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好きに使うスレBタイプin避難所9
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プレイしたいのに、打ち合わせしたいのにスレが空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388996703/
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【前スレより引き続き加賀改 ◆KAGA//PE5cさんとのロールに使用しますね♥】
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【前スレから移動です】
【霧島改 ◆OToMeK8jIk さんとのロールにお借りしますね】
【さて、困ったわ……】
【(楽しそうな顔でレスを書きながら)】
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【(何度か行き先を迷わせた後)】
【(吐息を一つ、零して。今で書いたフレーズを消してしまう)】
【霧島さん】
【すごく、短い返信になるけれど、いい?】
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>>4加賀さん
【私が「ダメ」っていうわけないって思ってるくせに♪】
【もちろんいいわよ♪】
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>>5 霧島さん
(嗚呼―――)
(胸の奥で、ため息が零れた)
(戦艦の、戦う艦(ふね)の)
(あまりにも弱々しいぶち方が)
(心臓を抉る程に、胸に届いた)
(愛して、と叫ぶ人を)
(抱きしめて)
(そんな場所じゃ、イヤだ、と)
(泣きじゃくってすがる人を胸に抱いて)
―――うそつき
(彼女を、徹底的に傷つけて)
(彼女が望む通りに――彼女に、嫌われてやろうと思った)
【(ありがとう、と、目だけで微笑む)】
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>>6加賀さん
(好きな人を傷付けられるわけがない)
(拳に力が入らなかった)
(好きな人を傷付けられるわけがない)
(好きな人?)
(まだ好きだ)
(胸を張ってそう言える)
(でも……)
(霧島はいい子だから)
(いい子であるように長崎造船のお父様方に望まれ、育てられたから)
うそじゃ、ない……
うそじゃ、ないもの……
(加賀さんから逃げるように)
(幼子が体を丸めるように)
(ぎゅっと目をつぶり、下を向く)
【こちらこそ】
【楽しいわね♥】
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>>7 霧島さん
(俯いて、瞼を閉じて)
(逃げ出そうとする霧島さんのおとがいに手を当てた)
(くっと、顔を無理矢理上向かせる)
(涙に濡れる、白い頬が美しい艦の)
(傷つきに傷ついた、今も傷つき続けている艦(ひと)の心に)
―――うそつき
(言の葉の刃を、突き立てた)
(どうして、金剛型とは、こうなのだろう)
(泣かせてばかり、苦しめてばかり)
(愛されて、愛されるように求めて)
(その癖、大事な大事な想いだけは受け止めず)
(自分だけの都合を振りかざして)
(姉も、四女も、そして、三女も)
(泣かせてばかり居る)
(泣き濡れた頬に手を当てる)
(親指で、こぼれ落ちる涙を何度も何度も拭いながら)
(――ああ、双子だ、と)
(長い黒髪の戦艦を思い出しながら)
(あまり似ていない、短い髪の戦艦の瞼を開かせるように、見つめて)
――うそつき
(もう一度繰り返した)
(いつか、砲弾が掠めて切れた頬の)
(もう消えた筈の傷が、一度、疼いた)
【移動して、正解だったわ】
【思いっきり、出来るから】
【……それにしても、本当に】
【貴女たちは、泣かせてばかりね……】
【(ほぅ、と楽しそうなため息)】
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>>8加賀さん
(涙でぐしゃぐしゃに歪んだ、みっともない顔)
(無理やりに上を向かされてしまう)
(抵抗など……)
(突き刺さる)
(抉って)
(刺し貫かれて)
(刻まれて)
(上を向かされている)
(涙を止めることもできない)
(ぬぐわれ、それも追いつかないほど)
(加賀さんの言葉のたびに、体を揺らす)
(みっともない顔がさらに歪む)
【あそこでやっていたら大火傷よ♥】
【はぁ……キャラハンとして乙女ロールは5年ぶりくらいかしら】
【今、集大成って感じよ♥】
【でもでも、「双子」はやめてほしかったかなって】
【それはちょっと、ほんとにひどいですよ?(苦笑】
【胸を抑えながら】
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【ああ、ごめんなさい……】
【貴女と一緒の時に、他の女の人の話は、マナー違反よね】
【(深々と頭を下げつつ)】
【そして、提案を恐れない勇気】
【(挙手をして)】
【ちょっとここで、相談と確認】
【いいかしら?】
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>>10加賀さん
【えぇ……ちょっと、ほんとに痛かった】
【で、ご相談はなぁに?】
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>>11 霧島さん
【(二度は謝らず、黙って抱きしめて)】
【(おでこにキスをする)】
【お互い、備えもなしに突入してしまったから】
【この後、腰を据えてすることを考えると】
【少し、中断を貰ってもいいかしら? というのが、一つ】
【もう1つ】
【明日の演習、もう考えなくても、いい?】
【(前スレの一言に、笑いながら頷いたものでした)】
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>>12加賀さん
【そうね(苦笑】
【本当に、遠くに来たもんだわ】
【何時から再開にする?】
【演習はもうなしでいいでしょう(苦笑】
【あ、このタイミングだから、あなたの言葉、たった1つだけ訂正させて】
【「霧島」はあなたを「愛して」ないし「愛されたい」なんて思ってないわ】
【私にとって「愛」って単語がものすごい大きくて重いものなの】
【まだ、あなたのことは「好き」なのね】
【愛ってのは、それこそ独占も含めちゃう】
【霧島は記号としての「恋人」をほしがっているの】
【あなたがふしだらであるように、霧島もふしだらだから、ね♥】
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>>13 霧島さん
【(レスを読みながら、笑って)】
【再開時間は、この話し合いが終わってから、で】
【予め時間を決めると、オーバーしそうだから……】
【(とても楽しすぎて、ね?)】
【前売り券買った人は、土壇場での中止に大ブーイングでしょうね……】
【(頷きながら、「でも仕方ないわ」と、明るく笑って)】
【(続く霧島さんの言葉に、頷いて、確かめて)】
【……みんなね、私の事、気遣いが出来るって】
【心情に配慮できるって言うけれど】
【「双子」も、そうだし。今の霧島さんもそうだし】
【霧島さんのね、「愛」と「恋人」の定義とかね】
【全然、読めてないじゃない?】
【買いかぶりだわ……】
【(苦笑、ではなく、ありがたい過大評価に、笑って肩を竦めて)】
【でも、教えてくれて、ありがとう】
【そこまでは察してあげられなかったから】
【しれっとロールに、そこを反映してもいい?】
【(感謝の気持ちに華やかに微笑みながら)】
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【ああ、ごめんなさい】
【再開時間を決めるのは、話し合いを終えてから考えるわ、ね】
【(上の文章を見直しつつ、一つ訂正)】
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>>14加賀さん
【私もよ】
【あのね? 加賀さんと友達になれて、ロールができて、私は本当に幸運だわ】
【ありがとうね?】
【まぁ、事情が事情だから仕方ないわね】
【一緒にみんなに謝りましょう?】
【霧島は「あなたと一緒にいたい」だけだもの♥】
【ただ、唇へのキスをほしがってるのは事実だけど、ね】
【まぁ、私も言わなかったし?】
【でも、もちろんかまわないわよ】
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>>16 霧島さん
【どういたしまして】
【そして、私からも、ありがとう】
【(華やかに微笑みながら)】
【(謝りましょう、の一言に、少しふざけて)】
【笑って誤魔化すさぁ】
【(宇宙海賊っぽくおどけてみる)】
【(霧島さんの一言に、「ありがとう」と頷き)】
【……ん、この先は、固まったかしら】
【やっぱり、確認は大事ね】
【私からは、あと一つだけ】
【その前に、霧島さんからは何かある?】
【リクエストとか、相談とか】
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>>17加賀さん
【ふふ、お互いに、ね】
【(あはって笑いながら)】
【じゃあこの話し合いのあと速報でも流しておこうかしら】
【固まった?】
【私は、もう、あなたのリードで踊るだけだから】
【上手に舞わせてね♥】
【りくえすと、そうだん……】
【今はないかな……このロールが終わったあと、お疲れ様って乾杯しながら
裏話とか話したい、くらいかな】
【私も裏話、あるわよぉ。初期の加賀さんに対する感情、とか♥】
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>>18 霧島さん
【そうね……】
【(少し考えて)】
【速報、任せてしまってもいい?】
【(彼女の方が適任だ、と思った)】
【ええ。そこは、また再開前に相談】
【貴女を上手にエスコートする為の話だから】
【始める前に、話すわ】
【それと、そういう裏話はとても大好きだから、提案してくれてありがとう】
【すごく楽しみ】
【(今すぐロールを続けたいくらいに)】
【(でも、長丁場の為に今は我慢)】
【私からの最後の一つ。再開時間以外の一つは、これ】
【(霧島さんの正面に立って、身を屈める)】
【(>>9と>>11を見直して、キスする場所を間違えた、と思ったから)】
【(彼女の上と、襟元を広げて。白い肌の上)】
【(ある意味で、一番傷つけてはいけない傷つけ方をした場所。心臓の上に)】
【(痛みが和らぐように、安らかであるように、祈りを込めて)】
【(そして、尽きない申し訳無さを込めて、キスをした)】
再開は23時でいい?
今夜中で終わらなくても、一晩休んで。
明日は一日、貴女の為の時間だから。
お互いに満足できるまで、付き合うわ。
【(終わって、袷も上着も整えて)】
【(小首を傾げて微笑んでみせる)】
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>>19加賀さん
【承ったわ】
【私の乙女、あなたに少しでも届いたかしら?】
【そういうことも含めて、いっぱい裏話、しましょうね】
【ん、あ……】
【(心臓へのキス。鼓動が激しくなる)】
【(あぁ、私は、まだ、この人が好きだ)】
【(必死でこみ上げるものを我慢する)】
フタサンマルマル了解よ
戦艦霧島、全力であなたのハートにダイレクトアタックをかけさせていただく
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【速報、書いておいたわ】
【じゃあフタサンマルマルに……会いましょう】
【(笑顔で、言った)】
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>>20 霧島さん
【(いそいそと外れた【 】を付け直す)】
【見なかったことに……見なかったことに……】
【(それから、演習用の一節を、用いて)】
【(彼女の宣戦布告に対して返答する)】
【大日本帝国海軍 南雲忠一中将直率】
【第一機動部隊 第一航空戦隊所属】
【加賀型一番艦 正規空母 加賀】
【大日本帝国海軍 近藤信竹中将直率】
【前進射撃部隊 金剛型三番艦 戦艦 霧島との、交戦に入ります】
【(着帽はしていないが、海軍式の敬礼を)】
【(ある意味で、これが彼女と自分の望んだ「演習」だから)】
>>21 霧島さん
【ありがとう、またフタサンマルマルに、ね?】
【一度、スレをお返しします】
【ありがとうございました】
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【ちょ!?】
【わざとつけてなかったんじゃなかったの!?】
【私が恥ずかしいじゃないの!?】
【スレをお返しします(真っ赤】
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【霧島改 ◆OToMeK8jIk さんとのロールにお借りしますね】
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【加賀改 ◆KAGA//PE5cさんとのロールに使用します】
【あー、楽しかったですね♪】
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>>25 霧島さん
【本当に、もう……】
【(でも、楽しそうに笑って)】
【(弓道着をそっと外すと、着直して)】
【とりあえず、いい?】
【……はしゃぎすぎよ、霧島さん】
【(おでこをツン、と)】
【あんなに嬉しそうにされたら】
【シリアスに戻すのは大変なんですからね?】
【(やっぱり笑いながら)】
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>>26加賀さん
【でも、楽しくて、嬉しかったんですもの】
【鎮守府のみんなが、すごく嬉しくて、ね】
【私は、ロールだったら、大丈夫】
【今、テンション高いしね】
【加賀さんも大丈夫】
【私はあなたのことをそう信じてる】
【(楽しそうに笑い返す)】
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>>27 霧島さん
【(ふー、と息を吐いて)】
【(「参りました」と手を挙げて)】
【(でも、やっぱり笑っていて)】
【じゃあ、再開の前に、2つ】
【1つはね】
【(先にこちらをすまそう、と)】
【(それはそれは見事な……土下座)】
【き、霧島さんは……四番艦………ごめんなさい………】
【(>>22を見て、背筋が凍りそうになりました……)】
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>>28加賀さん
【うふふ♥】
【なんで今、言っちゃうの♥】
【裏話大会の時に言ってやろうと思ったのに♥】
【(加賀さんの後頭部をぺちんっとはたいて、これでノーカン)】
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>>29 霧島さん
【あ、今裏話が少し怖く……】
【(軽くノーカンにしてくれる霧島さんに)】
【(「ありがとう」と微笑みかけた後、ふるっと一度身を震わせる)】
【(小首を傾げつつ、「逃げていい?」って聞きながら)】
【もう一つは、ロールの段取り、かしら】
【ちょっと確認したい事があって】
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>>30加賀さん
【なんにもないってば(笑いながら】
【それとも裏話で加賀さんがどんなに素敵か熱弁してあげましょうか?】
【(「ん?」と冗談めかして)】
【段取り、というと?】
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>>31 霧島さん
【(それは勘弁して、と両手を挙げてお手上げのポーズ)】
【(笑いながら首をふるふると振って)】
【(こほん、と咳払いを一つ)】
【(居住まいを正して)】
【……これからロールの中で】
【霧島さん、貴女を、抱く流れになると、思うの】
【でもね。そこは、大まかな流れを書く感じになってもいい?】
【1レスの中で、時間がぐっと進む形のレスでも】
【(その段取り、と真面目な表情で告げる)】
【霧島さんの事は、好きよ】
【ううん、大好き】
【(微笑んで、素直な気持ちを言葉に載せた)】
【(華やいだ、心の底からの笑顔だった)】
【だから、貴女を抱きたいし】
【抱かれたい。その気持ちは、今も変わらないわ】
【でも、今の流れでの抱き方は】
【抱くのが、主題じゃないから】
【貴女に抱かれる時は、貴女を抱く時は】
【嬉しくて、あたたかくて、幸せで、気持ちよくて】
【快感を与えて、与えられて、分かち合って】
【お互いに、蕩けてしまうような雰囲気が、いいの】
【(なら、なぜ抱くのか、と問われれば)】
【(それがふさわしい気がして、としか、答えられなかった)】
【だから、1レスか、何レスかに跨って】
【抱く描写が主じゃなくて、心を交わす描写が主のロールを、してもいい?】
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>>32加賀さん
【どうしようかしら】
【私、執念深いのよ?】
【(くすくす笑って)】
【……ありゃ】
【(抱かれる展開は想像してなかったので目を丸くした)】
【んっ、そんなことをいわなくても……】
【うー……ありがとう】
【私もそうよ。あなたに抱かれたい。いっぱい抱かれたい。もちろんいっぱい抱きたい】
【ふぅむ?】
【もちろんかまわないわよ、心理描写】
【大好物よ♥】
【どんなエスコートをしてくださるのかしら、王子様】
【(冗談めかして、ダンスの誘いを受けるように手を伸ばす)】
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>>33 霧島さん
【それでいいわ】
【ううん、そうがいいの】
【(くすくす笑いを受けて)】
【(目を閉じると、静かに頷いた)】
【(そして、快諾してくれる彼女に微笑みを返し)】
【(「流れ次第だから、今夜みたいに、予定は未定」と笑って)】
【それは今からお見せするわ】
【(伸ばされた手の前に恭しく跪いて、手の甲にキスをした)】
【……それじゃあ、再開ね】
【流石に用意はできていないので、少し待っていて】
【(華やぎながら、筆をとって)】
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>>34加賀さん
【そう♥ ありがとう】
【そのままの私でいるわ】
【あなたもそのままのあなたで……】
【そうよね……でも楽しみだわ】
【えぇ、再開】
【あぁ、こんなときにあなたとの演習のために準備していた
書き出し文章の一部を使ってみようかしら】
(ペットボトルの烏龍茶に手を伸ばす)
(口に含み、霧のように空に向かって噴き出した)
(目を細める)
(全ての狂言回しとしての自分が消えた)
(全ての乙女としての自分が消えた)
(ここからは、いくさびとの時間だ)
【いくさびとのしての自分が消えて、乙女としての自分が残っているんだけど】
【(笑いながら)】
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>>9 霧島さん
(本当に、酷い女だと、思う)
(目の前の女性は……女の人は)
(哀しくて、苦しくて、切なくて、辛くて、胸が痛くて)
(心の底から、泣いているというのに)
(彼女は、その泣き顔を、綺麗だ、と思った)
(彼女の顔に掛かる、眼鏡のレンズ)
(その中に一杯にあふれて、あふれて)
(止め処なくあふれて、こぼれ落ちる涙の雫)
(その涙よりもあふれて、震える体からこぼれる想い)
(何よりも尊くて大切な気持ちに)
(応えられないと、告げたくせに)
(彼女に頷いて)
(ただ一言、「好き」「大好き」の先の言葉を告げるだけでいいのに)
(愛しさも恋しさもあふれているのに)
(その先の言葉も告げてやらず)
(彼女を、「うそつき」となじって、苦しめている)
(彼女に、嫌われるために)
(きっと、どれだけ善行を積んで、徳を高めたとしても)
(もしあるのなら、自分は地獄に落ちるだろうと、思った)
貴女は、今、幸せなの?
これで、本当にいいの?
(彼女の顔にかかっている)
(涙を堰き止めている眼鏡を、外した)
(溢れておちて、指先で拭うだけでは到底足りない)
(きっと、そうやっても、止めるのになんて全然足りない涙を)
―――笑えもしないクセに。
(舌ではなく、唇で………優しく拭った)
(彼女に嫌われて、彼女の方から自分を嫌って)
(それで諦めさせようなんて、都合のいい事を考えている悪党の癖に)
(しゃくりあげて泣いている女の子の涙一つ)
(行儀悪く、悪党にふさわしい拭い方をしてやれなかった)
【(笑いながら、引用された一節に、こちらも一節を引用して返す)】
(46の砲弾よりも彩雲よりも、海風よりも何よりも疾く)
(加賀の視線が、光の速さで霧島を射抜く)
(加賀の眼差し、加賀の瞳、加賀の想い、加賀の戦意(いし))
(加賀という空母、加賀という艦、加賀という一人の女の全てが)
(――霧島という艦(おんな)だけを、視ていた)
【――今も、一緒】
【(笑った)】
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>>36加賀さん
(涙腺などとうに壊れてしまったのだろう)
(次から次へとあふれる涙は、自分の意志では止められず)
(これはなぜ流れるものなのか)
(今、このまま涙に溶けてしまえばどんなにか楽になれるだろう)
(それでも彼女の顔を見ることができない)
(必死で目をつぶり)
(震え)
(耐える)
「うそつき」
(違う。私は嘘なんかついていない)
(そうだ、嘘なんかついていない)
しあわ、せ、だもの……
か、が、さんのことを好きだったことは……
ほんと、う、だもの……
(笑っている)
(私は笑っている)
(心の底から笑っている)
(そうでしょう?)
(笑っているから)
(だから、お願い。もういじめないで!)
「―――笑えもしないクセに。」
(目を呆然と見開いた)
(私は、笑えてすらいなかったのか……)
ひゅっ
(喉の奥から変な音が出た)
(目を見開いたまま虚空を見つめる)
(加賀さんが涙を舌で拭う)
(それすら、見ることができず)
(顔を歪めた)
【失敗が響いたわ(苦笑】
【>>9でちょっとダンスステップ踏み間違えちゃったのよね(苦笑】
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>>37 霧島さん
【そこで、「失敗した」と言う勇気】
【それって大事よ、ありがとう】
【(頷いて、笑って)】
【(一度、筆を止める)】
【裏話で聞くつもりだったのだけれど】
【今、聞いた方がよさそうね】
【どう失敗してしまったの?】
【本当は>>9で反撃予定だった?】
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>>38加賀さん
【素敵なダンスパートナーに迷惑かけたくないじゃない?】
【(クスッと笑い)】
【あとから考えると>>9は縮こまってるだけじゃなくて、この時点で目を開いて
加賀さんを見て……そうね】
(目の前の彼女を見る)
(私のことを攻める彼女を)
(うそつき、と攻める彼女を)
(彼女の言葉は刃物となり、私の心を削いで)
(そして彼女の心も削いでいたことを知った)
ごめっ……ごめんな、さい……
も、もう、いいから……
いい、もういい……
(必死で彼女の頬をぬぐう)
(涙の流れていない頬を)
(でも、霧島には加賀の涙が見えていた)
【こんな感じ?(笑いながら】
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>>39 霧島さん
【(何も言わず、笑いながら思いっきり抱き締める)】
【次に予定してたロールにね、きちんと嵌りそう】
【その文章、少し変えるだけで使えると思うわ】
【やっぱり、予定は未定ね……返信、待っていて?】
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>>40加賀さん
【んーっ♥】
【(抱きしめられて嬉しそうな声をあげ)】
【うふふ、じゃあ楽しみにしておくわね♥】
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>>37 霧島さん
(腕の中の彼女は、ただ、固まったまま)
(泣きじゃくったまま、怯えたまま)
――――ッ!!
(嘘を、重ねてくる)
(届かない)
(彼女の心に届かない)
(彼女に、届かないまま)
(泣き顔が、別の表情に、変わってしまう)
(彼女が、自分を好いてくれる事)
(それは、嘘でもなんでもない)
(本当の、素直な、喜ばしく幸せな気持ちだ)
(彼女が重ねているのは、別の嘘だ)
(――だが、嘘を重ねているのは、彼女だけなのだろうか?)
(――彼女の本心を吐き出させてあげたくて)
(楽に、してあげたくて)
(ぶちまけさせてあげたくて)
(泣き声よりも、哀しい声を聞いた)
(彼女が目を見開く)
(歪んだ泣き顔とは違う、途方に暮れた)
(絶望に塗り固められた表情)
(――――そんな顔はさせたくなかった)
(――――そんな顔をさせたくなかったから、酷い事を言って)
(――――早く、自分の事を嫌って欲しかった)
――――――
(顔を、挙げて)
(彼女に視線を合わせた)
―――――――
(「もう、私の事なんか、嫌いに、なったでしょう?」と)
(瞳が、懇願していた)
(唇が開かなかった)
(これ以上やったら、嫌われるどころではない)
(傷つけてはいけない傷つけ方をしてしまう)
―――――
(でも、それなら。彼女は、本当に自分を嫌ってくれる)
(この明るくて朗らかで、軽妙洒脱で、気さくで話しやすい)
(でも、最近。とても、乙女で、純粋で)
(繊細で――恋に揺れる、美しい人だと知った艦は)
(自分を一生許さないでくれる)
(そのフリ方なら、お互いに……納得、出来るだろう)
(そう、自分に言い聞かせて)
――――うるさい唇ね。
(ひどくみっともない、震える声で言って)
(彼女の唇を塞ごうとした。けれど、1ミリだって、顔が前に動かなかった)
【これで、ステップも合うかしら……】
【(ほくほくとした笑顔で)】
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>>42加賀さん
(幸せ)
(幸せだ)
(加賀さんを好きでいられたこと)
(加賀さんといられたこと)
(加賀さんと)
(加賀さんと)
(加賀さんと)
(あぁ、私の中にはこんなにもたくさんの加賀さんがいたのか)
(だから幸せだ)
(こんなにも幸せだから……)
(笑うことすらできないのか)
(視界の中に恋しい人がはいってくる)
(目が)
(その目が)
(今、この優しい空母の心情に、触れた)
(あぁ……)
(震える手で加賀さんの頬に手を伸ばす)
(彼女の言葉は刃物となり、私の心を削いで)
(そして彼女の心も削いでいたことを知った)
加賀、さ……も、いい
もう、いい……
ごめ、な、さい……
もう、いいから……
(必死で彼女の頬をぬぐう)
(涙の流れていない頬を)
(でも、霧島には加賀の涙が見えていた)
【もう、やめてよね】
【思わず「愛」になりそうになるじゃない(苦笑】
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>>43 霧島さん
―――――
(頬に、あたたかなぬくもりが触れた)
(それが、彼女の手のひらだと気づいた時)
(すがりつくように、抱きしめていた)
(こんなにも、泣きじゃくりながら)
(あれだけ酷い事を言ったのに)
(それでも、自分を想って、慕って)
(涙を拭ってくれる優しい優しい艦に)
(嫌われるのなんて、死んだってごめんだった)
――――……ッ
(吐き出すように絞り出した言葉は、涙声だった)
(今度こそ本当に、涙が溢れて、彼女の白い服と肌を濡らす)
(嘘を、重ねたまま、本心を聞き出せる事なんて、稀で)
(ましてや、「本当の事」――自分の気持ちを告げずに)
(分かり合う事なんて、出来なかった)
―――好きよ、霧島さん……大好き……
(嗚咽をこぼしながら、告白する)
(この言葉を、何度繰り返しただろう)
(この言葉は心地よくて、優しくて、気持ちよくて)
(込められる気持ちは、何万通りもあって)
(だからこそ、曖昧で、あやふやで)
(なのに、一番大切な事は、きちんと伝わる)
(魔法みたいな、言葉だった)
(その言葉に、想いを載せて、告げて)
(その先の心を、言葉にして、彼女にぶつけた)
でも……出来ない……
霧島さんの気持ちに……応えてあげられない……
私にとって、その場所は……
ふしだられ、移り気で……
自分勝手で我儘で……
淫らで……男の人にも女の子にもだらしない私が……
「誠実でいよう」と……決めた場所だから……
だから……出来ない…………
(今までだって、頷けなかった)
(これからだって、頷くまいと決めた)
(でも、それで切なくて、苦しんで)
(喘いで、もがいて、眠れない夜があったとして、なんなのだろう)
(自分は相手に、それだけの事をしでかしてるのだから)
(自分だけ、助かろうなんて、思った事はなかった)
(でも、それでも切なくて、苦しくて)
(喘いで、もがいて、それでもどうしようもない時は)
(泣いて、弱音を吐いて)
(それでも辞めないと、心に決めていた)
――――好きよ……貴女に、一緒に居て欲しい、って、言われて、嬉しかった
でも、恋人にはなれない……
だから……
(違う)
(そうじゃない)
(最後の最後で、嘘を重ねそうになった)
(指先の優しさが、それを踏みとどまらせてくれた)
(彼女の気持ちに「応えられない」というのが)
(そもそもの、間違いだった)
(彼女が最初に、望んだ)
(選んだ言葉、これからも彼女が望む事は、なんだろう?)
(「自分」ではなくて)
(「彼女」を考える)
でも……恋人には、なれない………
(今度は、「だから」と言わなかった)
―――それでも、嫌いにならないで
私……霧島さんと一緒がいいの………
(たとえ、今まで通りの関係じゃなくても)
(―――優しくて、あたたかいあの場所で)
(笑い合って、話し合う日々を、過ごしたいという気持ちだけは)
(通じ合っているのだから。この願いだけは、どれだけ身勝手で我儘でも)
(嘘の中に隠し通して、確かめ合えないままなんて、イヤだった)
―――――
(自分からするのは、自分のルール違反だから)
(そこから一歩だけ踏み外して)
(自分からキスをして)
――――キスして、霧島さん……?
(泣きながら、ねだった)
―――――― 一晩だけ
(その一晩だけなら、彼女の願いを叶えられる)
(でも、その一晩だけしか、叶えてあげられない)
(けれど、その一晩だけでもいいなら)
(その一晩だけで、引き返せるなら)
――――貴女の恋人にして……
(応えて、と)
(瞳で告げて、彼女を待った)
【(ふー、と、大きく息をついて)】
【やれるだけのことは、したわ】
【「愛」に、なりそうなら、霧島さんが止めて?】
【それでも、キスしたいのなら……もう、止めないから】
【今度こそ、貴女を拒んで、私が止めて、貴女をフるわ】
【そしたら、もう。後は、抱き合って、泣きましょう?】
【(静かに告げた後、深呼吸をして)】
【貴女に好きになってもらえて、よかった―――】
【(本当に、幸せそうに、微笑んだ)】
-
>>44加賀さん
(自分が傷つき)
(この優しい人を傷つけてしまった)
(みっともない顔で、彼女の涙を拭いながら)
(彼女を深く傷つけてしまったことを思う)
ごめ……ごめんなさ、い
ごめんな、さい……
(2人で抱きしめあって泣き声を上げる)
(彼女の涙が自分の肌に落ち)
(自分の涙が彼女の肌に落ちる)
「―――好きよ、霧島さん……大好き……」
(彼女の泣きながらの告白)
(好き)
(私だって好きだ)
(大好きだ)
「でも……」
(あぁ……)
(違う)
(そうじゃない)
(ふしだらでいい)
(移り気でいい)
(自分勝手でいい)
(わがままでいい)
(淫らでいい)
(あなたが、いい、のに)
(歯を食いしばって、加賀さんの言葉を待つ)
(そして)
「私……霧島さんと一緒がいいの………」
うん……うんっ……
(泣きじゃくりながら)
(やっと)
(彼女に笑顔を見せられた)
(唇を噛みしめる)
(胸が痛い)
いや
(首をゆっくりとふる)
(彼女から目を離せない)
(彼女は……こんなにも美しい人だったのか)
いや、だ
一晩なんて、嫌だ
(全力で、彼女を抱きしめる)
加賀さん……
(懐からヘアピンを取り出した)
(三日月の形をしたそれは、演習の前に睦月型駆逐艦の天真爛漫な少女から
借りたもの)
(そっと、加賀さんの髪に)
月が、綺麗ですね
【はぁ……やっちゃった(笑いながら】
【このためにうーちゃんからヘアピンを借りたってもんです♥】
【あ、ちなみにここでいう「月」はまだ「愛」じゃないからね?】
【私は、あなたを好きになれて、本当によかったわ】
【ありがとう】
-
>>45 霧島さん
【(あはは、と明るく笑いながら)】
【(してやられたと、また両手を挙げた)】
【うん、「愛」じゃ、ないのね】
【じゃあ、私なりに解釈して、返事をするわ】
【やっぱり、今度も短い返事になりそう】
【そして、〆になりそうなの】
【〆てしまっていい?】
【(霧島さんの心からの言葉に、静かに頷いて)】
【(もう一度、笑った)】
-
>>46加賀さん
【〆られたくないわよ、そりゃね?】
【(クスクスと笑いながら)】
【楽しいからずっと続けて、っていったらそうしてくれる?】
【(いたずらっぽく)】
【まぁ、了解したわ】
-
>>45 霧島さん
【鎮守府でなら】
【(「楽しいから、ずっと続けて」と、彼女が言ったから)】
【(このロールが終わっても、「ずっと」を続けていい場所の名前を)】
【(笑いながら、口にした)】
【……そして、案外、〆にならない気がしてきたわ……】
【とりあえず、返信してから考えて貰う方向で、こう……】
【(ふわっとした提案)】
-
【う、地震……3はあったかな】
【ふぅ】
-
>>48加賀さん
【なぁに?】
【他の人に見られながら、こんな切ないロールするって?】
【加賀さんの、露出狂♥】
【あら、そうなの?】
【私は嬉しいけど】
-
>>45 霧島さん
(待ち望んだ笑顔が、そこにあって)
(月が、頭の上に昇った)
――私、死んでもいいわ
(見つめた瞳の輝き、浮かぶ感情の色に)
(腕から力を抜いて、彼女に体を、委ねた)
(――「一晩なんて、嫌」なら)
今も。
そして、これからも。
何回も。
何百回も。
何千回だって。
気が済むまで。
霧島さんの恋人にして。
(何度だって、繰り返して、と、答えた)
>>49-50 霧島さん
【いじわる】
【(判ってるくせに、と拗ねたフリ)】
【そして、私の返事は、こう】
【(上の返事を見せて)】
【で……この後、霧島さんとたくさんしたのかな、って】
【それで、〆かしらって、思ったのだけれど】
【そこは……霧島さんに任せるところよね、って?】
【……「愛」までいかないなら、こう答えないわけにいかないもの……】
【(幸せなため息)】
-
>>51加賀さん
(強く加賀さんを抱きしめる)
うん……うん……
(涙が溢れて止まらない)
(でも)
(これは)
(悲しみじゃなく)
(痛みじゃなく)
当り前じゃない
何万回だって……
ずっと、ずっと
私が……
(ふと思いついたように、自分のスマホを取り出し、ストラップを外し)
(それを加賀さんに渡す)
あなたが私の矛になるなら
私はあなたの盾になりましょう
ずっと、ずっと、盾になるわ
(※霧島の艦内神社、霧島神社のご神体は天之逆矛(アメノサカホコ)です)
【はぁ……ダメよ、こんなの】
【幸せすぎて〆るしかないじゃない】
【でも、今度時間があるときに、たくさんしたところ、しましょうか♥】
【たくさんして】
【これからもたくさんするの】
【本当に、ありがとう、加賀さん】
-
>>52 霧島さん
【でしょ?】
【(はにかみながら笑って)】
【ええ】
【たくさんして】
【たくさんされて】
【これからもたくさんして】
【これからもたくさんするの】
【霧島さんと、私で、一緒に】
【(霧島さんの言葉に、頷いて、答えて)】
【(言葉に出来ない感謝を、全部、笑顔にした)】
【最後に、>>52に、少しだけ返事をして、〆るわね?】
【そしたら、少しだけ休んで、今夜のこと、話しましょう?】
【少し厳しいなら、待ち合わせて、明日でいいから】
-
>>53加賀さん
【えぇ、まったくそのとおり】
【(笑いながら両手を上げる)】
【うん】
【うん】
【(彼女の言葉の1つ1つに頷き、泣きそうになる)】
【(でも、笑え)】
【(彼女は笑顔の自分を好きになってくれたのだから)】
【わかったわ】
【明日、なんてひどいことをいわないで?】
【この時間がすごく、幸せで眠れやしないわ】
【でも加賀さんが眠いなら、明日にしましょう?】
-
>>52 霧島さん
(――渡された小さなストラップが)
(本当の宝物の様に、重く、尊かった)
(ぎゅっと握りしめて、胸に抱きながら)
―――ええ
ずっと、ずっと、私を守って。
金剛型四番艦。
一航戦、霧島さん。
(彼女がいつか、堅く誓ってくれた決意を)
(嬉しくて、嬉しくて、嬉しくてたまらなかった決意を)
(唇に乗せて、微笑んで)
(近づく彼女の瞳を見つめながら、瞼を、閉じた)
(言葉通りに、昼も夜も)
(彼女の気が済むまで、抱かれて)
(気が済むまで、彼女を、しっかりと、抱いた)
(最初は少し、哀しくて、切なくて)
(その哀しみと切なさを忘れるくらいに)
(嬉しさと喜びと、気持ちよさで)
(お互いの心と体を、埋め尽くした――)
>>54 霧島さん
【これで、おしまい】
【ちなみに、私もすごく元気だから】
【霧島さんがいいなら、このまま眠くなるまで、一緒に居るわ】
【(やりました、と告げて、息を吐くと)】
【(ちょっと無理して笑ってくれる霧島さんの頬に手を当てて)】
【泣きたい時は、思いっきり泣いてくれて、いいの】
【ずっと、抱きしめていてあげるから】
【わんわん泣いて、泣いて、泣いて、泣いて】
【全部、吐き出した後に――笑ってくれれば、いいわ】
【私が好きな霧島さんの笑顔は、そんな笑顔なんだから】
【(まだ涙の後が刻まれていない両頬にキスをした後)】
【(彼女の眼鏡を、外して、抱き締めた)】
-
>>55加賀さん
【休憩時間を除いて6時間、かしら?】
【お疲れ様】
(以降カッコはずします)
すごく充実しちゃったわ。加賀さんのおかげよ
こんなに楽しいフラレナオンロールはじめて
しかも逆転でこんなに素敵な恋人ができちゃったし?
(くすくす笑って
あぁ、そうね……
約束する
私はこれから1人じゃ泣かないわ
あなたの側で泣くから、ね
ん……
(抱きしめられて声を漏らし、自分も強く彼女を抱きしめる
-
【うぇ、鎮守府を見てみたらヴェールヌイちゃんが
地震でPC回線死んだって】
【うちも結構揺れた地方だから、もし突然レスが
なくなったらごめんね】
-
>>56 霧島さん
(ぽふぽふと霧島さんをあやしながら抱きしめて)
(霧島さんの言葉に、少し固まる)
(そのまま、うーん、うーん、と、唸った後)
………霧島さん
(勇気を振り絞って、声を掛けた)
>>57 霧島さん
【わ、わかったわ……】
【危険な時は、無理をしないで?】
-
>>58加賀さん
ん、えと……
なんでしょうか?
(思わず正座してしまう
あと、今は揺れてないから大丈夫、だとは思うわ
-
>>59 霧島さん
そう、よかった……
(ほっと胸を撫で下ろしつつ)
(やはり、向い合って正座)
私が「恋人」という言葉に過敏すぎるのかもしれないけれど……
霧島さんへの返事は
「『一夜の関係=抱かれる間は本気の恋人になる』を何日も」
「そして、ずっとこれからも
『一夜の関係=抱かれる間は本気の恋人になる』を繰り返す」
という、つもりなの……
「霧島さんとは、今まで通りの関係で」
「でも夜戦するときだけは本気で恋人、を何回も」
って……伝わって、いる?
(確かめる事を恐れない、勇気)
-
>>60加賀さん
……
……
……あ、はい
大丈夫。がっちり伝わってます
び、びっくりしたぁ
「恋人はこのロールの間だけで、ここからでたら、もう終わりだよ!」って
言われるかと思った
(心臓に悪すぎる
-
>>61 霧島さん
本当?
本当に本当?
勘違いしてて、それを誤魔化してない?
絶対に本当? 本当に本当に本当?
誤解、させてなかった?
大丈夫だった?
正直に言ってね?
絶対に嘘ついちゃ嫌よ?
(しつこいくらいに念を押す勇気!!)
-
>>62加賀さん
かーがさんっ!
今日はあなたは素敵に踊れました
私もあなたのリードでいいダンスが出来たと自負しているわ
なんていうか、かっちりあって、ね?
そんな名ダンスパートナーに嘘つくわけないでしょ!
あ、でも1回だけ鎮守府で恋人ロールさせて欲しいです
加賀さんのハートにダイレクトアタック♥
次に、加賀さんと鎮守府であうときに、ね♥
どんなことをするかは、お楽しみに
-
>>63 霧島さん
(びくっ)
……ご、ごめんなさい……
(素直に頭を下げて)
(でも、ほっとして)
(微笑んで、笑顔で胸をぎゅっと抱き)
…………え?
(思わず二度見して)
あの、いい、けれど……
それ、僚艦のみんなは誤解しな
(今から楽しみで仕方ないが、そこだけが懸念点、と思うも)
(某改二の戦艦とか、最新鋭軽巡を思い出して)
……今更ね…………
(アレがどう誤解されてなかったと、いうのだろう)
(本当に今更だった)
ええ、いいわ、霧島さんの好きに……
好きに………好き…………
(ちょっと腿をきゅっとして)
……えっちなこと?
(上目遣いで、頬を赤くして)
(どこか少し、期待してる顔で)
-
>>64加賀さん
加賀さん
大変言いにくいことを申し上げます
その2人、ですけどね?
演習中に私たちのこと発言してるー……んじゃ、ないかなぁー?
(ヲチ禁止につき、はっきり言わないアピール
えっと、エッチはまったくないわね
っていうか、対象があなただし、1回限りしかしないから、ここを鎮守府に
見立ててやってもいいけど?
(くすくす
-
>>65 霧島さん
(ぽふ、と霧島さんの肩を叩く)
(首を横に振る)
……もはやヴェンデッタ待ったなしね……
(仕方のない事ね、と遠い目)
……それは、やめておくわ。
鎮守府で、みんなの前で。
そうね、特に阿賀野さんと改二の金剛さんが居る前でやって?
……それくらい、霧島さんもしていいと思うから。
(心惹かれる提案だったが、目の前の)
(いろんなことを我慢し続けてきた戦艦を想う)
(それくらいのささやかな復讐は許されてもいい、と思った)
-
>>66加賀さん
そう。それじゃみんなの前で
心配しなくても加賀さんにはなにもしないわ
むしろ、このロールの前の乙女ロールの延長と思ってちょうだい
その2人の前でやったら、どんな仕返しされちゃうかしら
(クスクス笑う。でも、それも楽しい
加賀さんは今日、っていうか寝て起きてから鎮守府にいく予定は?
-
>>67 霧島さん
……それはすごく楽しみね……
あのカレンダーロールも、すごく楽しみだったから。
(クスクス笑いながら、背中を押して)
予定は、特に……ホワイトデーのプレゼントを考えながら。
今日のロールを見直して、頬を緩めたりしてるつもりだったから。
だから、霧島さんが顔を出すなら
それに合わせるわ。霧島さんが決めてくれる?
(あ、ただ、と一言)
もし、霧島さんもいつでもいいなら、午後がいいわ。
朝はゆっくりぐっすり寝て。
今日のロールを夢に見たり、思い返しながら幸せなため息をついていたいから。
(幸せそうに、ほわっと微笑んで)
……この後、感想戦や座談会も、あるものね?
-
>>68加賀さん
じゃあ今日の午後に♥
ホワイトデー……
ちょうどいいから課金して「加賀」と「霧島」をカッコカリさせておきましょう
いえ、私たちの関係と同一ってことじゃなくて、それくらい嬉しいってことで(苦笑
感想戦と座談会、いいわねぇ
「加賀さん着任当初、かなり長い間、本気で恋愛対象ではなかった」とか?
(くすくす笑って
-
>>69 霧島さん
時間指定までは平気?
それだと、ふわっとした出席時間になってしまうけれど……
(念の為に確認)
(そして、霧島さんのあどけない遊びに)
(クスクス、と笑って)
あら、それは、察してたわ。
(すまし顔で受けて)
じゃあ、私からも。
……私だって、霧島さんはね?
「気軽に夜戦の出来る友人」って、今までは、思っていました。
でもね?
貴女がどんどん、私への気持ちを隠さなくなって。
強く、強く、想ってくれて。
本当に真剣に想ってくれて。
「なんて、強く求めてくる人なんだろう」って。
心が動いて。貴女を見つめ直して。
そしたら、好きになっていたわ。
だから、貴女は「ハートにダイレクトアタック」なんて言うけれど。
貴女の態度にほだされた時点で、撃沈判定なんか、出てましたから。
(頬を赤くして、けれど、嬉しそうに)
(正座を一度崩して、霧島さんの傍に寄って)
(霧島さんを抱き寄せて。膝の上に、寝かせて)
(膝枕をしながら、彼女の髪を、指先で弄ぶ)
でも、貴女が私に恋してくれたタイミングまでは、つかめなかった。
ねえ、霧島さん?
私に、恋してくれたのは、いつ?
(今は、彼女と恋人だから)
(「さん」づけは、とても、とても、とても甘く、優しかった)
-
>>70加賀さん
適当でいいんじゃないかしら
きっと、会えるわ
(加賀さんの頬に手を当てて
加賀さん着任当初、そのときねぇ、ちょうど「不倫Wiki」って
サイトを読んでたのよ
不倫の修羅場とかそういうのをまとめてるサイトでね
で、そこに加賀さんの「ふしだら」発言があったしね
私も大概だけど棚に上げておいて、ね
(笑いながら
そのときは「友達以上はないだろうな」って思ってたわね
そう?
加賀さんの書き込みがいつも冷静だったから、私は自信が
なかったわ
特に私は私自身が、こんなふうにストレートにしか出せない
から、加賀さんの言葉から「届いてないんだろうなぁ」としか
思ってなかったわね
そのときに、加賀さんが例の長文書いてくれたじゃない?
あの、加賀さんの鎮守府のレコーダー
あれで、一気に花開いたわね
加賀さんを好きになったのは……
だって、寝ても覚めても、ずっと加賀さん一色だったもの
(苦笑を浮かべて
職場から「調子悪いなら帰っていいよ」っていわれたくらい
ずーっと考えてるうちにいつの間にか、ね
-
>>71 霧島さん
そうね、あの鎮守府には、神様がいるから。
(頬に当てられた手に、そっと自分からも頬を寄せる)
(甘えるように、彼女の手に、自分を委ねて)
ああ……それは……確かに……
ない、って思うわよね……
(少し、遠い目になる)
(自分に置き換えてみれば、もちろん、そうなるに決まっていた)
一言を書く時は、中々、余裕がなくて。
ロールの時も、かしら? とにかく先週は忙しくて……
(そして、レコーダーの話を聞いて、小さく笑った)
あんまりに忙しくて。
でも、そんな中で霧島さんがぐいぐい押してくるの。
本当は、事細かに、反応したくて。
出来なくて。で、忙しい中、貴女がしてる事を考えて。
「ああ、この人は、私の事、こんなに想ってくれてるんだな」って。
でも、霧島さんは「届いてない」って落ち込んでて。
それが悔しくて、申し訳なくて。返したくて。返せなくて。
私も、貴女と一緒。霧島さんの押しに、「わーっ」となって。
職場だったけれど、もう我慢できなくなって。
気がつけば、書いてたの。
「私だって、貴女の事、これだけ考えてるけど」
「でも、そこで二人して揺れていたら、周りからは情けなく見られそうで」
「だから私だけでも、って我慢してるけれど」
「私だって、貴女を怖いと思ってるの」って。
伝えたかったの――伝わってよかったわ。
(好きになったタイミングを伝えて貰って、微笑んで)
結局、お互いのことを本気で好きになったのって
演習が決まってからなのね。私たち。
(頬に当てられた手をとって、キスをする)
―――唇に触れた指先を唇に持っていった時に。
「ああ、駄目だわ」って思った。「私、この人を好きになる」って。
識別子まで変えてくるし。周りに隠そうともしないし。
……ああ、あと。
演習とね、夜戦は分けて考えてたの。
そしたら、「演習で勝ったら性的に好きにしていい」って。
貴女が本気で抱こうとしてくれて、胸も、体も熱くって。
「勝とう」という気を維持するのは、中々骨だったわ。
……その前に、貴女が「ふたなりが好きだ」って言って。
霧島さんと夜戦をする時は、応えてあげた方がいいのかしらって思って。
一晩中、考えて。いいかな、って。
ううん。
むしろ、「して欲しい」って、なっていたから。
負けて、霧島さんに色々されることばかり、最初は想像してた。
でも、霧島さんが吐いて、怖がって。それでも「勝とう」って立ち向かってくれて。
初めて、貴女と戦うのが怖くなって。
だから、本気で「勝とう」と思ったわ。
(とりとめのない想いを綴りながら)
(自分からも、霧島さんの頬をなぞる)
(彼女の、頬の白さが好きだった)
でもね? 一つだけ……うん。
怒ってる事があったの。
私って、そんなに。吐くほど、怖い?
(「こんなに優しいのに」と、肩を竦めながら笑って)
-
>>72加賀さん
えぇ、きっと、会える
素敵な場所ですもの
……って、私もホワイトデーの仕込みしなきゃね、そうなると
最初は、だからタイミングが悪かったわねぇ
そう、先週
日程を決めた時点であなたがsん集は忙しいのはわかってたから
仕方がないから、我慢したわ
例の、あなたのレコーダー以降は四分の三ですんでるけど、以前は
四分の四
フルにあなたを思って発言してた
そう考えると、結果的に先週はあってよかったのかもね
すごく苦しかったけど……本当の、あなたに、出会えた
(加賀さんの両の手をぎゅっと握る)
だから、ほら
私、ストレートだから
(朗らかに笑って
え、最初は、そうだったの?
いえ、応えてくれるのは嬉しいけど、まずは、私が、して
もらっちゃう番かな、って(照れて真っ赤
うーん、吐いたのは本当に想定外だったわ
って、そ、そこに怒るの!?
怖いっていったら今でも怖いわよ!
今はあなたがいなくなることがなにより怖いわ!
もう、これでいい!?
(真っ赤になってそっぽ
-
>>73 霧島さん
先週と、あと、今日、ね。
これもタイミングかしら……鎮守府の神様はすごいわ。
(両手を握ってくれる霧島さんの手を握り返して)
(今度は包み込むように握り返す)
(膝枕で手遊びをしながら)
苦しめてしまったのは、申し訳ないけれど。
でも、それがあったから、貴女を好きになったのよね。
多分、先週がなければ、演習をして。
夜戦をして、ずっとそのままの霧島さんと私で。
……本当は、特別な距離が欲しくて。
でも、得られないままの貴女にする処だった。
(朗らかな笑い、照れた笑いを瞼に刻み込んで)
(胸が、あたたかく、熱くなる)
いなくなるのが怖いのは、判るけれど。
何が怖いのか、判らないの。
文章の長さ? 心理描写?
距離感の取り方? 関係の作り方?
(そっぽを向く姿を、「ああ、可愛い」と)
(微笑みながら、頬に手を添えて、戻す)
(自分を見つめて貰う)
……私は、こんなに霧島さんのこと好きなのに。
怖い、怖いって。酷い。
(身を屈めて、おでこにキスをして)
(ちっとも「酷い」と思っていない顔で、笑った)
……ね、霧島さん?
-
>>74加賀さん
そうよね
そしてタイミングは私たちだけじゃなくて、他のみんなもものすごい
いいタイミングよね
横須賀鎮守府の近くには走水神社(調べた
祭神はヤマトタケルノミコトとオトタチバナヒメね
……えっと、調べてみてまさか夫婦神とは思わなかったわ
そういうことなのかしら
いいえ、気にしないで
苦しかったけど幸せだった
楽しかったわ
だから、よかった
多分、日露戦争中の秋山真之少佐みたいになってたの
よ(苦笑
バルチック艦隊がどのコースを通って日本領域に入るか
わからなくてノイローゼになってたらしいわ
あなたがどんなことをしてくれるんだろう
……そんなことばっかり考えてたら、つい、ね
もぉ……
からかう加賀さん、ひどいわ
(おでこへのキスに目をつぶる)
えぇ、加賀さん
【話し足りないけど、眠くなってきちゃった】
【またあとで、いっぱいお話をしましょう】
【はぁ……加賀さんの夢を見ようっと……】
【ごめんね。先に落ちるわ】
【ちなみに、演習をしていた場合、「演習前に加賀さんに
『ちゃんとふってね』って手紙を送っとく」ってプランは
最初からあったのだけど、その告白が、今日使った
あれよ♥】
【影の殊勲者はうーちゃんね♥】
-
>>75 霧島さん
【先にこちらで返信】
【ええ、またあとで、霧島さん】
【今夜は、本当に素敵な時間だったわ……】
【(華やいだ笑みで、抱きしめて)】
【おやすみなさい、霧島さん】
【(クスクスと笑って)】
【流石、霧島さんね】
【演習、していたら、どうなってたか……少しだけ、残念】
【卯月さんは、後でお礼をしないとね】
-
>>75 霧島さん
確かに、そういう方面には異様なくらいに神様が……
でもルーレット運とかも、ね?
(あそこの神様は芸能系だと思っていたの)
……ええ。
(そして、一言)
(万感の霧島さんの一言に、頷いて)
(彼女の言葉を抱き止める)
(そして、なるほど、と)
(彼女の怖がっていた理由を確かめ、笑う)
(そこまで、武系を高く評価されるのは)
(軍艦冥利に尽きるから、彼女の頬を撫でて)
(「ありがとう」と呟き。そして、眠る彼女を静かに見守った)
(艦載機を飛ばし、毛布を何枚か持ってくれば)
(二枚を霧島さんへ。今の時期は、まだ寒さが終わらない)
(一枚では、寒いかもしれない)
(そして、一枚を自分へ掛けて)
(膝枕のまま、眠る彼女を見送った)
……今度から鎮守府で霧島さんに会った時。
霧島さんにだけする挨拶の相談と。
愛しくて、愛しくて。
こうして、恋人として触れ合っていたら。
抱きたくなってしまった、貴女を。
夜戦に誘いそびれてしまったわ。
……貴女との夜戦、したいこと、一杯あるんですからね。
(霧島さん、と、呟く声は、どこまでも静かで小さく)
(甘く、優しかった――)
【ふう……】
【(満足げなため息を零して)】
【やりました】
【(もう一度、上を見直す)】
【(あの告白は、何度見ても、胸が熱くなった)】
【……もう言う事はありません】
【(霧島さんの寝顔を見つめながら、自分も静かに瞼を閉じて)】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【カウンセラーくんとスレを借りるよー☆】
【今日はアタシからだよねー】
-
【城ヶ崎莉嘉 ◆EII.PIA8igちゃんとのロールにお借りするよー】
【えっ!? あれ、俺からじゃなかった!?】
-
>>79
【あれー?忘れちゃった☆ごめんごめーん】
【続きおねがしちゃうねー☆】
-
【リョカーイ☆ じゃ、ちょっと待っててねー】
-
そう、この恥ずかしさに耐えてこそ、一人前のアイドルだよ。
さ、頑張って入れてごらん。あまり見ないで、というお願いは聞けないよ。
見られた方が、感じる恥ずかしさが倍増して、克服する意味がより大きくなるからね。
(はっきりそう宣言して、俺はお尻の穴にコラーゲンボールを入れる莉嘉ちゃんを、じっと見続けた)
(四つん這いになり、スカートをまくり上げ、ショーツを下ろし、裸のお尻を中年男の前にさらす美少女)
(この時点ですでに犯罪的だ。しかし、彼女がコラーゲンボールを手に取ると、それがさらに背徳的になる)
(小さく窄まったかわいらしいお尻の穴に、ぬらぬらしたボールが触れる)
(ボールは小さいものだが、それでも莉嘉ちゃんは、普段からお尻にモノを入れる訓練などしていないはず)
(指でボールを窄まりに押し込もうとするが、最初はあまりうまくいかないようだった)
(クチュクチュと肛門の上をボールが滑り、入りそうで入らない)
(まるで、お尻の穴が、ボールに啄ばむ感じのキスを繰り返しているような光景だった)
(しかし、さんざん焦らしていた肛門も、ついにボールを咥え込む時が来た)
(しわが伸び、穴が広がり、ボールをちゅるん、と吸い込んでいく)
まるで飴玉を舐めている子供の口みたいだよ、莉嘉ちゃんのお尻の穴は。
やはりオイルで濡れているからかなぁ、つるっと抵抗なく入っていくねぇ。
……おっと、入ったボールが出かかっているぞ。やっぱり自分では入れにくいかな?
ちょっとだけ私が手伝ってあげよう。
(そんなことを言って、莉嘉ちゃんのアナルに指を伸ばす)
(実際には、ボールは完全に肛門の中に入っていて、出てくる様子はない)
(莉嘉ちゃんのアナルにどうしても直で触れたくなったから、嘘をついたのだ)
(肛門のヒダをむにむにと触りながら、人差し指を第一関節まで、軽く押し込んでやる)
(プリンのような柔らかさなのに、奥の方の締まる感じは、かなり強い)
(ここにチンポを突っ込めたら……と思うと、自然と股間が膨らんでくる)
やっぱり肛門の入り口で泊まっているな。しっかり奥まで押し込んでやろう……。
これは座薬と同じで、途中で出てしまったら意味がないからな。
(肛門の中に入れた指を、掻き混ぜるようにぐるぐると動かす。あくまで名目は、出かかったボールを押し込むというものだ)
(そのままたっぷり十数秒ほど、莉嘉ちゃんのお尻を掻き混ぜ続けて)
(チュポン、と肛門から抜いた時には、俺の人差し指は、オイルと腸液でテカテカに濡れていた)
これでよし。さ、他のボールも、どんどん入れてあげなさい。
【さしあたりこんな感じでー】
-
>>82
ええー…一人前のアイドルって大変すぎるよー
こんなに恥かしいの皆我慢するんだもん
でもでも…これ我慢できたらライブもできちゃいそう☆
(会って二回目の男に肛門まで晒しているにも関わらず)
(恥かしいとは言っても危機感の方は持っていない莉嘉)
(色素も沈着していない、ピンク色のかわいい肛門は)
(カウンセラーの視線を感じてヒクヒクヒクと疼きまくる)
やぁー、こんな飴玉変だしー!
それにお尻の穴で舐めるのも変だってば
(何度もオイル塗れのコラーゲンボールをついばんで)
(肛門はちょっと突き出した唇のようになっている)
(一個入れば後はなれて大丈夫になるのだが)
えっ!?抜けちゃいそうなのっ?
ちゃんと入ったと思ったのにー
ん?手伝うって…ひゃっっ!!!
お尻に指入れちゃ駄目ーーー!!汚いってばーーあぅあぅぅうっー
(ボールを押し込むという名目で指での愛撫を受け入れることに)
(ヌルヌルの肛門は簡単に指を受け入れて、チュパチュパと異物である指をしゃぶり始める)
(括約筋も腸壁もきつーく指を締め上げる)
(腸壁は細かいヒダヒダが生えていて、指をサワサワと撫でて)
ふあぁぁぁ!!!回転してるうぅっ
ねぇねぇおかしいよーだって押し込むって…あぅうっっーー!!
(指を回転させられてお尻が左右に跳ねてしまう)
(小ぶりなヒップを揺らす様はまるで誘ってるようにも見えて)
はぁぁぁ…もーーーカウンセラーくんのせいで変な気分になっちゃった
んんっっ、んぅぅっっ!
でも入れるのも慣れてきたもんねー☆
アタシの上達って早い?
(右手で尻肉と肛門を左右に広げて、左手でボールを押し込む)
(慣れてくると簡単に入れられるようになり、ポンポンと入っていく)
(まだ快感を感じるというよりも、入れるという目的の方が強く、あっという間に入れきってしまう)
【よろしくねー♥】
-
一流のアイドルならこれくらい朝飯前だよ。
何万人もの観衆の前で歌を歌わないといけない時の緊張感は、この恥ずかしさの比ではないよ?
そう、どんなライブでも平気でこなせるようになるために、頑張らなくっちゃねぇ……。
こんな可愛いお尻で、汚いわけがないだろう? それとも莉嘉ちゃんは、お尻を綺麗に拭いている自信がないのかな?
恥ずかしさを克服するのも、このトレーニングの目的だが、同時に自分に自信もつけないといけないよ。
自分の体に自信を持つんだ。お尻の穴だって、他人に自慢して見せられるぐらいになろう。
ぐふふふっ、このすべすべの肌触り、赤ん坊のほっぺのようだよ。
莉嘉ちゃんのお尻はすごく綺麗だ、グラビアにしてお金が取れるぐらいだよ。
だから恥ずかしがらず、黙って私の指を受け入れなさい、ほれほれ。
(アナルを指で犯しながら、詭弁でもって莉嘉ちゃんを説得しにかかる)
(これから、彼女に触ったり、恥ずかしいところを見る機会はどんどん増える)
(いい思いをし続けるには、彼女に少しでも疑われてはならない。しっかり納得させておかなければ)
(しっかりと直腸をほじくり、その蠕動する肉壁の感触を存分に楽しんでいく)
(莉嘉ちゃんも、文句は言いつつも本気では嫌がっていない様子だった)
(お尻にモノを入れるやり方も、だいぶコツを掴んだようで、二個目からはかなりスムーズにボールを挿入していく)
(ひくつくピンク色のアナルが、まるでブラックホールのように次々とボールを食べていった)
ふむ、最後の一個まで入れてしまったね。さすが莉嘉ちゃんだ、スポンジが水を吸うように、コツを飲み込んでくれる。
ボールをお尻に詰めたから、これで今日のトレーニングの下準備は完了だ。次はとうとうトレーニングの本番に移ろう。
お腹がかなり張っているだろうが、我慢して、また私についてきなさい。
(私は彼女の手を引いて、前回と同じように家を出た)
(莉嘉ちゃんのお腹の中には、三日分のウンコだけでなく、十数個ものコラーゲンボールが追加されている)
(腸の容積からすると、もういい加減限界のはずだ)
さて、莉嘉ちゃん。今、お尻にコラーゲンのボールを入れてもらったが、お腹の具合はどうかね?
もう入れたあとだから言うんだが、あのボールはコラーゲンでできているから、暖められると溶けてくるんだ。
君の腸の中は、さっき触ったが、かなり温かい。コラーゲンを溶かすには、充分な温度だった。
今頃は、君のお腹の中のボールはドロドロに溶けて、ゼラチン質のヌルヌルした粘液に変わっているはずだ。
想像してごらん。その粘液は、君の腸内でウンチを取り巻いて、滑りをものすごく良くする。
何日も我慢した硬いウンチも、つるつる滑って、簡単に出てくるようになる。
そう、君がお尻に入れたのは、固形で腸内に入ると液体になる、一種の浣腸剤だったんだよ。
そろそろ、かなり強く便意が襲ってくるはずだ。我慢できないほどの、ヤバい波が……。
(莉嘉ちゃんを連れて、公園に入る。そこにひと気はない)
(公衆便所はもちろんあったが、そこには寄らず、普段は子供が遊んでいる砂場に、莉嘉ちゃんを連れて行く)
さ、ここでウンコをしたまえ。我慢していた三日分を、遠慮なく。
いつ、人が公園に入ってくるかはわからない……だが、見られるかもしれない、という恐怖を乗り越えて、脱糞するんだ。
むしろ、見られるなら見られてもいい、ぐらいの考え方ができるようになってくれるといいな。
それが、真のアイドルというものだから……ね?
-
>>84
ええーー当たり前だって!綺麗に拭いてるもん
でもでも、中に入れてるから
そこまで綺麗に拭かないんじゃん
だから入れたら汚いって行ってるのに
えっ!?そんなに綺麗なの?じゃあ…だ、大丈夫かもしんないよね♥
(最初はブーたれていたが、お尻が綺麗、かわいいといわれればすぐ機嫌がよくなる)
(褒められるとテンションが上がる、単純なところがモロバレになっていた)
(そのまま勢いよくボールを全部食べきって)
(お尻はお腹一杯になってしまう)
はうっぅっ…も、もう入らない
ええーーーー…ま、まだ本番じゃないの?
次はどうする…また外ー!?
(コラーゲンボールが出ないようにきゅっとお尻を窄めながら)
(次は何をされるのかと思っていると、また手を引っ張られて外に行くことに)
え?何何?お腹の具合…お腹つっぱってるだ…あうぅっっ
え、何これ…お腹ヌルヌルして…ひぁぁっ!!
う、ウンチ落ちてきてる……だ、駄目、お腹痛いっっ
(カウンセラーの狙いを説明されてる最中)
(腸内は腸汁と溶けたコラーゲン脂でドロドロに)
(大量の脂は肛門の締め付けだけでは止めきれずに)
(ポタポタと垂れて道に雫を作っていく)
か、カウンセラーくん、おといれ…
この先に公園あるよね、そこ…そこ行こうよぉ
(顔を真っ青にしてお腹を抑えて歩く)
(キモデブカウンセラーに体を預ける美少女中学生)
(警察が見たら即逮捕ものの光景も、ラッキーなことに公園まで誰にも見つからない)
と、トイレ…うぅっ、な、何でトイレ生かせてくれないの
こ、ここっ!?無理、無理だ…んぐぅっ…
見られたらアタシもうアイドルできないから…はぁ、はぁ…でも
(もうのっぴきならない状態、覚悟を決めてウンコをすることに)
(砂場のど真ん中に立ち、スカートを捲りあげて中腰になり)
(ガニ股で膝に手を当てて足を広げる立ちウンコ体勢に)
んんっっ、はぁっっ、んぅぅっーー!!
(何度か力む、そのたびに肛門からブビビビビと破裂音がして)
(茶色く汚れたコラーゲン油の霧が砂場に巻き散らかされる)
(そして、完全に降りきったウンコが肛門を内側から広げ始める)
(ヌルヌルになってもそのサイズは凄くて、肛門のシワが全部なくなるくらい広がると)
(立派な一本グソの頭が、ノソノソと体の内側から出てくる)
-
(莉嘉ちゃんに寄りかかられながらの移動は、鼻の下が伸びっぱなしの数分間だった)
(お腹の急激な蠕動に苦しむ莉嘉ちゃんを支えるフリをして、俺は彼女のお尻や胸を触ることができた)
(軽くスカートやブラウスの上から撫でただけだが、JC特有の柔らかさと、肉の薄さを感じられた)
(公園に到着してから、トレーニングの内容を話すと、莉嘉ちゃんはさすがに抵抗を示したが)
(それでも、便意は限界に達しているだろうし、俺は彼女を説得しながら、砂場に連れ込んだ)
無理じゃない、無理じゃないよ、莉嘉ちゃんならきっとできる!
一流アイドルになる才能が君には絶対にあるんだ、これくらいのこと、平気でできる!
もし誰かに見られたら、その時の責任は私が取ろう。
莉嘉ちゃんのアイドル生命には傷ひとつつけない。もしP君が私の立場でも、きっと同じ約束をするだろう。
P君を信じる気持ちがあるなら、私を同じように信じて、脱糞してみせてくれたまえ!
(もしここにPがいたら、絶対に莉嘉を止めているはずだが、残念ながら彼はいない)
(そして、莉嘉ちゃんの我慢も、残念ながらこれ以上はもたないようだった)
(砂場の中で、腰を落とし、脚を広げ、排便可能な姿勢を取る)
(彼女のお尻が、後ろから丸見えになる。尻たぶが左右に少し開き、あの可愛らしいピンクの花のような肛門が現れた)
(そして、けっして上品とは言えない派手な音と共に、脱糞が始まった)
(まず最初に出てきたのは、油とコラーゲンの粘液が混じった飛沫)
(それから、丸太のような立派なウンチが、ぬるるっと肛門から滑り落ちてきた)
(粘液をまとったそれは、切れもせずに出続けて、砂の上にとぐろを巻く)
(もりもりと積み重なっていくウンチの蛇は、まるで漫画に出てくる巻きグソのように綺麗な形をしていた)
すごいね莉嘉ちゃん。三日間で本当にたくさん溜めたんだねぇ。
このウンチの塊、1キロ以上はありそうだよ。いつまで出続けるのかな。
ニオイもかなりきついぞ。三日間かけて、お腹の中で発酵して、しかも濃縮されたのかな。
コラーゲン浣腸ナシじゃ、この量はスムーズには出なかっただろうなぁ。
(わざと羞恥心を煽るように、出てきたウンチの感想を大きな声で莉嘉ちゃんに聞かせる)
(しばらくすると、大量のウンチも備蓄が尽きたようで)
(莉嘉ちゃんのお尻からは茶色く汚れた粘液だけが、ぬるぬると出るだけになった)
さて、こんな大きなウンチ、このままここに置いておいたら、子供たちの迷惑になるな。
透明なビニール袋を持ってきたから、こうやってスコップですくって、中に入れて持ち帰ろう。
(犬の糞を扱うかのように、大きなウンチをビニール袋に入れる)
(袋は透明なので、外からはその茶色い、ぬらぬらと光る重いブツは丸見えだ)
(そしてその袋を、俺は莉嘉ちゃんに押しつけるように持たせる)
じゃ、帰りは人通りのある道を、それを持って歩こうか。たくさんの人に、君のウンチを見てもらおう。
なに、誰も人糞だとは思わないさ。犬の散歩をしてて、犬に逃げられたようなフリでもすればいい。
恥ずかしさを克服すると同時に、演技力も鍛えられる一石二鳥の訓練だよ。頑張ろうね、莉嘉ちゃん。
(そう言って、公園に来た時とは違う道を、彼女に指し示す)
【とりあえず今日は、これくらいで凍結でいいかなー?】
-
>>86
【うん、良い時間だしね!】
【今日も楽しかったー☆】
【次は何時が大丈夫なのー?】
-
【ホントに莉嘉ちゃんは楽しそうにウンチをするなぁ!】
【次は、月、火、水曜あたりを候補にしてみようかな】
【例によって時間は21時ごろがよさげ】
-
>>88
【だってお尻好きなんだもん☆】
【何時もみたいに来れたら来るでいいー?】
【もうアタシも来週どうなってるかわからないから♥】
-
【いいよー。じゃあとりあえず、月曜日にちらちら伝言板見ておこう】
【23時までに来なかったら、その日は駄目だったって判断して、勝手に落ちることにする】
【そんな感じでダイジョブ?】
-
>>90
【うん!そうして欲しいな】
【23時以降だと出来る時間もないもんね】
【今日はありがとー☆まったねー☆】
-
【よし、じゃあそういうことでー】
【まったねー莉嘉ちゃん。月曜を楽しみにしつつ、俺もこれで落ちるよー】
-
【未来と一緒にスレを借りるな】
あ、いや……はは、悪い悪い。うん、こりゃーあたしが悪かったな。
今のはあたしも本当に言葉のままの意味で聞いたんだ。
幾ら仲良くても、こうも頻繁に泊ってたら、何か……まぁ、普通以上の関係だって思われても仕方ないだろ。
そーいう意味。
ま、普段からあたしが意地悪言い過ぎてるせいなんだし、仕方ないけどさ。
(パタパタと片手を顔の前で横に振って未来の言葉を遮りつつ)
(自業自得だけどな、なんて悪びれもしないまま軽く笑って)
どっちにしても、あいつが気にしてなくて、未来がいいならオーケーさ。
(敢えて未来の感じているであろう居心地の悪さには触れずにおく)
いや、まぁ、いつも全力でやってると加減ができなくなるからな。
どうしても全力を出せない、出しちゃいけないって状況もあるから。
そーいう場合の訓練だと思ってやってたし、そんな言うほど気を使ってたわけじゃねーよ。
あー……あいつは思い切りの良さが持ち味だからなぁ。
それに一気に突っ切って来られると結構つらいし、見た目ほど圧倒してるわけじゃないんだぜ?
つーか、一発があるから案外神経使うんだよなぁ。
(やれやれ、とペットボトルから口を外すとため息をついてみせて)
語るに落ちるってやつだな。
まぁ、真面目な話、あたしを見る目にそーいう色は感じてたけど。
だめだろ、未来。
マゾ便器なんだから、ちゃんと発情してたらご主人様に使って下さいって合図を送らないと。
この間、皆に見えないようにしてたみたいな牝顔してさ♪
(にんまりと笑いながら、舌を耳朶の中にまで這わせていきつつ)
(未来の細い顎を下から手のひらで包み、人差し指と中指で唇を左右になぞって)
ほんと、どーしようもない変態だな♪
いいぜ……ほら、足裏で潰して欲しいんだろ?
早くこっちに顔置けよ♪
(近くの岩に腰掛けると、片足を持ち上げて、その下の地面に目線を向ける)
(未来が望んだとおりの足ふきマットになる事を言外に命じてから)
(未来の準備が整えば、ゆっくりと焦らすように時間をかけて足を下ろしていき)
(埃と砂に塗れた硬質なギアのブーツの底を顔面に押し付けると、少し強めに踏みにじってやり)
ほら、気持ち良くなってないで、しっかり綺麗にするんだぞ?
片方が終わったらもう片方も舐めさせてやるからな♪
それが終わったら……物欲しそうにしてたチンポのご褒美だ♪
-
【クリスと場所をお借りします】
-
>>93
そう…かな。女の子同士なら…よくあることだと思うけど……
それに…クリスや…勿論、翼さんとだって、ちょっと特別な友達なんだから…少しくらい他の皆より仲が良くても多分、不審に思われたりしないと思うわ…多分…
……そうよ。特に響には意地悪なんだから。
まだ恋敵って…思ってる?そんなに対抗意識ださなくても…たしかに響は一番大切な親友でも
私が…その…こ、恋人として大事なのはクリスなんだからね。
(言葉を遮って笑うクリスに、ちゃんと聞いて!とばかりに頬を膨らませる)
……もう、ちゃんとわかってるの…
そういうものなの…。私には戦いのこととか、わからないから…
見てるとクリスが一方的に押してるように思えたわ…
………響に意地悪して、訓練でも本気出してるのかと思ったくらいよ。
でも…うん、確かに響はここぞっていうときになんていうか…勢いだけでなんとかできちゃうことあるよね
それに…なんていうかな、瞬発力…みたいのは一番あるのかな?あ…陸上とは違うだろうけど…
私にはよくわからなくても、クリスも皆も大変みたいね
これからも皆の分もお水もってくるから…
(ハンカチを取り出すと、クリスが流す汗を丁寧に拭って)
ぅ……・…ご、ゴメン……なさい……
あっ……っ…♪う、うん……そう、ね。マゾ便器らしく…おねだり、しておけばよかったわ…
そうすればクリスには…んんっ…あっ♥私が発情して、使って欲しいって思ってるの…わかってもらえたのに…♥
ふぁぁっ♥んっ…ぅん♥う、うん…本当に…そうね、クリスにメス顔見せれば…何時でも使ってもらえたのに…私って馬鹿…だったわっ♪
(柔らかい耳たぶを舌で穿られると、ぞくっと震え…性感帯とは違うけれど敏感な部分に触れられると徐々に高揚し)
(クリスの手で包まれ、唇を指でなぞられれば、顔はクリスに媚びる牝の顔になっていく…)
うっ…うん♪こんな…どうしようもない変態のマゾ牝でも側においてくれるのはクリスだけ…
あぅ…ぅん!踏んでっ♥クリス…♪踏んでぇ♥
クリスに…ご主人様に発情してる雌豚に、身の程を教えるように…顔、踏んでぇ♥
きゃっ…んっ♥んっ…んぶっ……んっッ♥ンン〜〜〜〜〜〜〜〜♥
(クリスが示した地面に寝転がり、顔を地面につけながら少しずつ迫る黒いブーツの底にはしたなくおねだりをしながら発情し)
(顔面を…頬をブーツの底が押しつぶすと、戦慄いて震え、身体をくねらせる)
(ジャリ…と音がして、埃や砂に塗れた靴底で踏まれていると実感させられ、押しつぶすように…少し痛いくらいに踏まれると全身を電流が流れるように戦慄し、ひくひくと下半身が揺れる)
(すでにこの時点でショーツには水気がたっぷり含まれてしまう)
は、はい…♥クリスの靴…ん、綺麗にっ♥
(顔を踏みつけるクリスの靴底へと舌を這わす…金属を舐めているような堅い感触、冷たい感触)
(普段クリスが戦闘で用いるギアで虐められ、その靴底を舐めていると思うと顔を赤らめ目を細める)
(靴底の溝まで舌を這わせて拭うと、身体を起こして岩場に座るクリスの前に跪き、つま先を舌で舐り始める)
【お待たせ、今夜もお願いね、クリス】
-
>>95
いや、そういう風には思ってねーよ。
単に、その方が未来が燃えるって思ってるだけ。
まー、多少対抗心があるのは認めるけどさ。
未来があたしの事を好きでいてくれてるのも、ちゃんと分かってるって。
(さらりと未来を虐めるためだと言ってのけつつ)
(頬を膨らませられれば、なんとなく誤魔化すように頬をかきながらどうどうと手で押さえる真似をして)
……なんか、未来の中でのあたしの立ち位置が悪者すぎる気がするんだけど。
そういう所あるのは否定しないけどさ。
それに、あいつは結構勘が良いからさ。
とっさの判断なんかはあたしも感心する時あるよ。
はは、ありがとな。やっぱ、未来は良い嫁さんになるよ。絶対。
(ハンカチで拭ってもらえば、気持ちよさそうに笑ってから)
(手を取って指にキスしてみて)
そうだぞ、未来。
本当はあたしに苛められたくて、犯して欲しくてたまらないんだよな?
さっきだって凄いねっとりした目であたしの股間見つめてたの、分かってるんだからな♪
この中でガチガチに勃起して蒸れて臭くなったチンポ、ベロベロ舐めまわしたいんだろ?
ほら、やらしー想像して濡らしちまった雌穴がどうなってるか、そのままの格好で見せてみろよ。
まだ処女なのに踏まれるだけで子宮まで発情してるんですってアピールするんだ♪
ほら、そっちだけじゃなくてこっちも……ふくらはぎも足も、全部しゃぶりたいんだよな?
いいぜ、そのままぜーんぶ未来の好きにしゃぶって♪
汚れた場所が全部綺麗になるまで、しっかりお掃除するんだ♪
(サドっ気を全開にしながら、未来の顔が醜く歪んでしまうほどに強く踏みにじり)
(つま先をしゃぶられれば、その先端を無理矢理に押し込んで)
(さらに、もう片方の靴裏も押しつけて両足で顔を挟んでやりながら)
(じっくりと未来のマゾ欲を満たすように入念に顔を汚し、靴がピカピカになるまで舌で磨かせていく)
(さらには足にも裏側にまでまんべんなく舌を這わすように命じると)
(股間に未来の顔がたどりつく頃には、ガチガチに勃起したチンポが固定されていてもレオタードに浮き上がっていて)
はぁっ……♪
ほら、未来ぅ……ご褒美、欲しいんだろ?
いいぞ……布越しに、しゃぶってぇ……そのまま舌押しつけてしゃぶってみせろ……♪
【これに返してもらったら今日は凍結だな】
【あたしは来週は火曜か日曜が空いてると思うけど、未来はどうだ?】
-
>>96
そんなことは…………あるかも、しれないけど…
やっぱり……もう私はクリスのものだった言ってるのに…
…でもクリスからすれば仕方ないこと、なのかな。やっぱり不安だったりする?
…わかっててもらえればいいの。でもクリスが響に対抗意識を持たないくらいに安心できるように、私ももっとクリスのことを好きになるからね?
(自分のかつての気持ちすら虐めるための材料だと言わないばかりに)
(まるで気性が荒くなった家畜化何かを抑えるような仕草をされ、でもクリスの言葉を聞くと少しだけ落ち着いて)
だって…さっきクリスが言ったばかりじゃない。普段から意地悪ばかり言ってるからそういう風に思われるの
…やっぱりそういうところがあるんじゃない。もぉ……
そうね…響はなんだか、直感っていうのかな。それが人より凄くって…心で決めたことが皆を助けて、本当に凄いって思う
あ、でもね。それでも私はクリスの方が今は好きだから…
も、もう…からかって……お嫁にいくのは…もうクリスのところだって決めてるんだから…
あっ……!………ぅ…ん…
(手を取られて指に唇でキスされて…トクン、と胸が小さく高鳴り頬を染めて)
うん…クリスに虐められたくて、犯して欲しくて…たまらないの…
なんど虐められても、どんなに犯されても飽きないの…もっともっとクリスが欲しくなるの…
う、うん!クリスが…そんな格好してて、おチンポどうなってるんだろう…とか…訓練でいっぱい動いて汗かいて…スーツの中で蒸れて臭くなったおチンポ思いっきり舐め回したくてっ…
あっ…あ…あぁっ♥私ぃ…処女、なのに…っ♥ケツ…マンコしか使ってない処女なのにっ♪もう、もう牝穴…処女穴がとろとろになってる…の…
パンツ、濡らして…もうグジョグジョになるくらい…そのしたはびしょびしょで…いやらしくひくついてるの♥
それも…おまんこイジられて濡らすんじゃなくて、顔…んっ♥顔踏まれて子宮まで発情してるマゾ牝便器なの♥
ああっ…クリスはなんでも、お見通しねっ♥うん、そう…そうよ!クリスのふくらはぎも…足も…全部しゃぶりたいの♥
ああっ…ありがとう♥ありがとうございますクリス…御主人様♥
クリスの汚れた場所は全部私が綺麗にしますっ♥させてください御主人様♥
んぎゅっ♥んむっ…♪はっぁつ…んっ…あぁぁっっ♥んんっ♥
ぴちゃっ…んっ、くちゃっ…んんっ♥
もごぉっ!?んぶっ…♥
(クリスの言葉に、サドっ気がたっぷりの物腰が興奮を誘う…負けないくらいのマゾっ気を出して身体を揺らしてクリスの言葉通り、スカートを捲ってみせるとそこにはすっかり水気を含んだショーツが露わになる)
(顔を歪むほど踏まれると、ビクっと身体を震えさせ、顔が潰される形になっても興奮は冷めないどころか、痛いくらいの刺激が心地よい)
(つま先を口の中に押し込まれ、ぐぐもった声を上げながらもショーツからは愛液を溢れさせる)
(もう片方の靴で顔を挟まれて、顔が土汚れだらけにされていく…少女として顔が汚されるのは耐え難い苦痛でも、クリスにされるならば話は別)
(クリスの靴を手に取り、左右交互に舐め回していき、顔が汚されるのと反比例して靴は綺麗に…それこそピカピカになっていく)
んっ…ちゅっ……んっ…
(足へと伸びる舌…濃紫のボディースーツを登って行き、裏側のふくらはぎも回りこんで舐める姿は犬にも似ていた)
あっ…ご褒美♥欲しい…のっ♥
素敵っ…クリスのおチンポ…浮き上がってきて…凄く、いやらしくてエッチ…♥
んちゅっっ…ぴちゃっ♥
(ペニスを抑えていたのだろうか…レオータードも一見普通の女性の股間に見えたけれど、クリスが勃起させると)
(そのサイズで抑えが聞かなくなったのかくっきりと浮き上がる)
(ボディースーツのハイレグ越しのペニスの形に扇情され、身を乗り出して布越しにペニスに吸い付き、唾液をたっぷりまぶすと)
(はしたなくも一生懸命に舐め始める…両手はペニスの下にあるであろう陰嚢を持ち上げ、ゆっくりと捏ねる)
【そうね。今日はここまで】
【火曜日も大丈夫だと思うわ。時間はまた22時でいいの?】
-
【お疲れ様、未来】
【ああ、その時間で頼む。じゃあ、また火曜日にな】
【うう、こりゃ薬に頼らないと乗り切れなさそうだな……おやすみ、未来】
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>>98
【ええ、お疲れ様、クリス】
【また火曜日に…大分つらそうね。身体には気をつけて…】
【お休みなさい。今夜もありがとう】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
-
【城ヶ崎莉嘉 ◆EII.PIA8igちゃんとスレをお借りします】
-
【カウンセラーくんとスレを借りるねー☆】
【今日はアタシからだね】
【ちょっと待っててー】
-
【うむうむ、ゆっくりくつろいで待ってるよー。のんびりお書きー】
-
>>86
うぅぅっーーーふ、太くてお尻痛いよぉー
こんなの出るなんて…んぎぃぃっ
ひぃぃ、はぁぁ…お尻裂けちゃうかも…
(三日分の溜まったウンコは凄まじい太さで)
(皺が無くなるくらいの太さのウンコは莉嘉に拡張の苦痛を与える)
(オイルによる潤滑も無意味なくらいのウンコはゆっくりと、その自重で砂場に落ちていき)
(グルグルと莉嘉の股間の下に漫画のようなマキグソを作っていく)
あぁっっ、うぅぅっーーー
ひぃっっ、はぁ、んんっーーさ、最後の出る…んんっ!
(ズルズルと出続けていたウンコもやっと終わりを見せて)
(最後のひとふんばりの掛け声とともに、にゅるにゅるっとウンコは細くなって千切れる)
(肛門からはとろーっと一番濃いオイルと腸液の混ざったものが落ちて)
(ウンコにオイリーな光沢を与える)
はぁ、はぁ…ぜ、全部出た
これ外でやったんだよね…誰かに見られたらどうしよー
(肛門はすぐに閉じずに開いたままパクパクと呼吸をしている)
うーーーどうしよーー
これ…う、埋めちゃう!?
って、ええーーー!!持って帰るのーだ、誰が運ぶの?
(持って帰るといわれて嫌な予感がひしひしと)
や、やっぱりーー!!!
何でこんなに透明なの!?ば、バレちゃうよー…
あうぅぅ、は、恥かしいーーー
それに匂い…これ臭すぎるってー!!
(やっぱり持たされてしまう)
(ずっしりとした重みは、これがお腹の中に納まってたことを疑わせるくらいだった)
(その匂いは袋をとじても漂ってきて)
(恥かしさのあまり周りを見回してしまう)
【やっとかけたー宜しくねー☆】
-
いやあ、長くて太くて、立派なウンコを出したもんだねえ。
この表面がつやつやテカテカしてるのも、立体感を強調してより見事に見える。
ほら、よく見なさい莉嘉ちゃん、君がお腹の中で作って、今生み出したウンコだよ。
何も恥じることはないんだ。こんなに芸術的なウンコなんだからね。
みんなに見せびらかすことができるのを、誇りに思ったっていいぐらいだよ。
(自分の大便を透明な袋に入れられ、それを他人に見えるよう持ち運ぶことを強制された莉嘉ちゃん)
(恥ずかしさで落ち着かない態度になった彼女の前で、俺はわざとウンチをじろじろ見てやる)
(彼女自身の体の一部でもないのに、彼女の体内のような、一番深い部分を見ているような気分だ)
(女性としては、どんな気分なのだろう。裸を見られるのと排泄物を見られるの、どちらが恥ずかしいのやら)
まあ、ウンコが臭いのは仕方ないことだよ。それは気にしちゃいけない。
さあ、ウンコ袋だけでなく、このスコップと犬用のリードも用意したから、一緒に持って。
これなら、犬の散歩の途中で、犬に逃げられたって感じを装えるから。
これから、通行人たちに見られるのは、莉嘉ちゃんのウンコじゃなくて犬のウンコだよ。
そう思えば少しは、恥ずかしさを軽減できないかな?
物は試し、さっそく公園の外に出てみよう。さあ、そんなきょろきょろしてないで。
堂々と、買い物の袋でも手に提げてるみたいに、普通の態度で歩くんだ。
じゃないと……バレるかもしれないよ? その袋の中身が、犬のウンコじゃないって……。
(少し怖がらせるようなことを言いながら、莉嘉ちゃんの背中を押して、公園を出る)
(普通の住宅街の中を、ウンコの袋を下げた莉嘉ちゃんと歩く)
(もちろん、何人もの人たちとすれ違った。みんな、「うわっ」という目で、袋を見ていた)
(傑作なのは、下校中らしい小学生のグループが、わりと大きな声で騒いだことだ)
「うわー、くさーい! あのおねえちゃんすっごいおっきいウンコ持ってるー!」
「わんちゃんのウンコかな? あんな大きいウンコするんだから、すっごいデッカイわんちゃんだねー」
「オレでもあんなでかいウンコ出したことねーよー。どんだけ食べる犬なんだろ。すげー」
「あれれー? この袋から物凄いニオイするけど……気のせいかなぁ、おねえちゃんからも変なニオイする……」
(莉嘉ちゃんの周りをパタパタ駆け回りながら、思ったままのことを言う仁奈ちゃんぐらいの年齢の子たち)
(うちひとりは、莉嘉ちゃんのお尻に近付いて鼻をくんくん鳴らしていた)
(ウンコをした後、莉嘉ちゃんのお尻を拭かせていないので、そこも臭うのは当然だった)
(俺はあえて、その子たちを追い払わず、好きにさせて見物に回った)
(助けてもらえない莉嘉ちゃんの動揺を見て、ニヤニヤしたいためだった)
【うい、よろしくー。こっちはこんな感じだー】
-
【むにゅー、寝ちゃったかな?】
【俺もそろそろ眠くなってきた……いったんここで凍結お願いー】
【次いつやるか、あとで伝言板にでもメッセージ落としといてくれると嬉しいな】
【それじゃ莉嘉ちゃん、いったんおやすみー……zzz】
-
【性欲の猛獣…亡者とかした千反田とスレを借りる】
-
【せ、性欲!?誰がですか!怒りますよっ!(ぷんぷん)】
【……私からの求愛をたっぷり受ける折木さんとお借りますね?】
>>106
【おまたせしました折木さん、まずはもう一度、すぐに来てくれて…とても嬉しかったです】
【それから…私の募集文に対するお返事も、考えていたものに近くて…有り難かったです…よ?】
【…私としてはすでに、省エネモードで中々男女関係になってくれない折木さんにしびれを切らしていて】
【意図的だったり天然だったり、あらゆる手で貴方に迫って……男性の理性を崩壊させてしまう、みたいなものを想定していました】
【……折木さんのお好みに、合うでしょうか?】
-
【…大して変わらないだろう】
>>107
【】は外すぞ?面倒だからな。
そうか。お前の意図をくみ取れたのはよかった。こっちも無駄に話し合う必要がなくて助かる。
そうだな。俺は…そういうのはスルーするかもしれないが…
…俺としては天然よりもお前が意図的…なほうが嬉しい。めろめろ…とかあったのは惹かれたんだ。
すでに何度か、省エネ解除しかけたが、そのたびに邪魔が入ったせいで…。
省エネの壁もかなり脆くなってきている状態だろ?
言っておくが俺も男だからな?箍が外れたら、歯止めがきかないくらいにお前を求めるかもしれないぞ?いいのか?
お前は俺に…どうされたい…とかあるのか?
-
>>108
ふふふ…はいっ。
即座に希望を叶えて下さる折木さんに会えるなんて、私、ラッキーですね。
そうなんです…色々と迫っても折木さんはスルー、きっとするでしょうから。
でも男性の本能に訴えかければ……例えば色仕掛けで押して押して押し倒せば、
心を開いてくれるかもしれませんよね?……ね?(ニコリ)
成程…意図的にしている方がお好みですか…。
先に聞けて良かったです。
でははりきって……ブラックな感じで折木さんをめろめろにしたいと思います。ふふ。
元々脆くなりかけていた省エネの壁も、
更に「溜まって」…いる状態なら、崩せるかもしれませんね……?
ああ、なんだかワクワクしてきました……っ!(無邪気な笑顔)
私からは、そう、ですね……?
今のところは特に……しいて言うならドキドキ、して欲しいです。
なんて、変でしょうか。
他に何もなければ書き出しを考えてみますね。
……歯止めの効かなくなった折木さんも、楽しみにしてますから…ね(くす)
-
>>109
お前の希望もなかなかに魅力的だったからな。
ああ、ブラック千反田…。ヤンデレ千反田…。そういうのが好きなのは伝えておく。
誤解があると…また面倒だからな。
…もう、メロメロかもしれんがな(ボソ)
今はお前の笑みが、悪魔のソレと見分けがつかない。
ドキドキか。それなら……。
ん、面倒だが、そういう描写は大目に、モノローグも多くなるかもしれんが嫌だったらいうんだぞ。
ぁあ。お前が公開するくらいに…なるかもしれんがな。
俺も男だってことを忘れるなよ。
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(まだ吹き付ける風は寒いからと、閉め切ってある放課後の部室)
(そこに彼と手を繋ぎ…否、正確には引っ張り込むようにやってくると)
(さも当然のように邪魔が入らぬよう──後ろ手で鍵をかけてしまって)
……折木さん。やっと二人きり、ですね…。
今日と言う今日は気になります。答えて貰うまで帰しませんよ?
私の事を……どう思っているか、って。
(白地に紺のセーラー服を、教科書通りにきちんと着こなし)
(そこから伸びた足をもじつかせ、黒髪が栄える白い肌を染めつつ、相手の男性からの告白の返事を待つ)
(一見絵に描いたように甘酸っぱいシチュエーション、ではあったけれど)
(実の所こんなやりとりはもう何十回も行われており、その度彼から曖昧な返答で逃げられていたのだった)
(だから今度こそ…何が何でも、引きずり出して見せる。彼の本心と──本能を)
…折木、さん……。
ずっと私と二人になるのを避けてますよね…、最近は特に。
ある一定の閉鎖空間…サークル内での恋愛は、一歩間違うと面倒な事になるのは、本で読んで知っています。
…ですが…私、それ以前にどうしても知りたいんです。
……ね、答えて、ください……、折木、さん……?
(一歩一歩ゆっくりと、目と鼻の先、吐息がかかりそうな程近くで距離を詰めていけば)
(髪から清純な見た目通りの石鹸の香りと、ほんの少し汗ばんで甘ったるくなった少女独特の匂いを振りまき…)
(そのまま背もたれのあるソファに、誘導するように彼に尻もちを付かせて)
(自分も上から覆い被さるように、一気に奇襲をかけた)
(ゆるんだ胸元が少し開き、真っ白で栄養のよく通った、むっちりした谷間がくっきり彼から覗けるようにもして)
(……ふぅ、と生暖かい首筋に吐息もふきかけ、潤んだ瞳でじっくり彼を見下ろす)
【わぁ…!ご、ごめんなさい、沢山お待たせしてしまったので、まずは導入部分だけお先に…っ】
【今から>>110へもお返事しますね?すみませんっ】
-
>>110
…ブラックでヤンデレ、ですか…ふふ、了解しました…♥
……って、え?何か仰いましたか?折木さん……?(きょとん)
悪魔だなんてひどいです、私はただ、愛ゆえに…。
ああ、でも愛は人を狂わす…なんて言葉もありましたね?
それなら良いです、心を鬼にして悪魔にでもなんでも…なりますから。
えへ…有難うございます、モノローグや心理描写…葛藤、大好きですし
折木さんのそういう姿……私、知りたいです。
…忘れてません、忘れてませんよ。
男性だからこそ…理性では抑えられない、みたいなところ…沢山見せて下さい、ね。
……それから私も、途中で楽しくなるとハートを沢山使ってしまうかもしれませんが
もしお嫌いなら控えめか無くしますので、教えて下さいね。
…では、よろしくお願いします、折木さんっ。(ぺこり)
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>>111
(放課後、教室から抜け出し、一目散に下駄箱へ向かった――はずだった)
(それを見越していた千反田につかまり、こうして引きずられるようにして部室へとやってきた)
(千反田にとっては幸い(俺にとっては形容しがたい気分)なことに部室には誰もいない)
(里志も伊原も掛け持ち先へ行っているのだろうか……くそ、空気の読めない奴らだ)
ああ、だがきっとすぐにあの二人も来るだろう。
俺は…今日来ないとは聞いてないからな。
…っ!どうって…いつも言ってるだろう?
(彼女と止める唯一の手段は誰かが来ること、邪魔が入ること以外はないことは経験上知っている)
(いくらなんでも誰かが来れば鍵を開けざるをえないだろう……と信じていたが)
(そんな今も。こうして清楚という文字をそのまま形にしたような奴に迫られるだけで口の中が乾いてくる)
(ただの部活仲間というだけでは絶対にありえない反応だが、最近は二人きりになるだけで無駄に緊張してしまう)
(何十回と繰り返したところでなれることはなく、むしろ症状は悪化の一途を辿っていた)
…ぅ………。
まあ、そういう二人が残り二人の古典部員だけどな。
だから、いつも言ってるだろう?お前のことは友達で、部活仲間だ。
…たまに変な問題を持ってくること以外はいいやつだと思ってるって。
(ちかいちかいちかいっ!いつも、夢中になるとそこらへんの距離感を無視してくる奴だったが最近はその機会が多すぎて)
(もう何度も繰り返した定型通りの逃げセリフを言いながらも、千反田の勢いに押されて後ずさる)
(一歩二歩…一度下がれば止まれず部室の奥にあるソファにまで追い詰められ、脚が引っかかりそのままソファへ尻もちをつく)
(もちろん、自分でも気づいている。俺はこいつのことをただの友達だとは思っていない)
(だが、その一言を口に出せば、俺の掲げる省エネ主義という名の処世術は今後使えなくなるだろう)
(何より今までの自分を否定して抜け出すことなど簡単にできるわけがない)
(…と言い訳めいたヘタレ精神の元、一層喉が渇いて、ごくっと唾を飲み込んだ)
それが答えだ…。もういいだろう?
(ソファに座りこみ、目線が下がれば彼女の胸元が見えてしまう)
(汗ばむような季節でもないのに千反田からいい匂いと汗ばんだ匂いが伝わってきて、こっちも汗ばむくらいに体が熱くなってくる)
(肉付きのいい…、いや、認めよう。エロい身体つきの千反田にゆっくりと制服の股間が膨らみ始める)
(ここ数日この展開の繰り返しで、省エネ主義が悲鳴を上げるくらいに溜まっていた)
んぁ…っ…んっく…。千反田……。
(甘い吐息と目線に、ほんとにこれ以上は不味い、と感じたとき、いつもなら……このあたりで誰かが扉をガタガタと開けようとするのだが――)
>>112
【まあこんなモノローグが多すぎなら言ってくれ】
【知識欲は人間を狂わすってことは知ってたんだがな。悪魔千反田か…。俺は好きだ。と言っておいてやる】
【それと♥についても俺は別段嫌いじゃないし、ヤンデレなお前にならむしろ使ってほしいくらいだ】
【ああ、よろしく頼む】
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>>113
……。
(折木さんの表情、呼吸。何かを必死で考えて、どうにか一番面倒でない脱出方法を…考えている、顔)
(けれどそんなの──もう、許しませんよ?)
(そう言わんとするように追い込み、狙い通り尻もちを突いた相手を、真っ直ぐ突き刺さるような視線で見おろせば)
(折木さんの視界には影が落ち、私でいっぱいに…なった、筈)
(さらりと黒髪がこぼれ、彼の頬をくすぐって。相手が生唾を飲んだ事に気付かれぬよう、ふ、と口角を緩めると)
(わざと文字通りの色香を……女の子の甘酸っぱいフェロモンをもっと届けるように、耳に髪をかける仕草をして)
……──ダメ。
そんな答えじゃ、まだ……駄目、です。
「好き」か「きらい」かで答えて下さい。勿論……女として、ですよ…?
ねぇ、折木さん…?私の事……好きじゃないですか……?意識、しませんか……?
(相手から貰った返事に満足せず、子供のように一瞬、頬を膨らませると)
(紫の瞳をトロんとさせ…明らかに情欲の篭った眼差しで、またぐっと彼の顔に顔を突き付ける)
(そうすれば開いた胸もズイ、とその視界にアップで写りこみ、いかにも柔らかそうな谷間をくっきり目に焼き付け)
(それだけでも…思春期の男性には酷な刺激だろうけれど)
(追い打ちで、今度は耳の穴へ直接…はぁ…♥という湿った息を吹きかけ)
(脳や下半身に艶めかしい妄想をする余地を与えて……)
知って、るんですよ…。
文化祭の時、私の仮装…こすぷれ、写真を…こっそり覗き見ていたこと。
…キライだったら…もしくは友人だと思っているなら、そんなにコソコソとするものでしょうか…?
……もっと堂々と、見てくれればいいのに……。
折木さんが「見たい」というなら──私……どんな格好になって、なります…よ……?
(狼狽して、じんわり熱くなっている折木さんの身体に跨りながら…クスクス耳穴に語り掛ける)
(ゆっくり学ランのズボンを押し上げだした股間すれすれには、胸と同様ふっくら脂肪のついた太腿と…お尻)
(それをぺたんと突き降ろせば、反応しかけている男性器を、ぎゅぅう…♥っとやわらかいお尻が押し潰すはずで)
(そうすれば反応…勃起、していることだってバレてしまう…そんな焦りを彼に与えながら、じっと目を見つめ)
ねぇ……誰も、来ませんよ……?
もう観念、したほうが良いと思います……折木、さん。
……私、折木さんが……好き、です……♥
(甘い声でしっかりと告白したと同時に──む、にゅっ♥と自身の腰を、彼の下半身めがけて落とし)
(小さめの白のショーツに包まれたやわ肉、尻肉の谷間で…相手の男性器がぎゅっと挟まれるように)
【……折木さんの描写、とっても素敵だと思います】
【…それから、良かった。…ではハートや、私には少々そぐわない台詞も…織り交ぜますね?】
【度々お返事が遅くて申し訳ないのですが、興が乗るとこの位が平均…と思って下さると嬉しいです…】
【…また何かあれば聞かせて下さいね。この中まで丁寧に付き合ってくれて、ありがとうございます】
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>>114
(千反田の色気に飲み込まれそうになりながら、背もたれいっぱいに体を押し付けてなんとか距離を取ろうとして)
ああ。そんなの…す………っ、逃げ道を奪うな。
そ、それはぁ……。
く…んそんなこと言えるわけないだろう。
(もちろん、そんなものの答えは決まっている)
(と言ってもそれを言葉に出すかどうかが問題なのであり、明確な答えを持ったままというのもつらい)
(自覚しているからこそ、言って楽になってしまえば、という自分と、言わないほうが楽という省エネ主義が戦っている)
(何より。…最近の千反田が魅力的すぎるのだ)
(色っぽくなったというか、清楚なくせに所々で男を的確に誘うような距離感で追い詰めてくる)
(今だって、子供っぽいかと思えば、すぐに大人の色香を発してそんな瞳に自分の濁った瞳が吸い込まれそうになってしまう)
(こいつ実は結構…という肉付きのよい胸元は十二分に男子高校生の理性を削り取る)
(こいつを抱きしめたいっ…、と心のどこかで感じてしまったとたんにぶわぁっと身体のほてりがましてドクンと強く血液を送り出す)
(いい匂い…何より体の緊張を一気にそぎ落とす吐息が、耳にかかると、顔の筋肉がゆるんでしまう)
見てたのか!?
…いや、あれは…たまたま目に入ってだな。
興味本位で見ただけだ、別に他意があったわけじゃないからな。
写真が目にはったら見たくなるだろう?それが、偶然コスプレ写真だっただけだ…。
………―――。
(どれだけいいわけを重ねたところで、それは真実ではないので真実味なんて出てくるわけもなく)
(跨られると一層距離が縮まって、より千反田の匂いが強くなり、股間の膨らみが彼女の下で大きくなっていくが)
(何より肉付きのよい太ももが目の中に入ってきて、とても精神衛生上よろしくない)
(そう、俺の省エネ主義の天敵とも言ってよい代物が目の前に繰り出されて、むしろ自らテントが膨らんでそのおしりへ近づいて行ってしまう)
(限界まで腰を引きながらも、押しつぶされたいと思うと同時に、バレればもはや言い逃れは…と見苦しい考えで、もう頭の中がぐちゃぐちゃに)
(きっと今までの高校生活で一番脳細胞を使っているのではないだろうか)
っう…待て千反田、…んきっと誰か来る…だから…な?
(途中で止まるわけがない、このまま超えれば、たとえ誰かが来てもやめられる自信がないくらいに俺は千反田に惹かれて、その胸に太ももに尻に欲情していた)
(もう彼女にも自分の鼓動や汗をかいていることが伝わっているかもしれない。学ラン越しでも分かるくらいに大きく胸が上下に脈動し続けていた)
(今まで必死にぐるぐる、ぐるぐる…考えてきたくせに、たった一言…それも一番単純な一言を言われただけで)
(ぷっつりと自分の中の何かが途切れてしまう)
…くそっ……、もう知らないぞ。どうなっても。
(腰のテント、それに彼女の尻が触れてのしかかられた瞬間に自分も千反田の腰に腕をまわして抱きしめる)
(もっと腰を押し付けさせるように手前に千反田の体を引きながら、前髪で目が隠れるくらいにうつむいたまま、葛藤の末に出した答えを漏らしてくる)
途中でやめないし…コスプレも…してもらうからな?
俺も…千反田が好きだ♥
(熱いのが制服越しでも分かるくらいのテントをお尻の谷間にぴったりと押し当てて、男根の感触を千反田に知らしめながら)
(片腕を腰から背中に回して胸板と胸がぴったり密着するくらいに引き寄せて片口に顔を乗せるようにして耳元で『好き』とこぼしてしまった)
(もう戻れない。と覚悟を決めながら)
【そういえば決めてなかったが俺が♥を使うのはどうだ?】
【いやらなら使わない】
【俺だって速さについては人のことは言えないからな】
【このペースなら問題ないが、…異常に遅くなりそうな時だけ【】で前もって教えてくれれば問題ない】
-
>>115
逃げちゃ……だめ、ですよ、折木さん…。
もう、どっちにしろ手詰まりなんです、…証拠だって、まだまだ沢山あるんですから………。
(彼の顔の筋肉が緩んだり、しっかりした素材の学ラン越しからでも胸が上下したり…股間が膨らんでいるのがわかったり)
(その一つ一つをじぃっと観察し、馬乗りになって告白を終えると──返ってきた、待ち望んだ「答え」に)
……あ、……ぁ。
……折木、さ…ぁん……♥私もっ……、折木さんが好きです……。
折木さんの…、私の前だとあからさまにどぎまぎしている癖に、省エネ…なんて言って素知らぬ顔してるところも…。
温泉に行ったときなんか…部屋に来た私に目も合わせられない位、意識しちゃってたところも…。
本当はいやらしいこと…したくてしたくてたまらないのに、必死に頑張ってクールなフリしてるところも…っ。
……そういうところ……──大好き……♥
(身体を引き寄せられ、肩に置かれた彼の顔の重みを感じれば)
(晴れて両想いになって……張りつめた気持ちがゆるんだのか)
(普通は、初々しくはにかむべき所で)
(キラキラというよりらんらんと輝き、曇りガラスのように光がない瞳で……折木さんだけを見つめ、追加で…告白)
(更にぞくぞくっ…と一人で興奮し、ぎちぎちに膨れ上がった股間をぎゅうぎゅう♥…左右の尻たぶで押し潰して)
(その柔らかさ、もちもちした揉み応えある弾力、たわわなサイズ感を…余すところなく、彼の最も敏感な場所に教え込む)
ふ、ふ……。コスプレ、好き…なんですね、いいです、よ…?
どんな恥ずかしい格好でも……しちゃいま、す……。ん、ん……っ。
(覚悟を決めた相手に、慈愛深い、本当に嬉しそうに潤ませた瞳で頷ければ)
(そのまま首を突き寄せて、まずは彼にファーストキスを捧げ)
(ちゅ、ちゅ、っと、ぷにぷにな少女のくちびるで、彼の唇を何度も塞ぐ)
(息継ぎの合間合間に、私も…好きです…♥って、囁き返して)
……ぷ、ぁ……っ。
……くす、それに、しても……。
普段は冷静で…私になんでも教えてくれる折木さんも…男の子、なんですね…。
すごいです…、こんなに、ふ、ぁ…カタく…、私のお尻…ごり、ごり…って、突き上げてくるみたいに熱くなってます…♥
いくら省エネと言っても……こんなに溜めこんでいたら…身体に毒、ですよ…?
ほら、折木さんの、「ここ」……。
すっごくムラムラして、今すぐ発散させたいの……伝わって、きます…♥
ここ、の名称は…何とお呼びすればいいでしょう……、男性器……?ペニス…おちん、ちん…?
……「おちんぽ」……でしょうか……♥
(彼自らが押し付けるように、ぴっちりと擦りつけられた股間のテントに)
(額同士を合わせ、至近距離で表情を見守ったまま、ずり、ん…っ、とお尻で一度大き目な摩擦を与え)
(キスしたての清純そうな唇をぽってり動かし、ひそ…っ♥と一番淫猥な呼び方で男根を指すと)
……折木さんの身体……どうしたら鎮まりますか?
──……私、……気になります……♥
(くすくす、どこか少年を弄ぶかのように楽しげに頬を紅潮させ、笑う姿は)
(……大天使だ、なんて呼ばれていた像とは…余りにもかけ離れていた)
【ふふ、折木さんも…興奮、して下さった表現で沢山ハートを付けて貰えるなら…嬉しいです…♥】
【それから……優しいフォローを有難うございます、ね】
【了解しました、1時間を超えるくらいになったらなるべく事前にお伝えします…と、言いたかったのですが】
【この辺りで眠気が…ぅぅ。…折木さんはこんな私と続けてくれますか…?】
-
【それなら…今までの感じだと、俺はものすごい量の♥を使う羽目になりそうだ】
【ああ。あんまり遅いと…逆に心配になるからな】
【寝落ちならまだいいが…、急にいなくなったりはいろいろと心配する】
【俺も長くなりそうなときは前もっていうようにするつもりだ】
【…お前は。俺をこのまま放って性犯罪者に仕立て上げるつもりか?】
【歯止めが利かなくなるといっただろう?最後までしてもらうぞ】
【今から次が待ちきれないくらいだ】
【…次はいつごろできそうだ?俺は早くて木曜の21時、その次だと金曜…は少し遅くなって22時くらいからになりそうだが】
-
>>117
【……それは楽しみです!(ぱぁぁー)】
【そうですよね……はい、心得ました】
【…折木さんのレス、素敵であれもこれもと欲張っていくうちに長くなりがち…ですが】
【ほどほどにしつつ、…でも今夜が凄く楽しかったので…折木さんは遠慮、しないで下さいね?】
【……放っておいたら性犯罪を起こしそうな程、くすぶってくれたんですか…?】
【……冗談です、ちょっと反応が可愛らしすぎて……ごめん、なさい】
【私も……最後までお願いしたいですし、むっ、先に言われちゃいましたけど!次も楽しみ、です】
【ええと、では木曜日の……ちょっと遅めなのですが、22時半か23時からはいかがでしょう?】
【そのお返事だけ簡単に頂けたら、お先に眠って…今日はお見送りさせて下さい】
【……本当に楽しかったです、ありがとうございます、折木さん】
-
>>118
【俺も長くなりそうだが…そうだな。長いと時間もかかるし切れるところは切るが…】
【遠慮なしだとかなり変態…なことをするかもしれないぞ?】
【と、軽く脅しておくとして…】
【ああ、誰かさんのせいでな】
【お前のあまりの痴女っぷりに充てられただけだろう?】
【ありがとうな】
【それなら木曜の22時半でいいか?】
【22時半からならだいたいいつでも大丈夫だから、お前の都合に合わせられるぞ】
【今日はありがとうな、千反田】
【おやすみ…】
【俺は…別にお前と長い付き合いになっても構わないからな?お前、…責め慣れすぎだ】
【じゃあな】
-
>>119
【……ふふ、ではある程度はお互い様という事にさせて貰って…】
【かなり、へんた、い…?】
【…──折木さんからのご要望や、内に秘めた欲求…私、本当に気になります…♥】
【……はっ、いけませんいけません!】
【こ、ここは脅しに怖がっておくべきでした…その方が色々聞き出せたかもしれないのに…!】
【むぅ…痴女、という言葉に納得してしまうのは悔しいですが…】
【それも折木さんの良い反応あってこそ…です、から】
【……えへへ、はいっ。では木曜の22時半に!】
【万一遅れそうな場合は、申し訳ありませんが伝言板に残させて頂きますね?】
【……こちらこそ、ありがとうございました、折木さん】
【………最後の最後まで嬉しいお言葉……折木さんこそ、褒め上手、すぎです…】
【……色々、本当に感謝、させて下さい…ね】
【おやすみなさい……スレも二人分、お返しします。この場所にも感謝を(ぺこりっ)】
-
【暫くお借りするよー】
-
【とりあえず場所は確保しておきたかったから一言だったのは許してね】
【あと、キミの言う用件なんだけど――、特に考えてなかったんだ。えへ】
【お話出来たらいいなぁ位だったんだけど、キミが何か期待してるなら――応えてあげちゃうよ】
【ボクって太っ腹〜!】
-
【グランクチュリエと借りるよ】
驚かせるつもりだったんだけどね――一筋縄じゃいかないあたり流石と言えばいいのかな
置いておく、ね。蛇崩辺りに言うとしつこく言われるけど、僕もそこまで固執するつもりはないよ
君のデータがとれるまたとない機会だしね
――――……何が?それを問うのか、絆糸を素手で引きちぎる相手を可愛いと言えるのはただの馬鹿だ
(針目が近づいた分遠ざかり、変わらぬ淡々とした口調で言い終えると口許が閉じられる)
悔しがる?データがとれなくて、ならそうかもね
で何の用かな。僕に用とも思えないけれど
【一言、にしては長かったけど】
【だろうね、そこは予想通りだから気にしなくていい】
【同意見だよ、同じ学校の人間に会いたかった所だからね。話すだけで十分、そういうイメージつきにくいしね、きみ】
-
>>123
驚いたよ、十分驚いた!もービックリだよ!まさか来てくれるなんて思わなかったから
今はね、皐月ちゃんとは関係無い用でここに来てる訳だし――
ボクのデータ?へぇ、キミ如きに取れるなんて思ってるの?
無理、無理だよ、きっとキミのキャパはオーバーしちゃうね
なぁんだ、キミはボクの容姿に騙されないって訳かぁ……つまんないなぁ
(一歩歩み寄ると下がり飄飄とした態度を崩さぬ様子に頬を膨らせて見せると)
(手にした日傘を手持ち無沙汰に軽く揺らして)
もー、可愛くないなぁ。会えて嬉しい位言えないの?
やっぱり見た目通りに二次元にしか興味持てませんって事?
用なんて無いよ、ただの気まぐれ!
ただそこにキミが居たからこうして一緒に居るだけで―――、ね、お話しましょ?
【屁理屈は言わなーい、めっ】
【うん、そんな感じで緩〜くお話出来たら嬉しいかなぁ】
【―――って言いたい所だけど!】
【そういうイメージがないなんて言われちゃったら意地でも嫌がらせしたくなっちゃうんだけど、どうしてくれるのさ!】
【まったくもー!】
-
そのわりには反応があれなように見えるけどね
まあいいさ、僕もそこに固執するつもりはないよ。蛇崩あたりならもう火の海になってそうだけど
とれるさ、それが僕の取り柄だからね
へぇ、それなら試してみないとね。そんな初めての事態……楽しみだよ
騙される間抜けは一人で十分さ、流石に皐月様から怒られるからね
(こうしてみてれば可愛らしい女の子かもしれないが、一挙手一挙手が警戒を促してくるような圧迫感があり)
………あーとてもうれしいです(棒)
見た目通りってどういう意味だ…僕はそのあたりはノーマルだよ
………構わないよ、先にもいったけどグランクチュリエのデータがとれるならね
面白い保証はしないけど
【屁理屈も理屈だよ】
【意見が合うようで何よりだ…戦おうと言われたら逃げる予定だったからね】
【と言われてもね、浮世離れしすぎなんだよ。君は】
-
>>125
アレ?こんなに驚いて喜んでるのに、おかしいなぁ
冷めてるなぁ、それでも四天王の一人なの?
キミの取り柄ねぇ…、残念だけど取らせてあーげない!
ボクの全部を知りたかったら全力でおいで、そんな引け腰のキミには何も取れないと思うよ
(日傘をさしくるくる回しながら背を向けると、悪戯に微笑みながら肩越しに視線を投げた)
騙されたら皐月ちゃんに怒られちゃうって?
あはっ、かーわいい!飼われちゃってるんだねぇ
(わざと相手を煽るような口振りで笑みを溢すが、その眼は笑っておらず)
……あはは、ぜんっぜん嬉しくないでしょ?
うん、なんかオタク臭いよねぇ……あ!でもそういうのもアリだとボクは思うよ!
面白い話って何をもって面白いって言うの?
こうして向き合って話せるなら面白いに決まってるよ!
【理屈っぽいなぁ、モテないよー?】
【あは、大丈夫大丈夫!今日はそんな気じゃないし――、第一キミは戦えないでしょ?】
【もー!かわいくなーい!】
-
>>126
へぇ、それが喜んでるんだ。興味深いね
他がうるさいから嫌でも冷めてくるんだよ
それなら力づくでもとらせてもらうよ…その時が来たらね
それともそういう風に情熱的なのが好みなのかな?
(こちらに向けられた視線に一瞥を返し、キーボードに指を走らせるが不意にその事に気づくと指摘した)
僕は一番忠誠心ないほうだと思うけど…あの人には着いていきたくなるものがあるんだよ
(煽られる様な口振りに他の四天王と話すときの様に答えるが)
(不意にサングラス奥の瞳が遠くを見つめ、どこか達観したような声音でそう言った)
ウレシイウレシイヨー
オタクでもないけど、オタクへの偏見がキツすぎるね…それフォローのつもり?
(ジトッとサングラスの下から見上げるように見つめる)
それは個人の感情によるし、僕はさして話して面白い人間じゃないからね
【モテたいと思ったことはないから構わないよ】
【戦えないと言われると心外だけど、それは僕の分野じゃないからね】
【それはどうも。誉め言葉としていただいておくよ】
【書き込めてなかったみたいで遅くなった、すまないと言っておくよ】
-
>>127
こんなに喜んでるのに伝わってないの?ひどーい!
あー、確かにキミの周りは賑やかだよねぇ。一緒に騒げばいいのに―――、あ、協調性が……もごもごごくん!
そうだね、流子ちゃんみたいでぞくぞくしちゃう!
情熱的なのって素敵だよね!
(くるくる回していた日傘を落とすと両手で自らの体を抱き締める)
(恍惚と仄かに頬を赤らめながら応えれば満面の笑みで返した)
へぇ、心酔してるんだ。その皐月ちゃんを目の前でめったざしにされたら――、キミもきっとぞくぞくする筈だよ
(相手の隙をつき不意に素早く踏み出し距離を詰めれば耳元で囁き、軽く息を吹きかけた)
(サングラスの奥の動揺するだろう眼にウインクすれば早々に後退し、くるりとその場で回転して見せ)
もー!喜びなよー!ぷんぷん!
あ、ごめんね!ぐさっと来ちゃったよね!
(不満そうな眼差しにも明るい笑みで返せば肩を竦めて見せて)
大丈夫だよ、面白い人間を探しに来たんじゃないもの
キミがキミであれば、それだけで嬉しいし楽しいし面白いよ!なーんてね
【もー、ガツガツしろとは言わないけどその年で枯れてたら問題だよー?】
【キミはキミの得意分野でボクの相手をしてくれたらいいよ】
【ばーか!ばかばかばーか!かわいくなーい!】
【ん、大丈夫だよ。それよりボク遅いからごめんね】
-
>>128
伝わらないね、とても喜んでるように見えないよ
彼らはうるさいから嫌でも冷めるよ…今協調性がないって言おうとした?
纏流子か…彼女は確かに情熱的だね
(艶やかさすらある微笑みに身をすくませ)
(隙をついたつもりが蛇を出したような気分になる)
心酔はしてないさ、でもそうするなら―――――容赦しない
(耳元で響く声に氷で撫でられたかのように鳥肌が立つが、危機のがせぬ言葉を聞けば)
(期待に反してサングラスの奥の瞳は闘志を見せ、今度はこちらから一歩踏み込み睨み付ける)
喜んでるよ、君こそ怒ってるように見えないけどね
来てないよ…別に
(態度と言葉がちぐはぐな針目の反応をパソコンに打ち込みながら、目に見えて膨れてみせる)
それは僕が面白いみたいだけど、そんなことはないけどね
【枯れた覚えはないよ、普通だよ。そのあたりも含めて】
【僕の得意分野ね、ところで君の得意分野はなんなのかな】
【その反応が見れただけ勝った気になるね】
【少し安心したよ、僕もそんなに早くないからそこはお互い様と言うことにしてもらえると助かるよ】
来てないよ、グサッとなんて…
(言葉と違う反応を見ながらパソコンに打ち込んでいき)
-
【下二行は無視してくれ、間違って張りつけてしまった】
-
>>129
えー、なんでさなんでさ!どうしたら喜んで見えるのかなぁ…
(顎を引き指先を押しあてながら上目に見上げるとわざとらしく身を揺すり)
もごもご!ごっくん!――何か言った?えへへ
いいよねぇ、流子ちゃん!
無鉄砲で無謀で無茶苦茶で!
(とても褒めているとは思えない言葉を連ねては至極満足そうに身を抱き締め溜め息を漏らす)
わ、わわ――――?!いいね、キミもそんな目が出来るんだ…!
(明らかに下位に見下していたのか、剥き出しの闘志に目を瞬くと興奮気味に頬を紅潮させる)
(鋭い眼に身震いすれば恍惚と吐息を逃がし、大きな瞳を潤ませ僅かに開いた唇を震わせ舌先でなぞった)
あれ、バレちゃった!てへ
んー…、ほんとかなぁ?
(からかうように声を弾ませ身を傾けると興味津々に目を輝かせて)
ボクが楽しいって思うんだから、細かい事はいいの!
【へぇ、そーなんだ。ま、そういう事にしておいてあ・げ・る】
【ボクの得意分野?さて、なんだろう?それも含めてキミが見極めてよ、ボクの事】
【なんだか悔しい……えーん、流子ちゃーん】
【大丈夫だよ、ゆっくりしてくれたら助かるかなって。じゃあ、お互い様と言うことで】
-
>>130
【あははっ、だーいじょうぶ!】
【ちゃんと空気を読んでスルーしてみたよ】
-
>>131
普通にはそう見えるのかもね。でも僕達からすれば君は野生の獣に近いものがあるよ
(可愛らしい仕草にもどこか牙を感じさせる鋭さが潜んでいて)
飲み込んだって事か。君は本当にわからないな…ある意味では纏より読めない
纏が聞いたら喜ぶだろうね
(聞く分には悪口のそれにしか聞こえないが、針目の表情は恋する乙女のそれのようで)
………キャラじゃないんだけどね、こう言うことは猿投山とかにさせておけば良いんだけど――やるからには容赦はしない
(先程よりさらに不気味さを増した針目を前にしても、引く様子は見せず)
(サングラスの下で爛々と輝く瞳を向け、片手はパソコンから離し、いつでも戦えるように極星服にかける)
普通にあるさ、異性への興味くらいね
その相手がいるかいないかはまた別の問題だ
(興味津々な針目とは対称的に自分のことなのに興味なさそうに言ってみせ)
………あぁ、その反応は自然だね
所謂可愛いと言っていいものなんだろうね
【それはどうもと言っておくよ】
【……なるほどね、少なくとも話は上手いように見えるけどね】
【それはわざとらしい…本当に芝居がかった動きが得意だね】
【それならこちらも助かるよ。空気を読んでくれるところも含めて。お礼を言っておくよ】
-
>>133
野生の獣?こーんなかわいい女の子に対して失礼だなぁ。ぷんぷん!
(腰に手を宛がうなり頬を膨らせてみるものの、どこか楽しそうで演技臭さは拭えなかった)
えー、ボクはこんなに分かり易いのに!
キミは考え過ぎだよ、物事はシンプルに出来てるものだよ、宝火くーん?
えへへ、流子ちゃんってば凄い顔で切りつけて来そうだよね!あーん、ぞくぞくしちゃう!
(きゅっと身を抱きすくめ身震いしては楽しそうにその場で一回転した)
…ねぇ、いいのぉ?キミのぜーんぶ、ズタズタにしちゃうよぉ?
ボクにそんな目を向けられないように―――、躾てあげようか?
(長い睫毛を伏せ、半眼で見据えたなら、ぺろりと唇を舐めてゆっくりと対峙し)
(獲物は出す迄もないと言わんばかりに片手を差し向ければ、爪先に仕込まれた針が鈍い光を放って)
へぇー、そうなんだ?そうなんだ?
でも今はいないから二次元に逃げちゃうんだね…
(落胆したかのように肩を落とすとぽつりと呟いて)
………ん?
んんん―――?
き、急に何言って!ばばば、ばーか!ばか!ばか!騙されないんだから!
【一応キミも機能してるなら何よりだよ】
【そうかな?ふふ、それでー?ボクの事、もっと教えてよー】
【あはっ、褒められちゃった!】
【遅い時間にもなっちゃったし、無理はしないでね。眠くなったら、言う事!】
【ボクと話したくて頑張ってるのは分かってるけど、無理はさせられないからね!なんて】
-
>>134
皐月様、は可愛いとは違うけれど可愛い女は怖いのが多いからね
(頬を膨らませる姿はよく知る誰かを思い起こさせ、ついそう言っていた)
分かりやすい、ね…君は底が知れないんだよ
ところで、いつから僕は君に名前で呼ばれることになったのかな
だろうね…大雑把な女だしね
(自らを抱くその手がその内に纏流子にかけられるかと思えば――少し楽しみに思う自分がいた)
………出来るものならどうぞ。でも簡単にやられるつもりはないよ
どうぞ……負けるつもりはないからね
(先程の可愛さなど欠片もないどこか狂気染みた表情にも顔色を変えず、まっすぐ睨み返し)
(こちらに差し向けられた細い腕を掴み、決意を行動で示した)
…………君は会話ができないのか。
(心底落胆した、と言うように肩を竦めるとやれやれと首を左右に振った)
―――――――へぇ、なるほどね
そう言うのが可愛いと言うらしいよ、針目縫
少なくともわざとらしい仕草よりよっぽどね
【……その言い方なんだろうね…いや、やめておこう】
【自分のことを他人に聞くのも不思議な話だね。自覚のない行動の方が……可愛らしい、と言っておくよ】
【褒めたつもりはないんだけど…満艦飾みたいな反応だね】
【それはそれは、案外優しいじゃないか】
【そうだね、十分データもとれた。僕の方は次の返事で区切りとさせてもらうよ】
-
>>135
あ、今!誰かを思い描いたでしょ!なぁんだ、好きな人居たんだ?
(自分越しに誰かを見るような眼差しに目敏く気付くと小首を傾げ問いかけるが、からかいたくて仕方ないのか笑みが零れ)
きっと、そんな事ないんだよ。物事はシンプルで、ああ、そうなんだって―――分かった時に気付くから
…ボクはとっても分かり易い女の子だよ、宝火くん
名前で呼ぶと距離が縮まったように感じるよね
はぁ…、流子ちゃんと遊びたいなぁ…
(自らの内に宿る闘争心くすぐられてか、まるで恋する乙女のように切なく目を細めては虚空を仰いで)
そうだね、キミには―――、この爪だけで十分かな?
戦維喪失させちゃうなんて、わけないもん
(厚い踵を鳴らし一歩焦らすように詰め寄ると爛々と輝く眼で顔を覗き込む)
(捕まれた腕は細く、一見すれば容易く折れてしまいそうな程だが不意に引けば徐に突きだし爪先が極制服を霞めようとした)
……えへへー
(笑って誤魔化し満面の笑みで見据えていたが、不意にこてりと頭を傾けると彼の肩へ)
―――――――!
う、うるさいうるさいうるさい!
ボクはどんな時だってかわいいの!
【にまにま】
【うん、でも面白いよ。この短時間でもキミはボクの事をちゃーんと見てくれてたんだなって、なんだか嬉しい】
【ふふふ、まぁまぁ、そういう事で、ね】
【あれれ、ボクはとっても優しいよ!心外だなぁ】
【そっか、データ取れたんだ。もう少しキミと遊びたかったから―――、ちょっと残念かな…】
【…今日はありがとう、すごく、すごく、楽しかったよ!】
【お―――、お礼っ(身長差からかぴょんと飛びはね、徐に抱き着くなり頬へ唇を寄せて)】
-
>>136
思い当たるのが一人しか居なかっただけだよ。好きでもなんでもない
(指摘されれば特にそれを否定することもなく、かといってからかわれるのは目に見えているからか、それとも本心からかあっさり否定した)
………意外に深いことを言うんだね。少し考えさせられたよ、意外とそんなものなのかもしれないね
感情はモロに出ているのにそれがちくはぐなんだよ
確かにね、でも名前で呼ぶのは人によっては不快感を覚えるそうだよ………纏も大変だ
(針目の情熱の一端を垣間見れば、自分に関係ないからか他人事のようにため息をついた)
―――本能字学園四天王を甘く見ないでもらおう
それは前に見てるよ
(至近距離でにらみ合いながら忠誠心がないと言いながらも、それに誇りがあるような口振りで)
(針目の動きより早く手を離し、左に回り込むと爪を避け、再び離れる)
………………!!
(不覚にも可愛い、などと思ってしまい照れを隠すようにサングラスのブリッジを押し上げれば肩に頭が乗るのを許してしまい)
はいはい、可愛い可愛い
そろそろ夜も更けてきたね
早く休むことを薦めるよ、グランクチュリエ
(するりと頭にかかる重みをかわすと、片手をあげた)
【それくらいデータを見ればわかることだ。まったく無自覚なのかなんなのか…】
【満艦飾と言われて怒らないのか…変わってるね…】
【君の優しさは怖いんだよ…たまにドスのきいた声が出るからね】
【……すべて、ではないけどね。その感想は誉め言葉としてもらっておくよ】
【…僕も、楽しかったよ】
【――――……ッ!!(いきなり抱きつかれ驚くも、咄嗟に腰を抱き止め、頬へ柔らかな感触を受け】
【………まったくデータにない行為だ、けどお礼はしておかないとね(縫を抱いたまま片手を取り、そこにちゅっと口づけた】
【僕からはこれで区切りとするよ】
-
>>137
……なぁんだ、つまんなーい
(そうは言いながらも何故か安堵する自分に違和感を覚え、不思議そうに頬を撫でる)
(見上げた先の彼の表情を窺うと、きゅっと唇を噛み締めた)
…意外ってどういう意味ー?!
もー、キミはボクを軽んじてる気がするよ!
そんなつもりはないんだけどなぁ、でもキミがそう言うなら、きっとそうなんだろうね
不快感かぁ……、キミは?キミはどうなの?
(嬉々として興味津々に問いかけると全身でわくわくと落ち着かない雰囲気が醸し出していた)
―――あ、…よく避けたね
(完璧にシミュレートされた動きを避けるのは難無くこなし、離れた相手を軽く睨むと頬を緩めた)
………………
(控え目に頭を乗せて寄り添うと、ぐりぐりと擦り付けてみる)
(悪戯に微笑みながら見上げると頬が緩む一方で)
かわいいって思ってないよ、それ!
うん、もうこんな時間だね…
ん、うん………途中迄、一緒に居て
(するりと離れる彼を名残惜しそうに見上げると、ついと指先を伸ばして彼の手を掴んだ)
(学園へ戻る事は知っている、せめて帰路は共に居たくて、きゅっと握っていた)
(らしくない、そんな行動に照れたように頬を赤らめると俯いて表情を隠す)
(緊張を誤魔化すように息を呑んだ)
【そんな事ないよ、嬉しかったから―――って、ボク、変な事言ってたのかな?】
【ボクはボクだよ!関係ないもん!】
【えへへ、そうだっけー?】
【……すべて、じゃないの?】
【…ほんとぉ?!よかった、来てくれたキミに楽しんで貰えなきゃ申し訳ないから】
【――……えへへ、(破顔しゆるゆるの顔で見返すと甘えたように互いの頬を擦り寄せた)】
【また募集してると思うから――、また遊んでくれたら……嬉しいな、なんて】
【今日はありがとう、宝火くん】
-
>>138
【……変でもないけれどらしくないと言えばそうかもしれない。けれどそれはデータの君で、今の君はデータを越えている…まぁ何が言いたいか僕にも分からなくなる】
【そうか…そうだな、確かに君は君だ】
【そんなところも面白いんだけどね】
【君がこの間にもデータを越えた反応をするからね】
【こう言うことにそういうのは不要だ。それにとても楽しめたよ、まさか君とこんな話をするとは思わなかった】
【…………(データにない緩みきった顔を擦り付けられ、口元を隠すように襟に埋めながらされるがままだった)】
【見届けさせてもらったよ、それからお互いに色々と大変なことになってるね、と言っておくよ。本編の方】
【あぁ、こちらこそありがとう】
【その時はまた声をかけさせてもらうよ。まだ夜は冷える風邪を引かないように。おやすみ、縫】
【使わせてもらったよ、ありがとう。返しておく】
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>>139
【…らしくないよ、キミに甘えてみたいだなんて、ボク。うわぁ、恥ずかしい!】
【誰かじゃないボクだから、キミもデータを取ってくれたんでしょ?なーんて】
【ボクは面白くないぞー!】
【うん、こういうのも悪くないなんて思えたよ】
【…………(なすがままなのをいい事にすっかり身を委ねて甘えてしまい)】
【本編の方は――、うん、そうだねぇ…。ボク、腕が無いしなぁ…】
【うんっ、楽しみにしてる!声をかけてね】
【キミも風邪なんて引かないように……暖かくして休んでね。お休み、宝火くん】
【お借りしました、ありがと!返すねー!】
-
モリガンさんとの打ち合わせにお借りします
-
◆b9DJXpfPk6さんとの打ち合わせに使わせてもらうわね
【よろしくね。私は強烈なファックが欲しいれど、>>141さんはどんな事がしたいのかしら】
【好きなシチュエーションはあるかしら?私から夜這いをされる、バトルからファックに発展などね】
【希望を聞かせてくれる?想像しただけでゾクゾクするわ】
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>>142
【こちらこそよろしくお願いします】
【暴力などもOK、ということでしたので、バトルでそちらを叩きのめした後のハードファック…みたいな感じはいかがでしょう?】
【こちらは身の丈3mくらいのトロルのような怪物で、知能は低いが生殖能力は破壊級。など考えています】
【お腹が突き破られるくらいの激しいプレイを望まれているようですが、実際に破れちゃうわけではないのですよね?】
【例えばこっちはそちらの身長くらいのペニスがあっりだとか、そういうのはOKです?】
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>>143
【ふふ、私と肉弾戦をしたいのね?私の魔力は絶大なのよね
【卑下するつもりは無いのだけどトロル相手に苦戦するのもおかしな話よね】
【何らかの条件で魔力が上手く使えずに体術での戦闘を強いられるってことでいいのかしら】
【ファックに関しては貴方の解釈で合ってるわ】
-
>>144
【なるほど。そういうところには頭が回りませんでした】
【であれば、そちらが下手物食いみたいな感じでこちらを誘惑し、みたいなのではいかがでしょう?】
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>>145
【下手物食いって趣味は無いのよね。私は基本的に美しいものにしか興味ないもの】
【それに、知能の低いトロル相手にわざわざ誘惑する必要も無いでしょう…?】
【そちらから襲って来る、もしくは純粋に刺激を求めて戦闘を楽しむほうが自然だと思うけれど…?】
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>>146
【たしかにその通りですね。】
【なにかしらの怪物よりも、知性があり、そちらと同等かそれ以上の存在を望まれていたりしますか?】
【そちらが想定されている案があれば伺いたいです】
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>>147
【私は精気を吸おうとして予想外の強烈なファックを貰いたいのよね】
【私に暴力を振るいたいというのなら、
【予想外の貴方の強さに私が焦りを覚えて、精気を吸い取る行動に移行するって流れかしら?】
【私より同等か否かは別として、人間並みの知能は欲しいかしら?】
【知能が低いのでは悪意を持った暴力やファックも成立しないでしょう?お互いの駆け引きも盛り上がらないものね】
-
>>148
【そういうことであれば、こちらは普通の人間の男。ただし性器は意思によって巨大化できる】
【それでそちらが精気を吸おうとした瞬間に、不意打ちのヘビーファック…】
【というような感じではどうでしょう。何か修正や希望があれば、それに准えます】
-
>>149
【性器を巨大化できる人間でいいのね。いいわよそれでも】
【バトルや暴力もやりたそうだったけれど、そっちはいいのかしら?】
-
【落ちたかしら?スレをお返しするわね】
-
【加賀改 ◆KAGA//PE5cさんとのロールに使用します】
【なぁに? ドキドキしちゃった?】
【だったら嬉しいけど♥】
-
【霧島改 ◆OToMeK8jIk さんとのロールにスレをお借りします】
-
【加賀改 ◆KAGA//PE5cさんとのロールに使用します】
【ドキドキしちゃった? だったら嬉しいけど♥】
【じゃあまずはすり合わせからかしら?】
-
【うわ、ごめんなさい。ブラウザ固まってました】
【いきなりひどいことになりましたね……】
【二重カキコじゃない二重カキコに……】
-
>>152 霧島さん
【乙女ですから】
【あんな言葉を投げかけられると、ときめきます】
【(言葉は淡々と。けれど、胸を軽く押さえて、表情は華やいで)】
-
>>156加賀さん
【加賀さんこそ、本当に私をときめかせるのがうまいんだから♥】
【で、どうしましょ?】
【前に言った「ふ」でいいのかしら?】
【もしそうだとすれば私が完全に右側になるけど♥】
【すごく重いわね、これ】
【ロール内容はメモ帳に書いてコピペがいいわね】
-
>>157 霧島さん
【それも、乙女だから、かしら?】
【(クスリ、と笑って、「打ち合わせ」の提案に「了解」と頷いた)】
【以前、鎮守府で答えた通り】
【伝言板で書いてくれた「序盤は普通に、中盤から『ふ』………(こほん)】
【最初は、女の子同士で】
【十分愛し合ったら、霧島さんの、おちんちんを愛して】
【(軽く深呼吸した後に、言い直して)】
【それで、私は構わないわ】
【霧島さんがずっと女の子同士がいいなら、私はそちらでもいいです】
【霧島さんと体を重ねられれば、十分だから】
【(言い終えた後、「あ」と一言、付け加える)】
【でも、おちんちんがあるなら、ずっと前から考えてた】
【やりたいロールが一つ、あるかしら?】
【(ちょっと唇を押さえながら、艶やかに)】
【私はいつもロールはそのスタイルだから、大丈夫】
-
>>158加賀さん
【うふふ、どうかしら?】
【(はぐらかすようにいたずらっぽく笑い)】
【そう……ありがとう】
【じゃあ主砲……ううん、おちんちん付きで】
【(自分らしいはしたない言い方に言い直し)】
【私も加賀さんと一緒ならそれで十分】
【私は、今日は、加賀さんに思い切り抱いてもらおうって思ってたから、加賀さんが
やりたいことがあるなら、ぜひ受け止めたいわね】
【じゃあ、早速書き出し投下していいかしら?】
-
>>159 霧島さん
【ん……】
【(はぐらかすような笑み、そして)】
【(はしたない言葉に、軽く体を抱き締める)】
【(ぎゅっと両腕で、胸を締めるつける)】
【……楽しみましょうね?】
【(霧島さんの言葉に頷きながら、艶やかに)】
【(華やかに、けれど、どこか無垢な少女のように、微笑んで)】
【ええ、お願いします】
【改めて、今夜と明日は、宜しくね、霧島さん】
-
(鎮守府を静かに歩く)
(加賀さんが数歩後ろからついてくる)
(恋しい人の方に視線を向けず、早足になろうとするのを必死で自制して、歩く)
(駆逐艦の子が通りかかり、挨拶してきたので、こちらも手を上げて微笑んだ)
(微笑んだ?)
(微笑めていただろうか?)
(こんなにも心臓が口から飛び出そうなのに)
(多分、顔も真っ赤になってしまっているのに)
(さっきの駆逐艦ちゃんも変に思ったのかもしれない)
(あぁ……)
(後ろにいる恋しい人はきっと平然とした顔をしているんだ)
(内心は私と同じくらい……もしかしたら私以上に緊張しているかもしれないけど……)
(それでもきっと外見は平然としているんだ)
(自分の呼吸がうるさくて、みっともない)
(軽巡寮、重巡寮を通り過ぎる)
(早足になりそう)
(このまま走りたい)
(走って部屋に行きたい)
(その願望を必死で自制して一歩、また一歩)
(戦艦寮)
(ようやく目当ての建物に到着)
(あとは部屋まで……)
(廊下を歩く)
(手も繋がず……顔も合わせず……おしゃべりもせず……ただ歩く)
(この寮の廊下はこんなに足音が響いていただろうか?)
(この寮の廊下はこんなに長かっただろうか?)
(そしてやっとゴールが、見えた)
(戦艦寮の自分の部屋)
(緊張しながら鍵を開け、扉を開け、加賀さんを中に招き入れた)
(加賀さんを玄関に招きながら、後ろ手に内鍵を締める)
(そして……)
(玄関で加賀さんを壁に押さえつけ、思い切り、力いっぱいに、乱暴なほど激しく……)
(加賀さんを抱きしめながら欲望のままにキスをした)
ぢゅうっ……ぢゅるっ……ん、んっ……ちゅううっ、んぅっ♥
(やがてキスをやめ、離れながら、蕩けた目で加賀さんを見つめた)
(唾液の糸が口からこぼれた)
い、いっぱい……加賀さんのこと、犯しちゃうんですから……♥
【加賀さんと私の関係をロールで表すとすればこういう感じかなぁ】
【「鎮守府では普段の2人、ロール中は恋人」で書いたつもりです】
【それじゃあ今日はよろしくお願いします(深々】
-
>>161 霧島さん
(彼女の鎮守府の廊下を、静かに歩く)
(数歩前を行く人のショートの髪、巫女装束の様な艤装の揺れる白い袖)
(そして、ピンと伸びた背中と、きゅっと締まったヒップを見つめていた)
(さりげなく振る舞っている風に見えても)
(きっと、内心は心臓が飛び出そうなほど、緊張して)
(同時に昂ってくれているのだろう)
(声が、いつもよりも半オクターブ以上、高かった)
(通り過ぎて行く駆逐艦の子に、こちらも会釈を返して)
(見送るときに、微笑みかける)
(ぽん、とその子の顔が、真っ赤に染まった)
(足早に駆けていくその子の足音を聞きながら)
(もう、既に熱くなっている吐息をこぼして)
(静かに、いつもの表情に戻る)
(―――胸がドキドキする)
(誰かに抱かれる前は、いつもそうだった)
(軽く胸元を右手で押さえながら、霧島さんの後を歩いた)
(軽巡寮。重巡寮。自分の鎮守府で見慣れた建物を見つめる)
(こんな時でも、見慣れていて、けれど、自分の場所とは違うその建物の)
(違う物語を想像して、駆逐艦の子を真っ赤にさせた微笑みとは別の)
(優しい、穏やかな微笑みがこぼれた)
(カツカツと規則的に響くブーツの音を追う)
(足音も微かな、自分の草履の音が続く)
(招かれる、戦艦寮の彼女の部屋。彼女の場所)
(彼女の匂いの満ちた空間で、呼吸をする)
(ゆっくりと、けれど、出来るだけ素早く)
(胸の中に、彼女の匂いを満たして)
(「嗚呼、今、自分は別の誰かのプライベートなスペースにいるんだ」と実感する)
(手早く済ませた理由は、明白。後ろで、鍵の閉まる音が聞こえる)
(体から力を脱いで、続く衝撃に備えながら、瞼を閉じる)
ん―――
(待ち構えたのとほぼ同じタイミングで、力強く抱き締められて、壁に押し付けられる)
(唇を、思い切り吸われて、きゅっと、腿の奥が締まった)
(頬に眼鏡のレンズが触れる感触がする。音がするほど唇を吸われ)
(唇と私の匂いを、貪られる。漏れた小さな声と吐息も)
(彼女の唇の奥に落ちて、肺腑の中を滑って、彼女の脊髄に届く)
(軽く開いた唇をこじあけるように、舌が入り込んできた)
(じゅるじゅると音を立てて唾液を吸われ、呼吸を吸われ)
(口の中を彼女の味と匂いで満たされる――ぞくぞく、した)
ぁ………
(最初のキスで、軽い絶頂。頬はもう、赤く赤く色づいていて)
(離れていく唇を名残惜しげに、物欲しそうに見つめてしまう)
(唾液の橋を視界の端で追いながら、霧島さんの口から昂った声が、漏れた)
(押し付けられた右肩の下、右手が、動いて)
……………いっぱい射精して、霧島さん……
(スカートの上から、『彼女』を、優しく、優しく)
(いやらしく、撫でた。とてもとても、淫らな顔で)
(彼女におねだりをした)
【素敵な書き出しをありがとう(微笑んで)】
【私も、その認識です。抱かれる時は、いつだって恋人だから……】
【文中で、霧島さんの鎮守府に招かれてる描写にしてみました】
【その。他所のおうちに招かれて、その人の部屋で抱かれる方が】
【興奮、するから】
【(はにかみながら指を組んで、こちらも深々とお辞儀を返した)】
-
【前半部分は省略、かしら】
【でも……加賀さんこそ素敵よ……】
【でも、先に絶頂されちゃった♥】
【私もキスでイこうと思ってたのに♥】
はぁ……ん、ぢゅ、ちゅ、んむっ……ぢゅむっ♥
(加賀さんと自分の息遣いに粘液質な音が交じる)
(キスだけで蕩けそうで、溶けてしまいたくて)
(今、溶けてしまえたら、この恋しい人と一つになれるのかな、なんて考えた)
(それは幸せな想像で……)
ぢゅるぅっ、ちゅぅぅぅ♥
(思い切り彼女の咥内を味わった)
(唇を、舌を、唾液を、呼吸を)
(彼女のすべてを味わおうと思った)
(呼吸音が響く)
(これは彼女のものだろうか。それとも自分のものだろうか)
(そんなことを考える余裕なんてなかった)
(ただ目の前の加賀さんを抱きしめることしか頭になかった)
ん……
(顔を離すと、加賀さんの上気した顔が見える)
(頬は真っ赤に色づき)
(そして、キスの瞬間に彼女がびくっと震えたことを思い出す)
もしかして……キスだけで、イッちゃった?
(嬉しかった)
(彼女がイッてくれたことが嬉しかった)
(目の前の、このとてもはしたない顔をした、誰よりも美しい人が……)
(だから加賀さんの手の動きに、頭が追いつかなかった)
んいぃっ♥
(スカートの上からおちんちんが撫でられる)
(もう痛いほど硬くなったそれはスカートの上からでもわかるほどビクビクと震えている)
(加賀さんの肩におでこをくっつけ、刺激から耐えようとする)
(でも……)
(加賀さんの淫らな顔)
(加賀さんの淫らな声)
(加賀さんの淫らな仕草)
(耐えられるわけもない)
(おちんちんはすぐに爆発したくて、膝にも力が入らなくなってきていた)
【この認識であってた? ……よかった(ほっと胸を撫で下ろす】
【私はむしろ「鎮守府」のつもりで書いてたかも】
【私たちの家の光景かな、と】
【でも……興奮するなんて加賀さんのエッチ♥】
-
>>163 霧島さん
ん……っ……
(激しく求める動きが、唇と唇の境界を曖昧にする)
(啄みに似た動きで、遥かに激しい吸引が唇で)
(口腔の中で、何度となく繰り返される)
(彼女の興奮と自分の興奮が重なって)
(興奮の螺旋階段を、白む意識の中で駆け上った)
(情熱的な人だと思う)
(キスをしている間にも、きっと)
(素敵で、とても情熱的なことを考えているのだろう)
(自分は、ただただ、求められるのが嬉しくて)
(彼女に甘えて、貪られた。力強く抱き締められて)
(上手なキスに、絶頂させて貰った)
ん…………
(問いかけられる。とても、とても嬉しそうな声)
(こくり、と微かに頷いて、笑った)
(「とっても素敵な、キスだったから」)
(言葉にしなくても伝わるように、そう微笑んだ)
………………
(右手の下で、はりきれそうな『霧島さん』が暴れていた)
(ビクン! ビクン! と、撫でる手のひらを弾き飛ばす勢い)
(さすさす、と動かす手に付き纏う、にちゃにちゃとした水音)
(今すぐ爆発しそうな、たくましい……彼女のおちんちん)
(熱い熱いその器官の鼓動を感じて、内腿に蜜が溢れた)
(軽い愛撫に腰砕けになりかけた彼女の腰に手を添えて)
(彼女を支える準備を整えつつ、肩に感じた重み)
(彼女の預けてくれた頭に、唇を寄せる。鼻腔に香る、髪の匂い)
……私だけ、イッてしまったから
(そっと後頭部に、空いた左手を当て)
(霧島さんの顔を上向かせながら、今度はこちらから)
(最初のキスは、彼女からしてくれたから、お返しの、キス)
(おちんちんをしごかれて、喘いで、よがってくれる彼女の)
(声も息も唾液も、全て奪って。足りない呼吸を自分の呼吸で補うような、キス)
ぢゅうっ……ぢゅるっ……ん、んっ……ちゅううっ、んぅっ♥
はぁ……ん、ぢゅ、ちゅ、んむっ……ぢゅむっ♥
ぢゅるぅっ、ちゅぅぅぅ♥
(彼女と同じ、キス)
(「1回で、覚えたのよ?」)
(「霧島さんのキスが素敵だったから」)
(「貴女のキスは、1回で覚えたのよ?」)
(「貴女のキスは、こうだったの」)
(「貴女はこうやって、私をイカせてくれたの」)
(キスにそんなメッセージを込めながら)
(思い切り、霧島さんの咥内を全て味わう)
(呼吸が融け合うキス。「融け合いたい」と思ってくれた)
(彼女の想いを感じたキスを、「同じ気持ちだから」と、お返しする)
(右手は―――)
【ふふ、ごめんなさい】
【お返しは、今、書いていますから、ね?】
【(微笑みかけつつ、霧島さんの言葉に)】
【(艶やかに微笑みながら)】
【問いかける勇気】
【霧島さん、今ね、とっても迷ってるの】
【途中まで出来たけれど、レスの最後をどうするか迷っていて】
【霧島さんの好みはどれか、聞いてもいい?】
【1)キスをしながらイカせてあげて、このまましごいてスカートとストッキングの中に射精】
【2)キスをしながらイカせてあげて、でも最初の射精は口の中がいいから射精は寸止めで一度我慢して貰う】
【3)キスをしながらイカせてあげて、おちんちんを外に出して、私に思いっきりかけてしまう】
【魅力的で、私にはどれか選べないから……(惚)】
【霧島さんの好みを、教えて?】
【教えて貰った好みの続きを、この後】
【(右手は――)の続きに、書きますから】
【先に、こちらに返信を貰って、いいかしら?】
-
【はぁ……】
【(幸せそうに吐息を漏らし)】
【加賀さんは悟り妖怪かなにかかしら?】
【私は加賀さんがなにも言わなければ(1)をやるつもりだったわ】
【描写は、その時に、ね♥】
-
>>165 霧島さん
【(ふふ、と、幼く、あどけなく)】
【(嬉しそうに、気持ちを汲めた事に喜んで)】
【それじゃあ、(右手は――)の後を少し書き足すので】
【ちょっとだけ、待っていてね】
-
>>164 追記
(右手は、パンパンに張り詰め、ストッキングに包まれるおちんちんを)
(スカートでさらに包み込むようにしつつ、幹を逆手に握る)
(ためらいも遠慮もせず、彼女のスカートもストッキングも脱がさないまま)
(じゅくじゅくと衣服と擦れて水音を奏でる勃起を、絶頂に駆け上る速度と同じ勢いで、扱いた)
―――――――
(後頭部から離した左手を腰に当てて)
(霧島さんの唇の中、舌の動きと唇の動きで)
(「射精して?」と、おねだりを、した)
【お待たせしました。こちらのレスはこれで】
【(ふ、と満足げに吐息をこぼし、返信を待つ構え)】
-
>>164加賀さん
は……ぁ……
(ただのキス)
(唇と唇があわさり、舌と舌が触れ合っているだけ)
(ただそれだけ)
(ただそれだけだが、でも、なにより幸せで)
(唇が彼女との境界線を柔らかく、不鮮明にするのがなにより嬉しかった)
(彼女はなにを思っているのだろう)
(私の腕の中の彼女のことを思う)
(とてもふしだらで)
(とてもはしたなくて)
(とても素敵な人)
(とても大事な人)
(大好きな人)
(加賀さんが頷く)
(微笑みが言葉よりも雄弁に語ってくる)
(……あぁ、やばい)
(これはやばい)
(私はこの人に心底参ってる)
(加賀さんをぎゅっと抱きしめた)
いっ、あ♥
(加賀さんの手が動くたびにいやらしい水音を立てるスカートの前はすでに
はしたないほど濡れそぼリ、変色していた)
(おちんちんはすでに射精を待ち望み、私は体を震えさせることしかできない)
(腰に手を回され、上を向かされる)
(きっと、私はとても淫らではしたない、蕩け顔を加賀さんに晒している)
んむっ、あ♥ んっ、ぐ、ぢゅちゅうっ……ふぁ、ん……♥
(咥内が加賀さんの舌に蹂躙される)
(加賀さんの舌がうごめくたびに理性が剥がされていく)
(これが加賀さんのキス……?)
(違う。私のキス?)
(融け合って、曖昧になっていた)
(目の前の彼女が大事だということ以外、どうでもよくなっていた)
(加賀さんの唇に口が塞がれ)
んっ♥ あ♥ あ♥ んあぁ♥
(加賀さんが右手を動かすたび、なんの意味も持たない言葉が鼻から漏れる)
(スカートの上から……)
(ダメ……イく……こんなのイッちゃうから……)
(さすがに恥ずかしくて耐えていた)
(でも……)
(キスしたまま、彼女の『声』が聞こえた)
(「いいの? はしたなくイッていいの?」)
(自分も『声』を伝える)
んっ、うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥
(彼女の『おねだり』に甘えるようにイッた)
(彼女の手が白濁にまみれるようにイッた)
(スカートの下……太ももを白濁が伝っていく)
-
>>168 霧島さん
(ぎゅっと抱き締めるたおやかな腕から)
(自分を、自分だけを見つめる瞳から)
(彼女の想いが、伝わってきて)
(思考の数と同じ数だけ、心臓を叩いた)
(その数だけ、心臓のビートが増えて、鼓動の早さが、上がった)
(だから、キスをして、とろりと蕩けそうな顔に顔を近づけて、溺れた)
……っ…………
(いやらしい声だった)
(耳朶から入り込んで、耳や脳)
(胸の中を愛撫して、掻き乱していく)
(おちんちんを扱く手に、スナップが加わった)
んむっ、あ♥ んっ、ぐ、ぢゅちゅうっ……ふぁ、ん……♥
(唇と唇、彼女と自分の境界線を)
(同じキスを返すことで、曖昧に、曖昧にしていく)
(溶け合っていく。唇の中で弾ける嬌声)
(舌の上で転がす喘ぎ声)
(いやらしい声だった)
(触れてもいないのに、大事な大事な場所を擦り立てて)
(奥まで滑り込んで。女の子の奥を、愛撫してくる)
………………
(鼻腔から漏れた、吐息とも声ともつかないものが)
(肌をなぞる。肌を叩く。心臓を打つ)
(一番弱い性感帯の、心を何度もノックしてくる)
(キスされながらおちんちんをしごかれて喘ぐ彼女は、なんて淫猥なんだろう)
(きっと、キスしながら、おちんちんをしごいて、また、イキかけてる自分みたいな)
(はしたなくてふしだらな女に、引っ掛かった、からだ)
(自分の『声』に、返事が返る)
(『声』で答える代わりに、最後の最後で、彼女とは違うリズム)
(伝えてくれた舌を、唇で挟んで、吸い上げながら)
(「いいの」と、答えて――また、イッた)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(手のひらの下で、ドクン!ドクン!と)
(ううん。どぷんっ♥どぷんっ♥と)
(びゅくびゅく♥と、おちんちんが弾けて射精していた)
(スカートもストッキングも、射精を抑える壁の役目なんて)
(少ししか、果たさなかった。スカートから染み出した)
(突き抜けて溢れだした精液が、べっとりと手の甲まで濡らした)
(湯気の立ちそうな、温かい射精物。彼女の出した、興奮の証が手を濡らす)
(子宮に精液を浴びせかけられる幻を見ながら)
(鼻腔を貫く強烈な精臭、激しい射精の律動)
(震える幹の力強さと、彼女の快感の大きさをぶつけられて)
(壁に背を預けながら、彼女を左手と唇で支え)
(スカートの前を、べっとりと、吹き出した潮で濡らした)
……………………
(唇を、離して、感想をこぼそうとした)
(射精が終わるのを待って、何かを、しようと)
(けれど、手の下の、熱い熱い、興奮した彼女の男性器が)
(鼻をつく精液の匂い。彼女が吐き出した、「自分に興奮した証」が)
(余計な思考を挟ませなかった。右手を、そのまま動かした)
(唇を重ねたまま、今度は自分から、彼女を貪った)
(歯を、使う。甘く、けれど、甘いなりに激しく)
(彼女の唇と、周りを、マーキングするように、かぷかぷと噛みながらキスをして)
(もう一度、射精してくれるまで、おちんちんを、扱きたてた)
(精液で濡れたスカートとストッキングが、ぐじゅぐじゅと、いやらしく鳴いた)
ん……っ んんっ………
(見知った女性の、射精)
(そのむせ返る匂いと熱い勢い、濃厚な白濁液に狂わされて)
(キスをした彼女がどれだけ恥ずかしがっても、身悶えしても)
(逃がさない、と、強い求めを込めて、キスで追った)
(右手でペニスを握りしめて、掴んで、しごいて、さすってこすって)
(もう一度、射精してくれるまで。自分を虜にした射精をしてくれるまで)
(愛した)
-
>>169加賀さん
(キスをするときに目をつぶるなんて誰が決めたのだろう)
(目をつぶっていたら)
(彼女の顔が)
(その興奮した表情が)
(自分を見つめてくれる瞳が)
(彼女の想いが見えないのに)
(抱き合って、胸は柔らかく潰れ)
(彼女の心臓の鼓動が、自分の胸を刺激する)
(それが愛撫のよう、心を刺激して)
(胸が苦しくて)
(それだけでイキそうになってしまう)
(でもイくのがもったいなくて、必死でキスを交わした)
(加賀さんの手が自由に動く)
(まるでその手はダンスを踊っているようで)
(おちんちんはダンスパートナーに翻弄され)
んーっ♥ ふぁ♥ んんーっ♥
(嗚咽混じりの喘ぎ声を漏らすことしかできなかった)
(喘ぎ声で必死に加賀さんに『気持ちいいよ』と伝わることを願いながら)
(彼女と私が融け合うのを感じる)
(アンコウという魚がいる)
(彼らは広大な海の中でパートナーを見つけたら、一生離れないよう、文字通り
融合し、ともに生きていくのだそうだ)
(それを羨ましく思い……)
(そして、今、融け合っていることに大きな歓びを感じた)
(加賀さんの愛撫に喘ぎ声を漏らすことしかできない)
(こんな恥ずかしい女でごめんなさい)
(きゅぅん、と心臓が痛くなる)
(でも……)
(目の前の加賀さんも真っ赤で)
(その目は蕩け)
(今にもイキそうで)
(だから、少しだけ安心した)
(涙で潤んだ目が、少しだけ笑みを形作る)
!?
(最後は彼女らしいリズム)
(自分とは違う、加賀さんのリズム)
(そして『声』に……)
(もうガマンなんてするつもりもなかった)
あ、あ、あ、あ、あ♥
(おちんちんがどぷっ♥ どぷんっ♥ っとしゃくりあげながら
精液を吐き出しているのを感じる)
(自分は、おちんちんがしゃくりあげるたびに、卑猥な声を漏らすことしかできな
かった)
んっ♥ んーっ♥
(恥ずかしくて、キスをしながら、両手を彼女のお尻に回し、抱きしめた)
(彼女との距離が縮まり)
(だから、彼女がはしたなく潮を吹いていたことにも気づいた)
(射精させておきながら、自分もイッちゃうなんて……)
(目の前の人がたまらなく恋しかった)
(唇が離れそうになる)
(興奮していた)
(彼女も、私も)
(でも、唇は離れなかった)
(彼女はキスを貪ったまま)
いひぃっ♥ も、んぅぅーっ♥
(再び激しくおちんちんを扱きたててくる)
(こんなに優しくて、いやらしくて、素敵な拷問になんて耐えられるわけがない)
(射精直後のおちんちんは、その精液がローション代わりとなり加賀さんの手で
ぬるぬると扱かれる)
(加賀さんの右手は性器だった)
(性器なら、孕ませなければならない)
(「また……射精ちゃう……♥」)
(そう、伝えた)
【うぅ……】
【加賀さんに興奮しすぎて、レスが遅れちゃう】
【ごめんね……】
-
>>170 霧島さん
【(ちゅ、とおでこにキスして)】
【先にこちらを】
【私は鎮守府でも大の長文派だから、気にしないで?】
【(よしよし、となでて)】
【霧島さん、眠気や時間は大丈夫?】
【私はまだ大丈夫】
-
>>171加賀さん
【ん、あ……】
【(おでこへのキスに安心したような吐息を漏らし)】
【ありがとう……】
【じゃあこのペースで行きましょう?】
【眠気?】
【こんなに興奮しているのに、眠くなるわけがないわ】
【(加賀さんもそうでしょ? といたずらっぽく笑う)】
【それにこの日のために仕事を終わらせてきたもの】
【まったく問題ないわ】
-
>>170 霧島さん
(擦り付けられ、押し付けられる胸から)
(柔らかく潰れる互いの双丘から)
(霧島さんのもどかしさ、興奮、悦び)
(言葉に出来ない想いが、伝わってくる)
(「大丈夫だから」)
(「全部、伝わっているから」)
(言葉にせずに、想いを伝えるのは、得意だった)
(霧島さんを包み込んで、抱き止めながら)
(袷を乱し、胸を押し付け返す。腰を左手で叩いてあげる)
(口の中で弾ける嬌声に、頷きよりも雄弁なキスで返した)
(彼女がする事は、いつも至極単純)
(気持ちを伝えて、受け止めて、包み込んで、優しくする)
(ただ、それだけだから。胸を痛めるタイミングで)
(唇を吸ったり、微笑みのタイミングで)
(唇を押し付けたりするのは、造作もなかった)
(おしりにぎゅっとしがみつかれる)
(紺色の短袴の下には、きゅっと張り出して)
(つんと小生意気に上向いた、ヒップが隠れていた)
(安産型で、ほどよく鍛えられつつもしなやかではあるものの)
(落ち着いた、物静かな彼女とは裏腹に、誘うライン)
(もみくちゃにしたくなるような弾力の肉付きをした、そんなヒップだった)
(女武芸者の、お高くとまった女尻、というやつだろうか)
―――
(霧島さんをお尻にしがみつかせながら)
(左手で腰を、右手でおちんちんを、唇で唇を支えて)
(攻め立てる。精液ローションで、スカートとストッキング)
(彼女の衣服を、道具にして。高速ピストンで扱き立てる)
(スカート越し、ストッキング越しに、形を確かめる)
(逆手で作った指の輪の中で幹の太さを測って)
(キスの間の、鼻腔からの呼吸で、彼女の匂いを確かめて)
(白い肌で、精液の濃さや暖かさ。先走りに溢れる蜜の多さに触れて)
(射精するいやらしい器官の情報をかき集め、射精を、促す)
(貪欲に、搾り取ろうとする。唇の中と、おちんちんが、告げてきた)
―――――
(思い切り最後の仕上げのピストンをした後)
(右手をぴたり、と亀頭に当てて、スカートとストッキングを避妊具代わりにする)
(先ほど、役に立たなかった、とお互いに判っている、避妊具)
(たくさんの精液を止められない、避妊具にならない避妊具を彼女のペニスに被せた)
(つまり、OKの、サイン)
(ぎゅっと、右手を、孕ませようとするペニスを)
(右の手のひら全部で包んであげながら、答えた)
ん―――
(「どぴゅどぴゅ♥して? 霧島さん」)
(キスをやめないまま、舌を吸って伝える、彼女のリズムで)
(今度は、自分の腰も、彼女のスカート越しの勃起に押し付ける)
(右手を彼女と自分の腰と性器でサンドする)
(だって、どうせ、イクのはわかっていたから)
(どうせなら、イク時の飛沫を、彼女の性器に、浴びせたかった)
>>172 霧島さん
【ええ。ふふ、そうね】
【(頷きながら、くすぐったそうに笑った)】
【それじゃあ、このまま】
【射精が終わったら、一度レスを短めにして】
【ちょっと動きを作るわね】
-
>>173加賀さん
(伝わった)
(そう思った)
(彼女に伝わってしまった)
(この私の淫らな想いも)
(はしたない感情も)
(止められない興奮も)
(全部伝わってしまった)
(抱きしめられ)
(包み込まれ)
(唇を吸われ)
(唇を押し付けられ)
(もちろんそれだけで、この胸の苦しさが消えるはずもないけれど)
(だって、この苦しさは、目の前の人が与えてくるものだから……)
(恋している痛みだから……)
(……でも……だからこそ、安心した)
(彼女のユニフォームともいうべき紺の短袴ごしにお尻にしがみつく)
(しがみつかなければ……倒れてしまいそうなほど、気持ちよかった)
(頭の片隅で「倒れてもいいかな」とも思う)
(だって、こんなにも幸せなのだから)
(彼女の『性器』が再び精液を搾り取ろうとうごめいてくる)
んあーっ♥ おっ♥ あ゙♥
(加賀さんはやっぱりずるい)
(こんなの、イッちゃうに決まっている)
(キスをしたまま、切ない顔で加賀さんを見つめる)
ぢゅち、ぢゅち、ぢゅち……
(おちんちんから粘液質の音が響く)
お゙、んっ♥
(激しいピストンのあと、一番敏感な亀頭に右手が当てられた)
(彼女からサインが出される)
(今、「性器」に射精してもいいから、と)
(わかっている)
(スカートもストッキングも、なんの役にも立たないって)
(そんなこと2人ともわかっている)
(でも……)
(「おねだり」に逆らえるはずもなかった)
!?
(目を見開く)
(イく瞬間)
(彼女は腰を押し付けて……)
(「いいの? いいの? いいの?」)
(彼女に視線で問いかける)
(このままじゃ、彼女の性器に……)
(でも……)
(右手によって温まっていたおちんちんは耐えられるはずもなく)
んふっ、んーっ♥
(イッた)
【短いレス了解】
【さすがにこれだけ長いと、充実感もすごいけど疲れますしね】
【長期戦になりそうだし、やりやすいようにいきましょう♥】
-
>>174 霧島さん
(もたれかかってくる体を、壁と)
(自分の体で支えて、腰を叩いてあげる)
(全部委ねて、倒れてくれていいの、と)
(優しく伝えてあげながら)
(激しく、性器を扱いていた)
(理知的な美貌が淫らに歪んで)
(本能に浸されたはしたない声がぶつかってくる)
(一声一声が、体の中を突き上げてくるようだった)
(切ない喘ぎ顔が、行為への没入を強めてくれる)
(余さず伝わったメッセージに、「イエス」の答えが)
(ビクつくおちんちんと、跳ねた声で返ってくる)
―――
(目を見開いたタイミングで、目を開いて)
(彼女の瞳に、瞳で答えた)
(「いいの」と)
んんっ♥ んっ♥
(直後、精液が弾けた)
(びゅるびゅるびゅる♥と一度目の射精と遜色ない奔流が迸る)
(べっとりとスカートとストッキングを濡らす精液を押し上げ、洗い流して)
(新しい精液の奔流が、手のひらの中に叩きつけられる)
(びちちちちっ♥と、布越しなのに、震えが振るほど強い射精が)
(手のひらの肉を叩いていた)
(手のひらが、「性器」が、牡のエキスに、孕ませられていた)
(イカない筈がなかった)
(同時に、絶頂して、潮を吹いた)
(精液と愛液を混ぜあわせながら、右手で弾けて飛び散った精液が)
(紺の短袴と、ずり上がったその奥)
(黒のニーソックスと白の腿の生んだ絶対領域に)
(はしたない勢いで降り注いで、そこを霧島さん塗れにした)
(彼女の射精が終わるまで、一緒にイキ続けて、潮を吹き続けた)
(彼女の射精が終わるまで、ずっと。手のひらで、彼女を受け止め続けていた)
【――――】
【(うん、と頷いて)】
【短く、ならなかったわ】
【(爽やかに笑った)】
【でも、霧島さんも言ってくれた通り、このままだと長いままになってしまうから】
【この後の動きを、次のレスで作るわね。そこに返信をお願いしていいかしら?】
-
>>175加賀さん
【了解】
【でもこれじゃ短くしても終わりそうにないかな】
【5時くらいでいったん終了して、一休みしてもう一度、を提案します!】
-
>>176 霧島さん
―――――――
(ゆっくりと、ゆっくりと)
(甘く食んで合わせた唇を、離す)
(くちゅり、と、まるで性器を抜く時のような)
(濃厚な液体の音がして、銀色の橋が唇の間にかかった)
(上気しきった頬。唇と喉、肺に残る彼女の匂いと味)
(微かに動くだけで互いを押し合って形を変える胸の生々しさ)
(短袴と腿、下着。そして、右手に感じる特濃のエキスの)
(熱さ、重さ、匂い、全てを、全身で感じた)
―――――たくさん射精たわね……
(何かを言おうとして、言葉を探して)
(霧島さんを抱きしめながら、ゆっくりと、ゆっくりと)
(右手を、彼女のスカートからのける)
(べちゃり、と、湿った布が、彼女のおちんちんを滑る音を聞きながら)
(吐き出された精液をこぼさないように手のひらの上に乗せて)
(それを軽く持ち上げて、見つめていたら)
(そんな言葉が、こぼれた)
【陸軍としては海軍の意見に賛成です】
【(とても楽しそうに笑って)】
【休憩時間は一度終わった後に考えましょうか】
【疲労度との相談】
【それと、次のレスくらいで】
【おちんちんがついた霧島さんにしたかったこと……】
【見せたかったこと、かしら? を、しますね】
-
>>177加賀さん
(加賀さんに全部委ねていい)
(安心、した)
(思い切り彼女にしがみつき)
(無様なほど、滑稽なほど、彼女を求める)
(こんなみっともない顔も)
(情けない喘ぎ声も)
(恥ずかしい射精も)
(全部受け入れてくれる彼女に、自分も全霊で彼女を求めることで答えた)
(だから……)
(彼女の「性器」に射精したことに歓びを感じた)
(そして……)
(抱き合いながら、一緒にイッたことに泣きそうなほどの嬉しさを感じた)
(ようやくキスが終わる)
(どれだけキスをしていたのだろう?)
(10分? 30分? 1時間?)
(時間の感覚がまったくなかった)
(ただ、舌が痺れたような感覚から、短い時間ではなかったのだろうと、ぼーっと
したままの頭で想像した)
「―――――たくさん射精たわね……」
(加賀さんの言葉に薄く照れ笑いが顔に広がる)
(加賀さんの右手を見るのはさすがに恥ずかしいけれど)
(それでも笑って答えた)
だって、貴女だもの
【1レス1レスが濃すぎて、これ、実はすごく体力削ってるパターンよね】
【ちょっと眠ったほうがいいと思うから】
【あ、もちろん5時前に眠さがピークを迎えそうだったらいつでも言ってね?】
【その時は早めの休憩時間】
【楽しみ♥】
【なにを見せてもらえるのかしら♥】
-
>>178 霧島さん
ん……
(霧島さんから返る答え)
(何よりも嬉しい、「自分だから」と言う答え)
(相手を受け止められたという実感と)
(同じ様に、受け止める自分を相手が受け止めてくれた実感)
(幸せそうな霧島さんの笑顔、照れ笑いに)
(こちらはいつもの静かな微笑みで応え)
………
(彼女の視線が、僅かに)
(持ち上げた自分の右手から逸れていることに、気づいた)
ん………
(ごく、自然な仕草だった)
(射精されたばかりの、湯気すら立ちそうな)
(絞りたての精液が、近くにあったから)
(手のひらに唇を寄せて、その上のたっぷりと乗った)
(白い白いミルクを、舌を伸ばして、舐めた)
んっ……ちゅ……ふっ……ちゅ……
(ぴちゃぴちゃ、と音を立てて)
(仔犬のように、無心に、彼女を味わって)
(嚥下して。舌も、唇も、彼女に浸して)
(啜り上げて、口腔も喉の奥も、食道も)
(体内も、その味と匂いを確かめて、その濃さを感じて)
(手の筋や指先に余すところ無くこびりついた彼女の一滴一滴も)
(丁寧に舌と唇で拭う)
(目の前、近くに、誰の顔があるか、は判っていた)
(判っていたから、相手が彼女だからこその、自然な行い)
(自然な、営みだった)
(指の腹も、間も、甲も。一切合切を、舌で清め終えると)
(右手で、鼻と口元を覆う)
……………
(すぅ、と、右手の香りを吸った)
……………………
(はぁ、と、喉と舌、肺にたまった息を吐いた)
(彼女の香りを嗅いで、彼女の精液を舐めて飲み込んで)
(満たされた、体の中にあった息を、吐いて)
(嗅いだ)
―――――霧島さんの匂いがする
(この上なく幸せそうな顔で、笑った)
【いつもレスを打つ時はそんな感じなの……】
【(ちょっと面映い笑顔)】
【ええ。5時前までは、私は大丈夫】
【霧島さんも、同じなら言ってね?】
【あと、ね】
【これが、したかったこと】
【作ってたレス、今度は1文字も無駄にならなかったわ】
【(照れくさそうに、けれど、嬉しそうに笑って)】
-
>>179
【あぁ……】
【本当に加賀さんは悟り妖怪だわ】
【だって……「こうかな? こうだったらいいな」って私の考えそのものだったもの!】
【参っちゃった……(照れ】
【今からレスを書くわね】
-
>>180 霧島さん
【そう言って貰えると】
【心まできちんと繋がってるって感じられて】
【幸せだわ】
【(静かに微笑みながら、頷いて)】
-
>>179加賀さん
(目の前の加賀さんが微笑んでいる)
(とても幸せそうに微笑んでいる)
(この笑みを彼女に浮かべさせているのが自分ということを誇りに思った)
(なによりも幸せな勲章だった)
……?
(加賀さんの視線が揺れる)
(なにかに気づいたような……)
(その手が……)
え!? あ……
(それはあまりにも蠱惑的な光景だった)
(加賀さんが、彼女が……恋人が)
(右手に塗りたくられた精子を……)
(目が離せなかった)
(だから……)
(彼女が幸せな顔で……)
「―――――霧島さんの匂いがする」
(その瞬間、おちんちんに触れてもいないのに、今日3回目の射精をした)
(体はぶるぶるっと震え、目は蕩けていたが……)
(加賀さんから目を離すことなんてできなかった)
【こちらこそ、本当にありがとう】
【幸せすぎて、どうにかなっちゃいそう……】
-
>>182 霧島さん
―――
(微笑み終えた後)
(微笑みの下、体の下で)
(重い液体を、湿った布に)
(叩きつける音がした)
(触れ合う距離。まだ、重ねたと言っても間違いではない距離で)
(触れてもいないのに、彼女が射精した)
(スカートの下で、自分の微笑みと)
(言葉だけで、絶頂してくれた)
(体を震わせて、目に、快感の色を浮かべながら)
(スカートにびしゃびしゃと再び精液が浴びせられる)
(濃厚な精臭が、先ほどの残り香を上塗りする)
(けれど、今度は、一緒に絶頂はしなかった)
(それは、快感の射精ではあったが)
(快楽の射精では、なかったから)
(愛されて、包まれて、幸せで、幸せで、幸せで)
(あまりにも、幸せの絶頂だから)
(体が、喜びよりも、悦びよりも素晴らしい)
(歓びの快感に包まれた末の射精だったから)
(彼女はその射精に、情欲よりも、歓喜を感じ)
(絶頂ではなく、微笑みを深めて、自分の歓びを、相手に伝えた)
(触れなかった)
(ただ、見守った)
(彼女を支えて、軽く腰を抱いて)
(顔を離して、見つめ合って)
(瞳に彼女を映して。彼女の瞳の自分を見つめて)
(彼女の射精が終わるのを、待って)
(彼女の精液を、体中で浴びた)
(紺色の短袴も)
(白の弓道着も)
(黒いニーソックスも)
(白い腿も)
(弓道着を押し上げる豊かな膨らみも)
(白い頬も)
(やや茶色がかった黒髪も)
(瞳も、淡い微笑みも)
(彼女に全部捧げて)
(彼女を受け止めた)
―――駆逐艦の子たちにね、性教育をする事が、あるの。
(やがて、射精が終わると、優しく、彼女を床に押し倒した)
―――「男性器を、女性器に挿入して、射精すると、赤ちゃんが出来る」って。
(仰向けにした彼女のスカート、濡れて重さを増したスカートを横にずらす)
(真っ白に染め上げられたストッキングを、上手に破いて、彼女の男性器を剥き出しにした)
―――そういう教え方をするとね、駆逐艦の子たちは、こう言うの。
(形をしっかりと確かめて、口でしゃぶって、フェラチオをしてあげて)
(イマラチオだってされたくて、その下のラビアだって、いじってあげたかったけれど)
(あの射精を魅せられてしまっては、快楽を貪る行為よりも先に)
―――「じゃあ、好きな人同士が体を重ねると、射精する仕組みなのね」って。
(押し倒した霧島さんの両手に、正面から指を絡める)
(しっかりと、恋人つなぎで、彼女の手のひらを包み込んだ後)
―――「そうよ」、って、答える時が、一番好き。
(彼女の上に跨って下着をずらし、勃起した彼女の男性器を、女性器に挿入した)
(ただただ、愛しさと心地よさが、こみ上げてきた)
(動かなかった。「射精して」とも、ねだらなかった)
(それが、セックスを知らないが故の、幼いが故の、勘違いだと)
(一度たりとも思わなかったし、ロマンチストの夢想だとも、思わなかった)
(もう一度、彼女が、3度目の射精をしてくれた時の微笑みを浮かべ)
(ぎゅっと、重ね合わせた両手を握り、彼女の男性器を、余すところ無く)
(女性器で包み込んで。動かず、押し倒した人を、ただ、見つめて、告げた)
―――――好きよ、霧島さん。
(一夜限りの恋に全てを捧げられるなら)
(夫婦の睦み合いだって、夢なんかではなかった)
【(ふ、と息を吐いて)】
【………触らないで射精するから】
【こういう繋がり方にしちゃったわ】
【(「でも、動きたければ動いてね?」と)】
【(念の為に告げて、微笑んだ)】
-
>>183加賀さん
(加賀さんが自分に向ける微笑み)
(そこから目が離せずに、ただ、体を震わせていた)
(びゅくっ♥ びゅぷっ♥ とおちんちんは精液を吐き出し、恋人に
快感を告げる)
(幸せだった)
(幸せすぎた)
(自分にこれほどまでの幸せを感じる資格があるのかわからなくなってしまう
くらい幸せだった)
(加賀さんに支えられる腰が熱く、まるで火傷をしてしまいそうなほど熱を持って
いる)
(加賀さんの瞳が鏡になり、私を映し出している)
(加賀さんを求めるあさましい顔)
(……でもそれは、彼女のことを想っているから)
(だから、彼女の瞳に映る自分を恥ずかしいとは思わなかった)
「―――駆逐艦の子たちにね、性教育をする事が、あるの」
(押し倒される)
(もともと、膝に力はすでになく、彼女によって支えられていた自分に抵抗など
できなかった)
(また、抵抗などするつもりもなかった)
「―――「男性器を、女性器に挿入して、射精すると、赤ちゃんが出来る」って」
(その露骨な言葉に、胸がきゅんとする)
(でも、それ以前に)
(加賀さんの手によりストッキングが破られ、おちんちんが剥き出しになる)
(3回も射精したのに、まだ物足りないといいたそうなそれは、期待でぴくんっと
震えた)
「―――そういう教え方をするとね、駆逐艦の子たちは、こう言うの」
(想いが伝わる)
(フェラチオも、イラマチオもしてほしい)
(いっぱい、いっぱい、いじってほしい)
(……でも)
「―――「じゃあ、好きな人同士が体を重ねると、射精する仕組みなのね」って」
(恋人つなぎ)
(ぎゅっと手を握る)
(この指が離れないように心から祈りながら)
「―――「そうよ」、って、答える時が、一番好き」
(ゆっくり挿入された)
あ、ああ……あ゙、ああ、あ……♥
(「あ」しかいえなかった)
(動くこともできなかった)
(ただ、目を見開いて、私を押し倒したひどい人を見た)
(私をこんなに切なくさせるひどい人を見た)
私のほうが……加賀さんのことをもっともっと好きだもの
(強がり)
(でもこれくらいの強がりは言っても構わないだろう)
(だって、本当に好きなのだから)
(加賀さんのことを好きで好きでたまらないのだから)
【動けないわよ、もったいない♥】
【で、ポリネシアンかしら……ロールでするのははじめてよ】
-
>>184 霧島さん
【ふふ……(嬉しそうに笑って)
【ん、ポリネシアン、というか、スロー、というか】
【このまま、繋がって、動かないまま、お互いを感じて】
【自然の1回、射精するまでを一区切りにしたいな、って】
【思ってるの。もしよければ、前の〆みたいに】
【何回も、動かないまま射精して、っていう〆で】
【一度、一区切り】
【その後は、ケダモノみたいに、ね? って】
【この行為を、どう呼ぶかはわからないのだけれど】
【さっき、触れずに射精した時みたいに】
【動かなくてもごく自然に、霧島さんが射精するのを】
【感じてみたいの】
【私の、一つの、イチャラブなセックスの理想像】
【(はにかみながら笑って)】
【そろそろ時間だから、無理に完遂させようとせず、ここで置いて】
【一休みして。再開して、十分幸せに浸って一区切りをつけて】
【その後、滅茶苦茶するのは、どうかしら?】
-
>>185加賀さん
【んん? スロー……なのかしら?】
【でも、大賛成♥】
【ケダモノみたいに、のときに加賀さんのお尻、させてもらっちゃおうかしら♥】
【いろいろ考えることができちゃって、すごく楽しいわ】
【すごく嬉しい……♥】
【じゃあそうしましょうか】
【昼食で1回途切れるわけだし、ヒトマルマルマルくらいでどうかしら?】
【そこから昼までにイチャラブをして、昼食を挟んでめちゃくちゃセックスするの♥】
-
>>186 霧島さん
【呼び方がないのが悩みね】
【(クスリ、と笑って)】
【ぁ……ええ……】
【その……激しくして、構いません、から】
【(短袴の裾をきゅっと押さえながら、上目遣い)】
【……ううん】
【激しくが、いいの】
【(小さく、はっきりと告げて)】
【ヒトマルマルマル、了解】
【待ち合わせは伝言板で。空いていたら、またここを使いましょうか】
【(滅茶苦茶、と霧島さんに言われると、頬を赤くして嬉しそうに)】
-
>>187加賀さん
【呼び方、あるのかもしれないけど、知らないわね……】
【え……あ……】
【んーっ!】
【(恋人の、普段見せない愛らしさに、ぎゅっと抱きしめてしまう)】
【うん、いっぱい、激しくしちゃう】
【私を、忘れられないようにしちゃう♥】
【伝言板も了解】
【じゃあヒトマルマルマル、楽しみましょうね♥】
【一旦スレをお返しします】
-
>>188 霧島さん
【(抱きしめられる腕の中)】
【(小さく、喜びに口角を上げて)】
【(抱きしめてくれた腕をぎゅっと抱きしめて)】
【ええ】
【それでは、私も失礼しますね】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
-
【霧島改 ◆OToMeK8jIk さんとのロールにスレをお借りします】
【次は私からね。今後の予定も、了解】
【レスは今作っているので、もう少しだけ】
【お尻でも揉みながら待っていて貰えるかしら?】
【(告知を優先させてしまって、と少し申し訳無さそうに)】
-
【加賀改 ◆KAGA//PE5cさんとのロールにお借りします】
【ちなみに夜戦が終わったあと「エイプリルフールが旅行中に
入るけどどうしましょ?」って書き込みをしようと思っていたので
すごくタイムリーだったわ♥】
【お尻?】
【(加賀さんのお尻に抱きついて)】
【いつまででも待つわよ♥】
-
>>191 霧島さん
【せっかくのエイプリルフールですものね】
【逃す手はありません(クスリ)】
【旅行先で部屋も場所もいくつもありますから】
【案外、皆もエイプリルフールネタはやりやすいんじゃないかしら?】
【(抱きついてくれる霧島さんに、つん、と)】
【(上向いた、小生意気なヒップをぎゅっ♥と押し付けつつ)】
【お待たせしたわ】
【レスが出来上がったので、投下しますね】
【今日も1日、改めて、宜しくお願いね、霧島さん】
【(にっこりと、いつもの笑顔と)】
【(いつもよりも甘い「さん」の呼び方)】
-
>>184 霧島さん
(組み敷いた彼女を、改めて、ゆっくりと見下ろした)
(ショートに切りそろえた黒髪)
(整った綺麗な額が見える分け方)
(ぱっちりと大きな瞳)
(眼鏡のレンズは、よくあるサイドに長く)
(上下が短いサイズよりも、大きい)
(クールな頭脳派、よりは、彼女をもう少し)
(親しみやすくしてくれているのは、眼鏡のデザインがあると思った)
(フレームの色が緑、というのも、優しさや親しみやすさを感じさせる)
(そんなパーツに彩られた顔は)
(今、快楽と悦びで、浅ましく、淫らに)
(快感と歓びで、感極まって、歓喜に震えた顔をしている)
(目を見開いて、よがって、幸せで、淫らで、切なくて、愛しい表情)
――――そんなこと、ないわ。
(彼女の精一杯の強がりに、嬉しさも、愛しさも、気持ちよさも)
(幸せも、全部詰め込んだ微笑みで答える。強がり、って判っていて)
(その強がりの向こう側の気持ちも全部すくい上げて、受け止めて)
(その上で、強がりに乗るように唇を動かしながら)
(きゅっ♥と、ヴァギナでおちんちんを締めた)
(膣壁が締まる動きに合わせて、きゅっ♥と、彼女の手を、握る)
私の方が、好き。
私の方が、霧島さんのこと、好きよ。
(呼吸のたび。言葉をこぼすたびに)
(きゅっ♥ きゅっ♥と、うねる膣内)
(それは射精を促す、精液を搾り取るいやらしい動きではなくて)
(「好きよ」「好きよ霧島さん」って。一番大事な場所)
(一番、深く繋がれる場所を使って。彼女の大事な場所)
(本来ならない筈の、雄々しくて、逞しくて)
(太くて堅くて、ガチガチでいやらしくて)
(女の子を泣かせる為についている、えっちな器官)
(けれど、一番、「好きよ」っていう気持ちが伝わって)
(相手からの返事が、熱く、強く、多く、濃厚に吐き出されてくる不思議な器官に)
(触れて、包み込んで、伝える為の行為。純粋な、愛の、営み)
好きよ、霧島さん―――
(霧島さんからの返事を耳にしながら、視線をさらに進める)
(巫女装束のような不思議な、美しい白い艤装)
(その胸元を押し上げる、まろやかなふくらみ)
(中破した時の姿を揶揄する面々もいるが、彼女にはそれがわからなかった)
(あんな白くて眩しいふくらみを魅せられて、皆興奮しないのだろうか?)
(彼女の上下する胸も好きだが、剥き出しの白い肩も好きだった)
(口に出したことはないが、剥き出しの脇も。金剛型の艤装は、そこがずるい)
(あんな眩しい肩と脇を魅せられては、つい、目で追ってしまう)
好き。好き。
(呟いて、彼女の耳を声で愛撫して)
(心を心で愛撫しながら、繋いだ手を見つめて)
(指先と、手のひらを、視線で慈しんだ)
(呼吸のたび、言葉をこぼすたび)
(霧島さんの声が聞こえるたび)
(霧島さんが呼吸をするたび)
(想ってくれるたびに、きゅっ♥ きゅっ♥って)
(一番大事な場所。一番深く繋がった場所が)
(霧島さんの根本も、中ほども、くびれも、先も、鈴口も)
(無数の膣突起と、蠢動、うねりと、愛して)
―――大好きよ、霧島さん。
(この上なく幸せそうな笑顔で、告げて)
(身を屈めて、彼女の唇を優しく、自分の唇で塞ぎながら)
(奥さんが、旦那さんに捧げる場所、子宮口、彼女のおちんちんにキスをした)
-
>>193加賀さん
(自分を押し倒した彼女を見上げる)
(彼女はいつも冷静で、彼女のことを秘書としている鎮守府も多いことだろう)
(喜怒哀楽を大きくは示さず)
(常に冷静な、一航戦の要)
(冷静?)
(本当に彼女は冷静なのだろうか?)
(だって、彼女の顔は)
(今は、こんなにも)
(淫らに上気し)
(とても、彼女のことが恋しかった)
(「私のほうが加賀さんを好き」)
(その強がりに対する、加賀さんの強がり)
(おちんちんは加賀さんの膣内の一番奥に包み込まれている)
(加賀さんの熱が伝わり、私の熱も加賀さんに伝わっている)
(おちんちんを受け入れる膣内は、ただ熱く)
(精液を搾り取ろうとする動きではなかったけど)
(ただ、ひたすらに優しくて)
(加賀さんの愛液と、自分の先走りの汁が、混じって融け合うのを感じた)
ううん、私のほうが好き
加賀さんのこと、大好き
好きなの
(快楽に蕩けた顔で、精一杯微笑みながら告白を続ける)
(加賀さんも、私も、負けず嫌いだから)
(この思いは加賀さんにも負けないって)
(滑稽なことは自覚しながら、囁き続けた)
「―――大好きよ、霧島さん」
私だって加賀さんのこと大好き
(加賀さんが身を屈めてくる)
(無邪気に手を伸ばし、身を屈める加賀さんの背に手を伸ばし)
(抱きしめながら)
(全身でキスをした)
【私としてはむしろ、『エイプリルフールによって旅行混乱(しかも最終盤に』と
いうことをちょっと心配していたのだけどね】
【日程変更的な嘘とかで、終盤で混乱は避けたいなって思ってて】
【だから当初からイベントとして組み込むなら大賛成】
【(と、加賀さんのお尻に抱きつきながら幸せそうに)】
-
>>194 霧島さん
【(ポン、と手を叩き)】
【それは、考えてなかったわ】
【ありがとう、霧島さん】
【(新しい視点をくれた彼女に微笑みつつ)】
【(ちょっとお尻で頬を押し返してあげなど)】
【(むにむに)】
【そこも予防線を考えておきましょうか】
【軽い注意書きくらいですけど】
【それでは、レスに入りますね】
【……ふふ(霧島さんのレスを見て微笑みながら)】
-
>>194 霧島さん
(見つめ合う瞳の中に、お互いが映る)
(お互いの表情が、お互いの興奮と幸福を満たしてくれる)
(受け入れたペニス、霧島さんのおちんちんが)
(とぷとぷと、興奮に、尿道に残った精液を吐き出しながら)
(奥に、先走りの蜜を流し込んでくれる)
(それすらも感じられる、深い、深い結合)
(とろとろと、こぼれて、霧島さんを濡らす愛液)
(濡れた重いスカートやストッキングをぐしゃぐしゃにしながら)
(結合部でも、好きだ、とささやき合った)
(言葉がめぐる。微笑みが重なる)
(想いを受けて、想いを返しての幸せな永久機関)
(どこかユーモラスな、けれど、当人たちは真面目で真剣な、やりとり)
(霧島さんが抱きしめてくれる。しがみついて、求めてくれる)
(キスで繋がって、おちんちんとおまんこで繋がって)
(愛し合って、全身でキスをする)
(ゆっくりと、ゆっくりと、言葉と想いで温められた)
(交歓による性感が、子宮と子宮口を、愛する形に変えていく)
(子宮が降りて、霧島さんのおちんちんに、自分の重みと)
(絶頂が近いこと。思い切り、そこで受け止める準備が出来た事を、伝えた)
(離れたくなかった。唇が、彼女が愛しかった)
(両手で、首筋、頬、髪の順に触れて)
(最後に彼女をぎゅっと抱きしめると)
(腰を一振りもしていないのに)
(真っ白になるほどの強く。けれど、意識を晦ませない)
(どこまでもどこまでも穏やかで、優しい)
(大きな大きな絶頂を迎えて、子宮口が開き、彼女の鈴口を包み込んだ)
-
>>196加賀さん
(加賀さんが、とてもはしたない顔で微笑んでいる)
(加賀さんの瞳に映る私が、とてもはしたない顔で微笑んでいる)
(加賀さんが側にいて、私だけを見つめていてくれる)
(それがなによりも幸せだった)
(言葉にして)
(言葉以上に全身で伝え合う「好き」の想い)
(何度言っても言い足りない)
(何度抱き合っても抱きあい足りない)
(彼女を抱きしめ、そして抱きしめられたい)
(もっと「好き」を伝えたい)
(もっと「好き」を伝えられたい)
(「自分のほうが」「自分のほうが」)
あは……はは
(滑稽で、でも加賀さんも私もマジメで)
(だから、思わず笑ってしまった)
(全身で抱きとめる)
(加賀さんの重みを幸せに感じる)
(胸は、加賀さんの胸によって潰され、柔らかく形を変える)
(でも、それだけ)
(激しさのまったくない、セックス)
(加賀さんの子宮が準備ができたことを告げる)
(子宮口がおちんちんを咥える)
(「孕んじゃう……孕ませちゃうからね」)
(口に出さず、しかしなによりも雄弁に彼女に伝える)
(腰を動かさず)
(しかし、こんなにも濃密で、幸せな絶頂感に抗う気なんてなかった)
(なにも言わず、体をブルっと震わせる)
(それが絶頂のサインで)
びゅくびゅくっ……びゅるるるるるっ……
(1回目よりも、長い射精を、加賀さんの中に、した)
【……射精しちゃった♥】
-
>>197 霧島さん
ふふ……
(繋がり合って、結合し合って)
(セックスしている最中には、あまりにも無邪気で)
(明るくて、気のおけない、素敵な笑い声)
(自分も、同じ色の笑みをこぼして)
(手を握り合って、笑い合った)
(そうして)
(幸せで、幸せで)
(愛しくて、愛しくて)
(優しくて、優しくて)
(甘い甘い、セックスをした)
(唇を合わせながら、体の奥の唇も重ねながら)
(熱くて、強くて、激しくて、濃厚で)
(どこまでも優しい射精を、子宮の奥に、受けた)
(長い、長い、幸せすぎて永遠に感じるような射精の中で)
(精液がぶつかるたびに、軽くて、重くて、愛しい絶頂を、何度も迎えて)
(最後の一滴まで、霧島さんを、受け止めた)
(3回の射精のうちで、一番長くて)
(一番濃くて、一番熱くて、一番強くて)
(一番静かで、一番気持ちいい、射精だった)
――――
(射精が終わり、唇を離す)
(首は、霧島さんの両腕が捕まえてくれていたから)
(大きく体を離さず、離れず)
(重ね合った胸の鼓動を、トクトクと霧島さんに伝えながら)
(射精の最中、霧島さんが伝えてくれたメッセージに)
―――赤ちゃん、出来ちゃう♥
(はにかんだ笑みで、「いいよ」って、答えた)
(その答えが、幸せで、愛しくて)
(霧島さんのおちんちんを優しく後戯のように)
(胎内全部で愛撫しながら、また、あの絶頂を、迎えた)
【……ええ】
【(どこまでも幸せそうに、微笑んで)】
-
>>198加賀さん
(私は私のほうが加賀さんのことを好きだと思っている)
(加賀さんも加賀さんのほうが私のことを好きだと思っている)
(どっちがどっち、なんてことはないけれど)
(ただ、2人にとって相手が自分を大事に思っていることがとても幸せで)
(セックスの最中なのに)
(似つかわしくなく)
(とても明るく)
(笑った)
(加賀さんの中に射精している)
(手で)
(胸で)
(足で)
(視線で)
(おちんちんで)
(全身で加賀さんを抱きしめ、また抱きしめられながら)
(私の絶頂とともに、加賀さんも絶頂をしているのを感じる)
(この美しい人の、絶頂に至る顔をとても美しいと思った)
(もったいなくて目なんてつぶることができなかった)
(でも、射精の快楽から、目は涙でかすみ)
(……少しもったいないと思った)
(やがて長かった射精が終わり、加賀さんがほんの少し離れる)
……うん♥
(加賀さんの言葉に、嬉しくて、ただ頷いた)
(加賀さんのおまんこがまた蠢き、加賀さんがイッた)
(そして……)
ぴゅっ……♥
(それを感じながら5回目の……今までに比べてほんの少しではあったが……
射精をした)
【私は午前中のターンはこれで終了かな】
【午後からはめちゃくちゃのターンになると思うけど♥】
-
>>199 霧島さん
ん……っ
(ほんの少しだけ。ただ、それだけでも)
(自分の絶頂に、霧島さんが感じて)
(霧島さんが気持ちを高めて、応えてくれた)
(それだけで、嬉しかった。愛しかった)
(ぴゅっ♥ ぴゅっ♥と、可愛らしい射精が続くたびに)
(彼女の性器が、射精に震えるたびに、小さく絶頂した)
………………
(全ての行為が終わった後)
(何も言わずに、キスをした)
(唇を重ねて、体を重ねて、ただただ、繋がって)
(睦み合って、過ごした)
(もう射精は出来なくても、霧島さんが絶頂して)
(おちんちんが震えるたびに、同じタイミングで、絶頂した)
(どこまでも浸っていたい、余韻を)
(体を合わせながら)
(彼女と、分かち合った―――)
【………(ふー、と息を吐いて)】
【私も、これでおしまい。〆になるわ】
【……最後の、「ぴゅっ♥」って射精してくれたの】
【すごく好みで、このセックスの仕方で、「見たいな」って】
【思ってたことなの。ありがとう、霧島さん】
【(ほっと、花が咲くように笑って)】
【……うん。イチャイチャでラブラブなのは、もう十分】
【午後は、思いっきり、ガツガツセックスしましょ】
【(応じるように、笑顔を明るいものに変える)】
【ゆっくりお昼をとって、一休みも、を考えたいから】
【再開はヒトヨンサンマル、14時30分でどうかしら?】
【夕飯や入渠の時は、また休憩を挟んで続ける形ね】
-
>>200加賀さん
【よかった♥】
【えぇ、あとは激しく、いっぱい、ケダモノのように】
【ヒトヨンサンマル了解よ】
【じゃあまた伝言板で、かしらね?】
-
>>201 霧島さん
【ええ……】
【(無意識に短袴の裾をきゅっと握って)】
【ええ。また伝言板で、待ち合わせ】
【シチュエーションは、またその時に相談しましょう】
【霧島さんの部屋で、この続きから、でもいいけれど】
【(楽しそうに想像を働かせながら、居住まいを正して)】
【……私の好みに付き合ってくれて、ありがとう】
【とっても素敵な、セックスだったわ】
【今度は霧島さんの好きなこと、一杯してね】
【(ぎゅっと抱きつきながら、女の子の笑顔で微笑む)】
-
>>202加賀さん
【こちらこそありがとう】
【とても……その……よかったわ(照れて小声】
【午後からは……どうしましょうね♥】
【外で、声を出さないように、見つからないように、なんて
のも憧れるし】
【加賀さんのお尻をいっぱいしたいし、私もお尻をいっぱい
されたいし】
【結局、なにをやっても、気持よくなれちゃいそう♥】
【きっと午後からも楽しいわ♥】
【だから、よろしくね】
【じゃあ先に落ちます】
【ヒトヨンサンマル伝言板で会いましょう】
【(「約束」と微笑みながら首筋にキスをする)】
-
>>203 霧島さん
【(クスリ、と小さく笑って)】
【(けれど、小声の感想に、静かに、頷いて)】
【色々と、夢が広がるわね……(ほわ】
【ええ、午後からも、これからも】
【よろしくね、霧島さん】
【(微笑んで頷き返し)】
【ん……ええ……】
【(首筋のキスに小さく体を震わせ)】
【(こちらも応じるように、同じ場所にキスを返して)】
【それでは、私も失礼しますね】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
-
【加賀改 ◆KAGA//PE5cさんとのロールにお借りします】
【さて、今まででも、こんなに幸せにしてもらっちゃってるのに……これから
どうしたらいいのかしら♥】
-
【霧島改 ◆OToMeK8jIk さんとのロールにスレをお借りします】
>>205 霧島さん
【霧島さんの好きにしてくれて、いいのよ?】
【(短袴の裾を摘んで、軽く弄りながら)】
【(チラチラ、と横目で見つめて)】
-
>>206加賀さん
【とりあえず午前中の続きとして、こんな感じってのを考えたからそれを書いて
おきますね】
(加賀さんと思い切りイチャイチャし)
(いっぱいイき)
(いっぱいイかせ)
(静かに、相手のことだけを全身で考えながら抱き合い)
(余韻に浸り)
(気づいた時には昼が過ぎていた)
あ……ちょっと、時間が経ちすぎましたね……
お腹、すきませんか?
食堂に案内しますよ
それとも、私がなにか作ったほうがいいかしら
(あまりにも長時間抱き合い、加賀さんに甘えていたことが少しだけ恥ずかしくなり
加賀さんから、離れ……)
ん、ふぁ……ぢゅぅ、ぢゅるる……ぢゅっ♥
(……名残惜しくて1回キスをしてから、離れ)
あ……加賀さんも、私も、着替えたほうがいいかしら
(2人とも服は乱れ、ぐちょぐちょに濡れ、外に出られる格好ではなかった)
私は、着替えでいいとして、加賀さんは……
(いたずらっぽく笑う)
金剛型の服、着てみますか?
【でもお着替えの最中にムラムラしちゃう流れっ♥】
-
>>207 霧島さん
【心得たわ】
【(すごいイイ笑顔でサムズアップ)】
【じゃあ、その流れで、なのだけれど】
【一つだけ、確認していいかしら?】
【まだ、霧島さんとは騎乗位で繋がったままで】
【おちんちん、抜いてない、で、いい?】
-
>>208加賀さん
【あら、またここから気持ちよくしてくれるの?】
【もちろんそれでいいわ】
-
>>209 霧島さん
【いえ、そうではなくて】
【抜くなら、したいことがあるの】
【体勢は確認出来たから、霧島さんのレスに返信するわ】
【お昼は……私もなるべく、短めにしてみるから】
【お昼も宜しくお願いね、霧島さん】
【(にっこり、と微笑んで)】
-
>>210加賀さん
【うふふ♥】
【楽しみになっちゃう】
【でも短めでなくてもいいのよ?】
【加賀さんの返信を待ってるのって、本当に幸せなんだから♥】
【こちらこそよろしくお願いします】
【大好きな、加賀さん♥】
-
>>207 霧島さん
(深い深い吐息の後、ゆったりとした時間が流れて)
(ぼんやりと、夢の中に揺蕩うような心地で、抱き合っていた)
そうね。
霧島さんの手料理がいいかしら。
(その空気をかき混ぜて、日常に戻してくれたのは)
(いつもの笑顔、いつもの声だった)
(こちらも、ふ、と吐息を零して意識を切り替え)
(霧島さんの声に、いつもの笑顔で応える)
ん……
(離れていく霧島さんが、一度だけ顔を戻し)
(唇を寄せて、今度は、いつもの彼女らしく)
(明るく、えっちなキスをしてくれる)
(出来るだけ軽く、けれど濃厚にキスを返した後)
(彼女の言葉に、体を見下ろした)
(確かに、外に出るにも料理をするにも)
(似つかわしくない格好だった)
そうね……じゃあ。
お言葉に甘えちゃおうかしら?
(いたずらっぽい笑みに、クスリと笑いながら)
(ありがたい提案に頷いて、小さく息を吐き)
(跨った、彼女の腰の上から、腰を上げる)
ん……♥
(ずるり、と、ヴァギナから、霧島さんのおちんちんが抜ける)
(とても、とても名残惜しい喪失感と、抜ける時の摩擦の快感)
(小さく喘ぎをこぼしながら、腰を浮かせれば、腿の間で)
(こぽぉ♥と、音がして、たくさん射精してくれた霧島さんの精液が、溢れ出した)
ぁ………
(慌てて力を入れ、膣口を締め)
(短袴でぎゅっと腿の間を押さえながら)
(ぺたん、と床に座り込み、こぼれそうな精液を押さえた)
―――霧島さん、溢れてきちゃった♥
(子宮をたぷん、と満たすその白いエキスを)
(愛しそうに、膣の中に封じながら)
(はにかみつつ、頬を赤くしながら、笑った)
>>211 霧島さん
【ありがとう、霧島さん】
【(微笑み返しつつ、「これがしたかったこと」と)】
【抜く時、これ、しないと、勿体無いから】
【(ふふ、と笑って)】
-
>>212加賀さん
(どれくらい抱き合っていたのか、まったく時間の感覚はなかったけど)
(太陽の位置が、どれだけの時間そうしていたのかを教えてくれた)
ん、わかりました……
(加賀さんが私の料理をリクエストしてくれただけなのに)
(それだけなのに嬉しくなって、顔が赤くなってしまった)
(でも、そんな顔は一瞬)
すごく美味しいご飯作ってあげます
二度と私以外のご飯なんか食べられないくらいの♥
(普段の私らしく、笑って言った)
ん……
(加賀さんが離れようとする)
(腰を上げる)
ぁ……♥
(加賀さんの膣内から出たくないって、おちんちんが震えた)
(加賀さんのそこから目が離せなかった)
(私のが、こぼれてくる)
(ついさっきまで、私のおちんちんが、そこに入っていたんだと実感する)
(加賀さんが恥ずかしそうにいう言葉に、ゆっくりと立ち上がり、部屋の中へ)
(そしてタオルを持って、加賀さんを後ろから抱きしめた)
拭いて、あげる……♥
(タオルを太ももよりも内側)
(敏感な場所に近づけていく)
(加賀さんのお尻に当てられたおちんちんは、今の加賀さんの媚態で再び硬く
なり)
(「拭くだけで終わるだろうか」)
(……ちょっと自信がなかった)
【そ、そんなことされたらお着替えどころじゃなくなっちゃう……】
【意地悪……♥】
【拭いてあげたあと、着替えの前にシャワーかな】
【(部屋には入渠ドッグとは別の簡易シャワールームがあるという認識)】
-
>>213 霧島さん
それはもう、霧島さんのお嫁さんになるしかないわね。
(普段の霧島さんらしい言い方に、明るく笑って)
(普段の私らしい言い方で、返事をして)
……今は、お嫁さんだったわね。
(小さく、舌を出して)
(普段の私らしい振る舞いをした)
(霧島さんの視線)
(霧島さんのときめきを、腿の間に感じる)
(じゅん、と、また、蜜を溢れさせながら)
(霧島さんの動きを追った)
ん……
(後ろから抱きしめられる)
(背中に当たる、やわらかな弾力)
(触れる肩。抱きしめてくれる腕)
(そして、つん、と生意気に張り出したヒップに)
(ぐっと押し付けられる、堅い堅い、おちんちん)
…………
(きゅっと、程よく締まって、程よく柔らかい)
(結構、自分でも自信のある場所)
(ヒップの谷間に、霧島さんのおちんちんを挟んだ)
(すり、と、一度、お尻を上下させて)
(霧島さんのおちんちんをお尻で扱いて)
(腿の間から手をのけ、霧島さんのタオルを持った手を)
(受け入れるように、足を開いて、自分から紺色の短袴を摘んでめくる)
(今日の下着は、黒の、透けたセクシーランジェリー)
……霧島さん、この下着だって、言ってたから。
(合わせてみたの、って。恥ずかしそうに呟いた)
(台詞と一緒に愛液が溢れて、霧島さんの精液と一緒に、こぼれた)
【ふふ……この先は、霧島さんに任せるわ】
【その後の流れや、お部屋の設備も了解】
【(うふふふふ、と、完全にお楽しみモードの微笑み)】
-
>>214加賀さん
(かーっと真っ赤になり)
加賀さんは私のお嫁さんで、私は加賀さんのお嫁さんだから……
加賀さんは世界で一番大好きなお嫁さんだから
あ……
また、拭いてあげないと
(腿を伝い落ちる愛液に)
(興奮を感じた)
(後ろから加賀さんを拭きやすいように……いや、ごまかすのはやめよう)
(後ろから加賀さんを抱きしめる)
(胸を背中に押し付け)
(おちんちんをお尻に押し付け)
(右手で後ろから胸を抱きしめ)
(左手に持ったタオルを加賀さんに近づけていく)
(加賀さんがスカートを自分でめくり)
ほん、とだ、ね……
(黒のセクシーランジェリー)
(自分の履いているのは黒の、透け透けのローレグ)
うん
(嬉しくなって、ぎゅっと抱きしめた)
(優しく秘所にタオルを当て、ゆっくり拭き始める)
(加賀さん、感じないでね?)
(今、感じられたらガマンできなくなっちゃうから)
(後ろからだから加賀さんに顔は見えていない)
(興奮のしすぎで唇を湿らせたのも見られなかったはずだ)
(でも……)
(きっと息遣いでバレてしまっている)
【ふきふきしたあとシャワーかなって思ったけど、もうここでガマンできなく
なってもいいかなって(照れながら】
-
>>215 霧島さん
【予定って、いつも未定なのよ、霧島さん】
【(くすり、と笑いながら、頷いて)】
ええ。
(可愛らしく照れる顔を、微笑みながら見つめて)
(一時の奇妙な夫婦関係に、心から、笑った)
……ん
(僅かに体重を預ける。霧島さんに、体を委ねる)
(押し当てられた左胸から、自分の心臓に)
(早い鼓動がぶつかって、互いの興奮が伝わっていく)
(右手が、胸に触れた。弓道着を押し上げる大きな、大きな膨らみ)
(手のひらには収まりきらない、指の中に収まりきらないサイズの胸)
(るん、と張りのある肉が、服越しに、霧島さんの腕を軽く弾いて)
(たわんで、抱きすくめる腕の形に歪んだ)
……っ…………
(下着を覗き込まれる。蜜が、溢れる)
(腕にこもる力が増して、霧島さんの興奮が感じられた)
(きゅっと、押し付けられるカチカチのおちんちんを)
(ヒップで挟んで、もう一度扱いた)
ん………
(霧島さんの左手が秘裂に近づく)
(左手でスカートを支えながら、ランジェリーのフロント)
(ショーツの左右を結ぶ紐を、解く)
(濡れたランジェリーの布が、左右に開いた)
(割れ目を覆う役目を果たさない、セックスの為の下着)
(霧島さんの手が、ゆっくりと、慎重に慎重に)
(拭いても拭いても拭い切れない蜜をこぼす場所を、往復する)
(愛撫というよりも、我慢。行為に徹しようとする動き)
(でも、霧島さんが触れてくれる。霧島さんが、霧島さんのを拭ってくれる)
(そんな行為が、心地良くない筈なんて、なかった)
(霧島さんの体に預ける体重が、増える)
(下唇を噛んで、声をこらえるのも、限界だった)
(だって、首筋に)
(彼女の吐息が)
(興奮した記憶が、何度も何度も、当たってる)
――――霧島さん
(切ない声で、告げた)
(スカートを摘む手を、離す)
(霧島さんの左の手の甲に、濡れた短袴の布がぺたりと張り付き)
(左手で、霧島さんの右手を、胸にぐにゅり、と押し付け)
(右手を後ろに回して。剥き出しの、お尻に挟んだ霧島さんのおちんちんの)
(亀頭を、つるり、と、撫でた)
―――おちんちん頂戴? セックスして
(切ない声で、ねだった)
(お尻でもおまんこでも、よかった)
(滅茶苦茶に、犯して欲しかった)
-
>>216加賀さん
(おかしい)
(なんでこんなことになったんだろう)
(自分の中の、どこか冷静な自分が問いかける)
(でも冷静な自分なんて、今の私の中では圧倒的な少数野党で)
(私すら、その声に耳を傾けなかった)
(全身で加賀さんを抱きしめる)
(……最初は、ただ、加賀さんのそこを拭いてあげようと思っただけなのに)
(抱きしめ、首筋に顔をうずめ、思い切り加賀さんの匂いをかぐ)
(胸は手のひらだけではあまり、弾力と柔らかさを伝えてくる)
(お尻は……)
んぅっ♥
(お尻でおちんちんを扱き上げられ、思わず声を上げてしまった)
(やっぱり、加賀さんは意地悪だ)
(意地悪で……大好きだ)
(なにも考えないように)
(なにも考えないように)
(無心で彼女の秘所を拭う)
(そんな自分に興奮し……)
(だから……)
「―――おちんちん頂戴? セックスして」
(耐えられるわけなんてなかった)
(加賀さんに後ろを向かせ、唇を奪う)
(タオルを投げ捨て、秘所を左手で愛撫する)
(右手で彼女の美しい胸を揉む)
(彼女が亀頭を撫でると、おちんちんから先走りがぴゅるっ♥ と、まるで
射精のように彼女の手に付着した)
うぁっ! 加賀さんっ! 好きぃ♥ 加賀さん好きぃっ♥
(そしてケダモノのようにおちんちんをお尻の一番奥まで一気に突きこんだ)
【加賀さんの、エッチ♥】
-
>>217 霧島さん
(はしたなく、ふしだらなおねだりに)
(霧島さんが応えてくれる)
んっ……♥
(振り向かされる。唇を奪われる)
(熱に浮かされた、乱暴な、激しい動き)
(胸が張り裂けそうなほど、興奮する)
(もう何度目かわからないほどした、キス)
(強引に差し込まれた舌を、唇を開いて嬉々として受け入れる)
(舌が伸ばされるより先に、自分から舌を絡めて、彼女の唇を吸った)
ぁっ……♥
(霧島さんの左手から布が落ちる)
(床に触れて衣擦れが鳴るより先に)
(霧島さんの指先が、割れ目を押し広げて入ってくる)
(彼女の精液と、自分の愛液の混ざり合ったジュースをかき回され)
(ぐちぐちといやらしい音を立てて、無毛の幼いラビアの上で)
(指先まで昂った霧島さんが、その情欲をぶつけるように踊る)
(入り込む指先の関節を、幹を、キツキツのおまんこが締め付ける)
(うねる膣壁が愛撫に喜んで、無数の膣突起で指の肌を舐める)
(奥深くまで、指先を飲み込もうと蠕動して、わななく)
(左手が動くたびに、水たまりを叩くような音が、室内に響いた)
んっ……ぁっ♥
(霧島さんの右手が、動いた)
(指の痕が残るほどに強く、双丘を掴んでくれる)
(自分の左手で、もどかしげに弓道着の袷を開き)
(さらしも巻いていない剥き出しの白い胸)
(汗のしずくが光り、水滴が弾ける柔肉を露わにする)
(指先に胸肉を押し付け、ぐにゅり、むちゅり、と)
(彼女の右指を、弾力と肌触りで犯し返す)
んっ……♥
(右の手のひらに、熱さ)
(ほんの軽い絶頂を感じながら、先走りを受ける)
(右手も左手も霧島さんから離し、体重を前に)
(体を倒し、両手を床について、二人分の体重を支えながら)
(後ろから霧島さんにのしかかられる)
(覆い被さられて、ケダモノの交尾の体勢になる)
………っ
(どっちだろう?)
(おちんちんはどっちだろう?)
(愛撫されたラビアから、洪水のように愛液を垂れ流し)
(お尻をおちんちんでしごかれながら、待ちわびる)
(けれど、時間にしてみれば1秒足らずだったのかもしれない)
あぁっ♥ ぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥
(叫びながら、霧島さんが、前戯も何もなしに)
(乱暴に、性急に、求めるまま、欲望に突き動かされるまま)
(お尻の穴に、おちんちんをぶち込んでくる)
(太い太い幹がズンっ♥と一息にそこを貫き)
(どくんっ♥と挿入の感覚に震える)
(それだけで、イッてしまった。失禁のように愛液を溢れさせ)
(甲高い声をあげながら、喘いで、絶頂した)
(前戯なんかいらなかった)
(理性も建前も優しさも何もいらなかった)
(今日のために綺麗にして、少し慣らしもして)
(彼女に捧げるために準備してきた場所が)
(彼女に拡張されて、えぐられて、ひろげられる)
(ツルリとした直腸壁が、瞬時にぎゅんっ♥とうねって)
(みっちりと詰まったペニスを、根本から鈴口の順に)
(にゅるにゅるにゅる♥と、絶頂によがりながら、扱き上げた)
霧島、さ……っ♥
(絶頂で、途切れ途切れの声)
(獣欲にさらされて、濡れて潤んだ瞳)
(組み敷いて貰って、後ろから犯されて)
(後ろを犯されて、完全な雌犬の表情で、喘いだ)
-
>>218加賀さん
(ふしだらなのはだぁれ?)
(加賀さん? 私?)
(加賀さんのおねだりがはじまりだったのだろうか)
(どこからがはじまりだったのだろうか)
ぢゅる、ぢゅ、ちゅう、んぉはぁぁ……♥
(乱暴なキスも歓んで受け入れること人を)
(舌を絡め、唇を吸うこの人を)
(絶対に離さないと思った)
ふぅ……んふぅ……はぁぁ……♥
(秘所を押し広げ、指を突きこむ)
(膣内は濡れそぼリ、ゆっくりとその場所を探す)
(探す)
(探す)
(まるでおちんちんのように指が締め付けられる)
(指から射精してしまいそうなほど)
(気持ち、いい)
(探す)
(探す)
(……見つけた)
(加賀さんの膣内のざらざらした部分)
(女の子の弱点……Gスポット)
(加賀さんの喘ぎ声がもっともっと聞きたくて、そこを擦り上げた)
(胸から感じられるのは弾力と柔らかさ)
(それから「好き」の感情)
(体重を前にかけ、加賀さんを四つん這いにさせる)
(もちろんキスをしたまま)
(キスをしなければ、ケダモノのように吠えてしまうから)
(加賀さんを押し倒したまま、お尻をおちんちんで抉る)
(前戯もなく受け入れられたそこは、暖かく)
(うねり)
(おちんちんを扱き)
(自分も激しく腰を動かす)
かっ、加賀さ……好きっ♥ 好きぃっ♥
(射精した)
(射精した)
(一突きごとに射精した)
(全部を加賀さんに、捧げた)
-
>>219 霧島さん
んっ♥ ぢゅっ♥ ふんっ♥ ぁ♥
(霧島さんの気持ち、興奮、昂ぶり、情欲)
(彼女の中で今、渦巻いて、彼女を突き動かす衝動)
(その全てが、キスの一仕草一仕草から伝わってくる)
(吸い上げそうな勢いで、唇を吸われる)
(キスだけで、瞼の裏が何度も白んだ)
っっ♥ ぁっ♥
(胸の裡にこもる、彼女独特の喘ぎが、弾ける)
(霧島さんの左手は、容赦なんてしてくれなかった)
(貪欲に突き込まれる指先を、より貪欲に吸って)
(飲み込んで、精液を掻き出されていれば)
(ぐちぐちと執拗に膣壁を探る指先が)
(弱い、一番弱い部分を探り当てて、擦り上げてくる)
(普通に軽く、そこを擦られるだけでも、弱い)
(否、今までで判る通り、彼女はとても、絶頂しやすい)
(なのに、そんな彼女の、膣内性感帯を執拗に指先が往復する)
(胸の中が爆発しそうなほどに、喘ぎがこもり)
(いつもの嬌声が、リズムを変えて、甲高い啼き声に変わる)
(決して、指先は性器でもなんでもなく、ましてやペニスでもないのに)
(性感帯を突き回されて混乱した膣肉が狂って)
(霧島さんの指先から、精液を搾り取ろうとして、蠢いた)
っ♥
(ぐにぐにと、指が胸をこね回す。揉みしだく)
(愛撫なのか、それとも蹂躙なのか、もう判らない)
(それほどに乱暴な扱いだった)
(そんな風にされたら、痛い筈なのに)
(ちっとも痛くなんかない。むしろ気持ちよくて)
(もっと欲しくて、手の中で胸が膨らむ)
(興奮に張り詰めて、弾力を増し)
(狂的な早さで鼓動を打つ心臓の音を、霧島さんに伝えた)
!?
(後ろから、後ろを犯される)
(霧島さんの腰が、本当の獣みたいに)
(パンパンパンパンッ♥と叩きつけられる)
(叩きつけながら)
(霧島さんが)
(おちんちんを打ち込みながら)
(霧島さんが)
(カチカチでガチガチでぶっとくて長くて)
(パンパンに張り詰めて反り返ったおちんちん)
(ぐんっと仰け反って、直腸を外側へ押し上げるおちんちん)
(熱くて火傷しそうなほどに、興奮して怒張したおちんちんを)
(ズンッ♥ってするたびに)
(ドピュッ♥ってして)
(さっきアレだけ射精したのに)
(ドロドロでネバネバで、ゼリーみたいな)
(真っ白いザーメンを)
(ズンッ♥ってするたびに)
(ドピュッ♥ってして)
(塊で吐き出して)
(射精っていうより、もうなにか別の性行為)
(性的な動きをして、精液をぶちまけて)
(尿道に詰まって)
(後から後から湧いて出てくるゼリー状の塊を)
(体の奥へ、必要に吐き出してきて)
(犯して、きた)
――――――
(ここが彼女の部屋で、外に誰か居て)
(そういう細かい言葉、全部、トンだ)
(一切の誇張なく、快楽に泣き叫びながら)
(キスを辞めて、クン、とお尻を高々と上げて)
(犯されて、ケダモノの様に、吠えた)
(霧島さんの分まで吠えて)
(括約筋が千切れんばかりに、彼女を締めて)
(ズンッ♥ってするたびに)
(ドピュッ♥ってされるの、気持ちいいって)
(ううん)
(加賀のお尻は、霧島さんの為だけの性器ですって)
(霧島さんのおちんちんが精液を吐き出すためだけの性器ですって)
(このままドピュドピュ♥し続けて、犯し続けてくださいって)
(言葉にせずに、吠えながら、イキ続けた)
(全部捧げてくれたから)
(彼女に、全部あげた)
-
>>220加賀さん
(滅茶苦茶なセックスだった)
(キスでイッた)
(胸でイッた)
(おまんこでイッた)
(おちんちんでイッた)
(撫でられるだけでイッた)
(見つめられるだけでイッた)
(彼女を、感じるだけでイッた)
(何度も何度も視界が真っ白になり、その都度、彼女の声が私を現実に引き戻す)
(加賀さんのそこを何度も擦り上げ)
(何度も感じさせる)
(何度だってイかせる)
(この美しい恋人を、何度だって)
(加賀さんが震える)
(指を動かすたびに新しい反応を返してくれる)
(それが嬉しくて、執拗に指で加賀さんを犯した)
(最初はパンパンパンパンッ♥ という音だった)
(腰を動かすたびに、加賀さんのお尻と、私の腰の間でそんな音が響いた)
(でも)
(すぐに音は変わった)
ぢゅちっ♥ ぐちゃっ♥ ぢゅぼっ♥
(粘液質を纏い)
(加賀さんのお尻から響いてくる)
(それで余計に興奮した)
ぐっ♥
(腰を動かす)
びゅぅっ♥
(射精する)
(我慢などできたものではなかった)
(我慢などするつもりもなかった)
(加賀さんにすべてを注ぐことだけが、私にできることだった)
(加賀さんが吠える)
(まるで獣のようだ)
(美しい、なんて高貴な獣だろう)
(加賀さんとの唇のキスをやめ、私はそのままキスを背中に落とした)
(私の代わりに加賀さんが吠えてくれるから)
(加賀さんが、どれだけ気持いいか、教えてくれているから)
(背中へのキスは「確認」を意味するという)
(だから、今のキスは、背中でいい)
(「ねぇ、加賀さん……」)
(すべてのことを込めて「確認」した)
ね、か、加賀さ……そろそ、ろ……いち、ばん、大きい、の、きちゃいそう♥
(そろそろ、だ)
(快楽に震える声で、加賀さんにそれを告げた)
【もったいないけどもう夕方だし、そろそろ〆に持って行こうかしら】
【……〆たくないけど】
-
>>221 霧島さん
【(まずは深呼吸)】
【(レスをするにも、そうしないといけなかった)】
【……先に、こっちで】
【そうね……名残惜しいけれど】
【本当に、名残惜しいけれど……】
【(しみじみ、と頷いて)】
【そして、確認することを恐れない、勇気】
【ね、霧島さん】
【最後も、お尻でいい?】
【それとも、前がいい?】
-
>>222加賀さん
【あ】
【(最後までお尻じゃなくてよかったんだ、と気づいた顔)】
【となると……】
【最後の1滴まで、加賀さんのおまんこに注ぎたい】
【孕ませたい♥】
-
>>223 霧島さん
【ん♥】
【(こくん、と頷いて)】
【(嬉しそうに、頷いて)】
【レス、書くから】
【待ってて】
【短くなるかもだけれど……】
-
>>221 霧島さん
(滅茶苦茶なセックスだった)
(キスでイカされた)
(胸でイカされた)
(おまんこでイカされた)
(おちんちんでイカされた)
(撫でられるだけでイカされた)
(見つめられるだけでイカされた)
(彼女を感じさせられて、イカされた)
(同じ様に、彼女がイッて)
(それを感じたから、イッて啼いた)
(指先が射精してない、というのは)
(多分、錯覚だったのだと、思う)
(霧島さんの、Gスポット攻めに、イカされ続けて)
(彼女が執拗に指を突き込むたびに、目に見えない射精)
(精液の迸りを伴わないのに、膣奥まで犯す射精に晒された)
(後ろに突き込まれる霧島さんのおちんちんのバルブが壊れていた)
(自分が壊して、めちゃめちゃに、何回もめちゃめちゃにして)
(精液が、射精が止まらなくしたのに)
(それでも執拗にお尻を締め付けて、彼女のおちんちんを壊し続けた)
――――――ぁっ♥
(背中にキスをされる。他人でないと触れられない場所)
(他人にしか預けられない場所に、キスをされる)
(背中へのキスの意味は、「確認」)
(霧島さんが、人間の言葉で語りかけてくれる)
(人間に接するように、キスで意思を伝えてくれる)
(私のおなかが軽く膨れるほどに射精しながら)
(射精し続けながら、霧島さんのおちんちんの中で凝縮した精液)
(子種、種を、放出していい?って、確認のキスをしてくれる)
―――っ!!
(霧島さんのおちんちんを、お尻から抜いた)
――――っ
(霧島さんのおちんちんを、おまんこに挿入(さ)した)
(降りきった子宮が、おちんちんをどすん♥と突いて)
(子宮口が、ぱくん♥と、おちんちんを咥え込んだ)
(ケダモノそのものの動きで、霧島さんに応えて)
―――――霧島、さんの、赤ちゃん、頂戴?
(振り向きながら、性交に泣き腫らした声と瞳で)
(かろうじて人間の言葉を絞り出しながら)
(お嫁さんに、お嫁さんとして返事をして、イッた)
-
>>225加賀さん
(こんなの、はじめてだった)
(執拗に加賀さんに「確認」した)
(言葉に出せないいろんなことも含めて、「確認」した)
(その答え、だった)
(おまんこは指での愛撫によって、とろとろになっている)
(そこに、迎え入れられた)
(その、一番奥に、迎え入れられた)
(女の子の一番大事な場所に、迎え入れられた)
「―――――霧島、さんの、赤ちゃん、頂戴?」
(なにもわからなくなって)
(吠えながら)
(加賀さんに最後の射精をした)
(いっぱい、した)
(長い余韻が去るまで抱き合っていた)
(このままでいいと思えた)
ふぁ……♥
加賀さん、だいじょ、ぶ?
(……でも)
(ようやく、疲れ果てた顔を上げ、加賀さんに問いかける)
(ふらっと、力の入らない腰に、精一杯の力を入れて立ち上がり、冷蔵庫の方に
歩いた)
(取り出したのは2本のスポーツ飲料)
いっつもこんなのじゃ、夏にセックスしたら脱水症状になっちゃうかもね
(おどけたようにペットボトルを加賀さんに渡す)
最後……♥
(加賀さんを抱きしめ、首筋にキス)
キスマーク、つけちゃう♥
(目をつぶって、首筋にキスをした)
【はぁぁぁぁ……】
【短文だけど、もう万感迫ってこれ以上書けませんでした】
【私は、これで〆、かな】
-
>>226 霧島さん
(霧島さんが、たくさん、射精して)
(霧島さんが、たくさん、イッて)
(霧島さんが、霧島さんに、霧島さん……)
(――言葉に出来ない)
(――する必要のない最後だった)
…………ん、ダメ、かも。
腰が抜けて、立てない。
(長い長い余韻の後)
(霧島さんが離れる)
(もう、確かめ合う必要はなかった)
(十分すぎるほどに、愛は交わしたから)
(代わりに、精も根も尽き果てるほど燃え尽きたから)
(ずるずると床にへたり込んで)
(短袴の下を真っ白に染めながら、そんな軽口を返した)
(レイプか輪姦と見紛うばかりに、お尻もおまんこも)
(溢れかえるほどの精液を注ぎ込まれていた)
(シてもらった行為は、レイプや輪姦の対極だった)
かも。
(肩を竦めて笑いながらペットボトルを受け取った)
(腕に感じる重さに、ようやく現実感が戻ってくる)
(のろのろと体を起こせば、霧島さんのキスが首筋に降りてくる)
――――
(目を閉じて微笑みながら)
(私からも、キスマークを)
(私と同じ場所に、つけ返した)
【――――ふぅ】
【私も、これで、〆】
【全部、出し切ったわ……】
【(胸の中の空気を、全部吐き出しながら)】
-
>>227加賀さん
【本当にお疲れ様♥】
【(なでなで)】
【私もいっぱい気持よくしてもらえたし、加賀さんのすごく
可愛いところが見れて満足♥】
【もう全部やりきっちゃった♥】
【これだけ濃厚だと、また加賀さんと抱き合いたくなっちゃうだろうけど】
【(少し赤くなって加賀さんの方をチラチラと)】
【ただ1つ、これだけは言わせて】
【×イマラチオ】
【○イラマチオ】
【まぁ、よくあるわよね(遠い目】
-
>>228 霧島さん
【(ほわっとした笑顔で撫でられて)】
【ええ……私も】
【出せるだけのありったけは、出し切れたわ】
【霧島さんも、お疲れ様】
【いっぱいしてくれて、ありがとう】
【(こちらからも、撫で返しながら、微笑んで)】
【ええ、もちろん】
【またいつか】
【お互いに色んな人と夜戦して、色々して】
【時が巡って、またいつか】
【(「色々先約もあるので、随分先だけれど」と笑って)】
【(チラチラと伺う視線へ、莞爾とした笑顔を見せた)】
【うん】
【お後が宜しいようで】
【(ガックリ)】
-
>>229加賀さん
【私も、こんなにすごかったの、初めて】
【休憩を2回挟んで21時間?】
【なんか、すごいわね……】
【そうね】
【お互い、今よりももっといい女になって、エッチしましょう】
【私も最初はそう思ってたから(苦笑】
【じゃあ先に落ちるわ】
【昨日から長時間本当にありがとう】
【お疲れ様でした】
-
>>230 霧島さん
【時間に直すと、そうなるのね……】
【あっという間だったから、実感がないわ……】
【(しみじみと呟きながら)】
【ええ。そして、オチをくれる霧島さんが好きよ】
【お疲れ様、霧島さん。こちらこそ、ありがとう】
【(心地よい疲労に包まれた笑顔で見送って)】
【それでは、私も失礼しますね】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
-
【名無しさんとお借りします】
名無しさんからだよね?
ゆっくり待ってます!
-
【神楽ちゃんとお借りします】
>>232
遅くなりました、すぐに書くのでちょっと待っててね!
-
そう、それならいいんだけど…神楽ちゃんってなんていうか心配になるっていうか
ちょっとほっとけないんだよね…(そう言いながらさり気なく肩に手を乗せ)
神楽ちゃん…ほんとうにかわいい名前だよ、実際ホントにかわいいしね!(少女の匂いを嗅ぎ)
(段々と男の手が少女の身体に触れる回数が増し、少女は振り払うのも悪いと)
(電車が揺れたときさり気なく身体を引いて手を除けるも、その度に男は少女の)
(身体に再度手で触れる)
(乗客が乗ってきてさらに少女との距離が縮まると、男は少女の匂いを嗅ぎ始める)
ごめんごめん、でも僕はほんとうに君のことが心配なんだよ…だって神楽ちゃんさぁ
こんなにやわらかい身体してるんだもん、触れただけで傷ついちゃいそうなやわらかい身体…
肩から腕…横腹とかお腹、太もも付近とかも、怪我してるんじゃないかい?
やわらかな女子高生の太ももは、ぶつかっただけでも壊れちゃいそうだからね
(そう言いながら、男は背後から少女の身体に触れ、肩から腕、横腹、お腹などを丁寧に)
(撫で回し始め、お尻を撫でまわしていた手は徐々に下へと下がっていき)
(少女の太ももに触れ、撫でまわし始めるのだった…)
【遅くなっちゃったけど、今日もよろしくねー!】
【呟く感じ…の割には口数多いかな?問題なければこんな調子でいきます】
【他になにか要望があったら遠慮なく言ってね!】
-
はは…心配になるとはよく言われます…
(それが悪霊退治の事とは口に出して言えず)
(苦笑いしながら男に対応する)
い…いえ…本当に大丈夫ですから…
んっ、あっ…(男の行動はエスカレートしていく)
(少女の容姿、それがセーラー服を着た女子高生で)
(超短いスカートから伸びるふともも、セーラーを押し上げる豊満な胸)
(男ではなくても欲情させる)
(男の手が少女の尻やふとももに触れると)
(さすがに少女もこれはおかしいと感じ)
(怖くなり振り向けずにいた)
【うん、今日もよろしくね!】
【ううん、今のままでいいよ〜】
【何かあったらすぐ言うね】
-
うん、神楽ちゃんは女の子らしくてか弱そうだから心配になるよね…
だからこうやって…守ってあげたくなっちゃうな、男の本能なのかなこれって
(そう言いながら、背を向けた少女に覆いかぶさるように抱きつく男)
(少女はあからさまに嫌がるのも失礼だと思い、少しもじもじした様子で)
(拒絶を案に示すも、男は離れようとしない)
本当に大丈夫なのかい、なんだか苦しそうな声が出ちゃってるよ…
ほら、この辺とかに触れると…やっぱり怪我してるんだね(太ももを触り)
怖がらなくても大丈夫…僕が治してあげるから
(男の手は少女の身体全体を撫で回し始め、片方の手で少女の尻と太ももを)
(もう片方の手で胸以外の上半身を責めたてる)
(男の手はもはや少女の身体を気遣う風ではなく、完全に少女の身体を)
(味わうような手つきであり、尻をいやらしく撫で回し、そのまま太ももに)
(指を滑らせ、そのまま内ももへと移動し、味わうように撫でまわす)
(腹部付近を這う手は、腰から腹、横腹を経て横乳、腋の下などを弄ぶ)
(あえて乳房は刺激せず、焦らすようにその周辺をひたすら責めるのだった)
【時間かけた割に文量少なくて申しわけないです】
【うん、男の感じはいまのままでいくねー!】
【遠慮なく言ってねー】
-
ひゃっ…!?(突然後ろから抱きつく男)
(少女は周りに聞こえそうなびっくりした声を出す)
(ただ少女はまだ耐えるだけで)
こ、この声は怪我で痛くて出してるわけではなくて…
(さすがに感じてしまった声とは言えず)
(男の行動に身体を震わせながら耐える)
あ、あの…もう大丈夫ですから……
んっ…ふっ…(乳房や股などは触ってこないが)
(明らかに手は少女の身体を弄ぶように感じて)
(少女は肩越しに振り向き男に対して止めてほしいと話す)
(だが男は聞こえないふりをして、少女の首筋を舐めたり)
(髪の匂いを嗅ぎ、女子高生の身体を楽しむのだった)
【ううん、大丈夫だよ!】
-
どうしたんだい?やっぱりどこか痛むのかい?
(わざとらしく聞く男、依然として男は少女に抱きついたまま)
(離れようとしない、密着した男と少女、男の体温が徐々に
(少女に伝わっていき、少女はどうすることもできず、耐えるしか無かった)
じゃあどうしてそんなに苦しそうな声を出してるんだい?
大丈夫だよ、こうやって優しくさすってあげると痛みがなくなっていくから
ほら、また苦しそうな声を出してる…他のお客さんも心配しちゃうよ
(男の手によってもたらされる甘い刺激に、少女は身体をビクつかせ)
(熱のこもった吐息を漏らす)
(いよいよ男の手も本格的に少女の身体をもてあそび始め、少女もそれを察して)
(男に言うも、男は手の動きを止めることはなく、少女の身体をもてあそび続ける)
(少女の上半身を責めたてる手はとうとう乳房にまで及び始め、最初は焦らすように)
(少し触れるだけであったが、だんだんと乳房への責めが本格化し始め、制服の上)
(から軽くワシ掴むと、そのままたわわな乳房をもみしだく)
(尻に廻された手はスカートの上からもみしだくだけに飽き足らず、スカートの中に)
(潜り込ませ、下着の上から尻を撫で回すと少女は身体をいままで以上にビクつかせ)
(そのまま再び太ももへと移動し、両太ももを撫で回し、うち太ももの辺りを擦られ)
(少女の口から洩れる甘い声は段々と大きくなり、他の乗客にも聞こえてしまうのでは)
(ないかというほどであった)
【うーん、今日はちょっと頭が回らなかったかも…遅くてごめんね】
【ありがとう神楽ちゃん、気になったことがあったら言ってね】
-
【謝らないで名無しさん…】
【…と、眠くなってきたから今日はここまででいい?】
【因みに次は木曜日になるかな…】
-
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんの優しさにいつも助けられてます…】
【うん、いつも遅い時間まで付き合ってくれてありがとう】
【今日はこのへんででお開きにしようね】
【木曜日了解です、俺も木曜日だったら大丈夫だよ!】
【木曜日にまたいっぱい遊ぼうねー!】
-
【名無しさんこそ頭が回らないのに付き合ってくれて…】
【ありがとうね!ちゅ(優しくキス)】
【うん、次は木曜日に会ってまた遊ぼうね〜】
【じゃお先に…お休みなさい!】
【お借りしました】
-
【神楽ちゃんのためだもん、当たり前だよ!】
【でも、神楽ちゃんにそう言ってもらえてうれしいなぁ!】
【神楽ちゃん…ちゅってしてくれてありがとう神楽ちゃん!】
【神楽ちゃん大、大、大好きだよー!】
【俺もお返しにしてあげるねー!(ほっぺにちゅっ)】
【うん、また木曜日に会おうねー!】
【それじゃあ俺もこの辺で、おやすみ神楽ちゃん!】
【次に会えるのを楽しみにしてるよー!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
-
【凰鈴音 ◆qfeFZExIxsとスレをお借りします】
【書き出すから少し待っててくもらえるかな?】
-
【スレをお借りするわ】
【>>243待ってるわね】
-
(様々な調教道具が並ぶ地下の一室)
(床から垂直に立ったX字の拘束台に両手両足、さらには首まで拘束された全裸の鈴が張り付けにされている)
はん、堕ちたもんだなぁ。中国代表候補生様よぉ
(その鈴に語りかけながら、一本鞭を持った男が近づいていく)
っとに、わざわざ俺が拉致ってやったっつーのに、覚えてないなんて、な!
(手に持った鞭を鈴の腹目掛けて振るう)
(既に何本もの蚯蚓腫れが走った肌に、新しい痕が刻まれ)
ま、もう忘れらんねぇよなぁ。こんなことされてマン汁垂れ流しにするマゾに躾られちまったんだからなぁ?
(鞭の持ち手をクリトリスにぐりぐりと押し付ける)
(普通の人間なら痛みで泣き叫ぶだろうが、今の鈴は…)
【とりあえずはこんな感じで。よろしくお願いするよ】
【なにかあったら、いつでも言ってくれ】
-
ハッ・・・ハァッ・・・ハッハッ・・・ハァ・・・
(ここに監禁されてから何日もいたぶられ犯され全身は痣だらけとなり)
(一夏が助けに来てくれる、絶対に助けに来てくれると一縷の望みで必死に辱めに耐え続ける)
ホント・・・誰よ?アンタ・・・知らないわよ・・・グッ!ギャッ♥ぁあっ♥
(一度会っているらしいのだが何時、何処で会ったかどうしても思い出せない)
(無慈悲に振るわれる鞭は最初こそ激痛で悲鳴をあげていたが今では誰が聞いても悦んでいる風にしか聞こえず)
(自分の処女を奪い傷物にし甚振り喜んでいる男をトロンとした瞳で睨む)
あ、はぁあああ♥・・・はぁっ♥やっ、ダメ♥クリは敏感・・・
はぁあっ♥はぁはぁはぁつ♥はぁあ♥
(自分は本当にマゾだったのかと思ってしまうほど反応してしまう)
【こちらもこんな出だしね】
-
おいおい。そんな熱っぽい目で見るなよ。期待に応えたくなるだろうが!
(クリトリスを抉っていた持ち手を離して、代わりに鞭を振るう)
(ひゅん、と空を切る音がして、直後にバシン!とクリトリスに鞭が叩き付けられる)
(またぐりぐりとクリトリスを苛め始め)
敏感なクリトリスを苛められて嬉しいか?嬉しいよなぁ。鞭で悦ぶドマゾの雌豚だもんなぁ。
(耳に触れる程に顔を近づけて、囁く)
(片手はクリトリスを苛め続けながら、もう片手で乳首を摘まんで力任せに捻り上げ)
俺を忘れたことについては、お前が俺の雌豚に堕ちることで許してやるよ。その契約の印に…
(乳首を解放してポケットを探る。人に付けるには重いバーベルピアスを鈴の目の前に晒して)
これを着けろよ。着けたら一生俺のマゾ豚として過ごさせてやるぜ?
(より強く、クリトリスを抉りながら)
-
はっ、あぁっ♥あぁぁあんっ♥クリダメ♥
クリはホントにだめなのぉ♥
(赤く充血し大きくなったクリトリスを鞭で責められて喜びの声をあげて)
マゾ・・・豚・・・わたし・・・マゾ豚なんか・・・じゃ♥
あっがっ♥はひぃっ♥イイいっ!イイっ♥
(マゾでも豚でもないと否定しようとするが乳首やクリトリスをいじられて最後まで言い切れず)
ヒッ!そ、それをクリにつけろって・・・言うの?・・・
(取り出されたピアスを目の前に晒されて少し震えて)
(もし拒否すればもっと痛い目に合わされるか無理矢理にでも取り付けられることは想像できた)
一生・・・マゾ豚・・・アンタの・・・でも・・・一夏ぁ・・・ごめん
(最愛だった男にポツリとつぶやいて開放された手でピアッサーを取る)
(プルプルと震える手を抑えながらブスッとクリトリスに穴をあけピアスを通して)
こ、これでアンタのメスマゾ豚に、な、なったわよ♥これでいいんでしょ!
-
クハハ!なんだぁ、意中の男に謝って、涙ながらの豚宣言ってか!?最っ高に笑えるぜ!
(自らの手でクリトリスにピアスを通した鈴を見てゲラゲラと笑い)
よーく似合ってるぜ。忘れんなよ?お前はお前の意志で、俺の豚になることを選んだんだからなぁ
あそこで拒否ってりゃあ解放してやったのによ!
(もはや手遅れ状態の、ピアスの重さで下に伸びるクリトリスを指で弾く)
(本気なのか違うのか、鈴にはわからないだろう発言で精神的に揺さぶりつつ)
だが、まだ足んねえな。ドマゾの豚は、それくらいじゃ何も感じないだろう?
(続いて取り出したのは細いが頑丈そうな鎖だ)
(両端にはやはりピアスが付いている)
(鎖は、鈴の左右の乳首の間隔より若干短めに切られていて)
こっちは俺が直々に着けてやるよ。有り難く思え
(まず右の乳首から、つぷりとピアスを貫通させていく)
(しっかりと固定すると、鎖を引っ張り今度は左の乳首へ)
(そうやって両乳首にピアスを着ければ、鈴の乳首は常に内側に引っ張られている状態になる)
で、仕上げにこいつだ
(最後に取り出したのは、牛が着けるような鼻輪だ)
(クリトリスに着けたモノより巨大なそれを、存分に鈴に見せつけつつ)
クリ、乳首と着けてんだ。後はどこに着ければ良いのか、豚のお前ならわかるよな?
(そう言って、鼻輪を空いたままの鈴の手にゆだねた)
【そういえば、今日は何時まで大丈夫だ?】
-
こんな惨めな姿、一夏に見せられない、くっ、ううっ
(一夏にあげるはずだったファーストキスも処女も無残に目の前の男に奪われ悔し涙を流し)
そんな・・・嘘・・・そうよ・・・これは私の意思でつけたんだから・・・どうせ拒否したら無理矢理つけてたくせに・・・ヒィァッ!
(弾かれたクリトリスの痛みに身をすくめる)
(今までの前の穴も後ろの穴もファーストキスも無理矢理奪われた経験からどうせ無駄だと思いつつ、もし開放されてたらと内心残念がり)
そんなあたしの乳首にまでそんなモノを・・・グッ・・・ァッ
(乳首先端に針が通される、何度やられても慣れない痛みが小さいバスト先端から伝わってきて)
な、なによその大きいピアス・・・耳・・・じゃないわね・・・舌?・・・違う・・・ま・・・まさか、は、鼻じゃないわよね?
(本能でこれが鼻につけるものだと気がついてしまう、こんなものをつけてしまったら自分は完全に人間じゃなくなってしまうと悟ってしまい)
【今日は0時までね、そちらは?】
-
ぎゃはは!ピンポンだいせいかーい!
(おちょくるような声音と顔で話す)
鼻に着ければ、お前が身体を隠そうが何しようが、お前が家畜だって誰にだってわかって貰えるだろ?
(言いながらいったん鈴から離れ、ビデオカメラを用意する)
おいおい。今更なに躊躇ってんだ?
前は俺の豚になるって言っただろうが
もうお前の身体は取り返しがつかなくなってんだよ。悦んでさっさと着けろよ
(三脚に取り付けられたカメラのレンズは、しっかりと鈴を捉え)
ほら、お前が完全に豚になる瞬間をしっかり残しといてやるぜ。お前の意志で豚になる瞬間をな
自分の状況と、これからすることをきっちり説明しながらつけろよ。もちろん笑顔でな
(命じてから、カメラの録画ボタンを押す)
【こちらもそれくらいか。凍結はどうだ?時間までやって、合うかどうかってとこか】
-
そ、そんな・・・こ、これつけたらあたしは・・・あたしは・・・
(クリ、乳首ピアスは下着や服を着れば誤魔化せるがこれはどうやっても誤魔化せるわけがなくて)
(しばらく躊躇っていたがやがて意を決して鼻に穴を開けながら回り出したカメラに向かって宣言する)
あ、あたし凰鈴音・・・は・・・ヒヒっ♥処女もアナルもファーストキスも名前もわからないご主人様に奪われました♥
い、いまから鼻輪はめて・・・人間やめて・・・ウグッ・・・か、家畜メス豚に・・・ヒヒっ♥・・・なります、アハッ♥
(涙を流しながら笑うという器用なことをしながら鼻にリングを通す)
(痛々しくそしてとても滑稽な姿の一部始終をカメラの前で晒して)
【そうね、後のことはまた考えましょ】
-
はい、おめでとう!中国代表候補生凰・鈴音は今死にましたー!
ここにいるのは雌豚のリンリンでーす!くはははは!!
(カメラの前で豚宣言をした鈴を爆笑で祝う)
(にやにやと笑う顔で拍手して)
いやー、これで快く許してやれるってもんだぜ、なぁリンリン!
(鼻輪をつまんで豚鼻にするように持ち上げる)
(開けたばかりの穴には相当の激痛が走っているはずだが、そんなことは気にもせず)
これで名実ともに、お前は俺の家畜になったっつーことだ。いやー、めでてぇよなぁ!
おら、新しい家畜生活を与えてくれたご主人様に感謝しろよ?きっちり言葉にしてなぁ
(千切れるギリギリまで鼻を引っ張り上げていく)
【ああ、じゃあ後で】
-
そうです、中国代表候補生の凰鈴音は今死にました、人間やめました♥
エヘッ♥アハハっ♥リンリン・・・あたし今からリンリンになりますぅ♥
(カメラに向かってなき笑い顔でダブルピースして完全屈服を示す)
(男は爆笑しているがもうそんなことはどうでもよくなって)
ヒッ!ギッ!ありがとう、ありがとうございますご主人様ぁ♥
メス豚リンリンは凰鈴音やめてメス豚になりました、ブヒッ♥!
(限界まで引き伸ばされる鼻を引っ張られ涙を流して歓喜の鳴き声をあげて)
【名前もリンリンに変えたほうがいい?】
-
よーしよし。お前はそうやって豚面晒してた方がよっぽどそれらしいぜ
今まで人間面してたのも謝罪して欲しいところだよなぁ?
(鈴の身体が浮くほどに鼻輪を引っ張りあげ、唐突に離す)
(床に這いつくばった鈴の尻を蹴りつけ尻を上げさせる。二つの穴をカメラに晒させて)
祝い酒だ。たっぷり飲めよぉ?
(用意しておいた日本酒の一升瓶をアナルに、ウォッカの瓶をマンコに突き刺す)
(尻だけを突き上げたうつ伏せの状態から腰を抱えてまんぐり返しの姿勢にしてやれば、アルコールが容赦なく鈴の体内に注ぎ込まれていく)
【どちらでも構わないよ。そっちがより興奮する方でしてくれれば】
-
マゾメス豚のブンザイで人間様であるご主人様に生意気イッてすみませんでしたぁ!ブヒッ♥
(カメラの前で次々と恥辱を味わってももう恥ずかしくもなんともなくなってしまい)
ブホッ!ハァ♥ハァハァ♥ハァ!
(マンコ穴とケツ穴をカメラが奥まで見えるようにクパァっと指で開いて)
うっあぁっ♥お酒、お酒オマンコとケツ穴から、ののむ、飲んでるぅ♥
あっ、いいっ♥美味しい♥マンコ酒、アナル酒ぇ♥
(突き刺さった両方の瓶を掴む、抜くのではなく抜けないようにしっかりと押さえつけて)
(粘膜で吸収されたアルコールがたちまち全身に回って茹でダコのようになって)
あっ♥ひっ♥ご、ごしゅじんさまぁが、いっぱい・・・ヒック!
-
良い飲みっぷりじゃねぇか。豚のくせによぉ!
(相変わらずげらげらと笑いながら鈴に突き刺した瓶を、支える鈴の手ごと上下させる)
(瓶の太い部分までが無理矢理ねじ込まれ、上下のピストンでアルコールがさらにナカで攪拌し)
くはっ!よくキまってんじゃねぇか!良い気分だろう?豚にはもったいないくらいの酒なんだぜ?
(マンコに刺さったウォッカの瓶は、その飲み口が子宮口をこりこり刺激していく)
(当然溢れていく酒はすべて鈴に降りかかり、経皮接種までさせて)
ほれ、ついでだ。ぶっ飛んじゃえよ
(ただでさえアルコールで危ない状態の鈴のクリトリスに、ヘロインの粉末をぶちまける)
(穴を開けたばかりの傷口やマンコに直接触れた麻薬は、凄まじい多幸感と敏感さを鈴にもたらして)
-
グルン♥グルン♥アハッ♥アハハっ♥回る回る♥
いっぱーい回るぅ♥
(アルコール吸収でハイになり視界すべてがグニャリと歪んで廻って)
(マンコとアナルはグビグビっと音が聞こえそうな勢いでアルコールを飲んでいく)
ありゅがとう、ございます♥ごしゅじんしゃまぁ♥
こんな高価なおしゃけをいっぱいたくさん、アハハハは♥
(溢れた酒をもったいないと舌で舐め取り穴という穴からアルコールを摂取する)
はぎゃぁあぁっ♥あがぁあぁあっ♥きたキタコレ♥しゅごい!しゅごい!!あははっ♥
とんじゃう♥ISなしでもとんじゃう♥
-
おーおーキまってるキまってる。くははっ!ぶっ壊れちまったんじゃねぇか?
ま、いくらだってトンじまえよ。死んだらさっき撮ったビデオを遺言代わりに、学園と両親と中国政府に送ってやるかんな!
(奥があるマンコには子宮口にウォッカの瓶を突き立てたまま)
(アナルの一升瓶を限界まで中に入れ込んで)
さーて、そろそろ俺も楽しませてもらおうかい!
(2穴を瓶で拡張したまま、抱えていた鈴の身体を離す)
(床に叩き付けられるように、鈴の身体は仰向けに横たわり)
何しろ牝豚だからな。ご主人様の下の世話も大事な仕事だろう?ほら、さっさと口開けろ!
(命じながらズボンを脱ぎ捨てる)
(晒されたチンポは既に完全に勃起状態で)
(太く長いそれを鈴の口マンコにねじ込んで69の体勢になると)
(喉奥に亀頭を突き立てるように腰を振り始め、手はクリトリスに着いたバーベルピアスを弄びつつぐちゅぐちゅとウォッカの瓶を動かしていく)
-
ふっ、ふひ♥ふひひひひ♥あはははははっ♥
へひぃいぃい♥あへぇぇえええっぇ♥
(限界ギリギリまで押し込まれた一升瓶とまだ残っているアルコールで完全に意識が飛んで白目となる)
(際限なく上り詰める快楽で意識が飛んでまともな言葉も発さなくなって)
んぢゅるうっ♥、んふぅんっ♥あぁあんっ♥、あぁんっ♥
んげっ、ぼおぉおぉごほぉぉおおぉおおお!!!!
(根本まで一気に押し込まれた肉棒で悶絶して)
-
お、そこそこ気持ち良いな。喉マンコ犯すのもやっぱ楽しいよなぁ
(がつん、がつんと腰を叩きつけ続ける)
(当然鈴の頭もその度に床に叩きつけられていく)
しっかし、壊れちまうとやっぱつまんねぇな。基本は生かさず殺さずだなやっぱ
(もうこちらの話も聞こえないだろう鈴の処遇を一人ごとて決め)
さーて、とりあえず一発目。お前の豚喉マンコに注ぎこんでやるからな!
こぼしやがったら逆さ吊り一晩だ、しっかり飲み込めよぉ!!
(腰の動きは激しくなる。一回一回奥の奥まで差し込まれ)
ぐっ!
(唐突に、亀頭からザーメンがぶちまけられる)
(濃厚な精液が、胃に直接注ぎ込まれていった)
【もう時間か…。ここまでお付き合い感謝だな】
【続きはどうする?】
-
ふごぉおおぉおっ♥オォォオオオオォオオ♥あげぇ!!ンゴッ♥
ンボンボンボンボォオォオ♥おえぇぇえ♥、んぼぉ。ヂュブブブッ♥ヂュボォオ♥
(亀頭が突き立てられる度に喉が大きく膨れ上がる)
(もう豚ですらない生きているだけのオナホールになってしまって)
んぐっぶぅううぅうぅう♥んぶぶっ♥んぐぅぅううぅうううぅう♥
(やがて激しい腰の動きが終わり喉の最奥部にザーメンが吐出されて)
んんんぐっ、ゴクゴク♥、んむううぅうう♥、うぐんぐんぐっ♥ ゴクゴク♥ゴクン♥んぐっんぐっ♥
んんぐぅううぅ♥
(聞こえては居ないが一滴も零さないようにゴクゴクっとすべて飲み干す)
【今日はここで一旦終了かしら?】
【もし大丈夫なら明日の夕方からでもまたできるけど?】
-
【ああ、キリも良いしな。次はまた別のことをやろう。部屋中引き回しとか】
【夕方だな。問題ないはずだ。何時からにしておく?17時ごろからで良いか?】
-
【いいわね、部屋中引き回し、あとは正気に戻って今の自分の姿と立場を再確認みたいなのとか】
【17時でいいわよ、それじゃあ17時に伝言板でいい?】
-
【後は、豚らしく尻尾や耳、入れ墨や焼き印は入った状態で始めるとかね。理性が少しでもあるなら恥ずかしくて死にそうになりそうだ】
【ああ、大丈夫だ。今日の17時に伝言板でな】
【遅い時間までありがとう。楽しかった。夕方も期待してる】
【と、落ちる前に、こちらに対してなにかあれば教えてくれ。なんでも構わないからな】
-
【いいわね焼き印とか入れ墨、それもいれてもらおっかな】
【いいえ、今のところ何も無いわね、私の好みプレイばっかりでありがとう】
【それじゃあ今晩17時に伝言板で】
【スレをお返しするわ】
-
【詳細についてはまた打ち合わせだな】
【そう言ってもらえると頑張ったかいがあるよ、リンリン】
【ああ、また夜に。おやすみなさい】
【こちらもスレを返します】
-
【リンリンとスレを借ります】
【まず、名前まちがえてた。申し訳ない。改名済みだったよな】
【さて今日なんだが、昨日話した通り、入れ墨や焼き印を入れた状態からになるわけだが】
【入れ墨や焼き印の文字やマークなどに何か希望はあるか?】
【一応、尻に雌豚って焼き印とか、腹に♥をつけとこうかって考えてるんだけど】
-
【スレを借りるわね】
【>>268名前は気にしないで】
【お尻は牝豚、腹に♥マークでいいと思う、入れ墨は背中にマゾ豚リンリンって大きく掘ったりとかかな】
【あとタグを耳にとりつけてもらえるかな】
-
【わかった。じゃかそれでいこう。他に、例えばチンポとかの卑猥な入れ墨は入れてみるか?】
【タグって言うと、牛とかの家畜に付けるようなやつで良いのか?】
【良いね、それもやろうか。入れ墨はともかく、焼き印入れたりタグを付けたり位ならロールでの描写も出来ると思うけど】
【どうしたい?既につけられている状態で始めるか、それとも昨日のピアスみたいに、入れる所も描写するか】
-
【ちょっとPCがフリーズして再起動してたゴメン】
【チンポの入れ墨は頬とかかな、それもいいかもね】
【タグは昨日みたいに自分でつけてもいいかも、後は目が覚めたらすでにかな】
-
【気にしてないよ。どんまいだ】
【待ってる間に考えてたんだけど、それは入れるにしても次回にしようかなって】
【一気に全部じゃなくて、調教が進むと入れ墨が増えていくように】
【じゃあタグについては自分でつけてもらおう。焼き印は軽いグロになるかもだし】
【目が覚めたら入れ墨と焼き印が入れられてる状態で、後はタグをつけるだけって所かな】
【入れた直後でまだまだ痛みを感じたままって感じで】
【書き出しは、昨日イラマチオをされた後に鈴は気を失ってしまって、起きたら既に処置済みでって感じかな】
【今日はどっちから始めたい?鈴がし易い方で構わないよ】
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【ええ、次回でいいわ、少しずつ増えていったほうが調教の度合いがわかるしね】
【目が覚めたら焼き印と入れ墨は了解、気絶して覚えてないけどビデオ再生してみせつけるとかもいいわね】
【書き出しはお任せしてもいいかな?】
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【じゃあそんな感じで。とりあえずは起こす所から始めていこう。少し待ってて】
-
あーあ、ようやく終わったか。やれやれ
(バケツに水を満載にして、床に打ち捨てられている鈴に近づく)
(その尻たぶには大きく「雌」「豚」と片方ずつに入っていて、入れられた直後なのかまだじくじくと赤い)
(陰毛はすべて剃られていて、クリトリスのすぐ上には真っ赤なハートマークが)
(背中には縦書きで「マゾ豚リンリン」と入れ墨が入っている)
おーい、死んでんのか?もしもーし?
(バケツの中身をぶちまける前に、鈴の両穴に刺さったままの瓶を軽く足先で小突く)
(二つの瓶は綺麗に空で、淵が掴めないほどにぐっぽりと埋まってしまっていて)
…起きねぇか。ったく、手間かけさせてんじゃねぇよ!
(バケツの中の水を叩きつけるように、鈴の顔に向かってぶちまける)
いつまで寝ぼけてんだ!さっさと起きろ!
(鈴の腹を手加減なしに蹴り上げ)
【とりあえずはこんな感じで。してもらいたいことがあるから瓶は刺さったままで。今夜もよろしく】
-
ぅ・・・・ぁ・・・ぁ・・・?・・・ぅぁ・・・
(マゾ豚に堕ちてから一夜が経過した)
(意識が戻らない間に色々と身体を弄くられていたみたいだったがその間も身体は反応しかせず)
(いくら呼びかけてもあー、うーとしか返してこない)
(腹部の♥マークが詰め込まれた瓶の形に膨れている異様な姿だった)
ぶぎょ!?かっ、はっ、あぐっ
(業を煮やした男の蹴りでようやく意識が戻ってくる)
な、ななにが・・・あたし何してたんだっけ・・・
(非道い夢を見ていた気がするがリアルにハッキリと思い出せるのが不思議で)
-
なーに寝とぼけてんだクソ豚。おら、しっかり目ぇ醒ませよ雌豚
(まだ呆然としている鈴の鼻輪を摘まんで引き起こす)
(上半身が持ち上がる程に持ち上げて、鈴と顔を合わせ)
おはよう雌豚リンリン。素敵な夢は見れたかい?
(ニヤニヤと笑って、そのまま鼻輪で鈴の身体を引きずり)
(大きな鏡の前に鈴を連れて行く)
ほら、お前が寝てる間に素敵な化粧をしといてやったぞ?よーく確認してみろ
(ゴミでも捨てるように、その鏡の前に鈴を放り投げた)
(その間に男はプロジェクターを用意していく)
-
ぶぎぃいぃいいい!痛い!痛いから、引っ張らないでっ!ブギィィ!!
(鼻輪を摘まれて引き回されることでようやく思い出す)
(悪夢でなく現実で実際に起きたことだと)
ヒィっ、、は、はひっ、い、イギっ!
(昨日とは全く違う男の印象、昨日まではただのダサいクソ男だと思っていたのが今日は何故かみただけで恐怖してしまう)
何これ・・・これがアタシの・・・身体・・・こんな・・・あっ・・・焼き印まで・・・あ・・・・・ぁ・・・
(姿見で自分の今の姿を見回す、クリ、乳首、鼻輪だけでなく背中には入れ墨、お尻にも焼き印が施されどんどん人間離れしていっているのがわかる
-
くはははは!鳴き声が豚になってんな。ちゃーんと自分の立場がわかってんじゃねぇか
(げらげらと笑いながらプロジェクターのスイッチを押せば、大画面に鈴と男と彫り師が写り)
『はーい、見てるー?これからー、鈴ちゃんの身体を更に豚にしていきまーす』
(そう言ってカメラは鈴に向く。ピクピクと痙攣して、イラマチオが終わった直後なのか口元からはまだ涎が垂れていて)
(彫り師は黙々と鈴に墨を入れていく)
(少しした後はハイスピードに。しっかりと入れ墨が入り、彫り師が帰ると)
『じゃ、これから仕上げな』
(カメラには真っ赤に焼けた「雌」の焼き印が写し出される)
(その焼き印が鈴の尻に押し付けられて、肉の焼ける音がした直後に鈴からは悲鳴が上がり)
『おーおー、さすがに痛いか。ま、もう一個あるんだけどな』
(ビクビクと身体を震わせる鈴に、もう一つ「豚」の焼き印が押しつけられた)
どーよ、リンリンの雌豚かダイジェスト。俺からのプレゼントだぜ?嬉しいだろ
(それを見ながら、現実の鈴ににやにやと語りかける)
【遅くなってごめん。映像はこんな感じで、確定で悪いんだけど…】
【可能ならビデオの中のリアクションも少しとってくれると嬉しいかな】
-
『うぁ・・・あぁっ・・・あっ、いたっ♥痛い・・・やだ、やだ・・・やめてぇ』
(プロジェクターに映る自分は鳴いて必死に辞めてと懇願していた)
(しかし当然ながら止まるはずもなくドンドンと墨はいれられていく)
な・・・にこれ・・・アタシ・・・知らない・・・こんな・・・こんなの・・・
(続いて観せられるのは焼き印を施される場面)
『あぎゃぁああああぁあ!!あぁあああああああああああ!!!!ぐぼぉっぁおぉおおぉおおぉおお!!!』
(苦痛でのたうち回る姿と悲鳴に耳を塞ぐが目は離せず)
あ・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁああ・・・・
(口をパクパクさせて絶句していた)
-
くくく…。どーよ、良い感じになったろ
手間かかってんだぜぇ、彫り師には大枚払ってるし、雌豚の焼き印は特注品だしよぉ
(鈴の足下に、映像に映し出された焼き印が投げ捨てられる)
(さすがに熱くは無い物の、その威圧感は十分で)
でな?これじゃまだ完成じゃねぇんだよ。お前が誰のものかっつーのを、きっちり他人にわかるようにしてやらんとな
(さらに鈴の手元に放られるのは、ピアッサーと家畜の管理タグ)
(男の名前と「リンリン」の名前がそこには書いてあって)
さ、つけろよリンリン。今更それくらいじゃ躊躇わねぇだろ?
-
こんなので・・・あたし・・・どんどん壊されてくっ♥くぅっ♥
(放り投げられた焼き印をプルプルと震える両手で持って)
(まだ流れている映像では失禁しながらケタケタ笑い出した姿が映し出される)
こ、こんなものまで・・・うぅ・・・・っっっ!!
(もうどうにでもなってしまえと諦めの気持ちで耳たぶに穴を開け管理タグをつける)
-
いやー、凄かったぜこん時はよ。完全にぶっ壊れちまって使い物にならなくなるかと思ってよ
ま、そしたら箱詰めして学園に送り返してやるけどなぁ?くはは!
お、さっすがー。思い切りが良いなリンリンちゃん
これで誰がどう見ても家畜だぜ?良かったなー誤解されなくなって
(映像が終わると鈴に近づき、豚の焼き印をスパンキングする)
(バチンバチンと、まだまだ火傷のままのそこを叩いて)
さて、そのまんまじゃ使えねぇからな。別に構わねぇっちゃ構わねぇが、使える穴は多い方がお前も楽しいだろう?
さっさと立ち上がって、つっこまれてる瓶をひり出せよ豚
(拳で刺さった瓶の底をごつごつと叩く)
【と、すまん。一回休憩をもらって良いか?21時くらいから再開してくれると助かるんだが】
-
『ふひっ♥アハハハハッ♥アハハッ♥ケタケタケタケタケタ♥ブヒィッ!!』
(突然甲高い声で断末魔の笑い声をあげた後ガクッと糸が切れたように動かなくなる、映像はそこで終了し)
ぎゅブギっ♥ひゃめっ♥あふひっ♥んおぉお♥んごっ♥
(人間性をお奪う改造映像とスパンキングが容赦なく続き)
(部屋に響き渡るスパンキングの音と悲鳴が鳴り響いた)
こ、これをひり出せって・・・んっ・・・んんんっ、無理、無理よガッツリハマっちゃってるじゃない♥
(根本までガッツリ嵌ってしまった瓶はちょっとやそっとで抜けそうもなくて)
-
【おっとゴメン、一旦休憩しましょう】
【こちらも用事をすませたいので21時半頃再開でいいかな?】
-
>>285
【と、わかった。じゃあ21時半で。それまでにはレスを書いとく】
【一旦スレは返して、21時半の時点で空いてたらココ、使っていたら伝言板で待ち合わせで良いか?】
-
【すまん、とりあえずはそんな感じで頼む。また21時半に】
【一旦スレを返します】
-
【早めですが、再開におかりします】
はぁ?無理じゃねぇんだよ。俺がやれっつったら悦んでやるのが家畜の仕事だろうがっ!
(立ち上がった鈴を蹴り飛ばし、再び床に仰向けにさせる)
(下腹部の、ハートマークの部分に足を乗せ)
仕方ねぇからマンコの分だけ手伝ってやる
これで出なけりゃ中で瓶を粉々にしてひり出すしかねぇからな?
完全に使い物になりたくなけりゃ、気張ってひりだせや
(ぐりぐりと、腹に浮いた瓶の輪郭に向かって体重を込めていく)
(同時にクリトリスのピアスをつまみ上げて潤滑剤を増やしてやって)
【とりあえず続きな。これで頼む】
-
んおぉぉお!!あぎっ!ぐっひぃぃい♥瓶がオマンコいっぱいに、ヒギィイィ♥
いっぱいでぇ指が入んないっ♥
(力いっぱい引き抜こうとするが子宮まで入り込んだ瓶は本当に僅かずつしかひり出せず)
や、やめ、オマンコの中で瓶が割れたら赤ちゃん産めなくなっちゃうから、お願い
(クリトリスを弄くられ少し濡れたせいかわずかはあるが膣が拡張し瓶の端を掴む)
むぅうぅううぉォォおおぉおお!!!!!
(そこからは比較的簡単だが強引に瓶を引き抜いて)
-
【お待たせ、少し遅くなっちゃった】
【ちなみに今日は昨日と同じく0時頃までになるわ】
-
はははっ!!むぉぉってなんだ、むぉって!あ、あんまり笑かすなよ雌豚っ!
(瓶が抜けても爆笑している男は体重をかけるのを止めない)
(アナルに突き刺さっている瓶がみしりと音を立てたところでようやく気づき)
はっ、ひーっ。笑かし過ぎだろお前。危うく殺しちゃうところだったぜ
(仰向けの鈴の背中に足を引っ掛け、今度はうつ伏せにして)
さーて、まだこいつが残ってんだよなぁ。クソする要領で出てくるんじゃねぇか?
ほれ、マンコ抜けたんだから後は自分で出来るだろ
がに股ウンコ座りでケツに刺さってるもん抜くんだよ!
(うつ伏せになっている鈴の尻に刺さった瓶の底を、もう一度蹴りつける)
-
>>290
【俺の方は常に遅レス気味だからな。気にしないでくれ】
【時間は了解だ。良ければ次の予定を早めに決めておきたいが、次に空くのはいつだろう?】
【俺は火曜日か水曜日の夜が空いてるんだが】
-
ううっ、くうっう、うるさい・・・♥・・・大きなお世話よ♥
も、もう一本あるんだから・・・ちょっと・・・お腹壊れちゃうからぁ♥
(腹の中の異物を抜き出すのに思わず変な掛け声を出してしまいソレを指摘され恥ずかしがり)
うぐっ・・・ぬうぅ♥ぐっ・・・ぬけ抜けない・・・ぐぅっ
(うつ伏せ状態では先程のようには上手く行かず言われた通りがに股ウンコ座りになって)
ぐっ、ぐぅぉぉおお”お”ぬぅぅぉおお♥おおお!!
(ウンチをする要領で汗を大量にかきながらこちらも何とか引き抜く)
-
くっ、ふっ…はははっ!ぎゃはははは!やっぱ無理!なに、なんなのぐぉぉ!って!あはははは!
(鈴が放りだした瓶には目もくれず、手を叩いて爆笑する)
(プロジェクターに近寄ってスイッチを入れれば)
『むぅうぅううぉォォおおぉおお!!!!!』
(膣から引き抜いた瞬間も)
『ぐっ、ぐぅぉぉおお”お”ぬぅぅぉおお*類*おお!!』
(尻穴から引きだした瞬間も、声も映像もしっかりと再生されて)
いやー、久しぶりにここまで爆笑したわ。後で学園にも送っといてやるからな?お前の雌豚処理の過程も一緒に
(鈴の雄叫びがリ大音量ピートされて響く中、笑いながら男はそう言いながら鼻輪にリードを繋いで)
さて、これから豚の生活が始まるんだ。排泄も餌も、しっかり躾てやんなきゃな
わざわざ案内してやるんだ。しっかりついてこいよ
(繋いだリードを軽く引っ張ると、先に立って歩き始めた)
【>>292への返答をもらえると有り難いな】
-
おっ・・・おおおぉおっ♥んぐぅぉぉおぉっ♥おっおっ♥
はっひっ!イグイグイグイグウゥウ!!!!
(今までのやってきた恥辱というのも生ぬるいウンチスタイルのまま再び失禁して)
ブッ!ブゴヒ!!
(映像を送ると言われてももう肯定する鳴き声しかださなくなる)
(人間性を全て剥奪され何もかも壊され、正真正銘のメス豚リンリンへと成り果ててしまう)
ブヒッ!ブヒブヒぃ♥
(鼻を鎖で繋がれ引っ張られても喜びの声をあげて付き従うようになって)
【次は火曜日かな時間はちょっと遅くなるけど19時からなら空いてるわ】
-
おい…ご主人様に許可もとらずになに勝手にイってやがるんだ、雌豚ぁ!
しかも小便まで垂れ流しやがって、てめぇ躾がなってねぇんだよ!!
(がに股で漏らした鈴の背中を加減なく蹴り飛ばす)
(床に這う鈴の足を掴んでずらし、頭を小便で出来た水溜まりに押し付て)
予定変更だ。自分の舌で、今すぐそこを綺麗にしやがれ。おら、さっさとやるんだよ豚ぁ!!
(焼き印で腫れ上がった鈴の尻を、何度もスパンキングしていく)
【ごめん。失禁をそのままにはしないだろうと思うんで、ちょっと予定変更させてもらう。こっちの我が儘ですみません】
【あと、4月に入るとこちらも基本遅くなってしまう。火曜なら早くて20時、遅いと21時ぐらいかな】
【ごめん、言ってなかったけど明日はどうだろうか?】
-
ブギっ!ブヒィイィ!!ジュルッ♥あーん♥レロッ、レロッ♥
(蹴り飛ばされ地面にキスさせられながら自分のまき散らした小便を舐めとる)
((何も恥ずかしがることはなくなり、それすら喜んでいるようで)
【ゴメン、こっちこそトイレとか躾するのに先にするもんじゃなかったわね】
【明日は用事があるからこっちは無理かも】
-
よーしよし。しっかり綺麗にしろよー?自分で垂れ流したもん何だからなぁ
(舌が動かせるくらいの余裕は与えてやりつつめ、頭に足は乗せたままで)
(鈴が飛び散った小便やマン汁を綺麗にするのを待ち)
終わったか?ったく、最初っから迷惑かけてんじゃねぇぞ豚
(綺麗になったのを確認すると、わき腹をつま先で蹴り上げて)
はぁあ、お前のせいで余計な手間がかかっちまった。使えねえ豚だよまったく
(リードを力任せに引きながらぐちぐちと文句をつける)
(鈴がどんなに急いでも常に鼻は引っ張られ)
(意外に広い室内を、無意味にぐるぐると歩き回る。すべて痛みを与える為で)
ほれ、まずそこがお前の便所だ。小便も糞も、必ずそこに流せよ。お前が放りだしたくせぇブツを片付けてやる趣味はねぇからな
(10分程歩き回させて、ようやく男が刺した先にあるのはただの穴で)
(便器として隠すものなどは一切なく)
ちょうど良いや、試しにやってみろよ。あんだけ酒入れてんだ。力みゃ何か出るだろ
【いやいや。失敗したらどうなるかを知らしめるには良かったよ】
【わかった。じゃあとりあえず、火曜の20時で良いか?】
-
よーしよし。しっかり綺麗にしろよー?自分で垂れ流したもん何だからなぁ
(舌が動かせるくらいの余裕は与えてやりつつめ、頭に足は乗せたままで)
(鈴が飛び散った小便やマン汁を綺麗にするのを待ち)
終わったか?ったく、最初っから迷惑かけてんじゃねぇぞ豚
(綺麗になったのを確認すると、わき腹をつま先で蹴り上げて)
はぁあ、お前のせいで余計な手間がかかっちまった。使えねえ豚だよまったく
(リードを力任せに引きながらぐちぐちと文句をつける)
(鈴がどんなに急いでも常に鼻は引っ張られ)
(意外に広い室内を、無意味にぐるぐると歩き回る。すべて痛みを与える為で)
ほれ、まずそこがお前の便所だ。小便も糞も、必ずそこに流せよ。お前が放りだしたくせぇブツを片付けてやる趣味はねぇからな
(10分程歩き回させて、ようやく男が刺した先にあるのはただの穴で)
(便器として隠すものなどは一切なく)
ちょうど良いや、試しにやってみろよ。あんだけ酒入れてんだ。力みゃ何か出るだろ
【いやいや。失敗したらどうなるかを知らしめるには良かったよ】
【わかった。じゃあとりあえず、火曜の20時で良いか?】
-
【連投すまん…。スカは確かNGには入ってなかったよな?】
-
んむっ、ごくっ♥ンジュルルルルルゥゥ♥はぶぶっ♥
ぢゆるるルッルウッ、んんんんっ!!
(頭を踏まれながら幸せそうに惚けた顔でオシッコを啜り上げる)
(ようやく全てを舐め取り、口の周りにこびりついた小便やマンコ汁を拭うこともせず、それらも舌で舐めて)
ブギっ!!ブヒブギっ!ブヒヒひっ♥ブゴ、ブゴぉっ!
(鼻の痛みに耐えながら必死に鳴いて部屋中を駆けずり回る)
(グルグル、グルグルと無意味だが久々の運動に嬉しそうに四つん這いで駆けて)
(やがて本来の便器穴の前に連れて行かれる)
(穴の上に立たされチンチンポーズを取るとお腹に力を入れ始めて)
ブゥウヒィイイィイイィ♥アヒィイイィイ♥ブゴォォォオオオ!!
(監禁されてから小便は我慢できずにしてしまったが絶対にしなかった大便をしはじめる)
(溜まりに溜まった糞は何十センチもの長さでひり出てきて)
【そうね、オシッコは大丈夫だったんだけど、ウンチは今回だけにしてもらえないかな?】
【火曜の20時からで問題ないわ、それでよろしく】
-
おーおー出るわ出るわ。良くため込んでんなぁ。あぁくっせー
(豚に向かって言っても無駄だろうが嘲るように言って)
あ、し終わったら足下のスイッチ踏めよ
(排泄し終わった鈴にそう指示する)
(スイッチが踏まれた瞬間に、鈴の肛門に噴水のように水が叩きつけられる)
(とは言えただのウォッシュレットではなく、凄まじい勢いで水流が叩きつけられ逆流し、腸内を洗浄して)
これから常に掃除しとけよー。ケツマンも常に使えるようにしとくのが豚としてのマナーだからな
(踏んでる間、常に水は叩きつけられたままで)
ああ、まき散らした水はしっかり綺麗にしとけよ?
【ああ、わかった。じゃ、以降は大スカはなしで】
【わかった、それでよろしくな。今日はもう1レスくらいか?】
-
んごぉ♥んごぉ♥ぎも、ぶほぉおおぉおおぉ♥
(男にウンチする姿をみられても、臭いと言われてももう恥ずかしくもなんともなく鳴きわめき)
ブビュルルルッルっ♥んおほぉっ♥んぃぃいいぃいいいぃいい♥
(腸内に叩きつける勢いで噴出される水でまた興奮して鳴く)
あぁっ!あぁああっ!!ァアギィィイイ!!イイイイイイイ!!!!
【そうね、時間ももう少ないしもう1レスずつってところね】
-
(最初こそ愉快そうに笑っていた男だが、その顔は段々いらついてくる)
(どうやら鈴のあげる鳴き声がうざったくなったようで)
うるせーんだよくそ豚っ!
(鼻輪についたリードを力任せに引っ張り、鈴の身体を引き倒す)
(また頭に足を乗せぎりぎりと体重をかけ)
一々びーびーなかねぇと何も出来ねぇのかグズ。俺をいらつかせてんじゃねぇよ
おら、俺に謝罪しろよ。特別に人間の言葉を使っても良いからよぉ!
(ぐりぐりと足で踏みつけながら、ひたすらののしり倒して)
【じゃあ今日はここで終わりだな】
【今日もありがとう。楽しかった。また火曜によろしくな】
-
(最初こそ愉快そうに笑っていた男だが、その顔は段々いらついてくる)
(どうやら鈴のあげる鳴き声がうざったくなったようで)
うるせーんだよくそ豚っ!
(鼻輪についたリードを力任せに引っ張り、鈴の身体を引き倒す)
(また頭に足を乗せぎりぎりと体重をかけ)
一々びーびーなかねぇと何も出来ねぇのかグズ。俺をいらつかせてんじゃねぇよ
おら、俺に謝罪しろよ。特別に人間の言葉を使っても良いからよぉ!
(ぐりぐりと足で踏みつけながら、ひたすらののしり倒して)
【じゃあ今日はここで終わりだな】
【今日もありがとう。楽しかった。また火曜によろしくな】
-
【すまん、操作ミスでまた連投をしてしまった…】
-
【寝ちゃったか?とりあえず、ここは返しておく。また火曜日に】
【スレを返します】
-
【スレをお借りします】
【えっと…書き出しは任せてもいいでしょうか?】
【どれぐらいまで進んでいるか、とどういう場所か、というのがあるから…】
-
【フェイト・T・ハラオウン ◆NDqr9sW8sMとスレを借ります】
【わかりました。では、書き出しはお任せを】
【プレイの内容などは既に打ち合わせした通りですね】
【始める前に確認しておきたい点が一つありまして】
【こちらの容姿についてなのですが、確か前回スカリエッティのような感じで、
という話が出たような出なかったようなという感じで見返しても確認出来なかったんですね】
【なので改めてになるかとは思うのですが】
【外見的にはスカリエッティに似た成人男性、見た目だけはエリオのような子供、それなりに年をとった中年】
【この三つだと、どのパターンがお好みですか?ちなみにどれであっても肉体は改造済みで、巨根・絶倫はデフォルトになっています】
-
>>309
【あっ…それは以前に話しをしてなかったね】
【私がその中から選んでいいなら…エリオみたいな子供、かな…♪】
【そ、その…自分の教え子にされるみたいで興奮しそうだから…♥】
【うん、その辺りも了解したよ】
-
>>310
【すみません、急に職場から連絡があって遅れがちになっています】
【では、したと思っていたのは私の勘違いでしたね、申し訳ありません】
【まったく、心底変態のようですね、貴女は】
【まぁ、その方が、貴女が油断して捕まる要因にもなりますか】
【では、エリオに似た少年でお願いしますね。早速書き出しますので、少しお待ちを】
-
>>311
【忙しくて厳しかったら別の日でも大丈夫だから無理はしないでね?】
【へ、変態って…む、昔から鞭で打たれたりとかしてたせい、かな…?】
【変態なのはひ、否定出来ないや…】
【う、うん…待ってるね♪】
-
(床も天井も四方の壁すらも真っ白な部屋に、フェイトが放置されている)
(白い裸体には所々愛液や精液、その他の体液がこびりついていて)
(あるべき両足は膝上で切断され、その代わりと言うように豚の蹄がつけられている)
(壁際には様々な形をした淫具が調度品のように並べられて存在感を放ち)
(三角木馬や拘束台や縄など、身体の自由を奪うものも大量に置いてあった)
餌の時間ですよ、フェイトさん
(部屋の一部がスライドし、一人の少年が入ってくる)
(どことなく彼女の教え子に似た雰囲気のその少年は白衣を羽織っていて、教え子は決してしない冷徹な目でフェイトを見つめ)
まったく、昨日の夜もあれだけイったって言うのに。またこれですか?
まだまだお仕置きが必要そうですね
(見ればフェイトの秘裂と肛門には、深々と太いバイブが突き刺さっていて)
(いまだにうねうねと動いて、彼女を責め立て続けていた)
ほら、とりあえずここまで食べにきてください。動かなければ太りますからね
(彼が持つペット用の皿には、豚用の餌にザーメンがかかった物が入っていて)
(それを、フェイトから5m程離れた所において様子を見ている)
【忙しいのは大丈夫なんですが、多少ゆっくり目になってしまいます。ごめんなさい】
【では、とりあえずこんな形で。変態に満足出来る出来になっていれば良いのですが…】
【よろしくお願いしますね】
-
(もう捕まってからどれぐらいの時間が経ったのかわからない…)
(一面真っ白な部屋で中にあるのは調教器具だけ)
(洗脳のせいで彼の言う事には自然と身体が動いてしまい、身体も既に出来上がってしまっており)
(移動するだけで豚の蹄が擦れるような音がし)
んっ、うっ、あっ……♥
(少年の姿が見えてくると、フェイトにはエリオにも見えてしまい)
(その冷徹な目で見下ろされるとゾクッと怯えると同時に期待の目を向けてしまい)
お、お仕置きってい、一体何をするつもり…?
昨日から、も、もう…イキっぱなしで…
(とはいうが、お仕置きという声に反応して尻尾が生えていれば)
(振ってしまいそうなぐらいに体を揺らし、太いバイブが刺さる秘所からは涎を垂らしてしまい)
あっ…♥んっ、んぅぅっ♪ひぁっ…♥
(命令には一切逆らえず言われるがまま四つんばいで移動し)
(移動するたびに大きく改造された乳首が擦れ、床には母乳を点々と垂らしていき)
(わずか5mの距離を歩いただけで、身体を震わせながら頬を赤らめて)
んっ、はぁ、はぁはぁ、んぐ、んっ…♪
(そして伏せのようなポーズになると大きな乳房が床にくっつき)
(目の前でかかったザーメンを舐めてから、その豚様の餌を口に入れて食べ始め)
【命令には絶対…だけど、まだ堕ちきっていない感じで…】
【あ、ありがとう…凄く興奮してきてるよ♥宜しくね】
-
さて、どうしたものでしょうね
何をしても貴女をイかせる結果になってしまいそうですから
よくよく考えて差し上げないと
(自分の所に近づいてきたフェイトの頭を踏みつける)
(ザーメンまみれの餌の中に頭を突っ込ませるようにして)
とはいえ何もしないわけにはいかないでしょうね
豚の躾は飼い主の責任ですから
(ぐりぐりと頭を踏みつけ、そのまま食べさせながら指をはじく)
(いつの間にか彼の手には、どこかで見たような鞭が握られる)
(プレシアが使っていたものより短めだが太いそれを)
食事は続けていて構いませんからね
そのままで痛みを享受してください?
(鞭を握った腕を振るう)
(空気を切り裂く音がした直後、尻に鞭が叩きつけられる凄まじい音が響いた)
【ええ、とても良いですね。押すか引くかしたら即座に堕ちそうで】
【それは良かった。では、今日も時間までお願いします。今日も16時までで良いですか?】
-
んぐんぐっ…くぅ…
(豚の餌を食べさせられながら、悔しそうな顔を一瞬するが)
んごっ!?ごっ、んっ、んぅ!!!
(頭を踏まれ、手をバタバタさせながら餌箱に顔を突っ込み)
(それでも命令のせいで、そんな状態で食べ続け)
んぐんぐ、わ、わらひは、ぶ、ぶたなんかじゃ…
(必死に反論しようとはするが何も出来ない。それどころか)
(顔は少しずつそれに悦ぶように惚けているようにも見え)
(そして指を鳴らすと彼の手には鞭が握られており、それを見ると)
あっ、あぁっ……♥
(昔に母親からされていた事が脳裏に浮かび、胸が高鳴ってしまう)
んっ、んぐっ…
ぶっ!?ひぃぃぃぃぃ♥あっ、あひっ…♪
(空気を切るような音と共にフェイトのお尻は赤く鞭の痕が付き)
(豚の餌を口に含んだまま豚のような声を大きく上げてしまい)
あっ、あひっ…あっ♪
(愛液が床にボタボタと落ちていき、お尻を無意識の内に左右に振っていて)
【うん♪が、我慢することも出来ないし、何かされたら…すぐに堕ちちゃいそうだよ】
【そうだね、16時頃まででお願い。次は一番近い日程なら明日の21時頃ぐらいから…になるかな?そっちの予定は?】
-
くすくす。豚なんかじゃなかったのでは?その割には鳴き声が豚そのものでしたけど
ああ、ただの豚じゃないですね。叩かれてオマンコから汁を垂れ流しにしてるんです
一緒にしたら豚に失礼だ。貴女は唯の牝豚ですよ
(もう一度鞭を振る。尻の谷間に正確に入った鞭がしなり)
(尻穴とオマンコにずっぽり入ったバイブの底を叩いて深く埋め込み)
まったく。僕がなにもしなかったとしてもマゾ豚だったんでしょうね。ほら、ほらっ
(遊ぶように何度も鞭を振るう)
(尻も背中も太股も、見境なく鞭で赤く腫れ上がっていって)
さて、お仕置きはもう少し続きます。…落とさないで下さいね?
(そう言って少年がポケットに入れたスイッチを押せば)
(2穴に刺さった太いバイブが唐突に激しくうねり始める)
(膣内も尻穴もかき回して拡張して、そのまま抜けていってしまいそうになる)
【じゃあ、なるべく堕ちないように遊んでいきたいですね。くすくす】
【わかりました。では16時までで。明日21時からですね。今のところは問題なさそうです。その時間に伝言板で待ち合わせをお願いします】
-
うっ、あっ、あぁ…
(ヒドイ声を上げてしまった…耳まで真っ赤にするが身体の疼きは止まらず)
(牝豚と言われてしまえば、それに相応しく舌を垂らした情けない顔をして)
ひぃっ!?あっ、あひっ♥おっ、あっ…♥
(バイブがさらに奥に入り、子宮口に入ってしまいそうで)
(さらに両穴を拡張するかのように中で暴れ、すでに軽くイっているようで)
ひゃんっ♥あっ、あひっ、そ、そんあにし、しない、でっ…♥
んっ、あぁぁぁっ♪ひゃっ、んっ…あぁぁ…
(鞭で何度も叩かれ、どんどん赤く腫れ上がっていくと)
(床には水溜まりが出来てしまうほどの愛液と母乳を噴出してしまい)
(全身を痙攣させ、イキ続けてしまっているようで)
あ、あぁっ…♪な、なに、を…ッ!?
ひぎっ!?あぁぁぁぁぁっ、ひぎっ、ぶ、ぶひっ♪あっ、あぁぁぁぁ♥
(奥まで突き刺さったバイブがうねり始めると、命令通り必死に締め付けて)
(咥え込もうとするが…)
あっ、はひっ…あ、あぁぁぁ……♥
(その刺激に失禁してしまいながら、秘所に入っていたバイブが一本だけ抜け落ちてしまい)
(フェイトの表情はすでに発情した牝豚と言われてもしょうがないものだった)
【うぅ…あ、あっさり堕ちてしまいそうだけど、貴方が堕としたい時に…♪】
【うん、ありがとう♪】
-
まったく、どれだけはしたないんですか。鞭で叩かれてるんですよ?
想像を絶する痛みのはずです。こんなことでイってしまうなんてねぇ
貴女の仲間がこんなところを見たらどう思うのやら…
(踏んでいた足をようやく上げて、フェイトの頭を解放する)
(その顔は餌とザーメンでどろどろになっていて)
ほら、また。私は何も豚のようになれとか、牝豚のような鳴き声を上げろ、なんて言っていないんですよ?
貴女が勝手に豚の声を上げて悦んでるだけです。おわかりですか?
貴女、自分から牝豚になりたがってるんですよ
(鞭の持ち手を顎にあて顔を上げさせる)
あーあ。抜けてしまうどころかお漏らしまで
こんなんじゃいくらお仕置きしても足らないじゃないですか
僕の迷惑になるんだってこと、考えたことあります?
失敗したなぁ。貴女みたいなマゾ豚じゃなくて、なのはさんをつれてくれば良かった
もう少し張り合いがあったでしょうにね
(彼女の親友を引き合いに出して語る。抜けたバイブを拾って)
ほら、こんなにマン汁絡み付いちゃってる。もう少し頑張って欲しかったんですけどね
こんなんじゃいらないなぁ。梱包して六課に送り返してしまいましょうか
(言外に捨ててしまうぞと言いつつ、たっぷりと濡れたそれをフェイトの頬に押し付ける)
【さて、どうしましょうねぇ。考えておきますね】
【いえいえ。こちらこそ、ありがとうございます】
-
うっ、あっ…はぁ、はぁ…
(鞭で叩かれたところに痛みが走る、しかしそれも快感に感じてしまい)
(そんな姿を六課の仲間が見たらどう思うか…と考えてしまい)
(足を退けられてもしばらくその餌箱に顔を突っ伏したままで)
うっ、あぁぁっ……♥わ、わたしが、牝豚に、な、なりたが、って…?
(どこかで薄々感じていたことを口に出され、顔を上げさせられると)
(涙や鼻水、餌にザーメンで顔はぐちゃぐちゃになってしまっており)
(小刻みに呼吸をしながらその情けない顔をエリオに似ている少年に見られ、ゾクッとして)
あ、あんなに、されたら……
め、めいわく…?な、ならも、もうやめて…
(口ではいうがなのはの名前が出ると青ざめ)
な、なのはにだけは、手を出さないで…お、お願い…
(震えた声を出し、汚してしまった床を気にして)
うっ、あっ……hearts;
(こんな姿でさらに梱包までされて…みんなに見られる…?とビクッとするが)
(そんな姿を見られたらみんなはどんな視線で私を見るだろう…という想像もしてしまうが)
お、お願い、します…そ、それは、やめてください…
(見られたくない、という思いから出た言葉だったがどこかでは「もっと滅茶苦茶にされたい…」という思いもあった)
-
牝豚が人間に止めてと命令するんですか?
そこは迷惑をかけてしまってごめんなさいと謝る所でしょう
迷惑をかけないようにします、ともね
それが人に物を頼む態度ですか?ましてや今の貴女は牝豚そのものなんですよ?
にもかかわらず、それでお願いしているつもりですか。まったく、礼儀というものがわかっていませんね
(口答えするフェイトに、またも鞭を振るう)
(顔を上げていたために、今度は乳首に鞭の先が当たって腫れだし)
へぇ。本当に止めて良いんですか?
機動六課の人たちに見られた行って思いませんでした?
足は豚になっていて、ザーメンと餌でどろどろになって
なによりオマンコもアナルもいやらしくなってしまった自分の姿、見られたいって全然思わなかったんですかぁ?
(フェイトの心を見透かしたように、目を細めて尋ねてみる)
(じっと目を見つめていたが、やがて飽きたのか床を指し示して)
止めて欲しければ、とりあえず自分で汚した部分は自分できれいにして下さいね?
ホントは唾液がつくのも嫌なんですけど…。ま、そこま目をつぶってあげますから
-
うっ、あっ……
め、迷惑をかけてしまってごめんなさい…こ、今後は迷惑をかけないようにします…
(なのはにまでこんな事があったら…と思うと即座に謝るが)
はひっ!?ひっ…♥あぁっ…♪
(乳首に鞭が当たると母乳を噴出してしまいながら)
(喘ぎ声を上げてしまい、涎を垂らして)
えっ…そ、そんな、こと…お、おも、って…
(考えていたことを全て言われてしまい、目と目が合うと)
(顔は恍惚な表情になっていき、熱い吐息を上げ始めてしまい)
(また愛液を床に垂らしてしまっており)
は、はいっ、わ、わかりまし、た…
(そして自分が汚してしまった床…愛液や母乳、他にも豚の餌やザーメン)
(さらには自分のおしっこで汚れている床に顔を近づけようとすると大きくなった胸が圧迫されて)
(苦しく、また搾り出されるように母乳で床を汚してしまいながら)
んっ、じゅっ、るっ…ちゅっ…んっ、あっ…はぁはぁはぁ…んっ、ふっ…ふぁっ…♥
(床を言われた通りに掃除していく、がフェイトがアナルに刺さったままのバイブと)
(今の自分がさせられていることに興奮しているのか愛液も止まらず)
(綺麗にしてもすぐに汚してしまっており)
-
あーあ。また汚してる。迷惑かけないってさっき言いませんでした?
あの謝罪は口先だけですか。ほんと、つくづく牝豚ですよね
(圧迫され、潰れた胸を靴先で踏みつける)
(声も目線も心底侮蔑しているのを隠そうともしないで)
やっぱりなのはさんに来てもらいましょうか
貴女と一緒にココで飼ってあげるのも楽しそうでしょう?
(ぎゅむぎゅむと力任せに踏みつけていく)
(当然ない出血してあざになっていくが気にも留めずに)
というかわかってます?貴女を捕まえて、肉体改造を施した
いわば貴女の敵に命じられて、ありえないくらいに屈辱的なことやらされてるんですよ?
そんなので何でこうまで興奮できるんですか。正直信じられませんね
牝豚だって、もう少しプライドってもんがあると思うんですけど、ね!
(踏みつけ、固定しながらまた鞭を振るう)
(バイブが抜けた分ダイレクトに秘所に鞭が入り、
その一番威力の高い所が調度割れ目とクリトリスにあたって激痛をもたらしていく)
-
ご、ごめんなさい、ごめんなさいっ…!
お、お尻の、ば、バイブのせい、で…
ひっ!?あっ…い"っ…!!!!
(胸を踏みつけられると苦痛の声を上げ、なのはまで巻き込めない…と)
(必死に上目遣いで機嫌を伺うようにして)
や、やめて…な、なのはは…こ、こんな事…させないで…
(とはいうものの、一緒に飼われるのも…という妄想まで一瞬してしまう)
(そんな自分はもうすでに…と俯いてしまい)
ひっ!?あっ、ひゃ、やめ、や、めっ!?ひぎっ…!!あっ、あぁぁ…♪
(胸を踏みつけられていくと牝牛のように勢いよく母乳を飛ばし続け)
(見るからに痛そうな痕がついていくが、フェイトの表情は苦痛の表情から)
(どんどんと恍惚な表情へと変わっていってしまい)
あぁぁ…わ、わかってる…だ、だけど、め、命令には逆らえないし…
か、身体が勝手に動いて…。こ、興奮も…これまで色んなことをされて…
…っ。い"っ!!?あっ…!?
(鞭が秘所に入り、改造により通常より大きくなったクリトリスにまで当たると身体を仰け反らせながら)
(天上を向いて、大きく震え上がり)
あひっ、ひぎっ、いぃぃぃぃっ♥あっ、あぁぁっ…♥
(アヘ顔を向けてしまい、あっさりと潮を噴いてしまいながらその余韻に浸っていた…)
【時間的に今日はここまで…かな?】
【…鬼畜っぷりに我慢できずにすぐイっちゃってるなぁ…】
-
【そうですね。つづきはまた明日で】
【ええ、本当に。堪え性のない豚のようですね】
【っと、こちらでまで罵倒することはないですね。すみません】
【なんにせよ、お気に召していただいていて何よりです。明日も楽しみにしていますね】
【何かしてみたいことや、こうして欲しいなどの要望があったら教えて下さい】
-
【ううん、その…罵倒してもらっていいから…♪】
【こちらこそ明日も楽しみにしてるね】
【私は貴方の好きに進めてくれれば、って思ってるけど】
【なのはも一緒に…とかがしたかったら、二役に挑戦してみたりも出来るよ】
-
【ではお言葉に甘えて、【】の中もあまり変わらずに】
【ええ、本当に。どうしてしまおうか今から楽しみでなりません】
【今のところは好きにさせてもらっていますよ】
【さて、脅し文句と話の流れで出しただけですが…】
【豚扱いされるのが増えた方が、貴女も嬉しそうですね】
【さておき、とりあえずはこのまま進めましょう。まずは貪欲な牝豚をキチンと躾けてあげなければね】
【とりあえず時間も過ぎてしまっていることですし、今日はこの辺で】
【なのはをするかどうかについてはまた今度お話しするということでいかがですか?】
-
【うん、その…ありがとう♪】
【あぁ、あなたが出したければっていう話しだから】
【無理に考えなくて大丈夫だからね?】
【うぅ…ひ、否定出来ない。う、うん…躾けられるの楽しみにしてるから…】
【そうだね、今度話すことにしよっか】
【私も時間だからこれで落ちるよ。今日はありがとうございました。お疲れ様です】
-
【いえいえ。こちらこそ、ありがとうございます。お礼は苛めることで返させていただきます】
【そうですね、正直想定していませんでしたが…】
【しかし中々素敵な提案ですよ。できればやってみたいというのが本音ですね】
【否定することはないでしょう。事実なんですから。ええ、明日も良い声で鳴いてくださいね】
【ええ、ではそういうことで】
【こちらこそありがとうございました。お疲れ様でした。明日もよろしくお願いします】
【スレはお返ししますね】
-
【うちの家畜とスレを借ります】
【さて前回は脳味噌まで豚に堕ちちゃったわけだが、どうしようか】
【次の行程に進んじゃうか?】
-
【スレをお借りするわね】
【>>330前回は寝落ちゴメン、もうちょっと頑張れると思ったんだけど】
【そうね、次の行程が楽しみ♥】
-
>>331
【大分遅くはなってたからさ。気にすることはないよ】
【そうすると…。今度は庭でのプレイになるかな。露出散歩の第一歩で】
【未だにロール中にはハメてはいないから、そろそろそっち関係も、とは思ってる】
【具体的になにかしたいことはある?】
-
>>332
【いいわね、露出散歩、なんだか今の状態なら平然と歩いていっちゃいそうだけど】
【ハメるのもありだと思う、当然普通のセックスにはならないでしょうけど♥】
【今日はそれでいいと思う】
-
>>333
【そこが問題でさ。最初は庭とか夜とか、比較的軽めな露出を考えていたんだけど…】
【思ったより進んでるから、初っ端から日中、それも人通りの多い所でやっちゃおうかなと思ってるんだ。どうかな?】
【まぁ、必死に懇願させてオナホ扱いとかかな。それもこっちは動かないで、とか】
【じゃあ露出は決定。ケツ穴に尻尾、豚耳をつけて、って感じだな】
-
>>334
【いっその事IS学園前まで散歩してそこでセックスしちゃう?】
【皆が見てる前で完堕ちハメとか?】
【格好はそれでいいわ】
-
>>335
【それもアリかな。だらだら続けるよりは、すぱっと締めちゃった方が後腐れも無いし】
【その方が良いロールになりそうだ。ただ問題はボテ腹だな】
【時間が経過したことにして、ボテ腹完堕ち宣言を生でやるか、もしくは完堕ちは生でやって、エピローグ的にビデオレターでやるか】
【どっちが好みだ?俺はどっちも捨てがたいけど…】
-
>>336
【そうね完堕ち生ハメで受精しちゃって後日出産ビデオレターのほうがいいかも】
【ボテ腹ハメもしてみたいし、チンポ入れ墨もまだだしね】
【ああ、格好で言い忘れてた事が1つ、そのままの格好じゃあ恥ずかしいから誰かわからないように「覆面」させてほしいかも♥その方が面白いかもよ】
-
>>337
【じゃあとりあえず今日は、学園の前で露出生ハメといこうか】
【受精確実なくらい注ぎ込んで、変わり果てた姿のビデオレターが後日届く、と】
【続きの詳細については後でってことで】
【覆面?どんなのだ?目元が隠れるようなやつか?】
-
>>338
【ええ、それでいきましょう】
【本人は忘れかけてるけど今日が一番危ない日だったりね】
【これを観た他の専用機持ち(セシリア希望してたっけ?)が自分も同じ目に逢いたいって訪ねてきたり?】
【目元はバッチリわかっちゃうというかなんというか・・・まあ別に誰だかハッキリわかっちゃう大したこと無い布切れよ布切れ】
-
>>339
【ああ、よろしくな】
【危険日とか関係なくなってるけどな。避妊とか面倒だし、常に生ハメが当たり前だし】
【なるほど。豚が一匹増えるわけか。最初は確かにセシリアをあげてたな。まぁ、他のでも良いんだけど】
【ふん…?まぁ、その辺は任せる。書き出しはどうする?】
-
>>340
【拉致されて調教されたアタシと違って自分で志願してきちゃうからもっと変態マゾかもよ♥】
【ある意味当然だけどね、どうせなら皆の前で受精したいし】
【前回の続きからということでアタシからかな?】
-
>>341
【どうも重くて時間がかかるな。すまん】
【さて、そうすると加減が出来なくなりそうだな。お貴族様の人権の剥奪は中々楽しそうだが】
【ならお望み通りにしてやるよ】
【わかった。なら頼むな。覆面の話もしてもらわなきゃだしな】
-
>>305
プッギュゥォ♥ブゴッ!オホッ♥オホッ♥
(人の言葉を喋れば暴力を振るわれ、豚語を喋れば人間語を喋れと理不尽な暴力にさらされる)
(何度も蹴られて頭を踏み躙られてももう抵抗する気力は残っていなくて)
もうし・・・わけ・・・っ・・・あり・・・ガッ!ません・・・ピーピー泣きわめいて・・・申し訳ありません!!
ゴメンナサイ、ごめんなさい、御免なさい、ゴメンナサイ、御免なさい
(壊れたテープのように必死に鳴いて謝りつづける)
【>>342覆面は散歩に出かける前のお楽しみね、本当に大したこと無いんだけど完堕ちに相応しい格好だとは個人的には思うから】
【そうね、貴族でクソプライド高いだろうから人権剥奪は凄く楽しそう】
-
あぁ!?繰り返し謝れば良いってもんじゃねぇんだよ!
反省の言葉がねぇだろ!今後どうすんだ?
俺がやれっつったことには嬉々として従うんだよ。良いな!?
(頭蓋骨がみしみしときしむ勢いで痛みを与え続けて)
(舌打ちをしながらサッカーボールキックをキメる)
あーあ、汚くなっちまったなぁ。とりあえず綺麗にすんぞ。こっちこい!
(リードを引き、鈴の身体を引きずりながら向かう先は屋外で)
(水道に繋いだホースが用意してある)
ほれ、綺麗にしてやるぞー。もちろん嬉しいよな!?
(ホースの先を鈴に向ける)
(蛇口を捻れば通常より強い水圧で水が迸り、穴をあけたばかりのピアス穴にも、入れ墨にも焼き印にも、激痛とともに冷水が染み渡る)
【わかった。出かける前に綺麗にしてやらんとな】
【じゃあ、そこも楽しみにさせてもらう。とりあえず、今夜もよろしくな】
-
ひいぃ♥逆らってゴメンナサイ、生意気言ってゴメンナサイ、元人間でゴメンナサイ
あっがっメキ、メキ言ってる♥頭蓋骨砕けっ!ぶふぉぉおおぉ♥
(理不尽に謝罪させられ蹴られて、それでも言葉の隅々に喜んでいるような声を上げる)
え・・・キレイに・・・してくれ・・・るんですか?・・・
(ここに監禁されてどのくらい立っているかはわからなかったが一度も風呂にもシャワーも浴びせてもらえずようやく身体が洗えると安心する)
(無論そんな生易しい話なわけがなく)
あっぎっ!ギギギっ♥冷たい♥痛い痛い!冷たいぃ♥あっ、あっがっ♥
っぎゅぁぁっひっ♥♥いっ、いっ、いっ、痛い痛い!!
(強力な水圧の冷水でマンコやアナルも含めた全身に浴びせられガタガタと震え唇を青くして浴びる)
(洗い終わった頃には全身をブルブル震わせて必死に身体を温めようとしながらお礼を述べるメス豚が一匹)
ご、ごご主人様・・・牝豚をあ、ああらって・・・いただきありがとうございました
【こちらこそよろしく】
-
てめぇはまともに感謝もできねぇのか…?俺を怒らせて痛めつけられてぇのか?ええ、どうなんだおい!
(震え続ける鈴の頬に平手を入れる)
(びしょ濡れだったのが不快だったか嫌そうに顔を歪めると)
…ふん。まぁ良い。豚なら濡れたまんまで構わねぇよな
(手を拭いながら当然の事を確認する)
さて、豚とは言え室内飼いじゃ肥える一方だな。喜べ豚。散歩に連れて行ってやるよ
(にやにやしながら鈴の足元に投げるのは、リアルな豚耳カチューシャと豚の尻尾付きの極太アナルプラグで)
さっさとそれ着けろ。まかり間違って人間と勘違いされたら困るからな。豚だって証だ
-
ありがとうございます♥ありがとうございます♥牝豚を洗って頂いてありがとうございます♥
(平手打ちによって腫れた頬をさすりながら賢明に感謝の言葉を言い続けて)
え・・・散歩・・・ここから出られる・・・んですか?・・・ありがとうございます、ブヒッ♥
(牝豚に堕ちたとは言え活発だったリンリンにとっては久しぶりの散歩と聞いて嬉しそうに鳴く)
は、はひっ、つけます、つけますからぁ♥
(そういってカチューシャとアナルプラグを急いで差し込んでいく)
(瓶挿入によって拡張されたあなるは極太であろうと容易く挿入されて)
人間と勘違い・・・あぁっ♥ちょっと待ってください♥
(監禁部屋に戻るとここに監禁されてそうそう破り捨てられ放置されていたIS学園の制服をさがす)
あ、あったぁ♥コレコレ♥これを・・・こうして
(そこから取り出したのはお気に入りだったパンツ)
(汚れてはいたが無事だったソレを顔を覆うようにすっぽり被って)
アハハはっ♥これでぇ、アタシがどこの誰だかわかりまへん♥アッタマいい
(鼻輪がクロッチ部分で邪魔になるのでずらし、自分のパンツを被って臭いに酔う牝豚になって)
-
よしよし。手際が良い豚は好きだぞ。散歩に行った先で褒美をやるからな
(ニヤニヤと、極太を易々つける鈴を見やる)
(鈴が尻穴に押し込んだ瞬間から、アナルプラグは振動を始め)
さて、行く…ああ?わざわざ俺を待たせなきゃならねぇ用事なんだろうな
(鈴に制止されて、途端に不機嫌そうに顔をしかめる)
(下らなければ骨の二三本でも折ってやろうと考えて)
はぁ?お前なんのつもり…。ああ、なるほど、そういうわけか…
(パンツを被った鈴を訝しげに見やるが、鈴が言った言葉で得心がいき)
くははっ!キチガイそのものな発想だがまぁまぁ笑えるから許してやるよ
くっ、くひひ、はは!しっかしお前は、本当に俺をわらかす天才だな!
(そう言いつつも、褒美を与えるように鼻輪をつまみ上げる)
(限界ぎりぎりまで持ち上げ豚鼻にすると)
そうだ、もう一つ豚らしくできるところがあったな!
(首輪に細い皮バンドを繋いで顔の前に持ってくる)
(先端のフックを鼻輪に繋げれば、それで豚鼻リンリンの完成だ)
(被ったパンツと前に回った豚鼻用のバンドのせいで、見るも無惨な有様で)
ぎゃははっ!似合ってるぞリンリン!お前にぴったりだ!
(それを見ながら手を叩いて喜ぶ)
(一頻り笑った後、リードを引いて歩き始め)
よーし、今度こそいくぞ。まず目指すは駅だな
(先に立って歩く。春先の陽が当たる日中。通行人は鈴の事を奇異な目で見るが、関わりを避けるように目をそらして逃げていく)
-
ぶごぉぉっ♥ブヒッブヒッ♥、ありぎゃとうございます♥ブヒィー♥
(鼻を引きちぎる勢いで鼻を引っ張られても痛みではなく快楽の呼声をあげて)
キチガイ豚リンリンは♥豚に堕ちたアタシを皆さんにみてもらいますブヒィ♥
(牝豚の完全装備で引っ張られ、ケツを振り上げながら街を歩いて行き)
ブッブッ、ブォッ♥ブブッ♥オッ・・・オオッ♥
「何アレ、パンツ頭から被って恥ずかしくないの?」
「キャハハハハ、何あの豚!」
「AV撮影かなんかか?」
「なぁ、あの豚どこかでみたことね?」
「ああ、ニュースで出てたような」
「行方不明になった中国かどっかの代表候補生じゃなかったか?」
(周囲の侮蔑や自分に関する事を聞いてももう羞恥は全く無くて)
-
ほら、皆さんに見てもらってるぞ。もっとケツ振って牝豚アピールしとけよリンリン?
(散歩セットとして持って来ていた短めの乗馬鞭を振るう)
(焼き印が入った尻は、鞭のせいで更に赤くなっていき)
『うわ、キモ…。あれを同じ女だなんて認めたくなーい』
『死んでくれないかな。私達と同じだなんて思われたくないんだけど』
(人通りが増えるほど、侮蔑の言葉は辛辣になっていき)
『さっさとシネよクソぶた!』
(持っていたマックのホットコーヒーをぶちまける人までいる始末で)
あーあ。道行く人達がご不快に思ってるぞ?
さっきみたいに謝りながら歩いとけ。まったく、飼い主の俺まで恥ずかしくなっちまう
(ぴしりぴしりと尻を叩きながら駅へと向かう)
(駅員にはぎょっとされるが、その隙を縫ってきたモノレールに乗る)
(鈴には乗り慣れた路線で、見覚えのある学園の制服を着た少女たちの姿もあり)
はは、すみませんねぇ躾がなってなくて
(そんな女子生徒に愛想笑いを浮かべながら鈴にお座りをさせる)
(それを見ながら女子生徒達は怯えた、あるいは侮蔑した目でひそひそと話していた)
【今日も0時までか?そろそろ次の予定を決めとくか】
-
ブホッ!ブホォ♥ブホィ♥
(焼き印や体中を鞭打ちされ、その姿を周囲にみられても悦びの声をあげる)
「うわぁ鞭で叩かれて悦んでるよあの豚」
「焼き印に入れ墨、ケツバイブでも入れてんのかアレ腰フリフリしてキメェ」
「誰か警察にいや保健所に電話しろよ、俺あんなののためにしたくねぇ」
コーヒーありがとうごじゃいます♥レロッ、アンッンッ、ジュルっ♥んんっ♥
(ホットコーヒーをぶち掛けられても悦ぶどころか地面にこぼれたそれらすら舐めて)
「ちょ、あれ鳳さん?」
「え、中国に帰ったって噂だったけど」
「何アレ、パンツ被ってもしかして正体バレてないつもりなの?」
「鈴さん・・・どうしてあんな格好・・・うらやましいですわ」
「タグにリンリンだって書いてあるよ、もしかして人間やめちゃった」
(ギャハハハハハと列車内でも元クラスメイトや先輩に笑われても気にならずお座りポーズを取ったままで)
-
【今日はもうちょっと可能2時位までだけど、そちらは?】
【明日は21時半くらいからなら可能ね、木曜日は今日と同じ20時から大丈夫】
-
【んー、すまん。こっちももう少し頑張れると思ってたんだけど、思ったより早く眠気がきてしまった。続きはまた今度で良いか?】
【じゃあとりあえず、明日21時30分からで頼む。明日が生ハメ本番だな】
【中々先に進まなくて悪いな】
-
【はーい、わかったわ、じゃあ明日の21時半に伝言板でいいかな?】
【進行速度はいいわよ、すごく素敵だから】
【明日からの続き楽しみにしてるからね】
【それじゃあこちらは堕ちます】
-
【ああ。また明日、というかもう今日だが…今日だよな?の21時30分に】
【ありがとう。ならこのままでな】
【こっちも楽しみにしているよ。リンリンの堕ちっぷりをな】
【こっちも落ちます。スレをお借りしました】
-
【豚とスレを借ります】
【昨日の続きを書くから少し待っててくれ】
-
【スレをお借りします】
【>>356ええ、楽しみに待ってるわ♥】
-
(しばらく乗って入れば終点が近づき、扉が開けばもうIS学園の敷地内で)
おら、さっさと降りるぞ豚。ちんたらやってんじゃねぇよ
(鈴の尻を蹴り飛ばしながら、女子生徒とともに列車を降りる)
(車内の誰かが通報したのか、既に校門前には人だかりが出来ていて)
「り、鈴、なのか…?」
「そんな、ひどい…」
(鈴のかつての思い人の姿も友人も集まってきていて)
(信じられないという顔で、すっかり豚になった鈴を見つめている)
ははっ!お前が鈴だと信じられないんだとさ
ほら、お前が元は誰で、今はなんなのか、お集まりの皆さんにしっかり説明して差し上げろ
(ぴしり、と無防備な背中に鞭を入れる)
【とりあえずはこんな感じでな。まずは自己紹介からだ】
-
(見慣れた列車内も降りた学園前駅も四つん這いで歩く豚には新鮮な光景にみえて)
はっ!ひっ!ひっ!ぶひっ♥はぁっ♥はぁ♥あひっ♥
(盛った笑い声を上げながら人だかりの中心へと連れてこられる)
(周囲には先日まで想いを寄せていた男やクラスメイトが侮蔑の視線をむけていて)
(そんななか自己紹介しろと言われ今まで被っていたパンツを一旦脱いで)
はーい、皆元中国代表候補生の凰鈴音でしたー♥でもぉ人間やめて今は家畜牝豚リンリンでーす♥
だからこんな格好も平気なのアハハハはっ♥驚いた?
(そう言って再びパンツを顔に被せて)
この立派な鼻輪もぉ、耳につけられた家畜タグもぉ、クリ乳首ピアスもぉ全部、全部ご主人様につけてもらいましたぁ♥ありがとうございますぅ♥
(土下座姿勢で男の靴をペロペロと舐める)
「うわぁ男の靴舐めてる」
「背中に牝豚リンリンってタトゥー掘ってあるわよ、サイテー」
「それだけじゃないわよ、お尻のあれ、焼き印じゃない、うわマジキモイ」
も、もう心も身体もご主人様のモノになった牝豚ですぅ♥
ご主人様なしじゃ生きていけません♥
もうメチャクチャにされてもいいから一生飼ってください♥
(周囲の声も励ましに聞こえて悦んで)
-
>>359
いやー、確かにキモいよな。まじ死んだ方が良いんじゃないお前
(靴を舐める鈴を、心底嘲りきった目でみる)
(顔を近づけるだけ近づけさせたら思い切り顔を蹴り上げ)
(その扱いを見て、一夏やシャルは顔を真っ青にさせていき)
ま、自己紹介は出来たみてぇだし?ご褒美はやるよ
ほら、欲しいだろ?ご褒美がよぉ
(鈴に向かってズボンの股間を見せ付けてみせる)
(既にパンパンに膨らんでいて、チャックをぶち壊してしまいそうな程で)
わかってるよなぁ。豚は手をつかわねぇんだ。自分で出して、自分の豚まんこに入れてみろ
(そう言って男は腕を組んで、仁王立ち状態になり)
-
>>360
アハハッ凰鈴音なら死にましたー♥精神的にも♥社会的にも♥
(大笑いしながら蹴られ踏みつけられても壊れた笑い声をあげる)
(どんな扱いを受けても、決して苦悶の顔を晒さず可笑しそうに気持ちよさそうに笑って)
「男に蹴られて笑ってるってどんな変態マゾよ!」
「鈴さん・・・あんな・・・あんな羨ましいですわ・・・」
「誰か先生呼んできなって」
「いやよ、こんな面白い豚のショーなんて中々見れないしぃ」
(一部から変な小声が聴こえるがざわめき声が大きくて誰も気がつかず)
はひっ、ほしいです♥チンポ♥ご主人様のチンポぉ♥
(チャックを口だけで器用にさげてペニスが出てくるとクルリと向きを変え、尻を突き上げてペニスと膣口の入り口をあわせる)
み、みなさーん♥今から牝豚リンリンとご主人様の交尾ショーが始まります♥
今日は中出しされたら妊娠確実の排卵日でぇす♥どうかリンリンが受精する瞬間を見届けてくだひゃい♥
(言い終わるか終わらないかのところでグニュリっと音をたてて自ら挿入していく)
んぎっ、ひっ♥あっあっ♥あぁっ♥んはぁぁあ♥あぁんっ♥
(男は決して動かず自分だけで必死に腰を振り出して)
-
ほんっと、元人間は貪欲だよなぁ?豚になったらとたんにこれだからな…
チンポのことしか頭にないキチガイそのものだからな
まぁ、ギャラリーが期待してるみたいだし?とりあえずは見せ物として使ってやるよ
(鈴が着々と準備を進める間も一切動かない)
(それでも、散々鈴を犯したチンポは黒ずんでカリが張り出し)
(見ていたギャラリーからはゴクリと生唾を飲み込む音が聞こえたようで)
「う、うわ…まじで入れたよ。有り得なくない?」
「あんなのがクラスメートだったとかショックー」
「鈴、止めてよ鈴!」
(侮蔑する声が多い中、数人だけが鈴を止めようとし)
…ん?おい、鈴。お友達が止めろとさ。どうするんだ。うざってぇしな
お友達を罵倒してでも止めないと、言うとおりに止めちまうぞ?
お友達がどれだけ余計なことしてんのか、今お前がどれだけ幸せなのか言ってやんなきゃつたわらねぇぞ
(腰は動かさない。どころか、誰かが止めたことに呼応して腰を引いて抜き始めて)
-
ふひひゅらぁあはぁぁっ♥チンポ好きぃ♥チンポ大好きぃ♥
ひっ、ひっ、ふぅー♥ヒャは、ヒャハハハははは♥ピース♥ピース♥
(激しく自分だけ腰を振りながらダブルピースして抵抗する心は全くないとアピール)
あ・・・や、やだ、やめちゃやだ♥やめさせますからっ!だから、だから♥
ちょっとそこの男女!男のふりして一夏に近づいてデータ盗もうとした妾の娘!なに友達ヅラしてんのよ
アンタなんかひと目見た時から気に入らなかったのよ♥いっつも一夏とイチャイチャして♥
でも、もういいから、一夏なんて短小包茎の童貞なんてアンタにやるから♥
アタシはご主人様のドチンポだけで十分♥
みなさい、オマンコがキュウキュウいって締め付けてるでしょ♥
これなしじゃもう生きてけないのよ♥すっこんでて♥
(心配して駆け寄ってきたシャルロットを侮蔑して)
-
「ひ、ひどい…ボクのことをそんな風に思ってたの!?」
(駆け寄ったシャルは、助けようとした鈴に罵倒され泣き出して)
「た、短小包茎とか…なんでお前にそんなことを言われなきゃいけないんだ!俺、だって、俺だってそのくらい…」
(事実だったようで、一夏君は軽く落ち込んでしまい)
くははははっ!!元友達と元好きな男相手にひでぇ言いようじゃねぇかリンリン!
いやー、お前本気で最低だなっ!
(そこまで罵倒をした鈴の尻を、仕置き代わりにスパンキングしていく)
(本気で何度も叩いていけば、焼き印が目立たなくなるほど真っ赤に腫れ上がり)
良いぞぉ。そこまで言い切った褒美に中だしくれてやる!ほら、もっと腰振れ豚!
お前のユルマンじゃ中々いけねぇんだよ!死ぬ気で締めろ豚っ!!
(尻を振り続ける鈴のアナルに無理矢理拳を突き込んで、何とか締めさせようとして)
-
何度も言うけど友達ヅラすんじゃないわよ♥
泣いたフリして同情引こうなんて甘すぎんのよ♥
短小包茎に短小包茎って言ってなにが可笑しいのよ粗チン♥
アンタが女の子の好意に気がつかないフリしてんのはそのチンポじゃ確実に笑われるからでしょ♥
みなさーん、一夏のチンポは女のクリよりも小さいから顔だけにだまされたらダメよぉ、アハハハ♥
(せっかく助けようとしてくれた友人を罵倒し続けて)
ひゃひっ♥あひっ!ひっ♥あぎっ!サイテーです♥
牝豚リンリンは男女と短小包茎を罵倒しながらご主人様チンポで腰振るサイテー牝豚です♥
(尻は真っ赤に腫れあがり猿のようでもあって)
あぎっ!ひっ!ぎぃぎぎぎぎぃぃぃいいっ♥
ひがっ、あががっががぎぎぎぎいぎぎぎぎぃいぃいぃい♥
(アナルに拳がズボッと入っていく)
(難なく受け入れた痛みで膣がペニスをギュギュっと締め付けて)
-
>>365
「ひどい、ひどいよ鈴…」
(シャルロットは完全に泣き崩れ、一方の一夏は、鈴から浴びせられる罵倒に赤を通り越して顔をドス黒くして怒りを示し)
お前は人様をそうまで罵れるほど偉かったのか、ああ!?
(自分でそうするよう言ったのを忘れたように、鈴の尻をいたぶっていく)
最低な雌豚の癖して知ったような口きいてんじゃねぇよ!
そこの短小包茎野郎より、お前の方が立場が低いの忘れんな!
(アナルに入れた拳は奥を殴りつけるように出し入れしていって)
やりゃあ出来るじゃねぇか!最初っからそれぐらい締めとけよくそ豚っ!!
(締め付けられれば自然に先走りが漏れ、ペニスばびくびくと痙攣していき)
お前みたいな雌豚に、人間様の種付けてやろうってんだ。しっかり感謝してこぼすんじゃねぇぞ!!
(アナルに入れた拳を、限界まで開きながら射精を始める)
(どくどくとペニスが跳ねながら注ぎこまれ、鈴の子宮は精液で満たされていく)
-
んひっぐぅ♥んひぃぃい!!ひゃぐぅっ♥アッアグゥ♥
そうでしたぁリンリンは短小包茎より最低の牝豚でしたぁ♥あひっ!うぐっ♥あははぁ♥
(拳とペニスによるダブルファックで醜くアヘ顔に歪んで)
ほっぎゅぅおっ♥膣とアナルはキツキツで脳みそはユルユルに歪ませておきますぅ♥
ああっ♥チンポすごい、しゅごい!しゅごぃぃいい!!
ありがとうございますぅ♥チンポありがとうございますぅ♥最低牝豚リンリンを拳とチンポで犯してくださってありがとうございますぅ♥
いくっ!中出し交尾しながらイクッ!イクッ!イクゥウウゥウウウウウウウウウウウウウウ!!!!
(背骨が折れそうなくらい背を反らせながら最大の絶頂を迎えて)
(丁度排卵したての卵子にザーメンが襲いかかっていく)
-
そうだっ!お前はお情けでおマンコを使っていただいてるんだ!
それを常に忘れんじゃねぇぞ雌豚っ!
(反り返ってきた鈴の髪を掴んで周りのギャラリーに見せつけるようにしながら鈴に中出しを続けていく)
(自分から腰を振って最期の一滴まで注ぎ込み)
んん…。ちょっと催してきたな…。ついでだ。小便も中に出してやるよ
クソ豚のお前にはお似合いな仕事だろ?
(ひくひく中でチンポが震えると、射精とはまったく違う勢いで、尿をマンコに注ぎ込んでいく)
(溢れた尿は当然道路も男も汚していき)
うわ、きたなっ!!…便器の役も満足に果たせねぇのか愚図が!
(種付けと排泄を同時に済ませた男は、汚物でも扱うように鈴からチンポを引き抜き蹴り飛ばし)
お前はその辺きれいにしとけっ!ったく、クソ豚が…
(地面に転がった鈴の頭を踏みつけながら、値踏みするように女子生徒を見回していく)
(「素質」がありそうなのを何人か見つけて、にやりと顔を歪ませた)
【とりあえずはこの辺で締めか?キリも時間も良い感じだしな】
-
まらっ、まらイグゥっううぅうぅ♥イグッ、イグイグイグぅ!!オマンコぉ!ケツマンコぉおぉ♥いぐぅうぅううう!!!
(全身ビクビクさせながら最後の一滴まで絞りとるように膣を収縮させて)
(白目を剥き口から涎を垂らしながら余韻に浸るが)
おっおっお、オシッコぉ♥おぉおぉおあっ♥んんんっ♥便器マンコにされながらいくぐううくうう♥
(男が小便をマンコに流し込めばたちまち肉便器に早変わりし)
おごっ・・・おおっ・・・おぁ・・・ぁ・・・つ・・・っ・・・
(頭を踏みつけられながら、今度は自分でも小便を漏らし地面を濡らしていく)
「んっ・・・んっ・・・ぁっ・・・鈴さん・・・あんなすごい陵辱を受けて・・・ぁ」
(人が多すぎて誰も気がつかなかったがス凛と男のセックスショーを見ながらスカートの上からクリトリスを弄っていた変態淑女がいた)
(今見せられた光景は昨晩、自分が妄想しオナニーした内容とそっくりで)
「つっ(今コッチをみましたの!?、まさかバレた!?)」
(見回していた男と視線があったどころか、本心まで見透かされた気がして)
【そうね、今日はここまでね】
【明日、というか今日はどうする?】
【20時位からなら可能だけど】
-
>>369
(金髪巻き髪の女子生徒をしばらく見つめてにやにやしていたが、教師がが近づいてくるのに気づいて眉を潜める)
おら、何時までへたってんだクソ豚ぁ!!
さっさと帰るんだよ!っとに役立たずだな!
(鈴のリードを引っ張り、まだ惚けている鈴を半ば以上引きずりながら帰途についた)
【次からは鈴のボテ腹ビデオレターかセシリアからの人権剥奪だな】
【20時だと早いかな。21時からの方が確実だ。その時間に伝言板で良いか?】
【ていうか、そもそも続きをやっても良いのか?だいぶ好き勝手やったが…】
-
>>370
ぁ・・・ぅ・・・・うぁ・・・は、ハイ・・・いますぐにぃ♥
やくたタズで・・・すみません♥
(しかし終始自分だけが腰を振って動いていたせいか腰が抜けて動けずズルズルと引きづられてこの場を去っていく)
【そうね、たまには違うキャラをしてみたいからセシリアかなぁ】
【21時でOK場所も伝言板で待ち合わせね】
【こっちは好きで問題ないけど、そちらは?一般人から見たら本当にドン引きレベルなんだけど】
【アタシ的には全然好き】
-
>>371
【んじゃセシリアで。どこからやらせっかな…】
【ああ、それで頼む】
【それこそ今更だろ。やらせてんのはこっちなんだからさ】
【まだまだ好き勝手やらせてもらうよ】
-
【アタシは途中経過すっ飛ばしたからね、セシリアは最初からとか?】
【お嬢様が絶対にやらないことをさせたりね、犬の餌を食べさせる、便器を舌で掃除させるとかさ】
【まあ、今更よね】
【まあその辺は今夜ということで、こちらは落ちます】
【おやすみなさい】
-
【最初は土下座からだな。これは決定】
【おもしろそうだな。食べさせるなら犬じゃなくて豚の餌だが】
【ああ、また今夜な】
【こっちも落ちる。おやすみ】
【スレを返します】
-
【リンリンとスレを借ります】
【今日はセシリアか。流れ的にはどうしても我慢出来なくなったセシリアが俺の所にくる、みたいな感じか?】
-
【スレをお借りするわ】
【>>375そうね、あの後セシリアの所にもっと惨めな思いをしたければここに来いって感じでメールが送られてきてそれで学園から姿を消すみたいな?】
-
【自分から来るんだから土下座でお願いは必須だよな】
【セシリアをやってる間リンはどうする?縛って猿轡に薬キメさせてその辺に放置か?極太2穴に突っ込んで】
-
【土下座は当然ね、その場で土下座姿を写メって一夏に送りつけちゃえばいいかも】
【2役同時は難しいから、それ+家畜らしく檻に閉じ込めときましょう】
-
【一夏クンだけじゃダメだろ。セシリアの携帯でアドレスに入ってるのは全員だ。ああ、どこぞの掲示板にアップするのも良いな】
【わかった、じゃあそれで。書き出しはどうしたい?】
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>>379
【イギリス本国とかにもね♥掲示板にアップには賛成】
【書き出しはどっちでもいいんじゃない?アタシからなら次から名前変えるけど】
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【じゃあそれで。二度とまともに街は歩けないな】
【じゃあ書き出し頼んで良いか?豚を飼ってる所に来るところからで】
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【では名前を変えさせて頂きます】
【わかりましたわ、では書き出しますので少々お待ちくださいな】
-
>>382
【ああ、よろしく頼むな】
-
ここ・・・ですわね・・・ゴクリッ・・・
(指定された場所、指定された時間にキョロキョロと辺りを見回して誰もいないのを確かめる)
(鈴と誰かも知らない男の交尾ショーから数日、IS学園内ではその話題でずっと持ちきりだった)
「中国代表候補生が性奴隷家畜になった」
「織斑一夏が鈍感なのは短小包茎だったから」
「凰鈴音に関する記録を抹消、近々戸籍も抹消される」
(等、誰かがネットに動画をアップしたせいでたちまち拡散し数日で100万回再生されるという事態となる)
(そんな中、誰もいない自室で動画を再生しオナっているイギリスの淑女がいた)
はぁんっ、あっ、鈴・・・さん・・・そんな嬉しそうに腰をふって・・・ああっ・・・んんっ!!んんっ!!
(ルームメイトがいつ帰ってくるかわからないので声を落として喘ぐが物足りず)
ああっ・・・私も・・・あんな・・・ふうに・・・犯されたいですわ♥・・・んっ・・・んっ
(あの時すぐに目を逸らしたが確かにコッチをみて笑っていた、本心を見透かされたように)
(もし自分も同じことをされたら)
(そう思っているとメールが着信する)
んっ・・・?なんですのコレ?・・・
(差出人も何もなく動画だけが添付されていた)
(怪しいメールだったがすぐには消さず再生してみる)
リンリン「はーい、セシリア♥リンリンでーす、元気?」
リンリン「セシリアにぃ面白いことを教えてあげたくてメールしちゃった♥」
リンリン「セシリアって調教されて家畜になったぁ、アタシと違って自分の意思でなりたい大マゾだったんだねぇ♥ご主人様に聞いてビックリしちゃったぁ♥」
リンリン「だからぁセシリアもぉ家畜になっちゃいなさいよぉ、とってもキモチイイからぁ♥」
リンリン「だから○月○日の○時にぃ、ここに来てねぇ、勿論一人で♥誰にも内緒でブヒィ♥」
(動画はそこで終了し場所と日時が記された地図だけのこして自動的に消えた)
はっ・・・ははっ・・・何をおっしゃってますの鈴さん・・・わ、わ、わたくしは・・・イキマスわ・・・
(その日の深夜携帯も財布も専用機も何も持たず学園からイギリス代表候補生が姿を消した)
【ちょっと長くなりましたが、あの後のこちらの状況ですわ】
-
>>384
お、いるじゃねぇか。クソ豚のバカ丸出しのメールでホントにくんのか疑わしかったが…
ははっ、やっぱりアレも真性マゾだったってワケだ
(呼び出したのは休日の午後、人通りの多い繁華街で)
(見目麗しいセシリアは、何もせずとも人目を集めている)
よぉ、お嬢さま。奇遇だな、こんな所で何やってんだ?
(そんな中で、周囲の目など気にせずにセシリアに話しかける)
(一定の距離を保ったままで、豚扱いをすることもなく)
学園はどうした。あの後ちょっとは話題になったか?豚が粗末なモン見せつけちまって悪かったなぁ
ああ、安心しろよ。今じゃ室内飼いで、外でられねぇから
(豚…リンリンは飽きて飼育小屋にほっぽりだしたままだった)
(金で雇ったホームレスに好きにしろと言ってあるから、まぁ死にはしないだろう)
で?セシリアって言ったっけ?アンタ、この日この時この場所にきたってことは、なんかしたいことがあるんだろ?
今ここで教えてくれよ。周りで興味津々な皆さんにも聞こえるようによ
(ニヤニヤと笑いながらじっと見つめる)
(セシリアを見ていた人達も、足を止めて興味深げにしていて)
【了解だ。こっちはこのまま進めてくからな。今日は0時までで頼む】
-
>>385
っつ・・・あ、アナタは・・・
(物珍しげにこっちをみてくる中から一人の男に声を掛けられて)
(忘れることができない鈴を家畜のように犯して弄んでいた男、そして自分を壊してくれる男)
え、ええ、一日中その話題で持ちきりですわよ・・・インターネットでは動画再生数が100万を超えたとか言われていましたわね
そ、そうですの、てっきり一緒にお散歩かと思いましたわ
(一部話題になっていない再生数のことまで口にして)
っつ・・・勿論用事ですわ・・・あ、貴方に用事がありますの・・・
(周囲の視線が気になる、まるで今から自分がしてしまうことを見られてしまうのだと思うと股間がグッショリと濡れる)
(ニヤニヤする男の前に立つとガバっと膝をつき頭を地面に擦りつけて手をついて懇願する)
わ、わたくしセシリア・オルコットを貴方様の、べ、便器奴隷としてどうか飼ってくださいませ♥
わたくしは貴方に永遠の従属と忠誠を誓いますぅ♥
(舐めろと言わんばかりに差し出された靴に口づけをする)
【わかりましたわ、私もそのくらいまでとなります】
-
はぁん。あんな豚の痴態がねぇ。世の中には変わった趣味の人間がいたもんだ
(にやにやと笑いながら、映像が流れる原因となった男は言う)
(それはもう過去のことで、男の興味の埒外で)
へぇ、俺みたいな庶民に、イギリスのお貴族様がどんな用事だ?
(わかっていながら尋ねる。自身の目の前で土下座をするのは、もはや当然のことだ)
『え、嘘やだ、なにあれ』
『なに、なんかの撮影?』
ほほー。豚ですら豚だったのに、便器になりたいってか。はぁ、なるほど?
(当然のようにざわつき始めるギャラリーは無視して、地面に伏したセシリアの後頭部を見つめる)
(特に何も言うことはなく、勝手に靴にキスを始めたセシリアの鼻面につま先を入れる)
(思い切り蹴ったから鼻血が噴き出るくらいの衝撃はあったろう)
お前さ、自分で言ったことも忘れちゃうトリ頭なワケ?
自分で便器になりたいっつったよな?
便器っつーのはションベンだろうがクソだろうがゲロだろうが何でも受け入れるわけだ
そんなきたねぇマゾ便器が、勝手に靴にキスして良いと思ってんのか?ええ、答えろよ便器
(鼻血が出ようが苦しそうにしようがギャラリーが騒がしくなろうが一切気にせずセシリアに蹴りをいれ続ける)
(最初から舐めたことをした便器には躾が必要だった)
-
そ、そうですわね、鈴さんの事はバッチリ写ってましたけど相手の方は誰だか絶妙に写ってませんでしたわ♥
何故だか不思議ですわ
ぶぎゅっ♥
(整った顔が歪んでしまうような蹴りが顔面にヒットする)
ふぎっ♥も、申し訳ありません♥申し訳ありません♥申し訳ありません♥
便器の分際で人様の靴を舐めてしまって申し訳ありません♥
(舐めても暴力、舐めなくても暴力を奮ったであろうことは想像できる、人間ではなく便器扱いされることがこれほど喜ばしいことだとは思いもよらなくて)
(周囲のギャラリーは止めるものもなく、この様子を写真にとってネットに流している)
-
>>388
謝って済むなら警察はいらねぇんだよクズがっ!
(謝り倒すセシリアに、さらに数発蹴りを入れる)
(ギャラリーに存分に撮影させて、気が済んだのかようやく蹴るのを止め)
はぁ、はぁ、はぁ…ふー…。ったく、クズが最初からふざけたことやりやがるから疲れちまった。おい、椅子。椅子になるんだよっ
(セシリアを四つん這いにさせ、その背中にどっかりと腰を降ろす)
で?何だっけ。便器奴隷にしろってか。俺はノーマルなパンピーだからな
お貴族様の言うことは難しくてわかんねぇ
(セシリアの長い髪を掴んで顔を上げさせる)
(今の惨めな顔が、よく衆目に晒されるように)
便器奴隷ってのがなんなのか、誰にでもわかりやすく言ってもらえないかね。イギリス代表候補生さん
-
へぶっ♥おぐっ♥んぐぅ♥あげぇっ♥
(何度も蹴られ歯が数本へし折れる姿が写真に取られ、撮影されネットに上げられていく)
(男が満足して終わる頃には前歯は全てなくなっていて)
は、はひっ・・・椅子に・・・椅子にならせて頂きます、ふごっ!
(鍛えているといっても女の力では全体重をかけた男を乗せるのはきつくて手がブルブル震える)
べ、便器奴隷とは殿方のザーメン、オシッコ、そのた排泄物をぉ口で身体で全身で受け止めるだけに存在する
人間でも家畜でもないそれいかの奴隷ですぅ♥そ、それに元イギリス代表候補生セシリア・オルコットはな、ならせて頂きます、アヘェ♥
(大声で便器であることを周囲にアピールして)
-
便器のくせに性別で差別すんのか!ふざけんなよ?
一言命じられたら、それが男だろうが女だろうが、人だろうが人じゃなかろうが、何にだって股を開くんだよ!
それでこそ便器だろうがっ!
(苛立ち紛れに、ポケットに入れていた折り畳み警棒でセシリアの尻を打ち据える)
(不安定な体勢からだったため力は入りきらないが、それでも鞭よりはよほど重い警棒の一撃が、セシリアの尻に激痛をもたらし)
『うわ、なにあの顔。マジ有り得ないんだけど…』
『俺あんなのに処理してもらいたくないわ。きたねぇし』
(ギャラリーからはセシリアを見下げる発言しか聞こえず、便器としてさえ否定され)
ま、いーや。俺は寛大だからな。それだけ守れれば便器にしてやらなくもない
(バチンバチンと繰り返し打ちながらそう言って)
で?お前まだ処女?リンリンは泣き叫びながら前も後ろも俺が開通してやったんだけど。どうなん?さっさと答えろドクズ
【ああ、やらせたいことがあるから出来れば処女で頼むな。時間かかって悪い】
-
ひっ!ひいぃつ♥いぎっ♥はい、殿方だろうと女性だろうと股を開いて排泄を受け入れますぅ♥
犬でも豚でも交尾しろと言われたらしますぅ♥
「なあなあIS学園てついこのまえ豚のセックスショーがあったらしいぜ」
「あそこって痴女の集まりかよ、うわぁサイテーの学校だな」
「オレ、あんなトイレ使いたくねぇ」
「オレも」「オレも」
(次々と存在意義を否定されて何故か内心涙を流して喜び)
わ、わたくしはバージンです、まだチンポなんて挿れたことのない生娘ですわぁ♥
【此方は大丈夫ですわ、なので心配いりません】
-
は?便器やりたいって言ったくせにまだ処女?話になんねぇな
(椅子から立ち上がる)
リンリンは初めてヤった時はまだ人間だったから俺が犯してやったわけ
(キョロキョロと周りを探してあるものを見つけて)
お前は自分から便器になりたいって言ってんのに、持ち主のチンポを血で汚そうってのか?マジふざけてるよな
(かつん、とセシリアの前にポイ捨てされていた空き缶を立たせる)
(誰が飲んだのかもわからない、500ミリのコーラ缶で)
便器になるなら処女であることに何の価値もないわけ。むしろマイナスなわけ
便器になりたいって言うなら今すぐここで、これで処女捨てろ。5秒な。いーち、にー、さーん…
(セシリアを追いつめるようにカウントを始める)
【そろそろ今日は凍結か?】
-
【ゴメンナサイ、今日はここまででお願いしますわ】
【続きは明日は無理なので土曜日の夕方からでよければいつでも可能ですわ】
-
>>394
【わかった。じゃあ続きはまた今度な】
【悪いが土曜も仕事なんだ。夜からなら出来ると思うぞ。21時からでどうだ】
-
【ええ、21時からで可能です】
【ではその時間にお会いしましょう】
【では本日は失礼します】
-
>>396
【じゃあまた土曜の21時に伝言板でな】
【こちらも落ちる。スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします】
-
【七咲逢 ◆au9HqwrIlgと打ち合わせで借りるよ】
【先に場所の確保だけしてと、誰々がいいやシチュの相談については後からさせてもらうね】
-
先に来るつもりが先を越されちゃってるし。
とりあえず、まー…よろしく!
水着が似合いそうな人で着用歴があればなおよしってことみたいだけど。
そういうキャラをやるなら、内心では興味深々なのはいいんだ。
けど欲望のために迫るような感じでするのは避けたいんだけど、その点はどう?
性への欲望に忠実なキャラなら迫れるだろうけど、雰囲気的にちがうんじゃないかと思ってさ。
-
>>400
はい、こちらこそよろしくおねがいします。
なるほど…構いませんよ。むしろ私から迫ってもいいですね。
あぁ、相思相愛で…という展開でも勿論構いませんが。
恋人同士などであっても、私の方からどんどん攻めていく、迫っていく感じでも全然大丈夫ですよ。
ある程度快楽に浸ってから少し吹っ切れるとかでも。
-
>>401
それじゃさ
そういうことをする希望の募集だったらなんだけど
違和感なくやれそうなシチュも考えてたりはしてるんだけどさ
やるやらないは別にして聞いてもらってもいい?
迫っていくのはどっちかがするとか決めるんじゃなくて
相思相愛なら二人ともするというか
どちらにも負担にならない自然な感じで進めたいかな
難しいこと書いてるかもだけど
簡単に言えば、気楽に流れ次第で七咲がしたいことが出来たらないいなと
ここまでOKならシチュは次で話してみるね
-
>>402
そういうことする希望の募集ですよ。フェティシズムですからね。
いえ、わかります。
どちらかが一方的に、となって負担になるような形にではなく、
お互いに想い合って、愛情ゆえに迫ったり、迫られたり、責めたり、責められたり、となるという事ですよね。
-
>>403
あー…ごめん
そんな構えるような難しいことじゃなくて流れ任せてやれたらいいみたいな?
返事はもらっていないけどシチュを簡単に
季節外れなシチュだと言われたら返す言葉はないんだけど
七咲と誰か(これから打ち合わせすることだね)が海に行って
七咲が海水浴場の砂浜から離れた沖で泳いでいる途中に
足が吊って泳げなったり天候が急に変わったりしたりするアクシデントがあって
助けに入った誰かと一緒に流されて近くの無人島に漂着
天候が収まるまで戻れそうになくて見つけた洞窟でやり過ごすことになって
七咲が気に入るか分からないから途中まで話してみたけどどうかな?
GOサインが出てやることになるなら泳げる誰かをやろうと思っているんだけどさ
合わないと思ったら断ってもらっても、気にすることはないと先に言っておくね
-
>>404
そうですか…わかりました。
では、あまり重く考えずに、流れに任せて…ですね。
季節外れなのは…屋内プール以外は難しい時期ですから、仕方ありませんね。
その辺は別に気にしませんよ、大丈夫です。
なるほど、えっと…遭難シチュ、っていうんでしょうか?
やった事はないですけど、面白そうですね。
では、そのお相手はどなたにやっていただけるでしょうか。
-
>>405
【とりあえず俺として来てみたから】
【七咲さんから見て違和感がないように【】つけてみるね】
【遭難シチュで浮かんだのが】
【助けに夜の海に入った経験もある俺だったわけだけど】
【他の人がよかったりするかな?】
【七咲さんが俺を知らなければ楽しめないだろうから】
【チェンジなら誰がいいか聞かせてくれて出来たらになるかな】
-
>>406
【お気遣いありがとうございます、大丈夫ですよ】
【私も【】無しで喋っちゃってますから】
【いえ、大丈夫ですよ。貴方の事は知っていますし、むしろ好きなキャラなので。】
【こちらこそ、よろしくお願いしたいぐらいです。】
【あの時も確か、遭難していましたが、今回は洞窟ですよね】
【夏なら温め合うような必要も無いでしょうか】
-
>>407
【七咲さんも【】つけてくれてるから、今回は外せないけど】
【大丈夫って言ってくれてるなら、せっかくだし次のレスからは外すね】
【本当に俺でいい?】
【同じ作品の他の誰かが良ければ、人によっては変更は可能だったりするんだけど】
【ほらシチュに一番合うのは作中でもやったことがある、俺だということにしてみたけど】
【みんなの内の誰かでも溺れている所を見つければ、同じようにするだろうから】
【そこら辺も出来なかったらごめんって謝ることにならないとも限らないけど】
【七咲さんが相談したければのろうと思ってるから遠慮なく】
【シチュから脱線したから話を戻すね】
【あの時と違うのは他のみんなが来ないで七咲さんと二人きりで】
【雨風が強くて泳いで帰れずに雨宿りする場所として洞窟を使わせてもらう】
【海から出たばかりで雨風が強ければ夏でも寒く温め合ってもおかしくないかなと】
【思って考えてたことを書いてみたけどどう?】
-
>>408
わかりました、それじゃあ私も外してしまいますね。
そう、ですね…
松岡凛さんなら、多少強引に事が運べそうかな、と思いましたが
その点に関しては先程相談しましたし。
七瀬遙さんと私では、あまり会話が弾まないような…名前も被ってますし、字面が。
同学年よりは、先輩の方が良い、とも思ったりしますので、橘先輩……あ、真琴先輩、で、良いですか?
そうですね、温め合ってもおかしくないですね。
シチュ的にはほんのり甘いというか…距離感をつかむようなやりとりをする感じでしょうか?
そういう状況で、あまり本格的な事って…出来ませんか?
-
>>409
あー…そうだね
ハルちゃんと七崎さんは名前が被ってるけど
七咲さんの先輩の橘君と俺も苗字が被ってるのって不思議な偶然だね
消去法だったら悪いと思って引いてもいいけど
名前まで呼んでくれてることだし、
俺はいいと思ってるってことにしたから、よろしく、七咲さん
そうだね、恋人御南で
本格的なことは、七咲さんの募集がさ
競泳水着フェチの誰かを希望している話だったじゃない?
女の子の水着姿が嫌いな男はなかなかいないと思うけど
フェチというほど水着に興味がある俺なら
二人きりでいい雰囲気時に邪なことを考えて
実行に移したりしてもおかしくないんじゃないかな
この答えだと中途半端だね…
出来る出来ないなら出来る
したいしたくないなら、募集していたシチュに興味を持ったから
声をかけたわけだし、したい…と思ってくれていい
-
>>410
仕方なく、なんて事は無いので気にしないでください。
来ていただけて、嬉しかったですから。不満なんて少しもありませんよ。
すいません、ちょっと眠気が来てしまって…
半端な所で申し訳ないんですけど、今日の打ち合わせはここまでにして貰って良いでしょうか?
もう大体決まったかもしれませんが、細かい希望などがあれば、と思いますので。
また後日に打ち合わせの続きをして頂いて良いでしょうか?
あちらでも言っていましたが、土日はちょっと忙しいんです。
なので、来週の月曜からで、時間は夜21時ぐらいから…でお願いします。
-
>>411
それなら今日はここまでにしようか
俺もそろそろ休もうと思ってたところだったし気にしないように
打ち合わせの続きはもちろん月曜日は俺が難しいんだ
予定を合わせられそうな一番早い日や時間となると
火曜日の21時半ぐらいからになるけどいい?
眠気がきつければ返事は後日でもいいからさ
後のことは俺がやっておくし、早めに休まないとだめだよ
打ち合わせありがとう、おやすみ
-
>>412
火曜日ですか…すいません、火曜日はちょっと。
水曜日なら空いてます。
それ以降は、伝言でまたご連絡するようになるでしょうか。
お気遣い、ありがとうございます。
お言葉に甘えて、先に休ませて貰いますね。
今日はありがとうございました、おやすみなさい。
-
>>413
水曜日はちょっと不透明で
何もなければ23時ぐらいで、はっきりとは言えない
けど当日の夜までには、どうなのか分かると思うから
何かあれば、なるべく早めの伝言で連絡をさせてもらうね
どういたしまして、おやすみなさい
【これで返すね、ありがとう】
-
【猫っぽい方とお借りしよう!】
-
【それじゃちょっと借りるわよ】
はい、移動完了と
とりあえず他に聞いておくことはプレイ内容とかかしら
そちらの街に行った私にそっちが勝負を挑んで、っていうのが自然な流れかしら
-
>>416
それではよろしくだ!
ああ、そうだな
それが適切だと思う
ちなみに、どのあたりから始めるつもりだろうか
最初に挑んで破れて無理矢理……あたりからか、
……あ、甘めでも鬼畜でも、とのことだが、どちらかといえば……
……き、鬼畜で……どうだろう……あ、甘めでも自分は大丈夫だぞ!
貴女の募集なんだし、そのあたりはお任せしよう
もうある程度進んでしまって、電話での呼び出しに逆らえないあたりか、
軽く閉じ込められているあたりか……
大まかな背景を教えてもらえると助かる
一応聞いておきたいが、自分の作品のことをご存じだろうか?
自分はそちらのことをそれなりに知っているから
自分のほうでそちらにあわせていくのは問題ないので
その辺りは自由に言って欲しいんだが、
簡潔にまとめると……
日本の伝統的な「ドウジョウ」を学校にしたところ、
そういう感じの学び舎で鍛えているのが自分だ!
剣、格闘なら貴女に後れをとらないと思うが……
魔法のような能力は一切ない、と思って欲しい
-
>>417
あら、まさか先回りされるとは速いのね
そうね、どこに主眼を置くかだけど貴方を落とす所なのか、落ちた貴方で遊ぶ所なのか、かしら
希望を言うのなら落ちた所からかしらね
それなら落ちて解放させた所からにしましょうか、落ちる所は回想でやる感じで
電話で呼び出して、外でしたりとかどうかしら?
それと私からあなたへの感情はどんなものが好みかしら。あくまで愛玩なのか愛情はあるのか、それともなんともなのか
作品は知ってるわよ、だからこちらも合わせるのは問題ないわ
ええ、真っ直ぐで策とかに嵌まりやすい性格よね単純戦闘なら多分負けないわね
あとはプレイ内容かしら?鬼畜でやるならSMに片足踏むこむようなので構わないかしら
こちらで考えているのは、連続で絶頂させたり、あなたの手引きでお仲間に手を出したり、それを見せつけたりかしら
スパンキングやピアッシングなんか好みなら言ってくれればいいわ…ちなみに好きだから
-
>>418
先走り気味だったらすまないな
自分から何もださないのも申し訳ないと思ったんだが、
もし自分が先に変なことをいってしまっていたら
それは放っておいて貴女の希望を優先して言ってくれ!
では堕ちたところから始めようか
電話までは問題ないんだが、殿方に見られるのはちょっと……というところだ
そうだな……なんともないと自分も気が入りにくいが
流石に愛情までは見ず知らずの相手に持たないだろうし、
一度遊んだら終わり、程度に考えていたら
案外気にいって、閉じ込めて堕ちるまでしてしまっている……ぐらいでどうだろう?
わかった、ありがとう
なっ?!まっすぐなのは美徳だろうが策にハマりやすいとは
それでは自分が間抜けではないか!そういうのは犬の担当だ、犬の!
SM、連続、スパンキングまでは好きな方だ
ピアッシングも大丈夫だが、
肉を裂く描写とか流血の描写を詳細にされると少しつらいかな……
犬や京に、というのは、私の方で複数やるのも一応大丈夫だ
ただ、いくら堕ちたとはいえ流石に
私が進んで皆を犯させるようなのはちょっとやりにくいし、
貴女から
「手引きしろ、そうすれば少し優しくするけれど、
お前が手引きしなかったらとことん痛めつける、あるいは更に酷いことを」
的な揺さぶりをかけて貰えると助かる。どうだろうか
-
>>419
別に何も変なことは言ってないし先走ってもないからなんの気兼ねもいらないわよ?
あーそこは気にしなくていいわ。私も男を絡ませるつもりはないから
見られる危険がある、程度のものだけど嫌なら構わないわ
わかったわ、気に入ってるくらいの感覚が一番近いかしらね
不意打ちとかそんなのにかかりそうだし、それを卑怯だと罵ったりしそうじゃない
OK、わかったわ。そんなに緻密な描写はしないつもりだし、するとしても最後の方だからそこは心配しなくていいわ
そうね、確かにあなたは進んでそう言うことをしそうにないし、それならあなたの変調に気付いたマルギッテが私の手にかかるなんてのはどうかしら
身体は堕ちたけど完全には堕ちてないあなたを二人、または彼女に責めさせて何てのは少し回りくどいかしら
-
>>420
ありがとう、まぁ気になることがあったらなんで言ってくれ
そうだな、見られる危険ぐらいなら逆に緊張感が出るかもしれないし
そこはお任せしよう
ああ、そのぐらいの感覚だとありがたいな
くっ……そ、そういうのは日本の武士の誇りにかかわるんじゃないか?!
……貴女は武士ではなさそうだな、とりあえず見た目は……刀も差してないし……
自分の故郷では騎士は男女だろうと騎士だが、
女性の武士はなんというのだろう?
ま、マルさん……だと……!
そこはちょうど今聞いておきたいと思っていたんだ、
抵抗……と募集にあって、抵抗はしたいと思っていたんだけど
堕ちているのにどう抵抗したら、と考えてしまっていてな
身体は貴女の言葉攻めぐらいでも反応するほどになっているけれど、
心はまだぎりぎり理性が残っている、ぐらいでも良いんだろうか
私が貴女の手の中ならマルさんもあまり反撃したりは出来ないだろうが、
つい手を出してしまったりはあると思う
そちらを一時的に殴る、あるいは殴ろうとするとかは大丈夫だろうか
まだここまで打ち合わせなくても良さそうな気はするが、
マルさんも自分(こちら)がやった方がいいか、
貴女の側で二役かは、攻めかた次第かな
-
>>421
そこは私も言わせてもらうからあなたも遠慮なんて不要よ
まぁどの程度やるかもあるし、良い形でやれたら入れるくらいにしておくわ
武士も戦場では一対一しゃないし、背後から切られるのはやられる方も悪いくらいの考えなんじゃないかしら
私はそんなもんじゃないわよ、強いていうなら軍人とか傭兵とかそんなものになるのかしら
この国じゃあ男の権力が強いから女性の武士自体少ないしね…あなた達風に言うなら武士娘なのかしら
ええ、あなたが来たときにふと思いついたのよね
それはあるわね、肉体は逆らえないけれど心までは好きにさせない!とか私の部屋に来ても、敢えて行為に参加せず他の女性と私がしてるのを見てるとかになるのかしら
ええ、構わないわ。暴力とかが好きならば逆らう彼女をねじ伏せたりしても構わないしね
私の命令で彼女であなたを責める、
またはその逆なら私がしても構わないわ
最終的には二人とも首輪して飼ってあげるわ
最後に行為に関して所謂ペニスバンドとかを使うのかそれとも私はふたなりとかそんな体質なのか、そのあたり好みはあるかしら?
とりあえずこちらからはこんなところね
-
>>422
ぐ……だ、だが大和丸の敵は、卑劣とはいえ戦うときは一対一だぞ!
(時代劇に影響されているのか、DVDを取り出して)
軍人か……軍人とサムライはちょっと違うのだろうな
武器だって、相手が鉄砲やら大砲を使うのに貴女は丸腰だし、
はっ、私はまさか丸腰の相手に斬りかかる……のか……?
と、とりあえず既に戦闘済、
貴女の能力は貴女が説明するなりして理解済ということにしてくれ!
わかった、では、例えば仮に貴女とマルさんがしている時に、
自分から進んで参加はしないものの
マルさんが貴女に触れられたりしていると
貴女にされているときのことを思いだして私の身体も……とかでどうだろう
……貴女もそれを見透かして、時折命令なりだしてくれると、とか、ごにょ……
私は道具でもふたなりでも構わないぞ
貴女達の街なら、一時的にふたなりにさせちゃうような薬ぐらい作れそうだしな
私からもとりあえず確認事項はこのぐらいだろうか
あとはNGを確認した方が良いだろうか、
私は後ろの排泄関係と、さっき言った男性に見られたりそれ以上の……ぐらいだな
回想で堕ちるところはやってしまうということだし、
書き出しはお願いできると助かるんだがどうだろう
-
>>423
でも周りのその他大勢は次々にかかってくるでしょ?つまりはそういうことよ。
(やれやれと言うように首を小さく振って小馬鹿にしたように笑う)
言い方を変えただけの気もするけど、侍は美学を、軍人は勝利を追求してるんでしょ
そうなるわね、公明正大にやるならあんたは素手でやらないとね
ええ、そこは説明しておくわ。と言うより近くに武神がいるから理解も早いでしょ
ええ、それで構わないわ。書き出しはそんな感じでしてるところから呼び出す形にするわ
フフフ、既に良い反応ね。燃えてくるわ
たくさん命令してあげる、もしくはあなたにも調教を手伝ってもらおうかしら
そうね、それくらいの薬は簡単にありそうだわ
それじゃ薬を使わせてもらうわ
NGね、それは私も同じだわ。と言うことは失禁とかはいいのね、それなら良かったわ
ええ、書き出しは私からやらせてもらうわ。返事を確認したら始めさせてもらうわ
それとリミットは大丈夫かしら?私の方は夜まで問題ないけれど
-
>>424
むむむ……良いんだろうか、いや、武士道にもおそらく様々なスタイルが……
マルさんは美しくそして強いぞ?
貴女になんか絶対に負けない!
……とかいうと負けそうなので黙っておこう……
私は素手でやりあうのも嫌いではないが……
丸腰から繰り出せる能力はどうなんだ!?
わかった、私が手伝う他、細かい部分も了解だぞ
その……粗相してしまうのも大丈夫だ、
そちらにされて、私を使われてしまうのも大丈夫、だ……
が、や、やりすぎとか思ったら言ってくれ!
私もやられすぎたと思ったら【】なりで言わせてもらう
とりあえず今のところは大丈夫、まずは夕方ごろまで問題ないはずだ
では改めてよろしく頼む!
-
『武神?』
(科学万能の学園都市でそんな名前を聞いた時は思わず食べていた鮭弁当を噴き出していた)
(数多の超能力者が犇めく中でただの武術家が、神呼ばわりされてるのはおかしかった)
『あーでもなんらかの能力者の可能性があるわけね』
『そう、だからあなたの眼で確認してきて欲しいの。Level5の眼から見れば一目瞭然でしょう』
(そんな理由から学園都市を離れ、一人やって来た川神市)
(ここにいるという武神・川神百代を偵察してその真贋を確認したら帰るそれだけの仕事だった)
はっ……はぁ、はぁ♥あぁ、たまらないわ!またイキそう♥
(市内のシティホテル、その一室に差し込むのは街を紫色に染める日の光
朝日が差し込む部屋に浮かび上がるシルエットとともに甘い女の声が響いていた)
(亜麻色のウェーブがかった髪に白い肌、豊かな乳房を隠すこともなく揺らし、獣の交尾のように後ろから相手の細い身体を突き上げながら声をあげるのは麦野沈利だった。
彼女に似合わぬ剛直で組み敷いた少女の秘裂を引き裂き、赤いシミがシーツを汚していた。
だがそれ以上にそれを塗りかえんばかりの愛液がそこに滴り落ちていた)
クリス、だっけ?久しぶりに興奮させられたわ…!!いい肉穴してるし、一回で捨てるには勿体ないわね♥
また使ってあげるわ…いえ、調教しようかしら?これだけしても壊れないし、素質はありそうよね。
(組しかれた少女は、偵察に来た沈利に手合わせを挑んできた少女。この街はそんな風土らしく、川神百代の情報を交換条件にそれを受け――沈利は圧勝した。原子崩しを当てることなく、目眩ましに使いそのまま気絶させた。
そこで悪い癖が出てしまい、持ち帰られたクリスの肢体を夜が明けるまで楽しんでいた)
私は、しばらく…はぁ、滞在するから呼んだらすぐに、来るのよ♥
(幾度に渡る絶頂に体力も気力も奪われたクリスを尚も執拗に攻め立て、とどめとばかりに中を突き上げるや――野太く逞しい肉棒はあっさりクリスの子宮に当たり、何度目かもわからぬ射精に至る)
(薬によるものと言いながら、どろりと濃厚なそれがクリスの身体に染み込み、溢れる程に子宮を満たしていった)
………はい、これ私の番号。呼んだら3コールで出ないとばらまくからね。
(行為を終え、茫然自失のクリスに息を切らせながら、髪を掴み無理矢理お掃除フェラをさせながら彼女の携帯でその痴態をおさめ、携帯と彼女の身体に名前を刻んだ)
【お待たせ。いきなり張り切りすぎてたらごめんなさいね】
【ふふ、便器みたいに使われたいの?それも好きだから構わないわ】
【それじゃあ遠慮なくやりましょうか、よろしくね!】
-
(自分が百代のかわりになる)
(元々負けん気が強く、戦えば今の川神で相当上の方に入るとはいえ、
そんなことを考えられるほどクリスも自惚れが強いわけではなかった)
(しかし、明らかに「普通じゃない」女が、百代に関する情報を探している)
(そして、そいつと接触して、黙って見逃せるほど自制心が強いわけでもなかった)
い、イくってっ……やめろっ……
もう中には……膣内には出さないでくれっ!!
(日頃は凛々しい声をあげ、百代にさえくってかかるクリスの口から、
相手に、していることをやめてくれと、懇願の声があがる)
(年こそそう離れていないものの、沈利の激しい突き上げのたびに)
(純潔を散らされた秘所からは、既にとろとろに濁った二人の蜜が
混ざりあったものしか垂れてこず)
(何度となく中に出されたものが、子宮まで抉るように肉棒で秘所を蹂躙されるたび、
必死に拒もうという意思と、望まない相手に、強引にとはいえ
女の快楽を教えられてしまった甘い声が混ざり合った懇願の声が、ホテルの一室に響く)
(武器も持たない相手、一見して、百代のように逸脱した格闘術があるようにも
見えない沈利が相手とはいえ、油断したつもりはなかったが)
(一瞬、本能的に身をすくめてしまうような輝きを避けた……
正確には、わざと当てられなかった、のだが)
(敗者として、沈利の要求には抗えず)
(それでも、沈利の危険な雰囲気から百代について知っていることを拒んだ結果……
沈利の滞在している部屋まで連れてこられて、後はなす術も無かった)
あ、ああああっ……また、中にっ……!
(いやだ、というように首を振るクリスだが)
(沈利の射精を受け止めるかのように、
その、先ほどまで肉棒を知らなかった秘所は、膣内射精の快楽に達してしまい)
(完全に体力も尽きたのか、ベッドの上に崩れ落ちそうになるが……)
(自らの携帯が沈利の手に収められているのを見て、
あまりに勝手なことを宣言しる沈利に、何とか息を吐きながら言い返そうとするが)
んぐっ?!う、ううっ?!
(反論することも、虚脱することさえ許さないというかのように
強引に口まで使われると)
(自分にねじ込まれていた沈利のものを噛み切ろうという余力も気力も残っていないのか、
涙を伝わせながら、愛液と精液の混ざったものを飲み込んでしまい)
【いや、気合の入った書き出しをありがとう】
【う……そ、その……】
【常にそこまでの扱われかたは不本意なんだが】
【場合と状態によっては、時々……うぐ……】
【こちらこそよろしくだ!】
-
>>427
(それから三日間、沈利は毎日クリスを呼び出した)
(不審に思われない程度に帰らせたが、寮だと知るや外泊させたり、時には部屋に行ったりもした)
(部屋で声を圧し殺しながら周りにバレないようにセックスをし、そのまま街に出て映画館でしたりもした)
(クリスの下着の着用を禁じ、制服もミニスカートにさせ、露出を増やし、クリスも知らぬクリスの女を開花させていく)
ほら、声出したらバレるわよ……それともお友達に聞かれたい?
さっきの青髪の女の子とか入ってきたら…食べちゃおうかしら
(外国人のクリスらしくない和風な部屋で彼女がいつも使っている布団の上で交わる)
(乳房を手におさめ、手の中で捏ねながら切れ長の青い瞳が涙に濡れるのを楽しむ)
(その度に加虐心が刺激され、思わず強く突き上げれば子宮を串刺しにする)
(互いの汗が混じり、肌を重ねがら淫らな行為にさらにクリスを導き、肉体がそれに抗えなくなった頃――)
『もしもし、クリス?ちょっと来てくれないかしら』
(彼女からの電話に出たクリスに響いた声はいつも通り気軽だった)
(彼女のとまるホテルへと呼び出す。もちろん痴女の様な姿で来させる。それ自体が一つのプレイに近かった)
(だがドアを開けたクリスをいつもと違う光景が待っていた)
いらっしゃい♥
(そう言いながら笑う麦野は、赤いボンテージに身を包み、胸を露出させたセクシーな姿で座っていた)
(問題は座っていたそれ――それは椅子ではなく赤い髪に紺色の軍服を来た女)
(彼女にクリスは見覚えがあった――彼女の姉同然の女性、マルギッテがそこに座られていた)
【へーじゃあどんな扱いがあいのかにゃーん?】
【甘やかしてあげましょうか?なんてふふ、甘えたら甘やかしてあげるわ】
-
>>428
(三日間にわたって続いた凌辱)
(3回のコールは、沈利以外からの電話)
(友人からのメールの着信さえクリスを脅かし)
(恐怖心と、それ以上の快楽をじわじわとクリスへと刷り込んでいった)
(映画館では、もしかして周りからは仲が凄く良い女の子に見えたかもしれない)
(あるいは、ばれてしまっているかもしれない……
そんな羞恥心と恐怖さえ、沈利の攻めが組み合わされば
快感を増す要素になってしまい)
(風の強い時期に、ショーツも無く履かされるミニスカートは、
ただでさえ生真面目なクリスにとって耐えがたいほど屈辱的な命令だったが)
や、やめろ!やめてくれ!
声、出さない、ださないからっ……だから、京は巻き込まないでく……
んっ……ああっ……!
(友人を巻き込みたくないという想いが、声を押さえさせようとするが)
(子宮を嬲られ、思春期の身体に容赦ない膣内射精を繰り返し)
(乳房をこねられ、沈利の汗の匂いと、肌の温度さえ覚えてしまった頃)
な……ちょっと待て!おい、沈利!
(勿論沈利がクリスの反論を待つわけもなく)
(一方的に始まって一方的に終わった電話に抗うこともできないクリスが
沈利の泊まるホテルへと足を向ける)
(夏が近いとはいえ、あまりに短すぎるスカート、
ノーブラであることがわかってしまうほど薄手の上着は、
乳房の輪郭どころかその先端の形状までも
フィットしてしまいそうなほど薄く)
(スカートと揃って白という清楚な色にも関わらず、
近づいてしっかり確かめてしまえば、痴女のようにも見られかねず)
(人目を必死に避けるようにホテルまでたどり着くころには、
すっかり気持ちがへとへとになっていたが)
入るぞ?沈利……
(チャイムを鳴らして暫く、ロックが内側から解除された音を聞くと)
(お邪魔します、とも言わずにホテルの一室に上り込む)
(どうせまた体を求められるのだろうと、半ばあきらめていたクリスだったが)
(そこで広がっていたのは、想像もしていなかった光景で)
え……?
(最初は悪趣味な椅子だ、と思ったが)
(見覚えのある軍服、綺麗な赤い髪)
(現実を受け入れたくない思考が、正しく現状を把握するのにしばし時間がかかり)
……ま……マル……さん……?!
【ぐ……う、ううっ……】
【あ、甘えないっ!そんな簡単に私が甘えると思ったら大間違い……だ……!】
-
【ごめんなさい!ちょっと急な呼び出しがかかっちゃって。ゆっくり楽しみたかったのだけどここまでにしてもらえるかしら】
【本当に残念だわ。ここまでありがとう】
【先に返させてもらうわ】
-
【む、そうか……】
【自分は一応明日も時間があるんだが】
【良ければ伝言をくれ】
【自分もスレを返すぞ】
-
【今はまだ人間のセシリアと借ります】
【最初からリミットをかけて申し訳ないが、今日も0時までで頼む】
【前回の続きからで良いか?】
-
【スレをお借りしますわ】
【わかりました、ということは私の番からですわね】
【書き出しますので少々お待ちください】
-
【ああ、待っているからゆっくりな】
-
寝たのか結局続ける気がなくなったか。どちらにせよあまり占有もできないな
続きをする気があるなら伝言してくれ。これで落ちる
スレをお借りしました
-
打ち合わせに使用する為、スレをお借りします
-
お待たせしました。
-
>>437
まずは興味を持っていただきありがとうございます
こちらの希望は募集スレで書いた通りですが、こんな感じでやってみたいとかありますか?
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こちらこそよろしくお願いします。
そうですね。こちらのヒロインが完璧なヒロインを望んでおられるのなら徹底的にヒロインのプライドを砕いてもらう感じでしょうか?
どんな戦隊ヒロインにするかはまだ迷っているのですが、お尻やおっぱいを協調するなら、ミスアメリカのような感じがいいかもとは思っています。
-
>>439
そうですね、屈辱的なプレイを重ねて真っ当な正義のヒロインを
最終的には此方に媚び諂うような淫乱奴隷へと堕落させたいと思っています
なるほど…デザインとしての希望はミスアメリカよりはハリケンブルーのような感じで
ピチピチのスーツに覆われているにも拘わらず出るとこは出ているようなのが好きですね
-
ハリケンブルーの出るとこ出てるという感じがないのですが…
http://www.giga-web.jp/product/index.php?product_id=3558#
こんな感じでしょうか?
ミスアメリカだと
http://www.giga-web.jp/product/index.php?product_id=4380#
こんな感じでしょうか?
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>>441
すみません、歴代の戦隊ではスタイルが良い方かと思い例に出したのですが…
そちらのサイトをご存知ですと、そっちを例えに出せば良かったですね
ミスティーブルーの方のイメージです
さらに爆乳でスーツがパッツンパッツンであれば文句なしです
内容もミスティーブルーのようにスーツ姿のままでのプレイを中心に望みます
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長澤奈央さんのEカップでさえあまり目立たないので、リアルのヒロインはみんなそんな感じなのでしょう
小峰ひなたさんはGカップらしいのですが、それでも完全体のスーツでは角度によってはあまり目立たない時もあるので、私はJカップくらいのヒロインを演じようと思います。
スリーサイズは98、58、96くらいでしょうか
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>>443
それくらい迫力ある肉体であれば見事に強調された形になるかと思います
此方の設定としては変身した状態の貴女のスーツにより強調された身体と
スーツ自体に興味を持ち、変身したまま力を封じた状態で甚振っていくというのを考えています
状況に応じて、マスクオフ等も入れてみたいとは思っていますね
-
強化スーツということですからちょっとやそっとのダメージでは破壊されない感じがいいかもしれませんね。
最初は電マなどでおまんこを責め立ててとか考えていました。
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>>445
強化スーツというのを逆手に取って首輪やメットの上から何かを装着して
スーツの戦闘力だけ無効化した上で、調教を行っていくみたいな…
電マ責め…良いかもしれませんね、もしくはちょっと妄想してたのですが
スーツの上から局部に専用の責め具を装着してしまい、胸部なら搾乳機や股間なら電マに相当する機能を持った物で
ヒロインを壊していくといった感じで…
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ここまで時間が経つとさすがにいないかな…
もしお相手いただけるなら伝言お願いします
スレをお借りしました
-
>>447
【ごめんなさい。寝落ちしてしまっていました。もし続きしてくださるなら今日の22時とかどうですか?】
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>>448
22:30から打ち合わせ再開でよろしければお付き合いお願いします
その時間に一度伝言板に参りたいと思います、それでは…
-
打ち合わせに使用する為、スレをお借りします
-
【お待たせしました。】
【強化スーツのパワーの源を断ち切るということならば、首輪がいいかもしれませんね。】
-
>>451
では首輪を装着されてしまい戦闘力を奪われるというシチュでいきましょう
上でも述べたようにスーツの上から搾乳機や電マに相当する淫具を装着した上で
拘束椅子のようなモノにでも戒めて、堕ちるまでひたすら責め続けるという形を取ろうと思いますがどうでしょうか?
-
道具責めも好きなのですが最後はやっぱり肉棒で堕として欲しいなとは思っています。
あとはマスクオフ後にザーメンをぶっかけとかもしてみたいです。
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>>453
堕落寸前のところまで道具責めして、自分からおねだりしたところで犯すといった流れですね
あと無理にとは言いませんがスーツが簡単に破壊されないのを良いことに
股間を覆うスーツごと挿入してしまうみたいなのも考えてみました
直に犯して欲しいとかでしたら、スーツを局所ごとに破壊する描写も入れようかと思います
マスクオフ後のぶっかけプレイも了解です
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そうですね。直に犯して欲しいので、局部破壊ですが、ある幹部のザーメンでスーツが溶ける感じでどうですか?
搾乳も多分破壊しないと本格的には出来ないと思うので
-
その案良いかもしれませんねー、今思いついたのは
①私がとある怪人に命令を下し、拘束された貴女の目の前でオナニーをさせる
②その後勢いよくザーメンがスーツに向かって発射されると、その箇所が溶ける
③さらに命令を続けて、乳首や股間にピンポイントで発射させて陰部を露出させる…みたいな?
搾乳に関してはまずは無傷のスーツ姿で、貴女を昂ぶらせるために行うのが一つと
上で述べた感じで乳首を露出させて本格的に噴乳させるために行うのがもう一つ…以上の二段構えで責めていこうかと
-
では、そんな感じでいきましょう
悪の組織というのはどんな集団にしますか?
宇宙人的なものなのか人間の組織なのか
おねだりのあとは奉仕プレーもいいかもしれませんね。
-
組織の全容としては悪魔に魂を売った人間たちの集まりといったところでしょうか
主に生体兵器等を開発し、ヒロイン側に敵対する他の悪の組織にそれを売りつけるのを商売にしている
私はその組織のトップで、先ほど提案した怪人たちを使ってヒロインを手に入れるために手を尽くすといった感じでどうでしょう?
堕ちた後はもちろん奉仕プレイをやっていただきたいですね
悪堕ちの流れなので、堕落後はダークなエロい衣装を着せてやりたいですが
こんな感じのを着せられたいとかありますでしょうか?
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組織については了解しました。
ミスティーブルーの透けているあの感じのコスでカラーを紫とかにしてやってみたいです。
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なるほど、それでは胸元からブーツのところまでが透けた網状のコスチュームでいきましょう
メットはありでこちらの命令でマスクオフしたりゴーグルと口元が開いたりと自由自在といった感じで…
ヒロインのスーツからはブルーでいきますか?
私的には戦隊ヒロインの王道、ピンクが好きなのですが…
堕ちてからダークな雰囲気を出したいので紫であればブルーとピンクどちらでもいけそうですが
-
いらっしゃらないみたいなので今日は失礼します、以下空室です
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【ごめんなさい。また寝落ちしてしまって。ダメダメですね。】
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【遠坂の嬢ちゃん、或いは月でのマスターと場所を貸してもらうぜ】
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【スレをお借りします】
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>>463
【まずは、こんな時間だというのに、私の我儘な呼び出しに応じてくれてありがとう】
【まさか、本当にランサーに会えるなんて思ってもみなかったから少し驚いた】
【月でのランサーを想定していて?私は五次のランサーを呼び出した心算だったけれど、
お好きならば赤ランサーでも構いませんが、CCCは私がやっていないの】
【だから、調べる範囲でしか合わせられないけれど、それでも良ければ】
-
(遠坂邸の広い庭にそのまま着地して)
酒は飲める年でもなけりゃ、たしなむたちでもないだろ?
それに、だ。得意なモノを味あわせてくれって頼んでるんだぜ。
(すがり付くように腕をかける少女に笑いかけ)
嬉しいなら嬉しいで俯くなってんだ。
【いや、あの呼び掛け方からして多分こっちだろうなとは思ったんだが】
【念のためってだけで、五次のままで問題ないぜ】
-
>>466
(春の庭に桜が優しく花みつる枝を、娘の髪、男の肩口に差しのばしてくる)
う、俯いてなんか!?
それに…――ワ――ワインくらいは…嗜みます。食事と一緒に。
(子ども扱いされたと思うのか、凛は滑らかな白い頬をやや膨らませて抗議して見せた)
でも、確かに私は貴方に紅茶を淹れてあげようと思っていたのだわ。
だから、……――――アイルランドのお酒とお菓子をちゃんと用意します。
(子どものように微かに笑い、月の光を背にした男を仰いだ)
(男の体温に安堵するように胸元に漆黒が揺れる小さな頭を預け)
【本当に?青のランサーより赤のランサーが良いなら本当に遠慮などいりません】
【折角なので、お好きなキャラをやっていただいて全く大丈夫ですから】
【リミットはどのくらいまで大丈夫でしょうか、それによって展開など考えます】
-
>>467
たまにはこんな花見も悪かないか。
ほら、綺麗なもんだろ。
(ふと目についた桜を一輪、黒髪に刺して)
セイバーが言うには、俺は花のような男らしいが、生憎往生際が悪くてな。
こうして、嬢ちゃんと酒なり紅茶なり楽しめるってわけだ。
(降ろそうかと思ったが、子どものように胸元でじっとしているので)
(何も言わず桜の下に座って)
その笑みだ。年相応に笑ってた方がずっといいぜ。
【月でも同姓同名と組んだことだし、青ランサーに不満があればこうして顔を出さないさ】
【そちらが不満と言うなら無論早々に退散するが】
【リミットは一時半くらいまでですね】
-
>>468
【なら、安心しました、青のランサーが実は一番好きなので】
【では、お言葉に甘えてあと30分ほどのロールにお付き合いを】
(厚く生した苔の絨毯も、桜の花びらが積もって薄紅に月光を集めた)
(英霊が座った拍子に、少女は地上に近い場所で苔や沈丁花の匂いを嗅ぎ、
彼が娘を其の儘にしておくのを良いことに、ひょいと彼の貌に小さな頤を近づけた)
(明るい月明かりが…男の貌に翳を作り出し、少女には逆光のように見えにくい)
(それでも、娘は彼の唇に己が紅い唇を近づけ、息も掛るほどに間隙をそぎ果てた)
年相応…?……――――子ども扱いするのね、ランサー?
(囁くほどに、薄荷の匂いを含んだ息が甘く溢れた)
(彼がどう思うのかは知らず、月の狂気にでも煽られたか、
紅い頬の軽い興奮を消しえず、少女は彼の唇に己が唇を宛がい、求め…た)
【お茶会よりは多分こちらの方が愉しい気がするので振りましたが、お嫌場合はうまくスルーを】
-
>>469
この時代、この国だとまだ子どもだろうが。
さっきだって、酒を飲めないと言われてムキになったしな。
(快活に笑い、槍騎士は少女の顔をみる)
(月明かりに照らされて浮かび上がる表情は、猛犬というあだ名からは程遠く)
ハッカ…やっぱ酒より薬湯のが……。
(唇を防がれ言葉を失い)
(少女の顎に手をやるが、唇を軽く重ねたまま少女を見つめて)
甘い香りがするな……そうやって急ぎ過ぎるのも子どもなんだよ。
先が楽しみだって言われてるとは思えないか?
(腰と背を抱いたまま、耳元に顔を寄せて)
積極的になってくれんのは悪い気しないがな。
(気遣いとも照れ隠しともとれる形で嬉しいということを伝えた)
-
>>470
(唇が触れ合わされたなら、娘の甘やかな柔さと温みが伝わろう)
(娘の小さな身じろぎに儚い花弁が漆黒に散り、月光に艶頂く黒髪に薄紅は良く映えた)(絹ごしらえのつまみ簪のように娘の黒髪に差し込まれた一枝は、互いの接触に揺れ)
(密着と…先ほどから娘を軽く浮足立たせる小さな興奮、そのせいで上昇する凛の体熱)
(夜明けに薫る薔薇の朝露を含んだような匂いが、
娘の着衣や髪…それに膚からも立ち昇った)
(口づける間…眸を閉じぬものだから、黒の勝った大きな眸は男を無心に仰ぐ、
やがて…いつしか…月光から逃れるように伏し目がちに視線が逸れていった)
(めまいがするような接触、それが…ふと離れたことを感じ取ると、
体温が離れるのを惜しむように、娘は…伏せがちにしていた双眸を上げ)
(ゆら…と月明かりを返す黒眸は、男を一心に仰ぐ)
(頼りないほどの頤に添えられるように触れられた指、
それへ娘の薄紅帯びた細い指が触れた)
私は…今ここにいるの。
先は…知らないわ、ランサー。
だって、貴方は一度は消え去ったではないの。
だから、『先』なんて、私には…遠すぎるのよ、ランサー?
(抱かれたまま、耳元を擽る息に、少女は細い身体をふる…と揺らし、仔猫のように無防備に震えた)
積極的かどうかなんて、いつだって私の知ったことじゃない。
でも、遠坂凛はいつだって思った通りに行動するの。
ねぇ…ランサー?会えて…嬉しかった。
月光に消えてしまいそうで、とても怖いけれど…、それでも…会えてよかった。
貴方の貌を…もっとよく見ておかなければ。
決して忘れる筈など無いけれど、それでも…貴方に会えない時は長すぎるのよ。
(少女は…―――甘く囁き、夢見るように彼の貌を指先に確かめる)
(桜吹雪が散った後に、彼が…一陣の風と共に消え果、たとえわが身独りがそこに残されたとしてさえ)
おやすみなさい、ランサー…?もう、お別れの時間ね。
素敵な…春の夢を見ることができたと…そう思うことにするわ。
(いつか娘は一人、庭に残って何を思うだろう。)
(己が意志を最後まで貫き、己が英霊を死地に赴かせたこの娘は)
(桜吹雪が…遠坂の屋敷にも舞う、決して折れぬ一人の男の生き方を象徴するように)
-
>>470
【タイムリミットを過ぎてしまいました、申し訳ないです】
【どうぞ、このまま落ちてくださいませ、お待たせしてごめんなさい】
-
>>471
俺も確かにここに居るぜ。遥か神話の時代にもな。
先が知れないなら、次がいつかもわからないだろ。
今夜会えたように、あんがいあっさりとして誓いかもしれないぜ。
(ポンポンと背を叩き、やがて震えだした身体を撫でて)
なら、思った通りに俺を召喚してみせろよ、凛。
(自身を見つめる顔を寄せ、額と唇に濡れた唇を落とし)
ーーその指先が形を覚え、瞳が記憶するなら
これでますます忘れ難くなったろ。
それじゃあ……、またな。
(まだ自身の温もり残る木の下に娘を置いて)
(風に散る桜吹雪と月明かりの中に消えていった)
【ちょいとオーバーしたが気にしなさんな】
【こちらからはこれで。よい夢を】
【お付きあいありがとうございました。おやすみなさい】
-
>>473
【おやすみなさいませ、お付き合いに感謝を】
【スレはお返しいたします】
-
【スレを一つだけお借りします】
>>473
【昨夜は時間超過でのおつきあい、ありがとうございました】
【これにレスをお返ししたかったのですが、時間を憚ってしまいました】
【一旦〆ておりますが、〆のロールを一つだけ追加して返しいたします】
(『お前の望むままに俺を召喚しろ』槍の英霊はそう囁いた)
(月明かりが眩いほどだというのに、男の翳が、娘の陰影に際立つ小さな頤や小さなかんばせを覆う)
(逆光に見えぬ男の貌をそれでも仰ぎ続け、口づけられたなら、ゆるり…双眸を長い睫の翳に匿い)
…ッ、ん…ラン…サー…?
(軽く塞がれ果てた唇、一時だけ触れてすぐに離れた甘い接触は娘を解し、
ひどく巧妙に少女が内部に持てる熱を唆す)
(黒い髪が揺れる白い額にも、その男の温もりは触れ、凛は…ついに溢れ出してくる何かに身を任せた)
(震えながら…凛は彼の貌に触れさせていた指をそっと彼の髪に伸ばす)
(少女の伸ばされた腕は、精一杯の力で、しゅるり撓うように青い戦士に絡みついた)
(失うのは…怖かった筈だ。この娘にしてさえ)
(彼は…別れを告げる、己が貌を覚えたろうと囁き果てた後で)
(少女が精一杯に抱きしめた男は、細い腕の中から、ゆっくりと月光に溶けるようのに消え去った)
(桜舞う木立の下、座っていた男の温みだけが、確かに少女との時間を示した)
人は英霊とは違う、本当に…私が生きている間に、呼べば来てくれて…?――――クーフーリン。
(抱かれていた膝も腕も失い、支えを無くした娘の躯体は、
男が座っていた場所へと とさり…と…ゆっくり横たわる)
(確かにその白い指先は短い髪へと差し入れられて男の髪を掴み、
その細いかいなは決して彼を放すまいと、
己が胸元にその背中を抱きしめていた筈)
(その空隙に既に何もなく、空気を抜いた風船を抱くように、
娘の両腕が徒に細い己が頸筋を交差して覆うばかりだとしても)
(横たわる凛に…桜が降りしきる)
(まるで…遺体を悼んで埋葬するかのように、優しく)
西行みたいに、死ぬのならば確かに春が良いと…思ったわ?
そして、貴方は…また私の前から消えるじゃない。
(黒眸から伝い落ちる白露を、桜の花弁と、双眸にまで差し上げられた凛の腕が隠した)
(『…して…る、ランサー』細い腕に隠されぬ露わな紅唇が何事かを囁き、風が吹き散らす)
だから……何度でも帰ってきなさい、私のランサー。
(今度こそ娘の囁きは風に邪魔をされずに済んだ)
(やがて束ねた髪の絹綱を黒くうねるような地に滑らせ、少女はきっぱりと立ち上がる)
(名残りの桜が乱舞する背後を一度も振り返らずに、少女は…やがて屋敷の中へと立ち去った)
(いつか二人がそこに居た痕跡も、桜と風とが跡形もなく綺麗に拭い去ってしまおう)
(残されるのは、遠坂の屋敷、まるで時に置き去りにされたかのように百花繚乱する華やかな春の庭園のみ)
【スレお返しします】
-
【神楽ちゃんとお借りします】
-
【名無しさんとお借りします】
ち、違っ…勝手に声が出てしまうから…
見てほしくて声を出してるわけじゃなくて…
やんっ、あっ!だ…だめ……ッ!
(必死に気持ちよくて声が出るのを否定する少女)
(だが男は既に見抜いていて、セーラー服を押し上げる乳房に興奮する)
(さらに乳首がセーラー越しでも形がわかり、男はそれを指でコリコリ摘む)
(少女は耐えるも快楽で声が漏れるのだった)
嫌っ…はぁっ!か、彼氏とエッチするなんてあなたには関係ないでしょ…
んぐっ…んっ、はっ…
(男のセクハラ発言に顔を赤くしながらも)
(少女は痴漢行為にまだ耐えていた)
(だが男は少女を前に向かせると、強引に唇を奪うのだった)
(女子高生らしい張りのある唇を味わう男)
やあっ…、ふっ、うぁっ!
(キスの間にもスカートの中に忍びこませた手は少女の割れ目を摩っていた)
(下着越しでは我慢できなくなった男は、下着の中に手を入れると)
(くちゅくちゅと音を立てて割れ目を弄ぶ)
【今日もよろしくね!】
-
ふふっ、僕の手で感じてくれてるんだね…彼氏でもなんでもない僕の手がそんなに気持ちいいのかい?
神楽ちゃんは清楚に見えて意外と淫乱な女の子なのかな?実は経験も結構あるのかな?(笑)
ほーらまたかわいい声が出た…神楽ちゃんは誰にさわられても感じちゃう淫乱な女の子なんだね!
その証拠に…乳首をこんなに固くしてる、僕の手に虐められるのがそんなに気持ちいいんだね…
コリコリって指で捏ねる度に固くなって…神楽ちゃんの声もどんどんえっちになっていく
(必死に反論する少女であったが、男は少女の反論を一蹴するように身体を責めたて、言いたい放題言葉を浴びせ)
(少女を淫乱扱いする、その言葉を体現するように少女は男に乳房、乳首を責めたてられると度に身体を)
(ビクつかせ、これまでにないほどの甘い声を車内に響かせるのであった…)
ははっ、恥ずかしがってる神楽ちゃんもかわいいなぁ!神楽ちゃんこーんなに清楚で初々しい女の子なのに
彼氏とはちゃんとヤることやってるんだね、彼氏君のチンポで突かれて喘いでる神楽ちゃんの姿を想像すると
悔しいけど、何だか興奮するなぁ(笑)
アソコはもうこんなに開発されてるんだね、もう僕の手は神楽ちゃんのえっちな体液で濡れ濡れになっちゃったよ…
匂いも味も、甘くておいしいなぁ!周りの乗客たちも神楽ちゃんの匂いを必死に嗅いでるね、鼻息がすごい聞こえる(笑)
彼氏とはいつもどんな風にえっちしてるの?じゅる…ちゅっ…ちゅぱっ…こんな風にキスから…シてるのかな?
はぁ…神楽ちゃんの唇おいしいよ…ずっとずっと味わっていたいなぁ…じゅるっ…じゅぷっ…ちゅっ…
もう下着越しじゃ我慢できないよ…神楽ちゃんの大切なアソコを直接触りたいなぁ…
くちゅっ…ちゃぷちゃぷ……すごい、神楽ちゃんのアソコ…下着越しとは比べ物にならないほど水浸しになってて
もう性器はふやけちゃってるね…それにしても形のいいオマンコだね神楽ちゃん、それを守るかのように陰毛がすごく
生い茂ってて…こんなにかわいい女子高生の女の子のオマンコとは思えないほど、すごくえっちだね…
(恥ずかしがる少女を見て喜ぶ男、さらに恥ずかしがる姿を見たいとさらにセクハラな質問などを続ける)
(その一方で、性器への愛撫も忘れてはおらず、これまで味わったことがない巧みな指使いで少女の性器を下着越しに)
(責めたてる男、くちゅくちゅと卑猥な水音と、甘い雌の香りが立ち込める車内、加えて少女の甘い声も響き渡る)
(周りの乗客たちから見たら羨ましいことこの上ない行為、しかし男はそれですらも満足できずとうとう少女の女性器を)
(直に味わいたくなったのだった…)
(かわいいいピンク色の下着に手を滑り込ませると、人差し指と中指を使って巧みに性器を愛撫し始める)
(割れ目に沿って指を滑らせ、時折飲み込まれるように割れ目に指を突き入れる男)
(直に女性器を責めたてられる少女、彼氏との行為では味わったことのない強い快感に、甲高い喘ぎ声を上げ)
(思わず男に抱きついてしまうも、すぐに離れ、男はニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら少女の性器を責めたてる)
(指の動きを再開し、少女の首筋に舌を這わせるのだった)
【こちらこそ、今日もよろしくねー!】
【シたいことがあったら、男の描写とかどんどん書いていいからねー!】
-
き、気持ちよくなんか…それに淫乱じゃないです…
あっ、ひぃっ!んっ…!
(男の問いに少女は必死に否定するも)
(男の手により乳首を責められると、すぐ声を出してしまい)
(淫乱っぷりを露呈してしまうのだった)
やっ…ダメ、中……
あっ!ああっ…入れないで……
(下着の中に入った手は、陰毛をかきわけながら割れ目を摩る)
(時折、割れ目の中に指が入ると)
(少女はビクッと身体を震わせて、男に抱きついてしまう)
(すぐに離れて男の腕を掴み離そうとするも、力が入らなくて)
(しまいにはスカートの裾から太ももをつたうように愛液が垂れてくる)
はっ…あっ…お、下ります!
(少女が痴漢されてどのくらい時間がたつのだろうか)
(その内に駅に電車が止まり、少女も下りようとする)
(だが男が少女を強く掴み離さず、周りの乗客は残念そうに下りていく)
(そして車両の中は少女と男だけとなった)
【周りの乗客は皆下ろしちゃったけどいい?】
【もうかなり夜遅い時間ということにしておくね】
-
ダメなのかい?でも、そう言う割に神楽ちゃんのかわいいお口からはずいぶんとえっちな甘い声が出ているね
そっかぁ、神楽ちゃんは淫乱じゃないのか…でも、乳首を捏ねる度にえっちな声が出ちゃってる、どうしてかな?(笑)
我慢しなくてもいいよ、彼氏には内緒にしておいてあげるから、僕の手でいっぱい気持ちよくなっていいんだよ…
(口では男の言葉を否定するも、身体が男の言葉を体現してしまう、口ではやめてと必死に抵抗しているも)
(男の手によってもたらされる乳房への甘い快楽の刺激に、徐々に溺れかけて始めていた)
(甘い声をひたすら車内に響かせながら、少女の抵抗は徐々に薄れていくのだった)
神楽ちゃんの膣内、ヌルヌルしていて暖かいね(笑)、これで神楽ちゃんの膣内の感触を知っているのは彼氏と僕だけだね!
神楽ちゃんのオマンコも僕の指を気に入ってくれたのかな、僕の指を咥えこんで離さないよ…
ははっ、神楽ちゃんの方から僕に抱きついてきてくれるなんて、僕のことが好きになっちゃったのかな?かわいいなぁ(なでなで)
恥ずかしがらなくてもいいよ、このままずっと僕の胸の中に居ていいよ…神楽ちゃんのおっぱいもアソコもみんなかわいがって
あげるからね…
神楽ちゃんも、もう下着と制服越しじゃ我慢できなくなってきたんじゃないかな、神楽ちゃんの綺麗なおっぱい…僕に見せてよ?
(そう言いながら男は抱きついてきた少女を強い力でさらに抱き寄せ、そのまま乳房と性器を責めたてる)
(いよいよ我慢できなくなったのか、男はやわらかそうにたわむ少女の制服のボタンを1つずつ外していき、少女の下着を露わにする)
(下着越しの乳房の感触をいくらか楽しむと、男はさらにブラを外してその下にある乳房を完全に露わにするのだった)
(ゆっくりと生乳に手を伸ばす男、指が乳房に吸いこまれるかのようにふわりと沈み込み、指の力を抜くとまたふわりと跳ね返される)
(一目見ただけでわかるほどやわらかい少女の美しく色白の乳房、一方でその頂きにそそり立つピンク色の乳首は固くしこっており)
(乳房のやわらかさとは相反して、石のようにカチカチになっているのであった)
(男は待望の生乳、生乳首とあって、興奮を抑えられないとばかりに夢中になって乳房をもみしだき、生乳の感触を味わう)
(直にさ割れれる刺激に、少女はこれまで以上に甲高い声をあげ、快楽に溺れていくのだった)
あれ?もう次の駅か?大体みんなこの駅で降りて行くんだよ、神楽ちゃんもここで降りるつもりだったのかな?
でも、ダメだよ…神楽ちゃんと僕はいま愛し合ってる最中なんだから、こんなところじゃ終われないよね?
さっきまで満員だったのに、いまじゃ僕と神楽ちゃんだけ…これで思う存分愛し合えるね(笑)
そうと決まればもう容赦しないよ、神楽ちゃんの味をたっぷりと味あわせてもらうからねー!
(そう言うと男は少女の下着に手をかけ、いっきに引き下げると、露わになった女性器を凝視し、匂いをクンクンと嗅ぎ始める)
(そして、スカートの中に顔を忍ばせると、ゆっくりと舌を這わせクンニを始めるのだった)
(舌を這わせられた瞬間、少女は身体を思いっきりのけ反らせ、これまでにないほどの強い快楽の刺激に大きな声を響かせる)
(焦らすように周りから舐めていき、割れ目に沿って舌を這わせ、時折クリトリスを舐め上げる)
(割れ目に沿って行ったり来たりと舌を滑らせ、男はとうとう性器の中へと舌を突き入れ、少女は再度身体をのけ反らせ)
(誰もいない車内に甲高い喘ぎ声を響かせる)
(とめどなく溢れる少女の愛液、太ももを伝って足元へと垂れていき、既に床は愛液の水溜りが出来ているほどで)
(じゅるじゅるといやらしい水音を立てながら、男は愛液をすするのだった)
【うん、大丈夫だよー!時間も遅い時間ということでいいよ!】
【俺の方も、勝手に色々と新しい描写を入れちゃったけど大丈夫かな?】
-
【ごめん名無しさん、眠くなってきたからここまででいい?】
【次回は日曜日でいいかな…?】
-
【もうこんな時間だもんね、いい子ちゃんな神楽ちゃんはおねむになっちゃうよね(なでなで)】
【続きはまた今度にしようねー!】
【うん、俺も日曜日だったら大丈夫だよー!】
-
【うん、ごめんね…(頭を撫でられ頬を赤くして】
【じゃあ日曜日に会おうね!】
【名無しさん…一緒に寝よ…(ぎゅっと抱きしめて)】
【お休み…(そのまま目を閉じて寝てしまう)】
【お借りしました】
-
【ははっ、赤くなった神楽ちゃんかわいいなぁ(抱き&頬ずり)】
【うん、日曜日にまたいっぱい遊ぼうねー!】
【やたー!今日もいっしょに寝ようねー、神楽ちゃん!(抱き返して抱き合う)】
【お休み神楽ちゃん、次に会えるのを楽しみにしてるよ!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
-
【スレをお借りしよう】
-
【凜子とスレをお借りします】
>>485
機械に絶頂させられるのが希望とあったけど、形としては本編中にあった洗脳装置とか触手の穴を機械化したようなのかな?
希望の形式なんかがあったら、欲望に忠実に遠慮なく言ってもらえるとイメージしやすくて助かる
-
>>486
先ほどは随分待たせて済まなかった
改めてよろしく頼む
……おい、なんだその備考は
そこは遠慮なく言って……だけで良いところじゃないのか
なんだ欲望に忠実って
まさかもう羞恥プレイが始まっているのか?
……あまり投げっぱなしでも参考にならないだろうから一応書いてみるが、
面倒な題材だし、そちらの希望と違ったりNGな部分は言ってくれると助かる
意識の改変みたいなのは苦手だな
薬剤などを注射して感度を変える、というのは大丈夫だ
そうだな……触手を模した機械、というのはありだ
ある程度立体的に吸いつく……というのを希望してみたい
触手というと、棒みたいな形が連想しやすいが
例えば乳房や尻のような丸みを帯びた部分や、
股間を秘裂だけでなく足のつけねあたりまで全体を覆ってしまえるような
道具に吸いつかれたり、更に吸いつかれたところから、
スーツを貫通して無数に針などを打ち込んで来たり……
私のNGは大スカぐらいだから、痛いのは駄目、とかなら言ってくれ
-
>>487
いや、朝だから色々とあるだろうし問題ない
こちらこそ、よろしくお願いします
ん?いや、自分からニッチなというくらいだから、色々と希望というか願望があったのかなと思っただけだって
引かれる様な内容だったとしても、遠慮されるよりはちゃんと言ってもらった方がやり易いしね
…なるほど、羞恥プレイか、なるほど
あぁ、NGだったりする時はちゃんと言わせてもらうよ
感度を上げるのは大丈夫で、触手のような機械も可と
吸い付くというのは考えていたから、ちょうど良かったかな
何より、そんなに見事なバストを放っておくのはもったいないし
無数の針を刺すのも大丈夫だ
ほとんど傷跡にも残らないような細いのが希望ではあるけど
最初は痛みでしかなかった感覚が徐々に快感に変わっていって、針を刺される度に絶頂する…なんてのも面白そうだけど
こちらとしては、スパンキングというかある程度の暴力行為をしてみたくはある
性感帯に吸い付いて快楽を与えながらでも、スパンキングなどで被虐に目覚めさせるのでも
あとは、疑似触手からは採取してある精液を吐き出すのが可能にしてもらえれば
-
>>488
くっ……そこで真面目にそういわれると
一人で恥ずかしさを感じている私が馬鹿みたいじゃないか……
とはいえ希望を我慢して黙っていても仕方な……
……おい、何を納得している
そういわれてみると、私も太い釘のような針をさされるのは嫌だな
針をさされるたびに絶頂か……
徐々にということだし、最初からはしないだろうが
いわゆるアヘ顔的なレスとかも問題ないんだろうか
暴力行為は、手足をばらばらにされるとかでなければ大丈夫だ
例えば最初のころは機械にされて痛いだけだった行為が
感覚が変わった後には快感を得てしまって、自分に戸惑うとかだろうか
何かべとべとしたものを吐き出したりかけたりはしたいところだろうしな
が、採取、というとなんだか痛んだりしてそうだ
いくらでも作れる人工の精液、みたいなのはどうだ
あちらのゲームだと割とよくある演出だが、
プールのように大量の精液を作りだしたところへ私を放り込むとか
-
>>489
こういう所は真面目にして、プレイ中は非人道的に楽しまないとね
まぁ恥ずかしさを感じてくれてるなら、それはそれで羞恥プレイとしての楽しみもあるし
いやいや、つい納得してしまってたよ
え、自分で言いながら太いのは嫌だったのか…
徐々にだね、それこそ毛穴という毛穴に針を突き刺して、そこから感度倍増の薬液を流し込んで改造しても良いし
アへ顔を見せてもらえるなら、是非とも拝見したいね
モニターを顔の前に出して、自分の今の顔を見せてあげても良いかな
…バラバラはこっちも無理だな
そうだね、お尻やお腹への殴打を最初こそ苦痛に感じてたのが
疼く程に感じてしまうような行為に変わったら、戸惑いを隠せずにはいられないだろうし
全身にマーキングは施したいからね
けど、それも確かに…
人工精液……いくらでも作れるというのは夢があるな
凜子としても願望はあるようだし、ザーメンプールに溺れさせてもみようか
-
>>490
まったく、なんてヤツだ……
機械が相手だからロールの中で
羞恥を見せても反応がどうなるかはわからないがな
……そ、そこまで考えていなかっただけだ!
あとは大体了解だな
私から打ち合わせておきたいことはこのぐらいだ
あとは、人語は話さない機械だと良いな
ただ、私の反応を理解するのはありだと思う
他に何かあるか?
書き出しは、頼めるならどういう経緯で捕まったとか、
まとめて書いてもらえるとありがたいんだが
難しければ私がやる
-
>>491
なんてヤツだけど、希望にはこたえられそうで良かったかな
機械だからね、その辺に関してはいくつもの監視カメラ越しに見てる観客を意識してもらえればかな
ははは、なるほどね
人語に関しても了解したよ
もちろん、凜子が感じているかどうかとかは、科学的に判断して理解する感じだね
いや、とりあえずはこんな所かな
書き出しに関しても、こちらから始めさせてもらうよ
少し時間が掛かるかもしれないけど、待ってて欲しい
-
ではこのまま待っているからな
よろしく頼むぞ
-
(凜子とユキカゼ、二人の対魔忍に命じられたのは、ある研究施設への潜入だった)
(研究者の一人として潜入に成功したかに思えたが、それは用意されていた罠で)
(本来なら脱出程度は容易い技量を持つ凜子でも、施設に入場する際に仕込まれていた薬液の影響で力が出せず)
(抵抗も空しく、意識は暗い闇へと落ちていき…)
(運び込まれた先は、この施設の中でもトップシークレットに位置する地下)
(眩しいくらいの照明に照らされた白い部屋の中には、拘束椅子によって両足を開脚し、腕は頭の後ろに組まされた凜子の姿があり)
(未だに眠る彼女の様子を、部屋のあらゆる角度に付けられた監視カメラと)
(天井からぶら下がっていたコードの様な、太く長い幾つもの触手擬きが窺っていた)
(やがてその内の一本が、眠る凜子の頬へと亀頭状の先端を押し付ける)
(機械でありながら、ゲルのように柔らかい感触でつつき、何かを連想させる生臭さを付着させ)
【お待たせしました】
【理由付けとしてはこんな感じにしたけど、色々と付け加えて構わないので】
【それじゃ、よろしくお願いします】
-
>>494
(ゆきかぜと二人での任務なら怖いものなし)
(そんな風に考えていた凜子だったが)
(施設の中で、二手に分かれてしまったことが災いし)
(その場から逃げ出そう……そう考えた瞬間、一瞬、ゆきかぜのことを考えてしまった)
(ゆきかぜの技量を信じて、自分は自分で逃げ出すか)
(この場に踏みとどまって、ゆきかぜを探すか)
(即座の決心が出来ず、一瞬、迷ってしまった隙を突かれればなすすべもなく)
(意識が暗い闇の底へと落ちていってから、暫くして)
……う……
(頬へ触れる不愉快な感覚と、生臭い匂い)
(それがいくらかの間続いてから、凜子の、紫色の凛々しい瞳が開かれ)
……ここ……は……私は……?!
(段々はっきりしてくる意識の中、真っ白い部屋の中で自分がさせられているのは
股間を恥ずかしいほどに広げられ)
(無数のカメラが、レンズ越しに自分を凝視している姿で)
【ああ、良い感じだ】
【こちらこそよろしく頼むぞ】
-
【すまない、呼ばれた。出かけてくる】
【私は今夜24時すぎ、または明日の24時すぎ】
【やはり明日の朝8時ごろから時間がある】
【良ければ伝言をくれ】
【スレを返す】
-
(名を表すような凜とした眼差しを、無数のレンズが無遠慮に映し続ける)
(監視カメラ越しにも、ある種の陰湿さを漂わせる雰囲気は、ズームレンズへと切り替わる微かな音にも表れ)
(目覚めた凜子に気付くと、頬をつついていた一本は、まるで目でもついているかのようにその美貌を眺め回し)
(そして、ゆっくりと亀頭状の先端を四方に割り開くと、突如として瑞々しい唇へと吸い付いていく)
(ぶよぶよとした感触で唇に密着するように吸い付き、割り開いた中から伸びた舌のような触手で口腔へと潜ろうと)
(執拗に唇を舐め回しては、生臭さを漂わせる汁を塗りたくっていき)
(その間にも、蛇腹状の管をくねらせた無数の触手擬きは、対魔忍スーツによって扇情的に浮き出た肢体へと這い)
(まずは味見するように、左右の乳房を何本もの舌で舐めあげ、卑猥な跡を塗り付けていき)
(大股開きにされた下肢にも、左右の太股からゆっくりと舐めあげる音が近づき)
-
【一レス借りる】
【一分ほど私の方が投稿が早かったようだな……】
【そちらがスレを返してないので気が付いたかどうかわからないが】
【私の予定は>>496だ】
【気が付いたら返事を頼む】
【一レス借りた】
-
【神楽ちゃんとお借りします】
-
【名無しさんとお借りします】
あッ!ああっ!んっ、ダメ…中に…入って…
ひぁっ、んぁっ!んぎぃっ!!
(周りに乗客がいなくなると男は少女の手を掴み)
(座席に仰向けに寝かせる)
(そしてスカートを捲り、下着を脱がすと割れ目に舌を這わせていく)
(周りを舐めたりクリトリスを舐めていくと)
(少女に快楽が伝わり、ますます愛液が垂れて)
(さらに舌を突き入れると夢中に愛液を啜り飲みほしていくのだった)
(少女はビクンッ!と身体をのけ反らせ、一瞬顔を蕩ける)
やっ、んっ…嫌ぁっ!
(さらに男はセーラー服のボタンを外していく)
(ブラもずらすと乳首乳房が露になって)
(鷲掴むとゆっくりと揉みしだく)
【今日もよろしくね!】
【色々と描写替えたけど、いいかな?】
【制服は着たままがいいかな、後々精液で汚してほしいです…】
【あと、今日は24時まででいいですか?
あまりできなくてごめんね…】
-
気持ちよさそうだね、神楽ちゃん…。彼氏じゃないのにこんなに感じちゃうなんて…神楽ちゃんは誰から触られても
感じちゃう淫乱な女の子だったんだね、いいんだよ我慢しなくても…周りにはもう他の乗客はいないし、彼氏には
内緒にしておいてあげるから、思う存分感じていいよ(笑)
神楽ちゃんのオマンコ、すごく温かいね。指でかき回すたびにどんどん熱を帯びていくみたいだよ…。
それに、僕の指に絡みついてくる…いいのかなぁ、別のオスの指をこんなにおいしそうに咥えこんで(笑)
ほーら、神楽ちゃんのえっちな体液で、僕の指がこんなに濡れちゃったよ…こうやって抜き差しするたびに
ぴちゃぴちゃってえっちな水音が響く…
座席に仰向けになって、性器を露わにしたままオマンコを舌でかき回されてる神楽ちゃんのいまの姿、すんごいえっちだよ(笑)
(言葉責めで軽く罵ってくる男、それでも男の口調はひたすら優しくさわやかなものであった)
(そんな優しい口調とは正反対に男の舌と指は、愛しい彼氏しか知らない少女の身体の味をどんどんに味わい、犯していく)
(下着を脱がすと露わになる少女の生女性器、焦らすように舌で周りを撫で回し、時折クリトリスを弾き)
(かわいがるように舌で舐めまわすと、少女は身体をビクンと大きくのけ反らせ、快楽を身体中で噛みしめる)
(男の舌は少女の女性器の周りを舐め回し、そしてとうとう膣内にゆっくりと舌を突き入れ始めるのだった)
(愛しい人にしか侵入を許さなかった少女の膣内…ざらざらとして男の舌が我が物顔で少女の粘膜をじゅぷじゅぷと)
(舐め回し、溢れ出る愛液をわざと音を立てながらすすり、飲み干していくのだった)
(身体中を駆け巡るあまりの快楽に少女は顔を蕩けさせ、本音を呟きそうになるも、首をブンブンと振って理性を保つ)
服の上からでもすごく大きいと思ってたけど…制服を脱がすとさらに大きいね、彼氏にいっぱいもんでもらって
こんなに大きくなっちゃったんだよね、女子高生とは思えないほどの実った素晴らしいおっぱいだよ
張りがあってそれでいてぷるぷるの神楽ちゃんのおっぱい、こんなおっぱいを味わえるなんて僕は幸せ者だよ
それじゃあ早速…すごい、服の上からでも十分やわらかかったけど、直に触らるとやっぱりやわらかくて最高だね!
さっきまで周りにいたおじさんたちも、本当はこのおっぱいを滅茶苦茶にしたかったんだろうなぁ(笑)
僕だけ堪能しちゃってなんだか悪いなぁ、おじさんたちの分まで思う存分味わってあげないとね!
手だけじゃなく、舌でもいっぱい味あわせてね!神楽ちゃんの味がいっぱいするよ、すごくおいしい…
本当に…やわらかくて…じゅるっ…最高だよ、神楽ちゃん…
(乳房を露わにすると迷わず手で鷲掴むと、味わうようにゆっくりと乳房をもみしだく)
(制服の上から以上に、乳房に沈み込む男の指、力を込めるとどこまでも沈んでいきそうなほどやわらかく)
(それでいて力を緩めると軽く跳ね返される張り、平静を保っていた男であったが徐々に興奮を抑えれなくなり)
(乳房を鷲掴む手に力がこもっていき、先ほどからピンとそそり立っていた乳首を指で弾いたり乱暴に摘まむ)
(身体中を責めたてられ、さらに周りの乗客がいなくなったことで、少女は声を我慢することをやめ)
(自然のままに、室内に官能的な甘い雌の声を響き渡らせるのだった…)
【うん、こちらこそ今日もよろしくねー!】
【全然OKだよ、神楽ちゃんのシたいようにしていいんだよー!】
【俺はちゃんとそのシチュエーションに合わせるからね!】
【神楽ちゃんのカラダを滅茶苦茶に犯した後、たっぷりとかけてあげるねー!】
【それとも、挿入の前に口か手でシてもらってかけた方がいいかな?】
【時間了解です、神楽ちゃんも忙しいんだもんね、気にしないで!】
【次の時にまたシようねー!(ほっぺにちゅっ)】
-
【ごめんね名無しさん、時間になったからここまででいい?】
【制服に精液をかけるのは挿入の前がいいかな】
【私に手で扱かせてやフェラでもいいし】
【それで次なんだけど、今週は忙しくて…】
【金曜日になっちゃうんだよね…
【だから今日は一緒に寝てもいい?】
【名無しさんの好きなようにしていいから…】
-
【気にしないで神楽ちゃん、24時までしかできないって予め言ってたもんね】
【了解です、挿入前に神楽ちゃんにたっぷりとかけてあげるからねー!】
【神楽ちゃんの好きな方でいいよー!神楽ちゃんもどちらでもいいというのであれば】
【俺の好きな方でシちゃうねー!】
【そっかぁ…金曜日まで神楽ちゃんに会えないのか、寂しいなぁ(もふもふ)】
【でも仕方がないよね、神楽ちゃんにも色々とあるんだもんね】
【うんいいよ!俺も神楽ちゃんにいっぱい甘えてパワー補給しておかないと!】
【神楽ちゃんが欲しいなぁ…騎乗位で神楽ちゃんの好きなように動いてもらって】
【下から神楽ちゃんのえっちな腰使いと顔を眺めたい(笑)】
【その後は、神楽ちゃんとぎゅっと抱き合ったまま朝まで寝たいなぁ】
-
【うん、ごめんね、ありがとう…】
【だいぶ間が空いてしまうけど…本当ごめんね】
【じゃあ精液かけるのは次まで決めておくね】
【騎乗位…いいよ…こ、こう?】
【んっ…入った…よ(名無しさんの膝上に跨がり首に手を回すと)】
【自ら割れ目にペニスをあてがうと、ずぶずぶと挿入していく)】
-
【全然気にしなくていいんだよ、神楽ちゃんは健気でかわいいなぁ(なでなで)】
【うん…寂しいけどしょうがないよ、その代わり金曜日はいっぱい甘えさせてね(もふもふ)】
【神楽ちゃんのシたいようにしていいからねー!】
【うん、俺の上に乗っかって腰を振って動いてるえっちな神楽ちゃんが見たいなぁ】
【俺はじっとしてるから、神楽ちゃんが腰を振って気持ちよくさせてね】
【んっ…神楽ちゃん、絡みついてきて気持ちいいよ…はぁ、根元まで入ったね…】
【そのまま、腰を浮かせたり前後に揺すったりしてえっちな姿が見たいな…】
-
【名無しさんありがとう…そう言ってくれると助かります…】
【んっ!あっ!はぁっ!(根元までくわえると、自ら腰を振り始める)】
【はっ、はっ!気持ちいいよっ!(快楽を求めて腰を振る)】
【(顔は蕩けて、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が響く)】
-
【うん、だって大好きな神楽ちゃんのためだもん!(抱き&ほっぺにちゅっ)】
【神楽ちゃん…挿入れたばっかりなのにすごい激しい、自分から腰を振ってすごいえっちだよ…】
【神楽ちゃんと俺の股間が密着するたびにえっちな水音が響いて、その度に神楽ちゃんの顔も】
【すごい蕩けちゃって…おっぱいもぷるんぷるんってなってて、下から見てるだけで幸せだよ】
【はぁ…はぁ…神楽ちゃんもうイキそうな顔してる…俺も…そろそろ…いいよイっても…】
【(そう言うと、神楽ちゃんの腰を掴んで自分からも腰を打ち付けて神楽ちゃんを突き上げる)】
-
【へへ…ありがと名無しさん…(キスをされて照れる)】
【んっ!あっ!わ…私もイキそう…】
【(腰を振れば目の前で乳房が大きく揺れ、だらしなく蕩けた顔も見せて)】
【あはっ!ああっ、ああっ!イ、イクぅうっ!!】
【(甘い声と共に絶頂し、繋がったまま名無しさんに寄りかかるのだった)】
【じゃあごめんね、ここまでで…繋がったまま寝たいな】
【お休みなさい名無しさん】
【お借りしました】
-
【うん…大好きだよ神楽ちゃん、ずっといっしょにいようね!(もう一度ほっぺにちゅっ)】
【いっしょにイこう、俺も下からいっぱい突いてあげるから…神楽ちゃんも好きなように】
【腰を振って、気持ちよくなって!】
【神楽ちゃんの顔、すごくえっちでだらしなくて…でもすごくかわいいよ!(キスをする)】
【お、俺ももう…かぐらちゃん…かぐらちゃん!!…はぁ…はぁ…すごい気持ちよかったよ…】
【神楽ちゃん大好き…またシようね…】
【ううん、俺の方こそ時間が無いのに付き合わせちゃってごめんね】
【我儘聞いてくれてありがとう神楽ちゃん、大好きだよ!(ちゅっ)】
【うん、神楽ちゃんと1つになったまま寝ようね!】
【大好き、朝までずっと離さないからね!(股間を密着させたまま抱き合う)】
【お休み神楽ちゃん、次に会えるのを楽しみにしてるよ!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
-
【後輩とのツーリングにお借りします】
【えっと実はまだ返事ができてなくて。少し待っていてもらえる?】
-
>>510
【先輩と借りますね!】
【はい、ゆっくりでいいですよー、待ってます!】
-
>>90
私もストラーダも大きい分目立つから、じゃない?
(美人と言われるのはやっぱり嬉しい。ましてや好意を抱いてる相手から)
(目尻を緩めながら、セミロングの髪をかきあげ、白いうなじをさらして)
川崎一筋かと思ったら、他に気になるお尻の子ができたの?
お財布ともそうだけど、伸長とも相談しないとね。
(メットを被りながらウィンクして)
いつもは峠道か遠出して海……きっと気に入るわよ。
眺めも良くて、風はベタつかないから。
【こんな感じから今夜もよろしくお願いします】
-
>>512
うふふ、そうですかねー?
それだけじゃないと思いますけど…。
(女性の少ないライダー界、ただでさえ美人な先輩は)
(他の男性ライダーからも一目おかれているものの高嶺の花のような扱いを受けている)
(その事に本人が気が付いていないのは好意を寄せている自分からすると幸いなことだ)
ローダウンにもお金がかかりますからねー…。
オーリンズとか憧れますけど、高いし…!
(ローダウンに縁のなさそうな先輩の長い脚を羨ましげに見つめる)
風がベタつかないのはいいですよね!
すごく楽しみですよー。行きましょう!
(ギアをニュートラルから一速に落とすと、カワサキ車特有のガコンッという大きな音がして)
(先輩の後をついてゆっくりと発進させる)
(まだここは市街地だが、すぐに琵琶湖が見えて気持ちのいいワインディングが続くだろう)
【こちらこそよろしくお願いします!】
【先に今夜のリミットを聞いておきましょうか、こちらは1時ぐらいまで大丈夫だと思いますが】
【もしかしたら1時よりも早く眠くなってしまうかもしれません…。】
-
>>513
女性ライダーでハーレーじゃないのは少し珍しいかもしれないけど…。
(インカムから聞こえる声がくすぐったく感じる)
(長身の自分が大型に乗って、小柄な彼女が追いかける。)
まるで子犬みたいに可愛いんだから。
(ぼそっと呟き、アーバンモードに設定したままゆっくりと回転数を上げてゆく)
街を抜けるまではちょっと退屈だけれど、列車と並走するような場所もあるから
見とれて事故らないでよ?
(ヘルメットからわずかに髪を風になびかせムルディストラーダが唸る)
(道の両側には林が広がり、片側には山、片側には海と見違えそうな湖面が見えていて)
【それじゃあ私もそれくらいをリミットに】
【眠くなったら遠慮なく。病み上がりなんですから注意しなきゃ】
-
>>514
ハーレーは女の子にも人気ですからねぇー…。
私はフルカウルが好きですけど、ハーレーは確かにかっこいいですもん。
(おしゃべりを楽しみながら走れるのがインカムのいいところだ)
(一人で走るのもいいが、やっぱりマスツーリングをしているのだし)
(こういうことも楽しみの1つで)
はーい!安全第一ですからねっ。
(とはいえ乗り物全般が好きなので列車と並走するのを密かに楽しみにする)
わぁ、すごい!!琵琶湖って本当に大きいですね!
波だってあるし海みたい。
(湖面が見えてくると思わず歓声をあげ)
あ、そうだ、先輩?
なんか琵琶湖沿いに道の駅でしんあさひ風車村っていうすごーく広いところがあるんですって!
せっかくだし…ちょっと、寄って行きませんか?
(これは事前知識として前の晩に仕入れた情報だ)
(休憩ポイントとしてもいいだろうと思い、甘えるようにねだる)
【はい、ありがとうございます!】
【161号線とのことでしたが琵琶湖を南下して行って温泉に行く感じでしょうか?】
-
>>515
ソフテイルスリムにブレイクアウト、あの辺りはいかにもバイクっていう感じだし
スマートな感じもするもの。
フルカウルとも違う精悍さがそそるのかしら。
(春の日差しも気持ち良い。所々藤の花も咲いて若葉も美しく)
(何よりキラキラと光る湖面が美しい)
あ、水上スキー使ってる人たちがいる。あれも早いけど、負けないわよ。
(ちらりと山手の高架橋も観ながら少しスピードを上げる)
(交通量も少ないしカーブもゆるい。ちょっとぐらいいいいか、と思って)
へぇ、よくそんなところ知っているわね。
うーん…レインボーロードは後回し、行きましょうか。
(途中の松林や水上に立つ鳥居も綺麗。直線を飛ばすより眺めを楽しむ方が楽しいかなんて思い声を弾ませた)
【大津市方面から北上していくイメージでした。それなら敦賀方面から南下してるイメージで】
【風車村、対岸か大津の温泉のイメージにしましょうか】
-
>>516
あー、バイクって言ったらその辺を思い浮かべる人も多いでしょうねー。
仮面ライダーを見てたらフルカウルを思いつく人もいるでしょうけど!
私のバイクも小さい子からは仮面ライダーって言われるんですよ。
(クスクス、とその時のことを思い出して笑いが漏れる)
わー気持ちよさそうー!
(温かくなってきたのでマリンスポーツも楽しそうに見える)
一回やってみたいですねぇ…って、綾音先輩!
(ぐぐ、と速度を伸ばすムルティストラーダの後を回転数を上げて慌ててついていく)
(暖かいからとシールドを開けていたが向かってくる風に目を瞬かせてシールドを閉める)
やった!
風車って見たことないから見てみたかったんです!
(先輩の声が弾むのを聞くと自分まで嬉しくなった)
【琵琶湖のあたりの温泉といえば雄琴温泉しか知りませんでした!】
【じゃあ風車村から少し距離がありますが大津の温泉にしましょうー。】
-
>>517
……私も昔、親戚のお兄ちゃんが乗ってたのを
ライダーのバイクとか呼んでたなぁ。
この子もなんとか戦隊のバイクみたいっていう近所の子供がいるんだ。
(あかるく懐っこいあかりのことだから、さぞ子供からも懐かれているだろうな、なんて笑って)
海に行くより近いし…あ、ごめん。
つい癖で。
(スポーツモードに切り替えてなかったがそれでもスピードはでるもので。慌ててあかりのスピードに合わせる)
風車も好き?乗り物だけじゃなくて
ああいうのも好きだっんだ。
へぇ……それでは、対岸にご注目くださーい。
(軽く顎をさせば対岸に広がる水田と畑。その向こうに堂々と風力発電用の風車が聳え立ち)
(ゆっくりと比叡山から吹き降ろす風に羽を回していた)
【対岸の彦根や長浜にも温泉多いんですよー】
【ま、だいたいのイメージで。厳密すぎてにつまらないと思うので】
-
>>518
先輩も仮面ライダーのイメージが強かったんですねー。
というか子供の頃からバイク好きだったんですね?
(子供の頃の先輩ってどんなんだろう、と思いを巡らせる)
その子達、跨らせてあげたらすっごく喜んでたんですよ!
将来バイクに乗ってくれたらいいなぁ。
あははははっ、綾音先輩って時々負けず嫌いなところがありますよね!
(ライダーは速さにこだわりたくなることがあるのもよく解る)
(普段はクールな先輩のアツい一面を発見すると明るく笑って)
なんだかロマンチックじゃないですかー?日本じゃないみたいで……
(と、そこまで言うと対岸へと注意を促されて目をやると)
うわあぁー、風車だー!本当に回ってる!
すごいすごいー!
先輩、もっと近くで見たいです!
(思っていたよりも大きな風車に圧倒され、興奮してはしゃいだ声を出す)
【彦根ですかー、お城もいいですねぇ】
【まぁ盛り沢山になりすぎるので泣く泣くカットですね…。】
【はい、ロールですしだいたいで!今でも十分楽しいですし!】
-
>>519
親戚の家が近かったし、年の近いお兄ちゃんたちばかりでさ。
髪もショートカットだったから、よく男の子に間違われてた。
そんなこだから、仮面ライダーも大好きでお嫁さんになるなんて言ってたみたい。
(恥ずかしそうに笑いながら応えて)
カッコいいって喜んだんでしょう。小さい時の私と同じだ。
きっと乗るわよ、憧れのお姉さんもいることだしさ。
負けず嫌い?そうかな。マイペースなだけだと思ってた。
(車とは違う。全身の筋肉を使い、マシンと一体化して)
(ぶつかってくる風を咲くのが好きだ。速さとともに溶けてゆく風景も、止まったように見える遠景も好きだ)
(負けず嫌いはどうだろう。でもいつの間にかスピード出したのはそういうことなのかな)
うーん、あかりに勝ち負け気にしたくないけどなぁ。
一緒に走ってて楽しいもの。
あれ(彦根側の発電風車)より先に、あさひ風車村でしょう?
風車村のは小さくて可愛いわよ。
向こうのを見るのは、もう少し後で。
(やがて住宅は少なくなり、砂浜と浜の松林が続いて)
【風車も見えるし、本当に走るにはいいところ。お城も多いなぁ…】
-
>>520
へぇー…、今の先輩からは想像もつかないですねぇ!
今度、写真見せて下さいよ。
(どこか感心したようにそう言って)
(男の子に間違われてもきっと可愛かったんだろうなぁと期待する)
憧れのお姉さんって…、えへへ、照れちゃいますよ。
でもやっぱり憧れられるのってくすぐったいけど嬉しいですよね。
(照れ笑いしながら、自分にとっての憧れのお姉さんとは先輩のことだと内心思う)
水上スキーに対抗心を燃やすなんて、なんだか可愛いです、ふふ。
私も先輩と走ってたら楽しいですよ!
(年上の先輩に対して可愛いは失礼かと思ったが)
(それ以外形容する言葉が見つからず、素直に思った通りの言葉を口にする)
あ、あれは道の駅の風車とは違うんですね。
風車村のも早く見たいなぁ。
(色々な景色を楽しめるのはどんな乗り物でも一緒だけど)
(自分の力で走って風を切っていると窓のついた乗り物とは臨場感が段違いだ)
(しばらくして松の木が見えてくると、日本らしい風景に目を奪われる)
【琵琶湖は一度は一周してみたいですねぇ…。】
【行ったことがないものでリードされっぱなしでごめんなさい!】
【今日はこの辺でまた凍結をお願いしてもいいですか?】
【今週は明日しか空いていないのですが来週ならだいたいいつでも大丈夫です!】
-
【色々な景色が楽しめるから病みつきになってしまうかも】
【良ければまた明日続きにします?】
-
>>522
【水上に立つ鳥居が見てみたいですねー。】
【はい、また明日しましょう!時間は今日と一緒でいいですか?】
-
【隠れスポットですけど綺麗ですよー。大津の方でも大噴水とかありますしー】
【それじゃあまた伝言板で同じ時間に。楽しかったです、ありがとうございます】
-
>>524
【こちらこそ楽しかったです!】
【明日もよろしくお願いしますね!】
【それではおやすみなさいー。】
【スレをお返しします】
-
【先輩とお借りします!】
-
>>521
…ヤダ。あの頃、外で遊んでばかりで日焼けしてて
ほんっと、男の子と間違われてばかりだったんだもん。
カワイイ息子さんですね、なんていう人までいてさ。
(無意識のうちに拗ねたような声を出す。あの頃でもムッとしたくらい)
(今思い出すと、ちょっと悔しいような恥ずかしいような気持ちになる)
私も中型乗り始めたころに、知らない女の子に声かけれて、
バイクみせてあげたことがあったけ。
小学生くらいの凄く元気な子だった。乗せてあげれば歓声あげて…まだ本当に乗り始めたばかりだったのに
凄い凄い言われて照れくさかったなぁ。
(あかりに似ていたような…でもまさか。)
あ……あ、あははっ。忘れちゃってた。
すっかり後ろだし、はしゃいだ声ばかりきていたもの。
(せっかく一緒に走るのだ。楽しいと言われて嬉しくないはずはない。お気に入りのコースだし)
(このカーブの先できっとまた声をあげるだろう。まさか鳥居が水上から突き出てるなんて思わないだろうから)
【可愛い後輩とおかりします】
【今夜もよろしくお願います】
-
>>527
えー、先輩の意地悪意地悪!
でも今はこんなに綺麗に成長してるんですもん。
きっと当時の人が見たらびっくりしちゃいますね。
(思わず抗議の声を上げるが、先輩の拗ねた声を聞くと慌ててフォローに回る)
(目の前を走る先輩は後ろ姿だけでも美しくて凛々しい)
(中身はボーイッシュなまま変わっていないようだが)
本当ですか?
私もちっちゃい頃は他の人のバイクに興味津々だったなー。
その女の子も今はバイク乗ってるかもしれませんねっ!
(自分も小さい頃は他人によくバイクを見せてくれとせがんだものだ)
(色んな人に見せてもらったので1人1人の顔は覚えていないが)
こんなに景色がいいからついはしゃいじゃって…。
(と、言いつつも反省した様子は伺えない)
(膝を閉めて体重移動をしながらバイクを傾けてぐぐっとカーブを曲がると)
(そこにはまた綺麗な景色が広がって)
先輩、鳥居!水の上に鳥居が!
わー、広島の厳島神社みたいですね、幻想的ー!
(湖の青と鳥居の赤が見事なコントラストで)
(広島でしか見られないと思ってた物が思わず見られ、その佇まいに感動する)
【今夜もよろしくお願いします!】
-
>>528
それじゃあ、あかりの恥ずかしい写真か小さい時の写真と交換で見せてあげる。
それなた対等でお互いちょうどいいでしょう?
(ある意味もっと意地悪な返事して)
近所の人だから未だに笑い話にもちだしてくるよ。
(胸が膨らみ始めたころから伸ばし始めた髪。思えば男に間違われたのも伸ばし始めた原因だと一人笑った)
そしてまた、誰かを乗せてあげたり
こうしてツーリングしているかもね。
嬉しいよ、私のお気に入りの場所気に入ってくれて。
広島のより小さし、お社もないけれど人は少ないし対岸から離れてる分別の迫力があるんだよね。
(少し速度を落とす。鳥居の手前の陸には桜も咲いて。鳥居の向こうには微かに彦根側の陸が見える)
(さて。このまま進めばしばらくは湖を見ていられるけどそのあと市街地)
(風車村なら細道に入ってまた湖の側……どうするかな。ここでちょっと休んでもいいよね)
あかり、疲れはない?喉も乾いたりとかするならここか、市街地に入って休んでもいいけど
それとも風車村まで一気に進んで休む?
-
>>529
ええーっ、交換ですか…?
私のちっちゃい頃の写真見ても楽しくないと思うんだけどなー…。
うー、じゃあ今度持ってきますから、先輩のも見せてくださいね?
(それは対等になるのだろうか?と疑問に思いつつ、渋々返事をする)
でも先輩のお母さんも美人さんですし、先輩が美人になるのも納得ですっ。
(絶対遺伝だと思って、そう力説し)
もしその子もバイクに乗ってたらぜひ会ってみたいですねー。
女の子のバイク仲間ってなかなかいないし…。
(私は先輩がいればそれでいいですけど…、ともごもごと口の中で言う)
先輩のお気に入りの場所なんですねー、ここ。
(同じ場所を気に入るなんて感性が同じな気がして嬉しくなる)
あれって、もしかして向こう側の岸ですか?
あんなに遠くにあるなんて本当に広いんですね、琵琶湖って!
(向こうの方に見えてる岸にビックリする)
(初めて見る琵琶湖は海となんら変わりなく思えて)
じゃあ、せっかくなのでここで少し休憩しましょうか!
桜も咲いてるし湖も見られるし気持ちいいですよきっと。
(先輩から同意を貰うと、ギアダウンし、減速してバイクを停める)
んー、日差しがあったかぁい。
(ヘルメットを脱いでうーんと伸びをして軽くストレッチ)
(シートバッグからペットボトルのお茶を取り出し、ごくごくと飲んだ)
-
>>530
私には面白いかもしれないでしょ?
人のアルバムみる時は自分のアルバムも見せるものなの。
(渋々なあかりと逆に声を弾ませて。小さい頃のあかりも可愛いだろうなと呟く)
天然ボケまで似なくてよかったと思ってる。ありがと、あの人も誉められて喜ぶよ。
知らないだけであってるかも。
絶対数が少ない分、意外なつながりってあるからね。
…どうかした?聞き取れないよ?
(並ぶようにバイクを止めてヘルメットを外す。熱を逃がすように頭を振り、髪が乱れて)
(耳につけた小さなピアスに日の光が反射してきらっと光った)
さっきも向こう岸がみえたでしょう。風力発電の風車。
大きな街が丸々入るくらい大きい湖だけど陸地がみえると
やっぱり湖なんだなーって思うわ。
どうせなら砂浜の方にいこうか。鳥居も見えるし、風も気持ちいいから。
(べたつかない気持ちの良い風を浴びながら歩道の階段から降りて砂地に腰掛けた)
-
>>531
うー、他の人には見せないでくださいね…!
あはは、もし先輩が天然ボケだったとしても可愛いですよ。
天然なお母さんとしっかりした先輩との会話聞いてたら漫才みたいで面白いですけどねー。
(見た目は親子なのに正反対な性格な2人が面白くて)
(今まで何度笑わせてもらったかはわからないぐらいだ)
…っ、なんでもないですよー。
(仕草の一つ一つに魅入ってしまう)
(顔を少し赤らめたのを悟られないようにそっぽを向いた)
あ、そっか。ちょいちょい向こう岸は見えてるんですねー。
はい、砂浜行きたいです!
(ビシ、と意味もなく挙手すると後をついて同じく砂地に腰掛ける)
(ずっとシートに座りっぱなしで強ばったお尻を砂地が柔く包む)
へー、私にはまだ湖な実感がわかないですねぇ…。
あっでも海みたいにしょっぱくないから泳ぐのに良さそうですね!
今度は泳ぎにきましょうよ。
(一緒に泳いだらきっと楽しいだろうとニコニコしながら提案する)
-
>>532
見せるとしたら今のあかりの写真ぐらいだから安心しなさい。
可愛くてもそれはちょっとやだ。バイクに乗れないかもしれないし
…って、先輩をからかう気か、このっこのっ。
(わらうあかりの頭を撫でてくしゃくしゃと髪を乱してふざけて)
そのうえ秘密まで持つなんて、まったく。
(岸部には波が寄せて、まるで本当に海のようで)
わかるわかる。日本海の方にいかないと、こっちは四国が見えたり
神戸からは大阪、大阪からは神戸が見えるから広い海って実感しないものね。
海で?琵琶湖で?
どちらにしても、まずは水着の新しいのも買いにいかないと。
(この無邪気で可愛らしい後輩を人の多いところに連れていくと、声をかけられてとられそうな気もする)
(でも、こんな風に楽しそうに言われると断れない。そう思いながらつい無意識にあかりの体を寄せた)
-
>>533
うわー、あははは、ごめんなさぁい!
(髪をくしゃくしゃとされるとくすぐったそうに身をよじって笑う)
私にだって秘密ぐらいあるんですよー。
(何故かドヤ顔をしながら自慢げにそう言いのけて)
日本海の方も高速に乗ればすぐに行けるんですよねー。
日本海側なら城崎温泉とか行ってみたいなあ。
(穏やかな瀬戸内海とはまた違う日本海も魅力的だろう)
(何より瀬戸内海側に住んでいる者としては日本海には何故か憧れがある)
琵琶湖で泳いでみたいです!
水着新しいの買いに行くんですか?新しいの楽しみだなー!
先輩には真っ白なビキニとか似合いそう…スラッとしてるし…!
(しばらくそんな妄想に浸ってしまっていると、先輩が体が触れるぐらい近くに来て)
あ、綾音せんぱい……。
(ドキドキと胸が脈打つ)
(触れ合った肩が思ったよりも柔らかい)
……でももし泳ぎに行ったらみんなの注目集めそう、ですよね…。
先輩がみんなに見られてたら、ちょっと…や、やだなー。
(目を泳がせながらそう本音を伝えて)
-
>>534
ツーリング中に呟く秘密なんていったいなに?
ほらほら、白状しちゃいなさい。
(笑いながら乱した髪を整えてあげながら自分もペットボトルのお茶を飲む)
(自分で思うより喉かわいていたのか喉がなって)
(古い町並みはともかく、山間の道と川沿いだけであまり好みではない)
(列車ならいいけどなんて思っても口に出るのは逆のことで)
いいね。浴衣でも買ってもっていこうか。
余裕があれば舞鶴や天橋立のほうの綺麗な眺めを見ながら走れる場所走って
泊まったりしながら…そして、城崎で浴衣着ながら歩いたり……。
そんな風に言うなら、あかりに選んでもらおうかな。
私も可愛いの選んであげる。
ビキニ着れば余計目立つけど、大丈夫。
二人で遊んでるですってきっぱり断るから。それか、人の少ない場所を最初から狙ってね。
(置いて行ったりしないし、心配なんて何もいらない。頭に手を置き肩に寄せて)
(態度で安心しなさいと伝えた)
-
>>535
先輩は美人だなーって事ですよ!おおまかに言えば!
(軽く舌を出してイタズラっぽく笑うと自分もお茶を飲む)
(水分が乾いた喉に染み渡って行って)
天橋立もいいですね!
浴衣で温泉街歩くなんて情緒があっていいなー。
川沿いの柳も雰囲気ありますよね、城崎は。
バイクって色んなところに行けるから大好き!
(先輩が合わせてくれているとは露知らず)
(色んなところに連れて行ってくれるバイクが好きだ)
(でも先輩と2人ならもっと楽しい)
本当ですか!?
やったー、お買い物デートだー!
浴衣も一緒に買いましょうね!楽しみだなー。
(満面の笑みになって嬉しそうな表情になって)
人の少ない場所がいいですね。
あー、プライベートビーチとかあればいいのに。
(そんな戯言を呟きながら、素直に先輩の肩に頭を預け)
(甘えたように先輩を見上げる)
(すっかり安心しきって目を閉じてこの時間を楽しむ)
【すみません、そろそろ凍結をお願いしてもいいですか…!】
【先輩は次はいつがいいですか?】
【私は週末は空いてないですが、来週ならだいたい合わせられますよ!】
-
>>536
それって秘密?ツーリング中に呟くなんて……
(小首を傾げて不思議そうに)
おかしなあかり。でも正直に話したからご褒美をあげる。
(ツーリングのお供、ちょっとしたお菓子を淹れたポシェットから板チョコを取り出して半分に割った)
あそこは湾だから、岬と岬の眺めが楽しめるし
浴衣であるいてソフトクリームなんかも悪くない。
もっと大きな海も感じられて、こんな風にゆっくりできる浜辺もあるもの。
梅田あたりまででて、何店かみてまわろう。
プライベートビーチは無理だけど…家族湯で二人きりくらいはできるわよ。
(甘える仕草に保護欲と独占欲がわき。体を抱いて、つい額にキスをした)
【ではこれで凍結でとうでしょう。最後はまずかったらするーしちゃってください】
【そちらのご予定にあわせますよ。私も来週は時間の調整がつくので】
-
>>537
【いえいえそんなまずいなんてことは!】
【じゃあ、火曜日はどうでしょう?】
-
>>538
【思いっきり甘えて大丈夫ですからね?風車村までまだついてないですけど(汗)】
【そして……ちょっぴり日本海側ツーリングでも良かったかなと思う私がいます。眺めもいいし温泉も多いから……】
【火曜日ですね、了解です。また22時に伝言板でいいですか?】
-
>>539
【もう少し走って風車村行ってまた走って温泉って感じですかねー?】
【日本海側もいいですよね!まあロール中に言ってたように山しかないですけど、】
【山の裾が広がって重なり合っている風景も中々綺麗ですよ!】
【はい!また22時に待ち合わせしましょうー。】
-
>>540
【そうですね。そんな感じで行きましょう】
【麓の田園風景とか海辺の風景も好きです。峠を越えてたりカーブの先に広がると特に】
【それじゃあ今日もありがとうございました。楽しかったです】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
-
>>541
【こちらこそありがとうございました!】
【また火曜日に。おやすみなさい。】
【スレを返します!】
-
ぱんぱかぱーん!愛宕と武蔵が提督を待ちます
-
場所を使わせてもらう。
>>543
……それでだ、お前たち二人の素行に問題があるから指導しようと思うのだけれど
方法について希望などはあるだろうか?
このままこちらが方法も考えて始めて欲しいというのが希望なら、こちらで考案してやってみようと思っている。
-
【したいことないの?】
-
>>545
【んん……ごめん、俺は君たちの相手をできないようだ】
【もっといい相手がいると思う、冷やかしになってすまないな】
【場所は返しておくよ】
-
ぱんぱかぱーん!提督はもう一体の艦娘に希望はあります?
-
お借りします
-
>>547
そうだねぇ…愛宕の希望を優先したいけど個人的には高雄か大和あたりがいいかな?
二人の間に入って関係迫るもお断りされて…
流石に哀れに思って本番以外なら、みたいにサービスしてもらったり
あとはもう片方の娘はこちらに好意持ってくれてたのに童貞だとか粗チンだとかバレて呆れられちゃうみたいな感じでもいいかも
-
>>549
じゃあ高雄ちゃんとでいいかしら?ちょうど同じコスチュームでおっぱいも大きいし。
高雄が提督の事好きだったけど私に言い寄ってきた罰に呼んじゃうとか?
私が上手く立ち回ってくっつけちゃうとかでもいいかもね?まあそこは提督次第かしら……
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>>550
うん、じゃあ高雄で
イチャイチャしてる高雄と愛宕を咎めてなんやかんやでレスビッチなりに面倒見のいい愛宕のおかげでくっついて高雄とエッチ…
それか高雄とエッチしようとするも挿入すら出来ずに呆れられて愛宕を呼ばれて二人でお仕置き、かな
どちらにするかは愛宕の好みにお任せしようかな
-
>>551
じゃあ前者に近い感じで高雄ちゃんが提督の事を好きな事を知っててあえて先に手を出して、高雄ちゃんの嫉妬心を煽るとかどうかしら?
提督は私と高雄ちゃんに連続で精を出しちゃう絶倫さんになっちゃいますね……うふふふっ
百合百合中な感じでこちらから書き始めますか?
-
>>552
雨降って地固まる、みたいな感じかな
こちらもつい誘惑に負けちゃうけど途中からは高雄と二人で…的な流れがいいかな
あはは…じゃあ童貞でサイズも大したことないけど量だけは一人前で
うん、じゃあお願いするね
-
愛宕「ぱんぱかぱーん!高雄ちゃぁぁあん!今日もお疲れ様ぁ……うふふふっ、今日も柔らかくていい匂い!」
高雄「あっ愛宕さんっ!だっ駄目ですよこんなとこでっ、てっ提督に怒られますよ……んっ」
(まわりの目を気にせず後ろからいきなり抱きつき胸を鷲掴みにする愛宕と、なすがされるままにされる真面目そうな高雄)
高雄「それに愛宕さんと違って私は太ってますし……でも愛宕さんよりおっぱい小さいし、みんなに人気の愛宕さんなんかと……ああっ」
愛宕「こういうのは太っているとは言わずに肉感的っていうのよ?それにこんなに大きかったら十分よ……提督も多分毎日盗み見てるわ?」
(巨大な胸を高雄の背中に押しつけ潰しながらその全体的に肉付きの良い体を弄び、手を次第に腰の辺りに落としていき)
(辺りには女の子の黄色い声を響かせて)
【すいません遅くなってしまいました】
-
>>554
はぁ…愛宕…また高雄とあんなに…
んー…ゴホン…二人とも楽しそうなとこ悪いけどちょっといいかな
その、だね…二人とも仲睦まじいのは結構なんだが…少しベタベタしすぎではないか?
周りの者も少なからず気にはなっているようだしこういうのは時と場所を弁えてだね…
それに高雄は俺の秘書艦なのだから…その…愛宕よりもこちらを優先してほしいというか…
(相も変わらず普段通りに過剰に密着する愛宕と高雄の方に視線をやると)
(溜息を吐きながら、彼女達に近付くと提督らしく苦言を呈す)
(もっとも風紀が乱れるだとかそういったことは建前で、本音は自分の想い人である高雄にあまり近付いてほしくないだけ)
(その証拠に顔をわずかに赤くして恥ずかしそうに)
【いやいや、こちらも遅くなったので】
-
>>555
愛宕「んんっ……提督キモいですよ?他人の情事を覗くなんて最低ですね、高雄ちゃんがこんなに可愛いから放ってはおけないんですよ?」
高雄「愛宕さんそんな事言っちゃ駄目ですよ……提督すいません」
(窘められても反省するどころか丸い大きなお尻を向けて、フリフリ動かしながら高雄から離れようとせず)
(そんな愛宕の態度に高雄が代わりにすまなそうにしてすまなそうな顔を向けて、大きな乳房をふにふに触られると顔を赤らめて)
愛宕「それに高雄ちゃんも秘書艦とかより恋人したいわよねえ……うふふふっ?それとも童貞の提督には刺激が強いかしら?」
高雄「あっ……それは……提督あの……」
(近寄る提督に対して全くお構いなしで飄々としている愛宕と、顔を真っ赤にして何か言いたそうな高雄がいて)
(高雄が何か言い掛けると愛宕の手が乳房を握り潰すように強く掴み、高雄の言葉を遮って)
【ではよろしくです】
-
>>556
き、キモい…!?
か、仮にも提督に向かってその言い草は…
そもそも所構わずイチャイチャしてるから目に入るだけであってだな…
何より高雄が恥ずかしそうじゃないか…真面目で優しいのにそんな羨ま…けしからんことして
(反省するどころか普段通りの飄々とした余裕な態度を見せる愛宕の態度にムッとするが)
(提督らしく振舞おうするが、柔らかそうに形を変える高雄の胸を見つめているため説得力がない)
こ、恋人…そ、それは…その…そういう関係はまだ早いというか高雄はあくまで秘書艦であって…
そ、そもそも童貞じゃないしっ…ええい!
とにかく二人ともいい加減に離れてそろそろ自室に…!
(愛宕の口から発せられた恋人と童貞という言葉にわかりやすすぎるくらい露骨に反応して、顔を真っ赤に)
(それを誤魔化すかのように愛宕の肩を掴んで高雄から引き剥がそうとするが)
(その際に彼女のお尻にうっかり股間を押し付けてしまう)
-
>>557
愛宕「あらあら、私の予想的中ね!提督は童貞よ……高雄ちゃんはがっかり?嬉しい?うふふふっ……」
高雄「愛宕さん酷いです……そんなこと言っちゃだめですよ……」
(顔を真っ赤にする提督にニヤニヤしながら耳元で囁きながらイチャイチャを止めようとせず、高雄は済まなそうにしていて少し俯いていて)
愛宕「あら童貞……じゃなくて提督が起こってしまったわ?ああんっ……提督の助平、高雄ちゃんより私のお尻が好きみたい……んんんっ」
高雄「提督……?」
(提督の股間がスカート越しにお尻に密着すると大げさに声を出しながら、お尻を円を書くように動かして)
(高雄は信じられないと言った感じで目を向けて)
愛宕「あら?童貞なのに欲情してるのかしらぁ、どうやったら出来るとか知っています……」
高雄「愛宕さん!駄目ですよっ……それだけは……」
(挑発するように腰をクネらせながら視線を向けて、高雄の太ももを同時になで回して)
(高雄は焦り始めて)
-
>>558
ん…?なんだか柔らかいものが…
なっ…!?あ、愛宕のお尻が…俺の股間に…!?
ち、違うんだ…高雄…!わざとじゃなくてこれは事故で…はうっ…
(股間に何か柔らかな感触を感じて、下を向くと)
(そこにはズボン越しの股間がむにっと埋まった愛宕のお尻が)
(高雄の顔を見て大慌てで言い訳しようとするも、お尻を動かされると気持ち良さそうな声を漏らして)
あっ…そ、そんなことないっ…俺が一番好きなのは高雄で…
で、でも愛宕のお尻…フニフニで…気持ち良くて…!
あっ…だ、ダメ…愛宕のお尻押し付けられるの気持ち良すぎて…もうっ…!
ご、ごめんっ…高雄…!
(高雄に誤解されては…と頭で離れようと思いつつも、身体は正直で快楽を求めて愛宕のお尻に股間を押し付け続ける)
(やがてそのまま巧みにお尻を動かされれば、あっさりと限界に達して)
(ズボンの内側で精液を暴発させてしまう)
-
>>559
愛宕「あらあら提督は私のお尻に恋してたんですね、高雄ちゃんごめんね?これって寝取りって言うのかしら?」
高雄「あっ提督ぅ……駄目です今はんっ……いやっ……いやですっ!」
(尻で提督の男根を刺激しながら高雄のスカートに手を突っ込み手を動かし、高雄は切なそうな声を出しながら顔を赤くしていて)
愛宕「んっ……この脈動はっ、イってしまったんですね提督?高雄ちゃんどころか島風より早いんなんてぇ?でも高雄ちゃんも似たようなモノねぇ?」
高雄「あっ……あっ……なんでこんなことするんですか愛宕さんっ……、これはっ!ほっ解いてっ!」
(射精に気づくとニヤニヤしながら振り向き、高雄のスカートから抜いた手を舐めながら提督の前に立ち)
(いつの間にか高雄は椅子に縛られていて、体を揺するが立てないようで)
愛宕「こんな早漏じゃあ先が思いやられるわね、女の子が可哀想だわ?提督……ふふっ?」
(提督の前に立つと胸に乳房を押しつけながらベルトを外し始めて、顔を近づけると唇を寄せて)
(唇には錠剤のようなモノを挟んでいて)
愛宕「じゃあお先に……んんっ……」
(キスをしながら精液で汚れる男根を触り始めて)
-
>>560
あっ…あ…愛宕のお尻で出しちゃった…
そ、そんなことないっ…俺が好きなのは高雄で…
た、ただ愛宕のお尻が気持ちよかっただけで…!
(射精を終えれば、暫しの間余韻に浸って呆然としていたが)
(我に帰れば、再び必死になって高雄に言い訳をする)
(もっとも愛宕のお尻であっさり射精してしまったのは事実で、流石に高雄に申し訳なさそうに)
そ、それより…何で高雄を縛ってるんだ…!?
愛宕は早く縄をほどいて…二人とも今のことは忘れてすぐに部屋に…んっ!?
ふ…ふぁ…ん…
(やがて高雄が椅子に縛られているのに気付けば、早く彼女を解放するように喚くが)
(愛宕はまったく気にする様子もなく、胸を押し付けながら唇を重ねてくる)
(突然のことで目を大きく見開き、同時にズボンが床に落ちて愛宕の手が触れているペニスが晒される)
(白濁の絡みついたそれはしっかり勃起しているものの、子供並に小さいうえに包皮の垂れ下がった情けないモノ)
【ちなみに凍結とかは出来そうかな?】
-
【すいませんそろそろ時間で】
【凍結は大丈夫ですよ】
-
【と…ごめんっ】
【急だけど落ちないといけなくなりました】
【もし凍結出来るようなら伝言板に連絡くれると嬉しいな】
-
>>562
【ああ、良かった…】
【ナイスタイミング、なのかな】
【それじゃあ明後日か明明後日の夜21時頃は大丈夫かな?】
-
【落ちちゃったかな?】
【伝言板に連絡下さい】
【それではお返しします】
-
【加賀改 ◆KAGA//PE5cさんとのロールに使用します】
【さて、とりあえず私もやりたいことを考えてみたけど、加賀さんの、が
気になるわねー】
-
【霧島改 ◆OToMeK8jIk さんとのロールにお借りします】
>>566 霧島さん
【あら】
【(やりたいことを考えてみた、の一言に)】
【(嬉しさが滲んだ笑顔になって)】
【じゃあ、そちらをメインに、かしら】
【私は単純で……ある意味で、難しい希望だったから】
【(一度、深呼吸をして)】
【(霧島さんの心に届ける意味で、希望、を言葉にする)】
【希望はね、2つあるの】
【1つは、昨日、霧島さんを昂ぶらせた通り】
【霧島さんのおちんちんに、隙間なく、キスマークをつけること】
【もし、叶うなら……つけている最中に、何度が暴発してくれて】
【私のこと、霧島さんの精液で、真っ白に染めてくれると、嬉しいかしら】
【(自分で告げる卑猥なリクエストに)】
【(興奮しながら、頬を赤く染めて)】
【(2つ目の希望は、恥じらいながら、上目遣いで)】
【(難しいと思うけれど、と小さく笑いながらの、告白)】
【2つ目は、ね】
【…………触れずに、射精してくれたのが、忘れられないの】
【思い出すだけで、腰が震えて……もしかしたら】
【もう、霧島さんのおちんちんを見るだけで、腰砕けになるかも、って】
【あのね、そんな風になるのは、初めてなのよ?】
【だから、もし、巧く、霧島さんの心に何かが当たれば】
【その時は……また、触れずに、射精して?】
【私の、何かで…………それだけで、霧島さんの事、イカせてあげられたの】
【射精で伝えて…………精液、かけて欲しいの】
【(もし、この言葉が当たったなら)】
【(ここでも、いいから、って。視線で伝えて)】
【(最後にもう一度、はにかむ)】
【……難しいし、マニアックでしょ?】
【でもね、ハマっちゃって、のめり込んじゃったから……したいし、されたいの】
-
(ガチャ、とドアをあける)
いらっしゃい、加賀さん♥
(いつもの笑みで加賀さんを部屋に迎え入れる)
(そこは自分の部屋で)
(自分がいつも生活している部屋で)
(はじめて加賀さんと抱き合った場所で)
(それだけで体の奥がじゅんっと熱くなる)
(それだけで?)
(違うでしょう)
(熱くなるのはもっと違う理由)
(加賀さんがくるから)
(加賀さんがくるってわかってたから)
(だからずっと仕込んでおいた)
(膝が震える)
ん……
(息が漏れてしまう)
ね、加賀さん……
(真っ赤な顔で加賀さんにしなだれかかる)
(距離が縮まり)
(だから加賀さんには聞こえているはず)
ヴィーン
(小さなモーター音)
(加賀さんがこの部屋にやってくる2時間前からずっとアナルに2つとクリトリスに
2つ、それにおちんちんに3つ、ローターを仕込んでおいた)
(振動は弱だけど、それでも2時間ずっと責められ続け)
(気持よくて)
(泣きそうなほど気持ちよくて)
(それでも加賀さんに会うから、張り切ったメイクを崩さないように、泣くこと
なんてできなくて)
(ずっとイキそうで)
(クリトリスへの刺激と、アナルへの刺激と、おちんちんへの刺激ですぐにでも
絶頂したくて)
(それでも加賀さんにイかせてほしくて、ずっとずっとガマンして)
加賀、さん……♥
(加賀さんの着物の袖を掴み、潤んだ目で加賀さんを見た)
(もう片手で自分のスカートを捲り上げる)
(下着はつけていなくて、太ももどころか、足元までぐっしょりと濡れた秘所と
アナルとおちんちんにローターが仕込まれ、モーター音をあげて、責め立てて
いた)
【じゃあこれでいける、かな!】
【とりあえず私のしたかったことといえばこれかしらねぇ】
【すぐにイッちゃうくらいのテンションになってるから、1つ目も2つ目もいけそう】
【加賀さんの目的が私の性欲解消って言ってくれるのと同じくらい、あれね……】
【任務(クエスト)】
【か号作戦 正規空母加賀を興奮させろ! 遂行中】
【獲得ボーナス 油0 弾薬0 鋼材0 ボーキサイト800】
【こんな感じ】
【私はもう昨日からものすごい盛ってるから、加賀さんにも盛ってほしいわね♥】
【盛った加賀さんに押し倒してもらえたら十全♥】
-
>>568 霧島さん
【任務(クエスト)】
【か号作戦 正規空母加賀を興奮させろ!】
【獲得ボーナス 油0 弾薬0 鋼材0 ボーキサイト800】
【(レスが見えた瞬間に「達成」マークが点灯する)】
【先に伝えた時点で、もう興奮してるのに……】
【これ以上なの? もう……】
【(熱い吐息を零して、胸元を押さえて)】
お邪魔するわ、霧島さん。
あ……
(鎮守府の廊下を歩きながら、高鳴る胸を押さえる)
(今から向かうのは、霧島さんと私の初めての場所)
(そしてこれから、二度目を迎える場所)
(そう考えるだけで、胸と、腿の付け根が熱くなる)
(軽く湿り気を帯び始めた、黒のローライズのショーツ)
(小さく唇を何度か噛みながら、興奮と期待を抑え)
(積み重ねて、彼女の部屋の扉をノックした)
(迎え入れられて、鼻腔に届く、霧島さんの部屋の匂い)
(しなだれかかる霧島さんを抱き止めれば、より強く香ってくる)
(仄かなメイクと、彼女自身の香りと――強い、強い、雌の香り)
(腕の中、抱き止めた躰は、もう熱いほどに火照っていた)
(泣くのを我慢していた頬を見つめて、眼鏡の奥)
(潤んだ彼女の瞳を見つめ、耳朶に届く小さなモーター音に気づいた事を視線で告げる)
(篭った音は、スカートの中から届いていた)
(彼女がどれくらい、そうしていたのかは判らなくても)
(彼女が何を想って、そうしてくれたのかは判った)
(だから、それが躰の、心の奥に届いて)
(一瞬で、灼き尽くしてくれた)
…………
(袖を掴む霧島さんの手に触れて)
(呼んでくれた名前の回数の二度、頷きを返して)
(めくられたスカートの奥、ガチガチに勃起したおちんちんと)
(ぐしょぐしょに濡れたおまんこを視線の中心にしっかりと捉えて)
(空いた手で、霧島さんの眼鏡のツルに触れて)
(金色の飾り紐を撫でて。黒い帯を指先でくすぐった後)
(自分の、紺色の短袴を摘んで、こちらもめくってみせる)
(ここまで、我慢出来た自分を手放しで称賛しながら)
(霧島さんの目の前で、黒のローライズの下着に包まれたデルタから)
ん―――――
(バシャリ、と音をさせて、潮を吹く)
(霧島さんにしなだれかかられて、スカートをめくって貰って)
(魅せつけられて、それだけで、容易く、こんなにも激しく)
……イッちゃった♪
(イッてしまうのよ、って)
(はにかんだ、幼い笑みと、わざと拙くした言葉で、伝えて)
(その直後に、我慢するのを、辞めた)
(そのまま、彼女の首筋に、噛み付くような勢いで唇を落としながら)
(優しく霧島さんを床に押し倒して)
(ローターがついたままの太いおちんちんを)
(おまんこで咥え込んで、絶頂した)
(膣内に飲み込んだ小型ローターごと、霧島さんを、犯した)
(クリトリスの2つのローターが)
(霧島さんの茂みと、自分の無毛の丘で挟まれる)
(灼熱の器官で奥まで犯されながら、内も外も、を機械で嬲られる)
(子宮なんか、最初の絶頂のタイミングで)
(霧島さんの精液のために降りてきていたから)
(霧島さんのおちんちんに、ずん、と、その場所が、刺さるような勢いで触れた)
――――ッ!!
(最初から、ケダモノのような声で吠えて)
(むしろ、外に聞かせる勢いで、今、霧島さんを独占して)
(貪ってるの、と、喘ぎとも啼き声ともつかない声で、誰もに叫んで)
(騎乗位、に似た体位。霧島さんの上半身にへたり込んですがりつきながら)
(飲み込んだおちんちんに、腰を叩きつけて)
(自分から、彼女に犯して貰った)
(首筋に、狂ったように、キスマークをつけて)
(何度射精されても、何度抜かず何発をされても)
(腰を振るたびに絶頂を刻みながら、彼女を咥え込んで、離さなかった)
【(初手から全てをぶつけ終えたレスに)】
【(「やりました」と微笑みを浮かべて)】
【……押し倒す前に、触れずに射精してくれたのなら】
【それも、起爆剤。ううん、ニトロかしら?】
【そのまま、続けるから……全部、盛り込んでみたわ】
【(ほぅっとため息をついて)】
【……とにかく、衝動の波が過ぎるまで、セックスして】
【その後、霧島さんと私のでドロドロになったおちんちんに】
【キスの雨を降らせればいいのよね……うん】
-
>>569加賀さん
【ヤッターボーキ800ゲットダヨー】
【……そんなに?】
【とりあえず適度にカットしますね】
(抱きしめられながら……)
あ……
(視線で告げられた)
(モーター音に気づいた、って)
(真っ赤になり、「はしたなくてごめんね」って目で囁く)
(「はしたなくてごめんなさい」)
(「でも……」)
(「貴女のことを思って、こうしているのが幸せなの」)
(「イケなくて、苦しくて、でも貴女のことを考えているだけで幸せなの」)
ふっ、ぅ♥
(自分でめくり上げたスカートのその奥)
(全部見られている……)
(私の、金剛型戦艦4番艦霧島の大事なところが全部)
(恥ずかしさでぎゅっと目をつぶると、優しく……)
(いつものように優しく……)
(眼鏡のツル、飾り紐、帯……)
(いつもの様に撫でられ……)
(それがいつもとまったく変わりがなくて……)
あ、やっ♥ やっ♥ やらっ、みな、見ないでぇっ♥
(いつもの優しさに触れただけでイッた)
(我慢の限界を超えていたおちんちんはびくびくとしゃくりあげ……)
う、っぐぅぅぅぅ♥
(……それを歯を食いしばって、おちんちんを両手で握りしめ、射精を止めよう
とする)
(両手で握りしめた拳の間から、白濁した液体がドロリとこぼれた)
あ……
(再び加賀さんに視線を向けると、彼女も自身の短袴をめくりあげている)
あ……
(そして、彼女は潮を吹いた)
あ……
(それに呼応するように再び射精)
(びくっと体が震え)
(そのまま震える体を押し倒された)
か、加賀さんっ♥
犯してっ♥
いっぱい、犯してっ♥
(首筋にキス)
(普通なら痛みすら感じてしまうほどの荒々しいキス)
(でもそれはまったく痛くなくて……)
(そのまま犯された)
あ゙あ゙あ゙あ゙お゛お゛っ♥
(加賀さんの中で小さな淫具が暴れる)
(加賀さんと私を同時に責め立て)
(クリトリスのローターも、加賀さんが腰を打ち付けるたびに加賀さんを責め)
加賀さんっ♥ 加賀さん好きっ♥ 好きなのぉっ♥
(もうメイクなんて気にせず、泣きじゃくりながら)
(乱れ)
(射精し)
(イキまくった)
【これでも一生懸命レスを短くしようとしたんですけど……】
【プランは了解】
【でも……終わるのかしらね、これ】
-
【ちなみに】
【触れられずに射精】
【射精を止めようと手で握る】
【両手から精液こぼれる】
【コンボね、これ!(いい顔でサムズアップ)】
-
>>570 霧島さん
【そんなに】
【(笑い返しながら、こちらもカットするわね、と伝えて)】
(視線での囁きを受け止めて)
(伝えてくれるメッセージに、頷きを返しながら)
(優しく触れて、挨拶をするだけで)
(射精するほど興奮してくれる、彼女を)
(おちんちんを握りしめながら、射精を止めようとする)
(いじましい、彼女を)
(ほんの僅かに、そこ自身には触れないまま)
(射精してくれた、素敵なペニスを掴みながら)
(自分と一緒に、また、触れずに)
(大量の精液を、自分にぶちまけてくれる)
(淫らでいやらしくて、純粋で繊細な、彼女を)
(押し倒して、犯さない理由が、何一つなかった)
(だから、押し倒して、犯して、ケダモノのように貪った)
霧島さん……っ
霧島さん霧島さん霧島さん霧島さん霧島さんっ……!!
(痛いほどのキスも受け止めて)
(はしたなく、全てをかなぐり捨てて、霧島さんが啼いてくれる)
(獣の吠え声の合間に、かろうじて人間じみた名残を残す喉と唇が)
(譫言のように、霧島さんの名前を繰り返して、好きだと伝えた)
(霧島さんが腰を突き入れてくる。突くたびに、ごりゅっと音がして)
(子宮口を鈴口が突いて、びゅくん、びゅくん、と精液が子宮を叩いて)
(ローターが、膣壁をめちゃくちゃにかき混ぜて、快楽を引きずり出してくれる)
(押し付けたデルタと、割れ目の上の性感帯で、ローターを押して)
(霧島さんのクリトリスを責めながら、責められ返して、絶頂を重ね続ける)
っ………!
(崩れたメイクで乱れる彼女が、心の底から美しく、愛しかった)
(乱れたメイクを、涙と一緒に舌先で拭った)
(化粧品の味じゃなくて、霧島さんの、味がした)
っ……ぁ………霧島さん……っ……
きり……しま……さ……っ……
(激しい、激しい激しいセックス)
(騎乗位で腰を振って、騎乗位で腰と道具を叩き込まれて)
(霧島さんの上半身に倒れ込みながらの、洪水のようなセックスも)
(やがて、いつしか、愛しさに負けて、気持ちに負けて)
(鎮まり、落ち着いて、穏やかな、静かなセックスへと、移行していく)
ん……んんん……っ
(忘我の境地で、次第に緩やかになる腰の動き)
(子宮が、お腹の奥が、霧島さんの精液で、一杯だったから)
(そも重みと嬉しさで、腰の動きが、凪ぎ始める)
(ようやく戻り始める理性。より鮮明に、膣内で感じるローターとおちんちん)
(形、長さ、太さ、熱さ。夥しい量を注ぎ込んでくれた、精液のぬくもり)
(霧島さんの胸にすがって、彼女の香りを一杯に吸い込みながら)
(深呼吸を続け、胸を揉みしだきながら、囁き続ける)
……霧島さんの、精液は……ね……?
ドロドロで……ネバネバしてて……
濃くて……熱くて……真っ白で…………重くて……
そんな重いものを……ね……?
ビュッ♥って……
ビュービュー♥って……
すごい勢いで……飛ばしてくれるのが……好きなの……
大事な……ところに……当たるのが……好きなの……
でも……ね?
好きな理由は……それだけじゃなくて……
男の人と匂いと同じくらい……
霧島さんの……女の子の匂いが……するの……
女の子の……おちんちんの匂いが……するのよ……
だから……好きなの……霧島さん……好きよ……
(囁き続けながら、自分と彼女を煽って)
(最後の、大きな絶頂に向かっていく)
(霧島さんの上で腰を振って、ローターごと彼女を締め付けて)
(散々貪った筈の精液を、貪欲に、さらに求め続ける)
……終わったら……キスマーク……つけていい……?
このおちんちん……霧島さんのおちんちんは……
「私の」って……「私だけのもの」って……
刻みつけて……いい………?
(胸の中の深呼吸を繰り返していた唇は)
(いつしか、霧島さんの顔に近づき、キスの雨を降らせながら)
(涙で濡れた瞳で、彼女を、見つめていた)
【頑張って、次の私のレスで、キスマークまで……!】
【そしたら、霧島さんに〆て貰って、かしら?】
>>571 霧島さん
【(サムズアップを返しながら)】
【(こちらは、熱い吐息をこぼして)】
【……それ、クセになっちゃった♪】
【(すごいコンボに、はにかんだ)】
-
>>572加賀さん
【そうですか】
【喜んでもらえて嬉しいわ♥】
(加賀さんが頷き、はしたない自分を受け入れてくれて)
(それがどうしようもなく嬉しくて)
(でも挨拶だけで暴発射精してしまうとは思っていなかった)
(指は精液でベタベタになり)
(加賀さんが興奮してくれているのを感じる)
(でも一番最初の射精を加賀さんに注ぎこむことができなくて)
(少し情けなかった)
(だから……)
か、加賀さん……
(真っ赤になって……でも加賀さんが興奮してくれる言葉を探す)
(もっと、もっと、私の顔を見るだけで盛っちゃうくらい)
加賀さん……私の、すぐに射精しちゃうガマンできないおちんちんを……躾けて
ください♥
(だから加賀さんが押し倒してくれて)
(それが嬉しかった)
加賀さん♥
加賀さん加賀さんっ、加賀さん加賀さん加賀さん加賀さんっ!
(加賀さんが私の名前を呼んでくれている)
(私も加賀さんの名前を呼ぶ)
(いや、加賀さんの名前を叫ぶ)
(加賀さんと抱き合っていられるなら、どんなはしたないことでもできた)
(加賀さんが上になり、腰を動かす)
ぐちゃっ♥ ぐちゃっ♥ ぐちゃっ♥ ぐちゃっ♥
(粘液質の音が鳴り響く)
(私も下から、必死で腰を動かす)
びゅうっ♥ びゅうっ♥ びゅうっ♥ びゅうっ♥
(そのたびに加賀さんの子宮に射精した)
(精子の1匹1匹が加賀さんの卵子を、犯した)
(ローターは動き続け、加賀さんと私を責め立てる)
(2人とも、みっともない大声を出しながら、イキまくった)
(加賀さんの舌を顔中に感じながら、加賀さんに必死で抱きついた)
ん、ぁぁ……♥
(嵐のような時間はどれくらいだったのだろう)
(顔中がドロドロになっている)
(完璧なメイクも台無しだ)
(加賀さんが、ゆっくり、ゆっくりと私にすがりつき深呼吸)
ん、あ♥
(それだけでぴくんっと震え、また射精)
(それと同時に腰も動かしてしまった)
う……あ……♥
(加賀さんからの告白)
(感情を煽り立てる告白)
(きゅっきゅっとはしたなくおまんこを締め付けながら告白)
(顔中にキスの雨を受けながら)
(幸せに蕩けた顔で)
加賀さんの、ものに、して♥
【時間ギリギリ……っ】
【私の〆のレスは後で読んでもらう感じで、かしらね】
-
>>573 霧島さん
ぁ………♥
(霧島さんの、答えに)
(霧島さんにうずくまって、すがりつきながら)
(ひときわ、大きな絶頂に身を震わせて)
(はしたなく、淫らに、犯して、犯されてくれた霧島さんに)
(溺れ切った――――)
…………………ん………
(どれくらいの間、そうしていただろう?)
(最後の大きな絶頂。幸せで幸せで、幸せこの上ない絶頂の後の)
(蕩けるような甘い余韻に浸りながら、霧島さんの上から)
(ずるり、と滑り落ちる)
……ぁ……………
(にゅぷん、と、霧島さんのおちんちんが、抜ける)
(すさまじい喪失感と寂しさ、そして充足感が矛盾して溢れてくる)
(たくさん、出来て、して貰えたから)
(いつまでもしていたくても、いつか終わりは訪れるから)
(どぷん、と、驚くほどの量の精液が、短袴の中)
(ぱっくりと開いた膣口から、溢れてくる)
ん……♥
(ぎゅっと、短袴でデルタを押さえながら)
(押し倒した霧島さんの体の腰元へ、下がる)
(起き上がる体力なんてないから)
(霧島さんの腿に体重を預けながら)
(片手で短袴を押さえ、もう片方の手で、おちんちんを、握る)
………ん♥
(唇で、精液と愛液でドロドロのローターを、外していく)
(小さく震える機械の振動が、女芯に優しく響いた)
(つけたままではキスが出来ないし)
……もう……あなたにも……あげない……
(外したローターに、そんな言葉を投げかける)
(稚気じみたヤキモチに小さく笑いながら)
(太い霧島さんの幹を、張り詰めたカリ、エラを)
(怒張した亀頭を、一度、しっかりと目に収め)
(愛液と精液に濡れ光る威容に、小さく、達して、身を震わせる)
(おちんちんについていたローターは)
(優しく、霧島さんのおまんこに、3つ、全部滑り込ませた)
【最後の最後に、分割になっちゃったわ(くす)】
-
【こちらが分割の後半ね】
………は……ん……っ
(まず、鈴口にキスをした)
(キスをしながら、尿道に残った精液を吸い上げる)
(そこはキスしても赤くならないけれど)
(そんなことは関係なかった)
ん……んんん……
(唇の中に広がる、霧島さんの味)
(肺腑まで満たしてくれる、霧島さんの匂い)
(こってりと濃厚な精液を喉に滑らせ)
(こくり、こくりと喉を鳴らしながら、飲み干した)
(途中で射精してしまっても、もちろん、やめてなんかあげない)
(お掃除キスだから、唇の端から溢れても、かまわない)
(霧島さんのおちんちんを自分のものにしている間)
(霧島さんのおちんちんは、私のものよ、って、躾けている間)
(どれだけ射精しても、キスをやめたりなんか、してあげなかった)
ん………
(お掃除キスが終わったら、今度は亀頭)
(唇が覆える範囲を全部、くるりと、円を描くように、啄む)
(キスマークがつかない、なんて言葉は、知らなかった)
(つかないなら、霧島さんの腰に、おまんこに)
(キスしていることを刻み込む)
は……ん……っ
(亀頭が終わったら、今度はくびれの部分)
(勃起したおちんちんに頬を寄せるようにしながら)
(くるり、360度)
(私の中で、さんざん暴れて)
(えぐって、ひだを引っ掻き回す)
(いけない段差に、「ありがとう」の気持ちを、キスで伝える)
んん……っ
(くびれが終われば、後は幹)
(ぽってりと手に重たいおちんちんを手のひらの中で動かし)
(霧島さんの足の下で蠢きながら、ずっしりと逞しい胴体部分に)
(恋人にするキスの雨を、優しく、丁寧に、強く、短く)
(降らせ続ける。1回ごとに、音を立てる)
(裏筋は特に、丹念に。二度、啄んでおく)
(キスの間、鼻腔が霧島さんの精液と愛液)
(自分の愛液の匂いで満たされているのが、幸せだった)
(頬に、唇に、おちんちんの熱さが伝わるのが、何より心地よかった)
(キスのたびに、何度か、絶頂した)
(霧島さんが射精に、大きめの絶頂が重なった)
(霧島さんのおちんちんに奉仕をしながら)
(彼女の男性器を、躾け続ける)
(ガマン出来ないおちんちんでも、大好きなのに)
(いつまでもいつまでも、それを恥ずかしがる霧島さんの)
(いじましさと、可愛らしさが、もっと大好きだから)
(我慢強くなっちゃダメよ、って)
(このまま、すぐ射精しちゃう情けないおちんちん)
(ううん)
(早漏おちんぽでいなさい、って)
(言葉ではなく、唇で、厳しく、執拗に)
(何度も何度も、躾け続けた―――)
【ふう……本当に時間ギリギリだけれど……】
【やりたいことは、全部、出来ました】
【ありがとう、霧島さん】
【(にっこりと微笑みながら、霧島さんを抱き締める)】
【(満足出来た? なんて、聞いたりはしなかった)】
【そして、霧島さんの言う通りね】
【霧島さんの〆は、後で確認させて貰うわ】
【……確認したら、伝言板に、一言、伝言を入れますから】
【(だって、きっと、何も言わないのはガマン出来ないから)】
【(微笑みながら、霧島さんのおでこにキスをして)】
【(ハグした霧島さんをくるり、180度回転させて)】
【(背中にもキスを、一度だけ)】
【名残惜しいけれど、私は、これで】
【素敵な時間をありがとう、霧島さん】
【また、鎮守府で会いましょうね】
【(名残惜しげにハグを離し、いつもの笑顔で会釈を一つ)】
【(手を振りながら、一足先に、幸せな気持ちいっぱいのまま、お暇する――)】
-
>>575加賀さん
【先にこちらで】
【お疲れ様】
【そしてぎりぎりまでありがとう】
【私も、いっぱいやりたいことを注ぎ込んじゃった♥】
【それじゃあいってらっしゃい】
【また、鎮守府で会いましょう】
【(心から幸せな笑みを浮かべてバイバイと手を振る)】
-
>>574加賀さん
(加賀さんが絶頂し)
(おまんこが締まり)
……んぅっ♥
(イッた)
はぁ……はぁ……はぁ……
(私の体の上で加賀さんが余韻に浸り)
(私もそれを見ながら余韻に浸る)
ん……♥
(加賀さんの中に包まれていたおちんちんが抜けていく)
(今までずっと加賀さんの暖かさに包まれていたそれが、寒いって……びくびくと
震える)
(加賀さんの中から精液がごぽっ♥ って卑猥な音を立てながら溢れ)
ひゃっ♥
(おちんちんを白くコーティングした)
(加賀さんの愛液と私の精液のブレンドが、おちんちんをコーティング……)
はぁ……
(そう想像しただけで、熱い息を漏らした)
はぁ……あ……?
(加賀さんが太ももに体重を預けながら、おちんちんを握った)
いっ……♥
(思わず喉をそらし、歯を食いしばってしまう)
(握られた瞬間、ぴゅっ♥ っと白濁が混じり、ほとんど精液と変わらない
くらいの濃さの先走りをおちんちんから吹いてしまった)
か、加賀、さ……?
(加賀さんがおちんちんのローターを1つ1つ、丁寧に外していく)
(まだ勃起はまったく収まらず)
(ビクビクと震える)
(さっきまで加賀さんの中にいたおちんちん)
(そのローターが外され)
い゙い゙い゙い゙い゙あ゙っ♥
(それがおまんこの中に挿入され……叫び声を上げながら潮を吹いた)
(おちんちんへのキス)
(加賀さんの望みだから……トロ顔を晒して、そのときを待つ)
お゛っ♥
(まず鈴口)
(じゅるっ♥ っと卑猥な音を加賀さんがたて尿道に残った精液を全部吸い
だそうとする)
い゙ぐぅ……♥
(喉が押しつぶされたような声でイッて、加賀さんの口に射精した)
加賀さんのっ♥
加賀さんのものにされてるっ♥
躾けられてるっ♥
(ぼろぼろと涙をこぼしながら丁寧におちんちんを愛撫する加賀さんを見つめた)
あうっ♥
(次は亀頭)
(円を描くように隅々まで強烈なキス)
(そのたびに)
っく♥ ってるっ♥
(ぴゅうっ♥ ぴゅうっ♥ っと射精した)
ひ、あ♥
(今度はくびれ)
(加賀さんを責め立てながら、加賀さんのおまんこに責められていた部分)
ほ、お゛♥
(キスを続ける加賀さんの顔はもう白濁でべっとりと濡れ)
(……綺麗だった)
あ゙あ゙♥
(最後に幹)
(もう射精も最後に近かった)
も、射精ないっ♥ 射精ないからぁっ♥
(泣き叫んで加賀さんに許しを請うが、おちんちんは正直で)
(ぴゅっ♥)
(まだ、射精た)
(何度も何度も躾けられ)
(やがて精液なんて一滴も射精なくなっても躾けられ)
(でも愛撫はやめてもらえなくて)
(射精できないまま、いっぱいイッて)
(苦しくて)
(幸せで)
加賀さん、大好き……♥
(躾を受けながら、囁いた)
【じゃあ私はこれで〆ね】
【短時間だったけど密度の濃い夜戦をありがとう】
【じゃあこれで落ちるわ】
【伝言板、楽しみにしておくわね】
【スレをお返しします。貸していただきありがとうございました】
-
【足柄改 ◆WOLFaHeQ22 さんとスレをお借りします】
【こんばんは。……なぜか、少しばかり緊張しています】
【まずは、お付き合いありがとう】
【また、貴女と二人で話せるとは思いませんでした】
【興ざめかもしれません。が、一つだけ言わせて頂きたい事があります】
【貴女の気持ちに気付く事が出来なくて、ごめんなさい】
【嫌な思いも、苦しい思いもさせてしまったかと思います】
【勝手な言い訳だけど、これだけは伝えたかったの】
-
【それでは、加賀 ◆TatiKagaaU さんとスレをお借りしますね】
>>578
【改めましてこんばんは、さっそくお会いできるとは私も思いませんでした】
【緊張とまではいきませんけど、割とドキドキしています】
【そうですか?私は結構ありえると思っていましたけど】
【いえ、もうそれは私の中では決着がついたことですので、大丈夫です】
【このような場所で、身体を重ねた相手に情が生まれるとは思ってもいなくて】
【己の中に生まれた醜い感情に、自己嫌悪に陥りかけたものでした】
【ただ……僚艦の皆さんは温かく、優しく迎えてくれましたし、察しても頂いてしまって】
【あのとき、彼女には少し辛辣な言葉を浴びせてしまいましたけど】
【きちんと私からも謝罪することができたつもりです……赦されたかはわかりませんが】
【ですから、貴女は貴女のしたいようにすればいいんですよ?私もそうします】
【気の置けない間柄、友達以上恋人未満、はてまた二号さんでも】
【もう一度始めましょう、そのために私はここに居るんですから】
-
>>579
【……ありがとう】
【(最期まで、彼女の言葉を黙って聞いて。目を閉じ、一度頷き)】
【…ずっと思っていたけれど】
【最初に会った時より、良い女になったわね】
【不思議な胸の高鳴りを覚えています】
【さて、私も自分勝手ながらすっきりしました】
【お誘いしたのは私だけど、何かしたい事、されたい事、ありますか?】
-
>>580
【それはそうですよ、失恋のひとつやふたつ経験して、少女は女になるんですから】
【成長させてくださったのは、加賀さん、貴女でもあるんですよ?】
【(胸に手を当て、目を閉じて。それからにっこり微笑んで加賀さんの目を正面から見据え)】
【実際問題、今夜会えるとは思っていなくて…何をしようか、あまり考えていなかったの】
【さて……どうしたものかしら。加賀さんには、プランはありますか?】
-
>>581
【それもそう、ですね】
【初々しかった貴女は、私だけの物と思うと、嬉しいです(にっこり)】
【私も日が変わるくらいまでなので、長くは出来ませんが】
【シたい事は、いくつかありました】
【選んで貰うのも、良いかもしれません】
【出撃後、入居前の貴女を捕まえて、甘い匂いを楽しむ】
【貴女に目隠しして、プチSM】
【生まれたままの姿で、大きな布団の中、全部触れ合って愉しむ】
【あとは、主砲関連?何か、まんざらでもないとか見たから】
-
>>582
【もちろん…色々と初めてを奪われたこと、忘れてあげませんからね?(くすくす】
【書き込んでからうんうん唸ってひねり出したのは、四つ目に近いというか何というか……(赤面】
【シチュエーションは加賀さんの案の中で選んでもらって全く問題ないですけど】
【事故的に主砲装備しちゃった私を可愛がってもらったり苛めてもらったり…とか……】
【……ええ、右辺感全開な気分でして】
-
>>583
【忘れてしまったら、怒ります】
【怒って、もう絶対に忘れないように、滅茶苦茶にします】
【……ふぅ、ん】
【そういうの、好きなの?(かしげ)】
【私は全然構いませんが。それでは、なんらかの原因で装備した足柄さんと】
【演習をしていて、運悪く中破した私の姿を見て、色々おかしくなったのを】
【捕まえて、という感じでいかがでしょう】
【問題なければ、次から書き出します】
-
>>584
【滅茶苦茶にされちゃうんですね、おお怖い怖い】
【べ、別に好きな訳じゃ……!】
【……】
【一瞬、文の切れ目を読み違えましたが、加賀さんと私の演習からベッドイン、という意味ですよね?】
【それでしたら望むところですので…よろしくお願いします】
【もし解釈が違っていましたら、お手数ですけど教えてください】
【あ、もちろん演習部分は軽めで大丈夫ですよ?】
-
(雛鎮守府の演習で、同艦隊となった二人)
(演習だからと気を抜いたわけではないけれど)
(先のイベントの事で頭が一杯で、相手の艦載機から直上を貰い)
(普段の中破姿より、谷間は深く零れそうに)
(袴は所々大穴が空き、やわらかな太腿や白い下着が、ちらり)
(慢心癖が抜けない自分に溜息ひとつ、格好はまったく気にしないまま)
(一番入渠時間が長い自分が、バケツを持ってドックへ向かう)
お疲れ様。今日はごめんなさいね。
貴女は小破のようで、幸いでした。
(損害軽微な足柄さんは、自身の後の入居予定)
(破けて使い物にならなくなったサラシの代わりに、腕で零れそうな胸を支え)
(汗と香水と、甘く混じった香りを彼女へ届け)
(大事なくて良かったわね、と、くすり)
(それにしても、何か彼女の様子がおかしい)
(演習で敗北したから、体調が悪いから、というわけでもなさそうで)
(心配して、彼女へ目を向けると)
……
(タイトなスカートへ、異質な形を浮き上がらせていた)
(先程から感じる視線も、落ち着かなさそうな彼女の様子も)
(全て、すっ、と胸の中へ入ってきて)
(気付かれないよう、意地悪く、口角を上げた唇の端から舌を覗かせた)
それでは、先に修復します。
すぐに終わりますし、そこで待っていて下さいね。順番待ちも居ますから。
(バケツを片手に、しっかりと足柄さんの退路を断ち)
(入渠ドッグへと入っていく)
(汗で濡れた弓道着、下着、靴下、纏めて脱衣籠へ)
(入浴スペースで、ばしゃ、っと修復剤を浴び)
(すっかりいつも通りの姿になるまで、1分ほど)
(軽く髪を乾かし、化粧水と乳液だけ済ませ)
(15分ほど待たせた後、バスタオルを身体に巻いた姿のまま)
(かちゃ、と中から鍵を開け。どうぞ、と彼女を呼んだ)
【少し違いましたが、こんな感じです】
【よろしくお願いしますね】
【色々ばっさり切ってしまって、構いませんので】
【たくさん興奮して下さいね】
【口でも、胸でも、ナカにでも。どこでも、使ってイジメてあげるから】
【その分、遠慮なく、たくさん喘いで可愛い姿を見せて】
-
>>586
いえ…むしろ、加賀さんを守ることが…できなくて、ごめん、なさい……
私たち重巡が、空母を護衛できなくては……艦隊行動にも、支障が、ありますから……っ
(演習前から、どうも身体が熱っぽいような気がしていた)
(もっと言えば、心当たりは先日の出撃で敵空母の爆撃をまともに喰らったことくらいで)
(結局誰にも言えずに、しばらく放置していたのだった)
(それが、今日になっていきなりこれだ)
(まるで――そう、身体を重ねているかのように、ずっと胎の奥に熱が燻っていて)
(異常に気付いた僚艦はそう多くないだろうが、あまり続くと気取られかねない)
(提督に知られ戦場に立てなくなることを恐れ、あくまでも平静を装っていた)
(それが)
あっ…く、うぅっ……熱いっ、やだ、なにこれ……?!
(風に乗って漂ってきた加賀さんの匂いを認識したその瞬間に、一気に爆発した)
(突き抜けるような快感とともに、下腹部が燃え上がるような感覚)
(かろうじて悲鳴を上げることは避けられたが、異常を隠すことは叶わず)
うぅ……ふ、くっ……
(恐る恐る自分の下腹部に手を触れると、すりこぎ棒くらいの脈打つ物体が)
(明らかに感覚の繋がっているソレをなおも隠そうと必死に足掻きつつ、何度も加賀さんの様子を伺い)
は、はい…では、ここで、待って…いますね……
(葛藤を知ってか知らずか、加賀さんにあっさりと退路を断たれ窮地に陥る)
(ほんのり漂う加賀さんの匂いのせいか、その間にもソレは鎮まるどころかなお一層猛り)
(どうすればいいのか皆目見当もつかずに困惑が深まる間に)
あ、加賀さん、もう入渠が終わったんですか?そんなに時間、経っていましたか……
(こちらを呼ぶ声が聞こえ、ドッグの鍵が開けられて)
で、では失礼…しますね……って、か、加賀さん…交代じゃ……?!
【ああ、そういう感じでしたか。まあ大丈夫ですけど】
【むしろこっちはこっちで加賀さんの意図とは違う設定かも知れませんけど、こういう感じでやりたくて】
【問題があれば指摘してください…あと、加賀さんのリミット的には加賀さんの返信くらいまででしょうか?】
-
言ったでしょう、軽微だけど入居待ちの子が居るから。
貴女が今入れば、お化粧分の時間が短縮できますので。
別に知らない間柄ではないのだから、気にせず脱いで頂戴。
(大きなバスタオル越しにも、はっきりと身体の質感を感じさせ)
(薄布一枚で足柄さんを迎え、後ろ手に、静かに、カギを閉める)
(ふわりと香る、入渠上がりの甘く、いつも通りの香水の香り)
(纏めた髪が、足柄さんの前を通るように振り返れば)
(風に乗って、鼻孔を擽るだろうか)
…どうしたの?早く入ってあげなさい。
(表情は平静なまま、バスタオルを身体から外す)
(後ろからでも分かるような豊満な乳房から、柔らかながら形の良いお尻)
(鞄の中から、替えの下着を取り出し)
(華美過ぎない、レースの白い下着を上下へ合わせ)
(たゆん、ぷるん、と揺れる度、足柄さんの視線を身体に感じ)
(奥底から、熱い昂ぶりを感じ始め)
(先程一緒に歩いていた彼女の前屈みの姿勢)
(明らかに異常な様子の原因を、一度ちらり)
【こちらも大丈夫です。本当は、打ち合わせしない方が好きなくらい】
【どんな状況であれ、私は相手を喜ばせるのが好きですので】
【お昼寝しましたし、もう少し大丈夫ですよ】
【時間が来たら、こちらから言い出しますから】
-
>>588
それは、そう、ですけど……
でもやっぱり、裸を見られるのは気になります、から……
(知らない間柄じゃないからこそ、困るんです、とは加賀さんには口が裂けても言えず)
(前かがみの姿勢、内股の状態で、のろのろと招かれるままに入って)
あぅ…ま、またっ……もう……
これじゃ生殺しじゃない…ん、でも、頑張らなくちゃ……
(小破ながらも中破時のように、小さく縮こまり、こそこそと下腹部を隠そうとして)
(その間にも漂う香水の香りと風呂上がりのいい匂いが、身体の奥をさらに火照らせる)
は、はい……
(内心の葛藤をいざ知らず、いつものようにクールに迫る加賀さん)
(結局は抵抗を諦め、ゆっくりと上から服を脱ぎ始め)
……
(しゅる、しゅると衣擦れの音を立て、一枚ずつ籠の中に並べていく)
(上着を脱げば、その下からは黒の落ち着いたデザインのレースのブラが現れて)
(妙高型随一とも評される形のいい双丘を、いやらしくない程度に飾り立てていた)
加賀さん…相変わらず、綺麗な身体…してますよね……
その体型を、保つための…秘訣なんて、あるんですか……?
(ややもすれば暴発しそうな気持ちを鎮めるべく、話題を振ってみる)
(漸くタイトスカートに手をかけるが、震えてしまってなかなか上手く外すことができず)
(ちらちらと加賀さんの様子を横目で伺いながら、なんとかスカートを脱ぎ去って)
はぁ……
(露わになった下半身を視認して、やっぱり、と嘆息)
(普通の女性ならあるはずのないモノが、勢いよく夜気に晒され硬く反り返っていて)
(その先端からは透明な雫が滲み出てひくひくと震え)
もう…加賀さんが、悪いんですからね……?
こっちが必死になって我慢して、隠そうとしているのに……
その努力を嘲笑うようにえっちな身体を見せつけて、私のことを誘惑して。
いつもいつもやられてばっかりだと思ってたら大間違いなんですからね、
私だってたまには狼になっちゃうんですから……もう、止まりませんから……
(背中の方から加賀さんに抱きついて、熱っぽく耳元に囁く)
(少し乱暴にたわわな乳房を鷲掴み、形のいいお尻の割れ目に肉棒を擦りつけ)
【了解です、私はシナリオとか打ち合わせする方が好みですね】
【リミットも承知しました、私ももうしばらくは大丈夫そうな感じです】
【そして、ささやかな反抗を試みますね?ふふっ♪】
-
>>589
綺麗な身体は、私が言いたいくらいだけれど。
貴女のように、もう少し締まりたいくらい。
(必死に隠そうと、内股の彼女を面白そうに横目で見て)
(美しい身体が露わになっていく度、隠そうとしているそれに期待が募り)
(スカートへ手が掛かると、彼女から視線を外し)
(間近でふわ、っと香る、いつもと違う香りを感じ)
(口の中に、ぬるりと唾液が走った)
私が悪い?なんの事だか分かりません。
今日は少しおかしいわね、身体の調子でも悪いの?
……っ、ン。ちょっと、足柄さん…?
(あくまで素知らぬ振りで、抱き着いてきた足柄さんへ振り返ろうとするも)
(指を膨らみにたっぷり埋められれば、指の間から柔らかい乳肉が溢れ)
(果てしなく、柔らかく受け止めつつ、足柄さんの指を身体が推し)
(お尻に感じる熱く固い感触に、思わず声を上げ)
(きゅ、っと谷間でそれを挟み、上下左右に擦り立てて)
狼になったら、どうなるのかしら。
ね、足柄。どうなるのか、教えてくれますか?
(お尻の谷間で、とくん、とくん、と熱い脈動を感じ)
(彼女から見えない、正面で舌なめずり。はぁ、っと甘い吐息を付き)
(二人きりの甘い時間の喜びに、いつかのように彼女の名前を呼ぶ)
(手を後ろに回し、谷間で擦るそれに、細く長い指を、そっと絡め)
【次のレスくらいかな、と考えています】
【少し予想外でした。別に、オオカミさんになっても良いのよ?】
-
>>590
そう、ですね…身体の調子も、悪いかも……
ずうっと火照っていて、喉もカラカラで、心臓はドキドキしていて……
はぁ…はぁ…ああ、いい匂い…加賀さんの、匂い……
本当におっぱいも柔らかくて素敵……いつまでもこうしていたいくらいに。
(柔らかくも中身がたっぷり詰まっているように感じられる乳肉を堪能しながら)
(加賀さんの耳朶を食み、うなじに舌を這わせ、鼻先を押し付けながら耳元で囁く)
お尻もいい形してますよね…提督でなくても、思わず触りたくなります……こんな風に……♪
あぁ……もう、興奮しちゃう……
(やや上ずり気味の声で、左の手はそのまま持ち上げるように胸を、右の手は揉み解すように尻たぶを触り)
んぁっ、あふっ…ふふ、加賀さんも、ですか……?
(押し付けているものに刺激が伝わり、蕩けたような声を出し)
んっ、ふぅっ…あぁっ……♪
狼になったらぁ……ん、加賀さんのこと、犯しちゃうわぁ……
いつもいつもやられてばっかりだから、これで…ぁん、やっつけちゃうんだから……!
(先走りを潤滑油代わりに、少しずつ動きを早くしていって)
(熱と硬さを増していく肉棒でお尻の割れ目を擦り、自分でも気持ちをより高めていく)
んぁっ…もう、ダメです、勝手に触っちゃ……♪
とっても敏感なんですからぁ……加賀さんは、黙って犯されてればいいんです……♪
【では、今夜はここまでということにしておきましょうか】
【次は明日、伝言板で加賀さんが挙げた時間帯で宜しいでしょうか?】
【裏を掻けたのは嬉しいですけど、これ完璧に誘導されてますよね私。それがいいんですけど!】
-
【見届けました。どうもありがとう】
【……昂らせて、収まりつかないまま、明日までもどかしく我慢して貰うつもりでしたが】
【私の方も、十分すぎる程興奮しました】
【作戦失敗ですね】
【時間は18時ぐらいで大丈夫です】
【どこを犯したい?好きな所、使わせてあげます】
【それだけ聞いておきたい所ですね】
【それでは、今日は先に休みます】
【おやすみなさい、足柄……】
【(足柄の胸元へ、もふん。すんすん、鼻を鳴らしながら)】
【(しっかり足を絡め、やがて寝息を立てて)】
-
>>592
【双方大破、ってところでしょうか……ある意味では狙い通り!】
【いつまで続くかが見ものですね】
【18時ですね、ではその時間帯を目安に伝言板で待ち合わせましょう】
【ん……今のところは普通にお口と前の穴くらいでしょうか】
【筆が乗れば…余裕があれば、お尻の穴も行きたいところ】
【はい、お疲れ様でした加賀さん……って、もう、寝付くの早いんですから】
【こんなにべったりくっついて、悪戯しちゃいますよ?いいんですね?】
【(胸に加賀さんの頭を挟んで抱きしめ、さらさらの髪を手で梳いて)】
【それじゃ、私もこれで失礼します……お休みなさい、以下空室です】
-
【スレを借ります】
-
【スレをお借りします】
【まずは興味を持ってくださってありがとうございます。私の希望は概ねあちらのスレの通りです。】
【こちらから尋ねたいことは、主に私のキャラに対する要望、そちらのNGですが】
-
>>595
よろしくお願いします
こちらのNGですがリョナな行為ですね
そちらはお嬢様でどうでしょう?
大好きで大好きでしょうがないお嬢様を
清らかな体のままで自分のものにするために
肛門を調教しきって、自分のラブラブ尻穴奴隷にする
なんていうのをしてみたいですね
そちらへの要望ですが…
ウンコなんてしないような清純なお嬢様くらいでしょうか
-
>>596
NGに関して了解です。
とても欲望が溢れたシチュエーションですね、ぜひとも、ラブラブ奴隷に堕とされてみたいと思います
それでは、表向きは清純そうなお嬢様、という形にしましょう。
よろしければ、そちらは私へのラブコールを要所要所で入れてくださるとうれしいです。
調教はどのあたりから始めますか?まったく何もしていない尻穴処女のところからか、身体はなじんでいる状態、あるいは既にラブラブ尻穴奴隷に堕ちきった状態から。
私としては、ある程度開発済みか、攻略済みで早い段階から快楽に溺れたいと思いますが
あとは西洋風か、日本人系か、また世界観は現代か、ファンタジー等にするか、といったところでしょうか。そのあたりの希望はございますか?
-
>>597
ラブコールですか、んー具体的にどんなのでしょう?
そちらのご希望ですと最低でも体はなじんでる状態ですよね
もう肛門快楽を得始めてるくらいで
ある程度調教をしたいと思うので、個人的には尻穴処女からやってみたいですが
ここから更に道具を使って尻穴の感度を上げたり、拡張していったり
排泄管理をして何でもこなせる尻穴奴隷にするというところでしょうか
確認したいのですが、そちらが自分の出した排泄物を食べるのはNGのようですが
こちらが食べる分には大丈夫でしょうか?
そうですね、西洋風かつファンタジーで都合のいいアイテムや道具も出せるように
金髪お嬢様と銀髪メイドあたりでやってみたいですね
-
>>598
好きだとか、愛してるとか、そういった睦事を囁いてくだされば、と思います。キャラクターの性格によっては、もっと明け透けにしていただけるといいですね。
版権の例ですと、艦これの金剛や、這い寄れニャル子さんの、真尋へ対するニャル子や、ニャル子へ対するクー子とか、こんな感じで伝わりますでしょうか。
尻穴処女からが希望でしたら、最初は媚薬などを用いていただけたらいいですね。
排泄管理はとても好きなシチュエーションなので、ぜひお願いします
あまり不潔なプレイですとちょっと辛いので、せめて「お持ち帰りして後で楽しんだ」みたいにぼやかしてくださると……ですね
西洋ファンタジー風了解しました。キャラをとりあえず作ってみますが、こちらの時間が迫っているので間に合わないかもしれません。
私は今夜でしたらおそらく21時前後にはまた来れると思いますが、そちらはどうでしょうか?
-
>>599
なるほど、普通に愛してるとか言えばいいわけですね
調教中に何かするのかと思いまして
それでは尻穴処女から、といっても苦痛は与えずに
徹底的に気持ちよくさせて、自分に依存させる形をとろうと思います
そうですか、それならやらない方向で考えますね
こちらも21時前後だったら大丈夫だと思います
ちょっとレスが遅くなるかもしれませんが
それでは一旦終わりで、また後でというところでしょうか
-
>>600
ええ、あんまりそればかりではなくても大丈夫ですが、身体を責めるだけでなく、そういった甘い言葉での揺さぶりもあるといいな、と
よろしくお願いします。マゾ快楽が得られる状態に至ったら、ある程度苦痛の強いプレイも混ぜていただけたら嬉しいかもしれません
すいません、どうにもそこは苦手で……排泄のみでしたら大丈夫なのですが
では、ちょっと遅れてしまうかもしれませんが21時ごろに伝言板で待っていますね。
その時にまた、打ち合わせの続きと、可能でしたら本番へ、という形で。
それでは、また後ほど。
スレをお返しします
-
【足柄改 ◆WOLFaHeQ22 さんとスレをお借りします】
【今日もよろしくお願いしますね】
【一人でシたり、しなかった?】
【もう一つ聞きたかったのですが】
【たくさん出したい?焦らされたい?】
-
>>603
【遅くなりました…では、今日もよろしくお願いします】
【って、のっけから何を言い出しますかこのエロ空母さんは】
【……ばか】
【いちいち言わなくても、わかっちゃうと思っているわ】
【焦らされて、いっぱい出させられちゃうというのは駄目かしら?】
【二者択一なら、たくさん出す方……】
-
>>603
【いえ、こちらこそ】
【そういう楽しみがあって、少し時間を延長したのよ?】
【待ち遠しくて、でもイジって出してしまったら勿体無くて】
【うずうずしている貴女を思い浮かべて、興奮しました】
【……♪(ごく、り】
【そのつもり、でしたから】
【主砲でされるのは、提督含め誰とも経験がありませんので】
【初めて、あげる事になりますね】
【あと、一つだけ補足】
【使っている香水は、ANNASUI SUIDREAMS です】
【では、以下返信です。よろしくお願いします(ちゅ】
>>591
あ、足柄、ッ、ん……♪
私は出ないと、怪しまれてしまうわよ…?
(耳に唇が触れると、ぴくん、と身体が跳ね)
(普段出さない、甲高く甘い声が自身の唇から漏れ)
(首だけ振り返り、流し目を細め。瞳からは、否定の色は伺えず)
…吐息、獣のようね。こういう風にされる事、あまり無いので新鮮ですが。
(荒く熱い吐息、情欲に塗れた声色が後ろから隠すこと無く聞こえ)
(左の手には、ずっしりと重量感ある柔らかさが、手に沿って)
(右の手で形を変えられれば、肉棒に尻肉がぴったり沿い)
ン、ふふ、んぅん、擽ったい、わ……
犯すのは良いけれど。貴女にそれが出来るなら、ね?
(ずりゅ、ずりゅ。何度も往復する度、熱さとぬるりとした感触が強く)
(肉棒をぴっちりと挟み込み、彼女の両手が締めれば)
(極上の柔らかさで、肉棒の血管にまで沿って、包み込む)
(腰を引き抜く動きの所で、合わせて一度身体を離し)
順序が、あるのではなくて? ……ん、ぁ。
(正面を向き直すと、彼女の前に、膝を付いて)
(入居前の彼女の、甘い汗と、雄の強い香りを鼻が香り)
(先程から溢れていた唾液が、粘度を増していく)
(少し窄めた唇が開くと、赤い舌が唾液をたっぷり乗せて現れ)
(それは唇という性器への給油口)
(開いた唇から、ぬるぬるの口内を魅せつけた後)
(一度唇を閉め、締め。ほんの少しだけ開いたそこへ)
(どうぞ?とばかりに、片目を閉じて魅せた)
-
>>604
大丈夫、です…外からは、バケツ使ったかどうかなんてわかりませんから……
加賀さんが長風呂していても、誰も…そう、誰も怪しみませんよ……?
(今までとは逆の状況が、興奮度を高めていく)
(熱い吐息を耳朶に浴びせながら、湿った舌先を這わせ、唾液を塗りこむように耳を舐め)
(唇だけで耳たぶを咥え、二度三度と刺激して)
そうですね…ふふ、飢えた狼の面目躍如、でしょうか。
月は欠け始まってしまっているのが残念ですが……はぁっ、たまにはこういうのも、面白いですね?
加賀さんが感じているの、わかります……♪
(胸を少し乱暴に揉み解す手をずらし、着けたばかりの下着の中に差し入れて)
(探り当てた突端を摘まむと、くりくりと転がして)
お尻は……ううん、全体的に加賀さんのお肌はすべすべしていて、凄く触れていて心地よいです。
いつまでもこうしていたいくらいに……
むっ、重巡洋艦の夜戦火力、馬鹿にしないでくださいね?
んんっ…く、はぁ、加賀さんがいけないんですよ、そうやって私を挑発するから……
(勝手のわからないなりに、快楽を味わおうと徐々に大きな動きに変えていっていた所で)
あっ……
そういうものでしょうか……?
でも…っ、あぁ、加賀さんの口…これが、加賀さんの口の中に……
(生憎提督との経験はほとんどなく、ましてする側であってもされる側ではなく)
(良くわかっていない風であっても、股間のモノに意識まで侵食されたかひどく魅力的に見えて)
気持ちよさそう、そこ…入れてみたい…味わって、みたい……!
加賀さんの、口の中……ぁぁっ♪
(蠱惑的な舌の動きに、濡れ光る口の中)
(加賀さんの誘う仕草に、あっさりと意識は陥落して)
(ぐいと腰を前に突き出し、その口内を蹂躙しようとする)
いいっ、凄いっ…溶けちゃう、私のこれ…気持ちいいっ、はぁっ、あぁん……♪
(本能的に、腰をゆっくりと振りはじめる。気持ちよくなりたいという、原初的な欲求に従って)
【百戦錬磨な雰囲気を醸し出している割には、そうなんですね……意外です】
【私などで良いのか心配ですが、頑張りますね】
【補足も了解…素敵な色の、良い香りの香水ですね……良くお似合いです】
-
ん、やっ、耳、やめ……っ
……もう。あまり、されるの慣れていないから…
(興奮した、熱い吐息とぬるりと走る舌の感触)
(ぞわぞわっ、と背中に悪寒にも似た快感が走り)
(同時に先端を摘まれ、背筋が弓なりに、足柄から逃げるように)
(身体に力が入ると、おしりを無意識に、きゅっ、と締め付け)
(しゃがみ込みながら、された方の耳を手で抑え)
(恨みがましく見上げながら、ぼそり)
気持ち良い、れふよ。
ぬるぬるで、いっぱぁい絞りとって、あげる。
ン、ぅっ、ちゅぷ、んう、じゅうぅう、っ……♪
(ちろちろ、赤い舌先を動かし、彼女の理性を崩すと)
(突き出された腰、肉棒が唇に触れる)
(締まった柔らかな唇を、熱く滾る肉棒に割り広げられ)
(ぷちゅ、っと音がしそうな程、潤い柔らかな唇で先端へ口付け)
(足柄の先走りと汗の味、香りに、喉を鳴らして唾液を飲み込むのを堪え)
(まるでナカへと挿入するかのように、唇を越えると)
(すぐに感触が変わり、ぬるり、と舌が奥へと導くように添えられ)
(裏筋から幹まで、ぬるるるっ♪と、唾液が絡ませられる)
(腰が進めば、続いて頬肉が、両脇から這うように肉棒を包み込み)
(ぴったり締めた唇、ぬるぬるの舌と頬で、熱い肉棒以上の熱さで)
(腰を振り始める彼女の熱情を、しっかりと受け止めた)
じゅぷっ、ん、んぐ、ッ、っぅ、う、ん、ん、ちゅぷ、じゅぷっ
っぷぁ、洗ってないの、しゃぶらせて…っ、は、ぁ…そんなに興奮、ぅ…すんっ、してるの?
(大人しく口を楽しませるのは、それまで)
(足柄の腰を抱きしめるように、手を回し)
(全てを包み込んだ状態のまま、淫らに、獣のように唾液で水音を立て)
(肉棒にぴったり吸い付き、軽く首を捻り、角度を変えながら)
(根本まで、ぷちゅんっ、ぴったり舌を這わせ、裏筋を責めながら、カリ首まで、じゅるぅ)
(足柄の味を感じなくなると、先端へ吸い付き、先走りを強請り)
(また根本まで頭を進め、喉奥の窄まりと、足へと押し付ける柔らかな膨らみ)
(むにゅう、っと押し付け、たぱんったぷ、っと揺れ、全身で足柄の興奮を煽り)
(ぐちゃぐちゃに濡れた肉棒へ指を絡め、先端を嗅ぎながら)
(上目遣いに、冷静さの欠片もない姿で、足柄へ視線を合わせた)
【なぜか、ね?】
【私は、貴女が良いわ】
【で、ここだけは回避してほしくないの】
【興奮して、やきもき、してくれましたか?(にこり】
-
>>606
うぁ、くっ…じゃ、じゃあ……
私は、加賀さんが降参するくらいに、しちゃうから……
(初めて味わう口の中の感触は、文字通り蕩けそうな錯覚を味わうほど)
んんっ…あっ、ぬるぬるしてて……ぴったり吸い付いてて、凄いぃ……♪
あぁ、ぁんっ…やっ、舌がっ、加賀さんの舌ぁ……ひぃっ、気持ちよすぎ……
もっとっ、もっとして…はぁん、気持ちいいところ、ぺろぺろしてぇっ……♪
(一分の隙間もないように口の中は締められ、たっぷりの唾液と蠢く舌で刺激され)
(あっという間に攻守は逆転し、遮二無二腰を振って)
はぁっ、ぁっ…んっ…興奮、してますっ……♪
(とろんとした眼で加賀さんの方を向き、口も半開きで端からは涎が)
匂いで…ぁん、いやらしい匂いのこれを加賀さんが一心不乱に舐めてると思うと……
こっちだけじゃなくって、私のお腹の中もきゅんきゅんしてきちゃいます……
それに、加賀さんだって……ひぁっ、こんな、じゅぷじゅぷって音立てて、
わざと興奮させてる癖にぃ……あ、ぁふっ…私、おかしくなっちゃう……♪
(弱いところ、裏筋とかカリ首を責められてびくんと震え、先走りが溢れ出すのが自分でもわかる)
(反射的に加賀さんの頭を掴んでしまい、もっと奥まで知りたいとばかりに手元へと引きつけて)
あぁっ…ふぁっ、やっ、いいっ…来る、なんか来ちゃう……
(熱い塊がせり上がってきそうになり、何だか怖くなって)
あぁ、ね、もう少し、もう少しなの……
なんか凄いのが来るの…出したい、ね、お願い…加賀さぁん……
【推察はしますが、外れてると恥ずかしいのでロックしておきますね】
【うう……臆面もなくそういうこと言えるの、ずるいです】
【あちらの加賀さんと同型艦には負けますが、口に出さなくてもわかってしまうと信じてますよ?】
【それで、随分お待たせしちゃいましたが、ここで一時間ほど中断してもよろしいでしょうか……?】
-
降参させられるのも、楽しそうね。そうさせるには、少し練度が足りないかしら…
興奮してくれて、嬉しい。私も、こんなに固くしてくれて、嬉しい…♪
はぁ、ぁ、はぁー……んむっ、れる、ちゅぷ、ちゅぷっ、じゅるるうぅっ♪
(肉棒を顔に捧げ持つようにしながら、淫靡な笑みを、にこり)
(口を大きく開くと、ぴくぴく震える肉棒へ唇も舌も触れないよう、咥え込み)
(生暖かい吐息を、喉から肉棒の先端へ、はぁ、はぁ……)
(喉に触れるか触れないかまで、肉棒を口内に収めると)
(いきなり口を閉じ、にゅるうぅつ、と唾液と舌と、蕩けるような口が包み込み)
(亀頭全体、カリ首を別の生き物のように、舌が這い回り)
(頭を前後させると、幹にも巻き付き、啜り上げて精液を強請る)
(かり首が唇に引っ掛かるまで、肉棒を引き抜き)
(足柄のお腹に鼻先が当たり、胸の形が変わるまで押し潰すまで、ぐちゅうっと喉まで受け止め)
(どろどろの先走りを強烈に啜り上げながら、長いストロークで)
(腰に抱き着き、一時も目を逸らさず。瞳だけは、まだ、凛、としつつも)
(彼女のおねだりに、出してもいいのよ?と、瞳の奥は熱く語り掛けていた)
んぷ、ぅ……っ、はぁ、れるぅ、ちゅ、んむ、れる、じゅる、ん、ぷちゅっ
っ、ふぁ、足柄、凄い匂い、まだ、消えない…っ♪
お願い、聞いてあげるの忘れてました。
んちゅ、っ、ひもひいいとおk,ぺろ、ぺろ。シてあげます、ね?
(語り掛けていた、と思えば)
(肉棒が張り詰め、精液を吐き出そうとする)
(彼女から、堪え切れない喘ぎが漏れ出すと)
(唇が太い幹を扱くのを止め、舌だけが口内で縦横無尽に動き)
(裏筋をぴちゃぴちゃっ♪と舐めしゃぶり、亀頭を舌で磨き、鈴口をちろちろ)
(射精の前のおねだりを、快く受け止めてあげる)
(足柄の手に引きつけられたり、腰を動かされたりしても)
(反対の方向へ力を加えて、扱く事は出来ないように、射精を止め)
(根本から先端へ、舌先が導くように、裏筋を擦りながら這い回るも)
(射精への決壊はさせないよう、締めた唇で苦しそうに震える肉棒の感触へ)
(たまらない悦びを感じつつ、初めて、凛、を崩し)
(意地悪く、タチの瞳で、足柄を見上げた)
【…彼女たちの関係は、私は気に止めていないものの】
【言ってくれた方が、嬉しい事もありますよ?】
【貴女はそういう人だし、無理にとは言いませんし、分かってはいますけれど】
【了解しました。私も色々済ませますので】
【我慢できずシたくなったら、早く戻っても構いませんよ?(口、ぱか】
-
【ありがとうございます、ではひとまず中断といたしましょう】
【レスの諸々は帰って来てから……】
-
【……我慢できなくて、急いで戻ってきちゃいました】
【これよりレスの準備に取り掛かります】
-
【……♪】
【良い子ね。わんちゃん?】
-
>>608
そんなのやってみなければわかりませんし……
例え今は無理だとしても、いつかは練度を上げて挑戦してみたいものです。
にゃっ…あぁ、ひっ…それっ、や、吸っちゃ嫌っ……♪
じゅるじゅるって音立てて……んんっ……深いっ、ぁん……
そんなに奥まで飲み込んで…ぁっ、いっぱい舐めてぇ……
(情熱的に、しかも艶めかしく動く加賀さんの舌と口)
(上目遣いにこちらを見上げるその瞳にはまだ理性が宿り、挑発的な視線を感じて)
(雄の欲望と雌の欲望が一緒くたに燃え上がり、先走りの量と粘度を上げていく)
んっ、ふぅっ、あふっ…く、ううっ……
そんな、今更何を……や、にゃっ…ぁっ……
先っぽの穴なんて、やだ、んく……ん、ひっ……♪
意地悪っ、加賀さんの意地悪ぅ…こんなの、苦しい…やだぁ……
(限界が近づいてきた、と思ったところでまた加賀さんの動きが変わり)
(舌先の刺激が敏感な所に集中し、それだけでも背筋に震えが走る)
(特に鈴口は弱いところで、出るところに入れられているという背徳感も相まって)
(そこを責められて声のトーンも上がってしまい)
(いよいよ、といったところで今度は刺激が弱まって)
(漸く意図に気付いたころには、口の中では張り詰めて痛いほどにまでなってしまう)
(びくびくと震えるそれと同じように、涙と涎を零して加賀さんを見つめ)
加賀さぁん…辛いの、苦しいの……
射精させてよ……お口の中に、びゅうびゅうって、出したい……!
このままじゃ爆発しちゃうから、ね、ね……
(焦らされている分だけ、きっと決壊したときの反動は物凄い)
(そのときどうなってしまうのか、そこに思い至った時にまた妖しい快楽が全身を駆け巡って)
【言わなければ伝わらないこともある、とは学んでいますから】
【それならば敢えて言いましょう……もう、中断する前も、今も、とても興奮してします】
【加賀さんが、上手だから。簡単に燃え上がらせてくれるから】
【途中で提督から電話がかかってきちゃいました】
【……犬じゃありません。犬は駆逐の子たちです。私は狼。オーケー?】
-
ん、っぷ。いいのよ、いつでも。
狼は、一度愛を注いで貰ったら忘れないらしいから。
私の事も、ずっと覚えていてくれるでしょう?
(ちゅぽん、と音を立てて吸い付きながら、一度唇を離す)
(手を伸ばし、足柄の胸、心を、人差し指で、つん)
(目を細め、特別な感情をしっかり、彼女に伝えようと)
んう?ん♪れる、はぷ、ちゅる、ぴちゃっ、ぷちゅ
(鈴口への愛撫に、足柄の様子が変わり、膝が震え)
(弱点をついに見つけると、舌を硬くして、少し尖らせるように)
(先走りの味を味蕾で感じながら、ぐりゅぐりゅ♪っと、先走りを穿るように)
(幹には、指も手も一切触れないまま、過敏であろう先端を責め続ければ)
(理性のない、獣のおねだりを、普段美しいと感じる彼女の口から)
(はしたない、それでいてたまらなく愛らしい姿で強請られては)
じゅぷぷっ、んっ、じゅるぅっ、ん、んんっ、ちゅぷ、じゅぅううぅっ、んぐ、んむうぅっ
んぐ、んぐぅっ、じゅうぅっ、じゅぷっ、じゅぷっ♪
(こちらも、精液を強請るしかなかった)
(焦らせば焦らすだけ、足柄はきっと可愛くなると分かっていても)
(唾液でも酒でも渇きが満たされない、喉の疼きが止まらなかったから)
(焦らす前の愛撫より、更に強烈に。唇と頬でぴったり性器のように包んだまま)
(舌がぐちゅぐっちゅ、不規則に先端に、幹に、複雑日絡み付き)
(薄い味でなく、濃くどろっどろの味を強請る、雌の顔を微かに浮かばせながら)
(肉棒全体がぱんぱんに膨らむ、その時)
(後ろに回した腕で、思い切り身体を引き寄せ)
(喉奥に亀頭をずぷっ、と埋め。息苦しさに咽そうになりながらも)
(口の中に、大きな肉棒を全て埋め込んだ痴態を)
(見上げた足柄に隠すこと無く魅せ)
(出して?と、目が細まり、細まった目が、淫靡に笑った)
【…嬉しくて、軽くイっちゃいました】
【上手、って言ってもらえるの、うれしいから】
【それ以上に、「タチ」は、相手の悦びが喜びだから】
【大丈夫です。書いた通り、狼さんは愛情を忘れないのでしょう?】
【脱いだ時、ネックレスが無かったのが実は残念ですが(ぼそり】
-
>>613
当然です……忘れたりするものですか。
愛かどうかは窺い知れませんけど、加賀さんのことは、ちゃんとここに刻み込んでありますよ。
(伸ばされた手に自分の手を重ね、そっと胸へと押し当てて)
(早鐘を打つ鼓動を共有してもらおうとする)
(加賀さんに応えるように、柔らかく微笑んで)
あうっ、あっ、そこ、ダメだって…本当に、ダメぇ……
加賀さん、そこ穿ったらぁ……くぅ、んん……ひぃ♪
(集中的に責められ、どんどん余裕が無くなっていく)
(苛めて欲しいのか、止めて欲しいのか、そういう感覚ですら曖昧になって)
(自由には動けない状態のなか、少しでも主導権を取り戻そうともがいて)
あぁっ、くっ…んん、凄い吸い付き……さっきよりも、激しっ、ふぁっ♪
もうダメぇっ、もう我慢できない、射精するっ、加賀さんに、いっぱい……
どろどろの特濃精液ぃ…かけちゃう、加賀さんにいっぱいかけて汚しちゃう……♪
あはぁっ、いいでしょ、加賀さんも……とってもえっちな顔になってる。
今にも欲しそうな顔…ふふ、ゾクゾクしてきちゃうな……♪
うん、射精するっ、もう、本当に限界……
さんざん焦らしてくれた分、お返ししちゃうから……♪
あはっ、あぁ…加賀さんの喉、締まるぅっ…もう、もうっ……
出ますっ、加賀さんっ…ああ、加賀さん、加賀さん……んああぁぁっっ♪♪
(ほとんど全てを飲み込んだ姿を目に焼き付け)
(切羽詰まった声で限界が近いことを知らせてから)
(最後のとどめとばかりに喉奥まで飲み込まれ、その刺激によってとうとう射精が許されて)
(口の中というよりも、直接食道に流し込むような形で一気に精を放った)
(その間にも、断続的に腰を振り、少しでも加賀さんの口の中を愉しもうとして)
【そこは、お互い様ですから】
【私も加賀さんが喜んでくれるのが嬉しいから、どこまででもしちゃうんですよ?】
【うっ……その、ご、ごめんなさい!抜けちゃってました!】
【後付けも何だかな、って思いますが…うぅ、許してくだち……】
-
あら、これだけ思いを伝えて、妬く程だと言うのに。
…私を特別に刻み込んでくれるのなら、良いわ。
(興奮でない感情で、昂ぶっている鼓動が伝わり)
(おどけたように肩を竦めた後、真顔で射抜いて)
んぷ、ぅ、ろう、ぞ?ひっぱい、らひ、て……♪
(肉棒に口内埋め尽くされたまま、呂律も回らず返答すると)
(舌が愛撫でなく、不規則に幹や亀頭に絡み付き)
(擽ったいような、ぞわぞわした快感を伝えるだろうか)
んぐっ、んっん、んむぅうっ、っ♪
っ、うぅ、ぐっ、ん、んっ、ん、んんっ、ご、きゅっ
(普段と全く違う、それこそ理性が飛んだと言う言葉が的確な彼女の様子)
(卑語を吐いて、荒々しく息を吐いて)
(精液まで吐き出そうとする彼女を、喉奥で受け止めた)
(ぷっくり膨らんだ亀頭から、散々焦らした精液が)
(予想を超える量で、呼吸が出来ない量が注がれていく)
(粘ついてどろどろの精液を、そのまま飲み下すしかなく)
(嚥下するのも難しい中、射精しながら口内を蹂躙され、白く染められ)
(歯、舌、頬、口の中は足柄の、精液塗れで。吐息も味も、生臭く染められ)
(ごきゅっ、と白い喉が動き、半分ほど熱い精液を飲み下す)
(精液が、喉から身体へ、どろりと落ちていくのを感じ)
(身体のナカまで、染め上げられる背徳感を全身で感じ)
(ぞくぞくぅっ♪と身体が震え、白い下着をぐっしょり濡らした)
じゅるるぅ……ぷあっ、けほっ、ぁ、っ……っ、ん、ぁ。
ごふぃふぉう、ふぁ、ま?
(それでも最期まで、唇をぴったり締めたまま、肉棒を口内から引き抜いていく)
(幹に残った残滓まで、全て啜って。先端の鈴口だけ、唇で食み)
(はしたない音を立て、ナカから枯らすように、強く啜り上げた)
(もう一度、ごきゅっ、と白い喉を鳴らすのを、上を向いて足柄へ魅せ付け)
(半分ほど口を開け、舌を突き出すと、舌が白く染まっているものの)
(もう口の中には、精液は残っておらず)
(お腹を片手で撫でながら、お食事の御礼を告げた)
【あぁ、もう】
【可愛くなったわね、本当に。ロールも、貴女も】
【何もしていないのに、ぞくぞくして軽くイっちゃうくらい】
【別にいいのよ?お守りとか、いつも私の代わりにとか】
【付けてくれて、時にはそれを舐めながらシたりしてるのとか】
【考えてませんでしたから(くすん】
-
>>615
ああっ…う、くぁぁっ……♪
(射精しながら腰を振り、ぐりぐりと喉奥を突いて加賀さんを内側から汚し尽くす)
(雄の欲望を満たして、知らず口の端には笑みが浮かび)
(獣の息遣いを残したまま、余韻に浸り)
ん……きゃ、最後までっ…あぁ、ふぁぁっ♪
もう、加賀さんたら……本当に欲張りなんですから……
まさか中までお掃除してくれるとは、思いませんでした。
はい、お粗末様でした。
流石は正規空母、あれだけの量もちゃんと全部飲み込んでくれたようで、とても嬉しいです。
(喉の動きを、空いた口の中の舌を、見せつけてくる加賀さんの頭にポンと手を置き、なでなで)
(引き抜かれてようやく全てが露わになった肉棒は、射精後の半萎えの状態)
(なおもとろとろと白く濁った先走りの残滓が溢れ、呼吸に合わせてひくついて)
でも……加賀さん?もうこれでおしまいだとか、まさか思っていませんよね?
先ほど順序と仰いましたが…私の知る限り、まだこれはメイン料理の前の段階。
上等な食前酒か、前菜といったあたりが妥当ですよね……
(にたり、といやらしく笑み、加賀さんに迫って)
今度こそ順序通りに主菜を頂きますね…ふふ、もしかしなくても、もう準備は万端でしょうか?
私もですけど、すっかりショーツは湿りきっちゃってますよね……?
(目線を加賀さんに合わせ、今度は股間へと手を伸ばしていき)
ねえ、どうですか加賀さん……今度は、貴女のおねだり、聞きたい♪
【ふふ…ありがとうございます】
【私だって……って、これ無限ループ疑いですね、ふふっ】
【考えてるんじゃないですか……(苦笑】
【埋め合わせ、何か必要?】
-
【ごめんなさい、今日は少し眠気が強く。納得の行くお返事を出来そうにありません】
【一応一区切り付いたので、これでまた凍結とさせて下さい】
【私は基本的には、夜の20時以降は空いていますね】
【今日のように、早く来れる日もあります】
【それは、自分の贈った物ですから。】
【いいえ?別に必要ありませんが。別に貴女が悪い事をしたわけでもないですし】
-
>>617
【承知しました、では今夜はここまでですね】
【予定が不安定ですが…私は21時以降25時までですね、平日だと】
【直近は火曜日に空ける予定ですが、任務の状況次第です】
【ですので、一応22日21時に伝言板ということで宜しいでしょうか?】
【こういうところでの遠慮とか遠回しは、無しにしましょう。お互いに】
【すれ違いも誤解もそこが原因だと思っていますので……】
【そのうえで、もう一度。何か埋め合わせは必要ですか?】
-
【火曜なら、私は早めに来れそうですが】
【貴女が21時からしか空かないのであれば、そうしましょう】
【そうまで言うなら、埋め合わせではないけれど、一つだけ】
【なんで「私」の事、好きになってくれたのかは聞きたいですね】
-
>>619
【上手くすればもう少し早まりますが、補給などがあるのでどのみち21時くらいです】
【せっかく期待してくださっているのに、申し訳ありません】
【なんで好きになったのか、ですか】
【……情けないことに、すぐに思い出せません。宿題でも、いいですか?(おずおず】
-
【それでは私も少し仮眠等、取っておきます】
【いえ、予定があるのはそれこそお互い仕方ないですから】
【……Σ】
【うぅん。そう、ですか】
【でしたら、大丈夫です。変な事言い出して、ごめんなさいね】
【それでは、貴女のお返事を見届けたら休みます】
【おやすみなさい。今日も、ありがとうございました…】
-
>>621
【いまいち加賀さんの期待に沿えてませんよね、ごめんなさい】
【きれいごとで言うなら、好きになるのに理由は要らない、となるのでしょうけど】
【そういうのは望んでいないのでしょうから】
【ただ、間違いなく言えるのは、貴女が貴女だから好いたのだということ】
【誰にでも粉をかけて、しかも誘い方が巧みで、描写も濃厚だから】
【夜戦で魅力の虜になったの……というので、7割くらいは合っている、はず】
【こちらこそ、今夜もありがとうございました。次回もよろしくお願いします】
【……今夜は、加賀さんの所で寝てもいいですか?】
-
【いえ、十分心は充たされました】
【それを聞くのは、私の我が儘ですから。好きな理由は、人それぞれですし】
【例え理由がない、でも理由だと思いますので。嬉しいですよ】
【誰にでも粉は掛けていませんが(目そらし】
【私の部屋!?】
【ああ、その…また次回、でも良いかしら。二人分眠れるスペース、ないもの】
【今日はこのまま休みます。おやすみなさい…】
【(足柄へ腕枕して、髪に顔埋めつつ、すやすや)】
-
>>623
【慌てて録を確認しに行きましたが、もう三か月前の話になりますか】
【私の初夜戦のとき…そう、あの一連のロールがきっかけです】
【最後の方の、調教まがいの羞恥プレイ】
【あそこでやられちゃった、その時からですね】
【結局私は右辺だと、そういうこと】
【では訂正して。狙った獲物は逃がさない】
【……ああ、そう言えば拙かったんですね】
【すみません、ついついお嫁さんのことを忘れていました】
【それとも足の踏み場がないとか、そういう類でしょうか?】
【まあいいです…お休みなさい、良い夢を】
【以上、スレをお返しします。空室です】
-
【では、引き続き加賀 ◆TatiKagaaU さんとスレをお借りしますね】
-
【スレをお借りします】
【今日もお疲れ様。今晩もよろしくお願いします】
【前回の夜戦は、「使って」くれましたか?】
-
【こちらこそよろしくお願いします!】
【……】
【(絶句したり目で訴えたり、くるくると表情を変えた挙句、結局赤面して)】
【何度も…達しちゃったわよ……】
-
【……それは、それは】
【とても嬉しいです、が。とても勿体無い、ですね】
【足柄の、もっと欲しかったのですけれど(くす】
【では、以下お返事です。よろしくお願いします】
>>616
けぷっ。……あんなに、出してくれるとは思わなかったから。
ついつい、最後まで頂いてしまいました。
とても濃厚で、美味しかったですよ?
(唇に付いた残滓を、舌でぬるっ、と拭い)
(その間も視線は合わせたままに)
あれだけ荒々しくされれば、お察しの通り。
(床にバスタオルを敷いて、その上に身体を横たわらせ)
(半身を起こしながら、片膝を立てれば)
(迫る足柄へ、すっかり機能を成さなくなったショーツが見え)
(白い薄布は、黒い茂みや秘裂をくっきり映し出し)
(肉付き良く、やわらかな太腿まで蜜が滴っていた)
……おいで?
(挑発的な微笑みと共に、ショーツを脱ぎ、片膝に掛けて)
(足柄を求める秘裂を、恥ずかしげもなく魅せつけ)
(目を細め、二本指で、くいくい、と言葉通り誘った)
【前回の〆についてですが】
【決してそういう事ではなく、その】
【……ぬいぐるみがいっぱい過ぎて、狭いから(ふいっ】
-
【それならば、これから……♪】
【勿体ないとか言えなくなるくらい……できればいいのに(願望】
>>628
さんざん焦らされれば、これくらいは出ちゃうわ。
それに……してくれたのが、加賀さんだから。
加賀さんがこんな私を愛してくれたから、いっぱい出ちゃったんだと思うわ。
(艶めかしい仕草と、自ら気恥ずかしいことを言っているという自覚から、ふいっと視線を逸らしてぼそり)
お気に召したのなら何よりね…ふふ、でもまだまだ夜はこれから。
(挑発的な視線にも臆することなく、むしろ煽り返し)
すっかりショーツの下まで透けちゃって……なんだか嬉しい♪
いつもは逆の立場ですけど、たまにはこういうのも気分がいいですね……
(熱に浮かされたように、締まりのない笑みでふらふらとにじり寄る)
(既に主砲には次弾装填が終了し、仰角も上がっていつでも射撃することが可能で)
ふふっ、良いですか……加賀さん。
その余裕たっぷりな表情を、はしたなく喘ぐ雌のそれに変えてみせますから……♪
覚悟してくださいね?
(十分に潤っているそこに、息を荒げながら先端を押し当て)
(当然そういう経験もなく、まして自分のモノであることもあり一度で、とはいかず)
(初めての者の常として)
あれ、あれっ?上手く入らないわ…んん、ふっ……
あ…そう言えば……こうするといいって、確か……
(数度のスリップののち、おぼろげな記憶ながら伝え聞いたことを思い出し)
(少し角度を変え、自身の手を添えてしっかり狙いを定めてから)
いざ、出撃……っ、ふあぁぁぁん♪あぁんっ♪
凄いっ…加賀さんの中、火傷しそうに熱くて…とろとろで……
何もしてなくても我慢できなくなっちゃいそう……うぁっ、ふっ…あぁ、ひゃぁっ♪
(ぐいと腰を突き出し、一気に加賀さんの奥深くまで貫いて)
【……なにこのかわいい正規空母】
【もう、こんな時にほんわかさせないで?】
-
…もっと焦らしてあげるつもりでしたが?
あんなに可愛らしくおねだりされたら、仕方ないかと思って。
ふふ、それなら「こっち」にも、期待出来そうね。
(魅せ付けた秘裂を、指で割り広げ)
(溢れる蜜と、熱く赤い秘肉で彼女の雄を誘惑し)
(はぁ……っ、と、熱い吐息が、期待に自然と零れた)
逆の立場?何も変わっていないでしょうに。
そう言えるのは、私を腕枕するようになってから、ですね。
ぁ、ぅ……そんな調子で、私を雌に?
(熱り立った肉棒が、先端から白濁の雫を零し、近付いて)
(秘裂を何度か擦られ、熱く固い感触に、微かに甘い喘ぎが漏れ)
(仕方ない事だが、初々しい彼女の様子に、小さく笑みを)
(蜜がたっぷり肉棒へ絡み、月明かりに妖しく輝き)
ン、うぅっ、ん♪ふ、ぁ、深、ッ……♪
足柄のも、同じくらい熱くて、素敵よ…
何回でも出して、いいですから……ほら、ね?
(仰角を定め、膣穴へと肉棒が触れ、くちゅり)
(きゅうっと締まった入り口を、抉じ開けるように入ったナカは)
(ぬるぬるの感触が、口でシたそれ以上に隙間無く、全方位から愛撫し)
(無数の襞が、進んでいくカリ首、幹に絡み付き、撫で)
(もう既に余裕の無い、彼女の頬へ優しく手を当て)
(動きを促すように、包み込んだナカを、きゅっ♪と締めた)
【貴女になら、語ったことも】
【胸でも、お尻でも。溜まったら、シてあげる】
-
>>630
何も?いえ…変わっていないことなど、ないわ。
加賀さんを腕枕できるように……いいですね、それ。
何もかもが示されたものだというのも癪ですが、それを終着点とするのは気に入りました。
羅馬は一日にして成らず。
今はまだ無理だとしても……んん、少しずつ振り向かせてみせます。
そうでなければ、貴女にまた強請られるように。
(傍から見たら滑稽かもしれないが、硬く張り詰めた竿を手に決意を述べ)
や、です……ん、ふぅっ……
こんな、ぐちゅぐちゅでにゅるにゅるの気持ちいいの、
少しでも長く感じたい…すぐに出しちゃうのは、嫌ぁ……♪
(流石に口の中よりも襞も多く柔らかい粘膜に包まれ、愛撫される)
(錯覚ではなく、攻めている筈が責められている状況にいやいやと頭を振り)
(なるべくゆっくりに、深いところまで突き上げ、また入り口近くまで引き戻して)
んっ…加賀さん、加賀さぁん……うぁっ、ふあぁぁ♪
やだっ、まだ我慢するのっ…もっともっと、いっぱい気持ちよくなるからぁ……
(暖かい手が頬に触れ、一段と包み込む力が強まる)
(何もなければたちまちに絶頂に追いやられているであろう強烈な快楽も)
(まだ達したばかりの身には、反射的な痙攣は起こりながらも精を放つまでには至らず)
(杭を打つように、加賀さんの中を力強く突き上げるだけ)
ふぅ、んっ…今度は、こうして……んん、ぁんっ、ふぁっ、あぁん♪
(そこから、次にはまたゆるゆるとスローに長く腰を動かし、快楽を味わって)
【あえての反抗してみる……】
【だって、手のひらコロコロされてばっかりだから……右として楽しいけど】
【とっても余裕な加賀さん…く、負けたくないの……】
-
振り向いているつもりなのですが。
私も「これ」が欲しくなったら、お願いするかも、ぉ、しれませんね?
(意図を示すように、またナカがきゅっ、と締められ)
(自分でも足柄の形をより強く感じ、身体が少し弓なりに)
ンっ、ぁ、っ、んうっ、それでも良いわ、好きに……
させてばかりも、面白くないから、ちゅ、んむっ、ちゅ、じゅるっ
(射精を堪えつつ、それでも緩い快感を得ようと)
(腰の動きを遅くする姿が、堪らなく愛しく)
(愛しさは、自身の中では嗜虐心へと変わって)
(頬に添えた手を、後頭部へ。ぐいっ、と自身へ引き寄せ)
(無理矢理唇を奪い、いきなりの深く、獣のように舌を絡ませる口付け)
んちゅっ、っ、ぁ、はぁ、っ、私も気持ち良い、れふ、よ…?
こうすると、もっと……っ、あ、ン、ンンっ♪
(彼女を引き寄せれば、上半身も柔らかく密着し)
(膨らんだ蕾、柔らかい乳房が触れ合い、背筋にまで快楽が伝わり)
(最奥まで、ぐちゅん、と亀頭が突き込まれ)
(受け止める準備の出来た子宮が、唇と同じように、鈴口へ口付け)
【別に転がしているつもりもなく】
【可愛いから、そういう方向になってしまっているだけですよ】
-
>>632
ううん……そういう意味ではなく。でも、ありがとうございます。
はぁうっ、あぁ…わ、私は……早く……
(無くなってほしい、とは思っている。しかし、一方で使えるから残しておけ、という悪魔の声も聞こえ)
(加賀さんの締め付けも相まって、揺れる)
ん…はぁい、好きにしちゃいます……♪
はぁ、ん…んふ、んんっ……ゆっくり、ゆっくり……んふぅっ?!
(緩やかながら打ち寄せる波のように伝わる快楽に、全身が桜色に染まり)
んむ…ちゅ、んちゅ、じゅるるっ…んむぅ……ぷぁ……
……加賀さんも、気持ちいい?それなら……
(強引に引き寄せられても、特段抵抗することはなく)
(獣のように口内を貪られても、むしろにっこり微笑むくらいで)
もっとぴったり、くっつきましょ……♪
より近くで、より深くで、加賀さんを感じたい、私を感じさせたい……
ほら、感じるでしょ?私も凄く感じてる。
つんと立った乳首も、柔らかおっぱいも、加賀さんと重なって……♪
(むにゅりと潰れ、重なり合った四つの乳房は体の動きに合わせて右に左に転がり)
(その中で自己主張する先端は、ぴりぴりとした刺激を伝えてきて)
このままどろどろに蕩けちゃって、何もかも…全部気持ちいいだけになっちゃったら、いいのに……
んんっ……にゃ、ぁん…加賀さん、もうそろそろ、私っ……
あぁ、はぁぁ…出ちゃいます、今度は加賀さんの中に…はぁん、出ちゃう……んにゃああぁぁぁぁっっっ♪
(ぴったりと身体を密着させ、そのうえで同時に複数個所で快感を味わい)
(加賀さんの一番奥を力強くノックしたところで、ついに爆発して)
(自ら堪えた分も含め、一気に大量の精液が中に溢れていく)
(その間にもかくかくと腰を振り続け、貪欲に快楽を求めて)
【もう…本当ですか……?まあ、それはどちらでもいいです】
【可愛いだなんて、私には勿体ないです】
【でも…きちんと彼女にも言ってあげていますか?また抓られますよ?】
-
身体、こうするの……私も、好き。
全部、蕩けてくっついて、イった時何も考えられない程気持ち良くなるから…
それが、好きな人なら尚更、ね?
(唇も、胸も、下半身も、全て足柄と密着して、お互いの熱さを伝え合い)
(どちらの音か、息か分からない程、快感も思いも共有し)
(足柄の汗の甘い香りを、首筋に顔を埋めて荒々しく嗅ぎ)
(興奮した思いを伝えるかのごとく、ナカは小刻みにきゅっ、きゅんっ)
(余裕そうな外見とは裏腹に、早くぅ♪と精液をおねだり)
ふ、ふ……そうしたら、何も考えずに、良いのに、ね♪
いい、わ、おいで、足柄、あしが、ら、好き、よ、あ、あぁぁつ、んっ、ひあ、ああぁっあ♪
(脈動と熱さが高まり、彼女の動きが射精へ導くものとなれば)
(長い足を腰へと、がっちり絡め。一番奥で精液を受け止めようと)
(一番大きい快感が訪れる前、途切れ途切れの喘ぎと名前を呼ぶ中)
(一つだけ、はっきり。凛、と理性を戻した声で囁き)
(どぷぅ、びゅうぅっ、精液が奥へ叩きつけられる感触で達した)
あ、ぁ、あんっ、んぅ、ん♪
腰、浅ましく振っちゃって、あんっ、本物の狼さん、ね♪
(何度でも、とは言ったものの)
(獣のように荒々しく、欲望のままに腰を振る彼女の姿と)
(技術も何も関係なく、自身を求めてくる精液の熱さ)
(使われている、といったような錯覚さえ受けるほどで)
(自身へされたそれとは違う、犬にする良い子良い子をしながら)
(ぐちゅっ、ぷちゅっ♪と下半身から鳴らされる、精液と蜜の音と)
(興奮しきった互いの吐息が、たまらなく淫靡に響き)
(やがて、どちらともなく幸福な吐息を付く)
【んにゃ、って鳴く子が可愛くないわけないでしょう】
【それは無粋。せっかく目の前の子に夢中になっているのに】
【そういう事言うと、キライになってしまうから(くす】
-
【…トラブルでしょうか】
【1時までは待ってみます】
-
【投下できてたつもりでした!ごめんなさい!】
>>634
加賀さんも……?良かった……ん…私も、そう、だから……♪
だから…んっ、笑わないでね……お願い……
(文字通りに身体を重ね合わせ、心も重なる感覚)
(お返しに加賀さんの芳醇な香りと、しっとり滲む汗を味わおうと鼻を擦りつけ、舌を這わせる)
(それこそ子犬のように、親愛の情を込めて)
(一方で下半身は頂点へと向かって一気に駆け上っていく)
(一刻も早く搾り取ろうと責め立てるのをぎりぎりのところでいなしながら、着実に性感を高め)
あぁっ、あっ…んぁ、はぁっ、加賀さん、ぁぁ…好き、好きぃっ……
行きますっ、イクっ…加賀さんの中に、私ぃっ……あぁ……♪
(加賀さんの中に精を放ちながら、反射的に、しかし本心から言葉を放ち)
(それはそれは満ち足りた表情)
だって…あぁ、んっ、止まらないの、気持ちよくて……腰ぃ…止まらない……♪
イきっぱなしで帰ってこない…びゅうびゅうってナカ通ってるの、凄く気持ちいいのっ……
狼で、狼でいいからっ……加賀さん、あぁ…もっと、もっとしていい……?
私、何度でも…いくらでも、イっちゃう……こんなの初めて…凄い、凄すぎて……♪
あぁぁっ、おおおぉぉぉんっっ……あああぁぁぁっっっ……♪
(射精しながら、腰を打ち付け、結合部分からは収まりきらない分が泡をつくりながら溢れ出す)
(獣の交尾を続けつつ、腰以外の部分もマーキングするように執拗に擦りつけ)
ふはぁぁ…ん、あは……♪もうそろそろ、打ち止め、かな……
(絶頂を数えるのをやめた頃、掻き出される塊も粘度を薄めて匂いも薄れ)
(肩で息をつきながら、この上なく満足げな表情)
【う、そうですね……反省します……(エア尻尾しゅん】
【でも、夢中になって貰えて…♪(ぱたぱたぶんぶん】
【そして、何となく一段落っぽい?】
-
……は、ぁ……ぁ、ん、んっ、ぁ……
(どれほどの精液が、お腹に流し込まれただろうか)
(最初にイってから、足柄が本物の獣になってしまったような)
(そんな覚えはあるものの、注いだだけイかされて)
(息も途切れ途切れに、凛、とした雰囲気の欠片もなく)
(犯された後、という表現がぴったりに、力なく横たわり)
(身体中足柄の匂いに染められ、秘裂周りは白濁でべったりとマーキングされていた)
…ぁし、がら……もう、こんなに、されるとは…思いませんでした。
貴女の子供、出来てしまうかもしれませんね…?
(両手を首に回し、汗ばんだ胸元に抱き締め)
(甘い香りで包み、何度も何度も優しく撫で、髪をわしゃわしゃ)
(膨らむくらい満たされたお腹へ、足柄の手を導いて、くすり)
【エラー、たまにありますね】
【尻尾が可愛いので許します(ほわ】
【そうですね。そろそろ〆、でしょうか】
-
>>637
ふふ…私も、こんなになっちゃうとは思いもしませんでした……
子供だなんて……鎮守府の部屋じゃ手狭になっちゃうかしら、
それに大本営への報告はどのようにすればいいのか……
(加賀さんにされるがまま、余韻を味わいながら胸元に抱かれ)
(子ども、と聞いて少し慌てかけたところで髪を乱されて少し落ち着き)
でも、それもまた一興ですね……♪
これだけ注ぎ込んだんですもの…それだけ、加賀さんが気持ちいいってことですけど。
加賀さんは、どうでしたか?私の…その、お、おちんちん…は……
(顔を動かし、何とか胸の谷間から下腹部を見ると)
(そこには自ら吐き出したものが白く加賀さんをまだらに染めている光景)
(加賀さんのお腹を撫でて、そして耳を当てたりして)
なんだか、途中からは訳が分からなくなっちゃったんですけど……
とにかく射精するのが気持ちいい、というのは覚えています。
私ばかりじゃなくて…加賀さんも、気持ちよくなれましたか?
【わーい、許されたー】
【では、流れで〆る方向ですね…私はリミット的にギリギリですけど】
-
もし出来たら、貴女の帰りを待つ艦になるでしょうね。
私、料理は得意ですから。
食費を賄えるくらいは、稼いできてくださいね?
(お腹に耳を当てる彼女の頭を、ぽふぽふ)
(冗談か本気か、上機嫌に微笑みを浮かべて)
私も、途中からは良く覚えていません。
ただ、貴女が私を求めてくれて、それが嬉しくて。
何度もイかされた事は、覚えていますよ?
……さ、一緒にお風呂、入りましょうか。
連れて行ってくれますか?
(おどけた調子で、旦那様、なんて言いながら)
(首に手を回したまま、いつもの調子で目を細め)
(二人揃って、浴場へと消えていった)
【貴女を見届けて、〆としましょう】
【遅くまでごめんなさいね】
-
>>639
加賀さんが…お嫁さん……それも、いいですね。
(三つ指ついて玄関でお出迎えな光景を妄想して、穏やかに笑い)
う…ぜ、善処致します……
(次の瞬間には、容易に想像できる苦労を思い、固まった)
ふふ……私も、加賀さんがいっぱい悦んでくれたようなことは、何となく覚えています。
では一緒に行きましょう……っ、も、もう…冗談はやめてください。
あと、お風呂の中で悪戯したら駄目ですよ?
提督に怒られるのは困りますから……
(冗談とは知りつつ、加賀さんの言葉にどきりとする)
(身近に仲睦まじい実例があるとはいえ、一応同性同士なのだ)
(自分が旦那さんをする姿が想像できないのと、気後れみたいなものも相まってうやむやに誤魔化した)
(そして、加賀さんをエスコートして浴場へ)
(その後のことを知る者は、当事者たる二人のみ)
【遅くなりましたが、私の方はこれで〆としますね】
【我が儘で凍結にお付き合いいただき、ありがとうございました】
【今日の分も…その、使ってしまいそう……】
-
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
【あら、むしろまだ使っていなかったの】
【トラブルと見せ掛けて、我慢できず遊んでいたのかと思いました(くす】
【どちらにせよ、たっぷり「使って:ください、ね?】
【今日は、皆に少し場所を開けて貰ったから】
【部屋で寝ても、構いませんよ】
【…と言っても、周りはいろんなぬいぐるみだらけですけれど】
-
【そ、そんなにふしだらじゃありません……!】
【……はい】
【いいじゃないですか、加賀さんの部屋でお泊りとか、自慢できそうです】
【喜んで寄らせていただきますね……?】
【では、私はこれにて。必要があれば、伝言板か鎮守府にお返事をくださいね】
【お休みなさい……】
-
【そう、でしょうか】
【あんなに射精させて、っておねだりして】
【あんなに獣のように何回も出したのに?】
【使った後の証拠、持って来てくれても良いんですよ(にっこり】
【自慢……になるかは、分かりませんが】
【皆を踏まないようにね?】
【私もこれで。また、よろしくお願いします、ね】
【お休みなさい、足柄】
【スレをお返しします】
-
【お嬢様の声を持つよく似た名の相手とお借りします】
さて、とりあえず移動しましたがあなたにもしたいことや希望はあるのでしょう
言ってみなさい、言うだけならただとこの国では言うそうですから
-
【スレを借りるぞ!】
まずは声をかけてくれてありがとう。よろしくだ!マルさん
私のことはマルと読んでくれてもいいぞ
とりあえず、私のことをよく知らないのは構わない
原作の中でメジャーなキャラでもないしな
ただ、ストライクウィッチーズについてはどうだろうか?
そこはよく知っている、か、そこもいまいち、で説明の程度を少し変えようとは思うが
この国、か……
私はカールスラントの出だからな
ドイ……
……どこかの国の常識はわきまえているつもりだし、
扶桑(日……なんとかの国だな!)の常識も多分どうにかなるだろう!
ま、まぁ……希望は、あちらにかいたとおり、私が突っ込まれる側……だ!
トンファーでも指でももっと性的なアレでもいいが、
基本的にいちゃいちゃが好きだ、といっておこう
-
>>645
なんでしょう、あなたにマルさんと言われるとむず痒くなりますが今更違う呼び方を強いるのもよくありませんね
わかりました、ではそう呼びましょう
ストライクウィッチーズですか、下着丸出しで空を飛ぶ魔女だと言う認識です
強調して言うなら、よく知りませんが内偵はしましたのでそれくらいはわかります
ええ、あなたの出身については調査済みです。非常に良い国ですね
突っ込まれる?所謂、ボケとツッコミと言うことでしょうか?
それならば私はツッコミですね、受け身は性に合いません。とは言え、性的な事には疎いと言う事は言っておかねばなりませんね
-
>>646
そうだな……
赤いマルでもマルギッテでも、
ロール本編でとりあえずこう呼ばれたい、というのがあるなら聞いておいたほうがいいかもしれないな
今はとりあえずマルさんで勘弁してくれ!
私について端的にいうと、マルさんのお嬢様を少しクールにしたような性格のウィッチ、
と言ってしまうと早いかな
少し……ということは完全にクールではない、ということだ!
下着じゃない、下着じゃないぞこれは……
とはいえ、私の方だけ両方の作品をよく知っている、という状態だから、
できるだけその辺りは私が合わせていこうと思うし、
可能な部分、不明な点などがあれば説明しよう。なんでも聞いてくれ
なんだこれは……まさかもうボケとツッコミが始まっているのか?
それともボケならぬ受けの私に自分から恥ずかしいことを
言わせようというドSなプレイがもう始まってるのか……
私は作中特に疎いとも詳しいとも描写がないからな……
とはいえ、基本的にそういうことにあけっぴろげ、ということもないとは思うが
疎そうなマルさんにわかりやすくいうとだな……
お嬢様の代わりでもいい、私を抱いてくれ……これならわかりやすいか?
-
>>647
赤いまると言われるとこの間、大和が食べていた赤いき○ねみたいですね
日本のレーションは素晴らしいものです
マルさんで構いませんよ、私の方が年上のようですし
ええ、あなたを見ている限りクールと言うには程遠いでしょう
経歴は確認しました、なかなか躾がいのある性格のようですね
下着でしょう?ですが羞恥心を捨てるならば効率はいいと思います。ただ野戦をやるときはよくないですが
わかりました、そこはお言葉に甘えましょう
私は軍属一筋でしたし、色事には興味もありませんでしたからそう言うことには非常に疎いのです
そうですね、あなたは耳年増な印象があります
抱いてくれ………
(しばらく悩むように瞳を伏せていたが近づくと、相手より背が低いため首筋に炎の様な赤髪を埋める)
お嬢様の声を持つことに免じてハグくらいはしてあげましょう、感謝しなさい
-
>>648
日本に放り出された私はどちらかといえばたぬ……
何を言わせるんだ!
わかったマルさん、改めてよろしくだ
な、なん……だと……
私はエースなんだぞエース!
ネウロイを堕とすことにかけてはちょっと自信があるんだ
そんな私を、クールじゃない……だと……?!
(ちっともクールでない反応を返してしまいながら)
ど、どうして下着にこだわるんだ……!
これは戦闘用の衣装であって、下着じゃないぞ!
(噛み付きそうな勢いでマルさんにつめよると、
使い魔を召喚したのか、頭からぴょこん、と耳のようなものが生えて)
私は、魔法の暴走などで私が現代日本に放り出されてしまった、
ぐらいの感じでどうかと思っているが、
もしもマルさんの方で考えがあるなら聞かせてほしい
そういう設定はない方がやりやすい、とかでも構わないし
軍属、でいえば私も一応そういうことになるが……
私は、周りが女の子ばかりの分そういう話題で盛り上がりやすいかも……
なっ?!えっ、ちょ、ちょっとマルさん……?!
(話の途中で抱きしめられてしまうと、一瞬声が裏返って)
う、うぅ……
(使い魔の耳が、感情の起伏を示すようにぴこぴこはねて)
-
>>649
たぬきですか、あれも悪くありませんね
私はなにも言ってません、あなたの自爆だと知りなさい
エースならば尚更です。頭に血が昇りやすい様ではいけません
クールとは程遠いと知りなさい
(自らの事は棚上げし、ばっさり切り捨てて)
拘ってはいませんが、でしたらズボンの方が効率的でしょう?
あなた達は空中戦をやると聞きましたが、素足よりは寒冷対策を行えるズボンの着用を検討するべきでは
(詰め寄られても冷ややかな反応そのもので、ただ相手の頭に生えた耳には首を傾げて)
それで構いませんよ、ただし川神で空が飛べるくらいで驚かれると思ったら大間違いです
面識があれば私は幾ばくかは優しくなると思いますが
そのようですね、私の階級が不明ですがあなたの方が上な気もしますね
どうしました?あなたが望んだ事でしょう
(細身ながら鍛え抜かれた両腕と肢体で抱き締めると、相手の反応に首を傾げて)
(完全に意味を取り違えているが任務は果たしたとばかりに良い顔で離れた)
これであなたの望みは叶えました、どうですか?マル
-
>>650
?!ず、ずるいぞマルさんっ!
これが大人、ということなのかっ……
……ほーう……へーぇ……ふーん……
(何を言うんだ、という顔でマルギッテを見ているが)
(ふと、マルギッテの背中の向こう側へ視線をやって)
おーい、クリ!
今マルさんにクリとどういう恋愛感情抱いてるか聞くところなんだ!
一緒に聞かないか?
もちろんズボン……勘違いするなよ?!私のこれだってズボンだ!
……が、この世界においてはショーツに近いようなデザインだということにして、もだ
マルさんみたいなしっかりしたズボンを履いてる子もいるけどな
人によっては、そういうズボンだと使い魔のしっぽがかわいそうなことになるから……ほら
(マルギッテに背中をむけ)
(下半身とは違い、しっかりと軍人らしく頑丈そうな上半身の上着を持ち上げると)
(下着だかなんだかわからないような小さな面積のローライズの上に、
ぴこん、と使い魔のしっぽが覗いていて)
もともと寒い地方出身の子は、そういうしっかりしたズボンの子が多いような気がするぞ
少しずつ小出しだと話が進まなそうだから、
今の時点で私が考えていたことをまとめて言ってしまうか
私はクリとマルさんが川神へ転校する前、
ドイツの方へ魔術の失敗か何かで落下なりしてきていて既に知り合い
舞台が川神以降かまだ三人ともドイツにいるかは、
川神の方がやりやすい気もするがそこはマルさん次第だ
私は正体不明の私を助けてくれたクリとマルさんに感謝しつつ、
年も性格もちかいクリと仲良くなって、
結構いちゃいちゃするような間柄
それを内心嫉妬していたマルさんに、
ある日私がどっちがクリを満足させられるか、みたいなことをふっかけてしまって
あとはなし崩しで……とか考えていた、が、
マルさんとのここまでの会話で、
かなり原作にしっかり準拠した流れでやってもらってしまっているからな!
そこまであれこれ変えてしまうのはやりにくい、ということであれば
このまま勢いでもいい……ぞ……
(抱きしめられた状態で、勢いをつけてしゃべっていたが)
(しっかりした四肢に抱きとめられると、何故か勢いを減じてしまうが)
(マルギッテが離れると、また怒り顔になって)
どうですか、じゃない!マルさんのばか!
-
【申し訳ありません。急な任務で呼び出されてしまいました】
【続けたかったのですが、非常に申し訳ありません】
【今回はここまでとさせてください。あなたに幸運があることを願ってます】
【すみませんが返しておきます】
-
【了解だ!ではまた機会があれば】
【マルさんも気をつけていってきてくれ!】
【私も返すぞ】
-
新田美波 ◆pC2OBpYc6wちゃんとスレをお借りします
-
【スレを借りますね】
よろしくお願いします
NGは特にないので…
思いっきりキツくしてもらえれば嬉しいかな
好きにしてもらっていいですよ
-
>>655
こっちはグロスカとか暴力はあまり好きじゃないからあくまでノーマルな範囲での痴漢だけど…
息も絶え絶えになるくらいにハードな痴漢をして身体におじさんの指の快感を刻み込んであげるね
書き出しはこっちからのほうがやりやすいかな?
-
>>656
そうですね!衣装とか服装は好みがあれば言って下さい
あんまり時間が取れないからすぐに一杯弄ってもらえると嬉しいです
-
(都市と郊外を繋ぐ都市部の血管ともいえるこの車両も、都市部に入るまではそれほど人は多くない)
(まばらな車内にいるのは学生からサラリーマンまで多種の人間が乗り込んでおり)
(つり革に掴まり半目を開いてあたりを見回している中年の痴漢師も、その中に溶け込んでいた)
(次の駅からは大量の人が乗り込んでくる、OLも女学生も、時には主婦も…)
(一体どんな獲物がくるのかと期待しながら、痴漢は指を疼かせていた)
>>657
こんな感じでいいかな?
次の駅で乗り込んできた美波ちゃんに目をつけて柔らかそうな身体を楽しませてもらおうと思ってるよ
-
>>657
あ、衣装については美波ちゃんにお任せします
ラクロスのユニフォームだったり、通学用の私服やジャージ…美波ちゃんの好きなものを着てね
-
>>659
(大学のサークル活動が終わり、電車に乗って家に帰ろうと)
(ラクロスの後で少し火照った体のまま、電車に乗り)
(あんまり人が来ないような電車の隅っこに)
ふぅ、今日も疲れちゃったけど良い気分
家に帰ったらシャワー浴びないと
【私はこんな感じでいいですか?】
【痴漢しやすいように下着忘れちゃってるとかでもいいですよ】
-
>>660
おっ……これは…
(細められた痴漢師の目が捕らえたのは女子大生あたりと思われる年齢の女性)
(スポーティーな格好をしているものの、その下に隠された身体はきっと旨そうだ…と舌なめずりし)
(電車内を縫うように移動し、都合よく端に移動した女性の後ろにつけた)
………
(痴漢の存在を敢えて知らせるように、鷲掴みにこそしないものの、大きく開いた掌で尻肉のサイズや量感を確かめながら揉み回す)
(無遠慮にお尻をもみまわす片手に負けないように、ともう片方の手も太ももに伸びて五本の指を器用に動かし、僅かでも快感を引き出そうとする)
【ユニフォームかジャージということでいいのかな?】
【下着に関してもお任せするよ】
【痴漢に関してだけど、車内で最後までされるかトイレやホテルに拉致されるの…どっちがいいかな?】
-
>>661
>>661
(ラクロスの道具を置いて窓から外を眺めていると)
(後ろに人がやってくる)
(混んでるからしょうがないと思っていると)
ふあぁっ!
(急にお尻を撫でられて思わず声が出てしまう)
(ぐっと声を我慢していると、お尻を撫でる手に加えて、太ももをもう片方の手で触られて)
(運動とは別の熱さが体を襲ってくる)
【えっとNのユニフォームで大丈夫ですか?】
【下着は……忘れちゃいました♥】
【トイレでお願いできませんか?】
【スカートに手を入れられたまま、あそことお尻に指を入れられて操り人形みたいに連れてかれたいです♥)
-
>>662
おや驚かせちゃったかな……?
それにしてもこの娘…
(スカート越しに触れる手の感触の違和感を確かめるように、さらに深く指を沈めると)
(期待通りの感触に、ニタリと唇を歪ませ)
お嬢ちゃん、こういうこと期待して電車に乗るなんて……
若いのにダメだよ…もうこういうことをしないようにおじさんがしっかり気持ちよくしてやろうな
(ねっとりと絡みつくような熱い吐息でうなじを温めながら、叱り付けるようにお尻をぎゅ、と握り締め)
(太ももを楽しんでいた指は下着をはいていない女性のヒップが見えるか見えないかのぎりぎりのところまでスカートのすそを摘みあげている)
【うすいブルーのポロにスカートの格好だよね?】
【髪型は後ろで結った状態かな?】
-
>>663
な、何でこんなときに…んぅっ
(運動後の変えの下着を持ってくるのを忘れて)
(どうせちょっとだけだしと、下着を着けずに来てしまった)
(何でこんなことをしてしまったのだろうと、悔やんでいると)
ち、違います
これはたまたま…期待なんかして…んぅっ
(強くお尻を握り締められると、スカートごと指が尻肉に埋まる)
だ、駄目です…見えちゃう
(強く叫ぶ事も出来ず、小さく止めて欲しいと呟くしか出来ない)
(脂肪の乗った健康的な太ももと、尻の膨らみがわずかに覗く)
【そうですね、Nの衣装と髪型のままで考えてます】
【髪は解いた状態がよければ、解いてることにします】
-
>>664
お嬢ちゃんの身体は柔らかくて気持ちいいねぇ…まるでおじさんに触られるためにできた身体みたいだ
(叫べずに小さな声で哀願する声を無視し、尻肉の感触を楽しむ)
(スカートの後ろを捲り上げ、両手で尻たぶをつかみ、公共の車内で尻の谷間を開き羞恥心を煽り)
(女性が恥ずかしがるのを楽しむと、今度はその隙間に人差し指を差しこみ)
(アナルの周りを指でなぞりながら他の指で逃がさないとばかりにめいいっぱい尻肉に食い込ませる)
いい匂いだねぇ…少し汗のにおいがするけど、スポーツのあとなのかな?
(粘っこい声を耳元で囁き、ぶ厚い舌を耳穴に挿し込み、ぐちゅぐちゅという音を大音響で響かせながら嬲り)
(もう片方の手はポロに隠された胸に伸び、大きさを楽しむようにしたからたぷたぷと指で下乳を弾ませた)
【わかった、完全にNのビジュアルだね】
【それと、時間があまりないってことだけど、もうさっさとトイレに連れ込んじゃった方がいいかな?】
-
>>665
ううぅっ、だ、誰かに見られちゃう…
やぁ…お、お尻の穴がスースーするっ…
(スカートを捲りあげられて、揉みがいのあるお尻が出てくる)
(尻肉を割り広げられてしまい、露出した肛門は恥かしそうにヒクヒクと疼く)
んんっっ…そこ汚いです…触っちゃ駄目ぇ…♥
(アナル周りをなぞられると、肛門の感度は上がっていき、声も甘く)
さっきラクロスしてきたばっかりで
シャワー浴びてないから…嗅がれると…んぁっっ♥
(汗の匂いが気になるのに、痴漢されてる羞恥で更に汗をかいてしまう)
(胸や耳も愛撫されて、感じてるのがわかっちゃう声が出てきて)
【明日も仕事なので…1時くらいまでが限度です】
【凍結は考えてないですけど…同じシチュで募集してたらまた声をかけますけど】
-
>>666
駄目なんていうけど、お嬢ちゃんの声はもう発情しちゃってるじゃない…
やっぱり下着をはかずに電車に乗るくらいだから期待しちゃってたんでしょ…?
(全身を嬲られて声が甘くなってきているのは痴漢師にはたやすくわかった)
(感度の良い体に気をよくして、言葉でさらに女性を辱め)
(周りを撫でていた指は、爪を使って触れるか触れないか程度のタッチで尻穴を擦り)
(女性がさらに身体を許した瞬間、指の第一関節までをアナルに突きいれ、抵抗を許さないようにした)
恥ずかしがっちゃって、かわいいなぁ……
仕方ない、かわいいお嬢ちゃんに免じて感じていることを認めて名前を教えてくれたらここでの痴漢はやめてあげるよ
(噴出した首筋の汗を舐めとり、手はポロの裾から進入する)
(下着の妨害もないまま、汗ばんでしっとりとした生乳の感触を楽しみ)
(女性のポロシャツの下で五本足の大きな蜘蛛が這うかのように激しく指をうごかした)
【わかった】
【本番を楽しみたいなら次で降りて拉致っちゃおうと思ってるけど】
【もうちょっと痴漢を楽しみたいっていうなら、このまましばらく車内で続けちゃおう】
-
>>667
は、発情なんて…♥してませんからぁ…♥
(言葉で必死に否定しても、体は感じてしまっている)
(尻穴ですら甘い快感が沸いてくる体が恨めしくもある)
も、もう触らないで…ンゥゥッーー♥♥
(ちょくせつ尻穴を触られて、止めて欲しいと潤んだ目で男をみる)
(その瞬間、尻穴を指で突きさされて、目を見開き小さな悲鳴を上げてしまう)
(尻穴は指を食いちぎろうとグイグイ締め付け)
お、お尻に指なんて…そんな…きたな…んぅっ♥
私の名前…新田、新田美波です…これでやめてくれますよね
(尻穴に指は初めての体験だが、胸を揉むのは自分で何度もしている)
(尻穴を貫かれた衝撃を、胸を揉まれる快感が上回りまた体が火照り始めて)
(このままではまずいと、下策である名前を行ってしまう)
【オジさんに任せちゃいます…♥】
【トイレでオマンコとケツマンコ広げてチンポおねだりしても】
【このまま電車で、絶対バレちゃうようなハードな痴漢されても面白いですから♥】
-
>>668
おぉ…いい締りだ、そんなに指が欲しかったなんておじさんうれしいなぁ……
ほら、初体験のお尻と胸でもっとエッチな気分になろうか、美波ちゃん
(聞き出した名前を馴れ馴れしく呼び、じっくりと時間をかけて項の下から上にかけて舌を這わせ)
(なれていないアナルに食い込んだ指を浅いところで何度も抜き差しし)
(ようやく見つけた豊満な乳房の先端を優しく摘んでねじり)
(美波が自分の身体を制御できないように三箇所を一気に愛撫し)
そうだねぇ、この場所だとそろそろバレちゃいそうだから、せっかく名前を教えてくれた美波ちゃんのために…
次で降りてトイレにいこっか…?
(この車線を熟知している痴漢師は、大方予想通りの時刻で行われるアナウンスを聞き逃さず)
(ホームにに着く直前に、胸を愛撫していた手を下に下げ)
(下着にガードされていない美波の前を、一度に二本の指で挿し貫いた)
さぁ美波ちゃん、バレないようにトイレまでお散歩だよ
(何度も経験があるのか、両腕がふさがり美波を隠しながらなのに痴漢師は人波みを簡単にすり抜けていく)
(あるく度に前と後ろの穴に刺さった指が深く食い込み、美波の抵抗を許さないまま)
(時折わざと周囲にばれそうな動きで、駅のトイレまで連れ込んでしまう)
【時間も時間だから連れて行くことにしました】
【どっちにするか悩んで結局時間を食っちゃったんだけど…】
【嫌がる美波ちゃんが最終的にハメ乞い擦るくらいまでずっぽし突っ込みたいね】
-
>>669
指なんて欲しくありません…あぁっっ、ぬ、抜いてぇっ♥
そんなところでエッチになんて…んんぅ♥
(まだまだただの排泄器官であるアナルを指で抜き差しされて快感を植えつけられていく)
(それを後押しするように、乳房は巧に揉まれ、乳首をぎゅっと抓まれて)
(項ですら性感帯に変わるほどの攻めに発情モードは間近)
そ、そんなぁ、名前を教えたらやめてくれるって
嫌です…もう手をのけ…ンンッ!!!!♥♥
(このままトイレに連れて行かれる)
(そんなところに押し込まれたら何をされるかわからない)
(だが声を出して似ようとしたところに、濡れ始めたオマンコにも指を突き立てられ)
(前と後ろの両穴攻撃に逃げだそうという気力がなくなる)
だ、駄目ぇ…歩けないです…♥
んんっ、はぁ、あぁっっ…♥
(冴えないオヤジにスカートの中に手を突っ込まれながらホームを歩く)
(歩くたびに2つの穴に強い刺激がきて)
(二つもオマンコが指をキュッ、キュと締め付けてしまう)
【…んー多分後ちょっとで寝落ちしちゃいそうです】
【もし途中で駄目になったら】
【また同じような募集をしてるときに声をかければいいですか?】
-
>>670
ほら、おじさんここではっていったじゃない…
今度はおトイレでいっぱい楽しもうね……
(寂れたトイレの障害者用の個室)
(後ろ手で鍵を器用に閉め、美波を壁に押しやって)
ほら、美波ちゃんの身体触っておじさんのもこんなになっちゃった…
美波ちゃんの中に入りたい入りたいっていってるのがわかるだろ?
(痴漢師は肉棒を取り出し)
(淫水焼けした肉棒をスカートに進入させて素股を楽しむ)
(しばらくは肉棒の世話を美波の股間に任せ、獲物が完全に逃げられないように両手で胸を楽しむ)
(指先でしつこく乳首を引っかき、母乳を搾り出すように根元から先端にかけて指を沈ませて)
さっ…そろそろ、いいよね……?
(美波の抵抗が弱まった頃を見計らって手を腰にそえ)
(ゆっくりと先端を美波の中に沈めていく)
【そうだね、何度かこの募集はしてるから】
【もし見かけてくれたら声をかけてよ】
-
【ツーリングの続きにあかりとかしてもらいます】
-
【先輩とお借りします!】
【レスは出来ているので、投下しますねー。】
寝顔なんてそれはもう可愛いんですよね!
あー年の離れた弟か妹できないかなぁ。お姉ちゃんが目一杯遊んであげるのに!
(これだけ離れていると親子と勘違いされそうだが)
(本人は至って真面目な様子で)
うーん…まあ、大事にされてるといえばそうなんですが…。
(諭されるとそれ以上は言わず大人しくなる)
やりたいことがたくさん、ですね!
デートも楽しみだけど一緒に浴衣買うのも楽しみですー。
城崎にも持っていくけど、花火大会にも着て行きましょうよ!
(これからの事を考えると嬉しくて顔がにやけてくるのを止められず)
も、もう。先輩のいじわる。
そういえば先輩は前から私の気持ち、知ってたんじゃないですか?
私、分かり易いから…。
(もじもじとしながらそう尋ねる)
(実際先輩と同じツーリングチームのおじさんから、『お前、綾音のことほんと好きだなー』と言われていたから)
北海道に泊まったのは二泊なんですね!
移動にちょっと時間がかかるのが難点ですよね…。でも宗谷岬は絶対に行きたい!
(はい、チーズという掛け声と共ににこっと笑顔を作る)
(これはパソコンに取り込んでケータイに送ってあとで待ち受けにしよう…)
(そう密かに決心しながら老夫婦からカメラを受け取ってお礼を言って)
それじゃあ先輩、風車に登ってみましょう!
【今日もよろしくお願いします!】
【写真見たんですが風車村の菖蒲ってすごく綺麗なんですねー。】
【これはもう琵琶湖一周ツーリングするしか…。】
【と思ったら、ルピナスもすごいんですね!】
【どっちも見たいけど2ヶ月連続もしんどいし…悩みどころです…。】
-
>>673
暴れてたのが冗談みたいにね。添い寝してあげると
ぎゅってくっついてることもあるし。
それは年上の親戚に期待した方が早いと思う。
(変なところで真面目にツッコミを入れて)
花火大会もいいけど、城ヶ崎での予定を一つ増やして
むこうで線香花火でも一緒にしようか。
お互い交代でカメラで撮ったりも。
懐いているなとは思ったけど、それがこういう気持ちかはわからなかったよ。
よくある誤解かもしれないって思ってもいた。
(一瞬だけ寂しそうな顔をした後頬ずりして)
でももう、いいんた。わかったから。
北海道までも北海道の中でも時間が本当にかかって……。
今度は側車でもつけてこようかって本気で悩んだ。
写真、印刷できたらもってきてね。
(あかりの手を引きながら階段をのぼる)
そう言えば北海道にもこういうのがあるんだ。風車じゃなくて、サイロを改造した展望台。
【紫陽花も咲き始めるし、雨の後だと空も綺麗で春先に負けないくらいいいシーズンなんですよ】
【凄く熱くなることもありますが……】
【個人的には菖蒲の方おすすめですよ】
-
>>674
あ、確かにそうですね…!
(先輩の真面目な指摘に、気が付かなかったとばかりに納得して)
線香花火楽しそう!先輩には負けませんよー。
(と、謎の勝負を挑む)
でも花火っていつも写メ撮ろうとするとタイミングが難しくて綺麗に撮れないんですよね…。
先輩って写真にも詳しそうですけど、よく花火も撮ったりするんですか?
あう…先輩って大胆さん…。
(頬ずりをされると顔を赤くして)
私も、先輩が同じ気持ちでいてくれて嬉しいです…。
ずっと、雲の上の存在だと思ってたから。
北海道は広いですもんねぇ…。
側車つけた所も見てみたい!絶対かっこいいですよ。
はい、今度現像して渡しますね!
(手を引かれながら階段を登って頂上に着くと)
(スッと気持ちのいい風が吹き抜ける)
すごーい…!琵琶湖が一望出来て気持ちいいですね!
サイロを改造した展望台?それもすごいですね。
どんな景色が見えるんですか?
(人のツーリングの話を聞くのが好きなのでワクワクしながら)
【あさひ風車村って色んな花が咲くんですねぇ。】
【オススメなら菖蒲の時期に行ってみようかなぁ…。菖蒲、好きなので!】
【ツーリングマップルに、水平線が見える所があるって書いてあったんですが………広過ぎ!】
-
>>675
あかり……線香花火は勝負するものじゃないよ?
打ち上げ花火ならバズーカごっことかするけど、違うでしょう。
(親戚の子供たちの大あばれぶりを思い出しながら真面目につっこんだ)
ううん、殆どツーリング先のとかいつもの風景。
花火なんかは写真撮るのを忘れて眺めてる方が多くて。
花火大会の花火なら、感度とシャッタースピードを調整すれば難しくないよ。
いいの、これまで遠慮していた分だから。
それに誰も観ていないって。
ちょっと年が上なだけで私も女なんだよ。恋をするし、好きになる。
……それで臆病にもね。
(だからよけいに嬉しくて手を強く握り眼前の風景よりもあかりの横顔を眺めて)
この公園をもっと広くしたような場所で……湖はみえないけど
遠くの山に、そばの街並み、公園の中。公園の中を走る小さな列車とかみえるよ。
【紫陽花はまわりに咲いてて。菖蒲の時期なら足湯も開いているし】
【日本最大は伊達じゃないんですよ。前に写真を見せたら海の写真と勘違いした人もいましたから…】
-
>>676
えっ?どっちの方が長く落とさずにいられるかとか勝負しません?
逆にバズーカごっこは危ないですよ!
(真面目なつっこみにつっこみで返しながら)
シャッタースピード……?それって普通のデジカメでも調整できるんでしょうか?
(機械がが苦手なようで頭の上に???マークを出す)
そうです、ね…誰も見てないし…。
(そう言うと、次はこちらから先輩の柔らかな唇に口づけを落とす)
恋をしたら臆病になるの、わかります。
特に…私の恋はちょっと特殊だし…。
でも、先輩が好きでいてくれたらもう何も怖くない、です。
(手を握られるとこちらも力を込めて握り返して)
小さな列車!乗ってみたいなぁ。
ほんと、バイクって色んな所に行けるからいいですよね。
バイクがなかったら先輩とも出会えてなかったし。
(こちらを眺めている先輩に気づくと、にこっと微笑む)
先輩、次はちょっと池を見たいです。
池を見ながら休憩したら、そろそろまた出発しましょうか?
【足湯いいですよねぇ、冬にもやればいいのに。】
【滋賀の6分の1ぐらいの面積があるんですよね。私も見せられたら海だって勘違いしそう…。】
-
>>677
線香花火って静かに眺めるものだってずっと……。
お婆ちゃんとお祖父ちゃんが二人で静かにしているの私も好きだったし。
危ないからするなーって叱るんだけど、毎年やるのよ。
まったく。
(とほほとため息)
えっ?たしかそれくらいはできるはずニコンのCoolPIXとか。
(逆にコンデジを触ったことがないので自信なさそうに答えて)
マニュルモードってついてた?
…あかりの唇、やわらかいね。
(ぼうっとして思い出したように当たり前のことを口にした)
私じゃなくて私たち。それにもう、普通だよ。
他の人にはともかく、私たちの間ではそうだよ。
(怖くないの言葉を肯定して)
公園の中を回る列車だからすぐコースは終わるけど、ちゃんと乗れるよ。
一緒に走っているっていう感じもするもんね。
あれ?ソフトクリームはよかったの。
(何て笑いながら風車を降りていく)
【冬場の足湯は滋賀だとちょっと。丹後の方の駅にあったけど温くて……】
【島もあるから山が見えてても勘違いしちゃうんですよ】
-
>>678
確かに静かに楽しむ方が風流、ですよね。
(先輩とやる時は静かにしようと心に決めて)
打ち上げ花火は手に持つと危ないですからねー。
でも勇気ありますよね?私は打ち上げ花火は怖くて火をつけたらすぐ逃げちゃいますから。
(小さい子相手に叱る先輩を想像しながらクスクスと笑って)
んんー?あ、これですかね…。
(手元のデジカメを不慣れに扱いながらマニュアルモードを見つける)
これ、お母さんの借りてきたから全然使い方がわからないんですよね!
あ、綾音先輩のだって柔らかいですよ!
(褒められると、恥ずかしいのか顔を真っ赤にして)
普通、…。そう言ってもらえると嬉しいです。
えへへ…両思いって、いいですね!
(想い人と通じ合えた嬉しさに頬を緩ませながら)
あ…!景色がすごすぎてソフトクリームの事忘れてた。是非食べましょう!
えーと、売店?があるんですかね?
それともレストラン?
(暖かい今日はソフトクリームが美味しいだろうと考えながら一緒に風車を降りていった)
【温いのはちょっといただけませんね…。】
【そう、島にも渡ってみたい!】
【色々行きたい所が多すぎて一泊してゆっくり回りたいですねー。】
【あとすみませんが今日も0時辺りに凍結をお願いします!】
【次、先輩のレスを見届けたら落ちますね。】
-
>>679
あ、でもまとめて火をつけて大きな線香花火にするくらいは私も小さい頃していたよ。
でも勝負とはちょっと違うから……どっちが大きくできるかは危なそう。
逞しいんだ、私の所の親戚は。
勇気があると言うより恐怖心が足りてないの。
(苦笑いを返すと髪をかき上げて照れ隠しした)
マニュアルがあるなら、ちゃんと設定できるから大丈夫。
メニューを呼び出して…これでいいかな?
カメラもバイクと同じで扱っていれば自然とおぼえるけれど……深みにはまると大変だよ。
(ついさっき、側車つけるなら新しく何か買うかななんて恐ろしい考えが浮かんだので強張った笑いを浮かべた)
えっと、じゃああかりのは瑞々しい。
後甘い…気がする。
(まだ余韻に浸っているのか変なこと言った)
レストランの横にあるわよ。お土産メインで…あ、ほらそこの露天。
アイスクリームがあるからあれにしようか。
(言うが早いか財布片手にすみませんと声をかけていた)
【ネコの多い島もあって琵琶湖も周辺ものんびりスポットばかり】
【夜景も綺麗ですからそれがいいですよ】
【では今夜はこれで凍結で。楽しかったです】
-
>>680
【それは行くのが楽しみです!】
【こちらこそとても楽しかったです!】
【次で温泉…終わるんでしょうか…でも次は連休中なので少し遅い時間までいけそうです。】
【次は2日の22時で大丈夫ですか?】
-
>>681
【日程は大丈夫です……けど終わるかな】
【色々と盛りだくさんになったから良い意味で予想外で】
-
>>682
【終わらなければ、これまでのペースでは無理ですけれども】
【ちょっと間が開いても良ければもう少し続きをしませんか?】
-
>>683
【置きでなければそう言うお誘いは喜んで】
【楽しんでもらえてるなら嬉しいですし】
-
>>684
【了解です!じゃあもう少しゆっくり風車村の散策もできますね!】
【日程についてはまた2日に連絡しますね。】
【それでは今日はこれでおやすみなさい。】
-
>>685
【それじゃあまた二日に伝言板で】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
-
【朝からびりびりぶるぶるな御坂さんと借りちゃうゾ☆】
-
【びりびりぶるぶるって何よ。全く…というわけでスレを借ります】
……ま、とりあえず……来てくれてありがとう、って言ってあげる。
(スカートの上の手をそのままに、照れたように反対の手で自分の前髪をいじり)
(顔を赤らめ目をそらしたまま小さな声でお礼を言って)
あ、そういえば、みんなの泣いてるの解除してきたでしょうね…?
-
はーい御坂さぁん
ありがとう……って言われちゃいました☆
(照れくさそうな美琴を笑顔で見ているが、少し居心地が悪そうに)
そ、それにしてもせめて引っ張るならひっぱるで
「こっち」の方が出っ張ってると思うんだけどぉ……
(こっち、と言いながら、美琴比で発育の良さすぎる胸元を、
スカートの方へ伸ばしている腕に押し付けるように抱きつきつつ)
あ、忘れてたわぁ……
御坂さんってばこんな時に他の子のことなんて考えたら駄目だゾ☆
(そういいつつ、美琴の腕にくっついたまま片手をあげて、ピッとやりながら)
御坂さんの希望とか教えてもらってもいーい?
-
690 名前:御坂美琴 ◆EwpGaFOTsw[sage] :2014/05/01(木) 10:41:01 ID:???
>>689
な、何よ私だって嬉しければお礼くらい言うし……?
(普段いがみ合ってるだけにこうしているのはこちらも恥ずかしいらしく顔を背けたままで)
…二つあっても邪魔なだけじゃないの。
掴むよりも先に挟まれてるし……ぐぬぬ。
(ぷにゅん、と柔らかく白い腕を挟みこむ乳房に悔しそうに歯を噛み慣らし)
(スカートの裏地を駆使してその裏側のそれをすりあげ彼女の「大きさ」を把握しようとして)
……忘れたのね。はぁ…ちゃんとあとで解除しなさいよ…。
ん。
(自分に突きつけられたシルクのグローブに覆われた指先をチュッと吸い)
(顔を前後に動かしながらゆっくりと愛撫するようにしゃぶって)
希望…ね?こんなのりでいがみ合ったり文句いったりしながらい、いちゃいちゃ、したりして。
オ、オナホ、責めとか?前立腺をビリビリで刺激しまくって射精とまらなくなったりさせて…。
さ、最終的には依存までしてくれたら嬉しいかも…うう。我ながら欲張りね。
アンタもすきそうなのひとつ二つチョイスしてくれると嬉しいわ。
あ、アンタの好みも聞きたいかも…。
-
【ごめん、今書き込めなくて慌ててコピペしたら変なトコまでやっちゃったわ】
-
>>691
ふふっ、御坂さんったら素直力高いんだからぁ……☆
(あんな引っ張り方をしてきた割に初な反応を見せる美琴に
じゃれるように胸を寄せつつ、そむけた顔を覗きこもうとしながら)
じゃ、邪魔って……
さすが運動に向いた体つきの御坂さん、
操祈、運動神経すごい御坂さんに嫉妬力発揮しちゃうかもぉ♥
(そんなことを言っている合間にも、美琴の細い指が、
擦れると軽く痛みの走るような裏地と、下着の柔らかい生地とを使って
操祈のものを刺激していって)
んっ……♥御坂さん、「こっち」の大きさとか、いろいろ……好みとかあるのかしらぁ?
え?あっ……も、もう、御坂さぁん……!
(柔らかく豪奢な生地に包まれた指先だが)
(美琴の唇の先……その奥は、シルクよりもなめらかで、熱く、すべやかで)
やだもう、御坂さぁん……
それ……私の、お口でされちゃうより恥ずかしいかもっ……
(今度は操祈が顔をそむけつつ、胸を押し付けた姿勢のままぎゅっと美琴に抱きついて)
いつも皆の為に頑張ってる御坂さんだものぉ
私相手にちょっとぐらい欲張りになったって良いんだゾ?
それじゃあ、お互いあんまり素直になりきらないものの
えっちはいちゃいちゃ、って感じかしらぁ
依存……っていうのがちょっと難しそうだけど、
クラスで……私が能力「使わない」状態でもところかまわず御坂さんにキス、
おねだりしちゃったりしてもいいのかしら☆
私からもひとつふたつね?
それじゃあ、私はまだちょーっと羞恥心とか理性が邪魔をして
少し御坂さんのラブコールにためらうんだけど、
御坂さんにいじられたりキスされたりすると抵抗できなくなっちゃう……とかどうかしら?
あまりそういうのはなしで、いちゃいちゃ100%でもいいんだゾ?
あとは、あんまり痛いこととかなければ平気かしらぁ
-
>>692
う、うるさいわね、アンタが普段は突っかかってばかりでお礼を言うようなマネしないから悪いんじゃないっ。
あ、こら、バカ、みるな、みるなっ。
(意外な自分の反応を面白がるようにさらにからだを密着させ)
(年齢よりもずっと大人っぽい美貌が自分の目の前に来ると耳まで真っ赤になり、ぶんぶん顔を振りながらダダを捏ね)
掴むのによ。直径も手に余るしっ。
何よ、羨ましいならその二つの脂肪が縮むくらいトレーニングに付き合ってあげましょうか。
朝から晩まで……一緒にいてあげる。
(段々と大きくなる突起をじわじわと指先を巧みに扱い擦り上げ、もっと大きくしようと強めに愛撫し)
(誘惑するような艶かしい声でハードなトレーニングに誘ってみて)
そ、うね。成人男性くらいがいい、かも。私の処女くらい簡単に破っちゃうくらい逞しくて格好いいのがいいわね…?
ふ、うん…ん、んっ…アンタ、指、綺麗よね。
実はずっとこうしてみたかった――なんて言ったらどうする?
(すらりとした指先を覆い隠す薄いシルク生地のグローブ。そこにたっぷり唾液を含ませながらわざとらしく音を立ててひとさしゆびを丁寧にしゃぶり揚げれば)
(次は中指…薬指…次々に五指に舌を向かわせ、それぞれにあった舌遣いで彼女の言うようにフェラチオを想像させるようになめあげて)
…アンタの何を…こうしているの想像したの?ていうか私に何させる気だったのよ…
(意地悪くそう声を出すと、手のこう、掌…指の股まで丁寧にしゃぶりつくし)
(唾液でベタベタにされた手をゆっくりと開放していって)
わ、私はやりたいことやってるだけよ…誰かのためになんてカッコいい理由じゃないし。
そう、そういう感じね。今やってるの…ホントいい感じ。
むしろ私が禁止しちゃってもいいかもね。電波妨害してるからごまかせないのに
我慢できなくて…なんて――とっても可愛いくていいと思うんだけど。
ふむふむ、じゃ、私の方が先にちょっと素直になっちゃっていいのかしら?
アンタが欲しくて欲しくてたまらなくなって…ありとあらゆる手でアンタを堕とそうとする感じ…で。
痛いのなしね。
…参考までに。ちょっとビリビリするくらいならいい?
-
>>693
それってどっちかっていうと御坂さんの方じゃないかって気もするけどぉ……
でもいいの☆
恋する操祈は御坂さんのいうことに全部イエスってこたえちゃうから♥
えー……見ちゃだめなの……?
御坂さん、こっち向いてくれないの?
それじゃあ……私にキス、してくれないの……?
(恥ずかしげに首をふる美琴に、わかってやっているのか
涙ぐんだ声を出しつつ、抱きついた腕にぎゅーっと力を込めて顔を近づけながら)
私、つつましい性格だからつつしんでご遠慮いたしまぁす
あ、つつましいのは御坂さんの胸……む……ねぇっ……♥
(美琴と同学年とは思えない体つきながら)
(美琴の手での刺激に敏感に反応してしまっているのか、
美琴の指先から腰を逃がすように振っているものの)
(美琴の腕に抱きつくのからは離れたくないようで、
くっついたままの姿勢では逃げられる範囲などごくわずかで)
んっ……♥わかったわ、結構たくましいのがいいのね?
御坂さんのえっち☆
御坂さんとのえっちの経験の有無、
御坂さんと私、まだ処女かとか、御坂さんはどういうのが好みかしらぁ
私、後者については強い好みはないんだけど、
前者はもう経験ぐらいはありだとすんなりできる気がするわぁ
そうかしらぁ……御坂さんの方がずっと綺麗だと思うけど……
素敵な指☆
(自分の、確実に大きくなってしまっている下腹部をいじっている美琴の手に
自分の手を重ねると)
(グローブ越しに、美琴の手をそっとなぞって)
そんなこと言われたらどうするかって……
理性が飛んじゃうかも☆
(ふざけたようなことを言っているが、美琴の唇が、舌が指を一本ずつなめて)
私の……え……御坂さん、そんなこと私に言わせるつもりなの?
御坂さんってば……えっちな上に変態力も高いとか……
もう、操祈困っちゃう☆
(わざとらしく目から星を飛ばしてみせるものの)
(手が開放されると、美琴の指でなめられ、だいぶ濡れた指を、
美琴に改めて見てもらうかのように、ちゅぷ♥と口にして)
ん……御坂さんの味がするわぁ……♥
そうねぇ、じゃあもういきなり御坂さんラブ!100%じゃなくて、
ちょっぴりいがみ合ったり文句を言ったりするけどやっぱり大好き、
みたいな感じでやってみるわねぇ
もし御坂さんの希望とズレちゃったりしてたら遠慮せず【】とかで言ってね?
わかったわぁ、私の能力があれば授業中だってお構いなしなのに、
私の能力を使えなくしちゃうなんて御坂さん、き・ち・く♥
そうねぇ……御坂さんがそういう感じだと私も慌てやすいかも?
堕とす、なんて御坂さん怖いんだからぁ
それだと、最初はちょっと真面目そうに抵抗するぐらいがいいのかしら
御坂さんの好みに合わせるから、教えてね
あ、痛いのっていうのは血が出たりとか原子に縁の有りそうな
レベル5があってるような目に……だから
ビリビリはもちろん問題ないし、べちーん、って叩くぐらいなら大丈夫よぉ
私の「柔らかいところ」とか☆
-
>>694
うっ………た、確かにそうかもだけど。アンタは絡んでくるだけで――
あ、でも友達に手を出したのはアンタが悪いんだからね!
こ、恋ってバカっ!そんなはっきり言ったらはずかしでしょ…う、うう。
あ、あとでっ、ご褒美なんだからそう簡単にしてあげないんだから…。
(ちらちらと相手の方を見る視線は明らかにぷるぷるとおいしそうなリップに向かっていて)
(そんな自分に気づいているのか恥じらいながら声を上げて)
寝言は寝てからいいなさいよ。
……何か言った?
(にっこりと笑顔を見せながらしっかりと握りこめるようになったそれをぎゅっと握って)
(ふりふりと艶かしく腰を振って逃げようとする仕草だけを見せる彼女に)
(愛情たっぷりに乱暴な手淫で可愛がっていき)
え、ええ、おっきいのは、好きだからね?
あ、アンタもね…(照)
じゃあ、私は処女じゃなくて……アンタは処女+童貞、でどう?
えっちなからだしてるくせに経験ないとか、笑えてかわいいと思うけど。
私のはそんなことないわよ…あ、こら、だめだって。
電流流すわよ…?
(えっちなペニスを扱く手をとがめるように指先が重なって)
(ひくんっ、とからだをひくつかせて感じてしまい)
ん、残念だけど、本当のこと。
おっぱいも大きいし、矢鱈突っかかってくるし、人のこと操ったり最悪な奴だと思ってたけど。
指、凄く綺麗で…大好きだった。
(唾液まみれになった手に愛しそうに頬ずりしてみせ、とろんとした表情を見せ)
勿論よ…私アンタと違って考えてることがわかるわけじゃないんだから。
きちんといえたら…ご褒美、あげるから。どうする?
(唾液のしみこんだグローブごと指を吸う仕草にドキドキしながらそう聞いて)
私もそういう感じから段々素直になっていくから…ね?
わかったわ、ふふ、そんな気を使わなくて平気だから自然体で遊びましょうね…
人に見られちゃうってドキドキしない?私は…好きだから気にしないけど。
最初は冗談だと思ってるけど、本気だって気づいてからは真面目に抵抗なんて…いいかも。
だって人前ですき好き言っちゃうくらいなんて…堕落以外の何物でもないでしょ。
……その辺までは、大丈夫、なのね……
ふふ、楽しみにしていてね?
-
>>695
それについては御坂さん……と同室の子の胸の高さのように山盛りで反省してまぁす
(反省しています、と言いたいのか、頭だけぺこりと下げる仕草)
じゃあ……愛……?
御坂さんってばぁ♥恥ずかしい台詞を言わせるのが好きなんだから☆
(勝手に言っておきながら美琴のせいにしつつ)
ご褒美……
ご褒美、前払いでひとつぐらい私欲しいなぁ……なんて……
(じーっと、吐息が触れてしまいそうなぐらい顔を上げながら、唇を近づけてみて)
ちょ、ちょっと御坂さんっ?!そこ敏感っ……
それ握るのは反則よぉっ?!
(愛撫から、怒って握るような仕草になった美琴の手から
今度は本気で離れようとしているようだが)
(更に愛情と乱暴さが混ざり合った刺激を感じてしまうと、
腰が抜けてしまったように逃げられず)
あははは☆否定はしないわよぉ?
だって……御坂さんの前なんだもの♥
つまり、御坂さんは私以外の誰かと初体験をっ……
はっ、やっぱりあの同室の子と……
胸が無いもの同士で慰めあってるうちにだんだんエスカレートして!
胸が無いもの同士で!
(余計な部分を二度連呼しながら)
わ、笑えて可愛い……
御坂さん、きちくじゃなくて結構ストレートに鬼畜ねぇ……
そんなこといってると、結婚するまでえっちなことは駄目……とか考える
ピュアな私が来ちゃうわよぉ?
あ、操るとか突っかかるのはともかく、
一つ目はあんまり関係ないんじゃ……
(ちらりと、美琴の小……つつましい胸元を見てしまいながら)
そんなぁ……
後から、大好きなのはグローブ、なんて落ちはいやよぉ?
(美琴の頬ずりに、くすぐったそうな笑顔を見せる……)
(それは、派閥の面々の前で見せる高慢そうな笑顔とは全く別の、無防備な笑顔で)
私だって御坂さんに限っては弾き返されちゃうんだしおあいこよぉ
ご褒美って、御坂さんのばかぁ……
(ぐずるような声を上げてしまう操祈だが)
(美琴の思考が読めなくても、すぐ側の心臓のドキドキは伝わってきて)
……御坂さんが、私の男の子の部分、この可愛いお口に……
含んじゃうところ、考えてたわぁ……?
(美琴と自分の唾液で濡れた指先を、この口、といいつつ、美琴の唇に滑らせて)
御坂さん、もしかしてもしかしなくても結構えっちかも……
でも、御坂さんが押し倒してくれちゃったら、
私授業中でも抵抗できなくなっちゃうかもしれないゾ☆
その辺りのさじ加減を気をつけつつ……それじゃあ楽しみにしちゃうわねぇ
私からは聞いておきたいことはこのぐらいだけど、
御坂さんはまだ何かあるかしらぁ?
書き出しは、私達の中の進展具合とか込で御坂さんにお願いできると助かるんだけど
それと、私は今日は17時半ごろに出かけちゃうのと、
御坂さんに時間が後日あるなら凍結も可能よぉ、ってことで☆
-
>>696
ああ、アンタも黒子と同じなのね……
(ペコリと頭を下げるも言葉の中にある冗談に苦悩するように額をぐりぐりして)
――もういいわ……
でも……本番ではもっと恥ずかしいこと言わせるから覚悟しておいて。
(がっくりと肩を落としてため息つき、少しだけ意地悪に視線光らせそう囁いて)
……よくばり。
(唇が近づくと素早く腰に手まわし乱暴に抱き寄せぎゅうううううっと思い切り抱擁しながら)
ん、ふ、ぢゅ、ちゅ、ちゅうっっ……♪
(前払い…というには余りにも濃厚で濃密なくちづけを送って、ぷるぷるのプディングにような唇にリップをすりつけるように押し付けていき))
気持ち、いいくせに…フフフ、いい声。
ね、牝ちんぽ、キモチイイ?
(弱点を扱かれ腰砕けになってしまった食蜂のそれを巧みな手つきでしごき揚げ)
(反り返るペニスの形を確かめるように少しぐっと上に向けさせ)
胸は関係ないでしょ胸はっ!そう、そうなるとそれが問題になっちゃうのよね。
ぶっちゃけアンタと初めて捧げあうの…とてつもなく嫌じゃないんだけど…どうなのよ。
(びしっと突っ込むところは突っ込むものの、続く言葉は遠まわしに小さな声でそう聞いて)
え?今更何言ってるの…ラブラブな分屈折した部分も多いのよ?
……ピュアなアンタがまず想像できないわ……ま、そんなの来たら絶対無理矢理奪っちゃうだろうけど…。
関係あるわよ。これ見よがしにぷるぷる揺すって他のわざとでしょ…!
(そこ重要とばかりに思い切り噛み付いてみせ)
そう思うなら…グローブとってみたら……?
(普段はみせないような無垢な笑顔にドキドキさせられたのが悔しくて)
(そう挑発しながらじぃっと視線やり)
それが当たり前なのよ。なのに事欠いてキモチワルイとか言ってくれたわよねアンタ
ふーん…このグロテスクなの私におしゃぶりされること考えたんだ。
先端ちゅっちゅってされたり、丁寧に裏筋ナメ上げられたり。鈴口にしたくりくりされたり…
それとも頭を押さえつけて玩具みたいに口使っちゃうつもりだった?
へこへこ腰つかってオナニーするみたいに……びゅるびゅるだらしなく射精して飲ませたりして。
(舌を擦る手にいきを拭きかけながら恥ずかしい言葉を使い彼女の妄想を代弁しながら反応を見つめて)
隣にアンタ座らせて授業の間中ずっとしこしこしちゃうのも楽しそうね。
何度も何度も射精させても許してあげない。私のこと愛してるっていうまでずーっとイカ瀬続けて…♪
私のほうも大丈夫よ。こんな感じで…
書き出し、私からね…了解よ。ちょっと時間貰うかもだけれど。
リミットも了解。日曜日の夜19時以降なら多分これると思う。
それとごめんっ…お、お腹、すいちゃって、ちょっと食事に行ってきていい(真っ赤)
-
それじゃあ、順番が逆になるけど、お食事了解よぉ
上のぶんに私、お返事書きながら待ってるから、ゆっくり食べてきてねぇ
その後でまたよろしくねぇ?
デザートは……私?
(目から星を飛ばして見送って)
-
>>698
ごめんね、構想練りながら食べてくるから……!
うん、またあとで……
何言ってるの、メインディッシュでしょ。
(そういうとチュッと唇重ね、さっきから一杯アピールしてきてたバストをぎゅうっと掴んで少しのあいだこねこね可愛がって)
それじゃ、行って来ます…!
-
>>697
黒子黒子……ああそうだ、白井さん、だったかしらぁ
私も御坂さんと同じ部屋で寝起きしたいわぁ……
……いっそ、寮の関係者とか全部最適化しちゃおうかしら……
(額をぐりぐりされながら、ぽそっと物騒なことを漏らし)
こ、これ以上恥ずかしいこと?!
もう、御坂さんってば本当にえっちなん……きゃっ?!
(思ってもいなかった力で抱擁されると)
んっ、んんんっ?!ふぁっ♥も、っ、み、御坂……ちゅうっ……♥
(突然の濃厚なくちづけに、受け止めるのがやっと、といった雰囲気ながらどうにかキスで答えて)
め、牝ちん……御坂さんのバカぁ……♥
(既にスカートの中でだいぶ硬くなってしまっているものは、
上に向ければはっきりと手を押し返してくるほどで)
(美琴のしごきに応じて、更に大きくなってしまいそうで)
だ、駄目、御坂さぁんっ……♥スカート、裏地に、もっ……
溢れちゃいそっ……♥
そうねぇ……
お互い初めてを、っていうのはロマンチックだと思うけど、
御坂さんが笑って可愛いっていうのをどのぐらいやりたいか、かしら?
とてつもなく嫌ってわけじゃない……ってぐらいと、
笑えるじゃあ、笑えるの方が強いのかしらぁ……?
(美琴に選択を迫るかのように、美琴が並べた選択肢を二つ繰り返しながら)
ふふっ、そしたらそういう部分で悩みを抱えてる私がきちゃうわよぉ?
あ……バレてた☆
(わざと、と言われると、何の反省もないような笑顔で)
そうねぇ……グローブを外すのは、御坂さんと本番の時だけ……なんて♥
御坂さぁん……
妄想……すごいえっちな妄想口から駄々漏れになってるわよぉ……
そんなこといくら私の明晰力発揮したって思いつかないわよ……
式をあげてから、その夜御坂さんに初めてをもらって欲しい、
なんて思ってたのに強引にびりびりと腕力で押し倒されて、
恥ずかしくて、くやしくて、なさけないのに男の子の部分硬くしちゃって
女の子のショーツの中にあったらいけないものが
下着からはみ出しちゃうような恥ずかしい格好させられて情けなく射精しちゃう……
なんてちっとも考えてないわよぉ?
(美琴に見つめられると、お返しとばかりに妄想力を発揮してみて)
私の改竄力を半端に使ってみて、御坂さんがそれをしてても
誰もなんとも思わない、だけど女王たる私が
御坂さんに泣きながら愛情宣言して御坂さんの所有物になっちゃうのを
クラスの皆に聞かれちゃう……なんて善良な御坂さんは考えてないわよねぇ?
日曜19時ね、少し遅くなる可能性もあるけど明けておくようにするわぁ
それじゃあ、ご飯タイム、待って……ひゃんっ?!
も、もうっ……御坂さんってばぁ……
(胸を強めにこねられると、甘い声が漏れてしまうが)
(美琴をみおくりながら、ふと)
……ってことは、今食べてくるのは……前菜なのかしら?
-
ただいま、お待たせ、食蜂。今からその返事を作るのと…
ええと、本番に入っちゃうの、どっちがいい?
(帰ってくるなり背後から抱きしめるとそう問いかけ)
-
おかえりなさぁい
そうねぇ……ここの返事を作ってもらうと私もまたお返事を返したくなりそうだし、
かといっていきなり本番っていうのもどうかしらぁ……
……それじゃあ……ちょっとだけお返事作ってもらっちゃう、っていうのはどうかしらぁ?
(抱きしめてくる指先を、グローブ越しにくすぐって)
-
>>702
ちょっとだけ?随分酷なことを言うのね。
アンタの返事をちょっとだけなんて……何よりも難しいのに。
(くすぐる指先に自分の指を絡めつつ──反対の手はまた胸に伸び、今度は優しく擦るように手を動かし)
じゃ、いい子でまっててね
-
>>703
ふふっ、私もついついお返事に気合が入っちゃうものぉ
どこかで切っていかないとおしゃべりだけで夕方になっちゃうかもだしね?
んっ……♥それじゃあ待ってるから、よろしくね、御坂さぁん♥
-
>>700
じゃあ、それ全部ブロックするわ。で、演算できないように貞操帯つけてずーっと焦らしてあげる。
……大体そんな大掛かりなことしなくても長期休暇にでもどっか一緒に行けばいいでしょ。
(相変らず倫理観のないことを口にする様子にため息つきながら折衷案提案し)
ん…悩ましいわね……童貞奪われて情けない声上げるアンタを罵るのもいいしロマンチックなのも…。
(布地にじっとりと先走りをしみこませそうなほど勃起しているそれを無造作に愛撫しながら)
(魅力的な提案に本気で悩んでいて)
やっぱりココは……実は処女じゃなかった私にショックをうけながら童貞奪われちゃう食蜂を見てみようかしら?
しかも結婚する気なんて毛頭なくて家に帰れば私の性欲処理役状態…♪
常に勃起してるのを強要されちゃってるのに逆らえなくて
でもやっぱり私にラブラブだから嬉しくて発情期の犬みたいに腰振っちゃうなんて…間違えても考えてないわよねぇ?
(彼女のロマンチックな部分をひっぱりだしながらそれをからかうようにそう返し)
ええ。愛情宣言した上にそのばで牝ちんぽひっぱりだして私の命令で自慰しちゃって
クラスの子たち全員に罵倒されながらおちんぽに唾引っ掛けられて射精しまくっちゃう姿なんて想像してないからね?
さて、結局結構掛かっちゃったじゃない…
というわけで本番、行って見ましょうか。
-
>>705
御坂さぁんっ……
そんなことされたら、私、イけなくて焦れるどころかおかしくなちゃうかもっ……
わかったわ、ショックの受け方で、御坂さんがやりにくくなったりするかもだから
もし私の反応にまずいところがあったら教え……
……?!
み、御坂さん?御坂美琴さん……?
私より御坂さんの方がよっぽど危ないこと考えてるんじゃないかしらぁ……
じゃ、じゃあ気を取り直して、よろしくねぇ、御坂さん☆
-
また、アンタなの食蜂……
(黒子は風紀委員の出動があったのか朝から姿を見ていない。婚后も湾内たちと出かけているのか姿は見ず…)
(うららかな春のひと時を、図書室で過ごしていると……)
(正面に現れる二つの大きなバスト。これ見よがしに揺れるそれを少々いらだたしそうに見つめながら視線を上げれば)
(大人びた美貌を持つ女王様の異名を持つ少女の綺羅星の瞳を見つめながらため息混じりにそう呟き)
(その場に居合わせた生徒たちは皆女王様と常盤台のエースという中々見られないつーションとに色めき立ち)
(小さな声で喋りあう2人の会話の内容を口々に想像し合っていて)
この間のじゃ懲りていないみたいね。
(一見物騒なやり取り……その内側に秘められた意味を想像で言い当てられるものは誰もいない)
(くすりと、小さく笑みを浮かべると立ち上がって)
場所、変えましょ。ここじゃ人目に付くから…
【と、初対面のときをイメージしてみたわ。待たせてごめんね】
【最初は図書室で声を上げないように…我慢してね、食蜂?】
-
>>707
あんた……とはご挨拶ねぇ御坂さぁん
愛しの操祈が会いに来た、っていうのにぃ☆
(愛しの操祈、という言葉がもし誰かの耳に届いていれば)
(常盤台の擁する二人のレベル5の会話だけに、黄色い歓声が上がったかもしれないが)
(能力を行使して何かをしている気配もない操祈は、
ひそひそとあちこちで広がるおしゃべりをちらり、と一瞥しながら)
(純白のグローブに包まれた指先を、
ふふ、と口元に当てて小さく笑い)
私、記憶力が悪いのがチャームポイントだから♥
なーんて……え、ちょっと御坂さん?!
(春の一時、それも、ひと目のある図書室のこと)
(操祈は、美琴とちょっとおしゃべりしたい程度のつもりで寄ってきていたのか、
それとも、それ以上のことを考えてしまっていたのか)
(美琴が立ち上がると、虚をつかれたように星の浮かんだ瞳をぱちくりさせていたが)
ちょ、ちょっとまってよぉ御坂さぁん……!
(美琴が歩いて行く方へ、長い髪をふわりとたなびかせながら小走りについていって)
【ううん、書き出しありがとう】
【よろしくね、御坂さん☆】
【ええ、最初は図書室ね】
【……図書室?!】
【……御坂さんってば、マニアック力高め……?】
-
>>708
アンタなんだからアンタで充分でしょ。
……また妙な小細工使って。
(自分たちの怪しい会話に何の反応も示さずなにやら想像を口にしている周りの生徒たちを一瞥すると)
(ため息混じりに操祈に視線をむけて――この手の倫理観について口論しても仕方ないと思ったのかそれ以上は突っ込まずに)
他人の記憶力をなくすのがチャームポイントなんじゃないの?
ほら、早くこっちにきなさい、皆見てるじゃない。
(お茶目な仕草でのポーズを不覚にもかわいいと思ってしまい。顔を紅くして)
(本気でおしゃべりのつもりだったのか目を瞬かせながらこちらを見つめる彼女をちらりと振り向くと)
(それを誤魔化すように立ち上がると、さっさと彼女の先を歩き、運動音痴の彼女では中々追いつけないスピードで)
(本棚の間をすりぬけ、間を縫うように移動し…どんどんと貴重な本の置いてある余り人の来ないスペースへと移動していき)
…………
(彼女より一足先に隅っこの目立たない場所に移動すると――彼女を待ち、その隅っこでいきを殺して待ち伏せ)
(…近くを通りかかった瞬間、強引に腕を引いて本棚と本棚の間の僅かな空間に彼女を引っ張り込もうとして)
【最初は距離感とかちょっと手探りになっちゃうけど、よろしくね、食蜂…ん、みーちゃんて呼んだほうがいい?フフフ】
-
>>709
……相変わらず私の理解力を超えた発言力高めの御坂さんなんだからぁ……
(あんた、呼ばわりは不満らしいが)
(美琴がかまってくれそうなので我慢することにしたらしく)
そんな人を他人の頭たたくハンマーみたいにぃ……
つれないこというと、皆に御坂さんにあつーいキスされた記憶、植え付けちゃうゾ?
えっ、ちょっと御坂さぁん?!
(赤くなった美琴の背中を追いかけるようにとたとたと走るが)
(レベル5とはいえ、それは能力だけのこと)
(地の運動力では美琴と比べるべくもない操祈は、徐々に遅れが目立ちはじめ)
御坂さぁん?ねぇ、御坂さんってばぁ……
冗談は言わないから、ねぇ、でてきてよぅ……
(美琴の姿が見えなくなたのが心細いのか)
(頼りなさ気な声を出してふらふらしていると、不意に腕を引かれ、
ごく狭い空間に引っ張り込まれて)
み、御坂さぁん!
(腕に美琴の手が触れれば、誰かわかったのか)
(つい、嬉しそうな大きな声を出しかけてしまって)
【そうねぇ、今日はそのあたりの感覚をつかむのがメインになるのかしらぁ?】
【……み、みーちゃん♥あ、でも、御坂さんもみーちゃんといえばみーちゃんよねぇ……】
-
>>710
っ………!しっ!
(本棚の狭い隙間に彼女の引っ張り込めばまるで尻尾を振ったわんこのように声を上げてしまう彼女の唇を手でふさいで)
(周りから足音がしないのを確認するとゆっくりと手を下ろしていき)
ここでなら少しは落ち着いて話ができそうね。
……で?私とアンタがキスした記憶植えつけるって……?
何考えてんのよ……散々私のモノになるっての、保留したままにしているくせに。
そ、それとも、そ、そろそろ覚悟決めたの?
(先ほどの冗談めかした彼女の言葉を引っ張りだし、先ほどよりもずっと近い距離でひそひそと内緒話をしながら)
(走ってるときからこれ見よがしに弾んでいた乳房をぎゅっと強めに掴んでいき)
私は…イイのよ、別に。アンタが…股間にこんなものつけてる恥ずかしい娘だって構わないもの。
アンタだって、私にしか言ってないんでしょ、こんなの。
(結構広めの図書室で鬼ごっこをさせられたせいで早くなっている鼓動を確かめるように、制服越しのそれを押しつぶすようにこねつつ)
(膝をスカートの上から足の間に差し込み、太股ですりすりしながら、顔をわずかに赤らめそう問いかけ)
【わ、私はすでにらぶ、でアンタに告白済みで…うん、保留してるのにアンタが絡んでくるからそのたびにこういうことしちゃってる感じ…かしら?】
【みこちゃんでいいわよ、?……自分で言ってちょっと恥ずかしい…(真っ赤)】
-
>>711
わっ……ぷ……?!
(不意に口を塞がれると、少しじたばたする操祈だったが)
(美琴の、静かにしろ、という意図に気がついたのか、
手を降ろされても大きな声を出したりはせず)
もうっ、驚いたぁ、御坂さぁん……
いきなり席、立っちゃうんだもの
ちがうわよぉ。御坂さんが、皆とキスしてる記憶をピピっと……?!
(まだ冗談めかしていた操祈だったが)
(突然、美琴が話の本題に入ってくると、
心の準備できていなかったのか、視線を泳がせてしまい)
そ、それはっ……
だって、私達まだこんな年で、も、ものになっちゃうとかどうとかっ……
んっ……!
(こんな年、とはいいつつも)
(およそ平均から離れた豊満な膨らみを
制服の上から掴まれれば、お返しのつもりか美琴の胸元に手を当て)
は、恥ずかしい娘って……そんな言い方ひどいわよ、御坂さぁっ……んっ、だ、駄目よぉ……!
(股間についてしまっている、と強調されていることより)
(自分の太腿と、美琴の太腿が触れ合っている生々しい感触に刺激されて、息を荒らげる操祈は)
(美琴の足を止めようというのか、左右からふにっとした太腿で美琴の足を挟もうとしつつ)
だ、駄目よ御坂さぁん、いくら私の改竄力があるからって、こんなところでっ……
【わかったわぁ】
【みこちゃん……?】
【(柄にもなく自分で提案してくれる美琴をじっとみつめつつ)】
【照れてる御坂さんのこと、ぱしゃっと……あ、カメラなかったわぁ……】
-
>>712
あんなトコだと目立って仕方ないでしょ。改ざんだってやりすぎは良くないの。
なにそれ、アンタ以外の女の子に顔上げてキス待ちしてるのに次々皆でキスしていく企画?
(相手の提案した言葉がよくわからないのか首をかしげ)
(手に余る乳房を指を食い込ませるように可愛がりながら頬っぺたに舌を這わせて)
(視線をそらす彼女の目をこちらに引き戻そうとして)
……ふーん、モノになっちゃうとかそういうのはダメなのに。
こうやっていやらしいことするのはアリなんだ、食蜂にとっては――この、淫乱…♪
んッ…ほら、アンタだって、その気の、クセに…
(特別な2人になる。彼女から持ちかけてきたこの背徳の行為を何度も重ねながらも、受け入れてもらえないもどかしさにかるく歯を唇に食い込ませるが)
(…劣等感のもとでもある胸元に触れられると、意地悪くそう返して)
本当のことでしょ。女の子の癖に…こんなところにおちんぽ生やして。
(むちっとした肉感的な彼女の太股にカモシカを思わせるしなやかな太股を押し入らせ割り込むと)
(そのまま膝頭を秘所…そして女性にあるまじき存在にぐりっと強めに押しつけ)
改ざん能力……ね?そんなもの、今はなくてもいいでしょ?
(そういうとリモコンのついたバックを取り上げ、足で蹴って手の届かないところまで送ってしまい)
【いや、子供っぽくていやなら別に(もごもご)】
【そんなことしたら牝ちんぽしこしこされてるの動画に流すわよ】
-
>>713
やり過ぎなんてことは無いと思うけどぉ……
……御坂さんって、たまに変なコト考えるわね……
(首をかしげる美琴に、ふぁ、と溜息をつくが)
(胸に指が食い込んでくると、流石に小さく声を漏らし)
(美琴の舌が頬を這って行くと、ぴくん、と肌を震わせて、
美琴の方へ視線を引き寄せられてしまい)
い、いやらしいことをしてるわけじゃっ……
い、淫乱って、これは御坂さんがぁ……!
(美琴のせいにしようとするが、かといって美琴の、
太腿での刺激を拒むようでもなく)
(淫乱扱いされると首を振りこそすれ、美琴の言葉は事実だけに否定できず)
み、御坂さん、そこぐりってしたらだめぇ……えっ?!
(秘所の方へ意識が集中している時に、突然バッグへ手を伸ばされれば)
(あっさりバッグを奪われてしまい)
あっ……ちょっ……!
(いつも肌身離さず持っているものを失う喪失感に、慌ててバッグを追いかけようとするが)
(足の合間に美琴の太腿が挟まり、胸元を掴まれていては逃げるに逃げられず)
【でもぉ……子供っぽいのも御坂さんのチャームポイントよねぇ】
【この場合は……みこちゃんの?】
【って、全然子供っぽくないこといきなり言ってるし?!】
-
>>714
本来他人が触るべき場所じゃないんだからね。
……先に言ったのは貴方じゃない。
(頬にしっとりと唾液のあとをつけながらナメ降ろせば、ひくんとそのからだが引くつき)
(綺羅星の瞳をこちらに向ける操祈ににこ、と微笑み向けて)
こんな風に人目を忍んでいちゃいちゃしてるのはいやらしいことじゃないんだ?
淫乱よ、食蜂は…アンタもほんとは――
(それ以上は何も言わず、否定しきれない彼女を追い詰めるよう膝を押し付け)
いいのよ、ほら……勃起、しなさい、食蜂。
そんなもの、どうでもいいでしょ。
(蹴り飛ばされ手の届かないところに言ってしまったバッグに)
(慌てて追いかけようとする彼女の顎に手を当てると、嫉妬めいた口調でそうはき捨て)
ちゅ、っ……!
(自分の事だけを見てて。そうとでもいいたげに強引に唇を奪いながら乱暴にベストを引っ張り上げ)
(そのままブラウスまではだけさせようとしながら…膝頭執拗に、牝ペニスを擦り続けていて)
【それって褒めてるの?ねえ?(にっこり】
-
【……子供じゃないってば】
【動画よりも一緒にAV出ちゃう?なんて…】
-
【そろそろ時間ね…準備もあるだろうし今日はこの辺にしておく…?】
-
【待ってねぇ、今レス書いちゃってるから】
【御坂さんにまだ時間があれば】
【御坂さんの次のレスまでは待てるわよぉ】
-
>>718
【わかったわ、じゃあ私の方で今日はおしまいね?】
【でも時間になったら遠慮なく言ってちょうだい】
-
>>715
だってっ……御坂さんなら相談しても頼りがいがありそうだなって思ったし、
私、それに、ものになるとかそんなつもりじゃっ……んっ……!
(唾液の感触さえ気持ちいいのか)
(美琴につけられた跡が徐々に冷えていく感触に、ぞくっと体を震わせるが)
(それ以上に、微笑む美琴に、能力や体力の差ではない、
もっと、何か決定的なものを感じてしまって、ぞくりと背筋を震わせるが)
(同時に、美琴の瞳をいちど見てしまうと、
その綺麗な瞳から視線を逸らせなくなってしまい)
そ、それは、する内容にもよると思うしぃ……
?!み、御坂さんは淫乱なんかじゃないわっ……!
(自分のことはさておき、先に何故か美琴をかばうような……
今、自分に手なぬ、足を出している美琴をかばうようなことを口にしてしまうが)
だ、だめっ……こんな、図書室で、御坂さぁんっ……!
(非力なりに抵抗の姿勢を見せていた操祈だったが)
(不意に顎を振り向かされると、唇を奪われると)
(美琴にキスされている嬉しさと、
なんとかかばんだけでも取り返さなくちゃという気持ちの板挟みで動けなくなってしまい)
んっ……んんっ……!
(その間にも、ベストを引っ張りあげられると)
(ブラウスの下で、窮屈そうに抑えこまれている胸元が軽く揺れて)
(同時に、美琴の膝頭には、徐々に熱く、硬い感触が触れ始めてきて)
【了解☆】
-
>>720
……へぇ、意外。アンタそんな風に私を見てたんだ?心を読めない得体の知れない奴とか言ってたくせに。
そのまま、人の手でイカされちゃう気分どうだった?
(ふぅと濡れた頬に吐息をかけからかうように彼女を恥ずかしがらせようとし)
(言葉やからだで抵抗しながらも本能で抵抗しきれない彼女のサガを理解しているように)
(熱い視線をお互いからめあいじっと見つめ合って)
おっぱい触りあうのはどうなのかしら、ね、食蜂?
……ぷっ……ふふふ、何いってるのよ、もう。まぁ、アンタの気持ちは嬉しいけれど自分の事は自分がよくわかってるわよ。
(思わぬ言葉に一瞬きょとんとして、声を殺して笑うと優しく頭をなでなでして小さな声でお礼を言い)
(自分の手に逆らえずに唇を奪われる操祈のリップに音を立てて吸い付き…人気のない図書室の一角にちゅ、ちゅ・・・という妖しい音を響かせ)
興奮、するでしょ。改ざんも使えない状態で…こんな風にされるの。
誰かに見られたら、もうおしまいよね。女として……ふたりとも。
(ぶるんっ、と質量を感じさせる乳房の揺れ。普段は嫉妬の対象のそれも今は可愛らしい女の子の魅力であり)
(さっきよりもくっきりと形を見せる乳房をブラウス越しにいやらしくこねくり回し、形を歪ませ)
(堅くなりつつある膝頭に当たるそれを反対の手できゅっと掴むと、亀頭に手を被せるような形にし。下着とスカートを巻き込んだままペットボトルの栓を開けるようにぎゅうっと捻って)
…ほら、また…抜いて欲しい?
【お待たせ…何とか間に合ったかしら?】
-
【急がせちゃってごめんさぁい……】
【今のレス待ってる間に出かける支度もできたし、問題無しよぉ☆】
【それじゃあ、えっと……日曜の20時ぐらい、ってしてもらってもいい?】
【もしかしたらちょっと帰りが遅くなるかもだから】
【御坂さんも、時間の変更とか希望があったら連絡してね】
【また日曜にねぇ☆】
【スレをお返しするわぁ】
-
>>722
【間に合ったみたいでよかった。うん、20時ね。わかった】
【コッチももしかしてってこともあるから…丁度いいかな】
【また日曜日に…いってらっしゃい。気をつけてね】
【こっちもスレを返します】
-
【兎角さんと使います!】
-
【一ノ瀬と場所を借りる】
>>724
【……さて、と】
【とりあえずはこんばんは、一ノ瀬】
【前回話した通り、希望があるならお互い擦り合わせておきたい】
【まず、募集主のお前の方から聞かせてもらおうか】
-
>>725
【こんばんは!兎角さん!】
【晴はいつでも元気ですよ!兎角さんに会えるならさらに元気になれます!】
【希望ですか?】
【えーっと……そうですね。実は深く考えずに募集してました!】
【最初は楽しくお話出来ればいいかなー……なんて思ってましたけど】
【来てくれた兎角さんがすごく素敵だったから、もっと仲良くなりたいって思うようになりました!】
【こんなうるさいだけの晴で良かったら、どんな事にも使って下さい!】
【えっと……伝わりましたか?】
-
>>726
【そうか。ま、元気がないよりはいい……よな、多分】
【私も一ノ瀬が元気なかったら心配になるから、ほどほどに元気でいてくれ】
【ああ】
【……いや、全然分からなかった】
【………よし。こういう時は1つずつ確認をしよう。ここに座れ、一ノ瀬】
(しばらく頭を抱えた後、軽く首を振ってから)
(ベッドに座って、自分の横をぽんぽん、と叩き)
【……じゃあ最初の質問だ。一ノ瀬は、その……いや、私がそういう事をしたいと言う意味ではなく聞くんだが】
【その、性的な行為をしたいと思っているのか?それとも、ただ話すだけで満足なのか?】
-
>>727
【そうですよ!元気がないと何も出来ないです!】
【はい。晴はいつでも元気でいるから、兎角さんも元気でいて下さいね!】
【へ?あ……ここに座ればいいんですか?】
(ぽかんとした顔で、兎角の隣にちょこんと腰掛け)
【……何を言ってるんですか、兎角さん!】
【晴は愛の無い行為は嫌です!】
-
>>728
【どこかで聞いた事があるような台詞だな】
【分かった。】
【……一ノ瀬。今は愛があるかないかは聞いてない】
【いや、それはそれで希望は分かるけど。愛があるなら良いって事なのか、それ】
【それとも、やっぱり普通のおしゃべりが良いって事なのか】
【もうひとつ、どっちが主導権を握った方がいいのかも聞きたかったんだが】
【そっちはもういい。一ノ瀬に任せたら破滅的な結果になる。間違いない】
-
>>729
【晴は元気の証拠って笑顔だと思うんです!】
【だから、兎角さんの笑顔が見たいな〜】
【………………(しばらく考える素振り】
【分かりました!兎角さんがリードしてくれるって事ですね!】
【……何かひどく晴がけなされた気がするけど気にしません!】
【えっと、晴は兎角さんとなら仲良くなれる気がします!】
【だから……愛も感じる事は出来ますよ】
【兎角さんがそうしたいなら、晴はいつでも大丈夫です】
【でも、こうやって普通にお話してるのもすごく楽しいから、迷っちゃうんです!】
-
>>730
【そうだな。だから、お前は強いよ。どうして笑えてるのか、私にはちょっと分からない】
【……別に笑わなくても私は元気だ。それに、おかしくもないのに笑うなんてできない】
【そうだな】
【ああ、そうしてくれ】
(晴が流したのに合わせてノーフォローで通して)
【……意外に拘りがあるんだな】
【正直愛というのが私にはよく分からないけど、そんな風な一ノ瀬を見るのは初めてだから新鮮だ】
【いや、さっきも言ったけど、別に私がしたいわけじゃない】
【一ノ瀬が望んでる事をもっとよく知りたかっただけだ】
【……それに、一ノ瀬に触れるのは、なんか怖い】
【私の臭いが移ったら嫌だしな】
【だから、別に保留でも構わない。とりあえずの結論を出すのが大事で、先送りも立派な結論だ】
【ただ、話題の問題もあるから、できれば放送ごとに会う位のペースがいいのかもしれないな】
【そうそう、一ノ瀬はアニメだけを視聴しているのか?それとも、原作も読んでいるのか?】
-
>>731
【強いですか?兎角さんの方が全然強いじゃないですか】
【兎角さんの笑顔見てみたいなぁ……じゃあ今度晴が笑わせて見せますね!】
【こだわり……あぁっ!そうじゃないんです】
【晴は別に……何が嫌だとかそう言うのはなくて……】
【晴はもっともっと兎角さんと仲良くなりたいんです!】
【もっとお話してもっと触れ合って……その中で兎角さんが晴の事を好きになってくれて】
【兎角さんが晴を手篭めにしちゃいたいって思ってくれるのを待ってます!】
【兎角さんの匂い、晴は好きですよ】
【そうですねー。その方が良いならそれでいいかもしれないですね!】
【お互いの都合もありますし!】
【晴は……ごめんなさい!まだアニメだけです!今度コミックスを買おうと思ってました!】
-
>>732
【確かに殺しの技術でなら私が勝つ】
【でも、そういうんじゃなくて。一ノ瀬は心が強い……ん、だと思う】
【いいけど。くすぐったりしたら、反射で反撃するかもしれないからそれ以外で頼む】
【そんなに慌てなくても、別にネガティブな意味じゃない】
【私も一ノ瀬と仲良くなるのは、嫌じゃない】
【ただ、好きでも、多分手は出さない】
【いや、好きになったら、なおさら出せないだろうな】
【なんて、人を好きになった事もない私が言う事じゃないか】
【……私は、好きじゃないんだ】
【まぁ、毎日会ったりするのは多分話題的に辛いなってだけで、無理に週1ペースにしなくてもいい】
【私も割と不定期だし】
【そうか。是非読んでみてくれ。多分、お互いのイメージも少し変わると思う】
【色々言ってるけど、私も…………その、晴、と一緒にいるのは嫌じゃない】
【だから、悪いようにはとらないで欲しい】
-
>>733
【……そう、ですか?】
【あの中で1人だけ晴を守るなんて言える兎角さんも強いですよ!】
【…………ば、バレてますね。あはは……気をつけます】
【大丈夫ですよ。手を出す出さないは関係なくて】
【そうやって、仲良くなるのは嫌じゃないって言ってくれるだけで晴は嬉しいです!】
【じゃあ晴が、兎角さんが初めて好きになれたって言えるくらい頑張っちゃいますね!】
【兎角さんは兎角さんの匂いがします】
【晴が安心出来る匂い……】
(不意に兎角の首筋に鼻を寄せてすんすんと香って)
【でも、晴も不定期になっちゃうかもしれないので】
【それこそお互いの都合がつく時に無理せず会うって言うのがいいと思います!】
【分かりました!どう変わるのかすごい楽しみ!】
【うん。大丈夫、兎角さん】
【その言葉だけで、晴は凄くうれ…………え?あ、あの……今何て?】
【今、晴の事なんて呼びました?!もう一回!】
-
>>734
【あれは……今でもなんでああ言ったのか、よく分からない】
【もしかしたら、お前のせいかもしれないな】
【それなら、なるようになれ、だな】
【私もせいぜい自然体でやらせてもらう】
【自分で言うのもなんだが、私を落とすのは大変だぞ?】
【……っ】
【一ノ瀬、近い。少し離れてくれ】
(臭いを嗅がれると一瞬ビクッとしてから、距離をとるように肩を軽く押して)
【一つ言っておくと、私は意外にどうでも良い事を色々考えている】
【会うのも自然なペースで、だな。とりあえず次はどうするか】
【……は………………やっぱり嫌だ】
(アンコールされれば、口を開きかけるも)
(恥ずかしくなったのか、ふいっとそっぽを向いて拒否してしまう)
-
>>735
【晴のせい……それじゃあ、その時の晴はグッジョブ!でしたね!】
【晴のおかげって言う事にしておきます。うんうん】
【うん!お互い自然体でやりましょう!】
【その方がきっと楽しいと思いますし!】
【晴はちょっと優しくされると誰にでも付いて行っちゃいそうになります!】
【わ……っと。あ、ごめんなさい。つい癖で……】
【お詫びに兎角さんも晴の匂い嗅いでいいですよ!】
【ど、どうでもいい事……か、カレーライスにじゃがいも入れるかどうか……とかですか?】
【次はそうですねー……GW中はちょっと忙しくて……5日なら空いてるかなーくらいです】
【……えー!なんでですかー。言って下さいよ、兎角さん!】
(あからさまに不満そうな顔をして)
(兎角の周りをちょこちょこ回る)
-
>>736
【……一ノ瀬がそれでいいなら、そうしておこう】
【感謝するかどうかは、この学校を卒業する時にならないと分からないけど】
【おい。だから誰でも信用するなって言っただろ】
【犬か。犬なのか。犬なら飼い主になつくものだろ】
【……やっぱり、ちゃんと躾けた方がいいのか……?】
【嗅がない。っていうか、これだけ近いと、一ノ瀬の臭いは十分分かる】
【……やっぱりくしゃみ出そう。花粉症かな】
【それは読んでのお楽しみ】
【だけど、カレーライスにじゃがいもはもちろん必要だ。当たり前だろ?】
【分かった。それなら、5日の夜……少し遅めで23時に待ち合わせで大丈夫か?】
【うん。鬱陶しい】
【分かった。言う。言うから。もう今日はこれで最後だからな】
【はぁー…………晴】
【よしもう良いな。寝よう一ノ瀬。明日も早いからな、おやすみ一ノ瀬】
(晴の部分は殊更小さく、短く言うと)
(上書きするように一ノ瀬、と連呼しつつ、立ち上がって自分のベッドにもぐってしまう)
-
>>737
【晴はもう既に自分に感謝してます!】
【だって、こうやって兎角さんと仲良しになれましたし!】
【この人優しいなーって思ったらつい……】
【へ?晴は兎角さんの飼い犬なんですか?】
【はい!ビシバシ躾けて下さい!晴頑張ります!】
【ひどいですよー。兎角さん。それじゃあまるで晴が花粉ばらまいてるみたいじゃないですか】
【晴だって結構気を遣ってるのになあ……】
【今度会う時までには読んでおきますね!】
【…………は、はい!そうですね!じゃがいもは……ひ、必要ですね】
【大丈夫ですよ!もし何か変更あったら伝言板に書いておきます!】
【ん〜♪…………って兎角さん?!】
【なんでそんな投げやりで速攻寝るんですか!】
【それにめちゃくちゃ苗字連呼されてますし!もうちょっと余韻を楽しませて下さいよー】
(ベッドに潜る兎角を布団の上からゆさゆさ揺すって)
【本当におやすみしますかー?】
-
>>738
【……やっぱり、一ノ瀬はすごいな。そのポジティブさは私にはどう頑張っても真似できない】
【仲良し? まぁ……うん。仲良しと言えば仲良しだな】
【一ノ瀬。この学校云々関係なく、その癖はなんとかした方が良い】
【絶対に将来騙されるぞ。間違いない。できれば今すぐなんとかして欲しいが、とりあえず卒業までには直せ】
【なんでこうなるんだ……どっちかといえば私が番犬の立ち位置だろう】
【……そんなに凹まれてもな。良い匂いだとは思ってる】
【ま、下手するとアニメは次の話で原作に追いつくがな】
【一応、スキップしてるイベントもあるにはあるんだが……じゃがいもとにんじんとたまねぎはいるだろう】
【それにプラスアルファがあるのは構わないが、不足してるのはダメだ】
【分かった。私もそうするつもりだ】
【五月蠅い。恥ずかしいんだ。わかれ。察しろ。そんでもって大人しく寝ろ】
【できれば明日になったら忘れているとベストだ】
【私は何を言われても夢の話だな、一ノ瀬、で通すからな】
【それとも……】
(揺さぶって来る手を掴んで)
【私と一緒に寝るか?】
【ん、そうだな。もう30分位は大丈夫だけど】
【そろそろ今日の〆には向かう頃合だ】
-
>>739
【楽天的なだけかもしれないですけどねー。でも、クヨクヨしてても何もならないので!】
【……ちょっと!なんで一瞬首をかしげたんですかー!】
【でも、人は信じる事から始めようって言うのが晴のモットーで】
【そこからじっくり見極めていけばいいかなぁ……って、ダメですか?】
【晴を首輪で繋いでおかないとまたフラフラどっか行っちゃいますよー?】
【だから、兎角さんが飼い主なんです♪】
【うん、良い匂いって言ってくれるなら……今度から香水とかふろうかな】
【え……そ、そんな差し迫ってるんですか?!ああ、これは早く読まないと……】
【じゃがいもはー……晴はじゃがいもは入れない派だったりして……】
【お野菜カレーとかも美味しいですよねー】
【はい!それじゃあお互いそうしましょう】
【もー……兎角さん。そんなにいっぺんに命令されても晴はわかりません!】
【あ、でも……名前で呼んでくれたら全部頭に入るかもなー(チラッチラッ】
【そんなぁ……もう名前で呼び合っても良い仲なのに……へっ?】
【え、あ……あの。一緒に?!さ、さっきは手を出すのは〜……って言ってたのに……】
【も、もちろん晴はやぶさかではないのですが!でも、その……こ、心の準備が……】
【はい!それじゃあそろそろ〆ちゃいましょう!】
-
>>740
【そうだな。一ノ瀬の言う通りだ】
【いや……どれくらい仲が良かったら仲良しになるのか分からなかったんだ】
【とりあえず同室だし、一ノ瀬の事は嫌いじゃないし、一緒にいるのも苦痛じゃない】
【だから、まぁ、仲良しなのかなって結論したけど】
【私は危ないと思う】
【けど、普通の世界だったら、もしかしたら良い事かも知れないな】
【でも、やっぱり黒組にいる間は控えて欲しい】
【その分、私を信じろ。前も言ったけどな】
【…………お前、面倒くさいな】
(呆れたようにため息をついてから)
【分かった、考えておく。生き物なんて飼った事ないから、まずは飼い方から調べないといけないな】
【いや、今のままが良い。それに、強い香水は火薬や毒の臭いを消してしまうから危険だ】
【終わってから読んだ方が新鮮で楽しいかもしれないぞ】
【楽しみ方は人それぞれだから、一ノ瀬の好きにすれば良いとは思う】
【なん……だって……!】
【ああ……いや、だけど、そんな……すまない、ちょっと考えがまとまるまで待ってくれ……】
【この前の別れ際も思ったけど……意外に良い根性しているな、一ノ瀬】
【何を言ってるんだ? この間だって一緒に寝ただろう】
【……冗談だ。心配しなくても、私だって準備なんかできてない】
【さ、もう遅いし本当に寝るぞ。早く着替えろ、私は向こうを向いているから】
(僅かに口元を緩めてから手を離すと反対側を向いて)
(消灯して晴がベッドに入る音を背中で聞いてから)
【おやすみ、晴】
【それでは、今夜はこれで私は〆させてもらう】
【また来週、だな。というか、今日は【】いらなかった気がするな】
【今日も楽しかった。おやすみ、晴】
-
>>741
【……む、むぅぅ……それじゃあそれでいいですけど】
【もっとハッキリと仲良しって言えるくらい仲良くなりましょうね!】
【晴ももっともっと仲良しになりたいですから♪】
【分かりました。黒組にいる間は迂闊な行動は控えますね】
【晴は兎角さんを信じてますし……それで十分ですから】
【え?め、面倒くさいですか!?そう言われるとちょっと凹んじゃますね……】
(苦笑いしながらしゅんとうつむく)
【そ、そこまで本格的に飼われるつもりですかっ?!】
【それなら晴もちゃんと飼われる覚悟をしておかないと……!】
【なるほど……そう言う理由もあったんですね!それじゃあ晴は今まで通りの香りでいきますね!】
【うーん……悩みますねぇ……でも、すごい気になるので早々に読んでみますね!】
【ひぃ……今までで一番怖い顔してますよー。兎角さん……】
【えっと……いえ。こちらこそごめんなさい。カレーはじゃがいもは必須ですよね】
【こ、この前の別れ際も何かしてましたっけ?】
【根性がすわってるのは、この短期間に2度3度命を狙われたからかもしれないですね!】
【……そ、そうですか。なら良かったです。急に準備万端になったかと思いました】
【あ、はーい。それじゃあ晴も早くパジャマに着替えちゃいますね!】
(しゅるしゅると手早くパジャマに着替えたあと、自分のベッドに入る)
【……ふふ。はい、おやすみなさい。兎角さん】
(名前を呼んでもらうと嬉しさで頬を綻ばせながら、おやすみの挨拶を返した)
【じゃあ晴はこれで〆です!】
【来週も楽しみにしてますねー!】
【あ……それは晴も気付いてました……でも、妙に本音チックに出来て楽しかったです!】
【こちらこそです♪おやすみなさい、兎角さん】
【スレをお返しします!】
-
【み……み……み……】
【スレを借りちゃうゾ☆(ごまかした)】
-
【(無造作にスカートに手を入れると下着越しにアレをスリスリし始め)】
【なーに?聞こえないけど……?あ、スレかります】
-
【ちょ、ちょっと御坂さぁん?!】
【い、いきなりそういうのは反則よぉ!】
【(挨拶も宣言もなにもなく、唐突にスカートの中へ手を入れられると、ぽかぽか美琴を殴るが)】
【(リモコンが硬くて痛いぐらいで、大したダメージもない)】
【み、御坂さんのいじわる、っていおうとしたの!】
【今日は私からよねぇ。準備はできてるけど、御坂さんの希望とかあるかしらぁ?】
-
>>745
【いやなら…やめちゃうけど】
【(ぽかぽか叩かれるとやさしくそれを包み込んだままその手を止めてしまい)】
【意地悪ならやめるのと続けるのどっちが正しいのかしらね】
【そうね、最後まで私が処女だって思い込んでいてくれると嬉しいわね】
【私はそんなこと一言も言ってないのに…とか】
-
>>746
【い、嫌っていうか……ええと……】
【(やめさせなくてはいけないと思っているようだが)】
【(嫌というのも違うらしく、リモコンを口元に当てて考えこんでしまい)】
【み、御坂さぁん、いきなりそんな難問を……】
【え、えーと、この場合続いたら意地悪だし】
【かといってやめられても意地悪だし……】
【……設問が何かおかしくないかしらぁ?!】
【了解よぉ】
【だ、だって私も御坂さんもまだこの年なのよ?】
【経験がある、って思う方がおかしい……わよね……?】
【(自分が遅れているのかと、ちょっと自信なさげで)】
-
>>747
【止めないのね…変態】
【(楽しげに笑いながらリモコンを取り上げようと手を伸ばして)】
【ヒントあげる。】
【私は何が聞きたかったでしょうか?】
【ついでにもう一個…どっちを選んでもどうしようもないときは、してほしいほうを選ぶといいわよ?】
【いやいや、それをアンタが言うわけ?】
【まあ、そんなの付いてるんじゃ経験ないっていうのはおいて置いて】
【そんなやらしー体してるんじゃ男に誘われたり凄いんじゃないの?】
【(ぱしんっとおっぱいを叩いて揺さぶってみせて)】
【横道それちゃったわね…早速、シましょ?】
-
>>721
だってぇ……御坂さんって、能力を使うまでもなく何でもすぐ顔に出るしぃ……
(微妙に失礼な感想をつい漏らしてしまいながらも)
(初めて美琴に相談した、その日)
(初めて他人の手でイかされてしまったことを思い出させられると)
(美琴の吐息だけでも恥ずかしいのか、ぞくっと体を震わせて)
御坂……さぁん……
(美琴と視線が絡まると、まるで自分の方が掌握されてしまったかのように、
美琴の瞳に、瞳の星が吸い込まれそうなほどじっと見つめ返し)
そ、それはアウトよぉ……
服着ててもアウトだと思う……ううんっ……
……?
(美琴の言葉にころころ違う反応をみせていたが)
(頭を撫でてもらうと、照れくさそうな視線を向けつつ)
(顎を抑えられたことで、唇が重なったままになり)
んんっ……ちゅっ……御坂……さぁん……
(一度キスが始まってしまうと、その誘惑には逆らえないのか)
(柔らかい唇で、ぷに、と美琴の唇を受け止めて)
こ、興奮って……私、そんなこと……
ね?す、するなら……私の改竄力でぴぴっとこの辺りから人をいなくして、それから……
んんっ……!
(美琴の手の中で、ブラウスをくしゃくしゃにされながら豊かな乳房をこねまわされ)
(同時に、硬くなってきてしまっているものをスカートの上からひねられれば、
一瞬、驚いたような声が出てしまうが)
……御坂さぁん……意地悪ぅ……
(自分の口からねだらせたいらしい美琴に、潤んだ瞳を向けるが)
(違う、ということもできず、かといってこんなところでして欲しいとも言えないのか、
美琴の愛撫に体を震わせながら抱きついて)
【御坂さんのいじわるぅ……】
【(いじめられっこにいじめられた後のような顔をしながら)】
【(リモコンを背中に隠して)】
【清楚で心優しい常盤台の良心とも呼ばれているかもしれない御坂さんは】
【私のえっちなおねだりなんて聞きたかったわけじゃないし、難しすぎるゾ☆……ひゃんっ?!】
【はぁい、よろしくねぇ?】
-
>>749
その割には、私の本性見抜けずにこんな恥ずかしいヒミツ口にしちゃうのね。
(彼女の言葉に気分を害した様子もなく笑い声を聞かせながら彼女をからかいヒミツを口にしたその日に他人の手で射精させられてしまったことを思い出している彼女に身を寄せて)
(こういった駆け引きには長けていそうだった操祈の動揺する姿を視線で楽しんでいて)
……何?そんなにじっと見つめて……ほしいの?
(こちらを甘く見つめる彼女にちょこんと首をかしげながら――抽象的過ぎる言葉で問いかけ)
そうよね……それじゃ食蜂はアウトってことで。
(触れ合う唇の間にとろんと蕩けてしまいそうな甘い声で彼女のアウトを告げ)
(大人っぽい外見とは違い初心な彼女に女同士の背徳のくちづけを何度も仕掛けて)
あの女王様が敵対する勢力にキスでメロメロにされちゃってる光景なんて……みられたらおしまいよね。
あっという間に噂広がって――そうなると、もう改ざんして回るのも大変よね、きっと。
…だめ、時間勿体無い。
(それを取りにいく時間すら惜しい。そんな風に口にしながら、手に余るたっぷりとした乳房を乱暴にいやらしく虐めながら)
(ブラウスの胸元に手を掛けると一気に左右に開き、ボタンをぶちぶちと飛ばしながら胸元をあらわにして)
ちゃんといえたら……今日は、お口でしてあげるけど?
(恥じらい言葉をつむげない彼女の目の前にエサをぶら下げながら)
(キスの唇を少し離し、とろりと唾液をたっぷり含んだ舌を見せつけ)
【……もっと大きな声でみこちゃんていってほしかっただけよ】
【よろしくね?みーちゃん】
-
>>750
だ、だってっ……
み、御坂さんは……私のこと、誰にも話したりしてないわよね……?だからっ……
(自分の体の秘密を他人にバラせば、常盤台の中でも有利に立てるかもしれないのに)
(それをしていないということは、
やはり美琴は信頼できる人なんだろうと言いたそうな目で美琴を見るが)
(はじめてイかされてしまった日のことを思い出させられると、
余程恥ずかしいのか、視線を逸らしてしまうほど動揺していたが)
(やがて、美琴の目を見つめ返し……)
(こくん、と小さく頷いて)
な、なんで私はアウト……ううん、んぅ……
(不本意な判定に抗議しようとする操祈だったが、
美琴の唇が触れるだけで、抗議しようという気がなくなってしまうのか)
(じたばたしていた力がキスのたびにぬけていき)
て、敵対って……それは、ちょっぴり御坂さんと喧嘩気味、ってだけで、
御坂さんだって私の派閥に……いいえ、私の友達に……んんっ……!
(学校の中の立場より、美琴とのキスが大事なのか)
(胸をもみくちゃにされても、キスから離れようとしなかった操祈だが)
あっ……み、御坂さんっ、服……これじゃ……!
(ベストがあるとはいえ、このボタンが引きちぎられた格好であたりを歩け、
というのだろうか)
(いや、それも操祈にとっては本来重要な問題ではない、
誰かの服を借りることも簡単だし、仮に胸をはだけているのを誰かに見られようとも、
その記憶そのものをいじってしまえばいいのだから)
(問題なのは、今は、いつも以上に強く美琴が自分を求めてくれている……)
(そのことを感じると、しばし、美琴とのキスで濡れた唇を震わせていた操祈だが)
(やがて、震える声で、美琴の舌先を見つめながら)
……御坂さん……御坂さんのお口で、私の……
私の男の子、して……欲しいのっ……
(半分泣きそうなぐらいの声で、どうにか美琴に頼んでみて)
【……!み、御坂さぁん……!】
【(美琴の言葉に強いショックを受けたのか)】
【(瞳の中の☆が、♥に変わって、ぎゅうっと美琴に抱きついて)】
【まさに御坂さんってば常盤台の良心……】
【いえ、常盤台の天使と言ってもいいわねぇ……♥】
【それくらいならお安い御用なんだゾ?】
【み……み……み……】
【…………】
【み、御坂さぁん……】
【(あんまりお安い御用でもなかったのか、目にハートを浮かべたまま涙目)】
【と、とにかくよろしくね☆】
-
>>751
……もうちょっと独占していたいもの。
こんな……面白くて可愛い玩具。
(元々立場などには余り執着していない故の独占欲)
(それを隠そうともせずに笑顔に語ってしまうのは……腹が見えなくてきもちわるいとっていた彼女への配慮であったりするが)
(半分以上は彼女をからかって楽しんでいるのもあって)
食蜂ってば。
(あの時強引に射精させられた感覚を思い出したのか、潤んだ瞳でうなずいてしまう彼女に)
(今度は心から可愛いと思いながらぎゅっと抱きしめてしまって)
は、ふ、んんっ、ちゅ…アウト…。淫乱っ…食蜂のレズマゾ女っ…♪
(くったりと力が抜けた彼女を支えながらぬるぬると舌を押し込みながら)
(唇を受け入れてしまう彼女の口内をたっぷり愛しながら卑猥な言葉で詰っていき)
私の友達にも手を出してたくせに…んんっ……
さぁ?何の話かしら・・…?
(無残に服を乱され零れ落ちた乳房…ブラに支えられたそれをたくし上げ、生の美巨乳を引っ張り出すと)
(直接乳首を強く捻り上げながらしらばっくれてみせて)
こういう格好のほうが似合ってるわよ。
今度この格好で散歩してみましょうか……?
(タダでさえ人目引く美貌の彼女が、ミニスカにベスト一枚という格好でふらふらとしている姿を想像すると)
(なんともいえぬ感覚にぞわぞわと背筋を震わせて)
ふ、ふふふふっ……!
こんな図書室でおしゃぶり強請っちゃうんだ?
ひとにみられちゃうのに…知らないわよ。やめてっていっても絶対にやめてあげないから。
(普段は人を小ばかにしたような間延びした声の彼女の切実なおねだり)
(それを聞くとじゅんっと秘所が潤んでしまって。そのまま甘くヒドイ言葉で食蜂をなじりながら、足音しないように質のいい絨毯で敷き詰められている床に膝を落とし)
淫乱ふたなり女王様のおちんぽ…ご開帳、ね?
(ゆっくりと焦らすようにスカートまくりあげ、勃起しきったいやらしいモノをとりだしていき)
【う、うっとうしいわね、くっつかないでよもう】
【(といいつつ抵抗する仕草も見せずに好きにさせて)】
【………うふ】
【(結局焦らすだけ焦らしていってくれない彼女に笑みを見せるとちんぽ握り締めがしがしと強めにしごき)】
-
>>752
ど、独占するのはいいけど……玩具なの?私……ううんっ……!
(人によっては女王とまで呼ぶ自分を、能力の相性もあるとはいえ)
(玩具、と呼びつつ、かといって美琴に敵意を感じるわけでもなく)
(しかし、美琴の笑顔が全部善意によるものかといえばそうでもないような気がして)
(なんとも言えないまま美琴へ困った顔を向けていると、ぎゅっと抱きしめてもらい)
み、御坂さぁん……
(女王というには随分とふにゃけた声を出してしまいつつも、美琴をぎゅっと抱き返し)
い、淫乱じゃないしっ……レズでもマゾでもないものっ……
私、御坂さんだけなんだゾ?
こんな姿見せる……んんっ……♥
(もう舌に抵抗する余裕もないのか)
(美琴の舌を唇で軽く挟んだり、舌先を触れ合わせてみるが)
(甘いような空気の合間にも、卑猥な言葉をぶつけられて)
(それを否定しようと口を開きかけては、またキスで塞がれる)
もう、御坂さんってば……それはその時の事情よぉ
大人の事情、ってことで勘弁して……?
(美琴と同じ学年で大人の事情もないのだが)
(胸元を露わにされてしまうと、こちらは大人顔負けのサイズの膨らみが、
ブラから解放されて大きく揺れて)
や、やぁっ、御坂さんっ、そんなに強くっ……!
(美琴とのキスで既に微かに硬くなっていた乳首は)
(強い、捻り上げる動作に反応するかのように、
かなりの痛みを与えられているはずなのに、更に硬くなってきてしまい)
み、御坂さんっ、意地悪っ……
(卑猥な格好で妄想しているのか、背筋を震わせる美琴に抗議するものの)
(おねだりを我慢することもできず、美琴に口でして欲しい、と言ってしまうと)
だって……もう、限界だもの、私だってっ……
(美琴がスカートをまくると、それをかわりに支えるように操祈が手で持って固定して)
(勃起しきってしまったものは、清楚そうな純白のショーツからはみ出し、
明らかに異質な性的さをみせていて)
【天使な御坂さんはこのぐらいじゃ怒らないと思うしぃ?】
【(調子にのってくっついていると、強めにしごかれてしまって)】
【み、御坂さんっ、それ反則よぉっ……!】
-
【ご、ごめん、みーちゃん、お風呂呼ばれちゃったわ】
【今日は元々早めに落ちなきゃいけなかったし…また凍結って出来る?】
-
【はぁい、行ってらっしゃい御坂さぁん】
【お風呂は待ってくれないし、お返事はいいから行ってきてね?】
【凍結大丈夫だから、お風呂から出たあとにでも予定とか伝言してねぇ】
【それじゃ、お先におやすみだゾ、み……み……み……(就寝】
【スレをお返ししまぁす】
-
>>755
【お風呂は待ってくれるわよ。アンタのほうが…こほん】
【そうとは言わず今のうちに投下しとくわ】
【七日なら自由になると思うから…大丈夫ならアンタの都合に合わせるからよろしくね。】
【おやすみ、みーちゃん。(といいつつ眠ってるみーちゃんのを抜きまくって遊んでいました)】
【スレを返すわ】
-
【スレをお借りします。】
-
【スレをお借りしますね】
【っと、先ずは一応こちらのプロフをもう一回ぺたり、と……】
【名前】
豊葉(とよは)
【服装・外見】
暖色系の生地に紅葉の模様が描かれた着物。
谷間を作るように胸元を緩めたり、うなじを覗かせたりする。足袋。
ちなみに帯を引っ張れば綺麗に脱げてしまう素敵仕様
髪や目は綺麗なキツネ色(金色)で、肩にかたる程度の長髪
狐耳はもちろん尻尾もあるが、こちらは消すことも可能。
ぱっと見では20代くらいの女性で肉付きはかなり良く、肌はうっすら白い。
【性格などなど】
本来は何百年と生きた上級の妖魔だが、ひょんなことから使い魔として召喚され
そのまま逆らうことも出来ず居る内に術者と恋仲に。
といっても普段は術者を小馬鹿にしていて、何かとちょっかいを出したりするが
なんだかんだとやらなくてもいい生活の世話全般をやってしまったり
肉体関係でも迫られれば断りきれず愉しんでしまうような一面も。
例えば人前で『嫁です』と紹介されたら手は上げるが否定はしない様な娘。
-
【わ、っとと……>>758は私で間違いないです】
-
【みればみるほど素敵なプロフですよねー。】
【…とと、感心してる場合じゃなかった、此方もペタリと。】
【名前】
十六夜 弦史郎(いざよい げんしろう)
【外見】
男性/身長168cm 体重60kg 年齢20歳
黒髪で長さは肩くらい、いわゆる細マッチョ。
【性格】
ふだんはのんびり屋だがいざという時は冷静沈着だが時々バクチを打つ事も。
【特徴】
ウラの顔は腕ききの『退魔師は普段はどこにでもいるような大学生。
家は平安期から代々つたわる家柄。
両親ではなく祖父母に育てられた
【豐葉との邂逅】
実家の蔵にあった封印物を術の練習中に解除したらしい…。
豐葉からは名前で呼ばれている。
こんな感じですが如何でしょうか?
-
>>760
よろしいんじゃないでしょうか!
背は豊葉と同じか少し低い位、なんてイメージなんですが其処はどうでしょう?
プロポーションが良いならこちらは170cmとかかなぁと思っているのですが……
-
>>761
此方はそのまま(弦史郎168cm 豐葉170cm)でいいです。なんか面白そうだし。
あ、実家は純和風な平屋の庭付き一軒家という設定で。
風呂はもちろん檜風呂で!(電気やエアコン、上下水道は完備で。)
-
>>762
なるほどなるほど、でしたらこちらのほうがちょっと大きい感じですね
檜風呂良いですねー、となると結構広い……ムフフな臭いがします!
それではお互い何となくイメージも掴めてきましたし……時間が大丈夫なら始めますか?
問題はどういうシチュエーションでやるかなわけですが
もし良ければこちらが料理中にそちらが帰ってきて早速〜なんていうので書き出させて頂こうかなとか
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>>763
そうですね、りある抱き枕!といって抱きつくかもですね。
檜風呂は男のロマンですから!あ、もちろん浴槽は二人並んで脚伸ばせますよ!
深さも肩まではありますし。
時間は、大丈夫です。ただままだ規制が解除されてないので、
打ちこみに時間かかるかもですが。
ですねぇ…じゃあお言葉に甘えて書き出しをお願いしようかな。
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>>764
最初は抵抗するもののそのうちこっそり抱き返す所まで見えました!
おおっ、結構本格的な大きさなわけですね……!
是非ロールに組み込みたいところです、良ければっ。
自分もあまり早い方ではないので其処は気にせず、で行きましょう
では早速ですが書いてきますので、少々お待ち下さいな
-
>>765
風呂場前の脱衣場も広いのは仕様です。(←
そう言って頂けると有り難いです。
ノンビリ待ってますのでごゆるりとどうぞ。
-
(豊葉は名の知れた狐の妖怪であった。何百年と生きたその力は計り知れず)
(それでもやがては封印され、長い眠りについていた……の、だが)
(偶然にも十六夜弦史郎という青年によって使い魔として現代に召喚され)
(最初は彼を殺して再び暴れまわろうとしたものの、従属の力は絶対的)
(……結果、逆らうにも逆らえず、かといって自分から協力するでもなくしばらく過ごし)
(今では何だかんだと弦四郎の身の回りの世話なんかもしてしまっていた)
ふむ……ちと味付けが濃いか?
しかしあやつは若いし、これくらいの方が良いのか……うーむ。
(そんな経緯があって今、豊葉は弦史郎の帰りを待ちながら夕食の用意をしていた)
(綺麗な着物の上に割烹着を着てはいるが、女性らしい身体のラインは隠しきれず)
(しかし金色の髪や美しい顔立ち、意外にも和風の風景には似合っていた)
(今作っているのは味噌汁だ。勿論油揚げはしっかりと入っていて、いい匂いが漂っていた)
【……とまあ、このような感じで始めてみたぞ。口調は少しずつ調整、だの】
【最初で長いが切ってしまっても構わん故な……では、よろしく頼むぞ弦史郎】
-
>>767
ふう、こうも気候の変化が激しいと身体の調子が狂うんだよなぁ…。
(誰に聞かせるでもなく愚痴を零しながら家路へ向かう青年。)
(十六夜 弦史郎、今年20歳を迎えた新成人である。)
(一見どこにでもいるごく普通の学生だが、彼は平安期より続く退魔師の血筋を引いており)
(それは現代でも人知れずにその手の事件や事象を今までに解決してきた事から)
(腕ききだと認知されるにはさほど時間はかかなかった)
さて、サッサと帰らないとまた『アイツ』がウルサいからな。
ま、土産あるから大丈夫か。
(何だかんだで家に着くと引き戸をガラガラと開けながら入っていく)
ただいまー、今帰ったぞ『豐葉』。
(使い魔にしてパートナー、そして『嫁だ!』といい振らしている彼女−豐葉に声を掛ける)
【では此方はこんな感じで。宜しく頼むな、豐葉。】
-
>>768
……遅いっ!この豊葉を待たせるとはお主も偉くなったのう?
今日は何処で油を売っておったのやら……ほれ、荷物を寄越せ
(弦史郎が帰ってくると、その顔を見た最初の一瞬は)
(まるで華が咲くような笑顔が覗くが、直ぐに彼女はそれを隠して)
(別に遅くもない帰りにケチを付け、そのくせ『かたすから』と彼から荷物を取るだろう)
(いつものことだ。高いプライドと乙女心が衝突して、こんな態度のことが多い)
(『嫁』と言われると顔を真赤にして手を上げるが否定はしない)
(……つまるところ、今日のこれも同じもの。荷物を片付ける様子は鼻歌交じりに楽しげで)
さて……よく帰ったのう、弦史郎。夕餉の準備は出来ておるぞ
無論全て儂が自分の為に用意したものだが、材料が余るのでな……!
……それで、どうするのじゃ?ご飯にするのか、それとも風呂か……?
(ワンクッション入れながら尋ねるのは、もうお決まりのセリフ)
(割烹着姿の彼女が言うと、これもまたよく似合い。ただ、一つ足りていないのだが)
(勿論選ぶのは従者である豊葉ではなく、弦史郎であって……)
【悩んでおったら遅くなってしもうたな、すまぬ弦史郎】
【この後の展開は……お主に任せてしまっても良いか?】
-
>>768
はは、悪い悪い。そんなに待たせたつもりはないんだがな。
(自分より「わずかに」背の高い豊葉の頭に掌を載せると軽く撫でる)
(口ではキツく当たるような言い方をしていても彼女のピコピコ動く耳を見れば反応は一目瞭然)
そうそう、コレは豊葉、キミへの土産だよ。以前興味あっただろ?
(そう言って手渡した荷物は福井県名産の、「谷口屋」の『竹田の油揚げ』)
どうもいい匂いがして来ると思ったら…作ってくれていたんだ、ありがとな。
(靴を脱いで玄関を上がり豊葉と目が合うと、そのまま抱き寄せて頬にキスをし)
(耳元に「愛してるよ、豊葉」と囁く)
それじゃ折角だから晩御飯を頂こうかな?腹が減っては戦が出来ぬともいうし。
もちろん、戦場は寝ーや夜戦仕様だからな。
(取り敢えずは豊葉の肩を抱き寄せてから一緒に居間へと向かう)
【確かにあれもこれもと考えるとね…】
【任されたので先ずは食事から。モチロン微エロ仕様ありで(笑)】
-
>>770
フン、お主はいつも口ばかりで……ん?むむっ、これは……!
……ふっ、今日は許してやろうではないか弦史郎。
(最初は少しばかり背の小さな主人に頭を撫でられて、不満気ではあったものの)
(土産と言われて件の油揚げを手渡されればこの通りに掌返し)
(そういう所が大妖怪だと言われてもピンと来ない一因だったりするのだが)
んっ、ぁ……馬鹿者、もっと雰囲気というものをだな……。
(抱き寄せられてキスされると、ちょっとだけ身を硬くするが)
(結局抵抗せずに受け入れてしまい、離れ際に惜しそうな顔をして)
(耳元で愛を囁かれれば、ピンと耳を立ててコレまた分かりやすく)
……全く、仕方のないやつよ。そういうと思って
今日の料理は精の付くものを多めにしておいたから……の?
(抱き寄せられれば口では反抗しつつも身を預けて居間に向かって割烹着を脱ぐ)
(今宵のメニューは典型的な一汁三菜、それにとろろと牡蠣が在って)
(どれも直ぐには用意できないものばかり。口にはしなくても気持ちは一緒のようだった)
(……ちなみに料理の味は一級だ。褒めれば耳を動かして喜ぶのも、これもいつものことで)
【うむ、やれることが多すぎると困る典型だのう……】
【び、微エロというと……魚の白子をあーん、とかかの?】
-
>>771
まぁまぁ、そんなに怒ってばかりだと綺麗な顔立ちが台無しになるから。
(なんだかんだと言いながらもこのやりとりが楽しめるのも豊葉との相性というものがいいのだろう。)
玄関先に新妻が旦那の帰りを待っているというこの上なくいい雰囲気だと思うけどなぁ。
(硬くなった豊葉の身体をリラックスさせようと暫く抱きしめたまま、彼女の身体を優しく撫でた)
それはそれは…なんともはや。今晩も寝させてはくれないんだね。
(冗談を軽く言いながら豊葉の顔と耳を見比べながらからかうような口調で)
(そういいながら座椅子に座ると豊葉の方に手招きをして)
(自身の太腿を軽く叩きながら)
豊葉、キミの席はここだろう?早く座らないと。
折角の手料理が冷めてマズくなっちゃうぜ。
【それも含めてロールが楽しめるのがいいんだけどね。】
【それもあるし、飲み物系はいわずもがなですよ】
-
>>772
つ、妻ではないといつも言っておるであろうが……!
わらわはただお主の生活を見るに見かねて……ふん、全く。
(やっている事は新妻そのままだが、あくまで違うというのが豊葉の持論)
(といっても抱きしめられればしおらしく、撫でられれば嬉しげにする)
(狐というより猫のような性格だ。夜の楽しみを単刀直入に言われれば)
(図星を突かれてか、頬を染めつつツンとした態度を取ってしまい)
ん……お、重くないかの弦史郎……?
(手招きされれば今度は犬のよう。素直に近付き、ゆっくりと腰をおろす)
(体勢は普通に座るのではなくて横向き……顔がいつも見えるように、だ)
(体重を気にしながらもそうしたなら、いただきますとしっかり言うと)
(先ずはお決まりと言うように、彼の口元にご飯をあーん、としてやって)
【それは確かなところだの、無限の可能性があるから楽しいのじゃ】
【むむ、なるほど…。ではその辺りは是非仕掛けて欲しい所だのう】
-
>>773
ふむ、やっている事が新妻でなければ『母親』になるぞ?
…それはそれで味はあるかもしれんが…いや、なんでもない。
(豊葉から無言のプレッシャーを感じ取り、言いかけた言葉を呑み込んだ)
女性に向かって重いって言うのは物凄い勇気がいるんだぞ。
ましてや惚れている女には死んでも言えないな、俺は。
(豊葉を座らせても顔色一つ変えずに「頂きます!」と言うと)
(淡々と順番に豊葉の手料理を嗜み、箸を出されれば「あーん」と口を開き)
(豊葉の体温を感じ取りながら左腕は彼女の背中に廻して支えるように)
(右手は豊葉の着物の隙間に滑り込ませ柔肌を掌で撫で回している)
豊葉自慢の味噌汁が飲みたいなぁ…凄く美味しいからさ、飲ませてくれよね?
(彼女の顔を見ながら様子を窺っている)
-
>>774
(笑顔と言うのは本来攻撃的な意味があるとか、ないとか)
(そんな一節を思い出す程度の素敵な笑顔が一瞬だけ覗くが)
(『愛してる』とか、『惚れた』とか、そういう一言でコロッと態度を変節し)
ほ、惚れっ……!まあなんじゃ、その……
お主は頼り甲斐の在る身体をしておるから心配はしておらぬが、だのう…。
……ええい、面倒じゃ!わらわの手作りをたんと味わえ、弦史郎!
(言葉をそのまま表すように身体は彼の左手に預け、箸でひょいひょいと手料理と摘み)
(勢い良く、とはいってもちゃんと休みを入れて食べさせてやって)
(滑り込んだ手で柔肌を触られても、少し恥ずかしげにするだけで払いもせず)
そう言われては仕方がない……ほれ、わらわの特製だぞ?
他の者には……絶対にせぬのだからな?んっ……
(味噌汁をねだられれば、豊葉はふとそれを自分の口元に含み)
(そのまま弦史郎に口移しで飲ませてやる。まさに彼女の特製、というわけだ)
(更にはその残香を味わうように、弦史郎の歯列を豊葉の舌が妖しくなぞっていた)
-
>>775
わかっているさ、俺も頼りにしているんだからさ。
(豊葉が器用に箸を動かし手料理を摘めば次から次へと口に運ばれると)
(一つ一つの品を堪能しながら胸元に差し入れた掌を滑らしていくと)
(彼女の張りのある形の良い胸を掌全体で指が沈む程に優しく揉んでいる)
(口移しで飲まされた味噌汁を味わいながら彼女が舌先を入れてくると)
(呼応するように此方からも舌先を差し出し互いに絡ませるようにピチャピチャと舐め合い)
(豊葉の唾液すらも吸い上げるように啜り飲み込んで)
(彼女の色気の隠った息使いに興奮気味になってきたのか)
(豊葉の臀部に弦史郎の硬くなった−豊葉の覚えのある−ものが突き上がりさながら催促しているようで)
【気がつけばもうこんな時間か…。】
【今夜は名残惜しいけどここで凍結をお願いしたいのだが。】
【次回解凍は早ければ今週の木曜日の21:00〜出来そうだ。】
-
【む、そうだの。あまり遅くまでやって支障が出ては元も子もなし……】
【では凍結として木曜21時にまた、としよう。恐らく空いておるはずじゃ】
【もしもの場合や何か他にあれば伝言板で、として……】
【取り敢えず今日の所は別れとするかのう弦史郎や】
【次の返事はわらわからじゃな。忘れぬ故……それでは先に失礼するのじゃよ】
-
>>777
【楽しい時間は過ぎるのがホント速いよな。豊葉と一緒に居たいのにさ。ままならないよな】
【提案を受け入れてくれて感謝する、それじゃ木曜日21:00に伝言板で。】
【それじゃまたな…お休み、よき夢を。】
【スレを返すぜ。】
-
【打ち合わせのためにスレをお借りします】
まずは声を掛けていただきありがとうございました
ざっくりとした募集文でしたので、なんでも質問してください
-
【スレをお借りします】
よろしくお願いします
幼女というと5,6歳くらいでしょうか?
撮影や着せ替えとかですと性行為というよりも
幼女の裸体とかエッチな衣装をめでるプレイがメインですか?
-
>>780
こちらこそよろしくお願いします
年齢はその辺りですね。小学校の低学年くらいを想定していました
プレイはそちらとの希望とも折り合いをつけていきたいと思っているのですが
確かに性行為そのものというよりも、おさわりや衣装や裸といった性育がメインになるかもしれません
そちらの希望をお聞きしてもいいでしょうか?
-
>>781
こちらの想像と同じくらいですね
幼稚園の卒業間近か、小学一年生くらいかなと思ってました
何も知らないところを、叔父がいいですね
色々教え込まれたいですね
未成熟な性器は撮影やおさわり程度、肛門には小さなものを入れたり出したりとかされてみたいですね
後は幼女が着るようなものではない、スリングショット水着やマイクロビキニを着せられて撮影されたり
そんなのをやってみたいですね
-
>>782
年齢はその辺りで決まりですね
叔父だという事は何かしらの事情で同居しているという感じになりますね
なるほど、大体把握できました。性器は挿入せずに、肛門で行為に及ぶと
ハートのマイクロビキニとかどうでしょう。
あとは幼稚園か小学校にも子供ショーツでなく、なにかしらいやらしい下着を穿かせて登校させたりとか
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>>783
実父はさすがにきついですが、叔父なら可愛い姪に悪戯したくなるかなと思うので
ええ、性行為も肛門なら凄く慣らせば出来るかなというイメージですね
いいですね、それで二人きりで海に行って撮影したりとか
何時もアナル丸見えの下着とか着せられてみたいですね
後は家で二人きりのときは何時も裸とか
お風呂に一緒に入ったら何時もチンポを撫でたり触ったり、舐めたりするように教育されたりとかですね
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>>784
女児パンツであったりしても、お尻の方にfuck assとか書かれてたりとか
卑猥なボディペイントなんかも面白そうですね
そういった日常に絡ませて、いやらしく性育していけたらなと思います
あとはいろんなセリフを覚えさせたり、猥褻な単語を教えたりとか、でしょうか
なにかしら女児の外見イメージなどは思い浮かばれていますか?
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>>785
そういったところだと思いますね
こちらからは希望は大体言わせていただきましたので
これを気にしていただいて教育してもらう流れでお願いしたいですね
んー、元気なショートカットの子か
大人しいお嬢様風な子か、どっちかがいいですね
まぁ、あんまり思い浮かんでないですし、シチュ重視でお声がけしたので
そちらにこういう外見が良いという子がいれば、それをやらせていただきます
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>>786
お嬢様系よりは子供子供した感じの女児がいいですね
暗い栗色のショートカットを短い二つ結びにしていて、年齢相応の体型の子でしょうか
大体このような感じで、あとはそちらにキャラメイクをお願いしてもらってもいいでしょうか?
身長年齢容貌などのプロフを出していただければ。
こちらの叔父の外見になにか注文があればお聞きします
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>>787
名前:茜
年齢:6歳 小学一年生
身長:113cm
容姿:栗色をしたショートカットをピンクのリボンでツーサイドアップにしている
身長・体重はクラスの真ん中くらい
Tシャツにホットパンツのような動きやすい服装を好む
コレで如何でしょう?
叔父の外見ですが…若ければカッコイイ20代後半くらい
それか中年親父ーな外見がいいですね
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>>788
ありがとうございます
服装ですが、ワンピースなど可愛い系のも着てもらっていいですか?
スカートをめくらせたりできるので、そのほうが都合がいいかなと
ではこちらは中年のオヤジでいかせてもらいますね。茜ちゃんからはおじさんとよばれているということで。
シチュエーションですが、もうある程度性育されている、という所からではどうでしょう?
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>>789
ではフリルが付いたヒラヒラワンピースも着たり
その辺りはオジさんに任せちゃってもいいでしょうか
ピッチリホットパンツやスパッツもいいかなーと持って書いてみただけなので
了解しました、そうですね
それは大丈夫ですが、どの位まで教育されてることにしましょう?
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>>790
わかりました。では日によってはワンピースも着ているみたいな感じでお願いします
確かにスパッツやホットパンツも良いと思うので
性育はあまり進んでる感じではなくて・・・・学校に卑猥な下着を穿いて登校しているとか
お風呂ではチンポを触ったり舐めたりするように教えられているとか
あとは猥褻な単語をいくつか…みたいな感じでどうでしょう?
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>>791
ふむふむ、そのくらいでやってみましょうか
学校にそういった下着を着けていったら
オジさんに感想を言うくらいにしますか?それとも学校で何かするのもレスでやったりした方がいいでしょうか
卑猥な単語ですけど、どういった言葉にしましょう?
後、もう日も遅いので明日可能なら明日やらせてもらいたいですね
何となく…寝落ちしそうな時間帯と眠気になttけいたので
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>>792
ですね。感想をいうのとセットになっている感じで。
学校でなにかしらのレスをしてみるというのも面白いかもしれませんね
卑猥な単語ですが、たとえば「チンポ」であったりとか「おまんこ」だったりだとか
すんなり出てこなくて、たどたどしいやり取りであったらいいかなと
ではまた明日…明日というより今日でしょうか?
水曜の夜21時くらいに、伝言板にて待ち合わせでいかがでしょう
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>>793
わかりました、その辺りは朝、宿題的に出してもらえれば嬉しいですね
淫語のやり取りは、どこまで覚えさせたいか確認しつつ
やらせてもらって、一回確認したら、それ以降ちゃんと仕えるようになるとか
21時くらいですね、了解しました
それと今日はもうヤバそうなのでここまで出お願いできないでしょうか
-
わかりました。遅くまでお付き合いありがとうございます
ではまた21時に伝言板でお会いしましょう
お疲れ様でした!おやすみなさい
-
お借りしちゃうゾ☆
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お待たせ、みーちゃん。
とりあえずレスつくってるから、その間自分で…してるのみせてくれる?
あ、スレを借ります。
-
はぁいみ……み……操祈の友達の御坂さぁん☆
前回は最後、しっかりこっちを見てなくてごめんねぇ
でも、朝ちょうどあっちを見るのと御坂さんのレスのタイミングが良くてよかったわぁ
今日もよろし……ぶっ?!!
(自分はみ……から先がなかなか言えないで困っている、というのに)
(唐突にとんでもないことを希望する美琴に、思わず吹き出してしまって)
……御坂さぁん。御坂さんってばひょっとして超ドSなのかしらぁ……
しかも、その後の借りる一言は全然冷静だし!
待ち合わせからそんなハードなプレイだなんて操祈泣いちゃうゾ?
(何か能力……でもないだろうが)
(目からぴぴっ☆と星を飛ばすと、飛ばした星が涙の形になって)
-
(美琴がレスを書いている間、しばらく側でおとなしくしていたが)
(だんだんじーっと待つのも悪いような気がしてきたのか)
(かといって、目の前に美琴がいるのに、一人でして、
といわれてもはいそうですか、とはいえないようで)
(……み、御坂さん、まさか私が一人でしはじめるまでレスを待ってて
じーっと待ちぶせしてるんじゃ……
そ、そんなにドSじゃないわよねぇ?御坂さんも……
仮にも友達……友達よね?大丈夫よね?
まさか私のこと、えっちなおもちゃとか思ってないわよねぇ?
ああっでもこういう時御坂さんの頭の中をぴぴっ☆とはできないしぃ……
どうしようかしらぁ……)
-
>>753
当たり前じゃない。私玩具は壊れるまで誰にも触らせずに大事にするタイプなの。
(きょとんとした表情で操祈をみながら当然のようにそう語る)
(大切にして大切にして壊れた後はどうするか…までは口にせずに)
(困った顔の彼女の柔らかい体を少しだけ柔らかさには劣るものの)
(スポーツ選手のような引き締まった魅力に満ちた腕で強く甘く拘束するように締め付け)
よく言うわね、全部当てはまってるじゃない。
今の顔、みせてあげたいわ…こんな、レズキスでどろどろになって――この変態。
(奪われた唇をめちゃくちゃにかき回され虐められ、それでもそれに夢中になり)
(言葉どころか息をする自由すら奪われて尚、くちづけをやめない様子に低い声で変態と甘くなじり)
事情もおっぱいもないわよ……
こんなのぶら下げて本当に同い年なの?
(怒りの方向性は気がつけば豊満な乳房に向かっていて。胸の先をきゅうきゅうすりつぶしながら)
(半ば八つ当たりのようにそこをいじめ―)
こんなおっきいのに敏感なんだ…マゾヒストにはちょっと刺激が強かった?
(悲鳴を上げながら痛みを訴え…それとは正反対の嬌声とかたくなっていくそこにからかうように話しかけながらぱしんっと空いた手で乳肉を叩いて)
そうよね、最後にヌイてあげてからどれくらいだっけ?
一人でしてても物足りなかったでしょ……人にイカされるの覚えたら。
(自分からスカートをつまみ、固定する彼女を見上げると、意地悪そうに唇を持ち上げ)
(わざと下着が敏感なカリの出っ張りに引っかかるようにおろしていくと)
は、ぁぁ……♥
(だらしなく大きく口を開き、彼女のいやらしい牝棒に唇を近づけ…)
(それでも唇や舌が当たらないように空間を持ったまま彼女のペニスの半ばまで口の中に収め)
すぅぅぅ〜〜…♥
はぁぁぁぁ〜〜……♥
(そのまま大きく深呼吸をして、脳みそが蕩けそうなほどいやらしい匂いを放つそれの香りを胸いっぱいに吸い込み)
(吐き出す吐息は牝ちんぽにあつく湿った風を浴びせていき…)
【ともだち?玩具でしょ?】
【こっちこそ、勝手に予定置いてってごめんね、上手く連絡が取れて運がよかったわ】
【今更何いってるの……それに嬉しいくせに(ニヤリ)】
【できないの?しょうがないわね】
【私が……好きなところをみせてあげるっていっても?】
【ちなみに今日は短パンしてないわよ?】
【と思ったけどレスできちゃったしまたの機会にね】
-
>>800
あ、やっぱりおもちゃなのは変わらないのねぇ……
(あまりに当たり前そうに、どこが疑問なのかわからない、
といいたげな表情の美琴を前に、はぁ……と溜息を漏らすものの)
(大事にする、という言葉で満足したのか)
(柔らかさ多めの自分とは違った、精悍な感じの体をぎゅっと抱きしめ……
「壊されたあと」のことまでは考えが及ばないようで)
ち、違うもんっ……
レズじゃないしっ……御坂さんだけだもん、好きなの……
マゾじゃないもん……こんなこと……御坂さんにしか……んむっ、んんっ……
(変態となじられても、まるでキスから離れようとはせず)
(夢中で美琴の唇を求めるように、唾液まみれになっていく口元を、
更に強く押し付けて美琴を求めていき)
私はこの歳では確かに大きい方だけどぉ
御坂さんは……その……
(少し考えこんでしまったようだが、ぽん、と手を叩いて)
ほら、電撃力に発育力が吸われちゃってるんじゃないかしらぁ?
(笑顔で失礼なことを行ってしまうが)
(胸の先をすりつぶすように刺激されれば、
そんな失礼なことを口にする余裕も無くなっていくようで)
み、御坂さぁんっ……そこばっかり、そんなふうにっ……!
(それでも、美琴の与える痛いほどの刺激にも体は敏感に反応しているようで)
(ピンク色の突起がツン、と硬くなっていき)
だ、だって御坂さんが触ってくれてるからぁっ……
ま、マゾじゃないもん、私、マゾじゃ……ひぃんっ♥?!
(自身のマゾさを見抜いた美琴に違う、と言い返そうとするが)
(ブラから解放されて、美琴が乳首をいじるだけで柔らかく形を変える乳房を
強く打たれた瞬間、あたりの人に聞こえてしまってもおかしくないような大きな声が漏れてしまい)
み、御坂さん、ダメっ……そんな大きな音たてたら、誰か気がついちゃう……!
(美琴が叩いて鳴らした音よりも、操祈があげた声の方が大きいほどだが)
(なんとかそんなことをいって切り抜けようとして)
そ……それは……
(恥ずかしい言葉をどれほど投げかけられても、
自分じゃ物足りないだろう、という言葉を否定せず……
自らスカートを支えてしまう姿が、美琴の言葉を肯定していて)
んっ……そんな、脱がせかたぁっ……♥
(出っ張りを下着が撫でると、それだけでスカートを抑えていた手が離れそうになるが)
(美琴が口でしてくれる……と思って、耐えていたものの)
え……御坂……さん……?
(熱い吐息が晒されたものにあたる……が、
決して直接触れようとはしない美琴)
(その吐息の熱で、操祈のものが放ついやらしい匂いもより濃くなっていくのだが)
御坂さんっ……どうして、そんないじわるっ……
(スカートを持つ手が震えて、快感を求めてしまっているようで)
【ぜ、全力でおもちゃだと思われてるしぃ……】
【ううん、私も伝言板しか見てなかったのがいけなかったんだし】
【でも無事待ち合わせできて良かったわぁ】
【あとちょっと私が出かけるの早くても】
【御坂さんの書き込みが遅くても間に合わなかったし】
【う、嬉しくなんかないものっ……ぜ、絶対ドSな御坂さんには負けたりしないわ!】
【(一瞬きりっとした表情をしてみせるが)】
【(リモコンを口元にあてて、負けフラグ?とつぶやいて)】
【も、もう御坂さんがどんどん危ない方へ向かってるぅ……!】
【ここは友達として止め……いいもん……私おもちゃだしぃ……おもちゃじゃ止められないわよねぇ……】
【だ、だいたい、見せてもらうってことは、目の前に御坂さんがいるってことじゃないのぉ……】
【始まった直後から私が大ダメージを受けてる気がするけど、よろしくねぇ☆】
-
【御坂さんはお疲れかしらぁ】
【一応23時まで待ってるわねぇ】
-
>>801
今までの冷戦状態のほうがいい?
私は嫌だけど。
(首をかしげながらそう問いかけ、しれっと自分の本心を交えながら)
(ため息つく彼女の長い金髪を指で梳いて。時折それを掬い取ってくちづけを送って)
(抱擁に酔いしれる彼女に先を考えさせない甘美な毒を注入してしまって)
私が好きってレズじゃない。というか…私のこと好きだったんだ、へぇ……?
私にされたら虐められるのも許可?なら充分マゾ…
(キスに夢中になりながらもなじられるのは否定する様子にサディスティックな性はさらに刺激されて)
(べとべとになった唇を静かな図書室の一角ですり合わせ続けていき)
私は……なによ。
…能力使わなければ大きいまま?そんなわけないでしょっ。
(相手の悪気のない失礼な言葉にむっとしながらぴりっと指先から電撃迸らせ)
(充血している胸の先にピリピリと刺激を与えてし合って)
……ホントかしら。私以外にもその辺の男でも女でも、触られたら悦んじゃうんじゃない?
マゾで淫乱だもんね、食蜂は……ほらほら、そんな大きな声だしちゃ人きちゃうわよ?
(気づかれる恐怖心を口にしてしている彼女の言葉もどこ吹く風で)
(僅かに帯電する指先でコリコリの先端を乱暴に可愛がって、何度もj弾くように虐めていき)
…ま、言うまでもなさそうね。
(女として終わってしまっている恥ずかしい姿を指摘されても降ろそうとはしない様子に)
(上目遣いに意地悪に見つめながら、恥ずかしい男の子の部分とは別に女の子の部分にも手を伸ばしていき)
すぅぅぅ〜〜…♥
はぁぁぁぁ〜…♥
(おしゃぶりしてもらえる。そんな期待をしていたのが丸わかりな反応を返す彼女を無視するように)
(彼女のペニスから漂う麻薬のような卑猥な匂いにうっとしながら何度も何度も深呼吸し)
(蒸され暖められ、まるで熟成されたワインのように香り強くするそれをじっくりと育てて…)
ん……ちゅうううっ……♪
(いじわる…そう彼女が口にした瞬間。唇をきゅっとすぼめ)
(たっぷり焦らされ暖められたマゾ棒をとろとろの唇の中に収めてしまい)
ん、ふ、ふ、ぢゅ、ぢゅるっ…ぢゅぱっ…ぢゅるっ!!
(尻肉を抱きしめるように固定しながら激しく顔を前後に動かし、ぬるぬるの舌をペニスに巻きつけるようにしながら)
(ぢゅぽっぢゅぽっとわざといやらしい音を立てながらしゃぶり上げ、一気に射精させようと喉まで使ってそれをしごき上げ)
【ご、ごめん!意識が軽く危なかった…】
【折角来てくれたのにこんなに待たせてごめんなさい…はぁ…】
【なんとお詫びしていいのか…】
-
【眠い日もあるわよ。気にしないでねぇ】
【どうしましょうか、私はまだ起きてられるけど】
【御坂さんが眠かったら今日はここまででもいいし】
【続けるにしても、24時ぐらいまででお願いと思ってるんだけど】
【御坂さんの体調次第ね】
-
【くう、本当にしくじったわ…】
【んん、ごめんね、明日早くて今日はどっちにしても23時でお願いしようと思ってて】
【今度空くのは金曜日の夜とかになりそう…大丈夫?】
-
【了解よぉ。じゃあ今夜はここまでね】
【そういう時ははじめの時点で23時を過ぎたら困る、とか言ってくれても平気だからぁ】
【うーん、私は金の夜はきびしいわね】
【週末の予定はまだ未定だし】
【伝言板で相談、ってことでお願いしてもいいかしらぁ】
-
>>806
【ごめんね、うん】
【そうね、最初に言っておくべきだったわ…ごめんなさい】
【忙しい?それじゃ、来週も視野にいれて、大丈夫そうな時間が見つかったら】
【その辺にあわせましょう?】
【その、うん、迷惑かけてごめんなさい】
【(少しもじもじしてから背伸びをして頬に軽くキスをし)】
【…お、お詫びってわけじゃないけど。その…ありがとう(てれてれ)】
【そ、それじゃ、来週できる日がわかったら連絡頂戴?】
【お、おやすみなさいっ!(真っ赤になって逃げ帰るようにして…スレを返します)】
-
>>807
【もう、気にしすぎよぉ】
【そうね、御坂さんも時間とかわかったら教えて頂戴】
【無事目も覚めたみたいだし】
【風邪とかの心配はしなくて……ひゃん?!】
【も、もうみ……御坂さんってばぁ……おやすみぃ☆】
【スレをお返しするわぁ】
-
【堅物の風紀部さんと借りるよ】
【えーと。NGとか訊いた方がいい?】
【やりたいことは放課後のさりげないいちゃいちゃとかなんだけど】
【その、カラダで語ってもいいし…】
【そっちのやりたいことがあったら、あわせてやってもいいんだし】
-
【スレを借りる】
>>809
【NGはグロ。それ以外は何にでも付き合ってやる】
【むしろお前のしたいこととNGを聞きたいところだが、グロ以外のNGはあるか?】
【むしろ直接肉体で語りあう方が俺としてはやりやすいが】
【甘いところから始めたいという希望なら聞き届けてやるつもりだ。俺も嫌いではない】
【やりたいことは、堅物な俺にお前が猛烈にアタックを仕掛ける…という具合だな】
【先ほどの様に胸を押し付けたり、その先も】
-
>>810
【まずは来てくれて…ありがと…ぅ、ん、感謝する】
【NGなんかないよ、あたしは肉のスペシャリストだからね】
【あんたのにくがどんなに極太だろうがえずこうが「料理」してやる】
【やりたいことは、そろそろ会いたくてたまらないってところで…たまにしかできない、ふつうのデートを楽しみたい。】
【そっちもこっちも、特殊な学園生活だからね…あ、車はなしね。できるだけゆっくり…恋人との時間を過ごしたい…】
【…こっちがより惚れてる…って、感じのほうがいいのか?】
【いいよ、お互い主のいる身だ、まぁあたしは放逐されちゃったけどネー】
【その先がどこまでやっていいのか、まぁ探り探りやっていこうか】
【大丈夫ならさっきの続きっぽく書き出しやるから、なにか注文があったらどうぞー…ええと、その、衣装とかでも】
-
>>811
【なるほど。それなら…俺の体格に見合ったモノのサイズで構わないということだな】
【俺もお前の「料理」を気に入っている。という設定で構わないか?】
【お前の希望も了解した。肉体での語りあいよりもまずはデートということだな】
【ああ。お前のほうがより惚れていて、むしろ依存しているくらいが好ましい】
【http://livedoor.blogimg.jp/sokudokuex/imgs/b/1/b13e2108.jpg】
【お互いに制服姿でいいだろう】
【それでは書き出しを頼もう】
-
>>812
【ああ、いいよ。変幻自在のあんたのにく、愉しみだ】
(ほとんど押しかけ女房の体をなし、久しぶりの二人での帰宅の徒をかみ締めた)
(苛の視線が逸れたのを見計らい、そっと男の顔を窺う)
(その唇が自身の名を呼んでくれればいいと思いながら)
…が……、や、苛…
(最近漸く姓呼びから名呼びにかえた、呼称はまだ恥ずかしさをおぼえ、少しもじもじとはにかんで)
最近そっちはどう?
…皐月様は置いといて、が…苛自身…いや自身ってそっちじゃなくて
(下ネタを振ったわけじゃないと、ひとり顔を赤くして百面相しながら)
【なんかごめん、リンク踏んだら専ブラのエラーとかでフリーズしちまった】
【遅くなっちまったけど、よろしく……おねがい、します】
-
【追加。結局リンク先は見れなかったんだけど、ボタン全外しの制服のシャツ捲り上げて胸の下で結んでるヤツでいいのかな?】
【そうなら、だらしないとか注意されたくてかまってほしくて崩してる感じだから】
【遠慮なく突っ込んでほしい、と補足しておく】
-
>>813
(押しかけて来た郁魅と帰宅しながら、二人並んで下校デート)
(まっすぐ前を向きながら郁魅の歩調に合わせてやって、背筋を伸ばして歩いていたが)
どうかしたのか?郁魅
何かあるなら、遠慮なく言うがいい。
(相手とは対照的に恥ずかしげもなく名前で呼びかけながら、逸れいていた視線を郁魅に戻す)
(力強く、郁魅と呼びかけながら、まっすぐに相手の目を一見すると睨むような視線で)
どう、と言われても、どう答えれば困るが。特に変わりはない。
ん?なんだ?こっちのほうが気になるのか?
気にするな、恋人ならば当然。愛する者ならば当然のことだ。
(下ネタにも聞こえる質問にも、下ネタという意味でも真面目に答えながら)
気になることがあるなら遠慮なく言えばいい。俺が受け止めてやるからな。
【そうか。それはすまないことをした】
【こちらこそ、よろしく頼むぞ、郁魅】
-
>>815
(恥ずかしげに俯いて気がつく、男の歩調)
(ついていけなくて縺れる事もなくなった。そんな気遣いにゆるり目を細めて嬉しそうにしながら)
(肌の色も、瞳の色もどこか似ている。けれど男の迷いのない瞳に焦がれて、その声に呼ばれると腰が震えるほど嬉しくて)
(満足げに、うっとりとため息をついて少女のころのように、優しくささやく)
ううん…どうも、してない……よ
ただ、が…苛のこと、好きだなって思った、だけ
(本当は声をあげてはしゃぎたいくらい、名前を呼ばれてときめいていた)
(ぎゅっと押し付けた胸の先が痛いくらいに尖り、内包する鼓動は早鐘を打つ。くっついてるだけで、みんな見透かされてしまいそうで)
(こっちのほう、といわれて一瞬それが指すものがわからずに、きょとんと不思議そうに見上げた)
(包容力抜群の恋人にからかわれたような気がして火がついたように赤面し)
ば、ば、ばか!
そんなんじゃないって、近況教えてっていったんだよ
内容なんかなんでもいいんだよ。ただあんたの声聞きながらうんうんとか頷いたりそういうのがしたいの!
(ひとしきり喚くと抱きかかえたままの苛の手をやたら短いスカートから伸びる健康的な足、の、腿の部分にあたるように引き寄せ)
(節太い指をわずかに湿る内腿で挟むようにすり合わせ、俯いたままで)
……したくない、わけじゃないよ…?
気になる、し。他の女に使ってるんじゃないかとか、さ……
(片手を男の腰に添え、手の甲で腿の付け根をさすりながら)
【……う、ここで名前呼びされるとやたら照れる】
【遅いから一応きいとく、リミットは?】
-
【悪いな、郁魅。そういっている間にもうリミットだ】
【俺が声をかけた時間が遅かったのが原因だな、すまない】
-
>>817
【ううん、あたしが鈍間なのが悪い…ん…来てくれてありが…と】
【まだもう少し読み込んでからまた呼ぶよ。そのときは苛の肉、調理させてくれよ、な】
【肉汁たっぷりの極上料理にしてやる】
-
【こちらこそ、楽しい時間を過ごさせてもらった】
【スレを返す】
-
【借りたぜサンキュ、あたしもこれで落ち】
【おし、じゃあ以下空室な】
-
【スレをお借りするのじゃよ】
>>776
っ、ふ……どうじゃ、弦史郎…。
わらわの手料理なぞそうそう食べられる物ではないのだぞ?
(食事を口元に運びながら尋ねるのはやはり感想だ)
(といっても味そのものというより、抵抗せずに胸元を自由にさせ)
(はだけた着物に、少しずつ熱くなってゆく吐息を思えば)
(特製の料理というより、彼女そのものの「味」を聞いているかのようで)
んっ、はふ…、……なんじゃ弦史郎、この熱いのは…?
(息苦しいほどに口吻を重ねられると、流石の豊葉もくらりとする)
(使い魔と言っても彼の前では一人のメスに違いない、なんて証拠で)
(顔を蕩けさせながら、柔らかな尻肉を押し上げる彼の怒張を)
(こちらももぞもぞと身体を揺すって押し返し、小さく首を傾げた)
(「このまま狐料理まで味わうか、それとも……」なんてことを尋ねる仕草だ)
【と、早速返事からなのじゃ。今夜もよろしくの、弦史郎や】
-
【豊葉 ◆3F7Ujb4p8wとのロールでスレを借りるぜ】
-
>>821
それはモチロン、わかっているさ。
豊葉は世話好きというか甲斐甲斐しいというか…俺にはもったいない位の彼女?…いや嫁だからな。
(事実、豊葉が来るまでの弦史郎の生活はぶっちゃけ「ナマケモノ」だった)
(生活能力がない、とまではいわないが退魔師としての仕事を優先させていた為ではあるが、それはもう…)
それは…豊葉さんがよく知っているモノで…アナタが大好きなモノです。
わかっているでしょう?
(耳元に息を吹きかけながら囁くき語りかけてくる)
(先端を豊葉の臀部に擦りつけ、割れ目を先端でなぞるが決して入れようとはせず)
(その焦らしに耐えられなくなってくる豊葉の恍惚としてくる顔をニヤニヤしながら見ている)
…豊葉はどうしたいんだい?まだご飯は終わっていないが・・・?
【むむ、連投すまぬ。それでは改めて今夜もよろしく頼む】
【ロール中にリクエストがあれば遠慮なくな。】
-
>>823
……ううぅぅぅ…!よ、嫁ではないといつも言って…もう……。
わらわはなっ!ただお主の怠けて弛んだ所がそもそも…あふ、っ…♪
(そんな駄目な所がつい世話を焼いてしまう原因なのだが)
(耳に息を吹きかけられると言葉が途切れ、嫌でも怒張を意識してしまい)
(割れ目を何度もなぞられれば着物はじんわりと濡れてしまって)
(耐えるように彼にしがみついたが、いつまでも耐え切れるはずがなく)
の、のう弦史郎…?もし良ければ……最後にき、狐料理が……
(おずおずと彼を見上げて着物の前を左右に開いて見せる)
(大きな胸は戯れの様な愛撫でも、すでに桜色の乳首がピンと立ち)
(何度かこすられた程度の秘所は隠しようもないまでに濡れそぼっていて)
……どうじゃ?ちょ、ちょうどその……食べ頃かと、思うたのだが…。
(ふと彼の手を取ればそのまま「確かめて」と割れ目に触れさせて)
(もう一方の手では、意味を成さなくなった帯を解いてしまい……)
【うむ、弦史郎もわらわにしてほしいことがあれば何でも言うが良いぞ】
-
>>824
かいがいしく世話をするからそういう目でみちゃうんだよ、全く。
それとも…嫁と言われるのは嫌なのか?
(息を吹きかけ、ピコピコ動く狐耳をパクリと唇ではむッと挟み、舌でペロリと舐め上げる)
(しがみついてくる豊葉の身体をギュっと抱きしめてやる)
(着物を開いた豊葉の乳首を人差し指でクリクリと押したり弾いたり摘んだりしながら)
(もう片手は誘導された彼女の濡れそぼった秘所へと導かれるまま)
(秘裂に指先を2本沈めてキュウと締め付けてくるのを堪能しながら)
(親指でクリトリスを軽く押し潰す)
…もうこんなに濡らして…イヤらしい雌狐だな、豊葉は…。
(囁くと首筋にキスをするとちゅううううっと吸い付き、その白い肌に紅いマークを落としていく)
【わかった、ありがとうな!】
-
>>825
そっ、それは……いやだなどとは、誰も言っておらぬ…。
……っ!耳は、ぁ…弦史郎の大馬鹿ものっ……!
(僅かにしょっぱい耳を舐められると、余計に彼の懐に身を寄せる)
(そのまま乳首を弄られるのも、こうしてみるとまるで求めているようで)
(息をするたびに上下に動く乳房は、愛撫によって赤く染まり)
は、んっ…!それっ……そんなことは、無っ…んん…♪
(秘所に指が沈んでいくと、耐えられないというように彼の肩に頭を預け)
(クリトリスを潰されると身を震わせて、熱っぽい息と嬌声を漏らす)
(きゅっと指を強く締め付け、イッてしまっているのはもう明らかで)
んうっ…♪も、もう…我慢出来な、弦史郎……。
わらわの身体をお主に味わって欲しいのじゃ…は、早う…!
(キスマークを首筋に受ければ、ビクンビクンと身を揺らし)
(耳元で息を絞るように懇願すれば、お返しというように首筋に吸い付いて)
-
>>826
豊葉は耳が弱いもんなぁ…
(言いながらペロペロと舐めたり甘噛みしてみたり舌先を耳中に入れて舐めまわしていく)
(上下に動く胸を鷲掴みにして掌で乳房全体を弄るように揉んでいく)
ふっう…
(首筋に吸い付かれると背筋にゾクゾクっと快感が迸り)
もうせっかちだな…それじゃ。
(そういうと豊葉を畳の上にうつ伏せにさせると着物の裾を捲り上げ)
(ピコピコ動いてる尻尾を軽くギュっと握り上下に扱きながら)
(その様子を見ながらズボンとトランクスを脱ぐと…はちきれんばかりの勢いでビンッ!と)
(臍までそそり立つ−豊葉が見慣れている−弦史郎のペニスが現れる)
(そしてそのままゆっくりとペニスを秘裂に宛がうと割れ目にそって擦りつけ)
豊葉はこの格好でされるのがすきなんだよな?
(ズブズブズブっと奥へと挿入(いれ)ていく)
-
>>827
あうぅ…!これ以上は止め、っ……や…ぁ…♪
(舌で耳を舐め回されると、まるで背に舌を這わすような感覚が走り)
(悶えながらも「止めて」とは言い切れずなされるがまま)
(乳房も好きな様に形を変えて、少し手荒く解されてしまい)
お…お主が焦らすから……うむ、ぅ……。
っ…!し、尻尾はダメじゃ…!耳なら好きなだけっ、ンっ…♪
(うつ伏せになるとトロリと垂れた愛液と、ほころんだ秘裂が丸見えで)
(畳がしっとりと汚れてしまうが、それを気にする余裕もない)
(尻尾を握られると僅かに腰を上げるのは、まるで男を誘う獣の姿勢)
あ゛…うぅっ…!弦史郎の…入ってきておるぅ……♪
(そそり立つ若いペニスに目を奪われていたが)
(柔らかな尻肉を押しのけてペニスが挿入されると堪らず絶頂してしまい)
(ぷしっ、と潮を吹いて畳に染みが広がって……膣は入り口から肉棒を締め付ける)
-
>>828
いやだってなあ…あまりにも豊葉がカワイイからついつい苛めたくなるんだよ。
(頬にチュっとキスをする)
だーめ。そんな言う事は聞けないなあ。
(ズンッと奥まで一気に突き込み…先端を子宮口に押し付ける)
(キュウキュウに締め付けてくる膣圧にペニスは喜んぶようにビクビクと震えながら)
(しに熱さ、大きさ、硬さを膣肉を通して豊葉の肉体に刻みこんでいく)
(そのまま背中に身体を預けるように覆い被さると両手を背後から回しカタチの良い、弾力のある乳房を鷲掴みにして)
(荒々しく乱暴に揉み回しながら乳首を時々ギュっと摘み、豊葉の肉体を弄り倒していく)
(そのまま豊葉の身体を堪能するように身動きしないまま、狐耳をカプカプと軽く噛んでいく)
豊葉の膣内(ナカ)も熱くてキツく締め付けて…キモチいいぜ。
(ゆるゆると前後に腰を動かしていく)
-
>>829
(不意打ちのキスをされると何も言わなかったが、耳がピンと立って)
(その耳は亀頭が子宮口を押すまでになると今度はぺたり、と髪に隠れる)
(尻尾と言い耳と言い分かりやすい。それでも術で消さない辺りが愛らしく)
ン…ふぅ、っ…!腹のナカが焼かれるようじゃの…。
弦史郎の愚息が…、はっ…ぅ、苦しいくらいで……う゛ぁ…!?
(上から覆い被されると、まるで犯されているような錯覚に襲われ)
(何度も交わって彼のために躾けられた肉厚のオマンコは)
(小刻みにペニスを締め付け、耳を甘咬みされるたびにヒクついている)
(多少乱暴な胸の愛撫も、Mの気質があるとしか思えない様子で受け入れて)
フーッ…っ…、弦史郎のソレも、気持ち良っ……んく、ぁ…♪
(いじらしく自分の手の甲に口を当てて、声を抑えようとするが……)
(また腰が動き始めると甘い嬌声が漏れてしまって、獣の様な息遣いも聞こえてくる)
-
>>830
ソレってナニかな?ハッキリ言わないとよくわからないなぁ…
(そういうと焦らしながら前後に動かしていた腰の動きを変化させる)
(ズンッ!と最奥に突き込み子宮口にキスさせて)
(左右上下にと腰を動かすーゆっくりと)
豊葉の胸さ…また大きくなってないか?
(指先が食い込むくらい掴み回しては、絞るようにギュウっと掴む)
(フルフル震えている背中にキスを落としては強く吸って−紅くマーキングしていく)
(項に舌先をペロリと落とすとそのままツツーと背中を蛞蝓のように這わせていく)
こんなに揉みがいがある胸なんてして…豊葉はイケない雌狐だな!
(ゆっくり動かしていた腰の動きに変化が現れ)
(前後運動へと切り返し、徐々に強く激しいものになっていく)
-
>>831
…うぅー…!……げ、弦史郎の…オチンポ、が……あふ、ッ♪
(そう呼ぶように仕込まれた名前で、しかし恥ずかしげに答えると)
(気持ちいいと言う前に最奥まで突きこまれて背を反らしてしまう)
(胸と尻を上げるような姿勢は、弦史郎にとっては都合の良い体勢で)
それ、は…んっ、お主が毎日何度も…弄るからではないか…!
わらわは誇り高い妖狐であって、お主の乳牛などでは…っ〜…♪
(弦史郎の指にずっしりと重たい乳房がもてあそばれ)
(反った背中に舌が這うと、言葉にも成らない喘ぎ声を奏でて愉しませる)
(左右上下にと拡げられていた膣内は責めが激しくなるにつれ)
(まるで泉のように愛液を溢れさせて、その快感の強さを表すようで)
(ねっとりとした本気汁まで垂らしながらやがて丸い尻を高くあげて)
(せがむように自分でも腰を揺すりながらも、畳に爪を食い込ませて耐えようとする)
-
>>832
(背を逸らした豊葉の身体を支えるように受け止めるとそのまま背後から抱きしめる)
(豊葉の臀部を掴んでグリグリと腰を押し付けていく)
それじゃ…いっそミルクが出るようにしようか?
毎日毎晩俺が綺麗に飲んでやれるしな…どうだ??
(突き込みが激しくなるにつれ結合部からは二人の精液が溢れジュポッジュポと音を立て)
(室内には淫臭があたりに立ち込むが、かえってそれが二人行為を煽っていく)
(豊葉の秘裂から溢れだしている愛液は弦史郎の股間を濡らし)
(弦史郎のペニスは豊葉の膣内を強く激しく犯していく)
(豊葉の腕を掴むと背後に回し、畳に豊葉の乳首が擦れていく)
…このまま、ナカに出すぞ…
(そう言うと徐々に徐々に強く激しく前後へと腰を動かし)
(亀頭を子宮口にググっと押し付けるとペニスがぶるるるっと震えると)
ふっうああっあぁうああっ!
(熱く粘っこい大量の精液が−豊葉の胎内へと注がれていく…)
【今夜はココで凍結をお願いしたいがいいか?】
【次回解凍だが来週の火曜日21:00が早いが…如何だろうか?】
-
>>833
乳を出るようになどとっ……!ば、馬鹿を申すな…!
お主に好きにさせたら赤子の分が無くなってしまうではないか!
……と、時たまであれば…そうしてやっても良いが……。
(赤子だなんて孕まくても、術で身体くらいどうにでもなるのだが)
(そういう考え方になる以上はつまり、そういう事なのだろう)
(押し付けるような責めを受けると鼻を鳴らして快感を表し)
ふっ、う…ぁ……出し…弦史郎の子種、奥に…♪
(腕を掴まれて胸を逸らすような格好になると、擦れる乳首が痛くも気持ちよく)
(真っ赤に充血した乳頭が、大胆に揺れる肉丘の上で主張していて)
(やがて中出しの宣言をされてしまうと、心なしか一層愛液を溢し)
(目を細めて快感に震えながら……熱々の精液を注ぎ込まれていく)
は、ァ……出ておる…弦史郎のが、一番奥で……
また沢山…好き放題に吐き出しおって……出来てしまったらどうするのじゃ…?
(子種を注がれる感覚に深く息を吐きながら、そんな事を呟いた)
(もっとも、口ではなんと言おうが毎日何度もまぐわってしまっているわけで)
(今更妊娠がどうだなんてレベルではないのだが……期待するような雌狐の目が弦史郎に向いた)
【勿論じゃ、無理せずが肝要だからの。時間は火曜21時で構わぬよ】
-
【じゃあ火曜日21:00に伝言板で。不都合が起きた場合もカキコするので確認してくれると嬉しい】
【それじゃ一緒に寝るか?(布団の沸きをさり気なく開けて)】
【じゃあ…お休み、良き夢を。】
【スレを返すぜ、ありがとな!】
-
【了解したのじゃ!今から来週が楽しみになってきたのう♪】
【むむっ…!まあお主が寂しいと言うならば(いそいそと布団に潜り込み)】
【うむ、お休みなのじゃ弦史郎。それではわらわもスレを返すかの…以下空室じゃよ】
-
【天龍改 ◆ZgaBDHOgv2 さんとスレをお借りします】
【…よろしくお願いします、ね(にっこり)】
【お返事、少々お待ちください】
-
【移動してきたぜ、っと】
【……さりげに初めての夜戦でちょっと緊張するなぁ】
【あー、このスレで、って意味だけどさ】
【処女じゃねーから、うん←龍田に速攻ヤラレてる姉】
【ともあれ、よろしくな!! 加賀!!】
-
>>433 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1399378317/433
(なぜ謝られるのかも、なぜ歯噛みするような表情を浮かべるのかも)
(全て自分の事を思ってのことだろう)
(こんなに想ってくれる人の気持ちを、無下にする罪悪感)
(勇気を出して、素直に打ち明けようと顔を上げると)
(好きなようにして良い、の宣言)
(罪悪感を掻き消す、胸の奥で燻っていた劣情が、大きな炎になるのを感じ)
()半分ほど外し、下着や肌が露わになる身体を)
(壊れ物を扱うように、やわらかなソファーへ押し倒し)
…お上手ですね、天龍さん。
(左手で優しく頬を撫で、身体を天龍さんの上へ)
(お互いの膨らみがそれで潰され、そこから蕩けるような感情を抱く)
(右手をスカートの下、素肌の太腿に這わせ、指を軽く沈ませて)
【ふふ。満足頂けるように、頑張らなくてはいけませんね】
【よろしくお願いします。たくさん、気持ち良くなってください…?】
-
>>839
上手なんてこと、あるかよ。
俺はどっちかって言うと不器用なんだぜ。
(苦笑を浮かべながら、加賀の頭をなでる)
(駆逐艦娘たちや龍田によく言われることを思い起こしつつ)
……ただ、まぁ、お前を受け止めてやることは出来るぜ。
そういうのなら、得意なんだ、俺。
(少しはにかむように呟きながら、覆い被さってくる加賀を抱き止めて)
(床を背にして、仰向けのまま、加賀の腰に手を回す)
(そして、差し込まれた手に対して、動かしやすいように脚を少し開いて)
(抱きとめた加賀から立ち上るその香りが、鼻をくすぐる)
(体臭が天龍の情欲を呼び起こしていくようで、軽く身震いした)
【どうしても受身になっちまうから、リードの大部分は任せちまうと思う】
【改めてよろしくな!! 加賀に満足してもらえるように、俺もがんばるからさ!!】
-
そうですか?こういう時の不器用は、ある意味器用です。
こういった触れ合いも、誰とでもするわけでもなくて……
天龍さんが、愛らし……姉らしいから、甘えてしまいました。
(危うく吐露しそうになった本音を、なんとか堪え)
(ブレザー、ブラウスの前を開けさせ、大きく張った膨らみが、ネクタイを挟むような姿)
(初々しい様子に不釣合いな…)
(初々しいからこそ、自分の色に染めたくなる姿で)
(彼女の味が楽しみで、唇の端から赤い舌を、ちろりと覗かせた)
…ふふ。受け止めて、くださいね。
てんりゅ、ん、っ……ちゅ、っ、ん、ン、っ…
(にっ、と笑みを浮かべた裏側は、表面の通り余裕なのだろうか)
(余裕なら、息も吐けないくらい自分に染めて)
(表面上でしかない余裕なら、出来る限りそれを崩さないのが美徳だから)
(先ほど指先に当てた唇を、天龍さんのそれに、ふにゅ)
(軽く啄み、甘えるような口付けを。柔らかを強調するように、ゆっくり何度も押し付け)
(何度か口付け、離れ際に舌が唇を擽り)
(ほんの少しの汗と、甘く香る香水の匂いを届け)
(今、自分の下で震えたのは、それを嗅いでくれたからだとしたら)
(少しずつ色に染まっていく彼女の震えが、とても愛おしく思えた)
【構いませんよ。むしろ、その方が(じゅるり、冠名指差し)】
【ふふ。可愛いですね、ありがとうございます】
【香り、と言われてしまったので私の香りを】
【ttp://www.kawabe.co.jp/fragrance/ANNA_SUI/sui_dreams.html】
-
>>841
そりゃあ、誰とでもするわきゃねーわな。
……ま、俺は何でもいいぜ。
お前がそうしたい、ってんなら、それを出来る限り叶えてやるだけだしな。
(呼吸で胸を上下させながら、加賀を抱きしめて)
……んぅ、ぁは……っ。
(甘い声が漏れる)
(加賀の舌先に、ツンとした感覚を与えつつ)
(ビクッと身体を揺らし、敏感な反応を返す)
(夜な夜な龍田に開発された身体は、初々しい反応とは真逆のように容易く性感を呼び起こす)
(うっすらと汗をにじませつつ、加賀の舌に身体を任せて)
ぁ、そこ、っぁ……!!
舌、ぁ、んん……っ!!
(舌がのたうつたびに、天龍は吐息を漏らし、身をよじる)
(普段の雰囲気が全く感じられないほどに違う、淫らな声、切ない吐息、艶っぽい仕草)
(ほんのりと桜色を帯びた身体を身じろぎさせて、じっと加賀を見つめる)
……なぁ、キス、してくれよ……。
お前の好きにして、いいけどさ……。
このままじゃ、切ないから……。
(途切れ途切れに呟きつつ、腰に回した腕に力を少しこめて)
【ああ、それはわかってるぜ。だから、任せるよ。俺は気質的にもネコだしな】
【あと、アナスイったぁ洒落てんなー。俺はそういうの付けてねーし、ま、お前のニオイを堪能させてもらうな♪】
-
……♪
ちゅぷっ、ん、んむ、っ…ぴちゅっ、ん、んぅ、ち、ぅ……
(愛らしいおねだりを聞いては、軽い口付けでは済ませられず)
(離れ際に擽った舌が、震える唇を撫でるように、グロスを引き)
(柔らかい唇を押し付けながら、舌が天龍さんの唇を割り広げ)
(ナカへと進むと、くちゅ、っと舌が触れ合う感覚)
(触れ合った舌同士を、ぬるり、と唾液を塗り付けるように絡ませ)
(顔を少し横に、より深く口付けできるように。絡めた舌を、ちゅう、っと音を立て吸い上げ)
(少し強く吸い立てながら、唇で何度も扱き上げ)
じゅぷ、ん、んくっ、ぴちゅっ、ん、れ、る……っ
(捉えた舌の上に、とろり、と粘度の高く、熱い唾液を乗せて)
(唇から解放し、主の元へと返し)
(唇に収まるまで、凛、とした瞳でまっすぐに見下ろし)
…すぅ、は、ぁ……
先ほども、言いましたが。良い匂い、ですね。
好きなんですよ。可愛い人の、匂い。
(背中に手を差し入れ、あっさり下着を外すと)
(張り詰めて主張する膨らみへ直接触れ、何度か形を変えさせ)
(指を強めに押し返す感触、瑞々しい肌、赤くなる頬に)
(最初の主旨も忘れてしまう程、劣情が昂っているのを感じ)
(押し倒しているのを良い事に、シャツ、ブラウスに顔を埋め、また深呼吸)
良い声、ね。もっと聞かせて、天龍……♪
(少し触れただけで、甘く甲高い声、誘うような仕草)
(口付けを止めた唇は、首筋、肩、胸、と順に降りて)
(時折、舌が唾液を乗せて肌を甘く擽り)
(胸の頂の蕾へ、口付ける前に一瞬止まった)
(止まったのは一瞬の事で、はぷっ♪と蕾を食み)
(舌で磨くように舐め転がし、吸い立て、軽く歯を立て)
(もう片方の膨らみは、細い指先が磨り潰すように愛でた)
(焦らして焦らして、涙目になりながらお強請りさせるよりも)
(こんなに愛らしくなった彼女を、早く情欲に蕩けさせたくて)
(太腿を撫でていた手が、スカートの中へ昇って行くと)
(下着の上から、天龍の秘所へ、軽く押し、触れ)
【任されました。天龍は素のままの方が良いです(すんすん)】
【お時間は、何時頃まででしょう】
-
>>843
んん……、ふぁ、あ、んっ……、ちゅぅ……っ。
はぁ、あ、あ、んんぅ……。
加賀ぁ……、あ、んふぁ……、あむっ、う、むぅ……っ、ちゅ、むっ……。
……んは、ああっ、ぅぁ!
(侵入してくる舌を、自らも絡み取りつつ)
(舌と舌とを絡み合わせて、互いの体温を貪る)
(唾液と熱とが溶け合って、ひとつになっていく感覚)
(それが、天龍はたまらなく好きだった)
(されるがままにしながら、舌を動かしていく)
んっ……。
ふぁ、むっ……、じゅるっ……。
(垂らされる、ねっとりとした唾液を舌先で受け止めて)
(それを味わいながら、ゆっくりと飲み下していく)
(ほぅ、と吐息を漏らしながら、加賀の熱を飲み込んで)
(身体の奥から、熱がこみ上げてくるようで、また天龍は身じろぎした)
……汗臭く、ねぇか?
(少し恥ずかしそうに聞きつつ)
(遠征から戻ってきて、入渠を済ませていないことを思い出して、少し恥ずかしそうにする)
まぁ、でも、好きにしていい、って言ったのは俺だからなぁ……。
(そんなことをぼやいていると、加賀の愛撫に言葉が止まり)
(口付けまでされれば、可愛らしい声が口から漏れる)
(指先ひとつ、舌先ひとつ、小さな動きの一つ一つが天龍の身体を捩じらせていく)
(汗を滲ませ、加賀を見つめながら、すっかりとろけた瞳を加賀に向ける)
ぁあ、ん、ふぁぁ……!!
い、ひぁ、ぁっ……!!
ん、そこ、早くぅ、ぅぁ、ぁん……っ!!
(いよいよ加賀の手が秘所に触れ、たまらず声を上げる)
(潤んだ瞳と濡れた声でねだる天龍のそこは、布越しでもしっかりと濡れそぼっていて)
(渇望に満ちた心のまま、加賀の指を求めた)
……大丈夫、だから。
強めとかでも、大丈夫……。
だから……。加賀、お願い……。
(加賀の首元にすがるように抱きつきながら、耳元でねだってみせて)
(いよいよ身体は肉欲に染まり、普段は決して見せない素振りが浮き上がる)
(その熱情で、天龍は加賀を欲した)
【時間は日が変わるくらいまでかな】
【できれば、凍結なしで終わりたいけど、まぁ、状況次第かなぁ、そこは】
-
(秘所に触れた指先には、くちゅり、と湿った感触)
(普段、活発で情事には縁の無さそうだった彼女は)
(恐らく姉妹とのそれで、ある意味自分より手慣れているのだろう)
(どこを触っても、過敏なくらい反応を返してくれた)
(それなら、姉妹より満足して貰わないといけないから)
んぅ、ん、ちゅ、じゅるっ、ん、ン、れる、っ、ちゅ、ちゅ…♪
…天龍の、匂いがする。
(彼女の感じるポイントを、指先は使わず唇と舌だけで探り出す)
(胸から離れ、腋、お腹、脇腹、おへそ)
(艶めかしく身体を動かしながら少し下に降りると、太腿、爪先)
(また昇って、首筋、耳、浮き出る汗を舐め取り)
(彼女の身体で、自分の舌、唇が触れていない場所がないくらいに)
(触れ、舐め、敏感な身体の、更に鋭敏になっている部分を探り当てていく)
それとも、こちらかしら…
どうされるのが好きかは、言わなくて良いですよ。
探り当てたら、きっとわかりますから、ね…♪
(探り当てながら、手は湿った下着の中へ)
(触れていずとも伝わる熱さに、口内に唾液が溜まるのを感じ)
(これからの期待に、ごくり。白い喉を鳴らし)
(秘裂を親指で一度、軽く撫で。蜜を掬った親指は、そのまま陰核へ)
(すり、ぷちゅ、くにくに押しながら、天龍さんより大きな手は)
(秘裂を通り越し、薬指は後ろの窄まりへと向かい)
(ココ?と問いかけるように、つん、と軽く突付いた)
……ココ、と。ココ……ね、んぷっ、ちゅ、ん、んんっ、じゅる、ンっ♪
っぷぁ、は、ぁ、んむっじゅるっくちゅ、っ、んんっ♪
(しばらく唇を落とした後、一番大きな反応を思い返せば)
(そこだった、気がする。一度手を離し、自分の弓道着も前を肌蹴させ)
(素肌同士、膨らみ同士を触れ合わせ、自身の興奮も熱で伝え)
(衣服を解いた際の熱で、ふわ、っと甘い香りが強くなる)
(そこ、は、柔らかく小さな唇)
(強く、の愛らしいおねだりをされて、情欲を素直に全て求めて)
(唾液で唇、顔が濡れるのも構わず、鼻で呼吸をするのも忘れるほどの荒い口付け)
(ぐちゅ、じゅちゅっ、舌同士が絡み合い淫らで甘い水音を立て)
(しっかり絡めてくれる彼女が愛おしく、溜まった唾液を送り込み)
(先程と同じように、自分の色に染め上げていく)
(下着の中の中指が、彼女の言葉通り、受け止めてくれる秘裂へ)
(入り口だけの抵抗は、すぐに止み。熱くぬめるナカへと入り込み)
(蜜を掻き出すように、締め付けてくるナカを指が動き)
(おねだり通り、無遠慮に二本目を、ぐちゅっ)
(二本の指を折り曲げ、入り口から上、ざらっとした部分を擦り上げ)
(蜜を塗った親指は、陰核をぬりゅっ♪と転がし、潰し)
(絡み合う素肌、舌、蕩けそうな快感が身体を駆け巡っていくのを)
(きっと、お互いに感じているのだろう。彼女のナカは、更に熱く、指を締め付けて離さず)
(締め付けが強くなれば、擦った時の快感も強く与えていき…)
【少し駆け足な展開にしてみました、が】
【天龍さんとする時、シたかった事があって(部位捜索)】
【勝手ながら入れてしまいました。長くなってしまいましたので、適当に削って下さいね】
-
>>845
あっ、ひぁ……っ!!
(ビクッと、大きく背中を反らして)
(指を差し入れられたことに対し、敏感に反応を示す)
(挿入された加賀の指に肉襞が絡みつき、全体で締め付けていく)
(そこに施された調教の後を、加賀は感じ取れるかもしれない)
あっ、はぁぁ……、うう……!!
い、あ、んぁぁ……っ、く、うぁぁ……!!
ひぅ、あ、ん、加賀ぁ、あ、あ、そっちはッ!!
(探るような加賀の手付き、一つ一つに反応を示す)
(が、一度、後ろの窄まりを撫でられれば、声の高さが一つ上がる)
(前の締まりも一気にきつくなり、蜜は溢れるようにこぼれてきて)
か、加賀ぁ……。
俺、結構ヤバイ、かも……、っ、ぁ、んん……。
ふぁぁ……、あ、うぁ、ぁっ……!!
(指を飲み込み、それを銜え込みながら艶声を上げる)
(縋るように加賀に抱き付いて、はだけた肌に自らの肌を合わせる)
(そして、加賀の唇に吸い付いて、切なげに吐息を漏らし、舌を伸ばす)
(加賀の指が蠢くたびに、淫猥な水音が響く)
(指の動きに合わせて、腰をくねらせながら、その快感をさらに深く貪っていく)
(床に伸ばした足先をピンと伸ばして、その性感を全て汲み取らんとして)
(艶っぽい吐息とともに、加賀に懇願した)
(もっと欲しい、と。イカせて欲しい、と)
(その潤んだ瞳は訴えていた)
【……まぁ、俺の弱点だからな、うん……】
【むしろ嬉しいし、いいんだけどさ、やっぱりあそこまで開けっ広げはちょっと恥ずかしいなぁ……】
-
んちゅっ、ん、ん、は、ぁっ、ちゅ、ん、んぅ、っ♪
(探る内に、見付けた弱点は)
(蕩けるような口付けと、窄まりに触れた時の声)
(天龍が達するまで、大胆で淫らな口付けは止まる事無く)
(もう片手を伸ばし。蜜で濡れた指先が、後ろの窄まりへ、くちゅり)
(軽く馴染ませれば、調教された彼女のそこは)
(ずず、っ♪とさして抵抗もなく、長い中指を飲み込んで)
(秘裂より強い締め付けで、快感を享受しようと咥えこんで離さず)
いい、ですよ、てんりゅ、んっ、っ
お尻、されて…私の目の前で、イって、っ…♪
(三つの穴から聞こえる水音が、耳を刺激し、また昂ぶり)
(大きな膨らみは、蕾同士を擦り合わせ。時折鋭い電気が走り)
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、普段の彼女とはまるで違う瞳が)
(水音を増す度、熱く、潤んで見上げてくる)
(ぞくぞくぞくっ、背筋を嗜虐心から快楽が走り)
(興奮しきった吐息を隠すこと無く、無遠慮に責め立てる指先は)
(ざらついた上側、膨らんだ陰核、窄まりもくりゅっ、と中を愛撫し)
(掻き出すような激しいピストンで、枷を解放し)
【あそこまで、開けっぴろげ、とは?(かしげ)】
-
>>847
あぁ……、はぁ、んっ、ぅ……、くぁ……っ!!
か、がぁ、あ、んぁ!! あ、いひぁっ!!
ん、んぅぅ!! あ、くぅぅ、ぅあっ!!
(間断なく続くキスの雨と責めに、ますます声色は感極まっていき)
(今までよりももっと大胆に加賀を求める)
(手も、口も、胸も、秘所も、菊座も、全身が加賀を求めているようで)
(高まる熱情は、天龍という器を溢れようとしているかのようにも見えるかもしれない)
……っぁ!!
ダメ、もう、だめぇぇ……!!
かがぁぁ、おれっっ、もう……!!
あはぁっっ、んんんっっ……!!
ひぁぁっっ!!!!
(がくがく、っと痙攣のように身体を震わせて)
(まるで失禁しているかのように愛液を迸らせ)
(加賀にしがみつくよう回した腕には、今まで以上にぎゅーっと力をこめられて)
(赤子のように抱き付いたまま、天龍は達した)
(しかし、達したが落ちることなく、むしろ、昇り続けるかのようで)
(淫靡な炎を灯した瞳で、加賀をジッと見つめる)
……かが。
(名前を呼んで、キスをする)
(性感に脳内を占拠された天龍は、夢現の狭間に居るような感覚で加賀を抱きしめ)
(そして、さらに続きをねだった)
【アンケートのことだよ、アンケート】
【そうでもなきゃ、お前だってこうは攻めねーだろうしさ……】
【いや、繰り返し言っておくけど、嬉しいんだぜ? でも、恥ずかしいのとはまた別の話だからな……】
【つーことで、火の付いた感じでフェードアウト気味に終わるのを提案してーんだけど、それでもいいか?】
-
っぷ、ぁ……可愛かった、ですよ。
甘い声も、匂いも……私、好みでしたから。
(きゅう、きゅうっと、膣も窄まりも指を締め付け)
(身体も強く抱き締められ、彼女の絶頂を感じると)
(強く快感が身体を走り、精神的な絶頂を覚え)
(荒く息を付き、唾液の糸を引きながら唇を離すと)
……天龍。
ふふ、好き、よ……次は、こうして……ね?
(蕩けるような、夢うつつに名前を呼ばれ)
(とくん、と胸の内が叩かれるような、熱い感覚を覚える)
(抱き締められた腕から、一度身体を逃れさせると)
(獣のような体勢に、力なく横たわる天龍の身体を持ち上げ、お尻を突き出させ)
(背中から覆い被さるように、おねだりの通り、また快楽を送り込もうと、指を動かし始めた)
【なるほど。見てはいました、が、龍田さんに開発されているのならば】
【それ以上に気持ち良くなって貰うのが、タチ、の快感ですから】
【弱点を探ろうとは、思っていましたよ】
【お時間があれば、もっと色々、ゆっくりシたかったのですが(ちろり】
【お付き合いありがとうございました。とても、楽しかったです】
【これにて〆に。お返事を見届けて、私も落ちますね】
【時間も時間ですから、ロールの返信は構いませんよ】
-
>>849
んっ、あ、加賀っ、ぁ、くぁ……!!
あはっ、指ぃ、くるぅ……!!
(床に這い蹲り、尻だけを高々と上げ)
(加賀の指によって、前も後ろもこねくり回される)
(天龍のナカを指が抉るたび、背中を反らせ、艶声を漏らす)
(しかし、それらの肉壷は加賀の指を銜え込んで離さず)
(むしろ、もっと激しい注挿を待ち望んでいるかのよう)
はぁ……♪
かが、もっとぉ……♪
(とろけるような、甘い声)
(日常の天龍の声とは異質すぎる、甘ったるい声)
(その声で加賀に囁きかけながら、腰を揺らしてねだる)
(蠱惑的ですらある光景を現出させながら、天龍は性感に溺れた)
(天井を突き抜けたままの絶頂に包まれたまま、終わらない夜を往く)
(天龍の情欲は、到底果てることはなさそうに見えた……)
【ごめん、まとまらなくてレスが遅れちまったわ……】
【とりあえず、付き合ってくれてありがとな。すげぇ楽しかったぜ】
【ようやく、誰かと夜戦する、って目標も果たせたしな】
【次の時間がある時に、もっと色々してくれよな】
【俺も、加賀に色々してやりてーしさ。されてばっかじゃ、何か悪ぃし】
【つーことで、俺はここで落ちるな】
【ホント、長丁場ありがとう。お疲れ様だぜ】
【それじゃ、お休み、加賀】
-
【いえ、大丈夫ですよ。そう言って貰えると、私も嬉しいですが】
【目標があったのに、私で良かったのでしょうか?とも思います】
【えぇ、お望みとあれば。私からも、願ったりです】
【シてあげるだけでも、満足なんですよ。タチ、ですから】
【私もこれで。時間、遅くなってごめんなさいね】
【また、愛らしい姿を見せて下さい。待ってますよ】
【おやすみなさい、天龍】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【◆lbuz4BxJ6Uさんとのロールに使用します】
-
【スレをお借りします】
-
【さて、こんにちは、咲夜】
【今日、ここに来たってことは……いっぱい乱れる覚悟はできてるってことかしら?】
【(からかうようにクスクス笑う)】
-
【ん、こんにちは、衣玖】
【あら、私はそのつもりで来ていたけど?】
【(衣玖の笑いに対して、澄まし顔で答える)】
【…貴女はどうなのかしら♥】
-
【私に同じ質問するの?】
【もちろん、今日はいっぱい咲夜に溺れるつもりよ♥】
-
【ふふふ、それならよかった♪】
【今日はたくさん、2人で溺れましょ…♥】
-
【じゃあ書き出し投下するわね】
【今日はよろしくね】
(咲夜を部屋に招き入れ)
(笑顔で鍵を締める)
(そして……)
ぢゅっ、ぢゅるぅ♥ ぢゅ、ちゅぅ♥ じゅるぅ♥
(咲夜を抱きしめ)
(壁に押さえつけ)
(……全身で咲夜を押さえつけ)
(思い切り咲夜の口を蹂躙した)
(「咲夜の息も唾液もすべてが私のものなの」)
(「いい? いいわよね?」)
(咲夜に目で語りかけながら、ただ、ひたすらキスをする)
(スカートの前は触ってもいないのに、咲夜と抱き合う期待でどろどろに濡れ、色が
変わってしまっていた)
さ、咲夜……
今日は……いっぱい、しちゃいますよ♥
(キスをやめ、咲夜を抱きしめながら囁きかける)
咲夜のお尻をいっぱい犯しちゃいます♥
前立腺が壊れるほど突いて、いっぱい咲夜を射精させちゃいます♥
咲夜がもう一滴も出なくなって泣きわめいてもお尻を犯しちゃいます♥
そのあと、射精なくなった咲夜のおちんちんを私のお尻で犯しちゃいます♥
いいですね?
(興奮しきった声で咲夜に告げる)
(想像するだけで腰が震え、勃起したおちんちんを咲夜の腰にぶつけてしまう)
-
【こちらこそ、よろしくね】
んむぅっ…♥ちゅうっ♥じゅるっ♥ちゅぷっ♥
(部屋に入ると、抱きしめられたまま壁に押さえつけられ)
(そのまま口内に舌を絡め入れられ、なす術も無く口内を犯される…)
(衣玖の熱視線にも同時に犯されながら)
(四肢から力が抜けて、身体はすっかりトロットロに発情してしまい…♥)
うんっ…♥してっ♥してぇっ♥
私のアナル、衣玖のおちんぽの形覚え込ませてぇ♥
前立腺と衣玖のお尻で…♥私のおちんぽレイプしてぇ♥
(衣玖の囁きを、ぞくぞくと身体を震わせながら聞いて)
(完全に蕩けた表情で犯される事を熱望する)
(勃起したおちんぽをぶつけられると、自分からも腰をくねらせて)
(自分もパンティの先っぽをぐっしょり濡らした勃起おちんぽを)
(お互いの服越しに兜合わせする)
-
ちゅ、じゅ、じゅるっ♥
(咲夜を抱きしめたまま)
(服を着たまま胸を合わせ)
(体を思い切り咲夜に押し付ける)
(咲夜の胸から鼓動が響き、きっと私の鼓動も咲夜に届いてしまっている)
はっ、はぁっ……♥
(呼吸困難になるほど咲夜の口を貪り)
(発情する咲夜に、自分も発情した)
……っ!
(咲夜の言葉が媚薬だった)
(咲夜の態度が媚薬だった)
(咲夜が……媚薬だった)
(咲夜の叫びのような願望を聞いただけで)
さ、咲夜っ♥
咲夜、好きよ♥
(押さえつけた咲夜の体から無理矢理に服を脱がしていく)
(おちんちんはもう先走りでドロドロだった)
(自分も服を、破るように脱ぎ捨て)
……ぅ、ぁっ♥
(下着から突き出たおちんちん同士が兜合わせしただけで、まるで精液のように白濁
した先走りがぴゅっ♥ っと漏れ、咲夜のお腹を濡らした)
咲夜、好きよ
愛してるわ♥
(そう告げて、咲夜に後ろを向かせる)
(壁と自分で咲夜をサンドイッチにしたまま、下着をずらし、おちんちんをアナルの
一番奥まで一気につきこんだ)
-
じゅるるっ♥じゅぷっ♥れろぉっ♥
(衣玖の巨乳を押し付けられながら抱きしめられて)
(まるで包まれているみたいで)
(もっと包まれていたくて、自分も腕を回して衣玖の身体を抱きしめる)
ぷはっ…♥はぁっ…♥んぢゅうっ♥
(息が苦しくて口を離しても、愛おしくて直ぐにまた口付けして舌を絡ませる)
きゃっ……♥
(衣玖に服を脱がされて、軽く声を上げるけど)
(服が破れても気にもせず、むしろ裸にされるのを心待ちにしていて)
あんっ…♥ふふ、まだ出しちゃだ〜め♥
出すのは全部、私の中に…ね♥
(我慢汁を噴き出した衣玖のおちんぽに手を伸ばし)
(優しく亀頭を撫でながら諌める)
衣玖…♥私も大好き♥
……愛してる♥
(告白を受けて、自分も素直な気持ちを答える)
(後ろを向いてお尻の力を抜くと、ひくついたアナルがくぱぁっと開いて)
(衣玖のおちんぽを今か今かと待つ)
ん゛っ…♥ああ゛ぁっ……♥♥
(衣玖のおちんぽが挿入されると、腸壁がぢゅうぢゅう吸い付きながら)
(おちんぽを導き入れて、あっと言う間に一番奥まで入ってしまう)
衣玖っ…♥動いて…♥私のケツ穴じゅぽじゅぽしてぇ♥♥
(完全に蕩けた顔で衣玖の方を向いて懇願する)
-
【ごめんなさい、名前が消えてたわ…一応>>861は私です】
-
じゅっ、ん、ぁ♥ ぢゅるぅ♥
(息が苦しくても抱きしめ続けたかった)
(抱きしめて、咲夜のすべてを貪りたかった)
ちゅ……ぢゅるる♥
(口が離れても、深呼吸するヒマもなく、またキス)
(咲夜が愛おしくて)
(きっと咲夜も同じ気持だったから、なにも言わずにただ、口を求めた)
(咲夜の唾液はとても甘くて)
(キスだけでイキそうになっていた)
ん、咲夜のエッチ♥
(脱がしても嬉しそうな声を上げる咲夜にからかうように)
え……ひっ♥
(からかうように言おうとしたが咲夜の手でおちんちんを撫でられると腰が砕けそう
になり)
だ、ダメ……
咲夜、おちんちん撫でたら、出ちゃう……♥
(口の端から涎をこぼしながら、首を振ってうったえた)
うん……♥
(咲夜の答えを聞いて心の底から嬉しそうに笑い)
あ、咲夜のケツマンコ……すごく気持ちよさそう♥
(くぱぁっ♥ っと開き、おちんちんを今か今かと待ち構えるアナルを見て
咲夜の首筋を舐めながら嬉しそうに)
んっ♥ お゛お゛ほぉっ♥
(咲夜のお尻はとろとろで、すぐにでもイッてしまいそうで)
んぢゅるるるっ♥ ぢゅぅっ♥
(後ろを向く咲夜の唇を、舌を、唾液を、息を、全部を奪うようにキスしながら
激しく腰を動かし始めた)
ほらっ、咲夜もっ♥
咲夜もイッちゃえ♥
前立腺いっぱい突いてあげるからぁ♥
-
ちゅるっ♥れるっ♥にゅちゅっ♥
(唇を重ね合い、舌を絡ませ合い、お互いの唾液を交換し合って)
(相手の柔らかさ、味、全てを確かめる様に丹念に繰り返す)
ちゅはむ…じゅるるっじゅぞぞぞっ
(唇、舌に吸い付き、そのままフェラチオする様にじゅるじゅると吸い上げ)
(そのままキスアクメさせようとして…♥)
だってぇ…♥早く衣玖に犯してもらいたいんだもの♥
(恥ずかしそうに答えるも、どこか嬉しそうで)
うふふ…♥衣玖、可愛い♥ん、今日は止めとくね…全部私に出してほしいから♥
今度する時は衣玖のおちんちん、可愛がってあげたいな♥
くひっ…♥いひぃっ…♥
(首筋を舐め上げられると、びくっと身体が反応して)
(それに伴ってアナルも小刻みにきゅっきゅっとおちんぽを締め付ける)
んぢゅうぅぅっ♥♥じゅるるっ♥♥
(ディープキスされながら、本格的にお尻を犯され、前立腺を突き上げられる)
(それだけで膝ががくがくと震え、崩れ落ちそうになる)
んむぅ…♥んあぁぁっ♥衣玖っ♥衣玖ぅっ♥♥
ケツ穴突かれてイッちゃうぅっ♥♥玖もっ一緒にぃっ♥♥
イッくぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥
(アナルを犯され、振り乱していたおちんぽから)
(びゅるっびゅくびゅくっと精液が飛び出す)
(同時にアナルもアクメを迎えて、衣玖のおちんぽをきゅううっと締め付けながら)
(ひくひくと痙攣して、衣玖のおちんぽを搾り取ろうとする)
-
んぃっ♥ ちゅぢゅる♥ ぢゅぅ♥
(唇も舌も……それだけじゃなくて唾液や息も性器で)
(それが全部責めてきて)
(同じくらい咲夜を責めて)
……あ
(咲夜が私をイカせようとしていることに気づくと、涙で潤んだ目で問いかけた)
(「いい? イッていい?」)
(「キスだけでイッちゃっていい?」)
わ、私だって、咲夜を早く犯したい♥
いっぱい犯して咲夜を感じさせたい♥
イカせたい♥
(咲夜の肩にすがりつくようになりながら、耳元で囁いて)
うん、今日は全部咲夜の中に出しちゃうね♥
今度は……
(咲夜の言葉に少し赤くなり)
今度のときは、咲夜の手まんこに思い切り犯してほしい、な♥
い゙い゙っ♥
咲夜のアナル素敵っ♥
(腰を動かすたびに咲夜のアナルはきゅうきゅうとおちんちんを締め付けてきて)
(後ろから咲夜の胸を、激しく揉みしだきながら、なにも考えられずに腰を動かし
続ける)
ぢゅう♥ ぢゅううう♥
(唾液を絡ませ合う、くぐもった水音を響かせながら深いキスをして)
イッちゃえっ♥
触ってないおちんちんから精液びゅうびゅうっ♥ って♥
ケツマンコ犯されてイッちゃえ♥
咲夜咲夜咲夜ぁっ♥
(抱きしめながら、咲夜と同時に射精した)
お゛お゛お゛お゛っ♥
(射精しても、咲夜のアナルは許してくれなくて、ぐねぐねと動いて精液を貪ろうと
する)
ん゙っ♥
(また、すぐにイキそうになりながら、それでもガマンするように)
(咲夜もイカせるように、、再び動き始めた)
ま、まだ、いっぱいする、から♥
覚悟しなさい♥
(涙で濡れた声で、微笑みながら)
-
んむ♥ちゅ……♥
(衣玖の涙目で訴える視線に気づき、貪る口を止めると)
(衣玖の懇願を受け入れる様に、頭に手を回すと優しく抱えて)
んぢゅるっ♥じゅっ♥じゅずずっ♥♥ずぞぞぞぞぞっ♥♥♥
(今までで一番強く唇と舌を吸い上げながら、舌で舐りあげ)
(衣玖の瞳をじーっと見つめながら、キスでイく瞬間を見届ける)
はぅ…っ♥んふぅっ……♥♥
(衣玖に犯されたくて発情し切った身体にそんな事を囁かれては)
(それだけで軽くイッてしまいそうになって、身体をぶるっと震わせる)
ふふ……♥手、口、おっぱい、足……♥
ぜーんぶ使って、衣玖ちんぽ犯してあげる、ね♥
あひっ♥いぃっ♥おっぱいいいのっ♥♥
(アナルを突かれながら胸を揉まれると、背中を仰け反らせるほど感じて)
(乳首も痛いほどにギンギンに勃起してしまう)
ん゛お゛っ…♥♥お゛っ……♥ほお゛ぉっ♥♥
衣玖ザーメンっ♥私の中にぃっ♥熱いぃっ……♥♥♥
(衣玖の精液で前立腺を焼かれ、だらしなく舌を垂らしながら前立腺アクメを貪る)
(おちんぽもびくっびくっと跳ねる度に、どぷっどぷっと精液を吐き出す)
ん゛っ♥お゛ぉっ…♥うんっ、もっとぉ♥
衣玖のおちんぽ♥ケツ穴で感じさせてぇ♥♥
(イッて間も無く再びアナルを犯され始め、蕩けた声でねだる)
(が、身体が連続アクメで力が抜けきってゆっくり崩れ落ちて)
(股を広げたまま四つん這いの体勢になる)
-
ん、あ……♥
(咲夜の手が頭を抱えて)
ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙っ♥
(唇と舌をフェラされて、びくびくっと震えながらキスアクメに達した)
ふ、ぁぁ……♥
(自分からも咲夜の頭を撫で)
……咲夜、すごかった♥
(トロ顔で、絶頂に達したことを伝える)
咲夜、ふふ……
イキそうになっちゃった?
(ぶるっと震える咲夜を見て、からかうように)
いっぱい、してあげる♥
だから、咲夜も、いっぱいして♥
いっぱい、いっぱい衣玖ちんぽ犯して♥
(咲夜に犯してもらえる期待だけでおちんちんはびくびくと飛び跳ねた)
あは♥
服の上からなのに乳首がわかるわよ♥
(乳首を指で摘んで刺激する)
咲夜咲夜っ♥
う、あぅぅぅ……♥
(アナルに最初の射精をして)
ん……咲夜もいっぱい、射精たね♥
(後ろから手を回して咲夜のおちんちんを撫で)
咲夜汁、美味しそう♥
(指についた咲夜の精液を舌を伸ばして舐めた)
あっ、咲夜っ♥
(咲夜に四つん這いになられるとケダモノのように後ろから咲夜に抱きつき犯すよう
にのしかかり)
ケツマンコいっぱいイかせるっ♥
射精できなくなるまで犯すっ♥
(四つん這いになった咲夜をバックで犯し、同時に咲夜のおちんちんに手を伸ばし)
こっちも、してあげる♥
咲夜おちんぽ、ダメにしちゃうから♥
(ゆっくりと扱き始めた)
-
んぷ…♥ちゅぽっ…♥ふぁぁ……♥
(衣玖のキスアクメを確認して、ようやく口を離す)
(衣玖も頭を撫でてくれて、お互いに頭を撫で、髪を指で梳かす)
ふふ…♥衣玖が好き過ぎて、激しくしちゃった♥
(衣玖の顔を見て、満足そうに微笑む)
…っ♥うんっ…♥♥
(ふるふると身体を震わせたまま、なんとか答えるのが精いっぱいで)
うん…♥2人でいっぱいしましょ♥
気持ち良い所、全部……♥♥
(期待に震える衣玖のおちんぽを見て、自分もびくんっとおちんぽをヒクつかせる)
んひぃっ♥乳首コリコリぃ…♥気持ち良いんだもん…♥
(乳首を摘ままれ、乳輪までぷっくり固くなってしまう)
あぁぁ……♥♥お腹の中、衣玖のザーメンでいっぱい……♥♥
(腸内の精液の熱さを感じながら、満足感で満たされる)
ひぐっ♥♥イきちんぽ撫で撫でしたらぁ♥
(射精したばかりのおちんぽを撫でられて、尿道の残りがぴゅるっと吹き出す)
あ、うぅ……♥
(自分の精液を舐められるのを、恥ずかしそうに見つめる)
(と同時に、自分も衣玖の精液が欲しくなってしまう)
んお゛お゛お゛ぉっ♥♥激しぃっ♥♥♥
いいよぉっ♥♥ケツ穴貪ってぇぇっ♥♥
(四つん這いの状態から衣玖にのしかかられ)
(背中で衣玖のおっぱいを感じながら、激しくアナルを犯される)
くひいぃんっ♥ああ…♥ダメにしてぇ♥
私のおちんぽ♥前立腺と手まんこでダメにしちゃってぇ♥♥
(同時におちんぽまで扱かれ始めて、アナルを締め付けながら)
(腰が勝手に動いて、おちんぽとアナルの快楽を求める)
-
ちゅ……♥
あ、あぁ……♥
(離れていく咲夜を寂しそうな、切ないようなトロ顔で見つめながら)
うん……咲夜
好き♥
私も、咲夜が、大好き♥
(キスアクメ直後の荒い息の中でそれだけ伝えた)
(ふるふると震える咲夜をぎゅっと抱きしめ)
いっぱいイキましょう♥
気持ちいいところをお互いいっぱいして、いっぱい泣きながら、イキましょう♥
(兜合わせをしながらそう囁き)
(おちんちんは潮をぴゅっ♥ っと吹いてしまう)
まだよ、咲夜♥
これだけじゃ満足してあげないからぁ♥
(満足そうな咲夜に構わず腰を激しく動かし)
はぁっ♥
咲夜の精液、美味しいわよ♥
(恥ずかしがる咲夜に微笑みかける)
(ぐちょぐちょと粘液質の音を立てながら咲夜のケツマンコを貪り)
咲夜が射精できなくなるまでしちゃうっ♥
ほらっ♥
もっと射精してっ♥
ぐうぅぅっ♥
(咲夜のおちんちんを扱きながら)
(自分も咲夜のアナルの締りに耐えられず、ごぶぶぶぶっ♥ っと音を立てて射精
してしまう)
……ま、まだするからぁ♥
(舌を突き出し、トロ顔を晒しながら……射精しながら腰を咲夜のお尻に打ち付け
続ける)
-
ん、ふふ……♥
私も、大好き衣玖♥
(そういうと、ゆっくり顔を近づける)
(口を離した時の衣玖の寂しそうな顔が気になっていたから)
(息を整えるの大変そうな衣玖に、唇に触れるくらいの軽いキス)
うん…♥うれしい…♥衣玖……♥
(衣玖の言葉を、衣玖の胸の中で聞いて、嬉しさの余りに涙を流す)
(繋がりを確かめる様に、ゆっくり腰を動かして)
(我慢汁まみれのおちんぽ同士を擦り合わせて)
(ねちゅ♥にちゅ♥といやらしい音を響かせる)
んほお゛おぉぉっ♥♥ケツ穴めくれちゃうぅぅぅっ♥♥
(満足感を得ても更にアナルを激しくほじられ)
(絶叫に近いアクメ声をあげる)
うぅぅ…♥私も衣玖の精液飲みたいよぉ…♥
(精液を舐める衣玖を羨ましそうに見つめ)
(舌を突き出してれろれろと動かす)
くほぉぉっ♥♥お゛お゛っ♥イぐっ♥♥また出るぅぅぅっ♥♥♥
(衣玖の責めにイキっぱなしになりながら)
(アナルをひくつかせ、ぶびぶびと射精し続ける)
ん゛お゛お゛ぉっ♥♥2発目ぇぇぇっ♥♥
(射精しながら、間髪入れずに衣玖の精液が腸内に叩きつけられる)
(アクメ顔を晒しながら、もう頭には衣玖の事しか無くなって)
ほへぇ……もっとぉ…♥ケツ穴セックスしてぇ…♥
(衣玖のアナルほじりは抜かずの3発目に突入して)
(最早トロけた顔でアナルとおちんぽアクメを貪るだけになって……)
【すごく楽しいけど、そろそろ時間が……】
【良かったら凍結してもらえないかしら…】
-
【凍結わかりました】
【こっちは比較的都合付けられるから咲夜がいつがあいてるのか教えて下さい】
-
【ありがとう♪】
【ちょっと今すぐには予定が分からないので】
【またはっきり分かったら連絡するわね】
【それじゃあ今日はお疲れ様♪】
【とっても楽しかったわ♥次も楽しみにしてる♥】
-
【こちらこそありがとうございました】
【解凍のご連絡お待ちしておきますね】
【スレをお返しします】
-
【リグルと借りるぜー】
【再開は君からだっけか、んじゃ今日もよろしくなっ!】
-
【よーっし、それじゃあ椛と一緒に場所を借りるよっ】
そんな事されたら怪我しちゃうって。椛は力も強いんだからさ。
(身体は男の子になったとは言え、肉体的には大した変わったところもなくて)
(別に力が強くなったとか言う事もなく、そんな事をされれば一発でのされてしまう)
なんだか妙な話だなあ。僕も椛も、お互いに思いっきり変わってるって言うし。
その実、どっちも変わってなんか居ないって言い張ってるし。
……もしかして、これが異変って奴なのかな。
(流石にちょっと突飛過ぎる考えかな、と思いつつも)
(こんな事普通じゃ考えられないしなあ、とも思ってしまう)
……椛?なんかすごい混乱してるみたいだけど、本当に大丈夫?
そんなに僕が変なのかなあ、そんなつもりは全然ないのに。
(言葉にはならなくとも、内心の葛藤は耳やら尻尾にありありと表れていたようで)
(そんな様子を苦笑を浮かべながら見つめて、困ったように口を開いた)
まあ、確かにそこが一番分かりやすく違うところだって思うけどさ。
あんまりそんな風に……その、なんていうのかな。
気安く触らせたりするのはよくないって思うよ、僕は。
(もちろん興味がないわけでもないようで、ちらちらと視線がその膨らみに吸い寄せられてしまう)
(そんな自分を自覚して、また顔を赤くしてそっぽを向いた)
-
つまーりだ
どっちか片方がおかしいわけだよ
んでおかしい方はそれに気づいてねぇ
無自覚だっつうこった
こういう時どっちが正しいかわかりやすく決める方法…決まりきってんじゃん弾幕だよ!!!
……なんてな……
君が気軽に決闘できる相手ならよかったんだが、わう
(とかく荒っぽい性格のためかそんな発想ばかりだけれどリグル相手にそういうつもりもなく)
(もうお手上げわんわん)
全然ねーから困りもんなんだよ
わうー………
(へにょりと耳や尻尾が萎れたり時々ぴくぴくしたり)
(そしてリグルの方をチラ見する)
(大本は同じなのだけれどやっぱりどこか見た目にも雰囲気が変わって感じられる)
(元気な少年という雰囲気はボーイッシュとはまた違うものであり)
いくら私ががさつでも流石にそうそう触らせねーよ
君だったからかまわねーってだけさね
(割と意味深気味な言い回しだけれど根本的に同性の友達って意識なら抵抗も大してない)
つかこれでもダメならどうしたもんだか……
君のぺったんこがこんなとこで祟るたぁ思わなかったぜ、わう
(何気に失礼な事をほざきつつもほんとにこいつ体まで男になったんだろうかとまだ確信の持てない狼、心は間違いなさそうだが)
(まぁ確かめたところで解決する方法があるわけでもなく、どうしたものかと腕組みしてうなりながら考えている)
(腕で胸を押し上げているのだけれどふと見ると赤面したリグル、どうしたんだこいつ?みたいにきょとんとした狼は本当に無頓着だった)
-
やっぱりそういう事なのかな。
案外どっちもおかしくなっちゃってて、収拾付かなくなってたりしてね。
(流石にそれは始末に終えないし、きっと椛はちょっと変になっちゃったんだろうな、と)
(やはり自分に原因があるとは微塵も思っていないようで)
弾幕かあ、確かにそれが一番分かりやすくていいのかもしれないけどさ。
あれって女の子の遊びでしょ。遊びって言うにはちょっと派手すぎるけど。
参ったなあ、このままじゃ本当に堂々巡りだ。
(どうしたものかと思うものの、ついつい視線は耳や尻尾に向かってしまって)
(その拍子に不意に視線が合って、なんとなく恥ずかしくなってしまって)
(やはりもう一度、ふいと視線を逸らしてしまって)
な……っ。も、ももっ、もも椛ぃっ!
(椛の爆弾発言に、火が出るくらいに顔を真っ赤にして)
……うぅ、そこまで信頼してもらってるのは嬉しいんだけどさ。
やっぱりそういう無防備なところは、危ないというか何と言うか。
そんな風に言って、本当に触られちゃったらどうするのさ。
も、もちろん僕はそんな事……しない、けどさ。
(とは言え、そんな風に言われるとやはり想像せずにはいられないようで)
(掌に感じた柔らかな感触を思い返して、胸がどきどきとしてしまう)
(これ以上いけない、とばかりに椛に背を向けて。なんとか気を落ち着けようと大きく深呼吸をし始めた)
-
ま、な
…ん?……んん?
(何気なく肯定して…そして首を傾げる狼)
(そういやそうだな…なら男になったらしいこいつはスペカどうしたんだ?と、そこに思い至った)
おーいリグル
君、スペルカード持ってるんじゃねーの?
女の子の遊びだってんならそいつはどうなんだよ
(これは我ながらいい考えだとばかりにきりっとして尻尾や耳がぴーんと元気よく起き上っている)
(思い至ると一直線というかこちらは視線を外すこともなく)
(むしろ、なんでキョトってるんだろと少し顔を寄せてリグルの目線の先にすすっと移動してみる)
(そうしていたら背中を向けられてしまったのだけど)
……なに焦ってんだ君は……?
だから君になら触られたってどうってこたねぇんだが
(それはリグルが男だったら焦るのも当然だろうけれど、意識の奥底まで女の子というイメージのためピンとこない)
(どうにもちぐはぐなやりとりをしつつ狼は狼で別の事…どうしたらリグルが元に戻るかを考えているのだから噛み合わないのも当然であり)
(深呼吸するリグルの背中を見ながらふと考えた)
ちょいとごめんよ、わう
(リグルの肩や背中をぺたりぺたりと触ってみる)
(野郎なら骨太だったり多少は筋肉質だったりあるよなあ…と、もっとも小柄な少年と女の子の違いはなかなかわかりにくいかも知れないけれど)
-
スペルカードね……えっと、一応持ってるって言えば持ってるのかな。
(ごそごそとやって取り出したのは、間違いなく自分のスペルカードのようだけど)
弾幕ごっこをしてるのを見てたら、なんだか羨ましくなってきてさ。
それで僕も……勝手に作ってみたんだ。もちろん使える訳じゃないんだけど。
(どうやらそういう事になってしまっているらしい)
(今回は完全に自分が元から男の子だったと思っているようで)
(記憶も勝手に色々と、辻褄あわせをしているようだ)
ああもう、そんな事言われて焦らずにいられる訳がないんだってば。
椛はもうちょっとくらい、自分が女の子だって事を自覚してよ、もう!
(恥ずかしいやら胸がどきどきとするのやら)
(でも実はちょっぴり嬉しかったりもして、頭の中がぐるぐるとしてきてしまう)
(椛の事は好きだし大切な友達だけど、だからこそそんな目で見てしまうのはいけないことだ)
(頭では分かっているけれど、状況はますます困窮極まって)
ひゃっ、あぅ……く、くすぐったいよう、椛ぃ。
(不意にぺたりと触れられて、普段なら何てことないような触れ合いも)
(今はなんだかこそばゆく、背中がぞくぞくと震えてしまって)
(触れた身体の感触は、やっぱり前とほとんど変わってはいない)
(ほんの少しくらいは、柔らかな感じが薄れて男の子のような体つきにはなっているように見えるかもしれないけれど)
-
お、あるんじゃん!あるんじゃんか!
馬鹿ぬかせつかえねーはずあるかよ
そいつで霊夢と弾幕やった事あるって聞いたことあるぜ?
(もちろん月の異変の時の事である)
(リグルの記憶が改竄されてるなんて思いもよらず、その辺を揺さぶればなんとかなるかなと思って犬耳ピコン)
使える、使えるから!
思いっきり唱えてみなよ
がーっとさ、気持ちいいんだぜ♪
(とーぜん私も持ってるぜとばかりにスペルを取り出してみせた)
(おもちゃの見せっこをしてる子供のようだ)
私がそんな柄じゃねーってこたぁ君が一番よく知ってるはずじゃんか
ったくもーしっかりしろよな、わう
(パニくり具合は傍で見てても伝わってきて)
(ほんと重症だな…と頭を抱えたくなった、やりとりの軸がそもそも違うのだから温度差やら何やらひどい有様だ)
(まして日頃そういう自覚をしてないのだから)
るっせ、ちょっとじっとしてやがれ
(背後からお腹に手を回してぺたぺたと腹筋を確かめてみたり、まぁこいつの事だし6つに分かれたりはしてねぇわな)
(……あんまり変わってる気がしねぇ……ちょっとばかしは引き締まった気もするけど…女でも鍛えればこれくらいいくよなぁ…と考え込んでしまう)
(背中に寄り添っている形のために胸とか腰とかリグルの背中にくっつけちゃって、むに、とした感触を伝えていたり)
(耳とか首筋とかに息がかかっていたり、天然でこういう事をやらかしてしまっている)
-
霊夢と、って言っても……あの時は異変を解決しにきた霊夢に通りすがりにやられちゃっただけだよ。
そんなに大した事なんてしてないんだけどな。
(手持ち無沙汰にスペルカードを弄りながら、苦い記憶を思い出す)
(結局この状態でも、あの異変の時の事は苦い記憶として刻まれているようだった)
え、えっと……じゃあ、ちょっとだけやってみよう、かな。
(実はそういうのに憧れを抱いていたりする男の子)
(スペルカードをえいやと構えて……)
って、こんな所で使ったら、家の中がめちゃくちゃになっちゃうって。
(ぎりぎりのところで我に返った)
後で外に出てやってみようかな。
(椛のスペルカードを羨ましそうに見つめている)
ひゃぅぅっ、ちょ、ちょっと椛……そこ、くすぐったいってばぁ。
(お腹に手が回ると、一緒に脇腹にも腕が触れて)
(こそばゆさが強くなって、足がふるふると震えてしまう)
(触れてみた腹筋は、いつもの柔らかでなだらかなお腹じゃなくて)
(ほんの少し筋肉の感触が伝わる程度になっていた)
ひぁ……も、もみ、じぃ……それ、だめだって……ぇ。
(けれどそんなこそばゆさも、背中でむにゅりと潰れた柔らかな胸の感触に吹き飛ばされてしまって)
(ただ触れているだけなのに、ふにゃふにゃになってしまいそうなくらいに脱力して)
(体中の感触が背中に集まってしまったみたいで、なのに身体は熱くなって)
(漂ってくる獣っぽさと甘酸っぱさが混じったような匂いだとか、素肌をくすぐる息だとかにも、ますます追い詰められてしまって)
ぁ、や。もう……や、離し…て、椛ぃっ!
(そんな風に全身で椛を感じていると、どうしても押さえきれないものがあって)
(吊りズボンの股の辺りがむくりと膨れ上がってしまって)
(それを自覚すると、ますます恥ずかしさが増して。じたばたと暴れて椛から逃れるようにしてしまう)
(その抵抗も、やはり非力なものだったけれど)
-
あ、それ考えなかったな…わう
んじゃそうだな…善は急げだ!
表に出るぞリグ……わう?
(狼はせっかちで気が早い)
(さっそく行こう、行こうと思い立ってリグルから体を離した、わんわん)
(触ってみても、明らかに男とか女とか違いがわかるほどじゃなかったし)
(それならスペルぶっ放してりゃ何か思い出すこともあるかも知れん)
(そーいやスペルは女子の遊びだけれど…ままごとだってなんだって野郎でもやろうと思えばできる…やらないだけで)
(なんてことをふと考えた)
言われんでも離してやるってば
しっかしなんだなー
君、力よええなー
男だったらもうちょいと腕力あってもいいんじゃねーの?
(そうしてふに、とした感触やお日様の香りを伝えながらひょいと体を離してみてみればなんかふにゃけたようなリグル)
(声も途切れ途切れだし、顔も赤いし、何より密着していた時に体温上がってるのははっきり感じられた)
(もっとも自分が原因とは露ほども思っていない)
……やっぱ体調悪いんじゃねぇのか?
(どっかおかしいのは間違いないんだし)
熱あるのか? 大丈夫か?
(するっと前に回るとリグルの髪をかき分けて額をぴったり合わせてみる)
(間近で見るとやっぱこいつ可愛い顔してやがるよなー、とか思いつつ、それでいて少年のような活発さというか説明するのは難しいがどこか違って感じられるのだ)
-
はぅぅ、助かったぁ。
(椛の身体が離れて、やっと安心したように吐息を漏らして)
(そのままふにゃりとその場にへたり込んでしまった)
あ……そっか、えっと。弾幕ごっこするんだったよね。
僕もちょっと興味はあるし、一回くらいやってみてもいいかもね。
(そうは言うけれど、なかなか立ち上がれないようで)
(まだまだ胸はどきどきとしているし、うっかり今の状態を見られてしまったら)
(今度こそ恥ずかしさで爆発してしまうかもしれないから)
うう……仕方ないじゃないか。僕はあんまり強い妖怪じゃないんだから。
椛には敵わないのは当然だよ。それに……状況が状況だし。
(普段のじゃれあいならもう少し抵抗もできたのだろうけど)
(この状況ではほとんど身体に力が入っていなくて)
だから、椛がこんな事するからおかしくなっちゃうんだって。
熱の一つや二つも出ちゃうよ、こんな事されたら……ぅ。
(へたりこんだ所にそのままぴたりと額が触れ合って)
(目の前一杯に映った椛の顔に、野性味の中に女の子らしさも垣間見える顔つきだとか)
(柔らかそうなほっぺだとか、血色のいい唇だとか、そんなところに目が行って)
(ますますどきりと胸が高鳴ってしまう)
(一瞬呆気に取られて、すっかり惚けてしまっていたけれど)
って、うわ、わわわわぁっ!?
(正気に戻って、咄嗟に後ろに身を逸らして)
(思い切りそんな事をしたものだから、ばたりと身体が倒れてしまった)
(ごつ、と床に打ち付けた頭が痛くて。一瞬目の前が真っ白になって)
きゅぅぅ……。
(目をぐるぐるとさせて、床にぺたりと寝転んでしまった)
(男の子になってもやはり中性的な身体つきを晒して見せるかのように)
-
そりゃ知ってるがよ
元ネタだって力の差はあるがよ
んー…わう、それだけじゃなくて…なんっか、脱力感…つーの?
本気でやりゃもいっと力入るだろーにさ
ま、君はそゆとこ性格的に荒事向いてないもんな
(慌ててるわりには力が入って感じられなかった)
(それを自分への気遣いと解釈し、そういう優しいとこ、ほんっといいやつだよなー、とほわんと笑顔を見せた)
……私…なんか変なことしたか?
む、むむ……私は健康だし病気をうつしたりはしてねーはずだが
(が、それはそれとして、まるで熱に浮かされたようなリグルの姿は心配を誘うばかり)
(およそ普段から浮いた話の一つも無いためか、どきどきする男の子なんて見たこともなく、リグルがどうなっているのかまったく理解してない)
(根本的にズボラなのだ、わんわん)
ヲーイ……だ、大丈夫かよ!?
……結構ドジなのな君……
(心配そうにまゆを寄せるけれど日頃生傷の絶えない狼的には重大事故とも思えず)
(それでも怪我が無いかと視線を向けて……)
(体つきに意識が向いた、そーいや…そこなら一発でわかる…が…いくら同性でも友達でもそこ見たり触ったりはさすがによろしくない)
(そんな事を考えていかんいかんと首を振る、膨らんじゃった部分はあえて見なかったので状態に気が付くよしもなく)
打っちまったのはここか?
見せてみろって
(ともあれ手当をしなくては、わん)
(リグルの両脇に手をついて四つん這いになり体重をかけないようにしてその脳天を覗き込む)
(体重をかけないようにして上になっていて、そして打ったっぽい頭に顔をよせ)
わぐわぐ……ん……
(髪に顔を埋めてぶつけたところを舐め始めた、獣の手当そのものである、わん)
(いい香りするよなー…森の香りって感じで…とか意識してしまい、少し照れつつ舌を出して舐め続ける)
(正対ではなくリグルの頭上に顔を寄せる姿勢のために、やや上にずれていてリグルの顔を思いっきり胸に埋めていたり)
(へにょりと萎れた尻尾が腰から太ももの間を伝ってリグルのふくらみに被さっていたり)
(もっとも毛先の方なのでその感触は感じ取れていない)
-
ぅ……うぅん。
(まだ目はぐるぐるとしているようで、見た目は眠っているかのよう)
(ぐったりと脱力したまま床に転がって、小さく呻いているばかりで)
ひぁ……ん、くふ……ぅ。
(覆いかぶさってきた椛の顔が近づいてきて、吐息のくすぐったさにまた声が漏れる)
(なんだかむずむずするけれど、まだ目覚めるには遠いようで)
(ぼんやりとした意識のままで、ぐったり横になっていると。不意に頭に濡れた感触が触れて)
ぁ……くぅ、ん…んぅ……ふぁ、ぁぁ。
(じんじんと痛むところに、ぺっとりと濡れた何かが触れて)
(それは暖かくて柔らかで、されるがままにしている内に、少しずつ痛みが引いてくる)
(苦しそうな表情も、徐々に和らいだものになり始めて)
わぷっ、ん……ぷぁ…ぁ、はふ。
(その顔を隠すみたいに、むぎゅりと柔らかなものが押し付けられて)
(まるでふかふかの枕に顔を突っ込んでいるみたいで、甘酸っぱい匂いがさらに強くなって)
(真っ白だった頭の中に、もくもくと桃色のもやがかかり始めた)
(もそもそと、柔らかな尻尾が腰から太股の辺りを覆っていくと)
(ズボンの下でうずうずとしていたその膨らみにも、優しく摩られるような感触が伝わって)
(ぴく、と小さくそこが跳ねてしまう)
(顔は暖かくて柔らかな枕に包まれて、うずうずするところを優しく撫でられて)
(じんじんと痛むところはたっぷりと舐められて、気分はまさに夢心地で)
(そんな夢に浸っているのか、幸せな感触を手放したくないとばかりに)
(無意識に椛の腰に手を回して、そのままぎゅっと引き寄せるように抱きしめてしまった)
(うずうずしている股のあたりも、ぎゅっと押し付けるように持ち上げて)
(きっと意識があったなら、恥ずかしくてできないような事をしてしまっていた)
-
むぐむぐ…ん……わぐわぐ…わう……
ちっと瘤になってやがんな……
(ちょっぴりだけ膨らんだ頭のこぶを舌でなめ続ける)
(日頃からしょっちゅう自分の傷を舐めてるので慣れたものであり)
(時々リグルの声が漏れるのを聞くと心配になるけれど)
(表情は見えないので次第に和らぎつつあることにも気が付かないわん)
(谷間の間でリグルが呼吸をする度に少し服の間とか首筋とかに吐息がきてくすぐったい)
わう?
(腰にリグルの手の感触を感じる)
(鍛えているためか狼の腰はきゅっとしまってくびれていて、やや硬い感触をもたらすかも知れない)
(と、思ってみたら太ももになにか当たった)
(リグルが腰を持ち上げている)
(その中で硬質な感覚に、ん、ズボンに何か入れてんのか? と思ったけれど吊りズボン越しにも熱い)
(え、これって…もしかしなくても…アレ…か? え、え、マジ?マジで男になっちゃってる?)
(…と、焦る狼、どうしたものか)
-
ん……あ、れ。僕……何して。
(全身が心地よい感触に浸かったまま、ぼんやりと意識が戻ってきて)
(ゆっくりと目を開くと、目の前には柔らかくて暖かな何かがあって)
(あまりに近すぎて、それが椛の胸だとは認識できなかったようで)
なんだか、わかんないけど……これ、気持ち…ぃぃ♪
(現状を認識するより早く、心地よい状態に頭がとろとろと蕩かされてしまって)
(椛の細い腰に手を回して、さらにぎゅっと顔を埋めてしまう)
(甘さを増した様に感じるその匂いを一杯に吸い込むと、頭の奥がじんと痺れて蕩けるようで)
(もっとその匂いをかいでいたくて、何度もすんすんと鼻を鳴らして)
これ……好き、ぃ♪もっと、ぎゅってする……ぎゅぅぅ、っ♪
(ようやく気付いた椛の焦りをよそに、半ば寝ぼけた様子でぐいぐいと腰を押し付けて)
(張りのある椛の太ももに、くいくいと熱くて堅い感触が何度も触れては離れてを繰り返して)
(すっかり蕩けきった表情で、完全に椛に抱きついてしまった)
-
お、おう…大丈夫だった…か?
(どうやらちょっと意識が戻ってきたようで一安心わん)
(犬耳をぴーんとたてて喜色を露わにするのもつかの間)
(なんかリグルちょっとトリップしちゃってるわふ)
…やっぱ打ち所が悪かったのか…?
わぐわぐ……
(瘤から顔を上げて困り顔の狼)
(男の子が女の子に感じるいろいろにも基本無頓着なために妙な解釈をしちゃう、わん)
(これが獣めいた発情期とか番とかそういう事なら直ぐ察したのだろうけれどそうもいかない)
(ただ獣の香りと日に焼けた肌の香りをすんすんされてて)
(むに、とやわこい胸の谷間の奥にリグルが顔を埋めると鼻先の感触すら感じてしまい)
(ちょっとだけ照れくさくなってはたはた尻尾を動かした)
(腰に回ったリグルの手に尻尾がふさふさ触れてこすれ)
しっかりしろい!…といいてーが…
頭ぶった時にゃ急に動かしたりしちゃいけねーんだよな
わふぅ
(太ももに当たるたびにわうわうちょっぴり困り顔の狼)
(女友達と思ってる子が男になっちゃってそしてこの状況)
(半分以上は自分が原因でもあるのだけれど)
(ともあれ動かさずにいた方がいいかなと思い、宥めるようにリグルの背に手を回してぽんぽんと撫でてみる)
(硬い部位が当たるたびにちょっと赤面してしまうのだけれど)
い、生き物は死にかかると子孫をのこそーと生殖活動…的な…?
いやいやいや!何リグルを勝手に殺してんだ私!
(と、ぶんぶん首を振り)
-
ん……すごい、これ……幸せぇ♪
(うっとりとした顔で、胸の谷間に顔を埋めていたけれど)
(ちらりと視線をずらして見上げてみると、困ったようにこちらを覗き込む椛の顔が見えて)
ふぇ?椛……えっ、あ、わ、わわっ!?
(とろんとした目で椛を見つめること数秒、どうやら今度こそ本当に我に返ったようで)
……ど、どういう状況なの、これ。
(あまりの事に呆然としつつ、目を見開いて椛の顔を見つめて)
(それでも腰に回した手を離そうとしていないのは、この心地よさを手放したくはなかったからなのだろうか)
も、椛……その、えっと。ごめんね、なんだか変な事しちゃったみたいで。
あ、で、でもね。その……こうやって椛をぎゅってしてると、すっごく幸せになっちゃってたんだ。
何か、頭の中がふわふわするっていうのかな……だから、ね。
(こんなに密着して、おまけに恥ずかしいところを押し付けてしまいながら)
(普通の状況だったら、それこそ爆発してしまいかねないような状況で)
……もうちょっとだけ、こんな風にしててもいいかな、椛?
(それでも落ち着いていられたのは、この状況が心地よかった事と)
(椛が背中を撫でてくれていたからだろうかと考えながら)
(上目遣いに椛の顔を見上げてそう呟いた)
-
んー……どう言ったもんかな………
まずはよく帰ってきてくれたぜ…と、言っておくんだぜ、わう
(困ったように苦笑いを浮かべているけれど)
(溶けたような瞳、愛らしい表情に一瞬どきっとした事は内緒)
(あるいはドクンっとした心臓の音が胸に顔を埋めてるリグルに伝わったかもしれないけれど)
かまわねぇよ、わうわん
わたしは君が好きだしね
…けどま……なんだ……ちぃとその台詞は照れるんだぜ…わう……
(少しだけはにかんだような笑みを零す)
(それを示すかのようにちょっと嬉しそうに尻尾がぱたぱた)
し、しかしだ……その……
当たってるのはなんとかしろよな……
(と、照れ隠しに憎まれ口&ストレートな爆弾発言をぶつけつつも)
(きゅっと抱き合ったままでいるのは、いいよ、の気持ちの表れ)
(こうしてリグルと触れ合うのは大好きなのだから)
-
帰って、って。それじゃあまるで僕がどこかに行ってたみたいだね。
……もしかして、行ってたっていうか逝きかけてた?
(だとしたら危ういところだったなあ、と思う反面)
(おそらく助けてくれたのだろう椛に感謝の気持ちが強くなって)
ん……こうしてると、椛の心臓の音が聞こえるみたい。
(確かに一つ、どくんと音がするのが聞こえたような気がした)
……えへへ。ありがと、椛。
(誰かに好かれるのはとても嬉しい事で、思わずふにゃぁ、と蕩けた笑みを浮かべて)
僕も、椛の事が好き。こうやってぎゅってしてるのも…好きだよ。
(はためく尻尾を、腰を抱く手でさらりと撫でて)
(嬉しそうににこりと笑って、今度こそ真っ直ぐ椛と目線を合わせて)
ぁ……うぅ、それは……えっと。
このままじゃあ、収まるものも収まらないっていうか……ど、どうしよう、かな。
(椛を抱きしめて、心地よい安心感に浸りながら)
(それでもこの身体の一番男の子な部分は、喜んでいるかのように小さく跳ねて)
(椛の太ももの辺りでその存在を主張していた)
こ、こうやってあたらないようにしちゃえばいい、のかな……ん、はぅぅ。
(なんとか脚をもぞつかせて、直接触れないようにしてみるけれど)
(そんな動きがまたもどかしい刺激を与えて、喉の奥から甘い声が漏れてしまった)
-
心配すんなや
君も妖怪なんだからそう簡単には逝かねぇって
逝っちまったらあの世でキョンシーがショタこっちキター!とか言ってはしゃぎだすぜ?
(からかうような軽口叩き片目をつぶってみせた)
(ちょっとだけ日焼けした頬が赤いのは聞かれた事が恥ずかしいからか)
(ある意味で軽口で誤魔化そうとしていたり)
きゃっ!?
(ちょっと予想してなかったらしくびくっと尻尾が震える)
(高い声がでちゃってそれがとっても恥ずかしいわん)
(今度はこちらが視線を反らしたりあわあわしたり)
(なんともちぐはぐでわふわふ)
も、もう……びっくりさせんなよな…わう
(それでも尻尾をぱたぱたして手に巻き付けるあたりは心を許している証拠であり)
(ハグが深まるとリグルの首元に顔を埋めて表情を隠した)
(それはとりもなおさず柔らかいものをリグルの胸に押し潰すように押し付けちゃうわけだけど)
わぅ……
ったく……
(少しだけあきれ顔で)
溜め過ぎだっつーの…
……ちゃんと発散しとけよなっ!
(こういう言葉が恥ずかしげもなく出るあたりは野獣だからか)
(原因が自分にあるとは微塵も思ってないのだけど)
(いや、そもそももともとはないからね?流されてきてるけどリグルはもともと女の子だからね?…と内心で自分に言い聞かせ)
(それから困ったようなそして甘い声を出すリグルに囁きかける)
あれだよっ!エロい事考えすぎなんじゃね?
そこまで男の子か君は
他の事に意識を向けたまへよ
きっと落ち着くぜ?多分
例えば…そーだな…男の子の好きそうな……乱闘…とか?
(それは狼の好きなものだった)
【うおっす、次あたりで私は締めにするぜー】
【な、なんかいろいろ半端ですまねーが……なんつーの】
【触れたり離れたりのソフトさ…つーか、うん、すげぇどきどきした…んだぜ、わん】
-
勘弁してほしいなあ、それは。
でもよっしーだって死んでるけどこっちにいるわけだし。
案外なんとかなっちゃったりするのかもしれないけどな。
(前に見た時にも、上に下にの大騒ぎだったものなあと、ちらと見かけたよっしーの姿を思い浮かべて)
(少しだけ困ったように、それでもどこか楽しそうに微笑んで)
あはは、椛だって僕を一杯ドキドキさせてくれたんだもん。
今度は、僕が椛をドキドキさせる番、ってとこかな。なんてね。
(冗談めかしてそう言って、手に巻きついてくる尻尾をさらさらと撫で付けて)
(首筋に熱い息がかかって、椛の顔が触れているのが分かると)
(頬と頬をすり合わせて、胸の柔らかさとは違った感触を味わいながら)
わぷ……んぅ、これ…埋まっちゃいそう♪
(さらにぎゅっと胸が押し付けられると、少しだけ苦しそうに息を漏らして)
(それでもその表情は幸せそうに蕩けていて、そんな事なんて気にしていないようで)
だ、だって……今までこんなのほとんどなかったし。
そもそも椛だっていけないんだから!椛は自分じゃあまったく分かってないみたいだけどさ。
それでも椛は女の子なんだよ、身体は柔らかいし、胸だっておっきいし。なんかいい匂いがするし。
そんな女の子にこうやってぎゅーってされちゃったら、僕だってドキドキしちゃうんだよ。
……だって、男の子だもん。
(とは言えその性欲を直接椛に向けられない辺り、男の子でも子供は子供のようで)
(照れ隠しのように椛にまくし立てながら、ぎゅっと椛の腰を引き寄せるように抱いて)
この状況で、他の事なんて考えられないって。
……今は、椛の事だけ。こうやって椛と一緒に居る事だけ考えるから。
(ぐっと首を伸ばして、赤くなっている椛の耳にそっと唇を触れさせた)
【うん、いっぱいいっぱい付き合ってくれてありがとだよ、椛】
【私もすっごい楽しかったし、すっごくドキドキしちゃったよ】
【またこんな風に遊べたら、とっても嬉しいなって思っちゃった】
【本当にありがとだよ、椛っ♪】
-
ゾンビーになっちゃってもいいならなんとかなってると言えなくもねーか
後は亡霊とか……わふぅ、死人にもある意味気軽に会える幻想って不可思議なこったぜ
(ちょっとだけ呆れたような感じでわんわん)
ふぇぁぃ!?
なな、何言ってやがんだ!
だから君は天然でそゆことさらさら言うんだから!わん!
(どくっと心臓が鳴って思いっきり顔を赤くしがうがうと唸り声をあげるわん)
(尻尾はふわふわわさわさ忙しなくあわただしく揺れ動き)
(それでも触れ合っているのが心地よいわん)
(吐息がそっと首筋を撫で)
うぇっっ!?
い、いや…その…せ、世辞はいらん…ぜ?
(普段まったく意識してない上にいろいろと乱雑な狼はそれをまっすぐに示されるともうどうしていいかわからなかったり)
(こうした無頓着さはある意味でまだ子供なのかも知れない)
(本気で言ってる事はわかってはいるのだけれどあまり自分に自信が無く)
す酢、酢飲んでやわこくなったりだし、匂いは単なる汗だって!わん!
(もうしどろもどろで何言ってるか自分でもわからんわん)
あ…あぅ……
(けれど抱き寄せられると柄にもなく肩を窄ませてリグルに擦り寄り頬を擦り付けた)
(耳に唇が触れると、胸の奥が温かくなってそれがまたとてもどきどきさせてくれる)
……リグル……私も…だぜ…
(すごい消え入りそうな声でつぶやくと)
目、閉じろや…
(リグルの顎をつまんで顔をこちらに向けさせ唇を重ねた)
(やや乱暴に…唇に舌が触れ)
へっ!これが気付だ!
さっさと正気に戻っちまえ、わん!
誰がなんと言おうと君の方が私よりずーっと女の子なんだからな!
(それからすぐに口を離すとひらりっと起き上りスパーンとリグルの頭をスリッパではたくわん)
(そう、自分のやったこととか雰囲気とか胸のどきどきとか恥じらいを覆い隠すように殊更乱暴な口調で)
(そしてやる事も乱暴で、でも今の顔を見られたくなかったりしてどっかの野原の果てまで全力ダッシュで走っていってしまった)
(後でいろいろ思い出して悶えて転がるのだろうわん)
【おっす、んじゃ私はこれで締め&落ちだぜ!】
【うん、今日布団被って悶える…めっちゃ…どきどきする…わん】
【あ、ありがとな…リグル…おやすみっ】
-
【うぅ、危うくこのまま寝ちゃうところだった】
【できれば最後までお返事返したかったけど、厳しいみたいだからね】
【今日は私もここまでにしておくよ】
【また遊ぼうね、椛。それじゃあお休みっ♪】
-
【パープルハート ◆opD/v.EfJkとスレをお借りするわ】
-
【ノワール ◆9KrYXYhQAとスレをお借りするわ】
【改めてよろしく! さっそく質問を書かせてもらうわね、私から気になることは…】
【どういう設定、展開で、私たちがそういうプレイをすることになるのか、ということと】
【私はあなたにどういう態度、口調で接した方がいいか、ということと】
【後はあなたがしたいプレイについて、ね】
【決まっていないところは、決まっていないで大丈夫だから、気軽に答えてね】
-
>>897
【ええ、改めてよろしくお願いするわパープルハート】
【そうね…きっかけは特には考えていなかったわね…】
【ただ日頃頑張りすぎる私の特殊な息抜きに貴女に付き合ってもらうって感じで】
【……ええっと、演技…でもいいけれど見下して、欲しいわ。なんていうのかしら…女王様…みたいに】
【したいプレイね…奉仕プレイ中心というところかしら。舐めさせられたり…色々させられたいわ。あとは踏まれたり…とかね】
【舐めさせるときは脱いだりしないで…レオタードをずらすとか、そんな感じで】
【えっと…まあ漠然としているわね。貴女からは…何かあるかしら?】
-
>>898
【答えてくれてありがとう、展開はそのような感じがやりやすくて良いわね】
【あなたをねぎらってあげたいという気持ちも同じだし…ふふっ】
【わかったわ。積極的に見下していくわね。あなたのことは「女神の恥さらし」みたいに扱う方がいいかしら】
【それとも、「女神でもなんでもない」というように扱ったほうがいい?】
【私もそのあたりのプレイはしたいと思っていたわ】
【あなたからおねだりさせるより、こちらから強要したほうが良いかしら?】
【他に、私からの希望シチュエーションとしては…】
【少し、汚すことにこだわったプレイをしたいかしら。踏みつけるとき、髪や顔を泥や埃まみれにしたり…】
【私も漠然としているけれど、とりあえずこのような感じかしら】
-
>>899
【ええ、ありがとう…って?そ、そんなこと言われたってう、嬉しくないわよ?】
【そうね…女神でない普通の女の子として虐められるよりは、女神でありながら…って方がいいから「女神の恥さらし」がいいわね】
【「奴隷のほうがお似合いよ」…みたいな扱いされたいわね】
【そうね…強要される方が好みではあるけれど、でもおねだりさせる方がいいならそれでも構わないわ】
【させ方に好みはあってもこだわりはないから、貴女がより燃える方でいいわね】
【…嫌じゃなければ汚れが溜まってる…なんて出来るかしら?】
【汚されたいのは…私の好みでもあるわ。踏まれて靴跡を付けられるのも…そ、それ以上のことも…いいわよ?】
【そうね…あ、あと聞き流してくれてもいいけれど…か、可能なら…アイリスハートからもイジメられたい…なんて…】
-
>>900
【わかったわ。「マゾの癖に普段は気取ってて…」というような感じで行こうかしら】
【私はどちらでも大丈夫だから、強要を重視していくわね】
【汚れというと、秘所であれば恥垢、靴なら泥…といった具合かしら、他にもあれば教えてね】
【ありがとう、と好みが一致していたなら嬉しいわ】
【アイリスハートね。できる限り頑張ってみたいとは思うけれど、今日中には厳しいかも】
【将来的には…といった形で良いかしら? 最初からがよければ、できるだけ頑張ってみるけど】
-
>>901
【そうね…そうした感じがいいと思うわ。あ、あくまでも演技でね?】
【ありがとう…それなら強要でお願いするわ】
【ええ、そんな感じね。他にもお尻の穴に顔を擦り付けたりとか…貴女が好みならスカ関係でもいいわよ、私は食べたりかけられたりも平気だから…】
【…まぁ、好みが一致してたら話が早い…わよね】
【ええ、むしろ考えてくれるだけでも有難いわ。将来的には…で結構よ】
-
>>902
【お尻の穴、スカ…それはぜひやりたいわね】
【ありがとう、しっかり考えておくわね、やりがいがあって楽しみだわ】
【あと、話しておくことは…そう、できたらでよいのだけど、最初のシーン、書き出しをどちらがやるかはともかく】
【そこであなたが土下座、あるいはそれに近い体制でいると、やりやすいと思うの】
【もちろん、無理にでなくて大丈夫よ】
【それと時間ね。今日は遅くまで大丈夫だけど、とりあえず一時までとしておきましょうか】
【一応、次回以降の都合も言っておくわね、とりあえず、明日明後日までなら20時ごろから平気】
【後は、「書き出しはどちらがする?」 で、私からの質問は終わりね】
-
>>903
【あ、ありがとう。引かれると思って…ちょっとは遠慮してたのよ】
【うん…私としてもお礼を言っておくわね。やりがいがあると思ってくれたら嬉しいわ】
【最初は土下座からね?わかったわ】
【それなら書き出しは私から行うわね。時間についてもわかったわ】
【それじゃ書き出しを行うから待っていてね】
-
(4国が同盟を結んでからは各国の女神が互いの国を行き来するということも珍しくはなくなった)
(特にブラネテューヌの女神であるネプテューヌが、ラステイションの女神であるノワールの元を訪問する機会は多く)
(両国の連携が密になるとも…あれは単にプラネテューヌの女神が遊びに来ているだけだという見解もあった)
……はぁ……はっぁっ………あっ♥
(防音設備も整った一室…ラステイションの女神の居城の中の一室であるが、そこで四つん這い…どころか土下座のような体勢をとるのは)
(ラステイションの女神であるノワール…)
(特徴的な黒い髪が床に垂れ、いつもよりも艶っぽく光っているようにみえる)
(土下座という屈辱的な体勢を取りながら…ラステイションの女神の表情は嬉しそうだった)
(そう、嬉しそう…地面に伏す顔は時折上に持ち上がり、目の前の人物を見て媚びるような笑みを浮かべる)
(ラステイションの女神ノワールを土下座させ、その前に立つのはプラネテューヌの女神ネプテューヌ…その女神たる姿であるパープルハートだった)
【お待たせ…こんな感じで、軽くしてみたわ。そ、それじゃよろしくね?(ドキドキ】
-
いきなりでだけど、長くなりすぎてしまったので2レスに分けるわ】
何、はしたない目でちらちら卑屈に見ているのかしら? しっかり頭を下げなさい!
お辞儀一つもできないのかしら、この無能は!
(普段の、凛としてしっかりものの彼女からは、想像もつかないほどに淫らで、しかし魅力的なノワールの姿を)
(冷たく見下ろし、可愛らしく媚びるようなノワールの仕草を咎めるパープルハート)
(ブラネテューヌの女神とラスティマス女神の、もう一つの関係がここにあった)
(ノワールから、彼女の密かな想いを打ち明けられた時は、普段の姿…ネプテューヌのように驚いたものだが)
(仕事熱心で責任感のあるノワールの事、溜めこんだものがあるのかもしれない)
(ならば親友の自分が、解放してあげたい・・・と思い、始めた関係。)
(今は、その理由は半分。もう半分は・・・虐められるノワールが魅力的すぎることと)
(ノワールを虐めるのが楽しすぎる事、だった)
ふん、相変わらずその無様にまみれた姿がお似合いね。
ラスティションの恥さらし女神…ノワール!
(ネプチューヌである時とは段違いの能力と威厳を持つパープルハートだが)
(それでも根本的にあるおとぼけなところ、優しく暖かい雰囲気は変わらない)
(だが、いまの彼女はそれを感じさせない。冷たく鋭く、静かにノワールを見下すその姿は)
(人々を守り、愛される女神ではなく、罰し恐れられる女神のそれであった)
まあいいわ、とりあえず…今日もご苦労様、ノワール。
最低マゾの本性を必死に隠して女神の仕事をこなす、ピエロの仕事を今日も立派に務めたわね?
あなたの卑しさと無様さが見え見えでとても笑えたわ。
(まずは、今日のノワールの働きを散々にけなす。そうすることで、ここでは完璧でなくていいと示す気遣い…だけでは、もちろんない)
(ゲイム業界で最も熱意と能力にあふれた女神であるノワール。その完璧な仕事を、滑稽な道化の姿と嘲笑う)
(それだけで、ぞくりと体が震えた。完璧なものを否定し、罵り、その行為が肯定される。こういう場でなければできないこと)
ご褒美に、あなたを本当の姿に変えてあげる……汚され、虐げられることで頭がいっぱいの、最低の変態マゾの姿に、ね。
(ノワールの頭に、思いっきり踵を振り下ろす。同じ女神とはいえ、真姿をとっているパープルハートと)
(仮の姿のノワールでは相当の能力差があるはずだが、加減はしない。しないことが双方にとっての気遣いとなる)
(ノワールのために演じる心と、本物のサディストとしての喜びがまじりあった、複雑で素敵な気持ちのなかにパープルハートはいる)
-
まずはこの髪ね。こんな輝きはあなたには不釣り合い、豚に真珠だわ。
今ふさわしい色に変えてあげる。ほら、ほら、ほぉら…! 嬉しいでしょう? 今日一日、外回りをして汚れた靴よ。
あなたのような恥さらし女神とは違う、本物の女神の仕事に励んだ結果というわけ、これにまみれて、少しはましになりなさい!
(女神の力で宙に浮くと…ノワールの、腰まで届く髪を、まんべんなく踏みつけながら歩いていく…)
(ただ踏むだけではない、足をぐりぐりと捻り回し、髪の向こう側の肌まで泥をこすり付けるようにして)
(やがて、宝石のような輝きを放っていたロワールの髪は、泥にまみれくすんだ、哀愁の美を醸し出す姿になっていて)
はい、髪は出来上がり…! 次はその取り澄ました顔の厚化粧を取ってあげるわ。
床の汚れをたっぷり塗りつけてあげる、あなたに相応しい顔になるように・・・!
(頭を上から踏みつけ、すりつぶすかのようにぐりぐりと足を動かし、床の汚れを顔に塗りつけてゆき)
(形のよい頭にもまんべんなく泥が付くように、念入りに踏んでいく)
ふふ、前は終わったわね、じゃあ今度は、こっちと、こっち・・・!
・・・はい、できたわ。これでもう、どこから見ても女神じゃなくて、最低マゾよ。
(やがて顔の前部を汚し終えると、横から蹴りつけてノワールの頭を右に傾け)
(右ほほを踏みつけて、左ほほを床に擦り付ける)
(それがおわると、今度は逆から蹴りつけ、右ほほを・・・)
(そして三回にわたって念入りに踏みつけ、汚しぬいたその顔を満足げに見やる)
さあ、ノワール! いつまでも私にばかりさせているんじゃないわよ!
普段取り澄ましたたわごとしか履けないその口を、私の靴で清めなさい。
舌も歯も…余すところなく私の靴の泥で磨き上げるようにして、ね…
(さんざ一方的に甚振ったノワールを、「自分だけが奉仕させられた」と言わんばかりの態度で詰る)
(その表情には激しい怒りと興奮があり、その靴はまだ泥にまみれていた)
(それを舌で奇麗にしろといい。しかもそれを、「ノワールのためにさせてやる」という態度を取る)
(これが今の二人の関係だった。ノワールに功績は存在しない、ただ虐げられ、見下されるだけの存在…それは凄惨な愛の形だった)
【ありがとう! 私の思った通りの展開を作ってくれて、本当にうれしいわ】
【打ち合わせしながら考えていた形を、ほとんどそのまま使えたから、とても作りやすかったわ!】
【でもその反面、削るところが全然なくて、あなたには厳しい内容になってしまったかもしれないわ】
【修正してほしいところや無視したいところがあったら、気軽に言ってくれていいし、好きにやってくれていいわ】
【それじゃあ、こんな私で良ければ、しばらくの間、よろしく!】
-
【時間についてだけど、私が長々と書いてしまったから】
【一時半までは延長する方向で行こうと思うの】
【でも、それより早く凍結したくなったら、気軽に言ってね!】
-
>>906
あ、ありがとうございます…パープルハート様……
はい…今日もノワールは、最低マゾ女の本性を隠しながら無理して女神としての仕事をこなしていました…
…い、いいえ…パープルハート様が仰るように…滑稽なピエロ…の仕事を…♥
近くでご覧になっていたパープルハートには…私のピエロとしての姿…よく、お見えになったでしょう…?
滑稽さを…ん♥楽しんで頂けたのなら光栄…です♥
(相変わらず女神に変身すると女神たちの中でもっとも雰囲気が変わるパープルハート…それもこの部屋ではいつもとは一味も二味も違う)
(自分だけが知るパープルハートのもう一つの姿と言うべきだろうか)
(威厳と威圧に満ちて、冷酷ささえ感じさせる…その声で、言葉で自分の仕事ぶりをなじられ、けなされ…身震いを起こすほどの屈辱と、そしてそこから生まれる快感とが交じり合い)
(打ち震えながらショーツを濡らしてパープルハートを見上げる…いつものツンとした顔ではない、とろっとトロけた媚びるような表情で…)
あ、ありがとうございますパープルハート様ぁ……♪…ンっ♥はぅ…ぁっ♥んっ〜〜♥
はぐっ…ゥンっ♥んっ、んん〜〜〜♥あっ……♪…あ、あぁっ…♥
は、はい…っ♥デスクワークで…ッ♥んっ、ロクに外にも出ない私とは違ってぇっ♥あっぁっ♥きちんと外に出て女神としてのお仕事を頑張っていらっしゃったパープルハートの
勤勉さの証っ…♥ぁぁぅっ♥私なんかよりずっとご立派なパープルハート様のお靴の汚れでぇ、分不相応だった私の髪を…私に相応しい姿にしてもらえて嬉しいです♥
(ちょっと…アンタまさか本当にそう思ってないでしょうね?…と心のなかでツッコミを入れつつも、この状況には昂ぶりを覚えているし、それにパープルハート…ネプテューヌには感謝している)
(女神という立場と、自分の性格故に最近は少し閉塞感を感じていた。常に人々からシェアを集めるために立派な女神たらんと気を張っていた…肉体より精神が疲れる毎日だった)
(弱みは見せられない、他人には頼れない、常に人の上に立ち続ける…心の疲労が蓄積されていき、だからこそ見下げられる立場に憧れを持ってしまったのだろう)
(当然誰にも相談できなかったことだが、しかしネプテューヌは、パープルハートは驚きながらも聞き入れてくれた…そして今に至る)
(パープルハートが踵を踏み降ろすとガツッ!と音がした。頭蓋が思い切り踏みつけれたのだ…それも女神の力で…だから嬉しかった)
(まずは言葉で自分の完璧さを避難し、詰り、馬鹿にして否定する…その言葉が心地よい痛みとなって身体に染み入る…)
(今も女神の力で宙に浮き、頭の上…というよりも髪を踏みつけながらパープルハートは歩いた。靴底の土や汚れが髪を汚していく)
(艶やかな黒髪はくしゃくしゃに踏みつけられて古糸のように乱れ、色がくすんだばかりかボサボサに乱れていく)
んっ…♥
(汚される…それは気分がいい。時々鬼気迫る勢いのパープルハートに怯えたりすることもあるが、その怯えさえ楽しみ)
(泥がつき、髪を踏みつけられることに倒錯的な悦びを見出し、哀れっぽくもどこか色っぽく美しい姿で、満足気な表情を浮かべていた)
(艶がなくなった髪…そして縮れるまでに踏みにじられた髪は非支配者のそれだった)
-
ぐぶっ!!!あっっ…ああぁっ♥んっ、ありがとうございま…‥ぶぅっ♥
(再び頭に靴が踏み降ろされる…そのまあmぐり、ぐりと足を捻られると、頭部に泥が付く…今度は髪ではなく、頭に…徹底していた)
(床に顔を踏まれることで押し付けられ、小さな顔は足を踏みにじられて床を顔で拭いているかのようになる)
(じゃりじゃりと頭皮を汚れが擦る…パープルハートは本当に外で営業をやってきたのだろう…本物の汚れだ。実際、パープルハートが以前より意欲的にモンスター討伐に取り組んでいるとはニュースでも流れていた)
あぅぁっっ♥も、もっと踏んで下さいっ♥あぁっ…もっとぉっ…♥
(顔を踏みつけられ、嬌声をあげる。頬が靴底で汚されるたび、身体が震えるほどの快感を感じた)
んっ……あっぁ…♥ありがとうございます…パープルハート様…ん、最低マゾに相応しい姿にしてもらえて…うれ、嬉しいです…・…
(起き上がり膝立ちになると、ヨレヨレになった髪を両手で持ち上げ…うっとりとそれこそ女神を見上げるようにパープルハートを見上げた)
はい…♥か、かしこまりました…パープルハート様…
んっ…じゅ、ぺろっ…んっ…あっ♥
こ、こんなことでしかお役に立てないマゾ女を…ど、どうか使って下さい♥
んるっ…ぴちゃっ、んちゅっ♥んるっ…はぁっ…パープルハート様のお靴…美味しいです♥
今日も一生懸命外で働いていらっしゃった本物の女神様のお仕事の中でついた泥の味…有難いです…♥
はっ…んるっ…綺麗になるまで…お靴を舌で磨きます…♥私はパープルハート様の靴磨きです…ぅ…♥使って下さってありがとうございます…♥
(怒りさえ感じさせる物言いと勢いでパープルハートは靴を舐めろと命令してきた。その強い口調…空気が震えるほどの怒声が心地よかった)
(させてやっている…その傲慢な態度が酷く心に響き、小さな舌を突き出してパープルハートの黒い靴を舐め始めた…音をたて、健気にも泥を丹念に舐めとっていき、艶を放たさた)
【ちょ…驚いたわ。ええ、いきなりでびっくりしたわよ】
【でもノってくれてるみたいで嬉しい…かしら】
【…お言葉に甘えて時間を越えても頑張ってみたわ…】
【今夜はココで凍結かしら…?次は火曜日が空いているんだけれど…どうかしら】
-
【悦んでくれてありがとう……! そして素敵な返しをありがとう】
【私の暴走に、ここまで完全に答えてくれるなんて・…さすがはノワールね】
【後で感動しながら読み返そうと思うわ】
【ええ、火曜日なら20時から大丈夫だと思う】
-
【完全は…言い過ぎよ。わりと端折ったもの】
【そうね、20時からこられるかわからないから…21時でもいいかしら?】
-
【ええ、それでは火曜日21時から…私のレスでスタートね】
【なかなか返しやすい上手な形にできないけれど、気持ちだけは込めていくから】
【相手してくれるうちはよろしくね? それじゃあ、お休みなさい】
-
>>913
【私こそ…貴女に比べたら全然だけど…でもお願いしたいわ】
【私こそ…お、お願いね、パープルハート。おやすみなさい】
【スレをお返しするわね】
-
【次回の予定を確認できたところで…】
【私からもスレをお返しします、ありがとうございました!】
-
【打ち合わせにスレをお借りします】
よろしくお願いします
希望スレでのご質問に答えてなかったのでここで
両方とも作品は知ってますが、キャラは殆どわからないですね
ですので…キャラのご希望には添えられないです…申し訳ありません
-
【スレを借ります】
>>916
そうですか。
他にできそうなロリキャラとかいますか?
-
>>917
基本は版権キャラご希望でしょうか?
オリジナルですと駄目でしょうか
版権ですとはがないのマリアとか、デレマスの小学生アイドルとかになりますね
-
>>918
そうですね。
版権キャラを希望したいです。
オリでということなら今回は辞退したいと思いますが。
すみません。アイマスはよく知らなくて。
マリアも余り好みではないので
-
>>919
そうですか…
それでしたら残念ですがここまでになりそうですね
わざわざ申し訳ありあmせんでした
-
>>920
こちらこそ、時間を割いてもらったのにすみません。
それではこれで失礼します。
【スレを返します】
-
【スレをお借りします】
-
【あ…遅れて…ごめん、なさい…色々…あって…】
-
【よかった、僕も遅れちゃったから大丈夫だよ】
【プレイの具体的な内容で何か希望があったら教えてね】
-
【あ、あの、ご、ごめんなさい、やっぱり付き合えないかも…ご、ごめんなさい…】
-
【残念…また機会があったらよろしく】
-
【スレをお返しします】
-
【パープルハート ◆opD/v.EfJkとスレをお借りするわ】
【今晩は。今夜もよろしくねパープルハート】
-
【ノワール ◆9KrYXYhQAとスレを借りるわ。そして早速、レスを返すわね】
【今回も二回にわけてあるの、長いけど…よければ、よろしくね】
>>909-910
はんっ、よかったじゃない無能女神。
私が仕事熱心なおかげで、あなたの汚らわしい本性にふさわしい姿になれたわね?
女神の靴の泥なんて、あなたにはもったいなすぎる装いだけど…お情けで手をかけてあげたわ、感謝しなさい。
(汚し尽くされた髪を掲げ持つノワールの姿に、胸をときめかせ感動しながらも、それを表には出さず)
(嫌悪と侮蔑に溢れた顔のまま、惨めな姿となったノワールを眺める。そんな複雑なことができるくらい、女王様役にも慣れてきた)
(ちなみに仕事熱心になったのは、ノワールのこの関係が始まってからのことである。つまりはノワールのおかげといえるが)
(そんなことももちろん口に出しはしない…彼女への好意と感謝を示すのは、日常に戻ってからだ)
靴磨き? 奇麗にする? ノワール、あなた自分をどれだけ買い被っているのかしら。道具としてなら役に立つとでも?
こんな夜遅くしか使えない靴磨きに、何の価値があるのかしら…私は今日、あなたのために靴を磨けなかったのよ?
自分がどれだけ私に迷惑をかけるしかできない無能の不要物か、せめてそれぐらいはしっかりと認識しなさい!
(ルビーのように美しく艶めかしいノワールの舌と口が、心から隷属しきった様子で奉仕している)
(見るだけで心奪われそうなその姿を、呆れ苛立った声で罵ると、ノワールの喉奥に靴のつま先を思いっきり押し込んでいく)
(不慣れなころは、こういう下手をすれば危険なプレイは慎重にやっていたが…お互いコツを掴んだいまなら)
(本物の苦しみと恐れを与え、しかし大事に至らない力加減で、気軽に行うことができる)
それにしても、毎回毎回本当に浅ましい姿で舐めるのね。いつも醜い欲望をため込んでいるのだから、当然かしら。
さっき、デスクワークなんて気取った言葉を使っていたけれど…本当はいつも、こうすることばかり考えているんでしょう?
手だけは動かして仕事している風を装っても、頭の中では、この脚や、胸や…
(ノワールが効率的に、それでいて丹念に汚れきった靴を舐める様を見下ろしながら)
(軽く宙に浮き、空中に座るようにして足を組む…靴は舐めさせる位置のまま、脚線美を見せつけるかのように)
(さらに腕を組み、豊満な胸も強調しだす。見下す視線と表情は変えずに、いや、より鋭く厳しくしていて)
この目や、この髪や、この唇のことを考えて…嫌らしい妄想をしているだけ。それがあなたの日常で、あなたの人生の大半。
ほら、靴舐めながら眺めまわしてみなさいな、いつも妄想のタネにしてる私の姿を。そしてせいぜい、靴舐めに精を出しなさい!
(ノワールとは対照的に汚れ一つない、自らの顔周りのパーツを、一つ一つ指さしながら…優越感に浸りきった声で言う)
(この行為は嗜虐心だけでなく、「ノワールは普段私のことを考えていてくれるかしら?」という乙女心にもよるものだ)
(むろん仕事中の彼女が雑念を抱くことはありえないと思っているが、普段の優秀でツンとして、でもかわいらしい彼女が)
(少しでも自分を思って、魅力や欲望を感じていてくれたなら、この上なく嬉しい)
-
あなたが一番好きな場所も、わかっているのよ? 汚いのが大好きなあなたなら、一番汚い場所が好きに決まっているもの。
今度はそこの掃除に使ってあげる…さあ、靴舐めはここまでよ。
(たっぷりと唾液を引く靴を、ノワールの口から外すと…当然のようにそのからだに、無造作にこすり付ける)
(ノワールの奇麗な顔を、髪を、服を、ノワール自身の唾液が汚してゆく。その様にはもちろんなんら構うことなく)
(パープルハートはノワールに背を向け、その張りのある尻を覆うレオタードを指でずらす)
(女神といえど汚れと臭気にまみれた穴が除いた)
私のお尻の穴。ここに奉仕することが、あなたにとって一番の幸せでしょう?
だけど、これほどの事をさせてやるからには、中途半端にやめることは許さないわよ?
私が良いと言うまで、苦しくても、窒息しても、死んでも…私のお尻に顔をこすり付けて、奉仕し続けなさい……!
(その穴を舐める…だけでなく、自分自身を窒息責めしろという、狂気じみた事を言いつける)
(当然危険な行為だが、ノワールも自分も、楽しんだ上で大事に至らない加減を判断できるという確信があった、信頼があった)
>>928
【改めて、今日もよろしく。先に言った通りまた長くなったわ、性分というものかしらね…】
【お尻舐めが大丈夫と言っていたから、こういう展開でつなげてみたわ。あと顔を擦りつけるというシチュエーションもこういう形で】
【ついでに、これは私たちが理解しあってやっているプレイだということを強調してみたり】
【体を見せつけるシチュエーションは急にやりたくなって入れてしまったのだけど、大丈夫?】
【端折ったりするのはぜんぜん大丈夫だから、気軽に返してね】
【それといくつか質問が】
【私のペースだと、次でお尻舐めとスカトロに一気に行きそうなのだけど、その…】
【大きい方を食べさせたて、便所扱いしたりするプレイは大丈夫かしら? かなりマニアックだけど…】
【引かせてしまったらごめんなさい、本当、無理にでなくて良いから…ペースについても、注文があったら言ってね】
【それとアイリスハートを引き込む展開についてだけど、私の好きなように考えてもよいかしら?】
【貴方の側に何か考えがあれば、聞かせてほしいわ】
【最後に時間について。前回と同じような感じで、とりあえず一時までとしておこうと考えているわ】
【質問が多くなってしまったけれど、気軽に考えてくれたらうれしいわ】
【他にも意見とかがあったら、お願いね】
-
【ご、ごめんなさい!私の処理速度じゃもう少しかかりそうなの…】
【だから質問にだけ先に返しておくわね】
【長くなるのは大丈夫…ただ私の方が…遅くて迷惑をかけてしまうわね】
【お尻舐めは大丈夫…というより大好き…かしら?】
【それと…ただ冷たいだけのシチュエーションじゃないことの強調は有難いわ】
【勿論よ。貴女がやってみたいシチュを盛り込んでもらうのも私の楽しみでもあるし…ね】
【便所扱いも勿論いいわよ。大きいを方を食べさせたいのも…ね。えっと…た、食べるのも嫌いじゃないから…そこまでしてくれるならうれしいわ】
【ペースについては…ちょっと早くて多くて驚いているけれど、むしろ問題は私よね】
【ええ、そこは問題じゃないわ。私からは適当に…そうね、私をより楽しませるため&私をより甚振りたいため…みたいな、私へのある意味での愛情と、貴女自身のお楽しみの両立みたいのを考えていたくらいだから】
【シチュエーション自体は曖昧に考えていたの。だから貴女にアイディアがあるならそっちを取り込んで貰ったほうが楽しそうね】
【ええ、リミットもわかったわ】
【…私が待たせてごめんなさいね】
-
>>931
【質問への返答ありがとう! いいえ、いくらでも考えてもらって構わないわ】
【私の好き放題やっているレスへの返しを、あなたが真剣に考えてくれていることが嬉しいの】
【私のやりたいシチュエーションについて、同意してくれて嬉しいわ】
【お言葉に甘えて、力いっぱいやらせて貰おうと思う】
【ペースのことは先程も言ったけど、気にしないで、私はあなたのレスが好きなのだから】
【では、アイリスハートを引き込む展開は、私の側で考えてみるわね…】
【リミットも同意してくれてありがとう。これも伸ばせるから、気を楽にして、お互い楽しみましょう!】
-
>>929
はい…っ…♥仰るとおり、です…!頑張って…働いて下さるパープルハート様のお陰で…私に本当にふさわしい姿になれました…
あっ…パープルハート様の靴の泥…ぉ…♥仰るとおり私には勿体無いものですけれど…身も心もときめいて、打ち震えてしまいますっ♥興奮が止まりません♥
ありがとうございます…パープルハート様…♥
(パープルハートとは対照的に心が感じる快楽を隠そうとはしない…両腕で身体を抱いてぶるる…っと震える)
(演技だとわかっているから…こちらを汚物同然と嫌悪と侮蔑を向ける表情にさえ興奮できる。流石に素でこの表情を向けられたら怖いし悲しい…と思う)
(マゾとして包み隠さず痴態と興奮を露わにしているが、冷静な部分も残ってる。パープルハートが…あのネプテューヌがよく女王様役に慣れてきたな…と意外ながらもしみじみと思う)
(女神としての威厳あふれるパープルハートとしてのイメージならば女王様役にもまぁ、無理は無いと思うが、しかし人格の本体はネプテューヌであるし、ネプテューヌが女王様だと思うとなんだかすごく…イメージと違う)
(実際、始めの頃は互いにおっかなびっくり…加減を探りつつ、また相手に遠慮して…自分の役割にも恥ずかしがったり照れがあったりしたけれど、でも今は互いに立派な女王様で奴隷だった)
(ここまでマゾとして、奴隷として振る舞えるのもパープルハートを信用してのこと。最近ではパープルハートも以前よりも意欲的に女神としての活動を地道に始めており評判も悪くはない)
(プラネテューヌのシェアも劇的ではないが、ゆるやかに…少しずつだが上がっており、彼女の活動が実を結んでいることを表していた)
(まぁ、その女神活動が「こんな」プレイの下準備というのがなんだか情けなくも申し訳ない気持ちになるが…)
(この部屋でこそこうしたプレイに興じているが、部屋を出ればそこは日常…以前より「ちょっとだけ」仲良くなった2人に戻る)
(そこではパープルハートとしてもネプテューヌとしても好意的に接してくれるし、自分も付き合ってもらっている感謝の気持ちもある…だからプラネテューヌのために大々的ではないけれど)
(政治的な協力や女神活動としての協力、助言を以前よりもしている…勿論、ラスティマスの利益も見込んでのことだけれど)
ああっ…ごめんなさいパープルハート様っ!!私…身の程知らずに自分の価値を…本来以上に見積もっていました!
本当に道具として有能なら…パープルハート様がお靴を汚されたらすぐさま舐めとってお綺麗に磨かないといけないのに…それをこんな遅くまで滞らせて、女神であるパープルハート様に
長い時間、汚れたお靴を履かせてしまってぇ…申し訳ございません!!私は…道具としても無能なマゾ奴隷です…っ!!今こうしてお靴を舐めさせて頂いているのは…パープルハート様からのお情け…お慈悲です…
無能で屑が過ぎる私があまりにも哀れっぽいから…見るに見かねてパープルハート様が与えて下さるお慈悲です…
それを思い上がった考えで自分をさも有能のように語り申し訳ございません!!精々無様にお靴をお舐めする姿をお見せいたしますから…どうかお許し下さい…
んちゅっ!んるっ…ぺろっっ♥んじゅっ…んむっ…ぅ♥んぐぶっ!!ンンッ…♥
(突き刺すような言葉は侮蔑を越えて攻撃的なものへと変わっていく。言葉の刃が心に刺さる度に、絶頂しそうな興奮に見舞われて)
(うすご汚れてはいるが、それでもまだ人形のような愛らしさを保ち、パープルハートの靴に舌を這わせて汚れを舐め取り、光沢のある黒の艶を取り戻していたところで)
(ぐい、と靴のつま先を喉を突く勢いで押し込まれ、小さかった口は大きく開き靴自体をくわえ込むような滑稽な形になる…まるでそのための道具のような、そんな印象)
(見た目以上に危険なことだけれど…でもプレイに至るまでは慎重に慎重にコツの掴み方を互いに探っていた…片や責め手側として、片や受け側として、行為に危険がないように調整と慣れとを探した結果、このような事もできる)
-
んっ…ぐっ…♥だ、だってパープルハート様のお靴を舐めさせて頂いていると思うと美味しくて、有り難くって……夢中に…なってしまいます…♥
わ、私の見難い欲望を…溜め込んだだけ実現してくださる女神様のお靴ですから……♥んるっ、ちゅぷっ…ぴちゃっ!ぺちゃっ!!んぐ!!
(がっつくように…実際がっつきながら靴を舐める。そんな自分を見下ろしながらパープルハートは中に浮き、見えない椅子に腰掛けるような体勢をとって脚を組んだ…その脚線美に見惚れて、少しの間舌が止まってしまう)
(直ぐに舌の動きを再開させて、パープルハートの靴を丹念に、丹念に舐めては汚れを落す。靴の材質というのもあるだろうけれど、驚くくらいに綺麗にはなっている)
(爪先の紫色の部分を舌でキュ、キュと音が立つくらいに丁寧に磨き上げ、ほのかに青い光を放つ発光部にまで舌を這わせる…発光部はなんとなく、LED程度に温かい気がして)
(その脚線美を味わいたいと思ったのか、腕を組んで強調された豊満な身体に近づきたかったのか、多分どちらもだろうけれど靴と一体になっている脚部を覆うスーツに舌を這わせて)
(更に上まで舐めあげようと少しずつ登って行き…)
は、はい…!パープルハート様の全てが…私の妄想をかきたてます!!そのアクアマリンのような瞳もっ!!鮮やかな紫色の髪もっ!!柔らかく清らかな唇もッ!!!慈愛を示すような豊かな身体もっ!!!
パープルハート様の全ての美が私を滾らせます!!パープルハート様は私の人生そのものです!!
ああっ♥かしこまりました!もっともっと…ご命令してくださいぃ♥
(パープルハートの乙女心に応える…そうした意図があったか、ないかはともかく、パープルハートを想っていたことは事実だ。驚くほどスラスラとパープルハートの美を讃えるのもその表れで)
(普段のツンとした態度ならば絶対言えないことも今なら素直に言うことが出来る…生涯忠誠を誓うという事実上の告白もしてしまったし…この状態のほうがずっと気持ちや想いに素直になれた)
(身体まで登ろうとした頭は直ぐに靴にまで戻る。それもパープルハートが靴を舐めろと命令したから…その命令に従うことが至上の喜び)
(まだ舐めていない方の靴を丹念に丹念に磨いて恍惚とした表情を浮かべる…恋人とのキスもこうしてするのだろうか、というくらいに恋い焦がれた乙女の顔になっていた)
あっ……あぁっぁっ♥きゃぅ♥
ううっ!!?あっ…そ、ソコぉ…はっ♥んっ…ごく♥
(自分が舐めていた靴を身体に擦り付けられて、ゴスロリ調の服が自分の唾液に塗れて汚されていった)
(そして髪も、顔も…パープルハートに靴で擦られ、唾液がまぶされるが、パープルハートから足で扱われてゾクっ…と背筋がざわついた)
(靴が離されたのはちょっと残念…でも別の嬉しさをもらった)
(そして背を向けたパープルハートから…正確にはその一部分から放たれる強烈な臭気が鼻を刺した…豊満な尻肉を覆っていたレオタードが器用にずらされ)
(その奥の肛門を覗かせられた…綺麗なピンク色…ではなく、栗色でその周囲に茶色の汚れが見える…洗われていない汚れた穴は美貌の女神のものとはいえ、見るのを躊躇う汚れと臭気の光景…胸を悪くするのが普通だろうが…)
は、はい!!!ありがたくパープルハート様のお尻の穴…舐めさせて頂きます!!
当然その穴を舐めさせて頂くからには中途半端にはいたしません!!パープルハート様からもういいと言われるまで何があっても舌を離しません!!!
そ、それではいた…頂きまぁす♥ンヌルゥっ♥んじゅぶっ♥じゅぼっ!んぐじゅっ♥じゅぽっ!!
クチャっ…んぅ、んるっ…ンンンっ〜〜〜〜〜〜!!!
(胸が悪くなりそうな汚れた様子の肛門を舐めろと言われて、躊躇うどころか喜んで飛びつく。さらに顔を擦り付け、窒息プレイを楽しめ…そう言われた)
(嫌がることは有り得ない。早速躊躇なく唾液を載せた舌を押し付ける…皺だらけの中心に向かいクチャクチャと舌を押し付けて円を描いて舐めまわし、皺をなぞるようにして動かす)
(茶色い汚れを舌で拭いあげると、苦味が舌を痺れさせ、本能的な嫌悪感が襲いかかるが…ビリビリと痺れるような快感に包まれてそのまま興奮にまかせて尻の谷間に顔を押し付けた)
(形の良い鼻でぐりぐりと尻穴を押し、キスをするように唇を押し付けて空気が通らないくらいにピッタリ押し付けて…それでも尻穴の中心を舐める)
【待たせすぎ…たわね】
-
>>932
【熟考してしまったわ。返しにくい…とかじゃなくて、その…どれだけねったら貴女に返すに値するのか…そんなふうになってしまって】
【私が力いっぱいやるとこうなってしまうのね…ごめんなさい】
【私も貴女のレスが好き…だから尚更貴女に申し訳ないわ】
【ええ、そこは…甘えてお願いしちゃわね】
【ありがとう。私は楽しませて貰っているわ】
-
【今回は、レスと質問などで分けているわ、まずはレス】
>>933,934
よくもまあ、そんなはしたないことを大声で喚けたものねっ! 守護女神をなんだと思っているのかしら、この無礼者!
あなたの最低の妄想の相手として使われていると思うだけで、体が汚される気がするわ!
そしてその目! そえぐり取られても文句言えないくらいの下劣さだわ。なんとおぞましい道具っ…!
(「そんな風に思ってくれたんだ、とても嬉しい」…そんな気持ちが、自然と激しい罵りの言葉になって出てくる)
(そしていっそう強くノワールを見下す一方で、もっと奇麗になりたいという気持ちが生まれてくる)
(「自分がこんなにも熱心になれるなんて…本当に、この関係を持つようになって良かった」と心から思い)
(そして、「良いものは分かち合うのが仲間というものよね」と考え…ノワールに問いかける)
それで、あなたの底なしで莫大で、救いがたい欲望は…私に向けるだけで満足しているのかしら?
本当はほかの女神にも、虐げられ、奉仕させられることを考えていたんじゃない?
正直に言ってみなさい。もちろん、私の尻穴への奉仕は続けながら…ね。
(それは嫉妬から出た言葉ではない。むしろ逆。ノワールから他の女神にも虐められたいとい言葉がでることを望んでいる)
(仲間である自分以外の女神にも、この素敵なノワールを見てほしい、素敵なノワールとの関係を作ってほしい)
(そうすればノワールをもっと虐められて、自分も幸せだ…そんな考えのもと、パープルハートは言葉を続ける)
同盟関係を組むことに同意したのも、どうせ私たち女神の体を近くで眺めまわしたかったからなのでしょう?
ふん、あなただけは違う立場にするべきだったわ…『今日からラスティマスは他の女神で分け合って支配する。
守護女神失格のブラックハート…ノワールは他の女神の性処理道具、便所として使ってやればいい』ってね!
(自分たちの同盟関係…不可侵の絆の象徴を否定し、それを作り変えるべきであるかのような発言をする)
(絶対に壊してはいけないと、誰よりも強く思っている関係…それを自ら壊すような、)
(そしてノワールから、彼女が命よりも大切にしているであろうラスティマスを奪うような発言など…)
(たとえどんな冗談だったとしても、たとえ気が狂ったとしても、普段は決して言えることではないが、今この場でならば)
いいえ、今からでも遅くないわ、私たちの同盟関係を作り変えるのは。
私以外の女神も、変態女神のあなたをふさわしく扱うことができるようにするのは……!
どう、ノワール? あなたも私以外の女神に、その変態性欲を打ち明けて、虐めてもらいたいと思うわよね?
そうね、まずはぷるるん…アイリスハートなんていいわ。きっと自慢の鞭さばきで、あなたを厳しく打ち据えてくれる…嬉しいでしょう?
(女王様役…と考えて、すっと思いついた女神の名前を口にする。彼女なら、自分とはまた違う形で)
(ノワールを感じさせてあげられるのではないかと期待し、彼女を引き込むとノワールに言いつける)
(むろん、プレイ中の言葉だけで決定するわけではなく、後に話し合いを重ねるつもりだし、彼女が嫌ならやめるつもりだ)
(しかしこの場においては、パープルハートの意思のみが絶対のもの。ノワールは強要されるがままに肯定するしかない)
んっ…それじゃあ、あなたを使ってあげる女神が増えた記念に、ご褒美をあげるわ。
便所の存在意義は、便を処理することよね…生きがいを与えてもらえてうれしいでしょう? 口いっぱいに頬張って…
私に感謝しながら、噛みしめなさい? いじめてくれて、ご主人様を増やしてまでくれてありがとうございます、って…!
(軽く下腹に力を込めると、臭く汚らしい大便が下りていく。やがて尻穴から出ると、奉仕するノワールの顔に触れた)
(可憐な純白の顔を汚してゆくそれを…感謝しながら味わえと言いつけ、顔には充足の笑みを浮かべる)
-
>>935
【そしてこちらが質問など、よ】
【素晴らしい返しをありがとう…あなたのレスは毎回とても素敵で、圧倒されてしまうわ…!】
【そんな、私こそ…あなたの力量についていけるかと不安だわ、でも、できる限りは頑張ってみる】
【アイリスハートを加える展開についてあれこれ考えていたら、どんどん文章が膨れ上がって、こうなったわ】
【もっとさらっと流す感じでもよかったかな、と思っているのだけど…】
【余計と思うところは切り捨てて言ってもらえたら嬉しいわ。修正のお願いがあれば、それにもできるだけ答えるようにする】
【それはそれとして、とりあえずこういう感じの展開で…アイリスハートを絡める展開に持っていこうと思うわ】
【そちらがこの内容でよければ、次かその次のロールあたりから彼女を出すつもり】
【そうなった場合…今後の展開について、質問があるの】
【まず…アイリスハートが出てきた後は、彼女と一対一でするのと、私と一緒にするの、どちらがいい?】
【それと、ここまでで奉仕、踏みつけ、スカトロと一通りやってきたけど。今後はどういうプレイをするかについて、考えはある?】
【私としたことをアイリスハート、あるいはアイリスハートと私の二人と、もう一度やるのか】
【それとも、全く違うプレイをしていくか…私としてはどちらでも楽しめると思うわ】
【あなたのやりたいことを気軽に言ってくれたら、嬉しいわ】
【それじゃああと一時間ほど、よろしくね。1時か近くなったら、また連絡を入れる】
-
【一時が近づいてきたわね】
【こちらはまだ延長できるけれど、ノワールは無理をしていない? 凍結したいとか】
【一端ロールを休めて話し合いをしたいとかあったら、いつでも言ってくれていいから】
【とりあえず、1時30分までは待ってみることにするわね】
【凍結の場合の時間の都合も、一応書いておくわ。今日14日と明日15日は20時から大丈夫】
【それ以外の日は、言ってくれたら予定を調べてみるわ】
【それじゃあ、もうしばらく待つわね】
-
>>936
んっぅっ♥ご、ごめんなさいっ♥あっ…わ、私なんて汚物のせいで、道具のせいで…パープルハート様にご不快な想いをさせてしまってぇ♥
あぶっ…えぐり取られても…結構ですから、い、言わせてくださいっ…パープルハート様は女神です…守護女神…なんて意味じゃなくて…
「私」の…という意味でぇ……♥ご迷惑でしょうけれど…でも抑えられませんでしたぁっ…んっ♥
(パープルハートは気乗りした時、あるいは彼女が嬉しいと思うとそれが原動力となって一層激しい行為、激しい言葉になって抱きだされるのはなんとなくだが気づいていた)
(二人の間に確かなつながりはあっても見下しは本物…だからこそ痺れる)
(冷静な部分で考えれば忠誠を誓うと言った以上に直接的な告白になってしまうが、照れ臭いがいい機会とも考える)
(正直始めの頃はヤケになったと嘆いたものの、今ではネプテューヌに打ち明けてよかった…と考える。だから今の…代えがたい関係を築くことが出来たのだから…)
…そ、それは…どういう意味でしょうか?パープルハート様……?
……ッッッ!!!そ、それは……、その……
は、はいっ……んるっ…ちゅぶぅんっ♥んぅ……あぶっ…ぷはっ…
しょ、正直に…告白…い、いえ…懺悔しま…クチュ…す…んるっ…ジュブッ…も、もし自分が…パープルハート様の…んるっ…奴隷として、ほ、他の女神達の前に…だ、出されたらって考えたこと…くちゃっ…あります…・
(相変わらず尻に顔を埋めてその奥で尻穴を舐めながらパープルハートを後ろから見上げて罪深すぎる自分の欲望を懺悔した)
(確かにグリーンハート、ホワイトハートからも…と考えたことがある。自分以外の3人の女神の共同奴隷…という形ではなく、あくまで直接の飼い主はパープルハート)
(その彼女の奴隷として他の女神たちの前に引きずり出され、跪いて2人にも奉仕する…という願望)
(あくまでネプテューヌとノワールの2人の間だけで成り立っていたこの関係も、女神全員に知られればプレイの枠を超えてしまうかもしれない)
(それにあくまでパープルハートの所有物と言っても他の2人に関心を抱けばパープルハートへの背信になると口に出せずにもいた)
(だがパープルハートは自分が思うよりもずっと寛大に…そしてずっと広い心と高い展望を持っていた。彼女が時折見せる度量と発想の大きさにはその都度驚かされてきた。今回も例に漏れず)
あっ……そ、それはぁっ♥あっ…ち、違うと弁解しても信じてはくださらないのでしょう…このマゾ雌豚の言葉なんて…♥
けれど…っ…ら、ラステイションを…他の女神達に…き、切り売りして…支配される…なんて…
わ、私が…他の女神達の性処理道具で、便所…
(さすがに息を呑んだ。自身が女神たちの性処理道具かつ便所になるのはいい。それよりもラステイションだ)
(本気ではないだろう…が冗談にしても酷すぎる。冗談では済まされない言葉…それは守護女神であるパープルハートならば重々理解しているはずだが…)
は…はい…♥この守護女神失格の私から…ラステイションを取り上げ、皆様の手で正しい支配をしていただければ…そして私自身も有効に活用していただければ…
私は…し、幸せです…♥我が女神パープルハート様のご意向には絶対服従の気持ちで従いますので…♥ど、どうぞ御心のままに…♥
(再びパープルハートの前に土下座し、口が裂けても言ってはならない言葉を口にする)
(本気でラステイションを明け渡す気はない…だが口にするだけで守護女神の資格をそれこそ失格になりかねない言葉だったが、それもプレイの範疇として胸に収められるのは)
(ひとえにパープルハートへの信頼にほかならない…それほどパープルハートとは信頼における…ある意味でのパートナーだった)
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は、はい!私の本当の姿…気取ったツンデレの皮をかぶった私のマゾの本性を皆様に知って欲しいです♥
私が作ったものは全て皆様に貰っていただきたいです♥私を…私を変態女神として性処理道具でも便器でもお好きに使って下さい♥
プルルート…あ、アイリスハートに…ですか?は、はい!彼女なら…それこそ女王様として…私を嬉々として使ってくれる、でしょう♥
(確かにアイリスハートならば女王様役としてうってつけ…どころか素で彼女は女王様だろう)
(当然、このときはまだプレイと思っている。日常に戻れば「あの言葉、本気にしないでよね?」といつもの調子でされたくないことはしてほしくないと言える仲になれる)
(ただパープルハートの言葉は今は誰の言葉より、自分の意志や使命よりも絶対…だからこそ肯定する)
(パープルハートに対してはある種の貞操概念があるため、実際プルルート…アイリスハートの参戦を現実的に考えると興奮する…はするが、パープルハートへの遠慮がある)
はい!便所は便所らしく…便を…大便を処理するのが本懐です!は、はい!嬉しいです…生きがいを…存在価値を与えて頂いて!!!
ああっ…パープルハート様のおうんち…♥私を使って下さる御主人様を増やしてくれたばかりか、このように記念としてうんちをいただけるなんて…♥
んむごっ…♥んっ…ぐるっ…グチュッ♥お、美味しいですッ…♥グッチャっ…クチャ!!んっ♥わ、私のこと…本物の便器として使ってくださっ…むごっ♥おぐっ♥
(美しいパープルハートの尻の穴からむせるような臭気を放つ大便が排泄される…臭く汚いソレが顔に触れると軽く絶頂しかける程の興奮につつまれ、白い肌が靴の汚れなど問題にならないぐらいに汚れていく)
(顔に触れた大便は茶色の筋を肌に走らせ、舌をビリビリとしびれさせながら口に収まっていき、パープルハートの大便を阻害しないように音と立てながら大便を咀嚼し、次々との喉に流し込む)
(胃に溜まっていく大便は、その量からもう夕食がいらないだろう…今夜はパープルハートの大便だけで夜を越すことになる)
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>>937-938
【折角短くしてもらったのに私が長くして…ごめんなさい!!】
【圧倒されるなんてオーバーよ…私は…全然ダメよ。貴女に比べたらちっともね】
【…貴女からそう言われても実感持てないわ】
【こうした展開…ちょっとどきどきしてきたわ。ちょっとじゃないけど…】
【いい絡め具合だと思ったわよ。回りくどいより直接的でいいわね】
【修正なんて頼むわけないわ!むしろ私こそ何かあれば教えて】
【当然不満なんてないから…このままやってもらいたいわね】
【そうね…あ、あのよければ…貴女とアイリスハートで2人で…が出来たらいいな…とは思うわ】
【それで…また踏みつけとか、奉仕…スカトロもさせてもらいたいの…】
【お尻の穴は勿論、今度は前の方も…ち、恥垢とかついてたらいいな、って思うわ】
【嫌いじゃなければ鞭でいっぱい叩いたりして欲しいし、靴を舐めさせたりしながらピースさせたりとかね】
【次の予定…だけれど、15日…木曜なら21時でお願いしたいのだけれど…どう?】
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>>941
【あなたの素敵な文章をたっぷりと読めて、本当に嬉しいわ!】
【私の考えた展開への感想も、ありがとう。あなたが喜んでくれるなら、それだけで書いた価値があるわ】
【次回の都合については了解。今後の展開について、少し話し合う余裕はあるかしら?】
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>>942
【ああ、書き忘れてしまったけれど延長は大丈夫…まぁ、そう長くは出来ないけれど】
【……あ、ありがとう。私も…ソレに関しては全く同意。私の書いたもので貴女が喜んでくれてたら…嬉しい、わ】
【ええ、勿論よ。プレイについても…もっと過激だったりするのも大丈夫よ】
【だから遠慮しないでいって。引いたりとか、しないから】
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>>943
【アイリスハートの登場については、次回の初めからいる感じにしようと思うの、導入はそこまで引っ張らずに…】
【私が紹介したら、女王様然とした彼女はすんなりと受け入れた…くらいの感じにしようかと思ってる】
【今日のうちに、彼女への紹介シーン…数行程度のものだけど…を書いておくことも可能だけど、どうする?】
【次回、今回のあなたの最後のレスへの返しも含めて作っても良いわ】
【アイリスハートを含めて、もう一度同じシチュエーションをやりたいというのも了解】
【そのプレイの内容についても相談があるの】
【せっかく二人でするのだから、少し変わったプレイをしてもいいかな、とも思っているの】
【まだ漠然としてるけど、二人の靴を交互に舐めさせて、舐められていない側は足であなたを蹴るとか】
【どっちかのお尻に奉仕してる間に、もう片方が鞭打ちするとか…本当にするかは、まだわからないけど】
【つまりは、少し変わったプレイになるかもしれない、ということなのだけど】
【それでもいい? あまり複雑にして欲しくないとノワールが思っているなら】
【できるだけ単純にするよう努めたいと思っているのだけれど】
【手間取ってしまったけど私からの質問はこれくらい。眠気が大丈夫なようだったら、お願いできるかしら?】
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【一時半になったけれど、質問をしたのは私だから、当然待っているわ】
【それと先程は名前をミスしていたわ…】
【質問を受けてくれたことへの感謝の文章も何故か抜けていたし…ごめんなさいね】
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>>944
【ええ、そこは勿論構わないわよ。貴女に任せてしまったんだからその通りでやってみたいわ】
【アイリスハートならそういう意味ではすんなり受け入れてくれそうだし…違和感はないわね】
【そ、そうね…もし書いてもらえたら嬉しい…かしら】
【そうよね…折角2人で責めて貰えるなら私も変わったことしてみたい…】
【す、素敵ね!そ、それ全部やってみたい…わ】
【勿論、変わったプレイになるのは…嬉しいわ!わ、私こそそこまでやってもらっていいのかしらってのがあるわね】
【二人同時に靴を舐めさせたり、おしっこを2人から飲まされたり、かけられたりしたいわね】
【あそこの臭いだけでどちらがどちらかを当てたり…とか…】
【ええ、眠気は大丈夫。私こそ…お願いできるかしら?】
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>>945
【う、待たせて悪かったわね】
【それと…そんなこと気にしなくていいのよ。貴女にはよくしてもらっている…から】
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【では本当に簡単なものだけど、ひとまず、ね】
【今度会った時に、書き直しの投稿から始めても大丈夫だからぁ、軽い気持ちで読んでねぇ?】
>>940
(それから数日がたち…その日もパープルハートはいつものようにノワールを土下座させていた。だが、この日は…)
アイリスハート「そんなわけでぇ……今日から、薄汚い欲望ダダ漏れのドマゾ女神ノワールちゃんの性欲処理にぃ…
私、アイリスハートも付き合ってあげることになったわぁ? ほら、感謝しなさぁい?」
(ラスティションの城の一室、パープルハートとノワールの逢引の部屋に、はもう一人女神がいた)
(別次元のプラネテューヌの女神、アイリスハート…普段から女王然とした彼女は、さすがと言おうか…)
(初めて入る部屋だというのに、主のような態度でふるまっている)
パープルハート「ごめんなさいね、ぷるるん。この変態女神のせいで、手間をかけさせて」
アイリスハート「本当よねぇ…ここまで露骨に虐めてくださいって来られると、逆にする気がなくなっちゃうわぁ
普段の姿が魅力的ならまだしもぉ…お高く止まるしか能がない、馬鹿で雑魚で無能のノワールちゃんじゃ、ねぇ?」
(アイリスハートの言葉は嘘だ。パープルハートの口からノワールとの関係を聞かされ、誘いを受けてから、ずっと高ぶっていた)
(だがその事実をおくびにも出さないべきであることと、ださない術を知っている…それでも、胸の高鳴りだけは押さえられない)
パープルハート「さあ、ノワール…今日からはアイリスハートも、あなたをいじめてくれるわよ。よかったわね?
いつものように頭をこすり付けて…感謝の気持ちをのべなさい。そして、今一度余すところなく白状しなさい。
自分がどれだけ汚らわしい奴隷女神で、これから私たちに何をしてほしいのかを……!」
(そして新たな女神を交え、凄惨な愛の時間が今日も訪れる…!)
【では、このような感じで…紹介シーンを書かせてもらったわ】
【じゃあ、これからは私もよろしくねぇ、ノワールちゃん?】
【ここでは書いていないけど、あなたが書いてくれた通り、あくまで正式な主は私、ということにしてあるわ】
【あ〜ん、焼けちゃうわぁ。でもでも、私への奉仕も気を抜いたらゆるさないわよぉ?】
【それはそうとぉ…ノワールちゃんてばノリノリねぇ? 悦んでくれて私たちもうれしいわぁ】
【貴方の意見も加えて、少しでもよい内容にできるように努めたいと思うわ、これからもよろしく!】
【一応私たちは二時くらいまで見てるけど、返すことがないと思ったら寝ちゃっていいわよぉ?】
【もちろん、意見などがあったら書いてくれればいいわ。後日確認して伝言板に返すこともできるから】
【それじゃあ、また次回もよろしくねぇ?】
【ひとまずお休みなさいをして…スレを返しておくわね】
【スレを借りたわぁ】
【どうもありがとうございました!】
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>>948
………………っっ……
(「いつもの」一室…今日は普段以上に緊張…いや興奮してた)
(それというのも理由は明白…今日の主はパープルハート1人ではない)
(まるで初めからこの部屋の主のような堂々たる振る舞いを見せるのは…別次元のプラネテューヌの女神、アイリスハート)
(初めは冗談だと思っていたアイリスハートを誘うというパープルハートの提案はノワールの了承をとれば直ぐにでも話をつける…パープルハートはそう考えていたみたいだ)
(流石に暫く答えを保留したが…パープルハートへの貞操を考えたが、しかしパープルハート自身からの提案…それに自分の欲望もあり、申し出を有りがたく受け入れた)
もっ…申し訳ございませんあ、アイリスハート様…
ッ…お、仰るとおりの…ほ、ほぼ無価値な存在…で…い、イジめ甲斐には欠けるかもしれません…が…
どうかお慈悲…をお与えくださいっ…なんでも…なんでも致しますから…
(もしアイリスハートの言葉が真実なら彼女は今ここにはいないだろう。いくらパープルハートの頼みとはいえ、プラネテューヌや世界の危機でもない個人的なプライベートで、する気もない虐めをするはずがない)
(だが、それはあくまで理屈、ロジックの上…アイリスハートからはそんな頭の中でつくったロジックなど簡単に覆ってしまうほどの威圧感と冷徹さを浴びせられ、マゾとはいえ少し萎縮する)
(胸の高鳴りはあってもおくびにも出していないアイリスハートは流石に天性の女王様。ファッションでSを興じる人間とは一線を画していた)
は、はい!!パープルハート様!!
……アイリスハート………様……
こ、この度は私…変態マゾ女神ノワールのせ、性欲を解消していただくため…わ、わざわざご足労頂きありがとう…ございます…
仰る通りの薄汚い…・欲望駄々漏れのドマゾ女神ではありますが…ど、どうかパープルハート様、そしてアイリスハート様にもお楽しみいただければ幸い…です…
私のような…恥知らずのマゾにはな、何をされても不平不満などあるはずがない…ので、お好きなことをなさって、ください…
ど、どれほどはしたなく、汚らわしいかというと…普段はパープルハート様から虐めて頂き、絶頂は10回はくだりません…
靴も舐めます…糞も食べます…なんでも、します…なんでも喜べる豚です…
欲望が先に走る…ど、どうしようもない屑ではありますが…ど、どうか女神様のお慈悲を…
(土下座したまま口上を述べ、より深く、低く額を下げると床にぴったりとくっついた)
(いつもと全く違う状況だが、しかし…興奮している。心臓が痛いくらいに高鳴っていた)
(いつも以上に凄惨さを増すだろうこの時間に…期待に打ち震えていた)
【あ、ありがとう!そ、それから私からもよろしくアイリスハート】
【パープルハート…ありがとう。で、でもその…貴女がよければ、だけど…本当に共用のべ、便器にしてもらってもいいのよ?】
【わ、わかってるわよ。むしろ許されないほうがお仕置きが激しそう…な、なんてね】
【あ、当たり前でしょ!!こ、こんなに楽しんだから!!】
【ええ、私も…貴女の意見も聞かせてもっとよくなれるように務めるわ】
【多分、もう寝ちゃってると思うけれど…今夜もありがとうパープルハート…そしてアイリスハート】
【その…私はリョナ…とかまでの領域でも全く大丈夫だから、思い切ったことをしたければ言ってね】
【ええ、では私もスレをお返しするわ。今夜もありがとう】
【スレをお返しします。ありがとうございます。そして、おやすみなさいふたりとも…】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1400239465/
つぎだよー
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【スレ立て乙しつつ御坂さんと借りるわぁ】
-
【スレ立てお疲れ様】
【ご褒美に食蜂の胸好きにしていいわよ】
【今日はそっちからよね…?】
-
【移動してもらったのにごめんなさぁい御坂さん】
【私の番からというか、ロールここまでにさせてほしいの】
【御坂さんはなんにも悪くなくて、私のせいで】
【最近、帰ってくるとすごいくたくたで何にも考えられなくて……】
【その上御坂さんを待たせちゃってるっていうのがとても気になっちゃって】
【今日は幸い速い時間帯に待ち合わせられたけど】
【ちょっと続ける精神的余裕力不足気味で……ごめんなさぁい……】
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>>953
【そう……なの。いえ、私も貴方に予定伝えられなかったし】
【前回は寝堕ちしちゃったし…そういう部分もきっと貴方に影響しちゃったと思うから】
【私も悪い…のよ。ごめんね、みーちゃん】
【忙しかったのね。お疲れ様……運動音痴で体力無いんだから無理しちゃだめよ?】
【こんなこといっても気休めかもしれないけれど…私の方は気にしていないから】
【むしろ私が気にしなきゃいけないんだと思うわ…ごめんなさい】
【いいのよ、リアル優先…頑張ってね、みーちゃん?】
【……負担になっちゃうのは私の望むところでもないしね】
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>>954
【ううん、予定とか、寝落ちは気にしないで?】
【そんなことそんな気にするような悪いことじゃないっていうか、私だってすることあるけど】
【このところ帰ってくると寝落ちする前に寝ちゃうような感じで……】
【うう、言い返せないぃ……】
【御坂さんも、元気だからって無理しちゃだめよぉ?】
【御坂さんも予定とか忙しそうだし】
【梅雨でじっとり暑い季節だし、体に気をつけてねぇ】
【じわじわ抵抗してみつつも、だんだん誘惑に負けて】
【みこちゃん、って呼べるような感じでロールしたりしてみたかったんだけど……】
【ごめんなさぁい……】
【私が迷惑かけちゃったけど、楽しかったわ。ありがとう御坂さぁん】
【スレをお返しするわね】
-
>>955
【その感じ分かるわ。返事書こうとしても文章書いてるうちに眠くなっちゃうのよね】
【ホントのことなんだからしょうがないじゃない…ね、だから疲れて眠くなっちゃったときは素直に休んでいいのよ】
【私みたいな元気な子に任せちゃいなさい。いいわね?】
【私のは一時的なモノだからいいのよ、気にしないで】
【……折角だし海も行きたかったわねぇ……ふふっ】
【――そんなロール計画してたこと聞かせてもらえただけで満足よ】
【あやまらないでよ、もうっ】
【私だって聞き分けよくしてるけど本当は――】
【泣き顔なんて見たって面白くないだろうから、笑顔で見送ってあげるわ…ふふん】
【迷惑なんて掛けられたなんて微塵も思ってないから。だから楽しかった、ありがとうだけでいいの】
【またどっかで会えたらよろしくね…またね、みーちゃん】
【スレを返します、ありがとう】
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【アンナさんと待ち合わせにお借りします】
>>784
【こんばんは、アンナさん。前回はこちらの都合ですみませんでした……お陰さまでかなり良くなった
……のですが、まだ少し疲れが残ってることもあり、今夜はいつもより早めの時間に切り上げさせてもらうかもしれないです】
【場所はこちらが空いていますからどうでしょうか?】
好きに使うスレBタイプin避難所9
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394353613/
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【璃緒さんと一緒に借りるぜ】
んうぅっ、ひぅっ、はぅっ、ひぃぃんっ♪
ケツマンコ……ケツマンコ、きもちいいよぉ……♪
んぶぅっ、んふっ、はぁっ、はぁ……おぐっ、んぎぃぃぃぃっ♪
あり、ありがとう、ございますぅぅ♪
(何度も激しい突き込みを受ければ、次第に肛門は性器として役割を果たすべく)
(璃緒のチンポの形に拡張された直腸はねっとりとカリ首に纏わりつき扱きあげて)
(上から押さえつけるように体重をかけられれば、顔面を地面に擦りつけながら犬のように舌を出して)
はぁっ、はぁ……あぁ……ご主人様の、おちんぽせーえきぃ……♪
くらさい、私のケツマンコにいっぱいくらさぃぃっ♪
せーふく、せーふくしてぇ……んお、おおおあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ♪
あ……きえ、きえるぅぅっ♪おれ……わたしがぁぁっ♪
(直腸内への射精が開始され、精液の熱を感じた瞬間、完全に白目を剥き)
(体内から一気に広まっていく魔力にあらがう事も出来ず、精神を凌辱されていく)
(洗脳が進むにつれて額にはバリアンの紋章が浮き上がって来て)
(一足先に堕ち始めたケツマンコは射精を促すようにみっちりと吸いつき)
あひ……いぃ……♪
璃緒様のぶっといオチンポからの洗脳射精、最高れしゅぅ……♪
(射精が完全に収まる頃には、男勝りだった少女の人格は完全に消え去っていて)
【改めて今夜もよろしくな、璃緒さん】
【い、いちおー、こっちでも、よろしく!!】
-
【同じくお借りしますわ、改めてよろしくお願いします】
【しかし…我ながら本当に恥ずかしい誤爆です……】
>>958
アンナってば犯されながら犬みたいに乱れてアヘって……いやらしい肉便器、家畜奴隷が板についてきたわね。
んぅっ……うんぅぅぅっ♪出してもらったらさっきよりも良く吸い付いてきてるわよ?
本当に使い甲斐のあるケツマンコ…ねっ!
(注ぐ際に下品な音が立つくらいの勢いで射精を続け、金きり声の混じったような
愉悦の声をあげながら、上体を曲げて上からアンナの背にもたれかかり、のしかかるように)
(そして、密着したまま離さないとでも言いたげに後ろから抱きかかって、片手ではその豊満な胸をぎゅぅっと鷲づかみにしていて)
んっ…あは……はぅ
(どれくらいの時間が経ったのだろうか、その激しい射精も漸く終えられた。互いの腰とお尻の
境目、結合部からはぽたぽたと漏れ出た白濁が垂れ落ちていて)
(その頃には今こうして繋がっている愛おしい彼女も、性欲に狂わされ魔力に浸され…すっかりこちらの
言いなりの肉奴隷と成り果てていた)
ふふ……喜んでもらえて嬉しいですわ。アンナさんもすっかり可愛らしくなって……
(くすくすと笑いながら、額に浮かんだ紋章をなでてやる。性感帯をなでられたような敏感な感覚が走ってしまうだろう)
嬉しくて……可愛い奴隷人形にプレゼントでもあげたくなってしまうくらい、ね。
(その手をびしょ濡れの秘部に這わせる。軽く秘裂をくすぐった後に、硬くなってる陰核をつまんで、ぎゅっと押し込んだりこね回したりして)
(弄りながら、指先にこめた魔力をアンナのそこに擦り付け、浸透させるように注ぎ込んでいく)
(次第に、小さなその突起は肥大化し、長さと太さ、大きさを増していく。いま彼女の後ろに入っている私のもののように……)
【なんだか……アンナさんが可愛すぎて、繋がったまま生やしたくなってきました】
【少し考えてみたのですが、やはりアンナさんになら大きくてすごいものが似合うと思いますの】
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>>959
あひ、んひぃっ♪
も、もっとぉ……オチンポからせーえき、ぶびゅぶびゅって出てるぅ……♪
んおっ、ほぉぉぉぉっ♪
(痛いほどに勃起した乳首ごと乳房を鷲掴みにされれば、絞り出すような嬌声をあげて)
(結合部からぶちゅぶちゅと卑猥で粘着質な水音を立てて犯されれば)
(もはや肛門は完全に肉棒に奉仕するための性器へと完全改造されてしまい)
んふっ、ふぁぁぁんっ♪
はい、ありがとうございます、璃緒さまぁ♪
そこ弄られるの、気持ちいいです……♪
はぁ、ん、ぷ、プレゼント……?
んっ、あっ、んくぅぅっ♪
あ、なにこれ、なにこれぇっ♪
クリトリス、がぁ……お、おっきくなってくぅっ♪
お、おへぇぇぇぇぇっ♪
クリトリス、私のクリトリスがぁっ、ちんぽ、チンポになっちゃってりゅぅぅっ♪
(勃起して皮も剥けたクリトリスを繋がったまま弄りまわされれば、容易く絶頂に押し上げられるが)
(そのまま執拗にこねくり回されながら魔力を注ぎこまれれば、次第に肥大化していく感覚に身悶えし)
(元々の適性からか、あるいは他の要因なのか、璃緒の手の中でクリチンポは想定よりも遥かに大きく)
(成人男性の平均をはるかに上回る凶悪な形と大きさのものへと膨れ上がって、だらだらと先汁を垂らしだす)
【あはは、まぁ、そういう事もあるって】
【へぇ、もっとじっくりされるのかなって思ってたけど、やらしーな、璃緒さんは♪】
【そんじゃ、その、リクエストに応えてってわけじゃないけど、大きくさせてもらうぜ】
【はぁ……これから、これを無茶苦茶にされちまうんだよな……♪】
【璃緒さんの言ってた通り……頭の中が全部真っ白にされちまうなんてぇ……♪】
-
>>960
ついさっき洗脳イキしたばかりなのにまたイきそうになるなんて……
今そんなに感じていたらこれから……気持ちよすぎて何度も壊れてしまいますわよ……んっ、んぅ、れろぉ……
(クリトリスを弄る手は止めないまま、後ろから顔を出すようにして)
(アンナの蕩けた顔、その頬に口付け、軽く舌を這わせて一舐め)
ふふ、お分かりの通りこれが私からのプレゼント。以前からスケールが大きくて攻撃力が高いのがお好みのようでしたから…
それに相応しいとっても強くて大きくて逞しい変態チンポを差し上げますわ♪
いずれは色々な事に使わせてもよいとは思ってますが……まずはアンナさんを気持ちよくさせて、壊してより強く洗脳するための……
その後は私が気持ちよくなるための肉バイブとして、またアンナさんそのものを洗脳改造してあげますわ♪
(そう言ってこね回してる間にも手の中の器官は巨大さを増して……いつしか今自分がアンナさんと結合している
ものよりもさらに逞しくそそりたつものに変貌していた)
(ごしごしと音をたてて手を上下させて擦り上げ、一旦は止めたかと思うと人差し指を伸ばして)
(先汁を浮かべた先端をくすぐる…だけでは足りずに尿道口を指先で広げるくらいにまで少しねじ入れて刺激し)
(それを纏わせて、今度はぎゅっと握りながら、勢いを強めて擦りだして)
体の方を改造したのだから脳味噌の方も合わせて洗脳しませんとね
ほら……私にチンポ弄られて気持ちいいわよね?
アンナはチンポが大好き。ご主人様にチンポ弄られたら狂っちゃうくらい感じてしまう。
ご主人様にチンポイかされたい、使われたい……
こうやってチンポ気持ちよくなればなるほど脳味噌がまた真っ白になって……我慢汁出したら
今のアンナも一緒に出て行ってしまう。もし射精してしまったらもっと出て行って、イかされた時の事しか思い出せなくなっちゃう。
でも気持ちよくされたい、徹底的にご主人様に壊されて、チンポ勃たせてびゅーびゅー射すだけの肉バイブにされたい…
ほら…復唱しなさい?
(と、チンポへの責めと同時に、耳元で囁いて刷り込んで、強要して)
【お待たせしました。責める側になって思いましたけど、復唱させる際の運びや言葉?は小鳥さんは上手かったんだなとしみじみ感じてるところだったりします】
【ええ、つい……本当にアンナさんのを見て我慢できなくなって……って何を言わせるんですか】
【でも…一度生やした以上ここからじっくりと使ってあげるわよ? 何度も塗りつぶしてからぐちゃぐちゃにして、それから真っ白にして】
【チンポもマンコも脳味噌も弄り倒してあげる】
【……と、興奮してきたところで残念ですが一旦はここまでにしてもらっていいでしょうか? 次は早くて…日曜夜か月曜ですね】
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【りょーかい、お疲れ様、璃緒さん】
【なかなか切れ切れで時間取れないけど、それなら日曜夜、21時位からで大丈夫か?】
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>>962
【ええ、アンナさんもお疲れ様ですわ。今夜もとても楽しくて、その…興奮いたしました】
【時間がなかなか取れないのはこちらも同じですから気になさらないで下さい。ええ】
【21時からで…本当に今夜もふんだり蹴ったりでごめんなさい、空いてるのは日曜日ではなく土曜日(31日)と来週月曜日でした…】
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>>963
【あ、いや……ごめん、時間の話は璃緒さんになかなかしっかり弄ってもらえないなーって話だったんだけど】
【土曜なら20時からでも大丈夫かな。ま、璃緒さんが大丈夫ならだけどさ】
【つっても、璃緒さんの体調と都合もあるだろうし、気にして無理はしないでくれよな】
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>>964
【あぅ……こちらが一回に時間かけがちな事もあるせいで申し訳ないです】
【わかりました、土曜日、20時からでこちらも大丈夫です。……となれば次はかなりじっくりできそうですわね】
【お気遣いありがとうございます。無茶すればアンナさんに心配をかけてしまう事にもなりますしそこは気を配っておきます】
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>>965
【いや、時間は全然いいんだって。単になかなか長い時間がとれないってだけだし】
【それじゃあ、土曜20時に伝言板で待ってるからな!】
【へへ、じゃあ、璃緒さんにじっくりされるの、楽しみにしてよっかな!】
【ああ、なんかあったら遠慮なくいってくれよ!今日もありがと、璃緒さん。おやすみ!】
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>>966
【こちらも土曜日、心待ちにしてますわね。たくさん可愛がってあげる…】
【ではお休みなさいませ、アンナさん】
【スレをお返しします】
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【スレ借りるよ】
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【お借りします】
>>968
【こんばんは。よろしくお願いします】
【こちらはバケモノ設定ということですが、場所は迷宮の中という事でよろしいでしょうか?】
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>>969
ああ、よろしくね
そうだね……
あっちでも少し書いたけど、本来あたしたちには一週間って期限が切られてる
そこで、迷宮の中で生じていたバグに引きずり込まれて
その時間に制限や干渉されることが無い代わりに
脱出もできない……そんなのはどうだい?
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>>970
はい。では基本設定はそのようにして、触手モンスターでライダーをぐちょぐちょに犯すつもりですが
既に一週間以上責め続けられたという状態からロールを始めるか
初日のロールを少ししてから時間を飛ばして数日後、更に数日後という形でロールするか
どちらがそちらの想定していたのに近いでしょうか?
-
>>971
そうだね……後者だね
腹ボテとか、Zeroキャスター……
どっちかといえば、Zeroキャスターのマスターの方みたいな
割りとグロめのプレイとか平気かい?
NGとかあるなら言っときな
-
>>972
Zeroのレベルだと切断なども取り入れた方がいいのでしょうか?
後、尻、口、膣から触手を突っ込んで腹を内側からボテ状にさせたりとか
そういうグロも大丈夫ですよ。
NGはないですね。スカも大丈夫です。
そういえば、こちらは触手のモンスターですが、喋るのと喋らないのとではどちらがいいですか?
喋れるのなら言葉責めをしたりなども考えているのですが
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>>973
おいおい、切断されるのはどこかの間抜けなマスターとそのサーヴァントだけで十分だよ
……こっち見るとぶん殴るよ
単に切られても別に面白くないし、やるなら乳房を食いちぎるとか
異常な改造を加えるとかそういうのを頼みたいね
スカが大丈夫、ってのは好きってことかい?嫌ではない、ってことかい?
内側から突き上げられてボテ状になるか、
妊娠させるか、卵でも植え付けるか……
プログラム上の化物なんだし、異常に育つのが早いとか
それとも、小さい触手とかが体内に侵入するかとか、そのへんは任せるよ
あとは、例えば3日に一度強制的にあたしのデータをほぼ回復させる……
ただしボテ腹だけは元に戻らないとか、
治癒なしで壊し続けるとか
あたしもこれといってNGないんだけど、
しゃべるモンスターってのはあんまり好みじゃないね
ほら、迷宮のガラス細工みたいな連中でイメージしてたからさ
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>>974
では切断まではなしということで。
排泄させる行為は好きですね。排泄物の方にはあまり興味は無いのですが。
ウンコやお漏らしをさせて辱めたり、出てくる様子をじっくりと視姦したりとか好きです。
妊娠や卵もいいですね、そのように好きなようにプログラムで改変しますね
定期的に回復するのはいいですね。それだとこちらも色々できますし。
服装も元通りになるけどお腹だけ大きいまま、と
はい、では喋らない触手のモンスターでいきますね。
大体決める事は決まったでしょうかね?書き出しはどうしましょうか?
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わかったよ、じゃあさ、喋らないにしても……
なんか意志を感じさせそうな()表記でもしてくれればいいと思うよ
(目がどこにあるかはわからないが視線を感じさせる)みたいな
そのへんはあたしも出しちまわないよう敢えて耐えようとしたりしてみるからさ
がんばっとくれ?
あとは……あんた、結構グロいの得意そうだしさ
膣と子宮を擬似チ○ポにされちまう、とかどうだい?
あたしの体内を外側まで引きずり出して、膣壁が肉棒みたいになるぐらい
滅茶苦茶な扱いをしたりっていうね
子宮口がいつでも触れるような状態で……
まぁ、触手ならいつでも好きな深さに突っ込めるんだけどさ
基本【】でギブアップしなきゃ
好きにプログラムをいじってくれていいから
あんたもあたしのロールが気に入らないとこがあったら【】で言っとくれよ
細かい所はまぁ良さそうだね
最初の遭遇、戦闘の敗北あたりまであたしがやっちまおうか?
あんたの外見だけは書かないでぼかすけど、
そこはあんたのレスでよろしく
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了解です、意思疎通したい場合は何かしらそういう方法でいきますね
膣を裏返して引きずり出す訳ですね、面白そうですね、やりましょう
そういうエロ同人も見たことあります。
はい、では書き出しはそのようにそちらにお任せしますね。
こちらのレスもそちらに合わせさせていただきます。
それではよろしくお願いします。
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(迷宮を探索中、全く判別不能なエラーに巻き込まれて慎二と離れ離れになったライダー)
(目が覚めたのは、ひたすら下へと続く見たこともない奇妙な迷宮で)
(今まで戦ってきたエネミーと、似ているようで全く違うような化け物ども)
(エネミーが、無機的なものだとしたら、もっと生きているような感触……
プログラムされたものではなく、
より現実的な、有機的な化け物どもが襲いかかってきていた)
(こんな時、脱出の方法を探るのではなく探検に赴こうとする性格のライダーは)
(数分悩んでから……とにかく下を目指すことに決めていた)
(一つ気がかりなのは、慎二と全くつながっている感覚がなくなっていたことで)
(気配がない、なんて生易しいものではなく、令呪にさえ縛られていないような)
(まるで、あのマスターとは全くなんの関係もなくなってしまったかのような、
ぶっつり途切れたような感覚があったが)
(自分が生きているのだ、どこかで生きているんだろうと割り切り)
(目の前のダンジョンを楽しむことにしていたライダーだったが……)
ぐあっ……!
(一体どれだけ降りたのか、一体どれだけのエネミーを破壊したのか)
(何も記憶することが出来ないような単調な迷宮のある地点で、
ライダーは思い切り壁に叩きつけられていた)
(壁のテクスチャーが歪み、異常をきたすほどの破壊力)
く……そっ……!
(宵越しの金は持たない)
(日頃から口にするその言葉を実践するかのように、ありったけの能力で
その化物に挑んでいたライダーだったが)
(それは、今までのエネミーと違い、破壊しても破壊してもより高速に再生し)
(ライダーのライフを奪い続け)
(気がつけば、逃げ場も抵抗手段もなくなった状態で、ライダーは嬲り者にされつつあった)
【そういうのも知ってるなら話が早いね】
【ああ、こちらこそよろしく頼むよ】
-
ギリリリィ…ギシギシッ
(それは鳴き声なのか、体が軋んでいるのか分からない)
(見るからに光沢のある肌はぬめっており、両生類の肌のよう)
(だがそれに触れてみれば鋼鉄のように硬く細い線が無数に束ねられており)
(細い触手が無数に絡み合って一本の触手を形作っている)
(見た目はそのような太い大蛇のようだが、ところどころの触手がほつれており)
(それらが無数の触手となり、そのモンスターの手足のようにうごめいていた)
ギィィィイィ!!!!!
(そして、激しい攻防の末、いくつかの損傷を負いながらもすぐにそれを再生し)
(戦いが終われば、まったく無傷の姿でライダーを組み伏して勝利をもぎ取っていた)
(触手はライダーの手足をしっかりと拘束して地面に縫いとめてある)
(手首、足首、手の平にも触手がしっかり絡み付いて指一本動かせないようにする念の入りようで)
(その状態のライダーに更に激しく攻撃を加える)
(人間の腕ほどもある太い触手がまるで先端を拳のように丸めて握り締め)
ギィッ!!
(威勢のいい掛け声と共にライダーの体にたたきつけられる)
(ずんっ、と思い衝撃がライダーの腹部にのしかかり、胃と子宮が一瞬押し潰される)
(それだけでは飽き足らず、今度はライダーの豊かな両の乳房に狙いを定めて)
(乳房を下側から突き上げるような軌道で殴りつけ)
(その衝撃で服を若干破かせながら、ライダーの胸が大きく弾んでいく)
【はい、では改めてよろしくお願いします】
-
(まったく戦闘力の不明なエネミーで溢れるダンジョン)
(その中でも、この化物の能力は群を抜いていた)
(部分を破壊することが意味をなさないような形状)
(ぬめり、細い部分の集合でありながら
生半可な攻撃では傷さえつかない強度)
(ライダーの攻撃を受けても無傷でいられる強度がありながら、
それを回避することも余裕の圧倒的な速度……)
(ライダーが地面へ縫い付けられるのに、そう時間はかからなかった)
……あんたの勝ちだよ
ここがどこで、あんたが誰だか知らないが、さっさととどめを……ごぼっ?!
(臓器が、体内を移動する)
(そんな錯覚を覚えるほど重く、激しい衝撃)
(どうにか必死に嘔吐だけはこらえたが、押さえつけらて地面へと拘束され、
全く動かせなさそうな手足が跳ねるほどの衝撃)
さ、さっさと……殺し……ぐっ、あっ……!
(頑丈な衣装を引き裂くほどの激しい殴打)
(乳房が揺れる……というより、振り回されているかのように激しく弾み)
(ノーブラの胸元からは、うっすらと血がにじみはじめていて)
-
(ライダーの言葉など聞こえていないかのように無視をして好きなようにライダーの体を弄び)
(そのまま左右の乳房を均等に3度ほど殴りつけた後、触手がライダーの衣服に纏わりつき)
(びり、びりびりっ、と破れかけた服が音を立てて引き裂かれ、上半身を包んでいた布が左右になき分かれとなり)
(その衣服が隠し通していたライダーの二つの乳房が直接むき出しにされてしまう)
ギギッギギギィッ
(触手を細く解いて指先ほどの太さにし、それをライダーの胸に巻きつける)
(ライダーの乳房を根元からぎゅうっと絞り上げるように締め付けていきながら)
(他の触手はその巨乳といっていい乳房に鞭のように振り下ろされる)
(ビシィッ、バシィッ!とどんどん叩き付ける力は強くなっていき)
(何度も何度も乳房が鞭打ちされて赤くはれ上がっていき)
(ところどころ皮膚が破れて血が滲んでいる箇所も出てくる始末であった)
ギィィイィッ
(そのように乳房を使って遊んでいる間、別の触手も動き始めており)
(ライダーの足を掴んで広げさせ、M字開脚状態を取らせていき)
(その股間をモンスターの前に差し出すようなポーズをとらせる)
(すると、目の無い触手のバケモノというのに何故か視線のようなものがライダーに浴びせかけられ)
(股間と乳房にまるで数十人を超える下品で獣欲に滾ったいやらしい視線が浴びせられているような錯覚を引き起こさせる)
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こ、のっ……くそおっ……!
(歯ぎしりし、体を起こして反撃を試みるが)
(その余裕さえ奪うほど、乳房へ強烈な打撃が走る
(かろうじて乳肉という柔らかい部分だからこそ
それほどの苦痛はまだ無くて済んでいたが)
(上着を引き裂かれれば、その豊満な乳房も、大きめの乳輪も)
(本人の髪の色に似てか、濃い色をした乳首も露わになって)
ぐ、あっ……!
(太さだけなら、人間の指程度に見えなくもない触手だったが)
(締め上げる力は、乳房が大きく歪むほどで)
(そして、歪んだ乳肉へ、しなり、加速した触手が振り下ろされてきて)
こいつっ……あたしで、遊んで……あ、ぐううっ、くっ……!
(殴り返すことも、避けることも出来ず、すべての打撃を乳房に叩きこまれていけば)
(ついに出血が始まり、乳首以上に濃い赤が乳房を彩りはじめ)
なっ……ああっ?!
(圧倒的な力を誇る触手は、まだかろうじて厚手のズボンや
ブーツで守られている下半身もらくらと弄び)
(まるで、股間を捧げるかのような情けないポーズを取らされれば、
足だけでも元に戻そうとするものの全く力でも叶わないが)
っ……!?
(少なくとも、人間のような目が無いようにみえるそれから)
(ぞっとするようなねっとりとした視線、
それも、明らかに自分を雌だとみて、値踏みするような視線に、思わず大声をあげてしまい)
くそっ……こんな卑怯な真似するぐらいならさっさと殺しなっ!!
(しかし、いくら大声をあげたところで虚勢にすぎず)
(乳房からの出血は増し、皮膚は引き裂かれていって)
-
(触手がおっぱいに絡み付いて、しつこく締め上げながら揉み潰し)
(乳房を打っていた触手もいつの間にか乳房に纏わりついて締め上げる動きに加わっており)
(ライダーの乳房が不恰好なハムのような状態で強く締め上げられ)
(そして、その先端の乳首がより強調される形で突き出すような状態にされていく)
(触手の「視線」もその先端によく多く強く集まり出しており)
(無数の男に全方向からじろじろと乳首を眺められているような不愉快さを与えていく)
ギギッギギッギギギギ!!!
(ライダーの乳房を好きなように弄んでいる事が心底楽しいかのような笑い声を上げて)
(その大きなおっぱいをますます乱暴に、強く絞り上げ、跡が残るほどきつく締め上げる)
(そして、股間を突き出させているポーズのまま固定した下半身へと触手の興味が移り)
(細い触手を更に解いて髪の毛ほどの細さの触手が一本現れる)
(それをライダーの股間へスーッ…と軽く滑らせるだけでライダーのズボンが切断される)
(まるで糸が刃物のように生地を切り裂き、ライダーのズボンを少しずつ切り刻んでいく)
ギギギギッ!
(ついに、今まで隠されていたライダーの股間が露になる)
(足は広げられたままの状態で、股間を突き出すポーズをとらされており)
(膣も尻穴も触手に向けて見せ付けるようなポーズになっており)
(そこに更に触手が指のように器用に動かされて纏わりついていき)
(膣穴や尻穴を広げて触手の視線に晒す)
(ライダーのおまんことアナルは丸見えになり、突き刺さるような視線が膣の奥、腸の奥まで届き)
(どのようにライダーを犯してやろうかと思案しているようでもあった)
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ぐ、もっと……優し、くっ……!
(敵に優しくするよう求めることなどありえない性格のライダーだったが)
(つい口を出てしまった言葉は、「女」としてのものだったのだろうか)
(乳房を愛撫されるならまだしも、
まるで、肉を縛って遊ぶかのような雑な扱われ方……
それも、今まで味わったこともないような強さで締めあげられれば、苦痛に体をよじろうとするが)
っ……!
(完全に抑えこまれた体は、痛みによじることすら出来ず)
(そうしている合間にも、無数のおぞましい視線が集中していく乳首に
つい意識が向いてしまえば、殴打の苦痛の中でも羞恥を感じざるを得ず)
貴様ぁっ……!
(口の存在すらわからない怪物が、確かに笑い声をあげたような気がして)
(怒りに体を震わせるものの、その動きすらも強固な触手に吸収され)
(最初は、迫ってきていたものに気が付かなかった)
(何かが、ズボンを切り裂いていく……
時折空間にきらめく、細い影でようやくそれが触手と気がついたが)
っ……!
(囚われた女海賊の末路にふさわしいかのような扱い)
(ズボンも、ブーツも、下着も、極細の触手一本でやすやすと引き裂かれ)
(あとはもう、触手が絡みついていて邪魔な部分を除けば、
男たちの視線を集める豊満な体が、裸を晒し)
(乙女の身だしなみなど興味が無い、とばかりに濃密な陰毛も、尻穴に至るまでの茂みも)
(引き締まった尻の奥のすぼまりも、
経験を感じさせつつも、ぴったりと閉じた秘所も、全て触手の前に……
その触手が感じさせる、獣の視線の前に晒されて)
(そればかりか、秘所もアナルも触手によって開かされていき)
こ、このっ……やめろっ!開かせるなぁっ……!
(そんな叫びが通じるわけもなく、膣口を、アナルを開かされれば)
(悔しさと怒りに体が震えかけるが、それさえも触手の支配下で)
【そろそろスレ、埋まりそうな勢いだけど】
【もう次スレは立てて貰ってあるね】
【そこまでいくかわからないけど……】
【埋まった場合はそっちに移動、でいいかい?】
【あと、アソコの毛は……苦手だったらその細いやつで剃っちまっておくれ】
-
ギッギッギッギッ!
(股間を見られてライダーが羞恥を感じているのが楽しいようで)
(ライダーの体を持ち上げて、上下に揺さぶってからかっていく)
(その際に乳房を締め上げていた触手も解かれていき)
(おまんこもアナルも何もかもおっぴろげた状態で、おっぱいも上下に揺さぶられ)
(ライダー自身の肉体の全てが子供が片手で扱うような小さな玩具のように遊ばれ)
(悪童の人形遊びのようにライダーの股間が広げられたり、アナルが覗かれたり)
(ライダーの体を揺さぶったりと、目的が分からないような弄び方をしていく)
ギギギギッ
(そして、悪童から野蛮な強姦魔へと切り替わる)
(毛に覆われた股間を舐めまわす様な視線でじっくりと視姦し)
(触手が股間を撫で上げて、陰毛の感触を確かめるようにおまんこ周辺を触ったり)
(お尻の割れ目に指サイズの触手をもぐりこませて尻の毛も撫で回して)
(毛並みのいい獣を品評するような丁寧さが却ってライダーをからかっている)
ギィィィ!!!!!
(遊びもそこそこに本題に入ろうと言わんばかりに2本の触手が掲げられる)
(どちらも人間の肉棒を象っているのは明らかである)
(一本はもう一本に比べて細く、アナルに入れる為のものである)
(その2本はゆっくりとライダーの股間に向けられると…先端からビュッ!と透明な汁を吹きかける)
(それはローションのようにライダーの穴を潤し、触手の挿入を助けるものだ)
(そしてついに、触手がライダーのおまんことアナルに押し付けられ)
(女海賊を陵辱し、肉便器とするべく第一歩を踏み出し、ずぶううっ!と肉棒型触手がライダーの二穴を抉っていく)
【はい、次スレは既にありますね。】
【埋まり次第そちらへ移動しましょう】
【いえいえ、陰毛も大好きですよ】
-
くそっ……こいつ……!
(散々自分をいためつけておいて、
今は、どう考えても不必要な動きと笑い声をあげられると、
怒りと悔しさで触手を睨みつけるが)
え……あっ……!
(乳房への痛みが和らいでいく……それは、乳房への責めに飽きたわけではなく)
(体ごと揺らして玩具にして、もてあそぶためのものだと理解すれば)
(少しでも感じまいと、唇を噛むものの、
力のスケールが違いすぎる怪物を前に、ただ耐える他なく)
(だが、それも、まだマシなひとときだったとすぐ思い知らされる)
っ……
(ここで戦うためには気にしたことがないとはいえ)
(こうして、犯される立場となれば、濃厚な陰毛が恥ずかしいらしく顔をそむけるが)
くっ……触るんじゃないよっ……
(悔しそうに声を漏らすものの、
陰毛や尻の毛の感触を、さっきまでの殴る力とは異なり、
丁寧とさえ言えるような動きで撫で回されると、怒りに体が震えるものの)
(肉棒同然の触手が掲げられれば、その意図は明らかで)
(悔しそうに視線をそらすが)
なっ……?!
(身をこわばらせて、少しでも侵入に抵抗してやろうとしていたライダーだったが)
(ぬるっとした汁のせいで、きつく閉じようとしていたアナルは、滑りが良くなってしまい)
ちっ……くしょおっ……!
(女であることを悔しそうにうめくライダー)
(元々の人間としては経験も豊富だったが)
(今、触手に伝っているのは破瓜の血で)
(それだけでなく、細いとはいえアナルを強制的に押し開かれたことで、
前後ともいっぱいにされてしまって)
【まったく……結構趣味があいそうだね?】
-
ギギッギギギッギィギィギッ!!!
(2本の触手…いや肉棒がライダーの肉穴を同時に擦りあげる)
(おまんこの中の触手激しい動きで乱暴に突き上げて、子宮に何度も先端をぶつけ)
(そして、ライダーの腹部を内側から殴りつける動きでへその裏側を突き上げて)
(その度にライダーのお腹が一瞬触手の形に浮き上がる)
(アナルに入った触手は際限なく突き進み続けており、直腸の中を我が物顔で突き進み)
(結腸にぶち当たればそれを力づくでこじ開け、大腸の中までも侵入を開始する)
(お腹の中、内臓を容赦なく触手が犯し、抉り、かき回し)
(ライダーの腸という腸が触手の慰み者としてオナホ代わりにされていく)
(それだけではなく、視線らしきものが体内に侵入した触手からも発せられ)
(お尻の中、内臓、体内を中から監視されているような居心地の悪さ)
(おまんこの中は好奇と性欲の混ざり合った視線が突き刺さり)
(膣を犯す触手は盛りのついた猿のように激しく前後に動いて穴をかき回し)
(そして触手の先端が子宮口を貫いて子宮内部まで侵入を果たし)
(孕む為に存在する雌の器官が内側からじろじろと見られ、観察されていく)
ギィィーッ!!!ギィ!!!
(ここでようやくライダーが処女であることに気づいたのか、一際馬鹿にするような甲高い声をあげ)
(べしべしとライダーの太ももを軽く叩き、馬鹿にしているニュアンスをライダーに伝えていく)
(その間、子宮に入った触手は先端を風船のように膨らませ、子宮口に引っ掛けようとしていた)
【はい。こちらにとってもとても好みのシチュでとても楽しませて頂いております。】
【では次あたりで膣裏返しをやりますね】
-
【ごめんよ、少しうとうとしちまってた】
【凍結とかってどうだい?】
【少し寝て、9時頃には起きれると思うけど】
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【凍結了解です】
【朝の9時でしょうか? もう少し余裕をみて10時でお願いしていいでしょうか?】
【あと、こちらは今日は1日中空いているので昼や夜の時間でも大丈夫です】
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【て、寝ちゃったのでしょうか】
【9時か10時ごろ、XYZの伝言板を見てみますね】
【おやすみなさいませ〜】
-
【スレを借りるよ】
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>>991
【おはようございます】
【続きよろしくお願いします】
-
【よっしおはよう】
【スレも残りわずかだし、ちょいとおしゃべりでもしようじゃないか】
【……っていうかね】
【レス待ってて寝かけた】
【最後の最後で結局寝た】
【今日遅れた】
【伝言に入るタイミング見てたら余計遅れた】
【この短時間で四回も迷惑かけるとかね……ごめんよ?】
-
【昨晩はかなり遅くまでやってましたからねぇ】
【いえいえ〜】
【若干ゴタゴタしましたが最終的にはこうしてお会いできた訳ですし】
【特に問題となるような事は無かったということで】
【今朝も改めてお相手お願いします。ライダーさんとのロール楽しいですので】
-
【悪いね……ありがとよ】
【まぁこの時間帯なら寝落ちするってこともないと思うしさ】
【今日も、ってかさっきぶりだけどね。よろしく頼むよ】
【ああ、あたしも随分楽しませてもらってるよ】
【普段だとNGになりそうなことやら盛り込めたり、あんたのレスが濃いしね】
【どうだい?なんかあたしの方ばかりあれやりたいとかそんなこと言っちゃってるけどさ】
【あんたの方で希望とか】
【もっとあたしがこういう反応見せたら面白いんだけど、みたいなのがあれば教えとくれよ】
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【はい、こちらも今なら落ちる心配もなさそうです】
【そうですね、プレイが進めばですが、アヘ顔でよがらせたりとかしたいですね】
【痛みが快感に変わるように書き換えて痛みでイカせたり】
【前後の穴にタバスコジュースぶちこんでみたり】
【撮影もいいですね。おまんこ丸出し・裏返し姿を本人に見せ付けてみたいです】
-
【わかったよ、苦痛描写から快感に、って感じだね?】
【そのあたりはプログラムだと色々やりやすいしね】
【あたしも、「今は」子宮引っ張りだされて喜んでアヘるわけにはいかないけど】
【無様な姿を晒させられてる】
【死んでもおかしくないような目に合わされてるのに】
【イかされ、感じちゃう自分が悔しい……とかかい?】
【それとも、よがってひたすら気持ちよくなっちゃうのか】
【タバスコジュース……意外と現実的なアイテムが来たね】
【感覚が改変される前とあとであたしの反応が大分変わってきそうだけど】
【とりあえず今挙げてもらったのもNGの心配はなさそうだね】
【……おしゃべりして1000まで行くかと思ったけど】
【ちょい余るね……】
-
【基本的にこちらはSなので苛めるのが好きでして】
【逆に痛みを鋭敏化させて痛みのあまり失神や失禁させちゃうのもいいですね】
【子宮引っ張り出す時に痛覚鋭敏化やってみましょうかね】
【ええ、滅茶苦茶にされてるのに快感を感じている状況でライダーに屈辱を感じさせたいです】
【でも最後には心が折れてひたすらよがりまくる淫婦になって】
【そんな状態の記憶を保持したまま体をリセットさせてみたりとか】
【タバスコ、硫酸、そういったもので化学的方面からの痛みもと思いまして】
【お尻やおまんこに日常品を異物挿入するのとか好きです。】
【ライダーが持っていた拳銃をねじこむのもいいですね】
【再生前提で膣内で銃を暴発させてみたくなりました】
【あと2レス、微妙なところですねえ】
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【って、よく考えたらあと2レスってことは】
【あたしたちが1レスずつ使えば良いのか】
【誘導は任せた!あたし、先に次のスレ借りてから】
【>>998へのレス書いとくからさ】
【先行ってるよ。スレを返す】
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>>999
【はい、ではよろしくお願いしますね】
【では、こちらも移動します。次スレはここです】
好きに使うスレBタイプin避難所10
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1400239465/
【ではスレをお返しします】
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