前スレ
キモオタ・変態に犯してもらうスレッドin避難所5
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1380342874/
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汗臭くてチンカスいっぱいで、皮も被った包茎の童貞チンポ…貰ってくれるの？
実は私、汗臭い男の人好きなんです、キモオタさんは理想ですよ♥
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僕のチンカスまみれの童貞チンポを、こんなあずにゃんの可愛いお口マンコでゴシゴシ…
されたい…むしゃぶられたい。したい…したいよセックス。オマンコセックス♥
あ、あずにゃん…ん、ん♥ちゅ♥
（期待と興奮で汗が体から溢れ悪臭を漂わせる肥満体のキモオタ）
（その体であずにゃんの体を包み込むと、貪るように経験の無い事が丸分りな下手糞な口付けをして）
今日はお口マンコだけですけどぉその内、本物のオマンコとかケツマンコでもセックスしたいです♥
も、もう仕方ないキモオタさんですねぇ♥
れりゅっ♥むちゅ♥ちゅびっ♥こんな・・・下手くそなキス・・・ちゅぱちゅばっ♥
私以外の女の人なら即お別れです♥
（そういいつつ、口の周りがヨダレまみれになっても拭おうともしないで）
ちゅ♥んちゅ♥このお口マンコ、ちゅ…まずは彼氏のチンポの匂い付けしないと、むっちゅ♥
（唇だけでなく顔中を舐め回すような不器用なキスを続けくさいねっとりした唾液まみれにさせ）
はぁ…はぁ…も、もう我慢できない♥
僕のチンポ、彼氏の包茎チンカスチンポ見せてあげるからね？
このチンポ口でしゃぶってチンカス全部こそげ落として…
濃厚でくさい、あずにゃンを孕ませたがってるチンポ汁、初ゴックンしてもらいたい…み、見て？
（一度あずにゃんの体を離し、羞恥心の欠片もなく目の前で服を脱ぎ去り）
（黄ばんだブリーフを一気に下ろすと、その中から大きく勃起して尚皮の被った不潔なチンカスチンポが姿を見せる）
んじゅるっ♥、レロッ♥私マーキングされてますぅ♥キモオタさんの彼女だって、レロぉ♥
（ブヨっとした舌で顔全体を舐め回されて）
ああ・・・すんごいメタボ・・・だし汗臭いし・・・でも・・・格好良くて・・・オチンチン大きい♥
すごい・・・臭い・・・濃厚・・・これ・・・もしオマンコセックスしたら一発で受精しちゃいます♥
（不潔で醜悪な身体のキモオタだがそれでも子宮からは求めているかのようにオマンコを濡らして）
可愛くてエッチで…理想の彼女だよ♥こんな子に僕の童貞貰ってほしかったんだぁ♥
セックスしたい♥交尾、子作りしたい♥あずにゃんがもう僕の彼女だって分るように孕ませたい♥
でもぉ…セックスはまた今度、だよね？まずはお口マンコで、味見…だよね？
（汗とチンカスで表面は粘着質気味になっており、抜けた陰毛やオナニーのティッシュカスがチンポにこびり付き）
（体型と同じような太く大きくも子供のように皮の被ったチンポをあずにゃんの鼻先へと近づける）
あずにゃんも…もうおしゃぶりしたくて仕方ないんでしょう？いいんだよぉ遠慮しないで。
エッチでドスケベでも幻滅なんてしないから♥
僕チンポ大好きな淫乱便器気質な、そんな女の子が一番理想的だからさ♥
（更に腰を突き出しあずにゃんの顔にチンカスチンポやザーメンの詰った重いキンタマタンクを押しつけ）
（汚れを押し付けるように顔のいたるところにチンカスマーキング♥）
好みは人それぞれ、恋愛は個人の自由ですから♥
わ、わたしも処女奪って欲しいです♥そしていっぱいセックスして妊娠して出産・・・えへへ♥
（もし妊娠しちゃったら学校どうしようかな〜しばらくは誤魔化せるかなぁと思いつつ）
すごいぃ、いっぱいチンカス♥・・・これ全部私だけが味わえるですね♥
（目の前にそそり勃つチンポに目が釘付けになって）
クンクン・・・あぁこの臭い・・・臭いだけで孕んじゃいそうです♥
（鼻を皮がかぶった亀頭に密着させて臭いを嗅いだり頬ずりして）
えっとじゃあ一つだけお願いがあるです、顔面騎乗って知ってますか？
本当は女の子が男の人の上にのるですけど、今回は逆にキモオタさんが私の上に乗って欲しいです♥
チンポだけじゃなくてキンタマでもグニュグニュしてもらいたいです♥
（そういうとチンポの真下に横になりあちこちに付いたチンカスを口でグニュグニュ味わって）
そんな…そんな事…ぅ…あ…♥
あずにゃんの顔をデブな僕のチンポで押しつぶしちゃうなんて♥
（あずにゃんの希望に驚くが、それに興奮しているのは跳ねまくり更に勃起するチンポを見れば明らかで）
そんなおねだりされたら我慢できない…ゆっくりいくよぉ…？
（横になったあずにゃんの顔面へと肥満の下半身をゆっくりと下ろして）
（ガニ股状態でまずはキンタマの裏側を乗せ、更にそのまま股間を密着させて）
乗せちゃったぁ♥彼女になってくれるって言ってくれたあずにゃんの顔の上に不潔チンポの下半身…
これ…凄く興奮するよぉ。変態すぎてもう堪らないよぉ。あずにゃん、あずにゃぁん♥
（チンポやキンタマを乗せたまま腰を前後に、顔面に押し付けるようにくねくねと動かし始める）
（まるで床オナニーでもするようにアヘアへと唾液を漏らしながら、一方的に快楽を貪って）
あ、勿論呼吸ができるようにお願いしますね、ちょっとくらいならおもいっきり体重かけちゃってもいいですけど
（ポタッ、ポタッとガウパー液を顔に浴びながら興奮しているチンポを見上げる）
んんっ、んむぅうっ♥、ムニュムニュぅ♥キンタマの感触が顔にぃ♥
不潔チンポ顔面に乗せられちゃったですぅ♥キンタマもムニュムニュしてキモチいいです♥
（キンタマとチンポが視界いっぱいに広がる）
（顔面をチンカスとガウパーまみれにされながら時たまキンタマもジュルリと舐めて）
【眠いので私落ちるです、ごめんなさい】
うへへ、ラブラブ肉便器を孕ませたいね。
>>17さんに僕をお便器使いしてくれる機会は後日にさせていただければ幸いだよ
うへへ、じゃあお願いしちゃおうかな。
今日もボクの部屋でラブラブするかい？
それとも、どこかお出掛けしようか。えへへ。
一回で終わらせるわけないだろ
何回やっても飽きないし…そんなわけで今日もいいよな？
あたしのことその気にさせてくれるキモオタちゃんはいるかな〜？
アイドルのオマンコで童貞卒業させてほしい
そんな誘い文句じゃ女の子をその気になんてさせられないよ〜？
もっとあたしのことコーフンさせるような感じでさ……ほら♥
(猫みたいな目を細めて、ぷりっとした唇を舐めて、露骨なチン媚びグラビアみたいな顔をしてチンポを誘ってあげる♥)
私の幸運をお裾分けしてあげたくて♥
冷やかしのようになってしまってごめんなさい、茄子さんや他のキモオタさんに幸運を…
紳士な貴方にも幸運を〜♥
早速ですけど、どれだけ不幸な容姿と性格なのか自己紹介して貰えますか〜？
あ、もちろん不幸なおちんぽの紹介も一緒にですよ♥
(艶のある唇はにっこりと笑みの形を崩さずに)
カッコイイって言葉とは縁が一番遠い…キモデブって言われて昔からお、女の子に嫌われてた…所謂き、キモオタ。
こんな容姿だけど女の子とエッチしたいって気持ちだけは人の何倍も強くて、毎日オナニーを5回くらいしてるの。
カワイイ子を見れば即勃起して興奮で息を荒げるから、女の人は皆すぐ逃げてく…セックスしたいのに、30過ぎてもまだ童貞。
しかも汗すぐかくから汗臭くて、髪も顔も脂でギトギト…
いくら清潔にしてもすぐ臭くなるし…女の子も近寄らないから、もうずっと不潔でいるのが当たり前になっちゃった。
当然股間も…チンポもすっごく汚れてて、においすっごいよ？チンカスモたっぷりでさ。
しかもオナニーもしすぎてオチンポ皮が伸びきって先っぽ皮被ってるんだぁ…い、今も、ぼ勃起しちゃってる。
こ、こんな不幸で変態の僕に幸せ別けて欲しいな？
女性に縁がないのはおちんぽにとって最も不幸なことですから……でも、安心してください♪
私達アイドルは貴方のような不幸なキモオタさんが大好物……もとい、大好きですから♥
(微笑から蠱惑的な笑みに変わる唇を舌でぺろりと舐めて、透明感のある瞳でキモオタの肥えた身体を舐め回す)
まぁ、それは凄そうですね♪
是非私に見せてくれませんか？
30年以上童貞を抉らせてセンズリ中毒になったチンカスたっぷりの包茎おちんぽを……♥
(クリーム色の柔らかい上着を押し上げる乳房の先端をツンと勃起させながら、淫猥な言葉でキモオタの下半身へ興味を示す)
う、うん！見せる！見せるよっ。ま…待ってて、今すぐ見せてあげるから！
はぁ…はぁ…くそ、上手く脱げない。はやく、早くっ！
（嘗め回されるような視線は今まで女性からむけられたことの無い視線であり、ゾクリと身を震わせそれだけで興奮してしまい）
（呼吸を荒くし汗を浮かばせながら慌てた様子で服を目の前で躊躇なく脱ぎ始めるキモオタ）
（しかし緊張で手が震え焦ってしまえば上手くズボンが脱げず、最後はもう乱暴に脱ぎ去り汚れたブリーフ一枚の姿に）
み、見てて…ぅ…ふおぉ…ど、どうかな？こ、これが僕の童貞チンポ…今まで女の人の前にこんな勃起、見せたこと無い♥
見て…僕のチンポ。チンカス包茎チンポ、もっと見て？
（モッコリ膨らんだ悪臭ブリーフをそのまま引き摺り下ろすと、肥満体に相応しい肉太の不潔極まりないチンポが跳ねて飛び出る）
（おずおずと腰を突き出しよく見えるようにと晒されたデブチンポは脚の震えと一緒に小刻みにゆれて、強烈な匂いを撒き散らし）
（完全勃起して人並以上に大きいデカチンポにもかかわらず皮が先までしっかり包まって、余り皮が窄まっていて）
（そんなオナニー専用のチンポの周りにはチンカスや、ティッシュカス。抜けた陰毛がこびり付いて）
私は奴隷娼婦状態の、娼婦調教後の感じでしたいと思ってるの
そっちはねちっこいキモオヤジを希望ね♥
何か希望ある？
それじゃ、完全に調教済みのゆきかぜを買い取った中年って感じでいこうかなぁ。
ゆきかぜちゃんの反応を可愛がりつつ、絶対逆らえないって分かった上で苛めたり。
僕の希望としては、チンポには絶対服従で、みただけで涎が止まらない淫乱ゆきかぜを希望かな。
こんな感じでいい？
奴隷娼婦としては使い込まれて安く買われた感じが嬉しいな♥
ド淫乱ドスケベな私を可愛がってね？
大金持ちより、ちょっと普通くらいの中年で大丈夫？
それじゃ、一般人の中年にも買えるくらい値下がりしたゆきかぜを買い取ってあげたってことで。
場所もおじさんが住んでる、一人暮らしアパートでいいかな？
こっちはゆきかぜのことを…恋人かな？それとも都合のいいペットくらいかな？
あと…書き出しとかは任せてもいい？
うん、アパートで二人で暮らしてる感じかな
もちろん都合良いペットでお願い♥
わかったわ、最初はどんな感じにする？
ペット権都合のいい女ってことでいこうかなぁ。
んー、最近ゆきかぜで性処理することが少なくなって、ゆきかぜも焦れったく思って来て。
パソコンに向かってエロサイトみて、チンポ勃起させてるの見て我慢できずにオネダリとか、どう？
あしらわれても、目の前にチンポがあるせいで、そのことしか考えられない状況、とか。
（狭いアパートの簡易キッチンで、スク水の日焼け跡がついた身体に直接エプロンを着て料理をする）
（首輪に付けられた「便所ゆきかぜ」というプレートを指で軽く擦り、たまに背後を見れば）
（私を75000円で買い上げた中年がいて、もぞもぞとパソコンでエッチなサイトを見ている）
私がいるのに…………凛子先輩のとこにいったりして、もうっ！
（小さなお尻を振ってアピールしてもメタボ中年はまったくこっちに気付かない）
（最近ではお金を払い凛子先輩のとこにいき性欲処理までしてるらしい、私なんかもう四日もトイレ以外で使われてないのに！）
…………っ、あ、あの、その、チンポ辛いなら、私、いる、よ？
（我慢し切れなくなって火を止めたら裸エプロンのままご主人さまに近づく）
（牝の臭いを漂わせミルクチョコ色の肌を赤らめ、チンポを見つめる）
【じゃあ、これでよろしくね】
そろそろ凛子ちゃんのところ行こーかなぁ。
（エッチなサイトを見れば一瞬で完全勃起してしまうほどに溜まっているらしく）
（キッチンから少しでも離れれば、濃い雄の臭いが部屋中に充満している）
（どっかりといすに座りながら見ているサイトも、もちろん凜子の調教日記）
あ？ああ、いたの。飯まだなわけ？
（最近では性処理よりも、もっぱら家事をやらせるだけの女になった相手にちらっと視線を走らせるも）
（また興味は凛子のエロ画像、調教画像が載っているサイトへと向けられる）
だってお前、同じ対魔忍の奴隷娼婦なのに凛子ちゃんとは全然色気が違うしなぁ。
最初はお前の身体も、肉付きのいい尻も可愛いとか思ってたけど。
まあいいや、ちょっとキスしてみろよぉ。凛子ちゃんと比べるからさぁ。
【ふひ、こちらこそ】
（凛子先輩を引き合いに出されたらさすがに固まっちゃう）
（自分との色気の差なんか比べられないくらいなのは解ってて）
（何も言い返すことも出来ずにいたら）
ぇ？ あ、う、うん♥ わかった、わかりましたぁ♪
えへっご主人さま失礼しまーっす♥
（キスをしてみろといわれて目を輝かせた）
（キス自体久しぶりで小さな胸を高鳴らせたら乙女な顔で近付き）
（ゆっくり腕を回していき）
んっ、ちゅっちゅっ♥ ちゅぷっちゅぅ♥
（頭を抱き寄せるように優しく包み込み、いやらしい舌使いをする）
（キスと言うより舌にフェラするように舌を絡ませテクニックを見せてみる）
（最近は家事や援交しかしてないから、またご主人さまの性欲処理係に戻りたい一心で）
ただでさえ、最近お前の稼ぎが少ないせいで凛子ちゃんのところにいけないんだから。
（もちろん、ゆきかぜが援交で手に入れた金はすべて自分のもの）
（その金を利用して凛子に性処理をしてもらっていると、歴然たる差を思い知らせて）
んっちゅ…はぁ…んうぅ……。
…んー、やっぱり凛子ちゃんとは違うんだよなぁ。
頭抱きしめるだけでも、ゆきかぜじゃ当たるものもあたらないし。
（普通の男なら一瞬でとりこになるようなキス、ディープを通り越して舌フェラの域に達しているのでさえ満足いかない様子で）
（必死さが伝わってくるので辛うじて、チンポが萎えないでいるような状態で）
ったく、お前の武器は、尻しかないんだから。
膝の上に載ってケツ押し付けるくらいしたらどうだ？
（裸エプロンのまま、日焼け跡の目立つ尻に、平手を一つ加えて、片手で軽くもんでやる）
あぁ…いいわ。キスじゃ駄目って分かったから。
全身リップまで許してやるから、何とかしてみろよ。
（胸をバカにされながらもキスを頑張っていたら、お尻を叩かれて中断になる）
（久しぶりのキスに興奮してたのにお預けになっちゃってちょっと不満げになる）
（ご主人さまに誉められたむっちりしたお尻を少し触ったら）
はぁい♥ ゆきかぜ、ご主人さまのお身体を舐め舐めするね？
んっ、ちゅっ、脇おいひぃ♥ ペロペロっちゅっんれぅ♥
（元気にぴょこんと手を挙げたら長い髪を揺らしながらご主人さまの身体を舐めていく）
（臭くてむわっとする脇もお腹も全部舐めていくけど意識はおちんぽに集中していき）
（だんだん股間に近づくけど、そこはご主人さまのお許しなしに舐めたり触ったりは禁止されてるから）
ちゅっじゅるっ♥ ご主人、さまぁ♥ ご主人さまぁ♥
私、おちんぽ舐めたいの♥ ご主人さまのおちんぽペロペロしたいなぁ♥
（お尻を高くあげてふりふりしながら太ももや、お墓を舐めていき）
（おちんぽを舐めたいアピールを繰り返してく）
さすがに本物の愛情こめられるのはお前だけだからな。
（まだ凛子に関しては自分が買ったわけではないので客の一人に過ぎず）
（その言ってんだけは、自分で買われたゆきかぜが勝っている点で）
んっ…ぁあ…、いいぞゆきかぜ。
念入りに舐めろよ?
（全身リップには感じたのか、ゆきかぜの目の前でチンポが、軽く上下に震える）
（雌を誘うように先端から先走りをこぼしながら上下に揺れ動く姿を見せつけながらも）
（ゆきかぜの頭を両手で掴み挟み込むと、お腹に密着させて）
何言ってるんだぁ？
そんなの駄目に決まってるだろ。チンポとザーメンは凛子ちゃんのためにとってあるんだから。
お前は駄目。
（頭を掴んだまま、力強くゆきかぜの頭を持ち上げると、今度はこちらから口内を舌で犯し始める）
（フェラとも違う、弄ぶようにユキカゼの舌を絡めとり口内にねっとりと舌をまぶしながらのキス）
っちゅ…っじゅ…んんぅ…？
それとも、僕が凛子ちゃんに払ってるのと同じ額だけ払うなら、ザーメン分けてやってもいいぞ？
あるのか？ん？
キスだけでイケるのに、ザーメン欲しいのか？
（片手を離し、またむっちりした褐色の尻に平手を打ち込んで体の芯にまで刺激を伝わらせて）
【返事できなくてごめん、また可愛がってね！】
どうしようかなぁ。今日は澪ちゃんが上になって腰振ってもらおうかなぁ
（不特定多数の男のほぼ全てに中出しレイプされた結果、誰の子なのかもわからない子供を妊娠）
（学校には行けず、家にも帰らず彷徨い歩いていた所をキモオタに「保護」されて）
騎乗位セックスはいいけど・・・子供がいるんだから・・・乱暴にしないでくれ・・・頼む
今の澪ちゃんはチンポに奉仕するくらいしか価値がないんだから、しっかり僕を満足させてよねぇ？
（拾ってから服も着せずに首輪だけ与えて、全裸の澪の腹を撫でる）
（まだすべすべの頬をべろりと舐めあげ）
フヒヒィ。そ、それは澪ちゃんのオマンコの具合しだいだよぉ。しっかり気持ち良くできるなら許してあげる♥
【NGとかはあるかなぁ？あと、僕のチンポの大きさや形に希望はあるかなぁ？】
【オプションでチンカスもつけてあげられるよぉ？】
そう・・・今の私はチンポ奉仕することしか能が無いボテ腹肉便器だから♥
（動画サイトや掲示板、学校などにはレイプされた動画や画像、妊娠してお腹が大きくなった姿が貼りだされて表に出ることもできなくなっている）
（けいおん部の仲間たちは最初から居なかった扱いされ、家族も捜索願を取り下げ助けてくれる人間はキモオタを除いては誰もいなくて）
首輪だけをジャラジャラならし一糸纏わない姿でキモオタに抱きつく）
ジュルッ♥んっ♥お、お願い・・・ら、乱暴はしないで・・・お腹には赤ちゃんがいるんだ♥
【乱暴に赤ん坊のことは考慮せずガツンガツン犯してほしいな、チンポは勿論絶倫巨根がいい】
【NGは特に無い、食べろと言われればウンチだって喜んで食べてしまうぞ】
自分からチンポ欲しがるビッチなボテ腹肉便器なんて、他の人じゃ絶対に拾ってくれないもんねぇ？
（顎肉を震わせて笑う。未だにネットにあがる澪の肉便器動画は、今ではキモオタの大事な収入源で）
うひふっ。激しくするかしないかは、澪ちゃんのさじ加減だよぉ
（澪がどうされたいのか当然わかった上ではぐらかして）
だって今日はぁ、澪ちゃんが上になるんだもんねぇ？
（抱きついてきた澪の乳首を摘まんで伸ばす）
（摘まんだままで仰向けに寝転がれば、乳首に引かれて澪がキモオタの上にのる形になり）
ふひぃ。さぁぁ、早く僕のおチンポ出してよぉ。このままじゃ、一発目の濃いいのズボンの中に暴発させちゃうよぉ？
（膨らみきったズボンの股間ん、澪の太股に擦り付ける）
【うひひ、わかったよぉ。子宮の中まで入れて、赤ちゃんごと犯してあげるからねぇ？】
【もちろん、入れたままでもっとお腹膨らむくらいに出してあげるからさぁ】
【ふひっ。凄い良いねぇ。時間があるならピアスや入れ墨とかもたのしみたいかもだよぉ】
ペニスが大きくて持て余しているキモオタ
いるよ！未使用だけど
あら、未使用なの？
へぇ、それで、その未使用なものをどうしたいの？
普通の人より巨根なのに童貞…フフフ
当然使いたいさ！キモオタでも脱童貞したいからね？
（半勃起でも十分なサイズのペニスを出して）
へぇ…でも、こんなロリ体型が相手だと
全部入らないかもしれないわよ…
ふふふ、子宮まで強引に使っちゃうならともかく…
（スカートの裾を摘んでそれを口に咥え黒いレースのショーツを晒す）
代わりに杏ちゃんのオマンコぺろぺろして
ロリボディもなめ回したいな。
フフフ、ペロペロよりは突き上げられたいけれどね
じゃあ、なめ回しながら突き上げるのはどうかな？
杏ちゃんの黒ショーツ姿に、未使用チンポがこんなになってるから。
（杏の腕くらいの太さと長さがありそうなペニスが、しっかりと上を向いていて）
フフフ…そんなに大きい…
これで完全に勃起してるの？
してないなら、凄いかも…
（ペニスを見つめながらついうっとりとしてしまいそうで）
まだかな。
完全に勃起したら入らないからね。
入れてからチンポ大きくしてあげるよ。
（太い指で黒ショーツをずらすとそのまま抱っこするようにして挿入）
杏ちゃんもぺろぺろしてくれたら、なかでじわじわ大きくなっちゃうかも
へぇ…んっ、んっああ…んっ！
いきなり挿入なんて…
（抱き締められながらの挿入に驚きながらも受け止め）
（あまりの巨根に下腹部はその形が出ており）
(膣内はぎゅうぎゅうに締まり続けて)
ん、ん…こう？ちゅ、ちゅ…んっ
（上目遣いで腰を振りながら相手の胸板にキスを始めて）
ああ。やっぱりロリまんこはこの締め付けがたまらないやぁ。
ぎちぎちになる前になるべく奥までね？
（まだまだだとにおわせつつ先に奥まで挿入してから抱き締める）
んぁっぁつ！そう、そんな感じで
（杏の身体を抱き上げながら、こちらも髪の匂いを嗅いで）
（ろくにピストンも、してないのに其だけでムクムクと中で大きくなっていく）
（入れたまま杏のオマンコのなかでペニスが育っていくような感覚を与える）
（成長したチンポはやがて子宮口を突き破ろうとし始める）
んっんっ、あんっ、やっぱりなんて
ふふふ、一体どれだけのロリを食べてきたのかしら？
あんっ、んっん、んっ！？
（そのまま奥まで挿入され震えていき、そしてより抱き締められ）
（少しだけうっとりとしてしまい）
んっんっ、あ、あっん！？
もう、凄い、大きくなってる、ふふふ…あん、あっ！
（ぺろぺろと相手の胸板を舐めながらも腰を振り続け）
はぁ、はぁ…んっん、子宮まで犯されちゃう…♥
ああ。ロリボディのお腹がチンポの形に膨れるのは最高だよ。
杏だってデカチン挿入されてうっとりしてるくせに
（十分に大きくなったあとは、胸板を舐められる度にチンポが震えて）
（回りの壁を小刻みに叩きながら子宮口を拡げて）
今、赤ちゃん袋をチンポ袋に変えてあげるからね？
（仕上げとばかりにまだ余裕があったペニスを根本まで挿入すると）
（杏の膣中の形を作り替えながら、しっかりと直接子宮に射精を始める）
（両手で尻を掴み逃がさないように引き寄せて、また射精を始める）
ふふふ、鬼畜…んっんぅ！？
はぁ、はぁだって、これ素敵だもの…んっ
キモオタに孕まされると思うと…どきどきしちゃう
…んっんぅ、んっひぃっあああ！？
（甘い叫び声痛みを感じるくらいなのに快楽を逆に感じて）
（子宮口が犯されていきそして突き抜けられ根元まで幼い膣にペニスが入ってしまう）
あ、あああっ
（目を見開いてしまい震えてしまいながらうっとりしてしまう）
はぁ、はぁ、はぁ…んっん！？
（そして子宮に精液を吐き出されていく、たっぷりとたっぷりと）
（あっという間に子宮は精液で膨らませてボテ腹になる勢いでいて）
（その間もずっときつめの締め付けは緩む様子はなく）
そろそろ時間だからこれで
じゃあ…まずはしゃぶって欲しいな…
ぢゅっぽぢゅっぽ音立てて、ひょっとこフェラでチンカス綺麗にしてよ、フェイトさん。
（ズボンとパンツを脱ぎ捨て、弛んだお腹と）
（皮がたっぷり被った恥垢臭い勃起チンポをフェイトの前に曝け出して）
【出典＝戦国BASARA】
リーファかアスナなら調教してあげたいな、ふひひ
ああ、いいぜ、ちなみに俺は危険日でいて
当然、処女だからな？
処女を奪った上、種付けまで…ふひ、興奮しちゃうね
NGや種付け以外に希望はあるかい？
無理矢理とはいえ殴ったりとか暴力はあんまり得意じゃないんだけど…
俺は大人しく犯されるほうじゃないしな
デュエル後に飲み物飲ませて…それに盛ってたとかさ
それならキモオタの僕でも存分にアンナをレイプできそうだ
アンナのデュエルを讃えるふりして飲み物を渡して…とかかな
身体に力が入らなくなって、敏感かつ妊娠しやすくなる都合の良い薬でもいいかい？
良ければ書き出しをお願いしてもいいかな？
そうそう、都合の良い薬で大丈夫だからなー！
ありがとう、待ってるね
アレを引いてれば余裕で買ってたのによ
（街を歩いているといきなりデュエルを挑まれ受けてたって負けてしまい）
はぁ、全くよ…今日は引き運が悪かったぜ
（そう愚痴っていると相手の見るからにキモオタが飲み物を出してきて）
ん？くれんの？ありがとな、お前って意外といいやつだなぁ
負けた相手にこうしてくれるなんてさ
（そう言ってキモオタ相手に警戒心もない様子でいて）
（それに嫌悪もなにもない様子、ジュースを飲んでしまう）
いやー今日は僕、運が良かったよ…
（前々から狙っていたアンナを見かけ人気のない場所へと連れんでデュエルを申し込んだ男）
（お腹は脂肪の塊のように膨れて、特に暑い日でもないのに汗を滲ませ）
（どこかいやらしい視線でアンナの身体を見ながら、近づいていく）
これ、デュエルしてくれたお礼に飲んでよ
ひへへ、内容は殆どアンナちゃんの勝ちのようなもんだったしさぁ
（デュエルに勝ったのは勿論イカサマを使ってカードを操作していたせい）
（まともに勝負するつもりなどなくアンナを貶めるために準備をしていた）
きょ、今日は暑いし、デュエルも熱かったからさ遠慮無くグイッと…
……ぶふっ、飲んだね？そのジュース
（アンナの喉が鳴り特製の媚薬入りジュースが飲み干されたことを確認すると、ニヤッと笑って）
この時を待ってたんだよぉ！アンナちゃんってば無防備すぎ
ひひ、そこがいいんだけどねぇ…どう？身体に力、入らないでしょ？
（急に態度を一変させ、アンナに抱きつきそのまま押し倒すと）
（ズボンのチャックを下ろし、太った身体に相応しいでっぷりと太った肉棒を取り出して）
（まともに洗ってないのか強烈な臭いが漂う肉棒をアンナの股間に擦りつけだす）
まだあずにゃんいるかな？
あずにゃんのせいで、勃起が収まらないから、責任とって欲しいな。
まだ見てる？
昨日は早落ちすみませんでした
私を孕ませたい変態キモオタ先輩探しています
孕ませて肉便器にしたい
こんにちは、先輩
いいですよ、私を孕ませ肉便器にしてください
薬がいいかな？それとも俺の劣等遺伝子を
名無しに頑張って受精させた方がいいかな
（大きくそう言ってメガネの男が興奮気味でいて）
へへ…あの七咲を犯せるなんて最高だ
薬？ああキメセクてことですか、いいですね
トンでる私に種付けしちゃうとか鬼畜でいいですね
ああ、トンでて抵抗できない逢ちゃんに、これをぶちこみたいね
（話だけで興奮したペニスを晒す平均くらいの大きさはあり、既に逢の穴にぶち込みたくてうずうずしており）
変な先輩がエッチな知識だけはたくさん授けてくれましたから
ああ、普通よりちょっと大きいチンチンですね、私を孕ませたいって言ってるようです
ああ、本当に逢ちゃんを孕ませたくて
その変な先輩から寝取りたくて仕方ないよ…
逢ちゃん入れてもいいのかな？
（うずうずしており、今にも押し倒しそうで）
中出しされたら確実に孕んでしまいます
先輩から寝盗って欲しいです♥処女奪って欲しいな♥
なんて
……うわああっ！？
逢っ！逢っ！！
（興奮しきったキモオタがそのまま逢ちゃんを押し倒してしまう）
（スカートなんて当然強引い捲りそのままショーツもずらしペニスを押し当てる）
はぁ、あはぁっ！寝取る処女も奪う！孕ませちゃうからねっ！！
（もう腰を押せば挿入といったところまで一気に動いてしまう）
って何イッてるのよ私！？
無理やり押さえつけて種付けしちゃえばいいのかな？
ガリガリでアリサなら簡単にやっつけられそうなくせにチンポだけは逞しいキモオタ、
どっちが好みかな？
【私でしたいってことだし書き出しお願いね】
（中年教師、それもあまり授業もおもしろくないとあって生徒には人気もなく）
（先生が入ってきたにもかかわらず、黒板に注目している生徒は少ない）
（とりあえずは淡々と授業を進め、黒板に書いていくが）
（セフレ登場の合図と、むらむらしてるからこの授業中にするという合図として）
（ポケットの中に忍ばせたリモコンのスイッチを入れた）
（もちろん、送信先はゆきかぜの股間につけさせているローター）
（先生に入れておくように言われているリモコンバイブが動きだした）
（小さいけど、細長いロータータイプのそれがおまんこを刺激する）
（もじもじしながらお尻を動かしながら、ワイシャツの胸元をぎゅっと押さえる）
（小さな胸だけどブラはしていて、ブラの中で乳首がぴんぴんに勃起していた）
【じゃあ、よろしくね】
あー、それじゃ……ここを…ゆきかぜ、といてみなさい。
（あくまで生徒達の前では、先生のような口調と通していて、二人っきりのときは『ゆきかぜちゃん』って呼んでる彼女からすれば違和感を感じるかもしれない）
（誰かをあてたところで、生徒達も気にした様子もなく、注目する生徒は少ないままで）
（それを確認してから、リモコンのスイッチを弱から強へとシフトさせる）
ゆきかぜ…早く出てきなさい。
（出て来いといいつつ、リモコンのスイッチを切らないままで）
（今からするということを伝えながら、彼女が来る前に教卓の後ろでスーツの前を空けると）
（でっぷりと雄の臭いが詰まった塊をとりだした）
んっぅ、あっ、くぅ♥
（当てられたらミルクチョコレート色の頬を赤らめてふらふら立ち上がる）
（短いスカートの中からは微かにバイブ音がしているけど周りには気付かれてはいない）
（ただ、クラスでも人気な私のニーソの絶対領域に男子からはチラチラ視線は集まっていたりする）
…………♥
（たまに震えながらなんとか教壇までむかうと）
（教卓の影になるような位置に自分から入り込む）
【スーツの前ってことは、お腹？】
（スーツの前のボタンをはずし、触りやすいようにお腹をだしてから）
（彼女が教卓の後ろへくると、尻を触りながら黒板のほうへ誘導する）
（同時にジッパーをおろして、股間を露出させると、クラスの男子があこがれるゆきかぜの絶対領域に）
（ぶっとく、張り出した裏筋とカリ裏こすり付けるようにして密着する）
ゆきかぜちゃん、バイブ気持ちよかったかな？
先生はもう…スイッチは行っちゃってるけど、ゆきかぜちゃんはどう？
【うん、中年太りしたお腹のつもりだったよ】
【愛撫みたいに撫でたり？】
【なんだかぐだぐだになっちゃったから…今回はここではきにしてもらってもいいかな？】
【ごめんなさい】
【じゃあスレを返すね】
持ち物検査も良いな♪ 皆の前で何で持ってきたかとか聞かれたりしてな♥
色々できそうだね。とりあえず今日はどんなことされたいか希望あるかな？
そうだなぁ、落書き残したまま服装持ち物検査と、テストとかかな
バイブ入れられたままの授業中で…どうかな。程よく焦らされている状態でマン汁ダラダラで身体検査♥
周りからも「ナナちゃんまたバイブ？」とか「先生、ペット管理甘くない？」ってバカにされたいな
時間を気にしてなかったけど気付いたら次の日に。実は明日早くて先生時間がもう余り無いんだ。
エッチな打ち合わせさせてもらっただけで結構ムラムラしちゃったけど、申し訳ないけどここまででいいかな？
まぁ仕方ないかぁ
ナナちゃんがよければまた会いたいな。予定が合えばだけどね
あとは火曜くらいか
【大丈夫そうなら伝言板に書いとくな、それじゃな】
今日はありがとうナナちゃん…お休み
クロエちゃんはどんな風におじさんのチンポで遊びたいのかな…？
そうね、無理矢理射精、射精管理、亀頭攻め、場所構わず手コキ、とかね
大丈夫ならタマ蹴りとかも
そっちは希望ある？
あ、私は3rdのツインテイメージね
その代わりそれ以外はどれもおじさんにはツボで、言葉聞いただけで興奮してきちゃうよ…
おじさんの希望はね、クロエちゃんにたくさん淫語使ってもらったり
おじさんのチンポだけじゃなくて乳首とかも弄られたり…
あと、手コキもいいけどお口やクロエちゃんの乳首や太ももとかで擦られたりとかも…いいなぁって…はぁはぁ
まぁ、それ以外で可愛がってあげるからいっか♥
淫語に乳首に、ね、それくらいいーよ
その代りおじさんのチンポで好きなだけ遊んで射精させてもいいからね
ありがとう…はぁはぁ……クロエちゃんに早く可愛がられたくてたまらなくなってきちゃったよ…
大丈夫だよ…はぁはぁ…おじさんの汚いチンポをクロエちゃんのしたいようにしていいんだよ…
（最近遊んであげてるチンポの家を訪ねる）
（家と言ってもボロボロな情けないアパートで、私みたいな美少女がいるには似付かわしくない場所）
（その一室を我が物顔で鍵をあけてズカズカ入ってく）
（少しくすんだパールホワイトの髪をツインテにして、ニーソで足を見せ付けながら中にいたおじさんに近づくと）
こんにちはおじさん♥ 約束しっかり守れたかなぁ？
（圧倒的に年上のおじさんの脂っこい頭をぺちぺちたたいて）
（ニヤニヤといたずらっ子な笑みを浮かべた）
（おじさんには射精禁止とお風呂禁止を言い渡してあった）
【じゃあ、可愛がってあげるからね】
（ガチャリと開かれた扉と、同時に聞こえた少女の声）
（待ちに待っていた餌をようやくご主人様から頂けるペットの様な気持ちで）
（待ち望んでいた少女が現れるであろう部屋の入り口を期待に籠った目で見つめて）
…こ、こんにちは……待ってたよ、クロエちゃん…！
（既に息は荒く、期待の籠った視線を色黒の少女へ向けながら）
（頭を叩かれ様がなんだろうが全く気にする事もなく）
…う、うん、ちゃんと守ったよ……守ったから…だから……
お、お願いっ……はぁはぁ…はぁ……
（あれからどれほど経ったのだろうか。臭いは部屋に染み込んでいそうだが）
（四六時中付き纏う自らの体臭にはもう慣れてしまっていた）
（股間はクロエの声を聞いた瞬間から膨れ上がり、もうズボンをもっこりと膨らませていて）
【お願いします…はぁはぁ…】
おじさんって気持ち悪いよね、私みたいな女の子に従うしか出来ないとかバカみたい♪
（飼い主に甘えたがる犬みたいなおじさんを笑ってあげたら、ミルクチョコレートの肌に軽く指を這わせて、ほっそりしたお腹を見せ付けて）
（私の目の前にしゃがみこむ犯罪クラスに臭いおじさんを見下す）
（タンクトップにジャージの情けない格好のおじさんをニヤニヤ見つめたら）
おじさん、服脱いで？ しっかり我慢したかチェックしてあげる♥
（完全に男を支配する顔でおじさんのおちんぽを足で軽く刺激した）
もちろんだよ…クロエちゃんとの約束だからね……
気持ち悪くてごめんね……バカでもいいんだ…
おじさんも気持ち良くなれるし、クロエちゃんに楽しんでもらえればおじさん幸せなんだ…はぁはぁｌ…
（異臭のする部屋に舞い込んだ少女の香りはあまりにも場違いなもので、思わず鼻を盛大に鳴らして嗅ぎ吸って）
…う、うん…待っててね……おふっ、あ……
（服を脱ぐよう言われれば従順にすぐさまタンクトップを脱ぎ、下も脱ごうとするも）
（服越しに脚で刺激されれば背をのけぞらせ気味の悪い声を出して）
（素直に自分に従うおじさんを撫でてあげる）
（そしてさっきまで以上の臭いに鼻を鳴らし、全裸になったおじさんに近づいたら）
（そっと細い指でキンタマを握る）
ふふっ♥ ずっしり溜まってるみたいね
言い付け通りに射精我慢したんだぁ…………ばぁか♥ ちゅ♪
（キンタマを優しく揉んであげながらおじさんの唇に触れるようなキスをして）
（臭いにクラクラしながら指はさらにキンタマをいじくり回してく）
あふぅ……ん…クロエちゃん……
（頭を撫でられると母親に甘える少年のような年甲斐のない声を出して）
（心地よさそうに瞳を閉じるも、小さな手が玉袋に触れればﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと身体を震わせて）
うん…頑張ったよぉ……
おじさん、クロエちゃんの為にたっぷり溜めこんだんだよぉ…・・はぷぅ…ん……
（小さな少女の手に袋を揉み込まれれば肉棒を切なげにより堅くしながら）
（唇が触れるとそれに吸い付きたい衝動に駆られ、何度も何度も自分から唇を重ねようとして）
【スレを返すね】
そういう意味じゃないか
まぁ、婦警でもいいけどね？
それはそれで、ちょっとこっちも罪悪感とか感じちゃうし
キモオタに飼われちゃってるって設定かな？
鼻フックで顔面騎乗したりアナルリップさせたり。
エグいっていうと……あとは生放送ハードセックス？
飼われてるというよりかは、調教されてる感じだな。
鼻フックは穴を弄られたりザーメン入れたりして遊び道具として認識されたい。アナル舐めたり、じっくりアナル虐められたりされたい。
私はスカトロとかいけるのだが、貴方が無理ならば他のを考えよう
鼻穴舐めたりかなぁ。
調教でも、もう大分調教が進んでる感じかな？
アナル舐めもたっぷり、どろどろになるまでね。
大を食べたり塗ったりはきついかなあ。
小なら飲むのも飲ませるのも大歓迎だけどさ。
そうだな。
嗚呼、かなり奥深くまでな。アナルももうとろっとろで。
大を出させるのはどうだ？
んーそれくらいなら。
でも一緒に大を食べてくれるって人がいるみたいだけどどうする？
僕じゃあまり希望に、そえないみたいだし。
んーと、それはしてくれるのか？…
お望みなら
ポッキーゲーム感覚で両端から食べてからのキスとかね
では、173には悪いが頼む。
アナル虐めとか、鼻フックとかはどうなんだ？
ケツ穴がぽっかり開いたまま閉じなくなるくらいにして、ゆるオナホ状態するくらいには苛めたい。
鼻フックは小奇麗な顔を豚鼻みたいにして、丸見えの鼻の穴を舐めしゃぶって穿り返したりとか？
ねちっこく、かなーりしつこく調教してもらいたい。
口調はキモオタっぽくなくても、思考はキモオタみたいな…できるか？
プレイ内容はそんなのがいいな。
せっかくだし見た目も口調もキモオタっぽいのでやるよ。豚みたいなキモデブで。
最低な豚に調教されるロリ美少女とか最高だし
う、うむ。了解だ。
書き出しはお願いしてもいいか？
その前に開始時点でどれ位変態調教されてる感じがいい？
それだけ聞いたらこちらから簡単にはじめて見るよ
最近アナルいじめを始めて、今日が完成みたいなレベルかな。
わかった。他もある程度開発済でいいかな？
キモオタの姿見るだけで発情してくれるとお互い最低な変態行為に夢中になれるかもね。
ちょっと書き出してみようか。待ってて
（寂れた公園の汚れたトイレにやってきたのは、見るからに不潔そうで歩いてるだけで汗が吹き出るようなキモオタで）
（トイレに入る前から股間を大きく膨らませそこから異臭を放ち、興奮を隠さない息遣いで鼻を膨らませ）
（一番奥の個室の中にいる少女を視界に入れると、不細工なキモ顔を更に気色の悪い最低な笑みで歪ませ）
今目隠し取るねぇ…だ、誰か来た様子は…無いねぇ。
せっかくこんななロリ美少女がエッチな格好で待ってるのに、勿体無い。
（糞尿にまみれたトイレにこの一日ほど放置していた少女は身に付けているものは殆どなく）
（少女には似つかわしくない黒の生地面積の少ないビキニを着せられ）
（更に鼻フックと目隠しをして、下半身の両方の穴からバイブの動くくぐもった音が漏れていて）
【格好とか勝手ながら決めさせてもらったけどいいかい？】
【やりやすいように変えてもいいから」
【余り引き止めてもなんだし続きはまた今夜】
【お疲れ様ー】
美希ちゃんのオマンコを僕のキモオタチンポ専用の肉オナホニしたいよぉ♥
むぅ…いきなりそんなこと言うなんてとってもヘンタイさんなの！
だけど、ミキはそういうのキライじゃないかもしれないの♥
キモオタくんの家にミキを無理矢理連れ込んでいーっぱいずんずんしてね♪
そ、そ…そういう変態でいやらしいキモオタは、普通はお、女の子に嫌われて当然だけど…
美希ちゃんは違うんだね？
僕みたいなデブで臭くて不細工な男に、セックスされたいって思っちゃうくらい♥
ズンズン、ハメハメしてあげちゃうよぉ♥
ええっと、じゃあ…僕は美希ちゃんにエッチなファンレターをいつも贈るキモオタでどうかな？
美希ちゃんもちょっと気になってこっそり僕の部屋に来てみたら、そのままキモオタ部屋で襲われるとかどう？
ミキはそーゆーヒトにされちゃうのに実はコーフンしちゃうかな♥
あふぅ…キモオタくんのせいで今からアソコがきゅんきゅんしちゃうの…♥
それはイイかもしれないのっ！
なるべくミキはムボービな感じで、キモオタくんが襲いやすくするね？
(最近、ミキのファンレターの中にとーってもエッチな内容の物が混ざっていて)
(ハニー達はそれをミキが見ないように処分しちゃってるけど、偶然それを読んでしまってから)
(普通のファンレターを読んでいる時にソレが頭の中にちらつくようになって…来てしまった)
(あのエッチなファンレターの送り主の部屋の前まで)
うーん、ここで合ってるかなぁ…？
間違ってたらゴメンナサイすればいいのっ。えいっ！
(黒のタンクトップの上にゆるゆるな肩出しニットセーター、激ミニなプリーツスカート)
(ミキにとっては普段着の露出多めな姿にプラス帽子で誰にもバレずにここまで来れて)
(いつも通りの呑気でちょっと気の抜けた声と一緒にインターホンをぐっと押した)
イク、イクイクぅぅっ…ん？ななんだよ、良い所なのに．。。
（薄暗い汚れた部屋の中テレビに映ったアイドルの水着姿をオカズに一人自らのものを慰めるキモオタ）
（部屋の外にも漏れるくらいのキモ声をあげながら、日課となっているオナニーで今日も虚しく射精しようと）
（オナニーのしすぎで皮の伸びきった不潔極まりないチンポを激しくし扱きたてているとインターホンが鳴り）
何かに持つ届くっけ？はいはい、今でますよぉ…な、なんですかぁ？あ…？
（不機嫌そうに下着に雄の臭いが発ちまくるチンポを仕舞いよれた服を着て重そうに肥満体で歩いていく）
（玄関のドアを開け、他人に慣れていないのか態度は先ほどよりも弱腰になって恐る恐る顔を出し）
（扉の向こうの人物を見て、その人物の姿に思わず言葉を失う）
あ…あ、なんで、み、美希ちゃんだよね？なんでこんな…ほんもの？
うそ、これ夢？どうして僕の部屋の前に…っ？
（先ほどオナニーのオカズにしていた大好きな欲しい美希の姿が目の前にあることに驚きを隠せず戸惑う）
（しかもその格好は露出が多めで柔らかそうなムチムチな肌が見えて、絶頂の直前だったチンポがビクンと反応して）
（それを隠すことも忘れて、ケダモノ同然の瞳でその体を舐めるように見つめてしまう）
【もっとキュンキュンしてね♥】
【このまま部屋に連れ込んで、襲っちゃうながれでいくね】
(ドアが開いてキモオタくんの目に映ったのは、ミキの丸見えの肩と柔らかそうな谷間)
(ミキ以外の人には短すぎるスカートから伸びる瑞々しい生足、全面に女を出した格好)
(それに対してミキの目に映ったのはだらしない格好の肥満体の人だけど、嫌悪感を抱いた様子はゼロで)
うん？ミキはミキだよ？
あはっ、ミキが来てすっごくびっくりしてるの！おもしろーいっ♥
(あんなに過激でエッチな内容を書いたとは思えないくらい戸惑っている姿に屈託なく笑い)
なんでミキがここにいるか？…アナタがミキにエッチなファンレターを送ったからなの！
ちょっとだけお話をさせてもらいたいから入ってもへーき？すぐに帰るから心配しなくていいの♪
(すぐに切り替えてキモオタくんの疑問への回答をしつつ、ここで話してたらバレるかもと思って)
(人懐っこく、まるで友達同士みたいに話し掛けながら小さく首を傾げてキモオタくんを見上げ)
(たら、盛り上がった股間とギラギラした雄の瞳に気付き、背筋がぞくっとしてしまうけど)
(……気のせいなの！で済ませて、知らず知らずの内にどんどん自分を追い詰めていく)
【はぁーいっ♥きゅんきゅんさせてねっ♥】
【うん♪ミキから言い出しちゃったけど、このまま襲って何回もシてほしいの♥】
【2ラウンドも出来たら、お風呂プレイとか出来たらいーな♪】
やっぱり本物の美希ちゃんなんだぁ…しかも僕のあの手紙を読んできてくれたなんて…
そ、それって、つまり…ひひ、あ、ああうん。ちょーと汚れてるけど、入って入って？
（憧れの存在が目の前で無防備にいつもの笑顔でいる事に興奮し呼吸が不規則になる）
（しかもここに来た理由が送りつけた最低最悪な卑猥なファンレターが理由と知り）
（美希ももあの内容に興味があってきたのだと思えば、下半身が強く脈打ちあからさまに期待してしまう）
（しかも部屋に上げてくれといわれれば、脂ぎった不細工な顔を不気味に歪ませ、その臭い部屋の中へと招き入れていく）
ほら遠慮しないで入って入って…さ、さっきまで美希ちゃんの動画見てたんだぁ…♥
（部屋の電気をつけて美希を招き入れると、まずはこっそりとドアの鍵を閉める）
（ガチャンと明らかに音が響くが、何事もなかったように奥へと美希を連れて行き）
（先ほどまでオナニーに夢中だったベッドのある散らかった部屋へとたどり着く）
て、手紙…読んでくれたんだ、よね？ここで、いつも美希ちゃんのことを思い浮かべながら書いてるんだよ？
てっきりすぐにゴミ箱に捨てられるって思ってたのに、、読んでくれて会いに来てくれて、う、嬉しいよぉ…
(部屋にはテレビではセクシーな水着姿の美希の大胆な姿が写り、部屋の周りにもポスターが貼ってあって）
（雑誌もたくさん転がっており、中にはエッチな写真に美希の顔を挿げ替えたアイコラ写真も散乱し）
（明らかにそれには数日前にザーメンをたっぷり吐き出した乾いた痕跡が）
じゃあ…ひひ、早速しちゃおうか。み、み美希ちゃぁぁん♥
（セックスするために会いに来てくれたと思い込んだまま、そのまま美希の体を臭いベッドに抱き突きながら押し倒して）
【前振りはここまでで、じゃあここからエッチ開始って感じでいくね】
【お風呂エッチしたい♥凄く楽しみだよぉ】
うんっ、本物のミキだよ♪
それだけじゃ信じられないなら握手とかして……やったぁ♪少しだけお邪魔するのっ！
(ちょっぴり挙動不審な態度とかはファンイベントとかをこなしてるからか慣れてて)
(家に入るのを渋られなかったことを喜んで声を弾ませながら玄関でブーツをいそいそ脱ぐ)
(ために上半身を屈めたせいで、ニットから黒タンクトップに包まれた胸が覗けてて)
はぁーいっ♪
えっ、ホント？ミキの動画？ふふふっ、嬉しいのっ♥
(危機感ゼロのミキは鍵の閉まる音にも反応せずに、キモオタくんのファンらしい言葉に喜んで)
(オナニー途中だったとも知らずにその残り香の漂う室内へ向かって歩き、足を踏み入れてしまう)
うん♪全部じゃないけど、ミキが読んだのは最初から最後までじっくり読んだの！
そうなんだ、ミキのためのファンレターのをここで…いつも送ってくれてありがとうなの♥
これからもミキのこと、たくさんたくさん応援してくれたら嬉し……あれ？
(散らかり気味の部屋を見て片付けた方がいいかも？と思いつつも会話の方に夢中になり)
(処分されたものもあるということはガッカリされないように伏せて、笑顔でお礼を伝える)
(少しヘンなファンレターだったけど、とっても素敵なファンの人が書いてたの♪と納得しかけ)
(たのに、ふと目に留まったザーメンまみれのミキのアイコラ写真を見てしまって、嫌な予感)
え、えっ、ふえっ？
しちゃうって、なにをするのっ……ひゃあぁっ！
(その嫌な予感をひしひし感じたまま、勢いよく抱きつかれてベッドにダイブしてしまう)
(ミキの柔らかいカラダがぴったりキモオタくんと密着したままベッドに沈み、ふわっと爽やかな香りが舞う)
(けれどミキにはキモオタくんの独特の体臭が鼻腔を襲っていて、少しだけ顔を顰めてしまい)
うぅ…今度はミキがすっごくびっくりしたの…いきなりどうしたの？
ミキ、今日は事務所に行きたいからそろそろ出なきゃいけなくて、お話もあと少しだけなんだ。
(キモオタくんがセックスするつもりで押し倒したなんてもちろんわからず、ベッドで下敷きになったまま)
(お話の続きのノリで話し掛ける。倒れた時の衝撃でニットは完全にずり下がってて)
(上はほぼ黒のタンクトップ一枚でおっぱいの形がはっきり分かり、ミニスカートは捲れ)
(ミキの中では清楚めな白地にレース、サイドをリボンで結んだ頼りないショーツが丸見えに)
【電話がきちゃってたの〜…遅くなってごめんね？】
【ミキも楽しみなの♪よろしくねっ♥】
ぼ、僕にわざわざ会いに来てくれたんだ…もちろんたくさんたくさん応援しちゃうよぉ。
だ、だからさぁ。も、もういいんだよね？もう我慢できない。美希ちゃん。僕の美希ちゃん♥
（部屋に至るまでの美希仕草一つ一つがもうキモオタには誘っているようにしか見えず）
（無防備でありながら肉つきのいいムチムチのアイドルの体はキモ童貞の男には刺激が強すぎて）
（部屋に入った美希をベッドに押し倒すと、しっかりと肥満体で覆いかぶさり逃げないように抱きついてしまう）
しちゃうって…もちろん手紙に書いてあったこと全部だよぉ♥
はぁぁ…いい匂いだよぉ…この匂いだけで僕興奮してきちゃうぅ♥
（ベッドの上でしっかりと抱きついたまま、美希の胸の谷間に顔を埋める形になっていて）
（事務所に帰らないといけないという言う言葉が耳に届いておらず、豚のようにフゴフゴと鼻息を鳴らしては恍惚として）
（じめっとした汗が湿り、抱きついたいい匂いのする美希の体に、最低なキモオタの悪臭が混ざり合い始めて）
ぶひ、ひひ…この体、ぼ僕がいっぱい気持ちよくしてあげるからねぇ？
だ、大丈夫だから…本番はした事無いけど、いっぱいイメージ膨らませて練習してきたの、手紙読んでわかってくれたでしょ？
だ…だからぁ…ね？ほらぁ…これ見て？
（美希の胸から顔を離し、体の上に跨るように乗っかって逃げられないようにしたまま）
（衣類が乱れた美希の姿を血走った瞳で見つめては、滴る唾液を拭うように舌で唇を舐めまわすキモオタ）
（美希の上でズボンの中から先ほど絶頂寸前で我慢汁が滴りまくったままの不潔で大きな包茎勃起チンポを取り出してしまう）
手紙に書いてあったとおり、僕の童貞チンポ…貰ってくれるんだよね？
そのあといっぱい何度も何度もエッチして、僕専用に肉オナホアイドルになってくれるんだよね？
そのために来てくれたんだよね？美希ちゃんとエッチ、セックスできるなんて僕ファンレター送りまくってよかったよぉ♥
このエッチな体、僕の物になるんだよね？ね？
（美希のヘソの当りでキモオタのチンポガ力強く反り返り苦しそうに震えて、我慢汁が時折ビュっト飛び出て降りかかる）
（余り皮からはチンカスがたっぷりと付着していて、部屋に溢れる強烈な悪臭の元がこのチンポだと知らせていて）
（そしてそんなチンポをそのままに、大き目の胸を興奮で小刻みに震える両方の手で掴み、タンクトップの上から揉みくちゃにして）
【慌てないでゆっくりでいいよぉ♥ 】
【いっぱいエッチしたいから、お互いのペースでやってこ】
手紙に書いてあったこと…ミキ、全部
イミが分かったわけじゃないの。知らないのもたくさんあったからっ。
あぅぅ…じめじめしててちょっと気持ち悪いの〜…ちょっと離れて欲しいなぁ…？
(マイペースなミキがキモオタくんのペースに呑まれ始めてて、段々とタジタジになっていく)
(谷間に顔を埋められたのを止めようと押し返してもビクともせず、柔らかい乳房で顔を受け止め続け)
きもちよく？ミキを？
えっとぉ…手紙にはエッチなことと、ミキにはわからない言葉が書いてあって…あっ！思い出したの！
………………えっ？
(マウントポジションをとられ、完全に逃げられなくなっているにも関わらず、徐々に本来のペースを取り戻し)
(かけていたが、ミキにとっては唐突に見たこともない形のおちんちんを見せ付けられて)
(キモオタくんのおちんちんを乱れた格好で凝視したままピシリと固まってしまう)
ふぇ、えっと、ミキはそんなつもりで来たんじゃないの…どんな人が書いてるか気になって…
ホントにエッチするとか、にくおなほ？アイドルになるつもりとかは全然なかったのっ…！
ミキ、誤解させちゃったことは謝るの。だから、落ち着いて話をするの！そしたら…ひゃぅっ！
んっ、んん、んぅっ！乱暴にしたらいたいのぉっ…ふぁ…やぅっ…♥
(予想外の出来事にミキはおちんちんから目を反らしながら、キモオタくんに一生懸命話し掛ける)
(でも、すっかりエッチモードに入っちゃったキモオタくんは全然話を聞いてなくて)
(くっさいおちんちんから飛び出した我慢汁が浴びせられてタンクトップを汚され、張り付き)
(そのままタンクトップとブラ越しにもにぃっ…♥っておっぱいを鷲掴みにされて息が詰まる)
(むにっ、もにゅっ♥擬音たっぷりに揉みくちゃにされてく内にタンクトップの中のブラがずれて)
(ミキの乳首がタンクトップ越しにぴゅくん♥て浮かび上がりながら、苦しそうに喘ぐ)
【アリガトなのーっ♥】
ぼ、僕も実際には初めてだけどぉ、分らない事は何でも教えてあげるよ？
このチンポでね…♥僕のことが気になって来てくれたんでしょ？僕に肉オナホになってくれるんだよね？
ふあぁ…こ、これが美希ちゃんの本物のおっぱいぉ♥凄い、凄いよぉぉっ♥
（両手でしっかりと胸を掴んでしまえば、美希の声もろくに耳に入らないほどに感動してしまい）
（左右の胸を左右非対称に好き勝手に揉みまくっては、、まるで玩具のように弄び夢中になっていく）
（力加減も知らない為乱暴に、ただこの目の前の牝は自分のものだといわんばかりに力強く雄の本性むき出しで揉み）
はぁ…はぁ…なんだか、ここ。美希ちゃんのオッパイのここの部分がぴゅくん♥ってしてるよぉ…
これ、ち、乳首？この下に…美希ちゃんの乳首が、僕と会いたくてこんな風に自己主張してるの？
い、いいよぉ…今美希ちゃんの生オッパイちゃんに会ってあげるからねぇ…ふひ、ふ、ふわぁぁ…
（手の平に伝わるタンクトップ下の乳首の形が気になり始めると、まずはそこを指先でツンツンと刺激）
（そして語りかけながら両の乳首を指で押し潰すようにしながら暫く指をクリクリ動かした後）
（美希の許可を得ずにタンクトップをずらしてしまい、強引に大き目の胸を露出させてしまう）
これが、美希ちゃんのオッパイ。これから僕の物になるエッチなオッパイ…
おっきい…乳首もこんな…凄いよぉ。これ…おいしそうだよぉッ。はぁはぁ…んは〜〜〜…
（食い入るように美希の生の胸を見つめると唾液を溢しチンポから我慢汁を撒き散らしながら体を倒していく）
（贅肉ででっぷりした肉腹と美希のお腹にチンポが挟まる形にしたまま、大きく口を開けて胸に顔を寄せ）
（生温かい息を吐き出しながら乳首へと口を近づけそして）
はむちゅ…んチュ♥んっちゅんっちゅ♥むちゅじゅちゅぅぅ♥
（口内に乳首を含み巨大な赤子のように胸にむしゃぶりついて抱きつくと）
（頬を凹ませ最低なむしゃぶりつきの音を響かせながら乳首を吸いたてていく）
（その間にもチンポをお互いのお腹の間で動かして我慢汁まみれにしながらチンカスマーキング♥）
ミキ、これで行くね？ホントにホントにごめんなさい〜っ…！
お仕事がんばってね。おつかれさま。スレ返します
そうそう、そういう感じがいいかな
あくまでもギリギリの範囲でいて
それで襲われちゃうパターンでさ
いいって言うなら着てあげるけど？
また今度ねー
さすがに時間だからそれじゃおやすみなさーい
便器とか奴隷とかそういう扱いで
僕のキモ劣等遺伝子たっぷりの精子でアイドルを孕ませたいよ♥うひひ
専用チンポ奴隷アイドルにして毎日ハメハメさせてよぉ
いいよ、あなたの劣等遺伝子で受精して孕んであげる♥
毎日ハメて犯して赤ちゃん産ませて♥
クールアイドルの凜ちゃんが僕のチンポザーメン欲しがってるなんて感動だよ
澄ました顔して本当は僕みたいなキモオタとセックスするのに興味津々だったんだね？
しかも肉奴隷志願…♥好きなように好きな時間に使えるハメ穴♥
も、もうそんな事言われただけでチンポ勃起止まらないよぉ…このまま…もうしちゃう？
もっと希望とかあるかなぁ？
（脂ぎった顔を興奮で赤くさせ、今にも破裂しそうに膨らんだ股間を抑え前かがみで）
（そこから強烈なキモオタ独特の不潔なおちんぽの香りがムンムン）
肉奴隷志願、だから二人っきりの時は呼び捨てでも何でも好きによんでいいよ
うん、興味津々、アイドルとしてじゃなくて一人の肉奴隷として扱ってもらえるほうが好き♥
希望？乳首、クリピアスなんか当然だけどもっと所有物ぽいものが欲しいかな♥
凛ちゃんは肉奴隷になってもボクにとっては凛ちゃんだから呼び方はこのままでするね？
乳首とクリにピアスと首輪。後は体に落書きとタトゥーかな？
残りは僕のチンポの臭い♥チンカス臭い口にして、唇を僕がベロで便女掃除してあげるの。
オマンコ便器もチンポでゴシゴシしてあげる。じゃあ、首輪付けてあげるからもっと近づいてこっちを見て…奴隷宣言してみてよ♥
ご主人様とかキモオタ様とか？
タトゥいいかも、所有物って感じだし一生消せないようなもの
あと一つだけ貴方の臭い何日も履きっぱなしだったパンツが欲しいけど、だめ？
（キモオタの前で全裸になり土下座して靴を舐めながら）
あ、はい・・・渋谷凛はアイドルやめてキモオタの肉便器、性奴隷になります♥
キモオタ、チンポだいすきな変態肉奴隷です♥
一生飼ってください♥
書き出しはナナちゃんからでもこちらからでもいいけどどうする？
あ、先生の口調は今みたいに馴れ馴れしいのでいいかなぁ？
皆の前でも「ナナちゃんって」一人だけ親密に呼びたいしね。
ああ♪ なれなれしい親密さが良い感じだぞ♥
男子達の生オカズになりたいし♥教室中イカ臭くなるよぉ♪
じゃあちょっとだけ待っててねぇ…？簡単にはじめて見るよ。
ああ、よろしくな♪
（生徒達の目の前で講義しているその教師はこの学校の中でもトップクラスの嫌われ者で）
（その中年太りした体から放たれる臭いと、見るからにスケベそうに生徒を見る目付とキモ顔と）
（普段のセクハラ紛いの言動から特に女子達からはキモがられるような存在で）
えー、であるから……ん〜？何か変な音がするなぁ。
さっきからブゥゥゥ…って。誰かの携帯がマナーモードで鳴ってるのか？おうあぁ？
（中年教師のキモ声が教室中に響いて、その中に明らかに妙な音が混じっていて）
（それは教師のすぐ目の前、一番前の席に座るピンク髪をツインテールにした少女から聞こえていて）
（見れば明らかに様子がおかしく、机の上で顔を赤くしながら体をもどかしそうに動かしていて）
（傍から見れば具合が悪そうに見えるのに、クラスの生徒は誰一人として声をかけずにいて）
どうしたんだいナナちゃん。そんなに先生の授業はつまらないかなぁ？
ほら、皆の前に出てきてこの問題を解いてみなさい。
(明らかに慣れなれ強い様子で他の生徒とは違う「ちゃん」付けで少女に声をかける）
（ナナの様子がおかしい原因を知っている中年教師はいやらしい笑みを浮かべたまま彼女にも黒板の前に来るように指名して）
【こんな始めでどうかなぁ？】
【このまま皆の前でバイブ入りの体の身体検査しようって思うよ】
（教室の中でも特等席、先生の立つ教卓の目の前の席に座ったあたしは、長い髪をツインテールにして、制服姿でお尻をくねらせる）
（姉上譲りの美少女顔は真っ赤で、しかもスケベな色を浮かべてもいた）
（そんなあたしのおまんこには今、先生のチンポよりちょっと小さなバイブが入っていて）
（登校時からあたしを責めまくっていた）
（しかも先生のチンポよりちょっと小さいサイズがあたしを焦らしムラムラを増幅させている）
ぇ？ ま、前にって、ぁうっ♥
（バイブの快感に悶えていたら、理由を知ってる先生に指名されて慌て立ち上がるけど）
（そのせいで、ショーツで押さえてるバイブが位置を変えて、新しい快感に背筋を反らした）
「ナナちゃんは何か立てない理由あるんじゃないんですかぁ？」
「ってかぁ、ナナ顔真っ赤じゃん」
「せんせぇは理由知らないんですかぁ？」
んっ、で、出るから、出るか、らぁっ♥
（既にクラスメイトたちは理由を、あたしと先生の関係を知っているから）
（クスクス笑い、バカにするみたいな声を上げた）
（その恥ずかしさに、さらに顔を赤らめたら、細い足を震わせつつ先生の隣に立った）
【ありがとうな、かなり良い感じだ♪】
【あたしからは、これで、そうだな急遽検査とかして】
【エッチな問題とかも出されたいな】
【あとは次の日とかでいやらしい朝礼も】
ナナちゃんどうしたんだい？先生は前に出てきて問題を解いて欲しいって言っているんだけどねぇ…
それとも皆が言うように本当に立てない理由でもあるのかなぁ？
（教師と周囲から急かすようにナナを煽り、先ほどまでの静けさから一転して）
（まるでこの瞬間を皆待ち侘びている様子で、ナナへとクラス全員の視線が集中して）
じゃあこの問題を……
「せんせー。ナナちゃんから変な音がしまーす」
「さっきからこの音が気になって授業に集中できませーん」
ほう…この音はナナちゃんからしてたのかぁ…。先生の授業を妨害するなんて先生悲しいなぁ。
先生みんなに嫌われているのは知っているけど、ナナちゃんも先生のことそんな風に思ってたなんて…
（生徒達の指摘にわざとらしい棒読みで今気付いたように振舞う中年教師）
（バイブを挿入して授業を受けさせている張本人なのは当然みんなも知っているが、それを指摘するものは無く）
（落ち込むような下手な演技をしてみせるが、その顔はいやらしく歪んだまま）
「うわ、先生キモ。こんな教師嫌われて当然だよね」
「こんな奴が好きだ何て人がクラスにいたら幻滅モンだよ」
「ナナちゃんも嫌いだから、変な音出して授業妨害してるんだと思いまーす」
そうなの？でも授業の妨害はよくないなぁ…ほら、出しなさい。どこから音を出してるんだ？
（こんな教師と付き合っている女は最低だといわんばかりに皆せせら笑い）
（教師はさも真面目に授業を進ませようとするかのように、音の原因を渡すようにとナナに手を差し出し）
【ここから身体検査に移るね】
【今日は身体検査に集中して、他の事はまたおいおいやって行こうって思ってるよ。楽しみ♥】
あ、い、いや、違うから先生を嫌ったりなんかしてないか、らっ、あ♥
（周りに囃立てられて慌てながら否定したり）
（先生の下手な演技にも慌てたり、教卓の周りであわあわしながら）
（足にマン汁をつーって垂らし快感に悶えた）
（小さな胸の乳首はピンと立っていて、ブラをしてないからはっきりワイシャツに浮いていた）
（そして何もかも解っている先生に音の元を出すように言われる）
せ、先生は別にキモくなんか、な、ないぞ………
う、うー…………だ、出したく、ない
（先生をバカにするような言葉には直ぐに反応して、むっとしちゃう）
（吊り目気味の瞳でチラッと見てから先生に向き直り）
（小さなお尻をくいくい揺らし上目遣いに甘えるように見つめた）
【今日は何時まで大丈夫だ？】
「ナナちゃんみたいな美少女が先生みたいな男に惚れたら死にたくなるわー」
「あー、でも今日も朝一緒に居るの見たけど、まさかねー」
「あれー？そういえば何か臭いんだよね今日。何のにおいだろうこれ？」
（毎日家からナナと中年教師が二人で登校しているのは別に隠してはおらず、当然皆知っていて）
（しかも今日は朝から一発、激しくセックスした後シャワーも浴びずに登校したため）
（特に中年教師の体からは性交の臭いが明らかに残り漂って、当然ナナの方にも…）
はいはい。皆静かにしなさい。ナナちゃんも困っているじゃないか。
ほら、先生も困っちゃうからはやく音の原因を先生に渡して問題を…ん？出したくない？
それは、どうしてだい？怪しいなぁ……そんなに見せたくないなら仕方ないなぁ。
（甘えるようにこちらを見て来るナナと目が合うと、意地の悪そうに目を歪ませ舌なめずり）
（ナナの後ろに回り小さな両肩を大きなごっつい手で掴みつつ、皆を見渡し）
先生仕方ないけど、これからナナちゃんを身体検査をすることにした。皆もいいかい？
「さんせーい」授業に集中できないし、早くしてくださーい」「うわぁ、いやらしい手つき…あんな風に触られてナナちゃんかわいそー」
（肩を撫で回し中年太りした体をナナに押し当てれば、膨らんだ贅肉とその下の大きくなり始めてる股間をナナの背中に押し当てる）
（肩の手が前へと移動して胸元をナメクジが這うように手の平が動き）
【今日も１２時あたりかなぁ…ナナちゃんはどうだい？】
ぇ？ あ、臭いは、別に、なんでもないって！ 嗅ぐなよっバカっ！
（騒ぎ立てられて、からかわれていく、みんな解ってるくせに知らないふりをして）
（ニヤニヤ笑い、先生もそれに悪乗りをしだしたりする）
（朝から先生と激しいセックスをしてきたから、当たり前に臭いはしてる）
（抱き合いながら、汗っかきな先生と肌をこすり付け合わせての本気セックスだから）
（しっかりマーキングはされちゃってたりする）
あ、せ、先生ぇ…………って、け、検査！？
（甘えた成果で許してもらえるかと思ったら）
（まさかの皆の前での身体検査に慌てるけど）
（体は拒否なんか出来ずに先生のするがままにされていく）
（皆の前で、男子に見られ、女子に笑われながらゆっくり身体中を先生の手がはい回り）
んぅっあ♥ せ、んせぇっ、ん♥
（服ごしの刺激に敏感すぎな身体はビクビク震えて）
（猫みたいに目を細めながら、先生の体に背中を預ける）
【あたしもそれくらいかな】
ええっと…これかなぁ…？ナナちゃんの小さくて薄い胸の先に何か硬いものがあるなぁ…？
「うわ、最低セクハラ教師」「でもあの先生ロリコンなんだよねぇ」
「ナナちゃんみたいな胸が好きなの？よかったー、胸大きい方で」
（手の平がナナの乳首の位置で止まると、ノーブラのそこを指先でツンツンと刺激）
（シャツの上からゆっくりと指を回すようにして両の乳首の先端の周り、乳輪のあるだろう部分を弄り）
怪しいなぁ…このシャツの下になにかあるねぇ。ちょっと見てみようか
（背後からシャツのボタンを器用に外してしまうとゆっくりと左右にシャツを広げて）
（ナナの肌や小さな胸、そして自己主張してる乳首をクラスの生徒に見せ付けてしまう）
（特に男子生徒たちはその瞬間「うおぉぉ」と皆歓声を上げ、食い入るように視線が集まって）
おかしいねぇ…エッチに勃起してるかわいい乳首以外は変わった様子は無いなぁ…
皆もよく見てあげて？音の原因はここじゃないのかなぁ…？
「すげぇ、ナナちゃんの乳首立ってるぜ？」「何であんなにピンって立ってるんだ？エロイなぁ」
「男子サイテー。でもぉ何であんな事されてるのにナナちゃん怒らないのー？」「やっぱりキモ先生のこと好きなんじゃない」
（露出された生の乳首をみんなによく見えるようにしてやると、直接乳首を摘みクリクリ刺激）
（男子の中には怪しく呼吸を乱し、ズボンの中に手を突っ込んでいる奴もいる様子）
（そんな男子達を女子は最低と言いながらも止める様子は無く笑うだけで）
【じゃあその時間までよろしくね♥】
（乳首を捏ね回されビクビクっと身体を震わせて、いやいやをするみたいに首を振る）
（ぺったんこなおっぱいにぷっくり浮いたエロ乳首は、先生にたっぷり可愛がられて、ちょっとサイズが大きくなっちゃってた）
あっ、だ、ダメだって、見せたら、ぁっあ！
だ、ダメだって言ったのに、ぃっ、見られたら、ち、乳首敏感になるの知ってるくせにぃ♥
（抵抗しないあたしの胸を露出させられちゃう）
（先生との関係を知ってるくせにわざとからかう友達たちの方を見れず）
（目線をそらしながら耐えていたら）
んっんぅ！！ あっ、っ♥ あっ、あっあ♥
「ナナちゃんいっちゃった♪」
「相変わらず敏感すぎ♥」
「腰えろいなぁ」
（直接の乳首責めにあっさり絶頂しちゃう）
（マン汁をたらーっと垂らしまくり、腰をくいくい揺らす）
（やらしい動きをしながらバイブを締め付け、先生のおちんぽを背中に感じていく）
体をモゾモゾ動かして先生から逃げようとしてもそうは行かないからねぇ。
「あんなキモ中年に触られてイっちゃったね♪」
「やっべぇ…ナナちゃんの声エロ過ぎ」
「余り大きな声だすと隣のクラスにも聞こえちゃうよナナちゃん♥」
（両方の乳首をつまみあげると絶頂を迎えたナナにクラスメートは楽しそう）
（誰も助けたり止めることも無く、あるものはニヤつき、ある者は教室で自慰をはじめ、中には携帯で写真をとる者も）
ふぅ…どうやら上半身には原因のものが無いみたいだ。
となると…下の方にあるのかなぁ？ねぇ、ナ・ナ・ちゃん
（絶頂を迎えた後ももどかしそうに腰を動かすナナの耳元に口臭のする唇で囁き、耳に熱い息を浴びせる）
（押し付けたチンポは昨晩と朝にナナにたっぷりと精を吐き出したはずなのに強く脈打ち勃起していて）
（手を胸からゆっくりと下半身へと移動させて、スカートの裾を摘み）
この中が怪しいなぁ。どうだい皆見えるかい？ここからだと先生よく見えないんだ。
「見えませーんもう少しスカート持ち上げてくださーい」
「あれぇ？何か漏れてね？ナナちゃんの太もも…♪」
「お漏らし？まさかねぇ。学校で、授業中に皆の前でお漏らしなんて恥ずかしいよ？」
「せんせー、ショーツの中がなにかあやしいでーす」
（スカートをゆっくりと持ち上げてしまえばくぐもった電動音が先ほどよりハッキリ聞こえる）
（押し付けた股間を突き出してしまえば、ナナの下半身を一緒に突き出す形になってしまい）
（生徒の視線が一斉に愛液滴るナナの下半身へ注がれて）
うーん、でもこれじゃ先生見えないから分らないなぁ。そうだ…
キミ。ちょっと先生を手伝いなさい。こっちに来て、なにを隠してるか間近で確認して。どうだ？
（そういって呼んだのはクラスの中でも教師と同じように嫌われているキモデブの少年で）
（言われるままに前に出てくると、鼻息を荒くしてナナの目の前に屈み、観察を始めて）
（強制的にイカされてそれをみんなの前で晒してしまい）
（恥ずかしさやら何やらで頭がクラクラしてくる）
（完全に顔は学校屈指の美少女から先生に躾けられた淫乱娘になっていて）
んぁっ、ああっああっ♥♥♥ み、耳、いき、だめ、だって、ぇ♥
（耳にはき掛けられた息だけでまたいっちゃって）
（マン汁がもうポタポタたれだしていた）
（完全に頭までとろけさせながら、背中に感じるチンポに舌なめずりしていたら）
せ、先生ぇっ、さ、さすがにダメだってぇ♥
あ、ああ、み、見られちゃってる♥
（遠慮なくギリギリまでスカートをあげられたら）
（さっきからしてる音がさらに大きくなっていき）
（お漏らしクラスに濡れたショーツを押し上げるバイブを男子は見てしまっただろう）
【バイブを見つけられたら「バイブを入れてないと満足出来ない女」とか言わされたいな】
【凍結、大丈夫か？】
「ダメっていいながらあんな先生相手に感じまくりじゃん。なんていうんだっけああいうの？」
「淫乱だっけ？ナナちゃんって淫乱なんだぁ」
（全員の前で絶頂を迎えても尚止まらぬ中年教師の身体検査）
（すっかりトロ顔になってチンポを欲しそうにしてるナナのスケベ顔をクラスの一人が淫乱だと呼ぶと）
（教室中がはしゃいだ様子で淫乱コール）
こらこら、皆？ナナちゃんはちょっと敏感なだけで淫乱なんかじゃないはずだよ？
ねぇ？別に先生相手にエッチなこと考えたりしてる訳じゃないでしょ？おっと、どうだいキミ。見える？
「せ…先生、ひひもっと近くに寄らないと見えないかも…何か…あるけどぉ。下着が邪魔かなぁ」
（呼んだキモオタ少年はいやらしい笑みを浮かべたままバイブを包んだショーツを見つめ）
（見えているにもかかわらずまだ見えないと言い、更に顔を近づけていき）
仕方ないなぁ…じゃあもっと近づいて。これでぇ…どうかなぁ？何かありそう？
「おぉぉ…これ、ナナたんのオマンコ。凄い…美味しそうにバイブ咥えてるよぉ…♪マン汁だらだらぁ…エロイよぉ♥」
（片手でスカートを捲くったまま、もう片手でナナのショーツを強引に降ろしていく）
（少年の方も更に近づき、息がかかるほどの至近距離に顔を寄せ）
（ショーツから露出されたバイブ入りの下半身を見つめ、感動した様子で報告をはじめ）
なんだって？バイブ？ナナちゃん…一体どういうことかなぁ？
先生の授業を妨害してたと思ったら…オナニーに夢中だったのかい？
淫乱じゃないって思っていたのに、本当は皆の言うように淫乱だったのかなぁ…♥ねぇ♪
「先生わざとらしいｗ」
「ナナちゃん授業中にバイブでオナニーとか、大胆」
「かわいいのに淫乱で変態なんだぁ。幻滅ぅ」
（全員知っていたのにあからさまにわざとらしく驚いて、それぞれ好き勝手に感想を浴びせかけていく）
（中年教師はそんなナナの背後で囁きながら詰問し、その下半身のバイブを掴み出し入れしてみせ）
【うん、言わせたいな】
【じゃあ次あたりで言わせるようにするね】
【ゴメン投下前に気付かなかった】
【もちろん凍結大丈夫だよ】
【急ぎの用事なら、再開時間とか決めるの後で連絡してくれていいよ】
【こちらは金曜日と土日のどちらかできると思うから】
【また連絡待ってるよナナちゃん。今日はありがとう】
お相手いいかな？
凛ちゃんを僕専用の肉便器にしていっぱい犯してあげたいよ
へぇ…と、邪魔してごめんねー
ちょっと珍しく凛ちゃんみたから、またね♪
お相手してくれてありがとう、希望は>>212に書いてあるから
>>238
本当はマゾ、普段は絶対に見せないけどね
うん、またね、そっちも頑張って
確認したよ、ならこここら呼び捨てにしちゃうね、凛
所有物として扱われたいみたいだし、ピアスは勿論、首輪とかどうかなぁ？
無くても逃げたりしないだろうけど、服従の証としてこれを付けて貰うよ
(そう言って革製の黒い首輪を手渡す)
(凛がそれを付ければ、手懐けるように頭を撫でて)
肉奴隷なんだからご主人様には絶対服従なのは当然として
それだけじゃなくて…凛はおねだりをしなくちゃいけないよね
僕みたいなキモオタにどんな風にされたいのか、ポーズと一緒に示してみてよ
(醜く太った顔を歪ませてキモオタは笑う)
首輪は勿論、これをつけてる間は絶対服従って証だから
（手渡された黒い首輪を自らの手で首に巻く）
（しっかりと巻くと制服にいれていた南京錠と鍵を取り出して鍵をしめて鍵を差し出す）
こ、これは私が逃げ出さない、抵抗しない絶対服従の証だから・・・ご主人様が持っていてください
（そういうと四つん這いになり腰をクネクネさせマンコとケツ穴をしっかりと晒す）
凛はぁ♥ご主人様のチンポで犯されたくて、孕まされたくてどうしようもないマゾペットです♥
子宮がザーメンほしがっててたまらないの♥
キモオタご主人様の臭くて濃厚なザーメンで牝豚を孕ませてください♥
ふひ、凛は用意がいいねぇ
そんなに肉便器になりたかったんだ
(差し出された鍵を受け取り、ニヤリと嘲るように笑う)
この鍵は大切に持っておくよ
ああ、でも…このままずっと凛は僕の肉便器なんだから無くしちゃっても平気かな
(無造作に鍵をポケットに突っ込みながら、四つん這いになる凛を見下ろし)
(晒された秘部をじっくりと視姦して、奴隷としての服従のセリフを聞くと口を歪める)
にひひ、よくおねだりできましたっ！
そんな卑猥な言葉をいっぱい凛の口から聞けるとは思ってなかったなぁ
ここに一杯入れて欲しいんだね？
僕のキモオタチンポもくっさい特濃ザーメンも…
(凛の後ろに立つと軽く尻を撫でてから、割れ目に指先を押し当てる)
(無遠慮に秘部を縦になぞり上げ、指の先をその中に突っ込んで軽く出し入れしていく)
アイドルになった動機も沢山のキモオタの夜のオカズにされちゃうと思ったからで♥
コンサートとかでも視姦されてると思うとオマンコ汁たくさんでて♥
んっ、鍵なんか失くなっても大丈夫・・・だって私は肉便器だから
（世間では騒ぎになるだろうが気にもせず）
つっ♥は、はい、ここに、ここに挿れてください♥キモオタチンポいっぱい嵌めて♥いっぱいザーメン中出しして♥いっぱい孕ませてください♥
へぇ、結構な変態アイドルだったんだ
ライブに来てた皆、凛がダラダラ涎垂らしてるこのおまんこにブチ込みたかったんだよ
何度も何度もザーメン注ぎ込んで、凛の卵子を犯し尽くしたい…って、大勢の男たちがそう思ってたんだ
(凛の秘部に突き立てる指を激しく動かし、言葉と合わせて犯すように蠢かす)
(溢れてくる愛液が音を立てるようにわざと空気を入れて、ヒダを指先でひっかいた)
でも、もう凛は僕の肉便器だからね
ご主人様のザーメンだけをお腹の中にいっぱい注ぎ込まれちゃうんだ
ステージに立っても、そんな妄想しなくても凛のオマンコにはたっぷり精液が詰め込まれてるんだよ
(指を引き抜くと、ズボンの前を開いて大きく膨らんだペニスを取り出す)
(パンパンに膨らんだ赤黒い亀頭を割れ目に擦り付けて、その大きさと熱さを伝えていく)
ほら、これがキモオタチンポだよ
凛の中にブチ込みたいって考えて何度もオナニーした欲望の塊だ
変態アイドル、変態肉便器♥
は、ひっ♥そ、そこ♥そこキモチよくて♥
ファンのみんなが、い、いつ襲い掛かってくるのか♥期待してたぁ♥
オマンコいつもグジュグジュになってたから♥
んっ！いっ！も、妄想が現実にな、なって♥嬉しい♥
キモオタザーメンで孕んじゃう♥ああっお、おっきい♥
こ、こんなのオマンコにぶち込まれたらぁ・・・うれ・・・しい♥
ふひ、嬉しいよねぇそりゃ
憧れのキモオタチンポが今オマンコにすり付けられてるんだから
(凛の腰をしっかりと掴んでから、ゆっくりと身体を更に近づけて行く)
(割れ目を押し広げるように亀頭が沈み、凛の膣内に熱い塊を進め始めて)
ほらほら、凛の膣内に入っていくよ
(大きく腰に力を込めると、そのまま一気に挿入してしまう)
(凛の膣内にぐっぽりとペニスが入り込み、奥まで達すると乱暴に引き抜いて)
ご主人様のチンポの形をしっかりと覚えて、忘れないようにね
僕が凛を使えない時は、この形を思い出すんだ
(ヒダを掻き分けて何度も前後にペニスを進ませて)
(膣内を犯すというより、凛の膣を使ってペニスを扱くように乱暴に挿入を繰り返していく)
【よければまたお相手して欲しいかな】
【鍵はそのまま預けておくので】
【それは残念だね…】
【うん、鍵は預かったままいるからね、また機会があったらよろしくお願いしたいな】
【お疲れさま】
オナホみたいに檸檬ちゃんを使って精液いっぱい流し込んじゃいたいな
(大柄なキモオタが檸檬の背後に立って)
(太い腕を檸檬に抱きつくように回し、スカートの上にズボンを押し付ける)
(大きく盛り上がった膨らみが、硬さと熱さを檸檬のお尻に伝えていく)
勃起してんのわかるでしょ？
これを檸檬ちゃんにハメハメしたいなぁ
全部入るには子宮姦までしないとダメみたいね、これじゃ…
ウフフフ、本当にオナホになってしまうわ
（それを楽しむようにして微笑んで）
（勃起を感じて身体を少し動かしお尻で勃起を摩る）
本当にオナホにしちゃおうか、えへへ
(檸檬がお尻で摩ってくると、膨らみがビクビクと震える)
(抱き締めていた手を檸檬の身体に這わせ、スカートの正面に触れた)
檸檬ちゃんのここキツキツなんだろうね
子宮姦できたら嬉しいけど、まずは入れて確認しないと
(スカートを捲り上げると、遠慮のない手がストッキング越しにショーツを撫でる)
(欲望を剥き出しにした、愛撫とも言い難い乱暴な手付きで檸檬の秘部を刺激していく)
成人男性の大きさのペニスで簡単にオナホになっちゃうわ
凄いことしちゃう…？
（ストッキング越しのショーツを撫でられるともっとと囁いていく）
（激しく乱暴にともどんどん相手の欲望を煽っていく）
檸檬ちゃんも喜んでくれるなら嬉しいなぁ
(もっとと囁かれて、指の動きが更に苛烈になる)
(ストッキングをズリ下ろして、ショーツに直接触れてしまう)
うわ、檸檬ちゃんのここ柔らかいね…
ふにふにしてて、僕の指に吸い付いてくるよ
(ショーツ越しの感触に歓喜の声を上げて)
(指を割れ目に沿ってなぞらせ、少し沈み込ませて中にまで入れようとする)
ただし刺激的なのがいいから、ウフフフ、ねぇ、喉渇いていない？
これでも飲んで元気になってほしいわ…
（そう言って勃起しっぱなしになる媚薬たっぷりのダイナマイトドリンクを渡し）
ん、んぅ、いいわ…
（割れ目を弄られ続け喜んでいく狭くてきつくて本当に子供を相手しているような感覚を味合わせる）
(少し訝しみながらも、檸檬から受け取ったドリンクに口をつけて)
(身体の中に流し込むのと同時に、下腹部がさっきまでよりも熱くなるのを感じる)
おお…？
なんかすごく元気になってきたよ
このまま檸檬ちゃんと何発でもヤレそうだ
(更に大きくなった膨らみを檸檬に押し付けながら、鼻息荒く嬉しそうにして)
(ショーツまで下ろすと、軽く割れ目を撫で上げてから)
も、もう我慢できそうにないな…
(ズボンの前を開くと大きく反り返ったキモオタチンポを取り出す)
(スカートの下にそれを潜り込ませて、檸檬のお尻に先走りをドロリと塗り付ける)
凄い回数こなして貰うわ…
（にこっとしてそのまま妖しく微笑み）
（そして割れ目を直になでられていき我慢できないキモオタチンポを見てにやりとして）
ウフフフ…いやらしいわね…？
元々そのつもりだったし、檸檬ちゃんがそう言ってくれるなら俄然張り切っちゃうね
(ペニスの先端を檸檬のお尻から更に秘部の方へ滑らせる)
(腰を持って少し持ち上げることで挿入しやすくしてから、割れ目に亀頭をあてがい)
うんうん、いやらしいよ
そんないやらしいキモオタチンポを檸檬ちゃんに挿れちゃうね……っ
(グググッと腰に力を入れて檸檬の膣内にペニスを挿入していく)
(狭い肉壺を無理やりこじ開けていって、グングンと奥まで突き進めていった)
（妖しく微笑みながらそのまま割れ目に当る熱いものを感じていき）
あら、来たわね…ウフフフ…ン…
（挿入されていくと奥に簡単に当るロリ体系なので当然男のペニスは全部入らないで）
（むしろここから男がどうするのかを期待している様子で見る）
（その間でも膣内はきつきつでいてまるで処女のような締め付けの状態を維持している）
凄いキツくて、このままザーメンを一気に絞り取られそうだよ
(嬉しそうに頬を緩ませながら檸檬の膣内を味わって)
(それでも更に奥に突き進めようと、檸檬の腰をしっかりと持って、力を込める)
(ブチブチと膣を押し開きながら、亀頭が子宮口に密着して)
(そのまま子宮内に侵入して行こうとする)
ふぐぅ……もうちょっと、で…っ
(キモオタがグイッと腰を突き上げるのに合わせて、ついにペニスが子宮に入り込む)
(強引な挿入に合わせて、押し寄せる快感に限界を迎えて達してしまい)
(檸檬の子宮内に直接ザーメンを注ぎ込んでいった)
はぁ…っ
檸檬ちゃんの子宮に直接種付けしちゃってるよぉ
中々奥に来ようとするわね…？
そんなにロリ子宮犯したいのかしら？
まるで異常者なロリコンね…ウフフフ
（にこりとして楽しんでおり、痛みはなれたものなのか感じておらずむしろ楽しんでおり）
ウフフフ、感動して射精したのね？
（そのまま子宮に入れられると少しばかりうっとりしてしまい）
（微笑を絶やさないで注がれ続け喜んでしまって）
はぁ、はぁ…ウフフ、種付けいいわね？
（本当に妊娠するかしら？と耳元で囁いて微笑んで）
【買い物帰りの私をとろとろになるまで犯してくれる人…いないかな…？】
【おはよう憂ちゃん】
【僕みたいな気持ち悪い男で良ければオチンポ使わせてくれないかな？】
【おはようございます】
【私は大丈夫なので…よろしくお願いしますっ】
【じゃあ、簡単に書き出してみちゃいますね？】
早く帰ってお昼の準備しなくちゃ…っ。
(スーパーの帰り道、両手にビニール袋を持って焦りぎみにパタパタと歩いていて)
(ブラウンのジャケットの下はクリーム色のセーター、そしてデニムのショートパンツ)
(着込んでも風が強く吹くと寒さを強く感じて震えながら、近道…公園を通り抜けようとして)
【始めたばかりだけど、失礼しますっ】
【30分くらいは待機していようかな…？】
【266の書き出しをそのまま使うなら、すぐにレスを用意するけど】
【はいっ！よろしくお願いしますね】
【私は266からで平気なので、続き…お願いしますっ】
(憂が公園を通り抜けようとすると、一人の男がベンチに腰掛けて苦しそうにしているのが見える)
(男はいかにもキモオタという顔を歪めてウンウン唸っており、憂が近くに寄れば助けを求めてきて)
ああ、キミ……。ちょっと助けてくれないかな？
お腹がとてつもなく痛いんだけど一歩も動けなくてさ…。
そこのトイレまで連れて行ってくれたら、助かるんだけど…。
(両手で腹を抑えながら、息も絶え絶えに訴えかける)
(男が座っているベンチから公園のトイレまでは少し距離があり、それすら移動できないのだろう)
【トイレまで連れて行って貰った所で一気に襲っちゃう流れで考えてるけど、問題無いかな？】
【大丈夫ならよろしくお願いします】
え……あっ、はい、私ですか？
私でよければお手伝いしますっ。少し待っててくださいね。
(通りすがりに見つけた苦しそうにしている男性に声をかけられると、心配そうにしつつ笑顔を向け)
(ちょっと移動の手伝いをするくらいなら…なんて親切心を見せて、ベンチの端に荷物を置き)
じゃあ……うぅん、肩を貸した方が歩くのが楽ですよね。どうぞ〜。
(外見を気にせずにベンチに座る男性に向かって屈んで、肩に手をかけてもらうと)
(そのままゆっくりとトイレの前まで移動していって、入り口のところまで辿り着く)
よい、しょ……っ。あの、トイレの着きました。これで安心ですねっ。
(にっこりと人の良さそうな微笑みを浮かべたまま、肩にかけてもらった手を外すのを待ち)
【問題ないですよ〜。よろしくお願いしますっ】
ゴメンね、ありがとう。
天使みたいに良い子に会えてよかったよ…。
(安堵の表情を作りながら、一切の遠慮もなく憂の肩に手をかける)
(親切心をそのまま受け取って、苦痛に堪える様子をトイレに着くまで続けた)
(ゆっくりとした歩調でようやく目的地まで到着するが、男はどうしてかすぐに離れようとせず)
ああ、一安心なんだけど……もうちょっと先まで良いかな。
個室の入り口までで良いんだ…。
(人のいい憂の笑顔を横目で見ながら、再び足を動かし始める)
(誰もいない男子トイレの中にやや強引に憂を付き添わせて、個室の前まで来ると)
ここまでくれば、本当に大丈夫…。
誰かに見つかる心配も無くなったからね…っ。
(力無く憂の肩に置かれていた男の手に力が籠り、華奢な少女の身体を個室の中に押し込んだ)
(すぐに男も個室の中に入ると、扉をバタンと閉めて後ろ手に鍵を掛ける)
(公園内に少しいた人々の声もトイレの個室の中までは届かず、男の荒い息だけが密閉された空間に響く)
ようやく、捕まえたよ…。
あの……？あっ、えっと、はい。個室……の入り口までですね。
(手が肩から離れそうにないのに気付いて、？を浮かべながら男性を見上げると)
(もう少しとお願いされてしまって、男子トイレに入るのに戸惑いながらも頷いてしまう)
そうですね、無事に案内できてよかったです。
じゃあ、私はこれで帰らないと……きゃっ？！
(一つの個室の前でそんな会話をして、この場から去ろうとしたけれど、それよりも先に)
(強い力で個室の中に押し込まれ、何が起こったのかよく分からないまま閉じ込められてしまう)
えっ……な、なにっ……どうしたんですか……？
(男性の荒い息と一緒な聞こえた言葉に怯えたような震え声で聞き返しながら、狭い個室で向かい合う)
(ここから出たいのに男性の大きな身体がドアを塞いでいて、鍵を外すことすらできそうにない)
(怯えたような震え声を零し状況に困惑する憂の顔を見ながら、小さく舌舐めずりをする)
(荒い息を隠しもせず、ショートパンツから伸びる白い太股に手を触れさせて)
ずっと、見てたんだよ…。
学校帰りの所とか、キミのお姉ちゃんと一緒にいる所とか。
最初はお姉ちゃんの方も狙ってたんだけどね、でも……キミの方が行動が分かりやすいから。
(太股を何度かいやらしい手つきでさすってから)
(今度はブラウンのジャケットに手を伸ばし、前を手早く開かせるとセーターの上から胸を掴んで)
ずっと、こうしたいと思ってたんだ…。
身体をいっぱい触って、それからエッチな事をしちゃいたいって。
(粘着質な気持ちの悪い声で囁きかけながら、乱暴に胸を揉みほぐそうとしていく)
ひっ……！い、いやぁ……やめて、ください……こんなことっ……
(舌舐めずりをされながら荒い呼吸のまめ話し掛けられるのが状況と合わさり、怖くてたまらなくて)
(脚を触られてもピクリとも動けずに、少しむにっとした柔らかい太腿を何度かさすられ)
……ず、ずっと？お姉ちゃんと……お姉ちゃんも……？！
だ、だめっ！お姉ちゃんにこんなことしたら……絶対だめ……っ。
(触れられるごとに、怖い、気持ち悪い、繰り返しそんなことを考えていたけれど)
(お姉ちゃんの名前が出て、こんな目に合うのがお姉ちゃんだったらと思うと、少しだけホッとした)
(そうして油断してたら、簡単にジャケットを開かれて…セーターを押し上げる胸をぐっと掴まれ)
んっ……！
やっ、ああっ、触らないで、触らないでっ、いや、したくないっ……ひ、ぅっ……！
(反射的に全身がビクッと反応してしまうけど、粘着質な声にすぐに現実に引き戻され)
(男性への嫌悪感を確かに感じてしまいながら、いやいやと首を振って弱々しくも抵抗し)
(そのまま乱暴に胸を揉まれだすと、痛そうな上擦った声を上げつつ、涙目になっていく)
(ブラの被さった下乳は少し固く、その境目の上乳はセーター越しに柔らかい弾力をしていて)
仲良さそうではあったけど、お姉ちゃん想いなんだね…。
大丈夫だよ、お姉ちゃんには手を出さない……勿論キミで満足したら、だけどね。
(良い餌を見つけたとばかりに男は目を光らせ、姉の存在をチラつかせて憂を脅す)
(柔らかな太股の感触を楽しんだ後は、胸の膨らみを手のひらで確かめて)
ほら、そんな事言ってたらお姉ちゃんに手を出すしかなくなっちゃうよ？
嫌がらないで受け入れちゃおうよ……その内気持ち良くなるからさ。
(涙目になる憂を眺めながら、その反応を楽しむように手を胸に押し付け続けて)
(形を確かめるように撫でるだけでは物足りなくなると、セーターの裾に手を伸ばして)
(グイッと捲り上げてからお腹に触れ、そのまま憂の身体を撫で上げて胸の方まで指の先を進ませる)
(ブラジャーに包まれた胸を露わにさせると、その上に指を這わせて)
(生地越しに男の指が持つ熱さを憂の乳房に伝えていく)
っぅ……わ、かりました……
(脅されているのに気付くのが遅く、どうしようもない弱味を握られてしまうと頷くしかなくて)
いや、やだぁ……ぐすっ……お姉ちゃん……
ふぅ、う……お姉ちゃんはだめ、私で……ひゃ、うぅっ……！
(胸を大きな手で揉まれるほどに涙の量は増えていって、弱々しげな声を上げて嫌がるけど)
(お姉ちゃんのことを持ち出される度、拒絶の声は小さくなり、吐息だけが個室に響くようになる)
(セーターを捲られながらお腹から胸まで撫でられたらくすぐったくて、高い声が上がり)
(外気も寒くてフルフルと震えてしまいながらも、露わになったパステルブルーのブラ越しに)
(指が這ったことで寒さとは違った震えが身体を走りながら、自らの身体をお姉ちゃんの代わりに差し出し)
(冬のトイレの空気に耐え切れず、寒さでブラの内側の乳首はすでに固く尖っていた)
そうそう、良い子だ…。
おとなしく身を委ねてくれたら、すぐに終わるからね。
(姉のことを持ち出せば簡単に言うことを聞く様子に、小さく笑みを浮かべて)
(可愛らしいブラジャーの上に這わせていく手にはじっとりと汗が浮かんで、生地を湿らせていく)
(乳房の中央辺りを親指でグイッと軽く押し込み、憂の反応を確かめてから)
キミも少し感じ始めてきたんじゃないかな？
胸を直接見せて貰うよ…。
(憂の背中に手を回してブラジャーのホックを外して、胸を隠していたものを緩めてしまう)
(大きく息を吐きながらゆっくりとブラジャーを上にズラして、露わになる憂の乳房をじっくりと観察)
(ピンと尖ったピンク色の突起を見つければ、ニヤリと頬を歪ませて)
やっぱり、感じてくれているんだね。
(乳房を乱暴に掴んで揉むことで形を変えて、乳首を上向かせると)
(男の顔が憂の胸元に近づき、荒い息が敏感な部分に吹きかけられていく)
(そのまま乳房の中央に吸い付くと、唾液を塗り付けながら舌を伸ばして乳首を飴玉のように舐め始めた)
(お姉ちゃんに危害を加えられる可能性を考えたら抵抗するなんて出来なくって、大人しくブラをあげられ)
(形の整った、少しだけ大きめの胸がふるんと震えながら男性に向けて露わになってく)
ち、ちがうんです……これは寒くて……ひゃ、あぅんっ……！
ふぁぁ……やぅ……なめちゃ、くすぐった……あぁん……っ♥
(変わらず乱暴な手つきで胸の形を変えられてピンクの乳首を見られてしまうと)
(真っ赤になりながら否定するけど勘違いをされてしまったまま、乳首に吸い付かれて)
(あられもない声がトイレの中で響きながら、嫌なのにくすぐったくてゾクゾクする感覚に襲われ)
(男性にエッチな声を聞かれてしまいつつ、どんどん乳首がコリコリになっていく)
(感じたことのないエッチな感覚に自然と脚がもじもじしてきて、太腿をやらしく擦り合っていた)
(真っ赤になりながらも嬌声を上げてしまう憂の顔を見上げながら)
(硬さを更に増す乳首を舌先で突っつき、どんどんと与える刺激を多くする)
可愛らしい反応をしてくれるね…。
胸の方でこれだけ感じてくれてるみたいだし、こっち側も……準備はできてるのかな？
(舌先でチロチロと乳首を舐め続けたまま、手を憂の下腹部目指して降ろしていく)
(擦り合わせられる太股の間に手を滑り込ませ、ショートパンツ越しに股間を縦にそっと撫で上げて)
(そのままボタンを外し、前を開かせるとショーツに指先を押し付けてしまう)
(秘部の柔らかさを確認するようにゆっくりと指が動き、濡れているかの具合を確かめていった)
僕はもう準備万端だよ、ほら…。
(ショーツを強く撫でてから手を離すと、憂の手を取って自分の股間に押し付ける)
(大きく盛り上がったズボンの中では、太くて硬い何かが熱くビクビクと脈打っていて)
(寒くて震えていた憂の手のひらに、その存在をハッキリと伝えてしまう)
【もし都合が悪くなっただけで日を改めて続きをお願い出来るなら、】
【連絡をもらえると嬉しいな】
ふひゅひゅ黒子ちゃんのおまんこにチンカスチンポいれてあげるね♪
【改めてよろしくね、フェイトちゃん】
【良かったら、僕の部署に来て貰う所から書き出してもらっても良いかな？】
【やり辛ければ、こっちから強引に導入設定しちゃうけど】
（何でそんなことを言われてるかまったく理解できずに）
（股下0cmのミニスカートにぴっちり肌に吸い付いたノースリーブのヘソ出しシャツ姿の私は、下腹部に刻まれ黒いハートの刻印をさらけだし、ヒョウ柄ショーツを見せたまま乳首を立たせご主人さまの部署に飛び込むと）
（他部署にもかかわらず遠慮なくご主人さまの机までいき）
管理局チンポ舐めチンポハメザーメン処理係フェイト・T・ハラオウン
チンカス及びザーメン残量の確認に参りました
（びしっと敬礼をして前よりツーサイズはアップしたまさに爆乳を揺らし）
（無表情なまま自分の職務を宣言してみせた）
【こんなではどうかな】
（彼女を視認した瞬間に半数がため息をついて作業に戻り）
（残りの半数は「また来たよ」「よく飽きないよな」「またここでやるのか臭いんだよ」とイラついた呟きを漏らす）
（けれども、彼女の言葉や行動を止めようとする者はおらず）
（たるんだ肉体を椅子に押し込めたまま、近寄って来るフェイトをニヤニヤと眺めつつ）
（敬礼したフェイトの胸を無造作に鷲掴みにして２、３度揉んでから、布地の上から乳首を摘みあげ）
ああ、ご苦労様、フェイトちゃん。
ふふ、今日もエロい格好をしてるね。
乳首の感度と昨日のオナニー回数を報告してもらおうかなぁ？
報告してる間にここから魔力を補充して再洗脳しておいてあげるからね。
（乳首を執拗に指で擦りあげながら、そう命令しつつ）
（ハートの刻印の上に汗ばんだ手のひらを当てると、軽く撫でまわしながら魔力を送りこむ）
（毎日こうやって魔力を送りこまれる事により、フェイトの自我は完全に支配されていき）
（ご主人様の言葉や体臭、体液で発情する専用洗脳性処理人形としてより完成されていって）
【ありがとう。それじゃあ、こっちもこんな感じで始めさせてもらうね】
（周りからの飽きれや苛立ちを気にもしないで敬礼を続ける）
（長い金髪をストレートに垂らし、細いのにスタイル抜群な身体をご主人さまに差し出すようにしながら）
（挨拶代わりにＧカップ超のバストを捕まれて感謝をのべたら）
はっ、ありがとうございます、日々チンポ係として精進した結果です、チンポに媚びるにはこれくらいが妥当かと
それでは報告いたします、乳首の感度はAランクまであと23％で、投薬で成長を促進させています
Aランクになればクリトリス並の感度を得られる計算です
それと昨夜の私のマンズリ回数は6回です
これは管理局職員、男性平均1.6、女性平均0.7を両方とも上回り、私がチンポを貰えないと性欲が押さえられないバカ女との結果を示しています
ちなみにマンズリの回数ですが、局内では二回、帰宅途中一回、帰宅後に二回です
（足をがにまたに開いて品がない、まんこに食い込んだショーツを見せながら淡々と語る）
（聞かれたら何でも答え、何でもするのが部下の役目）
（ご主人さまからの任務で男性の性処理をすることも多々あった）
でも、チンポに媚びるなら格好だけじゃなくてちゃーんと下品なポーズと言葉でもご主人様を興奮させないとね？
これからは挨拶する時は敬礼じゃなくてこのデカパイを自分で揉みながらしてもらおうかな。
いいね、フェイトちゃん。
命令は理解したら復唱するんだよ？
ほら、理解したらその開発中の敏感勃起乳首だけでイッテみせてよ。
（フェイトの淡々とした説明に周りの職員は「マジで？」「イキ過ぎだろ」「そのせいで頭バカになってるんじゃないの」）
（などと声を抑える事もなく聞えよがしに囁き合うが）
（その言葉を聞き流しながら乳首をぎゅぅっと同時に引っ張って）
フェイトちゃんのエロい報告で大分チンポも元気になって来たよぉ。
でも、まだ完全勃起には足りないなぁ。
口で咥える前に、キスしながらズボンの上から手で擦ってもらおうかな。
いいよね、フェイトちゃん？
ああ、フェイトちゃんも気持ち良くなりたかったら、この机の角でオナっていいからね。
（疑問形をとりながらも、実質的にはそれは命令で）
（ズボンの中では包茎チンポが半勃起状態でテントを形成しており）
（キスを求めるように口が半開きになると、粘つき黄ばんだ口内と強い口臭がフェイトの視覚と嗅覚を刺激する）
これからは敬礼時にはデカパイを揉みながらさせていただきます
ぁっ、んっ、そ、それでは管理局チンポ媚び委員会フェイト乳首で今週75回目のアクメをいたし、ま、ますっ、く！
（持てばずっしりと肉がつまった爆乳を捏ね回し）
（さらには乳首をつままれたまま足を震わせて絶頂した）
（それを報告しながらヒョウ柄ショーツにしみを付けたら次の任務に移る）
かしこまりました、今よりキス、及びチンポコキ任務に入ります
私みたいなCランクの女で申し訳ありませんが我慢してください
ん、ちゅっ、ちゅじゅる♥
（無表情なままご主人さまにキスをして手コキをしだせば）
（「部長もいい迷惑だろうな」や「あんな女に好かれて可哀想」などの声が聞こえてきた）
ぷぁ、なかなかいいよ、フェイトちゃん。
ほら、もっと舌絡めて、涎もちゃんと飲んでね……！
手コキももっと激しく、スナップを効かせてやらないと……！
（ぶちゅぶちゅと汚らしい音を立てながらフェイトの口内に臭い涎を流し込み）
（舌を絡めてぬるぬると表も裏も粘膜をすり合わせながら蹂躙していく）
（傍目にも明らかに積極的にキスしているのだが）
（同僚たちからはまるでフェイトが彼に積極的に迫っているように映っていて）
はぁ、あぁ、まったくだめだね、フェイトちゃん。
勃起させるのにこんなに時間をかけてるようじゃ、使い物にならないよ。
これはしばらく僕が直接面倒を見てあげないとダメだね。
いいかい、今日からこの部署に出向して、僕の専用肉便器としての任務に就くんだ。
朝から晩まで、いつでも必要な時に性処理するんだよ、分かるね？
（無茶苦茶な宣言にも「げ、それって出世じゃないの」「なんであんな女に目をかけてるんだよ」「部長もちょっと優し過ぎるよなぁ」）
（などと、普通とは違った意味での驚きの声が上がって）
分かったかい？
分かったら、これからお仕えするオチンポ様にご奉仕するんだ。
たっぷりとチンカスも溜まってるから、まずはそれを味わいながら、僕のチンポ臭を覚えてもらわないとね。
ほ、ほら、早くするんだ……！
（息を荒げながらズボンを開くと、そこから大きさだけは立派な極太の包茎チンポが現れる）
（風呂に入ってないのか、すさまじい体臭が周りに広がり、包皮からは黄ばんだチンカスがこぼれ出していて）
（雌畜人形として洗脳されたフェイトの性欲を直撃する）
んっんっんっ、あ、ぷはっ♥
申し訳ありません、私みたいな魅力のない女のために時間を割いていただき本当に感謝いたします
（美人執務官で知られる顔を無表情固定したままいやらしいキスで唇をむさぼり）
（細長い指での手コキを披露するがご主人さまが期待するレベルには至らなかったようで反省する）
（そして部署出向を申し付けられたら、ぴっちりしたシャツに包まれた爆乳を捏ね回す敬礼をして）
今日、今よりフェイト・Ｔ・ハラオウンはチンポ舐めチンポハメザーメン処理係から、部長つきの専属肉便器任務に就きます
（がに股パイ揉み敬礼をしながら、やっかみを受けつつ任務を受けたら）
（まずは言われたようにチンポを覚えようと近づくが）
っっっっっ♥♥♥♥♥
（チンカスたっぷりなチンポを嗅いだ瞬間に無表情だった顔が赤らみ身体がとまる）
（鼻をひくひくさせながら目の前のチンポを見つめる）
頭も身体も隅々まで弄りまわして、僕好みの奴隷人形になるように洗脳してあげるよ。
大丈夫。
一年位つきっきりで使ってあげれば、フェイトちゃんのまんこも僕のチンポに形成されると思うからね。
精液搾る事だけを脳味噌にインストールした、Ａ級の牝家畜人形にしてあげるよ。
ほら、キスするときは自分も口開けてだらしない口マンコアピールしないとダメだよ？
うん、一度教えた事をちゃんと覚えてるのは偉いね。
（敬礼の代わりに爆乳をこね回して宣言するのを見れば、鷹揚に頷いて見せて）
ん、どうしたんだい、フェイトちゃん？
ほら、ちゃんと鼻の穴にまでチンカス突っ込んでチンポ臭覚えないと。
フェイトちゃんの顔面はご主人様のチンポ処理するためのオナホ道具だよね？
だったら、ちゃんと顔ズリに使われてもそれで相手を興奮させられないとね。
（包皮をチンカスごとぐちゅんっと鼻穴につっこませてると）
（腰を軽く使って醜い豚鼻に変えながら脳味噌までチンカス臭で犯していき）
ほら、チンカス臭でアヘってないで、舌使って包皮の中をお掃除だよ、フェイトちゃん。
その後は先っちょ舐めながら手コキして、続けてディープスロートで精液搾りとらないと。
これ位、何人も相手にして来たんだから分かるよね？
これからチンカスに精液まで味わうんだから、チンカス臭だけで感じまくってたらあとが辛くなっちゃうよぉ？
（そう言いながら、腰をひねって柔らかな頬をチンポでビンタして）
牝豚としての惨めな性で、チンカス臭に我を見失っておりました、以後気を付けま、ひゅぶっ♥
は、はひっ、私の顔、はチンポを楽しませる、ぶひっ、道具ですっ♥
（何とか我に返り任務を続行しようとしたら、形良い鼻にチンポ皮を差し込まれ）
（脳ミソに臭いがぎちぎち刻まれていた）
（暴力的な快感を味わい、豚鼻のまま使われたら）
んっ！ ご指導ありがとうございます！
それではチンポの清掃、チンカスの除去『チンカスペロペロもぐもぐ作戦』に移ります
（チンポビンタにはパイ揉み敬礼で返しがに股のまま臭いチンポを前にしたら）
（舌先を皮に差し込み、こりこり、ぐりゅぐりゅチンカスを溶かしては飲み込み啜る）
んちゅっじゅるっちゅぅ♥ じゅちゅぅ♥
チンカス除去45％突破、私のまんこからはマン汁が分泌されだしBランクの臭いが漏れだしております
（がに股に開いたあそこを隠すヒョウ柄ショーツには染みがじっとり広がり）
（染み付いた臭いが周りに広がりだしていた）
ちゃんと奉仕の時はご主人様の快感を優先しないと。
絶頂許可をもらってる時は好きなだけイケるんだから、普段は我慢しないとね。
そうそう、ちゃんと自分が性処理道具だって普段自覚しないと。
これからは寝る前にもきちんと一日味わったご主人様の感覚を反芻するんだよ？
そうすれば、もっともっと早く完全な肉人形になれるからね。
ほら、言葉での奉仕も忘れないようにしないと。
（軽く腰を揺すって豚鼻を犯しながら、フェイトの頭を抱え込み）
（顔全体に満遍なくチンカスと先汁の混じり合った粘液を塗りつけていって）
カリ裏には特にびっちり溜まっているから、舌押し当ててしっかり味わってね。
皮もめくったら、そのままチン毛にまで顔突っ込むくらい喉奥まで咥えるんだ。
そうすれば、口内粘膜全体でチンポを味わいながら、僕の体臭も楽しめるからね。
ほら、吸う時も全力でひょっとこ顔を披露しながら口オナホール使うんだよぉ？
ふーん、チンポしゃぶりながら発情してるんだね。
僕が絶頂するまでにしっかりセックスおねだりできたら、使ってあげるよ。
（「くさっ！」「何あの女、職場であんなに発情してるのかよ」「ほんと見境ねぇな……」「せめてどっか行ってやれよな」）
（周囲が口々にフェイトの発情した臭いに対して罵倒の声を投げつけるが）
（男は気にした様子もなく、フェラの指導をしながら、フェイトの頭を抱えこんで前後に揺らし）
（生体オナホールの機能を満喫すると、そのまま遠慮することなく口内に黄ばんだゲル状の精液を吐きだしていく）
【今週の火曜か水曜なら空いてるんだけど、フェイトちゃんは予定はどう？】
【火曜その時間にお願いします】
【そっちからだったよね、何か希望があればいつでもよろしく】
はひゃっ、わかりまひた、ご指導ありがとうございまひゅっ、じゅちゅっぷっ♥
味と、んぶっちゅじゅぅ♥ 臭いを、しっかり味あわせていただきますっ
（言われたようにしっかり舌を使いチンポにむしゃぶりつく）
（どれだけ溜め込んだのかと不安になるような固まりのチンカスを舐めとり、溶かして）
（どんどん飲み込んでいく、口のなかにしみ込ませて）
（臭いもしっかり脳に刻み込んだら）
んっ！ んくっ、んっ、ん…………ごく、ごく
（口に出してもらったこゆいザーメンをゆっくり飲んでいく）
（濃すぎて喉に絡み付くような黄ばんだゲル状ザーメンを味わう）
【ごめんなさい、お待たせしました】
【希望は、そうですね、ぴっちりしたスーツで訓練とかもしてみたいです】
【あとは、周りの認識を普通にしてセクハラとかも】
ごっくんしたらきちんと挨拶しないと。
大体、おねだりはどうしたんだい？
セックスしてもらわなくても満足できるようなおまんこの持ち主なのかな？
もしそうなら、これは徹底的に改造してあげないとダメかもねぇ。
（ぬるついた口内で半萎えの肉棒で犯しつつわざとらしくため息をついて）
これは再訓練が必要かな？
どうするのが一番だと思う、フェイトちゃん。
【皆の見てる前でハメようかなと思ってたんだけど、どうしようか】
【先に進めるなら、このまま特別訓練って事で移動してスーツに着替える感じかな】
【それと、セクハラはどっちがする感じ？】
（口の周りにチン毛をつけたまま、パイ揉み敬礼をがに股のまま行い）
（マン汁がポタポタ垂れてるのを見せ付けながら、改めて口の周りを舐めた）
（そのあさましい姿を蔑まれ笑われながらも無表情を崩さず、少し赤らんだ頬に綺麗な金髪を張りつかせ）
最訓練ならばチンポへの媚び方学習のため、野外訓練か
もしくはチンポの有り難みを知るためにバイブ焦らし等はいかがでしょうか
（がに股パイ揉み敬礼をしたまま、最低な訓練名を口にしていく）
（それが当たり前、当然だと言ったように）
（蔑まれてる理由もわからずに、口の端にチン毛をつけ、きりっとした目付きをする）
【お待たせしました】
【セックスシーンよりフェラは品のない芸などが好みではありますので、次へ意向でも大丈夫です】
【セクハラは、そちらからですね】
【その場合は周りは私を普通に認識しながらで】
もうちょっと浅ましいハメ乞いの腰振りダンスやアヘ顔の練習も必要だね。
まずは、フェイトちゃんのいやらしい体つきがはっきり分かる格好に着替えてもらおうかな。
僕の専用人形用のコスチュームを技術開発局に用意してもらってる。
それに着替えてから終業後に僕の部屋に来るんだ。
入ってきたら、まずは僕の専用人形として誠心誠意お仕えする事を誓うんだよ、いいね？
さ、チン毛とザーメンは飲みこまないでくちゅくちゅしながら行って来るんだ。
（こちらも淡々とこれからの洗脳改造計画を告げると、フェイトの尻を叩いて命令を実行するように告げる）
【じゃあ、これで一旦着替えて来てもらおうかな】
【そうすると、セクハラは「なんでフェイト執務官があんなやつに……」的な感じになるのかな】
【継続が難しくなってしまいました】
【また機会があればよろしくお願いします。お相手ありがとうございました】
チンポに媚びるだけでいいんですの？
媚びるだけならどんな女にでもできますのに
>>317がいないようなら相手をしてもらいたいなぁ。変態に偏ったキモオタみたいな感じになるけど。
汚くて狭い部屋で全裸で飼ったりとかしたいな。
そうですわね、いなくなったようでしたらお相手願えますでしょうか？
あ、全裸は恥ずかしいですので首輪とかピアスを付けてくださいません？
うん、よろしくぅ。
勿論だよぉ。野良じゃないって言うのがきちんと他の人にもわかるようにしてあげないとねぇ？
乳首とクリにピアスとぉ、鎖につながった真っ赤な首輪とぉ、あと、入れ墨とかもしちゃおうかぁ？
こっちに要望することや、具体的なプレイ内容やNGなんかはあるかなぁ？
いいですわね、どなたがみてもハッキリ誰の所有物になったかわかるように首輪もピアスもタトゥも♥
家畜奴隷が希望ですので人間扱いは無しでお願いしますわ
こちらは交尾、野外散歩、公衆の面前でセックス、ボテ腹プレイ等を希望いたします
NGは暴力、ハードスカになります
じゃあそうしよう！ふひひ、たっくさん飾り付けてあげるからねぇ？
それも了解だよぉ。セシリアくらい胸が大きかったら雌牛かな？やっぱり豚が良いかな？
似合う耳と尻尾をつけてあげたいよねぇ。
うんうん。年中発情期の家畜の気を、交尾で沈めてあげるのも飼い主の仕事だよねぇ。
でも公衆の面前でするのはぁ、あくまで交尾だからね？セックスだったら人間同士になっちゃうでしょう？
あとこっちがやりたいことはぁ…。牛同士豚同士の交尾が見てみたいけど、これはちょっと違うかなぁ？
NGは把握したよぉ。散歩の途中でマーキングするくらいならセーフかな？
あとはぁ、基本は四つん這いで過ごしてもらうけど、言うまでも無いよねぇ？
乳首、クリトリスは当然ですわよね♥
私のオッパイの大きさなら牛でしょうか？ならお鼻にも・・・その方がいっそう家畜に見えますわ
一夏さんや他の皆さんの前で交尾姿を見せつけてあげたいですわ♥
獣姦はちょっと無理ですわね、あくまで仕えているのは人間様ですから
マーキングは問題ありませんわ♥家畜なのですから四つん這いが基本なのも♥
当たり前だよぉ。なんならひもで三カ所繋いであげても良いしねぇ。
そうだねぇ。牛耳と尻尾と、鼻輪と、あと耳にはタグをつけてあげるよぉ。「せしりあ」って名前と、僕の名前が書いてある奴ねぇ。
入れ墨はどうしようか。お尻や腰や背中に入れるのが良いよねぇ。
ふひひ。他の女の子たちに、家畜になってどれだけ幸せか教えてあげないとねぇ。
そっかぁ、残念。じゃあ代わりに、道行く人にもご奉仕しようねぇ？
うひひっ、さすが家畜だよねぇ。ちゃんと当たり前だってわかってて偉いよぉ？
あとは、僕の事を軽く決めておく？汗っかきで太り気味で、オチンポはおっきい方が良いのかなぁ？
紐でつなぐのも素晴らしいですわね、;引っ張られたりしてみたいです♥
タグ・・・その発送はありませんでした、家畜度があがっていいですわね
入れ墨はそうですわね、お尻、お腹（子宮の上）、背中などいかがですか？
お腹には♥マークとご主人様の名前を、お尻には牝牛、背中には家畜奴隷せしりあと掘っていただきたいです
ええ、他の皆さんにも家畜奴隷の素晴らしさを教えてあげませんと♥
道行く人達や浮浪者さんにご奉仕してさしあげたいですわ♥
容姿は汗かきのメタボ、チンポは大きいことを希望いたします
きゅんきゅん引っ張っちゃうよぉ？千切れないようにがんばらなくちゃねぇ。
でしょう？あと、首輪にはカウベルも着けようね。
うん、じゃあそれでいこうかぁ。あ、でもぉ。お尻の牝牛は、一文字ずつ大きな焼き印にしてみるのも良くない？
奴隷を増やしたら、セシリアにはご褒美をあげようかなぁ？
それも良いねぇ。無料の性欲処理用の家畜で…。
オマンコは僕専用にしてぇ、その時はケツマンコを使ってもらおうかぁ。
わかったぁ。じゃあそうしようねぇ。
チンポは仮性包茎で、チンカスが溜まりやすくしておきたいかなぁ。
時間は、今日何時までかなぁ。大丈夫ならそろそろ始めちゃう？
千切れてしまうと悲惨なことになりそうですから、気をつけませんといけませんわね♥
焼き印でも可能です♥そちらのほうがより家畜ぽいですわね
首輪、カウベル、牛耳、尻尾、ピアス、焼き印、タグ、鼻輪、タトゥ、これだけつければ誰がどう見ても家畜にしか見えませんわ♥
ご褒美・・・これは頑張りませんと・・・ゴクッ♥
ケツマンコも口マンコも、何処でも家畜は奉仕させていただきます、それだけが生きている価値ですもの♥
チンカスが主食でいいですわ♥家畜餌にチンカスをドレッシングして咀嚼するのが家畜の御馳走ですの
本日は21時半頃までとなります
引っ張った時にきちんとついてきてくれたら千切れないよぉ。
でしょお？真っ白なお尻に焼き印の傷って、入れ墨より家畜っぽいよねぇ。
ふひひ。お友達に見せる時は、まず自己紹介からしなきゃだねぇ。
頑張ってくれたら、ご褒美はどうしようかなぁ。くひひ、考えておくねぇ。
人間の男に奉仕出来るのだけが幸せだもんねぇ。それも、臭くて惨めそうな男にさぁ。
じゃあ、一杯チンカスチーズ溜めてあげないとだねぇ。お腹減らしちゃったら可哀想だもんねぇ。
セシリアには、チンカス「だけ」がご馳走なのかなぁ？おしっこやザーメンはどうなのかなぁ？ふひっ。
じゃあとりあえずその時間までやろうかぁ。書き出しはどっちが良い？
千切れることはなくても思いっきり引っ張ったりもして弄んでほしいですわね♥
焼き印と背中の入れ墨をみせながら生まれ変わった私を皆さんに披露するんですのね♥素敵ですわ♥
ああ、でも恥ずかしいからお顔は覆面で隠したいですの、許可していただけるならもっと惨めな自己紹介ができますけれども♥
とっても素晴らしいご褒美期待しておりますわ♥
臭くて惨めそうな男なんてとんでもない、家畜奴隷に成り果てた私にくらべれば1000倍マシです♥
食事はチンカスご飯に、野菜にザーメンドレッシング、飲み物はオシッコを与えていただければ♥
勿論大好きです♥
書き出しは言い出した私からでしょうか？
でしたら少々お待ちいただけますか？
それは当たり前だよぉ。家畜に遠慮する飼い主がいるぅ？
そうだねぇ。それだけじゃなくて、身体中の入れ墨もしっかり見てもらおうねぇ。なんならボテ腹になってからでも良いかなぁ。
くふふふふ。何で覆面する気なのかなぁ？ふひひっ。
良いよぉ、許してあげる。もう同じ人間じゃないんだって、しっかり教えてあげてねぇ。
くひ、くふふ。期待しててよぉ。家畜が喜ぶことは何でもしてあげちゃうからさぁ。
ああ、ごめんごめん。セシリアからしたらそうだよねぇ。人間の基準からしたらの話だよぉ。
食事じゃなくて、餌でしょお？間違えちゃだめだよぉ。でも優しいから、フルコースでご馳走してあげるねぇ？
当たり前だよねぇ。それが大事な栄養なんだからぁ。
じゃあ、よろしくお願いするねぇ。待ってるからさぁ。
（今は誰もいないアパートの一室）
（主人が帰ってくるまでオナニーしてろという指示通り、喘ぎ声をあげてオナニーにふける牝牛が一匹いた）
イクッ！イクッ！またイキますのぉ♥！イクイグイグゥ！！！
（家畜であることを示す耳タグや鼻輪を施され、白目を剥く、数カ月前までのプライドが高いお嬢様な面影は一切消え失せて）
（絶頂に達してもまだ指をクチュクチュさせ続ける）
（尻には身分を表す牝牛という焼き印、背中には「家畜奴隷せしりあ」という入れ墨が現在どういう状況でどういう身分なのかを表している）
ぎもちい”い”！ぎもぢい”い”いいい”！！！
（元IS学園所属、元イギリス代表候補生、現家畜奴隷のセシリア・オルコットが汚臭漂う室内でオナ狂っていた）
【こういうスタートとなります】
【すでに家畜化済で焼き印入れ墨は施工済です】
（太った腹肉を揺らしながら階段をあがる）
（そのちょっとの運動だけで顔には汗をかき、その汗を一日吸っていたくたびれきったスーツも靴も蒸れ蒸れで）
ふひひ、やってるやってる。命令がちゃぁんと守れて偉いなぁ、セシリアはぁ
（そんな事にも構わず自室の扉の前に立てば、外に響くほどの嬌声が聞こえてきて）
（二重顎を震わせながらにんまりと笑うと、がちゃり、と大きく鍵を回す音をさせて、飼い主が帰ってきたことを知らせ）
ただいまぁ、セシリアぁ。良い子でお留守番出来てたかなぁ？
【じゃあ、こういう返しでぇ。色々するのは次からねぇ。
仕事もしてないニートがご希望なら服装は気にしないでねぇ？】
【ふひひ、もうとっくに堕ちちゃってるよねぇ。ふひ、ふひひ】
【うーん。僕もぉ、♥や♪を使った方が気分がでるかなぁ？】
ん”んんあ”ん”、イグ♥イグ♥んんんっ♥あ”あ”あ”ん♥
（外まで声が聴こえているのも知らずにまだ何度も絶頂して）
んっあっ、あ！ご、ご主人様ぁ♥
（まだプルプルと余韻が残り動くのもダルいが主人の帰りを迎えるために玄関まで四つん這いになって歩いて行く）
【ニートの方が365日24時間調教し放題ですし、そちらでも】
【お金は私が失踪前に一生困らないくらいおろしてきたということで】
【♪♥はお任せします】
んひひっ。ただいまぁ♥きちんとオナニー出来てたみたいだねぇ。えらかったよぉ？
（玄関まできたセシリアの頭をぐしぐしと撫でる。家畜にするように乱暴に）
（約束を守れたご褒美代わりに、軽く乳首のピアスを引っ張って）
（そのために膝をついてやったら腰が震えてるのに気づく）
おやぁ？ご主人様を迎えるのに震えてるのはダメだなぁ。くふふっ、お仕置きだよー♥
（言いながら、ぴしゃりと焼き印の入った尻を叩いて立ち上がる）
（乳首ピアスを摘まんだままで、一応は居間である汚い部屋のパソコンデスクの前の椅子に座って）
はぁ、疲れたぁ。餌をあげる前に、足を綺麗にしてよ、セシリアぁ。
（蒸れた靴下を、セシリアの顔の前に突きつける）
【じゃあニートにしようかぁ。服装は、まぁ的等で良いよねぇ】
【試しにつかってみたけど、どうかなぁ？】
な、なんでぇわかったんですのぉ？♥声は抑えてたはずなのに♥
（乱暴だがグシグシ撫でられて嬉しくなり）
（声は本人は抑えてたつもりだったが外から丸聞こえするくらいに次第に大きくなっていたことには気がつかず）
ひゃふっ♥は、はひっす、すみません♥ご主人様っ、っ!あっ♥あっ♥もっモー♥
（白い肌にクッキリと焼き入れられた牝牛という焼き印は未だに叩かれると痛みを感じてしまい）
（乳首ピアスを引っ張られながら連れて来られたパソコンの前で足をなめろと命令される）
は、はいわかりました♥失礼いたします、ご主人様の足舐めさせて頂きます♥はむっ♥
（まず靴下を口で器用に片方ずつ脱がしていく）
（人間ではないので手を使うことは許されず）
んじゅるっ♥っふぅうんっ♥じゅぶっ♥んぶっ♥ヂュルッ♥んぁんんっ♥
（群れて臭い足の裏を舌でキレイになめていき）
【いいと思います♥】
んひひっ♥自分の家畜の事くらいわかっちゃうんだよぉ。マン汁垂れ流しにしてマンずりしてたんでしょぉ♥
くふふ♥きちーんと牛の鳴き声出来たねぇ。くひっ、そうじゃなきゃ焼き印入れた意味ないもんねぇ
そうそう。前はすぐ手を使って叩かれてたもんねぇ♥
家畜は手が使えないのが普通なのが理解出来てきたみたいでうれしいよぉ。
（靴下から解放された素足はさらに臭さをまき散らし、鼻につく臭いが漂って）
うひっ、くひひひっ。そうそう、まずは足からねぇ。ご馳走はそのあとだよぉ♥
（足を舐められると、我慢できないと言うように笑いが漏れる）
（さらに良く舐めろというように足を突き出して）
くひっ、足の味だけじゃつまらないよねぇ。味付けを変えてあげる♥
（舐められていない方の足で、びしょ濡れのおまんこをこすりあげる）
（当然クリトリスについたピアスも巻き込んで刺激していって）
ふひぃ、もう良いよぉ。じゃあ、次はこっちねぇ♥
（舐められていた方の足を下ろし、代わりにマン汁まみれの足をセシリアの口元に突き出す）
【ありがとぉ。じゃあ、しばらくはこんな感じでぇ】
【セシリアがよければ、次の予定を決めておきたいなぁ。もうすぐ時間だもんねぇ】
【22時まで待っててみるね】
【なにかの事情があって落ちなきゃイケない感じだったら続きをして欲しいな】
【スレを返します】
アリサちゃんも英伝ヒロインも残らずチンポハメ家畜にして飼ってあげるよ
ホントに飼ってくれるの！？・・・コホン
家畜にしてくれるっていうならなってもいいわよ
アリサちゃんが僕みたいな豚面短足チビデブのメス豚妻になってくれるならね♪
もちろん、みんなには内緒にしてあげるから、その分アリサちゃんのメス穴はいつでも使わせてもらうよ
それじゃ、メス豚家畜契約として鼻フック着けてもらってもいいかなぁ？
メス豚妻・・・い、いい響きね心臓にズキュンって来ちゃった♥
べ、別に内緒じゃなくてもいいわよ、お祖父様には早く曾孫の顔を見せてあげたいし
母様だって孫の顔早く見せてあげたいなぁって・・・メス穴はいつでもどこでも使っていいから、他の子達には手を出さないで
鼻フック・・・んっ
（メス豚の証のフックを鼻にかける）
（精一杯鼻を引っ張りあげ間抜けな豚面をみせて）
ぶ、ブヒッ♥こ、これでどう？
ダメだなぁ、僕のメス豚妻なら心臓じゃなくて発情子宮がズキュンってしなくちゃ♪
でも早く僕の劣等精子を受精してボテ腹になりたがるのは良いね
（底辺キモデブが偉そうに言いながら、美少女の鼻フック姿にデレリとにやける）
ぶへへぇ、アリサちゃんの可愛い鼻が鼻穴丸出しのスケベ牝豚顔になって似合ってるよぉ♪
それじゃ、まずは僕のメス豚妻になる誓いのスケベべろちゅーしてもらおうかな
僕の事が好きならできるよねぇ？んべぇ…ベロレロォ♪
（脂ぎったチビデブが大きく口あけ、ヨダレまみれな舌を蠢かせ突き出しておねだりする）
子宮はとっくに発情しちゃってるからこれ以上ズキュンしたらおかしくなっちゃう♥
（鼻フック面でキモオタに抱きついて唇をこちらからブチュウっと奪って）
んじゅっ、ちゅっ♥あ、アリサ・ラインフォルトは、一生キモオタ様の性処理メス豚に、んっんっ！なることを誓います♥
ジュルルッ♥だ、だから孕ませてください♥赤ちゃん産ませてください♥
（舌を交じわらせ、唾液を飲み生涯家畜であることを誓いながら）
【ゴメンね、あんまり上手くなかったかも】
【17時30分くらいまで待ってます】
【一日中繋がったままとか、生セックスを放送とか、夜のお散歩に行ったりする人…】
【もう何度も犯されてる設定で、私が嫌がるのも照れ隠しとか思うような奴だと嬉しい…な】
【暴力とか力で従わせるようなのはNGだ。出来れば快楽で何にも抵抗出来なくなる方が…♥】
【臭いヲタ部屋の中で澪ちゃんと四六時中イチャラブ種付けセックスや淫語連発の公開スケベ生放送したいなぁ】
【でも20時ぐらいからじゃないとお相手できないんだよねぇ…】
【そ、そうなのか…。今ので早速あそこがウズウズしてきたのに…♥(ﾎﾞｿｯ】
【20時以降でも時間は一応あるけど…………こ、ここで落ち合うか？】
【別に強制はしない！どうせ19時になったら一度落ちようと思っていたからなっ！】
【お互い汗でベトベトになりながらラブラブ対面座位でちゅっちゅしたり】
【おっぱいもおまんこも丸出しなエロメイドコスプレで映像配信もいいよねぇ♪】
【いいの？だったら僕もトリップ付けたから20時頃もう一度来るよ…待っててね澪ちゃん♪】
【くっ……くぅぅ……恥ずかしいのにドキドキするのはなんでなんだっ…♥】
【い、いい…ぞ。じゃあ、私もこれで一旦落ちるっ】
【待ってないからゆっくり来ればいいっ…♥】
【今夜は澪ちゃんがザーメン便所になっちゃうぐらい犯しちゃいたいなぁ…ぐふ】
【ご、ごめん！遅くなった…！】
【書き込みが何度も弾かれてたんだ…パソコンからは出来そうにない…】
【私はスマホからだと不慣れだし、また会えた時はこのシチュで…してくれないか？】
【そうなんだぁ…最近したらばの調子悪いね】
【トリップは覚えとくから、次会った時こそ種付けセックスしようねぇ澪ちゃん♪】
【スレ返すよぉ】
【うぅぅ……すまなかった…！】
【ありがとう、約束だ。また会えた時は思う存分ハメてくれっ…♥】
【書き込めるようだからこれだけ…返すぞ！】
クロエたんが来てたのにもったいないことをしちゃったなぁ
ちゃんと魔力補給できるようにベロチューしようね、クロエたん
うは、まだいる？
特に誰のファンだったら興奮します？
そう、ですね……明るいアイドルの人のでしょうか
私とは正反対のタイプの…
嫉妬深いだけにファンもそっちの傾向があるという感じで。
はい、大丈夫です…私を散々酷い目に合わせて
その写真なりをまゆさんに送るなり、ネットにｱｯﾌﾟするなりしても構いません
アイドルとしていられなくなるような陵辱画像をアップして、アイドル生命を終わらせよう。
こちらはキモオタ、変態等の傾向は強めがいいですか？
はい、大丈夫です…。
変態の傾向は強くても、あくまでも貴方はまゆさんのファンですから…
私はただの性処理等が出来る女程度の扱いで構いません
変態というよりは、まゆと比べてばかりでけなしたりばかりするくせに
体には欲情して犯す…と言った具合に進めてみようと考えてみました。
こんな根暗なアイドルがどうして上位に！と怒ったりもして。
なるほど…はい、それで大丈夫です
お願いします…最後はまゆさんに見られたりすると凄くいいかも知れません
むしろ事前に貴方がもうまゆさんに知らせたりと…
最後にはまゆも登場させるようにしましょう。
そうなると、今回の陵辱もファンの暴走か…まゆの策略か
詳しい結末は流れを読みながら決めていきますね。
最初のレスはどうします？
文香が無防備でいるレスから初めてもらえば、それに合わせようと思ってますが。
仕事が長引き遅い時間に一人で帰宅中など。
長引いた原因は実はまゆが…というのもありかもしれません。
はい、お願いします…。
そうですね、そうしましょう…。
ええ、私からはじめます…
まだ事務所から10分も経たない場所で、時間は夜ということで…
では、はじめます、少し待っていてください
ありがとうございます。
事務所を発って少ししたあたりですね。
文香ちゃんのレスに続きますので、よろしくお願いします。
（一人無言のまま道を歩く）
（事務所で本を読んでいて読み終えたらプロデューサーとまゆさんを交え話していた）
（そして会話も終わり帰れば遅い時間でいて）
（普段は何もない夜道をただ歩き）
（後10分もせずに寮には着く予定でいて、しかし、その前に本屋に寄りたくなり）
（24時間やっている本屋に寄ろうとしてしまう、まゆさんが言ったお勧めの本が気になったのだ）
……。
（そして何か後ろに居るのに気付く振り向こうとする）
【それでは、こんな感じで、お願いします…。】
（女性の後をつけて歩く不審な男性が一人）
（パーカーのフードを深く被って通行人から顔を見せないよう俯きがちに歩いていたが）
（人気がない細い夜道に入った途端、早足になり標的の女へと接近していく）
（足音が大きくなってしまったのか標的の女が背後を気にして振り向きつつあったが、その程度は些細な事だと躊躇せず駆け寄っていった）
……抵抗するんじゃないぞ！
騒いだら、あんたの為にならないから……。
（文香が走ってもすぐ追いつく自信はあったが、手間を取らされる前に手首を掴んで離さない）
（弱気な性格であることも知っているため、低い声で迫力を作り脅してやった）
【こちらこそよろしくお願いします】
【このまま、陵辱できる場所に連れて行きますが】
【力ずくか…ナイフなどの凶器をちらつかせて怖がらせるのならどちらがお好みでしょうか】
【さすがに凶器はやりすぎかな】
っ…なん、ですか？
貴方は……やめてください…
（いきなり手首を強く掴まれる痛みを感じる）
（その時点で抵抗などできず）
（もうされるがままなのは間違いない状況でいて）
……やめてください…
（そう繰り返しか細い声で言う）
【…はい、凶器は問題ありません…】
なんだよ、そこまで強く掴んだわけでもないのにな。
アイドルこそ忍耐が必要な仕事だろ…そんなのでよくやってられるぜ。
（口振りから文香のことを知っているのは明らかで）
（意外にもあっさり手を離したが、パーカーのポケットから何やら取り出し始めた）
面倒なのはごめんだ…
鷺沢文香、俺にちょっと付き合ってもらうぜ…いいだろ！？
（取り出したのはナイフ、それを文香の顔に近づけて脅してやり）
（文香の肩を押すようにしてどこかへと誘導し始める）
【でしたら、使わせてもらいますね。さすがに凶器で体を傷つける…まではしませんので】
…アイドル…って知っているのに…？
ごめんなさい…今日はお金は全然持っていません…
だから、許してください…
（お金目的と思い謝るがすぐにナイフが出て驚く）
…わかりました…
（そして顔を傷つけられるとプロデューサーが悲しむと思い）
（素直に頷き…誘導されていく）
…私を…どうするつもりですか…？
（少しだけ気になり聞く）
【はい、あくまでも脅しの道具としてお願いします】
どうするって…何もしねえよ。
まさか、自分が何かされるほど価値のある女だとでも思ったか？
（暗い夜道の一角にある廃墟ビル、あらかじめ準備してあったのか鍵すらかかっていない錆びたドアを開ける）
（そのドアの奥に、先に文香を入らせてドアを閉めていった）
お前なんかアイドルやってのもおかしいくらいだぜ。
なんだよ、目が隠れるくらい前髪伸ばして…
どこからどう見たってアイドルらしくない…お前なんか人気があるわけないよな？
（少しずつ話の流れがよからぬ方向へと向かって）
（文香を見る目には明らかに憎しみが宿り、睨みつけていた）
どうするかって言うと…二度とアイドルなんか出来ないような証拠を撮らせてもらおうか！
とにかくそこに座れ！すぐだ！
（まだナイフを手にしたまま、怒ったままの形相で睨みつけ）
（薄汚れた床に座るように言う）
……なら、なんで、私をこんな風に……
（ビルに入れられるとそんな疑問が浮かび）
…え？あの、よく、わかりません…
私は…他の方と比べると…まだまだですから…
（人気があるわけ、といわれると自分でもわからなそうにし）
……なんで、いきなり…。
（そう明らかに逆恨みのような声に少し怯え）
わかり、ました…。
（そして床に座る抵抗する意思がない様子のままでいる）
そのまま…逆らうなよ。
逆らったら……お前がこうなるぜ！？
（文香が座った真横の床にナイフを突き刺して脅した頃に）
（ふと男のスマホに着信が入った）
はい、これからです。
えっ…信じてくださいよ、警察にしょっ引かれるのなんか怖くないし本当に攫いましたって。
はい、少し待ってくださいね。
（話し相手は女性で、静かな場所で会話しているため声くらいは文香にも聞こえたかもしれない）
（文香にとっても聞き覚えがあるであろう声の主は、何やら命令したようで）
おい、とにかく声出せよ！
何でもいい！悲鳴でもあげてろ！？
（本当に拉致したのか、証拠として文香の声を聞きたいらしく）
（スマホを持ったまま、片手で文香の服を捲り上げて不意に上半身の肌を露出させていく）
…脅し…わかり、ました…。
（目の前に突き刺さったナイフ、そして電話で会話している様子）
……命令…？
（男が誰かの命令で私を攫ったのは理解できたが）
……？
（その命令を出した人がわからない、女性のような声色…）
（しかし、誰かわからない他の事務所の人間とも考える）
……っ声…え？…あ…っ…
やめて、ください…っ
（そして少しだけ嫌がるような声が出てしまう怯えてしまう）
ほら、聞こえたでしょ？
こいつ……いいなりで何でも出来ますよ…。
……は、はい、わかりました。
（悲鳴すらか細い声だが、その声はしっかりまゆに届いたようで）
（何やら重い声で返事をすると電話を切り、文香の顔を覗きこむ）
悪く思うなよ…
（通話をきったスマホのカメラを起動すると、それを文香に向けた）
（電話の相手から何かを撮影するよう命じられたのは明白だった）
脱げ…さっさと脱げっ！
脱がないんならいい、これでズタボロに切り裂いてやるぜ！？
（そう言って床に刺したナイフをつま先で蹴りながら睨むが、男の顔は心なしか少し青ざめて見えた）
（まゆから相当きついことを言われたらしく、切羽詰った表情で文香を急かす）
…っ、誰と話していたんですか…？
あの、私をどうするつもりですか…？あ…
（上着を捲り上げられたままの姿）
（怯えてしまってそして次の行動を見ると顔は青ざめて）
……撮らないで…ください…お願いします…
アイドル…なんです、だから……
（そう言って脱がない意思を見せる）
（相手がどれだけ切羽詰っているのかも気づいてない抵抗で居て）
（どうなるかもまだ理解できないでいて）
手間取らせるなよ！
アイドルなら撮らせるのも仕事だろうが！！
（膝下まで隠れる長いスカートを掴み、捲り上げながら文香の下半身を撮影していく）
（ストッキングをはいているとはいえ脚が少しずつ露出させられていく様子を連写で撮っていき）
（切羽詰ったまま文香の股間にまで手を伸ばしていった）
誰とか…言えるかよ……。
とにかく撮らなきゃいかないんだ！お前の陵辱写真をな…
（覚悟は決まり引きつった顔をした男がストッキングを引きずりおろそうとし）
（破れるのも構わずに引っ張っていった）
…でも、これはお仕事じゃありません…。
あ……やめて、ください…
（写真を撮られていく抵抗できない状態で）
（脚が露出させられ撮られ続け）
（スカートは完全に捲り上げられ）
……陵辱…？
誰になんですか、言えば…私がその人とお話します…
あ…嫌……
（そしてストッキングを無理矢理破られていくと生脚が露になり）
（さすがに恥ずかしそうにし）
いいから黙ってろ…
こっちはお前なんかに欲情しなきゃいけないんだからよ！
（肌は白く、アイドルとしてはまゆのライバルであり憎い相手だが）
（恋愛感情はなくとも異性として欲情は出来て、文香の生脚を撫でさすっていく）
暗い…それに色気もない。
もうアイドルなんかやめろよ…あの人に比べたらオーラもない。
そもそも女としての魅力がないんだからよ！
（ストッキングが破れた扇情的な下半身を写しながら）
（生脚を触る手は止まらず、下着にまで手をかけていった）
お前の体を見て興奮する男がいるかどうか試すんだってよ…。
（文香の体が不特定多数の目に晒されることを仄めかし、強引に下着までもをずり下げていく）
…黙って…陵辱されれば…満足、なんですか…？
（少しだけ怯えながらも聞く）
（前の自分ならただ怯えるだけだったが、アイドルになり）
（プロデューサーと話したせいか少しだけこんな状態でも相手を止める意思が出て）
……私に無理に欲情しなくても、大丈夫です…
無理なんてしないでください…
（生脚を触れられながらもそう言ってしまう）
……そう、ですか…私は女としての魅力も…
……どういう人なら魅力的、なん、ですか…？
（静かに聞きながらも抵抗はしないままでいて
…っ…う…
（下着を下ろされていくのを少し怖がってしまう、年相応の茂みもあるまだ未使用であろう割れ目も露になる）
お前が黙ってれば楽だが…。
（きっとまゆは、必死に抵抗する文香を陵辱して心を砕いてやった姿を見たいのだろう）
（その意味で言えば静かに陵辱されるだけの文香では満足するとは言い難い）
……お前なんかじゃ足元にも及ばないアイドル。
明るくてキュートで…暗いお前みたいな女とは違う！
お前は笑えるのかよ、笑顔でファンを虜にできるか！？
（まゆの性格が単純に明るいと言えるか疑問だが、心酔しているためにまゆの全てが長所に見えてしまう）
（理想の女性として崇めるがゆえに、どんな劣悪な命令にも背かない便利な駒となっていた）
……男にやられるのは怖いってか？
そっちのが好都合だ…泣き叫んだ顔の方がインパクトあるからな…。
（控えめな性格の文香のこと、男性経験がないのはすぐに察して）
（割れ目を撮影していき、何度もシャッターの音が響き渡っていく）
（念入りに何度も撮影しながら自身のズボンを脱いでいき、アイドル生命を台無しにするための陰茎を晒していった）
（文香を散々馬鹿にしているが性器は屹立し、相手の純潔を奪う準備は整っていた）
…キュート…キュートのアイドルの方ですね…
わかりました、明るくてキュートの…。
私は…私のファンに方々に…精一杯の私を見せたいだけです。
（そして誰かと考えてしまう、こんなレイプされそうな状況なのに）
（目の前の事を既に諦めているのか）
（抵抗が明らかに薄く、むしろしようとしても文香の力では一切抵抗になっておらず）
……泣き叫んだ顔、ですか…
ごめんなさい、きっとそれは無理かも知れません…。
（もうレイプされる、そう諦めてしまったからなのか）
（我慢をしてしまおうと、切り替えようとして）
…でも、…写真はやめてください…お願いします…。
……！！
（発した言葉を考えれば、それくらいは推察できて当然）
（それなのにまゆへと大きく推理が近づくとほんの一瞬だけ目が泳いでしまうのだった）
なんだよそれ…もう観念したのか？
俺にとっては好都合だけどよ…アイドルとしてはどうなんだ？
あの人なら、絶対に諦めたりしない…むしろ好きな人以外に犯されたら死ぬだろうな。
（自分が恋の相手になれずとも、一途に生きる姿は認めており）
（嫉妬がないわけではないが、まゆに恋愛の対象として見てもらうことは諦めていた）
（皮肉にも、無理なことは早々に諦めてしまう性格は似ているのかもしれない）
やめるかよ…これだけは絶対に撮っておけって言われたからな！
く、うっ……っ！！
（スマホを股間に向けたまま諦めた文香の割れ目に陰茎を宛がった）
（まずは挿入前に一枚撮り、その直後に無理矢理に性器が挿入されていき狭い割れ目がこじ開けられていく）
……もしかして、あの人ですか…？
（キュートで一途でいて可愛くて…もし可能性を考える）
（最近、中間発表のせいかプロデューサーが常に着いており）
（それを嫉妬する子を考えれば早く）
わかり、ました…
私は嫉妬されたんですね……？
（彼女なら、もしかしたらと思ってしまうが）
……わかり、ました…っ、う…っうっ
（そしてそのままペニスを入れられていく苦しそうな声をあげて）
う、う……
（そのまま必死に耐えようとしていく）
あ、あの人って…誰のことだよ。
（知られたとなれば、まゆにお叱りを受ける可能性もある）
（レイプしている側の男の顔に焦りの色が浮かんだ）
ち、違う！お前みたいなのに嫉妬するか！
まあ…年上の分だけ体は成長しているみたいだが…
でかければいいってもんじゃない…そうだろ！？
（首謀者は年下、文香に比べて胸が小さいことが窺える）
（捲りかけの服を限界まであげてやり、ブラごと乳房を露出させていった）
はっ！は……これで俺も褒めてもらえる…
（痛いほどに突き込まれていく性器は、アイドルにとって…女性にとって広められては困る一枚が撮影されてしまう）
（割れ目を強引に開き、ペニスが痛々しいくらいに突き刺さり破瓜させた姿を何度か撮っていく）
…っ！？う、う…ぅっ
あ、あぅ、う…っ
（苦しそうな声が出てしまう、正体は言わないでいて）
（そのまま突き上げられていく乱暴に犯されていく様を撮られる）
う、う…あ、あ…無理、しないで、ください…うっ
（膣内は強く強く締りそしてこちらも苦しそうでいて）
（膣内はペニスを強くしたまま離さないでいて）
【ごめんなさい、眠気がだいぶきています、ごめんなさい…】
は、はっ！
（文香を犯し、写真も何枚撮ったかわからないほど）
（割れ目は穢され白濁が零れており…その姿も当然写真として残されていた）
（陵辱はまだ続き、この廃墟に連れ込んでから一時間が経とうという頃）
まゆ様？
（少し目が垂れ気味の少女、文香と事務所を同じくする佐久間まゆが現れた）
「写真は全てネット上にアップしますので…」
「二度とあの人に近づかないでください。……それともう事務所にも来ないで下さい」
「というより、来られませんよね？こんなクズに犯された体でアイドルなんてやっていけませんから…」
（命令に従った男をクズ呼ばわりし、撮影された写真は嘘ではなく本当にネット上に流され）
（人気と、プロデューサーとの仲が縮まりつつあったことへの嫉妬で文香をアイドルとして、一人の女性として破滅に追いやるのだった）
【お疲れ様です。まゆを登場させて、終わりにしておきましょうか】
【ごめんなさい…おやすみなさい…】
独占欲むき出しにして騎乗位で乱れてくれるのかな？
澪の爆乳が目の前で揺れまくるところ見せてくれるとか？
独占欲むき出しにして騎乗位で乱れてくれるのかな？
澪の爆乳が目の前で揺れまくるところ見せてくれるとか？
僕みたいなデブで臭くてチンカスたっぷりのキモオタとセックスしてくれるの？
み、澪たんってけっこうエッチだったんだぁ
そのかわり澪ちゃんのおっぱいたっぷり堪能させてくれるんだよねぇ？
とりあえずこんなスレだし凄く変態のキモ系デブオジサンでやりたいと思ってるけどいいかな？
全身男臭くて蒸れてて、チンポもデブチンポで濃厚な雄臭がぷんぷんしてるスケベ中年…
チンカスもすぐに出来ちゃうような代謝の激しい汗かきの体で、由比ちゃんのエロイ体を貪りたいよ
もちろんお願いしたいのはそんなおじ様……♥
チンカス大量生産のスケベおじ様に可愛がられたい……
そんな感じのちょっと優しい口調で……ねっとり♥
したいプレイとか……ある？
由比ちゃんみたいなエッチな体のカワイイ子がオジサンみたいなキモ中年フェチだなんて、凄く興奮しちゃうなぁ
チンカスだけじゃなく、オジサンの臭いがこびり付いたねっとりの唾液や、黄ばんで熱々濃厚なザーメンも味わって欲しいな
したいプレイ…そうだねけ、ラブラブエッチがしたいよ…
下品な音響かせたベロキスしたまま爆乳押しつぶすほど密着しての生セックス♥
このエッチな体はオジサンのものだって身体に落書きとかもしたいかも。キモオジサン専用です♥ってさぁ
96センチ、Ｈカップくらいの私の身体を味わってね……
大好きでフェチでラブラブ……だね
唾液飲まされたりザーメン飲まされたりおしっこ飲まされたり……したいな♪
ラブラブ……イチャイチャしたい♥
落書きとかブログアップされたい
あ、あとは……ちょっと変なプレイなんだけど、おじ様がコンビニで働いてたりして私も一緒に働いて、働きながらイチャイチャセクハラ変態プレイされたい
中年好みのスケベな体だねぇ…世の中のオジサンな皆種付けしたいって思っちゃうよ？
でもそんな由比ちゃんはこのキモオジサンとラブラブのチンポ好きJK♥オジサンの全てを味わって欲しいなぁ…
おじさんとのラブラブブログを皆に見せちゃいたいねぇ…目線を手で隠しても、由比ちゃん有名だしすぐバレちゃうかも。
あのドラマでも人気だったグラドルのナナちゃんは中年チンポ大好き♥ってさ
いいねぇ…コンビニで待機室でズッポリしたり、お客さんのいる時レジの下でおしゃぶり…
監視カメラに目線送ってラブセクハラ受けたり…そういうのは楽しそうだね
エッチなスケベな身体を味わいまくって……
おちんぽしゃぶって……おまんこでもしゃぶるから♥
ラブラブかつ変態なブログにしたいな落書きとか露出とかね
ラブラブなキスをアップしちゃったり……♥
うん……ラブラブセクハラされたりしたいな
バイブ入れたままとか……店長に注意されてもしちゃったり
そろそろ始めてみる……？
オジサンのチンポが勃起しなくなるまで搾り尽くして欲しいよ。
NGとかあれば言ってね？オジサンはとにかく気持ちよく変態的なことしたいからNGは被虐的な事かな
使用済みのゴムを散乱させながら回数をマジックで書いてエッチなポーズで閲覧者に自慢＆オカズ提供してあげないとなぁ♥
じゃあ、コンビニでしちゃうかい？それともブログ用におじさんの家でイチャイチャセックス撮影会しちゃうかい？
由比ちゃんのしたいこと…オジサン叶えてあげたいんだ♥
NGは大スカとアナルとかかな
使ったゴムを髪に結んだりパンツに挟むとか……
沢山オカズ提供してあげなきゃね♥
じゃあ最初はお家からで撮影イチャイチャしたりして、色々シチュエーションかえてこ♥
NGはわかったよ。どちらかというとオジサンも由比ちゃんのお口とオマンコに興味津々だしねぇ。
口にもゴム咥えてチンポと並んで記念撮影だね。
毎回ブログに由比ちゃんのエッチ感想を書いておけばみんなも喜んでくれるんじゃないかなぁ？
ふふ、いい年して独り身のおじさんの通い妻状態だね。部屋もおじさんみたいに汚くて臭いボロアパートで。
じゃあ、もう早速始めちゃおうか。こちらからもうイチャイチャしてるところからはじめていいかい？
通い妻しながら二人でバイトしたりね
じゃあよろしくお願い♥
早く帰って由比ちゃんに会いたくて、オジサンチンポ勃起が止まらなかったんだ。
キミのことで頭でいっぱいで、今日も店長に怒られちゃったしねぇ。
（夕方のとあるボロアパートの中、一室の家主である太い中年男は上下下着姿でという姿で）
（万年布団の上で、家に訪れたばかりの少女と抱き合いながら密着するように立っていて）
（部屋の中はゴミが散乱しており、毎日性交した証の独特の臭いがこびり付いていて）
（汗でぬめり、贅肉太りの中年親父は、薄汚れたブリーフの覆われた股間を完全に勃起させていて）
（バイト先から真っ直ぐ帰宅してそのままの汗の臭いが混じった加齢臭を部屋の悪臭に負けじとあたりに撒き散らしていた）
明日はお互い休みだし、今晩は一晩中由比ちゃんとエッチするからね？
このエッチな体に、オジサンのスケベ臭を全身にマーキングしてあげるんだよ…由比ちゃぁぁん、んっぶちゅ♥
（ねっとりと纏わり付くような低いキモ声をあげながら鼻息を荒くして汗臭い身体に包み込み）
（由比の顔へ皺の浮かんだ頭髪の薄い如何にもドスケベな発情顔の豚のような中年顔を近づけ）
（ムチムチに尻肉をつかみながら、ブッチュゥと音を立てて唇を塞いで啄ばむようにキスを開始）
【こんな開始でどうかな？】
【よろしくね、由比ちゃん】
モデルのお仕事しながら……ずっとおじ様のこと考えてたんだよ♥
（古く安いアパートだけど、ちょこちょこ高そうな家具や家電がありそれは私がプレゼントしたもの）
（本当なら私の住むマンションに一緒に住みたいけどおじ様がここを気に入ってるから）
（私が通い妻をしている状態で、今日も週末は完全に泊まり込むつもりで来ていた）
（制服のまま抱き合って、垂れ目を潤ませながら96センチの規格外爆乳を押し付けキスをする）
（臭い唾液にうっとりしながらムチムチのお尻を揉まれて身体を震わせる）
ゴムあんまりないから買いに行かなきゃ……♥
でも今はおじ様とちゅーしたい♥
んむっちゅじゅっぶちゅっ♥ はぁはぁはぁはぁ♥
おじ様、おじ様ぁ♥
（こっちからも積極的に抱き締めながら、男子高校生のオカズモデル代表みたいな身体と）
（おっとり系な美少女顔を緩ませていく）
【書き出しありがとう♥】
【それじゃよろしく（ﾋﾞｼｯ】
【ブログにアップしながらしたり、ゴムを買いにちょっとデートしたいな】
じゃあ、オジサンといっぱいチューをしてから今日の分のゴム買いに行こうか？
はぁ、んっちゅ、んぶちゅ♥由比ちゃんも、オジサンとのキス大好きなんだね…んん、ちゅぅぅッッ♥
舌、絡めて？んん♥はぁぁ、んちゅ、ぶっちゅっ♥
（由比の言葉に嬉しくなって中年好みのスケベな体を自分の物だとしっかりと抱きしめ）
（夢中になって美少女グラドル顔にむしゃぶりつき、垂れ目をじぃっと血走った目で覗き込みながら）
（鼻息を荒くしつつ、爆ぜるような音をさせながらぶ厚い舌を由比の口内へゆっくりと侵入）
んちゅ、んれろねろ…ちゅぱぁ…由比ちゃんエッチな顔してるよぉ？
この間までドラマにも出てた有名な女の子がこんなオジサンの家でエッチなキスしてるなんてさぁ…
ファンの人たちに教えて自慢してやりたいよ…そうだ。そろそろ皆気付いたかなぁ？
ええっと「この子最高にエロイオカズですね。今日も抜きます」
「ナナちゃんに似てるけどまさかね。でもハメたい…」「スケベすぎんだろ…中年変われよ」
「JKと生交尾してぇ…こんな子とラブキスしてぇよ」だってさ。気付き始めてる人もいるねぇ。
（舌を絡ませ擦り合わせながら顔を離すと唾液が制服へ滴り落ちる）
（それから転がっていたスマフォを拾い上げると、「由比ちゃんのおじ様のラブラブ♥性活ブログ」を開き）
（そこに掲載させた昨晩の由比とのハメ撮り画像のページを開いて、コメント欄に目を読み上げていく）
【次ちょっと遅れるかも】
【デートしたいな♥】
れるぅっむちゅっちゅ♥ じゅるる♥
おじ様とのちゅー……幸せ♥
（周りからは年齢関わらずキスしたいと思われている艶々リップをぐいぐい押しつけて）
（身体を絡ませあいながら、いやらしい牝犬みたいに空腰ふっちゃう）
（ミニスカート下のセクシーなショーツには染みが出来だしていて、揉まれたお尻は赤くなりだしていた）
んぁ？むぅ〜…………
（キスを中断されたら寂しくておじ様の気を引こうとおっぱいを押しつける）
（たぷたぷな爆乳をしっかり形がわかるようにアピールしたらスマホを覗き込む）
（そこには一応目を隠した私が首輪をしたままおじ様にペットセックスされてる写真があり）
（コメントが500件近くもついていたりする）
【うん……待ってる】
【デートプレイも、うん♥】
皆オジサンをうらやましがってるねぇ…なにせ本物のあのナナちゃんなんだし。
今はまだバレてないけど、この調子なら近いうちに分っちゃうかもしれないねぇ…
特にオジサンみたいな年代の男の人は、由比ちゃんとハメハメしたいだろうし、恨まれちゃうなぁ…
（爆乳の感触に鼻の舌を伸ばしながら、スマホを覗き込む由比の顔と画面を交互に見て）
（その間もお尻に触れた指に力を込めてゆっくりと揉み解していく）
（由比の体と中年の汗臭い身体に挟まったブリーフ越しのチンポは苦しそうに真ん中でもがく様にビクビク震えて）
コメントだけで500件…閲覧数はもっと凄いからね。おっと…お口が寂しいよね？
オジサンとのチューを再開しようねぇ。んっちゅ、んぶちゅ♥由比ちゃぁん、はむちゅ♥
ちゅぅぅぅ、、ん、じゅちゅぅぅぅっ♥飲んで、おじさんの唾液…んん♥
（スマホを手に持ったまま再び由比とキスを再開すると、舌で口内をかき回し唾液を啜りこんで）
（中年の口の中の親父臭いねっとりな唾液と混ぜ合わせ、口臭を含んだ唾液を再び注ぎ返す）
（ボタボタあごを伝って唾液が滴り、由比のお尻から手を離すと頭をしっかり抱えてより深いベロキス）
（その光景をスマホで撮影していく）
【お待たせ♥】
【キス画像をブログ上げしてからデートしようか？】
【それともその前に…おじさんチンポおしゃぶりしてチンカス口につけたまま買い物に行くかい？】
誰にも上げない……♪ ん？
あ…………ぴすっ（ｷﾒｯ
（深いキスになったら更に顔をふやけさせちゃって、垂れ目がさらに垂れて）
（おまんこはオナニー後くらい濡れちゃってた）
（それでもカメラには敏感に反応してキメ顔ピースをしてみせる）
んぁっぷはぁ♥ おじ様のちゅー……おいしすぎ♥
おじ様のちゅーがなきゃ私生きてけない……
（しっかり撮影したら一回口を離して、まだちょっと名残惜しく）
（おじ様の口の周りを舐めながら、それも撮影して貰い）
（写真をアップしたら瞬く間にコメントが溢れかえる）
うわぁ……沢山見てるみたい♪
「こんな可愛いJKペット羨ましい」
「顔も身体も100点」
「一晩貸して！」
「チンポはめるためにあるような身体」
（流れるように増えるコメントを見ながらおじ様チンポに手を伸ばす）
（熱いおちんぽにドキドキしながら身体を擦り寄せて）
（近くに落ちてた作業員さんみたいな帽子を被り、お遊びで作った首から下げる「チンカス買い取り業者」のプレートをつけちゃう）
【待ってたよ♥ じゃあちゅぱちゅぱさせて？】
一晩中だってちゅっちゅってしててもまだしたくなっちゃうだろうしね。さて、今日のオジサンとの性活開始、と。
（唇を由比に舐めさせながら、先ほど撮影したキス画像を確認し、一番使えそうな画像をアップロード）
（ふやけた雌の目のキメ顔の由比と、不細工でギトギトに脂ぎったスケベな中年顔が舌を激しく絡ませている画像で）
（静止画ながら今にも音が聞こえてきそうなほどで、掲載するなりコメントが付いていく）
なになに…へぇ、由比ちゃんのこと、お口ペットにしたいってさ。
由比ちゃんのお口も、他の所も全部オジサンの恋人件ペットなのにねぇ♥
このお口はオジサンの唾液の臭いとチンポの臭いでマーキング済みだって、皆に教えないとね。ねぇ、チンカス買取業者さん？
（由比の手に触れた股間を興奮で更に大きく膨らませながら、ブリーフを膝くらいまで下ろして）
（帽子を被った由比の前には、中年太りした体と同じようにでっぷりした色黒の中年勃起チンポが現れる）
（布から開放されただけでムンムン蒸れた熱気と最低な中年のチンカスチンポの臭いが溢れていき）
さぁ、業者さん？今日も一日でこれだけ溜まっちゃいましたよ？今日の分もしっかりと買い取ってもらいませんと♥
ほぉら…早速お掃除してキレイにしてもらいませんと、外にお出かけも出来ませんよ
（最大限まで勃起したチンポはそれでも皮が被っており、その内側にチンカスがビッシリこなを噴いたように付着しているのは臭いで明白で）
（スマホを向けながら、由比の垂れ目顔にその不潔な中年勃起を押しつけ、竿表面の垢や抜け毛を擦り付ける）
（布団に膝を付けて目の前におちんぽを見ながら、溢れそうなチンカスに猫鳴きしちゃう）
（鼻をヒクヒク鳴らし、帽子を被った頭を揺らす）
（むわっと蒸れたチンカスチンポにもう夢中で目を♥にして）
（顔に擦り付けられたらもう何も考えられず）
（カメラに向かってピースをしてみせ、チンカスチンポとのラブラブツーショット撮影されたら）
チンカス買い取り業者……今日もお仕事頑張ります♥
こ、こんなにチンカス溜められたら買い取るしか……ないよぅ♥
んぁっむちゅじゅるるっちゅぅ♥
（カメラ目線をしながら制服のままチンカスチンポをしゃぶり）
（まずは全体を綺麗にしながらチン毛を舐めとり）
（帽子の影から上目遣いをしつつ、舌をゆっくり皮に滑らせチンカスを舐めとる）
これではこのチンポ専用の買い取りスタッフが必要だ…そう思うよねぇ？
オジサンとしては…由比ちゃんに専属スタッフになってほしいんだけど？おっと、由比ちゃんのチンポキスいただき♥
（蒸れたチンカスチンポとの記念撮影といわんばかりにピース姿の由比を撮影すると早速アップ）
（「今日もオジサンのチンカスを買い取り掃除を始める爆乳JK由比ちゃんです♥」というタイトルで）
（次々にコメントが付くのを確認しながら、ゆっくりとチンポに唇を近づける瞬間を狙ってそれも撮影）
業者さん…オジサンのチンカス査定はどうかな？
いい査定なら、このチンカスと交換でもらえご褒美が楽しみだよ…
今日のご褒美は何かなぁ…？エロビキニ着てベランダでセックスかな？
それとも、公園のお便所でズポズポお便器プレイかな？
…それとも、この後オジサンと買い物しに行って、バイト先のコンビニで店長に見せ付けながらしちゃうかい？
（舌が動いて抜け毛が剥ぎ取られる代わりに由比の唾液がチンポに絡み、テラテラに光って）
（チンポ皮に舌が纏わり付くと、その皮の隙間からトロトロの先汁がブチュッと音を立てて溢れていく）
（そんなチンポ掃除の光景も撮影しては掲載していき、コメントは興奮と嫉妬て溢れかえっていて）
「由比ちゃんはチンカス大好きなんだね、僕のもしゃぶってよ」「口便器にしてぇ…」
「ウチにもチンカス買取業者来ないかな」「連絡先はここです、由比ちゃんセックスしたい」
だってさ。人気者だねえ…他の人のチンカスモ買取してみたかったりするのかな?エッチな業者さんは…
あふあっ……これは一級品のチンカスチンポですね♥
査定はぁもう最高ランクです……♥
つきましてはこのチンカス買い取り業者七里由比が生涯専属買取をさせていただきます♥
（おじ様の腰に腕を回したらそのまま深くおちんぽをくわえこみ）
（じゅぷじゅぷ唾液の音を響かせ、涎を垂らしながらチンカス買取♥）
（舌を皮のなかに滑らせて亀頭にびっしりついたチンカスをちゅこちゅこ舐めとり）
ん、くちゅくちゅ♥ このレベルのチンカスなら……♥
全オプションつけた上で……犬コスワンワンバック交尾に
ばにーさんでピョンピョン騎乗位交尾までつけちゃう♥
（手を使って犬耳とウサミミポーズをしながら身体を揺らして）
（口の中ではチンカスを噛み締めて、くちゅくちゅしまくる）
（チンカスを徹底的に味わって）
他の買取は……おじ様が言うなら、かな
ん、あーん♥
（コメント見せられたら顔を反らしつつ否定はせず）
（口を開けて舌に乗せたチンカスを見せながらまたピースをしてみせる）
（ちょっと綺麗になったチンカスチンポとのツーショットをまた撮影して貰い）
お口の中で皮が剥かれて、チンカス溶かされていくのがわかるよ…さすが由比ちゃん
チンカス買い取り業者のプロだねぇ。おぉぉほぉぉッ。
（陰毛のジャングルに由比の顔が埋まると同時にチンポが温かい感触に包まれ、堪らず低いふるえ声が洩れてしまう）
（舌が皮の中に入り直接亀頭をいじりチンカスが掃除されていけば、チン皮がその反動でゆっくり捲れて）
（口内の中でチンカス亀頭が露出すると、何も阻む物がなくなったチンカスが溶けて落ちていく）
ワンワン交尾もウサちゃん交尾もしたいねぇ。このチンポでエッチで寂しがりやなペットを可愛がってあげないと。
ズンズンパンパンって、何度もおじさんのチンポミルクを搾って注いで、おなかいっぱいにしてあげたいよ。
ふふ、みんなはどっちが見たいか投票…てのもいいねぇ。じゃあ早速その投票と…これも作っちゃおうか。
（そういって作ったのは「エロペット由比ちゃん生交尾投票」と「由比ちゃんにチンカス査定されたい人募集」のアンケート）
（チンカス査定の部屋には「応募一定数を越えたら抽選で一名の人におしゃぶり権をあげちゃいます」と書いてあり）
（チンカスを舌に乗せたピース写真を一緒に並べて）
ふふ、何人応募してくるかなぁ…うわぁ、凄い応募数。もう100人越えとか皆凄いネェ。
でも、選ばれるのは結局オジサンなんだけどね。だって…由比ちゃんは専属買取スタッフだもんね？
さ、チンカス掃除のしあげはオジサンと一緒にゴシゴシしようね♥
（すっかり皮が剥け、カリ裏にしつこく残った濃いチンカスが特長的な亀頭を再び由比の唇へ押し当て）
（片手で頭を掴むと、しっかりと固定したままお口を使ってゆっくりと腰をピストンさせていく）
（ジュポジュポ、唾液を書き出しながら下品な音がして）
【チンカス掃除できたら買い物に行こうか？ノーパンバイブでバイト先のコンビニへね】
誰のチンカスだって舐めるからおじ様のチンカス買い取らせて♥
私……おじ様のチンカス中毒の淫乱じぇーけーだからぁ♥
（おじ様がスマホを弄ってる間はおちんぽに頬摺りしちゃう）
（チンカス買い取り業者のプレートを揺らしながら、はむはむとチン毛を甘噛みして毛繕いしたり）
（キンタマを揉んだりしながらおちんぽケアをして）
（うっとりしながらチンカスの味を反芻したりしていたら）
ふぁい♥ おちんぽごしごし〜♪
ぁ〜むっ♥ んむっちゅじゅるる〜♥
（頭を優しく押さえられながら唇を使ってチンカスをこそぎとる）
（お口セックスするみたいに唇をすぼませて、持って生まれた美少女顔をだらしない下品なひょっとこにしながら）
（チンカスを逃すまいと舌を絡めたりして、全部のチンカスを綺麗に舐めたら）
えへへ♥ チンカス買い取り業者七里由比♥
今日もチンカス綺麗に買い取りいたしました♥
ぴーすぴーす……ちゅ♥
（ぴかぴかのおちんぽにキスしながら改めて記念撮影）
（掃除前と並べてブログにアップしたら本当に綺麗になったのが分かるくらいピカピカにしたチンポとのツーショット）
（しかもお財布から取り出した一万円札数枚を差出しながら、買い取りアピールまでしちゃう）
【ノーパンバイブデート♥楽しみ】
【私にムラムラしてる店長に見せつけてほしいな】
こんなキモデブでまだ独身のスケベで臭い中年なのに…由比ちゃんの為にこれからもチンカス溜めるからね？
毎日ちゃんと管理して、浮気できないようにしっかりおじさんチンポと虜にして…はぁぁ、気持ちいい…♥
（床に落ちている雑誌にはナナとして雑誌に掲載されているグラドル美少女顔の由比の顔があり）
（そのすぐ傍で、現実の由比が中年チンポを最低なひょっとこ顔で奉仕してる対比が中年を更に興奮させる）
（キンタマを揉まれれば押し出されたみたいにカウパーだ止まらなく、ビュっビュとあふれ）
はぁぁ、最高だよ由比ちゃぁん♥
ありがとう専属業者さん♥記念に撮影するね？ハイチーズ♪
一万円と由比ちゃんと一晩中セックスで買い取りでーす♥
（ヌポォっと口から開放されたチンポは唾液まみれでキラキラ光ながらも）
（さっきまでのチンカスが嘘みたいになくなっていて）
（そのチンポにキスして一万円を差し出す美少女爆乳JK業者を撮影）
（「あなたのチンポケア♥承ります♥」という文字と一緒に掲載し）
おじさんのチンポすっかりキレイになっちゃったよ。
代わりに由比ちゃんのお口がおじさんのチンカス臭でいっぱいみんなに嗅がせてあげたいくらいだよ♥
もうブログだけで自慢じゃ、我慢できないよ…もっとみんなにエッチな由比ちゃん見せ付けたい…
そうだ…丁度いいし、買い物ついでに…店長に会いに行こうよ？ね？
……店長の前で、オジサンとの関係を見せ付けちゃおうよ
（唾液の絡んだチンポをそのままに汗で湿ったブリーフで覆い隠すと、いそいそと皺だらけの服を着始める）
（そして由比のチンカスくさくなった顔に顔を近づけ耳元にゆっくりと囁いてい）
【ゴメン由比ちゃん。呼び出しが着ちゃったから区切りもいいし一旦ここで終わってもいいかな？】
【また続きしてもらえると嬉しいけど、由比ちゃんはどう？またオジサンともっと変態でイチャラブプレイしてくれる？】
【うん、また可愛がって欲しいな♥】
【今晩戻って来れればいいんだけど、ちょっとわからないからねぇ】
【火曜日の夜か木曜の夜20時くらいなら空いてるし、来週の土日も予定空けられるけど、どう？】
【何か合ったら伝言板で……ね♥】
【今日は本当ありがとう楽しかったよ……ちゅ♥】
【由比ちゃんありがとう、またいっぱいキスしたりチンポしゃぶりしようね♥】
【それじゃあまたね、由比ちゃん】
んぁっあ♥ チンカス買取業者……冥利に尽きる……かも♥
（お口いっぱいのチンカスを全部噛んで歯に染み付かせてから息を吐いたた）
（チンカス臭い息を吐いた顔と、下の雑誌に「おっとり爆乳美少女」とか安い煽りをつけられながらも、美少女の文句に負けない可愛く綺麗な顔とのアンバランスな対比になっていた）
ん……わかった♥ じゃあ夜のデートだね♪
おじ様とのデート大好き……♥
（耳に息をかけられたらそれだけで、ただでさえ垂れ目な瞳をとろけさせる）
（そしてこれからおじ様と私がバイトしてるコンビニに行く準備をしていく）
（今は店長がいる時間で、店長はいつもおじ様の悪口いったり、私に色目を使ったりしてくる人）
（その人にラブラブっぷりを見せに行くために、いくつかストックしてある服を手に取る）
おじ様ぁ♥ どんな服が良い
（あまえるように腕に抱きついたら、ふにょんとＨカップ爆乳を押しつけ）
（おじ様の腕を挟み込んでいく）
【こんばんも……よろしくね♥】
でも由比ちゃんの遠い親戚って事にしてるから、首にもできないみたい。
ふふ、あの人は由比ちゃんに気があるみたいだしねぇ。本当はオジサンとラブラブだって知ったらどうなっちゃうかな？
（チンカス掃除はしてもらったものの射精はまだ出来なかった為中年チンポはビンッビンッ♥）
（コンビニに行って早く店長に由比ちゃんとのことを見せ付けたくて腰を時折くねらせては）
（スケベ過ぎるHカップ爆乳の御礼に、由比に股間をズリズリと押し当てて）
どれがいいかなぁ…
ちょっと大胆な格好でもいいかなぁ…移動するだけで人が気にするような。
胸の谷間と、ムチムチの太ももが強調されるような服がいいよねぇ。
それから、下着は…これ♥
（油井には若干サイズの小さめスカートとTシャツを渡して）
（それから網目の素材で乳首の部分やお尻の部分にハートの穴が開いたエッチな下着を渡す）
ムチムチな体も強調されるし、、乳首も勃起すればすぐにばれちゃうね。
それから、これを下着を穿く前に挿入してね？
（最後に渡したのは自分のチンポよりも小さいバイブで、目の前でいやらしく動かしてみせる）
【よろしくね？じゃあ続きからだね。これでいいかな？】
（渡された服はどれもいやらしくて、ちょっと流し目気味に呟き）
（チンカス買取業者の帽子や、着ているものを全部脱いで）
（綺麗なんだけどどこかムチムチ、男好きするというか）
（中年オヤジ受けする最高にやらしい、中高生のオナペットアイドルに恥じない身体を晒す）
（健康的な肌といやらしいくらい大きいおっぱい、なのにまったく垂れてなくてやらしうつんと上向き）
（腰はくびれているけど、肉はついてて、お尻ムチムチしてて、痴漢からしたら魅惑的すぎるものだった）
ぅ〜……やらしい下着、いつのまにこんなの
バイブまでもう…………あ、ん
（一回全部脱いでからまずはがに股でやらしくバイブを挿入したら）
（♥の編み透けショーツを付けて）
（最後にヘソ出しピチＴと、お尻ぎりぎりのスカートをはいてみせる）
どー……かな？
（ちょっと前かがみになって谷間を見せて、横ピースでポーズ＆キメ顔）
【ありがとう……撮影したりしながら可愛がってね
このストリップショーもみんなに見せてあげてもいいかな？部屋くらいから顔は分らないって。多分ね。
おほぉ…スケベな体だぁ。またエッチになったじゃないかい？
（目の前で服を脱ぎ始める由比を動画で撮影開始）
（世の中の男性の殆どが勃起してセックスしたいと思ってしまうようなその体を録画していき）
（ムチムチのお尻や大きくも形のいい爆乳が揺れるさまを収めていく）
バイブいいかい？オジサンのよりも小さいから、由比ちゃん物足りないんじゃないかなぁ♥
おじさんのオチンポなら一番奥までゴリゴリ届くのに、偽チンポじゃもどかしいでしょ？
（ガニ股バイブ挿入までしっかり撮影して、その間中ずっとズボンの上からチンポ揉みまくり）
（それだけエロい体のJKの生着替えに興奮、発情している証）
よく似合ってる似合ってる。絶対一人で電車にいたら痴漢に会うよ？オジサンだったら迷わずしちゃう♥
いっぱい触って痴漢の後はバイブ抜き取って、トイレに連れ込んでハメハメズボズボしちゃうよ？
さぁ…みんなにこれからデートしてくるって報告して？買う物はわかってるよね？
【じゃあこの動画をブログにあげたらデートだね♥】
【店長さんはそういえばどんな人がいいのかな？】
おじ様のなら私のおまんこ……全部ずぼずぼしてくれるのに♥
このバイブだとちょっと足りない…………
（物足りなさから発情期の犬みたいに腰をカクカク振っちゃう）
（もっともっと刺激ちょーだいって、ただでさえ食い込んでるショーツを更に食い込ませて）
（短いスカートをひらひら揺らせば、当たり前にピチＴの谷間だってむにゅむにゅやらしく揺れちゃう）
痴漢……されたい♥ おじ様に痴漢して貰ってひーひー言うまでズボズボされたいよぅ♥
（痴漢された妄想だけで涎を垂らしちゃって）
（さっきより前かがみになり支えてるブラが弾けそうなくらいおっぱいを揺らしちゃう）
（そして改めてカメラを見つめながら、横ピースのキメ顔をしたら）
これからおじ様とバイブつきエロエロデートしてきまーす♥ ぶいっ★
Ｈカップのエロパイ谷間みせみせで、後ろもお尻ちら見えビッチスタイルのまま
コンビニに行っておじ様とハメ用のコンドームを買ってきます♥
（観てくれる人にサービスで谷間を見せたり、後ろを向いてお尻を見せたりしてから）
（セックスしたいからコンドームを買いに行く宣言をする）
【♥よろしくね★】
【店長さんは、若いヤリ手タイプか、偉そうなおじさんタイプどっちかが良いな】
という訳で、これからこの格好の由比ちゃんとデートなので一旦ブログ更新はストップ。
デートの内容はまた後で報告するからお楽しみに…と。あ、
（ムチムチ発情ダンスの様子や痴漢願望の涎顔、そしてこれからのデート宣言をブログへアップロード）
（人数が多いのか中々繋がらなくなっていて、ダウンロードするのも大変な様子）
動画って知ったら皆凄い勢いで食いついてきたよ由比ちゃん。サーバーおかしくなってるし。
でもコメント段々増えてきたねぇ…何々……
「そんなに物足りないなら俺とセックスしてよ」
「痴漢してぇ…会社帰りに遭遇したらおじさんが痴漢してあげるよ」
「ムチムチしすぐだろ。さっき抜いたのにもう勃起しちまってるよぉ」
「おっさん一晩でどれだけこの子とセックスするつもりだよｗｗ」
だってさぁ…大好評だねぇ。あと声かわいいねって言われてるよ…♥
これなら今度、由比ちゃんとハメハメ生動画配信してみたらどうなっちゃうかな…？
あ、一応コンビにまではサングラスかけておこうか。
（ブログを眺めつつ由比を促しながら玄関へと歩いていく）
（コメントを読み上げながら由比にまたエッチな提案をしつつ体に手を回しお尻をいやらしく擦り）
（そして夜のデートとコンビニへ買い物しに、暗い道路を歩き始める）
（しかしわざと人通りの多い道を歩いていき、由比を注目させて）
【若いやり手タイプにしておこうか。中年フェチだって教えちゃおう】
痴漢……したかったらしてもいーけど私はおじ様の所有物だから、おじ様に断ってね
（一気に増えたコメントにはやらしいものばかり）
（自分のアドレスや番号を乗せたりしてどうにか私とえっちなことしたいアピールで溢れていた）
（そんな欲望をたくさん浴びせられたらゾクゾクしちゃって、バイブがずっぽり入ったおまんこをきゅんきゅんさせちゃう）
（むちむちの太ももにやらしい臭いの汁がつーっと伝いだしていて）
（一気に牝の臭いが溢れだした）
（そんな発情期まっただなかな状態でサングラスをしただけの変装で街中を歩いていく）
はぁはぁはぁはぁ……おじ様ぁ♥
お尻……撫で撫でして？ さっきのチンカス買取でムラムラしちゃって……もう♥ はぁはぁはぁはぁ♥
（歩きながら腕を組みおっぱいを押しつける）
（ピチＴには♥のブラ透けが浮かび上がり）
（目は完全にとろけきり、お尻をふりふりしながら甘えた声を上げる）
【じっくりたっぷり見せ付けちゃおっか♥】
まぁこんなみすぼらしい中年のオジサンと、こんなムチムチのエッチな格好の若い子が並んでたら気になるか。
ふふ…ブログでも人気者だけど、由比ちゃんはここでも人気者だね？ほら、あのオジサンとか…
（真面目そうなサラリーマン風の男がこちらを…というより由比を見ていて）
（こちらがその視線に気付くと慌てて目を背けるが、携帯をかけるフリをしてチラチラこちらを見てくる）
（若干前かがみ気味のそのリーマンは明らかに股間は勃起していて）
もっと堂々と見てくればいいのにねぇ。
チンポだって隠さずにこれだけ勃起したって由比ちゃんに教えてあげれば…少しはチャンスがあるかもしれないのに。
エッチしたくてしたくてこんなにムラムラしてる時なら、他のチンポでも欲しくなっちゃうんじゃない？
（要望どおりお尻を撫で回し、リーマンに見せつけながら少し通り過ぎてからで立ち止まり）
（お尻が見える位置でわざと強めに擦って、短いスカートがまくれてしまい）
あの人だけじゃないよ。他の人も皆見てる…由比ちゃん一人だったらみんなに囲まれてレイプされちゃうかもしれないよぉ？
ふふ…さ、コンビニまでもう少しだ。もたれかかっていいからね？
（その他様々な年職業の男達の視線が由比に注がれ、その中を歩いていく）
（だが目的地のコンビニに行くまでには人も段々少なくなり）
おじ様の命令なら、その…………
（周りから向けられる視線はやっぱりと言うか、私のおっぱいとお尻に突き刺さる）
（チンカス買取でムラムラしまくりだから視線には敏感で、確かに誰でも良いからはめて欲しくなっちゃってた）
（バイブも容赦なくおまんこをほじくるし、何より近くにおじ様がいることが一番の興奮ポイント♥）
（お尻を撫でられたらそれだけで絶頂しかけて、ひょこひょこ歩きながらコンビニな入った）
（シャツに乳首をしっかり浮かせながら、足にはマン汁を幾筋も垂らしたままおじ様にしなだれかかり）
おじ様ぁ♥ コンドーム、いくつ買う？
（直ぐにコンドームん手に取り二箱両手にかざす）
（一箱四個入りだから既に八回はやりたいとアピールしながら撮影しやすいように目元を隠した）
由比ちゃんってば…オジサンとそんなにセックスしたいのかい？
全部ゴム使ってあげるからねぇ。でも家まで我慢できるかなぁ……ちょっと待って…そのままそのまま♪
（コンビニに入るなりまずレズの方を見るが、どうやら客も少ないので店長は奥にいる様子）
（立ち読みしている男の客がいたが、由比を見るなりギョッとして雑誌を読みつつ、時折こちらを見てくる）
（そんななか早速ブログ用にコンドームを2ケースをもってヤル気満々の由比を撮影し）
幾つ買おうかなぁ…1箱4個入りかぁ。由比ちゃんは何回したいの？
オジサンと、一晩で何回パンパンズンズンってどんな風にオチンポセックスしたいか。もっとはっきり言ってみてよ。
（男客が聞き耳を立てているのを感じ取ると、具体的にこれから何をするかを由比にしゃべらせようとして）
（その間にもブログに「バイト先のコンビニ着♥由比ちゃんは早速コンドーム漁り♥」書いて）
ええっと、そうだなぁ…あ、そこの人。ちょっとスミマセンがこれ、撮影してくれません？
ほら、由比ちゃんあの人に向って言うんだよ？
（こちらを気にしている男客に声をかけて、携帯を渡し撮影を依頼する）
（戸惑う男を気にしないで、由比の背後に回って、お尻に勃起した股間を押し当てるように密着し）
（背後から両手で爆乳を持ち上げ円を描くようにゆっくり揉み形を変えて）
【気付くの遅れちゃった、ゴメンね】
【凍結もちろん大丈夫だよ】
【木曜日が次空いてるかな…後は土日のどちらかなら大丈夫】
【今日もありがとう……ちゅっ♥】
【また木曜日にオジサンと会おうねぇ♥オヤスミ】
僕がなってあげるよ
毎日チンポで可愛がってあげちゃう♥
ボテ腹のまま猫耳尻尾付けてあずにゃんともっと交尾とか最高♥
してくれるですか？
首輪もつけてくれるならもっと最高です♥
もちろんボクのあずにゃんだって分るように首輪付けてあげるよ♪
お尻にもボクのチンポ大好きなメス猫ちゃんって落書きしてあげちゃう♥
最低なデブオタとらぶらぶにチュッチュしようよ、あずにゃん♥
もうエッチしたくてチンカスおちんぽ勃起してるよぉ…
最低のデブオタって言っちゃ駄目ですぅ、この子のパパなんだからぁ♥
あ、赤ちゃんもぉミルク欲しがってるからぁパパのミルク飲ませたいですぅ♥
落書きもぉ首輪もぉ大好きです♥デブオタはもっと大好きですぅ♥
で、でもみんなキモいデブオタって言うんだよ？あずにゃんだけだよぉ、そんなキモデブ好きって言ってくれる子は…
あずにゃんだを孕ませてあげたのが一番の自慢だよ♥でももっとしたい…いっぱいセックス、交尾♥
おなかの赤ちゃんにもボクの愛情いっぱいの濃厚ミルク飲ませてあげなくちゃ♪
じゃぁ。首輪付けてあげる…いっぱいキスしながらね、ん♥
（脂ぎった顔をあずにゃんに近づけ臭い息遣いで震える唇を無理やり押しつけて）
キモデブヲタでもぉ、この子のパパですぅ♥
嫌いだったらぁすぐに堕ろしてますよぉ♥
交尾たくさんもっと、もっとぉしてもっと赤ちゃん産みたいですぅ♥
んっ、ちゅ♥、チュルルっ♥んんっ♥はぁ♥この唾液♥
美味しいです♥アッ、ンッンンッ♥
も、もっと言って？キモオタ大好きって…キモオタとセックススルの大好きってさ♥
はぁ、あずにゃん、むっちゅ、んっちゅ♥ボクの唾美味しい？
もっと飲んでいいからね…ボクもあずにゃんの飲むから…ちゅぅぅっ♥
（品の無い吸引の音を響かせながら唾液交換して）
（舌を使って口の中や舌、唇の周りをくっさい唾液でべとべとにしちゃう）
んっ、ちゅぅ♥ボクのお嫁さん♥お嫁さんでチンポペット♥
（夢中になってキスしながら首輪を付けてあげる）
僕の肉便器の小咲ちゃんとドスケベハメハメ♥
いらっしゃい小咲ちゃん♪
えっと、それじゃあまずなどうしようかなぁ…
最初に僕の事を決めちゃおうか
僕はキモオタだけとガリオタじゃなくてデブな汗臭いキモデブ男ね♥
今まで女の子にモテたことも、話しかけられることすらないくらいの、もう30過ぎても童貞だったキモオタでどうかな？
小咲ちゃんにとってはおじさんって思われちゃうくらいの年のヒキオタでどう？
汗とかむんむんで臭いんだろうなぁ♥
チンカスなんか毎日毎日溜まっちゃって掃除が大変そうだね
部屋は小咲ちゃんを連れ込むまでは、オナザーメンのイカくさい臭いでいっぱいの部屋で
今では小咲ちゃんとのハメセックスの香りでいっぱいみたいな♥
チンカスもすぐ溜まって発酵したチーズみたいな黄ばんだトロトロのカスが糸引いてたりして♪
自暴自棄になって通りすがりの小咲ちゃんをレイプして、何故か小咲ちゃんも僕とチンポのことが好きになったとかだといいなぁ
どろどろのチンカスチンポを舐めてお掃除したいな♥
溜めておいたザーメン飲まされたり
レイプ始まりはちょっと苦手かな、ごめんなさい
小咲ちゃんの可愛い顔が如何にもチンポ大好きですって訴えるようなひょっとこ顔に歪んだりとか好きだから♪
牛乳瓶いっぱいまで注いで飲ませてあげたいな
ザーメンくさい下品なゲップとか期待しちゃう♥
そんなチンポ臭いお口と、僕の臭いお口で、ネッチョネチョなベロキスしながらハメハメしたいんだぁ
肉便器になった経緯の例だから、そこは深く拘ってないから了解だよ
大事なのは今僕の肉便器になってくれたってことだしね♥
牛乳瓶とか、コップ、ペットボトルとかに溜めて飲ませてね♪
下品なゲップしてみせちゃうから
じゃあ私はおじさんの肉便器ってことで始めよっか♥
書き出しはお願い出来る？
キモオジサンの僕の肉便器状態からだね？
ちょっと待ってて、今書き出すから
（日が少しずつ落ち始める夕方の時間帯、カーテンの隙間から見る道には帰宅する学生が見えて）
（何度も時間を気にしながら時計と外を交互に見ているのは、明らかに運動不足なメタボな中年男）
（異性に嫌われる要素ばかりを詰め込んだ不潔で不細工な汗臭いキモデブ男がそこにいて）
早く来ないかなぁ。早く来てくれないと朝からずっとムラムラ止まらないよぉ…
気持ちよくなりたい。チンポすっきりしたいよぉ…小咲ちゃん、小咲ちゃん…♥
（薄暗い部屋の中は散らかっていて、汚いベッドには真新しい情交の痕があり）
（部屋の中は男の汗の臭いと精液が乾いたイカ臭い香りが充満していて、あちこちに丸まったテイッシュが）
（ブツブツいいながら不潔な黄ばみブリーフ一枚の蒸れた体をそのベッドの上に降ろし）
（既に膨らみ悪臭を放つブリーフに包まれた股間をたまらずモミモミ）
小咲ちゃん、小咲ちゃん…♥
（オカズにしてるのは自分の年の半分にも満たない女の子とのハメ撮り動画で）
（乱暴にバックからパンパン音をさせながらキモデブ中年が腰を打ちつけ肉ピストンして、少女の喘ぎが大音量で響く）
【これでいいかなぁ？】
【よろしくね小咲ちゃん♥】
（安い鉄階段をカンカン鳴らし、短いスカートをはためかせながら、ある部屋の前に来たら）
（ポケットから合鍵を取り出して遠慮なくドアを開けた）
（とたんに流れ出てくる腐ったような、発酵したようなツンとくる♂臭におまんこをヒクつかせる）
（一回前髪を撫で付けて乱れを直したら、靴を脱いで息を整えながら部屋に入り、居住スペースに迎う）
お、お邪魔しますおじさん、え、えっと、ま、また、エッチなの見てるんだ
（そわそわしながらおじさんが観てる私とのハメ撮りをちらちら見る）
（牝犬みたいに鳴きながらお尻を振る自分に恥ずかしくなりながら目線を反らし）
（小さなお尻くいくい揺らし、揺らすたびにおまんこからは汁が溢れだしていく）
【ありがとう、それじゃあよろしくね】
（ドアが開く気配を察するとベッドから立ち上がり、急いで小咲ちゃんを出迎えようとする）
（もちろん服なんか着ないでブリーフをモッコリさせてしかも膨らんだ頂点を既にやや湿らせたままで）
（そんな格好で小咲ちゃんに間の前に立つと汗臭い身体で小咲ちゃんを抱きしめて）
（荒い呼吸で名前を何度も呼びながら、自分とは違う女の子の匂いを嗅ごうと豚みたいに鳴いて）
だって小咲ちゃんと朝別れてから今までチンポ我慢して辛かったんだよ？
もう我慢できなくて昨日の小咲ちゃんとのハメハメしてるの見て、オナニーし始めちゃってたんだぁ。
（ボッテリ包茎勃起チンポが内側で脈打つ不潔なブリーフ部分を小咲ちゃん押しつけ）
（小咲ちゃんの小さいお尻が揺れるよりももっとねっとりとした動きで腰を揺らして発情アピール）
でもぉ、来てくれた…よかったね小咲ちゃん。
朝からずっと我慢してたおじさんチンポザーメン、ご馳走してあげられるよ？まずただいまのチューしてよぉ♥
（小咲ちゃんのお尻を掴んでチンポの方に寄せ、♀おまんこにある部分をグイグイ不潔ブリーフを押しつけちゃう）
（唾液が溢れて舌が動物みたいに垂れて、小咲ちゃんの顔の前でくねらせて）、近づけチューを強請る
ぁ、ん、も、もう、おじさんって、ほ、本当に獣、ですね
（もっこり膨らんだブリーフ黄ばんだ染み付きパンツを目で追いながら）
（抱き締められたら一気に身体をとろけさせて）
（清楚な見た目を裏切るおじさんチンポ穴まんこから汁がどんどん流れだす）
（自分からも身体を押しつけ、むにむになお尻をもまれる気持ち良さに奮え）
た、だいま、です、ちゅっ♥ んむちゅー♥
じゅるっちゅっちゅぅちゅぅう♥
（おじさんの頭を抱くように腕を回したら、学校でも清楚な美少女扱いなのに）
（キモオタ中年に本気のラブキスをしちゃう）
（唾液を舐めとり、舌をからませて、良い匂いの口を、おじさんの臭いのにかえちゃう）
んぅっあぷはぁっ♥ おじさぁん♥
ちゅー、もっとしたいよぅ♥
（一回口を離したら甘えるように絡み付いて、自分から何回もおじさんの唇に軽くキスをしていく）
こ、こんなおじさんに小咲ちゃんみたいな美少女が通い妻…ううん、おじさんの性処理肉便器になりに来てくれてるなんて、
小咲ちゃんのクラスの子も親も知らないって思うと…興奮しちゃうよ。こ、小咲ちゃん、ん〜…ちゅっ♥
（小振りですっぽり手の平に納まっちゃう小咲ちゃんのお尻を両手で揉みまくり）
（早く早くと催促するみたいにタコみたいに唇を突き出していると、小咲ちゃんから熱烈なラブキスがきて）
んむちゅぅ♥ちゅ、んっ、ぢゅちゅぅ♥小咲ちゃぁぁん♥
ムッチュ♥ムッチュ♥んむちゅぅぅぅ〜〜♥
（美少女からの本気のキスに負けじと応戦して、中年のくっさい口臭のする唇と舌でむしゃぶりつく）
（小咲ちゃんの名前を気色の悪い甘え声で呼ぶと、ムッチュムッチュ音させてのキスから）
（思い切り吸い付いて唾液と舌を啜るような品の無いキスを行って）
ちゅぅ、むちゅぅぅ♥美味しい小咲ちゃんの口、んちゅ♥
（背後では小咲ちゃんの絶頂に近づくハメ撮り動画が流れっぱなしで）
（その下品な喘ぎ声に負けないようなキスをして、舌を絡め、唾液が小咲ちゃんの制服へ垂れて汚して）
【もう明け方だし仕方ないかも】
【もし続きとかしてもらえるなら連絡欲しいな】
【待ってるから、それじゃひとまず落ちるね？】
【スレお返し】
ここから出ることまかりならぬ
まずは、ちょっと打ち合わせからね
僕は優しくリードされながらのラブラブエッチ
例えば朝ベッドの上でとか、お風呂の中でとか…そういう流れで考えてたけど
はかりお姉ちゃんの希望は何かあるかな？
具体的にどういうの考えてたかな？
人前でも甘えわがままに流されて何でもしちゃうとか
ちょっとした希望なら、キミのキモオタ仲間の前で見せびらかせられたりとかかな
それじゃあ、キモオタ仲間に見せつけるためにオタク街の喫茶店に行くことにするんだけど
時間に余裕があるからって、近くの公園で他のオタク達に見られながらエッチとかして、
見せつける時にはメイド服とか借りてチンカス掃除してもらうとか、どうかな？
もっとサクッとした方がいいかな
メイド服にバイブいれてお出かけとか♥
その後は外で色々楽しんじゃおっか
書き出しはどっちからがいいかな？
何でもする女って、ね♪
あとは場面変えたりして色々かな学校でしたり、家でしたり
私はどっちからでも良いよ
学校とか家での変態エッチも楽しみだから
見せつけからのお散歩終わってからまた話そっか
じゃあ、僕からでいいかな？
僕が先に仲間の前で自慢してて、後からお姉ちゃんがメイド服に着替えて出てくる感じで
よければすぐに書き出すね
うんありがとう♥ じゃあ、お願いね
「スケベ」とか「チンカス中毒」とか言われたりしたいな
(店内には知り合いのキモオタが数人ほど椅子に腰掛け、疑わしげな視線を向けてきていた)
「本当にそんな可愛い姉がいるのかよ」
「大体、お前の姉ちゃんだろ？ 相当年いってんじゃないの」
「それに何でも言うこと聞くって…。脳内設定乙にも程があるよ」
(口々に勝手なことを言うが、視線の先にいる男は自信ありげな笑みを浮かべていて)
ふふん…本当なんだなぁ、これが！
僕の可愛いお姉ちゃん、はかりお姉ちゃんって言うんだけどね？
すごく可愛い上に、弟の僕がお願いしたら本当になんでも聞いてくれるんだよぉ
可愛いだけじゃなくて、とってもスケベなんだから
チンカス中毒って感じだし、ここでも僕がお願いしたらお掃除してくれるんじゃないかなぁ？
(にやけながら自慢する中年キモオタその物の男の発言に、再び疑惑の声が飛んでくる)
(それでも一切動じず、代わりに視線を更衣室の方へと向けた)
(店の裏手からコッソリと更衣室にはかりが入ってから、少しの時間が経った)
(メイド服への着替えは終わっただろうし、驚かすには丁度いい頃合い)
はかりお姉ちゃーん？
そろそろ、出て来てもらっていいかなー！
(一段と笑みを大きくしながら、はかりに声を掛ける)
(更衣室が開いてはかりが出てくれば、男の周りのキモオタ達は一斉に唖然とした顔を見せて)
【ぐふふ、本当に楽しみだねぇ】
【それじゃあ書き出しはこんな感じでいいかな】
【問題無ければよろしくね】
（可愛い可愛い大好きな中年キモオタ弟とのデート♥）
（この街には発明パーツ買いにたまに来るけど、自分だけなら決してこない店の更衣室にこそっと忍び込んで）
（準備してきたミニスカメイド服に着替える）
（おまんこにはバイブを入れてあり、ニーソをはいた足に汁がどんどんたれていく）
（最後に胸元に「チンカス担当・はかりん（18）」と書いた名札を付けたら店内に歩み出た）
お、お待たせ、似合ってる、かなぁ？
（明らかに他の店員とはレベル違いの美少女っぷりに周りから視線が集まるけど）
（そんなことは気にしないで愛し弟の座る席に向かい、短いスカートを気にしながら軽く一回転してみせた）
【書き出しありがとう♥よろしくね】
(男は当然のように絶賛しながらはかりを迎える)
(スカートの短さに気をつけてはいても、太ももを伝う雫は隠せるわけも無く)
(はかりの絵に描いたような美少女っぷりも合わせて、周囲のキモオタ達は空いた口が塞がらなかった)
どうだい、これが僕のお姉ちゃんだよぉ
とっても綺麗でしょ……って、ん？
(そんな某然とする仲間に自慢する男であったが)
(はかりの胸元の名札を見ると、ニタァっといやらしい笑みを作って)
ほら、はかりお姉ちゃんも♪
その名札に書いてある通りに読んで、自己紹介してよ！
(男のそんな催促に釣られて、周囲のキモオタ達の視線が名札に向かう)
(すると、まだはかりが読み上げる前なのに皆がドキリとした顔を見せて)
「お、おい…！」
「お前、本当にそんなこと言わせんのかよ」
「流石にそこまでしなくても…」
いいんだよぉ、はかりお姉ちゃんはスケベさんなんだから
これ位、何ともないよねぇ？
(予想外の美少女の登場に躊躇っているキモオタ達とは対照的に、男はあくまでいつも通り)
そうだ！
みんなにはかりお姉ちゃんがスケベだって知って貰うために
名札を読み上げた後はスカートも軽く捲って、お辞儀しちゃおうよ
お姉ちゃんにお世辞言っても何も出ないよ
（ベタベタした頭を撫でてあげながら、お尻をふりふり揺らしちゃう）
（敏感おまんこはバイブ刺激でもうとろとろ）
（肉付き良い足を震わせながらちょっと開いた胸元から、83センチバストの谷間をちら見せし）
ん？ あ、は、はーい、もー…………キミのエッチ病は治らないなぁ
（名札を指差され自己紹介を命令されて）
（ちょっと照れながら、両手でスカートの端をちょこんと摘み）
ち、チンカスペロペロ担当かつ、ザーメン処理担当のはかりん18歳♥
バスト83センチＥカップの、す、スケベお姉ちゃんでっす♥
（顔を真っ赤にしながら自己紹介をしたら、スカートを持ち上げて）
（バイブがずっぷりと挿入されたおまんこと、セクシーなショーツを見せ付けてあげた）
（そしてたっぷり見せ付けてから頭を下げてにっこり笑ってみせた）
むしろどんどん悪化していっちゃうかもねぇ
(照れるはかりの様子をニタニタと眺めながら自己紹介を待って)
(目の前で披露される、恥ずかし過ぎる自己紹介と、淫乱な姿を曝け出す様子を鑑賞)
(周囲のキモオタも、目を血走らせながらはかりの痴態に視線を集中させて)
(股間が明らかに膨らんでいるのが、はかりの目からはっきりと見えてしまっただろう)
はい、よく言えました♪
流石はかりお姉ちゃんだよぉ、きっと今のでどれだけスケベなのか皆にも伝わったよねぇ？
「あ、ああ…すごいエロいってわかったよ…」
「マジでバイブ咥え込んでのかよ、エッロ…美少女なのに…」
「チンカスペロペロでザーメン処理って本当なのかよ…な、なあ…」
んんー？
どしたのさ、何かやらせよっか？
「おう…。さっき言ってた、チンカス掃除…今ここで、できるのか？」
(徐々に乗り気になって来たキモオタの一人が、男に興味本位で注文を付ける)
(コソコソとはかりに聞こえないように言葉を交わし、再び自信ありげな微笑を見せて)
勿論、よゆーだよ！
ね、はかりお姉ちゃん…床にちょっとしゃがんでくれるかな？
(メイド服のはかりにしゃがみ込むように言ってから、自分のズボンの前を開く)
(視線の低くなったはかりの顔の先に、精液の臭いをキツく漂わせる勃起チンポを突き付けた)
(太く肉厚なペニスの先端や、カリの裏側にはチンカスが幾つもこびり付いていて)
それじゃあ、チンカス中毒のお姉ちゃんに掃除してもらおっか♪
丁寧に、いつも通り美味しそうにお願いね、はかりお姉ちゃん
(キモオタ達だけでなく、店内の他の客や店員達も何事かと視線を向けて来ていて)
（ちょっと恥ずかしがりながら頬っぺたを膨らませる）
（そして何やらこそこそ話しているのを待ちながらバイブの刺激にもじもじして）
（荒い息をあげながらたまに腰をぴくんとさせて、小さくイッたりしていたら）
はぁい、よっ、しょっと♥ んぁ♪
ふふ、凄い臭い♥ 昨日しっかり綺麗にしたのに♥
（言われたようにしゃがみこんで、がに股でバイブを床に擦りながら弟の股間に顔を埋めるようにして）
（毎日毎日掃除しても大量についてるチンカスに目を輝かせる）
（鼻をすんすん鳴らして今にも涎を垂らしかねないくらいに表情をゆるませる）
（弟のキモオタチンポのチンカスに興奮しながらゆっくり顔を近付けて）
（柔らか頬っぺたをチンポに押しつけたら）
チンカスペロペロ担当はかりん♥ きょーもチンカスペロペロさせてもらうね♥
あむっペロペロ♪ ちゅっペロペロぉ♥
（まずは舌先でチンカスを舐めとっていく）
（毛繕いするみたいに丁寧に固まったチンカスを舐めて舌に乗せちゃう）
（がに股で腰を前後に揺らしながら幸せな顔でチンカスを舐めて）
【チンカスペロペロ終わったら隣に座って、自慢トーク、されたいな♥】
(臭いを嗅ぐ鼻息が掛かったりするだけで、ビクビクと肉棒全体が脈打つ)
(柔らかい頬っぺたに亀頭がぶつかり、チンカスと透明な先走りを塗り付けて)
うん、お願いね、はかりお姉ちゃん♪
(舌先で舐めていくはかりの様子をニヤニヤと眺める男の周りでは)
(キモオタが息を飲んでいたり、他の客や店員がドン引きした顔で眺めていたり)
(様々な視線を集めながら、チンカス掃除が行われていって)
お姉ちゃん、ひょっとしてチンカス掃除しながらイッてる？
腰をそんなに振っちゃって、やっぱりスケベじゃん♪
(メイド服のミニスカからは愛液が零れ落ちて、床に水溜りを作っていた)
(バイブを擦り付ける様子も周囲からは丸見えで、中には写真を撮っている客の姿もあった)
順調だねぇ、流石はチンカス中毒なだけあるよ
お掃除の技術が天下一品だ♪
(自分の股間に顔を埋めてどんどんチンカスを舐め取るはかりの頭を撫でて)
(満足そうに笑みを見せながら、気持ち良さそうな声を出す)
全部舐め終わったら、僕の隣に座ってね
【ごめんね、少し遅れちゃった】
【普段どんないやらしいことをやってるのか、赤裸々に語っちゃえばいいかな？】
ちゅちゅっぅじゅぷじゅっぷっちゅぅ♥
チンカス、おいし♥ キミのチンカスは毎日濃厚でお姉ちゃんクラクラしちゃう♥
じゅちゅぅじゅっぷっちゅぅ♥
（がに股バイブ床オナをしながらのチンカス掃除を沢山の人に見られながらも夢中になって続けて）
（濃くて臭い濃厚チーズチンカスをひとかけらも残さず徹底的に舐めとっていく）
（弟のために研いたフェラテクを思う存分発揮して、額に汗を浮かべながら）
（マン汁をポタポタ垂らしちゃって）
ふぅ〜♪ 綺麗になったね♥
（最後に優しくハンカチで拭いたら立ち上がり弟の隣に座り）
（チンカス舐めながらイッた身体をしなだれかけ）
（真っ赤な顔でプルプルしながら、弟の服をギュッとする）
【気にしないで】
【うん、普段から私がどれだけスケベで、弟に服従してるチンカスこじきか語っちゃって♥】
美味しいご馳走をあげられたようで良かったよぉ
(掃除が終わって綺麗になったペニスを仕舞い)
(横に座ってしなだれかかって来たはかりの肩に手を回した)
(真っ赤に染まったはかりの頬を優しく撫でながら)
どうだった？
こういうチンカス掃除をいつもやってもらってるんだよぉ
こうして綺麗にした後はもちろん、今はかりお姉ちゃんがバイブ入れてる所に挿れてね♪
(普段の変態行為をペラペラと人前で語り始める)
(まるで恥ずかしそうな様子もなく、むしろスケベな姉との交わりを自慢するようで)
すっごいんだよ、お姉ちゃん
さっき見てても分かったと思うけど、自分から腰振ってきて貪るようにセックスするんだ♪
でも、一番のお気に入りはチンカスとかザーメンでね？
この胸で僕のチンポ挟み込んで、顔射して♥って必死に頼んでくるんだぁ
(肩に回していた手で、メイド服の上からはかりの胸を鷲掴みにする)
(柔らかな膨らみを見せつけるように、軽く歪めてみせたりして)
出した後もひょっとこフェラでザーメン吸い取っちゃうんだけど、それだとチンカスも堪らないからさ
はかりお姉ちゃんのためにチンカス用意するのも大変なんだよぉ♪
(大変だと言いながらも楽しげに語る男)
(席の向かいで聞いてるキモオタ達は、はかりの方ばかりに視線を向けて)
(話の内容を想像したりして、物欲しそうな視線を浴びせていく)
あ、君たちには触らせないよ？
はかりお姉ちゃんは僕だけのお姉ちゃんだからね、ねー？
お姉ちゃんみたいなドスケベ女を可愛がってくれるなんてキミは本当に可愛い弟だね♪
（むにゅむにゅとおっぱいを揉まれながら語られ、それに笑顔で素直に頷く）
（チンカス大好きザーメン大好きで、それを毎日くれることに感謝しながら汗臭い身体にすり着く）
お姉ちゃんがドスケベド変態なのに嫌わないでいてくれて本当にありがとう♥
この子はね、チンカスおねだりした私に全裸で町内マラソンだけでチンカスくれたりね
毎朝お口におしっこしてくれたり、オナニーするときに私のお口をオナホにしてくれたりする優しい子なの♥
（自慢の弟のことを語りながらまた小さく絶頂しちゃう）
（完全に牝犬顔になりながら、弟の頭を撫でておっぱいを揉まれる気持ち良さに震える）
こんな可愛くてどスケベなお姉ちゃんをほっとけるわけないよぉ
必死におねだりしてくるんだから、それに応えてあげなくちゃ……って、ふふ
(胸を揉む手に一段と強く力を込めて)
(軽く絶頂に達したはかりの様子を間近で見つめる)
もうそんなトロ顔しちゃってて、我慢できなそうだねぇ？
このままお外に散歩に出ちゃおっか♪
スケベな雌犬お姉ちゃんを街の人に見てもらいながら、そのまま……ね？
(はかりの耳元で囁きかけていく)
(返事を待つまでも無くすでに男の中では決定事項で)
僕たちはこれから外に出るけど、君たちはどうする？
一緒について来て僕たちのデートを見てもいいよ
(余裕の表情で向かいのキモオタたちにそんなことを告げた)
(キモオタたちは少し話し合ってから、尾行することを決めたようで)
じゃあ、僕たちも出ようか
ほら行くよ、はかりお姉ちゃん♪
(はかりの背中に手を置いて軽く押しながら、喫茶店を出て行く)
(メイド服もバイブもそのままで、喫茶店の外に出ると大勢の人の注目を集めてしまう)
(そんな周囲の視線も気にせず男は歩きながら、背中に置いていた手をはかりのお尻に回して)
(軽く撫でてから尻肉をガシリと掴んで揉み始めた)
【このまま街中歩きながら何度かイカせちゃったり、本番までヤっちゃおうか？】
（期待に目を輝かせながら立ち上がり、バイブの刺激にひょこひょこ不安定に歩いていく）
（毎日毎日のセックスでちょっと緩みだしたおまんこでバイブを締め付けながら歩き）
（もうぐっちょりなショーツからマン汁をポタポタ垂らしながら弟に身体を寄せ）
（お尻を揉まれながらゆっくり歩いていけば、周りからかなり視線が集まってくる）
あっあっぅ♥ ふぁあっ♥
（そんな沢山の視線に晒されながらもお尻を揉まれる気持ち良さにだらしなく喘いで）
（おっぱいをぷるんと揺らしていく）
（小さいけど肉はしっかりついたムチケツを揺らして、とろけ顔でチラチラ弟を上目遣いで見つめて）
【そうね、がつがつ犯してほしーな♥】
(呑気にアニメショップや家電量販店の様子を眺めながら歩いていたが)
んん？
もしかしてはかりお姉ちゃん、バイブじゃ我慢できなくなってきたかなぁ？
(チラチラと向けられる視線を感じるとはかりを見て)
(ニタァといやらしく笑いながら、バイブを掴んで軽く掻き回した)
(ぐちょりと音を立てながら引き抜くと、愛液がボタボタと垂れ落ちて)
ほら、こっちに来てよ♪
(はかりの腕を掴むとすぐ近くの小さなゲーセンに連れ込んだ)
(ゲーセン内のゴミ箱にバイブを投げ捨て、片隅にはかりを連れて行く)
はかりお姉ちゃん、そこの筐体に手を突いてお尻をこっちに向けてねぇ♪
(電子音が喧しく鳴り響く中で、はかりの耳元で囁きかける)
(はかりがお尻を突き出すのを待ちながら、先ほど綺麗になったペニスを取り出して)
(スカートの上から熱く猛った剛直をはかりのお尻に押し付け、そのままスカートの中に潜り込ませる)
(ドロドロの割れ目に亀頭がぶつかると、はかりの腰を両手で掴んで)
お待ちかねの弟チンポをぶち込んであげるねぇ♪
いっぱい、楽しんでよ…っ！
(ゆっくりとはかりの膣に肉棒を突き立てていった)
(腰がお尻にぶつかると、そのまま何度も打ち付けて貪るように交尾に耽っていく)
【わかったよ♪】
【それと今日は1時過ぎまでしかできないんだけど、凍結って大丈夫かなぁ？】
もう、我慢出来ない、お姉ちゃんまんこ、ずぼずぼ、して？
んぁっあひっああぁつあ♥
（完全に発情期の牝犬モードで、可愛い顔を緩ませてお尻を振ってたら）
（バイブを一気にかきまわされて背中を逸らしながらいっちゃう）
（おまんこから汁を吹き出しながらフラフラ歩いてゲーセンに連れ込まれたら）
は、はやく、早くぅ♥ 朝から今日はまだ一回も交尾してないんだからぁ♥
ドスケベド変態ド淫乱なお姉ちゃんを飼うんだったら世話はしっかりしてよね！？
チンカスは毎日っ、交尾は毎日三回っ♥ 基本的なドスケベ飼育くらいはしてくれないと困るからね？
（お尻を突き出して、どろどろに濡れたおまんこを晒したら）
（必死にお尻を振っておねだりをしていき）
んっあんんっふぁっああひっあああっあ♥♥♥
弟チンポっ、や、やばひぃっ♥ お姉ちゃんなのにぃ、お姉ちゃんなのにぃ逆らえなくなっちゃうよぅ♥
（メイド姿のままゲーセンでの交尾に爪先だちになりながらガタガタ震えて）
（さっきまで以上にマン汁を垂らし感じてく）
【じゃあ、ここで凍結にしよっか】
【次はいつが大丈夫かな？】
【僕は水、木か土日の21時過ぎなら時間を取れると思うけど】
【21事にまたね？おやすみ】
【待ち合わせはここが空いてたらここでいいかな。使用中だったら伝言板を見るよ】
【おやすみなさい】
本当にドスケベなんだから…飼うのも大変だねぇ
(お尻を振って必死におねだりする発情メス犬を愉快そうに見下ろし)
(限界までいきり勃って反り返る怒張を、愛液塗れの肉壺にズブズブと沈めていく)
(大きく張ったカリが緩みはじめて来た膣を押し広げて、腰を引けば膣襞を乱暴に引っ掻いた)
お姉ちゃん、震えすぎだよぉ？
ゲームの筐体がすごいガタガタいってて、もっと注目集めちゃうかも♪
(ゲーセン内に溢れる喧しい電子音を上書きするように、はかりが手を突いた筐体が音を立てて揺れる)
(男が腰をぶつける度にその音は大きくなって、肉棒が出入りする淫猥な音も響き渡って)
(さっきのキモオタたちがゲーセンの入り口から眺め、その周りにもギャラリーが集まってきている)
(集まってくる視線を楽しみながら、見せ付けるように腰の動きを激しくして)
(メイド服のスカートを捲り、ぐっぱりと開いたはかりの膣口や、そこに突き刺さるペニスを晒していく)
ほらほら、淫乱なはかりお姉ちゃんを皆見てるよぉ〜
弟にお外で突かれて気持ちいいって、もっとアピールしちゃおうよ♪
(爪先立ちのはかりの身体が軽く浮いてしまうほど勢いよく腰を叩きつけて)
(膣の奥底まで深くペニスを突き刺し、敏感な所は全部知っているとばかりに蹂躙していく)
>>510
【こんばんは、はかりお姉ちゃん♪】
【今日もよろしくね】
こんな場所でぇっ♥ こんな場所でぇ弟にチンポをハメハメられて気持ち良すぎて♥
ふぁっひぁっふ♥ あっあっあっああっ♥
（爪先だちになりながら自分からも弟のチンポを味わおうとお尻をぶつけてく）
（小さめではあるけど、ムチムチふかふかなお尻に汗を浮かべて）
（ゲームの筐体を揺らしてメイド服をはだけさせながらはしたなく、やらし過ぎる声を上げた）
弟チンポっ♥ 弟チンポが相性良すぎてぇ♥
はぁっはぁはぁっはぁっはぁはぁっ♥ お姉ちゃんなのにぃっ♥
お姉ちゃんなのにキモオタ弟チンポにさからえないよぅっ♥
（背中を反らして形の良い美乳をたぷんと揺らしながら）
（周りに弟のチンポで感じすぎてることをアピールしてく）
【よろしくね♪】
(淫らに蕩けた嬌声をどんどんと引き出して、ギャラリーにも聞かせていく)
むっふふ、お姉ちゃん本当に僕のチンポ大好きだねぇ
僕もはかりお姉ちゃんのオマンコ大好きだから、相性良過ぎるよぉ♪
今日一回目の交尾だし、もうすぐに絞り取られちゃいそうだ
(言葉の通り、男のペニスはそろそろ限界が近く)
(射精に向けて膨らんできた肉棒が一度はかりの膣内で動きを止めて)
さぁて、はかりお姉ちゃん？
本日一発目の弟ザーメンはどこに欲しいのかなぁ
メイド服にぶっかけて、ザーメントッピングしたまま街中歩くのも良いし
このままオマンコにたっぷり注ぎ込んで、ザーメンがいやらしく脚を伝うのも面白いかも♪
(はかりの選択を待つ間、ペニスは膣内にみっちりと納まったまま)
(ビクビクと脈打つ振動だけが、はかりの体に刺激を与えて、焦らすようである)
（激しくて気持ち良い弟チンポセックスに意識を飛ばしそうになりながら）
（弟のチンポの高さにお尻をあげながら爪先だちで震えて）
（ピストンが止まるとおまんこをきゅっきゅっと締め付けて）
（目をとろけさせながら自分からお尻を押しつけて、肩ごしに弟を見たら）
お顔、お顔に出してぇ♥ お姉ちゃんの顔を中年ザーメンでマーキングして♥
（学校の顔とも言える美少女生徒会長の顔にザーメンマーキングをおねだり）
（弟の縄張りだってアピールしてと）
(はかりのおねだりを聞くと、締め付けてくる膣内をもう一度ペニスで掻き回してから)
(ずるり、と愛液や先走りで濡れた肉棒を引き抜いた)
それじゃ、お姉ちゃん
こっち向いてチンポにキスしてよ
可愛いお姉ちゃんの顔も、体も、お姉ちゃんの全てが僕の物だってマーキングしてあげるから♪
(一歩後ろに下がって、はかりが振り返るのを待つ)
(もう今すぐに破裂しそうな勃起チンポが、はかりの口付けを待ってプルプル震えて)
(可愛らしい顔が近づき、鼻息がかかって、唇が触れた瞬間に限界を迎えて)
(熱く、大量の精子が詰まった特濃ザーメンを解き放つことになる)
（おちんぽが引き抜かれたら、おまんこから汁を垂らしながら床に座り込み）
（惚けた顔でおちんぽに顔を近付けていく）
（おまんこ汁がたっぷりコーティングされても、まだまだ♂の臭いムンムンなそれにゆっくりキスをする）
っ♥ つぁっ♥ ああっあっ♥
あ、あつっ♥ 熱っ、あつあつザーメンがっ♥
顔に、んぁあっ♥ こんなぶっかけられたら臭いが染み付いちゃうよう♥
（顔を中心に胸元までべっちょりザーメンで汚されたら）
（幸せな顔をしながら黄ばんだザーメンをゆっくりと飲み込み）
（顔に付いたザーメンを指で弄り）
あ、えっと、お掃除、するね？
お姉ちゃん、はかりんはメイドさんだからお掃除得意なんだよ♥
あむっちゅっペロペロ♥
（ふらふらとおちんぽに顔を近付けたら射精したばかりのおちんぽを丁寧に舐めてく）
（舌を優しく当てて、ザーメンとマン汁を舐めとる）
【次はどうしよっか？】
(はかりが肉棒にキスするのと同時に男の身体が震えて)
(顔から胸元まで、大量の精液がぶち撒けていった)
(本当に染み込んで臭いまでこびり付きそうな程、ザーメンの濃さは凄まじく)
(ゲーセンの片隅に精臭が充満していってしまうほどであった)
ふぅ……うん、お掃除お願いしちゃうね♪
うっ、ふっふ……
(はかりが射精の終わったペニスを舐め始めると)
(まだ敏感な性器を刺激されて、男は小さく悶えながら再び血を巡らせていく)
(精液が掃除される代わりに、肉幹は太さを増して、はかりの舌にまだまだ続くぞと意思表示するようであった)
【この場面はここら辺で終わりにして、学校とか家での方に移ろうかねぇ？】
【はかりお姉ちゃんの方に、細かいシチュの要望があるなら】
【場面切り替えして繋げてもらいたいけど、どうかな？】
【一応切りにはなったし、ここまでにしとこっか？】
【また募集すると思うから気が向いたら学校シチュエーションに付き合ってね？】
【ここまでお疲れさま】
【スレをお借りしました】
キモくても女神様なら……逃げたりしないよね！
はぁ、はぁ……！
逃げませんけど・・・不安でしたら首輪でもつけちゃいますか？
く、首輪！！
僕専用のペットにしちゃおうか、くふふふっ…
（犬用の首輪を手にしてじりじりと近づいていく）
お姉ちゃんが前に言っていました
首輪が似合うように慣れば一人前の女神だって・・・ペット？
その教えはどうかと感じるけれど…はぁい……よく似合ってるね？
ペットってのはこういうのだ！
（そっと首輪をつけて、リードを引っ張っていく）
太ってて脂ぎってて、汗臭い見るからにエッチな変態おじさんで。
うどんげちゃんのしたいことされたいこともっと詳しく聞いてみたいな。
おじさんの言う通り中年のおじさんと言っても気持ち悪いおじさんです
私からしたいことは募集でも言っていた おっぱいに甘えて欲しいって言うことです
具体的には服の上から顔をうずめたり通い妻な私に家事をさせながら後ろからおっぱいをもみくちゃにとかですね
オッパイをたくさん可愛がってあげれば良さそうだねぇ…おじさんのところに通うようになってからオッパイ更に大きくなったりして。
ノーブラで服の上からしゃぶりついて唾液まみれにして透けさせたりしたいなぁ。
ＮＧとかはあるかい？
元から大きいのに更に大きくなってたら…さらに可愛がられちゃって大変じゃないですか、もう
あぁ、そうだった…現代設定か幻想郷のわたしかどちらかで変わってきますね
服装とかも色々…まぁ些細な事かもしれませんけど
NGはスカぐらいですね
独り占めしてたっぷり可愛がって、もっとキモい中年おじさんのこと好きにさせちゃいたいねぇ。
現代設定の方がやりやすいかもしれないね…年齢とか服装とかも色々、エッチで背徳的にできやすそうだしさ。
エッチな水着とか、下着とかも割りと好きだからねぇ…
倍近く年上の人と恋人みたいなことをしてるとなるとゾクゾクします…♪
だいぶ固まってきたのでそろそろはじめましょうか
書き出しはどうしましょうか
学校だと人気者で男子からよく告白されるのに、おじさんとラブラブとかね。
そうだねぇ…よかったら書き出しはうどんげちゃんがおじさんの家に来る所から書き出してもらってもいいかな？
それに合わせてみるよ
沢山可愛がってくださいね♪
（部活や遊びに行ったり…普通の学生ならそういったことをするはず）
ふふん、ふん…ふふん♪
（しかし部活動のマネージャーにならないかだとか）
（付き合ってくれって言うラブレター、告白を全て断り）
（一人家とは違う方向に鼻歌を歌いながら向かっていた）
（入学当初から美少女であり豊かだった胸は最近になり更に成長して）
（すれ違う男性の目を釘付けにしていた）
（ついた先は汚くはないが綺麗でもない）
（そんなマンション、もちろん自分の家ではない）
（しかし勝手知ったる我が家みたいに玄関を開ける）
ただいまー、ごめんなさい、ちょっと遅れちゃいました
（この部屋の主であり今の恋人…というか夫みたいに慕っている人）
（その人に聞こえるように声を上げた）
【こんなかんじで始めますね、よろしくお願いします】
（家賃は高くなさそうな築何年かは見るからに立っているマンションの一室）
（その中は如何にも独身男が住んでいるのがよく分るような散らかり方をしていて）
（その部屋の中、仕事も終わって早々に帰宅した部屋の主である中年男が時計を気にして）
そ…そろそろ、学校終わったかな…？
今回は一週間ぶりに会うからなぁ…うどんげちゃん、早く来てくれないかなぁ。あ…き、きたっ。
（中年太りした体は急いで帰ってきたためか汗が染みていて）
（何を期待しているのか股間はモッコリと膨らんでいて、しきりにそわそわとしていると）
（丁度玄関の方から誰かが来る気配を感じて、慌ててその方向へ）
おかえりぃ、うどんげちゃん。遅かったから心配しちゃった…
もしかしたらもうおじさんの事嫌いになってこなくなっちゃったかと思ったよぉ…
（玄関には胸の大きい自分の年齢の半分にも満たない女子高生が一人）
（膨らんでいる股間を隠すのも忘れながら嬉しそうに彼女に声をかけ）
（来てくれて安堵したのも束の間、すぐその若い体を見つめてはその大きい胸に釘付けに）
…っ、と、とりあえず早く上がって？明日は休みだし、うどんげちゃん…泊まって行けるんだよね？
（豊かなオッパイにゴクリと咽をならしては、股間が大きく振るえて）
（慌てて彼女を部屋の中へと招き入れて）
【こちらこそよろしくね？】
（出迎えてくれたのは冴えた感じのしない中年太りしたオジサン）
（おまけに汗で着ているものはピッタリと張り付いている）
ないない、おじさんのことを嫌いになるなんて
心配しすぎですよ、まったくもう
（オドオドとしたおじさんをからかうように笑いながら着ていた制服のブレザーを脱ぐ）
（清潔感のある白のブラウスに肌の色がほんのりと透けている）
はい、明日は休みでお泊りオッケーですよ
お邪魔しますね、おじさん♪
（顔よりも胸の方に視線が行ってるのを見て苦笑しながら）
（靴を脱いで上がり込む）
あっちゃぁ…また散らかってますね
これはお掃除のしがいが…ま、こちらの方のお掃除のほうが先ですかね？
（目も当てられないほどではないが散らかり放題の部屋にため息）
（しかし…先程から視線に入っているのはテントを張って居る男性の股間のもの）
（おじさんの背中から抱きついてからおっぱいを押し当てつつ股間の方をつつく）
よかったぁ…うどんげちゃんに嫌われたらもうおじさん生きてられないよぉ？
ここ一週間会えなくて寂しかったから…今晩はいっぱい可愛がってあげちゃうからね。
（ブレザーの下の清楚なブラウスとそこからうっすら見える彼女の肌に何度も股間が脈打ち）
（自然と腰がくの字に前かがみになり、余程性欲が溜まっているのか呼吸が少し荒くなって）
いつもうどんげちゃんがキレイにしてくれてるけど、やっぱりおじさん一人だとねぇ…うひぃ！
（部屋に招きいれると、その有様にため息を付かれて、思わず目線を反らしてしまう）
（その隙に彼女が背後へと回り込んで、背中に柔らかな感触を味わうと素っ頓狂な声をあげて）
あ…、ああ、こっちの…おじさんのエッチな気持ちの詰ったところ、まずお掃除、してくれる、かなぁ？
一週間我慢してたんだ…うどんげちゃんと何度も今日エッチするって、おじさん決めてたから…おぉ…ッ
（もっこりした股間部分をツンツンされると嬉しさで体が自然と小刻みに震え、更に強く大きく勃起していく）
（汗も更に浮き出て、中年独特の臭いも強くなっていき）
う…うどんげちゃんっ。はぁ…はぁ…ちゅ…んんん♥
（我慢が出来なくなって背後の彼女へと振り返ると、皺のある老けたキモ顔を近づけ）
（唇を突き出して愛らしい現役女子高生の唇を奪ってしまう）
うどんげちゃん♥ん、ちゅ…むちゅ♥
（嬉しそうに名前を呼びながら何度も口臭のする唇を啄ばむように重ねては）
（彼女の体を抱きしめ、自分の肥満体の胸板で、柔らかで豊満なおっぱいを押しつぶして）
（中年の臭いで全身を包み込んでしまう）
もう今からでもするつもりじゃないのー？
（今晩は…と言っている内に前屈みになってる辺りから察して）
（もう臨戦態勢の物を二度つつく）
まぁそれはそれでいいけど、寝てる間にお掃除とかしてあげるから
ちょうどオジサンはお寝坊さんでしたしね
（奇声とも取れる声を上げて喜んでるおじさん）
（そんな事をしてるのとは思えないほど普通に思案して）
はーい、お掃除は得意ですからお任せ♪
一週間溜めただけでこんなになっちゃうんですね…あはは…
（少しつついただけでムクムクと大きくなる逸物に冷や汗）
ふぁむ…んっ、ちゅぅ…
（抱きついていた中振り返られてキスをされると目を細めて蕩けさせ）
（そのまま抱きしめられておじさんの胸元を掴みながらこちらから舌を絡ませる）
おじさ…ん❤
キスもいいですけど…どうやって…気持よくしてもらいたいです？
やっぱり…ここですか？
（指先で自分の口や胸、股間をさすが…最初はここです？）
（と首を傾げながら胸に指を埋める）
ちゅ…ん…♥
（夢中になってキスを行い、絡んできた舌を嬉しそうに自分の舌で撫で回ししゃぶりつく）
（広くは無い部屋にお互いのキスの音を響かせ、暫くしてからゆっくりと顔を離していく）
もちろん…決まってるよ、うどんげちゃんの…おっぱい。
おじさん好みに大きく育った、君のエッチなオッパイで…気持ちよくして欲しいよ…
（唾液を口端から滴らせ、呼吸を荒くしながら彼女の問いに答える）
（同時にその欲望を向けた大きな胸へ指を伸ばし、先ほどのお返しといわんばかりにつんつんと胸を突いて）
この…大きなオッパイで、気持ちよくしてくれるよね？
一週間我慢しっぱなしでも、うどんげちゃんを前にしただけで勃起してるおじさんのチンポ…
おっぱいに挟まれても先っぽ出ちゃうおじさんの太くて大きい、スケベな中年チンポ。
（胸を指で突き、先端当りをソフトに僅かに触れる程度の力で、くすぐるように弄りつつ）
（耳元でいやらしい言葉を低い声でゆっくりと囁いてみせて）
じゃあ…早速脱いじゃうね？もう早く気持ちよくして欲しくておじさん我慢できないから。
（一度彼女から僅かに離れると、目の前で服を脱ぎ始める中年）
（汗の染みたそれを脱ぎ捨てるようにしながら、最後に残った下着に手をかける）
（いやらしいチンポの形がしっかりと浮き上がり張り詰めた窮屈な布キレを、女子高生の目の前で躊躇無く脱ぎ）
ほら…もうこんなになってる。今日は何発だって出せちゃいそうだよ。
おじさんが寝てるときに、うどんげちゃんが掃除できる体力残るかな？
（あられもなく晒した中年の肉厚な勃起チンポは、その年齢と外見とはかけ離れて逞しく大きく反り返り）
（年季を思わせる色黒い肌に太い血管が這って、ズル剥けになってる亀頭も黒光りしてはち切れそうで）
（服を着ていたときもより直接的な熱気と、男臭さが部屋に広がって）
【スレお返しです】
【まだいますか？】
【居るよーおはよー】
【おはようございます。持ち帰って種付けしたいです。】
【状況としては、酔った早苗がベンチで休んでいるところを見つけて連れていくとか】
【いっそ、酔っ払って家を間違えてこちらのキモオタの家にやってくるとか】
【そういう流れでお願いしようと思うのですがどうでしょうか】
【そうだね、それじゃ、ベンチかな？さすがに家を間違っては難しいし】
【貴方もあたしをアイドルって知っていて持ち帰る方向で、ね？】
【はい。ではその方向性で行きましょう】
【書き出しはこちらからしてよろしいですか？】
【その辺りはおまかせかな、よろしくね？】
（バイトから帰る途中の公園で一人の女性を発見したキモオタ）
うひひ…もしかして、片桐早苗？
まさか本物の早苗ちゃん…ええい、連れて帰っちゃえ！！
（そして、早苗を背負って自分の家へと連れて行く）
（家にはキモオタしか住んでおらず、鍵を開けて連れ込み）
ひひ…うひひひ…いいおっぱいだなあ
（部屋にごろんと仰向けに早苗を寝かせ、そのでかいおっぱいを眺める）
触っちゃっていいよね、このおっぱい
（呟きながら両手で早苗の乳房を掴み、ぐにぐにと乱暴にこね回し）
（両手いっぱいに早苗のおっぱいの感触を楽しみ始める）
【それではこのような感じでお願いします】
何してるのよぉ…
（完全に泥酔状態でいて今胸を揉んでいる相手を自分のプロデューサーと思う）
ん、んぅ、んぅ〜っ♥
（そして乱暴にこね回されていくのも関らず感じている声）
（28歳のアイドルらしく年相応の経験はしているようでいて）
はぁ、んっ酔ったお姉さん襲うなんて悪いＰ君だよねぇ〜
（そう酔いきった赤い表情を晒しながら微笑み）
（普段テレビでも雑誌でも見れないような様子を見せて）
んっんっ、んぅ、もっとぉ♥
（そして求めてしまう酔ってもっと気持ちよくなりたい思いが強く動き）
（相手も好意のあるプロデューサーと思い込んでいるせいか無防備さも増す）
【うん、それじゃ、あたしは途中まで貴方をＰ君と思い込んで身を委ねていくわね】
彼氏と勘違いしてるのかな〜？ひひひ
（そして、早苗の服を脱がし始め、乳房を直接露出させる）
それじゃあ今日からぼくが早苗ちゃんの彼氏だよ
だから、おっぱいぐらい好き勝手する権利はあるんだからね
（そして、丸出しになった早苗のおっぱいにむしゃぶりつき）
（乳首に吸い付いてじゅるるるっ、と音を立てて吸い上げていく）
あ〜、早苗ちゃんのおっぱい美味しい〜
（おっぱいを吸いながら指が食い込むくらいに早苗の乳房を握り締め）
（早苗の乳房の形がぐにぐにと卑猥に形を変えていく）
【了解です〜】
（服も脱がされ小さな身体に対して大きな乳房が露になり）
（それを吸われ始めてしまえばびくっと身体が震えてしまう）
はぁ、はぁ…んっんぅ！
（そのまま吸い上げられ続けて思い切り感じてしまう）
Ｐ君、いつもより積極的…ぃ…あ、あっんぅ♥
（酔いのせいもあるのかいつも以上に敏感になっており）
（名前も顔も知らない男の行為を全て感じていて）
（乱暴に乳房を握り締められても喜んだ声を上げてしまう）
あ、あ…んっんぅっ、もっとぉ…♥
（そしておねだりまでしてしまう）
（腰を動かし疼いているのを見せ付けて艶っぽい瞳で）
こんなに触ってて気持ちのいいおっぱいは初めてだ！
（おっぱいを吸いながらこね回したり）
（そして、感極まってペニスを取り出してみせる）
（キモオタのペニスは硬くびくんびくんと痙攣しながら反り返っており）
早苗ちゃんも腰を動かしちゃってエッチだなあ、ふひひひ
じゃあこっちも脱がしちゃおうか
（早苗の下半身にも興味を向けて、スカートを脱がし始めていく）
（もちろんショーツもろとも脱がして下半身を裸にしていき）
早苗ちゃん、おちんちん入れて欲しい？入れて欲しかったら足を広げてくれないかな？
（などと言いながら、携帯電話のカメラを向けて早苗にエッチなポーズを要求する）
な、にそれぇ？あはは…いつもよりかなり大きいっんっんぅ
（胸を好き勝手にされ続け感じ続けた声を上げ続けていると）
（次に見たのは大きなペニスでいて）
（明らかにＰ君のものより大きなそれにどきっとしてしまい）
んっんぅ、んっ、はぁ、はぁ…あんっ、うん、脱がしてぇ…
（そうしてそのままスカートもショーツも脱がされ割れ目が露になりすでに濡れていて）
んっんぅ、ん、はぁい、もういっつもえっちだよねぇ
流出させちゃだめだよそれぇ…♥
（そうして足を広げてペニスを求めてしまう）
ねぇ、早くＰ君のおちんぽぉ♥
もっと広げて奥まで撮影しなきゃ
（早苗のまんこを指で広げて奥底まで撮影してから）
それじゃ本番をやっちゃおうか、いくよ！
（早苗のおまんこにキモオタの太いチンポが押し付けられ）
早苗ちゃんこそえっちじゃないかあ、ふひひひ！
（めり、めり、とオマンコを強引に押し広げて侵入していき）
（極太チンポが早苗の膣内をごりごりと引っかきながら奥を目指す）
ああ、早苗ちゃんとセックスしてるんだ、感激だな〜
もっともっと滅茶苦茶にしてあげるよっ！
（そして、どんどん腰の動きが激しくなりピストンを始める）
何かいつもよりＰ君悪趣味ぃ、っていうか何かエロエロな気分なの？
（相変わらず泥酔でいてキモオタを恋人と思い込んでいて）
（いつもより粘着質な攻め方でも気付かないで）
んっんぅ、あ、あっうん、本番、ひぃっあ、あああっ！？
いつも、より大きい絶対大きいぃっ！？
（びくっと思い切り震えてしまい膣内はきつく締め付ける）
（強く強く締め付けていく巨根慣れしてない膣内でいて）
はぁ、はぁ…あ、ああっん！
（胸を大きく揺らしながら受け入れてどうしようもない快感に酔い痴れる）
あ、あ…んっん！！
（そして更に激しくなるピストン、膣奥をどんどん掻き回されてびくっとなる）
あ、あ…いいっ！いつものＰ君よりいいっ！！
（そう思い切り叫んでしまい相手の背に手を回そうとする）
早苗ちゃん、早苗ちゃんっ！
（力いっぱい腰をぶつけるたびに早苗のおっぱいが揺れて）
（その揺れを楽しみながら何度も何度もピストンして）
（早苗のおまんこの奥底の子宮口をがつがつと突き上げる）
そうだろうそうだろう、いつもより気持ちいいだろ？
僕のチンポが一番だろっ、ふひひひひっ！！
（そう言って早苗の背中に手を回して抱き寄せて）
（お互い抱きしめあいながら密着していく）
そんなにオマンコ締め付けたら射精しちゃいそうだよ
そろそろ一発早苗ちゃんのまんこに出してもいい？
（チンポがびくんびくんと震えて早苗の子宮口をしっかりと捉える）
いいっいいっ凄く、奥まで来てていいっ！？
な、んで、今までこんなにしてくれなかったの、Ｐ君っん！？
んｔぅん！？あ、あっ！？本当に一番、一番、だからっ！？
（そのまま子宮口を強く強く攻められるほどに甘い声がどんどん増して）
（すぐにイキそうなくらい震えてしまい感じた事がない巨根に無防備に全てを明け渡すようで）
あ、あっっん！だして、出してぇっ？！
（膣内はイキそうなのかぎゅうっと締り続けてしまい）
（子宮に精液が欲しくてたまらない様子を晒していて）
あ、あっんん！出して、出して、だしてぇっ！！
（ずんずんずんっ、とチンポが早苗のおまんこを押し上げながら）
（お腹をちんぽが突き破りそうな勢いで犯しまくり）
よーし、孕め！孕んじゃえ！僕の子供を妊娠しちゃえっ！！
（子宮口に密着したペニスからビュルルル！とザーメンが噴出し始め）
（どろどろの精液が早苗の子宮口をこじ開けて侵入）
おおおっ、凄い、早苗ちゃんのおまんこが締め付けて吸い付いてくるよっ
早苗ちゃんがこんなに僕の子種を欲しかったなんて知らなかったよっ！
（どくどくと際限なく射精し続けて早苗の子宮内をザーメンでいっぱいにし）
（早苗にしっかりと種付けしていく）
妊娠させたいの！？あ、あっんぅ！？ひぃっ！？
（膣内を巨根で強く広げられる勢いもより強くなり）
（小さな身体の腹部が少しだけ巨根で膨れていて）
はぁ、はぁ、ああああっ、妊娠しちゃう、しちゃうぅ！？
ひぃっ、ああぁあああっ！？
（そのままイってしまい精液をたっぷりと締め付けていく）
ひぃっ！？あんっ、きてるきてるぅ♥
（更には精液を子宮にたっぷりと注がれイキ続けアヘ顔を晒す）
あひぃっ、んっん！さい、こう、Ｐ君、今日のセックス最高…んっ♥
（イキながら子宮内を満たされながら喜んでしまう、名前も知らない）
（別の男に種付けさせられているなんて気付きもしないで）
こんなに気持ちのいいセックスは初めてだよ
（早苗のおまんこの奥をちんぽでごつごつと突きながら）
（アヘ顔の早苗を嬉しそうに見下ろして種付けし続ける）
これだけ流し込んだら妊娠確定かな？
それとも、もっともっと念の為流しこんだ方がいいかなあ、ふひひひ
（早苗のまんこをぐちゃぐちゃにしながらおっぱいに顔をこすり付けて）
（たっぷりと早苗の肉体を堪能する）
次は婦警さんのコスプレでもしながらセックスしようか？
早苗ちゃんの今までしてきた服のレプリカは一通り揃えてあるからね
（そう言って早苗と繋がったまま早苗の体を抱き上げて立ち上がり）
（部屋のクローゼットに向かう）
（アヘ顔で完全にイった様子で気持ち良さそうで）
ん、んぅ…ひぃぃっんぅん…
（そしてまた膣内に大きなものを感じて胸に顔をこすりつけられびくっとなり）
あはぁ…コスエッチ？いいよぉ？
あんっんぅ、んっん、どんな服でもいいからぁ
（そうより求めて相手に抱き付いて移動動く度にペニスを感じてまたきゅっと締める）
（早苗のオマンコからチンポを引き抜き、早苗の着ていた服を全部脱がし）
（そして変わりにクローゼットから取り出した婦警服を着せていく）
（ただしノーブラノーパンでストッキングは無しという格好）
ふひひ、ほら早苗ちゃん、ポーズをとってみて
おっぱいやおまんこを強調するようにね！
足を広げて精液まみれのおまんこをもろ見せとかもいいんじゃないかなあ
（にたにた笑いながら恥ずかしい格好を要求する）
あんっ、着せちゃうんだぁ、なんかエッチだよねぇ…
（婦警コスを着せられびくっびくっとなる）
（着替えさせられる途中でもペニスやら色々感じてしまって）
あんっ、んぅ、こう？
（胸を強く持上げて更にスカートを巻くりあげ割れ目を見せる）
（精液はぽたぽたと垂れていて）
んっ、タイホされちゃった、Ｐ君のおちんぽにぃ♥
（パシャパシャパシャッ！と写真を連続で撮りまくり）
（早苗が婦警姿で精液を垂れ流すという格好をつぶさに撮影する）
それじゃあ、次はバックから犯してあげるよ
ふひひ、僕のおちんちんで逮捕してあげるね
婦警さんから容疑者に早変わりだねえ
（早苗のおまんこに立ちバックの体勢で挿入して）
（太い肉棒が早苗のおまんこをめりめりと押し広げていく）
ふひひひ！この淫乱婦警めっ！
淫乱スケベの罪で逮捕だっ！
（腰を力いっぱいたたきつけ、パンッ！パンッ！と腰がぶつかりあい）
子宮突き上げとおまんこ種付けの刑罰に処すっ！
（ノリノリで早苗のおまんこを突き上げて、その衝撃で早苗の巨乳を揺らし）
（太いチンポがじゅぼじゅぼと早苗のスケベなおまんこを激しく出入りする）
（撮られているのに気づきうっとりとしたいやらしい笑みのまま撮られ続ける）
（どきどきしておりもっともっと性的なことをされたくて）
あんっんぅ、んっん！？
（そして立ちバックでペニスを挿入されると甘い声をたっぷりと上げてしまい）
（そのまま膣内を押し広げられうっとりとしたまま震えて）
ひぃっ、あ、あ気持ち、いいっん！！
（たまらない様子で声を上げていく）
んっんぅぅん！う、うん！タイホしてタイホぉ！
あんっ種付けもしてぇっひぃっん！
（太いペニスで乱暴に突かれ続けそして身体も揺れ動く）
（男好みの動きになっていく）
（膣内もどんどん絡み付いていく）
こんなド淫乱で変態の婦警さんだなんて
まったく、どうしようもないなあ、フヒヒヒヒッ
（早苗の子宮をずんっ、ずんっ、と突き上げて早苗のマンコをぐちゃぐちゃにして）
（両手を早苗のおっぱいに伸ばしてぎゅうっと握り締めていく）
よーし、それじゃあ、もう一回種付けしてあげる、いくぞっ！
（そして、再びビュルルルルッ！と精液を噴出していき）
（早苗のおまんこに再び力いっぱい種付けしていく）
ほらほら、早苗ちゃん、種付けされちゃって気持ちいい？
オマンコをチンポで逮捕されて種付けの刑にされちゃってさあ
（射精しながらも腰の動きを休ませる事はなく）
（どろどろのザーメンがとめどなく子宮内に流し込まれ続けている）
早苗ちゃんは種付けされるのが大好きなんだねー
こんな淫乱でチンポ好きの婦警さんがいるとは世も末だねー
（早苗のノーブラおっぱいを掴み上げて乳首を生地越しに押し潰していく）
あんっんっん！！
ひゃっ！？ひぃっん！
（更に強く子宮を攻められて喜んでしまう、アヘ顔晒しっぱなしでイキ続け）
ひぃっひぃっん！？胸、乱暴…にぃっ
（そして胸を握り締められていくと声を震わせて）
はぁ、はぁ…んんっ！淫乱な婦警にもっと種付けぇ♥
（嬉しそうにしてしまう）
あ、あっん！Ｐ君の赤ちゃん、ならいくらでも産んであげるからぁ♥
ひぃっんっん！？好きぃっ！？ひぃっあ、ああっ大好きぃ♥
（精液を目一杯子宮に感じながら種付けされていく感覚）
（身を震わせてしまい喜んでいる様を晒す）
（完全に種付けされていくその感覚）
（嬉しくたまらなくて気持ちよくて最高でいて）
あひぃっんんんっ！！
（そして制服を来てこんなことをしているというのが）
（より背徳感を強くし排卵し出来やすくなってしまう）
このおまんこは僕だけが種付けしていい僕専用マンコだよっ！
（どぷっどぷっどぷ、とたっぷりザーメンを流し込みながら）
（早苗の制服の前を開けておっぱいを露出させ）
早苗ちゃんのおまんこに僕の精液が染み込んでいくのが分かるよ
もっともっと膣内射精してあげるからね
おまんこが壊れるくらい種付けしまくって孕ませてあげるよ！
よーし、それじゃあ追加の刑だ
僕の部屋に禁固１００年の刑！
その間、毎日僕に種付けされる刑を課す！いいね？
（どくどくと未だに精液を流し込みつつ早苗のおっぱいを掴み）
（乳首を摘んでコリコリと押し潰していく）
例え妊娠しても構わず種付けしてあげるからね、嬉しいでしょ
もう早苗ちゃんのオマンコは早苗ちゃんの自由にさせてあげないからね
（排卵された卵子にキモオタの精子が襲い掛かり、卵子レイプをして受精していく）
う、うん、うんっ！種付けしていいっからっ！？
ひぃっ！？専用でいい、からぁ…Ｐ君…んっんぅ♥
（ずっと勘違いしたまま喜び続けている）
（そのまま制服をあけられ胸を露出させられそれを揺らして）
あ、あっん！う、んっんっん！
種付けし続けて壊れるくらいだして出してぇっ！
（相手の本能たっぷりの言葉にも喜んでしまい）
（どきどきしてしまい）
はぁはぁ、もっと揉んでぇ、維持ってぇ…んって
（そのまま乳首を攻められ続けびくっとなり）
んっん、いい、いいっ！それでいいからぁっ♥
ん、あ、あっん！！
（そして受精していくのも構わず喘ぎ続ける感じ続けてしまう）
（乳首を摘んでひっぱり、早苗のおっぱいが伸びきっていき）
（形の変わっていくおっぱいがとてもいやらしくなっており）
ほらほら、淫乱婦警の早苗ちゃんめっ！
よーし、じゃあ今日から僕のことはご主人様って呼んでもらおうかな
ご主人様専用の種付けセックス奴隷婦警にしてあげるよ
（じゅぶじゅぶじゅぶと早苗のオマンコがめくれてしまうほど乱暴にかき回し）
（早苗を自分のモノにしていく感覚に喜びを感じて）
こうやって思い切り突き上げるとおっぱいもぶるんぶるんゆれまくるねえ
本当に早苗ちゃんのおっぱいはスケベだよ！
（がつがつと激しい突き上げによっておっぱいが上下に揺さぶられ）
（更にもう一発射精が始まり、早苗マンコに種付けがされていき）
（既に孕んでいるのに重ねて妊娠させようとしてねばねばでぷるぷるのザーメンが子宮に流れ込む）
そんなに伸ばしちゃだめぇって！
（感じすぎてどうにかなっていくのを強く強く感じていく）
（そのまま形ｂを滅茶苦茶に変えられていく乳房）
（今まで以上に強い快感に襲われていくようで）
ああ、あっん！んぅ！ご主人、様ぁ♥
ひぃっん！？は、ひ、ご主人様ぁっ♥
（そして素直に頷いてしまい乱暴にされる快感に打ち震えてしまう）
ひぃっひぃっ！？んっん！スケベでいいからもっともっと種付けしてぇ！
ご主人様のおちんぽたくさんくださいぃ♥
（そのまま更に精液を感じてイク、そして意識が途絶える）
はぁ、はぁ…ん、んん…
（さすがにイキすぎたようでいてつかれきった様子でも満足そうな笑みを浮かべている）
（ドプッドプッドピュッ）
（際限なく精液を流し込んで早苗のおまんこが精液で満杯になり）
そろそろいい頃合かな
（早苗の体力の消耗を察して、ちんぽをずぶううっと引き抜いて）
それじゃあ逃げられないように拘束しておこうかな
（早苗が正気に戻った時を考えて、両手両足に手錠をかけて）
（首にも首輪と鎖をつけてつなぎとめておく）
早苗ちゃん、これからも毎日種付けしてあげるからよろしくね
（早苗のおまんこを広げて写真を撮りながらにやにやと笑う）
【では、そろそろ〆ということでよろしいでしょうか？】
あ…んぅ、んぅん…
（そしてちんぽを抜かれるとたっぷりと溢れ出ていく精液）
（嬉しそうにしている表情、アイドルではなく肉便器としての表情でいて）
ひぃっ、ああ…
（首輪に手錠、完全に拘束され写真を撮られても意識がないためどうしようもない）
【うん、そうだねぇ、最後に〆にボテ腹なりにしちゃおっか…？】
へへへ、大好きだよ早苗ちゃん
（そうしてこの日はこれで幕を閉じる）
（この後も何度も犯しまくり、種付けしまくり）
（妊娠した早苗はお腹を大きくしてボテ腹となり）
（出産が控えてもなお男に犯され続けていた）
ふひひひ！早苗ちゃん早苗ちゃん！！
（おっぱいとボテ腹がひと突きごとに大きく揺れる）
（早苗を四つんばいにしてバックで犯しながら精液を流し込む）
（もはや子宮の中、赤ん坊も精液まみれになっているが構わず種付けをし続けていく）
気持ちいいよお、早苗ちゃんのおまんこ！
種付けするのが癖になっちゃうよ。
そろそろ出産だね、早苗ちゃん、ボテ腹も可愛いよ早苗ちゃん、ふひひひひ
（ボテ腹早苗の体を貪り、出産後も遠慮なく種付けセックスが続けられるだろう）
【こんな感じで〆にしてみますね】
（出産が控えたその大きなお腹になった身体）
（明らかに男を見る目が冷め切った様子の早苗）
う、う、子供がいるのに、アンタって本当似・・・ひぃっ！？
（更に容赦なく精液を流されていく子宮にたっぷりと）
う、う…さい、てい…
（早苗は当然あの種付けされた次の日には正気に戻っており）
（しかし、拘束され何も出来ないまま種付けをされる日々）
（最初は強く抵抗もしていたが今では口で抵抗する程度でいて）
（それ以上は何も出来ないでいた、四つん這いでボテ腹と母乳がたまっている乳房を弄られ）
ひぃっ、あ、あ…う、うあたしは、こんなの、アンタに、なんてひぃっ！？
（更に精液を注がれるどうしようもない絶望を感じる）
（そしてそのまま犯され続けてしまう、目も虚ろになり全てを諦めそうになりながら）
（男の肉便器兼苗床として一生使われ続けてしまう）
【それじゃ、あたしは正気に戻ったけど逆らえないパターンで】
【朝からのお相手ありがとね、感謝するわ】
【こちらこそ、こちらも楽しかったです。】
【では、今日はこの辺りで落ちということで。ありがとうございました、それでは】
うひひっ…ぜひマミさんのオマンコに生出しして孕ませちゃいたいなぁ…
魔法少女の格好でハメたいよぉ。
的なシチュで下品種付けファックされたい
短小のみNG
考えてるキャラはスパロボ、格ゲー、ボカロ等だけどこれ以外でも希望があれば
スパロボからアシェン、楠舞神夜、リューネ
格ゲーからは不知火舞、シェルミー、レインボーミカ
ボカロからは弱音ハク
その他、閃乱カグラ等は可能でしょうか？
こんにちは
目を離してました、すみません
正直ちょっとこちらの好みとは外れてる感じですね
強いて言えばハクさんくらいですか
ムゲフロならT-elosとかどうですかね
後はアイヴィーとか巡音ルカとか
ではT-elosでお願いします。
凝ったシチュレーションとかは特になしでいきなりエッチを始めるような感じですかね
他に何か決める事はありますでしょうか？
私で構わないのか？
無理に合わせてもらわなくとも他の提案をしてもらってもいいのだが
特に細かい設定がどうこうとは考えていないな
ただ、どちらかと言えば反抗的な私を組み敷くというような展開が希望だ
もちろん私は態度は反抗的だが結局逆らえないという設定でな
種付けだけでなく全身キモオタザーメン漬けにしてもらえればありがたい
好きに扱ってくれて構わないが、
排泄や肉体損壊系、奇形レベルの改造、死亡はNGにさせてくれ
いえいえ、無理だなんてとんでもない
言葉や態度は反抗的でも、捕まれたら振り払わないし
押し倒されても力づくで押し返したりしない、って事ですね
はい、おっぱいも顔もおまんこも全部ザーメンでどろどろにしてあげます。
了解です。過度なリョナ行為はこちらとしても元々NGですので
では書き出しはどのようにしましょうか？
ああ、その認識で合っている
そうか、それならば私でよろしく頼む
凝ったシチュを考えているわけでもないから
このままの流れで入っても構わないのだが、
区切りをつけて始めるなら
お前に呼び出されて種付けファックを要求されるところからが
いいかもしれないな
私を日常的に性欲処理に使っているという感じでな
はい、よろしくお願いします
そうですね、では区切りをつけて口調もキモオタらしく変えて始めますね
では開始します
ふひひひ、T-elosちゃ〜ん、てろすちゃ〜ん
（T-elosを呼びつけて自室に来るように命じて）
（やってきたT-elosに向かってにやにや笑みを浮かべて近寄る）
今日もたっぷりと精液便所にしてあげるからねえ
（T-elosの露出過多のコスチュームをじろじろといやらしい視線でなめ回すように見て）
さあて、じゃあ今日はどこから精液まみれにしてあげよっかな
このおっぱいかな？それともおまんこ？お尻？悩むなあ、フヒヒヒヒッ！
（気持ち悪い声をあげてT-elosのおっぱいを無遠慮に鷲づかみにする）
【では改めてよろしくお願いします】
【しかしキモオタ口調は果たしてシチュに必須なのだろうかと思うことがある】
【いや、嫌いなわけではなくむしろ好きなのだがな】
>>588
お、お前は、またそんなことで私を呼び出したのか？
（眉を寄せ、ぎりっと歯を食いしばって剣呑な視線をキモオタに向ける）
（舐めるような目つきにぞっとして腕でかばうようにすると）
（逆にほとんどはみ出しているような胸や尻が目立ってしまい）
ふ、ふざけるな！
いつもお前の思い通りになど…ひっ、よ、よせ、来るな…うぁぁぁ！？
（戦闘能力では勝負にすらならないはずのキモオタ相手に）
（なぜか怯えたように後ずさり、胸を掴まれて悲鳴を上げる）
（肉の詰まった褐色の豊満な乳房に、生白いキモオタの指が食い込む）
【そう言われれば疑問に思わないことも…いえいえ、ではお願いします】
ふひひひ、柔らかくてふかふかしてて気持ちいいなあ〜
（テロスのおっぱいを好き勝手にこね回していき）
（更に指を押し込んで乳房にめり込ませて柔らかさを実感し）
（どんどん調子に乗ってこねまわしていく）
いつも口先じゃ嫌がるけど結局素直におちんちん受け入れちゃうんだよねえ
テロスちゃんったらツンデレなんだから〜でゅふふふっ！
（既にズボンは脱ぎ去ってカチカチになったペニスをぶら下げて）
（T-elosの褐色太ももにこすり付ければ先走り汁がべとっと張り付く）
このおっぱいも大きくて本当に気持ちいいし
テロスちゃんは外も中身も最高の肉便器だよお、ふひひひ
（ペニスは今にも暴発しそうなほどびくんびくんと痙攣し）
（顔をT-elosの乳房の谷間に埋めながらはあはあと息を荒く気持ち悪い声を漏らす）
はぁ、う、ぁ…や、やめろ、揉むなぁっ…！
（乳肉がキモオタの好きなように形を歪められ、申し訳程度の衣装がずれて乳首が半ば飛び出して）
ツンデレ、だと…何を言っている、私はそんなつもりは、あ、ひぃっ！？
あ、ぅ…もうそんな、硬い、熱い…やめろ、擦り付ける、なっ…ぁ…！
い、嫌だ、嫌なのにっ…逆らえなく、なるぅ…！？
（太腿にずりゅずりゅとなすりつけられるイモムシのような感触に）
（体を震わせながらも離れるどころかますます擦りつけるように体を寄せていってしまう）
あ、ぁ…よせっ…やめろ、私は肉便器などでは…っ！
（太腿を先走りでドロドロにされ、滑りが良くなったそこで挟んで素股でもするように刺激して）
（半分はみ出した乳首が浮き出た胸の谷間でキモオタが鼻息を荒くするのを）
（引き剥がそうとするように見えて実際はますます押し付けてしまっていて）
【一応18時過ぎまでは居られる予定だ】
【いつでも何度でもどこにでも、好きなだけザーメンを吐き出してくれ】
【分かりました。では18時までよろしくお願いします】
ぶひひひひ！いやあ、美味しそうな乳首だなあ
こんなの見せ付けられたら困っちゃうよ〜
（とか言いながら乳首にかぷっと食らい付いて）
（じゅるっじゅるるるっ、と思い切り吸い上げていく）
（口の中で舌と歯を使って乳首を巧みに転がしていきつつ）
（更に強く乳首に刺激を与え）
テロスちゃんったら素股してくれるの？嬉しいなあ
よーし、それじゃ張り切って射精しちゃうぞっ！どぱーん！
（と言いながらテロスの足の間でペニスが暴発し）
（びゅるるるっ！と精液がたっぷりとT-elosのふとももにぶっ掛けられていき）
えへへへ〜気持ちよかったなあ〜次はおまんこの中にぶっかけちゃおうかな
（射精が終わってもまだまだ硬いままのペニスを角度を上に変えて）
（T-elosの股間に先端を押し付け、おまんこを覆っているユニフォームをずらさせて）
（おまんこに直接ペニスの先端がこすり付けられていく）
ひっ、乳首、ぃぃぃっ…！？す、吸うな、あひぃぃぃっ！？
は、はひぃぃっ！直接、強すぎるぅぅぅっ！
（キモオタの口の中で乳首が完全に硬く尖りきって）
（同時に布が完全にずれあがって勢い良く乳輪ごと露出してしまう）
（直接刺激でぶるぶると体を震わせる度に乳房がむにむにとキモオタの顔に押し付けられ）
（口の中でも勃起乳首が暴れてキモオタの舌と歯でますます刺激されてしまう）
ち、違う、そんなつもりっ…あ、ぁ…やめろ、出すな、よせっ…あ、ぁぁぁーっ！？
（そのつもりがなくてもぬめる太腿にキモオタチンポが当たれば自然と刺激してしまい）
（あっという間に粘っこいザーメンで太股をべっとりと汚されてしまって）
うぁ、あぁぁ…熱いっ…臭いぃ…気持ち悪いっ…！
（太股から立ちのぼってくる臭気だけでもすさまじく、表情を嫌悪感で歪めて）
ひ、ぃっ…！？
い、嫌だ、中はよせ…やめてくれっ…！こんな、濃くて臭いの出されたら、う、ぁぁ！
（股間は簡単にずらして丸見えにできるようにされていて）
（拒絶する口ぶりとは裏腹に、すでにねっとり湿って糸すら引いているまんこが露わになり）
（ぬちぬちと粘膜同士がこすれ合ういやらしい音を立てて）
（キモオタが腰を突き上げるかT-elosが腰を落とすか少しでもどちらかが動けば）
（たちまちずっぷりとハマり込んでしまいそうな密着感で吸い付いていて）
おまんこが凄くぬるぬるのぐっちょぐちょじゃないかあ
こんなにおまんこ濡らすまでずっと我慢してたのお？
ふひひひっ、しょうがないなあテロスちゃんは
（そして、チンポが膣口をしっかりと捉えた状態でT-elosの膝裏を掴み）
いくよー、えいっ！
（膝を裏から押してバランスを崩させてT-elosの体勢が崩れて）
（丁度ペニスがおまんこの入り口を捉えていたためそのまま挿入され）
（T-elosの体重をかけておまんこの中に肉棒がずぶずぶと突き刺さっていく）
ツンデレテロスちゃんの言う事はいつも逆だと考えた方がいいよねえ
本当はこの濃いザーメンをおまんこの中に思い切り出して欲しいんでしょ？
（じゅぶっじゅぶっと音を立てておまんこをかき回し、腰を突き上げて子宮口に先端をぶつけ）
それじゃあテロスちゃん、思い切り中出ししてあげるから、いい声で鳴いてねッ！ふひひひ！
（T-elosの子宮口にぴったりとペニスの先端が押し付けられた状態で射精し）
（びゅるびゅるびゅるっ！どぷっどぷどぷどぷ！と濃くて粘ついたザーメンが子宮目掛けて噴出し）
（子宮の中があっというまにザーメンでどろどろになって満杯になっていく）
ち、違う、これは…違うッ！私の意志じゃない、ひ、ぐっ、ぅぅっ！
や、やめろ、何をする気っ…ぁ、が、ぁぁぁぁ！？
（膝を崩されて一気に体重がかかって腰が落ちると）
（入り口にピッタリとハマる寸前だったキモオタチンポがそのまま突き刺さって）
あひ、ぃっ…はひぃぃっ！？入ってっ…中に、入って、ぇぇえっっ！？
（キモオタのチンポに侵入された表情と口調は嫌悪に満ちていて）
（一方でもう数え切れない回数犯され慣れてしまった膣内は）
（待ち受けていたように全体がうねって粘膜がまとわりついて歓迎してしまう）
あぐ、ぁぁぁ、ひぃっ！？奥、までっ…ひぐっ、突き上げっは、ぁぁぁ！？
な、中っ…嫌だ、、中はっ…！本当に、ひぐっ…やめ、やめてくれっ…あ、がぁぁっ！
（絶え間なく突き上げられてそのたびに腰が砕けてしまって力が入らず）
（そのせいで一番深くまでずんずんと突き上げられて、子宮までゆさぶられ）
（その衝撃で体はますます出来上がってキモオタチンポを締め付けてしまって）
はひ、ぃぃ…ぐっ、ぅ…や、やめっ…中は、やっ…嫌だ…！
あ、ぁっっ…また、膨れて、ぇ…よせ、出すなっ…中はやめっ…あ、ひっ！？
あはぁぁぁぁぁっ！？ 熱い、しゅごいぃぃっ！？ 出てぇぇえっ…溢れてっ…！
（まず奥に叩きつけられる勢いと熱さに悶絶し、つづけてそれが子宮に溢れかえって溜まっていくと）
（その重みと、どろどろと撹拌される様子に気持ち悪さと快感を同時に感じさせられて）
あぐ、あぁ…今日も、こんなにぃ…子宮に溢れてっ…キモオタ精子が、泳いでるぅ…
（アヘ顔じみた表情で、がくがくとキモオタにすがりつくような格好でザーメンを子宮で味わう羽目になり）
（どろどろとしたザーメンは子宮から溢れでてキモオタのチンポを伝って膣内からも出てこようとして）
やっぱりテロスちゃんのおまんこ気持ちいいよっ！
ふひひ！もっともっと犯して滅茶苦茶にしてあげるよっ！
（T-elosと繋がったまま床に押し倒してそのまま乱暴に腰を動かし続け）
（ぐちゃぐちゃと穴の奥底を突き上げて子宮の入り口までもをかき回し）
（溢れかえる精液によって結合部からザーメンがあふれ出し）
ヒヒブヒイイィッ！
（更に追加で射精が始まり、ドピュウウッ！と思い切り子宮に向けて種付けし）
（種付けしながらT-elosのおっぱいに吸い付いて乳首をきつく吸い上げていく）
おまんこぐちゃぐちゃで滅茶苦茶になっちゃったねええ
ぶひひっ！次はおっぱいにぶっかけてあげるよ！
（かなり大きく太く勃起しきった肉棒を膣内でごりごりと擦りあげていき）
（そして、それを引き抜くと同時に次の射精が始まり、ドピュッドピュドピュ！と精液が噴出）
ぶひいいいっ！！！
（人間の出す精液とは思えない量と濃さの黄色くねばっこいザーメンがT-elosの体に降りかかり）
（元気な精子をふんだんに含んだ白濁駅がおっぱい、おなか、顔まで届き）
（T-elosの褐色の肌を白く染め上げてぐちゃぐちゃにしていってしまう）
ひ、ぃっ…！？
も、もう2回も出しただろう…十分だろう！？あぐぅぅ、あっ！？
（抵抗もせず押し倒されると今度はキモオタの体重でチンポを押し込まれ）
（逆流しそうになっていた精液もまた子宮に流れ込んで）
あが、ぁぁっ！そ、なぁっ…深く、ぅぅっ！やめ、ひぅ…かき混ぜ、なっ…がぁぁっ！？
（溢れかえるほどのザーメンごと膣も子宮もかき混ぜられ、ぐちゅぐちゅと盛大な音がして）
あひぃぃぃっ！？出てる、また出てるぅぅっ！
ほっ…本当に、溢れっ…お腹、苦じっ…あぐ、ぉぉぉっ…
（もう収まりきらないザーメンがどぼどぼと溢れて、尻肉の方までクリーム色に染めてしまい）
はぎ、ひぃぃっ…もうっ…掻き回さ、なっ…がぁぁぁっ！？
（ますます太く大きくなったチンポで体重を載せてえぐり回され）
（一突きごとに子宮まで揺さぶられ、ザーメンを擦り込まれながら苦悶の声を上げ）
んぁひぃぃぃっ！？熱い、おっぱい熱いぃぃぃっ！
はひっ…嫌…臭いぃ…もうザーメン嫌だぁぁ…
（丸出しになった乳房もクリーム色のデコレーションで染められていく）
（褐色肌にドロネバザーメンでコーティングされたような状態になってしまって）
（虚ろな目で拒絶しながら、無意識にジュルジュルと顔付近のザーメンをすすり込んでしまう）
はぐっ…じゅるる…臭い…精子がプチプチ言ってるぅ…げふっ…
（ザーメン臭いゲップをし、体の外も中もキモオタザーメン臭にまみれてしまって）
ぶひひひ、よーし、それじゃテロスちゃん、笑って笑って〜
（カメラを取り出すと、精液まみれとなったT-elosの姿を写真に撮り始め）
（パシャパシャッパシャッ！と何枚も撮影していく）
いやあ、可愛いねえ、ぼくの精液でぐちゃぐちゃになっちゃったテロスちゃんは
ぼくのザーメン美味しい？ねえ、美味しいでしょ？ふひひひ！
（更にスケベなポーズをとらせるべく足を広げさせて）
（おまんこから精液が逆流する姿もカメラに収めていく）
じゃあ、少し一休みしようか
でもテロスちゃんは足を広げておまんこ丸出しの格好で我慢してね
どうせなら自分でおまんこ広げながら休憩してもらおうかなあ
休憩が終わったらすぐにそのザーメンまみれマンコに突っ込んであげるからさ、ふひひっ！
（と言って嬉しそうに声を漏らして、T-elosを放置したまま椅子にこしかけて休み始める）
【では18時になりますので、そろそろ〆ということですかね】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様です】
うぐ、ぇぇっ…ふ、ざ…けるな…げぼっ…
こんなものが、美味しいわけ…美味しいわけが…
（困惑したように言いよどむ様子から、すっかりキモオタザーメンの味に慣らされてしまったとわかり）
や、めっ…やめてくれっ…こんな姿見るな、撮るなぁっ…！？
（涙を浮かべて拒否するが抵抗する様子は一向になく）
（まんぐり返しのうえにM字開脚で、ザーメンまみれの全身と）
（ごぼごぼと未だに溢れさせているまんこまで丸見えの姿を撮影されていき）
ま、まだ…するのか…？
嫌だ、もう…いやぁぁぁっ…！
（弱々しい悲鳴を響かせ、その後もキモオタの気が済むまで弄ばれていく）
（この地獄がいつまで続くのか、誰にもわからない）
【ああ、お付き合いありがとう】
【最後まで私のペースが上がらなかったな、そのせいで物足りなかったら申し訳ない】
【一応全身ザーメンまみれにしてもらったし、私は満足だ、ありがとう】
【これでスレをお返しする】
【いえいえ、こちらも楽しかったです。お付き合いありがとうございました】
【それではこちらもスレをお返しします】
【以下空室です】
ファンクラブに入ってくれている人達の間ではお手軽便器アイドルとして有名なアタシのお口に、
チンカスとか、精液とか、おしっことか排泄してくれる、包茎おちんぽ様♥のキモオタさん達はいますかー？
世間の人達からはトップアイドルと思われているけど、ファンクラブのキモオタさん達からは飽きられ気味な、
最底辺チンカス乞食のアタシに、ミジメなチン媚びをさせてください♥
アナルリップ手コキとかザーメンジョッキ連続飲みとか、ド変態な命令をいっぱいしてほしいな♥
ボクのチンカスチンポで可愛がってあげたいヨォォ！
こんばんは♥来てくれてアリガト♥
あの……キモオタさんはお一人なの？ それだと、りせちー、ちょっと寂しいな……。
(人差し指を唇にあてて、上目使いでキモオタさんを見て)
ほっほ、本物？本当にりせちーなんだよね？
あ…あのね。ボクは友達に誘われて…きたんだぁ。
りせちーが一部のファンクラブ会員相手に秘密のイベントしてるって聞いて…
え、エッチな事いっぱいしてるって言って。え、映像もこっそり見せてもらったんだよ？
だから、りせちーと、え、エッチしたくてお願いしたんだ！
ええっと、だからね？ボク以外の人も…居るよ？ここに連れてきてくれた友達とか、キモオタでりせちー好き仲間♥
元々ファンクラブ会員の友達以外は皆始めてで、もちろん僕もだけどね…
（童貞丸出しのキモデブで汗臭い最低な容姿なオタ男は鼻息を荒くしながらりせを血走った目で見て）
（見上げられるだけで股間がどんどん大きく膨らんで、強烈な匂いを放っていく）
【あの、言うかどうか迷ったんだけど……ゴメンナサイ！】
【今日は熱心なファンの人じゃなくて、アタシのことを使い飽きちゃった複数のファンの人を募集したつもりだったの】
【募集が分かりにくかったみたいでゴメンナサイ】
【だから、すぐ来てくれた貴方には悪いんだけど、ここまでにしてください】
【ワガママでゴメンね？ 落ちます】
【どっちにしようか迷ったから先に聞いておけばよかったね】
【こっちこそゴメンね。】
今夜も>>601で待機するね♥
【こんばんは 鼻孔射精とか】
【アナル舐めとか髪コキとかいろいろしてほしいけど】
【だいじょうぶかな？】
【こんばんはー！】
【アタシが鼻から精液をズルズル啜るとこが見たいの？ ちょっとマニアックすぎぃー……♥】
【チンカスを餌に、アナル舐めや髪コキを命令されると思うとドキドキしちゃう☆】
【えっと、こっちからは……募集しているのは複数のキモオタさんってことと】
【おしっこは平気だけど大の方は駄目ってこと】
【それでいいなら、お相手お願いしまーす♥】
【それで構わないよ】
【ずるずる啜るところやむせてグッタリしたところに】
【追い打ちをかけていきたいね】
【今から複数で始めるとなると凍結を挟むかもしれないけど】
【久慈川さんはそういうことは大丈夫なのかな？】
【うん、最底辺ザーメン便器やってるド変態アイドル、みっともないチンカス乞食扱いしてね♥】
【凍結はしないことにしてるの。ワガママでごめんなさい】
【分かった、じゃあ…】
【久慈川さんは黒い下着姿で】
【相手は3人くらい、鼻の前に性器を突き出される所から】
【書き出しをしていくのでいいでしょうか？】
【えっとね、ファンクラブのイベントでアタシからお願いして集まってもらった風でお願いしたいな】
【十人以上いるキモオタさん達相手にチン媚びご奉仕をさせてほしいんだけど……駄目かな？】
【ほんとごめんよ、こっちから声をかけたのに】
【10人を一度にやろうとすると、自分でも誰がどう動いてるか】
【分からなくなってくると思うんだ。】
【だから、ちょっと他の人といい巡り合いが】
【来ることを願っているよ。】
【ううん、こっちこそせっかく来てくれたのに注文つけてゴメンナサイ】
【おやすみなさい】
【アタシも落ちるね。りせちーでした☆】
優しくしなくていいです、メチャクチャに犯してです
今ならどんなコスでもするから♥
漫画とかゲームのキャラのコスでも？
そうだね、いいよ？
まぁ、あたしの知らないゲームとかでもOKだからねー
ふひひ、そりゃあうれしいな
じゃあ、ドラクエ３の女戦士とかはどうかな？
ノーパンでお尻丸出しの凄く恥ずかしいやつ
あー！それ知ってるわ
スーファミだっけ流行ったわよねー
んー、それじゃ少し待っててねー
（そして数十分が経ち）
お待たせー
（大きな乳房を目立たせるためのアーマーに股間を隠す前掛け）
（そして戦士らしい兜を被って現れる）
まぁ、さすがに鉄製じゃないそれっぽいものだけどね？
（そう苦笑しながらも少し恥ずかしいのか頬を染めて後ろを見られれば本当にノーパンでいて）
それじゃあ、その格好でよろしくねー
ふひひひ！いいねえ、似合ってるよ早苗ちゃん！
（カメラを構えてパシャパシャと撮影していき）
でかいおっぱいをエッチな鎧で支えて本当にいやらしいねえ
お尻をもっと突き出してみてよ、フヒヒヒ
（気持ち悪いオタク笑いをしながらズボンの前をチンポで膨らませており）
で、そんなエッチなコスプレしてまでぼくの肉便器になりたかったの〜？
早苗ちゃんは本当にどうしようもないね、ふひひひ
（ズボンのチャックを開けてチンポを取り出し、びくんびくんと痙攣させて）
おおっと、前掛けめくっておまんこもちゃんと見せてね〜
足も広げていやらしいおまんこ丸出しにしてよ
（そう言って胸元をギリギリまで晒していく）
ん、んっ、こう？
（そしてリクエストにも答えていくお尻を突き出し）
（既に濡れている割れ目、愛液は太ももにまで垂れており）
ん、んっ、そう、だね、えへへ…だめだった？
（そう恥ずかしそうにして肉便器になることを肯定し）
（ペニスのその震えてにうっとりとしてしまう）
んっんぅ、はぁい…
（そして前掛けめくれば既に濡れきった割れ目雄が欲しくて仕方なさそうで）
（足もいやらしく誘うように広げて）
こんな淫乱女戦士見た事ないよ、うひひひ
（早苗のオマンコを指で広げてとろとろの穴を視姦し）
お前なんて剣を振るよりぼくのおちんちんでマンコを突かれた方がお似合いだよお、ふひっ
ぼくの事を勇者様って言いながら、勇者様の便器になるって誓ってごらんよ
（早苗の肉穴を太いチンポがめりめりと押し広げていき）
何もしてないのにこんなにオマンコとろとろにしちゃってしょうがないなあ
裸みたいな淫らな格好しているだけで興奮しちゃったんだあ
ふひひっ、こんな変態淫乱女戦士、もう戦士は止めて便器になるしかないよねえ
（チンポの先端が早苗のおまんこの中にずぶりと入っていく）
セックスもしやすそうだし…んっ、婦警時代
こっそり青姦を制服でしたこととか思い出しちゃいそう♥
（そうして視線だけで余計に濡れていき、欲しくなる）
ん、んっ！？ひぃっああっ！！！
なに、それ、凄いちんぽ♥
う、うそ、あたし、戦士なのに、戦士なのに肉便器にさせられちゃう♥
勇者、さまのおちんぽ専用便器になっちゃうぅ♥
（そう興奮しきった様子でいてペニスを入れられ始めて）
あ、あっん！？んっ、んっ、う、うん、戦士をやめて
勇者様専用便器になります、なります、からもっと深く入れて♥
（発情しきった表情、声、甘くおねだりをしてしまい腰を振り動かす）
おまんこの中がぐちゃぐちゃだよお、ふひひひ
（早苗の足をガニマタにさせてずぼずぼと突き上げて）
（早苗のおっぱいも上下に激しく揺さぶって玩具にしていく）
それじゃあ、女戦士のおっぱいも楽しませてもらうからねえ
こうやってすれば簡単におっぱい丸見えになるかな？
（早苗のビキニアーマーを上にめくり上げて）
（その大きなおっぱいを丸出しにしてしまい）
さあ、それじゃあ、一気に根元まで突っ込んじゃうよ！
（早苗の体を抱きしめて思い切り腰を叩き付けると）
（根元まで一息にチンポが突き刺さり、早苗の子宮まで一気に届き）
（キモオタの顔は早苗のおっぱいの谷間にうずまりながら抱きつく）
んっんぅん！！
（そのまま膣内に浅く刺さるペニスを感じ続け）
（どきどきとしていき、胸も揺らし）
（男の玩具になる事を了承している様子でいて）
ひぃっんっん！？ひぃっ！？
あ、あああっ！？う、うん、あんっ
（ゴム製で軽いためアーマーは簡単にめくられ）
（乳房は大きくゆれ動き男を誘うようで）
ん、んぅ、う、うん、入れて、入れて♥
（発情しきった顔色を見せ付けていき）
ひぃっあ、あああっ！？
（子宮まで一気に犯されそして男の顔を抱き締めて）
あ、あっんぅ♥
こんなしゅごいちんぽらめぇ…♥
（そしてびくっとなりいれられただけでイク）
こんなエッチな女戦士のおまんこをズボズボできるなんて
本当にぼくは恵まれた勇者だなあ、ふひひ
（早苗のおっぱいに吸い付いてべちゃべちゃと嘗め回し）
（太いチンポががつがつと早苗の便所マンコを突き上げる）
ああっ、気持ちいいよお、もっともっと犯しちゃいたいよお
女戦士、おまんこ壊れても怒らないでね？
（そして、早苗を床に押し倒し、早苗の両足を思い切り広げさせて）
（はしたない格好にした早苗をオマンコの奥までがつがつ犯し）
ちんぽ入れられただけでいっちゃうなんて女戦士のスケベっぷりには呆れるよ
こんな格好でぼくの仲間に応募してきたなんて、実は最初からこうされたかったんでしょ？
分かってるよお、戦士の早苗ちゃんは元々セックスしか興味がないって
だから、こうしてボクの肉便器にしてあげるんだよ、ふひひっ！
（早苗のおまんこを激しくじゅぼじゅぼとかき回して愛液を撒き散らし）
（子宮の入り口を強く突き上げて早苗の内臓を衝撃で激しく揺らす）
ああ、あっ、勇者様の赤ちゃん、立派な赤ちゃん産まないと♥
冒険しないなっら、せめて、それくらいぃ♥
（すっかりなりきっており）
（髪も揺らし乱しながら膣奥を突き上げるほどぎゅっとなる）
（乳房も責められるほどに喜んでしまい）
（母乳が出そうな勢いでいて）
んっんっん！？
らい、じょうぶぅｌひぃっ！？
壊しても怒らない、から、ああっひぃっぎぃっ！？
（押し倒されいやらしい格好足を広げられ膣奥を突き上げられる）
（その乱暴にオナホのように扱われていくのが嬉しくて）
ひいぃっひぃっあ、あっ♥
は、はい♥勇者様の赤ちゃん、産むためぇ♥
普段硬いこととか言ってたのもあたし以外に種仕込んじゃだめ、だから♥
（すっかりとアヘ顔で舌を出し蕩けた目でダブルピースまでして見せて）
んっぐぅぅ！！！
（子宮責めに激しく感じきってどうにかなりそうでいて）
まるで女戦士のおまんこがオナホみたいだよ
（じゅぼっじゅぼっと音を立てて穴の奥底を突き上げて）
（おっぱいを両手で掴んでぐにぐにと握り締める）
そうだねえ、僕の子供を作って次世代につないでもらおうかなあ
精液中毒の淫乱戦士にはそれぐらいしか役に立てないもんねえ
（ごつごつと子宮を突き上げたり、膣内をひっかいてかき回したり）
（早苗のおまんこが壊れそうなぐらい激しく犯しつくしていき）
えー、変態戦士以外に種付けしちゃ駄目なの？
じゃあ、変態戦士にはもっともっとエッチな事してもらわないと
ぼくを飽きさせたら女魔法使いや女僧侶にも種付けしちゃうんだからね
（そう呟きながら子宮の入り口にちんぽをぴったりと密着させて）
ん、んんっ！出すよ変態戦士！赤ちゃん作ってね！
（どぴゅっどぴゅっビュルルルッ！と精液をたっぷりとぶちこみ）
（早苗の子宮口を貫いて種付けするが、チンポはまだまだ硬いまま）
（乳房を乱暴に握り締められ指の痕を残されても喜んで）
（嬉しそうな笑みをたっぷりと浮かべ責められ続け）
んっんぅ！？う、うん♥
だ、だから、勇者様はあたしとずっと子作りぃ♥
（そうして子宮を壊されそうなくらい乱暴にされそれでも喜んでびくっとなり）
（息も絶え絶えになりながらもまだ喜んでしまう）
（犯されるほど嬉しそうにしてしまい）
ひぃっあ、あっんっんぅ♥
う、うん、あたし、だけぇ、魔法使い（楓）や僧侶（美優）にはだめぇ♥
あ、あっんっんぅ♥
（そうして叫び続けながら膣内はより締まり続ける独占欲が強いせいか）
ひぃっあ、あっ！絶対妊娠する、するから♥
ひぃっんんっんんん！！！
（そして種付けされていくと喜んで微笑み受精する覚悟を決める）
これから24時間ずーっとボクのおちんちんにおまんこハメっぱなしってのはどう？
（じゅぼじゅぼと早苗のおまんこを突き上げ続け）
（精液まみれになった穴の中を抉ってかき回し）
（女戦士で肉便器と化した早苗の肉体を好き勝手に弄くり犯しつつ）
（更に2発目の射精の準備をする）
外に出る時も女戦士の格好でおまんこ丸出しで
後ろから好きなだけぶちこんでオマンコをぐちゃぐちゃにしてやりたいよ
構わないよね？女戦士としても、片桐早苗としても、さ。ふひひ！
（そう言いながらおっぱいを吸い上げ、両手でこねまわしていき）
（二度目の射精が訪れてビュルルルル！どぷっどぷどぷ！と精液が流し込まれていく）
まだまだ犯して欲しいでしょ？
これぐらいでへばってたら他の二人にもぼくの精液便所になってもらわないと
ぼくの方が満足できないもんねえ
（早苗の独占欲を刺激しながら自分のいう事をなんでも聞く便器に仕立て上げようとする）
（狂気染みた提案も今の早苗の前ではとても魅力的に見えて）
（盛り快楽に堕ちきった状態ではどんな行為でも受け入れてしまいそうで）
ひぃっあ、ああっあたし、肉便器になっちゃうぅなっちゃぅぅ♥
（胸の高まりが止まらないでいてもっともっと淫らになる）
んっん！？んっ、んん！う、うん♥
うんっひぃっああ、なんでも、いいから
全部、言う事聞くから♥
（そして胸を吸われそのまま射精され精液いっぱい感じて）
ひぃっ！？あ、ああっ！？
（思い切りイキきってしまい目を虚ろにさせながらうっとりイク）
あ、あ…あ、ひぃ…あ…
（そしてあまりにも激しい行為にへばりかけて）
あ、だ、だめぇ…も、もっとあたし使って…
（どう見ても限界な状態なのにまだ求める）
大変だったら他の人と仕事を分け合うのも大事だよお？
（などと言いながらチンポを引き抜いて早苗のおまんこがぽっかりと開き）
（限界状態の早苗のおまんこに指を突っ込んでぐちゅぐちゅとかき回し）
それじゃあ次はおっぱいのビキニアーマーだけ外して
四つんばいでおねだりしてもらおうかなあ
早苗ちゃんのエッチなおまんこをもっと見せてもらいたいよ
（カメラを準備してそれを早苗のおまんこに向けて）
出来る限りエッチな言葉を並べてみてね
このビデオを誰に見せても早苗ちゃんがぼく専用の肉便器になっちゃって分かるように
楓ちゃんや美優ちゃんもかなわないって思うくらいのドスケベな奴隷宣誓そね
（楽しげににやにや笑いながら早苗を完全にモノにする為にビデオに記録をとろうとする）
ゆび、なんかよりおちんぽちょーだいぃ♥
（気力が残る限りちんぽを求めてしまう）
あ、あっんぅ、んぅ、はぁはぁ
そ、それじゃ…こういう感じ…？
（震えながらカメラにアーマー外してほぼ裸状態割れ目も晒している）
あひぃっ、んっあたし、片桐早苗はこの人の肉便器です♥
専用ので、いつでもこの人の赤ちゃんを産みたいと思ってる淫乱アイドルです♥
今もちんぽがほしくて仕方なくて妊娠したくて♥
ああ、ね、ねぇ、おちんぽ♥ちょーだい♥
あたし、だけにぃ♥
（早苗のおまんこを撮影しながらにたにたと笑って）
妊娠したいの？ぼくの子供が欲しいの？
すぐにちんぽを入れて欲しいのお？
しょうがない肉便器さんだなあ
いいよ、お望み通りにしてあげるからね
（早苗のおまんこを撮影しながらチンポの先端を押し付けて）
（おまんこをめりめり押し広げながらチンポが入っていく様子を撮影して）
ふひひひっ！さすが淫乱戦士早苗ちゃんのおまんこだなあ
さっき散々犯しまくったのにまだおまんこが締め付けてくるよ！
ほうら、早苗ちゃんが妊娠するまで何度でも射精してあげるからね！
だから腰をもっと振っておっぱい揺すって乱れまくってごらん！
（早苗のおっぱいに手を伸ばして後ろからもみしだきながら）
（獣のようにバックで犯し尽くしていく）
こんなのアイドルなんてやってられない♥
貴方専用の肉便器がいいっ♥
ひぃっひぃっあ、あああ♥
（本当似頭がダメになってしまうくらい感じて震えて喜んで）
（膣内なんてぐいぐい強いペニスを締め付けてしまい）
ひぃっあ、あっあ、ああ！！う、うんっんん！！
（そして言われるままに腰を振り具犯し続け胸も揺らし続け）
（乱暴にされるほど気持ちよくて）
（途中何度も何度もイってもまだまだ意識を保ってより快楽をえていく）
（パンパンパン！と激しく腰を打ちつけながら）
（声が上ずって早苗のまんこを思うが侭えぐり）
ぼくの為だけの肉便器にしてあげるよ！
もう一発たっぷりと射精してあげるからねっ！
ふひっ、ふぐううううっ！！！
（早苗のおっぱいを思い切り強く握り締めながら射精し）
（どぴゅっどぴゅっビュルルルルッ！と精液がぶちまけられ）
（早苗の子宮の中にたっぷりと流し込み）
（大量に注がれた精液によって早苗の子宮が膨らまされていく）
ふう、出した出したぁ、やっぱり早苗ちゃんのおまんこは最高だよ
これなら他の女のまんこなんていらないなあ、ふひひひ
肉便器で、いいから、それでいいから♥
（完全に蕩けきった表情）
（幸せそうな微笑、どうしようもないくらい性に堕ちており）
（そのまま抉られるほど喜んで膣を締め付け続け）
んっんっんん！？
ひぃっあ、あ、ああああっ！？
（そして子宮にたっぷりと注がれびくっびくっとなりイク）
あ、ひぃ、ああ…あ…
（イったため暫くきつくペニスを締め付けたまま強く搾り続けてしまう）
ぼくの精液をどれくらい搾りとっちゃうつもりだい？
（どくっどくっどくっと際限なく精液を流し込み続けて）
（早苗のおっぱいも力いっぱい握り締めて）
（最後の一滴まで搾り取られるまでしっかり腰を押し付け射精していく）
ふうう、出した出したぁ、ああ気持ちよかったあ
（早苗のおまんこの中でちんぽがびくびく震えて硬度を失っていき）
（肉便器早苗の肉穴が精液で満たされていく）
【時間的に大丈夫ですか？そろそろ〆にしましょうか？】
はぁ、はぁ…楓にも美優にも渡さないー♥
（そうしておっぱいを苛められながらもその刺激さえも喜んでイキ続け）
あ、あっんぅ、んぅはぁ、はぁ…
さすがに沢山出たねぇ…んっ
（そのまま満たされていくと喜んでしまい微笑む）
【ん、そろそろかな、あはは、〆はお任せ妊娠でもなんでもね？】
早苗ちゃんもぼくの為だけの便器になってね？
（早苗に抱きついてチュッチュッとキスをしていき）
（この日の種付けセックスは終わりを迎える）
（そして数日後、早苗とそのご主人様が町を歩いていた）
今日は早苗らしく婦警さんでいこうか
（だが、ただの婦警服ではなく、ノーパンミニスカでおまんこほとんど丸見えで）
（おっぱいの部分も丸く切り抜かれたエッチな変態婦警の格好だった）
（お腹も妊娠してボテ腹になって制服を押し上げている）
ほら、出すよ早苗ちゃんっ！
（遠目には男が早苗の背中にくっついて歩いているだけだが）
（実際にはチンポが早苗のおまんこの中にずっと入りっぱなしで）
（ベルトで二人の体が離れないように固定されている）
（絶え間なく早苗のおまんこに精液が注がれ続けており）
（二人の歩いた後には精液が点々と落ちていて、二人のセックス散歩はいつまでも続いた）
【ではこんな感じの後日談で〆させてもらいますね】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜】
あ、あ、意識消えちゃうぅ♥
（そのまま抱き付いて意識が消えていく）
あはぁ、これ酷い改造だよねぇ
妊婦、なのにぃ…こんな、ことして…んっんっひぃっ！？
歩くたびだめぇ…♥
（より悲鳴のような声をあげていく）
（甘くて弱そうな声でいて）
（そしてそのまままた出されてしまう）
（子宮により深く感じてびくっとあっさりイキ）
ひぃっあ、あっんぅんぅ♥
もっとぉ♥
（そして更に求めてしまい滅茶苦茶になっていく）
【うん、こっちこそありがとねー、楽しかったわ♥】
そ、それでぇ…僕の希望はあっちで書いてあった通りなんだけど、
幸子ちゃんの事僕専用肉奴隷にして、毎日チンカスオチンポでラブラブしたいんだけど…
幸子ちゃんは何か希望ある？
ボクとあなたは恋人とかですか？
希望は露出とかエッチなおふざけしたいです
幸子ちゃん14歳だからその倍以上は年離れてる感じで
毎日幸子ちゃん見てチンポ勃起させてムラムラしてる変態キモデブみたいな
露出とエッチなおふざけ…裸落書きして首輪つけたまま一緒にお散歩とかかな？
だれかキモオタ友達の前に連れてきて目隠しさえて、どれが僕のチンポか当てるゲームするとか
ボクもボクでキモブタチンポにはぁはぁしちゃってますから
落書きはされたいですし、バイブ入れてデートとか
スカートめくられたりエッチな服をとかも好きです
チンポ当てとか、ボクを自慢して欲しいですね
「何でもする便器」みたいに♪
そんな人の豚チンポが好きだなんて本当に世界一可愛いよぉ…♪
エッチな格好いいね。14歳なのに凄くエッチな男を誘惑するような際どい服とか、
短すぎるスカートで歩くたびに布が揺れてバイブ丸見えだったり♥
オチンポ大好きなスケベアイドル便器で、僕の友達に見せ付けてあげたいなぁ…
僕以外皆まだ童貞のチンカスチンポ持ちでアイドルオタクで、
他のみんなにもチンカスチンポ持ちはアイドルをラブラブ肉奴隷にできるんだって教えてあげたいよ。
エッチなビッチな格好したいですね♥
目の前でイチャイチャしたりしながら言われるがままに何でもしてあげますね♥
チンカスを指でつまんで、それを食べさせられたり
ビッチな格好かぁ…14歳なのにショーツは大事な部分がまったく隠れてない紐状とかいいなぁ。
いつでもどこでも気が向いたらハメハメできちゃうような♥
短いスカートで落書き済みのお尻もチラ見え♥スケスケのキャミで乳首とか落書きが透けて見えたり♥
下品なベロチューしてあげたり、チンカス掃除しながらまたおっぴろげて腰フリダンスとか♥
皆のチンカス集めてそれを一気に食べたりしてもいいよ？チンポ臭いゲップとか最高♥
大丈夫なら乳首にピアスとか
エッチなダンスとかはしてみたいですね♥
がに股腰ふりダンスしておひねりはザーメンコンドームとか
皆さんが集めた腐りかけザーメンをジョッキ飲みしたいです♥
ふひ、エッチなダンスしながらみんなにチン媚だね？
おひねりコンドームのために幸子ちゃんの手でみんなにゴムつけてあげないとね♥
皆のゴム集めたらスカートに腰みのみたいにぶら下げてケツフリダンスさせて、
外で皆の見てる中で一杯パンパンしてあげたいな♥
ジョッキ飲みいいね。情けない下品顔のバキュームストロー啜りもいいかも♥
じゃ、じゃあ…僕のラブ奴隷になってくれる？
なら早速はじめて見る？エロビッチな格好で僕とデートしながら
キモオタ仲間の居る公園に行くの。
問題ないなら簡単に書き出ししてみるよ
（そんな中、駅の入り口の一番目立つ場所に立って人を待っている僕）
（目の前を通る人でこちらに気付いた人は大抵気持ち悪い物を見たような顔をする）
（汗臭いアニメにプリントシャツで肥満体をピチピチにしてる30過ぎの無職相手だから無理もないかも）
ひひ、早く来ないかなぁ。幸子ちゃん。
もう待ち切れないよぉ…今日はみんなに紹介するんだから。
（目の前のOLに飛び切りキモい顔でにやっと笑ったら凄い顔で睨まれた）
（でも全然笑い顔が離れないのは、さっきから待っている人との待ち合わせの時間が近いから）
（最近僕の前に現れた、僕の彼女兼肉便器アイドル輿水幸子ちゃん♥）
（待ち遠しくて体を揺すりながら脂ぎった顔で辺りを見回して）
【こんな感じで待ち合わせからしてみたよ〜】
【よ、よろしくね？】
本当に恥ずかしくないんですかまったく、もう、んっ♥
（仕事を終えたボクは頬を赤らめながら飼い主兼恋人の中年キモオヤジ元に小走りで近づいていく）
（お尻が半分近くチラチラ見えるミニスカートにお尻に食い込むショーツ、さらにバイブまで入れたボクは、足を奮わせながら歩き）
（細い足にやらしいお汁をとろとろ垂らし、飼い主を見た瞬間に濡れ方を激しくしちゃう）
お待たせしました♥ あなたのチンポケア係で世界一可愛いザーメン便器が到着しましたよ♥
（ご主人さまの前まで行ったら、にっけり笑顔で媚びるように上目遣いして）
（ちょっと前かがみになるとスカートが持ち上がり、ちっちゃいお尻とバイブが通行人に見えちゃう）
【ありがとうございます、ではでは】
格好も…凄く興奮しちゃうよ。この場でエッチしたくなっちゃう♥
（念願の幸子ちゃんが来た、ただそれだけで自然と鼻息が荒く、豚みたいにブヒブヒ言っちゃってる）
（興奮ですっごい体蒸れてプリントシャツがもう汗で染みてねっとりしてるのが分かる程で）
（媚びるような笑顔に僕のチンポもうムクムク、ビクビクって勃起始めちゃってる）
「やだ…なにあれ、気持ち悪い」
「あの女の子、何？痴女？でもどこかでみた事ある…」
でもここだとちょっと目立ちすぎちゃうかもだから、もっと落ち着ける場所に行こうか？
今日は幸子ちゃんに紹介したい人が居るんだ♥僕の友達。さぁ、行こう
（周囲の視線が僕と幸子ちゃんに集まってるのが、なんだか余計に興奮しちゃう）
（幸子ちゃんの短いスカートに大きな手を突っ込むと、可愛いお尻を鷲掴みして）
（バイブ入ってるの丸見えにさせてから、一緒にゆっくり歩いていって）
【途中買い物とかする？ゴム、一杯必要だしさ♥】
二日前にセックスしたきりご主人さまに会えてないんですから♥
チンポ中毒美少女にてチンハメLOVEアイドルなボクなんかこの場でズコバコされたいです♥
って、あ、ぁぅっ♥ お尻を揉まれたら、んっ♥
（ご主人さまに身体を寄せたら腕を組んでお尻を振りまくる）
（ちっちゃなお尻をぷりぷり振りながら鼻を鳴らし）
（頭のなかはチンポ一色のまま腰を震わせ、お尻を揉まれたら、敏感ヒップを跳ねさせちゃう）
「エロい尻してるなぁ」
「つか、あれ、バイブ？」
（当たり前に周りからは目立ち、バイブの”ぶぶぶぶぶぶぶぶ”という音を響かせながらドラッグストアに入る）
（そこでも目立ちながらご主人さまに犬みたいにつき従いコンドームコーナーに向かう）
ご主人さまぁ幸子のおまんこ便器にチンポを何回ハメてくれますかぁ？
（物色するように前かがみになりながらお尻をつきだし）
（バイブ入りまんこを左右に振りながらおねだりしちゃう）
【来てみました、撮影とかもして欲しいです♥ブログ用とか】
僕も我慢するから…その前に、買い物しようか。ゴム、もう切れてたからね♥
（中年のキモデブと格好はビッチでも見るからにロリロリしてる女の子じゃ絶対通報されちゃう）
（僕の手で簡単に包めちゃう敏感なケツ肉を歩調に合わせてゆっくりコネコネ揉んで）
（ドラッグストアに並んで入って、コンドームを買い来ちゃった）
「いらっしゃいま…え」
「うわ…すご、あの子幾つ…？」
二日もハメハメもジュポジュポもされて無いから僕のキンタマズッシリしちゃってるからぁ…
1・2回じゃ絶対満足できないよ♥最低5回は絶対するううん、8回くらい出来ちゃうかも♥
（中年男の店員が僕達をみて驚いてるけど、絶対幸子ちゃんに発情してる）
（僕と同じ臭いがするし、きっとあの人もロリビッチ好きな人に違いないから）
（お尻フリフリ幸子ちゃんのスカートまくってそこに書いてある文字を見せちゃう）
『おじさん専用のチンポ便器♥』『いっぱいハメハメしてね☆』
ひひ、落書きちゃんと書いてある♥そうそう、そこの人、ちょっときて。
ほら、幸子ちゃんも店員さんに必要な商品聞いてみたら？
（お尻の落書き見て満足しながら店員に尋ねると、その人凄いお尻ガン見してる）
（股間も膨らんでるみたいだし、やっぱり僕と同じ変態みたい）
【うん♥じゃあ次辺りから撮影してちょくちょくブログ更新するね？】
お尻をあんまり擦らないようにお風呂の時もお尻はごしごしし過ぎないようにって
だから、そのご褒美もかねて絶対8回はズコバコ貰いますからね♥
（めくる必要ないくらい短いスカートをめくられて、綺麗な可愛いお尻にかかれた落書きを披露しちゃう）
（他にもいくつか落書きはあって、それらを二日間消ないように気を付けていた）
（そしてご主人さまが、明らかにボクをじろじろ見てる店員さんを呼んだら）
もう…………仕方ないですねぇ♥
（マゾな血を騒がせて店員さんにちょこちょこ近づいたら）
（いくつかコンドームを手に持ちそれを見せて）
あの、ボク今からこちらの38歳無職のおじ様とズコバコセックスしまくるんですけどぉ
ボクみたいな美少女が中年チンポセックスするにはどのコンドームがオススメですか？
（透けキャミには♥の二プレスが張られた乳首が見えていて）
（ピアスの形に歪んでいるのを見せちゃいながら）
（店員さんにぐっと近寄り質問をする）
【はぁい、よろしくお願いします♪】
あ、店員さんどうです？僕の彼・女♥可愛くてエッチでしょう？
ふひ、もしかしてタイプだったり？ひひ、そんな目で見てもあげませんからね。
（僕よりもっと年上そうな店員さんに幸子ちゃんの事馴れ馴れしく自慢してみるけど）
（もうこの人幸子ちゃんから目がはなせないみたいで、自然と身体が前かがみになってる）
「え…あ、あの。キミ…と、年はい、幾つ？コンドームなんて…」
こう見えて凄くエッチなんですよぉ、この子♪ほら、乳首の辺りとか見てあげてくださいよ。
あれ僕のあげたプレゼント♥ほらほら、二人ともそのままそのままぁ
（おじさん店員は幸子ちゃんに質問されて言葉に詰っていて面白い）
（幸子ちゃんの背後から僕の指で乳首の部分をつんつんって指差したら、視線だけ即反応）
（あんまり面白いからケータイ使ってコンドーム持った幸子ちゃんと店員さんを撮影しちゃった）
ほら、どのコンドームがいいか教えてくださいよ店員さん。
お勧めというか…店員さんがぁ、この子とどのコンドームでセックスしたいか、それを教えてくれれば。ね？幸子ちゃん♥
（撮影した画像は即僕と幸子ちゃんの愛の記録をつづったブログへアップロード）
（「おじさんと幸子のチンポ性活日記」と題して今までの色んなエッチ画像が載ってりブログに）
（「ただいま幸子ちゃんとデート中、幸子ちゃんはコンドーム選びに夢中♥」って記事を作って）
【他にも希望があったら遠慮なく言ってね？】
あ、乳首は見ちゃダメですって♥ ご主人さまに乳首ピアス貰ってから膨らんじゃってエロ乳首になっちゃってるんですからぁ
ハート二プレスもご主人さまの趣味です♥
（ご主人さまの意を汲んで積極的に店員さんに絡み付いちゃって）
（ぷっくりやらしく膨らんだ乳首をニプレス越しに触られたら身体を震わせる）
（発情したエロ顔のまま内股になって、コンドームを見せたまま店員さんと並び）
はいチーズ♥ えへへ♪
（コンドームをいくつも抱えたまま写真を撮られちゃう）
（ご主人さまの運営する人気ブログにそれは直ぐにあげられ、コメントがわんさかついていく）
（美少女ザーメン便器のボクとご主人さまの生活は被写体の可愛さもありかなり人気を博していた）
（それはつまり沢山の人に見られちゃうことで、それに興奮しちゃう）
そーですよー♥ 可愛い可愛いボクとどれでセックスしたいですかぁ？
まぁ、ご主人さまは色々なコンドームでボクとしましたけどね♥
（店員さんに迫りながらちらっとご主人さまを見たらお尻をくいっと突き出し媚びちゃう）
（飼い馴らされて媚びるのが当たり前なロリビッチな仕草をして）
【ありがとうございます、そっちからもガンガンお願いしますね】
【あ、自慢話するときはヤリ飽きたとか、緩いとか言われまくりたいです♥】
まぁまぁ…今日のデートの記録をブログに載せてたんですよ、ねー、幸子ちゃん♥
ほら、今までの見ます？これとかぁ…これとか♪
（店員さん股間を押さえてモゾモゾしてるから、せっかくだから僕らのブログを見せると固まっちゃった）
（まずは今のやらしい視線の店員さんと幸子ちゃんの発情顔のツーショット♥）
（それから他の過去記事と幸子ちゃんのエッチな姿、次々に見せてあげて、本当の事だって教えちゃう）
「あ、あ…わ、私は、その…」
ほら、イメージしてみてくださいよぉ。幸子ちゃんとセックスするの♥
この子こんなに小さいけど、僕が一杯ズンズンってしまくってるから、もう結構緩々なんですよぉ？
まったり出来るのはいいけど、射精するのにちょっと時間が掛かりすぎるようになってぇ…ねぇ？
（店員さんに見せた幸子ちゃんとのハメ撮り画像は、僕のチンポがオマンコにぐっぽり納まってるのが丸見え）
（使用済みでザーメン溢れたゴムが幸子ちゃんの身体にべったりの開脚ハメ画像♥）
（店員さんはそれと現実の幸子ちゃんを交互にせわしなく視線を泳がせて、自分で股間揉み始めてる）
「じゃ、じゃあ……こ、これ…い、いつも、愛用してるので…」
ひひ、愛用してるので幸子ちゃんとハメハメしたいんですかぁ？
僕もねぇ…色んなコンドーム使ってやりまくっちゃったから、最近普通のセックスに飽きちゃって。
ああ、選んでくれた御礼に、これ、幸子ちゃんの電話番号です。いいよね？幸子ちゃん♥
（店員さんが生唾飲み込みながらコンドームを震えながら指差してくれた）
（突き出されたお尻をなでなでしてから、バイブをぐいっと押し込んじゃって）
（その間に幸子ちゃんの電話番号を書いたメモを店員さんに渡し）
【はーい。今のところ凄く希望通りだから大丈夫だよ♥】
もっと頑張って締め付けますから、チンハメしてくださいね？
（緩いといわれたら不満そうな顔をして、次に不安顔をする）
（緩いから気持ち良くないと言われたら捨てられたりしないかなとそわそわしちゃう）
（もうボクはご主人さま無しじゃ生きられないから捨てられたくない一心で子犬みたいな視線を送る）
（ご主人さまが色々なボクの画像、カラオケで持ち歌歌いながら騎乗ハメしたり）
（トイレで爪先立ちファックしたりした写真を見せていて）
はぁはぁ、はぁ、え、で、電話わちょっと、はきゅぅぅっ♥♥♥
は、はい、はい、いーです♥ 大丈夫、です、ぁっ♥
気が向いたら電話くだ、さい、っい♥
いつでもまんこを濡らして駆け付けますからぁ♥
（電話番号を渡すのはさすがにと焦るけど、バイブを押し込まれたら直ぐに頷いちゃう）
（ちっちゃく可愛いまんこだけど、繰り返したセックスでヤリマンこになりつつあり）
（バイブをくわえたまま汁を垂らしまくる）
【こちらこそですよ♪】
でもぉ…一杯気持ちよくチンポ搾ってくれないと、8回はむりかもしれないよねぇ？
あ、店員さんはこんな緩マンロリビッチちゃんなんて嫌いです？
「そ、そんなことは…し………し……」
（ちょっと幸子ちゃんの緩々マンコを指摘したらいつもの生意気顔と違った不安顔してこっち見てきて）
（そのギャップに僕の体ゾクゾクして、もっと苛めてあげたくなってきちゃう）
（そして店員さんに聞いてみたら、消え入りそうな声でちいさくセックスしたいって答えてくれた）
ほら、お世話になったんだからぁ…電話番号くらい教えちゃおうね♥
店員さん、幸子ちゃんとセックスしたいってぇ。どうする？僕に黙って電話が掛かってきたら…しにいくのかなぁ？
ひひ、幸子ちゃんのスケべぇ…♥でも一杯お小遣いもらってくるんだよ？無職の僕のために♥
（幸子ちゃんの言葉に僕は怒ることよりもむしろ喜んじゃう）
（もっとこのエッチで世界一可愛い幸子ちゃんで色んな男の人のチンポを魅了させてあげたい）
（僕プロデュースのドスケベアイドルにして、お金を稼いでもらうつもり満々だから♥）
マン汁すっごい。床こんなに汚してそみませんね。後で掃除よろしく…
あ、じゃあ会計はこの子がするんで。幸子ちゃんも店員のおじさんに最後にちゅってしてあげなよ♥
（そしてマン汁垂れまくりの幸子ちゃんを連れてレジで会計をさせる）
（一番目立つ場所だから他のお客さんの視線がバイブマンコに集中）
（店員さん、何度も計算ミスしながらコンドームを袋に入れて、そんな二人お様子をまた撮影）
【一応これでドラッグストアで買い物編は終わりかな】
【この後はキモオタなお友達に会いに行く感じだけど】
【路地裏に連れ込んでお勧めコンドーム試してみたりもありかな？】
お小遣い貰ってご主人さまに裕福な暮らしをさせてあげますからね♪
（にっこり笑ったらご主人さまの元に戻り身体をすり突ける）
（バイブの刺激で頭を緩ませつつ、発情した犬よりやらしく腰を振り）
（暗に貢いでることすら暴露したら、マン汁垂らしながらレジに迎う）
（店員さんに軽くキスをして当たり前に支払いはボク♥）
（お支払いする間はご主人さまにずっとバイブをいじられてマン汁を吹き出しちゃう）
（それからお尻を高くあげてバイブを尻尾みたいにしつつ床を綺麗にしたら天外に出た）
（二人でブログを確認したりして、床掃除時のおまんこ丸見え写真が人気みたいだと話したりしていて）
（目立ちながらご主人さまの隣に張りつき行き先を知らされないまま少し歩いたら）
………………
（ご主人さまの巨体をぐいぐいぐいぐい押していき路地裏、空きビルの影まで押し込む）
（足はマン汁でてかてかな状態で、顔はとっくに発情期）
（完全にビッチな、チンポラブな顔をしたら）
（壁に手を突いてお尻を突き出し『中年チンポ専用♥』と書かれた文字を見せ）
（バイブを挿入したままお尻を左右に振る）
（女の子として最低なポーズをしたら）
ち、チンポをくださいっ！ 焦らさないでくださいよぅっ♥
ボクがご主人さまのチンポに依存してるスケベ女って知ってますよねっ！？
だから、は、は、早くチンポをくださいっ♥
ボクが動きますからご主人さまは立ってるだけで良いですからぁ♥
（チンポ欲しさの余りやらしいおねだりをする）
（女の子として最低すぎるセックスおねだりをしてみせたら）
【試してみてください♥】
【自分からお尻振っちゃう惨めな便器を見せちゃいますね】
こんな人気の無い場所に僕を連れてきて…一体どうしたのかな♥
（ドラッグストアでお買い物が済むと、二人で再び並んで目的の場所へと向う僕達）
（歩きながらブログの確認や、ボディタッチ、そして通行人の視線で幸子ちゃんが限界なのバレバレ）
（そしたら途中で幸子ちゃんが僕を路地裏に無理やり進路変更し、僕とよっぽどハメハメしたいみたい♥）
んふ…んふふふ。なぁに幸子ちゃん♥
お買い物で一杯興奮して我慢できなくなっちゃったのかなぁ？
そんなにお尻振って…凄くはしたないことだよ♥
（路地裏の壁にて手を付いてお尻振ってチン媚してる僕の幸子ちゃんに、実は僕も股間が限界）
（口でははしたないっていいながら、チンポもうガチガチに勃起♥）
（絶対幸子ちゃんにもバレてると思うけど、モッコリした股間隠さないで、幸子ちゃんに近づき）
仕方ないなぁ♥そんなにおねだりするなら仕方ないからしてあげる♪
お外でセックス…ほら、二日間奉仕しただけでこんなになってるキモデブチンポ♥
（すぐ背後でズボンをパンツごと下に降ろしちゃえば、僕のチンカス勃起チンポがブルンって♥）
（二日だけでビッシリチンカスこびり付いた最低な肉チンポからぷ〜んっチンポ臭が漂って）
（そんなチンポに先ほど買ったばかりのコンドームをチンカスチンポに装着させてしまう）
いくよぉ…そぉれっ♥
（幸子ちゃんのバイブを乱暴に抜いて、愛液でねっとりしたそれを手にしたまま）
（小さい幸子ちゃんのお尻を掴んで、何の躊躇も遠慮もなく僕のチンポをねじ込んじゃった♥）
【えっと、時間大丈夫かな？】
【凍結とかありなら嬉しいんだけどぉ♥】
ご主人さまのチンカスチンポっ♥ は、早くしゃぶりたいけどまずはおまんこで♥
（とろとろに濡れたバイブを引き抜かれ、一気に広がったチンポ臭におまんこをきゅんきゅんさせちゃう）
（早く早くとおねだりして、ぐいぐいお尻を突き出したら）
んぁっひぁっあひっあ♥ ふ、二日ぶりのチンポっき、ききますぅ♥
ご主人さまのキモチンポが、ぁっ、あ、アイドルまんこに、ず、ずっぷりぃっ♥
（遠慮なくがっつりとチンポを挿入して貰い）
（ガタガタ身体を震わせながら絶頂しちゃう）
（爪先立ちになり、チンポの高さに腰を自分から合わせて）
（気持ち良さに気絶しかけるけど何とか我慢したら）
はぁはぁはぁはあっはぁっはぁはぁはぁはぁはあっはぁっはぁ♥
ご主人、さま、ぁっ、チンポさまをボクの、ゆ、ゆるゆる、Dランクまんこでご奉仕、し、しまぁっす♥
（絶頂の余韻にくらくらしながらも自分からお尻振り）
（立ってるだけのご主人さまにおまんこ奉仕をする）
【時間は大丈夫ですし、凍結もありですよ】
二日ぶりのキモオタ中年チンポ気持ちイイ？お・じ・さ・ん・専・用ま・ん・こ♥
お尻あげて脚ピンっってしちゃってぇ…♥もう満足なの？
（幸子ちゃんの言葉通りのずっぷり♥って下品な音と一緒にチンポ挿入）
（早速絶頂してるみたいな幸子ちゃんの、淫乱すぎるオマンコの一番奥をゴム突き亀頭でグリグリ♥）
（同時にお尻に書いてある僕の落書き文字を指でゆっくりなぞって早く早くって催促）
頑張って♥ゆるゆるのオマンコなんだから一杯ゴシゴシしてくれないと僕も気持ちよくなれないよ？
もっとお尻強くぶつけて？パンパンっ♥て自分からお尻押し付けて逆交尾して♥
（愛液の助けもあるかもしれないけど、本当に幸子ちゃんのオマンコ14歳なのにもう緩々）
（でも不思議と僕のチンポの気持ちいい所は分るのか、お気に入りのユルホールで）
（僕はただその場でややガニ股気味のまま何もしないでチンポだけビックンビックンさせるだけ♥）
はじめて僕の…38年物の童貞中年チンポ貰われた時は入れた瞬間射精しちゃったのにねぇ。
あの時はまだ幸子ちゃんが優位で、おじさんの僕が気持ちよすぎて泣いちゃってたっけ♥
でも今はぁ…♥随分余裕が出来ちゃったぁ…
（されるままだったけ数回思いっきり腰をズンズンって、お尻の動きにあわせて動かしピストン）
（愛液が地面に一杯振りまかれて凄く品の無い臭いが充満してる）
（路地裏と言ってもちょっと行けば人通りが多い場所だから、大きい声だとばれちゃうかも）
【じゃあそろそろ凍結お願いしてもらってもいいかな？】
【ちょっと限界が近いかもだから】
【今週は木曜日以外なら夜はいつでも空いてるかな】
【大体このくらいの時間まで出来ると思うよ】
【ボクはちょっと予定が不安定ではありますが】
【予定ができたら連絡が直前でも後でも延期できるから】
【あまり気にせず付き合ってくれると嬉しいな】
【では、一応はその時間でよろしくお願いします】
【今日はとても楽しかったですよ♥】
【また引き続き変態的な事して肉奴隷幸子ちゃんと遊ぶの楽しみにしてるね？】
【それではおやすみなさい。ふっひ、今日はありがとぉ♥】
で、できればキモオタに犯してもらいたいなぁって・・・
な、何を口走っているんだ！私は
黒髪美少女とか、サイコーですよ！
ふっひひひ…ぼくだって澪タンのこと犯したいって思ってたんだ…
（にやけた顔をしてゆっくりした歩調で接近していき）
しょ、処女をあげるならキモオタがいいなって思っていたんだ
臭くて汚くて気持ち悪くて、そんなのに犯されて中出しされて・・・に、妊娠して♥
澪タン澪タン！いっぱい中出しして絶対孕ませてあげるからね！
ぼ、僕が澪タンの処女を……はぁ、はぁっ！！
（興奮のあまり荒く呼吸を繰り返しながら澪に抱きつこうと両手を広げ）
おまんこの弱い場所、そ、んなに、ぃっ♥ そんなに責めたら、か、可愛いボクが、ば、バカみたいなスケベ顔になっちゃいまひゅからぁっ♥
（思い出話を語るご主人さまに向けて小さな桃尻をつきだす）
（ただ立ってるだけの相手に自分からお尻をぶつける最低なセックスを披露しながら）
（中学生なのにとんでもなく下品でやらしく臭いマン汁を垂らしまくり）
（チンポ大好きなアヘアヘ顔をしちゃう）
（無いに等しいちっぱいを微かに揺らして、両手で腰を左右から圧迫し少しでも気持ち良くなって欲しいと努力する）
ご主人、さまっあ気持ち良いですか、ぁっ♥
ちゅーがくせーアイドルの生まんこ、ひぁっ、き、きもちぃ〜ですかぁ♥
（実際は緩く、その分柔らかいまんこだけど）
（ご主人さまに気持ち良くなってもらいたくて必死に締め付け、「たむったむっ」とお尻をぶつける健気な腰振りをしながら質問する）
【では、よろしくお願いしまぁす】
【最初ちょっと遅れますがご容赦を】
すっごいエッチで、最高にドスケベ…♥マン汁凄いチンポに絡んで音下品すぎ♥
何にもしなくても搾り取ろうとする、まさにチンポの性欲処理担当マンコって感じだよぉ♥♥
（僕は立っているだけで目の前には小さいお尻を自分で掴んで腰振る幸子ちゃんの姿がよく見える）
（こっちを見てくる顔がすっごいアヘアへしてて、僕のチンポでそうなってるって思うとちょっと感動）
（ユル〜ー感じになった柔らかオマンコだけど、チンポ大好きって気持ちは伝わるからもっと勃起しちゃう）
う〜ん。まぁまぁかなぁ。店員さんのお勧めしてくれたコンドーム、ちょっと僕には合わないのかもぉ。
もっと薄くてマンコ肉の感触わかる奴の方がよかったなぁ。あ、そのままお尻押し付けてグリグリィって捻ってみて？
（物足りないって言ってみるけど本当は結構気持ちいいから、声が快感で震えちゃう）
（豚みたいにぶ細工って良くみんなに言われた鼻からブヒブヒ鼻息漏れちゃって）
（幸子ちゃんのアイドルとしては最低すぎる路地裏チンポハメの光景をカシャカシャと数枚撮影）
…刺激が足り無いから僕もちょっと動くよ？
幸子ちゃんだけこぉんなに気持ち良さそうで、ずるいからね♥
（もう我慢できずに路地裏の壁に挟むようにしっかり幸子ちゃんに密着して）
（アヘアへ顔を舌お尻振り乱す画像を幸子ちゃんに見せながら、自分本位なハメピストン開始♥）
【いいよーまったり待ってるから】
【気にせずゆっくり用を済ませていいからねぇ】
あ、安全日になったら、な、生でして良いですから、そ、それまで、んぁあっ♥
こう、ですか？ ほ、ほら、ぐりぐり、ぃっ、ああっ♥
（まぁまぁと言う言葉はまったく耳に入れずに、夢中になっておまんこ奉仕）
（妊娠したら面倒だからとゴムを使っているご主人さまに、生も大丈夫アピールしつつ）
（言われたようにお尻を押しつけて子宮で刺激しながらぐりぐりしちゃう）
（写真撮られながら子宮に響く快感にさらにだらしない顔して、痙攣するみたいにお尻を震わせた）
ぇう？ あひっはぁあっう♥
い、いきなり、いきなり動いたら、ぁあっあ♥
って、あ、あはっ♪ ボクの顔、こ、こんなにアヘアヘしてても、か、かわ、可愛いです、ぁあっ♥
（ぐいっと押し込むみたいにチンポを深く挿入されて爪先立ちになりながら）
（ボクの可愛いアヘ写真を見せられニヤニヤしながら感じちゃう）
（誰が来るか解らない路地裏なのに理性なんかまるで無しな声を上げる）
【お待たせしました〜】
ふっひ、皆幸子ちゃんのエロ画像見て興奮してるみたい．。。
ドスケベオナホＪＣ最高。僕のチンポも搾ってほしい…大人気だ♥
（自分からお尻を押し付けてチンポと子宮とをディープキスさせようとしてる幸子ちゃんの画像）
（それをいつものようにブログにアップロードしてみれば早速コメントが沢山来て）
（他にも「中学生のチンポ中毒とか犯罪過ぎるｗ」とか「100円払うからやらせて欲しい」とか）
（みんな現在リアルタイムで見て興奮してるみたいで）
そんな大声だして誰かに見られたいの幸子ちゃん。
現役ＪＣアイドルが僕みたいな中年のキモデブのチンポ奴隷で、路地裏セックスに夢中なんてスキャンダル、
きっとすぐに拡散されて、みんなに性処理要求されちゃうぞ♥あ、そうだ…
（ズパン♥ズパン♥ってお尻に僕の股間をたたきつけて突きあげて）
（二日ぶりのセックスでも汗の匂いをムンムンさせながらスマホを弄り）
（鼻歌を歌いながら記事に現在ここが何処なのかを公表してしまう）
今、ブログに何処でセックスしてまーすって書いたから。もしかして近くに住んでる人が居れば着ちゃうかもね。
ひひ、可愛いアヘ顔を知らない誰かに見られちゃうかもよ？
（スマホの操作を終えると小さなお尻と掴んで本気の本気ピストン開始）
（僕のチンポサイズは普通だけど、体と同じですっごいぶっといデブチンポだけど）
（射精が近くなってきてもっと大きく膨らんで、愛液掻きだしまくって地面ヌチャヌチャ♥）
【まってたよ〜♥】
【改めて今日もよろしくね幸子ちゃん】
ブログでたくさんの人に見られながら中年チンポセックス気持ち良すぎますますぅっ♥
ご主人さまのデブチンポっ、ひぁあっ♥ おまんこをズボズボしまくりでっあ♥
なん、でこんな、き、気持ち良いんですかぁっ♥
あっあっあっ、み、見られちゃう♥
美少女アイドルなのにぃっ♥ 無職のキモ中年の便所ペットなとこ見られちゃうぅっ♥
（ブログにアップされたらコメントは山ほどついていく）
（顔には目線はいっていても美少女とはばれていて、中学生を公言してるから）
（前々から人気ブログ、つまりかなり沢山の人がボクのエロセックスを見ていて）
（しかも場所まで公表されたら興奮でマン汁を噴き出しながら絶頂しちゃう）
ぁっ、あひっあ、ひ、ひざ、膝が抜けて、ぁ、あひあ♥
（そのままずるずるとへたりこんで、路地裏でまんこまるだしなままお尻突き上げて震える）
（可愛いお尻を震わせながら、絶頂の余韻にびくびくしちゃう）
【はい、改めて、ですね】
中年チンポとセックスするのが大好きな、ドスケベアイドル♥んん！
（僕の本気ピストンで幸子ちゃんのアイドル便器マンコをこれでもかってくらい連続ハメハメ♥）
（このままなら一緒に最高に気持ちよくなっちゃうかもしれない…って思った矢先）
（先に幸子ちゃんがマン汁噴出しながら勝手に絶頂しちゃって）
もう…僕より先にイクなんてずるいなぁ…もう少しなのにぃ。
あれ…今何か物音が。ひひ、なんだろうねぇ…ほら、もうちょっと扱き穴マンコ使うからね♥
（お尻突き出して震えてる幸子ちゃんに背後から巨体で圧し掛かり）
（イッタばかりとか関係なくドッチュドッチュと射精に向って好き勝手にオナホ感覚でチンポ擦っちゃう）
（その時物音がしたけどきにしないで、動物みたいな交尾をその相手に見せ付けて）
んんん！おおおおぉぉ、でる出る、でるよぉ。幸子ちゃん♥二日ぶりの射精、おおぉぉ♥
はぁぁ…最高ぉ♥でも残念。来たのは猫ちゃんだったかぁ。
（自分でも最低だなって思う絶頂声とともに爆発したみたいな黄ばみザーメン射精開始）
（装着したゴムの中にどんどん溜まって、剥がれたチンカスがドロドロに混ざって）
（射精を終えるとチンポを抜き去り、深く息を吐いて、やってきた物音の主が一匹の猫だったのを確認）
【なんかうとうとしちゃってます】
【こっちのことは気にしないで無理しないでいいからね】
【凍結はもちろん大丈夫。明日はちょっと無理だけど他は夜今日と同じ時間なら大抵できるから】
【土日も予定ないからいつでもいいよ】
【いつでもいいから連絡待ってるねぇ♥】
【お疲れさま、ゆっくり休んでね？それじゃあまたね幸子ちゃん♥】
【今日もありがとう】
包茎でもデブでも汗塗れでもどんと来なさい♥あ、短小だけはお断りよ
ふひぅー…ふひぃー…！ふひっ、ふひひ！は、ハルヒは僕のチンポが大好きだからなぁ♥
仕方ないから使ってあげるよぉ。ボテ腹になっても便器に使ってあげるからねぇぇ♥
（汗っかきのデブオタが近付いてくる）
（にたにたと笑いながら、その胸を掴む）
や、やっと来たのね。今日は来ないのかと思ったわ…
う、うん…妊娠しても関係無くつ、使い続けなさい…
（赤くなりながら息が乱れ、ゾクゾクと興奮しているようで）
ひゃうっ…♥んっ、うっ…♪
（胸を掴まれると身体を差し出すようにし、下着を付けていないのか）
（すでに硬くなった乳首が服の上からでもよくわかり、物欲しそうに上目遣いで見つめ）
佐々木とか言う玩具が手には入ったからそっちで忙しいんだよぉ
でさぁ、使いなさいってどういうことぉ？使ってくださいの間違いなんじゃないかいかなぁ？
（服越しに手に当たる乳首を、今度は指で摘まんで思い切り引っ張りあげる）
（ハルヒが爪先立ちになるまで体を引き上げた状態で、ズボンの股間を盛り上げるチンポでスカートを捲り上げる）
えっ！？ほ、他の子にも手を出してたの…？
（不安そうな顔をしながら見上げ）
あっ…あ、あたしの…便女まんこを使ってください…♥
あひぃっ！？あっ、ひっ♪んっ、おっ…♥んっ…♪あっ、あぁぁ…♪
（硬く尖った乳首を引っ張り上げられ、喘ぎ声を大きく上げ爪先立ちの状態で）
（ズボン越しにチンポがスカートを捲りあげてくると、自分の割れ目に必死に擦り付けるように）
（身体を揺らし、太ももにまで愛液を垂らしキモオタのズボンにも愛液を付けてしまい）
（見上げられても何の感慨もわかない。むしろうざったいくらいて）
うんうん、便女だってことは、きちんと自覚しなくちゃだよねぇぇ？
あはぁ♥乳首痛くされて感じてんの？便器まんこはこれだから最低だよねぇ♥
（引っ張り上げるだけでなく乳首自体をぎりぎりと押し潰して）
（そんな状態でハルヒがズボンを汚してくれば）
あぁぁ！？僕のズボンに便女マンコの汚いマン汁が付いちゃったじゃないかぁ！！
（乳首を離してほっぺたに平手を入れる）
（倒れ込んだハルヒの前に仁王立ちになり）
責任とって綺麗にしろよぉ！手は使っちゃ駄目なんだぞぉ！
キョンは嫌よ…だって、小さいし興奮出来ないし…
（見下されているような状態、しかしそれにもどこか興奮してしまっていて足をもじもじさせ）
は、はいっ…あ、あたしは便女だから口もお尻もおまんこも胸もど、どこを使われても
嬉しくて善がっちゃいます…♥
はぁはぁ、さ、最低の、便器まんこで、ご、ごめんなさいぃ…♥
こ、こんな事されてるのに、イっちゃいそうなぐらい、ぬ、濡れちゃって…♪
ひゃっ、あひっ♥はぁ、はぁ…♪
（両手を頭の後ろで組むようにしてがに股で情けなく腰を振りながら）
（乳首を押し潰され、涎と愛液を垂らしながら喘ぎ続け）
あっ…あぅっ！！！あぁぁ…ご、ごめんなさい…
便女のき、汚いマン汁をつ、つけてごめんなさい…
（平手で叩かれた頬を押さえてからすぐに土下座して謝り）
わかりました、す、すぐに綺麗に…
（ズボンにべったりと付けてしまった愛液を手は床につけたまま）
（涎をつけないように唇で汚れた部分を咥えると吸うようにし）
（その後、雑巾のように頬擦りをして掃除してから怯える子犬のように震えた状態で上目遣いでお座りして）
そうだよねぇ。何をされてもチンポが貰えるなら善がっちゃうだもんねぇ？
デカくてくさーいキモオタちんぽで犯されて嬉がっちゃうんだよねぇ♥
ふひひ♥いつかまでのツンツンな態度はどこイっちゃったんだろうねぇ
今じゃ最低の便器まんこだもんねぇ。あ、勝手にイったら駄目だよ？僕がまだイってないんだからさぁ
まったくぅ…未だに捨てずに使ってあげてるだけで感謝して欲しい位なのに、まさかこんな風に仇で返されちゃうなんてねぇ…
ズボンに便器の唾がつくのも嫌な位なのに、余計なことしちゃってくれるよぉ
（やれやれと大きく溜息をつく）
（綺麗にし終わったのを見たら、座ったハルヒを見下ろして）
じゃあ次はぁ、僕のチンポを綺麗にしてよぉ。一週間お風呂に入ってないんだぁ。便器まんこにはご馳走でしょお？
（ぐい、と股間を突き出して）
あ、勿論手は使っちゃだめだよぉ？わかってるよねぇ♥
【何時まで大丈夫かなぁ？】
どういう人が来るかを様子見してみたんだけど、あなたみたいなのはいなかったし…
あ、あたしの子宮がずっと疼いてるの…チンポが欲しいって…
キモオタチンポに犯されて、孕まされたいって…♥
（床にはすでに愛液の小さな水溜りが出来てしまっていて、発情した牝犬のようだった）
ち、チンポの前じゃあ、あたしは便女だから…
さ、最低の便器まんこでご、ごめんなさい…
（目には涙を浮かべながらも、見下ろすその視線が合うと）
（期待に胸を高鳴らせ、大きく深呼吸を繰り返し）
ち、ちんぽ…♥一週間も…♪は、はいっ…
か、考えただけで、も、もうイっちゃいそうなぐらいに、う、嬉しいです…♥
（涎を垂らし、腰を振って悦び四つんばいで近づいていき）
ふぁ、いっ…♪ふぁっ、んぅ…んっ！んぅぅ…♪
（ゆっくりと唇で咥えるようにしてズボンを少しずつ脱がせていく）
（そしてパンツ越しからでも臭う強烈な臭いで白目を剥きながらも）
（パンツもゆっくりと下ろしていき、舌を垂らしながらチンポを見つめ）
【15時ぐらいまでかしら…】
ふひひぃ♥最低の便器まんこには勿体ないよねぇ
僕の精子で孕ませて欲しくてそんなにマン汁垂れ流しちゃってるんだ、びちゃびちゃしゃないかぁ♥
（靴の先で床の水たまりを踏む）
（そのまま靴先でおまんこの穴をほじり）
謝るくらいなら便所が使用者を汚すようなことしないようにしなよぉ。次にやったら、もう捨てちゃうからねぇ？
（ゴツゴツと、靴の先をおまんこに突き入れる）
（期待に溢れたハルヒの穴にしっかりと準備をさせて）
ふひひぅ♥汚いオチンポをしゃぶって喉の奥にチンカス擦りつけられたら、もうイきまくり決定だよねぇ♥
ふひっ、ふひひっ！ほらぁ、早くしないとオチンポ逃げちゃうよぉ？
（そしてハルヒがズボンとパンツを脱がせると、むわぁと悪臭寸前の雄の臭いがただよう）
（既に勃起しているそれは、500ミリペットボトルより少し小さいくらいの超巨根で）
（ガチガチになっているにも関わらず、亀頭の半分は皮が被っていて）
さぁ、一週間物のチンカスチーズだよぉ。綺麗にしたら、その便器まんこにハメハメしてあげるからねぇ♥
（先走りが滲むその先を、ハルヒの鼻の穴に押しつける）
【ふひ、了解だよぉ。凍結は出来ないかなぁ？】
や、やっぱり孕まされるのは、あなたみたいな人がいいの…♥
危険日が近づくとすぐに濡れちゃって…下着を履いててもすぐに
漏れちゃうから下着もつけてない状態なの…
ひゃぁっ♥あっ、はひっ…♪ひゃっ、あっ、んっ♥
（靴先で刺激されると白目を剥いてしまい、腰を振って悦び）
わ、わかりました…こ、今後気をつけます、ぅっ♪
あっ、ひっ…♪あぁぁぁぁぁぁ〜〜…っ♥
（すでにドロドロに濡れ、普通のサイズのチンポならあっさり咥え込めそうになっていて）
あっ、あぁぁぁ…♥想像するだけでイっちゃいそう…
ま、待って…んっ、ふぁっ…♥あっ、あぁぁぁ…♪
（酷い臭いが目の前で漂い、身震いしながらもその巨大なサイズのチンポにドキドキし）
（口を大きく開けて涎を垂らし…）
ふぁぁぁぁっ…♪は、はひっ、い、いただきまひゅっ…♥
（鼻に押し付けられると、豚のような鼻になってしまい鼻水を垂らしてすぐにチンポの皮を）
（唇でゆっくりと剥いていき）
んぐっ、ふっ、ンググッ…♥んっ…♥♥ぶっ、んぅっ♥
（舌でチンカスを綺麗に舐め取って口内に溜めていけば、全身をビクッと何度も痙攣させ）
（自分の唾液と口内で音を立てながら混ぜていったりしながら、巨大なチンポの先端を咥え込み）
ちゅっ、ぢゅぅぅ…♪ん〜っ、んぅぅぅぅっ♥
（頬を窄めながら根こそぎ掃除していこうとし）
【凍結はちょっと難しいかも…】
雌便器の本能で体が反応しちゃうんだぁ。つくづく最低だよねぇ♥
ふひっ、スカートもっと短くしてレイプ待ちでもしてたらぁ？
最低な肉便器にはお似合いでしょぉ？
（ゴリゴリと靴先は動き続ける。一旦抜いてクリトリスを足の先で蹴って）
そう言ってるそばから僕の靴を汚しちゃってるじゃないかぁ。駄目な肉便器だなぁハルヒはぁ♥
（突っ込んだのは自分なのに、それまでハルヒのせいにする）
ホントなら準備だって自分でやるもんなんだよぉ。最低なだけじゃなくて無能だよねぇ
（ハルヒを完全にバカにしていて、剥き出しになったチンポで頬をビンタして）
ふひっ、それはだめだよぉ？しっかり咥えこんでからならイくのに許可だしてあげても良いけどさぁ
ほら、早くぅ。なんなら今すぐ佐々木のところに行っても良いんだよぉ？
（さらに急かすように強く押しつける。鼻腔を直接悪臭が刺激していき）
グズな口便器はやっとやる気になったのかぁ。ホント使えないんだからぁ
（不満たらたらでも、ハルヒの口が皮を剥いたらびくっと大きく震えて）
そうそう。これから孕ませてくれるオチンポ様なんだから、しっかりご奉仕しないとだよねぇ♥
（皮を剥かれれば即座に亀頭が大きく張り出して、カリ首にたっぷり溜まったチンカスがハルヒの舌をビリビリさせ）
んー、でも詰まらないなぁ。ご奉仕の精神が足りないんだよねぇ
仕方ないからぁ。僕が動いてあげるよぉ♥
（髪の毛を掴んで一気に喉奥までイラマチオ）
（喉奥で亀頭を扱いて、チンカスをこそぎ落としていって）
ふひぃー…。まぁこんな物かなぁ…
（射精直前までいったら、ようやくハルヒの頭を解放する）
（意識朦朧になるまで使ったハルヒの口便器を突き放せば、チンポは唾液でデロデロで）
じゃあお待ちかねの孕ませタイムだよぉ♥このまま立ってて上げるからぁ、自分で入れなよぉ。僕は動くの疲れちゃったからさぁ
（そういって腕を組んで仁王立ちに）
【そうなんだぁ。じゃあ仕方ないからぁ、もう孕ませにいっちゃうねぇ】
使ってくれる人を探して…で、でも、孕ませられるのは
やっぱりあなたみたいな人がよくって…♪
孕まされた後はや、やってみようかな…♥ど、どんな人が使ってくれるかしら…
ボテ腹の便器まんこを使ってくれるのを想像すると…あっ、ぁぁっ…♪あっ！？いぎっ！！
（恍惚な表情で想像しているとクリトリスを蹴られ手でクリトリスを押さえながら情けない顔を見せて）
ご、ごめんなさい…く、靴を、汚して…
最低で、む、無能な肉便器でごめんなさい…
（口答えも何もせずにひたすら謝り続け、チンポでビンタされると舌を垂らし）
あっ、す、すぐにするから…んぐっ…んぅぅぅぅっ♥
（口を大きく開くとしっかりとチンカスを掃除し、口内にチンカスが広がり）
（頬は窄み白目を剥き鼻水を垂らしたみっともない顔のままでご奉仕を続け）
んぅぅぅぅっ！？んぐっ…んぅぅぅぅっ…んっあっ、あ"っ…！！！おっ、あっ…
（髪を掴まれ喉奥まで突っ込まれれば苦しそうな声を上げるが）
（愛液は垂れっぱなしで、力は抜けだらんとした状態で口便器として使われ続け）
あっ、あぁぁっ…おっ、あっ…はぁ、はぁはぁ…♥
（すでに小さくイってしまっている様子で離されれば呼吸を何度も繰り返し）
（口内のチンカスを飲み込んで床に蹲るようにしながら嬉しそうな顔をし）
あっ…は、はらま、せ…♥は、はいっ、わ、わかりましたぁ…
（ふらふらしながら立ち上がると両手を頭の後ろで組んでチンポを割れ目の先端に押し当て）
（ゆっくりと腰を落としていき…）
ひぐっ！！あっ、ぁぁぁぁ…おっ、あっ…あひっ…ひゃっ、はひぃぃぃぃっ♥
あっ、あぁぁっ♥ちんぽぉ、ちんぽぉ…♪
（子宮の中まで突き刺さってしまいそうなぐらいに奥まで咥え込むとアヘ顔を目の前で浮かべながら腰を上下に揺らし始め）
【えぇ、お願いするわ♪】
（うずくまるハルヒを見下して侮蔑する）
（口の中で綺麗になったとは言ってもむわっとした臭いは残ったままで）
ふひっ、変態肉便器にぴったりなビッチな格好だねぇ♥そのままそのままー♥
（ビクンビクンとチンポが揺れる）
（巨大なペニスはそれだけでマンコを刺激していき）
んっ、んぁぁっ♥ふひっ、ゆるゆる便器まんこも中々気持ちが良いよねぇ♥
（中に入れば、まんこ肉の刺激でさらにチンポが跳ねる）
ほらぁ、もっともっと腰をカクカク振らなきゃイけないよぉ♥
ちゃーんと刺激してよねぇ♥
（そんな風に言いながら、まんこの中でチンポそのものが射精寸前の痙攣を始める）
【変態肉便器のハルヒには全然満足できないだろうけど、そろそろ締めでねぇ】
あはっ、あぁ…♥
（頭の奥まで痺れるような感覚に快感を覚え、顔は緩みっぱなしで）
んおぉぉぉ…あぁぁ…♥便器まんこがひ、拡げられて…
ゆるゆるからガバガバになっちゃいそっ、あっ、あはははっ♥
（締め付けながら腰を揺らし、チンポを何度も子宮口に押し当てるようにし）
（その度に子宮口が亀頭に吸い付くようにヒクついているのがわかり、情けない顔のままで）
は、はひっ、ざーめん、あたしを孕ませてくださいぃ…♥
あっ、はひっ、ひっ♥あぁぁぁぁっ♥はっ、ひゃっ♥
ざーめんくだひゃひっ…♥便器まんこ、はらませてぇ♥
（呂律も中々回らなくなってきてしまい、狂ったように声をあげながら腰を振り続け…）
【ご、ごめんなさい、時間的にあたしの方はこれで終わりになりそう…】
【ここまでお相手してくれてありがとう…またどこかで会えたらよろしくね！】
【一足速いけど…お疲れ様…！】
（亀頭は腰が落ちる度に子宮口を抉り）
（子宮口が吸い付いてくると、ちゅるちゅると先走りが子宮に注がれていく）
ふひひぃ♥ホントは便器まんこになんか勿体なくてザーメンあげたくないんだけど、仕方ないから孕ませてあげるよぉ♥
一発で確実に孕んで、これからはボテ腹便器で生きていってよねぇ♥
（そう言ってがっしり腰を掴むと、ハルヒの体を思いっ切り引きずり降ろして亀頭を子宮に食い込ませる）
（ぴったりと子宮に栓をしたら、どびゅると溜まったザーメンが吐き出されて）
（そのまま重たいゼリー状のザーメンが、子宮の中に貯まっていく）
ふひっ♥ふひひぃっ♥しっかり孕めよハルヒぃ。お前似の女の子だったら、母娘共々便器として飼ってやるからなぁ♥
（そう言って、長く長く、ハルヒの中で精液を排泄し続けていった）
【ごめんねぇ。こっちの方でトラブルが起きて、凄く時間がかかっちゃったんだぁ】
【元から15時までって約束だったからねぇ。仕方ないよぉ】
【こっちこそありがとう♥おつかれさまぁ】
【じゃあスレは返しておくよぉ】
【先に落ちちゃってごめんなさい】
【今夜とかは大丈夫ですか？】
【今夜は大丈夫だよ】
【21時頃伝言板で待機しておくよ】
【今は時間が無いので先に一言だけ】
【伝言板にも書いておいたけど、まだ幸子ちゃんと続けたいから連絡欲しいな】
【土日と平日の夜は空いてるからまた予定が空けばちょうだい？】
♥♥♥
（真夏の太陽が照りつける個人所有の島、そのプライベートビーチに設営されたステージの階段を上る）
（安っぽい、デパートのヒーローショーみたいなステージに、ライブ衣裳であがったら小さくステージ下のスポンサーたちに手を振った）
（スポンサーたちには一人に一人にアイドルがつき、下の世話からなにまでしていた）
（そして私は、今日私とイベントを楽しんでくれるファンや、スポンサーの息子たちを待つ）
【よろしくお願いします】
「はぁはぁ…か、楓ちゃんだ…！」
「まさかこんなイベントに参加出来る日が来るなんて…」
「ぜ、絶対に楓ちゃんとエッチしてみせるぞ…！」
(盛大に盛り上がりながらステージの上の楓を見上げる男達)
(彼等はスポンサーの息子や抽選で選ばれた熱心なファンで)
(如何にもアイドルのファンらしいぶよぶよと太っただらしない容姿の者ばかりである)
「挨拶はいいから早く始めてよ！」
「そうだ！まずは楓ちゃんとの脱衣クイズからだろ！」
(我慢が出来ないのか早くイベントを始めろとの声が飛び交う)
(本日最初のイベントはファンの考えたクイズに楓が答え、不正解なら服を脱いでいくというもの)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【クイズは次にこちらから出すので】
私は逃げも隠れもせずにしっかりとファンの皆様、スポンサーの皆々様に感謝をさせていただきますから♥
（夏の日差しを浴びて腐った野菜みたいな体臭を振りまくキモオタファンたちにも嫌な顔一つしないで）
（むしろ舌なめずりをし、いくらでも来なさいと言わんばかりな顔をした）
（腰をぶるりと震わせクイズの始まりを待つ）
【はい、よろしくお願いします】
【む…ごめんなさい…】
【打ち合わせに書き出しまでしてもらったのですが上手くやれるか少し自信がなくなってしまって…】
【よろしければ別のシチュエーションでお相手してもらうのは可能でしょうか？】
【そうですね、プロデューサーとのお出かけの途中でキモオタにイタズラをされてしまうとか】
【お偉いさんの息子に見つかってホテルに連れ込まれたり…】
【と、言いますか、何がいけなかったのでしょうか？】
【そちらの提示したものを用意したつもりでしたが、問題があったようで、それが分からないとまた同じことになってしまうと思いますが】
【そちらに問題はなくこちらが自分の技量を考えずあれこれとやりたいことだけを詰め込んでしまい…】
【完全にこちらの落ち度でした】
【本当にすみません】
【今日はもう時間が遅いので失礼します】
【あれこれ振り回して申し訳ありませんでした】
【お返しします】
【お姉ちゃんがいない家で…とか、普段から色んなところでされてる感じかな…？】
【是非相手したいな】
【30過ぎのキモオタでいっぱいしてあげて…チンポ好きになるまで犯してあげたい】
【よろしくお願いしますね】
【わ…私、そんな風にはなりませんっ！…男の人のあそこが好きになるなんて…(ﾎﾞｯ)】
お姉ちゃん、今日は遅くなるって言ってたし…夜ご飯は簡単な感じにしておこうかな。
(まだ陽が落ちきっていない時間帯、一人ぼっちの家で夕食の準備を早めに始めて)
(部屋着の上に白のエプロンを装着して下ごしらえをしておいたスープをあたためる)
(そうしているとふいにインターホンの音が鳴って)
……お姉ちゃん？もしかして、なにか忘れ物しちゃったのかなぁ……。
(そんなことを呟きながら一旦料理の手を止め、ぱたぱたと玄関に向かい)
(誰が外にいるかも確認せず、不用心にドアを開いてしまう)
はぁ…はぁ…憂ちゃん、憂ちゃん…
（平沢家の玄関の前に立つその男は、立っているだけでそのメタボな体を蒸らし汗で湿らせていた）
（見た感じもう若いとは言えないような確実に30過ぎて中年の印象を周囲に与えるような外見で）
（さらに同年代でも類を見ないほど不潔そうで不細工な、所謂キモオタに属するデブ男）
（そんな男が口呼吸をしながらインターホンを太い指で押すと、辺りを不審な動きで見渡しながら扉が開くのを待っていて）
やぁ…憂ちゃんひさしぶりぃ♥ぼ、僕のことぉ…おぉ覚えてるかなぁ？ふひ、ふひひ♥
（ドアがほんの少しでも開くと脚をそこへ押し込み閉められないようにして、ドアを手つかみ隙間を広げ）
（脂ぎった贅肉たっぷりの二重顎の君の悪い顔を隙間に寄せて中を伺い、目的の憂ちゃんを視界に捕え）
（その瞬間目付が最低な弧を描いたような形に歪ませ唾液が口端から洩れる唇を釣り上げ君の悪い笑い声を出し）
憂ちゃんのぉ…だ、大事な初めておマンコ貰ってあげたおじさんだよぉ…
今日も憂ちゃんとセックスするために会いに着たんだよ。今一人だって…ふひ、知ってるからねぇ♪
（ドアをくぐりその巨体が憂ちゃんの眼の前に迫ると同時に、片手で彼女の手を油っぽい手で掴み）
（玄関の鍵を、もう片方の手でガチャンと閉めながら、かつて彼女に行ったことを口にしつつ、視線を自分の膨らんでいる股間へと向けて）
【よろしくね】
【絶対好きにさせてあげちゃうからね。ひひっ】
お姉ちゃーーー……っ、や、やだ、どうしてっ…！？
(いつもお姉ちゃんに向けている笑顔を浮かべてドアを開けたけれど、すぐに表情が凍り付く)
(目の前にいる人の顔も、特徴的な笑い声も全部全部思い出さないように封じ込めていたから)
(でも、この人に何をされたかを身体が思い出すと恐怖で手が震え、掠れた声を出すしか出来なくて)
ーーーやめて！言わないでくださいっ…！私、そんなことされてない…っ。
(取り乱して男の言葉を否定しながら、力任せにドアを閉めようとしても女の力では無理で)
(一瞬で距離を詰められ、抵抗することすら出来ないまま湿った手で腕を掴まれると震えが激しくなり)
(鍵も閉められ、もう逃げられないと思えば表情はより一層暗くなって、自棄になり腕を振り解こうとする)
(その間、男の目線の先にある膨らんだ股間だけは見ようとせず)
…いや…いや…っ…離してーーーーきゃぁっ！？
(諦め悪く腕を掴まれたままじりじりと後退していたが、こんな時に限って足が縺れて)
(悲鳴をあげながら身体のバランスが崩れ…)
そんな冷たいなぁ…あんなにいっぱい可愛がってあげたのにぃ♥
それにされていないって言っても…ひひ、ちゃぁんと残ってるんだからさ。僕と憂ちゃんの…エッチ写真♥
誰かにしゃべったらばら撒くって言ったから…僕はこうして今日も捕まらずに会いにこれたんじゃない。
（取り乱した憂ちゃんににじり寄り、震える彼女の腕を掴んだまま笑みを浮かべ続ける男）
（嫌がっているのが更に興奮を刺激しているらしく、その態度は不機嫌どころか喜んでおり）
（脅迫のネタでもある憂ちゃんをレイプした時の写真の事をチラつかせ）
あの時もこうしていっぱい抵抗したよねぇ♥それで何回だっけ…？あんなにいっぱい連続射精したの初めて…おっと。
ひひ…どうしたんだい？憂ちゃんの方から僕とこんなに密着してくれるなんてぇ♪はぁはぁ…
（憂ちゃんが倒れると同時に男の方も彼女に覆いかぶさるように倒れ込み）
（その贅肉たっぷりの汗臭い巨体で憂ちゃんを半ばプレスしたように押し倒してしまっており）
（自然と顔と顔が至近距離に近づいており、最低な顔とその口から放つ口臭を纏ったねっとりした息を浴びせて）
ひひ…憂ちゃぁん。諦めて僕と今日もセックスしようよぉ♥
今日暫く家に誰も帰らないって知ってるからァ…その為にい〜〜っぱいオナ禁して性欲貯めてきたんだから。
これ全部憂ちゃんがぁ、責任もって処理しないといけないんだよぉ？
（至近距離でぶ厚く長い舌がネトネトの唾液を纏わせながら男の口から垂れ下がり、それを憂ちゃんの頬へ）
（ナメクジが這うように舌をゆっくり動かし憂ちゃんの頬を唾液まみれにしながら、臨戦態勢の股間を押しつけ）
っ……っぅ、あ…いや、嫌、いやぁ…っ…！
(機嫌の良さそうな男とは対照的に「あの時」のことを持ち出される程に怯えは深まって)
(忘れようとしていたのにどんどん行為中の出来事がフラッシュバックして、頭が変になりそう)
(これ以上思い出したくないとでも言いたげに、ふるふると頭を左右に振って)
わからない、何もわからないです…っ…。
ーーーやっ！近付かないで…っぅ…だめ、いやっ…離れて…！
(自ら体勢を崩してしまったことで完全に逃げられないように押し倒されてしまえば)
(より強く独特の体臭を嗅いで顔を顰め、分厚い身体に上から押し潰されて苦しげな声を上げる)
いや、ぁっ……どうしてそんなこと知ってるの…ぅ、く…っ…。
(トラウマを思い出させられながら男と揉み合って、すっかりぐったりと疲れ切った様子)
(顔を背け、涙を滲ませながら頬を舐め回されて…硬く、膨らんだ所を押し付けられて震える)
もう、…もうあんなこと…されたくないです…。
(憂は気付いていないが、柔らかい肢体…胸やお腹、太腿が男と密着したまま…縋るような視線を向けて懇願した)
何でも知ってるよぉ…？お姉ちゃんが大好きなことも、家事が得意なことも…憂ちゃんのこと、ぜぇんぶ♪
だってもう憂ちゃんは僕のお嫁さんだからねぇ。僕の始めてもらってくれた天使ちゃん♥
（抵抗も少なくなりただ無くだけの憂ちゃんに、勝手極まりない欲望を囁くようにいいながら）
（涙を舌先で味わうようにしながら美味しそうに時折鼻笑いしながら舌を動かし続けていく）
♥……いいね、いいねぇ…その顔。そんな顔されたらもっと興奮しちゃうよ？
お、オチンポおっきくなって止まらないよ。早く抜きたい…憂ちゃんとセックス、したい。はぁっ…はぁ♥
（憂ちゃんのの身体が密着している事と、更にその縋るような顔を向けられると罪悪感どころか興奮してしまい）
（その証拠に押し付けた股間がまだ更に勃起しては硬く大きくなって、ズボン越しでもその熱量がわかる程蒸れており）
（それを少女の柔らかな身体に押し当てこすり付けるように腰をくねらせ動かしながら快感を得はじめて）
でもされたくないだなんて。そんな事でいいのかなぁ？
だってぇ…このまま何もせずにこのまま居たら、大好きなお姉ちゃんが帰ってきちゃうんだよ？
そしたら…ひひ、僕との関係がバレちゃうねぇ。そうなったら困るから…どうしようかなぁ。
（まるでセックスの予行練習のように腰をまわすように動かしつつ、頬から舌を離して）
（唾液を滴らせ、憂ちゃんのあご辺りへ臭い唾液を広げながら、憂ちゃんの瞳を血走った目で見つめ）
…お姉ちゃん。唯ちゃんも、犯しちゃおうか。いひ♪そうだね。それがいい…ねぇ？
（ニタニタと止まなかった笑みがなくなり、憂ちゃんだけでなく姉の唯すらも犯すつもりでいる事を口にする）
…それがいやならぁ。一秒でも早く僕の性欲すっきりさせて、帰ってもらわないとね？はぁ…んん♥
（言い終わると再びニンマリと笑みを浮かべ、その顔を更に近づけ、ゆっくりと憂ちゃんの唇を奪ってしまう）
ひっ…！いや、いや、いや…っ！もうやめて、帰ってぇ…。
(必死の懇願も聞き入れられず逆に興奮されてしまって、悲鳴を上げながら拒絶するが)
(卑猥な言葉を聞かされながら蒸れた股間を擦り付けられ、身体を使われながら涙を滲ませて)
だ、だって…もうあんな怖いことされたくないっ…。…………え…。
っん…んっ、んっ…、いや……やぁっ…！
(子供のようにいやいやと繰り返し、結局は無駄になってしまう抵抗を続けるけれど)
(お姉ちゃんに知られてしまう、そう意識させられただけで頭がフリーズし、男の腰の動きに合わせて揺さぶられ)
(まるでセックスの最中のように互いの身体が動いていた)
ーーーーーーーー。
(お姉ちゃんを犯す。それを聞いただけで瞳から光が消え、今まで笑顔だった男の表情の変化に声が出せず)
ーーーお、お姉ちゃんだけはだめっ…！
んぅっ……んっ、ふ…ぅ、ちゅ、ん…ちゅ、ちゅぅ…っ♥
(男の表情が真顔から笑顔に戻れば、ようやく声を発することが出来た)
(何度も何度も抵抗したけど、嫌だけど……お姉ちゃんが同じことをされるくらいなら)
(震えは止まらないまま、意を決した憂は瞳をぎゅうっと閉じて、涙を一筋流しながら)
(もう男と重なっている、ピンク色でぷるぷるの唇を自ら押し付け、角度を変え、吸い付いて)
(ついに男の手に落ちてしまう)
憂ちゃんが早く僕のチンポ気持ちよくして、勃起しなくなるまで相手してくれればいいだけだよ♪
そうすればお姉ちゃんに危害は及ばないからね…ひひ、大丈夫だよぉ…
僕がぁ…い〜っぱい気持ちよくしてあげるからぁ♥んちゅ、むちゅっ♥
（唯が思いのほか脅しに効いたらしく、震えながらも抵抗をなくした憂ちゃんに何度もキス）
（一方的な愛情をぶつけるように嬉しそうな鼻息をふんふんといわせながら、柔らかい感触を楽しんで）
ん……はぁ、ちゅ♥んん？ふひぃ♪…んちゅ…ちゅぅ♥
（すると憂ちゃんの方からも唇を押し付けてきて、思わず鼻息を弾ませると夢中になって口づけを繰り返す）
（まるで尻尾を振る犬のように大きな下半身を振って、股間をグイグイと押し付け擦り続け）
んちゅ…んぱぁぁぁ♥ひひ、憂ちゃん…せっかくなんだしもっと「僕のお嫁さん」らしいキスしよ？
はぁぁむ、♪ぶっちゅぅ、んちゅぅ…ん…、れろ、ねろぉ…♥ちゅ、じゅちゅぅぅぅ♥
（一度唇を離してから唾液で唇同士を繋げてから、再び憂ちゃんの唇にむしゃぶりつく）
（今度は先ほどよりもはるかに激しく、憂ちゃんの口内へと舌をねじり込ませて）
（自分の舌に無理やり絡ませつつ引っ張り出し、ひたすら密着し合し啜りあう下品なキスをしてしまって）
んく...ッ♥ちゅぱぁ♥...ふっひぃ♪憂ちゃんとベロキス最高ぉぉ...
さぁて。憂ちゃんもいいみたいだから、早速セックスしようね。でも...
（キスに満足するとその巨体を起こし憂ちゃんから離れ）
（今にもズボンを突き破りそうにしている股間を見せ付けるように突き出し）
このままここでしちゃう？それとも、憂ちゃんのベッドで？好きなほうを選ばせてあげる。
(私がこの人を気持ちよくすれば、お姉ちゃんは無事…危害は及ばない…)
(男に媚びるように何度も唇をふにふにと押し付けている間、ぐるぐるとそんなことを考えていた)
(けれど、より強く下半身を押し付けられ擦り付けられると、憂の身体はぴくっ…と小さく跳ね始め)
ふぁ…はぁ、はぁ…っ…。…お、お嫁さんらしいキス…？
んむぅ…っ、ちゅ、にちゅっ、ぴちゃ、くちゅぅ…っ、れる、れろっ…ぴちゅっ…♥
(さっきよりも勢いよく来られると身体が一際大きく跳ね、でも抵抗も出来ず、キスを受け入れる)
(舌を引っ張り出されて口はだらしなく開き、唾液でべたべたになりながら、)
はふ…っ、は、はぁ、はっ…。…はぁ…は、ん……もう、せっくす…。………っ。
(お姉ちゃんを私みたいにしないために決意したのに、男が離れると身体が勝手に後ずさってしまう)
(まだ憂の心は、身体は完全に堕ちていなくて)
(下品なキスで上がった呼吸を落ち着けるように肩を上下させながら、見せ付けられる股間から目を逸らし)
(もし、もしもお姉ちゃんが早く帰ってきてしまったことを考えて……)
……ベッド。私のベッドでしてください…。
(力の入らない身体をどうにか動かして、上半身だけ起き上がると俯きながら小さく答え)
ちゅ…はぁ…♥ずっとキスしててもいいくらいだけどねぇ？それじゃあ憂ちゃんが困っちゃうでしょ？ねぇ？
（体を離した途端後ずさり始める憂ちゃんを咎める事は無く、キスしたての自分の唇を舐めまわし）
（膨らんだ股間部分が期待と興奮で何度も強く脈打ち、内側で蠢かせながら、憂を追い込むように近づいて）
うひ♪じ、じゃあ…憂ちゃんの部屋に行こうか？
ほら、僕がぁ…連れて行ってあげるからぁ。よいしょっとぉ…
（上半身を起こしか細い声で答えた憂ちゃんの傍に屈むと、その体を軽々と持ち上げてしまう）
（しかもそれは所謂お姫様抱っこの形で、巨体ゆえ憂ちゃんを抱きかかえてもまるで苦でもなく）
じゃあ…憂ちゃんの部屋のベッドに行こうか…
（じっとり湿った手と腕で憂ちゃんの背中や膝裏を抱えつつ、のしのしと廊下を我が物顔で歩いていく）
ここだよね。憂ちゃんのお部屋は。ひひ、何でも知ってるって言ったでしょ？おじゃましまぁす♥
はぁぁ…〜…憂ちゃんの部屋だぁ…すー…はぁぁ…
（迷い無く憂ちゃんの部屋までたどり着くと、遠慮もせず中へ入り）
（部屋の中を見渡しながら鼻の穴を広げながら嬉しそうに深呼吸）
憂ちゃんのベッドの上で、ぼ、僕達これからエッチしちゃうんだ♥
これ、合意の上だよねぇ？さっき憂ちゃんもベッドでしてって言ったし♪
（身勝手な言い分を口にしながら抱えていた憂ちゃんを大事そうにベッドへ下ろし）
も、もう我慢できないから早く…しよ？僕脱いじゃうからね？憂ちゃんも…
ひひ、その格好でしたいなら別だけど♥
（徐に服を脱ぎメタボ体型の肌を惜しげもなく晒すキモオタは、憂ちゃんの眼の前で下着一枚になって）
(お姫様だっこなのに怖くて服越しに感じる手汗に縮こまりながら、どんどん部屋が近づいて…)
…は、はい。でも、どうして知って……、……。
(それまで黙りこくっていたけれど、小さく返答するくらいのことは出来て)
(あまりに迷いなく辿り着いたから、尋ねようとした瞬間…嬉しくない言葉を再び聞かされ)
(自身の部屋で深呼吸する姿にいい印象を抱くはずもなく、暗い表情で目を伏せる)
っ……合意なんかじゃーーー合意、です…。
(反射的に否定しそうになったのを抑えて、男の方を一切見ようとしないで頷く)
(自分の部屋、ベッドなのに、今のこの場所は怖くて、早くお姉ちゃんに会いたいと考えてしまっていた)
………………。私も…脱がなきゃ。
(一度男を視界に入れてしまうと慌ててパッと逸らして、他人事のように独り言を呟く)
(ベッドの上でエプロンを取り去り、クリーム色のシャツを脱ぎ、白のスカートを下ろして)
(胸元にリボンのついたブラ、サイドをリボンで結んだショーツ、真っ白のそれだけになって)
(下着を脱ぐ勇気は出来なくて、そのまま両手で身体をかばうようにしながら小さくなる)
すーー…はぁぁぁ…合意、だよね？そうそう…憂ちゃんは物分りがいいねぇ、ふひ♪
これから僕達は恋人同士の合意セックスしちゃうんだよ？もう我慢できないよぉ♥ふひ、ふひひひ♥
（従順な憂ちゃんの態度に更に調子に乗って、最低な笑い方をしながら嬉しそうに体を揺らす）
（そして服を脱ぎだしていくと、ただでさえ臭かった体臭がさえぎるものが無くなり強烈になって部屋を満たし）
（特に不潔な香りを漂わせている股間のブリーフは黄ばみ、そして大きく膨らんでいて）
憂ちゃんの裸楽しみだよぉ…今までちゃんと見る気かいなかったからねぇ…
あの時もあの時も…ああ、そうか。僕の裸も見るのは初めてだよね？ひひ、どうかな？ねぇねぇ♪
（最初のレイプからの無理やりの行為は、全て着衣で行われており）
（それが男にとって新鮮だったのか、同様に服を脱いで下着姿で縮こまる憂ちゃんに近づき）
（股間を強く脈打たせながら、じっくり見るのは初めてである憂ちゃんの肌を舐めるように観察）
どうしたのかなぁ、憂ちゃぁん？ぼ、僕に見られるのが恥ずかしいの？
えひひ…凄くかわいい下着。真っ白なのが憂ちゃんらしくて可愛いよぉ。でも…
（可愛いと褒めてもそれは性欲の対称だという事でまるで誠意も無く）
（言葉を止めてから自分ブリーフへと手をかけ、ゆっくりと…憂の顔の近くで下ろし始める）
ほぉら…大事な部分を晒さないとぉ、セックスできないよ？
それとも僕をずっとここに留まらせてくれるのかな？それもいいけど…ほら見てよ。僕のお、オチンポ♥
（布に引っかかりながら勢い良く全身を縦に振って現れたキモオタのグロテスクな勃起チンポ）
（最低な悪臭と熱気を撒き散らしながら現れたそれは、巨大に勃起してても皮が被っていて）
憂ちゃんと早くセックスしたくてこんなになってる勃起チンポ。憂ちゃんが相手してくれないとぉ…
オナ禁で溜めた僕の臭〜い精液で、この部屋のいたるところにブピュって射精してマーキングしちゃおうかなぁ♥
（血管が浮き立ち贅肉腹に密着するほど反り返ったそれは自分で言うように性欲が限界までたまって）
（チンカスがべったり付着した最低なキモオタのチンポからは、既に止め処なく先汁が洩れ、床に垂れ始めるほどで）
【また機会があったら続きが出来ると嬉しいです。ありがとうございました…っ】
【お返ししますね】
【それは残念だけど仕方が無いね】
【もし良かったらここか伝言板に連絡してね？いつでも待ってるから】
【続き凄くしたし…ね。今日はありがとう、お疲れ様】
【こちらもお返しします】
ボテ腹セックスでも可能です♥
ボテ腹真ソニとか可能かな？
ふひっ、フェイト。そらそろ母乳でるようになったぁ？
キモイ変態中年オジサンってどんな人が好みだったりするかなぁ？
肥満で汗臭くて禿げてて、チンポも息も臭い感じで、いつもチンポもっこりさせてたり？
ねちっこい口調や触り方するドスケベチンポオジサンの彼女だと嬉しいなぁ
まさにそれだね
脂ぎってねっとりした口調で「蒼星石ちゃん」「蒼ちゃん」とか呼ばれながら、ラブラブイチャイチャしたいな
ボクは一応人間ってことで、スタイル年齢に希望あるかな
なるほど、じゃあおじさんなんかぴったりだねぇ。嬉しいよ
じゃあお言葉に甘えて蒼ちゃんて呼ばせてもらうね。変態キモ中年好きな蒼ちゃん♥
年齢はＪＣかＪＫのどちらかで、スタイルは…すごいエッチな奴頼んでみようかなぁ
おじさんとラブラブイチャイチャしたらどんどん大きく育った感じでさ
じゃあ、16歳の高校一年生で
スタイルは154 86 59 85のＥカップ
http://imepic.jp/20140528/810040
ん〜、いいねぇ。よろしくね蒼ちゃん♥
高校一年でそのエッチな体つきなんて最高だよ。股間にビンビンきちゃうかも♥
イラスト見て余計に興奮しちゃうねぇ♪こんな感じで普段もめがねかけてたりして…
表向きは真面目な高校一年生だけど本当は中年チンポ大好きな淫乱少女とか♥
基本的にはエッチ大好きビッチなスケベ女子かな♪
マスターとは恋人同士で同棲しながら色々しちゃいたいな♥
しかもおじさん好みのエッチなカラダして毎日誘惑されたら勃起確実だね♥
ラブイチャの他にどんな変態行為したいとかあるのかな？聞いてみたいよぉ
あ、それとこちらも蒼ちゃんって呼んでるし、マスターよりも「おじ様」って呼んで欲しいかも♥
したいのは、えっと、露出、撮影、チンカス掃除、見せ付け
デートしながらエロイチャ、コスプレ、おじ様がしたいことも聞きたいな
いっぱいしたいんだね♥一晩でできるかな…あ、チンカス好きなんだね♥
じゃあ沢山チンカスモリモリな変態オジサンチンポ用意しておかないとね
オジサンがしたい事はねぇ…その他なら一緒にお風呂入ってソーププレイとか
公衆の面前でラブキスしまくったり、夜の公園とかでベンチで種付けプレスしてみたいな♥
相性良かったら続けていきたいな
毎日毎日チンカス出来ちゃうような最低チンポがいーなぁ
ソープにラブキス♥ 見せ付けは大好きだからされたいな
おじ様のことを下に見てる上司の前で紹介されながらとかね
それなら続けてもらえるように頑張らないとだねぇ♥
前日に蒼ちゃんにお掃除してもらったのに一晩でチンカスで来ちゃう変態チンポだね？
新陳代謝すごくて体全体もすごく臭そうだ♪たっぷり掃除して♥
上司には紹介してあげたい♥どうしよう…普通の会社に通っているおじさんがいい？
それともバイトしてるような惨めっぽいおじさんがいいかな？
チンカスたっぷり汗たっぷりなおじ様と変態ラブいちゃしまくりたいよぅ♥
じゃあ、バイト、かな
ボクも一緒にしてることにしたらセクハラとかもして貰えるしね
オジサンも蒼ちゃんと変態ラブイチャしながらハメハメしたり、デートしたりしたいよぉ♥
バイト先の店長や店員に見せ付けてあげちゃうんだ♪
皆してムチムチエロいから出した雌の匂い振りまいてる蒼ちゃんと、セックスしたいって狙ってるからさ
皆の前でラブキスしながら汚チンポ掃除させたり変態ブログ見せたりして、店長に嫉妬の目で見られたい♪
ボクねボクね、見せ付けとか、自慢されたり大好き♥
皆の前で「何でも言うこと聞く」みたいなこと言われたりさ
最初はバイト先の飲み会とか、どう？
今まで隠してた恋人関係暴露してブログでボクがおじ様のおしっこを男子トイレで浴びちゃってる写メを見せるとか
仕事場では一番年上なのに、蒼ちゃん以外のみんなにはバカにされてる感じがいいね♪
飲み会の席で王様ゲームとかで、おじさんか蒼ちゃんが何か秘密の暴露しなくちゃいけなくなって、
そこから変態恋人関係みんなに暴露して、眼の前でラブエッチして自慢したいよ♥
呆然としながら勃起させてる店長に撮影させて、ブログにきた感想を読ませたり♥悔しがらせたい♥
みんなにバラしてから目の前イチャイチャしたりして
スケベ過ぎるボクに困ってるみたいに言われたいなぁ
コンドームを常に持参してセックス準備してたりね
蒼ちゃんはモテモテでおじさんだけ隅で眺めながらキモ顔でニヤニヤしてみてるの♥
笑いながらチンポ休ませる時間が無いっていいながら、ちゃっかりゴムつけさせて
皆の見てる前でおじさんのチンポラブだって事をはっきり宣言させてやるんだぁ♥
蒼ちゃん他のチンポと浮気セックスなんてできる暇ないって皆に教えてあげてね？
おじさんの待遇改善してくれるならぶっかけやお口くらいならいいよって交渉したりね♪
じゃあ、そろそろはじめてみる？
書き出しはオジサンからしてもいいけど、どうする？
（その中に、オジサンの彼女でムチムチエロボディをした高校1年生の蒼ちゃんも居て）
（ほぼ男性ばかりの職場だから、蒼ちゃんは店の仲間にもお客さんにもモテモテ）
（今日も飲み会の席では蒼ちゃんが主役みたいに周りには職場の皆が我先にと声をかけてる様）
（それを見てるオジサンは部屋の隅の方でイヤらしいキモ顔をニヤニヤさせつつ、昨日のブログを眺めていた♪）
んふっひひ。昨日の蒼ちゃん…本当にスケベだったなぁ
皆知らないんだよねぇ。皆の好きな蒼ちゃんが本当はオジサンの彼女だって
（「蒼ちゃんとオジサンのドスケベ日記」と題された二人のエッチな記事満載のブログは人気サイトで）
（早速昨日載せた画像には沢山の欲望まみれの最低なコメントでいっぱいで）
（特に公園のトイレでおじさんの便器になってチンカスオシッコまみれでにっこりピースしてる画像は）
（今笑顔を振りまいてる蒼ちゃんと重なって、おじさんのチンポが勝手に疼いちゃう）
「じゃあ王様ゲームしようかぁ」
「王様だ〜れだ！、あ、俺だぁ…じゃあ4番の人は、恥ずかしい秘密を暴露する！」
「4番の人は誰かな？もしかして蒼星石さん？」
（オジサンはカヤの外で王様ゲームが始まったみたい）
（そしてどうやら王様が命令した相手は蒼ちゃんで）
（オジサンは蒼ちゃんの方を見ながら、のそりと立ち上がると）
（股間が今モッコリしているのを指差して、ニヤニヤ笑ってみちゃうのだった）
【こんなのでどうかな？】
【よろしくね蒼ちゃん♥】
「いーじゃんいーじゃん、たまにはさぁ」
良くないんだよ、ボクはその辺しっかりしてるからね
（バイト先の皆に囲まれながらジュースを飲んだり、軽く食べたりしながら話す）
（店長含めて皆ボクの胸、今日は青みがかった半袖ワイシャツで隠してるＥカップのおっぱいをチラチラ見ているのが丸分かり）
（下はムチムチなお尻に食い込むショーパンで、エッチな見せパンにも視線が集まっていた）
（ボクはバイト先で人気みたいで、告白されたりナンパされたりは日常だけど―――）
ん、四番は、ボク、だね…………♥
「蒼星石さんの秘密ってなになに？」
「つか、あのオヤジなに立ち上がってんの？」
（始まった王様ゲームでボクが指名され、それに対応するようにおじ様が立ち上がる）
（それに胸を高鳴らせ、もっこりした股間に目を奪われながらボクも立ち上がり）
（ゆっくりとワイシャツを脱ぎ、おじ様の趣味に合わせた乳首ギリギリ隠せるようなチューブトップ姿になり、むっちりした谷間を披露したら）
（一番はしっこのおじ様の足元に座り込み絡み付くように太い足に抱きついたら）
え、えっと、ボクは、その、女子高生だけど…………♥
おじ様の恋人、やってるんだ♥
エッチなは、ハメ穴恋人をや、やらせて、もらってるんだ♥
（おじ様の足に抱きつきおっぱいを押しあてながら）
（むっちりしたお尻を突き出し左右に揺らしながら、30以上年上のおじ様のハメ彼女宣言をする）
【ありがとう♪じゃあ、ボクはこんなかな】
「なんだよアイツ…ねぇねぇそれで？蒼星石さんのはずかしい秘密ってなになに？……え…ッ！？」
「あ、暑いからかなこの部屋？だ、大胆だねぇ…」
（皆が一瞬立ち上がったこちらを見て怪訝な顔してたけど、すぐ視線は蒼ちゃんに集まって）
（皆して恥ずかしい秘密を知りたいらしくて、オジサンから見ても中々いやらしい笑顔で期待してるのがわかる）
（でも彼ら以上に脂ぎって肉の弛んだキモ顔を歪ませて、腰を前にちょっとだけ出して、蒼ちゃんにチンピクするを見せる）
（そしたら……蒼ちゃんも分ってくれたみたいで、皆の前でシャツを脱ぎだし、皆ちょっと戸惑いつつもデレデレしてたけど次の瞬間）
「は…？お、おい何言ってんの？蒼星石ちゃん、冗談きついって」
「は…ははは、みんなをびっくりさせてるだけだよな？こんなキモ親父相手に…」
もう…蒼ちゃぁん♥皆に秘密だって、今まで隠してたのにばらしちゃうなんて♥
おいで、蒼ちゃん。せっかくだからオジサンもちゃんと紹介してあげたいからさ♪
（蒼ちゃんがいやらしいムチムチなＪＫのエロボディをオジサンに押し当てるよう密着して）
（オジサンとのいけない関係を暴露するけど、当然皆それだけじゃ信じられないみたい）
（だからオジサンも体に汗ネトネトの腕回して蒼ちゃんの揺れるお尻をわし掴み♪）
皆にキモ親父って言われてる40代の彼女を、店長や皆に紹介しちゃいまぁす♥
オジサンの中年チンポでラブハメしまくるドスケベな淫乱な彼女はこの子。
皆の人気者の蒼ちゃんでしたぁ♥ほら、これ証拠…んぶちゅぅ♥
（汗臭い身体に張り付くシャツはもう湿って汗臭くて、蒼ちゃんが動くだけでヌチャってしちゃって）
（呆然としてる皆の前で思いっきり蒼ちゃんの唇を塞いでしまって、唇をベロベロなめなめして）
おじ様の彼女、おじ様のチンカスチンポに惚れ込んだ彼女が誰かって、ね♪
（おじ様の汗臭い身体に絡み付いて、たっぷりやらしいおっぱいを押しつける）
（ほとんど紐みたいなチューブトップで押さえ付けた爆乳を揺らし、食い込みヒップをふりふりしちゃう）
（そのお尻を掴まれながら皆の前でゆっくり唇を重ねる）
ぁ、んむっちゅじゅっちゅぷっちゅ♥ ん〜…………ぷはぁ♥
おじ様とのキス、好きぃ♥ おじ様おじ様ぁ♥
もっと、もっと、ちゅーしてぇ♥
おじ様とちゅーしないとボク、死んじゃうからぁ♥
（学校でも人気、バイト先でも人気な可愛い顔でおじ様に迫り）
（太い首に腕を回したら、粘ついた唾液の溜まった中年唇に吸い付く）
（吸い付くような甘えるキスをしたら、口を離し、またおねだりをしちゃう）
おじ様ぁ、ちゅっ♥ ちゅぅう♥ ちゅぱっ♥ ふにゃあ♥
ふふふ〜♪ おじ様ぁ、すーき♥ ね、おじ様、結婚、しよ？
ボク、おじ様のハメ穴嫁になりたいなぁ♥
（キスを終えたら皆の前なのに結婚おねだりまでしちゃう）
（何回おねだりしても断られてるけど、今日こそはと、86センチのスケベおっぱいを押しつけながら頼んじゃう）
【プロポーズは断ってほしいなぁ♥】
【スケベな女はいや、とかね】
「し、信じないぞ。まさか何か脅迫して…」
蒼ちゃんはキスが大好きだよねぇ♥オジさんもだけどぉ…皆が見てて恥ずかしいよ音符
んむっちゅぶっちゅ、んちゅむちゅ、ちゅうぅぅ〜♥
皆したかった蒼ちゃんとのキス独占♪ぶちゅんちゅ♥んっちゅ♥ちゅぱぁ♥
（皆にもっと蒼ちゃんのエッチな吐息を聞かせるため、むっちりお尻を両手でねっとりと揉みつつ）
（恥ずかしいとか言っておきながら、おねだりに答えて最低な音で唇の周り唾液まみれの変態キス♪）
（先ほど弄っていたスマホを皆の前に放り投げて、開きっぱなしだったあのブログを見せちゃう）
（蒼ちゃん狙いだった店長や他のバイトスタッフが、オジサン達を意識しながらそれを拾って見始めて）
「こ、これって…う、嘘だろっ？」
「う…うわ。なんだこれぇ……ッ」
（皆が驚いているのは当然で、先ほどのチンカスオシッコピースはもちろん）
（初めての初エッチからのオジサンと蒼ちゃんの変態セックスの記録が網羅されてるブログ）
（きっと体に落書きされて、使用済みゴムだらけでアヘ顔しちゃってる蒼ちゃんとか）
（下品な顔して顔がひょっとこみたいに歪んでるおしゃぶり顔とか全部見られているはず&hearts）
ん〜？なんだい蒼ちゃん。結婚？
う〜ん、結婚、結婚かぁ…それは困っちゃうなぁ。ほら蒼ちゃんは一応おじさんの彼女だけどぉ…
中年チンポをすっきりさせるための肉便器じゃない♥
オジサン…スケベな便器と結婚なんて出来ないなぁ。ねぇみんなもそう思うよね？
（確か大好きな彼女だけど、それ以上に都合のいい肉便器だって事を皆に教えて）
（この中の男なら誰でも求められたらイエスと答えるだろう結婚のおねだりをあっさり断って見せちゃう）
「べ、便器って…おい、あ、謝れよ…彼女に、に、肉便器って…」
だって皆自分の家の便器と結婚するの？しないよねぇ？
（もう皆二人の関係が本当だと理解し始めたみたいで言葉も少ないけど）
（皆の股間、すごい勃起して段々呼吸も荒くなってきてるみたい）
【うん！こんなのでどうかな♪】
おじ様ぁ♥ ボク、世界一都合良いお嫁さんになるからぁ、ね？
（痴漢さんに触られまくるエロ尻を揉まれながらおねだりしてく）
（飲み会の空気はもうめちゃめちゃで、ボクを見れば良いのか）
（おじ様が放り投げたスマホで、ド変態セックスしまくりのボクを見たら良いのか皆迷ったりしていた）
（バイトの皆が触りたい、やりたい、キスしたいなんて思っていたボク）
（顔も可愛くスケベなボディな女子高生は冴えない中年の肉便器彼女だと教えてあげながら）
でも、相性は一番だと思うよ？ ほら、みんなもそう思うよね？
だって、おじ様のチンカスチンポを舐めながらピースしたりさ
バイブ入れたまま遊園地デートとかぁ、身体に落書きしたまま全裸散歩とかボクくらいしかしてくれないよ？
（みんながスマホで見ているボクとおじ様の変態的なセックス記録を持ち出し話題にする）
（実際ボクは変態だしおじ様も変態だから相性良い気がするのにとむくれながら抱き締めて）
結婚してくれたらボク、おじ様養うよ？
おじ様はぁ、ボクを便利な穴ぼこ嫁にしてくれたら嬉しいなぁ♥
おじ様の気分が乗ったときにだけ使うオナホ嫁にして？
（抱きついたままエアセックスみたいに腰を振る）
（最低の、使うときだけみたいなオナホ女だとしてもおじ様が好き♥）
ここに居る皆、きっと蒼ちゃんとキスしたい、セックスしたいって思ってたはずだよ？
なのにオジサンのお嫁さんになりたいなんてだめだよぉ♥
「う…それは」
「うぅ…蒼星石ちゃん…」
（断ってもめげずに結婚のお願いしながら自分の変態な部分を皆に語る蒼ちゃん♪）
（店長も店員もオジサンの指摘と、蒼ちゃんの姿に言葉を失って）
（スマホの写真で自分が蒼ちゃんとスるのを想像したのかゴクリってあからさまな音が聞こえた
相性一番なのは何よりもオジサンのオチンポ。でしょ？中年のチンカスチンポ♥
このオチンポのお嫁さんになればいいんじゃないかな？チンポ嫁♥
おじさんは結婚できないけど、チンポと蒼ちゃんの結婚を祝福してあげちゃうよ♥
（贅肉たっぷりにオジサンの熱を持った体に、現役女子高生のエロエロな身体が密着）
（ムクれながら抱きついてくる蒼ちゃんの下でおじさんチンポが自己主張）
（結婚して結婚してと訴えてるチンカス中年チンポは嫁オナホとセックスしたくて勃起しまくり）
「お…お前いい加減にしないと、く、首にするぞっ！？」
あ、店長。でも店長だけはもしかしたらチャンスがあるかもよぉ♥
だって蒼ちゃんはぁ……中年オジサン専用のチンポ穴ＪＫだもんね。ねぇ蒼ちゃん♥
（オジサンよりも少し年下だけど体格もがっしりした中年の店長だけがまだ何か言ってくる）
（彼は一番蒼ちゃんをエッチな目で見て狙ってたのは分ってたし、逆にオジサンはいつもバカにされてて）
（だからちょっと、オジサンのスケベな彼女の本性をもっと紹介させて自慢したくなって）
（蒼ちゃんのムチケツショートパンツをショーツごと僅かに降ろして、尻肉だけを露出♪）
「え…あ…」
ほらほら。ここにも書いてある通り♥実は蒼ちゃんはオジサンチンポが大好きなドスケベＪＫ♪
エッチなオジサンの臭い中年チンポ見ちゃえば発情しちゃう淫乱まんこちゃん♥
そうだよねぇ、蒼ちゃん♪
（晒された生のお尻には昨日書いておいた「中年チンポ☆大好き♥」の文字と）
（正の字が一つとなりかけのものがあり、合計7回はセックスした証拠で）
【眠くなっちゃったのならここまでだね】
【早く反応できればよかったけど夢中になっててごめんねぇ】
【どうする？また続きしててくれたりしたら、オジサン喜んじゃうけどな♥】
【このままオジサンも落ちるから、無理レスしなくても大丈夫だよ】
【蒼ちゃんおやすみぃ♥】
【今夜とか、続きしたいな】
【蒼ちゃんが来たら声かけるね】
【それじゃ、借りましたっと】
【次がいつになるかはまだ解らないけどお付き合いしてくれたら嬉しいな】
【大丈夫なら伝言板に書くね】
【もちろんこちらからもこれからもっとお付き合いしたいなぁ♪】
【いつでも連絡待ってるからね。絶対また会おうね蒼ちゃん♥】
そんなにキモオタとSEX……したいの？
（キモオタの股間は既に巨大な猥褻物の肉勃起の形が浮かび悪臭が漂っている）
ふ、普段恥ずかしがってるのも演技で本当はセックスしか考えていない淫乱スケベなんだぞ♥
いつ声を掛けてくれるか期待して期待して待っているのに
しかもぼ、僕みたいなキモオタがす、す、好きなんだよね？
こんな女の子とすれ違うだけで嫌な顔されるデブで不細工で、いつまで立ってもまだ童貞の…キモオタの僕を♥
せ、SEXしたい…澪たんの彼氏になって毎日、今までの分取り戻すみたいな連続ハメハメしたい♥
【デブタイプや痩せタイプとオタにも色々いるけど。後年齢とか】
【年齢30より上のオジサン、ファンとの交流会でジュースと称してグビグビ飲ませるみたいな】
【落ちます】
【お兄さん機会があればまたよろしく】
【今日は私も落ちます】
ん〜？まぁ、あたしも一応聞いておくけど、誰がいいのかな〜？
ありがとう
言うだけ言うと…友紀かのあさん、アナスタシア、みくにゃんあたりで
あとはクラリスや一ノ瀬さんかな
paが友紀しかいないじゃない！？
ん〜、ん、その面子はちょっとあたしには難しいかも…
あ、やっぱりpaがやりやすかったりするのかな
クールPだから結構好み偏っちゃってて…
わざわざありがとう、俺は下がっておくね〜
そっか、ごめんねー
あたしで、うん、声かけてくれてありがとねー
それじゃ、引き続き待機してるわね
逆ならともかく
まぁ、そこは都合のいいお薬でもいいしね？
…って、あたしがキモオタをレイプするっていうの！？
そ、それは無理があると思うけど…
まぁ、なんだったらいきなり拉致した状態からでいいしね
強制種付けさせたいな。
え、なにそれ凄い…強制種付けって…
かなり凄そうなんだけど…
嫌がる早苗ちゃんをガッチリ捕まえて、
普通じゃ出せないような大量濃厚精液を子宮に流し込んであげるんだよ。
まず量と濃さを見せ付けて、早苗ちゃんの恐怖と絶望の悲鳴がBGMだったりすると最高だね。
ガッチリ！？
そ、それ、やばそうっていうやばすぎでしょ…？
っ、絶対孕んじゃうようなのを…なんて…
っ、で、でも、ごめん、今日はやっぱりなし
また来るからその時に…お願い、今日はごめんっ！
【十の盟約によって(自我を持ったまま)逆らえなくなっている……という前提で始めますわよ！】
ね、どんなのがいいと思う？
早苗ちゃんに種付けしたいなあ…お願いしていい？
ん、レイプシチュならね？
じゃあ、コンサート帰りの早苗ちゃんを襲ってレイプして種付けして滅茶苦茶犯しまくる感じでいいかな？
そうだね、そういうシチュでお願いね？
うん、もう襲ってるところからはじめても大丈夫だからさ
【それじゃあ始めちゃうね早苗ちゃん】
ふひひひひ！早苗ちゃん早苗ちゃん早苗ちゃああんっ！
（コンサート帰りの早苗が突然ファンの一人に襲い掛かられ）
おっぱい大きくて可愛いねえ、うひひひひひ
（早苗のおっぱいに手を伸ばして掴み上げ）
（乱暴におっぱいをこね回しながら密着して押し倒す）
…え！？ちょ、ちょっと、いきなりなに！？
い、いやっやめっ！！
（コンサートの帰り、体力を完全に使い切った身体でいて）
（普段はこの程度の暴漢追い返せるが、身体に力が入らないまま押し倒される）
っ、んっ！な、なに、これ、ちょｌ、ちょっとやめてっ！
（そのまま胸をたっぷりと掴まれ弄られ始めて顔を赤くする）
おっぱいおっぱいぃフヒヒヒヒヒ！！！
（そして、早苗の服を強引に脱がしておっぱいを丸出しにさせて）
いっただーきまーす
（早苗のおっぱいを掴んで引っ張りまわしながら吸い付いて）
（乳首を口の中で転がしながらむしゃぶりついていく）
おまんこも早く味わいたいなあ〜っと
（早苗のスカートも脱がしていき、下半身もむき出しにしていこうとする）
な、なに、こ、この人！？
きゃっ！こ、こらっ、無理矢理脱がすなっ！
くっ、やめ、やめなさいっ！！
（力が強すぎる男にされるがまま服を脱がされていくブラも外され）
（大きな乳房は揺れ動き晒されそしてその先端に吸いつかれる）
んっぐんっ！い、いやっ！？や、やめ…っ！
（その吸い付かれていく感覚に快感と嫌悪感を両方感じながら震えてしまう）
っ、ひぃっ、やめて、やめてっ！！
（帰り道、しかも深夜の公園で犯されるなんて考えたくもなくて）
（しかしライブ終わりの体力のため力は弱々しく男に強い抵抗は出来ないまま）
（スカートもショーツも脱がされ小さな身体によく似合う薄い茂みと）
（それなりに経験はあるだろう割れ目が晒される）
ふひひひひ！いやらしいアソコの穴も丸見えだあっ！
早苗ちゃん早苗ちゃん、たっぷり犯してあげるからねっ！
（早苗の足を開かせてその間に割り込んで）
（太い肉棒を膣穴の先端にぐりぐりと押し付け）
【NGワードが入ってるとかで、ちょっと分割させてもらうね】
早苗ちゃんの中にぼくのがズボズボ入っていっちゃうよ〜
（めりめりと穴を押し広げて男の○ンポがゆっくりねじ込まれていき奥を突き上げていく）
だ、か、ら、や、やめっ！！
んっん！だ、めぇ！きゃっ、う、うそ…やめぇっ！
（嫌がるなんとかじたばたと足を動かしても）
（もう相手はその間に入っており、そのまま意味の無い抵抗）
きゃっ、んっんぅひぃっ、ああ
入れた、う、そ…？
（キモオタのその巨根が挿入されていく、痛みを感じる）
（さすがにろくに濡れてない膣内でいて、痛みしか感じない現状でいて）
【はーい、了解】
フヒヒヒヒッ！ほらほら、ボクのおちんちん気持ちいいでしょっ！
（早苗の痛みも知らずにぐちゃぐちゃと穴の奥をかき回していき）
（一気に膣奥も遠慮なく抉りながらぐちゃぐちゃと犯し）
早苗ちゃんのおっぱいもおまんこも最高で気持ちいいなあっ
（早苗のおっぱいに顔を埋めながらぎゅうっと抱きしめて）
（チンポがびくんびくんと痙攣していく）
そ、そろそろ早苗ちゃんに中出ししてあげるからねっ！
（じゅぶじゅぶと乱暴に穴の奥底をかき回しつつ）
（どぴゅっどぴゅっ！と唐突に精液が噴出し始め早苗のおまんこに種付けを開始していく）
アタシは、気持ちよく、ない…ひぃっ！？
う、う…自分勝手…ぇっ、くっっうううっ！
（乱暴にされ続けその苦しみから逃げることも出来ず）
（容赦ない抉り方に苦痛ばかりでうっすらと涙を流して）
あ、あ…っ、そんな、弄らない、でよ…ひぃっ！
（そのまま胸に顔を埋められ更に強く抱きしめられると痛みも増すようで）
くぅっ、いたい…やめてよ、いい加減…っ…え？
う、うそ？中にってう、うそっ！ひぃっ！？
あ、あっひぃっ！！
（そのまま容赦なく奥を深く攻められ続けていくといきなりの射精）
（その行為に絶望感に満ちた顔を見せていく）
ふひひひっ、そうだ忘れてた、記念撮影もしないと
（早苗のおまんこの中にどぷどぷと射精をしながらカメラを出して）
ほうら、はいちーず！
（早苗のおっぱいと顔を一緒にフレームに入れるように撮影しつつ）
（結合部にもレンズを向けて撮影していく）
ほらほら、早苗ちゃん、たっぷり種付けされてる感想はどうかな？ふひひひ
（どくどくと射精が絶え間なく続き、早苗の子宮と膣の中にどんどん精液が注ぎ込まれ）
（熱くて粘つくザーメンが早苗のお腹を膨らませていきながら）
（その最中も腰の動きが止まる事なく、激しくガツガツと犯し尽くし）
（子宮の入り口が壊れそうなくらいの勢いで何度もペニスの先端をたたきつけていく）
う、うっ、い、いやっ！？
何撮ってるのよ！？い、いやぁっ！！
（本当に嫌がってしまう、明らかにそれをネタに今後も犯される可能性）
（それを考えると嫌で映りたくなくて必死に顔を隠すが何枚かは撮られてしまう）
（繋がっている秘部、吸われた痕がある乳房でいて）
う、う…んっんっ、ひぃっ、イ、イヤに決まってるでしょ
アンタ、みたいなやつにこんなこと、されるなんて…ひぃっ！？
（精液がまだまだ注がれる、ウソでしょ？と思いながら受け入れる以外道が無く）
う、う…んっん、うん、んっ…っ
（まだまだ注がれ続け辛そうに目を潤ませていく）
はぁ、はぁ…う…っ
（子宮も何度も何度も突き立てられその度に身体が跳ねていく）
次はちょっと体勢変えて種付けしてみようかな、ふひひっ
（おまんこからちんぽを一旦引き抜いて、精液まみれのおまんこを撮影し）
ほら、四つんばいになってみてね
（早苗を四つんばいにさせた後、今度は後ろから思い切りチンポを突っ込み）
いやよいやよも好きの内っていう奴？フヒヒヒッ！
それじゃあ思い切りやっちゃうからねえっ！！
（パンパンパンッ！と思い切り腰を打ちつけると早苗の体が揺れて）
（おっぱいもたぷんたぷんと前後に揺れていき）
あああ、もっともっと種付けしちゃうよおおっ！！
（ビュルルルルッ！と更に勢いよく精液を流し込んで種付けしていく）
体勢変えて…？ひぃっんん！
う、う…あ、あ…あ…ひぃっ！
（撮影を続けられながらまだやる気の相手に怯えてしまう）
っ、う、う…これ、以上なんて…ひぃっ…
（四つん這いにされまたペニスを挿入されていく膣内は若干は慣れたのか）
（ペニスを強く締め付けていき中も濡れており動きやすいようにはなっていく）
う、うっ、そんな、わけないでしょ
ア、アンタ、みたいなの、相手にして、楽しいわけ…ひぃっ！？
あ、あっ、また…？
う、うそ、また出すの？また、う、うそ、うそぉっ！？
（そう叫びながらも種付けされていく容赦なく思い切り感じてしまう）
ひぃっ、ああ…ひぃっ！
（精液を感じ続ける嫌なのにどうしても感じてしまう）
フヒヒヒヒ！早苗ちゃんは今日からボクの精液便所アイドルだよおっ！
（じゅぶじゅぶと音を立ててオマンコを滅茶苦茶に犯し尽くして）
おまんこもいい具合に濡れてきて気持ちよくなってきたねえ
このままおまんこ壊れるぐらい犯しまくってあげようか？
（早苗のおっぱいを掴んでぐにゅぐにゅと揉み潰して玩具にしていき）
ボクみたいなのなんて酷いなあ、ボクこれでも早苗ちゃんのファンなのにさあ
それより、種付けされて感じちゃった？ふひひひ！じゃあもっと中出ししてあげるよ！
早苗ちゃんとボクの子供って凄く可愛いだろうなあ、ふひひひ
（さっき射精したばかりだというのにもうペニスは硬く復活しており）
（早苗の子宮を再び乱暴に強く突き上げ、そしてドクドクドク！と射精が始まる）
（濃厚なザーメンが早苗の子宮の中に勢いよく流し込まれていき）
（早苗の卵子がキモオタの精子によってどろどろに汚されていく）
便所…アイドルって、ばかじゃないの…くっ！？
人をレイプ、しておいて、こんなの許される、わけ…ひぃっん！？
んっんっひぃっ！？あ、あぁっ！
（膣内が蹂躙されていくあまりにも容赦なく繰り返し蹂躙）
う、う…ああ、あ…っ
（膣内を壊れてしまいそうなくらい乱暴にされ乳房も指の痕を残され続け）
ううっ、あ、アンタはファンじゃない、わよ！？
レイプする、ファンなんて…ひぃっ！？
んっん、だ、だめっ、これ以上中に出しちゃ、だめぇっ！？
あ、あんたとの赤ちゃんなんて無理、む、無理…ひぃっ！？
（そう言っても容赦なく種付けされていく子宮）
（何度も何度も繰り返し射精され子宮に精液がどんどん溜まっていく恐怖に震えるしかなく）
（それでも身体は膣内はペニスを強く締め付けている）
ふひひひひっ、あー気持ちいいなあっ
もう、こんなに締め付けて、そんなに精液が欲しいなんていやらしいなあ
（たっぷりとザーメンを流し込んで、早苗のおまんこに入りきらなくなり）
（一旦ちんぽを抜いてマンコの中の精液を吐き出させていき）
へへへへへ
（精液が逆流しておまんこから垂れ落ちる所を撮影して）
（早苗の顔もおまんこと一緒に映るように撮影していく）
いいじゃない、レイプするファンがいたって
アイドルをレイプして奴隷にしちゃうファンがいてもさ、ふひひひ
（おまんこを指で広げながら膣穴の中をじっくりと覗き込みつつ）
じゃあ、続きはボクの家でやろうか？ふひひ
（早苗の首に首輪をつけて家へと連れていこうとする）
【どうします、まだ続けましょうか？】
う、う…ひぃっ、そんな、わけないでしょ…
なに、勘違いしてるのよ、アンタ…ひぃっ、うううっ
（そして引き抜かれるペニス、溢れ出る精液）
う、う…っ
（四つん這いのままその屈辱に耐えるしかなく）
何、言ってるのよあんた…
っ、う、奴隷なんてありえない、わよ
ぜ、絶対ならない、から、奴隷なんて・・・っ
（そのまま首輪を付けられ家に連れて行かれてしまう）
【うん、続けてもいいよ〜】
早苗ちゃんはもうボクの奴隷だよ、もう逆らえないからね〜ふひひひ
（キモオタの家に行けば部屋中にカメラのある部屋に連れられて）
（早苗の体が撮影されまくっていく）
ふひひひ、じゃあ、次はこれ着てもらおうかな
（早苗の今の服を脱がし、代わりに婦警服を着せていき）
（コスプレエッチをしようとする）
早苗ちゃんの婦警マンコをぐちゃぐちゃにしてやりたかったんだよねえ
（早苗のスカートをめくる。下着ははかせていないのでマンコが丸出しになり）
（立ちバックの体勢でいきなりチンポがずぼぼぼっ、と早苗の中にねじ込まれていく）
奴隷、なわけ、ないでしょ
ひぃっ、く…うう…っ
な、によ…やめなさいっ、これ以上、撮るなんて…くっ
（撮影されていく屈辱に塗れた様子でいて）
ちょ、ちょっと何よそれ、ウソ、なんで持ってるのよ…
（そのまま着替えさせられコスプレとなり）
っ、ひぃっ！？い、いやぁつ、この格好でなんていやぁっ！？
んぅんっん！！！ひぃっ、警察、なのに
キモオタい孕まされる…っ！？
（きゅうっと膣内がより強く締り制服を来て犯されるというシチュにわずかに興奮してしまっている）
奴隷だよ〜フヒヒヒッ
こんなにオマンコをボクの精液まみれにされちゃってさ
これでボクの奴隷じゃないならなんなのさ、ふひひ
ほらほら、警察がレイプされて孕まされるなんて事件だねえ？
（早苗のおっぱいを掴みながらじゅぶじゅぶとチンポを突っこんで犯し）
（コスプレに興奮したのかさっきよりも太くてでかくて硬く勃起してしまっており）
（ごりごりと膣奥を突き上げてかき回していく）
婦警さぁんっ！ボクのおちんちん逮捕してくださぁい、なんてね
（早苗の子宮目掛けてビュルルルルルッ！と思いきり精液を叩き付け）
（早苗の子宮もマンコもパンクしそうなくらい種付けしまくり）
（早苗を本気で孕ませようとする）
くぅ、う…こ、これは…アンタが…っ
無理矢理…レイプした女を奴隷扱いって最低ね、アンタ…
（そのまま強気に睨んで見せて）
ひぃっ、う、うっ、ひぃっ！？
さっき、より大きい、うそ、でしょ！？
（更に蹂躙されていく感覚止まらない恐怖、震え続けて）
んっんん！？
（どうしようもなくなっていく感覚）
（そして膣奥を突き上げられ続け息も絶え絶えとなり）
ん、ん、はぁ、はぁ、い、いやぁいやあぁっ！？
（そして容赦ない種付け精液を感じ続け目を虚ろにさせていく）
（本気で孕んでいくような感覚を覚えていく）
【レスが遅くなってごめんっ】
（早苗のおっぱいを握り締めてこね回して）
（びゅるるるるっ！と勢いよく精液を叩き付け続け）
（子宮と膣が真っ白いザーメンでどろどろに汚されていく）
ふひひひ、睨み付ける早苗ちゃんも可愛いねえ
ほらほら、凄いでしょボクのザーメンの勢い！
こんなに早苗ちゃんのおまんこが精液まみれになったの初めてでしょ
（どぷっどぷっと精液を注ぎ続け種付けしまくり）
（早苗のお腹をなでながら、思い切りガンガン腰をぶつけてチンポをねじ込み）
そろそろ妊娠しちゃったかなあ？早苗ちゃん
ほらほら、まだまだ精液は出るんだからね〜ふひひひ
（早苗の制服をはだけさせておっぱいをもろだしにし、直接乳首を摘んで捻ったりし）
（設置されたビデオカメラが早苗の痴態とレイプの様子を撮影し続けている）
ひぃっあ、あっあっ！？また、でてる、また…
う、うぅ、こんなの妊娠、しちゃう、絶対しちゃうぅ…
（絶望に打ち震えながらそんなことを口走ってしまい）
（そしてそのまま子宮一杯に精液が溜まっていく）
（そのまま種付けされ続けペニスも強くねじ込まれ）
（虚ろな瞳を晒したままでいて）
う、う…あ、あ…んっん…
（反応はさすがに鈍くなり絶望に精神が壊れかけていき）
（胸も晒されまだ撮られ続けていくのに涙を流して嫌がる）
早苗ちゃん早苗ちゃん〜
ボクの赤ちゃん産んでくれるの？嬉しいなあ、ふひひひ
（たっぷりとザーメンを注ぎ込んで種付けしまくり）
（精液を出し終われば早苗のおまんこからちんぽを抜いて）
（おまんこから精液がぼたぼたと零れ落ちる様がビデオに収められる）
ああ気持ちよかったなあ、ふひひ
（早苗の足を開かせてビデオカメラに向けさせて）
ほら早苗ちゃん、もっと腰を突き出してよ
（おまんこを見せ付けるようなポーズを早苗にとらせながらにやにやと笑い）
（指で穴を広げて更に惨めな姿を撮影させていく）
う、う…産みたくない、絶対いや、なのにぃ…
ひぃっ、んっんっ…ああ…
（それでもほぼ確実で種付けされていく恐怖に勝てなくて）
（性交の快感はなく孕む恐怖で壊れてしまったようで）
ひぃっあ、あ…
（ペニスを抜かれ精液がたっぷりと垂れ落ちる様を撮られる）
（きっとネットに流されてあたしの人生は終わる、そう思う）
（そして腰を突き出せといわれると虚ろな瞳のままで言われるままにする）
う、う、従う、から、これ以上ひどいことなんてしない、で…
種付けだけは、やめて…
（そうして撮影されながらお願いをしていく）
なあに言ってるの、種付けは毎日やるに決まってるでしょ〜
（早苗のおまんこに指を突っ込んでぐちゅぐちゅとかき回して）
もっと酷い事って、このビデオをバラまくこととかかなあ？
何でもいう事聞くならばら撒くのは止めてあげてもいいよお、ふひひ
（カメラを早苗のおまんこに近づけてしっかりと撮影していき）
じゃあ、足を広げて奴隷宣言でもしてもらおうかな
ボクをご主人様として今後絶対逆らいませんとか
精液便所としてしっかり働きますとか
言ってくれると嬉しいんだけどなあ、ふひひひひ
（ビデオカメラを早苗の正面に置いてそう告げる）
う…う、そんなの、い、いやぁ…毎日なんて…
きゃっ、う、う、や、やめてぇっ！
（泣いて叫んでしまう強く強く叫んでしまう）
（容赦なく攻められ続けどうしようもない状況に追い詰められ続けどうにかなりそうで）
っ、奴隷、宣言…っう、う…
（そして泣きながらビデオカメラに視線を向け）
…ご主人様には逆らいません…精液便所として働きます
だ、だから、ビデオだけはばら撒かないでください…
（足をあげながらそう言いながら悔しそうにしてしまい）
そうそう、素直で可愛くて早苗ちゃんは本当に最高のアイドルだよお
（早苗のおっぱいを掴んでビデオの前でこね回し続け）
（乳房が玩具のように弄ばれていく様子が撮影されていく）
そうかあ、そんなにボクの精液便所として働きたいなら働いてもいいよ
ビデオはボクと早苗ちゃんだけの秘密だね、フヒヒヒ！
（早苗の乳首に吸い付いて楽しげに笑って、じゅるじゅると吸い上げていき）
じゃあ、早速精液便所として働いてもらおうかな
（早苗を押し倒し、足を広げさせ、太いチンポを婦警早苗のおまんこにねじ込み）
（ズブリとおまんこを貫いて一気に奥まで突っ込んでいく）
う、う…っ、最低…こんな、こと言わせるなんて…んっんぅ…
はぁ、はぁ…ひぃっんっん！
（胸はどんどん好き勝手にされる大きいせいかより乱暴にされ）
（その度に震え続けてしまっていき）
ん、んん…お願い、します…
（そして観念をしてしまい吸い上げられびくっびくっと震えていき）
ひぃっあ、あ…んっん！
（そのまままた犯される膣内をたっぷりと奥までも深く深く）
（そうして目の色も消えていく完全に虚ろに変化していく）
ふひひひひ！いくよ早苗ちゃん！
精液便所としてたっぷり種付けしまくってあげるよ！
（ずんっ！と思い切り腰をたたきつけて膣の奥を抉り上げ）
（そして、ビュルルルルッ！と勢いよく射精が始まり）
（早苗のおまんこに徹底的に種付けを繰り返す）
（太いチンポがびくんびくんと早苗のまんこの中で打ち震えて）
（とめどなく噴出し続ける精液によって早苗のおまんこが汚され尽くす）
あ〜、気持ちよかったなあ
早苗ちゃんも気持ちいいでしょ、ほら、気持ちいいって言ってごらん
ビデオばら撒かれたくないでしょ、ふひひひひ
（精液まみれのまんこを突きながらそのような命令をして犯し続ける）
ひぃっ、うう…うっ、あ、あっ
（また感じる精液をもうきっと妊娠確定してるのに）
（まだまだ出していく、まだまだ注がれ続けていき）
う、う…あ…
（虚ろな瞳のまま震えて怯えて）
ひぃっ…ああ…
（子宮が本当に精液でぱんぱんになってしまう）
う、う…気持ち、いい、です、…
…気持ち、いい…
（怯えながらその脅迫に屈してしまう）
【ごめん、そろそろ〆をお願い…用事が出来ちゃって】
【了解、それではこれで〆にしますね】
ふひひひ、そうでしょそうでしょ
ご主人様のおちんちんは気持ちいいんだよねえ〜
さて、それじゃ今日はこれぐらいにしといてあげるよ
また明日種付けしてあげるから楽しみにしてまっててねぇ、ふひひ
（早苗のおまんこにたっぷりと種付けした後）
（明日の種付けも約束してちんぽを引き抜き）
（早苗を寝室に連れて行って休ませる）
【お付き合いありがとうございました〜】
【それじゃ、スレをお返しします。】
移動ありがとう、凛ちゃん
まず聞いておきたいのは凛ちゃんに何か希望があるかと…
それともしかして他の女の子と交代とか可能だったりするかなーってのを
作品は特に拘らないのでシチュに合いそうな女の子がいたりしたら
そちらの希望を聞かせて貰いたいな
他の作品も可能なキャラはあるが、お互いが知ってるキャラを探すのは疲れるだろう
そうだね、じゃあこちらの希望を…
と言っても本当にさっき言った通りかな
どこか無人島でキモオタ達相手に水着姿で鬼ごっこ
捕まったらその相手にご奉仕しないといけない…みたいなルールで
イヤイヤでもノリノリでもいいけど…凛ちゃんなら恥ずかしがりながら、って感じかな
そうだね…と言いつつ一応聞いてみるけど…
ボカロやモバマス、咲は可能だったりするかな？
鬼ごっこして捕まったら、奉仕、奉仕した後はどのような処置が待っているんだ？
咲はわからないな、ボカロはなんとか、モバマスは出来るキャラもいる、くらいか
一度出させたらまた逃げる権利が与えられるみたいなルールで…
なんとか本番は避けながらキモオタ達の性欲を発散させていく、とかでどうかな
そんな感じにしとかないとみんなとセックスしちゃうことになるし
じゃあもし良ければ…ボカロならルカ、モバマスなら志希かのあが可能ならお願い出来ればなぁと
アイドルとの触れ合いイベントみたいな設定で
失礼する
あの条件で募集したのにごめん
また機会があれば
お返しします
中二かよ
書き出しは……お任せしてもいいかな？
私もそれにあわせてみようと思う
そちらにはまったく非はないので
申し訳ない。では
【セシリアとシフト交代する所から始める感じでいいかな？】
【うん、そこからで大丈夫だよ】
（先ほどまで一緒に働いていたスタッフ兼恋人のセシリアに声をかけた、汗臭い肥満中年店長）
（客が居ないのをいい事にカウンターの外でお互いに体を密着させて抱き合って）
セシリアぁ…ぶっちゅ、んちゅ♥んぶっちゅ♥
もう交代の時間だなんておじさん寂しいよ、もっと一緒に居たいと。ちゅ、じゅっぱちゅっぱ♥
（臭い、キモい、最低と部下達にも言われるくらいに、見た目からいやらしさMAXの肉太中年であるが）
（自分の年の半分以下の金髪美少女な恋人セシリアの綺麗な顔に脂ぎったキモ顔を近づけ）
（そのまま柔らかいセシリアの唇に、ぶ厚く臭い唇を押しつけてお互い恋人のする熱いキスを行っていく）
（品のないキスの音を店内に響かせながら、暫くキスに夢中になっていて）
ちゅぅぅっ♥んぱぁ♥それじゃあセシリア、また後で……
今日もオジサンも仕事あがったら、いっぱいエッチしてあげるからねぇ♪じゃあね〜♥
…………さてと、ああ、おつかれさんシャル。今日もうちの売り上げの為に頑張ってくれよ？
（セシリアと交代する為に来た、もう一人の金髪美少女のシャルがやって来ても暫くキスを続け）
（シャルに見せ付けるようにした後、セシリアと名残惜しそうに離れると別れの言葉をシャルにも聞こえるように囁く）
（そしてセシリアが退勤すると、ようやくシャルの方へと意識を向けてから、その姿を舐めるように見つめるのだった）
【こんな始まりでいいかな？よろしくね】
…………あ、お、おはよう、店長
（友達でバイト仲間のセシリアが店を出るのを見送り、ボクはコンビニの制服姿で店長に近寄る）
（チラチラ店長を見つめて熱っぽい瞳のまま、周りを見たら上から着る制服のファスナーを下ろした）
て、店長、今日よろしくお願いします♥
（制服の下にはシャツや、普通は私服を着るのが基本だけど）
（ボクは制服の下には白いマイクロビキニ、首輪、アナルからはうさぎの尻尾、バイブ、それと編みタイツしたくけていなかった）
（しかも首輪からは大きめのプレートがかけられ）
『シャルちゃん♥（16・メス）』
『B91W59H86のＧカップ』
『性感帯は乳首と背中♥』
『時給10円で働いてまぁす♪』
（などと書かれていて、完全に変態な痴女をアピールしていた）
店長ぉ、ボク、ボク♥ 今日も頑張るからね
セシリアより頑張ってたくさん頑張るから♥
（ウサ耳をつけてビッチバニーになったら、お尻をふりふりしながら店長に甘える）
（綺麗な顔で上目遣いでおっぱいを押しあてたら、既にバイブのせいでビキニを濡らしながらキスをねだるように舌を出す）
【ありがとう、じゃあ、よろしくね】
接客の態度も良くないって言うのもあったし、セシリア以外困ったものだよ？
だから今お客様も居ないし制服チェック♥いいね？
（セシリアの時とは違う素っ気無い態度をとり、明らかにキスを強請っているシャルをスルーして）
（他のスタッフとは違う、シャル専用の制服のチェックをする為、胸を押し付けてくるムチムチの体に手を伸ばす）
特にシャルはこの店の売り上げに一番貢献してくれる優秀なスタッフだからねぇ
しっかりと念入りにチェックしておかないと…どれどれ…？性感帯の具合は…っと
（揺れるお尻に待てをかけるようにやや乱暴に掴み暫くその柔らかさを堪能してから、その手を背中に這わす）
（ゆっくりとナメクジでも這うように汗のじめじめした掌で撫で上げつつ、こちらも汗臭い身体を押し付け）
（マイクロビキニに包まれた胸を更に押しつぶし、乳首を胸板で擦りつけていく）
胸とかお尻…もしかしてちょっとサイズアップしてないかい？ならちゃんと修正しとかないと
バイブはちゃんと入ってる？よぉし、これなら今日も大丈夫そうだ…♥
（性感帯チェックのあと、太股や腋などを中年の手があちこちへ好き放題に這わせ）
（バイブがあるかを確かめるために、下半身のビキニの紐を掴み上に引っ張り食い込ませる）
（その間中ずっと脂ぎったハゲ頭の老けたキモ顔はシャルの至近距離で息が拭きかかるほど近い）
（先ほどまでたっぷりとセシリアとキスをしていた唇は唾液まみれで、僅かに乾いて臭いを漂わせていて）
お尻ぃ、お尻も弱いし、あ、ああっあ♥
背中撫でられたらぞくぞくしちゃうよぅっ♥♥♥
（少し店長から身体を離してチェックをお願いする）
（かなり肉付き良いけど細身で、顔と身体がある意味満点）
（ムチムチエロい色気を漂わせ学校でも人気なその身体を触られたらそれだけで激しい反応をしちゃう）
（背中と胸が性感帯とは書いてあるけど全身がある意味性感帯で）
う、うん、まだ、おっぱいとお尻は増えちゃった、あ、お腹は締まったからね？
店長が雇って恥ずかしくないスケベな身体を維持してるから、っぁっ♥
ふにゃあっ♥ んっく、ふぁあっ♥
バイブ、くいこませたら、あっ♥
て、店長、ぉっ、ぁ、ん、ちゅっじゅるぅ♥
（まだまだ成長してることを報告していたら）
（ビキニを食い込まされてバイブが奥までみっちり挿入されちゃう）
（爪先立ちになりながらお尻振って、ついつい店長にキスしちゃう）
（セシリアのマーキングを拭うようなキスして、美少女なのに発情トロ顔になっちゃっていた）
まったく分っているのかなぁ…ほら、夕礼の挨拶の声出しがまだじゃないか…
こんなトロ顔でちゃんとお客様に気持ちよく買い物してもらえると思っているのかい？ほら、いらっしゃいませ♥
（唇を奪われるも数回しただけで顔を引いて、更にはシャルの肩をつかんで体を引き剥がす）
（代わりにシャルの体を反対方向へ向けると、腋から太い腕を差込、両脇からビキニオッパイを掴む）
（ムニュっ♪ムギュ♪っと胸を揉んで刺激を与えつつ、後ろから勃起してる股間を押し付けてみて）
（必要な声出しをししながら背後からシャルの胸を左右形をいやらしく変形させていく）
「お…やってるなぁ。店長、それにシャルちゃん」
ああ。いらっしゃいませ。ほらシャルも、お客様だよ？挨拶とスマイル
お客様、今日もいつも読点のご利用ありがとうございます♪
ふふ、特にお客様はうちの店を贔屓にしてもらってる常連ですから…今日はちょっとしたサービスがあるんですよ
（自動ドアが開き、それと連動してるシャルに挿入されたリモートバイブが激しく振動する）
（やってきたのは仕事上がりの土木系のがっしり体型の、こちらも汗臭い中年オヤジで）
（そちらの方へとシャルの豊満痴女な身体を見せ付けつつ、キモ顔笑顔で接客を始めていく）
「サービス？それはどんなだい？」
特別メニューですよ。「シャルマン」と「シャルパイ」をお召し上がりいただけます。そうだよねシャル♥
デートも月に一回だしぃ、だから、もっと、キスしたいよぉ♥
あ、あふぁっ♥ おっ、らめぇ♥
おっぱいしかかんがられなくなっちゃうバカうさぎになっちゃうからぁ♥
あひ、あはぁ、い、いらっしゃいまへ〜♥
（店長ともっとキスしたいのにと甘えても、キスは終わりにされて）
（後ろをむかされ、必死にお尻を振るもおっぱい揉まれながら、挨拶しながら歩いていたら）
ふにゃぁあっ！？
（ドアと連動したバイブが動きだして、内股になってプルプルしちゃう）
（そして店長におっぱい揉まれながらお客様の前に行く）
（やらしいビキニバニーの格好で常連さんの前に立ち）
ぁ、う、うん、いらっしゃいませ♥
い、今は、その、しゃ、シャルパイにシャルマンがお買い得、ですよ♥
シャルパイは、も、揉み揉み10回100円で、シャルマンは舐め舐め10回100円でご奉仕してるんだ
も、もし良かったら、いかが、ですか？
（がに股になりおっぱい揺らしながら、バイブが入ったまんこをビキニごしに広げて）
（魅力的な身体を安売りしちゃう）
（お尻に感じる店長チンポにムラムラしながら、ゆっくりお尻で刺激する）
【15分くらいで戻ってこれると思うからちょっと待ってて】
ありがとうございます。今このようにシャルパイを温めておりますし、シャルマンも肉汁たっぷりですので
ああ、そういえばば……今日は特別なトイレはお使いになりませんか？本日はまだ誰も使っていませんが
今、常連客専用便器は一番綺麗な状態ですので如何です？
（背後に店長、前方に客と、それぞれ違う加齢臭の漂う中年ボディでシャルを挟みつつにこやかに会話をしていく）
（大きな手でシャルの揺れていたオッパイの片方を先端が強調されるようにして持ち上げ、フニフニと揉みつつ）
（股間に押し付けてくるシャルのお尻ごと、腰を前に突き出して愛液ダラダラのバイブ入りマンコを強調）
（通常のトイレとは違うトイレの存在を口にすれば、客はいやらしそうにシャルの唇をじっと見つめ）
「いや、今日はそこまで時間がなくてね。とりあえず後で特別メニューのどっちか買うから」
かしこまりました。カウンターでお待ちしておりますのであ、いらっしゃいませ〜♪
（中年の客は籠を持って他のものを買いに店内を歩き出し、それを見送っていると再び別の客が来店）
（今度は大学生だろうか、初めて見る客で余り見てそうにない、所謂キモオタのような印象の青年で）
（やはりドアとあわせてシャルのバイブが振動し、それを見た青年は明らかにギョッとしていて）
なにかお探しのものがあれば、こちらの16歳のメススタッフ…シャルちゃんに何でも言ってください
さ、さっきのお客さんが来るまでにレジに行くよ、シャルちゃん♥
（青年の客は瞬きを忘れてシャルの事をガン見したまま硬直しており）
（それを尻目にシャルのムチケツに指を食い込ませ、それを見せ付けながら並んでカウンターへと向っていって）
【あっと、ごめん…気づかなくて】
【じゃあここまでかな…続けてくれるなら嬉しいけど】
【シャルがどうしたいかで凍結か破棄か決めるよ】
【まだ続けてくれるなら連絡してもらえれば、喜んでとんでくるから】
【暫く待って連絡がなければ破棄になったと思う事にする】
【お疲れさま、スレ返します】
>>889
ふひひっ、お待たせあずにゃん。
それじゃ早速僕の股間の臭い堪能してもらおうかな。
ほらほら、僕のベッドにあおむけになって寝てごらんよ。
（待ちきれなくて、すでに素っ裸になりながら、数日間風呂に入ってない身体を露わに）
わかってます、それして欲しくてドキドキです
すんごく、臭いです何日お風呂入ってないですか？
（ベッドに仰向けになって口を大きく開けて今か今かと待ち受けて）
（凄い体臭を醸し出すキモオタをちら見して）
ふひひぃ、そんなおっきな口開けて、僕の何がほしいのかなぁ？
僕の股間の臭いで興奮するなんて、あずちゃんもとんだ変態だね。
もう普通の臭いじゃ興奮もできないのかな？
そんなあずにゃんのために、一週間風呂に入らずゲームしてたからね。
（最近の暑さもあってか、梓の顔を跨いで膝立ちになって目の前に金玉とチンポ、尻穴を真上にもってきて）
（軽く近づけるだけで、部屋いっぱいに雄と汗の臭いが広がって）
（遠慮なく、腰を下ろすと大きな口を開けていたそこへ、ちょうど金玉を収めて）
（眼前にお尻を向けると、鼻をお尻でふさぐと太ももで顔を挟んで逃げられないようにする）
まずは金玉たっぷり舐めてもらおうかな。
チンポです、キモオタさんのチンポと金玉、お尻の穴を舐めたいです♥
変態とは失礼です、女なので超痴女です♥
一週間も！！不潔です♥不衛生です♥汚いです♥でも・・・素敵です♥
あとでパンツください♥お家でクンクン嗅ぎたいですから、お礼に私のパンツあげますから♥
はぁんっ視界一杯にキモオタさんのチンポが・・・ムギュゥ♥
（何日も洗っていない不衛生な金玉が口の中に挿入され、舌で丹念に舐める）
ちゅる・・・れぅう、んちゅぅ♥んちゅ♥むちゅぅぅ♥
【唐突に眠気に襲われちゃったから…僕はこれで失礼するよ】
【パンツはおいていくけど、あずにゃんならきっとすぐに相手を見つけられるから】
【今回はごめんね】
【パンツはありがたく頂きます、これ被っても問題無いですよね？】
【今日は私も落ちるです、おやすみなさい】
キモオタさん、まゆを幸せにしてくださいねぇ♥
あの…キモオタさんのしたいことって何ですか？
まゆ、出来るだけキモオタさんのしたいことをしてあげたいんです
ボクの包茎デブチンポでハメハメ♥パコパコ♥してボク専用のチンポ妻になっちゃおうね♪
そうだなぁ……ボクとしてはまゆちゃんが元々好きだったプロデューサーに寝取り済み動画を送ったりしたいかなぁ
まゆちゃんの本当の運命の相手はボクだって事、ちゃんと教えてあげないといけないからねぇ♥
後はチンカスお掃除やひょっとこバキュームフェラ、アナルディープキスなんかもされたいかも♥
でもちょっと欲張りかなとも思うしぃ、まゆちゃんの出来る範囲でいいからねぇ？
まゆちゃんがやりたい事とかもあったら聞きたいなぁ♪
キモオタさんのデブオチンポは包茎だけど大きいですよねぇ♥
まゆのオマンコをキモオタさんのでいっぱいにして欲しいんですよぉ♥
うふふふ、もうまゆはキモオタさんだけのアイドルですから
プロデューサーさんにはまゆとキモオタさんのラブラブエッチ動画で
我慢してもらいましょうねぇ♥
んぅ…アナルディープキスだけはごめんなさい…
キモオタさんのオデブオチンポちゃんには一杯キスしますねぇ♥
まゆはキモオタさんのおっきなオチンポでオマンコをグチュグチュにされたいです♥
ふひひ、言われなくてもオマンコも子宮もボクのチンポとザーメンでいっぱいにしてあげるよぉ♥
アイドルのお仕事してる時間以外はボクのチンポとまゆちゃんのオマンコはずっと一緒だからねぇ♪
うんうん、まゆちゃんに迫られて即チンハメしないような種無しインポは寝取られ動画でシコシコしてるのがお似合いだしぃ？
でも、まゆちゃんもボクという運命の相手がいたのに他の男に運命感じてたなんて……許せないなぁ♥
そこのところも全裸土下座で謝ってくれたら、いつも以上にビンビンになっちゃうかも♪
えぇ〜？ おデブオチンポにだけしかしてくれないのぉ？
お口でもいっぱいベロチューしたいなぁ……まゆちゃんもしたいでしょぉ？
(分厚い唇をネトネトの涎まみれの舌で舐めて、レロレロと下品に動かしてまゆちゃんとキスしたいってアピールする)
わかってるってぇ♪ いっぱいグチュグチュ♥してあげるからねぇ♪
それじゃあ書き出しはどうしよっか？
ボクから誘ったんだし、ボクからでいいかな？
まゆちゃんがしたいシチュとかあったらお任せするけど……どうかなぁ？
シチュエーションですか
まゆはアイドルを続けてるシチュなんでしょうかぁ？
キモオタさんと出会ったキッカケとかも…キモオタさんに素敵なアイデアがあるなら聞きたいですぅ♥
書き出しはお任せしてもいいですかぁ？
全裸土下座…わかりました
そうですよねぇ…キモオタさんがいるのに、間違った赤い糸を見てたんですから
土下座で許してくれるなら何度でも土下座しますよぉ
うふふ、お口にも勿論ですよぉ
まゆのお口…美味しいキモオタさんの涎でベトベトにしてくださいねぇ♥
(汗染みだらけのベッドに向けてビデオカメラをセットし、カメラの位置に合わせて腰をかける)
あーあーあー、聞こえてますか見えてますかぁ〜？
どうも〜、まゆちゃんのプロデューサーさん
更衣室に忍び込んだのが原因で握手会やイベントを出禁になったキモオタで〜す♪
(アニメプリントのTシャツにブリーフ一枚という格好でカメラとカメラの向こうにいる相手に向かって手を振る)
いやぁ、正義感ぶってボクとまゆちゃんの仲を邪魔してくれてどうもありがとう
でもぉ……そんな事しても無駄だったって、今からたっぷり教えてあげるからねぇ♪
どういう意味かってぇ？ それはすぐにわかるよぉ……ふひひっ♪
ほら、早く入っておいで……まゆちゃん♥
(我慢できなくてブリーフ越しに勃起を撫でながら、カメラの外に待機させているまゆちゃんを呼ぶ)
>>901
【書き出しはこんな感じでどうかなぁ？】
【まゆちゃんはお金とボクのためにアイドルを続けてて、ボクはまゆちゃんに養われてるのが理想なんだぁ♥】
【出会ったきっかけはボクがまゆちゃんのファンで、握手会やイベントのたびに馴れ馴れしく話かけてて】
【あ、ボクはもちろん最初からまゆちゃんが運命の相手だってわかってたけど、まゆちゃんは気づいてなかったみたいだから】
【まゆちゃんの更衣室に忍び込んで携帯のアドレスをゲットして、何百枚もボクのチン写メを送ってあげて】
【ようやくまゆちゃんもボクとボクのチンポが本当の運命の相手だって気づいたってシチュでどうかなぁ？】
【他にも気になった事や聞いておきたい事があったら何でも聞いてね？】
はぁい…キモオタさん
うふふふ、Ｐさん…こんばんはぁ♥
まゆのこんな姿初めて見ましたかぁ？
(キモオタに手招きされてカメラに移る位置まで）
(何時もの赤いリボンを手に巻いて、それ以外の衣服は何もつけておらず）
(生まれたままの姿をカメラとキモオタに晒してしまう）
あのぉ…今まで勘違いさせてごめんなさい
まゆの運命の人はＰさんじゃなかったんですぅ…
本当の運命の人はこの人…♥
キモオタさんだったんですよぉ
(Ｐに見せ付けるように、気持ち悪いオタク丸出しの格好のキモオタに抱きついて）
(謝るような視線をレンズに向ける）
【書き出しありがとうございますねぇ】
【えっとぉ…チン写メだけじゃ押しが弱いと思うのでぇ…】
【その後…捕まるのを覚悟でまゆの部屋に入り込んで】
【三日三晩、まゆの運命の人だってわかるようにまゆを教育しなおしてくれた…】
【そういうシチュってありですかぁ？】
【まゆの綺麗なところも汚いところも全部見られちゃった…ってしたいですぅ】
ふひひ、本当にそうかなぁ？
奥手なプロデューサーくんを誘惑するために、乳首くらいは見せてあげたんじゃないのぉ？
(まゆちゃんをベッドの隣に座らせて、馴れ馴れしく腰を抱いて引き寄せて、いきなり乳首を摘んじゃう)
(親指と人差指の間で潰した乳首はすぐに硬くなって勃起して、シコシコとチンポみたいに扱いてあげるとまゆちゃんはビクビク震えだして)
まゆちゃんは乳首がとっても敏感なんだよぉ？
アイドルとしてまゆちゃんをプロデュースしてても、女の子の部分は全然知らないんだよねぇ？
(まゆちゃんの乳首を玩具にしながらカメラの向こうのいけ好かない相手を挑発して、優越感を感じながらニヤニヤする)
ふひっ♪ 見せつけちゃってごめんねぇ？
でも安心したよぉ、キミが粗チンのヘタレで♪
だって万が一にでもボクの運命の相手のまゆちゃんに先に手を出されてたら大変だったもんねぇ
(そう言って、まゆちゃんの股間に無造作に手をやって、感じやすいクリやオマンコの入り口を太い指でグリグリ刺激してあげながら)
こっちの初めてはボクがきちんとプロデュースしてあげたから安心してね♪
あ、もちろん後でちゃんと実演してあげるから、今からズボン脱いで待ってていいよぉ？
でも、その前にぃ……まゆちゃん？ プロデューサー以外にも謝らなきゃいけない相手がいるよねぇ？
(そう言って、セットしていたビデオカメラを手に取ると、レンズをまゆちゃんに向ける)
ボクっていう運命の相手がいるのに、あんな男に運命を感じちゃってたなんて、ちょっと許せないなぁ……
ねぇ、どうしたらいいかわかるよねぇ……？
(もちろん本気で怒ってるわけじゃないけど、自分の言葉ひとつでまゆちゃんを玩具にできるのが楽しくて、ついつい調子に乗ってしまう)
【ふひひ、そんなに矯正セックスされたいなんてまゆちゃんスケベ過ぎだよぉ♥】
【それじゃあスケベなまゆちゃんらしく、ボクの送ったチン写メでオナってるとこにボクが侵入して】
【本物の運命の相手と運命のチンポをまゆちゃんのオマンコに教え込んであげたっていうのはどう？】
【もちろん三日三晩、まゆちゃんがごめんなさい♥もうイカせないでください♥壊れちゃいますぅ♥って泣き言言ってもハメハメして】
【もうボクとボクのチンポ無しでは生きられないようにしてあげたって事で♪】
そんなことありませんよぉ
まゆの裸を見たのはキモオタさんだけですからぁ
Ｐさんは奥手すぎてぇ…ひゃぁんっ♥
キモオタさん…乳首、乳首弱いのぉ♥
(勃起した乳首を抓まれて、交互にコシコシされるだけでガニ股になり）
(だらしないオマンコから愛液をピュッピュッ噴出してしまう）
キモオタさんが上手すぎてぇっ♥
まゆのおまんこ…もうドロドロになっちゃいそうですぅ♥
(レンズの向こう側なんて気にせずに）
(キモオタの乳首愛撫を目いっぱい楽しんで）
はぁんんっっ♥Ｐさん何かに触れなくて良かったですよぉ♥
だって…そのおかげでキモオタさんに綺麗なまゆをプレゼントできたんですからぁ♥
Ｐさんのヘタレっぷりに感謝ですねぇ…あひっぃッ♥
キモオタさんの指気持ちいいですぅ♥
(キモオタがオマンコを触りやすいようにもっと足を開いて）
あっっ…ごめんなさいっ！！！
キモオタさんがいるのに…まゆ、すぐにでも探しにいかないといけなかったのに
(キモオタが自分のミスを怒ってることに気づくと、すぐに怯えた表情になり）
(汚いキモオタの部屋の床に座り込んで）
ごめんなさいキモオタさんっ！！
一瞬でも他の男の人に運命を感じていた馬鹿なまゆをゆるしてくださいっ…
(素っ裸でキモオタに土下座をする）
(汚い床に額を擦りつけて、トップアイドルであることも忘れて謝り続ける)
【どうせならそこもやりたいですけど…長くなっちゃいますもんねぇ】
【キモオタさんはまゆを妊娠させたいんですよねぇ…】
【最後は…生まれた可愛い女の子の赤ちゃんがいてぇ…】
【オマンコしながら赤ちゃんに搾乳して…】
【キモオタさんが赤ちゃんの体をペロペロ可愛がってる終わりなんてどうですかぁ？】
こんなに敏感な乳首が近くにあるのに玩具にしないなんて、どうかしてるとしか思えないよねぇ？
まゆちゃんはぁ…ほら、こうやってシコシコされるだけでガニ股で空腰振っちゃうんだよぉ？
(堪え性のないオマンコはボクのプロデュースで潮吹き体質になっていて、すぐにお漏らしみたいにマン汁を漏らしちゃう有り様)
(そのオマンコも指マンされれば貪欲に吸い付いてきて、クリを弄られるとまた潮をピュッピュッと吹き出して悦んで)
ふひひ、ホントそこだけは感謝しなきゃねぇ
やっぱアイドルは新品に限るしぃ、中古品のアイドルなんて何の価値もないからねぇ♪
(清楚だったまゆちゃんのオマンコはボクのチンポで滅茶苦茶にされたせいで肉ビラがはみ出していて)
(誰が見ても一発で使用済みの非処女穴だとわかる中古マンコになっている)
あ、でも内緒にしてたら大丈夫だよね？
プロデューサーにはバラしちゃったけど、ファンの皆には内緒にしなきゃダメだからねぇ？
うひひ、イイ眺め♪
見てますか〜プロデューサーく〜ん？
キミの大事なアイドルがキモオタのボクの前で全裸で土下座してま〜す♥
(裸のまま土下座するまゆちゃんの姿をカメラで映しながら、愉快でたまらなくなってフヒヒと口の端から笑いが漏れる)
(でもあんまりにも必死にまゆちゃんが謝るものだから、段々可哀想になってきて)
うんうん、反省してるみたいだから許してあげるよぉ
ボクもキツく言っちゃってごめんねぇ？
ほら、仲直りの証にいつものチュッチュ♥していいからさぁ♥
(そう言って、ブリーフ越しの勃起チンポを突き出して、催促するみたいに腰を前後に揺する)
(まゆちゃんが顔を上げれば勃起チンポと、目に染みるくらい濃いチンカス臭がお出迎えするようになっていて)
(早く早くとチンポの先から涎までこぼしてまゆちゃんと仲直りしたがる)
【うんうん、ボクとしてもやってみたいけど、今のシチュも十分楽しいから欲張りかなぁって】
【終わりまでは考えてなかったけど、そういうのもいいねぇ♪】
【そこまで行くには凍結とかも考えなきゃだけど、まゆちゃんは大丈夫？】
そうですねぇ、キモオタさんのオチンポだけしか知らないまゆの体
運命の人意外には肌も見せたくないんですからねぇ♥
Ｐさんにはちょっとくらい、今回だけ見せてあげますよぉ
これがキモオタさんのためのオマンコですぅ
(カメラに向かってガニマタ開脚して）
(犯されまくって黒ずんで肉ビラが発達してしまった）
(使い込まれたド淫乱オマンコを見せる）
はぁい♥勿論ですよぉ♪
今日から死ぬまで…キモオタさん以外には誰にもまゆの裸見せませんからぁ
本当ですかぁ…まゆ、ｷﾓｵﾀさんにこんな酷い子としたのに
許してくれるなんて…キモオタさん優しいですっ♥
(やっと許してもらえて、ウルウルと涙目のまま、顔を上げる）
はぁんっ♥キモオタさんの…すきぃっ♥
オチンポちゃん…今日も一杯キスしましょうねぇ♥
チュッ♥チュッチュッ♥
(だが濃厚なチンカス臭塗れのキモデブチンポが近づくと）
(その臭いに反応して、顔がアヘ顔に変わってしまう）
(先走りがあふれてきているブリーフに顔を近づけると）
(汚いしみだらけのブリーフ越しに、チンポへキスをしてあげる）
【凍結は厳しいかもですねぇ・･】
【今日終わるように、したいことがあったら早めに入れて欲しいですぅ】
【ごめん、書いてる途中だけど眠気が…凍結は難しいなら仕方ないね】
【眠気で支離滅裂な事書いてもいけないし、名残惜しいけど大人しく落ちるよ】
【付き合ってくれてありがとう、声かけてくれて嬉しかったよ】
【わかりましたぁ、今日はありがとうございました】
【また機会があったあらお願いしますねぇ】
【お疲れ様ですキモオタさん♥】
中年巨根キモオタ達に滅茶苦茶にされるシチュ希望、かな。
お偉いさんの息子にご奉仕強要されるとか
中年巨根キモオタたちでお相手しよう
滅茶苦茶にして肉便器にしてあげる
まぁ、年上がいいだけなんだけど…出来るなら10歳は年上だと…いいかな
ごめん、少しだけ外してた…ちなみにそっちは何歳くらい年上？
スンマセン
ごめんトリが外れてた。中年というと40前後かな
凛ちゃんがもっと年上がいいならそうしてみる
さすがに老人の域になると、ちょっと…だけど
【軽い感じでキモオタチンポに溜まった性欲お口とかオマンコですっきり解消して欲しいんだ♥】
【こちらはキモデブなチンカスチンポ持ちな汗臭い40付近のキモオタおっさんだよ♪】
【美波ちゃんまだいます？】
【日頃の妄想をぶつけるような貪りセックスされちゃうシチュをやってみたいな】
【キモオタさんの自キャラで、好みの容姿や性格設定にしてることにしたり】
【ゲームの中で親しくしてるキャラとか好みのNPCってことでもいいし】
【実際にあるゲームでも、それっぽいオリジナルでもいいけど、できればファンタジー系で】
【妄想混じりの実体化をしたので、口では抵抗したり逆らうようなことを言っても】
【結局キモオタさんに逆らえなくて肉オナホにされちゃうみたいなご都合設定で】
実際にあるゲームだと何が出来そう？
すごくやりたいシチュだなぁ
実際にあるゲームのキャラを実体化させてお相手願いたいのですが
【実際のネットゲームだと、自分がやってたのは】
【RO、マビノギ、リネ２、FEZ、グラナド・エスパダ】
【このあたりですが他のでも外見程度でよければ】
【マビノギだったらやっぱり、ナオがいいなぁ】
【それでも可能ならお相手して欲しい】
【ナオはやっぱり人気ありますね】
【構わないですよ、衣装はデフォルトの黒いローブでいいですか？】
【それとキモオタさん側への要望ですが】
【キモければキモいだけいい、と言いたいところですが】
【粗チンはあんまり好みじゃないので避けてもらいたいんですけどいいですか？】
>>929
【すみません、また機会があれば】
【可愛いし、体つきがいやらしいからね。モリアンとなやんだけど】
【うん、デフォ衣装でお願いしたいなぁ】
【どっぷりネトゲにハマって尚且つナオに変態欲求いたいているくらいだし、きっと童貞でキモいだろうとは思う】
【髪の毛も長くメガネかけてて顔も吹き出物が出来て脂っぽい感じ、体も肥満で汗臭くて、ジャンクフード好きそうなピザデブをイメージしてる】
【で、そちらの要望どおり、粗チンじゃなくて大きい……体型並みに太くてオナニーしすぎて変色したチンカスチンポって感じでいいかな？】
【完全に勃起してもオナリ過ぎて右曲がりになってるような】
【モリアン様以外も巨乳いっぱいな気もしますが、まあナオということで】
【ロン毛ニキビピザデブ、完璧ですね】
【ああ、そういういかにもな童貞キモオタチンポは好みです】
【妄想オナニーで溜め込んだ欲望とザーメンをたっぷり吐き出して欲しいですね】
【こちらのNGですがグロスカくらいです】
【後なにかありますか？特になければこちらが実体化する導入で始めようかなと】
【実体化した理由とかは考えてないですが特に決めなくてもいいかなと】
【ありがとう。それで完璧ならこちらとしてもヤル気が余計にでるよ】
【そんなキモオタとナオがって思うと…たまりません】
【年齢としては30過ぎの引きニートって感じですかね】
【グロスカはこちらもなんで大丈夫】
【こちらも夢か何かだと思って、とりあえず難しいことは欲望を吐き出しつくしてからにしようとか下半身中心に行動しようと思っていたので】
【いつも思っていた妄想のままに、何度も射精しても治まらないキモオタチンポでナオを専用の肉オナホチンポ嫁にしたい】
【では書き出しよろしくです】
【こちらとしても期待に応えられるように頑張ります】
【では書き出しはこんな感じで、よろしくお願いします】
（お日様が高く上っているというのに、カーテンが閉められ薄暗いキモオタの部屋）
（ゴミなのかそうでないのかわからないものが部屋中に散乱しているその部屋に）
（突然きらきらとした光の柱のようなものが現れて）
あ、あれ？
こんな場所エリンにはなかったような…？
（その中から、長い銀髪をツインテールのようにまとめて、黒いローブを纏った少女が現れ）
でもこの人が私を呼ぶ声が聞こえたし、こうして倒れて…あら？
よく見たらこの人、寝てるだけなんじゃ…
あ、あのー、起きてくださーい…？
（倒れたプレイヤーの復活のために来たはずが、何か手違いがあったらしい）
（戸惑いながらも一応来た以上は仕事をしようとキモオタの体を揺すってみる）
ん……んあ？ん…ん〜……？
（食べ散らかしたゴミや、雑誌、それに自慰の後始末のテイッシュの塊が散乱した薄暗い部屋の中）
（そんな不衛生な場所でＰＣを起動したままいびきをかいて豪快に寝ていれば）
（体を誰かに揺すられ、ボサボサで脂でギトついた長めの髪を掻きつつ、元々細めな薄目を開け）
ふあぁぁ、あ、いけね…寝落ちして…あ？
…………あれ？んーーー？
（メガネを上にずらしニキビ面の頬や目を擦り、欠伸をしてからおかしい事に気付く）
（本来部屋は鍵が閉まっており、尚且つ眼の前には自分の理想を凝縮したような女性が立っていて）
（それがゲームの好きなキャラであると分るも、最初は瞬きをするだけで）
…ナオ？あれ？まだ夢の中か…そういえばこういう夢何度か見たことあるぞ？
大抵オナ禁しすぎて溜まってる時に見るナオの夢だ。うへへ、ナオちゃぁぁん、んぶちゅぅぅ♥
（まだ寝ぼけているのかうわ言のようにつぶやくと重そうな巨体でのそりと立ち上がる）
（その容姿は一目見て女性が嫌がる要素を集めたようなキモデブ30代で、腹をボリボリ掻きつつ）
（ナオへとおもむろに近づいたかと思うと、口臭のする最低な唇でナオの唇を奪って）
【こちらもこんなでどうかな？よろしくおねがいするね】
ううっ、変なニオイが…早くこの人起こして帰りたい…
（部屋中に充満する異臭や、なんだか妙にねっとりする足元にびくびくして）
や、やっぱり寝ていただけだったんですね
どうしてこんな間違いが起きたのかしら…
あ、あのっ、寝ぼけてるみたいですけど大丈夫で…
（倒れていたわけじゃないとわかってほっとしたものの）
（のそのそ起き上がったその人の格好は）
（いくらエリンを救ってくれる勇者とはいえあんまり近づきたい雰囲気ではなくて）
ひゃっ…あの、大丈夫だったら私はもう…っ！
ひゃぁっ！？
（思わず後ろに下がった足が何かを踏みつけて、べちゃっとした感触が広がり）
（気持ち悪さに硬直してしまったその隙に）
んぅ、むっ…んぐ、ぅぅぅっ！？
（脂ぎった唇を押し付けられ、息苦しさと口臭に目を白黒させる）
んん、んーっ！？むぅぅっ！
（自分が唇を奪われたのを理解して手でキモオタを押しのけようとするが）
（ぶよぶよでじっとり湿った肉に手が沈むだけで）
んっちゅ、むっちゅ…ぶちゅぅぅ♥
（汗臭い身体は細い手で押されてもびくともしないほど重量感があり）
（ナオをそんな巨体で覆うように抱きつきながら、手入れのなっていない荒れた唇を何度も押し付け）
んちゅ…ぶちゅぅぅ〜…ん？あれ…？
何か今日の夢は、感触がリアル…だなぁ。キスなんて実際した事無いけど…
（まだ唇を重ねるだけのキスではあるがしつこく吸い付くような音を何度もさせ）
（不意になにかおかしいと思ったのか、おや？とした顔で顔を離し）
まぁいいか。ふひ♪そんな抵抗しても本当は僕の事大好きだって知ってるんだからさぁ♥
ナオちゃんはぁ…僕のチンポ専用の肉オナホ妻なんだから…はぁ、れろぉぉ…♥
（ナオを自分のものだと決めつけつつ、今度は唇ではなく頬を唾液の絡んだ舌でゆっくり舐めあげる）
（歯磨きすらしたい無いため、粘々して臭い唾液でナオの顔をコーティングしていき）
この可愛い顔もぉ、このエッチな体もぉ…ぜぇんぶ僕のもの。
この夢見る為にオナ禁しててよかったよぉ。今日は特にリアルで、なんだか余計に興奮しちゃってる。
きっと、すごい夢精しちゃうんだろうなぁ…。こうしたら気持ちよくナルの知ってるんだぁ♪
（顔中を舐めつつ、体に回した手で太股をゴツイ手でいやらしく撫で上げ、お尻を下から支えるように掴む）
（同時に胸の先端を指でツンツンと感触を確かめるように刺激して）
んぐぅぅっっ…ぷはっ！？
な、何するんですか、いきなりこんなっ…んぅぐっ…く、臭いっ…！
（ようやく息をついてキモオタを咎めるが、また唇や頬に吸い付かれ）
（痛いほどに抱きすくめられて、もがいてもびくともせず）
何言ってるんですか、私はあなたみたいなっ…
だ、誰かを好きになったりなんて、しませっ、ひぃぃっ！？
（思わず出掛かった言葉をキモオタを怒らせるのではと言いよどんでしまい）
（顔を背けて舌から逃げようとして、かえって顔中を唾液でベトベトにされていき）
（もがくせいで柔らかな胸や太腿が、抱きついたキモオタに擦り付けられてしまう）
ひっ…！い、嫌、そんなとこ触らないでくださいっ！
あ、あなたなんかに触られても、気持ちよくなんて…ひ、ぅぅっ！？
（太腿をいやらしく撫でてくるイモムシみたいな指にぞっと悪寒がして）
（お尻を撫でられただけで気持ち悪さに怯えたような顔を見せる）
（胸をつつかれても泣きそうに表情を歪めるが）
（同時にぴくんと体が跳ねるように反応してしまって）
れろぉぉ…れろぉぉ、あれぇ？なんだか今日の夢のナオちゃっは抵抗するなぁ…
ひひ、でも嫌よ嫌よも好きの内ってってねぇ…偶にはこういうのもいいよねぇ♪
（抵抗を見せるナオに怒りの感情は湧いてこず、むしろ楽しそうにニヤニヤと笑みを浮けべつつ）
（ナオの体をまるで何度も触ってきたかのように、手馴れた手つきで触っていく）
もう、何度も何度も夢の中でナオちゃんとエッチしてきたんだから、何を言ってもだめだよ？
ほらほら…身体がビクって…気持ちいいんでしょう？このエッチな体はもう僕のものなんだから分るよぉ♥
（顔は怯えてはいるが反応のよいナオに対し、もっと反応するようにお尻を指が食い込む程に掴み）
（黒の衣類の上からゆっくりとくねるように丹念にマッサージ）
お尻もすごくエッチ…やっぱりよっぽど飢えてたのかも…
今日は本物の女の子を相手にしてるみたい……こ、ここも♥
（お尻を揉みながら胸をつつくのではなく同様に掴み、ゆっくりとその感触を確かめるように揉んでいく）
（今まで味わった事のない柔らかさに感動し声が震えるほどで）
ナオちゃん、僕のナオちゃん…はぁはぁ、好きだよ、んぶちゅれる♥
んちゅ、んぶちゅぅ…んれる♥んれりぅぅ♥
（再び唇を押しつけ豚よりもキモいと評判のキモ顔で、ナオの事を興奮で曇っためがねで至近距離で見つめつつ）
（今度は唇を重ね吸い付くだけでなく、舌をぎこちなく不器用に使いながらナオの口内を掻き混ぜていく）
んぶちゅる…んちゅぅぅ♥ナオちゃん…んぶちゅぅぅぅ♥
（下品な音を部屋にさせながらお尻も胸も唇も同時に弄び堪能していく）
（一番強く吸い突き下品な音をさせると同時に、揉む手もきつくギュッと掴んで）
いきなりこんなことされたら、私でなくたって抵抗します！
やだっ…わ、私、あなたとそんなことしてません！
ひっ、嫌…なんで、嫌なのにっ…んぅぅっ！？
（丸く張りがあるお尻が太い指で鷲掴みにされ、ローブも皺くちゃにされ下着からもはみ出され）
（悲鳴のような声を上げて、眉がぴくぴくと何かをこらえるように動き）
（嫌なはずなのにキモオタの手つきが全て体を昂ぶらされていって）
本物って、何を言って…？ひ、ぁぅっ…！
（自分は本物なのに、と疑問に感じるが）
（胸を揉まれる刺激にはっきり声を上げてしまう）
（ゆったりしたローブでも隠し切れない巨乳が、キモオタの手の中で歪み）
（いっぱいに詰まった乳肉が柔らかく変形する感触でキモオタを楽しませてしまって）
んぐ、ぅぅぅっ！嫌ぁっ…私はあなたのものじゃありませっ…んぶ、むぅっ！
（舌を押し付けられて必死に口を閉じて抵抗していたが）
（思わず悲鳴を上げてしまった隙に舌を押し込まれ、口の中をねぶり回されていく）
ふぐ、じゅっ…むぐぅぅ、んんっ！んんんーっ！？
（舌を強く吸われながら胸とお尻を握りつぶすような強さで鷲掴みされて）
（キモオタの腕の中で、全身をビクビクと震わせて達してしまう）
んぅ、ぁ…は、ぁ…
（ふっと抵抗していた体の力が抜けて、ぐったりとしてしまう）
気持ちいいんでしょ？おほぉ♪いつもよりさわり心地全然違うなぁ…
ナオちゃんの体エッチだよぉ。チンポ勃起誘発するエロ尻・エロパイ♥
（今までに無い感触に気持ちの悪い声を響かせながらナオの体をその手で堪能し
ぶちゅぅんちゅぅ♥んはぁぁ…ほぉら、スケベな体からすぐにイッちゃったぁ♪
そんなに僕の愛でいっぱいのキスされながら体マッサージされてよかった？
（最低な自分本位な口付けの最中、ナオが体を震わせ達した事を察すると更に顔をいやらしく歪め）
（唾液の糸を口同士に作り、それが垂れるとナオの胸元に唾液が広がり落ちていく）
ナ・オ・ちゃぁん。一人で気持ちよくなるなんてずるいよぉ？
僕のもちゃんと…気持ちよくしてくれないと。ほらぁ…こんなになってるよぉ
（腕の中ぐったりしたナオに押し付けた股間はキモオタの体の柔らかさとは異質な硬さを秘め）
（既に凶悪に膨らみテントを張ったそれは、ズボン後にでも熱を持って、強く脈打って）
よいしょっと。ナオちゃんとエッチな夢見たくてオナ禁しまくった数週間放置してたチンポ♥
今見せてあげるからね？
（ナオをその場に下ろし、彼女の顔の前でズボンを脱いでしまうと）
（卑猥なキモオタチンポ形がくっきりと浮かんでいる最低なもっさりブリーフを見せて）
ほぉら…どう？どう？好きよねチンカスチンポ。僕のキモデブ不潔チンポ♥
（ブリーフを下ろすと、肉太りして大きく猛々しく反り変えた勃起チンポが飛び出す）
（凶悪な臭いのもとであるチンカスは竿にも亀頭にも付着し、ティッシュカスや抜け毛も張り付き）
（オナニーのしすぎで完全勃起しても大きいのに先端は包皮に半分包まれ、やや右に曲がって反り立っていて）
んぶ、ぅ、ぐちゅ…ん…へぁっ…
ぁぁ…嫌ぁ…私、なんでぇ…
（イッた直後の気だるさに加えて気持ち悪いキモオタの愛撫でイかされたショックで）
（唾液まみれにされた顔のままで呆然とつぶやいて）
あっ…熱いっ…ひぃっ！？
ひゃっ…やぁ…み、見たくないっ、そんなの見たくないですっ！
（不潔なニオイが漂ってくるブリーフを突きつけられ）
（それなのに逃げることが出来ず、なぜか目を晒すことも出来なくて）
うぷっ…！
（剥けかけた皮の隙間からびっしりとチンカスまみれの様子が見え）
（鼻が曲がりそうな、腐ったようなニオイに思わず吐きそうになる）
（顔を青ざめさせているが目はまじまじとそれを見つけてしまい）
そんなのっ…こんな気持ち悪いチンカスチンポ、好きなわけ無いですっ！
ち…チンカス？チンポ？私なんでそんな言葉…ぁぁ…？
（自分が口にするなんて考えたこともない下品な単語を言ってしまったことに戸惑い）
（その不潔勃起チンポを見つめるうちに、口の中には生唾が溜まってしまって）
ごくっ…
ふっひひひぃ…嫌がってる割に、じ〜ってしっかり見てるんだよねぇ♪
ナオちゃんチンカスチンポ大好きだもんね。特に僕のは…。ナオちゃんのスケべぇ♥
（夢の中の妄想ではそうなっており、ナオをチンカス好きのスケベだと嬉しそうにつぶやきつつ）
（より近く、今にも鼻先に触れそうな距離まで近づけ、剥きかけた皮を目線の高さにあわせる）
あぁん、いいよ。もっと言ってよチンカス・ち・ん・ぽ♥
ナオちゃんの口からきくとすごく興奮するんだからさぁ…ひひ、ねぇ今…美味しそうって思ったでしょ？
（ナオが放った下品な単語に喜びの声を上げ、同時に興奮したのか更に勃起が強くなり）
（自然と腰が少し前に出てしまうと、不潔な付着物まみれの裏スジを鼻の頭に押し付けてしまう）
おしゃぶり…したいんでしょう？チンカスチンポ
このチンポ早く味わいたくてゴックンってしたんだよね？ナオちゃん遠慮しないでいいんだよ？
（ナオの体つきのわりに童顔ともとれる顔にチンポを押しつけ、じっくりと腰を動かしていく）
（逃げられないようにナオの頭を抱え、鼻を豚の鼻のようにして直接チンポ臭を嗅がせていき）
はぁぁ〜…これ、いいかも。いつもより気持ちいいぃ…ナオちゃんの顔コキいいよぉ…
顔でこんなに気持ちいいなら…も、もしかしておしゃぶりもっとすごいのかな…
（何度もチンポを顔にこすり付けていると、反動に皮がゆっくりと剥けていき）
（今まで以上に濃厚なチンカスがぎっしりとカリ裏にこびり付いた亀頭が完全露出）
（ナオの顔をチンカスや陰毛まみれにしつつ、ネチュおぉ。と音を立ててチンポを離し）
はぁ…ひぃ…いいよね？ナオちゃんも食べちゃいでしょ？
だから…あ〜ん、して…はい、あ〜〜〜〜ん♥
（地肌が見えないくらいにチンカスでビッシリの先端を唇に向けるとゆっくりと近づけて…）
【ちょっと出かけなくちゃいけなくなったんだけど】
そんなわけ、ないです…こんな臭いチンカスチンポ、好きなわけがっ…
あ、あぁ…でもぉ…
（間近でぴくぴくと震えるチンポはチンカスまみれなだけでなく）
（一見そこまで汚れていない部分も何かが乾いたように貼りついていて）
（耐えがたい臭気が鼻を直撃して、吐きそうな様子を見せるが）
こんなの、美味しそうなんて思うわけないじゃないですか、何考えてっ…
ひ、ぅぁ…！
（ねちゃあ、と気持ちの悪い感触がして鼻に汚れがへばりつくのに）
（顔を背けたり逃げようともせずに）
ううっ、やだぁ…こんなの擦り付けないで…私、私ぃ…！うぷぅっ！
（整った鼻先で裏スジをしごかされることになってしまい）
（汚れやチンカスが浮き出て鼻をべっとりと汚されていってしまって）
（当然鼻が曲がりそうな臭気もすさまじくなって絶え間なく襲われるが）
（はぁ、と思わず熱い息を吐いて口を開き）
（唾液がいっぱいに溜まった口の中をキモオタに見せてしまい）
はぁ、あっ…やぁ…こんな腐りかけチンポ、口に入れるなんてぇ…
チンカスおしゃぶりなんて、やだ、ぁ…
（小さく震えて涙をいっぱいに溜めながら）
（唾液がとろとろと糸をひく唇を小さく開き、その奥でちろちろと舌を動かし）
（チンカスまみれの鼻をひくひくと動かしてチンカスチンポの臭いをかぐことすらしてしまって）
（ちょうど口はキモオタチンポの亀頭に程よく擦れそうな大きさに開いており）
（もし突き入れたらねっとりとチンカスをこそげ落としながら絡みついて）
（極上の生チンポしゃぶりオナホになるだろうと想像させて）
【あ、はい、気づかなくてごめんなさい】
【今夜遅くか明日の昼間だったら出来そうですけど、どうでしょうか】
【ううん、大丈夫】
【今夜遅くなら戻ってこれるから今夜にしてもらってもいいかなぁ？】
【22時半頃からなら待機できるけど、そちらはどんな予定？】
【22時半でも大丈夫です、ではその時間に待ち合わせでいいでしょうか】
【ここが使われていたら伝言スレで】
【ありがとう。それでお願いするよ】
【とりあえず時間になったらここに来るね？】
【一先ずお疲れ様。色々楽しませてもらってるのでありがとうデス】
【はい、ではまた夜にお願いします】
【こちらこそ、キモオタさんにもっとネチネチ苛めて犯してもらうのを楽しみにしてますね】
【この時間はスレをお返しします】
【明日はこちら予定があるので無理そうなので、残念だけど破棄でお願い】
【本当に申し訳ない】
【私も時間に遅れちゃいました】
【わかりました、残念ですけどまた機会があったらお願いします】
【途中までですけど楽しかったです。ありがとうございました】
代わりというわけじゃないけど、同じようなシチュでお相手させてほしいなぁ
【抵抗するのに力で押さえ付けられて、されるがままに…というのだと嬉しいです】
【私の部屋に不法侵入していたキモオタさんに襲われてしまうのが希望ですけど】
【それとは逆に…帰宅途中で攫われてキモオタさんの家で、というのでも大丈夫です】
【不法侵入がいいな。美波ちゃんは最終的にはどんな風になるの希望？】
【遅くなってすみません。よろしくお願いしますね？最終的な私のイメージは…】
【心は完全に堕ちてはいないのに身体は完全に躾けられて、キモオタさんとのセックス漬けの毎日が――】
【というのがいいなと思ってました。まだ見てくださってますか…？】
【嫌なのに体は正直でエッチな声出したり、顔も勝手に蕩けちゃったりくらいになると嬉しいかな】
【不法侵入は先にキモオタが部屋に侵入してて、部屋に戻ってくるとかならやりやすいかも】
【お風呂に隠れててシャワー浴びようとした所襲うとかなら、逃げ場も無いんじゃないかな】
【わかりました。私もほぼ同じような感じで想像していたので、大丈夫だと思います】
【確かにそうですね…では、お風呂に入ろうとしているところから始めてみますね？】
【もし良ければ簡単に書き出しちゃいますので、少しだけ待っていてくださいっ】
【ありがとう。お言葉に甘えて待たせてもらうね】
(疲労たっぷりの身体は早く休みたいと言っているけど、汗を流したくてしょうがなくて)
(軽くシャワーだけでも浴びてベッドに横になろ、と考えながらバスルームへ向かい)
はぁ…………ん、よしっ。お風呂、お風呂。
(着ていたスカート、シャツをもぞもぞと脱ぐと、白で揃えたブラとショーツを取り去って)
(自宅では当たり前の裸になると、少し声を弾ませながらバスルームのドアを開け…)
もういないよね
逢ちゃんを犯して僕のものにしちゃうってことだね
そうですね、しかも先輩との特殊プレイ中に先輩を殴り倒して成り代わったりとか
ありですよ？
成り代わり？目隠しプレイしてるところを襲っちゃうとか？
気づかないでそのままされちゃうようなのかな
ええ、競泳水着で目隠しをした状態で遊んでいた私を…
ちなみに先輩とは未経験なので先輩のペニスの形はわかりませんから
強引に犯しても、喋ったりしなければ私は先輩と思い込み続けますからね？
たまに少しくらいは喋ったりしたいけど、逢ちゃんが話を聞く余裕がない時なら大丈夫そうだね
水着でプレイしようとしていた二人の背後にこっそり近づいて…
凶器を持った僕が逢ちゃんの先輩を気絶させ、そのまま成り代わって犯しちゃおう
ナイフで水着を切ったりするのはいい？
寝取られるショタに見えた
はい、そうですね、またはいっそ…
目隠しだけじゃなくて耳栓なりもしてしまえば
よりキモオタ先輩の好きに出来ると思いますよ
ええ、それはただコッチは破れた程度にしか思えないので
>>968
私は女の子ですよ、ふふふ、確かめますか？
いいね、音まで聞こえなくすれば隙に逢ちゃんを犯せる
こちらからはこれくらいかな
他に何か相談事ある？
はい、私も先輩が変態なのは知っているから
そういうプレイで処女を失うことも別に構わないと思っていて
だからこそ隙だらけで貴方に犯されてしまう感じでしょうか
…他にですか…ふふふ、排卵剤でも使って孕ませて
最後には眠らせて拉致されるのもいいですね
それを受け入れようとする逢ちゃんも大概だと思うよ
おかげで楽々犯せてしまうんだけど…
いいねえ、最後に拉致して僕だけの逢ちゃんにしてみたい
もしよかったら逢ちゃんに最初のレスをしてもらっていいかな
目隠しとか準備万端になったら襲ってみようと思う
好きな人ですから、なんでも受け入れちゃうのは仕方ありませんよ。
ええ、これは全部橘先輩の油断が招いた事態になりますから
はい、少し待っていてくださいね
ふふふ、でも先輩も変態ですね…
こんな放課後に…またこんな事しちゃうなんて
（そう言って競泳水着に目隠し、そして更には耳栓までした状態）
あぁ、これじゃ先輩が触ってくる感覚しかわかりません。
（それでもどきどきしており、微笑んでしまう）
（先輩の声は聞こえないでも頭を撫でたり頬を撫でたりと）
（悪戯っぽい触り方をしてくるのはよくわかる、それにくすっと微笑んでしまう）
【こんな感じでどうでしょうか？】
あ、逢ちゃんが…あんな……
（自分の手には届かない存在の後輩が恋人と戯れていて）
（偶然それを発見してしまえば、見過ごすことはできずに二人の背後に接近していく）
どけえええっ！！
（逢の体しか見ていない恋人の後ろに近づくのはあまりにも簡単で）
（手にしていた棒状の硬い凶器で後頭部を殴ってしまった）
へ、へへ…どいてくれよ…後は僕がするから……
（運良く一撃で気絶させると、行為の邪魔にならないよう遠ざけて）
このまましちゃっても…バレない…？
ふはっ…ははは…っ！
（水着姿であるために逢の体型が余す所なくくっきりと見えていて）
（その姿に興奮し、気味悪く笑いながら逢に抱きついて上半身に何度も頬擦りしていった）
【いいですね。逢ちゃんよろしくね】
先輩…？
あ、先輩…んっ、抱きついちゃうなんて積極的ですね
そんなに、私の身体が恋しかったんですか…？
（そう微笑を見せる、相手がキモオタとも知らず）
何度も何度も頬擦りされるのもむしろ慣れているようで）
本当先輩は変態ですね…
【はい、よろしくお願いしますね】
逢ちゃん……
（胸に頬擦りしていても恋人が相手だと勘違いし喜んでいるのが見えて）
（ついには男の手が胸に触れ、弾力ある感触を手に感じていくが水着の手触りの印象が強すぎて）
そうだよぉ、毎晩逢ちゃんのことを考えて…してたりね…
想像じゃない…逢ちゃんの…おっぱい…
（小さなナイフまで準備しておりその切っ先を水着に当てていく）
（肌を傷つけないようゆっくりと胸のところを切っていき、生の乳房を曝け出させていった）
あんっ、ん、ん…ふふふ、先輩…
胸が大好きですね…？
（胸を触れられても一切嫌がる様子もなく）
（ひたすらに微笑み続けて）
あんっ、んっん…あ、もう水着破っちゃいましたか？
ダメですよ、先輩…んっん…
（明らかに胸のところの感覚が変わったのに気がつく）
ふふふ、先輩、今日はなんだか悪い子ですね…？
（それでも全てを許し受け入れてしまう）
大好きだよぉ、胸だけじゃなく逢ちゃんの全てをね？
れろ……ちゅうっ…ちゅぱ…
（気色悪く逢への気持ちを話しながら晒させた胸を舌でくすぐっていく）
（胸を濡らし先端部分を舌でついて、ついには胸に吸い付いて子供のように甘えていった）
悪い子？胸くらいで悪い子呼ばわりなら…こうしたら怒られちゃうかな？
へへっ……逢ちゃんの…あそこ…
（水着で隠されている股間に冷たいナイフが当てられて）
（逢の体を見たい一心でそこに穴を開け、興奮した眼差しで股間を凝視していった）
先輩…本当に積極的ですね…
でも、嫌いじゃありません…先輩ですから
（そうはっきりと受け入れて胸に吸い付かれ乳首を攻められ）
（明らかに喜んでしまう、微笑んでしまう）
ん、んぅ…はぁ、はぁ…
（そして息も乱れ始めて）
ん、んぅ、はぁ、ははぁ…あ…
先輩…今日は…最後まで…しましょう…
（そして先輩が穴を開けたのを感じると）
（全てを受け入れるのを伝えた）
逢ちゃん…逢ちゃん…
（何をしても喜んでくれる逢の姿は、日々の想像の中にいる逢と同じで）
（興奮冷めやらぬまま穴を開けたところに手を近づけさせ）
（逢の名前を何度も呟きながら秘所を丹念に撫で回していった）
ちゅ…くちゅり…っ
はふうっ…ん、ぷっ…
（一心不乱に胸と秘所を交互に舐めて撫でて）
（そうするうちに唾液が塗り広げられていった）
してもいいの？本物の逢ちゃんと…ひひっ！
（歓喜する表情も醜く、気持ち悪い笑い声を発しながら制服を脱ぎ始めた）
（見た目は似ていなくとも体型はそう遠からず、背格好もさほど違いは無かった）
先輩…先輩…もっとしてください…あんっ
（声を震わせ快感を更にとはっきりと求めていく）
（どこまでされても嫌がらず受け入れるばかりでいる）
（そのまま秘部は濡れていくたっぷりと）
んっんぅ、んっ、はぁ、はぁ…
先輩、焦らさないでください…きちんとここに先輩のを…
（そうして今まで動かしていなかった手を動かし割れ目を広げて）
いい子だね、ちゃんとおねだりもできるんだ…
うひぃ…逢ちゃんの……
（割れ目を見せつけ挑発する姿はあまりにも扇情的であり）
（そこに恋人でない男の性器が当てられ、先端が擦り付けられていった）
入れるよぉ…！！
ひぃぐ！逢ちゃんを…感じてるぅ…！！
（濡れているおかげで処女相手でも挿入に手こずったりせず）
（思い切り突き入れられていった性器が逢の純潔を無慈悲に散らしていって）
先輩…先輩…あ、あ当ってます
これが先輩のおちんちん…嬉しいです…当てられて…
でも本番はこれからなんですよね…？
んっ、んっあ、ああああっ！？
（そうして独り言のようなことを言っているうちに処女を奪われる）
んっ、いた、い…です、けど…はぁ、はぁ、先輩
先輩の好きなようにして、ください…
（痛みはあるはずなのに笑みを浮かべて言ってしまう）
（膣内はたっぷりときつく締まっている）
今から僕が逢ちゃんの恋人だよ！！
ふひ、たっぷり可愛がってあげるからね…
（きつい締まりを感じても力一杯に腰を振っていき）
（笑っている逢に乱暴なほどの威力で膣内を突き続けていった）
逢ちゃん、キスがまだだったね…
ちゅく……
（すでに体で繋がっていながら気味悪く笑い、唇を奪ってキスをして）
（小さく薄い唇を貪るように吸い上げていった）
先輩…先輩…先輩の喜んでる顔わかります…
私の初めてを奪えて嬉しいんですよね…
ふふふ、独占欲が強いですからね先輩は…あ、あっあっ
（膣内を容赦なく突き上げ続けられ）
（処女を失った痛みがまだあるせいか時折苦痛の笑み）
（でも、笑おうとするし、積極的に先輩を感じたいとも思っている）
ん、んっ、はぁ、先輩…
（いつもと違うようなキス、それはきっと今セックスしているからと思い込む）
そ、そうだよ……
逢ちゃんが他に男に触られるのも嫌だったんだ
処女…逢ちゃんの…くひひひっ！
（悦びと興奮が先に立ち、逢が痛みを感じているのを知りながら）
（ますます突き込みが激しくなり逢の体を激しく揺らすほど腰を振っていき）
ちゅ、ちゅぱ……
んふううっ…ふうっっ……
（呼吸も荒く、その息遣いが唇を通して逢に送り込まれていき）
（逢の膣内に射精したいとばかりに脈を打つ性器が奥深くへ叩き込まれて）
先輩、橘先輩…大好きです、愛しています…んっ！
（そしてそう橘と言う名を出してしまいながらも告白）
（その腰使いをたっぷりと感じて徐々に乱れ始めていく）
あんっ、、、はぁ、、、はぁ、、先輩、先輩。。。
（うっとりとした声もう感じはじめており、とろとろの笑みを見せる）
んっん、はぁ、はぁ…んっ
（そのまま舌を入れていく自ら積極的な動きで）
（そして腰も振る早く先輩の赤ちゃんが欲しいから）
……っ！！！
（自分でない男の名前を呼ばれれば逢のことを憎悪したように睨み付ける）
（差し込まれた逢の舌を強く吸いながら、これ以上ないくらいに体を重ねて）
んんんんんんっ！！
（膣内でびくついている性器からありえないほどの量の精液が放たれていき）
（またたくまに膣内を満たし、さらには溢れ出していく）
んんんっ！？
んっんぅんっ
（急に強引になった感じがした乱暴でいて）
（強く激しい感じで、そして射精させられる）
（膣内たっぷりに精液を感じてしまう、嬉しそうな笑み）
はぁ、はぁ…いっぱい…
（満足そうに呟いてしまう）
これでもう、逢ちゃんは僕のものだよ…
その男はもう恋人でもないんでもないから
（すぐそばで気絶している橘を憎々しく睨んでから）
（精液を受けて喜んでいる逢を見つめていくと、顔つきが優しいものに変わっていった）
これからどうしようかな……
（目的は果たしたがこれからどうしようかと悩みの種が増えることとなり）
【ここからどうする？拉致してしまう？】
はぁ、はぁ…
んっ、精液凄いですよ、先輩…
（先輩、恋人とのセックスと思い込み続けているため）
（ずっと喜んでばかりでいる）
はぁ、はぁ…先輩、もっと…
（そして次を求めてしまう）
【ええ、拉致して〆でいいと思いますよ】
あ、逢ちゃん…！
もっと欲しいんだね……
（おねだりする言葉にもう一度抱きたくなるがそれを我慢して）
二人だけになったらいっぱい抱いてあげるから…
行こうか逢ちゃん……
（犯した逢を抱くと二人してどこかへと消えてしまい）
（消えた先で逢は性欲処理として使われ続けていくことに）
【ありがとうございました、これで〆にしましょうか】
【お疲れ様でした】
(誰からかもわからないなら無視していたけれど、メールに添付されていた画像を見たらそれも出来なかった)
(ライブ中でスカートが際どく翻った瞬間、着替え途中の下着姿……こんなものが撮られていたなんて信じられず)
(一人で呼び出しに応じるのは怖かったけれど、どうしてもこんなことは止めてほしくて)
(音乃木坂学院の制服に身を包んだことりは太腿の上に両手を置いて、相手が来るのを待った)
【呼び出された公園でキモオタさんに犯されちゃいたいなぁ…】
【ひたすら求められて何度何度も、ねちっこく、粘っこくセックス…が、いいな】
次スレ立ってなかったんでついでに立てときました
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1403577054/
目を離しちゃってました……ごめんなさい〜…(しょぼん)
それと。スレ立てありがとうございますっ。
次にことりを見かけたら、ぜひシてくださいね♥