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好きに使うスレ〜窓際in避難所24

1 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/01(土) 01:06:17
「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じますもしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ〜窓際in避難所23
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1386496763/


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2 : キファ・ノールズ ◆rB09R8Q7vY :2014/03/01(土) 01:08:44
【前スレから引き続きスレをお借りします】

【ライナ、レスちょっと待ってて】
【時間的に私のレス書いたら終わりかな?】


3 : ライナ・リュート ◆RSZCxspEeQ :2014/03/01(土) 01:17:13
【短い時間だけど、引き続いて借りるよ】

【ん。新スレの用意お疲れ、キファ】
【そうだな。ちょっと眠いけどそれくらいは何とかなるし、このまま待ってるよ】
【あんまり焦らないでいいからさ。ゆっくりなー…】


4 : キファ・ノールズ ◆rB09R8Q7vY :2014/03/01(土) 01:21:39
>>前スレ999
……え?
(ライナの回答から数秒の後、そんな声が漏れた)
(経験があるかないか、そう聞いたのは自分なのに何故か驚いてしまったのだ)
(それはきっと、あのお姫様のせい…もう二人がそういう関係であっても)
(それはそれで仕方がないことだと散々前もって自分には言い聞かせていた)
(だけどライナの答えはNOだった。だから驚いてしまったのだ)

……あ、ううん。ごめんね、そっか、そっか…
(ライナも経験はない…そのことに胸は熱くなっていく)
(自分の気持ちを再整理する。大丈夫、大丈夫……唱えてから、唇を開いた)
あのね…私、それがどんなものか知りたいの。
その相手は…ライナって決めてたんだけど、ダメかなぁ?
(唐突すぎる質問やお願いにライナは驚くしかないんだろうと思う)
(けれどさっきの、あの答え。無いって言った、ライナの声)
(それを聞いて自分の気持ちが驚く程素直になっていくのが分かった)

私はライナが好き…でも、それとは別でいい。
今はそこに答えは求めない…それとは別のお願いなの。
(自分の気持ちはライナに伝えてある)
(でもだからこそ、それゆえの言葉ではないことを先に伝えて)


【えへへ、ライナに褒められるならスレくらい立ててみせます!】
【それじゃあ今日はここまでかな、お疲れ様。私は明日も23時くらいなら平気】
【2日なら22時でも大丈夫だけどどうしよう?】


5 : キファ・ノールズ ◆rB09R8Q7vY :2014/03/01(土) 01:27:19
【あぁっ!ごめんライナ、前スレの【】の返事抜けてたけど】
【レスが遅いせいでテンポずれるとかはないから気にしないでね】
【あとで読み返してみた時にテンポ悪くならないようにって思ってただけなの】


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6 : ライナ・リュート ◆RSZCxspEeQ :2014/03/01(土) 01:34:59
【ん、そうだな。改めて、キファもお疲れー…】
【明日は俺も大丈夫だけど…割と休みとか、不定期で】
【いけても0時か0時半くらいになるんだけど、それだと……まあ、今日の感じだと短そうだし】
【それでもいいんだったら、って感じになるんだけどさ】

【んで、2日も似た感じだけど、ちょっと始まるのが早い分、今日と同じくらいの時間は取れそうだし】
【そっちで、っていうのも対応できるから、どっちにするか、あるいは両方で、って言うのはキファに任せるよ】

【ん、了解ー…。ありがとな、キファ】


7 : キファ・ノールズ ◆rB09R8Q7vY :2014/03/01(土) 01:38:26
【ウザいと思われちゃうかもしれないけど私は毎日でも会えるなら会いたい】
【気持ち切らせたくないのもあるし、確かに進みは遅いかもしれないけど…】
【ライナは伝言スレって夕方に覗いたりできる?もし明日22時に来れそうなら】
【それを連絡するからそしたら会ってくれるかな…?】
【無理ならもう明日は我慢するから、2日の22時で!】

【その、無理はしないでね…それだけは約束して】


8 : ライナ・リュート ◆RSZCxspEeQ :2014/03/01(土) 01:57:00
【……一瞬意識落ち掛けてた。なんか、心配させてたら悪い、キファ】
【ん、了解。じゃあ、明日はチェックしておくよ。一応、ってかこういうこと言うのはありなのか分からないけど】
【明日は休みで、明後日がそうじゃないからさ。遅くまでは居られないけど、早く出るとか、チェックするのは大丈夫】
【ってわけで、そんな感じでー…。んじゃ、俺は寝るよ。楽しかった。…さんきゅな、キファ】

【しないから、安心しといて。割と自分に緩いからさ】
【おやすみ。一応、また明日な?】

【これで返すよ。借りさせてもらってどうも】


9 : キファ・ノールズ ◆rB09R8Q7vY :2014/03/01(土) 02:03:05
【眠ったのかな?風邪引いちゃうなーどうしようって思ってたから良かった】
【私はそういう予定の交換は気にしないっていうか、有り難いかな】
【じゃあ判ったらすぐ連絡入れるから待ってて】
【うん、ありがとうライナ。私も楽しかった、もう今から続きが楽しみなくらい】

【それならいいけど…ライナのそれは表向きの台詞だから、つい】
【ライナもおやすみなさい。寒い夜だから温かくしてね】


【それじゃあ私もこれでスレをお返しします】
【ありがとうございました】


10 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/01(土) 02:51:59
こちらが先に立っているので誘導をお願いします

好きに使うスレ〜窓際in避難所24
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1393256112/


11 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/03/01(土) 21:10:34
【今回からこちらでマドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc様とお借りします】


12 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/03/01(土) 21:17:06
>>11
【それじゃ今夜もよろしくっ♪】
【アタシは今夜は0時までかしら】
【早速始めるわねっ♪】

前スレ>>988
うふふ♪魔法なんかじゃ、アタシ達の愛はおさまらないわっ♥
シュウの右手の代わりに、アタシがシュウのチンポからザーメンミルク搾ってあげるからねっ♥

あら、今まではアタシのこと本気で好きじゃなかったってことかしら!
(シュウの発言にむっとした…ふりをして)
…な〜んてね♪これからシュウをほんとにアタシの虜にしちゃうのは事実だしっ♪
シュウのチンポからいっぱいザーメン搾って、シュウをアタシの虜にしてあげるっ♥

ありがとっ♥イキそうになったら言うから、その時はシュウがアタシを押し倒してっ♪
アタシのおまんこをシュウのチンポで滅茶苦茶に犯しなさいっ♥
あぁあぁっ♥シュウのチンポっ♥すごいビクビクしてるわぁっ♥
(シュウのチンポを上からおまんこで咥え込めば、ビクビク震え更に大きくなっていく)
(シュウが悦んでくれているのにこちらも嬉しくて、膣を押し広げられる感触にこちらも喘いでしまう)
いいわよっ♥シュウのドMチンポ、アタシがおまんこで扱きあげて虐めてあげるわっ♥
んっ♪んぁっ♥はぁんっ♥
(そのままシュウのチンポを根元まで咥え、子宮口にまでたどり着かせれば)
(腰を少し浮かせチンポをまんこから引き抜かせ、そしてもう一度ずぷんっ♥と腰を一気にぶつけチンポを咥え込む)
ふあぁあぁっ♪シュウのチンポがアタシの子宮に当たっちゃうの、クセになっちゃうのぉっ♥
ほらほらぁ♪シュウ、どうかしらっ♪アタシのまんこでチンポ虐められるのはっ♥
(子宮にチンポが当たる感触に自分も気持ち良くなって、口から涎を垂らし蕩けた表情になりながら)
(それを何度も繰り返し、チンポを嬲っていくのだった)


13 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/03/01(土) 22:01:03
>>12
お前のひたむきな気持ちにあてられて、わたくしもその気になったというか…
なっ、からかうなどと生意気だぞ!…ふ、ふんっ!できるものならやってみるがいいっ…♪
(マジョを傷つけてしまったと思い弁解しようとするが)
(ただからかわれているだけと分かると、ムキになりながら頬を紅くしてしまう)


ひああぁぁっ…♪マジョのま○この方こそモゾモゾとうねっているぞっ♪
そんなにち○ぽくわえこんで中をこじ開けられて痛いのか?それとも気持ちいいのかぁ♪
(マジョの膣が収縮しペニスが包み込まれると、それに反発するように抗って更にビクンビクン震えながら亀頭から膨らんでいき)
(それに反応して彼女が大きな声を出して喘いでいるのを見てキツくないか尋ねてみる)

ふっ、ふうぅ…んおおぉぉっ♪わたくしの剥きたての敏感な亀頭とマジョの子宮口がいやらしく口付けしてるぅ♪
ひゃああぁぁっ、しゅごいいぃぃっ♪マジョが腰と子宮をぶつけてきて激しくま○こキスされてるうぅぅ♪
(肉棒が根元までくわえ込まれると、肥大化した亀頭がマジョの子宮口にグリュッとめり込んでしまい)
(マジョの最奥をえぐり始める、その反動で受ける痛みが気持ちよくて体が動かせずマジョにされるがままである)

あぁああ、いじめられるの気持ちいいぃ♪マジョの子宮まで届くお仕置きま○こ気持ちよすぎるううぅっ♪
わたくしもクセになるぅ♪子宮にち○ぽ踏みつけられるのクセになってしまうぅ♪
あっ、あっ…♪もうイッて…イッてしまうっ♪出るうっ…出すぞマジョっ♪いっ…いいかぁっ♪
(マジョが腰を振って亀頭を子宮口でガツガツと潰されると、あまりの気持ちよさにそれだけでイキそうになってしまう)
(顔をだらしなく快楽に歪ませ、約束を破って中出ししようとしてしまう)
(これではシュウだけがいじめられてイッてしまい、マジョの方が滅茶苦茶に犯してもらえず不満が残ってしまうだろう…)


14 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/03/01(土) 22:17:18
>>13
あぁあっ♪痛くなんてないわっ♪寧ろすっごく気持ちイイのぉっ♥
(膣がチンポに圧迫されて、それに反発してチンポをぎゅうぎゅうっ♪と強く締め付けていく)
(しかしそれは痛みではなく快楽に感じていた)
んあぁあぁっ♥シュウのチンポぉ♥どんどん大きくなってるのぉっ♥

はひぃっ♪シュウのチンポがアタシの子宮にゴリゴリ当たってるぅっ♥
あぁあぁっ♥チンポにおまんこを拡げられてぇ♪子宮に突き込まれるだけで気持ち良いけどぉ…♥
やっぱりぃ、シュウに無理矢理押し倒されてもっと気持ち良くなりたいのぉっ…///
(これだけで十分気持ち良いが、やっぱり自分もドMなので、シュウに無理矢理押し倒されたくてたまらないようで)
(しかし、シュウがもうイッてしまいそうになっているようで)
あぁっ、らめえっ!///シュウ、まだイカないでぇっ!
せめて、子宮にチンポ突き込んでザーメン中出しするときだけぇっ、アタシを押し倒して欲しいのぉっ!///
(どうしてもシュウに押し倒されたいようで、思わずシュウの身体を引っ張って自分の身体と体勢を逆にしようとして)
(しかし女子には男子の身体を持ち上げるのは難しく、やはりシュウの意思で押し倒してもらわなければならない)
ねえ、シュウっ…おねがいぃっ!///もし今だけシュウがアタシを押し倒して中出ししてくれたら、その次はアタシがシュウを今夜中チンポ責めまくって搾りつくしてあげるからぁっ!///
だから今だけぇっ!シュウにアタシを押し倒して欲しいのぉっ!お願いぃっ…///
(もうこちらも我慢できず、涙目になりながらシュウに懇願した)


15 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/03/01(土) 23:16:20
>>14
ふぎいいいぃぃっ♪ま○こギュウギュウで握りつぶされるうぅ♪
ずるいぞっ、お前ばかり気持ちよくなるなんてぇ…♪わたくしの事ももっといじめて気持ちよくするのだっ♪

み、みていろっ…♪今にわたくしもち○ぽ扱きあげられて気持ちよく…
んああぁっ…♪出る、出るぞっ♪イッ、くううぅ…?
(肉棒全体がブルッと震えて、今にも射精しようとした瞬間)
(マジョがうろたえ出して自分の体を引っ張ろうとしてキョトンとなってしまう)

はっ…あああぁぁぁっ!しょんなああぁぁ!イクところだったのにいいぃ…!
ふっ、ふんっ…♪イッ…けないいぃぃっ!?
うわああぁぁ、こんなのってないよおおぉぉっ!!
(ハッと気を取り直してヘコヘコと腰を上げるも既に遅く、ズシンと鉛がのしかかったような感覚でいくら動いても射精できなくなってしまった)
(たとえるなら、供給される燃料の量が多すぎてエンジンがかからなくなってしまったような感じである)
(自業自得とはいえ、まさに発射直前のところで寸止めをくらってしまっていいようのない虚脱感から泣き喚いてしまう)

ぐううぅぅ、ぐふううぅ…!や、やってくれたな。魔女めぇ…!
あ、いや…約束を破ろうとしたわたくしが悪いのだな、本当にすまなかった…
(おあずけの後、急激に熱がひいて寒気と吐き気が襲ってきて顔が青ざめるが)
(元より精液の量が多いシュウはそれが常人の数倍で感じられ、ドMといえどお断りしたいほどの不快感か体をむしばんでしまう)
(恨めしそうにマジョを睨むがすぐ冷静になって思い直し、マジョに謝罪する)


だが今はち○ぽの中にもう発射されようと精液が充填されているのに、射精できない生殺しのような状態で…
正直言って今にも気が狂いそうなほどもどかしいのだああぁっ!
ち○ぽを突き込んでやりたいのは山々だが、もう立つものも…あ、んっ?
(しかし実際に陰嚢も肉棒もパンパンに膨らんでいるのに、ちょっとやそっとの刺激では射精に至りそうにもない)
(こちらも涙目になりながら、もはや諦めるしかないと思いマジョの膣からしなびたペニスを引き抜いた)
(…がその刹那。あるきっかけにより、わずかではあるが性器がピクリと反応した)

はあ、はぁ…マジョ、可愛い…♪可愛いぞ、マジョっ…♪
そんなに声を震わせて、泣くほどわたくしといっしょにイキたくてしょうがないのかっ…♪
そこまで言うなら今夜中と言わず、これから城でも野外でも戦場でもわたくしが好きなときに搾ってくれるかっ…♪
(なんとマジョがなりふり構わず涙声で懇願するのを可愛いと思って興奮してしまうのだった)
(どこか余裕がある態度を捨てたのが効いたようで、ペニスに火が灯り始めた)
(…が、それに便乗してこれからのオナニーに困ったときにも頼むつもりという、騎士の風上にも置けない発想があった)

はあぁっ…♪これなら最後までできそうだ。だがまだ足りない…お願いだマジョ、ま○こを広げながらわたくしを誘ってくれ…♪
ここまでくすぶらせてイケたらち○ぽが爆発してしまう程の量が出そうだっ…♪むろんお前のま○こもだ、嬉しいかマジョっ…♪
お前の思いつく限りの淫語でわたくしの頭をとろけさせて…ビロビロにま○こ広げてち○ぽ誘惑してくれええぇ♪
(興奮はしてきたもののまだ立ち具合は半分ほどで、仕上げにはマジョのおねだりが必要なようだ)
(マジョを横にさせ、穴が開くほど彼女の膣口を見つめるとペニスを左手でしごきながら準備し、彼女の懇願の言葉に耳を傾けるのだった)


16 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/03/01(土) 23:44:39
>>15
はぁはぁ…///お願い、シュウっ…アタシを襲ってぇ…!
…あれ?シュウ、どうしちゃったの?
(どうしてもシュウに襲われたくて、責めているだけでは満足できない素振りを見せたからか)
(シュウの射精欲が突如収まってしまい)
えぇっ!?シュウ、イケなくなっちゃったのっ!?
そんなぁ、中出ししてくれないぐらいならこのままアタシが最後まで虐めてあげれば良かったのにぃ…!
アタシのせいよね…あぅ…
(射精できなくなって辛そうなシュウを見て、それと自分も中出しされず満足できなくて、気まずい雰囲気になってしまって)
(萎えてきたチンポをおまんこから引き抜かれてしまいこっちも辛くなって)

ねえ、お願いっ!シュウがまた興奮して、アタシのおまんこにチンポぶち込んで中出ししてくれるならぁ、アタシなんでもするからぁっ!///
(シュウに涙目になってお願いした。すると…)
えっ…シュウ…?何よ、さっきまでと違う表情しちゃって…っ!
(そんな自分の姿にシュウが興奮しているような顔をし始める)
(興奮と言っても、先ほどまで虐められてドMの悦びを感じていた顔ではなく)
(逆に、自分の泣き顔を見て、今にも虐めてきそうなドSの悦びを覚えている表情だ)
そ、そんなぁ!シュウ、そんな恐い目でアタシを見ないでぇっ!…はぁはぁ…♥///
(今にも自分をレイプしたくてたまらないようなシュウの表情に恐怖を覚える)
(しかし…恐怖と同時に、それ以上のドMの期待感が湧き上がってきて)

あぁあぁ…///アタシ、シュウにレイプされたくって、たまらないのぉっ!///
もしレイプしてくれたらぁ、今夜だけじゃなくてこれからもずっと、城や野外や戦場でもっ♪
シュウの性欲が溜まったら、シュウのチンポ虐めてザーメン搾ったりぃ♪
それと、もしシュウが良ければ…アタシに襲い掛かってレイプしてもいいからぁっ♥///
アタシも、いつでもどこでも、虐めたり虐められたりして、シュウと愛し合いたいのぉっ♥///

ええ、わかったわっ♪
ほらぁ、シュウっ♥アタシのおまんこ、拡げちゃうところぉ、よく見てぇっ♥///
(シュウが自分に指示すれば、その通りに自分の膣口を両手の人差し指でくぱぁっ♥と割り開いて)
(先程までシュウのチンポがはまっていたので、ぐっぽり中が拡げられているのが丸見えである)
お願ぁい♪アタシの、欲求不満でハメハメされたくてしょうがない痴魔女ドMまんこにぃっ♪
シュウの、ザーメンカスタード溜めに溜めこんだ爆発寸前のレイプしたがりドSチンポをぉっ♥
思いっきりぶち込んでぇっ♥ハメハメレイプして欲しいのぉっ♥


17 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/03/01(土) 23:50:03
【もうすぐ12時になってしまいますね、レスが間に合いそうにないので今日はこのへんにして凍結できますか?】
【次回はまたあさっての21時からできますよ、盛り上がったところをすみません…】


18 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/03/01(土) 23:56:53
>>17
【そうね、そろそろ眠くなっちゃったし、また月曜日の夜21時からでいいかしら?】
【アタシは問題ないけど、そっちはこういう流れで大丈夫かしら?】


19 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/03/01(土) 23:59:48
>>18
【いえ、期待以上の淫語おねだりをいただけてとても嬉しいですよw最後はいっぱい中出ししてお互いに気持ちよくなりましょうね!】
【ではその時間にお願いします、また次回楽しみにしています。おやすみなさいませ♪】


20 : マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolc :2014/03/02(日) 00:01:22
>>19
【それなら良かった♪そっちからお返しされちゃうの、期待してるわっ♥///】
【それじゃお休みなさい♪】


21 : キファ・ノールズ ◆rB09R8Q7vY :2014/03/02(日) 22:09:34
【失礼しまーす。今からスレをお借りします】

【それじゃあライナ、今日も0時くらいまでお願いします】


22 : キファ・ノールズ ◆rB09R8Q7vY :2014/03/02(日) 22:12:13
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389944921/862
………ないもん…
(小さな声で…でも、強い意思を込めてつぶやく)
急いでないもん。私、ずっと待ってたんだから…!
(「そういうこと」に興味を持ったのはもうかなり前からだった)
(そして知ろうと思えば機会は何度かあった、相手に不足がないことも)
(でもライナがいい、その一心でずっと本当の機会を待っていた)
(一体今を置いて、他のどの時に今以上の機会があるなどとライナはいうのか)
ライナ…
(もう一度名前を呼ぶ。でも彼の答え…その言葉と)
(もう少し強く握られた手は、優しく制止されているように感じた)
(どうして?本当にダメなの?でも、じゃあ、…、……)

私のお願い…どうしたら叶うの……?
(ライナにではなく、自分へ問いかけるように声を震わせる)
(いつものように頭へ冷静な回転を促す為などではない、本当にただの問いかけ)
(このままライナの言葉に私また身を引いちゃうのかな)
(そうしたらまた、…ううん、もう、きっとずっとこの願いは……)
(そこまで思いつめた時だった)

!もしかして…

(そう呟くとライナの手をするりと抜け出した手はブーツを脱ぎ始めた)
(そしてベッドに上がり、ライナに馬乗りになると彼の頭の両脇に手をつく)
ねぇライナ…もしかして私、…女として魅力が無い…?
その、そういうことしたいって思わせるような、そんな魅力…
(確かにフェリスさんよりはスタイルは劣るかもしれないけど)
(けれど自分だって多少は…きっと、それなりにはあると思うんだけど…)
ライナはさっき興味はあるかもしれないって言ったでしょ?
それなのに、私頑張ってると思うんだけど、全然ライナったら
興味を示してくれないし……だから、それって私の魅力がない…ってことなのかな…
(言ってて悲しくなってきたのか、勢いよくライナに乗ったものの)
(勝手に落ち込んでいってしまう)


23 : ライナ・リュート ◆RSZCxspEeQ :2014/03/02(日) 22:17:10
【同じく以下同文ー…】

【ん、こっちこそよろしくな、キファ。んじゃ、用意するからちょっと待っててー…】


24 : ライナ・リュート ◆RSZCxspEeQ :2014/03/02(日) 22:46:04
>>22
へ?……いや、ずっとって――…。
(自分にとっては久し振りに、本当に久し振りに再開した相手)
(けれど、キファにとっての自分は――恐らく、きっと、ずっと想い続けていた相手、と言う事なのだろうか)
(互いの認識に埋め難い溝があった事に今更ながら気が付いたことで、思わず言葉を失う)
(気付いてしまえば、先の己の台詞がどれだけ無責任な物だったのかと言う事も、理解できて)
(だが、それでも。もう受け入れてしまえば良い、等とは思えなかった。その時は、まだ)

……キファ。
(――独り言ちるように紡がれた一言が耳に届いて。思わず、相手の名を口にしていた)
(叶えてやれない。このままでは、ずっと)
(それは、これから先もキファに我慢する事を強いる、と言う事だ)
(自分の為にずっと頑張っていてくれた、そしてこれからも、もういいと言っても頑張り続けそうなキファに)
(何も、してやれないのか。否、してやらないのか、自分は?)
(苦しげに眉を寄せ、空いている片手を思い切り握り締めて。口を開こうとした、その時)
(不意に――繋いでいた温もりが離れて、代わりに被さってきたのは相手の作り出す影)
(逆光になって、キファの顔は良く見えない。しかし、沈んでいく声音を聞けば想像くらいはできる、訳で)
(……もう、ダメだった。逃げられない、と思った。だから)

……キファは、…キファはさ。学院に居た頃、ずっと俺にはもったいないって、言われてたけどさ。
俺も、そう思うよ。美人だし、可愛いしさ。なんか、無駄に健気だし――…女としての、って言うのは
キファに限らず意識したこととか全然ないから、俺には分からないけど。
ってか、興味自体は有っても反応するかー、って言うのは別問題なんじゃない?とも思ったり…って、
そんなことは今はどうでもよくて、えーっと……。
……キファが、さ。したいんだったら、もういいかな、って。
(結局、心に決めたところでやりとりは全く締まらないままだったけれど)
(渋りに渋った受け入れる言葉を告げると、片手を伸ばして、キファの頬へと掌を添えて)
(ゆっくりと宥めるように撫でて、困ったような笑みを零した)
だから、そろそろそういう顔、やめない?笑ってる時の顔の方が、俺は好きだからさ。


25 : キファ・ノールズ ◆rB09R8Q7vY :2014/03/02(日) 23:15:07
>>24
ライナ……っ…
(言ってもらった…否、言わせてしまった言葉は酷く迷いが感じられた気がした)
(その言葉は優しすぎて……そこで私はようやく自分の言葉を恥じた)
(一方的に、ライナのことを考えずに一方的に告げた私の言葉たちは)
(彼に断るという選択肢を与えていなかった気がする…と、思う)
(自分の興味に必死だった。それが恥ずかしいことだから、なおさら必死で)
(口にした以上は叶えないと彼の傍に居られない気さえしていて)
(でもそれは相手あってのお願い。ライナの合意あって始めて叶うこと)
(これで良かったのか……彼の名を呼ぶ声に恥ずかしさと情けなさが混じる)

あ、あの、私…ごめんなさい、その…何てこと言ってたのか……
(顔はとにかく赤かった。泣きそうだとか鎮痛とか、そういうのより)
(とにかく今の自分が、ライナに口走った数々の言葉が恥ずかしくて)
(思わず片手で顔を隠してしまう。……私、バカじゃないの…!?)

……あ、ありがとうね、ライナ。
でも、なんか無理やり言わせちゃってごめんね?
私、言ったことは全部嘘じゃないんだけど、そういうこと、知りたかったのはホントなの。
旅先でいろんな人に出会ってね、中には経験豊富なお姉さんとかもいたりして。
それで仲良くなってそういう話まで聞いてるうちに私……知りたくなったの。
誰とでもしれたら良かったのかもしれない。
でもライナのこと好きな気持ちもずっとあったから。
だから、それならやっぱりライナがいいなって勝手に思ってたのね。
でもライナにはライナの事情とか関係とかあるのに私…突っ走っちゃった。
私にとって好機だったけど、ライナは休みたかったんだよね。
なんか、私格好悪いね、本当にごめん。
どうせ誘うならもっとスマートに明るくすればよかったんだよね。
っていうかそのつもりでいろいろ考えてたのに、なんだか空回りばっかりで
結局ライナに心配させて…
(ライナの手が温かくて懺悔のように一気に言葉を…言い訳を話していく)

でも……
でもね、ライナ………
(ライナの手に自分の手を重ねる)
(彼の大きな手、そこから感じる熱を勇気に変えながら唇は動く)

…やっぱり、わがままでどうしようもなくて、ライナが反応してくれなくても…
私は、ライナとしてみたかったの、エッチなこと。
(ライナに自分の顔が見えるように少し傾げて、そしてライナが言うように笑ってみせた)
(素直な気持ちを、素直な笑顔で)


26 : ライナ・リュート ◆RSZCxspEeQ :2014/03/02(日) 23:54:50
>>25
……ん。俺もさ、結構キファに無理させてたみたいだから、謝る必要とか、ないぞ?
ってか、キファ、顔赤くなりすぎ。言っちまった後じゃ、ぶっちゃけ今更なんじゃない?
(一度、受け入れてしまえば――気持ちもそれなりに軽くなるらしい。少なくとも、自分はそうだった)
(開き直りと言う奴だろうか。頬を染めて言動を悔いる相手とは真逆、……とまでは行かないものの)
(普段通りの調子で、」それどころかからかう様な含みを持たせた上で言葉を紡げている己が居て、苦笑が零れた)
(或いは現状に今一つ実感が湧いていないだけ、なのかも知れないが――)
(それを確かめる術は、今は無かった。心情的にも、状況的にも)

(立て板に水とばかりに捲し立てられた言葉の最後に、いや、空回りって言うなら今の方がしてるんじゃない?と)
(意識していないが故に破壊力のありそうな一言を言い放とうとしたところで、離れていった温もりが戻ったのを、感じた)
(小さく、手が震える。心地良い感覚に、雰囲気。きっと今ならいい気分で眠れるだろう。そんな確信がある)
(けれど、普段眠たげに緩んでいる黒瞳は、今はしっかりと開かれて、キファの顔を見詰めて――唐突に、頬を触れていた指で摘み上げた)
……お陰で、俺は色々大変なんだけどさ。
ってか、上手くないって言うか絶対下手だし、しなければよかったーとかって思うかも知れないのに、
キファってば、ちょっと前向き過ぎじゃない?
(頑張ってみるけど、と恨み言のようなセリフを軽い調子で告げると、頬を解放して、代わりに軽く腕を首に回す)
(緩慢で、気だるげな動きだけれど――確かに、抱き寄せる為の動き。上から見下ろしているキファをそのまま引き下ろして)
(――けれど、その前に、これだけは言っておかなければならないから。耳元で、そっと口を開いた)
…色々、我慢させちゃってて、悪い。それと――さんきゅな、キファ。

【悩んで遅くなっちゃったけど、こんな感じでー…】
【そろそろ時間だから、今日はここまでってことで、キファは大丈夫か?】
【あ、それと、次の予定はちょっと固まってないんだよね。二、三日中には連絡できると思うから、少しだけ、待っててくれると助かる…】


27 : キファ・ノールズ ◆rB09R8Q7vY :2014/03/02(日) 23:58:29
【うん、じゃあ今日はここまで。お疲れ様でした】
【いっぱい悩ませちゃってごめんね。フェリスさんより感情入っちゃうから難しいけど楽しくって】

【私は5日は難しいかな。それ以降だったらまたライナの連絡待ってるね】

【じゃあ今日は私が先に落ちちゃって大丈夫かな?】
【またねライナ、いつも有難う。おやすみなさい】

【それじゃあスレをお返しします。ありがとうございました】


28 : ライナ・リュート ◆RSZCxspEeQ :2014/03/03(月) 00:04:31
【キファも、お疲れ。いつもさんきゅな】
【確かに難しいけど、俺も楽しかったよ。悩むのも、醍醐味って奴なんだろうしさ】

【ん、了解。んじゃ、それ以降で予定作っとく】
【またな、キファ。…って、それ、俺のセリフだから。――おやすみ】

【借りさせてもらって、どうもな。これで返すよ】


29 : ◆TbG64/vwXM :2014/03/03(月) 21:04:39
【スレをお借りします。】


30 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2014/03/03(月) 21:08:19
【お邪魔しま〜す、今からお借りしちゃうんでっ】

>>29
ってことで、今夜からよろしくね♪
大まかな内容は昨日話した通りだけど
他に何か決めときたいことがあれば遠慮なく言ってね?


31 : ◆TbG64/vwXM :2014/03/03(月) 21:12:09
>>30

こちらこそよろしく頼むよ。
始めによりいい時間にするために
これはやってほしくないなっていうことを
教えてくれないかな?


32 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2014/03/03(月) 21:23:25
>>31
やって欲しくないことかぁ……う〜ん…そだねぇ…
あんまりにも変態なこととか…乱暴なこととか…怖いこととかかな?
まっでも、今回は内容的にも、お互いにそんな展開にはならないんじゃないかなぁって思ってるから
そのあたりはあんま心配してないんだけど、そっちはど〜ぉ?希望なんかも含めてさ。


33 : ◆TbG64/vwXM :2014/03/03(月) 21:34:52
>>32
ありがとう
たしかに、旅先のラブラブ展開だから暴力とかの要素は
こっちも考えてないけど、きちっと聞いておかないとね。

此方の希望は花を浮かべた風呂に混浴しての愛撫とか
宿にこんな衣装をおいて鮑三娘に着てもらう演出とか入れたいな
http://img.vipcle.com/wp-content/uploads/2013/12/news4vip_1381581529_502.jpg

もちろん、そっちの好みっていうのが
一番の重視するところなのは変わらないからね。


34 : ◆TbG64/vwXM :2014/03/03(月) 21:36:02
news4vip_1381581529_502.jpg

ごめん、画像を張り直すよ


35 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2014/03/03(月) 21:47:20
>>33-34
気を遣ってくれて、あたしの方こそありがと!
でも可能な限りは応えられればなって思ってるんでっ。

わわっ、超奇麗っ!女の人も可愛いし…衣装もめっちゃ艶やかで神秘的っ♪
南中にピッタリの雰囲気だし、ぜひ着てみたいけど…あたしに似合うかなぁ〜…ふふっ。
花を並べた風呂で色事かぁ…想像しただけでドキドキしちゃうけど、すっごい素敵かもっ♪


36 : ◆TbG64/vwXM :2014/03/03(月) 21:55:36
>>35
大丈夫だよ!
そういうめったに出来ない経験をする為に旅行へ行くんだから。

書き出しはどうしようか、
此方からでもよければ2人が象に乗って
宿に着く辺りから始めようと思うんだけどいいかな


37 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2014/03/03(月) 22:00:01
>>36
ふふっ、そう言ってもらえると嬉しいな♪

書き出し…お願いしちゃってもいいの〜??
へへっ、そんじゃお言葉に甘えてお任せしちゃおっかな♪
あっ…実はちょっとその前に…
できればお願いしたいことがもう一つだけあるんだけど…


38 : ◆TbG64/vwXM :2014/03/03(月) 22:20:50
>>37
返事遅れてごめんね
なにかな? 出来る事だったらいいけど


39 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2014/03/03(月) 22:26:31
>>38
大丈夫かな…?
何か取り込み中とかなら、また日を改めよっか?

ん〜っと、もしできれば名前を決めてくれるとやり易いなぁ…って思ったんだけど…


40 : 文官 ◆TbG64/vwXM :2014/03/03(月) 22:29:03
>>39
いや、大丈夫だよ

それ位ならお安い御用だ。
とりあえず、これが親しみがあるかな?

他になければ、始めていくね?


41 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2014/03/03(月) 22:39:17
>>40
えぇと…う、うん…ありがと…。
それじゃ書き出しをお願いするね?


42 : 関恂 ◆TbG64/vwXM :2014/03/03(月) 22:46:51
>>41
《もっちろんっ!絶対一緒に行こーよっ!ねっ♪
あたしもさ…もしあんたと一緒に行けたらなぁ…って、
ずっと考えてたんだ…。
だからさっ、今年の夏っ!象に乗って一緒に南中を旅行しよっ♪決まりっ!》
(彼女の一言を聞いてから、もう迷いはなかった…。)
(幼いころから共に過ごし一方は文学、一方は戦場で身を立てることを志し)
(会う時間が減ってきてはいるものの、久々に同じ時間を共有出来る)

どう? 鮑三娘、憧れていた象の乗り心地は?
(いつもの砂が吹きすさび、乾いた風景の母国を抜ければ)
(気候も湿度帯びて空気が少し水っぽく、日差し降り注ぐ南中へと旅路を向け)
(辺りには亜熱帯の植物や色とりどりの花が生えていて)
もうそろそろ、今夜泊まる宿屋が見えてくるはずだよ…。
(象は2人を背中に乗せ、ゆったりとした足取りで今宵の泊屋へ進んでいき)

ごめん! こういう意味をいってたんだね(かんじゅんって読みます)
文官じゃしっくりこないもんね。


43 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2014/03/03(月) 23:10:51
>>42
わぁ〜っ、すごいすご〜いっ!
あの時は戦だったから…こんなにゆっくりできなかったけど
こうして象の背中に乗って、のんびり旅行するするのが夢だったんだぁ…♥

(幼なじみでもある文官の関恂と一緒に、かねてより夢でもあった南中への二人旅…)
(かつて南中平定のために初めて訪れた南中で、その気候や文化…大自然…)
(そして今まで見たことも無いような動物や植物に感動し)
(いつかは旅行してみたいと思っていた憧れの場所でもあったのだ)
(ふとした話がきっかけで、こうして遠路はるばる蜀から二人でやって来たわけだが)
(正直…こんなにも早く夢が叶えられるとは思っていなかったので)
(象の背に乗り二人で揺られながら、本土では見られない大自然や眺めを満喫している)

宿屋もさぁ〜、こっちにあるような宿とは全然違うんだろうねぇ?
ふふっ♪なんか全く別の世界にやって来たみたいで、めっちゃ幸せっ♥
異国情緒溢れるって感じだよねぇ〜……ねっ、関恂っ♪
(気候も蜀に居る時とはだいぶ違うため、日差しも強く汗ばんでくるものの)
(初めて訪れる場所でも無く、それなりに慣れもあったため、環境の変化はさほど気にならず)
(気持ちが舞い上がってはしゃぎながら、関恂にムギュッとしがみついて明るい笑顔を見せた)

【あっ、ありがとう〜!】
【ごめんね?こっちも言い方が悪くて、意味が伝わってなかったみたいで…】
【でも、めっちゃいい名前でビックリしちゃった♪】
【そんじゃ改めてよろしくね、関恂っ!】


44 : 関恂 ◆TbG64/vwXM :2014/03/03(月) 23:27:59
>>43
こっこら! そんなにはしゃいだら危ないよ!!
(自らにしがみつき、目にも鮮やかな動植物に心を躍らせながら目を細めてくる少女)
(その表情に心なしかそわそわするものを感じながら)

僕もこうして、南中に来ることができてうれしいよ。
書物でしか見たことがない、鳥や植物や建物を思いもかけず見ることが出来たんだから
(しがみついている幼馴染を両手で落とさないよう支えながら)
(彼女と同じく色とりどりの動植物に目の保養を求めていって)

ほら、着いたよ…。
今日の宿はね、古代の寺院を改装した変わった内装の宿なんだってさ。
(象の歩みが止まり、2人を下ろすべく跪く……)
(その眼前には蜀の国には見られない、色彩と花に彩られた建物が姿を著わしていて)

【此方こそ宜しくね】
【2人の宿のイメージは、アンコールワットを想像してもらえると】
【分かりやすいかもしれないです。】


45 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2014/03/03(月) 23:48:04
>>44
あははっ、ごめんごめんっ…楽しくってつい…
(無邪気な振る舞いをたしなめられると、苦笑しながら舌をチョコンと出して)

あたしのワガママに付き合わせちゃったら悪いなって
チョッピリ考えたりもしたんだけどぉ…関恂も楽しんでくれるなら良かった☆
忘れられない思い出を作ろうね♪
(関恂に支えられながらもノリノリの様子で瞳を輝かせ)
(象の背から眺める景色に瞳を細め、のんびり二人旅を満喫している)
(そしてしばらくすると、今日泊まる宿が見えてきて)
(見たことも無い建物の大きさや豪華さに圧倒される)

わぁ〜…ここがお宿なんだぁ〜??
めっちゃ大っきくて豪華じゃないっ!?
(関恂から話を聞きながら、その宿泊施設に目が釘付けになると)
(巨大な寺院の造形や雰囲気に感動し、瞳を輝かせて喜ぶ)
あの大王達の住んでるお城にもチョッピリ似てる感じもするけど
蜀に居たら絶対お目にかかれない建物だよね☆
前来た時はゆっくり見れなかったけど、こんなとこもあったんだぁ…ふふっ♪
(ゆっくりと跪く象から降りると、華やいだ表情で眼前に宿の外観を見つめ)
(間近で見れば、この国原産の草花で彩られた色彩美に圧倒されて感嘆の声を上げる)

【あーっ、うんうんっ!まさに思い描いてた感じの造りとピッタリかも♪】


46 : 関恂 ◆TbG64/vwXM :2014/03/04(火) 00:07:27
>>45
うわぁ… すごい!
(その古寺を改装した宿は周囲に美しく澄んだ水が 掘の様に取り囲んでおり)
(その水の中では水鳥たちが、一時の涼を求めて互いにいこう姿が見えれば)

あっ、ごっごめん あまりの美しさにちょっと言葉を失っちゃったよ。
豪華だとは聞いていたけど、ここまですごいとは思わなかったよ……。
そうだね、2人きりの時間を思いっきり満喫しよう!!
(道すがら見てきた花が建物の至る所に飾り付けられ甘い香りを放っており)
(その想像以上の外観に思わず言葉をすることも忘れ、しばし見とれてしまって)

とりあえず、部屋に移って足を延ばそうか?
いろんな物事を見て驚くことばかりで、ちょっと疲れちゃったよ。
(見ること、聴くことすべてが未知のことばかりでやっと落ち着けると見えて)
(さすがに疲労の色がやや見える閑恂、)
(通された部屋は、外観と同じ花に飾り付けられた豪華な空間であって)


47 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2014/03/04(火) 00:28:10
>>46
まさに南中の大自然だからこそって感じだよねぇ〜…
ふふっ、それに…関恂の普段見られない表情なんかが見れたことも、何だか新鮮かも♪
(草木や蔦が宿の外観を這っており、色鮮やかな花が色彩をもたらす)
(そして堀のように設えられた水辺には、野鳥が群がっていて)
(その光景に感動している関恂の様子にクスッと微笑みを零した)
(自分と違い関恂は、日ごろは物静かで冷静だと感じているため、その様子が珍しく)
(どこか新鮮に思えたことが嬉しくなり、二人でその情景を眺めながら南中の雰囲気を満喫する)

さぁ〜んせいっ、蜀を出て結構経ってるし…結構疲れちゃったかも…。
部屋でのんびりして、お茶でも飲みながら一休みしよっか?
(水入らずののんびり二人旅という事もあって、前日から気持ちも舞い上がっており)
(出発から到着に至るまで楽しみと喜びで満ち溢れ、南中入りしてから興奮と感動しっ放しであり)
(こうして宿屋に到着して安心し、一息つけたことで気が抜けたのか、少し疲労感を覚え始める)
(とは言え、宿の内装も目に映る全てが新鮮であり、部屋に通されれば、その豪華さに圧倒されてしまう)

【時間的に今夜はここまでかな…?】


48 : 関恂 ◆TbG64/vwXM :2014/03/04(火) 00:31:27
>>47
【そうだね、今夜は新鮮な感覚で楽しかったよ。】

【僕は明日でも同じようにロールが出来るけど】
【鮑三娘の時間は大丈夫かな?】


49 : 関恂 ◆TbG64/vwXM :2014/03/04(火) 00:32:36
【そうだ、日をまたいでるから今夜だった】


50 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2014/03/04(火) 00:39:42
>>48-49
【ふふっ、あたしも♪】
【煩わしい日常から離れて異国の地で旅行気分が味わえて、めっちゃ楽しかった〜】
【そんじゃ今夜はここまでってことで、お疲れさまっ!】

【で、次は…また今夜だね?こっちも大丈夫っ】
【時間は同じ21時からってことでいいのかな?】


51 : 関恂 ◆TbG64/vwXM :2014/03/04(火) 00:49:04
>>50
【分かった、じゃあ21時に伝言板でね】

【こちらこそ 、今夜は本当にありがとう。】
【お疲れ様、明日もよろしくね】

【おやすみなさい】


52 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2014/03/04(火) 00:54:48
>>51
【は〜い、そんじゃまた今夜21時にね!】
【宿に着いたとこで一区切りってことで、展開的に丁度いいかも?】
【また続きが楽しみ♪あたしの方こそよろしくね関恂!】
【連日ありがと!今夜はこれで…おやすみなさ〜い☆】

【ってことで、お返ししまーす】


53 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2014/03/04(火) 21:07:09
【昨日の続きってことで、今夜もお借りしま〜す】


54 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2014/03/04(火) 21:07:46
【昨日の続きってことで、今夜もお借りしま〜す】


55 : 関恂 ◆TbG64/vwXM :2014/03/04(火) 21:12:05
【解凍とレス置きでお借りします。】

この部屋もまるで、森の中にいるような気分にさせてくれるね
(部屋の装飾品は竹で編まれたものが使われており)
風も心地良いし、この宿屋を選んで正解だったよ。
(夕焼けのオレンジと時折吹き抜ける涼やかな風が、灯りとりの蝋燭の炎を揺らせば)
(部屋に飾り付けられた花の香りをそっと2人の鼻へと届けてくれて)

ハイ、お茶を入れたよ 「スっ――」
んっ―― このお茶も花の香りがほのかにする…。
(彼女に温茶を手渡し自らも一口啜れば、口にも心を落ち着かす甘い香りが拡がっていき)

これは、南国の果物だよ! 
こんなとこで味わえる機会があるなんて!! 
鮑三娘もせっかくだからいただいてみようよ。
(視線を移すと、食台の上には象の上から見た色彩も豊かな亜熱帯の果実が)
(大皿へ切り盛られて置いてあり、手を伸ばしていく)

【今夜もよろしくね】


56 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2014/03/04(火) 21:37:23
>>55
わぁ〜、なんか…いかにも別荘って感じでいい雰囲気〜っ!
こんな造りの宿屋なんて向こうじゃお目にかかれないよねぇ…
関恂ってば、よく探してきたよねこんな場所??
(入った瞬間に花や竹などの香りが漂っており、その内装と相まって)
(居心地の良い癒しの雰囲気を作り出している)
(初めてみる自然色漂う空間に、子供のように瞳を輝かせて感動しているが)
(この場所を見つけて宿を取ってくれた関恂にも強く感心して感謝の意を示す)

ふふっ、ありがとっ!すっごい喉乾いてたから飲みたかったんだぁ〜…♪
(関恂からお茶を手渡されると、にこやかな表情でお礼を言って受け取り)
(コクコクと喉を鳴らして飲めば、普段飲んでいるものとはまた一味違う)
(爽やかで…南国の風味を漂わせた味と香りが、一服の清涼剤となって癒しを与えてくれる)
ふわ〜…美味しいっ♪何てお茶か知らないけど、お土産に買って帰りたいね☆
(そう言いながら満面の笑みを浮かべると、こちらに果物を勧める関恂を覗き込み)

んぅ〜?あっ、なになにぃ〜??わっ、奇麗〜っ!
ってゆーか、めっちゃ美味しそ〜う♪
(関恂が手にする果物を見つめると、はしゃぎながら駆け寄って)
(わざわざ切りそろえられている果物を自分も一つ手に取って)
うんうんっ、食べたい食べた〜いっ☆そんじゃあたしも遠慮なく……
(甘い物や果物には目がないので、喜び勇んでパクッと口にすると)
(芳醇で爽やかな味が口一杯に広がり、疲れた体に癒しと活力を与えてくれるようで…)
美〜味しいっ♪これも絶対お土産に決まりだねっ☆
何て名前なのか分からないけど…こっちじゃまずお目にかかれないしっ…。
(その味に感動して、明るい表情でそう言うと、つい一口…また一口と)
(パクパク食べ始めては、普段味わうことのできない果物に舌鼓を打っている)

【あぅ…なんか、始めの書き込みが弾かれて二重書き込みになっちゃってるけど】
【あたしの方こそ今夜もよろしくね♪】


57 : 関恂 ◆TbG64/vwXM :2014/03/04(火) 22:01:28
>>56
うん、持って帰ったら きっと、みんな喜んでくれるよ。
出来れば、交易の品としてこれを流行らせていくのもいいかもねぇ
そうすれば、毎日のように食べられるよ。
(みずみずしい果実の味に魅了され、一口また一口とほおばる鮑三娘の様子を)
(微笑ましく見守りながら貿易への思いを語る関恂)

このお茶は多分、ジャスミンの花が入ってるんじゃないかな
それでこっちの果物は… バナナとパパイヤじゃないかな?
(興味深げに眺めている彼女に自らが、書物で得た知識で答えていって)
この国の人々は、色とりどりのものに囲まれていて本当に羨ましいね。

(そこへ奥の方から今までより強い花の香りと湯気が漂って来て)
見て鮑三娘、奥からすごい湯気が出てきてるよ…。
まだ何かありそうだから見に行ってみよう。
(揃えられた果実を一しきり食べ終え、心地をついた2人)
(甘さは旅の疲れをすっかり吹き飛ばしてくれたようであり)


58 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2014/03/04(火) 22:20:17
>>57
ねっ♪みんなメッチャ喜んでくれるよね!
せっかく南中も平定したんだし、今後ともいい関係を…ってことで
交易に賛成賛成〜っ!ここでしか食べれないなんて勿体ないもんね…
(関恂は純粋に、貿易や互いの関係についての大切さを説いているが)
(自分は賛同しながらも、その実は毎日この果物が食べたいというのが本音であり)
(無遠慮にパクパク食べながら、関恂の話に耳を傾けて頷く)

ジャスミン…茶?バナナに…パパイヤかぁ…
へぇ〜っ、詳しいよねぇ関恂?ふふっ、さっすが〜っ☆
文官として蜀に仕えてるだけはあるよね♪
(あまり聞き慣れない名前を耳にしながらも、自分とは違って博識な関恂に感心すると)
(笑顔でバシッと関恂の腕を叩き、ジャスミン茶と果物の味に大満足の様子で活力を漲らせていく)
でもほんと羨ましいよねぇ〜?世の中がもっと平和なら、ずっとここに暮らしてたい位なんだけどなぁ〜…
(旅行で訪れていることもあり、また蜀に戻れば普段通りの日常が待っているため)
(南国気分を満喫しつつも、どこかもどかしい気持ちを抱いて口を曲げる)

はれっ…?言われてみればこの香り……
(関恂の言葉にハッとなると、鼻をスンスン鳴らして、漂う強い香りの所在を探し)
なになにっ?何だろっ??ふふっ、まだ色んなビックリがあるのかな…♪
(お茶を飲み干し、準備されていた果物を食べ尽くしてしまうと)
(すっかり元気になった様子で、湯気の漂う部屋の奥へと二人で向かう…)


59 : 関恂 ◆TbG64/vwXM :2014/03/04(火) 22:37:09
>>58
いたたっ!! 
大丈夫だよ、そのうちきっと世の中も治まってどこにでも行けるようになる。
そうしたら、また2人でこようよ… ねっ!
(力一杯に腕をたたかれ痛がる様子を見せるも、ほんの少し日常を思い出し)
(その乖離との落差に寂しげな様子を表わす鮑三娘の頭をそっと撫でてはげまして)

実のところ、僕もこれ以上は何が隠されているかは知らないんだ…。
その方が旅が楽しくなると思ってね。
(宿が提供してくれる楽しみに胸を躍らす少女、自らも同じように心を躍らしており)
早く見にいこう、きっとすごいに違いないから―――。
(鮑三娘の手を引いて香りのする方へと向かえば、格子戸の隙間から湯気がでており)
「から…‥」 
うわぁ…! 風呂が池になってる!!!
(扉をそっと開ければ 蓮の花や部屋に飾られた花々が広い浴槽に浮かべられ)
(甘く心地よい香りを2人のもとへ届けてきて)


60 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2014/03/04(火) 22:55:04
>>59
へへっ、そーだよね〜♪
そんじゃその時はまた改めて来よっか!
いっそ住みついちゃったり…別荘を造るのもいいかもっ☆
(関恂に諭されると明るい表情を浮かべて元気良く頷き)
(頭を撫でられると嬉しそうにしながらニッコリ微笑んだ)

もしかしてこれは…嬉しい不意打ちってゆーのかなっ!?
関恂ったらこんな驚きを隠してるなんて、やっるぅ〜♪
お宿の人も粋な計らいしてくれるよね!
(関恂の気持ちと、宿が提供する驚きのしかけに胸を躍らせると)
(子供のような純真な反応を見せ、二人でワクワクしながら奥へと…)

ふぇっ…なになにっ!?わわっ…!!
(関恂に手を引かれ、煙が立ちこめる場所を覗き込んでみると)
(扉の向こうには池に見立てて造られた温泉が広がり、もうもうと湯気を立てており)
ちょっ…すごぉ〜いっ!!えぇーっ!マジマジ〜!?めっちゃ信じられないんですけどっ…!
(目の前には、まるで極楽浄土の世界を彷彿とさせるような、とても温泉とは思えないほど華やかな光景が広がっていて)
(関恂に寄り添ってギュッと服を掴むと、驚きの表情で瞳を大きくして見つめ、その色鮮やかな温泉に圧倒されてしまう)


61 : 関恂 ◆TbG64/vwXM :2014/03/04(火) 23:11:49
>>60
南中の高貴な身分の人々はお互いの親密度を上げるために
良くこんな感じの風呂に入るっていうけど
宿の人たちも、僕たちがそうなるように思ってしてくれたのかなぁ…?
(別世界かと見まがうほどの浴室にお互い目を丸くする)
(そのような一説が改めて頭の中を巡れば、これまで旅路を供にし今また無邪気な
子供の様にこちらを見上げている鮑三娘)
(すると視線を合わせる自らの中にも、むず痒い思いがこみ上げてくるのが分かって)

どっ… どうする?
せっかくの宿房の人の好意だし、甘えさせてもらって
2人で一緒に入っちゃおうか?
(異国の人がもてなしの思いを込めて用意してくれた湯浴みを無下にするにはいかない)
(…という建前、2人きりの時間をもっと満喫したいと共にの入浴を提案して)


62 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2014/03/04(火) 23:29:05
>>61
そーいえば…あの孟獲大王って人もそんなこと言ってたっけ…
孔明さんはちょっと遠慮してたみたいだけど…。
うんうんっ、きっとそれが南中流の流儀なんだろうね?
郷に入れば何とかってやつ?ここでしか入れないお風呂を楽しんじゃうのもいいかもっ♪
(かつて南中を平定した時のことをポツリと思い出しながら、関恂の話に相づちを打って)
(案内してくれた南蛮人の宿の人の顔を思い浮べると、その通りだと納得して頷く)

ふ…二人で?あっ…う、うんっ…そうだよね…
せっかく二人きりの旅行で同じ部屋に泊まるんだし…
それも悪くないかも……ってゆーか、めっちゃドキドキしちゃうんですけどっ…!
(幼い頃は一緒に川で泳いだり、お風呂に入った思い出もあった気がしたが)
(さすがにお互い思春期も過ぎ、ある程度成長した今となっては、例え幼なじみとは言えども)
(異性を意識せずにはいられず関恂の誘いに恥ずかしがってしまう…)
(とはいえ、相手が関恂であれば悪い気などは微塵も感じられず)
(この温泉に入ってみたいと言う気持ちが強いこともあり、緊張の面持ちで羞恥心を抱きつつも誘いを受け入れる)


63 : 関恂 ◆TbG64/vwXM :2014/03/04(火) 23:44:09
>>62
そうだね久しぶりだし、僕もなんかドキドキしてるよ…。
って、そんなこと言っちゃいけないね。
(今までと違い気さくだった彼女の顔に、異性を意識したのか赤らんだ表情が見えて)
(自分の頬も心なしか熱くなっていることが感じられており)

そうと決まれば、善は急げだ。
泳げるくらい広い風呂なんか初めてだから、楽しみだよ
(いそいそと羽織っている装束の帯をほどく閑恂、その体は文官には似つかわしくない)
(上腕筋とやや発達した背筋が隙間から見えており)
んっ‥? どうしたの 鮑三娘も早く脱ぎなよ?
(陰部を前掛けで隠し、準備万端な彼が未だ踏み切れない幼馴染を促していって)


64 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2014/03/04(火) 23:57:43
>>63
んっ…やっぱ関恂も?
(関恂自身も自分と同様に、どこか熱っぽく恥じらいを感じているようで)
(やや伏し目がちでキョトキョトしながら見つめ、小さな声で呟く)

ちょっ…関恂〜っ!………きゃっ!
(いつもは奥手に感じる関恂が、妙に積極的に思えてくると)
(目の前で躊躇いも無く衣服を脱ぎ出し、あっという間に一糸纏わぬ姿になる)
(すると目の前の光景に顔を赤くして、両手で顔を覆い隠し)
(指の隙間から関恂を見つめながらもドキドキと興奮してしまう)
(だが久し振りに目にしたその肉体は、自分が想像しているよりも逞しく)
(とても文官とは思えないほど鍛え上げられているように感じられ)

あ〜ぅ〜……そ、そんじゃさぁ、ちょっとだけあっち向いててくれるかな?
やっぱあたしも年頃の女の子だし…親しいとは言え見られながら裸になるってのはやっぱ……
(平気な顔で脱衣を促す関恂の言葉に戸惑いながらも、ちょっとした条件をお願いしてそれを承諾し)
(露出度の高い衣装を脱ごうとする素振りを見せると、赤い顔でモジモジして目のやり場に困っている…)


65 : 関恂 ◆TbG64/vwXM :2014/03/05(水) 00:12:51
>>64
ふふっ―― 分かったよ。
それじゃぁ 僕は一足先に湯船につからせてもらっているから
気持ちが落ち着いたらおいで、ね。
(長い時を過ごしているとはいえ、年相応の肉体を見せられ)
(さすがに面喰っている様子の鮑三娘の少女らしい一面を垣間見た嬉しさもあり)
(気遣う素振りを見せ、自らは一足先に浴室の格子戸の向こうへ入る閑恂)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うわぁ!! 広くて気持ちいいよ。
鮑三娘も入って泳ぎなよ!!
(さっきも見たが その広さと豊富な湯量は蜀の国ではまず見ることは出来なく)
(軽く体に湯をかければ、すぐさま広さを確かめるよう泳ぎ)
(心が鈍っている彼女へと声をかけていって)

【展開的に切れがいいから】
【今夜はここで凍結を入れてもらえるかな?】


66 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2014/03/05(水) 00:16:11
>>65
【はいは〜い、そんじゃ今夜はここまでってことで!】
【次回はいつ頃にしよっか?】


67 : 関恂 ◆TbG64/vwXM :2014/03/05(水) 00:19:15
>>66
【僕の方は今夜も同じ時間帯で】
【ロールが出来るんだけど】

【そっちの予定は大丈夫かな?】


68 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2014/03/05(水) 00:21:38
>>67
【うんっ、大丈夫だよ♪】
【そんじゃまた21時に伝言板で待ち合わせよっ】


69 : 関恂 ◆TbG64/vwXM :2014/03/05(水) 00:24:54
>>68
【わかった 21時に伝言板ね。】

【今日も楽しい時間を共有してくれてありがとう】
【ちゃんと思い描いた通りの南国像になってるかな?】


70 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2014/03/05(水) 00:31:07
>>69
【あたしの方こそ今夜もありがと!】
【南国気分をしっかり満喫させてもらってるんで】
【関恂も楽しんでくれてるなら嬉しいなぁ…ふふっ♪】
【今度はお風呂の場面ってことで、今夜も楽しみにしてるね】
【連日お疲れさまっ!また21時に伝言板でね?】
【それじゃ、おやすみなさ〜いっ☆】

【ありがと、お返ししまーす】


71 : 関恂 ◆TbG64/vwXM :2014/03/05(水) 00:34:34
>>70
【そう言ってもらえて何よりだよ】

【おやすみなさい】
【こちらもスレを返します。】


72 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2014/03/05(水) 20:58:11
【今夜もお借りしま〜す】


73 : 関恂 ◆TbG64/vwXM :2014/03/05(水) 21:02:34
【ロール解凍でお借りします】

【今夜もよろしくね】
【途中、30分ほどレスが遅れることがあるかもしれないけど】
【必ず戻ってくるから待っててほしい。】


74 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2014/03/05(水) 21:12:20
>>73
【あたしの方こそよろしくってことで!】
【取り込み中ってことなら時間ずらした方が良かったかな?】
【まあ、のんびり待っとくね。そんじゃ始めま〜す】

>>65
う…うんっ、そうしてもらえると助かるかな…
(いくら気心の知れた幼なじみでもある関恂とはいえ)
(相手は異性……さすがに女の自分には大っぴらに裸を曝け出す事などできず)
(ふだんは男勝りに振る舞っているものの、女としての貞操観念は備えているようである)

はぁ〜…びっくりしたぁ〜…
男ってこんな時は大胆になれるから、ある意味羨ましいかも…。
(一足先に格子の向こうへと消えた関恂の姿を見送ったのち)
(大きく溜め息を吐いてから胸を撫で下ろし、ボソボソと独り言を呟いている)
(日常では見られない関恂の一面を垣間見た気がして、少し驚いてしまったようである)
(すると浴室の方からは自分を呼び込む、関恂の楽しそうな声が聞こえ…)

はっ、はぁ〜い!すぐ行くね〜!
(自分も衣服を脱いで裸になって、備え付けの脱衣籠の中に置くと)
(布で前部を覆いながら浴室の中へ向かい)
きゃははっ、超広〜いっ♪マジでめっちゃすごくないっ!?
南中じゃ川で水浴びって印象が強かったから
こんなに豪華でいい感じの温泉に入れるなんて超最高っ♪
(まるで川のような温泉で泳いでいる関恂にそう言いながら)
(湯船の縁でしゃがみ込むと、チャプッ…と手を入れて湯加減を確かめ瞳を細める)


75 : 関恂 ◆TbG64/vwXM :2014/03/05(水) 21:33:41
>>74
ああっ 孔明様にお話ししたら
「入っておくのだった…」ときっと申されるだろうね
(湯船の暖かさを確かめるようしなやかに指先で水面を馴らし、目を細める鮑三娘)
(祖国の人々への土産話になるに違いないと 閑恂は湯船の広さを思いっきり満喫しており)

僕も来る道すがらで水遊びをする人々を見て、水が多い場所だとは思っていたけれど
湯量まで豊富だとはまた驚かされたよ……。
(蜀の国にはない潤沢な水を楽しむ余裕がある南中の民を羨ましがるように上を向いて)

早く鮑三娘も肩までつかって温まりなよ、体の力が抜けるような温かさだよ。
(湯船のふちで未だに躊躇している幼馴染に対し、広い浴槽を一しきり満喫した)
(閑恂が背を押すように手を引いて招き入れて)


76 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2014/03/05(水) 21:52:19
>>75
そ、そうだね…でも、やっぱまずは体を洗ってからと思っ……
わっ…!わわっ!ふぇ〜っ!!
(もちろんそれも最もであったが、まだ少し恥じらいもあってか)
(苦笑気味に照れ笑いを浮かべていると、手を引かれたことに動揺してか)
(足を滑らせて勢い良くザブ〜ンッ!!と湯船の中に飛び込んでしまう格好となった…)

ぷはっ…!あ〜っビックリしたぁ〜っ!!
ごめんごめんっ、ちょっぴりドジっちゃった…てへへっ…
(ありえないような展開で自分自身、心臓が止まるかと思ってしまうが)
(詫びの言葉を口にすると、バツが悪そうに苦笑しながら舌をチョコンと出して)
はぁ〜…でも超いい湯加減だよねぇ〜…♪
これなら今まで入った温泉で一番だし、ずっと入っときたいかも♥
(湯船に入ると、湯加減や温泉の造り…雰囲気に改めて感激し)
(どこか別世界にでも来たかのような気持ちを抱きながら)
(手でお湯を掬ってみたりして、大満足の様子で極楽気分を満喫している)


77 : 関恂 ◆TbG64/vwXM :2014/03/05(水) 22:15:22
>>76
わっぷ、魚じゃないんだからさ。
たくっ、相変わらずおっちょこちょいだなぁ…。
(大きな水柱が登り一部が自らにかかれば、目をつぶってかかった水滴をやりすごし)

僕も同じようにずっと足を延ばして、お湯に蕩けちゃいたい気分だよ。
(立ち上る湯気とともに花の香りが二人の疲れを癒していく)
(そしてお湯の感触を肌で、手で楽しむ鮑三娘に)

ほら、こっちへおいで…。 向こうに夕日が見えるよ。
(浴室の明りとりの隙間から、僅かに稜線へと沈みゆく太陽が見えるのを見つけると)
(彼女を自らの膝元へ引き寄せるよう そっと抱きかかえれば)


78 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2014/03/05(水) 22:29:01
>>77
へっ?どこどこ〜??
(関恂に誘われるまま、自分もそっと覗き込んでみると)
(山の向こうに赤々とした夕日が沈みゆくのが見え)
(隙間から注ぎ込む橙色の光が、自分達の体を照らしながら映えていた)
わ〜っ、ほんと奇麗〜っ!めっちゃ幻想的で感動しちゃうよねぇ……
(いつも蜀で見る日没の夕日よりも、色合いが濃く大きな形に思え)
(南中の大自然と融合し、贅沢な絶景にさえ見えてくる)

……ぅ……ちょっ、か…関恂ってば……
何だか恥ずかしいなぁ……んっ……
(夕日を眺めながらも、そっと膝元へと抱き寄せられると)
(やや顔を赤らめて緊張気味な様子で、肩口に呟きかけるが)
(「う〜ん…まっ、いっか…」と、雰囲気にも押される形で身を委ね)
(二人でゆったり湯に浸かりながら、どんどん暮れてゆく夕焼けの空を見つめている)


79 : 関恂 ◆TbG64/vwXM :2014/03/05(水) 22:45:26
>>78
そうだねぇ、蜀で見る夕日は大きいけれど色が薄い感じで…
こっち側の方が太陽の色がより出ている気分がするよ。
(まるで絵具を溶かし込んだような、稜線を照らす夕景の色に目をきらめかせ感動する閑恂)

どうしたの、鮑三娘?
さっきからもぞもぞして…?
(膝上の幼馴染も沈みゆく夕日に圧巻され感嘆の声を洩らしているが)
(先ほどから動きがぎごちなく、その柔らかく小さい体つきが感じられれば)

南中の人々はこの沈みゆく夕日に明日の幸せを願ったりしたんだよ…。
僕も叶えたい願い事があるんだけど、聞いてくれるかい?
(2人で湯船の暖かさと夕日を見ながら、異国の人々が明日へとつながる)
(太陽へ託した願いと自らの願託を語ろうとして)


80 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2014/03/05(水) 22:58:30
>>79
やっ、だってさぁ…いくら幼なじみだからって…
男と女だし…それにほら、こうして裸で温泉に入って
体を密着させてれば…そりゃ……あぅ……
(関恂の膝の上に、丸みを帯びた柔らかなお尻を乗せていると)
(妙に落ちつきなくソワソワし、どこかぎこちない様子で恥じらいながら答える)
(「やだっ…関恂ってば結構筋肉質で、案外がっちりしてるじゃんねぇっ…?」)
(…などと、思わなくもなかったが、それよりもこの体勢…この状況が妙に恥ずかしく)
(嫌がったりはしなかったものの、さり気なく関恂の手に自分の手を添えて…)

へぇ〜、南中の人達が?いわゆる願掛けってやつ??
(関恂からそんな話を聞かされれば、半ば感心しながら聞き返し)
(初日の出に思いを託すのと似たようなものなのかな…とも考え)
えーっ!なになにっ!?関恂も何か願い事があるんだっ?
良かったら聞かせて聞かせてっ♪
(何やら願い事があると口にする関恂の言葉に、強い好奇心が沸き起こり)
(大きな声ではしゃぎながら尋ねると、急かすようにその内容を聞き出そうとする)


81 : 関恂 ◆TbG64/vwXM :2014/03/05(水) 23:12:38
>>80
それと似たようなものだね。
雨が多い地方だから、太陽が神様になったのかもしれないよ
(気候が変化しやすく太陽は恵みの元でもあるということとも絡め)
(膝の上の幼馴染に語り掛けていく閑恂)

僕の願い事はねぇ…。
(何気なく添えられた彼女の手、その手を閑恂の一回り大きな掌がそっと握り返して)
鮑三娘とこれからもいろんな場所を旅してまわって
ずっと、傍にいてもらえたらなぁ…ってことなんだけど。
(抱きかかえた御臍のあたりに腕を回せば「 いつの間にか女っぽい体になってるんだなぁ…。」と思い)
(肩に寄りかかった、髪の毛を優しく撫でていって)


82 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2014/03/05(水) 23:23:44
>>81
太陽が神様に…かぁ…
ふふっ、何だかめっちゃ幻想的だよね♪
(さすがに博識も広く文官でもある関恂に感心しながらも)
(こちらに語り聞かせるその話し振りにクスッと笑みを浮かべて)

……えぇっ?
(思いがけぬ関恂の願い事に、思わずドキッとして顔を赤らめると)
(肩越しにチラリと視線を向け、告白とも取れるようなそのセリフに心拍数が増していく…)
…関恂…それって……何だかめっちゃキュンッ…てなっちゃうんですけどっ……んっ……
(小柄で華奢に見えて、意外にスラリとした体型をしており、括れた腰つきや丸みを帯びた臀部)
(見た目以上にかなりふくよかに実った乳房など、自分自身も年頃の少女として体も発達しており)
(体と心で関恂の想いを感じ取ると、ドキドキしながら妙に体が熱っぽくなっていくのを感じる…)


83 : 関恂 ◆TbG64/vwXM :2014/03/05(水) 23:39:47
>>82
そう言ってくれると、僕もうれしいよ。
(想いを一言、口にすれば鮑三娘の鼓動の高まりは)
(体を預ける閑恂にも伝わってくる程であり)
(可憐で少女から女性へと育ちつつある様々な体の箇所が)
(湯に濡れた布からも垣間見えており)

ねぇ、鮑三娘こっちを向いて
そして、僕にもそのドキドキを感じさせて…。
(視線が向き合った2人の口が近づき重なっていき)
(閑恂の手が布の上からでも存在感を際立だせるふくよかな胸へ重なっていき)
(幼馴染としてでなく、一人の女性として愛していこうとして)


84 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2014/03/05(水) 23:44:14
>>83
【ごめん…返事を書こうと思ったんだけど】
【今夜は早めに眠気がきちゃったかも…】
【いつもより早いんだけど、今夜はここで凍結にしてもらってもいいかな…?】


85 : 関恂 ◆TbG64/vwXM :2014/03/05(水) 23:50:39
>>84
【そうだね、ここ連日ずっとロールをしてるから】
【今夜は、早めに終わろうか】
【この後の愛撫への絡み方が、強引だとかいうことはなかったかな?】

【僕は、明日も同じような時間で出来るけど】
【そちらの方は大丈夫かな?】


86 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2014/03/06(木) 00:00:47
>>85
【せっかくいい場面なのにごめんね…?】
【やっぱり連日の疲れが少し溜まっちゃってたかも…】
【流れ的に強引てことはないし、いい雰囲気を楽しませてもらってるんで】
【それは気にしないでね?ここからの展開的にはドキドキしてくるかも…】

【…で、明日なんだけど…来れないこともないんだけど、連日ってこともあったんで】
【関恂が不満じゃなければ、ちょっとお休みをもらえると嬉しいかなぁ…なんて思ったりして…】
【それと、ちょっと週末が立て込んじゃってるんで、間が空いちゃってごめんだけど】
【来週の月曜かそれ以降の同じ時間なら大丈夫かなぁ〜って感じ。それでもいいかなぁ…?】


87 : 関恂 ◆TbG64/vwXM :2014/03/06(木) 00:08:07
>>86
【僕の方は鮑三娘がロールができやすい日取りで構わないよ。】
【じゃあ、来週、月曜の21時に伝言板でいいかな?】

【そう言ってもらえて僕もほっとしてるよ】
【こういう、ゆったりしたストーリーを立てるのは】
【僕も初めてだから、完結できるように】
【しっかり休んでね。】


88 : 鮑三娘 ◆AWABImZa.w :2014/03/06(木) 00:20:42
>>87
【ありがとっ!そう言ってもらえると助かるなぁ…】
【来週の月曜日21時なら大丈夫っ!】
【少しだけ間が開いちゃってごめんだけど】
【またその日によろしくね?】

【えっちも…どちらかって言うと和姦になっちゃうかもだけど】
【あたしも、このまま純愛と旅行を楽しみつつ最後まで行けたらなって思ってるんで】
【次回もまったり楽しめれば嬉しいな☆】
【お言葉に甘えてこれで休ませてもらいま〜す】
【今夜もお疲れさま!そんじゃ、おやすみなさーい!またねっ♪】

【ありがとっ、お返ししとくね!】


89 : 関恂 ◆TbG64/vwXM :2014/03/06(木) 00:22:58
>>88
【此方こそよろしく】
【今夜も本当にありがとうね。】

【おやすみなさい】
【スレを返しします。】


90 : アスラン・ザラ ◆1MHWWCAqlk :2014/03/06(木) 22:55:47
【メイリンと一緒にお借りしますね】

>>メイリン
今の時間だと待ち合わせて移動してくる人もいないみたいだし。
急いで場所の確保をしなくても大丈夫だと思うから、このまま話してみる。

改めて、こんばんは、メイリン。
久しぶりにキミと会えて嬉しいから、今日も時間を作ってくれた事もそうだけど。
俺が自分でさ。
期限を区切って置いておくって約束してたレスが遅れたりしてたのに。
なんていうか…前と変わらず優しく接してくれて──ありがとう。

とりあえず最初に言いたかった事は言えたけど。
少し堅苦しい話かもしれないから、こういう話はここまでにして。

前にメイリンが言っていたセブンイレブンのマンゴーのアイスあっただろ?
マンゴーのアイスは在庫限りで生産終了みたいなんだけどさ。
その代わりの桃ヴァージョンが昨日から発売になっているんだ。
こう寒いと買う人はあまりいないと思うから、今話しても微妙かもしれないけど。
マンゴーのアイスを気に入ってたみたいだから、昨日早速食べてみたって事は話しておくな。

それじゃ眠くなったらすぐにでも休んでもらっていいからさ。よろしくな?


91 : メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEY :2014/03/06(木) 23:05:28
【アスランさんと一緒にお借りします】

>>90
はい、今晩は、アスランさん。
いえいえ。置きレスに関しては、急かすつもりも全くありませんでしたから。
何より私の都合で続けられなくなっちゃったわけですし。

…え?アイス、ですか?
ああ、そういえばありましたね。最近コンビニに寄っていなかったので盲点でした。
桃は大好物ですし、あのシリーズならきっと美味しいと思うので買ってみますね。
貴重な情報ありがとうございます。
私、アイスは一年中食べたいと思っちゃうほうなのですぐ探しに行きます…っ!

はい、アスランさんも翌朝の任務に支障が出ない程度によろしくお願いします。


92 : アスラン・ザラ ◆1MHWWCAqlk :2014/03/06(木) 23:27:20
>>91
約束したのに出来なかったのは確かだからさ。
でも、言っておきたい事があって、最後に会った時にお腹の調子が悪いと言ってたと思うんだけど。
次の日の朝に起きたら風邪ひいた感じがあって。
でも、お休みを前倒しでもらってたから次の週まで病院にも行けなくて。
市販の薬を飲みながら騙しだまししてたら一度治りそうだったんだけどぶり返してさ。
二週間ちょっとぐらいは風邪というかインフルエンザが治るまでいっぱいいっぱいだった。
その後も部屋を空けるって話したけど。
二月の二週目の週末から月曜日まで連休をもらって旅行に行く予定があったから、
その連休分で病み上がりな感じで普段よりも休めなくて、レスを書く気になれなかったけど。
ようやく少し落ち着いてきたから、こないだ置かせてもらったんだ。
一度体調を崩してる時に伝言をしようと思ったけど、
短めだとレスを置けるのがいつになるか分からなかったから。誤解させてしまうと思って。
忙しいって事も聞いてたから、これ以上気を使ってもらうのはいけないと思ったから。
置きのレスが出来るまで。何もしなかったんだ。
だから遅れたけど、メイリンが悪い事は何もなかった事は言っておくな?

【はっきりと話しておいた方がいいと思ったから書いたけど】
【久しぶりに会ったばかりなのに空気読んでなかったらっていうか】
【堅い話は終わりにしようと言ったのは俺なのにな。話してるし……】
【これに関しては本当に終わりで返事はいいし】
【この後に返せてない方のレスを返そうと思うから、良ければでいいからさ】
【付き合ってくれたらと思う。いきなりごめんな?】


93 : アスラン・ザラ ◆1MHWWCAqlk :2014/03/06(木) 23:34:50
>>91
桃のもなめらかでおいしかった。
寒いから無理して食べた感じはあったんだけど…。
それでも美味しかったから、甘い味がぎゅっと絞り込まれて一つ食べたら満足出来るし。
炬燵とかを使ってるならさ。炬燵であったまりながら食べたりするといいかもしれない。
もう三月だし。これから温かくなってくると思うから、今よりも美味しく感じられるようになるんじゃないかな。
桃は好きだし。ちょうどいいと思って話してみたけど、お礼まで言ってくれて嬉しいかな。ふふ。ありがとう。


94 : メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEY :2014/03/06(木) 23:45:52
>>92-93
そ、そこまでしてレスを作って下さらなくても…っ!
アスランさんは責任感が強すぎるというか、見ていて心配になることがあります。
置きレスにも書かせて頂きましたが、お姿を拝見出来ただけでも嬉しく思っていましたので
まさかそんなにお辛い状態だとは予想していなくて…。
もしかして、置きレスで「話さなくちゃいけないこと」と仰っていたのは
その体調のこと、なのでしょうか?今は回復されていることを願いますが…大丈夫ですか?
少しお会い出来ただけでも満足ですので、早めに休みましょう。

コンビニの商品は入れ替わりが激しいので、教えて頂かないと発売されていたことにも気づけませんからね〜。
新商品と言えば、今日飲んだこのジュースも美味しかったのでオススメです。
もし見掛けることがありましたら試してみるのもアリだと思いますよ。甘すぎず、酸っぱすぎずでした。
http://www.k-tropicana.com/products/seasons.html


95 : アスラン・ザラ ◆1MHWWCAqlk :2014/03/07(金) 00:02:01
>>94
なんで遅れたのかは置きのレスの最後で、
他の事と一緒に話しておこうと思ってた事だからさ。、
返事をもらえるとは思っていなかったから、今こうして話しておきたかったんだ。
辛かったとすれば、インフルエンザかかってた時だけだし、
しっかり治ってからは問題ないし、今は普段通りだから大丈夫。
1時ぐらいまでならいれると思うけど、かえって気を使わせてしまってごめんな?

さっきも言ったけどマンゴーは生産中止で在庫がある限りみたいだからさ。
買える内に買っておいた方がいいかもしれないな?

色んなフルーツがミックスされたジュースなんだな。
パッケージも手に取りたくなるような色合いが鮮やかさだし。
明日の帰りにでも見かけたら飲んでみるな?


96 : メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEY :2014/03/07(金) 00:19:08
>>95
そうでしたか、わざわざ続きのレスを作成して下さってありがとうございました。
今はたまに眺めるくらいで、殆どこの場所に来ていないので
何だか懐かしい感じがしました。
時間が空いちゃうと、書くのも大変だったでしょうに…感謝です。
あ、良かった、体調が回復されたなら安心です。

はい。機会がありましたら是非。
私は久しぶりにストライクな味でしたので、通販でケース買いする予定です。

そういえば、ドラマCDの4作目も視聴可能になりましたよね。
慌てふためくお姉ちゃんが何だか新鮮で面白かったです。


97 : アスラン・ザラ ◆1MHWWCAqlk :2014/03/07(金) 00:32:09
>>96
うん、体調も、インフルエンザが治ったのも一か月前ぐらいになるのか。
回復してるから大丈夫。
俺も体調崩したり忙しかったりしてたから、
約束してたレスを置けるようになるまではと思って来ていなかったんだ。
最後のレスになると思ってたから、書ける事は書いておきたいと思ったから遅れたし。
ここで文章を作るのも久しぶりだったから、上手くできたかは分からないけど。
久しぶりに作れて新鮮で楽しかったから、大変だったりはしてないからな?

家の近くにコンビニは何軒かあるから、明日にでも飲んでみるな?
ケース買いするほどなのか。
本当に気に入ってるんだな。明日の帰りに買うのを楽しみにしてるな。ふふ。

バタバタしててネットも繋いでいなかったから、知らなかったけど。
前に話してたのでいいのかな?聴けるようになったんだな。
まだ聴いてないから感想は話せないけど…。
ルナマリアがなぜ慌てたのか気になるから、これも明日にでも聴いてみる。
色々と教えてくれてありがとうな?


98 : メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEY :2014/03/07(金) 00:46:13
>>97
なるほど、そうだったんですね。
メッセージを見逃すことにならなくて良かったです。
せっかくステキなお返事を頂きましたので、
置きに貼って下さったレスで〆ということにさせて下さい。

はい。公式サイトのほうで聞けるはずです。
まだほんの最初の部分だけなので、続きが凄く気になりますっ。
どうやってアスランさんが登場するのかなぁとか。
いえいえ。いつも情報を頂いているのは私のほうですから。

…っと、もう1時になりそうですし、そろそろ休みましょうか。
今日はお時間を作って下さってありがとうございました。
久しぶりにお話出来て嬉しかったです。


99 : アスラン・ザラ ◆1MHWWCAqlk :2014/03/07(金) 01:00:16
>>98
返事はいつでもいいからな?
俺ので〆でいいとも思ってたし長くなってるしさ。
無理はしないでくれな。

公式サイトの方だったんだな。
続きが分からない方が楽しみは増えると思うからさ。
発売時期までチェックしてなかったけど。
読んでいた漫画の新刊が発売されてると嬉しかったりするし。
続きはどうなるんだろうと予想したりするのも楽しいかもな?
今までの流れからするとさ。三人と関わっていた俺の話は絶対に出るよな…。
シンとの仲にスポットライトを当てたこないだ教えてもらったお話もそうだったけど。
三人の話では結構ダメ出しを食らったりもしそうだけど、作品にはなかった顔が見れそうで面白そうだ。

そうだな。
俺は次のレスを返して休むから、もう1時だし先に休んでくれていいからな?
正直に話すともう会えないと思っていたからもあるけど。
そういう事を別にしても、今日も会えて俺も嬉しかったよ。ありがとう。またな?


100 : メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEY :2014/03/07(金) 01:09:19
>>99
えっと、はい。
お言葉に甘えて、アスランさんのレスで〆にさせて頂けたらと。
私は、ちょっとロールの感覚が鈍ってしまっていて…上手く続きが作れそうにないのが現状で。

ふふ、そうですね。間違いなくアスランさんの最近のお話とかは出るでしょうね。
本編では見られなかった等身大の姿が聞けそうで楽しいです。
キラさんが少しだけ登場していますが、あのほわわんとした雰囲気が
場を和ませてくれるんじゃないかな、と期待しつつ…続きを待ちたいと思います。

了解しました。もう時間も遅いですし、アスランさんも無理なさらずに。
私からはこれでお先に失礼しますね。今日はありがとうございました。
はい、それではまた。おやすみなさい、アスランさん。

【ありがとうございました。私からはお返しします】


101 : アスラン・ザラ ◆1MHWWCAqlk :2014/03/07(金) 01:36:49
>>100
頑張ってくれるのは嬉しい。
でも、頑張りすぎるとなると大変だろうからさ。
俺もここで話すのは久しぶりで、上手く出来たか分からないし。
最初に軽いロールから続けたいと話したのは俺だっただろ?
だから、続けられるようにも〆れるようにも作ってきて、大変なら俺ので〆でいいと思ってたから。
ここまで続けてくれた事に本当に感謝してるんだ。ありがとうな。

俺もみんなも平和になって余裕が出てきてるみたいな感じがいいよな。ふふ
キラも登場するんだな。ルナマリアも出てるならシンも登場するんだろうか。
本来なら隊長を任された事がある俺が和ませるべきなんだろうけど、
そこら辺はなかなか……って言った事も変わってない事とか。
話のネタにされそうだ。
種キャラ劇場やドラマCDのイザークメインの話ではイザークがいじられてたけど。
今度は俺の番なのかもな?ふふ
でも、キラはそんな事はお構いなしに上手くやってるのはさすがだ。
また、その事についても話せたらいいな?

無理はしてないから大丈夫だ。
返事も返したくて返してるんだしさ。無理なわけない。
会えて本当に良かったと思ってる。良ければまた会おうな?
今日も遅くまでありがとう。おやすみ。メイリン。

【これで俺の方から場所はお返ししますね。ありがとうございました】


102 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/03/08(土) 22:02:04
【千歳航改二 ◆chitosex..とスレをお借りします】
【急にごめんなさいね。鎮守府から呼び立ててしまって】
【私からだったわね。少しお待ちください】


103 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/03/08(土) 22:04:18
【加賀 ◆TatiKagaaUさんとお借りしますね。】

>>102
【いえいえ、こちらこそ…気付かなくてごめんなさい。】
【帰宅後すぐに鎮守府に顔を出したら、突然知らされてびっくりしました。】
【はい、今夜もよろしくおねがいしますね♪】


104 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/03/08(土) 22:08:47
ンっ、ぁ、ほら…好きなんでしょ、これ。
どうせ胸で挟んだだけで、また、ぁ、びしょびしょ…に、んっ、濡らしているんだから。
そんなんじゃ、私からのミルクは、なし…かし、らぁ♪
(涙目で見上げながら、根本まで口腔に収める姿に)
(いつもの感覚が戻ってくるも、胸と同じ以上に巧みな動きの舌が)
(かちかちに滾ったままの砲身に、複雑に絡み付き)
(唇がぴったりと砲身を食み、扱き上げられ)
(言葉尻は、いつもより弱々しく途切れがちに)

……
(淫らに舌の上に溜めた白濁を飲み下す、千歳の姿を思い返し)
(このまま口の中へ、直接吐き出したい欲求がふつふつと)


【帰宅してすぐなんて、やっぱり私より誰かの方が(くすん】
【はい、よろしくお願いします】


105 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/03/08(土) 22:24:51
>>104
お゛ぶっ…んぐ、おごぉっ…
ん゛ん゛んっ…ぐ、ふうっ…んッ♥
ん゛ーっ、ん゛ーっ!ぢゅりゅるりゅるっ…♥
(ご褒美はなし、と言われれば…涙目で首を振って呻き)
(奉仕にもますます熱が篭って)

ぢゅうっ…ぢゅるるっ、ん、ぉご…っ
んむうっ、じゅぷっぢゅぷっ…ぢゅちゅううっ♥
(熱く火照った舌が丹念に主砲に絡みつき)
(ぷっくりと張り詰めた裏筋や、わずかにくびれた亀頭裏)
(先端の窪みなど、敏感な箇所を的確に、執拗に愛撫して)
(ぽってりと柔らかな唇が窄められ、唾液を絡めながら根本から扱き上げ)

【ど、どうしてそういうことになるのですかっ///】
【実は、前回の最後の方で【次の貴女のお返事くらいで、〆かしら】と言われたもので】
【この逢瀬は一度締められたものと勝手に勘違いしてしまってて…】
【もちろん続けていただけるのはとても喜ばしいですっ】


106 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/03/08(土) 22:33:56
……ふ、ふふ。
本当に、可愛い子ね…♪
そんなにあさましく、首を振って。ご褒美、欲しいの?
(お預けを食らった犬のように、いやいやと首を振り)
(必死になり、ミルクを絞り出そうとする姿に)
(最初のご褒美として、よしよしと頭を撫でながら、目を細め)

あ、ぁっ、ンっ、ぅ、ん♪
もっと、舌…絡めながら、吸いなさい、千歳…♪
(達したばかりで敏感な主砲の弱点を、寸分違わず責め立てられ)
(必死に声を押し殺し、軽く腰を動かして)
(千歳の口の中へ、たっぷりミルクを注ごうと)
(主砲が発射準備を整えると、窄められた唇を押し広げ、もう一回り膨れ上がっていく)

【…私は、いつも貴女のお誘いを待っているもの(ちらり】
【なるほど、そういう事だったの。ごめんなさいね】
【最後まで、したいから(ぼそ】

【……中々イかせて貰えないのも、良いかと思ったりします(ふい】


107 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/03/08(土) 22:52:51
>>106
ん゛んっん゛んーっ///
んむ…ふ、ぢゅぷっ…♥
(今度はこくこくと頷き、忠実な姿を見せていたものの)

〜…♪
(加賀さんの声色や、一層張り詰めた主砲の様子から、限界が近いことを感じ取り)
(一層奥まで突き入れられ、加賀さんがふるり、腰を震わせた瞬間…)
(悪戯っぽく微笑んだかと思うと、いつの間にか、主砲の根本に絡みついていた指が)
(ぎちぃっ!とその径を細め、砲塔をせり上がる白濁の弾頭を堰き止めてしまって)

ぢゅるるっ…れろぢゅちゅうっ♥
(射精を堰き止められる感覚に悶える加賀さんを尻目に)
(わざとらしく微笑みながら、こうですか?と言われたとおりに舌を絡めながら吸い上げ)
(発射できずに何度もしゃくり上げる主砲を、強烈な舌技と吸引が襲って)

【ふふ、それじゃあ反撃に移らせていただきますね♪】
【このままもう片方の手で、お尻とか責めてしまっても…?】
【そういえば、NGとかって確認していませんでしたよね…。】


108 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/03/08(土) 23:05:50
ふふ、いい子……♪
んうっ、もう、出る…からっ、全部、飲むの……ぉ、うぅっ、っ、ンっ?!
(従順な姿と献身的な奉仕に、気を良くしたまま)
(千歳の喉奥へ、たっぷりとミルクを注ごうと腰を突き出すと)
(ぷっくり膨れ上がった主砲の発射を、無理矢理食い止める指)
(千歳の指に、強烈な脈動が伝わって)
(驚きと発射できない苦痛に、表情を顰めさせ)

な、なんでっ、離しなさ、ぁ、っ、ぅ♪
だ、ダメっ、それ、うぅんっ、おかしくなるから、ぁ…!
(根本で射精を抑えられたまま、抑えた奥を吸い出そうと唇が動き)
(堰き止められた指の奥で、射精を待ちわびるミルクが暴れ)
(涙目になりながら、先程の千歳のように、いやいやと首を振って)
(快感と苦痛の狭間で、射精のおねだり)

【…よろしくお願いします】
【……   …別に、構いません(ぷしゅう】
【それもそうですね。私は大きい排泄系、触手くらいでしょうか】
【まぁ、貴女とならなんでもうれしいですけれど】


109 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/03/08(土) 23:30:24
>>108
んぷぁっ…うふ、ふふっ♥
ミルクも欲しかったですけれど…
加賀さんの、可愛いところ…もっともっと見せて欲しいですから♪
少しだけ、意地悪させて貰いますね?くすくす…
(ひとしきり主砲を舐めしゃぶった後、ちゅぽんと音を立てて唇を離し)
(ぎっちりと根本を締め付けたまま、もう片方の手でごちゅごちゅと主砲を扱きたてながら)
(うっとりと蕩けた表情に、小悪魔のような微笑みをたたえながら加賀さんを見上げて)

もう加賀さんたら、透明なお汁がこんなに溢れて…
指がべたべたになってしまいましたよ?
(そこまで言って、ふと何かを思いつき…悪戯な微笑みを濃くして)
……ふふ、こんなのは如何でしょうか…?
主砲と一緒に、加賀さんのお・し・り…可愛がってあげたら
どうなっちゃうんでしょうね…?
(加賀さんの先走りでぬめった左手が、加賀さんの肉付きのいいお尻を這いまわり)
(奥に息づく小さな窄まりを見つけ、くりくりとくすぐり、つぷつぷと浅く穿ったりして)

【くすくす、それではそのように…♪】
【あら、触手はお嫌いなんですね?私はそれなりに好きな方なのですけれど…。】
【あと、次の加賀さんのレスで今夜は凍結にさせて下さい。】
【次回はいつ頃にしましょうか?】


110 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/03/08(土) 23:41:05
私は、可愛くなんか、な……ぁ、んっ、ン♪
それ、止めて、本当に、ぃ♪止めないと、後で酷い…ふぁ、ぁ、あ…!
(唾液ですっかり染められた主砲を、柔らかな手がまるで性器のように)
(主砲を愛撫し、射精に導かれても)
(何度も寸前で達せず、苦しげに主砲が膨れ上がっていく)
(力ない声と、すっかり蕩けた表情で精一杯千歳を睨んでも)
(意地悪な笑みと、愛撫を加速させていくだけだった)

はぁ、ぁ…貴女が、そんな事をするから、こんな…
(睨んでも無駄と悟ると、弱々しく懇願する瞳で)
(もうやめて、と無言の訴えを)
(先走りを止めどなく流し、千歳の指を染め上げていく)

ひぁっ!?ど、どこ触って、あ、ぁ、んっ、っ♪
そこは、ダメ、ほんと…に、っ、ん、うぅうっ♪
(お尻に回された手に、その先の行為を感じて、背筋を伸ばし震え)
(予想通りの、窄まりへ伸ばされる指。敏感で、弱い部分を弄られながら)
(与えられる初めての快感に、ベッドの上で身体をくねらせ、快感の逃げ道を探し)
(千歳の指を、窄まりがひくひく締め付け)

【……ここは、本当に貴女にしか触らせないと思います(ふい】
【食わず嫌いかもしれません。良さが分かれば、好きになるかも】
【えぇ、それでは今夜はここまでに】
【次は…最短で明後日になります。明後日は、お昼から時間が取れますね】

【あと、凄く変で失礼な質問なのだけれど】
【なんで「私」を好きになってくれたのかしら】


111 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/03/08(土) 23:51:23
>>110
【あ、苦手でしたら無理はなさらないでくださいね…?】
【私が触手を操ることなんて、そうはないと思いますから…】
【はい、今夜もお疲れ様でした、加賀さん。】
【とっても可愛かったですよ…?】

【次回は明後日ですね、承りました。】
【お昼間に鎮守府に顔を出すこともありますけれど】
【諸事情あって、お昼間のロールはできなくなっていまして…。】
【いつもの時間くらいで、待ち合わせをお願いしたいです。】

【好きになった理由…ですか。】
【それに関しては私も思うところがありまして…。】
【少し眠いですけれど、大事なことですから】
【頑張ってお伝えしますね。次のレスに続きます。】


112 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/03/09(日) 00:05:49
>>110
【最初のロールで、とても優しく気持ちよくさせられてしまって…。】
【こんな風にされたら、好きになっちゃうかも…と思ったのを、つい言葉にしてしまいました。】
【あの時は、私自身こんなことになるとは思っていなくて…】
【その、軽い気持ちで”好き”と言ってしまったこと、少しだけ反省しています。】

【でも、加賀さんにもう一度呼び出されて、告白された時に】
【とても嬉しくて、そのまま”好き”が本当にの気持ちなりました。】
【今では加賀さんのお気持ちと同じくらい、私も加賀さんが大好きですから】
【そこは心配なさらないでくださいね?】

【…自分でも何を言ってるのかわからなくなってきましたっ///】


113 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/03/09(日) 00:11:38
【いえ、今回と一緒で試したこともないから】
【もし機会があれば、よろしくお願いします】
【……私は、可愛くありません(ぷい】

【そうなの。お昼に出来れば、長く出来るかと思ったのだけれど】
【私はお昼以降は時間があるので、20時前後には】
【準備して待っていると思います】

【眠いのに、頑張らせてしまってごめんなさい】
【……あまり、言ってはいけないことですが】
【同型への嫉妬というか、なんであっちでなく私なんだろう、とか】
【思い悩んでしまいまして】

>>112の前半部分を見た時、振られるかと思って泣きそうになりました】
【確かに最初、「好き」と言われた時は、正直驚いた覚えがあります】

【遅くに呼び止めてしまって、ごめんなさい】
【でも、本当にありがとう。貴女の言葉で、明日も頑張れます】
【こればかりは、素直に嬉しいです(ぎゅう】
【…今度は、私も貴女を好きな理由をお話しなければいけないかも、しれませんね(くす】

【貴女のお返事を見届けて、私も眠ります】
【というか、「おやすみなさい」だけで構わないわ。時間、過ぎてしまっているから】

【おやすみなさい、千歳。今日もありがとう】
【……温泉、機会があれば。一緒に入りましょうね?】
【愛しています(額にちゅ、抱き締めてすやすや】


114 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/03/09(日) 00:23:17
>>113
【私は、お二人の加賀さんを比べて】
【どちらがいいとか、思ったことは一度もありませんよ…?】
【どちらも素敵で、眩しくて…ただひとつ違うところといえば】
【…私を愛して下さったこと、でしょうか。】

【よかった、正しく伝わったみたいですね…。】
【加賀さんのことは、現在進行形で好きになっている最中ですから】
【まだまだ、もっともっと好きになってしまうと思います。】
【…まったく、こんなに酔わせてどうなさるおつもりでしょうか…?】

【ふふ、冗談はここまでにしておいて。】
【遅くまでのお付き合い、ありがとうございました。】
【温泉も、楽しみにしていますね。】
【お休みなさい。可愛くて、愛しくて、ちょっとだけ寂しがりやの、加賀さん…♪】
【(加賀さんの胸元に額を埋めるように丸まってすやすや)】


115 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/03/09(日) 21:26:28
【イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jAとスレをお借りする】


116 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/03/09(日) 21:26:39
【借りるよ。此方から書き出しだったな、しばし待ってくれ】


117 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/03/09(日) 21:49:51
(目の前でナドラが演じた痴態)
(よもや此処までやるとは、と正直驚きを隠せない自分がいた)
(あの強気のナドラが、汚らわしいと断じた精液を舐めてしゃぶり尽くしている)
(濡らした股ぐらからは、止まる気配のない愛液が今なお垂れ落ちてくる有り様だ)
(恐らく私のことも見えていまい。湯気が霧のように意識を隠したか、よもやまだ私に見られて喜ぶ域には達していまい)
(多少制御していたが、難しいか。すっかり股間はいきり立ち、あの雌を犯せとやかましく主張している)
(もう良かろう。すっかり快楽が染み着いているのは判断出来た)
(今夜は長く楽しい祭りになりそうだ)

やぁ、ナドラ。
ずいぶんと楽しそう……いや、心地良さそうに弄っているじゃないか。
私が見ているにも拘わらず……お前らしくもないな。ん?

(ナドラの背中に、不意を突くように声をかけた)
(一体どんな顔をしてこちらを振り向くだろうか)
(言い訳を聞こうか。我を忘れて精液を貪ったその訳を)
(全て薬のせいにしてみるか?私の自意識など薬でへし折れる葦のように軟弱なのですと豪語するか?)
(さぁ応えて見せろ。何を言おうがお前は豚だ!性欲に屈し犯されて悦ぶ、真性のマゾ豚だ!!)

……股を開いてねだって見せろ。
そうすればコイツをくれてやらんでもない。
仕方無い。躾の悪さは飼い主の私の不徳の致すところ……
しっかり躾てやらねば。なぁ?ナドラ……


【改めて、よろしく頼む】


118 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/03/09(日) 22:30:09
>>117
はっぁっ……ハッ…ぁっっ!ぅ…ぅんっ!っ…・はっっ!
ぅんっ!あっ…ひっっ……あっっ…ッ!
(戦士としての誇りを持ち、自らを鍛え律してきたナドラ・メイジアも1人の女であり、その前に人間だ)
(性欲がないわけではないし、自慰も人並みには行ってきた)
(ただここまで興奮したのは…ここまで熱が篭ったのは初めてだった)
(此度イリアが用いた媚薬は性的快感よりも、性的興奮、高揚を高めることに比重をおいたものだったらしい)
(結果…ナドラは性欲に負けることとなる。イリアの目の前で自慰を初めて自らを慰めるほど昂ってしまったのだから、これは敗北と言って差し支えない)
(イリアの視線を感じないわけではないが…しかし、羞恥よりも快楽が優先された。その内に羞恥は快楽に併合され、興奮を高めるスパイスになっていく)
(普段の凛とした声とは打って変わった甘い声は雄の本能を持つものを誘う声のようでもある)
(ナドラ自身、雌の本能を呼び起こされ、雄の放った精液を浴び、それに触れ、舐めることで薬の効果もあるがここまで昂ってしまった)

あっ…ぅっ…これっ…はっっぁっ……
っ…あっっ…‥ぅぅっ……くす…りの…お前のっ…せいっ…だぁっ……ゥッ!
私はっ…ンっ!あっ…ぐっっ♥っ…こ、心まで、お前に屈したり…はっ…ひっ!しないっ…ッぞっ……ッ
(イリアに声をかけられ、びくっと肩を震わせてから…ゆっくりとイリアへと振り向く…)
(凛然とした顔、精悍ささえ感じさせる相貌がナドラという女であったが、凛としているどころか緩みきっている…精悍どころか悪戯がバレた子供のように所在なさげでもあり)
(顔を真っ赤に染め、蕩けたような顔で…困ったような顔で、泣きそうなような顔で…けれど悲痛さは感じさせない…どこか嬉しそうな顔でイリアへと振り向いた)
(そしてイリアが想像した通りの言い訳を、力のない言葉で吐く…それもこんな状態で心だけは屈しないと付け加えて…)
(なんという芸の無さ、なんという見苦しさ、なんという往生際の悪さ、なんという惨めさであるか…)

ッ……ッ!あっっ…ば、馬鹿なぁ…わ、私が、私がお前のものをっ…ほしい、筈がない…だ…ろぉ…
はっっ…ぅっ…ぁっ…ンっ……っ♥んっ……あっっ……ッ…
(自分で股を開き強請れ…そう言われて一旦は拒否する)
(しかし、一度火がついた性欲…雌の本能を簡単に御せるものではない)
(一度拒否しただけでも…よくやった方だ。ぎゅっと目をつぶり…ぎこちない動作で足を開いていく)

〜〜〜〜〜〜っ……れろ……っ…
(ボソボソとした言葉で呟く…入れろ…と消え入りそうな声でそうつぶやいたのだ)

【ああ、私こそ…よろしく頼む】


119 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/03/09(日) 23:02:49
(イリアの顔は、笑いというよりは、憐れむような、蔑むような、そんな要素を多分に含んでいた)
(顔だけで此処まで相手を侮蔑していると伝えられるのは、年の功といえるのかも知れないことだが)
(想定通りに事が進んだことを内心喜びながらも、自分が少なからず認めた女が堕ちていく様に、些かの痛みも覚えていた)
(イリアはこの痛みこそを待ち望み、背徳感に快感を得る女なのだから)

……れろ?
今、れろと聞こえたが……済まんなぁ、年を重ねすぎて耳が遠くなったようだ。
……まさかとは思うが、まだ私に命令出来ると思っちゃいないかね?
もし入れろなんて仰ったのなら、私はこう答えるよ。
『いやなこった』
じゃあ、そろそろ出ようか。湯冷めしてはかなわんからな。

(そう告げて浴室の扉に手をかけた)
(もちろんポーズだ。だがナドラは知っているはずだ。教えたはずだ。頼み方を、イリアとの違いを。イリアの認識を。)
(そこで耐えられるとするなら、それはイリアの敗北と捉えよう。見事なりナドラ・メイジア……と)
(可能だと思っているか? いや、これっぽっちも)


120 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/03/09(日) 23:56:45
>>119
…あっ……ぅぅっ……………
(イリアは笑みを浮かべている…ただし単なる嘲笑や侮蔑だけでなく憐愍の意思も入っている)
(自分で貶めておいて…という怒り以上に恥辱がナドラを襲う。ナドラ自身が今の自分の有り様を無様で恥知らずなことだと認めているからだ)
(こうして相手に自分自身への後ろめたさを作り心を折るのはイリアの常套手段なのかもしれないが)
(しかし非常に効果的でもあり、ナドラは恥辱に顔を染めて昨夜のように激しく怒り暴れることはなかった)
(戦士としても名高かった若き冒険者ナドラ・メイジアの姿としては惨めで情けなくもあるが…背徳的な雰囲気がある)
(そこらの凡庸な娘が堕ちただけでは出せない背徳の色香…ナドラが無価値な女でないからこそ出せる味だった)

…………ま、待って…くれっ!!
あっ……・………
………ぅ……待って…欲しい……
(入れろ、などと言ったならば断る。対等な立場で頼みでもしたら断ってみせるよとイリアに釘を刺され)
(そして浴室の扉に手をかけられると、ナドラは衝動的に追いすがってその小さな細腕を握る)
(咄嗟のことで思わず力が篭ってしまったが…直ぐに優しい力加減に戻し、イリアを引き止める)
(そしてそのまま引っ張り、少々強引ながらも自分の方へと向き直させる)

はっっぁっ…はぁっ……んっ…
……こ、このままでは…わ、私の方も、収まりが…つきそうに…ない………
……頼む……っ…どうか…どうか私をおかっ…犯してっ…くだ…さい…イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ……
ナドラ…メイジアの…イリア専用の…肉穴を…その肉棒で存分に…イリアの気が晴れるまで…犯し…てください…っ…
(向き合ったイリアに向かい…跪き、頭を垂れて懇願する)
(屈辱や怒りに身体が震えるが…それでも身体の疼きはそれを上回る)
(耐え切れなかった…私は恥知らずだ…そうナドラは感じ、敗北感が広がっていく)

【すまない。待たせてしまったな。今日は…今日こそは大丈夫な筈…だ】
【どんな体位でもいい…好きに使ってくれ】


121 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/03/10(月) 00:49:53

…………

(掴まれた腕に小さな痛みが走る、がそれは直ぐに消え去って、か弱く手を引くばかりで)
(しかし、振り向き睨みつけた眼差しは変わることなく、ナドラの目を射抜かんばかりに直視していた)
……

(向き直って、いや向き直らされて)
(聞かされたのは、絶え絶えになりながらも懇願する、ナドラの服従の言葉)
(実に心地良い……つい先刻に受けた宣戦布告までもが、滴り落ちる極上の肉汁に変わっていくようではないか)
(悔しかろう、恥ずかしかろう、口惜しかろう……)
(愉悦、なんという愉悦か!)
(この高貴で逞しく、信念を持った女が私に股ぐらの疼きを訴えている!)

……ほら、タオルだ。
言ったろう、いつまでも此処で湯に当たっていても冷えるだけだ。
お楽しみは……ベッドの上といこうじゃあないか。なぁ、ナドラ?
(タオルを投げ渡し、笑顔で告げるイリア)
(それは、イリアの勝利の余裕と、決して離さないという束縛の呪詛を含んでいる笑顔であった)

(――互いに暖まったまま浴室を抜け、イリアはナドラにベッドで股を開けと命じる)
(先ほどと同じ、しかし場所は変わり、柔らかな寝床の中である)
(ナドラに安息の地はないと言うかのように、その身体にのしかかって、ペニスをあてがう)
(もうこの上なくいきり立った肉の棒が、濡れそぼった女の穴にめり込んでいく)
(これでもかと開いた股の中に身体を押し込むイリアは、自分の優位を見せつけるかのように、少しずつ、少しずつ……挿入して)
(……その先端が奥に当たった瞬間、何かが弾けたように、腰を強く、激しく使い、肉棒が滅茶苦茶に暴れ始める)
(ナドラを犯していた。イリアの欲望が、ナドラの敗北感が)


【済まん!かなり時間がかかってしまった】
【勝手にベッドに移動してしまったが、良いだろうか?せっかくだからな……】


122 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/03/10(月) 00:55:15
>>121
【いや、大丈夫だ。問題ない】
【それとベッドでもなんの問題もない。フフ…しかし、どこでも犯してくれてよかったものを…】
【態々ベッドでとは少しばかりの優しさか?】
【まぁ…いい】
【さて…今夜はここで凍結を頼めるか?次は火曜日‥21時になるが…】


123 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/03/10(月) 01:03:17
>>122
【優しさ?まさか……私が犯しやすいところで犯したかったんだよ】
【今回はお前も乗り気の筈だからな、楽しませてくれよ、ナドラ】
【凍結了解した】
【では火曜日にまた逢おうか】


124 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/03/10(月) 01:07:15
>>123
【…だろうな。フフ…そう言うと思っていたよ】
【いやそのブレなさは心地よくすらあるな】
【そう…だな。完全とは行かなくとも、今や肉欲によって動いているからな】
【ああ、ではまた火曜日に会おう。もし都合が悪くなればまた連絡する】
【それではお休み…イリア。ふふん…今日こそ大丈夫、だったな】
【さて、風邪など引かぬように私がベッドまで運んでやろうか】

【さて、それではスレをお返しする。お疲れ様、イリア】


125 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/03/10(月) 20:21:12
【千歳航改二 ◆chitosex.. とスレをお借りします】
【今回は千歳からね。よろしくお願いします】
【前回は、遅くまでありがとうございました。…別に寂しがりやではありません(ふい】


126 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/03/10(月) 20:22:58
【加賀 ◆TatiKagaaUさんとお借りします。】
【あ、いえっ大事なことですから、お気になさらず】
【…ふふ、そういうことにしておきますね♪】
【今回は私のレスからでしたね。】
【レスをご用意しますので、今しばらくお待ち下さい。】


127 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/03/10(月) 20:45:36
>>110
ふふ、ここはもっといじめてって言ってるみたいですよ…?
こんなにびくびく震えて、蜜を零して…♥
止めないと…?くすくす、あとでどうなっちゃうんでしょうか…♪
…あむ、ちゅぷっちゅるるるっ♥
(快楽と苦痛にゆがむ加賀さんの声)
(普段とは全く異なる愛しい人の痴態に、ぞくぞくと嗜虐心が沸き立ち)
(主砲の根本をぎちぎちに締め付けたまま、主砲の中ほどまでを咥え込み)
(熱い舌を絡めながら、先走りを啜り上げて)

あら、あらあら…?
くすくす、加賀さんたら、随分可愛らしいお声ですね…?
それにしても、こんなに柔らかくて敏感だなんて…(つぷぷぷっ)
(加賀さんの口から溢れ出す声を聞き逃すことなく、意地悪に問い詰め)
(たおやかな中指を、ひくひくと震える蕾に押し当て)
(ゆっくりと、しかし確実に侵入させ)
(キツい締め付けを感じながら、根本まで加賀さんの暖かさに包まれて)
…何がダメなんですか?(にゅちっにゅちっ)
私の指を美味しそうに咥えて、離してくれないのは
加賀さんのお尻のほうなのですけれど…♥
(先走りを絡めて潤滑の増した指が、後ろの窄まりを音を立てて穿って)
(わざと加賀さんの羞恥を煽るように、ひくひくと締め付けてくる媚肉を揶揄して)

【お待たせしました、少し盛り込み過ぎてしまったかも…。】
【可能でしたら削っていただいても構いません。】
【今夜もよろしくおねがいしますね。】


128 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/03/10(月) 20:59:48
>>127
そん、な、ぁ、…〜っ、ン♪
貴女が変なこと、するから…!
いい、からぁ、早くイかせなさ…ん、ぅう、ん♪
(腰を艶めかしくくねらせながら、千歳の口の中でびくびくと跳ね回り)
(射精できないもどかしさに、無駄と解っていても腰を動かし)
(先走りを啜られれば、わずかに漏れだした精液が千歳の口に吸い上げられ)

ひ、あぁっ、ん、ん♪本当に、そこは、ぁ……♪
敏感とかじゃなく、って、早く抜いてって言ってる、っ…!
(きつく千歳の指を窄まりが締め付け、指が進んでいくと)
(身体を弓なりに、少しでも逃げようと。無駄な抵抗をしても、根本まで指がずっぷり埋まり)
(まるで膣内のように、きゅう、ぴくん、と指に絡み付き)

や、あぁ、あっ、ん、ぁああっ、んっ、ぅん♪
もう、お願い、苦しい、のぉ…!ダメじゃないから、早く…♪
(ぐりぐり、と窄まりを責められ、指を突き動かされ)
(口に収まった主砲が、より一層張り詰め)
(涙を流しながら、千歳へご褒美のおねだりをする様は)
(ネコ、そのものだった)

【ありがとう。こちらこそ、適当に削って欲しいわ】
【末永く、よろしくお願いします】


129 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/03/10(月) 21:29:50
抜いた方がいいのですか?(ぬるるるっ)
入れるときがいいのですか?(にゅぷぷぷっ)
…くす、加賀さんは、抜く時のほうがいいみたいですね…♥
(指が抜けきる寸前まで引き抜き、再び根本まで突き入れ)
(加賀さんの反応を確かめるように、窄まりを責め立てて)
(意地悪なほほ笑みで見上げながら羞恥を煽って)

うふふ、そろそろ限界でしょうか…。
いいですよっ、出して下さい加賀さんっ
加賀さんのいやらしいミルク、いっぱい飲ませて…♪
”ぢゅちゅうっ…ぢゅるるるっ♥”
”ごちゅごちゅごちゅっ♥”
(涙を流しながら懇願する加賀さんに、ぞくぞくと背筋を震わせ)
(主砲の根本を縛めていた指が解かれ、砲塔に絡みついて激しく扱き上げて)
(蕾に根本まで突き入れた指を細かく振動させて、熱くほぐれた媚肉を弄んで)
(トドメとばかりに、ぱくぱくと苦しげに開閉する先端に舌を這わせ、思い切り吸い上げて)
(散々におあずけされ、はち切れそうなほどに張り詰めた主砲を責め立て、最高の絶頂へと押し上げて…)

【はい、末永く…ふふ。】


130 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/03/10(月) 21:38:41
そ、そう、なの、抜かれると、気持ち、んっ、ぁあっ♪
ひぁっ、ぁ、あ、もう、出ちゃ、ちとせっ♪
ふあ、ぁぁ、来ちゃっ、ん、ふあああぁあぅっ♪
(敏感な窄まりの、更に過敏な箇所を何度もイジられ)
(指が先端まで抜けると、咥えこんで離さず締め付け)
(ようやく解放された主砲が、手と口と指で高みに導かれていく)
(我慢することもなく、張り詰めた主砲から、溜めに溜められた精液を千歳へ発射した)

ふあ、ぁ、ぁ―――……♪
あ、っ、んんっ、あ、あぁっ、止まら、っ、んんっ♪
(一度目の射精より、遥かに勢いも量も強く)
(千歳の口内を、どろどろに濃い精液が満たしていく)
(目の前が真っ白に溶け、何も考えられなくなるほどの長い射精を味わい)
(指に絡みついた窄まりが、きゅうきゅう小刻みに締め付け)
(その度、同じく身体も喜びに打ち震え、最後の一滴まで千歳へ吐き出していく)


131 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/03/10(月) 21:54:21
>>130
んぷぅっ♥ んく、こくっこくんっ…
ぷぁっ…!んんんっ…
ぁは、加賀さんの、3回め、なのに…
こんなに濃ゆくて、熱くてっ…♥
(先端を吸い上げていた口内に、灼熱の白濁が解き放たれて)
(喉に絡むほどの精液を、必死で飲み下そうとしても追いつかず)
(たまらず口を離せば、シャワーのように自身にふりかかる、温かな愛の証に)
(ふるりと身体を震わせ、軽い絶頂をおぼえて)

やんっ…まだ、出て…♪
ふふ、加賀さんのお顔、とっても気持ちよさそう…♥
もっともっと、いっぱい出してっ
たくさん気持ちよくなってくださいっ…♥
はぷっ、ちゅううっ…こくっ、こくん…
(蕩けきった表情で射精の快楽を貪る加賀さんの様子に、うっとりと魅入られて)
(びくっびくんッと痙攣しながら白濁を噴き上げる主砲を、ごちゅごちゅと扱きあげ)
(最後の一滴まで搾り出そうと先端を啜り上げ、長い長い射精をお手伝いして)

【次は、やっぱり…?///】


132 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/03/10(月) 22:06:51
は、ぁ……ぁ、も、もう、良く、わからな……
ひあぁっ♪だ、ダメ、今イったばか、っ♪
(考えられないほど長い快感を味わったと思えば)
(敏感になった主砲へ、連撃を掛けられ。主砲の中まで搾り尽くされ)
(千歳に導かれるまま、どろり、と残滓を唇へ塗り付け)
(ぶるぶるっ、と強烈な快感に身体が震え)

……〜っ
(献身的で、意地の悪い奉仕に夢中な千歳の隙を見て)
(肩をぐっと掴み、体勢を入れ替えると、千歳の上へ)
(数度の射精にも主砲は衰えず、未だがちがちに硬度を残し)

…あの。
……これ、着けたのは。
……ん…千歳と、一つになりたくて、着けたの。
(蕩けた表情ながらも、真剣な瞳で千歳を見下ろし)
(千歳の袴を、するする捲り上げていく)
(「良い?」と、目線で語りかけて)

【されたい、でしょ?】

【私も、したいから。きっとそうよね】


133 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/03/10(月) 22:31:43
>>132
くすくす…いっぱい出ましたね♪
加賀さんの可愛いお顔と声、たくさん見られて…
ふふ、ミルクもたくさんご馳走になって…
――ごちそうさま、でした♪
(髪や頬には白濁の残滓がべっとりと残ったまま)
(加賀さんの蕩けきった表情を覗き込みながら)
(にっこりと微笑み、ご馳走になったお礼を述べて)

ひゃんっ…!
…ど、どうされました?
んんっ…まだ、こんなに硬くして…
(くたりと横たわる加賀さんの上で、勝ち誇っていたのも束の間)
(一航戦の馬力には敵わず、簡単に上下を入れ替えられ)
(さすがに調子に乗りすぎたかと、身構えて)

そう、だったのですね…
…はい、私も、加賀さんと…一つになりたい、です…♥
来て、くださいっ…加賀さん…!
(真剣な表情で見据えられ、素直な気持ちをぶつけられれば)
(きゅんきゅんと胸が高鳴り、途切れ途切れに言葉を紡いで)
(加賀さんの問いかける視線に、こくりと頷き身を任せて)
(袴を捲り上げられれば、白の下着越しに、とろとろに潤った秘所が透けていて)

【はい…///】


134 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/03/10(月) 22:40:15
……お粗末さま。
こんな事許すの、千歳だけなんだから…。
(思い返すと大破しそうなくらい、乱れた自分が恥ずかしく)
(ぶつぶつ、照れ隠しに頬をつん、と)

こうすれば、本当の意味で一つになれると思ったから。
…受け入れてくれて、好きになってくれて、ありがとう。
愛してる、っ、千歳……♪
(台無しになってしまった下着に透ける秘所を見ると)
(ぴくん、と主砲が反応し、熱が篭っていくのを感じる)
(下着をずらし、とろとろに迎え入れる秘裂に、先端がくちゅり、と音を立て触れる)
(触れただけで、潤んだ秘裂の熱と愛情が、主砲を通して伝わって)
(頬に手を添え、愛しい名前を呼び。熱く蕩ける秘裂に、主砲を埋めて…)

【……♪】
【愛してるわ、千歳(ちゅ】


135 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/03/10(月) 23:03:19
>>134
くすくす、また時々ご馳走してくださいね?
…なんて、冗談ですよ♪
(頬をつん、とつつかれれば、スイッチが入ったように)
(再び妖艶な微笑みで加賀さんを見つめて)
(次の瞬間にはふわりと表情を緩め、何事もなかったように振る舞って)

その言葉、そっくりそのままお返ししてしまいますね…。
愛してくれて、受け止めてくれて、ありがとうございます♪
私も、お慕いしていますっ…加賀さぁんっ
んんっ、ふあ…ああぁっ♥ はーっ…はーっ…
…か、がっ…さぁ、んっ…♥
(加賀さんの視線を、言葉を、まっすぐに受け止めながら)
(同じくらいの強い想いと熱い視線を加賀さんに向けて)
(熱く潤った秘所に、熱く硬い主砲が押し当てられて、ぴくんっと震え)
(加賀さんの首筋に手を回して引き寄せながら、愛する人の名を呼んで)
(きゅんきゅんと締まる媚肉をかき分け、根本まで主砲を突き入れられ)
(ふるふると身を震わせながら快楽に耐え、胸からはとろとろとミルクを溢れさせながら)
(とろけるような甘い声で、加賀さんの耳元でその名を呼んで)

【〜…っ////】
【わ、私もですっ…(ちゅっ】


136 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/03/10(月) 23:15:00
…っ、機会があれば、ですが。(ふい)
ん、んんっ、ふ、ぅ、あ……全部、入りました。
千歳と、奥まで一つになって……ここ、も♪
(主砲の根本まで、千歳のナカへ。奥と先端が、ちゅっ、と触れ合い)
(お互いに淫らな快感と、心が満たされる不思議な感情を覚え)
(千歳の少し小さな手を、指を絡めてきゅっ、と握り)
(もう片手で、自身の襟元を緩め、千歳の胸へ蕾同士を触れ合わせ)
(ミルクのぬるりとした感触に、身体を震わせると、千歳の蕾を蕾が擦り)

中、凄く熱くて、締め付けて……
千歳も、気持ち良くなって、くれてます、か…♪
(耳元の甘い声に、千歳のナカの主砲がぞくっと震え)
(きつきつの膣肉を掻き分け、腰を引いてはまた奥底まで動かし)
(一突きする度に、搾り取ってくるような動きの膣肉に達してしまいそうなくらい)
(お互いはしたなく、どろどろになりながらも)
(全身一つに、溶けてしまいそうな感情は、きっと誰よりも愛しているから)

【ふふ。今日も、時間は日が変わる前?】


137 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/03/10(月) 23:45:31
>>136
…くす、その機会を楽しみにしています。
ふぁああっ…入って来るっ、加賀さんの…
ごりごりって、奥ぅっ当たってっ…あはあぁっ♥
胸も、擦れてっ…気持ち、いいですっ…んはぁっ熔けちゃうぅっ♥
(太い主砲がみちみちと媚肉をかき分け、最奥まで制圧して)
(膣奥を小突かれる度に、びくっびくんと敏感に身体を震わせて)
(愛する人と一つになれた幸福感が、快楽を倍加させ)
(身も心も熔け合うような感覚に、加賀さんの手を強く握って堪えて)
(こりこりと擦れ合う先端は、ぴゅる、ぴゅるっ…♥と、断続的にミルクを溢れさせて)

加賀、さんの…熱く、てっ…大きくて
んああっ…あ、あっ…あ゛っ、あ゛はぁっ♥
動いてるっ…奥、突かれてぇっ、気持ち、いいっ気持ちいいですううっ♥
(たっぷりと蜜をたたえた秘所を、主砲の抽送が始まって)
(はしたなく舌を突き出し、蕩けきった表情で身悶えて)
(ひと突きのたびに白く泡だった濃厚な愛蜜が掻き出され)
(加賀さんの脚に自らの脚を絡めて、さらに結合を深めて)
(快楽にうねる媚肉は、きゅんきゅんと締め付けを強めて)
(再び精を搾り取ろうと主砲に絡みつき、肉襞が揉みしゃぶって)

【そうですね、名残惜しいですけれど、今夜はこのくらいで…】
【とても良い所なのが残念です///】
【次回の候補は12,13,15日が空いていますね。】


138 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/03/10(月) 23:53:00
【了解しました。それでは、今日はこれで一旦〆としましょう】
【本当にね。まぁ、逆に考えれば】
【次回は、終わった後もゆっくりお話出来そうだから良いかもしれません】
【その中ですと、最短で12日の夜が空いているわ】
【また、伝言で待ち合わせしましょう】

【今夜もありがとう、……(もふん、と胸に顔埋め】
【少しのやきもちです(むにゅ、すりすり】
【おやすみなさい、千歳……♪】


139 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/03/11(火) 00:01:53
>>138
【はい、それでは12日の20時頃に再開ということで…。】
【こちらこそ、ありがとうございました…ひゃっ】
【ん、もうっ…加賀さんたら、一体何…って、もしかして昨夜の…?】
【ふふ、本当に…可愛いんですから。(なでなでぎゅーっ】
【私の胸でよければ、お気の済むまでご堪能下さいね?】
【お休みなさい、加賀さん。お慕いしています…♥】


140 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/03/11(火) 21:09:33
【イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jAとスレをお借りする】


141 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/03/11(火) 21:42:27
【済まんな、向こうで答えたからとものぐさしていたが、改めて……ちゃんと私はいるから安心してくれ】
【続きはナドラからだよな?待っているよ】


142 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/03/11(火) 21:45:53
>>121
………ッ……
(自分よりもずっと小さい…文字通り子供の身体のイリアから睨みつけられると体躯でも力でも勝っているナドラの方が萎縮した)
(イリアの魔術や薬に警戒してなどというある種の戦術的理由からではなく、単純に“力関係”による本能的萎縮だった)

…………っ………ッ……
(自分自身に落胆していた。意思は強い…という自負も自身もあった)
(だがどうだろうか…確かに媚薬で快感を高ぶらされたのは事実だ。だからこうしてイリアの思惑通りに動いてしまっていても無理は無い)
(そう…イリアの術中に嵌ってしまえば従わされるのが“普通の事だ”…所詮、性欲に負ける程度の…自分が何処にでもいる凡庸な女だと認めざるを得なかった)
(客観的に見れば、むしろよくぞ今まで耐えてきたというものだが、昨夜の内に純潔を奪われた翌日にこうしてまた身体を開こうとしている…それも自ら…)
(ナドラにとってそれは敗北でしかない。イリアの思惑通りに事が進むこと…そして自分が凡庸な人間として性欲に負けたこと事が揺らがぬ敗北であり、やや自暴にさえなりそうなくらいのショックだった)
(自分が女であると突きつけられ、それも下卑た欲望のはけ口になることを自ら懇願することがナドラの自尊心と戦士としての誇りを酷く傷つける)

………………
(無言のままに投げ渡されたタオルを力のない…緩慢な動作で拾い上げる)
(敢えて無視したのではない。覆せぬ不利からの不満を無言という些細な抵抗で返したのではない)
(気力がない…身体は昂ってしまっているのに、気持ちは大分冷えてしまっている)
(ふと見上げるイリアの顔は…屈託のない笑顔。愛らしささえ感じさせる子供の笑顔)
(しかし、その笑みは余裕から生まれている…イリアの勝利という余裕から)
(欲しかったものを手に入れたという達成感、そしてそれを手放すまいという支配欲に満ちた呪いにも思えた)

ん…………ぅ……――
(ベッドへと上がったナドラは…従順だった。石鹸の香りと精液の臭いが立ち込める身体)
(豊満かつ引き締まった女としても戦士としても魅力的な肢体は温まり、湯上がりの後の独特の色かを醸し出しながら)
(肉付きがよく、かつ無駄な肉のない脚を筋肉の動きを見せながら開いていき…イリアへと濡れそぼった秘所を晒す)
(陰毛が水気を吸い、光を反射する姿が艶めかしく、ナドラも興奮から小さく息を乱し、これから雄を受け入れる雌としての艶が表情に現れた)
はっっ!んっっんっ!!
あぁっ〜〜!!うっぅっ!あっんっ!!
(あれだけ冷めていた気持ちが…イリアにペニスを秘所に充てがわれただけで一気に暖まることに我ながら呆れる)
(凛とした声がイリアのペニスの侵入に合わせ次第に甘くとろけ始め…ナドラの頬が赤く染まる)
(ゆっくりと挿入されれば…ナドラの脊椎を通り、もどかしいような快感が脳を断続的に揺らし、鍛えられた筋肉が収縮して膣圧となりイリアのペニスを締め付ける)
(次第に広がる敗北感…しかし身体は充足しており、やがて身体の充足は心にまで影響を与えていく)
ひっっ!!あっっ!!っっっ!!!
くっ…あぁっっっ!んっ〜〜!!あぁっ…はっぁっ〜〜〜〜〜!!
(奥に沈んだイリアのペニスが子宮に届くと…イリアはそれを合図とばかりに一気に腰を振る。マウント行為のように優位を見せつけ、身体に叩き込んでくる)
(熱く堅い肉棒が濡れた膣を滑り、先端の傘が性感帯を擦り、肉棒の大きさがその存在感を比例させ拡大し、強い刺激と快感となって身体をかける)
(柔らかなベッドですら自分を犯す場になる…もはやイリアとともにいる限り自分は彼女の肉穴であると知らしめられ…)
(心を敗北感が覆うが…同時に身体に感じる充足感が恐ろしい。それが広がってしまえば…もうイリアに犯されることを辛いとさえ思わなくなる…それを喜びだと…一点の曇りなく認めてしまいそうだった)

【さて…今夜もよろしく頼む】
【…加減を間違えて早くも虜になっている状態にしてしまうところだった…危ないな】
【用意はこの通り出来たよ】


143 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/03/11(火) 22:33:17
>>142

(ナドラの大きな肢体が、小さな身体に揺さぶられ激しくもだえている)
(固い寝床や立ったままでの性交とは違う、柔らかく暖かなベッドでのセックスは、スプリングの跳ねる音や身体の固定の問題など、勝手が明らかに違っていた)
(安定しているのだ。背中に当たる石の感覚や、誰かに見られる不安が無い。セックスへの集中力が違うのだ)
(肉の襞を掻き分け突き上げれば、わななく秘肉の震えが伝わってくるかのよう)
(跳ねるベッドの上では、ピストンの動きは跳ね返る身体を迎えるようになり)
(突き刺し、腰を入れる度、ナドラが腰で迎える度、双方の動きは揺れる布地の上で強く深く余計に力を込められるのだ)

ははっ……憎まれ口もないと静かなものだが……逆に新鮮なくらいだな……!
どうだナドラ……自ら望んで股を開いた結果のペニスだ……旨かろう、なぁッ!!
(角度を変えられ、亀頭の先が痛烈にナドラのスポットを抉る)
(極力言葉は少なく、無駄に抵抗する意思を復活させぬようにしていく)
(のしかかった小さい身体が、太い杭でナドラの奥を突き崩そうと責め立てる)
(湯で温まった身体はすぐに汗をかき、打ちつけられる腰は汁気を帯びた音を立て始める)
(揺れる乳房など、もはやイリアの目を楽しませるしかなくて)
(延ばされた指がその膨らみに到達すれば、また性欲の玩具として力を込められ引っ張られたりしていく)
(コリコリと、子宮口の感触を先端で味わい、一気に数度突き上げペニスで殴りつける)
(暴力的で堕落的、ひたすらに続く蹂躙と征服)
(屈辱の上から被せられる蜜のような快楽は、溺れるほどたくさんナドラに与えられていった)


【ふふ……まだまだかな?がんばるじゃあないか】
【今回は奉仕も覚えさせていかなきゃいけないな……いい加減胃でこちらの味を覚えてもらわなくては】


144 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/03/11(火) 23:35:24
>>143
>>143
あっ…!っっ!!ンン〜〜〜〜〜!!
ひっ…あっっ!ンっ!!あぁっあっぁぅっっ!!!
あぁっ〜〜〜〜!!ンッ…あぁっぅっ!ンっ…ふぅっん!!
(この短い期間に幾度かイリアの肉棒に貫かれているが、此度はその中でも特に生き生きとして感じられる)
(宿のベッドという今までよりも明らかに良い環境のせいか?それともナドラに勝利したという歓喜か…いずれにせよイリアの腰使いは今までよりも軽やかで)
(肉棒が肉の壁を進み、進む度に電流が走ったかのような感覚の濁流…そしてベッドが揺れ、スプリングが音を立てる…ナドラもまた今まで以上に鳴いた)
(敗北したと認めることで、心身ともに脱力し…快楽を誤魔化す理由も力も消失したからだ)
(声と音…隣の部屋の住人や、この宿の従業員から咎められかねないような激しさがあるが、しかしそれはまず有り得ない)
(冒険者の活動の拠点となったことで貿易街としても栄えたこの街にとって冒険者は最も重視すべき客層の一つ…旅の疲れをここで癒やす冒険者の中には)
(パートナーと一夜を過ごす物も決して少なくない…そして冒険者とは往々にして肉体的に優れた物ばかり、となればその一夜が騒がしくなることは必須)
(故に殆どの宿屋は防音、防振の設備に力を入れている…事実、二人が泊まっている左隣の部屋の住人達も負けず劣らずの激しい情事の最中なのだが)
(ナドラもイリアもその気配すら感じ取れていないのだ…どれほど騒ごうとも、無粋な中断が入ることはない)

くぅっ…ンっ!!ぁっっ!ハァっっ〜〜〜!!ンっ…んん〜〜〜〜!!!
ひゃっ…ぅんっ!!あっっっん!
はっ!!ンッ!!ぁっ…ぅっく!んっっ!!
(イリアに変化があったように、ナドラにもまた変化が現れている…今までは使われるままだった身体が、ナドラ自身によって動いている)
(意図したものか、していないのか…自ら腰を振って、イリアのペニスからより大きな刺激を得ようとしている。貪っているとも取れる行為)
(覆いかぶさるようにして正面から伸し掛かるイリアの身体をナドラの腰使いが揺さぶり、両者が動くためにベッドからより大きな音が出るようになる)
(イリアの身体から垂れ落ちた汗に身体をくねらせ、口からは快楽を感じていることが疑いようもない嬌声を零す)
ひぃっ!!んぅっ!!あぁっっ!!
あぐっ…ぁぁっっ!!!!!
(揺れる乳房に小さな手が伸び、触れられるだけでも腰が浮き上がるような感覚を覚えていたが、立ち上がった突起を刺激されると震え上がり上体を起こした)
(さらに子宮口をイリアの肉棒がノックするとぎゅっとシーツを握りしめ、身体を痙攣させて仰け反らせた)
(気持ちいい…まともな思考など出来ない状態にあるのに…ただその一言が頭に浮かび、消えた)
(注がれる快楽に息ができなくなりそう…息ができず沈んだら…あとは落ちるだけ。沈むだけ…)
(きゅぅっ、きゅぅ、と膣圧をかけてペニスを刺激するのは…雌の本能か、ある意味雌が雄を食らいつくさんとしているのか、イリアという主人に尽くそうとしているのか…)
(自分お純潔を望まぬ形で奪った憎い相手、自分の弱みに漬け込み服従を促す憎むべき相手でもあるのに…そのイリアから与えられる快楽にまるで抗えず)

【ああ、だがもうじき落ちる…はずだ】
【以前は出来なかった「憎いはずのお前を守らなければならないジレンマ」…も取り入れていきたいものだ】


145 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/03/12(水) 00:04:12
【済まんナドラ……途中まで書いていたんだが、どうにも先が浮かばない】
【というのも、不調を治そうと風邪薬を飲んだら、妙な眠気に襲われていてな】
【せっかくお前が来てくれたのに申し訳無いのだが、今日は此処までにしてはもらえまいか……?】

【次は私はいつでも大丈夫だ、お前が決めてくれ】


146 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/03/12(水) 00:52:23
【寝てしまったか、愛想を尽かされたか……済まん。また伝言板に頼む】


147 : ネージュ・ハウゼン ◆nHeVB8RtDo :2014/03/12(水) 19:23:32
【暫しの間、スレをお借り致しますわね?】


148 : C.C. ◆uRNkmPFdJA :2014/03/12(水) 19:29:43
【スレッドを借りるぞ】

まずは移動してくれたことに感謝する、ありがとう
お前の募集分からそっちが受けだと考えていたが、それで間違いないか?
それでいいならねちねちと苛めてやろうと考えている、希望ならこっちは生えていてもいい


149 : ネージュ・ハウゼン ◆nHeVB8RtDo :2014/03/12(水) 19:33:09
此方こそ、お相手してもらって感謝いたしますわ♪
そうですわね、此方が受けになりますわ、間違いありません。
生えているかどうかは何方でも大丈夫ですから、その辺りはC.C.に任せますわね?
何か希望があれば、何でも言って頂ければ…
…っと、次のレスは少し遅れますわ、ごめんなさいね?


150 : C.C. ◆uRNkmPFdJA :2014/03/12(水) 19:35:15
>>149
そうだな、あった方が責め幅が広がるな、生やすことにしよう
こっちのソレにこだわりはあるか? 男臭いとか、不潔だとか、絶倫だとかな
後は、ネージュがMだと嬉しい位か、折角だし母乳でも出させて搾乳だとかな
後は緊縛や玩具でなぶるのも楽しそうだ、どうだ、興味はあるか?

いいさ、そういう時間だ、私も少し遅れるだろう


151 : ネージュ・ハウゼン ◆nHeVB8RtDo :2014/03/12(水) 19:49:43
>>150
ふふっ、それじゃあそうしましょうか。
こだわりは…そうですわね、絶倫で一回の量が凄い、とかだと嬉しいかしら…?
う…わ、私はその、勿論ああいう募集をしてるんですから…受け、ですわよ、もうっ。
母乳も緊縛も、玩具も…どれも大丈夫ですわ♥

ええ、あまり急がないでも大丈夫ですからね?


152 : C.C. ◆uRNkmPFdJA :2014/03/12(水) 20:05:15
>>151
つまりは、ザーメン濡れもご所望かな?
上から下まで全部汚してやるのも面白そうだ
大丈夫? 好きの間違いじゃないのか、それとも、私にそう言わされたいのか?

そうだな、マゾ奴隷化とかも面白そうだ
基本的にはそちらの募集に従うよ……ただ、胸が大きすぎたりとかは厳しいな
それでもいいなら頼む……他に話す事は、何かあるかな


153 : ネージュ・ハウゼン ◆nHeVB8RtDo :2014/03/12(水) 20:12:52
>>152
ザーメン塗れもですけれど…その、お腹が少し膨れるくらい注ぎ込まれたり、とか。
口からも、下からも…C.C.のザーメンで染め上げて欲しいですわ…♪
も、もうっ、解りましたわよ…好きですわよ、好きですっ、もうっ。

マゾ奴隷化…♥それも素敵、ですわね♪
胸が大きすぎる感じ…と言うか、C.C.のチンポに媚びる為だけの…ドいやらしい身体には、なりたい、かしら。
ええ、勿論大丈夫ですわ♪C.C.から無ければ…此方も特には有りませんわね。


154 : C.C. ◆uRNkmPFdJA :2014/03/12(水) 20:29:57
いい趣味じゃないかっ♥ そういってくれると私も犯し甲斐がある
……そうだ、それでいい、正直な子には褒美をあげないとな?

ならさっさと次へ行こうか、始まりは何処にする?
ネージュがいいのなら、露出、ハメ撮り、配信も面白いと思うが
それをやるならやるで場所を変えねばならないしな
特にこれを最初にやりたい、と言える物があればそれからやろう


155 : ネージュ・ハウゼン ◆nHeVB8RtDo :2014/03/12(水) 20:34:40
ふふっ、そう言って貰えると嬉しいですわ♪
ご褒美…♥楽しみになっちゃいますわね、もう…♪

そうですわね、特に無ければホテルでも良いですし…
C.C.の私室からでも構いませんわ。内容はどれも素敵ですけれど、ハメ撮りも良さそうですわね♥
特に、と言うなら…マゾ奴隷にふさわしい格好になってから、始めたいですわ…♥


156 : C.C. ◆uRNkmPFdJA :2014/03/12(水) 20:43:21
だがな、もしヘマをすればそれは罰になるからな?
……だが、どうも罰ですら喜びそうな体だ、どうなる事やら

ふさわしい姿? 首輪でもつけるのか?
それとも、その姿を期待してもいいのかな? ボンテージとか、捻りのない物はよしてくれよ?
……もしネージュに何か案があるなら任せたいが、いいか?


157 : ネージュ・ハウゼン ◆nHeVB8RtDo :2014/03/12(水) 20:45:36
…そんな事を言われてしまうと、その。
わざとヘマをしてしまいそうですわ…♥

首輪はありきたりですけれど、悪くない、かしら…
う、あ、あまり期待されると応えられるか解りませんわよ?
…でもまあ、任せてくれるなら…やってみます、わ…♥

…それと、度々申し訳ないのですけれど、また少し席を外しますわ。
今日に限って…もうっ。


158 : C.C. ◆uRNkmPFdJA :2014/03/12(水) 21:02:07
いいさ、もし私の期待に答えられないようなら罰を……ああ、褒美になるんだったか
何か考えておくさ

時間はある、気長に待つさ
私の心を唆る物を書いてくれよ?


159 : ネージュ・ハウゼン ◆nHeVB8RtDo :2014/03/12(水) 21:17:55
只今戻りましたわ、それでは書き出しても大丈夫かしら…?
何もなければ、私から書き出しますわね♪


160 : C.C. ◆uRNkmPFdJA :2014/03/12(水) 21:19:16
ちょうど良いタイミングだな、何もないよ
書き出しを頼む


161 : ネージュ・ハウゼン ◆nHeVB8RtDo :2014/03/12(水) 21:34:34
(ホテルの一室。今日は何時もの仲間と一緒という訳ではなく)
(とある場所で知り合った女性と一緒に泊まっていた)
(ホテルと言ってもビジネスホテルと言うわけでもなく)
(所謂ラブホテルと言うもので。相手も女性、本来なら来るには不適切な場所なのだが)
…着替えて、来ましたわ…C.C.。
これで、いいのかしら…?
(若干紅潮し、高鳴る胸を押さえ込みながらシャワールームから出る)
(ラブホテルに来た事も、相手が彼女である事も勿論原因では有るのだが)
(それ以上に、今している格好が問題だった)
(普段の格好も露出が多かったが、今の格好とは比べるべくもない)
(黒い革ベルトで構成されている服は、豊満な乳房を絞り出すようにしており)
(乳肉には当然支えなど有るはずもなく。乳首には申し訳程度に隠すような、♥のニプレスが貼られ)
(下半身は俗にいうIバッグ。尻肉など全く隠れておらず、ムッチリとした足にはレザーブーツが履かれていて)
(その格好は何かに隷属しているような、そんな雰囲気を醸し出していた)

【こんな感じで、どうかしら…?】


162 : C.C. ◆uRNkmPFdJA :2014/03/12(水) 21:57:48
>>161
ああ、待っていたよ、随分と長かったじゃないか
焦らされる方の気持ちも少しわかった気がするよ……ああ、いいじゃないか、よく似合うよ

(こちらの服は黒の騎士団の礼服、拘束服もあるにはあるのだが)
(目の前のネージュに比べれば至って普通とすら映るであろう、それ程にネージュの服装は突飛している物で)
(一歩ずつ近寄り、片手に持った物は……首輪)

だが、まだ足りないな……これで完成だ
恥ずかしそうじゃないか、だが敢えて聞くぞ?――どうだ、今の気分は?

(かちゃり、と首輪をはめて――流石に鎖まではついていないが――手を肌に這わせ、露出した乳肉へと滑らせる)
(そして♥のニップレスがついている辺りを指で触り、押して、こねて反応を伺う)

あぁ……可愛いじゃないか、今のネージュも♥

【済まない、遅れた……よろしく頼む】
【母乳はどうする? 既に出ている事にするか?】


163 : ネージュ・ハウゼン ◆nHeVB8RtDo :2014/03/12(水) 22:03:17
>>162
だ、だって…こんなの着るのは初めてなんですもの…。
…♥似合ってるなら、良かったですわ…♪
(C.C.の言葉に嬉しそうに笑みをこぼす。自分でも突飛な格好なのは理解しており)
(正直に言えば彼女に引かれるのではないか、と心配していたのだが)
(それも杞憂に終わり、小さく吐息を漏らしながら…C.C.の持っているモノにこくん、と息を呑む)

あ…っ♥
んぁっ♥そ、その…ド恥ずかしすぎて…溶けてしまいそう、ですわ…♥
(首輪を付けられれば、ビクッと身体を震わせてしまい)
(露出している乳肉に指が触れると、呼吸は自然と荒くなってしまって)
(ニプレスに振れられれば、ニプレス越しでもぷっくりと乳首が膨らんでいるのが分かってしまい)

ふ、ぁ…♥有難う、C.C.…♥

【ふふっ、自分のペースで良いですわよ?慌てないで頂戴ね】
【そうですわね…C.C.に口移しでお薬でも、飲ませてもらって…出るようにして欲しい、かしら】


164 : C.C. ◆uRNkmPFdJA :2014/03/12(水) 22:18:25
>>163
むしろ、着た事があったなら驚くだろう? そんな奴隷同然の姿
ああ、そうやって恥ずかしがる姿も、見ていて楽しいからな

(わざと奴隷、なんていって自らの状況を認識させ、怪しく口元を緩める)
(お前は私の手のひらの上だぞ、と……)

(次はこれ、と言わんばかりに手際よく、気づけば手に持っているのは錠剤)
(それを手に持ち、ネージュに見せる)

そんなネージュにご褒美だ、受け取ってくれよ?

(それを歯で持ち、ネージュに口を開けるよう促し、ぽと、と落とし)
(そのままネージュが飲み込んだのを待った後に、舌をねちっこく絡ませながら、胸の膨らんだ乳首を手で優しく弾いてる)
(それは即効性の媚薬で……効果として、母乳もでるようになるというもの)

【ああ、焦らないでいかせてもらうよ】
【注文が多いな、仕方ない……これで満足か? それとも他に何かあるか?】
【今の私は機嫌がいい、叶えてやるぞ?】


165 : ネージュ・ハウゼン ◆nHeVB8RtDo :2014/03/12(水) 22:24:02
>>164
あっ、当たり前ですわっ、こんな格好…
…も、もう…っ♥
(そう言いながらも、奴隷、という言葉に子宮が疼いてしまい)
(じゅんっ、と秘所から愛液が滲み出してしまいそうで)

ご褒美…?
何ですの、その…ん、ぁ…っ、ん…っ♥
(C.C.の言葉にきょとんとしながらも。促されるままに口を開くと)
(口移し、では無いが口内に錠剤を落とされ。コくん、と飲み込むと)
(胸の動悸が益々高まっていき。顔は耳まで赤く染まり)

ん、ぁっ♥ふあぁんっ♥
(そして、乳首を弾かれると。とぷっ♥と乳首の先から乳白色の液体が漏れだし)
(乳房も張るような感覚を覚えながら。表情を蕩けさせてしまう)

【ん、有難うございます、ですわ…♥】
【ふふっ、もう十分ですわよ?強いていうなら…】
【…C.C.に、可愛がってもらいたい、ですわ…♥】


166 : C.C. ◆uRNkmPFdJA :2014/03/12(水) 22:34:56
>>165
何がもう、だ……疼いているように見えるぞ?
現に、乳首はこんなにもコリコリしているじゃないか…♪ 奴隷といわれて疼いたか?
とんだマゾだな、くく……ほら、こっちはどうだ?

(片手を申し訳程度に抑えられた秘部の下着の上へと重ね)
(指を一本だけ立て、生地の表面をなぞるようにしながらくりくりと奥へと突き刺していく)

なんだ、もうこんなに張っているのか
こうやって絞ったら、どうなるんだろうな?

(乳首の近くの乳肉に指を食い込ませて、ぎゅうぅ♥ と力を加えていく)
(まるで牛の乳搾りの動作のように、何度も何度もそれを繰り返す)

【既に可愛がっている、だろう?】
【何か浮かんだら、今日のうちにいっておくといいぞ? 次も機嫌がいいとは限らないからな】


167 : ネージュ・ハウゼン ◆nHeVB8RtDo :2014/03/12(水) 22:46:17
>>166
ひぅっ♥そ、そんな、事…っ♥
んぁっ、きゃぅっ♪そ、それは…その…疼いちゃいました、わ…っ♥
ひあぁっ♥ん、ああぁぁっ♥
(秘所をなぞるように弄られると、思わず甲高い声を漏らしながら)
(奥へと差し込まれていくと、くぷっ、と淫らな音を鳴らしながら内ももを愛液が伝い)

は、ぁ…っ♥だって、もう…っ♥
んぉっ♥んひっ、く、ひいぃぃぃっ♥
(乳肉を搾られるようにされてしまえば、乳肉は柔らかく歪みながら)
(ぷしゅぅっ♥と音を鳴らして母乳を勢い良く噴き出していく)
(その度に周囲に甘い匂いが立ち込めて…)

【それも、そうですわね♥】
【そう、ですわね…浮かんだものを言ってしまうとC.C.のNGに抵触してしまいそうなのが困りものですわ】
【ちょっと考えてるのは、その…もっと、C.C.に媚びるような…ムチムチな体になったり、とか】
【それ以外だと、C.C.と裸同士で…身体を、重ねたい、ですわ】


168 : C.C. ◆uRNkmPFdJA :2014/03/12(水) 22:55:22
>>167
少し指を押しただけでこれか?
どれだけ興奮していたんだ? それともさっき聞かされてこれだけ疼いて帰ってきたのか?
マゾ奴隷根性が染み付いているじゃないか♥ よしよし……

(更に強く指を奥へ奥へと突っ込み)
(生地が伸びる限界まで来たら、ゆっくりと指を離して)
(太腿に伝った愛液を指で掬い取る)

ほら、この勃起した、苛めてくれと主張しているマゾ乳首から今のは出たんだぞ?
あれだけ吹き出したのに、まだ足りなさそうだ……先端に母乳がたれている

(つん、つんと指で乳首をつつき、びゅるびゅると母乳を垂れさせようとして)
(その後、勢いよく指で乳首を押し込み、中まで入ったら掘り返すように根元からほじくる)

それとも、もう片方の乳首も苛めて欲しいかな?

【既に媚びるのに十分な体だと思うがな……そうだな】
【私の媚びたいなら、普段着に首輪、中は鞭で縛られて、大事な場所は玩具つきだ】
【そうすれば私は喜ぶだろうな、ああ、喜ぶといっただけだ、しろとはいっていない】

【裸か、恋人らしい事をいうじゃないか、叶えてやろう】
【今がいい? それとも別の機会か?】


169 : ネージュ・ハウゼン ◆nHeVB8RtDo :2014/03/12(水) 23:08:14
は、ぁ…っ♥
んひっ、ひっ、あぁっ♥そ、それ、はぁ…っ♥
ん、ぁ…っ、あ、あぁ…♥C.C.…♥
(奥へ奥へと指を突っ込まれてしまえば、秘所の形に布地は凹み)
(指を離されると、ねっとりとした愛液がC.C.に絡みついてしまっていて)
(愛液を掬われると、甘ったるい吐息を漏らしながら、膝をカクカクと揺らし)

んひぃっ♥ひっ、ふああぁぁっ♥
あっ、ひゃぅっ♥ん、きゅ…っ、ミルク、止まらなくなっちゃいます、わ…♥
(乳首を突かれれば、その度にぷしゅっ、ぷしゅっ、と母乳を漏らしながら)
(指で乳首を押し込まれると、陥没乳首になってしまい。ほじくり返されれば、それだけで軽く達してしまいそうで)

あ、ぁ…♥は、い…虐めて、欲しい…ですわ…♥

【そ、そうかしら…♥】
【そういうのも、良いですわね…♥ふ、普段着だと、中の玩具、見えちゃいますけれど…♥】
【いっそ、お尻にも尻尾、とかも…喜ぶなら、しちゃいますわよ?】

【あ、有難うございます、ですわ…♥それじゃあ、その、今…お願いします…♥】


170 : C.C. ◆uRNkmPFdJA :2014/03/12(水) 23:18:12
>>169
それは……なんだ?
見ろ、お前のとろっとろの愛液だ……ふふ、どうにもいつもよりねちっこく、蕩けているようにも思えるぞ
ねっとりとしていて、若干濁った本気汁……まだ前戯も前戯じゃないか、シャワーを浴びてる時、何をしていたんだ?

既に止まってないじゃないか、どうした、乳首だけでアクメしそうなのか?
くく、こんな乱暴にされて吹き出すんだ、とんだマゾ乳じゃないか

(ぐぷ、ぐぷ、となおもほじくり、先端を重点的に攻めつつ)
(愛液で濡れたままのテラテラとした指でもう片方の乳首も同じように押し込んで)
(引っ張り、そのまま乳首を押しつぶす)

【ああ、見えてしまううな、アソコくらいなら見えないか……それとも、もっとちゃんとした服でも着るか?】
【尻尾か、代わりにアナルビーズでもいれておくか? ばれてしまうがな……くく】
【それなら、頃合を見計らって私も脱ぐ事にしよう、裸に首輪か、完全に奴隷だな】


171 : ネージュ・ハウゼン ◆nHeVB8RtDo :2014/03/12(水) 23:28:34
>>170
そ、それは…ん、ぁ…っ♥
だ、だって、こんな格好してるんですもの…蕩けちゃいます、わ…♥
あ、ぁ…っ♥だ、だって…興奮しすぎて…ちょっとだけ、さわっちゃったんだもの…♥
(恥ずかしそうにそう言いながらも、そう言ってる間にも愛液が内腿を伝っていき)

んひっ、ぉっ♥くひっ、ひいぃんっ♥
マゾ乳ぃっ♥ドマゾ乳っ、ですのぉ…っ、んぉっ♥お、ほおぉぉ…っ♥
(乳首を穿られる度に情けなく、卑猥な声を漏らしながら)
(愛液でまみれた指でもう片方も弄られてしまえば。軽くアクメしてしまい)
(腰をカクカクと揺すれば、ぽたぽたと床に愛液をしたたらせながら、C.C.に母乳を噴きかけてしまう)

【ちゃ、ちゃんとした服なんて要りませんわっ。普段着で十分、ですわよ…♥】
【アナルビーズも、いいですけれど…♥アナルボールとかを、入れられて…C.C.の言われた場所で、バイブと一緒に、産み落としたり、とか…♥】
【裸首輪…良く考えると、そうですわね…♥】


172 : C.C. ◆uRNkmPFdJA :2014/03/12(水) 23:41:05
>>171
ちょっと……?本当にちょっとか?
少し触っただけでこれだけ濡れる訳ないだろう?
正直に言え、そうしたら、お仕置きは優しくしてやるぞ?

(再度指を秘所へと突っ込み――今度は布越しではなく、直に)
(どちゅっ、と音を立て勢いよく一本の指が入り、中の愛液をかき混ぜて掻き出すように動かし)
(しばらくしたら動きをぴたっと止めて、自白の時間を作らせる)

マゾ乳だな? くく……ならもっといじめれば、その分喜ぶんだよな?
(ネージュがアクメに達した上で、更に強く乳首を潰し)
(更に軽く――所か、本気アクメまで達させようと、勢いよく前方へと乳首を引っ張り)
(若干ねじりつつ先端に力を加え続ける)

わぷっ……甘いな、お前の味がするぞ、ネージュ……♥
(顔にかかった母乳を舌で舐めにやりとほくそえむ)

【誰から見ても露出狂の淫乱痴女なのが丸見えだな、馬鹿にされたいのか?】
【そうだよな、されいたよな……くく、お前はドがつくマゾだからな】
【ああ、折角だし、カメラにでも収めておいてやろうか?】


173 : ネージュ・ハウゼン ◆nHeVB8RtDo :2014/03/12(水) 23:49:24
>>172
んぉっ♥お、ほぉっ♥
そっ、それはっ、ひっ♥んひっ、ぁ…っ♥
あ、ぁ…っ♥そ、の…一回、イくまで…やりました、わ…♥
(秘所をどちゅんっ♥と弄られてしまえば、思わず腰を落とし)
(ガニ股気味になりながら、腰をへこへこと揺らしてしたが)
(止められてしまえば、1分すらも耐え切れずに、あっさりと白状してしまい)

そうっ、ですのぉっ♥
どうしようもない、マゾ乳っ、でぇっ♥んひっ♥ひっ、あああぁぁぁぁっ♥♥
(乳首を潰され、引っ張られてしまえば。甲高い声を漏らしながら)
(ぷしゅううぅっ♥とスプリンクラーのように母乳をまき散らして)
(拗じられれば甲高い声を上げながらアクメしてしまい。秘所からは本気汁が漏れだし)

ふ、ぁ…っ♥あ、ぁ…♥
(表情を蕩けさせながら、膝を震わせて。だらしなく身体を弛緩させてしまう)

【い、いっそっ、乳首にはピンクローターとか付けられて、とか…も…♥】
【…そ、そうですわ…私、ドマゾで、ド変態、ですもの…♥】
【カメラ…♥素敵、過ぎますわ…♥】


174 : C.C. ◆uRNkmPFdJA :2014/03/13(木) 00:02:44
>>173
そうやって最初からいえばいいのさ
私がいじる前に自分で慰めた罰をやる……まあ、言った通り優しくしてやるがな

(おまけ、とでもいうつもりだろうか、クリトリスをぴしっと跳ねて、秘所に触るのは一旦止めて)

ははっ、本当に胸だけていってしまったのか、本気アクメどうだ? 胸だけでこれだとアソコはもっと大変なんじゃないか?

(イったばかりの敏感乳首をまたしてもつんつんとつつきながら)
(先端を舌で舐めて、ちろちろと溢れる母乳の味を覚えつつ)
(ネージュの片手を持ち、それを自らの股の所へと持っていく)

……ほら、分かるだろう、ネージュ
私のここは、お前のだらしないマゾアクメを見て勃起してしまったよ

(硬く勃起して、熱くなったソレを服越しに触らせる)
(それ以上は何もしない、ネージュのアクションを待つばかりで)

【そうだな、何処にだしても恥ずかしド変態マゾにしてやろう】
【カメラ……そうだな、映像でも残しておくか? ネットで配信でもしてやってもいいが】


175 : ネージュ・ハウゼン ◆nHeVB8RtDo :2014/03/13(木) 00:06:28
【ええ、おねがい致しますわね♥】
【…っ♥もう、そんな事されたら…いつも、見られてるみたいで…ゾクゾクしちゃいます、わよぉ…♥】

【…っと、そろそろ限界みたいですわ…凍結は、大丈夫かしら?】


176 : C.C. ◆uRNkmPFdJA :2014/03/13(木) 00:18:42
【既にゾクゾクしっぱなしじゃないか、今更かわらないだろう?】
【大丈夫だ、次はいつならできる?】


177 : ネージュ・ハウゼン ◆nHeVB8RtDo :2014/03/13(木) 00:20:52
【う…まあ、そうかもしれませんけれど…♥】
【そうですわね、次回は…金曜日か日曜日、になるかしら…】


178 : C.C. ◆uRNkmPFdJA :2014/03/13(木) 00:31:42
【なら金曜日だな……21時、でいいのか?】


179 : ネージュ・ハウゼン ◆nHeVB8RtDo :2014/03/13(木) 00:35:00
【解りましたわ、では金曜日の21時に伝言板で…♥】
【それでは、今夜は有難う御座いました、C.C.♥】
【お休みなさいませ、良い夢を見れますように…】


180 : C.C. ◆uRNkmPFdJA :2014/03/13(木) 00:36:29
【いい夢か……ああ、見れそうだな】
【スレッドを借りた、失礼するよ】


181 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/03/15(土) 00:09:01
【こんばんわ?、スレをお借りするよ♪】


182 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/15(土) 00:16:17
>>181
【いつも先導ありがとう。今回は俺の番から開始だね。
 書き始めるからちょっと待っててね】


183 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/15(土) 00:25:32
>>前回の続き
おぅっ…!?
そ、そっちは俺は開発してないんだけど…
冗談って雰囲気でもなさそうだなぁ…はぁ。
(尻穴にリリィの指が入ってきて、その感触と、男である自分の
 排泄するための穴という、本来であれば一番穢れた部分に
 可愛い女の子の指が入ってくるという背徳感に興奮して、
 陰茎を固く硬直させ天を向いてそそり勃たせてしまう)
まぁ、リリィがしたいなら、可愛い子の頼みだし特別に聞いてあげようかな?
もう我慢できないくらいビンビンになってるんだろ?
チンポ我慢できないから入れさせてっておねだりして見せてくれる?

【それじゃあ、今回もよろしく。今日も仕事だからそんなに長い時間は
 できないかもしれないけど、一緒に楽しいひと時を過ごせるといいな】


184 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/03/15(土) 00:39:02
もしイヤなら強制はしないよー、本来は逆なんだしね…
こっちはビンビンになっちゃってるけど…フフ♪
ちゅっ、んふぅ♥
(指を中に入れ、入り口を解しつつ最終意思を確認してから一旦抜いてから、蕾の部分に舌を這わせて解すようにし)
(自分がされたように相手にも同じことをと陰嚢に手を伸ばして、優しく揉みこんで中のタマをシェイクする)

名無しさん、ボクのこことっても愛してくれたからお礼がしたいのもあるけど…もう我慢できないの♪
名無しさんのお尻おまんこにボクのおちんぽ入れさせて下さいっ♥
(イヤらしくおねだりして、と伝えられてカチカチになった肉竿を見せてローションを塗り込み)
(名無しさんにその様子をたっぷりと見せつけて切なそうに見つめる)

【お待たせ、今夜もよろしくね〜♪不味くなったらすぐ言ってねー】


185 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/15(土) 00:52:33
ちょっ、さすがにそれは汚いって…!?
うっ、うぁぁっ…!
(指だけでなく舌でまで肛門を弄られる予想外の感覚にうろたえるが、
 睾丸を柔らかいすべすべした手で揉まれる感触と合わせて、
 背徳的な興奮が限界まで達し、ひっきりなしに跳ね回る陰茎から
 透明な粘液を、竿全体が濡れ光るほど大量に溢れさせる)
はぁ、はぁ… い、いいよ…
俺のお尻の穴使っていいから、リリィがチンポで思いっきり
気持ちよくなってるところ見せて?
(可憐な容姿とは裏腹に逞しく勃起して屹立した陰茎と、
 それで相手を犯したいという牡じみた性欲を視線に込めて見つめてくる
 リリィの様子に自分も興奮して、自分から尻を手で広げて挿入を誘う)


186 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/15(土) 00:55:27
【そういえば、呼び方が「名無しさん」だとちょっと他人行儀な気がするし、
 「お兄さん」か「お兄ちゃん」って呼んでもらっていい? 親しげな方が興奮するからねw】


187 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/03/15(土) 01:08:47
んっ、ふぅ…大丈夫汚いところなんてないから♪
すご〜い、こんなに溢れてる…感じてくれてるんだね
(汚いと言われてもお構いなしに菊座をなめ続けて、馴染んできたかな…と判断した後に口を離して)
(濡れ光る名無しさんの性器に、手が汚れても構わずにそのまま刺激を続けていき彼の背徳感と興奮を煽り立てて)

ありがとう♪男の人に入れるの…名無しさんが初めてなんだ♪
お尻犯しながら…おちんちん弄ってあげるね♥
んっ、はぅっ…入ったぁ♪
(名無しさんの言葉を聞き、嬉しそうに微笑んでお礼をした後に自分の姿がよく見えるように座位になり脚を開かせて)
(お尻の蕾に先端をあでかってゆっくりと侵入させてからずちゅんっ、と中に入り、痛さを和らげるように名無しさんの肉竿を握ったりして刺激を与えていく)


188 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/15(土) 01:20:11
そりゃ、普通はお尻に入れられてもいいって言う男はあまりいないだろうからね…w
(陰茎を菊門に受け入れるという初めての感覚に全身を震わせながらも
 歯を食いしばって耐えて、リリィが挿入で快感を感じている様子を
 見ようと向かい合って視線を合わせる)
うぐっ…! さ、さすがにキツいな…
でもなんか、一緒にチンポも握って刺激されてるから気持ち良くて…
なんかやばいな、これ… うっ…はぁ、はぁ… り、リリィ…っ!
(挿入されながら握ってしごかれている陰茎は喜びに打ち震え、
 後から後から溢れてくる先走りが竿だけでなく、リリィの手全体も
 ヌルヌルに汚していく)


189 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/03/15(土) 01:36:42
だよねっ…普通は断るもん、でも…んっ、ボクは入れられる方の気持ちよさも知って欲しいな♪
んはぁっ…キツい、けど気持ちいいよっ♪
痛くない?力抜いてねっ
(お尻に全て挿入が終わると、そこからゆっくりと動きながら名無しさんの中を犯し始めてそのキツい締まりに声を漏らしていき)
(腸壁を擦るように動きながら、感じやすい場所を探るようにしながら腰を振って)

おちんぽからお汁いっぱい出てるね、よっぽど気持ちいいんだ♪
お兄ちゃんの中、スッゴク締まってボクのおちんちん離さないんだよ?
んっ…こうやって、あはぁっ♪
(先走りを大量に溢れさせる名無しさんの肉竿に、嬉しそうに微笑みながら手で扱いていたが手を離して尻尾を巻き付け)
(尻尾を上下に擦るようにして同じ刺激を与え、名無しさんの肩をを抱きながら余った手でタマを握り激しく腰を突く)

【年齢的に年上になっちゃうけど了解だよっ♪】


190 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/15(土) 01:50:09
尻穴慣らしたことないし、リリィのチンポでかいからさすがにちょっと痛いかな…w
でも、それ以上に気持ちいいよ。
俺のチンポも気持ちいいって涙流して喜んでるだろ?
リリィもチンポ突いて思いっきり気持ちよくなって感じてる表情見せて…
(菊座を激しく突かれながら抱き締められ、それに加えて睾丸や陰茎も
 手や尻尾で満遍なく刺激されてメロメロになってしまう)
リリィ… んっ… はぁ、んんっ…うぅっ…!
(自分からも腕を相手の背中に回して抱きつきながら、顔を近づけて
 唇を重ねて、舌を差し込んでリリィの口内をかき回して思う存分味わう)


191 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/03/15(土) 02:06:04
【ゴメン…眠たくなってきちゃったから凍結お願いしてもいいかなー?】
【次来られそうなのか今度の火曜日23時からだよ〜♪】


192 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/15(土) 02:11:33
>>191
【了解。今日も遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【次の火曜23時だね、その時間にはまた元のスレで待ってるよ】
【かなり盛り上がってきたし次回も楽しみだ。それじゃあ、おやすみ】


193 : ◆lcgJXniyGk :2014/03/15(土) 03:21:01
スレをお借りします


194 : 風間飛鳥 ◆111HBuO8jI :2014/03/15(土) 03:21:23
【スレを借ります】


195 : ◆lcgJXniyGk :2014/03/15(土) 03:22:14
>>194
【こんばんは、よろしくお願いします】
【痴漢ということは電車内でしょうか?】


196 : 風間飛鳥 ◆111HBuO8jI :2014/03/15(土) 03:32:39
【そうですね。電車内で愛撫中心の痴漢して媚薬を塗りたくったあと一旦飛鳥を逃がし、我慢できず駅近くのビジネスホテルに入った飛鳥を追跡してそのまま調教してもらう感じでお願いしたいです。】


197 : ◆lcgJXniyGk :2014/03/15(土) 03:33:40
>>196
【では、その流れで。書き出しはこちらからでいいですか?満員電車の中からという感じで】


198 : 風間飛鳥 ◆111HBuO8jI :2014/03/15(土) 03:37:15
【そうですね。お願いします。】


199 : ◆lcgJXniyGk :2014/03/15(土) 03:41:44
【では始めますね】

(ガタンゴトン…ガタン…)
(満員電車に揺られて、一人の男が視線をせわしなく周囲に投げかけていた)
(その男は視線を一人の女性に留めると、揺れを利用しながらそちらへと近づいていき)
(その女性―風間飛鳥の背中にと張り付いてしまう)

ふふ…なかなかいい体をしているな…これはビンゴだ
(飛鳥の体をじっくりと観察し、しばらく考えこんでいると)
(懐から媚薬を取り出してその中身を手に移しとっていく)

さて、それじゃこの女の体を楽しませてもらうとするか
(そして、飛鳥のむき出しの太ももに媚薬塗れの手を押し付けて触り始める)

【よろしくお願いします】


200 : 風間飛鳥 ◆111HBuO8jI :2014/03/15(土) 03:52:02
今日も満員電車でめんどくさいわぁ〜
(いつも通りの満員電車にうんざりしながら目的地に向かおうとしていた風間飛鳥。)
早くつかへんかな。んっ…ちょっとこんな満員電車中で…
(普通満員電車では身動きなどできないが、ある男が無理矢理背後に忍び寄って来たのに気づく)
ちょっ…うちの太もも触るなんてええ度胸やな
(痴漢されていると気付いたもののあまり体を動かすことのできるスペースがなくどうしようもなかった。)
(もし、声をあげたとしても先程の技術で逃げられるだろうし、それは飛鳥の本望ではない。)

【コスはライダースーツのほうでお願いします。】


201 : ◆lcgJXniyGk :2014/03/15(土) 03:57:27
【了解です】

へへへ、思ったとおり自由に動けないみたいだな
それじゃあ遠慮なく続きをさせてもらうか
(媚薬を塗りながら太ももを撫で回していき)
(次に、飛鳥の腹部にも手を伸ばして撫で回し始める)
(くすぐるようにお腹をなでながらそのまま上へ上へと手が這いずり)

お腹もなかなか引き締まってていいけど…やっぱり胸だよな
こんなにいやらしい胸元をさらけ出しやがって、しょうがない女だな
(ライダースーツの胸元から飛鳥の乳房の谷間に手を突っ込んでしまおうとする)


202 : 風間飛鳥 ◆111HBuO8jI :2014/03/15(土) 04:05:18
ええ加減にしいや
普通の場所やったら三秒でボッコボコにしてやれるのに…悔しいわ…
(飛鳥が行動をとれるのはおそらく次の駅に到着した後になるだろう)
(太ももに続きお腹にも媚薬が塗られていくが飛鳥自身はただ触られているとしか思っていない。)

くっ…ほんまに…そこまで触るなんて
いやらしくてしょうもないやつはお前や…
(何も出来ずに胸元の爆乳を触られてしまう。)

【おっぱいは少し大きめで考えてもらえると嬉しいです。】


203 : ◆lcgJXniyGk :2014/03/15(土) 04:08:55
【こちらもおっぱい大きい方が好みです〜】

おお、凄いな、この爆乳。触ってみると一段と違うなあ
ははっ、いいねいいね、やっぱり女は爆乳に限るな
(胸元にたっぷりを媚薬を塗りながらライダースーツの中にまで手を入れて)
(爆乳に指が埋まる程握り締め、ぐにぐにと乱暴な手つきでこね回していく)

へえ、そんな事言うんだ?じゃあ、お前をもっといやらしくしてやろうじゃないか
おっぱいのこの辺りとか弱いんだろ、どうせ、ほらっ
(媚薬は飛鳥の乳首にまで塗り付けられ、じわじわとそれが浸透していき)
(乳首を根元から詰まんでコリコリと強めの刺激を与えて弄繰り回していく)


204 : 風間飛鳥 ◆111HBuO8jI :2014/03/15(土) 04:25:21
くっ…やりたい放題させっぱなしなんて悔しくて溜まらへんわ…
(文字通りオモチャのように遊ばれる爆乳。もちろん媚薬もたっぷり。)

うちがいやらしくなんてなるわけないやろ…
(乳首を摘ままれるとどんどん硬くたっていく。まだ、声にはなっていないが感じている証拠。)
感じてなんかない…うちは感じてなんかない…
(強がりを言うが体は愛撫にあわせ反応してしまい、乳首はすでにコスの上からでも明らかにたっているとわかる)

【手マンで寸止めした辺りで駅について解放してほしいです。】


205 : ◆lcgJXniyGk :2014/03/15(土) 04:27:54
へえ、本当に感じていないのか?本当に?
(手をコスチュームの中から抜いて、コスチュームの上から撫で回し)
(おっぱいの先端が硬くなっているのをコス越しに感じ取りつつ笑って)

それじゃあ次はこっちを攻撃してみようかなあ
おまんこを弄くられるのには馴れてるかな?ん?
(そういうと今度は飛鳥のズボン部に手を突っ込んでいく)
(媚薬塗れの手が飛鳥のおまんこに直接触れてしまい)
(まずはクリトリスから軽く押し潰して刺激していく)

【分かりました〜】


206 : 風間飛鳥 ◆111HBuO8jI :2014/03/15(土) 04:39:18
感じてるわけないやろ…ぁ…あぁ
(あえて一旦コスの上から愛撫されるといやがおうにも乳首が膨らんでいるのが見えてしまい、ついに飛鳥も甘い声をあげ始める)

次はってまだやるつもりなんか…いい加減に…あぁ…
(強気な言葉を無価値にするかのような甘い声がクリトリスへの愛撫によって発生してしまう。)
おまんこいじられなれてるなんて変態やろ…あとちょっとで駅につくからな…


207 : ◆lcgJXniyGk :2014/03/15(土) 04:41:32
そうだな、そろそろ駅だな
お前がイクのと駅につくのとどっちが早いかな?
(飛鳥のおまんこをなで上げ、更に膣内に指を挿入し)
(ぐちゅぐちゅとおまんこを音を立ててかき回していき)
(激しい手マンによって膣内を解し、媚薬が中まで浸透していく)

ほら、気持ちいいだろ、感じてるんだろ?
いくら嘘をついてもバレバレだぞ、ハハハッ


208 : 風間飛鳥 ◆111HBuO8jI :2014/03/15(土) 04:56:33
うちが…うちがいくわけなんてないやろ…
あぁん…そこはあかん…
(グチュグチュと音を立てながらの激しい手マンにくわえ媚薬も大分回ってきたため、飛鳥は絶頂を迎えそうになってしまう。)

気持ちよくなんかあぁん…感じてなんかぁ…ない…
嘘なんかついてへんわ…ほら…うちの勝ちや…
(駅につくとすぐに男を振り払い人混みの中に消えていく飛鳥)
(しかし、男に刺激されほてった体はなかなかおさまらず、近くのビジネスホテルに入り休憩する)

あんなやつにうちが感じさせられるなんて一生の不覚や…
でも…あぁん…ちょっと不完全燃焼や…
(コスをめくりあげ乳首をつまむと股間に手を添えオナニーを始めてしまう)


209 : ◆lcgJXniyGk :2014/03/15(土) 05:01:43
おおっと、駅についちまったな
しょうがねえなあ、あんなに慌てて出ていってさ
(去っていく飛鳥を見ながら、その背後をそっと追いかけていき)

(飛鳥を追ってビジネスホテルに入って)
戸締りしないなんて無用心だなあ
(そして、扉を開けて飛鳥の入った部屋へと侵入する)

おいおい、オナニーなんかで満足できるわけないだろ?
お前が欲しいのはこのチンポじゃないのか?
(男のズボンの前が勃起したペニスによって膨らんでおり)
(オナニー中の飛鳥に近づいて肩を掴んで逃げられないようにしてから)
(もう片方の手で飛鳥の爆乳に手を伸ばしてぎゅっと掴みあげる)


210 : 風間飛鳥 ◆111HBuO8jI :2014/03/15(土) 05:11:18
あぁん…いい…
(男が侵入してきたにも関わらずオナニーに集中しておりなかなか気付かない飛鳥)

チンポって…嘘でしょ…いやぁ…
(まさかの男の襲撃に戸惑うが、先手を打たれ反撃体制がとれない)
うちがほしいのはそんなんやない…

【バックで獣のように突きまくってもらえるとうれしいです。】


211 : ◆lcgJXniyGk :2014/03/15(土) 05:14:41
そんなにオナニーに集中するなんて、お前こそいやらしい変態女だよ!
(飛鳥の爆乳を握り締めながら背後に回りこみ)
(飛鳥のライダースーツをずらしておっぱいを丸出しにし)
(下半身も脱がせておまんこを丸見えの状態にさせ)

往生際の悪い女だな、そらっ!
(更に飛鳥を突き飛ばして床に四つんばいの格好を取らせると)
(太い肉棒を飛鳥のおまんこの入り口にぐりっと押し当てて)
(飛鳥をバックから犯し始め、チンポが飛鳥の膣内にずぶずぶと入っていく)

【分かりました、ガンガンやりまくりますね】


212 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/03/16(日) 21:16:46
【スレをお借りします】

それでは改めて。今夜はよろしくお願いするわね。


213 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/03/16(日) 21:18:16
【戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY とスレをお借りします】

えぇ。よろしくお願いします。
……早速、本題でも良いかしら。呼び出した理由、聞かせて貰える?


214 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/03/16(日) 21:32:02
>>213
ええ、それではその理由からね。

私達が漠然とながら計画していた事に貴女が興味を示していたようなので、声をかけさせてもらった。
他にもそういう意思を示している艦娘はいたけれど、貴女を選ばせてもらったのは、安定して話を進められると判断したから。
始めに宣言させてもらうけど、あまり話を大きくしたくはないの。
個人的に感じた事だけど、1つの話を周囲が大きくしてしまうような空気、それを懸念した。
それを考えると、興味を示している人の中では貴女が最適と判断させてもらったのが1番にあるわ。
貴女と懇意になっている軽空母の娘も、私は多少知っている仲ではあるから。

あと…直感的に感じた事なんだけど、貴女、元“こちら側”の娘じゃないかしら。
私の勘だからそれは思いきり外れているかもしれないけど。


215 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/03/16(日) 21:37:39
>>214
……なるほど。
(最後まで聞き終えて、こくり。一つ頷いてから)

言いたい事は分かりました。
どんな理由かも、分かりました
安定して、というのはよく分かりませんが。

いえ、私は「私」としてしかあの鎮守府で活動していません。
それだけは本当です。

いくつか質問する前に、貴女の話を全部聞いてからの方が良いかしら。


216 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/03/16(日) 21:47:27
>>215
こちら側に堕ちる、そして鎮守府へ姿を現わす、最後は海の上へと戻る。
その流れを順に、こちらからの提案や貴女の考えを実現しながら、締めまで繋げられる。
それを行えるのは現状では貴女が1番適切かしら、と考えたの。

元深海棲艦だという私の予想はハズレか…。それは邪推をしてしまって、申し訳なかったわ。

いえ、ここで質問があるならそれを聞いておきたいから、そちらから先にお願いしたいわ。


217 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/03/16(日) 21:53:03
>>216
買って頂いてありがとう。
お互い、今回ばかりは上手くやれたら良いと思っています。

いえ、私も気にしていませんから。
むしろ、貴女が私と関わりのある艦だから誘ったのかと思っていました。

それでは、質問。
・どうやって私をそちら側に堕とすのか
自分で言うのもなんですが、駆逐艦を堕とすのとは訳が違うから。
ある程度説明と納得の行く方法が望ましいかと。

・堕ちる気になった理由を解っているのか
・今後の深海に堕ちるまでの展開と鎮守府への説明
・海の上へと戻る、とは元通りの私になると言う事?

短い説明で構いません。


218 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/03/16(日) 22:16:30
>>217
こちらこそ、まだ提案段階だけど乗ってもらえると光栄だわ。
私にも前世がある設定をしているけど、貴女に爆撃されたかどうかは…ちょっと判断出来ないかしら。

では、答えていくわね。
・どうやって堕とすのか

交戦→大破・轟沈→捕獲→陵辱・調整→鎮守府へ出撃、艦娘と接触→解放

大雑把にはこういう流れを考えているの。無論、流れは柔軟に変える事も考慮の内よ。
交戦と捕獲から描写を始めるのなら、私ではなく南方棲鬼で相手することを予定しているわ。
威力偵察の予定が棲鬼と遭遇し、他の艦娘を退避させるため貴女が最後に残った、という場面が想定できるかしら。

・堕ちる気になった理由

私のさっきの予測が外れた以上、これも当たっているかどうか微妙だけど…
貴女と懇意になった軽空母の存在があるのではないかと思っているわ。
彼女のせいというのではなく、別の1ページを作りたいという望みからではないかしら。

・今後の深海に堕ちるまでの展開と鎮守府への説明

南方棲鬼との交戦で貴女を撃破、その後回収してこちらの戦力とする手順を踏ませてもらうわ。
具体的には、こちらでも考えている事はあるけど、貴女がどうされたいかも窺った上で実行するつもりよ。
鎮守府には私と共に一度出向いて、こちらの新戦力のフラッグシップ・ヲ級だと紹介させてもらう予定でいるわ。

・海の上へと戻るという意味

その通り、最後は元通りの貴女に戻るという形で締めたい。
どう戻るのかについてだけど、そこで貴女と懇意の娘にも協力をお願いしたいと考えているの。
ヲ級の正体が貴女だとわかるように、ロールに組み込んでおいて…そこはまた具体的な提案があるわ。

短いといいながら長くなってしまって、申し訳ない…


219 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/03/16(日) 22:28:29
>>218
お答えありがとう。
陵辱、と言う事だけれど
少し触手に対しては苦手意識があると、先に伝えておきます。
される事はやぶさかではありませんが。
場面等は、そのままで問題ありません。

その答は残念。
まぁ、いずれ堕ちていくうちで明らかになる事でしょう。

どうされたい、と言う希望は無く。
今のところは、私も驚愕の内ですから。
どうせなら、一度轟沈してみたいと言う気持ちはありますが。

大体承知しました。
聞きたいことは聞けましたので、私からは以上ですが
変な話、レス速度によってだけれど
それだけの段階を踏むと、それなりの長い話になりそうな気がします。
私は別に、温泉参加出来なくても構いませんが。


220 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/03/16(日) 22:40:11
>>219
触手を使おうとは考えていなくて、陵辱をするとしても南方棲鬼自身の手で行わせてもらうわ。
生やしても平気かとか具体的に確認すべき事も、それは事前にしっかり把握する予定よ。
こちらで考えている流れは絶対というものではないから、そこは柔軟に対応するわね。

本当に、昨日と教徒で、いきなりの話だものね…飲み込めない点もあったなら、それは謝らせてもらうわ。
協力をお願いする娘への説明と、承諾、それに意見も聞いておく必要があるでしょうから、
実行に移すのは温泉企画の後で、1週間ぐらいで締めまで行いたいと、今のところの予定よ。

どちらにしても、提案をまずさせてもらって、それを承知してそちらの希望も聞きながら全体像を描く、と
そうしてから始めた方がいいと思っているわ。
私の貴女に対する考察もまだまだ足りないようだから…


221 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/03/16(日) 23:11:52
激怒させてしまったかしら…後しばし待機させてもらうわ…


222 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/03/16(日) 23:14:59
【ようやく接続できました。少々お待ちください、とまず】


223 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/03/16(日) 23:17:19
>>220
こj


224 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/03/16(日) 23:21:05
>>220
【失礼、書き込みミスです】

聞きたい事、大体聞けました。
あとは千歳へ話を通すのと、発生しそうな問題に関しては
その時々で解決できれば良いかと思います、
お互い初めての経験でしょうし、上手くやれたら良いですね。

今日は、この辺りで帰らせて貰います。
また何かあれば、声、掛けてください。

【体調&機械の調子も悪く、貴女から今日のうちに言いたい事がなければ】
【これで今日は帰らせて頂こうかと思います】
【急かしてしまって、ごめんなさいね】


225 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/03/16(日) 23:31:59
>>222
>>224
大まかな流れをまとめさせてもらうわ。話をする時の参考にしてもらたら幸いよ。

南方棲鬼と交戦、撃破される
 ↓
深海棲艦側に捕獲され陵辱などで抵抗力を奪われた上でヲ級への改装を受ける
(この改装の際、敢えて元艦娘だとわかるように南方棲鬼が仕向ける)
 ↓
深海棲艦の戦力と共に鎮守府へ出撃。艦娘と遭遇する
 ↓
変わり果てた姿の思い人と対面し葛藤を抱いたりなどして
最後は2人だけが持つアイテムによって自我を取り戻し、艦娘として生還する

構想や提案があればこちらもそれを聞いておきたいし、もしこの話を受け入れられない時には、遠慮なくそう伝えてちょうだい。
貴女方の時間を頂くからには、こちらも全力で対応させてもらうわね。
では、今夜はどうもありがとう。答えてくれた貴女の心意気にも本当に感謝します…

【話しておきたい事の大筋は伝えられたから、こちらはそれで構わないわ】
【調子が悪いのに付き合ってもらって申し訳ないけど、とても感謝しています】
【貴女方の動きを見ながら、また声をかけさせてもらうわね。今夜はひとまず、これにて締めとしましょう】

【スレをお借りしました】


226 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/03/19(水) 00:04:44
【こんばんわ、スレをお借りするね〜】


227 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/19(水) 00:15:47
>>226
場所借りありがとう、じゃあ今夜もよろしくね。
次はリリィの番からでよかったよね?
レス楽しみにしつつ待ってるね。


228 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/03/19(水) 00:23:17
>>続き
んっ、ホントに痛かったらむりしないでいいからっ…
お兄ちゃんの中、きもちいいよっ♪ボクの離さないし…はぁっ!
(腰を突き上げ、深く動かしながら名無しさんのお尻をズンズン犯して、肉竿から溢れる彼の先走りを手につけながら竿に塗り込んで扱いて)
(中の具合のよさに更に蕩けたのか、気持ち良さそうに喘ぎ彼と快感を共有していく)

キス、いいよね…?んっ、ちゅっ…んぁっ♥スッゴク気持ちよくてえっちぃ…♪
(手を回すと名無しさんが唇を重ねて、それに応えるようにキスを返して舌を絡ませて)
(絶頂が近づいてきて、途切れ途切れに息をしながら激しく腰を振り続けていく)

【お待たせ、今夜もよろしくねー】


229 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/19(水) 00:32:55
んんっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ…はぁ…
無理してないよ、っていうか、俺もだんだん気持ちよく…
リリィのチンポで突かれながら手でチンポしごかれるのけっこういいかも…w
もっとしごいてイかせて… リリィと一緒に射精してイキたいから…っ!
(リリィの可憐な外見に似合わない硬く逞しい肉棒で尻穴を突かれながら
 自らのペニスを華奢で柔らかい手でしごかれることに興奮が限界まで達し、
 ビクンビクンと脈打って透明な粘液を大量にあふれさせて、
 しごかれる悦びを感触として握った手の中に余すところなく伝える)

【よろしく! 今夜も2人でたっぷり楽しもう】


230 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/03/19(水) 00:46:43
お尻、いいよね…ボクもいっぱいされて病み付きになっちゃったから分かるよっ?
ありがとっ…また入れてあげるね?お兄ちゃんのお尻おまんこ、凄く気持ちいいの♪

いいよっ…ボク、このまま中に出しちゃうから…お兄ちゃんはボクにぶっかけて?
一緒に、イって…ひゃぁっ!出ちゃうぅっ…あぁんっ♥
(絶頂が近いことを知らせ、自分のももっと扱いて欲しいと言われて名無しさんの肉竿を両手で強く握り)
(激しくごしゅごしゅと扱き上げて、一番奥まで侵入させた直後に中で果てて腸内に精液を放っていく)


231 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/19(水) 00:59:44
あぁっ、うん、出るよっ、リ、リリィっ!
おっ、おおおぉぉっ…!!
(直腸内でリリィの肉茎が弾けるように暖かい液体を噴出するのを感じて
 自分も限界に達し、手でしごかれながら何度も射精して、
 肉棒を奥まで突き入れるために腰をぴったり密着させた体勢のせいで
 ペニスの近くにあるリリィの胸や腹に、しごかれる度に
 何度も精液をぶっかけてしまう)

はぁ、はぁ、はぁ…二人ともすごくいっぱいザーメン出しちゃったな。
すごく気持ちよかったよ… んんっ…
(倒錯したセックスの余韻が冷め切らず、荒い息を吐きながらも
 再び抱き合ってキスを求め、舌を差し入れ、下半身だけでなく
 体全体で繋がろうとする)


232 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/03/19(水) 01:11:14
あっ、はぁっ♪あはぁっ!止まらないよっ…
お兄ちゃんの熱くて濃いのもきたぁっ♪
(密着したまま名無しさんの中にしばらくの間射精をし、精液を送り込んで)
(同時に放たれた精液のシャワーを身体中に浴びて、白く汚れていく)

はぁっ…いっぱい出たね、ボクも気持ち良かったよっ♪ちゅ…ふぅ♪
(絶頂が収まった後余韻に浸っていて、興奮冷めやらぬまま抱き合って)
(そのままキスを交わし、身体全体で繋がりながら濃厚な交わりを続けていく)


233 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/19(水) 01:20:51
ふぅ…
リリィのザーメン、俺の中にすごくいっぱい出てたぞ?
そんなに気持ちよかった? 入れられるのは初めてだったけど、
リリィのチンポを気持ちよくできたみたいで満足だよ。
でも、リリィはまだ満足できてないんじゃないのかな?
入れるだけじゃなくて入れられるのも味わいたい、って思ってるんだろ?
ふふ…
(しばらく濃厚なキスを続けたあと体を離し、立ち上がると、
 自らが大量に放った精液の残滓に塗れた、半分ほど硬度を失った肉棒を
 リリィの眼前に突きつける)
ほら、またくわえてしゃぶって、ザーメン舐め取って綺麗にするのと、
もう一回固くなれるようにしてくれる?
そしたらこれで、リリィのこともたっぷり気持ちよくしてあげられるからさ。


234 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/03/19(水) 01:39:18
んっ、凄く良かった♪男の人に入れるのは初めてだったけど、お兄ちゃんも気持ち良さそうな顔してたね♪
(キスを交わしながら本音を告げて、彼の言葉を聞いてちょっと恥ずかしそうにしつつ)
(一度入れていた肉竿を引き抜いて、今度は名無しさんと責めを交代して)

えっと…お兄ちゃんも、入れられるだけじゃイヤでしょ?男の子だし…
分かった、もう一回したげるね?
ちゅっ、んむっ…
(言われるままに名無しさんの半起ちの肉竿を口に含み、彼を見上げながらじゅぷじゅぷとしゃぶり)
(ぐぽっ、ぐぽっと深く加えて責め立てて硬さを取り戻させようと一生懸命にしゃぶりつき)


235 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/19(水) 01:51:46
リリィのお口の中気持ちいいし、俺としてはこのままずっと
しゃぶられてるだけっていうのも捨てがたいけど…
リリィがどうしてもお尻にこれを入れて欲しいっていうのじゃなければね?
(見上げながらフェラしてくれるリリィと視線を合わせて見つめ合って、
 頭を前後に動かして一生懸命しゃぶりつく淫らな姿と甘えるような目線との
 相乗効果で興奮して、口の中でまた硬さを取り戻してガチガチに勃起する)
さぁ、俺のこれをどうしてほしいか、ちゃんとリリィの意思で言ってごらん?
俺のことは気にしなくていいからね…


236 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/03/19(水) 02:07:25
んっ、ふう…ちゅ♪
ここまで来たなら、してあげたくなっちゃうんだよね…
すぐにカチカチになったし…ね?
(口内に含んで刺激しついるとまた元気なったのを見て、もう一度愛撫をして)

お兄ちゃんのそのガチガチのおちんちんを入れながらしたいかなぁ…なんて♪
(完全にカチカチになったのを見届けて、言われた通りにされたいことを告げて)
(四つん這いでお尻を向けて、秘所の割れ目を見せて挿入欲を煽っていく)


237 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/19(水) 02:19:11
ほうほう。俺のチンポを入れながら何をしたいのかな?
お兄ちゃんに是非教えてほしいなぁ…
(四つん這いになって後ろを向いたリリィのつややかなお尻に
 見とれながら手で尻たぶを掴んでその谷間を広げて菊門を露出させると
 その窄まりに舌を這わせて、ひだを押し広げるように舌先で
 入口をほぐしていく)
でも残念、入れるのはこっちにだ!
リリィも入れられて病みつきになったとか言ってたし嫌いじゃないんだよね?
ふふ… れろれろ、ちゅっちゅるるるっ…
(舌を差し入れて入口をほぐしながら唾液を塗りこんで滑りをよくして
 挿入の下準備をしつつ、股間にぶら下がったリリィの睾丸を握って
 ぐにぐにと揉みしだいてその感触を楽しむ)


238 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/03/19(水) 08:32:24
>>237
【ゴメンナサイ、逃がしちゃった…次は分多いから人は商家な?】

あっ、ひゃぅ、んふぁたった1つ武器を持ってたけど台無しに…

【ゴメンナサイ、今夜はここまでになりそうでーす】
【また眠くなってきちゃったたので…次は金曜の22時くらいからどうかな?また伝言板にでも書いてくれると嬉しいよー】
【それじゃあ、お先に…お休みなさいー】


239 : ◆zUqaAw5p3w :2014/03/19(水) 22:48:48
【場所を借ります】


240 : ◆T7QljO5Bc6 :2014/03/19(水) 22:59:52
【お借りします】


241 : ◆zUqaAw5p3w :2014/03/19(水) 23:11:30
【移動有り難うございます】
【書き出しはどちらからやりましょうか?よければ此方から、家で悶々と待つ辺りからしようかなと】
【囲炉裏があるような古い庄屋の家を想定しています】


242 : ◆T7QljO5Bc6 :2014/03/19(水) 23:23:29
【分かりました】
【素敵なイメージですね】
【それでは私からします】

(島の桜も目をふく3月)
(小さい港はあまりにも場違いな)
(光景がくりひろげられていた)
(普段はフェリーの定期便しか来ない閑散とした港に)
(百名近くの外人美女たちで賑わっているのだ)
(まるで国際空港のターミナルであるが)
(ここは過疎の田舎の孤島である)

【ミーア】

Hello!! この島のプレシデントはどなたぁ?

(まっさきに群れからとびだしたのは)
(きらめくようなブロンドの美女である)
(名前はミーア)
(この島が嫁探しをしていることをしり)
(一気に広めたモデルである)
(腰のくびれまでいたるような爆乳は)
(うごくたびにぷるんと揺れている)


243 : ◆zUqaAw5p3w :2014/03/19(水) 23:32:22
>>242
(村人のうち、いつもフェリーの担当をしている老人)
(そのあまりにも場違いな華やかさに杖を持ちながらふらついている)

村人「あ、あぁ……この島の長に最近なった小次郎って奴ならいるが……」

(そう言って、地図を指さす……が)
(狭い島なので、そもそも道なりに歩いた先の一番大きな藁葺き屋根の家がそうだと教える)
(図体はデカいが物静かでむっつりな若者、と実に端的な印象を話す)


【庄屋の家】

うぅん……連絡が来たとはいえ、本当にこんな離島にパツキンの嫁さんが来るのか?
ついつい欲にかまけて連絡しちまったが……
(大きな囲炉裏の側で寝転がり、傍らのノートPCとにらめっこ)
(農業で鍛えたがっしりとした肩、身長も190を超えていて、細い眼に切りそろえた短い髪が如何にも田舎な好青年)
(この村に女性自体がいなくなったことは、若い彼には由々しき事態で……)


244 : ◆T7QljO5Bc6 :2014/03/19(水) 23:49:15
【そのとき小次郎のスカイプが反応し】
【何度も画面でみたミーアがうつる】
【その背景はなんと自分の家の庭】

【ミーア】

こじろう・・私といつもチャットしてた人ネ
Hi,こじろう!
約束通り、WPN(world partner net)で
希望者を100人連れてきたわ!

みんな、singleでジャパニーズOKよ!

(小次郎の家の回りをまわるが)
(どれが呼び鈴か迷う)
(鶏の声が響いている)

【レキシー】

それにしても、すごい島ネ
JPにこんなとこがあるなんて

(続いてきたのがレキシー)
(まだハイティーンであるが)
(サングラス越しに浮かぶブルーの瞳は)
(艷やかである)


245 : ◆zUqaAw5p3w :2014/03/20(木) 00:00:38
>>244

(そのまま勢いのままにPCモニターにヘッドバッド)
(まさか、まさかと頭の中で呟きながら縁側から外に出ると)
(チャットで話していたミーアにレキシーの姿が)

なっ……ミーア、レキシー、まさか本物!?
いやさっき、100人って……えぇ!?
(現れた金髪白人美人に息を呑みながらも、頭の中で情報を整理しきれずうろたえる)
(いや確かに、冗談で100人くらい欲しいとは言ったが……)
(まさか本当に?と、狼狽しつつも何かが芽生えてくる感覚がして)


246 : ◆T7QljO5Bc6 :2014/03/20(木) 00:10:36
【ミーア】

Hahahaha,Hey,Lexi!
ニッポンジンにも小次郎みたいな
大きな男もいるわ
ハイヒールはいてもデートできるの

(小次郎と握手をする)
(レキシーもそれに続く)

(小次郎さんの庭から見下ろすと)
(すでにボストンバックやトランクをもった美女たちは)
(島の男たちに積極的にコミュニケーションをとっている)
(港の守りのおじいさんも色白のロシアンビューティーに囲まれており)

【レキシー】

彼女たち、とってもactiveでしょ?
なにしろ、この島のメンズは30人くらいでしょ?
カップルになれなかった子は
残りは追い返されると思っているの・・・

【ミーア】

追い返される困る子も多くてね・・・

(こちらもさっそく小次郎さんにだきつきながら)


247 : ◆zUqaAw5p3w :2014/03/20(木) 00:20:47
>>246
あ、あぁ……はじめまして、かな。ミーア、レキシー
そうだね、君たちも実際に目の前で逢ってみるとすごく……その……セクシーだ。
(いつも話すようにしようと努めるが、本音は隠せない)
(二人に抱きつかれてしまうと、ついつい背筋が立って、興奮を堪えようとする)

……そうか……
みんなどの子も可愛くて行動的だ……俺の言ったことが招いた結果でもある。
村の皆と相談してみるけど、ミーア、レキシー
良ければ、30人の男に100人の金髪美人全員でカップルになったらどうだい?
いわゆるハーレムってやつさ。
(ふと思いついたように提案する)
(今でも法的には認められない内縁関係はある)
(ましてやこんな田舎の離島だ。わざわざ文句なんか言われまい、と)

(案内してきなフェリーの老人も、むちむちのロシアの女性を両手にご満悦だ)
(何事かと集まった村の男も、突然の金髪白人の訪問に悪い顔などするわけがない)
(皆、白人が大好きなのだ)


248 : ◆T7QljO5Bc6 :2014/03/20(木) 00:29:41
【レキシー】

ハーレム!?WOW!!
じゃあみーんなここにいられるのね

(嬉しそうにミーアと顔を見合わせて)
(小次郎に抱きつく)

【ミーア】

LIVE(生)で見るわたしたち、どう?
モニターの向こうでいっぱいweb sexしたよネ

(海外サイトで出会って以来)
(2人とはweb カメラを通して)
(ストリップしたりオナニーをして情を交えた仲である)


249 : ◆zUqaAw5p3w :2014/03/20(木) 00:35:16
>>248
(ハーレムは男の夢である、誰も否定なんかするわけがない)
(小次郎もまたその一人だった)
(抱きつかれその巨乳が当たれば、我慢しきれず股間を硬くして二人のお腹の辺りに当たってしまうことだろう)

あぁミーア、最高だよ。夢のようだ……こうやって実際に君たちに触れられるなんて。
モニターの奥で揺れていたこの爆乳に手が届く日がくるとは……ね!
(湧き上がるムラムラには抗えず、二人の乳房をそれぞれ掴んで揉んでみる)
(いつもオナニーとはいえ、滝のように出していた精液だが)
(今夜はそれを無碍にせずに済みそうだ)

もちろん……今夜は泊まっていくんだろう?
ミーア、レキシー?


250 : ◆T7QljO5Bc6 :2014/03/20(木) 00:43:49
【じゃあ今夜は遅いんで】
【明日で大丈夫?】
【21時ごろ伝言板にいるわ】


251 : ◆zUqaAw5p3w :2014/03/20(木) 00:48:54
>>250
【すみませんが、ロールはここまででお願いします】
【以前あなたとお相手して二度ほど連絡も無くいなくなられたことがありました】
【まさかとは思いましたが、特徴的なロールですし、恐らく間違いは無いかと思います】
【三度目は止めておきます。ありがとうございました】


252 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/20(木) 00:51:51
ageっぱなしだし


253 : マドルチェ・エンジェリー ◆SwTRRM/Vqc :2014/03/20(木) 21:18:25
【マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdYとのえっちに借りるね〜っ♪】


254 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/03/20(木) 21:20:29
【マドルチェ・エンジェリー ◆SwTRRM/Vqc様とお借りします】
【では前回の続きから、返事をお待ちします】

【マドルチェの子たちってカゼ引いててもセックスする(させられる)のかなぁ…w】


255 : マドルチェ・エンジェリー ◆SwTRRM/Vqc :2014/03/20(木) 21:25:35
>>254
【流石に風邪ひいちゃってるときはゆっくり寝ないとダメだよ〜】
【でも、元気になったらご褒美?に早速せっくすさせて欲しいけどねっ♥】
【それじゃ今夜もよろしくねっ♪】

うふふ♪そのままわたしの太ももに頬ずりしててもいいよっ♪
シュウはそうしてると気持ち良いんだよねっ♪
(シュウの顔に自分の太ももを押し付けて、シュウが喜んでくれているようでこちらも嬉しくなる)

うんうん♪プディンセスちゃんのことが大好きで、ずっと傍にいたいって思ってるんだよねっ。
確かに昨日の夜はバトラやセンジと愛し合ってたけど、それでもプディンセスちゃんはシュウのことが大好きなんだよっ♪
むしろシュウのほうから積極的に迫って欲しいって思ってるよ?
でもそれでもシュウから積極的になるのが難しいならっ…
わたしとシュウがせっくすして♪女の子の扱い方をもっと覚えちゃおうよぉっ♥
(目をキラキラさせながら、せっくすしたいと突然言い出して)
(天使なのに、マドルチェ女子特有の淫乱な本性が現れた)

太ももに頬ずりするのも気持ち良いけどっ♪
シュウ、わたしとキスしようよぉっ♥
(シュウに突然抱き着いて、床にぶつかって痛くならないように優しく押し倒しながら)
んちゅっ♥ちゅぷぷっ♪
(シュウの唇に無理矢理キスしてしまう)
(いきなり舌をシュウの口内に差し込んでしまって相手の舌に絡み付けて激しいキスをしてしまう)
(身体も密着させて、シュウより背が低いのに立派な大きさの乳房を押し付ける)
(しかも、白いワンピースの下はノーブラノーパンのようで、押し付けられる乳房や下半身の感触でシュウにそれが伝わる)


256 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/03/20(木) 21:51:55
>>255
はい…幼い頃初めてお会いしたときに感じたのです、この御方は自分の命に代えてもお守りしてみせると。
それから一緒に遊んだり稽古をしたり、時には喧嘩をしたりして…そうして長い年月をかけてひめ様はかけがえのない存在になっていたのです…
わたくしだってずっとひめ様のお傍に…ひゃぁっ、やめれえぇっ♪
(真剣な顔で過ごしてきた時間を思い出し、姫への胸の内を述べるが)
(邪魔するようにエンジェリーの太ももが押し付けられてしまい、気持ちよさに表情が情けなく崩れてしまう)


し、しかし…今さらわたくしが変に迫ったらおかしくなったと思われないでしょうか?
ひめ様は男の本性を見抜く目が鋭いですから、きっとからかわれるだけで…
…ふぇ、せっくす?ちょ、お待ちください!なんでそうなる…うわわっ!
(やはり積極的に迫っていくのは不安なようで、くすんだ目をしてうつむいているが)
(それと対照的に輝く目をしたエンジェリーに突如抱きつかれて床に押し倒されてしまう)

んむぅっ!?ちゅっ、ちゅぱっ…
なっ、なにを…むちゅっ、じゅるるるっ…♪
(そしてそのまま唇を奪われ、口を無理矢理こじ開けられ舌まで濃厚に絡められて目を見開いて驚く)
(しかし体を密着されて口内を蹂躙されてしまうと、体の力が抜けてその目もとろんと垂れてしまう)

ぷはっ…!ま、待て。ジェリー、貴方も痴女なのか!?
このような神聖な場所では断じていかん!放せ、はなせー!
(なんとか唇を離すが、さすがに教会の中で事に及ぶわけにはいかないと必死になり)
(慌ててジタバタと暴れるが、そうして動かした手がエンジェリーの乳房やお尻をムニュリと触ってしまう)

【いや〜もしかしたらマドルチェでは「セックスすれば治る」とか言われていたりしないかな〜ってw】


257 : マドルチェ・エンジェリー ◆SwTRRM/Vqc :2014/03/20(木) 22:12:02
>>256
あはっ♪プディンセスちゃんのことそんなに想ってくれてるなんて、すごく嬉しいっ♪
(プディンセスの先祖なので、まるで自分の事のように喜んでいる)
これからもずっとずっと♪プディンセスちゃんと一緒に幸せになるんだよっ♪
でも、こうして他の女の子にも浮気しちゃうんだ〜?
シュウは可愛い男の子だから、わたしも可愛がってあげたくなっちゃうけどねっ♥

え〜?そんなことないよっ♪
むしろプディンセスちゃんはシュウが迫ってきたら、喜んで無抵抗になっちゃうよっ♪
プディンセスちゃんはああ見えてドMでもあるからね〜っ♪

ちゅぷちゅぷっ♥ぷはぁ…♥
やっぱりぃ♪シュウのお口美味しいよぉっ♥
たくさんの女の子がシュウとせっくすしたがるのもわかるなっ♪
大丈夫っ♪ここはわたしの教会なんだから♪
むしろいつもお祈りしてくれるシュウに、天使様がご褒美せっくすしてあげちゃうんだからねっ♥
ひゃぁんっ♪もう、シュウのえっちっ♥
(シュウが逃げようとジタバタするが、動かした手が乳房や尻に触れれば)
(気持ち良さそうな声を出していて)

わたしのおっぱいおっきいでしょ〜っ♥
でも服の上からじゃわかり辛いかな?
それじゃ、え〜いっ♥
(なんと服の上半身の部分を脱いで大きな乳房をぷるんっ♥と曝け出してしまった)
(ティアラミスやマジョレーヌ程ではないが、背が小さい割にはかなり大き目で柔らかそうな乳房が露になる)
ほらほらぁっ♪わたしのおっぱい、素敵でしょぉっ♥
触ったり、しゃぶったりしてもいいよぉっ♥

【風邪の時にキスとかしちゃったらうつっちゃうよ〜】
【でも治ったら性欲が溜まってた分思う存分せっくすしちゃうんだからねっ♥】


258 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/03/20(木) 22:56:53
>>257
し、しかしやはりわたくしのような田舎者はひめ様のような高貴なお方には相応しくありません!
今のままでもわたくしは十分幸せを感じておりますし…
(同じようなことを周りから吹き込まれたことがあり、そのたびに嬉しくも自分の身分に迷い悩んでしまう)
(しかし自分の願いを押さえ込んでまで国を思うシュウの気持ちは、時として他人を傷つけてしまうだろう…)

う、浮気って…!わたくしはひめ様のことが好きなのですよ、それなのになりゆきでなぜか他の女子と…
…はい、浮気でございますね。うぅー騎士として惑わされてふがいない限りです…

え、ええー?ひめ様もドM!?そんな、まさか、ありえぬ!
だってひめ様は、ギラギラとしたドS特有の目を向けるばかりで…
一度たりともわたくしにそのような顔をお見せくださったことなどない!
(エンジェリーから衝撃の事実を告げられ、口をあんぐりと開けて大げさともいえる驚きようで絶叫する)
(とても信じられない様子、それもそのはずで姫が自分の前でマゾな一面を見せる要因が何一つないからである)


ごくごくっ…はあはぁ…♪ジェリーの口もとてもぷるぷるして柔らかくて…
なんだか頭がボーっとして、変な気持ちに…♪
(エンジェリーとの口の間に唾液の糸がつながって垂れてきて、それを美味しそうに飲み込む)
(キスを交わすとグラグラと顔がふらついてしまって、性欲が刺激され始めてしまう)

あぁあ、頼む。ここで破廉恥な願掛けをしていたことは誰にも言わないでくれ、最初は真っ当なことしか言っていなかったはずなのだ!
いいわけなかろう!神の怒りに触れることに…あっ、すまん!だが早く離れてくれないか…
…な、なぜ下着を着けていないのだ?や、柔らかい…♪ではなくて!ほぼ直接触ってしまったではないかぁ!
(女の子たちに調教されるたびにお祈りの内容がどんどん卑猥なものになっていって、それが直接聞かれていたと思うと顔が青ざめてしまう)
(教会で天使とセックスなど背徳的で興奮はするがそれにも限度があり、乳房やお尻を触ったことを謝罪しつつも逃れようとする)

あぁっ!?エンジェリーの胸、なんて柔らかそうなおっぱい…♪
う、大きい…わたくしより華奢で小さな体をしているのに…
なんで皆田舎のおっ母より胸がでっけえだか…?
(エンジェリーが乳房をはだけると目が行って、背の低い体とのギャップに驚いてしまう)
(そろいもそろってスタイル抜群な王国の女の子たちと自分の実の母親とを比べて、地域格差の現実を嘆いた)

…くっ!いくら大きくて素敵でもいらんっ!男子が皆おっぱいが好きだと…思って…
…す、少しだけだからな…♪んっ、ふうぅ…♪
(鼻を鳴らしてプイッとそっぽを向くが、目の前にある果実のような乳房を無視できるわけもなく)
(エンジェリーの乳房に顔をくっつけて、脚と同じように甘えるように頬擦りをしてみる)
(天使の胸に顔を埋めることに興奮し、股間を熱く大きくし始めている様子が抱きついているエンジェリーの下半身へと感触が伝わってしまう)


259 : マドルチェ・エンジェリー ◆SwTRRM/Vqc :2014/03/20(木) 23:23:29
>>258
ふ〜ん、今のままで本当に幸せなんだ?
大好きなお姫様に自分から積極的にならなくていいのかな?
浮気というか、他の女の子とせっくすしちゃうのは大丈夫だよっ♪
だって他の子もシュウの事が大好きなんだからっ♪

プディンセスちゃんはね、男から大好きって言われながら迫られちゃうと興奮しちゃうみたいだよっ♪
そのまま男に襲われちゃって身体を味わいつくされちゃうのもねっ♪
自分からシュウを虐めるだけじゃつまらなくて、やっぱりシュウから迫ってきて欲しいって思ってるよっ♪

シュウもわたしの唇美味しかったかな?嬉しいなっ♪
わかってるよっ♪シュウが女の子に虐められちゃう度に、もっともっと虐めて欲しくてえっちなお祈りしちゃってたよね〜♪
でもそんなシュウも可愛いから許してあげるっ♪
え〜?大丈夫だよぉ♪天使は人の罪を許して幸せにしてあげるのが仕事なんだから♪
えへへぇ♥下着をつけてないのは、表向きは天使としての正装だから、だけど♪
わたし的には男の子を興奮させるためだよぉっ♥
もっともっと触っていいよっ♥

シュウの実のお母さんはおっぱいあんまり大きくないのかな?
でもおっぱいは大きいだけが良いってわけじゃないよ♪
シュウだってプディンセスちゃんのちっちゃいおっぱいに興奮してたじゃないっ♪
どうぞ♪召し上がれっ♥
んぁっ♪はぁんっ♥わたしのおっぱいに顔を押し付けるの気持ちい〜?♥
わたしも気持ち良いよぉっ♥
(シュウが乳房に顔を押し付けて来て、気持ち良くて声が漏れる)
あはっ…♥シュウの、コ、コっ♥大きくなっちゃってるよっ?
(シュウの股間が大きくなっていて、それに喜んで太ももを擦り付けてあげたりする)
シュウの…おち○ぽぉっ♥直接虐めて欲しいかなっ♪
シュウの口から喋ってごらんっ♪


260 : マドルチェ・エンジェリー ◆SwTRRM/Vqc :2014/03/20(木) 23:53:29
【ごめん、遅くなっちゃって】
【それにそろそろ眠くなっちゃった…】
【明日の夜21時からはどうかな?】


261 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/03/21(金) 00:10:19
>>259
うぅ、言わないでくれ。ここ数年、わたくしはその事でずっと悩んでいるのだ
よくないよくない!今まで教えられてきた倫理観を天使に否定されるとは思わなかったぞ…
(考えれば考えるほど国のことを案じて自分の気持ちに素直になれなくなる)
(思春期らしい悩みといえばそれまでだが、年頃の少年が答えを出すには時間がかかりそうだ)

そ、そうなのか…?本当に意外だ…しかしジェリーは詳しいな、本当に国の事を見てきたのだな。
な、なるほどな…「プリン、好きだ。愛している!」…い、言えるかあぁっ!
(なんでもお見通しのジェリーに感心しながら、試しに姫へ迫る言葉をつぶやいてみるが)
(恥ずかしさでいっぱいになり、みるみる顔を真っ赤にしてうろたえてしまう)
(考えてみれば仕える主に対して失礼なことばかり言っていて、本人に聞かれていたら蹴飛ばされていることだろう)

天使の務めとしてはそれはそうだが、明らかにやり方が間違っているではないかぁ!
わ、わたくしは別に着用していないからといって興奮はしないぞ。
し、しかしこの感触は…悪くないかも…♪
(どうみても一般的な幸せという意味からズレていて、諭そうとするも話が噛み合っていない)
(エンジェリーの裸体が薄い布一枚で覆われて触れ合っていることには満更でもない様子でニヤついてしまう)


たしかに胸は大きくなかったし、背の高さもわたくしがすぐ追い越してしまうほど小さかったが…
裕福でないながらもわたくしを立派に育ててくださって、離れた今でも手紙をやりとりしては心配してくださる…大事な母上だ

むうぅ、いくらなんでも知りすぎではないか?
ひめ様にはひめ様のおっぱいで魅力があるのだから仕方ないではないかぁ…♪

んあぁ…♪ジェリーのおっぱい気持ちいいっ…♪もっと…えいっ♪
あむっ…ちゅっ、ちゅぷっ…♪ぺろぺろっ…ずちゅちゅっ…♪
(ジェリーの胸の谷間で興奮しながら鼻息を荒くし、結局触りたくなって両手を伸ばして乳房をグニュッと鷲つかみにして)
(さらにゼリーをすするように乳房に吸い付き、先端の乳首も舌でつついたり乳輪を舐めまわしたりする)

ひぃうっ!?んあぁ、やめろっ♪そんなところ擦るなぁっ…♪
い、いじめてほしいなどと…♪そんな、そんなっ…ふああぁぁっ♪
(ジェリーの太ももで股間を擦られると突っ張ったズボンの部分がビクッと反応して)
(ジェリーにおねだりを迫られるとそれを否定しようとするが、湧き上がる性欲とドMの本性がそれを止められなくなっていて…)

お、おねがいだジェリー…♪わたくしの服を脱がせてち○ぽを直接慰めてほしいのだっ…♪
口でフェラチオとかおっぱいでパイズリとか…ジェリーの綺麗な髪の毛や脚でもいいっ♪わたくしのドMち○ぽ…
神聖な教会で淫らにいやらしくジェリーにいじめてほしいっ…♪おねがいしますぅ、天使様ぁっ♪
(みるみるだらしなく舌を垂らして潤んだ目をした負け犬のような表情になって、ジェリーを見上げながら)
(震えた上ずった声で惨めな言葉を吐きながら、罪深い自分を虐めるようジェリーにねだるのだった)

>>260
【あっ、返事を書いていて気づくのが遅れて申し訳ない】
【はい、分かりました。もう今晩でしょうか?また21時に待ち合わせしましょうか】


262 : マドルチェ・エンジェリー ◆SwTRRM/Vqc :2014/03/21(金) 00:29:39
>>261
【うん♪それじゃまた今晩の21時に伝言板で待ち合わせでいいかな?】
【今夜も楽しかったよっ♥お休みなさいっ♪】


263 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/03/21(金) 00:32:21
>>262
【こちらこそ、また今晩楽しみにしています】
【それではおやすみなさいませ♪スレをお返しします】


264 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/21(金) 15:32:12
きたい


265 : マドルチェ・エンジェリー ◆SwTRRM/Vqc :2014/03/21(金) 20:58:01
【マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdYとのえっちに今日も借りるねっ♪】
【続きを書いてるからね?】


266 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/03/21(金) 21:01:15
今宵もマドルチェ・エンジェリー ◆SwTRRM/Vqc様とお借りします】
【というわけで様々なプレイの候補をおねだりする形にしました、お好きな方法で虐めてあげてくださいw】


267 : マドルチェ・エンジェリー ◆SwTRRM/Vqc :2014/03/21(金) 21:39:07
>>266
【ごめんっ!30分以上もかかっちゃったよぉ…】
【いつも書くのが遅くてごめんね?許してくれるかな?】
【それじゃよろしくねっ♪】

>>261
もうっ、若い子は色々悩みがちだけど、お姫様を幸せにできないなんて騎士として失格だよっ!
(シュウが悩むのは無理もないが、あえて彼の決心を促すために喝を入れる)
プリンちゃんだってシュウのことが大好きなんだから、すぐにとは言わずともゆっくり少しずつでもいいからプリンちゃんに自分から積極的になってもいいんだよっ?
そうしたら、プリンちゃんは喜んでくれるから♪

まあ、プリンちゃんは男の子を虐めるのが好きのは確かだけど。
プリンちゃんも普通の女の子みたいに男の子から愛の言葉を貰いながら迫られるのにも憧れてるんだよ♪
そうそう♪そういう風に…♪
…え〜?今のとっても良い感じだったのにっ。
(シュウが恥ずかしがっていて、若干呆れてしまって)
(まだまだ女子をリードできるようになるのは難しいようだ)

間違ってるかなぁ?性欲が満たされるのも幸せの形でしょっ♥
助けを求めてる罪深い人を幸せにして救ってあげるのが天使の仕事なんだから、全然正しいじゃないっ♥
(シュウが嫌がる言葉を言っていても、こちらは相変わらずニコニコ笑いながらシュウを襲っていく)
あはっ♪興奮しないって言っててもしてるじゃないっ♪
わたしの身体に遠慮なくいっぱい触っていいからねっ♥

うふふ♪お母さん想いの立派な息子だねっ♪
シャトーや城下町のお洒落な女の子達に惑わされちゃうかも知れないけど、それに負けずに田舎のお母さんをこれからも大切にするんだよっ♪

幼くてちっちゃい女の子の身体も好きだなんて、ロリコンの変態君だね〜♪
シュウとプリンちゃんはとっても愛し合ってて大変よろしいっ♪

んあぁあぁっ♥わたしのおっぱいそんなに好きぃ?♥
ひゃぁあぁっ♪そんなに吸い付いたらぁ気持ち良過ぎるのぉっ♥
それにぃ…♪おっぱいミルクでちゃうぅっ♥
(シュウに乳房を鷲掴みされて、乳首に吸い付かれてしまうと)
(若い少女の姿なのにも関わらず、生前に子を産んでいたからか母乳が溢れ出してしまった)
(甘くて美味しいミルクがあふれ出て、シュウに御馳走する形になる)
(ティアラミスと味は良く似ているが、こちらはゼリーのようにぷるぷるしている感触だった)
ふあぁあぁっ♪シュウ♪わたしのおっぱいミルクも召し上がれぇっ♥

えへへぇ♪おち○ぽ虐められてほんとに気持ち良さそうだねっ♥
あはっ♪シュウの可愛いおねだり確かに聞いたよっ♥
そんなドMで罪深いシュウを、たっぷり断罪してあげるっ♥
よいしょっ…♪え〜いっ♪
(シュウのおねだりを聞いて、にやぁっ…♥と妖しい微笑みを浮かべれば)
(身体をシュウの下半身まで下がらせて、シュウのズボンを一気に脱がせてしまおうとした)
それじゃ、まずはパイズリフェラしてあげるよぉっ♥
シュウの立派なおち○ぽぉっ♥見せてぇっ♥


268 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/03/21(金) 22:29:01
>>267
母上は気丈でひょうきんな方だ、胸が小さいことも「どうせ垂れちまうもんだからどうでもいいだよ」と気にしていない様子だったな。
う、うむ。もちろん実の母上のことはいつも思っているが…
ティアラミス女王へいかも、わたくしを自分の息子のように可愛がってくれていて…わたくしも、その…えへへぇ♪
(浮気性のシュウは姫だけでなくクイーンにもとても憧れているようで)
(大事にされていることがとても嬉しいようで、いつも甘えてしまうようだ)

ちゅぷっ、ちゅるるっ…♪…んんっ!?ぷはっ!ジェリーはこんなに幼い姿でもう母乳が出るのか?
で、でも…ヨーグルトゼリーのようにプルプルしていて…ああっ、もっとほしいっ…♪
ぷちゅっ、ちゅぱちゅぱちゅぱ…♪ジェリーのロリータ天使おっぱいミルクぅ…あまくておいひいよぉ…♪
(ジェリーの乳房を味わっていると口の中に母乳が染み出してきて、これはさすがに予想外で驚く)
(しかし舌の上でミルクがとろんと溶けて芳醇な味を噛み締めると、すぐにまた欲しくなって再びむしゃぶりつき)
(ジェリーに促されるまま、体を起こしてジェリーに抱きついて口をすぼめて乳首を何度も刺激していく)


あまり可愛いと言うなっ…で、でも早くぅ…ドMで罪作りなわたくしをぉ…♪
あ、ちょっと待った。そんな急に脱がせては…ふひいいぃぃっ♪♪
おぉおんっ…♪乱暴にすると痛いではないか、もう少し丁寧にできんのかっ…はひぃっ♪
(ズボンの中でペニスがだいぶ膨張しているので、力任せに脱がされると思い切り擦れて少々痛かったようだ)
(…にも関わらずそうは見えないほど気持ちよさそうな顔をして、体をピクピクさせていた)

ぱ、パイズリ…ジェリーの母乳まみれの天使おっぱいで挟んで擦ってくれるのかっ…♪
はあ、はぁ…♪ぜ、ぜひとも頼む。わたくしの恥ずかしがりやで鞘被りの包茎を剥いて…
チ○カスまみれの汚らわしい変態ち○ぽをジェリーのパイズリフェラで洗礼してくれぇっ♪
(ズボンを脱がせるとブルンッとそそり立つ刀身がさらけ出され、厚い包皮の中でピクピクと脈を打っているのが分かる)
(亀頭の先端がわずかに顔を覗かせており、その中から鼻をつくオスの臭いが放っており神聖な教会内に漂って汚し始めている)
(しかしそのようなことは頭の中にはなく、ジェリーの奉仕を期待するようにただただ懇願するのだった)


269 : マドルチェ・エンジェリー ◆SwTRRM/Vqc :2014/03/21(金) 23:13:34
>>268
うふふ♪強くて立派なお母さんだねっ♪
もう、ティアラミスちゃんと義理の親子のえっちな契りを結んだからって、実のお母さんを思うのを忘れちゃだめだよっ?
そういえば実のお母さんをこっちに呼んでくるって言ってたよね♪
皆で仲良く幸せに暮らせたら一番良いよねっ♪

はぁはぁ♥だってぇ、自分の実の子供だけじゃなくて、大好きな人皆に母乳御馳走してあげたいんだもんっ♥
ひゃあぁっ♪んあぁあぁっ♥わたしのおっぱいミルクぅ♪もっと御馳走してあげるぅっ♥
(シュウが美味しそうに母乳を啜っていて、それを嬉しいと感じて)
(こちらもシュウの頭を抱き締めて乳房に埋めさせて、もっと母乳を御馳走してあげた)

ふ〜ん、可愛いって言われるの、ほんとに嫌なのかな♪
確かに恥ずかしいだろうけど、恥ずかしいのが寧ろ気持ち良いでしょぉっ♥
あっ、痛かった?ごめんね?
…でも、シュウったら痛いのに喜んじゃってるっ♪それもとっても可愛いよぉっ♥
(ズボンを一気に脱がせてしまうと、チ○ポに擦れて痛いと感じさせてしまったようで謝るが)
(シュウが痛みすら気持ち良いと感じているのを見て、こちらも喜んでいて)
(彼女からすればシュウが喜んでいるからこちらも嬉しいと感じているが)
(それでも痛いと感じさせて喜んでいるのは、優しい天使のはずなのにドSの悪魔のように見えることだろう)

へぇ〜…このおち○ぽ、流石に立派とは言えないかな?包茎で、チ○カスまみれだよぉ?
でも…はぁはぁ…♥こういうヘタレ包茎おち○ぽもとっても可愛いかもっ…♥
(シュウのチ○ポを見て、包茎でチ○カスまみれなのに少し驚くが)
(それでもそんなチ○ポを可愛いと思って、にっこり笑顔になった)
いいよぉっ♥シュウの包茎でチ○カスまみれのドM変態おち○ぽぉっ♥
わたしの母乳まみれのおっきなおっぱいで、挟み込んで気持ち良くしてあげるよぉっ♥
よいしょっ…♥えへへぇ…♪
(シュウのチ○ポを、大きな乳房で手を使って挟み込んで、むにゅむにゅんっ♪と柔らかい感触をチ○ポに与えて)
お次はお口でいただきま〜すっ♥
あ〜ん♪はむぅっ♥じゅるじゅるっ…♥
(乳房から顔を出してるチ○ポの先端を、唾液まみれの口で咥え込んで)
(音を出しながら舌を擦り付けて吸い付いていき、チ○カスまみれのチ○ポをしっかり味わう)
(本来ならまずくて吐き気がしそうなはずだが…)
ちゅぷぷっ♥ちゅぱちゅぱっ♥シュウのチ○カスまみれおち○ぽぉっ♥
とっても美味しいよぉっ♥
(なんと本気で美味しいと感じているようで、全く嫌がらず美味しそうな表情になっていて)
このままいっぱいパイズリフェラしてあげるからねっ♥
(乳房も手を使って何度もチ○ポをむにゅむにゅ♪とマッサージしてあげて、パイズリフェラでいっぱい気持ち良くしてあげようとした)


270 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/03/21(金) 23:55:40
>>269
うむ、わたくしのささやかだがいつか叶えたい夢なのだ。母上や皆とずっと…
し、しかし女王へいかを「ちゃん」呼ばわりとは…ジェリー、貴方は一体どれだけの年月を過ごして…
(自分が立派な騎士の務めを果たす姿をいつか母親に見て欲しいと思っている)
(目の前の天使が相当な歳なのは分かるが、幼い姿を見る限りではとても想像がつかず首をかしげる)

ちゅうちゅうっ…♪ジェリーはこんなわたくしでも愛おしいと思って、おっぱいミルクをごちそうしてくれるのかっ…♪
あぁっ♪おっぱいも、おっぱいミルクもおいしいっ…♪もっとたくさん…かぷっ、かじかじっ…♪
(ジェリーの胸に抱かれながら、うっとりとした表情で天使の母乳を味わうが)
(もっと勢いよく味わいたいようで、一気に刺激しようと歯を立ててハムスターのように乳首をグニグニと噛み潰してしまう)


あうぅ、粗末な包茎ち○ぽですまない…臭くて不潔なのは嫌か…?
それはそうか、天使だものな。なんなら一度洗ってきた方が…い、いいのか?

あ、あっ…ジェリーのぷるぷるおっぱいが…ふあぁっ♪
すごく大きくて柔らかくて、それに温かいっ…♪あひいぃっ♪
(包茎ペニスがジェリーの乳房に挟み込まれると、柔らかな感触に歓喜の声をあげて悦びペニスもビクンッと震える)
(乳房とペニスの間で母乳がローションのように滑り、ヌリュヌリュと卑猥な音を立てて響いている)

あっ、あっ…ま、待て。チ○カスまみれの先端をいきなり吸っては…ひゃああぁっ♪
ジェリーに亀頭からチ○カスち○ぽくわえ込まれてパイズリフェラされてるぅ♪ひいいぃぃっ、しゅごしゅぎるうぅっ♪
(乳房にしごかれながら肉棒を口でくわえこまれてしまうと、いっそう刺激が大きくなり苦い先走り汁が漏れ始め)
(強烈な臭いと味を放つ恥垢が汁と共に染み出して、ジェリーの口内や乳房にどんどんまぶされて汚していってしまう)

んおおぉっ♪ジェリーのパイズリでどんどん気持ちよくなってしまうぅ♪
はあ、はぁ…でも、もっと感じたいのだっ…♪ジェリー、わたくしの頑固に癒着した包茎ち○ぽ剥いてはくれまいかっ…♪
そうしたらムレムレの醜悪なドMち○ぽを直接…おっぱいや乳首でいっぱいなぶってくれぇっ…♪
(今のままでも十分感じて気持ちよくなっているが、もっと強く刺激してほしくて)
(包皮の下で熱を持つ一際下品な一物を、ジェリーの麗しい乳房で蹂躙してほしがっていた)


271 : マドルチェ・エンジェリー ◆SwTRRM/Vqc :2014/03/22(土) 00:12:21
>>270
【ごめんっ、そろそろ眠くなっちゃったから凍結しても良いかな?】
【今日の夜21時でどうかな?明日でもいいけど】


272 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/03/22(土) 00:14:44
>>271
【分かりました!凍結大丈夫ですよ。今晩はいいけど明日(日曜日)はダメかもしれません…】
【というわけでまた21時から待ち合わせしましょうか、おやすみなさいませ♪】


273 : マドルチェ・エンジェリー ◆SwTRRM/Vqc :2014/03/22(土) 00:20:47
>>272
【それじゃ今日の21時にまた伝言板で待ち合わせようね♪】
【今夜も楽しかったよっ♪それじゃお休みなさい♪】


274 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/03/22(土) 00:22:29
>>273
【ではまた今晩に!スレをお返しします】


275 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/03/22(土) 21:10:18
【イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jAとスレをお借りする】


276 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/03/22(土) 21:29:25
【っと……借りるよ(ナドラの腕の中から飛び降りて)】
【では、改めて久し振りだなナドラ。逢えて良かった】
【うむ……なかなか感慨深い。連絡などがゴタゴタして済まなかった】
【さて、ちょっと発掘の再開をしてくるよ。確か次は私のはずだからな】
【他に提案、例えば時間が空いたから新しく始めるとかあれば聞かせてほしい】
【例えばお前を散々楽しんだ翌日から……とかな】


277 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/03/22(土) 21:42:38
>>276
【…大丈夫か?お世辞にも運動が得意ではないのだから気をつけろ(飛び降りたイリアを心配そうに見つめて】
【いや、こちらこそだ。会えて良かったよ、イリア】
【私こそ…不甲斐ない事ばかりで申し訳がない…】
【そうだな…ああ、お前がそれでよければ仕切りなおしでもいい…一晩経って落ち着いて…服従の証も兼ね、旅路で汚れた靴を舐めさせられたり、な】
【後の判断はお前に任せよう】


278 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/03/22(土) 22:05:11
>>144
(――夕刻前に到着したというのに、二人の行為が終わったのはすっかり夜の帳が降りきっていた)
(何回出しただろうか……今自分に跨がり、命令されるがままに膣内の肉棒へ奉仕するナドラを見上げながら、揺れる光景に頭を働かせて呟くように考える)
(どちらも四回は間違い無く超したはずで、今なお腰を振るナドラの膣や尻からは精液が漏れている)
(途中わざと引き抜き、胸元や顔にかけてやったのを除けば、彼女は相当な回数抱かれたことになる)
(顔も髪も、全身汗に潤った精液で汚されながら、髪を振り乱して腰を振るナドラ)
(激しく揺れる乳房は見ているだけでもいやらしい。自分でしゃぶってみせろ、と指で命じ、それと同時にこみ上げる感覚に身を委ねた)
(再びの射精。ナドラに散々注ぎ込んでおきながら、なおも枯れぬ勢いと濃さを持つそれは、漏れたものを埋めるように彼女の中に満ちていく)
(軽くナドラを押して肉棒を引き抜けば、彼女を跪かせ、口に肉棒を挿入ていく)
(綺麗にしつつ、快感を得る。しゃぶらせるだけだが、大きなナドラを見下しながら咥えさせるのは心地良かった)
(そうやって夜は更けていく。その行為はナドラ自身が求めたもので、だからこそ徹底的にやってやった)
(抱き合いながら、彼女の乳房を枕に寝るのは実に心地良かった。それは安堵や充足感ではない。征服感と支配による達成感からだ)

(――そして、朝が来る)
(一つの節目を感じながら目覚める二人は、これからの旅路に決して抜けない楔が打ち込まれたことを、この時に知るのだ)


279 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/03/22(土) 23:09:08
>>278
くっ…びっ、ちゅっ……んぶっ…んちゅっ…ぐじゅ…
ん!!んぉぅんっ!!…じゅぶっ……
(何時間だろう…この行為を続けて…大分長い時間が経ったように思えるし、存外それほどでもない気もする)
(時間の感覚が曖昧なのだ。それはまともな思考が働いていないことの症状の一つとも言える)
(あれほど忌み嫌っていた行為を、忌み嫌う原因になったイリアに対し…自ら彼女のペニスを膣で咥え込み)
(イリアに跨がりながら自分で腰をふるくらいに快楽を求めている)
(それを何をしていると冷静に非難する自分もいたが、しかし身体は納まらない、腰は止まらない)
(イリアがまだ果てていないのに、膣や尻からはドロドロと精液が零れ落ちている…イリア自身が何度も射精した証だ)
(膣や尻だけでなく、顔にも髪にも…胸元にも精液がかけられて、ナドラの身体は白濁に汚れ、彩られていく)
(そんな状態でさらに腰を振って豊かな乳房を揺らすのだ)
(まだイリアが満足していなかったのか、あるいはナドラが…尚も自分から求めたのか腰を振り、そして再びイリアが果てると同時に自分も果てぐったりとした)
(そのナドラの身体を引き離したイリアに命じられるままに跪き、そして口を使われる。大きなペニスをしゃぶりながら…跪いてペニスをしゃぶる)
(その舌使いは疲労に加えて、不慣れとい事でとてもではないが上手いとは言えない…お世辞もくれてやるに値しない稚拙なものだがイリアはそれなりに面白そうだった)
(精液とナドラ自身の愛液をしゃぶり拭わされながら、膣からはボトボトと精液をこぼした)
(そうなるように仕向けられたこととはいえ、ナドラは自分から求めた…イリアとの行為を)
(それは今後、ナドラの心に深く影響を与えるだろう)
(支配的なセックスで蹂躙しながらも、まるで仲の良い親子か姉妹のように抱き合って眠る)
(豊かなな乳房をイリアが枕にし、頭を沈ませている中、ナドラは心身ともに疲れて泥のように眠った)

(朝――新しい一日の始まりを告げる朝日がカーテンの隙間から入り込んでくる)
(そしてそれは――心のなかに楔となりて打ち込まれ、本格的に始まっていくことを意味する)
(入り込む朝日が顔をつついても、ナドラは未だに眠っており…白濁にまみれガビガビになった姿で寝息を立てる)


280 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/03/22(土) 23:42:03
>>279

……む……?
(差し日に目を擽られ、目を覚ます)
(柔らかな感触が頭を支えているのが分かる。見れば、昨晩の行為のままに眠りについたナドラが自分の下にいる)
(互いに裸、しかし自身の汚れに比べたら、ナドラの有り様はまるで複数人に代わる代わる犯されたかのような有り様だった)
(まだ朝早く、多少肌寒さの残る中、もそもそと動くと、生理現象ですっかり硬くなった下半身がナドラの太ももに引っかかり邪魔をする)
(これは普段は無い、酷使した時のみ反応が過敏になるという状態)
(昨晩の行為に夢中になっていたという証でもある)

……ふっ……
(ふと思い立ち、布団の中に戻っていく)
(目指すは仰向けのナドラの下半身、昨晩大量に使い込んだ自分専用の肉穴だ)
(潤んでいるかどうかは関係ない。目覚めているかも同様で、ただ今自分は処理を必要とし、目の前に処理をする女がいる)
(何の迷う必要もない。使えばいい、と結論づけた)

(彼女の足を広げ、身体を割り入れていく。狙いは定まっていて、ペニスの先端はしっかり入り口を捉えている)
(目覚めのキスにしては下世話だな……そんなことを考えながら、ゆっくり腰を押し込んでいく)
(激しさは要らない。自分の溜まった流れを吐き出し、モノを小さくしたいだけなのだから)
(そして、彼女がいつでも使えるという、無言の恫喝にもなるはずだ)


281 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/03/23(日) 00:35:07
>>280
ん…んぅ……ふぅ……
(小さく寝息を立てている…ベッドで眠るという久しぶりの快適で、外敵をさほど気にしなくてもいい環境もあるが)
(やはりこの2日で自分を取り巻く環境と、自身の立ち位置の変化に疲れていた)
(こうして休むことは身体にも、また精神にも休息を与えるため必要な時間だった)
(精液塗れの身体はとても1人の人間に犯されたものとは思えぬ凄惨な有り様でさえあったが久々に休めているような気がしたのか、ナドラの表情は穏やかだった)
(もっともこの部屋に充満する精液のむせ返る臭いの中心部であることや、身体の状態を認識できれば真っ先にシャワーを浴びに行ったのだろうが…)
(イリアが先に目を覚ました時、起きはしないものの反応示し、身動ぎする…すると乳房がイリアの顔を揺さぶった)

んっ……!!んっ………!!
(足が広げられ、ここに来てようやくナドラも身体が違和感を覚えたのか、目覚めが近いように閉じた瞼の下で瞳が動く)
(意識が覚醒するよりも早く、イリアのペニスが挿入されていく…濡れても慣らされてもいない膣にペニスが沈んでいく)

ひっ!!?ぎっ!!?あっ!!!
ぐっ!!あっ…い、イリアっ……!?何を………はぅぐっ!!!
(濡れていない膣にただでさえ大きいペニスが挿入されていくと、裂けるかのような痛みに飛び上がり)
(直ぐ様状況を確認しようと顔をあげるとそこには、ナドラと同じく全裸のイリアがいる)
(そして今、朝からすでに犯されている……痛みが邪魔をして状況を把握するのに時間をかけてしまった)
(もっとも状況を理解できたところで…どうすることも出来ないのだが)
(寝ている時にもお構いなく使われる屈辱、そして恐怖…文字通り、手軽な聖書利用の肉穴か…或いは便器なのだと付きt蹴られているようだった)


282 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/03/23(日) 00:40:49
>>281
【よし、ここで終わりにしておこうか。確か早めの終了を希望していたはずだしな】
【次はいつ頃がいいかな?】


283 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/03/23(日) 00:42:00
>>282
【そうだな。明日も出なければならなくなってしまってな】
【…そうだな。間を明けてしまうが木曜日…はどうだろうか】
【4月になれば落ち着くと思うのだが…申し訳ないな…】


284 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/03/23(日) 00:44:54
>>283
【うむ、今回は久し振りに楽しめたよ。また木曜日に頼む】
【あぁ、気長にやればいいさ。ではな、お休みナドラ】


285 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/03/23(日) 00:52:10
>>284
【…私もだ。ああ、時間が無いのが口惜しい】
【…お前は優しいな、ますます好き……はっ!?なんでもないっ!】
【お休みだ…イリア】

【スレをお借りした…お返ししよう】


286 : ◆5s/sxUZ43c :2014/03/24(月) 03:02:25
◆Ft.QHq4v9o様とお借りします


287 : ◆Ft.QHq4v9o :2014/03/24(月) 03:08:00
【◆5s/sxUZ43cさんとお借りします】

改めてお声を掛けていただきありがとうございます
とりあえずまずは…好みのシチュやキャラ等を教えていただけると嬉しいです


288 : ◆5s/sxUZ43c :2014/03/24(月) 03:23:59
ええ、よろしくお願いしますね。

そちらの好みや許容範囲にもよるところなのですが、あちらでも言ったように卑猥、あるいは変態的な衣装を着せて
やらしいポーズとか、卑語を喋らせるとか……ふたなりあるいは擬似ペ二スを装着させて
みっともなくしごかせたり、逆レイプしたり。
またはそちらに感謝の言葉を述べさせながら奉仕と称してこちらの足とか股間を舐めさせる
元の自分が大切に思ってるもの(仲間や身内や信念)に対して口汚く罵倒させる
……といった感じでしょうか。

で、キャラですよね。敵対してる女性キャラ同士でそういう行為、となると……
ピンとくるのは少し難しいですけど版権作品でならシンフォギアあたりでしょうか。
あるいはオリキャラか……

とりあえずシチュにしろキャラにしろぱっと浮かんだ範囲ですから、他に言って頂ければ対応可能なものや失念していたようなものがあるかもしれないですので、何かあるなら遠慮なく仰って下さい。


289 : ◆Ft.QHq4v9o :2014/03/24(月) 03:39:56
変態的な衣装や行為、ふたなりの付加等からの変態行為は好みですので
こちらからも是非お願いしたいくらいです。
奉仕行為についても敵である相手にするのは当たり前、といった認識にしたり……
大切な物への罵倒も結構そそられますね。

申し訳ありません、シンフォギアはそれほど詳しくなく……
シチュに合った版権作品もあまり無さそうですし、オリキャラでも問題ありません。

フェラ怪人など、変態洗脳に付随する肉体改造も問題ありません。
その他には…そうですね、NG等難しい内容があれば教えていただきたいです。


290 : ◆5s/sxUZ43c :2014/03/24(月) 03:55:29
わかりました。お互いオリキャラでいきましょうか、となれば……
シチュの性格上、受け希望(堕とされる側)のそちらの性格付けや設定に合わせて
シチュの突っ込んだ所とかどんなキャラで堕とすか考えたいかなーとか考えてます。
希望とか想定とかってありますか?
もちろんこちらの考えを押し付けるわけではないのですが真面目な子とか厳しい子とか清楚で上品な子を堕とすのがシチュに合いやすいのかな、など考えています。

こちらのNGは切断や過度の肉体損傷等の猟奇的行為とスカが絡む行為ですね。
あとNG……という程の事じゃないのですが
肉体自体は改造するよりは精神や感度のみを弄る……例えばふたなり化なんかは実際に生やすより感覚の繋がる道具を装着するのが好みだったりします。


291 : ◆Ft.QHq4v9o :2014/03/24(月) 04:05:30
そうですね、こちらは特に希望等はありませんが……
ギャップが大きければ大きい程、変態的な行為も映えますのでそういった子がやりやすそうです。
世界観にもよりますが、仲間等から一目置かれている一定の真面目な凛としたタイプはどうでしょうか?
他にも姫のような気位が高いタイプ等も良さそうです。

わかりました、NGに関する事は勿論無しで構いません。
となると、ふたなりに関しては擬似的な道具を使って実際に生えているように思わせる形でしょうか?


292 : ◆5s/sxUZ43c :2014/03/24(月) 04:15:37
>>291
はい、そういう性格付けで大丈夫ですよ。ファンタジー系ならお姫様や女騎士、姫騎士、現代なら何かしらの戦うヒロイン……みたいな
逆にこちらはどういう世界観にしてもいわゆる悪者さんになりますね。悪い魔法使いやら科学者やら
敵側の地位が高い女とか敵対するライバル的な女の子とか。


ええ、仰って頂いた感じです<道具とかで擬似的に
正気に戻した後で「元に戻せって言ってるんだからこれはもういらないわね」とか言って
そちらの体を疼かせて欲しがらせる……なんていうのもいいかもしれません


293 : ◆Ft.QHq4v9o :2014/03/24(月) 04:30:57
>>292
それでしたら姫騎士か、クールタイプな変身ヒロイン辺りがいいですね。
敵対関係である以上、そうなりますね……よくある悪女的なものでも、
はたまた陰湿だったりする辺りは大歓迎です。

ふたなりに関しては実物同様に生やさせるのが好みでしたが……
苦手ならば擬似的な物でも大丈夫です。


294 : ◆5s/sxUZ43c :2014/03/24(月) 04:48:29
>>293
わかりました。王道悪女キャラはやれる自信が怪しいですから……
敵対しているうちにそちらに対して歪んだ執着心を持つ所謂ヤンデレさんで、歪んだ愛情?や敵意の果てに
貴女を滅茶苦茶にしたいとか貶めたいとか、洗脳して私物化したいとか考えるようになった……みたいな路線でいこうかなーと思ってますがそれは構いませんか?
むぅ、姫騎士さんでもクール系変身ヒロインさんでもどちらも非常に魅力的で迷う所ではあるのです……
変身ヒロインでしたらどう言った方向(魔法少女みたいなのとか、メカメカしいスーツ系とか仮面ライダーや戦隊みたいなのとか)でお考えor希望でしょうか?

外付けより実際に生やされる方が好みならこちらはそれでも大丈夫ですよ。<ふたなりさんの事


295 : ◆Ft.QHq4v9o :2014/03/24(月) 05:07:22
>>294
なるほど、無論そういったヤンデレ系でも構いません。
貶める方向でも、洗脳によって自分の思うがままに私物化する方向でも大丈夫です。
変身ヒロインの場合ですと、よくある魔法少女に近い形を考えていました。
メカメカしい作品についてはあまり触れる機会も無かったので……

申し訳ありません、そう言って頂けると助かります……


296 : ◆5s/sxUZ43c :2014/03/24(月) 05:20:28
>>295
ありがとうございます、そう言って頂けると幸いです。
と、なれば……姫騎士でお願いできませんか?魔法少女系のヒロインは嫌いではないのですが
クールでキリっとした子を堕落させるシチュとなれば個人的には姫騎士(女騎士)の方がピンときそうかな、と思いましたので。

ふたなりさんに関してですが、やはり一度生やしたらもう戻らない方が好みなのでしょうか?
拘らないのでしたら引っ込めたり膨らませたり?なんかで遊んでもいいかなと思いますし、不可逆が希望ならそれに合わせたいなと思います。


ところでじかん(眠気)大丈夫でしょうか?


297 : ◆Ft.QHq4v9o :2014/03/24(月) 05:28:00
>>296
いえいえ、こちらこそ我侭を聞いていただいてありがとうございます。
姫騎士ですね、勿論問題ありません。容姿的には至ってオーソドックスな、
金髪ロングを考えていますが細かい希望があれば配慮します。

いえ、生やした後も消したり膨らませたりなどはご自由にー。
大きさ等は特に指定するつもりはありませんので……

少々辛くなってきましたね…プレイまでは難しいと思います。
そちらも無理はなさらないでくださいね?


298 : ◆5s/sxUZ43c :2014/03/24(月) 05:44:16
>>297
容姿に関してはそれで構いませんよ、イメージしやすいですからね。
こちらの設定に関しては、貴女に対する方向性については>>294

1貴女の姉妹の姫だけれど、後ろ楯やら野望やら理想やら何やらで対立とか確執がある
2敵対国や、あるいは邪教団体の何か悪い集団の魔術師
3敵対国の王女
4身内、部下のはずがヤンデレのあって実は敵と通じていて……

のどれかを考えています。ご希望があればそれに沿いますし、なければこちらで決めますね(もちろん挙げたうちでやりにくいのがあれば除外します)

こちらもまだ即座に危ないという程じゃないですがプレイまでは厳しそうです。
お互い無理な所まで入らない範囲で、一通りまで決めていけたらと思ってます(だいたい固まってきた感がありますし)


299 : ◆Ft.QHq4v9o :2014/03/24(月) 05:50:34
>>298
ありがとうございます、そちらの容姿についてもある程度ご自由に。
挙げた中からですと、2・3辺りが個人的には好みですね。
細かいプロフィールなどは決めておいたほうがよろしいでしょうか?

そうですね、ある程度決めたらプレイはまた次回に……
危なければいつでもお休みになられても構いませんので。


300 : ◆5s/sxUZ43c :2014/03/24(月) 06:07:22
>>299
そうですね……自分は結構こういうの考えこんじゃうタイプですから、大枠の所が決まれば後は次回までという形でお願いできませんか?
お好みの件了解しました。

となれば……あくまで例ですけど
敵対関係にあるけど本格的な戦争には至ってない関係の両国で
貴女の国に対して工作や小競り合い起こしたりその他悪巧みを仕掛けるものの
貴女の活躍で妨害され失敗、色々逆恨みが募る反面颯爽とした姫騎士である貴女に歪んだ劣情を抱き……
というテイストが浮かび上がりました。もちろん一例ですから、そちらの希望や難しい事等があれば合わせますね。

他に決めておきたい、考えておきたいこと、思い浮かんだ事等はありますか?
こちらは……姫騎士という事なら実際に味方を裏切らせてそれに性感を覚えさせるような行為も面白いかも、と話してる間に浮かんだりしました

お気遣いありがとうございます。今のところこちらはまだ大丈夫ですよ。


301 : ◆Ft.QHq4v9o :2014/03/24(月) 06:26:42
>>300
わかりました、焦らずじっくりと決めましょう。
こうして打ち合わせしているだけでも楽しいですし……

なるほど、表立って激しく対立している流れを考えていましたが面白そうです。
となるとそちらのキャラに対しては、意も介してなく素っ気ない感じがいいでしょうか?

そうですね……おねだりして、見返りの条件に自国に不利な条件を飲まされる、
というのが考え付きました。第三者の介入は女性ならば問題ありません。

すみません、そろそろこちらが辛くなってきました……
一旦ここら辺りで切り上げてもらえるでしょうか?


302 : ◆5s/sxUZ43c :2014/03/24(月) 06:30:34
>>301
時間の事わかりました、だいたい固まってきましたしね。
まだ何かあったり開いた間に浮かんだ事があれば次回にでもという形にしましょう。


次はいつお会いできそうですか?こっちは早くて25日、火曜日なら都合がつけられます。


303 : ◆Ft.QHq4v9o :2014/03/24(月) 06:33:27
>>302
ありがとうございます、次回もまたよろしくお願いします。
はい、何かあればまた話し合うとしましょう。

こちらも火曜日は大丈夫ですが……時間は23時以降と遅めになってしまいます。


304 : ◆5s/sxUZ43c :2014/03/24(月) 06:37:59
>>303
分かりました、では火曜日の23時にこちらの伝言板でお会いしましょうか。

お疲れさまです、相談だけでも非常に充実した時間を持てたな、と思ってます、ありがとうございました。


305 : ◆Ft.QHq4v9o :2014/03/24(月) 06:40:11
>>304
ありがとうございます、伝言板にてお待ちしていますね。

こちらこそ、長時間の話し合い楽しかったです。
朝早くまでお疲れ様でした。それでは失礼します。

【スレをお返しします】


306 : ◆5s/sxUZ43c :2014/03/24(月) 06:42:33
>>305
ええ、私も次回を楽しみにしていますね。


ではこちらもスレをお返しします


307 : ◆7su7kV5RC2 :2014/03/24(月) 21:13:09
【◆P/qFAao8fkさんと相談の続きでお借りします。】

よろしくお願いします。
今度はこちらが前回の相談のお返事を貰っても良いでしょうか?


308 : ◆P/qFAao8fk :2014/03/24(月) 21:23:42
【スレをお借りします】

>>307
今日もよろしくおねがいします。
はい、前回の相談のお返事から、続きでお願いしますね。

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1393184701/699
俺、とまでいくとちょっと好みからはズレてしまいますね…
私、とか、我、とかわらわとか、そういう偉そうなのが好みです。
人間とは違うんだぞ、偉いんだぞ、みたいな。
自分が主導の時は元気いっぱいですが、主導権をとられると弱くなってしまう、ヘタレてしまう、という感じですね。
性格的にも責められると弱くたじたじになってしまうような。

耳は、エルフ耳がいいかな、と思います。
獣耳だと、獣人っぽくなってしまうんじゃないかな、と…あまりこれも詳しくはないのですが。
羽はコウモリ型ですね。邪魔にならないように、仕舞えたりしたほうがいいでしょうか。
ネズミのような尻尾って…どんなのでしょうか、ちょっと想像が出来ないのですが…
ハート型尻尾が、レザーっぽい感じでなく、薄く毛が生えてる、ような感じとは…また違うんですかね?
角は鬼っぽい感じの、額に一本か二本、ですね。あまり触れるような機会は無さそうな感じですね。
山羊角とか牛角だったら、イラマチオの時使えるかとも思いましたが。

シロエの性格については、ちょっと調べてきたのでなんとなくはわかりましたが…
どういう感じか説明して頂いてもよろしいでしょうか?
服装は、執事服を着せたいな、と思ってました。

細かいスタート地点、思いつかれた…という事ですが、教えて頂いてよろしいでしょうか?


309 : ◆7su7kV5RC2 :2014/03/24(月) 22:01:44
>>308
なるほど、俺っ子とか天然でなくて、偉かったり神々しいほうのタイプですか。
もちろんその言葉遣いでも悪魔っぽくて好みな部類です。
その中でなら、わらわ〜という感じでよろしくお願いします。

エルフ耳ですね、ぜひ敏感な長〜いタイプでお願いします。
獣耳とか部分的に獣化している悪魔も伝承で見られますが、今回は長耳で。
尻尾は全て毛(馬の尻尾タイプ)という意味ではありません。
細身で、ひょろっと長ければそれだけでいいかなと思っています。
いわゆる先端に形は必要ありません。 → でなく つ ですね。
こちらで考えているのは尻尾も握って扱きやすい細さだといいな…くらいです。

羽を仕舞われてしまうと人間っぽくなって味気ないので、
ぜひ悪魔の姿のまましおらしくなって欲しいと思います。
角はどのみち2本あれば両方持ってイラマはできますし、
そちらが山羊角がやりやすかったら山羊角で構いませんよ。

シロエの性格はやや大人しく思慮深い、いわゆる参謀タイプです。
ログ・ホライズンの世界ではリーダーながらエンチャント(強化・補助系)
というマイナー職に価値を見い出してます。
一応ヒーローなんですけど、それにしちゃメガネの奥の目つきは若干悪いかな、
善行を基本としますがその行使の際に多少意地悪い手を使ったりします。
そのため通称は「腹ぐろ眼鏡」。悪巧みしてる時のサインとしてメガネが光りますね。
ログ・ホライズンの世界ではLV90台で初期からのベテランプレイヤー、相当強いです。
この辺を捕まってるシチュとするにはどうするかですね……
動画まで確認されてるかどうかわかりませんが、一人称は「僕」です。
身体は長身、敵の心理を読んで対抗していく話なのでこの辺を使って、
悪魔の本当の感情を読み取って希望通りにしてあげたいですね。

長くなってしまったので一旦ここで投稿、まだ返事の続きを書いています。


310 : ◆P/qFAao8fk :2014/03/24(月) 22:18:20
>>309
あまり意識したことはありませんでしたが、偉そうな感じが好きだと思います。
人間なんて、と見下しているような。
では、一人称はわらわ〜で、一人称に合わせて〜じゃ、とかにしますか?普通に〜だ、でも可愛いと思いますが。

長いエルフ耳ですね、了解です。
尻尾を握りやすく扱きやすい細さが良いと言うことですね。
薄く毛が生えている方が触り心地がよくて…ということかと思ってしまいました。
んー…では、ハート型尻尾で、細身で長い…というのは可能でしょうか?その方が可愛いかな、と思うので。

出したり仕舞ったりができたら、邪魔になりそうな時にいいかな、と思いましたが
別に問題無いという事であれば、そのままにしましょうか。
あ、鬼角で額より…という事だったので、てっきり額に二本か一本あるものだと思ってました。
頭の上で、額に近い方、という事でしょうか?それなら、掴んで…というのも可能ですね。

シロエの外見で、シロエの性格…ではなく、シロエそのもの、何でしょうか。
てっきり外見と性格を借りたオリジナルのキャラクターをされるものだと…思ってしまっていました。
ログ・ホライズンの世界で、だと、こちらのキャラクターの存在が難しいかな、と思うのですが。
あまり詳しくは知りませんが、オンラインゲームの中、なんですよね?
ユーザーではなく、モンスター側…ということでしょうか…?
NPC…というのもおかしいですし、プレイヤーキャラでも、違和感があるような気がするのですが。
丁寧に説明して頂いてありがとうございます。


311 : ◆7su7kV5RC2 :2014/03/24(月) 22:18:31
>>308続き
執事服の写真か画像のURLはありますでしょうか?
わかれば導入の際、こちらがそれを着ている状態で捕まっていることにします。

こちらからも、悪魔の服装について指定してもよろしいでしょうか?
ヴァンパイアシリーズのリリスのようなレオタードで、
スリットの形が出てしまうような伸縮性のある薄手のものが好みです。

細かいスタート地点ですが、
既に捕まって何度も搾精されている状態(逆転や本番はまだ)からはどうでしょうか?
魔力で拘束それている状態でもなんでも、こちらの精神状態さえ正常であればOKです。
搾精しながら女の子の部分をムンムンと湿らせてくれたら、
そこから優しくリードしながら逆転していこうと思いますが。


312 : ◆P/qFAao8fk :2014/03/24(月) 22:31:31
>>311
普通の執事服をイメージしていました。こんな感じですね。
ttp://dengekionline.com/elem/000/000/109/109606/c20081001_kuro_15_cs1w1_640x480.jpg

ヴァンパイアシリーズのリリスですね。
タイツ、というより伸縮性のある、薄手のレオタード、の方が大事でしょうか?
ピチッとした…競泳水着よりもハイレグな感じですね。

スタート地点は大体そんな感じですね。
>近隣の集落から精気を吸っていた(性的な意味ではなく)のをやめるかわりに、上質な精気を持つ騎士から摂取する事を約束し、
>普段は魔力のかかった拘束ベルトで射精は禁止。主の悪魔が許可した時だけ、外れて射精が出来る。
>お気に入りは扱かせながらタマ舐めをして、ティーカップにださせたのを飲むスタイル。
募集の際に書かせて頂いた、こちらの希望はこんな感じの設定なのですが。


313 : ◆7su7kV5RC2 :2014/03/24(月) 22:36:27
>>310
せっかく一人称はわらわですから、〜じゃでお願いしたいですね。

尻尾はその通りで、先端に向かってぴっちり毛が寝ているのが一番触り心地よさそうです。
先端はハート型なら構いません。ToLOVEるの娘たちのような感じですかね。

角は額にあるとしても両端で……まぁお互い馴染みのありそうな山羊角で行きましょう。
最初外見のみであとは相談していくつもりでしたが逆転にも搾精にも相思相愛にも適した性格ですので、
キャラ通りの名前・性格・外見で行くことにしました。
ただしこれから悪魔の女の子と一緒になる身ですから、こっちの世界での仲間はいません。
割と最初の頃に申し上げた通り、悪魔側の世界感の中での事と考えております。
こちらが囚われている立場上、勝手に作ってそちらをやりにくくするのもなんなので。
なのでログ・ホライズンの世界を全く知らなくてOKです、
というか知っててそれを持ち出されると逆にこちらの足枷になることがあるかも知れません;


314 : ◆7su7kV5RC2 :2014/03/24(月) 22:55:39
>>312
おーなるほど、わかりやすい。(絵だけですが)
なかなかイケメンですね、服装はタキシードでしょうか、把握しました。
っと、白手もそのままなのかな?

はい、レオタードですね。
よく考えたらリリスはモリガンと同じくハイレグ気味のレオタですが、
その辺は普通というか股と足の境目でお願いします。
世の中の男の殆どはハイレグに興味を示すと思われるでしょうが、
あまりに過激すぎると逆に萎えてしまう人種も居たりします;

なるほど、そこ(集落から吸うのをやめるかわりに)が使えますね。
こちらは素直にベルトで拘束されています。
悪魔がこちらに何かして欲しそうに眼で訴え掛けるまでは。
ちなみに執事推しですが全編的にこちらは敬語のほうが好みでしょうか…?
って、あれっ?……ベルトは身体とペニス、ペニスだけ、のどちらでしょう?

では今夜も玉舐めでティーカップに搾り出される、その直前からスタートということでいいですね。
あまりに打ち合わせだけ長引くと憶えきれなくなってしまいますので。


315 : ◆P/qFAao8fk :2014/03/24(月) 22:57:00
>>313
わかりました、一人称はわらわ、口調は〜じゃ、というようなタイプでいきますね。

そうですね、ToLOVEるでよく尻尾いじっているのを見るので。
あんな感じで、スラッと細長くって先端がハートになってて…
先端に向かってぴっちり毛が寝ているような感じにしましょうか?
ttp://drasha.g.boom-app.com/img/card/1041019_xxl.jpg?size=600
山羊角っていうと、こんな感じでしょうか?

そうすると、シロエがログ・ホライズンの世界ではなく、別の世界に…という事でしょうか
そうなるとこちらの初期の希望の設定からは少々外れてしまうと思うのですが…
エンチャンターと騎士では、前衛職と後衛職で大分違いますよね。
個人的には、そんなにムキムキではなくていいのですが、それなりに筋肉のついているようなのが好みなのですが。


316 : ◆7su7kV5RC2 :2014/03/24(月) 22:58:41
>>312
おーなるほど、わかりやすい。(絵だけですが)
なかなかイケメンですね、服装はタキシードでしょうか、把握しました。
っと、白手もそのままなのかな?

はい、レオタードですね。
よく考えたらリリスはモリガンと同じくハイレグ気味のレオタですが、
その辺は普通というか股と足の境目でお願いします。
世の中の男の殆どはハイレグに興味を示すと思われるでしょうが、
あまりに過激すぎると逆に萎えてしまう人種も居たりします;

なるほど、そこ(集落から吸うのをやめるかわりに)が使えますね。
こちらは素直にベルトで拘束されています。
悪魔がこちらに何かして欲しそうに眼で訴え掛けるまでは。
ちなみに執事推しですが全編的にこちらは敬語のほうが好みでしょうか…?
って、あれっ?……ベルトは身体とペニス、ペニスだけ、のどちらでしょう?

では今夜も玉舐めでティーカップに搾り出される、その直前からスタートということでいいですね。
あまりに打ち合わせだけ長引くと憶えきれなくなってしまいますので。


317 : ◆P/qFAao8fk :2014/03/24(月) 23:00:43
>>314
執事、で検索して出てきたのですが…
執事服のイメージだと、私の中では大体こんな感じですね。
手袋は…そうですね、あると萌えるので是非。

わかりました、では、レオタードですがハイレグ具合はそれほどキツくなく。
普通に水着と同じぐらいの程度にしましょう。
髪はロングとショート、とか、眼の色、とかご希望はありますか?

逆転してからタメ語になる、とか、ずっと通して敬語、とかのどっちかが良いですね。
ベルトは体ではなくペニスにしているものですね。貞操帯のような感じで。


318 : シロエ ◆7su7kV5RC2 :2014/03/24(月) 23:01:14
【避難所の動きがあまりに重くて二重投稿してしまいました、
 返事は今書いてますので少々お待ちを…】


319 : ◆7su7kV5RC2 :2014/03/24(月) 23:19:15
>>315
尻尾はその形と毛並みでよろしくお願いします。

山羊角はもうちょっとくるっと巻いたような感じですね……
むしろこれだと自分が最初にお願いした額から生えているタイプに近いですw

そうです、こちらを拘束してどのような場所に連れ込まれるかわからないので……
筋肉は初耳でした、イメージピッタリと言われて安心しきってたんですが、
エンチャンターの時点で騎士の要望は果たせていませんね、うーむ……

それなら先ほどの執事服の画像のような外見で、
名前も作品名もわからないので性格や話し方は完全にオリジナルとなりますが……


320 : ◆P/qFAao8fk :2014/03/24(月) 23:27:36
>>319
尻尾に関して了解しました。
その尻尾と耳がとても敏感、という事にしますいね。

なるほど、これが額から生えているタイプなんですね。
たしかにこれなら、掴んで…というのも可能そうですね。
個人的には、掴んだりする時にそういう形状であれば良いな、と思う程度なので、
形や位置については特にこだわりはありませんが。

もうちょっと細マッチョなタイプだと思っていましたが、後方支援魔法型なタイプだったんですね。
90レベルなので体力もそれなりにあるといえばありそうですが。
個人的には、騎士のプライド、とか、そういうのがあった方が良いですね。
その所為でこちらが籠絡しようとしてもなかなか傾かなかったり、快楽だけに屈しなかったり。
はっきりと敵とみなすような、敵対関係があると好ましいです。

こちらも完全にオリジナルなキャラクターなので、そちらもオリジナルなキャラクターで問題無いと思います。
募集の際には、そのつもりでしたから。
騎士、という感じであるなら、
ttp://static.zerochan.net/Sacred.Blaze.full.1373288.jpg
こういったタイプが好みですね。


321 : ◆7su7kV5RC2 :2014/03/24(月) 23:33:46
>>317
手袋は了解しました。
髪セミロングかちとょっと短いくらいで、何らかのそちらの好みの形に束ねてあるといいですね。

やはり執事がベストですし、ずっと通して敬語でいってみましょうか。
愛し合ってる時くらいは敬称が抜けますが、事後にはまた敬語に戻るような感じで。
肌も肌色ですし眼や髪の色にも特に要望はありません、◆P/qFAao8fkさんのなりたいお好みの配色で……

ベルトはペニスだけですね、あとは集落が人質の軟禁状態でお互い良さそうです。
ペニバンは別の方との相談の画像で把握してます。
あれって横向きの画像しか知りませんが先端はどうなってますか?


322 : ◆P/qFAao8fk :2014/03/24(月) 23:51:02
>>321
セミロングがちょっと短いぐらいで束ねて…だと、ツインテ、とかですかね。
ttp://www.konami.jp/qma/ds/character/main/img/shalon.gif
これの髪短い版、のような感じで、ちょっと束ねて残りは流す、っていうようなのも考えられますね。

わかりました、それではそちらは基本敬語でお願いします。
眼や髪の色はご希望が無いという事で…それなら、人外っぽく銀髪赤眼にしましょうか。

先端…?には何もなかったと思いますが
どの画像を拝見されましたか?


323 : 執事 ◆7su7kV5RC2 :2014/03/24(月) 23:53:27
>>320
支援レベルで90台、という設定なのかもしれませんね、シロエは。
そもそも支援職が肉体で攻撃を受けなきゃならない状況って戦略として破綻してますし。

やはり騎士から執事という変化がどうしても思い浮かびません。
両方お好きなのはわかりますが、体格の良い執事一本で手を打っていただきたく;
快楽だけに屈しない・籠絡されない、は執事としての自覚から備えられると思います。
ただし相手から明確に恋慕の情が明確にあったらコロッと行きかねませんが。

では容姿は先ほどの執事の画像にこちらのオリジナル性格で。
たぶんその画像にそちらのお好きな元キャラがいると思いますので、
あえて勝手なオリジナルの名前はつけません、これで行きますがどうでしょう?
そもそも種族の違いが代名詞になりかねないので、そちらも「悪魔」とだけ呼び続けてみたいなと。

騎士の好みは一応把握しておきます。
残念ながらゲーム違いで知らないキャラクターでしたが。
同じフライトプランの絵柄ならなって欲しい悪魔っ娘がたくさんいるのに〜と思ってしまいましたw


324 : ◆P/qFAao8fk :2014/03/25(火) 00:03:17
>>323
支援職は最後まで生き残る必要があるので、VIT振りって結構ありますけどね。
でも攻撃を受ける状況というのは確かに、戦略としては失敗してますね。

騎士であった青年を、無理やり隷属させている、という状況で。
執事服などはむしろ似合っていない方がよくて、着せられている、というような。
執事、というのは形ばかりで、使用人でも小間使いでも小姓でも、そこは構いません。
憎い敵に使役され精を吸われ、その内愛しあうようになってしまう、というような展開が希望でした。
まぁでもそうですね…、両方が難しいという事であれば、村人の中から上質の精気を持つものを自分の餌用に連れてきているとか、そういう設定でも構いません。

いえ、別に名前をつけて頂いて構いませんよ。
むしろ元キャラは悪魔なので、元キャラとリンクさせてしまうとかえって厄介ですので。
容姿も、全く別で構いません。好きか嫌いかで言えば好きなキャラですが、容姿のみで好き、という程でも無いので。
ただ執事服の参考に出しただけです。ご心配なく。

同じフライトプランの絵柄というとサモンナイトでしょうか?
サモンナイトでしたら、シリーズはひと通り知っています。


325 : 執事 ◆7su7kV5RC2 :2014/03/25(火) 00:06:27
>>322
そうです、シャロンのような感じすね。これくらいの丈ならそのままで短かくなくても構いません。
銀髪赤眼、了解しました。それも十分好みの域で、申し分なしです。

他人の相談だけに綿密に見てなくてうろ覚えだったので、それならこちらの記憶違いですね。

最初は玉舐めをされてグラス(コップ?)に射精でしょうか?
イラマや直フェラ・お返しをしてあげるのが待ち遠しいです。


326 : ◆P/qFAao8fk :2014/03/25(火) 00:17:05
>>325
わかりました、では髪型はシャロンと同じにしてしまいますね。
それで、銀髪碧眼という事で。角はどうしましょうか?

根元の部分と玉の部分の根元を巻いているタイプのものだったと思いますので、
それ以外の部分はなしで、お願いします。

そうですね、最初はそういう開始から始めたいと思います。


327 : 執事 ◆7su7kV5RC2 :2014/03/25(火) 00:28:52
>>324
しかし大抵のゲームは支援スキルに手一杯で体力に振る余裕がないという現実も……
体力が低過ぎると即死させない為に仕方なく振るっていうケースはありますね、
それもやっぱり魔術師クラスですかね、まぁどこぞのリウイみたいな格闘派は別として。

なるほど騎士を隷属で執事は服ですか。
ゲームの話題も出てますし、もう一度キャラ設定を決めなおしたほうが良いかな?
しかし今回のミッション?は敬語が映えるような気もするし…うーむ;;

もう1つ理由があって、お互い好きだけど敵対している、
そもそも人間と悪魔である、という大前提があって、
それで名前だけはそのまま種族で呼び合って見たいなと思っているんですよ。
ところでその髪と瞳で元キャラだとTYPE MOON系でしょうか?いや他にいくらでも居るかなー…

サモンナイトですね。古いハード止まりですが。
2のレイムに至ってはキャラ経験さえあります。
そちら(悪魔)側のキャラとしてはビーニャかDSのディナが思いつきました。


328 : 執事 ◆7su7kV5RC2 :2014/03/25(火) 00:35:04
>>326
角の返事が半端でしたね、このような感じの角でお願いします。
ttp://livedoor.blogimg.jp/ryoutya/imgs/2/e/2ef2db25.jpg
画像がちとでかいです;

ペニバンしっかり把握しました。
これでキャラさえ決まれば始められそうですね。


329 : ◆P/qFAao8fk :2014/03/25(火) 00:37:38
>>327
完全支援型で、ソロ狩りすらしないならVITに振る余裕はありそうですが
90レベルもあったら先にINT、MAG系がカンストしてそうだな、とか。
まぁ、それでも魔術師ですし、鎧とかも装備出来ないみたいですしね。
オーフェンとかも格闘派でしたね。

一般騎士ではなく、騎士団長とか、そういうクラスになると基本敬語のキャラも結構いると思います。
まぁ、敬語は無くてもこちらは構いませんが。

敬語だと悪魔、とかよりも御主人様、とか呼ばせるような感じになりそうですが…
事実、前の方との打ち合わせではそういう風になっていましたね。
いえ、元キャラは特に意識していませんが…TYPE-MOON系にそういう方がいましたか?

たくさん…という割には二人ですね。
サモンナイト5のフローテなんかは私も好きですが。
ビーニャはちょっと、デザインがあんまりエロくないので、それだとディナですかね。
悪魔と天使がいれかわる子でしたよね。


330 : ◆7su7kV5RC2 :2014/03/25(火) 00:57:12
>>329
そうそう、どっちにしろ装備がアレなら一発でガッツリ減りますよね……
オーフェンといいどうしてラノベは魔術師にガチ格闘させるのか(←

騎士団長だと「〜かね?」という言葉遣いのイメージがあります。
屈強で体格だけは今回の役に一致してますから老練のようなのでも良ければ候補に。
あと、ちょっとガチ寄りですけどSAOのユージーン将軍が思いつきました。

御主人様と呼ぶ事は考えてませんでしたね、
魔界の王女とかだったら可愛がるときにお姫様くらいは言ったかもしれませんが。
TYPE-MOON系はこちらの勘違いでした、あと日本一なんちゃらのキャラにも居ました。
ビーニャは最初強がるところが今回にうってつけのような気がしたんですが……
あとこいつは逆転してやっていっぺんアヘアヘ言わせたいですね。
二人以外に……5は新しくてわからないのですが、
フローテはシーダちゃんと一緒でなくていいのでしょうか……
容姿そのものはかなり好みです。

一旦名前を取りました。


331 : ◆P/qFAao8fk :2014/03/25(火) 01:02:46
>>328
角の感じ、了解です。

>>330
そうですね、装備がローブならやっぱり紙耐久になってしまいますね。

老練のようなタイプは、申し訳ありませんが好みから外れますね。
あくまで青年騎士を希望していますので、騎士団長という表現が不適切でしたら申し訳ありません。

敬語なのに悪魔呼びってちょっと不思議な感じがするのですが、そこは抵抗なんでしょうか?
悪魔様、とかで慇懃な感じならわかるのですが。

ビーニャは性格、というより外見が好みではなく、申し訳ありません。
もうちょっとセクシャルな外見が好みですね。
フローテはシーダと一緒でないとどうにもならないような設定ではありますが、外見だけ借りてくる事は出来ますので。
フローテが好みなら、
ttp://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/g8804179.jpg
偽神ナイアーラなんてどうでしょうか。


332 : ◆7su7kV5RC2 :2014/03/25(火) 01:22:04
>>331
遅くまで相談に付き合ってもらって申し訳ないです、お時間は大丈夫ですか?

青年騎士で団長になれないわけでもなさそうですが、
やはり経験豊富な騎士くらいが自分の騎士ゾーンです。
それ以上の立場を同じ若さで維持し続けるなら王子ということになってしまいます。
そんな絶対に世間から認められない立場で「悪魔」「王子」と呼び合いたい。

敬語についてですが、元々の話し方の「敬語」は「敬称」とは別の縛りだと思います。
具体的にセリフで示すなら「なかなかはしたない格好じゃないですか、悪魔」という感じになります。
ナイアーラも相当良いですね。
実はこういう太目の尻尾も大好きです、それと黒ベースの金眼とか赤眼とか。
神羅だとロリ体形でアナンシかなと思ってたんですが、セクシーとは程遠いですね。
騎士×ナイアーラで決めてしまうのでも悪はなさそうですが。


333 : ◆P/qFAao8fk :2014/03/25(火) 01:30:34
>>332
いえ、こちらこそ時間がかかってしまって申し訳ありません。

ある程度地位が高い方がプライドも高いでしょうが、地位が高い事が必須ではないですね。
王子…というのもそそられますが、それだとこちらも相応の地位、影響力がある魔族である方が良いでしょうね。
それこそ魔族の姫君だとか、魔王だとか。
姫騎士とは逆の、王子騎士…素敵だと思います。

なるほど…逆転している時はそれで良いと思いますが、仕えているような振りをしている時は違和感がないかな、と思いましたが。
問題無いようでしたら、大丈夫です。
アナンシは…申し訳ないですが、やっぱりセクシーとは遠いのでちょっと好みではありませんね。
ナイアーラで問題無いようであれば、この外見に決めてしまっても良いと思います。


334 : ◆7su7kV5RC2 :2014/03/25(火) 01:47:22
>>333
王子でも割りとこう…責任感のある奴が国を出て勇者の代わりをする、
ゲームだと多い設定ですが悪魔にとってはチャンスです。
ただ、
「王子と下っ端(未熟)悪魔」「平民の兵士と魔界の王女」
といった地位の格差があるから燃えるのであって、
種族の違いとかもそうですが男女同じにしたら…もったいないですよ!

ナイアーラのような感じの悪魔だと、
他の悪魔はぐれて王子を捕まえて自分だけ幸せになるというオチもいいんじゃないでしょうか。
こちらが騎士もしくは王子のどちらかなら、
セイクリッドブレイズのアルシード?を外見にしようかと思っています。


335 : ◆P/qFAao8fk :2014/03/25(火) 01:55:54
>>334
地位の格差ですか…なるほど…
弱い悪魔だと、王子を捕まえた所であっという間に討伐隊とかにやられてしまうのでは、と思いましたが、
弱いからこそ、王子を人質にする事でなんとか、という作戦もありかもしれませんね。
それこそ、ペニスに呪いをかけているので王子が離れられない、とか。

他の悪魔から離れて王子と一緒になる、という事でしょうか?
そうですね、その外見を参考にしていただけたらと思います。


336 : 騎士 ◆7su7kV5RC2 :2014/03/25(火) 02:12:52
>>335
むしろ王子が覇気と正義感あるだけで弱いとか…
それなら悪魔が捕まえて弄ぶのは楽だしこちらが逆転するのは正義ならぬ性技だし。
しかし体格が良いのを希望ですもんね、うん、やはりさっきは格差などと言いましたが、
そこそこ強い人間と悪魔で、
ちょっと悪魔のほうが強かったとか卑怯だったとかで捕まえといていいんじゃないでしょうか。

フローテのように相方が必要な設定よりはいいと思います。
集落を脅迫するのも一人でできるし騎士を捕まえていいようにするなら一人のほうが都合いいし。
神羅だとどのカード(キャラ)もそれぞれ自分達の種族のために動いている設定があるので、
そんなことより気に入った男と暮らしたい悪魔がいてもいいかも。
とりあえず騎士ですかね、団長までは諦めて下さい。
今夜はここまでにして、次でロールを始める為に今夜とこの前の相談をまとめる時間が欲しいです。
こちらは水曜夜か木曜夜どちらか、今夜と同じ時間に帰っています。


337 : ◆P/qFAao8fk :2014/03/25(火) 02:19:50
>>336
王子自体が弱くても、国が本気で取り返しに来られると負けてしまうな、と思って…
わかりました。ではそこそこ強い悪魔と人間、という事でお願いします。

別に、そのキャラそのもの、である必要は無いと思いますので、
キャラ自体の世界観や背景は気にしなくても大丈夫だと思いますが…
ナイアーラだと口調が〜のだ、って感じなんですね。
わらわ、〜じゃ、という口調でも構いませんか?
わかりました、では木曜日の21時でお願いします。


338 : 騎士 ◆7su7kV5RC2 :2014/03/25(火) 02:30:47
>>337
すいませんウトウトしてました;
王子のほうがいいですかね?次回そこだけハッキリした返事を貰って始めましょう。

ナイアーラの口調は、前に話した天然っぽさがあって理想中の理想なんですが、
オリジナルの◆P/qFAao8fkさんのやりやすい口調でお願いします。
せっかく2人で時間掛けて決めたことですし。

木曜日の21時、了解しました。伝言にてお待ちしております。
それでは先におやすみなさい……今夜も相談ありがとうございました。


339 : ◆P/qFAao8fk :2014/03/25(火) 02:35:25
>>338
大丈夫ですか?
ううん…そうですね、王子か騎士か…わかりました、次回までに考えておきます。

口調は、〜のだ、より〜のじゃ、の方が好みですね。
そうですね、折角決めたんですし、使用できたら、と思います。
〜だ、〜だぞ、とかでも可愛いと思いますが。

はい、お疲れ様でした、遅くまでありがとうございます。
おやすみなさいませ。

【スレをお返しします】


340 : ◆221jM24xZI :2014/03/27(木) 21:05:59
【◆/FQTGkcQvYさんと適当にお借りします!】


341 : ◆P/qFAao8fk :2014/03/27(木) 21:06:09
【◆7su7kV5RC2さんとスレをお借りします】


342 : ◆221jM24xZI :2014/03/27(木) 21:09:00
【別の場所を探してきてくれたようですのでお返しします】
【失礼しました〜!】


343 : ◆P/qFAao8fk :2014/03/27(木) 21:10:01
【お気遣いいただき、譲って頂いてありがとうございます】
【お相手様にもよろしくお伝え下さい】


344 : ◆7su7kV5RC2 :2014/03/27(木) 21:11:54
>>342
ああっすいません……そちらが先に伝言から来ていたのに;
ありがたく使わせて頂きます、そちら様も良いロールをお楽しみ下さい。


345 : ◆7su7kV5RC2 :2014/03/27(木) 21:15:33
>>341移動お疲れ様です、
ごたごたしてすみません、今夜もよろしくお願いします。

それで、
>>339の口調の件は、〜だ、〜だぞ、でもOKです。
こちらの口調のほうですが、王子か騎士ということなら敬語でなくてもいいでしょうか?
普通の……というかあまりくどくない若者口調だと思います。


346 : ◆P/qFAao8fk :2014/03/27(木) 21:23:30
>>345
こちらこそ、確認不足でお騒がせしてしまい申し訳ありませんでした。

口調に関して了解です。
〜なのだぞ、みたいな、くどい喋り方にしようかな、と思っています。
お好みで無ければまた開始しつつ調整していければ…と思います。

騎士か王子か、でしたよね。
悩みました、が…最初の希望通り、騎士でお願いしたいと思います。
敬語で無くても構いません。


347 : 騎士 ◆7su7kV5RC2 :2014/03/27(木) 21:35:36
>>346
了解しました、悪魔のしゃべり方はくどいほうが好みです、そのようにお願いします。
ではこちらの名前はこのように……個別の名前が必要であれば名乗る際につけようと思います。
口調の件、ありがとうこございます。

あらかたの打ち合わせはまとまりましたね、そちらに他に不安な点、質問などなければ始めたいと思います。
書き出しはどちらが行いますか?
こちらが書き出す場合は、この前の話にあった、既に捕まっている状態〜からになります。
搾精は2度目くらいのつもりです。


348 : ◆P/qFAao8fk :2014/03/27(木) 21:42:49
>>347
個別の名前があった方が良いですね。
人間と悪魔、と呼び合うにしても…あった方が良いとは思いますが
暫くはそのままの呼称が良いでしょうか?

そちらの口調は、少し穏やかめな感じだと嬉しいですが、難しければ構いません。
このシチュでの書き出しは既に二度行っているので、それをベースにしたような感じになりますが、構いませんか?
二回目ぐらいだと、抵抗も激しそうですが…
あ、あと、玉も竿も大きく、絶倫だと嬉しいのですがいかがでしょうか?


349 : 騎士 ◆7su7kV5RC2 :2014/03/27(木) 21:57:32
>>348
個別の名前、了解しました。割と地位のある騎士っぽい名前を準備しておきます。
最初のうちは種族名で、お互い意識しあうようになったら聞き出して……という流れを希望します。

もちろん同じシチュなら使っても……コピペに追記でも構いません。
一応はそちらが書き出している間に以前の書き出しを探して確認してきます。
こちらが抵抗しない(できない)理由を前の相談から見繕っております、ご安心を。
こちらの性的な特徴は「大量射精が可能で、陰茎や玉のサイズも大きい」と相談したのを記憶してます。

絶倫は大量射精に含まれると思いますが、「一度に大量の射精」「抜かずの○連発」
どちらのタイプをお求めでしょうか?書き出しの後に【】で伝えて貰えたら憶えておきます。


350 : 騎士 ◆7su7kV5RC2 :2014/03/27(木) 21:59:23
>>348
こちらの口調、もとより穏やかな青年風のつもりです。


351 : 悪魔 ◆P/qFAao8fk :2014/03/27(木) 22:04:29
>>349
ありがとうございます、こちらも悪魔っぽい名前を考えておきますね。

それでは、以前の書き出しを改変して投下したいと思います。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392647749/448
一応これ、なんですが
メイド云々の話はしておりませんでしたので、その話は抜きで
二回目ぐらいの搾精をする、という流れで書き出しを作成しますね。


352 : 悪魔 ◆P/qFAao8fk :2014/03/27(木) 22:05:54
>>349>>350
あ、返答し忘れです、すいません。
搾精するのには、一度に大量の射精が可能なのが望ましいですが、
逆転した後は抜かずの○連発、とかの絶倫の方が望ましい、でしょうか…
できれば両方、だと嬉しいですね。

口調についてもありがとうございます。では、書き出ししてきます。


353 : 騎士 ◆7su7kV5RC2 :2014/03/27(木) 22:14:04
>>351
以前の書き出しの参照をありがとうございます。
なるほど、
捕まえたこちらの精を摂取するために悪魔が現れるのではなくて、
捕まったこちらが精を差し出しに悪魔の前に現れる、ようなスタートになってますね……
何か主従関係のようなものが出来上がってるのでしょうか?……確認しておいて正解でした。
ともあれ、書き出しを楽しみにお待ちしています。


354 : 騎士 ◆7su7kV5RC2 :2014/03/27(木) 22:18:50
>>352
絶倫の希望内容、把握しました。
それではあらためて今夜もよろしくお願いします。


355 : 悪魔 ◆P/qFAao8fk :2014/03/27(木) 22:24:04
>>353
あぁ、そうですね。執事に…という事だったので主従関係になっていますね。
そこも修正して、どこかに捕らえている…ような状態にしましょうか。
理由があって、提供している、ようになっていても構いませんが、どちらでも。

どうも書き込みが失敗しますね…


356 : 騎士 ◆7su7kV5RC2 :2014/03/27(木) 22:40:40
>>355
テーブルの前で待っている悪魔に…というのだと、
まだ逆転こそしていないにしても半端になって逆転のメリハリが失われてしまいそうな気がしまして。
軟禁状態で、こちらが不本意ながら精を搾り出されるようなスタートだと助かります。
ベースから大幅変更になってしまうかもしれませんがよろしくお願いします。

ここ最近ずっとしたらばが重いですね……
書き込みも反映されないしリロードさえ数分待たされる時もあります。
もし悪魔 ◆P/qFAao8fkさんがBBSPINKでもいいならあちらサロンやオリキャラ板へ移動するのも手かもしれません。
ただしサロンは好きスレが荒らしに削除されていて、オリキャラ板のほうはIDが出る問題もありますので、
他のご都合などがある場合は注意が必要です。
こちらはどちらでも構いません、軽いほうが助かるかな;


357 : 悪魔 ◆P/qFAao8fk :2014/03/27(木) 22:49:20
>>356
わかりました。では、軟禁状態という事で、そちらに向かう形にしますね。

サロンやオリキャラに移動するのは構わないんですが、あちらは&hearts;が出ないので…
それが使いにくい、というか、出ないのが不満なので、すいません。


358 : 騎士 ◆7su7kV5RC2 :2014/03/27(木) 22:59:12
>>357
確かにBBSPINKはほとんどの時期において&hearts;は出ませんね……
なかなか男だとこういう問題が気にならないので、失念してました。
了解しました、引き続き避難所でよろしくお願いします。


359 : 悪魔 ◆P/qFAao8fk :2014/03/27(木) 23:02:36
(強大な魔力を有している悪魔の一人である彼女は、崖だった山の上に大きく立派な屋敷を構えていて)
(麓にある近隣の村々から精気を吸い上げては、極度の疲労に襲われた村人達を次々に倒れさせるという被害を出していた)
(死者こそ未だ出ていないものの、生かさず殺さず家畜のように飼われる日々に遂に人々は助けを求め…)
(とうとう、王都から騎士が兵を連れ討伐に向かうことになった。それから数日、記憶を失い麓に放置されていた兵達の帰還と共にぱたりと被害は止み)
(騎士だけは戻って来なかったものの、悪魔と勇敢な戦いの果てに相討ちとなったのだろうと、英雄の存在に人々は感謝した)

(そして、相討ちになったと村人達に思われている悪魔は今、無駄に豪奢なベッドの上で騎士と大事していた)
(青い髪に青い肌、黒い眼に猫のような金の瞳、大きな白い角に紫の跳ね、太く長い紅い尻尾に露出高めな衣装…と)
(やや幼さの残る少女の姿のような顔立ちだが、如何にも人ならざるものとわかる風貌で)
……交換条件が成立したゆえ、手枷はしておらぬが…もし暴れるようであれば、また枷をつけ地下に戻すぞ?
人間、今日からそなたの仕事はわらわに精を絞られる、それのみなのだからな。相応に働いてもらうぞ。
(ベッドに手をついてギシ、と軋ませながら追い詰めて、妖しい笑みをたたえて見つめる)
(騎士のズボンへと手を伸ばし、淀みのない動作で腰のベルトを外して行って)

>>358
【我侭を言ってしまって申し訳ありません】
【それでは、書き出しましたのでよろしくおねがいします。】


360 : 騎士 ◆7su7kV5RC2 :2014/03/27(木) 23:55:29
>>359
そ、それは仕方ないと思うけど……またなのか?またするのか?
(村民達を救う為に立ち上がった魔物討伐隊の隊長にして唯一の騎士)
(生まれから騎士の家系で、すぐに重騎士団に入り身体を鍛えて、村へ派兵される頃は多少の地位も持っている)
(それ故討伐隊を託され、激闘の末ようやく魔物との交渉に持ち込めたのが数日前のこと)
(今回、被害を及ぼしているのが淫魔と呼ばれる悪魔の類だと聞いて予想しておけば良かったものが)
(その悪魔に一蹴にされた義勇兵らを帰し、村民にも手を出さないという取引きを交わしたばっかりに)
まさか、この僕がこんな辱めを受けるとは……
(「彼女」とその容姿から言おう、悪魔からの搾精を一手に受ける立場となってしまったこの身を嘆くばかり)

あまり何度もされては、この身を呈して村の身代わりになったと説明できない、じゃないか……
(ベッドの上でたじたじと、引け腰に後退するが)
(すぐにズボンを掴まれて、騎士のたしなみとして硬く引き締めていたベルトも外されてしまう)
(初めに悪魔がこのような事を要求した時は、こちらを辱めて反抗心を潰すつもりだろうと思っていたが)
(どうも味を覚えさせてしまったのか悪魔は今日も食後のデザートのような感覚でこちらの服を脱がしに掛かる)
こんな悪魔に玩具にされるなんて、なんて屈辱だ。
(その悪魔の条件をなぜ飲んでしまったのか自分に問われると答え難くなるが)
(なにせ彼女は、異質な青肌や角と尻尾を持ちながら実に扇情的な格好で)
(それでいてこちらに迫る様子は、皮肉なくらいあどけない少女のような悪戯的な態度を取ってくる)

あ、あまり見るな、よ……
(そんな悪魔に接近されて前の搾精を思い出してしまったこちらは)
(騎士らしい割と丹精な顔つきを赤らめ、金髪の横髪でそっぽを向く代わりに)
(ズボンのベルトが勢いよく外れるくらいに、硬く膨れた下着をズボンの裂け目から覗かせてしまう)
(下着の股間を大きく盛り上げているそこは、やや長身な身体に相応しく逞しい中身を、見る相手に容易に想像させる)


【書いてるうちにいろいろ説明が増えてだいぶお待たせしてしまいました、すみません。】


361 : 悪魔 ◆P/qFAao8fk :2014/03/28(金) 00:30:57
>>360
またも何も。言っただろう?これがそなたの仕事だ、と。
約束をは反故にするつもりか?でなければ、役目を真っ当に果たせ。
(この期に及んで否定的な言葉を掛けられれば不服そうに頬を軽く膨らませ)
(問答無用、とばかりに強引な動作でズボンの前を開けば、口ぶりとは裏腹に大きく隆起した様子が伺えて)
(しなやかな青い指先をその膨らみに下着越しに押し当てれば、緩やかに擦り上げながら蠱惑的に身を寄せていく)

身を挺しているとも。こうして悪魔に嬲られるなど、死より辛い罰だろう?
耳にしたものはその自己犠牲の精神に、誰もが感心するに違いあるまい。
(雌と認識すれば眼のやり場にこまるような衣装を纏いながら、ふわりと漂う女の色香を振りまき)
(にまりとほくそ笑むように満足気な、悪い笑みを浮かべながら、耳元に唇を寄せて甘く囁く)
(その間も理性を溶かそうとするように、手の動きは緩やかに続けられたままで)
…だから安心して、今宵もわらわにその哀れな身を捧げるのだ、人間よ。

(撫でていた手を離せば下着の縁に指をかけ、大きな逸物に配慮するかのように繊細な動作でずらして)
(露わになった陰茎を今度は直に指先に撫で、軽く握りこんで)
……ふふ&hearts;まぁ、そなたの懸念もわかるぞ。こんなにわかりやすく反応してしまっていては、申し訳が立たぬよなぁ?
(耳元にふっと息をふきかけからかえば顔を耳元から離し、ベッドに体を伏せて股間に直接顔を寄せていく)
(指先で作った輪で根元を擦ったり、指の腹を裏筋に這わせたり、先端を掌で撫でたり、熱心な愛撫を加えながら)
(根元を戒める黒いベルトに唇を寄せ、ちゅ、と軽く口付ける)
……んぅ、……今日も、良き香りだの……&hearts;

【こちらも少々遅れた…やや手探りだがよろしく頼む】


362 : 騎士 ◆7su7kV5RC2 :2014/03/28(金) 01:37:23
>>361
すっかり仕事になっちゃったなぁ……
(己自身を身代わりに悪魔の目を逸らして村を救った―― そう報告すれば多少は格好がついたかもしれないが)
(敵である悪魔の搾精行為に下半身が反応してしまっていてはその言い訳も立たなくなる)
(今や重騎士団の面目は丸潰れで、立派な槍を模しているのは悪魔に迫られ触られている下着の中身だけだ)

こんな事が騎士団にバレたら、僕を信頼してついてきてくれる訓練兵たちに見損なわれる。
(悪魔のことだ、こちらを単なる食料とだけ思っていてくれればそのうち飽きて放り出されるだろうと思ったが)
(飽きるどころか嬉々としてこちらのズボンの中をまさぐり、中身を取り出そうとしている)
僕も僕だ……
(悪魔は何百年も生きていると聞いたから年寄りかと思っていたら、年頃の女の子の色を変えたような人型だ)
(おまけに身体が近づくといい匂いがしてきて、
 露出の多い青肌が取引という事務的な目的以上にこちらの欲情を煽ってくるような気がしてもやもやする)

そ、そんなに近づかなくてもいいだろ……さっさと取るもの取っとけよ……っ!
(途中まで前開きで、レオタードのようにもなっているピッタリとしたコスチュームで接近され)
(耳元で慰めの言葉を囁いてくるその唇が、どこを狙っているのかこちらの顔に近づくので)
(必死に隠そうとしている興奮した熱気が相手にも伝わりそうだ)
(顔よりもさらに熱く膨張しているその実体をついにズボンの中で捉えられ、大きな身体をビクッとさせる)
に、握るな……よ、反応してるのは約束通り僕のを提供する為だ。
悪魔なんだからさっさと昨日みたいにグラスに出させればいいだろ……
(騎士のペニスは身体相応に立派なサイズのものがさらに膨張していて、
 悪魔とはいえ女の子の姿をした手では握りきれずに赤剥けた先端が悠々と飛び出している)
(握り込まれると弾力のあるその芯がヒクつき、青肌の手を中から膨らませるくらいに、若く元気な騎士の性器)

すぐ出ないようにベルトで僕のを縛ってるくせに、意地の悪い悪魔だな!
(早くもベルトの中ではちきれんばかりとなっているペニスは、陰茎が直に悪魔の掌に触れて)
(もし挿入など行おうものなら、
 ザラザラした皮とペニス中を這った血管がその凹凸で中を探ることが確実なくらいの異物感を伝えている)
うっ……先っぽはダメだってば、やめろっ……!
(ベルトのない先端はツルッと剥けて滑らかな手触りを悪魔の掌に返す)
(掌の部分とは温度差があり、熱くひたひたとくっついたり、
 ベルトに近づいただけの頬にも先端の熱気を当てている)
(ひのまま根元で膨らんでいる玉と一緒に刺激を受け続ければ、
 むんむんと熱気を発する先端の先割れから、男の味のする精液が噴き出すことになるのは明白であり)


【時間的に次かそちらのレスかでタイムリミットが来てしまいそうな……】
【それまで僕のペニスを気に入ってもらえればいいけど。】
【今週末は夜も出歩いて、少し期間が開いてしまいますが来週月曜の夜にまたに続きが可能です。】

【あと、こちらがしばらくリードしてもらってますが逆転後は完全にこちらの誘導です。】
【悪魔だろうと見てるだけであそこが蕩けるくらいにしてあげますから、ご安心を。】


363 : 悪魔 ◆P/qFAao8fk :2014/03/28(金) 01:58:45
>>362
申し訳が立たぬと思うなら、これをどうにかおさめるべきだな。
反応しておらぬのを、無理矢理に搾り取られたとあっては、同情もされるだろうが…
何もしておらぬ内からこの有り様ではな。だから、そなたも心苦しいのだろう?
(悪魔らしい誘惑にハマってしまっている心中が勃起の熱から伝わってくれば、笑みを深くして)
(機嫌を良くしたお礼にと、ベルトで戒めたままではあるが、緩やかな手の動きを軽く早める)
(隆々とそそり立つ肉槍に顔を寄せ、どこかうっとりしたように細めた視線を上向け、瞳を合わせて)
(ガチガチに勃起している凶悪な肉塊と、幼さの残る少女らしい笑顔を同時に視界におさめさせる)

……まぁ、そなたが望むなら、そういう趣向もありだが。
ただひたすら事務的に、機械的に、淡々と精を搾られ続ける……&hearts;うむうむ、なかなか良いではないか?
だが、今日は特別に濃いのが飲みたい気分だ&hearts;しっかり中でぐつぐつ煮え滾らせて、濃縮したのを味あわせろ。
(多量の吐精を予感させるような大ぶりな陰嚢に指先をするりと這わせれば、柔らかなその身を指先で軽く揉んで)
んっ……美味ひそぉ……&hearts;ん、ちゅむっ……むちゅ、ちゅぽっ……&hearts;んちゅ、ぢゅるっ……&hearts;
にゅ…っぬ゛りゅっ…&hearts;ずるっ…じゅるるっ…むちゅ、ちゅうっ…れるれるっ…ちゅぱ、ちゅぱ…&hearts;
(唇を開けばとろ、と蜜となった濃い唾液が溢れるように零れ落ち、それを肉塊の先端へ垂らして)
(そこから裏筋に口付けながら唇の位置を下げていき、指先で揉んでいた陰嚢を両方一度に咥え込む)
(口中で皺の一つ一つをなぞるように丹念に舐めて解し、痛みは与えぬように優しく丁寧に転がして)
(熱心に舐めしゃぶり頬を膨らませながら、手指は先端から唾液を塗り伸ばすように掌を押し当て円を描くように亀頭だけをじっくり責め立てる)


【…むぅ、少々心配したぞ】
【丁寧な返信を貰えるのは嬉しいが、それなりに切ってもらえると助かる】
【リミットが来たのならいつでも言え】

【では来週の月曜だな月曜21時で構わんか?】

【心配などしておらぬから、気にせずともよい】


364 : 騎士 ◆7su7kV5RC2 :2014/03/28(金) 02:11:57
>>363
【はい、ごめんなさい詰め込み過ぎました……次レス以降、心掛けます。】
【書いてる間に時間がヤバそう、今夜は余裕を見てここで、こちらの預かりにさせてもらえると嬉しいな。】
【僕ばっかり咥えて貰ったとこなのにごめんね(角の間を撫で撫で)上手でドキドキした、次が楽しみ。】

【はい、月曜21時、同じ時間に伝言で。今夜もお付き合いありがとう。】


365 : 悪魔 ◆P/qFAao8fk :2014/03/28(金) 02:16:25
>>364
【いや、熱がこもっておるのは嬉しいがな】
【毎回こうなるとそなたも大変だろうしな。まぁ、わらわもあまり人の事は言えぬのだが…】
【……んっ(撫でられると耳がぴくぴく動いて尻尾がぶんぶんと左右に揺れる)】
【…ま、まぁ、楽しんで貰えたのなら良いのだ。うむ。】

【では、今宵はこれまでとしよう】
【また会おうぞ、おやすみ。】


366 : 騎士 ◆7su7kV5RC2 :2014/03/28(金) 02:24:58
>>365
【そういえば悪魔(さん)のも濃厚ですごい燃えたよ、すぐ出してしまいそうでヤバかったかも?】
【尻尾……可愛いじゃないか(わなわな)……い、いつかたっぷり触ってやる。】
【おやすみなさい、そちらも良い週末を。】

【これで今夜はスレをお返しします。譲って下さったお二方に感謝です。】


367 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/03/28(金) 23:15:05
【千歳航改二@バー ◆chitosex..とスレをお借りします】
【まず初めに、貸切風呂の情景をいくつか考えていまして】
【岩、竹、光といずれかから選んで貰えるかしら】

【……やっとこうできました(むぎゅう、ぎゅううぅぅ】
【千歳のばか】


368 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/03/28(金) 23:23:04
【加賀 ◆TatiKagaaUさんとお借りしますね。】
【貸切風呂の情景…ですか。光だけ、あまり想像がつきませんから】
【その中からでしたら、光を選んでみます。】

【ひゃうっ…加賀、さんっ苦し…///】
【ご、ごめんなさいっ、つい遅くなってしまいまして…。】


369 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/03/28(金) 23:30:25
【光ですね】
【では、こちらとなります ttp://www.hotespa.net/hotels/tokinoniwa/gallery/images/img11_bg.jpg】
【吹き抜けから空が綺麗に見えます。夜は星空が美しく、昼はそれこそ光が差します】
【中庭の石畳を歩いて行くと、少し高台にあるお風呂です】

【……嫌われたかと思いました(胸に顔埋め、ぼそぼそ】


370 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/03/28(金) 23:36:29
>>369
【わぁ、綺麗…!】
【貸切の露天風呂だなんて、贅沢ですねえ】
【星空が本当に綺麗で、まさに光のお風呂ですね。】

【んんっ…もう、加賀さんたら…】
【嫌いになってたら、あんなに自己主張しませんから】
【安心して下さい(なでなで)】
【(いつぞやの足柄千歳サンドを引き合いに出して)】


371 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/03/28(金) 23:39:19
>>370
【中々の物ですよ】
【貸切だけは、貴女と入りたかったから】
【ちなみに、他のお風呂とそんなに距離は離れていません】
【大きな声、出したら。聞こえてしまいますよ?】

【……なら、良いけれど】
【全然声、掛けてくれなかったから】
【ちょっと、心配になりました(撫でられ、すりすり】


372 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/03/28(金) 23:45:40
>>371
【ふふ、楽しみです。】
【――もしかして、私のために見つけてくださったのですか?】
【そ、そうなんですね…/// 気をつけないと…】

【すみません、お待たせしてしまいましたね…。】
【一晩だけのつもりが、長引いてしまって…///】
【ところで、【】はいつ外れるんでしょう…?】
【もう遅いですし、後日改めて再開でもいいのですけれど。】


373 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/03/28(金) 23:51:27
>>372
【えぇ、そうよ。一緒に入れる機会、来るかは分からなかったけれど】
【無駄にならず、良かったです(にこり】
【誰も入っていなければ、良いですね?】

【……まぁ、色々立場や考えあってのことだと解っていますから(胸から離れ】
【その点については大丈夫です】
【今日は、連絡と場所決めくらいのつもりでした。もうそろそろ休まなければいけません】
【直近で続きが出来るのは、明日18時くらいからですね】
【明日でなければ。4/1になります】


374 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/03/28(金) 23:59:20
>>373
【――ありがとうございます…とっても、嬉しいですっ(逆むぎゅー)】
【え、えっと、そう、ですねっ…///】

【ご理解いただけて、ありがたいです。ふしだらな艦娘で、ごめんなさいね…///】
【そう、ですね。私もそろそろ眠くなってきました。】
【すみません、明日の夜は私が時間を取れなくて…】
【申し訳ないのですけれど、4月1日の再開でお願いします。】


375 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/03/29(土) 00:06:07
>>374
【…ふふ、喜んで貰えて良かった(ぎゅう、なでなで】
【貴女の事を一番に思う気持ちだけは、譲れませんから】

【…それはお互い様だから(ふいっ】
【イベント中なのに、拘束してしまって良いのでしょうか】
【再開と言うか、開始時期遅らせても良いけれど】
【どちらにせよ、凍結期間中顔を出したり、あるいはロールしても私は構いませんし】


376 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/03/29(土) 00:17:30
>>375
【〜♪(胸元でもふもふ)】
【ふふ、確かにお互い様、ですよね…?】
【色んな艦娘に粉をかけていた、加賀さん♪】
【(ロール中も録の確認は怠りません)】
【はい、お気遣いありがとうございます。お言葉に甘えてしまいますね。】
【1日は21時頃から大丈夫ですけれど、加賀さんのご都合は如何でしょうか?】
【すみません、もうだいぶ眠くなってきて…そろそろ限界が近いですから】
【何かありましたら伝言板で、連絡を取り合いましょう。】
【それではお先に失礼致します…お休みなさい、加賀さんっ…ちゅ&hearts;】


377 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/03/29(土) 00:20:18
>>376
【……こうできて、幸せです(ほわほわ】
【あ、いえ、その。少しだけ、ですよ?】
【(薄く微笑みながら、必死に目を逸らし)】

【私も21時なら間違いなく大丈夫です】
【えぇ、ではそのように。よろしくお願いします】
【んっ、…お休みなさい、千歳。愛しています】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


378 : セイバー ◆Pqo4YUr1y6 :2014/03/29(土) 21:34:58
【英雄王とお借りします】

早かったのですね。
てっきり、22時かと思ってぼんやりしていたのですが、見てよかった。


379 : ギルガメッシュ ◆R54VC/E.lY :2014/03/29(土) 21:37:14
【騎士王とスレを借りる】

>>378
改めてこんばんはだな、アルトリア。
うむ、想定では21時ごろに終わるかと思ってはいたのだが、微妙な所だったのでな。
結果的に21時で問題なかったわけで、振り回してすまなかった。

さて、会うのはなんだか久し振りな気がするのだが、その後変わりは無いか?


380 : セイバー ◆Pqo4YUr1y6 :2014/03/29(土) 21:43:49
>>379
確実にタイムテーブルが分からない時はあるものですが、なかなかハラハラさせられますよね。
今日はいい方に当たってよかった。
振り回されてなどいませんよ。よくあることですから、気にしないでください。

順調とは言い難かったですが、まあそれなりに。
日常に大きな影響もありませんから、まあまあと言ったところですね。

ギルは変わりありませんか?
疲れてはいそうですが。


381 : ギルガメッシュ ◆R54VC/E.lY :2014/03/29(土) 21:49:30
>>380
うむ、自分の判断で終わらせるには難しい案件などはどうしてもな。
すまんな。有難く思っている。

ふむ、そうか。悪くは無いというのなら、まだ良かった。
我の方は、体調は特に何もと言ったところか。
ただ、少し環境が変わってな。思いの外疲れたのは確かだ。
疲れが体調に出ないように気をつけなければ。

さて、今日は何時まで話せるのだ?
ロールをするのは少し厳しいが、我の方は雑談なら眠くなるまで大丈夫だ。


382 : セイバー ◆Pqo4YUr1y6 :2014/03/29(土) 21:57:43
>>381
そうですね。自分の裁量で予定や帰る時間を決められるならいいのですが、そうは行かないことが多いですから。
そんなものですよ。

ええ、まあ。
時期的に忙しくて、精神的にも切羽詰まることも少なくないですが、今はまだ大丈夫です。
ギルは環境が変わったのですね。
なら、今は心身を慣らして行かなければならないでしょうから、大変では?
くれぐれも疲れは溜めないように、適宜休息は取ってくださいね。

今日は23時すぎくらいまででしょうか。
その前に眠くて死にそうになったら、申告しますね。
まあ、のんびり雑談で…。


383 : ギルガメッシュ ◆R54VC/E.lY :2014/03/29(土) 22:05:02
>>382
そんなものか。そうなのだろうな。
面倒だが、仕方ないことか。

年度末だからな、何処の界隈も忙しいことこの上無いだろう。
本当に忙しい時は、身体を壊さぬように気をつけるのだぞ。
うむ、想像以上に大変そうだ。早めに慣れたい所だが、調子を崩さぬように気をつけるさ。
ただ、ロールをする時間は暫く取れんだろうな。
来月の半ば過ぎた頃ならいけると思うが、それまで置き等でやり取りできたらと思う。

了解だ。では、23時頃を目処にのんびり話すか。
折角だ、縁側で花を見ながらと、布団で寝転びながら、何方が良い?


384 : セイバー ◆Pqo4YUr1y6 :2014/03/29(土) 22:12:11
>>383
世の中はそういうことの方が多い。仕方ありません、諦めましょう。
(くすりと笑って)

そうですね。どっちを見てもみな忙しくばたばたしているようです。
私自身ももちろん例外ではないのですが、期間は限られていますからね。
その間さえやり過ごせばなんとかなる…と思いたいものですが。
ギルはそうも行かないでしょう。
環境が変わるというのは、本当に大きな話です。
無理は禁物、こうして空き時間に雑談くらいならいいでしょうが、ロールは置きでも十分ですし。
まずはお互いが落ち着くのが先でしょうね。

そうしましょう。
お布団も捨てがたかったのですが、折角ですから、咲き初めの桜で一杯どうでしょう。
今日は冷が美味しい日本酒を用意してありますし、適当につまみも用意してみました。
花見酒、少し早いですが…。


385 : ギルガメッシュ ◆R54VC/E.lY :2014/03/29(土) 22:22:25
>>384
うむ、残念だが諦めよう。
(相手に釣られるようにこちらもくすりと笑い)

やはりこの時期はそうなるか。
まぁ、期間限定と思えばやる気も出るが、それでも疲れを溜め込まないようにせんとな。
我の方は、まぁそう直ぐにとはいかんな。
結構な大事だったが、どれだけ時間をかければ慣れるのか、今のところ分からん。
だが、こうして雑談できるのは本当に有難い……ロールは無理でも、雑談は定期的に続けたいと思っている。
だがまぁ、お前の言う通り落ち着くのが優先だな。

ふむ、では縁側で盃を傾けるとするか。
今日は天気も悪くないし、咲き始めの桜でする花見も乙なものだろう。
酒とつまみ、期待しているぞ。
(楽しそうに微笑んで、そのまま縁側へと繋がる戸を開けて)
(少しひんやりとした空気の中、縁側に腰掛けて庭に咲く桜の樹へと視線を向けた)


386 : セイバー ◆Pqo4YUr1y6 :2014/03/29(土) 22:30:26
>>385
ええ。年度替りはどうしても、いろいろな用事が折り重なりますからね。
こればかりはどうしようもなく、ただやり過ごすしかありません。
どの様な変化だったかはなんとなく察していますが、まあ3ヶ月くらいは掛かるかもしれませんね。
その間はまず自己を優先してください。
ロールは余暇の楽しみなのですから、こうして雑談で続けて時期を待つのも悪くないものです。
ふふふ…それなりに色々と経験はしていますのでね。

わかりました、少しそちらで待っていてください。
(ようやく使い慣れてきたキッチンへ姿を消すと、しばらくしてから小鉢が二つと皿が一つ)
(酒器を載せた盆を持って縁側へ現れた)

大したものではないのですけど、肉じゃがとインゲンの胡麻和え、あとこれは既成の焼き鳥です。
お酒は好みで、真澄の千寿です。
(説明しながら杯を取って夫へ手渡し、自分は切子のデキャンタを取り上げた)


387 : ギルガメッシュ ◆R54VC/E.lY :2014/03/29(土) 22:41:42
>>386
3ヶ月か、また長いな……仕方ない事なのだろうが。
うむ、お前には済まないが、少し待っててくれ。
ロールに関しては、置きでゆっくり進めていけたらと思う。
ふっ、頼りになるな。これからも宜しく頼むぞ。

おお、これはまた豪勢ではないか。
肉じゃが、頼んでいたものな。インゲン豆に焼き鳥と、酒が進むな。
(杯を受け取りながら、出された料理を眺めて目を輝かせて)

さて、それでは乾杯といくか。
今日もお疲れ様だ、アルトリア。
(いざと箸を取る前に、妻の方へと振り向き微笑んで)
(杯を持ち上げ、妻の持つそれへと、そっと重ね合わせた)

ん……美味いな。
それに、咲き始めとはいえ、良い桜だ。
(酒をちびりと口にしながら、庭先にある桜の花を眺めて)


388 : セイバー ◆Pqo4YUr1y6 :2014/03/29(土) 22:48:16
>>387
まあ、早い人なら一月もあればなれるのでしょうがね…。
私はゆっくり待っていますから、焦らずにやるべきことをやってくださいね。
置きでゆっくり進めるロールというのも良いものではないですか。
何を言うやら。こちらこそ、よろしくお願いしますね。

ええ、前に肉じゃがが食べたいと言っていたでしょう?
インゲンは、ちょうどパックが安売りでしたし、胡麻和えは美味しいですから……。
焼き鳥は商店街の肉屋さんのものですから、味は確実でしょう。
さ、遠慮なくつついてください。
(笑いながら裏を話して、箸もきちんと夫の前へおき)

そうですね、まずは乾杯で。
あなたもお疲れ様でした、ギル。
(軽く澄んだ音がして、杯が触れ合ったことがわかる)
(それにあわせてにっこり笑い、中の酒を一口含んだ)

この家にして、本当に良かったですね。思ったとおりの庭の景色です。
桜も予想よりはるかに花をつけそうで……ちゃんと庭師の方に手入れをお願いしないといけませんね。
まだ咲きかけですけれど、これでも十分な気分になれます。
(ふふ、と笑いながら、庭の桜をじっと見て微笑んだ)


389 : ギルガメッシュ ◆R54VC/E.lY :2014/03/29(土) 22:58:04
>>388
まぁ、そこらは我の適応力次第というわけだな。
―――感謝するぞ、アルトリア。

覚えていてくれたのだな。嬉しいぞ。
うむ、どれも美味そうだ……では遠慮なく頂こう。
―――うむ、美味い。流石我の嫁だ、料理も上手い。
(先ずは肉じゃがに狙いを定め、じゃがいもと肉を共に頬張り)
(美味そうに目を細めながら、杯から酒を飲んで)

今日も疲れたぞ、全く。
しかし、アルトリアは日本酒が好みなのか?
(杯の中の液体を眺め、また口をつけて)

ああ、やはりこの家が正解だったな。
自宅から花見酒ができるなど、最高ではないか。
花が散った後は、ちゃんと手入れをせねばな。
知り合いに紹介してもらうとしよう。
(桜を見て、少女を見て、酒を飲みながら、のんびりと楽しんだ)


390 : セイバー ◆Pqo4YUr1y6 :2014/03/29(土) 23:05:42
>>389
いいえ、感謝には及びません。仮にもギルの妻ですよ?

もちろん。ギルが食べたいといったりしたりしたものはちゃんと覚えています。
知らないものなら、調べてでも作ってみようと思いますし……。
ああよかった、サクラたちには大丈夫といわれていましたが、やっぱり不安もあって。
ギルの舌にあったのなら何よりですね。
(自分も箸を取ると、胡麻和えの方をつつき、また杯を傾け)

そうでしょう、せめて家ではゆっくり手足を伸ばしてリラックスしてください。
ああ……いえ、日本酒も好きですが、ワインやウィスキーも嗜みますよ。
ただ今日は花見の宴ですから、やはり日本酒がいいかと思って。
そうそう、私は冷の日本酒がたまらなく好きなのですが、燗をつけると途端に嫌いになるのですよね。
なんというか、お酒臭さが前面に出て不快というのか。
(ちょこちょこと杯を傾けながら、ほぼ空になった夫の杯へ酒を注ぐ)

はい。一番良い家を手に入れましたね。
庭の桜でこんなに楽しめるとは…前の住人には感謝しかありません。
私たちも大事にしないと。
そうですね、あなたの知り合いの紹介なら確実でしょう。
ちゃんと手入れして、ますます良い庭にしてもらいましょうね、ギル。
(笑って杯を置き、軽く首をかしげてそういった)

【やはり今日は時間が短めでしたね…】
【このくらいでいいのでしたら、雑談は時間があるときにしましょうか?】
【再来週からなら、私ももっと余裕ができるはずですから】


391 : セイバー ◆Pqo4YUr1y6 :2014/03/29(土) 23:12:20
【時間があるとき、というのはゆっくりできるという意味ではなくて】
【ちょっとの空き時間でもあるなら、と言う意味です】
【誤解を招きそうなので、一応…】


392 : ギルガメッシュ ◆R54VC/E.lY :2014/03/29(土) 23:21:04
>>390
そうだな。我は良い妻を持って幸せだ。

そうか、それは有難い。
それでは、また今度リクエストしてみるかな。
うむ、全く問題ないぞ。宮廷の料理人よりも美味しく感じるぐらいだからな。
―――本当に、美味い。
(目を細めながら、本当に美味しそうに肉じゃがを口にして)
(次に胡麻和えへと箸を移し、また嬉しそうに微笑んだ)

ああ、リラックスさせてもらっているとも。
お前が隣に居るだけで、十分安らげる。
ふむ、そういう理由だったか。月見の時も日本酒だったから、そうなのかと思ってな。
しかし、花見には確かに日本酒が一番合うかもしれん。
ふむ、冷が好みか。我はどちらも楽しめるが、やはり冷の方が美味い気がするな。
(酒を嬉しそうにしながら注いで貰い、また口に含む)

しっかり選んだ甲斐があったな。
手放すつもりはないが、きちんと管理していこう。
いつまでも住んでいられるようにな。
桜だけではなく、他の木々もきちんと手入れして貰おう。
今でも良い庭だが、今以上の庭にしていけたら良いな。
(妻の顔を見つめ、頷きながら笑った)

【そうだな、流石に短かった】
【だが、少しでも話せれば嬉しい。この程度でも話せられたらと思うぞ】
【我は再来週もどうなるか分からんが、またそこらは話し合おうか】
【一先ずだが、明日はどうする? 我は一応20時からでもいけるとは思うが】


393 : セイバー ◆Pqo4YUr1y6 :2014/03/29(土) 23:24:40
>>392
【構いません。20時からでしたら問題ないと思いますので】
【あ、ただ最初のうちはレスの速度が遅めかもしれないですが、いいですか?】
【もし時間がずれそうなときは、またお知らせくだされば】
【くれぐれも無理はしないで下さい。私からのお願いです】


394 : ギルガメッシュ ◆R54VC/E.lY :2014/03/29(土) 23:27:51
>>393
【それで構わん。大丈夫だと思うが、我も少し遅くなるかもしれんしな】
【うむ、ズレる時はちゃんと連絡するし、無理はしない。約束しよう】

【さて、それでは今日は此処までか】
【少しだが会って話せて楽しかったぞ。有難う】


395 : セイバー ◆Pqo4YUr1y6 :2014/03/29(土) 23:30:01
>>394
【こちらこそ。ちょっとだけでも花見が楽しめて、本当に良かったです】
【今日もありがとうございました】

【では、また明日―――あなたに、少しでもよい明日が訪れますように】
【申し訳ありませんが、お先に失礼しますね】
【おやすみなさい、ギル(頬に軽く唇を押し付けて)】


396 : ギルガメッシュ ◆R54VC/E.lY :2014/03/29(土) 23:32:39
>>395
【うむ、花見もできて良かった】
【ずっと、楽しみにしておったからな】

【ああ、ではまた明日な。お前にも、良い明日があるように祈っておこう】
【―――おやすみ、アルトリア(頬に指を這わせながら微笑んで)】

【スレを返す。感謝するぞ】


397 : マドルチェ・エンジェリー ◆SwTRRM/Vqc :2014/03/30(日) 21:07:06
【マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdYと一緒に借りるねっ♪】
【今続きを書いてるからちょっと待っててくれるかな?】


398 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/03/30(日) 21:07:09
【今宵もマドルチェ・エンジェリー ◆SwTRRM/Vqc様とお借りします】
【では前回の続きの返事をお待ちしてます】


399 : マドルチェ・エンジェリー ◆SwTRRM/Vqc :2014/03/30(日) 21:32:34
>>398
【それじゃよろしくねっ♪】

あぁあぁっ&hearts;わたしも気持ち良過ぎてしきゅーがヒクヒクしちゃうのぉっ&hearts;
シュウとの赤ちゃんならぁ♪できてもいいよぉっ&hearts;

そう言われたらそうだね…ごめんねっ?
わたしも今はシュウのことだけ考えてたほうが気持ち良くなれるしねっ…&hearts;

あはっ♪シュウったらそんなに嬉しいんだっ&hearts;
プリンちゃんもこの教会にわたしにお祈りしに来るから、わたしがプリンちゃんと相談すればきっと喜んでくれるよっ&hearts;
あと…♪ううん、なんでもないっ♪
(シュウは気付いてないだろうが、こちらは気付いていることがある)
(自分たちがせっくすしている傍の祭壇の向こう側からも、微かに、だが荒い息遣いがあった)
???「はぁ…はぁ…&hearts;シュウっ…&hearts;ジェリーお姉様っ…&hearts;」
(その正体はシュウがとても大切に想っているあの子。シュウの後にこの教会にお祈りしに来たのだが)
(祭壇の裏でシュウとジェリーが激しくセックスしているのを目撃し、そのいやらしさに自分も興奮して隠れて自慰をしていた)
(彼女も、先日シュウを仲間外れにするような事をしていたのを悔いていたようで)

うんうんっ♪シュウも一緒にマドルチェの国を守ってくれるの、とっても嬉しいっ♪
そんなシュウや、マドルチェの皆のこと、わたしもずっと守ってあげるっ♪
わたしも皆を幸せにしていくからぁ♪
そしたらシュウとお互いにご褒美としてせっくすいっぱいしようねっ&hearts;
(こちらもシュウが決心したことがとても嬉しくて)
(そんなシュウのことをこれからもずっと守ってあげたいと思って)

はあぁんっ&hearts;しょうなのぉっ&hearts;
このままシュウにおっぱい絞られてしきゅーに中出しされておなかボテボテにされちゃったらぁ♪
おっぱいミルクとおま○こシロップたくさん撒き散らしながらぁ♪アクメ顔になりながらイッちゃうのぉっ&hearts;
シュウっ♪大好きぃ&hearts;一緒にイこぉっ&hearts;
お互いにいっぱい痛くて気持ち良くなってぇっ&hearts;中出しアクメハッピーフェスタ楽しもうよぉっ&hearts;
んぁあぁっ&hearts;はひいぃっ&hearts;ふああぁっ♪…んおおぉおぉっ&hearts;
(いよいよお互い絶頂が近づいてくれば、こちらも腰をどちゅっどちゅぅっ&hearts;と激しくシュウにぶつけて)
(膨らんでいるチ○ポで子宮の内壁が犯されていく痛みと快楽で、次第に下品な声になるまで喘ぎまくり)
(すっかり顔も口をあんぐり開けて涎を垂らし、目がとろん♪と緩み切っただらしない表情になり)
(ここに子宮内に直接カスタードクリーム中出しダイレクトアタックを決められれば、淫乱アクメアヘ顔になってしまうだろう)

【っと、ここでいま思いついた展開でプリンちゃんを軽く登場させちゃったけど】
【この子を締めでどういう扱いにするかはシュウの希望に任せるねっ♪】


400 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/03/30(日) 22:33:56
>>399
あぁあっ、そんなことになったらとっても嬉しいっ…♪そ、そうなのか。稽古からお逃げになったと思ったらここに来ることもあったのだろうか…
はあ、はぁ…♪ジェリーとひめ様のロリータアラモード、いつか味わってみたいぞっ…♪
ひめ様、プリンっ…♪うあぁあっ♪
(姫がずっと教会に隠れていたことには気づいていないようだが、たびたび彼女のことを想う言葉が漏れて)
(本人のいないところでも心の底から気にかけていることが伝わったことだろう)


ふああぁっ♪こんなときにすまないっ…♪わたくしが騎士として御国に仕えるようになったのも、きっとジェリーの導きなのかもしれないと思って…
やはりジェリーは天使なのだ、天使のジェリーと一つになれて嬉しいっ♪
これからもお互いを慰めあって励ましあって…セックスし合って気持ちよくなろうなっ…♪
(ジェリーが田舎者の自分をこの国に導いてくれたような運命を感じて)
(ジェリーとこうして体を重ねれば優しさと温かさに包まれて幸せな気分だった)

あっひいいぃっ♪イク、イクッ♪ジェリーといっしょにイクのぉ♪
マドルチェザーメンブレイクしながらイキまくりゅのおぉっ♪
あぁっ、おっ、おっ♪んおおおぉぉっ♪
(ジェリーが絶頂に上り詰めようとして、腰を激しくぶつけてくるとこちらもそれに合わせて快楽の限界を超えて)
(体をヒクつかせて陰嚢がキュッと締まり、ペニス全体がボゴッと膨らみ激しく震えていき…)


おおおおぉぉほおおおおぉぉ〜〜っ!!イグうううぅぅっ♪♪
(とうとう亀頭の先からブビュッと煮えたぎる精液がジェリーの子宮の肉壁に向けて至近距離から撃ち放たれる)
(その勢いは尋常ではなく、シュウの精巣からジェリーの卵巣まで一直線ともいえるほどで)

んあはあぁぁっ、断罪アクメとまらないぃぃっ♪
(大量の粘っこくて濃厚なザーメンカスタードクリームがジェリーの小さな体や膣内には到底収まりきらず)
(溢れ出る精液が子宮の肉壁を圧迫してジェリーのお腹をボテボテの妊婦のように膨らませていってしまう)

ジェリーもいっしょだぞ、おっぱいミルクアクメとま○こシロップアクメでイクのだっ♪
んほおおぉぉっ、二人でイキまくってイクううぅぅっ♪
(しかもこれにもとどまらず、同時にジェリーの乳房を握りつぶすようにギュギュッとつかんでしまって)
(大量に噴き出すであろう母乳の分泌と絶頂を促し、全身を駆け巡る快楽を共有しようとするのだった…)


「マドルチェは俺と俺の子孫がこの剣と騎士の誇りにかけて、大地と共に守っていく」
「だからお前は空の上だ、天からマドルチェを守っていってくれ」
(絶頂を迎えて意識が遠のいたように思えた瞬間、一瞬頭の中にビジョンが舞い込んで来る)
(天使のような姿の女性と馬にまたがった騎士の男性が語り合って約束を交わしているようだ)

ん…はっ、気を失って幻を見ていたか。それとも夢…?
あの男の服装はかつて使われていたマドルチェの騎士のもの?その横にいる白衣を着た長い髪の女子は…
(すぐにその光景は薄れてしまい、現実に引き戻されると余韻に浸りながらジェリーと抱き合っている感触があった)

…ジェリー、貴方はいったい…
(男女の二人の顔ははっきりとは見えず、誰なのか分からなかったが)
(あの天使と騎士はどこかジェリーとシュウに似ているような気がした…)

【う〜ん、すいません。ここで登場するとは考えていなかったので】
【姫には気づかなかったけど、彼なりの決意と愛情が姫に伝わって喜んでもらえたらいいなと思います】


401 : マドルチェ・エンジェリー ◆SwTRRM/Vqc :2014/03/30(日) 23:23:04
>>400
うふふ♪いいよぉっ&hearts;
今度はプリンちゃんと一緒にシュウを襲ってあげるっ♪
ほんとにシュウはプリンちゃんのことが大好きなんだねっ♪
きっとプリンちゃんも喜んでるよっ♪
(シュウがプリンのことを想う言葉を喋れば)
(ジェリーと…傍に隠れているプリンも嬉しいと思った)
プリン「あぁ…シュウっ…♪わたくしも大好きぃっ…&hearts;」

わたしも…♪すっごい嬉しいよぉっ&hearts;シュウとこうしてせっくすできてっ♪
(実は彼女も、シュウのことを特別に想っていた)
いっぱいいっぱいシュウとせっくすしてぇ…&hearts;
今までマドルチェをずっと守ってきたことの喜びを感じたいのぉっ&hearts;

あはぁあぁっ♪イクうぅうぅっ&hearts;わたしもシュウといっしょにイッちゃうのぉっ&hearts;
いいよぉっ&hearts;ザーメンブレイクしてぇっ&hearts;
あぁっ♪あはぁっ&hearts;んおぉおぉっ&hearts;
(シュウのチ○ポがボゴッと膨らんで、子宮の内部まで満たしたその瞬間…)

…んほぉおおぉおぉおぉおぉおおぉおおおおぉっっっ&hearts;&hearts;&hearts;はひいぃぃいいぃいぃっっっ&hearts;&hearts;&hearts;
(とうとう子宮内でチ○ポからぶびゅっ!びゅりゅりゅうぅっ!!と凄まじい勢いでザーメンカスタードクリームが放たれ)
(子宮の内壁にダイレクトアタックして、卵巣まですぐに受精させられてしまい)
(それでもなおザーメンが溢れるのが暫く収まらず、お腹がボコッボコッ!と無残に膨らんでしまい)
(一瞬で妊婦のようなボテ腹にされてしまった。しかし、それもとても気持ち良くて)
あひぃいぃっ&hearts;はへえぇえぇっ&hearts;シュウのカスタードクリームでしきゅーダイレクトアタックさりぇりゅの気持ちイイのぉおぉっ&hearts;
んあぁあぁっ!?&hearts;おっぱいもしょんなに強く揉まれたらぁあぁっ&hearts;
気持ち良過ぎなのぉっ&hearts;おっぱいもイク、イクうぅうぅっ&hearts;んああぁあぁっ&hearts;
(中出しされてる最中におっぱいも強く絞るように揉まれ、それにも快楽を感じ)
(もはや我慢できなくなって母乳もびゅーびゅーっ&hearts;と噴射するように溢れさせて)
(膣からも収まりきらず逆流したカスタードクリームが溢れ出して、おっぱいとおま○こ両方から性的な液体が大量に漏れ出し)
(絶頂に達してしまって、目が上を向いたアヘ顔になってしまい)
(最早高潔な天使としての姿はどこにもなく、ただ淫乱にイキまくってるメス犬ビッチの姿を曝していた)
(しかし、これがこの二人にとっては立派な幸せの形なのだった…)

はふぅっ…♪シュウ…♪だぁい好きっ…&hearts;
…あの人との約束…ずっとずっと守ってきた甲斐があったなぁ…♪
(二人で絶頂に達して、幸せな気持ちになって抱き合いながら余韻に浸っていると)
(自分のある記憶の思念がシュウに若干伝わっていた)
(遠い昔…ジェリーは誇り高き立派なマドルチェの騎士と愛し合っていて)
(お互いにずっとマドルチェを守っていくという約束を交わした)
(そして…その時から長い時を経て、彼の子孫であるシュウがこうして立派な騎士となった)
(その喜びを噛み締めて、心の底から嬉しいと思った)
えへへぇ…♪それはぁ、秘密っ♪

【困惑させちゃったかな?ごめんねっ?】
【それじゃプリンちゃんはあくまでわたし達には介入しないことにしよっか】

【そしたらシュウがエピローグを書いて締めかな♪】


402 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/03/31(月) 00:04:15
>>401
ふぇ、やくそく?ひみちゅ…?う〜ん…
…まあいいかぁ♪きもちよければどぉでも…え、えへへぇ…♪
(ジェリーをギュッと抱きしめながら、彼もまた床にくたっと倒れ込んでしまって)
(情けない声を出しながらアヘ顔をさらしているのが祭壇の正面から見え隠れして、思い切り姫に覗かれてしまっている)
(そんなこんなでまた弱みを握られ、シュウの先祖のような立派な騎士とは程遠いダメダメなドMになっていくのであった…)


ひめ様、お待ちを!ひめ様、どちらに〜?
くうぅ、また逃げられてしまった…
(ジェリーと体を重ねてから、だいぶ日にちが経ったある日)
(姫が退屈で厳しい稽古に飽きて、シャトーから逃げられてしまう)
(激しい追いかけっこを演じていたが姫のほうが一枚上手で見失ってしまった)

ふう、ふぅ…姫さまだってもう少し頑張っていただければ、立派な国の代表になれるというのに…
十分に素質はあるのだがな、はぁ…ん、ここはジェリーの石像がある教会か…
(息を切らしながらシャトーの外まで追いかけてきて、気がつくと町外れの教会のそばまで来ていたようだ)
(そこに足を向け、大きな扉をバタンと開け放つと風が中に吹きこんでいく)


…退屈そうな顔をしているな、ジェリー
だが、お祈りが来ないほど今は平和だ。貴方にとっても本望であろう
(そして教会の中に安置されている、幼い顔立ちの天使…石像姿のジェリーに語りかけながら近づき)
(水を入れたバケツと雑巾を持ってきて、ジェリーの石像を拭いて綺麗に手入れし始める)
(彼にとっては生身であろうと石像であろうとジェリーは大切な存在の天使だ)

今日もひめ様に逃げられてしまったぞ、わたくしはまだまだ頼りないのだろうか…
せっかくジェリーに手ほどきしてもらったのにふがいない、これでは今晩も夜伽には呼ばれそうもないな…
…ンフフ、仕方ないからぁ…♪
(ジェリーにリードしてもらっても男として積極的になれるきっかけはつかめなかったようで、自信を失くしてシュンとうつむいてしまう)
(しかし突如ニヤッ笑い石像のワンピースの中に手を突っ込むと、むきだしの股間を指先で愛撫して別の意味で手入れし始めてしまう)

また淫乱ドS堕天使のジェリーにいじめてもらうとするかっ…♪
神聖な教会をち○ぽミルクとま○こシロップでぇ…ベトベトに汚してしまおうではないかっ♪
なあ、ジェリー…♪いいですよね、天使様っ♪
(ジェリーの股間をまさぐりながら、断罪してほしそうな罪深いドMの顔で見つめながら)
(今日も彼は祈りと貞操を捧げに教会へ通うのだった…)

【ではこれで締めですね、回想の部分をすばらしい返しで拾っていただけて嬉しいです】
【すみません、どうにか姫を扱ってあげられればよかったのですが上手くできなくて…きっと近いうち同時に襲われるでしょうけどw】

【お忙しい中付き合っていただけてありがとうございます、練習とは思えないほど濃厚で楽しいロールになりました】
【少しでもエンジェリーのキャラ作りに役立っていただけたのなら幸いです】


403 : マドルチェ・エンジェリー ◆SwTRRM/Vqc :2014/03/31(月) 07:06:42
>>402
【ごめんっ!また昨晩も寝落ちしちゃった…】
【もう朝になっちゃったけど、わたしからも締めを置いておくね?】

(今日もシュウがこの教会にお祈りしに来てくれて)
(自分が石像となっている時にシュウが話しかけてくるのを聞いていて)
(シュウが自分を手入れしてくれるのも嬉しかった)

(そして、シュウが突然自分のワンピースの中に手をつっこみ)
(股間を指先で撫で始めてセクハラしてきて)
(それに反応したかのように、また石像が光り出して…)

…もうっ♪シュウったらへんたいさんっ&hearts;
今日もたっぷりせっくすしてぇ♪断罪してあげるからねっ&hearts;
(生身の姿となって笑顔でシュウに応えた)
(こうして二人はこれからも愛し合って幸せを分かち合うのだった…)

【わたしもすっごい楽しかったよぉっ♪ありがと〜っ♪】
【突然プリンちゃんを登場させてごめんね?でもまたわたし達がえっちするときにプリンちゃんも一緒に3Pしちゃおっ&hearts;】
【エンジェリーを演じるの、シュウのおかげで大体わかったよっ♪】
【また会えたらプリンちゃんのこともよろしくねっ♪】
【それじゃまたねっ♪】


404 : マドルチェ・シューバリエ ◆gKAxzu6ZdY :2014/03/31(月) 09:20:23
>>403
【最後にちゃんと挨拶ができず残念ですが、これでひとまず完走ですね】
【多人数は更に時間がかかってしまいそうですね…自分ももう少し早く返せるようにならないと】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさいませ♪】

【スレをお返しします】


405 : 騎士 ◆7su7kV5RC2 :2014/03/31(月) 21:05:02
>>363の続きで悪魔さんとお借りします。】


406 : 騎士 ◆7su7kV5RC2 :2014/03/31(月) 21:10:10
移動してきました。
さて、今夜は僕の続きだね……準備は出来てるので悪魔さんがOKなら投下します。


407 : 悪魔 ◆P/qFAao8fk :2014/03/31(月) 21:10:53
【スレを借りるぞ】

【今宵はそなたからじゃったな、開始前に何かあれば申せよ】


408 : 騎士 ◆7su7kV5RC2 :2014/03/31(月) 21:18:08
>>407
【移動お疲れさま!僕のほうからは特に……あ!】
【文章をそれなりに切ろうと思ったけどいろいろ反応してて結局長くなってしまった……】
【オフラインだったし、いいよね?いいよね?!(上目遣い)】
【というわけで今夜もよろしくです。】


>>363
悪魔の……淫魔の主食が人間の精気だというのは知ってるよ、
だからってこんな恥ずかしい格好させなくてもいいじゃないか……
(悪魔がこちらの物に興味を示してくれるのならそれも仕方ない)
(あれほど村々で脅威となっていた悪魔が、何のつもりか交渉に応じてくれたのは幸いだった)
第一、僕が応えられる範囲で求めに応じるとは約束したけど、
そんな真似して……その……恥ずかしいと思わないのか?
仮にも悪魔とはいえ、女の子みたいな格好してさ。
(ちらり、と悪魔の可愛らしい表情に上目遣いから逃げるつもりで彼女の身体に視線を落とす)
(最初に逢ったとき不気味に感じた青肌も、こうして近くで見れば透き通るほど美しく、神秘的にさえ感じる)
二種類ある羽も、手触りはどのようなものか…………うっ!
(そんな事をぼや〜っと考えているうちに、己の玉袋を悪魔に捕まれてしまう)

そんな所弄るなよ……女には分からないかもしれないけど、一応大事な器官なんだぞ。
(彼女はさすが淫魔というか、そこで作られる中身に興味があるようで)
(騎士の側がそれに応えるつもりはなくても、悪魔の手にはもっさりとした生暖かい袋が乗っており、
 その中をころころとした感触の精巣が指の圧力から逃げ回る)
(その刺激で騎士のペニスはますます元気になり、悪魔の口元へ何かを求めるように先端が向いたところへ)
う、くっ……なに……するんだ……!
(唾液を垂らされ、それまで青い手にごつごつザラザラと引っ掛かっていた男のペニスは、唾液にまみれて、
 凹凸や硬さはそのままに、ぬるぬると滑りの良いものになっていき)
ば、馬鹿、おいしくなんかないって……!
(あくまでも人間の感覚で反論するがペニスは裏側が見えるほど反り返っており、そこをキスされてしまう)

お、思ったより優しいんだな……
(悪魔のキスは思ったより優しいが、求めるその場所はいやらしい)
(男の裏側は先端に向かって血管や筋が張って、筋の凹凸と皮本来のザラザラ感で悪魔の唇に吸い付いていく)
(男としてかなり恥ずかしいこの部分へのキスは、玉袋にまで及び、
 まだ若々しい袋のシワを彼女の口周りに押し付けるように、剣士の手で思わず悪魔の頭に添えてしまう)
やっぱり精液を作る場所が大切ってことなのか?
(その出口を掌で押さえ込まれるとペニスの弾力は余計に反発し、手の中でヒクヒク)
(先端から僅かに漏れる先走りがさきほどの唾液と一緒に塗り伸ばされていく……)


【えっと、書き切れなかったけど身体を見た時に、
 胸開きデザインのワンピース・ウエアにも視線が行っちゃってます。】
【うん、エロいし似合ってよ、ナイアーラの格好。】
【玉舐めしてる時の悪魔も、もし現れていたら見てみたい…かな? 逆転の糸口にもなるかも。】


409 : 悪魔 ◆P/qFAao8fk :2014/03/31(月) 21:42:20
>>408
恥ずかしい格好などさせておらぬじゃろ?
どういうのを恥ずかしいというのか、詳しく説明してもらわねばわからぬのぅ…くくっ
(きょとん、とわかっていない様子で瞬きをすると、新しい玩具を見つけたとばかりに愉快そうに笑って)
……む?わらわは雌じゃぞ。女の格好をして何がおかしい。
確かに少々乳房は控えめじゃからわかりにくいやもしれぬが…
(女の子みたいな、と言われれば少し驚いた様子で首を傾げ、衣装の上から乳房に手を添えやわやわと軽く揉んでみせ)
んん、羽にも興味があるのか?
(視線を向けられればパタパタ、と二種類の羽を動かしてみせる)

大事な器官であることぐらい…んちゅ、わかっへ、おりゅわ…はぷ、ちゅるるっ…&hearts;
(丁寧に亀頭を撫で回す手の平には唾液と先走りが混ざって、それを更に塗り伸ばし)
(親指で尿道口をくりくりと捏ねて分泌を促せば、また亀頭の先端やカリ首にも指を這わせ擦る)
(その間も玉袋を舌でほぐすように丹念に舐め回す行為は止めず、大きな袋を二つ同時に咥えている為に)
(頬を膨らませながら右頬、左頬、と移動させて、眼前にそそり立つ肉棒に鼻先で軽く突きながら上目に見上げると)
(美味しい陰嚢をたっぷりと味わい幸せそうな表情で、猫のような金色の瞳を細めてにぃ、と妖しく微笑む)
んちゅるるるるっ……ちゅる、ぬちゅうぅ…ちゅぽっ…&hearts;ぷちゅ、ぢゅるるっ…る、ぬちゅるるるっ…&hearts;
(頭を少し後ろに引いて、唇を窄めながら軽く勢いをつけて吸いたて、離し、吸いたて、を繰り返し)
(吸い付きながら腰を左右に、尻をふりっふりっと振って、それに合わせて尻尾もゆらゆらと左右に揺れる)
―――…ちゅぽんっ……&hearts;ぷは……甘露、じゃな……&hearts;
(やがて満足したのか音を立てて唇を離し、頬を紅潮させながら満足気に息をつき、にちゃにちゃ粘つく手の平で勃起を扱き立てる)
なんじゃ、激しくされたかったのか?この程度では不満じゃ、と?ふふ、なかなか好きものじゃのう&hearts;
(ぺろっと唇を舐めて紅い舌を覗かせ妖艶に微笑めば、両手で勃起をぎゅっと握りこみ)
(片手では親指と人差し指がくっつかない為、両手で握り、指で作った輪で上下に扱き立てる)
んふ…こちらも程よく、美味しそうに実っているではないか……んぁ、あむ、んちゅぅ……&hearts;
れろっ…れろれろっ&hearts;ぴちゃ、れるっじゅる、むちゅるっ&hearts;
(赤黒く腫れ上がった亀頭を見下ろせば楽しそうに呟き、顔を落としていき唇で口付けちゅ、ちゅ、とキスを落とせば)
(開いた唇から舌を伸ばしぺろぺろと素早く閃かせては、ねっとりゆっくりと舐め回し先走りと唾液の混合汁を啜る)


【多少長くなっても構わぬ、が……】
【わらわのこの返事ではまた長くなりそうじゃのう】
【…まぁ良い、か。】

【格好が似合ってるかなど聞いておらぬぞ】
【している時の悪魔、というのがわからぬが…これであっておるのか?】


410 : 騎士 ◆7su7kV5RC2 :2014/03/31(月) 22:24:35
>>409
女なら女らしく、さ……っていうか女の子って感じなんだけど。
それでいてわかっててそういうことするんだから、って強い強い強い!
(何か男の弱点を伝えてしまったようで余計に亀頭にこすりつける掌の力が強まったような気がする)
(竿が悪魔の鼻に当たるその下では己の玉袋が口内へ取り込まれていて、
 玉の感触が移動する度に、上手な揉み方で凹まされていた袋は中から膨れ上がり、丸くなっていく)

羽も綺麗だけど、尻尾が太くてお尻がよけいにエッチに見えるなぁ……
(玉吸いに合わせて可愛く揺れる尻と尻尾に見とれて、
 後ででもいいから違う角度でじっくり見せてもらえないかな?……などど惚ける意識の中で考えていると)
漏れてた……のか……
んっ、仕方ないだろ、どんどん激しくなってくるんだし。
(先走りの味を割り出され、ペニスを扱かれながら先端から追加の先走りが漏れそうになったところで)

ひゃう……!やめろって、それはヤバいよ、本当に……!
(先端からキスされて、青臭い精液を悪魔の口内にじゅわっ…と滲ませる)
(血の脈動が分かるくらいに悪魔の舌に当ったペニスがヒクヒク、早くも我慢できなくなっている様子で)
でちまう……あ、悪魔、グラスを…………飲むんだろ?早くっ……!
(これ以上刺激を受けたら、もうたまらない)
(扱く手に肉茎の熱さを伝えて、ペニス全体でビクビクと脈動しながら大柄の騎士が情けない声で訴える)
(このままでは早くも発射してしまいそう、しかしベルトがペニスを締め付けているため、
 騎士のペニスは本格的な射精をしたくても出せずに僅かに漏らすだけ、苦しそうな脈動を続けて)


【短く、というかセルフで乳揉み見せてもらったけどそれもばっさり……(ぐぬぅ)】
【好みだと伝えた格好をうまく表現されたから、考え無しに出た言葉だけど。】
【最後の玉舐めしている〜伝々は忘れて下さい、とりあえず射精管理に期待したいな。】


411 : 悪魔 ◆P/qFAao8fk :2014/03/31(月) 22:48:49
>>410
女らしくしておるじゃろうが、可愛いじゃろう?
(悪魔の美的センスは人間のそれとは違うらしく、心底わからないと言った様子で)
ふふん、羽も綺麗じゃろう?丁寧に手入れをしておるからのう。
(バサッと羽を広げて見せれば、鳥のような紫の羽毛の方の羽を撫でてみせ)
(蝙蝠のような尖った翼も軽く撫でては、バサバサ、と軽く動かす)
なんじゃ、嫌じゃ嫌じゃという割に、見る所はしっかり見ておるではないか…&hearts;

んんっ…んちゅれろ、れろれろっ…&hearts;ちゅぷ、ちゅぽっ…&hearts;
…んふ&hearts;まだだーめ、じゃ&hearts;
言ったであろう?ぐつぐつ煮えたぎった濃縮したものを飲ませてもらう、と……
(訴えを無視するように無情に舐め回し溢れだした先走りを味わってからようやく離し)
(濡れた唇をぺろっと舐めながら指先を唇に一本あててにんまりと笑って)
(根元を拘束するベルトに篭められた魔力が発動し、射精を阻害する)
出せずに苦しいか…?射精したくて、わらわに精を飲んでほしゅうてたまらぬか…?
上手にオネダリが出来れば、許してやってもよいがのぅ……んぷ、れる、ちゅるるるっ…&hearts;
んもっ…んちゅ、ぢゅるるっ…&hearts;むちゅ、ぶちゅるるるっ…&hearts;ちゅ、ずるるっずぞっ&hearts;
(あーん、と口を開き口腔内の赤く熟れ唾液に塗れた様子を見せつけてから)
(また頭を沈めて先端を咥え、吸い付きながらゆっくりと根元まで長大な砲身をおさめていく)
(ゴツ、ゴツ、と唾液塗れの先端が喉奥にぶつかり、喉でぎゅうっと器用に締め付ける)
(根元にくっつけた唇も離す様子は無く、騎士の状態を観察しようと咥えたまま見上げて微笑み)
(楽しげに尻尾がゆらゆら左右に揺れる)


【うむ、そのような部分はきってもらって構わぬぞ】
【上手くできておったか、それはよかった】
【ふむ…?要望があれば遠慮せずに申せ。今できずとも次に生かせるじゃろう?】


412 : 騎士 ◆7su7kV5RC2 :2014/03/31(月) 23:32:01
>>411
そりゃ可愛いけどさ……うん、羽も綺麗だ、こんなのに包まれてみたいな。
(食事のためとはいえ、もしこれが人間同士なら男ばっかりイイ思いをしている気がする)
(悪魔が女の子の形をしているなら、人間と同じ様に感じたりはしないのだろうか……?)
(無邪気に羽を披露して見せる様子から、女の子らしい感情もあるのではないかとも思うが)
いや、いい……怖くて聞けない。というかヤブヘビになりそうな気がする……

僕の中ではもう煮えたぎってるよっ……!
(射精したくてもできない、全ては悪魔がベルトに掛けている魔力次第)
(「待った」を掛けられているペニスが口淫からは一時的に開放されたが)
の、飲んで欲しい……その可愛い口の中を僕の精液で……真っ白にしたい……!!
(まだ少女っぽさも残る悪魔の開いた口は赤く、秘所をぱっくり開いた時の粘膜を想像させられる)
(そんな状態で再び砲身の先から咥え込まれて、普通の男なら即射精してしまうだろうが)
なんだよこれっ……出せなくてずっと気持ちイイままじゃないか……ズルいぞ、悪魔め……!
(小さな口を内側からムクリと肉茎が広がって精液を出そうとするが、どうしても出ない)
(身悶えする騎士として恥ずかしい様を見上げられ、紅潮した顔とせつない表情で仕方なく懇願する)

わかった、よ……わかり……ましたっっっっ!
(魔力だけでなく根元まで唇に締め付けられて肉茎をヒクヒク)
(つるっとした感触の先端が深く飲み込む喉奥にとん…と当たり、
 弾力で押される先割れが、悪魔の喉に青臭い先走りをぬるぬると塗りつける)
出したい、です……
今、悪魔の口の中いっぱいに膨らんでる僕のペニスで、射精させて下さいっ……!
(深く飲み込む悪魔の視界に、ベルトで縛られた竿……その下には精巣がパンパンに膨らんでいて)


【あ、それなら射精する時に尻尾か羽に触れていたいな……ツルツルな尻尾にキスでもいい!】
(それはもう目をキラキラと輝かせて)


413 : 悪魔 ◆P/qFAao8fk :2014/03/31(月) 23:48:59
>>412
んぐっ―――ずる、ずるるるっ……むちゅ、―――ちゅぽんっ…&hearts;
(オネダリを聞き届ければ金色の瞳を細め、頭を後ろに引いてずるずると引きずり出し)
(唇に引っかかってぶるんっと大きく跳ねさせ唇を離す)
ふふふ…&hearts;よいオネダリじゃな…騎士とは思えぬ程に、情けのうて可愛らしい&hearts;
そんな声で啼かれてはわらわもたまらぬ…&hearts;
(うっとりと眼を細めて頬に手を添え、はぁっ、と恍惚とした湿った吐息を吐き出して)

では、射精させてやろう&hearts;しっかりと…濃厚な精液を吐き出すのじゃぞ&hearts;
(伏せていた体を起こせばグラスを手に取り、騎士の背後へと回って)
(二種類、四枚の翼を後ろから回してぎゅうっと抱きしめ、両腕が背中から回され肉棒を握る)
(青い肌に紅い爪が印象的な細い指先が唾液でぬるぬるになった肉棒に蠱惑的に絡みついて)
(背中に控えめな乳房の膨らみなども押し付けつつ、根元から先端へにちっにちっとリズミカルに扱く)
(嬉しそうに眼を細めれば騎士の耳元に唇を寄せ、囁きかけながらはむ、と唇で耳朶を食んで)
チンポがビクビクしておるぞ…&hearts;射精しとうてたまらぬのじゃな…可愛い奴め…&hearts;
ほれ、人間よ。わらわの糧となる精を吐きだせっ…!
(命じたと同時に魔力が迸り拘束されていたベルトが紫の煙となって跡形もなく消える)
(当然、戒めていた効力も無くなり、片手で作った輪で上下に速く扱き上げながらグラスの縁に亀頭をくっつけ)
(四枚の羽で騎士の大柄な体をさわさわと撫で回しながら射精へと至らせようとする)


【尻尾は敏感じゃから…羽で我慢せよ。という事でこういうようになった】


414 : 騎士 ◆7su7kV5RC2 :2014/04/01(火) 00:24:42
>>413
は、はい……もう出したくて、たまらない……です………!
ああ、このグラスだ………
(口内から引きずり出されたペニスは反りかえって上唇に引っ掛かり、赤く膨張した姿を堂々と晒す)
(我慢の限界でペニスと共に身体も小刻みに震わせて、その震えが人外の羽に包まれてようやく収まる)
(しかしすぐにペニスは悪魔の手によるいやらしい扱きを受け、身体は羽に包まれて一瞬の幸せをも感じて)

ああ、わかる、ベルトが、緩んでくるのが………!
(頬と共に熱くなった耳たぶを噛まれると、年頃の少女に悪戯されている錯覚さえ起こして)
(悪魔の囁きを耳元に感じると頬をその口にすりつける)
(開放されたペニスの先端がグラスの縁に当たると、
 激しい脈動でグラスを持つ悪魔の手ごと上に持ち上げる)
うっ………うううううっ!!
(若い騎士には抑えられない性衝動で、獣のような唸り声)
(扱く悪魔の輪っかの中でペニスがぐっと膨らみ、すぐ下の袋がきゅっ!と萎んで)
(グラスに、ビシャア!と衝撃が伝わるほど激しい射精を見せ、縁に飛沫を立てながら白濁を注いでいく)

(グラスに注がれていく精液はどれくらい禁欲していたのか想像できないほどに濃く)
(注ぐ勢いでグラス内に渦を巻くほどなのにその濃度のためか簡単にはこぼれない)


【ありがとう、身体は羽に包まれてペニスは扱いてもらえて……普通の相手じゃこんなの味わえないな。】
【騎士の大きな身体が震えてしまって羽にざわざわこすれちゃうくらいだ。】
【精液を注いだグラスはすぐに飲むのだろうか? とにかく、そろそろお返ししなきゃなぁ(キラーン!】
【背後から抱きしめてるってことは、
 悪魔の身体が火照ってたりどうにかなってるのが僕にも伝わるのかな。】


415 : 悪魔 ◆P/qFAao8fk :2014/04/01(火) 00:46:31
>>414
あっ、んぁ、ぁあっ…はぁぁぁあ……&hearts;すご、いっ……&hearts;
ふぁ、ぁあ…っ&hearts;いっぱい……&hearts;いっぱいぃ……っ&hearts;
(怒涛の勢いでグラスのどぼどぼと注がれる様子を見ながら、ゾクゾク体を震わせて)
(恍惚とした表情で瞳を細め、どんどんと重たくなっていくグラスの重量と、満たしていく白濁の濃さにうっとり息を吐いて)
(羽でぎゅっと抱きしめ体を捕まえながら、残滓まで吐き出させ射精を促すように指で根元から軽く扱き上げる)

……あぁぁ…&hearts;はぁ、想像以上に煮えたぎった、濃厚ザーメンが出たのぉ…&hearts;
たまらぬ…力強く元気な精に満ちておる……&hearts;
(うっとりと吐息を吐き出し、グラスを持ち上げ緩やかに回し、騎士の目線へと掲げて見せつけ)
ふふ…無様に強請りながら随分と派手にぶちまけたものよなぁ…&hearts;
(する、と羽を離して騎士の前に向き直れば、とても機嫌良さそうに金色の瞳を細めて微笑み)
(たっぷりと白濁を満たしたグラスを回し、口元に近づけていくとゆっくりと杯を煽っていき)
……んぐっ…ん、ぎゅっ…ぐ、んぐ…&hearts;んぢゅるっ…&hearts;ぶちゅ、ずるるるっ…ずぞぞぉっ…&hearts;
ぐっちゅ、ぐちゅっ…&hearts;んぐっ、んく、ごきゅんっ…ごきゅ…ずるるるっ&hearts;ずぢゅるるるるるっ&hearts;
(淡い色の唇を縁に口付ければずるずると猥雑な音を立てて啜り、あまりの濃さにすぐに飲み込めなければ)
(口腔内で噛み締めぐちゅぐちゅ撹拌して喉を鳴らして飲み込み、喉を通ってもしっかり絡みついて)
(一口ずつ咀嚼し、嚥下していく、休憩もせずに夢中になってグラスを飲み干す)
―――ぷ、はぁぁぁあ……っ&hearts;あっ、あ…&hearts;ひゅ、ひゅごひ…な……&hearts;
精が、わらわの中に満ちて、くる…&hearts;濃すぎて、たまらぬ…プリプリ濃厚精子、美味しすぎるぅ…&hearts;
ごちそうさまじゃ……&hearts;そなたの精は、実に美味じゃなぁ……&hearts;
(精液臭い息を吐き出し、うっとりと恍惚と淫蕩に蕩けた瞳で頬に手を添えて満足気に微笑んで)
(小悪魔的な無邪気な笑みに淫らな情欲を宿し、唇をぺろっと紅い舌で舐めて)
(如何にも嬉しそうに耳がピコピコ上下に動いて、大きな尻尾がゆらゆら左右に揺れる)
(青肌の全身はしっとりと汗ばみ、触れてもいない乳房は乳首がツンと尖って衣装を押上げ)
(ぴったり吸い付く衣装で膨らみを強調されている恥丘もじっとりと濡れている、発情した様子で)


【ふふふ…羽に触っても良かったのじゃぞ?】
【…羽は敏感では無いからな?敏感なのは耳と尻尾じゃろう?】
【すぐに飲んでしまった。いや、飲んでから発情状態になるという方が、自然かと…自然か?と思ってのう…】
【これで、そなたに伝われば良いのじゃが】


416 : 騎士 ◆7su7kV5RC2 :2014/04/01(火) 01:29:02
>>415
言うなよっ!
僕が悪魔に扱かれてそんなに出したなんて、恥ずかしい……いや、屈辱だ!
(グラスになみなみと溜まる信じられないほど己の精液の量)
(少女らしく無邪気ながら性には積極的な悪魔の女の子に劣情を抱いて)
(彼女の手に直に扱かれてこれほどの量を発射してしまっては、
 悪魔に魂まで売って快楽を得た、人間の裏切り者としての誹りを免れない)
ああっ僕の濃いのを……
(そうして激しく迸らせた精液を味わうように飲まれては)
(騎士としての尊厳も崩れ去り、あとはやぶれかぶれの男の本能としての性欲だけが残る)
(精液を飲んで満足そうな女の子悪魔を見ているうちに、青年騎士の混濁した意識の中で何かが吹っ切れた)

―― これはちょっと、サービスしすぎちゃったんじゃないかなぁ……?
(先ほど背後から抱きしめていた悪魔の、身体が密着した暖かみと、
 背中に僅かに感じた胸の先端らしき感触を思い出して)
これだけ僕の男を弄んでくれたんだ、
さぞかし悪魔ってのは交尾も好きなんだろう? そんな可愛い成りして。
(悪魔と向かい合うと、飲み干したグラスを奪い取ってベッドの脇へ放り投げる)
(向き直った騎士の股間には、大柄な身体に似合った―― いやそれ以上かもしれない、
 赤々と隆起するペニスが精液の残りを垂らしていて)
(その下にぶら下がる玉袋も悪魔の身体に対する欲望が詰まって膨れ上がったまま)
(年頃の格好をした異性を前にして人間の男が溜め込んだ精は、
 手淫ごときで処理しきれるものではなかった事をありように示している)

もっと精液、欲しいだろ、欲しいよな?
いや欲しくないわけあるまい、あんなエッチなこと好きなんだしさ……?
(反語による強制)
(騎士の身体で悪魔に迫ると、ベッドの上で背中が付くまで優しく押し倒して、覆いかぶさる)
とりあえずその耳、気になってたんだよな……
(横顔に近づくと囁いて、青肌の頬にキス)
(耳に鼻をこすりつけてすんすん…と匂いを嗅いで)


【次で尻尾もまさぐっちゃおうかな?ヤリたいこといっぱいあって書ききれないよ。】
【乳首のツンとした所や股の濡れている様子には、
 背中から押さえられた時に気付いてたってことでよろしく。】

【と、時間的に悪魔(さん)の次のレスを貰ったら凍結かな……逆転のキリのいいとこで。】
【今週は水曜か木曜の夜が開けられるけど、どっちがそちらの都合にいいかな?】


417 : 悪魔 ◆P/qFAao8fk :2014/04/01(火) 01:48:07
>>416
よいではないか&hearts;ちゃぁんと勤めを果たしたのじゃろう?
もしわらわに気に入られず不興を買うよりは、ずっと良いではないか。
(ペニスを扱いていた青い手指に付着した白濁もぺろりと舐め上げ)
(獲物を見つけた猫のように眼を細めて楽しそうに喉を鳴らし笑って)

む、むぅ……?な、なんじゃ……!?
(突然乱暴にグラスが奪い取られてしまうと呆気にとられて眼を丸くして)
(向き合った体の中心、股間に隆々とそそり立つ禍々しい程の勃起に思わず視線を奪われてしまうが)
(騎士の纏う空気が唐突に変化し、その不穏な異様さに困惑し、慌てたようにキッと瞳を鋭くし睨みつける)
たっぷりとサービスしてやったのに何が不満なのじゃ…!
―――こっ、交尾じゃと……と、突然何を言い出して……っ
(淫らで妖艶な素振りとは真逆に、かぁっと顔を赤くし初な反応をして)

……ふぁっ……!?
そっ……それは、欲しゅうないと言えば嘘になるが……っ
先刻十分に貰った!たっぷりと満たされたゆえこれ以上は、も、もう良い…!
(自分よりもずっと大柄な体で迫られると慌てている内に優しくベッドに押し倒されてしまっていて)
(本当はいくらでも飲めるのだが、騎士の雰囲気に気圧されて、十分だと嘘をついて頭を振り逃げようとするも)
みっ、耳っ…!?耳、じゃと……んっ……&hearts;ふぁっ、ひゃっ……&hearts;
な、耳など、どうして……っんんっ……!
(頬に口付けが落とされ、ぴくぴく動く尖った耳へと鼻先が近づけられればふるっと震えて)
(鼻先がこすれるだけで上ずった声が上がり、抵抗しようとぱたぱたしていた足が動きを止める)


【好きにするがよい】
【向き合っておるのじゃから、目視でわかった、でも構わぬぞ】

【では、これで今宵は凍結じゃな】
【水曜か木曜なら、木曜の方が都合がよいな】
【木曜の21時で構わぬか?】


418 : 騎士 ◆7su7kV5RC2 :2014/04/01(火) 02:03:02
>>415
【目視でもいいね、こうして近くで隅々まで見れる状態になったことだし、賛成!】

【またこっちの返事待ちで気を持たせてしまうかもしれないけど、その分返事に期待してて。】
【木曜だね、21時……と(メモメモ)今日みたいに避難所が重くないといいなぁ;】
【そうだ、快感に弱く敏感なそっちを……とまで伺ってるけど、肝心の性感帯は聞いてなかった。】
【そのうち教えてもらえるといいな、秘密ならそれでもいいけど。】

【今夜もお付き合いありがとう、また木曜日によろしくな?】
(とりあえず、手近な耳をパクッと咥えておやすみの挨拶!)


419 : 悪魔 ◆P/qFAao8fk :2014/04/01(火) 02:09:12
>>418
【別に、気を持ったりなどせぬぞ。好きにするがよい】
【今日は重かった…か?わらわは割りと普通じゃったがの】
【性感帯か…人間の女が、性感帯となる部分は大体敏感、というつもりじゃったが…】
【どこを特別弱くしたい、とかがあれば聞くぞ?】

【うむ。こちらこそ感謝――ふにゃぁっ!?】
(鷹揚に頷こうとすれば耳を咥えられびくびくっと大きく肩が跳ねて)
【うーっ!おお、おやすみじゃ!】

【返却するぞ!】


420 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/04/01(火) 21:52:45
【千歳航改二 ◆chitosex..とスレをお借りします】
【時間も遅いけれど、大丈夫かしら】
【遅れたことに関しては、まったく問題ないけれど。それが心配です】


421 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/04/01(火) 21:53:48
【タチ加賀さんとのロールにお借りします。】
【お待たせしてごめんなさいね、とても遅くなってしまいました…。】


422 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/04/01(火) 21:58:04
(少し肌寒くなった旅館の中を、お風呂セットを持って静かに歩く)
(浴衣に身を包み、いつもより薄手で装甲もなく)
(女性らしい身体のあちこちが、強く強調され)
(何度も入るからと、髪は解いたまま。女性的な雰囲気が、より強く)
(ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42319622)
(このような感じです)

(自分の部屋から少し離れた、彼女の部屋)
(辿り着くとこんこんこん、とノックして)
(開けてくれると、顔を覗かせて、にこり)

こんばんは。
貸切風呂、空いているようだから。
貴女が良ければ、一緒にどうかと思って。
(くいっ、と誘うように小さなバッグに入ったお風呂セットを見せて)
(彼女の支度を、部屋の外で待つ)
(中でぱたぱた、急いで支度してくれている様子と)
(この、待つ時間が、なぜかとても幸せに思え)
(誰も見ていないけれど、柔らかい微笑みを浮かべた)

それでは、行きましょう。
(寒くはない?と、彼女の肩を抱き寄せ)
(惜しげも無く、周囲に彼女との関係を魅せつけつつ、貸切風呂への廊下を進む)
(お風呂への道は、旅館から庭園へ)
(満開の夜桜の下、石畳に下駄の音を響かせ)
(小川の流れる、木々のざわめく静かな音だけの道を、少し進む)

…綺麗ね。
ちょうど、桜が満開の時で良かったわ。
(後ろ手に閉めた、旅館への扉の向こうから聞こえてくる喧騒が、鎮まり)
(二人きりの、神秘的とも言える美しい庭園を、彼女と進む)

……ここね。
(少し高台になった、お目当てのお風呂)
(手を挽いて階段を登ると、木目が自然な脱衣所への扉)
(開ければ、脱衣所自体は4人くらいのこじんまりした)
(特に何もない、一つの洗面台とドライヤー、脱衣カゴと棚があるくらい)
(とりあえず、下駄を脱いで脱衣所へ)


【本当に大丈夫よ。お疲れ様(なでなで】
【とりあえず、導入というか移動の所まで作っておきましたので】
【適当に切って、短くして下さい】
【今晩もよろしくお願いしますね?】


423 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/04/01(火) 22:16:23
(のんびりと、備え付けのお茶とお菓子をいただいていると)
(小さなノックの音が聞こえ、扉を開ければいつも以上に楚々とした加賀さんの姿があって)
(ぽかんと口を開けたままその姿に見とれて)
―――――――――――
ひゃいっ!?え、あ、は、はいっ
是非、ご一緒させて下さいっ…すぐにご用意しますから!
(加賀さんに声をかけられて我に返り、わたわた慌てて)
(ぴしゃん!と閉められた扉の奥からは、ぱたぱたと物音が響いて)

はぁっ、はぁっ…
お、お待たせしました…
ひゃあっ…か、加賀さんっ////
みんな、見てますからっ…!
(後で束ねた長い髪を解き、朱鷺色の浴衣に身を包んで)
(連れ立って歩こうとすれば、肩を抱き寄せられ)
(周囲の視線を集めながら、頬を真っ赤に染めて身を任せて)

つ、着いたのですか…?
それじゃ、お邪魔しまあす…
え、えと…あはは、なんだか…緊張してしまいますね。
(辿り着いたところには”ゆ”の暖簾)
(二人一緒に暖簾をくぐり、脱衣所へと上がって)
(浴衣の帯を解いたところで、恥じらうように加賀さんに微笑みかけて)

【すみません、ありがとうございます…】
【今夜もよろしくお願いしますねっ】


424 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/04/01(火) 22:24:10
…見せてはいけないの?
私は、貴女と婦婦だと見せてあげたいくらい。
(いつ見ても美しい、見惚れる髪を目で追いつつ)
(庭園に入っても赤い顔の千歳に、横目で視線を合わせ、くす)

……えぇ、私も少しばかり。
(手を止められると、こちらもなんとなく脱ぎづらくなり)
(数秒間を置いて、するりと浴衣を脱ぎ)
(青地に白い刺繍の入った、揃いの下着を脱衣カゴへ)
(軽く身体にタオルを当てながら、お風呂への扉に手を掛け)

っ。これは……
(お風呂へと繋がる扉を、横にスライドさせると)
(目の前には、まずふわっと湯気が飛び込んで)
中々、趣きがあって。綺麗ね。
(ある程度湯気が晴れると、目の前には六角形の上等な檜風呂)
(惜しみなく掛け流しの源泉からは、先程の湯気がもくもくと二人を包むように、扉の方へ吸い込まれていく)
(少し上を見上げれば、吹き抜けになる天井から)
(満点の星空が、客人を歓迎するように光瞬いていた)
(照明はあるが、周りの明るい木目調と、星空の光で貸切風呂全体、輝いているようだった)

【とりあえず、駆け足で導入はここまでです】
【間が空いてしまって、ごめんなさいね。会いたかったです】


425 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/04/01(火) 22:42:08
>>424
いけないことはありませんけど
やっぱり、恥ずかしいです…///
(着替えてきて、髪も下ろしてきてよかった…と、胸を撫で下ろして)
(人通りが少なくなると)

……っ///
(意を決したように、紐を解き)
(加賀さんに背を向けるようにして、しゅるりと浴衣を脱ぎ)
(タオルで前を隠しながら、いそいそと浴衣をたたんで仕舞い込み)
(先に扉を開けた加賀さんに続いて、貸し切り風呂に足を踏み入れて)

――――ふわぁ………
……ええ、とても趣があって…素敵です!
(星空を湯船に落とし込んだような、精緻な光の演出に息を呑み)
(目の前に広がる上質な空間に、感嘆の声を漏らして)
(贅沢な景色を加賀さんと二人占めできることに喜び、やや興奮気味に語気を強めて)

【いえ、ご都合でしたら仕方ありません】
【私も、お会いしたかったです…♪】


426 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/04/01(火) 22:51:35
喜んでくれて良かった。
人気で、中々入れないみたいだから。
鎮守府に帰ってしまう前に、どうしても入りたくて、……。
(千歳の感嘆の声に、後ろを振り返れば)
(薄布一枚に収まりきらない、美しく目を引く身体が)
(夜の光と、水面の反射で幻想的に照らされて)
(独特の空間も手伝い、思わず息を飲んでしまう程、美しかった)

……おいで?
(手を伸ばして、入り口の千歳をぐいっ、と引き寄せ)
(いつも心に宿る幸福感が、ここでは抑える事も出来ず)
(引き寄せた拍子に落ちた、お互いのタオル)
(一糸纏わず、やわらかな感触と温かさをお互い感じながら、ぎゅっ、と抱き締め)

【あぁ、そういうわけではないのですが】
【時間も時間だし、そこに時間を使ってしまうと勿体無いかな、と】
【ふふ。今回、なのだけれど】
【洗われたい?洗いたい?それとも、お風呂の中で色々な事したい?】


427 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/04/01(火) 22:52:42
【ああっ、4行目、書き忘れです!】
(人通りが少なくなると、幾分赤みのとれた頬で加賀さんを見つめて)
【と追加させて下さいっ…】


428 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/04/01(火) 23:08:17
>>426
照明が湯船で反射して、キラキラして…!
これは…予約が埋まってしまうのも頷けますね。
加賀さんと一緒に来れて、よかったです…♪
(幻想的な景色に、ついテンションが上ってしまって)
(いつになく満面の笑顔で、くるくるとはしゃぎ回って)
(加賀さんの視線に気付き、にっこりと微笑みかけて)

……はいっ
ん…加賀さんっ…♪
(差し出された手を取り、引き寄せられるままに)
(加賀さんの胸に身を寄せて、一糸まとわぬ姿で触れ合う素肌)
(幸せそうに加賀さんを見上げて、背中に回した両腕で抱き締めて)
(4つの柔肉が行き場をなくし、もっちりと潰れ合って)

【あはは、そう、ですねっ///】
【ええと、洗われた後に、お風呂の中で…色々したいですっ】
【…欲張りですみません///】


429 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/04/01(火) 23:22:25
>>427->>428
……確かに、ここ自体は綺麗で凄いと思うけれど。
貴女とこうして入らなければ、ここまで感動しなかったと思うわ。
(見上げてくる千歳に、覆いかぶさるよう額を合わせて)
(軽くすりすり、柔らかく愛しい感触にじゃれ合うように)

冷める前に、お風呂に入ってしまいましょう。
そこ、座って?せっかくだから、洗ってあげる。
(手桶で軽く流した後、小さな椅子を指し示して)
(自分は持ってきたボディソープを取り)
(椅子に座った千歳にも、背中からそっとお湯を掛けていく)
(本来なら、纏めてあげるべきだろうけれど)
(濡れて輝く、銀の髪を後ろから眺めたくて。その光景は、予想以上に美しく)
(ボディソープを、数回手に取って)

【ふふ、慌てなくても良いのに】
【分かりました。いえ、求めて貰えるのは嬉しい事だから】
【……私は、誰よりも満足させてあげたいですから(ぼそ】


430 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/04/01(火) 23:40:01
>>429
んんぅ…加賀さんたら、くすぐったいです…///
そう…ですね、私も…加賀さんとですから…
(覆いかぶさるように迫る、加賀さんの整った表情)
(すりすりとじゃれつかれれば、恥じらうように身を捩って)

え、あっ…はい、ありがとう、ございます。
よろしく、お願いしますね…
ん…温かい、です…♪
(加賀さんの申し出に恐縮しきり、ぺこりとお辞儀をして椅子に腰掛けて)
(優しくお湯をかけられれば、色白の、シミひとつない肩や背中に)
(さらさらの銀髪が濡れて張り付いて)
(すらりと華奢なボディラインの両脇から、たっぷりとはみ出した半球が)
(ふるふると揺れているのが後ろからでも見て取れて)

【ありがとうございます…♪】
【え、誰よりも…って、もしかして…】
【あの、無理はしなくても大丈夫ですから、ね…?】


431 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/04/01(火) 23:49:16
【ごめんなさいね、ちょっと眠気が強くなってしまいました】
【今日はここで、凍結とさせて下さい】
【次回は、4日の夜あたりが直近だと空いています】

【半分冗談よ、半分本気だけれど(くす】
【私だって、ヤキモチくらい焼きますから(ふい】


432 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/04/01(火) 23:54:32
>>431
【はい、凍結ですね。私もそろそろ…でしたから、お気になさらずです。】
【それでは4日の夜に。次回は21時に間に合うようにしますから…。】

【あわわ、やっぱり…!】
【え、えっと、お手柔らかに、お願いしますね…///】
【激しいのも、どちらも好みですけれど…ゴニョゴニョ】


433 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/04/01(火) 23:58:38
【私の方は、4日は一日空いていると伝えておきます】
【貴女が忙しくなければ、だけれど。そのお返事だと、難しそうね】

【表面上には出しません、【】だけです】
【それだけ、貴女の事を愛していると思って貰えれば】
【いつも優しくしているつもりですが(かしげ)】

【それでは、今日はこれで休みます】
【せっかく旅館だし、貴女の部屋で良いわよね(もぞもぞ)】
【(枕やらお布団すんすん、千歳もすんすん)】
【貴女もお疲れでしょうから。ゆっくりお休みなさい……】


434 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/04/02(水) 00:06:22
>>433
【あら、そうなんですね。】
【午後からでしたら、私もお付き合いできると思います。】
【13時〜14時くらいに、一度伝言板を確認していただいてもいいでしょうか?】

【…………////】
【(直球の愛情表現に面食らった顔)】
【―――は  はい、おやすみなさ…って、ここ、私のお布団…】
【…もう、意外と甘えん坊なんですから…♪】
【(胸元に顔を埋め、すんすんと鼻を鳴らす加賀さんの頭を撫でて)】
【おやすみなさい、加賀さん。お慕いしています…&hearts;】


435 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/04/02(水) 22:52:03
【ネーナさんと一緒にスレをお借りします】


436 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/02(水) 22:52:54
【移動してきたよっ】
【それで、アタシになにしてほしいのかな?】


437 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/04/02(水) 22:57:39
【こんばんは、よろしくお願いしますね】
【そ、そうですね……基本的には募集の通りです】
【ふたなりの私を洗脳を交えつつ射精調教して頂ければ、と思います】
【ネーナさんの胸で扱いたり、我慢させられたり、忠誠を誓うのが快感なマゾ人形に躾けられたり……】
【小悪魔なネーナさんに言葉でもたくさん嬲られてみたりしたいですね……♪】


438 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/02(水) 23:09:18
【えっと、洗脳ってどうしたらいいのかしら】
【調教と躾なら、カラダとテクでやっちゃうけど?】
【もちろん、言葉もね♪】


439 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/04/02(水) 23:16:23
【そうですね、洗脳装置にかけられながら扱かれちゃうとか】
【あるいは催眠アロマみたいなものを炊き込めた中で射精と寸止め繰り返して完全に屈服させちゃうとかでしょうか】
【私の方が上位だと思って油断している所を、そういったものを使って逆転してしまう、というようなイメージですね】


440 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/02(水) 23:25:51
【ふぅん、なるほどねー、わかったわ】
【アタシがそういうふうにする前に…私のこと犯したい?そっちが上位でさ】


441 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/04/02(水) 23:28:52
【そうですね、それができたら嬉しいですけれど】
【ネーナさんが面倒だったり、時間が限られてると言うことであれば、ネーナさんにされてしまう所から始めたいと思います】


442 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/02(水) 23:36:45
【実は今日はそんなに時間なくって…明日、3日木曜日の19時からとかどう?】
【そしたらイロイロできるし】


443 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/04/02(水) 23:42:28
【そうですか、残念ですね……私は公務の都合上、早くても来れるのは20時半頃になると思います】
【それでもよろしければ、お願いします】


444 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/02(水) 23:46:22
【おっけー、いいよっ】
【それじゃあさ、明日はアタシとお嬢様の出会いとかやってみない?】
【怯えてるアタシを犯しちゃうの、どぉ?】


445 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/04/02(水) 23:50:46
【お、怯えてるですか?】
【ギャップを楽しむために最初は夜伽を命じる、というような程度で考えていたのですけれど】
【申し訳ありませんが、あまり無理矢理に犯すと言うのは好みではないのです……】


446 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/02(水) 23:56:20
【ごめんごめん、張り切り過ぎちゃった、今のなしね】
【アタシが奉仕するみたいなカンジ?】


447 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/04/03(木) 00:00:02
【そうですね、奉仕してもらって、本当に性欲を処理してもらうだけにするか】
【あるいは立場をわきまえさせるために、セックスまでしてしまうか】
【そこはその後の展開も考えて、ですね】
【それと、私は比較的中長文なのですけれど、ネーナさんも同じくらいの分量でやって頂けると嬉しいです】


448 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/03(木) 00:10:13
【どっちも楽しそうっ、お嬢様のしたいようにしちゃってね】
【けど、後の展開を考えるなら、こっちも少し楽しんで積極的に奉仕してもいい?】

【はーい、頑張りまーす】


449 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/04/03(木) 00:15:07
【分かりました。ありがとうございます】
【もちろん、私は奉仕させてるつもりでもそっちは楽しんでるのは構いません】
【好きなように射精しているつもりで、もうコントロールされ始めている、というのも面白いかもしれませんね】

【それでは、他になければ今日はロールはせずに明日から、という感じでしょうか?】


450 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/03(木) 00:24:38
【うん、今日は無しで明日からねー】
【いろいろ話してくれてありがとっ、楽しみになってきちゃった】

【伝言板チェックしとくから、来られたらよろしくね】


451 : 王留美 ◆MBwGzmyqoM :2014/04/03(木) 00:28:41
【はい、分かりました。それではまた明日、伝言板で待ち合わせましょう】
【今日はありがとうございました。おやすみなさいませ、ネーナさん】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


452 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/03(木) 20:33:49
【ネーナさんと一緒にスレをお借りします】

【あらためてよろしくお願いします】
【書き出しはどちらからいたしましょうか?】


453 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/03(木) 20:36:44
【いどうしてきたよー、こっちこそヨロシク♪】

【書き出してもらってもいい?そっちの募集だし】


454 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/03(木) 20:38:11
【分かりました、それでは少しお待ちください】


455 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/03(木) 20:40:20
【りょうかーい、まってまーす】


456 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/03(木) 20:47:30
(彷徨っていたネーナ・トリニティを気まぐれで拾って二ヶ月が過ぎた)
(最初は情緒不安定で反抗的だった彼女も立場をわきまえたのか最近はようやく落ち着き)
(屋敷内での作法も覚え、幾つかの汚れ仕事を任せるようになれば)
(気がつけば、彼女は兄に次いで自分に近しい人間になっていて)
(年不相応に熟れた肢体を頻繁に無防備に晒されれば、自分の隠していた欲求が疼き出すのを感じ)
(最近は頻繁に彼女に性欲を処理してもらうようになって)

(私室のドアをノックする音が聞こえればベッドに座ったまま視線を向けて)
どうぞ、開いています。
ふふ、任務から戻って来てすぐに呼んで申し訳ありませんけれど。
数日ご無沙汰だったものですから……お願い、できますね?
(入室したネーナを手招きしつつ、スリットの深いチャイナドレスをまとったまま妖艶に微笑む)
(具体的な行為を指示はしないものの、ネーナが奉仕しやすいように足は緩く開かれていて)

【それではこのような感じで始めさせて頂きますね】


457 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/03(木) 21:20:59
(あの女に拾われてから数ヶ月くらい、日付なんて細かい所は覚えてない)
(大事なのは、あの女がにぃにぃずを殺したやつらの手先ってこと)
(纏めてやっつけるまで…それができるなら、何だってしてやるんだから)


(あの女から言われたシゴトを終えて帰還すると、すぐに部屋に呼び出された)
(シゴトは悪い話じゃないわ、慣れてるし、それに色んなことを知ることができる。役立つことをね)
(それよりも…)

お嬢様、失礼します
(ノックして部屋に入ると、案の定…)

はい、わかりました…お嬢様
(顔が緩んでしまいそうになるのを抑え、そういってあの女のほうに近づく)

(上に着ているものを全て脱ぎ去り、下もショーツとニーハイ姿になって、あの女の前にひざまずき、上目遣いをしながら)
(スリットを捲りあげ、下着の上から手のひらでなであげる)

【ごめん、てこずっちゃった】


458 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/03(木) 21:29:44
んっ……。
ふふ、いつも思いますけれど、ネーナさんは随分素直ですね?
もしかして、経験豊富だったりするのですか?
それとも……単に、今触っているものが大好きなだけなのでしょうか。
ほら、もっとしっかり握って……そうですね、今日は胸と口、両方使ってみてもらえますか?
ネーナさんのおっぱい、とってもいやらしい形で誘っているとしか思えないですからね……♪
(従順に這い寄って来たネーナを見て口の端を吊りあげながら、軽く頭を撫でる)
(スリットを捲りあげられれば、既に豪奢な下着から半勃起の肉棒がハミ出していて)
(たっぷりと精液を溜めこんだ美しい肢体に似合わないキンタマからは牡の臭いが漂って来て)
(軽く撫であげられるだけで、見る間に血が集まり勃起していく)


【いえ、大丈夫です……ずっとこのペースだと辛いですけれど】


459 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/03(木) 21:42:49
素直だなんて…ただ拾って頂いたご恩返しです…
(髪を撫でられるとネーナは目を細める)

経験はほとんどないです、けれど
(留美の足にだきつくと、太ももに乳房が押し付けられて柔らかく形をかえる)

(下着に包まれた陰嚢の膨らみに頬擦りして、くんくんと鼻をおしつける)
(撫でていた手は上へと滑り、はみ出していた先っぽを摘まむように弄くる)
はぁ、はぁ、お嬢様の、その、チンポ、がどんどん好きになってきてしまいましたぁ

(上目遣いで留美と目を合わせながら、チンポの先をくわえ、そのまま下着を膝までずりさげる)
(唇が亀頭を食むようにすいついて、先端には舌先が這わされる)

はぁっ、おいしい…おくちと、むねで、お嬢様のチンポに御奉仕致しますっ


460 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/03(木) 21:54:22
あら、経験はないのにこんなにいやらしく身体を擦りつけちゃってるんですか?
それなら、ネーナさんは生まれながらの淫乱、ですね。
ですが、それならそれでとても素晴らしい事です。
こうして、私を気持ち良くして、定期的に性欲を処理して頂けるのですから。
あんっ……そんなところ、一生懸命嗅ぐなんて……♪
本当にネーナさんはチンポが好きですね。
いいですよ、この乳首尖らせたおっぱいで、たっぷりチンポの感触を味わって下さいね?
(浅ましいほどに肉棒に顔を擦りつけられれば、幹には青筋が浮かんで来て)
(臍下までそりかえるほどの極太の肉棒が完全に戦闘態勢になる)
(赤黒い先端はカリが大きく張り出していて、舌が何度も這わされれば、先汁が滲みだしていって)
(手を伸ばして、ネーナの丸出しになった乳首を指で弾いてから、パイズリを促すように強く肉棒を押し付ける)


461 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/03(木) 22:06:06
(一瞬顔をゆがめて)
はいっ、アタシは、お嬢様のチンポにこうするために産まれてきたのかもっ
はぁ、はぁ、これからも、ずっとずっと淫乱ネーナをチンポ性欲の処理に使ってください

(すぐに顔をとろけさせて、チンポに何度もキスしながら言う)

あんっ、お嬢様、チンポ、硬くて熱くて素敵です…
(おしつけられた留美のチンポは、やわらかい乳房にうずまる)

だからぁ、もっとおっきく固くしてから味わいたいです
(やんわりと乳房からチンポをはなして)
(留美のチンポを握ると、皮を剥ききってカリ首を露出させて)
んっ、れちゅっ、ん、ちゅぱっ、くちゅっ、れろっ
(ソコに舌を這わせてなめ上げていく)
(舌の真ん中を使って擦るように舐めたり、先でくすぐるように舐めたり)

(垂れてきた汁はキスしてすいとって、また舌で舐めていく)
おいしい、ん、お嬢様のチンポ汁っ
(その間、陰嚢をやさしく揉みながら)


462 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/03(木) 22:16:18
(僅かなネーナの表情の歪みには気がつく事なく、おもねるような言葉に嗜虐的に笑って)
ふふ、本当に可愛いですね、ネーナさんは。
もし本当にそう思っているなら……これからはネーナさんを専用のチンポ処理奴隷にしてあげてもいいですよ♪
ね、どうですか?
ずぅっと大好きなチンポに奉仕していたいんですよね?
(くつくつと笑いながら、ネーナの役割をより卑しいものへと貶めようとして)

あんっ……♪
そんなに同じ場所ばかりしゃぶって……そんなに、そこの味が濃いんですか?
はぁっ……そこ、そんなに揉まれるとぉ……昂って、出してしまいそうです……♪
(根元まで肉棒を剥ききられれば、蒸れた肉棒の臭いがむわっと解放されて)
(執拗に舌を這わせられるカリ裏は、特に濃い味を伝えていく)
(キンタマを転がされれば、先走りの味はより濃くなっていき)
(もどかしげに腰を軽くゆすって、もう一度胸での奉仕を催促する)


463 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/03(木) 22:25:47
はいっ、チンポ処理奴隷にしていただけるなら幸せです
(口での奉仕をやめて、頬擦りしながら答える)
素敵です…こんな立派なチンポにずっも御奉仕できるなんて、あはっ

ここの匂いも味も堪んないの…ん、はぁん
あはっ、お嬢様のチンポ汁の味が変わってきた♪お嬢様、キンタマもみもみされるの、お好きですか?
(両手をキンタマにからませて、やわやわともみあげたり、なでたりしながら、先っぽから汁が垂れると、その度に舐める様子を見せつけながら舌で掃除する)

お嬢様、仰向けに寝そべって頂けますか?
好きなことを両方ともしてさしあげますっ


464 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/03(木) 22:35:56
くすっ……最初はあんなに抵抗して生意気な口をきいていたのに。
変われば変わるものですね……とっても愛らしいですよ♪
そんなに望まれたら、飼ってあげないわけにはいかないですね。
望み通り、これからずぅっと使ってあげますよ、ネーナ・トリニティ……♪
(頬ずりして来るネーナに向けて、軽く腰をひねって頬にチンポでビンタをして)

ええ、ネーナさんの舌使いとキンタマ弄る手つきがいやらしすぎて……♪
ん、くぅっ……ふふ、とtっても興奮してしまいます。
ほら、もっと下品に……私の性処理奴隷らしく、舌突き出して見せて下さい♪
(献身的なネーナの奉仕に身を任せれば、快感を堪えるように人差し指を噛んで)
(白い頬にはいつしか興奮を示すように赤く朱が差していた)

ええ……ふふ、これでよろしいですか?
(促されるままにベッドに上がると、仰向けに寝そべり)
(屹立した肉棒を見せつけながら、ネーナにも上って来るように目で促す)


465 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/03(木) 22:45:53
あのころは錯乱していました、今ではすっかり正気になりました

あんっ、はい、これからもネーナのことを飼ってくださいっ
(チンポでビンタされると、それだけで喘いで、微笑む)



(言われた通り舌をつき出して)
(舌と亀頭が触りあい、お互いに形を帰るところを見せつけて、マッサージがさらに入念になる)


ありがとうございますっ、お嬢様
(留美の上に、留美の顔にお尻をむけて四つん這いになる)
(ショーツにはシミがくっきりと浮き出ていて、どこからそれが染み出したのかわかるくらいに)

(そのまま上体を倒すと、留美のチンポがオッパイと留美の下腹部に挟まれる)
あむ、ん、じゅるっ、
(そして、キンタマを口にふくむと、舌と唇でのマッサージを始める)


466 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/03(木) 22:56:14
んっ……ふふ、主人にこんなに発情した場所を見せつけるなんて。
本来ならば懲罰ものですよ、ネーナさん?
それとも……発情アピールして、おねだりのつもりでしょうか?
チンポをしゃぶっていてこんなに濡らしてしまいました、だから弄って欲しいです……。
そうなら、ちゃーんとおねだりして御覧なさい?
(無遠慮に尻を向けられれば、一瞬鼻白むも)
(秘所の形が分かる程に濡れそぼった下着を見れば、薄く笑って)
(下着の上から焦らすように割れ目をなぞっていく)

んっ……はぁっ、もっと、身体揺すって……♪
キンタマだけじゃなくて、パイズリもしっかり、シテ下さいね……♪
(胸と腹に押し潰された肉棒がキンタマをしゃぶられるたびにビクビクと暴れまわって)
(精液を増産していくキンタマが射精の準備をするべく少しずつきゅっとなっていく)
(煽られていく興奮に自然とネーナの秘所への愛撫も激しくしながら)
(より激しい動きの奉仕を求めて)


467 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/03(木) 23:06:28
んぐ、ん、懲罰?はぁっ、どんな懲罰して頂けるのですか?
(キンタマに舌を這わせながら訊ねる)

あんんっ、
(下着の上からなぞられるとぴくんとお尻が悶える)

(留美のチンポをオッパイではさみこみ、尖った乳首を留美のお腹におしあてながら、ゆっくりと上下にうごき)
お嬢様の、チンポを、ネーナのくちまんこで、御奉仕していたら、美味しくて、きもちよくて、下のおまんこまで、発情させて、しまいました
だから、よろしければ、ネーナの発情まんこ、弄ってくださいっ

(そこまで言い切ると、オッパイによる締め付けをつよくしながら、キンタマにしゃぶりつく)
(オッパイを左右互い違いにうごかしたり、両方のキンタマを交互に口にふくんだり)


468 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/03(木) 23:19:40
あらあら。
まるでお仕置きして欲しくてたまらないみたいな言い方ですね?
ネーナさんは私が思っていたよりもずっと変態のマゾのようです。
そうですねぇ、公務で同道させている時にここにバイブでも仕込んでみましょうか?
(呆れたように溜息を漏らすと、下着越しに指をぐりぐりと秘所にねじ込んで)

ふふ、はしたないですね……。
でも、そこまで正直に言えたのですから、ご褒美をあげないといけませんわね。
お望み通り、ネーナさんの淫乱おまんこ、イクまで弄って差し上げます……♪
(下着をずらすと、ふぅっと息を吐きかけてから)
(濡れそぼった膣の入り口を重点的に擦りあげて、クリトリスの皮を剥き)
(ネーナの奉仕が本格化するのに合わせて、二本の指をまとめてズボズボと出し入れしていく)

んっ……ふふ、いいですよ、ネーナさん。
そろそろ、でますから……一気に、もっとおっぱい絞って……あなたもイッテしまいなさい……!!
(激しくタマをしゃぶられれば、流石に悠然と喋っている余裕はなくなって)
(限界を迎えた瞬間、ネーナのクリトリスを摘んできゅっと押し潰すと)
(ネーナの胸の中に収まった肉棒が膨れ上がり、爆発するように二人の胸と腹の間に黄ばんだ精液をぶちまけていく)


469 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/03(木) 23:32:43
んぐっ、く、ひぐっ
(下着越しに弄られるとだらしない声を出して)

はぁっ、そんなことしたら、公務の途中なのに、お嬢様のチンポ欲しくてたまんないかもっ
あはっ、もしかして、それなのにチンポくれないのが、懲罰、ですかぁ?

(下着をずらされると、割れ目とショーツの裏に何本も糸が繋がっていて)
(髪と同じ紅いアンダーヘアがあらわになる)

はぁっ、はぁっ、クリ、きもちいぃっ、ですっ、お嬢様っ、はぁっ、嬉しいっ
はぁっ、はぁっ、お嬢様のおゆび、くわえさせて、いただきますっ
(留美が指を挿入すると、自ら腰を揺らして留美の指を膣で締め付けて、しゃぶりあげていく)

はぁっ、はぁっ、んひぅっ、んぐ、ん
(夢中でキンタマにすいついてなめあげて)
(留美の目の前では指の出入りのたびにアソコが卑猥に変形して音をたてて)

っあんっ!!
(クリトリスをつぶされると、指をきゅぅとしめつけながら、カラダをのげぞらせて)
(二人の間に広がっていく感覚を得る)

はぁ、ん、はぁ…
(留美の射精がおさまると、チンポにしゃぶりついて、尿道に溜まっていた精子を掻き出すようにしごいて口で掃除していく)


470 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/03(木) 23:42:44
ふふ、だらしない声がでちゃってますよ♪
おまんこ穿られるの、気持ちいいんですか?
(嘲笑の混じった声を浴びせながらも、浅い部分を刺激して)

もちろん、ちゃんと我慢してもらわないと困りますね。
それでもどうしても欲しかったら……ちゃんと隠れて出来る場所をご自分で探す事ですわ♪

ん、ふぁっ……はぁっ……ふふ、久しぶりだったせいか、今日は一段と激しかったですね。
そう、しっかり綺麗にして……明日も公務ですし、今日はここで止めておきましょう。
もう少し時間がある時には、じっくり身体の方も使ってあげますから♪
(お掃除フェラを受ければ肉棒自体は勃起して来るものの)
(仕事のスケジュールを考えると、適当な所で後始末をするように命じて)

【これにレスをもらって、この場面はおしまいでしょうか】
【次はネーナさんの逆襲ですね……時間はどうですか?】


471 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/03(木) 23:52:32
はいぃ、気持ちいいですっ、おまんのいいですぅ

はいっ、はひっ、見つけたら、おくちまんこに、お嬢様のおチンポ精液注いでくださいねっ、あん、
やば、想像しただけでぇっ



はぁっ、はぁっ、…そうですね、久しぶり、でしたから、ついっ
(留美のお腹に出された精液を、お尻を振りながら口で掃除していく)
どうぞ、ん、ご自由にお使いくださいっ
(媚びた声で返事をする)

【一旦これでおしまいね】
【今日はちょっと厳しいかな】
【土日はどう?そっちの時間】


472 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/03(木) 23:56:17
【土曜の夜ならある程度早い時間から大丈夫だと思います。20時位からでしょうか?】
【日曜日だと、もう少し遅めの時間からになってしまいますね】


473 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/04(金) 00:02:30
【アタシは土曜日なら夜遅めまで大丈夫なんだけど、どうかな?】
【あと…今日の、どうだった?正直に教えて欲しいな】


474 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/04(金) 00:08:05
【それなら土曜日の20時半からお願いできますか?】
【はい、最初はちょっとペースが不安でしたけど、後半はネーナさんものってきて頂けたのか楽しかったです】
【ちょっと言葉や描写が切れ切れかなって思う所はありましたけれど、とってもいやらしかったですよ♪】
【台詞が短めでしたけれど、これは今日は受け側だったから仕方ないと思いますし】


475 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/04(金) 00:19:46
【最初のはホントごめんね?楽しんでくれたみたいだ嬉しいっ】

【切れちゃうのは、前のレスの全部の言葉に返そうとしちゃったからかな…これからは気をつけるね】
【次からはもっと長いセリフで苛めちゃうね!】

【じゃ、土曜日の20時からってことで】
【今日のところはおやすみなさいっ】


476 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/04(金) 00:22:56
【はい、ありがとうございました】
【また土曜日にお会いしましょう。おやすみなさい、ネーナさん】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


477 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/04/04(金) 13:59:25
【お待たせしました。加賀 ◆TatiKagaaUさんとお借りします。】
【今日は>>430の続きからになりますね…。】
【加賀さんのお返事を待たせていただきます。】


478 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/04/04(金) 14:01:16
>>477
【こんにちは、今日も宜しくお願いします】
【一緒にお昼を頂けて、嬉しかったです(きらきら】
【それでは、お返事を。たくさんしましょうね】


>>430
……綺麗、ね。
(特別な環境下だからか、普段よりより美しく見える彼女の姿)
(無意識のうちに、掛けるでもなくぽつりと呟いていた)
(流れる銀髪、しなやかなくびれを持った滑らかな肌)
(羨ましくなる華奢な腰付きと対照的な、豊満な膨らみ)
(バッグから出したスポンジを、手に取った所で)
(彼女に気付かれないよう、吹き抜けの天井から外へ放り投げる)
(しっかり後で回収させます)

スポンジ、忘れてしまったわ。
今から取りに戻るのも面倒ですから。
手で、洗わせて貰いますね。
(いつも通り、抑揚なくすらすらと)
(長い指と千歳より大きな手に、ソープをたっぷり取ると)
(まず肩から、二の腕へ。少し揉み解すようにしながら、洗っていく)
(ぬるり、と千歳の肌を這い回る感触に、少しばかりの邪な気持ちが芽生え)


479 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/04/04(金) 14:24:54
>>478
【それでは、今日もよろしくお願いしますねっ】
【お昼のリミットは、17時過ぎくらいまでになります。】
【え、あっ…は、はいっ、たくさん……///】

ん…はい、とても綺麗、ですね…。
まるで夢の中にいるみたい…。
(背後でぽつりと呟かれた言葉)
(それが自分自身に向けられたものとは知らずに)
(幻想的な光で彩られた浴室に視線を向けて、呟いて)
…?加賀さん?今、何か…?
(後ろで加賀さんが大きく動いた気がして、少しだけ振り向いて)
(天高く、夜の空に飛翔するスポンジには気付くはずもなく)

あら、スポンジを…私も持ってきていませんね。
今から取りにも゛っ…え、て、手で…って―――――
(今から取りに、と言おうとして前半部分の声をハモらせ)
(後半部分を半ばゴリ押し気味にねじ込まれて、続く言葉に息を呑んで)
ひぁっ…ん、加賀さん…っ
(華奢な肉付きの肩から二の腕を、大きな手でぬるりと撫でられ)
(くすぐったさと恥じらいに抵抗するでもなく、ひくん、と肩を震わせて)


480 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/04/04(金) 15:07:20
【ごめんなさいね、少しトラブルで遅れていました】
【もう少々お待ちください】


481 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/04/04(金) 15:08:50
【はい、大丈夫です。】
【ご無理をなさらず、ゆっくりで構いませんからね。】


482 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/04/04(金) 15:26:48
いいえ?何も。
千歳が余りに綺麗だから、少し動揺してしまって。
(素知らぬ振りで、表情には動揺の色一つなく)
(彼女を洗う手は止まらず、肩から指先へと滑っていく)
(横に伸ばして貰った手を洗っていると、ちらりと視線が合って)
(くすっ、と小さく微笑み)

手の方が、隅々まで洗えるでしょう?
肌を傷付けたくないですし。
……本当、羨ましくなるくらい細いですね。
(肩口から背中へ、脇から脇腹を指先が擽りながら降り)
(柔らかいながら、肉付きのないくびれへ到達すると)
(前に手を回して。ぎゅっと抱き締める)
(背中に惜しげも無く、彼女よりやわらかな膨らみを押し付け)

【本当にごめんなさい、大変遅くなりました】


483 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/04/04(金) 15:49:09
>>482
えっ…そ、そんな、加賀さんたら///
綺麗だなんて、もうっ…
(直接、綺麗と言われてしまえば真っ赤に茹で上がり)
(わずかに感じた違和感すら、どこかへ消え去ってしまって)
(勢い良く正面に向き直り、照れ隠しのように俯いて)

そ、そうっ…です、ねっ…
お、お手数ですけれど、よろしくお願いしますね…
(紅く染まった頬でわずかに振り向いて)
(自分に言い訳をするように呟いて)
私達の艦載機は、弓矢式ではありませんから
加賀さんからすれば、頼りなく見えるかも知れません、けれど…
―――ふぁ、あぁぁ……か、加賀さ、んんんッ///
(弓矢式ではない、独特の艦載機運用法)
(上半身の鍛錬を必要としない身体は、女性らしい丸みを帯びながらスリムなボディラインを両立して)
(しなやかな背中から脇腹へと、悪戯な指先が踊って)
(ぞくぞくと背筋を震わせながら、甘い喘ぎが溢れだし)
(抱きしめられ、柔らかな膨らみが背中で潰れる感触に、胸の奥から絞り出すような、熱い吐息を漏らして)

【トラブルでしたら仕方ありません、お気になさらずですよ。】
【また夜にも再開できますし、時間はたっぷりありますから…】


484 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/04/04(金) 15:59:21
>>483
綺麗よ。私が一番好きな子だもの。
嘘なわけ、ありません。
(抱き締め、前に回された手がお腹周りから太腿を滑って)
(軽く指を沈ませながら、手が届く所まで太腿の感触を愉しめば)
(押し付けられた膨らみが、背中でにゅるっ、ぬるっと潰れながら擦れ)
(形を変え、背中と自身の間で暴れ回り)
(背徳的な情景と、蕾が擦れる感触に身を震わせ)

貴女のは独特で、様になっていると思います。
……どうしたの?そんな声を出してしまって。
擽ったいかもしれないけれど、我慢してね?
(太腿を弄んでいた手が、またお腹を這って、豊かな膨らみへ)
(至って普通の行為をしているとばかりに、千歳の耳元で囁く)
(たっぷり泡とソープに塗れた手が、まるで別の生き物のように)
(指を沈ませ、手から滑って落ちる乳房を離さないよう捏ね回し)
(下乳から横へ、胸全体を余す所なく)
(今まで以上に、しっかり丁寧に洗っていく)

【そう言ってくれると、助かります。ありがとう】
【そうね、たっぷり(にこり)夜は、何時頃再開にしましょうか】


485 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/04/04(金) 16:31:33
>>484
ふあぁっ…ん、んんぅっ…&hearts;
ひっ…あ、んッ…ふ、あはぁっ…
(くびれたお腹、ふっくらと柔らかなふともも、さらにその奥へ…)
(加賀さんの手指が悪戯に身体を伝い、ひくっひくんっと身体を震わせて)
(背中で艶かしく形を変える膨らみの柔らかさ、こりこりと擦れる蕾の感触に)
(うっとりと頬を火照らせながら、されるがままに身を任せて)

加賀さんに、そう言っていただけると…心強いです。
ど、どうしたの………って、ん、くぅっ…&hearts;
(執拗に絡みつく加賀さんの両手に翻弄されて)
(耳元で囁かれれば、”普通の行為”で昂ってしまっている自分自身に)
(激しい羞恥が襲って、ぎゅっと唇を噛んで声を殺して)
やっ…ああっ&hearts; おっぱいっ…されたら、声、出ちゃ…
んあっ、ああぁっ…はああぁうっ&hearts;
(”おあずけ”されていた敏感な乳房に、泡まみれの手が迫り)
(とろとろの泡にまみれて、にゅむるにゅむんと手から溢れる乳肉をこね回されれば)
(必死に押し殺していた声が淫らな艶声となって溢れだし、びくびくと腰を震わせて身悶えて)
(素朴な石鹸の香りに、甘いミルクの香りが混じり始めて…)

【こちらも遅くなってしまいました…】
【そしてすみません、もう一つ用事を思い出してしまって。】
【良ければ、次の加賀さんのレスで凍結にさせて下さい。】
【夜の再開は21時頃から、少し遅くまででも大丈夫です。】


486 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/04/04(金) 16:41:45
とは言っても、言ったからにはしっかり洗ってあげないと。
……千歳?これ、なぁに?
(撫で回し、指を沈ませる指の動きは)
(甘い香りを感じると、根本から搾り上げるような動きに)
(少し強く埋めた指が、先端まできゅっ、ぎゅっと、あくまで「洗って」)
(わざとらしく、なぁに?と問い掛けた後、香りを漂わせる蕾を)
(指で挟むように、きゅうっ♪)

そういえば、歯磨きもしてあげようと思っていたの。
でも、歯ブラシも忘れてしまったから……
(少し泡を払った指で、千歳の顎に添え、半分首を後ろへ向かせ)
(向かせた先には、自然に唇を迎える唇が)
こうふるひか、ない、れふね……っ、ん、ちゅる、ん、んっ
(唇を舌で磨き、そのまま口内へ)
(深く唇を合わせ、行為の名の通り、整った歯列を舌が滑り)
(身体を押し付けながら、余す所なく舌で磨いていく)
(磨き終わると、待ち望んでいたように舌を絡め、激しい口付けを交わし)
(その間も千歳を「使う」ように、胸と蕾を押し付け、身体を揺すって背中を洗い続け)

【えぇ、了解しました】
【これで一度休憩ね。一緒にお昼寝?】
【それでは21時頃に、また。私も日を跨ぐくらいまでは大丈夫】
【何かあれば、また伝言で。何もなければ、こちらでお待ちしてます】

【愛してます。本当に、幸せですよ】


487 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/04/04(金) 16:48:39
【凍結ありがとうございます。】
【ふふ、お昼寝もいいですね。】
【……変なコトは、しないでくださいね?(じとり】
【それでは、また夜に…しばしの休憩です。】
【―――お慕いしています、加賀さん。大好き、です】


488 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/04/04(金) 16:50:51
【変なことは、しませんよ】
【(いつも通り、もふん、と胸に甘えて)】
【(千歳の香りを、胸いっぱいに吸い込み)】

【……ありがとう。それでは、また夜に】
【スレを一度お返しします】


489 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/04/04(金) 20:59:36
【千歳航改二 ◆chitosex..とスレをお借りします】

【熟睡しました(つやつや】


490 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/04/04(金) 21:08:04
【加賀 ◆TatiKagaaUさんとお借りしますね。】
【…もう、甘えん坊さんなんですから。】
【そんな加賀さんも、好きですけれど…///】
【―――そ、それじゃ書き出しますからっ…】


491 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/04/04(金) 21:28:05
>>486
ひうっ…ぅくうううぅんっ&hearts;
そ、そんなにっ、搾られたらぁっ…
出ちゃうっ…ミルク、溢れちゃううっ&hearts;
ふぁあああああああっ&hearts;
(根本から搾り上げられ、一回りハリを増した乳肉にたおやかな指が食い込み)
(敏感な弱点を執拗に、的確に責め立てる加賀さんの手管に、蕩けきった表情で乳悦に耐えて)
(とろとろと先走りのようにミルクを溢れさせる乳首を、きゅうぅっと扱かれてはたまらず)
(絶頂の艶声とともに、ぷしゃああああっ&hearts;と甘いミルクが迸って)

ぁ、はっ…は、あぁ…っん、くぅ…っ
(時折びく、びくんっと身体を震わせ、ぴゅく、ぴゅるっ…と断続的に射乳を重ねて)
(胸だけでイかされてしまった事実を思い知らされながら、絶頂の余韻を味わって)
――ぇ、あ…んむぅっ&hearts; ちゅ、くちゅっ…にゅぷ、りゅぷんっ…
はぷっ…ん、ひっ…あ、はあぁっ…&hearts;
(力なく後を向かされ、蕩けきった表情で加賀さんを虚ろに見つめて)
(絶頂に緩んだ口唇を奪われ、されるがままにその舌を受入れて)
(その間も絶え間なく揉み捏ねられる乳房は、止めどなくミルクを溢れさせ)
ぷぁっ、っくううっ…あはあああぁぁ――&hearts;
(続けざまに、二度目の絶頂へと押しやられてしまって)

【お待たせしましたっ】
【今夜も、よろしくお願いしますね】


492 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/04/04(金) 21:35:42
んむっ、ちゅ、っ、んんっ、ん♪
少し搾っただけなのに、こんな……♪
(軽く搾ってあげただけで、身体を逸らし達する姿に)
(背筋を悪寒にも似た快感が走り、芯を熱く震わせて)
(唇を離さないまま瞳を開けると、もう蕩け切った千歳の表情)
(潤滑油のようにとろとろのミルクを使って、吹き出す蕾を指先で扱き)
(もう一度の絶頂を、抱いた腕の中で感じ)
(こんなにも自身を受け止め、感じてくれる彼女への愛が)
(秘裂から、とろりと漏れ出すのを感じた)

っぷ、ぁ……これで、上半身は綺麗になったかしら。
ちゅ、じゅる……お酒より、美味しい。
(お互い蕩けるような深い口付けを交わし、糸を引いて唇を離す)
(手から腕まで、甘いミルクで泡を流され、白く染められると)
(ぐにゅぐにゅ、最後に揉み込んで、ミルクを掌に溜め)
(千歳の耳元で、水音を立てて、こくり)
(すす、っ……と、太腿の間に手が伸びたかと思うと)

それじゃ、次は足から洗いますから。
そこの縁に、足湯のような形で座ってもらえる?
(伸ばされた指は、お腹の辺りで止まって)
(6人は余裕で入れる大きさの檜風呂)
(縁を軽く叩き、自身は温泉の中へ入っていく)

【甘えた顔を見せるのは、千歳だけですから】
【「お慕い」と言ってくれるのも、特別?ふふっ。】
【それでは、引き続きよろしくお願いします】
【長くなってしまったから、調整お願いしますね】


493 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/04/04(金) 21:59:38
>>492
ちゅ、くちゅ…ちゅぷんっ、ふぁ…
(ねっとりと濃厚に舌を絡めあい、互いの唇を吸いあって)
(ゆっくりと離れた唇に、銀色の余韻を残して、ため息をひとつ)
―ーひ、くっ、うううんっ&hearts;
はーっ…はー…っ&hearts;
(搾り出すような手つきで揉みたてられれば、従順にミルクを溢れさせ)
(立て続けに与えられる快楽に、その身を震わせて)
――〜〜〜〜……っ///
…ひあ、ああっ…
(わざとらしく、自らの快楽の証を飲み干されて、耳まで真っ赤に茹であがって)
(太ももの間に伸びる手に、何かを期待してしまって)
(快楽に蕩けた声をあげ、物欲しそうな視線でその手を見つめて…)

………ぁ、んっ…
。。。。は、はい…っ///
(更なる快楽を予感させるように蠢く手は、期待に反してお腹を撫でただけ)
(あからさまに残念そうな表情をしてしまったのを、気取られまいと)
(快楽に火照った身体をのたのたと動かし、檜風呂へと腰掛けて)

【もう、調子がいいんですから。】
【でも、そう言われると嬉しくなってしまいます。】
【気付いていますか?加賀さんと結ばれてから、私…】
【他の誰にも、「好き」と言っていないのです。】
【――当たり前、と言われれば、そこまでですけれど。】


494 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/04/04(金) 22:11:47
そういう趣味、なかったのですが。
貴女のは美味しいから、少し楽しみになってしまいました。
お酒に入れて、カクテルにでもしてみる?
(白く濡れた唇で、くすっ)
(「貴女の」先を示すように、自身のお腹を撫でて)

……そんなに焦らなくても、たっぷりシてあげますから。
指が触れていない所が無いように、洗ってあげます。
(一瞬だけ変わった表情を、目ざとく見逃さずに)
(自身はお湯に浸かりながら、下から目を細めて、蠱惑的に見詰め)
(千歳の足を取ると、膝を少し折って、捧げ持つように持ち上げ…)

…ン、ちゅ。はぷ、ん、っ……
(ちゅっ、と小さい足の指先に、唇を落とし)
(そのまま順番に、唇で綺麗に指を磨き)
(折った足の間から、潤った秘裂がしっかり見え。そこをじっ、と見てから)
(上を見上げ、千歳と目を合わせて。にこ、っ)
(もう片手は、お湯に浸かった千歳の足を優しく撫で)

【「千歳」に、そう言わせてしまって、ごめんなさいね】
【意地の悪い質問と確認だったけれど、言葉にして貰えると、とっても嬉しいです】
【本当に、嬉しいです】

【……言い訳(ふいっ】
【私も、愛、を囁くのは、千歳だけよ?】


495 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/04/04(金) 22:36:17
>>494
あぁっ…そんな、そんなのって…///
(自身のミルクを美味しそうに飲み干す加賀さんを想像して)
(背徳的な快感に、ぞくぞくと背筋を震わせて)
〜〜〜〜ッ!///
ち、違っ…そんな、つもりじゃ…!
っ…か、加賀さん…?
(一瞬の変化を読み取られて、わたわたと慌て)
(蠱惑的な見つめる加賀さんの表情に、目を合わせることはできなくて)
(不意に足を持ち上げられて、その意図を知らないまま怪訝そうに)

――加賀さん…!?いけませんっ
そんなところ、汚…んんっ…!
(白く小さな足の指に、唇が触れれば、びくりと身体を震わせ)
(足を引こうとしても、正規空母の力で掴まれては叶わず)
や、ぁっ…みっ見ないで、下さいっ…///
(加賀さんの視線が、脚の付け根のその奥にあることに気が付き)
(二度の絶頂で、とろとろに潤った秘所を隠すように太ももを閉じ合わせれば)
(にゅちっ&hearts;と恥ずかしい水音を聞かせてしまって)
(微笑む加賀さんと目が合ったとたん、羞恥に頬を赤らめて俯いて)

【いいえ、これは言わないでおこうと思ったのですけれど】
【時々加賀さんが寂しそうにしておられるものですから】
【せめて、少しでも安心して貰いたくて。】
【ふふ、どうですか?ちょっと自信、湧きました?】

【――あれれ?そうでしたかしら…?】
【他の人に、「好きよ」って言っていらしたようなー(じとり】


496 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/04/04(金) 22:47:17
今度、作ってくれても良いですよ。
お菓子なんかでも、美味しそう……あぁ。
実は、もう何か食べさせられているのかしら?
(未だミルクで濡れた指先で、自身の唇をなぞり)
(下から挑発的に、震える千歳を見上げ)

ありふれた言葉。
貴女に汚い所なんて、無いわ?
(指の股までしっかりと食み、舌が擽るように撫で)
(離れ際にはわざと吸い付き、きゅぽん、と音を立て)
(もう片方の足も、同じように舌でペディキュアを塗り)
(足裏、甲、足首まで。まるで従者のように、千歳から一時も視線を離さず舐め続け)

……えっちな子。
まだ、そこ触ってないのにね。
次は、縁に手を付いて、こちらにお尻、向けてくれる?
(真っ赤になりつつも、態度と裏腹にしっかり潤いを魅せつけられ)
(わざと少し冷たい声色で、足を割広げさせながら、ぼそり)
(更に羞恥を煽る格好を、妖しく口元を歪めながら伝えた)

【そう、ですよね。「千歳」を考えれば、言わせてはいけないのだけれど】
【「私」が弱くて、ごめんなさいね】
【心から嬉しく思いました。ありがとう、千歳】

【……だ、だから】
【愛、という言葉を使うのは、貴女だけよ(ふい】
【色は振りまくけれど、それは唯一無二のものだと思っているから(薬指撫で】


497 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/04/04(金) 23:21:20
>>496
そ、それは…っ///
えと、そのっ…
(バレンタインの…と言いかけて、言葉を濁して)
(今度はミルクプリンでもつくろうかしら、と)
(上気した頭で思考を巡らせて)

ひうっ…ん、んんっ…
や、加賀、さんっ…擽った、ひんっ&hearts;
(一つ一つの指を丁寧に舐めしゃぶる加賀さん)
(足指を舐られる擽ったい刺激に、時折ぎゅっと目をつぶり)
(人差し指を咥えながら、ぷるぷると震えて)

〜〜っ……
―――か、加賀さんが、おっぱいばかり苛めるから…///
(一度も触れられることなく、濡れそぼった秘所をからかわれ)
(ぽそりと、言い訳を一つこぼして)
ええっ!?そ、そんな、恥ずかしいカッコ…っ
―――わ、わかり、ました………これで、いいのですか…?
(冷たい口調で無体な姿勢を指示する加賀さんに、はにかんだような口調で)
(しかしその表情は、さらなる快楽を予感して淫らに蕩け、上気していて)
(檜風呂の縁に手をつき、細い腰に比べほどよい肉付きのお尻を、誘うように突き出して)
(まるで娼婦のように淫らな姿勢で、お尻も、秘所も、すべてが加賀さんの視線にさらされて)

【もう、謝らないで下さいってば!】
【私は加賀さんに、元気になって欲しくて言ったのですからね。】
【喜んでくださったのなら、よかったです♪】

【そ、そうなのですか…///】
【…ふふ、寂しそうな加賀さんは嫌ですけれど】
【こういうやきもちの妬きあう関係は、実は嫌いではないのです。】


498 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/04/04(金) 23:30:25
(じゅるり)
(ミルクプリン、大好物の一つです)

ふふ、誰かの足を舐める経験は、初めてね。
少し変な気持ちを覚えるわ。あと千歳の味がする。
(清潔な彼女の足に、そんな味もないけれど)
(今日の千歳は、赤くなって面白いから。わざとそんな事を言ってみたり)

あら。私は、丁寧に洗っていただけなのに……?
……良いお尻ね?白くて綺麗で、可愛いわ。
ーーーふぅー……♪
(素直に言うことに従い、体勢を変える千歳)
(こちらに突き出され、羞恥を感じる全てを眼前に収め)
(丸みも柔らかさも備わっているお尻を、撫で、指を沈め)
(小さな窄まりに、唇を寄せ。尖らせた息を吹き掛けてみた)

貴女にとってはおまたせしました、でしょうか?
洗う必要がないくらい、濡れてしまっているようだけれど…すん、っ♪
はぷ。んじゅっ、ちゅっ、んんっ、ン、っぐ、っ……!
(お尻に回した手が、太腿をしっかり掴み)
(顔を潤み切った秘裂へ近付けると、千歳の香りをわざと鼻を鳴らし、吸い込み)
(お湯のせいではなく、真っ赤になる様子をにんまり見詰め)
(待ち侘びていたであろう、蜜を流す秘裂を食むように唇で覆い)
(大胆に、淫らに水音を鳴らし、花弁全体を舐め回し)
(ナカに栓をするように、尖らせた舌をにゅぐぐっ♪と挿れて)

こっち、も……♪
お風呂、白く染めて、いい、から…っ、ん、んんむっ♪
(千歳の震える下半身を、顔だけで支え。更に唇が強く押し付けられて)
(伸ばした手は、重力に引かれ、蕾を下へ向ける膨らみへ)
(まるで本当の搾乳のように、根本から先端へ、上から下へ)
(ぎゅうっ、びゅるっ♪と、搾り立てのミルクで温泉を染めようと……)

【ありがとう。元気になりました(つやつや)】
【今までの中で、指折りに入るほど嬉しいです】

【それはそうです。愛は特別なものですから】
【私も、今の関係は好きです。私の方が、少しだけヤキモチ焼きかもしれませんけど】


499 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/04/04(金) 23:41:37
【すみません、今夜は遅くまで大丈夫な日なのですけれど】
【眠気が早めに来てしまったみたいです。】
【うまく頭が回らなくて…いいところなのに、ごめんなさい…】
【今日はここで凍結にしていただいて、次回の予定はどのようにしましょうか】


500 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/04/04(金) 23:47:15
【あら、そうでしたか】
【もちろん身体が優先ですし、私も昼に遅れてしまったから、お互い様です】
【早ければ明日、21時くらいからなら大丈夫です】
【あとは月曜の夜から、かしら】


501 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/04/04(金) 23:54:40
>>500
【もうあと30分、元気でいたかったです…】
【すみません、凍結ありがとうございます】
【それでは明日の21時に再開にさせて下さい。】
【今夜はお先に失礼致しますね。お休みなさい、加賀さん。】
【…ぎゅ(布団の中で、加賀さんの頭を優しく胸に抱き)】
【――お慕い、しています。】


502 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/04/04(金) 23:57:02
【いいのよ、その分、もう一日千歳を独り占めできるから】
【終わった後、ゆったり温泉に入る時間も欲しいと思っていたの】
【えぇ、分かりました。また伝言で待ち合わせましょう】

【わぷ、……(ほわわ】
【ありがとう。私も、千歳を愛しています】
【お休みなさい、また明日…(すりすり】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


503 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/05(土) 20:20:59
【ネーナさんとの待ち合わせにお借りします】


504 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/05(土) 20:22:51
【はーい、移動してきたよっ】
【今夜もヨロシク☆】


505 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/05(土) 20:25:36
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【次からはネーナさんの洗脳調教の番になりますね】
【どういう方法で洗脳するかもありますし、今度はネーナさんから書き出してもらっていいでしょうか?】


506 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/05(土) 20:29:07
【はーい、わかりました】
【ちょっとまっててね】


507 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/05(土) 20:40:47
(留美にたいして、「寝室の準備が出来た」という連絡を入れる)
(それは最近では、ベッドの上での奉仕の準備が出来た、という意味をもっていて)

(留美が間接照明で柔らかく照らされた寝室に入ると、ネーナがすでに待機していた)
(ネーナの格好は、乳房が丸出しで、ひの形を強調するためだけのブラジャーをつけ、乳首はハート型のニプレスを張り付けていた)
(下は、シースルーでてきたエキゾチックな前掛けで、その下のハート型に整えたアンダーヘアと、割れ目を透かしていた)

(留美の鼻に甘い香りが漂ってきているなか)
(ベッドのとなりで、三つ指をついて留美に頭をさげる)
今宵も、ネーナがお嬢様にご奉仕させていただきます

【こんやも楽しもっ】


508 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/05(土) 20:53:23
はい、ありがとうございます。
それでは、すぐに行きますね。
(あれから数週間、具合の良い奉仕奴隷を使う回数は目に見えて増えて来ていて)
(今夜も連絡が入れば、笑みを零しながら返答をする)

んっ……ふふ、随分強く香を焚いてるんですね。
それに、とっても扇情的な格好……まるでアラビアンナイトですわね♪
はぁっ……ふふ、そんなに従順な姿を見せられると……滾ってしまいます♪
(部屋の中に充満した甘い香りを胸一杯に吸いこみながら、ネーナの格好を見れば)
(赤い舌で唇を艶めかしく舐めまわしつつ、ネーナに近づいていく)
(肉棒は既に固く勃起して、いつものチャイナドレスの前の布地を押し上げていて)

【はい、今夜もよろしくお願いします】


509 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/05(土) 21:03:51
ああ、嬉しいです、こんなに卑しい奴隷に、そのようにしていただけると♪
(留美の前で膝たちとなり、チャイナドレスの膨らみを愛おしそうに頬擦りする)

今日のお香は、特別製のものですから、どうぞ楽しんでください…
では、失礼いたしますっ
(立ち上がり、留美のチャイナドレスを手慣れた様子で脱がせ、ブラを外し、ショーツ一枚にさせる)
(留美の腕を胸にぎゅっと挟みながらベッドまで連れ添っていき、留美を仰向けに寝させる)
チンポへのご奉仕、始めさせていただきますっ
(ショーツの上からきんたまをもみあげつつ、はみだしたチンポにキスをする)


510 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/05(土) 21:10:41
ふふ、ネーナさんは本当に素晴らしい奴隷ですね♪
幾ら慎み深くても、そんなに発情しきった下品な格好を見せつけられれば仕方ありません……♪
はぁっ……そうなんですね。
ええ、とても良い香り……ええ、よろしくお願いします。
今日はたっぷり時間がありますから、ね……♪
(誘われるままに服を脱がされ、ベッドの上にあおむけになれば)
(すぐにネーナが股ぐらに這い寄って来て、一日公務で蒸れきったキンタマに舌が這わされ)
(亀頭の半ばまで捲れ上がった肉棒からは汗と先走りの混じった濃い臭いが放たれる)


511 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/05(土) 21:54:49
【落ちてしまったか、また悩んでしまう返しをしてしまったでしょうか……?】


512 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/05(土) 21:57:57
>>511
【ついさっきお嬢様のレスが反映されたのっ】
【ごめんね、今から書くから】


513 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/05(土) 22:05:20
【分かりました、それではしばらくお待ちしますね】


514 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/05(土) 22:06:38
あぁ、素敵な香りです、お嬢様…
(キンタマに舌を這わせる、口にふくんだり、もみあげたりしながら、チンポに指を這わせる)
(留美の太ももにしっかりと胸をあてがい、柔らかさでマッサージしながら)

(頭をくにくにと指でつまみ、指先で滲んできた汁を塗り広げたり、鈴口を撫でたり)
(サオを握ってしごかず、そこを重点的にせめていく)

あむっ、んん、ん、
(そして、亀頭に浅くしゃぶりつくと、今度は唇で亀頭を刺激し、舌先で舐めあげる)
(手は、キンタマをもみあげ、その下の割れ目を撫でる)


515 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/05(土) 22:25:18
んぅっ……ふふ、今日は忙しかったですからね。
臭い匂いの方が興奮するんですか、変態のネーナさんは♪
それならぁ、もっと鼻押し付けて嗅いでも良いですよ……♪
(キンタマに触れれば、ずっしりとした精液の重さと熱を感じさせて)
(汗と涎は混じり合った性臭が香と混じり合ってよりねっとりとしたものに変わっていって)
(先端を弄りまわされれば、ビクビクっと竿が震えて暴れる)

ふぁ……ふふ、先っちょばっかりぃっ……♪
ほんとう、いやらしい舐め方ですね……ひゃぅっ♪
(だらだらと先汁を垂らしながら、うっとりとネーナの奉仕に浸る)
(キンタマの下に隠れた秘所からも、だらだらと愛液が垂れ落ちていて)
(撫でられれば、指を咥えるようにきゅっと締まる)


516 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/05(土) 22:35:35
ふぁいっ、ん、じゅるっ、んちゅ
(留美のチンポをくわえながら返事をする)

(割れ目をなぞっていた指はいつのまにか膣穴の周りをほぐすように動き、指先を軽く挿入する)
(膣側からチンポの裏側の膨らみをぐりとおし、亀頭への締め付けをふやし、キンタマを優しくマッサージ)

では、お嬢様の薫りを嗅がせていただきます
(口を離すと、頬擦りしながら滲みでてきた汁の匂いをかぐ)

はぁっ、はぁっ、凄いです…はぁっ、
お嬢様、なにもしていないのに、ネーナのここはこんなになってしまいました
(頭とお尻を入れ替え、留美にぐっちょりと濡れた割れ目を見せる)
もっと、奉仕いたしますね♪
(そのまま後退し、留美の頭の上にオッパイが来るようにして)
(体をさげると、留美の顔が谷間に埋まる)

(そのまま、留美の乳首を舐めあげて、またチンポの亀頭を弄りはじめる)

(谷間から、部屋のお香ににた甘い香りが漂い、留美を香りと柔らかさがつつむ)


517 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/05(土) 22:53:42
そう、そうですよ……♪
ふぁっ、そこ、グリグリされるの気持ちいいですよ……♪
(膣に指を入れられてキンタマを両側から弄ばれれば、肉棒はミチミチと勃起していき)
(だらだら我慢汁を垂らしながら腰を突き出して)

ふふ、私のチンポ臭で……我慢汁の臭いでそんなに興奮してるんですか?
また、私にそんなに発情したおまんこ見せつけて……また弄って欲しいんですか。
それとも……犯して欲しいとか♪
(見せつけられた秘所に指を遠慮なくグチュリと入れてかき混ぜてやるが)
(それ以上責める前にそのまま秘所、下腹、と顔の前を通り過ぎていき)
(そのまままるで窒息させるかのように顔が胸に埋もれてしまう)

んむっ……んぶっ、んぅ……♪
(乳首をしゃぶられれば、見る間にはっきりと尖っていき)
(荒く呼吸をすれば、香をどんどんと吸いこんで、次第に思考がぼんやりとしてくる)
(その代わりのように肉棒は限界まで張り詰めて、パンパンに赤黒い亀頭が膨れ上がる)
(射精の我慢が限界近いのは傍目にも明らかで)


518 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/05(土) 23:10:36
んちゅっ、くちゅ、はぅ、ふふっ
(乳首から口をはなし、膨らんできたチンポから手を離す)

お嬢様、どうぞこちらへ
(さらに留美の上を通過して、正座をすると、留美の頭を膝に乗せる)
(留美の後頭部に太ももに感触がつたわり、ネーナが屈むと、乳房が顔の上に乗せられる)
(足の付け根から香りが立ち上ぼり、乳房の下からも留美の鼻腔を刺激する香りが濃く)

(留美のはりのある乳房を、両手でマッサージするようにもみあげ、乳首を丹念に愛撫する)
ネーナを犯すなら、我慢した後のほうがきもちいいのですよ、お嬢様?
今日はもっと我慢して、それからたっぷりナカに下さいませ。


519 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/05(土) 23:22:04
あぅっ……♪
はぁっ……ふふ、膝枕なんて、不思議な感じですね……。
(イキそうな状態で肉棒を弄られるのをなんとか我慢している状態から解放されると)
(膝枕をされたまま、濃厚な香の臭いに包まれて)
(どことなくとろんとした声でネーナを見上げて)

ん……そう、ですわね……♪
いいでしょう……たっぷり溜めこんでから、ネーナさんの中にたっぷりと注いで差し上げます……♪
ふぁっ……ん、ぅう……。
(肉棒はギンギンに勃起したまま、乳房に愛撫を受ければ)
(ネーナには劣るものの豊かな双乳が弄ばれるたびに自在に形を変えて)
(射精感はこみ上げて来るものの、それでもネーナの中に射精しようと我慢汁を垂れ流しにしながら堪えていく)


520 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/05(土) 23:29:50
お嬢様の胸、ネーナの胸より張りがあって羨ましいですね
(マッサージの動きがどんどん大きくなり、乳首を執拗に弄り、こすり、しごく)

お口でしますねっ
(さらに上体がたおされ、顔がオッパイに圧迫される)

(左右の乳首を交互になめ、唾液をからめ、ぬるぬるにして、さらに指で弄る)

はぁっ、ん、お嬢様ぁ、どうですか?きもちいいですか?
(留美の胸を弄りながら、訪ねる)
はぁっ、お嬢様の、お尻を舐めて奉仕したいので、ん、四つん這いになっていただいていいですか?
(甘えたような声でそう訪ねる)


521 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/05(土) 23:41:15
はぁ、ん……そうでしょうか?
ネーナさんの胸だって、とっても柔らかくて、弾力もあって……ふふ、うらやまし、ですわ……♪
(ぐにぐにと揉み回されれば、腰をくねらせて快感の溜息をつき)
(勃起乳首が擦りあげられる度に身体を跳ねさせて)

ええ……んむぅっ!
んぶぅっ、んむぅっ、はぁっ……はぁっ、はぁ……はい、とてもいいですよ……♪
あは……私のお尻まで舐めたいんですか?
命じてもいないのに、そんな場所までしゃぶりたいなんて……ほんとう、どうしようもないマゾですね……。
いいでしょう、ほら……どうぞ……♪
(ネーナにねだられれば、見下したような口調で詰りつつも)
(ゆっくりと四つん這いになって、むっちりとした尻肉をネーナの方へと向けて振り返る)
(そのポーズは奉仕を命じているよりも、惨めに奉仕をねだっているようにも見えて)


522 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/05(土) 23:48:11
ありがとうございます、お嬢様っ
(後ろから、留美に近づく)
(ふとももの裏にオッパイをくっつけて、アナルに息がかかるような近さで)

あん、ネーナはお嬢様に気持ちよくなっていただくのが嬉しいのですよっ
たがら、どうしようもない、お嬢様専用のマゾ奴隷ですっ
(そういうと、留美の肛門のシワをひとつひとつ伸ばすように舌をおしつけ、舐めあげる)
(片手は、指を膣穴に挿入し、チンポを裏側からぐりぐりとおしつけ)
(もう片手で、キンタマのマッサージをはじめる)


523 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/05(土) 23:56:07
あぅっ……んぅっ……♪
ふぁっ、はぁっ……♪
そう、ですよ……ネーナさん、だからぁ……もっと深くまでつっこんで、お、んぃっ……♪
チンポも、扱いてぇ……!
(肛門に舌の熱い感触を感じれば、ベッドに顔を突っ伏して)
(だらだらと涎を垂らしながら、肛門責めとキンタマ責め両方の快楽を享受して)
(前立腺を刺激されるか、竿を激しく扱かれれば、間違いなく射精してしまうほどに追い詰められていく)


524 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/06(日) 00:06:52
お嬢様、チンポしていただきたいのですか?
あははっ、もうすこし我慢してくださいね
んちゅっ、くちゅっ、るちゅっ、
(さらに強く音をたてて肛門を舐めあげていく)
(尖らせた舌が挿入され、少しずつ肛門をおしひろげる)

(膣穴を弄る指が、奥まで挿入しながらソコを擦りあげる)
ネーナは、お嬢様のチンポ汁をもっと濃く、もっと沢山欲しくて、こうしてるのですよ?
(キンタマをマッサージしていた手は、留美のチンポの先っぽ、汁を垂れ流すそこを、つん、つんと控えめに触るだけ)
たがら、お嬢様、もっとチンポ我慢してくださいね♪
(そういうと、肛門への舌による愛撫を再開し、指は、亀頭を撫でるように触る)


525 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/06(日) 00:13:38
あぅ、んぅっ……はぁっ、んっ……♪
ネーナさんの舌、おくまでぐにぃってはいってきてぇ……!
あっ、んっ♪
もう、もう……十分、されてますわ……!
これ以上されたらぁ、おかしくなってしまいます……!
ネーナさん、だから、はやくして……しなさい……っ!!
(舌がねじこまれていけば、完全に顔をベッドに埋めてしまって)
(先端だけの刺激では絶頂に届く事が出来ず、自分で緩く腰を振りながら)
(これ以上焦らされれば、自分の手で扱いてしまいそうな勢いで)


526 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/06(日) 00:22:35
あん、凄くおっきくなってきてますよ、お嬢様のチンポ♪
(竿をつかむと、その大きさや形を確かめるように、にぎったり緩めたり)

お嬢様ぁ、もっと気持ちよくなりましょうよ?
(その握っていたペニスを、ぐっと下向きにして、足の間のほうに向ける)
あんっ
(片方のニプレスをはがすと)
(足の間からはみ出た留美の濡れた亀頭に、乳首をぐにぐにとあてがい、弾く)
(その間に唾液をおとし、固くなった乳首で鈴口をせめる)

そとで出したらもったいない、ですよね?
(ベッドからも、ネーナの谷間で嗅いだ香りが漂ってきていて)
お嬢様、自分の手でシコシコなさりたいですかぁ?


527 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/06(日) 00:28:34
んあっ♪
あ、あたりまえです……これだけ焦らされたらぁ……♪
は、はやく、そのまま扱いて……え?
んぅっっ♪
それ、きつ……はぁっ、あつくてぇ……!
(臍につくほどそりかえり、勃起しきったそれを下向きにされれば)
(びくんっと腰が震えて、敏感な部分同士が擦り合わされれば)
(鋭い痛みにも似た快楽に頭を焼かれていく)
(ベッドからも漂って来た香りをいつしかたっぷりと吸いこんでしまえば)
(だらだらと涎を垂らしながらこくこくと首を振って)
ええっ、早く、射精したいんです……もう、自分の手でシコシコでもいいですからぁ……っ!


528 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/06(日) 00:39:10
はぁい、そこまで言うなら
(手をチンポからはなすと、留美のお腹を反り返るペニスがたたく)

いまから、膣コキしてさしあげますよっ
お嬢様の上に私が乗って、チンポをオマンコが包んで、子宮口がチンポの先っぽをつんつんして、それから、ヌルヌルの壁がチンポを扱いちゃうんですよ…
その後、あはっ、精子がびゅーびゅー注がれて、ネーナのオマンコを一杯にしちゃう♪
お嬢様、いま、しっかり想像してますか?

それよりも、自分の手でシコシコしちゃいたいですかぁ?
(今までとは違い、ネーナによる奉仕はどこにもされていない)


529 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/06(日) 00:46:37
んぁっ、はぁっ、早く、ぅぅ……!
はぁっ、はぁっ……ネーナさんのおまんこで……膣コキ……!
子宮口までチンポつっこんで……ヌルヌルの壁で……精子注いでぇ……♪
はぁ、んっ……もちろん、想像しています……♪
だから……だからぁ、手コキなんかじゃ我慢できないですわ……♪
さぁ、早く……ネーナさん、来なさい……♪
(四つん這いから仰向けになると、ネーナの身体……濡れそぼった秘所に視線を注いで)
(腰を軽く浮かせながら、射精直前の極太チンポを誘うように振って騎上位を命じ――懇願する)


530 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/06(日) 01:01:57
はぁい、お嬢様♪
(留美の上にまたがり、そっと腰をおとす)
(チンポをつかみ、上向きにしなかったため、チンポにそって濡れた割れ目が密着し、水音をたてる)

あん、お嬢様のチンポ、これだけでビクビクしてますよ
うふっ、そうだ、ネーナのオネダリ聞いてもらってもいいですか?
ネーナ、お嬢様にオマンコ穴しっかり見てから膣コキ奉仕、したいの♪
(そういうと、腰をうかし、反対を向いて留美にヒダの軽くはみ出た割れ目と、ひくつく膣口をみせつける)

(留美がそこに目を奪われたすきに)
(留美のチンポの根元に細いバンドをまきつけ、思い切りしめあげ)
(キンタマの根元にも同じものをとりつけ、締め上げる)
あはっ、それじゃあいきまーす
(そのまま、留美に背をむけたまま、留美のペニスを膣穴に導き)

(腰をおとすと、ずちゅっという音をたてて、一気にチンポが奥まで包まれる)
どおですか?お嬢様?
(振り向きながら、腰をゆらしながら訪ねる)


531 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/06(日) 01:12:36
はぁっ、はぁっ……♪
んっ……え、ええ……。
わかりましたわ……ネーナさんのいやらしい雌穴、しっかり見てから、犯してあげます……♪
あ……本当に、ビラビラまでハミ出して、下品な豚マンコですね……♪
ここに今からぁ……んぎっ!?
あ、な、なにをぉ……あぐぅぅぅぅっ!?
んっ、かっ……はぁっ、な、なにをしてるんですかぁっ!?
あ、こんな……チンポの根元締まって、しゃせ……できなっ……!!
は、はやく、はやく外しなさいっ!!
(秘所の入り口で擦りあげられ、愛液と先汁でぬらぬらと光った肉棒がそそり立つ)
(しかし、最後の矜持でおまんこを眺めながら興奮を高めている隙に射精出来ないように根元を拘束されれば)
(その後の挿入快楽は絶頂に至れず生殺しどころか拷問に近く)
(プライドもなく喚き散らしながらも、腰だけはぴんっと浮き上がった状態で)


532 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/06(日) 01:25:05
あんっ、なにって、チンポ我慢ですよっ、んっ、んっ、んんっ
(腰を振ると、留美に、肛門の直ぐしたで形をいやらしく変えながら、チンポを吐き出してはくわえこむ様子がみせつけられる)

はぁっ、ん、んん、んっ、あはっ、ん、んひっ、んぐ、
(留美の上で激しく腰を振り、下品なガニ股を晒しながら、膣でしめつけ、扱きあげる)
ふふっ、きもちいいっ、あんっ
(勢いよく引き抜くと、膣からチンポと共に小さく潮がふきでる)

ふふっ
(不敵に微笑みながら、ベッドの上で足を自らM字にひらく)
(さきほどまで大きなチンポにほじくられていた割れ目は、形がさらにかわり、ヒダが飛び出してとじきらない)
お嬢様、そのヒモは簡単に外せますけどぉ、そしたら途端にびゅーびゅーしちゃいますよ?
(ネーナが割れ目に指をかけると、膣穴がさらされ、どろりと愛汁が漏れる)

お嬢様から、挿入してくれたら、、ふふ、アタシがヒモはずして、なかだしさせてあげますよ?
だから、きてっ


533 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/06(日) 01:38:59
あぐっ、ひぐっ♪
も、もうっ、それはいいですからぁっ!
い、いいかげんにっ、はやっ、はやくぅぅっ!
あぎっ、こ、こわれるぅっ!!
こんなに焦らされたらっ、ちんぽ壊れるぅぅッ!
(騎上位の体勢のまま激しく腰を振られれば、それに促されるように突き上げてしまうものの)
(絶頂には十分な快楽が溜まっていても、射精できるどころか)
(ギリギリの所で精液がせきとめられて、キンタマはパンパンに膨らんでいき)
(秘所からは潮こそ吹かないものの愛液をだらだらと零していて)

はぁっ、はぁっ……も、もう、これ以上は、ゆるひませんからね……!
あ、あとで、こんなにしてぇ……おしおき、ですよ……!
こ、このぉ、やらしい奴隷マンコ、奥まで犯して……子宮満タンになるまで、注ぎますからね……!!
あぉっ、んひっ……はぁっ、も、とまらない……!!
(すぐさまネーナにのしかかりながら、マンぐり返しに近い体勢になると)
(最早、一刻の猶予もないように先端を押し当てて、一気に体重をかける)
(ずぶぶぅぅっと挿入された肉棒は膣肉を押し広げてネーナのまんこを自分のそれにぴったり合うよう成形していき)
(そのまま、無我夢中で腰を振り始める)


534 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/06(日) 02:07:34
うふふっ、
(仰向けになったまま、留美に挑戦的な笑みをうかべる)

はぁっ、あんっ、いいっ、いいよぉっ、お嬢様っ
オマンコずぼずぼして、はぁっ、いいっ
(留美が腰でつく度に、ネーナの胸がたゆんとゆれ、膣穴をかきまわす水音がたつ)
(粘膜どうしが擦れる音もまじり)
(膣がぴったりとチンポに張り付き、しごきあげ、亀頭を子宮口が弾き、)

はぁっ、んん、お嬢様ぁ、
(ネーナの足が留美の腰にまきつき、ピストンができなくなる)
もうひとつ、お願いしていいですかぁ?
(さらに、留美をだきよせて、チンポを膣でつつみ、顔をオッパイの枕で包みながら)
(枕の下に手をいれると、ネーナが取り出したのは、痛く冷たくないように可愛らしい布で覆われた手錠)

これ、お嬢様の手にかけてもいい?
そしたら、直ぐにバンド外してあげる
(留美の顔をパイズリするようにオッパイでこすり、膣をひくひくと締め付けながら)


535 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/06(日) 02:13:47
はぁっ、はぁっ、はぁっ……!
ネーナさんのおまんこ、気持ちいいですよっ……♪
も、限界……だから、はやく、はやく外してぇ……!
(猿のように必死に腰を振るが、射精という限界がない以上)
(幾ら腰を振り、子宮口にまで肉棒をねじ込んでも自分を追い込むだけで)

ぎっ、あ……いい、いいですからぁっ!
はやく、はやくださせてぇっ!
射精させなさいっ、はやくぅっ!!
(明らかに言っている事はおかしいのだが、限界まで追い詰められた今まともな思考はできず)
(あっさりと許可を出しながら、拘束されながらも腰を動かそうと身悶えして)


536 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/06(日) 02:17:06
はぁい、お嬢様っ
(留美の手をとり、腰の後ろにまわすと手錠をかけて拘束する)

んふっ、んふふっ
(足をほどき、留美が腰を動かせるようにして)

それじゃあどうぞ、お嬢様?


537 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/06(日) 02:23:21
【バインドは外されたって事でいいのかしら?】


538 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/06(日) 02:23:58
>>537
【いいえ、まだつけたままですよっ】


539 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/06(日) 02:27:51
はぁっ、はやくぅっ!
もういいでしょうっ?
はやくださせてぇっ!!
はやく、しゃせいっ、はやくぅっ!!
(後ろ手に拘束されながらも、射精しようと腰を必死に振って)


540 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/06(日) 02:35:04
あんっ、いいっ、はぁっ、んんっ、いくっ、いくっっ!
(ネーナの膣がきゅうっとしまり、留美のチンポを締め上げる)

んん、ふぅ、やっといけたぁ
(また留美の腰に足をまきつけ、ピストンをできなくする)
いままで、イッたふりだったけど、やっといけたっ
あははっ、おじょーさまのチンポ、おっきさと硬さは立派だけど、早いのよね
(いままでとは違う表情で、留美の首に肩をまわしながら)

んしょっ
(チンポを抜きながら、留美を突き飛ばす)
毎回おなってたの、知らないでしょ?そーろチンポさん?
(くすくすと笑いながら)


541 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/06(日) 02:37:35
【流石にいい時間になってきたし、今夜はそろそろ凍結をお願いしますわ】


542 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/06(日) 02:41:43
>>541
【はーい、わかりました】
【次回は月曜日の夜とかどう?遅くて1時くらいまでになるけど】


543 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/06(日) 02:43:11
>>542
【月曜だと21時からになるかしら】
【それでよければ、その時間に会いましょう】


544 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/06(日) 02:47:15
>>543
【ちなみに、火曜日だと?】


545 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/06(日) 02:48:54
>>544
【火曜でも変わらないですね。来週は水曜以降はちょっと不透明な感じです】


546 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/06(日) 02:51:51
>>545
【ふーん、それじゃっ、とりあえず次回は月曜日ってことで♪よろしく☆】
【わたしも眠たくなってきちゃったし】


547 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/06(日) 02:53:00
>>546
【はい、それではまた月曜日によろしくお願いします】
【お疲れ様でした、ネーナさん。おやすみなさいませ】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


548 : ジョンレノン ◆2skFrPnuy. :2014/04/06(日) 19:44:32
【マイハニーヨーコトボローダヨー】


549 : ブラック☆ロックシューター ◆N3EnhREO/M :2014/04/06(日) 21:01:48
【スレをお借りするよ】


550 : デッドマスター ◆qg4.hZuiOU :2014/04/06(日) 21:03:57
【ブラック☆ロックシューター ◆N3EnhREO/Mとスレをお借りするわ】
【置きレスは確認したけれど…まだお返しを作れていないわ…もう少し、待っていてもらえるかしら?】


551 : ブラック☆ロックシューター ◆N3EnhREO/M :2014/04/06(日) 21:13:46
【改めて、スレをお借りするね】

>>550
【改めてよろしく、デッドマスター】
【うん、私も置きを返すのが遅かったからね。ちゃんと待ってるから、慌てなくても大丈夫】

【ただ、置きを返す時もそうなんだけど、私は一応1レスに収まる程度にレスを短くしちゃってるんだけど…】
【…デッドマスターは物足りない、とか感じて居ない?】


552 : デッドマスター ◆qg4.hZuiOU :2014/04/06(日) 21:26:08
>>551
【では急いで…ええ、ほどほどに急いで返せるようにはするわね】

【ん…?それを気にしていたの…?…変なモノでも食べたんじゃないかしら…貴女が私に気を使うようなことを言うなんて…雨どころか空が落ちてくるんじゃないかしら…】
【――というのは冗談として、物足りないなんていうことはないわ。むしろ私のほうが書くのが早くないくせに冗長にする癖があって…そちらで迷惑をかけて申し訳ないくらいよ】


553 : ブラック☆ロックシューター ◆N3EnhREO/M :2014/04/06(日) 21:29:59
>>552
【うん…ほどほどに、ね】

【普段変な物を食べさせられてるのは貴方のほうでしょう?……全く、まだ生意気な口が聴けるなんて、意外に図太いんだね】
【……デッドマスターは気にすること無いよ。力を入れたレスを反してくれるのは嬉しいんだから】
【でも、そう言ってくれたら私も安心できる。有難う】
【……あまり言うとらしくないセリフ吐いちゃいそうだから、これくらいにしようかな】


554 : デッドマスター ◆qg4.hZuiOU :2014/04/06(日) 22:50:47
あっ…ぐっ!!っ…し、知ってるわ…もし、私のことが…うっ!嫌いなら…態々手元に置いたりしないものね…貴女は…っ…
がっ…あぐっ!ぅん!…嫌いなものを…気を使ったり、無理をして手元に置いておく堪え性も…体裁を気にすることも…貴女にはないもの…
(頭を叩くその手つきはもはや半ば殴ると言ってもいいくらいになっていた。ゴツ、ゴツっ…と固く鈍い音を立てながら本格的な痛みが衝撃とともに襲ってくる)
(ブラック★ロックシューターはどの程度までデッドマスターが耐えられるのか…それを見極めたいのかもしれない)
(デッドマスターを気遣ってのことというよりも、自分が遊ぶための玩具を長持ちさせたいという子供の心理に近いかもしれない。あくまで彼女が愉しむための限界値の探りだった)
(デッドマスターも、強要される行為を受け入れるところはある種マゾ気質と言えるけれど、しかし肉体的に傷めつけられて感じるようなタイプでも、汚されることに感じるタイプでもない)
(言ってみれば尽くすことに充足を覚えるタイプであるため、暴力も汚濁も本来はどちらも遠慮したいのだが…本当ならばもっと甘い関係を望むのだが…しかし、求められることを断れる自信はない)
(それほどまでに以前は想像もしなかったけれど…――――ブラック★ロックシューターを愛していた)
………これでも遠慮していたつもりだったの?ちっともわからなかったわ…
ほ、本当!?わ、私の事……っ…独占したいって…貴女だけの私にしたいって思ってる…?
それは……ある意味では、そう…かもしれないけれど……なんだか騙されている気分だわ…
っっ……!!そ、そんなことはな、無いわよ…サボテンなんかと違って、私は貴女に色んなコトをしてあげられるわ…
そうでしょ?ねえ、そうよね?そ、掃除も食事も…身の回りの世話は全部やっているなじゃない…サボテンなんかと比べるなんて間違いよね?そう思わない…?
(ただ鑑賞されるだけの観葉植物よりもブラック★ロックシューターにずっと貢献している…そうデッドマスターは考えているし、事実そうなのだが…)
(そんなことはブラック★ロックシューターにはあまり関係はないようだった。気に入れば置く、気に入らなければ捨てる…清々しいまでの二極でしかないのだろう)

………何度も言うようだけれど…貴女のため…だからよ。貴女がそれが楽しいって言うなら…私はさせてあげる
……え、ええ……これからも…え、遠慮なくして?
人の趣味なんてそれぞれでしょうけれど…それを踏まえた上でも悪趣味なことね。だからなんでサボテンなんかと比べるのよっ!?
大体っ…植物が貴女の…あ、貴女の出した…モノを肥料にするのと…私が食べるのとでは全然…違うでしょ!?植物なんて食べることに辛いも不味いもないじゃない!
(ブラック★ロックシューターの物言いではデッドマスターの努力を「植物でも出来る簡単なこと」と否定していると解釈されかねない言い方であった)
(特に今は尿で顔を汚され、顔に性器を擦り付けられているという屈辱的な状態…そう捉えるよりほかはなかった)
(そしてその挙句に――顔を蹴り飛ばされた。ブラック★ロックシューターのためとはいえ、彼女が望むこととはいえ)
(こうも粗末に扱われることにじわりと涙が滲みそうになる。あの古城で支配者として構えていたときにはこんなに惨めになることなんて考えもしなかった)
う……?…そんな……
(更に満足できない…ととどめを刺すような一言を受け、愕然として身体の力が抜けた…)
(こうまで頑張っているのに…あとはもうどこをどう頑張れば彼女が悦ぶのだろう…)
(蹴られて赤くなった鼻を手で抑えていると、ホットパンツを脱ぎ捨てたブラック★ロックシューターが顔を跨ぐ…恥ずかしげもなく性器を晒しながら)
え…?ちょ…待っ――うぐっ!?ンムッ!!ぐっ…!!!むぅ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
んっ…んん〜〜!!!!
(返事を返す前にブラック★ロックシューターは腰を下ろしてきた…小ぶりだが柔らかい感触が顔に伝わる)
(ただ蹴られて痛む顔にずん、と座り込まれるとまだ痛みが引いていない顔に鋭く痛みが襲い掛かる)
(尻の谷間が狙いすましたかのように顔を挟むと肛門がぬるりと湿っぽい感触を持ち顔に触れた…)
(舐めて…と軽く命じたブラック★ロックシューターだが、如何に彼女のものとはいえ、排泄物の臭いが濃い肛門は不意に嗅がされれば吐き出しそうになる)
(おずおずと震えながら舌を出し…ブラック★ロックシューターの肛門に舌をあてがう…伝える苦味にう゛と呻くと一旦舌を離す)
(この行為だけは、いまだに慣れずデッドマスターを悩め苛んだ)

【おまたせ…し過ぎね】
【今夜もよろしく、ブラック★ロックシューター】

【少し削ろうと思って時間をかけるなんて…本末転倒だわ】


555 : ブラック☆ロックシューター ◆N3EnhREO/M :2014/04/06(日) 23:11:25
>>554
そう言うこと。デッドマスターが昔のままだったら、とても手元に置いたりはしなかったんじゃないかな…生意気だったし
今の貴方にはむしろ好意的にしてると思うよ?だって、セックスってまず、嫌いな相手とはしない物でしょ?
(慰めのようなセリフが、全く慰めになっていない。気まぐれに等しい暴力を振るいながらでは猶更、その言葉は薄っぺらな響きを伴っている)
(まあ、頭を叩いた程度で今更激昂するデッドマスターでは無いだろう。そう思えば、この程度で退屈は満たされてくれない)
(時折、デッドマスターが耐えかねたようにいら立ちを口にし、反論してくるのは、それなりに新鮮な刺激で、それを引き出すために行為がエスカレートする)
(それはさながら、生き物を玩具扱いしかできない幼い子供が、ペットに対して少々やりすぎてしまうような、残酷な思考回路でもある)
(デッドマスターは健気にも、それらの行為に応えてくれるから、正直言えばこれほど都合のいい相手は居ない。もしデッドマスターに限界が来ても、手放す事はあり得ないだろう)
(デッドマスターが自分を愛しているのは知っているが…ブラック★ロックシューターもまた、デッドマスターを「気に入って」居た。デッドマスターの抱く感情とは、きっとベクトルが違うだろうが)
そうだよ?遠慮していなかったら、今頃はロックカノンを持ち出していたかもしれないし
当然……それとも、何?私以外の物になる気でもあったの?
うーん…じゃあ、やっぱり犬と比べたほうが良いかな。犬だって仕込めばいろいろ芸をしてくれるし、それなりに愛嬌も振り向いてくれるし
ああ、そうそう。きちんと躾ければ気持ちいい事もしてくれるらしいよ?良かったね、デッドマスター。ライバルはサボテンじゃあないみたい
(くすくすと笑いながら、デッドマスターの気持ちを弄ぶように、今度は植物では無く動物を比較対象に持ってきて、それをわざわざ彼女に伝える)
(とはいえ、これは別に意地悪をしているわけではない。実際、デッドマスターの事を気に入っているとはいえ、犬と比べる程度の事でしかないのだから)

させてあげる、っていう上から目線の物言いはちょっとだけ鼻につくけど
貴方が「遠慮なく」なんていったら、それこそ私は止まらなくなると思うし。もう少し頭で考えて発言したらどう?サボテンとは違うんでしょう?
でも、どうかな…辛さも不味さも感じずに食べてくれる分だけ、貴方より優れてる、って言えなくもないんじゃないの?
あ、でもサボテンはフェラチオ出来ないもんね。その辺りは貴方の勝ちかな。おめでとうデッドマスター、良かったね
(イントネーションから感じ取れるのは、とことん「どうでもいい」と言うような、気だるげな印象と、冷たい感情)
(どれほど彼女が屈辱に耐え、我慢しながら奉仕を行ったとしても、ブラック★ロックシューターが感じるのは「気持ち良い」か「気持ち良くない」かしかない)
(デッドマスターに対する虐めも、暴力も、時折優しくすることがあっても、それは全て自分を本位にして考えた「気持ち良さ」を求める行為)
(あの高飛車なデッドマスターを尻の下に敷き、肛門を舐めさせることすらも、嗜虐心と征服欲を満たして快感を得るという、動物的な欲求に基づいている)
……ん、しょっと
(据わりが良くなるように、位置を調整しながら、尻の谷間でデッドマスターの顔を挟む)
(男性期の他に供えられた女性器が、くちゅ、と水音を立てて触れ、ぶら下がった陰嚢が柔らかくデッドマスターの顎を包む)
(少しばかり位置を調整して、満足いくフィット感を得られると、その顔に体重を預けるようにして、デッドマスターの顔を椅子…いや、便器に見立てた)
……ねえ、デッドマスター。私、昨日から少し便秘気味みたいで…ね、解るよね?どうすればいいのか
上手にできたら、ご褒美を上げないでもないから……ま、せいぜい頑張って見てね
(デッドマスターの口元で、菊門が独特の風味を漂わせながら、ひくひくと収縮するように蠢く)
(負傷した顔面への気遣いなど一切なく、むっちりとした尻肉を押し付けて、肛門への舌による奉仕を強要する)
(その尻肉に限れば、すべすべとした地肌の感触がしっとりと吸い付くようで、触り心地が悪いとは言えない物なのだが)
(これからその顔が便器として扱われる事は明白で、とてもではないが、デッドマスターに性的興奮を楽しませるよううな状況では無い)
(そんなデッドマスターが、健気にも舌を伸ばして肛門に触れると…「あっ」、と艶っぽい声が響き、きゅ、と肛門が窄まった)

【いえいえ…むしろ、悩ませちゃったみたいでごめんね】
【デッドマスターはデッドマスターのしたいように返してくれて良いから…こちらこそ、宜しく】


556 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/07(月) 21:24:20
【留美お嬢様とつかいまーす】


557 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/07(月) 21:25:02
【ネーナさんと一緒にスレをお借りします】

【私からですけれど……ちょっと、今の流れが当初思っていたのと違って来ていて】
【合わせようと思っていたのですけれど、洗脳と言うよりは調教になってしまっている気がします】
【それとも、ここからという感じなのでしょうか?】


558 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/07(月) 21:31:30
【あー、うん、たしかに。。。】

【どうしたら洗脳っぽくなるかな?】


559 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/07(月) 21:37:34
【私が全て言ってしまうと、洗脳してもらうだいご味がなくなってしまうので辛い所ですが……】
【描写されていないのですが、香は洗脳効果があるもの、なんですよね?】
【そういう部分に触れつつ、より濃い香を嗅がせながら耳元でたっぷり暗示を囁いてもらい】
【従順になった所で激しく扱かせて……とかでしょうか】


560 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/07(月) 21:43:20
【あんまり慣れてなくて、ごめんねっ】
>>535以降のを破棄して、ここから続き書いていい?】


561 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/07(月) 21:45:40
【いえ、こちらこそ色々お願いしてすみません】
【はい、分かりました。ありがとうございます、よろしくお願いしますね】


562 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/07(月) 21:53:46
それじゃあ手錠いたしますねっ、お嬢様
(ネーナの膣でチンポをくわえこみ、腰に足をまきつけながら)
(留美の手が後ろ手にされ、ふわふわの布で覆われたかわいらしい手錠がかけられる)

(手錠をかけると、さらに足の力が強まり、ネーナの腕が留美の頭をかかえて谷間に埋める)
あのね、いま、留美お嬢様は、ネーナのご主人様じゃないんだよ?
(もう片一方の手が、アロマオイルをとり、自分の谷間の始まりにたらす)
(流れてきたオイルは、気化しながら、谷間と留美の顔の間に充満していく)

だって、ご主人がこんなふうにチンポ管理されるわけないもんね?
(下に伸ばされた手が、バインドの強さを緩め、チンポがビクビクすると直ぐに締め付ける)
いーい?留美お嬢様はネーナのご主人さまじゃないの、もう一回言えるかな?


563 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/07(月) 22:07:53
ええ、だから……ほら、もうこれでいいでしょう……っ!
はやく、はやく射精をっ……んぶっ!?
ぷぁっ、あ、なにをぉ……んぎっ……はぁっ……♪
ネーナさん、あなた、何をいって……。
(射精限界の肉棒がとろとろの秘肉に絡みつかれて扱きあげられる)
(けれども、動きを拘束されてしまえば腰を満足に振る事もできず)
(それどころか、胸の谷間に抱きしめられながら、ネーナの言葉に疑問の声をあげて)

あぅっ、あ、ひぁっ……あ、はぁっ……♪
そ、それは、あなたが……むりやり、こうしてるからぁ……♪
だから、私は……わたしが、しゅじんなのです……!
んあっ……は、はやく、しなさぃ……ネーナ、さん……♪
(ねっとりとしたアロマの香りに鼻孔を犯されれば、だんだんととろんとした顔つきに変わっていくも)
(貴族としてのプライドからか、ネーナの言葉に必死に抗弁して)
(けれども、焦らすようにバインドのきつさを変えられれば、段々と抵抗心も薄れていく)


564 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/07(月) 22:20:22
主人なのに、腰をへこへこ使って、アタシを気持ちよくしてくれんですかぁ?
(二つあるバインドのうちのひとつ、キンタマを縛るほうを緩めてしまう)
(射精がはじまり、精子が流れ出ようとするが、それが、チンポの根本にあるバインドで塞き止められる)

あんっ、ナカでびくびくなってますよぉ
留美お嬢様がご主人さまなら、自分の意思で外せるよね☆
(チンポのバインドを、さわさわと撫でると、手を両胸の横にやる)
留美お嬢様が、ネーナのご主人さまなら、こんなに好き放題されるわけないじゃん♪
(留美の顔を胸で挟み込み、おっぱいを頬に擦り付ける)
(足がほどかれ、留美の腰が自由に)

ほら、留美おじょーさまっ、腰をへこへこして、ネーナを気持ちよくしなさい


565 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/07(月) 22:30:30
はぁっ、はぁっ……そ、それはぁ……。
あ、はずされたらぁっ、イクっ、い……ぎぃぃぃっ!
(射精が開始しているにも関わらず出す事が許されないのは快楽よりも最早苦痛で)
(ビクビクと膣の中ではちきれそうに膨らんだ肉棒が暴れまわる)

あ、ひぃっ♪
はやく、はずしれぇっ♪
しょれはぁっ、あ、あひぃぃっ♪
んへぇっ……あぉっ♪んふぅっ♪
(顔をたっぷりとした胸で揉み回されれば、その感触と蒸れきったネーナの匂いに包まれて)
(頭の中がどんどんとぼんやりしていき、気がつけば言われるがままにネーナの奥まで肉棒をねじこみ)
(パンパンと部屋に響くほど激しく腰を振っていて)


566 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/07(月) 22:42:23
あんっ、あんん、きもちいいっ、
きもちいいよぉ、留美おじょーさまっ、
(留美の体をぎゅっと抱いて、しっとりと汗をかいたネーナの肌が留美を包む)

はぁっ、はぁっ、んん、じゃあおやすみっ
(留美が高まってくると、足をまた腰にまわして留美を無理やり止める)
腰へこへこ中止だよぉ、

ね、留美おじょーさまっ、またネーナのこと気持ちよくしたい?
あはっ、気持ちよくしたいなら、させてあげてもいいけど、どう?


567 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/07(月) 22:53:57
はぁっ、はぁっ……んぅ、きもちいい……♪
え、あん……♪
ネーナさんの事、気持ち良く……?
ええ、もっと気持ち良くしたい……きもちよくなりたいですわ……♪
もっと、もっとぉ……♪
(足を絡められても、少しの間は気がつかずに無理矢理腰をカクカクと振るが)
(止められた事に気がつけば、限界まで高まった射精欲と香の効果で素直に頷いて)


568 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/07(月) 23:00:39
ふふふっ、よく言えましたっ、偉いよー、留美ちゃんっ
(頭をよしよしと撫でる)

ねぇ、ネーナの、ネーナ用のチンポ豚になって?
(甘えたような声を出す)
(耳元に口を寄せて、耳たぶをペロリと舐めながら)

ぶひって鳴いたら、一回腰、うごかしていーよ


569 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/07(月) 23:11:40
ネーナさんの……チンポ豚に……。
んぁっ……はぁっ……はい……♪
なります……チンポ豚に……ぶひ……ぶひっ♪
ぶひぶひぶひぶひぶひぃぃぃっ♪
(どろりと濁った瞳を緩ませながら服従の言葉を吐くと)
(耳を舐められれば背筋を震わせて、促されるまま無様に豚の鳴き真似を開始すると同時に)
(ガツガツと射精を求めるように腰を振りたくり、ネーナの膣肉を突きまわして蹂躙する)


570 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/07(月) 23:24:01
あん!ネーナのチンポ豚になってくれて、ありがとっ
んん、きもちいいっ、きもちいいっ!
(留美の下で体をくねらせ、膣をしめつけ、喘ぐ)

んぐっ、ん、いく、いきそぉっ
あはっ、じゃあチンポ汁びゅーびゅーしましょうね、留美チンポ豚っ
(留美のチンポに巻かれていたバインドを外すと)

んっ、んっ、んっ
(留美の唇を奪い、舌をからめてすいつく)
(膣がひくつきチンポを扱き、口内もそれにあわせて、留美の舌を口でしゃぶりあげる)


571 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/07(月) 23:33:09
はぁっ、はぁっ、はぁっ!
いぐっ、いぎますぅぅっ♪
チンポ豚びゅーびゅって射精するぅぅっ♪
おほほぉぉぉぉぉっ♪
はじゅれたぁぁっ♪
いぐっ、チンポいっちゃいますううううううううっ♪
(ネーナを組みしきながら、激しく体重をかけてずぼずぼとピストン運動して)
(拘束が解放されれば、その瞬間に半ば白目を剥きながら)
(膨れ上がったチンポを子宮まで犯す勢いでブチ込み、射精を開始する)
(勢いよく吐き出された精液は何度も濃縮されただけあって、腹を内側から膨らませるほどで)
(子宮にみっちりと黄ばんだ精液を詰め込みながら、ぶちゅぶちゅと音を立ててキスをして)
(れろれろと下品に崩れた顔を見せながら舌を絡ませ合いつつ、射精を続ける)


572 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/07(月) 23:42:41
んほぉぉっ、くるうっっ!
(下腹部をぽっこりと膨らませながら、留美の下で下品に腰をふる)

いぐっ、いぐうぅーーーっ、んぢゅっ、じゅるっ、
(留美の舌に吸い付き、卑猥な音をたてる)
はぐぅっんん、んん
(ベッドを軋ませながら、天井にむけた足をぴくぴく震わせる)


573 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/07(月) 23:51:41
ぶひっ、ぶひぶひぃぃっ♪
んおっ……あ、ひぁ……♪
(射精をしながらもベッドのスプリングがきしむ程に激しくネーナを犯し)
(だらだらとネーナの口の中に涎を垂れ落としながら、最後に腰を一度激しく打ち付けると)
(びくびくっと二、三度痙攣して、瞳をくりんと裏返し、そのままぐったりと倒れ込む)


574 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/08(火) 00:01:40
はぁっ、んん…
(余韻に浸りながら、留美のチンポを引き抜かせる)

わ、凄いかぉ
(寝室を出ると)
(カメラを取りだし、留美のふたなり、体、顔を何枚も写真に撮る)

これからよろしくね、チンポ豚ちゃん♪

【今日はこれで〆でいい?】


575 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/08(火) 00:08:25
【そうですね、お疲れ様です】
【ちょっと明日は忙しくなってしまって……続きは来週になりそうです】
【ネーナさんの都合はどうでしょうか?】


576 : ネーナ・トリニティ ◆TXshP9EmOE :2014/04/08(火) 00:09:31
【来週なら大丈夫ですけど…】
【次はどんなことしますか?】


577 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/08(火) 00:17:04
【そうですね、続けるならチンポ豚として使ってもらう感じでしょうか】
【あんまり洗脳のノリが分からないのであれば、今回はここで〆にするというのも一つの手ですけれど……】


578 : ◆TXshP9EmOE :2014/04/08(火) 00:20:28
【ごめんなさい、なんだか合わないですよね…】
【今回はこれで〆にしてしまいましょう】


579 : 王留美 ◆x5yafV.U2Y :2014/04/08(火) 00:24:07
【いえ、こちらこそ色々考えて頂きありがとうございました】
【数回に渡りお付き合い下さり、ありがとうございます。楽しかったです】
【今夜もお疲れ様でした。また機会があればよろしくお願いします。おやすみなさい、ネーナさん】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


580 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/12(土) 00:34:10
【こんばんわ、スレをお借りするよーっ♪】


581 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/12(土) 00:42:01
【こんばんは、今夜もよろしくね。それじゃあレス待ち】


582 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/12(土) 00:47:33
>>893
はぁ…変な臭いだよね、毎日洗ってるけど…あっ♪
(先端が顔を出し、毎日綺麗に洗ってはいるが発する甘い匂いはすぐに出てしまい)
(その匂いに自らも興奮し肌を紅潮させて、カリンさんの手には激しい脈動と熱さを送りこみ)

んぁっ♪握られちゃったぁ…女の子に触られるのは久しぶりなんだぁ♪んふぁ…
(興奮が収まらず先走りを更に漏らしてまた肉竿は跳ねて天を向く)

【今夜もよろしくね〜、どこまで行っていいかな?ボクは最後までしても構わないけど…】


583 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/12(土) 01:12:40
>>582
すん、すん……たしかに、ヘンだけど、やな匂いじゃない……はふ……&hearts;
(鼻をひくひくさせ、改めて強く匂いを感じれば、脳が蕩けそうで)
(とくとくと脈動を感じる手が、じっとり汗ばんで)

あ、あ、もっと匂いが強くなって……癖になりそうだ……はあっ、はあっ……&hearts;
(漏れ出した先走りの臭いにクラクラしながら、暴れる肉棒をきゅっと掴んで)
(口をぽかんと開き興奮しきった呼吸を繰り返し、口内に涎が溜まって)
(眼前に屹立するそれの香りに支配されたように、至近距離でペニスを見詰めていて)

あ、あ……&hearts;
(熱に浮かされたように、誘惑されるように舌を伸ばし、涎が零れるのにも気づかず、垂れ落ちる先走りのしずくへ舌が引き寄せられ)

【最後まで、私もしたいな。あと、今は口も、かな……&hearts;】


584 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/12(土) 01:29:34
>>583
んっ、そんなに匂い嗅いじゃ恥ずかしいよっ…何かボクまでおかしくなりそうっ♪
(じっとり汗ばんだ手が肉竿を掴み、それを興奮した様子で見つめるカリンさんの卑猥な姿が映り)
(久しぶりの女性相手、ともあって興奮が抑えきれなくなってしまうがぐっと我慢し)

ひゃうっ…しゃぶりたい?ボクのおちんちん、お口に入れたいんだ…変態&hearts;
(暴れる肉竿をきゅっと捕まれると一瞬ビクッ、と身体が跳ねてしまいそのすぐ前で涎を垂らし見つめる姿に息を荒くし)
(彼女の欲求を煽るように意地悪く囁き、軽く腰を揺すって竿と陰嚢を踊らせてみて)

いいよっ&hearts;好きなだけ味わって…
(舌を伸ばし、先走りを今かと待ち構える姿のカリンさんの頭を撫でて許可を出す)

【了解だよっ、他になにかしたかったら言ってねー♪】


585 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/12(土) 01:53:16
>>584
うう、ごめん、だけど、すんっ、ふぅぅ……&hearts;
(謝りはしても、雄と雌の混じった強いフェロモンに抵抗できず、また鼻がひくついて、我慢できず)

ふわ、え、そ、そんなこと……
(しゃぶりたいか尋ねられ、初めて、自分が舌をそれに触れさせようとしていたことに気付き、驚いて肩がびくっと跳ね)

……あ、あります、です……
(反射的に否定しかけたものの、その言葉を飲み込んで、軽いパニックで妙な文法になりながら肯定して)
(変態と詰る言葉に、揺れる性器からまき散らされたフェロモンに、囚われてしまっていて)

いい、の?じゃ、じゃあ……れろ……
(舌を亀頭に触れさせる。しょっぱい先走りの味がして、片鱗にすぎずとも直接触れた雄の味に理性が半分飛び)

あ、む……ちゅる……
(舌をガイドにしてぱく、と先端を頬張ると、ごく自然に、無意識に、吸いついて)
(口中に満ちた雄の味と匂いで、頭が一杯になって、そのまま動くこともできず、ペニスを味わって)
(コネクトレイヤーの股間から、とろり、蜜が漏れだして、膝立ちしている足の間に垂れていた)

【え、と、リクエストが多いかもしれないけど、このまま口を犯すか、こんな風に奉仕してって命令するか、どっちかしてほしいな、って】


586 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/12(土) 02:15:15
>>585
ううん、怒ってないから謝らなくていいよ?そんなに気に入ったんだ…
(こんなに相手が反応してしまうんだ、と内心驚きつつ彼女の姿を見て)

やっぱりねー、隠さなくてもいいよ?ここにはボクとキミの二人しかいないんだから…
ここでした事は二人だけの秘密だから♪
(ふと我に帰った彼女が、今起きたことを思い返す所で文字通り悪魔の囁きをし)
(半ば誘惑しているのではないかというくらいに、欲求を引き出そうとする)

うん、好きなだけしゃぶって…舐めていいよ♪
んっ、そう…舌とお口使って…んぁっ&hearts;
上手だよっ、そのままもっと深くくわえて、あんっ♪
(先端を頬張り、こちらを見つめる姿に更に昂ったのか無意識に更に奥深くくわえさせようと肉竿を奥に侵入させて)
(肉竿の味を覚え込ませるように小刻みに出し入れさせ、妖しく笑みを浮かべて口内を犯していく)

ぬれちゃってるね…後でそっちも弄ってあげるね♪


【了解、うまくできないかもしれないけど頑張ってみるねー】


587 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/12(土) 02:43:53
>>586
か、嗅いでるだけで、おかしくなりそうで……と、止まらない……&hearts;
(臭いフェチというやつか、リリィの匂いに中毒してしまったかのようで)
(下腹部に熱く煮えたぎる感覚を覚えながら、なおも匂いを嗅ぎ続けてしまって)

わ、たしと、きみと……
(発情しきったカリンの心は逆らえるはずもなく、悪魔の誘うまま、欲求を押さえる箍を投げ捨てて)

んっ、んんっ、んんっ……じゅっ&hearts;
んんっ、ふっ、うっ、じゅじゅ……っん&hearts;
(押し込まれてくる肉棒を舌で受け止め、つるりとした亀頭を舐め上げながら、喉の方まで誘導して)
(溢れる涎を潤滑油に、出し入れの度にじゅぷじゅぷと水音を絡めつかせ、)
(リリィの腰へ縋りつきながら、カリを、裏筋を舌でなぞって、時折先走り混じりの唾液を飲み下して)
(腹の奥まで熱くなると、口の中の感覚と臭いだけで、狂おしい絶頂感がこみ上げていて)

んん……ちゅ、ちゅぅぅっ&hearts;
(下を弄ってくれるとの言葉に、潤んだ上目づかいでリリィの顔を見上げ、強くペニスに吸いついて、喜びを伝えて)

【うん、お願いするね。】


588 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/12(土) 03:03:33
>>587
そうだよね、ボクもそうなったことあるからよく分かるよ…もうたまんないの♪
(自分もそのおかしくなりそうな程の匂いを経験したことがあり、彼女のその姿に余計に興奮し)
(匂いはより強力に作用し、二人の箍を外していく)

んうぅっ…はぁん&hearts;ひぇぁ…んふぅ♪
いいよっ、スッゴク気持ちいいっ…えっちくていいよっ…♪
そのまま奥に入れて導きながら、ここ握って?
(出し入れを繰り返すと、唾液と先走りが混ざったものが潤滑油になりより滑りがよくなって卑猥な水音を立てて)
(舌でいじられながら喉の奥に導かれた先端は無意識にその辺りを小突き、カリンさんの口内を味わいながら出し入れする速度を速めていき)
(下の秘所からあふれでた愛液がまとわりついた陰嚢を握るように言い、彼女の口淫を楽しみ絶頂に近づいていく)

んやぁっ♪そんなに吸ったらもたないよぉっ…んぁっ
(下を弄ってあげると言ったのが嬉しかったみたいで、その返事に受けた吸い付きにだらしない顔をして感じてしまう)


589 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/12(土) 03:32:01
>>588
んぐっ、んっ……んふっ
(喉を小突かれてむせそうになって、息苦しさが鼻での呼吸を促し、嗅覚がより刺激され)
(自分がどんなことをしてるかもぼんやりするほど、夢中で舌を絡め、頭を前後させ、奉仕して)

ふんっ……んんんっ、んっちゅじゅ……&hearts;
(リリィに求められたのに、口中を埋められたままもごもごと返事をして、息苦しくなるのを覚悟するのに少し間をおいてから、)
(鼻先がリリィの臍下へ触れんばかりに、腰へ抱きついて、喉奥まで入れとばかりに拙いディープスロートへ挑み)
(これまでを凌駕する息苦しさに涙を浮かべながら、片手を玉へやって、ころころ転がすみたいに優しく握って)

ん……&hearts;
(ペニスを深くまで咥えたまま、動く範囲で小さく頷いて、"持たなくなってもいいよ"と、視線を投げようとして、できずに)
(もう一度、今度はさらに根元へ近い部分まで咥えたまま、強く吸いついた)


590 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/12(土) 03:53:25
>>589
んっ、ふうぅっ…んっ♪
気持ちいいけど無理しないでいいから…ひぁっ♪
(深くくわえ、苦しそうにするカリンさんの顔を見て少し罪悪感を浮かべて心配そうにして)
(夢中で口を動かし、肉竿に強く吸い付いて絡み付く彼女の頭を撫でて労い)

んあぁっ♪深いのきたぁ…おちんちん食べられちゃうぅ&hearts;
んぁっ、あぁん♪いいよっ…スッゴク、カリンさん大好きぃ&hearts;
(ディープスロートで肉竿を深くくわえ、その愛撫に思わず甘い声を漏らしてしまう…自分も経験はあるので苦しさは理解していて、苦しいにもかかわらず彼女のする奉仕に嬉しさを感じ)
(手がタマを転がすとパンパンになっていて、少し握れば達してしまいそうな程きゅっと上がっている)

んっ、もうダメっ…出ちゃうっ♪ゴメン…もう無理っ&hearts;
んぁっ、ふぁっ…んやあぁぁぁっ!!
(もうダメ、と告げ一瞬カリンさんが頷いたように見えたがよく分からず)
(もう一度深くくわえられて一際つよく吸い付いたのがとどめになり、口内でまるで噴火したように熱くて濃厚なミルクのような味の精液を迸らせ)
(びゅく、びゅっ、と真っ白な精液を喉奥に放ちそれがしばらく続く)


591 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/12(土) 04:23:37
【眠気は大丈夫?ヤバかったら無理せずに言ってねー】


592 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/12(土) 04:31:36
>>590
んーん……ん……♪
(無理はしてないと、首を僅かな角度で横に振って)
(頭を撫でられると嬉しそうに目を細めて、その拍子で滴が頬を落ち)

ん、んごっ、ごふっ、んん……
(初めて喉奥まで受け入れる行為はやはり難しく、歯を立てないよう注意しながら咳き込んで)
(それでも、リリィの甘い声を聞けば、自分の行為を悦んでくれていることが伝わって、我慢してでも、と奉仕に熱が入って)
(のどちんこに届くのではないかと思うほどの奥を先端にぶつけて、同時にきゅっとタマを揉み)


んんんんんーっ&hearts;
(吸いつくと、びくん、とペニスが震え、跳ね、喉を叩くと、直後に体温より少し熱いものが喉を撃ち抜き)
(ふわりと甘い雄臭よりもやさしく、これまた中毒性の強い匂いが口中に溢れだす)
(喉奥での奔流を押しとどめるのが苦しくなって、頭を引いて、ある程度までペニスを浅いところまで抜き戻しても、まだ射精は続いていて)
(溢さないように吸いついて、迸りが収まるのを待つ。白濁が頬を軽く膨らませないといけないほど溜まって)
(最初の雄臭で陥った興奮状態とは異なり、ミルクの甘い香りに陶酔しながらカリンも絶頂を迎え、手足や肩、腰がぴくぴく痙攣して)
(射精が終わっても呆けた表情で、尿道に残ったものを吸い出さんとちゅーちゅー吸っていた)

【お、おう……そろそろ頭が鈍ってきてる。キリもいいし、ここでいったん凍結で、また会って本番って、できない?】


593 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/12(土) 04:42:43
>>592
【了解〜、じゃあここでまた凍結だね…次は15日の23時からがまとまった時間取れるけどどうかな〜?】
【返事はまた伝言板でもいいから書いといてくれると嬉しいよー♪】

【今夜も遅くまでありがとう♪今度はカリンさんを気持ちよくしてあげるね&hearts;お休みなさい〜】

【スレをお返ししますー】


594 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/12(土) 04:46:04
>>593
【15日だね、こっちも土日は来づらかったからちょうどいい。じゃあ、その時間に来るね】
【こっちこそ、その、すごく、楽しいし……あり、がとう。おやすみなさい】

【私もスレを返すね。】


595 : ◆hdSM1eZhZM :2014/04/13(日) 17:05:29
打ち合わせにお借りします


596 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/13(日) 17:18:19
元のスレを見るんだ


597 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/14(月) 11:23:25
スレを返せないなら借りるなよ…
以降の時点で空室な


598 : 南ことり ◆.0uLGkrEjk :2014/04/14(月) 23:35:09
【ことりのボーカロイドさんとちょっぴり場所をお借りするね♪】
【ことり、久々だからあんまり分かんないけど、ぅぅ〜…こんな感じで大丈夫かなぁ】


599 : KAITO ◆JjPkh/UWOo :2014/04/14(月) 23:44:18
【俺とマスターでお借りします】

>>598
マスター、俺も着きました。
大丈夫も何も、いつものマスター…だと思います。
(後からやって来てそっと部屋のドアを閉じると、ことりの顔を覗き込み)

もうベッドに入る?それともまだ眠くない?
俺はいつでも大丈夫ですよ。


600 : 南ことり ◆.0uLGkrEjk :2014/04/14(月) 23:48:44
>>599
そうかなぁ?
よかったっ、それならいいのっ♪変なこと言っちゃった、えへへ。

うーんとねぇ
来てもらってすぐなのに、色々考えたらことり眠くなっちゃった…。
ふわぁぁ…あふ。
良かったらことりと一緒にベッドでごろーんってしてほしいなぁ。


601 : KAITO ◆JjPkh/UWOo :2014/04/14(月) 23:59:06
>>600
良いですよ、勿論。
今夜は俺、抱き枕になるために出て来たんですから。
(朗らかに笑うことりにつられて微笑むと)
(掴まってて下さいと告げて、ことりの身体を抱き上げる)

よ…っと、マスター、先にどうぞ。
思う存分ごろーん、して。
(すぐそこのベッドまでお姫様抱っこで運び、ベッドの上に静かに寝かせ)
(トレードマークにもなっている青いマフラーを外して、ことりに続く準備をしながら)


602 : 南ことり ◆.0uLGkrEjk :2014/04/15(火) 00:06:08
>>601
えへへ。
ボーカロイドさんなのに添い寝までしてもらえるなんて、ことりは幸せなマスターだよぉ♪
って、きゃっ!!
あぅ、…ボーカロイドさんって力持ちなんだねぇ、すごいなぁ。
(大人しくころんと転がされる)

はぁ、ぬくぬくベッドだぁ…えへへ、嬉しい、幸せだよぉ。
あ、マフラー外すの??
じゃあ、ことりの髪のリボンも一緒にほどいてほしいなぁ。あ、甘えすぎかなぁ?
(自分でやらなきゃだめ??)
(問いかけるように首をかしげて上目に見つめた)


603 : KAITO ◆JjPkh/UWOo :2014/04/15(火) 00:16:48
>>602
これでも一応成人男性ですから。
マスターが嬉しそうにしてくれて、俺も幸せ。
布団はちゃんと肩までかぶって下さい?

たまにやっちゃうんですけど、マフラーしたまま寝ると、首が絞まります。
今夜はマスターが思うように甘えてくれて良いですよ。
リボンを外すくらい、一瞬。
(ねだられるとことりの頭に目をやり、髪の毛を結っている緑のリボンに手を掛ける)
(端をつまんで引っ張るとしゅるしゅるとリボンは解け)
(グレーの長い髪の毛を、手ぐしで流れに沿い、撫でるように梳いてやる)

マスターの髪の毛は柔らかくて綺麗ですね。


604 : 南ことり ◆.0uLGkrEjk :2014/04/15(火) 00:36:51
>>603
うぅ〜…お布団かぶってるとあつくなっちゃう。
でも、ちょっとすると寒くなっちゃうし〜
悩んじゃうよぉ。
ことり、人肌くらいのあったかさがいいなあ。
そうだっ、ことり、あなたと一緒にくっついて寝たいな?
(今日はことりが思うように甘えていいんだもんね)

うぅ〜きもちいいよぉ
そんなふうのされたら、ことりすぐねちゃいそう。
ええっ、ことりの髪、きれいかな?
ちゃんとお手入れしててよかったぁ♪
でも、あなたの髪もあおくてとっても綺麗だよ?
(はやくおいで〜とてを伸ばして)

【あぅ〜、そろそろ眠くなってきちゃった】


605 : 南ことり ◆.0uLGkrEjk :2014/04/15(火) 01:06:36
【スレッドをお返しするね!】


606 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/15(火) 23:14:58
【こんばんわ、スレをお借りしまーす♪】


607 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/15(火) 23:17:41
【同じくお借りします、そしてレス待ちの体勢を取るよ】


608 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/15(火) 23:26:37
>>続き

はぁぅっ…あはぁ&hearts;んぅっ♪
(肉竿越しに感じる暖かさと、口内のしっとりした感触を脚をガクガクさせながら味わい口内に精をさらに放ち)
(苦しくないよう、少し肉竿を抜いて涎を垂らしてだらしなく声を発してカリンさんの口内を満たしていく)

あんっ♪今はダメぇっ、んっ!
(タマをきゅっと握られると、絞り出されるようにびゅっと精液を反射的に漏らして甘いミルクを溢れさせ)
(尿道に残った精液まで残らず吸い取られた後、ゆっくりと竿を引き抜いて彼女を見つめ)

吐き出してもよかったのに…まずくなかったかな?ゴメンね♪
(全て口で受け止めた様子に、嬉しそうに微笑んだ後ちゅっ、とキスをしてあげる)

【お待たせ〜、今夜もよろしくね♪】


609 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/15(火) 23:47:48
>>608
んっ、んんっ&hearts;
(リリィの感じている声に耳を傾けながら、口内へたっぷりミルクを溜めて)
(やがて口から竿が抜けても、粘度のある液は甘ったるくも飲み下しにくく、しばらくハムスターの頬袋みたいになりながら、ミルクを噛みほぐして)
(柔らかくなったところで、こくん、こくん、と飲み干した)

苦いって聞いてたけど、そうでもないっていうか、粘るけどほんのり甘いっていうか……ちゅっ&hearts;
(相手からのキスを受け入れながら、自分のが口に入るんじゃないの、なんて余計な心配して)

これは、ダメになるね、チンポには勝てなかったよってやつがよくわかる
(まだミルクの香りでぽーっとしていて、甘えるように腕に抱きついてみる。)
(本来ここまで積極的な性格でもないのに、スイッチが入ってしまっていた)

【うん、よろしく頼むよ。】


610 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/16(水) 00:04:03
>>609
よく言われるんだ、甘いって…特に何かしてる訳じゃないけど、ちゅっ&hearts;
(自分のがついていようが構わず、もう少し深くキスをして舌を入れてから口内を味わうようにして絡めて)
(自分もクラクラとした様子を見せて甘いキスを続けていく)

そうなの、ボクもすんごいのでヒィヒィ言わされたことあるからよく分かるよ〜
んっ、ボクばかり気持ちよくなっちゃダメだ…汚れちゃったし身体流しながらイチャイチャしよっか?
(彼女の言葉にうんうんと頷き、過去を少し思い出して赤面して)
(甘えるように抱きつくのを抱き返し、トロンとした瞳を見せてカリンさんに提案する)


611 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/16(水) 00:21:25
>>610
尻尾とか付いてるわけだし、そういう人種というか生物的な違いなのかな?んっ……♪
(舌が唇をこじ開けようとするくすぐったさで、素直に舌を受け入れ、絡めあう)
(経験のなさからリードしてもらう形になって、懸命に舌を動かし、自分からもリリィの口内を味わおうとしてみて)

すんごいの……って、どれだけすんごいの?第六変態くらい?PV数でいうとどれくらい?
(自分にすんごい思いをさせた相手の言う、すんごいのが想像もつかず、ズレた感じで問い返し)

お風呂でってこと?いいけど、その……また汚れちゃう、かも?
(にへ、と酔ったような顔で笑って、抱き合って)


612 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/16(水) 00:40:12
>>611
んっ、悪魔だから…人間誘うのにこうなる必要があったかも…んっ♪
(そんな冗談を言った後、彼女と何度もキスしながら尻尾を動かし股間に軽く触ってみて)
(悪魔としてはまだまだ経験不足だが、カリンさんに喜んでもらおうとして乳首を探しながら胸を軽く揉み)

うーんと、ボスクラスだね…倒したらポイントがっぽりもらえる感じの♪
ボクのよりおっきくて硬いの…
(ズレた例えをそう解釈したのか、そのサイズを伝えるために)
(手でジェスチャーをして大きさを表してみたり、とにかく興奮気味に伝えて)

よし決まり、お風呂でやっちゃおう♪
(決まりだね、という感じでカリンさんを抱き締めながらそのままいちゃいちゃしつつ浴室に向かっていく)


613 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/16(水) 01:24:48
>>612
適応して進化したってこと?なにそれすごい……でも、んっ、信ぴょう性、高いかも
(半ば真に受けたようなこといいつつも、コネクトレイヤー越しに触れる感触は甘やかで、一度軽い絶頂を迎えた身体は再燃してより熱くなって)

リリィのより……うわ、ほんとに、すごそう……
(脳裏に浮かぶ巨大エネミーの巨体。たぶん縦10m、長さ50mくらいはありそうなのを思い浮かべ、プルプル頭を横に振って)

わかったよ、すぐ洗っちゃえばいいもんね

(ぷしゅ、と某プラグスーツみたいにコネクトレイヤーを緩め、裸体を晒すと)
おーけー、準備、できたよ

【ごめんリアルのほうで足止めくらった……】


614 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/16(水) 01:37:45
>>613
まぁボクはイタズラはするけど、ホントに陥れたりはしないから安心して♪
(服越しだが先程の快感を思い出して自分も身体に熱を帯びて、またすぐにでも火がつきそうなくらいに興奮していて)

ん、そこまでは大きくないと思うけど…フフっ&hearts;
(いったいどんなものをを想像しているんだろうと考え、少し微笑ましく笑い)

よし、こっちも準備完了♪なるほど…そんな感じになってるんだ、ちょっとえっちぃね…
(エプロンドレスを脱ぎ、髪を留めていたゴムと眼鏡を外してから自分も浴室に向かい)
(ぷしゅっ、と音がしてスーツが外れる様子を興味深そうに見つめつつスポンジに泡を立てる)

【大丈夫、無問題だよー♪】


615 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/16(水) 02:00:20
>>614
薄いから結構ギリギリ、触るのもかなり伝わるの。着心地はいいんだけどね。
家一軒建つ値段の特注品だから結構大切……
(といった傍からわりと雑に脱ぎ捨て)

お風呂お風呂〜
先に身体を洗うタイプなんだ。こっちは髪からが多いかも
……むむ、大きい
(改めて直に見た胸を見て、自分の胸とつい比較)


616 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/16(水) 02:16:42
>>615
すっごい値段だ、スーツを動かすにはやっぱりそれくらい繊細じゃなきゃいけないんだねー
ボクが着るとすごいことになるかもだけどね…
(服を脱ぎ捨てるのはあんまり気にせず、とても自分じゃまず払えない金額のスーツを興味深く見て)

大体身体からかなぁ、やっぱりくっつくときは綺麗にしときたいじゃん?そこから来てるんだよ
でも、先ににカリンさんを洗っちゃおっかなー?
まぁ、胸は大きさじゃないから…小さい方が好きって人もいるから、ね?
(先に身体を洗うのかと聞かれ、そんなふうにさらりと答えて)
(胸の方をじとーっ、と見つめる視線にそう言って誤魔化してから彼女の胸をふにゅっと触り泡を馴染ませていく)


617 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/16(水) 02:36:26
>>616
いろいろリンクするのにも調整とかあるみたいだよ、分野とは違うからうろ覚えだけど

なるほど、私はそういうの、あまり縁がなかったし
私から?背中の流し合い、とか?イチャイチャしてるっぽいよね
貧乳はステータスだって、ばっちゃも言ってたからね。でも、いいな、自分の揉むだけで楽しそう
(むむ、と自分のを揉んでも大して反応しなかったけど)

ふあっ……&hearts;結局、誰かに触ってもらうと全然違うってこと?ん、ん……
(乳首を硬く尖らせ、気をつけみたいにリリィの邪魔にならないようにして、ぴくぴくと肩を震わせて)


618 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/16(水) 03:01:05
>>617
なるほどねー、そうやって技術は進歩していくんだね…時代遅れにならないようにしなきゃねー

こう見えて多分カリンさんよりは長生きしてるから…それから、ふたなりメイドさんは身体の接待も必須なんだ♪
いいよね、背中の流し合いとか身体の洗いっこも楽しいし&hearts;
うーん、正直自分で揉むのはあんまし楽しくないかなぁ…
出来るとしても顔を埋めさせてあげるくらい?
(自分の胸を揉んでもたいして楽しくないかなー、と振り返りそんな事を言いつつ)

そう♪大事なのは相手が感じてくれてること…ボクは好きだよっ、カリンさんのおっぱい♪
(身体を強張らせて強く感じている彼女に優しく囁き、乳首を軽く摘まんだ後に今度はスポンジで優しくゴシゴシして)
(胸を丹念に洗った後にお腹の辺りを円を描くようにして擦り、段々と下に降りていく)

【お待たせ、眠気は大丈夫かな?】


619 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/16(水) 03:24:13
>>618
見た目だけだとあって二三年くらいに見えるけど、実際は、ってことか。悪魔すごい
しかもメイドさんに身体の接待って、それなんてエロゲ?

なんていうか、定番のシチュエーションだよね、実際には初めてなんだけど。

本人の感想はそんなもんなのか、でもない側としては自分の揉むってちょっと憧れなの。強く主張するところだよ
顔を埋め……それは、ぜひに!
(わりとおっぱい星人であった)

んん、ちょっと、敏感、なのかもっ……はぁっ&hearts;
(胸への愛撫に目がとろんと蕩け、リリィの手が下に行くと、立っていられるか不安になって、リリィの首に手を回す形で、裸で抱きつくと)
(泡に塗れた胸がリリィの肌に触れ、石鹸で滑る肌が擦れる感触を味わって)

【あー、言われるといい時間かもしれない。まだもつとは思うけど、明日にツケが来るかもだから、凍結頼めるなら頼みたい】


620 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/16(水) 03:35:41
>>619
【了解、じゃあここでまた凍結だねー♪ちょっとまったり回になっちゃったから次はもっと激しめにいきたいと思う…】
【今度は今夜だと日付変わって0時半位、その次は来週22日の22時から行けそうだよ〜】

【返事はまた伝言板か打ち合わせスレに返してもらえると嬉しいよ〜、遅くまでお相手ありがとう#hearts;】
【次はボクからだね、お休み〜】

【スレをお返ししまーす】


621 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/16(水) 03:39:58
【今夜0:30は……木曜が朝早いからちょっと辛いかも。そうなると22日火曜にお願いしたいかな。】
【うん、こっちこそありがとう、次回、ついに、いよいよって感じだね。お疲れ様】

【スレをお返しします】


622 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/16(水) 03:47:49
>>621
【了解、22日時間が近くなったら伝言板に来てみるね〜】

【今度こそ失礼します、お休みなさい〜】


623 : ◆y3guRveII2 :2014/04/17(木) 22:49:27
【お稲荷様と借りるよ】
【今更なんだけど名前あった方がいいかな?】


624 : ◆4xWOP7KNqQ :2014/04/17(木) 22:52:19
【◆y3guRveII2とスレをお借りするぞい。儂のことは楓、と呼んでおくれ】
【今丁度それを言おうかと思っておった所よ、お主にも名はある方が助かる故な】
【では一先ず適当に書き出してみるから、暫し待っていてくれるかの?】


625 : 霧次 ◆y3guRveII2 :2014/04/17(木) 22:57:35
【楓か…いい名前だ】
【なら、こちらはこの名前(きりつぐ)で】


626 : ◆4xWOP7KNqQ :2014/04/17(木) 23:07:54
(霧次が神社に立ち入ってしばらく、楓は時折彼と会うのを楽しみにしていた)
(元よりひなびた田舎。見かけと中身の伴わない楓でも、一人は嫌だったらしい)
(今さっきもふらりと神社に現れた彼の手を引いて、まあ座れなんて)
(奥の住居の縁側に案内した所だった。もっとも、彼女自身は茶を淹れに行っていて)

……ふふん、待たせたのう霧次。ま、これでも飲んで休んでゆけ
どうせ今日も暇であろ?なあんにもない場所だからの、この辺りは…。
(その楓が湯のみを2つお盆に載せて戻ってくる。服はいわゆる巫女服だ)
(が、亜麻色の髪の合間には狐の耳が、腰元を見ればふわりとした尻尾があって)
(何となくイタズラが好きそうな笑顔を見れば、もう彼なら今回の悪戯に気付けるだろうか)
(ことり、と側に置いた湯のみ……これが猛烈に熱かったりするのだ)


627 : 霧次 ◆y3guRveII2 :2014/04/17(木) 23:21:38
>>626
ふぁ…全く、今日も今日とて平和な村だな。
仕事が決まるまでとは言え、まだ大分時間かあるしな…。

(などと縁側で独り言を呟いていると、背後に気配を感じる)
(だが、その主が誰かは既に分かっていた。何故か、人の前にも関わらず姿を現したお稲荷様)
(それが、今いる彼女だった。実際、暇を持て余していたのはお互い様でもあり)
(間があれば、こうして神社までふらりと遊びに来ていたのだった)

んん…何だ、今日は用意が早いな。
ま、それは言わずもがな…口に出す間でもないという事にもなる。
とは言え、暫くはのんびり生活だ…満喫せざるを得んか。

(ありがとさん、と言いつつ湯飲みに手を伸ばそうとした矢先)
(ふと楓を見てみれば笑みを浮かべていて、瞬間的に何かを察した)

ああ、そうだ…楓、俺そっちの湯飲みの方がいいな。
いや、何となくなんだが…取り替えてくれよ?


628 : ◆4xWOP7KNqQ :2014/04/17(木) 23:36:11
>>627
虫の知らせというやつでの、今日はお主が来るような気がしたのじゃ
それに知っての通り……ほれ、暇であろ?
お陰で茶の淹れ方だけは上手くなってしまってのう……むっ…!
(雑談を交えながら、内心では早く早くと悪戯の結果を楽しみにする)
(が、生憎と勘がいいのが彼だ。気づかれては仕方ない、と湯のみを取り替え)

お主にそう言われては仕方ないのー……ほれ、普通のじゃ
まったく、面白みの無い奴よ。おなごの遊び心は笑って許すものであろ?
ましてほれ、このように健気な幼子の遊び心じゃぞ?
(熱々の湯のみを取って、彼の隣に正座しながらずずっ、と緑茶を啜る)
(背筋をまっすぐ伸ばした姿は、見た目こそ10代の少女だが色々と冗談もいいところで)
(霧次も取り替えた茶を飲んだなら、その旨さに驚くことだろう)
(前々から上手ではあったが、最近特に上達したらしい。感想を待つように、ちらちらと目線を向ける)


629 : 霧次 ◆y3guRveII2 :2014/04/17(木) 23:44:39
>>628
何か、毎回それを聞いているんだが…俺の気のせいか?
そりゃ、暇なのは否定するつもりはない…と、言うか出来やしないからな。

なーにが健気だか。
あのな、これまで何度引っかけられたと思ってる?
お前が笑みかけるタイミングでバレバレなんだよ…この悪戯狐め。

(文句を垂れながらも、湯飲みを受け取れば)
(ありがとうな、とごく真面目な風に礼を言ってから口をつけ)
(一口二口と飲んでみると、仄かに漂う香り豊かな湯気と染み渡る程の茶味に)
(感心したように頷くと、流石に上達が早いもんだな…と視線に対して感想を返した)


630 : ◆4xWOP7KNqQ :2014/04/17(木) 23:58:11
>>629
なあに、田舎なりの社交辞令のようなものよ。年寄りの天気話と一緒で……
……儂のことではないぞ?参拝客とてお主以外居らぬしの
お主とて、暇な間はこうしてのんびりというのも悪くないであろ?

……最初の頃は驚いたり我慢して飲んだりしてくれたのにのう
優しい霧次はどこへやら、じゃ。……ふふ、そうであろそうであろ?美味いであろう?
もっと褒めても良いのだぞ霧次よ、ほれほれ〜♪
(むー、と突っ込まれた事には不満そうな楓だったが、礼を言われて)
(ついでに茶も褒めてもらったなら、その時だけは子供のように嬉しげに微笑んで)
(もっと、なんて言いながら、正座のまますすっ、と少し彼に近寄ってゆき)
(体が触れ合うかどうかのところでふと見上げれば、撫でてくれというように耳がぴょこん、と動いた)


631 : 霧次 ◆y3guRveII2 :2014/04/18(金) 00:19:45
>>630
お決まり事も、ここまで来りゃ日常茶飯事と大差ないな。
いや、そこは変わりないんじゃないかと突っ込ませてもらうぞ。
………否定はしない、のんびりまったり上等よ。

いつまでも昔のままだと思わん事だ、人間ってのは進歩するからな。
やれやれ、少し誉めたらすぐに調子に乗る…神様のくせに子供だ事、ってか。

(実の所、楓の見てくれは子供のそれと変わりはない)
(からかい半分でそう言いながらも、そっと手を伸ばし)
(近付いてきていた楓を見据えながら、頭にぽんと手を乗せ優しく髪と耳とを撫でてやる)


632 : ◆4xWOP7KNqQ :2014/04/18(金) 00:31:30
>>631
顔を合わせるたびに暇だのう、と言うと気が滅入りそうだがの
……ま、幸い儂はココの所さほど暇でもないしのう
お主はどうじゃ、霧次?ただの暇とは違うものがあるじゃろ、この辺にっ。
(この辺にとはどのへんに、と明確に指で差したりはしないものの)
(茶でも熱いのかそれとも別か、少し頬を赤くしながら目を向けて)

褒められれば素直に喜ぶのが吉じゃからな。
それとも、霧次はムスッとしておる儂のほうが良いのかえ?
(言葉とは裏腹に、優しく頭を撫でられると嬉しそうにそれを享受する)
(さらさらとした髪も、温かな耳も触り心地はさぞいいことだろう)
(ちょっと目線を変えてみれば背後では尻尾も嬉しげに動いており)
(やがて湯のみを置いてから、懐いた獣のように小さな身体を彼に寄りかからせ)
(そのまま、彼の膝のあたりにくてっ、と甘えるようにうつ伏せに身を預けた)


633 : 霧次 ◆y3guRveII2 :2014/04/18(金) 00:53:12
>>632
ある程度、せにゃならん事もあるが…基本的には暇だな。
そいつは疑いようのない事実であって、覆せない事でもあるのだ。
………やれやれ、口に出さずとも分かっているんだが。

(そこまで鈍い訳でもあるまいよ、と付け加えながら)
(楓の赤くなった頬を指先でつんつんと突付いてみせる)

いいや、素直に喜んでくれてりゃそれで構わんよ。
文句のつけようもないからな…つけてどうする、って話にもなる。
おう、今度は甘えん坊か?

(嬉しさのせいか、揺れ動く尻尾をも視界に入れている中で)
(変わらず優しく頭を撫でやっていると、膝元を占拠されつつあり)
(仕方ないな、と言いたげにするも退かせようとはせず好きなようにさせていた)


634 : ◆4xWOP7KNqQ :2014/04/18(金) 01:09:33
>>633
(頬をつつかれると、少女特有の柔らかな肌が指を受け止め、より赤みを増しつつ)
(わっ、と自分で振っておいた話題のくせに、恥ずかしそうに居住まいを直し)
(コホン!と可愛らしい威厳を取り戻そうとするが、顔は耳の先までほんのりと赤いままで)

ふ、ふふん!そうであろう?やはり素直が一番だからのう
(なんて言いながら素直じゃないことをついさっきしたばかり、だったりするが)
(そんな事、本人はお構いなし。彼の膝元に寝っ転がるようにすると)

うむ、甘えるぞ?なんだかんだと霧次は優しいからのう…♪
お主の膝元は広くて温かいから好きじゃ、もうちと堪能させておくれ
ほれほれ、代わりに儂の事も好きにしてもよいのだぞ〜?
(結局は素直に言いながら、楽しそうに尻尾も耳も動かして喜びを表現する)
(こうなってしまえば無邪気な子供だ。もっとも、両手足を投げ出して)
(冗談めかしてもどこかそうでないような――尻尾で誘うような素振りをふと見せた姿は)
(まな板の上の鯉、とでもいおうか。やろうと思えば霧次の好きに出来てしまう格好だった)


635 : 霧次 ◆y3guRveII2 :2014/04/18(金) 01:31:27
>>634
油断も隙もあったもんじゃない、とか言われそうだが?
わざとらしい咳払いをした所で…耳まで赤いんじゃ意味ないな。

(軽口を叩きながら、楽しそうに楓の振る舞いを眺めている)

現金な奴め…さっきの茶の件は棚の上かよ。
まぁ…普通に些細な事だし、別に構わんのだがな。

(好きにしろ、と言うや否や膝元には既に寝転がる楓の姿)

はいはい、ご自由にどうぞ…っと。
………何だ、そんな事を言うとは良い度胸だな、仮にも女の身なのによ?

(眼下で気を許したままでいる楓に、何やら企み事を含んだ笑みを向け)
(膝元の彼女の体を支え、くるりと仰向けにさせて、間髪入れず不意打ちとばかり)
(手を伸ばして、巫女服の隙間から胸元へ差し入れ)
(恐らく下着を付けていないであろうそこを、掌全体でゆっくりと撫で回し始める)

【結構、強引だったけど…もし、駄目だったら仕置きとかで構わんよー】


636 : ◆4xWOP7KNqQ :2014/04/18(金) 01:45:41
>>635
さてなあ、最近とんと物覚えが悪くなってだのう……
……ふふっ、それでこそ霧次じゃの。優しいお主は大好きじゃ♪
(言葉に甘えてごろごろと転がれば、時折頬ずりしたりもして)
(まるでペットの犬か猫だ。尻尾も未だに嬉しそうに揺れている)
(自分勝手だがどこか憎めない、そんなお稲荷様がそこにはあって)

うむっ!好きにさせてもらー……おっ?
……んっ、ぁ♪くふふっ……くすぐったいではないか霧次よ
ぁ、ふっ……負けぬぞ?お主とて好きにしろと言うたのだから、の♪
(軽い身体を持ち上げられて不意に胸元へ手が伸びたなら)
(楓は思わず甘い声をあげて、しかしそのまま好きにさせる)
(身体に見合った小さな膨らみだが、しっかりと柔らかい感触があって)
(一方で、楓も負けじと手を彼の股座に伸ばして具合を確かめようとする)
(時折嬌声を漏らしつつ、悪戯狐に戻って勝負してやろう、というところか)

【構わぬぞ、むしろ良い流れだのう。この調子でとっぷりと……ふふふっ♪】
【っとそうじゃ、時間も時間ゆえ、眠気が来た時は素直に言うのだぞ?】


637 : 霧次 ◆y3guRveII2 :2014/04/18(金) 01:59:13
>>636
ま、人間じゃ到底追い付かないくらいの長生きさんだしな。
記憶の一つや二つ、忘れても仕方ないのかねー?
全く、お前と来たら…本当に調子のいい奴だな。

(そうこう言いながらも本気で咎める気など微塵にもない)
(やはり、その愛嬌と憎めなさによるものなのだろうか)

何だ、案外普通なのな…まぁ、構わんが。
…おっと、手が早いのはお互い様だったな。

(意外そうな顔つきで楓を見下ろし、胸の膨らみを丹念に撫でつけ)
(時折、指先でその頂をくすぐり刺激を誘っていく事を忘れずにいる)
(すると、楓の小さな手に動きがあるのを見れば、それは自身の股間へと添えられ)
(既に、不自然に膨らんだ様相が目に見えて分かった)

【それを聞いて安心した】
【ん…もう暫くは大丈夫だと思うよ】


638 : ◆4xWOP7KNqQ :2014/04/18(金) 02:17:51
>>637
そうじゃとも、お主なぞ儂からしたら赤子同然よ
それが中々……んっ♪…くふっ、やるではないか…。
ん……ァ、う…そこっ、先っぽ……イイのじゃ……♪
(からかいながらも愛撫は受け入れて、ちょっとしたおねだりまで言ってみる)
(霧次の指使いに応じてか、楓の桜色の乳首も少しずつ固くなり)
(はだけてしまった服を直しもせず、ちいさく喘ぎながら快感に身体を揺らす)

くふふっ……♪お主の考えなぞお見通しじゃから、の♪
とはいえこのまま良いようにというのも面白くなかろ?
儂も良くしてやる故……お主の愚息を見せてみい、霧次よ…♪
(手の内に膨らんだ欲望を感じ取れば、頬を染めながらニヤリと笑い)
(外見とは裏腹に、手慣れた様子で彼の怒張を露出させようとするだろう)

【儂は十分楽しませてもらっておる故、な?お主も何か有れば言うのだぞ、霧次】
【眠気に関しては儂もまだ……もしものときは言わせてもらうぞい】


639 : ◆4xWOP7KNqQ :2014/04/18(金) 03:44:23
【ふふっ、流石に寝てしまったかの……?もし良ければ続きを、と思う故】
【伝言板の方に顔を出してくれると嬉しいのう。それでは儂も今日の所は……】

【スレをお借りしたのう、以下空室じゃよ】


640 : ◆jU1rlWM0wY :2014/04/18(金) 21:07:29
【スレをお借りします】


641 : ◆/3mhlczLX2 :2014/04/18(金) 21:10:17
お借りします。

>>640
よろしくお願いしますね。
打ち合わせという事で…何か確認しておきたい事や希望される事はありますか?

ひとまず先にお伝えしておくと、こちらの年齢は12歳前後。
NGはスカグロの類です。


642 : ◆/3mhlczLX2 :2014/04/18(金) 21:40:52
いらっしゃらないみたいですね。
お返しします。ありがつございました。


643 : ◆nAaGyTQtlc :2014/04/19(土) 00:32:59
それでは、打ち合わせにお借りします。


644 : ◆3z.tp2.9do :2014/04/19(土) 00:39:21
打ち合わせにお借りします。
改めてよろしくお願いしますね。
まずはどんなキャラがやりたいかと、希望とNGが知りたいです。


645 : ◆nAaGyTQtlc :2014/04/19(土) 00:41:57
此方こそ、改めて宜しくお願いします。
此方がやってみたいのは…風見幽香や勇儀、神奈子や映姫でしょうか。
普段偉ぶってるようなキャラで、受けをやってみたいです。
希望は…そちらの希望に結構近い感じ、でしょうか。
NGは猟奇で、それ以外は殆ど大丈夫です。


646 : ◆3z.tp2.9do :2014/04/19(土) 00:50:47
では、神奈子でお願いしてもいいですか?
そうなると、こちらは諏訪子や早苗でお相手してみたいです。
こちらの希望なんですが....こんな感じのふたなりだとうれしいです、画像より竿は短めで小学生くらいだとうれしいです。
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=41336588


647 : 八坂神奈子 ◆nAaGyTQtlc :2014/04/19(土) 00:56:27
了解です、では神奈子で御相手しますね。
もし良ければ、諏訪子でお相手して貰えると助かります。
その絵は自分も知ってます、そんな感じをイメージしていたので丁度良かったです。
ではそんな感じのふたなりで、短小包茎にしちゃいますね。


648 : 洩矢諏訪子 ◆3z.tp2.9do :2014/04/19(土) 01:04:01
じゃあ私がお相手するから、よろしくね神奈子♪
へー、こんなエッチな画像知ってるなんて...スゴイネ。
ありがとっ、私は普通のふたなりでいいよね?
希望なんだけど...神奈子は変態でお下品なのと、気持ちいいのと、恥ずかしいのではどれが好きかな?
出来れば具体的な希望がききたいなっ


649 : 八坂神奈子 ◆nAaGyTQtlc :2014/04/19(土) 01:08:01
ああ、此方こそよろしく頼むぞ、諏訪子♪
…まあ、その画像を知っていたから勇儀を選択肢に入れた、というのもあるからな。
あの画像のせいで勇儀は受け側だともう刷り込まれてしまった…。
そうだな、諏訪子は普通のふたなりで構わないぞ。
えっと、そうだな…変態で…は、恥ずかしいのが、好き…かも、知れない。
普段の私からは想像もつかない、恥ずかしい格好をさせられたりとか、似合わない格好をさせられたりとか…&hearts;
私の、その、モノの皮を、掴んで伸ばされたり、とか…&hearts;


650 : 洩矢諏訪子 ◆3z.tp2.9do :2014/04/19(土) 01:17:11
そうなんだー、私こうゆうの好きなんだよねっ。
普段はさばさばした女の人が、醜い扱いされるの&hearts;
玉は画像くらいのサイズがいいなっ、いじめがいがあるし&hearts;
ふむふむ、了解だよっ&hearts;
おちんちんに落書きしたり、恥ずかしいアクセサリーとかつけたいな。
そうゆうの大好き&hearts;


651 : 八坂神奈子 ◆nAaGyTQtlc :2014/04/19(土) 01:20:29
ん…私も好きだが、趣向としては逆になるのかな。
ひどい扱いをされる側になるのが、好きだからな…私は&hearts;
ああ、勿論そちらもそのくらいにするつもりだ。
あ、ああ&hearts;
オチンチンに名前を書かれたり、恥ずかしいアクセサリーを付けられたり…
リードを付けられて散歩させられたり…&hearts;私も、大好きだ&hearts;
諏訪子が私にしたいことがあったら、それも遠慮無く言ってくれると嬉しいな。


652 : 洩矢諏訪子 ◆3z.tp2.9do :2014/04/19(土) 01:34:47
したいことかぁ...うーんなんて言うのかな。
「私は情けない包茎おちんちんの神奈子ですっ」みたいなことを言わせたいな。
あと、自作の下品な歌を歌いながら私がおちんちんで遊んだりなんてやりたいな♪
私と一緒におちんちんで芸とかもいいねっ♪


653 : 八坂神奈子 ◆nAaGyTQtlc :2014/04/19(土) 01:38:21
あ、ああ…&hearts;
それくらいなら大丈夫だ、その、私も言いたい…♪
自作の下品な歌か、それもいいな&hearts;
おちんちん芸もやってみたいし…&hearts;
…それと、その…名前の後に恥ずかしい文字つけたりとか、そういうのも、いいかもしれないな&hearts;
八坂神奈子@包茎おちんちん、とか…&hearts;

因みに、&hearts;だが&を半角にすれば出来るぞ。


654 : 洩矢諏訪子 ◆3z.tp2.9do :2014/04/19(土) 01:47:22
最初はそんな風にやりたいな&hearts;
自己紹介のあとおちんちん遊び、次におちんちん芸...こんな流れで&hearts;
いいねぇ&hearts;どんどん変態にしてあげたいな&hearts;
そろそろ初めて見る?なんだか興奮してきちゃった&hearts;

こんなかんじかな&hearts;


655 : 八坂神奈子 ◆nAaGyTQtlc :2014/04/19(土) 01:49:22
了解だ、ではそんな風にな&hearts;
ああ、諏訪子の思うままに、どんどん変態にしてくれ…&hearts;
私も、その…我慢できそうにない、よろしく頼む&hearts;
因みに聞いておきたいんだが、凍結とかは問題ないか?


656 : 洩矢諏訪子 ◆3z.tp2.9do :2014/04/19(土) 01:54:29
書き出しはどんな感じにしようか?
私たちがビデオで文に送った変態スクープビデオ,,,なんてどうかな&hearts;
全然大丈夫だよー


657 : 八坂神奈子 ◆nAaGyTQtlc :2014/04/19(土) 01:57:20
それが良さそうだな♪
文が見たら私の信者は一人もいなくなりそうだが…&hearts;
そうか、もう時間も遅いからな。
余り長くは出来そうになかったから、助かる&hearts;
書き出しはどうする、お願いしても構わないか?


658 : 八坂神奈子 ◆nAaGyTQtlc :2014/04/19(土) 02:28:22
【ん…寝てしまったかな?】
【一応、もう少し待ってみるか…】


659 : 八坂神奈子 ◆nAaGyTQtlc :2014/04/19(土) 02:39:29
【うぐ、眠気が限界だ…済まない諏訪子、先に落ちるぞ】
【もしお相手してくれるなら、此処にでも次回の日時を書いてくれると助かる】
【ではな、お休みなさい、スレをお返しするぞ】


660 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/19(土) 08:05:56
まーた糞玉野郎が無言落ちかましてんのか


661 : 霧次 ◆y3guRveII2 :2014/04/19(土) 19:07:18
【楓と借りるよ…【で、早速投下だ】

>>638
そりゃ、楓に比べりゃ…比べものにならんな。
おまけに見た目だけじゃ分からんと来たもん、だ…っと。

(肌の露出面を増やしていく状態のまま、するりと巫女服を脱がしてしまい)
(あっさり上半身を晒させると、尚も胸元を丁寧に撫で回していき)
(甘い声を漏らす中で聞こえた願い、それに応えるように尖り始めた乳首を摘んだり離したりとしてみて)

分かりやすい流れだとは思ったよ、我ながらな。
しかし…あれだな、ギャップ萌えとかいう奴はこういう有様を言うんだろうか。
いいだろう、最近ご無沙汰してたから張り切ってるぞ?

(ふむ、と嫌に冷静ながら一つ頷き)
(眼下の笑みを浮かべた楓を眺めた後、盛り上がる股間へ手を添え)
(ジッパーを引き下ろし、手を中に入れたかと思えば直ぐに反り勃つ逸物が姿を現した)

【それじゃ、今日もよろしくな?】


662 : ◆4xWOP7KNqQ :2014/04/19(土) 19:23:45
>>661
見た目で分からぬのはお主もであろう?
一見して無骨じゃが、なんだかんだと存外に優し、っ…ぁ♪
(緩やかな快感に悶える中、巫女服の上がするりと脱がされていく)
(サラシも何もない胸は、白い肌がうっすらと充血して赤らみ)
(起伏の少ない身体ではあったが、ふにふにとして柔らかな身体からは)
(少女特有の甘い香りが漂っている気もして、情欲を煽り)

ふふっ……じゃが、まんざらでもなかろ?これを見れば分かるのじゃ
儂とて最近はさっぱりだったからのう…♪
んっ…どうじゃ?幼気な少女の手で剛直を弄られる『ぎゃっぷ』というのは…?
(逞しくそそり勃つ肉棒に小さな掌を這わせると、握っても指は一周せず)
(ぺたぺたと何度か意地悪な触れ方をしながら、やがては両手で柔らかに掴んでしごき始める)
(ちょうど彼の膝のあたりに座って向かい合う体勢か。尻尾が嬉しげに揺れるのが見えるだろう)

【うむ、こちらこそよろしくなのじゃよ霧次や】


663 : 霧次 ◆y3guRveII2 :2014/04/19(土) 19:37:06
>>662
さて、な?お稲荷様のお前にゃ敵わんよ、生き様の深さなどは。
見せかけかも知れんぞ、いつ牙を向くか潜んでいるやも知れん。

(などと言葉を投げ合いながら、何処か楽しそうであり)
(長い生を受けているとは言え、見てくれは少女のそれと変わりない)
(腰から上、少女の裸体を前にして、なおかつ仄かに感じる匂い)
(和むの同時に情欲を殊更掻き立てられる感覚を覚え)

ま、見ての通りだからな…否定はせんよ。
見た目にそぐわぬ姿、とはよく言ったもんだ…けど、実に悪くない。

(体勢が体勢だけに愛撫の手は離れており、眼下で勃起した逸物を触る楓)
(確かめるような触れ方でもピクリ、ピクリと微かに震えて)
(やがて、扱き始められれば溜め息を吐き、緩やかながら快感を受け更に脈打ってそそり勃っていく)

【と…すまんが、電話用が入ったから次の返事は20時前後からになる】
【度々申し訳ない】


664 : ◆4xWOP7KNqQ :2014/04/19(土) 19:56:20
>>663
どうかのう、かくいうお主にはもう牙を向けられてしまっておる気もするぞ?
可愛らしい子狐に向けられた毒牙が儂には見えるしのう……ふふ
…ん、む……濃ゆい雄の臭いが、まさに鼻を突くようだの…♪
(幾度かの刺激や甘い香りで更に雄々しさを増していく肉棒に手を絡め)
(楓はその様子に満足したらしく、ニヤリと笑うと次は顔を近づけて)
(クンクン、と獣のように彼の臭いを嗅ぎとって、発情したように頬を染める)

儂の身体でここまでしたのであろ?なれば儂も悪い気などせぬよ
幼子でも雌として見てくれるのは……儂とて嬉しいからの、悦ばせてやりたくもなる……ん、ふっ…。
(ふと桃色の舌を見せれば、楓は更に顔を近付けて亀頭をざら、と舐め上げ)
(味わうようにぺちゃぺちゃとカリや竿を何度かに分けて唾液で汚していく)
(そして小さな口を開けたなら、硬くなった肉棒の先を目いっぱいに頬張ろうとする)

【構わぬよ、儂もこの通りレスは速い方ではない故、ちょうど良かろうて】
【30分やそこらであればなんとなしに待っておるからの、まずは用を大事にするのじゃ】

【と、そうじゃ……この後じゃが、流れのままに甘い具合で進めても良いし】
【何なら耐え切れずに少し強引に……なんていうのでも構わぬ故な、好きに選んでおくれ】


665 : 霧次 ◆y3guRveII2 :2014/04/19(土) 20:22:51
>>664
それは言わずもがな、ってとこじゃないか。
実際、手を出してるからな…なあに、毒なんて持っちゃいないから安心しろ?

(毒牙にかける、という揶揄の累ならばその通りだろうか)
(事情を知らない者から見れば、年端も行かない幼女に魔手を伸ばしているようなものだからだ)
(そうこうしている内に、逸物は変わらずピクピクと脈打って、見せつけるように震え)
(鼻先を近付ける楓に対し、軽く腰を浮かせて彼女の頬へ逸物を擦り付けてみせる)

一筋縄では行かない女の子…って奴でもあるしな。
おっ…と、やはり慣れているだけの事はある…か?

(笑み返しながら楓の頭を撫でてやると、至近にまでいた彼女は)
(逸物へ舌を伸ばしていて、すぐさま感じた生温かい感触に)
(身震いしつつも一息つくと、続けて逸物のあちこちを舐められて)
(程良い快感を受けながら、されるがままにすれば)
(今度は小さな口が開くのが見え、逸物を口に含もうとしている姿があり)
(抵抗もなく飲み込まれていき、急激に広がる心地よさに思わず呻き声が漏れ、口の中で逸物を暴れさせる)

【お待たせ…そして、ありがとうな?】

【そうさな、とりあえずは甘い具合で…って事で】


666 : ◆4xWOP7KNqQ :2014/04/19(土) 20:42:32
>>665
くふふ、毒がないと言われれば存分に堪能せざるを得ぬのう♪
ん……雄々しいの、霧次…。しっかりと良くしてやるでな……ちゅむ、ふっ…
(頬に一物を擦り付けられれば、きゃっと楽しげに声を上げ)
(しかしやがては、雄の強い匂いに当てられたのだろう。ぼうっと表情を蕩けさせ)
(歯を当てないように肉棒を口に含むと、舌で鈴口をちろちろとくすぐるように舐め)

んむ……くぷ、っ……ちゅっ、ん……ん、む…。
(しばし言葉も発せないが、丁寧に口淫を続ける姿は艶やかで)
(霧次からは、撫でられてピンと立った楓の狐耳と、白い陶磁のような背筋と)
(そしてゆらりと動く尻尾が目に入ることだろう。耳では淫らな水音が繰り返され)
(そんな中、目いっぱいに頬張った肉棒に尽くすように少女は奉仕を続けていって)

【ふふっ、お帰り、なのじゃよ。甘い具合でというのも了解じゃ、存分に堪能しておくれ♪】


667 : 霧次 ◆y3guRveII2 :2014/04/19(土) 21:07:57
>>666
ああ、存分にな…しかし、誰も来ない確証があるとは言え、お天道様の下でか。
これはこれでそそるものがある、と感じるのは俺だけかな。

(そんな事を呟きながら晴天の空を見上げるが)
(すぐに視線は楓の方へと直り、楽しげに奉仕の様を眺めている)

………。
ふぅ…姿からは想像出来ないくらいの手慣れっぷりだな…。

(小さな口で懸命に奉仕を続ける姿に、止めどない快感を感じながら)
(幼いながら、そんな姿には艶やかさのある風にも見え、暫し見入っていたが)
(ふとして、ゆっくりと寝転がる体勢になり楓を見上げる事なると)
(揺れる尻尾を撫でながら、袴に手をかけ、これまた慣れた手つきで脱がしにかかる)

【了解した…なら、早速身ぐるみ剥がしに行きましょうかね、と】


668 : ◆4xWOP7KNqQ :2014/04/19(土) 21:21:27
>>667
ちゅっ……む…っ、はふ……?……ふふっ、毒牙ではないのであろ?
なればお天道さまにも見せつけてやれば良いではないか
それとも、霧次は村の者にでも見られる方が好みかや。ふふっ…♪

(視線を感じて、肉棒をしゃぶりながら彼を見上げ、息継ぎのように一度口を離すと)
(いつものように会話を茶化しつつ、体勢の変化に応じて動く)
(その間も奉仕は欠かさず、暖かな両手が剛直を緩々とシゴき続けていて)

全部脱がされてしもうたのう……ちと、恥ずかしいが
お主にであれば…ぁ、ッ…尻尾はダメじゃ、…こ、これ霧次…!

(また口淫に…と移ろうとしたその時に、ふと尻尾を撫でられれば嬌声を上げ)
(ふにゃっ、と力を抜かれたように霧次へと軽いながらも体重を預けてしまう)
(そのタイミングで巫女服の帯まで解いてしまえば、火照った少女の裸体があらわになり)
(毛も生えていない、ぴっちりとした綺麗な割れ目も無防備にさらされてしまって)


669 : 霧次 ◆y3guRveII2 :2014/04/19(土) 21:35:28
>>668
まぁ…お前なら、そう返してくると思ったよ。
おーやおや、すっぽんぽんの奴がよく言うわ…しかし刺激的なんじゃないかな、他の連中には。

(そう言いつつも、自らからしても刺激的な光景なのは確かで)
(そそられる、と言う表現も何らおかしくない訳であって)
(そんな中でも、衰える事なく雄々しく勃起したままの逸物は楓の口内で嬉しそうに跳ね続けていた)

お前の綺麗な体がじっくりと見たかったからな、許せ?
ん、尻尾が何だって?いかん、よく聞こえなかったもんでな…。

(軽口を叩きながら、露わになった楓の裸体をまじまじと見つめ)
(未だ揺れる尻尾に再び指先から触れ、ゆっくりと掴んでみて付け根辺りから扱き立てるように何度か擦り上げてみる)
(と、同時に反対の手で見上げる割れ目に狙いを定め)
(先ずは、とばかり指先で割れ目の入り口を沿うように上下させる)


670 : ◆4xWOP7KNqQ :2014/04/19(土) 21:58:07
>>669
おやおや、仮にも儂はお稲荷で巫女じゃぞ?恥ずかしい所なぞ何も無いわい
……まあ、お主とのまぐわうのを見られてしまうのはちとマズいが
それに……霧次は儂のものじゃ♪他者の邪魔など、許してやらぬよ…♪

(――なんて言葉を返しつつも、既に尻尾への刺激で力が抜けてしまって)
(肉棒を扱くというより、しがみついて頬ずりするようになってしまい)

ぁ…あ、阿呆…!何をは、恥ずかしい事を言うておるのじゃお主は…ぁう♪
尻尾は…だ、駄目じゃと言うておるのにぃ……!
はっ、ぁ…♪付け根の所は、っ…もう、許し…んんっ…♪♪

(胸も、腰回りも、足も、少女らしい柔らかな肉に包まれた身体が一瞬で朱に染まる)
(それもたった一言で、だ。ツボを突くととことん弱いのが楓の特徴でもあって)
(その上、尻尾まで愛撫するようにされたなら、力が抜けるどころか腰砕けになってしまい)
(瑞々しい下肢を彼の前で時折震わせ、尻尾もピンと立って刺激に応え)
(一方で割れ目の方に指を這わせるとふにゅっ、と僅かに湿って柔肉が動き)
(その奥にはサーモンピンクの綺麗なスジが覗いていて、少しずつ指先を濡らしていく)
(そこまでされてしまうと流石の楓でももう奉仕どころでは無いようで、悩ましげな声を漏らしてしまい…)


671 : 霧次 ◆y3guRveII2 :2014/04/19(土) 22:15:22
>>670
そりゃ、平素の話だろうに。
こんな所を見られたら、ってとこかな。
許してやらぬ、とはね…そこまで言って貰えるとなると、光栄と思っても過言ではないかな?

あ、すまんね…思った事は大概すぐ口に出るもんでな。
残念だったな、駄目と言われたらもっとしたくなるぜ?

(まさかの一言でこの変わりよう、少々意外だったが見ている方は楽しいものである)
(制止にも構わず、付け根を中心にゆるゆると扱き続け)
(フサフサとした感触を楽しみながら、楓の反応を伺っていて)
(割れ目を沿っていた指に、ふと湿り気を感じるも動きは止めず)
(それどころか、具合を確かめるように指先から入り口につぷり、と差し込んでいく)


672 : ◆4xWOP7KNqQ :2014/04/19(土) 22:29:11
>>671
っ…お、思ったことは……ぁ、う…うぅぅ……!
霧次……そこっ…し、尻尾は…感じすぎてしまう故…♪

(普段かぶっている意地悪な皮を剥いでみれば、そこに居るのは可愛らしい子狐だ)
(何年生きていようが子供らしいのは拭えなくて、顔を真赤にして)
(自分から尻尾が弱点だと暴露してしまうほど主導権を握られてしまう)
(息も絶え絶えに、負けじと肉棒へ熱い吐息とキスを何度も落とすが)
(ひくひくと腰を浮かすのは、どう見ても勝負はついてしまったような状態で)

ぅ、あ…入っておる…♪お、お主の指が……儂のナカに…んっ、ふ…♪

(指を動かすにつれて湿り気は強くなり、やがてはその指も受け入れてしまうほどになる)
(つぷ、と指を差し込めば、少女らしい強烈な締め付けが感じられるはずで)
(ざらざらとした感触は、もし別のものを突きこめば……と想像を掻き立てる)
(一方で尻尾への愛撫を続ければ、それもまた愛液を溢れさせる要因となり)
(ただ撫でるだけのようなそれが、楓には十分な快感となっているのがすぐに分かってしまうだろう)


673 : ◆4xWOP7KNqQ :2014/04/19(土) 23:29:25
【ふーむ、流石にこの様子だと落ちてしまったかの……?】
【となれば儂は一先ず引いて、伝言板の方に行くとしよう】
【また後で会えるのを楽しみに待っておるでな、霧次や♪では、スレをお返しするのじゃ】


674 : チココ・チコ ◆meoM5iDAv6 :2014/04/20(日) 21:29:58
【スレをお借りします】
【すぐにお返事するので、少しだけ時間をください


675 : グリッティ・レイヴン ◆mQZEPzB/DE :2014/04/20(日) 21:32:35
【スレをお借りします】
【了解しました、ゆっくりお待ちしていますね】


676 : チココ・チコ ◆meoM5iDAv6 :2014/04/20(日) 21:37:10
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1396605319/150
ひゃあっ
(声を上げながらベッドの上で仰向けに押し倒され)
(小さなララフェルの身体はルガディンの大きな腕に簡単に押し倒されて)
わ、グリッティ…っ!
(静止するように声をかけようとするが、その声より先に服が剥ぎ取られ)
(半分破れてしまっていた服は簡単にその役目を終えてただの布切れへと変わってしまう)
や、やっ!?グリッティ…ぱんつまで脱がしちゃやだ…!
(小さな手で下着を脱がす手を止めようとするが、そのまま一気に下着も脱がされ)
(膨らみのあまりない平坦な胸、ぽっこりと膨らんだお腹、幼くみえる小さな割れ目…)
(ララフェル特有の幼女のような身体が曝け出され)
んっ!んぅ…!!
(首筋から胸にかけて舐められ、ぞくりと身体を震わせつつ、乳首に吸いつかれると身体をビクンと震わせる)


【ではこんな感じで…】
【よろしくお願いします】


677 : グリッティ・レイヴン ◆mQZEPzB/DE :2014/04/20(日) 21:53:20
>>676
自分から誘っておいて脱がすな、も無ぇもんだろ?
(チココの制止を気に留める様子も無く、幼い裸体を節くれ立った手で)
(首筋や胸、脇腹から脚の付け根の辺りと隈無く愛撫していく)
(そうしてしばらくの間白い肌を撫でさすり、乳首への刺激も次第に強めていく)

(やがて手を脚の間へと滑り込ませると、ぴたりと閉じた割れ目の入口を軽く捏ねるように指先で触って)
一応聞いとくが、男とヤった事はあるのか?
別に処女だのがどうのこうのって訳じゃないが、初めてなら初めてなりの配慮を……
あー、多分……多分だ、してやるからな。
(秘所の表面を擦るように刺激し、その上端に在るしこりを時折強めに指先で転がしながら)
(少女へと話しかける)

【はい、改めてよろしくお願いします】


678 : チココ・チコ ◆meoM5iDAv6 :2014/04/20(日) 22:04:16
>>677
そ、それは…そうだけど…でも…
(本当に誘いに乗ってくるとは思わなかった…とは口にせず)
(体中を撫で回す手に身体をよじらせ、ふにふにと柔らかな感触が伝わり)
(今頃海賊から奪い返していなければ…)
ん、や…っ!すっちゃだめぇ…
(ちゅっちゅと小さな乳首を吸い上げられ、刺激を与えられて胸の先っぽはつんと膨らみ)

あっ!あぁ、あ…!
(くにくにと割れ目に押し当てられた指が前後にこすれ、割れ目をこねる)
(小さなその場所は柔らかく形を変え、指先にはじっとりと湿り気が感じられ)
は、はじめて…ぅ…ん…っ!
グリッティが…はじめ、て…ふあっ!!
(秘所を刺激されながら、クリトリスへの刺激が加わると身体を跳ねさせ)
(くて…っと身体から力を抜いて、両足を投げ出したような恰好になってしまう)


679 : グリッティ・レイヴン ◆mQZEPzB/DE :2014/04/20(日) 22:18:57
>>678
くくっ、可愛らしい声を上げるじゃないか……
(敏感な場所を責められる度に一際高く喘ぎ、身体をびくびくと震わせる少女の姿に)
(思わず口元を歪め、息を荒くしながら、生暖かい粘液の溢れ出した秘所を更に執拗に刺激して)

そうか、それなら出来るだけ解してやった方が良いな。
指でも痛いかも分からんが、耐えきれないぐらい痛かったらきちんと言うんだぞ?
(くったりと脚を開いた少女の、露わになった秘所へ)
(ごつごつとした太い指をゆっくりと沈めて行き、孔を拡げようとするかのように)
(中で指を蠢かせ、それと同時に親指で突起を弄び続ける)


680 : チココ・チコ ◆meoM5iDAv6 :2014/04/20(日) 22:30:51
>>679
ふ、ぁ…っ!だって、グリッティが、くにくにってするから…
(身体をよじらせ、秘所を更に刺激されれば喘ぎ声は更に漏れて)
(小さな足をぱたぱたさせるが、与えられる刺激からは逃れられず)

あ、あ……ああぁぁぁぁーーーっ!
(力の抜けてしまった割れ目に指が押し込まれ、太い指が膣内に入り込むと)
(小さな穴が広げられる感覚に声を上げ)
(更にグリッティの親指がクリトリスをころころと転がして刺激を続ければ)
あっ!あっ!あぁぁ〜!
おしっこ、おしっこもれちゃうのぉ!グリッティ、おしっこぉ…!
(両足をパタパタとさせながら、これ以上刺激を受けるとまたお漏らししてしまう事をグリッティに教えようとするが…)


681 : グリッティ・レイヴン ◆mQZEPzB/DE :2014/04/20(日) 22:51:34
>>680
あぁ、別に悪いなんて言ってねぇぞ?
かえってそれぐらいひいひい鳴かれた方が弄り甲斐があるってな、ははっ。
(悶えながら抗弁する少女を、かえって欲望を焚き付けられたような視線でじっと見つめながら)
(刺激を与える手を止める様子もなく)

流石にきつい、な……っ!
ここに俺のをブチ込むなんざ、想像しただけでもうたまらねぇぜ……
(秘肉が指をきつく締め付けるものの、痛がる様子も無いチココを見て)
(更に指をもう一本追加し、中で拡げるように動かしたり粘膜を指先でこりこりと刺激してみせたり)
(そうこうしているうちに脚をばたつかせ始めた少女の様子に気付く)
ああ、そりゃあ気持ち良くなってるって事だ。もうイきそうなんだろ?
後始末なら心配するな……それ、イっちまいな!
(漏れそう、と必死に主張するのもお構いなしと言った調子で、突き込んだ指を蠢かせ続けて)
(最後の一押しとばかりに親指でクリトリスを一際強く、押しつぶしてしまうように刺激する)


682 : チココ・チコ ◆meoM5iDAv6 :2014/04/20(日) 23:08:34
>>681
や、だ…みないで、みちゃやだぁ…
(悶える自分の姿を見られるのが恥ずかしくなっていやいやと首を振るが)
(刺激には甘えたように声を上げ続け、身体はその刺激を存分に楽しんでいるようで)

んぎゅっ!!
(指一本を受け入れていた膣穴も、二本目は流石に辛くなり)
(ぎゅっぎゅと内側を広げるように動かされると、抵抗するようにぎゅっと強く膣内が締まる)
(けれど粘膜を指先で刺激されれば…)
ふ、ああっ!グリッティ…っ!
(両足をぷるぷると震わせながら喘ぎ、口元が緩んで小さな舌が覗く)
んああああ!!ほんとに、漏れちゃ…ぅ…っ!!
ふあ、あ、あっ!ああああぁぁぁぁーー!
(クリトリスを押し潰されながらの刺激に身体を仰け反らせ)
(そのままイクと同時におしっこまで漏らしてしまい、パシャパシャと黄色い雫が飛び散ってしまう)


683 : グリッティ・レイヴン ◆mQZEPzB/DE :2014/04/20(日) 23:25:16
>>682
うおう、凄い勢いだな……ははっ。
さっき漏らしたばっかりだってのに、良くこんなに出るもんだ。
(全身を仰け反らせ、震わせて悲鳴のような嬌声を上げて)
(漏らしてしまったおしっこを辺りに撒き散らしながら絶頂に達してしまった少女を眺めて)
(手に飛び散った飛沫を浴びながら、満足げににやりと笑う)

しかしチココよぉ、お前がまさか処女の割にこんなに良い反応するとはな……
で……こんなん見せつけられて、俺の方ももう我慢の限界でな。
良い、よな?
(絶頂覚めやらぬ少女へ、何処かもどかしそうな様子で言葉を紡ぎながら)
(自らも服を脱ぎ捨てベッドに膝立ちになると、ガチガチに堅く反り立った)
(到底チココの身体に入るとは思えない、巨大な剛直を見せつけるように近づき、眼前へと突き出して)


684 : チココ・チコ ◆meoM5iDAv6 :2014/04/20(日) 23:43:08
>>683
はぁ…はぁ…もれちゃったぁ…
(ぐったりと力の抜け切った身体をベッドの上に横たえながら)
(イかされてしまった身体はぶるるっと快感の余興に震え)
(満足げに笑うグリッティの表情に恥ずかしさともどかしさを感じ…)

あぅ…
(目の前に突きつけられたのは巨大なペニス)
(チココの身体にはどう見ても不釣合いなそれを先ほどまで弄っていた場所に入れるというのだ)
(流石にそれは無理…絶対に入りっこない…そんな気持ちになりながらも)
(ごくりと喉を鳴らして、更なる快感を求めて…)
…うん…助けてくれた、おれい…ね?
冒険者は…ちゃんと恩を返すんでしょ…?
(突き出されたペニスに唇を触れさせると、小さな手でそれを撫で、笑顔をグリッティに向ける)


685 : グリッティ・レイヴン ◆mQZEPzB/DE :2014/04/20(日) 23:57:12
>>684
……ッ!
(赤銅色に張り詰めた先端に口づけされ、こちらを向いて微笑みかけられると)
(思わず息と生唾を飲み込んで)
……どうなっても、知らねぇからな?
(もはや辛抱も限界に来ているのがありありと分かる声色でそう言うと)
(腰を引いて少女の上へ覆い被さり、小さな身体をその手で固定すると)
(本当に入るのか、余りにも怪しい秘所へと剛直の切っ先を押しつける)
よし、入れる……ぞっ!
(めりっ、と亀頭がチココの割れ目を押し拡げていき)
(半ば力任せに、一気に竿の中程まで押し込んでしまおうとする)
くはっ、流石にキツい……搾られるみてぇだ。
チココ……おい、入る事ぁ入ったみたいだが大丈夫か?
(どくどくと脈打つ肉竿に伝わる、きつく包み込まれるような感覚に声を漏らして)
(一度腰を止め、少女の様子を窺う)


686 : チココ・チコ ◆meoM5iDAv6 :2014/04/21(月) 00:11:45
>>685
…だいじょうぶ…だよ…っ
(こくりと頷きつつペニスの先が割れ目に押し当てられると緊張し)
(ガッと身体をつかまれ、固定されると急に恐怖感も高まって)
(もしかしたら壊れてしまうかも…そんな想像が頭を駆け巡り……)
あ、やっぱりやめ…ぁ…っ!!
(ごりっと膣内に押し込まれたペニス、そのペニスによってお腹がぼこんっと膨らみ)
ぁ…ぁ…っ
(小さな声を漏らしながらぴくぴくと身体を震わせ)
(舌を突き出したまま、唾液が溢れてとろとろと口の端からこぼれていく)
(その表情は快感からそうなっているのか、それとも痛みからなのか区別がつきそうもなく)
だ、だひ…じょうぶ…
(力の入らない声で答えながらも、膣内は強くペニスを締め付け)
(グリッティのペニスには絶えず刺激を送り続けていた)


687 : グリッティ・レイヴン ◆mQZEPzB/DE :2014/04/21(月) 00:26:28
>>686
そう、か……そんじゃ、遠慮無く行くぜ?
(口をぱくぱくさせ、身体を震わせながら大丈夫と言う少女が本当に平気なのか)
(一瞬迷うものの、一度火のついてしまった情欲と嗜虐心を止められる筈もなく)
(既にお腹にペニスで膨らみができている小さな身体に、更に強引に剛直を突き立てていく)
っ、は……すげェ、根元から先っぽまでギチギチに締め付けて来やがるっ!
ここまでキツいのは、味わった事がねぇぞ……
(ごりごりと音を立てるように、硬い雄を根元まで押し込んでしまうと)
(口で荒く呼吸をしながら、その締め付けを味わうように軽く腰を揺らし)
(やがてゆっくりと雁首の辺りまで引き抜くと、再び奥まで突き込むという往復運動を始める)


688 : チココ・チコ ◆meoM5iDAv6 :2014/04/21(月) 00:41:21
>>687
ふぎぃっ!!
(先ほどよりも更に強くペニスが押し込まれ、膣内は限界以上に広がり)
(子宮をぐにっと押し潰すかのように入り込んだペニスに視界が揺らぎ)
お、ぉぁぁ…っ
(舌を突き出し、唾液を垂らしている力の抜け切った表情を晒したまま)
(ペニスがゆっくりと引き抜かれるとほっとしたように小さく呼吸をするが…)
ふぎゅぅ!?
(再びペニスが突っ込まれ、潰されたような悲鳴があがる)
(だが、その悲鳴も2,3回突き上げられただけですぐに声の色が変わり)
あひぃ!!も、もっと…ひて…ぐりってぃ…
(膣内を抉られる行為に快感を覚えるようになりはじめ)
(グリッティにおねだりまでし始めて、被虐心を煽られる事で快感を覚えるという事を曝け出してしまう)
(海賊にそのまま攫われてしまうのも、チココにとっては幸せな生活になりそうなほどに…)


689 : グリッティ・レイヴン ◆mQZEPzB/DE :2014/04/21(月) 00:55:11
>>688
ははっ……お前、こんなに無理矢理拡げられて、
腹なんかチンポの形が浮き出てるってぇのに感じちまってるのか?
(秘所の最奥をごりゅっと抉る度に少女が上げていた悲鳴が)
(次第に甘みを帯びた嬌声に変わってきているのに気付いて、思わず嗜虐的な笑みを顔に浮かべる)
ふぅ、っ!
あぁ、言われなくても最後まで……お前の腹の中にたっぷり注ぎ込むまで、こうしてやるよ!
(蕩けた顔と声同様に、締め付けはそのままに包み込むように蠢く膣肉の感触に)
(ペニスが時折一際強く脈動して太さを増し、限界まで拡がっている秘所を更に拡げようと)
初めてだってのに、こんなキツい事されて……それでも感じてるんだろ、チココっ!
(少女の表情と身体の反応、そこから読み取れるメッセージを免罪符にでもするように)
(腰を動かすペースも上げていって、少女のお腹がその度にぼこっと盛り上がるのもお構いなしといった感じで)


690 : チココ・チコ ◆meoM5iDAv6 :2014/04/21(月) 00:57:16
【ごめんなさい、いいところなのですがもう眠る時間になってしまって】
【ここで凍結させてもらってもいいでしょうか?】
【次に出来る日は…明日でよかったでしょうか…?】


691 : グリッティ・レイヴン ◆mQZEPzB/DE :2014/04/21(月) 01:06:22
【了解しました……ってもうこんな時間!】
【はい、よろしければ是非凍結で続きをお願いしたいです】
【そうですね、明日の……夜でしたら20時頃ぐらいから空いています】


692 : チココ・チコ ◆meoM5iDAv6 :2014/04/21(月) 01:08:22
【今日もとても楽しませてもらってありがとうございました】
【それでは、明日の20時に伝言板でお待ちしておきますねっ】
【続きを楽しみにしておきます】

【ありがとうございました、おやすみなさい…。】


693 : グリッティ・レイヴン ◆mQZEPzB/DE :2014/04/21(月) 01:12:34
【こちらこそ、お付き合いいただきありがとうございます】
【それではおやすみなさいませ、また明日よろしくお願いしますねー】

【スレをお返しします】


694 : 霧次 ◆y3guRveII2 :2014/04/21(月) 20:15:10
【楓と借りる】

【返事は…これからなので暫く待って欲しい】
【余談だが、楓のイメージは小ぎつね巫女orきつね巫女という…(by 戦国コレクション)】


695 : ◆4xWOP7KNqQ :2014/04/21(月) 20:25:29
【霧次 ◆y3guRveII2とスレをお借りするのじゃよ〜】

【時間のことは気にせぬで良いぞ、のんびりと待っておる故な】
【初めて聞いたので調べてみたが……うむっ、中々可愛らしいのう】
【あれの小さい方の髪を金色にして、とでもすれば儂のいめぇじにも近いのじゃ】


696 : 霧次 ◆y3guRveII2 :2014/04/21(月) 20:39:45
>>672
おや…どうした?言葉がはっきりしてないぞ。
感じ過ぎる、か…何なら、もっと感じてくれて構わんのだがな?

(既に弱い事実を察していながら、意地悪く声をかけて)
(楽しそうにほくそ笑む中、逸物への奉仕が疎かになる姿に対しては)
(そう気にした様子はなく、寧ろ挑発するような腰を揺らしている)

やっぱり、体型の通り…か。
しかし、これはこれで弄ったり収める楽しみも一塩、と言うかな?

(遠慮なく膣内に差し込んだ指が膣壁に狭まれ、締め付けられる感覚があり)
(湿り気を帯びていた中は、気が付けば濡れそぼるにまで至り、ゆっくりと膣奥に向かって指を押し込み)
(そうしながらも、尻尾への愛撫は忘れず、扱き立てるように上下させていき)
(絶え間ない刺激を送るべく二点責めの体勢で、じわじわと楓を追い詰めていく)

【そう言ってもらえると何だか安心するよ】

【金髪か…やはり、いいもんだと思うわ】
【それに概ねイメージが一致した事も良かったかな】
【ともあれ、今夜もよろしく】


697 : ◆4xWOP7KNqQ :2014/04/21(月) 20:58:39
>>696
あぅぅ……!き、霧次のばか……阿呆め……♪
ぜんぶ知っておるくせにっ……っ、あ…♪
…だ、ダメじゃ…そんなに、いっしょにしたら……んんっ…!

(尻尾と秘所と、敏感な部分を一緒に愛撫されると自慢の口も上手く回らず)
(いつの間にか逆転した立場を表すように、やがて腰を浮かせて感じ始める)
(狭い膣は奥に進むほど指を締め付け、最奥に触れることも出来るほど浅い)
(それでもぐっしょりと濡れた膣内は次第に解れ、指も二本、三本と咥えてしまうだろう)
(ただ、それより早く楓は高い声を上げて、秘所では突きこまれた指をきゅっと締め付け)
(ぽたぽたと愛液を滴らせながら絶頂に達せられてしまって)

ん、ぁ…うぅぅ、霧次め…儂を先にイかせるなど生意気なのじゃ……!

(くたりと力の抜けた身体を彼に預け、そんなことをボヤきながら肩で息をする)
(尻尾も達したのを示すように倒れてしまって、時折震えるのが艶かしい)
(一方で散々に愛撫された膣はといえば、より一層解れてきたようで)
(サーモンピンクの秘肉が、まるで誘うかのようにひくついていた)

【ふふっ、こちらこそ今夜もよろしく、だの♪】


698 : 霧次 ◆y3guRveII2 :2014/04/21(月) 21:27:03
>>697
阿呆で結構、コケコッコー?
分かっていて言う、やる…実に楽しいじゃないか。
でなけりゃ、こんな風に仕向けたりなどせんよ…なぁ?

(普段の勢いは何処に行ったやら、なしくずしな様子に笑みは治まらず)
(膣内に差し込んだ指も、最奥に着くかの際で)
(併せた尻尾への刺激で感極まったのか、急激に指を強く締め付けられ)
(おや?と首を傾げてみれば、滴る愛液と震える楓を前に達したという事を察する)

生意気も何も、か。
けど、今の腑抜けた楓の顔もいいもんだな…ああ、誉め言葉のつもりだぞ?

(くつくつと含み笑いを洩らしながら、体をずらして起き上がると膝をつき)
(丁度、うつ伏せの楓の後ろにいる形で、腕を伸ばすと)
(華奢な腰に手を当て、ひょいとお尻を浮かばせ突き出す体勢にさせる)
(そして、既に臨戦態勢とも言うべき逸物を手に取り、じりじりと楓との距離を詰め)
(間もなく、逸物の先端で綺麗な色彩を見せる割れ目を何度かくすぐり)
(まるで焦らす動きの如く具合を確かめた後、幼膣の入り口から猛り勃つ逸物を挿入していき)
(腰を深く取り、狭い膣内を、そのまま最奥までゆっくりと突き込んで行く)


699 : ◆4xWOP7KNqQ :2014/04/21(月) 21:48:42
>>698
ば、ばかっ…!……お主以外にはこんな姿など見せぬわ、全く…。
……顔など見るでないうつけ者め…霧次こそにやにやとだらしの無い顔、を…ッ!

(しおらしく眉を寄せて振り向きつつ、彼の動くに任せて体勢を変える)
(求められたのは前も後ろも丸見えの獣の様な格好だったが)
(少し恥ずかしそうにしながらもそれに応じて、怒張が割れ目に触れると腰を震わせる)
(しかし、尻尾がまたゆらりと動くのを見れば拒絶しているはずもなく)
(やがて幼い膣を埋め尽くすように、霧次の肉棒がねじ込まれてゆく)

ん、くぅ……ほんに逞しいの、お主のは……♪
この身体ではちと苦しい故……ゆっくり頼むのじゃ、霧次…。
……っ、もう奥まで、届いてしまっておるかや……?

(膣道は痛いほどに肉棒を締め付け、突き入れるほどにざらざらと刺激を与え)
(やがて半分ほども突き入れれば直ぐに最奥へと亀頭が押し当たるだろう)
(それでも何度か出し入れを繰り返せば、次第に締め付けも緩くなっていって)
(もしぐっと押し込んだなら、押し上げる様な感覚と共に更に奥まで味わう事も出来るだろう)


700 : 霧次 ◆y3guRveII2 :2014/04/21(月) 21:57:12
【うう、非常にいい所で歯がゆい…寧ろ悔しいんだが】
【呼び出しが来て、行かねばならなくなってしまった】

【もし、凍結…は大丈夫だろうか?】


701 : ◆4xWOP7KNqQ :2014/04/21(月) 22:01:16
【むむっ、そうか……いや、それであれば仕方有るまいて】
【仕事は大事じゃ、まずはそちらを優先せえ霧次や。儂はまたでも良いからの】
【凍結も勿論じゃとも。時間に関しては……伝言板で、の方が良さそうだの?】


702 : 霧次 ◆y3guRveII2 :2014/04/21(月) 22:07:52
>>701
【いつもすまない、そしてありがとう】

【今週…次は、恐らく金曜日か土曜日の21時くらいが都合良いと思うが…】
【また、予定が固まったら伝言するよ】

【手短で申し訳ないが、先に失礼するよ…お返しする】


703 : ◆4xWOP7KNqQ :2014/04/21(月) 22:17:17
>>702
【忙しいのなど承知の上での付き合いだからの、気にせんで良いぞ♪】
【その時間帯だと金曜日の方かのう……まあ、伝言板にその旨も残しておく故】
【またそちらで連絡を取るとしようぞ、霧次。では儂も失礼しよう、スレをお返しするぞい】


704 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/22(火) 23:58:34
【こんばんわっ、スレをお借りするね〜っ♪】


705 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/23(水) 00:03:16
【同じく、借りるね】


706 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/23(水) 00:14:02
>>619
フフ、なんかそう言われるとちょっと照れちゃうなぁ…なんて♪
まぁ、ボクたちにとってえっちなことするのはコミュニケーションみたいなものだしね〜

そっか…じゃあこんな風にしたらいいかな?フフっ&hearts;
カリンさんはおっぱい星人か…いきなり掴まれたりしちゃうかなー?
(そこは主張するところだ、と言われて少し考えた後胸を下から掬い上げてたぷたぷさせてみて)
(軽くふざけた様子でそう言った後に、今度は胸を外側に持っていき谷間を見せてみる)

うん、敏感だ…そうやって感じてくれるとスッゴク嬉しい♪えっと…割れ目、見てもいい?
(胸からお腹の下辺りを泡立てながら撫でるように洗い、抱き締められるようカリンを支えつつ
(甘い声で感じる様子を楽しみながら、とうとう指で彼女の一番敏感な部分に触れて割れ目をつーっと撫で)

【お待たせ〜、今夜もよろしくねっ♪】


707 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/23(水) 00:33:33
>>706
気軽にそういうことできる人種と、重く見る人種といるよね。

たぷたぷしてはる……くっ
そんな構えをされたら飛び込み待ったなしだよ、モフッ
(誘うように挑発的に見せつけられた谷間へ、まっすぐ顔から突っ込んでいく。柔らかな感触に包まれ、でれっと表情を蕩けさせ)

そう、なの?こうやって、んっ、喘いじゃった方が、いい?
(ぷに、と割れ目は柔らかくリリィの指を埋め、挟み込み、同時に擦れる刺激にまた甘い鳴き声が漏れ)

は、恥ずかしいけど、いいよ……でも、立ったままだと、転びそうだから、座っていい?
(許されるなら、躊躇いがちに、お尻を床につけて座ると、足を開いて)

【うん、よろしくね。お風呂で本番……えろい】


708 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/23(水) 01:00:35
>>707
そこはどっちがよくてどっちが悪い、何て言うのはないと思うよ♪
たまたまボクが前者なだけだし

あんっ…フフっ、好きな人はとことん好きなんだろうか…たっぷりどうぞ&hearts;
(すぐに飛び込んできたカリンの頭をぎゅっと胸に押し付けてみて、その光景を楽しそうに見つめて)

そうだね…感じてくれてもいいし、我慢して声を押し殺すのもそれはそれで興奮しちゃう
な♪
ここ、誰か入ったことあるのかな〜?結構すんなり指入ったけど…
(思いの外指をすんなり受け入れていくのに意外な様子を見せ、指を軽く動かして膣内を掻き回しくちゅくちゅと卑猥な音を響かせ)
(ある程度いじった後、指を引き抜いて指先についた愛液を舌で舐め取る)

ありがとう♪恥ずかしいのはボクも一緒だから、大丈夫だよ〜
そうだね、その方がいいかも…
(身体を洗い終え、泡を流した後に床が冷たくないようにお湯をかけておき、座って脚を開く姿のカリンの前にうつ伏せになる)

さっきのお礼してあげるね、んっ…ちゅっ、はむぅ…ぴちゃ&hearts;
(そのまま割れ目に顔を近づけて軽く舌を這わせた後、秘所にキスしてから軽く吸い付いてみる)


709 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/23(水) 01:33:00
>>708
なにげに雑談所は大きい人多いと思うし……もがもが
(顔でたっぷり柔らかい感触を堪能し、バウンドするようにもふっもふっ)

我慢弱いから、抑えて、られそうにないかも……
だ、誰かは、ないな。他人は……はじめて。
(時折小さく身体を震わせながら、微妙に目線をそらし、言葉を濁すように答える)
(水音を立てるそこは、準備はできているとばかり、指に絡みつくようで)

ん……こ、これは……恥ずかしいのが段違いだね。くぅ……
(お尻をぺたんと付け、両手で土手を軽く引っ張るようにして、いわゆるくぱぁ、という体勢で)
(手で顔を覆う事もできず、顔から火が出そうになりながら、視線を感じてとろりと蜜をこぼし)

あ、や、それ、ふわあぁ・……っ&hearts;
(そこへつけられた唇の柔らかさに、感極まった声を上げ、背筋がそり返るほど感じ入ってしまって)


710 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/23(水) 01:58:58
>>709
みんなおっきいから少しビックリしたね…肩凝るってデメリットあるけど…
(もふもふしている所を両側から手で圧迫してみて)

そのままの反応でいいよ♪気持ちいいって様子がよく分かるから…
そっか、なんか嬉しいかも…♪こっちは初めてなんて気がしなかったけどね
(言葉を濁す様子に恥ずかしいと感じたのを察し、初めてだと聞いて嬉しくなり)
(指に絡み付く襞は初めてとは思えなかったが、その具合に少し期待してしまう)

自分からそんな恥ずかしい格好するんだね…カリンさんのえっち♪
(自分も相手にこんなことをするので、人の事は言えないが少し献身的な彼女を興奮させようとそう煽り)
(紅潮した顔と、蜜を垂らしてこちらを誘う秘所を交互に見つめている)

んっ、ちゅ…ふぅ…♪とってもイヤらしい味だ、もう少し味わうね…その後、おねだりして欲しいな♪
(一旦口を離し、入り口に溢れる蜜を舐めとりながらクリを軽く摘まんで)
(しばらくそれを続けた後、また秘所に口をつけて今度は舌を膣内に入れようとし)


711 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/23(水) 02:34:55
【レス遅くてゴメンね…もし眠たかったら言ってね〜】


712 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/23(水) 02:45:39
>>710
ふぁいひほふぁふぁいへほ
(訳:ない人はないけど)
(横から圧迫されれば、頬をむぎゅーっと柔らかく潰されて、ただでさえこもった声がさらに不明瞭になっていたが、とてもとても至福の一時であった)

うん、我慢しない……
(目が泳ぐ。だって、誰かではなく、自分でシてしまっていたから)
(なんて言えず、目があっちこっちうーろうーろ)

うう、だって、見せてって言われたらこうするのが、嬉しいって……
(ウ=ス異本とかでだけど、間違ってないはず。)
(じっと見られていると、やっぱり堪えがたい羞恥で、涙目何秒前、みたいな表情で視姦するリリィを見上げ)

ひ、ひふぅっ、そこ、なめ、くっぅぅん&hearts;
間近に、顔あるの、はず……かしいっ、ひひゃっ&hearts;
(悶えながら、そこを這う舌の感触に堪えていたが、クリを摘まれれば高い声を上げ、風呂桶にもたれて荒い息をついて)

あ、は、入って……きてるぅ&hearts;
(舌が中へ侵入すると、きゅっと目を瞑って、温かく柔らかい舌の感触に、イきそうなのを堪え)


713 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/23(水) 02:46:19
【ごめん、ちょっと手を離さざるを得なくなって遅れちゃった……】


714 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/23(水) 02:48:44
【寝ちゃったみたいだね、今夜は来るのが遅くなってゴメンね…】
【次はまた今夜と明日が23時からできるから時間が来たら伝言板で待ってるね〜、じゃあ今夜は失礼するね…お休み〜】

【スレをお返ししまーす】


715 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/23(水) 02:50:12
【おっと、早とちりゴメン…今のはノーカウントね、ノーカウント!!】


716 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/23(水) 02:51:11
【ごめん、どうする?続ける?】


717 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/23(水) 03:08:57
>>712
目が泳いでるけどどしたの?大した意味はなさそうだけどさ…
(カリンの反応が面白いのか、ちょっとだけからかってみて)
(何を言いたいかはちょっとだけ分かったのか、そこからは敢えて言わずにニコニコしていて)

うん、嬉しいよ?スッゴク嬉しい♪でもやる方は恥ずかしいんだよねこれ…
ありがと♪
(脚を広げ、自分の大事な部分を相手に見せることは恥ずかしくない訳がなくそれをしてくれたことが少し嬉しくて)
(カリンの頭を撫でてニッコリ笑い、ちゅっと頬にキスしてあげて)

んっ、ちゅっ…んふぅ♪
んっ、甘い蜜がたくさん出てるよっ…嬉しいのかな?
(溢れる愛液を溢さないようにしながら吸い付き、今度はクリを舌先で転がし)
(再び舌を中にねじ込み、入れるところまで入ってみたり舌先で膣内をつつき)

そろそろいいかな〜、じゃいやらしく可愛くおねだりしてね&hearts;


718 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/23(水) 03:12:08
>>716
【よく見なかったボクが悪いんだから気にしちゃダメ、じゃあここで一回凍結しようか?】
【さっき言った通り今夜と明日の夜は空いてるけどどうかなー?】


719 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/23(水) 03:26:16
>>717
え、や、その……
(返答に困ってうろたえていたら、何かわかってますよーみたいな笑顔してることに気付いて)
(ますます顔を赤くして恥ずかしがって、そして悔しそうに歯噛みして)

そうだよね、嬉しいなら……この穴にでも入りたい気持ちの甲斐もあるし……
(ぷるぷる、恥ずかしさで震えながら、それでもリリィの会心の笑みに、救われるような思いで)
(頬へのキスのくすぐったさに、こっちもぎこちなく笑い返して)

う、うれ、しいし……きもち、いっ&hearts;
(きゅーん、とクリトリスを舌で絡め取られると、強い快感にお腹の奥が疼き)
(深くまで入った舌に腰をぴくっぴくっと震わせ)

う、ん……わたしと、え、ええ、えっち、して、くださいっ!
(コチコチに固まりながら、心臓をバクバク跳ねさせながら、とろとろになった股間を開こうとして)

え、えっと、お風呂だと、後ろからの方が、いいのかな?
(ベッドと違い硬い床に、正上位だとしにくい気がして、)
(風呂桶の縁に手をかけ、身体をひねって、後背位になりかける体勢でもう一度聞いてみた)


720 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/23(水) 03:41:06
【う、うわ、ごめん、ちゃんとリロードすればよかった……わかった、じゃあ凍結だね。】
【今夜23時は、多分間に合うと思うけど、ちょっと遅れるかもしれない懸念があるね。迷惑かけちゃうかも知れなくていいなら、それでもいいけど】
【明日木曜日なら大丈夫かな】


721 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/23(水) 03:49:26
>>719
うん、穴に入りたいのに入れられちゃうからちょっとおかしいけど、気にしちゃダメか…
場を重ねたら、もっと自然になれるよきっと♪
(恥ずかしさで震えるカリンの初な反応が楽しくて嬉しいため、いろいろしたくなってきたが)
(今はそのぎこちなくも嬉しそうに笑う姿が愛しく、優しい瞳を見せ)

んっ…フフ♪リラックスしてねー?
(緊張のためか、ガチガチの様子にリラックスさせようと乳首を軽く摘まみ)

初めてになるんだから、好きなのでいいよっ♪
(自分としては特に指定はなく、カリンの好きなようにさせてあげて)
(振り向いた彼女に近づき、後ろから抱きついてみる)


722 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/04/23(水) 03:55:52
>>720
【了解、帰りが遅いならしんどいの押して来てもらうのはちょっと悪いから木曜にしよっか】
【23時くらいになったら伝言板に来てみるね?今夜はいろいろゴメンね、そしてありがとうだよっ♪】
【とうとう来ちゃったね、オプションもあるからもし必要だったら言ってね&hearts;】

【遅くまでありがとう、お休みなさい〜♪スレをお返しします】


723 : カリン@わりとねむい ◆kPR7HW/X6Y :2014/04/23(水) 03:58:48
【おーけー、じゃあ木曜の23時に待ち合わせよう】
【こっちもレス遅くてぐだらせちゃったし、イーブンってことで】
【オプション……KONAMI的に追加で別方向から攻撃してくれる物ってこと?婉曲な比喩で】

【うん、おやすみ、また木曜によろしくね。】
【スレを返すよ】


724 : 高峯のあ ◆H9MoqP0PmU :2014/04/23(水) 22:34:51
【お借りするわ】


725 : 緒方智絵里 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/23(水) 22:39:48
スレを、お借りしますっ……
あの、あの……のあさんが、どう過ごしたいか、教えていただけますか……?
私は、他のピンキーキュートの子や、アーニャさんやみくさんもお呼びできますから、希望がありましたら……


726 : 高峯のあ ◆H9MoqP0PmU :2014/04/23(水) 22:44:55
>>725
こんばんは。月の明るい夜ね……来てくれてありがとう智絵里。
ええ、どう過ごすかと問われたなら……貴女を私の捌け口にしたいわ。
ふたなりで貴女を抉るか、あなたにふたなりになってもらうか……
あえて選ぶのなら、馴染み深い美穂……というのはお願い出来る?


727 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/23(水) 22:48:50
>>726
わっ、わかりましたっ……私で、お願いしますっ……
あ、あの……やっぱり……え、ええと……それでは、私がは、生えてしまって……で、良いですか……?
もちろん、のあさんが生やしたければ、尊重しますからっ……


728 : 高峯のあ ◆H9MoqP0PmU :2014/04/23(水) 22:54:29
>>727
……ふふふ、それではあなたに生やしてもらおうかしら美穂。
スカートをたくし上げて、どうして欲しいか言って見なさい&hearts;
あなたの恥知らずな願いを叶えてあげるわ。今、ここでね……
(のあの部屋、リビングに設えられたソファーにて、スーツ姿で足を組みつつスッと目を細めて笑んで)

【ふふふ、私の願いは【】の別口で叶えてもらうとしましょう。その時はノーマルな貴女でお願いするわ】


729 : 高峯のあ ◆H9MoqP0PmU :2014/04/23(水) 22:58:05
【そうそう、私の誉められた物ではない趣味を明かすなら――】
【こちらの方では、美穂にビッチになってもらいましょうか&hearts;】
【……卯月が、見ず知らずの人間に対してしたような事をね&hearts;】


730 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/23(水) 22:59:05
>>728
あっ……うっ……は、いっ……
(頬を染めて、俯きながらスカートをちょこんとつまんでは捲り、下着を付けてない下半身を見せる)
(白くて、女の子らしい肉付きを持ちつつも細い脚の間には不釣り合いなふたなりがあって)

あの……のあさんい、な、舐めて……ほしい……です……
今日ののあさん、格好良くて……そんなのあさんに、されてしまうって考えちゃうと……あの……
(ぽそぽそと、震える声で。俯いた顔からちらっとのあさんを見ては最後まで言い切って)
(のあさんの視線に、ぴくん、とふたなりが小さく反応して)

【は、はいっ……遠慮なく、言ってください……私は、極度な乱暴や排せつ以外、大丈夫ですから……】


731 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/23(水) 23:06:50
>>729
【あううっ、それでは……ど、どうしましょうっ】
【次のレス、すぐに切り上げて……のあさんの希望どおり……びびび、びっち、に、なっちゃいますからっ……】
【その、私に無い方が希望でしたら、私もそうしますっ】


732 : 高峯のあ ◆H9MoqP0PmU :2014/04/23(水) 23:18:47
>>731
【書いている途中だけれど、ちょっと席を外すから待っていて?】
【切り上げる必要はないわ。ふたなりの貴女を責め立てるロールと、その待ち時間の間にビッチになってもらうロールがしたいだけだから】


733 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/23(水) 23:22:41
【わっ、わかりましたっ……私は急かさないので、ごゆっくりどうぞっ……うぅぅつ、わわっ、わかりましたっ……!】


734 : 高峯のあ ◆H9MoqP0PmU :2014/04/23(水) 23:24:28
>>733
【戻って来たわ。今から続きを書くわ】


735 : 高峯のあ ◆H9MoqP0PmU :2014/04/23(水) 23:34:42
>>730
――素直ね。性格も、欲望も、そしてこれもね。良いわ美穂。舐って、咥えて、しゃぶってあげましょう&hearts;
スマートフォンか携帯電話は持っているかしら?それじゃあ始めるわよ?ねッちャ、ネっチゅ、ねッちょ&hearts;
ううん、そんなに、じュるゥ〜〜ヂゅルぅーースーツ姿が気に入ったのかしら?ぺちゃ&hearts;ぺちゅ&hearts;ぺちょ&hearts;
(美穂を手招きし、ソファーの上で両足を横に揃えて右手で髪をかき上げ、左手で野太いふたなりを――)
(先ずは垂らした舌先で包皮をグリグリと時計回りに舐り、唾液を馴染ませて痛くないよう手解きしつつ)
(美穂から目を逸らさずに両手の人差し指で包皮を慎重に剥き出しつつ、鈴口から亀頭を満遍なく唾液で)
(コーティングした後、張り出した鎌首の鰓を時計回りに舌腹を絡めつつ、左手を美穂のお尻に添えては)

覚悟は出来たかしら?ぢゅっぱぁーーぢゅっぷぅ〜〜ぢゅっぽぉ……れろレロべろベロぉォおオお゛オ゛&hearts;
ん゛っ、わたひから目を逸らひては、ん゛ん゛っ、らめよ?ん゛ーっ、ぶっぽブッポぢゅづるるるるる&hearts;
ジュズルルルルルぅゥうウう゛ヴ、はあ、オシッコと、汗と、えもいわれぬ匂いが、月より私を狂わせる&hearts;
(のあのグロスで濡れた上下の唇が亀頭を包み込むと同時に、ほっそりしたたおやかな中指がアナルへ)
(ヅプズプとねじ込まれると同時にのあが亀頭から鎌首へリップが剥げ落ちるほど激しく首を降り出し)
(ドロドロの生暖かい唾液がふたなりの根本までトロトロの舌で塗りたくられ、風車のようにローリング)
(アナルをほじくる中指の第一関節がクイクイと腸壁をくすぐり立て、かつ頬が亀頭で内側から膨らむ程)
(咥え込んでは銀髪を振り乱してのヘッドバンキングフェラへ移行し、ふたなりを扱く左手の親指を――)
(裏筋に当てて扱く裏技を使い、顔を右に捻り左に捻りふたなりを中心にチュパ音を立て、頬を窄めては)

智絵里、撮りなさい、これを見返して自分を慰める度に私に報告するの。グポボぐぽぽヂュポボジュポボ&hearts;
(ソファーから足を下ろし、下品ながに股うんこ座りになって瀟洒な黒ストッキングの足と豪奢な白の)
(ショーツを食い込ませた大股が智絵里から見下ろせる角度を計算した上でブラウスのボタンを外して)
(ブラジャーとその谷間、ひょっとこ顔で上目使いガン見)


736 : 高峯のあ ◆H9MoqP0PmU :2014/04/23(水) 23:52:53
>>733
ふふふ、そう鯱張る事はないわ美穂。ただ、私は楽しみたいの。あなたが汚れて行く所を見たいだけ……
終わったら女子トイレまで来なさい。お土産を持ってね。キスマークをいくつも刻み込まれた身体で……
(とあるインターネットカフェにて、アダルトサイトの掲示板を利用し、美穂をレンタルする事を決めて)
(名乗りを上げた男性と落ち合う予定のブースを前に、美穂にコンドームの綴りを手渡して送り出さんと)

最初はお口で搾り取った後、タイムリミットまでいくつゴムを消費出来るか、期待しているわよ美穂……
使い終わったゴムは口を縛って持って帰って来る事。後で美穂に飲ませるから。いってらっしゃい美穂&hearts;
【私はただ、あなたが堕ちて行く所を見たい。それだけよ……】


737 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/24(木) 00:05:56
>>735
うっ……う〜っ……あっ……ありがとう、ございます……
え……?携帯、あっ、あのっ……はい、お願いしますっ……ちゃんと、撮りますから……ふあっ……あっ……
あっ、あっ、あんっ、あ〜っ……♥のあさん、はあっ、気持ちいい、ですぅっ……♥
(恥ずかしながらちょこちょこと近づく、のあさんの貌が近くに見れるだけで心拍数が当たって)
(手始めの舌のうねり、その柔らかさや動きに腰がひくついて、喘ぎ声を隠さずに気持ちよさそうに善がって)
(のあさんの顔を写すようにスマホを向けながら、脚をひくつかせながらも)
(唾液でぬるぬるになるふたなり、舌の感触に、ますます固くて、大きくなってきて)

はあっ、あぁっ、あっ……♥えっ……あっ、あぁぁぁっ、あああぁぁぁ〜っ……♥
はっ、はいぃっ、のあさん、見ますっ……私のっ、はぁっ、吸いこまれちゃい、そうっ、はぁぁぁんっ♥
あぁぁぁっぁっ、だめっ、あぁぁっ、のあさん、凄いですぅぅっ、はぁぁぁぁぁっ……♥
(ぷるんとしたのあさんの唇、とろりと妖しく蠢くぬめぬめの舌、暖かいぬめりで包む頬裏)
(それと同時に、お尻にぐりぐりと細い指が入ると、前も後ろもひくひく動いて、腰が勝手に動いてしまう)
(その上、指でも刺激されてしまうと首をぶるぶる振って、脚は今にもくずれそうな程にガクガクと震えて)
(それでものあさんとは視線を絡ませ、切なげな顔で涙をぽろぽろ零しながらも、声は嬉しそうにきんきんと響いていて)


はいぃっ、撮りますっ……のあさんでっ、はぁっ、これからも、おなっ……にぃ、しますっ……
あぁぁっ、のあさんっ、ふあぁぁっ、あっ……♥
だめっ、のあさんっ、だmだめだめっ、出ちゃうっ、出ちゃいますっ、あぁぁっ……やぁああああああっ……♥
(凛々しさすら感じるのあさんのスーツ姿、それに似合わない蟹股に、下着を見せる淫らなポーズ)
(それがふたなりの硬度を増していき、歪んだ顔と見つめ合ううちに)
(腰をへこへこと振り、そしてついには体がびくぅっと大きく跳ねてしまうと)
(ぴゅっ、ぴゅーっとのあさんの口の中にたくさん出して、口の中に、はみ出して口の端から出てしまう映像を)
(映像に納めながら、顔はとろとろに、最初の初々しい姿は微塵も無くて)


738 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/24(木) 00:08:59
>>736
あっ……あのっ……その、あのっ……こ、コンドーム……い、いただきます……けど……
ちょ、ちょっとだけ……良い……ですか……?
少しだけ、のあさんに見せたいものっ……がっ……
あ、あのあの、もちろん私が他の男の人にされちゃうのを期待しているのなら、す、すぐに会いに行きます、けえどっ……!

【堕ちたい私を見たい……ですか……?あ、あの……のあさんの期待しているのとはちょっと違うかもしれませんけど……】
【少し、お見せしたいもの、あって……】
【あ、そ、それと、同時は大変ですし、生えた私のことは、一度、止めていただいてもっ……】


739 : 高峯のあ ◆H9MoqP0PmU :2014/04/24(木) 00:16:35
>>737
う゛う゛ん゛っ&hearts;ヴヴン゛&hearts;う゛ん゛っ&hearts;ヴン゛&hearts;う゛ーん゛&hearts;ヴーン゛&hearts;う゛っ&hearts;ヴッ&hearts;ん゛ン゛……
はあ、ハア、美ふぉ?ふぃ穂?あーん……アーン〜〜こんらにいっふぁいれたわよ?れも、これからよ……
ごくっ、ゴクッ、ごくり、ゴクリ、ごっくん、ゴックン、まだ、出来るでしょう?私がリードするわ美穂&hearts;
(美穂のふたなりが爆ぜると同時に鼻から抜けるザーメンの匂いと味蕾に広がる苦味とエグさ目尻を――)
(トロンと下げるなり、口角から一筋のザーメンを垂らしながらトロ顔を晒す美穂をソファーへと横たえ)

>>738
ふふふ、あら、私に見せたいものというのは……どういうものなのかしら?教えてくれないかしら?美穂&hearts;
【ええ、それじゃあこちらに照準を絞って良いのかしら?お願いするわ&hearts;】


740 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/24(木) 00:32:19
>>739
あっ……あの、出過ぎたことをしたらごめんなさいっ……その、これっ……ですっ……
(のあさんに差出したのは、携帯より液晶の大きいアイパッド)
(液晶からは一つの部屋の全体を写すようなアングルの映像が流れ、そこには3人のアイドル、美穂と卯月と智絵里が)
(3人の見知らぬ男に、思い思いに媚びを売ったり、愛撫されている映像が流れていって)



んんんーっ、んーっ、はぁっ、あぁっ、キス、上手ですっ……もっとくださいっ、ふあぁぁっ、はああーっ……♥
「えへへっ、こんなに大きくなっちゃいまいした♥これからもっと気持良くしてあげますねっ、島村卯月がんばりますっ♥んっ、んーんっ、んちゅぅ」
『あっ、あぁぁっ、そんなにっ……くちゅ、くちゅっ……しないで、くださいっ……あぁぁっ、あんっ、あああんっ……んっ、ちゅううっ、ちゅうううっ』
(美穂は男にキスを求めて舌を伸ばしておねだりし、裸の体を男に擦り付けては媚びを売り、男がキスをしてきたら顔をトロンとさせながら舌を差し出し)
(卯月は男に跪き、体操着姿のまま男の剥きだしのペニスを咥えこみ、音を立てながら唇や頬で扱き)
(智絵里はピンクのワンピースを捲り上げられて、下着も付けていないあそこに男の野太い指が水音を立てながら掻き乱しており)
(控えめな喘ぎ声も、後ろを振り向かされて唇を塞がれ、下半身を弄られながらもすぐに舌を絡めるキスを初めていって)


あーっ、あーっ♥こんな、体勢……凄いですっ、ふあぁっ、あっ、高くて、普通にシちゃうのと、違ってっ♥アッ、あんっ、あああっ♥
「はぁぁっ、あああーっ、あっ、もっと、もっと突いてぇっ、気持ち良いのっ、もっと、もっとぉっっ、あああーっ、あああああっ♥」
『あっ、あんっ、あんっ、さっき、何度も……イっ……ちゃいまし、たっ……同じ……くらい……気持ちよく、しちゃいます……♥んっ、んっ、んんんっ……♥』
(お互い裸になり、美穂はお尻を抱きかかえられながら駅弁で男と繋がり。美穂は愛おしげに、男の首に腕を絡めてぱんぱんと突き上げられて)
(四つん這いの卯月は、ずらされたブルマから男に激しく背後を突かれ、捲られた体操服から出た乳房を揺らし、叫ぶような喘ぎ声を)
(仰向けの男に、挿入されながら跨る智絵里は、自らうんこ座りのような体勢で自ら腰を上下に揺らめかし、恥ずかしがる仕草を見せつつも、腰をグラインドさせたり、くねらせたりと)
(その後も計6人の、乱交とも言える映像は続いていって)


741 : 高峯のあ ◆H9MoqP0PmU :2014/04/24(木) 00:37:53
>>740
【――すごいわ美穂……貴女はいつも私の予想する100パーセントを越えて120パーセントの結果を出す……】
【嗚呼、この高ぶりをどう鎮めたら良いのか……美穂の身体を使わせてもらって良い?言うなれば……】
【貴女達の痴態に火照った身体を、美穂の穴で処理する形になるけれど……トイレに行きましょう?美穂】


742 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/24(木) 00:43:03
>>741
【はっ……はいっ……♥ありがとうございますっ、そんな言葉を貰えて、とても嬉しいですっ】
【も……もちろん、のあさんを燃えあがらせるため……その、悦んでもらおうと、魅せましたから…】
【はいっ、いきましょう……いつもの……ところに……♥】


743 : 高峯のあ ◆H9MoqP0PmU :2014/04/24(木) 01:01:12
>>742
はアっ……ハあッ……燃え上がり過ぎてしまっておかしくなりそうよ。美穂、洗面台に腰掛けなさい……
女の私の腕力では難しいけれど……こうする事で同じ事が出来るわ。ァぁァあアあ゛ア゛嗚゛呼゛Ah&hearts;
美穂、私が気をやるまで仕えなさい、あ゛ン゛っア゛ん゛ッ、イ゛い゛ッ、い゛イ゛っ、良゛い゛っ&hearts;
(そして美穂を伴って多目的トイレに入るなり、手洗いの台座に腰掛けさせ、のあがふたなりを晒して)
(ヅヂュブッズジュボッと膣から子宮口に挿入し、陰茎が産道を征服し、高低差を利用した“駅弁”へ)
(美穂の体重が一気にかかる中、お尻を両手で鷲掴み、斜め下から斜め上に直角にズブズブ突き上げて)

美穂っ、今は私を受け入れなさい、美穂ッ、今は受け止めなさい、このままじゃ、ァぁァあアあ゛ア゛&hearts;
美穂の&hearts;身体で&hearts;処理するのが&hearts;心地良くて&hearts;腰が止まらなくて&hearts;嗚呼&hearts;これが&hearts;美穂の器なのね……
美穂っ、嗚呼、Ah、駄目、だめ、ダメ、私、もう、保たない!中に出ちゃう奥に出るぅゥうウう゛ヴ&hearts;
(焼け爛れた火照りに焦がれるように、遮二無二に美穂の膣でヂュボズボジュボヅボと貫き通し続けては)
(鉄面皮のようなクールな眼差しが和らぎ、腰をガクガクと、美穂の身体に縋るようにピストンし続けて)
(ドグッドクッドッグドックと美穂の膣に今までで一番多いザーメンを吐き出し、眉間に皺を寄せて果て)

【美穂、時間は大丈夫?】


744 : 高峯のあ ◆H9MoqP0PmU :2014/04/24(木) 01:03:24
【美穂?本当に時間は大丈夫かしら?】


745 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/24(木) 01:05:11
>>744
【あ、あのっ、今日はもう少し大丈夫……ですっ……で、でも、遅い時間には変わらないので】
【のあさんも、無理を押す事はしないように……き、気を付けましょうっ】


746 : 高峯のあ ◆H9MoqP0PmU :2014/04/24(木) 01:09:37
>>745
私も大丈夫よ。ただ、美穂に当てられて火照ってしまって……
今、頭をよぎった内容は……私に便器のように扱われた美穂の

美穂の膣内で、放尿すれば、という、内容なのだけれども……

もちろん拒否権はあるわ。でも、もし良いのならば……開いて


747 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/24(木) 01:13:35
>>746
はぁぁっ、あっ、のあっ、のあさんっ……っ、あれと同じ、こんな体勢なんてっ、あぁっ、あっ、あっ♥気持ち良いっ、あぁぁっ♥
のあさんの方が、気持ちっ、いっ……あっ、あぁぁぁぁぁーっ♥
(のあさんの首に腕を回して、脚を絡めながらも突き上げられていき)
(絶頂する時は、膣内に灼熱を感じつつ、腕も脚も絡めて絶頂してしまって)

はあっ、はあっ……はあ……良いですよ、のあさんなら……♥
はいっ……どうぞ……のあ……さん……♥
(妖しく微笑みながらそう言うと、のあさんを受け入れるように、開脚してしまって)


748 : 高峯のあ ◆H9MoqP0PmU :2014/04/24(木) 01:24:11
>>747
ちュっ、チゅッ、悔しかったのよ。女の私にはない、腕力やもので美穂を好き放題した男が憎くてね……
ハあ、美穂言って?私の肉便器になるって、嗚呼、受け止めて、受け入れて、処理してちょうだい美穂&hearts;
ぅぅん……出てる……ぅん……浴びせてる……美穂の子を宿す揺りかごを……ぅーん……汚してる&hearts;&hearts;&hearts;
(コアラのように手足を絡める美穂の後頭部を抱き締めつつ、労いのキスを授けつつ、ブルブル身震いし)
(開脚する美穂の子宮口に密着したふたなりから浴びせられる小水が、ホースから蛇口を捻るようにして)
(飛沫を上げて吹き出し、美穂の膣内のザーメンを洗い流して広がって行くぬくもりが注ぎ込まれては)

はあ、ハア、美穂、引き抜くと一気に溢れ出すわよ?嗚呼、Ah、美穂、私の肉便器になってちょうだい&hearts;
(自分がされた時のように、ふたなりという支え棒を失う事でぽっかり穴の開いた美穂の膣から本人の)
(意志とは関係無く、蓋を閉め忘れたボトルの中身のように小水とザーメンがダラダラと零れ落ちては)


749 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/24(木) 01:34:42
>>748
はいっ……逞しい人で、力強い腕に包まれて……ドキドキしちゃいましたっ、はぁっんっ、あっ……♥
はっ、はいっ、私っ、のあさんの、肉便器になりますっ……せーえきだって、おしっこだって受け止めっ……
あぁっ、熱いっ♥のあさんの、受け止めちゃってっ……♥ヘンタイみたいなのに……あついよぉっ……
(蕩けた顔のまま、キスを喜んで受け止め、ちゅっ、ちゅっと返しながらも)
(あそこの中は、じょろろろっ……と、精液とは違うさらさらの、熱い液体が中に広がって)
(背徳的な行為、変態的な行為、凄くドキドキしながらも、呻いては受け止めていって)

はっ、はいっ……私の中っ……のあさんのザーメンとおしっこ……でっ……あっ……アぁ……♥
(ちょろろ、だらり、と精液と小水をあそこから零し、その倒錯的な光景をうっとり見つめてしまいながら)
(はあはあと興奮すると同時に、ぷるるっと体が震える。のあさんのことを、蕩けた顔のまま見上げると)
のあさん……私も……はぁっ、あああんっ、んっ……んんーっ……♥
(ちょろろろろっ、と徐々に勢いをました、自分自身の小水が溢れてきて)
(のあさんを、そしてトイレのタイルを汚していき、排泄の快感にぷるるっと震えて)


750 : 高峯のあ ◆H9MoqP0PmU :2014/04/24(木) 01:39:27
【美穂のお漏らしする所、とっても妖しくて、美しくて……】
【思わず写メを撮ってしまったわ。はあ、きっと、私は――】
【美穂の画像を見返して、火照ったら呼び出して便器にして】
【してもしてもしたりなくて、また美穂に処理させちゃう&hearts;】


751 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/24(木) 01:47:25
>>750
【最初はそんなつもり、無かったのに……おしっこ、皆の前でしちゃうの……癖になっちゃってるかも……】
【の、のあさんのせいですっ……やっ、と、撮らないでくださいぃ……】
【は、はいっ……便器にして、良いですっ】
【私でたくさん、してください♥卯月ちゃんや、智絵里だと嫉妬しちゃいますからねっ♥】
【……でも、2人とも、のあさんに呼ばれたら喜んじゃいそうです……♥】


752 : 高峯のあ ◆H9MoqP0PmU :2014/04/24(木) 01:59:35
>>751
くすっ、それは美穂が私に染め替えられて来た何よりの証左よ。ううん、お尻を出して、処理するから&hearts;
あ゛ア゛ん゛ン゛、あアんン、こんな風に、催したらいつでもして良いの?美穂のあたたかいあそこで&hearts;
卯月がスカートをたくし上げてパンツを見せたり、智絵里がシャツを捲り上げてブラジャーを晒す写メを……
(そして美穂をベッドに四つん這いにさせ、小水でずぶ濡れの膣へふたなりをニュルニュメヌルヌメと)
(潜り込ませ、グッジュグッヂュと襞をすり潰し、子宮口を押し潰し、ピシャリと臀部をひっぱたいて)
(美穂の両手を後ろに引っ張りながら、パンッパンッギシギシとベッドを軋ませながら感極まったように)

見て、火照って、美穂を呼び出して、こんな風にして良いの?ライブ前の楽屋でも、移動中の車内でも&hearts;
またイクッ、良いのね?私は何一つ我慢しないで、催す度に貴女に吐き出すわよ?逝くぅゥうウう゛ヴ&hearts;
(美穂の子宮口にドッピュドッビュと、腰が抜けそうな絶頂と共に、生温い生肉と生暖かい肉体を使い)
(美穂の器から溢れ出しそうなほど注ぎ込むと、両手を自由にし、美穂のうなじにキスしながら髪を撫で)


753 : 高峯のあ ◆H9MoqP0PmU :2014/04/24(木) 02:03:29
【……美穂から“私でして下さい”なんて写メールが送られて来たら、きっと止まらなくなりそうね……】
【送る前は恥ずかしがっても、撮る時は妖しい艶笑を湛える貴女が目に浮かぶようですらあるわね……&hearts;】


754 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/24(木) 02:09:59
>>752
私がのあさんにぃっ……もっと染めて……のあさん好みの私に、してくださいっ……はいっ……♥
ああっぁぁ゛っ、ああっ、いいですっ、もっと、いつでも、わたしを使ってぇぇっ……♥
卯月ちゃんより、智絵里ちゃんより、えっちな写真、たくさんっ……とっちゃいますっ……あぁぁっ、あーっ、お尻、いたいぃっ♥
(媚びる犬みたいにお尻をあげて、ふりふりと顔を振り向かせながら振って)
(奥までぐりぐりくる亀頭、お尻に痺れる痛み、手を捕まれる拘束感)
(どれも快感に拍車をかけ、激しくなる度に声は大きく、はしたなくなっていって)

どこでもっ……良いですッ、♥事務所でもっ、のあさんのお家でも、外でもっ……
あっ、あぁぁぁっ、私もっ、イっくぅぅぅぅっ、あぁぁぁぁぁっ♥
(のあさんのことを激しく滑りながら受け止め、口からはだらだら涎を垂らす程、顔ははしたなく)
(後戯の、穏やかなキスや髪を撫でる仕草にもきゅんとして、今度は心地よさそうに瞳を細めつつ)


755 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/24(木) 02:11:02
>>753
【欲しいんですか……?はいっ、私の写メ、やっぱり恥ずかしいけど……】
【のあさんになら、いくらでも……したくなっちゃったら、分も弁えずにたくさん送っちゃいそうですっ♥】


756 : 高峯のあ ◆H9MoqP0PmU :2014/04/24(木) 02:18:10
>>755
>>754
はァぁー……ハぁァー……良いのかしら?本当に染め替えて&hearts;
美穂を、「私でオナニーして下さい」「オカズにして下さい」
なんて、書かせてよりビッチにしてしまうかも知れないわよ?
(口角から涎を垂らす美穂を抱き起こし、顎に垂れた唾液から順々に舐り、唇にキスしながら恋人繋ぎし)
(背骨から肩甲骨を逆撫でてうなじから後ろ髪をかきあげ、ヌルッと舌を滑り込ませて美穂を調教するよう)

地方や海外ロケで会えない時、あなたにテレフォンセックスで相手をさせたり、そんな爛れた愛でも?


757 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/24(木) 02:27:32
>>756
んんんっ……私を抱いてください、とか……のあさんとえっちしたいですっ……
とか、送ってしまうかもしれませんっ……のあさんのためなら……ビッチに、なっちゃうんですから♥
男の人たちとあんなことしたのも、のあさんのためなんですっ♥
(キスをとろりとした目元で受け止め、つつっと指先がなぞる愛撫に身体をぴくりと小さく反応させて)
(穏やかな愛撫にうっとりしながらも背中に腕を回して、抱きついて体を擦り合わせ、キスも教えてくださいとばかりに、舌を差し出して)

はいっ……電話でエッチしても……そうだ、パソコンやネット環境があれば、ムービーだって……
私のオナニーしてる映像、生で送ったり、できちゃいそうですっ……爛れて、良いんです、のあさんなら♥


758 : 高峯のあ ◆H9MoqP0PmU :2014/04/24(木) 02:40:10
>>757
嗚呼、あなたは、ちゅっ、チュッ、Ah、美穂、今度はお尻でさせなさい?あの男達みたいにぁァぁァぁ&hearts;
気持ち良いっ、美穂、イイッ、この身体の全てを、好きにしても構わないだなんて、ア゛っ、あ゛ッ、&hearts;
(美穂と舌先を小突き合わせ、舌腹が唾液を介し、舌根から吸い上げて痺れさせ、舌裏を舐り、もう一度)
(美穂を四つん這いにし、アナルへとゴリゴリとふたなりを挿入すると、膣より熱く狭苦しい腸内にて)
(ゴッヂュゴッジュズリュヅリュと、直腸の凹凸に合わせて亀頭がなすりつけられ、真っ直ぐ、深々と)

はあ、スカイプを使えば、ハア、美穂、安全日でも危険日でも、こんな風に私に身体を差し出すと誓いなさい&hearts;
生理日はお口とお尻よ、アッあっ出ちゃう、止まらない、美穂、ぁァぁァぁァぁァあアあ゛ア゛Ah嗚呼&hearts;
(美穂のお尻を高々と支えながら打ちつけるふたなりで直腸が矯正され、のあが身体を反らすと同時に)
(ドッ……ピュッ……ドッ……ビュッと送り込まれて行くザーメンが、排泄器官を白く染め上げて行き)


759 : 高峯のあ ◆H9MoqP0PmU :2014/04/24(木) 02:43:10
【本当に美穂からの、私の性欲処理用の写メールが欲しくなって来ちゃったわ……】
【それも“今日は安全日です”“今日は危険日です”“今日は生理日です”なんて書かせるくらいしつけて&hearts;】


760 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/24(木) 02:53:32
>>758
ちゅっ、んっ、ちゅっ、あぁっ、お尻っ、お尻も、ザーメンまみれになっちゃうなんてっ、はいっ、あっ、あぁぁっ♥
イイぃっ、いいのぉっ、お尻っ、もっともっと、はあっ、叩いてくださいっ、あぁっ、やあああんっ、あぁっ、あっ♥
(舌に蕩けた思考は、更にアナルセックスで桃色に染められていく)
(お尻にごつごつ、所狭しと入り込み、中を抉る動きに、排泄器官なのに感じて、喘いで)
(きゅきゅっとお尻で締め付けながら、自らもクリを弄ってもっと感じようと)

はいっ、スカイプでも、電話でもっ、のあさんに私のこと、なんでも連絡しますぅっ、はあっ、あっ♥
お尻っ、お尻にもほしいのっ、あぁぁっ、きたっ、のあさんがっ、はぁっ、ああああーっ……♥
(お尻にどくどく入り込むザーメンにうっとりとし、アナルとクリでイってしまい)
(のあさんが良ければ、お風呂で一緒に、とのあさんとバスルームを交互に見ては視線で誘って)


761 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/24(木) 02:56:35
>>759
【はいっ、たくさん送っちゃいます……♥】
【でも、のあさんの躾を無視しちゃ写メ、送っちゃうかもしれませんっ】
【卯月ちゃんや智絵里ちゃんとえっちしてる写真を送っちゃって……のあさんと一緒じゃない日は、みんなと慰め合ってるって♥】


762 : 高峯のあ ◆H9MoqP0PmU :2014/04/24(木) 03:06:23
>>760
ア゛ぁAhァ嗚呼ぁあ゛ァぁ、良いわ、美穂、お風呂に行きましょう。ふふふ、クリトリスが疼くの?
そう。もう一度開きなさい。広げなさい。正常位で貫き通しながら、お豆ちゃんにローションを……
(そして共にシャワーを浴び、アナルとヴァギナにシャワーフックをあてがい、水圧で洗い流すと――)
(美穂のピンク色の膣にローションボトルのキャップを外し、内部でブヂュブジュとローションを注ぎ)
(そこへのあが赤黒いふたなりをブプポボ、と挿入すると、マットで仰向け寝にさせ、両足を大きく開かせ)
(剥き出しのクリトリスにローションを垂らし、グヂュグジュとポルチオを責めながらクリトリスを――)
(人差し指と中指でこすりつけ、子宮口がゴッヂュゴッジュとふたなりの頭突きを浴びる中、包皮を剥き)

【これへの返信は良いわ&hearts;】


763 : 高峯のあ ◆H9MoqP0PmU :2014/04/24(木) 03:09:30
>>761
【……今、その写メを見せなさい?卯月と美穂のディープキスとペッティングの写メールをね&hearts;】
【変態っぽく、右手でそれを見せながら、左手でふたなりを支えながら咥えなさい。まるで……】
【二人のレズビアン写メールをオカズに、自分の手を汚さずに美穂の口でオナニーを手伝わせるよう&hearts;】


764 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/24(木) 03:18:34
>>763
あぁっ……のあさん、の……おなにー、見たいけど……今日は私がお手伝いしちゃいます♪
う……これ……どう、ですか……卯月ちゃんとの、写真ですっ……♥
(下からのアングルで、卯月は縞のショーツ、美穂は小さなリボンがアクセントのピンク色のショーツだけを穿いて)
(その下着には、お互いの手を潜り込ませ、舌同士を絡めてのキスを強調するように、舌を2人の顔の間にれろぉっと伸ばしていて)
(子供っぽい下着と、爛れた行為とのギャップが更に妖しい雰囲気を増しているようで)

んっ、んーっ、んっ、……んっ、んんんっ……ちゅるっ、じゅるっ、じゅぷっ、ちゅうっ♥
(のあさんにその写メを見せつつ、左手はのあさんのふたなり支え軽くさすさすしつつ)
(唇できゅうっと輪っかで締め付け、濡らしてぷるんとさせつつ、顔を動かして扱いていき)


765 : 高峯のあ ◆H9MoqP0PmU :2014/04/24(木) 03:31:22
>>764
嗚呼、見たいの?私のオナニー、Ah、卯月と美穂の、キスシーンと、ラブシーンが、扇情的で……
とても、良いわ。嗚呼、イキそう、美穂、ごっくんして、ぁァぁァぁ出ちゃう、来るぅゥうウう゛ヴ&hearts;
(涎の泡から唾液の糸さえ見えそうな高画質のメイクラブと、対照的ながら可愛らしい下着との対比に)
(美穂の柔らかな唇とたおやかな手指によるストロークで、美穂の口内にザーメンをドクドク送り込み)
(そこで美穂に命じ、胸元を捲り上げ、足元を開き、乳房とショーツを見せるように命じると今度は)

美穂、目を逸らして駄目、ずーっと、じーっと、嗚呼、Ah&hearts;
出ちゃう、顎を引いて、目を瞑って、顔を上げて、イクッ……
(美穂の眼前で言われた通り、唾液でヌルヌメグチャグチャのふたなりを鎌首から根元にかけて)
(小指を立て、人差し指と親指で輪を作り、美穂に顔射のやり方を教え、左手で乳房をムニュムニュと)
(揉み込みながら唇にふたなりをなすりつけながら、ビチャベチャブチャドロトロ、と美貌を汚して)

【返信は不要よ&hearts;】


766 : 高峯のあ ◆H9MoqP0PmU :2014/04/24(木) 03:34:36
【卯月と美穂の写メール、とってもエッチで素敵だったわ……】
【智絵里も加えて、三人を並ばせて、一斉に撮らせたいくらい】
【はあ、美穂の下着をティッシュ変わりに使ったりとかね……】


767 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/24(木) 03:41:18
>>766
【のあさんが喜んでくれて、私も嬉しくて……♥】
【……あんな、動画を撮っているんですよ。3人でシちゃうのだって、3人がされちゃうところだって……♥】
【下着を……そんな、変態みたいです、のあさん……なのに、ドキドキしちゃいます……♥】
【でものあさんになら、私の衣服、雑巾みたいに使われたり、ティッシュみたいにされたりしたって♥】


768 : 高峯のあ ◆H9MoqP0PmU :2014/04/24(木) 03:50:55
>>767
あなたは私を喜ばせる為にこの世に生を受けて来たよう……
三人で顔を寄せ合って舌を絡めていたりなんかも食指を動かされるわ&hearts;
……美穂?今履いている下着を脱いで、ふたなりに被せなさい。
ん゛っ、ん゛ん゛っ、ん゛ーっ、美穂、搾り取りなさいっ……
(そしてベッドの縁に腰掛けると、美穂の唇にニュルプ、ニュルチ、とトロトロに柔い舌を滑り込ませ)
(両手は美穂の乳房をモニュ、モミュ、モピュと外側から内側にかけて揉み転がし、ふたなりから)
(飛び散ったザーメンが、美穂の足を潜らせていた所はおろか割れ目を守っていたクロッチまでドロトロに)

……美穂、それを広げて、しゃぶりなさい。カメラを見ながら、口に含んで、しゃぶり尽くして行くの&hearts;


769 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/24(木) 04:01:57
>>768
そうかもしれません……上京したのも、アイドルになったのも……♥
えっ……わ、私の下着で、ですか?は、はいっ……どう……でしょう……?
(急いでスカートの中に手を入れ、するするとピンク色のレースのショーツをおろし)
(人肌で温かいそれをのあさんのふたなりを包んで、柔らかい繊維と指先でしこしことしといてあげると)

あんっ……たくさん、出ちゃった……はい、のあさん……
んんーっ、んん、れろっ、じゅるっ、じゅ、ちゅーっ♥
(カメラ目線で、自分のショーツを口に含み、ザーメンがかかった部分をじゅるじゅる啜って)
(舌もれろれろと伸ばして、舐めまわして、指先についたザーメンも丁寧に舐めとり)

のあさん……寝る前は、ぎゅってしながら……ちょっとだけ、のんびり……でも、ちょっとだけえっちに……したい、です……


770 : 高峯のあ ◆H9MoqP0PmU :2014/04/24(木) 04:15:00
>>769
フフ、そんなあなたに一つ作法を教えてあげるわ……今度から、入室するなり跪いて咥えるか、チュッ&hearts;
今のようにパンツを脱いで、口に咥えて、四つん這いになって両手でお尻を開いて?ちゅっ、美穂……
(ふたなりからツルツルした下着が離れ、美穂がザーメンをしゃぶっている様を見、手招きするなり)
(右手は恋人繋ぎしながら、左手で抱き締め、対面座位で跨らせ、キスしながズヅヂュジュと挿入し)

ちュる、美穂の中はあたたかくてトロトロで、まったりして、柔らかくて、ねっとりしていて、チゅる&hearts;
可愛いわよ美穂。あなたのテクニック、とっても素敵。ぴチゃ、そして何より、心優しく貪婪で、ピちャ&hearts;
(自分の為に尽くしてくれた美穂と、水飴を絡めるようなゆったりとしたキスをしながら、ふたなりは)
(美穂の体重に合わせてふたなりがゴリコリ、クリグリと密着したまま、間接照明の光と影の中抱き合い)

……美穂?あなたの中で打ち止めを迎えたいわ……ゆっくり、腰を使いなさい。ちゅっ、大好きよ……&hearts;


771 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/24(木) 04:23:57
>>770
それが挨拶……ですね?のあさんと私だけの、ですっ♥
んっ、んんっ、のあさん……もっと、ぎゅってしてくださいっ……んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♥
(結合して、じゅぷじゅぷと繋がるあそこはもりとん、手で、体同士で、触れ合い)
(激しい情事とは違う、穏やかな繋がりに、違った充足感を覚えながら)
(腰を揺らめかし、ぴちゃぴちゃとゆったりとキスをし、あそこがゆるやかながら、いやらしくねとねと絡みついて締め付けると)

んっ、んっ、んーっ♥私も、きちゃうっ……のあさんに、好きって言われて……胸が、どきどきしっぱなしで……
眠れなくなっちゃうかも……んっ、んんっ、あぁぁぁっ♥
(キスをして、のあに合いの言葉を囁かれるとあそこがきゅっと締め付けて)
(腰の動きも同調して早まって、ぎゅ、ぎゅっと締め付けるとのあと同時に絶頂して、果てて)
(のあさんと手を繋ぎ、抱き合ったままくったりと、のあさんに、もたれかかって)

はぁっ、はあ……のあさん……寝ちゃうまで、ぎゅってして、キスして、体を触れ合って……寝ちゃうまで……のあさんと触れ合いたい……です……


772 : 高峯のあ ◆H9MoqP0PmU :2014/04/24(木) 04:37:31
>>771
ちゅっ、良いのよ、チュッ、何もかも私に委ねてしまって。何度だって、何回だって愛してあげるわ……
ぐちゅっ、ぁァぁァぁ、あなたの中で力尽きて、その度に立ち返る私を感じて、グチュッ、好きよ美穂&hearts;
(美穂の締め付けを受けてドックン、ドッグンと脈打つふたなりが、美穂の体内でメキメキと頭角を表し)
(もたれかかって来た美穂とのラブ握りは離さず、繋がったままシーツに横たえ、今度はのあが上になり)
(舌から涎を注ぎ、美穂に飲ませ、唇を重ね合わせ、美穂に呑ませ、舌を絡めて美穂の唾液を啜りながら)

美穂っ、美穂ッ、腰が止まらなくて、収まらなくて、あなたが愛おしくて、恋しくて、ちゅぅゥうウう゛ヴ&hearts;
美穂、私の子を授かって、孕んで、身ごもって、産んで、美穂、あなたも言いなさい私を愛していると&hearts;
(美穂との重ねた手の平と組んだ指を枕に置き、のあが膣を膣の溝を下から上、襞を後ろから前と貫き通し)
(開いた左手で美穂の前髪を分け、額にキスし、目蓋にキスし、下唇を吸い、上唇を食むスローセックスで)
(美穂の卵子まで響き渡るような、夜明けを迎えた鳥の声と、ベッドがギシ……ギシ……と軋む音が)


773 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/24(木) 04:43:46
>>772
【ふああ……のあさん……ちょっと……限界が近くなっちゃいました……】
【あの、でもロールのお返事として、これだけは言わせてください……】
【のあさんの赤ちゃん、欲しいですっ……子供が女の子ならのあさんに似てくれて……のあさんを悦ばせてくれるかも……♪】
【そして……あ、愛してますっ、私も……♥】


774 : 高峯のあ ◆H9MoqP0PmU :2014/04/24(木) 04:49:26
>>773
【美穂、今夜はありがとう。まるで目を開けたまま夢を見ていたかのような、何物にも代え難い一時だったわ】
【つくづく、あなたには叶わないと思い知らされたわ。私がして来たりされて来た内容を、ものの見事に】
【吸収し、上回って行く様は、まるで私がプロデュースしているかのような趣さえあったわ。けれども】
【それらは全て、あなたの敬虔とすら言える真心と、貪婪さと、天賦と、何より優しさに満ち溢れていた】

【あなたのぬくもりが、染み込んで来る。私のかけがえのない一部として、刻まれて行くようだったわ&hearts;】

【遅くまでありがとう&hearts;私も、あなたと同じ気持ちよ&hearts;】
【――産みなさい美穂。母娘二代で、私に仕えるのよ。なんて&hearts;】
【ここは私が締めて置くから、あなたは返信せずにぐっすりおやすみなさい&hearts;大事な身体なんだから……なんて&hearts;】

(美穂と左手を恋人繋ぎしながら右腕を枕にして美穂の頭を乗せ、顔を胸に埋めさせながらチュッとキスし)

【スレをお返しするわ】


775 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/24(木) 04:53:21
>>774
【私からも……ちゅっ……】
【のあさんのお返事が嬉しくて、胸が一杯です。でも今はのあさんの言葉通り、無理しないで……

【本当にありがとうございました、のあさん♥お休みなさい……お返しします】


776 : 高峯のあ ◆1aTKu4Vld2 :2014/04/24(木) 22:40:00
【入室の作法……】
【スレをお借りするわ】


777 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/24(木) 22:44:50
【す、スレをお借りしますっ】
【あ、あのっ……特訓とは、どんな事か……お、教えて、くれますか?】


778 : 高峯のあ ◆1aTKu4Vld2 :2014/04/24(木) 22:53:15
――改めてよろしくお願いするわね美穂。特訓というのは他でもない、この場合は睦み合いを示すわ……
「撮影」や「コーディネート」を磨く事でビジュアルを、あるいは、「発声練習」で歌声をレッスン……
「運動」によるダンスも含めた複合的なものよ?もちろんあなたならばそれが何を意味するかわかるわね?

【ごめんなさい、NGワードが含まれていたみたいで時間がかかって】


779 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/24(木) 22:56:38
>>778
は、はいっ……お……お願い……しますっ。
私は、その、あのっ、わか、わかっている……つもり、です
その、極度な暴力、排泄でなければ私は受けいられるので……のあさんの望む、レッスンができれば……と、思いますっ。


780 : 高峯のあ ◆1aTKu4Vld2 :2014/04/24(木) 23:12:51
>>779
そう、美穂は教え甲斐のある良いアイドルになれそうね。ちュっ、チゅッ、先ずはキスの練習からよ……
相手が積極性を持って舌を入れて来たら誘い込むようにして応えなさい。ねリゅネりュぅゥうウう゛ヴ&hearts;
両手は相手の頬、あるいは首筋へ、もしくは下半身へ、ちュっパぁ、チゅッぱァ、私に合わせて美穂……
(向かい合わせから美穂の頬をひんやりした手の平で挟み、たおやかな指先を滑らせ、唇を重ねるなり)
(互いの体温が移り香のように伝わるまで下唇を喰み、上唇を舐り、両手を頬から下ろし、先ずは右手)
(美穂のうなじから背骨を通り、臀部を揉み込みながらヌルヌメと舌を割り込ませ、舌先でツンツンと)
(小突いた後に舌先を触れ合わせ、左手が美穂のスカートに伸び、ショーツの上から中指の腹を上向け)
(繊維ごとこするようにしながら絡めた舌腹を風車のように振り回して翻弄し、舌根から舌裏をなぞり)

美穂、ショーツを脱ぎ下ろして、それをふたなりに絡めながら、咥えなさい。昨夜の復習よ。ふふふ……
やり方を教えてあげる。ショーツの足を通す所に手指をかけて、あやとりのようにするの。さあ、美穂&hearts;
とびきりのトロンとした表情を見せなさい。あなたの目に妖しい光が宿る、その瞬間を撮影させなさい&hearts;


781 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/24(木) 23:28:35
>>780
えっ……あっ、は、はいっ、んっ、んりゅるっ、んっ、ちゅぅぅっ、んりゅっ、うぅぅっ、はぁっ、あっ……
はぁっ、はあっ、いっ、あああっ、はぁっ……こうですかぁっ……
(のあさんを見上げる形でキスをされ、自分の舌を中心に、螺旋を描くように絡んでくる舌に翻弄されつつも)
(柔らかいしたの感触が心地よく、引っ込み思案ながらも受け入れ、たどたどしく絡めてちゅぱちゅぱと)
(そしてのあさんと同じように、小さな両手が頬を愛おしげに挟み、うなじ、背筋をたどたどしくも柔らかい手つきで下り)
(のあさんのお尻を撫で、そして最後はお互いにあそこを触り合うように、のあさんの下着をこすこすと指で擦り)

えっ……あ……その、下着で、ですかっ……?
は、は、はいっ……
(のあさんの視線に恥ずかしながらも、するすると薄桃色のショーツを降ろすと)
(膝立ちでのあさんの前に跪き、ショーツの両方の穴に手を通しつつ)
(のあさんのふたなりに被せると、両側から包んであげて、そのままこしこしと両手で擦ってあげ)
はいぃっ……のあさん、私のこと、見てください……私を見て……もっと、好きに……♥
(言われるまでもなく、のあさんのふたなりが固くなっていうのを感じると、柳眉を垂らしてうっとりしてしまう)
(しこしこと扱いたまま、ショーツごと亀頭を咥え、じゅぶじゅぶ、唾液を滲ませながら亀頭を舐めしゃぶり、唇で扱いて)


782 : 高峯のあ ◆1aTKu4Vld2 :2014/04/24(木) 23:58:16
>>781
――嗚呼、良いわよ美穂、とても心地良くて、はしたない表情がひどくそそられるの、はい、チーズ……
そう、さっき教えた舌使いをもう実践に、ぅゥんッ、好きよ美穂、目線は常に私の目とレンズに向けて&hearts;
ぁァんッ、根元まで、ストロークを早めて、搾り取るようにして、Ah、美穂、お口に出すわよ、逝く&hearts;
(フレンチキスで教えた螺旋を描く舌と、ピンク色のショーツによる手淫にこちらは翠眉を顰めながら)
(美穂の口元から目元にかけてパシャパとシャッターを切り、ふたなりからお汁が滲み出し、ついには)
(美穂の頭を両手で包み、ブワッと口の中に広がるザーメンがドビュンッドピュンッと溢れかえっては)

はアーっ、ハあーッ、美穂、お口からショーツを引き抜いて、どれだけ出たかを教えなさい、ぁァぁァぁ&hearts;
味を、匂いを、量を、事細かに。あなたの私を愛おしそうに見つめる眼差しが好き。さあ、四つん這いに&hearts;
お風呂が沸くまで、あ゛ア゛あアぁァ、美穂っ、美穂ッ、あなたの中、とても良いわ、アあンっあアんッ&hearts;
(美穂の口内にザーメン塗れのショーツを残し、のあが身震いしながらふたなりを引き抜くと、給湯器が)
(お湯張りを告げるアナウンスを入れる中、美穂を四つん這いにしてノーパンの膣へとヅゾプズゾブと)
(亀頭が幾重もの襞による抵抗を掻き分けて深奥に達し、陰茎が幾多の皺を引きずりながら根元までも)

――美穂、カメラに向かって宣言なさい?卯月にも、智絵里にも、私は渡さないと、便器になりますと&hearts;
美穂の身体を心行くまで玩具にして、美穂の恋心を手中に握って、あなたの淫らさを引き出させて美穂&hearts;
(ブヂュンブジュンと汁気に満ちた美穂の膣を突貫するふたなりが、角度をつけて抉り込むように穿ち)
(中指を舐め、美穂のアナルにグニュクニュと挿入し、第一関節がズップヅップと直腸の粘膜を掻いて)
(その中指を第二関節まで埋め込んだ後、上下にアナルピストン、前後にふたなりをヂュブジュブ突き)
(その上でアナルから指先を引き抜き、四つん這いのウエストからクリトリスにキュッキュッと触れ)
(のあのふたなりが入口までヌルヌメ抜かれ、振り子が戻るように子宮口までブヂュブジュと穿ち抜き)


783 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/25(金) 00:21:46
>>782
ん゛っ、んっ、んんーっ!!んっ、はぁっ、たくさん出ちゃいました、のあさん、私の下着の中に……♥
のあさんに教えていただいてテクニックで、できたのかな♥
じゅるるるっ、はぁっ、自分の下着を、なんて変なのに……のあさんの、欲しいのっ、はぁっ……あっ ・
(ノアさんが絶頂してくれたこと、それが何にも換え難い充足感をもたらしてくれる)
(うっとりと、のあさんのことを愛おしげに見つめて、カメラにも視線を向ける事は忘れることはしないで)
(自分のショールをじゅるるる、とザーメンを擦りながら、美味しそうに口の周りをぺろりと舐めて)

はっ、はいっ……私も、のあさんを見て……もう我慢できないでっ、はぁっ……
お願いしますっ……♥ふあぁぁっ、あああーっ、のあさん、のあさんっ、入って、入ってるっ、おっきぃぃっ……
(犬のように従順に、お尻を向けてふりふりとノーパンの下半身を向けて)
(あそこをくちゅっと締められ、自ら開くとのあさんがずぶずぶと、中に挿入してきて)
(押し広げられる感触、中を支配されて、圧迫されは、喉を逸らして喘ぎ続けていて)

はいっ……卯月ちゃんにも、智絵里ちゃんにもっ、渡さないっ……
私は、のあさんの便器なんですっ、のあさん専用の……一番喜ばせることが、できるんですっ、ふあぁっ、あっ♥
ひぐっ、うっ、はぁっ、のあさん、凄いですっ、奥までっ、あぁっ、お尻もっ、んっ、あぁっ、あああーっ♥
あぁぁぁっ、のあさんっ、のあさんっ、のあさんっ、あっ、イ、いっちゃうっ、いっ……のあさんっ、あああああっ、あぁぁぁぁーっ♥
(ゴリゴリと、媚粘膜を抉り、引っ掻き、愛液をたっぷりと分泌され、快感を引き起こされていって)
(喘ぎ続けて、お尻までも指が入り込むと体が一気に跳ねてしまい、目からは嬉し涙が浮かぶほど)
(しそして次にクリまで弄られると、細いからだをビクビクさせつつも、中がきゅっきゅと柔らかくも、きつく締め付けていき)
(奥がごつごつと衝撃を受けるたびに跳ね、そしてついに絶頂すると、絶叫しながらものあさんの名前を呼んで)


784 : 高峯のあ ◆1aTKu4Vld2 :2014/04/25(金) 00:24:21
【嗚呼、美穂はいつも私の飢えと渇きに満ちた心を濡らしてくれる……】
【美穂?時間は大丈夫?】


785 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/25(金) 00:26:23
>>784
【今日は少し、遅くでも大丈夫ですっ……あの、それでももちろん、ですけど】
【眠くなってしまったらすぐに、寝ちゃいましょうねっ】


786 : 高峯のあ ◆1aTKu4Vld2 :2014/04/25(金) 00:37:40
>>785
ええ、あなたとの交わりはいつも私に時間を忘れさせてくれる。精も魂も尽きるまで焼け落ちる程に&hearts;
ちュっ、美穂?ローションの使い方をレッスンしてあげる。私が使っていたテクニックなのだけど――
(美穂が気をやると同時にお風呂が沸き、ふたなりをズルッと引き抜くと、美穂の手を引いて浴室へと)
(そこで美穂にローションとピンクローターを手渡し、シャワーを全開にし浴室をミストで覆うと――)

――ローションを口に含んで、それからお口にピンクローターを入れて?頬に寄せると楽になるわよ……
そのまま、がに股になって、おしっこしながらおしゃぶりするの。ローションのぬめりとローターの……
振動がふたなりに伝わって、えもいわれぬテクニックよ?それが終わったら、美穂と卯月のDVDを……
見ながら、愛し合うの。美穂は私の肉便器、だからこそ、より倒錯的で背徳的で退廃的で変態的にね……


787 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/25(金) 00:56:43
>>786
はぁっ、あっ、はぁっ、あぁ、のあさんの体、やっぱり綺麗ですっ……♥
はいっ、なんでも教えてくださいっ♥のあさんのお風呂でのテクニック、知りたいですっ。
だって、それでのあさんを気持ちよくしてあげられるのなら……♥
(絶頂しても休む間もなくお風呂場へ。シャワーが降っては暖かい浴室の中、のあさんが用意したのはローターにローション)
(その指示に困惑すると同時に、のあさんが言うテクニックをまた教示してもらえると思うと胸がとくとくと鳴り)
(はずかしがりながらも、ぬるりとしたローションを口に含み、振動するローターを口に含む。口の中で振動があって、少し変な感じ)

んンん゛っ……ん゛……♥
(壁際に立つのあさん、股間にそそりたつふたなりに)
(立っては、背を屈め、脚は開いてがに股のままのあさんのふたなりをぱくっと咥える)
(舌でのあさんのふたなりに直接振動をあたえ、さらにヌルヌルで滑りの良い唇で、頬裏できゅううっとのあさんのふたなりを締め付ける)
(あそことは違う圧迫感、人工的な分、歯止めが無くなってのあさんのふたなりを、唇の輪っかと頬でヌルヌルとキツく締め付けつつ)
んんんんっ……ん゛んんんっ、ん゛、ん゛〜!!んー!!
(そしてプルルっと震えたかと思えば、あそこからちょろちょろと、小水が零れ出し、飛沫となって溢れてき)
(床に零しては湯気をあげさせ、恥ずかしさにぷるぷる体は震えるものの)
(その間も、舌でふたなりを舐めつつローターをぎゅっと押し当て、頬や唇の狭くてぬるぬるした唇が、ふたなりを耐えず扱いていて)


788 : 高峯のあ ◆1aTKu4Vld2 :2014/04/25(金) 01:22:59
>>787
【バスルーム】
嗚゛呼゛、あ゛ア゛、A゛h゛ア゛あ゛、気持ち良いわ美穂、こうして、私の為す術が美穂に伝わり……
美穂の中で生き続けるの、そう、美穂のおしっこ、とても興奮するの、ゥぅン、お口も心地良くって……
美穂、出ている間も扱いて?ぁァぁァぁ、ィぃィぃィ、イクぅゥうウう゛ヴ、美穂ぉォおオお゛オ゛&hearts;&hearts;&hearts;
(壁面に寄りかかり、豊満な肢体に似つかわしくないふたなりが、ドロドロのローションとトロトロの)
(お口で扱かれる中、ブルブルと伝わって来る振動に狂い死にしそうなほど、髪を振り乱して感じ入り)
(美穂が大股を開いてチョロチョロと小水を漏れ出す中、美穂の口内でブビュルップピュルッと射精し)
(シャワーが降り注ぐ中、美穂の口内にラストドリップまで搾り尽くされ、目に涙を浮かべて喘いでは)

【リビング】
美穂?卯月とレズセックスしたDVDはセット出来たかしら?さあ、後ろ向きに跨って?ぁァぁァぁ……
美穂と卯月のカラミ、濡れ場、ラブシーン、べロぉ、ベろォ、解説してちょうだい?くチゃクちュくチョ&hearts;
大丈夫、私の経験上、三つまでは入るから。マルチタスクで責め立てて、頭の中まで掻き回してあげるわ&hearts;
(そしてリビングのソファーにて、美穂にデッキへ卯月と愛し合ったDVDをセットさせると手招きし)
(樺色のふたなりを美穂を後ろ向きに座らせながらアナルの窄まりを巻き込むようにズブズブと挿入し)
(がら空きの膣へと、それぞれ異なる会社の製品なのか、ピンク色、スケルトン、LEDライトのロータを)
(先ずは小さめのピンクが膣内でブブブブと規則的に、それより一回り大きいスケルトンがヴヴ、ヴヴと)
(断続的に振動を伝え、LEDライトのローターが加わると膣内で振動数も大きさも異なるそれが押し合い)
(ヴ〜〜ブーーヴ……ブーーヴブと振動が倍加する中、グッヂョグッジョと美穂の腸内でふたなりが蠢き)
(空いた左手で丸見えのクリトリスに電動歯ブラシの毛羽を当て、右手で乳首を指先で挟んで潰しながら)
(肩越しに美穂と舌と舌を絡ませるねっとりしたキスを嚆矢に、パンッパンッとお尻を抉るアナルセックス)
(唇、乳房、クリトリス、ヴァギナ、アナルへの五点責め、美穂を二度と男では満足出来ない体に仕込もうと)


789 : 高峯のあ ◆1aTKu4Vld2 :2014/04/25(金) 01:25:06
【ざっくりで構わないわよ?五点責めは初めてでしょうから&hearts;】


790 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/25(金) 01:42:56
>>788
はっ、はい……卯月ちゃんとの、2人でえっちした時のです……あっ……お尻、ですかっ?は、いっ……んっ、んんんっ!
(お風呂場での爛れた一時を終えて、そのままリビングでDVDをセットする)
(誰かとのエッチのシーンを第三者に見られるだなんて恥ずかしいけど、何とも言えない背徳感の心地よさがあって)
(のあさんの膝に乗り、お尻が挿入されるようにふたなりを宛がわせ、ずぶぶっと沈ませると荒い息を吐いて)

はぁっ、最初は、恋人繋ぎでっ、見つめ合いながらっ……卯月ちゃんと、キスっ、するんですっ……あぁっ、あっ
最初は、初々しく、見えますよねっ、本当に緊張していてっ、ふあっ、私も卯月ちゃんも、緊張しながら、してっ……あっ!?
やぁっ、ローターっ、そんなにっ、あぁぁぁぁっ、あぁぁぁーっ……♥
(映像には、恋人つなぎで初心に見える2人でのキス。次第に舌を絡ませて、体を擦り合わせていくのだけど)
(お尻にいれられて体を震わせていたかと思えば、膣内には3つもローター、どれも振動も、大きさも違って)
(絶えずに膣内に快感があって、その上滅茶苦茶に振動してきて、のあさんの上で踊る様に腰をくねらせてしまい)


そっ、その後っ、2人とも脱いでっ、あそこを、くちゅくちゅっ、あんっ、あぁぁっ、はぁぁあっ♥
2人とも、濡れたらっ……ふあっ、双頭、バイブでっ、ふあぁあっ、2人とも、腰を動かして、奥に、ぶつけあって、あぁぁぁぁっ、クリっ、クリッ……♥
(解説通りの映像を流している間、乳首にのあさんの嫋やかな手、舌には甘美なのあさんのキスのテクニックに、お尻は中をぐちゃぐちゃにするふたなり)
(膣内のローター、その上、敏感で凝り固まった歯ブラシに止めをさされるかのように)
(暫くは耐えていたものの、ガクガクと体を震わせ、口からは言葉にならない叫びが、嬌声が漏れ続けていって)
あ゛っ、アッ、アァァッ、あ゛っ、あぁぁっ、あ゛っ、あ゛っ、い゛、いっちゃうぅぅっ、い゛ぅぅぅ゛っ、あぁぁうっ、うぅぅぅ〜っ、ああぁぁあぁっ、あっぁあああーーーーっ!!!!
(全身をがくがく、常に痙攣させて声も常に震わせて、小刻みに何度も何度もイって、あそこからはとろとろと蜜が溢れ続け)
(計らずも、双頭バイブを咥えあう2人が絶頂するタイミングで、大きな波がくると)
(絶叫をしながらビックウウウウとイって、ローターを押しのけて大量の潮を吐き、ふたなりにも腸液をたくさん絡ませながら、イきつづけていった)


791 : 高峯のあ ◆1aTKu4Vld2 :2014/04/25(金) 01:46:48
【嗚呼、美穂、すごいイキ方、見とれてしまうほどそそられて……】
【もっと、変態っぽいやり方を教えて、させてあげたいくらいよ&hearts;】


792 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/25(金) 01:50:00
>>791
【ふあああっ……のあさんの責め方が、凄いからですっ……】
【へ、変態っぽ、ですか……?どんなこと教えられて、されちゃうんでしょう……ど、どきどき……ですっ……】


793 : 高峯のあ ◆1aTKu4Vld2 :2014/04/25(金) 02:05:47
>>792
それだけ美穂の天賦の才に惚れ込んでいるという事よ……
それじゃあドライブに出掛けましょう?私服に着替えて&hearts;
(撒き散らされた潮吹きによってずぶ濡れのシーツを洗濯機から出し、美穂に衣服と下着を手渡した後に)
(いくつかの道具を積んで車に乗り込み、ドライブに出掛ける中、夜道に煌々と灯るコンビニに寄っては)

……美穂?あそこでコンドームを買って来なさい。卯月とディルドで愛し合う時に被せて使うでしょう?
それが終わったら、後部座席に移りましょう。ここからが本番。これが何かはわかるでしょう?美穂……
(停車しながら取り出した道具は、アナスタシアに対して使用した、女性器を模した俗に言うオナホール)
(そしてローション。そこで美穂に教えたやり方は、先ずふたなりにお口でコンドームをつける練習をし)

……オナホールで扱きながら、反対側の穴から飛び出して来るふたなりをしゃぶって、最後には……
コンドームの先端に溜まったザーメンを、歯で食いちぎって、舌の上にドロリと垂らして撮影するの
【美穂のやりやすい方で、ざっくりで構わないわ。この後、カーセックスしちゃうでしょうけれどね&hearts;】


794 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/25(金) 02:25:57
>>793
はあぁっ、はあ……はっ、はいぃっ!わ、わかりましたっ、まってくださいっ……
(裸で過ごしていたのを、いそいそと着替えて、助手席に座って深夜のドライブを)
(これはこれでデートみたいで、隣でもじもじ、運転する姿も様になってるのあさんをぽけっと見惚れてしまいつつ)

……えっ、こんど……うっ、うううーっ、はい……買ってきます……
……え?こ、これっ……のあさんのこと、これで……?私じゃなくて、この道具、ですかっ……?
(いそいそとコンビニに入り、コンドームを購入。店員も露骨に態度に出すことはないものの)
(内心どう思われたんだろうとどうしても気にしつつ、顔を赤くしながらのあさんにコンドームの箱を示して)
(そして中を取り出して、口の形とコンドームの輪の形を合わせてをあむっと咥えると)
(後部座席で、上向くふたなりを咥えて、そのままにゅるにゅるとコンドームを装着させると)

それで、これっ……お、オナホール……使いますっ……にゅるっ、にゅるしてますっ……気持ちよいですか?はぁっ……
(そしてオナホールをのあのふたなりに挿入し、にゅっぷにゅっぷと扱き、飛び出すふたなりをあむっと咥えては)
(オナホールと、唇の二重のしめつけてふたなりを耐えずに刺激し続けていって)


【ふわぁっ、の、のあさんのテクニックって凄くて……私も全部、吸収できるか不安ですが頑張りますっ】
【あ、その、あの……ちょっとお願いがあるんですけど、良いですか……?少し、今しているのと、ずれてしまいます……け、けどっ……】


795 : 高峯のあ ◆1aTKu4Vld2 :2014/04/25(金) 02:27:59
>>794
【素敵なレスをありがとう&hearts;ふふふ、どんなお願いかしら?】
【私が美穂のおねだりを断る訳がないでしょう?何でも言ってみて&hearts;】


796 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/25(金) 02:33:22
>>795
【あのっ……のあさんと触れ合いながら……あ、甘えたいなって……思って……】
【その、ピロートークみたいに、お話しながら……脚をからめたり、ちょっとだけ、触り合ったり……して……なんて……】
【う、うっ、わ、私は便器ですけど、奴隷ですけど、過ぎた事、言ってたらごめんなさいっ……】


797 : 高峯のあ ◆1aTKu4Vld2 :2014/04/25(金) 02:40:19
>>796
ふふふ、お安い御用よ。むしろ望む所だわ。チュッ、ちゅっ、チゅッ、ちュっ、私も女だからわかるの&hearts;
美穂、どういう体勢が良いのかしら?こんな風に向かい合って?足を絡めるのならば、私が上かしらね?
(後部座席にて美穂を膝上に跨らせ、右手指を絡める恋人繋ぎ。左手は美穂の腰元に回しながら――)
(長く密度の濃い睫毛を伏せながらふっくらした唇を重ね、美穂の臀部の下に手の平を敷いて抱擁し)


798 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/25(金) 02:46:31
>>797
んっ、んっ、ちゅっ、ちゅぅっ、ふあっ、ありがとうございますっ……嬉しい……♥あ、でもこ、コンドームの付け方とか、おな……ほ、の、使い方は、ちゃんと勉強しますっ!
は、はいっ、向かい合って……んんっ、のあさんとこうやって、ぎゅーってできれば、どんな体勢でも……
(啄むようにキスをして、求めて。右手は恋人みたいに指を絡ませてぎゅっと)
(触れ合うのあさんの体温に幸せを感じながら、空いた手でお互いに抱き合って)
……のあさん、車の中だけど……そ、その……ぬ、脱いじゃいませんか?ちょっとしたスリル……ですっ……♥
(言うと、もぞもぞと腰を浮かせて、スカートを降ろして。そのまま上着に、肌着にと脱いで行って)


799 : 高峯のあ ◆1aTKu4Vld2 :2014/04/25(金) 02:58:07
>>798
くすっ、また今度教えてあげるわ手取り足取り、ちュぱァ♪チゅパぁ♪れ〜ろ、レ〜ロ、ちュぷチゅポ&hearts;
私もあなたの体温に溶けて、あなたの身体に蕩けてしまえるのならばどんな場所や、どんな体勢だって&hearts;
(美穂の唇から顎にかけて這いずる舌が喉元をくすぐり、鎖骨に達すると、美穂が衣服と下着を脱ぎ捨て)
(それに合わせてのあもジャケットを脱ぎ、ブラウスを肌蹴、タイトスカートを下ろし、ショーツを外し)

はあ、美穂、ちュぽォ、チゅポぉ、おっぱいが美味しいわ。それに、このスリルが何より身を焦がす……
美穂の、何度も写メールを見ながら一人でシた身体が、目の前にあると、チュぅゥチュうウチュう゛ヴ&hearts;
(自らの乳房で美穂の乳房を押し潰し、お互いの乳首がこすれ合う中、恋人繋ぎをより強めながら――)
(美穂の乳輪に上唇と下唇を被せ、すぼめて乳首を吸い上げ、乳頭を舌先でペロペロ、ベロベロと舐め)


800 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/25(金) 03:07:00
>>799
そんな、のあさんと比べて小さくって、私なんて……でも、私もドキドキしちゃいますっ♥
車の中で、のあさんと裸でぎゅってして……んっ、乳首、すれてっ、ふあっ、気持ちいいっ……んっ!はぁっ、あぁっ、乳首、なめちゃぁっ♥
(のあさんが乳首を舐めると、しやすいように体を少し後ろに逸らしつつも)
(恋人つなぎの手は決して離さず、のあさんお膝の上でまたがる脚を、すりすりと擦り合わせて撫であい)

ふふ、のあさん、私で本当に一人でしちゃうんですか?また今度、写真送ってあげますね♥
ふあっ、あぁ、安全日は男の人とエッチしちゃう写真、危険日は卯月ちゃん達としてる写真を……なんて……♥


801 : 高峯のあ ◆1aTKu4Vld2 :2014/04/25(金) 03:15:37
>>800
だって、チュッ、美穂があまりに魅力的で、ちゅっ、それなら、お尻も可愛がってあげる。はあ、ハア&hearts;
嗚呼、今もしたいくらいよ。ええ、安全日は卯月達とレズセックス、危険日は男達と行きずりセックス&hearts;
(上半身を反らす美穂の乳頭から、谷間に舌を押し当て、喉元を逆撫で、再び乳首を前歯で甘噛みして)
(恋人繋ぎした左手はそのままに、お尻に五指を埋め込むようにし、ミニュムニュモニュともみ扱いて)

美穂の事を思いながら、トイレにこもって、ティッシュペーパーに中出ししてしまうの、ちゅっチュッ&hearts;


802 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/25(金) 03:23:45
>>801
んっ、んんーっ、んっ……のあさんの事、焦らしちゃう……なんて……
のあさんが、したいなら私はいつだって用意はっ、できてるつもりですけど今日は……♥
(乳首への甘噛みにぴく、ぴくっと震えて、喉を撫でる手にも、小動物みたいにぷるぷると)
(お尻へのお返しに、のあさんの大きな乳房をたっぷりと揉みシダきながら、乳首をきゅ、きゅっと摘まんでいて)

そんなのあさんも……見たいかも……♥
ふあっ、のあさんにどんなな写真、送ろうかな……卯月ちゃん、智絵里ちゃんとまた乱交にしますか?
それとも、女の子で3Pにしちゃおうかな、それとものあさんのテクニックで男の人を悦ばせちゃう画かな?


803 : 高峯のあ ◆1aTKu4Vld2 :2014/04/25(金) 03:33:02
>>802
美穂が、触れ合うだけって言うから、嗚呼、美穂、おっぱいが気持ち良いわ、Ah、興奮して来ちゃう&hearts;
いつでも?ああ、3Pでのレズも、ビッチになった美穂も、両方とも欲しいくらい魅力的な提案だわ&hearts;
(美穂の手指によって月明かりを受けてひんやりとする乳房の先端が、火照るように疼く中、恋人繋ぎを)
(緩める事なく、どちらの写メも欲しいわとお口から唾液を垂らし、美穂の唇から外れた涎が乳房に落ち)

変態的なオナニーするなら、左手は恋人繋ぎしたまま、美穂に咥えさせて、右手で扱くやり方から……
美穂達の写メールを見ながら、美穂に跨らせて、騎乗位で、あそこで、ふたなりをしごかせてイッたり&hearts;


804 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/25(金) 03:39:51
>>803
はぁっ、もし物足りなかったら、ごめんなさい……でも、こうしてゆったりするのも、心地よくて……
んっ、のあさん、垂れちゃってます、ふふっ……
(のあさんの口の端を、ちゅっとして、そのままちゅるちゅると唾液を擦って)
(垂れた唾液を、自分に、のあさんにぬるぬると塗り込んで、また乳首を擦れ合わせ)

のあさん、そんなことされたいんですね……♥
ふたなり、生えちゃってるのに兎さんの衣装で……私に搾られて鳴いちゃうのあさんも見てみたいです……
惨めにオナニ―をしてたり、本当にいつも興奮している兎さんみたいに……♥
……そうだ、のあさん、気になる子っていますか?その子も、写真のバリエーションに、加えてみたり……♥


805 : 高峯のあ ◆1aTKu4Vld2 :2014/04/25(金) 03:47:22
>>804
良いえ、物足りなくなんかないわ。むしろ満ち足りていて……
この一時を何よりも貴重に思える私も確かにいるのよ?美穂&hearts;
(のあの桜色の乳首と、美穂の桃色の乳首との間にかかる唾液。そこで恋人繋ぎを解かずにシートへと)
(美穂を仰向け寝にすると、私の腰に両足を絡めて“だいしゅきホールド”をして?と微笑みかけては)

……ちょっと興味があるかも。美穂の前で惨めにオナニーしたり、初めて主導権を奪われて搾られたり&hearts;
……デビュー組なら城ヶ崎さん……未デビューなら大槻さん、みたいなギャル系の子を巻き込んだり&hearts;


806 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/25(金) 03:52:47
>>805
良かった……本当に、嬉しいです♥
んっ……あっ……こう……ですね?のあさん、だいしゅきぃ……わ、わわっ、は、恥ずかしいですっ、やっぱなしでっ
(仰向けに倒れ、のあさん首の後ろに腕を絡め、腰には自らの脚を絡ませて、交差させて、)
(のあさんの事を、熱っぽい視線で見つめつつ、失言した時は目を少し逸らし)

のあさんが私にイかせてって懇願したり、鳴かせてしまう程、搾り取ったり……ふふっ、見たいです、そんなのあさんっ。
ふわっ、私から見れば……ちょっと、怖いかもしれないですけど、そんな人たちに、凄くエッチな私達を見せちゃうのも……なんて……♥


807 : 高峯のあ ◆1aTKu4Vld2 :2014/04/25(金) 04:01:51
>>806
取り消さないで?今の美穂、とても可愛かったわ。ちュぅッ、チゅゥっ、私も大好きよ美穂。ふふふ……
そうね、彼女達の目の前で美穂とベロチューしながらだいしゅきホールドで搾り取られるのを見せたり&hearts;
(美穂の後頭部に右手を入れて枕にしながら、逸らした目と背けた顔を追い掛けて再びくちづけて行き)
(駅前のロータリーにて、スモークを張ってはいるが、ウィンドウから通行人が見える倒錯的な状況で)

それとも、美穂が私の肉便器だって、バックからパンパンしながら暴露して、カミングアウトしちゃう?
朝昼晩、食事中もトイレも入浴も、セックスし続けて、美穂の女性ホルモンが活性化して肌艶良くして&hearts;


808 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/25(金) 04:09:40
>>807
うっ……うぅぅ、でも……そう言ってもらえたなら、やってみて良かった……えへ……
やぁっ、また私のえっちなところ、皆に見られちゃうなんて……♥今だって、見られちゃいそうです……
ドア、空けちゃいますか?ちょっとだけ外を出たり、なんて……♥
(ちゅぱっ、ちゅっと、こっちから舌を絡めていき、わざと唾液を滲ませて大きな音を立てて)

ううん、どれも、恥ずかしくて、でもドキドキしちゃいます……♥
一日中、のあさんとえっちなんて憧れちゃう……はあ……♥
入浴中も……そうだ、のあさんのお風呂でのテクニック、もっともっと知りたいです……また、今度教えていただけたら……♥


809 : 高峯のあ ◆1aTKu4Vld2 :2014/04/25(金) 04:18:23
>>808
ふふふ、そんなに見せたいのなら少しだけスリルを味わせてあげるわ。表に出ると捕まっちゃうから――
ほら、美穂?通行人があなたを見てるわよ?ちゅっ、“肉便器”や“正”の字を落書きすれば良かった&hearts;
(美穂とのだいしゅきホールドとベロチューを一度解くと、運転席に裸ワイシャツののあ、助手席には)
(左手の恋人繋ぎをキープした全裸の美穂を乗せたまま走り、赤信号に捕まると、横断歩道の人々が美穂を見)

ええ、一日中、お風呂でふやけてしまうほど、ローションまみれで美穂のテクニックを磨いてね……
美穂、どこかで止まって良い?美穂に、お口で、すっきりさせて欲しくなって来ちゃったから……


810 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/25(金) 04:23:44
>>809
の、のあっ、さんっ……見えてます……み、見てますよねっ、皆の目、変ですから……
やあっ、恥ずかしいっ、早く、早く出してくださいっ……うぅぅ、信号、割って……
(手を繋いだまま、空いた手は胸やあそこを隠すものの、ごまかしようなんて無くて)
(恥ずかしさのあまり、全身が熱くて、変な気分を助長させて)

はいっ……のあさんのテクニックを知りたいのもそうですけど、ローションに濡れるのあさんも、見たくて……
えっ……は、はいっ、いいですよっ……お休み前に……すっきりさせて、あげます……♥


811 : 高峯のあ ◆1aTKu4Vld2 :2014/04/25(金) 04:33:27
>>810
ふふふ、みんな美穂の身体を見ていたわよ?舐め回すように。おっぱいも、あそこも、赤らんだ顔も&hearts;
うん、ここなんてどうかしら?廃墟、と呼んで差し支えない場所だけれど美穂にはおあつらえ向きよ&hearts;
(横断歩道を進めば信号待ちに捕まり、何百と言う眼差しが報道陣のカメラのようにいくつも剥く中で)
(ついた先は無人の廃ビルで、美穂を全裸のまま恋人繋ぎで入り、コンクリートの階段の踊場にて……)

美穂、撮るわよ?家に帰って、見返して、ティッシュペーパーに惨めに中出しする為の、オカズになって?
あなたを抱いた男達みたいに言って?“私のオナニー用に、何度でも使えるくらいヌきます”って&hearts;


812 : 小日向美穂 ◆W1GfqqiPPk :2014/04/25(金) 04:41:45
>>811
ふあっ……あっ、た、退廃的……?でしょうか、こんなところで、のあさんと……
……はいっ……♥皆さんのおかずになるため、なによりものあさんのために……♥
たくさん、ぬきぬき、しちゃいますっ♥のあさんのおかずのためにっ……♥じゅっぷ、じゅるるっ、じゅぷ、じゅちゅうぅぅっ……
(薄暗い廃墟、話し声すら反響して響く中、のあさんにふたなりの前で跪くと、媚びた声で宣言し)
(口の中を唾液をたっぷりにして、のあさんのふたなりを咥え、吸い付き、舌を絡ませていって)
(カメラ目線のまま、ふたなりを支えて扱く右手、左手は自らのあそこをくちゅくちゅと弄って自慰をしながら)
(唇、頬でもっと締め付けるため、音を立てながらじゅるるるっとひょっとこみたいな顔でフェラをして)
(そのまま顔を揺り動かし、切なさそうに、でものあさんに見られて恍惚しつつ、じゅっぱじゅっぽとヌこうとしていて)


【ふあぁ……の、のあさん、ちょっと……げ、限界そうですっ……】
【遅くまで、また……本当にありがとうございましたっ、のあさん、無理はしないでくださいね?】
【でも……凄く楽しかったです……お疲れ様でした……♥】


813 : 高峯のあ ◆1aTKu4Vld2 :2014/04/25(金) 04:47:20
>>812
【ええ、実は私も頭が火照りと睡魔でクラクラして……】
【ちゅっ、ありがとう美穂♪私の為に尽くしてくれて&hearts;】
【美穂がどんどん、私に染まって行く様は、たまらないわ&hearts;】
【またしつけてあげる。遅くまでありがとう。おやすみなさい&hearts;】
【あなたをぬいぐるみのプロデューサーくんのように抱き締めて眠るわ。返信は不要よ。お疲れ様でした&hearts;】

【ピロートーク、とても楽しかった。とっても嬉しかったわ&hearts;】

【スレをお返しします】


814 : 紅龍 ◆Dh4IptENEw :2014/04/26(土) 02:08:13
【留美お嬢様と場をお借り致します】


815 : 王留美 ◆f9b4ktdmBk :2014/04/26(土) 02:13:44
【従者の、紅龍とスレをお借りしますわ】

【改めて、来て頂いて嬉しいわ。紅龍。】
【私の希望はあの通り、貴方のザーメンを飲みたい、のだけれど】
【何か異論や希望はあって?】


816 : 紅龍 ◆Dh4IptENEw :2014/04/26(土) 02:20:51
【私も、こうしてお嬢様とお目にかかれて幸せを噛み締めております…】
【異論など御座いません。王家の当主たるお嬢様が望まれるのでしたら、私は全力をもって叶えるのみです】
【ザーメンを飲むのでも、かけるのでも、お嬢様のご自由にお使い下さいませ】
【恐れながら希望を申し上げますと、チャイナドレスだけでなく…私のザーメン精製が捗る衣装に着替えて頂いてもよろしいでしょうか?】
【それと、外見のイメージは一期の頃のお嬢様を思い浮かべる感じでしょうか】


817 : 王留美 ◆f9b4ktdmBk :2014/04/26(土) 02:29:06
【うふふ、まぁ、当然ですわね。】
【ごく当たり前の賛辞でも、改めて口に並べられればそれなりに気分が良いですわ】
【……そう、貴方に拒否権なんて無い。よくわかっているわ。】
【…捗る、衣装?どのような衣装がよろしくて?】
【着替えはかまいませんが、どのような物がかわからないと。】
【それでは、一期の頃の姿としましょう】


818 : 紅龍 ◆Dh4IptENEw :2014/04/26(土) 02:38:31
【喜んで頂けたのでしたら、私も嬉しい限りです】
【はい、拒否などという考えも御座いません。お嬢様がザーメンを所望されましたら、いつ何時でも】
【ありがとうございます。恐れながら申し上げますと、お嬢様の魅力的な身体を映えさせる衣装が好みで御座います】
【蛍光ピンクのマイクロビキニや、ボディコンシャスなど…およそ王家の当主が着るには、下品とされる衣装で】
【はっ、それではこれ以降はお嬢様をそのように認識させて頂きます】
【お嬢様も、私に望むことがありましたら、何なりと仰って下さいませ】


819 : 王留美 ◆f9b4ktdmBk :2014/04/26(土) 02:44:44
【喜んでなどいませんわ、それなりに気分が良いといっただけでしてよ】
【…ふふ、いついかなる時でも、私のためにザーメンを提供する覚悟がある、と】
【蛍光ピンクのマイクロビキニ…ボディコン…?マイクロビキニの方はまぁ形状は想像出来ますわ】
【スリングショットとか、ブラジル水着とかそういった露出の激しい水着の事でしょう?】
【ボディコンとはどういうものかしら…】
【…どんなものを持ってきてもドン引きして一蹴したりしないと約束しますから】
【貴方のザーメン製造に一番捗る服装を、指定して頂けません?もちろん、ド下品で構いませんわ】


820 : 紅龍 ◆Dh4IptENEw :2014/04/26(土) 03:00:08
【申し訳ありません…お嬢様のお言葉を受けた喜びに、早合点してしまいました…】
【はい、むしろ私の様な者にも、お嬢様のお役に立てる役目が出来たことを誇らしく思いさえします】
【マイクロビキニに関しては、お嬢様のご指摘通りの代物で御座います】
【はっ、お嬢様に私などの嗜好を晒してしまう非礼をお許しください】
【お嬢様がこのようなのを着ると思うだけで、溜め込むのも捗るかと思われます】
【…お嬢様の眼には、ド下品と映ったでしょうか?】

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821 : 王留美 ◆f9b4ktdmBk :2014/04/26(土) 03:05:55
>>820
【マイクロビキニの生地の所が…、ハート型でも良いわね】
【私が命じたのですから、遠慮は無用です。】
【…このようなもの、ですか】
【露出は激しいですが、ド下品、とまでは思いませんわ】
【まぁ、このような格好の方を見ることはありませんけれど】

【胸の所と、腰の所に穴が開いていて…背も大きく開いていて…】
【タイトなスカートは短く…このようにテカテカしている素材がいいんですの?】
【どこか、ボンテージのようにも見えますわね】


822 : 紅龍 ◆Dh4IptENEw :2014/04/26(土) 03:12:46
>>821
【はい、お嬢様にとてもよくお似合いになると思います】
【それに、私が提示する衣装よりもずっと下品なのも、流石で御座います】
【普通に着れる者も、ましてやそれが似合う者もなかなか居りませんので】

【穴が空いている事も、留美お嬢様の魅力を更に引き出すと私は思っております】
【はい、このような素材をお嬢様が着ると思うと、それだけで…】
【もちろん、お嬢様にご協力頂いた以上は、濃さや量にも尽力致します】


823 : 王留美 ◆f9b4ktdmBk :2014/04/26(土) 03:16:52
>>822
【どのように低俗で下品な衣装であろうと】
【私に着こなせぬはずがありませんわ。そうでしょう?】

【では、このピンク色のボディコンをベースにして…】
【胸の所がハート型に開いており、お尻の所も上のほうにハート型の穴があるように】
【太腿の部分のサイドにも切り込みと…スカートは短く。】
【色も蛍光ピンク色で。いかがかしら?何かご希望は?】


824 : 紅龍 ◆Dh4IptENEw :2014/04/26(土) 03:28:09
>>823
【左様に御座います】
【どの様な服も、お嬢様の生来の気品と美貌をより魅力的に彩る為の脇役に過ぎません】

【有り難き幸せに御座います。留美お嬢様の自らの手でアレンジして頂けるとは…】
【私の希望以上の出来と、はっきりと申し上げさせて頂きます】
【服にはもう、これ以上の希望も御座いません】
【あとは、お嬢様に着て頂ければ…それで私の愚劣な欲情も、抑えが効かなくなるでしょうから】
【お嬢様、事前に確認を忘れておりましたが、NGにはどの様な事が御座いますか?】
【私はザーメンを提供するのみの役目ですので、制約は色々とあるのだろうと思っておりますが…】


825 : 王留美 ◆f9b4ktdmBk :2014/04/26(土) 03:34:41
>>824
【どのようにド下品な衣装であろうと、私が着れば…】
【私の美貌と魅力は、増々――ー特に、貴方のような男には効果覿面でしょうね?】

【そう、ではこの衣装に着替えるわ】
【それだけで準備万端に整うなんて、とてもお手軽ですわね】
【NGは、猟奇行為と排泄行為ですけれど】
【制約に関しては…そうですわね、唐突に押し倒す、とか…そういった無茶をしなければ】
【欲望の昂ぶるままに…私を”使って”も、構いませんわよ?】


826 : 紅龍 ◆Dh4IptENEw :2014/04/26(土) 03:42:26
>>825
【はい、仕えるべき主の艶姿に…浅ましくも勃起してしまう事をお許し下さい】
【留美お嬢様以外では、不能となってしまうほどに魅力的です】

【はっ、ありがとうございます】
【お嬢様にこれ以上のご足労を願うことは、いくら無能者でも弁えておりますので…】
【畏まりました。当然、お嬢様にその様な無礼を働く真似は致しません】
【はい、そちらに関しても、あくまでお嬢様のお慰みをする身としては……っ】
【……今は、畏まりましたとのみお答え致します。欲情が抑えきれなくなった際は……どうかご容赦下さいませ】


827 : 王留美 ◆f9b4ktdmBk :2014/04/26(土) 03:48:56
>>826
【…本当に、品性下劣ですわね】
【主のド下品なボディコン衣装を着せて、それで興奮し勃起するなど。唾棄すべき変態、ですわ】
【……ですが、ふふふ…私以外で不能となってしまうぐらいなら、許して差し上げてもよくってよ】

【私から触れるよう、奉仕するよう、命じる場合もあるかと思いますが】
【そちらから、何かを強請って頂いても…そう、欲情のままに、何か粗相や無礼をしても許しますわ】

【では、書き出しが完成したので投下致しますわね】


828 : 王留美 ◆f9b4ktdmBk :2014/04/26(土) 03:49:47
―――紅龍、お茶にしましょう。
(書類作業が一段落した所で傍らに控えた従者へと不意に投げかけた言葉)
(これは二人の間でのみ通じる隠語であり、彼女が口にするのは紅茶でもコーヒーでも無い)
(部屋のテーブルにティーセットのセッティングをさせるように命じれば立ち上がり、広い自室の隣の部屋に行く)
(この隣室は自室とは扉一枚で繋がっていて、色々と秘匿されるべきものが置かれている)
(もっと重要な機密といった物は、隠し部屋やパスワードのある別の部屋が屋敷のどこかに存在し)
(そういった意味合いではこの自室の隣室のセキュリティは高くなかったが、立ち入る者はごく限定されていた)
(十数分程して、その隣室から戻ってくると、先ほどまで着用していたチャイナドレスよりずっと露出の増えた衣装に着替えていて)
(まず眼を引くのは大きく開かれた胸元で、豊満な乳房の谷間が惜しげも無くハート型の切れ込みより覗いている)
(そこからきゅ、と細く括れた腰のラインから太股にかけての最中に、スリットとは違う大胆な穴が開けられていて)
(また背面も大きく背中が開かれ、更に、むっちりと包まれたケツの膨らむの上部にもハート型の大胆なカットがあり)
(胸部動揺に尻肉の谷間の上方をのぞかせている)

準備は出来まして?
(手元の口を添えてくすりと微笑み、格好に合わせてツインテールにした髪を揺らして)
(ティーセットが用意されていくテーブルへと近づいていく)


829 : 紅龍 ◆Dh4IptENEw :2014/04/26(土) 03:56:10
>>827
【弁解の言葉も御座いません…】
【はい、お嬢様の口からド下品という言葉を聞くだけでも…下半身が疼きを覚える程です】
【お嬢様に骨抜きとなる様を、これから偽りではないと証明して参りますので】

【はい、もちろんご命令くださって構いません】
【…畏まりました。失礼な言葉や、行為をお願いするかも知れませんが、重ねてご容赦願います】

【…!?】
【なんと、書き出しを済ませておいでてしたとは…さすが留美お嬢様】
【しかも、素晴らしい出来ばえに…ますます敬服するばかりです】
【それでは、少々お待ちくださいませ。改めて、よろしくお願い致します】


830 : 王留美 ◆f9b4ktdmBk :2014/04/26(土) 04:00:06
>>829
【くすくす、どうやらとても根の深い病のようですわね】
【でも、その分手間が省けているのだから構いませんわ】
【ザーメン中毒となっている私も、一種の病ですし】

【…えぇ、私が本気で嫌がっているのか、喜んでいるのか、望んでいるのか】
【その程度は察するに難しく無いわ、期待しておりますわね】

【相談の合間を縫って作成していただけのこと…】
【えぇ、では待っているわ。】


831 : 紅龍 ◆Dh4IptENEw :2014/04/26(土) 04:14:33
>>828
…畏まりました、お嬢様。
(黙々と書類整理に勤しんでいた最中、不意に主から告げられた言葉に静かに頷き返す)
(隣室へと消えていく主の後ろ姿を眺めただけで、無意識に肉体には変化が生じ)
(まるで、ずっと期待していたかのような己の浅ましさを振り払いながら、主のいない部屋でティーセットを準備していく)
(ただ、そこにはお湯はおろか茶葉すら用意されておらず、繊細な意匠の施されたカップは未だ空のままで)
(そこへ、隣室から戻ってきた主の姿を見た瞬間、それまで押さえていた欲情の火に全身が包まれる)
(瑞々しさに満ちた肉体を惜しげもなく見せつける蛍光ピンクのボディコン姿)
(ハートマークから覗く谷間はもちろん、今にも中が見えそうな太股の艶かしさにも視線は奪われ)
(数秒でも、間違いなく主を牝として見ていた視線は誤魔化せず)

はい、こちらに。
(こちらの欲情を見透かす様な笑みに心臓を高鳴らせながらも、テーブルへと近付く留美の為に椅子を引き)
(そのままお茶の用意をするのではなく、手は着衣のボタンを一つずつ外し)
(ついには、鍛え抜かれた肉体を晒す全裸となることで準備を済ませる)
それでは、お嬢様…失礼致します。
(視線は留美の美貌を、肉体を見つめながら、握り締めたのは股間から腹這いに勃起した肉棒)
(野太く、血管の浮き出た勃起を右手は扱き始めれば、早くも先端に滲んだ我慢汁が音を立て)
(主の牝としての魅力を視姦して、オカズにしながら傍らでの自慰行為は臭いを深めていく)


832 : 紅龍 ◆Dh4IptENEw :2014/04/26(土) 04:19:23
>>830
【はい、自らの業深さを思い知らされます…】
【お嬢様の寛大さに、改めて感謝するばかりです】
【…その病を癒す為に私の存在がありますので】

【…はい、お嬢様の真意を汲めるよう、努めさせていただきます】
【期待にも、行為で応えさせて頂きます】


833 : 王留美 ◆f9b4ktdmBk :2014/04/26(土) 04:24:23
>>831
(椅子を引いてもらってテーブルへと着席すれば、気に入りのカップの縁に指をかけ)
(それが満たされる瞬間を思い描いているように瞳を細めて)
(そうしている間にも傍らで着衣を脱ぎ捨てていく様子を横目に見やれば、小さく笑みを浮かべ)
(胸の下で腕を組めば、薄手の生地がピッチリ張り付いた乳房が強調されるようにたぷん、と揺れる)

……あら。まだ何もしていなかったのに、どうして既にこんなになっているのかしら?
(テーブルの上に行儀悪く頬杖をつくと、既に反り返った野太い勃起にからかうような声を掛けて)
(カップを持ち上げ、縁にちゅ、と軽く口付ければソーサーの上へと戻し、紅龍に近い方の机の端へとすっと寄せて)
それに先ほどから私の身体ばかり見て…視線がとっても、いやらしいですわ…&hearts;
まさか、私がこの程度、露出の高い衣装く…下品な衣装を着た程度で、こんなに?
それとも、私のこの唇で…精を啜るのが楽しみで?…ふふ、どちらにしても度し難い内容ですわね。
紅龍、どうかたっぷりと…この私に、貴方の濃厚ザーメンを…飲ませてくださいね&hearts;
(揶揄するような口ぶりで煽りながらも、頬杖をついていた指先がつぅ、とそのまま顎へと流れ)
(下唇に人差し指をあてて、はぁっ&hearts;と吐息を吐き出せば、自らオカズとなるように紅い舌を覗かせ強請る)


834 : 王留美 ◆f9b4ktdmBk :2014/04/26(土) 04:28:10
>>832
【私のように寛大な主人を持てて、幸福でしょう?】
【…そうね。この病のためにも、しっかりと…役に立って貰うわ】

【ふふっ…少しだけ期待させて貰うわ】
【貴方も何かあれば、報酬のかわりに聞いてあげてもよくてよ?】
【私にこうして欲しい、だとか…特別に。】

【それでは、よろしくね。紅龍。】


835 : 紅龍 ◆Dh4IptENEw :2014/04/26(土) 04:53:48
>>833
(とても、齢17の少女とは思えない妖艶さ)
(椅子に座る仕草だけでも、男達の視線を惹き付ける匂いを間近で感じて、反射的に勃起は脈動し)
(肉体も、特にバストの自己主張と言ってもいい膨らみ具合には、知らず視線を奪われ続け)
(自らの肢体の魅力を知っていて、胸を強調するように腕を組む眺めにも、欲情は我慢汁となって反応してしまう)

……申し訳ありません、留美様。
お嬢様が…部屋から出ていく際に、お嬢様の背中から…ヒップラインを見て勃起してしまいました。
(カップを持ち上げ、やはり見透かす言葉を投げ掛けてくる留美へと、正直に勃起の事実を話す)
(染みひとつない肌を大胆に晒す背中、チャイナドレスにもくっきりと映えるヒップの丸み)
(視覚だけで勃起した事実を口にしながら、近くに寄せられたカップへとカリ首の張った亀頭を近づけ)
その事に関しましても、弁解のしようも御座いません…。
お嬢様が…その様な、まるで風俗嬢の様な衣装を着られたので……。
バストはもちろん…ムチムチした…ヒップや太股から、視線が離せない次第です…。
っ、はい…お嬢様が、私のザーメンを堪能してくださる事も、もちろん…興奮致します。
はっ…申し訳ありません…。
この上は、溜め込んでおきました濃厚なザーメンを提供致しますので…っ。
(ザーメンと、留美の可愛らしくも艶めく唇から漏れただけで、勃起はまたも脈動し)
(偽りない言葉を告げる間も、視線は美貌から、男好きする肉体を視姦しては勃起を扱き)
(可憐な香りすら漂っていた室内には、いつしか雄臭さと、淫靡な汁音で満たされ)
お嬢様……もう少し、こちらへ参りませんか?
溜め込んだチンポ特有の臭い…お嫌いではないと思いますので…。
(艶かしく、舌奉仕を連想させる蠢きに見入りながら、ますます臭いを強める勃起を留美へと近付け)
(扱く度に我慢汁が音を立てる様を間近で見せつける行為にも興奮しては、射精へと上り詰めていき)


836 : 王留美 ◆f9b4ktdmBk :2014/04/26(土) 04:58:06
【始まったばかりなのだけれど、眠気が限界に来てしまったわ…】
【…良ければ、ですけれど。また後日、続きをお願いしたいわ】
【当然断ったりなど―――と、言いたい所ですけど。特別にそちらの都合を優先させてあげるわ】


837 : 紅龍 ◆Dh4IptENEw :2014/04/26(土) 04:58:35
>>834
【はい、私の人生における唯一の幸福は…お嬢様のお側にいられる事です】
【お嬢様が必要としてくださる限り…】

【はっ、ご期待には必ず】
【畏まりました、早速とお願い致しましたが…この後も、何かありましたら言葉にさせて頂きます】
【お嬢様のご機嫌が変わらぬ内に…色々と】

【はい、改めてよろしくお願い致します、留美お嬢様】


838 : 紅龍 ◆Dh4IptENEw :2014/04/26(土) 05:01:19
>>836
【時間も時間ですので、もちろん問題ありません】
【はい、私からも凍結をお願い致します】
【ありがとうございます。恐れながら、私は今日の土曜か、月曜の夜が空いております】
【お嬢様のご都合は如何でしょうか?】


839 : 王留美 ◆f9b4ktdmBk :2014/04/26(土) 05:03:50
>>837
【勿論、貴方が私のザーメンミルクサーバーとしている限り】
【…あ、護衛も、ですけど。その限りは、有効に使用してあげますわ】

【ふふ、早速のお願い…というよりお誘い、かしら?】
【今日お返事は出来ませんでしたが、なかなか気に入りましたわ&hearts;】

【では、月曜の夜…21時からでいかが?】


840 : 紅龍 ◆Dh4IptENEw :2014/04/26(土) 05:09:35
>>839
【はい、私の勃起したチンポは…留美お嬢様のザーメンミルクサーバーとして、望む時に射精致します】
【…もちろんで御座います。お嬢様の望みが、私の喜びですので】

【はい、お嬢様の魅力を実際に前にして、我慢が出来ませんでした】
【ありがとうございます…私も、改めてお嬢様の魅力を見せ付けられた思いです】

【はっ、それでは月曜の21時に伝言板で待ち合わせでお願い致します】


841 : 王留美 ◆f9b4ktdmBk :2014/04/26(土) 05:12:34
>>840
【ふふっ、良い返答ですわ】
【その為にもキチンと、オナ禁で濃縮されたプリプリの固形ザーメン、楽しみにしていますわ】

【一度射精する前に、もう我慢ができなくなってしまうなんて…】
【…紅龍、貴方の働きにこれからも期待しているわ。よろしくね。】
【だって…こんな事、貴方以外の誰にも頼めませんもの…】

【えぇ、では月曜の21時に、迎えに来なさい。】
【それでは、私は先に休みます。おやすみなさい、紅龍。お疲れ様。】


842 : 紅龍 ◆Dh4IptENEw :2014/04/26(土) 05:19:02
>>841
【畏まりました、留美お嬢様が飲み干しにくい程の濃縮ザーメンを、しっかりとキンタマに溜め込んで参ります】

【申し訳ありません……あまりにも、お嬢様のお姿が淫靡でしたので】
【…有り難き幸せに御座います。お嬢様のそのお言葉だけで、この先もお仕えするに足る喜びです】
【…貴女の欲情は、私が必ず満たして参ります】

【畏まりました。月曜の21時、お迎えに上がります】
【はい、おやすみなさいませ、留美お嬢様。お嬢様こそ、お疲れ様でした】

【それでは、これにてスレをお返しする】


843 : 高峯のあ ◆C42g3f6nQc :2014/04/27(日) 14:47:28
【お借りするわ】
【……特訓についても、わかっているつもりよ?美穂】
【――跪きなさいな】


844 : 小日向美穂 ◆Irvuuj04hs :2014/04/27(日) 14:53:00
【お、お借りしますっ】
【ええっ、あ、あのっ……はい……】


【ご、ごめんなさいっ、ほんの少しですけど席をっ……すぐ戻れます……!】


845 : 高峯のあ ◆C42g3f6nQc :2014/04/27(日) 14:53:35
【ええ、待っているわね&hearts;】


846 : 小日向美穂 ◆sLzYhxOTSw :2014/04/27(日) 15:09:05
【お、お待たせ致しましたっ、戻りました!いきなりごめんなさいっ……】

>>845
は……は、いっ……
(いつもの服で、のあさんの正面にちょこんと膝をついて)
(少しびくびくしながらのあさんのことを見上げ、恐る恐る、太腿のあたりにぺたっと手を触れ
(少しずつ、あそこの方に近づかせて、小動物のように怯えた瞳で、良いですか……と訴えるように見上げて)


847 : 高峯のあ ◆C42g3f6nQc :2014/04/27(日) 15:20:48
>>846
ええ、もちろんよ?むしゃぶりつく前に、お伺いを立てる所はあなたに課せられた特訓の成果かしら……
そう、お口を大きく開けて、音を大きく立てて、眼差しを上向かせて、私の太股からお尻を撫で下ろして?
ふふふ、もちろんショーツも一緒に使うの。美穂、カメラを見なさい。まばたきすら惜しむようにして&hearts;
(車内の後部座席にて、シートに腰掛けながらこちらを見上げて来る美穂の頭を褒め称えるように撫で)
(取り出したふたなりが美穂の鼻筋に、右頬に、口元にパチンとぶつかり、跪く美穂の胸元へ左手を)
(差し入れて手中に右乳房を収め、ムニュムニュと揉み込みながら、右手ではスマートフォンを構えて)

【いいえ、気にしていないわ。安心してちょうだい、美穂&hearts;】


848 : 小日向美穂 ◆sLzYhxOTSw :2014/04/27(日) 15:33:33
>>847
んっ、んんっ……あっ、ありがとう……ございますっ……
(ふたなりが無理みたいに、顔に、頬にぺちぺちとされて屈辱を覚えるより目を蕩けさせて)
(もぞもぞと、狭い後部座席で下着を降ろし、ピンク色のショーツをのあさんのふたなりを包むなり)
(ショーツごと、あむっとふたなりを咥えて、ショーツの繊維が、唇や頬裏の柔らかさと温もりがふたなりを包んで)

んんんっ♥んんんん〜っ♥んっ、んっ、んんんっ……♥
(胸に潜り込む手に、むずっと体を捩じらせつつも、目元は嬉しそうでいて)
(カメラを凝視しながらも、体を揺らめかし、頭をオーバー気味に振りつつ、唾液をじゅるじゅる)
(ふたなりに、ショーツに唾液をたっぷりと滲ませ、のあさんの太腿、お尻に手を潜り込ませて撫でまわして)


849 : 高峯のあ ◆C42g3f6nQc :2014/04/27(日) 16:00:21
>>848
ぁ嗚呼、ァAh、ぁア゛ア、ァあ゛あ、特訓の成果が出て居るわね美穂、ふたなりがとろけそうだわ……
言いなさい?“私は今、ホテルに行く前に、車内でのあさんのおち○ちんを気持ち良くしています”と&hearts;
嗚呼、美穂、助手席に移りなさい。GWで人通りが多いでしょうから、人目もひとしおよ。ぁァぁァぁ&hearts;
(美穂のショーツの滑らかさ、舌の柔らかさ、口のあたたかさにトロトロとお汁が滲み出て感じ入る中で)
(美穂の顔色が上気し、眼差しが揺蕩い始めるのを確認すると、のあが運転席、美穂を助手席へと移って)

美穂、皆があなたが何をしているか見ているわよ?手を振る代わりにお尻を振って応えてあげなさい……
はア、ハあ、特訓したように“ヌく”事に重点をおいて、嗚呼、見せ付けてあげるわ。美穂の横顔を……
(美穂に咥えさせながら市街地に入り、信号待ちしている一団の前に停車し、美穂のスカートを捲れば)
(左臀部に“今からホテルで肉便器特訓です♪”、右臀部に“ご休憩なのに何度も延長しちゃいます”と)
(油性ペンで落書きされたお尻がサイドウィンドウから丸見えで、家族連れの小学生が美穂を指差して)
(母親が子供の目を覆い隠して背けさせ、父親が父ではなく男の眼差しで美穂の臀部から膣をまじまじと)

はア、美穂?美穂で“ヌく”から、上目使いとピースをキープして?卯月の写メール、いやらしいわ……
そう、動きを早くして、強くして、激しくして、イクわ、飲んで、逝くわよ、呑みなさい、あ゛ア゛&hearts;&hearts;&hearts;&hearts;
(そしてホテルの立体駐車場に入ると、美穂を足元に跪かせ、これ見よがしに卯月から送られて来た……)
(エッチな写メールを右手で見ながら、左手で美穂の頭を持ってヂュボジュボと唇を割ってふたなりを)
(お汁を垂れ流しながら抜き差しし、ほっぺたを内側から突き、腰を上下にちゅぷちゅぷ振りたくって)
(卯月のスクール水着をオカズに、美穂のお口をオナホールのように扱った挙げ句、ドッドッドッドっと)
(流し込まれる溜まりに溜まったジェルのようなザーメンが、美穂の口内とショーツのクロッチまで汚し)

はあ、美穂?部屋に入ったら、お風呂?それとも直ぐに?それ以外に、前にあなたが言っていた……私を搾取する?


850 : 小日向美穂 ◆sLzYhxOTSw :2014/04/27(日) 16:15:42
>>849
んんん゛っ、ん〜っ、ぷはぁっ、あっ、いやぁっ、やっ、のあさん以外の人に、見られるなんてっ……
あっ、あぁっ、でも、のあさん、もっとしちゃいますっ、んじゅっ、じゅぷっ、じゅるるっ、ちゅうぅぅっ、ちゅぷぅぅっ……
(助手席に写され、車を出されたかと思えば停車をする毎に、ふと車を見てくる人々から)
(侮蔑や、好奇、好色な視線に晒され、恥ずかしいはずなのに体がなぜか熱くなってしまう)
(逆に、視線を向ける人たちに、見せつけるように、のあさんの言葉通り)
(お尻を持ち上げ、ふりふりと落書きを見せるように、のあさんだけじゃなくて外の人にも媚びを売る様で)
(それでいて、のあさんにじゅぷじゅぷっ、と咥え続ける動きは強まっていって)

ん゛っ、んん゛っ、んんっ、んんーっ♥♥
ん゛っ、けほっ、ぷはあっ、んぢゅっ、ぢゅるるっ、ん゛ん゛っ、んんんーっ、ん゛ー!!
(立体駐車場、のあさんに上目使いでピースしながらショーツごと、ちゅぱちゅっぱと扱き)
(のあさんが乱暴に腰を突き、えづきそうになったり、顔を歪められても、被虐にゾクゾクしてしまって)
(とろとろの視線でのあさんを見つめながら、くぐもった喘ぎのままぢゅるぢゅると舌を、唇を窄めたり、絡めつかせたりしていって)
(スマホをみるのあさんに、写真じゃなくて私を見てください、と訴えかけながら、蕩けて、潤んだ瞳をのあさんに向け続けていると)
(口の中が、たっぷりと濃いザーメンに満たされ、目元をとろりさせ、体をビクビクっと痙攣させて)


851 : 小日向美穂 ◆sLzYhxOTSw :2014/04/27(日) 16:16:37
【そ、それで……ですねっ、あのっ……】
【お風呂でも、のあさんを搾取……するのでも、どちらでも……ですけど……】
【のあさんの好きな方で、大丈夫ですっ……その、どちらでも良ければ、お風呂で……】


852 : 高峯のあ ◆C42g3f6nQc :2014/04/27(日) 16:18:30
>>851
【ええ、わかったわ&hearts;それではお風呂にするわね……&hearts;】


853 : 小日向美穂 ◆sLzYhxOTSw :2014/04/27(日) 16:27:36
【はっ、はいっ……お、お待ちしてます\ねっ……】


854 : 高峯のあ ◆C42g3f6nQc :2014/04/27(日) 16:44:39
>>850
チゅパっ、さっきの奉仕は良かったわよ。ちュぱッ、指先は神経が集中しているから気持ち良いでしょ?
れロぉォおオお゛オ゛、レろオ゛お゛オおォぉ、ふふふ、脇の下も舐めてあげる。身体で覚えなさい……
(通行人に視姦されて火照り、ザーメンを飲まされて焚き付けられた美穂を伴い、部屋に入り、浴室へと)
(のあが浴槽に入ると、その膝上に美穂を後ろ向きに跨がせると、右手で美穂の手首を捉え、指先を――)
(ゼリーのようにひんやりと柔らかい唇で先ずは小指を丸呑みしながら、ふたなりを膣にあてがって行き)
(ブヂュッブジュッと入口には根元が、産道には陰茎が、子宮口には亀頭が、お湯の入り込む隙間も無く)
(そして薬指を第一関節、第二関節で歯を立てて甘噛みしながら、右手で美穂の胸元にシャボンを惑わせ)
(純白の泡の中から見え隠れする薄紅色の乳首を人差し指と親指で挟み、潰し、擦り、引っ張り上げては)
(ジュブッヂュブッと水面が波打つように突き上げながら、美穂に左腕を上げさせ、脇の下の窪みを舐り)

美穂?膝の裏に両手を回して、爪先が天井に向くようになさい。これが屈曲位。そして足指舐めよ……
ぢュばッ、ジゅバっ、この体位の時は、相手の乳首を両足で弄くると喜ばれるわよ?じゅずぢゅず……
(そして美穂をマットに寝かせると、以前教えたまんぐり返しのように、自分で足を上向かせ、のあは)
(美穂の肉厚の膣にローションを垂らすと、ふたなりを斜め上から突き落とし、ゴヂュゴジュと根元まで)
(角度をつけて挿入し、美穂の爪先が自分の双肩にかかるほど深々と、その上でヅッブゥ!ズッブゥ!と)
(腰をパンパン振りたくり、顔の近くまで来た美穂の爪先の親指を口に含み、ベロベロとねっとりしゃぶり)

はアっ、美穂っ、中に出すわよ?良い?私の子を授かるの、私の子を身ごもるの、私の血を受け継いで&hearts;
あンっ、逝くぅっ、アんッ、イクゥッ、美穂の、揺りかごを、便器にして、貶めて、ぁァぁァぁん゛ン゛
(美穂の骨盤にゴンゴンとふたなりがぶつかる衝撃が、お肉をローションごとクチャクチャとえぐって)
(のあが顔を顰め、赤らめ、歪め、上半身を仰け反らし、下半身を突き出してドビュッ&hearts;ドピュッ&hearts;と)
(美穂のピンク色の襞が真っ白に染まり、皺が半透明にぬかるみ、溝まで半固形物のザーメンが絡んで)

【こうかしら?】


855 : 小日向美穂 ◆sLzYhxOTSw :2014/04/27(日) 17:09:33
>>854
ふあっ、あぁぁぁっ、ありがとうございますっ、んっ、ふあっ、あっ、♥
あそこはっ、もちろんですけどっ、ふあぁぁんっ、あぁっ、あはぁぁっ♥
指、感じちゃうっ、あっ、乳首も、んっ、んんっ、あぁぁっ、だめですっ、のあさん、そんなろころっ、ふあぁっ、あぁあぁ〜っ……♥
(浴槽のなか、膣内をじゅっぷじゅっぷとふたなりに抉られるのはもちろん)
(それとは別に、指先を舐められる感触、のあさんの柔らかく蠢く舌の感触のせいもあって、心地よくて感じてしまい)
(乳首も、手の中でぷっくりと膨らんでしまっては、コリコリと硬く、引っ張られる度に身体をびくつかせてしまっていた)
(膣内をえぐって、激しい快感と、ビクっと痙攣してしまうかのような反応と違って、脇をれろれろと舐める動きには)
(体をくねらせるような、もどかしくてじれったい刺激。いつもと違う愛撫の方法に、戸惑いながらも心地よさそうに喘いでいて)

うっ、うぅぅぅっ、こう……ですかぁ……?恥ずかしいです、のあさっ、んんんっ、んんっ!
ふわっ、はぁっ、あああっ、ローション、変な感じですっ、んんぅっ、あぁぁっっ、また、きてっ、あぁぁっ、のあさん、のあさんっ♥
指っ、きもちぃっ、ふあぁっ、わかりました、あっ、あぁぁっ、だめっ、気持ちよすぎてっ、うまくっ、あぁぁっ、はうぁぁああっ……♥
(まんぐり返しのような、はずかしい恰好にもじつき、ローションが垂れるとビクって体が感じてしまい)
(初めての体位でのあさんが、抉ると、戸惑うと同時にマットの上で体がビクっと跳ねてしまい)
(慣れないながらも腰を動かして、親指を舐められると更にとろんとしながらのあさんを見上げ)
(空いた脚で、拙くものあさんの胸を、むにゅむにゅとローションに濡れるそこを滑らせて、指先で乳首をくすぐり)


あぁぁぁっ、あぁぁっっ激しいですっ、のあさんっ、中っ、あぁぁっ、壊れちゃうっ、ふあぁぁっ、だめっ、だめぇっ、
私もっ、あぁぁっ、イ、イっちゃうぅぅっ、ふあぁっ、あああぁぁぁあっ♥
(膣内がのあさんのふたなりに掘削されて、きゅうきゅうっと締め付けても無理やり押し広げるようで)
(絶えず締め付ける甘い刺激の代わりに、奥まで痺れさせるようなふたなりの動きに、一突き一突きに身体をビクつかせて)
(絶頂に達すると、泣き叫ぶような嬌声と同時に、指先を丸めながらビクビクと震え、中が熱いザーメンに満たされていくと)
(荒い息を吐きながらも、のあさんのザーメンを受け止めた事に充足感を感じていて)
(とろけた瞳でのあさんを見上げながら、足先で乳房をもみゅもみゅで撫で擽り、ローションの滑りを受けて、腰をまた小さく揺らして)


856 : 小日向美穂 ◆sLzYhxOTSw :2014/04/27(日) 17:10:34
【ふあっ、あっ、ありがとうございますっ、凄く、素敵なレスでっ……!】
【あ、あのっ、このまま教えていただけますか?それともちょっと、場面を変えますか?】
【こ、後者なら今度は私が書きだしたり、しますからっ……】


857 : 高峯のあ ◆C42g3f6nQc :2014/04/27(日) 17:12:56
>>856
【美穂こそ素晴らしいレスをありがとう。身体がカッカするほど火照ってしまうわ】
【ええ、もしも美穂が描きたいものがあるなら、信じて任せても構わないかしら?】


858 : 小日向美穂 ◆sLzYhxOTSw :2014/04/27(日) 17:17:17
【はっ、はいっ、じゃあ私が書き始めますねっ……その、シンプルにするつもりですけど】
【もし、のあさんの意にそぐわなかったりしたら、遠慮なく仰ってくださいっ……】


859 : 高峯のあ ◆C42g3f6nQc :2014/04/27(日) 17:21:22
>>858
【あら?時刻の欄が揃って……】
【あなたが私の意にそぐわなかった事などないわ。任せるわ&hearts;】


860 : 小日向美穂+緒方智絵里 ◆sLzYhxOTSw :2014/04/27(日) 17:24:26
のあさんっ……その、今日は、私と智絵里ちゃんで……
「き、気持ちよくしてあげられたら……って、思って……あの、その……お、お願いっ、しますっ……」
(バスルームにて、2人とも、おどおどとしながらものあさんに詰め寄ると)
(のあさんをマットに仰向けに、美穂が覆いかぶさりながら寝かせると、脚の間には智絵里が陣どり)

のあさん、もし気持ちよくしてほしい所があったら、教えてくださいね?もっと、のあさんのテクニックを知りたいですしっ……
「し、し……失礼……します……あむっ、んちゅっ、ちゅるるっ、ちゅぱっ、じゅるっ、ふあぁっ、どうですか……のあさん……んんっ……♥」
(のあに覆いかぶさりながら、美穂はのあの頬に、鼻頭に、鎖骨に、首筋にと、キスを何度も降らせながら)
(ローションをたっぷり滲ませた手で、にゅるにゅると胸を優しく揉んだり、乳首をきゅっと親指と人差し指で摘まんで)
(智絵里も、口にたっぷりとローションを含めると、ぬるぬるの口元でふたなりを咥えて)
(人工的と、視線なぬるぬるが、ふたなりを強く締め付けて、音を大きく立てながらにゅぷっ、じゅぷっと奉仕をしていって)


861 : 小日向美穂+緒方智絵里 ◆sLzYhxOTSw :2014/04/27(日) 17:25:28
>>859
【わっ、私と卯月ちゃんと菜々さんの年齢ですっ、びっくりしましたっ!】
【その、き、気に入っていただけたら……う、嬉しいですっ、のあさんも好きに動いたり、虐めたり、流れに任せたり……っ】


862 : 高峯のあ ◆C42g3f6nQc :2014/04/27(日) 17:27:19
>>861
【菜々……17?……うっ、頭が……】
【最高のシチュエーションをありがとう。今から返して行くわ&hearts;】


863 : 高峯のあ ◆C42g3f6nQc :2014/04/27(日) 17:57:19
>>860
ぁァぁァぁ、堪らないわ。まるで王族のようなもてなしね。美穂も、ちゅっ、智絵里も、チュッ、好き&hearts;
嗚呼、美穂、もっと私のおっぱいを吸って。右乳首はねっとりと、左乳房はローションを擦り込むよう&hearts;
智絵里も、下品なぐらい頬を窄めて、鼻の下を伸ばして、ダブルピースしながら、Ah、最高よ二人共&hearts;
(覆い被さる美穂の接吻が、唇はおろか鎖骨にまで及び、ローションに濡れた乳首を疼かせ吸い上げさせ)
(這い蹲う智絵里の奉仕が、ローションを口に含んでのヌルヌルした巧みさに、溜め息混じりに喘いでは)
(右手を美穂の頬に添えて引き寄せてキスし、左手を智絵里の頭に添えて抱き寄せフェラチオを深くさせ)

はア、二人共、並びなさい。味見してあげるわ。まずは智絵里から。ァっ、ぁッ、美穂よりも柔らかい&hearts;
まとわりついて来て、嗚呼、吸い付いて来るようだわ智絵里、美穂、智絵里にキスしなさい。ねっとり&hearts;
あ゛アっア゛あッ、美穂も良いわ、まったりして、智絵里よりキツくて、二人で肩越しに私を見つめて&hearts;
(そして美穂と智絵里を並べ、智絵里の膣にグヂャグヂュグヂョとふたなりを先端から根元まで一気に)
(突き立てると隣り合わせの美穂のお尻に左手中指をアナルに挿入し、ヌボヌポと手首のスナップを)
(利かせながら左手で智絵里のお尻をひっぱたき、ゾブゾブと腰を繰り出して子宮口までお汁をまぶし)
(今度は美穂のアナルにふたなりをヌチャヌチュヌチョと挿入し、智絵里に仰向け寝になるよう促して)
(パンッパンッと肉便器と主人の阿吽の呼吸でのあが美穂の直腸をグッポグッポとほじくり返す中で――)
(のあが智絵里の膣に中指を挿入し、クリトリスの裏側を膣の内側から指先でほじるような手マンを施し)

美穂、手で扱きなさい、智絵里、舌で舐めなさい、二人の顔にかけるわ。ほっぺたをくっつけ合わせて&hearts;
イクっ、逝くっ、いくっ、二人とも、顔を上げなさい、ァぁァあアあ゛ア゛あ゛アあァぁァ逝くぅゥぅ&hearts;
(そして二人の前に立つと、美穂の手を取ってふたなりを握らせ、智絵里の舌になすりつけるようにし)
(弾け飛ぶザーメンが吹き出して美穂の長い睫毛から頬に、智絵里の口元から胸元まで飛び散っては)

【あっ、完結してしまっているわ……】


864 : 高峯のあ ◆C42g3f6nQc :2014/04/27(日) 18:00:48
【まさかユニットを組んで来てくれるだなんて望外の喜びだわ】
【……二人をもっと、私のビッチに、便器にしたいくらい……】


865 : 小日向美穂+緒方智絵里 ◆sLzYhxOTSw :2014/04/27(日) 18:03:02
>>864
【上のレスにはお返事しますけどっ……】
【は、はいっ、もう短いかもしれませんけど、出来る限りのことは……したいです、のあさんにっ♥】


866 : 高峯のあ ◆C42g3f6nQc :2014/04/27(日) 18:06:23
>>865
【ふふふ、良いのよ美穂。智絵里&hearts;】
【代わりに……】


867 : 小日向美穂+緒方智絵里 ◆sLzYhxOTSw :2014/04/27(日) 18:09:00
【か……代わりに……?(ごくっ)】


868 : 高峯のあ ◆C42g3f6nQc :2014/04/27(日) 18:13:07
>>867
【……車に乗って?19時まで、美穂とカーセックスがしたいわ】


869 : 小日向美穂 ◆sLzYhxOTSw :2014/04/27(日) 18:16:57
>>868
【智恵理ちゃんがとぼとぼと……は、はいっ、じょ、助手席に乗りましたっ、でもすぐ後部にもうつれますっ】


870 : 高峯のあ ◆C42g3f6nQc :2014/04/27(日) 18:33:35
>>869
ふふふ、美穂と智絵里と、が抜けてしまっていたわ。智絵里、先ずはこれを私につけなさい。お口で……
そう、私のを大きくするの、智絵里、後であなたに飲ませてあげるわ。美穂?ムービーで撮影なさい……
智絵里、上目使いで、ピースを忘れずに、そう、Ah、もう良いわ。美穂、代わるわ。跨ってちょうだい
(夜の帳も下りる頃、車内にて智絵里にコンドームを手渡し、それをお口でつけるように促しながら――)
(美穂にその様子をアップでさせ、のあが美穂の衣服を捲り上げ胸元を露出させるなりスマートフォンを)
(手にしながらシートに仰向け寝になり、智絵里の頭を抱き寄せてヌルッと舌を入れ、美穂を跨らせては)

美穂?今から“ヌく”為のムービーを撮るわ。着衣のまま、私をイカせる為に腰を使いますと言いなさい&hearts;
智絵里は私に涎を飲まされ、唾液を呑ませる為のディープキスよ。私が美穂に“ヌいて”もらうまでね……
美穂?宣言なさい。“今から、のあさんをヌく為に、ゆっくり腰を使って気持ち良くさせます”って……
智絵里。宣誓なさい。“美穂ちゃんが搾り取ったザーメンを、ゴムから吸い出して空っぽにします”って&hearts;

【あなた達は対抗心を燃やす方が燃えるのを知っていてシングルスにはしないわ】
【美穂は騎乗位で、智絵里は舌フェラで、それぞれ時間まで仕えなさい】


871 : 小日向美穂+緒方智絵里 ◆sLzYhxOTSw :2014/04/27(日) 18:51:32
>>870
「んっ、あむっ……ふわ……いっ……んんんぅっ、んちゅっじゅぷっ、ちゅるっ、ちゅっ、んむっ、♥」
あっ……あのっ、わ……わかり、ました……あっ……はいっ♥はぁっ、あっ……
(口の形に沿ってコンドームの輪っかを咥えると、そのままお口でのあさんのふたなりにコンドームを装着してあげて)
(輪っかがにゅるる、と通って行く間、のあさんに上目使いのまま、いえぃっ、とピースをしていて)
(美穂は、そんな智絵里の姿を羨ましそうに見つめつつ、カメラでムービーを撮っていたものの)
(騎乗するように命令されると、頬を赤らめつつもぱぁっと顔を明るくさせて)
(智絵里は少しだけ悲しそうにしながらも、のあの口元に顔を寄せて、ちゅるっと舌を絡めてキスをして)


はっ、はいっ……♥あっ、あのっ……のあさんをイカせるために、腰を使いますっ……♥
のあさんをヌくために、ゆっくり腰を使って気持ちよくさせますっ……♥
「んちゅるっ、ちゅるるっ、ちゅぱっ、ちゅっ……♥ふあっ、はぁっ、あっ……♥」
「美穂ちゃんっ、から……搾り取ったザーメン、ゴムから吸いだして空っぽにしちゃいますっ♥たくさん、飲んじゃいますっ……♥」
(2人揃って、のあさんに媚びてとろんとした瞳を向けて、命令されていない智絵里すら)
(胸元を肌蹴て、下着を脱ぎ捨て、体をくねらせ、音をわざと立てるようにキスや愛撫をして)
(美穂はのあのふたなりを、あそこで咥えこんだまま、ゆっくりとスローテンポに腰を揺り動かし)
(右手は彷徨いつつも、のあさんの手を探るとぎゅっと握り、智絵里も遅れないようにと左手を繋いで)
(美穂はゆっくりと、だけど確実にのあさんのふたなりを締め付けて扱き、智絵里はのあさんの唇をきゅっと締め続けて、唾液を搾り取ろうと)


872 : 小日向美穂+緒方智絵里 ◆sLzYhxOTSw :2014/04/27(日) 18:54:21
>>870
【お、お待たせしましたっ、これからたくさん、のあさんに命令されて、でも喜んで対抗心を燃やし合って……】
【えっと、もっと沢山お仕えしたいですけど……こ、ここまでですねっ、ありがとうございましたっ♥】
【のあさんに命令されて、ゾクゾクして、もっと頑張らなくちゃって……楽しかったですっ、お疲れ様でしたっ♥】


873 : 高峯のあ ◆C42g3f6nQc :2014/04/27(日) 18:57:53
>>872
【いいえ、こちらこそありがとう。あなたはとてもレベルが高いから、ついエスカレートしてしまって】
【あなた達には感謝しているわ。この上なく。ただ、ありがとうという気持ちでいっぱい。ふふふ……】
【――夜にムービーを見返している内に、またあなたを電話で呼び出してしまいそう。くすくす……お疲れ様でした】

【スレをお返しします】


874 : セルスティーナ・エルネス・ノアイユ ◆SkmVEbKbzs :2014/04/27(日) 21:29:38
【シュリー・ナハトライン ◆NhLN7omnS2さんとのロールにスレッドをお借りします】

【私からですね…少々お待ちを…】


875 : シュリー・ナハトライン ◆NhLN7omnS2 :2014/04/27(日) 21:30:58
>>874
【移動してきました】
【お待ちしております】


876 : セルスティーナ・エルネス・ノアイユ ◆SkmVEbKbzs :2014/04/27(日) 22:16:46
ひっ……ッ…そん、なっ……ぁ……
(二人の兵士が拘束を解くともはや抑えるまでもなく、セルスティーナの身体がぐったりと床に伏せ、動くことが出来ない)
(全身に浮いた脂汗が気持ち悪いが、しかしそれ以上に焼き付けられた印は未だに肉の焦げた臭いを放ち、この常温の空気がほんの少し当たるだけでも今なお焼けつくように痛む)
(素っ気ないシュリーの言葉を受け、喉が痛くなるほどの声で発した懇願がさほどの効果もなさげという涼しい態度にさらに気が遠くなりそうだった)

あっ……あぁっ……
(シュリーがそれぞれの手に持った首輪と焼き鏝…それはこれからの態度次第でそのどちらをつけるかこれから見極める――そう言われているようだった)

………は、はい………閣下………
(優しい…ほんとうに優しい声は、同年代でありながら年上の余裕と慈愛とを感じさせる…そう錯覚しかける程の穏やかな口調だった)
(最初は至らなくてもいい、覚えていけばいいと…優しげな口ぶりではあるが…)
(しかしその女が国を滅ぼし、目を刳り…そして今身体に焼き印を押しているのと同じ女…)
(決して心を許せる相手ではないし、ましてや忠誠など誓える相手ではない…しかしその相手に隷属する以外に生きる道も、苦痛から逃れる術もない…)

っっ…………ッ!
(軍靴がノアイユ家の旗を踏みつけ、踏みにじる…靴底の汚れが跡をつけ汚していく)
(自分の家の紋章を文字通り土足で侮蔑的に踏みにじられるのを見て、胸が痛くなり、喉が詰まったかのような圧迫感を感じる)
(だが黙って見守るしか無い…)
――えっ?あっ…えっ……?
(耳が壊れたのではないかと思えた。布切れと我が家に掲げられていた旗を指されたことは想定内ではあるが…しかし、その上に大便をしろ、という命令は完全に予想外)
(自ら旗を汚すという苦行に加え、シュリーとその部下…3人の他人の目の前で排便を行う…その羞恥は筆舌に尽くし難いだろう)
(しばし呆然としていたが…)

は、はい……っ!!か、かしっ……かしこまり…………ま、した……か、閣下………
(声を震えさせ、涙こそ流していないが泣き顔となりながら震える手でボロ布同然にされた旗を掴む)
(シュリーによって踏みにじられて旗…それを今度は自分の手で汚す…)
(自らが作った尿溜まり…そこの躊躇いがちに旗を押し付け、尿を吸わせていく)
(ごし、ごしと旗を雑巾のように――もっとも掃除など生まれてこの方初めて行ったのだが――扱いながら)
(床の尿をそこそこに拭きとっていく)

【おまたせしまいた…今夜もよろしくお願い致します…か、閣下…】


877 : シュリー・ナハトライン ◆NhLN7omnS2 :2014/04/27(日) 23:10:28
気に入りませんね
(ためらいがちに動かしていセルスティーナの手を軍靴で踏み、捻る)

おかしいですね、セルスティーナ、あなたは栄えある帝国の一端となったのですから……
何をそんな顔をしているのですか?
我々が新たな国を、地域を征服したという証拠を手にしたなら、喜ぶべきですよ?
(セルスティーナの手を踏み、逃げ場を無くしながら泣き顔に拳を入れる)

これからは笑顔ができますよね?
(そう言いながら、もう一度殴り付ける)

しかし、私としては残念です、やはり貴女の言葉は所詮口だけ、心からのものではないということが分かってしまいましたから
(セルスティーナの横にまわると、思いきり横腹をける)

また……なにをしているのですか、あなたの償いをして差し上げてるのです
感謝の言葉が出るはずですよ?
(踵で踏みつけるように体重をのせて蹴る、爪先を脇腹に突き刺して蹴る)

笑顔、感謝、これらが自然にできるまで躾を致します。わかりましたか?わかりましたよね?
(そう問いかけながら、胴体を、脚を、何度も蹴りあげる)

もう一度聞きますよ、セルスティーナ。貴女の帝国に対する忠誠は心の底からのものですか?
それとも、ただ苦しいことから逃げるためだけの口先だけのことでしょうか
(セルスティーナの失禁がつくった水溜まり、その端に置き去りにされていた旗を跨いで仁王立ちし)
(ズボンを緩めると、先程セルスティーナの中に精を放ったというのに再び堅さを取り戻したペニスを抜き出し、晒す)

次の命令を出しましょう、セルスティーナ、口で奉仕しつつ、ボロ布による清掃をしっかりと行いなさい
その後は、先程の命令と同様です
(大きさは、セルスティーナを最初に辱しめた時よりもむしろ増しており、先端から滲んだ汁が陰嚢まで滴っていた)


【こちらこそ遅くなって申し訳ないですね】
【ええ、今晩もよろしくお願いいたします】
【閣下、ですか、そう言っていただけるなら、セルスティーナさんに帝国の軍服を着せて軍の簡単な仕事を手伝って欲しくなりました】

【例えば帝国に反抗し、無辜の帝国領民を脅かすマルティナ人の処刑の手伝いなど】


878 : セルスティーナ・エルネス・ノアイユ ◆SkmVEbKbzs :2014/04/28(月) 00:19:10
>>877
>>877
ひぃぎっ!!?あっ…ぐ!!いいっ!!
(シュリーの軍靴が手の甲に落とされた。ごきり、と骨が折れたのではないにせよ、本能的に嫌な音だと思わせる音と感触がした)
(衝撃は骨まで響き、骨が振動している…と思わせるような痛みにさいなまれる中、さらに軍靴が捻られると悲鳴を上げて涙ぐむ)
(シュリーが靴を捻る度にポキリ、コキっと音が鳴った)

えっ……?あっ…!も、申し訳ございませッ――――――……ぷべぇぁっ!!
……ぷっ…っ……あッ……かはっ……
(シュリーが口にした言葉は直ぐには飲み込めなかった。結局のところ、セルスティーナはマルティナ人であることをやめたつもりは毛先ほどもなく)
(心は全くジェライカに帰属してはいなかったので、シュリーが口にした言葉を理解するのに数秒の時間を要した)
(そうしてようやく理解した時…シュリーの拳がセルスティーナの顔面を容赦なく捉えていた)
(後方に飛ぶ頭…見える視界はやけにゆっくりとした動きで、自分の鼻から再び吹き出た鮮血の軌跡さえも鮮明に眺めることが出来た)

ご……ぷっ!!!
(再び叩きこまれた拳で鮮血が周囲に撒き散らされ、更に口の中も切ってしまう)
(誰がどう見ても…少なくとも客観的には笑顔などこれで作れるはずもないが…)

い、いえっ…ガポっ………口、だけ…りゃ…コポッ…ありまふぇ……ぅ…!!
ナハ…りょ…ラひふ…っ…かっっふぁっ…!!わらひは……ひぐッッ――――
(その場しのぎの言葉だったことを看破され、見苦しいかもしれないけれど弁解をしようとしているが)
(殴られたショックによる昂ぶりと、鼻血が逆流し、口に貯まるため溺れたような言葉しか出てこない。ナハトライン閣下…という言葉を汲み取れる者の方が少ないだろう)
(そのやわな脇腹に軍靴が叩き込まれ、痛みもさることながら衝撃で息が出来ず、のたうつようにして床を転がる)

げびゃっ!!?ッ!!?ギャッ!!ヒギャアァァッァァァッ!!!
(靴の踵がシュリーの体重を乗せ、身体に食い込むようにして蹴りつけられ、踵からの鋭い衝撃と痛み…そして重さが骨にヒビを入れた…そのまま折れてしまわなかったのが不思議な位だ)
(更に狙って脇腹に爪先が突き刺され、ついに内蔵を痛めたのか吐血して目の前の旗を赤く濡らした)


879 : セルスティーナ・エルネス・ノアイユ ◆SkmVEbKbzs :2014/04/28(月) 00:20:06
ヒィッ!!アッァァァっぁっ!!!わ、わらりま………ッ!!ぎっっっ!!あぁっ!!!!
ひっぐ!ッぐぇっ!!!
(胴体、脚…それこそ身体中に蹴りを叩きこまれて、白い肌がみるみるうちに痣だらけに鳴ってしまう)
(問いかけ、の形はとっているが、わかりましたの返答以外は望んでいないことは明白だった)

っ………ヒュー……っ…コヒュー……ん……
あっ……て、帝国……と……ナハトライン…か、閣下に対する忠誠は……こ、心…の底から…で、です……
………っ…?
(旗を跨ぐ形で足を開き、堂々と…かつ悠然と仁王立ちするシュリー…その前には旗と同じくボロ布同然に痛めつけられたセルスティーナ)
(どちらの立場が上で、どちらが強いかはひと目で分かる。セルスティーナはただ追従する以外にない)
(さらに再びシュリーがペニスを取り出した…それも、怒張してる。セルスティーナを痛めつけながら…だろうか)

は、はいっっっ!!!ご、ご奉仕…ご奉仕させて、い、頂きますッ!!
あっ…んぷっ!んぐじゅっ!!んじゅっ、ンッ!!ぐぅ…うえっ…!んっ!!
(身体を起こすと陰嚢までにも垂れる先走りのカウパーを滲ませるシュリーのペニスへとむしゃぶりつくようにして咥える)
(身体中が痛み、身を起こすだけで痛みが走ったが、それを我慢しないと更なる苦痛が与えられるのは必至…)
(先走りを垂らすペニスは臭く、汚く…気持ち悪い…けれどそんな生理的、感情的嫌悪を越えて奉仕しなければならない)
(ペニスを喜ばせる方法も知らず、技術もないがただひたすらに、懸命に嫌悪する肉の塊を咥え、先程よりもよほど積極的に舌でなめ上げていく)
(歯を当てないように…注意をしながら殆ど闇雲にではあるが、竿や先端…あらゆる部分をあらゆる角度から舐めて気持ちよくなる場所を探しているようだった。最も舐め方も拙いものだったが)
(そのまま旗を使って尿を拭うことも平行して行う…濡れた場所へと前後して旗で拭くという単調な動きではあったが)

【いいえ、私のほうが待たせているわ】
【え、ええ…閣下…と呼べと要求されたのは初めてで…とても、その…新鮮な気持ちになって今も…】
【私に…軍服を……?わ、わかったわ……ええ、一番階級が低いものを着せられたいわね】

【………酷い人。よくもそんなことが思いつけるものね。……当然、拒めないのだから…よ、要求通りにするわ】
【それと…ええ、歯を飛ばすような場面があったほうがよかったかしら?顔を何度も殴らているし…】
【お望みならそうした描写も加筆したものを投下するわよ。えぐった目と合わせて、後で差し歯なり義眼なりして身なりは整えたいけれど…】


880 : シュリー・ナハトライン ◆NhLN7omnS2 :2014/04/28(月) 01:03:05
ふふ、いいですよ、少しずつ上手になってきましたね
(紅い瞳を落とし、奉仕のために揺れるセルスティーナの頭を撫でる)

笑顔、はその顔では無理ね
(冗談を言うような軽さで、ペニスを咥えて卑猥に形を変える顔、血と反吐でドロドロとなり、傷と痣と、腫れにまみれた顔のことを言う)

けれど、その下では満面の笑顔でしょう、さもなければ、私のペニスをそのように嬉しそうにしゃぶれるわけがありませんから
(セルスティーナの咥内でペニスが軽く脈打ち、舌の上に先汁が吹き出す)
(仮性包茎の皮が剥けたところに舌を這わせれば、黄ばんだモノが剥がれてセルスティーナの咥内に落ちる)

さて、多少拭きが甘いようですが、もう汚水の清掃のほうは結構です
(腰をひき、咥内からペニスを引き抜く)

次はボロ布の上での排便ですよ、出来ない場合はどうすればいいか教えた筈ですが
(試すような冷徹な目でセルスティーナをじっと観察する)

【こちらは、そちらに比べると分量が少なくてもうしわけないわ……】

【軍服はもちろんそのつもりです】
【歯は……まだ綺麗に残しておきましょうか『簡単な仕事』と絡めてちょっとした遊び道具にさせてもらいます】
【たしかに身なりを整えるのは賛成ですよ、綺麗にしてこそ汚しがい、壊しがいがありますからね】


881 : セルスティーナ・エルネス・ノアイユ ◆SkmVEbKbzs :2014/04/28(月) 01:55:43
>>880
んっ、ぶっ…んちゅっ、んぶぶっ!!じゅぶっ!!んじゅぶっ…んっ、ん!
(頭を撫でられて顔をしかめそうになってしまったのをどうにか堪える)
(更に笑顔…だが初めは浮かべようとしたけれど…さんざん顔を殴られてしまったため喋るために、また表情を変えるだけで顔は酷く痛む)
(さらにペニスを頬張っているのだから、そうやすやすと表情は変えられない)
(さらに今はシュリーのペニスを口に咥えている…到底表情を変えられる状態にはない)
(ペニスを頬張り膨らんだ頬、ペニスを口内で動かすためにもごもごと形が変わるが、拙いながらも一生懸命に咥えてシュリーに奉仕している)
(到底好意や忠誠心、ましてや愛情からそうしているわけではない。ただただシュリーへの恐怖、暴力への恐怖から逃れようと必至になっているだけだった)

んっ…………!!
…ぅんぐっ……んじゅっ、んっ?ンン〜〜〜〜〜〜〜!!!ングッ!!
ンッ……ンググッ!!んぐ!!
(シュリーの言葉に2人の兵士たちがクスクスと笑い血と反吐塗れになりながらシュリーのペニスをしゃぶるセルスティーナを嘲笑った)
(丁度その時にシュリーのペニスの皮の下…恥垢が溜まった部分に舌が当たり、強烈な酸味と発酵臭を覚え…更に腐った物を口にしたような嘔吐感がこみ上げ)
(大きくえづくが、それでもシュリーのペニスに歯を当てないように粘った)
(口内に落ちたソレをどうしようとしばし考えて……悩んだ末に飲み込んだ。おそらくシュリーはそう望んでいるだろうと思って…)
(やはり強烈な吐き気に見舞われるが、先ほどのように吐くまいとなんとか堪える)
(またシュリーのペニスを反吐塗れにすれば…おそらくまたしても暴力にさらされるだろう)

んっ…ぷはっ!!
(ペニスが引き抜かれると、ようやくながら新鮮な空気を吸えた…そう思ったが、直ぐにシュリーの恥垢やペニスの味がこみ上げて)
(慌てて口を押さえて吐かないように縮こまって堪えた)

はっ…はひっ!!!
(ペニスをしゃぶりつづけて疲れた口で返事をして広げた旗の上へと跨ぐようにして中腰になる)
(羞恥はある…死んでしまいたくなる。だがこれをしなければ殺される…死んでしまいたくなるが、しかし同時に死ぬのは嫌だった)
(自ら…それでも大便でこの旗を、家の紋章を汚すことになるなんて…)
(お父様…お母様、お祖父様、お祖母様…ご先祖様…どうか、セルスティーナをお許し下さい…そう祈りながら旗に描かれた紋章の中心へと肛門を向ける)

ンンッ!!!
(下腹部に力を込める……だが、他人の目の前で安々と排便が出来るはずがない)
(だがシュリーは言っていた、その時はどうすればいいのか…など…)
(冷徹な…氷のように冷たく、鉄のような鋭さをもつようなシュリーの瞳がこちらに向けられている)
(これが出来なければ出来るようになるまで酷い目に遭わせてやる…とそう言っているように思えた。実際のところ彼女がどう思っているかなど知る由もないが)
(セルスティーナがこれまでのシュリーからの仕打ちで作った幻聴にすぎない…だが、そんなものでも恐怖で身体を縛るには十分で)
(羞恥を感じながらも身体が動く、細い指を…自らの肛門へとゆっくりと…そう、ゆっくりと入れる)
(排泄用の穴に異物が逆流する腰が浮くような感覚に戸惑う…当然ながら肛門に指や異物を入れるなど初めての体験…)
(この体制でいることにさえ羞恥に襲われるが、しかし下腹部に力を込めて指が届くくらいの位置に大便は来ていた)
(触れる…大便に、初めて…思いの外柔らかく、その感触に嫌悪と不潔感を感じるが…指を曲げ、腰を浮かせながら大便を掻き出していく)
(茶色い糞が旗の上に途切れ途切れの塊となって1つ、また1つと書きだされて落ちていく)
(羞恥と屈辱で目の前が真っ白になった…どこまで、どこまで貶められるのだろう…と)

【またしてもおまたせしていまい、申し訳ございません…】
【いいえ、楽しませてもらっているわよ】
【……笑顔についての描写、書き損じていてごめんなさい】

【ええ、それならそのようにしてほしいわ】
【簡単な仕事…ね。きっと貴女が言うほど私には簡単ではないのでしょうけど】
【不安を感じながら楽しみにしているわ】
【……ええ、そうね。悪趣味なりに趣というもののを理解しているようね】


882 : シュリー・ナハトライン ◆NhLN7omnS2 :2014/04/28(月) 02:36:12
(セルスティーナが旗の上に次々に糞を落としていく様子を観察する)
(前からだけでなく、横から、後ろから、近くから)
(部外たちを呼び寄せて、指に押し広げられて盛り上がり、皺がのびる肛門を見させたり)
(糞を落とすその瞬間の表情をを見つめさせたり)

セルスティーナ、口をひらき舌を出しなさい
(セルスティーナが、その通りにすると)
(ペニスの皮をむき、カリの裏にこびりついていた恥垢をひとつ摘まむとその舌の上に乗せる)
下の手が疎かになってはいけませんよ?
(もうひとつ摘まみ、指を擦り付けて舌にすりつける)

食べなさい、飲み込みこんだら、舌を見せて飲み下したことを示すこと、いいですね

(そしてセルスティーナがふたたび舌を出すと、また恥垢を舌の上に並べ始める。無論、旗の上に糞をひり出させながら)

(何度も食べさせ、ついにペニスに目立った恥垢がなくなるまで繰り返させる)

もう排泄は結構ですよ
はぁ、っ、まだ口による奉仕は期待出来ませんから、また膣を使わせていただきましょうか

(セルスティーナの腕を掴み、旗の真上から少しずらす)
(しかし、頭をつかみ四つん這いにさせれば、調度セルスティーナが糞を落とした位置の真上。その臭いがたちのぼり、セルスティーナの鼻孔を刺す)

大変よい眺めですよ、お尻に刻まれた証が見事です
そうですね、自ら膣穴を割り開いて、なにか一言言っていただきましょうか
二回目なら、もう膣による奉仕の勝手は分かっていますよね?
受精し、妊娠し出産するまでが奉仕ですから

【そう言っていただけるなら嬉しいです】
【いいえ、大丈夫ですよ】

【楽しみにしていてくださるなら、頑張らさせてもらいます】
【けど、まだまだ理解が足りないみたいです、悪趣味なことに心当たりがなくて……セルスティーナでわたしの趣味を一つ一つ確かめていくので、それが悪趣味かどうか、どうぞ教えてくださいね】


883 : 紅龍 ◆Dh4IptENEw :2014/04/28(月) 21:10:02
【お嬢様と場をお借り致します】


884 : 王留美 ◆f9b4ktdmBk :2014/04/28(月) 21:16:43
【この場をお借りします】

【さて、今夜もよろしくお願いしますわね?】
【ええと…私の手番からですけど、再開の前に何かあるかしら。】


885 : 紅龍 ◆Dh4IptENEw :2014/04/28(月) 21:21:19
【はい、私こそよろしくお願い致します】
【再開の前にで御座いますか…】
【そうですね……このまま射精を何度かする事になりますが、一度プレイ中で日数を経たせても宜しいでしょうか?】
【もし可能でしたら、生挿入を焦らした上で、後日にお互いに我慢出来なくなった状態でお嬢様にハメたいのですが…】


886 : 王留美 ◆f9b4ktdmBk :2014/04/28(月) 21:24:31
【あら、主人である私が従者にわざわざ犯される、と――?それは、肉バイブ的な用途で?】
【精飲しているうちに我慢ができなくなって私から?それとも紅龍から?】
【そして性交しないまま数日我慢させて、できなくなった頃に…という事かしら…?】


887 : 紅龍 ◆Dh4IptENEw :2014/04/28(月) 21:31:53
【はっ、お嬢様が望まれるのでしたら、肉バイブでも喜んでこの身を尽くします】
【この場合は、今回の最後にでもお嬢様に壁に手を着いて頂けるようにお願いして】
【私はヒップや下着越しの恥丘で射精へと至るのですが、その際にも挿入への欲情をお互いに抱えてしまう形を考えておりました】
【はい、折り悪く多忙となってしまった後、発情したかのように交われたらと…】


888 : 王留美 ◆f9b4ktdmBk :2014/04/28(月) 21:36:27
【まぁ、忠誠というのは真実なのね。どこまで保つか知らないけれど…】
【なるほど、理解したわ。】
【今回の最後で、擬似性交的な事までするも挿入までは至らず、悶々とした欲求を互いに抱え…】
【理性でその場は押しとどめられたものの、数日経って余計に我慢出来ずに発情して…という事ね。】
【わかりました。そうね……美味しい濃厚ザーメンを飲ませてくれるなら、構いませんけど】
【ふふ、まさか生ハメが良いなどと非道徳的な事は言いませんよね、お兄様?】


889 : 紅龍 ◆Dh4IptENEw :2014/04/28(月) 21:41:41
【この忠誠に偽りは御座いません。…お嬢様が、反逆を望まない限りは】
【ありがとうございます。はい、無意識に我慢したことによって、より理性が押さえきれなくなる方がお好みかと思いましたので…】
【はっ、濃厚ザーメンに関しましては、もちろんゼリー状になるほど溜め込んでおります】
【それは……もちろんだ。留美のマンコが膣内射精を望まない限りは…】


890 : 王留美 ◆f9b4ktdmBk :2014/04/28(月) 21:46:31
【私の枷た首輪をちゃんとして、しっかり尻尾を振るのよ?】
【…まぁ、私の好みのような言い方をするのね。貴方の好みでしょう?】
【ゼリー状だなんて…&hearts;素敵、素敵ですわ。楽しみにしていますわね。】
【……ふふ、どうしましょう。危険日だというのに発情するままに生ハメ生中出しをはしたなく&hearts;オネダリしてしまうかもしれませんわ】
【でもお兄様は、理性的で忠誠心に溢れる従者ですもの、例え強請られようと、主人を思えばそんな愚行は致しませんわよね?】


891 : 紅龍 ◆Dh4IptENEw :2014/04/28(月) 21:52:46
【お望みとあれば、公の場でもお嬢様の犬であると証明してみせます】
【…出すぎた真似を致しました。はい、私の愚劣な嗜好です…】
【こうしている今も、お嬢様専用のザーメンが発酵していくのがよく解ります】
【…それは、はい…。私は、留美……お嬢様にお仕えする身。たとえ、ねだられても……】
【……ですが、もし…私が理性の限界を迎え、主である留美の生マンコに濃厚ザーメンを強制中出しした際は…どうか処罰して下さいませ…】


892 : 王留美 ◆f9b4ktdmBk :2014/04/28(月) 21:57:11
【まぁ!うふふっ…それも素敵ですわね…】
【えぇ、わかれば結構よ。理性が抑えきれなくなって…激しくなってしまうのは、私も嫌いではないもの】
【でっぷりと肥え太ったキンタマにたっぷり濃縮ザーメンを…貯めこんでおいてくださいね&hearts;】
【…ふふっ…あらあら、貴方の忠誠心はその程度ですの?肉欲に流されてしまう程度の…&hearts;】
【主が淫らに強請った程度で身体を押さえつけて孕ませる為の種付けガチ交尾など、決してしてはいけませんわよ?】
【…とりあえず、話はある程度纏まったでしょう?何かあればまた言いなさい。】
【続きを投下しますから、今夜もよろしくお願いしますわね。】


893 : 王留美 ◆f9b4ktdmBk :2014/04/28(月) 21:57:51
>>835
…まぁ、ふふっ、それだけでもう勃起させてしまっていたのね。
手間が無いのは良いことだけれど…私の背中やお尻を見て、何を考えていたのかしら…?
(口元に指を寄せてくすくすと笑いを零す様は綺麗で優雅なものだったが、小馬鹿にしているような嘲りを含んでいて)
(胸の下で組んでいた腕をぎゅっと寄せて谷間を強調してみせながら、椅子に座っている身体を背もたれから離し)
(普段のチャイナドレス同様に、大きく空いた背中と、ハート型の穴からも覗く、魅惑のヒップラインを見せつける)
―――風俗嬢、ですって?
こんな格好で、男に媚びていやらしく腰を振って踊っているような…娼婦と同じだと?
王家の当主である私が、そのように下品に見えて?…まったく、失礼ですわね。
……ほら、さっさと出して下さい。ぐずぐずして待たされるのは好きではないの。
(ぴく、と柳眉をひくつかせると、あからさまに不機嫌そうな様子で眉根を寄せて)
(ツインテールにくくった髪の毛を手の甲で払いのけ、じろりと睨み上げるも)
(扱き立てていく手の動きと脈動する勃起に視線を落とせば、小さく嘆息して機嫌をなおして)
っ――――!
……そ、そうね。嫌いでは無いわね…。
ん……、……すん、すんっ……&hearts;はぁ……っ酷い、濃い匂いがするわ……&hearts;
(にちゃにちゃと我慢汁を纏って扱かれる様子にすっかりと視線を奪われてじっと見つめていると)
(それを見透かされたように声を掛けられると一瞬びくっと肩を跳ねさせるも直ぐ様取り繕って)
(雄の臭いを強め淫靡に勃起する肉塊へ顔を近づけ、小鼻を微かにひくつかせ鼻腔に臭気を吸い込んで)
(ぞくりと背筋を震わせる感覚に胸の下で組んだ腕をぎゅ、と強く抱いて、少し眉根を下げて困っているような切なげな表情で上目に見つめる)


894 : 紅龍 ◆Dh4IptENEw :2014/04/28(月) 22:29:02
>>893
はっ…申し訳ありません…。
お嬢様の…ヒップや、背中に……私のこの醜悪な勃起を擦り付けるのを…妄想してしまいました…。
(主とはいえ、年下であり…何より実の妹でもある留美から受ける嘲りには、羞恥を覚えずにはいられないが)
(それ以上に今は、目の前でわざと谷間を強調するだけでなく、艶かしい背中や)
(ハートマークから露出するヒップラインに欲情の熱は高ぶるばかりで)
大変失礼致しました…!
お嬢様を…その様に見た私の心が邪でした…。
……はっ、直ちに…お望みの物を。
(自らの失言によって機嫌を損ねた主を見るなり、即座に言葉を訂正する)
(どれほど理不尽な意見でも、それが主の望まない言葉であれば、偽りもまた真実となり)
(だが、そうして言葉を繕う間も、決して肉棒をしごく手は止まらず)
お気に召して頂けたようで、幸いです…。
はい、お嬢様の希望通り…三日溜め込んだチンポの臭いですので。
もうすぐ、射精となりますから…今が、一番キツい臭いがするかと…っ。
(王家の当主ではなく、ただの17歳の少女に戻ったかの様な表情を眼下に見下ろしながら、近付けた肉棒を扱き立て)
(激しい自慰によって、我慢汁はいつしか泡立ち、臭いは多少離れていても鼻腔に突き刺さる痛烈さを漂わせ)
(小鼻をひくつかせながらも、何か不安そうな留美へと、正面から肉棒を突き立てると)
(まるで今から顔射でもするかのように、より扱く速度を激しくしながら、その美貌を雄の瞳で見つめ続け)


895 : 紅龍 ◆Dh4IptENEw :2014/04/28(月) 22:35:17
>>892
【お待たせして申し訳御座いません…】
【…お嬢様がお喜びになられるのであれば、私に異論は御座いません】
【はっ、寛大なお心遣いに感謝致します…】
【キンタマの方も、後でお嬢様自身の手や顔で感じていただけるようにご用意致します】
【っ……そ、それは………もちろん、必死で…理性を繋ぎ止めてみせます…】
【ですが……留美の発情した肉体と……生交尾の誘惑は……くっ、も…申し訳御座いません…】
【はっ、お嬢様も何か御座いましたら、お申し付け下さいませ】
【それでは、改めてよろしくお願いいたします】


896 : 王留美 ◆f9b4ktdmBk :2014/04/28(月) 22:42:54
>>894
まぁ、紅龍ったら。従者の分際でそんな分不相応な妄想をしていたの?
私の身体に触れるだけでも十分罪深いというのに…
嫌だわ。こんなものを擦りつけられたら、私の身体に臭いがついてしまいそう。
(わざとらしく驚いて見せながら、椅子に座ったまま軽く背を反らせて丸みを帯びたヒップラインを突き出すようにして)
(嘲笑と侮蔑を含んだ残酷な視線と言葉で相手を罵倒しながらも、妄想を掻き立てるような言葉や動作を選んでいく)
……わかれば良いの。
ふふ、謝罪をするなら、重ねて娼婦となった私にどんな想像をしたか口にしなさい?
罪を露わにする事によって、より深い反省が得られるでしょう。
(少し不服げにしていた機嫌を直せば、途端に手の平を返したように愉悦を瞳に宿して優雅に微笑み)
(もっともらしい理由をつけながらも、ただ弄ぶ為だけとわかるような悪戯めいた笑みを浮かべて首を傾げる)
……んっ、ん……&hearts;え、えぇ…この臭いは、嫌いでは…無いわ…&hearts;
溜め込んだザーメン分の臭いが、濃くて…すん、くんくんっ……&hearts;
はぁっ……&hearts;えぇ、濃くてくっさいザーメンが上ってきているのを感じますわ…&hearts;
んっ……&hearts;紅龍…いっぱい、出して下さいな…&hearts;
私が飲むために、キンタマに溜めた黄ばみ濃厚ザーメン&hearts;自分でシコシコ&hearts;チンポ扱いて、びゅーびゅー出して&hearts;
(濃密な雄臭気は鼻の奥にツン、と痛いような感覚を広げる程にキツく、それゆえに沸き立つ興奮は抑えきれずに)
(目の前に勃起を突きつけられると一瞬瞳を瞬かせるも、ドキドキと期待感に胸を高鳴らせ頬を上気させながら微笑んで)
(胸の谷間へとカップを挟むように置けば、ここに射精して&hearts;と身体をくねらせ強請る)


897 : 王留美 ◆f9b4ktdmBk :2014/04/28(月) 22:46:19
>>895
【では、とりあえずは今の状況から、段階を踏んで…ですわね。】
【その折にまた、改めて相談致しましょう。】
【ザーメン製造が捗るように、キンタマも味あわせて頂くわ】
【……あらあら、お兄様ったら。その程度で忠誠などと口にしていたなんて…ふふっ】
【妹を孕ませるなんて、どうなさるおつもりなのかしら&hearts;】
【ふふ、あまり意地悪を言っては可哀想ね。私も期待していますから、紅龍も期待していてね?】
【それでは…】


898 : 紅龍 ◆Dh4IptENEw :2014/04/28(月) 23:09:42
>>896
はい…身分不相応な妄想をしておりました…。
もちろんで御座います、私が触れるなど……その様な事は、決して…。
はっ……お嬢様の肌を汚す事など……。
(言葉でたしなめながら、突き出されたヒップラインは完全な挑発で)
(解っていながら、相手を貶めていく少女の嗜虐性に反論すら出来ないまま、彼女の望み通りにヒップラインに視線は奪われ)
(あの肉感的なヒップを鷲掴みにする妄想が収まらず)
はっ…大変申し訳ありませんでした……。
っ……畏まり、ました。
お嬢様とよく似た…その、娼婦を相手に…私は、溜め込んでいた欲情を晴らす妄想をしました…。
口にくわえさせて…射精するだけでなく、壁に手を着かせて…背後から乱暴に犯す妄想を…。
(先程までの不機嫌さが嘘のように、主の瞳は愉悦を宿し、命令してきた懺悔にはさすがに戸惑いが浮かぶ)
(だが、それも僅かな躊躇でしかなく、絶対としている主の期待に応えて唇は妄想を紡ぎ始める)
(今、目の前の下品な格好をした少女をオカズにした妄想を口にしながら、扱く速度は自然と速くなり)

お嬢様にお喜び頂けて…恐縮です…っ。
はい…っ、溜め込んだザーメンが…もう射精させろと、暴れてるくらいです…。
っ、あぁ…っ!お嬢様っ、そろそろ…出します!
留美お嬢様専用の黄ばみザーメン…っ。濃厚で…すぐには飲みきれない…ゼリーザーメンを…!
は、はいっ!お嬢様のいやらしい谷間へと…っ、ぶっかけさせて頂きます!
ッッ、出るッ…出しますッ!お嬢様ッ…お嬢様…ッッ!!
(扱く度に卑猥な汁音が部屋に響き、濃密な雄の臭いは空気を犯していく)
(射精のオカズとして極上の少女を見下ろしながら、ついに勃起を扱く勢いは射精寸前の激しさに変わり)
(17歳とは思えない深い谷間にカップが収まれば、卑猥な笑みを浮かべるその顎先で勃起を扱き)
(獣の雄叫びを上げて、亀頭をカップへ突き出した瞬間、勢いよく白濁の筋がティーカップへ降り注ぐ)
(勃起を脈動させる度に、いくつもの白濁の筋がカップにずっしりとした塊を溜めていき)
(ティーカップ一杯が満ちる頃には、それまでとは比較にならない雄臭さが漂い)
(白濁というよりも黄ばんだ精液は、カップだけでなく留美の谷間も汚していた)


899 : 王留美 ◆f9b4ktdmBk :2014/04/28(月) 23:40:58
>>898
あらあら、口では謝罪をしているクセに、頭の中では随分な妄想をしているのね?
私によく似た女を相手に、このような下品な格好をさせて…、
口を性器に見立てて犯すだけに留まらず、背後から犯すだなんて…ふふふっ。
社交界でも、よく男性から視線を向けられるの。この胸や…このお尻に。
貴方も、私のこの大きな乳房や、細い腰を掴んで、好き勝手に自分の思うまま、欲望をぶつけて乱暴に犯そうと…
そんな妄想を抱いてしまっていたのかしら?
(くすくすと嘲り笑い遠回しな批難をしながらも、明確な拒絶や否定は口にせずに妄想を促し)
(欲望が膨れ上がる男心を弄ぶのが如何にも楽しくて仕方がないというように、嗜虐的な笑みを浮かべて)
(肉感的な唇から、小さく吐息を吐き出して、包み隠す事が無いように真っ直ぐと見つめる)

あっ…出して、出して…っ&hearts;私も、ザーメン飲みたくてたまらないのっ…&hearts;
早くぅ&hearts;いやらしくドロドロに汚濁した精液&hearts;精子&hearts;私に注いでぇ&hearts;
―――きゃぁっ&hearts;あっはぁあ―――ッ&hearts;あぅっ…はぅううんっ…はひ、っ…ひ、ぁぅぅ……っ&hearts;
(谷間を組んだ腕で下からゆさゆさと揺すって、激しく目の前で扱き立てられる勃起に視線を集中させて)
(瑞々しくパンパンに膨れ上がった亀頭の先端から白濁が迸る瞬間を瞬きもせずに待ち望んで…)
(上質な陶器製のカップへと、雄の獣欲が弾ければ太い精液の筋が勢い良く注ぎ込まれて)
(プリプリ固形状のドロドロゼリーザーメンがカップを満たしていき、その質量と熱量が乳房へと伝わる)
(ぞくぞくっ&hearts;甘く背筋を駆ける感覚に恍惚と表情を蕩けさせ、若々しくも匂い立つような色気を放つ肢体を震わせて)
(室内全体を濃密な雄の臭気が満たし、鼻腔から脳髄まで犯されるような錯覚すら覚える)
……んっ、ちゅ……ちゅぷ、ちゅっ……&hearts;んはぁっ……&hearts;
なんて芳醇で、濃厚な味わいなんでしょう……&hearts;
(カップから狙いを外れて零れた精液が、ムッチリとした谷間を汚し、白濁に染めているのを指ですくって)
(見せつけるように唇から舌を伸ばして顎を上向け、指を舐めまわすようにしゃぶって飲み込む)
はぁ、はぁ……&hearts;ごくっ……&hearts;こちらも、流石に……っお、美味しそうで、とっても……っ&hearts;
こ、こんなに飲んでしまったら、私…私……っ&hearts;
(カップを恭しく捧げるように持ち上げれば、ズッシリと重たく、喉を鳴らして心臓を高鳴らせながら震える唇をゆっくりと近づけ…)
―――んぢゅるぅっ&hearts;ずるっずるるるるっ&hearts;ぷぢゅ、じゅるるるるぅうっ&hearts;
んぐ、んもっ…もぎゅ、もちゅっ、ぐちゅ、ぐちゃっ&hearts;ぶちゅっぶちゅっ&hearts;ぐちゅぐちゅぅうっ&hearts;
ぷぢゅ……っごっくんっ&hearts;ごくんっ、ごきゅ、ごく、ごくんっ&hearts;&hearts;
(唇を窄めて思い切り吸い付けば白濁を勢い良く啜りたて、顔を上げれば頬を膨らませながら)
(固形状に濃縮されたつぶつぶプリプリザーメンを歯で噛み砕いて、舌で撹拌して唾液を混ぜだ混濁汁にして)
(しっかり噛んでしっかり味わってから、部屋に響く大きな音で喉を鳴らし飲み込んでいく)


900 : 紅龍 ◆Dh4IptENEw :2014/04/29(火) 00:11:04
【くっ、お嬢様申し訳ありません…不覚にも寝落ちしておりました…】
【お嬢様の貴重な時間を奪ってしまった不甲斐ない身でありますが、どうか今夜はここで凍結して頂けませんか…?】


901 : 王留美 ◆f9b4ktdmBk :2014/04/29(火) 00:15:39
【あら、私を待たせて貪っていた惰眠からのお目覚めはいかがかしら?】
【……仕方ありませんわね。以後気をつけて頂かないと、いくら寛大な私でも何をするか…】
【ま、今回はさして待ってもいませんし不問にして差し上げますわ。】
【それでは、ここで凍結として、次回の予定を立てる余裕はあって?】


902 : 紅龍 ◆Dh4IptENEw :2014/04/29(火) 00:19:55
【大変申し訳ありませんでした…!】
【はい、以後はこの様な事がないように改めて気を引き締める所存です…】
【はっ、お嬢様の寛大なご処置に心から感謝致します…】
【ありがとうございます…次回ですと、私は水曜か木曜が空いておりますが、お嬢様はいかがでしょうか?】


903 : 王留美 ◆f9b4ktdmBk :2014/04/29(火) 00:23:19
【えぇ、我が身が可愛ければ是非そうして下さいな】
【では水曜日で、おねがいしますわね。】
【続きが出来るのを、少しばかり…楽しみにしていますわ】


904 : 紅龍 ◆Dh4IptENEw :2014/04/29(火) 00:26:52
【本日は大変な失礼を致しました…】
【畏まりました、水曜日の21時にまたよろしくお願い致します】
【私も、お嬢様との続きを楽しみにしながら、次の時まで溜め込んでおきますので…】


905 : 王留美 ◆f9b4ktdmBk :2014/04/29(火) 00:29:05
【ふふ、謝罪は一度で良いのよ。必要なのは反省ですから】
【では水曜日の21時にまた。】
【…貴方の性欲と精液は私がすべて管理するわね。ふふ。おやすみなさい。】

【スレをお返ししますわ】


906 : 紅龍 ◆Dh4IptENEw :2014/04/29(火) 00:32:50
【はっ、この反省は必ず次回以降に活かして参ります】
【はい、水曜の21時にまたお会いできるのを楽しみにしております】
【…もちろん、私の全てはお嬢様に捧げておりますので。おやすみなさい、留美お嬢様】

【私もこれにてスレをお返しする】


907 : 高峯のあ ◆CEoDBHAiuI :2014/04/30(水) 22:25:36
【お借りするわ】


908 : 小日向美穂 ◆0VN68bE15w :2014/04/30(水) 22:32:56
【お、お借りしますっ】
そのあの……ど、同棲ってどんなことを……お、お聞きして、良いですかっ?


909 : 高峯のあ ◆CEoDBHAiuI :2014/04/30(水) 22:42:41
>>908
いらっしゃい美穂。いいえ、おかえりなさいというべきかしら?同棲生活ならば。もちろん内容は――
(寮に戻り、扉を開けるなり美穂の右手、五指のまにまに手指を絡ませて恋人繋ぎしつつ、スッと――)
(吸い寄せられるように重なった口唇より伝播する温もりと柔さ、ヌルッと滑り込む舌先がこの上なく)
(雄弁に美穂の舌先を絡めては解きほぐすかのようにヌチャ&hearts;ヌチュ&hearts;ヌチョ&hearts;と糸を紡いで泡を弾いて)
……朝から晩まで催す度に、あなたを求めて、跪かせて、貫いて、汚して、愛して、犯して、抱いて……
美穂、手でしなさい。自分の掌に唾液を垂らして、握り潰して、馴染ませて、キスしながら、扱いて……


910 : 小日向美穂 ◆0VN68bE15w :2014/04/30(水) 22:49:11
>>909
私も……た、ただいまですか?んっ!!んっ……んー♥……んちゅるっ、ちゅぷっ、はぁっ♥
(指を絡めた手に、とくんと鼓動を鳴らして、うっとりとそのままキス)
(驚くのも一瞬、目をトロンとさせて舌を絡ませて、のあさんの舌に追従するように、それでいて唾液をたっぷりと塗りたくり)
ふあっ、あっ……た、爛れてるって、言うんでしょうか……でも、のあさんとならそういうのも……♥
はっ、はいっ……ちゅっ♥のあさん、気持ち良いですか?私のお手て……はぁ、おっきくて♥
(とろーっと掌に唾液を垂らして、跪くなり、細くて柔らかい指をからめて、こしゅこしゅと形にそって扱いて)
(時折を、先っぽをちゅ、ちゅっとキスをしながら、にちゃにちゃとふたなりを扱いて、上目使いにのあさんを見つめて)
(ふたなりの先に、口元がくるように一度って、いつでも受け入れる準備をしていて)


911 : 高峯のあ ◆CEoDBHAiuI :2014/04/30(水) 22:53:07
>>910
【やっと繋がったわ。今から返すわね?】


912 : 高峯のあ ◆CEoDBHAiuI :2014/04/30(水) 23:12:03
>>910
ええ、まさに手練手管ね美穂、ちュっ、私もくちづけを交わしているだけで火照ってしまって、嗚呼……
気持ち良いわ美穂。そのままお口を開けて、ァ゛ぁ゛ン゛、ぁ゛ァ゛ん゛、とろけてしまいそうよ美穂&hearts;
ひどくサディスティックな気分で、燃え上がってしまって、そう、片手を差し出して、ぅゥうウう゛ヴ&hearts;
(甘露とも言うべき美穂の唾液を啜り、媚薬を口にしたかのように反り立つふたなりに絡みつく手指が)
(赤黒いふたなりに対して白雪のようにヌルヌルと扱き、お汁が滲み出すと美穂の右手を取って両手を)
(ラブ握りするなり、亀頭が口唇を割り、陰茎が口腔を犯し、根元まで口蓋に咥えられると腰を振り出し)

美穂、私を見上げて、私を見つめて、目を離さないで、目を逸らさないで、目を瞑らないで、ぁァぁァぁ&hearts;
嗚あ゛呼ア゛、美穂のお口ま○こ、美穂のお口マ○コ、もう駄目、だめ、ダメ、“ヌき”に入って、美穂&hearts;
ぁッはァんァっヒぃンァっフぅン、出ちゃう、美穂ぉォおオお゛オ゛、イクぅゥうウう゛ヴ、ぁァぁァぁ&hearts;
(喉こそ貫かないものの、美穂の右頬を内側から突いたり、舌に裏側を吸ったり、わざと下品ながに股で)
(美穂を見下ろしながら、唾液でテカる口元に抜け落ちたヘアが張り付くようなソフトなイラマチオにて)
(美穂の舌にドブドプと絡みつくザーメンは、赤面し青息吐息ののあの興奮を反映するように濃厚なそれで)

ハあ、美穂、繋がりたいわ。洗面所で、お風呂が沸くまでの間、あなたの中に突き立てたいの。良い?


913 : 小日向美穂 ◆0VN68bE15w :2014/04/30(水) 23:45:04
>>912
んくっ!?んっ、んくーっ、んっ、んっ、ん゛んーっ♥
はいぃっ、ふあっ、んむっ、んんん゛っ、んんーっ、んんっ、んぅぅっ♥
(のあさんの腰遣い、苦しくならないようにしているけど頬をぽこっと飛び出したり、ふたなりと口内をたっぷりと触れ合わせ)
(口内のぬるぬるがのあさんのふたなりを撫でて、此方が頬を窄めたりすると、きゅうっと締めつけるようで)
(あそことは違う、締め付けを与えつつ、のあさんのことを上目使いに見つめながらお尻や太ももを撫でまわしたり)
んっ、んんんんーっ♥♥んはぁっ、はぁっ、あっ……♥
(そして口の中にどぷっと入り込んだザーメンを、溢れない程度にこくこくと飲み込んで)
(のあさんに、あーんと口を開けては量を見せて、ごくんと飲み込んでも見せて)

はっ、はいっ……良いですよっ……♥のあさん、私も我慢、できなくて♥
洗面所で鏡を見ながらしても、良いです……でも……洗面所まで、はいはいしたり、後ろからしながら、歩いたり……のあさんが、私を抱きかかえたり……♥
好きに、してください……
(その場でショーツをするすると降ろして脱ぎ捨てると、お尻を突きだしながら肩越しに見つめて)
(ふるふると誘うように小ぶりのお尻を振って、あそこも既にとろっと濡れてるのも見せて)


914 : 小日向美穂 ◆0VN68bE15w :2014/04/30(水) 23:45:45
【ふわああっ、書き込んだつもりが良く見たら変なエラーメッセージが出てて……お、お待たせしましたっ!ごめんなさいっ!】


915 : 高峯のあ ◆CEoDBHAiuI :2014/04/30(水) 23:47:28
>>914
【良いのよ美穂。今から返すわね?】


916 : 高峯のあ ◆CEoDBHAiuI :2014/05/01(木) 00:18:20
>>913
【玄関→リビング】
ハあ、はア、美穂の奉仕は最高ね。すっきりしたわ。それから、おねだりも。良いわよ美穂、這って……
あ゛良いア゛いいA゛h゛イイ、美穂のあそこはいつもトロトロね?そんなに私のを飲んで興奮したの?
私のものを、ン゛っ、気持ち良くヌく為に、ん゛ッ、自らを捧げて、肉便器になると言って?誓って?美穂&hearts;
(濃厚なザーメンを嚥下し、ずぶ濡れの膣を臀部ごと差し出す美穂をフローリングに這わせ、後ろから)
(ヅブヂュヴ、ズブジュヴ、と美穂の膣にあてがったふたなりが湿る溝を擦り潤む皺を抉り濡れる襞を)
(ヅップズップと腰を繰り出しながら四つん這いでハイハイさせる間も、スカートを捲り上げるなり)
(お馬さんごっこのように振り上げた掌が臀部を鞭打つように振り下ろされ、赤々と紅葉を刻み込み)

【リビング→洗面所】
ぢュるンっ、ジゅルんッ、このお口で、私のザーメンも、唾液も、アナルも、おしっこも、味わされて&hearts;
今も、こんな体勢で、犯されて、ぁァぁァぁ、美穂の体つきが日に日にいやらしく、脂が乗って来て……
れリゅル、レりュる、美穂、今日も、今夜も、私が満足するまで、流し込まれる肉便器になって、良い?
(そしてのあのブルーの、美穂のピンクの歯ブラシが並ぶ洗面所にて、美穂の両膝の裏側から腕を回し)
(木場からトレーニングを受けて会得した“背面駅弁”で美穂の剥き出しの膣と結合部をふたなりが)
(ブヂョッブジョッと突き上げ、襞が捲れそうなほど貫き通し、かつ美穂の自重がかかり子宮口は串刺し)
(その様を鏡に映しつつ、肩越しにペロペロと美穂と濃厚なキスを舌先で交わしながら、動きを早めて)

美穂、中に出すわよ?我慢しないわよ?奥にかけるわよ?ァん出るっぁンイクッ、ン゛ぁァぁァぁん゛&hearts;
(美穂を背面駅弁でグッヂャグッジャと抽送しながらふたなりがこれまでにないほど子宮口に深入りし)
(美穂の子宮内膜にお湯のように熱く白く強く吹き上げるザーメンが、ドピュドビュと後から後から)
(流し込まれ、のあとの結合部からふたなりが抜ければ、重力に従って美穂の膣からドロリドロリと)
(吐き出されたザーメンがいくつもの固まりとなって落ち、気持ち良さと激しさで腰が抜けそうとキスし)

【お風呂に繋ぎ損ねたわ。一度場面を変えても構わないかしら?】


917 : 高峯のあ ◆CEoDBHAiuI :2014/05/01(木) 00:20:11
【ロールのペース配分を間違えてしまったわ。美穂から何か希望はあるかしら?&hearts;】


918 : 小日向美穂 ◆0VN68bE15w :2014/05/01(木) 00:26:11
【いっ、いえっ、私こそ遅れてしまったりで申し訳なくっ……のあさんは、とても濃厚なレスで、いつも私を悦ばせてくてます、本当にっ!】
【う、うーんと、うーんと、のあさんのお好きなように……ですけど……の、のあさんに体、洗って欲しいななんて……も、もちろんっ】
【被っている面もありますし、のあさんからも何かあればっ!】


919 : 高峯のあ ◆CEoDBHAiuI :2014/05/01(木) 00:51:34
>>918
ふふふ、美穂は本当にお風呂が好きなのね。同棲し始めてから朝風呂昼風呂夜風呂、ずっと一緒よね&hearts;
くチゃッ、美穂がおしっこをする時は私に見せて、クちョっ、私がおしっこする時は美穂に飲ませて&hearts;
(洗面所で互いに高みに上り詰めた後、美穂を椅子を座らせ、自らの乳房を石鹸でシャボンに塗れさせ)
(美穂の脇の下から両手を回し、ローションでヌルヌルの手指で右乳首を指先で摘み、左乳首を人差し指で)
(クルクルと回しながら五指を開いて乳房を揉み込みながら、美穂の肩甲骨から背骨に至るまで泡立った)
(乳首を擦り付け、乳房をめり込ませながら美穂の耳朶を前歯で甘噛みつつ口唇で吸い上げ、舌を這わせ)

ご飯は口移し、お互いに歯磨きさせて、セックスの主導権は私、したくなったらいつでも美穂を抱く……
美穂?これからも私が求めたら、服を着ていても下着をつけていなくても、部屋のどこでもして良い?
(そして美穂をマットに四つん這いにさせ、臀部を左手で広げ、膣へ右手を差し伸べ、先ずは舌先を――)
(美穂の窄まりにべったり押し当てた後、顔ごと皺に対して縦にヌメヌメとざらつく舌でほじくるように)
(そして膣に差し入れた中指と薬指が、指の背を反らしながら膣をグヂュグジュと掻き回し始めた所で)
(のあの舌がヂュブヴ、ジュブヴと肛門に挿入され、時計回りにベロベロと舐り、ばたつかせる動きに)
(更に膣壁を擦る二本指が指の腹を折り曲げてザーメンを掻き出すように動き、舌が直腸を抉るように)

ちゅばっ、チュバッ、美穂、アナルを舐められながら、お漏らしなさい、マットに、さあ、早くするの&hearts;
ヅヂュルぅゥうウう゛ヴ、ズジュルヴう゛ウうゥぅ、上がったら、前に貸したベビードールを着せて……
(のあの口唇がぽってりと窄まりを吸い上げ、舌先がグチュッグジュッと頭を前後に振るベロピストンへ)
(その上で美穂のお尻に掌でローションをテカテカになるまで塗りたくった後、ピシャリと百叩きするよう)
(バシッ、パシッ、ビシッ、ピシッと美穂にお漏らしを促しながら、肛門内でネリネリと張り付く舌が暴れ)
(膣を手マンしていた指先がヌルッと引き抜かれれば、愛液と精液に半透明に濡れた二本指の関節が――)
(美穂のクリトリスと尿道口を行き来し、ふたなりセックスもレズセックスも痴女セックスもマゾセックスも)

あなたを、娼婦のようにしてあげる。私のように


920 : 高峯のあ ◆CEoDBHAiuI :2014/05/01(木) 00:54:02
>>918
【あなたの言う、身体を洗うというのはこういう事かしら?&hearts;】
【ふふふ、なんて意地悪をしてしまうのはあなたが可愛い過ぎるからね】


921 : 小日向美穂 ◆0VN68bE15w :2014/05/01(木) 01:09:15
>>919
だ、だって……のあさん、とても綺麗で、お風呂でも……たくさん、見たくて……
ふあっ、はずかっ、恥ずかしいですっ……でも、でも……のあさんに、なら……
ふあぁぁっ、のあさんの、肌っ……気持ち、いいですっ、触れ合ってるだけなのに、気持ちよくて、変な気持ちにっ、ふあぁぁっ……♥
(乳首をぬるぬる、そして繊細な指で摘ままれる度に、可愛らしい嬌声と一緒にビクリっと)
(たおやかな手つきがマッサージのように気持ちよくて、体を捩じらせながら恍惚の気持ちでいて)
(のあさんの乳房が、ぬるりとローションと一緒に滑ると思考が蕩けそうで、耳元への責めにもいつもより敏感でいて)

ふあっ、はぁっ、良いんですっ、のあさんとなら、そんな生活をしてもっ……ご飯も、おといれも、お風呂も、寝る時も、全部、一緒ですっ……
もちろん、えっちも……ふあぁっ、あっ……あぁっ、のあさっ、あぁっ、お尻っ、おしりっ……前も、一緒じゃぅt、すぐっ、すぐっ、イ、いっちゃうぅっ、ふあぁぁっ♥
(マットで四つん這い、お尻を突き上げてはお尻の穴も広げられて、舌がにゅるりと)
(それでいて、膣内をくちゅくちゅと弄られると、体がびっく、びくっと跳ねてしまってすぐに絶頂が近づいて)
(小さな絶頂を何度も感じながら、あそこからは愛液と、精液がぴゅっ、ぴゅっと溢れていって)
(のあさんの前で、体をくねらせながら、恥ずかしい体液や嬌声をたっぷりと出して)

あぁぁっ、いっ、いったぁぁあいっ、いったいっ……ふあっ♥あっ、痛いっ、ですぅぅっ♥
いあぁぁっ、だ、だしますっ、おしっこ、出して、いっちゃっ、いっちゃいますっ、あぁぁぁっ、お尻も、ふあっ、イっ、いっちゃうっっ♥うっ、うぅぅぅぅっ、うううううーっ……♥
(お尻を叩かれる度に跳ねて、痛がるような、善がり狂うような嬌声をあげて)
(お尻をきゅっと締め付けながら、あそこからは愛液もぴゅぴゅっと出していく内に、尿意もこみあげて)
(あそこから、ちょろっ、ちょろろろろろっ、と四つん這いのまま、マットに小水をたくさん零して)
(その間も、のあさんの言葉を聞く度に、お尻を叩かれる度に、あそこを弄られる度に、ビクビクッと全身を痙攣させて)

はっ……いっ、はいっ……のあさんになら、私は……娼婦にも、愛人にも……お……奥さん……にも、なって……良い、ですっ……♥


922 : 小日向美穂 ◆0VN68bE15w :2014/05/01(木) 01:10:25
>>920
【はっ、はいっ……のあさんの肌、触れるだけで……その、どきどきしてしまって……】
【うぅぅぅ、のあさんにそう言われてしまうと、とても恥ずかしいですっ……なのに、嬉しいですっ……♥】
【……それと、のあさん、娼婦……なんですか?】


923 : 高峯のあ ◆CEoDBHAiuI :2014/05/01(木) 01:13:54
>>922
【ふふふ、そういう美穂も、可愛らしくていくらいじめても飽きないし、私もドキドキしているのよ?】
【くすっ、ものの例えよ。色々と吸収してこうなったの。プロデューサーとの特訓で】
【……嗚呼、美穂のお漏らしを見たら……&hearts;】


924 : 小日向美穂 ◆0VN68bE15w :2014/05/01(木) 01:16:23
>>923
【ふあっ、あ、っ、っ、あり、がとうございますっ!飽きさせないように、も、もっとかわいく……できたらなっ】
【そ、そうですよね……い、いえっ、それでも!……うぅぅっ、プロデューサーさん、のあさんにそんなことをっ、うぅぅぅぅっ、うーっ、うううーっ!】
【……み……みたら、どうしちゃいました?のあさんになら……その、あのっ!】


925 : 高峯のあ ◆CEoDBHAiuI :2014/05/01(木) 01:22:50
>>924
くすくす、美穂ったら嫉妬深いのね?ちゅっ、チュッ、そういう所もいじらしくて、好ましく思えるわ&hearts;
美穂?勝負下着に着替えて、先にベッドで待っていて?客を迎える娼婦、若い愛人のようにしながらね&hearts;
(悋気を覚えたらしい美穂を宥めるように左手にキュッと手指を絡め、チュッとくちづけを交わしては)
(美穂を先に上がらせ、小水に塗れたマットを洗ったり、お風呂掃除をしたり、洗濯機を回したりして)


926 : 小日向美穂 ◆0VN68bE15w :2014/05/01(木) 01:31:57
>>925
うぅぅっ、だって、だって……んっ……♥で、でものあさんが、今、私を見てくれたら良いんです……
えっ?あっ、はっ、はいっ!わかりましたっ、お、お待ちしてますねっ!?
(お風呂からあがって、のあさんが一連の感じをしている間、わたわたと着替え始める)
(上質なレースの、うっすらと透けてしまうピンク色のショーツ。可愛らしいリボンもついて、子供っぽさもある下着で)
(のあさんのプレゼントのベビードールも、シースルーのように乳房や肌が透けて見えてしまっていて)
(軽くベッド周りを掃除すると、熊のぬいぐるみを抱きしめながら、緊張の面持ちで待っていて)


927 : 高峯のあ ◆CEoDBHAiuI :2014/05/01(木) 01:41:08
>>926
――似合ってるわよ美穂?そのぬいぐるみ、プロデューサーくんね?ランジェリーとのミスマッチさ……
そして美穂の持つキュートさにアンバランスな魅力を与えているわ。嗚呼、やっぱり、たまらないわ……
(間接照明も落とし、代わって窓辺から差し込む月光がスポットライトのように美穂の下着姿を照らし)
(黒のシースルーベビードールとピンク色のランジェリーとに激しく情欲を覚えると、美穂の頬に手を)

……美穂?あなたの舌で、私のアナルを舐め尽くして?美穂のディープキスで、大きくしてちょうだい?


928 : 小日向美穂 ◆0VN68bE15w :2014/05/01(木) 01:48:01
>>927
はっ、はいっ……あっ、ご、ごめんなさいっ……愛人として、だったのに、こんな子供みたいなっ……
うっ、あっ……ありがとう、ございま……
(暗くなる部屋、月明かりに照らされるのあさんにどぎまぎしてしまいながらも)
(頬に手をすっと添えられ、さらに緊張してしまうものの、のあさんの言葉には、こくっと恥ずかしげに頷いて)

はいっ……のあさん、私と同じ、四つん這いになってください?
はぁっ……お尻、のあさんの……とても、綺麗ですっ……んっ、それでは失礼しますっ♥
ぺろっ、れろっ、れるぅっ、ぺろっ……はぁっ、舌、いれちゃいますっ、手も、使っちゃいます♥じゅずずずっ、ちゅるっ、じゅぅぅぅぅっ♥
(お尻を向けさせると、大きな尻タブを掴んで、左右に拡げて窄まりを見て)
(うっとりしながら、その穴を中心にれろれろと舌を這わせて、穴をほじるように舌先をうねうね)
(それから、舌を、にゅるっと挿入させると男性器みたいに前後させて、触手みたいに腸内を舐め回しつつ)
(たっぷり唾液を滲ませておいた手を、のあさんのふたなりに伸ばして、にっちゃにっちゃと扱き始めて)


929 : 高峯のあ ◆CEoDBHAiuI :2014/05/01(木) 01:52:33
>>928
【今繋がったわ。待たせてごめんなさい】


930 : 高峯のあ ◆CEoDBHAiuI :2014/05/01(木) 02:18:41
>>928
ァ゛ぁ゛ァ゛あ゛ア゛嗚゛呼゛A゛h゛、良いわよ美穂、ぁァぁァぁ、私の愛人、ふァ、フぁ、ん゛ン゛&hearts;
そう、ベロベロして、はア、あなたの献身が何より私を燃え上がらせるの、そう、イクまで続けて頂戴&hearts;
年下の愛人だなんて、あまりにもアンモラルで、それだけでもう、美穂、搾り取って、イクぅゥうウう゛ヴ&hearts;
(月明かりの下、美穂の舌先がアナルを割ってゾロゾロと波打つ快感に、ふたなりからお汁が溶け出し)
(そこへ美穂の唾液をまとわりつかせたたおやかな手指で愛されると、シーツをギューッと握り締めて)
(美穂の手中にドッピュ、ドッビュと煮凝ったザーメンがドロドロに溢れ、掌紋どころか手首まで濡らし)

はア、美穂、私の上に跨って、娼婦のように腰を振りなさい、ア゛ん゛ッ、美穂のトロトロのあそこ……
美穂っ、チュッベロッちゅっべろっ、ジュルぢゅるズルづる、嗚呼、美穂、私の年下の愛人、ぁァぁァぁ&hearts;
(美穂を手招きすると、窓枠から伸びる影絵が描かれたベッドにて、美穂を騎乗位で跨らせ、左手を――)
(手指を絡めながらふたなりがヅヂュボポズジュボポと美穂の子宮口まで一気に貫き通して押し潰しては)
(そのままのあが膝を立てて腰を揺らめかせ、ベッドをギシギシ軋ませながら、上半身は枕を下敷きにし)
(顔を起こしてキスし、美穂の口蓋から前歯の裏、人体に置ける口腔の性感帯を舌でクチュクチュ舐り)
(空いた右手が美穂のお尻の肉を摘み、揉み、叩き、撫で、乳房をブラジャーの上から弄り、掴み取り)

美穂っ、動きを“ヌく”動きに変えて?教えてあげる、相撲取りが四股を踏む時のように、がに股で……
良いっ、イイッ、美穂、私の愛人、言って?“私はのあさんの愛人です”って、嗚呼、美穂、受け止めて&hearts;
(ふたなりが子宮口をこれ以上ないほどに押し上げ、亀頭で押し潰し、口から涎を垂らしながら美穂の)
(舌が痺れそうな勢いで興奮を煽るバキュームキスで啜り、右手が臀部の谷間からアナルをくすぐり立て)
(美穂の肛門に埋まる第一関節が、のあがヂュプジュプ突き上げて美穂が腰を上から下に落とすと更に)
(深みに嵌り、第二関節はおろか根元までズブズブヅブヅブと直腸に達する一人二役ならぬ一人二穴責め)
(そしてブリッジするように突き上げたふたなりから、美穂の膣にブピュッブビュッとザーメンが叩きつけられ)


931 : 小日向美穂 ◆0VN68bE15w :2014/05/01(木) 02:36:30
>>930
ふあっ、はぁぁぁっ♥わ、私、しょうふのっ、腰遣い、できてますかっ?のあさん、もっと教えてください、私にっ♥はぁっ、はっ♥
んじゅっ、ちゅるっ、ちゅぷっ、ちゅううっ、はいっ、のあさん、愛してますからっ、あぁぁっ、あああーっあっ♥
(恋人繋ぎのまま、のあさんの腰の上を円を描くようにぐりぐりと腰を振って、ダンスを見せるみたいに)
(何度も腰をくねらせては、のあさんのふたなりを甘く包んで、体を起こして対面座位みたいな体勢だと)
(もっと、あそこがきゅんと疼いて、恋人みたいなキスや抱擁にあたまもあそこも、とろとろになってしまって)
(お尻も、叩かれる度に何度も跳ねて、甘い痛みに悲鳴と嬌声を綯交ぜにした、アンモラルな声を聞かせて)

ぬっ、ぬくっ……?あっ、はっ、はいっ、あぁっ、こんなの、恥ずかしいですっ……でも、い、いいのっ、のあさんも、よろこんでっ♥
はぁっ、私は、のあさんの愛人ですっ♥のあさんの、愛情をうけてっ……とても、幸せなんですっ、あぁぁぁっ、あっ、あああーっ♥
(膝をまげて、蟹股になりながらも膝を曲げたり伸ばしたりしてふたなりを締め付けながら、上下に扱いていくようで)
(のあさんに媚びた発言をしながら、お尻と一緒に弄られて、あそこもお尻も気持ちよくて、すぐに頭も体も、蕩けていって)
(のあさんにだけ見せる、とろとろの顔を見せつつ、ふたなりをヌいてあげると、それでも腰の動きは止まらないでいて)
(体を倒して、繋がったままキスを求め、それでも腰をぱんぱんと上下に揺らしたり)
(ぐるりと体を回転させて、背面騎乗位を見せたり、いろんな角度からのあさんに愛してもらおうと腰を振り続けていって)


932 : 高峯のあ ◆CEoDBHAiuI :2014/05/01(木) 02:39:53
【ちゅっ&hearts;チュッ&hearts;美穂、本当に可愛いらしいわ……】
【文香が教えたやり方で返されるだなんて……ギューッ&hearts;】


933 : 小日向美穂 ◆0VN68bE15w :2014/05/01(木) 02:43:03
>>932
【ふわっ、ちゅっ、ちゅーっ♥ありがとうございますっ♥】
【のあさんを気持ちよくさせるためなら、いろんな方法で……教わったりした方法で、してあげたくてっ】
【私なりの、なんてできたら素敵ですけど、それはなかなか……ですし】


934 : 高峯のあ ◆CEoDBHAiuI :2014/05/01(木) 02:49:58
>>933
ふふふ、よーく出来ていたわよ?美穂がすると娼婦、私がすると毒婦のやり方だけど、れリゅレりュ……
これ、アメ玉キス。アメ玉が溶けてなくなるまでキスしあって、アメ玉を舐める度にキスを思い出すのよ&hearts;
(美穂と左手の恋人繋ぎはそのままに、出し切ったふたなりも繋がったまま、右手のラブ握りを解くと)
(チュッ○チャプスような大きさのアメ玉を美穂に与えると、美穂から奪い返すようにねっとりと舌を)
(絡めながら、舌から舌へとアメ玉を転がし、右手で美穂の頭を良く出来ました、と撫で回しながら)


935 : 小日向美穂 ◆0VN68bE15w :2014/05/01(木) 02:55:45
>>934
えへへ、もっと頑張りま……んっ、あっ、甘い……?
ふえ、へえ……甘い……でふっ……♥のあさんとの、キス♥
この味の飴、こんど買っちゃいますっ♥、んれろっ、ちゅる、れりゅっ、ふあぁっ♥
(左手はのあさんのたおやかな手、あそこはのあさんのふたなりの鼓動を感じながらも)
(飴の甘さと、のあさんの舌の柔らかさ、同時に味わっては、舌を伸ばして飴を子供みたいに取り合って舐めると)
(のあさんとの間にも舌が絡まって、それが楽しくて甘くて、夢中になってしまって)
(そんな蕩けた情事でも、頭を撫でられると子供みたいに照れて喜んで)


936 : 高峯のあ ◆CEoDBHAiuI :2014/05/01(木) 03:03:57
>>935
ちゅるんっ、チュルンッ、美穂の唇と唾液はもっと甘いわ……
好きでしょう?終わった後のピロートーク、後戯、ちゅぷチュプ&hearts;
美穂の身体、私とスるようになってから、脂が乗って来て……
(先程までの大人顔負けの寝乱れ方と、ミルクとハチミツ味のアメ玉を味わう子供っぽさのギャップに)
(美穂の臀部に両手を回し、下からすくい上げるように埋め込んだ手指がモミュモミュと揉みしごいて)
(美穂とアメ玉を挟んで舌と舌との鬼ごっこに興じ、二人の胸元にトロッと唾液が伝わり、月明かりが照らし)

はあ、美穂、もう一度、便器になってくれる……?


937 : 小日向美穂 ◆0VN68bE15w :2014/05/01(木) 03:12:54
>>936
のあさんが、甘くしてくれたんです……もっともっと、甘くなっちゃいます……♥
はっ、はいっ。激しいのも好きですけど、終わったあと……ゆったりとするのも……♥
(舌をとろとろっと唾液でたっぷりと汚しながら、飴が小さくなると)
(のこった味と、自由が利く舌でたっぷりと舌を絡ませるキスを楽しむと)

はいっ……♥のあさん、また……したくなっちゃったなら……♥


938 : 高峯のあ ◆CEoDBHAiuI :2014/05/01(木) 03:21:48
>>937
ふふふ、美穂という食材を、私好みに味付けして調理しているみたい♪
一度して見たかったのよね。ピロートークしながらのスローセックス&hearts;
あ゛ア゛、何だか、さっきよりも美穂が感じられて、嗚呼ぁァぁァぁ&hearts;
(対面座位から美穂の後頭部に右手を添えて枕代わりにして寝かせ、二人のラブジュースでドロドロの)
(膣でふたなりがズッ……ヅッ……ジュッ……ヂュッ……と、非常にゆったりしたペースでポルチオを)
(突き刺しながら、左手の恋人繋ぎを強めながら、美穂が尚も転がすアメ玉に舌をヌルヌルと差し入れ)

美穂?私がシたくなったら、いつでもサセる私専用のヤリマンになる?
私に色目を使って誘って来る、私専属のビッチな愛人になってくれる?


939 : 小日向美穂 ◆0VN68bE15w :2014/05/01(木) 03:28:01
>>938
のあさんに、染められたいんですっ……♥
私のこと、美味しく、いただいて……なんて……んっ、ふあぁっ、私も、こういうの……好き、ですっ。
ふあぁぁっ♥はぁっ、ゆっくりなのに……なんだか、感じちゃうっ、ふあぁっ、はぁぁっ♥
(ゆっくりと、膣内で存在感を見せながら、的確に気持ち良い所を突かれて)
(大きな痙攣や喘ぎを、ゆっくりとした周期で見せ、いつもよりゆっくりで、それでいて大きな快感の波にふるっと震えて)
(恋人つなぎの手と言い、いつもより深くのあさんと触れ合う気がして、嬉しい気持ちで一杯で)

はいっ……のあさんになら、私でも知らなかった私に……なってしまっても、良いんですっ♥
のあさんに変えられちゃった私……本当の、魔女みたいになって、のあさんを虜にしちゃうんですっ……♥
のあさんを誘って、私無しじゃダメになっちゃうくらい……♥


940 : 高峯のあ ◆CEoDBHAiuI :2014/05/01(木) 03:37:24
>>939
私も、いつも以上に美穂を感じられて、それでも教え込めば教え込むほど、どんどん美穂が変わって……
美穂?両手を恋人繋ぎしましょう?動かすわよ?悪戯っ子な魔女には、甘いお仕置きが必要でしょうから&hearts;
(何度となく注ぎ込んだ精液を掻き出すようにふたなりをギリギリまで引き抜きながら、大きな波が――)
(押し寄せつつあり細波立つ美穂のポルチオにグリュッ……ゴリュッ……ズリュッ……ヌリュッと亀頭を)
(一回を深く、一度を強く、子宮口を押し潰すようにしながらも、空いた右手で美穂に左足→右足で広げさせ)
(正常位でクリトリスを剥き出しにさせ、オナニーする時のように皮膚で擦り、指紋で押し潰す動きも加えて)

うんっ……ううんっ……うーっ……うーん……美穂……顔にかけるわよ……?


941 : 小日向美穂 ◆0VN68bE15w :2014/05/01(木) 03:45:17
>>940
ふああっ、あぁぁぁっ♥あっ、はーっ、のっ、のあさんっ、イ、いっちゃうっ、ふあっ、あーっ、クリ、そんなっ、はぁぁあっ♥
(ゆっくりだけど、的確に、強く突く動きに大きな波はこちらにも)
(のあさんを強く締め付けて、衝撃が来るたびに手を強く握り返していて)
(クリを強く刺激されると、また激しい快感にビクビクっと震えて、ふたなりも強く、甘く、恋しく締めつけて)

はいっ、顔にっ、のあさんの……私にっ、顔に沢山……よごして……♥


942 : 高峯のあ ◆CEoDBHAiuI :2014/05/01(木) 03:58:30
>>941
はアぁッ、ハあァっ、美穂、可愛いわ、綺麗よ、あなたのトロンとした表情も、イク時の顔も好きなの&hearts;
美穂っ、美穂ッ、かけるわよ?浴びせるわよ?ア゛ぁ嗚呼ァAhぁあ゛ァぁ、美穂、良いィぃィぃィ&hearts;
(美穂の膣がみっちりと、クリトリスを親指で弄くる度に締め付けて来る中、最後は思いっきり動いて)
(ズッポヂュッボヅッボヂュッボと真っ直ぐに腰を繰り出し、年下の愛人の魅力に骨抜きにされかけて)

あ゛っ……あ゛あ゛ん゛っ……あ゛ーん゛……あ゛あ゛ーん゛……美穂、まるでレイプされた後みたい&hearts;
ショーツで綺麗にしてから、しゃぶって?お掃除して?ハあ、美穂の魅力にすっかりやられてしまって&hearts;
(美穂の胸元を跨いで、第一波が美穂の左頬に飛び散ったのを皮切りに、第二波が口元から鼻筋を横断し)
(眉間と右まぶたにかかり、のあが美穂の唇に一雫まで搾り出すように扱くと、美穂の顔の真横に膝立ちに)


943 : 小日向美穂 ◆0VN68bE15w :2014/05/01(木) 04:00:58
ふあぁぁっ……のあさんの……顔に、凄く……えへへ、凄く匂いが……
ぺろっ……んっ、のあさんの、頭がぽけーってなっちゃうくらい、濃くて……♥
お掃除……しないといけないけど……うとうと、しちゃって……のあさん……ぎゅうっ……


944 : 高峯のあ ◆CEoDBHAiuI :2014/05/01(木) 04:07:39
>>943
ふふふ、やっぱりまだまだ子供ね?この可愛い魔女さんは……
チュッ、美穂とのチュー写メ、いいえ、事後写メかしらね?&hearts;
(微睡みの中にいる美穂を腕枕し、ザーメンでドロドロのほっぺたにキスし、チュー写メをスマホで撮り)

【うふふ、教えてくれてありがとう美穂。お疲れ様。ゆっくりおやすみなさい。ここは私が締めておくわ】

【スレをお返しするわ】


945 : 小日向美穂 ◆0VN68bE15w :2014/05/01(木) 04:09:08
【あのっ、短くなってしまいますけど……ありがとうございましたっ、とても楽しくて、こんな生活、どきどきしちゃって……】
【その、あの、私k羅もお返ししますっ、失礼しました!】


946 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/01(木) 20:26:41
【千歳航改二 ◆chitosex..とスレをお借りします】

こんばんは。
私から早くと言い出したのに、遅れてしまってごめんなさいね。
(ちらちら、千歳の様子を伺いつつ)


947 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/01(木) 20:30:19
>>946
…こんばんは、タチ加賀さん。
いえ、気にしていませんから…
(ぷーっと頬を膨らませ、わざと視線を合わせずに)


948 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/01(木) 20:33:12
……その名前で呼ぶと言う事は、やっぱり怒っているのね。
(膨らんだ頬と呼び名に、しゅん、と肩を落とし)

何処かに遊びに行こうと、していたのですが…(ハの字)


949 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/01(木) 20:37:28
>>948
ううっ…(きゅーん)
だ、だいたい、加賀さんが悪いんですよっ…!
少し大目に見てたら、あっちこっちに粉をかけて回って!
(ハの字の加賀さんに胸キュンしながらも)
(ここは強めに言っておかないと…と語気を荒らげて)

どこかに、遊びに…?
(ぴょこん、と猫耳が立って)


950 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/01(木) 20:44:18
そ、そんなに最近は手を出してはいません、よ……?
ごめんなさいね、余り声を掛けられなくて。
(色々を思い返しながら、視線を逸らし)
(ちらちら、何度か横目で伺うように)

えぇ。普通にデートもしたいな、と。(ほわ)


951 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/01(木) 20:51:11
>>950
はぁ…もういいです。
こうなることは最初からわかっていましたし
私も、あまり顔を出すことができませんでしたからね。
今回は、おあいこです。
(思い当たるふしの多い様子の加賀さんに、深くため息を吐いて)
(ぷいっと顔を背けながらも、ちらちらと加賀さんを見やって)

デート、ですか…!
温泉の時は、ゆっくり回ることもできませんでしたから…とっても楽しみです!
もちろん、エスコートして下さるんですよねっ。
どこに連れて行ってくれるんですか?
(一瞬で機嫌を直した様子で)
(加賀さんの腕にごろにゃんと抱き付いて、すりすりしながら見上げて)


952 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/01(木) 20:57:35
……ごめんなさい。
(溜息と視線を合わせてくれない千歳の姿に、しゅん)
(俯きがちに、少し瞳を潤ませ)

きゃ、そ、そうですね。
伝言の方で上げたような場所を考えているのですが。
どこか行きたい所、ありますか?
(いつも通りの調子に戻られ、目をぱちくり)
(ぽふぽふ、頭を撫でながら)


953 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/01(木) 21:05:17
>>952
ええと、動物園や水族館、映画など…ですか。
その中でしたら、水族館に行ってみたいかも…。
いつも水の上を走ってばかりですから、水の中の生き物ってあんまり知らなくて。
(上機嫌で頭を撫でさせ)

ただ、デートってあんまりしたことがなくて…。
不自然でしたらごめんなさいね。
よければ書き出しとか、お願いできますでしょうか?


954 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/01(木) 21:11:50
水族館、ですね。なんとなくそんな気がしていました。
私もしたこと、ないですから。でも、したいと思ったので…

えぇ、それでは次のお返事から。
少しお待ち下さいね?(なでくり、額にちゅ)


955 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/01(木) 21:15:49
>>954
はい、よろしくお願いしますね。
――ん、ふふっ…♪
(額に唇を落とされれば、くすぐったそうに身じろぎして)


956 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/01(木) 21:21:02
(とある駅で、待ち合わせの約束をしていたものの)
(予定より大分早く着いてしまい、ベンチに座り、たまに来る電車を眺めていた)
(いつもの弓道着でなく、丈が長い、袖口の余った青のカットソー)
(ぴっちりした黒いストライプのインナーが首から覗き)
(ゆるく盛られた、ベージュに薄く翠のグラデーションが入るストールを巻いて)
(スカートは合わせた深翠のプリーツ、インナーと同じ黒のストッキング)

(袖口をだぼっと余らせつつ、電車から降りてくる人影を見つけると)
(バッグを手に、迎えに歩き始め)

【とりあえず待ち合わせから、です】
【ttp://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index026.htmlにある】
【水族館へ行こうかと】


957 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/01(木) 21:25:17
>>956
【きゃーっ、私服だなんて聞いてませんっ///】
【急いでコーディネートしなくっちゃ!】
【(ばたばたと洋服棚を引っ掻き回して)】
【す、少し遅くなるかもしれません…!】


958 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/01(木) 21:33:42
【ふふ、楽しみにしてますよ?】
【(どんな服で来てくれるのか、微笑みほわほわ)】


959 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/01(木) 21:54:27
>>956
”○○臨海公園〜○○臨海公園でございます”
(車掌のアナウンスとともに列車のドアが開き、改札へ)
(今日は加賀さんと待ち合わせ。オフの日なので、久しぶりのおしゃれをして待ち合わせ場所へと向かって)
(ざっくり編み目の白のニット、ゆるく広がった肩口からは黒のインナーがのぞいて)
(膝上丈の洋上迷彩柄のキュロットからは、普段使いの黒ストッキングに包まれた脚が露わに伸びて)
(肩掛けの小さなバッグを斜めにかけていて)
(加賀さんの姿を見つけると、早足で近付いて)

加賀さん、お待たせしました―――すみません、少し遅れてしまって…
あはは…私服だとなんだか落ち着きませんね。
久しぶりなんですけれど…どこもおかしくないでしょうか?
(背後を気にするように、加賀さんの前でくるりと一回転して)

【お待たせしましたーっ】


960 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/01(木) 21:58:30
【あ、髪はいつも通り後で束ねていたつもり、ですけれど…】
【加賀さんは、どちらがお好き…ですか?】


961 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/01(木) 22:05:32
……ぁ、こんにちは。いえ、待ってなんていませんよ。
良く似合っていて、可愛いです。
(普段の服装も、彼女らしくて好きであったが)
(いつもと違う雰囲気、自分の為にお洒落してくれた事が嬉しく)
(少しの間目を奪われ、何事も無かったかのように、にっこり)

二人で遊びに行けて、嬉しいわ。
水族館もあれば、バードウォッチングもお散歩も出来ますよ。
…それでは、行きましょうか。
(何度も肌も愛も交わした仲ではあるものの)
(実際、きちんとしたデートは初めてで。小さな手を見ると、少し緊張しつつ)
(しっかり指を絡めて、手を握って。水族館へ歩き出し)

【緩いニットは良く似合いますね(ほわ】
【結んだままで、かしら。解いている姿は、あまり他の人に見せたくないから(ぽそ】


962 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/01(木) 22:14:13
>>961
そ、そうですか…よかったぁ
ふふ、加賀さんの私服姿も素敵ですよ。
(ほんの少しの間に、緊張した面持ちで加賀さんの言葉を待って)
(似合っている、との言葉に、大きく安堵のため息を吐いて)
(大人びた加賀さんの私服姿を眺めて、笑顔を返して)

二人で鎮守府の外にでるのは、初めてですよね。
なんだかわくわくしてしまいます♪
はい、加賀さん。今日はよろしくお願いしますね。
(指を絡めて手を握り、はにかんだ笑顔で加賀さんを見上げて)
(仲良く連れ立って、水族館へと向かって)

【はい、わかりま…っ///】
【も、もうっ急にそんなコト、言われたら!】


963 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/01(木) 22:23:40
ふふ、ありがとう。そう言って貰えると、嬉しいです。
…あまり可愛いから、一人にすると声を掛けられそうで心配よ。
(なんとなく擽ったいものを感じ。千歳の愛らしい笑顔に)
(こちらへ視線を向ける男性を威嚇しつつ)

そう、ね。中々こういった機会も無かったし、海域攻略もありましたから。
(休日のお昼、カップルや家族連れがあちらこちらに見られる中)
(大切なお嫁さんと歩いているのが、とても嬉しく、向けられる笑顔が愛しく)
(少し背の低い千歳と、歩幅を合わせながら歩きつつ)
(横顔の頬に、ちゅっ、と口付け)

……やりました?
(周囲の視線を少し集めるのを感じつつ、満足そうな微笑み)
(あわあわする千歳を横に、大人二人で、と入場を済ませ)

水族館、私も好きなので良かったです。
動物園は直接的に癒されますけど、水族館は落ち着いた癒やしと言うか。
(ゲートを潜って入場して。薄暗くなる中を進めば)
(小さく愛らしい、熱帯魚たちがお出迎え)

【浮気症ですし、寂しがりとか言ってくれてましたけれど】
【何度でも言います、愛は一つだけよ】
【それともう既に妬いています(くぅん】


964 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/01(木) 22:45:05
>>963
もう、加賀さんたら…
そんなに褒められると、私も恥ずかしいです。
あ、あはは…加賀さん、私は大丈夫ですから、落ち着いて――
(加賀さんの言葉にはにかんで)
(周囲の殿方を威嚇する加賀さんをなだめて)

そうですね、鎮守府的には一大イベントですから…
どうしても忙しくなってしまいます。
――加賀さん…?
!?――〜〜〜っ!!////
(唐突に、加賀さんの唇が白い肌にくちづけられれば)
(二人の周囲で、小さくどよめきが起こって)
(周囲の視線が集まって、真っ赤な顔を涙目にしながら)
(窓口でチケットを買う加賀さんの背中をぽかぽかと叩いて)

もう、加賀さんたらっっ…!
(12行ぶり2回め)
(幾分紅く染まった頬をぷくっと膨らせて)
(それでも絡めた指は離さずに、水族館の入り口へ)
―――わぁ……!
(目の前に広がる、色とりどりの熱帯魚たち)
(色鮮やかなサンゴや、ゆらゆらと揺れるイソギンチャクなど)
(熱帯の海の幸…もとい、海の生物たちが踊っていて)
(幻想的な光景に、きらきらと瞳を輝かせて食い入るように水槽を見つめて)

【ふふ、全部わかっていますから。】
【心配なさらなくても、大丈夫です。】
【もし、私のヤキモチが加賀さんを心配させてしまうなら】
【いっそやめようかと思っていたりもします。負担に感じてはいませんか?】
【もう既に――!?ど、どこにヤキモチを焼くところがありましたか…!?】


965 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/01(木) 22:52:54
流石は、私の奥さんと言うべきでしょうか。
千歳に手を出そうものなら、殺りました。と言います。
(視線が無くなったのを感じると、索敵と警戒を弱めて)

お互い、早期に攻略出来てよかったですね。
貴女の所には負けますが……♪
(ぽかぽかと軽い感触に、くすくす笑みを零し)
(愛らしい反抗に、心が暖かくなるのを感じ)

あんまり可愛いから、見せ付けたくなってしまって。
ん、こちらも可愛いです。近海には、こういう子たちが居るのかしら。
(いつも海上を走る私達には、海の中までは分からず)
(平和な鎮守府近海の中を思い浮かべながら)
(好奇心いっぱいの彼女と、顔を近付けながら同じ水槽を眺め)

【いえ、負担は感じていませんよ】
【いつも可愛いな、と思いながら見ていますし】
【妬かせるのも好きだったりしますから】
【……提督や阿賀野さんに(ぷい】


966 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/01(木) 23:09:59
>>965
わーっ、声が大きいですってばあ…!
人前で物騒なこと言わないでくださいっ
(突然の奥さん発言に、再び周囲がざわつき)
(いつしか二人の周囲に人の輪が出来て)

急いだわけではないのですけれど、運が良くてよかったです…!
み、見せつけ…って、恥ずかしいですからあ…///
(理不尽な加賀さんの答えに、疲れたように項垂れて)

綺麗ですねえ…
鎮守府の近海にも、いるのでしょうか?
今度ゴーヤちゃんたちにお願いして、見せてもらおうかしら…。
(ブルーライトが照らしだす海中の様子をまじまじと見つめながら、呟いて)
(つんつん、と水槽を突付けば、色鮮やかな小魚が寄ってきたりして)

【それなら、よかったです…。できるだけワンパターンにならないように、気をつけますね。】
【提督や阿賀野さんに――!?もう、本当に……仕方のないひと、ですね(くすくす)】


967 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/01(木) 23:16:05
こうしておけば、誰も寄って来ないでしょう?
あ。いえ、なんでもありません。
(項垂れている所に、真横を可愛い子が通って)
(ちらっと視線を送り、すぐに視線を戻し きりっ)

そうですね。海の中はこんなに綺麗だと思うと、不思議な気分です。
……
(こちらへ寄ってくる小魚に、可愛い物大好き属性がふつふつ)
(思わずふにゃりとした表情になるのを、ぐっと堪え)
(寄ってきてくれた子に、小さく手を振って)

次は、回遊魚……わ、大きい、ですね。
(大きな円筒の水槽に、マグロを代表にして、ぐるぐる回る大きな魚)
(ぷりぷりの身と迫力に)
(ぐぎゅる)

【まぁ、何されても好きなのは変わりませんから、ね】
【…ヤキモチやきですから(ふい】


968 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/01(木) 23:30:20
>>967
だ、だからってそんなコト、大声で…///
――加賀さん?^^
(もじもじと照れたようにはにかんでいるさなか)
(加賀さんの視線が他へと移ったのを見逃さずに)
(それはそれはにこやかな笑顔で見上げて)
(絡めた指先、綺麗に整えられた爪が加賀さんの手の甲に食い込んで)

この子たちを守るためにも、頑張らないと…ですね。
(色とりどりの生き物が織り成す、幻想的な風景を)
(自分たちが守っているんだ、という気概が生まれて)
(僅かに頬を緩ませながら小魚に手を振る加賀さんを尻目に、ぽつりと呟いて)

わぁ、食堂で見るお魚がたくさん……
カツオにマグロ、あっちはサンマでしょうか?
”ぐううう”
(ここで加賀さんのお腹が鳴って)
――この子たちを味わうためにも、頑張らないと…ですか?
(じとり、と横目に見つめながら、混ぜ返して)

【それは私も、同じですから。安心していてくださいね。】
【ふふ、それじゃあもっと妬かせてしまおうかしら。】

【――と、次の加賀さんのお返事くらいで、今夜は凍結にさせて下さい。】
【明日も同じ時間くらいから、大丈夫です。明後日は12時間の遠征任務がありますので…】


969 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/01(木) 23:39:19
いえ、なんでもありません、ッ……
(きりっ とした顔を崩さず、冷静に宥めようとするも)
(しっかり確認されていたのか、手の甲に痛みがぴしっと走り)
(怖いくらいに笑顔の千歳に、何ですか?とばかりに、微笑みを返し)

そうですね。こうして見ると、大きさや力強さを感じます。
泳がないと死んでしまうというのも、不思議なもので…
……守るために頑張ります。
(ぎゅるり、と鳴ったお腹を抑えつつ)
(ぐっ、と握り拳を固めて。緩んだ表情を引き締め)
(美味しそうなクロマグロを見送り)

……ぁ。
(少し進むと、大小のくらげがぷかぷか浮かぶトンネルに)
(脱力感のある愛らしいふわふわに、目を奪われぼーっと眺め)
(光を反射して、まるでプラネタリウムのような輝きが、とても神秘的な光景を際立たせ)

【えぇ、^^を見ると最近お尻を抑えます(おどおど】
【……拗ねてしまいますから(犬尻尾へな】

【それでは、これで、ですね。お疲れ様です】
【私も大丈夫です。それもお疲れ様、ですね。栄養、補給できましたか?(ぎゅう】


970 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/01(木) 23:49:30
>>969
【ふふ、それでも懲りないのですね^^】
【なんて、冗談ですよ。でも、拗ねた加賀さんも見てみたいかも…】

【はい、お疲れ様でした。明日も同じくらいの時間で再開ですね。】
【――それはこちらの台詞です。ん、ふふ…とりあえず明日までの分は大丈夫です♪】
【(加賀さんの顔を胸元に埋めて、撫でくり】

【それでは、また明日…お休みなさい、加賀さん。お慕いしています…&hearts;】


971 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/02(金) 00:02:07
【……(ぶるぶる】
【適度に、してくださいね?たまに拗ねてますし(ぽそ】

【ン……はふ、ん。やっぱり、一番落ち着きます…】
【(もふもふ、千歳の甘い香りにうっとり)】
【(尻尾ぱたぱたぶんぶんぶんぶん)】

【えぇ、おやすみなさい。千歳、愛しています。また明日】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


972 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/02(金) 20:23:41
【千歳航改二 ◆chitosex.とスレをお借りします】


973 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/02(金) 20:26:43
>>972
【加賀 ◆TatiKagaaUさんとお借りしますね】
【今からレスを作りますので、しばらくお待ちください…。】


974 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/02(金) 20:38:47
>>969
全く、油断も隙もありませんったら…
(開き直るように微笑む加賀さんの表情に、諦めたように溜息をひとつ)

そうなんですね、泳いでいないと…
ふふ、なんだか島風さんを思い出してしまいました。
(速さ自慢の駆逐艦娘を思い出して)
私たちが頑張らないと、漁師さんたちも海に出られませんから
あながち間違ってはいないのかもしれませんね?

わぁ……くらげ、ですね。
(ふわふわと漂うように水槽の中で上下するくらげ)
(そこはまるで重力すら解き放たれたような、幻想的な空間で)
くらげって、「水母」とも書けるんですよ。
ふふ、元水上機母艦の私と、お揃いですね。
少しだけ、棘があるところも…似ているんでしょうか?くすくす
(言いながら、加賀さんの目の前の空間を抓るように指先を細めて)

【今夜もよろしくお願いしますねっ】


975 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/02(金) 20:51:29
>>974
誤解です。私には千歳だけですから(きりっ)

あぁ、言われてみれば。いつも駈けずり回っていますから。
……そうですね。守りたいものは、別にありますが。
(薄暗いくらげの洞穴の中)
(手を繋いだ隣に、少し頭をあずけるように)

……可愛いです。
(ふよふよ、大小様々なくらげが付いたり離れたり)
(どこか琴線に触れたのか、うっとりくらげを眺め)
あら。海月とばかり思っていましたが。
……そんな、千歳に刺なんて。
(笑いながら細められる指先から、大げさに目を逸らし)

(更に進んでいくと、寒冷地方の子たちの表記)
(あざらし!ぺんぎん!と、目からきらきらが溢れ)

【こんばんは。今日も遅れて、ごめんなさい】
【よろしくお願いします】


976 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/02(金) 21:09:16
>>975
もう、口だけは調子いいんですから。
…んぅ、加賀さん…?///
そ、そんなコト言ったって、許してあげないんですからね。
(こてっと頭を預けてくる加賀さんの口説き文句に騙されそうになって)

ゆったりのんびり漂っていて…癒やされますよねえ。
くすくす、甘く見ていたら痛い目を見るのも…
似ているのかしら…?
(目を細めてにこにこ)

次は、寒冷地方の…?
あ、加賀さん、ふれあいコーナーがあるみたいですよ!
私、あざらしを抱っこしてみたいです!
(あざらしやペンギンとふれあえるコーナーを見つけて)
(きらきらしている加賀さんの手を引いて)

――わあああ……&hearts;(きらきら)
(真っ白の毛玉のような、ゴマフアザラシの赤ちゃんがよちよちしていたり)
(つぶらな瞳のアデリーペンギンが、ぼーっとしていたり)
(この世の楽園のような光景に、すっかり頬を緩ませて駆け寄って)

【いえいえ、早めにお会いできてよかったです。】


977 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/02(金) 21:19:33
>>976
あら、口だけと思われるなんて心外です。
口だけじゃない所、ここで見せたほうが良いの?
(薄暗い中で、口角を上げて。千歳の唇を、ぷに)

非日常的ですね。くらげは大きくても小さくても可愛……
あ、甘く見てなんていませんよ?(びく)

え、抱っこ!?私もしたいです、抱っこ!
(千歳に負けず劣らず、気分が最高潮に)
(開けた先は、想像以上の天国の風景で)
(あざらしに近寄ると、きゅー、と一声聞こえ)

……きゅー♪
(にこにこ、でれでれの表情で手を振り)

【あざらしは気分が高揚します(でれ】


978 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/02(金) 21:29:46
>>977
Σそっ……んゅっ(ぷにられ)
…そういうのは、二人だけの時に…/// (ぽそり)
(加賀さんの術中に嵌るまいと、目をそらし)

え、わ、私っ…ですか?
ふあああ、きゃーっ、きゃーっ…!!
ほらっ加賀さん、ほらあっ…♪
(飼育員さんのご指名を受けて、ゴマフアザラシの赤ちゃんをおそるおそる受け取って)
(たっぷりと膨らんだニットの胸元に、真っ白な毛玉を抱えて)
(赤ちゃんを驚かせないように、小声で歓喜の声をあげて)
(興奮した面持ちで、毛玉を加賀さんの眼の前に差し出せば)
(それは”きゅっ♪”と一声鳴いて、わずかに首を傾げて)

【かわいいですよねえ…&hearts;】


979 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/02(金) 21:45:22
>>978
……♪また後で、ね。
(ぽんぽん、空いた手でなでなで)

ふわ、かわ、かわい……
えっ、いや、なにこれ、んぅー…♪
(いつも遠くから眺めるだけだったあざらしが、間近も間近に)
(ほわほわで柔らかそうな子と、目が合って、きゅっ、とまで言われてしまえば)
(完璧に素の状態で、差し出されたあざらしを抱っこして、ぎゅう)
(痛くないように、撫でたりすりすりしたりキスしたり)
(夢にまで見た直接の触れ合いに、体面も忘れて大歓喜)

【あざらしだけ見に水族館に行きますし】
【ぬいぐるみもいっぱいいます(ほわほわ】


980 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/02(金) 21:59:40
>>979
………////
(否定することなく頬を染め、俯いて)

ふわああぁ…
すっごくふわふわで、温かくて…!
あはは、加賀さんも嬉しそう♪
(ぬいぐるみより心地よい感触に、目尻は下がりっぱなしで)

――この表情は、他の皆さんには見せられませんね…
特に、五航戦のお二人には。
(アザラシを受け取った加賀さんの蕩けっぷりは筆舌に尽くしがたく)
(嗚呼一航戦の誇りはどこへ…と、少しだけ呆れながら呟いて)

【出来ることならお持ち帰りしてしまいたくなります(ほわあ)】


981 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/02(金) 22:10:02
きゃー、もうこの子連れてかえ……ぁ、はい。
……またね?
(あまりの愛くるしさに悶えてしまいそうになりながら)
(千歳の呆れた顔も目に入らないくらい浮かれていると)
(飼育員さんから、順番待ちの旨を告げられ)
(物凄くテンションを落とし、離れ際泣きそうになりながら)
(ばいばい、とあざらしをお返しして。きゅー)

……可愛かったですね。
(ふれあいコーナーから遠ざかるまで、何度もあざらしを振り返り)
(名残惜しそうに手を振り、ほわほわ)

今日はあざらしの子をお持ち帰りします。
(ある意味メインの売店で、さっきの子と同じくらい大きなあざらしをお迎えして)
(大事そうに抱えながら、とっても上機嫌に)

(ぐぅ)
そろそろ出口ですし、お昼にしましょうか。
一応レストランはあるみたいですが。お弁当でも作ってくれば良かったですね。

【ですよね。何度も飼うのを夢見ました】


982 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/02(金) 22:27:02
>>981
ええ、本当に…
(子供のように、いつまでも手を振る加賀さんの言葉に)
(含みをもたせるように、同意して)
Σ――って…!
加賀さん、それっ本当に持って帰るんですか…?
またお部屋が狭くなってしまいますよー…?
(白いアザラシの人形を購入する加賀さん)
(さすがに想定外だったようで、やんわりと窘めつつ)

そうですね、もうこんな時間…
時間が過ぎるのを忘れてしまっていました。
(ちらりと時計を見やれば、もうお昼前)
(水族館に入って、2時間あまりが過ぎていたことに驚いて)

せっかくの外出ですから、たまには外で食べるのもいいですよね。
ここのレストランで、いいでしょうか?
(お洒落なレストランを指さして)


983 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/02(金) 22:35:58
……だって。
この子が、持って帰ってって言ってたから……
(母に怒られる子供のように、おずおず上目遣いに)
(口元をあざらしで隠し、きゅ?とぬいぐるみを傾げさせて)

楽しい時間は、すぐに過ぎてしまいますものね。
えぇ、それではここで……
(海が見えるテラス席に案内して貰って)
(どうぞ?と、メニューを千歳へ差し出し)
(湖風を受けながら、気持ち良さそうに目を細め)

好きよ、千歳。
(楽しそうな彼女の表情を見ているうちに、自然と言葉が漏れた)


984 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/02(金) 22:47:40
>>983
……う゛っ///
(うるうるした瞳の上目遣いと、あざらしの可愛らしさの合わせ技に)
(たじたじっと引き下がり)
か、加賀さんがいいのなら、私は別に…
(ついつい甘やかしてしまって)

わぁ…潮風が気持ちいいですね。
晴れていてよかったです。
(潮風になびく束ね髪をおさえて、南欧風に設えたテラスに腰掛けて)
ええと、何にしようかしら…。
水族館に来て海の幸というのも、なんだか…。
あぁっ…でもっ、おすすめのシーフードグリルセットが美味しそう…!
(何やら色々と葛藤していたところに)

Σ――ッ!?
え、えっ…な、何ですかいきなり…!///
(唐突に愛を囁かれて、目を白黒させて)


985 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/02(金) 22:57:48
やりました。
(ぱあぁ、っとお許しを貰えた子供の表情)
(あざらしも、千歳の鼻に鼻を擦り付けるようにすりすりさせて)
(帰るとまた部屋の置き場所に困りますが)

いつも頑張ってますから、今日くらいは晴れて貰わないと。
ふふ、千歳はそれにしますか?
すみません。シーフードグリルセット二つお願いします。
(店員さんを呼んで、海老や白身魚やホタテや)
(満足行く海の幸に、ぐぎゅる)


それと、ミックスグリルと海老のサラダと海鮮丼もお願いします。
(デートですから、さすがに控えめにしました)

最近、きちんと言えて無かったから。
と言うのは言い訳で、貴女の顔を見ている内になんとなく、ね。
(目を細め、片目を閉じて。くすっ、と悪戯っぽく笑って)

【最近ダメ夫を許してしまう妻の図になっている気がします】


986 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/02(金) 23:19:16
>>985
もう、仕方ありませんね…。わぷっ…んぅ
(ぱああ、と瞳を輝かせる加賀さんに)
(少し困ったような笑顔で、小さくため息を吐いて)
(鼻先にあざらしの顔がすりすりされれば、くすぐったそうに微笑んで)

は、はい、これで…。お魚さんたち、ごめんなさい…
(とうとう欲求が理性を上回り)
(水族館のシーフード…じゃなく、海の幸…じゃなく、お魚たちに謝って)

Σそれとって――!?
あの加賀さん、セットメニューにはサラダとスープとパンorライスが付いて――!
”ぐぎゅる゛る゛るるう゛う゛ううう”
(こちらの言葉を遮るように、加賀さんのお腹の虫が鳴き叫び)
……そうでした。いえ、何でもありません。
(加賀さんの大食艦ぶりを思い出して、こめかみを押さえて)
(しばらくして、加賀さんの前に次々と並べられていくプレートに呆気にとられて)

――何度も聞いた気がするのは…きっと気のせいかしら。
加賀さんからは、大切に想ってくださっているのが伝わってきますから。
お返事は…ふふ、どうしましょうね…?
(一時は驚いたものの、すぐに落ち着きを取り戻して)
(こちらも微笑み返しながら、グラスのお水を一口飲み干して)

【全くそのとおりな気がします。】
【”クールな方の加賀さん”は、どこへ行ってしまったのかしら…】


987 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/02(金) 23:28:06
お魚さんたちも、美味しく食べられてきっと喜んでいます。
(いただきます、と目の前の様々な幸に手を合わせて)
(もっもっもっ、と謎の擬音を鳴らしながら、あくまで上品に平らげていく)

あ、千歳も食べます?
言ってくれれば頼みましたのに。
(なぜか浮かない表情の千歳を見ると)
(お魚ハンバーグをフォークに刺して、千歳の口元に)

本当は、二人の時に言いたい事ですから。
それはもちろん。貴女のことを一番に思っていますよ。
……出掛けている時くらい、意地悪しなくても良いのに。
(慣れからか手玉に取られているからか、落ち着いてしまう千歳)
(頼んだ料理を半分ほど平らげながら、ちょっとジト目に)

【夜戦ではクールですよ(きりっ】
【……貴女の前以外では、こんな姿見せていないもの(ふい】
【冷静でいた方が、貴女の琴線に触れるのなら、そうしますよ?】

【そして、今日はこの辺りで凍結をお願いします】
【次に予定が空くのは、こちらは5日の夜ですね】


988 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/02(金) 23:35:51
>>987
【Σそ、そういうのは今求めていませんからっ!?///】
【……求めた時にはどうかよろしくお願いします…////】
【何事もバランスよく、でしょうか。】
【私がワンパターンにヤキモチを妬く展開を繰り返すのも、どうかなと思っています。】
【加賀さんはしたいコトをなさってるだけで、あとは私の技術次第なんですけれど、ね。】

【凍結ですね、承りました。今夜もお疲れ様です。】
【5日の夜、ですね。こちらもお時間とれそうです。】
【20時過ぎくらいを目処に、待ち合わせをしましょうか。】


989 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/02(金) 23:41:06
【そうですよね。確かに妬かせてばかりでもいけません】
【少し振る舞いも考えてみます。ごめんなさいね】

【今日もありがとうございました】
【栄養分は頂きましたので、明日からも頑張れそうです】
【時間も大丈夫かと思います。何かあれば、また連絡します】

【それでは、貴女を見送って休むとします】
【おやすみなさい、千歳(あざらし間に挟んで、もぞもぞ】


990 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/02(金) 23:48:37
>>989
【そういえば、ここももう残り少ないのですけれど】
【次スレって、建てたほうがいいのでしょうか?】
【私でよければ、建てさせて貰いますね。】

【それではまた、5日の夜に。】
【はい、おやすみなさい加賀さん…】
【――お慕い、していますよ&hearts;】


991 : 加賀 ◆TatiKagaaU :2014/05/02(金) 23:52:48
【使い切って、でも良いかと思っていましたが】
【残り少ない状態で残っているスレも、たまに見掛けましたし】
【なんとなく5日まで残っている気もします】

【えぇ、おやすみなさい】
【……私も、愛しています、本当に】

【スレをお返しします】


992 : 千歳航改二 ◆chitosex.. :2014/05/02(金) 23:53:03
無事に立ちましたので誘導しておきますね。

↓次スレは、こちらです↓
好きに使うスレ〜窓際in避難所25
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1399042316/


993 : 高峯のあ ◆xhwruerPVM :2014/05/04(日) 14:11:12
【お借りするわ】


994 : 小日向美穂 ◆Irvuuj04hs :2014/05/04(日) 14:12:28
【お、お借りしますっ】
【こ、声をかけてくれてありがとうございますっ】
【まずはお話しして、埋まったら次に移動したいと思って……】


【って、す、少しですけど席を……】
【10分もしないと思いますっ、ごめんなさいっ……!】


995 : 高峯のあ ◆xhwruerPVM :2014/05/04(日) 14:14:48
>>994
【改めてよろしくお願いするわね、美穂。ええ、もちろんよ】
【それじゃああなたが帰り次第、話し合いと行きましょうか】
【あなたのしたい事を、包み隠さず赤裸々に語って欲しいわ】


996 : 小日向美穂 ◆3HsQlD6Kx6 :2014/05/04(日) 14:29:07
【お、お待たせしてごめんなさいっ!】
>>995
【わっ、私のしたいことっ、ですかっ】
【の、のあさんと……その、爛れたような時間を……す、過ごしたくてっ……】
【その、お家の中でも、デートということでお外でも、良いんですけどっ……】
【あ、あるいは……う、浮気、みたいに他の子とのあさんが仲良くしてて……というのも、考えててっ】
【の、のあさんも、もし希望があれば言ってみてくださいねっ】


997 : 高峯のあ ◆xhwruerPVM :2014/05/04(日) 14:33:31
>>996
くすっ、噛み砕いた説明をありがとう美穂。飲み込めたわ……
そうね、他の子と浮気というのなら、あなたの親友の卯月……
彼女と交わっている所をあなたに目撃されてというのも……
私から簡単に書き出してみるけれど、もし良かったなら……


998 : 小日向美穂 ◆3HsQlD6Kx6 :2014/05/04(日) 14:38:39
あっ、あのあのっ、私からの募集なのに……そ、その、良いんですかっ?
のあさんさえ良ければ……その、お願い……しますっ……
え、えっと、適当に埋め立てて、ロールの始まりは次スレで良いですか?
以下が新スレですっ……

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1399042316/


999 : 高峯のあ ◆xhwruerPVM :2014/05/04(日) 14:41:15
>>998
いいえ、相手の望みを叶える事が私の悦びだもの。
誘導をありがとう。では書き出すから、あなたにあと1レスを埋めてもらって、少し時間を頂くわね?


1000 : 小日向美穂 ◆3HsQlD6Kx6 :2014/05/04(日) 14:43:24
あっ……ありがとう、ございますっ……
で、でも私ものあさんに喜んでほしいですから、私にできることは何でもっ……
では、次スレで、お願いしますっ!


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