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無理矢理、強姦・レイプスレ2
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強姦やレイプでのプレイ、レイプ願望女性が集まるスレです
室内、野外、車の中、複数など犯したい方歓迎
前スレ
無理矢理、強姦・レイプスレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1281592925/
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【移動完了、引き続きスレを借りるわね】
【そうそう、>>1新スレお疲れ様、ふふふ】
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【前スレからの続きです】
なんだ、今更か?とっくに気付いてると思ったんだがな
まあいいだろ、チンポで種付けされるのが気持ちいいとだけ覚えてろ!
(ぐちゃぐちゃとチンポを叩き付けメガーヌのオマンコをかき回し)
(自分の所有物のようにメガーヌの膣穴を滅茶苦茶にして玩具にし)
(おっぱいも握り締めて母乳を搾り出すようにもみしだいていく)
確実に孕んだなこりゃ
おい、男かな?女かな?どっちだと思う?
俺は女だといいんだけどな、お前と並べて親子で犯してやりたいからな、ははは
(どくどくといまだに射精は止まらず、徹底的にメガーヌに種付けしていく)
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あ、あ…んっんっひぃっ!?
あ、あ、わかり、ました…んっ
(この人が魔導師ならきっと娘も危ないそう感じてしまうも)
(腰の振り方一つで全て忘れてしまいそうで)
あ、あっっひぃっん!?
(そして排卵剤のせいなのかこの男の魔法、精液のせいなのか)
(乳房を今まで以上に強く握られると母乳がいきなり搾り出されてしまう)
う、そ…?
(それに驚いて目を見開いてしまう)
あ、あ…んっん、多分、女、と思います…
あ、あっひぃっ!?あ、ああっ!?
お願い、です…私は貴方の子をいくらでも孕みます産みます…
です、からルーテシアにはあの子には手を…出さないで…ください…
(種付けされながら正気を失いそうになりながらそれだけをお願いする)
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そうか、女を孕んだか、そりゃあいいな
っと、なんだ、母乳まで噴出しやがって、ははは
ああそういえば、そういう薬だったな、さっきのは
(メガーヌのおっぱいをこねくり回し母乳を搾り出しながら愉快そうに笑って)
へえ、今から産む娘はどうされてもいいけど
もう既に生んだ娘は許して欲しいって?
最後の一線か、なかなか頑張るじゃないか、ははっ
いいぜ、その代わりお前は今日から俺専用のメス便器であり奴隷だ
(じゅぶじゅぶとオマンコの中をかき回し、子宮の入り口を乱暴に突き上げて)
ほら、しっかりと奴隷宣言してみろ
お前のマンコもおっぱいも全て俺のものだって言ってみな
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あ、あっっ!?
ひぃっ、あっんっんっ!?
ひぃっあ、ああっ!?
(母乳が出れば出るほど感じており、震えており)
(そしてイキそうな声を上げ続けてしまう)
(その度に締め付けはよりよくなってしまい)
あ、あっ、は、はい、お願いします…んっ
ルーテシアだけは…あ、あっん!?わかり、ました
貴方様、専用の雌便器兼奴隷です…私はっ!?
あ、あっんぅ、私の胸もおまんこも全部貴方のものです
この子宮もあなたの子を産むためのものですっ!?ひぃっ!・
(まだ乱暴にされ精液で膨らんだ腹部が揺れ動いてしまう)
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よしよし、よく言えたぞメガーヌ!
俺専用の肉便器としてこれからもしっかり犯して孕ませてやるからな!
(母乳を搾るほどに締め付けてくるオマンコの感触に気持ちよくなり)
(突き刺したまま二度目の射精が始まってどぷどぷとメガーヌのおまんこに注ぎ)
(入り切らなかった精液がぼたぼたと溢れてこぼれてしまう)
孕ませたとはいえ本当に妊婦みたいな腹になっちまったなあ
(力いっぱい突くごとにメガーヌのおっぱいとお腹が揺れるのが面白く)
(意味もなく何度も腰をぶつけてメガーヌの揺れ具合を楽しんでいる)
それにしても話の分かる変態雌豚の母親でよかったなあ
偉大な父親のチンポをお前も恵んでもらえるらしいぞ
(そして、メガーヌのお腹に手をやり、わが子に囁きながらにやにやと笑みを浮かべる)
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あ、あ…う、う…お願いします…
(自分がいけないところに落とされたそれに絶望感を感じながらも)
(何も出来ない自分への失望感もありもう従うしかなく)
あ、あ・・…
(膣内から溢れ出る精液を見てうっとりしてしまい)
ん、ん…はぁはぁ…
それは、あなたの精液が…きゃっ、んっんぅ
はぁ、はぁ…うう…
(そのまま腹部を触れられながら声をかけられていく)
(ただもうそれにうっすらと恐怖を感じお腹の子に申し訳なさそうにし)
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ははは、母娘丼が楽しみだぜ
(メガーヌのお腹やおっぱいを触り、弄くりつくして笑みを浮かべ)
これだけ精液ぶちこんだらさすがにちょっと疲れたな
(精液塗れのおまんこをしばらくぐちゃぐちゃとかき回していると)
(唐突にチンポを引き抜いて、メガーヌのおまんこをじっくりと観察する)
メガーヌ、俺がいいというまでマンコを広げて見せ付けてみろ
「ご主人様、メガーヌの淫乱マンコを見てください」とか言いながらな
ちゃんと奴隷として従えよ?逆らったらルーテシアがどうなるか分からないからな、はははっ
【そろそろ〆にしましょうか?】
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>>9
あ、あ…ん、んぅ、はぁ…
(お腹や胸を弄られると声をあげそして胸からは母乳)
(淫らな身体にされてしまい徹底的に壊された事に震えてしまう)
ん、ん…はぁ、はぁ…ああ、…はぁ、あああっ
(そしてペニスを抜かれれば溢れ出る精液想像以上にたっぷりと出て行く)
ん、ん…わかり、ました
ご主人様、メガーヌの…淫乱マンコを…見てください、貴方の子を身篭ったオマンコです…。
(そう言いながらルーテシアを盾に取られるとしたがっていく)
【そうね…〆は貴方の好きにしていいわ、いきなり時間を飛ばしてもいいしね?】
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>>10
ははは、いいぞいいぞ、その調子でこれからも頼むぞ
(といってにんまりと笑い、メガーヌの痴態披露を嬉しそうに眺める)
(そして、十年が経過する)
(そこには若々しさを保ったメガーヌと)
(メガーヌによくにた少女が男に並べられて犯されていた)
(少女は男とメガーヌの間に生まれた子供で、成長改造によって十代後半の体になっており)
(メガーヌに一歩及ばないくらいの巨乳を揺らしながらメガーヌと共に犯されていた)
ほらほら、メガーヌ、娘に負けてるぞ?
もっとスケベな声を出してオマンコを締め付けろ!
(バシ!と平手でメガーヌのお尻を叩きながらどぷどぷとザーメンをメガーヌに流し込み)
次はお前だ、肉便器2号
(娘には名前をつけず肉便器とだけ呼び、娘のマンコにちんぽをねじ込んで)
(激しく犯し、母娘もろとも孕ませようとしている)
(既に二人のお腹には男の子供が宿っていた…)
【ではこちらはこんな感じで〆にしますね。お付き合いありがとうございました】
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>>11
あ、あっ、はい、お願いします…もっと犯してください…
(絶望に身を震わせ涙を流しながら従い)
(そしてルーテシアとは別の星に住むことになり)
(男の奴隷として暮らしていく)
あ、あっんっんっ、ひぃっ!?
あ、もっと、もっと、ください…ひぃっ!?
は、はい、お願いします、お願いします…もっと…娘共々犯してくださいっ
(自分によく見た娘名前さえもつけることを許されないでいるその子を見つめ)
(ただただ悲しそうな視線を向け続けおかされていく)
(元々深く眠っていた身体のせいか衰えは遅く姉妹と言われても違和感のない外見の親子でいて)
う、うっ、あ、あああっ!?
(乳房を揺らし娘の前でより深く犯され子宮に精液を注がれる)
あ、あ…んっんっ、お願い…今は耐えて…
(そう娘に囁く、そしてお互いのお腹を見つめながらより深く絶望に落ち続けるだろう)
(その事を意識し悲しみが増していく)
(娘が犯されるのをただ止めれず見つめながら)
【ええ、こちらこそありがとう、ふふふ】
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>>12
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【楽しかったです、また機会があればお願いしたいです】
【それでは〜】
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>>13
【次の機会があればルーテシアの前でかしら?】
【いっそルーテシアも…いえ、それではこの結末と矛盾ね…】
【ふふふ、とにかく、またね…?】
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ぬふふふ。
メガーヌったらこんなところでまたレイプ願望を出してたんだね。
エロかったよぉ。
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>>15
あら、貴方…誰かしら…?
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誰だったのかしら?
スレをお借りしました…ふふふ、また来るわね
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おはよう、またお邪魔するわね…
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おはよう…ふふふ、誰かいないかしら?
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もういない?
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(狭い空間、たとえば船便のコンテナやトラックの荷台、ここはそんな場所)
(手錠で両手を後ろ手に拘束されてそんな場所に閉じ込められている)
(マフィアの娘なんかしているのだ恨みを買うこともあるだろう)
(日本についてからはそんな気配さえなかったのに、今は囚われの身)
(閉所恐怖症で暗所恐怖症、そのことまで調べてあったのかはわからないが)
(この箱そのものが手錠より何より有効な拘束具、学校の制服のまま金髪の才媛は恐怖にすくんでいる)
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【はい、待機終了待機終了っと】
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珍しい子が居たんだな
惜しい事した、また待機してねー
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(偶々用事が重なって帰宅が遅くなってしまった日の帰り道)
(最初はただ帰路を急いで自然と早足になっていたのだが、ずっと後ろから聞こえるもう一つの足音)
(それに気付いた途端、当たって欲しくはない嫌な予感が一つ浮かんでしまい)
(どうしても不自然な様子で先程よりも急いで……そうして急ぐあまり)
(人気のない裏通りに入ってしまうという致命的なミスを犯してしまった)
【待機……してみましょう】
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(迂闊にも裏通りに入った海未の背後を変わらず足音が追う)
(速度を上げれば足音も早くなり、ゆっくりと進めば足音も忍び寄るように)
(不意に足音が一気に駆け出す音に変化)
(海未との距離を一気に詰めて、誰かの手がその肩に触れた)
捕まえたぜ。おらよっ!
(力強い男の腕力が海未の身体を路地を囲む壁に無理やり押し付ける)
(ようやく足音の主と正面から向かい合った海未の目に映ったのは、若くチャラそうな男性の姿)
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>>25
(どうしよう、このままでは追い付かれる、早く引き返して人の多い所に……)
(などと思案した数秒の間に背後から付いて回っていた影が真後ろに、そのまま肩を掴まれ)
……っっ…!!
(急速に頭の中が冷えていって、凍りついたかのように固まってしまって逃げる機会を失い)
(息を詰まらせたまま、背中が固い路地の壁と擦れてブレザーに傷を付ける)
(向かい合う形になったことで遂に足音の正体が誰なのか、その目に映り……)
あ、あの……私に、何か……?
(見るからに軽薄そうなこの男性が何の用で付け回したのか、おずおずと震える声で尋ねた)
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>>26
(おずおずとした調子で海未が目的を尋ねてくると)
(男性はにんまりと笑みを顔に張り付ける)
カワイイ女の子がいたらさ、襲いたくなっちゃうわけじゃん?
ねっ、俺とイイ事しちゃおうよ
(片手で海未の肩を押し付けたまま反対の手を持ち上げる)
(海未のネクタイに触れると、スルリと抜き取って)
(ブラウスのボタンを手慣れた手付きで上から一つ二つと外していく)
(首をさらけ出すと、口を近づけてペロリと唾液を塗り付ける)
(冷たいような生温いような刺激を海未の首筋に与えてから顔を引き、次に正面から向き合って)
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>>27
なっ…!
ふ、ふざけているんですか?襲うだなんて、そんな事したら犯罪になる…っ…
(軽薄そうだという印象を更に深める笑みと共に告げられた返答に目を丸くすると)
(数秒前ほどまでは恐怖が占めていた胸の内で、じわりじわりと軽蔑するような気持ちが湧いて)
(怯えを帯びていた瞳に若干蔑みの色が混ざりかけたが、ネクタイを解かれると冗談ではないと分かり)
いっ、嫌です、止めてください、お願いですから……ひぅっ…ん…!
……は、離してくださいっ!!!
(またも青褪めてしまいながら次第に身体が固くなっていくと、なすがままに首筋を舐められ)
(唾液の濡れた感触と舌の生温かさに嫌悪しか感じず、悲鳴になり損ねた上擦った吐息を漏らすと)
(首から鎖骨にかけての白い肌を晒したまま、精一杯の力で男性の胸元を両手で押した)
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>>28
ふざけてなんかいないよ。本気だよ?
犯罪ねぇ……でも、君が届け出を出さなかったら無かったことになるし
そんな気が起こらないように、俺のテクでメロメロにしてあげるよ
(侮蔑交じりの視線にも動じた様子は見せずにケラケラと笑う)
(調子に乗ったことを言いながら、脅しなど効かないと男性の目は語っていて)
止めてって言われてもね…っと、トトッ
(胸元を思いっ切り押されれば流石によろめく)
(それでもすぐに海未の片腕を掴み、足を海未の両足の間に滑り込ませて逃れられないようにする)
女の子が暴力はよくないよ?
そんなことをしちゃう子にはお仕置きをしないとね
(壁に突いていた手を、足を滑り込ませたことで開いている海未の太ももの間へ滑り込ませる)
(スカートを捲り上げて中に手が忍び込み、ショーツの前面を軽くなぞる)
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【ぅ……すみません、眠気がぶり返してきてしまいました……】
【ここまでのお付き合いありがとうございました】
【中途半端で申し訳ありませんが、失礼します】
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【お疲れ様。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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ふふふ…身分の低い汚らわしい男から
ぼろ切れみたいに滅茶苦茶に犯し尽くされてみたいものだわ。
(艶やかな着物姿でやって来ると、手にした銃口を口元に添えながら静かな口調で呟く)
【少し待機させていただくわね。出典は「戦国BASARA」】
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>>32
ずいぶんと美しい女がいるもんだなぁ
どれお望み通り犯してやるよ
(下卑た笑いを浮かべると、背後から濃姫に近寄り抱きしめようとして)
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>>33
…………?
(いかにも粗野な感じの男の声が聞こえると)
(意識だけを後方に向けて唇の端を吊り上げ)
(そのまま無防備に身を委ね、男に抱き締められてしまう)
ふふっ、嬉しいわね……願望を叶えてくれるのかしら?
(男の手に自分の手を回しながらもたれかかると、静かな声色で問いかけるように呟く)
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>>34
ああ、滅茶苦茶にしてやるよ
どうだ、うれしいか?身分の低い男に自慢の体を弄ばれてるんだぜ?
(後ろから抱きつくと、濃姫の乳房を着物の上から揉みしだいていく)
(濃姫がもたれかかり手を重ねてくれると、ますます興奮し)
(腰も押し付け、濃姫のお尻に自分の股間を押し付ける)
俺もこんなきれいな女を犯せるなんて夢のようだ
楽しませてもらうよ、なぁ
(息を荒らげながら胸を揉む力も強くなり)
(着物を左右に広げさせ、胸元を解放させると乳首も指で摘んでしまい)
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>>35
ええ…興奮してくるわね…
本来なら上総介様にしか許さないこの体……
あなたみたいな男に滅茶苦茶にされることを想像するだけで
火照ってきちゃうわ……んっ……ふっ……うぅっ……
(強姦されたいという強い願望を抱きながら答えると)
(荒々しい男の手つきが胸元を這い回り)
(臀部の割れ目に押し付けられた男の股間に、自ら腰を擦り付けてゆく)
あなたの好きにしてちょうだいね…滅茶苦茶して欲しいの……んっ…んんっ!
(妖艶な表情で後ろの男に囁き返すと、揉みしだかれていた胸元がはだけられ)
(程良く膨らんだ美乳が惜し気も無く曝け出されてしまう)
(そして強く蹂躙されながら乳首まで摘まれると、くぐもった声を漏らして敏感な反応を示す)
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>>36
歪んだ望みだな
体は極上だっていうのに…くくっ
こっちにとっちゃありがたいな…下々の民に施しを与えてくれるなんて
(濃姫の着物をめくり、お尻もさらけ出して)
(自分の着物を脱ぎ捨てると、すでに勃起した男根を濃姫の尻肉に押し付けて)
(両手で乳房を揉みしだき、上下左右に乳房を揺すってしまう)
(色っぽい濃姫の声と表情を楽しみながら整った肉体の感触を楽しむ)
嬉しい事を言ってくれるね
俺ももうがまんできないぜ…あんたの中をかき混ぜてやろうか?
俺の自慢のモノでな
(正面に回ると、着物が乱れた濃姫の艶やかな姿をまじまじと観察して)
(自分の下半身もさらけ出して膨らんだ男根を見せつけながら)
(濃姫の局部を指でなぞり、繊細な動きで割れ目をくすぐり続け)
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>>37
うふふふ…そうね、我ながらそう思うわ…
でも、民に施して求心力を集めるのも必要だもの…
喜んでもらえて何よりね……ふうぅっ!
あっ…んっ…んんっ!いいわ…乱暴にしてちょうだいね…
(着物を捲り上げられると、下半身が寒々としてしまうが)
(すぐに熱いモノが臀部の割れ目に押し付けられると、強い興奮を覚え)
(両手で好き放題に乳房を蹂躙されながら刺激と快感を得ている)
ふふっ、もちろん遠慮なんて要らないし…ぜひその言葉通りして欲しいものだわ…
その…股間で猛々しく存在を誇示している立派な獲物で……ね。んっ…ぁ……あぁ……
(やがて男が正面に回ると、初めて男の容姿を目の当たりにする)
(確かに自分とは身分の違いがあるかも知れないが、精悍で逞しさも荒々しさも申し分なさそうだ)
(現に、曝け出されている男の男根は、自分で言うだけあってかなりの存在感を誇っており)
(指でなぞられた秘裂にソレが擦り付けられると甘美な声を漏らしながら)
(自らも腰を動かして秘部を亀頭に擦り付けてゆく)
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>>38
ああ、お姫様にはずっとついていくしかないな
なぜなら俺達はこれから肉体関係となるんだもんな
こんなにも美しくて淫らな姫さんだもん、汚しがいがあるってもんだ
(片手で乳房を掴むと、顔を近づけ舌で乳首を舐めて)
(ちゅぱちゅぱと音を立てながら濃姫の柔らかな乳房を吸い付き味わっていく)
ああ、自慢の獲物でお姫さんを犯すとしますか
熱くしてやるよ、あんたの体をな
行くぜ…滅茶苦茶にしてやるよ!
(甘い声を漏らす濃姫の秘所を強引な動きで指で責め立て)
(濃姫と腰を密着させ、秘所と亀頭を擦りつけていく)
(軽く腰を動かし秘所と亀頭でキスをするような動作を繰り返し)
(濃姫の腰をつかみ、自分の方に引き寄せ膣内に男根を挿入してしまう)
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>>39
あら?ふふふっ…嬉しいこと言ってくれるのね。
でも…その為には上総介様を裏切る事になるけれど…
あなたに汚されるのならそれもまた……はっ…ぁ……あぁっ……
ふっ……うっ……んっ……あぁ〜んっ……
(上様への背徳心を口にしながらも、桃色の乳首や乳輪を男に愛撫されると)
(敏感な反応を見せて女らしい声を漏らし、体を震わしながら秘部の奥を疼かせる)
くうぅっ…!ふっ…あっ…あっ…んあぁっ!!んっ…うっ……あぁっ……いっ、いぃっ…!
(秘部が指で激しく攻め立てられると、滑らかな液体が膣の奥からトロッ…と溢れ始め)
(秘裂に押し当てられている亀頭に、膣口を擦り付けながら興奮気味に声を漏らす)
あっ…あぁ〜んっ!!ふっ…うぅっ…!
(すると男から強引に抱き寄せられると同時に、秘部に口付けていた男根が一気に膣口を潜って突き立てられ)
(背中を仰け反らせて甲高い声を上げると、男の胸板に手を這わせながら、ギラギラとした目つきで見つめ舌を舐めずる)
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>>40
今は俺のことしか考えられないようにしてやるよ
裏切ってでも、この快楽を味わいたかったんだろ?
良かったじゃないか?俺に犯され汚される…それこそあんたの幸せなんだからさ
(腰を密着させ、性器を絡ませ深く結合しながらギラギラした目つきで濃姫を見つめる)
(腰を前に進み、濃姫の子宮口まで亀頭を届かせた状態でお尻を乱暴に揉みしだき)
(前と後ろから濃姫の下半身を責め立て、味わい尽くす)
ほら、どうだ?俺の自慢の獲物は?
もっともっと突き立てて、激しく犯してやるよ!
(犯されても舌なめずりする濃姫を見て更に欲情し)
(腰を突き上げ、濃姫の奥を男根の先端で何度も突き上げていく)
(濃姫を抱きしめ、熱い胸板で受け止めると、腰を激しく動かし)
(熱い肉棒で濃姫の中を何度も擦りつけかき混ぜていく)
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>>41
そ…それもそうね…
こうしてあなたに汚される事が……私の強い願い……
(上総介様の顔が脳裏に浮かぶが、やがて…男の言葉にそれも掻き消されると)
(このままこの男に、滅茶苦茶に犯し尽くされたい…という強い願望が勝り)
んっ…!あっ……はっ……あぁ〜んっ!!いっ、いいわっ…
…荒々しくって…乱暴で……とっても素敵ね……ふっ……うぅっ!
(ギラついた視線を交わらせると、どこか嬉しそうにしながら男とやり取りを交わし)
(乱暴な手つきで、丸みを帯びた柔らかな尻肉を揉みしだかれれば声を漏らし)
(男の逞しい男根が膣内を犯すと、勝ち気で挑発的な表情を浮かべながら善がる)
…はっ…はっ……んっ…あぁっ!いいわね…自慢するだけあって…凄く凶悪な獲物だわっ…
んあぁ〜んっ!!いっ…いひぃ〜っ!!ひぐっ…!うっ…んっ…あっ…あぁ〜んっ!!
もっと…もっとちょうだいっ…!中が溶けて壊れるぐらいに…滅茶苦茶に掻き回してえぇーっ!!
(男の腰使いが次第に強くなり、更に激しさを増してゆくと、思わず両手を男の首筋に回してしがみつき)
(男の腰の辺りに片足を掛けると、体を激しく揺らしながらも…自ら更に下半身を密着させる)
(そして激しく興奮しながら強い被虐願望を口にし、悩ましげに表情を歪ませ、善がり狂って甲高い声を上げる…)
(それなりに年季が入って使い込まれているはずの肉壷ではあったが、色素の落ち込みや肉襞の乱れは感じさせず)
(奇麗な色合いと形状を保っており、程良い締まりをもたらしながら十分な感度を示していた)
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>>42
願いがかなってよかったな
あんたの極上の体、中も外も汚し尽くしてやるぜ!
(欲望の赴くまま、舌を這わせ濃姫の美しい乳房に吸い付き貪り尽くす)
(唾液をたっぷりつけて、乳首も何度も舐めて、唇で甘噛みを繰り返し)
ほらよ、乱暴な動きで何もかも忘れさせてやる
ああ、気持ちいい…お姫様のおまんこは最高だぜ…締め付けてくる
(濃姫を何度も肉棒で貫いていく)
(角度を変えて敏感な箇所を探るようにこつこつと小刻みに亀頭を押し付けて)
ああ、滅茶苦茶犯してやるよ
そろそろ出すぜ…中にたっぷりと
うれしいだろう?体の芯から熱くさせてやるよ!
(激しく交じり合う、濃姫の言葉通りきつく亀頭を子宮口に押し付けて)
(締め付けてくる膣をはねのけるような動きで男根を突き進め、濃姫の中を蹂躙していく)
(肉襞をそげ落すかのような勢いで腰を叩きつけて中をかき混ぜて)
(快楽に酔いしれ蕩けそうな顔をしながら濃姫の肉壷をじっくり味わっていく)
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>>43
はっ…はっ……ぁ…あぁっ……
あなたに感謝しなくてはね……いいわっ、きてっ!!
あっ、あぁ〜っ!!んんっ…!すっ、素敵よっ…!ふっ…ううっ!!
(巨乳とまではいかないまでも、女としての魅力を示すには十分な乳房に)
(男が乱暴に吸い付いて舌を這わせ、やがて唾液塗れにされると、男の頭にそっと手を添え)
(自分の胸に押し付けるようにしながら顎をしゃくり上げて声を上げると)
(甘噛みを繰り返される乳首は固くなっており、心地良い噛み応えをもたらしていた)
んっ…!あっ…!はっ…ぁあ〜んっ!!最高よっ!!体が熱くなって…興奮が収まらないわっ…!
(男の荒々しくも巧みな腰使いで膣内を掻き回され、子宮口を何度も突かれまくると)
(亀頭の先端が敏感な箇所を何度も刺激し、ビショビショになった膣内は滑りも良く)
(太く逞しい男根を膣液で白濁に染め上げながら、痙攣気味に体を震わせて快感を貪り続ける…)
…はぁっ!…はぁっ!…はぁっ!遠慮なんて要らないわっ…!
中で……中で思う存分出して…鎮まらぬこの欲求を満たし尽くしてえぇ〜っ!!
(男にしがみつき、身を委ねる様な格好でしっかりと体を…下半身を密着させると)
(向けられる言葉と激しい攻めに善がり狂って声を上げ、自らも腰を擦り付けながら肉体を上下に躍動させる)
(そして膣内での射精を告げられれば、挑発的な雌の獣のような顔つきで男を睨みつけ)
(膣内からはダラダラと淫猥な雌汁を滴らせながら、懇願するように膣内での結着をせがんだ)
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>>44
いいぜ、もっと犯してやる
感謝されたからには、俺も頑張らないといけないからな…
俺の自慢の獲物でお姫さんを悦ばせてやる
(頭をなでられる感触に気づき濃姫の方を見ながら乳房に吸い付く)
(舌で舐め終え、頬を押し付け柔らかな乳房を歪め)
(硬くなった乳首も弄び、きゅっと指で触りくいくいと押し込んでいく)
ホントだな、あんたの中、すっげー熱いよ
おまんこもからみついてくる…俺のモノを離さない勢いだ
まったくいやらしいお姫様だぜ…ご褒美に犯してやるよ
(震える濃姫の体をきつく抱きしめて)
(蜜で濡れた膣内をかき混ぜ強引に突き進み、膣壁を刺激して)
(子宮口と亀頭はディープキスするような交わりを見せて)
(腰を激しく叩きつけ、肉と肉がぶつかる音を周囲にひびかせて)
(興奮は最高潮となり、体を熱くしながら濃姫を犯し続ける)
ああ、あんたの欲求満たしてやるよ
俺の精液飲み干して満足しろよな
たっぷり出すぜ、孕んでしまえ!
(更に結合しようと腰を突き立て男根を根本まで差し込んで)
(濃姫の奥の奥まで男根で犯し尽くす)
(ぐいぐいと押し込み濃姫の子宮口までこじ開ける勢いで貫いて)
(そのまま肉棒を震わせ膣内射精してしまい)
(熱い精液で濃姫の子宮を満たしてしまう)
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>>45
はっ…!あっ…!ふっ…!んんうぅっ…!!
うっ…嬉しいわっ……あっ…あぁ〜んっ!!
(愛撫され、すっかり唾液塗れになった乳房に男の顔が押し付けられると)
(柔らかい乳房がその圧力で拉げ、更に胸の高鳴りが増していき)
(固くなった乳首を重点的に弄くられると、悩ましげな表情を浮かべ…甘い声を上げて敏感に反応している)
はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!あふっ…!!
んっ…くっ…!いっ…いぃ〜っ!!イくっ!イってしまうわっ…!!
(細身で均衡の取れた体を抱き締められれば、互いの肉体が強く密着し)
(更に深く…奥の奥へと男根が…亀頭の先端が子宮口を突き抉ると)
(あまりの激しさや気持ち良さに、快感と興奮が昂るあまり)
(攻め立てられながらもビチャビチャと潮を撒き散らして絶頂に達してしまう…)
(それでもなお貪欲に刺激と快感を求め、善がり狂って叫びながら腰を振って秘裂を擦り合わせていって)
いいわっ!きてぇっ!!中でたっぷり出して…我が子を孕ませてえぇーーーーーっ!!!!!
(このまま男の男根が子宮口を突き破り、自分の体ごと貫いてしまうのは無いか…)
(そう感じさせるほどに男の逸物は逞しく…激しい攻めでもあり)
(阿片で狂った性欲だらけの女郎のような振る舞いで乱れると)
(ついには、子宮に口付け手痛き当の先から、おびただしいほど大量の)
(熱く濃厚な精が放たれ、子宮まで満たし尽くしてしまうほどの充足感を感じる)
(その瞬間、全身が痙攣でもしたかのようにビクビクと小刻みに震え)
(男根をしっかりと咥え込んだ膣口が強く締まって、一滴も逃すまいと、濃厚な精を貪欲に飲み干してゆく…)
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>>46
よかったな、身分の低い男に犯され孕まされたんだからよ
くくっ、きっとあんたに似て可愛いお子さんが生まれるだろうよ
もっとも母親似の淫乱なお姫様なんだろうけどよ
その方が下々の民も悦ぶだろ、ははっ…
ほら、休んでる暇なんてないぞ
イッたばかりで、種付けされたばかりで悪いけど、もっと犯してやるからさ
(どくどく、どくどくと、精液を濃姫の中に注ぎ続ける)
(腰を前に突き出して、濃姫の膣口も絡みついて性器を深く差し込んで)
(濃姫の中を白く満たし、結合部から大量の精液を流し込んでしまう)
ほら、もう腹の中パンパンなんじゃないのか?
ダメ押しにもう一発やってみるか
(射精が終わっても、男の男根は未だ膨らんだままで)
(精液で汚れた濃姫の膣内を再びかき乱すように肉棒を動かしていく)
(絶頂したばかりの濃姫を徹底的に追いつめるように再び肉棒で子宮口を突っついて)
(再び精液を流し込み、濃姫の中を熱くさせ白く汚してしまう)
こんだけ犯せば満足して貰っただろ、淫乱お姫さん?
俺はすっごく楽しませてもらったぜ、また孕ませてみたいぜ
また欲求不満だったら会えるかもな、そしたらまた楽しもうぜ
(二度目の膣内射精を終えた後、乱暴に男根を抜き取り)
(濃姫の秘所から精液が溢れるさまを見ると、下品な笑いを浮かべて)
(そのまま後ろを向いて、濃姫の元から去っていった)
【ちょうどいい感じなので、この辺で締めにしときます】
【お付き合いありがとう】
-
>>47
くうぅっ…!!あっ…はあぁ〜っ!!し、幸せよっ…!
娘が生まれれば母娘で…男に身を鬻ぎ続けるというのもいいかも…
(中で出され種付けを施されると、何度も達しながら狂ったように乱れ)
(尚も休み暇無く犯され続ければ、「もっとっ…もっとっ!」とせがみながら)
(結着部分からは、逆流したドロドロの白濁汁が溢れ出てくる…)
お腹が一杯だって構わないわっ!この肉体が壊れてもいいから…好きなだけ中で出してっ!!
(男の言葉に対してそう叫ぶと、白濁汁で満たし尽くされた膣内を、逞しい男根で更に掻き回され)
(膣を出入りする肉の竿は、互いの分泌液で白濁に染まり上がってギトギトに汚れている…)
(それでもなお膣内での射精を嘆願して精を欲すると、再び熱い男汁をドクドクと注がれていき)
(膣内も子宮も隙間無く満たされて尚、貪欲に飲み干していって善がり狂い、髪を振り乱して歓喜の声を上げていた)
はぁっ!!はぁっ!!はぁっ!!はぁっ!!
ええ…とっても満足よ……まだまだあなたと交わり続けていたいほどにね…
(全身で激しい呼吸を繰り返しながらも、雌の獣と化して痴欲に満ちた表情で答え)
ふふふ…でも、あなたにも楽しんでもらえて何よりよ…
またいつでも思う存分孕ませてちょうだいね?一緒に楽しめるのを楽しみにしているわ。
その時は……娘が生まれてたりして?なんて…。うふふふ………
(ヒクつく膣口から、白濁まみれの男根が乱暴に引き抜かれると)
(ポッカリと口を開けた膣穴からは、ドロッ…と蝋が溶け出したように、大量の白濁汁が溢れ出てくる…)
(身分の違う男からこの身を汚され、挙げ句の果てには孕まされた事に強い満足感を覚えながら)
(去りゆく男の姿を見送ると、その場で脱力したように崩れ落ち、両足を大きく開脚したまま)
(白濁汁の溢れ出す秘裂を見せつける様な格好で、行為の余韻を感じ…体力の回復を待つのだった)
【ええ、お疲れ様。こちらもこの様な形で締めにさせてもらうわね】
【声をかけてもらえてとても嬉しかったわ。今日はお相手してくれてどうもありがとう!】
【次に巡り会えた時も一緒に楽しめれば幸いだわ。もし機会があれば、その時はよろしくお願いするわね】
【私もこれで失礼させていただくわね。ごめんあそばせ…】
-
(石畳で出来た冷たい印象の狭苦しい部屋で目を覚ました一人の女騎士)
(簡素な寝台の上に自らが横たわっていることは辛うじて分かり、起き上がろうとしたが)
(ジャラリと音を立てた手錠と足枷のせいで行動が阻まれ、身を起こす事が出来なかった)
……ここは一体…?…………っ、ぅ…!
(意識が途切れる前の記憶は曖昧で、思い出そうとするとズキリと頭が痛み)
(ランプの光を受けて煌めく銀髪を寝台に散らばらせたまま、二日酔いにも似た痛みに耐える)
【酒に弱い私を酔わせ、気紛れに捕えて犯す男を募集する】
-
>>49
(部屋に備え付けられている木製の扉が開いて一人の男が姿を見せた)
(ランプの灯りに浮かび上がる顔は、女が気を失う前に酒場で出会った物で)
よう、お目覚めみたいだな
俺が酔っ払ったお前をここまで運んで来てやったんだ
(寝台に近付いてトンと腰を下ろすと、女騎士の顔を覗き込む)
(無精髭を生やした男の顔は、獲物を前にした獣同様に鋭い光を瞳に宿していた)
大変だったんだぜ…?
感謝して欲しいぐらいだよなぁ…
(小さく笑いながら手を伸ばして、女騎士の顎をつぅっと撫でる)
【格好はどんな感じでしょうか?】
-
>>50
っ……誰だ!
(扉が軋みながら開く音に反応して凛とした声を響かせながら、鋭い眼差しを向け)
(部屋へと足を踏み入れた人物の顔を確認すると、微かに見覚えがあり)
……お前は……その顔は、何処かで……
酔っ払った私を?そんなはずは……いや、思い出した。
(思い出そうと頭を働かせながらも、顔を覗き込む男に対し不快さを隠そうともせず)
(なぜ見覚えがあったのかを思い出した後も、自身の状況と男の瞳に宿る光の不穏さに警戒を強め)
お前は城下の酒場に居た男だ。運んで貰った事については感謝するが…何故ここに?
手と足を拘束する必要もないはず。私は戻らねばならない。頼む、枷を外してくれ。
(早くこの場から離れたいという一心で淡々と事務的な態度で男に向けて疑問と希望を伝えるが)
(その男の無骨な手が女騎士のすっと通った顎を撫でると、一瞬嫌悪感に顔を顰めてしまう)
【鎧を直に身に付けるタイプだな。全身を覆うものではなく、ビキニをイメージして貰えれば…】
【鎧の下には下着等は身につけていないと考えてくれ】
-
>>51
そうそう。忘れられたのかと思ってビックリしたぜ
まあ…結構酔ってたからな、記憶が曖昧なのも仕方ないだろうけど
(事務的に質問を投げられると、男はヘラヘラと笑いながら答えない)
(代わりに顎へ触れた手に力を込めて、女騎士の顔をそっと上向かせてから)
ん、ん……っ
(素早く顔を近づけて唇を重ね合わせてしまった)
(無理やり押し付けるようなキスを浴びせ、顔を離すと愉快そうに口の端を吊り上げる)
残念ながら、お前の頼みをすぐ聞くわけにはいかねぇなぁ
折角、こうして女を手に入れたんだ…愉しませて貰わないと骨折り損なんだよ
(脅すように低い声音で言葉を続けて、それから一転して嘲るような口調に変わる)
なぁに、やることヤればすぐ解放してやるよ
俺の精子をたっぷりその身体に注ぎ込んだ後なら、街でも草原でも自由に行ってくれ
(顎に触れていた手を、女の肌に沿って下に降ろしていく)
(鎖骨の辺りを撫で回してから、胸を覆う鎧に手を置いて、それを外そうとする)
【お答えいただきありがとうございます】
-
>>52
(目の前の男、酒場、頭痛、これらの点により自分が本当に酔い潰れて此処に運ばれたのだと納得するが)
(諸々の質問への返答が返ってこず、時間の経過と共にあからさまに怪訝な視線を向けてしまう)
……?なっ、やめ……ん、ふぅ…っ…!
(だが、顎を持ち上げられ、そのまま顔の接近を許してしまうと何が起こるのか理解し)
(焦ったように制止の言葉を掛けようとしたが遅く、艶めいた唇に男のそれが重なり)
(唇を離した後、愉快げな男とは反対に屈辱に顔を赤らめつつワナワナと肩を震わせ、睨む)
こ…この……お前は……一体何のつもりで唇を…!
ッ、ふざけるな!お前のような醜い欲望に頭を支配された愚か者に体を許すつもりなど毛頭ない!
くっ…ぅ…この……離せぇっ!!
(嘲るような口調、下品な物言い、女を馬鹿にした態度、どれもが女騎士の忌み嫌うもので)
(頭に血がのぼって圧倒的に不利な状況にあることも厭わず、よく通る声で男を罵るが)
(動く手を止める事すら出来ずに、染み一つない白い肌に触れられ、鳥肌を立てながら)
(歯を噛み締めて目の前の人物を睨み付け続けるが)
(その内に胸部の鎧の留め具…豊満な谷間部分にある、それが外されてしまい)
(女騎士の厳しい態度とは対照的に、媚びるように剥き出しになった乳房がぷるんとまろび出た)
-
【長々と借りてしまったが、これで返却する】
-
唯に酷い事したい人いる?
-
>>55
唯ちゃんに無理矢理ひどいことしちゃいたいな
ファンが我慢出来ずに襲いかかるのと、何も知らない人が襲うのとどっちがいいかな?
-
教官、準備できました!今日はどんな訓練でしょうか?
(体操着に着替え黄色い鉢巻をして元気一杯な挨拶で)
-
きゃっ!名前の漢字が〜!
-
はぁ、凛ちゃん達とお話してたら遅くなっちゃった
明日は久しぶりのオフだからって…明日はプロデューサーさんとデート、楽しみです
-
>>59
(夜中の帰り道を足早に急ぐ卯月の背後から足早に近付くと)
(いきなり抱きつき、片手で口を塞ぎ)
っと、大人しくしな?
ちょっと我慢してれば、すぐ終わるからさ…
(そう小声でいい、誰も来ないような薄暗い建物の裏道へと卯月の身体を引きずっていく)
-
>>60
キャッ!ングング…
(誰ですか!?何何ですか!?と言うがもごもごとしか聞こえないで)
ングングンッ!!
(そのまま裏道へと引きづられながらさすがに焦り始めてしまう)
-
>>61
大きな声出すなよ?
ま、ここからじゃほとんどあっちの通りには聞こえないけど…
…あれ?もしかして島村卯月…?
(口を押さえながら、肩越しに顔を覗き込むと)
(見覚えのある顔で)
まさか本人…?よく似てる人か……?
(かるく驚きつつ、服の上から胸元をまさぐり始め)
(お尻には、こちらの腰をぐりぐりと押し付けて)
-
……ここね。
(最近学校の生徒が不順異性交遊していると噂の公園の入口で一言呟いてから奥へ進む)
こんな誰が見てるかわからない場所でハレンチな事してるなんて…指導が必要だわ。
(キツそうに見えてしまう表情で辺りを見渡し、木陰にあるベンチの上を少し払うと)
(そこに腰掛け、短いスカート丈を気にもせず足組みをし、張り込みの真似事が始まる)
【待機するわ。公園で女子高生に手を出したりしなさそうな渋い雰囲気のおじさまが希望よ】
-
あの…そこのお嬢さん、すこしいいかな?
(木陰のベンチに座った唯に近づいてきたのは見た目小奇麗な身なりの中年男性で)
(白髪混じりの髪を整髪料でまとめ。がっしりした体に薄手のスーツを身に付けており)
(明らかに周囲を警戒している唯に対して物怖じすることなく、低くはっきりと通る声で尋ね)
申し訳ない。私はあまりこの土地に詳しく無くてね。どうやら道に少し迷ってしまったようなんだ。
散々歩いてしまって足が疲れてしまってね。ベンチの隣に座らせてもらってもいいだろうか?
(視線を顔から一度脚組した下半身へ移してすぐに隣の空きスペースに目を向け)
【こんにちは、このようなものでどうだろうか?】
-
>>64
あーーはい、どうかされましたか?
(声を掛けられて顔を上げ、話し掛けてきた相手が年長者だとわかると表情を崩し)
(先程までとは違う柔らかい雰囲気で首を傾げると、唯の長い黒髪がふわりと揺れる)
そうなんですか。では、私が案内しましょうか?
あ、どうぞ。案内は休憩された後の方がいいですね。
(足組みしている状態を見られると、行儀がなっていなかったと慌てて両脚を戻して閉じ)
(スカートの裾をきちんと整えると、警戒など全くしていない様子で隣を勧めて)
【こんにちは。大丈夫よ、どうぞよろしくお願いします】
-
すまないね…少し休ませてもらえれば大丈夫だから…ありがとう。
近頃の若い娘にしては、随分と優しいお嬢さんだ。
(唯の許可が下りると素直に感謝を表し頭を僅かに下げて、唯の隣へと腰を下ろす)
(警戒をしていない様子に内面ではほくそ笑み。外見上は温和そうな笑顔をし)
……ところで、お嬢さんは…誰かと待ち合わせかい?
いやなに…それなら邪魔しては迷惑かと思うものでね。
(隣で唯の方に皺のあるやや角ばった顔を向けたまま、申し訳なさそうにそう尋ねる中年)
(その視線は時折スカートから延びる脚や、大きめな胸へ気づかれないように注いで)
さっき少し不機嫌そうな顔をしていたから。もしかしたら待ちぼうけでもされてたのかなってね。
(だが本来の質問をするその意図は、誰かがこの後来れば計画が上手く進まないからであり、その確認で)
-
【ごめんなさい、呼び出しがかかっちゃったわ】
【また機会があればよろしくお願いします。失礼するわね】
-
【おつかれさまです】
-
ゆいにえっちなことしちゃう人いる?
-
アイドルがそんなこと言うか!
唯ちゃんはあんまりアイドルってオーラはないけど
-
>>70
えー、でも、無理矢理ならしゃーないし?
ゆいだってアイドルだけど遊びたいし
レイプなら仕方ないよねー
あー!ゆいはアイドルだよ?もー名無しちゃんからかってるー?
-
レイプされて喜んじゃうのか
-
>>72
喜ぶわけじゃないし
ゆい、嫌がりながら仕方なくレイプされちゃうんだってー
-
ゆいにえっちなことしちゃう人いる〜?
-
唯ちゃん遊んでるんでしょ
-
>>75
え〜ゆい遊んでなーし?
名無しちゃんがゆいで遊ぶならともかくさぁ
-
ビッチなアイドルじゃないのー?
唯ちゃんって清純派か?
-
>>77
えー?ゆいビッチに見えるー?
(そういう格好はかなりギリギリのハーフパンツにブラが簡単に見えてしまうくらいのシャツでいて)
(帽子を被ったまま楽しそうに笑みを浮かべ)
ゆいはせーじゅんはっしょ♥
-
>>78
見える見えるー!
だってもうブラとか見えそうじゃんか、どう見たってビッチっしょ?
(薄手のシャツの包まれている上半身を見てみたりして)
それじゃ似非清純派の唯ちゃんに質問でーす
これまでの男性経験は何人ですかー?
-
>>79
あはは、ブラぐらいで焦んなってードーテー臭いよ♥
ゆいはビッチなんかじゃなくてー
えー?経験人数、うーん?10ちょっと?
ゆいそういうの覚えてないんだってば
-
>>80
こらー!もうちょっと清純派として頑張れよ!
唯ちゃんまだ17だろうが、10人越えは多いぞ
しかも覚えてないってそれこそ腐れビッチのセリフじゃないか
-
>>81
えー♥全然清純派じゃんか♥
ゆいの初体験9歳だから、別にそれから考えたら普通じゃん?
名無しちゃん気にしすぎだってー♥
それより、ゆいのことレイプしちゃうのねぇ、ねぇ♥
-
>>82
初体験が9歳って何事よ
レイプされたのか?普通にセックスした?
おいビッチの唯ちゃんよ!
なんか普通に話してる雰囲気になっちゃってるんだがごめんよ
どう考えたってここからレイプに転がり込むのは無理でしょうがー!
他のスレならこのまま遊んだりできそうだけど
あんまりぐだぐだやりすぎるとスレ違いになるな、俺は一旦ここを離れまーす
-
>>83
えー?レイプだよー♪
ちっちゃいゆいがおっきな男の人にあれ何歳くらいの人なんだろねー?
容赦なんて全然なくレイプされちゃった♥
あ、えー、それじゃゆい着いてくー
名無しちゃんどこいこか?
-
もういないの?唯たんをレイプラブしたいのに
-
いえーい♪海賊ゆいをレイプしちゃう海軍さんか裏切った海賊さんいるー?
-
裏切った海賊で襲いたいな
唯ちゃんみたいな娘と一緒にいて手を出さないわけが無いよね
-
>>87
元はただのお嬢様設定だし!
裏切り者に襲われても仕方ないよね♪
えへへ、ゆいこの衣装お気に入りなんだけど、めちゃくちゃになるまでレイプされちゃう?
-
>>88
お気に入りだろうとレイプする側にとっては関係無いよ
むしろ素敵なその衣装を穢したいくらいだからね
こんなに露出が多い格好で…海賊を甘く見ちゃいけないよ
(短いスカートから伸びる太ももに軽く触れて)
このままの流れで手を出してもいいかな?
船の倉庫とかに捕らえて、とかの方がいいなら仕切り直してもいいけど
-
>>89
えーだって可愛いっしょ♪
これゆいめちゃくちゃ可愛いと思うけどなぁ♪
(そうのりのりな様子で触れられてもにこにことして)
うん♪いいよ、私の部下の海賊さん♪
-
>>90
可愛いってのは同意だ
だからこそ、襲いたくなる
(太ももをいやらしい手つきで撫で回し)
(スッと手を腰の方まで上げるとお尻を掴んで抱き寄せて)
(一気に近付けた唯の顔を正面から眺めながら、簡単に唇を奪ってしまう)
(そのままキスを続け、ミニスカート越しにお尻を揉んでいく)
-
>>91
きゃっ、襲っちゃうんだ…ゆいが船長なのに?
船員に襲われるなんてダメだよ♪こんなの台本にも・・・んっんぅ
(抱き寄せられ唇を奪われ一応嫌々と首を振ったりとしていく)
(しかし与えられる刺激に勝てない様子でいる)
-
>>92
可愛らしい船長さんが悪いんだよ?
こんな極上の女を前に手を出さないなんてむしろ失礼でしょ
(首を振っても逃がしたりすることはなく)
(一度口を離すと、唯の唇を軽く舐めてからそのまま舌を口内に突き入れていく)
(乱暴に唯の口腔を貪るように、舌を絡めていって)
(お尻を揉みながら、反対の手は唯の胸に触れる)
胸の方も大きくていやらしい身体だ
-
>>93
ゆいが可愛いからついてきてるんじゃないの?
もーゆいとこーいうことしたいならちゃんと言わないとダメだよー?
ゆい船長なんだから・・・んっんっ、んっ…
(そう言いながらも徐々に乗り気になっており)
(レイプをされているというのに喜んで舌を自らも絡めはじめてしまい)
ん、んぅうんぅ…ゆい下っ端の船員さんにレイプされちゃう♪
(お尻に胸、どれも敏感なようでいて感じやすいのを見せつける)
-
>>94
可愛い船長さんだから付いて行くけど、下心あり気だからね
ちゃんと言ってもいいけど、そしたら船員全員が頼むことになるよ
皆で唯ちゃんの身体を楽しむ乱交パーティー
…それも良いけど俺は一人で楽しみたいな
(自ら絡めてくる唯の舌を迎え、唾液を送り込みながらキスの音を大きくして)
(楽しみ始めた唯の様子を歓迎するようにしながら)
そうだ、船長さんなのに船員にレイプされちゃうんだよ
レイプされた船長さんはどうなるかな
無理やり犯されて、それでも悦んじゃう淫乱かな?
(感じていく唯の反応を楽しみながら、スカートを徐々に捲り上げて)
(下着を露わにすると、その上から秘部をなぞり始めた)
-
>>95
んっんっんっ!はぁ、はぁ・・・んっちゅ!
独り占めしちゃうの?周りがゆいのこといやらしい目で見てても
手を出すのはあなただけだみたいな感じ?
(唾液を飲んでいく雄の行為を受け入れながら喜び続けてしまう)
んっんっ、んっ!
はぁ、はぁっ、レイプして嫌がらないと
ゆいは船長、なんだから♪だ、だめだめぇ♪
(そう叫びながらも秘部はかなり濡れておりいやらしさを増していくばかり)
-
>>96
そう、独り占めしたいんだ
だからこうして許可なく襲っちゃうんだよ
嫌がらないとって言っても、オマンコは濡れてるね
こんなにグッショリと下着が愛液吸ってる
(下着の上からでも分かる秘部の濡れ具合を確かめ)
(そのまま下にずり下ろして、割れ目を露出させてしまう)
(陰毛を掻き分けながら指先が唯の秘部を撫で、陰唇の中へと沈んでいく)
無理やりされるの、好きなんじゃない?
そろそろコレも欲しくなってきたみたいだけど
(ズボンの前を開けて硬く反り返った肉棒を見せ付ける)
(太い竿と赤黒い亀頭を唯の太ももに擦り付け、そのまま股の間に近付けて)
-
>>97
きゃっ、ゆい船長なのに船員に襲われて…んっ
専用の肉便器にされちゃう?
えっちーへんたい♪j
(少しだけ楽しそうにしてしまいながらどんどん濡れていく)
(割れ目に指を入れられそれを感じて強く締め付ける膣)
はぁ、はぁ♪そんな、こと、ないって♪
ゆいはちんぽになんて♪
(それでも嬉しそうにして今すぐほしそうな顔を見せる)
-
>>98
そうそう、エッチで変態な船員に肉便器にされちゃうんだよ
可愛らしい船長さんは
(指を締め付けてくる膣の締め具合を味わうと、期待からペニスがビクビク震えて)
(襲われているのに発情している唯の顔を見れば我慢できるわけも無い)
自分からチンポって言うくらいなんだから、いらないなんてウソだよね
お待ちかねって感じでこんなにオマンコ濡らしてるんだから
(指を割れ目から引き抜き、代わりに亀頭を押し当てる)
(グイグイと腰を近付けて挿入の一歩手前まで)
このまま挿れちゃうよ、船長さんっ!
(腰を一気に打ち付け、肉棒が唯の膣に突き立てられる)
(太い肉幹でヒダをかき分けて、ドンドンと容赦無く奥底まで捻じ込んで)
【そろそろ落ちなくちゃいけないから、次辺りで〆るね】
-
>>99
船員ちゃんが飽きたらほかの船員ちゃんにも使わせちゃうの?
(そうしてじっと相手を見てしまい)
あ、あ…ゆ、ゆいは船長なんだよ、そんなのそんなのダメだって♪
あ、あっんっんん!!!
(そのまま挿入されていき、一気に奥まで感じてしまう)
(当然処女などではなく、気持ちよさそうな声を上げてしまう)
ん、んっん!!ゆいの中侵されてるぅ♪
【うん、ありがとね、名無しちゃん】
-
>>100
飽きる?そんなことは無いよ
いつまでもずっと俺専属の肉便器として使い続けてやる
(不意にジッと見つめられても真っ正面から見つめ返して)
ダメダメ言っても、こんなに嬉しそうに締め付けてくるぞ…っ!
船長さん……いや、唯ちゃんの膣内は最高だっ
(腰を掴んで挿入の速度を上げて、乱暴に何度も唯の膣内にペニスを抜き差しして)
(膣の奥底に亀頭を叩きつけながら、快感を一気に高めていく)
(激しく腰を打ち付け、射精の感覚がドンドンと駆け上がってくる)
このまま、中に出すぞ!
唯ちゃんの膣内に俺の精子をたっぷりと……っ!!
(声と同時に、肉棒の先端からは席を切ったように白濁が飛び出して)
(勢い良く唯の膣内をザーメンで満たしていった)
(射精をそのまま続け、ようやく終わると余韻に浸りながら唯に軽くキスをして)
(唇を重ね合わせているだけなのに、膣内に入ったままのペニスは再び硬くなり始めていた)
(もう一回犯すつもりなのだと告げるように)
【慌ただしくなっちゃったけど、これで〆でお願いする】
【朝から付き合ってくれてありがとう、唯ちゃん】
-
【はーい、ゆいも出かけないといけないからそれでありがとうねー名無しちゃん♪】
-
【私の容姿も個人情報も、一人暮らしなのも知っているストーカーさんに不法侵入されて…】
【色々なことをされてしまいたいから、少しだけ待機してみるわね】
(夜も深まり、外を出歩く人は殆どいない時間帯へと差し掛かる頃)
(夕方に魔女退治を終えてクタクタになったマミは既に自室のベッドで眠っていた)
…ん……すー、すぅ……
(パジャマに包まれた身体を縮こまらせて眠る姿は年相応だが、胸や尻の肉付きは中学生らしからぬもの)
(今は上から被さった掛け布団で見えないが、すっかり無防備に眠りこんでおり)
(緩く巻かれた金髪は下ろされて、ベッドの上に広がっている)
-
>>103
【下調べも済ませたストーカーが合鍵を作り、侵入して寝ているマミさんを…】
【そんな流れでいいんでしょうか?】
-
(マミの自宅の前に一人の男が姿を見せる)
(ドアの前に立つと周囲に人影が無いのを確かめてから鍵穴に工具を差し込み)
(何度かその工具を捻ると、鍵の開く音が小さく響いた)
(ドアを静かに開きながら中の様子を確かめる男)
(マミが帰宅している筈なのに物音が聞こえないことに気付くと小さくほくそ笑み)
お疲れで眠っているみたいだな、マミちゃん
(身体をドアの隙間から潜り込ませて、大きな音を立てないようにしながらドアを閉める)
(鍵まで丁寧に掛けてから、奥の方へとゆっくりと進んでいくと)
(マミの自室の前まで来てその扉まで開いてしまう)
おっ、すっかりおやすみだ
そのまま眠ってくれたら嬉しいが…
(ポケットからカメラを取り出した男はベッドの前まで来ると)
(安らかなマミの寝顔を何度か写真に撮って、それから掛け布団の上から軽く身体に触れる)
(心地よい眠りを邪魔しないように柔らかく、だがその狙いは豊かな身体の感触を確かめる為に)
-
>>104
【ええ、そういった流れでお願いすることになると思うわ】
【私は服を脱がされたら目覚めようと考えているけど、このタイミングがいい、なんて希望があったら教えてね?】
-
【あっ、リロ忘れです申し訳ない!引き下がりますんで!】
-
【っ、えっと、こういう場合…どうすればいいのかしら…?】
【>>104さんは一番に声を掛けてくれたけれど、せっかく書いてくれた>>105さんには申し訳ないし…(おろおろ)】
-
【うーむ、もうお一方はレスを書いてくれたからこっちより時間がかかったわけだからな】
【こっちが早かったとは言い難い…】
【マミさんが105のレスから続けやすいと思うなら、そうしてくれればと】
-
>>107
【ごめんなさい、ありがとう。声を掛けてくれたことも、続きを考えてくれたことも】
【また機会があったら…その時はどうぞよろしくね?】
>>104さん…見ていてくれているかしら…?
あと少し、15分まで待機しているわね。
-
>>110
【マミさん、いいんですか?】
【レスがまだ途中ですから15分までには間に合いません】
【待っていてくれるなら急いで仕上げます!】
-
【遅くなりましたがレスを置きます】
【まだ見てくれてたらよろしくお願いします】
>>103
ほんとに、開いちゃったよ……
(密かに合鍵を作製していたがそれを実際に使用するのは初めて)
(恐る恐る鍵穴に差し込めば、開錠の音が聞こえて物音を立てないよう静かに玄関を開けていった)
まーみさん……こんなに近くで見つめ合うのは初めてだよね。
(足音にも気を配り、ゆっくり一歩ずつ進んでマミの部屋へとたどり着けば)
(愛しい人の寝顔を至近距離からじっと見つめていき、その無防備な寝顔を眺めて興奮していく)
マミさん…マミさん……
(まだ触れてすらいないのに眼が充血し、かすかに震えている手が布団越しに胸へと近づいていった)
(大きな曲線で膨らんでいるためにどこが胸かは布団を被っていてもすぐ分かり、念願のマミの胸に触れていく)
-
【これで失礼します。スレをお返ししますね】
-
(駅構内の女子トイレに入ろうとした直前、男性のお客様から声を掛けられて)
(対応をしようと振り向きかけたが勢い良く掴み掛かられ、力付くでトイレの中の個室に押し込まれた)
―――っ、く…ちょっと、何をしているかわかってるの?
(後ろ手に両手を男の強い力で拘束され、手首を捻って離れさせようとしてもギチッとシャツが擦れるだけ)
(一体どういうつもりなのか、ハッキリとは口にしないが個室に閉じ込められた状況から嫌な予感はしていて)
(普段は優しげな笑みを浮かべている顔を険しいものに変えて、大きな瞳から鋭い視線を背後の男に向ける)
(後ろから押さえ込まれているために、括れた腰から続く豊満なヒップは男の体に密着した)
-
【あっ、希望を忘れていたわね】
【行き過ぎた暴力行為とか汚い行為(大きい方よ?)が苦手だから、あまり荒々しい人と不潔な人じゃなければ大丈夫】
【アソコは小さいより大きい方が好み…このくらいね】
-
>>114
何をしようとしてるかなんて、分かってるに決まってるだろ
むしろアンタの方こそ、何をされるか分かってるのか?
(奈々の手をしっかりと押さえ付けたまま、鋭い視線を受け流すように笑う)
(狭い個室の中で密着した身体が擦れ、男の腰と奈々のお尻が触れる)
(これからする行為を連想させるように、軽く腰を引いてから音を立てて打ち付けた)
こうやって、アンタを後ろから犯してやりたいんだよ
なに、一発やればそれで満足なんだ
無駄な抵抗なんかせずに、大人しくしたままの方が良いと思うぜ
(再び押し付けるようにした男の腰は、股間の辺りが大きく膨らんでいて)
(服越しにその硬さを教え込むよう奈々のお尻に縦に擦り付けていこうとする)
(このまま強引に続けるのは流石に面倒なのか、奈々が少しでも従う様子を見せれば手を拘束する力は弱まる)
-
>>116
っ、今からでも止める気はないの?
こんな事をすれば犯罪に―――っぅ…わ、かってるわよ、わかるに決まってるじゃない…!
(小馬鹿にされているような笑い声に対して、悔し気に歯噛みをしながらも説得するつもりでいて)
(状況を悪化させないよう警戒を怠らず、振り返ったままで視線は男をじっと捉えたまま)
(身に付けたスカートを上向きに押し上げるヒップは腰を打ち付けられて小気味いい音が鳴り)
(その音に反応して淡く顔を赤らめて女の顔を覗かせるが、男への怯えは未だ見せていない)
……最低ね。
こんな風に無理強いしないと出来ないなんて、ん、んぅ…やめて、やめなさいっ!
一回だけ、絶対よ?それだけしたらすぐに私を解放して。
(柔らかい声に蔑むような色が混ざって吐き捨てる)
(それでも勃起した股間を自身の肉付きの良い尻に擦られれば、強引に行為を強要される抵抗感が生まれ)
(尻肉でむちっ…♥と擦り付けられた男根を受け止めながら、溜息混じりに譲歩に出る)
(あからさまに従う様子を見せ、細い手首を締め付ける拘束を完全に解こうとして)
【遅れちゃってごめんなさいね】
-
>>117
無理やりにでもして犯したい女がいたんだ
こんないい体つきの女、そう簡単に見過ごせるわけないだろ
ああ、一回だけ……だぜ
(説得も蔑みもまるで気にしない様子で、奈々の態度を窺いながら)
(本当に従うつもりなのかどうか、まだ少し疑念を抱きながらも手の力を弱める)
(奈々の手首を抑え付ける力が小さくなるが、それでもまだ完全に解放するつもりはなく)
(すぐまた抑え付けれるように手を添えたまま)
このまま前の壁に手をつけ
両手でしっかりと手のひらを押し付けるようにしてな
そうしたら、もう拘束したりはしない
(奈々に指示を出し、従順な態度がどこまで本気なのかどうかを確かめようとした)
(だが、本気で奈々を信用しているはずも無く、この指示もまた別の目的のための物で)
(奈々が大人しく前の壁に手をつけば、その隙を狙ってスカートの裾を掴み捲り上げてしまう)
(肉付きのいいお尻とそれを包むショーツが露わになると)
(トイレの個室で両手をつきながらお尻を丸出しにした奈々の姿をスマホのカメラで確りと撮影)
(顔は完全に写ってはいないが、奈々を知る人が見れば特定は容易だろう)
これで良し……っと
なに、これは保険だよ、保険
きちんとヤること終わったら消しとくからさ
-
>>118
……………………。
(自身の対応に芳しい反応を見せない男、彼の言い分に感情的になる様を出さないように黙り込み)
(大人しく両手が解放される瞬間を待って密かに反撃を試みるが、男側も察したのか十分な解放はして貰えず)
っ……わかったわ。
(どうして?とでも言いたげな視線を投げ掛けたが、次の指示が出ると納得したように小さく頷いて)
(反撃へのリスクが高まりそうな体勢への誘導されていくのに渋々従い、背を向けたまま壁に手を付く)
―――ひゃっ!?
こ、こんな写真撮るだなんて聞いてないのに…っ。……保険?
用意周到ね、そんなに心配しなくてもそんなつもりないわよ。…でも…終わったら絶対に、本当に消しなさい。
(間髪入れずスカートが捲られ、白い肌と大きめのヒップを覆う黒レースのあしらわれたショーツが露に)
(間の抜けた声をトイレに響かせて目を丸くした表情を見せるが、思った以上の用心ぶりに一先ず従うしかなくなり)
(男のスマホには突き出すようにした奈々の豊満な尻と白い太腿、括れた腰、長い茶髪が映ったまま)
(本当に従うつもりはなかったのに、確かに目の前の男に追い詰められていっていた)
-
>>119
写真撮りますって言っても、撮らせてくれないだろ
ああ、心配はいらないんだろうがな? まあ、一応の保険だって
今の写真を消すのは本当だから安心して大丈夫だよ……それにしても
(笑を含んだ口調で、奈々の自由を掴んだ優越感に浸りながら)
(撮影を終えたスマホをポケットに仕舞い、奈々のお尻にポンと手を置いた)
(軽く手のひらで撫でてから、ショーツにあしらわれた黒いレースを指先でなぞり)
大人しい見た目の割りには良い下着履いてるじゃないか
見かけによらず、男好きだったりするのか?
(身体を前に倒して後ろから奈々に覆い被さるような体勢になると、耳元に顔を近づけ)
(わざと煽るような口振りで、囁きかけていく)
(お尻を撫でていた手は奈々の腰に回り、括れをいやらしく撫で回してから段々と上に登っていき)
(お腹から遂に胸の方まで達すると、制服の上着のボタンを外し始めた)
いきなりブチ込むのもいいが、一発だけなんだから確り体を楽しませてもらうぜ
それにアンタも気持ちよく犯された方が、まだ楽しめるだろ
(上着の前を開かせるとシャツの上から奈々の乳房をやや乱暴に掴んで)
(白いシャツに幾つも皺を刻みながら、指を沈めて胸の形を変えるように揉んでいく)
-
【ごめんなさい、連絡が入って席を外さなくちゃいけないの】
【また機会があったらよろしくね。本当にごめんなさい!】
【返すわね】
-
【それなら仕方ないね。残念だけどここまでで】
【また機会があればよろしく】
【こちらもスレをお返しします】
-
えー?ゆいレイプされちゃうの?
-
マジで?
-
夜道で女性を襲うなんて恥を知りなさい
(護身術には自信があった、およそ相手が人間であれば負けるつもりは無かった)
(しかし、相手は本当に恥を知らない人間だったらしい)
(目出し帽にコート姿の男がコートを開くと何も着ていなかった)
(想像していたよりも1.5倍は大きく3倍以上グロテスクな陰茎が視界に入ったときから)
(雪ノ下雪乃は無力化されてしまった、どんなに優秀でも大人びていても未経験な少女には刺激が強すぎた)
【こんばんは、待機をしてもいいかしら?】
【出典は『やはり俺の青春ラブコメは間違っている。』になるわ】
【希望は羞恥を煽るように嬲ってくれれば本番の有無やプレイ内容はお任せします】
【NGは著しく不衛生な行為とします】
-
>>125
【こんばんは、お相手お願いしたいのだけど先に軽く打ち合わせておいたほうがいいかな?】
【状況から察するに変質者に襲われてしまい……といった設定かな】
【無力化されたのは羞恥心をつかれてしまって?そこを弱点として犯してしまっていいんでしょうか】
-
>>126
【ええ、こんばんは】
【その状況判断で正解よ、無力化と言い切っているけれど正気に戻れば反撃するつもり】
【羞恥心というのもあるけれど単純に初めて見る男性器が恐かったというのが正しいわね】
【凶悪な男性器を見て混乱して何も出来なくなっている状態だと思ってちょうだい】
【服を剥ぎ取り身体をまさぐりなどして羞恥心を煽る、男性の身体に触れさせるなどして冷静ではいれない状況で】
【畳み掛けてくれれば翻弄され続けてあげるわ】
-
>>127
【経験や免疫が無いために翻弄され、反撃もままならない状況だと…】
【そうでもなければ並みの変質者など一蹴されてしまいそうだ】
【雪乃をできるだけ翻弄して男の慰み物になってもらうように進めてみよう】
【125に続くレスを書いてみるので少々お待ちを】
-
>>128
【的確な表現ね、意図を理解してもらえるのはうれしいわ】
【はい、よろしくお願いします】
-
>>125
人間恥って感情は大切だと思うぞ
君は恥を持った女だと信じてこんな姿を見せたわけだ……さあ、どう思う?
(帽子の他に身に着けているのはコートだけ、それを肌蹴させた姿を雪乃に見せ付けるということは裸を見せることと同じで)
(上向いた大きな性器を晒したまま歩み寄っていけば相手の女性は恐怖に凝り固まっているように見えた)
(これまでの経験上、強気に見える女性であろうともこの状況に的確に対応できる人間を見たことがなかった)
(だからこそ捕まることなく犯罪を繰り返しているのだが……)
ほおら、大きいだろう?大きさには自信があるんだ
君が見てきた中でも一番大きいだろうって自負しているんだけどね、どうだい?
(不敵な笑みを浮かべたまま雪乃に迫っていく男は、突如として雪乃の手を握り陰茎へと導き、熱いそれに触れさせていった)
【改めてよろしくお願いします】
【こうして続けてみましたが、希望する流れがあればそのように進めていきますので】
-
>>130
な……
(罵倒の言葉が何百も頭の中に閃いては言葉になる前に消えていく)
(思考を真っ白に消してしまうイレイザー、目の前の男性器が雪乃の頭の中を消しゴムのように消していく)
(罵倒の言葉の代わりに困惑の言葉ばかりが消され漏れて頭に溜まる)
おおきい?やはり大きいのね…ひッ?
(思わず比企谷くんのサイズと形を想像してしまった自分を自分の頭の中で罵倒している隙に手を取られた)
(なんの技量も無くただ手をつかまれただけのことなのに雪乃は合気道の基本も忘れて牽かれるままに手を伸ばす)
ほ、他の…なんて、見たことはないの、わ、わからないわ
(本当に困惑してしまうと全く言葉が出なくなるのだと思ってしまう)
(それくらい頭の中で駆け巡る言語が言葉にならずに真っ赤の顔をした黒髪の少女はいきり立った男性器を撫で)
(呆然とした表情で首を左右にいやいやと振っている)
【書き出しありがとう、変質者なんて嫌だといわれるかと思っていたから意外だったわ】
【希望する流れ…そうね、あまり命令などはしないで欲しいわ、考える時間が出来てしまうから】
【命令するくらいなら今のように強制してくれると動揺しやすくて助かります】
-
>>131
意外だね、これだけの美人なんだからそれなりに異性との経験もあると思ったのにな
まあ、知ってたら俺の大きさにもっと驚けたはずだ……
(常人と比べて並外れた性器を強引に触れさせながら、恐怖と困惑でまともに抵抗すらできない雪乃の手の平に押し付け)
(軽く腰を上下に揺らして擦り付ければ陰茎の先端から透明の汁が漏れて綺麗な手の平を汚していった)
俺のとは違って君は小さいな……ほら、中学生でももっと大きい子がたくさんいるぞ?
(美しい容姿だがあえて文句をつけるとすればバストサイズだろうか)
(控えめな膨らみを指摘し、男の無骨な指先が黒髪少女の胸に押し当てられていった)
こっちだけ見せるのは不公平だと思わないか?
(服越しに触るだけで満足することはないであろう男の指先が痛みを感じさせるほど深く乳房に食い込んでいった)
【雪乃は変質者やおかしな男に狙われるのが好き…なのか?】
【こっちからどんどん迫っていくが独りよがりな行動になってきたと感じたら教えてくれ】
【それと雪乃の服装は?こっちとしては制服でもかまわないが】
-
>>132
余計なお世話……なに、ぬるぬるして……
(最低限の回答だけ口を開く、開きたくてもよほど強く思ったこと以外言葉になる前に霧散してしまう)
(暗い夜道、街灯も遠いそんな場所で手のひらが汚されていく、なにが付着しているのかわからないが)
(知識として男性器についての知識が無いわけではない、雪乃は手のひらを汚しているのが何かを悟って)
ひぃい…こ、こすりつけないで……
(膝を笑わせながら流れるような黒髪を乱して首を振る)
(それでもつかまれた手を振り解く方法を思い出せない雪乃の手は陰茎を握ったままだ)
ちいさ……あ、あなたには関係の無いことだわ
それに、女性の価値は一部分の大きさで決まるものはないし決めてはいけないと思わないかしら
ひぃッ…なにを………しているの……?
(夏服の白いブラウスが指に押されて沈み込んでいく、控えめな胸でもちゃんとやわらかい脂肪は付いている)
(コンプレックスに感じている胸の大きさを指摘されて一気にまとまりだした思考はまたも指ひとつで霧散する)
(痛いほど沈み込んでいく見知らぬ男の指先に困惑して長いまつげをしばたかせてその光景を見つめてしまう)
【好きなわけは無いでしょう、あなたの思考は変質者のそれね怖気が走るわ(ごめんなさい)】
【……私はそれなりに優秀な設定だから無力化する方法として提案してみただけよ】
【他に思いついたのは不意打ちで気絶するとか大人数に襲われるとかで…あまりスマートではないと思ったの】
【ええ、どんどん変質者っぷりを発揮してちょうだい、ついていけなくなったら伝えるわ】
【こちらの服装は制服の夏服を考えていたわ、ブラウスとスカートのわかりやすい構成のものね】
-
>>133
くすっ……いいねえ、その反応!
(手に付着した精液に嫌悪感と恐怖を露にする女性の顔を見て興奮していく異常性癖の男)
(握らせたままの陰茎は興奮のおかげもあって脈が速まり、雪乃の手に生々しい脈動を伝えていった)
関係はあるだろ……俺のを触らせたお礼に胸を揉んでるんだ。
こんな貧相な胸じゃ俺のとは釣り合いが取れないんだよ…足りない分は胸以外を使って払ってもらおうか?
(胸を侮辱するわりに男の性欲は小さな乳房にも注がれていて、粘着質な性格が表れて執拗に胸を揉み込んでいたが)
(やがて胸との接触を阻むブラウスを疎ましく思い、襟を掴んで強引に引っ張っていけばボタンが弾け飛んでいき上半身が強引に露出させられていった)
胸だけでは決まらないと言うなら、胸以外でも楽しませてもらうから……
お嬢さんは美人だしたっぷり楽しめそうだけどな……はむっ……
(何を思ったか雪乃の艶やかな黒髪を掴むと唇に近づけ、おもむろに綺麗な髪を噛んでみせた)
(じわりと染みる唾液が髪を湿らせていき、体の一部が穢されたと視覚的に実感させていく)
【変質者に対して罵倒するのは逆に喜ばせるだけだぞ、覚えておいたほうがいいな】
【ちゃんと出来るか多少不安もあったがこちらとしては気分が乗ってきた】
【あとは雪乃が望んだ変質者のタイプであるかどうかが気がかりだけど】
【ありがとう、涼しい夏服だが脱がせてもっと涼しい姿にさせてしまおう】
-
>>134
これ…ぬめぬめして気持ち悪い…出したら小さくなるものではないの?
むしろ…大きく…脈打って……
(素直な感想が出るのは怯えているから、脈打ち反りかえるそれを無意識に強く握って)
(逆に歯の根は合わずにかちかちと音を当ててますます怯えの表情が強くなっていく)
(学校で雪乃がなんと呼ばれているか目の前の変質者には絶対に想像できない様子で乙女は怯えて膝を突く)
触れたくも無いものを触らせてお礼?
(がちがち言っていた歯をギリッと噛み締めて変質者を睨みつけようとしたとき)
(ブラウスが乱暴に開かれていた、外気に肌が触れて風を感じる、白くシミひとつない肌が露出する)
(ブラ一枚で視線を遮る、ブラに隠されている面積以外が晒されていることも酷く恥ずかしい)
(怒りは単純な恐怖と羞恥に置き換えられてしまっていた)
何を言っているの…そういう意味では…やめっ!
私の…髪を汚さないで…お願い…あぁ…ぁぁ…ぃゃぁ……
(自慢の黒髪から汁が滴っている、変質者の唾液が口に含まれた部分から染み渡って髪も、髪に触れている頭皮も)
(そのまま脳みそにまで染み渡っていきそうで目じりに涙を溜めて最初だけ大きな声で、あとは擦れた声で)
(やめてくださいともう嫌だと虚ろにつぶやく)
【そう、ノッてきてしまったのね、なかなか板についていると思うわ】
【大丈夫よ、かなり気持ち悪いから、気持ち悪いということはつまり希望通りということね】
【あとはそうね、もっと乱暴で性急でもいいかしら、脱がすも脱がさないもあなたの自由よ】
-
>>135
男を知らないお嬢さんにはわからないか…
まだ出してないんだよ、これは先走りの汁ってところだな
んん……っ!う……おぁ……
(射精したわけではなく微かに漏れた液体が手の平に広がり、ぬめった手がローションのような役割を果たし)
(腰を揺するたびに雪乃の手で扱かれているような錯覚を感じて手淫に近い快楽に浸っていった)
サイズはともかく、見た目は綺麗だな……
(肌も白く輪郭も美しいがブラに包まれているため乳房の論評は軽いもので終わり)
(未だに髪を咥えたままで喋っていき、その姿はあまりにも異様で厭らしく笑う男の表情はおぞましいもので)
髪はここまでにしてやる……次はどこを味わってやろうかな?
んん?ちゅうっ……おっぱいをしゃぶり尽くしてやろうか……
(髪は解放されたが男の顔が雪乃の右頬に接近し、舌で一度舐めてから頬にキスをしていった)
(少し顔を上げてブラを見つめ、胸を物欲しそうに見つめて汚らしい願望を述べた)
なぁに、命まで奪おうってわけじゃないんだ…
俺の股間を隠したいならお嬢さんのパンツを穿かせてもらおうかな?
どんなパンツだよ……いいだろ?見せたって減るもんじゃなし……
(雪乃の心を折ってまともに抵抗できないと分かれば己の欲望を満たす為に雪乃の体を欲しがり)
(下半身に這いよっていった手が膝や太腿を好きに撫で回した挙句に短めのスカートをためらいもせず捲りあげていった)
【変態がお似合いだって言われてるようなものだけど、今は褒め言葉として受け取ろう】
【乱暴か、そういうのも好みの進め方だったりする。ここまではちょっと甘いが乱暴に犯してみたい】
【次のレスからそうさせてもらおうかな】
-
>>136
これが……そ、そんなこと知っていたわ
(たまに弾けるように手のひらの中の熱源が反りかえる)
(その度に先端から本番の汁が噴出すのではないかと身構えてしまう)
それは褒めているつもりかしら?
(暗くてどこを見られているかわからない、少し離れた街灯が目に反射して不気味に光っているように見える)
(積み重ねられた生理的嫌悪はすべて恐怖へと変換されて雪乃の身体を強張らせる)
いや……私の胸を…そんなふうにしゃぶろうなんて…いや、ぃゃ…よ……
(大人びた澄ました顔は影も形も無い歳相応に怯えて脆い少女になって反撃も言い返すことさえ出来ずに震えている)
(舌を這わせた頬は涙で少し塩辛い味がする)
そんな、私のぱんつは…そんな、こんなもの隠せるようなものではないわ……
だから…脱がさないで…お願いします……見ないで、見ないでくれたら、パンツまで…なにかされたら
私は…私は…もう……
(自分でも何を言っているかわからない、ただ、この手が掴んでいるものを自分のお気に入りの下着が包むのは嫌だった)
(震えるだけの身体は容易く操作できてスカートを捲られても掴まれていない手で顔を覆うだけで抵抗は無い)
(雪乃のふとももは滑るように滑らかできめ細かい肌は今まで痴漢した誰より肌触りがいい)
(スカートを捲り上げるとブラとお揃いのパンツが露になって、怯えたからなのか少し前の部分が湿っている)
【少し遅れてしまったわ…ごめんなさい】
【ええ、乱暴にでもこのまま偏執的にでも、どちらに転んでも私があなたに抵抗できそうな気はしないわね】
-
>>137
そのまま泣いていればいいっ!
お嬢さんは利口だぜ、抵抗したって後悔するような目に遭わされるだけだ……
(恐怖で何も出来ずにいる無力な雪乃の首を掴んでその場に押し倒していき、劣情を宿した瞳で睨みつけ)
(相手の心を恐怖で縛り付けながらパンツを脱がそうと触れたところで僅かな湿り気に気づいてしまう)
あまりにも怖すぎておもらしか?
こんな下着は穿き替えないといけないな……
(パンツの端を握ると雪乃の顔を見つめながら剥ぎ取っていくが、顔が覆われているために微細な表情の変化を窺うことができない)
(顔を隠すために手を使っているなら下着を脱がすのは容易で、脱がせた下着で自身の陰茎を拭っていくが、その行動を雪乃が見ているかはわからなかった)
そう悲観することないぞ…しゃぶられているうちに胸が成長するかもしれない
……つううっ…………
(ブラの肩紐をひっぱりカップをずらして乳首まで露わにさせ、胸の真上に陣取っている男の唇から唾液が垂れ落ちていき)
(胸の先端にねばっこい唾液が付着し、舌を筆のように使って乳首を中心にして胸全体に唾液を塗り広げていった)
【それだけのレスを書いてくれたと考えれば遅くはないよ】
【こっちの欲望を発散させてもらう格好になるけれど、よろしく】
-
>>138
泣いて…いるの?私が…なにもできずに…?
(それを指摘されて、ようやく自分が無抵抗で凌辱されているのを理解する)
(潤んだ瞳をきつくして睨みつける、同時に身体に反撃の指示を出す、このくらいの相手わけはない)
……な、どうして…竦んでいるの…私……
(そのはずだったが身体は思うように動かない、理性を超えた生理的な恐怖に身体が動かなくなってた)
(クリアになった思考のまま身体を汚されていくことになるのを感じて雪乃は情けない顔を見せてしまう)
いや、そんなの…確認しないで…おもらしなんて…確認…もういやぁ…ぁ
(覆った手のひらでは隠しきれない嗚咽を漏らして、パンツが剥ぎ取られていく)
(片手はいまだチンポを握ったまま硬直して剥がれない、片手で顔を隠しても優美な細い指では視界さえ隠せない)
(片足ずつ惨めに開かれてパンツを抜き取られていくのを指の間から見ながら自分が敗北しているのだと刻まれていく)
(雪乃の手が握ったままの陰茎を自分のパンツが撫で回しているのを感じる、片手で余る長さの変質者の陰茎は)
(根元を雪乃の白い手が握り締め先っぽを少女の白い下着が擦り拭う雪乃にとって屈辱しかない光景になっている)
そんな…方法で大きくなりたくなんてないわ……
(カップをずらされて見えてはいけない桜色の頂まで見られても泣きじゃくる雪乃は大きな反応を示さない)
(淡雪のような乳房に鮮やかな色の乳輪と乳頭が揺れている、サイズは乳房に比べて少しだけ大きい気がする)
ひぃ…ぁ…ぁぁ…、なにを、やめ…やめて……お願い…します、もう赦して……
(座右の銘「目には目を歯には歯を」の少女が無償で恥辱に耐えている、反撃する目処も意図も無い)
(刺激を受けて乳輪がぷっくりと膨らんで乳首が硬く尖り始める、感度はいいようでひと舐めすると脚をぴくんと反応させる)
【男性一人の欲望を一身に受けるのね…ええ、望むところ、ね】
【その発散の全てを受け止めることができるかわからないけど…遠慮なく、どうぞ】
-
>>139
女なんてものはそんなもんだ…弱くて男に食い物にされるだけの存在なんだよ
(竦んで陰茎から手を離す些細な抵抗すら取れないあまりにもか弱い女の子を相手に勝ち誇るが)
(男にとってはいつものことであり、雪乃がか弱いどころか本来なら体術の腕も相当だという事実を知らなかった)
いつまでも往生際の悪い……少し黙らせてやる
(精液が付着した雪乃の下着を丸めると口の中に強引に捻じ込んで言葉を封じていく)
(ただ下着を突っ込んだだけでしかなく、舌で押し出すなりの対策を取ればどうにでもなるのだが)
なかなかの美乳じゃないかよ…これでサイズも伴えばもっと魅力的になれるぞ?
どぉれ、敏感なようで何よりだ……
(肌の美しい白さから予想はしていたが乳頭も綺麗な色をしており嬉々として頂を摘んで思うままにこね回し)
(突起を摘んで位置を固定させると尖らせた舌で繰り返し突いていき、過敏な胸を弄んでいった)
許すってのはどういうことだ?ちょっとお嬢さんの体の味を確かめるだけだよ
俺のをいきなりぶち込まれれば壊れるかもしれないがな……ましてやあんたは処女みたいだしな
(雪乃を初見で怯ませた元凶、硬く反り上がった陰茎が潤んだ割れ目に添えられていった)
(遭遇したばかりの痴漢に女としての尊厳を奪われればどんな顔をして楽しませてくれるのかと、ぬめった陰茎を擦り付けて恐怖を煽り立てていく)
-
>>140
そんな…ことはないわ…ない…ないのよ
(邪魔臭そうに陰茎に添えた手を引き剥がされる)
(それまで自分が握っていたことさえ雪乃は気が付いていなかった)
(自分の下着で覆われて、だれた哀れな女性の手が添えられている男性の性器、そう見えていた)
んっ臭い…んんっ…んんっ
(精液の臭いが口と鼻腔いっぱいに広がる、アンモニア臭は自分のものだろうか)
(口に強引に捻じ込まれたものは自分ではとることは出来ない、抵抗は全て無駄なのだ)
(雪乃は無意識にそう思い込んでしまっている、だから精液まみれのパンツを唾液を染み込ませながら噛み締める)
んんっんっ…んんぅふっ…んんっ!!
(釣鐘型の淡い乳房は愛撫を受けてほんのり朱が差して汗ばむ肌が滑らかな感触にもっちりした感触を加える)
(サイズは小さいが手のひらや舌先でその感触が変化して玩具にするには飽きが来ない面白い素材)
(雪乃は乳首や乳房を弄ばれる度に目を見開き口をわななかせ背を弓なりに反らせて敏感に反応する)
ん……んん…んんぅんぅ……んんぅう……
(自分のパンツで猿轡をされている美しい少女は目を潤ませて何かを哀願している)
(言葉がなくてもそれがなんであるかわかるくらい、何度も何度も見てきた普通の女の対応)
(清楚に閉じた女の中心への入り口を亀頭で擦り上げ陰影で撫で回す度に雪乃は同じ哀願を繰り返す)
(長いまつげも柔らかな頬も切れ長で大きめの瞳もパンツを咥えられて拡げられた桜色の唇も)
(痴漢に赦しを乞うて媚びるように同情を引くように訴えかける)
(男性器をこすり付けている未開の女性器は微かに湿り気を帯びている程度でようやく淫音が漏れ始めてきた)
-
>>141
痛がろうが知ったことじゃないんだ……
くくっ……初体験がこんな極上のペニスだなんて嬉しすぎるよな?
(体と心の痛みは想像を絶するものかもしれないが、自身の欲望を果たすためなら他人を犠牲にすることに罪の意識すら感じない)
(少しばかり潤んだとはいえ挿入は簡単ではないだろう)
(焦らすように陰茎を擦り付けるたびに雪乃のくぐもった声が響くが何を言いたいのか聞き取れるはずがなかったが)
(今訴えかけることは一つしかなく、喋れない唇で必死に許しを請うているんだと思えば歪んだ劣情が燃え上がっていく)
はっ……んっ!……ぷふううっ!処女はやっぱりきついな
(力を込めて押し込まれていった陰茎がこれまで守られてきた純潔をいともたやすく破ってしまい)
(大きな男性器が挿入されれば雪乃の下腹部がぽっこり膨らみ、赤い筋が太腿に流れ落ちていき雪乃の体が陵辱されたことを示していた)
ぐちゅ……ん、んんう…っ!!
(パンツを押し込んだ唇にキスをして、自身の放った精液の味を感じることになろうとも平然としたまま雪乃の唇を貪っていった)
(上唇を舐め、舌を捻じ込んでいけば当然雪乃の下着にぶつかるが、己の精液を舐めることになろうともかまわず雪乃の整った歯列をなぞっていき)
(相手の両手首を掴んで押さえつけ、男に覆い被さられている状態では長いコートに二人の体が包み込まれてしまう)
(腕を動かすことも顔を背けることさえも許さず、雪乃の全てを掌握したつもりの男は唇を貪りながら気味の悪い笑みを浮かべていた)
-
>>142
んっ!んぅうぐぅ!!!
(強引に捻じ込まれて入り口を規格外の亀頭とえらが抉り裂いていく)
(ワンポイント赤いリボンを結った綺麗な黒髪が地べたに乱れ拡がって汚れていく)
(十分な前戯も無くいきなり割り入ってくる侵入者に無垢な雪乃の入り口は無力だった)
っふーふーっんんっんぐぅううぅぅううッ
(股を開かされ性器と性器をぶつけ合い一方的に蹂躙される雪乃)
(咥えた下着を噛み締めて苦痛に耐えていても破瓜の瞬間に激痛で意識を飛ばしてしまう)
(気絶して弛緩した身体をここぞとばかりに奥まで突き入れられるとまたその痛みで意識を取り戻されてしまう)
(雪乃の狭い膣では痴漢の規格外の生殖器をすべて受け入れるのは無理に思えた、奥を小突かれて悲鳴を上げる)
んっんふぅうっ!!!んんぅうっ!!!
(乱暴に奥を掘り返されるように突かれるとその度に悲痛なうめきをパンツ越しに漏らしながら雪乃が泣きじゃくる)
(お腹の中を改造されているような感覚、子宮を押し潰して膣を掻き分けて拡張して、作り変えられていく)
(やがて突き入れられるたびに下腹部が見てわかるほど膨らんでいるのに雪乃は気が付いた)
ん……ぅ…ぅ…んぅ…んんっ
(それからは雪乃は静かに嗚咽を漏らすようになった)
(唇を噛む痴漢の唇にも無抵抗に捧げるようになったし、唇を舌が這いずれば噛み締める力を緩めて中へ歓迎した)
(口内を凌辱する動きに合わせるように息をして、両手首の拘束にも無抵抗に従っている)
-
>>143
んぐ……かりっ…!
ぷはっ!感謝しろよ…口を塞いでなかったら汚らしい声がそこらじゅうに響いていたぜ?
(挿入の瞬間に弛緩した身体、痛みで強引に覚醒されて下着の布越しの悲鳴が聞こえるがその声は男を喜ばせるだけ)
(抵抗すらなくなれば下着を噛んで雪乃の口から引っ張り出して、喋る自由を再びくれてやり)
そのまま静かにしてればいいんだ……どうせ失うものなんかないだろ
んんっ!!……俺が全部奪ったんだからな?
(心が抜けたような雪乃を見つめ、厚手のコートを脱ぎ捨てれば男の全身は汗でしっとりと濡れていた)
(その身で雪乃に抱きつけば汗臭さを感じさせながら断続的に膣の奥を陰茎の先端で叩きつけていき)
う……あっ…ぁ……
(反抗しない相手に少々の物足りなさを感じながら性行為に耽っていく男は、雪乃の心に留めをさすかのように膣内射精を行った)
(どろりとした熱い精液を大量に膣へと流し込み、その後も膣内を突く事で精液を混ぜていけば割れ目から白く濁った液体が噴出していく)
これを味わったらもう二度と普通のセックスはできないぜ
(女性を陵辱して屈服させることで歪な自尊心が満たされ、まともに意識を保っているのかさえ不明な雪乃の頬を撫でながら)
(質の良い玩具に語りかけていきお気に入りの人形を愛でるように雪乃の全身をさすっていった)
【陵辱が一段落ということで〆にもできるが、もう少し遊んでみる?】
-
>>144
汚らしい…声…そんな声を、私が…あげ…んぎぃいッ
うご…かな、い…でぇ…ひぎぃ、静かに、なら、もう抜いて!
(学校の雪乃を見ている人ならこれが雪乃だとは気が付かないかもしれない)
(泣きじゃくった瞳からは今も涙がこぼれて、凛々しい表情は弱々しく惨めに萎れている)
(それでも目鼻の整った顔は情けないなりに愛嬌が出ていて十分に汚し甲斐がある)
あふぁ…あぁっ
…ひぃ…ぃ…あぐぅ…
(抱きつかれて密着したまま膣を使われ続ければ言われたとおり声を押し殺して凌辱に耐え続けた)
ぁ………
(膣内発射をなんの前置きも断りも無くされて、雪乃は子宮まで汚されたことを知ったのは)
(発射後しばらくしてだった、処女穴を乱暴に拡張されて、奥まで痴漢の善い様に馴らされて感覚なんて殆どない)
(最奥を思い切り突き上げられたときに息苦しいと感じる程度、狭さと資質だけで精液を搾り取っている雪乃の膣)
(そんな膣の入り口から溢れる白濁を視認して雪乃は意味を悟ったのだ)
そう……そうね、こんな経験をしては…セックスなんて…二度としないわ
(虚空を見上げながらしっかりした口調で返事を返す)
(ただ身体はまだ力も入らないらしく抵抗もなにもなくまさぐられるままにまさぐられ開発されていく性感に悶えてしまう)
【この上まだ私からなにか奪うのかしら……、遊んで…みようかしら】
-
>>145
【このまま陵辱を続けるよりも、一度リリースしてからの後日談なんてのはどう?】
【雪乃との再会を企んだ変質者と再び遭遇……もしくは、一時的にではなく完全に精神まで屈服させられ男の所に呼び出される】
【こちらの欲望全開の希望だから、どちらかでやってみたいと思うのがあればでいいんだ】
-
>>146
【そうね、なかなか興味深いわね、さすが変質者は目の付け所が酷いわね】
【完全服従は私には合わないというか私である意味が薄いと思うから】
【反抗するけど逆らえない感じで…身体は堕とされてしまっていてもいいので】
【なにか理由をつけて呼び出してもらえればいいかしら?】
【この提案はあなたの欲望なのでしょうからそれ以外はあなたの望むようにセッティングしてかまわないわ】
【それでよければ後日談で受けましょう】
【そころでそれはこのスレで続けても問題ないのかしら?】
-
>>147
【精神的には嫌悪しているけれど逆らうにも逆らえないような状況で】
【服従はするつもりはないが、刷り込まれた恐怖のせいで逆らう勇気が出ない……と、そんな状態でどうかな】
【呼び出しの理由などはこちらで考えるとしてスレの移動か】
【服従していないのならレイプではあるから問題はないと思う。調教の要素を入れたりするなら移動も視野に入れるが】
【そこまでいくと雪乃の嗜好もあるし、雪乃らしくない完全服従に近づいてしまうからな】
【後日談は軽めにしようかな】
【もし今から休憩を挟んで朝からリスタートしてもいいならじっくりやれそうだけど】
【雪乃はそういうのは嫌いだよな?】
-
>>148
【恐怖で逆らえないだけではなく、その…身体は反応して出来上がっている…のはダメかしら?】
【もちろん主な理由は恐怖と擦り込みなのだけど、段々慣れていく自分にもおびえる感じね】
【そう、服従しているわけではないから確かにこのスレのままでよさそうね】
【ええ、仕切りなおすのはあまり得意ではないわ】
【軽めで、でもあなたの欲望を受け止めてみたい、我侭ね…】
【このままで支障がなければよろしくお願いします】
-
>>145
二度としないってことはないさ……少なくともあと一回はするんだから
(茫然自失となった雪乃に囁くのはまだ終わらない陵辱の続き、射精したばかりとは思えない大きな陰茎が)
(精液で満たされた膣にもう一度差し込まれていき、汚らしく白濁を飛び散らしながら女性器を痛めつけるように腰を振っていった)
(変質者の異常な性欲は二度の射精でも収まらずに、己の身体がとことん疲弊するまで犯してやっと雪乃が解放されて…)
(陵辱の最中、雪乃に吐かせた連絡先に電話をかけてやり、音声だけの対応でも雪乃の青ざめた顔が想像できてしまうほど震えた声を聞きながら)
(最後にはここに来いと伝えて一方的に電話を切ってやった)
さて、あいつは来るかな……名前は雪乃だったか
(女性への蛮行を行う人間とは思えない裕福な邸宅に住み、庶民から見れば羨むような生活を送っている男)
(広いのだが使用人は雇わずたった一人で住んでおり、陵辱相手の名前を思い返しながらその到着を待っていた)
【ダメも何もないさ。身体の反応がどうなるかは雪乃次第だ】
【男の陵辱に慣れていく薄汚い自分を嫌悪するって感じだろうか?】
【服に関しては雪乃が決めてくれていい】
【特にないなら、「愛する男とのデートのつもりで来い」と注文をつけておいたことにしてくれるか】
【我が侭なもんか。それではもう少しのお付き合い、よろしくお願いします】
-
>>150
社会的身分もある大人が何をしているのかしら……
(呼び出された場所へたっぷり二時間程迷ってたどり着くと呆れ気味に口からこぼれ出た)
(しかし身分を偽っているわけでもない、ここが本当にあの男の家なら、身元がわかってしまえばどうにでもなる)
(怯えた表情はもうない、雪乃は呼び鈴を押して反応を待つ)
(モニターの向こうから見た雪乃は注文どおりに服装を整えてある)
(薄い水色のカーディガンに白いワンピース、胸元に青いリボンをあしらってアクセント)
(足元は涼しげなサンダルで髪は両サイドにまとめていわゆるツインテールにしてある)
【そうね…私にとって一番の恐怖はあなたの身元がわからないこと、だと思うわ】
【お金持ち設定が必要なことならそのように強調してくれると助かります】
-
>>151
(大きな邸宅だが表札はなく、この邸宅に来訪者が現れることはなかった)
(初の客人が雪乃であり、インターホンに気づいてモニターを見れば可愛らしい服装に身を包んだ雪乃の姿があった)
(返答はせずに門扉を自動で開けていき、中に入るようにと誘導していった)
まさか本当に来るなんてな…どういうつもりなんだか
(門扉をくぐって庭を抜ければ邸宅の玄関にたどり着くが、そこには雪乃を待ち受ける男の姿があった)
(着飾った雪乃とは違って下着すら身に着けていない正真正銘の素っ裸で立っている男の精神状態は普通ではないだろう)
(入ってきた雪乃がどんな顔をして何を言うのか、そんなくだらないことを楽しみにしていて)
【それなら身元がばれないように手を尽くしておこう】
【金持ちで、おそらく身分もそれなりの立場であろう男がこれか……という落差の強調としてお金持ちにさせてもらったが】
【雪乃の陵辱に関しては特に金や身分が必要なことはしないつもりです】
-
【ごめんなさい、さっきまでの行動と社会的身分のある人間がどうしてもつながらなくて…】
【それを埋めてくれることを期待したのだけれど、それが必要なことをしたかったわけでもないのよね?】
【この状態で続けてレスを考えるのは私には無理ね……ごめんなさいここまでにさせてください】
-
>>152
【いいえ、無駄に金持ち設定をつけたばかりに自分でもやりにくくしてしまった】
【器用でもないのに無理をしたからこんな事に…】
【ここまでにしましょう】
【もし、またの機会があれば可愛い私服姿の雪乃と絡んでみたい】
【こちらこそごめんなさい。でもこっちはたっぷり楽しませてもらって…なんと言っていいか】
【ここまでのお付き合い感謝しています。お疲れ様でした】
-
>>154
【私もそのまま続けられる技量があればよかったのだけど…発想が貧困で困るわね】
【隙をうかがいながら身元を引き出して逆劇に賭けるような展開を考えたりしていたのだけど難しいわよね】
【まだ時間があるようなら、もしまだ乗り気でいるなら、下記の状況ではダメかしら?】
【場所はディスティニーランド、先日痴漢にあってから元気の無い私を元気付けるために】
【比企谷くんと由比ヶ浜さんが連れてきてくれた、そんなときにあなたに出会ってしまって】
【ディスティニーランドのトイレでレイプされてしまう……】
【ここから10分待ちます、お返事が無ければここまでということで…】
-
>>155
【雪乃の技量は問題ないレベルだよ、男側に技量が足りなかっただけさ】
【ディスティニーランドならもちろんさっきと同じ服装で着てくれるわけだね】
【したい……けれども次の機会にさせてもらおう】
【きっと途中で瞼の重みで尻切れトンボになってしまいそうだから】
【最後までたくさん気を遣わせてしまった。嬉しいけど今日はここまでにしておきます】
【時間に余裕がある時にまた、なんて都合のいいことを言って……今日のところはこれで失礼します】
-
>>156
【返信ありがとうございます】
【ええ、この衣装の私をどうにかしたいとさっき言われたから…そうね、本当に未練たらしくていやらしいわ】
【今日は本当に楽しかったし感謝しています、いやらしい私を弄ってくれてありがとう、お疲れ様】
【あなたの決断に感謝します、私も素直に寝る事にするわ】
【ええ、また……おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
(本気で襲いかかってくる男性が恐いものだとは思わなかった)
(体育大学の柔道選手にも遅れを取る事の無かった雪ノ下雪乃は今普通の男に押し倒されている)
(相手のスキル以前に華奢な雪乃の体躯では組敷かれればどうにもできなかったし)
(その目に気圧されて竦んでしまったことが雪乃にはショックだった、性の対象としか見ていない目に怯えてしまった)
(夜道の暗い路地裏に引きずり込まれていく、何をされるのか想像して涙をこぼさないようにするのが精一杯だった)
【待機をします】
【こういった状況で押し倒してから乱暴する方を募集します】
【こちらが何も考えられないくらい責め立ててくれるとこちらは屈服しやすいので助かります】
【反抗的な態度と口調はそのままなのでお仕置きや躾けとして暴力や辱め、多少の汚い行為も受け入れます】
-
>>158
て、手こずらせやがって……おい、こっちに来るんだよ…!
へへ、へ……、こんな夜道を一人で歩きやがって……やってくれって言ってるようなもんだろ!
こっちはストレス溜まってんだ、静かにしてろよ……でないとどうなるかわかってんだろうな!?
(少女の華奢な体躯を頭一つ分大きい上背で押さえ込み、無理矢理に相手の腕を掴み頭を下げさせるような体勢を取らせ引きずってきた)
(普通のYシャツ姿の男は性欲を解消する道具として路地裏のコンクリート地面に女の背中がくっつくよう執拗に押し倒して)
(眼球がキョロキョロと周囲を警戒して、用心深く密着した状態を解こうとせず肩を押してまるで磔の様にする)
(脅す口調の低く唸らせた声色で凄み、静かにしていないと非道いぞと拳を握って見せ)
【続けてみました】
【押し倒して、とあるけれど裏路地の地面でこうするというのでよかったかな】
【解釈が違っていたらすまない…】
-
>>159
嫌よ、それはあなたの勝手な思い込みでしょう
(意味も無くごめんなさいと言いたくなる衝動を抑えて声を絞り出す)
(近道だからとこんな人通りの無い道を選んだ自分が恨めしい)
お、大声を出すわ……離しなさい
(震え声でそう告げる、だがこの何をするかわからない男に怯えている自分を自覚して)
(声はどうやってもこれ以上大きくはならなそうだ)
はぅ…っ、やって…見ればいいじゃない、そんな度胸もないのでしょう?
(背中を打って肺から息が漏れるような悲鳴をあげる、雪乃は暗がりで覚えた表情を隠そうとしながら)
(挑発的な言葉を投げつけて握り拳の男を上目遣いで睨みつけた)
【押し倒してと表現した私が悪いわね、ごめんなさい】
【体勢の崩し方は自由にしてもらってよかったの…ただ体格的に逆らえないぞと示してくれれば大丈夫】
【お相手をしてくれるなら喜んで、よろしくお願いします】
-
>>160
はぁ……、はぁ……!
(性欲の有り余っている青髭が生えた会社勤め風の男は小脇に抱えていた自分のオフィスバッグを投げ捨てると)
(強気を崩さない少女の頭頂部から大きな掌で押さえ付けて座らせ、膝頭を使って彼女の脚の間へ腰を捻じ込ませ)
(相手の背中に地面が当たるのも構わず、女より秀でた腕力を使って女子高生らしき少女を中世の奴隷のようにその場で捩じ伏せ、押し倒した)
なにッ……!?大声、大声を出すって……?
助け呼ぶって、言ったのか……!
(魅惑的と感じる獲物の前で野生を剥き出しにし、衣服を纏った獣であるかのように機敏に反応する)
(血走った目がぎょろりと容赦のない表情で見下ろし、こめかみに興奮の血管が浮かぶ)
(早く、何より早くこいつを黙らせようと挑発的な女の首筋へと指を這わせて)
くそっ!止めろって、黙れって言ったよなァ……!
俺は……俺は何も言うなって言ったんだ……言ったのに!俺に逆らうな……じっとしてろ……!
(知的な語調から断片的なキーワードだけを掬い取り、声にならない奇声をあげて)
(顎下を取っ手のように掴むと、握り拳を悶える獲物である女の腹部へと打ち下ろして)
(めり、と鍛えていない素人の拳が不安定な体勢から殴り、これから強姦しようという渇望は本気である事を示して)
【では……詳細気味な押し倒したやり方と、一発目の暴力を】
-
>>161
(頭を抑えつけている手のひらの大きさが雪乃には威圧感しかもたらさない)
(どんな男が襲ってきても対処できるつもりでいたがそれはこの体勢ではどうにもできない)
(乱暴に膝を捻じ込まれて必死に閉じようとした膝も押し広げられてニーソックス越しに男の体温を感じている)
(制服のスカートは短すぎて抵抗しているうちに捲れ上がって雪乃のお気に入りのブルーのパンツが露出している)
よ、呼ぶわ…だから離しなさ…んぅう…ぐっ……
(首に手を掛けられ声が出せない、雪乃の白い首が男の無骨な手に歪まされて赤く変色する)
(たいした力を込めなくても少女は容易く声を出せなくなる、手の中の少女は華奢で壊すも犯すも自由だと感じる)
(色白の顔が青ざめて苦しそうに口をパクパクさせている)
んひぅッ……ッ……
(少女のお腹は柔らかく拳を信じられないくらい深く呑み込んでくれた)
(弱々しい身体と反するように意思に満った瞳がガラス玉みたいに濁って堪えていた涙をこぼす)
(華奢な少女はめり込んだ拳が身体から離れるとまた瞳に殺意をみなぎらせてはいるけれど)
(そんなものに何の力も無いことを男は体感してしまった)
【無理に暴力に訴える必要はないのよ?】
【あなたが好きなようにしてくれればいいから…何をされても歓迎するわ】
-
>>162
おぉ……いいじゃねえか……当たりだな、コイツ……。
(煩悩が篭もった熱視線でブルーの下着を凝視し、自分の吐息を荒く乱れさせて)
いいか!お前が悪いんだぞ……俺を本気にさせるから……!
最近の若い女はすぐ生意気なこと言いやがるからな……まったく、どいつもこいつも……!
なんだその目は……?あ……!?
(無骨な手は気管を秘める首筋を解放し、顎下、口元と華奢な草花の細茎を威圧的に押さえ込む)
(左手の親指と人差し指が苦しむ吐息を漏らす頬を掴み、相手が上手く喋れないように口中心で左右から顔に握力を効かせておく)
(にじり、とスラックス越しに熱い体温を押し広げてやった脚に伝え、殴ってやったその顔を覗き込み)
(じろじろとその涙目の顔色を舐めるように睨んで)
コイツめ……めいっぱいお仕置きしてやる、お前をこの俺がお仕置きするからな……!
あぁ……いいぞ……よく見れば綺麗な顔をしてるじゃねえか……
女のお前は黙って俺の言う事を聞いていればいいんだ、いいな……?
(甘く柔らかい殴り心地に良心の呵責が消し飛び、ぞくぞくと嗜虐心が腹底から沸いてくる)
(めり込ませた腕先は掌で腹部を撫でるように変化し、妄信した宗教家じみた態度で制服を上へ上へと体躯をまさぐり始めていく)
(規則性なく乱雑に着衣の合わせ目を乱していき、起伏に添って確かめるように胸元を撫で回して)
【必要がないと言われれば躊躇もあるけれど、ユキペディアさんのお腹や腕、太腿、顔以外を何度も小突き回したい欲求もある……】
【こちらこそよろしくおねがいします】
-
>>163
な、なにが悪いのかしら?
悪いのは…あ、あなた、むぐぅう…んんっ…ぅううう
(頬を握られる、色白の美形は指の形に歪む、顎の蝶番を押さえられるようなこの状態では口はまともに開けない)
(手のひらの中の少女は呻くだけで言葉も話せない、肉の人形として体温はそのままに抵抗の力はか細くなっていく)
(ズボン越しに性欲の熱を押し当ててると暴れて抵抗していた少女の身体も受け入れたように今は大人しい)
ん……ぅ……
(非力な少女は腕の中で微かな抵抗を続けてる)
(拳をといて指先で手のひらで身体をまさぐると、拳をめり込ませたときはガラス球のようだった瞳は険を持ち始め)
(ブラウスの上からそのくびれた腰や尻を撫で回すと強い意思を感じさせる眼光で睨みつけている)
(手を動かす度逃げるように身体を動かして抵抗するが頬を握られているからかまともに避けることも出来ずに)
(されるがままに身体を弄ばれている)
ん…!!んんぅう!!
(まさぐりながらボタンや留め金が外れて少しずつ少女の素肌の露出が増えていく)
(頬を握られた細面の少女はその度に悲鳴のような怒号のようなうめきを上げているが)
(その無秩序に振られた拳や足は本当に非力で男に何のダメージも与えられない)
(ブラウスからはだけた腰つきがくびれの深さと尻へのラインを強調して扇情的)
(胸は少し小さく感じるが全く無いというわけではない、手のひらに納まる柔らかい玩具)
【抵抗が無いなら殴るでも蹴るでも刺すでも切るでも……顔は赦してくれるのね…ありがとう】
【口ごたえをする度に殴られるのかしら…そう、なら口ごたえや抵抗の仕方…たくさん考えないといけないわね】
-
>>164
へ、へへ……暴れても無駄だぞ……お嬢ちゃんはここで、俺の機嫌を窺うしかないんだ。
それともそんな目つきしてメチャクチャにしてもらいたいってのかぁ……?
こんな風によ……ッ!俺がこれで遊んでしっかり躾けてやるからなっと……!
(美貌を暴力のまま雑に押さえ込んだところを支点に)
(吊るした食用肉の美味しそうな部位を気ままに切り取っていくような欲望を刻み付ける愛撫を加えていく)
(険の篭もったレイプの証明顔写真をいかにも好色そうに眺め、もどかしげにブラウスのボタンを千切り飛ばして胸元の素肌を暴けば)
(小ぶりなバストをいきなり鷲掴めば斜めに引っ張り、昂ぶり過ぎた激情を乳房を翻弄することで解消し手垢をつけ)
柔らけえなおい……ちょうどよくて悪くないおっぱいだ……ほら、ほら。
ほーら、まるでこう遊ばれるためにぶらさがってるみたいだな。
(非力に暴れる女の上を取り、体格的に華奢な肢体をすっぽりと覆うように押えながら、)
(柔らかい玩具を握って指を食い込ませた掌は付け根から乳房を時計回して当人に無力を教え込む)
(小ぶり目な胸に執着し内部まで握力が浸透するよう熱心に布越しに嬲ってから)
あぁ……たまらんぞぉ……
わかるか、お前の身体とヤリたいって俺は思ってるんだってことが……
(お前の扇情的な身体のラインに性欲を抱いているんだぞと言わんばかりに暴れる内腿へ、屹立した男性器の熱を押し付ける)
(股間を押し上げた硬い隆起を意識して当て付け、諭しながら口を拘束していた手を離していく)
(そして両手でブラウスを開き乳房を開帳させ、胸を隠す下着もずり下ろしてやり)
【楽しみにしてる……】
-
>>165
んんっ…んんっ!!んんっ!!!
(押さえ込まれたまま肌蹴た服の上から乳房を玩具にされてじたばたと男の下で暴れる)
(それもねっとりと絡みつくような劣情に満ちた視線に見つめられると背筋が凍りついたように大人しくなる)
(ブラの色はパンツと同じ淡い青で飾り気の無い清楚なもの、白い肌になじむ清涼感のある下着だった)
ん…ぁ……いや…もう、いや……
(頬を握る指がなくなったことを雪乃はしばらく気がつかなかった)
(布越しにでも女性のシンボルを蹂躙されて少女は羞恥と困惑でいっぱいいっぱいだった)
(ブラウスの前が開かれてブラとお臍が露出して緊張と夏の夜の熱気に少女がかいた汗が肌の上をすべっていく)
ひぃッ……
(ブラウスが完全に開かれて乳房が露出する、ブラはその役目を果たしもせずに肌に纏わりついたまま)
(視線の元に晒された少女の乳房は触ったままの小ぶりでだけど張りがあり仰向けでも釣鐘型の輪郭のまま)
(柔らかそうに左右に蕩けている、乳首はさんざん弄った結果かぽってりと充血して尖っていた)
……ぁ…あ…
(乳房を露出させられたからか、勃起を押し付けられたからか)
(雪乃は大きな声を出して悲鳴を上げようとしている)
-
>>166
おっぱいメチャクチャになって、
痕が残って、いい格好だ……
(クールビズのポロシャツ風の生地が布擦れの音を立て、骨格にも体重にも上回る身体が乳房を露出させたその身を上から押さえつける)
(ネクタイが緩んだ首元が相手から僅かに離れると、白肌に映える清楚な装いと現状との落差を感じて気分を良くする)
(露わになった釣鐘型の乳房を左手が勝ち誇ったようにもぎ取って制し、充血した乳首をなお強調させておく)
……おいッ……!
この……!俺の許可なく悲鳴を上げるなッて、言ったろうが……!
(圧倒的有利な状況でも生来からの臆病さで少女の助けを呼ぼうとする気配を感じ取り)
(それが勘違いかを確認することすらせず、理不尽な暴力を露出したお臍の上へ、仕置きの勢いに任せるまま叩き落とす)
(殴り方が馴染んで、汗ばんだ肌に素人殴打の抉る振動を伝播させ)
ハァ……ハァ……、いいな!俺がルールだからな、お前はそれに従うんだ。
……はん、何が嫌だ
お前の乳は先っぽがピンと立って美味しそうになってるぞ……ザマあないな……!
(内腿へ突きつけた煮える熱さの肉棒を引くと、ピンと指先でぽってと蕩けた乳首を弾いて)
(どこを掴みハンドルにしてこの後交わろうか値踏みするように弱った女の脇腹を揉み込み始める)
(殴り痕を横伸びに強調させたいような手はずで、細いウェストを揉み引っ張って)
-
>>167
ぐへぅ…く…ぅ……げほっげほっ……
(悲鳴は鳩尾への殴打でかき消され雪乃の可憐な唇からカエルを潰したような声が漏れる)
(雪乃の身体はまるでお菓子のようにやわらかい、お腹にめり込んだその拳さえ気持ちいい)
(なにより勝気で張りつめた氷の美少女が涙をこぼして表情を歪めるのが支配欲と嗜虐心をくすぐる)
……いやよ、私は、誰にも従わない……
(ひゅーひゅー息を擦れさせながら男にだけ聞こえるようなか細い声ではっきりと拒絶の意思を言葉にした)
(鳩尾を殴られ、右乳房は彼の左手に握られて痣ができるほど乱暴に玩具にされている)
(押さえつけられて満足に身じろぎさえも支配されているこの状況で黒髪の少女は涙目のまま毅然としている)
んっぁ…立っていなんかいないわ……擦れたり、すればなる…だけの…生理現象よ
ザマもなにもないわ、そのくらいわからないのかしら、頭への養分たりないのでは?
(握りつぶされるのではないかと危惧した乳房の白い肌が内出血するほど潰された程度で開放されて)
(くびれた腰を丁度いい取っ手のように掴まれて手のひらが這い回る中、雪乃はまくし立てるように言葉を吐き出す)
(喉も横隔膜もダメージを受けていて声を発するのが辛い、大きな声はもう出せない、そんな擦れた声)
(半裸に前の開いたブラウスずらされて用を成さないブラ捲れ上がったスカート少しアンモニア臭のする下着)
(そんな状態で、雪乃は自分自身のことをなにも決定する自由を持たないまま表情と瞳だけはまだ屈服していない)
-
>>168
いい鳴き声するじゃん……そうそう、そういうのでいいんだ。ココ、殴るのクセになりそうだ
自分が殴られた場所、どこかわかるか……?お腹だよ、お腹……
(菓子のようにやわらかく、脆そうな腹部を汗ばんだ掌が脇腹からしつこく混ぜ返し)
(氷の美貌を持つ首から下の優れたウェストラインに腹部殴打の痛みを浸透させていく)
(触診する闇医師みたいに肋骨の近くから横隔膜を圧迫し、正中線をなぞり下げ、臍穴を灰皿にするように指先がほじくる)
(性欲をこじらせただけの平凡な男は支配良くを刺激され、挑発的な物言いに容赦が薄れて)
オラ、股開け……!
おじさんが確認してやる、そんで嬢ちゃんの生理現象をもっと見てやるからさぁ……
(勝気な雌馬に革鞭を入れるように腕をしならせて仰向けで押し倒されている身体の太腿を打つ)
(腿の外側に手形がぶち当たる肉を叩く音を響かせ、滅多にお目にかかれない高嶺の花に腕力で命令を下す)
(膝裏を持ち操ることで意図を示して開脚させようとしていく)
その澄ました顔を絶対鳴かせてやるぞ……
賢い女の子がどういう喘ぎ方をするのか、とっても興味があってね……
くんくん、お……この臭いも生理現象かぁ?ほんとはビビってんだな?そうだろ……?
(美少女の生理的な臭いがするスカートから捲くれたブルーの下着が次の目当てで、屈服していない気丈さを見下ろしながら)
(恥丘から掌をそっと忍ばせて下着のクロッチを上下に浅くり始めて、手触りで陰唇を透かしていく)
(無骨な指先のまとまりが布越しに股座で円を描いて撫で回し)
-
>>169
鳩尾ね、どんな屈強な人でも鍛えることが出来ないとされる人体の急所ね
(苦しそうに声を擦れさせながらお腹だと言った男をあざ笑うようにもっと詳しい説明をする)
(そんなことをしても意味なんてないとわかっていても恭順するのは雪乃の性格が許さなかった)
(殴打された痛みはまだ後を引いていて鈍痛がますます強くなっている、そこをなぞられて眉をハの字に寄せ)
くっ…んっ…はぅ…ッ
(医者のマネをするように触診して、触れる度、力を込められる度雪乃はうめき声をあげて身体を震わせる)
ひぃい?
(お臍をそんなふうに扱われたことなんてなかったから変な声をあげてイヤイヤと首を振る)
(わけなんかない羞恥に悶えてお臍を穿くる指が動く度敏感なな肢体がわななく)
い、いやよ……したければ勝手になさい、当然抵抗はするし、回復すれば大声だって出すわ
くっ…この変態!その卑屈で歪んだ性根が…ヒィん!…その容姿に表れているわね…
身分相応という言葉を知らないのかしら?あなたに股を開くくらいなら…犬とでもしていた方がマシね
(白いふとももに、わき腹に男の暴力の跡が刻まれていく、短い悲鳴を上げながら少女は首を縦に振らない)
(自らが地番苦手な犬の方がマシだと啖呵を切って自分からは絶対に動かない)
(膝裏を掴まれてその意図を察すれば逆にそれを締めようと力を込める)
ナカセル?どういう意味かしら?
痛みで涙をこぼすことはあってもそれ以外は有り得ないわ
っ……そんなところを触っても、あなたの希望通りにはならないわ……
喘ぐ?誰が?こんなへたくそに触られて…気持ち悪いだけよ、身の程を知りなさい
今なら刑務所に放り込んであげるだけで済ませてあげるわ…余罪の追及はしないであげる
(早口にまくし立てる、声は震えていてそれだけで怯えていることを肯定してしまっている)
(入り口を下着越しに触られるとその震えは加速していく、段々と声は小さくただ唇を噛みしめるだけになっていく)
-
>>170
強がっても声が震えてるぞ、なぁ……?
叩かれて漏らしてるんだろ、ちょろっとさあ……?
(馬鹿にされても押し倒したところから侮蔑的に女を下に見る態度で接していく)
(臍を穿ったときの嫌そうな反応も反抗への溜飲を下げて、引き抜いた指は敏感な肢体の下腹部を撫で広げていく)
(探すのは下着の縦筋に覆い隠された陰核で、豆粒大だろうその輪郭を丹念に探して)
―――黙って聞いてりゃごちゃごちゃうるさいんだよ、この肉便器が……!
ひひ、人体の急所?だったか、その鳩尾をまた殴られたいってワケか……いいねその強情な態度。
回復する暇もないくらい、お前を犯してやるぞぉ……股を開かせてくださいって言わせてやるのもいいな……
よぉし、股を開かせてください、って言うまで許さないってことにするかぁ……
(口答えされると口論することはせず、ただひたすらに腕力に任せて今度はブラウスから魅惑的なラインを見せていた尻肉を折檻して)
(首を振らない相手の尻肌を平手がはたき飛ばし、開かない股の返礼に辱めを下半身へと当てつけてやってから)
ハァ………ハァ………
………………クリ、いいだろ…………
……………………
(早口で捲くし立てられる前でほとんど無言になり、下着越しに陰唇の上端を指圧する)
(乾いた布越しの感触で陰核の周辺から炙り出し、微細な皺に沿って太い指を動かし素早く前後に擦りたくっていく)
(リズミカルに肉の玩具で手遊びして唇を噛み締めるその表情をじっと興味深そうに凝視しながら、女性器に余罪を追及していく)
(叩いた後の尻肌にまた性欲を滾らせた勃起をグイと当て付け、ドクンドクンと重い脈動を伝える欲情の証を、誰と交わりたくてこうなっているのか当人へ伝え)
-
>>171
…震えてないわ、震えていない
漏らしても…いないわ
はぅ…んっ…くっ…っ……いや……やめ…な…はぁあああっ
(股間をまさぐられても声に甘さや媚びは混入しない)
(その代わり切羽詰った切なげな辛そうな声を上げ始める)
肉…それは私のことかしら?
あなたの性欲を排泄する…道具、という意味かしら?
鳩尾はあまり殴ると…死んでしまうかもしれないわよ…死姦趣味があるんて、見た目どおりの狂人ね
ひっ…はぁっ!お尻…そう、そこなら、死んだりはしないわね
でも、ひ、ひゃぁうっ!…あなたの言うことなんか…絶対に…ひッ!…聞かないわ
(悲鳴を上げても決して首は縦に振らない)
ひぃいい!!あ、なに、何をしたの?
ひぃいん!!!あひっ、や、いやぁああっ
(クリトリスを触ったこともない雪乃は何をされているか理解できずに追い詰められた悲鳴をあげる)
(ただしそれは喉と呼吸にダメージを追っている雪乃ではその悲鳴は目の前の男にくらいしか届かない)
【ええと、質問なのだけれど私は背中を地面に押し付けられているのよね?】
【その状態でお尻を叩くのは無理が無いかしら? 体位を変えたとい記述もないようだし…】
【修飾語を外した状態で説明があると助かるのだけど…】
-
【ごめんなさい、感覚が狂ってた……】
【膝裏から曲げた脚を持ち上げたけれど、脚を開かなかったから身体を捻らせて】
【尻を叩いた、というつもりだった……もう少し明確に続けていくよ……】
-
>>173
【なるほど…膝をもち上げた時に叩きやすい位置に変えていたということね】
【イメージできたわ、ありがとう】
【無理に濃い表現をしなくても平気だから、私もそうだけどそちらに意識が行くとわかりにくくなるわよね】
-
>>172
そうだよ、今から俺のチンポの性処理道具になるんだ……。
俺の人生が刑務所で終わる前に、あんたの命が終わっちまうってか?
博識だな……そんな女の子のお尻が子供みたいに真っ赤になってるところが見たいなぁ……!
(膝裏から脚を持つと膝を曲げさせて一旦脚を持ち上げ)
(開脚姿勢へと体位を変えようとし、強引に脅して最後の一線を迫ったが拒まれてその態度に白んだ顔をする
(その代償を支払わせるべく腕力に任せて仰向けの身体を捻らせ、地面から浮かび上がった尻肉を大きな掌でスパンキングして
(脚を強引に開かせることはせず、生意気な雌に気つけてやるため尻肌をさらにもう一発、打ち据える)
―――残念だったな、こんな通りじゃどうせ誰も助けになんて来やしねえよ……
どうだ!脚を開かせて下さいと言う気になったか!?こいつめ……!
(閉じたままの脚を抱え込んでダメージを与えた尻の丸みに、ズボンを解いて凶器の形を露わにした赤黒い肉棒を突きつける)
(血管の浮かんだグロテスクな逸物が尻肌と密着し凹ませて誰が誰に欲情しているのか教え込む)
(ドクン、ドクンと反り返った肉幹が叩いた後の尻に脈動を伝え、特等席で悲鳴に聞き入る)
言わないならもう一度、腹殴るからな……今度は脇腹がいいか?
(親指で縦筋を一撫でしてから、握り拳を作って振り上げて相手の眼前に見せ付け)
【説明し直してみた……】
-
>>174
【すまないな…つい手癖で…】
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>>175
こんな場所で女性を襲って言うことがそれなんて、性格が腐ってるわね
いえ、腐ってるのは心かしら?身体も腐っているみたいな酷い臭いよ…まるで性欲だけで動くゾンビね
みたいな、もなにも…もう、してるじゃない……
(捲れ上がったスカートからパンツが丸見えの状態で持ち上げられて何度も何度も平手がお尻を叩いていく)
(最初はたいしたことのない行為だと思ったが敏感な股間の底に近い部分を思い切り叩かれるのは)
(雪ノ下雪乃の知識に無いほどに辛い拷問だった、回数が増えていくと激痛が脳天まで突き抜けるようで)
……あ、…もう、やめて……お願い……ひぃィん!
(股を開けの言葉に従うことは無いが少女の毒舌や反抗的な言葉鳴りを潜めて、おとなしくなっていく)
そう、そうね…でも、閉鎖されているわけではないし…
いや……そんなことはお断り、開かせたいなら…無理にすればいいじゃない
(弱々しく首を振りながらかたくなに自分から開くとは言わない)
(ただ抵抗自体は諦めているのかもう股を開くといわないことだけに意固地になっている)
そ、それ…が……男性器……そんなの、無理……やめて、こすり…つけないで…
お尻に…そんなもの…いや…いや…
(足を持ち上げられて、股を開いていなくても恥ずかしい部分を見られているし触られてしまう)
(足を開くか開かないかは最早貞操にとっても羞恥心おいてもたいした意味はない、入り口を撫でられながら)
(そんな状況でも泣きそうに崩れかけた表情で、凛とした雰囲気を纏いながら)
あなたの命令は…き、聞かない…絶対言いなりにはならないわ
(握り拳を見ながらも目をそらさずに美しい少女ははっきりと宣言する)
【凝ったことを書こうとして同じ内容を二度書いたり、書くべきことを飛ばしてしまったり】
【私もよくやってしまうから、わかるわ、それだけ気持ちが籠っているということも、ありがとう付き合ってくれて】
【気分を害していないならもう少し、ご一緒してください】
-
>>177
もう……何をしてるんだ?
いい顔になってきたな……やっぱりお前は痛めつけるのが効くみたいだ
最初はビクビク怯えて損したぜ……ぶっ叩いてやればよかったんだな、お前をいう事聞かせるのは!
(だんまりで美声での説教に聞き入っていたが、不意に都合のいい所だけ会話を拾い)
(おとなしくなった被害者少女に得意気になって握り拳をちらつかせて見せて)
ならお仕置きだな。お仕置き、お仕置きだ……
人間としての権利を全部奪って、ここにヤリ捨てていってやるぞ……いつまでその気持ちが続くか楽しみだ――――
(脚を上げた相手ノ体勢の横から腕を回りこませ、後ろへ腕を振りかぶる)
(美しい少女を見下ろす両目は支配欲にぎらぎらと滾っていて、華奢な肢体とプライドを壊すことを心底楽しんでいるよう)
(振り下ろした拳は左脇腹へと吸い寄せられるように殺到し、凛とした雰囲気を横殴りに撃ち抜く)
(女の柔らかさをしっかりとミートし、フック気味に入った拳は腹パンチの印鑑をじっくりと押して)
さいっこうだね、君のお腹マンコ―――ほらぁ……もう一発欲しいか?
すごくリビドーがそそられるよ……
(花を根から引き千切るような真新しい快感に目覚め、意固地になった少女を嬉々として虐めていく)
(膝頭を左手で撫でてニーソックスを穿いた脛をつぅーっと指で撫で下げ)
【共感してくれてありがとう……ゆきのんの色んな反応、楽しませてもらう】
【気分を害すなんてとんでもないから、このまま一緒に進めて欲しいよ】
-
>>178
……ああ、…その、な、なんでもないわ
(身体を抑え付けて見下すその目線が何より恐い、恐ろしいと感じる)
(目の腐ったあの男の目で見られるのはむしろ心地いいと思いさえするようになったのに)
(この狂喜に満ちた腐敗した目に見られるのは不安と嫌悪しか感じない)
(謝って、媚びへつらって、そして逃げてしまいたいと何度も考えて、それを否定する)
お仕置きではないわ、あなたのはただの折檻よ
あなたに奪える権利なんかないわ、あ、あなたのような小さい男に…なにも奪わせない
(そこまで言わせてもらえたのが最後、わき腹に成人男性の渾身の拳がめり込む)
(何かが軋んだような感覚が雪乃の全身に広がる、男の拳にもその手ごたえがある)
(鳩尾と違う柔らかさが拳を包み込む、腰骨と肋骨をすり抜けて少女の内臓を抉る感覚)
(高嶺の花は白目を向いてびくびく痙攣している、たたきつけた拳をじっくり奥へ捻じ込むようにすると)
ひぅ…ッ…あ…、はがっ……
(苦しそうに息を吐いて覚醒する、あれほど美しかった顔はもう涙と唾液と鼻水でどろどろに汚れている)
はら…まんこ…?
ほ、ほんとうに…変態ね、こんな、行為にも…セックスのような…快感を感じているなんて
(それでも、黒髪の少女は、かたくなに首を縦に振らない)
…気持ち悪い…脚、さわら…ないで、もらえるかしら?
気持ち悪くて、脚、開けなくなってしまうわ……
(身体からはもう力は抜けている、その気になれば簡単に脚を押し開くことが出来るだろう)
(この少女が自由に動かせるのはもう瞳と口だけ、それも腹マンコを刺激すれば壊れそうになる儚い自由)
-
>>179
言えないなら俺が言ってやろうか……性処理だよ、お前の身体で性処理してるんだ。
日常で溜まった鬱憤を、全く関係のない雌の身体を使って解消してるんだぞ……
(後先を考えず欲望優先で行動する動物と同じ獣の目が反応を見逃さずに見詰め、びくびくと痙攣する少女に向けて諭す)
何が奪えないって……?よく聞こえなかったな、はっは―――
スマートで虐め甲斐のある腹マンコだ、どすん、どすんって殴られて頭まで響くだろ……
レイプしてやってるって感じがして俺もめちゃくちゃチンコ勃つ……
(汗を垂らして興奮し、拳に返ってくる帰り道偶然拉致られてしまった少女の内臓の感触)
(甘やかな感覚と、殴打することで新鮮な反応を返してくる女の肉体に夢中になり、高揚感で鼻息荒く語気が弾む)
(どろどろに汚れた相手の顔色を眼下に納めると口角を上げた嘲笑を浮かべ)
嫌、じゃなくて許して下さい……だろ!
(変貌しきった顔を眺めながら、痛んだ臍の真上を大きな掌が撫で回して時々圧迫する)
(頑なに首を振らない態度を面白い玩具だと捉え、按摩のように鳩尾を指圧し、また正中線を下がって)
……さっきはここをほじったらいい反応してくれたよなぁ?こうしてセックスみたいにしたらどうなるんだ?
なあ!どうだ!このままお前が弱りきるまで眺めてるってのも乙なモンかもな!
許して下さい、だ。脚を開かせて下さい、だぞ。
(臍穴に人差し指と中指を重ねて挿入し、汗の滑りを得てピストン運動の真似事をし始める)
(華奢な腹部の内容にあるだろう雪ノ下雪乃の子宮を意識し、ぐっ、ぐっと上から圧しては穴を摩擦して
(臍穴にある溝や、線を赤らんでも飽きずに擦り、あらぬ場所をオマンコとして強姦して)
そら、そら、どうした元気が無くなって来たぞ―――
(空いた左手の甲で乳房をぺちぺちと叩き始めて、肉を軽く打つ音も混ぜ)
-
>>180
そんなことを言ったりしないわ
(そこで口ごもる、言いそうになった台詞は「もうやめてください許してください」)
見下げ果てた男ね、犯罪者と呼んだら犯罪者に申し訳が無いくらい…はぅ…んっ…んんぅ
なにもかも、全部よ、処女は諦めたわ…でも、人間性も尊厳も…渡さない
はぐっ!んふっ!……はぁはぁ…はぁ…
(どすんどすんとふざけたように言う度にめり込む拳が凛々しい少女の表情を惨めなものに変えていく)
(流れるような黒髪を汗で額や身体に貼り付けながら少女は段々と目を合わせないように視線をそらし始める)
(少女の肉と反応は柔らかく噛み砕き壊せば壊すほど味わい深く感じてくる)
どうして、あなたに…はう!!…ひぅ…お願いしなければいけないの?
人間として格下のあなたに…ふぐぅ…ッあ!…ごめんなさい、あなた、人間ですら、無かったわね動物格差ね
(男の力で面白半分に圧迫されるだけで今の雪乃には苦しくてたまらない、悲鳴は正直に素直に声に出る)
そんなところ…やめて、気持ち悪い……
ヒッ……セックスって、そんなところまで…性器にされてしまうの?
わ、私が肉便器…だから、あなたがそう決めたから…そんな、おへそ…んんっ…までぇ…犯される…の?
そんなの…指、二本も…はいらない…、あ、あぁあ…いや…嫌なの…犯されたくないの
(きれいにお腹に窪みを描く臍に二本の指を宛がわれると少女は本気で嫌がりジタバタと身体の下で暴れる)
(今まで見てきたレイプモノのAVが霞むくらい雪乃は臍を抉られることを嫌がって泣きじゃくる)
(まるで今処女が奪われているみたいに取り乱し抵抗してくる、乳房を叩かれるとその痛みにも敏感に身体を竦ませている)
はっ…はひっ…んぁ……はぅ……ひっ…ひィ…
(臍をせめる擬似セックスを5分も繰り返せば雪乃の体力が尽きてぐったりとしてくる)
(悲鳴とも喘ぎともつかない声を臍を掘られる度にあげて手足をひくひく痙攣させている)
(本物の性器を隠している布はもうすでにぐっしょりと湿っていて雪乃の幼い性器を浮き彫りにしている)
-
>>181
ヒィヒィよがってるくせに人間性も何もありゃしないだろ?
……そうだ、お前の生徒手帳出せよ、生徒手帳。荷物の中にどうせあるんだろ、どこだ?
(乳房を侮蔑的に叩いていた手が暴れる少女の肢体を肩の辺りで押さえて、本気で嫌がる様子を虚脱させようとその肩にも拳を入れる)
(広い肩幅から繰り出す一撃が相手の二の腕を殴り、強姦された証のようにたくさんの痣を残してやる)
(臍穴を密壷としてくちゅくちゅ掻き混ぜて遊びながら、威圧的に凄んでから気安く尋ね掛けて)
ごめんなぁ、牝豚の言葉ってよく理解できなくてさ……あーあ、こんなに可愛いのに牝豚か。
俺動物、君も動物。はは、動物同士お似合いなんじゃねえの……?
いいか?雪ノ下雪乃ちゃんは今からヤリ捨てられる雌の動物になるんだよ。
(ぐったりした様子に満足すると少女を放っておくその間に荷物を漁り、生徒手帳を探る)
(と高校生徒たる小冊子をパラパラと捲って名前を確認してから件の犯し尽したお腹の上にポイッ放ってやり)
アソコ濡れまくってるな……この、変態女!
アダルトビデオの女優でもこんなやつはいないぞ……へへ、ファックしてやる。中からも子宮つついてやるからな……!
(脚を開かせないまま下着を巻くりあげ、するすると足先から抜いて幼い性器を曝け出させていく)
(ぴったりと閉じさせた太股の間にある本物の性器に視線を這わせ、ぐっしょり湿っていることを言及する)
(反り返った肉棒を太股に擦り付け、脱力しきっていることを言いことに人権を剥奪して、精液を処理するための犯す手筈を整えていく)
-
>>182
悲鳴と喘ぎの区別もつかないのかしら……
メスブタというのもおかしいわ…これでは、ただのサンドバッグね…無抵抗の女の子を殴って、たのしい?
(気ままに殴り飛ばされて、その度にくぐもった悲鳴を上げて凌辱者を悦ばせてしまった)
(臍を嬲りつくされて感じてしまったことが恥ずかしい、心身ともに削られて押さえつける身体が無くても)
(雪乃は冷たいアスファルトから身体を引き起こすことが出来ない)
ヤリ捨てるなら身元なんて調べないと思うのだけれど…
また、呼び出そうとかかんがえているのでしょう?
いいわ、そうするといい…呼び出す回数が増えればそれだけ報復の機会も増えるわ……
んっ…濡れて…ないわ…結局、犯したいのでしょう?
(それ以上の抵抗はない、出来ないのかしないのか、おそらくは前者だと判断できる)
(足を抱えるときにしっかり持っていないと脱力した脚がばらばらに持ち上がってしまう)
(脚が開いてしまっても雪乃はガラス球みたいな目で虚空を見て溜息をつくだけ)
(両足を揃えた苦しい体勢で尻を上げられて恥ずかしいスリットを丸出しにされて)
ここまでしておいて…もう抵抗する力もないわ
誰も通りかからなかった、だから今日は好きにしなさい……でも負けたわけではないわ
(自分の身体も自由に出来ないほど疲労した身体で死んだ魚のような目で見上げてくる)
【もうそろそろ時間的に限界ね】
【次の返信がこのペースだと最後になると思うわ】
-
【すまない……こちらも体力的にもう駄目なようだ】
【束縛されないように、というのがゆきのんさんのポリシーだったよな】
【申し訳ないがここまでにしてくれ、変わったことができて楽しかったよ】
-
>>184
【そう…結局お臍を犯されて、拳で身体中蹂躙されただけだったわね】
【そちらに重点が行き過ぎたのは失敗だったわね…反省します】
【ちなみに今回は何があっても最後まで屈服するつもりは無かったのだけれど】
【もしかして私は自分で脚を開くのを待っていたのかしら……難しいわね】
【ええ…残念だけれど、あなたが限界というなら諦めるしかないわね】
【お疲れ様でした、今日はありがとう】
【スレをお返しします】
-
>>185
【二度目になるが楽しかったよ、なかなか出来ないことだから】
【脚を開くのを待っていたね。事前に君が屈服しやすいと言っていたから無駄に責め立てていたが、下手だったかな】
【もしそうなら悪いことをした】
【まあ何かしら思うところがあるなら、好きにしてくれればいいさ】
【お疲れ様、これでスレを返します】
-
>>186
【やはり行き違いがあるようね、あなたがいう屈服しやすいとはこの一文かしら?】
>こちらが何も考えられないくらい責め立ててくれるとこちらは屈服しやすいので助かります
【これは私そのものが屈服しやすい女という設定ではなくて】
【原作などを見る限り屈服しそうにない私でもそうしてくれると屈服の機会が作りやすい】
【という意味です、だからこっちが折れるのを待たずにどんどん責めて欲しかった】
【だから下手とかではなくて…もう少し落ち着いて文章を読んで欲しかったと感じます】
【一度自分の書いたものを読み返してみるのもお奨めね、それでもなかなか上達はしないのだけれど、ソースは私】
【それでは出戻り失礼しました】
【今度こそスレをお返しします】
-
>>187
【それも行き違いですね、こちらがが言っているのは…】
【屈服しやすいよう=君が動きやすいよう にと一応考えて自分はああしたつもりだった】
【あの一文は原作どうこうではなく「屈服をするプレイがしたい」と解釈したんですよ】
【へりくだるのはやめると、落ち着いて読んでそう解釈したから普通に出発点から相性が悪いだけかもしれないですね】
【だからそちらが動きやすくないようにしたと感じられていると思って、無駄なことをしたからすまなかったと謝った】
【それをこちらが落ち着いて読んでなかったと否定されるのは単に「下手」と言われるより逆にいい気分じゃないかな…】
【屈服の機会が訪れるようにどんどん責めていたつもりだったし、最初にそちらから【】で言われた通り自分の好きなことも合わせてやっていたつもりだったから】
【総括してあなたの思うプレイが上手くできなくて、ごめんなさい。とぼかして言ったつもりだったよ】
【そこに関しては読み返してみても強くそう確信します。だからあなたと私では相性が悪かったと、そう言い返させて下さいね】
【凍結しないといういつものあなたの傾向も踏まえて、疲労があって着地点も見えなかったから破棄をお願いしました】
【その上でやりたいことをやらせてもらったからの、ありがとう。……モヤモヤするのでどういうつもりの発言だったか細かく説明させてもらったよ】
【これが次回のあなたの良き相手の参考の一つとなると嬉しいです。ありがとうございました】
【すみません、これでお返しします】
-
>>188
【私は失敗してしまったようね、気を使ってくれてありがとう】
【詳細を読んだわ、無理を、お願いしていたみたいで…ごめんなさい】
【暴力の次にすぐ凌辱がくると思い込んでいて、破瓜の先はどうしようと、思考が飛躍していたの】
【だからレスを読んでいなかったのは私ね…相性も悪かった、でもそれを埋める努力は出来たはず】
【詳細を残してくれてありがとう、今後に活かせるよう参考にするわ】
【待機もしないのに書き込むのは流儀に反するのだけれど】
【…今日はこれで帰ります、1レスお借りしました】
-
【何度も何度も中出しをされたりしたいな…】
(ライブが終わった後、演奏でしか得られない高揚感はそのままに打ち上げに向かって)
(知らない人も結構居たけど、気分が盛り上がっていたから普段みたいに気後れせずに話せた気がする)
(そして積極的に話しかけてくれる男の人が勧めてくれたジュースが美味しくて…そして…)
ん……ここは……?
(片方の手で目元を擦りながら、寝起き特有のぼんやりした様子で目を覚ます)
(やけに薄暗い部屋、自分以外にも人がいるのか聞こえる衣擦れの音、やけにすーすーする身体)
(何が起こっているのかまだ気付いてはいない)
【どのくらい脱がされているのかとか、どこまでされていたのか、もう挿れられてるのか…】
【そういうのは任せたい。じゃあ少し待機するな】
-
【こんにちは、書き出しから見て輪姦とかが好みなの?】
-
【お相手願っちゃおうかな】
【NGとかある?】
-
>>191
【こんにちは。いや、輪姦とかのつもりは…】
【打ち上げで積極的に絡んできた男性にお酒を飲まされてお持ち帰りされた、みたいな感じだな】
>>192
【よろしくお願いします】
【NGは酷い暴力と排泄行為だな】
-
鳥付けてなかったし、192に譲るよ 返答ありがとう
-
>>193
【それじゃ、よろしく】
【最終的に何らかの形で堕としてやりたいかな】
(カクテルで酔い潰した澪を裸にし、眠ったままに貫いて)
(腰を動かしていると、その途中で澪が目を覚まして)
おーっと、お目覚めかな? 寝てる間に貰っちゃったよ〜、処・女♪
(ズボンだけ脱いだ男が、澪の上に覆いかぶさり)
(純潔の証を絡みつかせた肉棒を、その胎内に出し入れしていた)
-
海外ツアーに行った私を現地でレイプしてしまう黒人さんを募集します…
黒い赤ちゃんを容赦なく孕ませてください…。
-
朝からレイプ希望とは大胆だねぇ…
-
>>197
そう、でしょうか…
でも、されたいです……
-
オウ…ビューティフルジャパニーズガール。
カムオン、OK?
(海外ツアー終了後、後片づけて騒然とする中で)
(一人になってしまった文香に目をつけ、筋骨たくましい黒人男が声をかける)
(サングラスの下に、欲望に滾らせた瞳を隠しつつ…)
-
>>199
…はい…え?何かあるんですか…?
(そのまま無防備に付いて行ってしまう、何も考えずに)
(普段ではありえないがライブ後で少し眠気を感じるくらい疲れた頭では正常な判断は出来ないでいて)
-
>>200
(スタッフ達も、同僚のアイドル達も、文香と怪しい黒人男が出ていくのを)
(つい見逃してしまった…)
イエース、ザッツライト。
(やがて、中が容易に見えないよう、ウインドウを黒く隠された車に案内され)
ジャパニーズガール、テイクディス、OK?
(ドアを開くと、中に乗るように示唆した)
-
>>201
ホテルへの送迎でしょうか…?
わかりました……
(そのまま車に無防備に乗ってしまう)
(そしてそのままどこへ行くのか知らず少し眠そうにしている)
-
>>202
HAHAHA、イエース。
(話を適当に合わせながら、名前を聴きだして)
(そして文香が眠そうにしているのを頃合いと見て、男は行動を起こした)
(容易に人目に触れない、薄暗いビル群の行き止まり)
(そこで車を止めると、一度ドアを降りてから)
(文香のいる後部座席へ、適当に話しかけながら近づいていく)
【片言でも、日本語が話せたほうがいいですかね?】
-
>>203
そうなんですか…?
あ…はい、ん、ん…文香です、鷺沢文香…
(明るい人だなと思いながら喋り続けて)
え…?
(ついのはホテルじゃないことに驚き)
(小首を傾げて見せて)
【そうですね、日本語が得意な黒人が一人くらいその連れて行かれる場所に居てもいいです】
-
>>204
フミカ、ディスプレイス、カムオン。
(手を取って、文香を引っ張っていき、ビルの裏口の扉を開けて中に入っていく)
(何階か階段を上がった後、着いた場所は…)
オー、ビューティフルガール!
(黒人たちが4人、二人を待ち構えていた)
(その中の一人は、どうやら日本語が分かるようで、文香に話しかけてくる)
ヨウコソ、イラッシャイ。
マズハ、ココニクツログネ。オーケー?
(殺風景な部屋の隅にある、似つかないキングサイズのベッド)
(その脇に座るように、文香に促して)
【了解です。では、輪姦しちゃいますね】
-
>>205
…え?はい、わかりました…
(そのままぼんやりとしたままビルの中へと入っていく)
(中に入れば独特な匂い、それが性交で充満した匂いだとは気付かない)
……皆さん一緒の方なんですね…?
(全員黒人であることに驚き)
あ、はい…わかりました…。
(一人は日本語を喋れるそれで安心してしまいベッドに座り)
(何が起きているのかも理解出来ないでいる)
【はい、輪姦でボテ腹になってもいいです、途中から時間を飛ばして】
-
>>206
ククク、イッツショーターイム。
(文香がベッドに座った瞬間、男達は豹変した)
(部屋のドアには鍵がかけられ、獲物を逃げられないようにして)
(僅かにガラスが嵌められていた窓にはカーテンが引かれ)
(外からは中の様子が全くうかがえなくなってしまう)
(連れてきた男に、日本語をしゃべれる男が文香の名前を聴き出し)
フミカ、コレカラレイプスルネ。OK。
(と言うのと同時に、5人の男が一斉に文香に踊りかかり)
(服をびりびりに引き裂きながら、強引にベッドにあおむけに押し倒し)
(口を大きな手で塞いで、息苦しく、抵抗できないようにしてしまう)
ハァハァハァ。
(昂奮で息を荒げながら、男達はいずれも巨大な黒人コックを解放し、文香に見せつけ…)
-
>>207
ショータイム…?
何かあるんですか…?
(部屋は部屋の明かりのみとなる)
(そしていきなりのとんでもない言葉を聞く)
レイプ…?何を言っているですか?
いや、です、やめてください…んっんんっ
(そのまま服を裂かれ下着を晒し仰向けにさせられ苦しさを感じていく)
(身体を少しでも動かして黒人の強い力で押さえつけられ)
え?あ、い、いや…
(あまりにも規格外なペニス、それを見て目をそらしてしまう)
-
>>208
ダイジョウブ、フミカナラスグ、キモチヨクナル。
(両手に規格外ペニスが握らされ、手で扱くように急かされる)
フミカ、カンダラコロス。オシャブリ、OK?
(脅迫しながら、日本語の喋れる男は、文香の口にペニスを咥えさせようと、顎を掴んだ)
(そして残りの二人は、まだ濡れてすらいない文香の膣とアナルに狙いを定め)
ファック、カムオン!
(無慈悲に、規格外ペニスで穴肉を引き裂くように、強引に挿入してしまった)
-
>>209
…無理、です、こんなの…
(手に握らされたペニスの熱を強く感じる)
(こんな熱くて大きいものが自分の中に入るわけがない、そう思っていると)
コロ…い、や、です…死にたくありません…う…あ、あ…
(そのまま顎を掴まれペニスを咥えさせられるそして恐怖に震えてかまないように必死で)
んっんっんんん!!!!
(気付けば処女を失う、容赦もなく膣内に痛みが強く走る)
(処女を失ったのは当然だが、規格外のサイズに対して膣は狭すぎて裂けている)
んぅ、んん!?
(ペニスを咥えさせながら泣き叫ぶ、処女を奪われただけではない)
(尻穴も裂けているから痛みも尋常ではなくなっている)
-
>>210
オウ、フミカ。キモチイイネ。ソノチョウシ。
(自分勝手に腰を動かし、イラマチオで口内、喉奥を容赦なくつく男)
ワァット?ディスプレイス、ヴァージン。
ハハハ、フミカ。グッドグッド!ウッ、オオ…!
(処女地独特の締め付けに歓喜して腰を振る男。ビッグペニスが、膣奥の子宮口を容赦なく小突き)
(裂けた膣からは血が出てくるが、全く意に介していない。所詮、日本人の女などヤるだけの存在なのだ)
アナル、グゥーッド。オウ、オウオウオウ!!
(こちらは余程のアナルセックス好きのようで、文香のことなどまるで気にせず)
(今まで出すだけの機能しかなかったアナルを、自慢のコックで容赦なく擦り、蹂躙する)
(二人の突き込みで文香の身体はがくがく揺れ、乳房も上下する)
(手にペニスを握らせている男達はそれに目をつけ、手で揉み潰し、乳首を摘まんで引っ張って弄る)
(文香の隠れた巨乳が好き放題のオモチャとして弄ばれていく)
-
ん、ん…んっ…!
(苦しいろくに息が出来ないくらいに)
(喉奥を大きすぎるそれで突き上げられ続け苦しさでどうにかなりそうで)
(しかしここで噛んだりすれば殺される彼らに恐らく本当に、それが怖くて何も出来ない)
んっんぅん!?
(子宮口まで蹂躙されていう膣肉がどれだけ拒否するように強く締め付ける)
(しかし、そんなの無視され犯され続ける)
(涙は流れ止まらない黒人の大きいペニスにとって都合のよいきつい締め付けのままでいて)
んっんっん!?
(アナルまで激しく犯され続け)
(そして広げられていく、当然そちらも男のペニスによって開発されていくが)
(今はただ裂けた痛みにどうしようもなく泣くくらいしか出来ず)
んっん、ん!?
(大きな乳房さえも弄ばれ快感などはなくただただ滅茶苦茶にされる屈辱を受け止めていく)
(男を知らなかった雌は肉便器扱いされ弄ばれ続けていく)
-
>>212
オウ…グッドボディ。ソロソロ、スペルマ、ブチマケル。
(男達は昂ぶっていき、とうとう1回目の射精寸前まで来ていた)
(文香が涙しようが、そんなことは全く意に介していない)
(過去に何度も無知な日本人の女を、好きにレイプしてきたのだから)
オウ…グッ!オオオオウッ!!
(獣の咆哮を挙げ、ほとんど同時に、5人の男達が精を放つ)
(文香のアイドル然した美しい顔は、黒人コックからの濃厚で臭い白濁によってペトベトに穢され)
(マイクを掴んでいた白魚のような指や掌まで、べっとりと精子がくっつき)
(口内にも牡のネバネバが遠慮なくぶちまけられ、舌に、喉奥に、歯に当たっていく)
(膣内には赤ちゃんの素がぶちまけられ、血と混じった背徳のカクテルができあがり)
(アナルにも熱い浣腸が施され、その最中にも男は容赦なく腰を振り続けた。最後の1射精が終わるまで)
(ハァハァと荒い息をしながらペニスを引き抜き、場所を変えて文香をさらに犯そうとニヤつく男達)
(悪夢はまだ終わりそうにもなかった…)
(文香がいなくなったことはすぐに日本のファンにも知れ、捜索願も出された)
(熱心なファンにはわざわざ現地にまで赴いて彼女を探すものまでいたが)
(懸命の捜索にも拘らず、彼女の行方は杳として知れなかった)
(そして、7か月後…)
-
>>213
んん、んんっ!?
(スペルマという言葉に怯えてしまう)
(妊娠してしまう、そう感じてさすがに抵抗しようとする)
んっんっん!?
(それでも当然振りほどけないむしろ身体を動かしてしまったため)
(相手に快感を与えるばかりでいて)
んっんっんん!?
(そのまま射精を受けてしまう顔も喉も手も何もかも)
(子宮も当然犯されるたっぷりと黒人の精液は注がれる)
(何もかも壊されたそう感じてしまう)
(そのまま犯され続ける、精液が尽きるまで徹底的に弄ばれ肉便器にされ)
(7ヵ月後、そこは黒人が多く集まるスラムでいて)
(そのスラム街のビルの一部屋ベッドの上にお腹を大きくさせた元アイドルが居た)
(散々弄ばれたのか目は虚ろ、そして乳房は母乳が溜まっており大きくなっている)
あ、あ…ザーメン、ください…
(そして精神は壊れている)
-
>>214
スッカリ、ドレイガイタニツイタナ。フミカ。
コノ、メスブタ。
(乳房にしゃぶりつき、母乳をうまそうに飲みながら揉みしだく、日本語が少し分かる男)
(馬鹿にしたかのように、妊娠したお腹をぴたぴた叩く)
…プハァ、ウメェ。
フミカ、ホカノヤツハアキテモ、オレハチャントハメテヤル。
ドコニザーメンホシイ。ジブンデオネダリシロ。
チャントソコヲヒロゲテ、オレノコト、ゴシュジサマトイイナガラナ。ククク。
-
>>215
あ、あ…んっんっ、あ…はい、メスブタ奴隷です
私は黒人の赤ちゃんを産むための…奴隷です…んっんぅ
(そのまま母乳を飲まれながらお腹を叩かれるとびくっとして)
はぁ、はぁ…はい…わかり、ました、ご主人様…
文香の奴隷おまんこに…ご主人様の…ざーめんをください
(虚ろな瞳のままで使い回されきった膣を広げて求めてしまう)
赤ちゃんを何度も何度も孕ませてください…
(よく見れば腕には注射痕もあり、薬まで使われたことがわかる様子でいて)
-
>>216
ククク、イイオンナニナッタナ、フミカ。
(膣口に慣れた様子でペニスを宛がい、挿入する男)
(そのまま腰を動かして、ある程度セックスを愉しんだところで)
(1冊の雑誌を突きつけた。そこの写真には…)
(かつての、アイドル時代の文香が)
「文香ちゃん、無事でいてください。戻ってきて」
「事務所は、ファンは今でも、文香ちゃんのことを待っています」
(悲痛な芸能界やファンの叫び、コメントが一緒に掲載されている記事で)
(男は日本語を話すことは少しできたが、読むことは苦手だった)
(それでも写真から、文香のことを書いた記事であるのは分かったようで)
フミカ…コレ、オマエダロ?ククク。
ドウオモウ?ナニカ、イッテミロヨ。
-
>>217
あ、あ…んっんっ、んっん!?
(今では黒人のペニスしか感じれないくらい開発されきった身体)
(アヘ顔を晒しボテ腹を揺らし乱れ続けてしまう様を見せて)
(そして雑誌を見せられる)
え、あ、あ、あ……あ、あああ…っ!?
(それを読んでしまった知ってしまった)
(私を待ってくれている人がまだいることを知ってしまった)
(完全に壊れていたはずの感情が戻りかける)
(目の色も少しだけ光が灯ったようで)
んっん、帰り、たい、です…
日本に…う、う…あ、ああっ
(セックスの快感を感じながらも悲しみで泣いてしまう)
-
>>218
HAHAHA、ドウヤッテカエルキダヨ?
ソレニソノオナカ、ナンテセツメイスルノカナ?
(胸を揉みたくりながら腰を振り、赤ん坊のいる子宮をペニスで何の遠慮もなしにつく)
(文香の身体はそれに慣れてしまっていて、もう快感を感じるようになってしまっている)
ココデ、ズット、オレタチノニクベンキデ、スゴスシカナインダヨ。
フミカハナ。ククク。
(キスして唇を塞ぎ、舌を絡めて吸い上げつつ)
(腕に注射器を当てる。何もかも忘れて、諦めろ、と最後の希望すらも壊そうと…)
-
>>219
この、お腹は…ああっ
ああ…んっんぅん!?
ひぃっあ、あああ!
(大きなボテ腹は揺れ動く激しい突き上げに快感を感じながら)
(腰が動けば動くほどにうっとりとしてしまう)
あ、あ…んっんぅ、はぁ、はぁ、んんっんっ
(キスをされれば抵抗など出来ないまま吸い上げられ)
(そして薬を打たれそうになる泣きそうな顔震えていく)
-
>>220
キモチヨクナレルオクスリデ、ナニモカモ、ワスレロヨ。
(媚薬を兼ねた麻薬を、文香の体内に注入していく…)
クヒヒヒ。ドウダ、ワスレタカ?
(突き込みはさらに激しくなり、お腹の赤ん坊にも影響が出てしまいそうなほどだが)
(男は全く意に介さず、ただ自分が気持ち良くなるためにだけ、腰を振る)
(面白半分に、尻たぶにスパンキングまで開始してしまい、みるみる尻が真っ赤な掌の後で染まっていく…)
-
>>221
あ、あ…ああっ
(また瞳は虚ろになっていく)
(薬の影響で気持ちよくなっていく、何もかも)
あ、あっんん!気持ちいいです、もっと突いてください
気持ち、いいっ、あ、あああっ!?
(思いきり叫んでしまいながら腰を振りつき上げられ続け喜んでしまい)
(スパンキングをされるほどに膣も締りがよくなる)
-
>>222
ソウダ、ソレデイイ。
ウッ…ダスゾッ。ウクッ!!
(びゅるびゅるびゅるっ、といつものように熱い射精を、膣内にぶちまける)
(赤ん坊が精液に浸かり、溺れてしまうのではないかと思うほどの量を…)
ハァハァ、ナメロ、フミカ。
クチデキレイニスルンダ。メスブタドレイ、フミカデストイイナガラナ。
(ペニスを引き抜き、後始末をするように言いながら、屈辱的なセリフを言わせようとする)
(もう、文香に帰れる道は、残されていそうにはなかった)
【こんなところでどうだったかな、文香ちゃん】
【ちょっとあっさりしすぎだったかもしれない。上手くできてなかったらゴメンね】
-
>>223
あ、あ…ひぃっあ、あああ!?
(赤ん坊のことなど忘れるくらい乱れる)
(今はただ気持ちいいのが欲しくて仕方ない)
(そうして膣がしまり続けてしまう)
ああ、、んっんちゅぅ、ちゅ…ちゅ
私はメスブタ奴隷…文香です…んっんちゅぅ
(そのままアヘ顔を晒しながらフェラをしていく)
【いえ、大丈夫です…】
【…12時くらいまでお時間があるなら、救出されて日本に帰ったお話もちょっとしたいかも知れません】
-
>>224
(このまま永遠に続くかと思われた地獄だが)
(ほんの少し、監禁していた男達が油断したことから、警察に尻尾を掴まれ)
(奇跡的にも文香は救出された。しかし、お腹はもう7か月半、大きくなったままで)
(監禁・妊娠・薬漬けにされたことによる容貌の変化は、文香を大きく変えてしまっていた…)
【どんな展開にしたいのかな?】
-
>>225
(救出され2ヶ月が経ち出産も間近の日)
………鷺沢文香です…
…元、アイドル…っです
(大きくなったボテ腹髪はぼさぼさで目は完全に隠れている)
(顔は殴られたりしてなかったのか変わらないままだが、腕は細く)
(ろくに何も食べさせられてなかった様子、そんなぼろぼろの状態で)
(自らを元アイドルと言い、ファン達の前に現れる)
【ファンに対する謝罪とこんな私になっても使ってくれるなら…使ってください…と言った感じでしょうか】
【薬は抜けてもセックスの味だけは忘れられなくて、と言った感じで】
-
>>226
(変わり果てた文香を使ってくれる芸能界があるわけがなく、事務所からも復帰に難色を示され)
(結局、引退せざるを得なくなってしまった文香)
(その後の動向は不明だったのだが、ここにきてにわかにある噂が立っていた)
(彼女によく似た人が、元ファン達の集いに参加しているというのだ…)
文香ちゃん…なの?
あの、ステージの上できらきら輝いてた…?
(変わり果てた彼女の姿に、皆愕然とするも)
(それでもかつて応援していた相手には違いない)
(彼女の身体を気遣いながら、カラオケボックスでささやかなオフ会を開いていた)
(ある程度盛り上がったところで、彼女がマイクを持つ番になり…)
【じゃぁ、文香ちゃんのほうから発情して誘って欲しいな。それでファンも理性が飛ぶという感じで】
-
>>227
…は、鷺沢文香です…
(前髪を少し上げるとそこには以前とあまり変わらない顔)
(ただ瞳に力は無く、虚ろなままでいて)
……すみません…ありがとうございます
(涙を流してしまう、今こうして迎えられているのが)
(そしてマイクを持つと全てを告白する)
私は…あのツアーの時、全てを失いました…
(そして続くのは黒人に処女を奪われたこと弄ばれたこと妊娠したこと)
(それらを全て言うとマイクをおいて)
…見てください…こんな身体になったんですよ?
(服を脱いでしまうショーツもブラも目の前で脱ぐ裸になる)
(明らかに以前より増している乳房、母乳は先端から垂れていて)
(ボテ腹もあと数日で出産日予定もあってよく目立ち)
(割れ目は黒く使いまわされたのがよくわかる腕の注射痕もまだ残っている)
こんな無様な姿になった私ですが、まだ疼くんです…帰ってきてからずっと
犯されたいんです…こんなことファンの方にしか頼めません…お願いします、犯して…
【こういう誘いにしました…】
-
>>228
え、文香ちゃん…!?何を…!!
(驚きながら、衝撃の告白を聴くファンの男達)
(何も言い出せない、重苦しい雰囲気になったところで彼女が次に取った行動は)
(自ら服を脱ぎだして…)
…ふ、文香ちゃん…ごくり…
(呆気にとられながらも、ボテ腹で母乳を流す文香に欲情してしまう男達)
(一人の男が、意を決して裸の文香を抱き締め、キスをする)
(それが合図となり、吹っ切れた様子の男達が、一斉に裸の文香に群がっていき…)
「すみません、お時間です…お会計…!?」
「うわっ、な、なにしてるんだアンタたち!」
(そこからファンに輪姦凌辱され、身体中を望み通り精液で汚され、膣もアナルも、お口も何本ものチンポを咥えた文香)
(時間を告げに来た店員にも、彼女は艶然と微笑み、セックスのお誘いをかける…)
(もう、文香は元に戻ることは決してない。けれども、その顔は幸せそうだった)
(このファンの集いにいた男達が、新たに文香を「飼って」くれることに頷いていたから…)
【では、こちらはこういう締めでどうでしょう】
【セックスシーンをあまり描写しなかったですが、満足いただけましたでしょうか?】
-
【はい、ありがとうございます】
【とっても嬉しかったです、また続きなりをしたいと思えるくらい】
【楽しかったです、ありがとうございます】
-
>>230
【喜んでいただけて何よりです】
【今度があったら、セックスシーンを綿密にやりたいですね】
【では、これにて。ありがとうございました(ちゅっ)】
-
>>229
んっんぅ、はぁ、はぁ…んっんぅ、んっ
(膣もアナルも少し大きさが足りないと感じてしまう)
(しかし、懸命に腰を振ればしっかりと奥まで感じれる)
(赤ん坊が居るのにも関らず激しく動かす文香)
(口には二本もペニスを咥え手にもしっかりと握って扱いて)
(そして新しい声、それを聞いてペニスを抜く)
店員さんもどうですか…?
元アイドル…使ってみませんか…?
今ならおまんことお尻をうまっているのでお口から…
(そうして店員さえも我慢出来ない様子で交わる)
(飼ってくれる、新しいご主人様達に犯されていく)
んっんあ、あああ!?
(そしてペニスが抜かれ少し経つと破水)
はぁ、はぁ、あ、ああああっ!?
(カラオケボックスの一室、店員とも結局全員として)
(そして一週終わったあたりでもう限界が来ていたのだが)
(いよいよ出産してしまう、店員は急いで救急車を呼ぶ、しかし間に合いそうになく)
(そのまま時間が経つと)
あ、あ…あ…ああっ
(結局カラオケボックスで産んでしまう)
(新しい主人達の前で…生命を産む、それは黒い赤ん坊だった)
(文香が犯され続けた証の子供であった)
【最後にこれだけ…】
【はい、機会があれば…はい、ありがとうございました】
-
レイプ…したい人いませんか…?
-
どういうシチュで?
-
前の続き、でしょうか、出産後くらいの時系列で…。
-
ちょっと合わなそうだね。失礼。
-
>>236
そう、ですか、ごめんなさい…
-
帰りますね…。
-
私をレイプしたい人を募集します。
-
もういないか。
-
レイプ、したい人を募集します…。
-
>>241
ちょうどムシャクシャしてたところだ…
お前さんの身体で、スッキリさせてもらおうかな?
(舌舐めずりをしながら近寄り、胸倉をつかもうとする)
-
>>242
ムシャクシャ…はい…
私を滅茶苦茶に犯してすっきりしてください
(既にレイプ経験があり、色々諦めきった様子でいてされるがままとなっていく)
-
>>243
抵抗しないのか…貼り合いないけど、今はその方がいいな
話が早いというか、なんというか…
それじゃ、言葉に甘えて……っ!
(ブラウスのボタンを引きちぎり、ブラも一気に取り外すと、露になった乳房を手で乱雑に愛撫する)
おぉ、いい揉み心地だな。こりゃ楽しめそうだ
-
>>244
もう、慣れました…
皆さん、私を乱暴にするのが楽しいみたいですから…。
(虚ろな瞳を向けてそして無理矢理肌が晒されていく、乳房も露出し見られていく)
ん、ん……っ
(強引な指使い痛みを感じていくのを見せていく)
(乳房は綺麗でいて見た目と違い明らかに胸は大きく揺れ動く)
-
>>245
んで、お前さんは乱暴にされるのが楽しいってか?
(嘲るような笑いを浮かべながら、痛みを覚えるのも厭わずに五指を乳房に沈めて)
(その感触を堪能していると、たちまちのうちにペニスが勃起を始める)
お前さんも、チクビ勃起してやがるな…痛いのが好きなのか?
(指先で乳首をピンと弾くと、皮肉たっぷりに耳元で問いかける)
-
>>246
楽しくなんてありません…ただ、もう諦めているだけです…んっ
(やはり強い痛みを覚えており、それでも抵抗は無いままでいる)
(震えも止まらないでいて、しかし先端が硬くなっているのも事実でいて)
あ……んっんっ
(先端を弄られるとレイプになれた体は明らかに快感交じりの声を上げてしまう)
-
>>247
ん、じゃあ俺も似たようなものかな?
色々諦めたからこんなクズになって、それにムシャクシャしてるとか、お笑いだわな?
(今度は自分を罵るような笑いを浮かべると、それに対するリアクションを待つ事もせず)
(おもむろに正面に向き直ると、唇を突進させて無理やりのキスをする)
(抵抗されないように、という名目で手を繋ぎ合いながら、卑猥な音を立てて舌と唇を貪る)
-
>>248
似ている…?
レイプするような人と一緒にしないでください…
ん、ん…んっ、ん…。
(強引にキスをされさすがにそれは嫌がって頭を振り動かそうとする)
(そのまま手をつながれると本当に嫌そうにしてしまう)
ん、ん…っ
(口内をたっぷりと犯されわずかに震えたりしていく)
-
>>249
諦めてる奴が言う事でもないように思えるけど?
(たっぷりと口づけを交わせば、そのまま床に押し倒し)
(残ったスカートと下着も脱がせて、たちまちのうちに全裸にしてしまう)
さて…御開帳と行きますか。濡れてるかな?ん?
(そのまま腰を押さえつけ、右手で秘所の口を開き)
-
>>250
…それとこれとは別、です……
(そしてスカートも下着も脱がされわずかに怯えてしまう)
濡れてません……
(そして本当は少し濡れ始めていたレイプされているのに感じ初めている)
-
>>251
そうか…濡れてないのか……
(首を傾げながらくつくつと笑い、指を中に突っ込んで)
(にちゃにちゃとかき回し……つぅ、と引けば、指と秘所の間に糸が引き)
これは、それじゃ何なのかな?
(濡れた指先を見せつけ、いやらしく問いかける)
-
>>252
ん、ん…っ、知りません…
そん、なの…
(目を逸らしあくまでも答える気は無い様子)
(膣内を弄られていくと声が溢れそうになり)
(指先についているそれについては本当に強情に無視しようとし)
-
>>253
ま、いいや
俺もそろそろ限界なんでな
そのまま楽しませてもらうぜ……?
(グロテスクな威容を誇るペニスを持ち上げ、そのまま秘所に宛がい)
……っと…
(腰に力を込め、レイプの被害に遭ってきたという膣内に、強引に埋め込んでいく)
おぉ、いい具合じゃないか。何人の男を銜え込んできたんだか…
-
>>254
そのまま、一人で果ててもいいんですよ?
早漏…そう呼んであげます…。
(弄られた仕返しか軽くそう言って)
あ…ん、んっ…う、う…っ
(膣内が急激に強く締まっていく)
(そして息を乱してしまう)
ん、ん、ん…っ
(ペニスを挿入されるほど強くなっていく締め付けで居て)
教えません…ん、んっ
-
>>255
嫌だね。お前もイかせてやるよ
あぁ、嫌っていうのは、一人で、ってところな?
もちろん、と言えば身も蓋もないが…お前の中で果てるのは確定事項だ
(皮肉を平然と流しつつ、締まりに耐えながら肩と腰を乱暴に掴み)
(前に後ろに、激しく強く、腰を揺らめかせて、膣内にマーキングを施すように巨大なペニスを感じさせる)
忘れた、ってところか……それでもいいかもな
俺のチンポ以外、全部忘れてもいいんだぜ?
-
>>255
ん、ん…一人で、なんて…あ、あ…っん、んぅ
(激しく強い突き上げに明らかに耐えれない声をあふれ出していく)
(そしてそのまま強く強く突き上げられ続け震えてしまう)
ん、んんっ、んっ…い、やです、私は…うっ
(膣内がより絡んでいく乱暴なほどまるで興奮したように絡んでしまう)
(そのままペニスを貪るように締め付け続けイかそうとする)
-
>>257
嫌かどうかなんて聞いてない
レイプしてほしいのなら、嫌がる事も積極的にしてやらにゃぁならんしな?
(冷酷にも言い放つと、しかし彼女の締め付けもなかなかのもので)
(奴より先にイってたまるか…という、犯しているはずなのに変な方向にプライドを擽られてしまう)
(身体を動かすと、絡みつく膣を振りほどくように質量に富んだペニスが豪胆に動き)
(奥の子宮までズッズッと突き込めば、彼女の絶頂を促そうとする)
-
>>258
して、ほしく、ない…
あ、うぅ…う、う…あ…い、いや…
(あくまでも嫌がり続け震えたりもしてしまう)
(そのまま激しい動きについていけない様子になって)
(徐々にイキそうに身体がぴくぴくとなり)
あ、あ…い、やぁ…っ
(強引にイかされていく)
-
>>259
へへ……イったな?
そんなら、俺も……っ!
(彼女が達したのを好機として、奥の部分を素早く擦り、子宮をゴンゴンと何度もノックして)
くっ、うぅ……んっ、あぁ……!!
(くっと顔をしかめると奥に強く先端を当てて、溜まっていたムシャクシャを精液に変換し、遠慮なく迸らせる)
-
>>260
こん、なの、不本意です…あ…あ…んっん!・
あ、う、うぅ、イ、く、イくぅ…っ
(そのまま強制的にイかされてしまい膣内が激しく強く締り)
(強く流れてきた精液をたっぷりと搾り取っていく)
-
>>261
本意だったら、レイプとは言わないよな?
(一滴残らず精液を奪い尽くされ、ようやく引き抜かれれば)
(それはもう、すっかり萎れていて)
ふぅ、気持ちよかったぜ…よかったらまた、使ってやるからな
じゃあな?
(機嫌よさそうに立ち去って行った)
-
>>262
レイプ、です、から、これは…う、う…ああ…
(そのままぐったりとしてしまい放置されていく)
-
募集、します…。
-
もういないかな?
-
募集、します…。
-
おや、黒人にレイプされて子供を産んでアイドル辞めて。
今はファン達に買われてる文香ちゃんかい?
-
それは私です…
-
文香ちゃんは二人いるのか
レイプされやすそうな子だしね
-
レイプ、されやすいですか…?
(そしてその言葉だけで子宮が疼くようでいて)
-
がばがばのゆるまんだと、犯していても締りがないんだよなあ
-
それも私です…
-
…そうですね、ごめんなさい…。
お邪魔しました…。
-
合意で無いから強姦
犯されることに喜びを感じ始めたら、便女スレを使うといいのかも?
道具というか、設備の備品みたいに使ってもらえると思う
-
ふーん、こんな場所があるとはねえ。世の中の連中は物好きだなあ。
…僕のようなのでも需要があるのかな?
【アニメ準拠、女性です】
-
よくしらないけど、セーラー戦士の人?
-
>>276
返事が遅くなってすまないね。
君のいうとおり僕はセーラー戦士の一員、セーラーウラヌスだ。
原作だと男女両性で、どちらかと言うと男性色が強いんだけどね。
僕はアニメ準拠だから、身体は女性だよ。
-
>>277
【ロール可能?】
【強姦するまでとその後の流れに何か希望はある?】
-
>>278
【ロールは可能だよ。ただ、普通の男性がいきなりレイプは難しいと思うんだ】
【そこは適当な理由付けがいるかもしれない】
【ただ済まないんだけど、今からだと時間がなくてね】
【改めてでよければお受けするよ】
-
>>279
【相手が相手だけに、プロレスラーでも負けるかもしれないな】
【やるとしたら、薬か機械、魔法の類で動けなくしないとな】
【時間の都合も了解した。 都合の良い時刻を書いてくれてもいいけど】
【予定は未定なら、今度会った時にでもということで】
-
【待機します】
【前回の反省もあるので少し意思疎通をしてから開始をしようと思うわ】
【こちらの希望は学区内のアングラなSNSに個人情報を貼り出されて狩られるような展開です】
-
【おはようございます】
【個人情報を貼り出されているということは、こちらに色んな情報を握られているような展開でしょうか】
【個人情報プラス、盗撮画像などを貼られ、流出を止めてもらうために会うことになり……】
【こちらが思いついたのはこのような感じですが】
-
>>282
【おはよう、見つけてくれてありがとう】
【今回はもうすでに流出しきっていてそのSNSに登録している人なら誰でも持っている知ってる情報ということで】
【私は流出していることは知らないし、流出させている人が誰かももうわからない】
【悪意ある…たぶんクラスや学校の女子に個人情報を流出されて、便乗して盗撮写真などを別の人が上げていく】
【それをネタに脅すのではなくて、それを元に狩られる展開を希望してるわ】
【だから…そうね暴力的展開になるのは必須で、私の方は強固に抵抗することになると思うわ】
-
>>283
【なるほど、雪乃は知らずSNSでの内輪で勝手に盛り上がっていると】
【雪乃を嫌う女子はそれなりにいるとして、そこから漏れて……その女子が雪乃を狩るように仕向けるのはどうだろう】
【着替えの盗撮画像を、頼んだらこれくらいは簡単に撮らせてくれる女だとか。ちょっと頼んだらすぐ抱かせてくれるとか】
【デマを流し、それを信じて雪乃に迫ってみれば冷たくあしらわれ、逆上しての陵辱……】
【それとも最初から「狩る」ことを目的とした方がいい?】
-
>>284
【そんな状況ね、その嘘と中傷から出た言葉が積みあがっていくのはとても良いわね】
【最初は凌辱依頼のようなものが上がっていて、とか考えていたけれどその展開の方が理不尽で良いわ】
【よく分からないけれど最近変な…私が毛嫌いしそうな…男達に声を掛けられることが多くなって】
【それを無視したり冷たくあしらったり、実力行使をしたりしてヘイトが男子達の方にも溜まっていくのね】
【バックボーン的にあなたの意見の方が良いと思うわ】
【結果的に狩る形でも突発的にでも私は理不尽に暴力的に凌辱される展開なら希望する展開だと思うわ】
-
>>285
【陵辱計画で盛り上がるのもいいと思ったんだが、SNSなら女からの嫉妬もあって】
【雪乃憎しでそれくらいやられそうだと考え付いたんだ】
【女が更衣室でしかけた盗撮なのに、投稿者が男を騙ってヤル前に撮らせてくれたとか】
【股の緩いビッチであるかのような噂を流して…そのせいで犯されることになると】
【最後は雪乃の名を騙られ、ここで犯されるのを待ってますなんて書き込みをされるか……ここまでするとやりすぎかな】
【こんな流れで他に細かな希望とかありませんか?】
-
>>286
【そうね総武高の生徒は大人しい人が多いから…その分影で盛り上がってしまうのはありそうね】
【そういった悪意ある嘘情報の積み重ねで歯止めが効かなくなるのね】
【でもその待っていますの書き込みは逆に噂の信憑性を損ないそうだし、そこまではしていない方が良いと思うわ】
【「この間街で声を掛けられて即えっちした」とかのよくわからない自慢話などの方で期待されるほうが好きね】
【細かい希望は…打ち合わせと言っておきながらあまり慣れていないの、ほとんどその場でやってきたから】
【そうね、もし脅迫などのネタが必要なときは盗撮系よりも身近な人の写真や個人情報を読み上げるなどして欲しいわ】
【実際に手を出しているよりも、こいつが大事なんだろ知ってるぞ、程度でも十分だから】
【あと便宜的でメタファだけれど私が落ちるタイミングを決めておきましょう】
【「顔への暴行」「膣内射精」「凶器などで出血する」「上記の内容で脅される」「三人以上に犯される」】
【この5つの条件の二つが行われたら私は強気な態度を革めます】
【行き違いがあるといけないからあなたがその行為を行ったレスで【】を使ってこの条件をクリアと教えてください】
【開始の場面はあなたの都合のいい場所から始めてもらえると嬉しいのだけれど】
-
>>287
【落ちる条件ね、了解です】
【既にSNSで散々な噂を立てられた後で、下校中の雪乃に声をかけるって流れでいいかな】
【それなりに噂が広まっていて他の生徒は特に助けようともしない】
【噂を知らない生徒も周りの様子が静かなのを見て我関せずを貫いている】
【短く返事させてもらったけど、これでよければレスを書き出してみるよ】
-
>>288
【その方が状況の異常性などが感じられていいかもしれないわね】
【時期的に体育祭が終わった頃、なら実行委員などもしているし噂の拡散も早そうかと思うわ】
【試験期間であれば部活もないはずだから比企谷くん達に会わずになおかつ他の生徒に目撃もされやすい】
【と思うので…そのタイミングで声をかけられた、と思ってもいいかしら?】
【書き出しをよろしくお願いします】
-
お、来た来た……
(男三人が固まって下校中の生徒の姿を確認しており、長い黒髪をなびかせる雪乃の姿を発見すれば)
(何かに期待して薄く笑いながら雪乃へと接近していった)
(SNSで話題の人物、冷たく見えるが誘えば簡単に身体を許す女だと誤った情報が流され)
(盗撮画像まであげられ下着の写真が女子によって流出し、噂の信憑性を高める結果に繋がり男子の中では雪乃はそういう女だと認識されていた)
今、時間あるか?
ちょっと付き合ってくれよ……あんまり時間は取らせないからさ、サクッと楽しもうぜ。
(胸の膨らみ以外は完璧と言ってもいい体型へと露骨に厭らしい視線がまとわりついていく)
(男が三人がかりで囲んでいくが他は素知らぬ顔をして帰っていき、雪乃に助け舟を出す生徒はいなかった)
(噂を知る者が助けるはずもなく、知らない者もわざわざ他人を助けるようなお人好しはそうはいない)
(相手の返事を待たずして一人の男が雪乃の背を押し、さらにもう一人が細い手首を掴むと細い裏通りへと強引に引っ張っていった)
ラブホ行く金がないからさ…このへんで適当にヤろうぜ?
(雪乃を安い女として扱い、通行人など歩く気配もない薄暗い路地を進んでいけばやがて袋小路に差し掛かった)
(行き止まりの壁に向かって雪乃を突き飛ばすと逃げ道を塞ぐように男達が取り囲んでいった)
【部活もなければ数少ない助けの機会もより薄くなると】
【ここまで進めてしまったがよかったでしょうか?】
【こちらは、雪乃は口では反抗的だが強引にされると喜ぶ…そんなガセ情報を信じ込んでいると想定してやってます】
【その情報なしで逆切れレイプ、どちらがいいか悩みどころですが】
-
>>290
……
(一生涯自分とは関わりのなさそうな男達に声を掛けられる)
(ここのところなぜかこういう輩が多い気がする、無視を決め込み素通りしようとする)
ないわね、自分達の姿を鏡で確認してから同じ動物同士で仲良くすることをお勧めするわ
(何を言っているのかわからない、なにを楽しむのか理解に苦しむ)
(それよりも何よりも纏わりつくような三人の視線に不快感を感じて思わず返事をしてしまった)
(遠巻きに見ているだけの生徒にも聞こえるように挑発するように言葉を継ぐ)
……何のつもりかしら?
(背を押されると鋭い眼光で睨みつける、噂がなければどんな不良でも怯えるレベル)
(でも数多の悪意ある噂で嫌がるフリをするとか、一応表面はいいからみんなに見られて不快とかその程度に見える)
いい機会だから…あなた達のことを知っておくべきかしら……
(手首を掴んだ男の手を合気道の技で間接を極めて支配下に置くと誘導されるままそちらへ移動する)
何を言っているのかまったくわからないのだけれど……
(間接を極めた男をひっくり返して、壁に突き飛ばそうとした男をその勢いで投げ飛ばし、溜息をつく)
(武道の心得は油断するべからず、なのに雪乃はこの一瞬気を抜いて)
(全身に走る衝撃に意識を一瞬飛ばしてしまう)
【そうね、なら私も少し確定気味に】
【スタンガンか鉄パイプで殴打、もしくはそれに類する行為を選択してください】
【一応武道も使えるので戦闘力を奪ってくれないと…触られたりしなければ使わないと思うのだけれど】
【この状況なら自衛のためにこうせざるを得ない…と思うの、大丈夫かしら?】
-
>>291
なっ!くそ、何やってんだよ…!?
(気の強い女だとは分かっていたが仲間が投げ飛ばされてしまうと男達に動揺が走る)
(もっと簡単に股を開くと思った女に反撃されれば最初こそ戸惑ったものの、やがて恐怖よりも怒りの感情が生じていき)
(ただ倒れただけ、致命的なダメージを負ったわけでもなく男は三人)
(慎重にかかれば負けるはずがないと、一人がこっそり鉄パイプを拾うと雪乃の視線から逃れた角度で襲い掛かった)
(容赦なく鉄パイプで背中を叩いて、細身の雪乃には耐え難いダメージを与えてやった)
おいおい、お返しがきつすぎるだろ。
お前もお前だよ……簡単に転がされやがって…しっかりしやがれ。
(雪乃ならまだ歯向かってくる可能性も考えられたが、さすがに痛みに苦しむだろうと男達の顔に安堵が浮かび)
(そのうちの一人が雪乃の胸倉を掴んで引き寄せてやれば、乱暴な手つきのせいで胸元のリボンが緩み、第一ボタンと第二ボタンが弾け飛ぶ)
ただのプレイだってのに怪我させたらどうすんだ。
せめてこれくらいにしておけっての……そらぁっ!!
(相手の痛みが回復する時間を与えずにすぐ目の前に見える雪乃の頬を殴りつけてやった)
(しっかりと握り込んだ手で全力で…綺麗な顔が醜く腫れようとも罪悪感などなく、間髪入れずにもう一発腫れた頬を殴りつけ、掴んだ胸倉を離してやった)
【スタンガンのほうが効果的だと思いつつも、直接的な痛みを与えてやりたくてこうしてみました】
【雪乃なら簡単に連れて行かれるわけもなく投げ飛ばされて当たり前だ】
-
【条件クリアを伝え忘れた「顔への暴力」これを使いました】
-
>>292
がっ…
(合気道の動作とコツを習得してはいても華奢な身体に体力が皆無の雪ノ下雪乃である)
(鉄パイプの一撃ですでに反撃する力は致命的に失われた)
(そのまま膝を突いてしゃがみ込む、激痛にその美しい顔を歪ませる)
くっ…何を言っているのか…全くわからないわ
猿の言葉はフクザツなのね…もっと単純だと思っていたわ
(服を乱暴に捕まれボタンがはじけ飛ぶ、ここで悲鳴のひとつも上げればよかったのだ)
(だが雪乃のプライドがみっともない悲鳴を上げることを拒絶した)
プレイ?なんのこと?
ひぐッ……あぐッ……な、本当に…類人猿の言葉は…全くわからない…わ…
(力に自信のある不良生徒の全力の拳で雪乃の頬が赤く腫れる、二撃目で奥歯が折れた)
(無造作につかまれた服を離されて少し呆然としてしまう)
(理由はわからない、でも身の危険を感じて悲鳴を上げようとして大きく口を開く)
【あなた……酷い人ね、いきなり顔を殴るなんて…ちょっと怯えてしまったじゃない】
【ビッチじゃないと誤解が解けるのはいつかしら…やっぱり破瓜までこの扱いかしら】
-
>>294
どこまでも口の減らない女だぜ…もう一発いくか?
今度は頭をかち割ってやってもいいんだぜ!?
(鉄パイプを持つ男が手にした凶器を高々と振り上げるが、さすがに見かねた仲間がそれを制止する)
アホか、お楽しみの趣旨が違うだろうが!
胸はこんなでも身体は女だぞ……使ってみたらそれなりに楽しめるはずだぜ。
(美しい容貌ではあるがとても素直にそれを言葉にできる状況ではなく、染み付いた習性として相手を侮辱し)
(ボタンが飛んで見えかけの胸元に目をやれば、再び男の手が胸へと迫り、性的欲求が湧き上がりシャツを真横に力任せに引っ張って上半身を露出させていった)
……おい、見張り頼むぜ?順番に楽しむってことでいいだろ。
こんなクソビッチの体なんざ、最初にヤッたかって何の得もねえが俺が先にやってやる…!!
(騒ぎの物音や悲鳴を聞いて駆けつける人間がいるかもしれないと、二人に袋小路への曲がり角を見張るように指示を出せば)
(少々不満を口にしながらも大人しく見張りに向かっていき、この場から見えなくなるとおもむろにズボンを下げて下半身を晒し始めた)
(下着もおろし、突如として性器をさらせば笑いながらそれを雪乃に見せつける)
上下の口で何本咥えたんだ?噂だけでも数十だ、三桁の人数くらいは男を食ってそうだな。
緩々の穴でも無いよりはマシだろ…さっさと股開けっての!!それがお前の役目だろうが…
(陰部を露出したまま前蹴りで雪乃の腹部を蹴り、その場に立てなくなるまで足や腰、至る所を何度も蹴りつけてやって)
【酷い人が相手でよかったか?普段が冷たい女だけに、逆襲のようなシチュエーションが似合う女だな】
【言葉だけじゃ何を言ったって信じないから、実際確かめるまではビッチの扱いだ】
-
>>295
ヒッ……
(振り上げられたパイプに悲鳴を上げる喉が引き絞られて声を出す機会を失う)
(結果的にそれは正しい判断だったと自分で自分に言い聞かせる、けっして怯えたわけではない)
胸の…ことは大きな問題なのかしら?
あなた達の頭の中身の方が……楽しめる?
(知識も経験もない雪乃にもこの状況がどんな意味を持っているかもうわかっている)
(だが痛みと、少しの恐怖で行動を起こせない、あっという間にブラウスがブレザーごと引き裂かれ)
(服の前が開いてしまう、この男達が冷静であったなら、男漁りをしているような安い女には見えなかっただろう)
(覗く肌は雪のように白く、シミひとつない、すっと切れた形のいい臍、程よく脂肪の乗った下腹部、くびれた腰)
(質素だが上品なブラに包まれた乳房は小さめだが柔らかそうに揺れている)
なぜ私がそんなことを言われているのかしら?
クソビッチだなんて初めて言われたわ
(見張りに二人が立ち去っていくのを見てチャンスだと感じた)
なにかしら…その粗末な…その……
(はじめて成人男子のソレを見てしまって動揺が隠せない、罵るつもりで開いた口を罵られて)
なっ…なにを…言っているの?
どんな噂があるのか知らないけれど…み、見たのだって今がはじめてよ
(屈辱を感じながら反撃に出ようと立ち上がって空気投げ、のつもりだった)
(だが背中の痛みに動きが鈍る、それを反撃の意図と感じたのか中腰のお腹を蹴られてアスファルトのうえに転がる)
そんな、何を言っているのか、げふっ…わからな…はぅッぐへっ…きゃふッ…ぐぇ……
(容姿に似合わない声を蹴られる度に発しながら動かなくなる)
(最後に蹴られたお腹に靴の跡を付けながらカエルのような惨めな姿勢で仰向けに転がってしまう)
(期せずして股を開けといわれたそうなったかのようなポーズで手をだらりとして、足は解剖されるカエルのように)
(膝を立てて開いたような、噂を信じる男からすれば誘っているとしか思えないポーズ)
なにかの…誤解、だから…もう、やめなさい……
(苦しそうにしながらも瞳はいまだに攻撃的で、頬の腫れたその顔でさえも普通の男なら見惚れるであろう毅然とした表情)
(足跡や土ぼこりでは雪ノ下雪乃を汚すことはできない)
【ええ、容赦の無い人でうれしいわ】
【悲鳴を上げそうになったらフォローとかをしてくれると安心して抵抗できるのだけれど…よろしくね?】
-
>>296
はあぁ?笑わせんなよ、お前には冗談のセンスはないぜ?
(クソビッチなんて汚らしい言葉を否定するのはわかる……男好きであろうとそこまで言われて喜ぶ女は稀だろう)
(性器の存在について濁した言い方をする素振りがわざとらしく、初めて見たと聞かされれば呆れて顔をしかめていった)
(SNSで刷り込まれた印象は本人を前にしても消えることはなく聞きようによってはこちらを馬鹿にしているようにさえ感じられてしまう)
誤解って……そういうプレイがいいのか?
処女なのに最初の経験が強姦って、大方それがお前のいつものオナネタってところだろ。
(本来なら隠すべき肌を隠せず下半身はほぼ剥き出しで挿入を待ち侘びる構えを取られ、発言とのギャップに違和感を覚える)
(雪乃がそういう趣向であれば納得できる……不幸にもお互いのすれ違いが加速していった)
これも処女って設定で着けたのか?お前ならもっと派手な下着だと思ってたんだけどな……
ブラはいらないだろ、男に触られるとでかくなるってのは眉唾か。このつまらない胸が証明してるぜ?
(噂と想像が妄想を駆り立てて出来上がっていた雪乃の印象を語りながら、惨めに倒れた雪乃に覆い被さっていく)
(弱点らしい弱点が存在しない雪乃への罵倒は控えめな胸のサイズを詰ることしか思いつかず、愛撫の妨げになるブラを外しにかかった)
(寝かせた雪乃からブラをきちんと脱がせるのは面倒で、掴んだブラを捲ることでさほど大きくはない乳房を外気に晒してやって)
誤解……?お前、由比ヶ浜ともつるんでんだろ。それで処女とかあるわけねえだろ!
しかも奉仕部なんてもん……裏で男にたっぷり奉仕しまくって楽しんでるんだろうが!
(由比ヶ浜の見た目からのイメージで語っていき、下衆な妄想を膨らませながら下腹部にまで手を忍ばせていく)
お前があんまりごねるんなら由比ヶ浜を呼び出すか……あいつならこんな貧相な胸じゃねえし。
こんな陰気な女じゃねえし、たっぷり楽しめるだろうからな。
(脅迫の意図はほとんどなく、周りを含めてビッチなんだろうと様々な噂で無限大に膨らんだ想像を披露していきながら)
(太股を卑猥に撫でながら股間に接近していく手がついに下着にまで到達する)
【これは大事な人を使っての脅迫に入るか?こっちとしてはそのつもりでやってみたんだが、雪乃の意図する方向と違ったならすまない】
【悲鳴を上げるのに事前に許可を取ることないって、それくらいフォローするさ。こちらこそよろしく】
-
>>297
冗談も虚言も私は好きではないのだけれど
プレイ?本当にわからないわ……本当にあなたの言っていることはわからない
あなた達のような…虚勢と暴力ばかりの生き物とは…接点もないはずなのだけれど……
人違いでは…きゃあぁ!
(ブラを捲り上げられれば思わず悲鳴がほとばしる、路地の向こう側、人通りの多い道へも響く声)
(現れた乳房は小さいながらも重力に逆らって上を向いた綺麗な釣鐘型)
(乳首は鮮やかなピンク色で彼らが遊んできた女達とはまるで別物に見える)
由比ヶ浜さん……由比ヶ浜さんにもこんなマネをしたの!
(自分ばかりでなくあの明るい太陽のような彼女にまでなにかしたのだと考えたら我を見失ってしまった)
(下腹部に伸びた手を掴みそのまま関節を極める、へし折る寸前まで力を込める)
(もう動かないと思っていた限界の身体で彼女を穢した相手への報復を実行しようとして……)
【脅迫の意図がないならカウントはしないわ】
【悪意を持って狡猾に…というわけでもないなら親しい人を使っての脅迫は除外してしまいましょう】
【とりあえず…私の報復は成功したのかどうか、途中で力尽きたか、仲間の介入があったか】
【あなたの調理が楽しみね】
-
>>298
がっ…!!おい!離せ、ふざけんなっ!!
(腕を極められてしまった激痛でみっともなく声を荒げてしまうが、それを聞いて仲間の一人が気だるそうに近づいてきた)
(一目見て状況を把握するが、焦った様子もなく助けようともせずただ棒立ちのまま面倒臭そうに髪を弄って)
何やってんだか……それはお前が遊ぶんだろ、遊ばれてどうするよ。
俺らは由比ヶ浜と遊んでくっから、その陰気な女はパスするぜ?つうかアイツ、由比ヶ浜連れて一人でヤル気じゃねえだろうな?
……もしもし?俺もそっち行くから…あぁ?センパイの車ってどういう事だよ!?
輪姦すんなら俺も混ぜろって……わかってるすぐ行く!!
(携帯電話で話しながら危機の仲間を放って去っていくが、長年の付き合いでブラフだと察していた)
(脅しの材料として上手く使えとの助力のつもりで、それを上手く使うために普段使わない頭を働かせていき)
はぁ……ハズレ引いちまったぜ。俺も由比ヶ浜とやりたかったが、二度と会えないな。
(痛みに耐えて全身に汗を浮かべながら、わざとらしく架空の状況を説明し始めて)
薬漬けにされて風俗に売り飛ばされて……俺が電話したら少し待ってくれるかもしれないが。
ぐっ……離さないのか?腕を折って気が済むんなら好きにしろよ……
(すぐにでも逃れたいがしっかり極められ逃れられない、せめて強がろうとするが苦痛に歪む表情はどうしようもなく)
【なら本当の意味での脅迫だ。今はでっちあげだが必要とあらば本当に攫ってもいい】
【書いている途中で由比ヶ浜を犯したら雪乃が躊躇する理由が無くなってしまうと気づいた】
【売り飛ばすと、話を膨らませたが少々詰めが甘い気もするな】
-
>>299
……待ちなさい!
ゆ…由比ヶ浜さんにはまだ何もしていないのね……
(雪乃は仲間の登場で少し冷静になった、その携帯が通話状態にないのもわかっていたし芝居の気配も感じる)
(だが、相手の人数がわからない、こんなことになってどのくらいの人数で変な噂を信じているかがわからないのだ)
薬漬けとか…そんなフィクションみたいな話を信じろというの?
(だが本当にそうしないとも限らない、今ならそれは止められるのではないか、そう考えて)
あなた、その電話の向こうのセンパイとやらにも…伝えなさい……
私が大人しくすればいいのでしょう?
但し……彼女に手を出したら……どんなときにでも、こうすることくらい、私にはできるわ
(極めてた手にちょっとだけ力を加えて、外してしまう)
(これからされることを考えればほんのささやかな抵抗をして手を離して降参とばかりに手を上げる)
(乳房を丸見えのまま諦めた表情で手を上げている女は噂のとおりの女ではないらしい)
【なんだか方向が変わって来た気もするのだけれど……これで私が折れても良いなら折れましょう】
【あと本当に攫ってこない方が良いと思うわ、あなたの言うとおりそれこそ躊躇も遠慮もなくなるだけだと思うわ】
【…折れたあと、どこまで堕ちるのを許容するのかしら?】
-
>>300
信じるかどうかは好きにしろ……それに俺が攫ったわけじゃないしな?
ぎっ……ああああぁぁッッ!!!!
(雪乃からの疑いを晴らす必要は無い、牽制として通じればそれで十分なのだが)
(これで大人しくなるかと思いきやさらなる激痛に悲鳴をあげて、大声で叫んでしまう)
(さっきの仲間は状況を分かっているはずだがここに来ることはなかった)
(大勢の助っ人を呼んでいるのか武器を見繕っているのか、何にしろこの危機を脱する手段を探してくれているはず)
ああ、由比ヶ浜には手を出させない……約束する。
(静かに降参した雪乃を殴って鬱憤を晴らしてやりたかったが、利き腕が外れているために反撃すら出来ず)
(無防備に手を上げている胸元に顔を埋めていけば、小さいとはいえ女性特有の柔らかさを感じられる)
この手、ちゃんとハメろよ……痛くてしょうがないだろうが。
(言うことに従うような女ではないが、耐え難い痛みに弱音を吐きながら晒した乳房を左手で掴んでいった)
(手にすっぽり収まる手頃な乳房を撫でていき、改めてその胸を見てみれば乳首は綺麗な色をしており)
(よくよく見れば今日つけた傷以外は美しく白い、男に毎晩貪られているような体には見えない)
【腕はこのままにしてくれてもいいが、もう周囲に手を出す発言はやめよう】
【やりすぎると身を滅ぼす。殺されかねないからな。どこまで堕ちたっていいし、許容するさ】
【雪乃なら一度のレイプくらいでは心までは折れないだろうな】
-
>>301
信じるわ……信じずに後悔したくないもの……
そう、ならお友達を止めにいきなさい
私はここで大人しくしていればいいかしら?
(胸に顔を埋められても一瞬ピクッと固まっただけで反撃も抵抗もない)
あら、気絶していないだけあなた思ったより意志力があるのね、そのうえ…この状況で揉むのね、驚きだわ
これから酷いことを…違うわね、もうされているわね…ならそのくらいの対価安いものでしょう?
あなたが最初…なら、雪ノ下雪乃の処女を奪うのはあなたなのだから
(諦観の表情で「少し痛いわよ」と告げてから外れた間接を入れてあげる)
(揉みしだいた乳房はとろけそうなほど柔らかくて小さくても十分に性欲に訴えかけるパーツだった)
(肌触りがなによりよくて、肌荒れとは無縁そうな大理石のような滑らかな肌触り)
いきなさい、約束は…例え類人猿とのものであっても守るわ
私はこのまま服も正さずに待っているから…お友達を止めてきて…由比ヶ浜さんと守って、お願いします
(殴る蹴るをして、服を破って、無断で肌に触れた相手に、頭を下げてお願いする)
【折れなくてもいいというのなら…毅然としたまま、汚されていくことにするわ、最初に決めた条件もなしでいいわね?】
【主導権をそちらにして私は泣き喚くくらいのつもりだったのだけど…強いままでいいなら】
【そんな私を…嬲って穢してください】
-
>>302
いッッ……どういうわけか観念したみたいだな?
(遊び慣れた女のくせに随分と手こずらせてくれたが、さすがに噂を疑うくらいの思考力はあった)
(処女だと言った雪乃の言葉に嘘はないようにも見えた)
(様々な推測をしていたが腕の間接を入れる痛みで余計な考え事がふっ飛んでしまう)
(まだ動かすと痛む右手はそのままに左手で携帯電話を操作して、仲間にコンタクトを取っていき)
悪いが由比ヶ浜は逃がしてやってくれないか?
ああ、こっちは何とかなりそうだが、念のため用心しておいてくれ……頼む。
……これでいいだろ?わざわざ行かなくてもこれで通じるからな。
(元々攫っていな由比ヶ浜を助けにいけるわけがなく、ただの通話で済ませて)
(頭を下げた雪乃と向かい合い、所々晒された白い肌に視線を注ぎ込んでいった)
もう手間取らせるなよ、ふざけた真似をしたら助けは三人なんかじゃ済まねえぞ?
それにせっかく助けた由比ヶ浜が可哀相だ……
(由比ヶ浜の安否、そして雪乃自身の安否を揺るがす発言で駄目押しの脅迫をすれば小さくとも劣情を誘う胸に吸い寄せられるよう左手が近づき)
(病み付きになりかねない感触を持つ乳房を執拗に愛撫して、柔らかい脂肪に指を痛いほど沈み込ませていった)
…ぐちゅっ……ん、う…ちゅう…っ……
(小さいと愚弄しておきながら興味は乳房に向いており、触るだけでは満たされずにみっともなく胸にしゃぶりついていく)
(肌を舐めて綺麗な色の突起に口をつければ嫌というほど吸い付いていくが、当然母乳など出るはずもなかった)
【雪乃の想定から外れて、ちゃんと楽しめてるか?そこが少し心配だが……】
【ここまでやってそうしない方がおかしい。嬲って犯して、徹底的に貶める】
-
>>303
ありがとう
(由比ヶ浜を逃がせという電話を聞いて頬を腫らしても清廉さを感じる女が頭を下げる)
(荒れた暮らしでは維持できなそうなサラサラの黒髪を地べたに垂らしても気にせず感謝を伝えた)
ええ、あなた達が本当に由比ヶ浜さんを攫ったりしなければ…おとなしくしているわ
(言外に何人来るよりも、彼女に手を出すなと釘を刺しながら、寂しい笑顔で頷く)
(乳房を揉まれ始めると努めて無表情に、でも我慢しきれずに不快そうな感緒の表情を見せてしまう)
(白い乳房は誰の足跡もない雪景色のようにあなたの手指の形に歪み強く握れば赤く跡が残る)
う……くっ……ぅ……
(乳房を揉み尽くされて、その頂にしゃぶりつかれても淫乱ビッチのはずの女の口は喘ぎひとつ漏らさない)
(舌で転がせば反応して勃ってくるのは感度が良いから、いろんな女と遊んでいるなら違和感を感じてしまう)
(雪乃の口から漏れる声は嗚咽で、歯を食いしばり何か不快なものを耐えている、そんな顔にしか見えない)
【噂の真相に気がついても手を引かないようにと折ったようなものだし】
【楽しめているかどうかは…そうね、今のところはYESね】
【早めに処女を奪ってもらって…ビッチではないと証明したいところね】
-
>>304
そんなに……自分より大事って顔だな。
(自らの危機よりも由比ヶ浜を気にかける雪乃、そのせいで冷たい性格の印象が少しずつ崩れていく)
ん、んぐ……ぅ……
(反応する乳首を舌で撫でていきながら、想像とはかけ離れた雪乃の表情は誰とでも寝るビッチとは程遠い)
(さすがにこの時点で真相に気づきつつあったが、雪乃の処女を奪う機会となれば男にしてみれば捨てるには余りにも惜しい)
(唾液に濡れて、揉まれるたびについていく跡さえ、自分が踏み荒らしていく証のようで興奮が高まっていく)
本当に処女かどうか確かめてやるよ……すぐにぶち込んでやるから邪魔なパンツをさっさと脱げ。
(まだ痛むのか右肩をしきりに触りながら雪乃自らの手で脱ぐように指示を出した)
(おそらく脱がされてしまうより不本意であろうが、一つだけ利点もあり体位までは指定しなかった)
(顔を見られまいと背を向けるのか……それくらいを決める自由は残されていて)
【今のところYES、それを聞けてよかった】
【濡れ衣を晴らすために犯されるなんて哀れだが、そうさせてもらう】
-
>>305
そういうわけではないわ
自分と同じくらい大事、自分が犠牲になっても彼女は喜ばないもの
…でも大方、私に対する悪意のある酷い噂があって、気が付けなかった私の責任ね
そんなことに彼女を巻き込んだりすることは出来ない、そういうことよ
(少しだけ和らいだ表情なのは由比ヶ浜を思い出してなのか)
(優しげな言葉が目の前の類人猿としか見ていなかった男から出たからなのか)
…もう満足したのかしら?
(乳房から身体から離れていく男から目をそらさずに可愛らしく小首をかしげる)
そう……見逃してはくれないのね
期待はしていなかったから、ええ……でも出来ればあなた一人で終わりだといいのだけれど
(そのまま仰向けの姿勢のまま下着に手をかける、申し訳程度にスカートで隠れているが)
(スカートがもぞもぞと動きブラとお揃いの質素で素材の良さそうな下着が長い足を下っていく)
(足の途中に引っ掛けたりせずに勢いよく引き抜いて、無造作に地面に置く)
他に指示はあるのかしら?
(あなたが覆いかぶさっていた姿勢のまま、乳房を隠さず、足は開き気味)
(辛うじてスカートだけが雪乃の秘所を隠すカーテンになっている)
(その惨めなポーズでも散々痛めつけたはずの淫乱女は毅然と凛々しくあなたを見つめている)
【あなたこそ無理矢理レイプをしたかったのでしょう?】
【その希望に適っているか不安だわ……】
【このスレに来た時点で哀れで惨たらしくて悲壮な扱いを望んでいるのだから、あなたが気を使う必要はないわ】
-
>>306
さあ、俺だけで終わるかどうかは約束できないな。
(この後大勢が駆けつけ雪乃で憂さ晴らしすることはありえない話ではない)
(適当に合わせておけば抵抗される可能性も減っただろうが、自分を偽らない雪乃に引きずられて嘘をつくようなことはしなかった)
あっさり脱ぐんだな?いい……そのまま寝てろ。
あとは勝手に楽しむから……もう目を瞑って寝てたっていいぜ。
(下着を脱ぐ動作には恥じらいも躊躇いもなく、処女であれば動揺が見え隠れしてもよさそうなものだが……)
(そこは重要ではなく、服従を体現するようなポーズである雪乃へ迫っていけば再び覆い被さっていくのだった)
……なんだよ、その目は。
(毅然とした態度は反抗的にも見えるが雪乃の対応に怒ったわけではなかった)
(どうしてそれだけ正常心を保てるのか不思議ではあったが、これから行う事に変わりはない)
(短いスカートを手で払ってやれば簡単に秘所が露となり、すぐさま陰茎が押し当てられていった)
血が垂れてるぜ……お前の舌の口もこうなるのか?
……くちゅ……ん…ぅ……
(いくら覚悟の上とはいえ処女なら怖がりそうなものだが……今はまだ雪乃の覚悟を見くびっていて)
(唇を赤く濡らした血液を舐めとり、そのまま唇を塞いでキスに持ち込んでいった)
ん、ぐちゅぅ……くぷ…っ!
(晒したままの乳房に手を置いて、興奮した感情を隠さず下半身を沈み込ませていけば未通の秘所へと陰茎が埋まり込んでいく)
(キスをしたまま、乳房に触れたまま、今では復讐の考えは薄れてしまい純粋に雪ノ下雪乃を抱きたい……その欲求を果たす為に行動し)
(突き進んでいく陰茎を拒もうとする何か……結局は勢いのまま貫いて雪乃の純潔が奪われていった)
【こちらが楽しんでいないということは絶対ないので、そんな不安は感じないでくれ】
【ありがとう、気を遣うなという雪乃の発言こそ気遣いだと思うんだけどな】
-
>>307
そう…正直なのね
てっきり都合のいい嘘をつくものだと思っていたわ
……脱ぐわ、何でもしたがうと約束したのだから
あら、がばがばで価値のないビッチにずいぶんと優しいのね
(下着を脱いだ雪乃に覆いかぶさると改めてこの女の身体の華奢さを意識してしまう)
(それに触れてはじめてわかる程度に震えているのもわかる)
(真っ直ぐ見つめる瞳に気圧されていたのか、そのことに気がつけば平静そうな声も震えている)
私は……あなたたちに従うと約束したわ
それは約束であって…負けたということではない…だから、目をそらすことも泣く事もしないわ
不快なら…命令すればいいのよ、人質をとらなくては何も出来ない負け犬の自分を見るな、とね
(少し顔を強張らせながら笑みを浮かべて虚勢を張る、肌を重ねているあなたにはそれが無理をしているとバレている)
……そうね、処女だもの、きっといっぱい血が出るわ
くっ…ぁ……くう…ぅう……
(瞳に溜まった涙は生理現象なのか哀しいからなのか、覆いかぶさった女はもう何も言わずに)
(小指を噛んで声を殺している、足をざりざりと地面に擦りながら惨めにバタつかせまいと我慢して)
(口に持っていかなかった手もアスファルトを掻き毟るようにして激痛に耐えている)
(唇を重ねられても痛みでなにもできない、歯を食いしばって堪える雪乃とのキスは唇を重ねるだけのものになる)
あっはっ!ひ…ッ…ぃイイィ……
(おそらく前戯をしても濡れはしない、雪乃の身体を弄ってみてそう感じる)
(だから後でしても今しても変わらない、狭い入り口をカウパーのすべりで押し入って)
(その奥まで分け入っていく、濡れていない処女の穴は気持ちいいよりもむしろ痛いくらいで)
(破瓜の血以上にこの女が処女であったことの証拠のように思えた
ひィ…ぎぃい…ガリッ…くっ……
(制服の袖を噛み締めて自分で猿轡のようにして悲鳴を殺す、痛みに腰を跳ね上げ奥に入れるのを拒むように暴れる)
(破瓜の血ではるかに動きやすくなった雪乃の女性器は狭くて浅く感じた)
-
>>308
ンン……ぺっ…!!
(唇を合わせてもしっかりと閉じられているために舌を絡ませることもできなかった)
(それより口の中にどんどん広がっていく鉄の味に嫌気をさして咄嗟に唾を吐き出してしまう)
(それが雪乃の鎖骨にかかり、透明の中に赤が混じった液体が首筋へと伝っていって)
大したもんだな、命令すればちゃんとしたキスもやってくれるんだろ。
それこそ出来ることなら何でもするんだろうな……負け犬がなんだ……関節極められた時点で男としてのプライドはズタズタだぞ?
(喧嘩にはそこそこ自身があったが、女に言いようにされてしまった衝撃からまだ立ち直っていない)
(だが、力の差を見せ付けられる負け方をしたために悔しさはなく、犯されても凛々しくあろうとする雪乃に精神的にも負けたと感じて)
(不良というのは認めた相手は一目置いて認識するらしく雪乃のことも自分より格が上だと本能的に認めてしまっていた)
ぎッ……ン…ぁ……!!
(雪乃の体はどこに触れても気持ちいい、狭すぎるとはいえそれも快感に繋がる行為として一心不乱に下半身を振っていく)
(さすがにずっと触れている体が微かに震えていることは気づいていた)
(だが快楽を貪ろうとする今は、瑣末なことであり元から気遣う必要のない相手、構わずに未開だった場所を穿っていき)
(破瓜の血を視認しても容赦なく突き込んで否応なく男の感触というものを教え込んでいった)
【くっ……今から一時間ほどレスができなくなってしまう】
【終盤だから後で雪乃からのレスに〆のレスを返す形でもいいだろうか?】
【凍結は無理だというのは知っているというのに、面倒をかけてしまって……】
【申し訳ないが一度離れます。ここで破棄でも、なるべく雪乃に面倒がかからない方法を選んでくれ】
-
>>309
はっ…あぐ……ファーストキスは今なくしたわ
なら、ええ、命令なら…従う…ひぎぃィぃい…!!
(男三人に囲まれても怯みもせずあやうく制圧しかけるような、そんな女があなたの腰使いひとつで悶えている)
(悲鳴を上げまいとして口を閉じても質問を投げかけられれば無理にでも答える)
(そのときには悲鳴も口から漏れてしまう、端正な顔に似合わない惨めな悲鳴)
(それを隠そうと無理をして澄まし顔や笑顔を向けて、罵るようなことを言う)
はっあぅ…ぁあぅ…くっ…ひぃぎぅう…はぁ…あぁ…はぎ…ぅうくぅうっ
(破瓜の血と先走りでかき回しているうちに保身のための潤滑液が雪乃の肉壷に溢れ始める)
(表情はどう見ても苦痛しか感じていない、しかし身体は男を受け入れて慣れ始めている)
はっはっはぁあ…ぅぎぃ…あっああぁ…く…ぐぅ……
(狭く浅いと感じた小さな雪乃の膣も乱暴に腰をぶつけているうちに深く深く呑み込む様になってくる)
(この女の弱点は胸の小ささくらいなのだと思えるくらい、いつの間にか狭すぎた穴が丁度良いくらいに拡張されて)
(まるであなたのペニスのためにあるような、そんなフィット感で締め付けてくる)
あなた実はやさしいのかしら…それとも臆病?
あなたの小さなペニスなんて、入れられても全然苦しくないわ……
悪役は悪役らしく……好き勝手に、動けば良いわ
(乱暴な動きなのだろう、凌辱者であることは間違いないし、処女を散らせた憎い相手なのも確かだが)
(その動きにはどこか遠慮のようなものが見えて、思わず、そんなことを言ってしまう)
ひぃんッ…あひっ…あがぃい…ッ!!!
(その言葉を引き金にしてか遠慮なく処女穴を穿ち、男の感触を教え込む動きに雪乃は悲鳴を上げて)
(射精まで待つことなく意識の糸を切らしてしまうのだった)
(目覚めたとき、自分はまだ犯されているのだろうか、相手はこの男のままなのだろうか)
(そんなことを考えながら、雪ノ下雪乃は初体験の途中で記憶を途切れさせてしまう)
【そうね、この気持ちは凍結では維持できないから…残念だけどその形でお願いします】
【終わり方はあなたのしたいように終わらせてください、あなたが決めた末路ならどんなものでも…】
【それでは一足先に失礼します】
【ええ…と、もう1レスほどお相手が使う分と見届け分の予約しながら】
【そりあえずスレをお借りしました、ありがとう】
【
-
>>310
ふっ、う……もう…さすがに……
(何度射精しただろうか、二三度までは記憶に残っているがその先は覚えていない)
(相手の雪乃も意識が朦朧としているように見えた)
(さすがにこの身体にも飽きたと思った頃に聞こえてくる声……)
おーい、かなりお楽しみだったみたいだな
(助っ人というにはかなりの大人数二三十人、ざっと見ても正確な人数が把握できないほどで)
(それらは全て男……こうなればどうなるかすぐに察しがついた)
(いい女が手に入ったと声をかけたのだろう、たった一人の相手でも参っている雪乃にどんどん群がろうとする男達)
(行為が済んで右腕の疼きに再び悩まされながらそこをどけば、あっという間に雪乃が取り囲まれていった)
(嫌というほど犯され、きっと陵辱の撮影もされてしまうだろう)
(男の数が数だけに後日復讐をしても全ての男を潰せるとも限らない)
俺はもう無関係だからな……
(もう二度と雪乃と顔を合わせることはないと、この場から逃げるように去っていった)
【いきなりでごめん、待たせたけど最後のレスを書き込んでおきます】
【こうした〆にしておいた】
【もう助けてやれないほど酷い状況に……助けてやるつもりもなかったがな】
【それとありがとうございました】
【拙いながらこれを〆として失礼します】
【スレをお返しします】
-
私をレイプしてしまうキモオタ系か悪い先輩を募集します。
-
>>312
【襲い方としては、衝動的な男がいきなり襲っちゃう感じとか、七咲のことを良く調べてたストーカーが襲っちゃう感じとか】
【希望があればどういう感じがいいか教えてもらえるかな】
-
>>313
【そうですね…学校の方ではないない場合は衝動的でしょうか浮浪者や単なる私を一目見て犯したいと思った悪い人とかでは】
【ストーカーなら学校の人で…どちらでもやりやすい方でいいですよ?】
-
【>>312に「キモオタ系か悪い先輩」とあるから、こちらの立場は先輩でいいのかな】
【キモオタのストーカーでやろうか】
【他に何か相談や決めておきたいことありますか?】
【希望などがあれば可能な限り沿いますよ。大スカと暴力はNGですが】
-
>>315
【ええ、そうですね、それがいいです】
【…あ…暴力NGですか…】
【いえ、レイプですから、割と暴力的なことをされながら犯されたいと思ったのですが…】
-
【あ……そうですか、それは重大事だな。ちなみにどの程度?】
【血が出るほど殴りつけたり、骨折ったり、とかは無理かも】
【言うこと聞かせるためにちょっと入れる程度なら可能かと思いますが】
-
【そうですね…自分のものにするために二度と水泳が出来なくなる程度に…】
【それくらいは想定してました…ごめんなさい…】
-
【ああ、それは無理だw厳しすぎる。中途半端に声かけてすみませんでした】
【お相手頂きありがとうございました。良いお相手に巡り合えますように。では落ちますね】
-
【ええ、ですので、足を痛めつけたりとかを想定していましたので】
【本当にごめんなさい…はい…お疲れ様でした】
-
(「なんだよ噂はデマだったのかよ」遠くでそんな声が聞こえている)
(激しい苦痛から逃れるように意識を飛ばして、何度か”初めての男”との性行為のさなかに目を覚まし)
(その激しさにまた意識を失ったり目を覚ましたり、最後に思い出すのは見捨てて立ち去る手を握り締めた記憶)
(「でもこんなキレーな未開発女を開発できるならラッキーだったな」声は複数、あと不快な感触多数)
(「調教すんべ調教」「ガチでクスリとか用意してきてよかったな」何の話をしているかわからない)
(ただ、朦朧としながら悲鳴を上げて、みっともないことを情けないほど叫んでしまったのは覚えている)
時間…ええ、時間ならあるわ
さくっと済ませましょうか
(あの日SNSに雪乃の写真が数十枚アップされた、そのいずれもが噂を肯定するようなハメ撮り写真で)
(彼らに都合よく破瓜の血は拭き取られたビッチにしか見えない写真の数々)
(メールアドレス、電話番号に「セックス大好き犯してください」と書かれた紙を持って笑顔の雪乃)
(卑猥な落書きをされて大勢の男達と乱交する蕩けた顔の雪乃、チンポを咥えてピースサインをする雪乃)
(噂の裏づけをする写真が次々アップされていくと雪乃の元に性処理や暇つぶしに向かう男が後を絶たなくなった)
ホテル代もないのね…じゃあ私の部屋に行きましょう
(はじめての日にそのまま薬漬けにされて、そのまま数日セックス漬けにされた)
(「噂がデマだったならそのまま噂どおりに調教しちゃおうぜ」そんなことを言われながら雪乃は堕とされていった)
(どんなに強靭な精神もクスリには敵わない、どんなに貞淑な倫理観も快楽には無力だった)
ん……ダメよ、外でなんて……ぁ…あぁ♥
待てないのね、…わ、私も…すぐに、したいわ♥…あの、ゲームセンターのプリクラコーナーにしましょう
(丁寧な言葉遣いのまま、黒髪の清楚な外見のまま、誘われれば簡単に股を開く公衆便所になっていた)
(最初はクスリを報酬に与えれば躊躇いながら身体を許して、乱れればなんでもする女にされて)
(今はクスリナシでもセックスに応じる本物の淫乱ビッチ、あのSNSの外にも噂は広まっていて)
(雪乃の経験人数はのべではなく三桁にとどいている、外見とプレイのギャップも相まって股が乾く暇もない人気者)
写真?いいわ、チンポを舐めている写真でいいかしら?
それとも、オマンコにあなたのが挿入されている写真の方がいいかしら?
(笑顔で男達の要求を聞き入れる、初期の調教で壊れた雪乃はもう男性に逆らうことはない)
(ぼんやりとセックスに耽りながら初めてを奪った相手のことを考えることがある、もう顔も覚えていないあの男)
(彼は再度自分を抱きに来たことがあるのだろうかと、自分は間違えた選択をしたのだろうかと)
(だがそんなこともやがてどうでもよくなる、快感に身を委ねて雪乃は考えることをやめた)
(SNSには今日も雪乃の痴態がアップされ続けている)
【見届けました、最後まで酷い男ね……悲惨で惨めな私を見て反省…するのかしら?】
【あなたなんかに助けてもらえるなんて思っていなかったわ、だからそれでいいの】
【このスレらしい、今の私にお似合いの…エンディングをありがとう】
【またどこかで会えたら、よろしくお願いします】
【返信に1レスお借りしました、ありがとう】
-
【あら、焦っていたのね…ごめんなさい】
【>>321は>>311への返信になります】
【重ねがさねお騒がせしました 】
-
【待機します】
【どんな状況で襲いたいかの意思疎通をしてから開始しましょう】
【こちらの希望は何らかの状況でこちらのことを知った頭の悪い人たちに理不尽に襲われるような状況です】
-
【待機を終了します】
【スレをお借りしました、ありがとう】
-
あまり長くいられる訳じゃないけど、暫く待機してみるよ。
【アニメ版準拠、女性です】
-
…そろそろかな。
じゃあ、待機を解除するよ。
お邪魔しました。
-
ああ残念。
-
お姉ちゃんと違って本格的なアイドルのスカウトされたと思ったら…AVでとか
そういうシチュでレイプしてくれる人募集ね
-
雪穂いいなー、夜からじゃさすがに遊んでもらえないか
-
>>329
夜がいいの?
それじゃ、また夜に来るね?
あ、お姉ちゃんには内緒だからね、それじゃ。
-
別の名無しなら朝からでも可能だけどね
-
>>330
ありがとう、言ってみるもんだ。もちろんお姉ちゃんには内緒にしておく。
というか言えるわけもないしね。
20〜21時くらいでいいだろうか、また夜によろしく頼むよ。
-
もし他にお相手がいるなら引き下がります。
雪穂がいいなら悪どいスカウトしてみたい。
-
昨日はごめん、ちょっと予定がはいっちゃった
-
予約云々細かいこと抜きにして、時間があるとき着てくれればいいさ
-
うん、ありがとう
まぁ、今は時間は一応はあるんだけどね
-
じゃあ、ちょっと遊んでいく?
しっかり者のように見えて実は抜けてそうな雪穂。
イベント会場案内するとか言われて、ガードが甘くなった隙にとか
-
>>337
そうだね、ちょっとだけ…
って、お姉ちゃんよりはしっかりとしてるつもりだけど
うん、それじゃもうスカウトされた後?
一応ちゃんとした事務所というのは自分で調べて、でも
裏の顔は知らなくてって感じかな?
-
>>338
スカウト前の方が良かった?
流れとしてはそんな感じかな。
スクールアイドルで名前が売れてきているμ'sセンターの妹という事で
青田刈り風にスカウトされ、
スタジオ見学といわれて付いてきたら、AV撮影で輪姦されちゃうとか?
-
>>339
うん、そういう感じでいいよ
当然…ゴム無しの孕ませ前程で…アタシも運悪く危険日とかで
-
>>340
【じゃあ、とりあえず簡単な書き出しを…】
(軽そうなマネージャー風の男に連れられてスタジオの入り口まで着く)
雪穂ちゃん、今日はスタジオの見学だよ?
スクールアイドルって学校とかで撮影することも多いから、あまりスタジオ使わないかもしれないけどね
綺麗な写真をとったり、プロモーションビデオ撮影するには設備が揃っているところのほうがいいしね。
撮影用のカメラなんかも家庭用より高級品で、素材が同じでもワンランク上に見えるんだ。
(そういうとスタジオのドアを開け、中に招き入れる)
-
>>341
うん、お姉ちゃんも基本的には学校を使ってたけど
やっぱり本当のアイドルは違うんですね…
(じっと真ワイrを見てしまう、本格的な施設に設備)
(お姉ちゃんたち、スクールアイドルとは違うもの)
…あ…確か倍以上もするんですよね?
…おねえちゃんにも見せてあげたかったなぁ
喜びそうだし…
(そしてスタジオに入ってしまう)
-
>>342
スクールアイドルのご当地風、手作り風もいいけど
スタジオ撮影すると一味変わるからね。
(スタジオの中に入ると、何人かのスタッフが頭を下げて挨拶してくる)
(雪穂に対しては、あまり集中してみないようにして入るものの興味深々なのかちらちらと視線が集まる)
μ'sの皆さんも連絡がつけば、撮影に使ってもらっても構わないと思うんだけどね。
アレだけ売れているんだから、綺麗に撮影した写真でブロマイド作れば
もっと人気も上がるんじゃないかってね。
プロ用の撮影機器も色々あるからね。 高いのになると10倍以上するのもあるんだよ?
ええと、今は水着撮影しているんだけど、試しに被写体になってみない?
可愛い水着も用意しているし。
(砂浜をイメージしたようなセット、マットやビーチパラソルもあって、明るい照明で夏の海をイメージさせていて)
-
>>343
…学校のためのアイドルだから
やっぱり本物とは違う雰囲気でいくからああいう感じでいいと思いますよ…?
(そう)言ってスタッフの方に頭を下げていき)
それは、確かに…
でも、お姉ちゃんは…すぐ調子に乗っちゃいますから
人気があがったら、まぁ、でもいいのかな、学校の宣伝になるのなら
10倍…ですよね、大体それくらいしますよね
(冷静に言っているつもりだが頭の中は凄いとしか思えない様子でいて)
あ、え?被写体?あたしがですか?
それはその、まだちょっと早いような…
(スタイルには思ったほど自信はなくいきなり水着と聞いて焦って)
-
>>343
学校のためのアイドルって言っても、人気を出すためには
ある程度のプロモーションも必要だとは思うんだよね
そういうことのお手伝いぐらいは出来るかなと思うんだが?
本気のアイドル活動に興味があれば、あわよくば、デビューも手伝えるしね
うーん。早いっていう事は無いと思うんだよな?
μ'sの絢瀬絵里さん? ああいうスタイル抜群の娘も人気だけど、まだ成長期の娘も結構いいしさ。
ブロマイドの販売なんかを見ても、その娘に人気があるかというのが一番大きくて、
スタイルとか関係ないしね。
今のうちに撮影しておけば、雪穂ちゃんが人気出たときのブロマイドセットに
可愛い水着姿のバリエーションも増えるし、撮影慣れしてればあがることもなくなるはずだよ?
こういうスタジオ撮影とかは見られる人数多いから度胸つけるのにはいい機会だと思う。
-
【ごめんっ、今朝はここまでにさせて】
【ちょっと呼び出されちゃったトリップもちゃんと覚えておくから帰ってきたら伝言するから】
-
【了解です〜】
-
【待機します】
【無理矢理…にあてはまるようなシチュエーションならどんなものでも相談次第で】
-
【待機を終了します】
【スレをお借りしました、ありがとう】
-
おはよう…朝からしたい人いる?
-
おはよう、美遊まだ見てる?
見てたらしたいけどちょっと時間経ちすぎたか
-
>>351
おはよう、大丈夫まだ見ているから
-
>>352
おはよう、て挨拶しておきながら美遊を襲ってやりたいんだけど
したいシチュってある?
-
>>353
おはよう、うん、襲うつもりなのね?
色々失敗して魔力も殆ど無い状態で制服姿に戻った私を
ロリコンとして襲って欲しい、ロリコンじゃなくてもいいけれど
-
>>354
もちろん、襲って犯すつもりだ
いくら可愛くても美遊に手を出したらロリコンだしな
場所は山や林みたいなところか夜の公園とか
そういう人目につきにくいところがいい
カード集めでそういう場所も行きそうだしさ
-
>>355
…うん。
そうだね、夜の公園でいいと思う
疲れきった私を…そのまま…
-
>>356
それは楽しみだ
悪いが弱っている美遊の描写から始めてもらってもいい?
-
>>357
うん、わかった…
それじゃ、始めるから少し待っていて
-
>>358
ありがとう
-
……っ
(カード集めの途中、ミスをしてしまい)
(魔力も使い果たし、体力もほぼない状態となった美遊)
(もう今にも倒れそうな状態でいて制服姿に戻り)
(ベンチに座る、ぼんやりとした瞳)
(傍から見ても疲れきっているのはわかる様子でいて)
……魔力も大分…
(使い切ってなく、しっかりと休むべきところではあるが)
(家に帰れる気力もあまりない、このまま暫く待てばきっとルヴィアなりが見つけてくれる可能性もあるが)
(自分の足であまり迷惑をかけないよう帰りたくて連絡もせずとりあえずは休んでいる)
【うん、よろしく。】
-
>>360
なんだよ、あんなとこで…
(目つきの悪い男が何気なく公園を歩いていると、小学生が一人で座り込んでいるのが見えた)
(心配するわけでもなく、むしろ顔が良ければ性欲のはけ口にしてやろうと足音を立てずに近づいていく)
おい、大丈夫なのか?
(一応声をかけるが美遊の顔を正面から眺めるためでしかなく、虚ろな瞳の少女を見つめていく)
(まだ子供だが整った顔立ちで十分に性欲の対象となる相手を見て舌なめずりをして)
…………
……こっちに来い!
(この時間、周りを見てみても誰もおらず回りくどいことはせずに美遊の細腕を掴んでひっぱり)
(ベンチ裏の茂みへと力ずくで引きずり込んでいき、軽い美遊の体を芝生の上に投げるように転がしてやった)
【こちらこそよろしくな】
-
>>361
……なんですか…?
(いきなり声をかけられそして視線を感じるいやらしい視線)
(今まで性的な視線などで見られたことは無く)
(そのせいか不思議そうでいて)
……こっち…?
(そのまま強引に茂みにつれられる)
(力なく引きずられていき)
……何をするつもり…?
(よくわからないままただただ虚ろな瞳を向けて無抵抗でいて)
(それほどまでに疲れてしまっている様子で)
-
>>362
そのままだぞ、騒ぐなよ?
(怖がられるかと思ったが美遊は大人しいままで好都合だと思いつつ)
(起き上がろうともしない美遊に被さっていった)
(騒ぐなとわざわざ言葉にして念押ししながら、美遊の太腿に触れていく)
(まだ幼さを感じる肌の感触を味わい、ためらいもなくスカートを捲っていった)
何って、ガキにはまだ早い遊びだな。
お前はガキのわりにけっこう育ってるほうか…
(同年代と比べて大きく見える胸にまで触れて)
(制服越しに触っていく手つきはいやらしく、軽く握ってささやかな膨らみを感じていった)
-
>>363
…何…?
(触れられていく身体を幼い身体を容赦も無く大人の手で触れられ)
(それに抵抗を覚えても身体が動かない)
(衰弱しきっており、そのままでいて)
ん、ん…あまり見ないで…。
(もうレイプされることが予想はついた、だから諦めてしまう)
(むしろこれが魔力供給となり少しでも魔力が手に入るなら、と割り切ろうとする)
(だから、スカートを捲られ白いショーツを見られてもまるで合意したような言葉で)
早い…そう…?普通と思う…
(胸を触れられ握られ快感は感じない感じる余裕すらない)
(嫌悪感もなく、むしろ感じるのは哀れみに近くて)
私みたいな…子供の身体を貪るのが好きなの…?
(そう言ってしまい、冷たい視線を向けてしまう)
-
>>364
おう、すごい度胸のガキだな
今頃のガキってのはこんなもんか?
(状況から察してレイプされることを覚悟しているのが分かり)
(それでもなお平然と会話を続ける美遊に驚かされながら白いショーツを指先でさすっていった)
じゃあパンツも脱がせてやるよ…
お前なら平気な顔してそうだけどな?
(普通なら泣いて暴れるであろう行為だが美遊はそうならない気がした)
(触っているショーツを掴むと当たり前のようにそれを引きずりおろしていく)
わるいかよ、成長途中の女の子ってのは最高だろうが!
(年齢のわりにはそれなりに育った胸に触れていたが、布越しであることが煩わしい)
(相手が抵抗しないのをいいことに制服までもを捲って、上半身を露出させていく)
-
>>365
別に…ただ割り切っただけだから
リターンはこっちにもあるから……
(冷静でいて、魔力供給にしか興味が無い様子でただ割り切り)
(ショーツ越しに股間を弄られても反応は薄いままで)
………。
(そしてショーツを脱がされても特に反応は無く、あまり触れた事のない綺麗な割れ目を晒す)
……どちらかと言うと異常性癖、病院に行くことを勧める。
(制服もまくられ成長途中の乳房も露となっていく)
(反応が薄いままだが、このままレイプされる自覚はある様子でいて)
-
>>366
リターンがある?
ませたガキだな……恥ずかしいから処女捨てたいとか、どういうのだろ。
(魔力のことなど知るはずもなく無理に背伸びしようとしている子供としか思っていなかった)
(隠されもしない割れ目を見ながら自分の腰に手をやって)
(幼い割れ目を眺めつつズボンを緩めておろし、子供の体に欲情して硬くなった肉棒を晒す)
行くかよ、ここでスッキリすればいいだけなんだ
お前がじっとしてればそれでいいんだよ!
(露わにした胸に手の平をあてて、手の平を開閉するような手つきで胸を揉む)
(そうしながらまだ綺麗な割れ目に肉棒があてられていった)
-
>>367
処女は別に関係ない。
それ以外の話だから…なんにしても、貴方には関係ない
貴方は私を貪れればそれで満足なら、貪ればいい。
(ペニスを晒されそれを見つめる、思っていたものとは少し違うが)
(この動けない状態ではもう抵抗も出来ないから、と本当に諦めており)
…ん、ん……
(そしてそのまま胸を揉まれながら割れ目に宛がわれる、まだろくに濡れてもいない割れ目に)
-
>>368
そうかよ、お許しが出たんならやることやるだけだ。
……よっ…!!
(宛がった肉棒が割れ目にかすかに押し込まれるが濡れていないそこには簡単に入りそうもなかった)
いっ!……きつ!!
う、お……は言ったぜ……
(むりやりに突っ込まれていく肉棒が幼い割れ目をこじ開けて入っていき)
(処女を貫き、びくついている肉棒が埋まることで犯された感覚を教えていった)
-
>>369
……やること…やって終わって…
……ッ…ッ…
(深く強引に抉りこんでくるペニス)
ッ、ッ…
(処女膜を貫かれ声を震わせてながら)
あ、あ…う、う…早く終わって
(サイズの合うわけもないペニスぎちぎちに強く強く締め付けていく)
-
>>370
くう、もっと力抜けよ!
こっちまで苦しいだろうが……
(狭すぎる膣はこちらにまで負担があるが、それでも美遊に比べれば生易しいもの)
(文句を言いながら腰を振っていけば自然と息が乱れていった)
ふ、はぁ……はぁ!!
で…最後は抜けばいいのか?中に出せばいいのか?
(幼い体でも興奮するらしく膣内で強制的に摩擦するたび肉棒が嬉しそうに震えていて)
(魔力のことなど何も知らず、皮肉のつもりで問いかけていった)
-
>>371
……っ…う…っ、う…
それは…無理…はぁ、はぁ…っ
(思い切り息を乱すがなんとか整えようともしており)
(しかし容赦なく腰を振られさらに乱れる)
う、う…はぁ、はぁ…中に、出して…う…う
(苦しそうにしてしまいながらおねだりをしてしまう)
-
>>372
うっ!あ、う……
(おねだりを聞くと勝ち誇ったかのように笑って)
(たっぷりと中に出し、幼い美遊を犯したことによる背徳感に酔いしれていた)
(不気味に笑いながら肉棒を抜いていき)
また見たら襲ってやるよ
お前は可愛いから他の男にも襲われるかもな
(美遊を気に入ったらしく去る前に犯した体を一目見て)
(そそくさとズボンを履きなおすと逃げるように消えていった)
【朝っぱらからお付き合いありがとう】
【それではこれで】
-
>>373
……ん、ん…ん…
(中に出される多少、本当に微量だが魔力を得てしまう)
あ、あ…う、う…
(そしてペニスを抜かれ、ぽっかりと空く割れ目)
(精液が溢れ出ており)
…また見たら、そう現れないから安心して
【うん、お疲れ様】
-
暴力ありでアタシをレイプしてほしいなぁ
-
アタシを滅茶苦茶に殴りながら犯すやつを募集南
-
>>376
へぇ、どんな声で鳴いてくれるやら
-
>>377
どんな声で鳴く?
てめぇいきなり何言ってんだ?
アタシが泣くわけねぇだろうがっ!
-
>>378
ふんっ!
(間髪入れずに腹にパンチを入れる)
ふんっ!ふんっ!
(そのまま、倒れるまで左右の手で交互に腹パンを続ける)
-
>>379
っ!?いきなり…何、して…く…っは…あ…っ
(いきなり容赦もなく連続で腹部を殴られる、その痛みに驚き)
う、う…うっ
(こっちの声なんて聞く様子もない様子で殴られ続けると)
(目に涙を溜めてしまいながらそのまま倒れていく)
う、あ…うっっ
(声が出せないくらい苦しく無様な息遣いを見せる)
-
>>380
ふんっ!ふんっ!
(倒れると、肩を押さえ付けて片足の上に馬乗りになって)
(どずっ!どすっ!と、何度も何度も腹にパンチを食らわせていく)
ああ?鳴く事もできねぇか?
(頬をつねって顔を覗き込むと、反対の手で下半身を脱がせ始める)
くくっ、身体だけは立派だな。
(片手で肩を押さえ付けながら、どんどん下半身を脱がしていく)
-
>>381
くっ、あ…あ…くぅ…っああああっ!?
(いよいよ声を上げてしまう、苦しさと痛みのあまり声が高くあふれてしまう)
(露出している腹部にはっきりと紅い痕、徐々にそれが青くなる)
うぅっあああ、や、、め、なに、して…るんだ…よ
(頬をつねられながら目に涙を溜めたまま言う)
(下半身は脱がされていくあっさりと)
(既に男の恐怖を覚えさせられたせいか震えてしまって抵抗できないで)
-
【待機します】
【学区内のアングラなSNSに個人情報を貼りだされて狩られる展開を希望します】
-
【待機を終了します】
【スレをお借りしました、ありがとう】
-
レイプしてくれる人を募集するわね
-
今朝は誰もいらっしゃらないのか
-
【待機をします】
【最新刊のような変な噂を起点にしてそれでも澄ましている私を槍玉にあげるなどの展開で】
【女子生徒の嫉妬からの依頼でもあることないこと書かれた掲示板を真に受けての凶行でも】
-
>>387
【女子生徒から辱めるよう依頼された二人組とかどうかな?】
【依頼達成の証拠として最初から最後まで撮影したり】
【場所は奉仕部の部室か帰宅中の公園か、マンションに侵入してとかかな】
-
>>388
【こんにちは名無しくん、提案ありがとう】
【依頼達成の証拠…いいわね、とても非道で救いがなくなりそうね】
【場所はその中ならマンションに進入してというのが逃げ場もなくてよさそうね】
【公園も泥まみれにされながら…というのも、そうね悪くないわ】
【でも部室だけはごめんなさい】
-
>>389
【証拠もバッチリ残して澄ましてられない方がいいしね】
【だったらマンションでさせてもらうかな】
【一人暮らしだから好きにできそうだしね】
【風呂上りのとこに襲い掛かるか、寝込みを襲うか…その二つを考えたけど】
【どっちがいいとかあるかな?】
-
>>390
【では私の住んでいるマンションに侵入してきたということで】
【そうね、あの部屋なら防音もしっかりしているでしょうから何をしても助けは来ないでしょうね】
【寝込みよりお風呂上りの方がいいかしら……ベットでされるよりその方が無理矢理感があるように思うわ】
【不意打ちの時に完全に無力化してもらえるとこちらとしては動きやすいので遠慮呵責なしにお願いします】
【お風呂上りの服装はどうするのかしら? 更衣室に潜んで裸のところを襲うのかしら?】
【それとも更衣室から出て部屋着になったところを襲うのかしら?】
【あなたが好きな方を選んで欲しいのだけれど、いいかしら?】
-
>>391
【一人はガタイのいい奴にして無力化する予定】
【服装はバスタオル一枚で部屋に戻って替えの下着を探してるとことかどうかな?】
【最初から裸ってのも物足りないしその方が辱められそう】
【一番寛ぐはずの自分の部屋で襲った方が無理矢理感が出そうだしね】
【こっちはカーテンにでも隠れてたことになりそうだけど】
-
>>392
【多少体格が良いくらいでは投げ飛ばしてしまいかねないわ】
【それと細かいことかもしれないのだけれど私なら着替えを準備し忘れてお風呂に入ることはないと思うの】
【部屋でことに及ぶなら部屋着に着替えて由比ヶ浜さんからもらったスリッパを履いて部屋の扉をくぐった時に…】
【ではいけないかしら?】
【替えの下着を探しにというのをしたいのなら…そうね、学校であったマラソンで疲れ果ててうっかりしていた】
【ということにすればいいかしら…どちらがいいか最終的にあなたの好みで選択をお願い】
【隠れる場所はたくさんあると思うわ、部屋の数は複数あるのだしお風呂に入っている間に扉の影に潜むなりで】
-
【呆れられてしまったかしら……上手くいえないのだけれど、とても残念ね】
【待機を終了して帰ります】
【スレをお借りしました、ありがとう】
-
私をレイプしてそのまま避妊もせず犯し続ける悪い人を募集します
-
>>395
可愛い子だね…
ぜひとも犯してみたいものだよ
-
>>396
…可愛い子ですか?
冗談は辞めてください、私以外にも可愛い子は多く居ますよね?
…犯したいなんて、それはただの犯罪ですよ。
-
>>397
冗談じゃないんだけどなぁ
そりゃ君以外にも可愛い子はたくさんいる
でも…君を見ていたらね、俺も冷静でいられなくなるくらい可愛いんだ
(ニヤニヤしながら遥に近寄り肩に触れて)
ま、犯罪かもしれないけど気持ちよくなれるからさ…
ここは1つ騙されたと思って…おとなしく俺に犯されてよ?
(肩を触れていた手は、遥の胸元に迫り)
(にやけた笑みを浮かべながら、遥の胸を触っていく)
-
>>398
何を言ってるんですか?
そういった発言は危ないですよ…
きゃっ、気持ちよくなれるって…んっ、んっ
(そのまま強引に押し寄せられ)
(うまく抵抗が出来ないままで居てしまう)
(胸を触れられ赤面していく)
-
>>399
おお柔らかいねぇ、君のおっぱいは
(ますます危ない発言をしながら、遥の胸を揉みしだき)
(着ている衣装も脱がし、下着の上から乱暴に胸を触っていく)
ほら、気持ちよくなってる…
おとなしくしていればもっと気持ちよくさせてあげるからね…
ああ、俺も…すっかり興奮してきたよ
(自分のズボンのチャックをおろすと、遥に見せつけるように勃起したペニスをさらけだし)
(遥の履いてるスカートもめくり上げ、ショーツの上から秘所を撫でていき)
-
【よく見たら、ごめんなさい、ここまでにさせてください。】
【私は森島先輩と同じ名前じゃありませんから…。】
-
【わかった、それでは失礼するよ】
-
…ふん。今度は一体何があるって言うのよ。
-
もういない?
-
アタシを殴ったりしながらレイプするやつを募集な
-
がっつりいきたいねー、衣装は何を着てるんだい?
-
>>406
がっつりなら、薬漬けにでもすれば更に従順になるけどな…?
衣装は、まぁ、衣装じゃない私服の姉御肌の特訓前のだな
-
>>407
ウドの大木なデブ体型で、体重任せに押しつぶし顔面フルボッコにしたいなぁ
それでどんなにあがいても男の力にはかなわないメスなんだって思い知らせて泣かしながらレイプしたい
-
>>408
っ、顔はその程々にしてくれよ…
その青痣が軽く出来る程度とか
身体は本当に容赦なくていいからよ
ああ、いいぜそれで
-
セーラー着せたかったなー
どっちにしろ今は時間ないんですけど
-
>>410
あー、まぁ、それでもいいけどよ?
あんまり派手じゃない服ならなんでもいいぜ?
って時間ねぇのかよ、ほら、こんなところで油売ってんじゃねぇぞ
まぁ、なんだ…今日も一日頑張れよ…。
-
>>411
派手な服って言うと、あれか
姉御肌で特訓したらキャバ嬢みたいになるな
ありがと、行ってくる
他にあいてる日とかってない?
-
>>412
と、悪い忙しい時間なのに遅くなって
…っ、あれはドレスだろ!?ドレス!キャバって
アタシがそんなことできるわけねぇだろ!?
ああ、行ってこいよ
ほか?他か、あー、うーん、まぁ、今のとこ未定だな悪いな
-
>>413
キャバにしか見えん…
こっちこそ悪かった、またな
-
>>414
あ、あれは、く…プロデューサーに聞けよ!
(顔を真っ赤にさせて慌てて言って)
ああ、またな、名無し。
あー、一応まだ待機してるからな
-
さすがにもういないか。
-
今日は来てないとは
-
こんな時間だが、少し待機してみよう。
令呪でも薬でも人質でも使ってもらって構わない。
NGはグロスカと後ろでの行為…かな。
-
いないかな
-
アタシを殴ったりしながらレイプするやつを募集な
-
>>420
レイプされるだけじゃなくて、ぼこぼこにされるくらい?
-
>>420
出来るだけ顔はやめてくれよ
それ以外ならいくらでもいい腹を蹴ってもいいし
胸を踏みつけてもいいぜ
-
>>422
アイドルだしな、顔は勘弁しておくか
こっちから声をかけたら冷たくあしらわれ、逆上してレイプなんてどうだ?
-
>>423
ああ、顔だけはそのままで後は別に何してもいいぜ
逆上はいいけどよ
アタシだってそれなりに喧嘩は出来るんだし、まぁ、複数周りに居る感じとかにしてくれよ?
要はこっちが諦めちまいそうな状況にするとかな?
-
>>424
二三人くらいじゃ意気揚々と向かってきそうだしな
こっちは人数連れていくか
拓海が同僚のアイドルと一緒に歩いてて、その子に危害が及ばないようにおとなしくするなんてもいいと思うが
-
>>425
そうだな、そういう感じでもいいぜ
まぁ、こっちに余裕があったら
同僚のやつと交代ってのもいいかもな?
なぁ、お前はアタシ以外だと誰を犯したい?
-
>>426
拓海だけでもおいしいってのに、なんて贅沢な
それは余裕あればでいいけど嬉しい話だよ
すぐ思いついたのは加蓮とか奈緒だけど性格が生意気そうな共通点で思い浮かんだ
仲良くはなさそうだが、まゆとか
そっちはこの子がやりやすいってのはある?
-
>>427
ま、折角付き合ってくれるんだしサービスくらいな?
当然、最初はアタシを犯すのが先だぜ?
…その三人なら問題ないぜ、その中で選んでくれ。
-
>>428
サービスしすぎだろって思うけど
こんな機会もないだろうからありがたく受けておくぞ。
それなら、まゆで頼む…
二人を大勢で囲んで廃墟に連れていき、まずは拓海に手を出していく。
ぼろぼろに犯して動けなくなったら次にまゆを犯して…
これでどうだ?
-
>>429
ああ、あー、一応あれだぜ
まぁ、まゆの性格上犯される前に自殺とかありえるから
薬漬けなりにした方がいいと思うぜ
ああ、いいぜ、アタシが犯されてるうちにまゆは即効性の薬で
周りが全員Pに見えるようにするとか、な?
-
>>430
やっぱりまゆだとそれくらいするかな?
ま、あいつは普通じゃないし…アドバイスに従って薬でも使っておくぜ
他にはない?
ないならさっそくお楽しみを始めるか
拓海から書き出すのが難しかったら、こっちから書いてもいい
-
>>431
ああ、まぁ、まゆだしな…?
そうだな、それじゃ頼んでいいか?
もう本番開始をすぐしていいからよ
-
(見るからに素行の悪い男が大人数で徘徊しており、周囲のことなど考えずに大声でくだらない会話をしながら歩いていた)
(周りには男の仲間以外は歩いておらず人気はなく、一目で治安が悪いと分かる区域で)
何やってんだコラぁ!?女二人でこんなところ歩きやがってよ……
ここらは俺らの……あぁ?なんだ、お前なら分かるだろ?ここが誰の縄張りかってことくらいよぉ!
(場にそぐわぬ二人の女が歩いているのを見つけると即座に睨みつけ、大勢で拓海とまゆを取り込んだ)
(一人の男が拓海の顔を見て、拓海が元はこちら側の人間であることに気づいて絡み始める)
今はアイドルやってんだっけ?バカじゃねえのか…
まあ乳だけはやたらデカいしグラビアには向いてるかもなぁ?
(品のない絡み方をしながら拓海の大きな胸をからかい、皆が大笑いをして場の空気が一変し)
……お前ら、ちょっと来いよ…それとも手荒い歓迎を受けたいのか?
(十数人ともなれば男共の気も大きくなり、拓海とまゆを中心に円を作って逃げ場を塞ぎながら)
(なれなれしく二人の肩に手をやって下衆な笑いを浮かべていった)
【舌噛んで死んでもおかしくないか…】
【書き出してみたんでよろしく】
【そっちの格好とは勝手に決めずに書き進めてみたよ】
-
…あ?どこがテメェらの縄張りだって?
ここは元々アタシの縄張りだろうが…
(そう言って思い切り睨みつける、当然まゆを守るようにして)
「拓海さん…遠回りをしましょう…プロデューサーも心配します」
…ちっ…わかってるよ、けどよ、こいつら…
あ!?誰がバカだよてめぇ!ちってめぇらなぁ!
(そう言って馬鹿にするような笑いにすぐ起こりそうになる)
(服装は「姉御肌の特訓前」胸は服越しにも強く主張するように目だっており)
(隣のまゆも「恋愛シンドローム特訓前」の格好でいて)
(まゆもよくみれば胸はあり)
っ!てめっ!汚ねぇ手で触るんじゃねぇよ!
(思い切りまゆと自分を触れる男を殴ってしまう)
(つい流されてしまった行為で)
……まゆ、アタシがひきつけとくから逃げろよ…
「でも、拓海さんが…」
(小さな声で会話して本当なら逃がすつもりでいたが)
【そこはまゆだしな…】
【それじゃ、アタシとまゆはこんな感じだ】
【格好は記述どおりの格好な】
-
>>434
なんだよ、足洗ってアイドルになったんじゃねえのか!?
ここらはとっくに俺らの縄張りになってんだよっ!ふざけんなよ、あァッ!!
(拓海には恫喝は通じないと分かっていたが、弱いところを突くのはこの手の人間の常套手段で)
(主にまゆを怖がらせるよう怒鳴りつけていき)
おいおい、どっちも逃がすわけないだろ…
拓海…手ぇ出したらそっちの女の顔、ボコボコにすっぞ?
オマエはアイドルなんかやめても族やりゃいいが…そっちの女はそういうわけにはいかないだろうな。
(まゆの肩に触れている男が不意に握力を込めて)
(細いまゆの肩をきつく掴んで痛みを味わわせていった)
とにかく話はこっちで聞いてやるよ。
逃げられると思うなよ…オマエはともかくこっちの女が逃げ切れるようには見えねぇが。
(さほど運動神経が良いとも思えないまゆのことを指して)
(相変わらず円を組んだまま二人の背中を押しやって強引に歩かせていった)
……とっとと入れ…
(窓ガラスの全てが割られている廃墟と化したビルの中に連れていき)
(コンクリートの階段を行き、二階へと向かっていった)
(その先にある部屋がアジトらしく、拓海とまゆを入らせた後に錆びて茶色く変色したドアを閉じていく)
【わかった、ありがとう】
【こうして欲しいとかあったらいつでも言ってくれていいからな】
-
>>435
…それでもだ、まだアタシの縄張りだよな?
…てめらみてぇなクズが締まってると空気が悪くなるんだよ!
(以前と同じような雰囲気を出して怒鳴り)
(そしてまゆを確実に守っていて)
「…ッ…ッ…」
(怒鳴り声が聞こえる度にまゆは震えてしまいそして)
「痛い、です、やめてください…」
っ!何してんだよてめぇっ!!
(そうしてその男を殴ろうとするがまゆを掴まれているため何も出来なくて)
くそっ……
(そして連れて行かれる…まゆを守るように抱きながら)
…ちっ……
(そして部屋に連れて行かれると理解を嫌でもしてしまう、自分がどうなるか)
……アタシがてめぇらの相手をする
だから、まゆには絶対に手を出すな、出したら…ぶっ殺す…。
「拓海さん、だめです…いけません、こんなの…」
(そしてすぐに拓海は男達のリーダー格の目の前に自ら歩いていく)
【ああ、わかった。】
-
>>436
泣かせるじゃねえか…その子だけは助けてくださいってか?
まゆってやつ、とりあえずそっちに引っ張ってろ。
(拓海が近づいてくると、これから始まる行為の邪魔にならないよう)
(グループの中の三人がまゆを連れて部屋の隅へと移動して、当然拓海が近づけないよう三人の体を盾にして塞ぐ)
アイドルにしちゃイキがった格好だが、前の特攻服のが似合ってると思うぜ
今のオマエは気合が足りねぇんじゃねえか!?……オラッ!!
(相手の両肩を掴んで固定すると不意打ちで脇腹に膝蹴りを叩き込み)
(続いて、そのまま腹部を殴っての先制攻撃を食らわせて)
勘違いすんな…殺されんのはそっちだぞ?
許して欲しいなら頼み方ってもんがあるだろうがっ!
ほら、このだらしない乳をどうされたいんだ?なんとか言ってみろよ!?
(服越しにも大きさが伝わる巨乳を握り、至近距離から怒鳴り散らしてやりながら)
(指先は力を込めたまま乳房に食い込んでいった)
-
>>437
「拓海さん、だめです…いけません…っ」
「まゆは大丈夫ですから、拓海さん…っ」
(部屋の隅へと追いやられてしまいそれでもまゆはか細い声で叫び)
…うるせぇよ…てめぇらに褒められても嬉しくねぇん…っん!?
が、っ…は…あ、あ…っ…っ
(そして始まる暴力殴られるのは覚悟していたがそれは)
(女にするような軽い暴力ではなく、容赦もない攻撃で)
ぐ、う、う…くっ!
(わき腹に思い切り腹部にとダメージを受けて目を見開く)
(当然深い痛みしか感じないでいると)
い、たっ…くぅっ…っ
(乳房を握られ加減なくされていく)
(鷲掴みにされ、指を食い込まされ当然指の痕が残る勢いでいて)
(ただただ苦しそうにするが、やめろ、等の言葉はなく必死に耐えていて)
-
>>438
手加減してねえってのに、そこらの女とは違うな…
普通ならバカみたいに泣いて媚びるとこだぜ?
(男の腕力を本気で振るっても恐怖する様子は見られず、拓海が場慣れしていることが窺えて)
(呻く声を聞いても甘さを出すことなどなく、笑ったまま大きな乳房を揉みしだいていく)
(掴むのも一苦労するほどのサイズの胸を揉んでいた手が離れ)
(胸元のボタンの辺りを掴んでいった)
こんなデカさじゃ服なんか窮屈だろ?なぁ、牛女?
(嘲りながら服を引っ張ればボタンが弾け飛び、より乳房の露出が増えていき)
脚もおいしそうじゃねえか……
とりあえず、短パン脱げよ
オマエが拒んだことは全部向こうの女にやらせるからな?
(どう言えば拓海が従うかを熟知していて)
(弱みであるまゆを使って、にたりと笑って勝ち誇った顔を見せていた)
-
>>439
が、は、は…うっく…っ
誰が泣いて…媚びる、かよ…はぁ、はぁ…くっ
(腹部の痛みで泣き叫びそうになる)
(しかし、あくまでも今弱気を見せたらまゆまで危険が及ぶと思い)
あ、あ…くっ…くそ…
(そのまま乳房がより露になる白いシンプルなブラがよく見えてしまい)
…っ、わかったよ……
(そしてまゆのことを言われると従うしかなく)
(自ら短パンを脱ぎ始め、白いショーツを露にする)
くそ、この変態が……
-
>>440
変態だぁ?オマエみたいな女を抱くのは変態ってか…
そうだよな、喧嘩ばっかやってた色気なんかまったくねえ女の体だ
(これまでは恐怖の対象でしかなかった拓海に多数の男からの視線が突き刺さって)
(敵対する人間としてではなく、皆が女としてその体を見つめていった)
オマエには借りもあるしな…
たっぷり泣かせてやるからよぉ!!
(以前は抗争でやられたこともあり、拓海には恨みがあった)
(その鬱憤を晴らすために性的な陵辱だけでなく純粋な暴力も含めて)
(拓海の体みぞおちに怒りを込めた蹴りを連続で浴びせ、相手が倒れるまでその蹴りが止まることはなく)
やばいっすよ?マジで殺したりしないようにたのんますって。
(格下の男が一人、事件に発展するんじゃないかと心配になり弱気なことを口走って)
-
>>441
ああ、変態だよてめぇはよ…
はぁ、はぁ…くっ…はぁ、はぁ…っ
(あくまでも本当に弱気はなしで)
(それでいて目に見えて腹部は赤くなっており)
くっあ、ああああっ!?
う、う…あ、ああ…っ…っ
(その激しい腹部を蹴る暴力に声を震わせて上げていき)
(何度も何度も蹴られ続け思い切り震えていく)
(さすがに蹴られすぎ肋骨が何本かイったようで)
(かなり苦しそうな表情を見せている)
-
>>442
こりゃやりすぎた…でもオマエ相手じゃこれくらいしなきゃな
いつ殴りかかってくるか分かったもんじゃねえ…
(折れた手応えも感じ、腹部はすっかり変色しており)
(苦しげな拓海の首を掴んで猫でも扱うように地面へ倒していった)
体はエロくせに、やっぱ族ってとこが抜け切ってねえな?
アイドルならもっと自分を飾ろうって気になんねえのかよ
(簡素な白い下着を見て侮辱するが、拓海に欲情しているのは確かで)
(腰のベルトに手をかけ緩めていくと手早くズボンをおろしていった)
おい、オマエにぶち込む前に勃起させろ…
しっかりしゃぶって大きくしてくれよ?ほら、やれっ!
(まだ勃起していない性器を晒したままで)
(寝かせた拓海の顔面の近くに座り込みながら、口元にペニスを近づけていった)
-
>>443
「拓海さん…?拓海さん…っ」
(まゆも男達に囲まれそして暴力を受ける拓海を見てしまい)
(明らかに顔色は青ざめてしまう)
「やめてください…拓海さんはアイドルです…これ以上傷つけないでください…。」
(目の前の男達に頼むどうか止めて欲しいと)
……が…ぁ…ぁ…
(そんなまゆの声を聞く余裕もなく苦しそうにしている)
(相手の声も聞こえないくらい痛みが酷く目の前のしかもクリアではなくぶれていて)
あ、あ…う…あ…
(当然、勃起を口で受け入れるなんてできないしわからない)
(しかし呼吸をするために口を開いてしまう、運悪く)
-
>>444
「あれじゃアイドルはしばらく休止だな」
「しばらくベッドから起きられねえぞ…」
(まゆを見張る男が拓海の惨状を見て、少しばかり哀れみを含んだ目で遠目に観察して)
「このままじゃ死ぬな……」
「お前の態度次第じゃ、止めるように言ってやってもいいぞ」
(そういうと一人の男が薄汚れたロッカーのような置物に近づいていき)
(中を開けて何かを取り出し始めていった)
チッ…やりすぎたか
まあいい、このままやってやる……
(ちょうど口が開いたのを機会に拓海の口内に性器を捻じ込んでいき)
(自ら軽く腰を揺らして舌とペニスをゆっくり摩擦させていった)
(むくむく膨らんでいったペニスは拓海の口内で勃起して、唇を限界まで開かせていって)
おい、こいつの脱がせろ!
(近くにした男に命令すると喜んで拓海に近づいて)
(ブラを引っ掴んで千切ってしまい股間を守るショーツをいやらしい笑みを浮かべてずらしていった)
-
>>445
「今すぐ…今すぐ病院に連れて行ってください…」
「まゆ…プロデューサーが悲しむところを見たくないんです…」
「拓海さんが怪我をしたら悲しみますだから…お願いします…」
(あくまでも拓海を助けたいという気持ちもプロデューサーのためでいて)
(そうして何か取り出すのを見るがよく理解できてない様子で)
……っっ…っ、っ…
(開いた口にペニスをねじ込まれるそのまま犯されていく)
(たっぷりと口内を犯され続けてしまう)
…っ、っ…。
(そうして脱がされていく、ブラもショーツも全て取り上げられ)
(裸になってしまう、大きな胸、しかしはっきりと指のあとが紅く残っていて)
(それが嫌でも目立ってしまう)
-
>>446
「俺だって殺人なんてまっぴらごめんだしな…」
「…おお、それそれ!やっぱ残ってたか」
(適当にまゆと会話を合わせている内に、一本の注射器を持った男が戻り)
(それを見せて男三人が何やら話を続けていた)
「騒ぐなよ……」
(まゆに対して甘い態度で接していた男達の表情が一変すると)
(相手の右腕を掴んで動かせないようしっかりと握り、一人の男が注射器の針を近づけていった)
殴りすぎたな…意識飛んじまいそうになってやがる…
(口内を味わって喉奥まで容赦なく突いていくが、唇の締まりが緩く感じられ)
(達するまでの感覚を得ることはできず)
お前、コイツの口使っていいぞ
俺はそっちの穴で遊んでやる…おら、交代だ
「い、いいんすか!?」
(興奮した下っ端がすぐさまペニスを晒すと、挿入前から勃起している性器を口内に突っ込んで)
(鼻息も荒く口内に向かってピストンしていった)
こっちの穴の締まりはどうだろうなぁ?
おーい、もう寝ちまってんのか!?おら、よっ!!
(頬をぴしゃりと何度か叩いて意識を起こしながら)
(濡れてもいない秘裂に、いきなり勃起した性器が挿入されていった)
-
>>447
「はい、そうですよね、だからまゆのお願い…聞いてください」
「拓海さんを…え?」
「やめてください…何をするんですか…?やめて……」
(そして抵抗もできないまま注射器を打たれていく)
あ、あ…あ、あ…ん、んっんん!?
(苦しそうに叫ぶ下っ端の容赦も何もないピストン喉まで犯され)
(かなり苦しそうにしてしまうびくっびくっと息も出来ずに痙攣していく)
ん、ん、んっ、んんんんっ!?
(そして目覚めるのは激しい痛み)
(秘部に初めての男を受け入れてしまう、それも濡れても居ない状態で)
-
>>448
「心配すんなって、いい気持ちになれるクスリだからよぉ…」
「へっ…すぐ回って楽になれるぜ?」
(注射を打ち、空になった注射器を投げ捨てれば床に叩き落され割れてしまう)
(おそらくすぐ立てなくなるであろうまゆをそのまま地べたに座らせていく)
「ちょっとくらいなら…」
「バカ、先に手を出したら制裁だぞ……?」
(まゆに欲情した男が膝や脚をさすりだすが、後々にリーダーからの制裁を恐れつつ)
(拓海を犯すことに没頭している姿を見ながら、そっとまゆのスカートを捲っていった)
ふっ…は…!!やっとお目覚めか?
男遊びはけっこうやってるかと思ったが…わりぃな?
(締まりの良い膣を感じながら何度も腰を振って亀頭で奥を力強く叩きつけ)
(さらにはもう一人の男が拓海の言葉に栓をするよう口へと性器をピストンさせていけば)
(じわりと漏れ始める精液が口中に広がり、苦い味を教えていった)
【幻覚が見えてくる感じのクスリってことでいいか?】
【現実逃避で男がPに見える…とか、反応は任せてしまおう】
【そうだ、リミットって何時までいけそうかな?】
-
>>449
「あ…あ…」
(目の色は段々暗く薬の影響がすぐにではじめる)
(そして始まる混乱、目の前に居る男は愛しの人で)
「プロデューサー…まゆを助けに来てくれたんですね…」
(とても艶やかな笑みを男達に見せる、そしてスカートを捲られても抵抗はない)
(まるでいつでも誘うようなピンク色のレースのショーツでいて)
んっん、んんんっ!?
(激しい行為それに震えてしまい驚いて)
(膣内は雄を無理矢理覚えさせられていく)
(そして口内も苦味をたっぷりと感じて)
(初めて目に涙を溜めて溢れそうにさせてしまう)
(膣内は濡れてないのと処女だったということもあり)
(かなりきつい締め付けでいて痛みを与えるほどで)
-
【ああ、悪い、薬はそういう感じにした全ての男がPに見えて脳も蕩けてる感じだ】
【リミットはまぁ、大体2時前くらいまでだと助かる】
-
>>450
「お……効いてきたか?」
(元から虚ろな瞳がさらに曇っていき、怯えていた態度が消えて)
(薬の効果を実感していると予想外のセリフに言葉を詰まらせてしまう)
「…は?ぷ、ぷろ……?」
(聞きなれない言葉のせいで、何を言っているのか理解できなかったが)
(正気を失っているだけだと気に留めずショーツの上から静かに股間を触っていって)
さすがの向井拓海も降参かぁ!?
(初めて拓海の涙を見ながら嬉々として腰を振っていけば)
(あまりにも強すぎる締め付けのせいで腰の振りが鈍っていき)
…や、ば……っ!
(犯している側でありながら痛みに顔を歪めてしまい、一瞬動きが固まってしまう)
…くっ……おい、同時に出すぞっ!?
……せーのっ!!
(口を犯す下っ端と息を合わせて射精すれば、同時に口内と膣を雄の欲望で満たしていき)
(両穴から収まりきらない精液が溢れ、拓海の顔面が白く汚されてしまう)
【やっぱりそうしてくれると進めやすいな】
【了解、2時までってことで。それより早めだな】
-
>>452
「きゃ…プロデューサーさんとても今日は…元気なんですね?」
(目の前のズボンを見て勃起をしているのを見ている)
(そしてうっとりとしている、まるですぐにも欲しいような笑み)
「いいですよ…まゆの処女、プロデューサーさんになら捧げれます…」
「それに…まゆ、きちんと危険日です…」
(笑顔で男達にそう言うはっきりと孕む日だと)
ん、ん、んっん、んん!?ん、んん!?
(痛み痛みしか感じない膣内、快感なんて1ミリもなく)
(ただただ喉と膣内の痛みが辛くて)
ん、んっん!?
(そうして膣内の痛みに更に熱が増す)
(精液、それを出されたことを嫌でも理解させられてしまい)
(泣いてしまう、涙が悲しそうに流れていく)
【ああ、頼む、ありがとうな】
-
>>453
わりぃな、処女だって知ってたら加減してやったのに…
オマエの膣締まりすぎ…痛いんだよ……
(拓海がいくら泣こうとも男の気分が晴れるだけ)
(股間を晒したまま立ち上がったところで、まゆの異変に気がついた)
そいつにクスリ打ったのか?
それくらいやらなきゃ犯すのきついぜ……
お前ら、拓海を可愛がってこい…犯しまくって少し穴を緩めてくれよ
アイツの穴…痛いくらいだぜ?
(拓海の体を好きにしていいとお墨付きを与えれば)
(官能的な拓海の裸を見て目を血走らせ、一斉に拓海へと群がっていった)
いい感じに壊れやがって…
お望み通りたっぷり孕ませてやるからな
(従順なまゆを手荒に扱う必要はなかったが、拓海を犯した気分をそのまま持ち込み)
(拓海ほどではなくとも形よく膨らんでいる胸に手をやって)
(胸元の布地を裂いて胸を肌蹴させていった)
-
>>454
あ、あ…う、う…く、そ…あ、あ…はぁ、げほ…げほ…
(精液を吐き出しながらひたすら苦しそうで)
(そして当然、こんな状態で周りなど見えず、犯されそうになっているまゆに気付けない)
(すぐに男達にも囲まれ輪姦される)
んっ、んっんん!?
(痛みの痕が残る胸も処女を失ったばかりの膣穴もそしてアナルも口も全て犯されてはじめる)
「あ、プロデューサーさん…あんっ、とっても強引です…」
(そんな普段プロデューサーじゃありえない乱暴な行為)
(それなのに受け入れてしまう、全て薬のせいで)
「まゆ、貴方のためなら何でも受け入れます…」
「まゆの身体たっぷりと好きにしてくださいね…」
(レイプをされるというに微笑んでいる胸をいやらしいブラをつけた程よい大きさの胸を晒したままで)
-
>>455
「きつすぎっ!んだよ……!!」
「前も後ろも変わんねえぜ!」
(アナルを犯しても締め付けが強く、どこの穴に入れても痛いほど締められてしまう)
(一度射精すれば次の男と交代し、まだ拓海の体を味わっていない男は血気盛んに膣へと挿入を進めていく)
(拓海を味わった男は間近に座り込んで、非道に犯されていく様子を見て皆で笑って楽しんでいた)
笑えるぜ…今からたっぷりやってやる……
(クスリのせいか病的な表情に見えるまゆを乱暴に押し倒してやり)
(男を誘うようなブラの上から胸を握って愛撫をし、やがてブラをずらして生の乳房を露にさせる)
俺をその気にさせるためにこんな下着つけてんだろ?
拓海とはまた違うタイプのエロさだな……
(ピンクのショーツに興奮しながら、その中に手を突っ込むと秘所を無遠慮に弄っていく)
(優しさの欠片もない手つきで触っていき筋に沿って何度も指を動かしていき)
-
>>456
んっんっ、んっんんん!?
(びくっびくっと震えていく痛みで激しく震えてしまい喉もどこも犯され続け)
(頭の中がどんどん壊れていく感覚、膣内もアナルも口も胸も全て精液塗れ)
(子宮などはどれだけ精液が注がれたかわからないくらい徐々に膨らみ始める)
「はい…あんっ、プロデューサー…」
「全部、貴方のためにですよ…貴方がこういう下着が好きなのもまゆちゃんと知ってますから」
「まゆ、えっちな子です、貴方を思うだけで沢山…濡れちゃいます…」
(その言葉通り指が筋をなぞるだけで濡れていく)
(たっぷりと拓海と違い濡れ易くそして男を受け入れ易い様子でいて喜んでいる)
-
>>457
「今度はこっち使おうぜ?」
(一人の男が乳房を中心に向かって強く押さえつけていけば両方の胸がひしゃげた形になり)
(密着した胸の谷間に精液まみれのペニスを入れていく)
(濡れたおかげで滑るように入っていき、胸の肉の圧迫を感じていって)
やっとまともなセックスができそうだぜ…
ほら、お前のせいで濡れたんだ…しゃぶれよ…
(ショーツをずらして股間を晒させれば、濡れた指先をまゆの口の中に入れてやり)
(濡れた筋にペニスを当て、恍惚としたまゆを一目見て)
んっ…今度はちゃんと感じるぞ……!!
(容易く挿入されていくペニスが破るが、拓海よりも緩く感じるため)
(勢いをつけて腰を前後に振って膣と摩擦させていけば、結合部から軽く血が噴き出した)
【一回のみだとしても凍結は無理だよな?】
【アイドル二人を相手にしてとんでもないワガママ言ってしまってるって分かってるが…】
-
>>458
……あ、あ…う、ううっ…
あ、あ…あ、あ……?
(そして隙間から見てしまう胸を犯される寸前まゆが)
(さっき自分をレイプした男と繋がっているのを)
(それで精神は壊れるまゆを守れると思っていたのに守れなくて)
(男達の玩具となり精神は限界でいて)
(乳房を弄ばれ更に玩具となっていく)
「あんっ、んっんちゅ、ちゅ、美味しいです…貴方の指…んっ」
(甘くいやらしく誘うように唾液を絡めながら吸い付く)
(いやらしい音もわざと立てていき)
あん、んっ、んっ…あ、あ…きゃっ…プロデューサー…
処女あげちゃいました…んっんんっ♥
(完全に薬の影響下処女膜の痛みは皆無に近く最初から強い快感を得てしまう)
(しかし膣内は狭く、それでも男を受け入れ吸い付くように絡んでいく中までたっぷり濡れ)
(男のペニスに極上の刺激を与えてしまう)
【そうだな、延長は出来るけどな…?3時くらいまでいけるぜ】
-
>>459
「他人の心配してる場合じゃないぜ!?」
「向こうは楽しんでるんだ…こっちも楽しんでりゃいいんだよ!」
(口、胸とくれば新たな部位を探そうと、次は脇の下を使う男まで現れた)
(二の腕を持ってペニスを脇の下に入れてから腕を閉じさせれば、胸ほどではないにしろ圧迫感があり)
(拓海は三人から四人に同時に犯され、あらゆる部位を徹底的に使われていって)
コイツ……ある意味、拓海よりヤバイかもな。
(クスリを打ったからといってここまで豹変する人間は、ほとんど見たことがない)
(ちょうどいい具合の膣の締まりを感じながらペニスを奥まで叩きつけていきながら)
(まゆの性格が元から変わっているんだろうと思いつつ、今はその体の感触を楽しんでいった)
拓海と一緒だ、二人とも孕ませてやるからな…!?
うっ……ぅ……
(まゆの胸の上に手を置いて交わっていきながら、感じる瞬間に思わず胸を掴んでしまい)
…たっぷり、孕め…よ……
(ペニスが脈動するのとほぼ同時、拓海への射精と変わらない勢いで膣を満たしていく白濁が)
(収まりきらないほどの量でまゆの下半身を汚していった)
お前ら、この二人はどうする?
監禁したいって意見に賛成のやつはいるか?
(このまま返せば自らの身が危ないという事もあり、アイドルを好きに出来る自由を放棄する男もおらず)
(二人はこのまま捕らえられることとなり長い期間をかけて使い物にならなくなるまで体を蝕まれていった)
【こっちのリミットの2時前で、こっちも眠くなってきちゃってさ】
【これで〆ってことにしておくよ】
【なんつうか、ありがと。アイドル二人を獲物に陵辱とか、まず味わえない体験だった】
-
>>460
あ、あ…あ…っ
(どうしようもなく疲れ続ける)
(言葉もろくに喋れないよう口もしっかり疲れていく髪さえも)
(手も足も…徹底的に精液が汚され精液の臭いが取れなくなる勢いでいて)
「まゆとセックスしてるのに他の娘の事…喋って楽しいですか…?」
(曇りきった瞳ではっきりと見つめながらそして膣内が先ほどの拓海並にきつく締まる)
(まるでオシオキするかのようにきつくきつくペニスを締め付けて)
「あん、いい、ですよ…貴方がそう望むなら…」
「でも、まゆのこと見てくれないと……どうなるかわからないですよ?」
(そうして胸を揉まれ掴まれ身体全部が男に合わせるかのように気持ちよくさせていく)
(本当に何もかも都合のいい女のようで)
「あ、ああっ、まゆの中に赤ちゃんの元…嬉しい…」
(うっとり微笑みながら精液を感じてイク)
(そして数ヶ月後)
「まゆを…もっと使ってください、もっと…プロデューサー…」
(目に見えてわかるほど大きくなった腹部、完全に妊娠しており)
(そしてペニスを二本も舐めている、下からも突き上げられており)
(母乳の溜まった乳房とボテ腹を揺らしプロデューサーに見える男達に奉仕している)
あ、あ…う、ああ…
(一方拓海は完全に壊れていた)
(そして妊娠もしていたがお腹はそんなに大きくなっておらず)
(腹部には殴られた痕、何度か強制的に堕胎させられており)
(肉便器兼サンドバッグになっており)
(クリトリスにピアス、乳首にもピアスそして犬用の首輪という)
(まゆと違い完全に家畜とさせられておりながら、更に乳房から母乳が噴出してしまっている)
(まゆと同じように色々な薬を打たれた結果出来上がった肉便器となっていた)
【そうなのか…アタシはもうちょっといけたけどな】
【まぁ、眠気は仕方ねぇもんな、お相手ありがとな】
【あたしはこれが締めだ…ああ、また機会があればよろしくな?またな…】
-
>>461
【やっぱりまゆに手を出すと怖いな】
【なんとなく、拓海の方がか弱くなりそうだとは思ってた】
【ありがと…機会があれば、もちろん!】
【それじゃおやすみ、こちらをお返しします】
-
アタシを殴って犯したいやつを募集な
一応、キャラ変更も可能だぜ
-
ヤリチンに殴りハメ倒されるとかでも平気?
-
>>464
ああ、そういうのありだぜ。
まぁ、ただのヤリチン野郎に喧嘩で負ける気はしねぇから
何かしてくれるの前提だけどな?
…ま、他のアイドルなら余裕と思うけどよ。
-
>>465
何か、って言うのが薬とか人質とかだと少し苦手かな
だとすると少し合わないかも。ごめんね、ありがとう
-
>>466
まぁ、どっちかだよな…
苦手なのか、悪いな
えーと、一応、アタシ以外も出来るけど…
その場合だったら腕力で敵わない子とかも出来る訳だけど…
他のアイドル呼ぶか…?
-
>>467
いいや、拓海ちゃんだから、で考えていたから素直に引き下がらせて貰うよ
本当に申し訳ない
-
>>468
そっか、ああ、わかった
ま、気にするなよ
-
まだ見てる?
-
>>470
よ、まだ見てるけど…午前中に一回出かけなきゃいけなくなった
一応話だけは聞いてまた夜にってのは出来るぜ?
-
>>471
夜の10時頃に出来るならそうしてもらいたいけど
その時間って出来そう?
-
>>472
…10時か悪い、翌日が早いから日付変更前後くらいまでになるな…
-
>>473
そうか、もうちょっと早くもこれるんで
8時半から開始であんまり遅くならないように終わるってことでいいか?
-
>>474
ああ、それでいくか
8時半なら問題ないぜ
そうだな、終わりは日付変更前くらいにしてな?
-
>>475
はいよ、あまり遅いと明日に差し支えるんだろ?
今から出かけるのか?少し時間残ってるなら打ち合わせだけ軽くするとか…
-
>>476
ああ、悪いな気ぃつかってもらって
もうちょっと20分程度だな10時前には出るからよ
…あー、一応聞いておくが相手は別にアタシ以外でもいいからな?
まぁ、なんだ、時間までずらしてもらったんだし、そっちの要望は可能な限り飲むからよ
-
>>477
わかった、すぐ出かけてもいいからな?
相手は子供で幸子と蘭子とかどうだろ
-
>>478
ああ、ありがとな
それじゃ、幸子でいくか…って子供ってロリコンかよテメェは…
-
>>479
ロリコンか、幸子くらいならギリギリで許されないか?
幸子を捕まえて殴って犯す…こんなとこか
-
>>480
…ギリギリアウトだろ
小梅とか幸子とかはよ…
ああ、相変わらず自分を可愛いっていう幸子を、だな?
-
>>481
アウトか…
ロリコンと言われてもしょうがないか
時間平気か?後の続きは夜でも大丈夫だぞ?
-
>>483
ロリコンだろ、否定できないくらいのよ
ああ、そうだな、それじゃ出かける
また夜8時にな?ありがとよ
-
>>483
夜8時な、はいよ
いってらっしゃい!
【それじゃこれでスレをお返ししておく】
-
ごめん、8時はちと遅れそうです
9時でお願いしたい
-
わかりました!ボクは心が広い可愛い子ですからね!
待っててあげます!
-
戦艦の大和さん!
-
【一旦スレをお返しします!】
-
【さすがさっちゃん】
【お礼に腹パンを……ってわけで遅れましたが】
【スレをお借りします!】
-
>>485
【あらら、トリップ間違ってた。ごめんなさい】
-
【はい!待ってましたよ!】
【ボクを待たせたんですからね!ちゃんとしてくださいね!】
-
【…あれ?ボクの方もトリップが…なんでですか…】
【とりあえずはこれでいきますね】
-
>>492
トリップは気にしないということで
さっちゃんはたくさん殴られたい?
多分、ちょっと殴ったら声を震わせて言うこと聞きそうだと思うけど
しょ、しょうがないからしてあげます!とか言ってさ
-
>>493
そうですね、可愛いボクですから!
見分けくらいつきますよね!
…そ、そんなことないですよ!
ボ、ボクが…な、殴られたくらいで…
(そう言いながらもうぷるぷる震えて)
-
>>494
可愛いのは認めるけど、なんか生意気なんだよな。
もう声震えてんじゃねえの?
あー、我慢できねえ……なっ!!
(背の低い幸子を圧倒するよう見下ろしながら、腹にパンチを叩き込んで)
【あんまりにも誘ってる態度だったんで、いきなり手を出してしまった…】
【出会いの場面とか仕切りなおさなくても大丈夫?】
-
>>495
生意気ですか?
ボ、ボクが可愛いならいいじゃないですか!
むしろボクが生意気に可愛く振舞ってあげてるんですから!
ひぎぃっ!?
(そしていきなり腹部に衝撃を受けて叫んでしまう)
げほっげほっ
(そのまま跪いていく)
-
【大丈夫ですよ!時間もありませんし、この調子で!】
-
>>496
生意気だろ?
そういうの嫌いじゃないけどさ…言うこと聞かせる楽しみがあるし。
面白い顔しちゃって。
さっちゃん今から俺とセックスしようか?
(苦しむ幸子を笑って見ながらすぐ傍で屈んでいく)
(頭を撫でて子供扱いしつつも欲望全開の要求をしていき)
【初出のRの服にしておく?】
【別のだと、黒ブラをちら見せしてたのはおぼえてる】
-
>>498
ひぃっ、ひぃっ…は、はっ…
(息が激しく乱れている顔はすぐに涙に濡れきっており)
(白い綺麗な服を唾液で汚してしまう)
う、う、い、や、です、い、痛いの、いやです…
【いえ、その黒ブラのSRの方にしましゅ】
-
【し、します、ですからね!】
【か、可愛いボクが可愛い誤字をしてあげたんですからね!】
-
>>499
嫌なのはどっちなんだ?
殴られるのが嫌なのかよ…はっきり言えよ、幸子!!
(泣いたところで許したりせずに、声を荒げて幸子の名を呼んで)
(もう一発腹にきつめのパンチを当てていった)
どっちも嫌とか言ってみろ
今度は顔面にきっついのくれてやるぞ?
(どうせ怖がって何も出来ないだろうと小さな幸子を軽く押して、たやすく寝かせていく)
【SRの白いワンピで】
【しましゅって…どや顔で噛むさっちゃん可愛い!】
-
>>501
い、やぁ、です、いやぁ…ひぃっぎぃっ!?
ひぃ、あ、あ、あ…っ
(そして思い切り吐き出してしまうと唾液を)
あ、あ…ひぃっ!?い、やです!ボ、ボクはアイドルです!
顔は、顔はやめてください…ひぃっ!?
(されるがままにガタガタ震えっぱなしでいて)
(目を潤ませてしまっていて)
-
>>502
なんだぁ?そんなに顔だけは守りたいのか?
(わざとらしい動きで右手を高々とあげて、いかにも殴るかのようなポーズを取る)
(結局殴らずに腕は下ろされていくのだが)
アイドルで可愛すぎるさっちゃんに欲情するのはしょうがないよな?
こんなに可愛いんだ、男ならこうしたくなるって…
(膝に触ればとんでもない震え方に気づいたが)
(それでも両脚を大きく開かせて、脚の全てと下着を隠せないよう)
(全開に開脚させた体勢にさせて)
-
>>503
ひぃっ!?やめてください、やめてください!
ボ、ボク、なんでもします、だから、ボクの可愛い顔は
可愛い顔は殴らないでくださいっ!?
(ぼろぼろ涙を流しながらそうお願いをしていく)
ひぃっ、い、や、です、ボクは、可愛いです、け、けどアイドルです
処女はアイドルなら当たり前なんですから
ボ、ボクを犯さないでください…っ!?
(何も隠せないようにされ黒いショーツを晒してしまい完全に泣き喚き)
-
>>504
可愛い顔は殴らないでおいてやろうか?
けど処女は俺が貰ってやるから…わざわざ自分から処女って白状したんだ
貰ってくれって意味なんだろ?
つうか黒かよ…じゅるっ…ちゅぱ……
(意外性のある黒のショーツにキスすると音を立てて吸いついて)
(ショーツに唾液が染み込んで、じわじわと濡れていった)
二度とアイドル出来ないくらい殴られるのと処女捨てるの、どっちだよ
どっちも嫌だとか言ったら、顔をあざだらけにして犯すからな…
(濡らしたショーツの上から指で股間をさすっていき)
(秘裂の部分にぎゅっと指を押し込んでいく)
-
>>505
ひぃっ、お、ね、がいします…
おね、がいします…顔はやめてください…顔は…ひぃっ!?
いや、です、気持ち悪いです、ボクをボクを…ひぃっ
(大きく震えてしまいながら目から涙を流し続け)
(そのままショーツは濡れ続けていく)
ひぃ、あ、あ…しょ、しょじょを奪ってください…
処女だけで終わらせてください…っ
ボクの処女を…ひぃっ!?
(秘裂に指を感じてまた激しく怯えていく)
-
>>506
さすが可愛い幸子だ…よく言えたな
顔は許して、処女だけで勘弁してやるよ
(恐怖に怯える幸子のショーツに触れば)
(自分の唾液のせいで汚らしく濡れ、その布を無理矢理に脱がせて秘裂を露にさせていく)
さっちゃんが自分で言ったんだ
絶対に責任取れよ…
(かちゃりとベルトを外す音が聞こえたかと思いきやズボンをおろし)
(すかさずトランクスまでおろすと反り上がらんばかりの肉棒が現れて)
-
>>507
ひぃっ…あ、あ…お願いします…
お願いします…お願いします…許してください、ひぃ…
あ、あ…い、いや、です、やっぱり、いやです!
(はっきりと秘裂を晒されて唾液に濡れている)
ひぃ、っ、う、う…ううっ
(泣きながら当然抵抗がないままでいて)
ひぃっ!?い、いや、です、なんですかそれひぃっひぃっ!?
(震えが増す初めてみる肉棒それは凶悪でいて怯えるには十分で)
(更に腰が抜けてしまうあまりの恐怖に)
-
>>508
やっぱり嫌とか、だめー!
一回約束したことは守れよ…処女はもう俺が貰うって決定したから。
入れるのキツそうだけどな…
(濡らした秘裂に肉棒の先端が当てられて)
(入り口に触れた瞬間に熱く震えて、より恐怖を煽っていく)
ちょっと痛いだけだろ、殴られるよりはマシだって
さーて、黒ブラもご開帳してやるか
(胸元からのボタンを全て外して胸のほとんども露出させていき)
-
>>509
ひぃっ、ボクの処女、ボクの…ひぃ!?
あ、あ…ひぃ、ひい、い、や、です…ボ、ボク…
怖い、です、怖いです…ひぃっ!?
(激しく震えながら恐怖を煽られるほどに自然と濡れ始めてしまう)
(愛液が溢れてしまう追い詰められるほどに)
あ、あ…マシ、です、けど、こ、怖いのもいやです
あ、ああっ!?
(黒いブラまで晒されてより涙が増していく)
-
>>510
あんなに生意気なくせに怖がりだよな
ちょっとは優しくしてやろうか?
自分でおっぱい晒してみろよ…そうしたら優しく扱ってやる
(肉棒を擦りつけていけば溢れ出す愛液が絡んで)
(そろそろ頃合いだろうと、先端を秘裂に当て、緩やかに挿入を始めた)
くううっ!いい締まり具合だぜ!
(処女には厳しい太さの肉棒が捻じ込まれていき)
(ぷつっと幸子の処女膜を破る感触があった)
-
>>511
ボクは、可愛い、から、許され…ひぃっ!?
、う…う…あ、あ…わかり、ました、から
お願いです、乱暴はやめてください、ボク、処女なんですよ?
だ、だから、お願いします…ひぃっ!?
(そして胸を急いで晒していくブラを捲り上げてまだ小さめの胸が晒され)
(しかし、思い切り処女を蹂躙され声が高く高くあがっていく)
い、たい、いたい、です、ひぃっあ、あああっ!?
(強く強く叫んでいく涙を浮かべながら)
-
>>512
処女だったのはついさっきまでだろ!
う…んぉ…っ……きついぜ…
(優しくするどころか肉棒はどんどん荒く突き入れられて)
(悲鳴が聞こえようが止まらず膣内を荒らしながら、肉棒に付着した破瓜の血を指で拭った)
処女捨てた証だぞ…
(血のついた指で顔を触ってから、手が胸に移動していくと)
(小さめでも柔らかい乳房を鷲掴みにした)
はぁ…可愛い可愛い幸子とやれて幸せだな…
(性欲を剥き出しにして呼吸も荒く乱れて、その息遣いが幸子に恐怖を感じさせ)
-
>>513
ひぃっひぃっ!?い、た、い、、いた…あ、あああっ!?
(激しく声を上げる膣内はきつめでいてやはり処女の強い締め付けでいて)
(男を激しく拒むようでいて)
ひぃっひぃっ!?あ、あ…ああああ!?
(叫び声が激しく響き痛がり泣き叫び続けてしまう)
ひぃっひぃっ、う、う…うううっ!?
(今胸を揉まれても痛みしかなくて)
(息を乱し続けながら泣き続けて締め付け続ける言葉に余裕はない)
-
>>514
さ、幸子おぉっ!!
(不自然なほど高らかに名を呼んで)
(達する瞬間だったらしく、声を掠れさせながら射精していった)
(まだ幼さを残す幸子の膣にたっぷりと白濁が放たれて)
(しばし放心したかのようにぼーっと上を見上げていた)
ふうう……
いいざまだな、アイドルの可愛い可愛い幸子ちゃん?
(やがて幸子から肉棒を抜いて立ち上がり)
(アイドルを蹂躙した征服感にしばらくの時間酔いしれていた)
【あまり遅くなる前に〆ってことで】
【時間、遅くなってごめんな】
【お相手ありがとうございました】
-
>>515
あ、あ、あああっひぃっ、ああ…
(そして激しい腰使いに痛み頭がくらくらしていく)
(そのまま意識が飛んでいく)
………
(中出しと同時にびくびく震えながら目を虚ろにさせて意識が飛んでいく)
……
(肉棒を抜かれ精液が溢れ出しながら意識は途絶え続けた)
【ボクのためにありがとうございました!】
【か、可愛いボクですから…で、でも特別にボクは俺を言ってあげます!】
【ありがとうございました…】
-
>>516
【俺にお礼をってことだな幸子ちゃん】
【お疲れ様でした!】
-
こんな時間だし長くは無理だろうけど、僕を犯す妖魔を募集するよ
僕以外なら、みちるなら呼んで来れるかな
触手でも何でも、そちらの形態はなんでもいいよ
-
>>518
もういないかなぁ
今日の夜か明日また来て欲しい
-
>>518でまた募集してみようかな
平日の昼間だし、期待しないで見てるよ
-
こんにちは。お相手お願いしていいですか?
相手を拘束するような能力を持つ人型妖魔で、と考えているのですが
-
>>521
拘束する妖魔かあ、うん、いいけど
どんな形で拘束するのか教えて欲しいかな
あとNGはグロスカなんだけど、それで大丈夫かい?
-
>>522
よろしくお願いします。
案の一つは超能力で体の動きを止めるようにして
もう1つはスライムのようなものを纏わりつかせて拘束といった感じですね
どちらにしましょうか?
-
>>523
こちらこそ
どっちでも面白そうだし、君のしたい方でいいよ
あ、その代わりに書き出し頼んでもいいかい?
-
>>524
【分かりました、では超能力の方で。それでは書き出しますね】
(夜中の人影も少ない路地裏。そこを急いで帰宅しようとする学生が走っていた)
キシャシャシャシャ……
(その学生の後ろからひっそりと忍び寄る妖魔)
(彼のもつ超能力によって学生の肉体の動きが止められてしまい)
(走っているポーズのまま体が固定され、その場に足止めしてしまう)
(「うわ、なんだこりゃ!」と学生が驚き戸惑う中、妖魔が姿を現して)
キシャシャシャ、さあ、エナジーを吸い取らせてもらおうか
(街灯に照らし出された姿は赤茶けた肌に長いカギつめと鬼のような角を持つ人型のバケモノ)
(「バ、バケモノだああっ!!」学生は動かせない体を懸命にねじろうとするが指一本動かす事もできない)
無駄な抵抗はするな、すぐに終わる、キシャシャシャシャッ!!!
(そして、今にもそのカギつめで学生を襲おうとする)
【それではこんな感じでお願いします】
-
>>525
(セーラー戦士独特の勘が働いて、妖魔がすぐ近くに現れたのを察する)
(それから誰かの叫び声、声ともいえないような不愉快な音声を聞き取り、反射的に体は走り出していた)
貴様、そこで何をしている!
まさかこの僕の前で、エナジーを吸い取ろうなんて思っちゃいないだろうな?
(まだ変身はせず、現場を観察しながら言い放つ)
(どうやら妖魔は1体だけ、被害者は気を失っているようだ)
ウラヌス・プラネットパワー、メイクアップ!
(リップロッドを掲げて叫ぶと、一瞬でセーラー戦士の姿に変身し)
さて、こんなところで無関係な学生さんに悪さをするような奴にはお仕置きを受けてもらおうかな?
(ニヤリと笑って腕を組む)
【じゃ、こちらはこんなで。改めてよろしく】
-
>>526
誰だ?貴様もエナジーを吸い取ってやろうか!
(現れたはるかに牙を剥くように叫ぶが、すぐにはるかが変身したのを見て驚き)
キシャアアアッ!?貴様、セーラー戦士かっ!
いや、まあいい、面白い……
おいガキ、貴様はもういいぞ
(超能力で捉えておいた学生にそう言い放って解放する)
(学生はすぐにその場を逃げ出して、その場には妖魔とセーラーウラヌスだけとなる)
どうせなら女からエナジーを吸い取った方が面白いからなあ
お前にはあのガキの分も含めてたっぷりとエナジーを吸い取らせてもらうぞ
(妖魔は舌なめずりをしながらはるかに向き直り、じわじわと近づいていき)
お仕置きなんざできるものならやってみろ!!
(妖魔の角がバチバチッと光ると目に見えない力場、超能力が発動し)
(まずはウラヌスの腕の自由を奪おうとすると)
(ウラヌスの腕が見えない何かに掴まれたように腕の自由が利かなくなってしまう)
-
>>527
そう簡単にできるとでも思ってるのか
(妖魔と対峙する間に学生は解放された)
(まずは目的の一つは達成できたが、問題は目の前の妖魔だった)
(今まで戦って来た中でも、かなりの力を持っているように感じる)
(一人で始末を付けるには、なかなかかかりそうだった)
は、エナジーに男も女もないだろ
貴様の趣味なだけで、でなきゃ僕みたいな方がいいだなんて言いやしないさ
(じりじり近づいてくる妖魔に構えながら、冷笑めいた言葉を投げた)
大体、僕一人相手だからって、甘く見ないほうがいいぜ?
(そして片腕を振り上げ)
ワールド・シェイキング!
(叫んで振り下ろそうとした腕が、ぴくりとも動かなくなった)
な…なんだと?
貴様、まさか…。
(相手の能力に気付き、眉を吊り上げる)
(一気に自分が不利になったことを、はるかは思い知らされた)
…貴様ぁ!
(腕はそのままに、体当たりのいきおいで駆け出したが…)
-
>>528
そりゃあ、俺の趣味さ、女を甚振って犯してエナジーを吸い取るのが何より楽しみでな
本当は男なんて相手にしたくないくらいなんだぜ、キシシシッ
ほうら、どうした?何かやろうとしたんじゃないのか?
(ウラヌスの腕を封じて嬉しそうに楽しそうに笑いながらじっくりと構えて)
今の内に降参した方がいいんじゃないか?
攻撃が出来なかったらどうしようもないだろう、きしゃしゃしゃっ!
おおっと、そうくるか、まだまだ抵抗する気はあるみたいだな
(体当たりをしてくるウラヌスを悠然と構えながら見ており)
(自分にぶつかるその直前でウラヌスの全身を固めて動けなくする)
(ウラヌスは駆け出して地を蹴り出して宙に浮かんだ状態で固定されている)
これでもまだ力の差が理解できないか?
ああ、体は動かせなくしたが口は普通に喋れるから、言いたい事があるなら言っていいぞ
(そして、妖魔の手がウラヌスの胸へと伸びていき)
(乳房を掴んで、ぐにっぐにっと押し潰し、おっぱいの大きさと柔らかさを確認していく)
男っぽい顔の割りに結構胸は大きいようだな、これは楽しめそうだ
(ウラヌスの目の前で挑発するようにニンマリと笑い、乳房を強く握り締めていく)
-
>>529
分かっちゃいるけど、やっぱり妖魔なんて下司以外のなんでもないんだな
は、ご高説どうも
(腕が動かなくて技を出せない焦りを表には出さず、相変わらず冷たい笑みを妖魔に向けて)
誰が降参なんてするもんか
やり方は一つじゃないんだぜ!
(だが、渾身の力を込めた体当たりも直前で止められてしまい)
(今度は全身の動きを戒められたと悟る)
ぐっ…貴様、一体…
(それでも、はるかはまだ戦う気は失っておらず、相手を睨み付けて)
下らないな、さすがは三下の考えってことか
何するつもりだか知らないが、僕の行方が分からないとなったら、仲間が駆け付けて来る
貴様の力がどんなものでも、そうなれば一貫の終りだな
っく、何処を触って…
(はるかの体はスレンダーで中性的だが、胸のボリュームはそれなりにある)
(乳房を掴まれて押し潰され揉み込まれると、痛みに顔をしかめた)
そんなこと、どうだっていいね
僕で楽しめると思うならやってみろよ
世の中、そううまくは行かないかも知れないぜ?
(快楽より痛みに耐えながら、はるかは捨てぜりふを吐いた)
(なんとか逃れる道は探しているが、可能性はゼロに近い)
(気持ちだけは折るわけにはいかないと、あくまで彼女は強気だった)
-
【うわ、ごめんっ!】
【やっぱり平日は難しいね、呼び出されちゃった】
【せっかく上手く導入して貰ったのに、ほんとごめんなさい】
【とりあえず、今はここまでにしてもらっていいかな?】
【近々また来るから、その時会えたら続きでもってことで】
【申し訳ないけど、僕はこれで失礼するよ】
【途中までだったけど、お付き合いありがとう】
【スレを返すね、いつもありがと!】
-
>>531
【分かりました、お疲れ様です】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
-
抵抗の薄い私を犯したい人を……募集します。
-
>>533
お相手お願いしていいかな?
-
>>534
はい、お願いします…
衣装は…最新のSR特訓前でいいでしょうか…?
…一応、誘惑できるようお洒落をしてみたので…
私がお洒落なんて…似合いませんが…
-
>>535
おはよう。宜しくね。
衣装以外に決めておきたいことはあるかな。
こっちは知り合いの人物の方がよい?
-
>>536
そうですね…同じ大学の人等の設定、または…いっそプロデューサーでもいいかも知れません…
そこは貴方にお任せします……
-
>>537
じゃあ、プロデューサーが度胸を付けさせる為に、スタジオで二人きりになった時に強引に……みたいな感じでいいかな。
一人称は「僕」、そちらを「君」と呼ぶ、でいいかな。
他の呼び方がいいなら言って欲しいかな。
-
>>538
はい、私も戸惑って抵抗があまり出来なくてそのまま犯されて
そういった感じで…いきましょう。
…構いません、私と貴方の距離はそんなに近い設定じゃないということで…。
-
>>539
ふむ、分かったよ。
それじゃあ、始めてしまってもいいかな?
-
>>540
はい、構いません…。
-
(彼女と二人きりのレッスンの日)
(今日は、他に誰もここには来ない事を把握していた)
(それに、彼女の引っ込み思案な性格を直そうと、今日はある決心をしていた)
……君。ちょっといいか?
(レッスンが一段落した彼女に歩いて行きながら、声を掛けた)
>>541
【それじゃあ、こんな感じでいいかな。宜しく】
-
>>542
……はい…?
なんでしょうかプロデューサー……。
(レッスン日、いつもと変わらないレッスン)
(そう思っていた、いつも通りメニューをこなしていき)
(そしてプロデューサーに声をかけられる)
(素直に珍しいと思う、普段は挨拶と送り迎え、そしてスケジュールの話程度しかしない関係)
(それなのに、今日はレッスンの途中なのに)
…何か問題でもありましたか…?
(自分がレッスンで何かミスでもしたのかと思う)
【はい、お願いします…。】
-
>>543
文香君……
(彼女の顔を、間近でじっと見つめる)
(こちらの方がかなり背が高いので、見下ろす形で顔を見つめて)
んっ……んっ!
(不意に両手を伸ばすと、彼女の肩をぐっと掴んで)
(そのままズンズンと数歩歩くと、彼女の背中をぐぐっと背中に押し付ける)
問題……んっ……!
(彼女の質問には答えず、瞳をじっと見つめたまま)
(両手を肩から離し、服の上から胸を揉み始めた)
-
>>544
なんでしょうか…プロデューサー…。
(見下ろされながら上目遣いで見つめる)
(それでも目に髪が少しかかっていて)
え……?あ……っ
(いきなりそのままむき出しの肩を掴まれ壁に押し付けられる)
プロデューサー…いきなり、なんですか…んっ…あ…
だ、め、です……っ、んっ…
(強引にいきなり見つめられながら胸を揉まれる)
(嫌がる声を出すが抵抗はない、基そんなこと出来ないでいて)
-
>>545
いきなり、か?
いきなりでなかったら、いいと言うのか?
(片手で肩を壁に押さえつけたまま、反対の手でグニグニと乳房を揉んでいく)
(上から瞳を見つめながら、乳房に深く指を食い込ませていって)
……んっ……!
(両手で彼女の服を掴むと、ぐいっと一気に上半身の服を脱がしていく)
(上半身を完全に露出させた姿を、間近でじっと見つめて)
なんだ、何か言ったか?
(彼女の否定の声は小さかったのか、聞かない振りをしたのか)
(露出させた乳房を揉みながら、上から顔を覗き込んだ)
-
>>546
ん、ん…そういうわけ、ではあり、ません…んっん
い、、や、です…やめて、ください…。
(小さな声で抵抗する、声だけでの抵抗)
(体は動かないまま乳房を強く強く揉まれているのに何もない)
(まるで受け入れているかのように無抵抗に近くて)
ん、ん…あ…やめて、ください…。
(そして服を脱がされブラも取られて)
(乳房を見られてしまう近くでよく見られ震えてしまう)
もう、やめて、ください…
(本当に小さな声で言い続けながら揉まれるままで息を乱し続け)
(乳首も硬くなってくる)
-
>>547
うん?聞こえないなあ……
(彼女の抵抗の言葉には耳を貸さず、胸を揉み続ける)
(両手を使う事もない、無抵抗に近い彼女の様子を見つめて)
ほらほら……硬くなっているぞ……
(乳房を露出させると、両手で勃起した乳首をコリコリと指でつまみ始める)
(彼女の言葉には、相変わらず耳を貸さないでいて)
……ほら。
(彼女が抵抗していないのを感じると、片手で胸を揉んだまま、反対ので自分のズボンのチャックを下ろす)
(ギンギンに反り返った勃起ペニスが、一気に顔を出して)
(彼女の視線を感じながら、今度は彼女の下半身に服にも手を掛け始めた)
-
>>548
…セク、ハラ…いえ、強姦です…こん、なの…
レイプ、です…ん、ん…っ
(あくまでも言葉の抵抗だけで、胸をどれだけ揉まれ弄られても抵抗はない)
(そのまま言葉を無視されながら悲しそうな目を見せて)
ん、んっ、ん、やめて、ください…。
(乳首を弄られそして更にペニスまでさらけ出していく)
犯す…んですか…?
(そのペニスを見て青ざめた表情)
(そう聞いてしまい怯えた表情を晒し)
……ん、ん…
(スカートまで脱がされ始めれば震えは目に見えてあり、怯えきった表情を見せつけてしまう)
-
>>549
うん?何か言ったか?
(セクハラだレイプだと言われても、全く意に介する様子はない)
(悲しそうな目を上から睨む様に見つめながら、乳房の柔らかさ、乳首の勃起をたっぷりと味わっていく)
(そうして、ペニスを晒して見せつける)
(腹筋でピクピクっと上下に揺らしてみせる)
(青ざめた表情をするも、抵抗する事も逃げる事もしなくて)
……んっ……!
(そうして、遂にスカートまで脱がしてしまう)
(怯えた顔を見つめながら、ショーツに手を掛け)
(そうして、遂にショーツまで脱がしてしまう)
(乳房も、秘部も、彼女の全てが明らかになってしまって)
はぁっ、はぁっ……んっ……!
(彼女の背中を再び壁に押し付けると、片足の太股を抱えて)
(ぐっと一気に持ち上げてみせる)
(彼女の秘裂が、目の前に露わになって)
-
>>550
あ、あ…やめて…ください…
(睨まれれば目を逸らし、乳首がたっぷりと弄られ勃起していく)
ん、ん・・・いや、です…ん、ん…ん、ん…
(勃起の動きを見て怯えていく、それが入ると思えば怖くて)
(そしてショーツまで脱がれて秘部が露となる)
(まだろくに濡れてもない場所、そこを晒されていくと震えてしまう)
-
>>551
ああ、もっとして欲しいのか?
(目を逸らされると、その視線を追い掛ける様に顔を覗き込み)
んっ……んんっ、んんっ……!
(片足を持ち上げて、秘部を完全に露出させる)
(指先に軽く唾液を付けると、ヌルヌルと彼女の股間に撫で付けていって)
(濡れていないそこを、強引に湿らせていく)
はぁ、はぁ……はぁ……!
(そうして、遂に彼女の秘部に、勃起の先を押し付けてしまう)
(くにゅくにゅっと、割れ目を上下に擦る様に亀頭を撫で付けていって)
(乳房を揉み、秘裂に先を押し付けながら、じっと顔を覗き込んだ)
-
>>552
やめて、ください……お願い、します…。
(顔を覗き込まれるとまた小さな声の拒絶)
ん、ん…いや、です…あ、あ…ん、んっ
(強引に割れ目は濡れさせられ)
(挿入は出来る状態へとさせられていき)
ん、ん…んっ…あ、あ…んっん
(そしてペニスの先端を感じてしまう)
(上がる脈、怯えた瞳)
い、や…
(最後にそれだけを言う)
-
>>553
ほーら、身体の方はしっかり反応してきているぞ……?
(小さな声は、あくまで聞かない気でいるらしく)
(強引に割れ目を濡らさせ、受け入れられる状態へとさせていって)
ああ、聞こえないなあ……
(もしかして、大きな声で、態度で拒絶すればそれで終わりかもしれない)
(ただ、彼女はそうしない)
(ぐぐっと、勃起の先を膣口に押し付けて)
んふぅっ……んんっ……!
(身体を壁に押さえ付けたまま、ゆっくりと腰を突き上げていく)
(むにゅっ、むにゅううっ……!と狭い膣を押し広げ、ゆっくりと突き入れていって)
んふぅっ、はぁっ……んんっ!
(そうして、ずんっ!と彼女の最奥に突き入れてしまう)
(二人の視線の先に、ずっぷりと突き刺さった結合部が見えて)
(アイドルとプロデューサーの肉体関係が、成立してしまう)
-
>>554
これは…ん、ん…違い、ます…
あ、あ…いや、です…お願いします…
(泣きそうな雰囲気を出しながら嫌がる)
(それでもまだもう犯されるというのに抵抗は弱い)
(弱いままで)挿入をされていく
あ、あ…あっ…っ
(声があふれ出てしまう)
(びくんと震えて声がそれなりに出てしまう)
(膣内はきつく締め付けていく、しかし、処女ではないような締め付けでいて)
ん、ん、こん、なの…プロデューサー…やめて、ください…。
(既に挿入されているそれなのにまだ嫌がってみせていく)
-
>>555
聞こえないなあ……んっ!んっ……!
(彼女の片足を抱えて持ち上げたまま、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(彼女の口から、甘い声が漏れるのを聞いて)
んふぅっ……んっ、ふぅっ……はぁっ……
(ずっぷりと突き入れると、処女ではないような感触を味わう)
(コツっ、コツっと彼女の奥を突いていき、反応を確かめて)
はぁっ、はぁっ、こんなにずっぷり咥え込んでいるくせに。
君は処女では無いのか?
(ずっぷりと咥え込ませたまま、腰を軽く振って膣内を押し広げて)
(その様子を見せつけながら、彼女を問い詰めていく)
(片手で太股を抱えたまま、反対の手でムニムニと乳房を揉んで)
-
>>556
聞こえてます…プロデューサー…あ、あ……っ
(そして甘い声が溢れそうな瞬間口を強く閉じる)
(わずかなささやかな抵抗でいて)
ん、ん…それは…あ、あ…はい、昔…今のように…
レイプ、されました…ん、ん…んっ
(その時散々調教をされたのか子宮口を攻められるときゅっと締り)
(そしてそのまま問い詰めに耐えれない様子で震えて)
(しかし、半分諦めたような反応でもあり)
ん、ん…んっ
(胸も弄られるとまたぎゅうっと締りPを射精させようとする)
-
>>557
もっとちゃんと抵抗しないとダメだろう……んんっ……!
(顔を覗き込みながら、深く深くペニスを突き入れていく)
(口を閉じる様を見つめながら、最奥まで突き入れていって)
レイプか?抵抗をしないからだろう。
んふぅっ……んんっ……!
(子宮口をコツコツ突くと、きゅきゅっと膣穴が締まるのを感じて)
(身体を壁に押さえつけて支えながら、膣穴の締め付けをしっかりと味わう)
はっ、はっ、ふっ、んんっ……ふぅっ……!
(胸を揉んで乳首を弄くりながら、膣穴の締め付けをたっぷりと味わう)
(ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、Gスポットを亀頭でゴリゴリ擦って)
(射精させようとする穴を味わいながら、こっちも彼女を高ぶらせていく)
ふぅっ、はぁっ、レイプでも感じたんじゃないか?
身体はしっかり反応してるしな。ふぅっ!はぁっ……!
(激しく犯しながら、ピストンはどんどん速くなっていく)
(犯しながら、彼女の顔をじっと見つめて)
(そのまま顔を寄せ、唇を重ねようとして)
-
>>558
抵抗しても…無駄なのはわかってますから…ん、ん…
(そのせいか散々調教され男を膣内で気持ちよくする技術だけは叩き込まれており)
(膣肉が絡み続けていくプロデューサーのペニスを求め)
ん、ん…はい…そう、ですね…。
ん、ん…んっ
(そして声がゆっくりと上がり始める、いやでも感じさせられていく)
(嫌でも締めつづけ震え続け)
あ、あっ…ん、んっ…んっ!
(そして散々身体が快楽に疼ききって精神まで病ませていく)
(声が高くあがってしまう乱れた声が)
ん、ん、ん……感じて、ません、ひぃ、ああ…あ…
中は…妊娠、してしまいます…あ、あっん
(そのまま唇を受け入れてしまうキスをしてしまうと更にぎゅっと締まり)
(こちらがイキそうなのもわかる)
-
【すみません、急用でここまでとさせて下さい】
【申し訳ないです】
-
【わかりました、お疲れ様でした…】
【スレをお返しします。】
-
私をレイプしたい方を募集します。
-
まだ待機してるかな
-
私を滅茶苦茶にしたい人を募集します。
-
どなたかいらっしゃるでしょうか……。
(人工的な灯りが一切なく、微かな星の光を頼りに夜道を一人歩いていく)
-
>>565
ここにいるよ
こんな所でどうしたんだい?
-
私をレイプしたい方を募集します
-
>>567で募集します・・・。
-
…私を妊娠させてもまだレイプする酷い人を募集します…。
お腹が膨らんでいるかどうかはお任せします。
-
お腹が膨らんでたらちょっときついな
-
孕んだ私を追い詰めるようにレイプしてくれる方を募集します。
-
縛ってもいいかい?文香ちゃん。
-
>>572
抵抗が出来ませんので…どうぞ…ご自由に…。
-
>>573
へっへっへ、それじゃぁ亀甲縛りにしてあげようね。
(荒縄を取り出すと、文香ちゃんを裸にひん剥いて)
(肌と擦れ合うと妖しい感覚がするように、亀甲縛りに縛り上げていく)
(苦しすぎはしない。しないが、荒縄はどこかを動かすたびに、呼吸のたびに)
(肉にきゅっと食い込んで、何とも言えない妊婦の艶っぽさを出している)
-
>>574
……。
(以前は嫌がり泣き叫ぶこともあったが)
(妊娠のせいか何もかも絶望し)
(日々大きくなるお腹に恐怖を感じており)
(縛られ息をするたびにいやらしさが増す)
ん、ん、こんなの…イヤなのに…。
-
>>575
縄がよく似合うぜ…文香ちゃん。
何とも色っぽいじゃないか、妊娠しててもね。へへへ。
(思わず勃起してしまった男は、肉棒を取り出すと)
(縄のせいで食い込みが強調されたボテ腹に亀頭をくっつけ、竿と合わせてスリスリと擦り出す)
この中には俺と文香ちゃんの子供が入ってるんだな…
超音波診断してもらったら女だってことが分かってるからな。
へへへ…育ったときが楽しみだぜ、なぁ文香ちゃん?
ママと一緒に、娘の処女を奪って性奴隷に仕込む…くうーっ、たまらんぜ!
ほれ、母乳搾ってやるよ。
もう出る様になっただろ?おっぱいもこんなに張ってるからねぇ。
(乳首にしゃぶりついて、思い切りチューチューと音を立てて吸い上げつつ)
(もう片方の乳房を指を食い込ませてギュウギュウと揉みしだき、まるで牛の乳を搾るように扱う)
-
>>576
…っ、っ…。
(ボテ腹にペニスを当てられるとさすがに嫌悪感を覚える)
貴方の子供ですよ…?
それでも、まだ犯すんですか…?
子供まで……
(その言葉に対してさすがにそう反応をしてしまう)
(何も出来ないままされるがままの肉奴隷)
あ、あ…ん、んっんっ
(以前より張った乳房がもまれてて吸われていくと母乳が溢れ出る)
(吸われてない方からも指が食い込み動く度に溢れ出ていく)
やめ、て、ください…あ、あ…っ
-
>>577
俺に似ないで、文香ちゃんに似た子供なら
充分に犯す価値はあるね。へへへへへ
父親として、娘の処女は誰にもやりたくないものねぇ?
ちゅぷっ、ぴちゃっ、ごくっ、ごくっ…
ぷぅっ、美味いぞ文香ちゃん。いやらしい肉奴隷の従順な味がする…
ほれほれ、もっと吹いちゃうといい。
(指で乳首を摘み上げ、先端から勢いよく射乳させようとする)
(乳首の先をわざわざ文香ちゃんの顔へ向けていき、母乳で汚そうと企んで)
くひひ、良い声で啼くじゃないか、文香ちゃん。
おっとりしてても胸も尻もでかいし、スタイル抜群だったからねぇ。
さすがにアイドルとしてスカウトされただけのことはあるよね。
どうだ、こうやって縄で擦られると、気持ちいいか?
(縄を掴むと、前後左右に動かし、近くの文香ちゃんの肉体を弄ぼうとする)
(胸の近くの縄、股間の近くの縄を動かすたび、乳房や膣口、アナルをごしごしと擦られて)
-
>>578
……ん、ん、最低、です…。
(小さな、小さな声でそう言う、はっきりと嫌がってしまう)
あ、あ…あ…っ…っ。
(乳房を弄られ母乳を飲まれ続け)
なん、ですか…あ、んぅっん…
(そして目論見どおり、母乳で顔が穢れる)
…酷い、です……。
あ、あ…きもちよくあり、ません…
こんなのは嫌です…。
(はっきりと拒絶の意思を見せており)
(もう弄られる事を嫌がってしまい)
-
>>579
だったらどうする?プロデューサーの元に帰って、元通りアイドルになるかい?
今更…できないよねぇ?もうじき経産婦になっちゃうのに。
「私は強姦されて子供を産みました」って週刊誌に告白でもして復帰するかい?
ひひひひひ…もう、文香ちゃんは嫌でも俺を夫として、尽くしていくしかないんだよ。
ぶちゅっ!ぴちゃっちゅっ、じゅるるる
(母乳に塗れた顔に不意打ちでキスを浴びせ、舐めとりながら唇を奪い)
(舌で無理矢理こじ開けて文香ちゃんの舌を吸い、唾液を送り吸う)
(その間に、手で荒縄をずらし、膣口を露わにすると)
(押し倒し、正常位の格好でのしかかって、肉棒を乱暴に突き刺してしまう)
ずちゅぅ!ぶちゅちゅっ、ずこっ、ずこずこ…
-
>>580
…そう、しても、いいかも知れません…
プロデューサーなら、きっと、受け入れて
(そんなわずかな希望を抱いてしまう)
(そして震えている、恐れている怯えている)
貴方を夫、だけはありえません…。
(それだけは強く拒絶するようで)
あ、あ…ん、んぅ、んっ!?
(そしてキスをされる強引な行為、嫌がる表情)
(そのまま受け入れさせられていく)
(そうしてペニスを挿入され)
あ、あ…ひぃ…嫌、です…こん、なの…
-
>>581
馬鹿だなぁ、そんなスキャンダル塗れのアイドルに仕事があると思うのか?
せいぜい肉便器としてAVに出て、全国の男にシコシコオナニーされるぐらいだぞ。
文香ちゃんの価値なんてもうそんなもんだ。
あり得ない?ふふん。
(ぴらり、と必要箇所が埋められた婚姻届を取り出すと)
(文香ちゃんの指に朱印を塗りたくり、拇印を無理矢理押してしまう)
これでもう俺達は夫婦ってわけだ。
おまんこも悦んでるみたいだぜ?ええ?
(腰使いを激しくし、妊婦の身に衝撃と、過去犯された時の肉欲を思い出させていく)
(両掌を乳房にくっつけ、ぎゅうぎゅうと乱暴に揉みしだき、益々母乳を分泌させようとし)
(時折アナルの窄まりに指を這わせ、つぷつぷくちゅくちゅと、肛門に指を抜き差しして、さらなる恥辱を刻み込んでゆく)
-
>>582
そん、なのわかりません…
…貴方がそう思い込んでいるだけです…う…っう…
いや、です…私は了承していません、これはただの強引な…あ…う、う…
(強引な婚姻届、その行為、嫌悪感を露にしており)
嫌、です、喜んでません…
貴方みたいな…人として最低の人に…
されても喜んでなんて…。
(そう激しい腰使いにより怯えてしまいながら)
(トラウマばかり掘り返され恐れていき)
う、う、助けて、誰か…こん、なの…。
-
>>583
ふぅん…あくまで逆らうんだな。
(形相を一遍させると、耳元に口を近づけて)
愛してるぞ、文香。
(そう言ってフェイントをかけてニヤけながら、さらに膣内の感触を味わうかのように腰使いを激しくし)
(そして突然…ピタリと腰を動かすのを止めた)
はぁはぁ、くく…どうした文香?イヤだって言うから、止めてやったんだけどな。
火照ってしょうがないんじゃないのか?ん?
(肉棒は抜かずに、クリトリスをつつきながら文香を嘲る)
俺のことをどうこう言おうが、もう赤ん坊は産むしかないんだからな。
そして育てるしかない。
だから、言えよ。おまんこきもちいいですって。
あなたのものですって。文香は肉便器としてお仕えしますって。なぁ?
(ぴたぴたと頬を掌で張り、今にもビンタしそうな怖い形相で脅す)
-
>>584
あ、あ…いや、です…んっん!?
私は嫌です、こん、なの…。
(そして激しい腰使い震えが止まらないままでいて)
(そうして腰使いが止まると落ち着く)
はぁ、はぁ…熱ってません…どうぞ…やめて構いません…
(そのままはっきりと否定、拒否)
ん、ん…子供は産むしかありません
だけど、貴方と結婚なんてしません
気持ちよくありません…最低の気分です…。
(脅しに対してもう醒めた様子でいて)
-
>>585
(ムッとすると、文香の頬に一撃平手を見舞って)
(膣内の肉棒を取り出すと、今度はアナルに狙いを定め)
ぐちゅっ…ずぶうっ!
(まだ慣らしてもいなかったのに、無理矢理挿入してしまった)
(腰を前後に振り、文香と自分の身体を大いに揺すりながら)
(DVDを起動させる。液晶テレビに映し出されたのは、アイドル時代の文香のプロモーションビデオ)
(初のグラビア撮影のDVDだ。あどけなく、はにかみながら、照れながら仕草をする、お腹のへこんだかつての文香…)
(その様子が瞳に飛び込んでくる。爽やかな音楽と共に)
-
>>586
っ…暴力ですか…?
そんな暴力を振るう人を…夫に迎えたくありません…
私はただレイプされてしまった…女です…きゃっ、あ、ああ、ひぃっ!?
(アナルを無理矢理犯され始めるボテ腹を揺らされ動かされ)
(嫌がる声は増す、痛みも強くある)
う、う…あ、あ…っ
(そしてDVDを見てしまい悲しそうな表情)
プロ、デューサー……。
(今抱かれている男とは別の男を想ってしまう確実に好意のある雰囲気で)
-
>>587
叩かれても分からないんなら、叩かれなくても分からないのは一緒だろ?
どうせ妻になる気がないならいいさ、俺もあくまで肉便器として扱ってやる。
このセックスが終わったら、乳首にピアスつけてやるからな?
アイドルのくせにプロデューサーのことが好きなのか?へっ、おめでたいな、文香ちゃんは。
なんかその気にさせるようなことを言われたんだろうけどよ、そんなの誰にだって言ってるんだぜ?芸能界の住人だしな。
もう文香ちゃんのことなんて忘れてるだろうぜ。
どうせ今頃、そのプロデューサーだって他のアイドルと腰を動かしてアヘアヘしてるぜ!
(ずちゅっ、ずちゅぐちゅずちゅっにちゅっ…)
-
>>588
…っ、っ…最低、ですね…。
私は肉便器でも…ないです、貴方はただレイプをしているだけです
性犯罪者です……っ、犯罪者…。
(ぼそっと小さな声でそう言っていき)
プロデューサーは貴方と違います…
そんなことはありません…ん、ん…い、や…あ、あ…
(そうして腰を振り動かし続ける男に対して冷たい目でみてしまう)
-
>>589
その性犯罪者の子供を、お腹の中に宿してる気分はどうだよ?
はぁはぁ、気持ちいいぜっ、文香ちゃんのアナルっ。
俺が散々開発してやったものなぁ…?
へっそうかよ?これを見てみるんだな。
(散乱していた週刊誌を掴むと、あるページを開いて見せつける)
(そこには「鷺沢文香のプロデューサー、爛れた肉欲生活!?」と大きな文字で書かれており)
(様々なアイドルと浮名を重ねている、という芸能ゴシップ記事が書かれていた)
うっ…!!
(びゅるっ、びゅるるるっと、肉欲のままに腸内にザーメンを放出し)
(出し終わったところで今度は肉棒を引き抜き、顔へ頭へと放尿を初めてしまう)
(ごぽ、と尻穴から白濁した体液を溢れさせながら、臭い小便に塗れていく文香ちゃん…)
-
【ごめんなさい、ここまででお願いします。】
【中途半端なお相手ごめんなさい】
-
>>591
【了解です。お相手ありがとうございました】
【何か気に入らない表現があったかな】
-
23歳の私を犯してめちゃくちゃにしたい人いるかな?
-
なのはさんまだいらっしゃいます?
-
魔女
-
アイドルデビューした私を滅茶苦茶にレイプして孕ませちゃうクラスメイトまたは学校の悪い先輩とかを募集するね
-
>>596で募集するね!
-
>>596で募集するね
-
>>598
おはよう、悪い先輩でがっつり犯してあげたい
デビューしたって噂を聞いて呼び出し襲うとかどうでしょう
-
>>599
おはよう!うん、そういう感じでいいよ?
-
>>598
【おはよう】
【このスレでこういうことを聞くのはヤボかも知れないが、】
【孕ませレイプで善がり狂わせてやりたい…というのは可能かな?】
-
>>600
そうすると、まだ売れる前ってことになるね
後輩を使って部室やら屋上に呼び出してもらって犯すって感じかな
他に未央ちゃんされたいことってある?
-
【おっと、出遅れたか。下がるよ、邪魔した】
-
乱暴に…少し暴力的に……レイプされてみたい……。
-
こんな時間だからなぁ…ちょっと、あげてみるっ
-
緒花ちゃん好きなんだが、今日中に最後まで完走が希望だよな
-
うぅ…ごめんなさいです。
その…次にいつ来るってはっきりしたこと言えないから…。
-
一〜二時間でさっくりレイプするのでもいいなら犯してやりたい。
さすがに少しは打ち合わせしないと進められないだろうけど、どうですか?
-
あっ、じゃあ…お願いします。
そのぉ…深夜の草むらの中に引き込まれて…とか、良いかもです。
-
こちらこそよろしく。
あんまり難しく考えず、シンプルに下校中の緒花ちゃんを引きずり込んで犯そう。
暴力的ってのは制服破られたり?まさか殴られたりまでいくレベル?
-
そのぉ…制服を破られるのはもちろんだけどぉ…殴られたりもしたいかもです。
-
わかった、反抗したら容赦なく黙らせるつもりでいくか。
なんとなくそういう役はなこちが似合ってる気もするが緒花ちゃんのままがいいよな?
帰ってるところからレスを書いてもらってもいい?
-
はい…髪とかも引っ張られたりで…激しく襲われたいの。
うんっ、緒花のままでお願いします。
じゃあ、書きますね?少しお待ちください、です。
-
最初にそこまで聞いておいたら遠慮する必要ないな。
ありがとう、レスよろしくお願いします。
-
ふぅ〜ふぅふん〜ふぅんっ、ふぅ〜ふぅん♪
(鼻歌を歌いながら、少し飛び跳ねるようなステップを踏みながら下校の道のりを進み)
んっ?
(通りかかった森…立ち止まり、そっと横道にそれて)
……誰か居るのぉ?居るんですかぁー!?
…………気のせいっかぁ……。
(ぽりぽりと頬を指先で擦って、森に背を向けて歩きだし)
-
>>612
なんだよ、えらくご機嫌じゃないか。
……ちょうど暇してたところだしちょっと付き合え。
(茂みでタバコを吸っていると陽気に声を振りまく緒花に気づき、既に背を向けていた相手の髪を引っつかんで)
(そのまま力ずくで森の中へと引きずり込ませ、相手の小柄な体型を抱きしめていく)
おい、騒ぐなよ……声出したら容赦しねえから……。
(引き寄せた緒花を片手で抱いて緩くウェーブがかった前髪を掴んで額を露出させ)
(低い声で脅し、きつい視線で睨みつけながら茂みの深いところへと連れていき)
ガキかと思ったらけっこう可愛いじゃないか。
手間取らせんなよ……じっとしてればすぐ終わるぜ!?
(緒花の頬を舐めてから、小さな肩を掴んで芝生に転がるように倒れ込み馬乗りの体勢となっていく)
【それじゃよろしくな】
-
>>616
ひゃあっ!?痛ぁ゙っ!!あぁ…っぁあ゙ぅぅうっん!!!
(突然の声…振り返る間も無く、髪を引っ張られ…手にした鞄を落とし)
ちょっとぉ…痛ぁ゙…いぃ!!はぁ…放してぇ…えっ…ぁあぅんっ…はっ…くぅんっん!!
(力ずくに引きずり込まれ…何度も手を払おうと暴れたり……その場に留まろうと脚を止めたり足掻き)
えっ…っひぃくっ…ぅうっん…!!
あぁ……やだぁ…っやだぁぁ…よぉ……嫌です…!!
(睨まれ、声を上擦らせて…少し強めに目を瞑って、声を張り上げる)
…ひぃやぁ…ぅうはぁ…っくぅ…なにをするつもりなんですか!!…ちょっと、ホント…止めてくださいっ!!
(何度も、振り払おうと暴れるけど…その場へと行き付き)
ぅくうっん…ひっはぁ…ちょ…ちょっとぉ…
きゃあっ!!痛ぁ…あぁ……ぅうっん…はぁ…はぁあっ!!
(押し倒されて、覆いかぶさろうとする相手から逃げようと、身体を捻って、その場を這おうとする)
…はぁ…っはぁ…はぁあ…やだぁ、やだぁ…いやだぁあ!!
(脚をバタつかせ…馬乗りするあなたの身体を握った手で何度もたたき)
【思うがままにお願いします。よろしくお願いします】
-
>>617
なんだそれ、煽ってんのか?
(小柄な体で抵抗されようとも物ともせず、馬乗りの体勢を維持したまま緒花を見下していく)
(最初こそ薄ら笑いを浮かべていたが緒花の手が暴れ、偶然爪で引っかかれることになれば表情が変わっていき)
…おい、ふざけんだよ……どうするつもりだ?あぁっ!?
(引っかかれた手の甲はうっすらと血が滲んでいき、その手を突きつけ緒花に見せ付ける)
お前に責任取れんのか……なぁ!!
おいっ!!ふざけんなよ!?てめぇ聞いてんのか!!
(大声で怒鳴り散らすと同時に、手の甲を使って相手の頬を手加減なしに殴りつけてしまう)
(一度きりでは止まらず二度三度と顔を殴っていくうちに少しずつ頬が腫れ、唇が切れていき)
(傷一つなかった顔を傷物にすると怒りが収まり、やっと手が下ろされていった)
黙ってろ……すぐ終わるっつっただろ…
(細い首を掴むと握る力を強くしていき少しずつ緒花の首を絞めていく)
(そうしながら片手で制服に触れるが腕一本で脱がせることは難しく強硬手段に出ることとなり)
(スカーフを乱暴に引き抜き、胸元を掴んで力任せに制服を引っ張るが厚い布地はそう簡単には破れなかった)
さっさと見せろよ!…おらっ!手間取らせやがって……
(僅かに裂ける音が聞こえると、小さな裂け目から一気に制服を引きちぎり緒花の胸元を露にさせていった)
-
>>617
ぅゔぅうっ!!ぅゔっくぅうんっ!!!
(少し顔を赤らめ、瞳を強く瞑って腕を振り回す)
…えっ………?あぁ……。
(振り回す腕を止め…おそろおそろ瞳を開き…突き付けられた手に視線を向けて)
そぉ…そんなぁ……ごめんなさいっ!!
(怒鳴り声に手で耳を塞ぎ、声を上げて)
ぶぅうっ…ふぅぶぅうっ…!!ぅゔふぅぶぅ!!あぁ…あぁ゙ぁあっ…はぁあぁ…!!
(顔を殴られ…頬は腫れ…唇は切れて…薄っすらと血が滲み)
……ふぅうっ…っっんっ…ぅゔぅうっんっんっ!!
(腫れた両頬を手で覆い…強く瞑った瞳からは涙……薄く閉じた唇は震え、狼狽え声を溢す)
はぁあっ…!!くぅふぅわぁ…ぁあっんっくっん!!
ぅうっん…ふぅうっ…ぅうっんふぅ…ぁあっぁあぁ…ぁああっ!!
(首を絞められ…頭を後ろに仰け反らし、ウェーブかかった髪を地面に擦りつけるように顔を振る)
あぁあ…ぁあぅうっ…ひぃっんっ…くぅう…るしぃ…!!
(眉を歪ませ…額には汗を浮かばせる。前髪が纏わりつき…その奥の瞳は大きく震える)
(首を絞める、あなたの手に手を絡ませて、抵抗…無防備になった胸元…)
…っえぇ…?
あぁ…ぅうっふぅう…はぁ…はぁあ…!!
(衣服を引き裂かれる力…視線をあなたと、その衣服を破ろうとする腕に交互に向けられ)
…ぁあっぁあ!!
きぃやぁああっああぁあっ!!!!
こ、こぉ… こうちゃぁああぁっんっ!!!
(助けを求めるようにこうちゃんの名前を叫ぶ)
-
>>619
こんなプレイも楽しんだぜ…お前みたいな女を泣かせるのは癖になっちまう…
へっ……もっと泣き叫んでもいいぞ?おい…もっとわめけよっ!?
(ほぼ抵抗できなくなった緒花に対して非情にも手が振り上げられ、硬くこぶしを握って振り下ろされ)
(男相手の喧嘩のように容赦なく顔を殴りつけて、また手を振り上げて緒花を脅すが、さすがに二発目は控えて腕を下ろしていった)
誰だよ…こうちゃんってのは彼氏の名前か?
馬鹿か、呼んだって来るわけねえだろ……また男の名前を呼んだら、また殴るぞ。
(手を握りこんでいくがあえて殴らずこぶしを緒花の頬に当て、腫れている頬に擦り付けていって)
…………ガキかと思ったら、わりといい体だな。
(見るからに胸の大きさは大したことはなかったが、制服が乱れて腹部が露出しており)
(そこに目をやれば白い腹と細くくびれた腰が見え、劣情をそそられ舌なめずりをしてみせた)
たっぷり楽しもうぜ…いいだろ?
彼氏じゃなくて俺に下着姿を見せろよ……ちゃんと可愛がってやるからよぉ…
(スカートに触れてファスナーをおろしていくが、尻餅をつかせた体勢ではスカートを下ろすことができず)
(逆に捲りあげることで太腿と股間を晒させていき、大きく裂け目の入った制服までもを捲り上げて半裸に近い状態にさせ)
-
>>620
やだぁあ…もぅ…もっ…もうっ…殴らないでぇ…殴らないでぇ……!!
(微かに口元の隙間から覗く歯…がちがちと震え…乱れ解れた髪は土に汚れ)
ひぃっ!?いやぁ…いやぁあぁっ!!
(振り上げられた腕…肩を竦めて声を響かせ)
ぶぅゔっ…ふぅうっん゙っ!!!あぁ…ぁあっ…っぁあ…ああっ…!!!
(殴られ…その勢いで顔が軽く吹き飛ばされ…震えたうめき声を溢す)
ひぃっ…っくぅんっ!!やだあぁ…やだぁあぁ…いやだよぉ…!!
(もう一度、振り上げられた腕に顔を腕で隠して、許しを乞う)
こ、こうちゃんはぁ…こうちゃんなのぉっ!!
ひぃっ!?ぅゔっふぅ…ふぅうぅ…っふぅうっんっ!!
(頬に拳を擦りつけられ、口元を歪ませて、息を切らしながら頷く)
……ひぃっ…!?
ぅうっ…ふぅうっ…んんぅゔっぁあ…ぁあっぁ…あぁ…ぁあっぁあっあ!!
(半裸状態に近い状態にされていく…白い肌には汗か浮かび…白い肌は土汚れを帯びる)
(微かな狼狽え声…そして、身体の震え…腫れあがった頬の上の瞳は大粒の涙を浮かべ、落ち着きなく泳いでいた)
-
>>621
なんだよそれ…こうちゃんはお前にこんな事してくれたか?
(恐怖で要領を得ない返答を聞いて笑いながらショーツに触れていき)
(無骨な指先が下着の中にまで潜り込むと緒花の割れ目を軽く指でなぞって弄んでいった)
泣くほどのことかよ…ただセックスして遊ぼうぜって誘ってるだけだぜ。
ちゅぅ……ん…れろ…っ。
(緒花の目元に口をつけて流れていく涙をすすり、痛々しい頬に舌を走らせていく)
(深く溜め息をつけば温かな吐息が頬に当たり、ゆっくり体勢を移動していくと自分の顔を相手の腹部まで移動させていった)
れろ…くちゅぅ…ん……ちょっとしょっぱいな。
(腹部に浮かんだ汗を舐めながらさりげなく自分の股間に左手を向かわせていった)
こっからがお楽しみだろ……
(緒花の秘所を触りながら自身のズボンを下ろしていき、割れ目を刺激しながら恐ろしく勃起した陰茎を晒し、見せつける)
(貞操の危機をより強く実感させるためにショーツを膝下まで引き摺り下ろしていって)
お前まだ処女っぽいな……このままぶち込まれるの怖いんだろ?
自分でブラ脱いで胸見せたら、胸で遊ぶだけで勘弁してやる…それともこっちで遊ばれたいかぁ!?
(怖がる緒花の反応を面白がりながら割れ目に熱く反り立つ陰茎を押し付け、脅していき)
-
>>622
ひぃやぁぁっ…っくぅはぁ…やぁっあんっ…ぅゔぁぁ…
だぁめぇえっ…んっ…やぁ…めぇ…はぁ…はぁあっ…てぇ……!!
(両肩に力が入り…背中を浮かび上がらせる)
(嫌がりながらも…身体は疼き……舌をでろっと出して、吐息を弾ませる)
…っはぁ…くぅうんっ…やだよぉ…こぉ…こんなのぉ…!!
はぁ…はぁあっ…ぅうっはぁ…あぁあっ…んっん!!
(何度も閉じては…開くを繰り返す太腿…腫れあがった頬…切れた唇……そして、伸びた舌先…)
(その舌先は彷徨い…虚ろな瞳は少し上向いて、上目蓋に埋もれる)
……ぁっはぁ…ぃたぁ゙ぁあっ…っひぃぅうっ…くぅんっ!!
(頬に走る舌先…身体を捻らせて…小刻みに震わせる)
…はぁあぁ…あぁあ…ぁあぅうっ…はぁあっ…はぁ…っはぁ…ぅうっあぁぁ……。
(火照りを帯びた肌…腹部を舐められ……荒々しさが止んだ今の状況…ただただ、茫然とする)
……えっ?
ひぃいっ!?あぁ゙ぁあっぁあ…いやぁあっあぁあっ!!!
(ただ、茫然としたまま、このまま終われば…それも良い…そうあって貰いたいと思ったときに、現実へと引き戻される)
いやぁあ…こ、こわいっ…怖いよぉお…怖いよぉおっ…あぁあ゙ぁあぁ…ぁあっああ!!
(ウェーブかかった髪をがっちり握って、ガタガタ震え…顔を左右に揺さぶる)
……っっ…いやだぁぁ…いやだよぉお…
いやぁあっ…いやぁあっ…ぅゔっはぁ…ぁあっはぁ…くっんっ…はぁっああ!!
(毟り取るかのようにブラを外し…両腕を投げ出す形で広げ)
……こ、これで…ゆ、ゆゆ…許してぇ…ください……。
(投げ出した腕…無防備に曝け出した胸……震えながら、懇願する)
-
>>623
そのままだ、しばらくじっとしてろよ…
(胸を晒した姿を凝視し、見つめるだけでなく手の平で執拗に撫で回していけば)
(小さいながらも確かに柔らかく女の子の体であることを実感させられ、病み付きになり指先を蠢かせていった)
俺は胸見せろっていったよな?
こんなまな板見たくねえんだ……たく、嘘ついたらどうなるか…わかってるだろ?
ちゅ…っ……ん、んんうっ…!!
(まだ成長途中の膨らみを撫でていきながら胸にキスをしていき、突端に吸い付いて刺激を与えていき)
(意を決して命令に従った勇気を無下にする態度で緒花の上半身に抱きつき、体を密着させていった)
ふ…ん、ぁ…っ!!
(約束は守られず陰茎が狭い割れ目を押し入って進んでいくと、膣内を傷つけるよう強引に割り行っていき)
(陰茎を締められる快楽に思わず声をあげ、その吐息は小さな胸へと吹き付けられていった)
ん…ふぅ…っ。
これで許してやる……文句はないよな?
おらぁっ…!ん……いい締り…してやがる…っ
(挿入の緊迫感で額に汗を浮かべたまま陰茎を根元まで強引にくわえ込ませ)
(性行為に慣れていないであろう秘所を痛々しいほどに開かせ、浅く腰を引いて突き込み、緒花の体を揺さぶって遊んでいき)
-
>>624
………………。
(無言のまま、うん、うんっと小さく頷く)
…っっ!!ぁあっはぁ…くぅんっぁあ…ぁぅふぅぅんっ…はぁ…ふぅはぁ…ぁあっあっ!!
(胸への刺激…強く瞳を瞑ったまま、喘ぎ声を溢し…)
(汗ばんだうなじ…纏わり付く髪……何度も頭を左右に振り)
えぇえっ…?
やぁあっはぁ…いやぁあっ…ちぃ…違うっ…はなしがぁ…あぁっはぁ…だぁあ…めっ!!
やめっくぅん…てぇえ…はぁぅくっはぁ…ぅはぁ…っひぃあぁっ!!
は…離れてぇえ…いやぁあ…だっめぇえ…やめ…てっ!!
(密着していく身体…腕を割り込ませて抵抗…それでも抗うことが出来ずに…)
ひぃやぁあ…
こ、こぉ…こうちゃぁあああっんっ!!!
(押し込まれて行きながら…もう一度、思い人の名前を叫び…)
ひぃやぁあ゙っくぅぅうっんっ!!
ぅゔっんっ…ふぅ゙うぅぅ――んっ!!あぁあ゙ぁあっはぁ…はぁぅんっ!!!
(がっちり自分の前髪を鷲掴みして、大声で叫ぶ)
(割れ目は押し広げられ…中なら、液を滲ませながら肉棒を受け入れる)
…ぁあっはぁ…ぅうふぅはぁ…ひぃやぁあっ…
ひぃいっ…ひぃいぃいっん!!あっ!ぁあっああ!!あぁ゙ぁあっはぁ――んっ!!
ゆぅるしてぇ…ゆるしてぇえ…!!ぁあぁあっくぅんっ!!
(身体を揺さぶられ…玩ばれ……腹部…腰の括れを軸に身体を左右に捩じる)
-
>>625
こりゃいいのが撮れそうだな!!
(深く陰茎を突き刺したまま、服の内側に隠し持っていた名刺サイズのデジカメを取り出し)
(惨めな緒花の姿を何度も撮影していった)
(涙に濡れる顔、突き刺された割れ目に小さな乳房、全身をきっちり撮影し今日の陵辱の証拠として残す)
今日からよろしく頼むぜ…これからたっぷり可愛がってやる。
逆らったらこれ、ばら撒くぞ?
(撮影を終えたデジカメを手に持って揺らし、脅しの材料を得ると、意識を陵辱へと戻していく)
んうっ!ふ、んっ…!!
(緒花の太腿を抱えるような形で腕を巻きつかせ力任せの動きで腰を振っていき)
(愛液が溢れてくる膣内を思うがままに摩擦し、堪能していき、やがてこみ上げてくる感覚に押し流されていく)
はっ……うぁ、ああっ!!
へ、せっかくなんだ、もう少し遊ばせてもらうぜ。
(当たり前のように膣内射精すれば、勢いよく迸りが注ぎ込まれていくが、逆流のように挿入部からあふれ出す白濁)
(一度きりの射精では満足せず精で汚した膣に突き入れ、抵抗できない緒花を貪り続けていくのだった)
【もう空が明るい。緒花ちゃんが付き合ってくれるもんだからこんな時間まで遊ばせてもらった】
【付き合ってくれてありがとうございます】
【多分、もっとキツメでも行けそうだった?おやすみ…おはよう…、挨拶に困るところだけどお疲れ様でした】
-
>>626
あぁっ…っくぅんっ…ぅうっはぁ…ひぃやぁ…ぁあぅぅゔっ!!!
(前髪を握ったまま、口元を歪ませて…涎を滲みださせながら、うめき声を溢し)
………!?
(言葉の意味が分からずに…そうっと手をどかすと…そこにはデジカメ…)
こ、こぉ…こんなのぉお…こんなのっ!!撮らないでぇえ!!
いやぁあぁ…ぅうっふぅ…ぁっはぁ…ぁっぁあ…ぅうっわゎゎわぁあっ!!!
(大声を張り上げるしか出来なかった…写真を撮られながら犯されて)
はふぅうっ…くぅんっはぁ…ひぃいっんっん…!!
やぁあ・・・っやぁあ…ぁあっはぁぁ…あぁあ゙ぁ゙ぁあっぁああ!!!
(大きく口を開き…嘆きの声に喉を嗄らす)
…っふぅひぃ!?
やぁあぁ…めぇ…っ!!あぁわぁ…ふぅうわぁあぁっ!!
いやぁあぅんっん!!だめぇええ!!…なか…中に…だけはぁ…ゆぅるぅ…しぃてぇえ!!
(大きく身体を仰け反らせ…しならせながら受け入れることに…)
……ぁあぁ…あぁっあ…っぁあ…ああぁぁ……。
(瞳は上目蓋に埋もれ…開けぱなしの口からは涎…舌をだらしなく垂らす)
(放心状態のまま…もう暫く…はけ口とされることとなる…)
【こんな時間にお付き合いありがとうございました】
【興奮させてもらいました。あなたにも興奮…愉しんで貰えているのでしたら幸いです】
【本当にありがとうございました。お疲れ様です】
-
私を容赦なくレイプする人を募集します。
-
>>628
おはよう、文香ちゃん。
今日もいいおっぱいしてるね?
(手を文香の胸へ伸ばして、服の上から掴んで揉んでく)
-
>>629
おはようございます…っ、う…また、ですか?
今日はお昼からグラビアの撮影が…。
(そう言って止めてもらおうとしてもどうせ無駄だと半分諦めている)
(だから目の色は暗く沈んでいて)
(乳房を揉む手に抵抗は一切ない)
-
>>630
ならお昼前までに済ませなきゃだね。
(触ってた服を手に引っ張り胸元まで捲り、ブラを出す)
(ブラも上にズラして生の胸へ顔を寄せて)
大人しくしてたら直ぐに終わるよ?
んっ…、ちゅっ…ちゅぱっ
(パクッと乳首を口に咥えて吸ってく)
-
>>631
そういう問題、ですか…?
だ、め、です…お願いします、今日は水着の撮影で…
あ、あ…ん、んっ
(そのまま乳房を晒されてしまう、完全に諦めきった瞳)
(何もかも絶望して震えている)
ん、ん…だ、め、です…あ、あ…っ
(強姦されなれているのか乳首を吸われていくと簡単に感じて先端は硬くなっていく)
(息も乱していき、震えが止まらないでいて)
-
>>632
水着の撮影なら、身体を晒さなきゃだよね?んっ…、ちゅ…!
(吸ってた乳房から胸にキスマークを付ける)
んちゅ、文香ちゃんの身体はいやらしい身体だよなぁ…
(ぐいっと文香の身体を押し出して床に寝かせて)
こっちも気持ちよくしてくれる?
(ズボンを脱ぎ顔へ跨がって、ペニスを唇に当てて)
(無理やり口の中まで入れてく)
-
>>633
あ、あ…ん、んっはい、ですので…んっ!?
目立つのはいけ、ません…あ、ああ…っ
(そう言ったのに容赦なく乳房にキスマークをつけられ震えてしまう)
(明らかに嫌がり怯えてしまう)
ん、んっ、ん、だ、め、です…
お願い、します、こんなにいつもレイプしたらいつか子供が…
(今日は特に危険日だがそれを言えば余計に犯されるのはわかる)
(だからこそ黙っていて)
ん、ん…ん、ん…っ
(無理矢理口内にペニスを入れられ目に涙を浮かべていく)
-
>>634
清純なアイドルが妊娠なんてしたら、他の子にも迷惑が掛かるね?
(中だしばかりなら出来る可能性は高くて、レイプで孕みそう)
その顔は好きだよ?怯えてる顔も文香ちゃんは可愛いし…
(涙目の文香の口の中のペニスは膨らんでく)
喉まで苦しく、犯されたくなかったら…自分で舐めてごらん?
(ペニスを咥えてる文香を見下ろして)
-
>>635
…っ、はい、事務所にも迷惑をかけてしまいます…。
(わずかに震え怯えたような声)
(相手の顔を見て半分諦める今日も避妊されないと)
ん、ん…んっ…んっ
(怯えながら今にも泣きそうになりそうで)
(ペニスを咥え込まされて感じ続ける)
(その大きなペニスを明らかに興奮し強く膨らみ続けるのを)
ん、ん…ん…。
(そして従ってしまう舌で口内のものを舐めて絡めていく)
(何度も何度もペニスに舌で刺激を与える)
-
>>636
そうなったら文香ちゃんも外を歩けないね…?
(妊娠させたら楽しい結果になると考えて)
おっ…素直だね、ペニスを舐めるのも慣れてるでしょ?
(話しながら携帯を取り出し、カメラを文香に向けて)
(ムービー録画を開始する)
今は大人気アイドルの文香ちゃんにフェラチオをしてもらってまーす!
ペニスに舌を絡めて、ほら…裏側も舐められる?
(咥えてる顔を録画してから、横から撮影をするとペニスを引き抜き)
(舌を伸ばさないと届かない唇の上にペニスを置いて)
-
>>637
…っ、それは…当たり前です…
私はアイドルを休止して…産むまで…誰も知らない場所に隠れないと…。
(あくまでも事務所にプロデューサーに迷惑をかけたくはないようで)
ん、んん…っっ!?
ん、んっ!!!
(くわえ込みながら携帯で撮られると抗議の声)
(そして目に涙を溜めている)
ん、んっん!
(もし流失させられたらと怯えていき)
ん、ん…はぁはあ、お願いします、撮らないでください…
なんでも、します…から…ん、んっ
(そう言って必死に舌を伸ばしペニスを舐めようとしていく)
-
>>638
でも世間は小さいから、きっとバレちゃうよ?
文香ちゃんがいい子なら、孕まないようにしてあげるけど
(こうして文香には希望を持たせる)
文香ちゃんがいい子な間は絶対に誰にも見せないよ?
(録画をしながら、文香の舌の上でペニスを左右に動かす)
ねぇ文香ちゃん…、お口も好きだけど胸も立派だよね…?
(そっと文香の顔から離れて文香の横でペニスを向けて立って)
-
>>639
っ…っ、はい、いい子に、します
貴方の指示に従います…ですので、妊娠だけはやめてください…
(その希望に縋る様に言う、むしろそれ以外に道がないから必死でいて)
…はい、お願いします…ん、ん…ん…っっ
(本当にただ必死に事務所のため、Pのためと思い奉仕をする)
(舌で慣れない様子でペニスを舐め続けていくと)
あ…あ…わかり、ました…
(晒された乳房を持ち上げ)
ん、ん…こう、ですよね…?
(迷いなくその乳房の谷間にペニスを挟み上下に動かしていく)
…これでいいですか…?
(繰り返す何度も何度もペニスを刺激し続けていく)
-
>>640
うんうん、なら出来るだけの努力はするから安心してね?
(絶対とは言わないが僅かな希望にすがればコントロールは簡単だ)
そうそう…、フェラチオもパイズリも知ってるんだよね…?
パイズリは誰かに教えられたのかな、なかなかさまになってるよ。
(察しがいい文香はフェラの次はパイズリまでやってく)
(怯えの混ざった顔でペニスを乳房に扱いてくと)
んっ……硬くなったし、これなら…
(ずるっとペニスを抜けば立派に硬く膨らんでるので)
(文香を床に倒し、下の衣類を全て脱がせて足を左右に広げ)
文香ちゃんも濡れてるよ?
(ペニスで文香の穴を軽く触りながら)
-
>>641
…はい…ゴムはつけて、ください、お願いします…
(希望を少しでも持ってしまいそのまま奉仕を必死に行う)
(ペニスを扱き続け怯えながら)
これは…叔父に……
あ、あ…ん、ん…きゃっ…
(そしてペニスを抜かれ押し倒される)
(スカートも下着も脱がされ濡れた割れ目が晒される)
あ、あ…硬いです、はい…
あの…ですので…ゴムをつけてください…お願いします
…あ、あ…ゴムを…
(穴を触れられながら怯えながらに言う)
-
>>642
コンドームは嫌いだからイヤだよ?生の方が気持ちいいしね。
(濡れた割れ目は触れたペニスに熱を伝えるくらいに熱い)
だーめっ、だけど文香ちゃんはいい子だから…お薬ならあるよ?
(入り口でペニスを当てながら薬を見せて文香の唇にそっと置いて)
それを飲んだら、安全になるお薬だけど…
結構高いんだよ?文香ちゃんはそのお薬のお礼に恋人みたいに。
セックス……付き合ってくれるよね…?
(ずぷぷ…とペニスを文香の中に入れながら話してく)
(ただのビタミン剤を文香の唇に置いて、信じ込ませて)
-
>>643
そんな…妊娠してしまいます…生だと…
(目が暗くなり、つい危険日であるという事を示す発言をしてしまう)
…あ、あ…おくすり…んん、避妊薬ですね、わかり、ました…
恋人のように,ですね…ん、んっ
(叔父との長年の行為でそういう行為にはなれており)
来て、ください…もっと強く、深く…ん、んっ
(震えていく、膣内に感じるペニスに対して震えて息を乱していく)
-
>>644
文香ちゃんは危ない日なのかな、お薬があってよかったね…?
(安全な日ならこんなにこだわらないから、お薬で安心と言って)
そう、いい子な文香ちゃんにはご褒美だよ…?
(簡単に騙される様子はもう追い詰められてるとよくわかる)
もっと強く奥まで…入れて…、一番深い場所まで…!
(ペニスを狭い膣を広げて奥まで突き刺して繋がる)
(亀頭が子宮口まで触れる深々と刺して)
ね、文香ちゃん?恋人なら、お腹に出して欲しいのがあるよね…?
こうやって脚を絡めて、おねだり…してごらん。
(文香の脚を腰の後ろで回すのを教え、大好きホールドにおねだり)
(言いなりの文香を好きに扱う)
-
>>645
あ、あ…はい、よかった、です…
(追い詰められすぎてもう何も余裕もなく)
(そして認めてしまう)
ん、んっっ、んっ、あああ!?
(子宮口まで深く犯されていくと目を見開いていく)
(息を乱していきながら膣内は強く締まっていく男慣れした膣肉の絡み方で)
はぁ、はぁ…あ、あっお腹に…
おね、がい、します、私の中に貴方のザーメンをください、子宮に種付けしてください…♥
(ぎゅっと抱きつく脚を絡めながら手で思い切り相手の背に手を回し)
(そして膣内が急激に強く強く締まる)
-
>>646
文香ちゃんの中はとってもこなれてて、気持ちいい穴だよ?
(男に慣れた膣の中はペニスを心地よく締め付けてく)
もちろんっ…!文香ちゃんを孕ませてあげるよっ…!
(脚だけでなく腕も絡めて来ると、強い締め付けに腰は震えて)
おっ…!出るっ、文香ちゃん…んちゅっ…!
(文香の唇を奪いながらペニスはフェラやパイズリの興奮を吐き出し)
(子宮の中へびゅ!びゅ!と精液を注ぐ)
-
>>647
喜んで、もらえて、とても嬉しいです…
(虚ろな瞳で言う、妊娠しないだけマシと思い受け入れた様子で)
あ、あ…はい、妊娠させて、ください、お願いします…う、う…っ
(薬のおかげで妊娠はしない、そう思っているからこそ)
(必死に相手に合わせて言う台詞)
あ、あ…ん、んっ、ちゅ、ちゅ、んんっ
(唇を犯されていく頭の中がくらくらするようでいて)
(そしてそのまま子宮に精子を感じ震えてしまう)
-
>>648
うん、文香ちゃんに似た可愛い子だといいね…?
(騙されてると知った時が楽しみな文香へと内心笑って)
んちゅっ、ちゅ、ちゅ、んっ……いっぱい出したよ…?
(キスをしながら中だしはたまらない、まだ妊娠は確実か分からないので)
文香ちゃん、文香ちゃん…次はこうやって、文香ちゃんを上に……
(絡まってた身体を転がし、文香を上にして)
恋人っぽく、もーっと妊娠のおねだりと…
文香ちゃんもイクまで頑張って、動いてごらん?
(上にした文香の手を左右恋人繋ぎの騎乗位をさせて)
-
>>649
はい…そうだと、嬉しいです…。
(媚びるような必死な笑み)
(ただ避妊してもらっているという希望に縋り付いていて)
ん、ん…もっと、出してください…お願いします…。
(あくまでも媚びるようにまだ言う)
あ、あ…んっん、はぁ、はぁ、はい、妊娠したい、です
貴方の赤ちゃんを妊娠したいです、もっと中に出して、ください、お願いします…
あ、あ…んっん
(手を握りながら腰を振り動かしていく必死に腰を動かし続ける)
(慣れた様子でペニスを感じ続けている)
-
>>650
清純アイドルの文香ちゃんに騎乗位で、射精や妊娠をねだられるなんて……
こんな最高な状態はなかなかないよ…!
(手も繋いでるから恋人っぽく振る舞うし)
(ぎこちない文香の様子は、照れてるようにも見える)
あっ…、エロエロな文香ちゃんと一緒にイきたいよ…?
文香ちゃんもイク時には一緒に……!
(慣れた腰使いに合わせて下から突き上げて文香を揺らす)
文香ちゃん、おっぱい…顔に押し付けて…!
(腰を持ち上げて文香の位置を変えさせ)
-
>>651
ん、んっ、はい、貴方のもの、です、今の私は
ですから、何をしても構いません…ん、んっ、妊娠させて、ください…っ
(震えながらおねだりを続けていき)
はい、イキそう、です…
あ、ああっひぃっ、んん!?
(激しい突き上げに震えてしまい、思い切りイキそうになり)
あ、あ…は、い
(そのまま上半身を倒して胸を顔に押し付けそして)
ん、んっ!!
(思い切りイってしまい膣内が窮屈に締まり始める)
-
>>652
イっちゃいそう?文香ちゃんも一緒になら、嬉しいよ…!
(文香の腰の動きと組み合わせて、突き上げながら快楽を得てく)
おっ…、文香ちゃんの柔らかなおっぱいに顔を埋めながら…!
(ふにゅっと触れる胸に顔を置いて、手を繋いだまま射精する)
(文香もイってしまえば、またたっぷりの精液を注ぎ)
(危険日で妊娠は殆ど確実になって)
おぉ…、文香ちゃん…気持ち良かったよ…?
これで妊娠は確実かな、ははっ…
じゃあ、また使いたくなったら来るから…よろしくね。
(行為が終わると身体を持ち上げ文香を横に座らせ立ち去る)
(それから数ヶ月後に一人のアイドルがひっそりと世間から消えて)
(ファンは悲しみ、事情を知ってる事務所や仲間達は…)
【こんな感じで締めにするよ?ありがとう文香ちゃん、楽しかったよ!】
-
>>653
あ、あ…ん、ん…はい、妊娠は確実、です…
(やっと終わったと安心する)
(ぐったりとして疲れきった表情息もまだ乱れたままでいて)
ん、ん…はぁ、はぁ…はい…
また使う時も避妊をお願いします……。
(まだ妊娠してないと思っていてそして)
え……?
(それから二ヶ月経ち、妊娠を知る)
(青ざめる文香…そして事情を知ったP)
(芸能界から消えるのは早く、すぐにどこか知らない土地に逃げてしまった)
【はい、ありがとうございました…】
-
私を容赦なくレイプする人を募集します。
-
乱暴に…少し暴力的に……レイプされてみたい……。
-
募集…します。
-
もういないかな
-
レイプしたい方を…募集します…。
-
流石にもういないか…レイプして芸能界引退させてAV嬢にでもスカウトしてやりたかったな
-
>>660
AV嬢なんて…そんなの…無理、です…
レイプされたアイドルは…ただ引退して…叔父の古書店のお手伝いを…
-
>>661
心配するなよ、アイドル時代は自分から男くわえ込んでた
枕アイドルだってビラ貼りまくってやるからさ。
それともあんなカビ臭い店でレイプされたいって言ってるのか?
(当たり前のように服に手を伸ばし、みち…と破るように裂け目を作り始め)
-
>>662
…っ、そんなアイドルじゃありません…
やめて、ください、叔父の店でのレイプだけはやめてください……
あ……ここで、レイプする気、ですか…?
お願いします…やめて、ください…。
-
へえ、そんなに叔父さんの店は嫌なのか…もしかして出来てたりするわけ?
…にしても、体だけが取り柄の根暗女の癖に注文が多いよな。
ここでレイプされるか、叔父さんの家で便女になるか選ばせてやるよ、好きな方でおねだりして良いぜ。
(最低の二択突きつけながら、相手の牝穴…経験があるとか、性感帯はどこだとか気にせずに中指をねじ込み…くち、ぬちゅとかき混ぜ)
-
>>664
…っ…叔父さん、とは何もあり、ません…
(顔を紅くするそれだけで答えになっているようなものでいて)
あ…身体だけが…?
…便女…嫌です…貴方に…犯されるくらいなら叔父さんに…んっんっ
(乱暴に指をねじ込まれる明らかに処女ではない感覚)
(しかし回数はあまりしてないのか強く処女に近いくらい締め付けていく指をひたすらに)
-
へえ……わかったわかった、信じてやるよ。
(笑顔で相手の言葉に納得してるが……もし、目を見ていれば、相手の人生玩具にする気満々の顔が見えたかも)
アイドルだけあって体だけは良いからな、使い捨てどころか何度も使って
ガキ産んでゆるくなるまで使ってやるよ。
(潜り込んだ指を最初は深く……次第に浅く、クリの裏こするように。腰を引き寄せて唇奪う姿は自分の女扱いで)
-
>>666
はい…お願いします……。
(顔を俯かせ相手を見ないまま聞いて)
(それでどうなるかなんて予想も付かないでいて)
あ、あ…え?何を言って…子供…?
私が貴方の…?嫌…です…あ…う…嫌です…。
(膣内は窮屈に強く指を締め付けていくそして唇を奪われると涙を流し)
ん、んんっ
(抵抗をしていく震えながらに)
-
ごめんなさい……気に入らない点があったのでしょうか…ごめんなさい
-
犯してくれる人を募集します…。
-
朝方メインなのか…例の本屋にでも行けばヤレそうだな
-
>>669
時間が合うなら遊んでみたいけど。好みとかNGとかどんな感じだろ
上にあったみたいに叔父さんの留守中に不良やら、叔父さんの知り合いだった中年やらが入り浸ったり
路地裏に引っ張り込んでヤリ捨てたり、色々楽しめそうだけど
-
>>670
はい、主に…ですが。
そうですね、普段から本屋にいるシチュなので…。
>>671
…好みですが…
はい、貴方が言ったシチュはOKです
NGは特には考えていません…。
-
……。
(シルバーウィークだからか、朝から古書店を開けカウンターで静かに本を読んでいる)
-
>>673
すみませーん、本の買い取り良いっスかねえ。
(店へ上がり込んできた若い男。明らかに本を読むようなタイプでもないが、本を片手にニヤつき)
-
>>674
はい、買取ですね……。
どのような本でしょうか…。
(普段のアイドルの姿と違い変装?の意味もあるのか眼鏡をかけており)
(どうみてもアイドルには見えない雰囲気を出していて)
-
>>675
へへ…まあ、大したもんじゃないんだが、3万くらいは付くと思ってさ。
(厳しい洋書……に見えたのはカバーだけで、中身はただのメモ帳というジョークグッズだが……)
俺の知り合いがこの近所の文学部なんだけどさ、あそこ…ぶっちゃけただのヤリサーなんだよな。
それも他の大学にも手を出す悪質な奴……店員さん知ってた?
(ニヤつきながら話す男。彼女も心当たりはあるはずだ…自分の悪友が地味便器、なんて自慢していたのだから)
-
>>676
3万円の価値はこれでは無理だと思いますが…。
(カバーだけを見てそれが自分の全く知らない本)
(むしろジョークグッズであることを見抜いてしまう)
はい…?ええ、そうなんですか……。
いえ……知りません…。
(急に目を逸らしてしまう)
-
>>677
えー、マジかよ。もう少し高く付くかと思ったんだぜ?
(見抜かれてると気づかず、自分の話題を誤魔化されたと思った男。)
(悪びれもせずにカバーに手をつけると、この店に不釣り合いな真っ白なページと)
へえ、それで…そこの文学部がたまにこうして本を出すんだよ、それ売ろうと思ってさ。
(頁に貼り付けられた何枚もの写真。「巨乳根暗便器」と乱暴に書かれた内表紙には)
(目線付きの少女の姿。酒片手にぎこちなく笑顔を見せる姿と……乱暴され放心したままピースさせられている前後の姿が)
-
>>678
……そんな価値はないと思いますが…。
……っ…それは…なんですか…?
(写真を見せられ動揺してしまう)
…売っても構いませんが、ここでは取り扱いしていませんので。
(犯されている自分の写真それを見てぞくっと震えもするが決して屈する様子はなく)
(ただ今日も犯される、きっとそう思ってしまう)
-
はは、そんな訳ないだろ。今売り出し中のアイドルなんだしさ。
(「ケツ穴開発3時間後に初イキ記念」だとか「地味便器と2次会。裸コートでタクシー乗車中」とか)
(スキャンダルの塊のような…本人には悪夢の1日の記念品)
へえ、値段がつけられないってわけだ。
んじゃ、……タダでこれやるからさ、代わりに壁に手をついてケツだせよ。
ここのジジイや常連客相手に俺が直接売りつけるよりはマシだろ?
(相手が屈しないのを気にもとめず、胸に手を伸ばす男。相手のことを女性ではなく便器としか思ってないようで)
-
>>680
………。
(眩暈が起きそうな気分でいて)
(何も出来ないでいる、そしてただ相手の言葉を聞くことしか出来ない)
……代わりに…それは…
ここはお店です…お願いです、ここでは…
しないで、ください……。
(さすがにここで犯されるなんて嫌だ、そう思い拒絶をするが)
-
>>681
(笑顔の男、あろう事かカウンター内に入り相手の机の前にどっかり腰を下ろし)
はは、勘違いするなよ。金の代わりに使ってやるんだぜ?
ここでケツ出して犯されるか、このまま裸で外連れ回されるか…好きな方選んで良いんだぜ。
(そういって服に手をかける男。ビ…リっ、という音が脱がすよりも最低な大きな裂け目を作り)
-
>>682
…っ…何を…考えて…。
…あ…嫌、です…両方ともお断りします……
(そうして拒絶の意思を少しでも見せてしまう)
(服を破られ焦っていくが決して従わないで)
-
ま、当然だよな。
体だけが取り柄の地味で根暗女の癖に反抗的だ……って、描いてるもんな。
(焦る相手が逃げられないような服にすれば、顔を掌で掴む男。狙いは暴力……ではなく)
だから、まあ…今のうちに頭の中でじっくり考えてくれよ。
これから容赦なくレイプされるのにイキまくるんだってな。
(狙いは掌に隠していた粉末のドラッグ……相手の鼻から粘膜に吸わせ、頭の中火花が散るような人生二度目のドラッグレイプを体験させようと)
-
>>684
…こんなのただの犯罪です…
…私は…ただ…犯されるだけは…。
……レイプは無理です…あ…え?
何をしようとしてるんですか…?
まさか…またあの薬ですか…?
やめて、ください、あの薬はもう嫌です…お願いします…。
-
>>685
ただ犯されるなんてさせるはずないだろ。
レイプしてやるんだ、心込めてチンポ絞ってくれよ?
(レイプする側の勝手すぎる言葉。鼻をしっかり掌で抑えた相手に待っているのは)
(酸欠窒息か、ドラッグで頭の中に火花散らせるトリップ)
(嫌がる相手と裏腹に、取り出した…勃起済みの肉棒太ももに押し付け、そのまま付け根へ)
-
>>686
嫌、です、レイプなんて…
あ、あ…嫌、です…っ…あ、あ…
(ようしゃなくドラッグを使われる)
…あ、あ…あ…っ
(強引にすわされそして混乱)
(頭の中が苦しくてでも気持ちよくてどうになりそうで)
…っ、っ…あ、あ…
(簡単に濡れ始めるたっぷりといやらしく)
-
>>687
そりゃ、よっぽどクソビッチでもなけりゃ
好きでもない男に犯されるなんて嫌だよな。
(…同意しながらも容赦なく吸わせてく。意識に霧がかかるか…火花でも散ってるのか)
(少なくとも他の事を気にする余裕もなくなるほど)
ま、今のお前の体はそのクソビッチ以下だからさ、しっかり締めてくれよ?
(店番する机に相手の頭押し付け、腰持ち上げながら……一気に肉棒ねじ込んでレイプするように腰を振り始め)
-
>>688
はぁはぁ…あ、あ……ひぃ…ああ…
(頭の中はもうぐちゃぐちゃでまともな思考もできない)
(そしてそんな状態の中で腰を持ち上げられ)
ひぃぎぃ!?
(思い切り叫んでしまう、強引な挿入をされ腰を振り動かされ目を見開いてしまい)
-
【っと、すみません。こちら一度退席しなければならなく…こんな感じで薬でも、単純に暴力や力の差でレイプしたり、もし可能でしたらまたお付き合いできれば】
-
【そうですか、お疲れ様でした】
【はい…是非、よろこんで】
-
レイプ希望です…。
-
文香ちゃんはまだいるかな
-
【殴る、蹴る等の暴行を加えながらレイプしてくださる方募集】
【首なんかも絞められたい…】
-
竿師でハメ倒して奴隷にしたい
-
【こんばんは】
【竿師とはなんですか?】
-
セックスの快感で相手を夢中にさせて堕とす男
そちらの希望とは少し違ってしまうかな
-
【そうですね…すみません】
【暴力的にレイプされたい衝動なので…ごめんなさい】
-
いやいや、聞いてくれてありがとう
お疲れ様でした
-
【折角、声を開けて貰ったのにすみません】
【良い夜をお過ごしください】
-
【こんばんわー
背中や尻をスパンキングしたり、後ろから首絞めたりながら犯すって感じかな?】
-
【こんばんは】
【スパンキングも含まれますが、その…殴ったり蹴ったりと激しい暴姦をですね】
-
>>702
【思いっ切り傷つけるタイプですか…すいません、自分には難しそうです。
良きお相手に恵まれますように。。】
-
【申し訳ございません】
【良い夜をお過ごしください】
-
【落ちます。お邪魔しました】
-
レイプ希望です…。
-
体だけが取り柄の地味アイドルだし、散々レイプしてギャルみたいにしてやりたいな
-
>>70
ギャル、ですか?
大槻さんのように、でしょうか…
-
誰かいない?
-
犯してくれる人を募集します…。
-
レイプ希望で待機します…。
-
レイプ希望でお邪魔します。
-
レイプ、希望です…
-
また来たら襲ってやりたかった
-
【おはようございます…百合奈をご存じの方だと嬉しいです】
【以下百合奈のプロフィールです】
出典…スーパーリアル麻雀Ⅶ
身長…155センチ
スリーサイズ…81、57、86年齢…15歳
私立月浪学園中等部3年(新体操部)
【希望は無理やりAV撮影等です】
-
>>715
犯して孕ませてボテ腹AV出演させたいねモザイクなしの
-
また懐かしいけど可愛い子が…
AVってことだけど弱みを握られてなのかな。
それとも素人ナンパ物みたく強引にホテルに連れ込まれて?
-
おっと、被ってたか。こっちは下がります
-
【はぁ…お兄さん達お早いです】
【ご希望やNGをきいていいですか?】
-
【こっちは勿論、孕ませAVを希望だけど】
【多分、トリ付きの人の方が希望に適ってそうかも?】
-
【希望をいえば確かにその通りですね】
【でもお声掛け順番では名無しのお兄さんが優先です】
【こちらの希望を少し入れてもらえるなら構いませんよ】
-
【そっか、そちらの希望はレイプでAV撮影だよね?】
-
【そうです…なので名無しのお兄さんのご希望の孕ませ部分のロールは少し曖昧になっちゃうかもです】
-
【引き続きしばらく待機しますね】
-
凄い懐かしい子だ…
数字以上にスタイルいいよね
-
【名無しのお兄さん、誉めてくださりありがとうございます】
【百合奈、嬉しいです】
-
とても81とは思えない巨乳に見えるし数字ごまかしてんじゃないの?
という感じで当時のアイドルをめちゃめちゃ犯したいけど
なんだかPCの調子悪くて…今夜とか無理?
-
スケベ教師で脅してハメ撮りとかいいね
-
【名無しのお兄さん達、ありがとうございます】
【百合奈、夜は週末くらいじゃないと難しいです】
-
じゃ週末にまた会いたいな、今日は他に来てるおにいさん居るし
別の機会でお相手してね
土日とからなら普通に昼間でもいいけど
じゃぁね
-
じゃ、今からしようか
-
【少し離れてました】
【まだいらっしゃればどのようなシチュエーションをお望みでしょうか?】
-
【今日は落ちます】
【お兄さん達ありがとうございました】
-
【昨日に引き続き百合奈登場です】
【お相手くださる鬼畜なお兄さん募集します】
-
そういえば、新体操部だったっけ
レオタード着てるところを犯したりしてやりたいな
-
>>735
【おはようございます、お兄さん。】
【百合奈のレオタードで興奮しちゃうなんて…】
【レイプ、撮影希望なのでそれさえ守っていただけたら大丈夫です】
-
部活が終わって、着替える前の部室とかで襲ってみたいね
撮影は一人がハメ撮りより、他に撮影スタッフに囲まれたりしてた方がいいのかな?
-
>>737
【はい、百合奈がお片付け遅くなって部室に戻ってきたらみたいな…他のお友達も先に犯されていたとかだと臨場感ありますね】
【お兄さん、トリップつけてもらえたら嬉しいです】
-
トリ、これでいいかな?
じゃ、百合奈ちゃんが戻ってきた時には
別の子を襲ってハメちゃってることにしようか
書き出し、お願いしていい?
-
>>739
【わかりました、では書き出しお待ちくださいね】
【こちらのNGは猟奇等です…辱しめなどは喜んで受けます】
-
うわぁん〜遅くなっちゃったよ
じゃんけんで負けたとはいえ百合奈一人で片付けさせなくていいのに
(学校指定のピンク色に肩から腰にかけて白いろのラインが入った半袖のレオタード姿の百合奈が自分のリボンを持って更衣室へ戻りながら)
そういえば今日は夏姫お姉ちゃん遅くなるっていってたなぁ
お兄さん待ってみようかな…
きゃっ…何か恋人みたい
(一人で妄想しながら更衣室の扉を開けると何故か入り口の電気が消えており奥からパンパンと何かを叩く音と水音が響いて)
えと…なにかしてるのかなぁ…
…!?
(こっそり奥を覗くと数人の男が百合奈の部活の仲間を犯していた)
(みな拘束され目隠しや轡を噛まされ処女だった証である鮮血を流し、ある部員は抵抗したのだろう顔を腫らして小水を漏らしアナルを犯されていた)
ひっ!?
(百合奈は一大事態を伝えるためドアを開けて走り出した)
【出だしはこんな感じでしょうか?よろしくお願いいたします】
-
>>741
ははっ…
やっぱりJCのオマンコはキツさが違うなっ…
おぉっ…またイキそうだっ……くうぅっ…!
(男達は、好き放題にレオタード姿の女子生徒を組み伏せ)
(激しい腰使いで犯して、最後は何の容赦もなく熱い子種を注ぎ込んでしまっていて)
(その様子を、カメラが無慈悲に撮影していた)
おっと…!逃がさないよ?
(異常な事態に逃げ出そうとした百合奈の腕を物陰から男が掴む)
ほら、こっち来いよっ…
(そのまま非力な百合奈を部屋の中に放るように連れ込み、部室のドアの鍵をかけてしまった)
(百合奈の周囲では、仲間の女子の泣き声が響き、ぱちゅっぱちゅっという性行為の音がいくつも鳴り響いていて)
お、新しい子?
これまた可愛いなぁ…またチンポ硬くなっちゃうよ
(特に百合奈と親しい女子生徒を四つん這いにして犯している男が)
(連れ込まれた百合奈を見て、腰の動きを止めないまま、ニヤニヤと顔を見つめて)
【こちらこそよろしくね】
-
>>742
い…急がないと
(部室から飛び出したとたんに力強い男の手により制止される)
や…!
いやっ!
助けて…助けて!
(じたばたと身体を動かし抵抗するも華奢な百合奈の抵抗程度では男も動じることもなく部室に連れ込まれて)
(そこは百合奈の部活仲間が次々犯され、子種を処女だった部分から溢れさせていた)
ゆ…百合奈ちゃ…ん…
(大親友の女の子が最後の希望を失って犯されながら気絶してしまい)
こんな…
許されない…
もう許して…
(とらわれながらも姉、夏姫譲りの正義感からか解放をお願いして)
【企画ものAVみたいに自己紹介とかなにかをさせるもオッケーです。逆にこんなことしたいとかあれば教えてくださいね】
-
>>743
あれ?気失っちゃった?
まぁ、いいや……またイクぞっ、JCオマンコに種付けだっ…
(百合奈の親友の子が気絶してしまっても)
(何の容赦もなく、膣奥へと濃い精液を中出ししてしまった)
ふぅ……百合奈ちゃんって言うんだね?
ほんと可愛いね…
(ペニスを引き抜くと、ぶるんっとまだまだ萎えずにそそり立ち)
(親友の子の膣穴から、ピンク色の精液がごぷっと溢れ出して)
許してあげるよ、後は百合奈ちゃんをハメるだけだからさ…
ちょっと我慢してりゃ、すぐ終わるよ
ほら、あっちのカメラに学年と名前言ってみなよ
(男が指差す方には、カメラがジーッと回っていて)
【そっちも、何か希望があったらいつでも言ってね】
-
>>744
ねぇ!
大丈夫!?
しっかりして
(気絶してしまい、男に子種を放出された友人を開放するように抱き抱えるも返事がなく)
そんなこと
あなたたちがしているのは犯罪です
おとなしく…じ…自主…してください
(ドラマで見たのだろう台詞を思い出しながら男を睨み付け)
(なんとか逃げるすべはないかと壁側へ後ずさりし男達が荒らしたのだろう制服の残骸から自分のスカートを見つけスマートフォンを取り出す)
【羞恥要素を取り入れてくれたらうれしいです…あとは犯されながら友人の秘部から男たちの精液をなめ出させるとか】
-
>>745
別に自首してもいいんだけどさぁ…
ここの娘達のオマンコもセックスも撮影しちゃったよ?
そういうの、ネットに流れちゃってもいいの…?
(睨み付けられても、にやにやとした顔のままで)
おぉっと、そうはいかないよ…?
(後ずさってスマホを手にした百合奈を、別の男が気付いてそのスマホを取り上げる)
こんなことするような娘は、お仕置きが必要だな〜
ほら、じっとしてなよっ…
(左右から男達が百合奈の腕を捕まえると)
(両脚を掲げて、開脚状態で身体を持ち上げてしまう)
レオタードって、ほんとエロイいよね〜
襲われたって文句言えないよね?
(開脚させて、強調された百合奈の股間を)
(百合奈のスマホで至近距離で撮影してしまう)
-
そんな…
でも…こんなことよくないです!
(ネットへの画像の投稿の脅迫を受けてたじろぐも最後の希望であるスマートフォンを握り愛しのお兄さんへ電話をしようとしたその時)
あっ!!
か…返して!
!?
きゃん!
(百合奈の身体が持ち上げられ強制的に開脚させられる)
いやぁ!
とっちゃダメ!
とらないでぇ!
(百合奈のレオタードの股布にうっすらシミが広がりそれがまじまじと撮影されていく)
【少し凍結をお願いしていいでしょうか?一時間ほどですが】
-
【一時間くらいなら大丈夫だよ、こっちは続き返しておくから】
【戻ってきたらレス返してもらえる?】
-
>>747
いいねぇ、その反応…
お…レオタードのアソコのとこに染みができてきちゃってるよ…?
もしかして興奮してきちゃってる?
百合奈ちゃん、エッチなんだねー
(股布に染みができ始めると、それをスマホで何度も撮影し)
(カメラでもじっくり撮影して)
JCの百合奈ちゃんは、レイプされたくてオマンコ濡らしちゃってるエッチな娘ですよー
(レオタードの股布をきゅっと引っ張り上げて)
(割れ目に食い込ませて、その様子を撮影して)
じゃ、こっちもご開帳しちゃおっかな〜
(レオタードの胸元をビリッと破り、おっぱいもカメラの前に露出させてしまう)
-
>>748
【わかりました…お兄さん、またあとで】
-
【武者巫女トモエ ◆8ZNbcdkpCoとスレをお借りします】
【18時ぐらいまでならいけますよ】
-
【分かりました…その時間まで宜しくお願いします。】
-
>>752
【ありがとうございます、食事や風呂ですので20時以降なら再開できますよ】
【書き出しはどちらからしますか?】
-
>>753
【余裕を持って21時に再開としましょう】
【可能でしたらそちらから私が捕まり愛撫されてしまう場面から始めて頂きたいな】
【長くなってしまいますが前戯もやりたいなぁ…】
-
>>754
【わかりました、21時に伝言板で待機します】
【では書きますので少々お待ちください】
-
(とある山の洞窟、ここは山賊達の住処…中は色々なモノが散乱しており異臭を放つ)
(そこに一人の巫女が捕まっていた)
いやぁ、この痺れ毒はいいなぁ…こんな別嬪さんを無傷で捕まえる事が出来るんだから
どうだい巫女さん、動けない気分は?後名前とか教えてくれないかい?
(何か月も洗ってないオス臭い布団の上に置かれている、毒吹き矢で体の自由を奪われた巫女にそう言う)
言わないなら……こうだ!
(巫女の秘所に汚い指を突っ込むと、中が濡れるまで弄り倒した)
【これくらいでよろしいでしょうか?】
【時間がかかってもよろしいのであれば、長文もできますよ?】
-
>>756
(吹き矢に仕込まれた痺れる毒により身動きの取れなくなったトモエが布団に寝かされ)
くっ……誰がっ、貴方などに
ああん!?いやぁ〜!!やめなさいっ
(トモエは秘所をぐっしょり濡らしてしまい)
私の名はト、トモエと申します
【これ位でも大丈夫ですよ?】
-
>>757
へぇ〜トモエって言うのか……んじゃ色々味見しましょうかね〜
ん…ちゅ…ぢゅ…ぢゅるる…ぢゅうううう!!!
(そう言うと、何か月も洗ってない体を近づけ、胸を揉みながら口を舌で蹂躙し)
(口内の唾液を吸い取る勢いのディープキスをした)
ふぅ、いい味だぜぇトモエ……次はデカ乳も吸うかな?
それとも体を舐めてやろうか?どっちがいい?
(下卑た顔でトモエにそう問いかける)
【わかりました、ありがとうございます】
-
>>758
イヤッ…触らないで下さい
んんーっ!?汚ならしいっ…
(トモエは抵抗出来ずに男の唇を受け入れ濃厚なキスを行ってしまう)
はぁっ……ど、どちらも嫌ですっ!!
これ以上の無礼は許しませんよ…
-
>>759
あっそ、ならどっちもするか
そ〜れ、キュキュッとして、ぢゅううううううう!!!
(乳首を強くつまみ、上下左右回したり伸び縮みさせた後、後が残るほど思いっきり吸う)
(焚かれていた媚薬の効果か、トモエの体は火照っており、思考もドロドロしてきた)
次は…ベロベロ〜…ぢゅううううう!!!
(火照って汗をかいたトモエの足から秘所までナメクジのように舌を這わせ)
(ドロドロに濡れた秘所を思いっきり吸った、トモエの思考は快楽を得るためになんでもするようになっているだろう)
さて、次はこの汚チンポ掃除と行きますか…おねだりしてみな、トモエちゃん
(色欲に狂ったトモエの前に悪臭漂う、数か月は洗ってない汚チンポを見せた)
【早いかもしれませんが、大丈夫ですか?】
-
【落ちてしまいましたか?】
-
朝からレイプですか?
-
>>762
【お相手いいですか?】
-
僕はね──チラシの裏を紹介したかったんだ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17775/1491841051/
-
【バレエ教室で強引に犯されたいな】
【スクールアイドルの傍ら再び通い始めたバレエ教室の先生から指導と称して肉体を弄られて】
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【いいね…怪しむけど先生の言うことには逆らえず…みたいな?】
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【怪しむけど相手は先生だから従うしかなく】
【次第に先生の行為はエスカレートして…】
-
【そしてついには最後まで…】
【必死に抵抗するも最早遅く…】
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【二人きりの教室内でスクールアイドルの肉体を貪り尽くして欲しいな】
【先生の攻めに感じてしまう鏡に映る自分の姿を見ながら本番は手摺を掴んだまま立ちバックで激しく】
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【そして中で出されているのを感じ、】
【もうあの頃には戻れないのだと絶望する…】
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【汚れてしまったスクールアイドル絵里を先生専用の肉便器にしていいですよ?】
【絵里の格好は体にピッタリ密着した黒色のバレエレオタードです。】
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【いいね…やっぱり最初は処女なのかな?】
【そんな風に初めてを捨てさせられる絵里ちゃん可哀想】
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【先生が処女好きなら処女にします】
【既に初体験は済ましていて実は彼氏もいる絵里をね取りたいならこちらでも】
【年齢的には処女ではない気がするけど】
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【すみません、ちょっともう行かないといけなけりましだ…】
【よかったらまた今度お話しませんか?】
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【また会えたらお相手してね】
【こちらで募集かけると思うから】
-
【かしこまりました】
【その時が来るよう待ってます】
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【木曜の夜なら大丈夫だけど…】
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>>777
ラッキーナンバーおめでとう、前の人は下がったみたいだけれど
よかったら、打ち合わせ大丈夫かな?
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>>778
【どうもありがとう♪】
【どんな打ち合わせしたいのかしら?】
【大まかな希望は上から見て頂ければ分かるわ】
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>>779
それはエリチカを犯して虜にする為の打ち合わせを。
>>765の流れが良いよね、黒いバレエレオタードも検索して把握したよ、タイツを破ってもいいということかな?
犯して欲しいとのことだけれど、ノリノリという感じではなさそうだね、強引に散らされる感じかな?
エリチカの処女を散らして戻れなくしてあげたいね、ふふっ
こちらはバレエコーチということで、逞しい感じのコーチかな?
イケメンかもしれないけれど内面的には女の子を襲う鬼畜というかんじ
堕し易くする為にお昼のドリンクに混ぜ物でもしておこうか?
もしよければ書き出し、お願いできるかな?
時間も遅いし、凍結の可否や次に会って貰える日も教えて貰えたら。
勿論、続けて良いと思ってくれたらで構わないよ。
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>>777
【ありがとう、それじゃ木曜の夜に待ってるね】
【もし今日満足しちゃったらそれでも構わないから】
【おやすみなさい】
-
力尽きてしまったかな、おやすみなさい。
スレをお返しします。
-
最近、学園都市でもレイプ事件が多いみたいね
最低ね…
-
>>783
へえ、姉ちゃんはレイプ事件が気に入らないかい?
こんな楽しい犯罪は無いんだけどなあ、へへへ
(制理の傍にいつの間にか寄って来ていた男が制理の肩を掴みながら話しかけてくる)
-
>>784
当たり前でしょ、そんなことあっていいわけがないじゃない!
っ、何よ貴様っ!
(いきなり肩を掴まれるとキッと睨んで手を退かせようとしてしまう)
-
>>785
ああ、俺かい?そのレイプ事件の犯人だよ
姉ちゃんのおっぱいがあんまりでかいからつい手が出ちまったよ、ははは
(睨みつけられても一歩もひかず、制理のおっぱいに手を伸ばしてぐにゅうっと掴みあげる)
こりゃずっしりくるいい巨乳だなあ、こうやって彼氏に揉んでもらってんのか?
(制理のおっぱいを制服の上から力いっぱい握りしめてこね回し始め)
(鷲掴みにした状態でぐにぐにと上下左右に引っ張ったりして弄んでいく)
-
>>786
っ!貴様いきなり人の胸を掴んで…っ、何して、最低っ!!
(そう言い掛けた時レイプ犯と聞いて嫌悪する顔、声色でいて)
離しなさい…っ!この最低男っ!
(そのまま掴み上げられると嫌がる様子を見せていく)
っ!くっ、彼氏なんていないわよ!
いいから離しなさいこのクズっ!
(乳房を容赦も遠慮もなく揉まれ続け嫌がる様子は変わらないままでいて、たっぷりと弄られていくと)
(徐々にだが頬を染め始めて、それでも嫌がり続けてはいるが、男の力に敵わないでいる)
-
>>787
おいおい、少し顔が赤いぞ、おっぱいを揉まれて気持ちよくなってきたんじゃないのか?
それじゃあ、もっとサービスしてやるとするか
(そして、ナイフを取り出すと、制理の制服にそれを突きつけて、刃先が制服を切り裂いていく)
(制理の制服の上の前半分は切り刻まれて原型を失い、下着姿にさせていき)
(更にブラジャーにもナイフを突きつけて、紐を切ってその巨大な乳房を支えたブラジャーを剥がしていく)
この生おっぱいがいいんだよな、ハハッ、ほら、こうやって乳首を弄られると気持ちいいだろ?
(ナイフを乳房に向けて言外に脅しながら、乳首を指でつまんでコリコリと押し潰して玩具にしていく)
-
>>788
気持ち、悪くて仕方ないわよ!
私は気持ちよくなってない!貴様が勝手にそう思い込んでるだけでしょ!
っ、サービス?っ、くっ!やめなさい!そんなこと、こらっ、貴様っ!
(そのまま容赦もなくナイフで制服がただの布と化してブラも意味もないものとなる)
(容赦なく生の乳房を晒されて顔色はもう真っ赤でおり)
ひぃっ、くっ、本当に最低、最低だわ…っ
(そう言って睨みながら乳首を弄られ下手をしたら泣きそうな弱い顔を見せてしまう)
-
>>789
ははっ、いいねえ、強気な女は大好きだ
ほら、分かってんだろうな、下手な事するとこのでかいおっぱいが串刺しになるって事ぐらい
(生のおっぱいを揉み潰し、乳首に吸い付いたりして弄んでいき)
(左右の乳首を交互にじゅるじゅると吸い上げて美味しそうに頬張っていく)
ぷはあ、なかなかのおっぱいだったな
それじゃ次は下半身も頂くとするか
(そう言うと次はナイフを制理のスカートに向けて切り始めていく)
(スカートとパンツも切り刻まれてごみ屑へと変えられていき)
(制理の下半身もまた隠すものが無い状態になってさらし者にされる)
さて、今日はこの穴が俺の便器になるんだからな、しっかり解して壊れないようにしとかないとなあ
(にやにやと嬉しそうに笑いながら制理のおまんこの割れ目を広げ、膣の中を観察する)
-
【落ちられたかな?こちらも落ち】
-
ふぅ、楓さんのところから朝帰り、最近多いかな?
雨も降ってるし、早く帰らないと
-
>>792
なに?楓さんとそういう関係なの?へぇ……
女の子同士の快感に溺れていたところ美波は、
男の逞しさを教え込まれて……といった感じかな?
楓さんの前で犯されたいとか?一緒に屈服したいとか、そういうの?
-
あ?あたしがレイプなんてされるわけねぇだろうが
-
やあ、もういない?
-
あのぉ、撮影で来たんですがー
-
撮影はまだですカー?
-
レイプなんてよくありませんよー?
-
それなのに一人でやってきた?
-
一人ですけどー私はレイプなんてされませんからねー
-
武士娘をレイプ出来る人なんている?
-
いる、けどもう寝ちまっただろうな
-
居たんだ、ごめんね
-
武士といえば黛
-
真夜中に再募集…武士娘を犯せる人いる?
-
武士娘を犯せる人いる?
-
朝から犯る?
-
誰かいる?
-
こんな夜にどうしたんだ?犯してくれる人を探してるのか
-
>>809
そうだね、武士娘でも犯せるような屈強で強い人かな
-
>>810
そんなこと言ってたら力づくで犯されるぞ?
得物さえ持ってなけりゃ俺だってやれるだろうしな
-
>>811
それを言ったら
私も弓があればまず近づけないよね?
うん、でも、私近接戦も平気だよ
-
>>812
さすがに遠距離で弓構えられたら近づきたくねえよ
でもな、近接なら俺だってけっこうやるぜ?
せっかくだし試してみるか?負けたら京はそのまま犯されるが、いいだろ
(京より数倍太い腕で抵抗を封じるように両手首を掴んでいく)
-
>>813
……ただ力が強いだけだよね?
(掴まれた途端にすらっとした腕をひっぱりぬけようとして)
…パワー系ってあんまり頭もよくなさそうだね
…身長も体重も凄そうだけどどれくらいあるの?
(そう言いながら腕を掴まれたままで相手の股間を蹴り上げようとする)
-
>>814
力ってのは重要だろ、馬鹿にできねえぞ?
こんな風に…よっ!!
(わざと腕を簡単に抜けさせ、手が空くと京の脇腹に力を込めた拳を叩き込んでいく)
そりゃお世辞にも頭がいいなんて言えねえがな
そんなこと聞いてどうすんだよ…隙でも誘ってんのか?
(身長は190を超え、体重も100を超すであろう男は相手からの蹴りを警戒して相手の太腿に膝を押し当てていき)
-
>>815
ん?ぐっ…
(あまりにも力任せの乱暴な拳衝撃を逃すことも出来ずその場に崩れで吐いてしまう)
う、うううぐ…
(明らかにその一撃だけで身体機能が全部麻痺してしまうほどでいて)
あ、ぐう…
(ろくに喋れない様子を晒してしまう)
-
>>816
俺を舐めてるからだぜ?
骨はやってねえはずだが……ま、折れててもいいか
(脇腹に深くめり込ませ骨を軋ませる感触があった)
(京が吐いている姿を嘲笑し、動けずにいる隙を逃さず膝を狙って蹴りを入れ)
負けたらどうなるか、さっき教えてやったよな!
(体当たりのように勢いをつけて地面に叩きつけるよう組み伏せる)
(間髪入れずに手を伸ばして制服越しに乳房を鷲掴みにしてしまう)
-
>>817
あ、あ…ぐ、う…
(息がろくに出来てない様子で苦しんでいるのに更に蹴られて)
(目を見開いて胃の中なんて全部出た無様な様子でいて)
う、ぐ、ぐ…あ、ま、だ負けて…う
(乳房を鷲掴みにされ痛みを感じて苦しそうな顔を晒していく)
-
>>818
あぁ?まだ負けてねえとかほざく気か?
身の程を知れっ!おい京、まだ足りないってんならもっとくれてやるぜ!
(多少加減して顔を殴ってやり、頬をうっすら腫れさせてしまう)
さっさと負けを認めとけ、お前の体が壊れるぞ
(好戦的な顔つきで睨みながら制服の布地を破り胸元を露出させた)
-
>>819
う、う、ひぐ!!
(顔まで殴られて痛みがよりまして)
う、ぐ、う…負け、なんて
そん、なの認めない…ひぃ!
な、に、するの、だ、えめだめえぇ
-
>>820
往生際が悪いともっと痛い目にあうぜ?
ふんっ、殴ってももう中のモンなんかねえか
(みぞおち目掛けて思い切り殴ってさらに痛みを植えつけて)
どうせ大和には相手にされねえんだろ!
だから俺が可愛がってやろうってんだ…大和のための勝負下着、俺に見せろ!
(京の両脚を掴んで開かせると短いスカートの中まで見えてしまう体勢にしていった)
-
(浮浪者や犯罪者、低所得者などの貧困層が暮らす)
(かなり治安の悪い場所をうろつきながら)
(「誰かレイプしてくれないかしら…」などと)
(変態願望を心の中で呟いて…)
【少し待機してみますね】
【出典は「ダイの大冒険」です】
-
>>822
浮浪者に集団でレイプされたりとかかい?
魔物たちからレイプはダメな感じでしょうか?
-
>>823
こんばんは。
魔物によるレイプでも大丈夫ですよ。
どんな種族かはお任せしますね。
-
【ご質問だけだったでしょうか…?】
【私は引き続き、もう少し待機してみますね】
-
マァムやレオナなら憶えてるがエイミはあんまり憶えてないなぁ
-
特殊なスライムにMPを吸い取られながらレイプされちゃうとか
-
>>827
スライムですか…?
想像してみると、なかなかコミカルな光景ですね…
それはそれでも良いのですが、一応スライムにも生殖器があるということでしょうか?
-
>>828
モンスターたちの精子を練り込んで作ってあるスライムで
エイミの子宮で液体化しちゃうとか
-
>>829
その設定に少し笑ってしまいましたが…
なるほど、その発想はなかったですね…。
モンスターたちの精子を原料に、魔法か何かによって
人工的に作り出されたスライムというわけでしょうか。
なかなか面白そうではあるのですが…すみません…
そろそろ眠気が来てしまいましたので
今夜はこれで失礼させていただきますね。
もしまた機会があればよろしくお願いします。
【スレをお返しします】
-
女の子をどうするつもりですか?
-
だってお前週刊誌にすっぱ抜かれて慌てて婚約発表したやん
しかも一般人(業界人)とか舐めてんの?
-
>>832
っ、そ、それは婚約ですから
ま、まだ結婚出来ませんから
その、な舐めてないです…で、でも好きだから
-
反応ちょっと可愛くて笑った
イジワル言ってごめんね
-
>>834
その、結婚したい、ですけど
ファ、ファンにも悪いですし…
あの、あの私、どうしたら
-
誰かぁぁ!誰かレイプに自信ニキはおらんかあ!!!俺はこれから髪切りにいかないといけないからレイプ出来ないんだあああ!!!
レイプレイプレイプ!!誰かこの子を半裸のまま両手押さえ付けて圧し掛かって全力レイプしてあげて!!!!!
-
>>836
ひぃ!?い、いきなりなんですか
そんなレ、レイプなんて、酷いです
酷すぎます!!う、う、か、帰ります…
-
……ロリコンでレイパーなんていませんよね?
-
いるぞ
-
………
-
【もういないかな?】
-
【無慈悲で暴力的にレイプされたいです】
【少々、リョナ要素も加えて貰えたら嬉しいです】
-
レイプしてあげたいが時間が…
リョナってどの程度までなら大丈夫そう?
-
【こんばんは】
【殴られたり蹴られたり…痣になったり腫れたりとかです】
-
>>844
顔面殴って鼻血出させたりしてやってやりたい
今度来られそうな時間を教えてくれたら、そこに合わせて来たいと思うのですが
-
誰か武士娘をレイプしたい人いる?
-
めちゃくちゃにやっていいのか?
-
>>847
そうだね、いきなり殴って犯してレイプしていいよ?
-
>>848
そうかよ、だったらこれくらいで文句も言わないよな?
(突然京に近づくと胸ぐらをつかんでつっかかっていく)
それよりまだ見てたんだな…
てっきと逃げたと思ったのに
(京の胸元に視線を落とすと服越しに乳房を握り込んでいく)
-
>>849
んっ、く…逃げるわけないよ
私は武士娘だからその程度で…くっ
(制服越しに容赦なく胸を握られ痛そうにしてしまう)
やめた方が、いいよ
痛い目にあう、前に…
-
>>850
逃げる?足が震えて動けないんじゃねえの
武士ってわりには苦しそうな顔しやがって…ちょっとは優しくしてやってもいいんだぜ!
(にやつきながら胸を鷲掴みにしていたが、その手が胸から遠ざかる)
(すぐさま勢いをつけて京の腹を殴って拳をめり込ませていった)
痛い目にあうのはそっちだろ!
(さらには京の体を蹴り飛ばしてすかさずその上に馬乗りになっていく)
-
>>851
足が震えるなんてありえない
貴方程度にそんな感情…ぐっ…う…
別に、今日は体調不良、だから…
それでも、貴方になんて負けない…くっう、うっ
(そう言って腹部を殴られ蹴られ倒れてしまう制服は汚れて)
(そして肌蹴てしまい白いブラをさらしてしまい)
-
>>852
体調悪いってなんだよ、まさか生理か?
さっさと俺に見せてみろ…
(下品な笑みを浮かべたまま白いブラごと乳房を握れば制服越しよりも柔らかい)
(もう一方の手はスカートをめくってショーツを晒させ、布越しに秘所をこすっていき)
生理だろうがやっちまうんだがな
(胸の感触を気に入り、ブラをずらして生の乳房を見えるようにしてしまう)
-
>>853
そういうのじゃない、下衆、だね…んっくっ
何、犯す、つもり?レイプは犯罪だけど…んっ、痛いだけ、なんだけど…
(乱暴に胸を触れられていくと目つきを強くし睨んでしまうが)
くっ、最低…だね…つ
(白いショーツもさらされそしてブラもずらされ)
(白く綺麗な肌と形の良い大きな乳房をさらしていき、無抵抗でいてしまう)
-
>>854
なにが最低だ、俺を痛い目にあわせるんじゃなかったのか?
くちゅ…れろ…
(抵抗すら出来ない京を見下しながら、整った形の乳房に見惚れながら舌を近づけ)
(乳首を舌で転がして遊んでから強く吸いついていき)
お前みたいな女、レイプでもなきゃ男が相手にしてくれないだろ
どれ、まだ処女じゃねえのか?
(ショーツを脱がせようと引き下ろすが、合意でない相手から脱がせるのは簡単ではなくて)
(白い薄布を引きちぎって股間を晒させていった)
-
>>855
くっ、痛い目に…きゃっ、い、や…っ
違う、私にはちゃんと相手がいる、から…う、う…っ
だから、こんなこと、されなくても、う…っ
(乳房を弄ばれて明らかに慣れてない様子で異性へ与えられる快感に戸惑い続け)
(乳首を硬くさせたりとしてしまいながら)
ん、んんっ、きゃっ
(処女であることがバレ焦るもそれ以上は何も出来ず)
あ、ああ…い、や…っ
-
>>856
それ、男の方には相手にされてないんだろ?
お前の体どう見たって男に遊ばれた感じじゃねえよ
(見るからに処女らしい態度で、ショーツを剥ぎ取った瞬間の反応でわかってしまう)
(濡らした乳首をつねって痛みを感じさせてから胸を丸ごと握り込んでやり)
そんなにびびるなって、女なら誰でもやることだぜ?
っ、やっぱりキツイじゃねえか!
(性器を見せることに少しの躊躇いもなく、あっけなく脱いでペニスを見せつける)
(痛い目にあわせるといった京への意趣返しですぐさま秘所を貫通させていった)
-
>>857
う、う…っ
違う、大和は慎重なだけ
貴方みたいな誰でもいい人じゃない…うっくっ
ひぃぎぃ!!!あ、あああ!!!
(そして乳房を握られその痛みと処女を奪われた痛みで叫んでしまう)
くっ、う、うっ、やめ、て、下手、だから気持ち、よくない、下手だから最低、痛い…っ
(そう相手をまるで煽るようにいいながらも処女を破られた痛みで明らかに締め付けが強くなりっぱなしでペニスを締める)
-
>>858
お前に偉そうにされてたまるか!メチャクチャに力んでるからキツイんだろうが!
(吠えるよう怒鳴って脅し、下腹部を叩きつけるほどの強烈な勢いで打ちつけていく)
(狭い中で擦れながらペニスは京の奥深くを乱暴に突いていき)
なんだ、お前の男って大和かよ
今日のこと言っちまうぞ?京は俺とヤッたってな
いくらレイプだっつってももう相手にしてもらえないぜ
(我が物のように胸を揉みしだいて遊んでやり、手を動かすたびに綺麗な胸の形が歪んでいく)
-
>>859
くっ、う、う…ひぃっ、ぐ…っ!!
乱暴、なだけの酷い、セックス…ひぎぃ!?
(そう言いながら思い切り悶えており膣内を叩きつけられるだけで痛みでどうにかなりそうで)
あ、あぐ、う…う、うっ!
ひぃっ、そんな、こと、ない、大和は大和は、ひぃ
(乳房を膣内を弄ばれ続けどんどん抵抗出来なくなり気力も減って)
う、う、こん、なの、いやぁ…っ
-
>>860
だったら大和に知られていいのか?
お前を見捨てなかったとしても、今まで通りじゃいられるわけねえよ!
(痛みを訴えるような悲鳴を聞いても腰の打ちつけは止まらない)
(狭すぎる膣道をこじ開けるように何度も突き続ける)
なあ、このこと黙っててやってもいいぜ
俺はどっちでもいいけどな…なんなら言いふらしたっていいんだぜ
(やられ続けている京の顎をつかんで顔を上向かせて)
-
>>861
う、う…黙って、て、くだ、さい…
(もう折れた様子で目を暗くさせて涙を流してしまう)
(そのまま膣内がまた知らない奥へと強く突き上げられてしまえば震えてしまい)
(痛みが深く強く強く感じさせられてしまい怯えてしまう)
あ、あ…せめて、中はやめ、て…
お願い…妊娠はしたく、ないから…
-
>>862
黙っててやるから今日のことは合意ってことにしろ、いいな
どうせ嫌がってもやることやっちまうんだ…言うこと聞いといた方がいいぜ
(目付きの悪い両目で睨んだまま顔を近づける)
(京からやれと言わんばかりに唇を突き出してキスをねだる)
これだから処女ってやつはよぉ
簡単に妊娠なんかするわけないだろうが!
う、う、おぁっ…
(最後に達しようとして激しく突いてやり、嫌がる態度に腹が立ち)
(拒否する中出しをわざとやてやり京の膣内に白い体液が流し込まれていった)
-
>>863
こん、なのを合意になんて…
ん、んぐ、ん!?んっんっ
ひぃっ、い、やぁっっ
(キスを拒絶してしまうしかし、容赦なくまた求められ攻められ感じさせられ怯えて)
(また強く締まりながら)
え?だ、だめ、だめ…そんなの、ん!!!!
(子宮を強く揺られたと思えば次には中出しされており)
あ、ああ…酷い、こんなの、酷い、よ…
(熱いものを子宮に感じながらぼろぼろにされて涙が溢れてしまう)
-
どっちでもいいけどな…
こんなの大和に言えないだろ
(キスを拒まれても顔を近づけたまま京を睨んでいて)
おぉ、あ…
ふう、大げさすぎるんだよ、こんなもん誰でもやることだっつったろ?
(犯して中出しをして汚しても微塵も罪の意識を感じていない)
(泣き出した京をめんどくさい女を見るようにしかめ面をして)
どうせ妊娠なんかするわけねえんだ
お前が黙ってればそれで終わり、大和ともこれまでみたいにイチャついてな
(身勝手に犯して満足すると泣いている京を放ってどこかへ消えていった)
【美人な武士娘に出会えて幸運だったよ、どうもありがとう】
-
>>865
鬼畜…
う、う、誰でも、レイプされるなんて
酷い世の中、だね…あ、あ…ひぃっ
ひぃっ、う……何言って
ん、んっ!
(ペニスを遠慮もなく抜かれ処女を奪われ体力も減りきった状態で)
え、ああ…待って、動けない、だから…待って…っ
(本当に動けない様子なのを無視され捨てられ京はその後も色々と犯されてしまう)
【うん、お疲れ様、ありがとう】
-
どうやら大型の連休とやらが終わりのようね。
そんなに楽しいものなのかしら。
(妖怪にとっては毎日休みのようなものなので)
(感覚的にあまりよくわかっていない様子で呟いて)
【レイプ願望を抱いて待機してみるわね】
【作品は「忍者じゃじゃ丸くん」の雪女のおゆき】
-
【そろそろ落ち〜】
-
朝からレイプしたい人いる?
-
ふう…すっかり遅くなったわ。なるべく早めに帰らないと…
(駆け足で息を弾ませ漏らしつつ、暗い路地裏に足を踏み入れる)
(上下に揺れ動くバストに短いスカートから伸びる眩しい太もも、発育の良い体は見るものを誘惑するようで…)
-
【そろそろ落ちるわね】
-
武士娘をレイプする?
-
レイプするぞ!京まだいる?
-
【ちょっと待機してみようかしら】
【引っ叩かれたり首を絞められたり】
【乱暴に強姦してもらいたいわねぇ…】
-
【う〜ん…むにゃむにゃ……落……ぐぅ…zzz…】
-
アイドルをレイプしちゃう人いる?
-
誰かいるかしら?
-
(黒いビキニかランジェリーのような、露出度の高い扇情的な衣装に身を包み)
(人通りの無くなった夜の市井を緊張の面持ちで歩いてみる)
【遅い刻ですが、少しだけ留まらせて頂きますね。】
【原典は『真・三國無双シリーズ』でございます。】
-
三国一の美女がずいぶんとエロい格好で…
そそるねぇ〜貂蝉ちゃん♪
(通りすがりの中年男がラウンドガール姿の貂蝉をニヤニヤと眺める)
-
>>879
はあぁっ───!
私をご存知なのですね……お、お恥ずかしいです……
(こんな格好で夜道を歩いておきながら)
(誰かに見つかり声を掛けられれば驚きの声を上げ)
(両手で身を覆い隠すようにしながら羞恥心を滲ませる…)
-
董卓と呂布をもてあそんだ美女だろ〜…って言い方が悪いか、アハハッ♪
ともかく、そんな格好でほっつき歩いて…
男漁りかい?
(恥ずかしそうな仕草を見せる貂蝉に、つい悪戯心が芽生えてしまい)
(意地悪く囁きつつ、腕や太ももあたりをスリスリと撫でまわす)
-
>>881
そっ、それはっ────!
(殿方の言葉にハッとなり、バツが悪そうな表情を浮かべると困惑してしまい)
あっ……い、いえっ……滅相もございません……
私は決してその様な……邪な魂胆など……ぁ…っ……
(乱暴にして欲しい…滅茶苦茶に犯して欲しい…という願望を抱きつつも、口には出せず)
(殿方の問い掛けに、かぶりを振ってソワソワしながら否定し)
(身体を弄られれば身を捩り、甘い声を漏らしながら狼狽えて…)
-
口ではそう言っててもさぁ〜説得力がないよね
そんなエロい格好しちゃってさ
(体を隠そうとしている貂蝉の両腕を強引に払いのけると)
(ビキニブラに包まれた豊満な乳房をジロジロと眺めて)
細身なのに、出てるところは出てるよな〜
ちょいと楽しませてもらおうかな…どれどれ、っと!
(両手いっぱいに乳房をグニグニと揉みこんでは)
(先端あたりを指の間にはさんでねじくり回してやった)
おお〜…触り心地バツグンじゃないか、貂蝉のおっぱい♪ムッフフフ…
-
>>883
きゃあっ────!?
(両手を強引に払い除けられると悲鳴を上げ、殿方の言葉に反論できず)
(好色な視線を胸元に注がれながら俯き…黙り込んでしまい)
いっ…いやあぁっ…!!
(衣装の上から豊満な乳房をやらしい手つきで揉みしだかれ)
(指の間で突起を弄くり回されると、顔を歪めながら甘い声を漏らして身を捩り…)
おっ…お戯れでございますわっ……斯様な場所で…っ……
(内心はドキドキとして感じながらも、表向きは恥ずかしそうにその様な言葉を向けて)
-
おやおや…三国一の美女が、そんなエッチな声を張り上げちゃってさ
実にソソるねぇ〜ムフフッ♪
(乳房を弄りながら挑戦を押し倒すと)
(力任せにブラをずり上げて、美巨乳をプルンッと露出させてやった)
おお〜いいね、この真っ白くて大きなおっぱい♪
たっぷりと味わってやるとしようかな…ちゅぷううっ
(大きく口を開いて、露出させた美巨乳に吸いつくと)
(卑猥な唾液音を立てながら、唇や舌をまとわりつかせて味わっていく)
んむんむ、チュパチュパ…貂蝉のおっぱい、甘ったるくて美味だねぇ〜♪
-
>>885
いやっ…あぁんっ!
はあぁっ…!いっ…いけませんわっ…!あっ…あぁっ!!
(やらしい手つきで胸を弄られながら、地面に押し倒されてしまうと悲鳴を響かせ)
(衣装をずり上げられれば…豊かな乳房が転び出て大胆に揺れ動き)
(その中心では淡い桜色の突起が存在を示して色づいており…)
あっ…!やっ…!はっ…ぁ…っ……あっ…あぁ〜っ!!
(そのまま路上で露わになった乳房にむしゃぶりつかれてしまうも)
(然して抵抗する素振りも見せず、表向きは顔を歪めて声を漏らすも)
(好き放題に乳房を吸い立てられ、瞬く間に唾液でベトベトにされてしまい…)
やっ…!はっ…!あっ…ぁ…っ……んっ……あっ…あぁ〜んっ!
(路上で殿方と縺れ合う様な格好で、モゾモゾと身を捩って嬌声を響かせ)
(端から見れば強姦ではあるが、内心強い興奮を覚え…身が火照るほどに感じ始め…)
-
んむ、ちゅぷうううっ…ぷっはあぁ〜
(好き放題に揉みしだきながら、乳首を思う存分に吸いたくり)
(満足そうに口から解放してやると)
(唾液まみれにしてやった美巨乳をニヤニヤと眺める)
美女のおっぱいが唾液でヌルヌルだねぇ〜ムフフッ♪
今度はこっちの方も味わってやるとしようかな…っと!
(貂蝉の両脚を思いきり開かせると、股間に顔をうずめて)
(ビキニパンツをずらし、秘部にむしゃぶりついてやった)
豪傑たちをさんざんたぶらかしたおまんこ…そのわりには、処女みたいに綺麗だね
じゅるうう、ピチャピチャ…クフフッ、美味美味♪
-
>>887
あっ!はっ!やっ…!んっ…あぁんっ!!
(乳房を散々むしゃぶりつくされ…唾液で光沢を帯びるほど弄ばれると)
(ようやく解放されるも…脱力して路上に倒れ込み)
(「はぁっ…はぁっ…」と吐息を乱しながら好奇の視線を注がれ)
(羞恥の色の滲んだ表情で、チラリ…と殿方を見つめる)
はあぁっ…!!おっ…お止め下さいっ!!
やっ…あぁっ────!!
(スラリとした細い足がM字…よりもだらしなく、投げ出すような格好で開脚されると)
(秘部を覆い隠す布地をずらされ、股間に顔を埋めた殿方に容赦なくむしゃぶりつかれてしまい…)
あっ!!やあぁ〜んっ…!!はっ…あぁっ!!どうか御容赦をっ…!!きゃあぁっ────!!
(散々使い込まれてはいるものの、色素の沈着や…ビラビラとした拡張などは見られず)
(淡い桜色の…淡白な色合いを保ったまま、肉貝は瑞々しい果実の様な艶と湿り気を保ち)
(殿方が卑猥な音を立てて吸着する度に、顎をしゃくり上げて悶絶しながら、通りに甲高い嬌声を響かせる…)
-
ずいぶんとぬるぬるになってしまったね〜貂蝉のおまんこ♪
唾液だけじゃなくって…エッチな汁があふれてるようだけどね
(チュパッチュパッと唾液音を立てて割れ目を吸いたくり)
(滲みだしている愛蜜を啜って味わって)
まるで美酒のような味わいだな
どんな男でも夢中にさせる美ボディ…ぜひ自分だけのモノにしてやりたくなったよ!
(こみあげる興奮のままに、剛直と化した巨大ペニス)
(貂蝉の上に覆いかぶさるようにして、身動き取れない状態にしてやり)
(濡れそぼった秘部にズブ…ズブウウッとねじこんで犯してやった)
お、おお〜…うっ!貂蝉の中にズップリ入ってしまったよ
すごいな、こりゃ…数々の英雄たちが夢中になるのも頷ける…くううっ!
(縦横に腰を突き出して、膣ヒダの感触をペニス全体で楽しんでいく)
-
>>889
やっ…いっ、いやあぁっ────!!
(いつの間にか卑猥な蜜が滲み出ていた事を指摘されれば)
(強い羞恥心を覚えながら狼狽え、殿方の頭に両手を添えて髪を掻き抱くと)
(その巧みな舌遣いに翻弄されながら、ビクッ…!ビクンッ!と身を震わせて喘ぎ)
きゃあぁっ…!!
あっ!!あっ!!やっ!!ふあぁ────っ!!
(突然殿方に覆い被さられ、組み敷く様な格好で身体の自由を奪われてしまうと)
(既に猛々しくなって隆起している肉の槍を、容赦なく膣穴に捩じ込まれ)
(断末魔の様な悲鳴を通りの向こうまで響かせるが、強い興奮と快感を覚えてゾクゾクしている…)
はっ……あぁ〜っ………んっ……ぁ……っ……やっ……あぁ〜んっ……
(生で容赦なく挿入されてしまうと、諦めた様な素振りを見せて、搾り出す様な声を漏らし)
(殿方の陰茎には、締まりの良さと…柔らかな粘膜が絡みつく感触…湿り気…温もりとを伝え)
-
おお?ずいぶんとエロい声色になってきたね
三国一の美女といわれた貂蝉ともあろうお方が…
犯されて興奮してきたんじゃないかい?ムッフフフ♪
(美女との生での交わりあい…膣ヒダの心地よさと淫猥な嬌声に)
(雄としての欲情があふれんばかりにこみあげていき)
(腰のピストンをさらに激しくして、膣内をメチャクチャに突き貫いて)
たまらないねぇ〜このカラダ…いろんな美女をこうやって犯してきたが
格別の味わいだよ
たっぷりと味わってやるとしようかな…フフッ♪
(美巨乳を揉み揺すぶりながら、谷間に顔をうずめて)
(柔らかく包みこんでくる感触や充満している高貴な香りを思う存分に楽しむ)
くっふうう〜…くっふうう、っはあぁ…貂蝉のおまんこもおっぱいも独り占め!たまらないねぇ〜…っ
-
>>891
だっ…断じてその様な事はっ!
(殿方の言葉に、図星を衝かれた様にドキッとしてしまうが)
(内心…殿方の逞しい肉茎で貫かれ、刺激と快感が齎された事に甚く興奮しており…)
あっ…!!あっ…!!やっ…!!んっ…!!はっ…!!あっ…ぁ…っ……あぁっ!!
(力強く荒々しい腰使いと、抽送の度に結合部が激しく擦れ合う感覚に)
(甘美な嬌声を絶えず響かせ、濡れた膣内で卑猥な蜜が潤滑油となって)
(更に摩擦に拍車を掛けながら、卑猥な水音を響かせ始めて…)
やっ…はあぁ〜んっ!!
あっ…!!あっ…!!んっ…!!あんっ…!!
はっ…!!あっ…!!ふっ…!!んっ…!!
あっ…ぁ…っ……くっ……ふあぁっ!!
(背中が地面と擦れ…汚れてゆくが、殿方の言葉や…伝わる刺激に翻弄され)
(全身を激しく前後に揺らし…豊満な胸もユサユサと震わせながら善がり狂い…)
ひぁっ…!!はっ…あぁ〜っ!!
(豊かな胸を揉みしだかれ、殿方が谷間に顔を埋めてくれば)
(両手で包み込むようにしてその頭を掻き抱くと)
(肉体の揺れに合わせて双丘が殿方の顔を擦り上げ)
(その柔らかな感触や弾力を頬に伝えていって…)
あっ…!!あんっ!!やっ…あぁ〜んっ!!
(あられもない格好で、夜の道端で殿方と激しく絡み合って声を響かせれば)
(すっかり翻弄されて殿方の虜となって、夢中になって肉体を貪り合いながら激しく乱れ狂う…)
-
んん〜、むっふうう…っ、モフモフゥゥ…
柔らかくってエッチな香りだよ、貂蝉のおっぱい♪こりゃたまらないな…ムフフッ
(思いっきり美巨乳に顔をうずめては頬ずりしまくって)
(その感触を楽しみながら、秘部のより深いところまでズブッズブッと突き挿して)
貂蝉のような美女を好き放題に犯せるとはね
こんな機会はめったにない…やりたい放題に楽しませてもらうよ!!
(勢いよく美巨乳にしゃぶりつくと)
(乳輪から乳首の先までたっぷりと舐めしゃぶっては乳飲み子のように吸いたくって)
んむんむ、ピチャピチャ…ちゅぷううっ、んむんむ…
もう我慢できないな〜このまま、たっぷりと…
貂蝉の中に出してあげるからね!!
(美巨乳の味わいと膣ヒダの感触…貂蝉の肉体を思う存分に堪能しながら)
(爆ぜたかのようにザーメンを飛びださせて、貂蝉の子宮内を熱く満たしてやった)
-
>>893
あっ…!!あっ…!!やっ…!!はっ…あぁんっ!!
(胸に顔を埋め頬ずりしてくる殿方の頭を、愛し気に掻き抱き…髪の毛を握り締めながら嬌声を響かせ)
(ズップッ…ズップッ…と、逞しい肉の槍が肉穴を穿つたび、溢れた蜜が掻き出され)
(出入りを繰り返す殿方の砲身を、ネットリとした液体が白く染め上げていって…)
はっ…はぃっ!!
どうぞお気の召すままにっ…!!
ふぁっ…はあぁ〜んっ!!
(汗ばんで張り詰めた胸にむしゃぶりつかれれば)
(既に固くなった乳頭を唾液塗れにされるほど、ベロベロと舐めしゃぶられ)
(音を立てて強く吸引されれば、母性本能がくすぐられ…)
(授乳をしている様な感覚に浸りながら、「あぁ〜っ!」と声を上げて顎をしゃくり上げる)
はっ…はぃっ!!
あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!
やっ!!あっ!!あっ!!あんっ!!
ふぁっ…はあぁ────っ!!
(汗と唾液で胸元をベトベトにされながら、まるで路上が淫売窟の一室であるかの様に)
(恥も外聞もなく声を響かせて肉体を躍動させ、殿方と肉欲を貪り合って善がり続ける…)
(すると、奥までズチュズチュッ…と、激しく膣内を犯していた肉の槍から)
(夥しいほどの迸りが爆ぜ、瞬く間に膣内を満たし始め、子宮内にまで浸透し始めると)
(興奮のあまり、殿方の腰の辺りを両膝でガッチリ挟み込んで、結合部をより強く密着させ)
(まるで愛しい相手を掻き抱くように殿方を抱き締め、ドクンッ…ドクンッ…と精を注ぎ込まれる律動に溺れる…)
-
貂蝉のおまんこに…
あの美女のおまんこに…中出し…お、おおっ…ううっ!!
(誰もが求めてやまないという美女)
(その肉体を好きなように犯している征服欲がこみあげて)
おっぱいも、おまんこも…独り占め♪
くっふうう〜また中に出すよ…っ!!
(興奮が収まらない様子で)
(左右の乳首をさんざん吸いたくって味わいっては、美巨乳全体をこねるように揉みおあげて)
(貂蝉の中に深々と突き挿した巨根を震わせながら)
(二度、三度と、連続で中出ししてやった)
むっふふう…っ、はあ、はあ…
まだ収まらないな…ほーらっと!!
(強直しっぱなしの絶倫ペニスを突き挿したまま、貂蝉を抱え上げて)
(駅弁の格好でズブッズブッと犯しながら歩いていく)
このまま宿屋にでも、お持ち帰りしてやるとするかな…フフフッ
-
>>895
きゃっ…!?
(膣内射精され、ややグッタリした様子で「はぁっ…はぁっ…」と吐息を乱していると)
(殿方が突然興奮したような声を出したので、少し驚いて短い声を漏らして)
あっ…!!やっ!!はっ…ぁ…っ……あっ……やあぁ〜んっ!!
(左右の乳房を満遍なく、好き放題に蹂躙され、強く何度も吸引されたので)
(白い乳房や…乳頭…乳輪は、すっかり唾液塗れになって赤くなり)
(揉みしだかれた乳房には、手指の赤い痕跡も刻まれる…)
(すると、そのまま立て続けに二度…三度…と、連続で膣内射精されてしまい)
(その量と勢い…そして絶倫ぶりに驚かされると、結合の隙間からは)
(ドロドロとした大量の白濁汁が、逆流しては掻き出され)
(路上に白濁溜まりを拵えるほど溢れ返って垂れ流れ続ける…)
きゃあぁっ────!?
(白目を剥いてグッタリし、全力で駆け続けた後のように強い虚脱感に見舞われるも)
(まだ一つに繋がったまま、いきなり抱え上げられて立位の状態にされ)
(慌てて悲鳴を上げながら、咄嗟に殿方の首に両手を回してしがみつくと)
(そのままお持ち帰りを口にする殿方と間近に顔を合わせると、緊張と羞恥心の混ざり合った表情で見つめ…)
-
このままずっと…
犯しまくってあげるからね♪
貂蝉だってそれを望んでるんじゃないかな…?
(間近になった貂蝉の顔をじっと見つめながら)
(唇を奪った)
ん…ちゅっ♪ちゅくちゅく…
(そのまま口内で舌を絡ませあって、口付けの味わいを楽しんでいき)
ぷっふうぅ…美味美味♪
貂蝉の体中、どこもかしこも欲情を刺激するねぇ〜♪
ほらほら、しっかりとしがみついてないと…
振り落としてしまうよ?ハハハッ!
(よりこみあげてきた欲情のままに、力強くピストンして)
(貂蝉の膣奥深くをズブッズブウウッと突き上げていく)
-
>>897
そっ、それはっ………ふぁっ!?
んっ……ちゅっ……むっ……んんっ!
(顔を赤らめ…返答に窮していると、不意に口付けられ)
(トロンッ…と瞳を細めると、そのまま唇を重ね合い)
(ネットリと舌を絡め合いながら、互いを求める様に熱の篭った口付けを交わし…)
はっ…はぃっ!
あっ…!!あっ…!!やっ…!!あっ…あぁ〜んっ!!
(ソワソワしながらしがみついていると、殿方が歩くたびに)
(ズンッ…!ズンッ…!と下から強い突き上げを受けて声を上げ)
(先ほどタップリと出された精液を、結合部からボタボタと滴らせながら何処かへ…)
-
よーし、っと…ここいらでいいかな
(近場の古宿にたどり着くと)
(犯したまま室内へと連れ去っていき)
朝までたっぷりと楽しませてもらうよ
貂蝉の美ボディ♪
(ベッドに腰かけて、腰の上に悶える貂蝉をニヤニヤと眺めながら)
(小刻みに腰を振動させたり、ぷるぷるっと揺れる美巨乳を眺めたり)
(欲情のままに弄んで)
まずは、このまま…
また中に出してあげるからね…っ!!
(美巨乳に顔をうずめたまま絶頂に達し)
(貂蝉の中にドクッドクウウッと勢いよくザーメンをぶち込んでいった)
-
>>899
【良い場面で大変申し訳ございません…】
【実は…こちらの刻限が逼迫しておりまして…】
【もしこのまま継続をお望みでしたら】
【ここで凍結にして頂く事は可能でしょうか?】
【一応こちらは、また本日にでも再開可能ではございますが…】
-
【それでは今宵はここまでということで…】
【ずいぶんと楽しませてもらいました】
【感謝いたします】
【またお会いできたら、今宵以上の快感を分かち合いましょう】
-
>>901
【畏まりました。途中まで大変申し訳ございませんが】
【こちらも大変楽しませて頂きました。】
【お相手下さり心より感謝致しております。】
【また次回お目にかかれましたら、是非にっ!】
【その際も御一緒に楽しみましょう。】
【それでは、駆け足で申し訳ないのですが、これにて失礼させて頂きますね。】
【またお逢いできる日を心待ちにしております。お休みなさいませ。】
【ありがとうございました。これにて失礼させて頂きます。】
-
【たっぷりと堪能させていただきました】
【心より感謝申し上げます…ありがとうございました】
【ぜひまた何処かで出会いたいものです】
【その時は今宵以上に求めさせていただきますので…】
【此方もこれで失礼いたします。どうぞごゆっくりお休みください】
-
人妻子持ちを犯したい人いるかしら?
-
>>904
夜は来ないかな
-
無理やりなんて…よくありません
-
イラストリアス…
まだ見ているかい?
-
>>907
ごきげんよう名無し様
委託でこちらに着任しました、イラストリアスです
-
ふふ…10時間委託で来たのかい?
上級貨物輸送で、作業員に犯される、みたいな感じでどう?
-
>>909
はい、10時間委託の予定ですが
名無し様、そんな犯すなんて…いけません
艦船はそんな行為に使うための存在では…
-
ロイヤルの艦船は色っぺぇなぁ!
まるでお嬢様みてぇだぜ……
それにとっとと仕事は終わっちまったじゃねぇか
後は時間までお楽しみといこうぜ
(中年の高身長で筋肉質の作業員はイラストリアスに迫り)
(毛深く太い腕でイアストリアスのか細い腰を引き寄せながら)
(見るからにトップヘビーもいい所の巨大な胸部装甲めがけ手をを伸ばし)
ずっと前から狙ってたんだぜ
お嬢様かお姫様みてぇなあんたを、こうやって捕まえるのをよ
(左手で引き寄せていた手に力を入れ密着しながら、イラストリアスの顔を覗き込み)
(上の方からのぞき込んだ際に目に入った白い巨大バストの深い谷間に吸い寄せられるように手を伸ばし)
(ドレスの上からイラストリアスの柔らかい乳肉を揉み始めていく)
-
>>911
いけません、この様な事…
(艦船は指揮官の命令に従う存在10時間委託をされればその場に10時間強制的に委託され)
(いくら時間が余っても戻る事はできずにいて)
あ…名無しさま…このようなこと許されません…
艦船をそういう目で見てしまうなど…きゃっ
(そして当然委託先の人間に逆らうことも出来ず)
(男の太く指揮官より力のある手を大きすぎる乳房に感じてしまう)
きゃっ、だめ、です…指揮官様以外、こんなことなんて…っ
-
これだ…いつもこんなでけぇ乳を目の前でゆさゆさしやがって……
艦船?そんなのエロい目で見るためのもんだろ?
そうでなきゃ女の姿で居る必要も、こんなにイヤラシイ身体で居る必要もねぇだろうが
(作業員の腕の力は当然強く、イラストリアスも艦船としての力で対抗しないのであれば振りほどく事も出来ない)
(作業員はこれまで溜まった、美少女艦船への劣情を抑えきれないようで)
(相手が逃げようと思えば逃げられるという存在であることを忘れ、巨大な胸を揉み回していく)
(手に感じるはこれまで犯してきた存在よりも遥かに極上の柔らかさと肉のボリューム)
(ドレスが皺になりそうな程熱を込めて揉んでいると、イラストリアスから聞き逃せない言葉が漏れ)
ん?
あんた…指揮官と寝てんのか?指揮官以外とこんな事…って言うことはよ?
既にケッコンとやらをしてんのか?
(この熟れた身体エレガントな気品を持つ美少女をモノにしたやつがいるのかと思うと)
(なんだかムラムラとした嫉妬心が芽生え、大きくあいた胸元から手を入れ)
(直接イラストリアスの乳肉を揉み始めると、段違いの柔らかさと圧倒的な存在感をねちっこく揉み)
(逃がさないように力は入れてるが、胸を揉む手の動きは決して乱暴ではなく、イラストリアスに性的な快楽を送り込もうとしていた)
(膨らむ乳肉、その頂点にあるしこり…)
(それに触れた作業員は、まだまだ何時間も残っている委託時間を盾に)
(コリコリと乳首責めを続けていた)
-
>>913
いけません、名無し様…委託任務中になんて…
お願いします…もうやめてください…
私はもう…ケッコンしています…人妻、ですので…
(それにこの委託が終われば子作りまで…色々夫である指揮官と計画を立てていた様子で)
(胸に食い込む夫以外の強い指を感じ頬を染め顔をそらし嫌がっているが)
(やはり普通の人間に危害は加えれない性格かそれ以上は出来ず)
そこは・・・きゃっ…あ…あ、あ、だめ、です…きゃあっ!
ん、んっ…だ、だめ、です、お願い、します…
(ケッコンしているとわかれば明らかに強引さも乱暴さも増していくのを感じる)
(乳房を直接いじられ指の痕が赤く残り先端をいじられると当然指揮官との交尾を思い出し)
(反応をしてしまい硬くなっていく乳首でいて)
名無し、さま…お願いします、私は指揮官さまを裏切るなんて…
-
へっ……人妻……かよ……
なら遠慮は要らねぇな?
とっくにチンポの味も知ってるんだろうしよ、処女相手のように気にする必要はねぇってこった
どうだ……いまからあんたの身体に、旦那と俺と、どっちが気持ちいいのか
比べさせてやるよ……
(イラストリアスの甘い声に不安や怯えが混じるのに嗜虐心がそそられる)
(そして相変わらず艦船として抵抗はしない姿に作業員の手は余計に大胆になっていった)
(この男はかつて別の艦船に迫ったとき、その人外の力で振りほどかれたことがあったため、逆に脈ありと思ってしまったのだろう)
(巨大な柔乳には作業員の固く太く長い指が見えなくなるほどに埋もれている)
(だがその様子は見えずドレスの胸元に隠れ、指が卑猥に蠢くかげしか見えなかった)
乳首……固くなってきてんぞ?
興奮してるんだろう、犯されそうな事に……
裏切ってしまえばいいんだよ!
それが興奮するってもんだろうよ……
(乳首をコリコリ摘まむ指は指揮官のものとは全く正反対)
(強く荒々しく、そして指の固さも大きさも……そして何より技巧が違う)
(完全に勃起しきった乳首を扱く指の動きは手慣れており、指揮官のぎこちないものとは比べようもなく)
(作業員はドレスの胸元を引き下ろして、イラストリアスの巨大なバストを曝け出すと)
(そのまま顔を自分の方に向けさせ、唇を奪った)
(イラストリアスの顔を見つめながら唇を深く重ね)
(舌を強引に絡みつかせながら指揮官とは違う男の涎の味を覚え込ませる)
(まるでマーキングしていくように)
-
>>915
だめ、です…指揮官さまのモノ以外を受け入れるなんて…
そんなの…ありえません…きゃっ
(また指を強く感じるそうして嫌がる)
(性格上イラストリアスが一般人に危害を加えるなど出来ず)
(そのまま卑猥な光景に頬を染めて言葉で抵抗するしか出来ず)
あ、あ…これは、違います…
指揮官さまを裏切るなんて…出来ません
こんな乱暴でひどい…行為あのお方は…しません、きゃっ!
痛い、です…ん、んっ…
(そうして胸元をさらされ乳首も大きな乳房もあらわとなり男が食い込ませた指の赤い痕が目立つ)
(そして唇を奪われ夫とは違う乱暴で下品な口付けと唾液を感じさせられ飲まされ)
(目を潤ませていってしまう)
-
もうとっくに裏切ってんじゃねぇか
こんなにはしたねぇ乳首になっちまって
こりゃぁ気持ちいいと思ったから勃起するんだ
デカいオッパイにあんたのピンクの勃起乳首がたまんねぇよ
(コリコリとより乳首を固く、長く突き出させるように扱き、摘まみあげる指の動きは少々乱暴で)
(だがイラストリアスが抵抗しないので過度な乱暴を行う必要もなく)
(エレガントな貴婦人である美しいイラストリアスを穢そうという意思がよりねちっこさを増す)
(乳首の根本を摘まんで、軽く引っ張ると露になった大きすぎる胸が卑猥に前へと伸びて)
(白い胸に少し赤くなった痕が見受けられると、自分の証を刻んだようでより劣情が燃え盛る)
(イラストリアスの瞳は潤んでいる…)
(舌を絡ませ、擦りつけ、ぢゅぶぢゅぶと音をさせながらするキスはイラストリアスの輝かしい美貌には不似合いで)
(より高嶺の花を穢しているような背徳感のもと、舌の動きをよりゆっくりと淫らにし)
(まさしくイラストリアスを味わうように涎をすする)
(その間も生の胸を揉む手の動きはそのまま、潤むイラストリアスの瞳を正面から見つめながら)
(興奮に30分程も舌を絡ませ続け、口を離したときは涎で出来た糸が何本も二人の唇を結ぶ)
へへ……二人の赤い糸みてぇだ
ならお前が裏切るんじゃねぇよ、勝手に俺が奪うんだ、それならしょうがねぇだろ?
(イラストリアスの心に逃げ道を用意してやると、作業員は倉庫の壁にイラスリアスが手を突くように言い)
(スケスケのロングドレスのすそをめくって…その中に潜り込む)
(そして下着に通t間れたイラストリアスの美しくも大きな尻を掴み)
(上品な下着を引き下ろして、イラストリアスの恥部をむき出しにしていく)
-
>>917
これは…違います!
裏切ってなんて私は…私は…きゃっ、痛い、です…
お願いします、お願いします…もうやめてください
(そうあくまでもお願いをする武力等は使わず)
(艦船からしたら簡単に屈させる事も可能な人間に逆らわないでいて)
(その時点でどれだけ良心的な艦船かもわかるがそれも構いなく穢されていくイラストリアス)
(乳首もいやらしく攻められ硬く勃起させられ目からもう涙を流しそうになりながら)
ん、んっんん、んぅ…っ
(夫以外に口内を汚され夫とはしたこともない長いキスに唾液を啜られ強引に混ぜ合わされ)
(そのままたっぷりと汚され続け涙はあふれ始めてしまい)
ん、ん…い、いや…です、こんな行為なんて…
(それでも良心の強い艦船なせいか罪の意識が強く)
(あくまでも従う様子はなくしかし抵抗はないのは確かでそしてそのうち壁に手をついてしまい)
こん、なの……んっ
(お尻も触れられ下着も下ろされもう処女ではないものの明らかに2、3回しか使ってないだろうきれいな秘部)
(長いキスに胸の攻めのあってか多少濡れてしまっている)
-
やっぱりどこもかしこも人間の女そのものじゃねぇか
なんでこんな格好してるのかなんて、男に犯されるためでしかねぇよな?
このオマンコ……
どうしたんだよ、全然使い込まれてねぇじゃねぇか、ケッコンしてんだろ?
(緻密な意匠を凝らした上流のお嬢様が使っているような下着)
(この作業員の生活レベルではお目にかかることもないような上質のそれを引き下ろしていくと)
(イラストリアスの大きな桃尻と、そしてまだ初々しいオマンコやアナルが……)
(大きく左右に肉を開き、よりよく見えるようにした場所を覗き込みながら、ピンクの肉に潤いを見つけると)
濡れてるじゃねぇか……
やっぱりおめぇは望んでるんだ、犯されることをな?
乳首も立たせて、オマンコも濡らして……
それじゃぁ期待に応えてやらねぇと
(そして作業員はそのまま芳香すら漂うような風情をしたイラストリアスのオマンコに吸い付いていく)
(分厚い唇で、肉体労働で汗もかく底辺の労働者である作業員が)
(高貴な気品漂う美少女の股間に顔を埋めて敏感なオマンコを激しく舐め回すのだ)
(尻肉を抱え、顔を動かしながら舌を暴れさせ)
(綻びる肉の穴の中に舌を埋めながら中身を舐め回し、イラストリアスの味を直接確かめるように舐める)
-
>>919
きゃっ、あ、あ…見ないでください
お願いします…夫である指揮官さま以外にこんな姿をなんて…んっ
指揮官さまは忙しいんです…でも、この委託が終われば…
(子作り週間に入る予定だったはず、なのに今は見知らぬ男に体をもてあそばれ)
(そのせいもありより悲しそうにしており)
それは…望んで、ません…きゃっ!?
あ、あ、やめ、てください、こん、なの、こんなの…
よくありません…ひいっ、んっん!?
(秘部を舐められ濡れていっていく、異性の舌、指揮官さまにも舐められていなかった秘部)
(それを舐められ驚いて震えてしまいながら舌を感じ大きく震えてしまう)
あ、あ…ああっ…!
-
そりゃよくねぇだろ!
今俺は悪いことをしているんだからな
可愛いお嬢さんな人妻を倉庫に連れ込んでレイプしようとしてるんだ
これから……旦那のチンポやへたくそな攻めで感じなくなるような身体によ
ほら濡れてきた……今ぶるっと震えただろ?気持ちいいと思ってるのさ本心ではな
(十分に視姦したオマンコを実際に舌で味わうと、敏感なようでイラストリアスの身体は濡れてくる)
(舌に感じる雌汁の量や濃さはどんどん増えていき)
(より味を感じられるようになったオマンコを啜り始めると、イラストリアスにも聞こえるような下品な音を鳴らす)
(敏感な肉の穴を舐められる刺激に身体を震わせるイラストリアスへ)
(それは身体が悦び、心の底では喜んでいるんだよと嘘八百を並べ)
(豊満な尻肉に顔を半ば埋めながら念入りにイラストリアスの身体を準備していく)
さぁて、まだ時間は何時間もたっぷり残ってるが
早速艦船のオマンコがどれほどのものか味わってみるとするか
へへ……舌で味わったようじゃ、相当ないい具合のようだけどな……
旦那とチンポがどう違うか、身体で確かめてみるんだな
(作業員もいよいよ興奮が抑えきれなくなったのか、作業着からパンパンに勃起したチンポを取り出し)
(ドレスのすそからでてくると、めくりあげて股間を晒し)
(イラストリアスの尻を抱えて、立ちバック状態からヌルヌルの穴をこじ開けるように入っていく)
(腰を止めずに根本まで突き入れると、イラストリアスをそのまま突き犯し始める)
-
>>921
違います、これは体が勝手に…
きゃっ、あ、あ…ああっ、んっん!
(強引に遠慮なく吸われ愛液が溢れていく)
(強く強く男の攻めに耐えながらどうしようもない様子を変えれないまま)
(膣は濡れていくそして挿入への準備を強引に慣らされてしまい)
あ、ああ…え?
い、いや、いやっ、です!お願いです、指揮官さま以外の
それはそれ、は、ひぃっ、ん!!!!!
(挿入をされる明らかに処女のような強い締め付け全く使ってない膣なのがわかる)
(そして膣は初めて受け入れる大きさのものに驚いて締まり続け傷つかないように愛液がより出てしまう)
こん、なの、知りません…助けて、指揮官、さま…
(大きすぎる明らかに指揮官の倍はあり乱暴に雄を覚えさせるつもりの突き上げに驚いてしまう)
-
あぁ〜!これが艦船のオマンコ……
そこらの娼婦なんてもうヤれない位極上じゃねぇか……
こんなオマンコにする必要もなかっただろうに、あんたらは最高のダッチワイフだな
(入れた作業員の方も驚く熱く濡れた肉の穴)
(入れたとたんにさらに汁気が増して、もはや倉庫の床にしたたり落ちる程に濡れた穴を)
(作業員は中の具合を確かめるようにゆっくり腰を引き、そして抜け落ちる寸前まで引くと)
(また腰を突き入れて子宮口を突きあげていく)
(一瞬で作業員を虜にした名器を貪るために、腰の動きは段々その強さと速さをましていき)
(倉庫の中でぐちゅぐちゅと濡れた粘膜がこすれ合う卑猥な音を鳴らす)
旦那のチンポと、俺ののチンポ……
どっちがデカい?
どっちがあんたの奥を気持ちよく突くんだ?
(腰を打ち付けながら、イラストリアスの豊満な尻に腹筋の割れた逞しい作業員の腹がぶつかる)
(そして腰を掴んでいた手はさらに先に進み、イラストリアスの胸を根本から掴み)
(胸を揉みながら子宮口を突くようなピストンに変わって)
(イラストリアスの快感を高めるように追い詰めていく)
気持ちいいぜ…あんたの中…
あんたはどうだ?旦那と俺どっちのチンポがいいんだよ?
-
>>923
ひぃっ、あ、、あ、あひぃっ!
(夫にもまだ強く突かれたこともない子宮口)
(夫との子作りのために排卵剤等を使っており)
(運が悪い事にそのせいもあり濡れ続けてしまい)
(激しい腰使いに膣内は喜んで濡れて雄を求めてしまう)
(ぎゅっぎゅっと膣がペニスを締める強く強く締め続けてしまう)
あ、あ…しり、ません、こんなの…知りません…っ
(明らかに男の方が大きいと言う反応)
(余裕はなく胸をいいじられるとまた強く雄を求めてしまう)
(中はたっぷりと濡れて膣は精を求めるような強い動き)
(明らかに孕み願望の強い締め付けへとなっていく)
ん、んっ、だめ、です、指揮官さま、指揮官さま…っ
(そう必死な様子を見せても強く子宮口を突かれると知らない快感にびくびくっとなって震えて)
-
知らないってことは、俺の方が気持ちいいってことだな?
あんた自身がそう認めちまったぞ?
それなら俺も本気を出していかねぇとな
あんたみてぇな最高の雌には、本当の交尾の良さを教えねぇと!
(イラストリアスの声に発奮し、作業員は腰を小刻みに使いながら短いスパンで子宮口を突く)
(蠢く内壁が心地よくチンポを締め上げてくる、まさに雌の反応を示すイラストリアス)
(胸を揉みながらのピストンは緩急の自在を付け、チンポだけの違いでなく、技巧の違いも身体に刻み込んでいた)
(じゅぶっ!と粘っこい音をさせながらイラストリアスに聞こえるように音を鳴らし)
(肉と肉をぶつけるようなケダモノのようなセックスを覚え込ませる)
凄く気持ちいいぜ、あんたのオマンコ
もうこれを知ったら他の女なんて抱きたくもなくなっちまう
浮気セックスって気持ちいいだろう?
旦那と違う気持ちいいチンポはこの身体が喜んでるようにしか見えないぜ
(腰を大きく振り始め、スパートをかけていく作業員)
(イラストリアスの戸惑いに付け込みながら快感を植え付け)
(大きく実った巨乳を搾乳するように揉み上げる作業員は……)
イクぞ!
俺の子種をあんたの中にぶちまけてやる!!
-
>>925
こんな乱暴で…強引な感覚なんて…光じゃありません…
ひぃっ、あ、あ…あ、、あああ!
ん、んっん!?だ、だめ、です、奥にそんなに激しくしちゃ…だ、だめ
壊れちゃう…ひっぃっ!?
(そして数十分も経てば完全に抵抗する声も消え)
あ、あ、あああっあ、ひぃあ、ああっ!
(雌の泣き声だけとなる涙を溢れさせながらも男に与えられる乱暴すぎる快感それがよすぎて)
(狂いそうになりながら膣内がしまる)
(調整を続けてきたせいか奥でしっかりとイクようになっており)
(突き上げ続けてられる間に何度も軽くイって明らかな強い締め付けを感じさせ)
ひいひぃっ、あ、、あああっ!
だ、だめ、です、中は、中はぁっ!
(そういいながらも膣は明らかに締まる雄を子種を求め受精するために締まり続けてしまう)
(それがさらに強くなったのはやはり胸をより強くもまれてからでわかりやすいメスであった)
-
中だ!中で出すぞ!!
艦船ってのは孕むのか?
ここまで人間と同じなら孕めるんだろう?孕め!孕めっ!!!
子作りレイプの気持ちよさをたっぷりと覚えさせてやるっ!
(イラストリアスの喘ぎも大きくなって、もはや感じていないという言い訳は効かない程)
(その声の高まりに合わせて作業員の雄としての本能も掻き立てられ)
(胸を搾乳しながらのケダモノピストンでイラストリアスの中がまた心地よく蠢く事で)
(作業員の射精欲はとうとう限界に達してしまい…)
おおおおっ!!いくっ!!!
種付け!!孕めっ!孕めっ!!!!
ううぉぉぉあっ!!!!!
(そして限界値を超えた欲望の滾りは作業員のチンポから噴き出すように溢れ)
(イラストリアスの熱々の子宮の中にドクドクと飛び込んでいく)
(しっかりと密着し、子宮口に押し付けた亀頭が震える度に粘っこいものが子宮の中へ)
(胸を揉みたてる手の力強さはそのままで、とうとう作業員はイラストリアスの中に自らの子種を流し込んだのだった)
(しかし見るからに絶倫なこの作業員がイラストリアス相手に一発で満足することはなく…)
まだまだ8時間も残ってるぜ…
確実に孕むまできもちいい交尾、しようや…
俺が本当の光、みせてやらぁ
(今度は一度チンポを抜いて解放するかと思いきや)
(イラストリアスを正面から抱えて、駅弁ファックへと移行していく)
-
>>927
ダメ!知らない男の方ので、なんて
いけませんそのために色々調整したわけでは…ひぃっ!
あ、あああっ種付けなんて、いけません、いけ、ません…っ!
(そう言っても膣内は強くペニスを締め付け精液を確認したら)
(確実に孕むために徹底的に絞り続けてしまい)
あ、ああ、っ、ああああっ指揮官さま以外の子種が私の、中に
受精しちゃいます…だ、だめ、です、こんなの…ひぃっあ、ああっひ!
(そうして強引にイかされぐったりとしてしまうと)
え?そ、そんな、だ、だめ、だめです、もう、イヤ、こんな光なんて、い、いや!!
(そのまままた体位を変えられ容赦もなく犯されてしまう)
【名無し様、申し訳ありません、こちらが時間ですのでここまでで、お相手ありがとうございました】
-
調整?そんなの知らねぇよ!
種付けだ!ぜってぇ孕ませる!!!
おおおっ!たまんねぇ!
(駅弁で突き上げながら、悲しみを顔に浮かべるイラストリアスを正面から見ると)
(悔しさを感じながら、ならば肉欲で狂わせると猛然と突き上げ犯していく)
(最終的に時間が訪れるまで作業員はイラストリアスを数えきれない程犯し)
(完全にこの間男のチンポを覚え込まされるのだった)
【お疲れ様、また機会があったらよろしくね】
-
はぁ、なんだここ?
-
>>930
おや、こんなところに一人でいると危ないよ?
【こんにちわ、お相手よろしいですか?】
-
>>931
あ?一人でいると?
まぁ、普通の女ならそりゃあ危ないだろうけどな
アタシが危ないわけねぇだろ?
【ああ、頼むぜ】
-
>>932
そういう油断が命取り、ってね
(プシューっと音を立てて拓海の顔に、本来ならば痴漢を撃退するのに使用される催涙スプレーが吹き付けられる)
(吹き付けながらスプレーを顔に近づけていき執拗に吹き付けながら腕を掴んで物陰に引き込もうとする)
-
>>933
あ?テメェ何言って…くっ、おい!
テメェ…何、し、げほげほ…くっう…っ
(そうして苦しそうにして引き込まれてしまい物陰へ押し込まれて)
(当然誰も普段通らないような場所へ連れ込まれる)
-
>>934
(物陰には忘れ去られたかのように置いておかれた物置があり、その中へと拓海を引き込むと扉を閉じつつ用意してあった手錠で拘束して薄汚れた布の敷かれた床の上に押し倒し、床に打ち込まれた金具に手錠の鎖をかけて両手を完全に封じる)
あまり、暴れるなよ?
(取り出したナイフで胸元を引き裂き大きく実った拓海の胸を晒させ、ブラをずらして直接胸を揉み始める)
くぅ〜っ、拓海の生乳、大きくて張りがあって最高だな!
(乳房を握る手に力がこもり、大きな乳房を歪に歪ませる)
【NGはありますか?無ければクスリの使用とかしてみたいのですが】
-
>>935
くっそ…テメェ!いきなり何しやがるんだよ!
おい、その手錠を外しやがれ…って、おい!
おい!何して、くっそ!!!おい!!
(完全に拘束され動けなくなり足をじたばたと動かすも効果はなく)
(相手は手際よく服を裂いて乳房を晒させ揉んでいく)
うっ、う、うっ、く、そ、くそっ!てめぇ!
(初めて異性に触れられるのか悔しそうな顔をして睨み付けてしまう)
【NGか?クスリで快楽堕ちは無しだぜ、強制受精はいいけどな】
-
>>936
くくく、いい顔してくれるじゃないか
(悔しさから睨み付けてくる拓海に嗜虐心を擽られて舌舐めずりすると、そのまま胸に顔を近づけて握りしめた乳房の先端にある乳首に歯を突き立てる)
(前歯で何度も噛んで弄んでからベロリと舐めあげる)
だからあまり暴れるなって言ってるだろう?
(さらにナイフを動かして拓海の着ている服を切り刻み、脚を押さえ込みながら下半身を晒させてやる)
あんまり暴れると、おまんこに突っ込んじゃうよ、このナイフ
(実際にそうするつもりはないがナイフの腹で剥き出しになった割れ目を撫でて脅す)
【快楽堕ちは考えてないよ】
【でも拓海なら感じても悔しさを感じて睨み付けてくれると思ってね】
【そういう気の強い子を汚すって最高だよね】
-
>>937
てめっ、何しやがるんだよ…くそっ!
おい、っ、くっ、痛ぇ…だろうが、噛むな…触るな…汚いんだよ…てめぇっ!
(明らかに嫌悪感に満ちた顔でそう罵っていく)
(乳首を噛まれ痛みを感じながらもそう強気に言って見せて)
て、めぇ!やめろ!くそっ!やめろ…っくっ!
(脚を押さえつけられそのまま下半身を晒され)
(そのまま秘部を撫でられぞくっと震えてしまい)
く、そ……こんな、クソ野郎に…っ
(当然処女のせいもありこれから起こる事を考えかなり悔しそうにして)
【ああ、わかったぜ】
-
>>938
そうそう、そうやっていい子にしてれば傷付かずにすむからな
(アイドルとしては傷物になるがと嘲笑を浮かべながら自身もズボンを下ろし、これから拓海を犯すことへの期待から既に大きく勃起している逸物を取り出す)
やっぱりレイプの醍醐味は、まだ濡れてないおまんこだよな
(拓海の左足を肩に担ぐように抱え込み、下半身を持ち上げてたいした愛撫もしていないため口を開くどころか濡れてもいない割れ目へと逸物の頭を宛がい、のし掛かるようにゆっくりと体重をかけて処女マンコを肉棒で強引に割り開き、肉壁を無理矢理掻き分け捩じ込んでいく)
へっ、いい感じに狭く逸物に噛みついてきやがって、最高の処女マンコだ!
(処女膜をゆっくりと押し込み引き裂いていき、男の太い逸物が拓海のマンコを貫いていく)
-
>>939
く、そ…っ…最低だぜ、テメェ…絶対許さねぇからな…
(強く強く睨んで勃起を見せられても動揺なく)
(ただ悔しそうに自分が犯されるのを待つだけになってしまい)
ち、く、しょう…くっ、くぅ…っううっ!!!
(痛いなんて言いたくないのか必死な様子で濡れてない膣を抉られ処女幕を裂かれ)
(ゆっくりゆっくりと膣内を抉られていく痛みに目に涙を溜めて痛みを耐えるようにして)
(相手を睨み続けてしまう)
くぅ、うううっくっ、う…っ…っ
(太いものにまだ未経験の膣内は大きすぎるのか明らかに尋常ではない痛みでいて)
(それでも必死で我慢してしまう)
-
>>940
(身体を乗り出すようにして顔を近づけて拓海の瞳に浮かんだ涙を舐めとり、ゆっくりとねじ込んでいた逸物を一気に根本まで打ち込んで膣奥を突き上げる)
悔し涙か?最高の寒露だな
(腰を引いて処女を失ったばかりの膣内を太い肉棒が痴肉を巻き込むようにしながら引き抜かれていく)
(そして逸物が抜ける手前で勢いよく腰を突き出して処女マンコを蹂躙する)
維持でも泣き言は言わないってか?
いいぜ、拓海の悔しそうな表情だけでも逸物が十分固くなるからな!
(言葉通りに固く膨張する逸物を膣内で何度も往復させて破瓜の血を塗りつけるように何度も何度も狭いマンコを凌辱していく)
-
>>941
くっ、そ…てめぇ、の汚いモノをさっさと抜けよ…っ
…舐めるなよ、くそ…っ
(そう言って明らかに嫌悪感を増した顔と痛みに震えた声でいて)
…はあぁ、くっ…ううううっ!!
(目を見開く容赦なく膣内を蹂躙され痛みに震えてしまう)
(明らかに拒絶が強いのか膣内が滅茶苦茶に締まっており)
(そうしてどこまでも陵辱に耐えて行く)
はぁ、くっ、こんな粗末なアレなんか痛くも…ねぇ、よ…っ
(明らかに強がりでいて気を抜けば痛みで泣きそうなくらいの様子でいて)
(ペニスが膣内で膨張するとひぃっと声を上げてしまう)
-
>>942
おぁぁぁっ、やっぱ処女は犯してなんぼだな
(目を見開きながら痛みに耐える拓海の表情と逸物を締め付ける膣の感触に益々モノを固くしながら腰の動きは激しくなっていく)
おいおい、痛くないってことはもしかして感じてるのか?
(痛みに耐えている強がりを理解していながら煽るようにそんなことを口にして腰を大きく振るう)
(今までの前後運動に加えて膣内を大きく抉る動きで膣を強引にかき混ぜて愉しげに笑う)
なぶられて感じるなんて拓海はマゾちゃんかぁ?
なら拓海がもっと感じれるようにしてやらなきゃな
(腰を打ち付け膣を抉りながら拓海の乳房を横から強く叩き、それを左右から交互に繰り返して赤く腫れさせていく)
(そして乳首を左右同時につまんで引っ張り、片手で掴み直すとともにクリトリスに親指を宛がい、まだ皮に包まれたままのそこを押し潰した)
-
>>943
こんな、下手糞なので…感じる、かよ…馬鹿野郎…っ!
くっ、う、う…ひぃぎぃっ!!う…
(わかり易い強がりでいてそして更に強く乱暴に抉られるともう耐えれそうに無いくらいで)
うぐ、う…あ、あああっ、く…うっ…ひぃっ
(膣内を広げるような動き明らかに痛みが増した様子でいてそんな行為をされるほど膣が締まり)
(より拒絶していくのがわかる様子でいて)
あ、あ…ぐう…あ…
(目がどんどん虚ろになってしまう)
う、う…マゾ、じゃ、ねぇよ……ぐ、あ、あひぃっ!?
(そして乳房を乱暴に叩かれ痛みの声を上げてしまう)
う、ぐ、あ、あ、あっひぃ!?あ、ああっ!
(中も荒らされ胸も痛めつけられもう限界に近い様子でいて)
う、うぐ…あ…あ…
ひぃぅ!?
(そしてクリトリスまで弄られると声が高く上がり大きく身体も跳ねて)
-
>>944
いい反応じゃないか、なぁ!
(クリトリスを押しつぶしたとたんに跳ね上がった拓海の身体に気を良くしたらしく、そのままグリグリと親指を押し付けて皮に隠れた肉真珠に痛みを与えていく)
くっ、そろそろ一発出すぞ!
(宣言するのと同時に腰を大きく振って締め付けてくる処女マンコを掻き分けてから膣奥を突き上げてそこで射精する)
くぅ、マンコの締め付けが搾り取りにかかって来てるようだぜ
(満足そうに呟きながら射精を行い、膣からザーメンが溢れるまで行われた射精が終わると同時に引き抜いた)
-
>>945
あ、あ…や、め、や…ひぃっ!?
(明らかにクリトリスを弄られ声色は痛みがより強くなり)
(そのまま膣内も明らかに締りがよくなってしまい)
な、か?い、いや!いやだ!くっ、離せ…やめろ
出来、ちまう、だろ、やめ、やめろっ!
(膣内を犯され子宮に容赦なく精子を注がれる)
(それを感じて震えて嫌がりながらも受け止めてしまい)
(目がどんどん虚ろになっていく)
-
>>946
どんどんいい表情になってくなぁ拓海
(徐々に虚ろになっていく拓海の瞳を覗き混みながら一度は引き抜いた膣内へと逸物を入れる)
(今度は奥まで入れるのではなく浅い場所で自身の出した精液と破瓜の血を混ぜるようにかき混ぜる)
見てみろよ、拓海の中で俺のザーメンと破瓜の血が混ざりあってピンク色になってるぜ
(逸物を引き抜き付着したザーメンと破瓜の血の混合液を拓海に見せつけながら注射器を取り出し、見せつけるように同じく取り出した小瓶から何かを吸い上げていく)
拓海にもも〜っと楽しませてやるからな
(そう言って注射器いっぱいに吸い上げられた液体、媚薬を見せ付けると、乳房を掴んで握りしめて乳首に針を刺して注入する)
(さらに拓海に脚を開かせると、皮の中から強引にクリトリスを引きずり出してクリトリスにも針を突き刺し媚薬を注入する)
-
>>947
あ、あ…く、て、めぇ……
(明らかに弱々しくなっており)
(それでも必死に睨んでおり、しかし最初より明らかに目に見えて弱体化しており)
そんなもん、見せるんじゃねぇよ…てめぇの汚ねぇ、それ、なんて…
おい、お前、何しようと…おい…っ…
(そう言って明らかに怪しいクスリを打たれそうになると驚いて)
やめ、やめろ、やめ…ひぃっ
(そうして乳首にクリトリスに注射を打たれ大きく身体が痙攣し)
い、いや、なんだよ、これ、嫌だ、おい、これ、何だよ…っ
-
>>948
すぐに分かるさ
(拓海の問に簡潔に答えて注射器を捨てると、媚薬を打ったクリトリスを改めて親指で押しつぶした)
効果は即効性だからな
(そして再び乳首を口に含んで歯を突き立てて、そのまま歯の間で擂り潰すように刺激する)
(左右の乳首を交互に口に含んで勃起するまでそれを繰り返し、乳首が勃起すれば固くなった乳首をコリッと音が成りそうな感じに破で押し潰す)
ほぉら、気持ち良くなってきたぁ
(媚薬の効果の出始める拓海の胸を力任せに揉み、拓海に見えないところでディルドを取り出し素早くアナルに突き刺した)
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>>949
ひぎぃっ!?
あ、あ…何、言って…ん、だよ、てめぇ、こん、なので気持ちよく、なるわけ
ひいっ!?う、ぐ、うううっ
(明らかに快楽が溢れてしまう乳首を吸われ弄られているだけなのに)
(快感が異常なくらい溢れて感じて息を乱し始め)
はあ、はぁ…、あああああっ!ひぃっ!?
(そうして乳首を弄られ続け乳房もしっかりと乱暴に揉まれ徐々に声色が変わる)
(乱暴にディルドを挿入されると驚いた声を上げて目を見開いて震えてしまい)
あ、ああ、あああ…っ
(そのまま意識が飛んでしまうくらい感じてしまう)
【悪い、そろそろ時間なんだ…】
-
>>950
気持ちいいだろう?
これ使うとな、皆気持ちがよすぎて恐怖を感じるぐらいイキまくる特別品だ!
(拓海の拘束を解いて立たせると、物置の壁に胸を押し潰させるように上半身を押し付けて、バックから犯し始める)
チンポとディルドの二穴責めだ!
たっぷりとイキまくれや!
(バックから突き上げる度に乳房を壁に擦り付けさせ、子宮の入り口を逸物で乱暴に突き上げる)
(ディルドでアナルを抉るように犯しながら先ほどの凌辱がお遊びに感じるような遠慮もなにもない凌辱を行い拓海を責める)
(何度も何度も腰を打ち付け、膣内を逸物で強引にかき混ぜ乳房を壁に擦り付ける)
(そんな遠慮呵責の無い責めは丸一晩続けられ、翌日の朝早く、近くの大通りには白濁液で全身を汚され孔という孔からザーメンを溢す拓海が放置されていた)
【ではこちらはこんな感じで締めさせてもらいます】
-
なんや最近他の事務所の人等が行方不明になったりしとるって聞いてるけど…
おっかないなぁ…。顔割れしてるから迂闊に外出とかでけへんやん。
あれや。路地裏とか背後からつけられたりやろ?夜遅くに出歩いたりしたらあかんっちゅーことやな。
(コンビニ帰りのいつもの帰路。スマホ片手にニュース見つつ歩いている。)
(時折振り返ったり路地裏に行かない様にしたりはするが…)
【待ってみるな〜。車で攫われたりとかかな〜】
-
「おっみろよあの子、結構可愛くね?」
「スマホに夢中になってるみたいだし、いけっかもな〜」
「それじゃぁヤリますか?」
(歩いて来る奈緒の50m前、白のハイエースが止まっていた)
(車内のマジックミラーから覗きこむ3人組のレイプ魔)
(外からでは黒窓になっていて、中の様子はうかがえなくなっている)
(奈緒が横を通った際に、さらってしまおうと企み…)
-
……ん??なんやあの車…。
(50m前方に止まる見慣れぬ車。普段なら車が止まる様な場所ではないそこに)
(違和感を覚えた奈緒は一瞬考える。横切るべきか、遠回りをするべきか…)
(車種はお約束ともいうべきか白のハイエース。明らかに怪しい)
…よしっ、ここは…一気に駆け抜ける!家まではそう遠くないしなんとかなるやろ。
後はこっちも自然な動きせんとな。警戒されるかもしれへんし…
(一人呟きながら、携帯をポケットにしまう。警察やプロデューサーには連絡はしない)
(万が一勘違いだった場合目も当てれないからだ。ゆっくりと近づき、横切る直前で一気に走り抜けてしまおうとダッシュして)
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>>954
「おっ、こっち見てるぜ」
「妖しいと思ったのかな。でもね、それだけじゃぁ俺らからは逃げられないよん」
(運転席にいる男が、エンジンをかけ)
(サイドブレーキを外し、アクセルに片足を乗せる)
(いつでも女を追いかけ、攫える様に動くためだ)
(ゆっくりと近づいて来る奈緒を、三人共待つ)
(顔に邪悪な笑みを浮かべ、チャンスを逃がさない様に…)
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>>955
(すれ違う直前まで気にせずに歩く。無論車のすぐ脇をすり抜けるなんて論外だ。3m程の距離は取っている)
(横切ろうとしたときだ。唐突にハイエースがゆっくりと近づいて来た。それを見た奈緒は)
…やっぱりそうや!怪しいと思ったわ!
(すぐさま駆け出しダッシュ!ここは自分の地元だ。当然土地勘がある)
アイドルで鍛えた私の脚力なめたらあかんで!あとは此処を曲がれば車は入ってこられへんやろ…!
(曲がり角の先は歩行者しか通れない程度の狭い道だ。そこを抜ければ家まであとわずかといった所だ。)
(人と車では当たり前だが人の方が圧倒的に不利だ。しかし短距離ならばどうだろうか。)
(曲がり角まで精々が200m…時間も少し遅い為か人気がいない。せめて人の目があればすぐにでもなにかしらのアクションは起こせただろう)
(振り向く余裕もないままに、全速力で車の少し前方を走り抜けていく。曲がり角まであと少し…)
-
>>956
「おおっとぉ、おイタはいけないよ〜ん」
(車を思い切り走らせ、奈緒の動きについていこうとする)
(横のドアをあけ放ち、車を幅寄せして奈緒を止めようとする)
(曲がり角まであと少し…というところで、男2人が腕を伸ばして奈緒を捕まえようとし…!)
-
>>957
はぁ、はぁ……!!
(サイドテールを全力で揺らしながら走る。冬場だというのに妙に汗を掻きながら)
(ドアが開き、中から男が数名顔を覗かせていた。若い男性だ。しかしその目は明らかに異常だった)
(まるで自分を獲物とでも見ている様な目だ。掴まる訳にはいかない)
(曲がり角まであと30mといった所で、遂に車との距離がほぼ0となり、伸ばされる二つの腕に片腕を取られてしまって)
しまっ……ううっ、離せぇぇ!!!
(まだ完全には掴まっていない。振りほどけば何とかなる。かと言って走るのをやめる訳にはいかない)
(必死で頭を働かせるがいい案が浮かぶでもなく事態はどんどん悪化していく…)
【ある程度確定で進めて貰ってもいいですよ。】
-
>>958
「つーかまえた♪」
「だめだめ、離すわけにはいかないよぉ」
(ぐいぐいと、車内に奈緒を引っ張ると同時に…片手に持っていたスタンガンを奈緒に押し当て)
(なるべく肌を傷つけないように、首筋を狙う…)
(ばちいっ…)
「おやおや、気分が悪いのかい?おうちまで送ってあげようね〜」
(そのまま奈緒を強引に車内に連れ込むと、ドアを閉め)
(いかにも「ヤるため」の空間が作られている車内のソファに、ぐったりした奈緒を横たえ)
(猿轡や手錠をつけて、身動きも悲鳴も封じてしまう…その上で身体をまさぐって)
「こんなものなんて、持ってちゃいけないなあ♪」
(そう言って、男は奈緒のスマホを取り上げてしまった…)
【ありがとう、じゃぁちょっと手荒いけどこれで…ね?】
-
>>959
ふざけんといて…!!あんたらが誰か知らんけど…!こんな真似していいと思って…あ゛ぅ!?
(引きずり込もうとする二人組の男に必死で抵抗するが首筋に強烈なまでの電流が走れば身体がビクンと跳ねて)
(途端に全身から力がぬけ、意識も朦朧としてしまう。その間に車の扉は開け放たれて…)
ふぅ……ふぅ…ん゛んんっ……!!!!
(扉が無情にも閉められてしまう。車の中は思った以上に広く、奈緒が一人寝転がされた程度でも悠々としたスペースが確保されてあった)
(即座に猿轡を噛まされ、なんとか抵抗しようとする此方をみてか手錠まで嵌められてしまって)
んんんーー!!!!!!ふぐっ、!ふがぁぁ!!!
(ポケットに入っていた携帯も抜き取られ没収されてしまう。これにて現状、奈緒が助けを求める事は不可能となってしまった)
(近づく男に抗おうと必死で身体をよじったりして抵抗するが…)
【おおきに♪他リクエスト等あるなら薬漬けにされたり、とかかなぁ?おにーさんがノリノリでしてくれる方が嬉しいし】
-
>>960
「お〜かなり可愛いぜ、アイドルみてぇだな♪」
「関西弁の可愛い子ってのもそそるよな〜、滅茶苦茶にしてやりてぇぜ♥」
「おいおい、まだ手ぇつけるなよ?御楽しみは安全なところに行ってからだぜ」
(運転手役の男は車を走らせ…郊外へ、人気のない場所へと車を誘っていく)
「へっへへへ、それじゃぁその間準備しておこうぜ」
(一人の男が、そう言いながら奈緒の乳房を服の上から揉みしだき始める…ぐにぐに、ぐにゅぐにゅと遠慮なく)
「いい匂いするぜぇ、こいつは久しぶりに愉しめそうだな♪」
(もう一人の男は、奈緒の股間に手を差し込み、膣口をグリグリと掌や、指先でまさぐりだして)
「おいおい、ほどほどにしとけよ!約束通りヤるのは俺が一番最初なんだからよ!」
(運転をしている男は不満そうだ…しかし無情にも、車は確実に郊外へと進んでいた)
(万が一逃げられても、助けなど到底望めないような、森の中へと…)
【おクスリ使われちゃってもいいんだね?奈緒ちゃんスケベだなぁ♪】
【ただ、今日はそろそろ眠気が出てきてて…凍結とかできるかい?】
-
【凍結は可能やで〜。ただ、明日で決着つけたいかな〜。】
【三が日からは用事があって回せんでな。そこは堪忍してな〜】
-
>>962
【なるほど、明日の何時からならいけそうかな?】
【こちらは22時とかからならいけそうだけど…】
-
【明日なら何時からでも回せるで。それこそ朝からでも問題ないし。】
【おにーさんの都合が22時ならそれでかまへんけど、どやろ?】
-
>>964
【なるほど、それなら22時からの前にも、ちょっと時間を取って進めようか】
【13時半から16時ぐらいまで進めて、終わらなかった分は22時から、ってのはどうかな?】
【あと、トリをつけさせてもらうね】
-
>>965
【了解や〜。んじゃ13時に待ち合わせ場所で落ち合いましょ〜。】
【後今思い出したんやけどもしかしたら来られへんかもしれん…。13時時点で私が来てない時は】
【22時からでやらせてもらってええやろか。申し訳ないけどこっちも限界近いから先に落ちます〜。】
【お相手してくれてありがとうございましたー!】
-
>>966
【了解だよ、こちらこそ突然始めたのに、乗ってくれてありがとう、奈緒ちゃん♪】
【では明日…また逢えるのを楽しみにしているね♪】
-
【少しばかり待機させてもらおう】
【襲う側は人間でも人外でも…】
【出典=「BASTARD!! -暗黒の破壊神-」】
-
【場所や服装で希望はありますか?】
-
>>969
【場所は…森の中で、歩いていたり、水浴びをしている時に襲われたりするイメージが浮かんだが】
【特に希望というわけではないので、そちらで決めてもらっても大丈夫だ】
【服装の希望は特に無いので、もし何か希望の衣装などがあれば言ってもらえれば】
-
【そろそろお昼なので失礼させてもらおう。スレをお返しする】
-
依頼はないよね?今日も
-
そこのお嬢さーん、ちょっとこっちに来てくれるかーい
-
>>973
え?あ、依頼かな?
はーい、なんですか?依頼ですか?
-
そうそう、依頼…ちょっとおおっぴらにできない依頼だから、他の人には内緒にね?
ちなみにどんな依頼でも受けてくれるのかな?
-
>>975
おおっぴらに、それは…
ダメです、犯罪関係は受けませんよ…?
-
あ、もちろん!
別にそういうのじゃないから安心して!
ちょっと新しい器具のモニタを頼みたいんだけど、なかなか引き受けてくれる人がいなくて…
もし良かったらジータちゃん頼まれてくれないかな?
報酬は弾むよ?
-
>>977
なら、なんでおおっぴらにできないんですか?
受けてくれる人も中々いないって…
うーん、怪しいです…
(明らかに疑いの目を向けてしまう)
-
それはね、発売前の物だからモニタの人にしか詳細は話せなくて…
しかも健康器具だから慎重になる人が多くて…
ほ、ほんとに怪しくなんてないよ!
ああ、困ったなぁ…誰か引き受けてくれる優しい人はどこかにいないかなぁ
(ジータの方をちらりと見つつ)
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【ごめんなさい、多分好みが合わないと思うのでここまでで、ごめんなさい!】
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【ごめんねジータちゃん、さぐりさぐりだったんだけど上手く行かなくて…】
【それでじゃ失礼するね】
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【こんにちは、嘘の依頼で罠にかけて〜というのはどうでしょうか?】
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艦船を犯すなんて可能とお思いでしょうか?
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可能だと思うけど流石にもいないよね?
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再びお邪魔しますが、どなたかいらっしゃいますか?
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どなたかいらっしゃいますか?
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(後ろからこっそり近付き、ベルファストに後ろ手に手錠をかけようして)
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誰かいるー?
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ここならすぐスカウトされるって聞いたけど、なんか変な場所ね。
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なーんだ、何もないじゃない。
バカらしい……もう帰ろ。
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短気は損気
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