を交互に上下させ)
(舌を伸ばしてチロチロと蠢かせて亜子のふたなりチンポに媚びるようにパイズリフェラの仕草をして)
自慢げに言うことじゃないでしょ、もう…
でもまあ現役中学生のオマンコに生ハメどころか中出しまで出来たんだから悔いはないでしょうけど♪
(男を食い物にしても最早罪悪感を感じることもなくなちゃってて)
(亜子の笑みに合わせて、普段では余り見られない楽しそうな笑みを浮かべ)

うん、きっとそう…
このチンポに処女を奪われてたらきっと無理矢理でも亜子専属肉便器になってたと思う…♥
んっ…はぁ♥だって…こんなに硬くて♥オマンコの中ゴリゴリ抉って、
亜子、処女じゃない今でも私の事メロメロにして亜子のことしか考えられないようにする気じゃない♥
(チンポビンタを頬に受け、嫌がるどころかウットリと目を蕩けさせ)
こんな極太チンポの前では普通じゃいられないって…♥
亜子はドスケベでチン媚びしまくりの雌ビッチアイドルは嫌い?
んぅ♥や、そんなの皆に知られたらもうアイドルとして生きていけない…♥
でも、何でだろ…本当にそんなことされちゃうかもって考えたらゾクゾクしてきて…っ♥
(皆の知っている自分とは似ても似つかない下品で理性の欠片もないドスケベな姿を見られると思うと)
(オマンコの奥が疼いて、太ももがぐっしょりになるぐらいにエロ汁を垂らしちゃって♥)

あっ♥うん♥もう私、亜子のものになった♥
亜子だけでいいっ!亜子の極太チンポに生チンハメされたら他は何も要らないのっ♥
あがっ…かはっ、あぉ♥んほぉ♥しゅごっ…しゅごいぃ♥
子宮…子宮まで犯されちゃってるぅ…♥
(子宮口さえ広げられ目を見開き、舌を突き出して髪を振り乱して悶え)
あっ、あっ、ひぅ♥イッたばかりなのに…また、まらイクぅ♥♥
わらひのおまんこっ…亜子のちんぽの形になっちゃれるっ…♥
あはっ、してして♥私もっとオマンコ締め付けてご奉仕するから…♥
私を亜子のチンポ嫁にしてぇ♥♥
(オマンコに捩じ込まれたデカチンポに膣襞全部が吸い付くように締め付けて)
(結合部の僅かな隙間から潮を吹き出しながら連続絶頂して)

んぅ♥ちゅっ♥亜子、好き♥大好き♥
えぅ…?んっ…もう、私の事散々ドスケベビッチなんて言ってたくせに…
亜子のほうがよっぽど絶倫ドスケベで浮気しまくりのヤリチンアイドルじゃない♥
ぅん…いいよ、悔しいけどきっと私一人じゃ亜子のチンポ嫁は務まらないし…

【大丈夫だよ、とってもドスケベで興奮しちゃう♥レス遅くてごめんね…】
【ん、帰ってくるアイドルって誰かリクエストとかある?】
【ロリアイドルの処女マンコを亜子の極太ふたなりチンポで雌穴にしてもいいし】
【年上の人を私みたいにチンポ嫁にしちゃっても…♥】


343 : 土屋亜子 ◆/BPLXA1MEQ :2014/04/03(木) 00:43:17
【あー…ごめん泉…アタシのお仕事疲れのほうが限界っぽい…】
【ちょっと10分ぐらいうつらうつらしてしもうて…】
【たった1レスしか返せなくてごめん…】
【やっぱり置きレスとかでやりたいし…良かったらスレ立てせえへん…?】


344 : 大石泉 ◆slZ5g.jfE2 :2014/04/03(木) 00:48:51
【私の方もそろそろ限界近かったし気にしないで?】
【それにこっちのレスが遅いせいだからさ…】
【うん、凄い嬉しい…亜子と二人でじっくり出来る場所、私も欲しいな】
【まだまだやりたいこといっぱいあるもの♥】
【どうしよっか、もうスレ立てまでしちゃう?眠気は大丈夫かな?】


345 : 土屋亜子 ◆/BPLXA1MEQ :2014/04/03(木) 00:50:31
>>344
【うん…そう言ってくれるのは嬉しい…良かった…泉♥】
【そうやね…それやったら…スレ立てまでしてしまいたいかな…】
【スレ立てしてもらってもええかな?】


346 : 大石泉 ◆slZ5g.jfE2 :2014/04/03(木) 00:51:51
【いいよ、それじゃあスレタイってどうしようか?】
【私こういうの考えるの苦手で…何かいい案ある?】


347 : 土屋亜子 ◆/BPLXA1MEQ :2014/04/03(木) 01:04:30
【◆/BPLXA1MEQ】ビッチアイドルの部屋【◆slZ5g.jfE2】
とかどうかな…?
さ、流石にちょっと安直すぎたかな…?


348 : 大石泉 ◆slZ5g.jfE2 :2014/04/03(木) 01:09:23
【ううん、分かりやすくていいと思うよ♥】
【私なんて普通に、◆/BPLXA1MEQと◆slZ5g.jfE2の部屋、ぐらいしか思いつかなくて…】
【実際アイドルはビッチばかりかいずれそうなる子ばっかりだろうし…♥】
【眠いのに考えてもらってごめんね、それじゃあ亜子の考えてくれたスレタイで立ててこようと思うけど】
【他に立てる前に何か決めておきたいこととかあるかな?】
【問題なければ行ってくるね】


349 : 土屋亜子 ◆/BPLXA1MEQ :2014/04/03(木) 01:14:39
【別に他に要望とかはないからお願いできる?】
【ふふ…アタシがビッチアイドルに仕立て上げる…なんて、そんなプレイとかもやってみたいしね♥】
【あ、あとアタシはアタシ以外にも色々他のアイドルに挑戦するから…泉がアタシに代わって欲しいアイドルとかあったら教えてや?】
【あと、スレは基本的に置きレスでかまわへんかな…?】
【時間が出来たり寝る前とかに1レス返したりとか…そんな感じで…】
【長期間これそうにない時は予め書き込んどくとか…】
【兎に角そんな感じの運用で考えてるんやけど…問題なかったら御願いするね♥】


350 : 大石泉 ◆slZ5g.jfE2 :2014/04/03(木) 01:18:43
【ふふっ、勿論そうゆうのもしてみたい…逆に私が他の子をビッチにしちゃうとかもね♥】
【うん、私の方も他のアイドルしてみるから、希望があれば教えて?】
【基本はモバマスだけど、お互い共通で分かるものがあればそういうのになってもいいし…】
【そうだね、お互い普段は忙しいみたいだしそれでいいと思う】
【分かった、それじゃあ立ててくるね】


351 : 土屋亜子 ◆/BPLXA1MEQ :2014/04/03(木) 01:25:30
【勿論それも大歓迎やでー…泉にアタシがメロメロにされてしまうとか、ね♥】
【それじゃあ最後に向こうで1レス残したら…アタシは寝る準備するわー…】
【とりあえず、こっちはスレをお返ししますー】


352 : 大石泉 ◆slZ5g.jfE2 :2014/04/03(木) 01:25:43
【お待たせ、無事立てられたよ】

【◆/BPLXA1MEQ】ビッチアイドルの部屋【◆slZ5g.jfE2】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1396455839/

>>1が凄くシンプルになっちゃったけど大丈夫かな?】
【取り敢えず二人のスレも出来たことだし早速移動しよっか】


353 : 大石泉 ◆slZ5g.jfE2 :2014/04/03(木) 01:26:53
【あっと、もう亜子は気付いてくれて移動してくれてたのか】
【それじゃ私も向こうに行くね】
【こちらもスレお返しします】


354 : ◆CjDuoojrc2 :2014/04/04(金) 00:55:56
【打ち合わせにスレをお借りします】


355 : ◆UFGi8X66s. :2014/04/04(金) 00:58:55
>>354
【お待たせしました。よろしくお願いします】
【あと時間的に今日は打ち合わせだけで終わりそうですが、大丈夫でしょうか?】


356 : ◆CjDuoojrc2 :2014/04/04(金) 01:01:23
>>355
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】
【そうですね、明日はちょっと忙しいのでロールの開始が土曜以降になりそうです】
【こちらはそれでも全く構いませんが、そちらは大丈夫でしょうか?】
【それで宜しければ、差し当たってそちらの希望するシチュ・プレイやNG辺りから伺っていきたいです】


357 : ◆UFGi8X66s. :2014/04/04(金) 01:08:45
【わかりました。では土曜日からロル開始予定で】

【シチュとしては、お嬢様と使用人なんてのはどうでしょうか?】
【プレイ内容はイチャラブですし、その都度色々と織り交ぜていくといった具合で】
【NGは暴力・グロ系ですかねー】


358 : ◆CjDuoojrc2 :2014/04/04(金) 01:15:08
【お嬢様と使用人ですか……良いですね】
【そちらがふたなりなのを知ってしまったこちらが口封じに犯されて、】
【何度も関係を持つうちに今ではこちらから物欲しげな視線を送る程に……といった感じでしょうか】
【そうですねー、お互い要望を出してその中から拾っていく感じで……】
【こちらの希望としてはとりあえず募集文に書いたのと、そちらがかなりの巨根だと良いかなという感じです】
【NGについても了解しました!】


359 : ◆UFGi8X66s. :2014/04/04(金) 01:22:35
【ふむふむ。口封じをしたとなると、高慢とかツンデレの設定がいいですかねー】
【あまりツンデレっぽいキャラはやった事が無いのですが、頑張ってみます。おそらくあっさりとデレデレになっていそうですが】
【ではシチュについては細かいことは決めずに流れで進めてみましょう】
【巨根ですね。OKです】


360 : ◆CjDuoojrc2 :2014/04/04(金) 01:32:13
【そうですね……あるいは普段は穏やかだけど実は――みたいな感じもアリかも知れません】
【ええ、雰囲気としてはプレイ自体はきつめだったり濃いめだったりしてもお互い好き合って……】
【といった感じが好みですのでデレデレでお願いしたいですっ】
【了解しました、流れで色々やってみる感じですね】
【とはいえ、一応大まかな感じは掴んでおいた方が良い気もするので……】
【お互いのNG以外で特にこういうことをしたい、されたい、といった事があればお聞きしてみたいです】


361 : ◆UFGi8X66s. :2014/04/04(金) 01:38:05
【それじゃ、最初は一緒にお風呂はどうでしょう?】
【お互いを身体を使って洗ったり、ソープ(ローション)でぬるぬるなんてやってみたいです】
【あ、それと世界観としてはどんなものにします? 現代とか、ファンタジーぽいのとかですが】


362 : ◆CjDuoojrc2 :2014/04/04(金) 01:41:48
【了解しました、お風呂ですね】
【お互い洗いあっているうちに興奮してきて……そのまま色々しちゃいたいですね】
【世界観は……その二択だと、ファンタジーの方が色々と非現実的な事もできて楽しそうです】


363 : ◆UFGi8X66s. :2014/04/04(金) 01:47:17
【確かにファンタジー系の方が色々と出来そうですもんね。分かりました】
【後はお互いのキャラ設定と、他に相談しておくことは何かありますでしょうか?】


364 : ◆CjDuoojrc2 :2014/04/04(金) 01:55:03
【そうですね、とりあえず決めることとしては設定と……次のお約束を何時にするかですね】
【募集文では男の娘or女装少年としていましたが、どちらがお好みでしょうか】


365 : ◆UFGi8X66s. :2014/04/04(金) 01:59:03
【あ、大事なこと忘れてましたね。土曜の夜ですと、21時以降は空いています】
【うーん、悩みますが…男の娘でお願いします。それとこっちは玉ありふたでも大丈夫でしょうか?】


366 : ◆CjDuoojrc2 :2014/04/04(金) 02:04:59
【こちらも21時からでしたら大丈夫だと思います、伝言板での待ち合わせで大丈夫でしょうかー】
【了解です、普段は男物の服で……それだと女装してのプレイなんかも楽しめそうですね】
【普段は男の子な分、お尻を責められたりしたときのギャップとかも……】
【あ、はい、むしろ玉つきの方が好みだったりしますっ】

【と、すみません……そろそろ眠気が酷くなってきたのでこの辺りで失礼させて頂きたいです】
【キャラ設定は土曜までにしっかり考えておきますので!】


367 : ◆UFGi8X66s. :2014/04/04(金) 02:10:11
【では土曜日の21時に伝言板で待ち合わせましょう】
【ありがとうございます。どちらかと言うと、こっちも玉つきふたの方が好きですので♪】

【はい、分かりました。こちらも設定を考えておきますね】
【では遅くまで打ち合わせお疲れでした♪】


368 : ◆CjDuoojrc2 :2014/04/04(金) 02:13:31
【了解しました、それではお先に失礼させて頂きますー】
【土曜を楽しみにお待ちしていますね】

【スレをお返しします】


369 : 宮本麗 ◆uPRGhDPivg :2014/04/04(金) 23:53:37
【場所を使わせてもらうわね】


370 : 鞠川静香 ◆T11MB5UzVQ :2014/04/04(金) 23:59:47
【場所を借りるわね】

こんばんは宮本さん
夕方レスしてもらってたけどごめんなさい、あの時はもう出かけちゃってて
改めてよろしくね
早速だけど……宮本さんの方からこんなことしてみたいっていうのはある?
私がMっていうところを抑えて貰えれば大体後は大丈夫なんだけど、
もし考えにくいようなら私から挙げていくわね


371 : 宮本麗 ◆uPRGhDPivg :2014/04/05(土) 00:05:31
>>370
ううん、全然気にしてないよ。
あたしの方こそ時間が空いてたのに無理矢理捻じ込んだみたいになって、ごめんなさい!
……今回声を掛けたのはね、まずとにかく先生の憎らしいほど大きいバストを苛めたいって思ったんです。
だから徹底して胸の方に触っていきたいなあ、って考えてたかな。盛り上がってきたらちょっと痛いくらい搾ったり……?
シチュエーションは特に想定してることが無くて……特に時系列関係なく、やれたらいいかなって。


372 : 鞠川静香 ◆T11MB5UzVQ :2014/04/05(土) 00:13:05
>>371
それじゃあおあいこってことで、
謝るのはお互いこのぐらいにしておきましょうか
に、憎らしいって……
宮本さんだって結構あるほうじゃない?
(からかうように、服の上から軽く押してみて)
わかったわ、胸中心ね
それじゃあ……あまり細かいことはかんがえないことにして、
ショッピングモールの時に近い感じで、
また皆でどこか安全そうなショッピングモールみたいなところで
代えの服を選んでる時に、下着姿のところを……とかどうかしら
逆にそういうのが全くない方がやりやすいぐらいなら言ってね


373 : 宮本麗 ◆uPRGhDPivg :2014/04/05(土) 00:20:37
>>372
憎らしいじゃなければ反則?
とにかく、静香先生はひどいことされても仕方がないと思うの……なんかそういうオーラでてる
んっ……メンバーの中ではたぶん三番目なの、かな
(襟元を除いた制服の膨らみを押されるとふくよかな感触が返り、同性なのでわりと平然として受け入れ)

あ、ううん。先生が考えてくれたなら絶対にそれに合わせたいと思うよ
自然な感じで始められそうだし、私も好きかな?
そっちが下着姿のところを思わず悪戯しちゃってだんだん……っての、やらせてもらいましょーか
ショッピングモールで二人で着替えようとしてるところから始めよう!


374 : 鞠川静香 ◆T11MB5UzVQ :2014/04/05(土) 00:26:52
>>373
うう、宮本さんがいじめる……
って、いじめてくれちゃう人を募集したんだし、これでいいのかしら……?
今時の学生は……なんていっても、
それはちょーっと偏ったメンバーだからで、
宮本さん……はぁ……やっぱり若いっていいわねぇ……
(しばらく平然としている麗の胸元を撫でながら)

ありがとう、でも宮本さんの希望とかも教えて?
私は割と大枠決めさせてもらってるし、
細かいところでも希望とかあるなら教えてね

あとはNGがあれば教えてね
それと、もう宮本さんといけないことしちゃってるとか、
そういうのは無しにしておくとかどっちがいいかしら?


375 : 宮本麗 ◆uPRGhDPivg :2014/04/05(土) 00:39:19
>>374
まあ私も受けに回ると打たれ弱いタイプだから、だからこそいじめどころがよく解ると言うか……うんうん
どちらにせよ先生が言うと慰めになってないのっ
……あっ、そこ、くすぐったいってば……静香先生、触りすぎぃ
(撫でられるすべやかな制服の生地に女性的な丸みのラインが浮かんで)
(しばらく充分なサイズの乳房を撫でられるとちょっと複雑な表情に)
私の希望?
そうですねぇ……私からとにかく攻めて、静香先生の胸を触り回って
たっぷーり気持ちよくなってもらって感覚を麻痺させてから
そのオバケみたいなバストを叩いたり、絞めたり、抓ったり、搾ったり、日頃の恨みを……
恨み……いやいや、先生のこと尊敬してます、大好きですって気持ちを表現したいな、と
それが希望だよ

んーんと、NGはゾンビになっちゃったり、汚いことや血が出ることかなあ
先生といけないことはまだしたこと無い、ということでお願いしますね?


376 : 鞠川静香 ◆T11MB5UzVQ :2014/04/05(土) 00:47:48
>>375
そうねぇ……じゃあ、今回はびしばし攻めに回ってもらっちゃおうかしら?
(そういいつつも、制服の上から麗の身体のラインをなぞってから)
ま、麻痺するまで……すごいわね、それ
……今、本音がちょこっと漏れてなかったかしら?
わかったわ、それで了解よ

細かい部分もオッケー
他に宮本さんが確認しておきたいこととかある?
私からでよければ書き出すわね


377 : 宮本麗 ◆uPRGhDPivg :2014/04/05(土) 00:55:20
>>376
なんかこういう触り方されると、
カラダが痛くて動けないときに先生に滅茶苦茶に医療行為されたのを思い出しちゃう
むー、背筋がゾワッと来るというか……
(ピッタリフィットした改造制服から武道をやっていても痩せ過ぎていない瑞々しい肌の張りを伝えて)
(ジト目で好きに触ってくる静香先生を見ている)

そ、そうかなあ。気持ちよくなると痛いのあんまりわかんなくなるじゃないですか
ほら、マッサージみたいに……痛気持ちいい感じで
……いきなり痛いだけのこと始めると痛いだけな気がして

内容に関してじゃないですけど今日は何時まで続けられるか、聞いておきたいですね
私の方は三時くらいまで大丈夫ですので!
申し訳ないですけど、書き出しお願いします静香先生


378 : 鞠川静香 ◆T11MB5UzVQ :2014/04/05(土) 01:21:41
(奴らの手をかいくぐり、安全な場所を見つけようと)
(麗や静香たちの一行は、あちこちを彷徨いつづけ)
(ある日、あるショッピングセンターへとたどり着いていた)
(先日の複合施設ほど色々物があるわけではなかったが)
(幸い、着替えなどにはことかかず)
(奴らの影もないうちに、そこで補給を行うことになる)

んー……これもサイズ、ちょっと小さいみたいねぇ……
(何人かずつ、交代で着替えなどを見に来ている時間)
(一度に一人では、もしもの時に危ないかもと、
麗と静香が今は着替えを見ていて)
ねぇねぇ宮本さん、これなんてどうかしら?
(白い下着姿で、服を手にしてみせる静香)
(豊満すぎる胸が、普通の服が入るのを邪魔しているのか、
色々と大変そうで)

【ごめんなさい、ちょっと時間かかっちゃったわね】
【そうね……私も今夜はそのぐらいまでかしら】
【ちなみに、宮本さんは今日の夜って大丈夫だったりするかしら?】


379 : 宮本麗 ◆uPRGhDPivg :2014/04/05(土) 01:24:43
>>378
【最初だし時間が掛かるのは仕方ないかなって】
【今日の夜たぶん大丈夫ですよ!続き用意しますね、ちょっと待ってて下さい】


380 : 宮本麗 ◆uPRGhDPivg :2014/04/05(土) 01:36:02
>>378
そうですねぇ……
センセーはウェストはほっそいのにソレ入らないのおかしいわよねえ
ええ、似合ってるけど……一人で着られない服ってこの先、後々大変だと思いますよ?
(補給場所にて静香先生の護衛兼休憩中としてお供して着替えを隣で見繕っていて)
(静香先生同様脱衣しており、ピンク色を基調にした上下揃いの下着姿でほんのり小麦色の素肌を晒している)
(大変そうにしている相手にじーっとジト目を向けていて)

わ、相変わらずおっきぃ……
やっぱりこの、胸が……つっかえていけないんじゃないです?
医術的な何かで一時的に引っ込めたりできたら便利なのに
(背が高い先生を見上げ、その豊満すぎるバストへとおもむろに手でタッチして)
(下着からこぶれた素肌の部分に向け悪戯気にツンと指でつついてみて)


381 : 鞠川静香 ◆T11MB5UzVQ :2014/04/05(土) 01:48:01
>>380
うー……宮本さん、それ、図星かもぉ……
(似合っている、と言われると嬉しそうに服を着ようとした静香だったが)
(一人で着られない、という麗の言葉を裏付けるかのように、
服は胸元でつっかえてしまい、サイズが合わないようで)
(きかけた服を脱いでしまうと、ああもう!と少し不満げで)

相変わらずって……それは、急に小さくなったりはしないわよ
医術的……皆、大きくすることには一生懸命だったけど、
小さくする技術ってあるのかしらねぇ?
(呑気なことを言っている静香の胸元は、薄布で覆いきれないほどに豊満で)
(軽く力を込めてしまえば、柔肉がこぼれだしてしまいそうな
胸元へ麗の指が触れると、くすぐったそうな声をあげて)
もう、宮本さんったら……押しても縮まないわよ?
(くすっと笑いながら、麗の方へひとなつっこい笑顔をむけ)

【ありがとう、宮本さん】
【あ、ハートとか使っても大丈夫?】
【流石に3時までじゃ終わらないと思うし】
【今夜、22時ぐらいから続きってお願いしても大丈夫かしら?】


382 : 宮本麗 ◆uPRGhDPivg :2014/04/05(土) 02:03:37
>>381
お洒落な洋服ってみんなサイズちっちゃいですもんね
先生は外国の人みたいに背も高いし、こういう品揃えも普通の場所じゃ探すの大変そう……
(静香先生が一度着かけた衣服を脱ぐとちょっと真面目に思案して)
(だけどそれはほんの僅かな間だけで、相手へとハラスメントする悪ふざけを開始して)

そこは医療に詳しいセンセーが匙を投げたら駄目だと思うな?
さぁ、静香先生の知っていることを全部吐いてもらいましょうかー
(すすす、と背後へとさりげなく回り込むと単につついていた柔肉を小さな掌が撫で始める)
(普段は槍を扱う手が薄布越しに這い、両手でカップの表面を優しく悪戯し)
だって先生のムネ、大き過ぎて目につくんだもん
うわ……すごい
(釣り目がちの瞳が上目遣いにそちらを見て、人なつっこそうな笑顔の下をさわさわとまさぐる)
(下から持ち上げて、重さを確かめたりして)

【こちらこそありがとうって感じですよ。あ、ハート使ってくださーい】
【はい、じゃあ22時からお願いしちゃおうかな】


383 : 宮本麗 ◆uPRGhDPivg :2014/04/05(土) 02:38:25
【センセー……ごめ、私待ってられるのここまでかも!】


384 : 鞠川静香 ◆T11MB5UzVQ :2014/04/05(土) 02:40:31
【ご、ごめんなさーい!】
【私に構わず寝ちゃって?続きはレスしておくから!】


385 : 宮本麗 ◆uPRGhDPivg :2014/04/05(土) 02:41:48
【ごめんね、ごめんね……】
【22時に伝言のとこで、待ち合わせお願いします!】
【今日は一足先に……】


386 : 鞠川静香 ◆T11MB5UzVQ :2014/04/05(土) 02:47:27
>>382
ねー
あら、褒めて貰ってるのかしら?
(麗の言葉に嬉しそうに表情を崩すものの)
(柔らかな肌へ麗の指が伸びると、女同士という
気楽さもあってかくすぐったそうな声を出しているが)

だ、だってぇ……
吐くっていっても、私そういうのは専門外だし……
目につくって、宮本さんも女の子でしょ?
(男性の視線を集めてしまっているのは静香も感じているが)
(年下の女の子に言われるのは微妙にくすぐったいのか、
背後の麗の方へ振り返りつつ、少し恥ずかしそうな笑顔を、
麗の視線に向けて)

【ううん、私が悪いんだし、宮本さんは気にしないで?】
【伝言板に22時ね、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


387 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/05(土) 09:05:00
【場所を借りるわね】


388 : 悪魔 ◆EfA7IKweCY :2014/04/05(土) 09:08:07
【パチュリー様とお借りします】

改めて、こっちでもよろしくね。
前回の続きだけれど、脱出される隙ができるってことで良いかな?
これに限らず、いつでも逃げ続けたい時はできるようにしてみるよ。
逃げるのをやめたら、じっくりいただいちゃうってことで……。

これで良かったら、続きを置くね?


389 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/05(土) 09:17:30
【ええ、よろしくね】

そうね…あまりちゃんと考えていなかったけれど
隙が出来るのでも良いし、隙を作って逃がすのでもいいわ
そちらに何か考えがあったら、それで良いとおもってるのだけど…

ええ、大丈夫
そのままの続きでやってみたいわ


390 : 悪魔 ◆EfA7IKweCY :2014/04/05(土) 09:26:34
>>155
たまらないな、その胸。大きく盛り上がって、輪郭が丸わかりだもん。
お尻も……広げられるのも良いけど、寄せたら寄せたで強調されて。
掴んで、揉んで、乱暴に捏ねくり回したくなるよ。
(束縛される感覚に紛れないよう、耳のすぐ傍まで風を吹かせると)
(いかに触手に巻き取られた少女の体がそそるかを詳細に語って)
(見られているという事実だけでなく、生々しい興奮を教え込んだ)
(淫魔の性欲をそそればそそるほど捕まった後が激しくなりそうだ)

おっと、もったいない。
こんな美味しい物を零しっぱなしにはできないよ。
(愛液の垂れる量が激しくなれば、危険を顧みず近寄って指で受け止め)
(これ見よがしにぺろりと舐め取ると、わざわざ喉を鳴らして飲み込む)
(じりじりと高度を下げる触手に身を委ねたままでは、顔を近づけられて)
(透けた秘所を凝視されながら、直接舐めつくされてしまうかもしれない)

やっとイく気になったんだね。
もうちょっと自分へ正直になれるように、手伝ってあげようか。
(女性の絶頂を見るのが生きがいの種族らしく、パチュリーが達すると喜び)
(さらなる堕落を誘おうと、触手を蠢かせていよいよ全身の愛撫をしようとする)

体中、可愛がってあげる。
(そのためには一度拘束を解かねばならず、異形の腕に一瞬緩みが生じた)
(今逃げ出さなければ、数えきれない手による愛撫で心身を絡め取ってしまうだろう)

>>389
【そうだね……じゃあ今はまだ意図的に隙を作るのはやめておくよ】
【もっと逃げられなくなってきてから、わざと挑発するために逃がしてみるとか】
【こういう精神的ないじめも続けて平気かな、嫌だったら言ってね?】
【それじゃあ置くね。続きもよろしく、パチュリー様】


391 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/05(土) 09:51:58
>>390
見ないで…っ!んぁぁっ!!
(更に締め付けられると身体を仰け反らせ)
(耳元に届く悪魔の囁きに体は更なる興奮へと導かれ)
(服の上からでも乳首がツンと膨らんでいる様子が見えたまま)
(むっちりとした身体付きが無遠慮に悪魔の前に晒され続け)

あひっ!あ、あ…っ!
(身体をびくりと震わせ、ぽたぽたと垂れる体液が悪魔の指に滴り)
(それを舐められている間も抵抗できず、だんだんと身体は下げられ)
(悪魔の顔の前にまで下着が透けてしまって丸見えな状態になっている秘所が近づき)
(触手によって下着の上から秘所が広げられ、悪魔の前に桃色のその場所が晒される)

(しかし、チャンスはほんのわずかな瞬間に訪れた)
(一瞬だけ触手の拘束が緩み、逃げ出すタイミングを見つけると歯を食いしばり)
き、きえ…なさいっ!
(魔力を最大に込め、至近距離での爆発を起こし)
(その爆発は触手とパチュリーまでも巻き込み、パチュリーは爆風に吹き飛ばされて少し先の地面に倒れこむ)
は…ぅ…脱出…できたの…?
(ボロボロの身体を無理に起こすと、とにかく一度回復しなくてはと立ち上がり)
(悪魔の死角になる場所を見つけ、すぐさまそこで回復魔法を使って体を癒しはじめる)
(だが、床には愛液が点々と落ちており、後を追いかけることは簡単だった)


【すこし強引に逃げ出してみたわ】
【ええ、精神的に追い詰められるのも大好きよ】
【だから、気にせずにやっちゃって大丈夫…】


392 : 悪魔 ◆EfA7IKweCY :2014/04/05(土) 10:10:50
>>391
――!
(声を発することすら叶わない瞬時の爆発が、インキュバスへと迫る)
(その直後に紅色の霧が広がり、爆風によって広く薄く散って行った)
(血飛沫に見えなくもないが、すぐ薄れたので確認するのは難しく)
(魔法で作られた空間には先ほどの攻防が嘘のような静寂が訪れる)

(ただ千切れ飛んだ触手の方は消え去ったわけではなく、ある一本が)
(パチュリーの目の前で蠢いて彼女の好みそうな前戯の動きを見せたり)
(容易に剥がせる程度に残った別の一本が太腿に絡んだままだったりと)
(絶えず少女の視覚や触覚を刺激して、中々体を冷まそうとしない)

(まるで、時間稼ぎしているかのように)

…………だめだよ、そんなに回復魔法を使ったら。体に負担がかかっちゃうよ?
(悪魔は、そうやって魔法使いの集中力が切れるのをじっと待ち)
(僅かに気が緩んだところで霧状の姿のまま耳元まで近づき)
(驚かせるべく急に囁くと、不定形なまま体へと纏わりつきだした)
(紅いガスが五股に別れて指の形を少しずつ整えて胸を包み)
(また尻の下へ入り込んで、その色気肉へと押しつけられる肉棒や)
(少女一人を楽に乗せられる大きな脚をふわりふわりと形作っていく)

ああ、それとも寿命がないから使い放題なのかな?
なら永遠に犯される運命は変わらないみたいだね。安心、安心。
(さっき締め上げたばかりの胸を揺らし、尻穴を服越しに亀頭で突きながら)
(再び実体に戻ろうとしているインキュバスは未来を決めつけて笑いかける)
(もっとも、纏わりつかれたままでは決めつけが現実になりそうだが)

【ありがとう、こういう虐め方は加減が難しいから……】
【パチュリー様に楽しんでもらっているなら僕もとても嬉しいよ】


393 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/05(土) 10:30:50
>>392
はぁ…はぁ…
(体力を回復させ、身体に張り付いた触手を剥ぎ取る)
(太腿に張り付いている触手を引き剥がし、遠くに投げ捨て)
(目の前でうねうねと動く触手に魅了されそうになりつつも、回復を続け…)
(回復魔法によって体力はそれなりに回復することに成功し、ここからしばらく動くことはできそうだ)
(先ほどの爆発のおかげで悪魔も霧状になっておりすぐに力押しできる状態ではないようにも思え)
……。
(目の前でうねる触手を見ると、魅了されたようにとろんと瞳をとろけさせ)
(疼く身体をもそもそと慰めようとしてしまう…)

ひゃっ!?あ、んぅ!!
(一瞬で霧状の悪魔に取り付かれ、体中を揉まれながら身体を緊張させる)
あんっ!ふぁ…!おしりのあな…っ
(つんつんとお尻の穴に亀頭が押し当てられているのがわかり)
(その先に待つ快感も安易に想像できてしまうのだが)
(それでもここで捕まるわけにはいかないと首を振り)
私は、負けないって言ってるでしょ…
(霧状ならば風で吹き飛ばせば良いとばかりに風の魔法を使い)
(強風を浴びせながら風の中を突っ切るようにパチュリーは飛び出し)
凍りなさい!!
(風に煽られているであろう悪魔に向けて、氷の刃を風に乗せ)
(一気に勝負をつけようと考えたようだった)


【遠慮なんていらないわ、あなたのすきな位が私もきっと好きだから】
【私を魔力で作ったダンジョン的な場所に放り込んでしまうとかもどうかしら】
【衣装を変えさせたりもできると思うし…ビキニアーマーだとか…】


394 : 悪魔 ◆EfA7IKweCY :2014/04/05(土) 11:03:04
>>393
一人でなんかしなくても良いのに。僕がもっと上手く慰めてあげるよ?
(悪魔は最初から自分で触わろうとはせず、パチュリーの腕をとって)
(その手がしようとしていた行為を実現させようと胸や股に持って行く)
(こうしたかったんでしょう、と小馬鹿にするように耳元で笑って)
(ツンと勃った乳首の真上に彼女自身の指を置き、弄らせようとし)

氷、自分に使わなくて良かったのかな。随分火照ってたけど。
(風に押し戻されても、大して動揺せず霧状の体に穴を作って)
(飛んでくる氷の刃を素通しさせると、背後の壁に刺さらせる)

ほら、僕が冷やしてあげる。
(最後の刃を通してからようやく肉体を元に戻すと、相手の魔法に自らの魔力を乗せ)
(刃を大きく膨らませ、透明な手に整形し直すなりパチュリーへ向けて襲いかからせた)

あと、こっちはおまけね?
(それだけでなく、残った氷に魔力を籠めると瞬時に魔法使いの小さな氷像を造り)
(本人の目の前で握りしめて、捕まったらこうなるんだよと知らしめる)
(顔つきも体つきもパチュリーそっくりな少女の像が、ぎりぎりと力強く締め上げられ)

遠慮はなしだよ!
(そして正面で派手な動きをしながら、インキュバスは背後からも氷柱を出現させ)
(お尻を狙って地面から突き出し、巨大な両手の方へ勢いよく押し出そうとする)
(服の焦げ目を狙ったため、もしも直撃すればお尻の穴を突かれた上で捕まることに)

【うん、ありがとう。遠慮せずに続けて行くよ】
【それは素敵だね! モンスターも罠もたくさん出そう】
【どうせなら色んな種類があった方が良いよね?】

【あ……でもそこまでするなら専用のシチュを作るのも良いかも】
【今回の戦闘の合間にほどほどの長さでやるのと】
【新しいシチュでじっくりやるのとだとどっちが良いかな】
【今ちょっと体験して、次にもう一度じっくりとっていうのもアリだよ!】


395 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/05(土) 11:35:39
>>394
余計なお世話よ…あふっ!
(余計なお世話だといいながらも、乳首を弄る指を止められず)
(こりこりと乳首を弄られ、硬くなったその場所を悪魔の好きにされてしまう)
(何とか風の魔法を使い追い払うも…服の上からでもわかりそうなほど乳首はツンと膨らみ)
(風に乗せた氷の魔法も、悪魔には簡単に避けられてしまったのが見え)
(ぎりっと歯軋りをしながら悪魔を睨みつける)

んぅ!!
(目の前で自分の小さな像が握り締められる様子をみらられ)
(身体が疼き、飛んでくる氷の手を避けなくてはと思うのと同時に身体は動かせず)
(膝に力を入れて寸前の所で避けようと腰を少し低くしたところで…)
はぅあぁぁ…!?
(パチュリーの声が突然上がり、地面から現れた氷の柱がパチュリーのお尻の穴を貫いた)
(ちょうどお尻を突き出すような恰好だったのもあって、お尻の穴を突き上げられ)
(軽く浣腸でもされたかのような状態で氷の手に捕まり)
んぉぉ!お尻の穴ぁぁっ!!
(手に捕らわれた衝撃でお尻の穴に氷の柱が深く押し込まれ)
(抵抗できないまま捕まり、さらにはアヘ顔まで悪魔の前に晒してしまっていた)


【あ、確かにそうね…】
【次で違う子も考えているっていっていたから】
【そこであわせてやってみるのも良いかもしれないわね】
【私の方は、そろそろ捕まっちゃいそうだから…】


396 : 悪魔 ◆EfA7IKweCY :2014/04/05(土) 11:53:16
>>395
握るだけじゃなくて、こんなことだってできるよ?
(インキュバスは何かの呪文を唱えてから、精巧な氷像へ舌を這わせる)
(すると即座にパチュリー本人の神経と像とが魔力を介して接続され)
(舐め回される感覚が体中のありとあらゆる箇所へ同時に与えられた)

これも、余計なお世話……なのかな?
(舐めている間にも像は着色がなされ、服の質感までもが再現され)
(本人には指一本触れていないとうのに官能だけが少女の体へ流れ込む)
(まるで小さくなったパチュリー・ノーレッジが好きにされているかのようだ)

後ろも犯してあげるつもりだからね。
事前によーく解しておかないと……。
(表面の融けだした氷はとても滑らかな棒となり、尻穴をゆっくり解す)
(先端を丸めたまま最初は細く、次第に太くと自在に大きさを制御し)
(昨日まで処女だった相手がアナルセックスにも耐えられるよう拡張して)

おっといけない、冷やしてあげる約束だったよね。
ちゃんと守るから安心してね?
(柱を残したまま氷の手を融解させると、無数の液状の触手へ別れさせ)
(乳房に巻きつかせて乳首まで浸透させたり、尻を捏ね回したりと)
(先ほどやりたがっていた悪戯を実行に移して完堕ちさせようとする)

(所詮液体なので、本物の触手よりは簡単に抜け出せるだろうが)
(刺激に身を委ねでもしたら最後、操り手に身を捧げられてしまうだろう)

【じゃあ……誰かに限定せずダンジョンのシチュを提案してみる?】
【いつもみたいなミスティアA、アリスAみたいな枠に加えて】
【特別枠Aとして、誰かがダンジョンに入れられるシチュを追加して】
【夢で見たり修業の一環だったりと、理由付けは各々できると思うけどどうだろう?】

【ふふ、じゃあさっきみたいに隙だけは作りつつ攻めて行くね】
【好きなだけ逃げて、堕ちたくなった時に身を委ねてくれると嬉しいな】
【僕はどっちでも楽しいんだから】

【と……そろそろ12時だけれど時間は大丈夫かな?】
【休憩が必要な場合は遠慮なく教えてね】


397 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/05(土) 12:18:30
>>396
んぁあ…っ!
(氷の像に神経が接続されれば、嘗め回す舌の動きに身体が反応し)
(身体をのけぞらせて喘ぎ声をあげ、震えながら達してしまい)
(またしても悪魔の前でイキ顔を晒し)
(氷の像には更に衣服まで着せられ、自分自身であるかのような感覚が与えられる)
(今の自分も、氷の像の小さな自分も、どちらも手の中に捕まってしまっていて…)

お、おしりのあな…ひろがっちゃう…っ
(ゆっくりと腸内で大きく膨らむ氷の柱)
(それによって肛門は拡張され、氷を通せば桃色の腸内を覗くことまででき)
(更に身体を捕まえていた手が解けて身体を這い回る触手に変われば)
ふぁああああっ!!
(乳房や乳首、お尻をこね回されながら今にも快感に堕ちそうになり)
(舌を突き出し、声を上げながら風の魔法で氷柱を切断し)
(お尻の穴に半分が刺さった状態のまま逃げ出すが…)

もう…んぉ…っ!あ、抗えない…っ
(ふらふらと身体を支えるのが精一杯で、悪魔からそれでも逃げようと足を進めるが)
(悪魔の手の中にあるパチュリーの小さな像は、自分から形を変え)
(まるでパチュリーの意思でも宿っているかのように、悪魔の手の上でお尻を突き出し)
(ふりふりとお尻を振り、伏せるような恰好を見せ)
(その像の動きと同じようにして、パチュリーも力つきて床に伏せるように倒れこむ)


【そしたらまた相談する時にでもお願いしても良いかしら】
【ミスティアで諸兄と一緒に冒険…なんていうのも良いわよね】
【魔物にイかされて諸兄の嫉妬がどんどんたまって…なんて…】

【ごめんなさい、ここで凍結をお願いしても良いかしら】
【再開はまたいつもの18時からになるのだけれど…】


398 : 悪魔 ◆EfA7IKweCY :2014/04/05(土) 12:24:26
【わあ、それはきっとものすごい嫉妬をされそうだね】
【でもあの旦那なら自力で守ろうとはするかな……】
【剣に葛城諸兄の魂が宿ってて、会話できるけど手出しは不可でも良いかも?】
【宿るんじゃなくて封印で、それを解くために女将さんが冒険に出かけるという夢でも】

【うん、わかった。それならまた18時に伝言板で会おう?】
【今日も朝から遊んでくれてありがとう、パチュリー様】
【とてもとても楽しかったよ、夕方が今から楽しみなくらい】
【夜には捕まえて、本当に犯しちゃうね……?】


399 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/05(土) 12:27:22
>>398
【それは良いアイディアね】
【そうね、夢の方が色々できて良いかもしれないわね】
【剣やブローチに封印されて、それを解きにいく…なんて…】
【この話をしてると、そっちをやりたくなってしまうわ…】

【じゃあ、また18時に会いましょう】
【夜は捕まえてたっぷり犯してもらいたいから…】
【楽しみにしてるわね】

【一旦スレをお返しします】


400 : 悪魔 ◆EfA7IKweCY :2014/04/05(土) 12:40:53
【あれれ、ごめんなさい。返事が投稿できてなかったみたい】

>>399
【本物の幻想郷だと、並の魔物じゃ妖怪の女将さんは負けないだろうしね】
【くす、それじゃあ特別枠じゃなくてミスティアB枠で提案してみようかな?】
【でも今のシチュも最後まで楽しもう、楽しんでもらえるように頑張るから】

【うん、また5時間と少し後に。またね、パチュリー様】

【お返しします】


401 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/05(土) 18:16:19
【彼とスレを借りるわね】


402 : 悪魔 ◆EfA7IKweCY :2014/04/05(土) 18:16:40
【パチュリー様とお借りします】

【昼間に話していたダンジョンについては次を決める時に細部を詰めるとして……】
【今やっている分は、このまま捕まえて乱暴しちゃう方向で良いかな?】

【一応、始める前に今日のリミットだけ決めておこうか】
【あとは次回の約束も、眠くなったりする前にできれば】

【僕は来週も土曜を空けられるけど、パチュリー様はどうかな?】


403 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/05(土) 18:21:03
【ええ、ダンジョンについてはまた今度にしましょう】
【今話をするとモチベーションにも繋がってしまいそうだから】
【今日のリミットは一応22時くらいの予定で考えているわ】

【来週の土曜日も開けてあるから、来週も朝の9時ごろから再開可能だと思うわ】


404 : 悪魔 ◆EfA7IKweCY :2014/04/05(土) 18:23:55
【くす、そんなに気に入ってくれたの?】
【じゃあすっぱり後回しにして……今のシチュも楽しんでもらえるようにしなきゃね】
【戦いながらじっくり焦らした後だから激しいものになるだろうし、期待してて?】

【教えてくれてありがとう、なら21時半くらいには声をかけるようにするよ】
【次回も土曜の9時からにして、いつもと同じ時間に伝言板で会おうか】

【他に決めておくことはないかな?】
【特になければ、すぐ返事を置いちゃうね】


405 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/05(土) 18:32:22
【ありがとう、期待しているわね】
【21時半に声をかけてくれる…というのも了解よ】
【次回の9時からも…ええ、伝言板でまた会いましょう】

【後は特に決めることはないと思うわ】
【お返事を待ってるわね】


406 : 悪魔 ◆EfA7IKweCY :2014/04/05(土) 18:45:40
>>397
段々蕩けていくところがたまらないよ、御主人サマ?
(しばらくイキ顔を見つめて堪能した後に、氷の一部を平らに延ばして鏡を作り)
(パチュリー自身にも彼女がいかに乱れているかをじっくり見せてからからと笑った)
(最も無力感や屈辱感を覚えているであろう時に限って、あえて主人と呼び)
(契約がどうなっていようと、実際の力関係はこうなのだと骨の髄へ刻もうとする)

オンナになる顔も、お尻の中も、恥ずかしいところを全部見せてくれるんだね。
それだけ深い仲になったってことなんだよね……?
(ついでに辱めもしているとついに戦っていた相手が膝を突くと、目を輝かせ)
(こうも長く抵抗した強者を屈服させられた、という達成感を快感に変えた)
(戦闘の前よりも、却って犯しがいのある女性だと認識してしまったようで――)

だいぶ疲れたんだね、休むところを用意してあげようか。
(お尻を向けている魔法使いの正面を指差すと、魔法でベッドを呼び出し)
(それがきちんと形を為すまでの間、氷の像をぺろりぺろりと舐め回す)
(水でできた触手も動きを緩めず、物理と魔法の両方が性感帯を刺激し)
(乳房を転がしながら先端を吸ったり、背筋を舐め上げながら尻肉を捏ねたり)
(腿の内側から陰唇にかけて腕と舌により異なる刺激を同時に与えたりと)
(1人だけでは本来難しいようなテクを次々と披露しては鏡に顔を映しこんだ)

連れて行ってあげるよ……。
(小さくなった少女そのもののような像を散々虐めると、神経との接続を切り)
(代わりにモデル本人へ手を伸ばしてベッドへ運ぼうと強引に抱き上げる)
(その間も液状の無数の手が乳首とクリトリスを同時に挟んでは弾いて)
(淫魔へベッドに連れ込まれる、という絶望から簡単に逃れられないようにする)

【うん、ありがとう。9時にお願いね】
【もちろん何か変更があればお互い遠慮なく言い合おう?】
【お待たせ、運ばせてもらっちゃうね。後半もよろしく】


407 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/05(土) 19:29:46
>>406
あっ!あ、あ…っ!!
(もう既に、パチュリーの精神力は限界を迎えていた)
(回復魔法によって体力は回復しているとしても、もう快感による攻めから逃れられない)
(悪魔に見つめられているだけでイってしまい、腰を震わせ痙攣し)
(舌を突き出したまま唇の端から涎が垂れ落ちる)

そん、な…わけ…なひ…
(腰をひくひくと疼かせ、お尻の穴を閉じようとするが閉じられず)
(懸命に逃げ出そうとするが、身体が快感を求めて動こうとせず)
(頭では必死に抵抗を続けようとしているが、肉体が完全に屈服した状態とも言えた)
(同時に意識の中にも「もうめちゃくちゃにされたい、楽になりたい」という心も強くなりはじめ)
(上辺だけの抵抗は、既に意味を成していなかった)

ふあっ!ふあああっ!!
(ベッドが目の前に出来るまでの間に乳首や秘所を嘗め回され、背中や尻肉を捏ねられる)
(身体をくねらせ必死に逃げようとするが、与えられる快感からは逃れられず)
んぁっ!んぉぉっ!!
(悪魔に抱き上げられ、それと同時に乳首とクリトリスを弾かれればすぐに絶頂してしまい)
(愛液を撒き散らし、快感に痙攣しながらベッドへと運ばれていく)
(この時点で既に、パチュリーに逃げ回ろうというような思考すら、なくなり始めていて…)


【ええ、後半もよろしくね】
【少し遅くなってしまったけれど…しっかり遊びましょうっ】


408 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/05(土) 19:51:06
【ごめんなさい、急いで食事をとってくるわ】


409 : 悪魔 ◆EfA7IKweCY :2014/04/05(土) 19:53:53
>>407
まだ添い寝すらしてないのに、何回もイッちゃうなんて。
よっぽど溜まってるんだね……すぐ楽にしてあげるよ。
(リンクの切れた氷の像を融かすと、尻穴を拡げていた氷の柱も同時に消え)
(すっかりできあがった本人だけを悪魔の太い腕がぎっちりと抱いていた)
(もちろん、楽をさせるために安静にさせるという心優しさなどは持っておらず)
(ベッドへ体を押し付けるなり馬乗りになり、両手で掴んだ手首を持ち上げる)

先に、契約相手の僕を封印しようとしたのはそっちだからね。
解除のために1度くらい犯されたって、文句は言えないよ?
("犯すかどうかの判断には"服従するという条件を自分勝手にクリアすると)
(左手で右の手首を、右手で左の手首を握り締めながらシーツへ埋めさせ)
(魔法でズボンを脱いで、女性を即座に狂わせる淫魔のペニスを露わにした)
(性器はすっかり勃ち上がり、先ほどの戦いでインキュバスがどれだけ昂ったか)
(これからどれほど激しい行為が待っているかを、魔法使いに思い知らせる)

と言っても、封印のカギがどっちの穴にあるかわからないんだった。
せっかくだから拡げたばかりの後ろから犯そうか。
昨日は前の初めてしかもらえなかったからね。
(純潔を散らしたにも関わらず、"しか"と評する貪欲ぶりを見せながら)
(亀頭を穴の入口へ押しつけるとゆっくりゆっくり入り込んで行く)
(これから二穴とも支配されてしまうのだと理解してもらうまで焦らして)

君は、顔に出やすいからね。どこをどう突けば気持ち良いか、表情に教えてもらうよ。
(そして最上級の意地悪を言うなり、急加速して一気に根元までを埋めてしまった)
(ずんっという重い衝撃を、尻から脊髄を通り少女の脳の中へと届けて……)

【僕も何度も待ってもらってるから、お互い様だよ】
【無理しない程度に頑張ろう?】
【……焦らした分、滅茶苦茶にしてあげるから】


410 : 悪魔 ◆EfA7IKweCY :2014/04/05(土) 19:54:44
>>408
【あっと、読み込みが遅れちゃってごめんね】
【もちろん生活を優先して、ゆっくり食べてきて】
【気長に待ってるから焦らないでね?】


411 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/05(土) 20:47:59
>>408
溜まってなんか、ない…っ
(それは嘘だと自分でもはっきりとわかった)
(溜まってる、たまりすぎて…少し触られるだけでイってしまう)
(もうこれをとめることは自分に出来ず)
んぁっ!
(太い腕に抱かれているだけで、身体はすっかり気分を高揚させ)
(ベッドに押し倒されるだけで、身体が喜んでいるかのように震えた)

あ、あ、あぁぁ…
(目の前に曝け出されるインキュバスのペニス)
(その目の前の物から視線を外すことすら許されず)
(じっとそれを見つめ、そして興奮が高まっていく自分がそこにはいて)
(こんなものに突き上げられたらどうなってしまうのか、今からでも簡単に想像できた)
(もう、今から抗う術などないことが、十分すぎる程に頭の中に思い知らされ…)

あ、あっ!はいって、く…るぅ…!!
(お尻の穴に押し込まれるペニス、そのペニスがゆっくりと穴を広げ)
(先ほど氷によって拡張されたとは言え、まだ完全に広がりきったわけではなく)
(ペニスを飲み込む事に苦戦しながらも、それを飲み込んでしまい…)
んぉおお!!
(ずんっと突き上げられた衝撃だけでイってしまい)
(ビクビクと痙攣しながら愛液を撒き散らし)
(舌を突き出したままインキュバスを見上げ、首を横に振る)
…封印は…お、お尻の穴を犯し続けることで解除されるわ…ふふ…
(力なく笑いながら、もうこれしかないとばかりにインキュバスに嘘の情報を教える)
(それはインキュバスの体力がなくなるのが先か、パチュリーの精神力がなくなるのが先か)
(そんな勝率の見えないほど小さな作戦で…)


【遅くなってしまったわ、ただいま】


412 : 悪魔 ◆EfA7IKweCY :2014/04/05(土) 21:07:22
>>411
そうだよ、これで両方の味を僕に憶えられちゃうね。
これからは毎日、2倍犯してあげないと。
(風の刃で作った服の裂け目から愛液が飛び散ると、魔法の力でそれらを集め)
(透明な球を形作り、潮を吹く度に増して行く大きさを腹黒い笑みと共に見せた)
(どんなに言い訳しようと変えられることのない、繰り返し達した証を浮かべながら)
(最も気持ち良くなれる拡張のペースを瞬時に把握し、その通りに尻穴を拡げる)

へえ、それは良い事を聞いたね。
調教していれば、そのついでで封印が解けちゃうんだ。
(一方でパチュリーの言葉については欠片も疑おうとせずにこにこしながら頷いた)
(もっとも、例え嘘だったとしても真実を白状するまで犯し続ける自信があるからだが)

その調子で、君の良いポイントもどんどん教えてよ。
言わなくてもそうやって、舌を垂らしてるだけで良いからね?
(時間はたっぷりあるからと言ってすぐ、深くゆっくりとしたピストンが始まる)
(手首をがっちり拘束して顔を隠すことは許さず、体重をかけて逃げることもさせず)
(腸壁の様々な部分を雁首の出っ張りで擦り、その都度表情の変化を見守って)

ふうん、ここが良いんだ。本当に素直だね、君。
(弱点を見つける度にくすくす笑いを風で鼓膜まで直接流し、微笑んだ)
(真上から紅い瞳で見降ろし、蕩ける表情や揺れる胸を視姦しているのに)
(同時に耳を吐息でくすぐるという、欲張りな抱き方を魔法でやってのける)

激しく擦ると、どうなっちゃうのかな?
(淫魔の眼力は位置だけでなくそれぞれをどれほど強く攻めれば気持ち良いかも見抜き)
(人間とは比べ物にならない速度と正確さで、パチュリー・ノーレッジの性を暴いて行った)

【おかえりなさい、食事を優先するのは当たり前なんだから本当に気にしないでね?】
【次回の予定も決められたし、僕たちのペースで楽しもう!】


413 : 悪魔 ◆EfA7IKweCY :2014/04/05(土) 21:32:31
【と、もう21時半になったね】
【パチュリー様のレスか、僕の返事くらいで一度凍結かな?】
【もちろん、22時より前でも疲れた時はすぐに言ってね】


414 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/05(土) 21:33:01
>>412
…っ
(2倍所か、何十倍にもなりそうなインキュバスの言葉)
(ビクリと腰を震わせてイってしまった愛液が透明な球となって)
(自分のイってしまった証を作られると真っ赤になってそれに抵抗しようとするが…)
んひぃぃ…っ!!
(それは一瞬で砕かれる無駄な抵抗でもあった)
(気持ちよくなるペースを一瞬で把握され、そして突き上げられれば感嘆に絶頂を向かえ)

(調教しながら、という言葉にぞくりと背筋を震わせる)
(この封印から解き放たれた時、自分はインキュバスの物に完全に成り下がってしまうだろう)
(それどころか、このインキュバスのペットのように扱われることすらありえる)
(それだけはなんとしても…耐え抜かない…と…)
んぉぉぉっ!!
お尻の穴、やめ…やめて…っ!やぁぁ…っ!!
(お尻の穴なら耐えられる、そう少しだけでも思った自分が馬鹿だった)
(深いピストン運動に簡単に身体が悲鳴をあげ、身体を仰け反らせ)
いぐ!いぐぅぅ!!
(足をびくびくと震わせ、お尻の穴を犯されながら無残な姿を晒し)

ら、えぇぇぇっ!!
(更に激しいピストンが加えられればパチュリーの身体は仰け反ったまま)
(愛液を噴出しながらアヘ顔を晒し)
(愛液で作られた球はそのピストン運動の間だけで3個も増えてしまっていた)

【そうね、焦らずこのペースで…楽しみましょう】


415 : 悪魔 ◆EfA7IKweCY :2014/04/05(土) 22:03:13
>>414
真っ赤になった顔も、とても可愛いね。
大魔法を操れる賢者なのに、今は普通の女の子みたいだよ。
(5つ目の愛液の球ができるとインキュバスはそれらを平らに引き延ばし)
(今度は水でも氷でもない、体液の鏡で分泌した本人をぐるりと囲んで)
(正面を向けば淫魔の紅い瞳と見つめ合い、魅了の魔法に襲われるし)
(目を逸らせば映り込むアヘ顔を直視することになるという包囲網を作った)
(瞼を閉じようとも幻覚を見せて、どう足掻こうが逃げられないと思い知らせ)

うんうん、このまま後ろを犯されたら封印が融けちゃうからね。
でも僕だって外に出たいから、やめてあげないよ?
(もちろんこの条件がなかろうともレイプを止めてあげるつもりなどないのだが)
(自らの付いた嘘のせいで犯されていると錯覚させ、心を完全に折ろうとする)
(さらには周囲の風を操って、パチュリーの口と耳とを透明な道で繋いでしまい)
(無力に喘がされれば喘がされるほど自身の声が聞こえるようにした)
(五感の全てで、堕ちてきている現実を情け容赦なく突きつけ嘲笑う)

ふふ、どんどん知られちゃっているね。
膣だけじゃなくて腸の弱点も、僕に知られてしまったよ?
裸より恥ずかしい秘密を、次々と暴かれてるね……。
(悪魔の虐めは留まるところを知らず、次は風の刃で作った服の裂け目を引っ張り)
(着衣のままにも関わらず、胸の膨らみだけが零れているという格好にして犯した)
(派手に突き上げる度に乳房がぷるんっと揺れる映像も、愛液の鏡に映りこむ)

さあ、今度は一緒にイこうか。悪魔の精液を注ぎ込んであげる。
(もはや何度突けば次にイくかという情報まで掌握し終えると)
(腰を振る速度を一気に上げ、露わにした弱点を次々突いて行く)
(速くなっても正確さは欠片も落ちず、スポットが順に襲われて――)

【ごめんパチュリー様、返事をと思ってたら22時を回っちゃって】
【疲れてないかな、約束の時間を過ぎちゃってごめん】
【辛かったらレスをせず眠っても大丈夫だから、無理はしないでね?】


416 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/05(土) 22:05:37
【約束の時間は目安みたいなものだから大丈夫よ】
【でも22時過ぎてしまったから、ここで凍結でいいかしら】
【やっぱり、この時間を過ぎるとどうしても眠気が強くなってしまって】
【今日もとても楽しかったわ、ありがとう…】


417 : 悪魔 ◆EfA7IKweCY :2014/04/05(土) 22:11:46
【半に声をかけた時のとほとんど同時にレスをもらえて、悩んじゃって】
【うん、ありがとう……でもパチュリー様を寝不足にしないようには気をつけないとね】

【わかった、また来週の土曜日に遊ぼう?】
【朝9時に伝言板で待ってるから】

【僕もとても楽しかったよ。今日もありがとう、パチュリー様】
【新年度もこうして遊べて幸せだよ】

【それじゃ、寝床へは抱っこして連れて行くね】
【腕枕もするからゆっくり休んでね】

【おやすみなさい……】

【お返しします】


418 : パチュリー・ノーレッジ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/05(土) 22:16:24
【ごめんなさい、気を使ってもらって】
【お返事をしようと思ったのだけれど、またすれ違ったらと思ってやめておいたの】
【また来週を楽しみにしてるわ】

【ありがとう、悪魔さん…】
【おやすみなさい】


419 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/04/08(火) 21:21:30
【俺の魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNUちゃんと場所をお借りしちゃいますよー】

……みょんちゃんみょんちゃん、妖夢ようむよーむー……はぁ。
こうしてすぐ傍で名前を呼べる事のなんと幸せなことかー…あ、やばい俺暴走気味っぽい。
良ければ今日はこの距離感でゆっくりお話したい、気分。…わりとトラウマ刺激しそうなのがアレだけど…!
(そういう自分の状態は、俺の大事なお姫様を抱っこしたままで椅子に腰掛け、膝の上での至近距離)
(顔も身体もぴったり密着ゼロ距離でお送りしたかと思います…思います。屋上の苦い経験を払拭したい…)


420 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/04/08(火) 21:41:55
【私のたったひとりのご主人様、春日野 有弘 ◆SnudVn20tsと一緒に、暫しの間場を汚します】

……春日野有弘。有弘、ありひろ。……ああ、何度ひとりでその名前を口にしたでしょう。やっと、会えましたね。
このまま…ですか?………その、ええと、……はい。わかりました。密着していきます。あなたのいちばん傍にいます。
(若干赤くなりながらも、さほど嫌でもなさそうに微笑んだ。…移動するなり、抱きつこうと思っていたくらいだから)
今夜は、平気です。こわくない。ずっと貴方とこうしていられたらなって思っていましたから……

……お詫びと言うわけではありませんが……今夜は、有弘におみやげを持って来たんです。
ほら、見てて下さいね?こうして真上に投げてっ……
(取り出したのは白いハンカチの小さな包み。結び目を解くと、無造作に宙に放り投げた)
(ハンカチの中から、薄桃色の花びらがたくさん広がって散らばって、二人の上に花吹雪になって降り注いだ)
……桜は散ってしまったけれど、今年も春を集めて参りました。だいすきな、貴方のために。
何故こんなことをするか、わかりますか?……こう言うことをするのに、不自然でないようにです。
(横向きに抱かれたまま小さな背を精一杯伸ばして、有弘の横顔に…その頬に、小さく口づけをした)


421 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/04/08(火) 22:03:19
うん、ほんと。やっと逢えた……へへ。最後に逢った時も、トラブルで不完全燃焼だったし…
こーして対面して語り合えるのって、やっぱ幸せ。にしても…お互い寂しがり屋だよね、俺達。
(俺も彼女もこうしてくっつくのが大好きなようだ。…んー、本能に抗えなかったけど移動して即ぎゅっとしてくるみょんちゃん見たかったかも…!)
俺も…なんていうのかな。心のスキマがしっかり埋まった感じ。モグロさん呼んでないですこないでください。
……今まで、こわかった?大丈夫、だいじょーぶ…今夜はこうして、誰よりも傍にいるから。ね?
(この子が、さらによく俺の存在を感じ取れるように。腕にもう少し力をこめ、更に抱き寄せる)
(過保護でおせっかいと言われよーとも、ね。彼女の不安は出来る限り軽くしてあげたいもの)

おみやげ……はっ!ま、まさか……みょんちゃんの秘蔵自画撮りセクシーショットがっ…!?
(怒らないで委員長!高校生男子のロマンがほんのちょっとにじみ出ちゃっただけなんです!!)
(と、色々ダイナシな期待は山二つ向こうへぶん投げて。おずおずと取り出されたハンカチを眺め、そして)
………おぉ……
(二人の周りを舞い散る即席の桜吹雪に、思わず感嘆。とても綺麗で…桜も、妖夢も)
(…どーだセンパイ。俺の彼女だってあんたのお嫁さんに負けてないんだ。へへっ)
素敵な事するなぁ妖夢ってば…俺が女の子だったらここで即「抱いて!」とか言いかねな――うぉ。
(ひらひらと舞い踊る桜色の花びらを目で追っていた矢先、頬に柔らかい感触)
(思わず変な声が出て、慌てて横を向き妖夢を見つめて……ニヤリと不敵に笑ってやった)
…真面目っ子の癖に不意打ちとはひきょーなっ…やり返してやるー。
(すかさず、お返し。桜雨の残滓の中で…同じ桜色をした、俺だけに許された聖域に、口づけ)
(これもまた、久しぶりで…逢えなかった時間の寂しさが、溶けていく感覚。甘い甘い唇を、思う存分、味わって)


422 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/04/08(火) 22:34:48
お互い、情が深いのでしょう。……こう見えても貴方に負けず寂しがり屋ですよ?口に出して言いませんけど。
大人しい委員長で良かったですね、これが先輩なら助走つきでドーン!!!!と旦那さんに抱き付きがてら体当たりしてました。
ええ……中々思うように時間が取れなくて。それより有弘こそ不安ではありませんでしたか?待たせるより待つ方が辛いものです。
貴方のこと考えてる余裕すら持てない日々……。だけど、夜眠る前はかならずあなたの名前を呼んでいたんですからね。
今夜は……呼んだら応えてくれる、抱き締めたら抱き返してくれます。とても愛しく、嬉しい夜です。
(小さな子供のように、つよくしがみついて離れようとしない。せめて今だけは、こんな情けない姿見せたっていいじゃないですか)
(すべてさらけ出して甘えられる人がいると言うのは、とても幸せなことなのですから)

…じがどり……?鳥?貴方が何を言ってるのかは解りませんが、とりあえずここは怒るべきだと思いました、まる。
だいたい、誰に見られるか分からないのにそんなみょんなモノ残すわけないじゃないですか。見たいのなら直接……もにょもにょ。

だって有弘にはそんな風情づくり、 期待するべくもないんですもん。自分でやるしか……… ……?何を落ち込んでるんですか?
それに、こんな「とっておき」を演出したいくらい、貴方との時間は私にとって「特別」なんです。
(ひらひら舞い落ちる春の形見。笊をもって小一時間右往左往した甲斐がありました!)
(花弁は彼の体にも、私の髪にも降り積もって。有弘の鼻先についた花弁を払うように指でひと撫でした)
ふふ。不意を突かれる貴方の不覚です。悔しかったら私の隙を突いてみてはどうでしょう。
桜の森の満開の下、という訳には行かないですけど。…ちょっぴり無謀になれるくらい酔えてしまえるのは私だけでしょうか。
………っ………!はぁ……ん………んっ……
(隙を突かれ、いえ本当は待ち構えていたのですが、彼の唇を受け入れて舌を合わせて迎え入れる)
(粘膜同士が睦み合う、ぞくぞくするような感覚に、思わず呼吸を忘れ、もっと求めるように顔を近づけた)


423 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/04/08(火) 23:07:48
えーもっと口に出して言ってくれればいいのにー…それじゃ俺ばっかダメ男みたいじゃないですかやだー!手遅れ!?
……病弱キャラどこいったんですかセンパイのお嫁さん…元気なにゃんこさんですねー。どっちかといえばそれ犬っぽい動きなのに!
んー…置きをちょくちょく覗いてて、思ったのは…そりゃ寂しいもあったけどね?…忙しいんだろうなって、そういう心配が大きかった。
だから…こうしてさ。ぎゅって抱き合えて、俺も妖夢もお互いを感じ合えて…それが一番、幸せ。
(甘えん坊な子供のような姿は、かわいいとしか思えない。ちゃんと受け止めてるよ、とばかりにぽんぽんと背中を叩く)
(好きな子に甘えられるっていうのは意外と心地良いものなんです)

ぬぐはっ!?…ふっ…どうせ俺はイケてない系男子ですよ…いじいじ…
(おそらく多分きっと、あまり他意は無いはずの言葉はぴゅあぼーい(笑)の心を情け容赦なく斬り捨てたッ!)

…ん、んっ……ちゅ、ん……
(ゆっくりと、迎え入れるように開かれた門の奥へと侵入し、蹂躙する)
(ぐねぐねと太い舌を蠢かせ、絡み合わせ…甘い甘い蜜を、心ゆくまで味わう)
(お互いの味覚を確かめ合うこんな行為が、すっかり癖になってしまった)
(妖夢が、更にこちらに近づく。まだ足りない、なんて…食いしん坊振りは、あの桃色な上級生に似たんだろうか)
(…いたずら心が湧いて、こちらの唾液をたっぷりと、妖夢の中にと注ぐ。舌で以って、押し出すように)
(俺の味…妖夢にも覚えて貰えなきゃ。今更?…この子の中の中まで、俺色に染めたい)
(最後にもう一度、敏感な場所同士を盛んにこすりあわせた後。名残惜しさを感じながら、一旦唇を離す)
…っ、は……はーっ……は、ぁ……
(すっかり呼吸を忘れるほど、夢中になっていた。肩を上下しながら、酸素を吸い込み…妖夢を見つめ)
(たまらなくなって、強く強く抱きしめる。少女の顔が、俺の胸元に埋まった。さらさらの綺麗な髪を口元辺りに感じる)
……妖夢。好きだよ、妖夢。やっぱり逢えない時間は凄く寂しいけどさ…それで別れるのはもっと嫌だってぐらい、夢中になってる…
もー悪い子めっ…ご主人様をこんなに悩殺してどうする気なんですかー…!
(顔をぐりぐり動かして、すぐ傍にある頭に頬ずり。合間合間にふさふさ耳を感じる…感じるんだ…!!)


424 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/04/09(水) 00:15:57
【妖夢、よーむ……むにゃ……はっ】
【ぐぬ…ごめん。今日はちょっとこの辺で眠気が限界、かも】
【妖夢からのお返事を待ちたかった所だけど…先に、おやすみするよ】
【木曜日…逢えなくなっちゃったのは、残念だけど。その分今日はみょんちゃん分を補給させて貰ったし乗りきれる!…はず!】
【来週こそは…!!なんて期待をたっぷり膨らませながら。しばらくの間、忠犬ヒロ公となりましょう…!】
【…今日は…逢えて、良かった。心がほっとした。…すっかり妖夢に溺れちゃってますねー、俺】
【最近は大変で忙しいみたいだから、置きも…そんなに気負わないで、ムリしないでいいからね?】
【もちろんお返事来たら小躍りしながら喜ぶけども!妖夢の体調が、一番だから。】
【今日は、この辺で……おやすみなさい。俺の大好きな妖夢。】

【ありがとうございました、スレをお返しします】


425 : 過真鳥継 ◆pQpIJzwpyQ :2014/04/09(水) 22:35:49
【スレを借りるぞ】
……ふ、ふえっくしょん!!!
う、う……さ、さすがにこの時間にこの格好は寒いな
服着てもいいか?
今日は実習で雑草取っていたら、服が汚れたから代わりに着ていたのだ
もう着替えが乾いているはずだが……


426 : 良田胡蝶 ◆TU2agAMDh2 :2014/04/09(水) 22:41:34
【スレを借りる!】

だ、だったらさっさと服を着ろっ!
……いや、そ、その方が好都合かもしれにゃいがそ、そんにゃことを私に言わせ……
い、いいから着て来い!俗物が!


427 : 過真鳥継 ◆pQpIJzwpyQ :2014/04/09(水) 22:49:43
>>426
よしよし、丁度良い具合に乾いているな
(とりあえず替えの作業服に着替える)
……それで?わざわざ呼び出したのはどういうわけだ?
実技に関しては耕作に俺よりも相談したほうがいいのではないのか


428 : 良田胡蝶 ◆TU2agAMDh2 :2014/04/09(水) 22:54:27
>>427
……こほん。
そ、それはだな……う、牛の、たねづ、種付け……っ
そにょ…そにょぉ……っ
か、過真鳥継!貴様は、ど、どういう時に興奮する!?
興奮というのは、せ、性的興奮の事だ!陰茎が勃起する事だ!


429 : 過真鳥継 ◆pQpIJzwpyQ :2014/04/09(水) 23:11:08
>>428
種付け……俺は栽培だから畜産はちょっと

……な、なんだと?
(わずかに動揺したようにずり落ちた眼鏡を指で直す)
な、何故そういう話の流れになるのか理解できないが……
ま、まあ……今日は特別だからな、答えよう
一応、前に手に収まるくらいの胸の大きさが好みといったような気もするがな
ほ、本当はき、巨乳も好きだ……
両手に収まりきれないような巨乳を揉みしだいたり、しゃぶったり、
そ、そういう事を想像すると興奮するな……
(普段の冷静な様子とはうって変わって動揺している)


430 : 良田胡蝶 ◆TU2agAMDh2 :2014/04/09(水) 23:15:46
>>429
―――ほっ、本当かっ!!
(思い切り話題に食いついて身を乗り出せば、たゆんっと乳房が揺れる)
巨乳も好きか…そうか、巨乳も好きなのか……!
で、では過真鳥継、貴様は…巨乳で、陰茎を勃起させる事が出来るというのだな!?
そ、それで…その、そういう想像などをしたり…し、して、いるんらな……?


431 : 過真鳥継 ◆pQpIJzwpyQ :2014/04/09(水) 23:35:58
>>430
ほ、本当だとも――
(顔を真っ赤にしながら素直に答えて)
な、中沢も戸次先生もそれなりに大きいが……
よ、良田も相当大きいよな……前々から思っていたが
(大きく揺れる良田の胸を凝視しながら)
ああ……見ているだけで今も、その……勃ちそうになってくる
良田は、どうなんだ……そのそういう性的な目で胸を見られるのは
は、恥かしくはないのか?


432 : 良田胡蝶 ◆TU2agAMDh2 :2014/04/09(水) 23:49:36
【しゅ、すまない、過真鳥継】
【じ、時間で眠気がやってきてしまった…!】
【中途半端になってしまったが、ここまでにさせて欲しい!】
【き、来てもらって、か、か、感謝してるぞ!貴様も寝ろよ、俗物が!】
【お……おやすみ……!】


433 : 過真鳥継 ◆pQpIJzwpyQ :2014/04/09(水) 23:56:09
>>432
【すまないな。こちらがレスが遅かったせいだな】
【だが話せて楽しかったぞ、良田……】
【機会があればまた会おう。】
【ではおやすみ、スレをお返ししよう】


434 : 二宮飛鳥 ◆YW.dYGEUcY :2014/04/10(木) 22:53:40
【お借りするよ】


435 : 緒方智絵里 ◆LySe0VWJj. :2014/04/10(木) 23:00:56
【お借り、しますっ……】
>>434
あの、あの……二宮さんの言う、SMがどんなことかをお聞きしても、良いですか?


436 : 二宮飛鳥 ◆YW.dYGEUcY :2014/04/10(木) 23:09:33
>>435
やあ、よろしくお願いするね。改まって言われてしまうと――
些か散文的な内容になってしまうけれど独創性ではないかな?
例えば表向きは先輩後輩、裏側ではラインやメールや電話……
そういったツールで呼び出しては所構わず性欲処理させたり……
スパンキング、露出、奉仕、ふたなりやアナルにも興味がある。

これはあくまでボクの想定であって、例えば出血や排泄を伴う内容を君が望まなければボクもしないよ。
逆にキミからボクのようなイタいヤツが不得手なら、他のCoのアイドルに切り替える事も勿論可能だよ。


437 : 緒方智絵里 ◆LySe0VWJj. :2014/04/10(木) 23:14:54
>>436
は、はいっ……あの、すみませんっ……
えっと、ぐ、具体的な内容ではスパンキング、とか、露出、に……興味があります……
も、もちろん……携帯などで呼び出される、というシチュエーションも面白そうです……その……
え、NGはたぶん、共通してます……
その、二宮さんのお好きなアイドルで……私も、全員とは言えませんけどCuの中から及びできる子がいたら……


438 : 二宮飛鳥 ◆YW.dYGEUcY :2014/04/10(木) 23:21:03
>>437
ふふふ、具体的というより動物的ですらあるような表現だけれど、受け入れて貰えたなら喜ばしいよ……
じゃあ、君の言うケータイで呼び出す、露出、スパンキングを重点的に行うとしよう。アイドルは――
緒方さん……先輩……いや“智絵里”。君だ。それじゃあ今からシンプルに書き出すから少し時間が欲しい。

もちろん、君からリクエストがあればなんでも言って欲しい。可能な限り取り入れたいから。待っていて。


439 : 緒方智絵里 ◆LySe0VWJj. :2014/04/10(木) 23:29:57
>>438
ど……動物っ……ですか……なんだか……い、いけない響き……です
はい、おね……お願いします……ひっ……あ……は、はいっ……
(下の名前で呼ばれるだけで、ビクっとしてしまい)

は、はいっ……要望、お伝えできるように……がんばります……お、お待ちしてますっ。


440 : 二宮飛鳥 ◆YW.dYGEUcY :2014/04/10(木) 23:53:44
【メール】
「智絵里へ。ドラマの収録は終わったかな?ボクもラジオの出演が終わって事務所に戻って来たんだけど」
「些か手持ち無沙汰でね。君が帰って来るまでボクを楽しませて欲しい。今日のノルマは三枚だよ智絵里」
「三枚とも違う箇所を、違う場所で一枚ずつ撮るんだよ。誰が見てもわかるように君の顔が入るようにね」
(撮影を終えた智絵里のスマートフォンに飛び込んで来た飛鳥からのメッセージ。其処に書かれていたのは)
(智絵里に対して日課とも言うべき今日はどんな下着をつけているかを、写メールで報告する内容であって)
(卑猥な画像と淫猥な文章を、それぞれ異なる身体のパーツと撮影場所で三枚というノルマを課した上で)

【トイレ】
相変わらず、小動物のような立ち振る舞いに似つかわしくない出で立ちだね。それが君の演出する――
非日常なのかい?智絵里。どうしたのかな?いつものように肩越しに振り返って、お尻を振ってご覧♥
“恥知らずな奴隷の智絵里は、年下の女の子にスパンキングされて濡らしてしまう奴隷です”なんてね。
(そして智絵里が事務所につき、進捗状況を報告し終えたタイミングで再びメールし、トイレに呼び出し)
(タンクに両手を、飛鳥にお尻を、それぞれ突き出すように促せば、智絵里のスカートをフワッと捲って)
(写メールさせたショーツをグイッと食い込ませてズラし、アナルに対して顔を埋めてチュッとキスして)
(同時にピシャリ!ビシャリ!と智絵里の右臀部を渇いた音を響かせる平手打ちが空を切って肌を叩いて)
(舌先が窄まりを捉えるとヌルヌルと皺を時計回りに舐り、ヌメヌメと唾液が塗りたくられて滲んで行き)
(飛鳥が更に左臀部の肉を張り飛ばすと、智絵里にビリビリした鋭い痺れとジンジンする鈍い熱さが苛み)
(ヅブ、ズブ、ヂュプ、ジュプと平行してアナルを力押しで尖らせた舌先がズルッズルズルと滑り込んで)
(トイレ内にピチャピチャと言うアナルがぬくもりに満ちた舌で抉る音とピシャピシャと言う尻叩きの音が)

ふーっ、智絵里。ここで脱いで。ショーツも、ブラジャーも。
お散歩しようよ街中を。それとも、ボクの言う事が聞けない?
去るなら追わないさ。君の代わりはいくらでもいるんだから。
(それらも粗方終えると、更に智絵里を追い詰めるような命令を下しつつも、拒否権は君にあると告げ)
(その上で、奴隷の中でも特にお気に入りの小日向美穂の写メと電話番号を見せ)


441 : 二宮飛鳥 ◆YW.dYGEUcY :2014/04/10(木) 23:57:42
>>439
今からそんなにどぎまぎしていたら寿命が縮まってしまうよ?
眉唾だけど、人間の心拍数は生涯において一定数決まっていると言う説もあるんだ。
だとすれば、君のような恋多き女の子は「命短し恋せよ乙女」と言う件にそのまま当てはまるだろうね♥

ともあれ、長々と書いてしまってすまない。ざっくりとで構わない。肩の力を抜いて共に楽しんで欲しい……


442 : 緒方智絵里 ◆LySe0VWJj. :2014/04/11(金) 00:26:19
>>440
(メールが3通、不定期に飛鳥の携帯に届かれる)
「は、はいっ……丁度、終わったところです……楽屋、私だけで使わせてもらったので……今日は、少しだけ大胆……です……」
(一枚目は誰もいない楽屋。密室なのを良い事に衣服を全部脇に置いては、三角座りに少しだけ開脚をしつつ)
(自らの秘所に手を添えて、クリを弄っているオナニー写真を送ってしまう。とろりと秘所から零れる蜜、蕩けた表情から本気であることが窺えて)

「あっ……し、下着のメール、忘れていました、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ……」
「あ、飛鳥さんとお会いできるって……ちょっとだけ……冒険、してみまし……た……いかが、ですか……?あ、ここ……電車、です。人が少なくて……」
(ボックスシートの向こう側にスマホを固定しているのか)
(大きく開脚して、クローバーの刺繍のピンク色のレースショーツを電車で大きく開脚をして、ピースしながらの写真が送られて)


【事務所のトイレにて】
あっ、あっ……ごめんな……さい……二枚しか、遅れなくて……でも……タイミング、無くて……本当に……
え、演出……なんて……これは、飛鳥さんが……ひっ、うっ、い、たぁいっ……痛いぃっ……
は、はいっ……ふり、返します……もっと、叩いて……
(そして事務所に到着して、申し訳なさそうに、おどおどしながら飛鳥と接し、程なくしてトイレに連れてこまれてしまい)
(ビクビクしながらも、なのにドキドキもしていて。年下の飛鳥に対してお尻を突き出しては、ワンピースのスカートを捲らせながらも)
(お尻を叩かれて、ピシッ、ピシッと音を立てられ、鋭い痛みにビクっとしながらも)
(頬は赤くて、痛がる声をあげるも。心拍数も、あそこがきゅんと疼くのも、大きくなっている気がして)
うっ……ひゃっ、うぅぅっ……お尻、舐めてっ……ひやうっ、やぁっ……あっ……恥ずかしい、のにぃっ……いたっ、きゃっ、うぅっ……♥
(にゅるっとお尻に入る舌、恥ずかしくて信じられない行為なのに、だんだん舌の感触と羞恥に夢中になってしまう)
(お尻を叩かれて痛いはずなのに、ふりふりと飛鳥に、更に媚びるようにお尻を振ってしまっていて)


えっ……あっ……あのっ……
わか……わか、りました……私の……下着……いま、何もつけてません……から……
(トイレから出て、はあはあって息を吐きながら、スカートをきゅっと摘まんでは)
(飛鳥の命令に、はっとしながら。写メにうつる子を示され、暗に交代されると示されると)
(恥ずかしそうに、おずおずながら飛鳥に先のショーツ、そして同じデザインのブラを差し出して)
(すーすーとして覚束ない、胸やあそこも衣服が直接すれる感触にもじもじしてしまい)


443 : 緒方智絵里 ◆LySe0VWJj. :2014/04/11(金) 00:27:55
>>441
うぅ……寿命を縮めてるの、飛鳥さんということになってしまいます……
蝋燭……みたいに……飛鳥さんのせいでたくさん燃えて……とけるのも……うぅ……

あの、ざっくりはできませんでしたけど、次からはざっくり……したいです、飛鳥さんも無理せずに、楽にしてくださいっ……
あ、あのあの……外でも、体を触ったり、お尻やあそこを弄ってくれると……う……嬉しい……ですっ……


444 : 二宮飛鳥 ◆YW.dYGEUcY :2014/04/11(金) 01:00:05
>>442
【夕方・公園】
本当に智絵里は見下げ果てた変態だね?写メールも、さっきまでの乱れようも、そして今の有り様も……
もっと足を開いてごらんよ?端から見れば友達に見えるだろうけど、道行く人達は知らないだろうね……
ほら四つ葉のクローバーを見つけるまで帰れないよ。遊んでる子供らや、歩いているご老人に見られるよ
(智絵里から送られて来たオナニー写メと電車内でのパンツ写メをベンチに腰掛けながら見返す傍らで)
(SRの撮影地となったクローバーの生い茂る公園にて、ノーパンノーブラの智絵里に四つ葉を探させ)
(春風が前からスカートに吹き込み、後ろを押さえねば真っ赤に腫れ上がったお尻が見えそうな体勢で)

【夜・雑木林】
ここは覗きが出るって話だけれど、はア、智絵里、言ってご覧?“私達が愛し合う所を見て下さい”って♥
ハあ、もっと腰を動かしてご覧?智絵里の中、美穂よりも狭くて浅くて、嗚゛呼゛、ボクの声が漏れそう♥
(そして日が暮れるまで智絵里にNPNBでクローバーを探させると、花見のシーズンも終えて静まり返る)
(雑木林に手をつかせてふたなりをヅブズブとねじ込むと、角度を調節して子宮口まで一気に貫き通し)
(舞い散る桜がノーブラの胸元に落ちると乳房をギュウギュウと握り込みつつパンッパンッと抽送して)

惨めだね智絵里、こんな年下の僕に好き勝手にされて、恥ずかしい?悔しい?、A゛h゛、気持ち良いよ♥
智絵里、中に出すよ?首を縦に振って?まるで、乱暴されてるみたいでしょ?ァぁァあアあ゛ア゛逝く♥
(19時からライトアップしレインボーに光り輝く噴水を遠くに、智絵里にがに股になるようにお尻を)
(パーン!パーン!とひっぱたくと、空いた左手で結合部からクリトリスをこねるようにさすっては)
(智絵里のお尻の谷間から愛液でヌルヌルのふたなりがズルズルと抜き差しされ、乳首を指先で押し潰し)

(智絵里の膣に爆ぜるようにふたなりから突き刺さるように、ふきこぼれるザーメンが子宮内膜に向かって)
(ビクビクビクッと脈打ち、智絵里の溝にねっとりこびりつき襞にべったり粘りついて太股から足首まで)
(ドロドロの白濁を出し切るまで右手は乳首、左手はクリトリスを捉えたままキューっと締め上げるよう)

【この内容はここで終わりかな】


445 : 二宮飛鳥 ◆YW.dYGEUcY :2014/04/11(金) 01:03:37
>>443
大丈夫……君はキャンドルを作った事があるかい?ボクもアロマキャンドルを作った事があるんだけど――
芯さえ足せば、蝋は何度でも使えるんだ。繰り返し融けて、繰り返し溶けて、君のようにね……

君の新SRを見てこの内容を思いついたんだ。ごめんねクローバー……ところで時間は大丈夫かな???


446 : 緒方智絵里 ◆LySe0VWJj. :2014/04/11(金) 01:07:44
>>445
こちらからお返事しますねっ……
そ、そうだったんですかっ。私も興味はあっても、作る事は……
いつでも……いつでも、楽しめちゃう……って、ことです……か……?うぅぅ……恥ずかしい……です……

私も、そのワンピースのつもりで……あの、2時前には……やっぱり……
今のお返事の他に、1レスくらいなら……大丈夫、です……


447 : 二宮飛鳥 ◆YW.dYGEUcY :2014/04/11(金) 01:11:17
>>446
ふふふ、あっちの方の返信は大丈夫だよ。君に楽しんで欲しくてボクが勝手にした事だからね……
そう捉えてもらっても構わないんだよ?ただし君と言う蝋燭は、火ではなく人肌で溶けるようだけど♥

……少しピロトークと言う訳ではないが、風を変えてみない?


448 : 緒方智絵里 ◆LySe0VWJj. :2014/04/11(金) 01:14:14
>>444
はっ……はい、あの……それだと、ちょっと申し訳ないですけど……
あうぅ……そうです……今までの私は溶けて……新しい私になってしまうみたいで……

風……ですか?その……どんな、風……ですか……?


449 : 二宮飛鳥 ◆YW.dYGEUcY :2014/04/11(金) 01:19:39
>>448
気にしなくて良いよ。ただ、風と言っても新しく変わりつつある君を見てみたいと言うだけの事だから♥

……寝転んで、口を大きくあけてくれないかな?ボクにも火がついてしまってね。少し乱暴にしたい……
イラマチオと言うヤツさ。


450 : 緒方智絵里 ◆LySe0VWJj. :2014/04/11(金) 01:23:51
>>449
は……う……飛鳥さんに新しくされてるって思うと……恥ずかしくて……でも、わくわくして……♥
い、いら……ま……?;
は、はいっ……これで……良い……ですか……?
(こてん、と仰向けに寝転がり、あーん、と口を開く)
(大口、というには控えめなものの、どきどきと心臓を高鳴らせながら、潤んだ瞳で飛鳥を待ち)


451 : 二宮飛鳥 ◆YW.dYGEUcY :2014/04/11(金) 01:44:51
>>450
嗚呼、作り替えてあげるよ智絵里、そのまま、ァぁァあア嗚呼あ゛ア゛、気持ち良い、初めて、かも♥
智絵里っ、智絵里ッ、手を離さないでね、ボクを受け入れて、君からも舌を使って、撮ってる、から♥
(仰向け寝になる智絵里に対して胸元を跨ぐなり、蜜でヌルヌルになったふたなりを迎え入れる口内へ)
(ニュルニュル、と挿入すると、両手をキュッと恋人繋ぎにし、グッジュグッヂュと腰を使い始めては)

ハあ、あそこも、はア、お尻も、う゛ン゛、犯したら、う゛う゛ン゛、お口まで、欲しくなっちゃって♥
トロンとしたマゾの顔を見せて?これは美穂にもした事ないかも、智絵里っ、智絵里ッ、腰、止まらない
(智絵里の舌先に亀頭が触れ、まさにお口ま○こと言った様相で上から下にヌチャヌチュヌチュと突いて)
(智絵里の両手をラブ握りしながら、バックの時にはわからなかった呆けたような表情で頬の内側までも)

嗚゛呼゛、智絵里、出ちゃう、イッちゃう、両手、ギューッとして、あハんッ、アはンっ、逝くイクいく♥
う゛ん゛っ!う゛う゛ん゛っ!う゛ーん゛!アッ、あっ、搾り取って、智絵里、智絵里、腰、痺れちゃう♥
(そして智絵里の口内に広がって行く夥しいザーメンが次から次へと浴びせられ、溜め込んで行くと――)
(半泣きで足腰を震わせながらズルズルと智絵里のお口からふたなりを引き抜くと、スマートフォンを向け)

はア、ハあ、智絵里、お口、あーんして?スゴい、こんなに搾り取られちゃうんだね。いやらしい……
これからも、仕事の合間に智絵里を呼び出して、トイレでこんな風にしても良い?奴隷の智絵里……
(智絵里の口内のぬかるんだホワイトがピンクを犯す、女性器に解き放った時のような淫靡さに見とれて)
(まるで智絵里から言質を撮るようにしながら、恋人繋ぎをほどいて最後には両手でピースするよう促し)


452 : 緒方智絵里 ◆LySe0VWJj. :2014/04/11(金) 01:56:04
>>451
ん゛ぐっ!んっ、ん゛っ、んっ、んん゛ーっ、ん゛ーっ……ん゛〜っ!!!
(ふたなりを口に差し込まれ、ぷりっとした唇でそれを挟みながら、腰を縦横無尽に動かされて)
(頬裏をぽこりと動かされたり、喉奥まで突かれて、えづきそうになったりして、涙目ながらも)
(乱暴にされるとドキドキしてしまい、それでいて恋人繋ぎをされると胸が更に、きゅんと鳴るようで)
ん゛っ、ん゛っ!!んんん゛〜〜〜っ!?
(そして、飛鳥さんの涙目にきゅんとしながらも、口内にまき散らされるザーメン)
(ドロリと熱さと粘つきを感じ、体をビクビクっと震わせて。犯されたのは口なのに、あそこがじわっと熱くなるみたいで)

あうっ……あっ……いい、でふ……飛鳥さんに……なら……
いじめられる……の……どきどきしてしまって…………いぇいっ……です……♥
(あーん、と赤い口の中を白濁液に汚されているのを、スマートフォンに向かって)
(ピースをしながらも、恥ずかしそうに、服従を近い、ぺろっとザーメンを乗せた舌を見せつけて)



【あのっ、待ってくださいっ……2、3分……くらいっ……】


453 : 二宮飛鳥 ◆YW.dYGEUcY :2014/04/11(金) 01:59:41
>>452
【素晴らしい返信をありがとう♥うん、待つよ。大丈夫】


454 : 緒方智絵里 ◆LySe0VWJj. :2014/04/11(金) 02:01:22
>>444
あぁっ、あぁっ、あんっ♥だめ……だめ……誰かっ、あんっ、あっ、あっ、あぁぁーっ……♥
んんっ、んっ、くるかも、しれないのにっ……んっ、んんっ、んんんんーっ……
あっ……私達が、愛し合う……ところ、みて……くださいっ、あっ、あぁっ……ああーっ……♥
(暗がりの公園、花見シーズンが過ぎても人通りは少ないながらもあるはずなのに)
(雑木林の中とは言え、年下の子の命令通り、はしたない蟹股のままお尻をふたなりで貫かれて)
(クリトリスも乳首も、巧みな指先で弄られてはどっちもコリコリに固くなってしまっていて)
(お尻の中をドロリと汚されながら、口元を抑えるとは言え、イってはくぐもった叫びをあげてしまい)


飛鳥さん……誰か来るかもしれませんっ……いや……恥ずかしい……のに……はやく、服、着させて……いたっ、あぁぁっ……
(その後、誰もいない公園の中を裸で歩かされては、すぐ後ろの飛鳥のことを一々、振り返りながらゆっくりと歩く)
(あそこと、ザーメンを垂らすお尻にそれぞれ手を添えて隠しながらも、裸のまま歩かされてしまっては)
(恥ずかしさのあまり立ち止まろうものなら、ピシャリをお尻を叩かれては歩かされる)
(怖くて、恥ずかしくて仕方が無いのに、息や呼吸は、熱っぽく、昂ぶる様になっていて)


ふあっ……あっ……寒いから……でしょうか……飛鳥……さん……ご、ごめんなさいっ……お……おて、あらい……えっ……
あっ……いや、ここで……なんて……あぁっ……でちゃっ……でちゃい……ますっ……ふわっ……あぁぁっ……♥
(散策を終え、ワンピースを着る事を許される前に身体がふるっと震えて、何かを催しそうに)
(お手洗いに移動をお願いしても断られて、その場でちょこんとしゃがまされて、膝をぷるぷると掴みながらも)
(あそこから、ちょろちょろ……と、地面に水たまりを少しずつ広げながらも放尿してしまい)
(ぷるぷると排泄の快感を無自覚に感じ、表情は蕩けてしまって。そんな顔も、粗相をする下半身も、飛鳥に撮影され続けてしまっていて)
(その後、ワンピースを着る事はできたものの、飛鳥のが飽きるまで、いじめられて。それでも、終止ドキドキしてしまっている、自分がいて……)


455 : 緒方智絵里 ◆LySe0VWJj. :2014/04/11(金) 02:02:40
>>453
【はう……うっ……書きだしてもらったのに、終わるのも任せてしまうなんて申し訳なくて……】
【が、頑張りました……いぇいっ…………ですっ……】
【あの、あの、お待たせしてごめんなさいっ……でも……とても、楽しかったです……】
【お疲れ様……でしたっ……♥】


456 : 緒方智絵里 ◆LySe0VWJj. :2014/04/11(金) 02:10:28
【あ……う……でも、落ちなくちゃいけなくて……】
【もし、もし!お返事とかがあったら、また後で……確認、しますね?】
【ありがとうございました、四葉のクローバーを見つけたみたいな……ううん、それよりもっと大きな幸せ……ですっ】
【これで、失礼します……】


457 : 二宮飛鳥 ◆YW.dYGEUcY :2014/04/11(金) 02:11:49
>>455
【……感無量だよ。まさか返してくれるだなんて……おかしいな、ホロリと来てしまったよ。本当に……】
【そうか、全裸や排尿もOKなら、君をそうしてあげれば良かったよ。何故かと言うとボクはMだから】
【Mが責め立てる方に回ると、身体に一生消えない傷跡を残したり、人を愛せなくしてしまうような……】

【そんな命を落としかねない内容をしてしまうボクに、君のレスはなんというんだろう、胸が温かくなる】
【……ボクが受けに回っても、君ほど可愛らしく人の胸は打てないだろう。うん、君のレスを見てボクが】

――いぇい♥

(可愛い、カワイイ、かわいいと智絵里を猫可愛がりするように抱き締め、布団の中へ招き寄せては)
(膨らんだ胸に顔を埋めさせ、右太ももを智絵里の足に絡ませ、空いた手は恋人繋ぎし、チュッとキスし)

【とっても可愛いらしかったよシンデレラ。ボクは、キミが羨ましい。心からそう思わされた夜だった】
【お疲れ様。おやすみなさい。返信はいらないよ。良い夢を見て欲しい。最後にもう一度……チュッ♥】

【スレをお返しします】


458 : ◆YVwYPc24pM :2014/04/12(土) 08:55:28
【スレをお借りします】

かなりざっくりとした希望で殆ど決めてないところもありますが
そちらの方は何かしらこのキャラでこういうことしたいとかありますか?


459 : ◆tt20/HZLo2 :2014/04/12(土) 09:02:35
>>458
改めてよろしくお願いします。
詳しいシチュ次第ですが、キャラに関してはある程度そちらにお任せしたいと思っています。
こちら側としてはロリっこを処女のままアナル開発して、都合の良いラブ気味なセフレにするような
変態ロリコンなデブオタというのを考えてますが、どうでしょうか


460 : ◆YVwYPc24pM :2014/04/12(土) 09:06:50
>>459
わかりました、小学生や中学生の範囲なら
どんなキャラでもOKでしょうか?

そちらのキャラは大丈夫ですね
ラブ気味の方がノリやすくてやりやすいですしね

アナル開発ですがどういったことをしましょう?
スカトロなんかも基本大丈夫です


461 : ◆tt20/HZLo2 :2014/04/12(土) 09:19:41
>>460
美少女ジュニアアイドルを変態的アナルフェチなロリビッチにしてしまえるなら
誰でもウェルカムな感じですね
個人的には順番に攻略して、人気アイドルが実はデブオタのハーレムっぽくなってるとか好みです

スカは入れて出す程度なら大丈夫です。
あとはアナルプラグで拡張と排泄管理とか
オフロでローションや指や舌で徹底的にふやかして
中だししまくりチンポとキモデブ精子の味を教え込んでマーキングしたりとかですね

他にはベロチューで顔中なめ回してヨダレまみれにしたり
フェラや陰毛だらけのキンタマを美少女顔でズリコキしてもらって顔面ぶっかけとかもしてみたいですが


462 : ◆YVwYPc24pM :2014/04/12(土) 09:23:45
>>461
順番にとなると複数ですか
それもいいですね
デブオタの前でケツ穴広げてチンポ強請りとか
キモデブオタ冥利につきるようなシチュになりそうですね


アナル調教系のプレイは全部好みですね♥
数日間出させてもらえず
キモデブの前で土下座してウンコ強請りとか
フェラしたり、ザーメンジョッキを一気飲みとかもいいですね

ええと、キンタマはちょっときついですね
顔中舐められたり顔面ぶっかけなら大丈夫です

ちなみに、JSとJCならドッチが好きですか?


463 : ◆tt20/HZLo2 :2014/04/12(土) 09:35:40
>>462
ラブ傾向ということで、処女ならアイドルでもエッチしていいとか思っているロリビッチで
そんな美少女アイドルに変態性欲を露わにしている恥知らずなキモデブのチンポ好きとかも好みなので
土下座よりは、キモデブの精子や小便で浣腸されて出したいと、アイドルらしい可愛らしさで浣腸オネダリとかがいいですね

あとは小学生ならそれらしいランドセル装備とか、アイドルコスの着エッチ、着脱糞とかですね。
こちらはご都合主義で仮性包茎だけど絶倫デカチンでチンカスで黄ばんだザーメン出しまくりにしようかと思います

JSJCくらいならどちらも好みでキャラ次第ですね
ロリっこなのにビッチじみたアヘ声やトロ顔しちゃうとか興奮します


464 : ◆YVwYPc24pM :2014/04/12(土) 09:47:22
>>463
なるほど、隷属よりは対等な関係でってところでしょうか
じゃあ可愛く浣腸オネダリして
元気よく脱糞してしまいますね

ランドセルをつけたまま犯されて
そのままランドセルの中に脱糞とかもいいかもですね
了解しました
絶倫デカチンポだったら大丈夫ですので
ロリアイドルのアナルをガバガバケツマンコにしてもらいたいですね

ならJS・JCのCu・Co・Paで
まずはこちらの好みだけであげてみますね

何人やるかとかこのキャラは…と言うのもあると思いますので

櫻井桃華・結城晴・的場梨沙
輿水幸子・森久保乃々 …Paは迷うところですが南条光か村上巴でしょうか


465 : ◆tt20/HZLo2 :2014/04/12(土) 09:58:02
>>464
結城晴・的場梨沙・村上巴
ファザコンっぽいところがあって、パパよりも好きとか寝取りっぽいシチュができそうなこの3人と
あとは輿水幸子がいいですね
3人は変態セフレであるキモデブの前ではデレて可愛くなるとギャップがあっていいかな


466 : ◆YVwYPc24pM :2014/04/12(土) 10:04:44
>>465
そういえば三人とも父親の表現がありますね
じゃあこの三人にしましょうか
普段は口が悪い三人ですけど、キモデブのまえだと
年相応のラブラブJSJCになるわけですね

幸子はー…いつもどおりでしょうか?


467 : ◆tt20/HZLo2 :2014/04/12(土) 10:12:31
>>466
幸子ちゃんはいつも通りなのが一番かわいいイメージです(笑)

では3人の中からだと梨沙ちゃんでお願いしていいですか?
ちなみにシチュとしては初めてな頃からでしょうか、それともアナルセフレ状態からになりますか?


468 : ◆YVwYPc24pM :2014/04/12(土) 10:15:49
>>467
梨沙からですね、わかりました

好みとしては初めからですね
ただ4人も居ると全員最初からだと大変な気もしますし

…とはいえアナル調教されるシチュを希望してますので
初めからでいいでしょうか?
初めからキモオタとは無条件にラブラブということですか?
それともチンポの味を覚えてからにしましょうか?


469 : ◆tt20/HZLo2 :2014/04/12(土) 10:24:57
>>468
複数の方はあくまで流れ次第ということで、メインは梨沙ちゃん1人ということでも構いませんので
梨沙ちゃんがいない時に別の娘でラブラブ精処理兼アナル中毒開発みたいなイメージです

ご都合主義になりますが、無条件にラブラブでいいでしょうか?
キモオタファン相手にアイドルしてる女の子は実は
汗だくメタボで性欲丸出しでアナルフェチな変態キモデブが好みだったとかな感じで
キモいファンレターとチンポ露出写真を送りまくったこちらのメアドに梨沙ちゃんたちから誘ってくるとかどうでしょうか


470 : ◆YVwYPc24pM :2014/04/12(土) 10:31:05
>>469
そうなると…できればメインは晴の方が好みなんですが
そちらは梨沙が好みなんでしょうか?
他のキャラは既にアナル中毒というのは了解です
随所で出してみてください

スタートはチンポを見てほれ込んだ
変態JSJCアイドルが、そちらを呼び出すって形ですね
了解しました


471 : ◆tt20/HZLo2 :2014/04/12(土) 10:39:57
>>470
そうですね、迷いましたがどちらかというと梨沙ちゃんか巴ちゃんの方がいいですね


472 : ◆YVwYPc24pM :2014/04/12(土) 10:47:29
>>471
んーそれなら梨沙にしましょうか

巴だと…口調の問題もあってメインだとちょっときつかなと思うので
スタートはどちらからにしますか?


473 : ◆tt20/HZLo2 :2014/04/12(土) 10:57:11
>>472
それこそキツい口調が甘ったるく媚びるとかギャップがあっていいかなと思いまして。
では梨沙ちゃんでお願いします。
スタートは先におねがいしてもいいですか?
場所も都合よくプロダクションのあるビルにビッチアイドルのためのヤリ部屋があるとかでも
だらしないキモデブの代わりにアイドルがホテル代を払ってのラブホとかでも


474 : ◆YVwYPc24pM :2014/04/12(土) 11:01:50
>>473
キモオタの前では常時猫撫で声の
媚び媚び口調ってところでしょうか?

じゃあチンポと顔写真を送られて即一目ぼれした梨沙が
プロダクションのビルに呼び出すってところでいいですか?


475 : ◆tt20/HZLo2 :2014/04/12(土) 11:11:50
>>474
まあ最初という事でもあるので、いつも通りの態度で振る舞いつつも
キモデブの他の大人では露わにしない変態性欲丸出しなチンポに徐々に媚びてアナルを捧げるとかどうでしょう
開始はそんな感じでお願いします


476 : ◆YVwYPc24pM :2014/04/12(土) 11:13:46
>>475
すみません、へんな時間に起きた性でかなり眠くなってきてしまいまして
スタートを夜にしてもらうことはできないでしょうか?

22時とか23時くらいになるのですが
それか明日の午前中で…申し訳ないです


477 : ◆tt20/HZLo2 :2014/04/12(土) 11:18:39
>>476
わかりました。では22時に続きでお願いできればと思います


478 : ◆YVwYPc24pM :2014/04/12(土) 11:21:29
>>477
すみません、22時に伝言板で
遊びに行って帰ってくるってところなので
下手すると遅れるかもしれません
その場合はご連絡するようにします

打ち合わせありがとうございました

また後ほどお願いします


479 : ◆tt20/HZLo2 :2014/04/12(土) 11:23:49
>>478
こちらこそお相手ありがとうございました。


480 : 涼宮ハルヒ ◆rxp/2tLsWo :2014/04/12(土) 14:58:44
【バカキョンと使うわね】


481 : キョン ◆EkZhLrK4pM :2014/04/12(土) 15:15:27
【我が団の団長様と借りさせていただきますよーっと】
【すまない、遅れた……それで、書き出しはどうする? 何かあるか?】


482 : 涼宮ハルヒ ◆rxp/2tLsWo :2014/04/12(土) 15:20:40
【今度遅刻したら罰金じゃなくて死刑ね】

【んっと特にないから打ち合わせ通り夜の公園で……】
【いきなり犬からでもいいわよ】

【書き出しは……お願いしてもいい?】


483 : キョン ◆EkZhLrK4pM :2014/04/12(土) 15:39:24
(近所の夜の公園、そこで俺はハルヒと待ち合わせをしていた)
(元はといえば、あいつの録でもない趣味を見ちまった事が原因なのだが)
(なんだかんだと言いつつも、楽しんでいる俺も同じ穴の狢なのだろう)

……ほらよ、これでお前は俺が手綱を離すまで逃げられない
あれだけ文句言ってた癖に、素直についてくるなんてお前もお前だよな

(恐らく俺は呆れたような表情をしているが、心の奥底では楽しんでいて)
(というのも、ハルヒが見つかって欲しいと思わなければ、まず見つからないだろうし)
(見つかっても、状況が不味くなれば間違いなくハルヒが変える……今はこいつの能力に感謝だな)

(そんなハルヒは、今は制服の上から首輪をつけて)
(前にはローターという有様だ……全部俺が頼んだんだが、まさか本当にやってくるとは思っていなかった)

【書き出しはこれで満足か? それともまた罰金か?】
【これだけ罰金が多いと、もうそろそろ多重債務者になっちまうぞ、俺】


484 : 涼宮ハルヒ ◆rxp/2tLsWo :2014/04/12(土) 15:47:04
>>483
ふん、あんたこそしっかり握ってんのよ。
あと、モタモタしてくと引きずってくからね。
(首輪から伸びた手綱を握られても相変わらずの態度)
(でも内心この状況に興奮しているのか)
(スカートから伸びた太ももにはすでにうっすらと滴が垂れてくる)
(どうやら下着もつけていないようで)


さ、早く、今日もあたしを……楽しませなさいよ……
(そう言いながらすでに火照った身体をあずけるように寄り添って)

【じゃああらためてよろしくね】
【そん時は体で払いなさい】


485 : キョン ◆EkZhLrK4pM :2014/04/12(土) 16:00:53
>>484
はいはい、威勢がいい事で
大きい声出してるとばれるからな

(視線を股のほうへと動すと、透明な液体が垂れてきているのがわかる)
(なんだかんだいいつつも、既に準備万端なハルヒに笑ってしまう)

おい、今のお前の立場わかってるのか?

(ハルヒが股にいれているローターのスイッチを押す、そして同時に手綱を引っ張る)

今のお前は犬なんだぞ? 相応の振る舞いっていうのがあるんじゃないか?

【ああ、よろしくな】
【何でいわれのない罰金で体まで売るんだ、冗談じゃない】


486 : 涼宮ハルヒ ◆rxp/2tLsWo :2014/04/12(土) 16:12:52
>>485
……
(まだスイッチは入っていない、秘所に入れただけのローターを)
(膣できゅっと締め付け、もどかしい刺激に興奮だけを高めていると)

ふぁっ……!
んくっ!
(不意に振動が下半身を襲い、それに身を固くする間もなく手綱が引かれ)

んんっ!
(股間を手で押さえ、ひょこひょこっとよろめくように情けなく歩くが)

ちょ!なんですって!
(犬だと言われると刺激も忘れたように、手綱を引くより早く駆け寄ってきて)
(じゃあこうだ!とばかりに、かぷっ!と服の上からキョンの腕に噛みつく)


487 : キョン ◆EkZhLrK4pM :2014/04/12(土) 16:32:01
>>486
当たり前だろ、お前は首輪をつけていて、これからする事はなんだ?
おまけに股の中にローターまでいれて犬じゃなかったらなんだっていうんだ

(勝ち誇った表情を、俺は間違いなくしている)
(いつも喚き散らしているハルヒがこんな表情を見せるのが面白くて、仕方ないだろう?)
(こんなんだが、プロポーションだけはいいんだ、だから――)

いった! おい、お前何すんだ!

(いきなり噛まれる、こいつの行動はいつもわからない)
(服の上からだからあまり痛くはなかったのが幸いか)

なら、こっちだってこうだ!

(ローターの振動をあげる、一段階上にし、更に距離をとろうと離れる)
(勿論、ハルヒをてから離してだが)

【すまないハルヒ、17時あたりで俺はでかけないといけなくなってしまった】
【凍結は頼めるか?】


488 : 涼宮ハルヒ ◆rxp/2tLsWo :2014/04/12(土) 16:35:14
【うーん、ごめんね。じゃあ今回は破棄でお願い】


489 : キョン ◆EkZhLrK4pM :2014/04/12(土) 16:45:54
【悪いな、こりゃ本当に罰金物だな、今度奢るから許してくれ】
【付き合ってくれてありがとな、スレッドを返す】


490 : ◆Y8dOACp9xc :2014/04/12(土) 18:26:42
【希望シチュスレから移動してきました】


491 : ◆syg5ALNINY :2014/04/13(日) 10:49:14
【お借りしちゃいます】


492 : ブリジット ◆mfOx.EJAvU :2014/04/13(日) 10:52:05
【スレを借ります】
【募集に乗ってくれてありがとうございます】
【ウチのオケツマンコで楽しんでください!】

【絶対これをしたいとかあります?】
【あんまりNGはないですけど】
【処女肛門をケツマンコにするか、もうウチはケツマンコビッチ、どっちからしたいですか?】


493 : ◆syg5ALNINY :2014/04/13(日) 10:55:43
【こちらこそだよブリたん♥】
【ケツマンコビッチの淫乱男の娘がいいなぁ…】
【女の子よりも男の娘の扱き穴の方が最高だってこと教えて欲しいよ】
【バックから僕の巨体でブリたんの華奢な体を押しつぶすほど密着しては夢中になって腰振りたい】


494 : ブリジット ◆mfOx.EJAvU :2014/04/13(日) 11:01:11
>>493
【最初からエロ全開でいきますねー♥】
【ウチ、チンカス掃除とかそんなに好きじゃなくて】
【出来れば包茎チンポよりもズル剥け巨大チンポがいいんですけど…大丈夫ですか?】

【すぐにケツマンコエッチから入っちゃいます?】


495 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/13(日) 11:04:30
【大丈夫だよぉ。極太巨根だしズル剥けだからねぇ】
【女の子とセックス経験無い童貞だけどオナニーしすぎて黒いカリ太チンポ♥】

【うん、ケツマンコの誘惑に負けてエッチしたいな】
【お尻の穴広げて僕のチンポを誘惑する所からでどうかな?】


496 : ブリジット ◆mfOx.EJAvU :2014/04/13(日) 11:09:12
>>495
ウチが男だってわかってるのに着てくれたんですね♥
キモオタさんだけですよー
だから今日、ウチ一杯サービスしちゃいます
(前かがみになってキモオタにスパッツに包まれたお尻を向けると)
(自分からスパッツに穴を開けて、左右に尻を割り広げる)
(きゅっと窄まった肛門が見えるが)
(力を入れると、肛門はぐぱぁっと広がって、チンポ大好きのビッチケツマンコの形を変えて)

ウチのオケツマンコ…極上の味ですから
一緒にオケツマンコで楽しみましょう♥

【書き出してみましたー】


497 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/13(日) 11:18:48
>>496
う、うん。でもやっぱり…やめとく、よ?
ブリたんは男の子だし、男の子とセックスなんておかしいし…
あ…
(まだ踏ん切りがつかず躊躇していたが、目の前で可愛らしいお尻を向けられ固まる)
(スパッツに包まれた丸いお尻は女の子のようで、そこに開けられた穴に目が釘付けに)
(まるで別の生き物みたいに広がった肛門の前でゴクリと咽をならし)

こ、こ、これがブリたんのお尻の穴…すごい、お、オナホみたい…
ううん。オナホよりも生々しくて凄く、き、気持ち良さそう…
このお尻の穴とセックス…男の子で童貞卒業…も、もう我慢できない!
(ついに誘惑に屈すると服を慌しく脱ぎ全裸になる)
(汗臭い肥満体は逞しい男とは正反対で格好悪く、如何にも女性にもてるはずが無い)
(しかし股間から反りたっているチンポだけは唯一並の男以上に男らしいカリ太ノズル剥け巨根チンポで)

い、いれていいんだよね?ここ。ここに。ブリたんのケツ穴にッ
こ、こうかな?このまま、前に…
(運動したての様に荒い呼吸でスパッツのお尻を震える手で掴み)
(黒光りしたパンパンの大きい亀頭をケツ穴に宛がうと、ゆっくりと恐る恐る腰を前に進ませてみて)

【これでどうだかなぁ】


498 : ブリジット ◆mfOx.EJAvU :2014/04/13(日) 11:24:31
>>497
そんなこと言わないでくださいよー
ウチ、オケツマンコまで出したのに
ほらほら、気持ちいいと思いませんか?
(ぐぱぁっと広げれば、ドロドロの腸液が糸を引き)
(きゅっと窄めれば処女菊のように可愛らしい形に戻る)
(締め付けを自由自在にコントロールできるエロ穴を見せ付けて男を誘う)

わぁっ♥キモオタさんのオチンポすごいですっ
ウチが見てきたチンポの中でも一番立派♥
お願いですキモオタさん♥
その立派なオチンポ様の童貞をウチのビッチケツマンコに食べさせてくださいっ
(お尻を左右に振って立派なオチンポに媚を売る)
(雄臭すごいチンポの匂いを嗅いだだけで)
(スパッツの中に先走り汁を溢れさせて)

そうですよー♥ほらほら、オケツマンコがさびしがってるんです
オチンポ様とキスしたいーって♥
キスしちゃいましたぁ♥
(亀頭とケツ穴がくっ付くと、キュッキュッとケツ穴を締めて)
(激しく亀頭を吸い上げて)


ゆっくりですねーえいっっ♥あぉぉっ♥ふとーい
(じれったい動きに我慢できなくなり、自分から腰を突き出して一気に根元までチンポを食べきってしまう)
(あまりの太さとエラの立派さに殆ど何もしてないのにスパッツに出してしまって)


499 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/04/15(火) 21:40:44
【ちょっと底で拾ったみょんなわんこをかわいいかわいいするために……もとい】
【魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNUとスレをお借りしまーす】

…よしよし、よしよーし…はぁ、箱入り妖夢かわいい…よいしょ、っと。
(なんかよく考えなくても色々アブナイ言動をつぶやきながら、箱を床に下ろす)
(それこそまさにわんこにするように、頭をなでなでーとしてやったりして)

おっと、飛びつく前にちょっとだけ待って…記念撮影記念撮影…
場合によっちゃこれは待ち受けに…いや、そんなコトしたら流石に危ないか…!?
あ、みょんちゃーん、はいチーズー。
(スマホを構えて箱ごとしっかりファインダーイン。もう完全にペット扱いじゃねコレ…!?)


500 : 仔犬妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/04/15(火) 22:01:30
【お借りします。…え?名前?むかしから毒喰らわばお皿までと申しまして!】

(不安そうにきょろきょろしていると、優しく箱を下ろされて改めてご主人様を見上げる)
はこいりようむ……何ということでしょう、深窓のお嬢様的なニュアンスが微塵も感じられません。
んっ……また、こどもあつかいして……妖夢はりっぱなおとなです!はんにんまえのじゅうしゃです!
(頭を撫でられ、髪の毛の間から除くふわふわした耳がぴくぴくと震え)
(手が離れるまえに、上を向いてぺろぺろと指を舐めはじめた)

?何をするんですか?……?それは、手鏡…?小さなテレビ……?
待受に……?よくわからないけど魂が吸いとられそうな予感がします。
……チーズっ!?
(一瞬、目をきらきら輝かせた。もちろん食欲的な意味であるのは言うまでもありません。)
(カシャ、というシャッター音と共に仔犬の姿が記録されました。ただ、背後には涎を垂らしたピンク髪の霊が……)

……あの。有弘。ごしゅじんさま。もう、動いてもいいですか?
失礼します。………ごめんなさい、ずっと、こうしたかったんです。
(ダンボールからそろそろと這い出ると、そのまま有弘に飛び付いて、すりすりと頬を胸のあたりに擦り付けた)


501 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/04/15(火) 22:14:55
>>500
…あれなんかみょんちゃんちょっとロリぃくなってない幼児退行!?
いやかわいい、かわいいけどこれに悶絶するって俺が危ないお兄さんじゃないですかやだー…!
あぁぁぁ……そうだねー、みょんちゃんはいいこえらいこかわいいこー…はぅっ。
(ひらがな喋りがよっぽど琴線に触れたようでぷるぷるしております。ぷるぷる。)
(懐きっぷりを隠そうともしないぺろぺろ攻撃はご主人さまにこうかはばつぐんだ!)

知識レベルまで下がってる疑惑がっ!?何この子俺がちゃんと育ててあげなくては…!(謎の使命感。父性本能ッ!?)
あー、んー、みょんちゃんらしい考え方ねー。大丈夫それはちょっと別のジャンルのお話だから。
そう別のジャンルの……(少年確認中)…紅い蝶ッ!?
(うわーこれはこれで愛らしいなーなんてきらきらお目目を焼き付けつつ)
(実際のスマホの画面にはザ・心霊写真が!なんですか牽制ですか桃色先輩!でももうこの子の心は俺のモノ!あれこれなんてNTR)

ぐ、ぐぬぬ…これは色んな意味で待ち受けには厳しい…かといって…かといって削除するにも……お、と。
(微妙な顔で板切れとにらめっこしていたら。胸に柔らかい感触。視線を下ろせばそこには、「待て」しきれなかったわんこ娘が)
…あちゃー……寂しい焦らしプレイしちゃってごめんな。そーゆーのは本編で現在進行中なのに。(余計な一言)
ん…よし、よし。もー寂しくないからねー……おかえり、妖夢。
(すりすり、すりすり。甘える行動がますます可愛らしくて、しっかりと小さな体を抱きしめる)
(再び、頭を撫でてやりながら、優しい声で。お迎えの言葉を、伝えた)


502 : 仔犬妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/04/15(火) 22:43:50
しょうがないじゃないですか、本編の妖夢ねえさまも知らない可能性がびりゅーしれべるで存在です。使ってるのガラケーですし。
別のジャンル……?難しいことはわかりません。でも、魂のはんぶんは貴方の傍においておきたいです。
………どうしました?おばけでも見たみたいな顔して……ごしゅじんさま?
(射影機を覗き込んで戦慄する有弘を不思議そうに見つめる。おばけは、苦手です)

(ぎゅ、と背中に回した手にちからを込めて、ひっつく)
あちゃー、じゃないですよ。本編もアレですから、余計に本能に忠実な今日この頃。いじめないで、ください。
ほんと、ですね。今夜はもう、一人でみょーんみょーん鳴かなくていいんですね。
(潤んだ瞳で有弘を見上げると、その瞼をごしごし拭って笑顔になる)
…………ただいまです、ごしゅじんさま。
(頭を撫でられ、優しく抱き締められて嬉しげに目を閉じる。……ああ、彼の匂い。懐かしいなあ)
(目を閉じたまま、軽く上を向いた。……沈黙。静けさに耐えられず、不安そうに呟いた)
…………あの……ただいまのキス……して、くれないんですか……?


503 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/04/15(火) 23:07:05
>>502
ハハハそんないくらなんでもまさか。まさか。…でも前にボタンはどこに云々言ってたような。
……ん?ねえさま?え、そういう関係性なのガチンコの妹キャラっ……あら。
…大丈夫、だいじょーぶ。お化けなんてないさお化けなんて嘘さー。(東方娘の大半が総立ち)
なにが出ても怖くない怖くない…よーむは俺が守ってあげるから。ね?
(これ大丈夫かな…って写真は向こうへぶん投げて。心配そうな子犬ちゃんを安心させるように話しかける)
(…愛らしさが倍増して普段の凛ッ(みょんッ)!!とした強さはどこへやら。完全に守ってあげたい少女ポジションですよ!)

うん、反省…いぢめるんならもっと愛情たっぷりのいぢめを…おっとゲフン。
…やっぱり毎晩寂しげな遠吠えを。うぅ、こっちの心が痛い…
そう、泣かないで、笑って……妖夢。俺の大好きな顔。
(この子の笑顔を見ると、ほっとする。この笑顔、守りたい…!なんて、感慨に耽っていたら)
(健気なおねだりが飛んでまいりましたよ。やっぱりまだまだ愛情が足りないか…!)
ふふふ、バカップルが板についてきたね俺達…じゃあ、改めて。
おかえり、妖夢………ん……っ…
(捧げられた唇に、自分のソレを重ねて。愛情たっぷりのキスの交換)
(小さくて、柔らかで。その味と感触をしっかりと確かめる。食むように、僅かな動きを付けて)
(しばらくそうして触れ合ってから、一旦唇を離す。いたずらっぽい笑顔を浮かべながら、妖夢の顔を覗きこんで)
妖夢…キス、好き?すっかり恋の味覚えさせちゃったねー…
(甘えておねだりしてくる女の子はいいものです。指先でふにふにと、ちっちゃな犬耳をいじって)


504 : 仔犬妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/04/15(火) 23:39:19
(…いぢめる?と首を傾げながら有弘を怪訝そうに見てる)
ちょっとくらい辛くても、有弘なら……我慢できるような気がします。
……でも、痛いのは嫌です。悲しいのも嫌です。……優しいものが好きです。あたたかいものが好きです。
いえ、私が来られなかったからいけないんです。気に病まないで、あなたの心が痛いと私の心も痛いから。
この間ログを見てたら前半の私の無表情振りがすごい件について。……私、最近は有弘の前でよく笑うようになったと思います。
(その事を嬉しそうにしながら、穏やかな安心しきった表情で身体を寄せ合い)

……バカップル……世間ではそう呼んでるんでしょうか。でも、触れあいたいのだから、仕方ないです。
…………はい。ただいま、ご主人様。んっ………んん……はぁ、ん………
(待ち受けてた先に、暖かく湿った彼の感触が触れた。彼のあつい息吹が、私の唇に封じ込められた)
(こちらも甘い吐息を囁いて、はむはむと食みながら彼の柔らかさ、熱さ、唾液の味。それらを味わう)
(…だからふいに唇を話されると、開いた瞳が困惑しておねだりするような情けない表情になってしまう)
…………もう、おわり……ですか……?あの、もう少し……その……あなたの…………。
有弘の、いじわる。………………好き、です。あなたと交わす口付けが、だいすきです。
(耳をくすぐったそうに震わせて、恥ずかしそうに呟く。けれどしっぽはぱたぱた、嬉しげに振られていた)
私にこんなこと覚え込ませて……責任、とって貰いますからね?
(再び、ねだるみたいに瞳を閉じて顔を上に上げる。…今度はつま先立ちになって、こちらから唇を触れ合わせ)
(舌先でつんつんと、彼の唇をいざなうように突いてみた)


505 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/04/16(水) 00:05:54
あぅ…そんな悲壮な決意固めなくても…!
俺が言うのはもっとこうほのぼのと…え、前回のわんこプレイの時?あ、アレぐらいがボーダーで…!
…どこかの燕さんみたいな事言って。相変わらず俺の好みをピンポイントで突いてくる(メタいメタい)
あー、最初の方は俺も相当アレやらかしてたし仕方ない仕方ない…!あと展開も谷間だったし…!
でも、だから。…今こうして、ちゃんと妖夢を笑顔に出来てるのが、嬉しい。…本編はまだ安心できないけど…!

ふふふ…こういうのが愛のあるいぢわるなのだ。
その言葉が聞きたかった、なんて。…俺も、妖夢とのキスだから、大好き。
(ぱたぱたと振れる尻尾を楽しそうにみながら。返事と一緒に、小さな額に口づけを)
(でも、これぐらいじゃ全然足りないよな?)
責任?もちろん!…こんなに愛おしい子、手放したりなんかできるもんか。
うん……もっと、あげる。……っ、ん……
(…気のせいかサイズまでいつもよりちっちゃい?より一層お持ち帰りしやすい大きさに!)
(なんて冗談はさておき…おねだりわんこの催促を受けて、瞳を閉じる)
(我慢できないちっちゃな舌に応えるように、触れ合った唇を開いて。誘われるがまま、少女の中に)
(自らの舌を、狭い空間の中に押し込んで。妖夢のそれと擦れあい、絡めあい…)
(とろり…と絶え間なく分泌される体液の味。妖夢の味。……夢中に、なる)
(互いの吐息が掛かる距離で、抑えきれない気持ちをそのままぎゅぅと腕に込め、密着しあって)
(飽きることなく、延々と…激しい水音をたて、まるで食べてしまうように…濃厚な愛情を、交わし合う)


506 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/04/16(水) 00:39:21
【うっ……ご、ごめん妖夢…多分まだ全然レス出来てないと思うんだが】
【俺、ちょっとそろそろ眠気が限界みたいで……むにゃ】
【ほんっと中途半端な感じになっちゃったんだけど、ここまでで…先に落っこちちゃいます…!】
【えっと…木曜日はいつも通り、22時から逢えるんだよ…ね…?(捨てられそうな駄犬のような瞳)】
【俺も木曜日は大丈夫だから!何もなければ同じ時間に妖夢を待ってるよ】
【あと、それと…今日は、ありがとう。……すっかり仔犬妖夢に悩殺されましたよえぇ。あかん…小動物系はあかん…!!】
【とても…とても幸せな夜を過ごせた。妖夢もそうだといいな…なんか今日は色々選択肢間違っちゃったかもな不安もあるけど…】
【…寂しい夜はもうおしまい。今日はどうか、俺と一緒の、温かい夢を。…おやすみなさい、俺の大好きな妖夢。】

【スレをお返しします、ありがとうございました!】


507 : 仔犬妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/04/16(水) 00:42:45
……ええ、あの時のヤンデレっぷりはたぶんずっと忘れられない。ヤンデレ男子なんて私たちの業界ではご褒美です!
飴と鞭くらいが丁度いいのかな。でも、あのときの飴はとっても甘かったです。
……よかった。春になって、温かくなっても……惹かれ合う何かを求めて懸命に生きる心が、好きです。
あの時は、有弘のことを繋ぎ止めようと必死でした。振り向いて貰えないんじゃないかとドキドキしてたのもいい思い出。
……今は自然にあなたに微笑みかけることができます。ただ今はちょっぴりだけ、悲しそうにですけれど。
続きの置きレスは明日にでも…どうか、お待ちください。

愛のあるいぢわる……それってただ私の困る顔がみたいだけじゃないですか!?それなら私も妖夢の好きなところ言えるまで帰れまテンしますよ!?
……私との……ですか。……嬉しい……。男の人と口付けなんて、恥ずかしくて出来ないと思ってました。でも、
貴方となら、自然と交わすことができて……もっとしてほしい、とまで思ってしまいます。どうしちゃったんだろう私。
(ん、と眩しそうな顔をして額にキスを受ける。……そこじゃ、いやです。と、少し拗ねてみせた)
きっと、ですよ?…わんこを捨てたりなんかしたら、ひゃくおくまん円以下の罰金と妖怪首おいてけに化身しますからね。
( 一瞬、熱っぽい瞳が赤く光った。あれ、今夜は満月?この彼氏さんにしてこの彼女さんありです!)
んん…………ちゅ………はあ、ん……んんっ……有……弘ぉ ………だい、すき………。
(伏せ目がちに、けれど今度は閉じたりしない。妖しく視線を交わしながら、舌先を絡める。)
(二人の濃厚な唾液が混じりあって、えもいわれぬ甘美な香りが脳裏に刷り込まれて。水音と悩ましげな吐息だけが響いた)

(妖しげな赤い瞳のまま、そっと唇を離す。交歓の激しさを示すように、透明な一夜橋がふたりの唇を繋いで残り)
……おいしかった……ですよ。有弘の唇……。ふふ。私も、ちょっぴり経験値が上がったみたいです。
(誘うように、妖しく微笑む。誰にも見せたことのない、色っぽい表情をした)
(とん、と有弘の肩を押す。気合いを外して押したので、背後のベッドに容易く倒れる筈だった)
(そのまま、覆い被さるように……本編とは逆の体位で、身体を重ねた)
……有弘……今夜は、一緒に寝ましょう……?こうして、貴方の盾に、毛布に、なってあげますから。
仔犬ですから、懐いてるご主人様の肌を隅々まで舐めちゃうかも知れませんけど……我慢、してくださいね?

【おまたせしました…!すみません、そろそろ限界かも…….】
【次のレスで、落ちますね?】


508 : 仔犬妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/04/16(水) 00:52:22
>>506
【…はっ!いけないお待たせし過ぎました…!ごめんなさい、あんまり嬉しくてつい……!】
【有弘も明日がある中、お付き合い頂いてありがとうございます!大丈夫ですゆっくり休んで!】
【それにほら、木曜日に続きも出来ますもんね!…え?続きするのこれ?したい…ですか?】
【……ああもー、そんな琴線くすぐるような目をしなくても木曜は大丈夫です!ちゃんとお世話しますからこの子飼ってもいいですか幽々子さま!】
【それにしてもふたりはまるで捨て猫みたい、この部屋は落ち葉に埋もれた空き箱と言うところですか。……。】
【あなたにつづいて私も目を閉じます。…おやすみなさい、有弘。私の傍らで束の間の安らぎを得られますように。】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


509 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/04/17(木) 22:19:10
【二連続ヤッター!…あ、俺の妖夢 ◆2ytb35QqNUとまたもやお借りします】

【さて…結局答える機会を失っちゃってたせいでみょんちゃん驚かせちゃったみたいだけど】
【ひそかーに>>507をもうちょっとだけ続くんじゃしたいなーとか思ってたり…しました…】
【続きのレスは書いちゃったんだけど、妖夢が他にやりたい事があるっていうなら優先するよー】


510 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/04/17(木) 22:35:30
【願いまして、引き続きレスをお借り致します。…もう、いちいち何を言うんでしょうこの人ったら……】
【お伺い立てる体をして、見切り発車じゃないですかー!……もちろん、私に依存はないですよ】
【やりたいこと。……こほん。……察して、ください……?】
【それでは、このままお待ち致しますね】


511 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/04/17(木) 22:49:39
>>510
【う、なんだか非常に誘い受けなカンジ…!優しいみょんちゃんに感謝】
【それじゃあお言葉に甘えて、前回の続きから…今夜もよろしく、妖夢】
【あ、ちょっと長いけど最後だけ返してくれればいいからね!】

>>507
それもこれも全部みょんちゃんのテンパリ顔も妙にかーいいのがいけないんだ…う、やったらやり返されるフラグとな!!
……ふふ。そう。妖夢との、だから。へへー…ンモーすっかり恋する乙女になっちゃって。魅力がアップ!でも他の奴にはあげません!
俺も……妖夢の特別、なのかな。嬉しい。
むぅ、犬(みょん)と俺との10の約束…撫でられて無邪気に喜ぶ愛らしいわんこにも、
飼い主さまをがぶぅできちゃうこわーい牙が…あれほんのりヤンデレ風味?
だーめー、しないしない!段ボール入ってきゅーんきゅーんしてるみょんちゃんはニヨニヨする程だけどさせません!それにさっきよく見た!!


……っ………はぁ…………………ん…妖夢……?
(貪るような愛の交歓を終え。とろりと粘液を滴らせながら、一旦二人の距離を開け…そこである事に気づく)
(……みょんちゃんなんか文字通り眼の色、変わってない?この、何かに覚醒しちゃった感…!!)
…ちょ、ちょっぴりというか大分レベルアップしちゃってるよーにも見えますですよ妖夢さん?
え、なにこのほんのり大人っぽい妖夢はっ……おろ。
(いつもと違うみょんな様子に思わずドギマギ。これがギャップ萌えと言うやつか!)
(満月の夜けものの波動に目覚めたよーむ(なんか色々混ざった)に、されるがままに押し倒される。いつもと立場が逆だ!)
ん…妖夢、妖夢。こうやって、くっついて一緒に寝られるのって幸せだね。……俺専用の、あったか毛布…嬉しい、な。
……きゃーいやー食べられるー。(棒読み) かわいいかわいい仔犬みょんがすっかり野生の本能にー…!
我慢っつか、わりと、ご褒美ではあるけど………や、やさしくしてね?
(まるっきりいつもと正反対。こんな生娘みたいな事言わされるなんてびくんびくん。)
(…セリフに反して「でも、妖夢になら…」とか密かに思っちゃうあたり、普段の彼女の気持ちが理解できた気がします。もう戻れないー…)
(甘える仔犬ちゃんを受け入れるように、片腕で抱きしめて。もう片手で、指先を彼女の頬にすべらせる)
(擽るように頬、顎とさまよった後で。たどり着いた先の唇をぷにぷに…と、誘うようにつつく)


512 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/04/17(木) 23:10:52
それでもご主人様ですから、おイタはしませんよ…他の女の子とお話してるの目撃するたびに、噛もうかなあ。
ダンボールはよくできたおもちゃです、噛んでよし入ってよし。…鍋でごろごろなーごしてる先輩には負けないです。

……レベルアップ?そんな事はないですよ。そんな一朝一夕で変貌したりするわけないじゃないですか。やだなあ。
ちょっぴりだけ、常日頃の本能(じぶん)に正直になるだけです。情念だだ漏れになるだけです大丈夫痛くしませんから。
(きらきら瞳を輝かせながら有弘を見下ろして)
………はい。大好きなご主人様とは、朝までいっしょです。冥界一もふもふーな毛布をご覧にいれましょう。
(唇をつつく指先をぺろぺろと舐め返して、彼の指の一本一本を丹念にしゃぶり始めた)
(ちゅぽん、と音をさせて唇を離すと、無邪気な笑みを見せた)
……ふふ。これでは立場が逆ですね。ささやかな下克上。安心してください、とびきりやさしくします……大好きなご主人様。
(しおらしくのたまう有弘をかわいい、とか思っちゃう倒錯的な境地に、胸がきゅんと鳴りそう。ああもー愛玩したい抱き締めたい。)
(有弘の頬から首筋にかけて、小さな舌でたっぷりと時間をかけて湿らせていく。有弘の匂いを覚え込みながら、私の匂いを込めるようにして)


513 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/04/17(木) 23:35:36
い、いっちょーいっせきと言うけど、俺達の長いお付き合い(メタい)の中での調教の成果が的なっ…!?
ふ、普段真面目な子ほどはっちゃけるとしゅごいって聞いた!…みょんちゃんの隠されたぼんのーが今明らかに…!!
(あたふたあたふたと、いつものご主人さまっぷりはどこへやら。汗までほんのりたらーりと)
(でも、言葉とは裏腹になんだか期待するような視線の色もあったり。やだこの子のこんなきらきらおめめ久々にみた。)
…もふもふ…ふわふわ…さらさらぬくぬく……女の子毛布なんて言っちゃうとさらに危ないかほり…
でも、変な意味でなく…妖夢の重さが感じられるって、安心感も凄く覚えて……う、ぉ……
(いけない寂しがりモードが前面に。こういうのも萌え要素に数えられるんですか先生…?)
(おねだりの指は、望み通り愛情たっぷりのグルーミングを受けて。敏感な場所を這う舌の動きに思わず声が漏れる)
(しっかりねっとりご主人さまの指を綺麗にした後に、ほめてほめてとばかりの笑顔。…おのれー人の心をわし掴みにしてー)
うぅ…まさしく飼い犬に手を噛まれる、みたいな…?あーでも、甘咬みぐらいだったら逆にご褒美…そういう事言うなー俺…!
……ぅぁっ……やべ、これ、なんか変な感じ…うー…!
(ぺろ、ぺろ。わんこの舌が肌の上で踊る度に、ゾクゾクするような感覚が。自然、吐息まで荒くなる)
(首筋に柔らかく温かい物が触れた瞬間には、震えてしまった。俺に出来るのは…)
(せいぜい、ご奉仕中妖夢の銀髪に指先を埋め、梳いてやるぐらい。…褒めてるのかなんなのか、自分でもわからん)
……妖夢…よーむっ……! (上ずった声で、名前を呼ぶ。う、受けに回るって新鮮…!)


514 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/04/18(金) 00:17:11
【…うぐ、ごめんなさい今夜はもう限界…!この先は、また機会がございましたら……?】
【今週は、あなたにお会いできて…よかったです。…寂しく、ないです】
【来週も、こんな風に過ごせたらいいなあ。…今夜は、同じ温もりを感じながら、おやすみなさい。】
【すみません、お先に…失礼致します】


515 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/04/18(金) 00:33:45
【うん、俺もそろそろうつらうつら…今日はここまでに、しようか】
【…いやー今日は舞い上がっちゃってましたねー俺!気がつけばすっかりみょんちゃんに寄りかかっちゃってる生活…】
【俺も、寂しくなくなった。…置きレス、もうちょっとだけ待ってて。いっぱい読み返して頑張ってかきあげるよ!いっぱい読み返して!(追い打ち)】
【…その願い、絶対叶えてあげなきゃ。来週の火曜も、いつもの時間にいつもの場所で待ってる。】
【今日はいつもと違って完全受けにまわっちゃったけど…それはそれで!な時間でした!…付きあわせちゃってごめんね?】
【……そういえば、さ。再来週の火曜って休日…なんだよね。そしてその次の火曜も】
【俺も休日は基本一日オフだから、せめてどっちかでもまた、朝から…なんて野望を抱くんだけれど】
【………たしかセンパイから伝え聞くことには黄金週間は中々大変だって…ぐ、ぐぬぬ…】
【と、とにかく今日は相談だけ!!…詳しいことは次に逢う時か、置きで、ね。】
【今夜は…寂しがり屋なご主人さまに寄り添ってくれてありがとう。おやすみ、妖夢…良い夢を。】

【ありがとうございました、お返しします!】


516 : ◆hiWDhXFQ3g :2014/04/19(土) 07:33:54
【スレをお借りします】


517 : ◆wiaN1d9vpQ :2014/04/19(土) 07:34:51
【スレをお借りします】

よろしくお願いします

シチュについてはご理解いただけてると思います

キャラは版権かオリかどちらか希望とかありますか?
NGは過度な暴力行為です


518 : ◆hiWDhXFQ3g :2014/04/19(土) 07:38:56
よろしくお願いします

はい、そちらは大丈夫です

キャラについてはどちらでも構いません
そちらのやりやすい方で大丈夫です
希望としてはムチムチしたキャラが好みではありますが、そうでなくても問題なしです

そちらはやりたいキャラなどあるのでしょうか?
あるいは、やって欲しいキャラなどありますか?

NGは了解です
こちらはグロスカといったところですね


519 : ◆wiaN1d9vpQ :2014/04/19(土) 07:44:12
>>518
それならオリキャラで
おっとりお嬢様系キャラでやりたかったので
黒髪ロングの姫カットな子でどうでしょう?
ムチムチですね、胸もFくらい、お尻は胸よりもちょっと大きめくらいの
抱き心地のよさそうなキャラで

学生相手ですので、ゴツい体育教師か、中年太りした校長相手がいいのですが
どうでしょう?


520 : ◆hiWDhXFQ3g :2014/04/19(土) 07:51:48
>>519
了解です
好みな容姿なので、是非それでお願いします

その二つでしたら、ゴツい体育教師でどうでしょう?
生徒からはあまり好ましく思われていない感じで、男子なんかは毛嫌いしているとか

今回、弱みを握るということですが、どうしましょう?
男女交際禁止の校則を破って校内でキスしてるところを目撃して…とかでしょうか?


521 : ◆wiaN1d9vpQ :2014/04/19(土) 07:55:35
>>520
ではキャラはそちらでいきますね

お相手は体育教師でお願いします

弱みですけど、お嬢様が校則違反してという流れがいいと思うので
キスした写真を見せられてってところでどうでしょうか?

アナルから最後には処女喪失ですが
出来ればアナル多めにしたいと、それも結構ハードに

最初のアナル処女喪失も、脅されて自分からチンポをアナルに入れさせられて
自分から動いて体育教師をイカせるっていうスタートがいいですね
痛がるとやりにくいので、アナル処女でも快感は感じてしまう
でも排泄の穴で感じる自分に嫌悪感も少し抱くなんて幹事にしたいです


522 : ◆hiWDhXFQ3g :2014/04/19(土) 08:00:34
>>521
了解です

分かりました
では、放課後呼び出して、写真を見せて、家族や学校にバラされたくなければ…という方向でいきます

了解しました
そうですね、こちらとしても、処女喪失に行く前に、アナルで何回でもイケるぐらいにはしたいです

では、こちらもそんな感じで進めたいと思います

他に決めておくことは何かあるでしょうか?


523 : ◆wiaN1d9vpQ :2014/04/19(土) 08:04:09
>>522
次はこんな事を脅されてしてみたい
なんていうのはプレイ中に【】でご相談させてもらいますね
そちらもやられたいことがありましたら、何でも言ってください

名前は西園寺麗華なんてどうでしょう

後はどちらから書き出しますか?


524 : ◆hiWDhXFQ3g :2014/04/19(土) 08:08:03
>>523
そうですね、お互いやって欲しいこと、やりたい事があれば【】で伝える形でいきましょう

西園寺麗華さん、お嬢様っぽくていいと思います
彼氏はどうしましょう?こちらも家柄の良い少年って感じでしょうか?

書き出しは、こちらからで構いませんよ
次から書き出しましょうか?


525 : ◆wiaN1d9vpQ :2014/04/19(土) 08:13:16
>>524
普通の生徒かイケメン教師とかで
ちなみに彼氏役は出しますか?
あくまで存在をほのめかす程度で、あまり出すつもりはなかったのですが

弱みを握るためのキャラってイメージですね

良ければお願いします
キスしてる写真でも送られて呼び出しされたところというのはどうですか?


526 : ◆hiWDhXFQ3g :2014/04/19(土) 08:17:17
>>525
いえ、こちらとしては出ても出なくてもどちらでも良かったので
でしたら、彼氏は普通の生徒で、名前を出すぐらいでいきますね
名前は北山秀明、とか適当に考えてみましたがどうでしょう?

了解です
では、そんな感じで書き出すので、少々お待ちください


527 : 西森 ◆hiWDhXFQ3g :2014/04/19(土) 08:24:57
さて、西園寺の奴はちゃんと来るかねぇ
(日が暮れ、夕焼けに赤く染まった体育準備室)
(体育教師である西森専用となっている部屋の中で、椅子に座りながら呟いた)
(考えているのは今朝送ったメール)
(麗華とその彼氏である秀明が校内でキスをしている写真をデータで送り、放課後来るように指示したものだ)
(学校側にアクションを起こされれば厄介ではあったが、今日の麗華の様子を見る限りそれは無さそうで)
(後は此処に来るかどうかだった)

早くあの身体を好きにしたいぜ
(制服に包まれたむっちりとした身体つきを思い出し、ニヤニヤと笑いながら)
(麗華が来るのを今か今かと待ちわびていた)

【簡単ですが、書き出してみました】
【名前なども適当ですがつけてみました】
【苗字だけでなく、名前も必要でしたら言ってください】

【それでは、改めてよろしくお願いします】


528 : 西園寺麗華 ◆wiaN1d9vpQ :2014/04/19(土) 08:30:12
>>527
あぁ…なんて事でしょう
学校ではああいうことはしてはいけないとわかっていたのに
謝れば許していただけるのかしら
(憂鬱な表情で体育準備室に歩く女学生、西園寺麗華)
(学校でもトップクラスの美貌とスタイルを持つ彼女は)
(校則で禁じられた男女交際を違反した写真を送られて呼び出されていた)

あの…西森先生、いらっしゃいますの
失礼します…
(体育準備室の扉を開けて中に入る)

【ありがとうございます】
【それではよろしくお願いいたします】


529 : 西森 ◆hiWDhXFQ3g :2014/04/19(土) 08:38:32
>>528
ああ西園寺だな、入っていいぞ
(麗華の声を聞くと、立ち上がりながら部屋の中へと招き入れて)

取り敢えず、立ち話もなんだ
そこに座りなさい
(応接用の椅子を進めながら、入り口の扉を閉め、こっそり鍵をかける)
(その後、麗華の対面の椅子へと腰掛けて)

さて、此処に呼ばれた理由は分かっているな?
我が校は男女交際禁止だというのに、随分堂々とやってくれたもんだ…なぁ?
(印刷した写真を懐から取り出し、机の上に放り投げる)
(そこには2人がキスをしている姿が大きく映し出されていて)

さて、どうしたもんか…停学で済めばいいが、私の発言次第ではどうなるかねぇ
(ニヤニヤと笑いながら麗華の姿を見つめ、脅しをかけるように言って)


530 : 西園寺麗華 ◆wiaN1d9vpQ :2014/04/19(土) 08:41:44
>>529
…あの…西森先生
(部屋に入って入り口付近で立ちすくむ)
(声を上げようとすると)

はい…わかりましたわ
失礼します
(西森の対面の椅子に座る)
(視線を合わせるのが辛くて、俯き加減になり)

はい…本当にごめんなさい
これは私がお願いしたんです…彼は悪くないんです
(自分達のキスシーンを映した写真が出てくる)
(自分から誘ってキスしてしまったことを後悔し、罪は自分にあると言って) 

本当に私が悪いんです…許してください
彼にまで迷惑をかけるだなんて
(涙を目に浮かべて西森に許しを請う)


531 : 西森 ◆hiWDhXFQ3g :2014/04/19(土) 08:49:51
ほう、てっきり北山の方からだと思ったんだが、お前からだったのか
それはそれは…いかんなぁ、西園寺
(庇っている様子は見られず、罪悪感にかられている姿を好都合に思いながら)

許せと言われても、これでお前達を許してしまえば、他の生徒達に示しがつかん
我が校が厳しい事は、お前も知っていただろう?
親御さんもそれを知っていて、安心しているからこそ我が校にお前を通わせているんだぞ?
(泣き出しそうな麗華を見ても意に介さず、声色に凄みを出して責め立てて)

とはいえ、私も鬼じゃあない
お前から誘ったということだし、お前が罰を受けると言うなら、
お前達の事は秘密にしておいてやろうじゃないか
(先程とは打って変わって優しい声色に変えて)
(安心させるように笑顔を見せながら、麗華の肩をぽんと叩いた)


532 : 西園寺麗華 ◆wiaN1d9vpQ :2014/04/19(土) 08:53:25
>>531
も、勿論知っております
でも彼にだけは…私が全て罰を受けますから
彼だけは許してください
(普段から嫌われ者になる西森が本気ですごめば)
(お嬢様の麗華は恐怖で言葉も震えてしまう)
(それでも彼を助けるために、必死で声を出して許してもらおうとする)

ほ、本当ですか…どんな罰を…
それでも、それでもなんでもしますから
(自分だけの罰で内緒にしてもらえるとしって)
(少し顔が明るくなる)


533 : 西森 ◆hiWDhXFQ3g :2014/04/19(土) 09:02:20
>>532
本当なら退学にでもしてやるんだが、お前が正直に自分の責任だと言ったからな
こちらとしても、少しは考えてやるさ
(麗華に向かって笑いながら大きく頷いて)

罰については奥で話そうか
此処だと、外に声が漏れるかもしれないからな
本当なら不味い話だ、聞かれるのはよくない
(そう言って立ち上がると、仮眠室の扉を開けて、麗華を促す)
(仮眠室には大きなベッドと細々としたものが置いてあり、あまり広くはなく)

さて、罰についてだが
西園寺、お前の身体を好きにさせてくれるなら、お前達の行為は黙っておいてやる
どうだ?
(扉の前に立ち、逃げ道を塞ぎながら)
(ニヤニヤと、いやらしい笑みを浮かべて麗華を見る)


534 : 西園寺麗華 ◆wiaN1d9vpQ :2014/04/19(土) 09:06:49
>>533
奥で…わかりました
こちらでよろしいのでしょうか?
(一体どんな罰なのか、今度はその恐怖がやってくるが)
(西森の笑顔を見て…もしかしたら大したことがないもの)
(お嬢様特有のポジティブな思考のせいで)
(スタスタと仮眠室に入っていく)

仮眠室…ここでお話するなら先ほどの場所でも?
え…あ…あ、あの…西森先生
一体どういうことですの…
(仮眠室に入り、西森の方を振り返ると相手はニヤニヤといやらしい笑みを浮かべ)
(その言葉の意味がわかると、先ほど以上に絶望的な表情になり)
(ガクガクと足を震わせてしまう)


535 : 西森 ◆hiWDhXFQ3g :2014/04/19(土) 09:14:48
>>534
どういうことって、こういうことだよ
なんだ、西園寺は成績が良い方じゃなかったのか?
(そう言って一歩前へと近寄ると)
(麗華に比べて大きく、ゴツゴツとした手が制服に包まれた大きな胸を鷲掴みにし)
(指を曲げて胸の感触を確かめるように揉んでいく)

いいか、俺が一言言えばお前もお前の彼氏も退学だ
だが、お前が自分の身体を犠牲にすれば助けてやる
退学も停学も無いし、今まで通り付き合っていても黙認してやるよ
さぁ、どうするんだ?
(口調が荒々しく変わり、粗野な雰囲気を出しながら)
(空いている手が尻にも伸びて、スカートの上からむっちりした尻を撫で回し)


536 : 西園寺麗華 ◆wiaN1d9vpQ :2014/04/19(土) 09:19:08
>>535
いやぁっっ、あぁっっ
そんな…そんな、触らないでください…お願いしますから
わ、私こういうことはまだしたことないんですの
(西森に乱暴に胸を掴まれて悲鳴を上げてしまう)
(Fカップの胸は掴まれると簡単に形を変えて)
(張りと揉み心地は素晴らしいもので)

ううぅっっ…あぁっ、そんなぁ…
わかりましたわ…
西森先生の言う事に従います…
で、でも…お願いです、初めては彼としたいんです…
(絶望的な選択を迫られてしまう)
(だがここで体を捧げなければ退学となり彼と会えなくなる)
(それだけはイヤだと思い、体を捧げる事を決めるが)
(せめて処女は守りたいと思い、代わりに何をすればいいのかわからなくても)
(初めてだけは許して欲しいという)


537 : 西森 ◆hiWDhXFQ3g :2014/04/19(土) 09:25:07
>>536
まだしたこと無い?
付き合ってるのにか?北山も手が遅いんだな
(妄想していた麗華の胸の揉み心地は服の上からでも素晴らしいもので)
(遊ぶようにグニグニと揉んで形を変化させていく)

ふん、条件をつけていい立場じゃないんだが…いいだろう
さっきも言ったが、俺も鬼じゃあない
まんこの代わりにケツ穴で許してやるよ
(まんこが使えないのは残念だが、いずれ使えばいいと思いながら)
(別の方法を提案し、言葉の意味を分からせるように尻を強く握って)
(指で尻穴の辺りをなぞってやる)


538 : 西園寺麗華 ◆wiaN1d9vpQ :2014/04/19(土) 09:27:08
>>537
【すみません、2,30分ほど席を外していいでしょうか】
【朝食をとってきますので】


539 : 西森 ◆hiWDhXFQ3g :2014/04/19(土) 09:28:23
>>538
【了解しました】
【それではお待ちしています】


540 : 西園寺麗華 ◆wiaN1d9vpQ :2014/04/19(土) 09:55:01
>>537
そ、それは卒業してからにしようって
そんなに強く揉まないでください
んっっ…あっっ
(感じさせようという動きは一切ないにも関わらず)
(胸を揉まれる麗華の声からは快感のようなものが漏れてくる)

それはわかってます…でも…でも
ひぃぃぃっ!!
そこはお尻の穴…そんなところでなんて
ううぅぅっっ…
(肛門を撫でられると胸よりも強い悲鳴をあげてしまう)
(排泄器官での性交、存在すら知らない行為を強要されてしまい)
(恥かしさと恐怖に震え上がるが…排泄器官で受け入れれば性交ではない)
(そう思い込むことにして、黙って西森のされるがままにする)

【ただいま戻りました】


541 : 西森 ◆hiWDhXFQ3g :2014/04/19(土) 10:00:50
>>540
それはまた良い子ちゃんだな
そこまで我慢できるのに、なんでキスは我慢できなかったのかねぇ
(嘲りながら乱暴とも思える手つきで胸を揉みしだき)
(次第に制服が捲れ、下着を露出させてしまう)

そう、尻の穴だよ
前が使えないなら後ろを使うしかないだろ?
いいか、お前が嫌だって言うから後ろにしてやるって言ってるんだ…感謝してもらってもいいくらいなんだぞ?
(勝手なことを言いながら、スカートを捲り、下着越しに指を肛門に押し当て)
(そのままグリグリと押し込むようにして刺激して、尻の穴を意識させてやる)


542 : 西園寺麗華 ◆wiaN1d9vpQ :2014/04/19(土) 10:08:28
>>541
そ…それは
恋人みたいにキスはしてみたくて…
(制服が捲り上げられてブラジャーが出てくる)
(ブラジャーの中で窮屈そうに押しやられた胸)
(外せばたわわに実った胸があふれ出すのは確実だった)

うぅっっ…あ、ありがとうございます西森先生
わ、私の処女を許してくださって
んぃぃいっっ…はぁ、はぁ
(スカートの上から肛門を指で押されて)
(下着が肛門の中に押し入って、布で中を擦られてしまい声が漏れる)


543 : 西森 ◆hiWDhXFQ3g :2014/04/19(土) 10:21:42
>>542
今度からは人に見られない所でやるんだな
他の先生に見られたら、俺は庇ってやれんぞ?
(片手で器用にブラを外すと、ぷるんとした胸が出てきて)
(それを荒々しく揉みしだきながら、指で乳首を挟んでコリコリと弄る)

そう、それでいいんだよ西園寺
先生に感謝しろよ
(指を下着ごと肛門に入れたまま、グリグリと擦り付け続け)
(ゆっくりと指を抜いていき、異物が排出される感覚を覚えこませていく)

さて、それじゃあそろそろ使わせて貰おうか
(ズボンと下着を共に脱ぎ捨て、下半身を露出させ)
(麗華の腕ほどもあるのではないかと思わせる太さのちんぽは、身体と同じくゴツゴツとして大きく)
(既に勃起して天井を指し示すかのように反り返り、麗華の鼻に届く程の雄の匂いを漂わせていた)

ほら、こっちに来い
(麗華の腕を取り、ベッドの側へと近寄って)
(自らはベッドに横になり、ちんぽの姿形がよく見えるように腰を少し突き上げて)
それじゃあ、入れて貰おうか
これは罰だからな、西園寺、お前が自分でちんぽをケツ穴に入れろ


544 : 西園寺麗華 ◆wiaN1d9vpQ :2014/04/19(土) 10:34:46
>>543
わかりました…も、もう今後は
あぁっっ、卒業して結ばれるまでしませんから…んぁっっ
(ブラジャーを外されるとタプタプ揺れる柔らかい胸が)
(白い胸に大き目の乳首、コリコリ弄られるだけで)
(知らず知らずに声が溢れて)

うぅぅっっ…あぁっっ!
は、はい…私達をかばって頂いてありがとうございます
感謝します…先生
(肛門を穿られながら、卑劣な教師に感謝をしてしまう)
(気弱なお嬢様は全て自分が悪いと思い込み)
(これも仕方のないことだとなって)

ひぃぃっ、そ、そんなに太くて大きい
うそ…教科書のとは全然違う…
(西森の規格外のペニスにガタガタと足が震えだす)
(こんなものが体に入るとは思えないが)
(それでもこれを肛門に入れなければ許してもらえないのだ)

じ、自分でこんなものを!?
嘘…そんなの、そんなのって・・・ 
(無理やり犯されるのかと思っていたら、自分から肛門にチンポを咥えろと命令される)
(拒否権も人権も残っていない麗華、ショーツとスカートを脱いで下半身裸になり)
(西森の股間を跨ぐと、ガニ股で腰を下ろし、片手はチンポ、片手はケツの谷間を指で広げて)

あ、熱い・・うぅうっっ、こんなもの入るなんて…痛っ…あぁっっ…あぁっっーーー!!!
(ケツ穴と亀頭をあわせて体重をかけて飲み込もうとする)
(そのたびにケツ穴は押し込まれて、徐々に開いていき)
(何度目かの挑戦でズルズルとチンポを飲み込んでしまう)


545 : 西森 ◆hiWDhXFQ3g :2014/04/19(土) 10:47:15
>>544
自分でやらなきゃ話は無しだ
退学になりたくないなら、自分で腰振って俺をイカせるんだな
(下から麗華の身体を見上げ、その肢体を視姦しながら)
(ちんぽに片手が触れれば、ピクリとちんぽが震え、やけどしそうな程の熱さと硬さを知らせ)

おお、いいぞ、その調子だ
お、おお、これは…西園寺、お前のケツ穴、中々具合がいいじゃないか
(ケツ穴の中にちんぽが埋もれると、締め付けと擦れ具合に気持ち良さそうに声をあげて)

良くやったな
それじゃあ、自分で動け
俺がイクまで終わらないかな…頑張れよ
(ニヤリと楽しそうに笑いながら、ちんぽをピクピクと動かして)
(ケツ穴の中に入っていることを意識させ)
(その後は自分では動かず、手を伸ばして大きな左右の乳首を指で摘み、コリコリ転がすように弄っていく)


546 : 西園寺麗華 ◆wiaN1d9vpQ :2014/04/19(土) 10:54:28
>>545
ひぃぃっ…ひぃっっ
お尻の穴が裂けてしまいそうですの…うぅぅっ
こんなところに入れるだなんて…あぁっっ、くぅぅっ
(亀頭がゆっくりと埋まっていき、ずぽっとケツ穴に入ると)
(大きく広がったカリがカエシになって)
(もはや抜く事すら叶わなくなってしまう)
(ケツ穴はしわがなくなるくらいに広がり、直腸は巨大すぎるチンポに驚き目一杯締めあげる)

そんな…自分でだなんて…ひぃいっっ
あぁっっ、わかりました…動きますわ…んぅぅっ
はぁ…ふぅ…んんっー!
(ガニ股のまま両手を自分の膝に当てて)
(ビッチや売女がするような、ガニ股騎乗位の体勢に)
(ゆっくりと体を上下させて、ケツ穴にチンポをなじませながらの奉仕をする)


547 : 西森 ◆hiWDhXFQ3g :2014/04/19(土) 11:05:02
>>546
大丈夫大丈夫、実際裂けて無いだろう?
ここはちゃんとちんぽが入るようになってるんだよ
(適当な事を言いながらケツ穴の具合を味わって)
(締め付けられる度に熱い肉棒が力強く押し返し、ちんぽの形を伝えて)

なんだ、そのへっぴり腰は
それでも本当にお嬢様か?ははは!
ほら、そんなスピードじゃ全然いけねぇぞ!
(普段の清楚な姿とはかけ離れた様子に笑いと興奮がこみ上げてきて)
(声に出して嘲笑いながら、腰を振る様子を眺めていく)

手の位置もそんなんじゃ駄目だろうが
手は頭の後ろで組め、その方が俺も早くイケるぞ
ほら、ちゃんと腰を振れ!
(そう言って指導しながら、乳首を指で弾いて)
(腰が揺れる度にちんぽがケツ穴の内側を押し広げ、カリが抉るように擦れていく)


548 : 西園寺麗華 ◆wiaN1d9vpQ :2014/04/19(土) 11:19:59
>>547
確かにそうですけど…
だって、いつも出してるのなんかと比べられないくらいに
西森先生のが大きくて…はひんっっ
(ケツ穴の中でチンポが跳ねるたびに)
(おもちゃのように全身が跳ね上がる)
(だが何度も遊ばれるうちに、ケツ肉はチンポになじんできて)

あぁっっ…んぅぅぅぅっ、はぁ、はぁ
こ、これでも足りませんの…あぁっっ
(遅い遅いと詰られて必死で動こうとする)
(酷使される腸壁からはねっとりとした腸液があふれてきて)
(ケツ穴の潤滑が出来てきて、徐々に動きが早くなる)

あんっ!ごめんなさい、これでいいですか
(両手を頭の後ろで組むと、胸が突き出されて)
(胸もオマンコもケツ穴も強調した体勢に)
(その状態で体を動かすたびに胸はプルプル上下に揺れて)
(結合部からはグポグポとすごい音を立て初める)

んんっっ、はぁ、はぁ…あんっっ
先生…これでもまだ足りませんの…んぅぅっ
(徐々に痛がる様子も減り、腰を上げ下げする速度は増してくる)


549 : 西森 ◆hiWDhXFQ3g :2014/04/19(土) 11:34:59
>>548
ああ、こんなもんじゃ遅すぎて萎えちまうぞ
萎えたらそこで終わりだからな、もっと気張れよ!
(腸液が潤滑油となり、少し痛いぐらいだった擦れ具合が丁度良くなって)

ああ、それでいいぞ
次からも腰を振る時はちゃんとそうしろ
(麗華の娼婦のような姿は興奮をそそり)
(たぷたぷ揺れる胸も、聞こえてくるいやらしい音も興奮を高ぶらせ、ちんぽが更に硬くなって)

もう少しだな
ほら、もっと腰を深く降ろせ!
ちんぽを根元まで咥えろ!いいな!
(腕を組んで枕にしながら、お嬢様か淫らに腰を振る姿を眺め)
(徐々に限界が近づいてきて、亀頭がぷっくりと膨らみ、腸壁をゴリゴリと引っ掻いていく)

よし、そろそろいくぞ!
思い切り腰を降ろせよ!いく!!
(最後に腰が落ちるのに合わせて、こちらも腰をズンッと突き上げて)
(腸の中の奥目掛けて大量のザーメンを注ぎ込んでいく)


550 : 西園寺麗華 ◆wiaN1d9vpQ :2014/04/19(土) 11:55:48
>>549
はいっ…もっともっと頑張りますから
んっっ、んんんっっ!
こうやって…締めたら良いのでしょうか
(気持ちよくさせられなかったら駄目と言われて)
(動きをドンドン早めていく、尻穴にも力をこめて)
(チンポをちぎるような締め付けを与える)

はいぃっ、次からは最初からこうやりますわ
あぁっっ、んんんっ!
何だか…気分が…あぁっっ
んぅぅっ!はぁんんっ、あぁっ、あっっ、あんんっっ
(もっと激しく体を動かせといわれて)
(小刻みな上下ではなく、大きく体を動かすようにし)
(根元まで吸い付いたあと、一気にカリまで腰を高く上げるようにする)
(チンポ全体に腸液が絡みつき、胸は千切れんばかりに揺れ動く)

は、はいぃっ、こうやって…あぁっーーー
熱いのが、熱い精液が入って…あひぃっーーー!
(足から力を抜き、先端から根元まで一気にチンポをくわえ込む)
(その凄まじい衝撃に加えて、腸内に巻き散らかされる熱い精液によって)
(処女にも関わらず始めてのケツ穴セックスでイってしまう)


551 : 西森 ◆hiWDhXFQ3g :2014/04/19(土) 12:05:28
>>550
ふぅ、良かったぞ、西園寺
後半は腰の動きが…ってお前
もしかしていったのか?
(最後の一滴までザーメンを出し切り、改めて麗華の顔を見て)
(その様子からイッタことに気づいて)

ははは、まさか処女のくせにケツ穴ハメてイくとはな!
そんな奴初めて見たぞ
こいつはとんだ淫乱お嬢様だったってわけだ
(大笑いして麗華を馬鹿にしながら、側にあったスマホを手にとって)
(ケツ穴がちんぽを咥え込んでいる様子を、そしてイッた様子を写真に収めていく)

よし、今日はもう帰っていいぞ
明日また同じ時間にここに来い
来なかったらどうなるか…分かってるな?
(ケツ穴セックス写真を麗華に見せつけながら)
(笑って身体を起こし、ちんぽを引き抜いて)
(麗華を残して仮眠室から立ち去っていった)

【ここで一回止めて、次の日にという流れで大丈夫でしょうか?】
【あと、昼食の時間にしたいのですがどうでしょう?】


552 : 西園寺麗華 ◆wiaN1d9vpQ :2014/04/19(土) 12:09:29
>>551
【そうですね、何時ごろに再開にしましょうか?】
【終わりが夕方と言うことを考えると次で終わりってところでしょうか?】

【次はどうしましょう?何かしらやられたいことはありますか】


553 : 西森 ◆hiWDhXFQ3g :2014/04/19(土) 12:16:20
>>552
【そうですね、12時45分に再開ということでどうでしょう?】

【次でもう一度お尻を犯して、その後で前を…という流れを考えています】
【こちらは他には特にはありませんね】


554 : 西園寺麗華 ◆wiaN1d9vpQ :2014/04/19(土) 12:21:20
>>553
【45分ですね】
【ではこちらも食事に行ってきます】

【それでは教師の家に行って、そこで犯され続けるというのでも良いでしょうか?】


555 : 西森 ◆hiWDhXFQ3g :2014/04/19(土) 12:23:10
>>554
【その流れでも構いませんよ】
【では、一度犯した後、教師の家でまた犯すという流れでいきたいと思います】

【それでは、こちらも一度食事の為に落ちますね】

【待ち合わせは伝言板でお願いします】
【では、スレをお借りしました】


556 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/04/22(火) 21:41:48
【もうすっかりこの場所もおなじみな俺と魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNUがここをお借りしますっ!】

……んーと、まず最初に面白みのない業務連絡ー業務連絡ー。
さっきも向こうで言ったけど、今夜は0時リミット…頑張っても0時半ぐらいで、お願いしたいんだ。
今夜は…っていうかこれからは基本的にそうなりそう。木曜日はもうちょっと頑張れる…か…!?
それと、もう一つ。…これも、更に面白みのない話でごめんなさい、なんだけど。
最近ちょっと、俺の周りの環境が変わってきてね。もちろんこーやって週二ペースで逢うのは出来ると思うんだけど、
もしかしたら火曜夜21時に来れない日があるかも…っていうお話、なんだ。
22時集合なら多分大丈夫だと、思う。と言いつつこれもちょーっとまだわかんない部分があるんだが…
ただ、とりあえず5月の中頃までは今のペースで行けそうなんだ。
それと(火、木だと余り無いんだけど)祝日の場合は全く問題なく逢える。
っていうかやろうと思えば朝から逢える。来週の火曜とか再来週の火曜とか。でもみょんちゃんの予定がわからない…!!

…そんな感じで、置きレスなんかもこれからもう少し時間がかかっちゃうかも…っていう、哀しい哀しいお話で。
でも、でもだ。妖夢に逢える時間だけは出来る限り捻出するつもりだからっ…!それだけは…心配しないで欲しい、かな。
……気がつけばすっかりみょんちゃんにドハマって抜け出せなくなった今日のこのごろ、みなさまいかがおすごしでしょうかー…


557 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/04/22(火) 22:04:19
【お借りします。えっと、じゃあ此方も用務連絡!話辛い話は先に済ませてしまいます!】

……そうですか。いえっ、お忙しい中私なんかの為に時間を作ってくれて、それだけで私は嬉しいです。ありがとうございます!
では、これからは零時締めのシンデレラモードに移行しますね。時間になったら問答無用で休んでくれても、構いません。

それでは、私からさらにさらに申し訳ないお話を。
薄々気がついてるかも知れないけど私、土日と祝日は基本的に来れないです…
だから来週も再来週も、火曜は大忙しなんです。ごめんなさい……楽しみにさせてしまって。
本当なら、申し訳ないからもっと都合のいいお相手さんを……ってなるところですけど
有弘とは、思い出が多すぎます。離れ、がたいです。もっともっと、愉しい時間をご一緒したいです。

ですから、ひとつだけ約束して欲しいんです。
絶対に、ぜったいに無理だけはしないで。私と会う時間が重いと思うほどに、張り切りすぎないでほしいんです。
わたしは存外いい加減でワガママだから平気ですけど、彦はぜったい頑張っちゃうタイプじゃないですかー。
週に一回しか会えなくても、いいんです。会えない週をつくってもいい、ワザとわたしのこと焦れさせるのも手。
以前、カプスレをお断りしたこと覚えてますか?……つまりはそんな理由です。
細く、けれど長く願わくばいつまでも…あなたとはそんな関係を築きたいな、って思ってます。有弘は……どうでしょうか。

……釣る訳じゃないですけど。今年の秋には私も土曜日曜、来れるようになると思います。そうしたら…………。

さて、湿っぽいお話はおしまいです。ちょっと切ない気もするけれど……大丈夫。私たちの腐れ縁は、まだまだ続くんじゃないでしょうか。
今夜は……何をするでもなく、ただ貴方の隣に座らせて貰っても……いいでしょうか?


558 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/04/22(火) 22:31:43
…そんなお礼なんて、その心が暖かくもどこかが痛いかもしれない…!
うん、本気でヤバイなって思ったら【】でちょちょっとお伝えするだけでお休み、させてもらうよ。
…でもキレが悪いなと思ったら、みょんちゃんがやってるように置きレスにひっそり続きを忍ばせるつもりでー…

……うん、わかってたワカッテタヨー。だいじょうぶありひろつよこなかないこ。(目から…目から光が…)
完全に都合のいい妄想で、ごめんネされる覚悟も十分出来てた、から。そんなに気に病まないでね?
…ん。離れがたいのは、俺もいっしょ。だってさ、こんなに長い時間お付き合いした相手って、妖夢がはじめてで。
もっともっと面白おかしくしたいのも、いっしょで…妖夢以外、って選択肢が思い浮かばないぐらいでさ、はは。

……あぁ。約束、するよ。
下手に疲れた状態で逢っても、妖夢にも自分自身にも大変な目に合わせちゃうだけ、だもんな。
………おーいセンパイー言われてますよー。え?『俺がそれぐらいの方がこいつと釣り合い取れて丁度良いんだよ!』?
ンモー……あーっ、と。そうだね…ちょっと重く考えすぎてたかなー、って。
確かに今までタメが入った後のみょんちゃんのデレっぷりは中々の破壊力で…っていやいや。
…うん。俺達の理想、かな。これからもこうやって長い間、笑っていちゃついて過ごせるなら、それはきっと素敵なこと。
…そしてさりげなく耳寄りな情報が。これはあれかあの姉妹が信仰を得るためのステマッ……!?

ん。俺も、変に不安になってたみたいで。変化ってのはいつだってこわいものってどっかできいた。
……おっけ、ほらおいで?こっちのすぐ傍で…妖夢の温もりがなんとなくでも感じられたら、きっとそれだけで幸せだから。
(そういって腰掛けている場所は、いつぞやに即席和服カップルがご休憩した数寄屋の、縁側)
(かつて雪化粧に覆われていた広大な庭は、今ではすっかり見違えて。春も中頃に過ぎた中、月夜の下に緑が映える)


559 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/04/22(火) 23:04:35
……はい。ゆっくり休める時に休んで、その子守唄に変わりにでも私のこと思い出してくくたらな、って。
『あらあら、言いますね稗田の旦那さまったら。ま、わたしが絡まないと彦ってばヘタレですからおあいこですねー。くすくすくす。』
あの…横からへんなこと語らないでください先輩。日頃は疎遠のくせにどうしてこんな阿吽の呼吸なんでしょうこの二人。
まあ確かに私の都合とはいえずいぶん辛い思いをしましたけど……待つのも恋のうち、なんて言葉もありますし。
その分、会えたら甘えきりの甘やかし放題になりますからね?覚悟しておいてくださいね?

それって雪女に吹き散らかされるフラグじゃないですかーやだー!私たちの春はこれからです!
毎週は無理でも、今よりのんびりと会えると思います。……半年後の話が普通にできちゃうなんて、素敵なことではないでしょうか。

有弘でも、不安に思ったり躊躇ったりするんですね。…ううん、当たり前ですけど。でも、私の前ではいつも頼もしい人でいてくれたので。
だから……今度は私が支えてあげたいです。冥界一の固い盾、いまはあなたのために捧ぐ所存。
安心してください、私はいつだってあなたの後ろに控えてます。飛び出していって斬り込みます。いま貴方のうしろにいるの。

(縁側に正座して、すぐとなりの有弘の温もりを感じながら、けれど控えめに触れるか触れないかの辺りで止まってる)
(縁側についた有弘の手に手を重ねて置いて。せっかくの月を見ることなく、恥ずかしそうに俯いている)
……また、このお庭に来てくれるなんて。嬉しいです有弘。桜は散ってしまったけれど、これから藤と菖が綺麗に咲くことでしょう。
月見の縁側なんてわたし好みのお膳立てをしてくれたご褒美、あげないといけません。
……あの。有弘。明日は早いのでしたら、もうお休みになっては如何でしょう……?
晩春清明、春の宵は値千金。この綺麗な月を眺めながら横になってください。いま、枕を……用意しますから……
(くいくい、と被せた手を引っ張って、こちらを振り向かせると。きちんと正座した膝の上を示してみせて)
………枕はたまくら、魄の御蔵。今宵は、私に預けてください。男の人が大好きと噂に聴く、膝まくらというやつ……です。


560 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/04/22(火) 23:40:32
(……今日の恋人は和風に控えめ。もじもじそわそわ、俯きっぱなしの姿はある種焦れったくもあったけれど)
(同じぐらい可愛らしく、愛おしく。しっかりと重ねられた手に感じる温もりに、自然と口元がゆるむ)
妖夢が頑張って手入れした、自慢の庭だもんな。冬景色も綺麗だったけど…春も、綺麗だ。
ふふん。そうそうもっと褒めれ褒めれー……お。ご褒美っ?
(まさに殴りたいな渾身のドヤァ…!顔を見せた直後、一つの単語に耳ざとく反応。卑しいコイツ卑しい)
(引かれる手に誘われるまま、礼儀正しく正座した少女を見てみれば。指し示されたのは、世界で一番のお枕さま)
…言葉の意味はわからんがなんとなくすごそうなのはわかった。(知能指数が知れる発言)
その噂は大正解だよみょんちゃんっ!ましてや美少女のそれは最高ですともっ…!
そ、それじゃーその、失礼して…妖夢に俺の頭、預けちゃう……よ?
(嬉しさにゆるゆるになった表情を隠そうともしない。ごろん、と白い膝の上に己の頭を乗せる)
(仮にもどこに出しても恥ずかしくない健全な男子高校生の頭部だ、それなり以上には重いし、硬い)
(こんなもん乗っけちゃ足痛くなっちゃうんじゃ…なんて、思わないでもなかったけど。今は、甘えることにした)
…………ん……良い眺めだな……これ……。
(そよそよと吹く、春の夜風が心地いい。目の前に大きく広がるのは、幽かに瞬く星々や、綺麗に昇ったお月様)
(…でも。それらは全て、それらより近くに見える愛しい少女の顔には負けてしまう)
(夜空よりも、妖夢。自分がいちばん綺麗だと思うものをよーく眺めて、安心しきった様子で微笑む)

…やーらかくて、あったかい……なんか、落ち着く……。
妖夢が、居てくれると……安心出来る、な……むにゃ……。
ふぁ……ちょいと、情けないけど…今夜は、甘えて…………おやすみ、おれの妖夢……。
(ふらり、と彷徨う片手が、少女の片手をやさしく掴んで。それを自分の頬にぴたりと当てた)
(満足した様子の少年は、あくびを一つ。最後にもう一度、恋人を瞳に焼き付けて。瞼を閉じると、すぐさま寝息を立ててしまった)

【……うん、今日はこの展開通りに…ちょっぴりリミットより早いけど、おやすみさせていただきます…前半返せずに、ごめんな】
【明日の朝、もう一度スレ覗いてしっかり確認するから妖夢は安心してほしい!(←?)】
【…今日は珍しいっつーか、見苦しいっつーかな姿を見せちゃったけど。ちゃんと受け入れて貰えたのが、なんか嬉しかったり…】
【よーし、明日からはちゃんと妖夢に頼られる俺でいよう!!…手遅れ?お、男の子は好きな子の前ではカッコつけたいの!!】
【次は明後日、木曜日…22時にまた、待ってるから。今日は、本当にありがとう】
【そして、改めて。これからもどうかよろしくっ!!……おやすみなさい、妖夢。………大好き。】

【背後に恐怖感どころか、安心感を覚えながら…スレをお返しします】


561 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/04/23(水) 00:43:39

これが仕事ですので。でも……ありがとう、ございます……。そう言われてしまうと……頑張ってよかった、って思っちゃいます。
春、夏、秋、冬。これからも節季に合わせて私達の目を楽しませてくれるでしょう。あなたの目に敵うように、お手入れを欠かしませんから。
ああもう、ちょっと甘やかすとすぐ調子に乗るんですから。明日から心を鬼にして接しないと……こほん。ごほうびです。甘いなあ私。
(食い付きのよい有弘に向ける、秘密を楽しむような微笑み。女の子はないしょが好きなのです(幽々子・阿求談)

……これ先週古典のテストに出ましたよね?これじゃ大学編とか夢のまた夢じゃないでしょうか偏差値的な意味で!
そうなんですか?前の手枕はこちらも随分恥ずかしかったんですけど……男の子ってよくわからないですね。
は、はい。どうぞ。ちょっと緊張してるので、かたい……かも知れませんけど……
(膝の上に、有弘の頭をのせる。腿の間の窪にちゃんと収まるように動きながら、髪を鋤くみたいに頭を撫でて)
(やっぱり、男の子ひとりの頭はずっしりと重みがあるなあ。…桜の森の満開の木の下じゃなくて本当によかった。ググってはいけない。)

……え?ああ、そうですね。靄も晴れて、煌々とした月が神秘的です。来て……よかったです。
(純情半人前な妖夢は呑気に相槌を打つ。確かによい月、よい星空ではあるし、意外と感受性豊かな有弘がそう洩らすのも当然と思った)
(これが先輩なら言外の意図に照れて手の皮をつねる所です、ひとの顔を真下から眺めといて、なんてはずかしいことを言うのですか。)

やわらかいですか……?よかった。まな板みたいに固いとか言われたらどうしようと。
安心できるのは私もです。でも…今夜はとびきり気持ちよさそう。こんな事で安らげるなら……いつでも……いいですからね?
(いつもとさかさまに、ひたすら無心に有広の頭を撫でていた掌を捕まれ、彼のあったかい頬にあてがわれる)
(ほんのり冷たい指先は、有弘の頬の熱を感じ取って、恋人のことを優しく包み込むように動いた)
(最後のなごりに瞳を開いた有弘に、間近で微笑みかけると、そのまま彼は子供みたいに寝込んでしまって)
(相変わらず有弘の頬を優しく包み込んだまま、祈るみたいに月を見上げた)
……月天子さま。どうかこの彼を優しく照らして、今だけは安らかな時間を与えてくださいますように。
おやすみなさい。……有弘。私の大好きなひと。
ゆっくり休んでくださいね。

【お待たせしました、おはようございます有弘!】
【それではこちらもこのように。今日みたいなのも、たまには良いですね?】
【あの、置きレスは…もうちょっとだけお待ちください、ごめんなさい!】
【次は十時ですね。木曜に。…………おやすみなさい、私の恋人。……素敵な夢、見てくださいね

【スレをお返しします】


562 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/04/24(木) 22:23:41
【やっぱり一日空いたぐらいだと二連チャンで使えるパターンが多いみたいねー】
【あ、一昨日の夜はお楽しみだった魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNUとかりまーす】

真上に自分宛てのレスがあるとまじまじ見返しちゃっても仕方ない仕方ないよね。ここまでにもう何度も読み返してるとしても!
さて、今晩は…前回と同じ場所で、でも前回とは反対っぽい体勢で…のんびり、してみようか?
(あの夜と同じ縁側に、お姫様抱っこのまま座り込む)
(膝の上に、妖夢を乗せて。互いに寄り添うようにくっついたまま。至近距離から、愛しい顔を覗きこんだり)


563 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/04/24(木) 22:44:30
【有弘とご一緒にスレをお借りいたします。引き続き逢瀬をお楽しみください】
【み゛ょッ!?な、何を言うのです有弘、みょんな事をいわないでください!お楽しみって……あの……えと……!(わたわた)】

……だ、だから読み返さないでくださいってば!ちょっと感情が素敵なことになってただけです!泣きますよ!?
え、という事は今夜はこの格好のまま…という事でしょうか?これがあの悪名高いお持ち帰りモードというヤツでしょうか!?
(顔を真っ赤にしながら、抱き抱えられた足をそばめて体を縮め。ドキドキと高鳴る胸の前で両手を握る)
(有弘の暖かい温もりが触れあうおおくの箇所から伝わってきた)

……ああ、あの時貴方がよい眺めといった訳がわかったようです。なんて気障な台詞を吐くの。
…有弘……月明かりに照らされて、私の大好きな人の顔が目の前にある。それが堪らなく嬉しいです。
…………ね。有弘………。きて……くれません、か……?
(横になったまま嬉しそうに言うと、目を閉じる。唇をほんのわずかだけ開いて)
(さやさやと吹き抜ける夜風に耳を澄ましながら、何かを待ち受けるかのように、軽く上を向いた)


564 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/04/24(木) 23:02:15
んもーデレる時はデレデレなのにすぐにはずかしがるー。
でも恋するみょんちゃんはスイッチが入るとすぐに乙女度マックスに振りきれちゃうんだよね。ありひろしってるよ。
…ふふふ、お持ち帰りどころかこのまま攫ってしまおうかなんて危ない考えがもやもやーと…
だって、こうしたら妖夢もう逃げられないし。……ね?
(おっとこっちもやんでれスイッチが入っちゃいそうです。俺の上で縮こまってさらに持ち運びしやすくなるみょんちゃんが悪い!)
(ぬくいし、やーらかいし、いい匂いするし…俺だけの可愛い子ちゃんとして独占したくなっちゃうじゃないですか、ねぇ)

キザだなんてそんなー、ただ思った事を言っただけなのに。改めて見ると死に際のセリフみたい。
……ん、そうそう。俺の場合は…見守っててくれるのが、嬉しかったな。
(目を細め、あの夜を回想する。立ち位置は真逆でも、今ここに飛来している気持ちは全く同じ)
(そして、誘うように少女の顔が上を向く。その色っぽい仕草に、ぞくりと心が震える)
……妖夢。かわいい、俺の…俺だけの、妖夢……んっ……
(こちらも瞳を閉じ、吸い寄せられるように近づく唇が…やがて、重なる)
(僅かに開いた唇の、隙間。そこを、男の舌が突き進み、こじ開けていく。我慢などせず、本能のまま。)
(すぐに辿り着いた、甘く甘く温かい空間。その中で滑る舌が蠢く。丹念に頬を、口蓋を、歯を、舐めとるように動く)
(その内に、メインディッシュ。待ち受けていた少女の柔肉に、蛇体のようなそれがねっとりと、まとわりついて)
(漏れ出る激しい水音を、隠そうともしない。恋人の体を抱きしめる腕に、さらにさらに力を込め、距離を密にしながら)
(息継ぎも忘れたような激しい口づけを、愛しい彼女を貪りつづける)


565 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/04/24(木) 23:39:26
み、見透かされている…!?いいじゃないですか…恋する乙女はせつなくてなくて有弘と出会うとすぐスキンシップしてしまうの。
そんなもっぴーみたいなドヤ顔で見下ろされて居るというのに文字通り手も足もでない……悔しい……!でもっ……!
(目をぱちくりさせながら、不思議そうに有弘を見上げ)
???なんでしょう、私の顔をそんなにまじまじと眺めて……恥ずかしいです。
拐う……?ですか……?そんなコトしなくても、もう貴方のモノなのに。巣に持ち帰って食べるつもりでしょう?みょんな本みたいに!
あぶない……ですね。貴方となら、何処までも無邪気についていってしまいそうです。私をし○むらにつれてって。
(…夜の屋外というのは、いけないですね。まだ帰りたくない…なんて、いけない好奇心に身を委ねてしまいそうです)
(このまま、誰も知らない二人きりになれる場所へ消え去ってしまえたら、なんて幻想してしまいます。例えば、お蕎麦屋さんとか)

……もう、格好つけないでください。死に際だなんて……貴方の魂を追ってどこまでもついていきますよ?
そうでした、ね。弱ってる有弘は……放っておけないんです。ずっと貴方の側に控えていてあげたいと思っちゃいます。
貴方が私を愛してくれるように……私もあなたを、慈しみます。見守って……あげますから。いつでもです。
(ドキドキしながら、けれどいつもより穏やかな顔で有弘を待ち受ける。こんな大胆なことしてるのに、今夜の私の心はずいぶん穏やか)
……んっ………。
(彼の吐息が、私の唇に触れて。ほどなく愛しい温もりと感触が、私の脳裏から理性を取り払ってしまう)
(迎え入れるように舌を絡ませ、唾液を交換して、考え得る限りの濃厚な接吻を交わす。時々、はあ、はあ、と子犬じみた吐息を溢しながら)
(飽きも飽かれもせず、夢中で唇を貪り合う姿が、かたい抱擁の姿に変わり。抱き締められるとお人形みたいに手足をそらして)
(額にかかる白銀の前髪も乱れるままに、淫らで一途な交わりを続けるのでした)
……っはあ、はあ…………あり…ひろぉ…………
すき……です……大好き……愛して、います…………
(彼の顔の高さに届くよう、反りきった背中が力尽きて、がくりと彼の腕の中で倒れる。離れた唇がまだ名残惜しげにひくついて)
(事後のようにとろんと蕩けて脱力した姿を、彼の瞼に晒しながら。薄目をあけて、有弘を見た)
………ありひろ………ふふ。すごく……よかったです……。なんだか、してはいけないコトを遂げたみたいになってますけど。
でも……それに勝るとも劣らないくらい……心も体も貴方と交わることができたと思います……でしょう?
今夜は、このまま……ここで、有弘の腕の中で休んでも……いいでしょうか……?


566 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/04/25(金) 00:17:32
(互いの、とろりと蕩けた場所を交わらせる行為。貪って、貪られて…二人の人間が、単純なオスとメスに変わってしまう)
(最後に、一際強く体液を啜った、ところで。ようやく…人心地が、ついた)
……はぁ、ん………よう、む……
俺も…好き、だ……妖夢の事しか、考えられないくらいに……
(ただ、キスを続けていただけだというのに。すっかり汗だくで、息も上がってしまった)
(胸の奥の鼓動は、とくとくと早く脈打ったまま。例えるなら…一戦終えた、そんな表現がしっくりくる)
(それは、腕の中の恋人も同じようで。精魂尽き果てたように脱力した体は、しっかりと抱きしめたまま受け止める)
(…あれだけ貪られたのに、なお物欲しげに動く唇。物憂げで、うっとりとした薄目がちな瞳。)
(そのどれもが…俺の中の雄を刺激するようで。…時間さえあればもっとむちゃくちゃにしちゃいたいレベル)
…妖夢、すっかり大人びちゃって……よかった、なんてますます男心をくすぐるー……
……うん。キス一つで、本当にもう……えろえろなんだからみょんちゃん。…いや、ともかく…満たされた、ね。
ん……もう、おねむ?いいよ…いっしょに寝よっか、妖夢。
(とろとろに蕩けてしまった彼女を抱えたまま立ち上がり、歩く。先にあるのは畳敷きの寝室、布団は一つ枕は二つ)
(そのふかふかの上に。ぼんやり状態の妖夢と一緒に、倒れこむように横になる)
(小さな体に絡ませた腕は、決して離さないまま。愛しい人を腕の中に閉じ込めたまま。こちらも瞳を閉じる)
(密着。確かな温もりを、息遣いを感じる距離。二人の鼓動が響きあう距離。)
…やばいなー、って。ますます夢中になっちゃう。ふふ……おやすみ。俺の大好きな、妖夢。
(耳元に口を寄せ、楽しげにそうつぶやいた後に。ゆっくりと幸せな眠りの中に落ちていった)
(……膝まくらもいいけれど、抱きまくらもいいもんですね。)

【…週末だから俺頑張った、俺頑張ったよ時間的な意味で……!】
【でも、ちょっともうそろそろ限界で…ぐぬ、もう少し色々書きたくもあったんだが……!】
【今日は…ありがとう、妖夢。純な君が時折みせるアダルティな魅力にドキドキさせられっぱなしなんですけどええ。】
【あと数日、間が空いちゃうけど。来週の火曜日も楽しみに待って―――え、なんスかセンパイ、え?】
【……たまには俺達にも春を味あわせ―――んあっ!?……な、なんか妙ちくりんなフラグが立った!?】
【…え、えーと……と、とりあえず詳しくはそちらの先輩にお伺い立ててもらうとしてっ…】
【今日はこの辺で!…素敵な時間をありがとう。おやすみなさい…妖夢。君もいい夢が見れますように……】

【ありがとうございました、スレをお返しします!!】


567 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/26(土) 09:21:49
【諸兄と場所を借りるね!】


568 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/04/26(土) 09:25:39
【みすちーと夫婦でお借りします!】

到着っと。
そういえば前回の魔法使いさんのシチュでは、裏で俺たちがくっついてたんだっけ。
今回は主役に返り咲きってことになるかな?
(抱っこしたまま寝床へ腰を降ろして嬉しそうに笑い)

前回でシチュのことはだいたい決まったから、必要なことだけ決めて始めちゃおうか。
残ってることは……そうそう、俺がどのくらいみすちーの冒険を助けられるか、かな?

Lv1:剣に封じられてから無反応で、見られていることすらみすちーは知らない
Lv2:いよいよ危なった時だけ気合で浮いたり衝撃波を放ったりして助けられる
Lv3:会話することが可能で、相談することも旦那の嫉妬を煽ることもできる
Lv4:1日のうち1度とか、満月の夜だけとか、特定の条件下のみ元の姿に戻れる

色々考えられるけれど、みすちーはどれが良いだろう。
レベルが上がるほど一緒にいられて興奮や嫉妬は小出し。
レベルが低いほど封印が解けた時に一気に爆発する感じかな?


569 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/26(土) 09:40:57
>>568
よろしくね!諸兄っ!
えへへ…今日からは私達が主役、だね

うん、前回だいたい決まってるから…ええっと、その中だと…
うーん、凄く悩むけど…やっぱりLv3にしよっ!
1と3で凄く迷ったんだけど…3の方が面白いかな〜みたいな…

だから、3でお願いしてもいいかな?
でも、敵に簡単に封じ込められてしまうからすぐにLv1状態にされてしまったり…
ミスティアの集中力が切れるとLv1状態になるとか、そういうののほうが良いかな…?


570 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/04/26(土) 09:49:08
>>569
ああ、こっちでもよろしく! 今日はどんな遊び方にしようか?
俺は終日空けられるから、みすちーの予定に合わせられるよ。
朝の部と夜の部の2つに分けても、続けて遊んでも大丈夫だから。

といけない、そういえばGWの予定について話し合えてなかったっけ。
今のところ先のことは決まっていそうかな?
特に考えられてなかったら伝言板でやり取りできるし、わかるところだけ教えてくれると助かるな。
せっかくの連休なんだし、無理はせずに暇な時に声をかけてくれれば〜。

わかった、なら俺の意識を保つためには多少力を籠めていないといけないなんてどうだろう。
エッチな目に遭って気が散ると、視覚や聴覚は残るけれど喋ったり力を貸したりできなくなるとか。
みすちーが逃げたい時に手助けできないと、ロールで負担をかけちゃうけれどそこは平気かな?
お互いに楽しくて、あとは楽に進められるようにしておこう。


571 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/26(土) 10:02:05
>>570
んっと、今日はたぶん一日大丈夫かな?
だから、休憩無しで夜までいっちゃってもいいかも…
あ、でも疲れた時は教えてね!ちゃんと私も休憩するし!

GWは、お休みじゃなくて…だから土曜日は大丈夫だけど…
後はあまり大丈夫じゃないかな…?
来週の土曜日は確実にあけられることになってるから来週の土曜日にお願いするね?

そっかぁ…うーん、私が諸兄に助けを求めると、剣の力でワープできる…みたいな…
けれどワープは諸兄に凄く負担がかかるから、私はあまり使いたがらない…とかでどうかな…?


572 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/04/26(土) 10:09:51
>>571
わかった、ならお互い疲れた時は声を掛け合うようにしてあとは続けて遊ぼうか。
もちろんそれ以外にも食事の時間なんかが必要なら連絡するよ。
うん、ありがとう。2人で無理せずやって行こう?

あっとと、そうなんだ。無神経な事言ってごめんね?
なら5月3日の土曜日に会う事にしようか。
10日の方は俺がお昼間会えなくて……夜なら空けられるみたい。
別の曜日が難しそうなら10日の夜だけでお願いするか
もしくは大人しく17日まで待つ事にした方が良いかな?

考えてくれてありがとう、ならそうしようか。
負担がかかる、だけだと俺が自発的に使いそうだから回数制限もつけようか?
1日3回までであとはどれだけ無理をしてもワープは無理とか。
そのせいで、自力で脱出できないと確信するまで気安くは使えないなんてどうだろう。


573 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/26(土) 10:19:12
>>572
うん!疲れたらちゃんと休憩しよっ
お昼の時もちゃんと言うようにするね

ううん、大丈夫だよっ
えっと5月3日は大丈夫だから、朝の9時から伝言板で待ってるね
10日は…うん、わかった!その日は夜からって感じで良いよっ!

うーん、制限をつけるなら一回だけとかにした方が使いにくくないかな…?
私の魔力を使えば何度かできるけど、諸兄だと一日一回が限度…みたいな…
それだったら気安く使えないかなって思って…


574 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/04/26(土) 10:31:36
>>573
ありがとう……せめて、会う日だけでも疲れを取ってもらえるように頑張るよ。
思いっきり楽しんでもらいたいし、途中からでもリクエストがあったら教えてな?

じゃあ今日は続けて遊んで次回は5月3日の朝9時から。
その次は10日の……夜の7時くらいからお願いしても良いかな?
今日ももちろんそうだし、次からのことも楽しみだよ。

それもそうか、さすがに日に何度もピンチに陥ってたらみすちーの負担の方がすごそうだし。
なら俺が自力でできるのは1度、みすちーの力を借りればあと数回はってことで。
うん、確かに妖力より魔力の方がファンタジーっぽいし夢の中だってわかりやすそうだね。

ロールをする上で必須なのはこのへんまで、かな。
あんまり決めると窮屈になるって前回も話したところだし、他になければそろそろ始めちゃう?
みすちーの方で気になっている事があれば書いてもらって、そうでなければ俺が書き出しを用意すると。


575 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/26(土) 10:41:17
>>574
うん、諸兄も何かあったら教えてねっ

来週と再来週はそんな感じの予定でいくねっ
何か変更があったら伝言板で…かな?
私も何かあったらすぐに伝えるようにするね

うん、あくまでもファンタジーの世界に入っちゃう感じだから…
不思議な道具をもらって、二人一緒の夢の中に…みたいな…

だいたいこんな感じかな?たぶん…初めて大丈夫だと思うっ
じゃあ…諸兄の書き出しを待ってるね?


576 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/04/26(土) 11:03:43
なあ、みすちー。本当にその恰好で行くの?
(広いようで狭い幻想郷にはない道を、いつもと違う格好の葛城夫婦が歩いている)
(妻のミスティアは西洋風の、普段よりずっと露出度の高い鎧を身に纏っており)
(それを指摘する旦那に至っては、剣に封じられ柄の宝石を光らせて喋る有り様)

俺を助けてくれるのは本当に嬉しいけれど……。
変な奴らに目を付けられないか、心配だよ。
(こうして歩いているのも悪い魔物を倒して諸兄の封印を解くため、とおかしなことばかりだが)
(そうした異変自体に2人が違和感を持つ様子はなく、ただただ服装のことばかりを論じていた)
(本当に体を守ってくれるのかすら怪しいこの防具は手に入れられる中では最も高性能らしいが)
(こうも色っぽいと男や魔物の雄を刺激しすぎると、旦那は気が気でないようだった)

とにかく、危ない事からはなるべく遠ざかるようにしてな。
俺が自力で逃がしてやれるのは、日に一度くらいが限度だろうから。
元の姿に戻ってもみすちーが傷ついてた、なんて嫌だよ?
(自力で守る手段のほとんどない状態でなんとか旅を安全にしようと語りかけると)
(剣が傾いて、心なしか少女背へ寄り添っているような形になる)

【ああ、ロール中も間も遠慮せず連絡し合うってことで】
【色々相談できて良かったよ、良いアイディアもたくさんもらえたし】
【こっちのシチュでもよろしくな、みすちー】

【お待たせ……と夢の中に入った経緯は最後にネタばらしする形にしない?】
【一方現実では、みたいな結びにしたら楽しいかなと思って】
【そんな感じで書きだしてみたけれど、これでも大丈夫かな?】


577 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/26(土) 11:24:46
>>576
だって、あの防具屋で一番防御力が高いのはこれだったんだもん
(自分でも装備して恥ずかしくなるような露出度の高いビキニアーマーと呼ばれるもの)
(それが店の中で一番高く、そして精霊だかの加護によって高い防御力を持っているのだとか)
(身の安全を第一にということでそのアーマーを買って装備したのだけれど…)
(控えめな胸を包む胸当て、お腹やおへそは丸出しで、硬そうな腰当によって大事な場所はは隠されてはいるが…)
(後ろから見ればお尻の谷間に布が食い込むようになっており、遠目で見なくてもお尻を露出しているようにしか見えない)

…大丈夫、私だってちゃんと戦えるんだから
(心配する諸兄を元気付けるように声をかけ、笑顔のまま剣を撫でる)
(それに空も飛べるし、と羽を広げて見せて…)
(人間用の防具は当然ながら羽を出す場所がなく、そのままでは装備できなかったのもあって)
(ミスティアの素早さがあれば、たいていの攻撃は避けられるだろうと踏んでいた)

うん、まかせて…っ!絶対諸兄を元に戻してあげる…
諸兄がずーっと剣の中にいるなんて、いやだから…
(寄り添うようにしている剣に声をかけつつ、道を只管に進む)
(剣になってしまった諸兄を元に戻すという当てのない旅を続けて…)

【うん!それならそんな風にしよっ】
【一応ビキニアーマーってことにしてみたけど…】
【途中で着替えたりもOKだからね】


578 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/04/26(土) 11:47:51
>>577
ああ、うん。性能自体は心配してないんだ。
(剣の宝石から発せられる光は僅かに赤みがかり、声も言い淀む)
(あまりに大胆な妻の格好に夫もまた照れて、無駄な敵を呼ばないか)
(興奮させやしまいかと少々口にしにくい心配をしているのだった)
(封印されてさえいなければ当の本人が真っ先に抱いていただろう)

……わかった、みすちーを信じるよ。俺も、元の姿に戻りたい。
それまでは夫婦で旅行してると思って楽しんじゃおうかな?
(それでも妻の真心に触れると、しつこく言う気にはなれなくて)
(優しい笑顔に応えれば、偶然か必然か剣もぴったりと体へ付いた)
(湿っぽいままでいるよりは元気を出した方が良いだろうとおどける)

"ずるり"
(辺りは逆に湿度が増して水たまりが増え、さらにはその1つが動いているのだが)
(元は一般人で、ましてこの世界の出身でもない諸兄は全く気付かない)
(ミスティア自身で感知する事ができなければ、動く「水たまり」に絡まれそうだ)

【ちなみに、ネタ自体は考えついたけど事前に話しておく?】
【相談しておいた方が一緒にロールしている感じはするかも】
【逆に、サプライズが良いなら自分の中で温めておくよ】

【ありがとう、ビキニアーマーの話は前に出てから楽しみにしてたから】
【基本はそのままでお願いしたいな、街に入る時は着替えるのも良いかも】


579 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/26(土) 12:07:54
>>578
もぉ…諸兄は心配性だよ、私だって子供じゃないんだから
(夫の心配する所はミスティアも理解しており、大丈夫だと念を押して)
それに、諸兄が封印されたこの剣も、凄く強いんだから
(そう、街の武器屋で売っていない程の強さを誇るこの武器なら、きっと大丈夫)
(諸兄の心配を取り去ろうとしつつ、足を進め…)

うん、諸兄との旅行…だもんね
諸兄が見てみたいところがあったら、私が連れてってあげるから
(任せて!と胸を叩きながら笑顔を浮かべ)
…?
(何かさっき動いたような気配を感じて、足を止めて周りを見渡す)
(おかしいものがあるだろうかと見てみるが、何も発見できず)
気のせい、かな…?
(首を傾げつつ街道をそのまま進み、小さな水溜りをひょいっとジャンプで避けるが)
(その場でガサっと草むらが動いたのが見えて水溜りにお尻を向けた状態でしゃがみ)
…っ!
(そのまま様子を伺うと、ぴょんぴょんとウサギが草むらから飛び出し)
(気にしすぎか…とほっとした様子でため息をついた)


【ん〜〜…サプライズでいいかもっ】
【知ってるとそれにあわせてお話を進めてしまいそうだもん】

【壊れてもっとビキニな感じになっちゃうのも良いかもだねっ!】


580 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/04/26(土) 12:33:34
>>579
子供じゃないから、だよ?
みすちーが魅力的なのは俺が一番よく知ってるから……。
ん、でもそうだな。自力で振り払えるなら大丈夫か。
(妻自身を疑っているのではなく、魅力が戦闘力を上回るのが心配なのだが)
(あまり長引かせるとそれこそ信じられていないかのようだ、と話を切った)
(あとは旅行の話に花を咲かせ、一番見たいのはミスティアだなんて惚気る)

どうかしたの?
(が、彼女が何かしら感じるとさすがに自分でも辺りを警戒し始める)
(もっとも、自由に動かせる首もなければ手足もないので範囲は狭く)
(精々、宝石の正面の映像から何かを読みとるだけなのだが)

「きゅっ」
(一方、正面では可愛らしい鳴き声を持つ異世界の兎が跳ねていた)
(こちらは単に人懐っこいだけで、通りがかった少女に悪意など抱かないが)

「みすちー、危ないっ」
(ようやく諸兄の狭い視界に映りこんだ水たまりことスライムまでそうはいかない)
(ねばねばの体で獲物を捕まえ服の繊維を溶かして食べる魔物が正体を現し)
(寄せてくる波のごとく、ほぼ丸出しのお尻や太腿へ付着しようと近づいてくる)

【わかった、そういうことなら楽しみにとっておくよ】
【じゃあ、アーマーは少しずつ削れていくことにしようか?】
【それでも精霊の加護は消えないから脱ぐに脱げない、とか】


581 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/26(土) 12:57:05
>>580
ありがと、諸兄…でも心配ばかりじゃ前に進めないんだから
(諸兄を励ましつつ、諸兄の為にも頑張らないとと気合を入れて)
(この旅で見てきた場所を思い出しながら、二人の会話は止まらずに続き)
(次の街への道のりも全く苦痛ではなかった)

ううん、ウサギだったみたい
(ほっとしながら剣を構えようとしていた手をどかし)
(腰を上げようとしたところで危ないっという声が聞こえ)
ひゃあっ!?
(突然の声に驚いてバランスを崩し、寄って来たスライムの上に尻餅をついてしまい)
(バシャっという音を立ててスライムにヒップドロップをしたような恰好になり)
(スライムの視界にはお尻の谷間にある布しか視界に入らない状態となってしまう)

【うん…じゃあそうしようかな?】
【精霊の加護でボロボロでも防御力は高いから脱げないで】
【町に戻ったら修理をする…みたいな感じに…】


582 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/04/26(土) 13:17:42
>>581
あっと、驚かせちゃったね……じゃなくてっ
(悠長なことを言っている間にもスライムは布めがけて水っぽい体で移動するため)
(まるでお尻全体が巨大な舌で舐められているかのような感覚が昇ってくる)
(魔物自身はただ食事をしようとしているだけなので、動きには無駄がなく)
(薄い布ごしに尻肉や腿の付け根、そして二つの穴がぴちゃぴちゃと刺激された)

立ち上がって、このままじゃ服を溶かされちゃうよ。
(体さえあればすぐ助け起こせるのに、とやきもきしながら妻を急かす剣)
(一方のスライムは股間だけでなく胸当ての方にも布があるのではないかと)
(体の一部を分裂させ、可愛らしい胸めがけてお腹の上を這い上ってくる)
(わき腹から臍、そして鳩尾へと冷たくて湿った感触がぬらぬら移動して)

"ずる……"
(一方で食事にありついている部分は、逃げられる前に布を溶かそうと)
(前へ後ろへと動き回り、その度に擬似的な舌が性器を擦った)
(その音は、封印されて御無沙汰な夫がするクンニの響きとよく似ていて)

【あ、もちろんみすちー自身が別の格好をしたい時は遠慮なく言ってな?】
【俺もやりたい事はため込まず言うようにするからさ】


583 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/26(土) 13:38:14
>>582
ひゃっ!?なにこれ!?
(水溜りに落ちたのかと思ったが、それは一瞬で間違いであったことに気づく)
(そのぶにぶにしたスライムはお尻を包むようにして、じゅるりとお尻を舐められたような感覚が走り)
な、舐めちゃだめ…!あっ!あぁ…!
(大きな舌にべろべろとなめまわされているような感覚はミスティアを悶えさせ)
(逃げようと身体を起こそうとするが、なかなか足に力が入らない)

んぁ…っ!!
(しゃがんだ状態のままスライムの好きなように下半身を弄られ)
(胸の方にスライムが登っていったが、胸の方には胸を包む布があり)
(鎧の中にも控えめな胸にも嘗め回す刺激が加えられればツンと乳首を膨らませ)
に、にげなきゃ…!
(このままいつまでも嘗め回されるわけにいかない)
(夫に嘗め回されているかのような感覚に身体を震わせながら何とか腰を持ち上げ)
やあ…あっ!!
(思い切りスライムを引き剥がすと、地面に叩きつけるようにし)
(息を切らしながら剣を抜くと、スライムへ攻撃を仕掛けようとする)


【うん、わかった!】
【何か思いついたらすぐに伝えるね!】


584 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/04/26(土) 13:54:07
>>583
"ぴちゃ……ぴちゃ……"
(スライムは太腿にも登って股の内側を重点的に攻め、派手に音を立てる)
(まるで、そうやって感じさせれば逃げられないことをわかっているかのようで)
(股間の布を溶かして食事し終わるまで、自分から剥がれる気もなさそうだ)
(いずれは、ぼろ布目当ての魔物にほとんど直に性器を舐められる恐れすらある)

みす――。
(力が抜けそうになる妻を励ますべく、諸兄は何かを言おうとするが)
(彼女が興奮しだして集中力を欠くようになると、ふっと声が途絶えた)
(封印された今、妻の力がなければ話すことすら満足にできないのだ)
(そうこうするうちに、胸当ての中にまで液状の異形が入り込んで動き回る)
(程よい深さの胸の谷間にも、硬くなった先端にも冷たい感覚が伝わり――)

"ばしゃっ"
(ミスティアが無自覚な誘惑を振り払うと、犯人はあっけなく地面へ落ちた)
(元々大して力はないため、剣を抜かれても目立った反撃は見せず)
(本能丸出しで、再びお尻の布を食べようと直線的に向かってくる)

【ああ、服装に限らず何でも言ってな】
【ここから先だけど、こういうペースでどんどん悪戯していく?】
【それとももう少し穏やかに夫婦の旅行を楽しんでみる?】
【初めてのダンジョンシチュだし、調整しながらやれたらと思って】


585 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/26(土) 14:09:08
>>584
ふあっ!あ、あぁ…っ!!
(胸とお尻、そして秘所を嘗め回すように責められ声を漏らしながら)
(何とか力を振り絞り、スライムを引き剥がして地面に投げつける事に成功する)
(大して強くないモンスターなのもあって、引き剥がすのは簡単で…)
(そのまま直進するように向かってくるスライムに剣を振り上げ…)

はぁ…はぁ…
(呼吸を乱しながら魔力の集中が解けてしまっている為に諸兄の声も聞こえず)
(向かってくるスライムにタイミングを合わせて剣を振り下ろし)
たぁあっ!
(声と共にスライムは真っ二つになり、消えてしまう)
はぁ…はぁ〜…
(倒せた事に安堵しつつ、諸兄に魔力を送ると諸兄の剣を地面に置いて)
…怪我、してない…?
(諸兄にお尻を突き出し、Tバックのようになっているお尻を諸兄の視界いっぱいに見せる)


【うん!悪戯色々されてみたいなっ】
【旅行ももちろんしたいけど…っ!】


586 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/04/26(土) 14:29:53
>>585
"ぶしゅうっ"
(粘っこい水のように見えても、1つの生命体には間違いなく)
(剣で斬りつけられると、飛び散りもせず魔物は霧散した)

……ん。ありがとう、みすちー。平気?
(勝者が落ち着いてから魔力を送ってくれると、旦那も思考力を取り戻し)
(剣の姿ながら妻を案じて、限定的な視界で傷がないか確かめようとする)
(だから、尋ねられてもちょうど見ていたところだと返事しようとしたのだが)

え!? ああ、傷にはなってないから安心して。
布は少しほつれてるかな。脱げそうってほどじゃないけれど。
(目の前で透明な液体に襲われる姿を見せられた上にお尻を向けられると)
(封印されている状態だというのに欲情しかかって、いくらか言葉に詰まった)

それにしても、危なかったね。怖くなかった?
(自分のために戦ってくれている彼女に邪心を抱くのも悪い気がして)
(体よりも心の事を考えるようにしよう、と気分を尋ね返してみる)

(……その間に、餌があると認識したスライムの仲間が集まってくるが)
(視界がお尻でふさがっているため諸兄は気付きようもなかった)

【わかった、スライムの集団をけしかけてみるけれど】
【さっきのをもっと悪化させたかったらその場にいて】
【別の悪戯の方が良かったら逃げてみて?】
【どっちになっても良いように準備しておくから】


587 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/26(土) 14:50:31
>>586
うん、私は平気…
(ちょっと気持ちよかっただけだし…と心の中で呟きながら)
(諸兄の前でお尻を突き出して、怪我をしていないか見てもらい)
(ほつれている程度だと言われるとほっとしながら)
大丈夫、諸兄がちゃんと近くにいてくれるから
(平気だよ、と笑顔を見せつつ剣を拾おうとするが…)

きゃあっ!!
(声と共に諸兄の剣の上に覆いかぶさるように倒れこんでしまい)
(剣を拾おうとした瞬間にスライムの体当たりをくらってしまい)
あ、あ…っ!!
(諸兄にはミスティアの声だけが届き、大量のスライムが動いている音のみが聞こえ…)
諸兄…あ、ふぁ…!にげ、にげなきゃ…!
(身体を何とか起こすが、諸兄の視界にはミスティアの顔が移りこみ)
(四つんばいの状態になっているミスティアの身体のほうは、スライムに取り囲まれてたっぷりと嘗め回されているようだった)


【じゃあ、少しだけスライムにも…】
【少しだけしたら逃げてみるねっ】


588 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/04/26(土) 15:13:41
>>587
みすちー!? しっかり――。
(笑いかけていた妻の表情が急に変わると、何が起こったかと驚くが)
(すぐにまた声が途切れ、自分の力で確認する術を失ってしまう)

"べちょ、べちゃ……"
(視界の外ではスライムが合わせて4匹、餌を求めて暴れ回っていた)
(仲間が1匹斬られても怯えず、本能のままに腿を這い上って)
(1匹が蜜壷側から、もう1匹が尻穴側から股間をねっとりと覆う)

"にゅるんっ"
(もう2匹は出遅れたことがわかるなり、胸当ての方の布を狙うべく)
(四つん這いになっている少女の背中を流れるように移動し始めた)
(背筋に沿って、ひんやりした粘性の高い液体が移動する度に)
(封印された夫がのしかかって舐めているかのような感触が生まれる)

――っ
(俺のみすちーに何をする、と剣の中の諸兄は憤慨しているのだが)
(一方で僅かに蕩ける少女の顔と水音のみが耳目に入るという状況に)
(変な気を起こしそうになり、その度に無機物の中で虚しく頭を抱えた)
(もちろん、コミュニケーションを取りようのない状態でそれが表に出る事はなく)

【了解、逃げたくなったらいつでも言ってな?】
【必要なら逃げ道の候補も描写するから】


589 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/26(土) 15:31:26
>>588
ふあぁっ!はなれ、て…んぅ!!
(四つんばいの状態で襲われては身動きがとれず)
(尻穴と秘所を2匹のスライムが包み込み、びちゃびちゃと嘗め回すような音が聞こえ)
(その音に誘われるように興奮が高まり、腰をくねらせてしまい)
ふああ〜〜〜!!
(背中から首筋へ、そして胸へと移動するスライムの動きに声をあげ)
(ビクビクと痙攣しながら腰を更に高く、ぴたりと宝石に顔を近づけ)
そ、そんなに舐めちゃだめ…!やぁぁ…
(ぴちゃぴちゃと全身を嘗め回されているような気分になりながら、表情は今にもとろけそうで)
(与えられる快感はまるで諸兄に与えられているもののようにしか感じられず…)

(そうしている間にスライムに包まれた場所の布は溶けていく)
(お尻の谷間をかくしていた布も、薄くなり尻穴を薄っすらと透けさせ)
ふあぁ…!!ふぁ…!!
(スライムが動くたびに腰を上下に揺らしながら、喘ぎ声は続き)
(それでも逃げようという気持ちは強くあり、ぎゅっと剣の柄を握り締め…)


【じゃあ、ここの辺りで逃げようかな…?】


590 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/04/26(土) 15:52:37
>>589
"べろ……"
(背を伝って来たスライムは五股に別れ、下乳から胸当てへと侵入する)
(その様子は、まるで人間の手がブラを付けた胸へ潜ってくるかのようで)
(背中を舐め秘部を擦る感覚と合わせ、まるで四つん這いのミスティアに)
(夫が覆い被さりながら両手とペニスで愛撫しているように錯覚させる)

"にゅむ、るるるっ"
(それでいて、1つ1つの動きはやっぱり人間離れしており)
(胸の谷間と先端を同時に包み込んで濡らしてみたり)
(その間もクリトリスの付近を布越しに撫で回したりと)
(液体に近い体を持っているからこその刺激を生んだ)

……、……!
(夜雀の少女がいよいよ乱れてくると、煩悩の大きい夫も覚悟を決め)
(魔法を使って逃げようか、と問いかけるように剣の柄の宝石を光らせる)
(自力では1日に1度しか使えないし、ミスティアの力を借りても負担は大きいが)
(このまま配偶者が辱められ、裸にされていくのを見守るよりはマシだと考え)
(二人で跳ぶかい、と問いかけるように光は揺らめきミスティアを照らした)

(そう遠くへは逃げられないので、跳ぶとしたら近くの森か最寄りの街になるだろうが)

【それじゃ選択肢も提示してと……】
【俺の力を使ってくれても、自力で立ち上がっても構わないよ?】
【いきなり1日1回のワープをしちゃうかどうかは悩み所だけど】


591 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/26(土) 16:03:22
>>590
あ、あぁぁ〜〜〜!!
(スライムからの愛撫に身体をくねらせ悶えながら)
(何とか脱出を図るタイミングを見極めようとし)
(それでも胸の隙間から乳首を摘まれ胸を揉み解され)
(更にはお尻にペニスを押し付けられているかのような錯覚すら覚え)

んぁっ!あ、ふあぁ…!!
(舌を突き出し涎を垂らしながら腰をカクカクと上下に震わせ)
(そうしているうちにぶるるっと身体を震わせ…そしてビクンと緊張する)
(スライムにイかされてしまい、ビクビクと震えながら愛液が零れ落ち)
…諸兄…
(宝石を光らせる諸兄の存在に失いかけていた正気が戻り)
(なんとしてでも逃げなければと力を込めて羽を広げ)
っ!!
(バサっと羽を広げて空へと浮かび上がると、空中でぐるりと振り払うように回転し、スライムを振り切り)
(地面に落ちたスライムに愛液をぽたぽたと垂らしながら、ふらふらとすこし離れた場所まで移動して…)


【自力で逃げてみたよっ!】


592 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/04/26(土) 16:19:36
"ぼたたっ"
(スライム1体1体の力は相変わらずなので、獲物だと思った相手が空を飛ぶと)
(抵抗する手段などなく、されるがままに振り払われて地面へと垂れ落ちた)
(食欲はある程度満たされて、性欲は分裂で増えるため皆無という生き物なので)
(それ以上追っては来ず、降ってきた愛液をジュース感覚で吸収して体積を増やす)
(もっとも、これから先は体液が魔物の一部として旅人に見られることになるのだが)

"ばさっ"
(そして、垂らされた愛液と妖艶な姿は別の魔物を呼び寄せてしまった)
(今度は鳥型の生き物が、空を飛ぶ色っぽい雌鳥に興奮して寄ってくる)

「クケェェ……」
(これもまた戦闘力の低い種で、強敵というわけではないのだが)
(さっきの液状生物とは違って明らかにミスティアの貞操を狙っており)
(近くを飛んでは、柔らかい羽毛で腿を撫でて求愛行動をする)

――。
(一方の諸兄はといえば、意図的に妻を誘惑する存在に今度こそ腹を立てたようで)
(話せないなりに宝石をちかちかと明滅させて、なんとか追い払おうとしていた)

【了解、それじゃ次の一手はこんな感じかな?】
【色んなタイプを出すから、もし好みじゃないものがあったら遠慮なく教えてな】


593 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/26(土) 16:36:27
>>592
はぁ…はぁ…
(空に飛び上がったものの、身体の火照りが消えるわけではなく)
(愛液をポタポタと垂らしながら何とか高度を保ち、羽を動かし)
(できるだけスライムから離れようとしているが、その飛ぶ速度はゆっくりで)

こ、こないで…っ!
(剣を振り回して追い払おうとするが、それでは全く相手に当たらず)
(腿を羽毛で撫でられると、バサバサと飛びながら足をそぉっと開いて)
…はやく…にげなきゃ…
(このままでは地面に落ちてしまうのも時間の問題であり)
(諸兄には必死に抵抗しているように見せつつも)
(この魔物を利用すれば、鳥の巣まで運んでもらえるかもしれないとも考え)
(魔物が後ろに回り込めばお尻の割れ目が広がり、窄みをひくひくと見せ付け)
(諸兄の宝石には見えないように、腰をくいっと突き出してお尻を鷲掴みにして獲物を捕らえたように運ばせようとする)


【うん!りょーかいだよっ!】


594 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/04/26(土) 17:06:23
>>593
「クケッケエェ!」
(ミスティアの策は成功したようで、鳥の魔物は雌鳥がアプローチに応じたと思い込み)
(喜び勇んで尻肉を掴むと自らの巣へ向けて方向転換し、全速力での飛行を始める)

……?
(対する諸兄は下の景色が次々変わるところくらいしか見られず)
(ミスティアが全速力で逃げているのか、捕まったのかもわからない)
(自力で飛び続けているなら限りある魔法を使うと無駄になるので)
(今どうなっているか聞きたいのだが、まだ喋ることができないでいた)
(妻からも話しかけられないので、ぶら下がっているしかない)

(雄鳥は爪を立てないようにしながらも、足でがっちり尻肉を掴み飛び続ける)
(そこそこ翼は大きいので、羽ばたくごとに上下に衝撃が伝わって)
(弾力のあるお尻をぐりぐりと捏ねては、谷間を開閉させることになった)

「ケェッ ケェッ」
(割れ目の中が空の真ん中で開くとまるで地上の者に見せつけているかのよう)
(魔物自身も興奮しているようで、見えてきた森の真ん中にある大きな木の上の巣で)
(交尾する時のことを早くも妄想をしているのか、目を血走らせよだれを垂らしている)


595 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/26(土) 17:36:35
>>594
きゃうっ!!
(ガクンと身体を揺さぶられ、お尻を鷲掴みにされて運ばれ始め)
(束の間の休息にほっとしながら、羽を休めて体力の温存を図る)
(このまますこし休めれば、この魔物を倒して逃げ出すことは簡単だろうと考えて)
(ただ、魔力の集中力も今は乱れきっていて諸兄を喋らせることはできず)
(お尻を掴まれて運ばれていますだなんて、諸兄に説明できるはずもなかった)

あふ…っ!ふぁ…っ!
(小さく声を漏らしながら上下に揺さぶられて尻肉を捏ねられるたびに身体を震わせ)
(尻肉を捏ねられれば谷間が開閉させられて空気がそこをなぞり)
(布を失ったその場所は地上から見上げても十分に見えてしまいそうな状態だった)
(大きな鳥の巣が見えてくると、剣を握る手にも力がこもり)
(襲われないうちに倒さなければと、心の中で思い、緊張は高まり…)

(魔物の巣へと運ばれたミスティアはどさっと巣の中に下ろされると)
(剣を握り締めて魔物と対峙しようとするが…)
(カクンっと腰を突き出したまま膝に力が入らずに倒れこんでしまい)
(散々こね回されたお尻を突き出したまま、もう一度気合を入れて剣を握りしめ…)
(このままアクシデントがなければ、ミスティアの剣によって魔物は倒されてしまうだろう)


596 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/04/26(土) 18:00:20
>>595
……!
(ミスティアが喘ぐので、未だ襲われていることを把握し悔しがるが)
(柄を握られ抵抗の意思を失っていないのが伝われば、妻を信じて)
(自力でワープをすることだけは控え、攻撃や魔法の準備だけはしておいた)

「クワッ クワッ クワッ」
(鳥の魔物の方は足で掴んだ肉の感触に夢中で少女の手の動きに気が行かず)
(足先と羽に神経を集中させ、着陸する前から捕まえた夜雀に愛撫を施す)
(諸兄の掌と似た大きさの足が右の尻を時計回り、左を反時計回りに捏ね)
(丸出しになっているわき腹や背中を、柔らかい羽毛が何度も擽るように撫でた)

「グゲェ!?」
(触われば触わるほど良い反応をする異性に鳥はすっかりのぼせ上っており)
(無防備にも羽を広げたまま覆い被さろうとしたので、あっさり剣撃を食らった)
(ダメージは十分、当たりどころも良く一撃で魔物は天へと昇って行くが――)

"ふわっ"
(その場に残された上質な羽毛が、置き土産とばかりに濡れそぼった肉筋をなぞる)
(そして何枚かが連続して秘所を弄ぶと、はらはらと下の森へと落ちて行った)
(木々の切れ目や近くの人里も見えるので迷う事はそうないだろうが)
(飛ぶにしてもやや距離があり、歩くとなるとかなり骨の折れそうな規模だ)


597 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/26(土) 18:29:29
>>596
ん、ん…っ!
(何度も身体を擽る羽毛に身体をよじらせながら声を堪える)
(ここで声を漏らして魔物が更に力で押さえつけてきたら勝ち目はない)
(なんとか声を殺して魔物の興奮を抑えつつ…)
(巣におろされると同時に剣を突き立て、魔物を倒す事に成功し)
(ほっと一息つきながら腰を突き出した状態でいるとふわりふわりと秘所が羽で撫でられ)
んぁっ!!
(ビクっと声を漏らしながら身体を仰け反らせ、イってしまう)
(もしもこの羽が剣を構えているときに当たっていたら、確実に犯されてしまっていた)
(その事を考えるとぞっと背筋が震えて、ようやくすこし落ち着くことができ…)

…諸兄…、もう、大丈夫みたい
(諸兄に集中して魔力を注ぎ、諸兄の言葉が聞こえるようになると)
(魔物の巣の中で座ったまま、疲れてしまった身体を少しだけ休ませる)
あそこ、町があるみたい…
すこし休んだらあそこまで飛んでいくね
(諸兄に説明しつつ、ぐっと羽を伸ばし、魔物から助けてくれた諸兄の剣に優しくキスを送る)


598 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/04/26(土) 18:58:41
みすちー……ありがとう、頑張ってくれたんだね。
(ようやく声を発せられるようになると、いの一番に妻の名前を呼ぶ)
(今は剣自身でもあるため、魔物を倒せたことは確信しているが)
(パートナーがどれだけの被害を受けたかはまだよくわかっておらず)

あの鳥、俺に体があったら何やってでも追い払ってやったのに。
(びしょ濡れになった秘所へ宝石が向くと、嫉妬を隠そうともせず赤黒く光った)
(封印されてからずっと味わえないでいるそこを見て何も思わないわけではないが)
(ミスティアが疲れた様子でいれば、さすがに見惚れている場合ではないと考え)

少し、なんて言わずにゆっくり休んだ方が良いよ。
剣になっているとはいえ俺は元気だからな?
みすちーにも何もないように、慎重に進もうよ。
(せめて彼女が焦ったり怯えたりしないようにと努めて穏やかな声で提案した)
(優しいキスを受けると、ようやく宝石の輝きが元の淡い色に戻りだす)

……ああ、でもここも安全とは言い切れないんだよな。
いっそ俺の力で街まで跳んでから休むって手もあるよ?
(森は木の葉の擦れ合う音がして、いつ新たな魔物が出てくるかわからない)
(もっとも、人里に行ったら行ったで乱れた姿を見られるという問題はあるが)

【そうだ、人間相手に興奮されたり覗き見されたりする展開も入れるか聞き忘れてたね】
【ダンジョンシチュだし魔物や罠に集中したいってことなら森に留まってもらって】
【襲われるほどでなくてもエッチな目で見られたいってことなら街にってことでどうだろう?】


599 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/26(土) 19:23:43
ううん、諸兄の為に頑張るのは当たり前だよ…
だって、私は諸兄の妻、なんだから…
(すこし照れくさそうに言うと、力を抜いて巣の中で休みつつ)
(出来るだけ早めに飛び立てるようにと羽をすこし動かし)
でも、あの魔物のおかげで休憩できたようなものだから…
(悪いことばかりじゃないよ、と言いつつ、力いっぱい握られていたお尻をさわり)
(怪我をしていないか確認して…諸兄とすこしおしゃべりをしながら身体を休め…)

ううん、諸兄の力はきっと使いすぎると諸兄が戻った時に何かある気がするから…
だから、本当に危ない時だけにしとこ…?
せっかく元にもどっても、諸兄がぼろぼろだったら…私…
(剣に封じられているというだけでも異常なのに、不思議な力まで使ってしまえば)
(もしも剣から開放された時に何か悪い予感がして)

…よし、そろそろいくよっ
(木の下でガサガサと音が聞こえ、早く脱出をしようと羽を広げて飛び立つ)
(森の上を飛んでいけば魔物に襲われることはないだろうと体力を消耗しない程度に飛び)
(日が落ちる前には人里に入りたい、そんな気持ちに少しだけ焦りもあった)


【うん、人間相手にもされてみたい…かな…】
【覗き見や興奮されたりもだけど…冤罪で捕まえられたり】
【諸兄をお金持ちに無理矢理奪われて、取り返しにいく…みたいな事も…】
【一応森の上を飛んでるけど、何かで落として森の中を彷徨わせても大丈夫だよっ】


600 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/04/26(土) 19:51:15
>>599
俺……みすちーを奥さんに貰えて幸せだよ。
だからこそ自分の事も労わってな?ああ、こっちも無理しないって約束するから。
(ミスティアの疲れが取れるよう、長々と話すのはやめておくが)
(感謝の気持ちはどうしても伝えたくて、剣の体で軽くもたれかかる)

大丈夫だって、変な魔法は使わないように気を付けるからな?
さすがに自分がボロボロになりそうな無茶な力なら、使う前にわかるだろうし。
(そして、今の状態でもできることを妻に遠慮されないよう優しく説いた)
(それに体がダメになったらみすちーを抱く事だってできないし……)
(とお尻を擦る姿を見て口走りそうになったのは御愛嬌としてもらいたい)

ああ、俺も見える範囲で警戒しておくよ。
(夜雀の翼が広がると、剣もまた宝石に映る範囲で空を見渡し情報を伝える)
(一度か二度、魔物の影を見つけると報告してどうにかこうにか難を逃れるが)

「おおい、見ろよ。エロい格好の女が飛んでくるぞ」
「たまんないなあ……下は何も穿いてないんじゃないか?」
(肝心の人里にもまた邪な男たちが待ちかまえている事までは預かり知らなかった)
(突然の来訪者に若い男衆は鼻の下を伸ばし、自分の家へ泊まるよう口々に勧める)

【そうだね……迷うところだけど、一度人里まで辿りつくってことで良いかな?】
【後からまた魔物に襲われて、逃げだしたら今度は大きな街で新たなトラブルが〜とか】

【といけない、確認し忘れていたけれど今日のリミットは何時頃だろう?】
【このまま夢中になってみすちーを寝不足にしたら大変だから、教えておいてほしいな】


601 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/26(土) 20:23:28
>>600
えへへ…じゃあ、二人で気をつけなきゃ…だよね
私は諸兄を助けるから、諸兄は…危なくなったら助けてくれる…?
私が本当に、本当に危なくなった時だけで大丈夫だから…
(ちゃんと念を押しつつ、諸兄に負担がないように気を使って)
(一日一回という制限がある以上負担が大きいのには変わりは無いと考え)
(お尻をさすりつつ諸兄に微笑みかけ)

(そうして飛び立ちしばらくの間緊張しながら空を飛び)
(そうしてようやく人里へとたどり着く)
(宿屋を探しつつ人里の中に降り立つと、ほっとため息をついて…)
だ、だいじょうぶ…、ありがとう
(声をかけられると驚きつつ恥ずかしそうに下半身を隠し)
(首を振って泊まって行ってという言葉を断りつつ、宿屋を探してきょろきょろと見渡す)


【うん、了解だよっ】
【人里が魔物に襲われちゃう展開なのかな…?】

【今日のリミットは…23時くらいかな…?】
【そのくらいで凍結にしてもらっても大丈夫?】


602 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/04/26(土) 20:53:12
>>601
もちろんだよ、みすちーも自分も犠牲にしたりなんてしない。
普通の夫婦に戻るための旅なんだから……。
(下肢を凝視しながらではなく、ちゃんと目を見て話したい内容だったが)
(ミスティアが剣を覗きこんだ角度からどうしても視線が下へ向く事になり)
(スライムが這った後の残る太腿や、擦られるお尻を意識してしまった)

「うちの寝床が一番柔らかいよ」
「俺の飯は美味いって評判なんだぜ?」
(真面目に妻を想う夫ですらそうなので、人里の若者たちなどすっかりその気になり)
(こんな格好をしているんだから本当は遊ぶ気満々じゃないか、という下心を隠さず)
(どうにかして淫乱――に見えなくもない鎧を着込んだ少女を誘おうとする)

……っ
(諸兄としては当然面白くなくて、追い返したいのは山々なのだが)
(今自分が口を開いても人語を話す剣だと泥棒されるのが関の山だと)
(わかっているだけに、濃緑色に発光することくらいしかできる事がない)

「こら、旅の人が困ってるじゃないのさ!」
(覆い布の溶けた下半身に何人分もの視線が注ぎ、露骨に乱れた吐息を聞かされ)
(宿屋の女将さんがどやしに来る頃には、小さな里中の人間に顔を覚えられていた)

【ああ、ごめんごめん。わかりにくい言い方だったね】
【人里→ダンジョン→大きな街→またダンジョンと】
【場所が変わる度に違うエッチな災難に遭うのはどうかと思って】
【みすちーが挙げてくれたシチュももちろん織り込んでさ】

【わかった、なら22時半に一度声をかけるようにするよ】
【今日はずっと続けてるしそれ以前でも休みたい時は遠慮なく言ってな?】
【教えてくれてありがとう】


603 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/26(土) 21:15:20
>>602
ご、ごめんなさい…寝床は宿屋でとりますから…
(寝床が柔らかいという男に丁寧に謝罪しつつ首を振り)
ご飯も、ちゃんとお店で食べるので…
(ご飯が美味しいという男にも、同じように謝る)
(ここで対応を間違えて逆恨みをされないようにと、出来るだけ丁寧に対応し)
(いつも屋台で接客をしているだけあって、人を受け流すのは慣れたもののようだった)

(男達の視線が突き刺さるのも無理はなかった)
(柔らかそうなお尻はほぼ丸出しの状態で、少しでもしゃがめばお尻の穴が丸見えで)
(前側から見ても少女の小さな秘所が見えそうで見ない状態となっており)
(ちらりと覗く下腹部から、無毛なその場所が簡単に想像できる)
(こんな恥ずかしい鎧を着ている者など簡単に押し倒せるに違いないと誰もが思い)
(そしてミスティアの顔は村人達のほぼ全員に知られてしまったようだった…)

あ、ありがとうございますっ!
(助けてもらった宿屋の女将さんにお礼を言いながら、どうしてこうなったのかを宿の中で説明し)
(泊めてもらいたいという事を女将に伝える)


【あ、了解です!その流れでいいと思います】
【貴族の屋敷はダンジョン扱いでも良いかも…】

【うん!それまでよろしくね!】


604 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/04/26(土) 21:41:19
>>603
「ええ、ええもちろん……でも里の中では精霊の加護より慎みの方が大事じゃないの?」
(宿屋の女将さんは快くミスティアを受け入れたが、ビキニアーマー自体には眉を顰め)
(ここなら魔物には出会わないから、と違和感を持たれないような普通の服を勧めるが)

「あんれ、私のじゃ大きすぎるわね」
(恰幅の良い中年女性の服ではぶかぶかになってしまい、まともに着られなかった)
(どうしたものかと悩んだ末、彼女は里の娘から服を借りてこようかと提案してくれる)

親切な宿屋さんで良かったよ。
(他にも仕事があるため、夜雀の少女が頷いても遠慮しても二人の時間は訪れ)
(ようやく喋れる状況になった諸兄が、宝石の視界で部屋を見渡しながら苦笑いする)
(小規模の里にしては上等なベッドに部屋に備え付けられた湯船と覆いのカーテン)
(窓をはじめとして造りが古いのは気にかかるが、それなりに良い部屋のようだった)

みすちーも。さすが屋台の女将さんって感じだったよ?
(一度落ち着くと、自分が手を出せない状況でも上手く男たちをいなした愛妻を褒めて)
(改めて惚れ直したなんて囁いたりしながら……はたと気付いて少々狼狽しだす)

あー、悪いけれど着替えたり風呂に入るつもりなら剣を裏返してくれないかな。
今は目をつぶれないんだよ、俺。

【護衛の傭兵がいたり、宝物庫に対盗賊用の罠があったりとか……?】
【女盗賊を想定してエッチな罠なんかも揃っていたりとかでも】
【ん、それじゃあと1時間弱よろしくな?】


605 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/26(土) 22:06:20
>>604
…そ、そうですね…うぅ…
(本当はこの村に寄るつもりはなかったのだけれど、言われた言葉に肩を落とし)
…すみません、何からなにまで…
(女将さんの服ではなかなか着れるものがなく)
(結局里の娘の服を借りてきてくれるという言葉に甘え、服を借りる事にした)
(一応、服代として宿屋の代金にすこし上乗せして払い…)

うん、泊めてもらえてよかった…
(こくりと頷きながら、ビキニアーマーを外して裸になろうとし)
(そこで諸兄に言われた言葉にくすっと笑い)
じゃあ、ちょっとだけ壁の方に向けるね?
(諸兄の言葉に頷くと、宝石を壁側の方に向けて立て直し)
(ビキニアーマーを外して裸になると、貸してもらった村娘の服へと着替える)
(下着も貰った為に白色の質素な下着を身につけ、そのうえに膝上丈のスカートとシャツを着込み)
(羽の部分は穴をあけさせてもらい、ばさっと羽を広げ)
ふぅ…じゃあ、諸兄…ちょっとお風呂に入ってくるね?
露天風呂があるって言っていたし…
(諸兄を流石に風呂に持っていくわけにいかず、諸兄にそういうと部屋を出て…)


【うん、そんな感じでエッチな罠にかけられたり】
【警備の傭兵を誘惑してみたりとか…?】


606 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/04/26(土) 22:26:11
>>605
「穴を開けるなら、シャツだけは買い取ってもらえないかねえ」
(種族の違う者同士で交渉するうち日も暮れてきて、少女が着替え終わり)
(露天風呂へと向かう頃には青白い月が空へと上がり、星々が輝き始めた)
(加えて家々の灯りもあるので、外でも周りが見えないということはないだろう)

あ、ああ。いってらっしゃい。
(着替えの音でまたも欲求を抱えた諸兄は、集中力を欠いたままそう考え送り出す)
(しかし、元々夜の妖怪であるミスティア・ローレライには要らぬ心配だった)
(むしろこの明るさは普通の人間……それも里の若者たちにとって利するもので)

「ようし、本当に湯浴みに来たよ!」「しっ 見つかっちまうだろ」
(何人かが色気抜群の鎧姿を忘れられず岩場の外で待ちかまえており)
(覗けないか、あわよくば声をかけられないかと我先に囲いの穴を探していた)

「はぁ、はぁ」
(一度水着のような姿を拝まれているため、スカートを穿いていても興奮するようで)
(ちらりとでも白い下着が見えようものなら彼らは一様に息を荒げて下半身を疼かせる)
(気付いて追い払わなければ、今夜の妄想の種にされてしまいそうだ)

【それは面白そうだね、逆に盗賊のアジトへ行くのもアリかな?】
【金持ちが買い取るんじゃなくて、泥棒が俺を盗む感じで】
【どっちにしても、誘惑した事を知ったら感謝と嫉妬が混じって凄い事になりそうだ】
【ちなみに、ここでは覗きまでにしておく? それとももっと直接干渉されたいかな】


607 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/04/26(土) 22:28:41
【といけない、そうやって書いてたらもう22時半だね】
【みすちーと遊んでると時間がとても早いよ……】

【今日も朝から会ってくれてありがとう】
【おかげでとても楽しい土曜日を過ごせたよ】
【みすちーにも喜んでもらいたいから、これからも】
【リクエストやNGがあったら何でも教えてな?】

【もちろん腕枕や抱き枕もいつでも受け付けておりますよー?】
(わざとかしこまった言い方をして、楽しそうに笑い)


608 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/26(土) 22:44:14
>>606
も、もちろん買い取りますっ!スカートも下着も…
(怒られないように服の代金はちゃんと支払い、服を着こんで)
(あの恥ずかしい鎧も、どこか街で修理しなくてはならなくなりそうだった)
(もう少しだけ、使えそうではあるけれど…)

わぁ…やっぱり本当にここは露天風呂が評判なんだ
(お風呂にやってくると、脱衣所で服を脱ぎ始め)
(周りで覗いているとは思いもせずに、シャツを脱ぎ、ブラを外し)
(ささやかな胸とその先っぽが男達に見られ)
(更にスカートを外し、そして下着をするりと下ろして裸になって)
(誰も居ないからとタオルで隠すこともなくぺたぺたと露天風呂へと近づいていく)
先に身体を洗うんだよね
(覗きが居る柵の近くへとやってきて、そこはちょうど身体を洗う為のスペースで…)
(穴に背を向けている為に、お湯を汲む度にお尻を突き出す恰好となり)
(魔物に鷲掴みにされた跡が残るお尻を突き出したまま、若者達にあらぬ妄想をさせてしまうのだった)


【あ、それはいいかも…!面白そう…!】
【お風呂は…うん、一応覗きまで…かな?】
【混浴だ〜ってことではいってきてもみくちゃにされちゃうのもいいけど…】

【私も凄く楽しかったっ!もう時間になっちゃったね…】
【えへへ…何か思いついたら伝えるようにするから…】
【じゃあ今日は抱き枕…がいいかな?】


609 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/04/26(土) 22:52:54
>>608
【お風呂上りに早速、盗まれていても良いかもね】
【じゃあ、今回は覗きまでにしておこうか】
【あんまり序盤からヘビーなものを出しても大変だしね】

【良かった、次回も楽しんでもらえるよう頑張るよ】
【よっし、一晩中抱っこしてるから安心して休んでな?】

【……悪戯されたら、し返すけど】
(悪戯者同士、ひそひそとささやいて)

【と、引き止めちゃうと悪いからこの辺りで】
【おやすみなさい、みすちー。また来週も伝言板で待ってるから……】


610 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/04/26(土) 22:59:55
>>609
【うん、そのへんはお任せしちゃうね?】
【私も、今日は一日凄く楽しかったよっ】
【えへへ…久しぶりに諸兄と一緒…だから…】

【…悪戯、してほしいの…?】
(くすくすと笑いながら、胸の中で心地良さそうに目を閉じて…)

【うん、おやすみなさい諸兄】
【また来週、会おうねっ】


611 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/04/26(土) 23:06:57
>>610
【わかった、色々順番を考えておくよ】
【最初に出会った俺たちだもんな】
【やっぱりどこか特別な気分だよ】
【来週も、幸せに過ごそうな?】

【されたら……ちょっと困るな、寝かせてあげられなくなるから】
(笑みを返しながら、優しく優しく髪を撫で回して)

【またな、みすちー】

【スレをお返しします】


612 : 高峯のあ ◆HFuD5IaSTQ :2014/05/01(木) 22:39:44
【お借りするわ】


613 : 十時愛梨 ◆0YcDjmMY1E :2014/05/01(木) 22:43:32
【お借りしますっ】
こんばんは、以前にお仕事をした時、以来でしょうかっ。兎さんの!
それで……ドライブって、どうしましょうかっ?


614 : 高峯のあ ◆HFuD5IaSTQ :2014/05/01(木) 22:53:17
嗚呼、ごめんなさい。電話対応に苦慮していて遅れたわ……
ええ、久方振りになるわね。こうして顔を合わせるのも……
ふふふ、軽く流して、どこかに停めて、それから……?
(闇夜に溶け込むような車内にて、愛梨の右手に対して左手を恋人同士がそうするように絡ませながら)


615 : 十時愛梨 ◆0YcDjmMY1E :2014/05/01(木) 22:56:56
>>614
いいえ、御気になさらずっ。あっ、お忙しいようでしたら遠慮せずにですよ?
それから?うーん……えへへ。運転、大丈夫ですか?
(指を絡める手の繋ぎに、どぎまぎしつつも照れ笑いをして)
(ちょっとだけ心配しつつ、運転するのあさんの横顔をぽーっと見つめて)


616 : 高峯のあ ◆HFuD5IaSTQ :2014/05/01(木) 23:04:32
>>615
もう大丈夫と思いたいわ。そして何よりあなたとのシンデレラタイムを一時だって無駄にしたくないわ♥
大丈夫よ右ハンドルだから。そういう愛梨こそ、夜景を見ずして私の横顔ばかり見ていて良いのかしら♥
(プロダクションの地下駐車場から走り出し、時に信号待ちの間、こちらを見つめて来る愛梨に対して)
(悪戯っぽく流し目を送り、艶笑を浮かべた唇でチュッとキスし、ピチャピチュピチョと信号が赤から)
(青に変わるまでの間、唾液を交換し合うようなフレンチキスを交わし、その間も薄目で愛梨を見やり)

……愛梨、今日はおっぱいでして欲しいの。次の信号待ちで、ブラジャーを外して?見られてしまうかも♥


617 : 十時愛梨 ◆0YcDjmMY1E :2014/05/01(木) 23:17:42
>>616
シンデレラガールだけにですかっ?えへへ……嬉しいですっ。
私って、運転したことないけど……えっ、だ、だって、のあさんの方が、綺麗でっ。
んっ、んちゅっ、ふわぁっ、ほらっ、こんなことしてたら、信号待ちだからって。
(流し目に、妖しい笑みにどきりとして。目を逸らしそうになるものの、その間もなくキスをされて)
(エンジン音に混じって、ちゅぱちゅぱとエッチな音にドキドキしながらも、とろんとしてる目でのあさんと見つめ合い)

ぷはぁ……えっ?きょ、きょうですかっ、車で、ですかっ?ええええっ、えっ、えっ。
(唇を離して、とろんと余韻に浸る間もなくのあさんにお願いされると)
(もじもじと恥ずかしそうにしながら、次の信号に来てしまって)
(戸惑いながらも上着を、そして肌着を脱いで、次いでもぞもぞとブラを外す)
(のあさんと窓の周囲を気にしながら、数瞬の戸惑いのあとそれを脱いでしまって、豊満な乳房をたぷんと零し)
(腕で胸に押し付けてむにゅっと隠しつつ、のあさんや周囲をまたきょろきょろと気にして)


618 : 高峯のあ ◆HFuD5IaSTQ :2014/05/01(木) 23:36:12
>>617
くすっ、免許を取るつもりなら教えてあげても良いわよ?ただし、今日乗るのは車ではなく愛梨かも……
れロぉ、レろォ、隠してはいけないわシンデレラ。大丈夫、こんな時間だから“あまり”バレないわよ♥
愛梨、足を広げなさい?私、これでも自信があるのよ。ハンドルを捌く事も、あなたを愛する事もね……
(信号待ちの間、愛梨がもぞもぞとブラジャーを外し、二の腕で胸元を隠そうとすると、絡めた舌先を)
(チュー、チュッと吸い上げた後、時計回りにねっとりと舐り、恋人繋ぎしていた左手を愛梨の太股へ)
(愛梨に乳房を放り出したままでいるように命じながら、太股を逆撫でる左手指がデルタゾーンへ伸び)
(ショーツの上から愛梨のクレバスを中指でなぞり、その間にもハンドルを操り、左折し、そして――)

……愛梨?私のものを、おっぱいで挟みなさい。やり方を教えてあげる。ぬチゃ、ヌちュ、ぬチょ……
こうやって上半身を前倒しにして顔を上向ければ、キスしながら出来るの。これもプロデューサー……
彼にさせられたやり方だけど、うん、愛梨、“ヌき”にかかって?あなたのおっぱいと服にかけたいの♥
(高速道路に入る前に路肩に駐車し、愛梨を伴って後部座席に移ると、のあがシートに、愛梨が足元に)
(そして取り出したふたなりを、愛梨の谷間に挟み込むなり、衣服を下ろさせ、布地を内側から亀頭が)
(谷間を飛び出しながら押し上げ、かつのあが顔を前に乗り出し、跪く愛梨の舌をペロベロと舐って)

【何かしらこのエラー?多重書き込みなんてしていないのに?】


619 : 十時愛梨 ◆0YcDjmMY1E :2014/05/01(木) 23:55:01
>>618
本当ですかっ?えっ、えぇっ、乗るんですか?私に?ふあっ、んんっ、ふあぁっ、んちゅっ、んんぅっ!んっ、ふわぁっ……
のあさんっ、ふあぁっ、前っ、ちゃんとあぁぁっ、あっ、ふあああっ……
(運転しながらも、なおさんは適格に太腿を愛撫して、信号待ちになれば)
(舌を引っ張られながら、螺旋を描くような舌遣い、甘い柔らかさにとろんとしながら舌を翻弄されて)
(唾液がたらりと口の端から零れ、股間を弄られる度に、ぴくぴくっと震えてしまって)
(隠した胸をぷるんと震わせてしまいつつ、その腕もいつの間にか解かれて羞恥より快楽を求めるようになって)

ふあっ、はあぁぁっ……だ、大丈夫ですよねっ?運転中に、見えたりしませんよねっ?
失礼しますねっ……はぁっ、あはぁっ、は、挟めちゃいましたっ、あぁっ、おっぱいの中で、のあさん、大きくてっ♥
(後部座席、のあさんの脚の間で跪くと胸を下からもちあげて、のあさんのふたなりを挟む)
(大きな乳房を左右から挟みながら、軽く揺さぶりながらのあさんの説明を、赤い顔でこくこく頷いて)
んっ、ちゅぱっ、はぁっ、キスしながらっ、おっぱい、ゆさゆさって……はぁっ、なんだか、熱くなっちゃいますっ、ちゅぱっ、れろっ、はぁっ♥
(体を前に倒しながら、顔をあげてのあさんと舌を絡ませたベロチューをしつつも)
(その興奮に煽られるように、谷間をぎゅっとふたなりに押し当てて、左右からゆさゆさと激しく揺する)
(大きな胸でふたなりを挟みながら、扱いていくような動きで、のあさんの事を見つめながら奉仕にも熱が入って)



【私もよく出ます、多重書き込みが……って書かれておきながら、リロードするとちゃんと書かれていたり】
【書きこんだ後、ちゃんとリロードしないとですねっ】


620 : 高峯のあ ◆HFuD5IaSTQ :2014/05/02(金) 00:22:05
>>619
嗚呼、私も熱くなってしまう、燃え上がってしまうわ、愛梨のおっぱいに溺れて、Ah、ぁァぁァぁ……
愛梨、そのままで、可愛いわ、綺麗よ、いやらしいわ、あなたの、ひんやりした柔らかいおっぱいが……
愛梨、おっぱいの中に出すわよ?ヂュルヴ、ジュルヴ、愛梨の舌を吸いながら、イクぅゥうウう゛ヴ♥
(信号待ちの間も上の口にディープキス、下の口にペッティングを施し、愛梨の身体を温め、そして――)
(跪く愛梨の谷間で左右から押し合い、上下にへし合う様を、スマートフォンでジヂジヂ……パシャと)
(シャッターを切って写メすると、愛梨の舌を吸い上げながら涎を注ぎ込みつつ、ふたなりが爆ぜると)
(ドクン、ドクンと愛梨の谷間はおろか飛び出したザーメンが乳首にまで飛び散り、下腹部にドロリと)
(更に愛梨の谷間が左右に開かれれば、中出しされたようにザーメンが架け橋を作る様まで写メしては)

はア、ハあ、さっきも言っていたけど、大丈夫、前は見えてるわ。このまま跨りなさい愛梨、ぁァぁァぁ♥
私の家にを着くまでに、腰を使いなさい、嗚呼、日に日に、あなたに“特訓”するのが癖になっていって♥
(のあが運転席に戻ると、愛梨に対面座位で跨るように促し、白濁に濡れたふたなりがヅヂュズジュと)
(愛梨の膣を亀頭が侵略し、陰茎が産道を蹂躙し、根元まで子宮口を征服すると、スカートを捲り上げ)
(愛梨の臀部を剥き出しにするとエンジンをかけ、アクセルを踏み、メーターが一気に赤くなる急加速)
(それによって生じるGが愛梨の膣に串刺したふたなりをブヂャ!ブヂュ!ブヂョ!と車の振動も――)
(相俟って、車がコーナーに差し掛かると愛梨の肩越しに見据えてハンドルを切り、子宮口がグチャグチャと)

愛梨、怖い?気持ち良い?私がアクセルを切り損ねたら、ブレーキを踏み遅れたら、二人とも天国行き♥
ァんッ、生きるか、ァぁンっ、死ぬかって、興奮しちゃって、愛梨、私の首にギューッってしがみつきなさい♥
(前方を行く車に追い越しをかけ、すれ違い様にドライバーが、運転中ののあに跨り対面座位で繋がる)
(愛梨を見てギョッとする中でも、ヌボグポズポヂュポジュボとタイヤがアスファルトの凹凸に合わせ)
(波打つようにバウンドする度に愛梨の子宮口がグッヂョグッジョとほじくり返す本物のカーセックスに)


621 : 高峯のあ ◆HFuD5IaSTQ :2014/05/02(金) 00:25:53
>>619
【まったくその通りだわ。確認は怠らない事ね。ロールも運転も】


622 : 十時愛梨 ◆0YcDjmMY1E :2014/05/02(金) 00:34:49
>>620
えっ、ええええっ、あのっ、前、良いとしてもっ!こんなことしながら、出来るんですか?
きゃあっ、あっ、怖い、怖いですっ、のあさんっ、あぁあぁっ、なのにっ、あぁっ、感じちゃうっ、ふあっ、なんでっ、なんでっ♥
(後部座席でのパイズリが終わり、助手席に戻ると思えば運転席にと)
(のあさんと向かい合いながら跨り、そのままじゅぷじゅぷと挿入され、のあさんに思わず抱きしまてしまいつつも)
(ふたなりに中を擦られ、突き上げられると、なんだか熱くなって自らも腰を動かしてしまう)
(周囲の目、そして何より運転の心配をしていても目の前の快感に流され、腰をいやらしく動かしてはのあさんの運転を阻害して)

あぁぁぁっ、はぁっ、怖いですっ、止めてっ、運転っ、止めてくださっ……
あぁぁぁっ、あああーっ、あっ、なのに、気持ち良いんですっ、止まらないんですっ、ふあっぁっ、のあさん、もっと腰、突き上げてぇぇっ♥
(羞恥、そして命の危険を感じるスリるが、いつもより体を興奮させてしまっている)
(振動によって、予期せぬ擦れ合いや衝撃が、より刺激を受けてしまって、アンモラルなカーセックスに夢中になってしまい)
(のあさんに首にしがみ付いて、流石に頬や首筋にキスをして視界は邪魔しないようにするものの)
(腰は悩ましげに、そして激しく動いて車の中で別の振動を、エンジン音を掻き消しかねない喘ぎ声を発し続けていた)


623 : 十時愛梨 ◆0YcDjmMY1E :2014/05/02(金) 00:44:55
>>621
【そうですね、うっかりで人を待たせちゃう事も……ええええっ、こんな運転を始めたのあさんがそれを!?】


624 : 高峯のあ ◆HFuD5IaSTQ :2014/05/02(金) 01:02:15
>>622
――した事があるもの、プロデューサーと。ァっ、今の愛梨より、思い出すだけで自己嫌悪しそうな――
ぁッ、くらい、腰を使って、嗚呼、愛梨の中、ドロドロにぬかるんでて、溶けちゃいそうなくらいで……
(愛梨のグラインドがヂュブジュブと、いつもの倍以上も締め付けて来る中、のあがアクセルを踏めば)
(カーブに差し掛かった所でレバーをニュートラルに入れ、車体がロックドリフトする中、突き上げて)
(グヂャグヂュグヂョとつゆだくの愛梨の骨盤まで叩くようにし、再びギアを入れステアリングを戻し)
(愛梨のキスを頬や耳や髪に受けながら、ガードレールすれすれで車体を立て直し、シートはビチャビチャ)

嗚呼、愛梨、もうすぐ着くけど、もうすぐイッちゃいそう、愛梨、出ちゃう、来ちゃう、ぁァぁァぁ――
愛梨ぃ、愛梨ィ、愛梨っ、愛梨ッ、イクッ逝くっいくっ、お腹の奥まで、ドロ、ドロ、にイ゛い゛ぃィ♥
(そして女子寮まで戻って来る最後の直線で、エンジンによる音が愛梨の喘ぎで、結合部は振動によって)
(ジュップヂュップと突き刺さるふたなりが、ハンドルを取り回して車体がメリーゴーラウンドのように)
(回転する中、上下だけではなく左右の遠心力も加わった愛梨の子宮口が亀頭で滅多打ちにされ、遂に)
(滑り込むように駐車スペースに入り込むと同時に、ずぶ濡れの膣ですらわかるほどの固形のザーメンが)
(愛梨の内膜に引っかかり、子宮口にぶちまけ、産道を洗い流し、膣口から溢れ返るほど注ぎ込むと……)

ハあー……はアー……ちゅっ、チュッ、ふふふ、免許を取っても、私の真似をしてはいけないわよ?愛梨♥
早苗さんに捕まってしまうから……その前に、きっと死んでしまうかも知れないから。ちゅぱちゅぷちゅぽ♥
(愛梨と繋がったまま、右手で恋人繋ぎし、左手でシートレバーを倒し、座席をフラットにして騎乗位に)
(そして左手で愛梨の乳房を押し上げ、揉み込みながら自分で自分の乳首を舐めさせる自パイ舐めを教え)
(死に急ぐスリルと、生き返ったリラックスから、愛梨を抱き寄せ、舌を絡めて後戯のベロチューをし)
(車内での騎乗位を活かし、左手で臀部を揉みしごきつつ、中指をFUCK YOUするように愛梨のアナルへ)
(更に右手で愛梨のお尻をピシャリと叩き、夜風に当たっていた美穂にバレるまで二回戦目に入って)

【おしまい♥】


625 : 高峯のあ ◆HFuD5IaSTQ :2014/05/02(金) 01:04:12
>>623
【良いノリツッコミよ愛梨。笑美と組んで仕事が出来そうね♥】
【愛梨、ちゅっ、美穂に見られちゃったわね。くちゅクチュ♥】


626 : 十時愛梨 ◆0YcDjmMY1E :2014/05/02(金) 01:09:07
>>625
【抜けてる私が、そんなことできるのでしょうかっ?】
【み、見られちゃいましたね、あ、あのー、ひょっとして、い、一緒に住んでるとか……】
【んあっ、ふあっ、んっ、ちゅっ、はぁっ♥】


627 : 高峯のあ ◆HFuD5IaSTQ :2014/05/02(金) 01:12:43
>>626
【愛梨がボケたらツッコんでくれるわ。笑美が】
【ぢュっプ、ヂゅッぷ、舌フェラ♪ええ、同棲してるもの♥】
【……美穂に、愛梨とセックスしたばかりのふたなりお掃除させたら、きっと愛理を横目で睨み付けるわね】

【……修羅場セックス♥】


628 : 十時愛梨 ◆0YcDjmMY1E :2014/05/02(金) 01:18:13
>>627
【私にボケなんて難しいですっ、あ、でも私は普通にしているのに周りから色々つっこまれるというか、言われることは!】
【んっ、ふわぁっ、したっ、引っ張られてっ、ふあっ、はぁっ、んっ、んんーっ♪】
【そんなことさせるんですかっ、でも、私はのあさんと……えっちなこと、出来ればそれでいいかなって……美穂ちゃんがどう思うかは別としてですっ】

【……今日は、もう長くは無理ですけど……そんなえっちをのあさんと……なんて♥】


629 : 高峯のあ ◆HFuD5IaSTQ :2014/05/02(金) 01:21:48
>>628
【……暑いと脱ぎ出すだなんてスキルを持っているものね♥】
【あなただって、他ではありえないインモラルなセックス、好きでしょう?じゃあ、して見ましょうか】

(そう言うとスマートフォンを取り出し、ベランダからこちらを見下ろしている美穂に電話をかけては)

【――美穂、下りてらっしゃい】


630 : 小日向美穂 ◆0YcDjmMY1E :2014/05/02(金) 01:26:17
>>629
【あ、あのっ、のあさん、今日はどちらへ……】
【って、わ、私が出ていいのかな、その、あの……こ、こんばんは……?】


631 : 高峯のあ ◆HFuD5IaSTQ :2014/05/02(金) 01:33:04
>>630
……くすっ、わかっているくせに。愛梨?先に帰っていなさい。私はこれから美穂と少し話があるから♥
(むんむんと、汗と香水と性と石鹸の入り混じった、愛梨とのセックスの匂いの立ち込める車内にて)
(ブラジャーを付け直し、しわくちゃになった衣服を手に取る愛梨におやすみのキスをして手を振り)
(その手で美穂の頬っぺたから輪郭に掌を添え、親指で唇をなぞる。のあと愛梨の蜜でドロドロの――)

……美穂、咥えなさい。
(ふたなりを清めるように命じながら、写メる為に構えては)


632 : 小日向美穂 ◆0YcDjmMY1E :2014/05/02(金) 01:43:20
>>631
……………………。
(嬉しそうにキスをし、そしていそいそとその場を後にする愛梨を、複雑な視線で見送り)
(車の中の、むせかえりそうな程の濃厚な香りに、更に胸にどくんと何かが打ち付けられるよう)
(頬に手を添えられると、ビクっと震え、のあさんに何か言いたくて言えない、唇を震わせながら泣きそうな顔で見つめ)

えっ……あっ……あのっ、は……はいっ……ちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅうっ、はぁっ、
……うっ……うぅぅっ、ぐすぅ、のあさん、なんで……いつもと……違う……味……ですっ、じゅるっ、ちゅぱっ、はぁっ……
(命令をされれば従うものの、目に涙を浮かべながらものあさんのふたなりを咥え)
(どろどろの蜜の味に、好きな人への奉仕にも複雑な思いが沸き起こって、切なそうな瞳でのあさんを見上げながらも)
(唾液をたっぷりと纏わせ、蜜は全部舐めて除いてしまおうと)
(舌を這わせては、口内のそれを飲み込んで、後から唾液を塗しながら、唇や頬裏でじゅぷじゅぷと気持ちよくなるための奉仕を)


【そ、そのっ、のあさんへのレスはこれが最後になってしまいますっ】
【うぅ、もうちょっと……惨めに、あるいはのあさんと十時さんとの……そういうこと、見せつけられたり〜……を、したかったんですけどっ……】
【ありがとうございました、また……そんなことが出来る機会があれば、ですっ……♥お疲れ様でしたっ】


633 : 高峯のあ ◆HFuD5IaSTQ :2014/05/02(金) 01:52:11
>>632
【いいえ、こちらこそありがとう美穂♥とても素敵なレスをプレゼントしてくれて……】
【私も、美穂に見せ付けるように、愛梨を背後から抱き締めて右手でおっぱい、左手であそこをいじって】
【肩越しにキスして、涙を流す美穂の前で、愛梨を立った犯して、まるで美穂がその場にいないように】
【舌を絡めながら、手を繋ぎながら、お互いの名前を連呼しながら、同時に逝って、挙げ句の果てには】
【未来の事や将来の事や愛を囁きあって、あなたをジェラシーでボロボロにさせた後に慰めエッチしたり】

【(そして美穂と右手を恋人繋ぎし、左手をラブ握りし、まるで聖餅にくちづけるようなキスを交わして)】
【(美穂と乳房を押し合いへし合いしながら、互いにトロンとした目をうっとり瞑ってチュー写メを撮り)】

【おやすみなさい。お疲れ様でした。修羅場か、全編イチャイチャしたロール、どちらかしたいわね♥】

【スレをお返しします】


634 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/03(土) 09:35:29
【諸兄と場所をお借りします!】


635 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/03(土) 09:41:39
【みすちーと夫婦でお借りします】

今日もよろしくな、みすちー。
早速ロールにする? それとも目が覚めるまでお話しする?
打ち合わせが必要ならそっちでも良いよ。
やりたいことをやって、すっきりしちゃおうっ

……必要なら、もっと別の目覚ましを用意するけど。
(意地悪い顔でするーっと羽の付け根を撫でて)


636 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/03(土) 09:45:37
>>635
うん、よろしくねっ
もう大丈夫…遅刻したって思って飛び起きたから凄く目は覚めてるの
だから、すぐに始めちゃっても大丈夫…だよっ

ひゃぅ…っ!だ、だいじょうぶ…!
もう目は、覚めてる…から…
(ぞわっと身体を震わせて、腰をくねらせながらこくこくと頷く)


637 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/03(土) 09:49:43
>>636
ん、わかった。なら早速始めちゃおうか。前回までで特に気になってるところはないかな?
2人にとって楽しいロールにしたいし、してほしい事やしてほしくない事は何でも言ってなー。

くすくす。続きはロールの中で、な?
(震える妻の耳元で囁き、さらにふっと耳を吹いて)
(反応に満足したのか、にこにこしながら寄り添った)


638 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/03(土) 09:52:23
>>637
うんっ!早速はじめちゃおっ!
特に気になってるところはない、かな…?
諸兄も私にして欲しい事、あったら教えてねっ!

ひゃあぁっ!うぅ…諸兄〜…
(耳に息を吹きかけられてビクっと背筋を伸ばし)
(恥ずかしそうに諸兄の胸に顔を埋めて…)


639 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/03(土) 10:03:00
>>608
「おおお、脱いでるよ!」「俺の部屋でしてくれたらな」
(羽を生やした天使のような少女の脱衣を、若者たちは視線で汚し尽くし)
(冷静さを失い、無意識のうちに自らの股間へ手をやる者までもが出始める)
(一枚一枚下着を剥いでいく時など皆が一斉に乗り出すので囲いが軋み)
(音が立ちそうになってからようやく気付いて手を退ける始末だった)

「見ろよ、誰かに触わらせてたみたいだぜ」「それじゃ来ねえよな」
(夜である上に湯気が立ち、さらに遠目とあって鳥の足跡だとわからず)
(彼らは勝手に別の男と交わった後だと解釈して、次々ため息をつく)
(しかし肉欲が衰える事はなく、柔らかそうな尻を凝視し続けており)

「ああ、俺もヤりてえな」「あの尻を捏ねくり回したい」
(利き手も動きを止めず、とうとう本格的に自慰をする者が一人出た)
(すると集団のタガが外れて、もう一人さらに一人と男根を露出しだす)
(お尻が突き出される度に誰かが唾を呑み、飢えた犬のように舌を垂らす)

「あのまま四つん這いにさせて……」「バックから思いっきり突いて……」
(娯楽の少ない人里で飢えている男たちの妄想は、しばらく止みそうにない)
(今夜は確実に、さらには何晩も夢の中でミスティアを犯していそうな勢いだ)

>>638
【ありがとう、俺も何かあれば言うようにするよ】
【あはは、ごめんごめん。会えたのが嬉しくてつい】
【ロールでいっぱい可愛がらせてな、みすちー】
【もちろんこっちでも、ぎゅーってしてるから】

【お待たせ、今日もよろしくお願いします】


640 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/03(土) 10:27:55
>>639
ふぅ〜…
(お湯を身体にかけてお風呂のお湯で何度か温まると)
(布に石鹸をつけて身体を洗い始める)
(胸やお腹、秘所やお尻へと布を滑らせつつ、まるで男達には身体をアピールしているかのようで)
うぅ…あんなに強く掴むから、跡になってる…
(振り返りつつ両手でお尻を撫でながら呟き、ため息を漏らす)
でも、怪我がなかっただけ良かったと思わないと…
(前向きに考えなきゃと自分に言い聞かせつつ、身体を洗い終えれば身体にお湯をかけ…)
(髪を髪を洗い始めれば胸が無防備に晒され、程よい大きさの胸と桃色の乳首が曝け出され)
(男達の目をさらに楽しませることとなってしまう)

よし、後はお風呂でゆっくり…
(身体を洗い終えて、ほっと一息つきながら立ち上がろうとすると)
(先ほど身体を洗うときに使った石鹸に足をとられ、前に向けて転びそうになり)
(慌てて羽を広げ、すれすれの所で転ぶことは回避するが…)
あ、あぶなかったぁ…
(本人はほっとしていたが、覗いていた男達にはお尻の穴や秘所を丸見えにした状態となっていて)
(きゅっとお尻の穴が強く締まる様子までも、村の男達の前に晒してしまうのだった…)

【ちょっと無理があるけど、誘惑気味にしてみたよっ】
【今日もよろしくね!諸兄っ!】


641 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/03(土) 10:49:04
>>640
「あの胸も、揉みまくって育てたいな」「あれくらいの大きさが一番良いだろ」
(布のおかげで体の隅々へ視線が分散されて、各々が好き勝手に感想を述べる)
(嗜好は違っても、ミスティアの肢体が魅力的だというのは統一見解のようで)
(勃起していない男など一人もおらず、一番前で見たいと小競り合いまでした)

「思いっきり掴まれたらしいぜ」「羨ましいな、一体誰なんだ」
(そうまでして見たい女体を乱暴に弄んだ者がいるらしい、と独り言で勘違いすると)
(彼らはひとしきり悔しがった後、少女を犯している仮想敵を自分に置き換え夢想する)
(尻に痕が残るほど柔らかい肉を掴んで、自分のものだという印を残した後は)
(あの桃色の乳首を、いや滑らかなお腹をとあちこち目移りしながらため息をつき)

「うおおっ」
(穴まで見せられれば、もはや自制できなくなり本格的に自らを扱きだした)
(膣に入れられたら、尻を犯せたらと妄想すれば手の動きはどんどん速まって)
(互いの様子すら気にならず、ひたすら温泉につかった客人を頭の中で嬲る)

「やべ、出そ……!」「出る!」
(映像で見た穴を頭の中で再現しながらの自慰はとてつもない快楽を生み)
(我慢しきれずに射精をしてしまった幾人かの白濁が、ぼとぼとと垂れ落ちた)
(そして一度出そうと萎えないくらい、その場の誰もが女の子の虜になっていた……)

【無理どころか、上手いと思ったよ】
【みすちーは相変わらず魅力的だね】
【このままもうちょっと視線にさらされる?】
【部屋に戻りたい時はいつでも自由にしてなー】


642 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/03(土) 11:06:12
>>641
(バサバサと羽を動かしながらそのままお風呂の上に移動すると)
(ちゃぷん…とお風呂の真ん中に降り立ち、お風呂の中に身体を沈める)
はぁ…
(ほっとため息をつきながら、暖かいお風呂を心地よく思い)
(のんびりと夜空を見上げつつ、露天風呂を堪能して…)
(柵の外では男たちが射精までしているとは思いもせずに…)

(そうしてのんびりとしていると柵に開いた小さな穴に気がつく)
…誰か覗いてたりして
(穴を見ながらそんな事を呟き、そんなことあるわけないかとも思いながら)
(布で身体を隠しつつお風呂から出て、その穴へと近づいていく)
誰かいる…?
(柵の向こうに声をかけつつ穴を覗いてみるが、その先はふさがれているのか真っ暗で)
やっぱり、ふさがれてるよね…
(ほっと安心しながら呟き、タオルで身体を隠すのもやめて一人きりの露天風呂でぐーっと背伸びをし)
えいっ!悪い覗き魔には汚いお尻の穴を見せちゃうよ〜…なんちゃって…
(穴に向けてお尻を突き出し、両手で尻肉を広げて桃色の肛門を自分から晒すポーズをし)
(なんちゃって…といいつつ恥ずかしそうに頬を赤くすると大きくため息をつき)
…ばかみたい…あはは…
(自分の行動を悪態つきながら、着替えて部屋へと戻る事にするのだった…)


【よかったぁ、じゃあこのへんで部屋に戻るね!】


643 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/03(土) 11:41:00
>>642
「や、やべ! 塞げ塞げっ」
(少女へ全神経を集中していた若者たちは、目が合うとすぐに事態を察し)
(手近に落ちていた木材を拾い上げ、素早く穴に蓋をして誤魔化そうとする)
(じっと覗きこまなければ、継ぎ当てしたように見えるだろうと考えたようだ)

「あう……!」
(おかげで気付かれなかったが、代わりに少女の肉声を近くで聞き)
(さらには大胆な行動まで誘発したため鼻血を出す者まで現れる)
(彼らがこの先良縁に恵まれなければ、一生もののおかずにされそうだ)

(ノックアウトされた若者たちはそこから動こうとせず、脱衣所まで行けば視線は消える)
(部屋へ戻る間も特に言い寄られる事はなく、すんなりと旦那の元へ戻って行けそうだが)

「げっ」
(その室内には、ちょうど泥棒が入りこんでいたところだった)
(金目のないものはないかと物色し、真っ先に剣へ目を付けて)
(拾い上げたところでミスティアと鉢合わせし泡を食ったらしい)
(音が立つのも構わず窓を破ると、全力疾走で逃げようとする)

【お待たせしてごめん、長くなって削ってたよ】
【前回言ってた泥棒にあって〜をやってみようかと思って】
【もっと後の方が良いってことなら普通に捕まえてくれたら】


644 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/03(土) 11:54:40
>>643
(服を身に着けて宿屋に戻ると、そこには見知らぬ人がいて…)
え…?え…っ!?諸兄っ!!
(剣を持ち上げたその人物に驚きながら、剣の名前を呼んで手を伸ばす)
(泥棒らしき男は窓を突き破ってそのまま逃げ出していき)
(同じように窓から飛び出すと、泥棒を追跡しはじめる)
(羽を使い低空飛行をしながら、泥棒との距離を縮め…)

(しかし、今のミスティアは丸腰で武器を持っておらず)
(攻撃手段がない為にこのまま追いついても返り討ちにあう可能性すらあり)
(最悪の場合、諸兄の剣によって敗北してしまう可能性すらあった…)


【うーん、それなら…このまま追いついて返り討ちにあってみようかな〜とか…】
【武器を突きつけられてどうしようもなくなって…みたいなのはどうかな?】


645 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/03(土) 12:08:00
>>644
……。
(ミスティアが一風呂浴びている間に剣の魔力は抜け落ちたようで)
(例によって諸兄は話す事ができず、あっさりと持ち去られてしまう)
(人里の外に住んでいる泥棒は相手に羽が生えているとは知らず)
(盗んだ剣の持ち主が飛ぶと驚いた顔をして迷った末に振り返った)

「と、止まれ! こっちは武器を持ってんだぞ!」
(そして盗んだものを早速活用して、追いかけてきた少女を脅す)
(さらに距離が縮まると、愛らしい容姿に惹かれて良からぬことを考え)

「へえ、長剣を持ってるわりに可愛いお嬢ちゃんじゃないか」
(高値で売れる保証もない品物よりは目の前の異性を、と品のない笑みを浮かべると)
(こちらから相手の方へ寄って行き、刃物を使ってでも自分のものにしようとする)

(追いかけっこをしたおかげで人里からは少し外れたところまで来ており)
(辺りには見咎める者がおらず、まして助けなどどこからも来そうにない)
(諸兄も魔力切れで完全に沈黙しており、何もできないまま武器として扱われ)

【返り討ちか……どのへんまでされたいかな?】
【逃げられて盗まれる〜犯されるまで色々あるけれど】


646 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/03(土) 12:27:05
>>645
っ!!
(武器を持っているという言葉にいつものように腰に手を伸ばすが)
(盗まれたのは自分の武器であり、今何も手にしていない事に気づく)
(何か変わりの武器を持っていれば変わったのかもしれないが、手持ちは何もなく…)

…お、お願い…その剣は大切なものなの、返して…!
返してくれれば、盗んだことを責めたりはしないから
(とにかくこの泥棒から剣を返してもらおうと話を持ちかけ)
そ、そうだ!旅の資金も全部あげる、だから…お願いっ
(こちらに向かって歩いてくる泥棒に、説得を試みつつ頭を下げ)
(その間に何か武器になるものがないかと視線を動かし、ちょうどいい木の棒が落ちているのを見つける)
(もしかしたら、その棒で戦って泥棒を倒すことができるかもしれないが…)
(この泥棒がどういう行動に出るかで、ミスティアの次の行動は決まってきそうだ)


【有無を言わさず襲い掛かってきて、木の棒で応戦するけれど負けて気絶し】
【意識のないうちに犯されて放置〜…みたいな展開とか…ちょっとハードかな…】
【宿屋においてきたお金を持ってこさせて、その間に剣を持って逃げちゃうみたいな感じでも良いよっ】


647 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/03(土) 12:35:19
【お、おう……ごめんちょっと待ってね】

【前半の展開で書けるかなーと思ってやってみようとしたけれど】
【目の前での寝取られに思ったよりダメージを受けて、あはは……】


648 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/03(土) 12:38:24
【あ〜そっかぁ…えーっと、どうしよう…?】
【あ、諸兄の良いような展開で大丈夫だよっ】
【私は諸兄の決めたお話なら何でも大丈夫だからっ!】


649 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/03(土) 12:44:38
【ん、ごめんな。書く前から嫌がってたわけじゃないんだ】
【自分の意思でやってみたら想定外の火傷をしたってだけで】
【まぬけなとこ見せちゃったな】
(あははは、と気恥ずかしそうに笑って)

【ありがとう、無理はしないから大丈夫だよ】
【良く考えたら放置されるんじゃ寝取られとは言い難いし】

【みすちーは、取られるのは後味悪いけれど犯されてはみたいって感じなのかな?】
【今後の参考にでも聞かせてもらえたら】

【重ねて言うけど、無理はしないから安心してなー】


650 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/03(土) 12:55:38
【ん〜っと…本当はただ負けて気絶させられて放置〜で良いんだけど…】
【話の流れだと、気絶で放置はされないんじゃないかなって思って…】
【だから犯される展開でも〜と思ったんだけど…】
【犯そうとしたところで村の自警団が追いかけてきて、逃げられてしまう…とかはどうかな?】
【それなら犯されることもないし…】

【私は犯されたりしても大丈夫かな〜?最後まで諸兄が好きな気持ちは変わらないし…】
【それに、夢の中?で現実じゃないから良いかな〜みたいな…?】


651 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/03(土) 13:02:12
【んー……それなら、負けて気絶→放置で良いかな?】
【犯したら放置するより連れて帰りそうかなと思うし】
【自警団より手っ取り早い追い払い方を考えついたから】

【間を取って、ある程度気持ち良いことをしたあと撤退ってことでも】
【こっちでも同じ追い払い方で行けるかなと】

【前に売り物にしたり、それより前の男しかいない村に行った時と同じ感じか】
【それなら安心だよ。みっともないところ見せてごめんな?】


652 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/03(土) 13:05:58
【うん、じゃあ放置で良いよっ】
【諸兄にその流れはお任せするね!】
【敗北宣言させて裸で命乞い〜みたいなのも面白そうだしっ】
【私は色々やってみても大丈夫だから〜】

【ううん、諸兄が楽しくなきゃ私も楽しくないし…】
【だから、何かあったらまた相談してねっ!】


653 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/03(土) 13:24:55
>>646
「へえ、そんなに大切な剣なのか」
(まさか少女の夫が封印されているなんて思いつくはずもない泥棒は)
(相手の態度から、高価な品物ならやはりこちらを盗もうと思い直す)
(しかし、相手があまりに弱腰なのを見ると両方手に入れられないかと)
(さらに欲をかいて、木の棒を見つけたとも知らずににじり寄った)

「なら、お嬢ちゃんと剣が離れ離れにならない方法があるぜ」
(上等な武器を持っているのだから多少の犯行ならねじ伏せられる)
(そんな自信も加わって、泥棒は次第に歩み寄る速度を上げて行く)
(そして、簡単には逃げ出せないだろうというところまで距離を詰めると)
(一気に強く踏み込み、ばねが弾け飛ぶようにしてミスティアへ踊りかかった)

「あんた自身、俺に盗まれちまいなよ!」
(自分の女にしようという相手を傷だらけにする趣味はないと)
(泥棒は剣の刃を横向きにし、鈍器のように使って叩こうとする)
(もっともこの使い方でも木の棒よりは遥かに強いだろうし)
(稼業が稼業なだけあって、戦い方も手慣れているようだ)

【お待たせ、ならちょっと戦ってどっちにするか決めようか】
【気絶か命乞いかはみすちーに任せて】
【追い払う手順は俺の担当って感じでどうかな?】

【ありがとう、みすちー。二人で楽しむつもりだから心配しないでな】
【本当に、自分でも楽しむつもりでやって想定外だっただけだから】


654 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/03(土) 13:36:25
>>653
それは大事な剣なの!お金なんかよりずっと大事な…!
(まさか夫が封印されている剣で…なんて説明できるはずもない)
(説明したとしても、それをネタに更に無茶な要求をされるかもしれない)
(そう思うとそれ以上説明はできず、男が近づいてきても緊張したまま見ていることしか出来ず)
っ!!
(そして一気に距離を詰められたかと思うと、剣の腹によってこちらを殴ろうと剣が振り下ろされ)
(素早く横に跳ねるようにその攻撃を避けると、スカートを翻しながら木の棒へと駆け寄り)
だったら、力づくで取り返すから…!!
諸兄、少しだけ待っててね
(剣の中にいる夫に声をかけ、木の棒を握り締めると泥棒を睨む)
(正面から戦っても勝ち目のない戦い、それなら正面から戦う必要などないだろう)
(ミスティアは素早く地面を蹴ると、反撃とばかりに泥棒の腹に向けて木の棒を一気に振り上げる)
(これに当たればたかが木の棒とはいえ、かなりのダメージは与えることになるだろう)
(ただ、身軽な泥棒相手にこの攻撃が当たるかはわからず…)


【うん、じゃあ少しだけ戦ってみるねっ】
【はぁい!追い払う手段はお任せするね〜!】


655 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/03(土) 14:21:47
【ん……ずっと待たせたままにしてごめん、みすちー】
【さっきから気分がすぐれなくって】

【無理しないって約束だし、一度休憩を挟んでもらっても良いかな?】
【長時間待ってもらっておきながら本当にごめんね】
【半端なのが嫌だったら来週またってことでも良いから……】


656 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/03(土) 14:33:06
【気分…えっと、このシチュがいやだったのかな…】
【それとも体調不良…?】
【もし、私が気に触ること言ってたらごめんね…】

【再開は何時ごろにする…?たぶん私のせいだよね…ごめんね…】


657 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/03(土) 14:42:18
【ううん! それは全っ然違うんだよ】
【単に土日前に頑張った分の疲れを取りきれてなかったみたいなんだ】
【俺は今回も含めて、毎週みすちーのおかげで楽しく過ごさせてもらってるよ】

【むしろ、恩返しがしたいのに今日もいっぱい待たせちゃってごめんな?】

【ありがとう、18時くらいまでゆっくりすれば大丈夫だと思うから】
【とにかくみすちーのせいなんかじゃないから、絶対に気にしないでな?】
【さっきだって相談に乗ってもらったおかげで楽しくやれそうだよ】

【いつもいつも、一緒に遊んでくれてありがとう】
【みすちーにも楽しくなってもらえるよう、しっかり休んで夕方から頑張るよ】


658 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/03(土) 14:45:21
>>657
【うん…それなら良いけど…】
【じゃあ、18時に待ってるね…?】
【ちゃんとゆっくり休んで、夕方から遊ぼうね】

【ただ、明日早く起きなきゃいけなくて…夜は22時くらいまでしかできないかもしれないから…】
【その時間まで、遊べたら良いかな…】

【えと、じゃあいってらっしゃい…待ってるね】


659 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/03(土) 14:54:05
>>658
【ありがとな、それじゃあ18時にまた伝言板で】
【わかった……なら時間をオーバーしないように気をつけなくちゃ】
【ごめんな、しっかり体調管理してたらもう少し遊べたのに】

【ん、謝ってばかりじゃ湿っぽくなっちゃうか】
【なら再開してからの4時間、目一杯楽しもう?】

【いってきます、というか休んできますかな?】
【本当にありがとう、みすちー】
【3時間休んで、優しい奥さんに相応しい元気な旦那に戻ってくるから】


660 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/03(土) 15:00:04
【うん、いってらっしゃい…】
【ちゃんと元気になってもどってきてねっ】
【スレをお返ししておくね】


661 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/03(土) 18:10:16
【再びお借りするねっ】


662 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/03(土) 18:15:48
【みすちーともう一度お借りします】

今日はごめんな、待たせたり休んだりが多くて……。
でもみすちーが気遣ってくれたおかげで元気になったから。
今度こそ、思いっきり遊んでくれると嬉しい。
(抱っこしたままやってきて、そっと寝床へ腰を降ろし)

と……シチュ自体は決まっていたから早速続きを置いても良いかな?
ロール以外に何かあればもちろんどうぞ。

あ、22時までなら次回のことだけ先に確認した方が良いかも。
先週に19時からって約束したけれど、そのままで大丈夫かな?


663 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/03(土) 18:19:00
>>662
元気になってもらえたならよかったぁ…
うん、さっそくはじめちゃって大丈夫だよっ
22時くらいまで、楽しもうねっ!

来週の19時からだよね!うん、大丈夫っ


664 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/03(土) 18:34:16
>>654
……。
(諸兄の感覚がなくなったわけではなく、必死な妻の声は届いていた)
(しかし加勢しようという意志だとか、まして返事をするための力だとかは)
(ミスティアの魔力抜きでは湧いて来ず、もどかしいという感情も薄い)
(やはり封印を自分の力だけで緩め続けるのは難しいようだった)

「力ずく? ははは、怪我するからやめとけよ」
(泥棒も難なく夫の魂の宿った剣を妻への攻撃に使う事ができていて)
(何度も硬い剣が少女の体を掠めては、最小限の動きで戻ってくる)
(油断しているような口ぶりだが戦闘での隙に繋がってくれることはなく)
(狙い澄ました腹への一撃も、見切ったように飛び上がって避けた)

「大人しくしてりゃ痛い思いはしないさ、むしろ気持ち良くなれるぜ?」
(回避するだけに留まらず、木の棒を蹴る余力をも見せて相手を嘲笑うと)
(素早い鳥の妖怪相手に小さな構えでの攻撃を繰り返し、服を削ごうとする)

「さっきから見えてる太腿なんか、特に美味しそうだしなあ?」
(避け損なえば譲ってもらえたシャツやスカートに、切れ目を作られそうだ)

>>663
【心配かけちゃったな、もう疲れなんて欠片もないから……】
【ありがとう、それじゃ今日は22時までで来週は19時からで】
【短くてもみすちーと過ごせて、とても幸せだよ】
【お待たせ、続きもよろしく】


665 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/03(土) 18:51:27
>>684
そんなの、やってみなきゃわからないでしょ!
諸兄は…私の…大事な…っ!
(地面を蹴り距離を詰めて一気に棒で振り払おうとするが)
(その攻撃は身軽な男に簡単に避けられ、攻撃を振り切ったせいで隙は大きく)
きゃっ!
(すぐに回避行動に移るが、剣を完全に避けきれず)
(胸に一筋の線が入り、そこがぱっくりと裂けて下着を着けていなかったのもあって胸が露出し)
(更にスカートにも切れ目が入り、スリットのように入った切れ目は太腿を更に露出させてしまう)

…負けない、んだから…!
(不利だとはわかっていても、このまま引き下がれるはずもない)
(夫を残して逃げるなんて、ミスティアの頭の中には思いつきもしなかった)
(素早く近くの石を拾い上げて相手に投げ、避けた所を更に木の棒を投げつけ)
(相手の注意を引き付けると羽を広げて空に飛び上がり、相手の視界から消え…)
(そして、勢いをつけたまま前方上空から急降下し、お尻から相手の顔面へとヒップドロップを当てようとする)
(ただ、この攻撃も相手の注意がそらせなければ全く意味はなく)
(逆に相手を喜ばせる攻撃になる可能性は十分にあった)


【うん!改めてよろしくね!】
【私も諸兄と遊べて、凄く幸せだからっ】


666 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/03(土) 19:09:21
>>665
「モロエ? 剣に名前をつけてるのかい」
(人間の魂を封じていると知らなければこういう反応になるのも仕方なく)
(換金することすら難しいほどのお宝なのだろうとしか考えていなかった)
(金だけでなく女を求める欲も、相手の服が傷つくごとに強くなって行き)
(露出した肌色の面積に比例して本気を出し、手数を増やすようになる)

……。
(俺に構わず逃げろと叫ぶことも、その思考をすること自体もできないまま)
(諸兄の剣は愛するミスティアの服を狙い、大小様々な裂け目を作ろうとする)
(外れても次の一手を、さらにもう一手をと執拗な攻めが続くうちに)
(月が一瞬だけ雲へと呑まれ、夜雀にとって有利な状況が形作られた)

「な!?」
(さらに少女が石と棒で丁寧に隙を作ったため、見事泥棒の意識は逸れ)
(飛び上がった相手を目で追うのも遅れた分攻撃をもろに食らいそうになる)

「くぅ――おお、良い感触だねえ……」
(唯一の計算外と言えば、スピードの速い戦いに慣れた男の反射神経だったろう)
(攻撃を当てるほんの一瞬前に彼のガードが間に合ってしまい、尻が手で受けられ)
(普段から武器を握っている無骨な手が、その柔らかな肉をぎゅっと掴んだ)

【嬉しいよ、これからも二人で幸せになろうな?】
【そのためには遠慮なんてしないから……】


667 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/03(土) 19:22:57
>>666
…っ
(それはただの剣ではないことを男に伝えそうになるが)
(口を閉ざしてとにかく相手のペースに飲まれないように)
(出来るだけ冷静になるように心がけつつ…)
あ、ぅ…っ
(それでも相手の攻撃の素早さに回避が間に合わず)
(服は少しずつ、しかし確実にミスティアの肌を露出させていって…)

あっ!!
(ヒップドロップによっての攻撃、しかしそれは相手の手によってガードされ)
(更にはお尻の肉をぎゅっと掴まれ、声を漏らしてしまう)
(ビクンと腰を震わせ、慌てて羽を広げて逃げようとするが…)
(そのまま飛び立てば確実にスカートが破れてしまうだろうことが予想でき)
(それならばと羽を動かして体重をかけ、相手の顔にぐいっとお尻を押し付けて無理矢理に倒してしまおうとする)
(流石に盗賊といえど顔に女一人の体重がかかれば支えきれないはずだと踏んで…)

【うん、りょーかいだよっ】
【何かあったらまた教えてねっ】


668 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/03(土) 19:46:57
>>667
「おおっと」
(ミスティアの予想は外れておらず、泥棒はよろめいて後ろへ倒れこむ)
(ただし、正面から支えられずとも下敷きにならない手段は残されており)
(体をねじるようにして横への力をのしかかってくる少女へ加えることで)
(自分と一緒に、相手までをも地面へ引き倒してのしかかろうとした)

「はは、こんな美味しそうな尻から向かってきてくれるとはな」
(体だけでなく、精神的にも引きずり倒そうと泥棒は耳元で囁きだす)
(簡単には逃げられないようスカートを掴んだまま、尻肉を捏ね回し)
(こうも美味な獲物を逃がすつもりなどない、と手繰り寄せて)

「戦ってる間も胸をこぼして、脚を見せびらかしてきてさ」
(まるで野生の小鳥を捕食しようとする肉食獣のように力一杯腕を捕まえに行った)
(その間も粗野な手がやわ肌を撫で、胸や太腿にまで強引な愛撫を施すようになる)
(上手く逃げるか、反撃するかしなければどんな展開が待っているかを教えるようだ)

「そら、俺の物になっちまえ!」
(そして地面に近づく寸前、今度は落下の勢いへ足すように腕を振り下ろす)
(夜雀を容赦なく草むらへ叩きつけ、自由を奪った上で事に及ぶつもりだろう)

【ありがとう、今回のもみすちーのやりやすいようにしてな】
【食らって気絶するか、ダメージを負って命乞いするか】
【何らかの手で回避して戦い続けるか・……】
【どれでもできるようにしたつもりだから、好きなのを選んで】
【もちろん他にも何か考えているなら遠慮なく!】


669 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/03(土) 20:03:37
【描いてる途中でごめんなさい、ご飯でちょっとだけ席を外すね】


670 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/03(土) 20:09:18
【うん、もちろん大丈夫だよ】
【気長に待ってるから焦らずしっかり食べてきてな】
【お互いに健康でいるのが一番大事なんだから】

【いってらっしゃい、みすちー】


671 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/03(土) 20:38:06
>>668
っ!!
(このままいけば倒せる、倒れてしまえばこっちのもの)
(そう勢いをつけて更に羽を羽ばたかせ、泥棒を押し倒そうとするが)
(逆にそれを利用され、泥棒の手に掴まえられたまま一緒に地面へと引きずり倒されそうになり)
あ、あ…っ!やだ…!!
(諸兄を盗もうとした男にこれ以上されたくない、そう思い必死に抵抗するが)
(今の勢いを殺すことは出来ず、お尻をこねまわされながら地面へと叩き落され)

きゃうっ!!
(悲鳴を上げてミスティアは倒れこみ、痛みに身体を震わせながら何とか身体を起こそうとする…)
(ただ、全身に駆け巡る痛みは上空からの勢いもあって殺しきれず)
諸兄を…はなし、て…
(草むらの中で仰向けに倒れたまま、小さな声で呟くが)
(意識が朦朧とし、そのまま力尽きるようにして意識を失ってしまう…)
(地面へと叩きつけられた衝撃によって、かなりダメージを受けてしまったようで)


【ただいま!もどったよ!】
【えっと、どうなってるのかすこしわからなくて、迷ったんだけど】
【草むらに倒されて気絶する事にしてみたよっ!】


672 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/03(土) 21:00:21
>>671
「いけね、殺っちまったか?」
(いまさら罪の意識を覚えるような人間ではないが、自分の女にできなくなると)
(歪んだ心配をする泥棒は倒れたミスティアの顔を覗き込み、息がある事を確認する)

「よし。にしても、本当に良い女だなあ」
(呼吸があるとひと安心、すると同時に改めて横たわった少女に欲情しだして)
(罪人は気絶したままの相手の服を裂いて、卑劣にも体を触わり始めた)

「味見くらい、させてもらっても良いよな?」
(まずはシャツを大きく裂いて、引き出された胸を鷲掴みにするなり丸い動きで転がす)
(男の手にすっぽり収まる柔らかな膨らみをすぐに気に入り、先端を2本指で摘んで)
(思いやりを含まない代わりに、女性を最短距離で発情へと導く前戯をたっぷりと施した)
(ひと揉みごとに親指の腹と人差し指の腹が突起を摘み、他の指が房をひしゃげさせ)
(開かれた二つの膨らみの間へと、欲望の溶け込んだ荒い吐息が吹きかかる)

「このままヤッちまうのも良いかもな」
(抵抗されない状態のまま自分の味を覚えさせようとでも言うのだろうか)
(泥棒は尻へも手を伸ばし、先ほど反応のあった箇所を強めに握った)
(胸より弾力のあるこちらの肉も男にとってはたまらないものですぐに気に入り)
(スカートを捲りあげながらもみくちゃにしつつ、白い下着を凝視する……)

【おかえりなさい、みすちー】
【あらら……伝わりにくかったみたいでごめんな?】

力を横に逃がして斜めに引き倒そうとする
→その間に掴んでいるお尻が捏ね回される
→抵抗すればするほど手繰り寄せられるので結果的に色々な個所を愛撫される

【みたく考えたんだけど、みすちーの言うとおり分かり辛いね】
【これを読んで展開を変えたくなった時は、遠慮なく言ってな?】
【特に何もなければちょっと悪戯して、その後追い払うようにするよ】


673 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/03(土) 21:33:23
>>672
あぐ…ぅ…
(意識は朦朧とし、そのまま暗い中へと落ちて行く)
(意識を失ったミスティアの身体は泥棒の前では無防備で)
(何をされても抵抗することは適わず、意識も戻る様子はない)
(シャツが大きく引き裂かれれば、程よい大きさの胸が現れ)
(ふにふにと男の手によって揉み解され、つんと乳首の先が膨らみ)
(指2本につままれたまま扱かれれば、すぐにツンっと反応をしめし)
(泥棒の手によって好きなように胸の形は変えられ、ぷるんと元にもどる)

ん…っ!
(気絶しているというのに、お尻を強く揉まれると反応し声が漏れ)
(更にスカートを捲られて下着を凝視すれば)
(秘所の部分はじわりと湿り、そこに愛液が染み込んでしまっている様子が見える)
(ミスティアの身体は気絶はしていても、男を受け入れてしまいそうになっていて…)

【ちょっと悩んだけど、このままいってみるね!】
【あと…まだ眠くならないから23時くらいまで…に伸ばしてみようかなって思うけど…どうかな…?】


674 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/03(土) 21:39:50
【あっとと、かえって悩ませちゃったか】
【もし必要なら書き直しだってするから本当に遠慮せずやりたい事を言ってな?】
>>673の返事を書いているけど、途中からでもリクエストがあれば合わせるから】

【時間の方は、俺は大丈夫だよ】
【明日の朝早いって言ってたから心配ではあるけど……】
【支障が出ないように、何時でも良いから眠くなったらちゃんと教えてね】


675 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/03(土) 21:45:18
>>674
【ううん、大丈夫!】
【別ルートをしてみようと思ったけど、やめたっていうだけだから…】

【じゃあもう少しだけ…甘えちゃうからね〜…えへへ】


676 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/03(土) 22:12:49
>>673
「反応も上々だな、誰に仕込まれたんだか」
(欲したままに動く柔らかな肉に男はすっかり執心して、手では飽き足らず)
(口まで使って左右の突起に異なる刺激を与え、敏感な反応を楽しんだ)
(舌と指が少しずつ違ったタイミングで先端を弾くと湿った音が洩れ出て)
(余った手は下の方へと伸びて行き、乱れたスカートの中へ潜りこむ)

「どうだって良いか、今日から俺の物になるんだからな」
(曝け出されていた太腿に大きな渦を描くようにして愛撫を加えると)
(もぞりと内股へ手を挟ませ、湿った下着にゆっくり指を這わせる)

「もう濡らしてやがる……こりゃ連れ帰った後も楽しめるな……」
(くちゃりという卑猥な泡音が響けば、泥棒は快楽で縛りつけられると確信し)
(その手始めだ、とばかりに男性器を取り出して下着越しに強く擦りつける)
(強引に股を広げて太腿を抱く姿は、まるで正常位で犯しているようで)

「はぁ、はぁ――うわあ!? く、くそ!」
(それがもうす現実になる、という時に剣の柄が強く光り出した)
(投げ出されたことでミスティアに触れ、魔力を僅かに取り戻し)
(諸兄の強い怒りと結びついて発光しだしたのだ)
(眩い光が人を呼ぶ、という判断をした泥棒は剣を布でくるみ)
(仕方がなく少女の方は諦め、大慌てで自らのアジトへ逃げて行く)

>>675
【そういうことなら、別ルートというのはまたの機会にやってみる?】
【冒険を続けていればチャンスも巡ってくるだろうし】
【ロールの内容も、中身でももっともっと甘えてほしいな?】


677 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/03(土) 22:37:53
>>676
(舌や指先で弄くられた乳首はツンと膨らんだまま)
(その柔らかさで不本意ながら泥棒を楽しませてしまい)
(意識を失っているミスティアは何も抵抗ができないまま)
(泥棒の手によってすき放題に弄くられ、その身体は正直に反応を返してしまう)

ん、あ…
(小さく声を漏らしながら下着越しにペニスを擦り付けられ)
(そのまま犯されるかのようにペニスによって秘所を刺激され続ければ)
(愛液が下着に染み渡り、小さな割れ目までも透けて見えてしまうほどになるが…)
(そこで諸兄の宝石が強い光を発し、それによって泥棒が逃げ出していく)
(その場に残されたミスティアは気を失ったまま放置され)
(そのまま誰にも見つけられなければ、朝まで目を覚ますことはないかもしれない…)


【うん、そういう機会があったらやってみるね!】
【諸兄を使ってオナニーさせられたり…諸兄を拷問に使われたり〜とかってどうかな…?】
【天井から吊るされて、諸兄は地面に刺さった状態で柄にむかって下ろされていく…とか…】


678 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/03(土) 22:42:16
>>677
【それなら、俺を泥棒のアジトへ取り戻しに行った時にやってみる?】
【そんなに剣が大事なら剣に先に犯させてやるよ、とか】
【で、いじめられつつ剣に魔力が注ぎ込まれて行って〜とか】

【おっと、そう言ってるうちにもう22時半だね】
【眠気の方は大丈夫かな?】

【俺は続きを書いているけど、眠くなった時はすぐ言ってね】
【来週もまた会えるんだからさ】


679 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/03(土) 22:47:17
>>678
【うん、じゃあそれで脱出する感じにしちゃうとか】
【魔力がそそがれて、諸兄の剣の柄に犯されながらワープ…】
【みたいな感じでやれば…】

【あ、うん!お返事もらったら…今日は終わりにしようかな…】
【来週は夕方の19時から!ねっ】


680 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/03(土) 23:05:32
>>677
「お〜い、誰かいるのか? 今の光は!?」
(長年犯罪で生きてきた男の勘は当たり、ほどなくして人里の自警団がやって来る)
(もしミスティアまで攫おうとしていたら大勢の住人に捕まってしまっていただろう)

「ああ、客人じゃないか!」「ら、乱暴されたのかな?」
(そして泥棒と違って気絶した少女に群がるほど悪人でなかった彼らは)
(目に毒な肢体から目を逸らしつつも、手分けして少女を里まで運んだ)
(外へ出た訳や暴行した犯人など知らないため剣は放ったらかしだが)
(代わりに宿屋の女将が指揮を取り、賢明な看護を続けて傷を癒す)

(ミスティアが目を開けば、そんな彼らの姿がまず目に飛び込んでくるだろう)
(そしてもしも泥棒の特徴を伝える事ができたら、犯人も教えてくれるに違いない)
(あの男には、人里の者たちもまた被害に遭っており顔をよく知っているのだ)

(討伐隊を派遣した事もあるため、アジトの場所もある程度わかっているが)
(強力な罠と本人の強さに阻まれ家財道具1つ奪い返すことができないでいた)
(犯人が彼だと知れば、里の者たちは口々に言うに違いない。諦めろと)

>>679
【お待たせ、ちょっとオーバーしちゃったね】
【ああ、明日に障りがならないようにこの辺りまでにしようか】
【来週の19時にまた伝言板で待ってるよ】

【それは良いね、ならそんな展開で進めちゃおうか】
【もちろんアジトのエッチな罠も楽しんでもらうなんてどうだろう】

【と、引き止めちゃいけないからこの話もまた今度にしようか】
【今日もありがとう、みすちー。とても楽しかったよ】


681 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/03(土) 23:09:48
>>680
【ううん、ありがとう!ちょうどきり良く終わったねっ!】
【じゃあ来週の19時にまた会おうね!】

【今日は長い時間ありがと、凄く楽しかったよ】
【もう眠くて、あまり返事ができなくてごめんなさい】
【諸兄、また来週っ!おやすみなさい!】


682 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/03(土) 23:18:50
>>681
【ありゃりゃ、ごめんね。思ってたより無理させてたか】
【もう少し余裕を持って返せるようにしないとだ】

【でも、楽しんでくれたのは本当に良かったよ】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【もともと23時までの約束なんだし無理せずゆっくり休んでな?】
【一晩中腕枕を提供して、布団にもなっちゃうからさ】

【おやすみなさい、みすちー】
【また来週の19時に】

【お返しします】


683 : ◆v6De.dJq1s :2014/05/04(日) 16:31:40
【店長とお借りします】


684 : 白藤杏子 ◆f.F/OBuwoU :2014/05/04(日) 16:33:31
【このスレ借りるぞ】

じゃあ、ま、適当にはじめるか。
あー…なんか希望はあるのか?


685 : ◆v6De.dJq1s :2014/05/04(日) 16:35:17
この適当っぷりがなんとも店長ですね。

そりゃご褒美ってくらいなんで、一発お願いしたいなと。
それか口でとか、あんまり作中で見せ場のない巨乳を生かして胸でとか…何かしらできると嬉しいです。


686 : 白藤杏子 ◆f.F/OBuwoU :2014/05/04(日) 16:39:36
一応、私だって場所ぐらいは理解してるからな。
いくらなんでもじゃあ飴で、なんて言わねーよ。

一発、か。じゃ、それにするか。
あー…ケツの方でも良いか?


687 : ◆v6De.dJq1s :2014/05/04(日) 16:42:58
>>686
ケツの方でって…杏子さん、そっちの方が好きなんですか?
俺も嫌いじゃないっていうか、杏子さんみたいな人がそうって、すげえ興奮するんで是非お願いしたいです。
そうか、杏子さんがねえ…
(かなり興味をひいたようで、目を輝かせて杏子に近づくと、いつもの店長服のスカート越しに尻を撫でてみる)


688 : 白藤杏子 ◆f.F/OBuwoU :2014/05/04(日) 16:48:27
>>687
…そうだな、どっちかっていうとこっちの方が好きだな。
そうか、気に入ったんなら決まりだな。
(平常と変わらぬ淡々とした様子で頷いて)
(制服のスカート越しに尻を撫でられればぴく、と震える)


689 : ◆v6De.dJq1s :2014/05/04(日) 16:52:21
>>688
そうなんですか…自分で弄ったりとかもしてるんですか?
(尋ねながらなおも尻を撫で回し、タイトスカートを少しずつ捲ると)
(今度は下着の上からしっかりとした尻を揉みはじめ、感触を楽しみ)
こっちも、いいですかね?
(尻を愛撫しながら、顔を近づけると唇を重ねようとする)


690 : 白藤杏子 ◆f.F/OBuwoU :2014/05/04(日) 16:57:19
>>689
あぁ、自分で弄る時はもっぱらこっちだな。
(平然とそんな事を口にしながら、タイトスカートをめくられれば)
(黒色の下着があらわになり、肉付きの良い尻を揉まれると少し興奮に頬を紅潮させていく)
……ん?
……仕方ねぇな。
(ちっ、と小さく舌打ちすると、唇を閉じて顎をん、と上向けて)


691 : ◆v6De.dJq1s :2014/05/04(日) 17:00:17
>>690
へへ、どうもすいません。
(雰囲気に圧されて少し卑屈っぽく感謝を述べると口付けをし)
(すぐに舌を入れようと閉じた唇を舌と唇を使ってこじ開けにかかる)
(その間に黒い下着の上から尻を揉んでいた手は尻の谷間に指を添えて)
(下着越しに弄りなれているというアナルを解すように触りはじめる)
(最初は小さな動きで、どんどん激しくしていき、下着が尻に食い込みだしてもおかまいなしに弄って)


692 : 白藤杏子 ◆f.F/OBuwoU :2014/05/04(日) 17:07:46
>>691
んっ……ん、んむっ、んっ、ちゅ、んっ…♥
ちゅぱ、ちゅっ…ん、んんっ…ふ、んふっ、んぅうっ…♥
(口づけされればおとなしく瞳を閉じて、無遠慮に侵入してきた舌にも抵抗せず)
(こちらからも舌を伸ばせば軽く絡みつかせて)
(下着越しのまま、尻の谷間へと伸びた指がアナルを弄りはじめれば口づけの合間に声と息を零し)
(ぷるぷるとした震えが徐々に大きくなって、足が震えて立っていられなくなってくる)


693 : ◆v6De.dJq1s :2014/05/04(日) 17:11:36
>>692
(どんどん遠慮は無くなっていき、貪るように杏子の舌を絡めとり、口腔内を犯す)
(指も下着をアナルに押し込めるようにして弄りはじめ)
ふう……杏子さん、膝笑ってますよ。
そろそろ本格的に弄るんで、四つんばいなってもらっていいですか?
(口付けを終え、紅潮した顔を見ながら興奮した様子で問いかける)
(自分もかなり昂ぶりつつあり、ズボンを押し上げる大き目の膨らみが生まれていた)


694 : 白藤杏子 ◆f.F/OBuwoU :2014/05/04(日) 17:14:14
>>693
ちゅぱっ、ちゅ、ちゅ…っ♥んちゅ、ふ、んっ、んっ…♥
(犯すように口腔内を舐めまわす動きにも為すがままで)
(嬌声を合間にこぼしては、絡みついた舌から溢れる唾液を舐めとって飲み込む)
……っ、は……♥
ん、立ってられん……。
(ちゅぱ、と唇が離れれば唾液の濡れ光る唇に赤らんだ頬と相応に出来上がった様子で)
(素直に頷けばその場に四つん這いになって、タイトスカートのめくれ上がった尻をくい、と持ち上げる)


695 : ◆v6De.dJq1s :2014/05/04(日) 17:18:45
>>694
綺麗ですよ、杏子さん。
それに、すっげえエロいです…たまんねえなあ。
(四つんばいになり、黒い下着が食い込んだ尻を突き出す杏子をじっくり眺めた後)
(跪くと下着をずり下ろし、白く具合良く丸みを含んだ尻を丸出しにして)
ケツ穴も使ってる割に綺麗じゃないですか。
すぐぶち込みたいですけど、もうちょい準備いりますし…ついでに味見も。
(両手で尻肉を開き、アナルを露出させると、そこへと顔を近づけていき)
(舌を押し付けると、キスの時に見せた舌使いで唾液を塗りつけながらマッサージするように舐め回して)


696 : 白藤杏子 ◆f.F/OBuwoU :2014/05/04(日) 17:27:52
>>695
そうか……?
……んっ……。
(躊躇いなく尻を突き出すようにした体勢のまま、誘うように軽く腰を左右に振って)
(下着が剥がされお尻が露出させられれば、柔らかな丸みを帯びた白い尻と、谷間の発情したアナルが外気に触れる)
ん、犯るならさっさと犯れよ……。
……ぁっ、んんっ♥あっあっ♥んぁっ♥あっ♥いいっ気持ちいい♥
(ひく、ひく、とひくつく尻穴の窄まりは、開発の成果かぷっくり膨らんでピンク色の唇のようで)
(舌をぬるりと簡単に咥えこめば、くぱ、と中が広がりながら、舌をきゅ、きゅ、と締め付ける)


697 : ◆v6De.dJq1s :2014/05/04(日) 17:32:33
>>696
そんな急かさなくても大丈夫ですよ。
ちゃんと、舐め終わった後で杏子さんが白目剥くぐらいガツッとハメてあげますから。
(舌を締め付けるアナルに、挿入する際の期待感が高まる)
(舌先を尖らせ、唾液を中まで染み込ませるみたいに抜き差しを繰り返し)
(アナルから唾液が垂れて秘所の方に行くぐらいたっぷり舐めると、やっと口を離し)
さーて…そろそろ良さそうなんで、お楽しみのヤツですよ…
(ズボンのチャックを下ろすと、さっきからガチガチに勃起していたモノを取り出し)
(杏子に形を感じさせるように、尻の谷間に挟んで軽く前後に動いて擦りつける)


698 : 白藤杏子 ◆f.F/OBuwoU :2014/05/04(日) 17:39:26
【悪い、時間切れだ】
【最後までガッツリハメられなくって悪いな…】
【まーそれでも楽しませてもらった。そこそこ食えたしな】
【じゃあな、ごちそうさま。】

【スレを返す】


699 : ◆v6De.dJq1s :2014/05/04(日) 17:40:32
>>698
【残念、勝手にあと30分くらいあるかと思ってペース配分しちゃってました】
【でもご褒美に喘ぐ杏子さんは凄く良かったです】
【こちらこそご褒美ありがとうございました】

【お返しします】


700 : 夜ノ森小紅 ◆NGiqp8nvMU :2014/05/05(月) 01:33:23
【◆XI2fdM0jco君と使わせてもらうぞ】


701 : ◆XI2fdM0jco :2014/05/05(月) 01:37:08
【小紅とスレを借りる】

>>700
友達に自慢とかは俺も好きだな。
頼めばなんでもしてくれる…とか言って小紅に無茶なお願いして実行させたり。
一応NGだけは聞いておこうか?


702 : 夜ノ森小紅 ◆NGiqp8nvMU :2014/05/05(月) 01:41:41
>>701
実際なんでもするぞ!お前のお願いなら聞かないわけにはいかないだろう?
NGは優しく扱うこと、大きい方のトイレ関係はお前の頼みでもちょっと嫌だな…

書き出しはどっちからする?


703 : ◆XI2fdM0jco :2014/05/05(月) 01:51:11
>>702
NGもわかった。それ以外だったら何でもいいってことだな?

書き出しは小紅からでいいか?


704 : 夜ノ森小紅 ◆NGiqp8nvMU :2014/05/05(月) 01:55:13
>>703
わかった私から書き出そう…、あ、でも進行するときは主導権は常に握っていて欲しいかな…お前に
書き出す以上お前のやるとしていることに邪魔になるようなこと書いちゃうかもしれないけど
それは許してくれたらうれしいなっ

ではちょっと待っていてくれ


705 : ◆XI2fdM0jco :2014/05/05(月) 02:02:38
>>704
もちろん、小紅のすべてを俺が握っている…くらいの感じで。
小紅も俺に完全に依存しているような状態だとやりやすいからな。

このまま待ってるぞ。


706 : 夜ノ森小紅 ◆NGiqp8nvMU :2014/05/05(月) 02:06:47
ごめん、今日もちょっと用事が…うん、部活…みたいなものかな、ははは
(うまく嘘をつけているだろうか、真白の怪訝な表情と白夜の不安げな雰囲気を感じながら一人で学校に残る)
(それでも最近はすべてのことがドキドキしてなんだか違う世界にいるみたいに感じる)
(最初は乱暴で…無理矢理されちゃった訳だけど、今ではすっかり夢中になってしまった)
(過保護に扱われすぎたせいかあの人の突き放した態度と言葉に痺れてしまう、これがたぶん恋なんだ)

ごめんっ! 待った?
(少し離れた特別教室で待ち合わせて白夜ではない”彼氏”に会いに行く)
(下着の趣味も彼に合わせているし、他のどんな事だって全部彼が中心になっちゃてる)
(白夜たちを巻くのに手間取って遅れてしまった、ちょっと申し訳なさそうに特別教室の扉を開ける)

【こんな感じでいいかな?】
【放課後にしちゃったけど日中学校で何かしたいならここで命令とかいろいろ仕込んで翌朝来いとかでもいいからね】


707 : ◆XI2fdM0jco :2014/05/05(月) 02:17:36
>>706
遅かったな、小紅。もう帰ろうかと思ったぞ。
彼氏を待たせるなんて、彼女失格だぞ。次遅くなったら、わかれるからな?
(時計を見てもわずかに遅刻しただけだったが、それでも咎めるような言葉を吐き掛けて)
(ほかの誰も見せないような、じろっと遅刻を咎める視線を浴びせつつ)

ちゃんと、約束は守ってるのか?
ノーブラ、エロショーツ。俺が選んだやつ、つけてるんだろうな?
今確認してやるから、ここで制服脱いでみろ。…彼女なら、できるよな?
(無理やりレイプしてから数週間、すっかり調教した小紅の下着はすべて自分の好みに合うようにさせて)
(休日は一緒にアダルトショップなどを回って買わせている)
(胸はサイズが合うものがなかなかなく、ノーブラの義務付けていて)
(下着のほうは黒色のレースがたっぷりの前と後ろに♥型の穴が空いたエロ下着)

【ああ、特に問題ない】
【このまま放課後の設定で続けるからな】


708 : 夜ノ森小紅 ◆NGiqp8nvMU :2014/05/05(月) 02:34:43
>>707
ごめんなさい……うん、それでも待っていてくれるお前は彼氏の鏡だな
(うなだれて申し訳なさそうにしながら待っていてくれたことを素直に喜んだ)
(男女間の付き合いなんてしたことはなかったしこの関係が普通なんだと信じている)

あたりまえだろ、約束…なんかしなくてもお前は私がこうしてると嬉しいんだろ?
なら、そうする以外のこと私がするはずない
(疑われたことが心外だとばかりにちょっと怒った顔をして、すぐに笑顔になると彼氏に一歩近づく)
うん……これ、普段から胸がその…いっぱい揺れて、恥ずかしいけど
下着も…スカートが風で捲れたらって思うと気が気じゃなくて…でもちゃんと穿いてるから
(手馴れた様子で彼氏の前で制服を脱ぎ始める、デートのときはストリップから始まることが多かった)
(ボウタイを解いて前を開けるとすぐに素肌が見える、上半身は制服以外なにも着ていない)
(その制服も脱ぎ捨ててたわわに実った双球が柔らかそうに揺れている、乳首は擦れていつでも勃ちっ放し)
(スカートも焦らすような仕草をしながら手早く脱いでいく、色っぽくでも急げとか言われているから少し困る)
(出てきた下着は当たり前のようにあなたが選んだもので大事な部分を隠す役目を果たさないもの)

脱いだぞ……これで納得してくれたか?
(手を後ろで組んで恥ずかしいのかもじもじしながら下着姿を公開する)


709 : ◆XI2fdM0jco :2014/05/05(月) 02:56:04
>>708
彼女は彼氏の悦ぶことは何でもする…だったか?
口だけなら何とでも言えるからな。ほら、早く確認させろ。
(小紅が何と言っても確認という名のストリップを止めさせることはなくて)
と言いつつ、擦れて感じてるんじゃないのか?
乳首だっていつも勃起させてるんだろ。揺れるたびに感じた雌の顔してるだろ?
(目の前で脱ぎだす小紅を当たり前のように見つめながら、普段の小紅の様子を指摘してやって)

ああ、しっかり納得したぞ。
とくに、脱ぎ方もいちいちいやらしくするあたり、彼女の自覚が出て来たのか?
(手を後ろで組んで胸を見せつけてくる小紅の豊満な乳房を無遠慮にわしづかみにすると)
(手のひら全体でその大きさを確認しつつ、反対の手は安産型の尻へ)

それじゃ…散歩にでも行くか?彼女ならデートくらいしないとな?
(まだ疎らに生徒が残り、グラウンドからは運動部の掛け声も聞けてくる中、裸の小紅を前に)
(平然と特別教室の扉を開くと腕を引っ張り廊下へと連れ出す)


710 : 夜ノ森小紅 ◆NGiqp8nvMU :2014/05/05(月) 03:11:07
>>709
うん、そうお前に教わって…最初何言ってるんだって感じだったけど
…最近実感わいてきた、お前が喜んでると私もすごく幸せになる

だ、だって!いつもお前がおっぱい弄るから…それを思い出しちゃうんだ!
なんか教室でもひそひそなんか言われてるみたいな気がして…本当に恥ずかしいから
(でもやめてもいいかとは聞かずに顔を真っ赤にして恥らうだけ)
よかった……あふぅ♥うん、うんっ自覚、あるからっ
初めてはあんなだったけど…お前がそこまで私のこと好きだって今は凄くわかるし
あの頃酷いこといっぱい言ってごめん…ぅん♥…今はもうお前のことしか考えられないんだ
(おっぱいをも揉まれると鼻に掛かった甘えた声をあげてもっと揉んでと胸を突き出す)
(お尻もおっぱい同様に柔らかくて、小紅の身体は甘い砂糖細工の匂いがした)

ええぇ! またいくのか…お前以外に裸、見せたくないなぁ……
(手を掴むあなたに少しだけ抗議する、どうせ止めてはくれないのはわかっているけど)
(引っ張られると気乗りしなさそうにゆっくりと歩き出す)


711 : ◆XI2fdM0jco :2014/05/05(月) 03:13:51
【すまない、ちょっと眠気がきつくなってきてしまった】
【この先どうするかはお前に任せたいと思う】
【ここまででも凍結でも好きな方を選んでくれ】


712 : ◆XI2fdM0jco :2014/05/05(月) 03:25:38
【ごめん、先に落ちる】


713 : 夜ノ森小紅 ◆NGiqp8nvMU :2014/05/05(月) 03:25:41
>>711
【こんなすぐに返信があるとは思わなかったら反応遅れてごめん】
【そうだなぁ…始めてこのくらいで眠くなっちゃうってことは次もたぶんその繰り返しだよね】
【だからここまでにしようと思う】

【お疲れ様、おやすみなさい】
【私も落ちます、スレッドありがとうございました、お返しします】


714 : ◆HhXOfjetzk :2014/05/05(月) 20:25:31
スレをお借りします


715 : ◆5Gq56Wc946 :2014/05/05(月) 20:28:40
【スレお借りします】

まずマニアックな募集に声をかけていただいてありがとうございます
間違っていたら申し訳ないのですが先に質問していただいた方でしょうか?


716 : ◆HhXOfjetzk :2014/05/05(月) 20:31:39
よろしくお願いします。
はい、男性でもいいのか、という質問をしたのも自分です。

あと、こちらから打ち合わせでの質問ですが。
そちらは版権かオリジナルどちらでされるつもりでしょうか?


717 : ◆5Gq56Wc946 :2014/05/05(月) 20:34:32
なるほど、ではそちらは男性ということでよろしいでしょうか?

こちらはオリジナルでお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?
あとこちらのキャラとして募集でも書きましたが筋肉娘のようなキャラは
体格的にどれくらいまでが許容範囲でしょうか?


718 : ◆HhXOfjetzk :2014/05/05(月) 20:40:37
はい、男性として、そちらのキャラをバックで犯しながら〜というつもりで

オリジナルですね、了解しました。
筋肉の許容範囲ですか、どう言葉で表現したらいいか
ボディビルダー未満、肉体労働者レベル、ぐらいでしょうか。
身長としては、こちらより多少程度なら高くてもいいですし
こちらがショタであればかなり身長差があっても大丈夫です。
同人誌で筋肉娘的な本でNGと感じた事はないので許容範囲
ただ、おっぱいは相応以上の巨乳でお願いしたいです。


719 : ◆5Gq56Wc946 :2014/05/05(月) 20:48:52
なるほど、では少し外れるかもしれませんがウェイト系の競技をやってるみたいな
体型はどうでしょうか?筋肉の上に脂肪が乗ってて胸も腰もむちむちな感じで
身長は180くらいのつもりでいましたがそちらのキャラはどうされますか?
こちらより屈強な男性でもか弱いショタでもどちらも面白そうではあります


720 : ◆HhXOfjetzk :2014/05/05(月) 20:50:45
ショタがOKなら鬼畜っぽいサドのショタキャラでお願いしたいですね。チンポだけは一人前で。
早漏を馬鹿にしながら絞りまくって犯しまくっておっぱいももみくちゃにして…って感じで


721 : ◆5Gq56Wc946 :2014/05/05(月) 20:57:24
面白そうですね、こちらはそれで問題ありません

シチュはどうしましょうか?ふと思いついたのがそちらをこちらが逆ナンして
可愛がるつもりが逆に・・・みたいなのを思いついたのですが・・・


722 : ◆HhXOfjetzk :2014/05/05(月) 20:59:32
はい、ではこれでよろしくお願いします。

いいですね、では逆ナンシチュで
では、書き出しはどのようにしましょうか?
そちらからお願いしていいですか?


723 : ◆5Gq56Wc946 :2014/05/05(月) 21:04:28
はい、書き出しはこちらからで大丈夫です、では
ふたなりが当たり前にいる世界のリゾート地みたいな場所から
スタートしたいのですがいいでしょうか?


724 : ◆HhXOfjetzk :2014/05/05(月) 21:05:20
【はい、ではそんな感じでよろしくお願いしますね】


725 : ◆5Gq56Wc946 :2014/05/05(月) 21:08:25
【では書き出しと一緒にこちらのプロフも作成・投下しますのでしばしお待ち下さい


726 : ◆5Gq56Wc946 :2014/05/05(月) 21:22:31
【名前・年齢】安藤 夏希 (25)
【身長・体重】181cm 90kg 
【容姿・性格】138(L)‐78‐112 褐色肌
       平常時12cm 勃起時25cm超 ズル剥け 陰茎に相応な大きめの睾丸
       超が付くほどの早漏だがその分、何回でも射精出来るほど

       大手建築会社で働いている土木系肉食女子、鍛えた体と巨根が自慢
       早漏だが相手の腹を精液でパンパンにさせるほどの射精量を誇る
       性格はがさつで男勝り、性癖はバイセクシャル
        
(ゴールデンウィーク、現場も一段落し普段の働きぶりから長い休みを貰ったあたしは)
(あるリゾート地に来ていた、そこはその筋では有名な盛り場で男も女も相手を待ったり)
(好みの奴を探したりと好きにやっているところだそうで、あたしも1度来てみたかったんだ)
ふ〜♪いるいる結構レベルたけぇのばっかいるなぁ・・・
(あたしは赤のマイクロビキニに下はデニムのホットパンツ、足にはサンダル姿でホテルを出ると)
(目印である赤いミサンガを手首に付ける、街中にそのミサンガをつけた老若男女が山ほどいて)
(あたしも何人かに声をかけられたが好みじゃなかったので断った、そうしているうちに)
(一人、美味そうな奴を見つけそいつに近づき、声をかける)
なぁ、お前、暇か?

【プロフはこんな感じでどうかな?】


727 : 高坂 実 ◆HhXOfjetzk :2014/05/05(月) 21:31:06
【ありがとうございます。こちらは12歳ぐらいの小柄な少年という感じで】
【髪の毛は黒く少しボリューム多めで柔らかい、顔も年より幼く感じるくらいで】

え、なーにー、おねえちゃん?
(そう言って振り向いた少年)
(少年は白いシャツ、青い半ズボンをはいておりにっこりと笑いながら振り返る)

わ、おねーちゃんおっぱい大きいねー
(少年もミサンガをしており、嬉しそうな顔で振り向く)

うん、暇だよー
おねえちゃんもしかして逆ナン?
(少年はおっぱいをじろじろと見ながら楽しげに笑って近寄ってくる)
(少年の目は年にそぐわぬ冷酷さをもってじろじろと夏希の肉体を観察し)
(おぼろげに彼女がふたなりであるのを察する)

【ではこちらはこんな感じで。よろしくお願いしますね】


728 : ◆5Gq56Wc946 :2014/05/05(月) 21:41:42
(10代に入ったばかりだろうそいつは年相応に華奢だ、しかし青いハーフパンツの)
(股間、そこはその年齢に見合わないほど膨らみを見せている、それを軽く一瞥して)
こっち見たとたんにそれかよ、まぁいいさ、ああ、逆ナンだよ逆ナン
(あたしは笑いながらそいつに見せつけるように胸を揺らす)
(近寄ってくるそいつの目の輝きには気付かず、そのまま肩に手を回し)
でっかいおっぱい好きか?お前さえよけりゃ好きにさせてやってもいいぜ?
(その代わり・・・な?と心の中で付け加えもう片方の手を相手の尻に回す)

【ああ、改めてよろしくな、あとよかったら身長とチンコのサイズがあると嬉しいんだけどいいかな?】


729 : 高坂 実 ◆HhXOfjetzk :2014/05/05(月) 21:46:32
【身長は140cm、チンポサイズは8cm-20cmぐらいでお願いします】

わー、すごくエッチで美味しそうなおっぱいだなー
えへへー、どうしようかなー
おねえちゃんのおまんこを僕が抉りまくりたいんだけどなー
(そう言いながら面白そうに、こちらからも夏希のお尻に手を伸ばす)
じゃあ、とりあえず、誰もいないところに行こうか?
それとも見られながらしちゃうと興奮するタイプ?
(そう言いながら夏希を連れて移動していこうとし)
(お互いにお尻をなでながら道の端へと歩き寄っていく)


730 : ◆5Gq56Wc946 :2014/05/05(月) 22:01:21
ガキのくせに分かってるじゃねぇか
(自慢の胸を褒められ少しいい気になる、まぁあたしの場合、自慢じゃない体の部位なんてないが)
とんだエロガキだな、でも嫌いじゃないな、ただあたしのマンコは高いぜ?
(ニヤつきながらこちらからも尻を揉みながら)
嫌いじゃないがここだと色々と休める場所があるんだろう?
(そういって辺りを見れば道の端の向こうにちょうど木に囲われた茂みがある)
あそこなんかいいんじゃないか?
(と連れ立って茂みの中に入っていく)
あたしは夏希、お前、名前なんて言うんだ?


731 : 高坂 実 ◆HhXOfjetzk :2014/05/05(月) 22:04:35
うん、それじゃあこっちの方に…
(夏希と一緒に行動して茂みの中に入り込み)

えーっとねえ、僕は高坂実、よろしくね
夏希おねーちゃんっていうんだー
…えいっ!
(そして、不意を打って悪戯のようにデニムのホットパンツを後ろから掴み)

早速おねーちゃんのおちんちん見せてー!おまんこも見せてーっ!あはは
(笑いながら思い切りデニムのホットパンツを引き摺り下ろし)
(夏希の股間を丸出しにしていこうとする)


732 : 安藤夏希 ◆5Gq56Wc946 :2014/05/05(月) 22:14:25
へぇ実か、よろしくな、実・・・ってお前なにしてんだ!
(茂みから外を見て誰もいないことを確認していると急にホットパンツが
(ずり下ろされる、下には同じく赤のTバックビキニを履いていた為、モロに見えてはいない)
(正面は女性用とは違いふたなり用に布面積が広めのためこちらも見えてはいないが)
(ずっしりとしたチンコとデカ目の金玉が布地に浮かんでいる)
どうせヤんだから好きなだけ見えるだろ、つかお前も見せろよ
(と実の腕を掴んで引き寄せ無理矢理ハーフパンツを下ろしてやる)


733 : 高坂 実 ◆HhXOfjetzk :2014/05/05(月) 22:19:13
へー、下にも水着着てたんだ、僕は何もはいてなかったんだけどなあ
Tバックってやつ?お尻がほとんど丸見えだね〜
(夏希のお尻を撫でながら楽しげににやにやと笑って)
あはは、おっと、そうだね、いくらでも見れるもんね〜
よーし、それじゃ夏希おねーちゃんにもおちんちん見せてあげるよ
(ハーフパンツを脱がされるとすぐにペニスが飛び出す)
(半立ち状態でびくんびくんとチンポが打ち震えており)
じゃあ、夏希おねーちゃんのおちんちんも見せてよ
(自分のチンポを扱きながら、どんどん硬くそそり立たせていく)


734 : 安藤夏希 ◆5Gq56Wc946 :2014/05/05(月) 22:29:58
女には色々あんだよ、ケツも美味そうだろ?
(足元でもたつくホットパンツを足で脱ぎながらそういって)
(実の股間から飛び出したモノをみて口笛をふく)
思ってたとおり、デカイもんもってんじゃないか、ただこっちの方がもっとすごいぜ?
(実の前に立ちパンツをずらすとこちらも半勃ちになったチンコが顔をだし)
(軽く扱くとどんどん勃起していく)
んんぅ・・・どうだ実・・・あたしの方がでかいだろ?
(少し声を漏らしながらもそう得意げにモノを実の前につき出す)


735 : 高坂 実 ◆HhXOfjetzk :2014/05/05(月) 22:34:13
うわあ、すごい、お姉ちゃんのおちんちんもでかいなあ
(実のチンポも既に硬く勃起しきっており)
(びくんびくんと痙攣しながらそれを見せ付ける)

でも、射精はどうかな?おねえちゃん
(夏希のおちんちんの先端を手のひらで包み込み)
ねえ、お姉ちゃんを射精させたらおねえちゃんのおまんこに入れていい?
(そして亀頭に実の指が絡みつき、少年の柔らかい手のひらが夏希のペニスを扱いていく)
それにしても僕より大きなおちんちんを見たのは初めてだなあ、あはは


736 : 安藤夏希 ◆5Gq56Wc946 :2014/05/05(月) 22:43:25
【すまないちょうどここからって時に悪いだが眠気がやばくなってきたんで】
【明日以降にまた再開させてもらってもいいかな?こっちは夜なら大丈夫なんだけど】


737 : 高坂 実 ◆HhXOfjetzk :2014/05/05(月) 22:45:37
【うーん、こちらは明日以降いつ来れるか分からないので…】
【今回は破棄ということでお願いしていいでしょうか?】
【もしまた募集されてるところをお見かけしたら再度お願いしたいと思います。】


738 : 安藤夏希 ◆5Gq56Wc946 :2014/05/05(月) 22:48:15
【あらら…申し訳ない・・・凍結前提と言えばよかったですね・・・】
【では今回はここまでということでお願いします、また時折募集かけますので】
【その時は必ず最後までさせていただきます・・・】


739 : 高坂 実 ◆HhXOfjetzk :2014/05/05(月) 22:49:05
【いえいえ。それではお疲れ様でした〜】
【お付き合いありがとうございました】
【それではまた〜】


740 : 安藤夏希 ◆5Gq56Wc946 :2014/05/05(月) 22:51:56
【はい、今日はありがとうございました、それではこちらも失礼します】

【スレお返しします】


741 : 一ノ瀬 晴 ◆VI4GZFZQxs :2014/05/05(月) 23:19:06
【兎角さんとのロールにお借りします!】

兎角さーん。晴は来ましたよー!
場所探してくれてありがとう♪


742 : 東兎角 ◆cEfCgPzps6 :2014/05/05(月) 23:28:14
【一ノ瀬と場所を借りる】

いつものことだ。
別に礼を言われるような事じゃない。
……しかし、この間は流石に肝が冷えたな。
全員助かったのは運が良かった。


743 : 一ノ瀬 晴 ◆VI4GZFZQxs :2014/05/05(月) 23:31:27
>>742
ううん。だって兎角さんが晴の為に探してくれたんだもん。
ちゃんとありがとうは伝えさせて下さい♪
……うん。そうだね……春紀も助かって本当に良かった。
でも、晴今回は本気で死にかけたなぁ……あはは……

あ!そうだ!兎角さん聞いて下さい!
晴、今日はすっごい勉強したんだよ!
コミックスを買って、全部読んでアニメも全部見返したの!
えへへっ、褒めて下さい♪
(にこにこと嬉しそうに笑いながら兎角を見る)


744 : 東兎角 ◆cEfCgPzps6 :2014/05/05(月) 23:41:13
>>743
……そうか。それなら好きにしろ。
いや、私は……別に、あいつを助けたかったわけじゃない。
それよりも、一ノ瀬。
お前はもう少し危険に敏感になれ。
そもそも、私が急に呼び出しなんてするわけないだろう。
何かあれば部屋で話す。

そうか、それなら私が普段何を考えているかも分かったというわけだ。
……そう考えると少し複雑な気分だな。
いや、でも有言実行だな。
これで少しは他の連中の動きにも対応できるだろう。
偉いぞ、一ノ瀬。
(いつもながら尻尾をぶんぶんふってる犬みたいだなー、と思いつつ)
(平坦な表情のまま、晴の頭に手を乗せて撫でてやって)


745 : 一ノ瀬 晴 ◆VI4GZFZQxs :2014/05/05(月) 23:50:04
>>744
えー?そうかなぁ?
晴には春紀さんが助かった時、兎角さんもほっとしてるように見えたけど。
……へっ?あ、あはは……一応、晴もすっごく気をつけてはいるんだけど
何か急な用事でもあったのかなぁって思って……実は兎角さんがロミオをやりたかったとか。
うん。でも考えて見たら、呼び出す必要なんてないもんなぁ……

はいっ!兎角さんの言った通りでした!
なんか、兎角さんの事が沢山知れた気がして楽しかったなぁ。
皆の事も色々知れました!アニメとはちょっとだけ違う所もあるんだね。
有言実行!えへへ……♪
(頭を撫でられると、満面の笑顔を浮かべて)
(もっともっとーと言うようにニコニコと兎角を見つめる)
あっ……そう言えば!春紀さんが言ってたけど
兎角さんは晴に骨抜きなんですか?そんないつの間にぃ……
(自分で言っておいて、照れたように両手を顔にあてる)


746 : 東兎角 ◆cEfCgPzps6 :2014/05/06(火) 00:12:11
>>745
違う。
……いや、どうだろうな。
少なくとも、勝手に心中を仕掛けられて、挙句私達だけ生き残ってあいつが死ぬのはなんだか理不尽だって思ったんだ。
だから、そうならなくて良かった、とは思ったのかもしれない。

はぁ……いや、いい。
糸の切れた風船みたいなもんだからな。
目を離した私も悪かった。
そう言う一ノ瀬もジュリエットをやりたかったんじゃないのか?
ああいうヒロインはいかにも一ノ瀬が好きそうな気がする。

それはよかった。
私も勧めた以上、つまらないと言われたら責任を取る覚悟だったからな。
漫画では他の面子の交流もある程度描かれているからな。
まぁ、省かれた分はアニメでは後に回されている可能性も高いと思っている。
(視線で催促されるままに撫で続けながら、やめるタイミングを完全に逸して)

ん?
……いや、あれは私を挑発するつもりで言った言葉だろ。
それに、骨抜きかどうかなんて自分じゃ判断できない。
ただ、少なくとも今の一ノ瀬はちょっと馬鹿みたいだなって思ってる。
(冷ややかな視線で見つめながらも、顔を少し近づけて)
大体、骨抜きかどうかってどうやって判断するんだ?
なんでも言う事を聞くって言う事なら、むしろ私が一ノ瀬に聞いてもらいたい位だ。


747 : 一ノ瀬 晴 ◆VI4GZFZQxs :2014/05/06(火) 00:27:44
>>746
ふふっ。またそんな事言って。
理不尽とか理由がなんでも、人が生きる事を願える兎角さんは
やっぱり晴の思った通りの人だって思いますよ?

糸の切れた風船……それは中にヘリウムガス入りの?
毎回毎回兎角さんに言われる度、反省はしてるんだけどなぁ……
へ?晴がジュリエット?そ、そんな……晴なんかがジュリエットなんておこがましくて。
でも、兎角さんがロミオをやるなら、ジュリエットは晴がいいなぁ……なんて。

うん。本当面白かったよ!
ちょっと兎角さんの印象が変わったな、って感じ!
晴自身もちょっとアニメよりもはっちゃけてる……って言うか、へ、変な事言う子だよね。えへへ……
じゃあ、兎角さんが晴に嫉妬するシーンとかも後でやるんですね!
(撫でられていると今にも抱きつきそうな様子で、手がうずうずしてくる)

え!?そうなんですか?!
てっきり晴は、本当に兎角さんは骨抜きになってるのかと……
兎角さん酷い!い、今の流れで晴を馬鹿って思うタイミングはないよー。
(冷ややかな視線を受けるとぶぅーっと口を尖らせる)
ど、どうやって判断って……そ、それは……
晴はちゃんと聞いてるよ?兎角さんの言う事は何でも……
た、たまにその……反抗しちゃう事もあったけど、今は大丈夫……ですよね?
(自分でも自信が無い様子でおずおずと尋ねる)


748 : 東兎角 ◆cEfCgPzps6 :2014/05/06(火) 00:47:27
>>747
願うなんて、一ノ瀬みたいにだいそれたものじゃない。
少なくとも、私は無限回許す、なんて人間離れした事は考えない。
(どことなく余裕のある感じで言われれば、少し不満そうな色を声音に滲ませるが)
(それ以上強く否定しようとはせず)

そんな質問を返されるとは思っていなかった。
糸が切れてどこかに飛んでいってしまうわけだから、当然そうだろうな。
いつか覚えるにしても、反復練習できる機会は限られているぞ。
一ノ瀬の命が残機制なら別だけど。
そうか?
私は似合っていると思うがな。
いや、私には無理だ。あの男の思考が理解できないからな。
私なら、ジュリエットの屋敷の人間を片づけてさらっていく。それが一番手っ取り早いしな。

だが、なかなか機転は効いているな。
生き抜くために何が必要か、多少は理解しているようで好感は持てる。
どちらも警戒心が薄い所は不満だけど……。
いや、それはやらなくていい。というか、もういいな。
一ノ瀬の手が怖いからもう止めるぞ。
(晴の様子を見れば身の危険を察知したのか、ようやく手を止めて半歩だけ距離をとる)

いや、あっただろう。
なんかクネクネしてたし。
……そんなに膨れると、まんぼうみたいだな。
(膨れ上がった頬の柔らかさが気になって、人差指でぷに、と晴の頬をつついて)

ああ。
正確に言うと、私が一ノ瀬に慣れた。
今までは一ノ瀬の常識と私の常識が地球と月面並の距離だったが、最近は東京大阪間くらいに近づいたからな。
相対評価で考えれば凄い進歩だと思う。
……それに、一ノ瀬が私の言う事を聞いても聞かなくても、私のやる事は変わらない。
お前を卒……いや、とにかく、暗殺者から守り抜く。それだけだ。
(卒業まで、という区切りは敢えて言わない事を選んで)


749 : 一ノ瀬 晴 ◆VI4GZFZQxs :2014/05/06(火) 01:10:27
>>748
に、人間離れ……そんな大変な事かなぁ。
兎角さんは、晴は自分とは違う人種だ……とか思ったりしてますか?
(少し不安の色を見せつつ、ちらりと兎角を見る)

じゃあ、勝手にどっか行っちゃうんだー。
それじゃあ、晴の事は手放さないようにしてね、兎角さん。
晴の命は1個しかないから……これからは危険を予見する事が重要なんだよね。
え?に、似合ってる?晴が……ジュリエットに?
(どう言う意味でだろう、と考えながらも嬉しさに少し顔はにやついてしまって)
あはは……確かに兎角さんならそうやりそう……
晴の事もさらっていったような物だし……

こ、好感?!晴に好感を持ってますか?!
じゃあ、晴はコミック基準で機転を利かせるようにします!
晴も、コミックの兎角さんはちょっとヤキモチ焼きだなー……なんて思ったり。
えぇっ……最近は晴が抱きついても嫌がらなくなったと思ったのにー……
(距離を取られると、少し悲しそうな顔をしてしょぼんとした目で兎角を見る)

クネクネってそんな、晴はフラワーロックじゃないんだから。
……ぷぅ。もう、兎角さん……何で突付くんですかぁ。
(頬から空気が抜けると、一転してふにゃっとした笑顔を浮かべて)

それは大分距離が近づいたよね!新幹線で2時間半くらい!
それじゃあもっと慣れて、北千住から南千住くらいまでの距離にしようね!
うん……それは信じてるよ、兎角さん。
晴も絶対に黒組を卒業する。今考えてるのはそれだけだよ。
(噛みしめるように、ぎゅっと胸の前で拳を握って)
……で!その為には、もっと晴と兎角さんの交流を深めないといけないと思うんですよ!
今度お休みの日とか、どこか遊びに行きませんか?!


750 : 東兎角 ◆cEfCgPzps6 :2014/05/06(火) 01:40:05
>>749
もちろん思ってる。
お前と私が違う人種だなんて、誰が見たって明らかだ。
……でも、それで良かっただろ。
もし、一ノ瀬が私と同じ人種だったら、多分私は一ノ瀬を殺していた。
(本当は殺す事など出来ないかもしれないが、その事はおくびにもださず)

そのつもりだ。
……というか、普段からそうしているつもりなんだが。
どういうわけか、いつの間にかいなくなっているんだよな……。
ああ。どことなく浮世離れしてるし。
それに、一ノ瀬は保護欲を刺激するタイプなんじゃないか。
世の中の男は、多分一ノ瀬みたいなのがす……いや、さらっていくっていうのは誤解がある。
私からすれば、捨て犬を拾った位の感じだ。拾った事ないけど。

いや、無理はしないでいいぞ。
この間も言った気がするが、一応私は一ノ瀬と仲良しのつもりだからな。
……やきもちなんて焼いてない。あれは正当な言い分だろ。
それに、抱きつかれるのだって慣れた。
ただ、理由なく抱きつかれると落ち付かないだけだ。
聞き腕がフリーじゃないと襲われた時とっさに対応できないし……わかった。
わかったから、そんな目で見るな。TPOを選んでくれれば、抱きついても構わない。
(抱きつくとまずい理由を滔々と説明しようとするが)
(晴の上目遣いとにらめっこした後に、あっさりと白旗を上げて)

フラワーロックって……。
いや、でもあの陽気な感じはちょっと似てるかもな。

そうなるといいな、お互いに。
……突然だな。
人ごみの中に行くのは本来なら避けたいんだが。
黒組ルールを考えれば、それはそれでありだな。
そもそも、私達の外出にどれくらい制限があるのか分からないが、今度走りに聞いておこう。
ただ、一つ問題がある。
私は遊びに行った事がないんだ。
だから、どこに行くかは一ノ瀬に任せる事になる。
それでよければ、付き合おう。

【一ノ瀬、今夜は私はそろそろ限界そうだ】
【次回はどこかに遊びに行く、という事だな】
【とりあえず、次の一ノ瀬の都合を聞いておきたい】
【私は……今週は金曜か日曜夜が空いてるな】


751 : 一ノ瀬 晴 ◆VI4GZFZQxs :2014/05/06(火) 01:49:28
>>750
【時間かかっちゃうから、とりあえずこっちを返します!】
【大丈夫ですか、兎角さん!実は晴も限界近いですけど……】
【え?!ほ、本当に行ってくれるんですか?やったぁ♪】
【そうだなぁ……晴は両方共大丈夫だと思うけど】
【金曜日の夜にしたいなぁ……次の日がお休みだと時間取りやすくて】
【時間は何時頃がいい?兎角さん】


752 : 東兎角 ◆cEfCgPzps6 :2014/05/06(火) 02:00:31
>>751
【ああ、ありがとう一ノ瀬】
【もちろんだ。毎回2人でだらだらしているよりも仲良くなれるかもしれないしな】
【分かった。私も日曜夜はもしかしたら潰れる可能性もあるから】
【では、金曜の22時に待ち合わせで頼む】
【何か問題があれば連絡してくれ。それと、一ノ瀬も眠かったら返事はせずに切り上げてくれても構わない】
【悪いが私は先に落ちるが、無理はしないでくれ。今日もありがとう……晴、おやすみ】


753 : 一ノ瀬 晴 ◆VI4GZFZQxs :2014/05/06(火) 02:10:05
>>752
【いいえ、大丈夫ですよ♪兎角さん】
【兎角さんとお出かけ出来るなんて楽しみだなぁ……仲良くしましょうね!】
【それじゃあ金曜日の夜22時に待ち合わせだね】
【うん。兎角さんも何かあったら伝言して下さい!】
【晴はせっかく兎角さんが作ってくれたから、頑張って返します!】
【だから、明日にでも見ておいてくれると嬉しいな】
【遅くまでありがとう、兎角さん。晴はすっごく楽しかったですよ!】
【また晴って呼んでくれた……えへへ。おやすみなさい、兎角さん】


754 : 一ノ瀬 晴 ◆VI4GZFZQxs :2014/05/06(火) 02:35:45
>>750
……そ、そっか。やっぱりそう思ってるんだね。
それで良かったのかな……ううん、そうだよね。
晴は殺されないから別の人種で正解だったかもね。あはは……
(兎角の言う事が冗談には聞こえず、寂しそうな笑顔を浮かべながら、小声でぼそっと)
でも、晴は兎角さんと人種が違ったって分かり合えるって思ってますよ。

これは物理的に晴をずっと抱きしめてたり、手を繋いでたりしないとダメなんだよ!
さすがにみんなの前じゃ恥ずかしいけど……晴は覚悟できてますよ!
浮世離れ……兎角さんがそれを言う……?
(兎角さんには言われたくないなぁ……と言う無言の訴えを目で送って)
保護欲かぁ……だから兎角さんは晴を守ってくれるんですか?
だったら、それで良かったなぁ……って、晴は捨て犬と一緒ですか!
兎角さんは晴を度々犬に例えるけど、そんなに犬っぽい?

無理はしません!どっちかって言うと晴もそっちの方が近い気がするし。
そうですよね。兎角さんは晴に骨抜きなくらい仲良しですもんね!
そりゃもうやきもちも焼いちゃいますよね……でも、けんか腰はダメだよ?兎角さん。
(なぜか得意げな笑顔を浮かべたあと、調子にのって注意までしてみて)
抱きつく理由……?そ、そう言われると……今までは晴の気持ちに沿った行動だったし。
うーん……抱きつく理由なんて中々作れないですよ……?
へ……う、うん!分かりました!ちゃんとTPOはわきまえます!
今なら、襲われる事もないし、抱きついても大丈夫だよね、兎角さん♪
(兎角が渋々ながら了承をすると、ぱぁーっと明るい笑顔になって)
(その嬉しさのまま、いつものように正面から兎角に抱きついて)

大丈夫だよ!きっと土日のお休みまで暗殺なんてしないと思うから!
一応におちゃんに聞いてみて、大丈夫だったら……わぁ〜楽しみだなぁ♪
え?あ……じ、実は晴も友達と遊びに行くのは初めてで……
全然こう言う経験は無いけど……でも、ちゃんと調べるからね!
二人でどういう風に遊ぶものなのか、とか考えながら遊べばきっと楽しいよ。
だから、一緒に遊びに行こうね、兎角さん。
(にこっと柔らかい笑顔を兎角に向けると、手をとって)

【それじゃあ、晴はこんな感じで〆ておきます!】
【さっきも言ったけど、今日もありがとう兎角さん】
【二人で遊びにいけるの楽しみにしてますね!】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


755 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/05/06(火) 13:35:32
【ちゃーちゃらちゃらちゃらちゃらちゃー、ちゃーちゃーちゃらちゃらちゃらちゃー…♪(有弘が広有を口ずさんどる)】
【さてさて、おデートのために魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNUとお借りしますよ!】

ふふふ…今日はたっぷり時間があるぞー思う存分妖夢分を補給しちゃうぞー……
そういえばなにやらみょんちゃんも色々計画?してたらしいけど。したいことがあるなら…無条件で聞いちゃうZE☆
(とか何とか言いながらウィンクをパチリッ☆ ……もう一回制裁パチキかましてきていいか?ダメ?)


756 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/05/06(火) 14:07:24
【…till when?射止めること巧みな有弘と、スレをお借りします。何を射止めたか?言わせないで恥ずかしい】

(手と手を恋人つなぎしながら、休日の街を歩く。そんなわけないのに、なんだか道行く人がみんなこっちを見てるきがする)
(若干うつむき加減に、並んで歩いていく。可愛い服に着られてる、と言われても過言でない)
ええ、久しぶりにのんびりと……できません。やりたいこと、いっぱい一杯あるんです。…もー、こっちは大真面目なんですから。
(茶目っ気たっぷりな有弘に対して、からかわれて拗ねたような顔をしてる。うん、お似合いかもしれない)
(…あー後輩ちゃんはウブなのであーいうお茶目さが丁度いいんでしょう。彦がやったらイラッ★とします♪)

実は今日の計画、立ててきたんです。もし良かったら……もし他にやりたいこと無ければ、どうでしょうか?
あんまり触れあいとかそういうのは楽しめないかも知れないけど……距離は、縮まるんじゃないでしょうか、なんて。
(恥ずかしげに、メモ用紙に筆ペンで記したデートコース三ヶ条を見せつける。)

其ノ壱 話題のクレープ屋さんに行く

其ノ弐 映画館に行く(内容は未定)

其ノ参 ショッピングモール巡り

昨夜寝ないで考えた……いえ、疲労こんぱくよーよーむな頭で考えた計画ですので、今になって見返してみると何これ?って感じですけど!
でも……前から一度、こういうデート……してみたいなって、思ってて……いえ、8割は稗田センパイがプロデュースですけど。
なんでも『私の分までしっかりデートアライブ現代編して来てください。いいね?』と。…一緒に来てくれればよかったのに……違うか。
どうでしょう?もし良かったら、この先においしいと話題のお店がありますので……寄っていきせんか?
(組んだ腕のままお店を指差して、上目使いで有弘に伺いをたてる。あざといのではない。根がわんこだからである。)
(端から見たら、『あ、あれ食べたーい!』な女の子のポーズ。…うん、まさか本当にする事になるなんて思いませんでした)


757 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/05/06(火) 14:38:49
>>756
(羞恥心やらなんやらで「ぷしゅぅぅ…」と湯気出してそうな恋人と対照的に、こちらは堂々としたもの)
(「ふふんどーだい俺の女はかわいーだろー?」などと胸を張ってすらいる始末。ウザいチャラ男ウザい!)
ん…最後に逢ってからここまで、長かったからね。コマ目に言葉は交わしてたから、少し不思議な気分だけど…
えー不真面目っぽい?これでも真面目です真剣です有弘嘘ツカナーイ!みょんちゃんのタメならえんやこら!
(俺がふざけて、妖夢が注意して。やっぱりこんな関係が俺達には似合ってる、のかな?)
(まぁ人それぞれって奴なんですよセンパイそんな「くっ…!」って顔してないでー(棒))

(そして、照れ照れっとした妖夢…あーかわいなーもーまたぎゅってしてすりすりしたくなるなー…あ、ゲフンゲフン)
(えっと、妖夢に差し出されたメモをじっと見る。また偉い古風で綺麗な文字…筆ペン愛用する高校生ってこの子ぐらいでは)
ふむ、ふーむっ…難しい……どれも中々面白そう的な意味で難しいっ……!
壱で一緒に行列で並びながらも恋人オーラ出しまくりでここぞとばかりに引っ付いたりあーんしあったりも…
弐で隣同士お手手ギュッてしながらダダ甘恋物語や血みどろホラーやイカす剣豪モノ(もしくは他の世界線?)見て語り合ったりも…
参で珍しくみょんちゃんにぐいぐい引かれながら荷物持ちに徹し彼女の趣味をしっかり確認してしまうのも…どれも迷うっ…!!
う…うーん……強いていうなら壱か弐ッ…しかし…ま、迷うーッ…!!
(未見にシワなんか寄せちゃって、真剣に悩む悩む。そして脳内に浮かぶ黒スーツ&黒サングラスでピコハン持った稗田先輩の姿。)
(まさかのダブル・デートも中々面白い試みかと思ったがまぁそれは向こうの方にぶん投げて!)

(…しばらく呻いた後、よしッ!と何やら決断した表情で顔を上げる。そしてすかさずのおねだり攻撃ッ!?)
う、うんっ…?おお、みょんちゃんからそーいうお願いとは珍しい…なんか新鮮かも。
よーし、じゃ…ひとまず二人でそのお店、行ってみようか。返事はそれからー…
(みょんちゃんにはぴこぴこと振れる尻尾とふわもふな犬耳が垣間見えた気がしました。幻覚ッ!?)
(なんとなく空いた方の腕で頭をなでなで。別にけもみみを探ってる訳じゃないよ本当だよ?でも手つきはわんこを可愛がるご主人さまのそれっ…!)
(いちゃいちゃな空気を醸し出しつつ、二人でてこてこ歩いて行く。傍らに感じる温もりが、ほんと、しあわせ。)

【あ、ごめん「お店」っていうのがクレープ屋のことかと勘違いしちゃってた俺がいる…】
【流れ的に多分違う…よね?あぁ読解力の無さが浮き彫りにッ!!】
【…もし違うなら「映画館」ルート、同じならこのまま「クレープ屋」ルートで行っちゃう!】


758 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/05/06(火) 15:08:53

あの、どれを選んでも密着度満点なのは何故でしょう!こういう所に人柄が出ますよね。今さらですけど!
有弘ならどれも他の女の子で体験してるんだろうなあ…なんて妙に鮮明な妄想に対して勘繰ってしまってみたり。
でも、それでも貴方といってみたい。大好きな人と体験してみたいことばかりです。だから……今日は、いそがしくなりますよ。
………あああ、そんなに真剣に悩まないで。こういう時だけは真剣大真面目ですねなるほど認めます。
そんなに悩むのなら、図書館でお勉強会にしましょうか?最初は本当にそうしようと思ってたのは内緒。
(若干引き……もとい心配そうに、苦悩する有弘を見守る。ありがとう、稗田先輩…!貴女のあと押しが無ければぜったい第四の選択コースでした!)
(…ま、こうしてついてきてるんですけどねー。彦あんまり顔を出すとバレますよ。(電柱の陰からサングラスくいっ))

それはそうです、いつも買い食いとかあんまりしませんし…。翌朝黒板に天ぷら委員長とか書かれたら嫌ですので。
ですので、貴方におねだりです。これなら、共犯でしょう?……あ、お金は出しますね。こういうのいくらくらいするんだろ。
(がま口のおさいふを握りしめて、程よく並んだ列の後尾に。はぐれないよう、しっかり体を寄せあって)
(可愛らしい板書メニューに目をきらきら。ぱたぱた振られる尻尾こそ見えずとも、好奇心が駄々漏れな事はおわかりいただけただろうか。)
いろいろあるんですねー…。いちご、チョコ、マーマレード、ブルーベリー、ざくろ、チーズ……他いろいろ。ケーキ屋さんみたい。
あ、こういう甘いもの、嫌いじゃないですよね?有弘はどれにしますか?私は……ないしょ、です。
(順番を待ちながら嬉しそうに口をつぐむ。つまらない事を内緒にするのって、楽しいですよね)
(頭を撫でられながらぴったりとくっつく姿は恋人同士にしても奇観の内に入るかもしれない。父親と娘のような親密さである)
(けれどこうしてデートしてる事自体が非日常な妖夢にはそんな事わかる筈もなく。すりすりと身体を擦り寄せるのでした)
(やがて順番がまわってきて、『…チョコバナナひとつください』と、子供が駄菓子を買うような無邪気さで言ったものである)
(それから有弘の方を見て、『なににするの?なににするの?なににするの?』とばかりに視線を向けた)
(…うん、その瞳は無意識の内に『違う味ならひとくちください!』と言っていたと思う)

【…ああ、言葉が足りてませんでした。あのお店のアレが食べたいなー、という。】
【むしろ、この際ひとつだけ選ぶことは無いんですよ?…たまには、ぜいたくしてもいいと思います!】


759 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/05/06(火) 15:41:03
恋人と引っ付いて何が悪い!!今なら妖夢限定でセクハラし放題ではないか!!
(緊張で舞い上がった妖夢に油断した少年が 口を滑らせた)
…もう、そう言っちゃだめダヨー?今は妖夢にぞっこん夢中。…それじゃ、だめかな?
色恋沙汰には真剣勝負な俺の生き方、理解できたようでなによr―――お、おぅ…!
そ…それはマジでご勘弁願いたいなー…そのルートだと…みょんちゃん抱きまくらでお昼寝するぐらいしかできなっ…!
(図書館=お昼寝部屋と認識してる時点でお察しください。先輩本当にありがとうございました、今度なんか差し入れもってきます…!)
(と、胸を撫で下ろす少年を電柱から見守る影が二つ。)
(……なぁあっきゅん、あっきゅん、この格好なんか意味あんのか…?(同じく黒スーツサングラス姿。…周囲の視線超いてぇなコレ!!))

え、おねだりするんだったらそのまま俺のおごりでいいのにー…やっぱり、真面目委員長だな。
って、おぉー…こういうの見るのばあちゃんが使ってるの以来…
(こういうところ性分が出ますよね。男のプライドが騒がないでもなかったが、ここは妖夢の考えを優先)
(ぴとっと引っ付いて俺のわんこに悪い虫が着かないよう警戒しながら(考えすぎ)、視線の先にはがま口財布)
(…うん、こーいう古風なのほんと似合うよね。色気皆無のがま口でも、持つ子が持てば魅力的なのです)
……ふふ。みょんちゃん幸せそー。甘いものでニコニコ笑顔とか純な女の子はかわいいなぁ…
ん、もち。スイーツ系男子(なんだこの単語)はお嫌いですか?えーと俺は…あ、妖夢ずるいー。
(文句っぽい事いいながら、指先で頭をぐりぐり。そう言いつつ満面の笑みだし完全にじゃれつくバカップルである!)
(…ごろごろすりすりしていると、気のせいか周囲にハートマークがふよふよ浮いてるような?)
(いちゃいちゃ絶好調のせいで、待ち時間はほとんど感じなかった。俺のお姫様のご所望はチョコバナナですかー)
(ここでお揃いにしちゃうのもそれはそれでだが、この期待満々な視線を前にそれは出来ないッ!!)
(『じゃ、ブルーベリー一つお願いします』と、しっかり別のフレーバーを受け取り。二人揃って、店から離れる』
(…にしても本当に嬉しそうにしてー、まさか食べるの初めてじゃあるまいs…え…まさかマジで初めてなんじゃ…!)

お、っとと…この焼きたてクレープのホカホカ感が良いんだよね〜…あむ。
(ほんのり暖かいスイーツに、パクリとかぶり付く。もちもちと咀嚼すれば、甘酸っぱい味に思わずイイ顔)
(とりあえず一口までで、傍らの妖夢にも『召し上がれ』と視線で促す。分けあいっこはその後で、ね)

(……背後から『あ、俺このかれぇくれぇぷ一つー…おい、おいお前なんだその視線は俺悪いことしたのか!?』)
(なんてなじみのある声が聞こえた気がするが全力でスルーだ、うん)


760 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/05/06(火) 15:42:10
【おっとっと、こっちのお返事忘れッ!!】
【ではここはお言葉に甘えーの…クレープ食べて一段落ついたら、映画コースに挑戦してみようか…!!】


761 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/05/06(火) 16:19:49

わたし抱き枕って何ですかそれこわい!爆睡する男の子に抱き付かれながら黙々とお勉強なんて微笑ましい図をするつもりはありません!
どこに行ってもひっつくつもりなんですね。それなら……貴方とはどこで過ごしても一緒でしょう。どこでだって、幸せになれちゃいます。
(覗き見られてるとも知らずに大胆発言。見てる方が恥ずかしいアレですねわかります。)


え、便利だし可愛いじゃないですかこのお財布。お気に入りです。もっとみんな持てばいいのに。
……そんなに幸せそうでしょうか。甘いものが嫌いな女の子なんていませんよ、たぶん。こういうの、初めてですし。
すいーつ計…?嫌いかどうかは解りませんけど、お菓子が好きだったりすると可愛いなあって思っちゃったりしますよ。
ふふふ、ずるいもへちまもありません。謀事は密なるを持ってよしとする、と申します。
(頭ぐりぐりされながら、高校生らしい相応の笑顔になる。こうしてふざけあうのって、あんまり無かったなあ。)
(小銭を定額通りに並べて、渡されたふわふわしていい匂いのするソレを受けとると、ありがとうございます、と店員さんにお礼。)
(甘味を前に嬉しそうにする女の子の笑顔で、連れだって列を離れた)

(若干興奮気味に、手の中の美味しそうなものを眺めた)
…有弘、有弘。生まれたての雛みたいに柔らかくてあったかいですよ!食べちゃうのもったいないですね!
えっと、これはどうやって食べたら良…………あ、なるほど。いえ。なんでもないです。
じゃあ、いただきます。………あむ。
(視線で促され、横のお手本を見ながら、まったく同じ動作でほんのり暖かいそれにかじりついた)
(不慣れらしく、クリームが少しぽたぽたと溢れる。少し照れくさそうに、それでも満面の笑みを浮かべた)
おいしいっ……これ、おいしいです。こんなにおいしいもの、みんな食べてたんですね。
(子供のように口の端にクリームをつけながら、二口、三口と食べ進む。砕いたアーモンドがとても香ばしい)

……あ
(やっと我に返ったらしく、はたと食べ止み。有弘のブルーベリーをまじまじと眺めて)
…………あの。 有弘の、美味しそうですね。私ブルーベリーの実ってはじめて見たかもそれません。
いえ、だからどうという訳ではないのですけど……その。何と言いましょうか……ええと……嫌じゃ、なかったら……
あなたの……ひとくち………くれませんか。………
(軽いノリで言えば良いものを、消え入りそうな声でそう呟いたから余計に恥ずかしい)

(ふふふ、二人で違うの頼むのは定番ですよねー。…あ、ちょっとあんまり傍歩かないでくださいかれえ臭的な意味で。)
(奇妙なサングラスの少女は、小倉あんクリームを舐めながらそっと二人を眺めるのでした)


762 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/05/06(火) 16:45:56
………がま口系女子、か。ある意味新境地……あ、いや。どうかそのままの君で居てー…
ん。見てる俺が幸せになっちゃうぐらい、幸せそう。やっぱりみょんちゃんも甘味がお好きかー…今度は和風で行ってみようか?
可愛い、ですと?良かった…ファミレスでパフェを頼んでドン引かれる男はいなかったんだ…いや、そこまで好きなワケじゃぁないけど!

…みょんちゃんてば面白いっつーか可愛らしい表現するねー。
おっと、のんびりしてると中からぴよぴよひよこちゃんが顔を出すよー?(えんまさまこいつです!)
んむ、なんかひっふぁ…?……んく、あー……みょんちゃんマジ今時珍しい和風美少女…
(クレープを前に困ったようにしてる姿に思わず察し。うん、チャームポイントだと思うよそれも、うん。)
(一口目を飲み下した後は、しばし少女の初体験をニヨニヨ観察。あーもうそんなこぼしちゃってー)
本当に美味しそうに食べるんだからー。…微妙に不憫になってくるようなセリフやめてっ…!お兄ちゃんが幾らでも買うてあげるけん…!
あら、あらら……ちょっと口に付いちゃってる付いちゃってる。………お、と。
(はしたなくも汚れた口元を見て、上半身を僅かに妖夢側へ傾けた辺りで押しとどまる。)
(慌てず騒がず、ハンカチを取り出して口元を拭き拭き。あ、こーやって世話焼くのすっごい新鮮)
(………今何をしようとしたかって?そりゃ、口で舐めと――さ、流石にまだそれは早いかなーってな!!……でも少ししたかった。)

ん?…ふふ、そりゃーうまーいよ?この甘酸っぱさがたまらない…
更にブルーベリーには視力回復効果も!剣の道で動体視力が重要ってどっかで聞いた気がする!
(欲しがり妖夢に対して、何故かドヤ顔で堂々語りだしやがった。自慢?いいえ違います!)
…そしてこんな美味しいものを独り占めしちゃもったいない、ってね。
もちろん。チョコバナナの次はブルーベリーをどうぞ、可愛い子ちゃん。……あー、でも。
(そっ…と、自分の手にあるクレープを妖夢の口元へ。…自分がかじった部分を差し出したのは言うまでもなくわざと。)
(ちょっと顔を伸ばせば届く地点にまで持ってきながら、ニヤ…といたずらな笑みを浮かべて…)

俺も、チョコバナナ美味そうとか思ったんだよねー。
ね、妖夢。……食べさせ合いっ子、しよっか?
(ぺろり、わざとらしく舌なめずり。お互いに手詰から食べさせあうなんて、どこに出しても恥ずかしいバカップルだな!)

(…うわ冷たいあっきゅん冷たい。なんだよ!かれぇ美味しいだろ!?かれぇが嫌いな人間なんて居ません!!)
(そう無駄に主張する馬鹿の食べる特製クレープは、不思議と塩辛かった……あゝ、涙ふれぇばぁ…)


763 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/05/06(火) 17:47:22
…え!?それは本当ですか!?…た、確かにたまご使っているし、でも、あるいは……?どうしよう……
(ぷるぷるしながら手の中を一心に見つめている。からかった結果がこれだよ!高校生だし中には信じちゃう不思議ちゃんもいるよ!)
(まじまじ見られてニヨニヨされて、いつもなら『なぜ見てるんですか!?』とクナイ弾でも飛んでくる所)
(けれど今は完全に意識が余所におさんぽしてて、無邪気な食べ方をつぶさに観察されてしまうのでした)
だって、ほんとうに美味しいんですもんっ…!こんなに美味しいもの、考えたひとは偉いですね。ノーベル賞ものですね。
(…言動の端々に表れる、頭の緩い子疑惑。まじめ秀才委員長のメッキが剥がれてきたようだ。え?もうみんな知ってる?)
(そんな所に有弘が顔を近付けてきて、びっくりしたように目を丸くする。けれど、取り出されましたるは一枚の手巾)
(面倒見のいいお兄さんじみた手つきで口許を拭われ、きょとんとした顔で頬だけがみるみる染まっていた)
ふえ?有弘、どうしたん……。…………あ、ど、どうも……お手数、おかけしました……(ドキドキ
いけない、私としたことがお恥ずかしいところをお見せしちゃいましたっ……!!
(髪に芋けんぴでもついてたような顔で羞じらう。べ、別にちょっぴり期待なんてしていない!してないったら!)
(そうですよね、うん。有弘って意外とデリケートな所もありますから妥当な対処です。うん……。うん……。)

そうですか、動体視力を……ふうん、有弘は物識りなんですね。ちょっぴり意外です。
(素直に感心した顔で、彼のクレープに尚更興味を抱いたらしく視線を注ぐ。ちょろい言うな)
……いいんですか?ありがとうございます!いただきま……っ!?……あ、あの、有弘?このまま…?
確かにこの形状では千切るとか反対側とか難しいかもですけれど、でもこれは……その、間接なんちゃら、というものでは……!?
(普段はお行儀に気を遣うだけに、流石に躊躇うけれど)
(有弘の歯形のついた柔らかなクレープと、有弘の顔(主に口許)を見比べている内に、ごくん、と唾を飲み込んだ)

じゃあ……いただきます、ね。…恋人同士ですし、やましいことは別に…ないです……ないですけど……あーん。
(顔を羞恥で真っ赤に染めながら、胸を高鳴らせて彼のモノにそっと唇を近付け)
(小さな口を精一杯ひらいて、それを受け入れようとし。はむ、と食んだ。)
(もぐもぐ。と口を動かしながら、瞳に浮かぶのはほんのり熱っぽい色。はじめての間接キスは、甘酸っぱい味がしました)
うん……おいしい……です。……………。
(感想もそこそこに、さっきよりもむっつり黙りこくってしまった。照れているようだ)

…そ、そんな舌舐めずりしないの!卑猥です!間違えたお行儀わるいです!私いま何て言った!?
もう……しょうがないですね……あんまり、がっつかないでください……
(そう言って私の、柔らかな皮に包まれた甘いモノを、惜しげもなく有弘の口許に差し出す。まだ熱っぽいそれは、軽く握れば潰れてしまいそう)
(なんだろう自分の食べざしを差し出すのって凄く恥ずかしい。というか何ですかセンパイこの地の文章は!?)
(そして思うさま食べさせると、交換の恥ずかしさを隠すように、残りをぱくぱくと食べてしまったのでした)
(もちろんそのクレープも彼の口のついたもの。けれど私の意識には、そのことはあまり残ってなくて。)
(先程味わった、有弘の(クレープの)甘酸っぱい味と残り香だけがまとわりついて、私を酔わせてくるような気がした)
………ふう、ごちそうさまでした!クレープ、食べるだけでどうしてこんなみょんな気持ちに……。
有弘。……クレープって、気持ちいいんですね。また、食べに来ましょう。
今日は、本当に楽しいなあ。有弘とデートらしいデートができて、本当に嬉しかったです。
(不可解な言葉で嬉しさを伝え、満腹ぷくぷくの大満足したような、満ち足りた表情を浮かべた)


764 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/05/06(火) 17:48:19
(そんなにカレー食べたければ晩御飯まで我慢なさい(ぴしゃり)…さて、出番ですよいつまで食べてるんですか。)
((クレープ屋のレシート片手にキラン、と目を光らせると、彦の手を引っ張り歩き出す。諸君、私は小細工が大好きです))

『あー、見て見てクレープのレシートがあれば映画館でドリンクサービスですって!いきましょうよー、ダーリン』(棒)

(背後を通りかかるスーツ姿の男女がそう言ってるのが聞こえた。振り返り、それから有弘を見る。)
………あの……まだ時間、いいですよね……?もしよかったら、その……
映画、とか……きらいじゃ、ないですか……?
(申し訳なさそうに、伺いを立てる。まだ一緒にいたい、とでも言うように、ベンチに置いた手をぎゅっと握った)

【お待たせいたしました!ごめんなさい遅くなって…えっちなのは、苦手です!(嫌いとは言ってない)】
【有弘も、時間は大丈夫でしょうか?明日は平日、無理をなさらないでくださいね?】


765 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/05/06(火) 17:59:08
【…あれおかしい俺達そんな年齢制限付いちゃうような事したっけ!?】
【さておき…ひとまずお先に色々連絡ー】
【これからの予定っていうのも色々不思議だけど、中断時間やらリミットやらに付いて】
【まず、19時〜20時辺りに一旦中断したいんだけど、いいかな…?】
【そんでその後、リミットは…うん、本当はこのまま遅くまで頑張りたいぐらいなんだけど…!!】
【だいたい、23時ぐらいを目安にしてみたいと思う。…振替休日が明日まで続いてればよかったのに!】
【伝えときたいのは、こんな感じ。次の俺のレスで一旦中断入るかな?】
【とりあえずここまで、早速お返事に取り掛かります!…みょんちゃんも言いたいことあるなら今のうち!(←?)】


766 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/05/06(火) 18:21:36
【健全の範疇ですが、色々と恥ずかしいことも事実…公衆の前でなにをさせるんですかー!】
【わかりました。それでは次のレスをつくりながらお待ちしていますね。いってらっしゃいです。】
【ええ、このまま遅くまで遊べたら素敵ですね…!でも、そうですね。門限ありますし、まだお泊まりは……!】
【では、23時までご一緒いたしましょう。これから、何が起こるのか……楽しみです……!】
【大丈夫終わらなかったら木曜日にすれば良いのです。また会えますよ!やったねヒロく…こほん。】
【それでは、お待ちしていますね。…尻尾をぱたぱた振りながら。】


767 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/05/06(火) 18:56:07
うんうんそうそうどんどん召し上がれーお食べー。あぁ、この子逆にちょろすぎてほっとけない…!
…そう、そのままぱっくりむしゃらむしゃらしてくださいな。え、関節?submission?ちょっとヨクワカラナイデスネー。
(すぐさま意味に感づいて真っ赤になったみょんちゃんに、しら〜っとしたとぼけ顔。)
(それを受けて、俺の可愛い恋人ちゃんは。その形のいい唇の中に、はむ、と…差し出されたモノを咥え込み)
(しっかりと…「俺のしるし」が残った場所を、自らの中へと受け入れた……え、何このなに妙な表現。)
……あ、あー、えーっとこういう時「おそ松くん」とか言うんだっけ!?(お粗末さま、な)
もー、妖夢、妖夢ってば……ずるいなー、なんかっ…!!
(そんな乙女の顔されて反応してしまわない男がいるだろうか!自分でやらせといてなんだが…ドキドキするわみょんあざとい!!)

えっなに!?俺の舌の動きがなんか別の行為を思い起こさせちゃった!?(追い打ち)
じゃ、じゃー改めて……いただきます……っ!
(差し出されたのは、『私を、食べてください…』と言わんばかりの瑞々しい、甘露。)
(据え膳食わぬは、男の恥。僅かに欠けたその場所…最も甘い甘い、特製の調味料が施されたそこを、貪る。)
(…とろけるような甘さを舌先に感じる。それと、心にも。……今までに何度も何度も、貪った、その味。)
(ごちそうさま、と小さく囁いた声も聞こえているのかいないのか。俺の恋人は慌てたように自分のクレープを引っ込め、完食してしまった)
(……ちなみに俺は、酸っぱい筈のブルーベリーを食べてる間も甘い甘い味が忘れられんでした。ぎゃふん)
…発案者の俺もここまでエロいイベントになるとは思ってなかったようふふふ…みょんちゃんってばセクシーこあくまっ…!
んぶっ!?……う、うん。もちろん妖夢が望むなら何度でも!!……天然って時々おっそろしいなぁ…
(みょんな形容詞に思わず吹き出す。第三者が聞いたら『クレープを用いたどんな前衛的なプレイを!?』とか思われそうだ…)

(えっ今日の夕食はかれぇ!?やったねあっきゅん!!……なぁなんだよその可哀想な馬鹿を見る目は)
(んぐっ…ちょい待てこれ結構ピリ辛で一気に食うのは…ンガググッ…!げふっ……!)

『げほっ……お、おーうそれはとてもおとくだなあ!かつぷるで映画はでぇとの基本だもんなあ、は、はにぃっ……(徐々に小声)』

(……さっきから一体何をやってるんだあの二人は。呆れ顔で、湯気吹きながら引き摺られる謎の男を見守る)
(稗田プロデュース…いったい何求&彦なんだ…!な、彼らの正体にも気づいた様子が無いのはさすがはみょんちゃん)


768 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/05/06(火) 18:57:20

(…さてさて、つまらないモノ『何だと後輩ィ!?』を見てる暇なんかない。今は、このもじもじ恋人のお願いを叶えるのが最優先だ)
(必然的なおねだりに、やれやれ…な少しの困り笑顔を浮かべる。でも、それは延長が嫌だから…では決して無い)
(すまなそうにこちらを見つめるその顔に。ゆっくりと近づいて……真っ白なほっぺへ、一つだけキス)
みょんちゃん、みょんちゃん……妖夢。そんなに不安そうにしなくていいんだよ。
女の子は、もっとワガママで良いんだから。謙虚な妖夢も可愛いけど…もっと俺を振り回すぐらいの勢いで!!
……俺だってさ、もっと妖夢と一緒にいたいなーとか、思うんだよ。……恋人同士なんだから。
(指同士を絡ませた恋人繋ぎの手で。彼女をやさしく、立ち上がらせて。)

ふむふむ…シアターはこっから歩いてすぐかぁ。食後に慌てて走らなくても済みそうかな。
…行こ、妖夢。俺達のデートはまだまだこれからだ!!
(相変わらずの、ぴったりと寄り添うような距離のままで。この触れ合いを、時間を大切にするように…)
(しあわせなカップルが一組、映画館へ向かって歩いてゆく…夜はまだまだ、これから)


『……「不気味な館に訪れる戦慄の夜」…なるほど…横文字の妖かしはどうにも敬遠しがちなんだが、こういうのもたまには…』
(キラキラとした眼で、オドロオドロしいクリーチャーが映るポスターを見つめる黒スーツその2の姿がそこに。)
(……センパーイ、そろそろポイント稼がないと危ないんじゃ無いッスかー…?)
(…そういや昨日の夜、置きレススレでなんかゴソゴソやってたな。ではでは、夕食のオカズにでもどうぞ、稗田先輩。)

【今回前半切っちゃってごめんよ。ここからは少し短めで、30分ぐらいの感覚で出来たらいいナ…なんてそんな無茶な願望】
【……さて、と。サプライズプレゼントのお知らせも済んだ所で、そろそろ時間みたい】
【悪けれど、俺はここで一旦離脱ッ!転進、転進、退却にあらず…!…次は20時頃にまた逢おう、妖夢】
【これから後も張り切ってイチャイチャしようー!木曜日延長戦…なんと夢のある響きか…あ、見たい映画のリクエストは今のうちにしておいてもいいんじゃないかな】
【実在の映画か、それともどこかで見たようなお話か、全くのオリジナルか…それは全部妖夢の想い一つですよっ…!】


769 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/05/06(火) 19:57:36
【………春日野 有弘、恥ずかしながら戻ってまいりましたッ!!】
【と…みょんちゃんはもうちょっと後、かな。ではでは、このままここでのんびり待とー】


770 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/05/06(火) 20:06:01
あっずるい、こんな時だけとぼけるんですから。いじわるするつもりの顔ですね、わかります!私は詳しいんです!
……ううう。このお調子者。ぜったいわかってて言ってるんですから……このタイミングでもう…
…ずるくないですよー…。
(相変わらず拗ねながら、口許のクリームを指で拭う。同じ轍は踏みません。)
(指先についたべとべとの白いものを、小さな舌先でぺろぺろと舐めている。)

きゃわっ!?な、な、別の行為ってナニですか!?知りませんそんなのっ……!
(心当たりがあるのだろう、ぴくんと肩を震わせて大袈裟な身ぶりで驚いた。)
(有弘の口許にさらされたクレープを凝視する。あまりに凝視したせいでクレープが彼に頬張られた瞬間、ふぁっ、と小さく鳴いた。)
(そのまま貪られる私のクレープを、ドキドキしながら見守る。先程まで口付けてたものが有弘に食べられてる、その一事が酷く不思議な気がした)
べ、べつに全然えっちじゃありません健全です全年齢向けです。そう思えるのは、邪な心があるからじゃないでしょうか!
(……きゅ、と胸の前で手を握る。最初に差し出された時、何だか凄くいけない事をしてるような感覚がした事を知られてはいけない)
天然?(首かしげ)……はい、また来ましょう二人で。次は何と何を頼みましょうね。楽しみです。
(とてもいい笑顔で有弘に向き直った。買い食いは感心しないけれど、たまには御褒美に…連れてきてもらおう)
(それに凄くドキドキする体験もできたことだし。病み付きになってしまったら、どうしよう?)

(一瞬浮かんだ有弘の困り顔に、私も曇り顔になるのがわかる。くーん…と鳴かんばかりに、有弘を見つめていたが)
(彼の口から紡がれるその答えは耳に届かず、頬へ直接に、触れた。一瞬、時間が止まったみたいな気がした)
………ふぁいっ!?な、ななな、なななな……あの、ちょっと、こう言うことは外でしない方が……!
そんな、私なんかが有弘をどうこうするなんて烏滸がましいです。…それに、有弘はいつも私のわがまま…聞いてくれてるじゃないですか。
これ以上わがままを望んだら、罰が当たっちゃいます。……それくらい毎日毎日、幸せなんですからね。
じゃあ、じゃあ、付き合っていただけるんですね?一緒に居ていただけるんですね?やったー!ありがとうございます!!
行きましょう、有弘。私のわがままは、もうちょこっとだけ、続くみたいです。
(心から嬉しそうな笑顔で、有弘の手を手に絡め立ち上がる。)
(彼からしたら、些細な事かも知れない事。それでも胸がいっぱいになる。…ああ、幸せってこういうことなんだなあ。)

(絡めた指を繋いだまま、機嫌良さげに軽く前後に振りながら、ふたり並んでクレープ屋の傍の映画館へ)
……最近の映画館ってすごいんですね。スクリーンがいくつもあったりして…いろんな映画を選べるんですね。
あの。じつは……ここに来る前から観たい映画があったんですけど……私が選んでも、いいでしょうか?
ごめんなさい。次に来るときは有弘、選んでください。でもこわいのはやめてください泣いてしまいます!
(さまざまなポスターを物珍しそうにきょろきょろしながら、券売り場へ。もちろん、ここでもがま口ちゃんはご活躍でございました)
(そして、大事そうに折り畳まれたレシートを差し出すと、二人分のドリンクを受け取った。私ですか?ウーロン茶ですけど何か。)
…はい、有弘の分です。……何を観るか?内緒ですよ、内緒。見てからのお楽しみです、でないと有弘ぜったい笑うから。
(冷たい紙コップを持ちながら、上映時間を待つ。もう十数分で始まるらしい。ポスターを眺めながら時間を潰すことにする)
(…ただしホラー映画のポスターには近寄ろうとしない。)
いろんな映画があるんですね。有弘は他の女の子と来たことありますか?いえ、今さら怒りませんってば。
やっぱり、こうして見に来るのはいいですね。なんだかすごくワクワクします。これから何がはじまるんだろう、って。
(好奇心をもてあましながら落ち着かなげに歩いたり座ったり。うん、今ここにクラスの友達がいなくてよかった)
(有弘の腕時計を覗く。開始五分前になったようだ。手を取って、珍しく引っ張るように歩き出した)
いきましょう、今ならいい席、取れますよ。
ところで……有弘。もしかして時代劇とか……きらい、でしょうか……
(薄暗い通路に入ってしまってから、不安そうに再び有弘に擦り寄る。べ、べつにこわくないみょん……!)


771 : 稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ :2014/05/06(火) 20:07:05
一方。
『…ふーん。キャッチーなタイトルですね。分かりやすいクリーチャーの画像で妖怪マニアの心を鷲掴みされちゃいました?』
(評論家気取りの毒舌娘に振ってはいけない話題のひとつ、映画。サングラスを外し、見透かしたような目で有弘を見た)
(まあ、みなさんが喜んで観る映画がいい映画なのでしょう。いやあ映画って本当にいいものですね(笑))
『映画なんかで私の好感度がどうこうできると思いました?そうは問屋が卸しません。私が書いた方が面白いと思います。』
『それより、これで私たちのお仕事はおしまいです。あとは…若い二人にお任せ、ですね。くすくすくす。』
『そんな事より。学級新聞にまた彦これくしょんしたがるような記事が載ってました。…ほら、帰りたくなったでしょ?』
『さ、油売ってないで帰りますよ。今夜はカレーです、頑張って作り方覚えたんですからね?』
(そう言って、さっき二人がしていたみたいに腕を組むと、もう一組の幸せそうなカップルは退場していきました)

【おまたせいたしましたおかえりなさい有弘。なんとか間に合いませんでした……!ごめんなさい。】
【では、ここからは映画のくだりのみに触れて頂けると助かります。そうですね、四半刻で返せれば…よい……ですね……(固まる)】


772 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/05/06(火) 20:39:02
(なにげに新築らしい映画館は、GW最終日らしく結構な人混みでごった返していて。俺達も、その雑踏の中に紛れる)
(この子の好みそうな映画はなんじゃろ、とポスターを見比べていたが、彼女からの申し出にぴたりと止まる)
おぉ。もちろんもちろん、女の子のワガママは男の甲斐性!!みょんちゃんイチオシの映画か、さーてなんだろー…!
(驚きフェイスは、すぐさま楽しみを隠そうともしないワクワクフェイスへと変わった。妖夢の隠された趣味が今明らかに!)
ん、次来る時には、ね。……次、かぁ……ふふ。
えー、ちょっぴり怖いスパイスはデートの美味しい隠し味じゃないですかやだー!
…大丈夫。何が合っても妖夢だけは……守るよ。
(さりげなく取り付けられた『次のデートの約束』に、人知れず微笑みが浮かぶ)
(きっとそんな所までは意識したワケじゃなく、無意識に言ってしまっただけなんだろうけど…)
(その自然さが妖夢にとっての『当たり前』を感じさせて、いい。)
(そしてそこからの無駄にシリアス顔でキメ!…でも俺達ってアレだよねホラー映画だと真っ先に犠牲になるカップル枠だよね!)

(レシートと引き換えに、俺が選ぶのはコーラ。…良かった、センパイの罠じゃなかった…ブラフの可能性も考慮していた…!)
うん、ありがとう。…えー、今日の妖夢は秘密の多い女の子ですね!美人の秘訣かなにか?
もー、恥ずかしがらなくても笑わないのにー…。
(妖夢からドリンクを受け取り、礼を言う。なんだかこの子、いつもよりいたずらな気がする。…新たな一面?)
お、っと、ととっ…もう、みょんちゃん?そんなに急がなくても映画は逃げていかないよー?
はしゃいでるなぁ、もー……可愛いんだからほんとに。
(ぐいぐいと引っ張られながら、これはまた新鮮な感覚。…こんなに楽しんでもらえるんなら、デートの相方として誇らしい)
(薄暗い通路へと差し掛かったところで、急に不安になったのか妖夢が距離を詰めてきた。あ、なんかコレわんこっぽい)
(くーんくーん…となった少女を、助けるように。握り合った手の平に、ほんの少し力を込める)
む、時代劇?…水戸黄門のメロディーでどんぐりころころが歌えるぐらいの知識しかない!
けど、ね。新しい経験を積むのも面白いと思うんだ。…それが恋人の好きなモノなら、なおさら。
(無駄ーに胸を張って言い抜いたらちょっぴり周囲からの視線が痛い!!でもこのまま突き抜けろ俺!!)
(…下手に取り繕ったりはしない。けど、自分の考えを誠実に、告げる。…俺も、妖夢と同じぐらいまっすぐになれたらな。)
(そんな会話を続ける内に、ようやく座席へと到着した。俺達が座ったのは真ん中辺りの特等席)
(隣り合った席に座った後で…手は、しっかり繋いだまま。本当なら映画の良いところでつなぐのがセオリーなのかもだけど)
(俺達は…最初から最後まで、ずっと一緒の。こっちの形のほうが、嬉しい気がしたんだ)
(……さて。果たしてみょんちゃんはどんな映画を選んだのかしら。ワクワクしながらスクリーンを見つめた)


【…一旦ここまでで次のレスでセンパイにバトンタッチ!】
【あ、妖夢は気にせずこれだけお返ししてくれればいいからっ!】
【…時間もあんまし気にしないで、でも最後の部分だけ返すのでいいからね】


773 : 多野 太加彦 ◆UzUyMELluY :2014/05/06(火) 20:53:59
そんでもっての同時刻。
『…ぐぅっ!!い、良いだろ王道!!使い古しとか言ってくれるな、温故知新こそが大事なんだよ!!』
(クソッ不味い、ここらはこいつの独断場だ!!俺の妖怪愛だけじゃ太刀打ち出来ねぇ知識の差で負けるッ!)
(あやまれ!淀川さんにあやまれ!!ぐぬっ…そのうち俺選別馬鹿映画耐久れぇすに付きあわせてやる…!)
『あーあー年季が物をいいますねー…目が肥えた幼なじみを持つと苦労するよ。…本当に傑作書きそうなのが恐ろしい』
『…えっ、もう帰るの?いやいや待て待て、ここは古式ゆかしく「ほっけぇますく」を被って二人に襲いかかるお仕事がn――んがぐっ!?』
『お、おまっ…ってかあのブン屋またっ…というより阿求お前いつの間に……バレっ……!?』
『………はぁぁ。っとに…お前相手に隠し事出来ねぇなぁ、俺。はいはい…丁度腹も減ってきたし、な』
『…とか言ってまたハヤシライスだのびぃふすとろがのふみたいなのになったら笑ってやる。…残さず食ってからな。』
(すっかり嫁さんの手の平の上で、旦那様の今後が不安。ともあれ…熟練されたオーラと共に、元祖バカップルもまた帰ってゆきました)

【…あー、まさかの友情出演。ここまで引っぱり出されるとは予想もしてなかったが…】
【ま、たまにはこういうのも悪くないやな。……じゃ、後は頑張れよ後輩!それに…楽しかったぞ、阿求。】


774 : 稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ :2014/05/06(火) 21:18:39
(連休最終日。やはり私たちみたいなカップルの姿もちらほら。それらに紛れて人並みなカップルになれたような気がして、面映ゆい)
(雑踏の音に紛れないよう、有弘に近寄って囁いた)
…イチオシと言いますか、見たことないので興味があるんです。でも気に入ってくれるかどうか……
うー、なんだか恥ずかしいなあ。こーいうのが好きですって、分かりやすく伝えてるみたいで…別に深読みしないでくださいね?
……あり、ひろ……久々に男の子っぽい台詞を………って守るってもうそういうチョイスすること前提じゃないですかやだー!
(ちょっと見直したような視線を向けたのも束の間、それがこのざまである。怖いは正義!)
(…えっ!そういうセオリーものなんですか!?やめてくださいそういう怖い情報!離れます突き放しますよ!)

(コーラを受けとる有弘を、ウーロン茶をちうちうしながら内緒話を楽しむように、にこにこ眺めてる)
秘密は秘密、今日は内緒が好きなんです。美人の秘訣……?なんでしょうそれ。そんなものがあるんでしょうか。
映画は逃げていかなくても、足が勝手に逸ってしまうんです。はやく、はやく。ワクワクは止められません。
(そう言っていた矢先から薄暗さに足がすくむのを有弘はどう思うだろう。ぴったりくっついて、ゆっくり観客席へ)
(はぐれないように、ぎゅ、と手を握りしめると、ここにいるよ、とばかりに向こうも優しく握ってくれた。…こういうの、心に来ちゃいます。)
…あの唄を四番まで空で歌える私に謝ってください。というか、そうなんですね!!すごい!!今度こっそり歌ってみよう……
そう……ですか。有弘………ありがとう、ございます。それなら、たぶん……気に入って、くれるんじゃないかな。
(あまり聞かない有弘の真剣な答えに、胸が高鳴る。きゅん、って。これもギャップ萌えというもの?)
(座席の真ん中、特等席……貴方の隣ならどこだって特等……に陣取って、仲良く手を握ったまま腰かける。)
……赤い段々の座席シートがなんだかお雛様みたいですね。こうして並んで座ってると。
(あまり迷惑にならないよう小声で囁く。ぐっと近くに顔を寄せるので大丈夫。…もちろん無意識にです)
(そうこうして有弘の耳元に吐息を当てていると、上映開始のブザーが鳴って、席が暗くなっていった)
(たいへんですまっくらです!と言う暇もなく、スクリーンに映像が写し出され、音響が響き渡る)
(びくっ、と身震いしたが、それはまだ他の映画の予告編だった。それでも彼の手を握りしめ、食い入るように見つめてる)
(やがて、神々しい静寂と間が、スクリーンに投影される。緊張が最高潮に高まる、瞬間)
……いよいよ、はじまりますね……!
(その言葉を最後に、映画に没頭していった。時おりぎゅ、と手を握り、有弘に感動を伝えながら。)

(舞台はどこかの山里。名家の座敷に集まる裃姿の大人たち、そしてその上座に座る、当主とおぼしき小柄な少女が写し出され)
(その視線の先には、薄汚れた衣装の快活そうな少年が少女を見守っていたのだった。)
(……この先の筋書きは、説明の必要はありませんね)


【おまたせいたしました!遅くなってごめんなさい】
【次は映画の終わりのシーンでもよいですし、劇中で反応してくれても、どちらでもいいです】
【…うん、どこに出しても恥ずかしくない作品だと、今でも思っていますよ。彦。今日はおつかれさまでした、またいつか。ふふふ】


775 : 春日野 有広 ◆SnudVn20ts :2014/05/06(火) 22:07:51
…ふふ。他でもない妖夢のお墨付き。これ、俺も時代劇にハマっちゃうかもね。
(俺の言葉に、なんだか妖夢がちょっぴり熱っぽい。いつもより可愛さ三倍増し。)
(あざとさ狙ったワケじゃないんだが。真面目に真面目、だったんだが。…こういう妖夢、いいな)
(椅子に座った途端、なんだかくすぐったい気持ちになった。今すげー嬉しい事言われた気がする!)
…うぉっ…!
(突然耳元に吐息の感触。目線だけ横に向ければ…すっごく近い場所に妖夢の、顔が…ああもう不意打ち!!)
お、お雛様かぁ…だったら一番上に座ったほうが良かったかもね。…妖夢のお雛様、見てみたいなぁ。
(ドキドキを隠しながら、ちょっとだけ残念そうに呟く。…このセリフがある意味今から上映するモノのフラグだとは…!)

(ブザーと共に劇場が暗闇に包まれ、まず始まるのは各種予告編。大画面で見るコレも映画の楽しみだよね)
(へー、この映画面白そうだな…あ、これなら妖夢も楽しめそうかも…なんて事を考えながら、自分もまたスクリーンに没頭していく)
……うん。さ、お楽しみはこれからだ……!
(囁かれた声に、小さく呟き返す。それから、目の前に映しだされたのは……)

(…時代劇。殿中でござる安心せい峰打ちじゃ助さん格さんやっておしまい上様がこんな場所に居られるはずがないッ!)
(と、言うようなサムライソウル溢れる内容とはかけ離れた場面にしばし、驚く。)
(そうして始まったのは…ここではない場所、いまではない時間。とおいとおい、どこかの郷にて。)
(とある幼馴染の男女が紡ぎだす、大変で、愉快で、幸せで……そして、切ない。一つの、恋物語だった。)
(……変だな、今どこかで盛大なくしゃみが聞こえた気がする。それと、思いっきりテンパった声も。…ふふ。いーじゃないッスか、センパイ)

(時が経つのも忘れて、物語に魅入っていく。想いは同じなのに、しきたりに、家柄に…そして御役目が枷となり、結ばれない二人)
(自由恋愛至上主義な現代っ子からすれば、そのすれ違いがなんとももどかしい。すぐ隣の妖夢も、手の平から感情を伝えてくる)
(…夕日をバックにしての告白シーンには、男としてちょっと憧れた。俺も…これぐらいの強さがあれば、な)
(妖夢は……どんな感想を抱いたんだろう。画面の向こうでは、花飾りの少女が感極まって泣いている。…そういえば、妖夢だってあの時。)
(……握り合った手に、力が少し籠もる。絡まり合う指は更に深く。妖夢のこと、もう離さないよ。そう、伝えるように)
(固く固く抱き合っている、この偉大な先達カップルに負けないぐらい…愛してるんだから)

(……あ、画面が切り替わった。え?蕎麦屋?なんで?…あーここからディナータイムなのか…んー?どういう事?)
(はぁ、二階にあがるの…ははっ、噛んでやがるのばっかでー。これ、今で言うなら夜景の見えるホテルのディナーか……お布団?あれ?)
(…………………え?…………ん?……なんで急に押し倒し………あ、あー!!これ!!そういう意味の!!?)
(注意、これはポルノ映画ではない!繰り返すがこれはポルノ映画ではない!……でも映画ってそれなりに濡れ場もあるよね!!)
(知識不足から完全に不意を食らった形、いやまぁこういうのはもっと派手なのをイケナイDVDで見慣れてゲフゲフン!)
(…集中を途切れさせちゃ悪いので声こそ出さないが。隣のあの子はどうなってるかなと、思わず横目で確認してしまった)


【…誰だ三十分って言ったの!!俺だ!!……あぁごめんなさい有言実行出来なくてごめんなさっ…!】
【さて…時間的には、次の妖夢のレスでリミットが来ちゃいそうだね。なので続きは木曜に持ち越しで!!】
【……で……なんだけど…ここで少し、悲しいお知らせ……来週なんだけど…火曜も、木曜も来れなそうなんだ…】
【っていうか来週は平日の間しばらく端末に触れられない状況になるので、置きレスもちょっと返せなくなるかも…】
【…幸せなデートに水を差すお知らせでごめんっ!!…と、ともかく…妖夢のレスを見るまでは、俺も起きてるから!】


776 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/05/06(火) 23:00:24
>>775
あ、そうですね。此処じゃまだ五人囃子ってところです。私は……お雛様にはなれない……。
(フラグ…なんでしょうか。どちらにしても、私たちがあんなふうになるには、まだまだ大人の階段をかけ上がらないと。)
(それはたった二段、けれど果てしなく高い壁に思えたけれど、映画の劇中ではもう五段くらい一気にかけ上がってしまっていました)
(大体剣道部だから誤解されてますけどチャンバラより人情ものの方が好きです。似合わない?ほっといて下さい)
(見たり見なかったりの安っぽいメロドラマで瞼を濡らすくらい、感じやすいのです。…根がまっすぐだからでしょうか)

(…それはだれかと誰かの、忘れえぬ物語。だれかさんのように不器用な少年と、誰かさんのように素直になれない少女の、美しい恋物語。)
(序盤の林檎まんじゅう(!?)をつつくシーンなどでは、口許にブルーベリーの甘さが蘇ってきたり)
(夜の街で手を引く少年の背中に、隣に座る彼の姿を重ね合わせてしまったり。…他人事と、思えません)
(まるで彼にそうされているかのように、ぎゅ、と掌を握り返す。彼から握り返された瞬間、まるで幼馴染みの許嫁にでもなった気がした)

(…お蕎麦屋さん?ああ、ここで腹ごしらえなんてかわいいなあ、と思った矢先に。寝具が敷いてあってようやく事態に気がついた。我ながら気付くのが遅い。)
(な、ななっ…そ、そんな格好で!いえ隠れてて見えませんけどそんなシーンを!?ちょこっとだけ期待もとい覚悟はしてましたけど!)
(耳の先っぽまで真っ赤になりながら、けれど視線は画面に食い入るように注がれて。力なしか握った手から、へな、と力が抜けた)
(有弘からちらと見られてるとも知らずに、口をぱくぱくさせて大いに狼狽してる。けれど、目を逸らしはしない。…逸らせそうに、ない)
(繰り広げられる濡れ場を息を呑んで見守りながら、…けれどどこか羨ましそうに、うっとりと二人を見つめていた)
(そして、行為が終わって。繋がったままの二人から、ちら、と隣の彼に視線を移すと、恥ずかしそうに身を縮めた。
(…ほ、ほら、夫婦ですし。体を重ねるくらいいい自然じゃないですか映像表現です。何言い訳してるの私。)

(そして場面は進み、やまだかつてない窮地に追い込まれる二人。もう完全に二人を応援する気になっていた私は、ぎりぎりと掴んでいた手を握りしめる。)
(ああ、私があの場にいたら助太刀を……違うか。もうやめて、許してあげてっ……!と、瞳を潤ませたり)
(倉の中で互いの絆を確かめ合うシーンでは、何度も目元を拭った。…命を捨ててまで、誰かを好きになった人にしかわからない感慨です)
(そして、迎える大逆転そして大団円。少年の土下座シーンに胸を熱くさせ、手に汗握って見守る)
(だから、お許しが出た時にはまるで自分の事のように嬉しそうな顔になった。)
(つまり、映画前編を通して誰よりも喜怒哀楽表情豊かに鑑賞していたのです。かつては無表情で鳴らしたあの委員長がです!)

(少女のモノローグと共に、流れ出すエンドロール。力が抜けたように、シートにぐったりとなった)
(心地よいような、寂しいような、不思議な感覚。ぎゅ、と手のひらだけ、最後に握り返した。…よかった、ですね。)
(観客席に灯りがつき、みんなが退席し始めると、夢から醒めたようにぼんやりとした顔で有弘を見て。)
(それから、ハンカチで目元をごしごしする。普通に泣いていたようだ)
………あの、あの。……いえ、その。……んん。いい、映画だったと……思います……
でも。終わっちゃった。ハッピーエンドで終わった筈なのに……なんだか、さみしいですね。

【おまたせいたしました…!ああ今回私殆ど喋ってない!次回は手短で大丈夫です!】
【来週……わかりました。大変なようですけど、大丈夫待ってます。銅像になってもご主人様を待ってます!】
【では、明後日はいつものお時間に。ごめんなさい置きはもうちょっとお待ちください…!】
【今日は、おつかれさまでした。とても心地よい時間でした、ありがとうございます!】
【わたしのGWは一日しか無かったけれど、思い残すことはありません。素敵な思い出を頂きましたから。明日から、頑張りましょう!】
【それでは、最後に……頑張ってる有弘に、ごほうびを差し上げます。(座席のアームレストを跳ね上げ)
【ひざまくら……洋椅子ばーじょん。どうぞ、ご遠慮なく……(膝ぽんぽん)今日一日のお礼です!】
【あ、このレスには返さなくていいですからね?思うさま撫で撫でしてあげますから心配しないでください。これは半霊のぶん。】
【なので、お先にいわせてください。おやすみなさい、有弘。……夢の中でも、続きが出来るといいですね?】

【お先に、スレをお返しします!ありがとうございました!】


777 : 春日野 有広 ◆SnudVn20ts :2014/05/06(火) 23:06:13
【わふー…時間、ギリギリッ……なのでごめん、ほんと、これだけしか返せないけどっ…!】
【(誘うように現れた、至高のひざ枕。ぽんぽんと叩かれているそこに、ゆっくりと頭を乗せる)】
【……ん……落ち着く……はは、なーんか最近よーむに甘えてばっかりかも……】
【…今日はありがとう、妖夢。午後一杯まるまる使ったけど…それでもまだ足りないぐらいに…楽しかった】
【へへっ…これで来週、逢えなくてもギリギリ乗り切れるぐらいには妖夢分ほきゅーできた、かも…】
【……暖かくて気持ちい……おやすみなさい、妖夢…また木曜日逢おう、な……】
【(甘えるように、軽く太ももの上に頬ずりした後で。やさしくやさしく頭を撫でる手を感じながら…幸せな眠りに、落ちていった)】

【ありがとうございました、スレをお返ししま……ぐぅ】


778 : キリン♀ ◆8ndl49zXWA :2014/05/08(木) 16:53:34
【 ◆H/8FTy9pUgさんとお借りしますねー】


779 : キリン♀妹(仮) ◆H/8FTy9pUg :2014/05/08(木) 17:03:53
【スレをお借りします】



>>778
【改めてよろしくお願いしますね】
【書き出しは、すみませんがお願いします】

【あと、キャラ名とかはどうしますか?】
【こっちはそちらを「お姉ちゃん」って呼ぼうかな、と思ってますが、こっちの名前が無いとそちらが呼びにくいかな、なんて思ったり】


780 : キリン♀ ◆8ndl49zXWA :2014/05/08(木) 17:07:54
>>779
【書き出しはお気に為さらず、只今書き出してますのでっ】
【確かにキャラ名があると呼び掛け易くもありますが、無くても好きに呼んだりするつもりでしたから】
【そこはお任せさせて頂こうかな、と。そちらが付けるならこっちも、なんて腹積もりではありますけれど】


781 : リィナ@キリン装備 ◆H/8FTy9pUg :2014/05/08(木) 17:21:02
>>780
【適当に名前付けました】
【以後はこれで。次レスからはロールにも入りますね】

【妹ちゃんの脳内イメージをお伝えすると、
・身長150cm台で、ハンターとしては小柄で細身
・童顔だけど、かなりの巨乳(Hくらい)
・ほとんど白な銀髪のショートヘア
・得物は大剣か片手剣
・自分がどう見えてるかを知った上で、狡猾に立ち回れちゃうタイプ
・ドが付く淫乱
・お姉ちゃん大好き過ぎてヤバイ
こんな感じです】


782 : リディ@キリン装備 ◆8ndl49zXWA :2014/05/08(木) 17:45:16
ッしょ、っと!…─はい、此れで終わり
(未知の樹海に響く幻獣の断末魔。銀色の長髪を揺らめかせながら、幾時もの奮闘に滾る身体の熱を払う様に一対の剣を払い)
(釣り気味の鋭く眼光を保ったまま張り付いた玉汗が凍る程の冷気を放って居たその相手の傍に座り込み剣と槌を放り、身体に張り付く薄氷を払い落とす内に)
(生き死に懸けた狩りの余韻冷め遣らぬ身体が更に高揚求めて疼くのを感じれば冷気の反動で過剰に熱帯びた身体で)
(動悸整えるよりも先に傍にいる小柄なハンター、揃い装備で自分を幼く愛らしくした様な見た目のその子へ背後から躙り寄り)

──いっもーとちゃーんっ!おねーちゃんむらむらしてきたんだけど、一発ヤってかない?
ていうかヤろう!ヤりたい盛りなの!…あふん♪
(頭一つ分小さい身体を背後から抱き締めれば防具から溢れそうな位の豊満な谷間で後頭部をぎゅっと包み)
(小さながっちり引き締まった体躯を活かして抱き締めればババコンガの様な盛り振りを強く強調)
(怜悧でキツい容貌をでれでれに緩め惚けながら汗ばむ身体を押し付け密着させ)
(持て余した熱を余す事無く、そして前垂れを不自然に盛り上げる膨らみ─本来女性には存在し得ないモノ、相手の細腕位はありそうなソレを)
(ぐいぐいと尻に押し付けながら、擦れる柔らかい肉の具合に勝手に喘いで)

>>781
【可愛らしい名前、ありがとうございます。では此方も適当に】
【書き出しに時間を掛けすぎてしまい申し訳ありません…不要な所はどんどん切って頂けたら】

【キューとな妹さんに負けじと此方も脳内イメージを!
・身長は170後半、男顔負けのがちむっちり
・所謂キツそうなクール顔、妹以上の爆乳(I〜Jくらい)
・銀色の強いセミロング
・得物はキリンの片手剣か双剣
・余所行きは真面目に、身内にはお気楽に
・ドが付く変態
・妹ちゃんが愛し過ぎてヤバイ
…ほぼまるこぴですがこんな感じに】


783 : リディ@キリン装備 ◆8ndl49zXWA :2014/05/08(木) 17:47:36
【と、付け忘れてしまいましたが改めて、宜しくお願い致しますねー】


784 : リィナ@キリン装備 ◆H/8FTy9pUg :2014/05/08(木) 18:10:45
>>782
んにゃ、よーやく終わったかぁー……。
(額を伝う汗を拭いながら、安堵の息を漏らす)
(倒れ伏せた幻獣をちらりと見て、姉の強さに内心舌を巻く)
(ハンターランクも実力も上の姉は、自分なら苦戦する相手も歯牙にかけないようであり)
(同じハンターとして少し悔しくもあったが……)

きぃぁっ?!
(とか何とか考えていると、背中からの衝撃)
(よろけそうになるところを支えられ、リィナは肩越しに後ろを向く)

……もう。
ばーか。
(尊敬に値する凄腕ハンターの姉は雲散霧消し、そこにいるのは単なる性欲に浮かされたケダモノで)
(速攻で自分に抱き着き、屹立したそれを擦り付けながら、リィナの胸を鷲掴みにする姉をジト目に睨みつつ)

……いいけど、ちゃんと満足させてくれなきゃヤダ。
この前みたいに、ザーメン浣腸50発終わる前にバテたりしたら、お姉ちゃんのマンコにダブルフィスト喰らわすから。
(抱き着かれ、密着距離で感じる体温は、リィナの性欲を煽るには十分なモノで)
(リィナ自身、相当な淫乱であり、倒錯性愛者であった)

今日は、お姉ちゃんのデカマラで、妹のロリケツマンコ、ハメまくってくれる……?
(姉の顎を肩越しに掴み、頬をぺろりと一舐めして)
(小悪魔のような淫靡な笑みを浮かべ、押し付けられた逸物を手で優しく撫で上げてやる)

【では、こちらはこんな感じで】
【時間はリミットですかね?】


785 : リディ@キリン装備 ◆8ndl49zXWA :2014/05/08(木) 18:18:10
>>784
【返信が間に合わなくなってしまいそうなので、此処まででお願いします】
【今日はありがとうございました、次のご予定希望とかは如何でしょうかー?】

【…リィナちゃんのやらしさとSっぽさ、結構ゾクゾクしちゃいました】
【Mぼんのーに負けない様に精一杯頑張ります…!】


786 : リィナ@キリン装備 ◆H/8FTy9pUg :2014/05/08(木) 18:37:36
>>785
【気に入ってもらえて嬉しいです♪】
【こちらこそこれからがめちゃくちゃ楽しみですよー♪】

【次回は、そちらの都合に合わせますよ】
【都合の良い日時を言ってください】


787 : リディ@キリン装備 ◆8ndl49zXWA :2014/05/08(木) 18:43:58
>>786
【そう言ってもらえて此方もとても嬉しく…先行きがとっても楽しみですっ♪】
【お気遣いありがとうございます。次は土日どちらか、お昼から夕方迄…大体12頃から19時迄が此方の希望になります】
【難しければ夜にも変更は可能なので、そこはリィナさん次第という事で】


788 : リィナ@キリン装備 ◆H/8FTy9pUg :2014/05/08(木) 18:48:35
>>787
【えっちなお姉ちゃんを小悪魔ビッチ的に振り回しながら、アナルセックスばっちしキメたいですね♪】

【それでは、土曜日の12時〜19時でお願いします】
【待ち合わせは、どうしますか? 伝言板スレあたりですかね?】


789 : リディ@キリン装備 ◆8ndl49zXWA :2014/05/08(木) 18:54:42
>>788
【じゃんじゃん振り回しちゃってくださいな♪おしおきフィストとかも、全然オッケーなのでっ】
【性欲旺盛なシスコンお姉ちゃんを確り躾ちゃってくれると嬉しいなー…なんて】

【ありがとうございますっ、では12時に伝言板で】
【途中、急用が出来てもお構い無く、長丁場になりそうですから休憩とかもお気軽にお申し付けて結構ですから】
【では此方はそろそろお時間なので此れで失礼致します。重ねて、今日はありがとうございましたっ】

【スレをお借りしましたーっ】


790 : リィナ@キリン装備 ◆H/8FTy9pUg :2014/05/08(木) 19:01:16
>>789
【じゃあ、そんなテイストでいきたいとおもいますっ♪】

【はーい、土曜日12時に伝言板スレで待ち合わせですね】
【今からとっても楽しみですっ】
【シスコンお姉ちゃんをどうやっていぢめるか、色々考えておきますねー♪】

【こちらこそホントにありがとうございましたー】
【レス速度が全然安定しなくて迷惑かけたかと思います】
【土曜日はもうちょっと早いレスできるように準備しときますね】

【それでは、こちらも落ちます】
【ありがとうございましたーっ!!】


791 : 春日野 有広 ◆SnudVn20ts :2014/05/08(木) 22:17:08
【バナナはお弁当に入ってもお家に帰るまでが遠足です!!魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNUともう一度お借りします!】

>>776
(…ウブさに定評のある俺の可愛い恋人ちゃんはすっごい興味津々なご様子で濡れ場を鑑賞なさっておりました。)
(いや、全年齢の映画ですから(!?)そんなに派手派手な事してないしぼんやり匂わす程度なんだけど!!)
(顔を真っ赤にしながらも、横で俺が観察中なのにも気づかずに食い入るように見つめている。それは単純な性への興味だけでなく…また別のものを感じさせて)
(あー、この子にとってこういう事ってやっぱり神聖なものなんだなーとか思うと…幸せにしたらなあかん…絶対に責任取らんとあかん…!なんて…)
(……右も左もわからない純粋な真面目っ子がチャラ男に喰いモノにされた、なんて絶対誰にも言わせねぇし。恥ずかしそうに小さくなる妖夢を前に、新たに決意する。)
(…ところで、素直にころころと表情の変わる子ってかわいいよね。見てて飽きないし…ああ、いい子なんだなって手に取るようにわかって。)

(決して避けられぬ別れと、それでも変わることの無い一つの絆を暗示しながら。偉大な恋物語は、一旦の終幕を迎えた)
(…楽しかったお話が終わってしまう時に感じるほんの少しの寂しさは、どーにもなれない。…手の平への感触が、彼女もそうだと伝えているようだった)
(明るくなり始めた場内でしぱしぱと瞬きを繰り返す。明暗差が目に痛…え、なんで泣いてないのって…お、男が女の子の前で涙を見せるのはry)
(視線を感じて横を見れば、ウチのみょんちゃんはまさに「全みょんが泣いた!」状態だったようで。微笑ましい感情が湧いてくる)
………ん。てっきり上様が変身ヒーローと肩を並べて大活躍的なのを想像してたから、驚いたけど…
妖夢が楽しみにするのも納得だった。……良い映画だった、ね。
(同じものを見て、同じ感情を抱けたというのは幸せだと思う。心地よい余韻とも相まって、ほっこりとした気分になってきた)
(でも、お姫様のココロには僅かばかりのスキマも出来ちゃったみたい。…手を優しく握り合ったまま、ゆっくり立ち上がる)
…それだけ、いいお話だったってことだね。俺もちょっと、さみしいかも。
でも…あの二人はしあわせで。これからも…きっと、辛いことがあっても、それを乗り越えてまたしあわせになれて。
…そう思ったら、俺達がさみしがってばっかりも居られないじゃない?

(立てる?と脱力モードを気遣うようにしながら、彼女の体を起こす。そのままナチュラルな動きで腕をしっかり絡めやがった)
(再びのぴっとりひっつくゼロ距離状態で、妖夢を支えるようにして歩き出す。…外に出た時には、空にすっかり星が瞬いていた)
………あー、もうこんな時間なのか……なんか、楽しすぎてあっという間だった気がする。
ね、妖夢。……妖夢は、どうだった?
(人でごった返す映画館出入口から、ほんの少し外れて。静かな、少し落ち着いた場所に来てから)
(ただでさえ近い状態なのに、よりいっそう耳元に顔を近づけて、内緒話のように囁いた。…ふたりだけの秘密って素敵な響き)
(そういう俺自身の顔からは、微笑みが消えない。本当に…本当に素敵な時間を過ごせたから。……あーでも、彼女を家に送るまでがデートです、とも言うか?)


【時間を考えていきなり始めてしまってごめんねー…下の方だけ返してくれればいいから!】
【あと、今日は大体0時半ぐらいまで頑張るつもり。…ひ、ひざまくらされてばっかりじゃ男の沽券(…よく知ってたなーそんな言葉)に関わるし…!】
【では、改めて。今夜もよろしく、妖夢】


792 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/05/08(木) 22:57:24
(まだ余韻に浸りながら、それでもつよく握った手は悲しさを表していて。どうして彼女死んでしまうんです?)
(しばらく席に座り込んで、目元を拭っている。上映中彼氏になんかされたんじゃないの?ってレベルで。)
(…え??暴れん坊×仮面?なにそれ見に行きましょう!なんてちょっと言えない雰囲気でした。)

………!

(有弘のやさしいフォローに、泣きむし少女もにっこり笑顔に……ところがぎっちょん。ぼろぼろ、と瞳から溢れる、しょっぱいの。)
(あまり情感をピンポイントにつついて、余計感極まってしまったらしい。
うん………そう……です、よね……!私も、二人はぜったい幸せだったと思います!
……ぐす………(ハンカチで顔ごしごし)……お見苦しい所をお見せしました。有弘って、優しいんですね。
(…このひとって、こういう事も言えるんだ。ちょっと意外な気がして、そしてそれがとても嬉しくなった)
(いい映画を見た後にありがちな、雨上がりの空のような笑顔で、有弘に頷き返すと、彼に支えられて席を立つ)
(何気ない気遣いが嬉しい、そんな彼が側に居てくれることが泣きたいくらい嬉しい。このひとと見に来て、よかった。)

(寄り掛かるほど弱ってる訳じゃないけれど、それでも弱ってる振りをして腕を絡ませ、くっついて歩いた)
(見上げれば、遠く遠く星がいっぱい煌めいていて。思わず息を飲んだ)
すっかり遅くなっちゃいましたね。本当に、楽しい時間ってどうしてこんなに早く過ぎてしまうんでしょう。
……私、ですか?……それは、もう……すごくよかった……です。こういう恋がしてみたいなって…思って、ましたから。
きっと大人になって、いつか私がお嫁さんになっても…覚えてると思います、今日のこと、ずっと。
(人目がないことをいいことに、側を歩きながら、耳元で囁かれ照れたように微笑んだ。近いですよ有弘。でもそれがいい!)
(辿る道のりは家への道のり。…自然に車道側とか歩いちゃったり、律儀ですよね。有弘。)
(本当はもっと色んな話をしたかったけれど、とうとう魂魄家の門が見えてきてしまって。残念そうに足を止めた)
(…大丈夫、おじいちゃんには夕飯までに帰るって言ったから…まだ大丈夫……。もう、ちょっとだけ……)

……有弘。今日は、ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございました。すごく……楽しかった。
こんな休日の過ごし方、はじめてで……目にうつるもの、触れるもの、すべてが新鮮でした。
何より、側にあなたが居てくれたから……なにもかもがいとおしく、幸せだったんです。
ほんとうに……ありがとうございましたっ……!
(きちんとまっすぐ立ち、ぺこりと頭を下げた。こんなことくらいしか、感謝を示せないのがもどかしい。ひどく、もどかしい)
(けれど、お礼は言ってしまった。……名残惜しげな視線をさ迷わせた後に、目を伏せて。)

………じゃあ、またあした、学校で。………おやすみ……なさい………………
(くるり、と背中を向けかけた。)
【おまたせいたしました……ああ、こんな時間!?お星さまがきれい…】
【こちらも、さらに最後だけ、大事なとこだけ返してくれたら嬉しいです!】


793 : 春日野 有広 ◆SnudVn20ts :2014/05/08(木) 23:25:09
…そっか。俺でも、妖夢の夢を叶えられたんだ。
なんか…さ。妖夢の隣にこうやって立ててるのが、誇らしいかも。
(今まで何回も泣かせてしまったからこそ。今のヒロくんは、なんだか殊勝です。)
…ングっ……!よっ、よめっ…嫁……よ……妖夢はいい奥さんになれると思うよっ!?
(そしてものっそい自然に飛び出した大胆発言に思いっきしうろたえる。だって俺まだ高校生!…おいコラセンパイドヤ顔で自分指差すな)
(あーでもエプロン姿で台所に立つ妖夢が妙に自然に想像出来るなーとか
(別の誰かのお嫁さんとか考えるだけでやんでれスイッチ入るなーとかあらぬ考えは向こうにぶん投げて!!)
(…気がつけば、妖夢の家の玄関先が、見えるぐらいの位置に来ていた。…あぁ、本当に…あっという間なんだもんなー…)

……待って、妖夢。
(背を向け、立ち去ろうとする少女の手を、掴む。ほとんど無意識の動きだった、けれど)
(この後自分が何をするべきなのか…何をしたいのか、はしっかりとわかっていた)
(妖夢の体を、再びこちらへ向ける。さらに一歩、近寄って。先ほどまで泣き腫らしていた瞳を見つめて…)

…忘れ物、だよ。
(そっと目を閉じて。俺は、俺の恋人の唇を奪った……いや。むしろ、俺の唇を捧げたのかも)
(何度味わっても飽くことのない、愛しくて暖かい触れ合い。柔い場所同士が交わる箇所の奥に、更に一部を差し込む)
(僅かに、舌先に烏龍茶の苦味。けれど、それも甘い甘いものにすぐさま取って代わられる)
(動き自体はあくまでゆったりで、穏やかだ。中に鎮座ましますお姫様と擦り合う行為は、小動物がじゃれあうように)
(…愛情の交合を続けながら、小さな体をぎゅぅと抱きしめる。そういえば…腕は組んでいても、ハグはまだだった。)
(腕の中にすっぽり収まる彼女が、たまらなく愛しくて。もっともっと触れ合いたくて、腕にさらに力が籠もりそう)

………ん………ふふ。妖夢。お楽しみは最後の最後まで取っておくことさー。
(クレープの時がっかりさせてごめん、と密かにアピールしながら。いたずら顔と共に、こつんと額を合わせる。)
俺も…凄く凄く、楽しかった。……ますます妖夢にぞっこんになっちゃうぐらい。
…また、明日。それと…また今度も、こうやってデートしよう。な、妖夢………大好き。
(満面の笑みと一緒に、告白。…そこ、なんかの死亡フラグみたいとか言わないで…場所的になんか洒落にならない…!!)

【…30分以内には間に合った…か…!?】
【えっと、次の妖夢のレスに対する俺のレスで〆…かな。あ、もし0時半に間に合わないようであれば〆は置きに書くぜ!】
【だから…妖夢はあんま時間を気にせず、ズバッとやってくださいな!】


794 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/05/09(金) 00:07:09

……お、おお奥……さん……!そ、そうでしょうか!名字が『奥』とかそういうアレじゃないですよね!
(同じく思いっきりうろたえる。そんな、花嫁修業もまだなのに!まあ世の中には謎料理しか作れないお嬢様もげふげふ)
(それよりも、こんな他愛ない話で真っ赤になってしまえるのはまだ高校生だからなのか、それとも…お互い、意識してるからなのか)
(あの門を潜ればまたいつもの生活が待ってる。起きて朝御飯をこしらえて、学校に行って勉強して剣に撃ち込んで)
(…この非日常なドキドキを、もっと感じていたいと思ってしまう)

(手を捕まれて、…いえ、声が掛かったときから私の体は止まった。さっき繋いでいたよりも、ずっと暖かい、彼の手)
(促されるままに振り返り、困惑した目で有弘を見つめる。いつになく真剣な彼の眼差しに、胸が最高にドキドキした。)
あの……有弘……?なんでしょうか………?


え?忘れも……わむっ………!?
ん…………んん…………あり………ひろぉ…………
(一瞬、ほんとですか!?と慌てたのも束の間。彼の唇が、私のそれに触れた。奪われるのでもなく与えられるのでもなく、自然に。)
(目を白黒させながら、彼の感触を確かめる。舌をそっと差し出して、こちらも吐息を込めるように押し当てた)
(ほんのり甘いカラメルのような味がする。コーラってこんな味でしたっけ。それとも…外で交わすキスは、こんなハイカラな味がするんでしょうか)
(彼の暖かい優しさの権化みたいな舌先と、私のそれとが触れあう。絡ませると言うより、確かめ合うような触れあい)
(抱き締められたと思う前に、こちらの手は彼の背中を抱いていて。もっと触れあいましょう、と無言のおねだりを続けていた)
(一日ずっと、彼の体に触れていられた気がする。…こうしているのが一番自然で……安心できる、気がした)

……はぁ、……はぁ……………有弘、ずるいです。ずっと企んでたんですか。自分だけ楽しみにして……いじわる。
(彼のいたずら顔に拗ねて見せながらも、こつんと額をつきあわせて。さっき涙に濡れた瞳は、もう優しく微笑んでいた)
…… 本当ですか?よかった、あなたも楽しんでくれて。……よかったです。
ええ、また明日も明後日も、学校で。つぎはどんなデートをしましょう、眠れない夜は続きそうです。
(ひゅい!?と、いきなりの告白に一瞬戸惑いの色を浮かべたけれど、すぐに満面の笑みを浮かべてて、恥ずかしそうに告げた)
………私も、だいすきです。……ほんとうに貴方のこと、愛してしまったみたい。どうしましょうね……?
(その証を立てるみたいに、瞳を閉じてもう一度彼に唇を触れあわせた。幸せな一日の名残を味わうみたいに)
(それから、彼の背中を離して、そっと離れる。ちょっぴりいたずらっぽく、しー。と唇の前で指を立ててみせた)
……ないしょ、ですからね。今日のことは二人だけの秘密です。
これからもっともっと、秘密。増やしちゃいましょう。ね?有弘。
…………おやすみなさい。気を付けてかえってください。
(満足したのか、名残惜しさを隠すつもりか、楽しそうに今度こそ踵を返して)
(スキップするような足取りで門の内に消えていき。…一度だけ有弘を振りかえると)
(はにかむようにして手を振って見せた。それから植え込みのなかに躍り入って、再びその姿を見なかった)



(家に入るなり『…堪能したか。』とロマンスグレーなお声が座敷から聞こえてきた。ひゅいっ!?)

【おまたせいたしました…間に合わ…なかった……ごめんなさい!】
【お返事はあってもいいですしなくてもいいです。無理、なさらないで今夜はゆっくり休んでいいんですよ?】
【来週は大変みたいですね…月曜からですか?鉄砲の弾が当たらないよう、ご武運をお祈りしておきます!】
【…だから今夜は、その。(寝着姿で、お布団にすべりこみ )……となり、いいですか……?】
【…あ、へんな事は禁止ですからね!……今夜は、一緒に……過ごしたいなって……ダメ、ですか?】


795 : 春日野 有広 ◆SnudVn20ts :2014/05/09(金) 00:21:07
【…うん、流石に後20分で完成させるのは厳しい、かも…】
【だからこれは宿題として持ち帰らせて頂きます!…だいじょうぶぼくしゅくだいわすれたりしたことないから!!(全力で目逸し)】
【なんて冗談はさておき…一応火曜日から、なんだけど前日は出来るだけ夜更かしは避けたいみたいな…】
【…あれおかしいな赤紙なんか来た覚えないんだけど!?俺…帰ったら恋人と思う存分みょんみょんするんだ…!】
【どっちにせよ、しばらく逢えなくなっちゃうから………うん。………もっとこっちおいで、妖夢。】
【(いそいそとお布団に潜り込んだ妖夢を、こちら側へと抱き寄せる。温かい空間で、ぴったり身を寄せ合って)】
【(…妖夢の鼓動すらも感じられる気がして。幸せな表情で瞳を閉じる)】
【…ふふ、白玉ちゃんじゃない抱きまくらは久しぶり。今夜はもう、離さないよ?おやすみ……俺の、妖夢。】

【お先に、スレをお返しします…】


796 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/05/09(金) 02:00:06
【…すや……すや…………はっ…!?ね、寝てません、寝てませんよー……?ごめんなさいちょっとうとうと…】
【そうですね気が向きましたらまたお返しください。私の置きレスも、お出掛けの前には必ず。】
【そうですねわすれたこと『は』ないですね。わざとやってこないんだから。 ……学校の宿題もちゃんと出してくれたら……ぶつぶつ。】
【ペロッ……これは死亡フラグ!?そのフラグ、叩き斬ってあげます!どうか無事に、『ここに』お戻りくださいませ】
【(お布団のなかで身を寄せ合う。恥ずかしいけれど、すごい一体感を感じる。今までに何かない一体感を。)】
【…有弘のおふとん、あったかいです……今宵は 私が、あなたの抱かれ枕。ずっと、朝まで…触れあえます。】
【私も、はなさないです。おやすみなさい。私の大好きな、ありひろ………(ぎゅ、と抱きかえすと、そのまま瞳を閉じて後を慕うように眠りに落ちた)

【スレをお返しします。ありがとうございました。】


797 : 東兎角 ◆cEfCgPzps6 :2014/05/09(金) 22:09:02
【一ノ瀬と一緒に場所を借りる】


798 : 一ノ瀬 晴 ◆VI4GZFZQxs :2014/05/09(金) 22:18:06
>>797
【ごめんなさい!兎角さん!】
【ちょっと気づくのに遅れちゃって……】
【場所取りありがとうございます!】

【今日はお出かけの日だよね?楽しみにしてましたー】
【えっと、もう早速始めちゃう?晴から書きだそうかなって思ったけど】


799 : 東兎角 ◆cEfCgPzps6 :2014/05/09(金) 22:23:45
>>798
【いや、気にするな。先に場所を下見して安全を確保するのも私の仕事だ】
【……いや、別に仕事ってわけじゃないんだが】

【ああ、そうだな。一ノ瀬から何もなければ始めてしまおう】
【やる気だな。それじゃあ、書き出しは任せる。今夜もよろしくな】


800 : 一ノ瀬 晴 ◆VI4GZFZQxs :2014/05/09(金) 22:40:35
んー……兎角さん、まだかなぁ…………って、まだ5分前かぁ。
(予め決めておいた待ち合わせ場所でそわそわと兎角を待つ)
(30分以上前には着いていたが、ちらりと腕時計を見るとまだ5分前で)

でも、お友達と遊びに行くのなんて初めてだからなぁ……ちょっと緊張する。
大丈夫だよね。昨日、晴はあれだけ調べたんですから!
(誰に言うでもなく、言い聞かせるように自分を鼓舞して)

……服装、変じゃない?私服姿で会うのも初めてだし。
髪型も……顔も……うん、大丈夫!晴は今日も元気です。
(いつもの制服とは違い、自分なりに精一杯のおしゃれを私服姿で)
(髪型も変じゃないか、手鏡で何度も確認をしながら、ぶつぶつと独り言を言う)

【それじゃあ、こんな感じでスタートしましょう!】
【今日もよろしくね、兎角さん】


801 : 東兎角 ◆cEfCgPzps6 :2014/05/09(金) 22:57:38
一ノ瀬。
随分早く出たと思ったら、もう来ていたのか。
待たせてしまったな、すまない。
念のため軽く周りを回って来たんだが、とりあえずは問題なさそうだ。
(晴は時計に目をやった所で横から声がかかる)
(いつものように表情に乏しい顔で、流石に制服ではないものの)
(晴の女性らしいお洒落とは対照的な黒を基調としたラフな格好で)
(唯一腰に巻いた大きなポーチがアクセントと言える程度)
(ただ、頭にのせた茶系の帽子だけが、唯一お洒落なデザインで)

……ああ、これか。
走りの奴にデ……出掛けるなら、少しは身だしなみに気を使った方がいいと押し付けられた。
捨てても良かったんだが、お前と一緒にいるのに浮くのは困るからな。
それで、今日はどこに行くんだ?
昨日は随分と夜更かししていたようだが、体調不良だと判断したらすぐに帰るからな。

【ああ、私こそよろしく頼む】
【いつもと違って長いやりとりになるだろうし、時間しだいでは凍結だな】


802 : 一ノ瀬 晴 ◆VI4GZFZQxs :2014/05/09(金) 23:13:05
>>801
あっ、兎角さん!おはようございます!
ぜ、全然!晴が早く来ちゃっただけだから……大丈夫ですよ。
え?周りとって……兎角さん。今日はそう言う事忘れて楽しまなきゃ。
(辺りを見まわってたと聞くと、不満そうに頬をふくらませるが、またすぐに笑顔になって)
(いつもとは違う服装の兎角が珍しく、ついその姿を見てしまう)
(頭に乗る帽子に目が止まって)

へー……におちゃんが?
ふふ、似合ってるよ。兎角さん♪
(被った帽子のツバをちょんと指で突くと微笑みかけて)
でも、晴も帽子被ってくれば良かったなぁ……今日はちょっと日差しが暑。

た、体調不良だなんてそんな……今日の晴はばっちり元気!
今日はですねー……ちゃんと考えて来ましたよ!じゃーん!
(と言って取り出したのは、「今日のしおり」と書いてある手書きの冊子)
このあと、10:35から10:42まで移動時間!街に行くよ!
10:42から11:16まで、商店街をぶらぶら!買い物とか出来るよ!
(と読み上げて言ったのは、分刻みの恐ろしく細かいスケジュール)
(昼食、映画やカラオケなど、したかったありとあらゆる事を敷き詰めてあって※中略)
それで17:48から18:33は公園をお散歩して……それで帰宅!
楽しそうだよねー!それじゃあ、しゅっぱーつ進行!
(と言うと、1人で大きく手を振って歩き出した)

【え?!凍結いいんですか?!やったぁ】
【何かあったら遠慮なく言ってね、兎角さん】


803 : 東兎角 ◆cEfCgPzps6 :2014/05/09(金) 23:32:01
>>802
おはよう。
忘れる?
何を言ってるんだ、一ノ瀬。
お前がいなくなった方が都合が良い奴が多いんだろ。
だったら、黒組の事を心配しなくても、警戒はした方が良い。
……まぁ、怪しい奴はいなかったから、この後は心配いらないと思う。
(不満そうな顔をされるのも想定内)
(それでも、今日のおでかけ中の安全が確保できたと思えば安いもので)

ああ。あいつは良く分からない。
そうか?
自分では良く分からないな。
(暑そうな晴を見れば、帽子を脱いで差し出し)
……これ、使うか?
一ノ瀬みたいな可愛い格好には似合わないかもしれないが。
どっちかっていうと、麦わら帽子なんか似合いそうだよな。

一ノ瀬……待て、一ノ瀬。
(しおりを一緒に見ながら、真面目な顔で説明に聞き入る)
(しかし、説明を終えた晴が歩きだそうとした所で手を掴んで引きとめ)
確かに私は遊びに行った事はないが、一つ言わせてくれ。
この計画は失敗する。
この計画は外部的な要因や疲労、アクシデントへの対応が記載されていない。
一見完璧な作戦は、一つずれると修正が難しい。
だが、今からこの計画を再構築するのは困難だ。
だから、時間は気にしないで順番に計画をこなしていこう。
時間が足りなくてできなかった分は、次にまた付き合う。
それでいいだろ。
(そう言って晴の顔をしばらく見つめると、手を掴んだままいつになくゆっくりした歩みで歩き始めて)


804 : 一ノ瀬 晴 ◆VI4GZFZQxs :2014/05/09(金) 23:52:01
>>803
そ、それはそうだけど……遊んでる時にまで警戒するのもなぁ。
でも、兎角さんが見まわってくれたおかげで、今日はもう大丈夫なんだよね?
良かった。ありがとう、兎角さん。
(気遣ってくれた事への嬉しさで笑顔を浮かべて、お礼を言う)

そう?におちゃんは、明るくて面白い人だって思うけどなー。それに可愛いし。
え?い、いいの……?せっかくにおちゃんが用意してくれたのに……
(差し出された帽子を受け取ると、ちょっと遠慮がちながら被って)
似合わないかな?でも、せっかく兎角さんが貸してくれたんだもん、晴大事にしますね!
麦わら帽子……あ!それじゃあ、帽子買いに行こ?兎角さん!
これから夏だしきっと重宝するよー。

わぁ〜…………へ?失敗?
(一歩前に出た所で腕を掴まれると、くりんと半回転し、兎角と向き合う)
……そ、そうかなぁ……結構完璧な計画だと思ったんだけど。
う〜ん。でも、やりたい事もいっぱいあるし……やっぱ計画通りに行ったほうが……
つ、次?次も付き合ってくれるんですか?兎角さん!
それじゃあ、うん……今日は時間を気にせずに行く♪
(最初は明らかに不満そうな顔をしていたが)
(次も付き合ってくれると聞くと、にこっと笑顔になって)
(手を繋ぎ、ゆっくりと歩く兎角の腕に自分の腕を絡めて)
えへへ、兎角さん。今日もかっこいい。

(そのまま二人で歩いていると、街の中心地に付いて)
(地図を確認しながら、特に賑わっている商店街に向かう)
わぁ〜……すごい人だね、兎角さん。皆こう言う所で遊んでるんだね。
えっとね、さっき言ってくれた麦わら帽子買いたいかなぁ、って思ってるんだけど
付き合ってもらってもいいですか?


805 : 東兎角 ◆cEfCgPzps6 :2014/05/10(土) 00:10:05
>>804
暗殺する方からすれば、遊んで気が抜けてる時が一番殺りやすい。
ああ、そのはずだ。
だから、今日は気にせず楽しんで大丈夫だぞ。

そうか?
一ノ瀬の方が明るくて面白いし、可愛いだろ。
走りと比べるものでもないかもしれないが。
元々かぶり慣れてないから落ち付かなかったんだ。
一ノ瀬が日射病になったら大変だからな。
……こうしてみると、走りには感謝した方がいいのかもしれないな。
ああ、分かった。
(晴の誘いに頷きつつも、これからどれ位あの学校に通う事になるのだろうと思いつつ)

完璧な計画ほど想定外に弱いものだ。
それで失敗した暗殺例は枚挙に暇がない。
ああ。ただし、毎週とはいかないからな。
(念のため釘を刺しつつ、いつの間にか晴の事を気にするのが当たり前になってる自分に気がついて)
(少しだけ眉間にしわを寄せるが、それも一瞬だけ)
……一ノ瀬。あんまりくっつくな、暑い。
(その証拠に、口で拒否しても晴を振り払おうとはせず)
(歩調を合わせて商店街に向けて歩きだす)

そうらしいな。
前の学校のクラスメイトがカラオケやゲームセンターに行ってると言うのは聞いた事がある。
最初は帽子だな、分かった。
……しかし、混んでるな。離れるなよ、一ノ瀬。
(最初こそ口出ししたものの、今日のプランは晴に任せていたため、提案された内容には素直に頷く)
(極端な警戒姿勢こそとらないものの、職業病なのか人ごみと晴の間に自分が入るように歩きながら)
(晴と一緒に初めてみる町の様子を眺めつつ目的地に向かっていく)


806 : 一ノ瀬 晴 ◆VI4GZFZQxs :2014/05/10(土) 00:23:35
>>805
ただでさえ、楽しい時って注意力散漫になっちゃうもんなぁ。
でも、予告状が来てないって事は黒組の皆もお休みって事だよね?
急に町中で仕掛けてきたりもしないと思うし……安心かな。それに兎角さんがいるし。

え?い、いやいやいや……晴なんかよりも全然におちゃんの方が。
晴とも仲良くお話してくれるし……兎角さんにあんなに邪険にされてても、
姐さん姐さんって慕ってくる所なんて、兎角さんも可愛いって思ってるんじゃないですか?
兎角さんは心配性だなぁ。晴はこう見えても身体は丈夫なんだよ?
だから、日射病になんてならな……えっ?あ、じゃあじゃあ、今度二人でにおちゃんにありがとうって言いに行こ?ね?
(これを機に、兎角さんとにおちゃんも仲良くなるかも、と余計なお節介をして)

あ!晴、ゲームセンターもカラオケも行ったことないです!行ってみたいなぁー。
くっつくな、とか離れるな、とか今日の兎角さんはワガママだね。
(と、冗談めかしながら皮肉を言うが)
(自分も人混みに慣れていないので、兎角の腕をぎゅっと抱きしめて、人混みを歩く)
(歩いている内に、おしゃれな感じの帽子専門店が目について)
あ!兎角さん、あそこ!あそこ帽子売ってそう!
ね、ね。あっち行きましょう?
(見つけると急にテンションが上がって、今度は自分からグイグイと兎角を店の方に引っ張って)


807 : 東兎角 ◆cEfCgPzps6 :2014/05/10(土) 00:44:07
>>806
そうか。自分じゃ分からないものなのかもしれないな。
いや、あれは単にそういう処世術なだけだ。
この間の一日違いの誕生日と同じだな。
あるいは、そうしないと生きて来れなかったか。
(頷きながらも、自説を譲るつもりは一切ないらしいが)
(今回の件については礼を言う必要性は認めているらしく、すごく嫌そうにしながら)
……分かった。仕方ないな。
今回の件については走りに世話になったのも事実だ。

私もない。
カラオケは大声を出す事によるストレス解消は分からなくもないが、ゲームセンターは存在理由がよくわからないな。
……む。
分かった、一ノ瀬の言う通りだな。
矛盾して悪かった。今日は私からずっと離れるな。いいな、晴。
(晴の冗談に揚げ足を取られた気分になったのか、ちょっぴり口が引き結ばれると)
(自分の方から晴をぐっと抱き寄せて、顔を寄せて少し強い調子で囁く)

本当だ。
ちょっと高そうだが、お前、ちゃんと持ち合わせは……わかった、引っ張るな。
(結局、今日の晴のパワーには勝てないらしい)
(軽くため息をついてから、自分も小走りについていって)
……これだけ帽子があると、なんだか圧倒されるな。
ちょうど向こうにコーナーがあるみたいだ。
……一ノ瀬には、この青いリボンがついてるやつとか似合うんじゃないか?
(麦わら帽子コーナーを散策しながらも、ふと目についた帽子を手に取り、晴にかぶせてみる)


808 : 一ノ瀬 晴 ◆VI4GZFZQxs :2014/05/10(土) 01:05:23
>>807
この間の一日違い……って武智さんの?
兎角さんは皆から一目置かれてるから、自然とそうしちゃうんじゃないかな。
なんにせよ、におちゃんも同じ黒組の仲間なんだし、大事にしないとね。
うん。晴もついて行くから、ちゃんとお礼言おうね。
……って、すごい嫌そう!ぜ、絶対けんか腰はダメだよ?兎角さん!
(今からでも、その時の展開が目に見えるようで、先んじて兎角に釘をさしておく)

ゲームセンターは色んなゲームがあるんだよ。
きっと楽しいよ、兎角さんと色々ゲームとかしてみたいから、あとでゲームセンター行ってみよう?
え?へ?……は、はい。は、晴は離れませんよ……
(抱き寄せられるままに、兎角の腕に収まるが)
(その事よりも、名前で呼ばれた事を意識してしまい、顔を赤くしながら返事をする)

……すごいですね、兎角さん!
こんなに帽子がいっぱいあるところ、晴初めて見ました!
わっ……晴似合いますか?
(被された帽子のつばを触れながら、首を傾げ兎角を見る)
決めた!これ買います。兎角さんが選んでくれたんだから、間違いない。
と言う訳で、におちゃんの帽子は兎角さんにリターン。
(くるっと手の中で回転させると、そのまま茶色の帽子を兎角に被せて)
うん。やっぱり、この帽子は兎角さんに似合いますね。

ふんふふーん♪ふんふふーん♪
どうですかー?兎角さん、この帽子可愛いでしょー?あ……ご、ごめんなさい。
(買ったばかりの帽子をかぶり、上機嫌に鼻歌を吹きながら、軽やかな歩調で歩き)
(くるっと、半回転すると、兎角に笑いかけるがその拍子に後ろの人にぶつかってしまい、謝る)
あはは……気をつけないとなぁ。
あ。そろそろお昼の時間ですね……何食べます…………って決まってるよね。
(苦笑いでそう言うと、二人でカレーライスが置いてあるお店を探し始めた)


809 : 東兎角 ◆cEfCgPzps6 :2014/05/10(土) 01:13:27
【すまない一ノ瀬】
【昼食になったところで一区切りと言う事で、今日はここで凍結させてくれ】
【一応、次は日曜の夜と言う事だったな。多分今日と同じくらいの時間なら大丈夫なはずだが】
【もしも長引くようなら、伝言する。それで大丈夫か?】


810 : 一ノ瀬 晴 ◆VI4GZFZQxs :2014/05/10(土) 01:22:00
【あ、はい!わかりました!】
【ちょっと展開ゆっくりすぎちゃったかな……ごめんなさい】
【あ!に、日曜日の夜、ダメになっちゃって……違う日がいいかなぁ、なんて思ってます】
【兎角さんは他の日だったらいつが大丈夫?】


811 : 東兎角 ◆cEfCgPzps6 :2014/05/10(土) 01:26:05
【ありがとう、一ノ瀬】
【それと、誤解がないように言っておくが私はゆっくりやって何の問題もない】
【だから、一ノ瀬の自然なペースでやって欲しい】
【分かった。私は来週の水曜か木曜の夜ならどちらかは大丈夫だと思う】


812 : 一ノ瀬 晴 ◆VI4GZFZQxs :2014/05/10(土) 01:30:34
【うん……晴のペースに付きあわせちゃってごめんね、兎角さん】
【今度は兎角さんのペースに晴を巻き込んじゃって下さい!】
【あ、それだったら水曜日の夜の方が晴は都合がつきやすいです!】
【21時以降なら大丈夫だけど、兎角さんは何時から大丈夫?】


813 : 東兎角 ◆cEfCgPzps6 :2014/05/10(土) 01:37:34
【謝る必要はない。私は今のペースは好きだ】
【そんな風にしょげられると調子が狂うから、いつもみたいに笑ってくれ】
【それなら、水曜22時に待ち合わせで頼む】
【それじゃあ、また来週。会えるのを楽しみにしてる。おやすみ、晴】


814 : 一ノ瀬 晴 ◆VI4GZFZQxs :2014/05/10(土) 01:41:54
【本当?だったら良かった。ありがとう兎角さん】
【うん。晴は笑うよ。だって兎角さんといるの凄く楽しいから!】
【そうだね。それじゃあ水曜日の22時に待ち合わせで】
【今日もありがとう兎角さん。晴も楽しみにしてます!】
【えへへ……おやすみなさい、兎角さん】

【スレをお返しします】


815 : リディ@キリン装備 ◆8ndl49zXWA :2014/05/10(土) 12:07:06
【小悪魔可愛いマイシスターリィナとお借りします!】
【気が早いかもだけど早速お返事投下ー】

>>784
はぁ…リィナちゃんのおっぱい、やわらか…んふふ〜♪
(ハンターとしての矜持を保つ事よりも一刻も速く愛しい妹を愛でたくて愛でたくて仕方がなくて)
(ジト目で睨む瞳すら舐め舐り愛したいと思う程に妹への執着、歪んだ愛情を込める様に指先を柔らかい巨乳に食い込ませ)
(幼い童顔と身体に不釣り合いな程に実った乳房を愛で楽しみながら、倒錯した背徳の関係に何の抵抗も見せず)

ぅえ!?あ、あれはリィナがスる前に散々搾っちゃうからバテただけで…あ、でも妹ちゃんのダブルフィスト、されたいし…うー
…ま、満足する迄はしちゃうからいっか!
(面食らったら様な言い訳、けれどそれすら余裕の口振りで堪えれば示されたオシオキに逸物の奥に隠れたおまんこをきゅん、と疼かせ)
(狂おしい程に愛したい妹に壊される事にも怖じる事無く、被虐の期待すら明け透けに)
(押し付けたモノをむくむくと更に熱く硬く隆起させれば、もう臍に達する程の大きさで)

ッ、…、ん、うんっ♪私のふたなりチンポで、妹のロリケツマンコ、ズボハメするぅ…♥
(汗浮かぶ頬を一舐めされ向けられた淫靡な笑みに脈打つ勃起の鼓動を速めて更に一回り硬く)
(お尻の谷間に収める様に挟んだモノを手で触られただけで甘い声を漏らしたら、前垂れからずるりとその肉身が現れて)
(赤黒く淫水焼けした幹、腫れた様に膨らむ亀頭、その先の鈴口からこぷりと先走りを滲ませたら、自然と背中にぐりぐり塗り込む様に押し付け)

は、ッ…はァ…リィナ、リィナ…っ、やっぱり、一番かわいい。ね、ちゅーしてもいい?
(背筋とお尻に重く熱いモノを擦り付けながら揃い銀髪の香りを深く深呼吸して堪能、そのまま耳元で熱く囁き)
(こういう事はちゃんとした許可を貰うまではせず、代わりに返事を待つ間すんすんと狩りの余韻の体臭を吸い味わって)
(心地好い香りと違う、本能に訴えて来る臭いに呼吸を浅くさせ)

【では改めて、宜しくお願い致します…!】


816 : リィナ@キリン装備 ◆H/8FTy9pUg :2014/05/10(土) 12:24:12
>>815
うん、いーよ。
ちゅ……、んっ、れろ、はぁ、むっ……。
(後ろから胸を揉まれつつ、首を回して肩越しに姉の唇を吸う)
(舌を伸ばし、姉の舌を絡め取りながら、丹念にキスを施していく)
(唾液が混じり、二人の間に銀色のアーチがかかる)

ちゃーんと、最後までハメまくってよー?
前のときみたいに、ガス欠したらオシオキだから。
……知ってるんだからね? お姉ちゃん、ジンオウ装備の人と散々セックスしてからこっち来たの。
あの人もチンポ大きかったし。カッコよかったし。妹にはないチンポでハメられて楽しかった?
(ちなみに、その様を覗き見しながらずっとオナニーしていたのだが、それは黙っておく)
(姉を弄るのが好きだったし、姉を犯されるのを見てるのも好きだった)
(とことん、倒錯趣味なのだ)

(腰のベルトポーチから、一つのビンを取り出し、それの封を切って口に含む)
(ビンの中身は、強走薬グレート。それを半分飲み下し、もう半分を口に含んだまま、姉にキスをして流し込んでいく)
……これでどお? それとも、鬼人薬もいるかなぁ?
(向き直り、小悪魔的な笑みを浮かべ、姉に軽くキスをして)
(そのまま屈み込み、直垂のように降りている布の奥で屹立しているそれを手で擦って)
(布をずらして姿を露にすると、我慢汁の溢れている鈴口にそっと口付けた)
じゅるっ……、れろ、ちゅぱっ、んっ……。
はぁ、むっ……ちゅぅ、れろ、んはぁっ……♪
凄いニオイ……♪
(まずは小手調べといわんばかりに、亀頭部分を丹念にしゃぶっていく)
(鈴口から裏筋をつーっと舐め、カリ裏を丹念に舌先で漉し取るように綺麗にしていって)
(特有の濃いにおいと味を楽しみながら、ねっとりと舌を這わせていく)
(視線を上目遣いに姉へ向けつつ、その反応の一々を確かめるようにして、舌で肉竿を弄っていって)

【こちらこそ、よろしくお願いしますねー♪】
【ああして欲しいとか、こうして欲しいとか、何かあれば都度言って下さいねー】


817 : リディ@キリン装備 ◆8ndl49zXWA :2014/05/10(土) 12:58:27
>>816
やったっ、じゃいただき──ん、…ちゅ…は、ァっ、む、んふ…ぁ…
(肩越しの許可に喜び勇みながら口付け、吸い付かれる唇へ負けじと吸い付き)
(伸びてくる舌に絡め取られながら舌で押し返し擦り上げて、唾液の混ざる粘着質な音をさせて)
(丹念なキスを楽しめば、満足げな吐息が二人に掛かる銀糸を揺らし切り)

が、頑張ります…それはもう、ばっちりっ。今日は張り切って溜めてきましたから、ええ
…え、な、なんでリィナちゃんがそれ…あ、あれはね、違うの。…リィナちゃんとの青姦セックス、見られて脅されちゃって
無理矢理だっからっ!私はリィナちゃん一途なんだからぁっ!…その、ところてんしちゃう位…よかった、ケド
(望まずとも散々搾られ犯されてだいしゅきホールドまでしちゃったけれども、見られてたなんて夢にも思わずに)
(言い訳だけつらつら述べたら尋ねられた質問に素直に、それでも妹が一番だと熱烈アピール)

んぁ、む…ん、く…ァ、ふぅっ…き、鬼人薬は、流石に…おちんちん、壊れちゃう…っ!
(そんな風に逸れていた意識をキスで不意打ちされたら注がれる液体。いつも狩りで感じる味覚に目を見開いて)
(どくんどくん脈打つモノを更に薬でキメようとする小悪魔な妹ちゃんに形だけの制止と、とろとろに蕩けた瞳を期待で濡らしながら)
(布の奥で充填済みの武器を優しく、柔らかい指で撫でられただけで腰をひくんと敏感に跳ねさせ)
っ゛あ…り、りなちゃっ…ふ、くぅぅ、んっ♥
ぺろぺろ、しながら…嗅ぐの…はずかしっ、ぃい…っ♪
(ぶるんと布からまろび出された逸物、汗と特有の臭いが下着の内で凝縮されてむわりと立ち上る香りを物ともしない姿に愛しさが込み上げつつ)
(鈴口の口付けから沿って裏筋を撫でられれば膝を内側に折って堪え、エグる形に特化したカリに溜まりやすい汚れを削がれる程に、理性も削げる様な悦び声を漏らして)
(台詞に煽られる羞恥、大切な妹にこんな事をさせる背徳、肉槍を生暖かい舌で包みしゃぶられる心地好さに早くも凛々しい顔立ちを淫らに蕩けさせて)
(舌先が一撫でする度に嬌声を敏感に上げる楽器の様に、自身の胸を潰す程に抱き締めて)

【遅くなってごめんなさい…!此方割りと遅筆なので、結構遅めになるかもしれません、とだけ】
【…リィナちゃんの思うままにおねだりしたりされたり、虐めたり虐められたりして頂けたら満足です、はい】


818 : リディ@キリン装備 ◆8ndl49zXWA :2014/05/10(土) 12:59:43
【最後の行、自身の体を…でした。漏れごめんなさいっ】


819 : リィナ@キリン装備 ◆H/8FTy9pUg :2014/05/10(土) 13:26:15
>>817
ホントかなぁー?
お姉ちゃん、調子いいんだもんなぁー。
あの時だって、ザーメン滅茶苦茶出してたし。
アナルガチハメされてところてんフィニッシュしてて、全然説得力なーい。
(敢えて突き放すようなことを言いながら、)
……だから、今日はそんなことを忘れるくらい、お姉ちゃんのチンポ汁ちょうだい♪
(幼い顔に妖艶な笑みを浮かべ、鈴口を少し強めに吸いながらキスをした)

えー? いまさら恥ずかしいもないじゃーん♪
お家でも、ベッドでも台所でもお風呂でもヤリまくって、狩場でもガンガンヤってるのにー?
お姉ちゃんってホントに感覚おかしーよねー。それでもってチンポギンギンにさせちゃってさー♪
ほら、もうちょっとヤバイんじゃない? ぴくぴくーってしてるし。
(わざとらしく罵るような言葉を選びつつ、細い指で剛直を扱いていく)
(普段のセックスの賜物か、リィナの手コキは恐ろしいほど的確で、かつ、性感帯を押さえていて)
(緩急を上手く付けながら、バッキバキに勃起した肉竿を刺激する)
(そして、先端から滲んでくる我慢汁を、そのたびに啜りながら、舌で裏筋を中心に舐めていく)
(ずずっ、じゅるっ、と、啜る音も響かせながら、姉をしっかりと見つめて口いっぱいにそれを頬張って)

んっ、んっ、んっ……。
じゅぽっ、れろ、んっ、はぁ、むっ、んんー、ぐぅ、う、う、んんーっ……♪
(こびりついた恥垢をしっかりと舌で拭い取ると、その先端をしっかりと銜え込んで、喉奥まで導く)
(手馴れた様子で奥まで飲み込み、唇でしっかりと竿を扱くように頭を前後させていく)
(始めは大きめな動きで、先端からぎりぎりまでを行ったりきたりして)
(手コキも加えて、姉の高まりを感じ取ると、ストローク間隔を短くしていく)
(喉奥まで銜え込んだ状態で、小刻みにピストンさせていく)
(唾液と我慢汁とが混ざり合い、液体で満たされた口腔内からは、淫らな水音が響く)
(リィナの腕ほどはある巨根を銜え込めば、唾液や我慢汁を嚥下できないのも自明であり)
(スピーディーなフェラチオに、口元からはドロドロと液体がこぼれていく)
(それを上から見下ろせば、相当に淫猥な光景であろう)
(アナルで出せと言ったが、容赦するつもりもないらしく、手と口で思い切り姉の愛しいペニスを扱き倒して)

(自身の身体も、姉の体臭に完全に反応してしまっていて、フェラチオしながら感じまくっていたりもする)
(ふんどしのような直垂の下には、紐のような下着しか身に付けておらず)
(前も後ろも拡張開発されきっているリィナには、それでは「下着」の用途は勤められていないが)
(単純にセックスしたくなったときに楽だから、という理由で身に着けている)
(ちなみに、一時期はノーパンだったが、姉から「妹ちゃんの使用済み下着でオナりたいからノーパンはダメ」とかいう理由で却下されていたり)
(姉も姉だが、妹も妹である……)

【まぁ、今日はまとまった時間も取ってますから、ゆっくり慌てずいきましょう♪】
【存分に翻弄しながら、お姉ちゃんのデカマラを心往くまで堪能したいと思いまーす】
【ちなみに、スカは、どこら辺まで大丈夫ですか? 食べたりとかも大丈夫です?】
【大丈夫であれば、したいこともあるのでー】


820 : リディ@キリン装備 ◆8ndl49zXWA :2014/05/10(土) 14:16:01
>>819
それは、…そう、だけどっ
…ガチハメされたら、すぐアヘっちゃうお姉ちゃんで、ごめんなさ…ん、ひゃ、っー!
(妹の突き放す言葉にすっかり気落ち、しょんぼりと肩を落とし…たと思えば鈴口への強いキス)
(見た目に不釣り合いな淫靡な笑みにごくりと生唾を呑むと言葉を出す事よりも首を縦に思いきり振り)
(♥を浮かべた瞳を潤ませながらより一層悦びの我慢汁を吐き出して)

む、夢中になってないと、はずかしい…からっ!
リィナと二人きりじゃないと、こんなの、はずかしくて…しんじゃう…ぅ、っあ、あっ♪
ごめん、なさい…恥ずかしいのに、ちんぽバキバキに、こーふんしてごめんなさいっ…♪
(罵りの様に責める言葉に言い訳を並べて謝罪しても扱かれる逸物はより熱さを増すばかり)
(自分を貶めて悦ぶコツを分かっている妹の言葉選び、狩人らしくない細く繊細な指が欲しいトコロを的確に扱き苛み)
(わざとらしく我慢汁を音を立てて啜り、舐められる度にどうしようもなく興奮して、口を拡げた瞬間小さな音が口から溢れると)

ぁ、あっ、あぁ…ッ〜…♪りぃなの、のどマンコ…っ、すご、ひ、ぃいっ♪
奥で、きゅ、って…ほかのおまんこより、いぃ、の…ぉっ!
(舐め清められた怒張を戸惑い無く食んで呑み込まれれば強引に拡げた喉奥にぴたりと嵌まるほど、誂えた様な締まりで)
(柔らかい唇が竿を扱く度に腰が抜けない様に妹の頭へ手を添えて、根元から先まで昇る大胆なストロークに奥から熱が込み上げ)
(それを感じた口淫が浅くピストン運動の様に小刻みに唾液と我慢汁が溢れた卑猥極まりない水音を背景に)
(見下ろした愛しい妹の、口で愛された肉槍は体液で淫らに光り挑発的に揺れる銀髪と愛しい顔を見ればプッツンと理性がキレて)

りぃなちゃ、ごめんね…もう、我慢できな、ぁ、あ゛っ♥きもち、いっ、りぃなのくちまんこっ♪くちおなほさいこぉっ、ッ〜♪
っひ、ぁ…いくいくイクいくっ、妹くちマンコに、なかだしぃ、っ…ぁあぁ゛っー!!
(手と口で楽しませてくれるその頭をがしりと捕まえるとズンッと首元の辺りまで容赦なく喉を貫き)
(勝手極まりない自慰に等しいピストン、喉や口蓋をごりごりと抉り嘔吐き悶えるのも構わずにガチハメ)
(本気セックスには程遠くも並みの女性なら意識を飛ばす位、その口を壊さんばかりにハメ倒すと宣言無く射精)
(根元までずっぽりハメて胃に向けて落とす様に白濁した半固形のザーメンゼリーで餌付けしながら)
(濡れた陰毛をすりすりと鼻先に擦り付け、自分だけを知覚して貰える様に丹念に刷り込みながら)
(続く長い射精の途中、呼吸の為に喉肉をカリで抉りながら引き抜けば、幼くも艶やかな褐色の美貌を欲望で汚す様に)
(質、量共に規格外のふたなりザーメンを顔にたっぷりぶっかけて)

【野暮用で更に遅く…!置きレスも視野に入れた方がいいですね、ごめんなさい…】
【色々先走った挙げ句最後、反応出来ませんでしたが次で拾わさせてもらいますからっ。ありがとうございますぅ!】
【スカは塗りから食べるまで何でも、苦手な事は何にも…ですね】
【なのでどーんと、お好きにしちゃってくださいっ】


821 : リィナ@キリン装備 ◆H/8FTy9pUg :2014/05/10(土) 14:45:32
>>820
ごぼっ?! う゛っ、ご、ぉっ!!
む゛ぅ、ぅぶっ!!
ん、ん、んぅ、んぅぅ……、んぶっ!!
……あ、かはっ!!
(強烈なイラマチオにうめき声を上げるも、何とかそれを受け止めて)
(喉の奥すら割り開く勢いの注挿を、口腔全体で受け止めていく)
ん、んー、んっ、うぅ!!
あ、むっ、んぶ、ん、んぐっ、ぅー、あぁ!!
はぁ、はぁ、んー、ぐっ、う、うぶっっっ?!
(そして、叩きつけられるように射精され、あっという間に口腔内は白濁で埋め尽くされ)
(それは勢いそのままに逆流し、口と鼻からごぼっと溢れ出す)
(肉竿を引き抜かれ、顔面を中心に降り注ぐ白濁を、少し惚けた様子で受け止めて)
はぁぁ……、お姉ちゃんのザーメン汁いっぱい……♪
(無意識に、射精する竿を扱きながら、自分の方へ射精が向くように亀頭をコントロールする)
(逆流した上にぶっかけられ、汗まみれの身体はあっという間に雄のニオイに占拠されてしまう)
(しかし、それがたまらないのか、うっとりした様子でしばらくぶっかけを楽しんでいた)

はー、相変わらず、お姉ちゃんのザーメン、味も濃度もニオイも濃くて、さいこーだね♪
(褐色の肌に、これでもかと降りかけられたザーメンを指ですくって、口に含む)
(唾液とよく混ぜ合わせ、それを飲み下していく)
(一口一口飲み下しながら、美味し♪ と呟いて)

……で、も。
お姉ちゃん、勝手にイっちゃうんだもんなー。
妹ケツマンコにぶちまけてくれるって言ったのにー。うそつきー。
(ザーメンでドロドロになった髪を掻き分けながら、ザーメンまみれの指で姉の鼻をちょんとつついて)

はいっ、これからは、お姉ちゃんへのオシオキだよー。
(うきうき、という言葉が似合うような雰囲気で、リィナはビンを取り出す)
(さっきの強走薬が入っていたものだ)
(それに、自分へぶっかけられたザーメンを集めていく)
(胸の谷間に溜まったもの、服や肌に付着したままになっているもの、髪の毛に絡み付いているもの)
(それらを指ですくって、口に含む。うがいのようにグチュグチュと音を鳴らし、唾液とよーく混ぜ合わせ、だいぶ混ざったところで吐き出す)
(そうして、半分くらい溜まったところで、そのビンを地面に置いて)
(そのビンの上に中腰で立つ。尻を向け、紐のような下着をずらし、肛門をグッと拡げる)
(色素の沈着はそれほどでもないが、ハメまくりヤリまくりで肛門はかなりの開発具合で)
(前戯すら施さずに、トロトロの熟れ具合である)
見えてる、お姉ちゃん?
私から、お姉ちゃんへの、プレゼントだよー♪ んんんっ♪
(恍惚とした声を上げながら、腹腔にグッと力をこめて)
(すると、いきなり黒々とした糞便塊が顔を覗かせる)
(元から解れていた肛門が盛り上がり、糞便塊を吐き出していく)
(拳くらいありそうな先端が、10cmくらい垂れ下がり、そして、ビンへ落着する)
(それを気に、排泄の勢いは加速する)

──ぶりりっ!! ぶびっ!! ぶりゅりゅりゅりゅっっ!!!!
──むりむりっ!! ぶっ、ぶびぃぃっっ!! ぶじゃぁぁっっ!!!!

(糞便塊の後に、やや柔らかそうな糞便が、ものすごい勢いで吐き出される)
(ビンはあっという間に満タンになり、完全にはみ出して地面の上にも山を築き始める)

はぁ……♪ うんこ気持ちいいー♪
(うっとりした声で、排泄を切り上げて)
はい、これ、ぜーんぶ一気に食べること。
口に入れて、100回噛んで味わうんだよー♪
それで、100回噛んだら、私に口移ししてねー♪
お姉ちゃんが、自分のザーメンかかった妹のうんこを美味しそうに食べてるの、いっぱい見たいから、くちゃくちゃ噛んでみせてね♪
(そこまで言って、はい、とビンを差し出した)
(糞便の山から取り出したそれは、カチカチになった入り口の糞便塊と、粘土状の糞便、そして、ザーメンと、ビンの中で混ざり合っていて)
(壮絶な状況になっているのは、はっきりとわかるだろう)

【あら、大丈夫でしたかー? こっちはゆっくりと待ってますから、大丈夫ですよー】
【無理そうなら言ってくださいね!】
【拾うのも、出来そうな部分だけでバンバン切ってもらって大丈夫ですから】

【というお言葉に甘えさせていただいて、好きにしてみましたっ!!】
【グチャグチャのぬるぬるになりたいなー、なんて♪】
【腸内保存のうんこ味保存食、とかも考えてたんですけどねー】


822 : リディ@キリン装備 ◆8ndl49zXWA :2014/05/10(土) 15:40:15
>>821
ふ、ぁ…ぁ、…しゃ、せぇ…きもち…っ♪
…くぅ、もう、そんなに…煽っちゃダメ、だってば…♥
(逆流した物も、顔に塗り込む様に掛けた物も、亀頭を向けて体を汚した白濁が全て褐色を濁り染めれば)
(限りない征服感に剛直は硬く勃起したまま、態々ザーメンの味を品評されると直ぐに浅ましく昂り始めて)
(痛い位に張り詰める肉竿を握り締め自制しようとして、無意識に妹の艶姿をオカズにくちゅくちゅと自慰を密かに)

…あ。だ、だってリィナちゃんが本気フェラするから、って…イジワルー
(つんと鼻先に広がる粟の花の臭いに緩む顔を引き締めつつちらりと横目に見て)
(続けて放たれたオシオキの言葉にこくりと小さく唾を呑み、取り出されたビンへ注視)
(自分のザーメンを唾液で薄めて注ぐ姿にすら様になる天性の淫らさに見惚れていたら、ビンが置かれて)
(曝け出されるお尻。お願い通り下着を着けてくれていた事に感動するのも束の間)
(グッと拡げられた熟れ熟れの肛門に視線は釘付けで、今にも舐めしゃぶりたくなる衝動を抑えられたのはオシオキが何か分かったから)
うん、っ…見てる、すっごく見てるからっ…ん、ふぅ
っ、リィナちゃんのうんこ姿っ♪えっち…ぃ、いっ!
(もう物欲しげに、性器よりも淫らな孔からひり出される「プレゼント」)
(何日も溜めたらしく長い硬便を捻り出す排便姿を見つめながら密やかな自慰の手が早まり)
(破裂した様な排泄音を肴に扱き立てれば、敏感になったままの肉竿は早くも軽い絶頂に達して)
(先程よりも遥かに緩やかな、然し十分な射精で山盛りの糞便へマーキングするようにぶっかけて)

…ふー、…ん、ありがとリィナちゃんっ
素敵なプレゼント、ありがと…ふぁ、臭い、すご…ん、ぐっ♪
ぁ、む、ぐちゅ、んぐ、はァ…リィナちゃんの、くちゅ、うんこ…ザーメン味、して…にちゃ、くちゃ…おいし、んっ♪
…んぁ…ふぁ♪…ぁ、ぉっ♥
──ぉぉ゛っ、ぉっ、ンッ…──っ♥♥
(傍目からはとても素敵とは言えないようなそれでも自分から見れば愛する妹が用意してくれた大好物)
(肛門掃除よりも先に、オシオキという名のご褒美でしかない要求に快く頷けば回復薬でも飲む様に一気に)
(固い糞便、柔らかい糞便に頬をパンパンに膨らませると茶ばんだザーメンを鼻から垂らし、硬く大きな糞便を歯で磨り潰し)
(口に拡がる苦味に恍惚とすれば少しだけ摘まみ食いがてら呑み込んだだけでぷしュっと軽い絶頂に潮を噴き)
(そして下品としか言い様の無い位に脹れた頬の中身を見せる様に咀嚼しつつ口を開けば立ち上る臭気)
(特に臭う硬便と混ざり合った軟便、そこにトッピングされた自分のザーメンが鼻を突き抜け)
(だらしなくアヘった白目を向きながら舌で妹うんこをかき混ぜ咀嚼、一回一回噛み締めてゆっくり味覚と嗅覚を歪まされながら)
(百回に達する頃には足元に潮とザーメン溜まりが出来る程に絶頂を繰り返し、間抜けの様に呆けたガンギマリ顔で放心して)
(ガニマタで辛うじて立ちながら、便器の様に口を拡げたままで此方からの口移しは難しいと一目で分かり)

【ありがとうございます…。…でもやっぱり置きレス考えた方がいいかもしれません、ペース的に】
【無理というか力が入りすぎて無駄に長く…うう。出来るだけ切ろうとは思っているんですが、なかなか】

【とっても素敵なプレゼント、ありがとうございますっ!】
【…塗りあいっことか?あんまりしないのでシチュ考えに乏しいものでっ】
【それ殆ど本物じゃっΣ…でもてっきり直接お口にとか思ってました←】


823 : リィナ@キリン装備 ◆H/8FTy9pUg :2014/05/10(土) 16:06:55
>>822
ふふ、お姉ちゃん……♪
あはぁ、美味しそうに妹うんこ食べてくれてるー♪
リィナ嬉しいなー……♪
嬉しくて、疼いちゃう……♪
(愛しの姉が咀嚼するのを、うっとりとしながら見つめ)
(自然に手が、自分のマンコへと動く)
(地面に積もっている糞便を一すくい取って、それをクレバスにたっぷりと塗りこむ)
(視線は姉の咀嚼に注視したまま、自分の手を縦向きで手刀のようにして、糞便たっぷりのそこに突き入れていく)
(姉の食糞をオカズにして、自慰を始めて)
(糞便の溶けた愛液がドロドロと垂れて、呼気が荒くなる)
(じゅぶじゅぶという音が、辺りに響いていく)

もう、お姉ちゃん、全然オシオキになってないし……♪
最後まで、ちゃんとしてよねー? ふふふ……♪
(仕方ないなぁなどと呟きながら、イキまくりの姉に歩み寄り、再び硬さを取り戻している剛直を手につかむ)
(身を重ね、その剛直を、先ほど排泄を済ませたアナルに沈めていき)
ふぁぁ……♪ はーい、お待ちかねの妹ケツマンコだよー♪
どぉ? 気持ちいいー?
(ずぶずぶと、腰を落としながら注挿していき)
(根元まで、しっかりと銜え込んでしまう)
(長さ的にも、直腸からS字結腸を超えているかもしれない)
(普通なら怪我しかねないプレイだが、開発されきったリィナのアナルは、この弩級の肉竿を飲み込み切っていた)
(駅弁の要領で、腰に脚を回し、それで身体を固定しつつ、姉の身体に密着し)
(そして、たっぷりと盛られた口の中の糞便に舌を伸ばす)

はぁぁ……♪ お姉ちゃぁん……♪ お姉ちゃん可愛いよぉ……♪
(うわごとのように呟きながら、舌先を糞便の塊に突き刺して)
(咀嚼によって柔らかくなったその中を突き進んでいく)
(ザーメンと唾液と糞便をじっくりと味わいながら、その汚汁の中で、姉の舌と舌を絡ませて)
(口元から、リディの口腔で解された白濁糞便汁が、ぼとぼととこぼれていく)
(白濁糞便汁を存分に味わいながらのディープキスを、リィナは存分に味わって)
(そして、同時に、肛門括約筋を、これでもかと締め付けて)
(挿入された剛直は、根元の部分を強烈に圧迫されていく)

あはっ♪
お姉ちゃんもうんこまみれー♪ キレイだよぉ♪
(口元からこぼれた糞便は、二人の胸の合わさるところに溜まっていて)
(それを、リィナは塗り広げていく)
(褐色の肌に、糞便とザーメンと唾液とがねっとりと混ざり合った汚汁が、たっぷりと塗布されていって)
(糞便を塗りたくったリディの乳房を持ち上げ、乳首を強めに吸う)
(そして、吸い取った糞便汁を、また口移しにして)
こうやって食べると、ますます美味しく感じるよねぇ? お姉ちゃんっ♪
(糞便まみれになりながら、リィナは恍惚として最高の笑みを浮かべた)


【こちらも長くなりすぎてて、申し訳ないです……】
【どうしても、プレイの描写が長くなってしまって、好きシチュ過ぎて、その……orz】

【どうしても難しそうなら、置きレスにしますか?】
【私は、今日のところは時間取ったので、18時くらいまでは普通に大丈夫ですけど】
【ぶっちゃけ、待ち時間が気にならないくらいに楽しいので……、はい】
【あと、もしよかったら、置きレス用に個スレ建てませんか? プレイ内容も内容ですし……】
【その方が、色んなシチュでたくさんセックスできるかなー、なんて、思ってみたり】
【あと、口受けは中出しされてからにしようかな、とか思ってましたー】
【中出しされてから、チューブで連結してお姉ちゃんにザーメンうんこ浣腸注入、とかも考えたりしましたけど……】


824 : リディ@キリン装備 ◆8ndl49zXWA :2014/05/10(土) 16:55:21
>>823
っん…ぉぐ…ふぁ、あ…♪
(糞便に溺れた口では言葉を返す事は出来なくても剛直が素直な痙攣で応えて、自分の食糞をオカズにされる興奮を示して)
(自身の糞便を塗りたくって自慰を始める音に釣られて見遣れば、爛れた自慰姿を確り目に焼き付け)
(ふるりと震える身体。また期待を隠しきれず物欲しさだけ欲張りに主張して)

ん、ンン゛ッ!…ん゛ゥッ!〜〜!!
(その主張に呆れた様な言葉を掛けられながら、重ねられる身体。この規格外の剛直を受け入れてくれる唯一無二の鞘へ埋めて)
(まだ少し蠕動を続ける腸を深く貫き、そして包まれる快感に腰を引かせながら呻きにも似た悲鳴を漏らして)
(肛門性行為を楽しむ為に意地でも射精を堪え様と息み、密着する妹の体を抱き締めたら)
(微かな呼吸を繰り返す最中、不意に舌を伸ばされて)

ぁ、ぶ…ん、んっ…はむ、んぐ…リィナ、ちゃ…ン、む…ぷぁ…♪
…ん、ッ、ぁ…けつまんこ、締まり、すぎぃッ…♪
(糞便を掻き分けながら絡み合う舌、待ち兼ねた舌先にたっぷり混ざったそれを擦り付け味わって貰いながら)
(当然口元から溢れるのも構わずに汚汁を飲み交わし、二人で混ぜた糞便汁の味を互いに楽しんでいれば)
(あっという間に塊は溢れたり二人の胃に収まったり、空いた口が漸く声を取り戻すと)
(第一声はギチギチと食い千切りそうな括約筋の締め付けに対する艶声。射精を許さない締め付けに甘く啼くしか抵抗をせずに)

リィナだって、きれい、だも…ん、ムグ…ちゅ、る…はァ…っ!
(防具は既に糞便で台無しに、更に二人の乳房で貯まった糞汁を塗り込む様に妹の乳房を優しく撫で揉んで)
(糞便にまみれた乳首を吸われた口移し、糞便に塗れた純粋で淫らな笑みにミチリと剛直を一回り硬くさせて)
…そう、だね…ますますおいしそ、っん、あっ…うんこもリィナも、りょーほーっ…♪
(痛い位に締め付ける括約筋を躾る様に腰を左右にぐりぐりと捻り、りょーほーっ怪我や後先を考えない無遠慮な腰つき)
(ピストンではなく大腸をかき混ぜる様な捻り腰で奥に残った糞便を捏ね混ぜる様な密着セックスに耽りつつ)
(口元に塗れた糞便を味わう様な舐め吸い付くキスで)

【いえ、そちらはとっても纏まってらっしゃって…此方こそ乱文ごめんなさい】
【でも、どーしても返したく…すみませんっ】

【あ、今日は大丈夫なのですが、また日を改めるとなるとお時間が取りにくいと思ってご提案をさせて貰って】
【…本当に、ありがとうございます。そう言って頂けると、本当に助かります】
【ええ、そうですねー…内容が内容ですから、普通の置きレス場を借りるのも憚られますし】
【…色々なプレイも気になりますしっ】
【なるほど、それはまた楽しみ…げふん。…そのまま逆流し返しちゃったり、なんて浮かんだり】


825 : リィナ@キリン装備 ◆H/8FTy9pUg :2014/05/10(土) 16:59:42
>>824
【ありがとうございます♪ 近親スカトロセックス、もっとねっとり色々やりましょうねー♪】
【では、そうしたら、スレだけ建てちゃいましょうか】
【話も尽きないし、早くレスも返したい、とか思っちゃいますけど】
【とりあえず、試してくるので、ダメだったらお願いしますね】


826 : リィナ@キリン装備 ◆H/8FTy9pUg :2014/05/10(土) 17:05:50
【建てられましたっ♪】
【場所は以下です、洒落っ気とか無くてすみませんが……】

【◆8ndl49zXWAと◆H/8FTy9pUgの部屋】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1399708999/l50】

【とりあえず、移動してから続きをと思いますが、よろしいですか?】


827 : リィナ@キリン装備 ◆H/8FTy9pUg :2014/05/10(土) 17:15:20
【向こうにレスの移動も完了させましたので、向こうで続き書きますね!】
【先に移動してまーすっ!!】


828 : リディ@キリン装備 ◆8ndl49zXWA :2014/05/10(土) 17:18:13
【遅くなってごめんなさいっ、ちょっと席を離れてましたっ】
【場所のご用意からレスの移動と何から何まで頼りきりですみません、ありがとうございます!】
【では私もそちらの方に移動させて頂きますっ】

【場所をお借りしました!】


829 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/10(土) 20:19:59
【場所を諸兄と借りるね!】


830 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/10(土) 20:20:31
【みすちーと夫婦でお借りします】

今日は本当にごめんな、ただでさえ短い時間だったのに……。
みすちーがまた来るって言ってくれて、本当に嬉しかったよ。
(あちらで言った通り、ぎゅっと抱きしめたままなかなか離そうとせず)

遅い始まりになっちゃったけど、眠気なんかは平気かな?
みすちーの都合に合わせるからリミットがあれば教えてね。
あとは、来週の予定なんかでも。
俺の方は特に何もなければ朝から空けられるはずだから。


831 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/10(土) 20:27:08
ううん、ちゃんと出会えたんだから大丈夫だよ!
短い時間かもしれないけど、いっぱいあそぼ!
んと…今日は0時くらいまで大丈夫だとおもうから!

あと来週は朝からあけられるよ!
朝の9時から…大丈夫!

それじゃあ、すぐに続き…書き込んじゃうね!


832 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/10(土) 20:28:32
>>680
…諸兄……。
(小さな声で呟くと、ミスティアの意識は完全に途切れてしまう)
(その先どうなったのか、自分がどうされてしまうのか、それすらもわからないまま)
(暗闇の中へと落ちていき、そして……)

っ!?
(気がついた時には宿屋のベッドの上だった)
(一瞬いやな夢を見ていただけなのかもしれないとも思ったが…)
(ゆっくりと体を起こせば剣はやはり部屋の中になく)
(意識を取り戻した事に喜んでいる村人達の姿があり)
…助けてくれて、ありがとう…
(村人にお礼を言いながら、昨日あった事を伝える)
(剣が盗まれてしまったこと、盗人の特徴)
(そして、どうしてもその剣を取り返さなければならないという事…)

どうしても、どうしてもあの剣が必要なんです…!
お願いします、教えてください…っ
(ベッドの上で何度も頭を下げ、村人達に剣を持ち去った者の情報を求め…)

【今日もよろしくね!諸兄っ!】


833 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/10(土) 20:29:16
ありがとう……。
ならあと3時間くらいしたら声をかけるようにするよ。
もちろん途中でも疲れたら無理せず言ってな?

わかった、次回は朝の9時からってことで。
体調を万全にしておくよ。

うん、ロールの方でもよろしくな。
2人にとって楽しい夜にしよう?


834 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/10(土) 20:44:29
>>832
「あんなに眩く輝く剣なんて厳重に隠すだろうし……」
「命あっての物種だよ、お姉さん」
(普段から物を盗まれている里の人間たちは泥棒の力量を知っており)
(それらより高そうな剣となれば、さらに取り返しにくくしているはずだと)
(口々に危険を説明し、客人がこれ以上の傷を負わないよう引き止める)

「どうしても行くなら、場所は教えるが――」
(それでもミスティアが頭を下げ続ければ、やがて折れたようで)
(紙にアジトの地図を書き、知り得る罠の場所も付け加えてくれた)

「その、言いにくいがお嬢ちゃんにも悪戯していたからね」
「あんた本人を狙うかもしれないから、よく気をつけるんだよ」
(スケベだったり妄想が逞しかったりした里の住人たちだったが)
(覗き魔以上の悪人はおらず、食料も持たせて送りだしてくれる)

「……くくっ」
(一方の泥棒はと言えば、彼らの読み通り犯し損ねた少女の来訪を待っており)
(殺傷力のある罠を撤去した代わりにエッチな仕掛けを大量に設置していた)
(アジトの前の草原にまで、性欲の強い蔓植物の種を植える徹底ぶりだ)
(動物の雌を発情させては種を植え付ける悪質な緑が夜雀を待ちうける)

>>832
【お待たせ、こっちの返事はこんな感じで】
【こちらこそよろしく、みすちー】


835 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/10(土) 20:53:06
>>834
ありがとう!…ありがとうございますっ
(村人の親切な気持ちを受け取り、嬉しさに満面の笑みを見せ)
(覗きをしていた男達にも、ミスティアはその事を知らないが…ぺこりと頭を下げる)
十分に気をつけます…かならずここに帰ってきますから…
(だから…と自分の荷物やお金のはいった袋をを宿屋の女将に預け)
もしも私が戻らなかったら…好きに使ってください…
(ある程度のお金の入った袋を押し付けると貰った食料をカバンに詰め込み)
(流石にビキニ鎧はすぐに治すことが出来ず、代わりに革の鎧を受け取る)
(上半身は革で作られた丈夫なもので、下半身は布のスカートで膝上まで隠してくれる)
(革のブーツに履き替えて…村の鍛冶屋に鎧を預け)
(護身用に銅の剣を腰に提げると早速アジトへ向けて出発する)

(まさか相手が待ち構えているとは想像もせず)
(地図を頼りに歩いていく事にした)
(空を飛べば見付かった時に危ないと考え、地上からなら空に逃げるという選択肢が増えるからだ…)

【うん!何かあったらちゃんと伝えるね!】
【来週も9時からで大丈夫!】
【うん…♪今日も楽しもうね!】


836 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/10(土) 21:10:31
>>835
「ああ、しっかり保管しとくから」
(戻らなかったら好きにと言われ、再度気遣うような仕草を見せた宿屋の女将さんも)
(覚悟を見て取ればそれ以上に何かを言う気にはなれず、部屋を確保してくれていた)
(――ビキニ鎧も置いて行くとわかって若者たちが唾を呑んだり腰を屈めたりしたが)
(彼らも咳払いをしたり自らの尻を抓ったりして誤魔化しつつ、真面目に手を振っている)

「しゅるる」
(一方で植物の方は人間の情など理解する頭を持たず、本能で獲物を狙っており)
(風上から革や銅に混じって雌鳥の匂いが漂ってくると蔓を隠して待ち構える)
(飛びもせず気付きもせずに辺りへ踏み込めば、四方八方へ襲われてしまうだろう)

「じゅうう……」
(蔓はどんな動物だろうと傷つけずに捉えられるよう、表面は滑らかになっており)
(さらにはスライムよりも粘性が高くローションに近い体液をたっぷり纏っていた)
(もしも美味しそうな少女などがテリトリーへ入れば興奮して大量に分泌し)
(ぶくぶくと泡立たものを捏ね回して、柔肌によってたかって塗りたくるのだ)

「ひゅっ」
(鎧の脇から覗く程良い大きさの胸へ、スカートの中へ隠れた太腿へ)
(さらにはその奥のお尻へ、何本もの蔓が音もなく狙いを定め……)

【ありがとう、9時に伝言板で待ってるよ!】
【次回も今から楽しみだけど、今日も目一杯盛り上がろう?】
【次は触手になるけれど平気かな?】
【もっと人工のものも用意するつもりだから代えたくなったらすぐ言ってなー】


837 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/10(土) 21:17:50
>>836
(静かな森の中を進みながら、トラップに注意するようにという言葉を思い出し)
(近くにあった大きな木の棒を手にすると、がさがさと目の前の道を探りながら進んでいく)
(もしも動けなくなるようなトラップがあったら、確実に終わってしまう)
(それもあって、今はとにかく慎重に進み…)

もう少しで、見えてくるはず…だよね…
(呟きながら足を進めれば、一瞬のうちに体中に蔓が延び)
(太腿やお尻、服の裾から胸にまでそれは進入し)
ふあっ!?
(驚いて悲鳴をあげると同時に木の棒で払いのけようと振り回す)
(木の棒が折れればすぐに剣に切り替え、ミスティアも必死に抵抗を行い)
(ここで止まるわけにいかないと、体を火照らせるような動きにも負けじと抵抗を続ける)

【うん!触手とかも大丈夫だよ!】
【ただ、捕まっちゃったら終わっちゃいそうだから…抵抗するかんじでしてみるね!】


838 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/10(土) 21:36:08
>>837
「じゅくっ」
(植物の方も生殖のために必死なので、抵抗されようと攻撃が止む気配はなく)
(切っても切っても次が伸びてきて、まるでミスティアを誘うように目の前でうねった)
(ぬめつく細長い蔓がねじれながらカーブを描き、丸い物を包むような一連の動作は)
(少女の胸やお尻を包んで満遍なく撫で回すのにちょうど良さそうな大きさと強さで)

「じゅっ」
(切り取られた先端が慣性で服の中へ飛び込んでくれば、それを証明するかのように)
(沈黙するまでの間で、胸の谷間や太腿に纏わりついてずるりずるりといやらしく蠢く)
(まるで、体を差し出せば全身にこの感覚を与えられると誘惑しているかのようだ)

「ぱしゃ!」
(しかも、切り口からは分泌していた体液が漏れて勢いそのままに加害者へ降りかかる)
(歩いたら足同士が擦れ、腕を振り回せば脇が擦れ、服と自らの肌も擦れるだろうが)
(その間の全てにローションがべったり入り込み、ぬるりぬるりと理性を削りにかかった)

(もっとも、泥棒は狙っている美少女を自ら植えた雑草に与える気などなく)
(この猛攻を突破されることなど予想済みで、抜けた先に電流の罠を仕掛けているのだが)

【わかった、そんな感じてやってみようか】
【むー……こっちの方は確定しすぎてる?】
【次の罠を出すタイミングが早すぎたり、逆にもっと具体的な方が良かったりするかな?】


839 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/10(土) 21:52:01
>>838
あっ!ふぁ…っ!
(植物の蔓に体を撫で回され、その動きに翻弄されながら)
(小さな声を漏らして反応を見せるが、ぐっと歯を食いしばる)
(何とか剣で切り裂くも、次々と伸びてくる蔦を全て切り捨てることは出来ず)
あ、あ…!
(腰をくねらせ、舌を覗かせ、ミスティアは蔓によって踊らされているかのように)
(剣での抵抗が次第に出来なくなり、足を開いて伸びてきた蔓にお尻を向け…)
ふぁ…
(全身に降りかかるどろどろのローションに体がよろめき)

(そのまま倒れそうになるが…鉄の剣を握りながら諸兄の呼ぶ声が聞こえた気がして)
やあああああっ!!
(踏みとどまると、体を回転させるようにして蔓を切り裂き)
(再び伸びようとしている草に狙いを定めて一気に駆け寄り…)
くら…あっ!!
(元から倒すつもりで突っ込むが、ローションで体勢が崩れ)
(どすん!っと草の上に思い切り尻餅をついてしまい)
(その尻餅はこの雑草に対しトドメとなるのか、それとも…?)


【ううん、大丈夫だよっ!】
【こんな感じでたぶん…大丈夫…だと思う…っ】
【私のお返事、どうかな?】


840 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/10(土) 22:08:38
>>839
「ひゅるるるっ」
(植物の方も多くの蔓を切り取られて弱っているが、抵抗が弱まってくれば)
(子孫を残すチャンスだと残った力を振り絞り、スカートの中へと殺到する)
(くねる腰をぬるーっと撫で上げたり、向けられたお尻をべっとり汚したり)
(一本一本はすぐ払われても、数の力で連続的な愛撫に近い物を施した)

「じゃぷっ」
(それでも生き物としての限界はあり、回転しながら薙ぎ払われれば弱りきって)
(尻餅1つにも耐えられず、色好みな植物は黒っぽく変色しながら急速に萎びる)
(どうやら、本体の生命はこれで尽きたらしくその後は全く動きを見せない)

「じゃぱぁ!」
(ただしプレスされて押し出された粘液は消滅せず、真上から夜雀に降りかかった)
(水風船を潰した時のように、植物の蓄えていた汁気が一度に弾け出てきたため)
(革の鎧やスカートで吸収しきれる量ではなく、もしも全身に浴びてしまったら)
(乾いている場所がなく、身動ぎ1つでぬちゃりと音が立つ状態になってしまうだろう)

(さらに悪い事に、この体液は通常の生き物のものと同じく電気を通しやすく)
(草むらの先に仕掛けられている電撃の罠を上げる恐れもあった)

【ありがとう】
【魔物や罠の種類を多くって考えると、どんなペースで切り替えたら良いか悩んでてさ】
【みすちーにも楽しんでもらいたいから違和感や不満を覚えたら遠慮なく教えてな?】
【ああ、みすちーのレスはいつも魅力的だよ。自信を持ってほしいな】
【元に体に戻ったら興奮して延々と抱いちゃいそうなくらい……】


841 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/10(土) 22:20:50
>>840
はぁ、はぁ…っ
(勢い良くきりつけるつもりが転んでしまったけれど)
(植物はそれで生命力が尽きたようで、ミスティアはほっとため息をつく)
(しかし次の瞬間にその植物が爆発し)
(バシャっと飛び出した液体を全身に浴びることなり)
きゃあ…!うぅ…びしょびしょ…
(濡れていない場所がないほどにびしょびしょの体になってしまい)
(ふらふらとしながら立ち上がり、目的地に向けて足を進めるが…)

きゃあああああ!!!
(少し進んだ場所で全身に激しい電流が流れ)
(悲鳴を上げながら倒れこみ)
ああああ…!
(電流に痺れさせられたまま立ち上がろうともし)
(お尻を高く付き上げた姿のまま、アヘ顔を晒し)
(周囲にはほのかに焼き鳥の美味しそうな匂いが広がった…ような気がした)


【うん!ちょっとこれギャグチックにしてみたけど…】
【電流のイメージが違ったらごめんねっ】
【えへへ…そういってもらえると凄く嬉しいよっ】


842 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/10(土) 22:36:31
>>841
(狙っている少女の命を奪うつもりもないので、電流の威力は控えめで)
(相手が倒れこめば、仕掛けも容易に壊れるようになっていたが)
(運悪く切れたワイヤーが反動でミスティアの方へと向かってきて)
(追加の電撃をビリッ ビリッ と小刻みに濡れた肢体へ流し込んだ)

(最初の一撃で粘液がある程度は蒸発したため、こちらは微弱なものとなったが)
(その代わりまだ濡れている部分、すなわち蔓植物が執拗に狙った乳首とクリトリスへ)
(痺れるような刺激が集中することとなり、3点からビリビリと神経節へ流れ込む)

「カコン」
(一方で、罠の自壊は次なる罠を作動させる引き金としての機能も持たされており)
(高く突き上げられたお尻の真下から、回転する木製のからくりがせり上がってくる)

「そわわわわ!」
(速度はさほど大きくなく、回っている部分が直接当たるわけでもないのだが)
(観覧車のごとくいくつかの支柱が突き出ており、その先端が少女の陰部へ触れる)
(次々と当たっては股を撫でるこの感触は……とても柔らかく仕上げられたブラシだ)

【あはは、黒い影が見えちゃう感じかな?】
【イメージを伝えてなかった俺に原因があるのと】
【それはそれで面白いから、全然気にしないでな】
【こっち……はちゃんと伝わってると良いけれど】


843 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/10(土) 22:51:03
>>842
ふぁぁ…!あ、あ…っ
(突然の電流に驚き、大きな悲鳴を上げて倒れこんだが)
(すぐに電流は収まり、ミスティアの身体には小さな痺れが残るだけとなり)
(一瞬だけの強い痛みにぶるるっと体が震えてしまっていて…)
んぉぉ…!
(乳首とクリトリスに集中するように電流が流れれば、ビクビクと腰が跳ね)
(乳首とクリトリスはつんと膨らみ、電流によってすっかりと感じてしまっているのが目に見えるほどで…)

(地面から伸びてきた木製のからくり、すぐにそれに気づかなかったが)
(それが音を立てて回り始め、更には秘所をくすぐりはじめれば…)
あ、あ…ああぁ〜〜〜〜っ!!
(腰を回転するブラシから逃がそうとして更にお尻を高く上げるが)
(それでも逃れることは出来ず、ぶるぶると体を震わせ…)
イグ…!いぐぅ…!!もりょ…ぇ…っ!!
(カクカクと腰を振りながらブラシの責めについにイってしまい)
(愛液が噴出し、ショーツにじわりとシミを広げる)


【昔の漫画でよくあるような湯気が出ちゃう感じのイメージ…っ】
【これはたぶんこうだよね!だいじょうぶ!】


844 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/10(土) 23:07:12
>>843
「カコン」「カコッ」
(たまたま1発目が当たったのか、連鎖して出るよう仕掛けてあったのか)
(最初のからくりに手ごたえがあってからは、次々と同じからくりが出てきた)
(大きなものは背中やお尻を上から下へ降りてくるブラシで撫で下ろし)
(小さなものは首や耳をさかさまに撫で上げ、羽毛の擦れる音を耳へ残す)

「ぺちゃっ ぺちゃっ ぺちゃっ」
(ミスティアがイッても無生物の回転が止まらず、それどころか愛液を掬うので)
(粘つく毛先が陰部や太腿を繰り返しくすぐることとなり、せっかく乾いた肌を濡らした)
(一定の間隔で立つ泡の音は、どこか旦那が妻の中で前後するリズムに似ている)

「カカッ」
(脇からはみ出す横乳、美しい羽の付け根、諸兄が背後から舐めることのあるうなじと)
(時間が経てば経つほど地面から出てくるからくりは、少女の全身を攻めるようになる)
(早めに抜け出すか、飛ぶかしなければいつまでもこの刺激が止むことはないだろう)

(もっとも、上空には美味しそうな焼き鳥の匂いに釣られた鷲が待ちかまえており)
(這い出たら這い出たで、柔肉を揉むマジックハンドという新たな罠が待っているのだが)

【そういうギャグチックなのもけっこう好きだよ】
【あまり楽しんでると夫婦の営みができないから悩み所だけど】
【良かった、もし伝わりにくいところがあったら言ってな?】
【十分描写する癖をつけないと、みすちーに負担をかけちゃうからさ】


845 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/10(土) 23:21:15
>>844
あ、あ、ああぁ〜〜〜〜!!
(電流よりも更に効果的なのが快楽責めなのかもしれない)
(悲鳴を上げながら逃げ出すことも出来ず、されるがままにからくりに体を撫でられ)
(すっかりとアヘ顔を晒してしまい、だらしのない表情を浮かべたまま体を痙攣させ)
(秘所をくすぐるブラシには、大量の愛液が降り注ぎ)
(体中を擽るブラシにはされるがままに抵抗できず)
(諸兄を助けなければと思う反面、逃げ出せない状態に陥って…)

(しかしいつまでもこんな場所にいるわけにはいかない)
(この先に進めば確実に罠が仕掛けてあるだろうと見越して)
…っ!!
(ビクンっとイってしまいながら空高く飛び立ち)
(空に舞い上がればそこには香りに釣られた鷲がおり)
(夜雀とはいえ捕食される側の本能からか、すぐに反転して逃げ出そうとするが…)


【うん、わからないことがあったらすぐに聞くね!】
【とりあえず空に逃げてみたよっ】


846 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/10(土) 23:34:24
>>845
「ギャアア!」
(この鷲もまた魔物としての性質を持っていて、妖怪の飛行速度にも追いついてくる)
(さらにサイズも大人一人を攫えるほどで、大きな足がミスティアへ掴みかかった)
(巨人の手で握り締められたような感覚が二の腕やお腹から食い込んでくる)

「バサッ」
(森に住んでいた小さな鳥とは違い、こちらは夜雀の予想通り捕食目的のようで)
(食事を前に油断することなく、そのまま高度を上げて飛び去ろうとした)
(発達した足の筋肉による拘束は苦しいほどに強く、容易には逃げ出せそうにない)

「おっと」
(しかし、それを良しとせぬ者がアジトから飛び出してきた)
(せっかく気合を入れて"お出迎え"した異性を渡すものかと)
(泥棒は手にした吹き矢を素早く口へ当て、鷲の魔物へ放つ)

「ガアアッ」
(命中してダメージを受けたらしく、次の瞬間には締め付けが緩んだ)
(といっても急いで逃げ出さなければ今度こそ食べられてしまうだろうし)
(着陸しても泥棒と対峙する事になるため、難しい状況には変わりない)

【ありがとう、なら……そろそろ泥棒本人に登場してもらおうか】
【というところで23時半になっちゃったね、みすちーの眠気はどう?】
【ここまでにしてあとはお話しでも、ぎりぎりまでロールでも良いから】
【みすちーにとって楽しい方を選んでね、もちろんお互い無理せずに〜】


847 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/10(土) 23:46:02
>>846
きゃああっ!!
(食べられる!そう直感し慌てて逃げようとするが)
(鷲のスピードから逃れられず、あっさりと捕まえられてしまい)
(大きな足で捕らわれてしまえば逃げることはできそうもなく)
(ぎちぎちと締め付ける力強さに抵抗する力が奪われ次第にぐったりとしてしまい)
あ、あ…っ
(小さな声を漏らしながら、この鷲から逃げるには捕食される瞬間しかないのかも…と考えるが…)

…!!
(突然締め付けが緩み、鷲が苦しみだしたのを見て素早く足から抜け出し)
(このまま逃げてもこの鷲は倒さない限り追いかけてくるだろうと考え…)
…ほらほら…美味しいお肉はここだよ…
(鷲に向けてスカートを捲り、ショーツに包まれたお尻を見せてふりふりと誘い)
(そこから全速力で地面に向けて飛び…そしてからくりだらけの中をすり抜け、その先に何とか着地する)
(流石にこれだけ障害物があれば、鷲も簡単には追いかけてこれず、途中で逃げ出すだろうと考え…)


【次のお話はしてあるから…ぎりぎりまであそぼっ!】
【眠気はまだ大丈夫…0時半とかまでいけるかも…なんて…】


848 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/11(日) 00:00:02
>>847
「ゲエエ!?」
(作戦は大成功を収め、体の大きな鷲は途中のワイヤーに引っかかり)
(まだ流れていた電気で痛い思いをしてバサバサと羽ばたき逃げ帰った)
(これだけ強い魔物なので、連続して手傷を負うことに不慣れなのだろう)

「いやあ、賢いねえお嬢ちゃん」
(勇気を奮い頭を使って難敵を追い払ったことを称える、にしては嫌味たらしく)
(それでいてどこか媚びるような調子も含んだ拍手が斜め後ろから聞こえてくる)
(一部始終を見ていた泥棒が、余裕たっぷりに自ら位置を知らせにきたのだ)

「そんな娘が自分の身より品物を優先してここに来るなんてな」
(その背には諸兄の魂が封じられた剣があり、しっかりとベルトで固定されていた)
(妻から離れて一晩経ったため魔力は再び抜けており、反応を見せることはない)

「よっぽどの値打ちがあるんだろうねえ」
(ニヤニヤと下品な笑いを浮かべながら、泥棒はその武器を手にする)
(すっかり我が物顔で扱って、本来の持ち主を挑発するつもりのようだ)
(罠へかけ直すにしろ自力で倒すにしろ、焦ってもらった方が都合は良い)
(なにせ、レイプし損ねた相手を逃がしてやるつもりもまたないのだから)

【わかった、みすちーと一緒にいられるならとても嬉しいよ】
【ただし絶対無理はしないでな、寝不足になったら大変だから】
【みすちーにはいつまでも元気でいてほしいからさ?】


849 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/11(日) 00:12:33
>>848
ふぅ…
(ちゃんと追い払うことができてほっとしながら、次の相手に視線を向ける)
(わざわざ挑発する為に現れた泥棒、その泥棒に冷たい視線を向け)
…諸兄に触らないで!
(怒りを露にしながら叫ぶと、泥棒を睨みつけ)
(諸兄が中にいる剣を勝手に使われるなんて、絶対にいやだった)
(だからこそ…なんとしても取り返さなくてはならず)

待てぇ!
(声を上げると腰の剣を引き抜き、空を飛びながら泥棒を追いかける)
(その先にどんな罠があるのかも考えず)
(怒りに身を任せた一直線な攻撃は簡単に読むことができ)
(更にはそれを利用して罠にかけることは簡単だろう…)


【うん!大丈夫!眠くなったり限界だとおもったらちゃんと言うから!】


850 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/11(日) 00:32:00
>>849
「モロエねえ、剣に名前を付けるどころか妬くとは」
(真実を知らない泥棒は変わった娘だとしか考えていないようで)
(また内面へ踏み込んでくることもなく、頭へ血を昇らせるようからかう)
(この男はあくまでミスティアの体が目当てで、外面が全てなのだった)

「おお、怖い怖い」
(まんまと獲物が誘いに乗れば、逃げるフリをして罠へと誘導し)
(十分引きつけたところで、石へ偽装したスイッチを踏み込んだ)
(すると棒が勢いよく地面から出て、スカートの上から尻を突く)
(その一撃は尻穴への攻撃だけでなく本命への渡し役を担っていて)

「そうら、捕まえた」
(次に見えにくいよう保護色に塗られた紐が引かれれば、左右から縄がせり上がり)
(蔓に電撃にブラシ、さらには鷲が攻め立てた体をぎちぎちに縛り上げようとする)

「はは、自分がやった手をすぐ食らっちまったな。鳥頭のお嬢ちゃん?」
(避け損なえば、犯罪者の前で体の自由を完全に失ってしまうことになる)
(そうなれば、欲情している男にどんなことをされるかわかったものではない)
(勃起を隠そうともせず、彼はなおも少女から冷静さを失わせようとする)

【良かった、残りもよろしく……なんて書いてたらちょうど半になっちゃったか】
【今日はここまでにしておくかな?】

【今夜も楽しい時間をありがとう、みすちー】
【待っていてくれて、遊んでくれたおかげで幸せな週末を過ごせたよ】
【みすちーにも楽しんでもらえているなら良いな】


851 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/11(日) 00:37:07
【うん、今日はここまでにしておくねっ】
【諸兄、こんな遅くまで一緒にいてくれてありがと…】
【来週はもっといっぱいいれるもんねっ!】

【今日も凄く楽しかったよ、また来週を楽しみにしてるね!】
【おやすみなさい、諸兄…】
(ぎゅっと抱きついて、キスをしながら微笑み)
【えへへ…】
(両手を広げて抱き枕にしてもらいながら、目を閉じて…)


852 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/11(日) 00:42:05
【二人でいたら、疲れも時間の流れも忘れちゃうんだ】
【それくらい、毎回楽しませてもらってるんだよ?】
【みすちーこそ遅くまでありがとう、少しでも長く会えて良かったよ】
【ああ、次は夜更かしせずともたっぷり遊べるからな?】

【ああ、来週も思いっきり遊ぼう】
【おやすみなさい、みすちー】
【一晩中腕枕をしながら、抱き枕になってるよ】
(片腕を頭の下に差し出して、もう片方の手で優しく髪を撫で)
(愛妻が寝付くまでふわりふわりとあやすと、自らも瞼を閉じた)

【お返しします】


853 : マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア ◆AWYs5tC.JA :2014/05/11(日) 23:27:33
【最愛の息子とお借りするわ!私がそう決めたんだから絶対なのよ!】


854 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆POVQpixslY :2014/05/11(日) 23:38:55
【さ、最愛の…っ!?】
【ならば、俺も…最愛の母上とお借りさせて頂くっ!…は、恥ずかしい!】

あ…相変わらずのようで、まずはそれを喜ぶべきかっ。
せっかく母上からお返事を頂いたのに、返す手間を省いてしまい申し訳ありません。
母上にとっては快適と程遠い部屋ですが、どうぞこちらに…。
(端整な顔立ちで覗き込まれたせいで余計に緊張した色を隠さず、慎重に自らのベッドに誘導)
それで、母上は俺の顔を見たい…とのことでしたが。
…そのっ、母上が望むのであればですね…!?
き、禁忌……と、言いますか。その…そ、それ以上という行為も…!
ただ、私はこういうのは初めてなので上手くやれるかどうか…。
母上から誘惑されるような形でなければ勇気が…っ、…何を言ってるんだ俺は!?
…す、すみません母上っ、お見苦しいところを…っ。

……や、やはり、母上が私の顔を見たいというのでしたら…。
ど、どうぞ。お気の済むまでっ。


855 : マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア ◆AWYs5tC.JA :2014/05/11(日) 23:47:33
>>854
やーねぇルルーシュ、私が早々変わる訳ないじゃない!
何言ってるの、優先すべきを優先しただけでしょう?謝る事じゃないわ、ほんっと律儀な子なんだから!
シャルルに似たのかしら、そういう真面目な所。――あら、可愛い息子がいれば何処だって快適よ、それに私は平民の生まれなんだし。
(顎先に指を宛てて、うーんと唸り、誘導された先にドレスの裾を広げて腰掛ければ、ひらひらと手を振って)
ええ、じっくりと眺める暇もなかったから、ちゃーんと立派に育った息子の顔、見せて頂戴な♥
(両手を伸ばしルルーシュの頬を包めば、しっとりとルージュで彩った唇を笑みにして自分に良く似た息子の顔へ)
(鼻先が触れるほどの距離でじっくりと見つめて)
――誘惑…されたいのかしら?まあ、可愛いわね、私の息子は♥
(額を軽くぶつけ、悪戯っぽく目を細めて同じ紫の瞳の中をじっくりと探って…くすっと笑うと)
(重ねた額を離し、代わりに紅い唇を動揺し続けるルルーシュの唇にそっと重ねた)

愛してるわ、ルルーシュ♥――当たり前でしょう?お腹を痛めて産んだ子だもの。
そりゃ、ちょっとだけ愛し方が変わってたけれど、貴方達を愛してない訳ないじゃない。…だから証明してみせるわ♥
…んん、ねえルルーシュ?貴方は今夜しか私とは過ごしてくれないのかしら?
良かったら日をあらためて…なんて、母さんの我儘聞いてくれる?


856 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆POVQpixslY :2014/05/12(月) 00:05:34
>>855
有難うございます。…幼い記憶を辿るばかりでありましたが、やはり母上はお優しい。
はっ、母上が多少であれお気に召してくださったのなら何よりですっ。
掃除は済ませておきましたが、幾ら息子とはいえ学生のような粗野な部屋にお招きしていいものかと…。
……なっ!?は、母上っ!?
(持ち前の豪快さに気圧されてしまい、母上のペースに乗せられマトモな言葉も発することもできずに)
(頬を包まれて顔を寄せられ、やはり整った顔を間近で見せられることになってしまう)
ゆ…誘惑されたい、と…申しますか、その……っ。
母上がお望みなら…いやっ、私…俺が母上にとって、そのような対象として見られる男ならば…!
そのっ、母上のお好きなようにして頂ければと―――ん、むぐっ!?
(狼狽している隙に生みの親に、なす術もなくファーストキスを奪われてしまい)

は…っ、母上…!?い、いや…っ、私も母上の事はお慕いしていますが!
…その…っ、そちらに関しても、母上がお望みになられるのなら…。
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア、全力で応じさせて頂くつもりでございますっ。
(唇を奪われたショックで、部屋中に伝わってしまいそうなほど心臓の音を響かせながら)
もしや、母上はそろそろお休みになられるのでしょうか?
でしたらご無理はなさらず、どうか俺の事よりも自分の身をご自愛なさってください。


857 : マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア ◆AWYs5tC.JA :2014/05/12(月) 00:28:11
>>856
ルルーシュぅ…?んもぅ、駄目よ、駄目ったら駄目っ!母子なのにそんな硬くなっちゃっう必要ないじゃない!
楽になさいな、昔みたいに母さんって呼んでも良いのよ♥
(じぃっと覗き込む目が少し不貞腐れた形になって、むぎゅっと頬を押し潰し、唇を尖らせて拗ねる)
(…ね♥と片目を閉じて見せては、有無を言わせぬいつもの雰囲気で圧倒し)
あらあら、親を前に何をそんな緊張しているのかしら、ルルーシュったら♥…ほらほらぁ、リラックスして?
……ん…ぅ…ふぅん…♥
(しっとりと触れ合わせた唇を軽く吸い上げ、啄んで、ルージュがルルーシュの唇に移るほど重ねてから開放して)

なら、問題ないわね♥…だけどそんな緊張しっぱなしじゃあ疲れちゃうでしょう?堅苦しい敬語なんてなくて良いのよ?
ええ、ちょっと眠気に押されちゃって…返事が遅くなってごめんなさいね…ぁふ。
(動揺しきりの息子の唇に人差し指を添え、声を出さずに唇で、落ち着いて、と囁き)
(察しの良い相手の言葉に何も隠さず小さな欠伸を零すと、柔らかな胸元にルルーシュの顔を誘って抱き締める)
(そのまま、ぱたっとベッドに倒れ…)
んー…それじゃあ一緒に休んで頂戴、ルルーシュ――…貴方の都合、また教えてほしいわ…。
忘れずに呼んでね?絶対、よ…?
(きゅっと谷間にルルーシュをぬいぐるみを抱くよう抱き締め、暫くすると直ぐに寝息を立てて眠りに落ちていった)

【ごめんなさい、そろそろ限界だったわ…伝言でも、募集でも…また逢えたら嬉しいの】
【先に休ませて貰うわね?おやすみなさい、ルルーシュ♥】


858 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆POVQpixslY :2014/05/12(月) 00:46:08
>>857
ん、ちゅう……っ、ちゅ…。
(抵抗するそぶりも見せず、母上の慣れた口付けを期待していたように受け入れる)
(下手糞なりに吸い付くように仕草を真似てみたものの、翻弄される立場なのは変わらず)
む…っ、は…はっ、うえ……っ!?
い、いきなりすぎてっ、俺には何がどうなっているのか……!?
(唇にルージュの跡を残しているのも気付かず、ただ突然の愛情表現に絶句していた)

で、ですが母上、いきなり敬語をなくすというのは難しいものではないでしょうか…っ。
母上がもっと俺に親しくして欲しいと仰るのなら、善処はさせて頂きますが…!
た…ただっ、母さんと呼ぶのはお許しくださいっ…!
やはりそうでしたか。でしたら今夜はこれでお休みになってください。
(人差し指を添えられて、慌てた口調も生唾を飲み込みながら冷静さを保とうとする)
(すると、唇に触れていた指の先に母上の唇と同じ色が付着していることに気付くが)
(母上の豊満な巨乳に包まれてしまうとそれを指摘することもできず、強引に抱き枕にされてしまい)
はっ…母上!…寝ていらっしゃるのですか!?
わ、分かりました、分かりましたが…っ!…こ、こんな状況で…!
(色香の漂う母上の胸に溺れ、勃起したソレを母上の太腿に押し当ててしまいながら)
(母を満足させる日の対価として眠れない夜を過ごす事になったのだった)

【母上、それでは伝言を後ほど残させて頂きます】
【ご起床なさったらご確認ください。今夜はこんな息子に付き合って下さり、有難うございました】
【それでは俺も失礼します。…ま、またお会いしましょうっ】
【部屋を使わせて貰ったぞ!これで返そう】


859 : 東兎角 ◆cEfCgPzps6 :2014/05/14(水) 22:15:05
【一ノ瀬と一緒に借りる】


860 : 一ノ瀬 晴 ◆VI4GZFZQxs :2014/05/14(水) 22:15:23
【東兎角 ◆cEfCgPzps6さんとお借りします!】


861 : 一ノ瀬 晴 ◆VI4GZFZQxs :2014/05/14(水) 22:18:22
>>859
わっ……晴が先に着いたと思ったのに……兎角さん早い!
あと、これありがとう。兎角さん。
おかげで晴の喉は潤ったよ!
(と笑顔でポカリを兎角さんに返して)


862 : 東兎角 ◆cEfCgPzps6 :2014/05/14(水) 22:22:16
>>861
私の方が先に向かったんだから、先につくのは当たり前だ。
ああ、それならよかった。
良かったんだが……はぁ……一体、私は何時の間にあんなに飼い慣らされていたんだ……。
(ポカリを受け取りつつ、額に手を当てて溜息をつき)


863 : 一ノ瀬 晴 ◆VI4GZFZQxs :2014/05/14(水) 22:24:26
>>862
……兎角さん?なんでそんなに悩ましそうなの?
飼い慣ら…………ふっふー。心配しなくても大丈夫、兎角さん。
次もちゃんとあーんってしてあげるからね!
(嬉しそうににこにこ笑いながら)

それじゃあ、今日も続きしちゃう?


864 : 東兎角 ◆cEfCgPzps6 :2014/05/14(水) 22:31:34
>>863
あれ、あーんだったのか……?
いや、でも結局受け取っているんだからそうなるか……はぁ……。
お前な、一応私は景品もとってやってるんだからな。
(このままのペースではいけないと、とりあえずの抗弁をしつつ)

ああ、そうだな。
ちょっと準備して来るから待っててくれ。


865 : 一ノ瀬 晴 ◆VI4GZFZQxs :2014/05/14(水) 22:35:06
>>864
そうだよ?飼い犬に餌をあげてたわけじゃないよ?!
うん。晴がお願いしたら、何でもとってくれちゃう兎角さん素敵です!
(両手をあわせ、キラキラした表情で)
……冗談だよ。兎角さん。怒らないでね。

はい!待ってます!
ゆっくりで大丈夫だよ。兎角さん。


866 : 東兎角 ◆cEfCgPzps6 :2014/05/14(水) 23:03:37
>>808
ああ。
暗殺者にとって一目置かれているなんて良い事じゃないんだけどな。
だが、示威行動になっているなら、守護者としてはありがたいか。
仲間?
クラスメイトで、お前の敵だろう。
別に邪険にするつもりもないが、べたべた仲良くする気もないな。
……分かってる。
礼は礼だ。敢えてあいつを不愉快にするようなことは言わない。
(晴の念押しに対しては、懸念だと軽く手を横に振って)

ゲームか……やった事ないな。
いや、一応どういうものか位は分かってるが。
とりあえず、一緒にやるなら最初に解説を頼む。
……こうしてみると、やっぱり一ノ瀬は華奢だな。
(あっという間にいつもの呼び方に戻しつつ、肩幅の小ささを感じれば)
(守るように寄り添ったまま人ごみの中を抜けていく)

……私もだ。
(飾り気のない性格上からか、この手の専門店には入った経験がなく)
(はしゃぐ晴をたしなめることもせずに、店内を一通り見回して)
ああ、なんとなくだけど。
……いいのか?
こう言っちゃなんだが、私は服のセンスなんてないぞ。
(そう言いつつも、素直に頭に帽子を乗せられれば、軽く押さえてかぶり直し)
……ありがとう。

ああ、可愛いな。一ノ瀬によく似合って……っ!
(どこか穏やかな顔で上機嫌な晴に返事をしようとするが)
(彼女の身体が通行人に触れた瞬間、表情を変えると素早く腕を掴んで引き寄せ)
(不審そうにこちらを見る通行人に対してかばうような位置取りをする)
すまない、一ノ瀬。ちょっと気を抜き過ぎた。
……私がちゃんと気をつけておくべきだったんだ。
(その表情は、少しでも浮かれてしまった自分に対する自責の念が浮かんでいて)

あぁ……いや、確かにカレーは完全食だが、無理に合わせなくても……。
(そう静止しかけるも、楽しげに店を探し始める様子を見れば言葉を飲み込んで)
(しばらく後に、本格的なカレー専門店を見かけて2人で席に着く)
(メニューをしばらく眺めてから、変わり映えしないオーソドックスなものを頼んで)
……やっぱり、学食とは違うな。
高い分、美味い。一ノ瀬の方はどうだ?

【待たせたな。今夜もよろしく頼む】


867 : 一ノ瀬 晴 ◆VI4GZFZQxs :2014/05/14(水) 23:20:30
>>866
敵……って言ったら、そうなんだろうけど。
でも、やっぱり同じクラスなんだし、これも縁って事にならないかな。
ほら。いつか分かってくれて、兎角さんみたいに味方になってくれるかもしれないよ?
……うん。だったらいいんだけど……
(普段の兎角さんのにおちゃんに対する態度を見ていると、本当かなぁ?と言う様子で)

だって、兎角さんいつもカレーしか食べないし。
晴が栄養バランス考えてって言っても聞いてくれないんだもん。
(少し皮肉めいた事を言いながらも、にこっと兎角さんに笑いかけて)
(そうしながら入ったカレー専門店にまたしも目を輝かせる)
すごいよ!兎角さん!すごくカレーの匂いがするよ?!
えっと……晴は……これにしようかな。
(と言って、チーズがトッピングされたカレーを注文して)
……うん。美味しい!何か本格的なカレーって感じがするね。
チーズが入ってすごくまろやかだし……兎角さんも食べる?
はい、あーんして、兎角さん。
(一口分すくったスプーンを兎角さんに差し出す)

【時間かかっちゃいそうだから、ちょっと削っちゃいました】
【だ、大丈夫かな……兎角さん】
【あと、実は今日も0時くらいまでしかいられなく】
【あまり時間とれなくてごめんなさい!】


868 : 東兎角 ◆cEfCgPzps6 :2014/05/14(水) 23:41:20
>>867
一応、私もそのつもりでやってるんだがな。
黒組のルールではクラスメイトを狙う事は問題ない。
本気で勝ちに行くなら、人数が減ったらこっちから暗殺した方が早いんだ。
……いつも自分で言っておいてなんだが、私からすればどうしてそこまで信じられるのか不思議だよ。
ま、今は信じてもらえてないみたいだが。
大丈夫だ、約束は守る。
(疑いのまなざしを向けられれば、心外そうな表情で頷いて)

だから、カレーは炭水化物も肉も野菜も摂れる完全食なんだ。
他のものを食べなくても栄養は問題ない。
ビタミンCのために野菜は足してるしな。
どうしても足りないものはサプリで補っている。心配ない。
(晴の皮肉もまったく通じず、自分の正当性を信じて疑わない感じで)

当たり前だ。
チーズか。良いチョイスだな。
食べ過ぎると、脂質が少し気になる所だが……一ノ瀬はもう少し肉がついても大丈夫そうか。
(ちらりとテーブルに置かれた腕を眺めてから、カレーを口に運び)
……最近、そうやって何かを私に食べさせることが多くないか?
まぁいい、もらおう。
(自然な感じであーんを要求して来る晴にジト目を向けるものの、慣れて来てしまっているのか)
(さしたる抵抗も感じずにそのまま顔を寄せて差し出されたスプーンを咥える)
ん……確かに美味しいな。
でも、何も入れないのもスパイスの味がよく感じられるぞ。
一ノ瀬もどうだ。
(そういえば、自分からした事はなかったなと、カレーをスプーンにのせて差し出してから気がついて)


【問題ない。話の流れも一ノ瀬に任せてしまってるしな】
【時間の件も了解した。そうすると、私が返した所で終わりか、一ノ瀬が返して終わりだな】
【次の予定も決めておくか。私は来週の月か木の夜が空いている】


869 : 一ノ瀬 晴 ◆VI4GZFZQxs :2014/05/15(木) 00:07:48
>>868
それはそうだけど……でも、勝ち負けとかじゃないと思うんだけどなぁ。
晴は、黒組を卒業したい。ただそれだけだよ、兎角さん。
でも、その為に誰かを犠牲にするのって……やっぱり嫌だよ。
そ、そんな事ないですよ、兎角さん。
兎角さんの事は信じてるからね。晴の大事な人なんだから。
(こくりと頷いて、訴えるような顔で兎角さんを見つめる)

……その理屈が良く分からないんだよなぁ。
やっぱりやっと野菜も取らなくちゃダメだよ。
それに、サプリだとやっぱりあれだし……あ、そうだ!今度、晴が料理作ってあげようか?
(名案を思いついた、と言わんばかりに手を打ちながら言って)

晴、もうちょっと太った方がいいですか?
結構健康的だと思うんだけどなあ……それに太ったら、兎角さんが守りにくいかもしれないよ?
(ぷにぷにと自分のほっぺを引っ張ってみたりして)
兎角さん自分だとあまり食べないから、晴が食べさせてあげてるんです!
……美味しい?良かった♪
(兎角さんを見ながら、にっこり笑顔になって)
あ。晴にもくれるんですか?!やった……あーん。ん……うん、こっちも美味しいね、兎角さん。
晴にはちょっと辛いですけど。
(兎角さんの出してくれたカレーを食べると、幸せそうに言う)
(そう食べさせあいをしている内に、お互いのカレーも食べ終わって)

ん〜……美味しかったねー。兎角さん。
次はどこに行こっか?
さっき言ってたゲームセンターにでも行きますか?
(上機嫌ぶりはさらに上昇したようで)
(鼻歌交じりに言うと、兎角さんにこちらから手を差し出す)

【えっと……それじゃあ、今日はこのくらいかなぁ】
【平日だとあまり時間が取れなくて……ごめんなさい】
【次は……それだったら、来週の木曜日が空いてます!】


870 : 東兎角 ◆cEfCgPzps6 :2014/05/15(木) 00:10:35
>>869
【お疲れ様、一ノ瀬】
【いや、私がもうちょっと時間の都合がつけばいいんだが】
【じゃあ、来週の木曜日、少し早めにして21時半に待ち合わせにしようか】


871 : 一ノ瀬 晴 ◆VI4GZFZQxs :2014/05/15(木) 00:16:50
>>870
【うん。兎角さんもお疲れ様です】
【あ、全然大丈夫だよ!時間のない中、晴に付き合ってくれてありがとう】
【早めにしてくれるのは嬉しいけど……兎角さん大丈夫?無理はしないでね】


872 : 東兎角 ◆cEfCgPzps6 :2014/05/15(木) 00:22:05
>>871
【いや、私こそありがとう、一ノ瀬】
【ああ、私もなるべく一緒にいたいしな】
【無理はしてないから、心配するな。何かトラブルがあったら連絡する】
【…………まぁ、この際はっきり言っておくか。今夜も可愛かったぞ、晴】
【じゃあな、おやすみ!】


873 : 一ノ瀬 晴 ◆VI4GZFZQxs :2014/05/15(木) 00:35:45
>>872
【兎角さんからお礼言われちゃった……えへへ】
【は、晴もです!晴もできるだけ一緒にいたいです!】
【はい。何かあったら晴も連絡します】
【何ですか、兎角さん…………ぐはぁっ!】
【と、兎角さん……去り際にそれは……ずるいですよ】
【うぅ、今までで一番命の危機を感じた……殺傷力強すぎ……】
【おやすみなさい!兎角さん!】

【スレをお返しします!】


874 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆POVQpixslY :2014/05/15(木) 21:10:22
【今日は混み合っているようなので、先に部屋の予約を取っておこう】
【さ…っ、最愛の母上と…お借りさせて頂くっ!】


875 : マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア ◆AWYs5tC.JA :2014/05/15(木) 21:17:21
【まあ、よく出来た息子ね、ルルーシュ!褒めてあげるわ!】
【可愛い息子とお借りしちゃうわね?いい、私が決めたんだから絶対よ!】

それじゃ、こんばんは、かしら?…ふふっ、この前はごめんなさいね、慌ただしくって。
そうねぇ、――…あれの続きから始める?それとも新しくシチュを考えてみたいのかしら?ルルーシュは。


876 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆POVQpixslY :2014/05/15(木) 21:28:04
>>875
いえ、先日は遅くまでお付き合い頂いたお礼を言いたいくらいですよ。
前回の続きとなると…きっ、キス…よりも、先の段階へ…ということでしょうか…?
……と、とにかくこちらにどうぞっ!
(母の前では冷静さを欠き、ぎこちなく自分のベッドへと誘導して)

母上にお望みのシチュエーションがあれば、それに沿う気持ちですが。
…その、特に浮かばないならば…続き、というか…!?
き、禁断の……関係というのも、気になっては…い、いますっ。
母上に、よ…幼少の頃の分も甘えたり……な、など!
…か、叶うのであれば、俺のはっ、は…初めての女性に…。
ですが、その…できるだけ、母上のご要望に応えるために来たわけですのでっ。
もしも気になっている行為があれば、教えてくださると幸いです。


877 : マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア ◆AWYs5tC.JA :2014/05/15(木) 21:37:54
>>876
ふふ、本当はもっとあの時も深く貴方と素敵なことをしたかったんだけど、残念だったわぁ。
あら?それ以外の何があるのかしら、うふふ♥……母親とそう言うことするのは嫌い?
どうもありがとう、ルルーシュ。
(にっこり笑って長く艶やかな髪を揺らし、ベッドに腰掛けて息子の手をそっと握り締め)

シチュエーションねぇ…私から――うぅん、特に深くは考えて居なかったんだけど。
ほら、貴方ってとっても…私に可愛い姿を見せてくれるでしょう?
もしあの時母子の仲違いがなく再会したなら、こんな風な姿を見せてくれたのかしら、と思うと
可愛らしくって…ふふっ。
勿論、貴方の初めての相手は喜んでさせて貰いたいわ♥
ルルーシュが良ければC.C.を含めた3Pでも構わないけど、私一人の方が良いかしら?

IFとして…まだあの頃の若さを保ったまま蘇生した私が后妃に復活して、
貴方も皇子としてアリエスに戻ってきた形で…ベッドに誘ったり…なんて流れが自然かしらね。
具体的な希望やされたいことがあればおっしゃいな。子供は我儘を言うべきよ♥


878 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆POVQpixslY :2014/05/15(木) 21:50:42
>>877
わ、私も…残念という意味では、もっと一緒にいたかった気持ちは一緒ですっ。
…い、いえっ!母上がお相手ならば…断る理由などありません。
(顔を直視できずに俯きながら、遠慮がちに手を握り返して母上の隣に腰掛けて)

可愛らしいなど…そう仰って頂けるのであれば、それは母上の血筋のおかげかと。
はっ、母上も…昔見た時と変わらず、とても、お…お美しいのでっ。
な、なぜアイツの名前が!?…で、できれば母上一人の方が。
そ…それに、初めては…は、母上のことをっ、ど…ど、独占したいのでっ!

はい、俺もそのような形でも…もしくは、このままの曖昧な流れでも。
蘇生した母上が、アイツのように俺の部屋に居候するというシチュエーションでも…。
ただ、深い設定を考えずとも母上と一緒ならば…お、俺は満足です。
(赤面しながらも、流れに任せるように、母上の肩に小さく頭を寄せて)

よ、よろしいのですか?……そ、その、僭越ながら…希望を申し上げますと。
胸…っ、母上の豊満な…む、胸を……揉んだり、パ…パイズリフェラのようなものをして頂ければ…!
い、いえっ!は…母上がお好みでなければ結構ですのでっ!


879 : マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア ◆AWYs5tC.JA :2014/05/15(木) 22:00:08
>>878
可愛い事言ってくれちゃうわね、この子ったらっ♥
じゃ、遠慮なく貴方の初めてを、この母さんに頂戴ね?いい思い出にさせてあげるから♥
(隣できゃっきゃと声を上げて笑い、さらりとウエーブの掛かった髪を肩から滑らせながら、傍らのルルーシュを覗き込み)
(片手の指を赤い唇に当てて悪戯に秘密を囁くよう告げる)

そうねー、ルルーシュは私そっくりに育ったんだもの。きっとドレスも似合うでしょうね、着てみる?
――やだわもうすっごく可愛くて新鮮っ!お前達なんか親でもなんでもない!って言われてただけに、
なんだかとっても嬉しい気分よ、ルルーシュっ♥
あら、私とC.C.は只ならぬ仲ですもの。…でも私一人を独占したいなんて可愛いこと言われたら、
断る理由なんてないわね、ルルーシュが私を独り占めなさいな♥

あら、それは面白そうね!蘇生した事を表に出せない分、ナナリーにも内緒で貴方の部屋に、なんて!
……ええ、私もあまり考えなくても、こうしているだけで結構満足なのよ?
(手を伸ばしてルルーシュの頭を抱き寄せ、優しい眼差しで見詰めながら髪を撫でてやり)

ふふ、すっかり男の子ね、ルルーシュも♥いいわ、パイズリフェラもしてあげるわ!
それじゃあこちらから書き出しておくから、ルルーシュは待ってて頂戴?


880 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆POVQpixslY :2014/05/15(木) 22:11:04
>>879
は……はい、っ。…い、色々とご教授を願えれば…!
(色香を前面に押し出した仕草の一つ一つに目を奪われては心臓の音を激しくさせて)
(獲物のように手も足も出さず、ただ黙って頷く)

じっ、女装は母上の頼みと言えど…!会長のせいで懲りたといいますか…?
…その時の発言を否定はしませんが、こういう機会も良いものだと思いますのでっ。
ええ、アイツには実に好き勝手に動かれそうなものですから。
今は…母上を独り占めする形で、お…お願いしますっ。

ぜ…贅沢を叶えてくださって、有難うございます…っ。
書き出しまで用意して頂けるなど、身に余る光栄でありますが…!
こちらへの返信は不要ですので、母上のお返事をお待ちさせて頂きますっ。


881 : マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア ◆AWYs5tC.JA :2014/05/15(木) 22:20:25
(――ナレーション、C.C.「平和なギアス…ラグナロクの接続はルルーシュの説得により解決し、両親とも和解」)
(「だが代償としてシャルルはCの世界へと引き込まれ、マリアンヌもまたシャルルを追い消えた筈だった」)
(「しかし、マリアンヌのギアスは心を渡るギアス、ルルーシュの覚醒が影響したのかその後実体化して」)
(行き場を失った、死んだ筈の后妃は、息子のクラブハウスに同居する事になる――…」)
(「やれやれ、お陰で私はお守りから開放され、自由に旅に出ているが、あのマリアンヌが大人しくしいるかどうか…」)

(ナナリーには内緒でいるマリアンヌは、過去のC.C.と同じようにルルーシュの部屋に居座っていた)
(早朝、どんな事態にも咄嗟に反応できるよう元ラウンズであった后妃の起床は早く、ルルーシュが眠っている間に目を覚ます)
(白のフリルのシースルーネグリジェからは、ブリタニア全土でもそう敵うものはない爆乳がぶるんぶるんっと揺れて)
(思春期の息子の前にはあまりに目の毒なハイレグの紐下着から見える、安産型のたっぷりしたヒップを持ち上げ)
(ルルーシュの身体から身を起こすと、チェシャ猫のような悪戯な動きで布団を剥いでいく)
うふふ…おはよう、ルルーシュ♥…こっちはすっかり目を覚ましてるようね?
(ルルーシュの股間の前までずり下りれば、パジャマのズボンを引き下ろして…朝勃起のそれをぶるりっと露出させる)
(母子と言う禁忌などまるで気にしない様子でうっとりと眺め、ネグリジェのボタン代わりのりボンを解いて)
(マシュマロの柔らかさとずっしりとした重量感のある乳房を、ルルーシュの腰から溢れんばかりに添えて息子の肉棒を挟み込み)
(谷間から覗く亀頭へと、瑞々しいリップでチュッとキスをしながら、上目遣いの笑顔でルルーシュに囁いた)
――ルルーシュ?朝よ、…起きなさい?……私が言うんだからちゃんと聞かないと、朝一のミルク直搾りしちゃうわよ♥

【お待たせ、こんな感じで…って思ったんだけどいきなり過ぎたかしら?】
【後は、そうねえ、淫語とか♥…は使ってるけど、NGがあればおっしゃい?触れないでおくわ】
【私の希望は――この後朝から子作り…かしらね♥】


882 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆POVQpixslY :2014/05/15(木) 22:44:44
>>881
(激動の日々から少し経ち、奇妙な事に死別したはずの母上と同居することになってしまった日常…)
(休日の早朝から、ベッドの上に忍び込んできた何者かによってセットしたアラームより何時間も早く叩き起こされる)
ん……?やめろ…C.C.…っ、まだ朝だぞ…。
(覚醒し切っていない頭は、自由の身を満喫して放浪を繰り返すアイツの名前を勘違いして呼んでみるのだが)
(生理現象でギンギンに逆立ち、筋張った勃起ペニスにちゅっ、ちゅっと吸い付くような刺激が加えられると)
(重苦しかった目を開けた先には扇情的な姿の母上が、獲物を見つけたような甘い表情で見上げていて)
は……は、母上っ…!?な、なにを……っ!?
い、いや、おはようのあいさつにしてはおかしなことになっているのですが……!?
(下半身を露出させられ、敏感なところを吸い立てられて勝手にビクッ、ビクッ!とペニスを反応させてしまいながら)
(思春期の学生には刺激が強すぎる、いつも目で追ってしまう爆乳に亀頭が埋まるほど挟まれている奇妙な状況をやっと理解して)

は、母上、お戯れなさるのはやめてください……!
んっ、くぅ……あ、あぁ……っ!
(朝の憤りもあって、軽い刺激を加えられただけでもすぐに射精してしまいそうな、早漏のような状態のペニス)
(母上から放たれる特有の大人の色香の匂いに起きたばかりの頭をくらくらと麻痺させられそうになりながら、言葉だけは抵抗してみるものの)
(肝心のペニスは心の底で望んでいたパイズリフェラを今か今かと待ち望んで、精液を貯蔵する陰嚢をヒクヒクとさせている)

【いえ、私こそ…!長文で時間を掛けてしまい申し訳ありませんっ】
【その、私は……淫語はハートマークの類は好物…ですので、母上のしたいようになさってくれると嬉しいです…!】
【…も、勿論!は、母上には俺のこっ…子供を、孕んでほしいので…っ】


883 : マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア ◆AWYs5tC.JA :2014/05/15(木) 23:05:45
>>882
(寝惚けたルルーシュが言うのは、旧友でもあり監視役でもあった魔女の名前で、あらあらと意外そうに目を細め)
(亀頭に瑞々しい唇での優しい吸い付きで、ちゅぽんっちゅぽんっ、と音を立てる唇を離し、にんまりと笑って)
C.C.ったら、貴方にこんな悪戯をしてたのね?もうっ、ずるいわ私の息子なのにっ!
――あら、目が覚めた?ルルーシュ。おはよう♥……こっちはすっかり目を覚ましてるのに、貴方自身は寝坊助ねぇ。
おかしいかしら?息子の健康状態をチェックするのも母親の役目でしょ?
(動揺して焦る息子の訴えに対し、のんびりと、そしてきょとんとした顔で応えて、ルルーシュの腰には収まりきらない)
(成熟し熟れきった乳房を両手で脇から押さえてムチッムチッと朝勃起を責めていき)

あらあらまあ、戯れなんて酷いわ!――折角母子のスキンシップだっていうのに、そんな事言う子にはお仕置きね♥
(態とらしくショックを受けたと言うように声を張り上げ、ぺろりと唇を舐めると、ガチガチの肉竿をムチチィッ…と乳マンコで締め上げる)
べろっ…ブチュッ…♥…チュッ、♥……ねろぉんっ♥……チュップ、チュッパッ♥…こんな濃い先走り出して♥
(乳房の谷間に顔を埋め、亀頭をカプッと咥え込むと、多くの后を退け皇帝の寵愛を得てきた百戦錬磨の舌フェラで亀頭責めをし)
(しっとりと吸い付くような滑らかさの乳房が隙間なく竿を締めあげたまま、ぎちゅんっ、ズッズ…!と激しく扱き上げていき)
(両手で回し込んで角度を変えて勃起をオナホのように吸い付いていく乳房と、経産婦だけあって卑猥に広がった大きめの乳輪や)
(それに比例して哺乳瓶の吸口並にぷるんっと出っ張ったピンクブラウンの乳首がプルプルっとルルーシュの前で揺れて)
(溢れる乳房は、精液をせっせと溜め込む陰嚢すら、ぱちゅんぱちゅんと打ち付けていく)

【長文はお互い様だし、時間を掛けるのはもっと一緒だもの】
【――まあ良かった!ならいっぱいスケベな母さんで興奮してね♥…そう、ねぇ…感極まった時は母さん、って】
【そう呼びながら子作りされたい、わぁ…♥】


884 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆POVQpixslY :2014/05/15(木) 23:33:12
>>883
これは…っ、スキンシップにして、は……過剰過ぎるのでは…っ!?
くっ、うぁぁ……ぁ、や…!やめて…、ください……っ!
(乳圧で押し潰されると、意思に反して正直に反応するペニスにとってはお仕置きどころか単なるご褒美のような悦びすらあって)
(加齢と共に熟れてはいても、外見と同じように美貌を保った乳房はまだ若々しい触れ心地とムチッとした大人の肉感が上手く融合している)
(シルクのような肌触りの爆乳に絞り出されるように我慢汁がとろとろと亀頭の先端から噴火の準備のように溢れ出し始め)
は、母上の……、おっ……おっぱい…!
(息を切らしながら手を伸ばして、たっぷり吸われてスイッチのように突出したプルプル震える乳首を指でギュッと捕まえる)
(幼少の頃から触れる機会に恵まれたなかった乳房…それでパイズリされるだけでは満足がいかないのか)
(パチュッ、パチュッ!と打ち付けてペニスをしごいている爆乳を強引にムニュッ、ムニュッ!と揉みしだいていく)
(口では否定するそぶりを見せながらも、自然と母の体を求めようとする行動は母譲りなのか、禁忌に対する背徳感のようなものはあっさりと失われ)

も、申し訳ありませ……っ、母上…ぇ…!
(目先の性欲に打ち負けると、勃起ペニスをパイズリ挟みしながらの爆音フェラに催促するように母上の頭を股間へと押し付ける暴挙に出て)
(ただでさえ隙間もないくらいに密着した濃厚なフェラをもっとねだるみたいに、ねっとり唾液塗れの口内へ勃起をずぶずぶ介入していく)
はっ、母上のせいです……っ、こんなの…!
がっ…我慢、できませ……んっ、くぅ…ぅ!……で、出る……っ!
(朝勃ちチンポなだけあって感度も良好なペニスは、だらしなくも数分のパイズリフェラであっさりと一発目の射精へ導かれて)
(陰嚢に装填されたマグマのように煮詰まった濃厚な匂いの弾丸を、ブビュッ!ビュルルルッ!と勢いよく母上の顔面目掛けて発射してしまった)

【あ、ありがとうございますっ!…その、精子は顔面にぶちまける形でも、飲んで頂くのでもどちらでも好みなので…!】
【すっ…既に、興奮しきっていますが…っ!そ、そちらも分かりました…っ】


885 : マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア ◆AWYs5tC.JA :2014/05/15(木) 23:53:14
>>884
あらぁ、そんな事ないわよ♥…これがブリタニア皇族のスキンシップなんだから♥
やめてって言ってるけれど、ルルーシュの息子チンポってばすっかりビクビクしちゃって、母さんのオッパイに興奮してるのね♥
あん、もうっ…こんなにスケベなお汁を垂らして、いけない子…♥…ちゅ…ぢゅぞぞぞっ♥…じゅるうぅ♥
(后将軍と呼ばれた30歳の肉体は授乳期間を経た柔らかさと、発達したハリで以って息子の勃起にミチミチっと乳圧を掛けて)
(両手で根本から亀頭近くまで、ぐりゅんっぐりゅんっ、と乳肉を扱き上げ、溢れる我慢汁を舌全体をベッチョリと当てると)
(拭った後はキツいリップのバキュームで亀頭まるごと吸い付いていき)
んぁっ♥…ぁ、ああんっ、だめよぉ、乳首弱いのぉっ…♥…あんっ、あんっ♥…強く揉まないでぇ♥
(ギュウッと搾られた乳首から久しぶりに男に掴まれて感じる快感、それも息子からのモノに、堪らず仰け反り)
(乳オナホと化した乳房までも乱暴に揉み込まれれば、ルルーシュの指が深く食い込んで沈み一層チンポへの締め上げがきつく)
(駄目と言う母親の表情は、すっかり雌の顔でうっとりと息子からの愛撫を享受していた)

お、おブぅッ♥…んぶっ、ぶじゅるぅぅっ♥……るるーひゅぅっ、お口がチンポとオッパイにうま、うぶっ♥
(いきなり、ガボッッ!と亀頭だけでなく根本の半ばまで押し付けられ、美貌の后妃の顔は息子チンポと自分の爆乳に)
(顔全体が埋まってしまい、それでもまだ慣れているのか、ガッポガッポぬっぽぬっぽ…と乳房の上部を緩めて激しいバキュームと)
(べちゃべろぬちゃっと竿から雁首亀頭までも舐め回す舌責めに加え、パンパン!と上下に揺らす乳肉で陰嚢を滅多撃ちし)
(ぎゅるんっと肉竿にザーメンを送るタマを片手で握った瞬間、若いチンポの堪え性のない息子ザー汁が顔面へとぶちまけられる)
んびゅっ、っぷぁっ……はァァァ♥――…なんて、濃い…のかしら……♥…シャルル以上だわぁ…♥
(びちゃっ、びゅるるっ、と噴き上がる白濁ゼリーが白い肌も赤い唇も、黒い髪までドロドロに穢していき)
(射精が終わらない前に口を開いて、ビュくビュク注がれる苦く臭い童貞精液を口いっぱいに受け止めて、身体を起こし)
(舌を伸ばしてだらりと垂れるこってりザーメンと、白く汚れた口の中をルルーシュにじっくり見せつけた後で、ごぎゅんっと飲み込み)
はぁっ――ルルーシュの朝搾りザーメン…とっても美味しかったわぁ…♥…母さん、濡れちゃった♥

【なら、どちらもさせてもらったわね?】
【ふふ、ありがとう、我儘を聞いてくれて。それじゃあ――次の貴方のレスで凍結になりそうだけど、いいかしら?】


886 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆POVQpixslY :2014/05/16(金) 00:01:58
>>885
【両方とは…。母上らしいというか、なんというか】

【それと、申し訳ありません。それならば今夜はここで凍結して頂いてもよろしいでしょうか?】
【お返事をしようと思ったのですが、久しぶりなもので思ったよりも疲れが…っ!】
【よろしければ、母上が次に予定の合いそうな日を教えてくださいませ】


887 : マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア ◆AWYs5tC.JA :2014/05/16(金) 00:12:01
>>886
【うふふ、二兎追うものは二兎とも得るものよ!】

【ええ、大丈夫。今日は此処までにしましょ。あらあら、無理は良くないわよ、直ぐにおやすみなさい?】
【そうねえ――日曜の午後か、来週の月曜の夜、今日位かしら。日曜は14時くらいから都合がつくけど】
【ルルーシュの方はどうかしらね?】


888 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆POVQpixslY :2014/05/16(金) 00:18:20
>>887
【母上の場合、二兎で済めば良い方なのでしょうか…っ?】

【はっ!母上のお心遣い、感謝いたしますっ】
【す…すみません、母上っ。土曜日の21時以降ならば空いているのですが、他の日程では合わないようです…!】
【少し先になってしまうのをお許し頂けるならば、次の火曜日か木曜日の21時以降はいかがでしょうか…?】
【私は基本的に夜、早くても21時以降からのスタートが主となりそうです】


889 : マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア ◆AWYs5tC.JA :2014/05/16(金) 00:22:50
>>888
【まあ、森にいる兎全部駆逐しちゃうわよねぇ、私なら】

【堅苦しい事はなしだって言ってるでしょ?んもう、ルルーシュったら!】
【あら残念、じゃあ――そうねえ、火曜日の夜21時でお願いしようかしら。それでも良い?】
【都合がつかないようならまた連絡頂戴な。疲れてるところを長居させるのもアレだし、今日はこれで失礼するわね?】

【来週、楽しみにしているわ、可愛い息子のルルーシュ♥】

【返してあげる!感謝してるわよ♥】


890 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆POVQpixslY :2014/05/16(金) 00:26:42
>>889
【…母上にはできるだけ、逆らわないようにしようと思っています】

【…す、すみませんっ。もう少し、母に接する時のような…努力はしますのでっ】
【結局、俺に合わせて頂いて有難うございます。では火曜の21時にお会いしましょう】
【お、お心遣いまで…いや、違っ……ありがとう、母上】
【俺も楽しみにしています。…最愛の母である、マリアンヌ】

【これで返そう!】


891 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/17(土) 09:47:41
【諸兄とスレをお借りするね!】


892 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/17(土) 09:51:35
【みすちーと夫婦でお借りします】

ん、向こうで大丈夫って言ってたから心配はしてないけど。
もしも疲れや用事がある時は遠慮なく言ってな?
2人で楽しむために会ってるんだから、お互い無理のないようにしよう。

今日もよろしくな、みすちー。
どうしよっか、すぐにロールの続きをする?
それとも話したり、打ち合わせしたりする?
(抱っこしたまま歩いてきて、すとんと寝床に腰をおろして)


893 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/17(土) 09:54:57
うん…だいじょうぶ、だけど…ちょっとだけ確認もしておきたくて
あ!疲れとかはたぶん大丈夫!うとうとしてたらくぅ〜って寝ちゃって…
恥ずかしいよ…ごめんなさい…
ちゃんと時間前には起きるようにしてるんだけど…

あ!聞きたいことは…この流れでトラップを避けても大丈夫かな?って所なんだけど…
諸兄はトラップに引っかかって欲しい…?
縛られる罠だけなんとか回避して…みたいな…
(諸兄にぎゅっと抱きついたまま顔を見上げて)


894 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/17(土) 10:02:33
まあまあ、土曜日なんだし平日の疲れなんかもあるだろうから。
あまり気に病まないで、体を大切にしてな?
みすちーが来てくれるならのんびりと待ってるからさ。

て、俺も大遅刻したことがあるから人の事は言えてないか。
2人で一緒に気をつけるってことにしよう?
(苦笑いを浮かべつつ、腕の中の妻の背をとんとんと叩き)

ああ、確認でも打ち合わせも大丈夫。
そして回避のことだってみすちーの自由にしてほしいな。
俺から勝ち負けを指定したら2人のロールじゃなくなっちゃうし。
回避して戦ってから負けたい感じかな、それとも別の罠を張る?
極端に言うと気が変わって泥棒に勝ちたくなった、ぐらいでも大丈夫。
相談しながら良いロールにしていこう?
(見上げてきた相手の唇に、そっと自分のそれを重ねた)


895 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/17(土) 10:17:55
うん…ありがとう、諸兄…
二人で一緒に…うん!気をつける…!
もう大丈夫だから…!

あ、ううん…回避をして別のトラップとかもいいな〜とか思ったり
少しくらいこっちが戦ったりした方がいいかなって思って…
お尻をトラップで攻撃されて、縄は何とか避けて…
それで!戦いを挑むけど…やっぱり勝てなくて…にしようかなって…!
はふ…!うん、諸兄と一緒に楽しいロールにするねっ!
(嬉しそうにキスを受け止めて、笑顔を浮かべ)


896 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/17(土) 10:24:11
わかった、ならお尻のあと戦闘ってことにしようか?
スライムで舐めたり足で掴んだり色々やってるから……。
別の種類の刺激にした方が良いかな?

あれこれ変えてるから、好みに合わないのが出た時はすぐに言ってほしいな。
みすちーが気持ち良くなれる刺激がどれなのか、俺も知っておきたいし。
(ひそっと耳元で囁くと、くすくす笑って)

ここまでだと、電撃がイメージしにくかった感じかな?

嬉しいよ。みすちーに楽しんでもらえるのが俺にとっての一番の楽しみだから。
(笑い返すともう2つ3つ、短めのキスを贈る)


897 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/17(土) 10:36:44
うん!お尻を突くトラップの上で動くな!ってされて
トラップに突き上げられるのを眺められちゃう〜とか…
そういうのもいいな〜って思ったり…

何か思ったらすぐに伝えるから…!
諸兄のしたいこと、たくさんしたいから!

電撃は…でも、電撃とか凄く好きだよっ
またしてみたいなぁ…

えへへ…それじゃ、私からはじめてみるね?
少しだけ、待っててっ!


898 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/17(土) 10:43:55
動くな、に従うなら負けた後の方が良いかな?
俺の剣を突きつけられながら、とか。
それで突きあげられる姿を俺にも見られてしまったりとか。
順番も自由に組み替えられるよ。

ありがとう、俺のしたい事は今でも十分させてもらってるけど……。
何か頼みたい時は遠慮なく言うようにするよ。

そうなんだ、じゃあ次の機会があれば描写に気をつけて痺れさせてみるよ。
ギャグっぽい電撃、もそれはそれで笑っちゃったけどね。

ああ、今日も思い切り楽しもうな!
ロールでもよろしく、みすちー。


899 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/17(土) 10:50:41
>>850
どうでもいいでしょ!そんなことっ!
(諸兄という名前で剣を呼んだ事をからかわれると)
(夫をバカにされているような気持ちになって、更に頭に血が上り)
(冷静でいなくてはと思う反面、冷静でなくなっていくのが自分でもわかる)
(押さえつけようとする心を感情が上回り、制御が出来なくなりつつあって…)

まてぇっ!!
(逃げ出す泥棒を追いかけ剣を構えて進むが)
んぉぉ!?
(それこそがトラップで、床から飛び出した棒によってお尻の穴を突き上げられ)
(情けない声と表情を晒しながら、そこからよろけて隠れた縄のトラップへ…)
あ、ふぁ…!!
(透明な縄のトラップに体が締め付けられて絶対絶命という所で…)
(先ほどお尻の穴を突き上げられた時に手を離れてしまった剣が幸運にも縄の片方を切り)

…っ!!
(ゆるくなった縄から羽を動かしながら急いで脱出し、剣を拾い上げ…)
はぁ…はぁ…っ
(ただ、このトラップだけでミスティアの体力は十分すぎる程に削られてしまったようだった)


【うん!今日もよろしくね!諸兄っ】
【ギャグみたいな展開とか結構好きだよ!落とし穴とか…氷漬けとか…】
【致命傷でもギャグ補正で復活!だと色々やりやすいよねっ!】

【それなら負けたとき…にしよっかな…】
【トラップにお尻の穴を突かれて喘ぐ様子を諸兄に見られちゃう…ね…】


900 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/17(土) 11:17:56
>>899
「良くはないな、名前のついたいわくを宣伝すれば値が上がるかもしれない」
(売りとばす事を前提にした発言で、感情をさらに昂らせようとする)
(狙っている美少女が尻を突き上げられても、興奮より蔑みを表に出し)
(今がっつくよりも、完全に捉えてからじっくりレイプする未来を望んでいた)

「おっと、さすがに鷲よりは頭が良かったか」
(相手が罠を脱しても取り乱さず、自分が優位なのだとわからせようとする)
(疲れが見えれば一気に距離を詰めて、物理的にもどちらが上なのか示し)

「ま、俺にはどのみち負けるんだがな?」
(諸兄の剣の横刃を使い、斬らずに叩いて弱らせにかかった)
(あわよくば愛撫も兼ねられればと、狙いも胸部や臀部ばかりだ)
(服を掠りそうな時だけは器用に刃を向け、布を破ろうとし)
(スカートが翻れば必ず視線をやって、と淫らな気分を誘う)

【そうなんだ、このロールでやってみる?】
【それとも専用のシチュでじっくり楽しんだ方が良いかな】
【2人してギャグ補正を受けたら色々とできそうだね】

【と時間がかかってごめんな】
【戦闘中にレスが長いと確定っぽい部分が増えるような気がして、ちょっと削ってて】
【戦ってる時は短めでエッチに入ったら長めなんてどうかと考えたんだけど、どうだろう】
【戦闘も楽しいから、長くやりたい場合はレス数の方を増やすとか……?】

【くす、そんなところを見えられたら封印が解かれた後のことがもっと大変になりそうだな?】


901 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/17(土) 11:28:30
>>900
売らせたりなんて、しないから!
(諸兄を売り飛ばすなんて事、絶対に許せない)
(トラップに嵌められ、脱出をして体力がかなり削られてしまっても)
(その気持ちはかわらない、剣を置いて逃げるなんて選択肢もなく)
(とにかく取り返さなければならないという強い意志をもって相手を睨む)

私だって…!戦えるんだから…!
(とはいえ、今まで戦闘を繰り返してきたわけではないミスティアでは)
(泥棒を繰り返し戦闘経験の豊富な男に太刀打ちできず)
(ミスティアの剣は空を切るばかりで攻撃にはならないうえに…)
あぅ…!ふぁ…!!
(お尻や胸を剣の腹で叩かれ、何度もよろめきながら立ち上がる)
やあーっ!
(剣を思い切り頭上から振り下ろせば、それは簡単に避けられ)
(突き出した恰好になったお尻には刃が向けられスカートが切られてしまう)
(そうして繰り返しているうちに、ミスティアのスカートはぼろぼろに切り裂かれて下着がちらちらとほとんど見えている状態で)
(服のほうも、胸が片方だけ見えてしまい…ぷっくりと膨らんだ乳首すらも、男の前に晒してしまっていた)
えい…!
(更には剣を振るたびに、スカートから下着が覗くたびに見られる視線にどきどきと胸を高鳴らせ…)

【うん!そういうのも色々してみたいなっ】
【ちょっとくらい確定があっても大丈夫だよっ!】
【戦闘もエッチも楽しいから…うーん…どっちが長くても私は嬉しいかな…?】

【えへへ…封印が解けたら…うん、たいへんそう…ちょっと期待…】


902 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/17(土) 11:52:31
>>901
「そうは言っても、金にならないんじゃ持っておく意味はないな」
(ミスティアが怒れば怒るほど、大事な剣なのだと口にすればするほど)
(泥棒は相手を煽る良い材料だと喜び、こつこつと刀身を叩いて見せた)
(中の諸兄にはこの非道も、健気な妻の言葉も聞こえているのだが)
(一瞬体を叩くくらいでは魔力の補給を行えず、手出しができないでいる)

「お嬢ちゃんを手に入れて飼うとしたら、食事代も増やさにゃならん」
(品物だけではなく本人にもどうするつもりなのかを改めて伝え)
(怒りだけでなく焦りを植え付けようと、より露骨に体へ視線を散らす)
(下着が覗けば口笛を吹き、乳首が零れれば舌舐めずりをして)
(女として欲っしているのだと全身で表現しながら再び攻めに転じた)

「そら、素人丸出しの剣技なんて捨てて俺のものになっちまいなよ」
(お尻が突き出される度にバチンと剣の平で柔肉が叩かれて)
(さらには逆の手で剥き出しになりかけている尻と零れた胸を撫で)

「胸も尻も下着も、毎日眺めて舐めまわしてやろうじゃないか」
(斬り合いの中で距離が近づくと、耳元で囁く暇すら作り出す)

【じゃあ、あまりシリアスじゃない部分で試してみようか】
【俺も一緒になって罠にかかったりすればもっと楽しそう】
【わかった、なら無理に削るのはやめておくよ】
【あはは、ちょっとで済むかな……?】


903 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/17(土) 11:59:32
【といけない、もう正午だけれどみすちーは続けていて平気?】
【俺はお昼休憩を取っても夜までノンストップでやっても大丈夫だから】
【みすちーにとって一番良いやり方を選んでなー】


904 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/17(土) 12:10:40
>>902
むぐぐ…っ
(単純な夜雀はあおりに簡単に嵌められて)
(抜け出せないままぎりっと奥歯を噛み締める)
(言いたいけれど言えない…これ以上材料を与えると…)
(自分の夫が中に封印されているということを言いたいのに言葉にできないまま…)

え?え…?
(飼うといわれ、改めて自分がどうされてしまうのかが想像できる)
(首輪で繋がれる哀れなペットとなった自分…)
(このまま戦い続ければ確実にその未来がやってくるのはすぐに理解でき)
(同時に打ち負かせる方法に必死に頭を回転させるが…)
いや、やああっ!
(必死に剣を振り回すが、それも素人レベルのものでは歯が立たない)
(男の言葉に焦りながら、立ち向かい続けるが…)
きゃあっ!
(耳元で囁かれた言葉にビクっと体を震わせて後ずさる)
(後ろに下がったその先には、先ほどお尻の穴を突き上げたトラップがあり…)
あひぃ!?おひ、おひりが…!!
(ぺたん…と尻餅をついたと同時に突き上げられ、情けない表情をさらしながら無理矢理立ち上がらされる)

【うん!大丈夫!このまま続けてもいけるよ!!】
【諸兄も一緒に罠にかかるのも、面白そう…だねっ】
【モンスターや人に捕まって焼き鳥やスープのダシにされかけたりとか…っ】


905 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/17(土) 12:46:39
>>904
「ははは、そんなに嬉しいのか。攻め手が鈍ってるぞ」
(実際には焦りから無駄な力が入っているといったところだろうが)
(喜んでいると決めつければさらに煽れるだろうと泥棒は笑い続ける)
(その間も尻や太腿、そして羽の付け根を諸兄の剣が繰り返し叩き)
(パチンッという音が他に誰もいない草原へいくつも響いた)

「……ククッ」
(棒のトラップのスイッチはいくつも辺りに転がしてあるため、いつでも踏めて)
(尻穴の部分をボロボロのスカート越しに突き上げて挿入に近い刺激を与えると)
(立ち上がってきた少女の肩を押して、再び罠の方へと乱暴に突き落とす)
(もちろん、その力に負けてしまえばまたアナルへ刺激が行く事になるが)

「後ろが弱いのか。俺の物になったらたっぷり可愛がってやらなきゃな?」
(相手の心など一切考えず、体を調教する予定のみを嬉々として語ると)
(ついには剣の切っ先を突きつけて、棒からの逃げ道を塞ぎつつ命じた)

「そら、どれだけ弱いのか見極めてやるよ。動くなよ?」
(男の命令に従ったりすればピストン紛いの刺激を受けるが)
(熟練の犯罪者は少女の動きを先んじて読み、剣一本で妨害する)
(早く立ち上がらなければ、本当に穴へ入ってしまうかもしれない)

【わかった、じゃあいよいよリクエストをやってみようかな?】
【今は真面目なピンチだけど、そういう笑える危険も面白そう】
【そういえば、最初からけっこう物理的にも食べられたがってたね】

【とごめん、滅茶苦茶遅れてるね】
【バトルの描写にもいい加減慣れたいな……いまのところ問題はありそう?】


906 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/17(土) 12:58:40
>>905
う、ぁぁぁっ!
(剣をむちゃくちゃに振り回しながら攻めてが鈍っているという言葉に反論しようとするが)
(結局剣は一度も相手の体を捕らえることができず)
(ぶんぶんと無意味に振り回されるばかりだった)
(更によろめいて尻餅を着いた所でトラップまで発動してしまい…)

や、やめ…
(無理矢理立ち上がらされ、何とか衝撃を少し和らげたというのに)
(また肩を押されてトラップの上に乱暴に突き倒され)
あひぃ!!
(突き出される棒にお尻の穴をぐりぐりと突き上げられ)
(その刺激に声をあげながら、口を大きく開けて舌を覗かせる)
(更には剣先を突きつけられて立ち上がる事ができなくなり)
(トラップにお尻を突き出しているという恰好にさせられ…)

んぁ!あ、ぐぅ!んぉ…!!
(連続の突き上げに体を仰け反らせ、目を見開く)
(泥棒の前で喘いでしまいながら、棒はだんだんと尻穴に受け入れられ…)
おぐぅ!!
(そしてついに、ショーツ越しに棒がお尻の穴に浅くではあるが突き刺さり)
(泥棒の前に緩みきった表情を晒しながら、剣を手から落としてしまう…)


【うん!食べられる前に助けてもらえるんだから大丈夫だよねっ!】

【今のところ問題ないとおもうよ!だいじょうぶ!】


907 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/17(土) 13:23:31
>>906
「なるほど、お嬢ちゃんは後ろを突かれるとそんな顔をするんだな?」
(剣を落としたところを見計らい、泥棒は少女の両手首を荒々しく掴むと)
(ぐっと上へ持ち上げ、万歳に近い格好を取らせたまま体を固定させる)
(その上で罠が一突きするごとに変わるミスティアの表情をじっと見つめ)
(恥ずかしい顔を凝視しているのだ、と精神的にも嬲りだした)

「だんだんとろけて来て、舌まで出してさ。こりゃ良い眺めだ」
(諸兄は宝石の向いている角度のせいでトラップが尻穴を突いている現場も)
(胸の向こうに見える夜雀の顔も、にたにた笑う罪人の顔も全てが見えている)
(妻のそんな姿を見られて黙っている夫ではないが、物理的に発話ができず)
(自分から触れに行けないので魔力も補いようがないため手の施しようがない)

「安心しな、この罠は綺麗に磨いておいたんだ。受け入れてイッちまえよ」
(棒は野外に仕掛けられていたにしてはやけに清潔で、ささくれなども一切なく)
(それどころか本物の柔らかさや太さも再現しており自慰の道具にすら使えそうだ)
(下着越しに一度穴に入ってしまえば上下動は小さくなり、代わりに深くへ潜ろうとし)
(まるで生きているかのように、諸兄が開発した性感帯を1つまた1つと擦る)

「前の方は……俺がもらっちまうな」
(もう抵抗されることはないと確信したのか、掴んでいた手首をきつく縛ると)
(泥棒自身も性器を露出し、下腹へと向けてゆっくりゆっくり近づいてきた)
(自分の物にする女を孕ませようと、勃起したペニスが膣へ迫って来る)

【剣の体ででも、別のロールでももちろん助けるよ】
【ならこのシチュでもどこかでやるようにするね】

【ありがとう、なら自信を持って書くようにするよ】


908 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/17(土) 13:44:32
>>907
ちがう…ちが…あひっ!んぉ!!
(両手を挙げさせられ、無防備になったお尻には連続で棒が突き刺さり)
(泥棒の前で表情をとろけさせ、それでも必死に耐えようとするが)
あ、ふぁ…!おちり…あぁ…!!
(自然と腰を突き出す恰好になりはじめ)
(くちゅ、くちゅ…と小さく音まで聞こえ始める)

あひっ!おしり、や…!あぁぁ…!!
(頭では抵抗しようとしていても、体がそれをさせてくれず)
(押さえつけられ、力の違いを見せ付けられ、そして快感に責められる)
(今やミスティアに逃げ出す方法は存在せず)
んぉおお!
(ぐちゅん…!と棒がついにお尻の穴の奥に刺さり)
(同時にイってしまったようで、ぶるぶると足を震わせたかと思うと)
(おしっこを漏らし始めてしまい、ショーツが黄色く染まり、ちょろちょろと流れ落ちる)

んあ!ひぃぃ…!!やだ、やだぁ…!
(首を振りながら必死に体を動かそうとするが…)
(泥棒の動きを止める事は出来ず…)
(諸兄の見ている前で、まさに犯されようとしていた…)


【うん!大丈夫!自身をもってくれて良いと思うからっ】


909 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/17(土) 14:12:23
>>908
「おもらしまで見せちまって、こりゃもうお嫁には行けないな?」
(実は既にいる夫が数えきれないほど見ている光景ではあるのだが)
(相手が既婚者だと知らない泥棒は、退路を断とうと必要以上に辱める)

「まあ安心しな、俺がもらってやるからよ」
(当の夫が助けられない中、ごつごつした男の手が放り出された胸へと伸び)
(膨らみを転がしながら先端を摘んで少々強めに握っては派手に弾く)
(さらには汚れた下着を裂け目に沿って引き千切り、そこへ二本指を添えて)
(流れ出てきた蜜を塗り拡げるようにしながら入り口の媚肉を縦へ横へと揺らした)

「くく、まだ嫌がるかい。傷ついちまうな」
(全く意に介さないどころか、嫌がりながらも感じる姿にさらに興奮して)
(肉棒は反り返り、ミスティアの目の前でぶるんと勢い良く揺れる)
(これが挿入されれば、膣穴は内側からきつく圧迫されてしまいそうだ)

「なんだ、まさかモロエって剣の方が良いのか?」
(もういつでも犯せるだろう、そう確信するとさらにからかいにかかる)
(孕ませるのはより屈辱感を与えてからでも良いだろう、それより心を折ろう)
(そう考えているのか、丸くなっている剣の柄を秘所に押しつけ嘲笑った)

【嬉しいよ、みすちー】
【続きは……そうだな、こんな感じで剣にいじめられる方向へ進んでみる?】


910 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/17(土) 14:32:30
>>909
あう…ぁ、ぅぅ…
(泥棒の男におもらし姿まで見られ)
(お嫁にいけないという言葉にお嫁に相応しくないのかもしれないとも思ってしまい)
(諸兄に心の中で謝りながら、乱れてしまっている自分に涙を浮かべる)

んぁ…!あ、やだ…!
(だが、諸兄以外に触れられることを嫌がり)
(涙を浮かべながら必死に体を揺らして泥棒から逃れようとするが)
ふぁ…!!
(乳首や秘所を責められれば責められるほどに身体は激しく痙攣し)
(喘ぎ声を止める事ができないまま、お尻の穴も犯され続ける)

ふぁ…
(気が付けば、そう…気が付けばチャンスが回ってきていた)
(ここまで耐えていた甲斐もあって、諸兄の柄が秘所に押し当てられる)
(くちゅりと愛液が柄に垂れ、声を漏らしながら魔力を諸兄へと送る)
(まだ喋れるほどに回復はしないだろうが、もう少ししたら転送くらいはできそうで…)

【うん!諸兄のいいところで転送してね!】


911 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/17(土) 14:51:38
>>910
「泣くこたないだろう、俺という嫁ぎ先はあるんだぜ?」
(物を盗んだ挙句無理やり犯すような男相手に喜ぶはずはない)
(しかし、悪人ゆえに調教すれば良いだろうとしか考えておらず)
(喘ぎ続けるミスティアの愛液を掬いとった人差し指で秘豆を撫で)
(くるりくるりと丸く可愛がってはアクセントのようにピンッと突いた)

「おいおい、ほんとに剣が良いのか?」
(そんな泥棒でも、剣を当てるとより一層濡れ出したのには驚いて)
(名前を付けた品物を恋人にでもしているのかと妙な予想を立てる)
(もっとも、旦那の魂が入っているという真実もさらにおかしいのだが)

「へえ、金よりも大事ってのはこの事かい。ならまずこいつで犯してやろうか」
(おかしな事実を知らない以上、さらにアヘらせる道具という認識しかせず)
(相手にチャンスを与えているとは知らずに剣の柄を膣穴へあてがう)
(持ち手も宝石も握ろうが痛くないようによく磨かれ、角も1つもないので)
(その大きさも手伝い、ちょうど太めの男性器のように使う事ができるだろう)

「さあ、もっと乱れるところを見せておく――!?」
(これでさらに恥をかかせる事ができると、挿入した時のことだった)
(妻への仕打ちに怒り狂った諸兄は、魔力が送られてくると間を置かず)
(転送の魔法を使って、忌まわしい罪人の手から愛する少女を逃がそうとする)
(縄と男を対象から外した上で、光り輝く宝石がミスティアを呑みこんで行き)

【じゃあ、転送自体はすぐにしちゃおうかな?】
【そのあとは、すぐに立ち直って逃げても良いし】
【あるいは俺の剣と擬似的に交わるのも良いかも?】
【すっきりするまで柄を自分で動かして、とか】


912 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/17(土) 15:19:00
>>911
ふぁ…!やだ、や…んぅ…!!
(嫌だと言葉では伝えられるが、身体は火照りを隠し切れず)
(愛液をとろとろと垂らしながら腰をくねらせ、クリトリスを弾かれれば)
(びくんっと腰を震わせ)
あひっ!
(ぴゅっぴゅっと愛液を飛ばしながら男の前でアヘ顔を晒してしまって…)

あ、あ…ふぁ…
(とろけた表情のまま、秘所に諸兄の柄が押し込まれ)
(ぐちゅり…と中に入ると同時にきゅうっと柄を締め付ける)
(お尻の穴を犯されながら膣内を太い諸兄の柄で埋められれば)
(二つの穴を同時に犯されている感覚に襲われ)

諸兄…よか、た…
(諸兄の転送の光がすぐに感じられ、安心したようにほっと息をはき)
(光に包まれながら、安堵した表情を浮かべ)
(全身の力が抜けたのもあって、ぐちゅっと膣の最奥まで柄が突き刺さってしまったが)
(それでも脱出には変わりなく…)

【それなら、すぐに逃げたほうがいいかな…?】
【何処に転送されるかによるかもだけど…】


913 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/17(土) 15:34:42
>>912
みすちー、大丈夫!?
(転送は無事に成功し、ミスティアを包んだ光はそのままかき消えた)
(泥棒も手出ししようのない魔法の速度で移動した末に少女と剣は)
(アジトから遠く離れ、お世話になった人里と近い木陰へと現れる)
(魔力を取り戻した宝石からは、息切れ気味だが懐かしい声が聞こえた)

ごめんな、助けるのがこんなに遅れて。
どこか怪我をしてはいないかな?
(しかし、疲労感よりも妻の体を心配する気持ちの方が先に来て)
(動けない体でも何かできないかと視界を一杯に広げてみる)
(――が、挿入されているため粘膜の壁が見えて狼狽するだけで)

ありがとう、俺を助けに来てくれたんだな。
……俺からも手助けできる体に、早く戻らないとな。
(五体が元に戻ったら真っ先に愛妻を抱きしめようと心に決めた)
(それと同時に温かな光が宝石から漏れ出し、持ち主の体力を)
(いくばくか回復させ、乱暴された痛みをじんわりと癒す)

(その光が漏れても泥棒が追って来ることも、里の者が駆け付けることもない)
(どうやら、どちらにとっても死角になる場所に偶然移動したようだった)

【わかった、早めに人里へ戻っても、ここに留まっても】
【どちらでも特に危険はないようにしておくよ】
【もちろん、危ない目に遭いたいなら別の新しい魔物を出すけど】


914 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/17(土) 16:02:57
>>913
あぅ!!
(転送された先で地面に倒れこむと、悲鳴を上げ)
(地面に投げ出された身体は大きな怪我はなかったが)
(お尻の穴はひくひくと疼いたまま、秘所には諸兄の柄が入ったままで)
ん、んん…っ!
(ぶるぶると震えながら、何とか剣を膣内から引き抜こうとし…)

怪我はない、けど…ふぁ…
(怪我はない、けれども精神状態はとても良好とは言えず)
(ぬるりと膣内から諸兄の柄が取り出され、愛液がとろとろと諸兄の宝石へと垂れ落ちる)
(宝石の目の前には割れ目とお尻の穴が真上にある状態で)
(疲れきった様子でぺたりと腰が降りて、宝石を割れ目がむにっと挟む)
つかれたぁ…
(けれど諸兄が帰ってきた喜びから、疲れは半分以上吹き飛んだような気持ちだった)

ん…ありがと…
(光の中で癒されながら、幸せそうに腰をくねらせ)
ん、ん…諸兄…
(腰をすりすりと動かして諸兄の宝珠に秘所をすりつけ)
(快感に小さく喘ぎながら、腰を揺らして自分を慰め…)
ふぁ…っ!
(ビクンっと腰を震わせるとイってしまったようで、くてっと地面に倒れこむ…)

【じゃあじゃあ!一旦村に戻ろうかな…?】
【装備も整えて…また出発!でどう…?】


915 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/17(土) 16:22:35
>>914
みすちー?
(暗い産道内にいる諸兄には、ミスティアの呻き声の原因も定かでなく)
(引き抜かれるまで、とても心配そうに淡い光を放ち続けていた)

え!? あ、ああ。それなら良かった。けど。
(幸いその光が必要なほど負傷していないとわかれば一息つき)
(これ以上目立つ事はすまいと、癒しの魔法を徐々に弱める)
(すると、気が抜けたことで乱れ切った妻の姿に心を奪われ)
(宝石から聞こえる声は、表情などなくてもわかるほど慌てていた)

っ!
(封印されるまで毎晩のように貪った膣、片方だけ服から零れた胸)
(そして色香溢れる乱れた表情を順に見上げて興奮を高めていると)
(今度は自慰の相手として使われ、ない喉をどうやってかごくりと鳴らす)
(こちらから動く事はできずとも、これではまるで夫婦の営みのようで)

……久しぶりに俺でイッてくれたってことにして良い、のかな?
でもみすちー、ここに居続けると危ないかもしれないよ。
(愛妻に喜んでもらえた喜びと発散しようのない性欲を抱える苦しみとで)
(悶々としつつも、野外でぐったりしていては危ないとチカチカ光って促す)

【わかった、今度は自力で村に戻った方が良いかな?】
【今度はボロボロの格好を見られちゃうことになるかもしれないけど】
【そういったトラブルはなしで旅立った方が良かったらもちろんそうするから】


916 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/17(土) 16:42:25
>>915
んぅ…は、ぁ…もうちょっと…っ
(くちゅくちゅと秘所をすりつけ、腰をくねらせながら快感を貪り)
(幸せそうに口元から唾液を垂らし、あの泥棒に責められたときとは違う)
(嬉しそうな表情で声をこらえながら絶頂を感じ)
んぅぅ…っ!!
(びくびくと腰を振りながら、はぁ…っと深く息を吐いた)

はぁ…はぁ…ん、ごめんなさい…
(やっと絶頂に達したことで一旦落ち着きを取り戻し)
(腰をくねらせつつも、スカートの布でぐりぐりと諸兄を拭き)
…これで、よし…
(綺麗になった諸兄を鞘に収めると、ボロボロの自分の体を見て)
うぅ…このまま戻ったらまた変な目でみられるね…
(がっくりと肩を落としながら、けれどここにいつまでも留まってはいられない)
うん、恥ずかしいけど…早く村に戻ろ…?
諸兄もちゃんと取り返せたんだから…
(諸兄の宝石に向けてにっこりと微笑むと、腰に剣を提げて立ち上がり)
…いこう…
(諸兄に声をかけ、バサっと羽を広げると空を飛び村を目指す…)


【じゃあ村に戻ってみるね!】
【っと、場面も一気に変わるから色々と短縮してみたよっ】
【トラブルも、諸兄に任せるね!】


917 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/17(土) 17:13:23
>>916
……ううん、良いんだよ。辛そうだったもんな。
(妻の艶姿に見惚れ、泥棒の時とは大違いの喜びように歓喜しと)
(諸兄にとっても夢のような時間を過ごしていたため返事が遅れる)
(問題があるとすれば精神的にいくら充足しようと肉体がないことで)
(こちらは満足できず、スカートで拭かれるだけで宝石が赤く光った)

「おお、お帰りなさい」「無事、じゃないみたいだけど生きていて何よりだよ」
(その赤色がやや濁ったのは人里に入ってすぐのことで)
(帰還を喜びつつも興奮を隠しきれない若者たちの様子に)
(男として共感する一方で、旦那は嫉妬に駆られている)
(泥棒に乱暴されていた時よりはずっとましではあるが)
(自らが今抱える欲求を他の男に持たれるのはやはり不満だ)

「大立ち回りして帰ってきたんだろ、もう一晩泊って行くかい?」
(鎧やお金を預かってもらっていた宿屋の女将さんは悪気なく言うのだが)
(若者たちの方はその言葉に色めき立ち、期待を込めて夜雀の返事を待つ)
(色っぽい訪問者の虜になった彼らは、既に乱れた格好で前屈み気味だ)

みすちーを……助けてくれた人たちだから、ね。
(配偶者以外には聞かれないよう小さな声で自分自身へ言い聞かせてみるが)
(妬みが抑えられないどころか膨らむほど、青年たちの息遣いは荒かった)

【とごめん、そういうの今回は任せきりにしちゃってるね】
【調整してくれてありがとう、みすちー】
【俺自身の体がないから選択肢は里の人たちで用意することにしたよ】


918 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/17(土) 17:30:13
>>917
あ…えっと、あの…
(村に降り立つと集まってくる村人達から体を隠し)
(散々な目にあってしまった事はミスティアの姿から簡単に想像できる)
(ただ、ここに戻ってきているということは、あの泥棒からどうにか逃げてきたということでもあって)
しんぱいをかけて、ごめんなさい…
(顔を赤く染めながらぺこぺこと頭を下げ)

…はい、お言葉に甘えさせていただきます
(ただ、このまま普通に泊まってもまた泥棒に襲われそうな気がして)
(少し不安な気持ちもあったが、このまま外に飛び出してもろくなことにはならないだろう)
(体力を万全にすることのほうを優先として、宿屋にもう一泊することを決めた)

みなさんも、ありがとう…
(ぺこりと頭を下げて村人にお礼を言い)
(宿屋の女将さんと一緒に宿屋に向かう姿は後ろから見ればお尻がほぼ見えてしまっており)
(小さく風が吹くだけでぼろぼろのスカートは捲れ、若者達の前には柔らかそうなお尻が晒されてしまっていた…)

【うん!りょーかいだよ!】
【とりあえず一泊していくね!】


919 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/17(土) 17:57:42
>>918
「生きて帰って来ただけでなく、本当に剣まで取り戻してくるとはね」
(皆が口々に言うくらい泥棒の脅威は里の者たちに知れ渡っており)
(その相手から所持品を取り戻したミスティアの生還を喜んでくれる)
(弱った少女に手を出してくることもない、が邪念までは消せず)
(体を隠し切れていない衣服のせいでペニスが林のように勃った)

「泊って行ってくれるのかい!?」
「良かったら部屋の警護をするよ、あいつが戻って来るかもしれない」
(若者たちは何とか客人に気に入ってもらおうと、あれこれ提案してくる)
(直接害を為さずとも、覗きならまたしてきそうなほどがっついていて)
(風が吹いてお尻を見せられでもすると、一斉に歩みが止まった)
(いつかのコンサートの如く、この場の男全員がミスティアに夢中なようだ)

「そうだ、その剣も預けてくれれば見張るよ」
「せっかく取り返したのに、また盗まれちゃ嫌だろう?」
(ついには私物である剣を守ると言い出し、自警団がいるからと説得しにかかる)
(もちろん目当ての少女の夫が封じられている事など知らず、親切がしたいのだが)

……。
(宝石の放つ緑色の光は、中身の機嫌がよろしくないことを表していた)
(犯罪者の手にかかるリスクは確かに下がるので、怒るに怒れないらしく)
(発散する事もかといって喜ぶ事もできず、ただ腰へ下げられている)

【こっちも了解、ならこうかな?】


920 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/17(土) 18:11:04
>>919
…諸兄が助けてくれなかったら、危なかったけど…
(みんなに褒められて少し嬉しくもあり、諸兄のおかげである事を伝えて諸兄をなでる)
(剣のおかげで助かった、それは傍から聞くと少し違和感があるかもしれないが)
(大事にしている剣を取り返せたことが余程嬉しいのだと周囲には伝わったようで)

いえ、警備は…
(村の自警団が名乗りをあげてくれて、それでは足りないからと若者も声をあげる)
(人の行為に嬉しくなりながら、この村に来れてよかったと思い)
剣も私が自分で持ってます…
諸兄はとっても大事なの…
(預かると声をかける村人に、大事な剣だからと謝り)
(宝石の色が緑色に変わっているのがわかると、慌てて部屋への案内を急かし)
(疲れているからという理由をつけて、部屋の鍵をかちりと閉める)

…ふぅ〜…
(部屋に戻ると大きなため息をつき、諸兄をベッドに寝かせてあげて…)
諸兄、ごめんね…怒ってるの…?
(緑色の光に声をかけると、ちゅっと宝石にキスをし)
私は諸兄の奥さんなんだから、誰にもとられたり…しないよ?
(諸兄をなだめるように笑顔を浮かべ、先ほど貰った布の服に着替えなおす為にボロボロの服を脱ぎ)
ここも、ここも…諸兄のなんだから…
(体を見せながら、諸兄への気持ちに変化なんてこれっぽっちもない事を伝えて)


921 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/17(土) 18:43:23
>>920
「そこまで大事な剣なんかね」「わかったけれど、命も大切にしなよ?」
(喜んでもらうことが第一目的の大多数は、意に沿わないならとすぐ引き下がる)
(逆に、真面目に心配している幾人かは本当に必要ないかと確認していたが)
(こちらも、剣をいかに想っているかがわかれば最終的には頷いて帰宅した)

ううん。みすちーを疑っているわけじゃないんだよ。
俺こそごめんね、心配させちゃったみたいで。
(二人きりになるなり諸兄は何かを言おうとしたが、ミスティアに謝られると)
(驚きに負の感情が流され、ぐっと穏やかな色へ光を変えて点滅する)

ただ、あの人たちが興奮しているのに気付いて妬ましかっただけなんだ。
守ってくれるなら、ありがたいことではあるってわかってるのになあ。
(さらには口にしてみると自らが狭量に思えて恥ずかしく、今度は赤く光った)
(それでも性的な関心を露わにされては配偶者として対抗したくなるもので)
(夜雀の少女を魅力的だと思っているからこそなんだ、と正直に白状する)

う、うん。大丈夫。本当に信じてるから。
……あんまり見せられると、俺もどうかしちゃいそうだよ。
(一方で、体さえあれば既にどうかしていそうな欲求の方は言葉を濁した)
(吐き出す先がない色欲はここもここも、と体を見せられれば溜まる一方で)
(目を瞑ろうにも、宝石に映る視界が自分の力で変化する事は一切ない)


922 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/17(土) 18:57:02
>>921
諸兄が苦しんでるのは、知ってるから…
だから、一刻も早く諸兄を解放しなきゃ…
(このまま嫉妬を諸兄に味わわせ続けるわけにいかない)
(そう思いなおしながら、出来るだけ早く解除方法を見つけようと心に決めて)
(服をちゃんと着替えなおすと、ほっと息を吐く)
ふぅ…でも、ちゃんと帰ってこれてほんとによかった…
(ベッドに倒れこむと、諸兄と視線を同じくしながら笑顔を浮かべ)

明日には少し大きな町に移動できると思うから…
そこでいっぱい情報を集めよ…
(微笑んだまま抱きしめ、ちゅっとキスを送り)
今日はもう寝よう、か…ふぁ…
明日は朝も早いし…
(そういいながらうとうととしはじめて)
(疲れもあって、だんだんと眠りの中に吸い込まれていく…)


【これで次の日にビキニアーマーに着替えて出発かな?】
【ビキニアーマーのこと、すっかり忘れてたけど…】


923 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/17(土) 19:18:51
>>922
嬉しいよ、でも焦るのだけはやめてな?
元に戻った時に、みすちーが元気じゃなかったら悲しいよ。
(妻の想いがありがたいだけに、それが強くなり過ぎて仇とならないよう言っておく)
(泥棒の挑発に乗った時のような事にまたなったら大変だと、青い光で落ち着いてもらい)

ああ。明日からまた2人で旅ができるんだよな。
おやすみ、みすちーのことを頼りにしてるから……。
(感謝も口にすると、少女の安眠を妨げないようあとは大人しく抱かれた)
(ミスティアを狙う他の男がようやくいなくなり、夫としても肩の力が抜ける)

うっ
(途端に、さっきまでは集中せずに済んだ彼女の肢体が気になりだして)
(着替えの音を聞いただけでムラッとしていた分も合わさり落ち着かなくなった)
(刀身に押し当てられる胸や姿勢のせいで強調されるお尻にどうしても意識が向く)
(体さえあれば相手が眠くなる前か、翌朝に求めてすぐに発散するのだけれど)
(五体のない今では行動を起こしようがなく、またしても情欲が蓄積してきた)

目……も瞑れないし……。
(おまけに、精神だけの存在であるため睡眠を取る必要だってない)
(つまり一晩中密着したまま、手にぴったり収まる胸を凝視することだってできる)
(ただし、自慰をするどころか奉仕してもらってもすっきりできない事には変わりない)
(そんなこんなで、翌朝女将さんが鎧を返してくれる頃にはすっかり気疲れしていた)

【なら、女将さんに持ってきてもらったところまでで返すよ】
【ちなみにこうやって俺自身が溜めちゃうような描写は平気かな?】
【あくまで魔物や人の手を嫉妬させたいならやめておくけれど】


924 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/17(土) 19:38:24
>>923
うん…諸兄をちゃんと戻して、私も元気でいるよ
(にっこりと微笑むと、幸せそうに目を閉じて)
今日は、すごく疲れちゃった…みたい…
(すぐに寝息が聞こえ始め)
(すぅ…すぅ…と規則正しい音が聞こえ)
(疲れきった身体をたっぷりと休めることができ…)

ん〜〜…っ!
朝だよ!諸兄!気持ちいいね
(ベッドから飛び起きると、窓を開けて諸兄の方を見て)
今日は街までだから…気をつけていかなきゃ…
(今日の行動を確認しつつ、諸兄をベッドから移動させ…)
あ、ありがとうございます…!
(治してもらったビキニアーマーも受け取ると、準備は整った)

(諸兄の前で服を脱ぎ始めると、ビキニアーマーへと着替える)
よいしょ…これでいいかな…
(鏡で自分の姿を確認し、よしっと決めると荷物に貰った服を押し込み)
(そうして荷物を整理している間、諸兄の前にはお尻が突き出されたまま…)
準備完了、さ…出発しよ!諸兄っ
(荷物の入ったバックを持ち、腰に諸兄を提げるとさっそく次の街に向けて出発する)


【こんな感じかな…?うん!溜めちゃう描写も平気だよっ!】


925 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/17(土) 20:08:33
>>924
ああ、おはようみすちー。十分に寝られたみたいで良かったよ。
(抱けない抜けない放てない、無機物の中にいる夫にできることと言えば)
(夜中の悶えっぷりを悟られないよう、努めて爽やかに挨拶することくらいだ)
(明かしたところでミスティアにもどうすることもできないのだから)
(無駄な心配をさせるより、その方が妻のためにもなると考えたのだが)

あ、ぐ、う。
(おかげで目の前で着替えられたり、お尻を向けられたりと)
(無防備な姿をこれでもかと見せられてさらに苦しんだ)
(呼吸すらしないため昂ったところで悟られることなどなく)
(むしゃぶりつきたくなる柔肉で散々煩悩を溜めこまされる)

「残念だね、これでお別れなんて」「気をつけてなー」
(代金を受け取った女将さんを始め、里の人たちが総出で見送ってくれる中)
(欲求の有り余っている若者たちもまた、再びのビキニ鎧姿を凝視していたが)

……。あー、どうしようか。街道を行くと魔物には合わないけど強盗が出るらしいね。
逆に森へ入ったら、悪い奴らはいない代わりに人じゃない敵がいるんじゃないかな。
(今度ばかりは男同士分かり合ってしまう部分が多く、特に変色することもなかった)
(咳払いもできない体で、人里で耳にした話などをしてどうにかこうにか気を逸らす)

【ありがとう、それじゃ次の選択肢を用意してみるね】
【封印が解けたら、あの時こうしたかったって1つ1つ挙げながら襲っちゃうかも?】


926 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/17(土) 20:27:33
>>925
うん、これならバッチリ冒険もできそうだから
(諸兄に元気な様子を見せながら、旅立つ準備を終わらせて)
(諸兄がどんな事を考えているのか、どんな視界が広がっているのか)
(それを想像する暇もなく、ミスティアは旅立つことを宿屋の女将に告げて)

皆さん、どうもお世話になりました
また何かあったら、立ち寄らせてください
(ぺこりと集まった村人にお辞儀をすると、次の街へ向けて歩き出す)
(後姿を村人達に見送られながら…)
(若者達のおかずとして、毎晩楽しまれてしまう事になっているとも知らずに…)

強盗…
(強盗といわれると泥棒の事を思い出し)
(森の方が野生の動物の目を欺きやすいだろうと考え)
じゃあ、森からいこ…?
森ならきっと、大丈夫だから
(それに空を飛ぶことも出来るから、簡単に魔物に襲われることもないだろう)
(さっそく街道沿いの森にがさがさと入っていき、街道が見える程度の位置から街道に沿って歩き始める)
(こうして進めば迷うこともないだろうと…)


【じゃあ…森にいってみるね!】
【それ!そういうの好きだからやってほしいなぁ!】


927 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/17(土) 20:49:16
>>926
「ああ、毎晩思い出しちまいそうだ」
(里の若衆のうち1人がぽつりと呟けば、残りの者たちも次々頷く)
(去って行く少女のお尻は丸出しになっており、歩くたびに揺れ)
(それを見ているだけで、一昨日の入浴姿も思い起こされた)
(おかずにされる回数はおそらく2ケタでは収まらないことだろう)

ああ、もしも危ない目に遭ったらすぐに飛ぼうな?
それも間に合わないなら転送することだってできるから。
(諸兄も同じく煩悩に囚われたままだったが、さすがに旅の危険を話し合っていれば)
(集中力を取り戻す事ができ、自身でも宝石の視界から辺りを警戒するようになる)
(寝ずともばっちり疲労感は抜けて、一日一度きり緊急手段も再び使えるようになっていた)

あとは、枝なんかで擦らないようにな?
みすちーの綺麗な肌が傷ついたら大変だよ。
(露出過多な格好で歩くには相応しくない道なき道に、そんな注意までしつつ)
(森の浅い層を歩き続けると、ほんのりと甘い香りが辺りに漂い始める)

(実は森の奥に、周囲の生物を発情させてしまう迷惑な花粉を撒く花が咲いており)
(街道と違って魔法的な保護のされていない森の小道にも舞っているのだった)

【うんうん、よく喜んでくれるからね。今回もぜひ】

【ところで、そろそろ21時だけどみすちーはまだ平気?】
【眠くなったり明日が早くて寝たかったりする場合はいつでも言ってな】
【そうでなければまだまだ続けられるから……】

【一応、次のことだけ決めておこうか】
【来週土曜なら朝からできるけどみすちーはどうだろう】


928 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/17(土) 21:08:25
>>927
大丈夫、諸兄は心配性だよぉ
私だってここまで旅をしてきたんだから
(諸兄の心配に頷きながら、大丈夫だよっと何度も答え)
むぅ〜〜〜!子供じゃないんだから!
(枝で怪我をしないようにと注意されると、頬を膨らませ)
(心配してもらえるのは嬉しいけれど、なんだか子供扱いされている気持ちになり)
(ずんずんと森の中の小道を進んでいく…)

…?なんだか、いいにおい…
(甘い香りが漂い始め、その香りにぼんやりと木々を見つめる)
諸兄はわからないんだっけ…なんだか甘い匂いがして…
(本来なら駆け抜けるべき所なのに、不思議そうに立ち止まり)
(きょろきょろと見渡してはまた足を進めて…を繰り返す)
はぁ…はぁ…あまい、におい…
(次第に息が上がり始めてしまっている事に、本人は全く気が付いていない様子で…)


【うん!まだ大丈夫…かな?】
【今日は22時くらいまで大丈夫だとおもうから!】

【来週も土曜日の朝からできるはず!】


929 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/17(土) 21:32:51
>>928
うん、大丈夫だって言うなら……。
(愛妻の一途さと妖怪としての力は一切疑っていないのだけれども)
(快楽に対して負ける場面も多く見てきただけに、少々返事が遅れる)
(これだって相手が与えてくる刺激が特殊過ぎる上に多いだけで)
(ミスティアに非はないとわかっているからこそさらに心配なのだが)

ん、果物でもあるのかな。蜜が出てるとか?
(しばらくすれば、頬を膨らませる可愛らしい姿に和んでいたが)
(おかげで、今度は危機感を抱けず呑気な返事をしてしまった)
(視界と聴覚しか残っていないため考え直す機会もなく、最初は)
(少女を喜ばせる甘味が手に入れば良いと考えていたのだが)

みすちー、待って。様子が変だよ。
(無邪気に膨れていた夜雀が次第にオンナの顔を見せだすと警告する)
(その頃には花粉はだいぶ濃くなっていて、辺りの動物も盛っていた)

みすちーってば。その匂い、危険なものじゃないよね?
(幸い同族同士で交わっているのでこちらに襲ってくる影はないのだが)
(代わりに、周囲に生えている滑らかな葉を持つ木々が肌をくすぐった)
(刺をもたず水気を含んだ葉っぱはちょうど手のひらのような感触で)
(諸兄の心配とは違った形で二の腕や太腿を擦り、お腹まで撫でだす)

【教えてくれてありがとう、あと30分か……もう1レスか1往復で終わりかな】
【今回のシチュではいつも以上に遅くなっててごめんな?】
【自分の体がないってのにも早いとこ慣れて行かないとだ】

【次の予定も了解、なら24日土曜日の朝9時からお願いしたいな】
【また朝に伝言板で待ってるから】


930 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/17(土) 21:49:48
>>929
はぁ…はぁ…良い、においだよ…諸兄…
(呼吸を乱してしまい、更にその香りを吸い込む量が増え)
(一歩ずつ進む足取りが遅く、そして重くなっていく)
(体中を欲求で満たそうとするその花粉に、ミスティアの身体は蝕まれつつあり)
ふぁ…?どうひたの、もろえ…
(ぼんやりとした様子で諸兄の言葉に耳を傾け)

…きけんな、におい…?
(思考がぼんやりとしてしまっており、すぐにその意味に気付けず)
(進んだ先の葉っぱが体を擽ると、びくっと体を震わせて)
あ、あ…っ!ああ…っ!
(諸兄の予想はまさしく当たり、葉っぱによって擦られた身体は)
(火照りを感知したように疼き始め、葉っぱに向けて腰を突き出し)
ふぁ…おしり、なでられてるよぉ…
(とろけきった表情で、葉っぱに向けてお尻をすりすりと摺り寄せ)
(植物に対してアピールを行いはじめてしまう…)


【うん…今日は早くてごめんね…】
【ううん!全然気にしてないよっ】
【それに、諸兄のお返事凄く楽しみだったから…】

【うん!土曜日の9時に伝言板!絶対遅刻はしないからね!】


931 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/17(土) 21:55:37
>>930
と、今から返事を書いてると確実にオーバーしちゃいそうだから
あとはのんびり話して、続きは次回のお楽しみにしようか?

早いなんてとんでもない。みすちーと12時間以上遊べたんだよ?
これで早い短いなんて言ったら、贅沢過ぎて罰が当たっちゃうよ。

今日もありがとう、みすちー。とても楽しかったよ。
みすちーにも楽しんでもらえて本当に嬉しい。

あはは、嬉しいけれど無理だけはしないでな?
ああ。また来週、たっぷりと遊ぼうな。

今夜だって、一晩中腕枕でも抱き枕でも提供するよ?
(するっと抱き寄せるなり、耳元で囁いて)


932 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/17(土) 22:10:49
いけない、22時超えちゃったな。
眠かったら無理に返事せずゆっくり休んでな?
お互い健康でいるのが一番なんだからさ。
板もなんだか重たいしね。


933 : ミスティア・ローレライ ◆kM.NX5ki7k :2014/05/17(土) 22:11:10
>>931
うん、続きは来週のお楽しみ…だねっ
わ、思ってみたらそんなに長い時間だったんだ…
諸兄も、長時間ありがと!凄く楽しかったっ!
私も、諸兄にそういってもらえて凄く嬉しいよ!

うん…それじゃあまた来週…だね
来週もいっぱい、あそぼ!

えへへ…ありがと、じゃあ…
剣じゃなくて、本物の諸兄に抱き枕にしてもらお!
ぎゅ〜って、して…ね?


934 : 葛城諸兄 ◆EfA7IKweCY :2014/05/17(土) 22:18:14
>>933
1日みすちーと過ごせて、本当に幸せだよ。
次もその次も、ずーっと2人で楽しんで行こうな?

もちろん、一晩中抱っこしてるよ。
剣じゃ出来ない分も、しっかりくっつかせてな?
(片腕を差し出して枕にするおなじみのスタイルで抱き寄せると)
(羽から肩、腕にかけてを優しく優しく寝付くまで撫で回して)

おやすみなさい、みすちー。
いつも素敵な土曜日をありがとう。

【名残惜しいけれど、夜更かしさせるといけないからこれで】
【また来週、よろしくな?】

【お返しします】


935 : 巴マミ ◆6Kmytg8M02 :2014/05/18(日) 23:18:39
【鹿目さんと場所を借りるわね】

来てくれて嬉しいわ、鹿目さん。
本当に……ありがとう。
(甘えるように身をすり寄せて、とろんとした目つきで鹿目さんを見つめて)


936 : 鹿目まどか ◆SU9DpCSMs2 :2014/05/18(日) 23:18:41
【お借りします】


937 : 鹿目まどか ◆SU9DpCSMs2 :2014/05/18(日) 23:22:56
>>935
ええ、私も、マミさんと出会えてうれしいですよ
いえいえ…これくらい、お安いご用です、えへへ…
えっと…甘えちゃっても、いい…ですよ?
(笑顔を見せながら、マミと見つめ合う)
(身を寄せてくれるマミを手を広げて受け入れ、そっと抱きしめようとして)


938 : 巴マミ ◆6Kmytg8M02 :2014/05/18(日) 23:28:48
>>937
本当に、いいのね……甘えてしまっても。
ああ……ありがとう、鹿目さん。
(抱きしめられるまま、そっと身を預けるように身体の力を抜いて)
とっても暖かいわ。……鹿目さん、鹿目さん…ん、っ♪
(自分からも手を回して、鹿目さんの腰に絡めて抱きついて)
(うっとりと目を細めながら、すりすりと頬ずりして)


939 : 鹿目まどか ◆SU9DpCSMs2 :2014/05/18(日) 23:35:21
>>938
もちろんですよ、私マミさんの力になりたいんです
私と一緒にいることでマミさんが幸せな気分になるなら…それはとっても嬉しい事、です
ふふっ、何だかマミさんのお姉さんになった気分…♪
(マミを包み込むように抱きしめ、背中を優しく触っていき)
うん…ありがとうございます、マミさん
マミさんも、あったかいです…こうしてるとぽかぽかして、きもちいいですね
(二人の体と顔が密着し、頬もくっつけられて)
(すこしくすぐったいがそれ以上にやさしい気持ちで満たされていく)
(同じように顔を動かしマミに頬ずりして)
(目を閉じ、マミの頭を優しく撫でていく)


940 : 巴マミ ◆6Kmytg8M02 :2014/05/18(日) 23:43:17
>>939
そんな……お姉さん、なんて。
……本当に、そう呼んじゃってもいいかしら?
(全身を鹿目さんの柔らかさに包まれて、背中をなぞる手の感触にうっとりと吐息を漏らしながら)
(こちらからも回した手をぎゅっとして、柔らかい胸がふにゅりと潰れて)
こうしていると、なんだか鹿目さんと一つになってしまったみたい。
……とっても幸せで、安心できるの。
(すべすべで柔らかな頬を触れ合わせて、優しく頭を撫でられている内に)
(どんどんと身体から力が抜けていって、ほんのりと頬が上気していく)


941 : 鹿目まどか ◆SU9DpCSMs2 :2014/05/18(日) 23:52:09
>>940
えへへ、何だか照れちゃうなぁ
でも…いいですよ
今日は、私が年上、ってことで…年上には見えないけど、年上ってことで!
私の事…お姉さんて呼んでも、いいですよ?
(マミの吐息を感じ取ると背中を撫でることも喜んでもらえたみたいで嬉しそうに微笑み)
(ぎゅっと抱きつかれると、大きな乳房が押し寄せ、自分も体をマミの方に寄せていき)
(それでも、頼もしいお姉さんのようになりたくて、マミの問いかけにも真剣な瞳を見せながら応える)
そうですね、私達仲良くなって、一つになれたみたい
よかった…私も幸せですよ、マミさんと一緒にいられて
すぐそばにマミさんがいてくれて、私を求めてくれて…本当にうれしい、です…どきどきしちゃってます
(自分も熱い息を漏らしながら、マミの頭を撫で、おでこを軽く指でくすぐっていく)
(マミの体を包み込むように抱きしめ、何度も何度も頬を重ね、マミのぬくもりを感じ取っていく)


942 : 巴マミ ◆6Kmytg8M02 :2014/05/19(月) 00:00:32
>>941
ん……まどか、お姉ちゃん。
……ふふ、なんだか不思議な感じ。ちょっとくすぐったいかも。
(けれど、その言葉を口にすると、本当に鹿目さんが家族になったみたいで)
(思わず目元にじんわりと、涙の粒が浮かんでしまって)
えへへ……お姉ちゃん、お姉ちゃん…♪
(そんな泣き顔を見られたくなくて、鹿目さんの首筋に顔を埋めてあむ、と唇で甘噛みして)
ん……もっと、いっぱい撫でて……それ、好きなの…お姉ちゃぁん♪
(くすぐったさと同時に心地よさが身体を満たしていって、ぼんやりと鹿目さんの顔を見つめると)
(小さく口を開いて、赤く濡れた舌先をちょんと差し出すようにして)


943 : 鹿目まどか ◆SU9DpCSMs2 :2014/05/19(月) 00:16:40
>>942
ん…よしよし…
私も、くすぐったいですね…でも、
あ、あの…わ、私も…マミ、って呼んだほうがいいかな?
(年上で、魔法少女の先輩で、あこがれの存在でもあるマミからお姉ちゃんと呼んでもらえる)
(そんな彼女が愛おしくて、優しく抱きしめていく)
ん…あ、あれ…?ま、マミさん…?
きゃふ…ん…あ、も、もう…甘えん坊さんね…
(マミの瞳に一瞬見えた涙のようなもの、もしかして困らせてしまったと思いマミに問いかけようとして)
(その直後首に心地よい感覚が走り高い声をあげてしまう)
(悪戯をする妹を注意するお姉さん…を気取ろうとしたがやはりマミと一緒にいられて嬉しそうな顔をしてしまい)

ん…いくらでも撫でちゃいますよ…私もこうして撫でると気持ちよくて
リラックスできて…癒やされるんです…ん、ん…ちゅ…
(マミを癒やすように、頬や背中を撫でていく)
(お姉さんらしく冷静でいようとしたが、マミに見つめられると顔が赤くなってしまい)
(マミの唇と舌が近づいてくると、こちらも顔を寄せて唇を重ねようとする)


944 : 巴マミ ◆6Kmytg8M02 :2014/05/19(月) 00:28:34
>>943
うん……呼んで、マミって呼んで……。
私を、お姉ちゃんの妹にして……お願い。
(いつも先輩ぶっていた相手に、妹のように可愛がられる)
(それがどうにもこそばゆくて、嬉しくて。頬が緩んでしまって)
ん……ちゅ、ぁむ……だって…お姉ちゃんはとっても柔らかくて、気持ちいいんだもん。
もっと、一杯感じさせて……好き、好きなのっ♪
(潤んだ瞳でお姉ちゃんの顔をちらと見上げてから、再び首筋に顔を埋めて)
(ちゅっちゅと軽く吸い付いて、小さく赤い跡を残して)

ぁ……うん。ありがと……お姉ちゃん♪
ちゅ、ぁむ……ん、んっ……♪
(唇を重ねて、その甘く柔らかな感触に目を閉ざしてしまって)
(そろそろと、唇の周りをなぞるように優しく舌が這い始めて)
(つぅ、と唇の端から涎が一筋零れて)
(幸せな感触に、じんわりと身体に熱が篭ってきて)

【そろそろ時間が厳しいかしら……】
【とっても楽しいから、できればもっとお付き合いしてくれたら嬉しいわ】
【休日のみという事なら、今週は日曜日なら動けると思うわ】
【一応平日も、21時から24時までなら動けると思うの】


945 : 鹿目まどか ◆SU9DpCSMs2 :2014/05/19(月) 00:34:12
>>944
【楽しんでもらえて何よりです】
【ええっと、続きとなると…】
【平日は帰ってこれるの遅いので…待ち合わせできないんです】
【なので、今度の日曜日の夕方から夜、もしくは、今度の土曜日の夜9時頃なら待ち合わせできると思うんです】
【それでもよかったら、私もお付き合いしてもらいたいですが…いかがですか?】


946 : 巴マミ ◆6Kmytg8M02 :2014/05/19(月) 00:39:46
>>945
【土曜日は私も用事が入ってしまっているの……】
【だから、次は日曜日にしましょう】
【多分夕方からでも私は大丈夫だと思うから】
【とりあえず、18時くらいから待ち合わせという事にしましょうか?】

【今日はそろそろ時間が厳しいから、先にこれで終わりにさせてもらうわね】
【時間の変更や何か連絡があれば、伝言板の方に伝えて頂戴ね】
【それじゃあ、今日は本当にありがとう。お休みなさい、お姉ちゃん♪】


947 : 鹿目まどか ◆SU9DpCSMs2 :2014/05/19(月) 00:43:22
>>946
【はい、では今度の日曜日、夕方18時ですね】
【なにかあったら伝言板で知らせたいと思います】
【おやすみなさい、マミ…】

【スレ返します】


948 : ◆jd2EmBiYSY :2014/05/19(月) 22:58:52
【スレをお借りします】
よろしくお願いします

小中高とあったので小学生がいいかなと思ったのですが
中学とか高校生のほうがいいでしょうか?

体型とかはロリ巨乳みたいな、小学生とは思えない
エロ体型の方をしてみたいのですが、如何でしょう?


949 : ◆68Tt32uVxo :2014/05/19(月) 23:05:32
こちらこそよろしくお願いします

ええ、小中高どれでも大丈夫ですよ
小学生ならば、真面目でお淑やかに見えて物凄いエロ知識を仕入れてる耳年増なタイプが好みかな

ロリ巨乳であれば自分の身体がドイヤラシイ事を十分理解していて
襲われやすいような場所を歩いたり、隙を見せたりして、スケベな目をしたオジサン達を興奮させるような…

とはいえ、ロリならば余り子供らしからぬレベルまで発育しているのはちょっと好みじゃないかな…
どの位のスタイルの予定?


950 : ◆jd2EmBiYSY :2014/05/19(月) 23:10:10
>>949
黒髪の姫カットな、清楚なお嬢様
そんな見た目なのに、中身はエロしか考えてないとかでしょうか

Fカップにムチムチのお尻やフトモモ、何てどうかなと
そして何時もノーパンノーブラで隙だらけの行動を取って
通りすがる男の目を楽しませることが大好きとか


951 : ◆68Tt32uVxo :2014/05/19(月) 23:17:15
>>950
お嬢様系で行くのなら、エロで頭がいっぱいというよりも
どうしてもイヤラシイ事を考えてしまって、私イケナイ子…みたいな性格がそそるかも…!

Fカップ位なら大丈夫、あんまり大きすぎる体型なら中学高校の方が似合いそうかなと思ったので
普通の一般的なご家庭の、一般的な小学校に通うような女の子ならそういうのがいいかもしれない
ちょっとの隙に、隣のオジサン誘惑したり、部屋で窓開けてオマンコ弄りして見せつけるとか

お嬢様系だったら少しは慎みがあって、エロに禁忌感を持っていてもどうしても興味があってって言う方が上流の雰囲気感じる
ノーパンノーブラを楽しみたいんだったら一般のご家庭の方が進めやすいかもね
お嬢様大好きだけど、その場合、誘惑する、挑発する相手が限られてきそう


952 : ◆68Tt32uVxo :2014/05/19(月) 23:17:51
あ、でも、申し出のシチュ凄いいいよ
そういうの凄い興味あるしね


953 : ◆jd2EmBiYSY :2014/05/19(月) 23:21:59
>>951
それなら見た目お嬢様系なだけで一般家庭の子にしたいですね
物静かで無口なせいで意思をまともに人に伝えられないけど
エロいことばっかり考えてるっていうのがいいかなって

行為のNGは何がありますか?
こちらはリョナっ気のある行為以外は何でもござれなのですが

体型はFくらいなら大丈夫ですね
体操服を着て並んでいても、背の小さく発育のいい高校生がいる
くらいな体型にしてみたかったので


954 : ◆68Tt32uVxo :2014/05/19(月) 23:27:56
>>953
見た目お嬢様系、とてもいいじゃないですか、大好物ですよそういうの
見た目をそっち方面に極めるならハーフとかにしちゃうというのもアリだと思うな
そしたら胸大きいのも納得感あるし
物静かな文学少女系優等生に見えて、頭の中では男のスケベ視線でドキドキする位にすぐにエロに繋がっちゃう感じの

SM系暴力ダメなんで、それ以外なら
出来れば野外とか環境を絡めていくようなプレイにしていきたいかな
学校帰りにランドセル背負ったまま犯したり、家に連れ込んで、自宅の庭でお父さんが庭の手入れしてるのに見えかねないような縁側で犯したり

大丈夫です、小学生だから基本ロリ体型でお願いしたいですが胸が大きい位はむしろ大興奮ですよ


955 : ◆jd2EmBiYSY :2014/05/19(月) 23:34:11
>>954
ハーフですか、金髪碧眼にしますか?
それだと姫カットよりかは、はがないの星奈とか小鳩みたいな見た目で
無口系キャラのほうがいいとおもいますね
尻も大きな牝ボディにしたいんですけど大丈夫ですかね?

了解です、相手はどういったのがいいのでしょう
単なる近所のおっさんにしますか?
それも父親と同じくらいの年齢で
遊びに行けば親子連れに見えなくも無いとか


956 : ◆68Tt32uVxo :2014/05/19(月) 23:42:23
>>955
金髪碧眼いいね、銀髪も好みですが
小鳩よりは星奈の方が外見的には好みですね
星奈を小学生サイズにしたような外見で、無口系キャラというのはどうでしょう
尻は、そうですね、まぁ小学生にしてはむっちりしすぎって言う位なら

お嬢様でなく一般のご家庭に下りてもらったので
それこそ隣に住むスケベ親父、まさしくオッサンって位な感じの露骨なエロ系をやりたい気がします


957 : ◆jd2EmBiYSY :2014/05/19(月) 23:45:26
>>956
では星奈っぽく、水色のリボンをつけていて
小学生星奈、って感じの見た目の無口キャラにしましょう
……星奈でやるなら中学生にしてもうちょっとスタイルを良くしてみたい気も
どうでしょう?

どんな感じのオッサンになるでしょう?
ステレオタイプのエロ親父でいいでしょうか、見た目のイメージだけ欲しいですね

一緒にプールに行ったり、温泉に行ったりして
その場でエロ行為してみたいですね


958 : ◆68Tt32uVxo :2014/05/19(月) 23:51:53
>>957
中学生だったら、もう完璧なエロスタイルでいいですよ
胸もGとかHとかでもいいですし、尻もむっちむちのプリケツで
ウエストはきゅっとくびれててもらいたいですが
すみません、小学生となると、ロリを強調したくなっちゃうので…迷惑かけます

腹の突き出た、脂ぎったオッサンですね
頭髪はそこまで薄くなってないけど白髪も三割程になって
加齢臭がどうしても隠せない感じの50代位のスケベ親父
登校前のお嬢ちゃんに声かけてオッパイを凝視したり、行ってらっしゃいとかいいながら軽く腰を叩く振りしてお尻撫でたり
エロい視線はお嬢ちゃんにも痛いほど感じる程で
犯される妄想オナニーの相手は何時もエロい目の隣のオジサンに…なんてのがいいな
プールと言えば水着、スク水エロもいいし、可愛いビキニエロもいい
温泉なら全裸、浴衣えっち、色々なエロをしてみたいです


959 : ◆jd2EmBiYSY :2014/05/19(月) 23:56:56
>>958
わかりました、そのあたりも星奈っぽい完璧スタイルに
Iカップくらいの巨乳ということにしましょう

中学生ということですが制服にしましょうか?私服の方がいいでしょうかね
最初からおっさんにはエロ妄想しまくりなことがバレてることにしますか?
それとも挑発してる内にバレてしまって
セックスフレンドになってしまうとか

オナニーはしていても処女はおっさんに奪われるのがいいですねー
マイクロビキニでムチムチボディを色んな男に振り撒いたり
子供のせいで親離れできないとかで、男湯についていったりしてみるのも楽しそうですね


960 : ◆68Tt32uVxo :2014/05/20(火) 00:04:55
>>959
Iカップとは…これはまた大きく来たね…
望む所です、金髪碧眼Iカップ中学生の無口系優等生、これでもかと盛り込みまくりですね

学校を絡める機会も多いと思うので、平日は制服で
休日は私服も入れてもらえるといいな
オッサンにはお嬢ちゃんの内心は分からない感じがいいかも
触っても何も言わない無口系で、次第に大胆になり、わざと見せつけて来たオナニーを見て
家に連れ込んで悪戯して犯しちゃう
犯してるうちに問い詰めると白状して…それから色々なオマンコをというような

メインは隣のオッサンという事にして
シチュに合わせてサブを出してみるのは大丈夫かな
犯されて目覚めた後は、登校中に痴漢に遭うようになって、そっちにも狙われるとか
学校のエロ教師にセクハラ授業されるとか

じゃエロの意味は分かっていても精神的には幼い感じの子にしてみますか?
男湯についていくのなら…、性格はそちらのやりやすい感じで構わないですけど


961 : ◆jd2EmBiYSY :2014/05/20(火) 00:12:02
>>960
ぶち込みすぎてわけがわからなくなりそうですね

では制服で、好みの制服とかがあればいってください
どっちかっていうと、体型を強調する少しキツメの服とかいいかも
ランニングとかでスパッツとかも着てみたり

最初はこうしましょうか
町内でも有名なエロジジイ、女の子は近寄らないのに
その子だけ何故か近寄って、悪戯をされても無口のまま
そのオヤジの家に向かってオナニーして、次あったと時に連れ込まれて…みたいな
最初の悪戯の部分も楽しくやりたいですね

あぁ、そういう言い訳をしながら
一緒に銭湯に入るって意味でした、わかりにくくてすみません
勿論お嬢様は男達の視線を楽しんで濡れちゃいますね


962 : ◆68Tt32uVxo :2014/05/20(火) 00:18:41
>>961
属性てんこ盛りは分かりやすくていいものです

制服はブレザー系でお願いしようかな
脱がせやすいし、触りやすいし
痴漢も襲いやすそう

学校謹製の体操服はスパッツで、学校外ではピチピチスパッツ
ノーパンスパッツで公園を出歩いていて、ランニング中や散歩中のオジサンを興奮させて襲わせたり
スパッツ履いたままお漏らしとか

隣に住んでるエロ親父なのに、お嬢ちゃんは無口系という印象を盾に構わず近づき
触られたり、見られたりを楽しんでる感じですね

そういう事ですか、了解です
オッサンは当然それを知りつつ自慢げにお嬢ちゃんを男湯の客に見せびらかすと


963 : ◆jd2EmBiYSY :2014/05/20(火) 00:24:24
>>962
ブレザー系ですね、了解しました
サブシチュなんですが
エロ教師だけでお願いしてもいいでしょうか?
私生活はエロジジイ、学校ではエロ教師に調教されてしまうとか
アナルがOKなら
私生活はエロジジイにオマンコを
学校ではエロ教師にアナルを重点的に攻められるってしてみたいですね


964 : ◆68Tt32uVxo :2014/05/20(火) 00:30:01
>>963
ありがとうございます、なんでもかんでもお願いしちゃって

サブは学校だけですね、了解です
痴漢シチュもやってみたかったですが…

アナル自体は大丈夫だけど、どっちも遊びたいかな
オマンコだけ、ケツマンコだけというのは勿体ないし
オッサンも先生もどっちもお嬢ちゃんのスケベ穴を埋めてみたいなぁと思うんだけど
どっちかでないとダメかな?

後は名前決めて、実際のロールをって思うんだけど、時間はどう?


965 : ◆jd2EmBiYSY :2014/05/20(火) 00:35:59
>>964
痴漢もオヤジに似たようなことをやられるからいいかなと思ったので
先ほども言いましたが、私生活と学校の2つで分けてみたかったんですよね

こっちの勝手なイメージになるのですが
学校と私生活で別々に分けたほうがメリハリが付くかなーと思ったので
両方同じようなことをしたら、あんまり舞台をわけるのもと思ったので

まぁ…学校と私生活では出来ることがかなり違ってくるというのもありますし
その辺りはお任せします

実際のロールですが…出来て1時半まで、途中で寝ちゃう可能性も高いですね

容姿や性格は殆ど決まってるようなものですしね
んー、北条 綾香なんてどうでしょう?


966 : ◆68Tt32uVxo :2014/05/20(火) 00:40:49
>>965
オッサンは学校に入っていけないので学校という環境では遊べない
その代わり、学校帰りや、休日等でねっとり悪戯が出来る
差別はシチュエーションと舞台で分けようかなと思ってたんだね

そうなるとサブとか考えないでオッサン一本で行った方がいいかな

じゃ今日は話だけにして、実際に遊ぶのはまた今夜という事でもいい?
そちらが空いてるなら

北条綾香ちゃん、か
金髪碧眼のIカップエロボディ中学生
無口系の内包エロのいやらし系女子、だね
もう十分だね、年齢と身長位かな…どの位に設定する?


967 : ◆jd2EmBiYSY :2014/05/20(火) 00:44:05
>>966
んー、ただ学校のシチュも楽しそうなんですよね
体育とか、休み時間のトイレとか
職員室で他の先生がいる中、エロ教師の机の下にとか

それなら両方ありにしましょうか
スカ系もありでしょうか?

水曜日なら空いてますね、どうでしょう?

年齢は14、身長は…モデル体型なら高身長
ロリ巨乳系を狙うなら低身長ですね
やっぱりどちらでもありなので、そちらの好みに合わせてもいいでしょうか?


968 : ◆68Tt32uVxo :2014/05/20(火) 00:53:52
>>967
学校という舞台は色々楽しめそうなんですよね
だから勿体なくはあるんだけど、こんな最高の上玉美少女だからケツマンコだけじゃ勿体ないと

スカ大丈夫ですよ、大好物です
吸ったり飲んだり食ったりお手の物です

水曜だと22時になってしまうかもしれないけれど、それでもいいなら
早く帰れたらすぐ顔を出しにくるよ

14歳、それなら低身長でいきますか
ゴスロリとか着せて犯してみたい…


969 : ◆jd2EmBiYSY :2014/05/20(火) 00:56:36
>>968
ええ、色々思いつきますから
学校でもオマンコでもケツマンコでも
変態シチュなら何でも好きなので
両穴拡張しながら授業とか

飲んだり食べたりも出来るんですか、嬉しいですね
ケツマンコにお弁当詰め込んで先生に手作り弁当を食べてもらうとか
それこそ果物だけを食べたスイーツなアレをオヤジに食べてもらいたいですね

22時からですね、了解しました

了解です、142cmくらいにしましょうか?
私服時の服装も色々しましょうか
スポーティーなのもゴスロリも、何でも似合う美少女ってことで


970 : ◆68Tt32uVxo :2014/05/20(火) 01:05:20
>>969
凄いなぁ、俺以上に嵌ってる気がする…
犯されたら、その事を報告されて、オッサンも教師に負けないように犯して
エロいシチュエーションで凌辱し
そして教師も負けじと学校ならではのシチュで…
みたいなライバル関係に…

飲んだり食べたりお手の物です
そういう変わりだねもいいですし、まさしく生そのものの糞を捻りださせながらかぶりついたりもしたいな
なんだ、そういう趣味もあったなんてこれは予想外
恥ずかしいけど、出すの気持ちいい、みたいな強い羞恥に興奮するエロ少女になってもらいたいです

出来るだけ早く戻れるようにしますのでよろしくです

142㎝いいなぁ、エロいな…
ええ、コスチュームは気分を変えるのに多大な効果あるはずなので
色々な服や場所でやりましょう


971 : ◆jd2EmBiYSY :2014/05/20(火) 01:11:45
>>970
自分でハードル上げてしまいましたね…まぁ面白いかどうかは別だと思いますので
お互い色々エロシチュを考えてやってみましょう
オマンコするだけじゃなくて、露出やら野外排泄とか
見られるかもしれないドキドキとか、そういうのを楽しむのもいいかもと思いますねー

さて、そろそろ寝ないと辛くなってきたので
今日はここまでにさせてもらえないでしょうか
長時間打ち合わせにお付き合いただきありがとうございました
お休みなさい
水曜日によろしくお願いします


972 : ◆68Tt32uVxo :2014/05/20(火) 01:14:23
>>971
そうですね、お互いの興奮出来るのを持ち寄って
オマンコに至るまでのシチュやその他のプレイも醍醐味ですからね
見られるドキドキや見られたドキドキもいいですし

こっちもさすがに限界です、名残惜しいですが続きは水曜に
今日はありがとうございました、おやすみなさい

【スレをお返しします】


973 : マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア ◆AWYs5tC.JA :2014/05/20(火) 21:14:16
【息子とこちらを借りておくわね】

【うふふ、エスコートありがとう。立派な紳士になってくれて嬉しいわ、ルルーシュ!】
【こちらは何も問題ないわよ。具合も気分もとても良いわ!貴方に逢えたんですものね】
【そして…あれからの続きで良いのかしら?】


974 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆POVQpixslY :2014/05/20(火) 21:17:23
【我が母上とお借りさせて頂く!】

>>973
【お待たせしました母上。フッ…この程度、母上の息子となればこなして当然ですよ】
【有難うございます。俺も母上と…ふ、二人だけで会えて…う、嬉しいですっ】

【はっ、母上が良ければ続きを…返事はもう少しお待ち頂いてもよろしいでしょうか?】
【それから…母上から何か新たに希望などがあればどうぞっ】


975 : マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア ◆AWYs5tC.JA :2014/05/20(火) 21:22:16
>>974
【あらあら、言うようになったわよねぇ、この子ったら、うふふ】
【――んもう可愛いわねルルーシュっ!母さん嬉しくなっちゃうじゃないのっ】

【ええ、続きで喜んで♥時間など気にせずゆっくりやっちゃいなさい?】
【希望――そうねえ、……貴方から告白して貰えたら、嬉しいかしら?女として認めて貰えたら幸せよ♥】


976 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆POVQpixslY :2014/05/20(火) 21:28:51
>>975
【母上に最愛の息子と言われた以上、その期待に応えないわけにはいきませんのでっ】
【か…可愛いなど、っ!…は、母上のほうが、その……かわいい…です…!】

【はっ、有難うございますっ!事前に用意しておければ、良かったのですが】
【できるだけ早く完成させますので少しお待ちください】
【…で、では差し出がましいですが…俺からも、母上に……俺だけの女に、なってほしい…です…っ】


977 : マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア ◆AWYs5tC.JA :2014/05/20(火) 21:41:08
>>976
【当たり前でしょう?私の可愛い息子で、愛してるんだから当然よ♥】
【……まぁ。母さん可愛い?――本当?……昔みたいにラウンズの衣装でも着て若々しさ取り戻そうかしら】
【ビスマルクでも呼んで久々に手合わせして運動でも――…ルルーシュも一緒にどう?】

【いいえ、無理して用意しておく必要はないわよ、待ってるのも中々悪いものじゃないわ】
【ええそれじゃ待たせて貰うわね?……ふふ、じゃあシャルルから奪っちゃって頂戴♥】


978 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆POVQpixslY :2014/05/20(火) 21:41:52
>>885
んっ……!はぁ……っ、はは……、う…え……っ!
(ビュル、ビュルルッ…と、尿道に残っていた濃厚ザーメンで母上のオッパイマンコを濃厚な臭いを放つ白濁でデコレーションする)
(はぁはぁ息を切らして、強引に始められながらもすっかり乗り気で射精してしまった今となっては心もペニスも開放感で満たされていて)
(ドロドロした精液がびっちゃり付着したままのペニスは、いきなりの射精に驚いたのか半勃起状態になっていたのに)
(母上の爆乳にパイズリされた状態のまま生臭いザーメンを飲む姿をリアルタイムで見てムクムクと射精前の勃起にまで逆戻りする)
…さ、さきほどは無礼をお許しください母上……!つ、つい気持ち良すぎて…っ!
それと、俺も……っ、経験さえ積めばシャルルに劣る事などありえませんので……っ!
(端整な顔を無理矢理オッパイマンコとチンポに押し付けた時にとてつもない興奮を覚えたのは明らかで)
(実の父にすら名前を出されただけで嫉妬心を抱き、弱いと言っていた母上の乳首をギュッ、ギュッ♥と摘まんで)
(押し倒されていた状態から半身を起こして、真正面から母の乳首をオモチャみたいにぐにゅぐにゅ捏ねくり回して遊び始める)
(童貞の息子の手淫は母上のことなど考えず、ただ自分が気持ち良くなるためだけの乱暴なもので)
(適度に力が入った手で、グニュッ♥グニュウッ♥と最高の揉み心地のオッパイマンコと乳首を一緒に責めて)

は……母上っ、こ…こんなことをされては、俺はもう……っ!
(ギンギンに勃起した精液付きのチンポの先っぽを母上の汁でパンティの上から濡れてくっきり見えるマン筋にくっつける)
(おっぱいを揉むのに必死で下着を脱がす余裕もないのか、乱暴に獣みたいにぐにゅぐにゅチンポを押し付けて)
(母上が脱がなければパンツごと童貞チンポをマンコに突っ込んでしまいそうなほど、ぐりぐりっ!と擦り付ける)

【お待たせしました、母上っ…!】


979 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆POVQpixslY :2014/05/20(火) 21:50:43
>>977
【…は、母上は俺の事を…世界で何番目に愛しておられますか?】
【はい、今でもラウンズの衣装を着ても全然現役かと。母上が着たら、エ、エロくて…可愛いですっ】
【いや、私はKMFの手合せは……し、しかし母上!それでは母上が他の男と二人きりに!?】

【ほどよくすれ違ってしまいましたが、お待ちくださりありがとうございます】
【…分かりました。ギアスの力を使わずとも、母上のことを…俺のものにさせて頂きます】


980 : マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア ◆AWYs5tC.JA :2014/05/20(火) 22:16:39
>>978
あぁ…息子のザーメンでドロドロになっちゃったわ…♥……んぢゅ、じゅるるうっ…れろっ、ちゅぅっ♥
(白濁の濃厚な雄臭に包まれ、艷やかで波打つ黒髪もスケベな爆乳も白一色に穢されてしまい、うっとりと恍惚の表情で微笑む)
(口に放たれた分だけでなく、自分の乳房を寄せて谷間に残るザー汁を、貪欲にジュルジュル♥と啜り上げては)
(ネトネトのザーメンで白くなった舌から糸を引きながらキョトンとした顔を見せ、謝罪をする息子にコロコロと微笑って首を振った)
無礼だなんて思ってたら、こんなこと貴方としてないわ。貴方気にしすぎなのよ、ルルーシュ。
もっと母さんに甘えて、…んにゃぁっ♥…だ、駄目っ、乳首ぃっ…あひ、ひぃっ…弱いのにぃっ…♥
そんな乱暴にされたら……感じちゃうっ、ルルーシュぅっ♥――…んっ、シャルルに嫉妬しているの?…貴方のお父さんなのに…♥
(くすくすと余裕ある笑みを浮かべていたが、勃起した弱点乳首を掴まれれば途端に悲鳴を上げて身悶えし)
(ドロドロの精液まみれの顔が息子の技巧のない乳肉責めに、ビクンビクン♥と腰を跳ねさせてシーツを掴み感じていく)
(ルルーシュの手によって歪むオッパイはいやらしくムニュウッ♥と形を変えて、縦の谷間はまるで子作り穴の縦筋のように見せつけ)
(喘ぎながら必死に訴える息子の黒髪を優しく撫でて、困った子ね、と肩を竦めた)

…んぁ、こら、落ち着いてっ、あぁぁんっ♥ルルーシュの息子チンポが食い込んで、来てぇっ…♥…んふぅっ♥
――ここまでしたら、もう貴方は母さんのモノになって、私は貴方のモノになっちゃうのよ?
…万が一妊娠したら…ナナリーの弟か妹が出来て貴方が次のブリタニア皇帝になってしまうのに、良いの…?
(焦る勢いでブチュッべチュッ♥と紐パンを勃起チンポで割れ目に食い込ませてくるルルーシュを必死に宥めていき)
(はーはー…♥と色っぽい息を繰り返しながら、一度冷静に最後の通達をしていくが)
(その手はシュルっと紐パンの紐を解いて、ベチョベチョに汚れ、穴に食い込んでいた下着を下ろしていき)
(ルルーシュが生まれた子作りマンコのパクパク♥とチンポを強請る縦スジに、経験者らしい盛り上がった土手や剃り上げて
整えた上付きの陰毛や、隠れずにプクッと見えているクリトリスまでM字開脚で見せつけ)
子作りしちゃいたいなら――ちゃんと言ってくれなきゃダメよ、ルルーシュ♥
母さんのオマンコにチンポずっぽり♥して、童貞卒業と同時に妊娠させちゃいたいなら、ちゃんとプロポーズして♥
そしたら私は、貴方の専用のオマンコと妻になってあげるわ♥

>>979
【…何番目か、ですって?…そうねえ、シャルルにV.V.にC.C.にナナリーもいるし………?なーんて♥一番よ、ルルーシュが♥】
【ホント?嬉しいわ、じゃあ今度貴方の前で着ちゃおうかしら!皇族用パイロットスーツなんかも残ってた筈よね、探さないと♥】
【え、まあ…ビスマルクとは付き合いが長いし――…元上司だった頃もあるし、貴方が生まれる前からの知り合いだから、
妬くほどの相手じゃないわよ。私の事、よーく知ってる相手なんだから】

【ホントねー、いいタイミングで…。ふふ、待ってて良かったって思える返事貰ったからいいのよ】
【ええ、ギアスなしで私を貴方の女にして♥――いっぱいセックスして…ナナリーの下にきょうだいを作りましょ♥】


981 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆POVQpixslY :2014/05/20(火) 22:49:53
>>980
母上を手に入れるためならば、一国の主になる事など些細なことでございます…。
ブリタニア皇帝としての責任を負う事で母上が俺だけのものになるならば、すぐにでも受け入れましょう…っ!
…なので、母上っ……母上には俺の子をっ、ナナリーには新しい弟や妹を…!
(母上の言葉には冷静に、母上を肉親である父から寝取る覚悟や国の頂点に立つ事を自覚していると示して)
(生まれてくる時に通ってきた母上の、形の揃えられた陰毛や勃起したクリトリスの盛り気味マンコをよだれを飲み込みながら食い入るように見て)
(所々で経験者マンコの熟れを感じさせるものの、まだまだ現役のハメ穴として活躍しそうな極上生マンコにチンポを向けて)
(顔を埋めて匂いを嗅いだり舐め回したくなるのをグッと次回にまで堪え、ガマン汁がぽたぽた垂れ流しになっているだらしないチンポを押し付ける)
母上…っ、俺は貴女を母上だからではなく、一人の女としても愛しています…!
これからはシャルルではなく、俺の妻として…新たな人生を共に生きてください…っ!
それと…っ、俺の童貞と引き換えに……俺の子を妊娠してっ、孕んでください――マリアンヌ…っ!
(童貞ながらビキビキに筋張った凶悪ペニスはぐちょぐちょマンコを前にしてビクビク先走りを垂らしながら跳ねるのが止まらなくなって)
(不格好な愛の告白であるプロポーズを済ませた瞬間、指でくぱぁっ♥を熟れ熟れマンコをご開帳する)
(本で読んだ穴の位置を確認したら、ズボボボボボッ!♥と母上への負担など考えず一気に童貞チンポを根元までぶち込んで)
(下半身だけで強引に押し付けるように、ズボッ!ズボッ!ズブズブズブズブ!と、一心不乱に出産してもキツキツの名器マンコに腰を振り始めた)

くっ、ははう……っ、いや……!違う…っ、母さん……!
はむ……っ!ちゅっ、ちゅうううううっ……♥
(パンッ♥パンッ♥と、さっき掴まれて気持ちいいのを覚えたのかキンタマも一緒に母上の体に叩き付けて)
(Gスポットの位置なんかも探す余裕もなく必死に母さんの子宮に送り込む貯蔵ザーメンをぐつぐつと下から沸騰させて)
(さっき撫でられた時に、子供の頃から一度はしてみたかったことを思い出してピンクブラウンの乳首に乳輪ごとむしゃぶりつく)
(チュッ♥チュパッチュッパッ♥とミルクを欲しがる子供みたいに乳輪にしゃぶりつきながら腰を突き立てて)

【そ、そんなっ……!?…じ、冗談がすぎますよ!母上っ!】
【ええ、絶対に似合いますので…そのっ、いずれパイロットスーツでヤるのも……い、いいのでは…!?】
【…すみませんっ、母上が俺以外の男と一緒に…となったので、つい焦って…】

【ありがとうござい…いえ、ありがとう。…母上。母さんと呼ぶのは…す、する時限定にさせてください…っ】
【…はっ。それが俺の宿命ならば、欲望のまま母上をボテ腹になるまで犯し続けてみせます…!】


982 : マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア ◆AWYs5tC.JA :2014/05/20(火) 23:21:21
>>981
私を手に入れる為だけに、皇帝になるのね♥――…こんな凄い告白、シャルルにもされたことないわ、ルルーシュ…!
シュナイゼルやオデュッセウスを退けなければいけないのに、そんなに決意を聞かされちゃったら応えるしかないじゃない…♥
…んんっ、分かったわ…貴方の子を産ませて…♥……ナナリーに寂しい想いをさせないように、いっぱい子供を作りましょう♥
(元皇妃を手に入れる為だけの皇帝即位は我欲の極みであり、その情熱を注がれて堕ちない女など居らず)
(縦の深い穴の経産婦マンコの独特の柔らかさは、逆に童貞チンポを長く愉しませる余裕を生み長く膣襞でチンポを愛で続ける穴であり)
(引き締めても尚ムッチリとした下腹部の輪郭が、ルルーシュの腰を受け止めるには調度良い肉付きでいて)
(トロトロのマン汁を垂れ流す子作り穴は、ほんの少し甘く癖のある匂いを立てて雄の本能を刺激し続けていく)
(カウパーが煮詰められたチンポは未経験でありながら立派過ぎる形に大きさであって、久々の生ハメには皇妃も唯の雌となっていって)
ルルーシュ、嬉しいわ…っ♥――私も貴方を…愛していく、愛してるっ…シャルルの事は忘れて、貴方の妻になるわっ♥
ああ…っ、母さんのオマンコ開いて…――そう、そこよ…そこがチンポをズボズボする穴…っ♥
おふっ、お、ぉぉ…っ♥ルルーシュのチンポ…いきなり全部は駄目へぇっ♥…私のオマンコ感じ、んひ、ん゛ひィッ♥
(指で抉じ開けられれば、恥じらう振りで顔を抑えつつも、息子チンポのバキバキの興奮具合に涎をたらさんばかりに凝視して)
(優しくハメ場所の確認を促せば、ブチュウウウウッ♥とトロトロの雌母穴にガチガチの息子チンポが根本までもブチ込まれてしまい)
(ゆっくりと交わすつもりだった為、余裕なく嬌声を上げてシーツを両手が必死に掴み、処女のキツいだけの穴と違い、柔らさとキツさで
チンポを包み込み、チュウっチュウッ♥と吸いつく中で、腰がぱちゅぱちゅっとぶつかっていき)

おふっ、ああ゛っ、んひんっ…♥――ルルーシュっ、すご、凄いぃわぁぁっ…♥…滅茶苦茶なのにこんな気持ち良いなんてぇっ♥
シャルルのチンポよりイイっ♥…ルルーシュのチンポ素敵よぉっ♥…母さんのオマンコ発情止まらなくっちゃうぅっ♥
おっぱいまでそんなに、キツく吸っちゃ…あぁんっ♥…ルルーシュっ、イイっ…イイぃっ♥…もっとハメハメ♥してっ♥
私を雌にしてぇっ♥…愛してる、愛してるぅっ♥
(全く技術のない乱暴な童貞チンポの我武者羅責めでも、その大きさがゴツゴツ♥と降りてきた子宮口を打ち上げてきて、
開いた脚をルルーシュの腰に絡め、ギューッ♥と両足ホールドで激しい腰打ちを更に引き寄せていく)
(腰を浮かせてバウンドしいやらしく振っては、ムッキュウゥゥ♥と息子チンポを締め付け、溜まったザーメンいっぱいのキンタマで
打たれる土手がうっすらと色づいていき)
(自分からルルーシュへの愛を叫び、大きめの乳輪が一層ぷくっと膨れて充血し、涙目になりながらルルーシュに舌を伸ばし唾液キスを強請る)

【あらら、ごめんなさいねぇ、ルルーシュが可愛くってつい。…良い子だから許して?】
【分かったわ、じゃあパイロットスーツで――貴方はゼロ衣装にしましょうか?うふふ、素敵よ、きっと♥】
【うふ、可愛いわねールルーシュったら。……彼は良い仲間の一人だから、安心なさいな。私は貴方がいいのよ?】

【ええ、ならここでは母上で構わないわ。…約束よ、絶対よ、ルルーシュ♥】
【それで…母さんここで限界かもしれないわ――眠くなっちゃった…。ごめんなさい、凍結して貰えるかしら?】
【結構ギリギリになっちゃって…次の予定…週末が空いているから、良かったら…ね♥】
【他の日が良かったら連絡を頂戴?また明日こちらを確認する、から…】

【ルルーシュ…おやすみなさい……ん、ぎゅーってしちゃうわ、ルルーシュ…すぅ…♥】


983 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆POVQpixslY :2014/05/20(火) 23:30:15
>>982
【…い、いえ、いいのです。俺が一番ならば不満はありませんっ】
【は…母上には、色々と似合いそうな服を見繕ってみるのもいいかもしれませんね…!】
【ええ、分かっています。…し、嫉妬してしまっただけなのでっ!】
【大丈夫ですか?では、ここで凍結しましょう。母上は先にお休みください】
【次の予定は…俺も週末の予定がまだ分からないので、近い内に連絡させて頂きますっ】
【その時は伝言板を確認して頂けると助かります、母上】

【は、ははっ、母上っ!?……っ、お…おやすみなさい、ませ…っ!】

【母上とお借りした!】


984 : 北条 綾香 ◆jd2EmBiYSY :2014/05/21(水) 21:08:46
【スレをお借りします】

今日もよろしくお願いします

昨日で大体の打ち合わせは終わってますから
今日はどう始めるかを決めて進めましょうか

まずは隣のオヤジ相手のセクハラを受けるプレイでいいですかね


985 : ◆68Tt32uVxo :2014/05/21(水) 21:12:39
【スレをお借りします】

よろしくお願いします
そうだね、綾香ちゃんへのエロい欲求が最大限まで高まりきった頃という時期で
まずはセクハラから行ってみましょうか
登校前に声かけて、身体触ったり間近でIカップのオッパイを視姦したりとか

綾香ちゃんも悪戯願望が強いエロっ子であってほしいし


986 : 北条 綾香 ◆jd2EmBiYSY :2014/05/21(水) 21:15:51
>>985
わかりました、登校時だというと、ブレザーの制服ですね
下着とかはどうしましょうか?
最初からノーブラノーパンで、そんなのをドキドキしてみたり
ただそれを最初からオジさんに気づかれるのがいいかどうかは悩みますけどね

書き出しはどうします?
無口な子となるとかなり受動的になると思うので
出来ればお願いしたいのですが


987 : ◆68Tt32uVxo :2014/05/21(水) 21:19:54
>>986
オッパイがキツキツのブレザーだね
特注だけど、それでもぱつんぱつんのエロ乳
下着はまだ普通に付けてもらって、それから次第にって感じでどうだろう?

初回、もう我慢できなくて触ってしまったけど、全然嫌がらないので次の日からももっと触るようになって
夜オナニーを覗いて、その辺りから下着を付けないようになってきて…
うっすらと、綾香のエロ本性に気付いた頃、遂に家に誘っちゃう、とか

こんな感じはどうだろう?
良ければこの流れで書き出しするけれど


988 : 北条 綾香 ◆jd2EmBiYSY :2014/05/21(水) 21:21:46
>>987
ボタンが今にもはじけそうなシャツにしましょうか
下着はまだ付けてるですね

夜オナニーを覗かれるのはこちらでいいですよね
二回目の悪戯後にオナニーにしましょうか?

流れは大丈夫なので書き出しをお願いします


989 : ◆68Tt32uVxo :2014/05/21(水) 21:30:50
>>988
さて…そろそろ綾香ちゃんが出てくる頃だぞ…!
(閑静な住宅街、落ち付いた街並みのこの地区は高級とまではいかないものの)
(それなりのレベルの層が住まう一帯で、朝も騒々しくは無く涼しげな空気が漂っている)
(だが住んでいる者全てが心根の格が高いものばかりでは無く)
(こうつぶやく50代の独身中年男は、卑猥な表情で隣に住むハーフの美少女が登校するために出てくるのを待っていた)
(そして程なく、小学生中学年のような小柄で幼い身体に、発育過剰過ぎる乳と尻をした金髪の美少女が現れ)
(偶然を装って声をかける)

やぁ、おはよう綾香ちゃん
今から学校かい?
(そんな美少女に醜い体躯をした加齢臭も漂う中年男が声をかける)
(その視線は対象に隠しきれない劣情を抱いている事を隠しもしない露骨さで)
(特にその美しく整った顔や、はちきれんばかりに張った乳を絡みつくような視線で舐めまわし)
(馴れ馴れしく隣に立って、綾香の息遣いすらも感じられるような距離で挨拶をするのだった)

【じゃぁよろしく、合わないような所あったら直すんでよろしくね】


990 : 北条 綾香 ◆jd2EmBiYSY :2014/05/21(水) 21:37:33
>>989
(ガチャ、学校に行くためにドアを開けて)
(静かな足音を立てて庭を抜けて通学路に)
(金髪碧眼のハーフ、14歳で142cmという小柄な身長、それに反してIカップの胸に巨大な尻)
(特徴だらけの容姿である綾香は常に男の視線を受けて生きてきた)
(常に視姦されてるような生活…そのせいでエロへの好奇心が人並み以上に高く)
(ネット上でそういった知識を得ることも容易く、頭の中はエロ一杯の少女であった)

……おはようございます
(勿論、そんなことはおくびにも出したことはない)
(あまり愛想は良い方ではないが、誰に対しても同じように対応するようにしていた)
(近所でも有名などうしようもないエロ爺と呼ばれる隣の男に対しても)
(立ち止まり頭を下げて挨拶をする)
(上半身を曲げたせいで、Iカップの胸がぶるんと揺れてしまう)

【ありがとうございます、こちらはこのような具合で】
【ご指摘があったら何でも行ってください】


991 : ◆68Tt32uVxo :2014/05/21(水) 21:46:43
>>990
あぁ、おはよう
今日も綾香ちゃんは可愛いねぇ…
学校でも人気者なんだろうなぁ…
(余りに露骨なエロ視線を向けるものだから、近隣の年頃の娘達はこの男を避けるように振る舞う)
(しかし、この大人しく一番の美少女は物怖じする事無く振る舞うのでこの男も執心なのだ)
(近づけば、綾香の素のままの少女の匂いとシャンプーの匂いを強く感じられる)
(鼻をヒクヒク鳴らしながら、エロい妄想をしているのを隠さず顔を近づけて見つめるのだった)
(ここまで露骨に近づいて声をかけるようになったのも、実は最近の事)
(綾香が自分を避けないので、調子に乗った形なのだ、だがこうやって強く綾香を感じられるようになると欲望が抑えきれなくなり)
(自分でも無意識に……)

じゃぁ、気を付けて学校行くんだよ
(と送り出す声をかけると共に、豊満でむっちむちの美尻をねっとりと脂っこい掌で撫でてしまったのだ)
(触れてみて我に返った男だったが、もう触ってしまったものは取り返しがつかず)
(さりとて、ずっと欲望を向けていた綾香の実際の生感触は素晴らしく)
(手を引くこともせずにそのまま触れていたが、次第にそのまま撫でるようにスカート越しの感触を楽しみ始めた)

【では早速触り始めるよ】
【綾香ちゃんエロ可愛いや…】


992 : 北条 綾香 ◆jd2EmBiYSY :2014/05/21(水) 21:53:13
>>991
そんなこと…ないです…あまり友達…いないです
(綾香の言う事は本当で、男達はお互いを牽制しあっており)
(更に、綾香の美貌に気おされて手を出そうとしない)
(女子達は綾香に嫉妬して、無視というイジメを繰り出していて)
(学校では誰と話すこともなかった)
(ただ、綾香にとってはエロ妄想が全てでそんな状況も一切苦ではなかった

(こうやってオヤジのエロ視線を受けるのも嫌ではなく)
(この視線を感じていると、体が熱くなって仄かに気持ちよくて)
(夜のオナニーが捗るのであった)

ありがとうございます…それでは…ま…
(ずっとオヤジの視線を感じているわけにもいかず、登校しようとしたところ)
(オヤジにお尻を触られて体が固まってしまう)
(大きな尻を触られるのは嫌じゃなくて、自分以外に触られることで)
(予期しない未知の気持ちよさがある)
(そんな気持ちよさのせいで体が動かなくなり、オヤジの方を見ることもなくじっと愛撫を受けてしまう)


993 : ◆68Tt32uVxo :2014/05/21(水) 22:01:48
>>992
……
(綾香が返事を返して、登校に戻ろうとした所、その尻に中年男の粘着質な掌が吸いついていた)
(言葉は途切れて、男も自分がしてしまった事に驚き一瞬閑静な住宅街に静寂が訪れる)
(さぁ、どうなってしまうか、声を上げて大事になるのか、それとも冷たい視線を向けられるのか)
(男も尻の揉み心地が素晴らしく自分から手を離す事が出来ないままだったが)
(綾香はお尻を好きにさせたままで、何も言う事も無くまた歩き出そうとしていたのに立ち止ったまま…)

友達居ないなんて、そんな
見る目無いんだねぇ、最近の子供は…
綾香ちゃんみたいな完璧に可愛い女の子がクラスにいたなら
オジサンだったら、すぐに狙っちゃうけどね
(綾香はされるがまま、この無言な間をそのままにしては居られないと男は再び話しかけ)
(そして掌は動き初めて優しく張りのある中学生ヒップを撫でまわし)
(それだけでなく、指をわきわき蠢かせて膨らみを捏ねるような揉み方を始めていく)
(手の動きはもはや痴漢をしているような手つきに変わってしまい)
(男は、綾香がどんな顔をしているのかを覗きこむように見つめ)


994 : ◆68Tt32uVxo :2014/05/21(水) 22:07:02
【次スレ立ててきたよ、使い切ったら移動しよう】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1400677536/


995 : 北条 綾香 ◆jd2EmBiYSY :2014/05/21(水) 22:15:15
>>993
あの…私が人と話すの…得意じゃないからです…
(オヤジとのどうでもいい会話に返事をする)
(だが、思考などは全部お尻を触っている手に集中してしまう)
(徐々にもみ方は大胆になっていって、最初は軽く撫でる程度だったのが)
(気づけばグニグニと指が埋まるくらいの強さに)
(そんな風に人に触られたことがなくて、気持ちよさに顔が赤くなる)

狙うって…どういうことですか…
(はぁ、はぁと少し息が荒くなり、目も色っぽくなる)
(オヤジが自分を覗き込んで、目と目があう)
(透き通るような白い肌に朱が差し込んで)
(明らかに感じている、切ない表情をエロ視線で見られて)
(更に体は熱く火照ってしまう)

【スレ立てありがとうございます】


996 : ◆68Tt32uVxo :2014/05/21(水) 22:24:55
>>995
ごくっ…それは…
綾香ちゃんを彼女にしようと思ってアタックするって事だよ
学校には居ないの?綾香ちゃんを彼女にしたいなんていう男の子は…
(綾香ちゃんこんな顔するのか…今までに見た事ない顔、だ)
(お尻触られて、戸惑ってるのか、それとも喜んでるのか…)
(こんな状況に戸惑ってるのは男も同じだった、こんな触り方をすれば悲鳴を上げられ)
(大騒ぎになってもおかしくない、第一自分は近隣でも余り評判の良くないスケベ親父なのだから)
(白人の血が入っている綾香の肌は透き通るような美しい白、だからこそ赤くなればそれがすぐに分かる)
(感じている顔、としか思えない、年齢よりも幼い顔立ちは小学生か幼女と言っても通る程なのに)
(そんな表情がここまで扇情的になるとは、思わずかける声がねっとりし始め)
(ともすればセクハラみたいな言葉をかけつつ、いよいよ遠慮の無くなった揉み方で綾香を楽しむ)

綾香ちゃん可愛いし、スタイルもいいから、男達はみんな狙ってると思うよ?
綾香ちゃんもこの人いいなって思うような男の子は居たりしない?
…っと!こんな所で立ち話もまずいね、ごめんね、綾香ちゃん学校行ってらっしゃい
(お尻を好きに出来る興奮のまま、右に左に、豊満過ぎるデカ尻を揉み続ける)
(顔を寄せ、綾香の蕩け顔と胸を交互に見ながら…)
(思わず、もっと大胆な悪戯をしてしまいそうにその胸に手を伸ばしかけた時)
(近所で玄関のドアが開く音がすると、跳ねるように綾香から身を離し、ぎこちない顔で送り出したのだった)


997 : 北条 綾香 ◆jd2EmBiYSY :2014/05/21(水) 22:33:00
>>996
そんな人…居た事無いです…
(正直に、本当に正直に答える)
(ラブレターの一つももらった事がないのは、日本人離れした容姿のせい)
(だから、自分は容姿が優れてないのだとさえ思うほどであった)
(こうやって3倍以上も歳の離れたオヤジに尻を触られても)
(気持ちいいのと同時に、自分に直接接触してくれる人がいるんだという嬉しさもあった)

本当ですか…そんな人…いないです
(遠くから自分を見つめる人間の視線を気持ちいいと思ったことはあっても)
(その視線を送る相手なんかは気にしたことなかった)
(人から見られるのも胸が大きいからで、容姿は大した事ない、そんな思いこみがあり)
(朝からは話しかけてきてくれて、尻を触ってくれて気持ちよくしてくれるオヤジに好意を持ち始めてしまう)

……はい、行ってきます
(折角の楽しい時間、それも誰かが外に出てきて終わってしまう)
(名残惜しい表情でオヤジを一度見たあと、さっきまで尻をもまれてたとは思えないほど)
(何時もと同じ表情、歩調で学校に行くのであった)

【すぐに次の日に行きますか?】
【それとも別に何かしますか?】


998 : ◆68Tt32uVxo :2014/05/21(水) 22:39:07
>>997
行ってらっしゃい、綾香ちゃん
綾香ちゃんは可愛いから、痴漢に気を付けてね、ひひっ
(空いたドアから若いサラリーマンが出てくる、奥さんに送られて出てくる姿は幸せそうだ)
(あの微妙にしてなんとも粘っこいエロ空気が完全に消えてしまい)
(ものさびしく思いながらも、もう一度見た時には既にいつも通りの表情を浮かべる綾香に戻っていて)
(まるでさっきまでの綾香が幻だったんじゃないかと思う程)
(しかし手に残ったあの豊満にして柔らかな尻肉の感触はもう忘れられず)

(また明日も…)
(と見送りながら、その日は綾香の尻を思い出しながら5回抜くのだった)

(また次の日になり、今日は絶対に綾香を捕まえるのだと、いつもよりも早い時間から待つ男の姿があった)

【すぐ次の日に行こう、そしてその夜…綾香ちゃんがオジサンに悪戯されて興奮して】
【イヤラシイ妄想でオナるとこを覗かせてもらうよ】


999 : 北条 綾香 ◆jd2EmBiYSY :2014/05/21(水) 22:45:28
>>998
(何度かオヤジに会釈をして学校に行く)
(だが、今日は授業になんかまともに集中できず)
(考える事はオヤジに揉まれた尻のことばかり)
(あのぎゅっと握られて豊かな尻肉に指が埋まってしまう快感が忘れられずに)
(夜中、何時もよりも激しくオナニーをしてしまう)

(そして次の日の朝、何時もよりも30分以上早くに家を出る)
(早ければ学校に行くまでに余裕があり、オヤジに掴まれば)
(この前よりも長く遊んでもらえると思ったからだった)

【じゃあ早めに出てしまいました】
【こちらの返事は次スレにしますね】


1000 : ◆68Tt32uVxo :2014/05/21(水) 22:52:09
>>999
来たっ、早いな…早く学校に行かないといけない日だったのかね?
早くから待ってて良かった…
(いつも綾香が出てくる時間よりも相当早い時間、それだけこのエロオヤジが綾香に触れたくて我慢できなかったのだろう)
(だが待ち始めてすぐに綾香は家から出てくる、慌てて綾香の進路をふさぐように道に出て行くと)

やぁ、おはよう綾香ちゃん…
今日はやけに早いんだね?
日直か、何か、なのかな?
(昨夜5回も抜いたとは思えない程に精力を持て余したように声をかける男)
(綾香の表情は何時も通りの精巧な人形のよう)
(しかしどことなく、いつもよりも作り物めいた雰囲気とは違うものを感じた男は)
(今日は早速綾香の尻をもみゅっと揉んでしまう)
(昨日と同じように顔を覗き込みながら綾香の顔をねめつけるような、卑猥でねっとりの視線で犯しながら)
(身体も近づけて、とても隣人程度の関係ではありえないような距離で)
(男の息は生々しく熱い、綾香に興奮している事を思い切り主張するような鼻息の荒さだ)

【ではこの続きは次スレでね】


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