■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■

俺の家に来ないか?スレの避難所6

1 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/25(土) 18:54:44
キャラサロンの俺の家に来ないか?スレの避難所です。
自宅他、生活空間でのプレイにご利用ください。

・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしてね。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちてね。
(もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いです)
・プレイ中の乱入は禁止 。住居不法侵入です。
・鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へお引越ししてね。
・もめごとするなら、外でやってちょうだいね。
・必ず彼女か彼氏を伴った状態で、H目的で利用してね。
・単独の「待機」や「雑談」は悪いけど遠慮してちょうだいね。

前スレ
俺の家に来ないか?スレの避難所5
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1378039364/


"
"
2 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/01/26(日) 00:24:11
【日頃からの部屋の提供、そして識別番号>>1に対しては新設という行動に感謝する】
【暫くの間、連れの秘書艦と使わせて貰う】


3 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/01/26(日) 00:37:11
>>1スレ立てありがと♪引き続き使わせてもらうね】
【…改めて提督と借りるね】

>>2
遅くからで提督がお疲れだったり眠たくなければ良いな〜。無理したら駄目ですよ。
あ、提督も何か飲まれますかぁ?日本茶と紅茶と珈琲と…お酒もあるけれど。
……うーん、節分ってお酒を飲むイベントじゃないはずなのになぁ。
(戸棚を覗くと茶葉や珈琲豆の容器の隣に並んだ酒瓶に首を傾げ、一緒に置かれた鬼の面を手に取って)


4 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/01/26(日) 00:54:27
>>3
分かっている。疲労は問題ない、眠気も来ていないが限界に近付けば報告する。
…お前と同じものを。
(普段通り、文句を言われぬよう提督机の椅子ではなく炬燵へと一足先に座り)
セツブン…日本の催しだったな?
豆を撒いて鬼を祓う行事と記憶している。俺はそのような祭りの経験はないが。
お前は経験が?…もしや駆逐艦たちは楽しみにでもしているのだろうか。
まさか俺の鎮守府でも節分を行う必要が…?
(龍田が片手にしている鬼の面を見て、もしもその行事をやるのだとしたら鬼役として適任なのは――)
(流石に頭が痛くなりそうで、眉間に皺を寄せながら渋い顔で飲み物が来るのを待ち)


5 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/01/26(日) 01:06:48
>>4
うふふ、その点は提督のことをちゃーんと信用してますから。無理やりお布団に入れたりしません。
……ちなみにオレンジジュースもありますよ〜?
(駆逐艦用に常備してある飲み物を上げつつ提督を振り返り、悪戯めいた笑みを浮かべ)
豆を捲いて、年の数の豆を食べて柊を飾ったりする伝統行事です〜。
お祭りというかイベント?お祭りなのかなぁ。でもお寺とかで盛大に捲くのはお祭りかも?
わたしも節分くらいはやったことがありますよ。
クリスマスとかお正月みたいなイベントとは違うけれど楽しみは楽しみなんじゃないかしら。
(今日は甘いもののの気分ー、と鼻歌交じりにホットココアを二つ用意すると提督の隣に腰を下ろし)
(苦い表情に気付くと悩むようなイベントだったかと首を捻り、ココアを息で覚ましながら口に運び)
まあ、鬼に豆をぶつけることの何が面白いのか、とか突っ込まれたら困りますけど。
…だからお酒が用意してあるのかなぁ……。


"
"
6 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/01/26(日) 01:33:27
>>5
オレンジジュース?…布団に入れる件といい、何故俺が子供扱いされている?
お前がそれを飲むのであれば必然的に俺も口にするものが同じになるが。
(いつもの硬い表情は崩さぬまま、その発言には不服さを露わにして)
(先程まで溜め込んでいた歎息を漏らしながら後ろを一瞥する)
流石に神社や寺で行われるような大規模なものは難しいが、自宅でやる範囲の程度であれば問題ないか。
俺はそのような経験が乏しい、もしも節分とやらをするのであれば内容はお前に一任する。
…因みに豆というのはジェリービーンズでは代用できないのか。
(楽しみにしている、と言われると胸元から手帳を取り出して予定の調整を始める)
(手を軽く振ることで飲み物を淹れたことへの感謝を示しながらココアのカップに一口付けて)

日本ではよくある、厄災を祓う一種の儀式のようなものだろう?
……鬼の面を被る役は俺よりも天龍のほうが適役だろう。その手筈で進めてくれ。
(流石に子供に豆を投げられながら逃げるというのは役であっても少し気が引けたのか)
(駆逐艦に望まれるようなことがなければ、面倒見の良さそうな人材が適任としておきたかった)
…そういえば上層部からの配給品として何本か受け取った覚えがあるが。
お前は酒も嗜むのか?俺もドル…、日本に来る以前は何度か口にしたことがある。

【機材の不調で遅れた、すまない。もう問題ない】


7 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/01/26(日) 01:57:53
>>6
あら〜、子供扱いなんてしてませんよ〜。提督の考えすぎじゃないかしらぁ。
それにオレンジジュースなら天龍ちゃんやわたしも時々飲むもの。
(提督に背を向けたまま舌を出すも、溜息に微笑みつつ振り返ると平然とした表情を浮かべた)
(炬燵の暖かさに幸せそうに表情を緩め、両手でカップを抱えて甘さに舌鼓を打ち)
盛大に豆を捲くと後片付けが大変ですからぁ。
わたしに任せてしまって良いのかしら。後でどうなっても責任は取りませんよ?
……流石にジェリービーンズを捲くのは聞いたことがないですね〜。
うふふ、面白い発想ですけれど福の代わりに虫が集りそうなので却下かな。
(冗談なのか本気なのか判断出来ず、手帳に視線を落とす提督の横顔をじっと見つめた)

そんな感じです〜。季節の変わり目のイベントとか恵方巻きを食べる、くらいの認識の人も多いかも?
あー……天龍ちゃんは、天龍ちゃんでも良いのかなぁ…。
天龍ちゃんの鬼、はどう見てもナマハゲだったけれど。
(言いよどむと何かを思い出したように遠い目になり、珍しく深い溜息をついた)
わたしも飲めますよ。でも余り飲まない方かもしれませんね。
弱くはないけれど駆逐艦ちゃん達もいますし、それに秘書艦が酔っていたら仕事になりませんからぁ。
提督は…強いんですか?お酒。
(ココアが冷めるのを待つように、カップを静かに揺らしつつ提督を見上げ)
(そもそもお酒の飲める年齢、あれ?浮かんだ疑問符を飲み込むようにココアを口に運び)

【お帰りなさい、かなぁ。大変でしたね〜。折角なので子供扱いしておこーっと(撫で撫で)】


8 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/01/26(日) 02:25:59
>>7
オレンジジュースはともかくそのチョイスが第一候補というのが気に要らないな。
俺も口にする機会がないわけではないが子供扱いされているように感じる。
(普段よく口にする珈琲や紅茶とは違って甘味の強いココアの珍しい風味が口の中に広がると)
(身体が温まっていくにつれて小さく吐息を零しながら、少し機嫌の良さそうに)
そうだな、少なくとも俺の部屋で豆を撒き散らすようなことだけは防がなければ。
仮にこの部屋が豆にまみれたとしても掃除をするのはお前だが。
…後でどうなってもとは、一体どんな豆撒きを想像している?
俺の知っている豆撒きという行事はそのような不安を仄めかす事態になるような催しではないはずだが。
いや、欧米で行う豆撒きではジェリービーンズでも使うのかと思ったが。使わないのか。
(博識といえど文化圏の違う行事にまで詳しい訳ではなく、至極真面目そうにジェリービーンズの却下を受け入れ)

恵方巻…そうか、豆以外にもそのようなものが必要になるのか。
意外にも出費がかさむな…微々たるものとはいえ。
…アイツで無理ならばとにかく面倒見の良さそうなものに任せておけばいい。大鳳にでも頼むか。
(ナマハゲというワードが引っ掛かったが、普段見かけない陰鬱とした様子にこれ以上の追及は控え)
普段からお前には傍に居るがあまり酒を嗜む姿は見たことがなかったからな。
強いかどうかはわからん。口にしたことはあってもそれほど多量に摂取したわけではない。
それに俺は17だ、日本の法律では飲酒は禁止されていることもあってこちらに来てからは一度も口にしていない。
…軍属とはいえ律儀にそれを守るほど自分を硬い人間だとは思っていないが。
いずれお前と二人で晩酌でもしてみるのもいいかもしれないな。
(相変わらず、飄々としているくせに秘書艦という立場の上で物事を考えられる理性的な一面がある)
(言葉には出さずに内心でそこを評価しながらもそれを直接伝えることはなく、再びカップに口を付けて)
(ふと、差し掛かってくる視線を怪訝そうに見つめ直した)

【…………………やめろ(普段よりトーンの低い声で)】
【一つ相談がある。今すぐにと言うわけではないが、此処や伝言を使用する頻度というのも以前より増えた】
【その上で、今後じきに二人だけの専用の部屋を用意するということも視野に入れているのだが】
【…お前は、どうだ】


9 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/01/26(日) 03:01:30
>>8
……リンゴジュースの方が良かったのかしらぁ。グレープジュースもありますよ〜。
あは、子供扱いされてるように感じるのは提督に心当たりがあるからじゃないかしら。
(真顔で首を傾げ、…暫くして我慢出来ずに吹き出すと慌てて口元を抑えた)
(暫く視線を伏せて笑みをやり過ごすも、和らぐ表情を目にすると自然と屈託のない笑みに変わり)
でも豆を捲かなかったせいで提督のお部屋から鬼が入ってきたら困りますからぁ。ちゃーんと豆捲きはしないと。
むー、掃除が面倒だから変なものを捲いては欲しくないんです〜。
それにジェリービーンズを捲くよりは安全な豆捲きのつもりですよ?……多分。
(キッパリと言い切った後、カップを口に近付けるとココアを飲む陰に隠れてくぐもった声で付け足した)

恵方巻きは必要というと少し違う気がするけれど。駆逐艦ちゃんたちの好きなもので作るつもりです。
うふふ、季節のイベントは楽しむのが大事ですから。お金の心配は無粋ですよ〜?
天龍ちゃんは天龍ちゃんで楽しそうではあったんですけど。節分のイメージが壊れそうな鬼だったもの。
……着任したばかりの子を鬼にするのはどうかと思いますよ?深海棲艦が落ちて居れば丁度良いのに〜。
(提督の口にした人選には真面目な顔で指摘するが、続けた提案は明らかに悪ふざけの領域で)
少なくともお仕事中には飲みません〜。それに駆逐艦ちゃんの教育に悪いことはしたくないもの。
まあ、世の中には血の代わりにワインが流れてるとか日本酒は水と同じとか色々な人がいますし。
こういう所だと飲めない方が不自由するのかなぁ。
提督も付き合うなら潰されないように………提督とお酒かぁ。酔わせて押し倒して良いとかそういう意味なのかしら。
(燃料とアルコールを間違えたような飲みっぷりの面々を思い出し、苦笑交じりに付け足して)
(続く言葉に目を丸くすると物珍しそうに提督を見上げたまま、カップを炬燵の天板の上に置いてにじり寄り)
酔っても酔ってなくても提督は変わらない気がしますけど。
あは、それならこのまま押し倒すのと変わらないのかも〜?
(注がれる視線に笑みを返せばココアを飲む隙をついて顔を寄せ、唇が重なるすれすれで動きを止めて)
(意を問うように首を傾げながら提督の肩に手を置いて力を込める真似を)

【……わたしが止めろと言われて大人しく従うと思いますかぁ?(撫でながら満面の笑み)】
【と、二人の専用の場所ってカプスレとかそういうもののこと…で良いのかしら】
【そういう場所に馴染みがないというか、詳しいことが良く分かっていないので即答は出来ないけれど】
【抵抗はないですよ〜?ちゃんと調べてみますね】


10 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/01/26(日) 03:47:05
>>9
それを連想されるようなフレーズや言い回しを多用してきているのは間違いなくお前の仕業だが。
(ココアを飲み干すとカップをテーブルの上に置き、鋭い眼光でぴしゃりと言い放った)
(とはいえ慣れているからか、さほど気にしていないからか深々と反論するつもりはなく憂鬱そうな溜息で返して)
あくまで行事に倣っているだけでそんな迷信を信じているわけではないんだがな。
形だけでもというのであれば多少は撒かせてもいいが、あまり散らかし過ぎないように言っておけよ。
お前が掃除するからいいとはいえ自室を散らかされるのは流石に喜ばしいことではない。
…ジェリービーンズのくだりはもういい。興味心から聞いてみただけで実行に移そうとは思っていないぞ。
仮にやったとしても駆逐艦に真似をされて大惨事の結末になるのが目に見えている。

…なんというか、お前の家庭的な姿を見せられる度に新鮮というか違和感のようなものを感じるのだが。
まぁ…いい。艦娘達のモチベーションを考えればこの程度の催しに掛かる金など必要経費だ。
大鳳の練度は既に実戦配備が可能な領域まで引き上げてある、問題ない。
……まるで関係のない話だと思われるかもしれないが、つまり他の艦娘達と同じく一定の信頼関係は築けているということだ。
俺ではなく艦娘達のためであれば鬼の役目も引き受けてくれるだろう。
それに敵艦が鬼役の節分は随分と物騒なことになりそうだからな…、豆ではなく実弾が必要になる。
(軽い冗談にも当然のように真剣に返す。それが当然の事であるかのように)
(面倒見の良いという観点では龍田こそが適役とも思ったが、この秘書艦に豆を投げたとしたら後で面倒な絡まれ方をされそうで口を噤んだ)
当然だ、秘書艦の立場でありながら勤務中に酒を飲むなどこの俺が許さん。
俺は部下に酒など強要しないし、仮に上官と飲む機会があったとしても主導権をくれてやるつもりはないから安心しろ。
お前のその色呆けた発想には暫し歎息させられるが、いったいどこからそのような思考が湧いてくる……?
(本気なのか冗談なのか、はたまた上官の情欲を駆ろうとするのが単純に好きなのか)
(妙に艶やかな唇が触れ合う寸前まで近付き、妖艶な視線で見つめられても避けることなく微動だにせず)
(これも普段通りであると済ませてしまいながら、わざとらしく脱力し望み通りに押し倒されると)
(覆い被さってくる秘書艦から落ちてくる唇を自らの唇で受け止めて、腰に手を回しながら)
――――…ッ、……ん。
(離れ際、舌先から糸を引かせるほど積極的に舌を絡ませて小さく吐息も漏らしながら)
(短い丈から浮かび上がる臀部のラインを掌で何度か優しく撫でつつ、自ら唇を遠ざけていき)

…………これで満足か?
(絡まる唾液で濡れた唇を舌で拭いながら、淡々としながらも満足気に呟いて)

【お前はあまりにも上官に対する敬意が足らなすぎる……思う思わないではなく、やめろと言われればやめろ】
【そういうことになる。…正直…俺も初めての試みだ。…なので勝手が分からないが】
【念のため唐突にではなく、事前に確認しておいた。今は検討だけしてくれればそれでいい】
【…とにかく、用件はそれだけだ】

【それとすまない……俺の方は急激に限界に近くなってきた。そろそろ休ませて貰いたいが】
【次の予定はどうだ。先程提案した日程でも構わなければ、時間の指定だけ聞きたい。俺は22時以降ならば問題ない】


11 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/01/26(日) 03:59:27
>>10
【暁ちゃんのなでなでしないでよね、と同じかと思ったのに〜。撫でても減るものじゃないですよ?】
【それに提督のことはちゃーんと尊敬してるのになぁ】
【うふふ、提督がわたしとのことを真剣に考えてくださっているのは嬉しいですよ〜。ありがとうございます】
【正直良く分かってない部分も多いので、ちゃんと真面目に検討します】

【と、わたしはまだ大丈夫なので返事は後程するつもりですけど】
【先に次の予定だけ決めておきますね。わたしも22時で平気なので土曜日の22時かなぁ?】
【都合が悪かったらまた連絡いただければ…これへの返事も後でも良いので休んでくださいね】
【それとも一緒じゃないと眠れないかしら】


12 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/01/26(日) 04:08:09
>>11
【照れ隠しにするな。それは減らないなら胸を揉ませろという横暴と同じレベルのものだ】
【…ならば上官で遊ぶな】
【俺も今の認識では足りないだろうから、もう少しこちらとしても調べておくつもりだが】
【お前が相手であれば、試みてみるのもいいと思ったのは真実だ。…それは隠しようがないがな】
【よろしく頼む。だがあまり深くは考えすぎないように】

【土曜日の22時だな。了解した、ではこの日程で約束しよう】
【ひとまず必要事項だけは返せたが―――…、すまない。限界だ】
【お前とのやりとりも覚束なくなるのは避けたい…先に休む。後から寝室に来るなら来い】
【…今日もご苦労だった。ではな。返却はお前に任せる】


13 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/01/26(日) 04:47:09
>>10
そんなことないですよ〜?提督の思い過ごしじゃないかなぁ。
(射るような眼差しも意に介さず次はオレンジジュースにしよう、と無邪気な声で付け加え)
(癖のない髪を小さく揺らしながら笑みを零し、唇に残ったココアをぺろりと舐めて)
提督が信じていなくとも駆逐艦ちゃん達が信じていたら同じことだもの。
それとも提督の部屋には幽霊が出るから立ち入り禁止とでも言っておきますかぁ?
お掃除は…、提督も少しはわたしの苦労を味わえば良いのに〜。
…良く考えたらジェリービーンズを捲く提督の方が面白かったかもしれませんね。
あ、年の数だけのジェリービーンズは胸焼けしちゃうかなぁ。

意外な一面と言って欲しいんだけどなぁ。少なくとも料理は人並に出来るもん。
うふふ、年の数だけボーキサイトを食べるとかじゃなくて良かったですね〜。
うーん…大鳳ちゃんだと可愛い鬼だから豆を投げたくならない気がするんだけどなぁ。
鬼に懐く豆まきって良いのかしら。
でも深海棲艦が出たら出たで鬼に豆が効くのか試せる良い機会だと思いますよ〜?
まあ、豆で撃退されちゃったら色々と遣る瀬無い気分になりそうだけど。
(そうなったら弾丸の代わりに豆を持って出撃する羽目になると、緊張感のない光景を思い浮かべ)
(真剣な口調に肩を揺らしすも、不意に口を噤んだ提督を不思議そうに見つめた)
お仕事が終わった後の方がゆっくりと飲めますし〜。提督への不満を肴に一杯ー。
……強要されなくても飲む子の方が多そうだなぁ。うふふ、酒の席での失敗とは無縁ですか?
だって、飲み過ぎた次の日に知らない人とベッドにいるのはお約束ですよ〜。
(距離を詰めても避ける様子がないのを良いことに、ココアの甘さの残る吐息を優しく唇に吹きかけ)
(然程力を入れずとも傾く体に一瞬目を丸くするも、嬉しそうに笑みを刻むと濡れた唇を重ねる)
(触れ合うだけの口付けの最中、腰に手が伸びると柔らかな胸を押し付けるように体を寄せて)
……ふぁ、……ん、ぁっ……。
(唇の隙間から舌を伸ばし、唾液に残る甘さを混ぜるように舌を擦り合わせながら濡れた音を響かせ)
(掌の感触に呼気を乱せば熱の篭った眼差しを唇へと注ぎ)

満足というか…煽るだけ煽るのはずるいですよ〜?
こういうのはわたしの役目なのに。ちょっと負けた気分かしら。
(珍しく深い溜息をつくと提督の胸元へ頭を預け、体温に懐きつつ拗ねたように唇を尖らせた)
(欠伸が込上げるまでの暫くの間、その体勢のまま過ごして)


14 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/01/26(日) 04:58:45
>>12
【頭は胸と違ってセクハラにならな…でも提督が揉みたいなら良いですよ〜?】
【わたしはいつも真剣なのになぁ。遊んでなんていません】
【調べて分かるのかも微妙に不安だったりするんだすけどね〜。索敵…して分かるかしら】
【うふふ、でもわたしも提督となら、とは思いますし。嬉しいですもん】
【……深く考えるほど分かってないので…と言ったら呆れられちゃいますね〜】

【今日も楽しかったです。明け方までありがとうございましたぁ】
【土曜日にお会い出来るのを楽しみにしてます】
【…あは、それは一緒に寝たいということかしら。はっきり仰ってくれないと分からないですよ?】
【ぐっすり休んでくださいね。おやすみなさい。(忍び足で寝室に入るとベッドに潜り込んだ)】

【いつも使わせてくれてありがとう。お返しするね〜】


15 : 神宮寺くえす ◆TFSfmDYAuQ :2014/01/28(火) 21:05:31
【黒猫との逢瀬にスレをお借りしますわね】

(黒猫と手をつないでやって来る)

改めてこんばんはですわ、黒猫。今夜もよろしくお願いしますわね。


16 : 黒猫 ◆PhRdrC7UvI :2014/01/28(火) 21:08:28
>>15
こんばんは。お姉さま。
(くえすの手を握り、くえすを見上げて)
今日は、雑談の続きが希望かしら?
まずは、お姉さまの希望を聞かせてもらうわ。


17 : 神宮寺くえす ◆TFSfmDYAuQ :2014/01/28(火) 21:17:55
>>16
うふふ、今夜も可愛いですわね黒猫。
(上目遣いの黒猫の顔を覗き込むように見つめると、頬にちゅ、とキスを落として)

今日、何をするか、ですわね…
(少し上を向いて考えこんで)
前回からの流れだと雑談の続きになるのですけれど…
(再び黒猫の顔を見つめると真剣な表情をして)

黒猫。わたくしとのカプスレのようなものを立てる気はありませんの?
………色々考えたのですけれど、これからずっとお付き合いを続けて行くのであれば、
そう言う場所があった方が都合がよいのですわ。いかがかしら?

「ようなもの」と言うのは完全にふたりだけの場所ではなく
お茶会のメンバーならば招待してもよいのでは、と思っているからなのですけれど。


18 : 黒猫 ◆PhRdrC7UvI :2014/01/28(火) 21:25:58
>>17
お姉さまの宇宙に時間のお話しは好きよ。
果てしない時間や宇宙……
そこを漂っている悠久の旅人のような気持ちになるんですもの。
ククク、だから今宵も誘ってちょうだい、私をお姉さまのインナースペース……内へと広がる大宇宙へ。
(クククと魔笑いをする必要があるの? と自分でも思うけど)
(してしまったからには、後には引けない)
(いつもより拍車をかけて、顎の下に手を当てて笑った)

楽しそうね。
お姉さまと私とだと、飽きることがないと思えるけれど。
倦怠期という蒼き悪魔が訪れることもあるでしょう。カプスレにはね。
私は、それが怖かった。楽しい時間が引き裂かれてしまうことが。
だから、どうせなら、自由参加……
そうね、私とお姉さまのカップルと話したい種族がいるかもしれない。
澱んだ水は濁るというし、循環が良い場所であるなら、そしてお姉さまと一緒の時間が増えるなら。
断る理由がないどころか、私は歓迎よ。


19 : 神宮寺くえす ◆TFSfmDYAuQ :2014/01/28(火) 21:41:34
>>18
うふふ、そう言ってもらえるとうれしいですわ。
今宵は世界の中心と世界の果てのお話の予定でしたけれど…
前回話し忘れたことがあったのですわ。
黒猫、聡明なあなたならば時間とは縦・横・高さの三つの次元に連なる四番目の次元、
四次元に関係する事柄であると言うことはご存知ですわね?

この「次元」と言うものについてもちょっと話しておく必要があるのですわ。
世界の果て、とは三次元世界の果てる場所。つまりそこから先は四次元以上の世界になる場所、
即ち「高次元世界」への入り口なのですわ。

インナースペース…いみじくも今あなたが発言したその言葉が
実は高次元世界とも関係する…そんなお話になるかもしれませんわね。
(うふふ、と妖しい瞳で黒猫を見つめながら)

カプスレを立てる提案をするのは少し早いような気もしていましたわ。
でも、わたくしの魂が…生命エネルギーの通路が囁くのですわ。
黒猫こそ運命の相手。特別な存在。ですから愛し合うふたりが同じ家に住むように、
わたくしたちも愛の巣を築くべきであると…そんな確信がわたくしにはあったのですわ。

うふふ、黒猫もわたくしと同じように考えていたのですわね。
お茶会のメンバーの他にもわたくしたちと話したり遊んだりしたい者たちが居れば、
自由に参加出来る、そんなルールにしておけばよろしいですわね?


20 : 黒猫 ◆PhRdrC7UvI :2014/01/28(火) 21:53:12
>>19
四次元……ふふ、その空間を量るべき単位は存在しないそうね。
だけど、行けるのでしょう? 魔女であるお姉さまには。
聡明……期待を裏切ることにならければ良いのだけれど、興味のある空間ではあるわ。

ククク、大昔の精神分析者が現実の言葉を使って、精神の混沌を説明しようと努めていたわ。
でも、たかだか人間風情。うまく行ったはと言えないし、理論だって不完全。
お姉さまの言霊が私を高次元に誘うというのなら、私はためらうことなく着いていくわ。
もう、最初のキスでその扉は開かれたようなものよ。
(今更だけど、キスの感触残る頬を撫でて)
だから、聞かせて、我が魔をよりお姉さまの域へと近づかせるためにも必要よ。
ただし、ソファーに寄り添いながらよ。
(くえすの腕に腕をかけて、腕を組んだ状態でソファーへと歩み始めた)

正直に言うと、カプスレの定義については分からないわ。
だけど、運命の導きはうそはつかないものよ。
それに叛いたら、後悔が訪れるのよ。
私も異存はないのだし、私とお姉さまの愛を育む場所も、魔族の拡張にだって拠点は必要よ。
面白い場所になりそうね。愛も大事だけど、場所を育てることも大事ね。
そのためにはルールは必要。後は名前ね。


21 : 神宮寺くえす ◆TFSfmDYAuQ :2014/01/28(火) 22:12:43
>>20
単位が存在しないのは当然ですわ。
三次元世界において「四次元」は概念に過ぎませんもの。
頭の中にしか存在しないものを計ることなどできませんわ。
しかし、もし四次元以上の高次元世界に行くことが出来れば四番目の次元「時間」は
実体を伴って現れ、三次元世界において、縦・横・高さがモノサシやメジャーで計れるように
時間をも計るモノサシが作ることも出来るでしょう。
現在・過去・未来を同時に観測することも出来、気に入らなければ未来改変も過去改変も自由に出来る。
それこそが「高次元世界」!

ええ、ではソファーに行きましょう。
(黒猫に腕を引かれてソファーに向かう)
飲み物は必要ですわね? 少し待っていてちょうだいな。
(組んだ腕をゆるやかに解くと、紅茶の用意を始めた)
(暫し時間が経つと、黒猫の前のティーカップに香り高い紅茶が注がれ)
(前回とはまた違う高級なクッキーが添えられた)

では、続けますわね。
(黒猫の隣に優雅な仕草で腰を掛け、紅茶を一口口にすると)
ふふ、魔の者たち、闇の者たちの集まる場所としても利用したいと思っていましたわ。
ルールとスレの名称ですわね…
漠然とカプスレのようなものと考えていましたので、詳しくは考えていませんでしたわ。
黒猫、よいアイデアはありますかしら。あったら教えて。
もし、今すぐ考えるのが難しいなら次回会うまでにお互いに考えて来る、
宿題と言うことにしてもよいですわよ。


22 : 黒猫 ◆PhRdrC7UvI :2014/01/28(火) 22:27:33
>>21
空間を量る単位は、まだ存在しないとうのは知ってるわ。
ふふふ、四次元と三次元をつなぐのは量子だと思っていたのだけど。
高次元には、量子もあればなんだって存在するのね。
資源だって枯渇することがないのだし、領土争いが元の戦争だって起らないのだから平和ね。
ゲームのように戦いを楽しみための戦いはあるかもしれないわね。
そんな世界には誰もが住みたいと思っているはずよ。

ふふ、芳しい紅茶とクッキーの香り。
そして、優しいお姉さまの匂い……
この匂いは雰囲気的なブーケだから、お姉さまの言う高次元から漂ってくるブーケということになるのかしら?
間違っていたらごめんなさい。
(くえすの顔を見てると不思議と安心する)
(くえすのティーカップの湯気越しに眺めたまま、温かい気持ちになって紅茶を啜った)

お茶会の名前は考えていたわ。
前に私達が集まった場所から転生することも考えていたから。
月光茶会 というのはどうかしら?
ふふ、昼間だって、薄いけれど……誰も気付かないけれど月光は届いているの。
もちろん、まだ決めなくても良いのなら、もう少し候補を考えてくるわ。
ルールは、難しいわ。ガチガチだったら窮屈だし、悪用する人だって……
考えすぎないことね。ふふふ、私とお姉さまの場所なのだから、執行権があるというのもいいかもしれないわね。


23 : 神宮寺くえす ◆TFSfmDYAuQ :2014/01/28(火) 22:52:18
>>22
高次元世界について語るためにはまず低次元世界について語る必要がありますわ。
三次元より低い次元…例えば二次元世界と三次元世界との比較から四次元以上の世界を探りましょう。

(くえすが虚空に手を伸ばすとその手にはいつの間にか一冊のコミック本が握られていた)
このマンガ、知っていますわね?
(それは国民的人気マンガ家、藤子・F・不二雄氏の手になる「ドラえもん」であった)
未来から来た猫型ロボット…四次元ポケットを持つ彼こそこのお話に出て来るにふさわしいですわね。

(くえすはコミック本からビリリと1ページ破りテーブルに置いた)
(そのページには大きくドラえもんの姿が描かれている)
ドラえもんはわたくしたちから見た低次元…二次元世界の住人ですわ。
一見立体的に見えるように描かれていますけれど…ぺらっぺらの紙ですもの。
(くえすはページを手に取ってひらひらと振ると再びテーブルに置く)

黒猫。あなたに触れさせてちょうだい。
(くえすは手を伸ばすと黒猫の頬や首筋をつーっと指で触れて滑らせる)
今、あなたの肌、即ち表面を撫でましたわね。
二次元存在であるドラえもんにとって、本当の意味での「肌」はどこ?
黒猫、わかるかしら?
(銀髪の魔女は謎めいた問いかけをする)

うふふ、今わたくしたちは高次元の話をしているわね。
きっと高次元の住人もわたくしたちの会話に聞き耳を立てていますわ。
あなたの言う通り、高次元の香りが漂っているかもしれないですわね…
(最愛の妹との対話をこの魔女はとても楽しんでいるようだ)

「月光茶会」? よい名前ですわ…
月の光に照らされて、昼間は居ない者たちが夜のお茶会を開く雰囲気ですわね。
自分では輝けないけれど、太陽の光を反射して輝く…
月は確かに魔の者を呼び寄せるかもしれないですわ。

ええ、ではしばらくお互いに考えてみましょう。
執行権? ルール変更の際は黒猫かわたくしかが立ち会う、と言うことかしら。


24 : 黒猫 ◆PhRdrC7UvI :2014/01/28(火) 23:09:24
>>23
ドラえもんなら、知っているわ。
子供ならば、誰でも一度は通過する世界よ。
こういう場所で再開すると懐かしい気持ちになるけれど、作者はSF知識に長けていたのよね。
ワープ航法やタイムパラドクスのことなんか、よくもこれだけのページ数で分かりやすく描けるものだと感心するわね。
(漫画の話だと批判するにしても褒めるにしても舌の滑りが良くなって止まらなくなる)
(ドヤ顔と澄まし顔が混ざった表情で滔々と話した)

ええ、ぺらっぺらの紙ね。
うう……くすぐったいわ。
(突然、性感帯である項をゆで撫でられると亀みたいに首を竦めて、困ったような顔で)
ドラえもんにとって、物理的な肌は、紙、ディスプレイの液晶……
そして、もうひとつは、そうね……想像上の中にあるのではないかしら。
(ドラえもんが描かれたコマに指を当てて)
こうして触っていると感触は明らかに紙なのだけれど、ドラえもんに触れている感じもするわ。
紙は紙だし、ドラえもんを感じるとしたら意識的によ。
(くえすの謎かけに悩みながら答えた)

自らがルールになるというは、とても危険なことでもあるわ。
賢帝にも独裁者にもなりえる……どちらも支配者だけど。
その責任はとても大きく魔力を消耗することもあるでしょう。
そうね、ルールを変更できるくらいの権限に止めておくのがよさそうね。
私達を信頼して、話したいと思ってくれる人が運命に導かれるように訪れる場なのだから。
それでいいと思うわ。


25 : 神宮寺くえす ◆TFSfmDYAuQ :2014/01/28(火) 23:34:48
>>24
うふふふ、藤子先生も高次元世界と通じていたのかもしれないですわ。
今も高次元からここを見て喜んでいるかもしれないですわね…
(うれしそうにマンガの話をする妹を微笑ましく見ながら)

あらあら、難しく考えているのですわね黒猫。
真実はもっと単純よ? 肌は面。即ち二次元。
三次元存在にとっての肌が二次元なら二次元存在にとっての肌は一次元でしょう。
一次元…つまり、「線」!

二次元存在にとって、肉体を覆う肌に当たるのは要するに「輪郭線」なのよ。
(くえすはコミックのページに指を当てるとドラえもんの輪郭線をつーっとなぞった)
ドラえもんの肌が輪郭線だとするならここは?
(くえすはドラえもんのお腹の上に指を置く)
ここは肌を通過した体内と言うことになりますわ。
ドラえもんに意識があるなら、今わたくしの指をからだの中に突っ込まれているのと同じ意味になりますわ。
わたくしの体温が伝われば、からだの中が急にあたたかくなったように感じて不思議に思うでしょう。
ここまでは理解出来たかしら?

【「ドラえもん」は例えとして出しているだけで、ここでは「二次元の存在」について話しているのですわ】
【二次元存在は線によって囲まれ、わたしたちにとっての内臓部分を外から隔離しているような存在】
【ですから三次元存在であるわたくしたちは縦と横しかない二次元存在を高さ…上から触れ】
【二次元存在にとっての外からではなく内側に直接触れて影響を与えることが出来るのですわ】
【まるで内側から破壊する「北斗神拳」のようですわね、おーっほっほっほ】

では、ルール変更はわたくしかあなたの立会いでする、でよろしいですわね。
全て思い通りにすると言うのは確かに危険ですわね。

参加者に縛りは必要ですの? これまでは闇であるとか魔に関係する者を中心にするようでしたけれど…
それだけでは範囲が狭いかもしれないですわね。
例えば、天使であるとか女神であるとか光とか聖に属する者たちはどうかしら?
確かに敵対関係にある者たちですけれど…スレは中立と言うことにして争いはなしと言うことで
参加を認めると言うのもありではないかと思いますわ。
黒猫がどうしても嫌であるなら、やめておきますけれど。


26 : 黒猫 ◆PhRdrC7UvI :2014/01/28(火) 23:48:04
>>25
「線」…「輪郭線」?
確かに、お姉さまの仰る通りね。考えすぎていたわ。
私達は、二次元世界の住人からすれば高次の存在なのだから……
高みから干渉することも出来るし世界に影響を及ぼすこともできるというわけね?

ルール作りは難しいわ。苦手よ。
縛るよりも、みんなが楽しく遊んでくれるルールというより企画のようなものがよさそうね。

ふふふ、魔族は闇へ潜む種族だから、確かに表に出て来るのを待っていると時ばかり過ぎるかもしれないわね。
いいわ、私も天から追放され、魔へ転生した身の上よ。
天にだって友人はいたのだし、私も神猫や白猫にだって転生することも可能だし。
学生という人間の姿だって持っているわ。
話したいのなら種族も所属も関係なく歓迎する気持ちは十分にあるわ。
お姉さまもいろんな人と話した方が楽しいのでしょ。


27 : 神宮寺くえす ◆TFSfmDYAuQ :2014/01/29(水) 00:11:41
>>26
その通りよ、理解したようですわね?
(うれしそうに微笑むと、銀髪の魔女は黒猫の頭を優しく撫でた)

そう、二次元存在に意思を与えるのはわたくしたち三次元存在ですわ。
テレビゲームなどでも同じです。
ゲームの中のプレイヤーが操る自機としてのキャラクターも二次元である場合が多いですけれど、
コントローラーを使って行動を指示するのはわたくしたち三次元の人間ですわね。

この法則を高次元と三次元にあてはめると…
わたくしたち三次元人に意思を与えて行動させている者は高次元の存在かもしれないと言うことなのです。
昔の人は人間が「こころ」や「魂」を備えていると考えていました。
しかし、西洋医学が日本に伝わり解剖する技術が手に入ったのですけれど、
人間のからだの中のどこを探しても、こころも魂も見つからなかった…
それは、人間のこころや魂が三次元ではなく高次元に属しているからではないかしら?
人間に行動する意志を与える魂は、実は人間の体内に四次元方向から接触しているのではないかしら?

そう考えると人間が三次元に属さない「時間」を感じることが出来るのも、
過去を推測し、未来に思いを馳せるのも、魂が高次元存在そのものであるなら納得出来るのですわ。
そう、高次元への入り口、世界の果てとはわたくしたちのこころ、魂そのものだったのです。

うふふ、ではルールはこの次会う時までにわたくしが草案を考えておきますわね。
企画、と言うとこの前言っていた温泉のような?

では、天の者、聖なる者も参加対象にしますわね。
スレのタイトルは…

【光と闇の】月光茶会【集う場所】

とかどうかしらね。


28 : 黒猫 ◆PhRdrC7UvI :2014/01/29(水) 00:27:45
理解できたみたいね。ほっとしているわ。
こういうのも高次元の干渉があったからかしら?

だいたい、分かってきたわ。
私も二次元の存在に生命を与えたり、三次元の人物をモデルに二次元のキャラクターを作ったことがあるわ。
私達にも……(じいっと天井を見て)、二次元の存在に対する私達のような存在がいるということね。
その高次元に私達の魂と心があると……くくっ、正にそう、正にそうよ……お姉さま。
私のこの身体は何度となく転生を繰り返す魂の憑代よ。
(単に心の状態で、白猫になったり神猫になったりしているのだけど)
私達は三次元であると同時に高次元にもリンクをしている……いええ生きているということでいいのかしら?

だけど、残念なことがひとつだけあるわね。
私は二次元の存在になりたいと思ったこともあるし、二次元に生きたいと願ったこともあるほどに二次元が好きよ。
高次元も無限の可能性を秘めているわ。
この三次元は毎日のニュースを見ると気がめいるほど醜い面だって多いわ。
やっぱり、そこから抜け出したい。私は高次の魂を解放させて、二次元の体を持ちたいわ。

お姉さまにおまかせてしても良いかしら?
何か悪い気もするけれど、お願いするわ。

タイトルは採用してもらえてうれしいわ。
ふふ、基本的にはカプスレであり、みんなが集える場所。
良い未来が見えてくるわ。

ふふ、なんということでしょう、そろそろ睡魔がお迎えにきたわ。
次のレス辺りで落ちることになるのだけれど、次の待ち合わせを決めておきたいわ。


29 : 神宮寺くえす ◆TFSfmDYAuQ :2014/01/29(水) 01:01:02
>>28
ええ、間違いなく高次元からのエネルギーが降り注いでるわね。
辺りがなんだか明るく感じないかしら、黒猫?

うふふ、黒猫も実は真実に気づいていたようですわね。
ただ、科学に毒された無知な輩がはびこっているがためにその真実を曇らされていただけなのですわ。
真実はいつもあなたの中にあったのです。
(くえすは黒猫の肩を抱き寄せると彼女の胸に手をそっと当て)
そう、この中に……

更に深い真実を伝えてもいいかしら…
実は高次元世界には毎日あなた行っていますわよ?
朝起きて、昼間から夕方にかけて活動し、夜には眠る…
眠った時、あなたの意識はどこに行くかしら? そう、「夢の世界」ですわよね?
夢の世界こそ「高次元世界」!
現実世界、三次元世界と言うまやかしの世界のストレスによって消費されて失った生命エネルギーを
再びチャージするために魂が回帰する場所!

夢世界こそ高次元であり、生命エネルギーのあふれる世界……天界!!!

胡蝶の夢とはそう言うことだったのですわ。
天界に生きる神は現実世界と言う幻の世界を造った。永遠を生きる神にとって、
現実世界が何百億年続こうといずれは消える幻に過ぎないのです。
しかし、百年足らずしか生きられない人間は、記録や記憶に残り
大昔から続いている自分が生きている世界をこそ現実だと信じた。
そして起きたら消える夢の世界を幻だと思った。

真実は逆です。
夢世界=天界こそ真の世界であり、現実世界こそ夢なのです。
わたくしたちが眠っている時に見る世界こそ神にとっての現実。
わたくしたちが現実と信じてやまないこの世界こそ神にとっての夢!

輪廻転生とはテレビゲームにおいてゲームオーバーになった時、
もう一回スタートから始めたり、セーブポイントからやり直すことに等しい。
あなたは何度もこの現実と言うゲームを続けて来たのですわ。
何度も、何度も。数え切れないほど繰り返して…

あなたが醜いと言う現実世界。あなたはなぜこの世界をゲームの舞台に選んだのかしら?
科学と言う気の狂った思想に染まった者たちが世界をよりよくするためと称して
人々から税金と言う形に変換して生命エネルギーを奪い取り、魂を奪って奴隷に変える。
このどうしようもない地獄のような世界に…
本来天界に住み、天使として神の横に控えていたあなたが一体どうして?
それは…この狂った世界をあなたの力で変えるためではなかったのかしら??

(くえすは黒猫を抱く腕に力をこめる)
わたくしもまたかつてはあなたと共に高次元世界である天界に居た者。
あなたと志を共にし、一緒にこの世界に人間として生まれることを選択した者。
………ようやく会えましたわね堕天聖。再開の約束は果たされたのですわ!!
(強い意志を込めて言葉を発すると、くえすは黒猫の唇に自らの唇を重ねた)
(その唇は情熱的に熱く、甘かった)

あら…眠くなったのですわね黒猫。レスが長くなってすみませんでしたわ。
もし眠気が強いようでしたらここで終わりにしてもいいですわよ。
確か、黒猫は今日(1月29日)の14時からでもよかったはずですわね…
わたくしは今宵の勢いを駆ってなるべく間をあけずに続けたいのですけれど、
今日の14時からでも大丈夫かしら?
もし難しいようなら30日でも31日でもいいですわ。
時間は14時でも21時でも大丈夫。

黒猫の都合はいかがかしら?


30 : 黒猫 ◆PhRdrC7UvI :2014/01/29(水) 01:09:11
>>29
ああ、睡魔が…忌々しい睡魔が私の意識を侵食していくわ。
しかも、サンドマンのお供まで連れてきているのだから協力よ。
助けて、お姉さま。
(キスを受けると、更に目がとろんして)
お姉さまは、より強力ね。
ふふ、これだけの選択肢があるならば、お姉さまの傍らで眠ることにするわ。
今日は14時から来ることが可能よ。

それでは、今日の14時に伝言板で待ち合わせということで良いかしら?

わ、私はこのまま眠りへと沈むわ。
お姉さまを残していくのが忍びないのだけれど、夢の世界……
よければ夢の世界でも私を探してちょうだい。
そこでも再会して饗宴を楽しみましょう。

では、私はこの世界からは……いったん転生するわ。


31 : 神宮寺くえす ◆TFSfmDYAuQ :2014/01/29(水) 01:16:47
>>30
あらあら…ふふ、いいですわ。今宵はわたくしの側でお眠りなさい。
(黒猫のほっそりした肢体を抱き寄せると額にちゅ、とキスを落とし)

では今日の14時にもう一度会いましょう。場所は伝言板でよろしいですわよ。
お疲れ様、黒猫。夢の世界できっと会えますわね。
楽しみにしていますわ…おやすみなさい。
(眠ってしまった黒猫をお姫さま抱っこでベッドに運ぶと、くえすもまたベッドに入り)
(黒猫に寄り添って眠りに就いた)

【スレをお返ししますわね。おやすみなさい…】


32 : 黒猫 ◆PhRdrC7UvI :2014/01/29(水) 14:01:23
(すっかり馴染んできたくえすの部屋へやってきた)

改めまして、ごきげんよう。お姉さま。
さあ、今日はどんな饗宴を繰り広げるのかしら?

1.お話しの続き
2.とりとめのないお話し
3.ええと、エッチなことでもいいのよ
4.それと、私達の棲家のお話しね

(と、運命の記述が描かれたノートの一部を広げると)
(背伸びして目を閉じて唇を付きだした)


33 : 神宮寺くえす ◆TFSfmDYAuQ :2014/01/29(水) 14:08:29
【妹と共にお借りしますわね】

>>32
ええ、ごきげんよう黒猫。眠気はすっかり覚めているかしら?

……そうですわね…では1と4あたりでどうかしら。
わたくしたちの場所のスレタイはもうひとつ考えましたわ。

【黒猫とくえす】月光茶会【光と闇の集いし宴】

これならわたくしたちが主催しているとわかりますわよね。

(黒猫が爪先立ちしてキスをねだると)
あらあら……ちゅ。
(黒猫の両肩に手を置き、唇に唇を重ねた)


34 : 黒猫 ◆PhRdrC7UvI :2014/01/29(水) 14:16:10
>>33
お姉さまは、本当に魔女ね。
昨夜は眠りに誘う口づけを、今は眠りを覚ます口づけをもらったわ。
ふふふ、ふ、他にどんなキスの魔法を持っているのかしら?
願わくば、全部受けてみたいものね。
(充分な時間をかけてキスを受けた顔で満足気に)

では、1と4で、昨日のお話しの続きに私が返事をするなら返事をするわ。
新しい章に進むのなら、ふふ…今日もお姉さまのめくりめく小宇宙に誘われる用意をしておくわ。

まかせっきりなのだけど、素敵なタイトルだと思うわ。
棲家を育んでいくのが楽しみよ。
私からの希望は棲家とは直接関係なのだけど、お姉さまが私にかけた魔法……
猫耳と尻尾の魔法は解かないでいて欲しいの。
どうしてって……それは、お姉さまの前で淫猫に変化するサインとして必要だと思ったからよ。


35 : 神宮寺くえす ◆TFSfmDYAuQ :2014/01/29(水) 14:33:04
>>34
ちゅ、ん…ふふ、黒猫の唇はいつも甘いですわ。
うふふ、それは今は内緒にしておきますわね。
いずれ機会があればたっぷりと教えてあげますわよ。
(妖しい微笑みで黒猫を惑わせるように)

あなたの返事も聞いてみたいですけれど、少し先に進む方を選びますわね。
高次元世界の住人、神や天使が一体いかなる存在であるのか、
今日はそれを黒猫に伝えたいですわ。
小宇宙…聖闘士星矢に出て来る架空のエネルギー「小宇宙(コスモ)」も
実は天界に満ちる生命エネルギーと同一のものではないかしらね。
(くえすは黒猫の発言から連想し、そう答えた)

うふふ、素敵と思ってもらえたならうれしいですわ。
スレタイだけでまだスレルールまでには着手出来ていないのですけれど。

なるほど…では、あなたのネコ耳と尻尾はあなたの意志で自由に出し入れが出来るようにしておきますわね。
もし、わたくしに可愛がって欲しくなったら出してよいですわよ。
では、お茶の用意をしますわね。ソファーに座って待っていてくださいな。

(そう言うとくえすはお茶の用意を始める)
(ほどなくしてテーブルにティーカップが並べられ、香り高い紅茶が注がれた)
さぁ、どうぞ。今日のお茶菓子はケーキにしてみましたわ。

(紅茶の注がれたカップの横に高級そうなレアチーズケーキを乗せたソーサーが並べられ)
(小さなフォークも添えられた)
黒猫の口の合うとよいですけれど…


36 : 黒猫 ◆PhRdrC7UvI :2014/01/29(水) 14:43:54
>>35
今は秘密というわけね。
秘密が公開される際の実験体は、この身体。
思うがままに試したらいいわ。
(すっかり魅入られてしまったのか、目つきが変わり体が熱く疼いてしまう)
(だけど、今は少し押さえて、後の楽しみにしておく方を選ぶ)

聖闘士星矢も知っているわ。
ジャンプ漫画の火事場のバカ力というものの根源的なものかしら?

ルールはゆっくり完成させましょう。
それまでは、共に流浪の身の上よ。二人で生き延びましょう。
(微笑みかけると、ソファーへと向かい)
(ちょこんと小さな腰を落として、ソファーへ納まっている)

ふふっ、豪華なアフタヌーンティーね。
いつもごちそうになってばかり、次は私がお茶請けを持ってくるわね。
(立ち込める香りのブーケが鼻孔を、ケーキの色が目をくすぐって)
(ケーキは本当に美味しそうで、食べたくてなってしまう)
(ちらっとお姉さまの方を見たのは、フォークで食べさせ合いをしたいと考えたからで)


37 : 神宮寺くえす ◆TFSfmDYAuQ :2014/01/29(水) 15:03:34
>>36
うふふ、楽しみにしていらっしゃいな。
(妖しく笑うと黒猫の唇を指先でつーっと撫でた)

火事場のバカ力とはよい例えですわ。
火事に遭って家財道具を持ち出そうとした住人が、何百キロもある重い金庫を
持ち出した、なんて事例もありますわね。
人間はそれが「出来る」と確信すると不可能なはずのことでも成し遂げることが出来る。
それこそが天界のエネルギー、生命エネルギーを魂から受けている証拠でもあるのですわ。
生命エネルギーは重力が生み出すストレスを、プレッシャーを打ち消すエネルギーなのですから…

天界…それは人が眠った時に見る夢の世界。
昼間消費した生命エネルギーを補充するために魂が回帰する場所。
人は眠っている時に天界での出来事を夢に見る。

神……天界の生命エネルギーの源であり永遠を生きる意思持つ不死の存在。
神は不死であるがゆえに記憶を持たなかった。
なぜなら、三次元存在が記憶を持つのは死を避けるためだから。
死に際して記憶が走馬灯のように流れるのは脳が記憶を検索して死を避ける方法がないか探るためですわ。
しかし、元々死なない存在である神は、記憶を持つ必要がない。
どう転んでも死ぬことはできませんもの…おーっほっほっほ。
(自らの不死の運命と比べてか、くえすは自嘲をこめて高笑いした)

あら、じゃあいつかご馳走してくれるのを楽しみにしていますわね。
(黒猫の視線に気づいた銀髪の魔女は)
食べさせてあげましょうか。ほら、あーん…
(フォークで小さくカットしたケーキを刺して、黒猫の口元へと運んだ)


38 : 黒猫 ◆PhRdrC7UvI :2014/01/29(水) 15:19:52
>>37
あうう……ほ、本当に得意ね……お姉さまは。誰かを幻惑するの。
困ってしまうくらいに…よ。
(唇を走る指の感触と期待感の相乗効果が体を浸食していく)
(目を細めて、軽く身を震わせた)

友情の力とか元気玉とか、彼の雑誌の世界では名前を変えていろいろあるのよね。
根源も理由もひとつというわけね。
高次元である天界からエネルギーを受ける。
それは、重力のストレスへの抗い……。
三次元には危険がいっぱいよ。
我が使い魔達(妹)も幼き頃は、危ないというのにはしゃいで火や大きな車に駆け寄っったりして……
危険だと教えるのに、痛いとどうなるのか覚えてもらうのに苦労したわね。
記憶が重なるにつれて分かったきたみたいね。危険回避の知恵が身についたのよ。
ふふ…ふ、本当に死ねなくよ、お姉さま……愚昧な人間に危険を教える役割が残っているのだもの。
(くえすの気持ちのブレが伝わってきた)
(時間をかけて自分なりに慰めの言葉を考えて、くえすの背を撫でた)
後からの話になるかもしれないけれど、我が手に宿りし煉獄の焔は地獄からのエネルギーを借りているわ。
お姉さまの言う、エネルギーも使い方を間違えると危険だし、相反する力も存在するのではないかしら?

…………
(そんなにもの欲しいそうな顔をしていかしら?)
(と、一瞬黒猫から素顔の五更瑠璃の表情に戻りきょとんとしていた)
一緒にしましょう。お姉さま。あーん……。
(フォークをチーズケーキに入れる、一口にするとくえすに差出し)
(自らも小さく口を開けた)


39 : 黒猫 ◆PhRdrC7UvI :2014/01/29(水) 15:45:38
>>37
あうう……ほ、本当に得意ね……お姉さまは。誰かを幻惑するの。
困ってしまうくらいに…よ。
(唇を走る指の感触と期待感の相乗効果が体を浸食していく)
(目を細めて、軽く身を震わせた)

友情の力とか元気玉とか、彼の雑誌の世界では名前を変えていろいろあるのよね。
根源も理由もひとつというわけね。
高次元である天界からエネルギーを受ける。
それは、重力のストレスへの抗い……。
三次元には危険がいっぱいよ。
我が使い魔達(妹)も幼き頃は、危ないというのにはしゃいで火や大きな車に駆け寄っったりして……
危険だと教えるのに、痛いとどうなるのか覚えてもらうのに苦労したわね。
記憶が重なるにつれて分かったきたみたいね。危険回避の知恵が身についたのよ。
ふふ…ふ、本当に死ねなくよ、お姉さま……愚昧な人間に危険を教える役割が残っているのだもの。
(くえすの気持ちのブレが伝わってきた)
(時間をかけて自分なりに慰めの言葉を考えて、くえすの背を撫でた)
後からの話になるかもしれないけれど、我が手に宿りし煉獄の焔は地獄からのエネルギーを借りているわ。
お姉さまの言う、エネルギーも使い方を間違えると危険だし、相反する力も存在するのではないかしら?

…………
(そんなにもの欲しいそうな顔をしていかしら?)
(と、一瞬黒猫から素顔の五更瑠璃の表情に戻りきょとんとしていた)
一緒にしましょう。お姉さま。あーん……。
(フォークをチーズケーキに入れる、一口にするとくえすに差出し)
(自らも小さく口を開けた)


40 : 神宮寺くえす ◆TFSfmDYAuQ :2014/01/29(水) 15:47:02
>>38
友情…こころと思いをひとつにすれば生命エネルギーもそれだけ大きくなりますわね。
元気玉こそ生命エネルギーの塊ですわ。付近に存在する生命体の生命エネルギーを
少しずつ借りて放つエネルギーの塊は、どのようなモノも焼き尽くさずにはいないでしょう。

生まれたばかりの赤ん坊や未成熟な子供たちは天界での振舞いに引きずられているのですわ。
不死の感覚を覚えているので死に無頓着で…
赤ん坊が言葉を話せないのは、天界では言葉を使わないからですわ。
神と天使、あるいは天使同士の間にはこころの壁がない。ゆえに気持ちは直接伝わるのですわ。
まるでテレパシーのようですわね。

……そうですわね。この真理を皆に伝えるまでは死ぬことは出来ませんわ。
(背中をゆっくりと愛撫する黒猫の手に、少し慰められて)
ありがとう、黒猫。あなたは優しいですわね。

天界の生命エネルギーは核エネルギーとも同一ですわよ。
遥か彼方にあれば太陽のようにいのちを育むまさに生命を与えるエネルギーですけれど、
地表に現れれば一気に全てを吹き飛ばし焼き尽くす地獄の業火にもなるのですわ。
人間は、科学によって神を目指し禁断のパンドラの箱を開いたのですわ。
東日本大震災による原発事故は神の領域を侵す愚かな人間に対する神の警告かもしれませんわね。

つまり、天界の力も地獄の力も源はひとつなのですわ。
その強さによって命をもたらしもすれば奪いもする。
どちらを選ぶかは使う者次第なのですわね…

もっと正確に言えば、生命エネルギーを適度に与えられれば人は天国を体験し、
生命エネルギーを急激に奪われれば人は地獄を体験する。
褒められたり優しくされたりすればうれしいし、天国気分ですわね。
しかし、貶されたりいじめられれば哀しいし、地獄を味わう。
三次元の現実世界は住人のこころによって天国にも地獄にもなるのですわ。

しかし…科学は未だ未熟ゆえにこの真理に到達していない。
科学理論を打ち立てるには膨大なデータが必要で、データを集めるには資金が必要ですわ。
科学者と営利団体である企業が手を組んで、未熟な技術による不完全な新製品を
大量に売りさばいたゆえに地球は浄化作用を超える汚染物質を処理しきれず環境破壊が続くのです。

あーん…
(フォークを差し出され、くえすもケーキを口にする)
あら、ふふ甘くておいしいですわ。黒猫に食べさせてもらうと一段と甘く感じますわね。


41 : 黒猫 ◆PhRdrC7UvI :2014/01/29(水) 15:47:19
【ブラウザの不調があったわ。39は取り消しよ】


42 : 神宮寺くえす ◆TFSfmDYAuQ :2014/01/29(水) 15:50:57
>>41
【ドンマイですわ黒猫】


43 : 黒猫 ◆PhRdrC7UvI :2014/01/29(水) 16:01:59
>>40
くくく……友情ですって? 思いひとつにですって?
そんなことを信じるのは、子供時代でお仕舞……と、思っていたわ。
子供が怖いもの知らずで無敵なのも、世間を知らないからではなくて……
そう……、天界の記憶…………
くっくっくっ、我が愚かさに愕然とするわ……
もちろん、証明されてはいない教科書にさえ掲載されていないけど、納得がいくわ。
天に最も近い存在が子供であり、私のようにすれてしまっては、遠くなってしまう……
天界から放逐されて当然ね…………
(かなり悲しそうな顔してるのは、自分が知らないうちに世間の常識に凝り固まった大人になっていたから)
(そういう大人の言動に傷ついたことばかりなのに、そうなっていたことが悲しい)

原発も科学的…工学的には理論的には危険度は少ないと言われていたけど……
そんな理論を自然の力が凌駕したわ。
ふふ、科学は繁栄をもたらしはしたわ、どこかの哲学者が言っていたわ。
科学は宗教を否定したけれど、宗教が作り出したものを生み出してはいないと。
そう、科学はまだ幼年期にあるわ。
科学者も人間も「今」だけを豊かに生きるために、自ら作り出した安全基準で膨大に生産活動を続けて……
ふふふ、地獄にも地球の悲鳴が聞こえてきたくらいよ。

このケーキは美味しいわ。
私も同じことを思っていたわ。とっても甘く感じるわ。
ふふ、その甘さに全身が包み込まれるような感じがして、何ていうか、私はとっても幸せよ。
(口に含んだケーキを飲み込んだ後)


44 : 神宮寺くえす ◆TFSfmDYAuQ :2014/01/29(水) 16:38:32
>>43
(哀しい表情を浮べる黒猫を安心させるように、微笑みかけ)
(美しい彼女の黒髪をその細くしなやかな指でゆっくりと梳くように撫でて)
あなたは間違ってはいませんわ、黒猫。
あなたがこの時代、この場所に生きているのは地獄のようなこの世界を変えて天界に近づけるためですわ。
地獄を知らないで地獄を変えようとすれば、また新たに地獄を生み出すだけでしょう。
しかしあなたは長い時間この三次元世界で地獄を味わった。
もう地獄はたくさんだと魂の奥で叫んではいませんでしたか?

(じぃっと黒猫の瞳を見つめるくえすの瞳にはうっすら涙が滲んでいる)
(それは過去に自分と同じように周囲の無理解によって苦しみ、地獄を味わった妹への)
(愛と憐憫の涙だった)

そのようなあなただからこそ世界の変革に役に立つのです。
あなたの苦しみは今を生きる全ての者たちの苦しみと同一。
あなたはその傷ついた自らの魂の体験を通じて、この地獄を終わらせることが出来るのですわ!!
(くえすの強力な言霊が黒猫の耳を、脳を、胸を、そして魂を強く深く揺さぶった)

原発の設計図は完璧だったでしょうね。しかし技術は完璧だったかしら?
原発の建設を出来るだけ安くしようとすれば複数の企業による競争入札によって部品が作られるでしょう。
しかし、どんなに設計図通りに部品を作っても、「誤差」は出る。
コンマ何ミリと言う微細な誤差を、「切捨て」にするか「切り上げ」にするか「四捨五入」にするかも
企業によってまちまちで、企業秘密ですわ。
そのほんの小さな誤差が、何千何万と言う部品の組み立てに際して集積すれば、
最後には何センチとか何十センチと言う大きなズレが生じます。
どんなに完璧な設計でも、現場ではこのような歪みが生じて設計通りの性能は発揮出来ないのですわ。
そのことを政府も電力会社もずっと隠してきた。いいえ、今も隠し続けている。
何のために? そんなことを公表すれば二度と原発を建てることも再稼動させることも出来なくなりますわね。
それでは困る者が大勢いるのですわ。特に原発を推進して来た政治家や電力を利用する企業体、
そして原発マネーで潤った地元住民は。

宗教が生み出したのはお互いを信じ合うこころです。
しかし全てを疑い、疑えない事実だけを元に理論を組み上げた科学は、疑心暗鬼のこころしか人にもたらさなかったのですわ。
考えてみましょう。科学は、物理学は数学を現実にあてはめた学問。
数は個性を持ちません。1は1以外の何ものでもなく、2は2以外の何ものでもありません。
この「1」とあの「1」は違うなどと数に個性を見出したらそもそも計算が不可能ですわね。
これを現実に当てはめると…水素原子をあらわす記号「H」は個性を持たないと言うことになりますわ。
あの「H」とこの「H」は違うと言い出すと理論が成り立ちませんわね。
水素原子はどれも同じだと物理学者は考えた。

しかし、実際には原子は個性を持っていますわね。
電子顕微鏡で原子を観測すれば、見るたびに原子核の周りに存在する「電子」の位置が変わっていますわ。
電子の位置や動きを理論で確定は出来ません。つまり、電子は個性を持ち意思を持って
自分の位置を決めている、一個の生命体なのですわ。
この事実に目をつぶる限り、科学は物質に個性を認めずルール…法則に世界は支配されていると言い張り、
科学を基本に動いている政府や教育機関は国民や学生をルールによって縛り、奴隷のように扱うのです。

うふふ、じゃあ黒猫のお口は今とっても甘いですわね?
(悪戯っぽい目をすると、不意打ち的にちゅっと黒猫の唇を奪って)
ちゅ……ん…うふっ ホント、とっても甘いですわぁ…


45 : 黒猫 ◆PhRdrC7UvI :2014/01/29(水) 16:57:34
>>44
ふっふ…ふ…… 
  ……………
 わ、私が、この三次元世界……愚かな人間共が現実と呼ぶ世界の干渉など受けると思っていて?
ふふふ、ふふふふ、干渉を受けないようにバリアーを張っていたわ。
おかげで、お姉さまの言う高次の世界、魂は干渉を受けずにいたわ。
(その表情は寂しく暗く悲し気で)
くっ…苦しみや地獄なんて、干渉を受ける方が苦しみだわ。
(ギリリと歯噛みして)
私のたまに泣いてくれているの? ふふっ、現実と馴染めずに接点を持てずにいた聖堕天の私よ。
そんな私にも情けをかけてくれる魔女がいるのね……どうしてかしら? 涙があふれて止まらないわ。
うえっ……(何度か嗚咽を繰り返しているうちに、堰き止めていた涙と感情が一気に溢れ)
うううう、悔しかった悔しかったわ。
何度も何度も呪ったわ。呪詛の塊の闇猫に身を落としそうなくらいにね。
いいわ、使命があるというなら、戦い上等よ。
地獄の呪詛から人間を救う黒猫になってあげるわよ。
ふふっ、ありがとうお姉さま……我が存在も味わった阻害も決して無駄にはしないわ。

ガソリンについて調べたら面白かったわ。
どうして石油の廃物のガソリンが鉄馬の燃料になっていったのかをね。
wikiにも出ているくらい。正に持つべきものの企てよ。
そうして世界は車の吐きだす廃棄物で黒くなっていったわ。
個性を認めては理論が成立しなくなるわ。
世の中を簡単に簡単にしたいのだけど、実際は違う。
音楽だってそうよ。ドとレとミの間にはたくさんの音階があるけど、楽器は単純にしてしまったわ。
あるべき個性を消して型にはめた方が管理が楽だからよ。

お姉さまとは不思議と考え方もあっているわね……
は……いけないわ……ますます好きになって、溶かされてしまうじゃない。
(突然キスを受けると大きく目を見開いて)
ケーキよりも甘い? ちゅっ……
(自分からも唇をくっつけていく)
私のキスが甘いデザートになりお姉さまを満たすのなら、好きな時にしてもいいのよ。


46 : 神宮寺くえす ◆TFSfmDYAuQ :2014/01/29(水) 17:29:24
>>45
黒猫…
(銀髪の魔女は涙する妹の嗚咽をじっと聞きながら優しい愛撫で黒髪を撫で)
(やがて手を背中に回してゆっくりした愛撫を続けるのだった)
(彼女の瞳に滲む滴もゆっくりと頬を流れ落ち…)

口惜しかったですわね、黒猫。
あなたはいつも本当のことしか言っていないのに…
スパスパと人間の集団を輪切りにして同じ年齢の者だけを集めて教育すると言うのは
まさに人間の個性を無視した恐るべき教育でしょう。
その中に閉じ込められ「同じ」であるとみなされた子供たちはみんなストレスを抱えてしまう…
そのストレスはやがて弱い者や孤立した者への攻撃によってしか解消されず、
恐るべき「いじめ」を生み出し地獄を味わわせ、自殺者さえ出しているのですわ。
あなたもその犠牲なったのではなくて?

科学による教育ほど未熟で恐ろしいものはないですわ。
そもそも科学は簡単な部分から始めて複雑な事象を研究する学問ですわ。
最初に純粋で単純な物質…例えば電気分解で水素と酸素を分けたりして生み出し、
出来た純粋物質を混ぜたり化合したりしてその性質を調べていく。
その過程で自然界に存在しない毒物や爆発物などの危険物質が生まれたのですわね。

教育もいやしくも科学を基本にすると言うのなら、徐々に複雑に変化させて実情に合わせ、
子供たちを型にはめるのではなく、子供たちの向かいたい方向へと舵を切るべきだったのに…
50年も60年も前から変わらない単純な6・3・3制を続けているのは呆れた停滞ですわ。
もはや教育機関は人間を育てるのではなく壊す役にしか立っていない…
もう全部なくした方がずっとマシだとさえ思えるくらいですわね!

確か最初に生まれたのは電気自動車の方ではなかったかしら?
ガソリン車の方が安価に作れて大衆に販売するにはやり易いのだったかしらね。
もし、電気自動車の方が一般的になっていたら今のこの温暖化の進む速度は
もっと遅かったかもしれないですわね…
自動車の保有台数は国によって決めた方がよいかもしれませんわ。
温暖化を進行させない台数を調査して、各国でその決めた台数の合計以上は保有しないことにすれば、
少しは環境破壊も止められるでしょうけれど…
自動車会社の売り上げによって経済を回そうとしている今の各国政府には無理でしょうが。

……そろそろ今の政府を廃して新たなる政(まつりごと)を行うような団体が必要になってきていますわねぇ…

うふふ、本当に気が合ってよかったですわ。本当にあなたとの出会いは運命でしたのね…
ちゅ、ペロリ。
(黒猫からキスをして来れば、舌を出して彼女の唇をなぞるように舐めた)
いくらでも好きになっていいのですわ。蕩けてしまいなさいな。
(キスを続けながら性感帯だと言う首筋や肩を指や手のひらを使って撫でてみる)


47 : 黒猫 ◆PhRdrC7UvI :2014/01/29(水) 17:50:16
私が全て正しいわけではないのよ。
私は私にしか言えないことを言っているだけ。
みんながそうであれということで言っているわけではないのだから、反発されても当然よ。
べ、別に虐められていたわけでもなかったし、この三次元は我が身にとって仮の世界にすぎなかったのよ。
いつか、旅立つことは知っていたのだから……そんな世界の出来事に執着するなんて、バカげたことよ。
(涙が出て止まらなかった。その涙を手で拭って、強気で言い切った)
心配でしょう……お姉さまったら、危なかしくて危なっかしくて見ていられないという顔をしているわ。
(ユーモアだったのか、ここでクスクスと笑って)

一列に並んで同じ服を着て……
ふふふ、列からはみ出した者には冷たいものよ。
どうしてこうなったのかは、答えはお姉さまの言う教育にもあるでしょうし……
犯罪者の犯罪理由の根源には触れようとしない愚かな報道にもあるような気がするわ。
最も、この次元の愚かなことより、今は任務を果たす方が先決よ。
ガソリンは石油の廃棄物だったのだけど、大富豪の一族が車の燃料にして、石油コンツェルンを作り
エネルギーと富で世界を縛り上げたというお話しよ。
ああ、とってもとっても悲しいことに、それで原産国は争いが絶えないわ。
その国の女性の漫画を読んだのだけど、そこには「石油がなければ戦争もなかったのに」と書かれていたわ。

ふふ、作りましょう。お姉さまと私で、新しい国…悠久の国を。

お姉さまの考えと宇宙に触れて、ますますお姉さまに引かれてしまったところよ。
ああ、お姉さまのキス……細胞のひとつひとつが共鳴しているようよ。
前より、特別な存在になっているのだから、この指だって特別……
ひゃっああんん……そこは感じると言ってたはずよ。
(感じる。前に触れられた時よりも強く感じる)
(思わず首と肩を竦める。ジジジと立体映像のように頭の上に耳が浮かび上がった)
(まだはっきりと実態になっていなくて、まるで受信状況の悪いテレビの映りのよう)


48 : 神宮寺くえす ◆TFSfmDYAuQ :2014/01/29(水) 18:32:31
>>47
いいえ黒猫。あなたはいつも正しかった。
なぜなら、三次元世界は神が造り観測しているだけの幻なのだから。
皆は言うでしょう。「マンガやアニメやゲームの世界は人間が作ったんだ。だから嘘の世界だ」と。
しかし、皆が本当の世界だと思っている世界こそ神が造った嘘の世界です。
神は嘘の世界だとわかっていながら三次元世界を楽しんでいる。
わたくしたちが造った二次元のマンガやアニメやゲームを楽しんでいるように…

二次元も三次元も同じ造られた世界なら、どっちが「本当」かを選ぶのは本人の自由意志に任されているのですわ。
だから黒猫。胸を張って自分の好きな世界を選びなさい。
二次元を愛するならその二次元世界こそ本当であると言い続けなさい。
嘘の世界、三次元世界が本当の世界、二次元世界と同じになるまで…
あなたは正しい。堕天聖と名乗り、自分がイメージする姿を取り続けるのもこの嘘に満ちた三次元世界を
真実の二次元世界と同じにするためなのです。

そして二次元世界にしか存在しない、愛と勇気と希望と正義、友情・努力・勝利をこの三次元世界にももたらすのですわ!!!

(銀髪の魔女の言葉は凛とした言霊に満ち、それが真実であると黒猫の魂に強い波動で知らせるのだった)

そうですわね。各国はテロが起こればテロリストが悪いとしか言わない。
そのテロリストがどのような人生の歩みを辿ってテロ行為を選んだのかまで調べもしないでしょう。
調べても発表しない。もし本当に彼の人生を知るならば悪いのは国家や政府自体であると明かすことになるからですわ。
そして、テロとの戦いとの美名の下、テロリストと共に誤爆によって無辜の民を虐殺し、
虐殺された者の家族や恋人を怒りと憎しみと哀しみによって、新たなテロリストへと変えるのですわ。

もし本気でテロをなくしたければ、まず国家や政府自身が自らを反省するところから始めるべきですわ。
ネイティブアメリカンの虐殺によって国土を確保したジェノサイド国家には不可能かもしれませんけれど…

なるほど、廃物利用のために作ったのがガソリン車だったのですわね。
確かに金持ちは度しがたい…聖書には金持ちが天国に入るのは象が針の穴を通るより難しいと書かれていますわね。
つまり金持ちは天国に行くことは不可能だとキリストは言っているのですわ。
お金…貨幣は数と同様個性を持たない。1円は1円であり、それ以外ではなく
100円は100円であってそれ以上でも以下でもない。
不変の価値を持つがゆえに人は失った神の代わりにお金を崇め、集めようとする。

しかし、実際にはお金は概念でしかなく実体がない。死に際して持って行けるのは思い出や感情だけであって、
概念であるお金など天界にも地獄にも持っては行けないですわ。
生涯をお金を稼いだり投資して増やしたりして生命エネルギーをお金に変えることしかして来なかった人間は、
本来死に際して残っているはずの生命エネルギーである魂すら消費してお金に変えていれば…
魂の全き消滅、つまり存在自体を消滅を引き起こして二度と転生き出来ない危険すらあるのに…

現実世界のみを研究する学問である科学を信じ、神も宗教も信じなくなった者には
偽りの神であるお金しか残っていなかったのかしらねぇ…

ええ、わたくしとあなたとでやるのよ黒猫。
嘘の世界を本当の世界へと変えましょう…

あら……感じてしまっているの黒猫?
(黒猫の頭の上が揺らぎ、猫の耳が現れ始める)
うふふふ、もっと感じなさい…ちゅっ
(くえすは黒猫の首筋に唇を這わせ、肩から二の腕にかけて愛撫を始める)
可愛い、ですわ…

【いい感じに盛り上がっているのですけれど、夕食の時間が迫っていますわ】
【ごめんなさい、黒猫。次のあなたのレスで一旦終わりにしてもらってもいいかしら】

【次に会うのはまた二日あけて土曜日以降でお願いしますわ】
【この二日間、連続で会えてすごく楽しかったですけどさすがにエネルギー消費が激しいですわ】
【少し充電期間が必要ですわね。時間は土日なら14時でも21時でもよいですわ】
【そこから先の平日なら、基本21時からでお願いしますわね】


49 : 黒猫 ◆PhRdrC7UvI :2014/01/29(水) 18:50:55
>>48
>>48
いいえ、この愚かな人間が叡智を絞り出して作り上げた理想郷でありメッセージよ。
二次元世界にもいろいろあって、一括りにはできないけど、この人類が神に近づいた証ともいえる作品もあるわ。
私達にも作り手がいて、私達を見て楽しんでいるのだとしたら、悔しいわ。

堕天聖と名乗り、自分がイメージする姿を取り続け……って、うう…そうね…………。
だけど、近づいているわ。これは私の作品よ。神や人知を超えたものに近づこうとした証よ。
ローマ帝国時代…まだ神が身近にあった頃の哲学者は言ったわ。
無知から初めまり真実に迫る過程こそ愛だと。これは、私の愛の証よ。
(本物の魔女を前にしては言い訳がましくも感じて、堂々とした言葉のわりには自信なさそうにくえすの顔色を窺って)

愛と勇気と希望と正義、友情・努力・勝利……ふ、正直言って暑苦しいわ。
暑苦しい、とても暑苦しいのだけど、お姉さまに言われると信じたくなってしまうから不思議よ。
そして、不思議と熱くなってきたわ。
(元々、暑苦しいものに拒絶反応を示す性質だけど、それを揺るがしたのはくえすの言霊の賜物だろうか)
(今はぐっと拳まで握って聴いている)

何もかも奪われたら、復讐心しか残らないものよ。
それに、ふっ、愚かな人間は「戦争止めろ」なんて簡単に言うのよ。
誰だって戦争はしなくないわ。そこまでに同じ感情を持った人間を駆り立てた背景を理解することよ。
そして、お姉さまが私にしてくれたように、撫で撫でしてあげるべきよ。

もう十分にお金があるのに、またお金を作って……
そうね、戦争の起因にまでなっているのだとしたら、莫迦げたものよ。
そんな報いがあるなんて知らなかったわ。

回りにも居るわ。そして、メールにだって、そんな情報商材のスパムが送られてくるわ。
私からは、いつも呪われなさいと呪っていたのだけれど、それ以外にも救済の方法があるような気がしてきたわ。

だから、作りましょう! お姉さま! 熱血よ……なせば成るの精神だって必要だわ。

ああああぁ…だめぇっ……だめよっ……お姉さま……そこは感じるところよ。
(やさしいくえすの唇が敏感な肌を滑っていく)
(ぶるぶるっと大きく震える)
首筋、肩……だめぇっ……ああんっ…あんっ……
召喚されてしまうわ……お姉さまの手で、淫猫が召喚されるわ。
(思いっきり声をあげている)
(次第に耳が実体を帯びて、はっきりと見えてくる)

【今、【】の返事を書くわね】


50 : 黒猫 ◆PhRdrC7UvI :2014/01/29(水) 18:52:51
>>48
【とても密度の濃い時間を過ごさせてもらったわ】
【ほんの少し世界の見え方が変わったのは本当よ】
【お姉さまは私の宇宙に干渉して影響を及ぼしたのよ】

【私は土日は少し忙しいけれど、21時からなら大丈夫。約束可能よ】


51 : 神宮寺くえす ◆TFSfmDYAuQ :2014/01/29(水) 19:04:43
>>50
【わたくしも普段は言えない魂の叫びを聞いてもらって楽しかったわ、黒猫】
【うふふ、もし黒猫が少しでも幸せだと思えたのなら、わたくしも幸せですわ】
【ええ、そうね。黒猫。そしてあなたもわたくしを変えました】
【わたくしの言葉を聞き、わたくしの中にしかなかった言葉をこの三次元世界に実体として定着させました】
【あなたとの出会いを生命エネルギーに感謝します】
【やがて、わたくしとあなたの言葉はバタフライ効果のように全世界に波及し、変革をもたらすかもしれない】
【その時までわたくしはあなたと一緒に歩んで行きたいですわ…】

【愛しています黒猫。わたくしの妹にして魂を分かつ者……ちゅっ】
【(くえすは黒猫の肩に片手を置き、もう一方の手で後頭部を抱き寄せると)】
【(ありったけの愛をこめていとおしそうに唇を奪った)】

【ではこれで行きますわね。また会いましょう黒猫。今日も楽しかったですわ】
【お疲れ様ですわ。ごきげんよう】

【これでスレをお返ししますわね。感謝ですわ。おーっほっほっほ】


52 : 黒猫 ◆PhRdrC7UvI :2014/01/29(水) 19:10:47
>>51
【お姉さまのインナースペースと私の宇宙が言霊を媒介につながり……
言霊の種子はやがて、我の中で完成されるでしょう】
【私もお姉さまとの出会い……ふふ、波長が合う高次の存在たるお姉さまに出会えたことには、いくら感謝したって足りないわ】
【面白いわ……お姉さまと私で…同志となりて進めるところまで行きましょう】

【愛しすぎて困ってしまうくらいに好きよ】
【あんっ……力強いわ……ああん……ちゅっ…】
【今度は私の中に火を灯すキッスね……お姉さまのキスの魔法を…全て受けたいものね】

【では、土曜日の21時に伝言板で逢瀬しましょう】

【堕天聖黒猫の名の下にスレをお返しするわ】


53 : 神宮寺くえす ◆TFSfmDYAuQ :2014/02/01(土) 21:07:55
【黒猫と一緒にスレをお借りしますわ】

(黒猫の手を握って一緒にやって来る)

改めてごきげんよう、黒猫。
黒猫は今夜わたくしとどんなお話がしたいのか、聞かせてくれるかしら?


54 : 黒猫 ◆PhRdrC7UvI :2014/02/01(土) 21:14:51
>>53
改めましてこんばんは。お姉さま。
私のお話し? そうね……。
やはり、お姉さまとの棲家は必要だという思いを強くしたことかしら?
最近のお姉さまとの雑談で、お姉さまに対して尊いという気持ちも芽生え出したわ。
ふふ、まだ大きくなり浸食するほどではないけれど、初めて芽生えた気持ちよ。
棲家があると、そういうお礼も残しておけるでしょう。

と、いうことでお礼を改めて伝えるわ。

お姉さまのお話しというのは、どんなお話しか、今度は私に聞かせてちょうだい。


55 : 神宮寺くえす ◆TFSfmDYAuQ :2014/02/01(土) 21:23:17
>>54
なるほど、前に話したわたくしたちのスレのお話ですわね。
黒猫がその場所を必要だと思ってくれたことはうれしいですわ。
そう言う場所があれば、何か黒猫に伝えたいことを思いついた時など
すぐに書き込んでおけるので便利ですし。

あら……うふふ、そんな風に思ってもらえるとうれしいですわ。
(満面に笑みを浮べると黒猫をきゅっと抱きしめ、優しく手を後頭部に当て愛撫するように撫で)
黒猫の気持ち、書き込んでくれたらうれしいですわ。
わたくしもいつもお話を聞いてくれてありがとう、黒猫。

わたくしの方のお話は…前回のお茶会から一ヶ月が経過しましたわね。
そろそろ第二回のお茶会について詰めておく必要があるのではないか、と思うのですわ。
いかがかしら?


56 : 黒猫 ◆PhRdrC7UvI :2014/02/01(土) 21:32:42
>>55
時々、伝えそこなったことなど伝えるのに便利よ。
うふふ、お姉さまも使って、私に多くの言霊を残してちょうだい。
胸の高鳴りが止まらないくらいに楽しみよ。

私こそお礼を言わなくてならないわ。
大切なお話しを私にしてくれて、あの…ありがとう。
(少し、人間の五更 瑠璃の素に戻り、少し照れてしまい口ごもった)

その前に現実ね……。
時を感じないだろうけれど、セバスチャンも待っている筈ね。
場所は決まっているから、開催日の調整と企画の告知が必要ね。
告知は私が担当ということで承知したわ。
開催日は呼びかけてからにするとして、呼びかけの締め切り日を設ける必要があるわね。
これに補足することなどあったら、お姉さまの意見を聞きたいわ。


57 : 神宮寺くえす ◆TFSfmDYAuQ :2014/02/01(土) 21:44:35
>>56
そうですわね。黒猫とのお話した後でよく「あのお話をするの忘れてしまいましたわ」なんて
よく反省することありますの。そんな時には便利ですわ。
そんなに楽しみにしてくれてるなんて…うれしいですわ。

あなたはわたくしの妹ですもの…家族には隠し事はなしですわよ。
(照れる黒猫にウインクをひとつ)
そろそろスレのルールを決めておかないといけないですわね。
黒猫に聞いておきたいのですけれど…わたくしたちのスレの参加者は
キャラハンだけにしますの? それとも名無しさんでもよいですの?

ずいぶん間をあけてしまいましたものね。あくまで執事さんも待ちくたびれているかもしれませんわ。
では、告知は黒猫にお任せしますわ。
今夜、ないし明日に告知をするとして…一週間前後執事さんの連絡を待つことにすればどうかしら?
その間に執事さんが連絡をくれれば彼を交えて改めてお茶会の日取りを決めればよいでしょう。
もし、連絡がない場合はわたくしたちだけで新しい参加者を募って、日取りを決めればいいと思いますわ。
いかがかしら?


58 : 黒猫 ◆PhRdrC7UvI :2014/02/01(土) 21:53:51
>>57
お姉さまと思いが一致しているわ。
借りの棲家だったら、、伝えるべきことが流れて消えてしまうわ。
そんな呪いから解放されるためにもね、必要よ。

そうね、お姉さまと私は同族であり、契りを交わした身。
もはや一心同体……前のお姉さまの言葉を借りるなら、魂を分け合う者よ。
(くえすの方にすり寄って)
そこは私も悩んだわ。
私は、人間風情(名無し)が参加しても構わないわ、ちょっとした息抜きになりそうだし。
お姉さまはどうかしら?

では、今夜か明日にでも早急に……そうね、お姉さまの返事を待っている間にでも告知をしてくるのがよさそうね。
了解したわ。執事さんを誘って、新しい参加者は今回は無しかしら?
そこだけ確認よ。私は後一人くらいなら良いとは思っているのだけれど……。


59 : 神宮寺くえす ◆TFSfmDYAuQ :2014/02/01(土) 22:07:05
>>58
ええ、あなたとわたくしは身もこころも魂も溶け合っているのですわ…
(すり寄って来る黒猫を優しく抱き寄せて、背中を愛撫するように撫で下ろし)
では、わたくしたちに興味がおありなら名無しさんでの参加もオーケーですわね。
エロールはどうかしら。名無しさんが希望して合意があればオーケーですの?
それとも基本キャラハン同士にしておきますの?

では告知文が決まったら一度見せてくださるかしら。
何か付け加えることがあったらその時に言いますし。
そうですわね…前回よりはメンバーが増えるとうれしいですわ。

わたくしとしては多い分には何人でも、と思っていたのですけれど
余りにも多いとやはりレス返しが苦しくなるかしら。
参加メンバーの上限は5人くらいでどうかしらね。
わたくしたちと執事さん、それと新メンバーがひとりかふたりくらいで。

それと、この前話していましたけれど、今度のお茶会から光の者…
天使や女神と言った者たちも募集するのかしら。


60 : 黒猫 ◆PhRdrC7UvI :2014/02/01(土) 22:15:07
>>59
ふふ、お姉さま……お姉さまの言葉でそう言われると、本当に溶け合っているように感じるから不思議よ。
この服や細胞という薄膜を通じて……きゃ……
(背中をくえすの細い手が滑る、その繊細な手付きに服の上からも感じてしまって)
(背筋をぴんと伸ばして肩をすくめた)
エロールはどうしようかしら? もちろん私だけでお姉さまを飽きさせないようにはするつもりよ。
だけど、時には別なお姉さまや火遊びも必要かもしれないわね。
目的は独占というより、お姉さまとの関係を続けることなのだから、別に構わないわ。
ヘンな人が来るかもしれないのが怖いけれど、合意ということならば良いのではないかしら?
たまに名無しさんとシチュを決めてエロールする企画などもあってもいいかも知れないわね。

告知分は、今のお姉さまの意見には全面的には賛成だから、それを踏まえて、今夜中に作ってみせるわ。


61 : 神宮寺くえす ◆TFSfmDYAuQ :2014/02/01(土) 22:30:04
>>60
うふふふ、本当に溶け合っているのですわよ?
(黒猫の華奢な肢体をきゅっと抱き、背中の愛撫を続けながら)
物質である原子同士の間には見えない壁があるのですわ。
エヴァンゲリオンではそれをA.T.フィールド、絶対恐怖領域と呼んでいましたわね。
劇場版でサード・インパクトが起こり人類はA.T.フィールドを失い全て溶け合って行きましたけれど。

原子と原子を分かつのがA.T.フィールドであり他者への恐怖であるなら
あなたとわたくしの間には恐怖も不安もなく、ただ無限の愛と慈しみがあるのみですわ。
肉体は原子で出来ていますのですぐさま溶け合うことはありませんけれど、
こころや魂は生命エネルギーであって本来壁で遮られることはないのです。
ですから、人が愛し合えばふたりのこころは容易に溶け合ってしまいますわ。
もちろん、わたくしとあなたのこころも…

(じっと慈しみをこめた瞳で黒猫の顔を見つめると、ちゅと愛情をこめたキスを唇に落とし)

うふふ、ではエロールに関してはお互いの合意があれば誰とでもしてかまわない、と言うことですわね。
わたくしも実は、黒猫がわたくし以外の人とどんな風に淫らな姿を見せてくれるのか、
ちょっぴり楽しみなのですわ。

なるほど、イベント企画のようなものですわね。
黒猫はイマジネーションが豊富ですから、どんな企画を立てるのかそれも楽しみですわね。

では、スレルールの方はわたくしが。今夜のお話の間には完成出来るようにがんばってみますわ。


62 : 黒猫 ◆PhRdrC7UvI :2014/02/01(土) 22:40:29
>>61
あんっ……だめよ。そんな話をされて、こんなことをされたら……
(くえすの腕の中で何でも身を捻り)
生命エネルギーが刺激されて、このままメルトしてしまいそうよ。
ふふふ、体ばかりか……先に心が溶けてしまいそう……
いいわよ、お姉さまになら溶かされても……
(顔を見つめられると、既にぼーとのぼせた顔で見詰め返し)
(首を伸ばしてキスを受けた)
ちゅっ……チュッ……
(思いを乗せてキスをしているうちに、ますます心がぼうっと霞んでくる)

ククク、人間風情……どうさばいてあげようかしら?
いいわ、それなら名無しだって歓迎するわ。

少し考えてみたわ。どうすればいいのか分からないのは開催日よ。
ふふふ、同人の企画を人に見せるような気持ちね、緊張感でいっぱいよ
とりあえずは見てちょうだい

----------

>セバスチャン・ミカエリス ◆nVQXYeHtfI
には、特別に伝言よ。
【と、先に伝言を残しておくわ。少し私からの言葉を添えるわ】
告知内容は次スレを参照してもらうわ。
可能ならば、我らが召喚に応えなさい。

ククク……我の名は黒猫…
千葉に住まう堕天聖……闇の眷属よ。
闇の眷属、魔の住人でお茶会を開催するわ。
今回から人間ならざる者、天界や神に類する者の参加も歓迎するわ。
募集期限は、今から一週間後の土曜日。2/8日よ
我と思う者は名乗りをあげなさい。

★お茶会開催日:2/11(火) 時間は20時からでどうかしら?
★場所 温泉 天然の露店風呂よ。

たまには人間界の温泉で温まることも良いことよ。
温泉には水着着用でも構わないわ。

-------------

と、いうところよ。開催日と時間いくつか候補を出した方がいいかしら?


63 : 神宮寺くえす ◆TFSfmDYAuQ :2014/02/01(土) 23:04:37
>>62
うふふ、溶けてしまいなさい…それはとっても気持ちよいのですから…ちゅ、ちゅっ
(両腕でぎゅっと抱くとくえすの大きな胸が黒猫の胸に当たり、ふんわりと包み込むような感覚を与える)
ああ、黒猫と触れ合っている部分が熱くて…とろとろと溶けていくみたいですわぁ…
(ぶるるっと身を震わせるとまた熱いキスを交わして)

では、見せていただきますわね。
(黒猫の書いた告知分に目を通して)

そうですわね。わたくしが既に参加する旨を一言付け加えていただけるかしら?
参加者が最低ふたり居ることをアピールすることは、新たな参加者の呼び水になると思いますわ。

この募集文で行くなら、募集期限は最初は設けない方がいいですわね。
開催日は、応募者の都合も考慮するべきですから…
例えば2月11日〜2月18日のどこかの日でやるとかいかがかしら?
その方がピンポイントで開催するよりも幅があって、参加者も都合が合わせ易いと思うのですけれど…
もし黒猫が無理な日が含まれているのでしたらその日だけは外すようにしていいですわよ。

あくまで執事さんは、2月9日くらいまでに応答があれば参加を考慮して企画を進める、
もしなければ執事さんなしで進めるけれども、お茶会当日でも顔を出してくれれば
参加を認めると言う感じでいかがかしら?


64 : 黒猫 ◆PhRdrC7UvI :2014/02/01(土) 23:16:45
>63
ああ、とっても心地良いし溶けてしまいそうなくらいに…体が熱いわ。
(お姉さまの胸が当たってる)
(ふんわりとして、自分の胸を優しく押しつぶしている)
(お姉さまの胸を感じてる最中にくえすの言葉を聞くと、本当に溶けてしまいそう)
(真っ赤なカラコンは潤みを帯びていて、何度も何度も吸い込まれるようにキスをしている)

ドキドキするわね。
私の都合は問題ないわ。
では、募集期限は設けずに進めて、私とお姉さまが参加者という表明をしておくわ。
執事さんの件も了承したわ。特別参加ということね。
手を焼かせる妹だけれど、やっぱり一人より二人ね。
構想が固まりやすくて、人に伝わりやすい形になっていくわ。

修正したわ。
----------
ククク……我の名は黒猫…
千葉に住まう堕天聖……闇の眷属よ。
闇の眷属、魔の住人でお茶会を開催するわ。
今回から人間ならざる者、天界や神に類する者の参加も歓迎するわ。
我と思う者は名乗りをあげなさい。

★お茶会開催日:2月11日〜2月18日 時間は20時からでどうかしら?
★場所 温泉 天然の露店風呂よ。

たまには人間界の温泉で温まることも良いことよ。
温泉には水着着用でも構わないわ。
今現在は
黒猫 ◆PhRdrC7UvI
神宮寺くえす ◆TFSfmDYAuQ
の参加が決定しているわ。

◆参加希望の方は
・名前:
・作品名:
・所属(属性):例 闇の眷属
・参加希望日
を教えてくれると嬉しいわ


65 : 神宮寺くえす ◆TFSfmDYAuQ :2014/02/01(土) 23:31:22
>>64
ちゅっ ちゅぱぁ……
(唇をしっかり合わせ、お互いに口を開いて)
(舌先を口腔に差し込み、舌先同士を合わせて粘膜同士の淫靡な摩擦に興じる)
(唇が離れれば、唾液の混じった粘液が銀色の糸となって唇同士をつないでいた)

あはぁ……黒猫の唇は甘くておいしいですわ…

修正文はかなりよくなりましたわね。一箇所だけ…
開催日の「2月11日〜2月18日」は「2月11日〜2月18日のどれか」と
「どれか」を入れておいた方がよいと思いますわ。
見た人がお茶会を一週間続けると勘違いしないように…

そこだけ直せば後は完璧ですわ。よくがんばりましたわね、黒猫。

では、今度はわたくしの番ですわね。


【黒猫とくえす】月光茶会【光と闇の集いし宴】

ここはわたくし、神宮寺くえす ◆TFSfmDYAuQと黒猫 ◆PhRdrC7UvIのふたりが主催するスレですわ。
いわゆるカプスレとは違い、他のキャラハンや名無しさんも興味があれば参加は可能ですわ。

参加するキャラハンは基本、闇の者…悪魔や魔女、魔王などと、
光の者、神や天使、女神などに限らせていただきますわ。
もしくは、自分がそうした陣営に属していると信じている普通人…
いわゆる中二病の者も歓迎しますわ。

名無しさんで参加し、キャラハンと雑談やエロールをするのもけっこうですわ。
ただし、名無しさん同士での雑談は禁止とさせていただきますわね。
エロールに関してはお互い同意の上ですることですわよ。
無理強いは厳禁ですわ。おーっほっほっほ。

荒らし、叩き、煽りのたぐいは華麗にスルーですわよ。
では、始めますわ!


こんな具合でいかが? もし直した方がよい箇所があれば遠慮なく言ってくださいな。


66 : 黒猫 ◆PhRdrC7UvI :2014/02/01(土) 23:44:23
>>65
ふふふ…ふ、お姉さまのキスは甘い甘い味がして
その魔力は途方もなくて、私を焦がしてしまうくらいよ。
ああ、この粘液(唾液)さえ美味しいわ。
(二人を結び銀色の糸)
(それを指で絡め取るとちゅっと自分の指を舐めた)
(猫のように口周りも舌で舐めている)

ありがとう。お姉さま……。
では、このまま掲示をしてくるわ、

お姉さまの方は、必要な情報は盛り込まれているわ。
該当する者はだいたい分かるのではないかしら?
1辺りに自己紹介用にテンプレートを設けたらどうかしら?
さっきお茶会用に使用した
・名前:
・作品名:
・所属(属性):例 闇の眷属
ね、それと参加者の識別子(トリップ)についてよ。
特に不要と考えているなら設ける必要はないと思うわ。

それだけはっきりしたら、私からは何も言うことはないわ。


67 : 神宮寺くえす ◆TFSfmDYAuQ :2014/02/01(土) 23:54:02
>>66
うふふ、魔力を感じていますの?
ビリビリと痺れるような感じがするでしょう…
あらあら焦げてしまうくらい熱いのかしら。魔力を強め過ぎたかしらね。
(くすくすと笑いながら黒猫の頬をちゅ、ペロリと舐めて)
可愛いですわ黒猫…このまま食べてしまいたいくらいですわ。

行ってらっしゃい黒猫。わたくしはここで見守っていますわ。

それなら、よかったですわ。
では、テンプレートも添えてスレルールの完成ですわね。

……せっかくルールが出来たのですけれど、わたくし少し疲労と眠気が来てしまいましたわ。
もうしばらくなら大丈夫なのですけれど…スレ立ては次回会えた時でよろしいかしら。
やはり新しいスレの門出ですので気力も体力も充実した時にしたいのですわ。


68 : 黒猫 ◆PhRdrC7UvI :2014/02/02(日) 00:07:57
>>67
まるでメデューサの瞳に凝視されたようよ。
痺れて、体の言うことが利かないわ。
(その場にバタンと倒れ込んで、猫が主人にするようにお腹を向けて)
いいのよ。食べても。お姉さまの魔の生贄には喜んでなる覚悟はできているわ。

貼り付けてきたわ。

次回はいよいよ新居に引っ越しね。
では、次回の逢瀬の日を決めましょう。

【リドードミスで遅くなってしまったわ】


69 : 神宮寺くえす ◆TFSfmDYAuQ :2014/02/02(日) 00:14:29
>>68
あらあら、黒猫ったら…
(仰向けに転がる黒猫。くえすは膝を折って黒猫の側にしゃがみこみ)
もう、可愛いですわぁ…
(上から覆いかぶさり、からだを重ねると)
食べてしまいますわよ。ちゅ、ちゅ…
(頬から首筋へとキスをしながら唇をずらして行く)

お疲れ様黒猫。応募があるといいですわね。

ええ、次はわたくしたちの場所でのスタートですわ。
一緒にがんばりますわよ!

そうですわね…やはり二日あけて火曜日でいかが?
時間は14時でも21時でもいいですわよ。

【ドンマイですわ黒猫】


70 : 黒猫 ◆PhRdrC7UvI :2014/02/02(日) 00:22:03
>>69
ああっんっ……首すじは禁忌よ。
あんまり、そこを舐められると……また自身が喪失してしまうわ。
(唇が当たる、それが滑っていくと首筋で粘液でできた線が残る)
(身を何でも捩って、顎を上げて目を見開いて、優しい唇の愛撫に悶えている)

ありがとう、きっとうまく行くと信じているわ。
ダメならダメで、お姉さまがいるから、その時は温泉旅行を楽しみましょう。

初めての場だし、変わった場だから、何が起こるか想像さえつかないけれど……
ふっふ……私もせっかくだから、未知なるフロンティアを開拓してみたくなってきたわ。
火曜日は21時からなら来れるわ、


71 : 神宮寺くえす ◆TFSfmDYAuQ :2014/02/02(日) 00:32:38
>>70
首筋、弱いんでしたわよね? ちゅっ ちゅぱっ
(黒猫の性感帯である白い首筋に軽く吸い付き、キスマークを残す)
あら、キスマークがつきましたわよ? うふふ、ちゅっ ちゅっ
(何度も繰り返し首筋にキスをすると、そのたびに赤い唇の跡が残って)

きっと大丈夫ですわ。生命エネルギーの導きを信じましょう…

うふふふ、そうですわね。未知への挑戦をしてみましょう。
(妖しく笑うと黒猫の腰に手を伸ばし、スカートの上からお尻を撫でて)

火曜21時ですわね、ではその時間にまた会いましょう。

【少々早いですけど、疲労が大きくなってきたので今宵はここでお別れですわ】
【お茶会やスレッドのお話が進んで有意義でしたわね。お疲れ様でしたわ黒猫】
【今夜は黒猫と蕩けてひとつになる夢を見ながら眠りますわ……ちゅっ】
【(黒猫の弱点の首筋を狙ってキスをして)】

【では、これで落ちますわね。おやすみなさい黒猫。愛していますわよっ】

【スレをお返ししますわ。おーっほっほっほ】


72 : 黒猫 ◆PhRdrC7UvI :2014/02/02(日) 00:45:20
>>71
どうしてかしら? 不思議ね……
私が人間の形骸を得る時に埋められたエンコード。
ああんっ……お姉さまのキスマークの刻印が……刻まれていくわ。
(ぶるぶるっと肩を上下に震わせて、目を細めていく)
(息はすごく荒くなり乱れている)

同族は同族の気配に……
敵対種族は敵対種族の気配に敏感なものよ。
きっと見つけてくれるはずよ。

そうね、お姉さま……二人で理想郷を開拓……
ふふっ、悪戯好きなお姉さまも大好きよ……
(突然、お尻を撫でられてびくっとするけど、妖しく笑って気を落ち着かせていく)
(意外な一面を見る度に惹かれていくのは、もう仕方のないことだと思う)
(それくらい、この悪戯魔女を好きになっていた)

【あんまり無理しないで】
【運命の道が2ルートも開拓された日だったわね】
【はぁっんっ……こんなことされる鎮めるのが難しいのよ】
【ふふっ、今度はお姉さまに火をつけてあげようかしら?】
【(キスされた首筋を大切そうに何度も撫でて)】
【体を鎮めて、お姉さまとのフロンティアの暮らしを考えて眠ることにするわ】

【私もよ。愛して愛してたまらないくらいよ】

【お休みなさい。火曜日の21時に再会しましょう】

【黒猫の名の下にスレを返すことを宣言するわ】


73 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/02(日) 23:11:16
【ランデブーポイントの到達を確認した。秘書艦と使わせて貰う】

念のため…ではないが、昨日の事もあって今日は普段よりも早く休もうと思っている。
…中々長い時間を取れないことはすまない。
今週…来週と言うべきか。であれば、どこかで長い時間を取ろうかと思っているのだが。
開口一番にする会話ではないかもしれないが事前に確認しておく。


74 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/02(日) 23:23:24
【スレをお借りする…くまぁ】
【……物真似って思ったよりも難しいかも〜】

>>73
了解しましたぁ。明日のお仕事もあると思いますし、短時間でも平気ですよ〜。
えっと、ロールの続きじゃなくてこのまま雑談で良いのかしら。
……うーん、埋め合わせ?とかは気にしないで欲しいんだけどなぁ。予定は流動的なものだもの。
(クエスチョンマークを浮かべつつ、こてっと首を傾げると困ったように呟いた)

凍結したままで気になるようでしたら置きレス?とかもありますし。
置きの方がモチベーションの維持が難しかったりしますし、や向き不向きがあるので、あくまで提案ですけど。
(ティーポットを手に炬燵に潜ると、琥珀色の液体をカップに注ぎ、一客を提督の前に置いて)


75 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/02(日) 23:40:40
>>74
とはいえ、まったく気にしないというのも俺としては―――。
…お前が言うのであればそれ以上の言及はただ野暮ったく感じるだけなのかもしれないが。
俺も急くつもりはなかった、お前が気にしていないならそれでいい。
何をするかは事前に決めるというよりも、直接会ってからその場で考えた方が良いか。
こういうものはプラン通りに運ばせるというよりはそちらの方がらしいかもしれない…。
(自問自答するようにぶつぶつと独り言を呟きながら平常時の真面目な表情で思考を働かせて)

一案として度外視はしないが、俺から置きでのやりとりは推奨しないでおこう。
それ自体に抵抗感はないものの、……自分から希望するほどは置きという形が得意でない。
軽いやりとりであれば問題ないにしても、それでは本末転倒だからな。
無論、今後建てる手筈の個室で行う場合や単純にお前が望むのであれば話は別だが。
……とにかく、あまりそのような内容で盛り上がるよりは。
お前とこうして一緒に居るだけの方が頭の中はリフレッシュされるのは確かだ。
お前が気にしていないというのであれば俺も深く悩む必要も無い…。
(炬燵の中に入り受け渡されたカップに口を付けると、珍しく安堵のような一息をついて)


76 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/02(日) 23:55:16
>>75
真面目なのは提督らしいと思いますし、野暮とか言いたいわけではないですよ〜?
単純に、わたしが気にしていないだけだもの。
気にしなくて良い、と言っても気にしちゃう人がいるのも分かってますけどね〜。
……遅刻や予定変更もそうだけれど、そんなに重く考えて欲しくないだけかなぁ。
余り面白いお話しでもないですし〜。
(考え込む姿に小さく肩を竦め、ティーカップを手に取ると鼻を擽る芳香を楽しんでから唇を寄せた)
難しいことは良く分からないけれど、行きあたりばったりも面白いですよ。お仕事はともかく。

あは、提督にも不得手なことがあるんですね。でも得意ではないなら置きレスは見送る方向で〜。
無理強いするようなことでもありませんし。
それで詰まったり、上手くいかなかったりしたら本末転倒だもの。
うふふ、昨夜に引き続きお疲れなのかしら。
――甘えてくれても良いんですよ?
ちなみに、これは夕雲ちゃんの真似じゃないですからね〜?
(ティーカップを抱えたまま首を大きく傾げて下から提督の顔を覗き込み、茶化す口調に微笑を交え)


77 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/03(月) 00:02:50
>>75
真面目なのは提督らしいと思いますし、野暮とか言いたいわけではないですよ〜?
単純に、わたしが気にしていないだけだもの。
気にしなくて良い、と言っても気にしちゃう人がいるのも分かってますけどね〜。
……遅刻や予定変更もそうだけれど、そんなに重く考えて欲しくないだけかなぁ。
余り面白いお話しでもないですし〜。
(考え込む姿に小さく肩を竦め、ティーカップを手に取ると鼻を擽る芳香を楽しんでから唇を寄せた)
難しいことは良く分からないけれど、行きあたりばったりも面白いですよ。お仕事はともかく。

あは、提督にも不得手なことがあるんですね。でも得意ではないなら置きレスは見送る方向で〜。
無理強いするようなことでもありませんし。
それで詰まったり、上手くいかなかったりしたら本末転倒だもの。
うふふ、昨夜に引き続きお疲れなのかしら。
――甘えてくれても良いんですよ?
ちなみに、これは夕雲ちゃんの真似じゃないですからね〜?
(ティーカップを抱えたまま首を大きく傾げて下から提督の顔を覗き込み、茶化す口調に微笑を交え)


78 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/03(月) 00:05:26
【…リロードしたら二重になっちゃった…(がっくり)】
【むう、ちょっと調子が悪い感じがするので、再起動してきます〜】
【次は遅れるかもしれないけれど、少し待っててくださいね】


79 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/03(月) 00:10:55
>>76
…分かった。性格上、完全に無くすというのは非常に困難なのは承知の上だと思うが。
出来る限りは気負わないように善処しよう。お前に失礼だからな。
お前のそういう性格には、正直助けられている面が多いかもしれない。
……最近は妙に言葉で感情表現をしているのが不服だが、…世話になる。
(極めてばつが悪そうに、とはいえ秘書艦に対して何か文句があるわけでもなく)
(寧ろ感謝の気持ちばかりなのだが、それをかなりの仏頂面で言葉にして紅茶を啜る)

不得手ではない、あまり気乗りがしないというだけのことだ。
最低限それをこなす能力はあると自負しているが、できるのであれば直接会って進めたい。
しかしお前の希望であれば二つ返事で快諾するつもりだ。遠慮はするなよ。
疲れている…のかもしれないが、今すぐに休みを取らねばならない程度ではない。
寧ろお前とこうして話している方がいい休息になる、心配するな。
……分かっている。球磨の真似に関しても反応していないだけだ。
(さらりと言い放ちつつ、仮に夕雲の真似だとしたらやはり似ていない…と顔を渋くして)
(表情にささった渋さが覗き込まれたことでもう一段階深くなり、怪訝そうに視線を返す)
甘えるつもりなどない…確かに昨日は誤解されてもおかしくなかったのかもしれないが。
あれも事前に言った通り、そのような思惑があってやったわけではないのは確かだ。

>>78
【了解した。どうやら今日はこちらの書き込みも反映されるのが遅くなっているようだ】
【お前だけではなく、此処全体に普段よりも負荷が掛かっているのかもしれない。気にするな】


80 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/03(月) 00:38:30
>>79
うふふ、全く気にしないというか、開き直られても困りますけれど〜。
考え過ぎるのは体にも良くないですよ?…提督は考えるのには慣れてるから平気なのかしら。
……わたしの性格?んー、手助けになっているなら良いのかなぁ。
(性格と言われても実感が湧かず、目を丸くして提督の顔を見つめて不思議そうに呟いた)
(ティーカップを軽く揺らし、遊ぶように波打たせてから唇を寄せて)
不言実行も悪くないけれど、言わないと伝わらないことも多いですから。
でも、お世話かぁ…そうそう、もーっとわたしに頼っていいのよ〜?今のは雷ちゃんの真似ー。

苦手でも気乗りがしないのでも、どちらにしろ気が進まないなら構いませんよ〜。
時間が合わないから、置きレス以外に方法がないという状況でもないですし。遠慮はしてませんからぁ。
…昨日の今日だとお疲れ気味なのも仕方がないんじゃないかしら。
眠いとか仰ったら寝かしつけるつもりでしたけどね〜。
提督が休養になると仰るなら異論はありません。わたしも一緒に過ごしたいのは同じだもの。
……それなら提督がお手本見せてくださいね〜?結構難しいですよ、物真似。
(自覚はあったものの似てないと断言されると不満げに呟き、にまっと笑って無茶を振って)
(訝しげな視線を受け止めつつ提督の頭に手を伸ばし、銀色の毛先を軽く指先で撫でて)
酔っ払いほど、酔ってないって言うんだけどなぁ。
天龍ちゃんも怖い映画見た後は、怖くないって言いながらわたしのベッドに潜り込むし〜。

【ただいま戻りました〜。うーん、また不安定なのかもしれませんね】
【……あ、今更ですが、今日もよろしくお願いしまぁす】


81 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/03(月) 01:06:21
>>80
思考を張り巡らせるのが俺の得意分野であり仕事のようなものだ。
考えるなと言われれば難しいが、考え過ぎるな―――というのは…的を射ているかもしれない。
すぐさま修正しろと言われても首を縦には触れないが、留意はしておこう。
しかし本当に、どうしてお前の中で他の艦娘の真似をするのがトレンドになっている?
既にお前には十分に頼っている、これ以上余計な負担を掛けるようなことは……。
…無いとは言えないが。あまり負担を掛けない程度にはこれからも力を借りる…遠慮なく。
(ここ数日は妙にこの秘書艦に対して本音を吐露する機会が多くなっていることを危惧しながら)
(もう少し自制せねば…と、提督としての沽券に関わる問題としてまた頭を悩ませつつも紅茶の香りに心を癒されて)
(いやに見つめてくる秘書艦の視線から、至って自然に目を逸らした)

同意見だ。こうしてお前と会う機会は作れている以上、今は置きにする必要もない。
そうだな―――、俺からは次の返事をする辺りが恐らくリミットになる。
恐らくその程度の時間に眠気が襲ってくるだろうからお前もそのつもりでいてくれ。
…それ以上も問題ないかもしれないが、やはりお前に迷惑を掛ける可能性があるのならば避けたい。
どうしてお前に付き合わされる必要がある、よりにもよって艦娘の真似事など。
…俺がこうして炬燵に入ってやっているのはお前の真似の内に入らないか?
(なぜ髪を触る、という文句も慣れつつあるこの光景の中では喉元の奥から出てくることなく)
(不満が顔に浮き出るのみで、毛先を撫でられながらも反応を見せず無表情のまま)
…………天龍…。
…それはともかく、俺は酒などほぼ口にした事もなければお前に甘えようなどとした覚えもない。
昨夜お前膝の上で寝ていたのは、……単なる偶然だ。
(僚艦の名前をとてつもなく感嘆するようなニュアンスで、行く末を心配するよう呟いて)
(断固としてその意思は崩さず、甘えていないという旨をはっきりと明言していた)

【俺の方もやはり普段よりも万全でない様子だが、こうしてやりとりをするのには問題無さそうだ】
【こちらこそよろしく頼む。調子が悪ければ教えてくれ】


82 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/03(月) 01:33:42
>>81
わたしのお仕事は、そんな提督の気を紛らわせることかも〜。
案ずるより産むが易しー、とも言いますからぁ。考えすぎると胃が痛くなっちゃいますよ。
……提督が何も考えない人になっちゃったらそれはそれで困るけれど。
トレンドと言うか…なんとなく?始めたら止めるタイミングが分からなくなったっぽい?
うーん、負担だと思うなら提督に言いますし、負担を覚えてまで一緒にいるほどマゾじゃないんだけどなぁ。
うふふ、それで良いんじゃないかしら。わたしが提督の迷惑かけることもあると思いますし。
(物真似を始めた切欠を思い出そうとしたものの明確な理由が見つからず、なぜか問い返した)
(温くなった紅茶を口に運び、仄かに紅茶の香を孕んだ息を零し、ゆっくりと反らされる視線に小さく微笑み)
(暫くそのまま提督の顔を見つめてから顔を起こして、首を左右に大きく曲げて)

リミットもそれで構いませんよ〜。そうなると次の予定を決めた方が良いのかしら。
眠くなくても明日もありますし、寝坊したら大変だもの。
提督の代わりに、わたしがお仕事しないといけなくなっちゃうのは……うーん、ごろごろが良いなぁ。
…炬燵に入るのはわたしの真似じゃなくて冬は炬燵だからですよ?
それに、提督が似てないと言うから、お手本を見せてくださいって言っただけなのに〜。
(不可解な理屈をしれっと口にし、垣間見える不満の色は無視して猫が猫じゃらしで遊ぶように髪の毛を弄び)
(気が済んだのか漸く手を離す――前にぽむ、と提督の頭を軽く撫でて)
怖さを追求するために、自分が怖がったらダメだと思うの〜。天龍ちゃんのそういうところが好きだけれど。
……提督は分からないけれど、隼鷹ちゃんとか千歳ちゃんとか?
でも、偶然でも酔っ払ってたからでも寝惚けてたからでも良いですよ〜。
そういうことにしておきますから。
(はいはい、と意地っ張りな子供でも相手にするような調子で軽くあしらい、漸く提督の髪から手を離す)
(炬燵布団の掛かった膝をじっと見つめて指先を唇に押し当て、うーんと考え込み)
今日も膝枕で眠りたかったら遠慮しなくて良いですよ?
うふふ、さすがに今日はお布団で寝ると仰る気もするけれど。

【調子は大丈夫になったかなぁ。でも次で時間だったかしら。今になって大丈夫になるのはちょっと不満〜】


83 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/03(月) 02:13:03
>>82
気を紛らわすという点においてお前は俺の求める秘書艦として十分な働きをしている。
不要な事を口にする場合が多々あるのが玉に瑕だが……俺も順応性はある方だ、もう慣れた。
というよりもお前を秘書艦にする場合はその程度軽く流せる器量がなければ無理だ。
今のところ胃腸薬の世話になった経験はないが、今後そのようなことのないように注意しよう。
(働きぶりは評価しているものの、感謝の意を示しているようには見え難い口調で)
夕立のパターンは二度目ではなかったか?
意図的にやっているのかもしれないが…早くもレパートリーに欠けたのかと思ったぞ。
確かにお前はマゾヒズムよりもサディズムな一面の方を持ち合わせているようだが。
俺は加虐することにもされることにも興奮を覚えるような性癖は持ち合わせていないから分からん。

そうだな、次の予定は……俺は今週の金曜日の夜が空いているのは判明している。
そちらの都合はどうだ? それによっては他にも空けられる日が生まれてくるかもしれない。
…もうじき炬燵も次の冬まで役目を果たすことになりそうだが。
これが無くなった時のお前の行き場所がある意味では気になると言ってもいい。
だからしてやっているだろう。……龍田の真似。
(艦娘の真似などできる筈もなく、であれば一番身近にいる艦娘の姿だけでもと)
(両手も炬燵に潜め、いつもの無表情を貫いたまま炬燵の中で暖を取りながら秘書艦に目配せし)
…怖いもの見たさという言葉もあるから、その気持ちも分からなくはないが。
まず幽霊や妖怪の類のオカルト話は信じていないし、そういった内容の作品も一人で見る抵抗感はないな。
お前がとにかく誤解さえしていなければ俺はそれでいい…決して甘えてなどはいないのだからな。
(漸く納得したか…と思っていると、再び舞い降りてくる膝枕の提案)
(しかし連日、しかも昨夜は普段よりも疲労していてどんな手段でも休めるのならば関係なく取りたかったということもあり)
…今日は布団で寝る。
お前も一緒に寝るのであれば一緒に寝室まで来い。……ここ連日、お前と一緒に寝ているような気もするが。
俺と寝ていない時は天龍辺りと一緒に寝ているのか?妙な誤解をされなければいいが。
(やや定例ともなりつつある秘書艦と枕を共にする時間のせいで、他の艦娘のメンタル面に支障が出ないかと)
(細心の注意は払っているもののやはり気になっていた)

【…昨夜と違ってお前の返事を待つのは問題ないとも付け加えておく】
【次の予定の件も兼ねて、ある程度は簡略化するがお前の返事にも返そう。…俺も少し物足りないからな】


84 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/03(月) 02:48:48
>>83
…それ以外にもちゃーんと、お仕事してますよ〜?ごろごろもしてるけれど。
不要なことなんて言ったことあったかしら。提督にとっては不要なだけじゃないかなぁ。
うふふ、提督の適応力も鍛えてあげるなんて、わたしってば自分で思っているよりも優秀みたい?
提督が胃を痛めたら、毎日お粥ですね〜。
(無邪気な笑みを浮かべて都合良く解釈し、他人事めいた調子で想像した事態を楽しむように呟き)
今のぽいは夕立ちゃんの真似じゃなくて、ただのぽい、……なのです?
…わたし?わたしはサドマゾ両方持ってるんじゃないかしら。
普段はサディストだからー、じゃなくて単純に困った顔が見たいからちょっと違うけれど。
それに肉体的に虐める趣味はないから安心して良いですよ〜。精神的に追い詰める方が好きだもの。
(自分の言動を思い返しつつ補足すれば、どこまで本気なのか分からない発言をしれっと付け足した)

わたしもやっぱり週末かしら。金曜日…と、土曜日も大丈夫だと思います。
平日ははっきりしないかなぁ。提督が金曜日で平気なら、金曜日に方が助かるかも。
ちなみに、どちらの日でも22時以降なら大丈夫ですよ。
……冬しか炬燵を使ったらいけないなんて、決まりはありませんからね〜。
それに炬燵が無くなったら、お布団かお風呂でごろごろするもん。
………提督にも出来ないことがあるのは分かりました。うふふ、わたしと良い勝負じゃないかしら。
(炬燵の点板の端に細い指を掛け、死守しつつ半ば本気で言い切って)
(普段よりも燵を堪能する提督の姿を目にするとくすりと笑みを零して、似てませんときっぱり口にした)
わたしも幽霊とか宇宙人は信じてないかなぁ。居たら面白いとは思ってますけどね〜。
天龍ちゃんも信じているわけではないと思うけれど。
分かってますよ〜。提督が甘えていないと仰るなら甘えていないことにしておきます。
――でも甘えても良いですよ?
(提督の言葉に合わせて何度も頷いて、念のためとでも言いたげに改めて付け足した)
あは、そこは一緒に寝て欲しいとか仰っても良いのになぁ。
うーん、天龍ちゃんも何もなければ別々に寝てますよ?お部屋は一緒だけれど。
でも駆逐艦ちゃんと一緒だったり川内ちゃん達と夜更かもするから、居なくても気にしてないんじゃないかなぁ。
(日頃の奔放さを口にしながら名残惜しそうに、炬燵に身を委ねて固く目を瞑って、温かさを味わってから立ち上がり)
(ティーポットとカップを片付ける)
残りは明日にしようっと。……そろそろ寝ましょうか。
(込上げる欠伸に片付けを途中で終え、欠伸を噛み殺しながら提督の眠気を伺うように振り返った)


【ちょっと中途半端な感じになっちゃった。ひとまず、わたしはこれで締め…って締めれてない……でち】
【うふふ、気持ちは嬉しいけれど、無理は駄目ですよ?】
【わたしは時間も眠気もまだ大丈夫なので、お待ちするつもりですけどね〜】


85 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/03(月) 03:17:06
>>84
金曜日の夜だな、了解した。時間は指定がないのであれば23時からで頼む。
外観を損ねるという理由ではないが場所を取る、暖かくなってきたら次の冬まで収納するぞ。
(冬場以外に活躍の場は無いと明言したが、既に代替案は用意してあるらしい)
(この秘書艦は本当に平常運転だと、今日も思わず歎息が零れてしまう)
…今後は執務室ではなく寝室でこうして会うことになるのか?
まあ、どちらでも構わないが。念のために言っておくが布団の上で飲み食いは禁止だ。
駆逐艦ではないから心配はしていないが食べかすなど零されたところで休みたくはない。
(野外で眠った経験もあるため、潔癖というほど気になるわけではないが)
(衛生面でやはり行儀が悪いのは感心しないと釘を打つ。この秘書艦はこういう所はしっかりとしていそうだが)
(似ていないと言われた真似を止めて手を布団の中から出し、残っている紅茶を口に含んで)
信じていないものに怯えるなど、天龍も見かけ通りに幼いところがある。
俺としては幽霊よりもボーキサイトが枯渇していく方がよほど脅威に感じられるな。
そういえば、大鳳は60程度まで練度を上げた。俺としては時間に余裕のある時にできるだけ重点的に育てたつもりだ。
…………選択肢の一つとして、覚えておく。
(甘えていいという言葉に、それ以上は言及せずただ頷いて)

…そうか、ならば問題はないのだが。
駆逐艦ならまだしもお前が相手となるとよからぬ噂を流される危険性があるからな。
そのせいで任務や作戦に支障をきたす艦娘が出てはこちらとしても計画が狂う。
……問題ないのであればそれでいい。
(目の前に置かれていた空のカップを運ぶ秘書艦を、目で追っていく)
(龍田とは対照的にあっさりと炬燵による恩恵を受けていた温もりを捨て去り、軍服の襟を軽く正して)
そうだな、俺もそろそろ眠くなってきた。明日の作戦のこともある。
今日もご苦労だった、龍田。
(当然となりつつある日常の中で、決して彼女に対する一日の労いの言葉は忘れず)
(ややつられそうになった欠伸を押し殺しながら振り返りざまの彼女と向き合って)
他の艦娘との精神面での問題も見られる心配がないのであれば、今日も同じ布団で寝るか?
無論お前が嫌でなければだが。
(用事が済んだのを確認すれば、空いた両手の片方を受け取ろうと右手を差し出した)


【…お前はスクール水着よりもビキニの方が似合っていると思うが】
【俺からもこれで〆る。……簡略化はしたつもりが…】
【上の返事に律儀に返すことはない。必要事項も決めたことだ、お前もこれを見たらすぐ休んでくれていい】
【…次の金曜日までは会えないというのは、少し寂しくもあるが】
【もしも途中でどこか空いたら確認しておこう。当然そのために無理をして都合を付けることはしないが】
【あとは次回迄の楽しみということで心待ちに残しておくことにする】

【…では、夜遅くまでご苦労だった。今日も良い時間を過ごせたことに感謝する】
【お前の返事を待つ間に落ちる可能性が出てきたため、これで先に休息を取らせてくれ】
【返却は任せる、お前もゆっくりと休むように。…寝室で待っている】


86 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/03(月) 03:31:49
>>85
【…………駆逐艦ちゃんと一緒、でも良くない噂になる気がするんだけどなぁ】
【でも水着ー、は余り考えたことがなかったかも〜。コスプレの方が好きかしら】
【提督も遅くまでお疲れ様でした〜。今日も楽しかったです。ありがとうございます】
【次は金曜日の23時で了解です。うふふ、連続で会った後だとちょっと寂しいかも】
【平日は、下手するとわたしが気付かない可能性もあるけれど。気をつけておきますね〜】

【わたしもお返事するには眠気が危ない感じなので、このままお休みします】
【また金曜日にお会いしているのを楽しみにしてます】
【おやすみなさい、提督。楽しい夢が見れると良いですね〜】
【(欠伸を重ねつつ炬燵から抜け出すと寝室へと向かい、軽く口付けてからベッドへ潜り込んだ)】

【お返しするね。今日も使わせてくれてありがと〜】


87 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/02/06(木) 23:12:30
【スレをお借りします】
【確か次は香苗からだったと思うけど…】


88 : 蓮間香苗 ◆QIZMLya5PA :2014/02/06(木) 23:19:20
【スレをお借りするわね】

朱乃ちゃん、今日は長い時間待っててくれてありがとう
夜確認した時はまだ伝言なかったから、
もう今日は駄目だろうと思って仕事を続けちゃって……
待たせてしまってごめんなさいね
朱乃ちゃんは今夜はもうあまり起きてられない感じなら、
少し雑談でもしてから休むのでも良いかなとも思うけど、どう?
ロールの方が良ければもちろんロールの続きでも私は良いわよ


89 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/02/06(木) 23:26:26
>>88
本当は昨日の時点で伝言返せればよかったのだけど…
香苗が来てくれたんだからもう謝らなくていいわよ
それよりもお仕事ご苦労様
大変だったでしょうに、時間を作ってくれて感謝するわ
ううん……そうね、今日はそうしてもらった方がいいかもしれないの
軽く雑談をして、今日はお開きにさせてもらえる?
ロールを進めるとしてもあまり時間の余裕も無いから
私もだけど香苗にも休んで欲しいものね


90 : 蓮間香苗 ◆QIZMLya5PA :2014/02/06(木) 23:32:27
>>89
ありがとう、でも朱乃ちゃんだって
伝言があの時間、ってことはそれまで忙しかったんでしょうし、
その中で時間を作ってくれたんだから出来るだけ待たせたりはしたくないもの
そうね、それじゃあ今夜は少しのんびりしてお休みにしましょうか
ただ、私土曜の夜はちょっと難しいのよね……
金曜なら今日よりは余裕があるんだけど、
そこは朱乃ちゃんが難しいのよね?


91 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/02/06(木) 23:41:54
>>90
それなりには忙しかったけど、香苗のお蔭で疲れは和らいだりはしてるわ♪
ええ、私も気持ちは香苗と同じよ
のんびりお話をするのも何か新鮮ね

それは仕方ないわよ、じゃあ土曜日は避けましょう
中々時間が合わなくてごめんなさいね、金曜日は難しくて…
なら日曜…は怪しいから…10日月曜日の夜はどうかしら?
次の日がお休みだから余裕はあると思うわ
上手くしたら11日も使えるかもしれないし…


92 : 蓮間香苗 ◆QIZMLya5PA :2014/02/06(木) 23:48:00
>>91
ふふ、そう言って貰えるなら嬉しいわ
寝る前の少しの時間になっちゃうかもだけど、
私も朱乃ちゃんとお話しできる時間が持てたおかげでなんだかほっとしてるし

ううん、私も時間のお願いは細かくさせてもらってるし……
そうね、ただ私やっぱり21時半ぐらいになるかしら
朱乃ちゃんはどう?
ちなみに、ちょっと遠いからまだはっきり言えないけど、
火曜も21時半ぐらいなら大丈夫だと思うわ


93 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/02/06(木) 23:57:24
>>92
そうね、私も香苗と話せてほっとしてるの
お互い気分よく眠れそうでよかった♪

大丈夫よ、私だって時間の指定では迷惑かけてるもの…
月曜日の21時半だったら私は大丈夫よ
それとも多少余裕を持たせて22時にしておく?
火曜はまだ私もはっきりしてないのだけど、21時半なら可能性は高いわね


94 : 蓮間香苗 ◆QIZMLya5PA :2014/02/07(金) 00:06:01
>>93
ふふ、ありがとう朱乃ちゃん♪
それじゃあ、寝る前にあんまりしちゃうと
却って寝付けなくなっちゃうかもしれないけれど……
(少しラフなスーツを着ている香苗だが)
(スーツの生地でも抑えきれない豊満な身体を朱乃にぎゅっと抱きつかせ、
お互いの胸を押し合うように歪めてしまいながら)
(軽く朱乃の唇に口づけて)

それじゃあ……一応21時半で、22時ぐらいをめどに、ってことでどう?
私も早く帰れるよう頑張ってみるし
火曜のことは、またその時にでも決めましょう


95 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/02/07(金) 00:16:06
>>94
ふふ、香苗がぐっすり眠るためなら手伝いますわよ?
軽く、ですわよ…ちゅ
(制服姿の朱乃に抱き着いてくれる香苗に口づけを返し)
(スーツで覆われても隠せないスタイルで抱き着かれて)
(こちらも学園の制服を大きく盛り上げている胸が押しつぶされる)
こっちは……どうしましょうか…ね?
(まだ柔らかい朱乃のおちんちんをスカートごと香苗の股間に当てて様子を見る)

ええ、それでいいわよ21時半から22時に伝言板で落ち合う様にしましょう
私も早く来れるよう頑張るから
火曜日のことはまたその時にでもはっきりさせるわ


96 : 蓮間香苗 ◆QIZMLya5PA :2014/02/07(金) 00:29:11
>>95
手伝うだけじゃなくて、朱乃ちゃんも一緒に寝ましょう?
んっ……♥
(口づけを重ねながら、朱乃をベッドの方へ引いていき)
もうっ……今夜はもう遅いし、駄目よそんなこと意識させたら……
(そういう香苗のスカートも、わずかに膨らみを帯びていて)

それじゃあ、来週のそのぐらいの時間にね
私もちょっときつくなってきたし、今日はここで休ませてもらおうと思うわ
今日はありがとう、朱乃ちゃん
また来週ね?

【スレをお返しするわ】


97 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/02/07(金) 00:37:56
>>96
それなら、ベッドまでお供させてもらうわ♪
ふふ…♥
(抱き合ったままベッドまで移動し)
ごめんなさいね…香苗も乗り気だと思って…
(表面上はすまなそうにしていても香苗のスカートの膨らみを見逃さず)
二人で暖まって寝ましょうか♥

来週月曜日にまたお願いね
私も今日はここで休ませてもらうわ
おやすみなさい香苗。またね

【スレお返しします】


98 : ライダー ◆ugHkuGn5IM :2014/02/07(金) 09:08:44
スレをお借りします。


99 : ライダー ◆ugHkuGn5IM :2014/02/07(金) 09:12:58
間違えました、スレをお返しします


100 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/08(土) 23:33:59
【お邪魔しまぁす。提督とお借りするね〜】

【昨日はごめんなさい……とありがとうございます、かしら】
【それで、今日はロールの続きで良いのかなぁ】
【こんな天気ですし、お疲れだったり他のことが良かったら仰ってくださいね〜】


101 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/08(土) 23:43:59
【秘書艦と使わせて貰う】

>>100
念のため【】は外させてもらうぞ。
事前に報告があったのだから謝罪する必要はない。寧ろ迅速な対応だった。
…………今日は、普段通り話をしても良いか?
特別な話題を持ってきている訳では無いが…、酒を飲む機会に恵まれたものだからな。
以前、お前と飲むといった旨の約束をしたのを思い出して―――。
試しに口にしてみたのだが。あれも中々悪くはなかったぞ。

(雪景色の外気にあてられたか、それともアルコールの影響か)
(色白な頬が紅みを帯びて、いつもよりもまどろんだ瞳で訴えかける)
まあ、こうしてお前に会いに来ることができる程度には問題ない。
酔いが回っているわけでもないので心配は無用だ。
(…普段よりも少し近い密度で、龍田の隣に腰掛けながら)


102 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/08(土) 23:56:38
>>101
そう言ってもらえるとわたしも気が楽です〜。
……個人的には、気になるのだけれど。やっぱり貸しを作ったような気分になっちゃうから。
(表情を和らげるも思案げに呟き、冗談めいた言葉を付け加えて)

うふふ、構いませんよ〜。酔っ払った提督も珍しいもの。
これだけの大雪は十数年ぶりみたいですし、珍しいものは重なるのかしら。
でも駆逐艦ちゃん達の前ではアルコールの匂いをさせるのは禁止ですからね〜?
(紅潮した頬を珍しそうに眺め、ピシッと人差指を立てて注意を口にして)
この大雪だと、酔っ払ったら……下手すると行き倒れになるのかも〜。
えっと、酔いを醒ましたいならお茶でも淹れますけれど。……白湯の方が良かったのかなぁ。
(隣に座った提督の顔を覗き込むように問い掛け、記憶を探るように視線を持上げる)
(――が、酔った艦娘達の大騒ぎしか思い出せずにちょっと遠い目)


103 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/09(日) 00:10:21
>>102
俺が予定の変更を申し出たり、延期を頼んだ時はいつも気にするなと口にしているだろう。
今回は立場が変わっただけのことだ。例に漏れず気にする必要はない。
…開き直られるのは困るがな。
(上着を脱いで適当なハンガーに掛け、漸く部屋の中で一息つくことができると)
(いつだったか、この秘書艦に言われた言葉をほぼそのまま送り返して)

…提督である俺がそのような注意を怠っているとでも思っているのか?
駆逐艦の前では勿論のこと、本業に支障が出るようなリスクはできるだけ0パーセントにする。
明日…いや、既に今日か。 雪の影響で普段通りの仕事はできそうもないから口にしただけだ。
……この外の状態で遠征も酷だ。今日は全艦に休息を取らせる。
(分かっていると言いたげに向けられた指を受け流すように伸ばした手の甲で弾き)
(一面雪景色が広がった鎮守府を窓の外から一瞥して、白い吐息と共に歎息を漏らして)
………どちらでも構わん。
俺は別に酔ってなどいないからな…―――。
(覗き込まれた視線に、ぼんやりとした眼差しで小さく頷きながら返したが)
(―――…いつもの無表情に赤みが差した状態のまま、不意に身体を抱き寄せると)
(枕代わりにでもするかのように服越しに膨らんだ胸に頭を寄せ、酔っていない…と二度呟いて)


104 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/09(日) 00:32:28
>>103
うーん、提督の予定に合わせるのは平気なんですけどね〜。
わたしの予定で振り回すのは……罪悪感というか、敗北感なのかしら。
あは、開き直れるほど図太くはないですよ?
(自分のことなのに把握しきれず、幾度も大きく首を傾げながら言葉を探す)
(落着いた様子の提督に自然と微笑み、髪の毛に手を伸ばすと乾いたか確認するように撫でて)

ふふ、提督に限ってそんなことは起こらないと思ってますよ〜?
でも念のために注意をするのも秘書艦のお仕事だもの。でもお仕事に支障が出たらお説教かなぁ。
駆逐艦ちゃん達も喜びますね〜。雪合戦とかかまくらとかはしゃいでいましたし〜。
……わたしは明日はお昼までごろごろしてよーっと。
(仕事のうちだと言いたげに、しれっと返すと暗闇の中に仄白く浮かび上がる銀世界を見つめ)
(昼間に駆逐艦達の作っていた雪だるまも埋もれる現状に身を竦めて、炬燵に深く潜った)
それならお茶にしようかなぁ。わたしはお茶の気分〜。
その言葉は何回聞いたかしら。
――お酒の瓶に話しかけてたり、わたしと天龍ちゃんを間違えていた子から〜。
(酔っ払いの常套句だと、穏やかな声音で断言すると茶を淹れようと立ち上がる)
(――はずが、提督に抱き寄せられるとバランスを崩して倒れ込み、状況を掴む暫しの間、動きが止まり)
(体を起こそうとした矢先、胸元に寄せられた後頭部に気付けば目をぱちくりさせて再び制止)
(とりあえず夢も自分が酔っていないことも確認すれば、困ったように溜息をついて)
はいはい、提督は酔ってませんよ〜?
……抱き枕と間違えられたのは初めてかなぁ。
(宥めるように背を軽く叩き、あやすように囁くと珍しく困ったように天を仰いだ)


105 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/09(日) 00:50:00
>>104
こちらも普段はお前によく迷惑を掛けてしまっている以上、分からなくもない。
だが俺は気にしていない―――…、……お前もこういう気持ちなのかもしれないな。
…もう乾いている。
(ふと、立場が逆転することでこの秘書艦のいつもの心境が少しは理解できた気がする)
(髪を撫でられるという動作に対しては相変わらず嫌そうに顔を顰めたが)

俺が提督業を続けている間はお前に説教を受けるような機会が訪れることはないと断言できる。
…外で遊ぶのは構わないが、風邪を引かないように防寒を万全にしておいてくれ。
俺も仕事は溜めないようにしていたため今日は一日予定もなくフリーの状態だが…。
流石に一人一人の面倒までは見切れないぞ。
(特別な業務も無ければ、多少だらしはなくとも昼まで快眠するのを止める理由もない)
(…にしても、早起きしたところでこの外の様子ではすることが限られていてどうしたのもかと嘆き)
………酒瓶に、天龍…だと?
そうか、そんなやつもいたのだな……俺は知らなかった。
(飲み過ぎたというよりは、さほど酒というものに慣れていないからか)
(もしくはこの国におけるアルコールを摂取できる年齢の基準値に達していないせいか…)
(どちらにしても体調を崩したり呂律が回らないほどには飲んでいないものの)
(無意識の内に抱き締めて離さないという暴挙に出ている程には、酔いが回っていることを証明していて)

当たり前だ…先程からそう言っているつもりだが。
……抱き枕などと、お前はお前だろう…。
(頬に触れた柔らかい乳房の温もりに、思わず一度龍田の顔を見返したものの)
(そこから動くつもりはなく、寧ろその感触を服越しとはいえ膨らみに沿って掌で優しく撫で回し始め)
…お前の胸は柔らかいな…?
(…とはいえ、情事に及ぶような思惑も雰囲気も無いのだが)
(普段は絶対に口にしないような豊満な身体の感想を率直に告げて、再び胸に頬を埋めた)


106 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/09(日) 01:22:04
>>105
約束の時間にも先に来ていないと負けた気がするんだもの。
勝負事ではないとは分かってるんですけどね〜。
うふふ、髪が濡れたままだと風邪を引いちゃいますからぁ。気をつけないとダメですよ?
(秘書艦としてのプライドの関係しているのだろうかと、ぼんやりと考えつつ言葉を重ねて)
(不服そうな表情は全く気にした様子無く、銀髪を指の間に滑らせるように梳いてから手を離す)

お説教しなければいけないような提督はわたしも嫌かなぁ。怒るのは好きじゃないの〜。
あは、ちゃーんと気をつけてますよ?
手袋に帽子、耳あてに……勿論、帰ってきたら即、お風呂で温まってくるようにしてますし。
それに、せっかくの提督のお休みを邪魔したりしないように気をつけなきゃ。
……提督のお休みって想像つかないけれど。ゆっくりするのも良いと思いますよ〜?
(寒さが苦手な為か、対策は完璧と言いたげに指折り数えて防寒グッズを並べ上げて)
(提督らしい嘆きに小さく微笑む)
まあ、誰もいない空間に向かって話しかけるよりは良いと思いますし。
酔っ払っているせいだとは分かっていても、ちょっとシュールというかホラーですから。
(慣れたこととは言え、苦笑と溜息を織り交ぜながら宴会の光景を思い出す)
(笑い上戸に泣き上戸…とそれぞれの顔を思い出す最中、提督の酔った時の姿も記憶に記して)

酔っ払ってないんですね〜。分かってますよ?提督は素面〜。
……その受け答えが既に酔っ払いの……別にどちらでも良いのかしら。
(明らかに適当に受け流す口調で同意を示し、抱き枕という単語を否定されると独り言のように呟いた)
(酔っ払いに絡まれている――もしくは、駆逐艦にじゃれられている感覚が強いため)
(押しのけることも出来ずに対応に迷うも、掌が胸元を撫でる感触にはぴくりと体が強張った)
(擽ったさに微かに背を撓らせ、想定外の状況に視線を迷わせてからおずおずと提督の様子を伺い)
……提督……?えっと、あの〜?
酔って……、……酔ってないんでしたっけ。……酔ってなくても酔っていても良いけれど。
明日の朝になったら困りそうな気がするの〜。……提督が。
(率直な言葉に驚くよりも先に、素面に戻った時の記憶がどうなるかが気に掛かり)
(胸に沿う手を、自分の手で掬いあげるように繋ぎ取って動きを阻む)
(反対側の手を背へと回し、力を入れ過ぎないように抱締めれば眼前の銀髪を揺らすように溜息をついた)


107 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/09(日) 01:54:52
>>106
…次からはできる限り10分前行動の精神を心掛けることにしよう。
分かっている、タオルを預けてくれればそれだけで十分だ。
それにずっと外に居たわけではなく室内から此処に来るまでの僅かな時間を歩いただけだからな。
(対抗する訳では無いが、あまり秘書艦を待たせてばかりというのも気が引けて)
(漸く手が遠ざかっていくことを確認すると、相変わらず妙に髪に触れたがる秘書艦に嘆息を一つ)

俺も秘書艦を怒らせるようなことや余計な手間を掛けさせる提督になるつもりはない。
とはいえ…、駆逐艦の面倒を見るのはやはりお前が一番の適役だな。
その辺りに関してはすべてそちらに一任するつもりだが…何かあれば言ってくれ。
休みとはいっても俺がやる事といえば読書か訓練、それか作戦指揮の考案くらいのものだ。
あいつらが望むのであれば駆逐艦の遊びに付き合ってやるのもいいだろう。
…あくまで艦娘と一定の関係と信頼を得るためのメンタルコントロールの一環だが。
(訓練は怠っていないにしても。実際に戦うのは艦娘な訳であまり提督自身が活躍することもない)
(蔵書の整理か雪合戦の的役にでもなってやろうか…と、ゲレンデのような白銀に想いを馳せて)
…そんなに泥酔するようなやつがこの鎮守府にいるのか。
できるだけ酒は控えさせた方が賢明だな……―――だが、どうしてかその時の記憶が…。
(そういえば、宴会の時の記憶が何故かおぼろげになっているような気がする)
(普通に食事を取りながらも適度に酒を呷っていて―――…その後、気付いたら寝室で朝を迎えたような)
(どこか引っ掛かるものを感じながら、片手で頭を抱えて渋い表情で窺った)

そもそも……軍務に就いているとはいえ俺が酒を飲むような機会に恵まれる筈がない。
俺ではなくそれを俺宛に用意したやつに落ち度があるのではないか…?
確かに今日は俺から鳳翔に頼んで準備を整えて貰ったのだが、しかし―――
(自分でも発言が混沌としてきたのか、普段のように思考を巡らせて余計に酒の周りが活性化しているのか)
(悩みながら胸に触れるという、動作のみに限ってははナチュラルのような不自然な行為を繰り返して)
―――待て、まだ触っている…?
(気に召したか、今度は乳房を撫でるだけでなく五指を沈めて優しく揉んでいると)
(龍田の指先に遮られ、遠ざかっていく掌の距離)
(しかし逆上するような、そこまで性質の悪い酔い方をしている訳でもなく大人しくそれに従って)
……お前と飲むためにはどこまで飲んだら酔うかという検証が必要だったのだが。
それを踏まえても俺はあまり酒に強くないかもしれないな…。
(意識と無意識の狭間で、かろうじて意識している場面で言葉を紡ぎ出した)
(…勿論、そのセリフを呟きながらも頬は秘書艦の豊かな胸に何度か擦り付けるように寄せたまま)


108 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/09(日) 02:31:21
>>107
ダメですよ〜?それだとわたしはもっと早く来ないといけなくなっちゃう。
でも一人だと手が届かない場所もあるんじゃないかしらぁ。
頭の後とか背中とか……自分では見えない場所も沢山ありますし〜。
(笑み交じりの冗談めいた口調で返しつつも、珍しくきっぱりと言い切るのは負けず嫌いも手伝い)
(提督の隙を縫うように手を再び背後に伸ばし、うなじを擽るように髪を掬いあげてから素早く手を引っ込めた)

心配してませんよ〜。提督は融通が効かないところはあるけれど手間は掛かりませんし。
そこは駆逐艦ちゃん達も同じかしら。我がままを言うことって殆どないもの。
だから提督の邪魔は…うふふ、一緒に遊んであげたら駆逐艦ちゃん達も喜ぶと思いますよ〜?
次いでに雪かきもしてくれたら嬉しいんだけどなぁ。
長門ちゃんの主砲で吹っ飛ばして貰おうと思ったら怒られちゃった……。
(雪を無邪気に楽しむ彼女達の姿を思い浮かべると自然と表情が綻び、次いでに自分の願い事も口に出す)
(その発想力には頭が下がるが、との前置きと共に却下された提案に溜息をつき)
……お酒を飲んで暴れるようなこともないですし、厳しくしなくても良いんじゃないかしら。
片付けは散らかした本人がすることになっていますから。物を壊したら、弁償で。
それに、今の提督には言われたくないと思うの……。
(そもそも酒の節制は可能なのかと、既に不可能の方へと針が傾きかけた天秤が頭に浮かべば溜息をついて)
(フォローとも諦めともつかない深い溜息と共に本音を吐き出した)

…………そういうのを責任転嫁って言うんですよ〜?
お酒は二十歳になってからぁ、の意味が身を持って、体感できて良かったですね〜。
それにしても、どうして人は酔っ払うと屁理屈をこねるのかしら。
(筋道だっているようで、支離滅裂な言葉を口にする提督に思わず真顔で突っ込みを入れた)
(酔って管を巻くタイプだったのか、と妙に冷静に分析するも指先に力が篭れば肩先が小さく揺れて)
(ブラウス越しに埋まる指が、擽ったさと共に甘い刺激を齎すと吐息に少しずつ熱をのがす)
(己の指を絡めたことで無事に掌を捉えると、安心したように息を吸いこんで大きく胸を上下させて)
……自分の限界を知るのは大切だとは思いますよ〜。お酒でもそれ以外でも。
でも、提督は強くないと言うよりも……弱いんじゃないかしら。
(酒で過ちを犯す前に、という単語を飲み込んで苦笑と共にフォローめいたものを唇に乗せた)
(とりあえず提督――と言うよりも酔っ払いの機嫌を損ねないように、控え目に自分の評価を告げて)
提督?酔っ払って……起きてますか〜?
(胸元に預けたままの頬に掌を添え、力を入れないよう気をつけながら上向かせて視線を合わせようと)


109 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/09(日) 03:09:56
>>108
逆にその秘書艦は要所によっては手間が掛かるがな。勝手に上官の髪を触る悪癖がある。
(うなじの髪がふわりと浮き上がり、首筋に触れる時には既に秘書艦の指先はそこになく)
(深く歎息を交えながら当てつけの様に目を細めながら言い放って)
雪でダルマやかまくらを作ることに俺は優位性を感じないのだが…。
何せ幼少期にそのような経験もなかったからな。だがそれで喜ぶのであれば手伝ってやろう。
…俺は、お前との関係は既に提督と秘書艦としては十分過ぎる程の充実した信頼性を築けていると思っている。
なので雪かきを手伝ってお前との関係をこれ以上構築する必要はないな。
(子供の頃の思い出を埋めるため…ではないが、駆逐艦である彼女達が喜ぶのであれば吝かではない)
(…という、提督というよりも一般的な人間としての感情も見え隠れさせながら)
(雪かきに関しても手を貸してやる事に抵抗はないものの、何となく龍田に二つ返事で助力するのは気が引けた)
長門の主砲を使うことによる被害が雪に留まればいいがな……。
(どう考えても雪を一掃する程度では済まされないだろう、と付け加えながら)
―――…そういえば、先ほど建造班からの通達で8時間を要する艦娘の建造が確認された。
大和が着任した折には雪かきを手伝わせてはどうだ。
…初の仕事で雪の掃除を任せるというのは超弩級戦艦に対して失礼な事かもしれないが。

俺に言われたくない、だと―――?
…お前にそんなことを言われる筋合いはない。
それに俺は自分の非を認めている、他人のせいになどした覚えはない……。
そもそも酔ってなどいないのだから屁理屈も何もないだろう。
(酒の回りとは対照的に、相変わらず表情と口調に関してはいつもの無表情且つ冷淡な印象を与えるままで)
(普段は気にならない龍田の子供のように扱ってくる反応が少し癪だったのか、僅かに眉間を顰めて睨み)
(丈の短いスカートから伸びる太腿に温かい掌で触れ、上下運動のように擦り)
……太腿も尻も柔らかいのか。
(紐で結ばれたショーツ越しの尻にまで伸ばして乳房とは違った肉付きと温度をより身近に感じ取る)
(まるでルーチンワークのように繰り返し、繰り返し、繰り返して内股と尻の辺りを行き来させながら言葉を続け)
……理屈ではなく自らの手によって体験しなければ分からない事もある。
今回はそういう意味でも俺にとっては良い経験だった…。
―――――…俺は弱い、か?
(生まれてこれまで、自分で思った事があれどそんな事を言われた経験は無かった)
(初めて向けられた言葉に、酒のせいもあってか少し目を丸くした、珍しく虚を突かれた表情で)

……………水が飲みたい。
(一瞬、ずきりと脳裏に走った痛みに顔を険しくさせながら)
(断片的に酔いが醒めてきたのか、先程よりも鮮明に辺りを見回すような仕草で眼前の秘書艦に視線を合わせた)


110 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/09(日) 03:56:04
>>109
……髪を触るのは信頼の証なんですよ〜?確か、そんな意味があった気がする?
(提督の視線に怯むことなく、言い訳を口にするも記憶があやふやなため、疑問形で終わった)
優位性を感じるという話ではないんじゃないかしらぁ。楽しいとか可愛いとか?
……提督って子供の頃から、提督なのかと思ってたのだけれど。
ありますよね〜、子供の頃。提督の小さい頃……?
信頼関係を堅固なものにするためにも、雪かきをしてくれるのが良い提督だと思いますよ〜。
(遊びに優位性があるのだろうかと純粋な疑問を口にするも、幼少期との単語に一瞬動きが止まり)
(どこか不可解な表情で提督を見つめ、駆逐艦達のような無邪気な姿を想像しようと試みた)
(その努力は失敗に終わり、適当に誤魔化すものの雪かきに対しては珍しく強い口調で主張して)
長門ちゃんが駄目なら艦載機から融雪剤でも巻いて貰おうかなぁ。
(大雑把な代案をぼそりと口にすれば、物言いたげに提督の方にちらちらと視線を送った)
流石に、大和ちゃんの最初の仕事が雪かきなのは可哀想だと思うの。
でも大和ちゃんを狙うはずが、今の今まで忘れていたのも失礼になるのかしら……。

はいはい、提督は酔っていませんし、間違ったことも屁理屈も仰ってないですよ〜?
ちゃーんと、分かってますから。
大人しくして……ふ、ひゃッ……。
(経験上、酔っ払い相手に反論も説得も無駄だと悟れば慈母のような微笑を向けて適当にあしらった)
(普段と変わらぬ冷ややかな眼差しも、宥めるように小首を傾げて受け止めて)
(よしよしと口に出して子供をあやすように背を擦るも、掌が太腿へ伸びればくぐもった声を響かせた)
(直接肌を擦る感触に、肩が小刻みに揺れるのを堪え、自然と途切れがちになりながらも口を開き)
実体験も、大切だとは思いますよ〜。思います、けど……。
とりあえず、女の子の体を経験したいなら、酔っていない時が良いんじゃないかなぁ。
提督にとっても、わたしにとっても。
(太腿を上り詰める掌が下着越しにお尻まで伸びると声が上擦るも、平静を装って呟いた)
(愛撫、というよりも体の作りを確かめられているような錯覚を覚えれば、安堵と妙な敗北感が胸に渦巻き)
(拒むことはしないももの、すん、と小さく鼻を啜って)
……少なくともここの艦隊では…1,2を争う弱さだと思いますよ〜。
(まじまじと見つめられると、胸に去来する無数の言葉を無理やり飲み込んで)
(強張った笑みを向けつつ肺の中の空気を全て吐き出す勢いで深い溜息をついた)

お水を持ってくるので、少し大人しくしててくださいね〜。
(水、との単語にこっくりと頷くと提督の体を引き剥がす……のは酔っ払い相手では危険かと思い直し)
(身を屈めるように顔を近付けると、提督の体を支えながら子供に言い聞かせる調子で語りかけて)
…………明日は駆逐艦ちゃん達と遊ぶどころか、二日酔いで寝込む羽目になるんじゃないかなぁ。


111 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/09(日) 03:58:34
【と、そろそろ4時になりますけど、提督の時間は平気かしらぁ】
【時間と眠気とか…もろもろ〜?】


112 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/09(日) 04:02:38
>>111
【問題は―――…俺の返事は次で打ち止めになりそう、だ】
【先に次回の予定だけ決めておきたいと思うのだが…構わないか?】

【……酔いは醒めているぞ。心配するな】


113 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/09(日) 04:07:43
>>112
【わたしもまだ大丈夫ですよ〜。さすがに提督のお返事に返す時間はなさそうだけど】
【でも次の予定を先に決めておいた方が良いかもしれませんね。意識がはっきりしているうちに?】
【わたしは前回の伝言にも書いた通りで、確実なのは土曜日くらいかなぁ】
【平日ははっきりしないのと、多分、お会い出来るとしても長くは取れないと思うの〜】
【提督の予定はどうかしら?】

【うふふ、酔っ払って変な場所で寝たら風邪引いちゃいますからね〜】


114 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/09(日) 04:18:25
>>113
【了解した。こちらもすべてに返す程の余裕があるかと言われれば難しそうだ】
【心苦しくはあるが、3/1か半分ほどに簡略化させて貰うことは許してくれ】
【……土曜日、か。少し先になるな】
【別に寂しいなどといったことはないが、俺も土曜日であれば問題無いだろう。時間は23時でも良いのか?】

【…気になるなら同じ寝室で確認していればいい】


115 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/09(日) 04:24:43
>>114
【書いてる途中で眠くなったら大変だもの〜。無理したら駄目ですよ?】
【だんだん長くなってしまうものですし。すっぱり切るのも大切じゃないかしら】
【土曜日は23時で平気ですよ〜。わたしが動けるのは22時ですし、それ以降なら何時でも】
【あは、そこは素直に寂しいと言って良いのになぁ】
【一応、11日も空いていると言えば空いているけれど……夕方というか午後?なので】
【さすがにイレギュラーすぎると思いますし】

【一緒に寝て欲しいならそう言って構いませんよ?でも抱き枕に間違えるのは駄目〜】


116 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/09(日) 04:44:42
>>110
俺の子供の頃の話など、聞いたところで心温まるような内容ではないぞ。
(ストリートチルドレンとして泥水を啜るような凄惨な生活、ある国の王女との邂逅)
(それから艦娘達とは違う、数奇な機体との出会いや人々との物語―――は、今は何も語らず)
…また時間のある時に語ってやる。
昔話が面白いかどうかは別だが、凡百な日常を過ごしている提督よりは濃密かもしれないな。
(思えば彼女に本名を告げた事も無かったな…と)
(かつて一握りの人間しか知らなかった真名を告げるその瞬間を想像して、口元を緩ませた)
…人手に困るようであれば加勢してやろう。
(実際はやる事もなければ、断る理由もない)
(秘書艦の渋そうな顔も見ることができたところで、勢いの良い彼女とは対照的に適当に首を縦に振った)
……あまり無理をして狙うものではないぞ。
それと勝手に鎮守府の資材を使って建造したりはするなよ。

(胸に脚、そして尻……と、普段は触れられない箇所の感触を一気に触ったからか)
(もしくは酔いが醒めつつあるのか、その動きは徐々に鎮静していって)
(形を掌に記憶させるかのような手が離れていけば、熱を帯びた眼差しも平常時の凍てつくようなものへと様変わりする)
……たまたま度が強い酒を飲んだだけだ。
そこまで酒に弱い訳では無い……はずだ……。
(常に思考し、明確な答えを見つけてから決断や発言する提督にしては歯切れの悪い回答だった)
(この秘書艦が、自然とこの辺りの人間らしさを見せてしまう相手になりつつあるのだろうかと)
(鮮明ではないものの、徐々にクリアになってきた脳内で考えながら彼女の胸元の上から見上げて)

……すまない。邪魔をしたな。
(―――…よく見れば、頭がすっぽりと彼女の胸元に収まっていた)
(反射的に離れると頭を振り回し、身体に妙に残る倦怠感と、手に残る生温かい何かのぬくもり)
(そして、また若干欠けつつある記憶の存在を確認して……深く歎息を零した)


117 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/09(日) 04:50:44
>>115
【無理はしていない―――が、少し普段よりも散漫とした返事になっているかもしれない】
【短くしたことで整合性があったか…?あまりに酷いものでなければ見逃してくれ】
【では23時、次回の土曜に。こちらも予定を確保しておこう】
【寂しい?そう思うとしてもお前の方からでなければ有り得ないことだ】
【夕方――…いや、流石に少し厳しいな。すまない】
【仮に会えるとしても、約束や時間が不確定なものになってしまう。土曜日まで待つ事にする】
【……お前は寂しいのか?】

【秘書艦を抱き枕に間違える人間が何処に居る。普段通り寝るだけだ】
【…何か言いたげな顔をしているな】


118 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/09(日) 05:02:48
>>117
【そんな風には感じなかったですよ〜。でも散漫?だとしたら酒と眠気のどちらのせいかしら】
【あら〜、整合性や前後の一貫性ばかり気にしても面白くないですし】
【流れとか勢いも大事じゃないかなぁ。……別にわたしに整合性が欠けている言い訳ではないけれど】
【男の人の方が、案外寂しがり屋だとか言いますよ〜?提督に当て嵌まると面白いかも〜】
【うふふ、妙な時間ですし、さすがに難しいもの。それにちゃんと予定が分かってる方が……】
【んー、わたし?寂しいかもしれませんし、寂しくないかもしれませんし。どちらでしょうね?】

【何も言ってませんよ?まだなーんにも言ってないんだけどなぁ】
【提督に何か後ろ暗いことがあるせいじゃないかしら】
【酔っ払い……寝惚けてる人は早く寝ましょうね〜?】
【(しれっと答えると唇を寄せ、触れるだけの口付けを落としてから頭を撫で撫で)】


119 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/09(日) 05:12:38
>>118
【酔いは醒めていると言っただろう。少し瞼が重いので…おそらく眠気のせいだ】
【…流れと、勢いか】
【実に俺らしくない考えだが、……時にはその柔軟な発想も手段の一つとして悪くはないかもしれないな】
【そんな根拠のない言葉を信じろとでも?人は誰しも寂しいという感情を抱えているだろう】
【それが無いという人間は自分でその意思に気付いていないだけだ。…俺は寂しいと思う時もあるが今は違う】
【…お前とはまた会える。だから寂しがり屋などではない】
【流石に夕方は……な。お前達の様に出撃することはないといっても、俺にも仕事がある】
【ならばお前と同じ気持ち、…ということにしておこう】

【後ろめたい……?いや、何もないが】
【ともかく、俺はこれで休むのでお前も―――ッ】
【……行くぞ。今日も良い時間だった】
【(遮られた言葉の続きは唇によって掻き消され、頭を撫でてくる手を掴むと)】
【(苛立ちを見せながらも、自らの寝室へと秘書艦ごと連れ帰っていった)】


【俺からはこれで返す。感謝を】


120 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/09(日) 05:29:52
>>119
【提督も眠気には勝てないようで安心……とは違うかも。ゆっくり休んでくださいね〜】
【話の繋がりとか整合性も大切だけれど、それに捕らわれて身動きとれなくなっても面白くないですから】
【流れを全く無視したり、話が滅茶苦茶になったら困るけれど。個人的には楽しければ良し、の方向かなぁ】
【根拠は……うーん、ソースはわたし〜?というのは冗談として、男の人の方が寂しいと言い難いですし】
【自分の中で抱え込んでると大きくなっちゃうから、寂しがり屋になるのかも〜、とか今、適当に考えてみました】
【あは、会えるとは分かっていても会えない間は寂しくなったりするものじゃないかしら】
【わたしがそうだと言うわけではないけれど】
【でも本当にわたしと同じ気持ちで良いのかなぁ。本当の本当に〜?】

【それなら提督の気のせいですね〜。わたしは何も言ってませんから】
【おやすみなさい、提督。明日の朝、二日酔いに襲われないと良いけれど】
【二日酔いに効く食事って何か……引っ張らなくても歩けますよ〜。まだ酔っ払ってるのかしら】
【(手が掴まれるとわざとらしく前方につんのめり、不機嫌そうな空気に軽く肩を竦めて)】
【わたしも楽しかったです。また土曜日にお会い出来るのを楽しみにしてます】
【今日も寒いようですから、風邪ひかないように…と、滑転ばないように足元に注意してくださいね】

【スレをお返しするね。ありがとう】


121 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/15(土) 23:13:59
【秘書艦と使わせて貰う】

約束の時間に先に来ていないと負けた気がする――…か。
前回の時点ではそうだったようだが、…今はどういう心境なのだろうな。
(わざとらしく一言、小さく呟きつつ)
(執務机に備え付けの椅子に座り、脚を組んで秘書艦の姿が見えるのを待つ)


122 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/15(土) 23:31:57
【提督とスレをお借りしますね〜】


>>121
……今の心境…。提督のご想像にお任せしますよ〜。
提督も子供っぽいところがあると安心した、とか。
(提督に続いて部屋に入ると茶化すような言葉を紡ぎながらコーヒーメーカーをセットし)
(静かな音と芳しい香りが室内を満たす間、冷蔵庫から大きな白い箱を取り出す)
(お盆の上にの小さな皿とケーキナイフを用意すると、沸いたばかりの珈琲をカップに注いで)

当日にお渡しできなかったのは少し残念ですけれど。一日くらいは誤差の範囲ということで?
……えっと、ハッピーバレンタインで良いのかなぁ。バレンタインおめでとうございます?
(足元に気をつけながら執務机へと近寄り、珈琲を下ろすと添える言葉に悩みつつ箱を差し出した)

提督の口に合うと良いんですけどね〜。
(取り皿やナイフを一緒に運んできたのは、早速味を見るのが前提のようで)


123 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/15(土) 23:53:40
>>122
あえて俺の癪に障るような言葉を選んでいるのかもしれないが…。
年齢的には子供と揶揄されても差支えないのでな。失言とは受け取らず大目に見ておこう。
精神面でも――…同年代と比較して幼いと評されているのであれば、
一度俺に対するお前の認識を改めさせる必要があったが。――その心配は無いと考えている。
(ティータイムにしては随分と遅くに、華やかな光景が机の上に窺えてきた)
(昨日の置手紙の言葉が脳裏に反芻してくれば、)
(言葉に出される前からこれがバレンタインデーに秘書艦によって用意された一品だということは容易に想像がつく)
(手際良く繰り広げられていく準備の段階を真新しいものを見るような目で動きを追って)

ああ、それよりも昨夜の段階でああいった連絡が貰えるものだとは思っていなかったからな。
その心意気に感謝はしている。……と、いったような旨は手紙で伝えた筈だが。
…甘いものは嫌いではない。
(こういう時、感謝の意をうまく言葉に紡ぐのは不慣れだった)
(小さく会釈したのを礼代わりに、差し出された白い箱を受け取って机の上に乗せる)

大きさから想定して、取り皿やナイフまで用意しているということは―――。
これはケーキか何かか?
(それよりも、もう開けて良いのか?と尋ねながらも)
(どちらにせよ今食べる必要があるのなら中身が確認したいと、湧き出る興味を包み隠さずに訴え)


124 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/16(日) 00:22:52
>>123
提督のことを本当に子供だと思っていたら、子供扱いはしませんよ〜?
……でも、年齢相応なところもあると安心したのは本当かもしれませんね。
精神的に幼い人に、提督が務まるとも思ってないけれど。
ん?駆逐艦ちゃん達と話が合うから良いのかも〜?
(微かに口元に笑みを浮かべ、提督の言葉を首肯するように呟いた)
(陶器の触れ合う乾いた音を響かせながら、机の上に置かれた箱の手前に食器を置き)

うふふ、驚きましたかぁ?提督の予想を裏切れたなら成功かしら。
お返事もありがとうございます。嬉しかったですよ〜。
でも勝手にやったことなのに、提督に手間をかけさせちゃったのは少し失敗かなぁ。
お返事はいらないって書いておけば良かったですね〜。
(提督らしい言葉に屈託のない笑みで応えるも、小さく肩を竦めて弁明を添えた)

あは、さすがにこっちはバレても仕方がないのかしら。
提督の仰る通りですよ〜。何のケーキかまでは……当てるのは難しいと思うけれど。
(残念とでも言いたげに小さく唇を尖らせて、勿論と空けるように促した)

(――中に収められたのは白い生クリームで覆われたホールケーキ)
(ケーキの上には交互に並べられたサクランボと苺が飾られているため、ショートケーキのようにも見え)
(赤い果実で出来た円の中央に、削ったチョコレートが焦げ茶と茶色の二色で彩りを添えている点が)
(バレンタインデーらしいと言えなくもなかった)
シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ…黒い森のさくらんぼのケーキ、だったかしら。
……これは苺も使っているけれど。
色々と悩んだんですよ〜。でも昨日の雪を見ていたら閃いたというか。
チョコレートばかりだと提督も飽きちゃうかなぁ、と思って変化球で攻めてみました。


125 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/16(日) 00:56:55
>>124
いや―――。手間などとは思わなかった。返事は俺が好きにやったまでのことだ。
この手の話題に乗ることも悪くはない。…ましてや、年に一度となれば特別な機会だからな。
返事は不要だと事前に断られていたとしても、何かしらのコンタクトは取っていた。
……なので、アレを手間などと言われるのは…却って気が悪い。
(些か不満気な声色を乗せて目を細めるが、怒気を孕んだものではなく)
(遠回しに気にするな…と、伝えながら、日頃の歎息の原因の一つでもある頭を撫でるという行為を)
(今回は自ら試み…秘書艦の頭に手を伸ばし、鮮やかな髪に指を通して)

結論を導くに至るまでの情報開示が多かったからな。
バレンタインデーという催しに倣って考えればチョコレートケーキが真っ先に浮かぶが――。
…その言い草から推測すれば、まずその線は無いということも容易に想像がつく。
(こんな時にまで堅苦しく考察を繰り広げるのも無粋かもしれない、と)
(秘書艦の反応を確認してから、白い箱の蓋となる部位を持ち上げれば)
(…窓の外の銀世界のような白に、果実と中央のチョコレートという凝った趣向の洋菓子が)
(聞き覚えのないフレーズと共に現れて)


シュヴァルツヴェルダー―――…と、いうことは…ドイツ語圏の由来か?
…あまりにもチョコレートらしいものでなくて、寧ろ安心した。
(昨日、散々食べさせられたチョコレートの姿に僅かながら身構えていたのは隠さず)
(程良い酸味を持った果実の添えられたケーキに惹かれるがまま――)
…………食べてみたい。早く切ってくれ。――二人分。
(それに、このままでは珈琲が冷めてしまうだろう、と)
(秘書艦の思っていたよりも積極的であろう食いつきを露呈しながら、小さな皿を勝手に手に取れば)
(秘書艦にも一枚手渡して、机の上に置いたそれを指で何度か叩いて催促した)


【前半部分はすまないがカットした。少々待たせ過ぎる事になりそうだったのでな】
【…それはいいので、早く切り分けてくれればいい】


126 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/16(日) 01:33:36
>>125
んー、提督ならわたしが断ってもお返事をくれそうなのも確かかしら。
お返事が嬉しかったのは本当ですし。…ご迷惑を掛けるのは嫌だっただけだもの。
提督がそういう機会を大事にしてくださるのは、わたしとしても異論は……ん?
(言葉の端に滲む不満に小さく目を瞬かせ、悪びれた様子もなく軽く眉尻を落とすだけに留めた)
(明確な謝罪を口にしなかったのは提督の意図を察したためで)
(次は気をつけまぁす、と緊張感の欠いた返答を口にするも髪に手が伸びると緊張したように口を噤み)
(提督の様子を伺えば懐くように指先に擦り寄った)

最初はザッハトルテのつもりだったんですけどね〜。
他の子と被ったらつまらないかと思って。それに提督の予想も外したかったですし。
でも、ご明察の通りドイツのケーキです。
クリームが森に積もった雪で、チョコレートが落葉を表しているとかなんとか?
(ちらりと提督の背後に視線を投げて、窓辺に積もった昨日の雪とケーキを飾るクリームを示し)
バレンタインと言うよりもクリスマスっぽいのは……大目に見てくださいね。
提督がチョコレート嫌いになっても困るもの。
あは、でもそういう態度はお行儀が悪いですよ〜?
(好奇心の窺える姿を意外そうに見つめると、嬉しそうに微笑みつつからかうように窘め)
(促されるままにケーキの乗った皿を手元に引寄せ、慎重な手付きでナイフを入れていく)
(それぞれのケーキの上にサクランボと苺が乗るように8等分し、一番綺麗に切れた一切れを提督の皿に乗せた)

(ケーキの断面は、ココアとチョコレートが混ざっているスポンジと生クリームが層になっており)
(表面を飾るのと同じ、苺とサクランボが挟みこまれていた)
(物自体が砂糖で詰めてあったがクリームの甘さは控えめで、スポンジもビターチョコレートを用いていて)
(見た目に反して甘さは物足りないかもしれない)

本当は、提督のふるさと?馴染みがあるお菓子を作りたかったのだけれど。とりあえず……ドイツで?
(倒れないようにケーキを乗せた皿を提督の前に置くと、ぼそりと本音を零した)

【あは、わたしも長くなっちゃったら勝手に蹴ってますから。気にしないで欲しいかなぁ】
【…うーん、食べ物の表現って難しいものですね〜。説明しないと伝わらないけれど文字で伝えるのは……】
【検索してもらった方が早いかも〜?】


127 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/16(日) 02:11:47
>>126
元々、洋菓子を口にする機会は限られていたからな。
ケーキの種類に関してはどちらかといえば疎い方だったが――。手の凝った物だというのは分かる。
(随分と洒落た名前と由来に、素直に物珍しそうな反応を見せる)
(軍務に関わることならば兎も角、多岐に渡る洋菓子の種類であれば無知を恥じることもなく)
こういうものは季節感や出来というよりも、作った者の気持ちが大事だ。
お前の想いが籠っていればそれで良い。――それに、文句を言わねばならない出来には見えない。
…だから、早く俺とお前の分の用意を済ませろ。
(と、柄にも無いと言われそうな似合わない言葉)
(人心掌握とまでは行かないまでも、相手の気分を高揚させるような台詞を選んで一つ一つを紡いでいく)
(艦娘との一定の関係を築くためというよりは、今回ばかりは本心を素直に述べただけだが)

ドルシアの菓子――…か。あまり有名なものはなかったと思うが。
子供の頃に口にしたような覚えもなければ、あそこは思い入れのあるような地ではない。
幼少をドルシア圏で過ごしたから、ドイツにもルーツがあるといえばそうなるな。
……それを狙って作ったのか?
(寧ろ圏内の国家の銘菓を知らないというのは恥ずべき事だったか…?とは思いながらも)
(一般的な知識かは分からない種類のケーキに目移りしつつあるのは否めない事実で)
(そんなことよりもと、手元に置かれたフォークを手にケーキの先を軽く切ると躊躇いなく口に含んで)

―――……。
(チョコレートの風味に、舌触りも良く甘さが控えめのクリームが口の中に広がる)
(無言でそれを味わい、口の中のケーキが無くなるまでに味の感想を一言も告げずに二口目へ)
(時折香り立つ珈琲に唇を付け、甘くなった口と渇いた喉をリフレッシュさせながら)
(先端からケーキに埋まった根元まで紅い苺を銀のフォークの先端で刺し、甘酸っぱさも与える)
(最後の一口は、計算されたかのようにサクランボがケーキと共に口に入っていく算段で残っていて)
(それを口に含んで――ケーキの一切れを完食するにはやや早めのペースで、唇を近くに置いてあったナプキンで軽く拭き)

……見た目だけではなく、出来も悪くはなかったな。
(…食する以外の用途では重く閉ざされていた扉から、ぽつり。と感想を零した)

【了解した。ではこのように】
【…流石に手間を掛けさせたか?すまなかったな。構造や外見はこちらでも確認したが】
【一般的に流通しているケーキと比べて外見は似ているが、中身は違っているのか】
【なかなか興味深い―――…いや、今日に限ってはこのような考察は止そう】


128 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/16(日) 02:55:07
>>127
女の子は甘いものが好きですからぁ。それに駆逐艦ちゃんのお弁当とか、三時のおやつとか。
提督に手が掛からないおかげで、そちらに割く時間の方が多いかもしれませんね。
(日頃の鍛錬の成果…とは言えクリームの厚さが均一ではなく、削ったチョコレートの大きさ疎らな点は)
(細かい作業に少々苦戦した形跡が現れており)
季節感は…あ、苺には早く春が来てほしいという願望を込めてみました〜。
勿論、気持ちも篭ってますよ?味だって美味しい……はずだもの。
(さり気なくレシピとの違いを説明すると、表情を和らげつつ自信を覗かせるものの)
(疑問符交じりに付け加える程度には不安も残り)
わたしの分は……、……夜、なので〜?
(提督のケーキを切り分けると自分の前の皿は空のまま、我慢するように視線を落として呟いた)

うふふ、せっかくおふくろの味?的なお菓子を作ろうと企んでたのに〜。
提督の思い入れがないなら、ふるさとのお菓子じゃ駄目かぁ。
……美味しいチョコレートのお菓子、だと面白くないかと思ったからだけど。
(それ以上、突っ込むことなく応じると提督の手元を伺う)
(珍しく緊張した表情で、フォークがケーキを切り分ける様を見詰めれば、口元に運ばれるまでも見届け)
(瞬きをする間も忘れたように提督の口元に視線を注ぐ)
(喉が小さく上下すると一先ず安堵の息を落として、気を紛らわせるようにカップに口をつけ)
(その間も、無言の時が流れると感想を尋ねるか否か迷い、幾度か口を開き掛けるも見守るのみで)
(空になった皿を前に漸く評価が届けば、ふうっと大きく息を吐いた)

良かったぁ。不味い……ことはないと思っていたけれど。
食べてくれる人がいる方が作りがいもありますから。
――美味しいと言ってくれれば、もっと嬉しかったんですけどね〜。もっと頑張ろうっと。
(本音を織り交ぜつつ、さらりと口にすれば妙に自尊心を刺激されたらしく小さく拳を握る)
(もう一切れ?と言いたげに空になった皿に手を伸ばし、ふと提督の顔をまじまじと見つめ)
……少し、そのままじっとしててくださいね?動いたら駄目ですよ。

【あは、全然手間ではないですよ。単に語彙や描写の拙さに……鍛錬の必要性を感じたというか】
【余りメジャーじゃないお菓子を選んだのはわたしの責任ですし】
【馴染みのない材料も多いので、少し我流にしたとか…設定的に?入れたかったけれど】
【説明だけで長くなりそうで端折っちゃいましたし。その辺りも含めて次への課題かな】
【と、そろそ良い時間ですね〜。提督の時間や眠気は平気かしら】


129 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/16(日) 03:14:07
【まずは先に、こちらだけ返そう】

>>128
【いや、俺自身も語彙に関しては俺も改善しなければならない点だと思っている】
【その点ではお前から学ばなければならないことも多い】
【それに、俺の目から見れば十分に背景の浮かんでくる鮮明な描写のように映ったが】
【…考えを改めるなとは言わないが、一個人の感想として受け取っておけばいい】

【……すまないが、少し早い段階で今日は眠気に襲われつつある】
【この返事は後日返すか、先に次回の予定を決めつつ返事を用意する形になるが】
【一先ず、お前の次に都合の良い日程を教えてくれ】
【こちらは…お前の予定とは合わないだろうが、平日の水木の二つは予定があると報告しておく】


130 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/16(日) 03:26:32
>>129
【あは、わたしも提督から教わることが多いですから〜。そう言われるとちょっと照れるかも?】
【でも安心しましたぁ。それに嬉しかったですし。ありがとうございます?】

【…早いと言っても3時回ってますし。眠くなるのも当然ですよ】
【この寒さだと凍死しちゃうかもしれませんし。お返事は良いので休んでくださいね】
【大人しく休まないと撫で撫でしますよ〜。(撫でなで)】
【わたしの方は遅くまで起きていられるのは、やっぱり週末になっちゃうかなぁ】
【一応、明日…今日かしら。日、月は空いてるけれど、リミットが2時辺りになるので】
【提督がそれでも構わなければ、という感じかしら】


131 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/16(日) 03:37:58
>>130
【褒めたつもりはない。あくまで一個人の感想として述べただけだと言っている】
【それに俺の秘書艦を務めている以上このくらいはして貰わなければな】

【…そうか。時間が経つのは早いものだな、無理は禁物か】
【既に撫でている状態でそれを発するというのは理解に苦しむのだが…?】
【(冷たい視線を突き刺し、鬱陶しげに舌打ちしながら撫でられ)】
【週末ならば金曜と土曜のどちらが良い?どちらも今の内ならば空けられるが、確実性が高いのは土曜だ】
【2時となると、やはり時間が無いのであれば多少会話する程度のものになるが】
【それでも良ければ付き合おう。だが今日の予定は夕方の18時以降でなければ判明しない】
【18時の時点で俺からの連絡がなければ今日は難しいと考えてくれ。一応、今日中に連絡だけは残すが】
【月曜の日程がどうなるかもその時点で同時に報告する】


132 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/16(日) 03:48:04
>>131
【でもわたしは提督の秘書艦ですからぁ。他の人の評価も高ければ高い方が良いけれど】
【提督の好みでなければ……あは、ハードル上げられちゃったかしら】

【無理したら駄目ですよ〜。提督が風邪を引いたら大変ですもの】
【うふふ、お休みなさいと仰るまで撫で撫でする…と言った方が良かったかなぁ】
【(冷ややかな視線を受け流し、大人しく手を引っ込めると代わりに唇を寄せて)】
【わたしはどちらでも構いませんよ。提督の予定と合わせやすいなら土曜日が安全かしら】
【短時間だと、お話しだけになっちゃうのも仕方ないですし。わたしは平気ですよ〜】
【それに長い時間の方が良いなら週末でも…時間についても了解しましたぁ】
【連日だと大変だと思いますし。無理はしないでくださいね。掲示板はちゃーんと確認しておきます】


133 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/16(日) 03:52:51
>>128
意外と形容するのはお前に失礼かもしれないが、俺が想像していたよりも気合いが入っているな。
食べ物に季節や風情を演出させる計らいも俺からすれば新鮮に映る。
(果実が添えられていた理由付けの意図を知れば、探究を宿した瞳で見つめる)
(塗されたチョコレートの大小の違いなどは箇所を確認できても、これまで学んだ経験の無い洋菓子の知識となれば)
(元々がそういうコンセプトとして作られているものなのか、と追及はせず納得するのみ)
味は悪くないな、甘過ぎないところが俺の口には合っていた。
……この時間に俺にケーキを食わせておいてその対応には些か疑問を感じ得ないが。
この手の菓子は無理に口にするものでもない、今日の昼にでもケーキの残りを持ってまた用意しに来い。
お前が単純に口にしたいか、俺にまた食べろというのであればその時にでも付き合ってやらなくもない。

―――故郷以前に、親の作る食事の味というものが俺には分からない。
だが敢えて、俺の想像している母の味に近い物を挙げれば―――……、鳳翔の料理か。
恐らく彼女の作る料理は万人が感じている母の味というものに最も近い物だと俺は思っているが――。
…これだけのビジュアルとデザインであれば、十分な出来だろう。

それに近い感想は口にしただろう。不服か?
俺にとっては完食するにあたって十分な味を有していた、その感想を率直に述べただけだ。
お前が望むのであれば美味しいと言い換えてやり直してやってもいいが。
(リップサービスなどしない、いつものように嘘偽りなく、素っ気もない返事)
(言葉にするのが好きではない提督からすれば、美味いという言葉を使った感想を言わずとも)
(空になったその皿を指差し、察しろとでも言いたげに吐息を漏らした)

(―――聞き慣れた歎息ではなく、満足感に包まれた安堵のような吐息を)


134 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/16(日) 03:59:52
>>132
【俺以外からの評価など気にするな。不安ならば黙って俺の傍に居るだけでいい】

【撫でるな、もう寝る。お前への〆も返し終えた事だからな】
【無理をしない範疇に収めたので文量の差はあるが、それで口を尖らせるような女ではない筈だ】
【(…尖らせるというよりは、啄ばんでくると言ったところか)】
【(タイムリーに唇を奪われながらも平然と、こちらからも――チョコレートの風味を残した、甘い口付けを)】
【ならば土曜日に。今日や明日の場合の予定も確認した】
【では、18時以前に連絡ができれば今日の有無を。それ以降になれば明日の予定を残しておく】
【…今日はご馳走になった。来月まで持ち越しになるが、礼は改めてその時に】
【今日も良い一日を感謝する。ご苦労だった】


【俺からは先に返す。使わせて貰った】


135 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/16(日) 04:50:30
>>133
提督に差し上げるものですから〜。比叡ちゃん以上に気合は入れてますよ?
あと愛情も入ってるかなぁ。
……工夫というか手を加えたくなるのは…習い性みたいなものかしら。
(冗談交じりにバレンタインらしい台詞を添えて、観察めいた眼差しでケーキを眺める姿に微笑んで)
(竜田揚げの由来となった影響なのかと自分のこととは言え、他人事で思索を巡らせ)
男の人は甘いものが苦手なことも多いですし。それに昨日食べ過ぎたかなぁ、とか?
うふふ、提督と違って気にすることが色々とあるんです。女心は複雑なの。
お昼のデザートにでもお持ちしますね〜。
んー、提督のために作ったものですし。本音を言うと、全部、一人で召し上がって欲しいけれど。
(所々単語を強調すると、確実に一人の手には余るケーキを見下ろして)
……もっと小さい型で焼けば良かったかも。

鳳翔ちゃんの料理は確かにおふくろの味かも。懐かしいというか優しい味がするもの。
わたしが同じように作っても真似できないのは、経験の違いかなぁ。……それとも、性格…。
(柔らかな人柄を思い出すと、それが理由のように思えて一瞬遠くに視線を逃した)

あは、不満というよりも美味しいって言われた方が嬉しいから、かなぁ。
最初から美味しいと言ってもらえるように、腕を磨かないといけませんね。
(綺麗になったお皿を見れば、提督の飾り気のない言葉でも十分嬉しく思える一方)
(納得いかない気持ちも残るのは個人的な意地かと、どこか散漫に応じながらお皿を下げた)
(その耳に穏やかな吐息が響き、きょとんとした様子で動きを止めると)
(机に身を乗り出すように顔を寄せて、微かに舌先を覗かせて提督の唇の端をぺろりと舐め)
……クリームがついてましたよ〜?と言っても信用してもらえない気がするなぁ。
ケーキの甘さを抑えたので、別の甘さを添えてみました?の方が良いかしら。
淹れなおしてきますね。コーヒー。
(とってつけた理由を口にすると、カップに手を伸ばしつつ何事もなかったように微笑んでみせた)

>>134
【提督の言葉は嬉しいけれど、気になりますよ〜?提督の評判にも関わりますから】
【秘書艦のせいで上官に睨まれるとか同期よりも出世が遅い、なんてことになったら困るもの】

【撫でても減るものじゃないのになぁ。それに提督の髪の毛は撫で心地が良いの〜】
【うふふ、それで文句を言うほど心は狭くないつもりですよ〜?】
【寧ろ無理をしたら口を尖らせ……お説教しつつ撫でれば堪えるのかしら】
【(真顔で考える最中、再び唇が重ねれば一瞬遅れて視線を返し)】
【(伝わる甘さを堪能するように目を細め、柔らかく吸い上げて)】
【はぁい。18時まで連絡がなければ今日はなし、で。改めて次の予定、ですね】
【でも月曜日も難しいようなら伝言も急がなくて良いですよ〜?】
【……あは、提督がどんなに素敵なお返しを用意してくださるのか、今から楽しみです〜】
【遅くなっちゃったけれど、お休みなさい、提督】
【楽しかったです。無事に渡せましたし、ゆっくり休んでくださいね】

【スレをお返しするね。使わせてくれてありがとぉ】


136 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/17(月) 23:21:16
【今日も場所をお借りするね〜】

……やっぱり寒い時は炬燵が一番かしら〜。
でも温泉とかも良いかなぁ。今度、お休みの時に温泉に浸かってゆっくり、リフレッシュとか。
南の島も捨てがたいけれど。ちょっと、うーん……。
(何の遠慮もなく炬燵に潜るとお茶を淹れながら、寒さから現実逃避するように呟き)


137 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/17(月) 23:32:59
【秘書艦と使わせて貰うぞ】

お前は寒くなくとも置いておけば勝手に炬燵に潜っていきそうだな…。
休暇の行き先に胸躍らせるのは自由だが、お前の思い通りになるか保証はないぞ。
(部屋の戸を開けて入室すれば、開口一番に深く歎息が零れて)

…週の初めというのは普段よりも疲れる。
デイリーに留まらず、週を通して行わなければならない任務のせいか。
明日は多少の余裕があるものの…。
(珍しく愚痴めいたものを呟きながら、龍田の隣に並ぶように炬燵に足を入れた)


138 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/17(月) 23:44:49
>>137
真夏に炬燵に入る趣味はないですよ?我慢比べは趣味じゃないもの。
……提督の意地悪〜。遠征先を温泉にすれば経費で落とせると思ったのになぁ。
でも、天龍ちゃんの遊んでいたゲームで加賀温泉?というステージがあったから、温泉に行きたくなった
というオチなので駄目なら駄目でも良いもん。
(溜息が耳に届くときょとんとした顔で扉の方を見つめ、提督の分も湯呑に注いで隣に置いた)

あは、お疲れ様です〜?
週末まで〜、とは言っても提督はさっさと終わらせちゃいそうですし。
でも余り無理はしないでくださいね。週初めに頑張りすぎると後が辛いですから。
あは、提督は余裕があると言ってものんびりはしない気がするけれど。
(表情を確かめるように、提督の顔を覗き込むと頬に繊手を伸ばして静かに撫でて)


139 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/18(火) 00:07:53
>>138
南国に行くよりは温泉の方が現実味を帯びているとは思うがな。
少なくとも現段階ではすべての艦娘を纏めて連れていく事のできる余裕は俺達の鎮守府にはない。
行くとすれば新婚旅行だな。肝心のケッコン相手も当分は作る予定もないが。
(執務机の中に収納した書類を思い出しながら、湯気を立たせた湯呑みを受け取り)
現状で練度が最大な艦は三隻だが…、そろそろお前も演習に連れていかなければな。

すべてのミッションを円滑に終わらせる為には明日中にあ号作戦の完遂させたいが…。
時間の都合上、まだ達成度は五分といったところか。駆逐艦達にはもう暫く時間が必要だ。
…分かっている。どちらにしてもここまでの進行具合はプランの通りだ。
無理をするつもりはないが―――。
…すまない、お前に聞かせることではなかった。
(部下に愚痴を零す上司のような様相に気が付き、口を手で覆い噤み)
(冷静な思考を振り返って湯呑に口を付けていると、頬に触れた手を横目で見つめ)
………。
(…ふと、そういえば以前、膝枕の話をしたことがあったか…と)
(炬燵に隠れた秘書艦の太腿へ、炬燵布団の上から視線を伸ばした)

【時間の件だが、1時以降――こちらもお前の指定していた時間まで問題が無くなった】
【なので予定はそちらに合わせる事にする】


140 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/18(火) 00:27:29
>>139
温泉が駄目なら温泉のもとでも買って来ようかなぁ。少しは温泉気分を味わえるかも〜。
わたしと天龍ちゃんだけで温泉に行くのは、他の子に申し訳ないもの。
うーん、新婚旅行先が温泉なのはすこーし寂しい気がするかなぁ。
一生?に一度ならもっとインパクトがある場所が良いかも〜。北極とか南極とか、宇宙とか。
(お茶に口を含みながら新婚旅行、との言葉が耳に入ると冗談のような本音を零し)
……わたしのところは一番レベルが上がってる長門ちゃんでも80超えたばかりだったかなぁ。
当分の間――下手すると一生、無縁な悩みかしら。

あ号、だとボス戦到達回数?がネックでしたっけ。
羅針盤の気まぐれはお手伝いのしようがないけれど、順調に終わると良いですね〜。
うふふ、構いませんよ〜。提督の疲れを取るのも秘書艦の役目ですから。
(珍しく裏のない笑みを向けると湯呑を下ろし、幾らか温まった反対側の手も提督の頬に伸ばし)
(体温を移すように指を滑らせた)
(そのまま耳元へ銀髪を掛けるように、髪を掬いあげるも落ちる視線に気付いて手を止め)
遠慮しなくて良いですよ?
(炬燵布団を軽く捲って、短いスカートの上をぽんと叩くと促すように首を傾げてみせた)

【了解しましたぁ。それなら2時くらいまで、よろしくお願いしますね〜】
【でもその前でも眠くなったら休まないど駄目ですよ?】


141 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/18(火) 00:47:23
>>140
…遠慮と言われても、俺は別に何も口にしてはいないつもりだが。
(訝しく眉間に小皺を寄せながら叩かれた膝の上と秘書艦の表情を交互に見比べる)
(自然と向かっていた視線からすれば、察しの良い彼女には容易に気付くことができたのだろうか)
(理由はどうあれ、そこに惹かれる想いがあったというのは間違いない事実で)
…そうだな。今回はその気に甘んじて失礼する。
(脚を組んで座っていた身体を伸ばし、身体を横に向けて寝そべる状態に)
(頭は丈の短さから大きく露出された太腿の上へと誘導されていき、銀髪を柔肌に落として)
(生温かく、仄かに弾力のある心地良さを宿した太腿に掌も置くと)
(硝子細工でも扱うかのように丁重に、指の腹や掌全体で撫でながら視線を向ける)

お前の此処は柔らかいな。
………何故だか、以前にもこんな風にお前の脚に触れた覚えがあるが―――。
(酔っていて朦朧としていた意識の中で、太腿のみならず胸や尻まで撫で回していた記憶)
(都合良く薄れながらも断片的に覚えているそれを思い出そうとすると頭がキリキリと痛んで)
(考えるのを止めれば、頬から伝わる温もりに週明けの疲れが癒されて)
…重くはないか?無理はするなよ。
あまり長い間貸せとは言わないつもりだが――…、もう暫くこのままでいたい。

【分かっている。無理をするつもりはない】
【多少、話の内容を一纏めにしてしまったが。問題は無いな?】
【…何故か太腿に触れる光景にデジャヴを感じたが、よろしく頼む】


142 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/18(火) 01:07:14
>>141
……目は口ほどに物を言う、という諺がありますよ〜?
それとも出過ぎた真似だったかしら。
(口角を僅かに持上げると、揶揄の色は潜めつつも面白がるように首を傾げて)
(続けた言葉と共に炬燵布団を引っ張り、膝を隠す素振りを交え)
あは、こういう時は素直に甘えて良いと思いますよ?
素直じゃない提督も好きですけどね〜。
(再び布団で覆われる前に、提督の頭が膝に乗ると素肌を擽る髪の擽ったさに小さく肩を揺らす)
(胸を大きく上下させてゆっくりと呼吸を重ね、細い指先で髪を梳きつつ独り言のようにぽつりと呟くも)
(素肌を滑る感触にぴくりと肩が跳ね、訝しげな眼差しを落とすと提督の視線と絡めて)

寝心地は良いですかぁ?
……うふふ、夢でも見たのかもしれませんね〜。夢に見るほど膝枕に憧れていたのかしら。
(無邪気な声で問い掛け、地肌を擽るように髪を弄び)
(先日を思い出すと自然と浮かぶ笑みはそのままに、さらりと話を混ぜっ返す)
(髪から頬へと手を滑らせ、撫でるとも擽るとも分からない仕草で互いの体温を馴染ませれば)
(提督の唇をそっとなぞりつつ苦笑を浮かべ)
平気ですよ〜?それに提督がこうして、大人しくしてることなんて滅多にないもの。
例え重くても我慢しまぁす。

【明日のお仕事に響いたら大変ですもの】
【もちろん、構いませんよ〜。話が錯綜しちゃいますし】
【似た人が三人いるなら、似た光景も三回くらいはあるんじゃないかしら】


143 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/18(火) 01:33:13
>>142
甘えるなどという言葉を使うのは止めろ、別に甘えているわけではない。
この状況が最も疲労の回復を行うことに適した体勢だから選択した。ただそれだけだ。
(誤解を招かれることのないように、あくまで形式的なものだと釘を刺す)
(とはいえ、その膝枕自体には十分な満足感を示しているようで)
(普段は鬱陶しげに不満を露呈させる、髪を撫でる行為に対しても止めることはせず)
(目に掛かるまでの長さの細糸のような銀の毛束も、甘んじて秘書艦の指の動きに従わせて)

何故俺が夢の中でまでお前の太腿に情景を見出さなければならない…。
憧れなどではなく合理的判断として膝を使っているに過ぎない。
…寝心地は悪くはない。まだこのままでいろ。
(普段は耳に掛けている事が殆どの髪も、弄ばれたことで片側だけはらりと崩れると)
(耳が完全に髪によって隠れるほどの、平常時よりも女性的な印象を与えて)
……………もしかすると、俺は本当に夢で見ていたのか…?
望んでいたとは思わないが…どうもこの光景と感覚が初めてのものとも思えない。
…唇まで弄ぼうとするのは止めろ。
(危うく言葉を途切れさせそうになり、膝枕越しに目を細めて睨むが)
(暴れたりすることもなく、平気と言われれば気兼ねなく膝枕の心地良さに瞼を閉じて)
…30分、いや10分間でいい。このまま仮眠を取らせろ。


【そうだな。仕事の件も懸念して、少し早いが俺からはこれで〆という形にする】
【だが眠気や時間の問題はない、お前からの返事を待つことにしよう】
【俺に似ているだと?……一体誰のことを言っている】
【次の予定は以前決めたように土曜日の23時だ。変更があれば互いに連絡を】


144 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/18(火) 02:11:59
>>143
言い方を変えても、やってることは変わりませんよ。
提督が納得されるなら疲労回復?に言い変えておきますけれど〜。
(形ばかりの譲歩を口にすると我がままだとでも言いたげに、大げさに溜息をついて)
(整えた髪を指先から落として、また梳き直すといった子供じみた所作を繰り返す)
(艦隊の少女達とは異なる、銀髪を物珍しそうに光に翳しては不思議そうに首を傾げ)
(顔を覗き込みながら目元を擽り)

…どうしてでしょうね?提督の心境はわたしには分かりませんから〜。
ご自身の胸に聞いてみるのが一番じゃないかなぁ。
(くすりと笑みを零せば、先日の出来事は胸の奥に仕舞い込んだまま歌うように問い返し)
(乱れた髪のせいか、視線の高さが普段とは異なるせいか幼く映る相貌をまじまじと見つめる)
(自問するような声に柔らかく吐息を零し、提督の唇をちょんと突いて)
夢は夢ですよ〜?提督がどんな夢を見ても文句は言いませんし。
うふふ、夢の中の提督は、この後どうしたんでしょうね?
(険を帯びた眼光が届いても不満そうに指を引っ込めてるだけで)
(次第に瞼の陰へと隠れる双眸を見送り、室内の照明を遮るように目元をそっと手で覆い)
はぁい、10分経ったら起こしますから。
それまで、短くとも良い夢が見られると良いですね〜。
(声量を落とし時計を確認すると、炬燵布団を引っ張って提督の体に掛けて)
(暫くの間、年相応の寝顔を堪能すれば提督が口にしたの時間を過ぎてもそのままで)

【あは、提督の予想通り時間ピッタリだったみたい〜】
【わたしの方も余裕は持っているので、次の予定の確認してから失礼します】
【…えっと、言葉の綾のつもり……翔鶴ちゃんとか、提督のお友達?の三つ編みの彼とか…】
【(咄嗟に考えたせいか銀髪しか思い付かず、珍しく自信なさげにぼそり)】
【えっと、土曜日の23時で平気ですよ】
【大丈夫だとは思うけれど、何かあったら早めに連絡します〜】
【提督もお忙しそうですし、週半ばからまた荒れるようですから気をつけてくださいね】


145 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/18(火) 02:19:02
>>144
【見届けた、ご苦労だったな。では、この返事を確認次第休んでくれ。俺もそうさせて貰う】
【…翔鶴は兎も角、なぜアードライが出てくる。それとアイツは友達ではない】
【(それに翔鶴は何時になっても着任しない…と)】
【(友人と間違えられている男の姿と共に浮かべながら、物憂げな溜息)】
【了解した、次は土曜日のその時間に】
【そちらも足元には特に気を付けるように。…また雪かきをする手間にならなければいいんだが】
【今日も良い時間を感謝する。ではな】

【俺からは先に返しておく。感謝を】


146 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/18(火) 02:42:50
>>145
【わたしもこれでお休みしますね〜】
【うーん、髪の毛を弄りたいなぁ、と思っていたからかなぁ。提督が弄らせてくれないんだもの〜】
【翔鶴ちゃんは長いから弄り甲斐がありそうだし提督の…同僚?は反対側も編みたいなぁ、とか?】
【(大真面目に口にすると指先に髪を絡めつつ、負けず劣らず深い溜息をついた)】
【早く翔鶴ちゃんも着任されると良いですね。大型建造でも出るとは聞くけれど……見掛けたことが…】
【(――もう一人欲しくて回してもまるゆちゃんが増産されるの、と複雑そうに呟き)】
【土曜日にお会い出来るのを楽しみにしてますね〜】
【提督も転んだりしないように…筋肉痛にならないようにー、の方が良かったのかしら】
【天気も天気ですし、無事に会えると良いけれど】
【おやすみなさい。今日も楽しかったですよ〜。いつもありがとうございます】

【お返しするね。ありがとうございましたぁ】


147 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/02/18(火) 21:34:50
【魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNUと愛を育むために、こちらをお借りします!】

(すっかり見慣れた畳敷き……お互いの自室に入り浸る男女って書くとなんかドキドキするね!)
(部屋中央に敷かれたお布団、アレげな意味ではなく病人のために用意されたそれの近くに、でんと座り込む)

…改めて。久しぶりでございますみょんちゃん様。何言ってんだ俺。
今日はー…ともかくまったり、のんびりトークでもしながら過ごそうか?
なんたってみょんちゃんまだ本調子じゃないし…リミットは日付変更前、ぐらいかなー。
ほら、ほら。遠慮せずこっちにおいでなさいお乗りなさい。お布団ごと。一緒にぬくぬくしませんかー?
(すっかりお気楽ノリのママ、自分の膝の上なんかぽんぽん叩いて。迎え入れる準備万端です)


148 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/02/18(火) 21:53:07
【あ、愛っ!?ごほこほっ……。養生がてら、こちらのスレをお借りします……】

>>147
改めまして、お久し振りです。たいへんお待たせした上にご心配をかけてしまい、申し訳ありませんでした。
生憎まだ熱が出たり悪寒がしたりとてんやわんやですけど、再びお会いできで嬉しく思います。…こほこほ
(全身白の寝巻き姿で、布団の上で律儀にも3つ指着いて深々とお辞儀)
……今回ばかりは私も死ぬかと思いましたよ。まさに半生半霊。もう会えないかも…なんて、覚悟までしてしまいました。
でも……ひとりで眠るのはこんなにも心細い事だったんですね。知らないうちに、貴方の名前を呼んでしまいました。何度も、何度も。
…今夜は、その貴方が傍らにいてくれる。こんなに嬉しいことってあるでしょうか。
(布団の上に横たわると、珍しく素直に甘えるよう擦り寄って、有弘の膝に頭を預けた)
………だから、今夜くらいちょっぴり甘えてしまっても罰は当たりませんよね。ね?有弘………

……こほ、こほ。今夜は、このまま……こうしていたい気分です……ダメ、でしょうか……?


149 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/02/18(火) 22:10:47
>>148
う…長引く風邪だなぁ。やっぱりちょっと心配かも…
木曜日も逢いたいけど、夜も遅くになるしあと2日で治るかどうかわからないしううむううむ…
どっちにせよ逢える今のうちにたっぷり妖夢分補給を…あぁンモーそんな堅苦しくしないでいいのにっ!
(咳までしつつもしっかり礼儀作法をこなす真面目ちゃんに、こっちがハラハラ。良いからおねんねしよう?)
ちょ、ちょっ、縁起でもない…!そんなことになったら夜も眠れなくなっちゃう…!
ひとりじゃない、ひとりじゃないから。今はこうして、一緒に…少しは、慰められてるかな、俺…
(膝の上に感じる、心地良い重み。こうやって、身を任せてくれるのは素直に嬉しい事で)
…俺思うんだけど、こういう時にはむしろ甘えない方が罰当たるんじゃないかな?
甘えなさい甘えなさいもうドロッドロになりなさい。俺から離れられなくなるぐらいにー。
(え、ちょっと病んでるっぽい?はははまさかそんな。ははは)
(指先が、くるくると彼女の銀髪を弄ぶ。ん…やっぱ、額とかちょっと熱いかな)

ダメなんて言うわけ、無いでしょうが。こんなゴツゴツでちょい硬めの枕で良ければ、幾らでも。
…でも軽いなー、みょんちゃんの頭。まさに女の子って感じ。守ってあげたくなるような……と…。
(しみじみとそんな事を語りながら、傍らに引き寄せたのはいつの間にかあった水入りの桶)
(ちべたい水の入ったそれに、タオルを浸して、絞って。妖夢のおでこに、優しく乗せた)
俺、家じゃ冷却シート派なんだけど、みょんちゃんはこっちの方が似合うなー。さすが和風美少女!


150 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/02/18(火) 23:24:10
【ごめんなさい、ちょっとうとうと…暫くかかってしまうので、今夜はこれで休ませていたたけますでしょうか…】
【お待たせしてごめんなさい、今夜はお会いできて、すごく嬉しかったです】
【…木曜日も、開けておきます。どうか少しでも楽になってるといいのですが 】


151 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/02/18(火) 23:36:25
>>150
【やっぱし、まだ体調きつそうね…無理させちゃっただろうか…ぐぬぬ】
【早く良くなりますように、みょんちゃん…妖夢の元気の顔が早く見れますように、とお願いするばかり】
【せめて暖かい布団の中で、ぐっすり眠っておくれ。…んー、なんならこのまま添い寝でも…】
【俺も、ちょっとの間でもこうやって話せて良かった。やっぱ…妖夢と逢ってると、楽しいや】
【木曜日、俺もいつもみたいに空けておくよ。夜22時…でも、キツいなと思ったら本当にムリしないで】
【…ではでは、病気が治るようにここで一つおまじないを…!】
【(布団に横たわる彼女に寄り添い。そっと身を乗り出すと、前髪をかき分け…小さな額に、軽く口付ける)】
【…今日はこんだけ。続き、コレ以上は元気になってから。楽しみは最後に取っておきましょうよ!!】
【な、妖夢。今日は…こうして、すぐそばに居て、いいよな。寂しくないように、ぎゅっとしながら…】
【……おやすみ。体調悪いのに、それでも逢ってくれて本当にありがとう。早く元気に、なれますように…】

【こちらは、お返しします。ありがとうございました!】


152 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/02/20(木) 22:24:42
【おぉ、二連続、もってけダブルだッ!…というわけで、よーむ分を補給するためにお借りします】

(…前回に引き続き、魂魄さんちのみょんちゃん部屋からお送りいたします)
(相変わらずの布団敷き、だけどもそこに寝入ってた少女のお調子は如何に…!?)

ん、と…はたして俺のおまじない、ちょっとは効果出てくれたんだろか。
今日もこないだと同じく、のんびりペースでお話とかいちゃいちゃとかいちゃいちゃ出来たらなーなんて思ってるぜ。


153 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/02/20(木) 22:51:16
【お待たせいたしました。スレをお借りします】
>>152
……どうも、おまたせです。
あれから少し頭の痛いのは収まった気がします。おまじないのおかげ、でしょうか。
それよりも、有弘と会うようになってからは……心がほっこりして落ち着くようになりました。
お礼を言わせてください。いつも優しくしてくれて……ありがとうございます。

あ、ココアごちそうさまでした。近頃は有広の優しさが今更のように身に染みてきまして。
なんだかお兄さんみたい。とか、みょんな事を考えてしまいます。私はひとりっ子なので兄がどんなものか分かりません。
……そこで今夜はちょっと趣向を変えて、有広のこと……『お兄さん』って呼んでも……いい、でしょうか……?
あ、やっぱりダメですよね!?じゃあいいです!まだ熱っぽいが為の世迷い言、忘れてください!忘れろビーム!


154 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/02/20(木) 23:08:52
>>153
なるほど…辛い患部に直接効いたと、そういう訳なんだねみょんちゃん!?(間違った理解)
…ふふ。そっか、そういやことわざにもなんか無かったっけ、病はなんたらーって。元気、分けられたかな。
いーのいーの。好きな子の為に色々してあげるのが男の子ってもんでしょ!

(…と、ドヤ顔で決めやがってた直後、予想外のトンデモ発言にぶはっと吹いた。なにを。)
なんとっ!?みょんちゃんにまさかのそっちの要素が!?ちょっと前までは妹扱いされて凹んでたのに!!
超高校級の風紀委員スキル使ってもダメですこの衝撃は消えそうにありません!びっくりした!
う、うぅむ…そういえば聞いたことがある…兄には十二だか十三の呼び名があるとかないとか…
果たしてどんな変化球が飛び込んでくるかもわからないけど、
「お兄さん」よりは「兄さん」の方がそれっぽいかなーとか混乱しながら思ったりするけれど…
……いつか別の世界線・転生先で使おうと思っていた背徳の兄妹関係ネタが…はっ、げほんごほん…!

と、ともかく、なんですな!!……たまには妹気分で甘えるのもいいんじゃないかってお兄ちゃん思うの。
(早速ネタに乗ってきやがったこの男子高校生の運命やいかに!?)


155 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/02/20(木) 23:28:17
>>154
ち、違うんです!私はただ身近で甘えられる存在が欲しいとか禁じられた恋愛感情とか血の繋がった背徳感とかが好きなだけなので
けっして世間で言うブラコンとか言うアレではありません!変態に見えるけど中身は正常です!
それはもう、兄様(あにさま)、兄上、おにいちゃん、弘にぃ、兄者人…いろいろ考えておきました!病床でこんなことばかり考えてる私って一体。
養子とか有り得ますもんね。あり得ない話では無いですよね。ちょっとワクワクしてきた。
背徳の……?兄さんにも、いつかそんな願望が……?こ、こほん。ちょっと落ち着きましょう鼻血出そう。

ではお言葉に甘えまして。……ありがとうございます、兄さん。これでも体はだいぶ楽になりましたよ。
いつも兄さんに心配かけてばかりの情けない妹で…すみません。
(こほこほ、と掌で咳を抑え、甘えられるよう弱って見せる。…寸劇とも言う。)
……こんな妹ですけど……ずっと兄さんに……傍にいてくれたらなんて願ってしまうのは……迷惑でしょうか……?


156 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/02/20(木) 23:53:33
>>155
…こういうのなんていうのかな似たものカップルって言うのかな!
ってか…俺が突っ込めるもんじゃないけどみょんちゃんもかなりその…濃いな!!
病床からずっと暖めてたネタかー!?うわぁみょんちゃんのCVが怒涛の勢いで変わって…!
ど、どうどう落ち着いてほら背中さすさすしたげるから。
…ヤンデレの中でもキモウトって奴が一番好みなのはクラスの皆には内緒だよっ…!(謎テンション)

ドキッ…や、やはりここぞとばかりに病弱キャラ…そういえばこの子って意外とメガネも似合いそう……
あ、あー、あー…ん、こほん。
(わざとらしく咳をして、気持ちを整える。演技なんかちゃんとできるか俺でも西田○行さんのアドリブ力には憧れてます)
…そんな事で謝らなくてもいいって。兄ちゃんが妹を助けるなんて、当たり前じゃないか…よしよし。
相変わらず寂しがり屋なんだから。そんなに不安がらなくても…妖夢の傍に、居てやるから…さ?
(最初の頭を撫でる仕草は、手慣れた手つきで。それでも最後のセリフは視線を彷徨わせ、歯切れが悪く)
(…昔は平然と言えたんだけど最近は妹に「女」を感じてきて、少し距離を保たないとヤバイよな間違えそうだもんなとか)
(熱にうかされた姿って妙に色っぽくてあらぬ場所見かけてそれを必死でごまかすとかそんなノリが表現出来てたらイイナ!)


157 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/02/21(金) 00:24:38
【…ごめんなさい、返そうと思ったのですが…今夜は限界みたいです…
【私から振っておいて何ですけど…なんだか…とても、いいですね。兄さんプレイ………。】
【これはまたいつか本格的に致さないといけません、その日を夢見ながら、今夜は…兄さんの腕の中で、休ませてください……?】
【いつもいつも、すみません。……いつも優しく 寝かしつけてくれるのを、とても嬉しく思ってます】
【来週、貴方さえよければまた火曜の21時にお待ちしておりますね。…おやすみ、なさい。兄さん】


158 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/02/21(金) 00:43:52
>>157
【うんうん…病み上がりってかむしろ現在進行形な体、休める時にちゃんと休まないと】
【…みょんちゃんがドハマっちゃった!?なんてこった、まさか兄萌え(語弊あり)に目覚めさせちまうとは…!】
【と、言いつつ俺もその…この、ほんのり怪しげ(?)な雰囲気に心が惹かれ…どうなっちゃうのかしら】
【ん……ふふ、よしゃこいよっしゃこーい…かわいー妹を抱きまくらにしてやらう…】
【(甘えん坊な妹ちゃんを、腕の中に迎え入れる。小さな体を抱きしめ、一つになるようにぴったり寄り添う)】
【(息遣いが感じられるほど、近くに。抱き合ったまま、あやすように何度か頭を撫でて)】
【…うん、確かにこんな事してるとある意味兄妹っぽいかも。どうみても危ない関係だけど!】
【火曜、21時。いつもの時間に、俺も待ってるよ。それまではゆっくりと休んでてくれな】
【…あっとそうそう、置きの返事もちゃーんと書くよ!ひとまず、今日は…おやすみ、妖夢。楽しい時間を、今日もありがと、な】

【ありがとうございました、スレをお返しします!】


159 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/22(土) 23:01:24
【ランデブーポイントの到達を確認した。秘書艦と使わせて貰う】

……にゃんにゃんにゃん、とは?
(疑問符を抱きながらもたまには彼女よりも先に用意してやるか、と)
(珈琲か緑茶、どちらでも良いように湯を沸かす準備だけ整えに向かう)


160 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/22(土) 23:14:33
【提督とお借りしますね〜。…お借りするにゃ、みゃあ?】

>>159
うーん、そこまで突っ込まれるとは思っていなかったかも〜。
11月1日がわんわんわん、で犬の日みたいな感じかなぁ。2月22日はにゃんにゃんにゃんで猫の日?
明日の23日もみゃぁ、で猫の日みたいだけれど。
(大きく首を傾げて説明するも、準備に取り掛かっていた提督に気付くと傍に駆け寄り)
(手際の良い手元を覗き込んでから棚から湯呑を取り出して)
今日は何が良いですか?
そろそろ甘酒も良いかと思ったけれど、炬燵でごろごろするならお茶かしら。
猫の日らしく、猫らしく〜?


161 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/22(土) 23:27:06
>>160
…なるほど。語呂合わせと言った通り、特に何かの催しをするわけでもないのか。
それよりも俺はお前が一人でにゃんにゃんと呟いていた事へのインパクトの方が大きかった。
(湯が沸くのを暫く待っていれば、背後に感じる見知った気配に目線だけ振り向き)
(丁度沸騰したのを確認すると後は任せたと目で訴えながらスペースを空けて)
俺も炬燵という思惑は別として、今日は日本茶でも飲むつもりでいたが…。
甘酒というのは飲んだことが無いな。美味いのか?
どちらでも良いが…とりあえずはその甘酒というものの構造次第だな。
以前お前と酒を飲む話もしていたから丁度良い。
(酒、とのイントネーションを聞いて興味を持ったのか、珍しく詳細の説明を求める)


162 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/22(土) 23:40:53
>>161
猫を可愛がる、とか?…特に意味はないと思うけれど。
…わたし?そんなに変だったかなぁ。猫耳でもつけようかと思ったのに…止めて正解だった、にゃん?
(インパクトとの単語に目を丸くすると急須に茶葉を淹れる手を止め、猫のように目を細めて問い)
(返事を聞く前に薬缶が喚き始めれば火を止めて、湯呑にお湯を注いで温めてから急須へ移し)
あは、そろそろ二月も終わっちゃいますし、炬燵を満喫しておかないと勿体ないですよ?
(湯呑に均等にお茶を注ぐと、お盆の上に乗せて運びながら炬燵と提督を交互に見やり)

甘酒も美味しいですよ〜?お雛祭りとかお正月に飲むことが多いですね。
お酒と言ってもアルコールは殆ど入っていないので、どちらかと言えば子供向けかもしれないけれど。
うふふ、子供向けが嫌ならヴァン・ショーとかも温まって良いかなぁ。
(炬燵に潜り湯呑を二つ置きつつ説明を)
(他意は無かったものの、子供との単語に思い出す節もあれば他の選択肢も加えて)


163 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/22(土) 23:56:32
>>162
猫耳は構わないが、着けるのであれば人目につかない場所の方が望ましいな。
俺とこうして二人で居る時は自由にすればいい。反応してやるかどうかは別としてだ。
(聞いた経験のない語尾に無言のまま、働く手元に視線を浴びせ続けて観察する)
お前のおかげで俺は後数十年分は炬燵が無くても生きていける程に堪能させて貰った。
やはり、寒ければ服を重ね着するなり、自己管理を怠らなければ問題はない。
炬燵に頼ってはそれが無くなった時に寒さを凌ぐ手立てを失うことにもなりかねないからな。
(冬が終われば暫くの間の休養に入る炬燵を一撫でしながらも、やはり龍田のような炬燵愛好家にはならないようで)

…子供向けか、口にするのは構わないがそれならばヴァン・ショーでいい。
以前チョコレートの風味をしたものを飲んだことがあるが、俺は中々好きな味だった。
味はお前のチョイスに任せよう。シナモンは控えめにしてくれ。
…それと甘酒も少し。経験してみる価値はある。
(子供という発言に眉間を一瞬ぴくりと揺らしながらも、反発する意思はなく)
(やたらと多くなった注文を述べながら、一足先に炬燵の中に足を入れて一人分のスペースを作った)


164 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/23(日) 00:17:01
>>163
……わたしが着ける時は提督にも着けますよ?
うーん、でも提督は猫とも違うかしら。犬…っぽくもないけれど。手懐けるのに苦労しそうな動物……。
(無関心な響きにきょとんと提督を見上げると、当然と言った面持ちで言って退ける)
(そのまま何か想像したらしく、提督の頭部を凝視したまま動物の名前を幾つか口にして)
あは、炬燵は毎年秋から春に掛けて活躍するものですよ〜?
今年十分に堪能しても、また秋になれば懐かしくなるんじゃないかなぁ。
それに男性と違って、女性は防寒にも限度があるというか。それよりも優先したいことがあるので。
(お盆を下ろして身軽になると、スカートの裾を軽く摘んでみせ)

…大人でも甘酒が好きな人はいますし、気にしなくても良いと思いますよ。
今度、ヴァン・ショーとも用意しておきますね。シナモンは控え目で、…香辛料が苦手なのかしら。
レモンとか林檎とか、果物系統にしてみようかなぁ。
うふふ、甘酒もちゃーんと用意しておきますから。こちらは三月に入ってからの方が良いかも?
(提督の顔に浮かぶ小さな変化に目を止めると、フォローするように言葉を継いで)
(隣に座りワインの中身を考えつつ、暖を取るように湯呑を両手で抱えるとチラリと提督を見上げ)
そう言えば提督にちょっと相談しておきたいことがあるの。
急ぐ用事でもないですし、今じゃなくても、お時間のある時で良いんですけど〜。


165 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/23(日) 00:30:31
>>164
…なぜ俺まで猫耳を着けなければならない?
そもそも動物に模すること自体がナンセンスな発想だと思うがな……。
(何個か上がった動物の名には渋い表情をして拒否感を露わにする)
(頭上を視られたところでお前の動物趣味につき合わされるつもりはないぞ、と言いたげに)
そもそも俺はお前達からの要望が予想以上に多かったので家具職人に取り寄せただけだ。
俺が使用するつもりではなかった。…お前と居る時は付き合うことになったが。
…確かにお前は生足を露出している格好の方がよく似合う。
(特に他意はなく、白い柔肌の生足をスカートの裾からつま先の部分まで品定めするように見つめ)

別に気にしているわけではない、なぜそんな確認をする?
レモンは良い。作る時は使ってくれ。紅茶類に淹れるシナモンはあまり好きではなくてな。
飲めなくもないが、適量よりも少ない方が俺は好きだ。
…どちらにせよ用意できるのであれば文句はない。よろしく頼む。
(どちらも一般的な酒に比べると凝った趣向の酒なだけあって、思案を巡らせながら湯呑みに触れ)
相談?俺の方は問題ない。お前の時間が許すのであれば今聞くが。
俺に伝えたいことがあるならば早い段階で伝えて貰った方が今後の作戦計画に支障が出る確率も効率的に下げられるからな。


166 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/23(日) 00:48:35
>>165
…提督が猫耳をつけた姿を見てみたいからかなぁ?
模した姿、が嫌なら動物そのものになってくださっても構いませんよ〜。
(疑問符をつけたものの断定するような調子で返し、明らかな拒否を目にすれば暫く考え込み)
(はっとしたように明るい表情になると斜め上方向に譲歩を示した)
むう、提督も今では満喫しているように見えるのになぁ。日本文化の一つですからね、炬燵。
それに提督が机でわたしが炬燵だと話すのに不便だもの。
……あは、やっぱり〜?足を隠す服も好きだけれど、こちらの方が落着くもの。
でも胸は出さない方が好きかなぁ。
(素足に注がれる視線に無邪気な声を響かせ、ただでさえ短いスカートの裾を太腿の中程までたくしあげ)

うふふ、深い意味はないですよ〜?子供向けと言ったら機嫌を損ねちゃった子がいたので、一応。
提督にも苦手なものはあるんですね。言われてみれば紅茶にシナモンを入れていることはなかったかしら。
スパイスは好みもありますし。
甘酒は……そこまで味も変わらないと思うけれど。
せっかくなので白酒も用意しておこうかなぁ。こちらも雛祭りに飲む…ちゃんとしたお酒の方。
(駆逐艦達が間違えないようにしないと、と独り言のように呟くと湯呑を口につけ)
(程良い温度になった緑茶を味わってから炬燵の天板の上に両手を乗せて)
わたしの時間は平気ですよ〜。眠くなるまでは大丈夫なので、明け方くらい?
相談は…これからの……これまでのこと、なのかなぁ。

【】で話す内容だけれど、一先ず【】はなしで〜。
んー、凍結中のロールがあるじゃないですか。
破棄……と言うと語弊がある気がするけれど、一先ず終わりにしちゃった方が良いのかなぁ、と思って。
えっと、再開するのではなくて、次は仕切り直して始めから…というか。
時間も開いちゃいましたし、三月、四月はお互いに忙しくなる時期かなぁ、とも思うでの。
勿論、提督があれで続けたいと仰るなら断る理由はありませんし。ご意見を聞きたいなぁ、と。


167 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/23(日) 01:09:52
>>166
意味が分からない。動物の着ぐるみでも着ろとでもいうのか。
そういうのは俺ではなくお前が試みた方が駆逐艦の皆も喜ぶのではないかと思うが。
仮に俺が動物の着ぐるみに身を包んだとして、喜ぶのは電達くらいではないか?
不知火や朝潮辺りに見られて気まずそうな顔をされても困る。
…最大の問題として、そんな資源はなければ俺が猫耳をつけようとするつもりも一切ない。
(譲歩したつもりか、と馬鹿馬鹿しい提案を一蹴して茶を啜り)
炬燵というよりは、お前の隣を満喫している。
やはり秘書艦が常に横に居るのは提督としては何かと楽だ。
(思わせぶり…でもないかもしれないが、湯呑で温まりながら率直な感想を漏らし)
胸を出されても困る。そこまで挑発的な恰好はしなくてもいい。
で―――、そうやって生足を強調するのは俺に対する挑戦か何かか?
…今日は膝枕を頼んだ覚えはないぞ。
(湯呑で温まった手を伸ばすと、無防備な太腿にぴたりと触れ、軽く撫で回す)

……………そうか。
(不機嫌、というよりも、臨戦態勢に入った軍人のような殺伐とした表情で)
敢えて指定するのであれば、だが。先程も言ったが飲めない訳ではない。
だが自分で調節できる範囲のものであれば量は減らすことが多いな。
…聞いたことがないが、お前も口にできないものがあるのか?
(些細な事でも艦の情報は知っておいた方がいい、という職業柄の質問)
(単純にこの秘書艦に対しての興味があるという要素は、自ら口にするはずもなく)
明け方まで付き合えるかは分からないが、俺もまだ時間は問題ない。
…少し温まったら眠くなってきたかもしれないがな。
(湯呑を空にして一息つくと、多少強引に引き寄せて肩に頭を寄せ)

…思えば随分と先延ばしにしてしまっていたな。
すまない、思えばこうしてお前との会話を続けていることの方が圧倒的に多いか。
続きは用意してあるが、確かにロールを始めた時期と今ではお前との親密度というものも
多くの機会を経て、以前とは比べ物にならないものになっているからな。
現状のものではなく、改めて同じ内容のロールを1から展開した方が上手く進められるだろう。
それとあの内容―――、所謂、足を主体としたロール自体はやはりまだ興味がある。
なので一度仕切り直して、現状の関係から改めて始めるというのも悪くないかもしれない。
最終的な判断はお前の意見も聞きたいが、俺からは仕切り直すという案に賛成しておく。
…正直、お前との会話は話題が尽きないのもあって会う度につい繰り返したくなった。
凍結中のものがあるにも関わらずそれを望んでいた俺の不手際でもある、だから謝罪しておく。


168 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/23(日) 01:44:47
>>167
……うーん、着ぐるみも可愛いと思いますけど。
いっそ、丸ごと動物になってくださっても良いかも〜。耳だけではなく、動物そのもの?
猫とか犬になれば撫でても平気そうですから。
あは、女の子は基本的に、動物が好きなので大丈夫じゃないかなぁ。大丈夫だと思いますよ、多分。
良いアイデアだと思ったのになぁ。にゃーん。
(妖精さんに頼めば〜、と無茶を厭わない発想を口にするも冷ややかな声に大げさに項垂れ)
(拗ねた猫のように鳴くと、緑茶を味わいながら聞きとれない程度の声で、意地悪、と呟いた)
えっと……寝惚けるには早いんじゃないかなぁ?
わたしも隣に限らず、提督と一緒にいるのは好きですよ〜。
(しゅん、と落ち込んだ演技をする耳に予想外の言葉が届くとぴくりと顔を揺らし、窺うように見つめ)
ちなみに、スカートもメイド服なら長い丈の方が好きかしら。
提督が、わたしの足が好きだと仰るならフレンチメイドでも良いですけどね〜。
あは、もっと見たいかと思って……ん、くすぐった…ぁ…ッ…。
(おっとりとした口調で妙な力説を挟むも、滑らかな肌に掌が滑ると小さく肩を揺らして)

……ちょっと納得いかないかも。
(瞬時に切り替わる表情にぴくりと、一瞬怯むんだものの好意だったとでも言いたげに唇を尖らせた)
提督は好き嫌いがなさそうですもんね。と言うか食べ物にあまり拘りがなさそう?
わたしはシナモンは好きなので多めかなぁ。提督のお茶を用意する時は気をつけないと。
飲めないと言う訳でもないかなぁ。日本酒は基本的に好きだもの。
でもビールは、嫌いではないけれど苦手かも。苦いのが苦手なのかしら。
(甘いものが好き、と子供じみた評価を口にする)
(けれど、湯呑を目にすれば苦味の残る緑茶を前に不思議そうに目を瞬かせ)
眠くなったらちゃーんと寝ないと駄目ですからね〜。わたしが心配するまでもないとは思いますけど。
やっぱり心配ですから〜。……っと、提督?
(引寄せられるままに提督の方へ体を傾け、肩に落着く頭部に軽く額を押し付けて微笑み)

提督が謝られることじゃないですよ〜?
こうして提督とお喋りするのも、ごろごろするのも楽しいですし好きですから。
わたしが話を振ってることも多いですし〜。それに時間的な余裕とか気分とかぁ。
色々と事情はあるので、義務みたいに再開するよりは、のんびりお喋りの方が嬉しいですよ。
うふふ、時間がある時に改めて仕切り直しで問題ないみたいですね。
勿論、最初のシチュで仕切り直したい気持ちもありますし、提督の希望があれば別のシチュでも。
その辺りは改めて相談とかで良いのかなぁ。

あ、ついで…と言うとあれですけど、わたしはわたしのままで良いのかしら。
一応、最初のシチュが前提で決めた姿なので、雑談とかイチャイチャ?するとなると別かなぁ、とか
思ったり思わなかったり?
なんとなく、世間一般の龍田というキャラのイメージとずれてる気がするの〜。


169 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/23(日) 02:06:24
>>168
寝惚けてなどいないが。素直に賞賛の言葉として受け取ってくれて構わない。
時には歎息を漏らしたくなる時があってもその仕事ぶりは正当に評価している。
(何故か警戒する猫に見つめられているような感覚に陥り、小首を傾げ)
メイドに拘りがあるわけではないが…それには俺も同意見だ。
あまり足の露出が激しいメイドというのは好きではない。悪趣味だとすら感じるな。
給仕を雇った経験は無いが、仮にそのような機会があればロングスカートを用意させる。
(珍しく何の不和もなく同調して、好みのメイド服を口に)
…こうしていてはお前の脚が冷えるな。早く入れ。
(手触りの良い肌に文字通り好感触を抱きながらも、風邪を引かれては堪らないと炬燵に招き入れて)

ああ、必要最低限の栄養が摂取できれば何でも良いな。もちろん食べられる範囲でだが。
流石にゲテモノの料理をまったく気にせず口にできるわけではないが。
草や蛇や一般的に流通しない野生動物などはサバイバルにおいて貴重な食糧源だ。
以前、とある目的で学校に居た時に口にしたヨウカンという食べ物は…悪くはなかった。
…お前はシナモンも酒も好きなのか。
では酒を飲む際はビールの用意はできる限り控えることにしよう。
俺はビールは好きな部類だが……前回、鳳翔と飲んで以降の記憶が…。
(なぜか痛み出した頭を小さく抱えながら)
…分かっている。限界が近ければ早く報告する。
(秘書艦とは逆の手を彼女の手に絡めて繋ぎ、そのまま目を細めて小さく吐息を零し)

そう…ならば、良いのだが。お前との時間に満足しているのは紛れもなく事実だ。
他の内容でも構わないが、まずはシチュエーションはそのままに再始動する形で構わないか?
本格的にロールを始めるのは、こうしていつものように多少話し合ってからでいいだろう。
そのための相談の機会も用意できるようにしなければな。

……俺はお前を「お前らしい」と感じているし、ズレというものも感じたことはない。
一般的に使われるキャラクターの変更というものに抵抗はないが…。
エルエルフの秘書は龍田、お前だけだと思っている。…不満か?
こうして雑談や、……お前の言うイチャイチャとやらにも、俺である以上はお前が相手がいい。
…お前の意見はどうだ?


170 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/23(日) 02:07:32
【―――すまない。普段よりも早いが…眠気が回ってきているかもしれん】
【先に次回の予定だけ決めておきたいと思うのだが、構わないか?】
【必要であれば、お前が【】内で話すべきかも…と言われた内容だけでも次回に持ち越すつもりだ】


171 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/23(日) 02:17:03
>>170
【それなら先にこちらをお返ししようっと。あは、ちゃんと眠い時は休んでくださいね】
【大人しくしないと撫でますよ〜?(相変わらず宣言しつつ撫で撫で)】
【先の予定はえっと、遅くまで大丈夫なのは週末だけれど】
【このくらいの時間までなら平日でも大丈夫な日はあるので、提督の予定次第かなぁ】
【とりあえず【】で相談したかった所は早めに纏めた方が良いような気もしますし】
【うーん、それほど込み入ったことでもないですし、直ぐでなくても良いとは思うけれど】
【なんとなく話せる時に話した方が良いような】
【提督の方でお話ししたいことがあるかもしれませんし?(はて)】


172 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/23(日) 02:27:55
>>171
【………既に大人しくしているだろう――?(撫でられながら鋭く目を細めて睨み)】
【ならば、通常通り金曜日か土曜日のどちらかは23時以降空けておく。どちらが希望だ?】
【平日であれば月曜日、それと火曜日ならば問題ない。他となると埋まっているが】
【…まだ完全にダウンするまでには至っていないので、次のお前の【】ではない返事を待つ程度には大丈夫なはずだ】
【それが不可能になりそうであればこちらでまた報告するが…今は問題ない】
【次回の予定さえ決めておけば、後は相談箇所にだけ返すこともできるかもしれん】
【…とりあえず、次の返事までは待つ】


173 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/23(日) 02:34:24
>>172
【…撫でるくらいは良いと思うのに〜。(睨まれると名残惜しそうゆ指先に銀髪を絡めつつ手を離し)】
【金曜日の方が確実かなぁ。どちらでも平気だとは思いますけどね〜】
【提督の都合が宜しければ金曜日に?平日なら火曜日は遅くなれないので月曜日の方が良いかなぁ】
【どちらでも提督の都合の良い日にちで構いませんよ〜】
【寝ちゃったらお返事は改めて伝言居たで構いませんし】
【むう、相談というか、わたしの考えと言うかスタンスが問題なので大人しく寝て欲しいんですけどね〜】
【急ぐ用事でもないですから。もっと時間を考えてお話しすべきだったかも。…ごめんなさい】


174 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/23(日) 02:41:10
>>173
【よくなどない(即答)】
【了解した、では金曜日の23時に。月曜日もお前が可能なのであれば会いたいと考えている】
【そちらも時間は同じで構わないか?問題なければ月曜日も23時にしておく】
【無理をしているわけではないし、お前の返事を確認する頃には眠くなっているというだけだ】
【こちらはまだ問題な……、お前が謝る必要はないんだが】
【とにかく、俺はお前の返事が見たい。だから見たら寝る。……これでいいな】


175 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/23(日) 02:57:42
>>169
…素直に受け取ってますよ?素直に受け取った結果が寝惚けてるのかなぁ、と。
あは、提督とのお仕事は楽ですからね〜。…それだけじゃないけれど。
(かくりと首を傾げ、ぽつりと呟くもメイド服への言及には目を見開いて)
むしろ、提督にメイド服の拘りがあったことに驚いてますよ?
そういうことには興味がないと思ったんだけどなぁ。メイド服を着る時はクラシックなデザインにしよーっと。
(口調から冗談ではないと判断すれば、こちらも真顔で深々と頷いた)
……だから、炬燵は手放せないんですよ〜。
(冷気に晒されたためか微かに血の気の失いつつある肌に体温が移り、吐息を揺らし)
(炬燵に潜り込むと深くまで足を潜らせてから緊張感の無い笑みを浮かべた)

蛙とか鰐を食べる地域もありますし、虫とかも。……食べたくないかなぁ。
その前に料理、したくないかも。
……羊羹?和菓子の、羊羹……ですよね、多分。
今度のお茶受けは羊羹にでもしようかなぁ。さすがに手作りはしたことがないけれど。
あ、ビールも飲めないわけではないですよ〜?日本酒の方が好きなだけですから。
でも提督と飲む時は控えた方が良いような気がします。ビールに限らずお酒は……お仕事に響くので。
(頭を抑える様子に苦笑すると、理由に迷った挙句に無難な言葉を加えて)
(絡まる指先に力を込めて軽く握り締める)
おやすみなさいの挨拶くらいは、ちゃーんと伝えたいですから。

あ、ロールはロールで楽しいですからね〜。そこは誤解されたら困るかも。
えっと、再開する時は最初のシチュで、細かい点はその時に相談という感じで構いませんか?
余りかっちり決めてしまうのも得意ではないので、その辺りは随時…かなぁ。

うふふ、それなら良いんですけどね〜。
余り二次創作?的なものを目にしないので、たまに見ると方向性に迷うと言うか。
世間一般のわたしのイメージよりも若干、緩いというか……だらけてるような気がしなくもないの〜。
でも提督の仰ることに不満はないですよ?
わたしもお話しするのもイチャイチャゴロゴロするのも提督が良いですから。

ただ、雑談でもイチャイチャでも距離感?がはっきりしてる子の方が良いのかなぁ、とか思っていたので。
あとは提督の好きな子、とか?
、ちなみにわたしが姿を変えて、提督がそのままだと複雑な気分になりそうなので、提督も道連れにするつもりですよ〜。
この作品でも別の作品でも、わたしもキャラクターの変更自体には抵抗はありませんし。
……出来るか否かは別の話だとは思うけれど。
それと出来るキャラクターと出来るカップリング?が余り噛み合っていないかも〜、というようなことは
良い機会なので一応、お話しした方が良いのかなぁ、とか。余計な情報と言う気もするけれど。


176 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/23(日) 03:06:11
>>174
【……こちらを待つ間に、お返事を書いていたらリロードミスしたみたい。ごめんなさい】
【むう、二階あることは三回目もあるのかなぁ。落ち込むかも】

【え、…何か仰いました?(すっとぼけて聞き返し)】
【あは、わたしも出来るなら月曜日にもお会いしたいですよ?次は月曜日の23時で。その次が金曜日ですね】
【意図せずに提督の仰った形になっちゃったのは…申し訳ない気がするけれど】
【次の予定も決まりましたし、ゆっくり休んでくださいね?】
【相談しておきたいと言った所も、聞き流してくれればそれで構いませんし】
【今日もお会い出来て楽しかったですよ〜?最後の最後でちょっと…情けない感じになっちゃったけれど】
【(しゅんと落ち込んだように表情を翳らせつつ頬に軽く唇を寄せて)】


177 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/23(日) 03:23:19
>>175
ロールの件はすべて了解した。誤解している訳ではないので安心しろ。
二次創作の件だが、……正直に言えば、俺は二次創作自体にほぼ手を付けていない。
なのでお前の性格等の知識はすべてゲーム内で収まる程度の情報量だ。
なので不満もなければ、やはりお前くらいでなければ俺は物足りん。

…あまり口にしたくはないが、………雑談でも、イチャイチャとやらでも。とにかく俺はお前がいい。
距離感がはっきりなどしている必要もない。何故かと問われても説明のしようもないが…。
そちらに不満が無い限りは、まだ暫くは俺とお前のままで居たいんだ。このまま俺に付き合っていろ。
それと、キャラの変更に関しては可能だが専用の部屋を作ってからでも考えるのは遅くないと思っている。
カップリング等の噛み合わせも俺はその時でいい。

簡素だが、要件だけ返事をしておく。かなり纏めた感はあるので何かあれば次回に。

>>176
【気にするな。実弾ならともかくこの場でのリロードミスなど些細な問題だ】

【よくなどない。(顔色一つ変えずそのまま言い直し)】
【二日共に日程を了解した。月曜日ということで、すぐに再会できるならばこちらも安心した】
【相談の件だが、多少返しておいた。これに関してはまた次回でもいい】
【とりあえず目だけは通しておいてくれ。お前に要らん心配は掛けさせたくないのでこれで寝る】
【……こちらも悪くない時間だった。今日も感謝している―――ッ】
【(頬に触れた唇を、軽く首を横に振って唇同士の淡い口付けを果たしながら)】
【…一緒に寝るなら寝室に。次回を楽しみにしている。ではな】


178 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/23(日) 03:55:49
>>177
提督が二次創作界隈に触れていらっしゃらないなら杞憂だったのかも?
でも元々のゲームも曖昧な部分も多いので、その辺りのイメージの齟齬が少し気になったのはあるかしら。
同じ情報から、どうイメージを膨らませるかは個人差があると思うので。
わたしの場合、名前が由来する場所のイメージ?から持ってきてる部分があったりしますし。
でも提督が特に不満がないと仰るなら……えっと、嬉しいですよ〜。安心しました。ありがとうございます〜。

………う、はっきり言われると、さすがに照れるかも。嬉しいけれど、…不意打ちは反則だと思うの…。
いえ、文句があるわけではないけれど。……そういうのはずるいですよ〜?
あは、不満はないですし、提督が嫌になるまでちゃんとお仕えするつもりですから。
ただ出来るだけ提督の希望に沿いたかったというか…。
最初と状況が変わっているので、提督の考えや希望も変わっていないか気になった感じかしら。

姿を変えるのも、必要を感じてからで構わないと思いますし。
あ……でも、わたしのキャラクターとカップリングとシチュエーションの噛み合わなさが、相当複雑なので、
お部屋を作る前にちゃんと説明した方が良い気はするかなぁ。
わたし自身、呆れるくらい面倒くさいもの。
普通に雑談するくらいなら、余り問題はないんですけどねー…。

眠いのにありがとうございます、伝えておきたかったことはこのくらいかしら。
何か思い出せば次回に付け加えるかもしれないけれど。一先ずはこんな感じ〜。

【そう言ってもらえると助かります〜。でも次はちゃーんと気をつけないと】

【撫でても良いと思いますよ〜?(繰り返された言葉に不満そうな口調で返し)】
【次は月曜日にお会い出来るのを楽しみにしてますね。やっぱり早く会えた方が嬉しいもの】
【こういうことで我がままを言いたくはないけれど】
【心配は…提督が、そう仰っても心配しちゃいそうな気がするのは何故かしら】
【お休みなさい、提督。今日もありがとうございました?】
【(頬から滑った唇が提督のそれと重なると柔らかな感触に瞬き、小さく呼気を揺らす)】
【ゆっくり眠って…一緒に眠る時もお休みなさいで良いのかなぁ】
【(温もりを惜しむように唇に指を押し当て、足音を抑えながら寝室へと)】

【スレをお返しするね。使わせてくれてありがとう。おやすみなさい】


179 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/02/23(日) 13:11:55
【ロールにお借りします】
【このまますぐ初めて大丈夫?】
【この後の展開とか少し香苗とお話してからにしましょうか?】


180 : 蓮間香苗 ◆QIZMLya5PA :2014/02/23(日) 13:14:25
【朱乃ちゃんと借りるわね】

【こんにちは、朱乃ちゃん】
【今日はお休みなのにありがとうね?】
【そうね……雑談だけじゃなくて】
【本番の方をロールするのは結構久しぶりな気がするし】
【ちょっとお話して、それから続きに入りましょうか】


181 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/02/23(日) 13:25:16
>>180
【こんにちは、香苗】
【ふふ、それはお互いさまでしょう?香苗こそありがとう】
【私今日は夕方6〜7時までは大丈夫だから】
【確かに本番のロールは久しぶりよね…】
【この後の展望としては香苗はなにかあるかしら?】
【違う衣装に着替えてなんていうのは思いついたのだけど…】


182 : 蓮間香苗 ◆QIZMLya5PA :2014/02/23(日) 13:29:25
>>181
【わかったわ、私も夜はちょっと出かけるから】
【6時を越えるあたりで終わりにしましょうか】
【違う衣装も良いわね】
【ただ、このまま着替えると、体がべとべとだし】
【着替える前に、ちょっとお風呂で……とかどうかしら】
【それだと時間がかかりすぎちゃいそうなら】
【お風呂は入った、ってことにしてもうすぐ着替えにうつっちゃうとか】


183 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/02/23(日) 13:35:42
>>182
【じゃあ6時過ぎには退き上げましょう】
【お風呂に入る、はよさそうね】
【好みだし、お風呂の展開を加えてもらっていいかしら?】
【時間のかかり具合はしょうがなかったりするからあまり気にしないでも…】
【それかある程度で着替えに場面を切り替えるのもやりやすいかもしれないわ】


184 : 蓮間香苗 ◆QIZMLya5PA :2014/02/23(日) 13:41:30
>>183
【そうね、それじゃあこの後お風呂に入って……】
【……そのあと着替えて二回戦目、の前に】
【お互い背中を流したりしてたらもうそこで二回戦目、はじまっちゃうかしらね?】
【ただ、全部の部分を同じ長さでやらなくてもいいかもだし】
【お風呂では寸止めぐらいで止めて】
【着替えた後で……っていうのとかも考えられるしね】


185 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/02/23(日) 13:48:54
>>184
【ええ、この後はお風呂の展開ね。ありがと】
【ふふ、寸止めで止められるかは怪しいものよね】
【…その時は三回戦目にも突入すれば解決かしら?】
【あ、お風呂でゆっくり洗いっこをするだけとかでも私は大丈夫よ】
【じゃあお風呂の場面はテンポよく短めに返すことを前提に進めてみる?】


186 : 蓮間香苗 ◆QIZMLya5PA :2014/02/23(日) 13:54:06
>>185
【まぁ、でも……お風呂で洗いっこなんてしてたら、二回戦は避けられ無さそうよね?】
【……朱乃ちゃんはともかく、私はこの格好でそのままお風呂入っても平気なのかしら……なんて】
【そうね、お風呂では二回戦目をするとしても、少し短めにしてみましょうか】
【あまり長いこといても風邪を引いちゃいそうだし】
【あ、でも洗いっこだけじゃなくて】
【一緒に湯船に入ったりしたら、そこで三回戦目に、なんてこともあるのかしら……】
【お風呂の後はまたコスプレな感じにする?普通の衣装とか寝間着とか?】


187 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/02/23(日) 14:02:12
>>186
【やっぱりそうなっちゃうわよね…】
【…それなら私も水着に着替えさせてもらって…なんていうのでもいいわよ?】
【じゃあちょっと短めに進めること前提で】
【進めていくと自然と長くなってしまうけど、それはそれでいいかもしれないわ】
【…お風呂場から出られるのかしら…湯船で三回戦も捨てがたいもの】
【お風呂の後は…正直まだ考え付いてなくて…】
【コスプレな感じでもいいし、普段の衣装でも…後でまた考えてもいい?


188 : 蓮間香苗 ◆QIZMLya5PA :2014/02/23(日) 14:05:12
>>187
【も、もう……知らない人同士ならともかく】
【こんなことまでしてる仲なのにお風呂場で水着なんてきたら却って恥ずかしいわよ……】
【……三回戦もお風呂で、なら、二、三とそれぞれ少し短めで回すのもありかもしれないわね?】
【ええ、とりあえずそのあとのことはお風呂が終わりそうな時点で考えましょうか】
【本当にお風呂で二回しちゃうなら、結構時間もかかるでしょうしね】
【とりあえず、先のことはこのぐらいにして】
【今の内容で、こうしたいとか希望とかはあるかしら?】


189 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/02/23(日) 14:12:07
>>188
【ふふ、それもそうね】
【却って恥ずかしくなるために水着になるのなら別だけど?】
【じゃあ少し短めに進めるのも念頭におきましょうか】
【意外と時間はかかるかもしれないけど、その時は後のお楽しみで、ね?】
【ううん、香苗と話せてこうしたいとかの希望も問題ないと思うの】
【途中で何か思いついたらまたその時に提案してみるわ】
【私としてはもう打ち合わせは大丈夫】
【この辺りでひとまず再開してみましょうか?】


190 : 蓮間香苗 ◆QIZMLya5PA :2014/02/23(日) 14:15:50
>>189
【うう、今の水着だって十分すぎるぐらいに恥ずかしいのに】
【これ以上水着で恥ずかしく、なんてっ……】
【……でも、朱乃ちゃんの水着姿っていうのも捨てがたいわね……】
【それじゃあ、打ち合わせはこのぐらいにしておきましょうか】
【ロールの最後のレスってここの前スレの994、で間違いないかしら】


191 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/02/23(日) 14:19:36
>>190
【それでも香苗なら率先して着てくれそうではあるわよ?】
【…そちらですでに用意してくれていたら水着姿にもなれそうよね…】
【なら打ち合わせは一旦ここまでとして、再開しましょう】
【確認したらそれで間違いないわ、これからレスを作るのよね?】
【ゆっくり待たせてもらうわね】


192 : 蓮間香苗 ◆QIZMLya5PA :2014/02/23(日) 14:25:05
(朱乃と一緒にいる時間は、それだけで随分救われているが)
(心だけでなく、体の相性も抜群に感じられてしまい)
(女同士ということもあって、こうして気軽に朱乃と一緒にいることも出来るというのが、
一層朱乃の事を身近に感じさせれてくれていた)

興奮って……朱乃ちゃん……♥
(年甲斐もなくスクール水着なんて着てしまっている、
それも、自分の体型では、本来生地の面積が多くて
身体をしっかり隠せているはずのスクール水着を強調しすぎて、
胸やお尻が、はしたないぐらいに強調されてしまっているという恥ずかしさもあるが)
(それが、朱乃を興奮させていると解ると、恥ずかしいと同時に嬉しくもあって)
……ええ、朱乃ちゃんだけに見られたい、わ……♥
(同時に、朱乃の言葉を「朱乃に独占されたい」という風にも感じてしまっている答えを返しながら)
そうなの?朱乃ちゃん、こんなに凄いから……その、大変よね……?
(並みの男以上のものを持っているとはいえ、朱乃のものほどではない香苗さえ
随分と我慢しているのに)
(朱乃の、この規格外のものでは物足りないと大変だろうと思うと、
その朱乃のものを気持ち良くさせることが出来るのが嬉しいのか、
きゅうんっ♥と朱乃のものを更に締めつけてしまって)

こ、こんなエッチなご奉仕だなんて駄目よっ、朱乃ちゃんっ……♥
(駄目といいつつ、朱乃の下で香苗の成熟した体は
若い体に翻弄されてしまっていて)
(朱乃のしなやかな指先がペニスを扱きあげれば、もう耐えられるはずもなく)
朱乃ちゃんっ♥朱乃ちゃんっ……!
(朱乃が一気に精を放ち始めたのと同じ瞬間)
(香苗も激しく精をほとばしらせると、
子宮を一気に埋め尽くし、それだけでは足りないのか、
膣口の外まで溢れ出してきてしまうほど勢いよく射精されながら)
(香苗も、一緒に絶頂に達してしまい、
お互いの服を汚してしまっていき)

【う、ううっ……そういうこと言われたら、また、別の水着……着ちゃうかも……】
【……一緒に水着、着ちゃう?】
【ううん、そこからで間違いないなら、これでレスが出来てるから】
【念のための確認だったし、大丈夫よ】
【それじゃああと4時間ぐらいあるし、お風呂の……結構いいところまで行けるかしら?】
【よろしくね、朱乃ちゃん♪】


193 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/02/23(日) 14:52:44
>>192
(身体の相性のことまではまだ朱乃には分からずとも)
(香苗が心から満足してくれていることは理解でき、)
(女同士で繋がることもできるという二人の関係に感謝していた)

私、嘘は言っていませんわよ…?
とっても興奮しますもの…♪
(本来の水着の用途からすると香苗の着方でも問題なさそうだが)
(殊更に胸やお尻を強調してくれている今の香苗とスクール水着の組み合わせは大層気に入っていた)
(朱乃にとっては香苗をさらに魅力的にしてくれているようにしか映らない)
……私だけの、香苗……♥
(独占欲の疼く台詞を自然に呟く香苗にうっとり目線を返した)
……ええ、大変…ですわ……
特にこの頃は…香苗のことを考えたらすぐに…大きくなってしまって……♥
(もともと精力旺盛な朱乃ではあったが、香苗との関係で体の疼きが抑えられなくなってしまっていた)
(朱乃のペニスを愛してくれていると分かる締め付けに包み隠さず感情を吐露してしまう)

こんなに悦んでくれているのに、駄目なわけないでしょう♥
(香苗のペニスを掴んで離さず、香苗の一挙一動を瞼に焼き付け)
香苗♥……大好き……♥
(ぎゅっと香苗のペニスを掴んで二人の顔や体に精液が飛び散っていく)
(同時に朱乃も少しも衰える気配無く香苗の中に精液を注ぎ続けていった)
んっ……香苗ったら、ずっと離してくれなくて…♥
(ようやく朱乃が出し終わったころには香苗の射精も終わっていて)
(とっくに逆流していた朱乃の精液が本来は夫婦のベッドへと零れ落ちる)
(その光景に淫猥な満足感を覚え、固いままのペニスを何度か出し入れして精液をわざと溢れさせた)
はぁぁ……香苗ったら、出しすぎですわよ……♥
これは、着替えないといけないかもしれませんわね…
お風呂、御一緒してもよろしい…?
(用意のいい香苗のこと、このような準備も抜かりはないはずで)

【お待たせしました。別の水着も来てほしい、かも…】
【香苗さえよければ一緒に喜んで♪】
【再開の期間が開いてしまっていたものね、確認だけでよかったわ】
【お風呂の、結構いいところまでを目指しましょうか】


194 : 蓮間香苗 ◆QIZMLya5PA :2014/02/23(日) 15:11:15
>>193
も、もうっ……そんなエッチな言い方……♥
(朱乃を興奮させていることが嬉しい反面、
それだけ自分の姿が淫らに映っているということでもあり)
(朱乃の言葉に嘘がないと感じる分、余計に恥ずかしさも高まってしまうが)
朱乃ちゃん……♥
(朱乃の目線を見つめ返す香苗の瞳も、完全に愛される女のそれになっていて)
すぐにって……
朱乃ちゃん、大変じゃない?その……こんなに、大きすぎると……
(そこが大きくなってしまうと自分でさえ一苦労することがあるのに)
(自分より更に大きなものを持つ朱乃の苦労は並大抵ではないだろうと思いつつも、
自分のことを考えて大きくしてくれるのは女として嬉しくもあり、
朱乃のペニスがごつっと浮き上がってくるほどに感じる下腹部を撫でてみて)

だ、だってっ……
恥ずかしいわ、朱乃ちゃんっ……♥
(朱乃の指が触れる少しの動きにも敏感に反応する香苗の身体は、
朱乃の綺麗な指にまで精を放ってしまい)
(コスプレした朱乃も、自分のスクール水着にもたっぷりと精を放ってしまいつつ、
朱乃の精を子宮で受け止めていき)
だ、だって……朱乃ちゃんの射精、凄く気持ちよくて……
中に一杯朱乃ちゃんのこと、感じるんだもの……♥
(朱乃の精液が溢れ出してしまうのを勿体ないというかのように
香苗の膣がひくん♥と朱乃のものを締め付けるようにするが)
(朱乃が自らペニスを出し入れしてしまうため、
どうしても溢れてしまう精液と愛液が混ざったものが、
朱乃が腰をつかうたびに淫らな水音を立ててしまい)
それは……ずっと我慢してたし、朱乃ちゃんとのエッチが気持ち良すぎるからっ……♥
(朱乃の言葉に、自分も随分出してしまったのだと恥ずかしくなるが)
(朱乃の誘いに、ただお風呂に入るだけではないんだと感じると、赤くなりつつも)
……朱乃ちゃんのもね?水着、用意してあるから……
一緒に着替えない?
(小さな声で、お風呂に入るというのにあえて水着を着ようと提案してみて)


195 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/02/23(日) 15:32:16
>>194
いいじゃありませんの…素敵なんだもの…♪
(愛されている同士が目を向き合い、強く愛を実感する)
(ウソは少しも付いていないのでお互い真実のみの関係だ)
ふふ、一応何とかなってはいますのよ♥
確かに大きすぎて困ることもありますけど…香苗のことを思ってその、一人ですると…
……あんまり長くもたない、から……
(頻度は大きくても処理が出来る状態なのでなんとか誤魔化せている朱乃)
(学校内では怪しんでいる生徒はいるかもしれないがそれは別の話)

こんなにたくさん精を出してしまったこと?
安心して香苗……私も、同じ位出してしまっているの…♥
(香苗に覆いかぶさる状態から体を折り曲げ、顔に付いた精液同士をくっ付けたり甘い言葉を囁いたり)
(溜め込んでくれていた精液がスクール水着とメイド服にたっぷりかかる)
私も、このまま何回でも出せそうで♥
香苗のこと、感じすぎてしまったわ♪
(香苗の膣が朱乃を掴んで離してくれないのが嬉しい)
(淫らな水音を聞きたくて腰を緩やかに振るのが止まらない)
私もそうするから、香苗もこれからは我慢しないでね…?
(お風呂に入ることも楽しみすぎてペニスが期待してしまった)
ええ、香苗の用意してくれた私の水着、楽しみですわ♪
…勿体ないけど…一度抜かないと…んっ♥
(勃起したままの朱乃のペニスをごぼっと音を立て香苗の秘所から引き抜く)
(朱乃のペニスの威容は衰えておらず、メイド服のスカートを余裕で飛び越えていた)
嬉しいな、また香苗お母様とお着替えできるんだ♪
(お着替えという言葉に楽しくなってまた子供っぽくおねだりをしてみた)


196 : 蓮間香苗 ◆QIZMLya5PA :2014/02/23(日) 15:47:38
>>195
もう、朱乃ちゃん……♥
(朱乃の視線と、繋がっていることに強い満足感を感じつつも)
(家にいることが多い自分はともかく、
朱乃の学校でのことなどは少し心配でもあるが)
そ、そう……なの?
それなら安心……かしら……?
(学校でそれをしてしまっているのかとか、それはそれで心配ではあったが)
(流石に、男性以上のペニスを持っているとはいえ、女の子相手にそれを聞くわけにもいかず)

も、もうっ……♥違うわよっ……♥
(そういいつつも、朱乃のたっぷりと出したものを膣内……更に奥の子宮でも感じながら)
(射精後に少し力の抜けた朱乃を抱きしめたりしているが)
(体を寄せ合えば、たちまちお互いの格好は今まで以上にべとべとになっていき)
水着はともかく……メイド服ってこうういうとき大丈夫なのかしら?
んっ……♥
(衣装の心配をしつつも、今は一旦お風呂に向かおうとするが)
(期待するかのような反応を感じさせる朱乃のものを、
香苗の中もきゅうっと締め付けてしまい)
(ようやく朱乃がペニスを引き抜くと、いまだに全く衰えないものが
愛液と精液で濡れていて)
朱乃ちゃん、お母さんだなんて……
(恥ずかしさもあるが、嬉しさも感じさせてくれる朱乃の言葉に顔を染めながらも体を起こすと)
(朱乃の濡れたペニスを、軽く手で撫でてから)
それじゃあ朱乃ちゃん、一緒に着替えましょうか……?
(射精されたのと同時に射精してしまったことで、少しふらつく足取りでゆっくりと立ち上がると)
(先に朱乃に脱衣所に向かってもらい、その間に用意しておいた水着を取りにいく)


197 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/02/23(日) 16:07:25
>>196
(お互い見つめているだけでも満足感が得られるのが快い)
ええ、あんし……
あ……も、勿論学校では他の方々の迷惑にならないように………
うう……香苗相手だとなんでも白状してしまって…恥ずかしいですわ…
(香苗の危惧が伝わり慌てて取り繕う)
(もう遅いかもしれないが、香苗の思ったよりは危なくはなかったり)

ふふ、やっぱり香苗は可愛らしいですわね♪
(射精後の余韻を二人で味わい、体をくっ付けあって)
(二人の体液でベトベトになるのも気にならない)
そうですわね…とりあえずこれ以上汚さないようにしましょうね?
(朱乃のペニスは精液と愛液で濡れ光り、香苗との激しい行為を見せつけていた)
うふふ、このまま離してくれないのもいいかもしれませんね…♥
(朱乃がペニスを抜くのが本当に惜しくなるくらい強く香苗が求めてくれる)
(それでも次への興味の方が勝っているので抜くことは出来たわけだが)
ええ、香苗お母様♪
先に脱衣所に行っておりますわね…本当は脱がせて欲しいけど…
朱乃はいい子だから頑張って一人で脱ぎます♪
(覚束ない足取りで朱乃も脱衣所に移動する)
(何度も来た香苗の家、どこに何があるかはすぐに分かる)
(香苗に着せてもらったメイド服を出来るだけ早く脱いでいく)
(用意された水着と香苗が来てくれることが楽しみで朱乃を急かしていた)


198 : 蓮間香苗 ◆QIZMLya5PA :2014/02/23(日) 16:22:02
>>197
学校で……迷惑にならないように、って……
……朱乃ちゃん、学校で……ひょっとして、随分しちゃってるのね?
(朱乃のいけない悪戯を見つけた母親のように、耳元でささやき)
(朱乃の羞恥心を煽りつつも、二人で射精した余韻にしばらく浸っていたが)
(朱乃がペニスを引き抜き、体を起こしていくと香苗も体を起こして)

もう……脱がずに待っててくれてもいいのよ?
そしたら、私が着替えさせちゃうから
(とはいえ、人が着ているメイド服を脱がせるのは骨が折れそうだし)
(とりあえず脱ぐのは朱乃に任せ、香苗は水着をとりにいき)
(朱乃が脱ぎ終えるころには、二つ、サイズは少し違うものの、
お揃いの水着を持ってきた香苗だが)
香苗ちゃん、その、海とかにいくわけじゃないから……
こういうのはどうかしら?
(そういって香苗が差し出したのは、今香苗がまだ身にまとっている
スクール水着とは対照的な、女性にとって殆ど紐のような面積の小さな水着)
(かろうじて二人の乳首は隠れるだろうが、
女性器はともかく、二人の、本来女には無い……
それも、男性のサイズと比べても明らかに大きなものを隠すことなど到底出来るはずもないような
大胆なカットな水着で)
こういうの、朱乃ちゃんが苦手なら別のを持ってくるけど……どうかしら?
(その、色は清楚さのある純白とはいえ、明らかに人前で着れるような
デザインとはいえな水着は、お風呂で二人で楽しむために用意したらしい)

【私は今スクール水着だし】
【全然違うのを、と思ってこういうのにしてみたけど……】
【朱乃ちゃんが苦手ならもっと落ち着いたデザインのにするから、言ってね?】


199 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/02/23(日) 16:42:19
>>198
う…ご、ごめんなさい…香苗お母様…
(母親にしかられる子供そのものの構図で)
(しゅんと項垂れている代わりに許してもらおうと体を起こした香苗に抱き着いたりする)

ただ待ってるだけだと……その、し、してしまいそうなの……一人で………
(後の方の声がだんだんボリュームが小さくなる)
(幸い、着替えさせてもらうのと脱がせてもらうのは労力が違うので)
(朱乃が全力で脱いだ方がよさそうだった)
(逸る気持ちを抑えて、やや乱暴にメイド服と装飾品を外し)
(簡単に髪を結わうのが終わったころに香苗がやってきた)
スクール水着かとも思ってましたら、これは…
(持って来てくれたのは想像以上の一品だった)
(明らかに二人で楽しむ為に香苗が準備してくれたと分かる、断る理由も無い)
今度プールでこの水着、二人できてみましょうか?
ふふ、男性が自信喪失してしまうかも?
(朱乃にとっても衝撃だったので思わず挑発的な冗談が飛び出す)
(それでもこれを香苗が着てくれる…そう考えただけで)
(いつの間にか包皮が戻ってしまった朱乃の勃起ペニスがビクビク震えていた)
ううん、香苗お母様が選んでくれたんだもの♪
このお揃いの水着にしましょうよ♥
またお母様に着せて欲しいな♪…その後朱乃がお母様のお着替え、お手伝いする?

【なんていうのかしら、いわゆるブラジル水着?よね】
【せっかくだから、落ち着いたデザインよりもこれでお揃いにしてみたいわ♪】
【全然違うものって言うのも面白そうだから】


200 : 蓮間香苗 ◆QIZMLya5PA :2014/02/23(日) 16:58:21
>>199
(香苗も、朱乃を叱ってしょんぼりさせようという気はなかったが)
(朱乃は反省しているのか楽しんでいるのか、抱きついてくれば、
お互い柔らかい体を触れ合わせていると)
えっ……一人で、って、もう……朱乃ちゃん?
今こんなに出したのに……
(朱乃のものほど立派なものならすぐに二度目も難しくはない)
(それは香苗の身体が良く理解していたが、
こんなすぐ、短い時間の間にもうしてしまいそうだといわれると、
困ったように朱乃を見つめるが)
(こんな時に一人でさせては大変とばかりに、
急いで香苗も用意していたものを取ってきて)

ちょっと……恥ずかし過ぎるかしら?
(スクール水着姿よりは恥ずかしくないという考えもあったのだが)
(いざ手にしてみると、それはあまりに体を覆う面積も小さく)
だ、だめよ朱乃ちゃん!
こんな大胆なの、朱乃ちゃん以外の前できれないし、それに……絶対はみだしちゃうもの……
(何がはみ出してしまうのかはいうまでもないようで)
(一応スクール水着を着直している香苗ではあったが、
その下腹部は、普通の女性にはあり得ない形に膨らんでしまっていて)
えっ?!あ……
(脱ぐのは済ませていた朱乃にくらべて、自分はまだ水着姿)
(脱がされるのは恥ずかしかったが、それでも朱乃に着せてもらうのも楽しみなのか)
(こくんと頷くと、朱乃に大胆すぎる水着を着せようと身体を近づけて)

【そういうもの……になるのかしら?】
【洗いっこするにも良いかなって思って。それじゃあこれでいくわね】


201 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/02/23(日) 17:19:31
>>200
(最初は本当に反省していたのに、すぐに香苗の体の感触が楽しみになる)
だ、だって…香苗がこんなに傍にいてくれるんですもの……
(言い訳らしい言い訳が思いつかないので香苗のことを思って我慢できないと伝える)
(1度や2度出したくらいでは朱乃や香苗は満足しない)
(よく分かっているはずなのに、どうしても抑えは効かないもので)
(何とか脱衣所では脱ぐことで自分を抑えることが出来ていた)

二人だけ、ですもの…恥ずかしくないわ♥
(明らかに胸と秘所を隠す程度の布の面積)
(頼りなくもあるが香苗と一緒に着替えられるのだから断らない)
それなら…お外で着る時は香苗お母様みたいなスクール水着で、ね?
スクール水着ならはみ出さないもの♪
(ワンピースタイプなら一応隠せてると言い張る)
(香苗のしっかり自己主張するペニスは観ないようにして)
じゃあ、先に朱乃に着せてちょうだい
(メイド服の時とは違い、この紐のような水着ではあっさり着替えは終了する)
(近づいてきた香苗に体を差出、足元から腕へとすぐに水着に着替えられた)
(白い紐状の水着でも何とか胸と股間の大事なところは隠れている…勃起ペニスは全く隠れず豪快にはみ出しているが…)
今度は…香苗お母様の番♪
(スクール水着の肩の部分に両手を掛けてするりと水着を下に脱がしていく)
(そのまま床まで腰を下ろし、スクール水着を脱がし終わる)
さ、香苗お母様、朱乃とお揃いになろ♪
(受け取ったもう一つの水着を足元に添えて、香苗を見上げる)

【多分そう…だと思うわ】
【洗いっこにも便利そうだものね。これで行きましょう】


202 : 蓮間香苗 ◆QIZMLya5PA :2014/02/23(日) 17:30:31
>>201
もう、朱乃ちゃんってば……♥
(自分がそばにいてくれることで朱乃が興奮してくれるのは
恥ずかしいが嬉しくもあり)
(急いで水着を取って来れば、朱乃もこの水着で大丈夫と思ってくれたようで)
もう……朱乃ちゃんはスクール水着を着ててもおかしくない年齢だけど、
こんなにスタイルが良いんじゃ……やっぱりおかしくないかしら?
(そういうと、朱乃の張りのある、豊かな乳房を軽く撫でてから)
(紐同然の、かろうじて乳輪が隠れる……
無論、朱乃の立派過ぎるペニスは隠し様がない水着を着せれば)
(当然のように勃起した朱乃のものがはみ出してしまっていて)
もう、朱乃ちゃんったら……まだ着替え中よ?
(そういうと、朱乃の勃起の先端をちゅうっ♥とキスして刺激し)

あ……ええ、よろしくね?
(着ていれば恥ずかしいスクール水着だが、朱乃に脱がされるのも恥ずかしく)
(水着が下へ下ろされていけば、香苗のペニスも、濃い茂みも露わになって)
そ、それじゃあ……よろしくね?朱乃♥
(今はお母さまと呼ばれる分、娘を呼ぶように敢えて呼び捨てにしてみて)
(朱乃のものほどではないが、香苗もこれからのことを期待してしまっているのか、
これから水着を着せられるというのに随分邪魔なサイズにまで大きくなってしまっていた)

【今日はお互いあと一回ずつぐらいで凍結かしらね?】


203 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/02/23(日) 17:50:05
>>202
か、香苗だって…私が傍にいると同じではなくて…?
(興奮は隠しきれないのでむしろ曝け出して香苗に教える)
年齢はともかく、香苗だってスクール水着を着てもなんらおかしくは…
それなら今度、人前に出ても大丈夫な水着を調達にいきましょうか?
(香苗に触られるだけでも朱乃はドキドキしてむにゅっと香苗の手を包み)
(抵抗なくブラジル水着への着替えは完了)
(朱乃の体をほとんど露出させ辛うじて本当に見えてはいけない部分が隠れているだけ)
(この恰好を考えたらそれだけで興奮して、ペニスは硬くなっていく)
ひゃっ♥お着替えの最中なのにごめんなさい、香苗お母様……
(不意打ちでペニスにキスをされると上ずった悲鳴で反応してしまう)

うん、お母様♪
(香苗が本当の母親のように思えてきて口調が幼いものに変わっていきそう)
(スクール水着を脱がした後には今の自分と同じ白のブラジル水着を着せていく)
(勃起した香苗のペニスに手こずるもあっさり香苗の着替えも完了する)
お着替え中なのに、もうお母様ったら、朱乃よりも大人でしょ…♪
(生えていない朱乃と違い豊かな茂みの香苗のそこを指先でつっつく)
さっきのお返し、えいっ♥
(香苗のペニスの先に吸い付くようなキスをして注意をした)
ねえ、香苗お母様もうお風呂に入ろうよ♪
(手を引いて浴室の中へと香苗を誘い)


【あと一回ずつ位でとその前に、香苗は残り時間は大丈夫かしら?】
【もし残り時間が危ないようだったらここで凍結にしましょう】


204 : 蓮間香苗 ◆QIZMLya5PA :2014/02/23(日) 18:08:24
>>203
そ、それは……
(痛いところを突かれて返事に困るが)
(今側に朱乃がいることで、隠せるようなことでもなく)
(結局は素直に頷いてしまい)
……だ、だって……あまり体のラインとかが出てると、これ……
(あまり平坦でもとは思うが)
(香苗ほど体のラインが豊かでは、視線も気になってしまうだろうが)
そうね、それじゃあ……今度はそういう水着を探しましょう?
(朱乃に水着を選んでもらうのも楽しみに思いながら、
今は自分が選んだ水着を着せていき)
ふふ♥でもとっても素敵よ?朱乃ちゃん……♥
(朱乃と自分の身体ならこうなることは予想はしていたものの)
(実際着てもらうと、予想以上に朱乃の身体が強調されているようで)

(ほどなくして、自分もお揃いのデザインの水着に着替えれば)
(香苗も期待してしまっているのか、
朱乃と同じように硬くペニスを反り返らせてしまっていて)
ご、ごめんなさい朱乃ちゃん……んんっ……♥
(一度は朱乃、と呼んでみたものの、
どうも朱乃の方が大人っぽい部分もあり、翻弄されてしまいながらも)
(朱乃の唇がふれれば、ひくん♥と香苗のペニスも震えてしまい)
ええ、朱乃ちゃん。体……しっかり洗わないとね?
(そういって、一緒に浴室へと入っていった)

【それじゃあ、切りのいいところでここまでね】
【次は朱乃ちゃんにお風呂の中から始めてもらう、って感じでどうかしら】
【朱乃ちゃんは水曜の夜ってどうかしら?】
【21時を少し過ぎたぐらいに来れると思うの】
【時間が限界だから、私はここでおちるわね】
【後でこのレスへのお返事は確認するから、書いておいてもらえる?】
【そしたら、そのお返事への返事は伝言板に残しておくから】
【もし水曜が駄目なら、またふたなりスレの方で打ち合わせましょう】
【それじゃあ今日は長い時間ありがとう、朱乃ちゃん】

【先にスレをお返しするわね】


205 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/02/23(日) 18:28:27
>>204
【ごめんなさい、私も時間が厳しくなってきたから【】の返事だけ】
【次は私のお風呂からのスタートね】
【次回までには仕上げておくわ】
【水曜日21時過ぎは私も大丈夫、21時30分に伝言板でどうかしら?】
【水曜が駄目ならまたふたなりスレね】
【今日はどうもありがとう香苗、また水曜日に】

【スレをお返しします】


206 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/24(月) 23:31:35
【今日も提督とお借りするね〜】

……うーん、今日はどうしようかなぁ。寒いけれど、甘いものが食べたい気分。
と言うよりも、余りこっちに時間を割かない方が良いのかも〜。
甘酒とヴァン・ショーは次のお楽しみに取っておこーっと。まだ当分寒そうだもの。
(部屋に入ると沸いたばかりのお湯を前に思案げに大きく首を傾げ)
(結局、二人分の湯呑にほうじ茶を注ぐとお茶うけに羊羹を手に炬燵へ)


207 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/24(月) 23:35:02
【使わせて貰う】

>>206
…すまないが、今日はお前が定めていたよりもリミットが早まるかもしれない。
なので再度次回の予定だけ確認しておくのと、前回の話を軽く振り返るという形でも構わないか?
無論、普段のように雑談という内容を挟みつつと考えているが。
何度も復習するのも面倒なのでもう一度言っておくが、秘書艦はお前だからな。
仮に俺とお前でなくなったとしても、最もメインとなるカップリングは俺達のままだと考えている。
俺の中でお前との方向性に齟齬が生じていることも無いので余計な心配はしなくていい。
(炬燵に足を踏み入れれば、用意されてきたヨウカンに思わず目を奪われ)

……ヨウカンか。


208 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/24(月) 23:49:27
>>207
時間は平気ですよ〜。明日のお仕事に支障が出たら大変だもの。
次の予定も前回決めてありますし、時間になったら休んでくださいね。金曜日の23時で変更ないですかぁ?
あは、相談だけになってしまうと、こう…変に緊張しちゃうから、その方が助かります。
勿論、提督の秘書艦を他の子に譲るつもりはないですよ〜?
提督の希望なら、出来る限りは応えたいとは思っているけれど。それは、絶対に、イヤ。
姿を変えるにしてもメインというか軸?になる姿が決まっていないと落着きませんし。そこにも異論はないかなぁ。
う、いずれお話しするつもりだったので、余計な心配というのは間違っていないけれど。
こういう話自体が苦手というか…微妙な話題だと思うので、ちょっと……少しは、気になるかんじかしら〜?
(珍しく言い淀みつつ提督の前に湯呑と羊羹を置き、注がれる視線に気付くと黒文字で一口サイズに切り分けて)

色々迷ったけれど、オーソドックスに小倉にしてみましたぁ。あーん?
(桜も捨てがたかったけれど、と付け加えながら提督の口元に一切れ近付けた)


209 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/25(火) 00:10:14
>>208
すまないが、その手筈で宜しく頼む。
約束の時間はそれで問題ないつもりだったが…、今日の段階だと土曜日の方が好都合かもしれない。
確証はないが、もしかすると金曜日は帰宅が予定よりも遅くなる可能性がある。
お前の予定がまだ固まっていなければやはり土曜日に修正しておきたいと思うのだが構わないか?
…基本的にはお前と思考が合致しているようなので問題ないな。
昨日の時点でさほど問題性は見受けられなかったが、あくまで念のために状況を鮮明にしておいた。
お前のカップリングとシチュエーションの齟齬という話は、また後日…それこそ専用の部屋を立てる段階になってからでもいいだろう。
…少しどころか、待ち合わせの段階から杞憂な表情をしていたように思えたが?
(僅かな時間の間にも窺っていた秘書艦の表情の機微を針先で突き刺すように)
俺はこの手の話題に抵抗は無いので、必要であれば聞こう。今後も何か気になるようであればいつでも切り出すといい。
部下のメンタルコントロールは上司の務めだ。

……以前これを口にした時も、他の女に食べさせられた覚えがある。
お前とは似ても似つかない女だったが。
(一瞬硬直するも、どこか見慣れた光景と秘書艦とまるで合致しない女の顔を脳裏に浮かび上がり)
(一切れを口に含むと、炬燵から身を出して半ば強引に龍田の膝元に頭を添えて横になって)
…やはり週明けは疲れる。……もういいのか。
(まだ食べさせるなら入れろ。と小さく口を開きながら、片手の黒文字に視線を向けて)


210 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/25(火) 00:33:10
>>209
遅くまで起きているのは難しくても、早く寝る分には問題ありませんから。
予定の変更も大丈夫ですよ〜。
土曜日はお出掛けするので時間がはっきりしなかったけれど、良く考えたら提督とのお約束は夜ですし。
大雪にでもならない限りは大丈夫……変なフラグが立つと困るから黙った方が良いのかなぁ。
あは、提督がわたしの言ったことに呆れたり困ったりしてないなら、安心しました〜。
何か気になることとか、引っ掛かることがあれば教えてくださいね?
ちなみにカップリングエトセトラーの齟齬は……単純に言うと好きなキャラややりたいキャラが、必ずしも
好きなカップリングやシチュとは重ならないという感じかなぁ。
……、…少しは、少しなのになぁ〜。もっと悩んでいたら、もっと悩んでいるような表情をするもの。
(胸の奥にあった懸念を看破されると言葉に詰まり、当人も良く分からない言い訳を)
うふふ、殆ど言っちゃった気もするけれど、また何かあったら相談します〜。
でも提督も気になることがあったら仰ってくださいね?
この手の話題が苦手というのはわたしから話す場合で、切り出される分には平気ですから。

食べさせられ…?羊羹を食べさせられるのって、どんな状況なのかしら。
それに、わたしが言うのも変だけれど。勇気があるというか無茶な女の…人?女の子、ですね〜。
(羊羹を前に固まる提督を訝しみ、見知らぬ女性の姿を想像すると尊敬の念を込めて呟き)
(提督が横になると邪魔にならないように軽く炬燵布団を避けてから髪を軽く梳いて)
これから一週間ですからぁ。今週もちゃーんと頑張れるように、少しでも疲れを取ってくださいね?
(髪から頬へ手を滑らせ、包み込むように固定すると、羊羹をもう一切れ口元へと近付け)


211 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/25(火) 00:59:34
>>210
助かる、ではそのように。もしも都合が悪くなろうと当日にでも連絡があれば延期で構わない。
雪の中では無事に帰宅することが最優先だ。それで疲労の色が見えるようであれば寧ろこちらから休養を取らせたい。
お前には早く会いたいという気持ちがある反面、互いに万全の状態を保ちたいからな。
呆れる理由も困る理由もない。この手の会話は正直に言われた方が俺としては助かる。
悩み事を隠されては艦娘のメンタルケアの難易度も変わるからな…その点ではお前は安心しているが。
…了解した。言われなくともそのように。
どうやら複雑なようだが、もしも現段階で興味がある出典があれば多少は調べておくが。
今後関心の湧いたものがあれば伝えろ、こちらも善処する。
………そうか。ではその少しの不安を払拭することができたようで何よりだ。
(今日ばかりは、指摘するのではなく大人しく同調してやると膝の上で何度か頷くような素振りを)
二度目になるが、言われなくともそうする。
お前を相手にして遠慮はしない。今後もお前と居るためには必要なことだ。
性格上あまりないと思われがちだが、相談があれば秘匿はせずすぐに伝えると約束しよう。

…よく分からない。思い返しても俺が聞き返したくなるような事態だ。
俺が今まで出会ってきた女の中では異質なタイプかもしれん…その点に関してはお前も同じか。
(口の中のヨウカンを早いペースで消化した後、旧知の存在に複雑な念を抱きながらも)
(髪を撫で、頬に触れる手の感触が今日は嫌だと感じることもなく、大人しく秘書艦との視線を交わし)
(追加されてきたヨウカンを寝転がりながら噛みしめて、自らも触れることを求めるように見上げた先の頬に手を伸ばして)
……もう一切れ。

【俺からは次の返事で、会話の部分は終わりにする】
【やや冗長気味になったので返事は下の部分だけでも構わない。俺の次の返事の際はそうする】


212 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/25(火) 01:26:45
>>211
了解しましたぁ。何かあったら当日に連絡を入れますね〜。
雪が降らない地域なので、5㎝の積雪でも大混乱なのは困るかなぁ。でも予報を見るかぎりは問題ないですし。
わたしも出来る限り一緒に過ごしたいけれど体調崩すと長いので。その辺りは心得ておきまぁす。
うふふ、提督をからかうのも困った顔を見るのも好きですけどね〜。意図しないところで困らせるのは嫌かなぁ。
隠し事や嘘はするのもされるのも苦手ですし。いつでも正直なのが良いとも限らないのも分かっているけれど。
ちなみに具体的にやりたい?作品があるというわけでもないですよ〜。
東京レイヴンズの鈴鹿ちゃんが可愛いとか、その程度だもの。
そう言えば戦国BASARAの後藤又兵衛さんがとっても、好みだったけれど、それこそ……相手には無理。
提督のお好きな作品やキャラクターがあったら教えてくださいね。
わたしもチェックしておきたいですし。以前仰っていたストライクザブラッドは12話まで見ました〜。
…提督の顔を見たら不安は消えちゃうことも多いんじゃないかなぁ。
(微かに口元を綻ばせると銀色の毛先を指で揺らし、提督の仕草に合わせて一度大きく頷いた)
そこら辺はちゃーんと、信用しているけれど念のため、かなぁ。
問題…とは違うかしら?ともかく、気に為ることは早めに対処した方が良いですもの。

………うーん、羊羹を食べないと死んじゃうけれど、提督が食べなかった……とかは無いですよね、さすがに。
あは、そこは印象に残るタイプと言って欲しいかも〜。
(一先ず予想してみたものの、先ず有り得ない事態だと自答すると告げられた評価はきちんと訂正し)
(再び運んだ羊羹が提督の口内へ消え、頬に手が伸びれば視線を重ねたまま顔を寄せた)
(触れ合うだけの淡い口づけを重ね、甘さを掬うように舌を覗かせると互いの間に割り込ませるように提督の口へ羊羹を運び)
…食べてすぐに寝ると牛になるそうですし、寝たまま食べても牛になっちゃうかも?

【むう、切ろうとは思ったけれど…えっと、努力はしました〜】
【時間も時間ですし、お返事は無くても良いですからね?…とか言うまでも無い気がするなぁ】


213 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/25(火) 01:36:45
>>212
簡潔に此処だけは返すが…東京レイヴンズは前期の、それも途中で断念してしまった。
戦国BASARAは…こちらも初代を触ったことがある程度で、このキャラクターを今初めて知った。
…狂人が好きなのか?その嗜好は分からなくもないが。
ストライクザブラッドはすべて内容は追っているが、…主役になりきれる自信がない。
だがキャラ全般に興味はあるので、もしも本格的に検討するのであれば原作にも手を出すことにしよう。

……そんな奇病の線は一切ないと付け加えておく。定期的に噛まないと死ぬヤツはいたが。
(痕こそ残っていないものの、何度も牙を立てられた首筋を軽く指で突いて注視を集め)
(以前食べた時に感じた意外性のある美味さを言葉や表情ではなく、一切れずつ即座に完食することで露わにして)
(もう一切れ、と口を開こうとした直後―――、微かに触れ合った唇が遠ざかっていく情景に目を惹かれ、暫く無言のまま)
…お前の色調はヨウカンに近いかもな。
(ぺろり、とヨウカンと甘い口付けの味が残る唇を舐めて)

【…俺からはここまでにする。まだ時間の問題はないので返事を待たせてくれ】
【次回の予定も決まっているので、今日はそれを見届けてから休む】


214 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/25(火) 02:08:44
>>213
あ、あげた作品は今思い付いただけですから。別にそれがやりたいというのとは違うかなぁ。
ちなみに狂った人というか、おかしな人が好きなのはあるかもしれませんね〜。
遊び相手としてというよりも、見てて面白いという領域だけれど。
あえて傾向をあげるなら基本的にクールな人とかストイックな人が好きですよ〜。提督とか?
因みに同作品には限らないというか…そもそもわたしと提督もそうですし。
その時は別の姿で良いんじゃないかしら。でも提督の好きな子が誰なのかはちょっと興味があるかも〜。

……世界は広いですし、世の中には羊羹依存症の人がいても…噛む…噛む?
(チョコレートホリックみたいに、と傾げた視線の先に提督の首筋に視線を落とすと訝しげに呟いた)
(唇の感触が、ひやりとした羊羹のそれに差し替わると悪戯が成功した子供のように無邪気な笑みを浮かべ)
……羊羹色ってあずき色なのかしら。提督は…淡雪羹?
(記憶を探って強引に例えると、唇を撫でる舌を軽く啄ばんでから、今度こそ顔を上げた)

【…お待たせしてごめんなさい。最後で書き込めなくなるのは仕様なのかなぁ】
【毎回、最後が締らない気がするけれど…提督の睡眠時間を削りたくないのに〜】
【あらためて、おやすみなさい?(頬に両手を添えたまま軽く口付け)】


215 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/02/25(火) 02:14:57
>>214
【見届けた。時間は構わない……が、そろそろ限界が近い】
【惜しいが、続きは次回に持ち越すことにする。今夜も良い時間を感謝している】
【ああ、また土曜日に――(口付けを交わされても無表情のまま)】
【…口付け依存症か?まあいい。…ではな】

【俺からは先に返しておく。この場に感謝を】


216 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/02/25(火) 02:29:14
>>215
【2時過ぎちゃいましたね〜。提督が最初に時間を仰ってくれたのに。失敗しちゃった】
【ごめんなさい、寝不足にしちゃわないと良いけれど】
【……ん?持ち越すほど羊羹が好きだったんですかぁ。それなら今度も羊羹を用意しておくけれど】
【土曜日にお会い出来るのを楽しみにしていますね】
【あは、お休みなさいの挨拶ですよ?キスは好き…かもしれないけれど】
【依存症だと相手構わずキスするみたいに聞こえるから却下で】
【(変わらない表情は気にしないものの、表現には不服を唱えて頬を軽く突き)】
【今日も楽しかったですよ〜。ありがとうございます】

【お返しするね、いつも使わせてくれてありがとうございます〜】


217 : アーチャー ◆Jb3232s/Ks :2014/02/28(金) 23:33:49
【私のマスター女主人公 ◆baBaVpSvjcとしばし使用する】

ここが君の指定してくれた場所か…と言っても、いつもながらのマイルームだが。
(ベッドと最低限の家具のみの簡素な部屋に入ると抱いていたマスターを下ろし)
しかしだっこして思ったが君はあまりに痩せすぎじゃないか?
君の身長、体重、バイタルの全ては把握していたつもりだったが…心配になってきたな。
夜食は君の体にマイナスだと判断したが、これはもっと食べさせた方がいいのかもしれない。
…まあいい。ひとまず座って少しの間待っていてくれ。
(クローゼットを開いて何やらゴソゴソと)


218 : 女主人公 ◆baBaVpSvjc :2014/02/28(金) 23:46:12
【私のおかんなサーヴァント、アーチャー ◆Jb3232s/Ksと場所をお借りしよう】

>>217
な、何事かと思った!なんだったんだ、アーチャー!!
別に抱いて移動なんかしなくて、あの場所なら敵の反撃とか不意打ちとか受けないだろうに。
(ようやく降ろされて一息。若干恥ずかしかったのか、ぐいっと詰め寄るが)
…いや、標準だと、思うけど。
待ってくれアーチャー、いつも思うんだが、どうやって身長とか体重とかその他もろもろを管理しているんだっ!
最重要な乙女の秘密だぞっ!

…本当に、聞いていないな、このサーヴァント。
(自己完結した従者の背中を見つめながら、大きくため息)
(しかし、この時間を楽しんでいる自分がいるのも事実。近くのソファに腰かけ、その背中に声をかけた)

クローゼットの中で、何を探しているんだ、アーチャー。


219 : アーチャー@黒色の現代衣装 ◆Jb3232s/Ks :2014/02/28(金) 23:57:50
>>218
…どうやって把握しているかは企業秘密だ。
ま、心眼のスキル持ちを甘く見ないでくれたまえ…とだけは言っておこう。

君の下着を物色しているわけではないので安心してくれ。
(クローゼットから何やら取り出すとマイルームの隅に移動して)
覗かないでくれよ、マスター?
(覗かれた所でさして困らない、といった口振りで突如礼装を脱ぎ始める)
(マスターの正面ではないが少し視線を移動すれば見ることは可能な位置だっただろう)
(着替え中の私の逞しい体をマスターが見たのかどうか、それは神ならぬ私には判別できないが)

モードの風を感じるな。
(胸筋が除くVネックの黒シャツと黒のジーンズ、黒縁の眼鏡)
(普段はツンと立たせた前髪を下ろし)
…待たせたなマスター。
はじめは礼装など機能性が高ければなんでも…と思っていたんだがね。
いざ着てみればなかなか悪くないじゃないか…この格好が気に入ってしまった。
(マスターの座るソファではなく真っ白なシーツが張られたベッドに腰掛け)
せっかくだ、隣に座って話をしないか。
安心してくれ、押し倒したりはない…多分な。
(ゆるく微笑み手を差し伸べて)


220 : 女主人公 ◆baBaVpSvjc :2014/03/01(土) 00:05:40
>>219
そんな心配していなかったけど、言われると逆に心配だっ!
なんだ、着替え……着替えって、そこで脱がなくても霊体化するとか、いつもの謎のカーテン降ろすとかあるだろう!
(何気なく見ていたら、その赤い外套が剥がれて思わず声をあげた)
(外套の隙間から見える鍛えられあげられた肉体。一瞬目に入ったものの、ばっと目をそらして)
(しばらくソファに体育座りで顔をうずめて、嵐が過ぎ去るのを待った)

はっ、その…セリフは!
(ばっと顔をあげて、固まる)

…いや、構わない。
現代の衣装はなんだかんだすぐれているものだ。だから、一回着ると病みつきになるものなんだ。
いくらでも気に入ってほしい。ただ、忘れないでおいてほしいのは、そのメガネはセットということだ。
(メガネ最高。私は恍惚とつぶやく)
(この男のメガネの似合う率は異常だ。ほう、と感嘆のため息をはいて)
隣?アーチャーが隣にさそってくるだなんて珍しい。
たぶん、とはまた物騒だな。貴方はいつもそうやって思わせぶりなことばかり言う、何もしない紳士なのに。
(むしろ、今なら私が押し倒しかねない)
(差しのべられた手に手を置くと、隣に腰かけた)
(近づいて、さらにメガネがまじかに見えて威力が増す。ああ、かけていないときとのギャップが堪らない)
(口元に手を当て、まじまじと我がサーヴァントのメガネスタイルを見つめた)


221 : アーチャー@黒色の現代衣装 ◆Jb3232s/Ks :2014/03/01(土) 00:21:38
>>220
いいじゃないか、ここには私と君しかいないんだ。
それとも何かね?私の裸を見たくない、と。
視界の端に映るのも不愉快だと言いたいのかな。

確かにこのシャツのなめらかな肌触り、見た目以上に柔軟性を持ったジーンズの履き心地…さすがはムーンセルと言ったところだが。
しかしなぜこの礼装はメガネとのセットが矯正なんだ?
む!もしや君の陰謀か?
(恍惚とした表情のマスターから距離を置くように身を引き)
…女性の心理はどうもわからないな。

…もし本当に私が押し倒したらどうする?
いや、あくまで思考上のシミュレーションさ。
君は私を拒むだろうか?それとも今後の関係がギクシャクしないようにやんわりと断るだろうか。
それとも…。
(差し伸べた手を上げマスターの頬を軽く撫でてみる)
ふっ…冗談だ。
(改めて手を取り隣に座らせたところまでは良かったもののまじまじと顔を覗かれるとどうも居心地が悪く困り顔で)
君が喜んでくれたのは幸いだがここまで効果があると逆に不安だな。
君、メガネさえあれば誰でもいいんじゃないか?
ただでさえ君はフラグを立てやすいんだ、もし他のサーヴァントやマスターが全員メガネをかけて迫ってきたらどうする?
コロっと彼らの手に落ちてしまうんじゃないのか。
(マスターのモテモテ属性は普段から危惧していた懸案であり)
(ここぞとばかりにくいくいとメガネを上げながら詰め寄る)


222 : 女主人公 ◆baBaVpSvjc :2014/03/01(土) 00:32:28
>>221
べ、別に…そういうことをいっているわけじゃない!
貴方は分かっているのにそんな意地悪をいうんだ、アーチャー。
(むくれるよう頬を膨らます。が、頬を撫でられるとびっくりして思わず体が震えた)
本当に押し倒されたら、…そうだな。
どうするだろう。たぶん、わたしはとても驚くと思う。何が起こったかわけがわからなくて、貴方の名前を呼ぶ。
そして、どうした、と尋ねる。…あとは、アーチャーの返答次第。
(くすりと笑って見せているが、本当は恥ずかしい。想像すると、ほんのすこし頬が熱くなった)

メガネは至高だ。メガネと雨と麻婆豆腐があれば、世界はいつでも輝いているんだ。
そっ、そんなわけないだろう。
それに、メガネはメガネでもそれぞれに似合った良さがあるんだ、なんでもかければいいってものじゃない。
フラグを立てやすいといっても、立てているのは女の子ばかりだからそれは心配な、あ…
あ、あまり近づくと、心臓に悪い。
(う、と言葉につまって、私は手をひとつ後ろに置いた)
(上体をのけぞるようにして距離をとるが、これ以上は体勢がきついところだ)

本当に似合うな、アーチャー。
(誘われるように手を伸ばした。そっと頬を手で包むと、いつもと違う雰囲気のサーヴァント)
貴方がこの格好をしていると、なんだろうな。
普通のひとみたいで、英霊じゃないみたいで、なんかほっとする。あと、本当にメガネは似合ってる!


223 : アーチャー@黒色の現代衣装 ◆Jb3232s/Ks :2014/03/01(土) 00:43:36
>>222
ふむ…私の返答次第とは、随分と優しい…いやこればかりは優しさとは言ってられない。
随分と甘いマスターだな、君は。
(少しだけキツ目に、しかし心底心配した声色で)
男という生き物は紳士に見えてその内実はみな凶暴だ…いつか痛い目に会うぞ、マスター。
問答無用で跳ね除けるくらいの強かさを見せて欲しいものだ。
(子供なのか、それとも生来の正確なのか…無邪気で、無防備で…心配で仕方がない)
(マスターの手をぎゅっと握って)
男には気をつけろ…おかんマスターとの約束だ。

君がそこまでメガネフェチだったとは…。
メガネメガネ言い過ぎじゃないか、コンタクトレンズ派に粛清されても知らないからな。
…私は普通の、どこにでもいる無銘の英霊だよ。
メガネをかけていようといまいと何も変わらない、そんなものよりもっと内面を見るべき…
いや、言うまい。人の趣味趣向はそれぞれだ…君がどんな変態であろうと付き従うよ。
…そうか、言われてみれば君がフラグを立てるのは女性ばかりだな。
むしろそっちを心配するべきか…はっ!
もしや君は、あれか?男より女性が好きなタイプの性癖なのか?だから私の裸も見たくなかったと?
(ぐいぐいぐいーっとマスターに詰め寄り)
答えたまえ、女性…例えばトオサカリンと私、付き合うならどっちだ!?
手をつなぐなら、キスをするなら…抱かれるならどっちがいい!?さあ、言いたまえ!
(それこそ押し倒しかねない勢いでぐいぐいと)


224 : 女主人公 ◆baBaVpSvjc :2014/03/01(土) 01:07:27
>>223
はは、私のサーヴァントが狼の皮をかぶった紳士だからかもしれない。
貴方の言うことが本当なら、いまここで私はアーチャーを押しのけるべきかもしれない。
(きゅ、と手を握られる。真剣に言ってくれている、心配してくれていると分かっているのに)
(思わず吹き出してしまった。仕方がない、このサーヴァントは、本当にもう)
…アーチャーは私が怖がれば、やめてくれるって信じてるから。
別に、誰の前でもこんな風にしているわけじゃない。自分のサーヴァントの前だけだから安心して欲しい。

ムメイ。
ムメイでも英霊だろう。こうしてると、今は私達と同じ時代に生きてる、ニンゲンみたいだなって。
(本当はこのわたしをニンゲンと称するのも、おかしな話だろうけれど)
…どんな心配をしているんだ!!
アーチャーの裸をみたくなかったのはそういうわけじゃなくて、
というよりも、メガネ好きよりもそれを喜んで見ようとするほうが変態だ!…ち、ちがう、普通に恥ずかしくて!
というか、アーチャー、…まって、この体勢、苦しい…!!
(後ろに両手を置いて、徐々に状態がのけぞっていく)
(ぷるぷると限界を訴える腕の叫びを声にしながら、錯乱しているらしいアーチャーを見つめて)
別に私は、普通に男の人の方が好きだから、アーチャーだ!
凛も大好きだけど、そういう意味じゃない!抱かれるなら、とか、ギルガメッシュみたいなことをいわないでくれっ!
(もはや腕がふるふるして、私は涙目だ。なんだ、これは拷問か、辱めなのか)


225 : アーチャー@黒色の現代衣装 ◆Jb3232s/Ks :2014/03/01(土) 01:25:12
>>224
な、なぜ吹き出す!?私は真剣に君の身を案じて…!
(女性の一番大切なものだろう、もっと真剣に聞くべきだ、そう思う反面)
(マスターの笑顔を受ければそれに釣られこちらも渋いながらも頬が緩んだ表情になり)
…随分と信用されたものだな、私も。
だがその約束、忘れるなよ。私以外の前では絶対に無防備な姿は見せるな、いいな。

人間、か…私も昔はそうだったよ。もはや遠い遠い昔のことのようだがね。
しかし人は何をもっそのて存在を人間とする?
心があるから、肉体があるから、母から生まれたから…いろいろあるだろうが。
しかし結局は観測するものの心次第だ。
(マスターの心を見透かし、君は誰よりも人間らしい人間だよ…と囁きかける)
(……その肉体がどうあったとしても)
なに!?男の人が好きだと!?
(過保護モードで冷静さを失い、前後の脈絡を理解できぬままその言葉のみが心に響く)
(…心配で心配で仕方がないのだ、このマスターのことは)
では男の人なら誰でもいいと!?
(もしやこのマスター…男好きか!)
英雄王やレオやガトーでもかまわないと、君はそう言うのか?
違うのなら言いたまえ、大きな声で!誰に…誰に抱かれたいのか、を!
(叫びながらマスターの顔を見れば涙目になり腕が震えている…)
(冷静さを欠いた頭でもマスターの苦しみを理解でき、腕を離す)
(その際倒れそうになるマスターの背を抱きベッドへ降ろせば奇しくも宣言通り押し倒す形になる)
(ベッドで仰向けになるマスターを上から見降ろす私、互いの瞳が交錯し)
…教えて欲しい。君は…誰のことが好きなんだ?
(…どうしてこんな展開になったのかわからない…しかしわからないままに)
(大きな掌でマスターの小さな手を包み問いかけた)


226 : 女主人公 ◆baBaVpSvjc :2014/03/01(土) 01:37:16
>>225
分かっている。…信頼しているに決まってるだろう。マスターとサーヴァントなんだから。
それに、暴漢に襲われるようなことがあってもアーチャーがいれば守ってくれるんだろう?
だったら安心だ。
それに、私は貴方が言うほど、常日頃無防備にしているつもりはないんだけどな…。
(そんなに心配なのか、と首をかしげてしまう。無防備な姿など、誰かに見せたりしているだろうか)
(どういうのを、無防備というんだ? 問いかけた)

な…んだ。どうして、アーチャーには全てお見通しなんだろう。
(別に悲観的になっているわけじゃない。そんなのは私らしくないからだ)
(でも、ほんの少し緩んだ心のスキマにこんな言葉を差し込まれると、ぐっとくるものがあって)

(しかし、そんな乙女心を掌握した男が、過保護モードに入るとどうしてこんなことになってしまうのか分からない)
(ぷるぷる震える腕が開放されたが、目の前には覆いかぶさるオオカミさん)
だから、どうしてそういう発想になるんだ!いつもの冷静なアーチャーを返してくれ!!
誰でもいいとは、いっていないだろう。
あと、違うなら叫ぶべきは、「違う」というセリフであって、誰に抱かれたいかじゃないと思う!!
(言えるかそんなこと!頬が熱くなっていくのがわかる)
(きゅっと握られた手のひら。大きさの違いは、確かに男女の性差を感じさせた)

まったく、言わせたいのか。アーチャー。そういうのはズルいと思う。

(そういったのか照れ隠しなのか自分でも分からないまま。私は首を伸ばして、その鼻先に唇を寄せた)
(ちゅっと軽いリップ音がする)

いまのじゃ、分からない?


227 : アーチャー@黒色の現代衣装 ◆Jb3232s/Ks :2014/03/01(土) 02:02:02
>>226
私がいつまでの一緒にいるとは限らない、もし聖杯戦争が終われば君とは…。
まあいい、それは先の話だ。今はせいぜい無防備な君の騎士でいるとしよう。
なに?そもそも何が無防備なのかわからないだと?
(これは深刻だ、と腕組みし)
まずはむやみやたらに女性にときめかないこと、これが最重要だな。
君…よくセクシーな女性に見とれているじゃないか。

全てではない、がこの程度はお見通しさ。
(包み込んだ手をゆっくりと擦り)
もし苦しくなったらいつでも胸は貸そう。
…と言っても私の胸は君の好きなパッションリップや殺生院キアラのように柔らかくはないが。
(クスッと笑い手から離した指でマスターの頬をツンとつついた)

私には男なら誰でもいいという風に聞こえたが!
(後で冷静になってみればそんなことはないのは一目瞭然だろう…)
(だが、今の私にその判別はつかない、全ては…愛ゆえに、愛ゆえに人は狂ってしまうのだ)

さあ、答えを……?……ッ。
(近付くマスターの大きな瞳、柔らかい感触と小さな水音)
(しばし狐に摘まれたように放心し)

随分と可愛いことをする…私のマスターのくせに。
(マスターの行為、そしてその行為が示す答えを理解すれば柔らかで温かな感覚にきゅっと胸の奥が掴まれる)
(しばしばつが悪そうにん、ん…こほん、などと咳払いを繰り返して)
…残念だが今のではよくわからなかったな。
答えとはこうやって示すものだ。
(顔を近付け、いいな?と瞳で問いかける)
(マスターの答えが示される前に唇を近付け…小さな音を立て口元にキスを落とした)
(幼さを残した唇を貪るように噛み唾液を吸い上げる)
(決して長い時間ではなかったはずだが永劫とも思える時が過ぎ、キスを落とした時と同じく静かに唇を話して)
私は鈍感なのでね、このくらい激しくしてもらわないと、どうにも気持ちがわからないのさ。
(いつものナルシスト気味な口調で、しかし少し照れくさそうにはにかんだ)


228 : 女主人公 ◆baBaVpSvjc :2014/03/01(土) 02:13:23
>>227
むやみやたらに女性にときめいたら無防備なのか?
綺麗なものを綺麗、可愛いものを可愛いと思うのは仕方の無いことだと思う。
それをぐっと我慢することが、無防備じゃないってことなら、私は無防備で一向にかまわない。
…それに、可愛くなくてもセクシーじゃなくても、アーチャーの胸も好きだ。
(貸してくれる、との言葉にくすり、と私まで笑ってしまう)


個人的には、結構勇気をふりしぼったから、可愛いより男前とか格好いい行為だと思ったんだが。
(目が、合わせられない)
(そわそわしていたら、分からないという言葉が降ってきた)
(なんだと、と言い返そうとしたところで瞳がかち合う。その問に答えを返す前に、塞がれた)
ん、ん…!!
(ちゅ、と一瞬つながる可愛いキスじゃない)
(自分の知らないキスは、頭の中をゆっくりと溶かして、腰が疼くようなそんな感覚に陥らせる)
(アーチャー、と名前を呼びたいのに、吐息と水音に混じって、途切れ途切れの声しか出ない)
はっ、あ…。
どうにも、気持ちがわからない、っていわれても、
い、いまのをしないと伝わらない、なら、少し時間が欲しい。難しいから、…お、覚えるのに時間がかかる。
(もはやまともに目があわせられない)
(すっと顔を横にむけて、濡れた唇をぱくつかせる。何かよく分からないまま、先ほどの感触を思い出して)
〜〜〜っ、アーチャーのドンファン。
(きもちよかった、確かに。それが否定できなくて、そんな言葉が漏れ出た)
(からだも、かおも、全部が熱い)


229 : アーチャー@黒色の現代衣装 ◆Jb3232s/Ks :2014/03/01(土) 02:28:59
>>228
むむっ…言うじゃないか、マスター。
(いつも通り皮肉の一つでも返そうと試みるがいい言葉が浮かばない…なるほど、これは彼女が正しい)
今回は一部の隙もなく君の言う通りだよ。
美しいものを美しいと感じるのは悪ではない…むしろ美しさを感じ取れる心こそ真に美しいと言ってもいいだろう。
そしてそれを抑える心も。
だがしかしモテモテなマスターを持つサーヴァントの身にもなってみれくれ。
嫉妬…いや君が心配で仕方がないんだよ、私は。
だからせめて私の胸で満足していてくれ。

男前と言うからにはもっと大胆に、思い切りよく行って欲しいものだ。
ん…刺激が強すぎたか?
(バイタルの異常を確認、心拍上昇、熱上昇、思考力低下…)
(マスターの様子を見れば保険医のAIでなくとも簡単にわかってしまう)
…確かにやりすぎ、いきなりすぎたな…悪かった、マスター。
だが心配するな。
(真っ赤になったマスターの顔を抱き黒色のシャツから覗く逞しい胸で受け止める)
ほら、私の胸も激しく動悸しているのがわかるだろう?
体温も…ほら、君に負けないくらい熱くなっている。
(体温を伝えようとマスターの小さな体を全身で包みぎゅっと腕の力を強くする)
ご覧の通り私も君と同じく動揺している…なに、恥じることはないさ。
(抱き締めたまま子リスを可愛がるように頭をなでなで、よしよし、と)
…むっ!?また体温が上昇してきた気がするぞ!大丈夫かマスター!
このままだと外気との温度差で汗が冷え風邪を引いてしまう!
かくなる上は私自身が裸になってマスターの裸を温めるしか…!


230 : 女主人公 ◆baBaVpSvjc :2014/03/01(土) 02:38:32
>>222
モテモテなのも女のコにばかりモテモテだから、気にしなくていいのに。
どういう意味で心配なんだ。
私は確かに可愛いものも、綺麗なものも好きだけど、異性より同性が好きなわけじゃない。
(いまいちよくわからない。どうして、彼がそんなに心配するのかを)
(次第にぽんぽん、と頭の上に「?」が浮かび始める。別に私は、彼の胸で満足するけれども)

…し、仕方ないだろう。
どこかの赤い英霊と違って、経験値が低いんだ。まず、貴方から技術を盗まないと!
(うー、と唸ってしまう)
(しかし、唸っていた唇がもふりと服に塞がれた。苦しくない程度に抱きしめられ、彼の鼓動が聞こえる)
(あやすように撫でる手は大きい)
本当だ。…そっか、すこしあんしんした。
私だけ、こんなにドキドキしていたのかと思った。良かった…って、もう、アーチャー!?
アーチャーってたまに、とんでもない発言をするよね。というか、さりげなく脱ごうとするよね、好きなのそういうの。
(そんなに脱ぎたいの?)
(冗談だと分かって、いや、正確には信じているけれど。爆弾発言にむせ返った)

裸にならなくていいから、このままで温かい。
今日は、ぎゅってして毛布をかぶって一緒に寝よう――私には、それで十分だ。それ以上はシゲキが強すぎる。
(赤くなった顔を見られないように、その胸に顔をうずめた)


231 : アーチャー@黒色の現代衣装 ◆Jb3232s/Ks :2014/03/01(土) 02:54:55
>>230
…同姓よりも異性、そんな当たり前な意見でも君の場合はどうも信用出来ないな。
トオサカリンやラニ=?に誘惑されても君は堪えきれるか?
(頭に?マークを浮かべるマスターを恨めしそうに見ながら)
…鈍感なのは君も同じようだ。
なぜ私がこうまで心配するのか、少しは考えてみるといい。

盗まれるほどの技術が私にあるのか、どうか…。
まあ君なりに頑張ってみるがいいさ。
しかしその時には手遅れになっているかもしれないがね。
虎穴に入り虎子を得ようとするのなら虎に食べられてしまう覚悟も背負わなければならい…わかっているかな、マスター。
(穏やかな瞳が一瞬肉食獣のように煌めきマスターの瞳を射抜いた)
昔ファッションセンスを揶揄されたことがあってね。それくらいなら裸の方が…そんな意識はあるのかもしれない。
特別見せたいわけではないが見せて恥ずかしい体をしているつもりもないんでね。
しかし私が裸になれないとしたら君を裸に剥いて汗を拭かねばならないな。
大丈夫だ、汗を拭くのはミニゲームで慣れている。変な場所を触ったりしないさ。
(マスターの制服に手を伸ばし脱がそうとするが)

ん…今日はこのままで十分、か…君の言う通りだ。
(マスターを抱いたまま毛布を被りどこかのニートマスターのように布団に包まれ)
(ふかふかのベッドと気持ちのいい毛布に二人で包まれぬくぬくと幸せな気分に浸る)
だが眠る前にもう一度…。
(毛布に包まれ何も見えない暗闇、何も聞こえない静寂の中)
(マスターの温もりと小さな息遣いのみを感じながら互いの唇を重ねる)
(マスターとサーヴァントではなく、まるで恋人同士のように――)

【これで〆としようか?マスター】
【君は…その、なんだ、とても…愛くるしくて、楽しかったよ】


232 : 女主人公 ◆baBaVpSvjc :2014/03/01(土) 02:57:27
【ありがとう、確認した】
【…な、な、何を言い出すんだ!愛くるしいとか、その…あー】
【付き合ってくれて、ありがとう。私も嬉しかったし、楽しかったし、ドキドキした】

【と、ともかくそういうことだ!自分でもどういうことかわからないけど、そういうことだから!】
【こんな時間まで、ありがとう、私のアーチャー】


233 : アーチャー@黒色の現代衣装 ◆Jb3232s/Ks :2014/03/01(土) 03:05:57
>>232
【思った通りの言葉を言っただけだが?】
【君はとても愛くるしいよ、まるで……小動物のようにね】
【ヒマワリの種を沢山与えて頬袋をいっぱいにさせてみたくなる】

【私の方こそすでに諦めていた時に召喚され報われた気分だ】
【叶うのならもう少し触れ合い君を抱きたかっ…こほん】
【君に料理を振る舞って差し上げたかったがね】
【あまり欲張るのも私らしくない】
【それでは迷宮の探索に備えて良い眠りを…私のマスター】


234 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/01(土) 23:17:46
【今日も場所を貸してね〜】

……うーん、持ち越しということは羊羹の方が良いのかなぁ。
でも羊羹に甘酒は合わない気がする〜。
やっぱり、ほうじ茶とか日本茶とか……お抹茶、は…提督には苦そうな気がするもの。
(一先ず皿の上に小倉羊羹と淡雪を並べ、茶葉の入った缶を幾度も見比べて小さく唸る)
(結局、日本茶に落着くと炬燵に湯呑とお皿を置いて)
それとも、羊羹ではなく好みのタイプ?とかそっちのお話が持ち越しだったのかしら。


235 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/01(土) 23:27:41
【使わせて貰う】

>>234
……茶菓子の飲み物はどちらでもいい。今日は格別に疲れている。
(隠れた好物でもあるヨウカンにすら一度目線を向けただけで)
(肺が空になりそうなくらいに盛大な溜息を吐くと、肉体的な疲労からか崩れ落ちるように横になって)
…少し休んでから食べるので片付けないでくれ。糖分は取りたい。
それで…何の話だったか。俺の好みの女のタイプを聞きたいということだったか?
…その前に、とりあえず膝を。


236 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/01(土) 23:37:36
>>235
今日も…一週間お疲れ様でしたぁ。でもお疲れなら炬燵じゃなくて布団で休まないと駄目ですよ〜?
(深い溜息に顔を上げると言われ慣れている言葉を口にし、提督の顔を見つめながら居住まいを正し)
(横になる体を受け止めるように腕を支えながら膝の上へと誘導して)
あは、それならこのまま置いておきますね〜。
提督を膝枕したまま、片付けるなんて器用な真似は出来ないけれど。

えっと、そうなる……のかしら。途中で終わっちゃったから微妙に気になるの。
それと、わたしの好みは狂人じゃないですからね?
本当に、そういう人がタイプだったら、提督じゃなくて赤毛の子?を希望してるんじゃないかなぁ。
……あれはあれで面白そうだけれど。見てるぶんには。
(労わるように銀髪から頬へと掌を滑らせ、じっと視線を注げば穏やかかつ断固とした口調で言い添え)


237 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/02(日) 00:01:16
>>236
…明日はようやく休みだな。残る仕事も書類の整理など、多少の雑務だけか。
俺の都合で振り回すつもりはないが、すべての艦娘にも休暇を取らせよう。偶にはリフレッシュも必要だ。
(計らずとも疲労の色が見え隠れする浮かない表情のまま、膝の上に導かれるまま頭を乗せる)
(会話が途切れでもしたらそのまま瞳を閉じてしまいそうな雰囲気を醸しながら髪を撫でる手を見上げて)

節操がないと思われるかもしれないが、あまり好きな女のタイプに拘りは無い。
寧ろ雑食と言うべきか。大人しい女も冷静な女も…正直、気に入った女が好みのタイプだ。
艦娘で例えれば、榛名や大和のような楚々とした女は好みだ。任務の都合等を踏まえると忠実な女に特に良い。
…楚々の点では真逆になるが、お前も忠実であるという点では共通しているからな。
俺はあまりふざけることもなければ場を湧かせたり和ませることはしないので、
そこを補完できるお前のようなタイプは相性が良いと思っている。それにお前は個人的にも俺の好みだ。
…狂人趣向でないのは分かっている。俺はあいつにはなりたくないな。
(脳裏に浮かぶ同胞の顔に、あれも手の掛かるという点ではコイツと通じるものがあるな…と息を吐き)
とはいえ…あくまで傾向だ。
お前と同じように、特定のタイプというよりはその作品のキャラによって好みの傾向も違ってくる。
例えばストライクザブラッドに関しては、忠実という意味では姫柊が当て嵌まるが煌坂のほうが好みだ。
…まあ、これも俺の演じるキャラによっては逆転することもあるが。


238 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/02(日) 00:23:15
>>237
提督もやっと、一息つける感じかしらぁ。ゆっくり休んで疲れを取ってくださいね。
今も休みたかったら休んじゃって良いですよ〜。明日は場所によってはまた雪?とか何とかいう予報もありますし。
(覇気のない顔色に気付き自分のことのように表情を曇らせ、体温を移すように頬をそっと包み込み)
(瞼の陰に見え隠れする双眸と視線が重なれば、柔らかな微笑を浮かべつつ背を曲げて、目尻に口付け)

……わたしも女の子は好きなタイプや演じやすいタイプはいないかも〜。
うふふ、好きになった子がタイプ、というのは提督らしからぬ台詞かもしれませんね。
まあ、明確なタイプがあって、そこから外れたら困るので、そういう意味では助かった……かなぁ。
榛名ちゃんは大丈夫だと思うけれど大和ちゃんは未着任なの〜。名前の通りの大和撫子なのは耳にしたくらい?
ちなみにクールな人が好みなのは、わたしみたいなタイプで絡みやすいという意味もあるので、
その辺りは微妙に噛み合ってるのかしら。
榛名ちゃんと提督だと……こう、真面目にお仕事のお話とか見合の席みたいになりそうな気がするもの。
あは、実はわたしが好みじゃないと言われたら落ち込んじゃうところだったので安心〜。
(金剛型の彼女を思い浮かべて肩を竦めたものの、続く言葉にはほっと胸を撫で下ろし)
……、…流石のわたしでも赤毛の子は手に負えないですよ?
それこそ、きっちりお説教出来そうな榛名ちゃんにでも丸投げしておきます〜。

そうなると好きなタイプを聞くよりも好きな子?を尋ねた方が早いのかもしれませんね〜。
ストライクザブラッドは、どの子も平気だと思うけれど。基本的にデレるのが早いというかツンが迷子になっちゃうからなぁ。
紗矢華ちゃんでも雪菜ちゃんでも、ツンデレ?な部分がご希望なら難しいかも〜?


239 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/02(日) 00:54:56
>>238
……いや…、すぐ休むよりもお前とこうして一緒に居ることのほうが今は安らぐ。
体の疲れは残っているが頭はさほど疲労していないハズだ…普段よりもレスポンスは劣化しているかもしれないが。
(唇が目尻に触れた瞬間、くすぐったそうに顔を小さく揺らす)

敢えてやりやすい―――という点で、俺の得意分野を挙げれば…。
やはり俺のように、感情を表に出すことの少ないクールなタイプだろうか。
自分で言うのも憚られるが、それでいてユーモラスな一面もあると特にな。ハムエッグのような。
(いつだったかの名残で指をピースの形にして秘書艦に向けてみるが、すぐさま手を引っ込める)
そうだな、此処まで付き合いが続いていることを考えてもお前との趣向はある程度一致していると思っているが。
…自画自賛のように聞こえるが、俺と榛名の組み合わせでは欠点が無さすぎるからな。
榛名は元々、個人的に俺の好みの女だったというのもあるが。お前を秘書艦にしてからはお前にも興味を得るようになった。
龍田という艦娘も、秘書艦としてのお前も。
(横向きではなく、膝と膝との間に生まれる直線の隙間に頭の位置を沿わせて修正すると)
(感傷的な気分に浸ったわけではないが、珍しく温もりを求めて両手を秘書艦の腰の周りに回して)
アイツは俺達の中でも群を抜いて指揮官向きではない。
やはりアードライ………。俺絡みの件がなければあれが最も適役ということになるのか。

その方が助かる。お前の場合もそのように好きなキャラをそのまま俺に尋ねたいだろう?
俺はテンプレート化したツンデレにはさほど関心はないのでそれで構わない。
それに、両者共にデレという成分が限りなく控えめのように感じられるからな。
…その場合、問題は俺が誰になるかという点だが。
因みに言っておくと俺と真逆の性格のキャラでも構わないが、
当然ギャップというものは感じることになるぞ、とは先に告げておく。


240 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/02(日) 01:30:17
>>239
あは、それなら提督がお休みするまで傍にいます〜。このまま寝ても良いけれど、一人で運ぶのは大変ですし。
お返事については特に気にならないですよ〜。でもやり難ければ適当に蹴ってくださいね。
(顔を上げる寸前、微かに舌を覗かせ目元を舐めれば何事も無かった顔で提督の頬を撫でて)

うふふ、わたしの好みとも外れない感じかなぁ。クールな人は好きだけれど、真面目すぎると困るというか?
ちょっかい出して、本気で怒られたら落ち込んじゃうの。それに面白見とか可愛げがある人が好き〜。
提督や三つ編みの彼なら弄り……絡みやすいけれど、眼鏡の彼だと少し難しくなる感じかなぁ。
…金剛ちゃんとか、もっとはっちゃけたタイプなら、それも面白いと思うので、キャラに寄るとは思うけれど。
(驚いたように瞬くと手が引っ込められた後も提督の手があった場所を暫く見つめ、気を取り直すように口を開き)
一安心ですね〜。でも全く噛み合っていなかったら、その時は新たな世界の扉を開けるつもりだったかも?
提督と榛名ちゃんだと、下手に崩せない…弄れない?からレスを作るのに頭を悩ませそうな気がするなぁ。
榛名ちゃんや翔鶴ちゃんみたいな子も好きなので、いつかはチャレンジしてみたいですけどね〜。
大和ちゃんも……。……着任してくれた…ら…。
(遠くを見上げて黄昏つつ深く溜息をつくも、提督の言葉で気を取り直したように笑みを取戻し)
(密着する体に気付けばくすぐったそうに身じろいで、頬をから首筋へと手を下ろすと襟元に指先を滑り込ませた)
……艦隊と一緒に出撃してそうですね。川内ちゃんあたりが秘書艦だったら…いつまでも帰投しないかも。
まあ、それはそれで〜。戦闘に拘るのも提督に拘るのも、個性だと思えば…?

遠回りになっちゃいますし〜。そういうわけで、提督の好きな子が他にもいたら教えてくださいね。
…シチュとしてツンデレな子じゃないと成り立たない場合なら、ツンデレも通せるんですけど〜。
今みたいに雑談とかイチャイチャだと、普通にデレちゃうことが多いの〜。
さすがに、わたしよりはツン……だとは思うけれど。
うーん、紗矢華ちゃんなら若干ちゃらい?軽いタイプか食えない人だと面白いかも〜?
同作ならディミトリエ・ヴァトラーだと思ったけれど、あの人相手にデレて良いのかしら。
ギャップは…お互い様だと思いますよ〜。わたしもキャラが変わるとギャップはあると思うので。


241 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/02(日) 02:09:13
>>240
…今日は寝室で話していたほうが良かったかもしれんな。…まあいいが。
了解した。こういう話はすべて返そうとするとどうしても冗長になってしまうので適度に纏めるとしよう。
…それに、
……………今日はもう少しお前と触れ合う時間を取ろうと思っていたところだ。

一応聞いておくが…、面白味はまだしも可愛げがあるというのは俺を含めて言っているのか?
……まあ、どちらでも構わないがな。俺も堅物と呼称されない程度のユーモラスは持ち合わせているつもりだ。
お前の代わりに金剛か。…いや、止めておこう。
珍しく、仕事の正確さなどを度外視して性格的な面で考えても…お前で良かった、と思わせるような人選だった。
(金剛型の長女を秘書艦にした場合の、満足に仕事が捗らない光景が容易に想像できてか)
(こくり、と無言で龍田の表情を見つめて首を縦に振る)
それはこちらも同じだ。あまりにもアブノーマルな趣向でなければ合わせることも考えていたからな。
時には榛名や翔鶴のような淑やかな艦娘を秘書にしておくのも良いと思っているがな。
少なくともここに限っての俺の秘書艦はお前だけだ。
……大和はあまり根を詰め過ぎないように。
(表情だけでどことなく察してか、憐れむような小さな吐息を零して共感する)
(首筋に外気で少し冷えた指先が触れるも、身体を反応させたりはせずに大人しくそれを受け入れ)
気が済むまで触ったら、…そろそろヨウカンが食べたい。
少なくとも俺は朝帰りしてくるような艦娘を秘書艦に置きたいとは思わん。一般的な考えとして。

了解した、そちらも同じように。再三に渡ってだが、現状では当面は俺とお前の組み合わせで行くつもりだ。
…ツンでもデレでも構わないが、お前は今のままで居てくれよ。
(後頭部の銀髪を擦り付けて軽く太腿を擽るように刺激しながら、短いスカートの丈を握って)
そもそもあの男でいいのか?…ホモセクシャルではないのか。今後そうなったとしたら別に構わないが。
…分かった。キャラを変更しておいて以前のものとギャップを出さないようにするというのもおかしな話だからな。


242 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/02(日) 02:40:44
>>241
提督が寝ちゃったら頑張って、起こさないように引き摺って行くことにしようっと。
寝室だと、そのまま寝ちゃうかもしれませんし。お話しするならこっちの方が良いかも…?
……また寒くなっちゃったからかしら。寒いのも、良いところはありますね〜。
(きょとんとした表情でまじまじと見つめると、意識的に茶化しつつ掌を提督の首筋へと押し宛て)

うふふ、提督も十分可愛げがありますよ〜?性別、種族関係なく可愛い人じゃないと好きにならないもの。
でも真面目な子も好きなので、やっぱり単体の好みに加えて掛け合いのやりやすさかなぁ。
提督と金剛ちゃんも、それはそれで面白いと思いますし?
そう言ってもらえると嬉しいけれど、ちょっと恥ずかしいというかくすぐったいかも〜。
(金剛ちゃんの補佐に榛名ちゃんが付けば仕事も捗るかも、と本末転倒な想像を浮かべ)
(嬉しそうに笑みを刻みながら吐息を揺らし提督の首筋を擽り)
……アブノーマルな趣味はないわけでもないけれど。その辺りの無理強いは絶対にしませんよ〜。
ただ、提督のNGとかちゃんと聞いてなかったような気がするかも?
たまに趣向を変えるのも気分転換になりますしね〜。
飽きっぽいつもりはないですし、勿論、提督の秘書艦を譲るつもりはないけれど。
……二人目の大鳳ちゃんが着任しちゃったし、暫く大型建造は良いかなぁ…。無駄に運を使った気がするもの。
(素直に喜べない微妙な心境を表情に上らせ、改造前も好きだから良いもん、と負け惜しみを呟いた)
(反応を引き出すように優しく指を滑らせれば、以前に言われたことが脳裏に蘇り、跡を残すように軽く爪を立て)
(反対側の手で器用に淡雪を一口大に切ると黒文字を差して提督の口元へと運び)
触りながらでも食べれると思いますよ〜?提督が食べてる時に擽ったり引っ掻いたり、邪魔はしませんから。
でも、夜戦が朝帰りと言われると川内ちゃんが可哀想かも〜。

はぁい、わたしも現状で姿を変えたいわけではないので。
ただ知らない作品なら先に聞いておいた方が、触れる時間が作れるかな〜、という程度かしら。
あは、変われと言っても変えられませんからぁ……っ、わたしはわたしに愛着もありますし。
(素肌に髪が触れると小さく背を撓らせ、黒文字を皿に戻してスカートを握る指に掌を添えて)
……個人的な好みのキャラだと別作品になっちゃいますし、紗矢華ちゃんと合うのかなぁ?とか。
姿が変わって、中身が同じだと…変なことになっちゃいますから。
キャラとしての違和感があったら、仰って欲しいとは思うけれど〜。


243 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/02(日) 03:26:25
>>242
だが寝室であれば俺がその場で眠ってしまっても問題ないだろう。その時はお前も一緒に寝ればいい。
…寒さのせいではなく、個人的にお前とのスキンシップをしたいと思っただけだ。
今後また発見されていくであろう海域に向け、この信頼関係をより強固なものにしたいからな。
(首筋に伸びた掌で位置を固定される前に、苦い表情で誤魔化して視線を逸らす)

可愛げだと…?俺のどこにそんな要素がある。
相性は悪くないだろうがな。お前が入渠中ならばともかく、わざわざ秘書艦から外してまで試してみようとは思わない。
(妹とは違って仕事ができるのか未知数の戦艦に秘書を務めさせてみるのもまったくの無関心ではなかったが)
(…自分にとっても、龍田にとっても良い結果になるとは思えないので想像するに留めて)
(視線を逸らしていた目先が擽られて龍田の方を向くが、笑い声などを上げたりすることはなく怪訝そうに眉間を顰めるだけで)
NGは汚いものと流血。それから性行為の際に道具を使うことを主体にするのもあまり好きではない。
…口にするだけなら費用は掛からないぞ。せっかくの機会だから今のうちに打ち明けても構わないが。
言いたくなければ無理強いはしない。
それに、アブノーマルという点では俺もお前の足を舐めたり嗅いだりするという時点で十分に一般的な嗜好を逸脱しているからな。
…二隻目。持たざるものが聞いたら羨むような発言だな。
俺はまるゆを増産して運の向上を図りたいが、最低限の資源でも出てくるのが戦艦ばかりで困惑している。
(首筋に何かが突き立てられる感覚に、どこか懐かしさを脳裏によぎらせて瞼を閉じる)
(あの頃のような肌を引き裂かれる痛みとは違って、どこか優しさを連想させる刺激)
(それに深い追及をするわけでもなければ、差し出された茶菓子を本人にしては多少の乗り気を見せながら咥え)
…………ん、…それならばいいが。
(一旦言葉を区切り再び口を開いた時にはいつでも二口目を受け入れられるように既に空の状態で)

…逆に、そちらから何か俺に気になるキャラがいれば言ってくれても構わないが。
俺もある程度は事前に調べておくことができるからな。
因みにストライクザブラッドはアニメの知識しかない…というのは以前口にしたか?
だが、俺もそのカップリングのチョイスは良いと思っているので問題はない。
飄々としていながら考えの読めない…だがどこか軽い、そういう男の方があの女性にはよく合っている気がする。


……随分と世話になったな。おかげで身体の疲れも癒えた。
(二口目の和菓子を口にして満足したか、スカートの端を摘まんでいた手を解放すると)
(するりと秘書艦の手の束縛から抜け出して起き上がり、真正面に向き合う)
(向かい合った姿勢になったかと思えば、すぐに手を伸ばして華奢な身体の背中に回し抱き合う恰好になりながら)
(もう一度、悪戯心に目覚めたかのようにスカートの端を掴んでは下着の上に臀部に指を滑らせて)


【…スキンシップが取りたかった】
【ということで、適度に切ってくれ。難しければこちらでやるが】
【時間的にもあと1、2往復といったところだろう。次の予定を決めることも考えれば、すべてに返す必要はないぞ】
【お前の時間が近付いているようであれば無理はせずに教えてくれ】


244 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/02(日) 04:08:03
>>243
あは、提督の仰る通りだけれど、寝室じゃない方が長くお話しが出来るかと思って。
寝室じゃなければ寝ないように気をつけそうだもの。
……寒くても、暑くても、湿っぽくても提督とはスキンシップは取りたいので文句はありませんよ?
(逸らされた視線を追い掛けるように顔を覗き込み、じゃれるように指先で擽って)
……新海域の前に、5−3を抜けてないからなぁ。空母主体だから夜戦マップは鬼門なの。

うふふ、そういう自覚がないところだと思いますよ〜?
あ、お手紙を金剛ちゃんにお願いするのも面白いかもしれませんね〜。提督の驚いた顔を見れそう。
(はっとした表情で顔を上げると、悪だくみを思い付いたとでも言いたげににまりと笑って)
(個人的には楽しめそうな事態を思い浮かべ、肌を擽っては軽く爪を立てて猫がじゃれるような所作を繰り返す)
(ふと訝る表情に気付けば、再び顔を寄せて眉間の皺を和らげるように唇を滑らせて)
わたしは汚いのと下品なことは好きじゃないかなぁ。あへ顔とかそっち系も経験が薄いので自信がないかも。
ちなみに同性も微妙な感じかも。わたしが…この作品で言うのも妙な気がするけれど。
わたしが好きな?アブノーマル系統はヤンデレちっくなことなので、多分提督のNGに引っ掛かる感じですね〜。
姿を変えても提督とはそっち系統よりもイチャイチャしたくなりそうだから、出来なくても問題もないですし。
それを言われると弱いけれど〜。首絞めたり怪我したりさせたり、アブノーマルでも暗い方面、とだけ?
……また大鳳ちゃんが来たら(ネタ的に)美味しいと思ったのは確かだけれど、実現すると複雑ですね〜。
あは、わたしのところはまるゆちゃんが余ってる…と言うよりも誰の運を上げるか決めかねてる感じかなぁ。
現状では無駄に母港を圧迫するだけになっちゃってるので。
(擽る指先は止めぬまま、妙に偏った建造運に深々と溜息を)
(爪痕を残した個所を、指の腹で撫でて羊羹を提督の口元へと運び、欠片が口内へ収まったのを確認すれば)
(もう一欠けらも口元へと寄せて)
(先程の言葉通り、悪戯な指先は動きを止めて痕を残した個所に指を添えるに留めた。代わりに素直な感想を一つ)
…………雛鳥?

とりあえず最近の作品だと、弱虫ペダルの今泉君とか禁書の一方通行さんとか?
うーん、結構思い付かないものですね〜。
あ、わたしもアニメの知識しかないですよ〜?時間が出来たら原作も手に取りたいとは思ってるけれど。
あは、クロスオーバーでも良いけれど、同作品ならその方が楽しめますから。
……今度は紗矢華ちゃんが溜息をつく番になっちゃいそうかなぁ。

提督を癒すのも秘書艦の大事なお仕事ですから。加賀ちゃんじゃなくても、ここは譲れま…っ。
(掌の下から指先が抜けると首筋を弄っていた手も外し、行儀良く膝の上で手を重ねて正規空母の真似を)
(――する途中、抱き寄せられれば提督に体を預けつつ瞠目を。すぐにはにかんだ笑みに差し変え)
(提督の首筋に顔を埋め、先程指先で記した痕に唇を寄せる)
(冷気と共に肌を撫でる掌に、微かに体を強張らせると深い吐息で緊張を誤魔化しつつ薄く赤に染まった肌に口付け)

【……提督の仰るスキンシップは膝枕だとばかり。ちなみに撫でるのもスキンシップですよ〜?】
【む、短くしたつもり…って、前も言ったような気がするけれど】
【とりあえず前半をばっさり切って貰えば良いのかしら】
【わたしの方の時間は平気ですよ〜。提督の方こそ、眠くなってないか心配だけれど】
【次の予定は、ここで一緒に決めた方が良いのかも?】


245 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/02(日) 04:22:14
>>244
【……少し眠くなってきた。とりあえずこちらを】

【文字通り、肌の触れ合いだ。流石に下着の中に手を突っ込みまではしないが】
【かなり切ってしまうことになりそうだがそれでも構わないか?】
【今週は金曜日か土曜日の23時が空いている。どちらかはお前の予定に合わせよう】
【その間の平日はまだ不明なので、もしも早い段階で空きそうな日があれば連絡する形を取らせてもらおう】


246 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/02(日) 04:32:54
>>245
【そろそろ明け方ですから、無理もないですよ〜。風邪引かないように気をつけてくださいね】

【うふふ、撫でるのも肌の触れ合いだと思うけれど。と言うのはともかく】
【切れなかったのはわたしの方ですし、勿論構わないですよ?イチャイチャ出来れば嬉しいですし】
【えっと、今のところはどちらも平気だけれど土曜日の方が遅くまで起きてられそうかなぁ】
【平日については了解です〜】
【わたしは火曜日と木曜日は駄目な感じかしら。提督の予定と合えば良いんですけどね〜】


247 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/02(日) 04:47:51
>>244
その辺りの趣向は互いに似通っているようだな。俺もあまりみっともない鳴き声は好きではない。
下品の部類に入るかは分からないが、ハートマークには抵抗は無い。
…こちらも同性は難しい。それとあまりにも少年過ぎる年齢のものも演じるのが難しいな。
どのみち行きつく先は同じだろうが…俺も最終的にはそのイチャイチャとやらにシフトしていくことになるだろう。
怪我―――…か。どの程度のものかは分からないが、流血するほどハードなのか?
まあ、もしも何か話したくなればいつでも教えろ。話くらいは聞いてやる。
それと――――……誰が雛鳥だ。
(ヨウカンを食べさせられるという一連の動作が脳内で結びつくまでの時間はさほど掛からず)
(苛立ちを見せながらも眠気の波に押し寄せられているからか、不快感を露わにする表情もいつもより威圧感に欠けていた)

前者は現時点でもまだ視聴を継続している。後者も知識は問題ない。
どちらかといえばバトルという要素で繋がっている後者の方が、相手としては自然且つ適切か。
俺も原作を読む時間があまり……な。
とりあえずの候補は何人か把握した。これらの挙げられたものは参考にしておこう。
もしも途中で気分が変わったり、誰か別の希望が浮かんだりすれば気兼ねなく言ってくれ。
…お前には既に何人分もの溜息を吐かされているからな。

――――――…、ッ。
(和菓子の甘さをまだ残したままの唇への侵入を止められず、大きく開いた口内に深く吸い付き合う)
(強く刺激を加えるまではいかずとも、張りの良い尻肉を鷲掴むと掌で包んでは捏ね繰り弄び)
(甘味の名残を宿した舌を絡める度、濡れぼそった唇から時折できる隙間に水音のような熱い接吻を響かせ)
(蜜を満たし合った口内から糸を引かせる舌先を徐々に引き抜いていって)
………『今回』は、この程度の触れ合いに留めておくことにする。
(短い丈から覗く脚の合間から手も抜いて、跡の付かぬようにスカートの皺を払った)


248 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/02(日) 04:51:34
>>246
【……分かっている。すまないが次の返事を待つまでに落ちる危険性がある】
【俺からの返事は上記のものと合わせてここまでとしてくれ】

【それでは毎回、お前の方から一方的にスキンシップを受けているということになるのか?】
【ではこのように。お前もこんな時間だ、更に簡略化してくれて構わない】
【返事はどのような形であれ朝になったら確認しておく】
【待ち合わせの日程だが了解した。では土曜日の23時に】
【火曜日と木曜日以外だな。ではこれら以外の日程で空きそうな日があれば早く連絡しよう】


【…今日もご苦労だった。先に休むことを許してくれ】
【次もスキンシップ…するかもしれないが。まあ、当日まで待っていろ】
【ではな。お前もしっかりと休養を取るように】


249 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/02(日) 05:36:31
>>247
性的嗜好に関しては古風というかオーソドックスなのが好きなのかも〜。
あ、ハートマークは使うこともありますよ。でも多すぎるのは苦手なので、微妙に控え目……かしら。
同性でもいちゃいちゃは好きですけどね〜。男性は出来る子がいるのかが謎だから敢えては。
…ショタ趣味はないので、小さい子を希望することはないはず〜。
赤毛の子でも年齢的にはぎりぎり?……小さい提督を猫可愛がりするのは面白そうだけれど。
あは、調教とか強姦とかも好きですし、そちらも応じますよ〜?提督とならイチャイチャ以外でも面白そうですし。
ちなみに流血というか跡を残すのも残されるのも好きなので。それが高じて…かもしれませんね。
……ここに、提督以外に誰がいるんでしょうね〜?
(眉間に寄せた唇を離すと痕、との単語に合わせて軽く肌を舐めてみせ)
(例えに対する不満にはしれっと問い返してみせるも、宥めるように髪を軽く梳いてから手を外した)

ついでに弱虫ぺダルも禁書もアニメ寄り…かなぁ。禁書は多少、原作も読んでいるけれど。
刊行ペースに追い付かないので。
あげたキャラは絡みやすさを考え無かったので、提督がやりやすい子がいれば、別の子の方が良いかも?
提督が紗矢華ちゃん以外にも好みの子がいたら、それも含めてお聞きしてみたいですし。

………、…ん、っ…ふぁ…。
(口内へ舌を滑らせ、擦れ合う粘膜から甘さを掬うように舌を絡ませ、伝い落ちる唾液を嚥下し)
(口付に意識を注ぐ最中、臀部に指が食い込むと眉を跳ねあげて、不満を訴えるように提督を睨みつけた)
(くぐもった吐息を響かせ、次第に頬を赤く染めれば仕返しのように歯列で舌先を捉えて微かな痛みを残し)
(一転、慰撫するように優しく擽でつつ喉を上下させ、密着を深めるように顎を引いて角度を刻む)
(やがて水の跳ねる音が収まり、ゆっくりと舌が引き抜かれると名残惜しそうに、口元を見つめた)
(そのまま提督の口元に人差指を伸ばし、唇に残る水気を拭い)
……むう、お預けも待ても得意じゃないんだけどなぁ。
提督が眠れなくなると困っちゃいますし。今は、おとなしく我慢しておきますね〜?
(スカートの裾を提督に任せると、指先に掬った蜜を重ねるように口元に人差指を押し当てた)


250 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/02(日) 05:41:57
>>248
【……思いの外、お返事に時間がかかっちゃったので先に落ちて貰って助かったかも】
【ゆっくり休んでくださいね〜】

【あは、そうなるんじゃなかなぁ。ただのスキンシップなので大人しく受け止めてくださいね】
【えっと、次の予定は土曜日の23時で〜。でも金曜日でも平気ですし都合が変わったら】
【平日に関しても提督の連絡を見逃さないように注意しておきますからぁ】
【でも、その前に会えれば嬉しいけれど、無理に時間を作ったりしたら駄目ですからね〜】

【お休みなさい…朝に確認されるなら、お早うございますの方が良かったのかなぁ】
【ともかく、提督がゆっくり休まれてることを祈ってます〜】
【今日も楽しい時間をありがとうございましたぁ。とりあえずは、土曜日に?】
【お会い出来るのを楽しみにしてますね〜。スキンシップ、でも他のことでも〜】

【スレをお返しするね〜。長い間、貸してくれてありがと】


251 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/09(日) 00:00:40
【秘書艦と使わせて貰う】

…土産というほどのものでもないが。今日はお前に用意してきたものがある。
喜ぶかどうかはともかく、お前が嫌がるような代物ではないことだけは確かだ。
(やや大きめの紙袋を傍に置くと、一足先に炬燵の前に腰掛け)
飲み物は……、あいつが来てからでも構わないか。


252 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/09(日) 00:13:53
【提督と使わせてもらうね〜】

>>251
……お土産?
わたしが好きなものは美味しいものとか、可愛いものだけれど〜。
でも提督が用意してくれたものならば、どんなものでも嬉しいんじゃないかしらぁ。
少なくとも喜ぶ振りくらいはしますよ〜?
(提督の言葉と目に入った紙袋に足を止め、目を輝かせつつ視線を注ぎ悪戯な笑みを覗かせて)
(一先ず先に準備と言いたげに湯呑を二つ手にしたものの、不意に提督を振り返り)
やっぱりお茶の方が良いですか〜?
お雛祭りは過ぎちゃったけれど、甘酒とか白酒でも良いかなぁ、とか。


253 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/09(日) 00:37:38
>>252
まず食べ物ではない。
それから、お前が100パーセントの確率で可愛いと思うかどうかも断言はできない。
喜ぶ振りなど要らないが…率直な感想を述べろ。
(紙袋の中身へと興味津々に、想いを馳せて瞳を輝かせる様子を目敏く察知して)
(飲み物を用意しに向かって背を向けている合間に、それを袋の中から"二着"とも取り出すと)
(秘書艦が戻ってくる前に、それを机の上に畳まれた状態のまま乗せて)
どれでもいい。今日はお前の好みに合わせる。
お前が飲みたいものに付き合ってやろう。

――――で。肝心の中身だが。
(一着目は、ピンクを基調とした一般的なスタイルのエプロン)
(フリルのような装飾は一切無く、胸元に大小二つのハートマーク柄が添えられていて)
(二着目は、今では懐かしさを感じさせる黒のロングスカート丈のメイド服)
(白のエプロンが付属された状態の、古き良き文化を模したそれを桃色のエプロンの下に置き)
……お前に買ってきた。
以前、メイド服はロングスカート丈のものが王道だと合致しただろう。
それを思い出して購入してきた。…エプロンのついでに、だが。


254 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/09(日) 00:58:41
>>253
…この時間に食べ物は嬉しいけれど、困っちゃうもの。残念だとか思ってませんよ〜?
あは、その前置きだと可愛いもの…なのかしら。
って、幾らわたしでもバカ正直に駄目出しをしたりは出来ないですよ?提督は上官だもの。
……遠回しにさり気なく…かなぁ?
(予想の一つが否定されると嬉しいような悲しいような、複雑そうな表情を浮かべて)
(冷蔵庫の中から何やら取り出しつつ遠慮しているようで容赦のない一言をさらりと付け加えた)
(湯呑には冷たいままの白い液体を注いで、その上に薄紅色の花弁を散らし)
…それなら白酒にしようかなぁ。縁起物…季節ものなので。
お節句は過ぎちゃったけれど提督が今年も元気に過ごせますように〜。
(のんびりとした調子で紡ぎつつ白酒の入った湯呑を運ぶも、そこに乗せられた衣装に目を丸くし)
(零さないようにと床にお盆を置いてから正座するとメイド服を手に取り)

うふふ、秘書艦からメイドさんに移動なのかしらぁ。それも面白そうだけれど。
でもメイド服の方がついで、なんですね〜。メインはこっちなのかなぁ。
……似合います〜?
(畳んだ状態のままメイド服は正座した膝に乗せると、エプロンを手に取り前見頃を胸元へと宛てて)
(華やいだ声で問い掛けるも反応を案じるように提督を見つめた)
と言うか、どうしてなのか聞く方が先なのかなぁ。


255 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/09(日) 01:38:59
>>254
直接口にしている時点でさり気なさは露に消えていると思うが。
…白酒。名を聞いた覚えがあるだけで口にした経験は一度も無かったな。
(酒、という単語にはやはり惹かれる要素があるのか)
縁起物に頼らなくとも体調の不良など管理すれば未然に防げるようなものだが。
験を担ぐという目的であれば良いかもしれないな。
(文献でしか知り得ない酒を、いつもより妙に手の込んだ作りで用意しているようだ)
(衣装を手に取った時の表情を察するに、やはりこういう反応かと眉間に皺を浮かべながら)

…前に、遠征に向かわせている駆逐艦の弁当を作ってやったりしていると言っていただろう。
毎日使用しているのであれば、新しいものやストックも必要になる。
実用性のある物であれば何であれお前は喜ぶだろうという結論に至っただけだ。
(一服しようと思ったが、机上に湯呑が用意されていないのを思い出すと伸ばしかけた手を止め)
(顔色一つ変えず、慣れないながらも秘書艦用にと見繕ったエプロンを合わせる姿を一瞥して)
私的な意見を述べろというのであれば似合っていると思うが。
というより、そうでなければわざわざ個別に買ってきてやる理由がない。
必要だと思ったから買ってやった、それだけのことだ。
…プレゼントなどすることは稀だが。備品であれば用意してやるのも偶にはいい。


256 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/09(日) 01:39:29
【…(沈黙)】
【返事が一度吹き飛んだ。…待たせた】


257 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/09(日) 02:03:09
>>255
あは、そこは見逃して欲しいんですけどね〜。
提督も上官に意見する時は真っ向からは言わないと思いますし。
(視線を傾けて問いを形作るも、酒へと向けられた興味には微かな警戒の色を滲ませた)
風情のないことを言ったら駄目ですよ?
それを言ったら大概のイベントが無意味になっちゃう気がするもの。
季節感を大事にするのが日本の風習なんです〜。
(と言いつつもまだ片付けていなかったらしい雛人形をちらりと見やる)
(一度伸びた提督の手に気付くと、心持ち白酒の量の少ない湯呑を提督へと手渡して)
桃の花を浮かせるのはもともとは桃の花を浸したお酒を飲んだから…だったかなぁ。

……そう言えば、そんなことを言ったこともありましたね〜。
秘書艦としてのお仕事が楽だから、お弁当作ったりお菓子を作ったりの方が多くなったのかも?
明日は早速、このエプロンでお弁当作ろうかなぁ。
(提督との会話を思い出そうとエプロンを体に宛てたまま動きを止め、懸命に記憶を探る)
(――が、思い出せなかったらしく、さらりと流しつつ目を眇めて提督の口元を見つめ)
(紡がれた言葉に表情を綻ばせると次いで、メイド服も体に合わせるも、現実的な理由には肩を竦め)
提督が個人的にプレゼント、なんて言ったらそちらの方が驚くもの。明日大雨でも困っちゃう。
納得というか…提督らしいと思います〜。そういうところも好きですから構いませんよ〜。
嬉しいことには変わりませんから。理由はどうであれ、わたしに似合うと思ってくれたなら尚更。
……わたし、提督の出身地はドイツだと思うの。
(複雑な心境を吐露するうちにメイド服を掴む指に力を篭めると、ぼそりと呟いた)


258 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/09(日) 02:05:11
>>256
【よしよし?(撫で撫で)】
【大変でしたね〜。お疲れ様ぁ。提督にしろ端末にしろ不調なら休んでくださいね〜】


259 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/09(日) 02:23:27
>>257
波風の立たないように適度な距離感を接していれば邪魔になることはないからな。
ある意味では艦娘と接するよりも楽だ。それに俺は自分の上に立つ人間は選ぶ。
(批判にも取られそうな、上官への際どい感想と対応を口にしながら)
(せいぜい季節感とやらを堪能するために、差し出された湯呑を手に取ってすぐに唇を付けて)
分かっている。風情というのは良い日本の文化だと以前言った。
時期の外れた雛人形は風情に欠けるがな。…来年まで丁重に保存しておこう。
(淡い白海で踊る薄紅の花びらを揺らして、美徳のような情念を抱きながら)
…おかわりは。
(量が少ないからかすぐに飲み干して空になった湯呑を突き出し)

気に入ったのならいい。出掛け先でふと目に留まったから買ってきただけのことだ。
土産といったくらいだからお前の中でのハードルはもっと高くなっていたかもしれないが。
そういうのはホワイトデーの時に返してやっても遅くはないだろう?
(幼少期から兵士として、常に周囲や他人の機微には気を配っての日々を過ごしていたから)
(ほんの僅か、本人も気付いていない程度に顔の筋肉がぴくりと動いたのを見逃さず)
―――覚えていないならそれでもいい。
…俺が好きでやったことだ。
(前半部分はかなり小声で、囁くように漏らして)
(とりあえず満足はしている様子なので、咎めたり無粋なことはせず。喜ぶ秘書艦を横目に酒を呷る)
メイド服に関しては、普段から白や黒を基調とした格好をしていたからな。
似合うのではないかと思って購入してみた。
…お前は大丈夫だと言っていたが、もしも寒ければそれで少しは風通しも断ち切れるだろう。
(膝を立て、いつも派手に露出している秘書艦の生脚と同じ部位を指差して)
炬燵の中に足を入れる際には少しやり辛いかもしれないが。
流石にそれは俺の口から使えとは言わないので…一応所持していろ。
で。…それはなんだ?お前の妙な拘りの一つか?俺の出身などどうでもいいだろう。


260 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/09(日) 02:24:49
>>258
【………やめろといっている】
【お前は明日…いや、今日も空いているのだったか?】
【念のために次回の予定だけ先に決めておきたい】
【…時間を調整してまで待たせてしまったのは申し訳なく思っているが。少し眠くなってきたかもしれない。】


261 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/09(日) 02:32:27
>>260
【慰めてるのにぃ。(大げさにふくれっ面)】
【えっと、日曜日の夜と言う意味なら空いてますよ〜?多分、月曜日も22時以降なら平気だけれど】
【ちなみにわたしの方もお返事をして提督の返事を待てるか微妙だったので丁度良いかも】
【帰投も遅かったようですし、お疲れの時は早めに休まないとお説教ですよ〜?】


262 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/09(日) 02:40:06
>>261
【……本当ならばもっと内容のある返事を返すはずだった(珍しく消沈)】
【連日になるが、もし今日の夜も会えるのであれば会いたい】
【お前に説教とやらをされる筋合いもなければ…俺が思っていたよりも限界が早く来る程度には疲労していたようだ】
【お前も時間的に休むのが近いなら丁度いい。今日はこれで休むので、その分も今夜に付き合って欲しい】
【待ち合わせはいつも通り23時―――だが、お前が普段よりも早く休むのであれば22時でどうだ】
【それと、折角の機会なので今の話の続きをする、ということで考えている】


263 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/09(日) 02:49:17
>>262
【わたしは気にしてませんよ〜、という問題でもないかなぁ。(よしよし)】
【今夜は空いているので、お会い出来るなら嬉しいですし】
【えっと、休む時間は2時前後になっちゃいますけど、提督を焦らせちゃうのも嫌かなぁ】
【23時の方が都合が良いならば23時でも〜?無理に早くしても、それこそ疲れちゃわないか心配なの】
【今日の続きなのも了解です】
【わたしはまだ眠気に余裕があるので、一応お返事を書いてから落ちるつもりだけれど】
【提督は先に休まないと駄目ですよ?さもないと寝る前に、枕元でお説教になるかも〜】


264 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/09(日) 03:00:22
>>263
【だから…、撫でるなといっている…】
【…ならば、23時に。今夜はこの時間であれば予定が変わる確率は限りなく低い】
【22時前に帰還できるとは思うが…無理をしてお前の予定を狂わせるのも気が引けるからな】
【本当に問題はないのか?このまま雪崩れて眠ってしまっても構わないが】
【どちらにしても、今夜はお前からもらった返事の用意をしておくのは少し難しいので待たせてしまいそうだ】
【雑談でも交えながら用意する、それでいいな】
【…分かっている。秘書艦に余計な手間は掛けさせない】

【(―――俯いて目線を合わせると、緩やかな抱擁を交わしながら唇を重ね)】
【(予想外にも早くきた眠気が恨めしいのか、普段よりも重苦しそうな顔をしながら舌先を触れ合わせて)】
【…予定よりも早く切り上げたが、楽しませてもらった。】
【続きは…また明日に。先に寝室に行っている】

【俺からは返しておく。感謝を】


265 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/09(日) 03:23:05
>>259
邪魔はしても邪魔にはならないですよ〜。それに波風を立ててたことあったかなぁ。
あは、そういうところは提督らしいと思うけれど、他の人に聞かれたら怒られちゃいそう?
(微妙に表現を訂正すれば心当たりのない単語を何度か繰り返しながら記憶を辿り)
(ついでに上下関係の厳しい軍隊で上官を選ぶことが可能なのか訝るも、自分自身が従順では無い現状を自覚し)
(ぽむと手を打つとそれ以上追及せずに白酒の行方に興味を移し)
雅とかわびさびとか〜、難しいことは余り分からないけれど。
季節感のあることは好きですし。提督が気に入ってくれたなら嬉しいもの。
まあ、お雛様は早く仕舞わないと嫁き遅れるとか、そういう言い伝えもあるけれど。
(口にあったらしい様子を嬉しそうに見つめ、風情なのか判じがたい伝承を笑み交じりに添えた)
(空になった湯呑を受け取ると、一瞬躊躇いを挟み、口をつけていなかった自分用の湯呑を渡した)
飲みやすくてもお酒はお酒ですからね。飲み過ぎはダメ〜。

提督が選んでくださったものを気に入らないわけがないですよ?
……うふふ、ちゃぁんと本心からの意味で。
それにお土産とかプレゼントは、どんなものかと言うのも大切だし嬉しい理由ではあるけれど。
その人が、わたしのために選んでくれたという気持ちが一番じゃないかなぁ。
(柔らかな笑みを浮かべて目を細め、愛しげに洋服の生地を撫でて独り言のように呟いた)
…提督とお話ししたことは全部覚えておきたいんですけどね〜。
そこまで記憶力が良くないのは残念……え……っと…?
(聞き流した事実を見抜かれれば居心地悪さを交え、悔しそうに溜息をつき)
(辛うじて捉えた台詞が耳朶に響くと気の抜けた声を漏らし、聞き返すでもなく提督を見つめた)
(足を示す所作でようやく、魔法が解けたように大きく瞬いて)
似合わなかったら困ります〜。
…ん、あれ?秘書艦としてはメイド服が似合うのは駄目なのかしら。
(のんびりとした口調を保ちつつ明確に言い切るも、自問しながらメイド服を抱えたまま小さく唸り)
むぅ、持っていても着ないなら意味がないと思うの〜。
いくら美味しいものでも食べないで腐らせちゃったら勿体ないもの。
ちゃーんと、似合うかどうか見てもらわないと。提督の見立てが正しいか確かめなきゃ詰まらないですよ〜?
(茶化す意図が垣間見える、不穏な笑みを満面に浮かべると同意を求めるように首を傾げ)
(出身地の話には若干素に戻った様子で、もごもごと言い訳めいた説明を)
いえ、提督の出身地がどうしても知りたいとか、拘ってるわけじゃないけれど。
何故だか、ドイツの人は合理的だって話を思い出しちゃったんだもの。


266 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/09(日) 03:46:03
>>264
【撫で撫では撫でているけれど、よしよしは…似て非なるものじゃないかしら】
【時間は23時で了解です〜。遅くなっても、ちゃんとお待ちしてますから大丈夫ですよ?】
【と、わたしは予定の変更は別に良いと言うか。ごろごろ時間を潰しているから構わないけれど】
【提督は変更とかを気にしちゃう性格かなぁ、と思うので、なんとなく?】
【わたしの考えすぎなら良いんですけど〜】
【あは、お返事は単純にわたしがしておきたかっただけだもの。ちょっと長くなっちゃいましたし】
【適当に端折って……って、これはお会いした時に言うべきかも〜】
【うふふ、今はメイド……服はまだ着てないから秘書艦で良いのかぁ】

【(提督の視線と合わせるように顔を上げ、背へ腕を回して寄り添いながら唇から伝わる熱を味わい)】
【(苦味を帯びた表情に気付くと舌先で唇を撫でつつ背を撫で下ろし)】
【(濡れた唇を頬へと滑らせ、小動物が飼い主を慰めるような軽い所作でぺろりと舐めて)】
【早いと言っても3時ですもの。眠くなるのは当然です〜】
【ちょっと残念なのは否定できないけれど。また後でお会い出来ることを思えば平気だもの】

【お休みなさい、提督。今日も楽しかったです〜。ありがとうございます。ゆっくり休んでくださいね】
【…起こさないように、そーっと潜り込まなきゃ…起きたらダメですよ〜】
【(足音や気配を極力殺しつつベッドに潜り込み、額に触れるだけの口付を落とすと夢の世界へ出撃)】

【お返しするね。貸してくれてありがとう】


267 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/09(日) 23:21:14
【提督とお借りしするね〜。うーん、わたしの名前が並んでるのって変な感じかも】

【のんびりお待ちしているので、続きなら焦らずにお願いしたいなぁ】
【話が飛んでるところもありますし、適当に蹴っちゃっても平気なので】
【あ、続きのつもりでいるけれど気分や時間もありますし、他のお話しが良ければ別のことでも〜】
【とりあえずごろごろ…お仕事してようかなぁ(一応装備品のリスト片手に炬燵に急速潜航)】


268 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/09(日) 23:32:54
【ランデブーポイントの到達を確認。秘書艦と使わせてもらう】

>>267
続きの件だが、お前から受けた返事の下半分に返すという形でも構わないな?
互いに普段よりもリミットが近いだろう、冗長な返事になるのを防ぐためにもそれが効果的だ。
そのうえである程度整理した内容のものをこれから返していく。
…明日から新しい一日が始まる、ウィークリーの準備は済ませておくように。
(炬燵に潜った秘書艦に早速仕事を押し付け、自らも書類に手を伸ばして)
…少し雑談を済ませてから返す。


269 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/09(日) 23:41:05
>>268
それで構いませんよ〜。お洋服のところだけで良いんじゃないかしらぁ。
普通に今の地名で出しちゃったけれど、提督の世界観だとドイツとか日本とか、
そういった括りがあるのかも若干自信がない気がするの。
リミットは2時前後だけれど早く眠くなる可能性もありますし。その時は提督も仰ってくださいね〜。
……ウィークリーよりもイベントの準備の方が悩みかも〜。
日程が発表されてから準備しようっと。
(憂鬱な月曜日と言いたげに表情を暗くすると書類を捲りつつ、ぼそっと慢心)
あは、こっちも適当に蹴っちゃって良いですよ?


270 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/09(日) 23:57:56
>>269
どちらも俺の住む世界でも現存しているが、ドイツはドルシア連邦として一括されて呼ばれることが多いな。
お前達でいうアジア圏はすべてジオールという国家に統括されている。
世界観についてはさほど追及するつもりがなかったが――…、やはりお前に合わせた方が無難か。
こちらでは戦争も終結したところで、こういった統一の国家は解体されている可能性もゼロではない。
それを踏まえれば、あながちドイツの生まれ……としてもおかしくはないのかもしれん。
分かっている、2時を前後という目安で進めていくつもりだ。
…イベントの準備は現段階から進めておくぞ。まずは翔鶴を迎え入れなければ…。
(まだ着任させられていない空母の名前を忌々しげに呼び)
いや、このような雑談もしたいと思っていたからな。互いの時代背景に関して追記したい点があったので、
続きに取り掛かるのが遅れてしまっているが。これからそちらも返していこう。


271 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/10(月) 00:10:43
>>270
深く考えずに口にした地名だったけれど、良く考えたらおかしいのかなぁ、とか?
こちらの世界観も曖昧な部分が多いですし、きちんと決めなくても良いのかもしれませんね〜。
なんとなぁく、繋がっちゃったような世界みたいな?我ながらものすごく、ぼんやりした表現かしら。
提督の色合い?的には北欧とかロシアっぽい気もするんですけどね〜。
ドイツはもっと…体育会系でマッチョなイメージなの。(偏見)
時間は余裕を持っているので、目安程度に考えてもらえれば助かります。
…翔鶴ちゃんは5-4でドロップするとかしないとか〜?早く着任されると良いですね。
わたしはとりあえず主砲の開発しなきゃ…。
(新海域の噂を口にすると慰めるように頭を撫で撫でしつつ、装備リストの空白を見て溜息)
提督の負担になっていないなら安心かしら。
わたしもこういうお話をするのも好きだけれど、会話が錯綜するのが苦手な人もいますから。


272 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/10(月) 00:18:53
>>265
それはもっとも効果的な意見だな。
よほど価値のない物でなければ、好意的な人物から渡されたものは喜ぶというのが通例か。
お前からは一定以上の好意を向けられているというのが立証されたわけだ。
(プレゼントではなく、まるでそれを確認するために拵えたかのような言い回しで)
(その一方で多少の安堵も見せたのか、常に引き締まっている雰囲気が少し機嫌の良さそうな穏和さを醸す)
…後でログを追って確認しておいてやる。
それよりも、お前にメイド服は似合うだろう。寧ろ俺の艦隊の中ではよく映えるほうだと思っているが。
露出度が少ない分、新鮮味は感じられるだろうな。
…別に、着るのであれば止めはしないが。その恰好で他の艦娘の前に立つのはやめてくれ。
それならば見てやってもいい。…俺の見立てが正しいかを確認してやっても。
(確かに、一般的ではないとはいえ洋服を渡した手前それを着る姿を見たくないといえば嘘になった)
(求められていただろう回答を口にしながら、見慣れない長い丈をまとった秘書艦の姿を想像して)
……もう一杯。
(――知らぬ間に、龍田の湯呑まで空にすると空いた湯呑を突き出した)


273 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/10(月) 00:19:41
【待たせたが、先に>>265への返事を。】
【次に>>271への雑談のほうを返すが、どちらも返すのが面倒であれば省略していく】


274 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/10(月) 00:26:17
>>271
ああ。それにお前はドイツで、俺はドルシアと口にしても…さほど違和感は見受けられないはずだ。
クロスオーバーである以上その辺りは曖昧なままでもいいと思っている。
…屈強ということか。俺の身体が細身に見えるか屈強に見えるかは知るところではないが。
出身はドイツともロシアとも…またはドルシア連邦と受け取ってくれてもいい。
俺の口から正確に言わせれば、国家というよりもカルルスタイン機関の出身といったほうが辻褄が合うがな。
こちらも時間の問題はない。…むしろ昨日の埋め合わせを考えているくらいだ。
そうだな…五航戦はどちらも見たことがない。春に向けての戦力を増強したいのだが。
…艦載機、主砲や副砲は十分な数を揃えてあるだろう。
(あくまで俺の鎮守府というより、"お前が秘書艦である俺"の鎮守府の話だが、と補足して)
俺は寧ろ……錯綜させてしまう側の人間だ。
お前がこういった返信形態に肯定的であればいいのだが。
どちらにしても、こちらの返事は徐々にカットしていくか纏めて区切ってしまうようにはしよう。


275 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/10(月) 00:37:07
>>272
駆逐艦ちゃんが遠征のお土産で綺麗な貝殻をくれたりするけれど。
そういうものが嬉しいのは提督も同じじゃないかしら。
んー?提督のこと好きって何回も言ってると思うんだけどなぁ。聞き流してましたか?
(お弁当やおやつのお礼と言って受け取ったお土産の数々を思い出し、柔らかな笑みを浮かべるも)
(妙な言い回しには瞠目を挟み、提督との会話を思い出しつつ大きく首を傾げた)
……そこまでしなくても良いような〜。
と言うのはともかく、メイドさんなら本場イギリス仕込みで金剛ちゃん…は似合わなそうな気もするなぁ。
あは、露出に拘ると正統派なメイドさんではいられなくなっちゃいますし〜。
他の子の前で着たりしませんよ?提督の趣味を誤解されちゃうと困るもの。
そこはメイドさん姿が楽しみ〜、くらい仰ってくれた方が着る方も遣り甲斐がありますよ?
(他にメイド姿が似合いそうな艦娘を探しながら唇を尖らせた)
(それでも提督の言葉に悪い気はせず、自然と声を弾ませながら湯呑を受け取って)
飲みすぎは良くないですよ〜……ご主人様?だとちょっと違う気がするかなぁ。
(はふ、と短い溜息をつくとメイド服を置いて立ち上がり、白酒の入った小ぶりの徳利を手に舞い戻る)
(湯呑の半分ほどまで白酒を注いで提督に手渡し)
…メイドさんなら紅茶とかの方が似合いそうかなぁ。


276 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/10(月) 00:47:28
>>273,274
今までもそれで特に不自由はなかったですし、曖昧なままの方がやりやすいかもしれませんね。
一応補足すると、提督の仰るドルシアやジオールはEUとか地域的な括りで捉えてるような感じかなぁ。
体格と…髪とか目の色とかのイメージかなぁ。ドイツは金髪なイメージなの。(偏見)
そのあたりは軍人ですし、機密扱いでわたしは知らないとかでもおかしくありませんし。
判明していないことを深く突っ込むつもりはないので〜。
…むう、埋め合わせとかは気にしないで欲しいかなぁ。わたしは提督にお会い出来ればそれで満足だもの。
二人とも使い易さもだけれど、放置するととっても可愛い〜。早く着任してくれると良いですね。
あは、それならイベントまでごろごろしていても安心。
(大きく頷くと、言質を取ったとばかりに目を輝かせて慢心発言)
わたしもそれは同じかなぁ。お話が平行してても気にならないというか、提督と同じでしちゃう側だもの。
楽しければそれで〜?混乱しちゃうようなら抑えれば良いですし。


277 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/10(月) 00:59:18
>>275
……部下から受けたその類の想いを無下にしたりというつもりが無いのは確かだが。
(嬉しい、という直接的な言葉は使わず。迷惑ではないという程度のニュアンスに留めて)
いや、覚えているが。結果的に再確認することができたという意味だ。
お前が俺に好意を寄せていることは俺が一番よく理解している。
(提督業に就いていなければ傲慢と取られてもおかしくないような不遜な口調だが)
(この秘書艦であれば問題はないという信頼の表れでもあるのは、説明する事もなく)
…お前が気になるといったから提案したんだが。
(穏やかだった表情とは裏腹に、少しトーンの落ちた声で)
当然だ、分かっていればいい。
万が一にでも悪ふざけでその恰好のまま部屋から出られたりすると面倒なことになりそうだからな。
要らない誤解が艦隊の不和に繋がることだけは避けたい。
(メイド服が楽しみ…の下りは、当然のように触れず)
(用意されてきた白酒を受け取ると、やはり早いペースでその湯呑の中を半分ほど減らして)
飲み過ぎてなどいない…酒の量くらい俺の自由にさせろ。


278 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/10(月) 01:03:51
>>276
そのような解釈で構わない。作中では国名ではなく括ってそう呼ばれていたからな。
分からなくもないが…俺のような髪色がロシア圏の人間に見えるというのも。
それから、勘違いするな。…埋め合わせというのは俺が個人的にお前に会いたいと思っただけだ。
別にお前のためを思って口にしたわけじゃない。
(平然とした表情のまま、自分の欲だったと惜しげもなく明かして)
そうだな。大鳳が着任してしまったのであまり大型建造に手を出すのが憚られるという点もあるが…。
ドロップと同時に狙ってみることにする。…意図的に放置するな。
そうか?ならばいいが。だがやはり多少は縮めるようには配慮する。
リミットまで一時間を切ったところだ、どうせならば次回の予定も話し合っておくか。週末はどちらも空いているのか?


279 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/10(月) 01:17:28
>>277
もっと嬉しそうな顔をしてあげた方が駆逐艦ちゃん達も喜ぶんじゃないかしら。
机の上に飾る…のはちょっとゴチャゴチャしちゃうかなぁ。
(提督らしい言葉に口角を持上げると、整頓された執務机の上に視線を投げて思案げに呟いて)
ちゃぁんと覚えていらっしゃるなら安心。忘れたとか気付いていなかったとか仰られたら落ち込みますから。
伝えたいから言葉にしていから意味がなくなっちゃう。
でも、それならそれで提督が嫌になるまで言えば良いかなぁ。
(満足げに頷くと、緊張感のない口調で、想像すると我ながら鬱陶しくなりそうな対処法を口にした)
(姉妹艦でも根を上げそうな気がしたものの、その辺りは胸に仕舞い)
あは、提督の手を煩わせることでもないですから。それに…昔の会話は、ちょっと恥ずかしいような。
(沈んだ声に目を瞬かせると、こちらも微妙に躊躇いがちな口調で理由を添えて)
面倒かなぁ。とりあえず鎮守府の中なら咎められることもないと思いますよ〜?
水着の子がいるくらいですし。メイド服の一つや二つは誰も驚かない気がするの。
提督の趣味だと思われ……でも、わたしの趣味だと思われる可能性も否定できないのは何故かしら。
(提督を茶化すつもりが、日頃の行いを思うと私服の一つだとでも評されそうな現実に遠い目になった)
(度数の割に口当たりが甘く軽やかなせいか、心持ち早いペースで干される酒に軽く眉を寄せ)
健康管理も秘書艦の仕事ですからぁ。二日酔いで苦しむ提督は見たくないですし。


280 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/10(月) 01:28:35
>>278
文化や技術水準は合わせないと違和感が出ちゃいそうだけれど。決めないと困るようなことでもないですし〜。
そう言えばロシアだとお酒は強そうなイメージかなぁ。ウォッカとか?って、これも偏見かしら。
…あは、提督がそう仰るならそういうことに?その方がわたしも嬉しいですから文句はありませんよ。
(あれ?と言うように目を丸くして提督を見つめ、ふっと笑みを零して)
のんびり構えているくたいが丁度良いのかもしれませんね。焦ると嫌になっちゃうもの。
でも、やっぱり早くお迎えできるようにお祈りしてます〜。
放置している時は瑞鶴ちゃんか翔鶴ちゃんだから聞こえちゃうだけで。意図的じゃないですよ?
無理に削ると、そちらに時間が取られたりもしますから。提督のやり易いように返して貰うのが一番かなぁ。

と、週末は土曜日の方が都合は良いかなぁ。金曜日だと日付が変わる頃になっちゃうと思うの。
それか日曜日……は今日と同じくらいなら。平日なら月水なら今のとことは空いてる感じです〜。
提督のご予定はどうですかぁ?


281 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/10(月) 01:41:42
>>279
…これでも言葉を選んで嬉しそうな反応はしているつもりなのだが。
貝殻ならばネックレスにしたりすれば肌身離さず持っていられるか。だが――…。
願掛けのお守りにでもするのが賢明か。
間違っても俺の机の上には勝手に並べるなよ。
(そういえば、それはクリスマスの時に渡してしまったかと)
(秘書艦の誕生石を用いた首飾りの件を思い出すと、できるだけ身近に持っていられるような案を投げかけ)
忘れないほどに好意を向けられているような機会が何度もあったからな。
それはこちらも―――、頻度は限りなく控え目ではあるが。同じだ。
…伝わっているので、逐一言葉にして何度も口にしたりしなくてもいい。
(直情な想いを口にされるのは、こう見えてさほど抵抗がなかったりするわけだが)
(もしも一度許可して延々と愛を囁かれたりした場合を考えると、流石に気が滅入りそうになる危険性を感じて)
…ならいいが。
とにかく、その二着はもうお前のものだ。普通に使う分には好きにしろ。
潜水艦の場合とお前達のような一般的な軽巡で比較するな。給仕でもなければメイド服など違和感が湧くに決まっている。
(そもそも購入してきたのは自分だが、この秘書艦はやはり万が一のケースを何通りも考えておかなければならない)
(無用な着用は目を光らせておかなければ…等と考え込んでいると、すぐに湯呑は空になって)
二日酔いになどならない。…もう一杯。


282 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/10(月) 01:46:33
>>280
……すまない。睡魔の危険性があるから一先ずは要点だけ。

次の予定だが、それならば土曜の夜23時からはどうだろうか。
平日は少し忙しくなりそうでな。
先週もできれば連絡すると言って連絡できなかったので、今回は無理をしないようにしておこう。
一応、もしもそのどちらかが空くようであれば早い段階で連絡できるようには心掛ける。


283 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/10(月) 01:55:09
>>282
今朝も遅くまで付き合わせちゃいましたし。週明けから寝不足だと大変だもの。
ちゃぁんと、休んでくださいね?

次は土曜日の23時で了解です〜。これから年度末と、年度初めなのでお忙しい時期だと思いますし。
平日は一応というか?会えたら嬉しいのは嬉しいけれど。気にしちゃうようなら本末転倒だもの。
先週のこともそうだけれど…ちゃんとした約束をしていたわけではないので、無理しないでくださいね〜?
無理というよりも気にしないで、の方が近いのかなぁ。
あは、もちろん少しくらいは期待し…って、こういうと提督が気にしちゃうのかなぁ。難しいかも。
(心情を伝える言葉に苦戦しつつ溜息をつくと一先ず挨拶だけでも、と言いたげに跳ねるような口付けを)


284 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/10(月) 02:03:01
>>283
こちらも貴重な時間を使わせて感謝している。今日もご苦労だった。
週明けに備えて英気を養ってくれ。

確かに繁盛期ではあるが、年末ほどお前に会う機会が限られることはない。…と、一応言っておく。
週に一度は顔を合わせることができるだろう。
…ああ、分かっている。あくまで無理をしない範囲で、お前に会える気力がある時に。
そちらも気分が優れない場合があれば無理に付き合ったりはするなよ。
…期待に応えられなかった場合のために、これで先に手を打っておく。
(一旦触れて離れそうになった唇を、顔に差し伸べた手で捕えるともう一度引き寄せて)
(くちゅ…と、糸の引き合うくらいに舌を絡めて秘書艦の味を味覚に染み込ませ)


…では、今日はこれで休む。お前も早く寝室まで来い。
また次に会えるのを楽しみにしている。

【返事は簡素なもので構わないからお前もすぐに休め。…もう一度、今日は感謝する】
【俺からはこれで返そう。使わせてもらった】


285 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/10(月) 02:28:23
>>284
うふふ、時間ぴったりですね。今日もお会い出来て楽しかったです。
明日からも頑張れ…憂鬱だけれど、おかげで頑張れそうだもの。ありがとうございます〜。

…ちょっと安心かなぁ。忙しい時は仕方がないですし、お留守番は出来るけれど会えないのは寂しいもの。
仮に年末のように会えない時間が長くても、駄々をこねたりは…少しに収めるつもりですけど。
それに無理はしたくないから平気じゃないかなぁ。提督に会わない方が無理な気もするから〜。
……あは、期待外れ?でも文句を言ったりは……っ、ふ…。
(手が顔に触れると僅かに目を丸くし、重なる唇を味わいつつ目を伏せた)
(互いの舌の動きのみに意識を奪われば、淡く酒の香りの残るを掬いあげるように舌を擦り合わせ)
(熱の残る唇が離れる直前、再び唇を押し付けると提督の口元に軽く歯を立てて)
さすがに土曜日までには消えちゃうかなぁ。消えても、わたしのことを思ってくれないとダメですよ〜?

お休みなさい、提督。わたしも今日はこれで休みます〜。
上のお返事もちゃんと返したかったのに。今度かしら。うーん、後で続きだけ落とすのもちょっと間抜けというか。
置きレススレに落とすほどでもないような気がするから悩むところかも。
土曜日にお会いできるのを楽しみにしてますね。良い夢を〜?
(ベッドに潜りこむと土曜日までの分、とでも言いたげに普段以上にぴったりと体を寄せて)

【うーん、もう一つにお返事が出来なかったのが心残り〜。(はふ)】
【どういたしまして、とありがとうございましたぁの方だけれど。提督にはいつも感謝してます〜】
【改めてお休みなさい。来週…今週も提督にとって良い一日になりますように】

【お返しするね。ありがとう】


286 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/03/14(金) 20:10:15
【スレをお借りします!】

【西住みほ ◆07ruQl0ZwM殿をお待ちさせていただきます】


287 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/03/14(金) 20:13:31
【スレをお借りします】

【私の番からだったね、少し待ってて】


288 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/03/14(金) 20:14:30
>>287
【はい、お待ちしております!】
【今日もよろしくお願いします西住殿!】


289 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/03/14(金) 20:26:52
(優花里の中は、彼女の献身的な日ごろの態度そのままにみほのペニスを受け止めてくれる)
(自慰を覚えてから自分でペニスを扱くこともあるが、それとは比べ物にならない快感だ)
ここ、だよね? 優花里さんが気持ちいいの。
ほら、こうするとおまんこがきゅって締まるよ。
(膣が行き止まり、それ以上はペニスを押し込めないあたり、その中心からすこしずれた肉の壁にそのポイントは隠れている)
(激しい腰使いでペニスを行き来させつつ、時折奥へ押し込んで小刻みに腰を揺する)
(そうやって、優花里が感じるところを集中攻撃するのだ)
(そして、アヌスを弄れば可愛らしいほど優花里は反応してくれて)
なあに? どうしたのかな?
(優花里が戸惑う原因を知りつつも、とぼけて尋ね返す)
もしかして、ここ嫌なのかな。
でも変だね、ここを弄ると優花里さんのおまんこ、きゅって、ほら、こんなに反応するのに。
気持ちよくないの? それともまだ足りないのかな。
それじゃあこれで、どうかな?
(窄まりの淵をなぞるように弄っていたが、つぷりと人差し指を突き入れた)
んっ! あっ! また、締まって……、んくっ!
(右手では優花里の頭を優しく撫で、それとはまったく違うペースで腰を振り、膣をかき回し)
(さらにはアヌスを指で穿ち、直腸を攻撃する)
まさか嫌だなんて言わないよね。
だって優花里さんは変態なんだもの。
クラスメートのおちんちんで犯されて、お尻の穴まで弄られて喜んじゃう変態なんだよね?
(普段のみほなら絶対に言わないような、優花里を貶めるセリフ)
(それでありながら、優花里の求めに応じて伸ばした右手の動きは優しい)
(頭と下半身に矛盾した刺激を与えながら、みほは優花里を貪っていく)

【お待たせ、こちらこそよろしくね】
【そうだ、NGとかあまり決めないで始めちゃったから、これは無理、というようなことをしてしまったら言ってね?】
【あと、こんなことをしてみたいとか、されたいとかあればそれも】


290 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/03/14(金) 20:36:04
>>289
ん、んぅぅ……ひゃっ!?
(西住殿のそれが一番感じる部分を刺激し)
(目を見開き、小さく声をあげ感じている事を伝える)
きゃふ、ぅぅ、そ、そこ、ですぅ…西住、殿ぉ……
(その激しい腰使いに身を震わせ、度々高い声を上げてしまい)
(尻穴まで弄られると顔を赤くしつつも、更なる快感に悶え)
……え、あ、あの、それは……
に、西住殿にこんなふうにされて、嫌な訳が……
ん、ひぃっ!?
(そのまま指を挿しいれられると僅かに穴が広がり)
(ますます目を見開き、感じてしまうと膣穴もきゅっと締まる)
あ、ふぁ、ぁ……西住殿ぉ、す、すご、い……です
(頭をなでられる安堵感と、腰の動きの激しさのギャップにますます悶え)
(尻穴を弄る指も激しくなり、直腸でも感じて)
ふ、ふぁい、も、もちろん、です……
わ、私は……西住殿におちんちんで責められて、お尻の穴で感じる変態さんですぅ!
(西住殿の言葉に素直に頷き、叫び)
(自分が敬愛する人のペットになっていることに喜びを覚えていく)

【NGは…大丈夫とは思うのですがグロでしょうか】
【されたい事は…西住殿と犬のようにお散歩などを…】
【あっ、あと本日は0時前までとなりますが大丈夫でしょうか?】


291 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/03/14(金) 20:58:08
>>290
よしよし、優花里さんは偉いね。
それでこそ私のペットだよ。
(期待通りの、あるいは期待以上の答えに、みほは微笑みながら頷く)
(身も心も捧げてくれている優花里の一挙手一投足にどきどきしながら、懸命に腰を使う)
(優花里の膣に包まれて見ることはできなくても、ペニスが歓喜に震え、先走りを何度も迸らせているのが分かる)
(もうそれほどもたないことは自覚していたが、今度は優花里もいかせたい、そう思って、更なる攻め手を加えることにした)
おりこうさんな優花里さんには、ご褒美をあげないとね。
(そう言いながら体を前のめりにして、腰を振るピッチを早める)
(そして、頭を撫でる右手はそのままに、アヌスにつきたてている左手の人差し指を抜き差しし始めた)
(それだけではなく、中指もくわえて、二本の指で直腸をかき回す)
(広げたり閉じたりして、アヌスを軽く拡張したり、交互に抜き差しして複雑に内側を擦ったり)
うん、優花里さんは変態。
普通のセックスじゃ満足できない変態なんだよね。
(前のめりになったせいで優花里の耳元にた易く唇を寄せられる)
(優花里の耳元で囁きながら、首筋や耳たぶにキスを繰り返した)
私のザーメン欲しい? 欲しかったらちゃんとおねだりしてね?
そうしたら、優花里さんの子宮めがけて発射してあげるから。
(こりっと膣の奥へ亀頭をこすりつけるように腰を小刻みに揺すってから大きく引き)
(抜けるかどうかというぎりぎりのところから一気に着きこみ膣奥を攻める)

【うん、グロテスクなのは私も苦手だから、多分大丈夫だと思うな】
【お散歩かあ、実は私もやってみたかったんだ】
【部屋の中だとお散歩、というのは難しいけど、優花里さんさえよければそういうシチュでもさせてもらえると嬉しいな】

【時間は、うん、大丈夫、ぎりぎりにならないように気をつけるね】


292 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/03/14(金) 21:11:41
>>291
は、はいっ、光栄です……
(顔を振り向かせると西住殿の笑顔が見え、快感の中それに安堵し)
(西住殿の腰使いが更に激しくなり、竿も硬さを増すのがわかり)
(自分も拙いながらに懸命に腰を振り、指を挿しいれられた尻穴もきゅっと締め)
ご、ご褒美ですか……
うれしい、です……あ、あひぃぃっ!
(尻穴を攻め立てる指が動き始め、直腸を擦られ)
(それに留まらず二本もの指を入れられると穴が広がってしまい)
(その刺激に大きく目を見開くと叫び、腰を跳ねさせ)
(膣奥に西住殿の亀頭がこすり付けられ、竿をギリギリまで引き抜かれると)
(また激しく突きこまれ、背筋を反らせて悶える)
あ、あひぃ、きゃふぅ、ぅ、に、西住…殿ぉ……
……わ、私……い、イキそ、ですぅ……

【はい、助かります……】
【あくまでも軽い希望なので…私はもう西住殿の思うがままにして頂けるのが一番うれしくて】
【時間の方もありがとうございます】


293 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/03/14(金) 21:33:04
>>292
(腰を振るたびに愛液が攪拌されるのだろうか、ぐちゅぐちゅと音が鳴る)
(みほの膣からも愛液が滴り、太ももを伝っては床へと垂れている)
んっ、ふっ! ふっ! うっ!
(気持ちが良すぎて、くっと奥歯を噛みながら何度も射精をこらえる)
(そうでないと、すぐにでも精液を放ってしまいそうなのだ)
うん、それじゃ、いかせてあげるね?
こうやって、たくさんおまんことお尻をかき回してあげるから。
いっていいよ?
あっ! んっ! ああんっ!
(実際はそれほどの余裕も無い)
(しかし、無意識の内に優花里といっしょにいきたいという願望が働いて、必死で耐えているのだ)
(優花里の反応を目で、耳で、手で、そしてペニスで感じとりながら、そのときを待ち)
(切なそうな声で優花里が訴える声を聞き、ラストスパートをかけた)
あっ! あっ! あっ!
(さすがに右手は優花里の頭にそえているだけになり)
(左手の指でアヌスを解し、直腸をかき回す動きを早め)
(そして腰振りをトップスピードへと至らせ)
いくよ! 優花里さんのおまんこに、子宮にザーメン発射するよ!
(普段なら避妊について考慮するのだが、嗜虐的な気分に支配されているときはお構い無しだ)
(出す、出すよ、ザーメン出すよ! 優花里さんの中にザーメン……、んっ! あっ! あああんっ!
(悲鳴を上げながらみほはペニスを一気に突きいれる)
(優花里の足が浮き上がってしまいそうな勢いで腰を突き上げ)
(玄関に歓喜の声を響かせながら優花里の中へと大量の精液を放った)
(立て続けの射精なのに、そんなことを感じさせない勢いで、本流となった白い粘液が噴き上がる)


294 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/03/14(金) 21:52:37
>>293
きゃふ、きゃぅ、ぅぅっ!
(何度も何度も声をあげ、膣穴もいやらしい音を立て)
(床に水溜りを作り、全身を震わせながら悶え)
は、はぃ、うれし……ですぅっ!
西住……どのぉ!
(西住殿の言葉に途切れ途切れに頷き)
(喜びの余り叫んでしまい、膣穴も尻穴もより強く締め付け反応し)
ふぁ、は、はぃぃ!
わ、私……い、イキますぅ!
西住どのに、おしりと、おまんこかきまわされて……
い、イっちゃいますぅ!
(西住殿を喜ばせるような言葉を叫び、腰を振り)
(膣穴をかき回され、尻穴も指で扱かれ、直腸で感じてしまい)
(激しい責めにほどなくして限界を向かえると)
は、ぃぃっ! ざ、ざーめん、きてくださぁい!
にし……ずみ、どのぉ!!
(ペニスを一気に突き入れられ、子宮口まで届くと腰が大きく跳ね)
(そのまま熱い物を放たれると子宮内をあっという間に満たされて)
(快感の中、自分も尿道口が緩みぷしゃっと潮を噴出し床を汚し)
(口を半開きにし、だらしのない顔で痙攣し続ける)
ふぁ、ぁ、ぁは、ぁ…………


295 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/03/14(金) 22:15:13
>>294
(射精の刺激と絶頂から生まれる優花里の悲鳴が耳に心地よい)
(射精しているペニスを膣がぐいぐいと締め付け、快楽が何倍にもなる)
んっ、んっ……
(そのきつい締め付けを利用して腰を揺すり、ペニスを扱いて精液を全て優花里の中へと搾り出す)
出てるよ、優花里さんのおまんこの中に私のザーメン。
ふふ、妊娠しちゃうかな。
あ、今日は大丈夫な日? 危険日でも構わないよね。
(くいっと腰を揺すり、ぶびっと最後の一絞りをしつつ、今更そんなことを尋ねてみた)
ふう……、ふう……
(脚に感じる生暖かい感触)
(ちらりと視線を向けると二人の愛液とは違う液体が床を濡らしていた)
もう、おもらししちゃったのかな。
はしたないなあ、優花里さんは。
それとも、私の躾が行き届いてないからだめなのかな?
(意地悪く言いながら、優花里のうなじに唇を這わせ、ちゅうっと強めに吸い、わざと痕をつけた)
雑巾がないし、どうしようかな……
(ペニスをずるりと引き抜きながら、思案する)
(もちろんそれはふりだけで、どうするかは決めているのだが)
(みほのペニスを失った優花里の膣口からは、逆流した精液がどろっと垂れ、これまた床を汚す)
あは、丁度いい布巾があるね。
(捲くられた優花里のスカートを摘み)
私、ベッドで待ってるからこれで床、綺麗にしてからきてね。
(そう言うと、優花里のスカートの裾でペニスを拭い、彼女一人を残して部屋に向かった)


296 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/03/14(金) 22:36:41
>>295
あ、ぅ、ぅ……ひ、ぅ……
(絶頂の中、膣内が震え竿を何度も締め付ける)
(深々と自分の中に突き刺さった怒張からザーメンを注がれる事に浸りこみ)
ふぁ、ぁ……
……い、一杯、出て、ます……
に、西住殿の赤ちゃんでしたら、私……
(と、西住殿の言葉に頬を赤らめ、最後の一滴まで全て子宮に注がれながら)
(彼女との子供なら産んでもいい、と本気で答えてしまう)
(そのことに少しドキドキし、顔をますます赤らめるも……)
も、申し訳ありませぇん……
(絶頂の中、思わず潮吹きをしてしまったことを咎められ)
(うなじにキスをされると、軽く身もだえ)
(痕をつけられる事に少し恍惚としてしまう)
ん、ひぅ……あ、あの?
(ペニスを引き抜かれると、その感触に少し体が震え)
きゃ……に、西住……どのぉ?
(スカートを摘まれると、ペニスをそれで拭われ)
は、はぁい、わ、わかりました西住殿……
(西住殿が部屋へと向かうと、一人そこへ残され)
(ほんの僅かな間のあと、スカートを脱ぎ、それを雑巾代わりにして床を拭くと)
(潮とザーメンの混じった液まみれの布をリュックサックへと仕舞いこみ)
(制服の下はショーツだけという姿で部屋へと向かった)
に、西住殿ぉ……床掃除、終りましたぁ……


297 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/03/14(金) 22:51:28
>>296
(優花里に床掃除を命令してから、どきどきしつつ部屋へ入る)
(一瞬、普段のみほが顔を出し、酷いことをさせちゃってるな、とか、やりすぎかな、という後悔する)
(そんな気持ちもすぐに従順な優花里の態度を喜び、虐げる興奮に取って代わられ)
(興奮しているせいか、すこし手間取りながら制服と下着を脱ぎ去り、ソックスだけを残して裸になる)
(こんな日のために買っておいたいくつかのアイテムを棚から取り出し)
(キッチンを通りかかったときに取り出していたビンと一緒にベッドの上に置く)
(下半身を丸出しにした優花里がやがてやってきて)
うん、お疲れさま、優花里さん。
(屈辱的な行為を命じたとは思えないほど朗らかな様子で労った)
それじゃあ、上も脱いでもらおうかな。
優花里さんにはこれをあげないといけないから。
(自分はベッドに腰掛けたまま、犬耳ついたカチューシャを手に取り、優花里に見せた)

【えっと、優花里さんは下着はつけてなくて、代わりに縄で縛ってる、ということだったから、そのつもりで進めさせてもらうね?】


298 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/03/14(金) 23:12:18
>>297
(下半身が裸同然の為、制服を引っ張り、股間を押さえるようにし)
(部屋へと入ると、西住殿の格好に更に頬を染め)
に、西住殿!?
その格好は……少々刺激が……
(何度も見ているはずなのに、やはり憧れの人の裸は刺激が強い)
(一瞬目を回し、手をあらぬ方向に振るも、西住殿の言葉に我に返り)
は、はぃ……
少々お待ちを……
(そのまま上着も脱ぎ、下着代わりの縄が食い込んだ裸を見せ)
え、あ、あの、それは……
(西住殿が手にした、犬耳つきのカチューシャを見て、一瞬胸が大きく高鳴った)


【も、申し訳ありません西住殿!】
【ログを見返しておくべきでした……】


299 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/03/14(金) 23:36:14
>>298
(自分の裸身に対する優花里の反応が面白い)
(いつも新鮮な気持ちで見てもらえているというのが嬉しい)
(たとえ同性であっても、いや、むしろ同性だからこそだからだろうか、恋人にどきどきしてもらえるのは嬉しいものだ)
そんな格好してる優花里さんに比べたら普通だよ。
(自分がさせたとはいえ、制服の裾から丸出しの下半身、そして股間にかかる縄という姿は刺激的だ)
うん、大丈夫だよ、慌てなくても。
(そう言いながら、優花里が制服を脱ぐ姿を眺める)
(我ながら上手く縛れたと思う、いわゆる亀甲縛りほどの密度ではないが)
(それでも乳房を搾り出すように強調させ、腰から股間にかけてもしっかりと縄がかかり)
(優花里の体を程よく拘束しつつ刺激するようになっている)
(そんな優花里を見ているうちに、股間のペニスはまたもや勃起してしまった)
(すぐに優花里に処理してもらうことも考えたが、せっかく用意したものもちゃんと使いたい)
(なので、優花里が興味を示したカチューシャを手に立ち上がる)
これ? 優花里さん、こういうの好きかなって思って。
ふふ、好きじゃなくてもつけてもらうけど、嫌だなんて言わないよね?
(にこにこと微笑みながら優花里へと歩み寄り、彼女の頭にカチューシャをセットする)
でもね、これだけじゃないんだ。
だって、優花里さんは犬なんだし、耳だけじゃ足りないよね。
だから……
(ベッドの上に置いていたグッズの中から、続いては尻尾の玩具を手にする)
(しかし、これは単なる仮装用のグッズではない)
(犬の尻尾になっている部分の反対側はいくつかの球体が連なったような形状をしているのだ)
分かるよね、変態の優花里さんならこれをどうするのか。
ほら、そのままじゃこれを着けられないよ?
(そう言って、優花里の頬にアナルプラグになっている部分を擦りつけ、むき出しになった乳首をきゅっと摘んだ)

【ううん、優花里さんの下着姿も可愛いから捨て難いと思うよ】
【それに、せっかく縄をしてもらってるのにほとんど活かしてなかったから、こちらこそごめんね?】
【うんっと、どうしようか、優花里さんにレスを書いてもらってると0時ぎりぎりになりそうだし、ここで凍結にする?】


300 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/03/14(金) 23:47:14
>>299
【次回は必ず読み返しておきます!】
【せっかくの西住との時間ですし、不備があっては申し訳なくて】
【では今日はここまでということで……返しがえすもすみません】
【私は来週火曜以降〜土曜までは空いています】


301 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/03/14(金) 23:49:59
>>300
【ありがとう、優花里さん、そんなふうに思ってもらえて嬉しいな】
【ううん、時間については仕方ないし、お互い都合のつく範囲で会えればいいかなって思うから】
【それじゃあ、少し間が空いちゃうけど来週の土曜でどうかな】
【もしかすると日中から夕方にかけて用事が入るかもしれないから……、18時以降で優花里さんの都合のいい時間があれば、そこで】


302 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/03/14(金) 23:53:45
>>301
【はい……なので今日は痛恨でした】
【次回はもっと西住殿を楽しませるように頑張ります!】
【来週土曜日ですね、では私は夜19時半以降なら問題ありません】


303 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/03/14(金) 23:56:26
>>302
【優花里さんの気持ちは本当に嬉しいし、私も頑張らないとって思うけど】
【あまり気を張り続けても大変だろうから、気楽にね?】
【もちろん私も楽しみたいし、実際楽しんでるけど、優花里さんにもちゃんと楽しんで欲しいから】

【うん、それじゃあ土曜の19時半でお願いするね】
【今夜もすごく楽しかった、優花里さんも楽しんでくれてたら嬉しいな】
【ありがとう、優花里さん、お休みなさい】

【スレをお返しします】


304 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/03/14(金) 23:59:42
>>303
【……西住殿がそう仰るのでしたら】
【あっ、ただ私も楽しいのは確かです】
【では来週土曜日夜の19時半で】
【伝言板でお待ちしておりますね】
【お休みなさいです西住殿、お疲れ様でした】
【楽しい時間をありがとうございます…(はにかむように笑う)】

【スレをお返しします】


305 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/15(土) 23:18:49
【ランデブーポイントの到達…確認した。これより使わせて貰う】
【先ずは同伴である秘書艦の到着を待つ】

…………。
(目的地に到着したものの、じきに下げるであろう秘書艦愛用の炬燵に足を踏み入れることもなければ)
(茶の準備をして一足先に寛ごうとするアクションも見せず)
(無言のまま、壁に寄り掛かっていつ秘書艦が到着するのかを窺っている)


306 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/15(土) 23:33:44
【提督とお借りするね〜】

…慌てなくてもちゃんと待ってるのになぁ。
面白そうなものがあっても着いて行ったりは……あ、これはちょっと自信がないかも。
(独り言めいた呟きを零し、慌てる素振りもなくマイペースに足を運ぶ)
(そのまま扉をノックすることなく室内へ入るも、提督の姿に気付くと訝るように視線を注いで)
(一人だけ寛ぐことも憚られれば、迷った末に提督の傍へと近寄って、顔の前で手をひらひらと揺らし)
……えっと、提督…?
立ったまま寝ちゃうほど、お疲れ…な、わけはないかぁ。


307 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/15(土) 23:44:26
>>306
いや。…別に疲れてなどいない。
今日はすまなかった。流石に待たせるというのにも限度というものがある。
(一定のリズムで揺れる掌を黙って目で追いかけていたが、疑問には簡素に返す)
(待ち人の姿を見つければ、何処かで引っ掛かっていた何かが解けたように軽く息を吐きながら)
(ゆらりと凭れかかっていた壁から背を離して)
(――――ぎゅっ。…と、真正面から身を預けるように、秘書艦の肢体を抱き寄せ)

………俺は今…、酔っているのかもしれない。
いや、酔ってはいないか?俺が酔うほど飲む筈が…。
(度数の強い酒を口にした際の、独特なアルコールの香りを漂わせると)
(どこか疑問形のように釈然としない様子で呟いて、紫色の美しい髪の毛に鼻を寄せて)


308 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/16(日) 00:04:33
>>307
何もなくても忙しい時期ですからね〜。新たな海域も発見されたようですし。
…提督の気にしすぎじゃないかなぁ。わたしも待つより待たせる方が苦手なので気持ちは分かるけれど。
提督を思って待っている間のどきどきも好きですから。
(返答を聞くと手を引っ込めたものの、顔色を確かめるように一歩距離を詰めた)
(待ち時間を思い出して、茶化すような口調で付け加えながら提督を見上げ)
(ふと近付く双眸に視線を奪われれば、抱き寄せられても暫くは実感が湧かず無意識に提督の体に触れて)
(現実を確かめるように慎重に腕を回した)

……あは、提督が酔うほど飲んだ光景は…。
否定できないところだけれど。酔っているんじゃないかなぁ、やっぱり。
(秘書艦という立場上、言葉を濁すと距離が詰まったせいか濃厚に香るアルコールの匂いに苦笑を零し)
(髪を擽るように近付く相貌をちらりと見上げた)
(アルコール特有の熱を確かめるように頬へ指先を押し当て)
……飲み過ぎたら…言っても遅いかも〜。
提督ー?えっと……。
(抱締めるように体重を支えるように提督の背に腕を回したまま、言葉を探すも横になるよう促すのも)
(休むよう告げるのも躊躇われると胸にしまい、互いの体温を馴染ませるように体を寄せるに終わり)


309 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/16(日) 00:18:48
>>308
ああ…そうだったか。多忙ではないが、俺は新規の情報すらまだ触れていなかったな。
…その動悸とやらがお前に負担を掛けるようなものでなければいいのだが。

酔っているように見えるのか、お前には。…そうか。
だが俺は酔ってなどいない筈だ。酒を口にした覚えはあるが酔った記憶はない。
(見上げれば、普段よりも酒気が回った表情には微弱ながらも紅潮が掛かっているように見える)
(顔には出にくい体質にも関わらずその反応は、確かに酔いが回っていることの象徴で)
俺は今………髪の匂いを嗅いでいる。
お前の髪の匂い。
(何故か状況を口頭で鮮明にしながら、脱力し掛かっている身体は更に秘書艦に向かっては沈み)
(埋めるという表現が似つかわしいくらいに髪に鼻先を密着させて、すう…と)
(秘書艦の髪から漂ってくる清潔感のある匂いを鼻腔の先に広げては満足気に口角を持ち上げて)
そうだ、ホワイトデーのお返しだが…今は少し手が離せない。
お前の匂いと、温もりを感じるので精一杯だ。後でもいいだろう。……。
(向かって抱きしめ合った状態のまま、カーペットに押し倒すように徐々に身体を傾け始め)


310 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/16(日) 00:37:52
>>309
忙しいわけではないなら良いけれど。提督に何かあったら困るもの。
…うーん、動悸というと意味が変わっちゃうような気がするなぁ。興奮……も、違うかも。

酔っているように見えるというか、酔っているようにしか見えないというか。
酔っていると自覚のある酔っ払いはいないと…どうして、この台詞に既視感があるんでしょうね〜?
(紅潮した頬と若干要領を得ない返答に、あっさりと判断を下すと子供を宥めるように頬を撫でて)
(髪を揺らし、地肌に押し付けるような鼻先に擽ったそうに体を揺らした)
(し自身が主導の場合はともかく、勝手に匂いを嗅がれるのは羞恥が先立って体を強張らせ)
……お風呂あがりだからシャンプーの匂いしかしないと思いますよ?
(戸惑いを隠しきれぬまま、自分に言い聞かせるようにぽそりと呟いた)
(心無しかこちらへと体重が掛かっているように感じれば、提督を見上げて表情を伺って)
あは、いつでも良いですし、お気遣いは無用……。
と、言うよりも今は別のことを気にして欲しいかも〜。
(アルコールが回っていても、提督らしい言葉には思わず吹き出すと優しい口調で返した)
(けれど、支えきれないほどに体重が掛かると弱音めいた言葉が漏れて)
(そのまま倒れぬように勢いを殺しつつ床に背を預けると、提督の髪に指先を通す)
(見上げた照明に銀髪を透かすように指先を通し、さらさらと舞い落とせば背を支えていた手も頬へと添えて)
酔っ払うのは良い…酔っ払うのも良くないけれど。
こういうことをするのは、わたしだけにしてくださいね〜?


311 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/16(日) 01:02:09
>>310
だろうな。…だが、現に俺は酔っていない。
酔っていない人間が酔っているのかと問われても酔っていないと回答するだろう。
自覚以前に、酒が回っていない人間は酔っていることにはならないのは当然だ。
…夢か何かで見たのか?それともお前が酔った時の経験を俺に重ねているだけではないのか。
(酒気が回っても思考回路は正常に動いて―――…この場合は正常、とは言い難いかもしれないが)
(物事を考えられる程の余裕はあるものの、あくまでも自分が酔っているという自覚はなく)
(それを指摘されようと認めることもせず、普段の凛とした表情と違い眼はどこか彷徨うようにぼんやりとしたまま)
お前の髪がいつもシャンプーやリンスの匂いを漂わせているのは分かっている。
だが風呂上がりは普段よりも良く香っているな。
(重力の流れに従うがまま、秘書艦を押し倒すような体勢で下に寝かせると)
(その上に跨る…というよりも、負担を掛けない程度に身体を預け)
(頬を撫でてくる、普段は鬱陶しさすら浮かぶ感触も、髪を撫でてくる面倒な指先も今ばかりは)
(黙ってされるがままに受け入れ、寧ろそんなことは些事だと気にも留めていないようで)

――――ん…く、ッ……。
(――…突拍子もなく、そんな意図があったのかすら仄めかさないくらいの自然さで)
(不意に唇を奪ったかと思えば、酔っていても衰えは見せず舌先を引っ張り出すように引っ張り)
(じゅる―――と、強引に唾液を絡めては秘書艦の口内に運んで飲みこませ)
っ―――。…お前以外にこんなことをすると思っているのか?
(唇を離すと、こちらが怪訝そうに眉を顰めた)


312 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/16(日) 01:28:47
>>311
……えっと、こうなったら酔っていても酔っていなくても、どちらでも良いかも。
わたしも口達者な方だけれど提督には勝てる気がしないもの〜。
それに提督の自覚がどちらだとしても、今の状況が変わるわけでもなさそう……。
(提督の主張を大人しく耳にすると、酔っ払いには勝てないと呟いて深い溜息をついた)
(珍しく戸惑いを浮かべれば、それ以上の反論は不要だと言うように緩く首を振って説得を諦めるも)
(どこか焦点の会わない双眸や、紅潮した頬を目にすれば酔っていると言いたげな視線を注ぐ)
……そういうお話しじゃないですよ〜?
(天井を背景に提督を見上げ、未練がましく突っ込みを入れながら指先に銀髪を通して)
(撫でる指先を意に介さない様子に、絶対に酔ってると妙なところで確信を抱けば頬を覆う手に力が篭った)
(子供に言い聞かせる穏やかな口調を終え、不意に唇が重なると微かに眉尻が跳ねて)
………、……んッ……ぁ、ふ…。
(不意打ちの口付には頬に添えた手が小さく震え、唇の合間から滑り込む舌に息を飲むも)
(即座に我に返れば舌を伝い流れ込む雫を嚥下し、提督の舌にも熱を擦りこむように強引に押し付けて)
(唇が離れてからも暫くは無言を保ち、視線を絡ませるだけに留めた)
(乱れた呼吸を整えるように大きく胸を上下させて、ひどく居心地悪そうに視線迷わせて漸く口を開いた)
……そういう質問は、とっても意地悪だと思うの〜。
(拗ねたような言葉と共に、提督の体を引寄せるように腕に力を入れれば肩先に顔を押し付けた)
(表情を隠したまま何度も口を開いては言葉を発することができず、溜息を落とすのを繰り返し)


313 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/16(日) 02:05:51
>>312
文句があるならば最初からそんな愚問を俺に補足しようとするな。
(酔いが回った今ばかりは、肩に顔を埋められるよりもこちらが秘書艦の肢体に埋めたいのだと)
(一生に一度あるかどうかも分からない微かな欲求があったが、無下にもできず)
(容赦なく気怠さをを露わにする大きな歎息を零しては、秘書艦の頭をあやしては面倒臭そうに肩を竦めて)
(…撫でる指先が弛緩になっていったかと思えば、秘書艦に跨るように重なったまま)
(適当に枕の代わりにでもなるであろう胸元に頭を寄せて)
このまま休む…………。
(否応の反応も待つ事なく、一人勝手に安眠の世界へと秘書艦の身体を巻き込む形で誘われ――)


(…数十分後、もしくは数時間は経っているかもしれない)
(知らぬ間に眠っていたのか、身体に襲い掛かる倦怠感を無理矢理に振り払っては起き上がる)
(無意識に寝返りを打ってから眼を開くと、先ほど此処に入ってきた時と同じ明かりの灯る一室の光景が広がり)
(激痛が走る頭を抱えながら上半身のみを起こせば、そこには横たわる秘書艦の姿)
………なぜこんなところで眠っている?
いや、それは俺も…か。今日は寝室にいけないほどの疲れは………ッ。
(頭を働かせようとした瞬間、再び襲い掛かる激痛に思わず頭を抱えて)
…龍田。水が飲みたい。
悪いが持ってきてくれ……頭痛と吐き気がする。
(全身を巡る不快感に襲われながら、一息付きたいと水を求めて炬燵の天板に突っ伏した)
(…数瞬の後に、この部屋に入ってきてからの記憶が綺麗に欠落していることに気が付いて)
………どうなっている。俺に何が、…あった…?
(重苦しく顔だけを見上げさせ、秘書艦の表情を確認し)


314 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/16(日) 02:29:04
>>313
……提督は、少しお酒に強くなるか女心を学んだ方が良いですよ〜?
秘書艦心、かなぁ。どちらでも良いけれど。
(色々と湧き起る感情をねじ伏せるように、抑揚のない口調で一言一言噛締めながら呟いた)
(その間も表情を顔を押し付け、表情を隠せば時折深い溜息をつくのみで)
(あやすように髪に触れていた手が滑り落ちてから胡乱気に顔を上げて、滑る体を受け止めるように背を支え)
(胸元へ凭れた頭を軽く撫でながらこくりと頷いた)
はあ、提督に振り回されるのも秘書艦のお仕事だけれど。いつもと逆じゃないかなぁ。
(程無くして響く寝息に短く溜息をつくと、安眠の邪魔にならないように頬や髪を優しく撫でつつ欠伸を刻み)

(やがて、疑問符交じりに響く声で半分寝惚けていた頭を緩く振って眠気を追払い)
(提督が起き上がったことで体の自由を取戻すと、大きく伸びをしてから億劫そうに体を起こして)
(洋服についた埃を払いつつ軽く肩を竦めれば真実を告げるか否か思案するように提督を見つめ)
……はぁい、お水ですね。
コーヒーとかカフェインの方が目が醒めそうだけれど。酔い覚ましには…?
(一先ず説明を保留すると、冷蔵庫からペットボトルを取り出してコップに水を注ぎ)
(軍務に追われた後以上の疲労感の垣間見える姿に小さく肩を竦めて、頭の横にコップを置くと隣に座った)
(向けられる視線から顔を反らし、なぜか正座をするとこれ見よがしな溜息をついて)
……何があったか、本当に知りたいんですかぁ?
辛い記憶を思い出すよりも、忘れておいた方が幸せかもしれませんよ〜。
(悲しそうに目を伏せて、芝居がかった仕草で緩々と首を振って)
(一先ず、茶化すのはそこで終わりにすると提督の顔をじっと見つめて顔色を確認してから距離を詰め)
(首筋に顔を埋め、くんと鼻を鳴らしてアルコールの匂いが残っているかを確かめた)


315 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/16(日) 02:35:23
【…今日はちょっと眠気が早いかも〜。次を返せるかは微妙な感じかなぁ】
【あ、まだ平気ですよ。念のために先にお知らせした方が良いかと思っただけなの】
【提督のお返事を待つのも、次の予定を決めるのも大丈夫なはず〜】


316 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/16(日) 02:40:51
>>315
……返事を用意しているところだったが、先に確認できたな。
了解した。では…唐突だが、上の返事は此処までで〆という形でも構わないか?
俺も返す余力はあるが、やはりその前に…先延ばしにはしたくないのでな。
ホワイトデーにちなんでお前に用意しておいたモノを今のうちに渡しておきたい。
…勿論、次の予定も決めながらでも構わん。
一応誤解を招く前に言っておくが、食い物ではないぞ。

【…便宜上分けたが、次の予定の打ち合わせに関してはこちらで】
【やはり来週となると…週末の金曜日か土曜日はお前には好都合か?】


317 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/16(日) 02:50:52
>>316
続けちゃうと中途半端になっちゃいますから〜。続けない方が良いかもしれませんね。
……危うくホワイトデーのことを忘れるところでした。
先伸ばしになると、それこそ頭から抜けちゃいそうなので今の方が良いのかしら。
時間的に慌ただしくなっちゃうのは少し勿体ないけれど。
腐っちゃうと……食べ物じゃないのかぁ。あは、でも残念だとは思って無いですよ〜?
(とりあえず正座して姿勢を正してみたり。炬燵に半分潜ったままだったが)

【次の予定は一緒に決めた方が早そうですし】
【週末ならどちらでも構いませんよ〜。お休みの前後は比較的自由なので提督のお好きな方で】


318 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/16(日) 03:01:11
>>317
俺の頭も冴えてきたところだからな。ここまでよく付き合ってくれた。
当日に渡すことができなかったので、できることならば今の内に手渡ししておきたい。
もっと反応したいのであれば後日でも構わないが―――…。
…いや。やはり今、渡す。
(こんな時でも炬燵から完全には出てこない様子に、深々と歎息を漏らすが)
(片膝をついて、目線を合わせると。ポケットに手を差し入れ、取り出したのは小さな小箱)
(それを開ければ――――大きさの異なる二対のリング)
(小さな方を手に取ると、余韻も無いままに秘書艦の左手の薬指に嵌めこみ)
ペアリングというらしい。…もっと鮮明に言えば"婚約指輪"だ。
まだ練度が99には満たないので、ケッコンではなく婚約だが。

【…では、今日と同じく土曜日に。週末と指定したが、他にも空いている日はあったか?】
【引き上げるのがお前と同じく早まりはするが、平日でも構わない】


319 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/16(日) 03:29:02
>>318
…酔った提督に付き合うのも……何回目になるんでしょうね?と言えるくらいには、わたしも平気ですよ〜。
うふふ、当日に渡せていないのは同じだけれど。時間が経つと新鮮さが薄くなっちゃいますし。
早く渡したい気持ちはちょっと分かるかも。
えっと、提督…?そんなに急な用事なのかしら…?
(後日との単語が即座に撤回されると大きく首を傾げ、嘆息は意図的に聞き流す)
(膝をついた提督と視線がぶつかり、見慣れたはずの双眸を前に妙に高鳴る鼓動を感じて息を詰め)
(取り出された小箱を受け取るように自然と手を伸ばす)
(が、中に収められた対のリングを目にすると思わず動きが止まった)
(脳裏に過る単語を無理やり頭から追い出す途中、中途半端に空中に留まっていた手が捉えられると)
(指輪が、左手の薬指へと収まる光景をどこか現実離れした光景のように呆然と見つめ)
(細い薬指の根元を照らす、淡い光を翳して、恐る恐るといった雰囲気で指輪の表面をなぞり)
……秘書艦としては、えっと…戦艦とか空母とか、もっと…。
わたしの燃費が良くなっても、あまり変わらな…あと、天龍ちゃんが…う…。
(拒絶めいた言葉を紡ごうと懸命に口を開くも、指輪を嵌めた手を守るようにぎゅっと握りしめ)
(その上を反対側の手で覆うと、今まで口にした言葉を撤回するように一度大きくかぶりを振った)
(目を瞑り深く息を吐いて、覚悟を決めたように提督を見つめ)
……ありがとう、ございます……。
(辛うじて、それだけ言い退けると目尻に込上げるものを隠すように、先程と同く提督の肩先に顔を押し付けて)

【土曜日は23時…かしら。それで構いませんよ〜】
【平日なら月曜日と木曜がは空いてます。お会い出来る嬉しいけれど。提督の予定と合うかしら】

【…ちょっと、予想外だったので。普通に混乱しているような気がするの】
【ちょっと支離滅裂なのは、寝惚けてるわけじゃないですよ〜。むしろ眠気が飛んだかも…?】


320 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/16(日) 03:53:11
>>319
ならば、榛名や大鳳に渡したほうがお前にとっては良かったということか?
お前がそれを望むのであれば俺は撤回しても構わないが。…そういう性格でもないだろう。
艦隊を率いる身である以上、燃費の向上は確かに効率的な要素だが。
そんな理由でそれを渡すようなことは流石の俺でも気が引ける。
普段から口にしているメンタルコントロールや信頼を構築するための類は関係なく、俺がお前に渡したかった。
ただそれだけのことだ。―――…ただ、それだけの。
(現実味を保てていないように見えるのは、機微に敏い自分でなくともすぐに察しがつくだろう)
(やたらと彷徨う秘書艦に現実を叩き付けるように、一字一句をわざわざ説明してやれば)
(装飾や紋様もない、いたってシンプルな婚約指輪だが)
(リングの裏側にだけは、互いのイニシャルが刻まれていて。カルルスタイン機関の"エルエルフ"ではなく)
(かつて失った大切な存在や、ごく一部のみが知る―――"ミハエル"の名を)
(経験に乏しい人間からすれば精一杯に選別して手に取った"結果"を、自らの薬指にも嵌め込み)
…そうだ。礼さえ言えればそれだけでいい。
正式に書類に名前を刻むのは、お前の練度が上限値に達してからだ。…いいな。
(今度は、鮮明になっている意識を保った状態で。肩に手を掛けて胸元に抱き寄せれば)
(何故かよく鼻に染み込ませたような気がする匂いの香る頭を受け止めて、言葉ではなく行動で受け止めた)

【了解した。では土曜日に】
【平日だが…今回は、可能か不可能かの結果に関わらず月曜日に一度連絡する】
【木曜日は難しいが月曜日は可能かもしれないので、その場合は月曜日にも。それでいいな】

【そうか。俺としてはお前の意外な一面を見ることができたうえに至って平静だが】
【…だが、俺もこうして長く返してしまった。そろそろ休んだ方が良い】
【上のものに返事は要らない。こちらの返事だけ返してくれれば、後は休んでくれ】


321 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/16(日) 04:23:34
>>320
……それは、それで複雑…秘書艦としては、そうするように進言すべきなのかもしれないけれど。
個人的には……う、でも個人的にも天龍ちゃんが……でも、それも…違うかも。
あは、指輪を渡す理由で燃費や戦力を引き合いに出されたら、違う面倒が起こりそうかも〜。
う、……細かいことは、考えないことにします…。
お酒も飲んでいないのに、頭が痛くなっちゃいそうだから。
(秘書艦としても個人としても受け入れて良いのか踏ん切りがつかず、迷いや葛藤が浮かぶままに口を開き)
(取り留めなく続けるも提督の声が耳に入ると口を噤んで)
(仄かな輝きが提督の指に収まるのを見れば、上擦った声と共に深く頷いた)
……とっても、嬉しいし喜んで……突発的な事態には…ちょっと、……絶対、提督の日頃の行いのせい〜。
もっと、こう…予想できそうな、態度とか…。
嬉しいけれど、すごく複雑なのは、練度を上げるのが面倒だからだもん…。
(小さく鼻を鳴らすと誘われるように胸元へと顔を押し付け、嬉しさを滲ませつつも拗ねた声音で呟いて)
(目元から零れる熱を感じれば、それ以上言葉を重ねることはなく固く瞼を閉じた)

【土曜日は了解しました。平日についてもそれで構いませんよ〜】
【でもお忙しいようなら連絡は気にしないでくださいね。どちらにしろ確認するつもりだけれど】
【土曜日の予定は決めてありますから】

【……わたしのところには90超えた子がいないから頭から抜けていただけで、ちゃんと冷静ですよ?】
【少し動揺…驚いただけだもの】
【あは、冷静じゃないと思われるのも癪かも〜。待たせちゃったけれどわたしの方からはこれで】
【お休みなさい、提督。今日も会えて嬉しかったです。ありがとうございます】
【……ホワイトデーのお返しも、……】
【ともかく、今日は先に寝室へ行っていますね〜。次は土曜日に…月曜日に会えると嬉しいけれど】
【その時は、夢でもお会い出来ると良いなぁ】
【(就寝の挨拶と共に唇を重ね、離れ難そうに一度抱き着いてから欠伸交じりに寝室へ)】

【お返しするね。ありがとう】


322 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/16(日) 05:12:34
>>321
予想できてしまっていては何を渡すか今まで隠していた意味がないだろう。
別に隠しておく必要も無かったが、聞き出すよりは直接渡されるのを楽しみにしていたようだったからな。
…イレギュラーには弱いのか。意外といえば意外だが。
(今後、もしも面倒な絡み方をしてきた時には今日の話を蒸し返してやろうと心の底で誓いながら)
(可能性を度外視していた訳ではなかったが、限りなくゼロに近いと想定していた反応を見せられて多少は驚いていた)
(肩にじわりと濡れる感覚がしたが、其処から広がる温もりを無言のまま受け入れる)
問題ない。練度の向上を計るのは俺の役目でもある。
出来る限り効率的に、且つ他の艦娘からの不平が無いように…無論、お前に無理をさせない範囲で。
お前の練度を上げてやろう。…なに、別に焦ることはない。
これから過ごしていく時間の中で、俺とお前のペースで行えばいいだけだ。
(見なくとも分かる表情の変化に、珍しく口元を緩ませる形で僅かに微笑みながら)
(そこで言葉を区切ると、肩に手を添えながら部屋の出口へと)
(純情な少女のようになってしまった秘書艦を優しくあやしながら、寝室に向かっていった)

【すまない、返事が遅れた。…とはいえ、もう眠っているのであれば問題ないか】
【…もしも連絡がなければ、不可能だと思っていてくれ。だがこれまでよりも善処はする】
【では土曜日に。時間を忘れていたが、いつも通りに23時からで頼みたい】

【それは冷静とは言わないな。顔も見せられないほどに破顔していたのにか?】
【俺のお前も90を台超えていないので育成しなければ】
【…こう書くと誤解を招きそうだが。いや、意味としてはこれも合っているが】
【俺からもこれで。…そろそろ限界だ、休む】
【反応はどうであれ、お前が満足しているのでこちらもやった甲斐があったというものだ】
【…できるだけ会えるようには努力する。では、俺もすぐに行く】
【(唇を奪われると小さな歎息を零して、まだ怠い身体を引きずって後を追うように寝室へと)】

【俺からも返そう。感謝する】


323 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/03/16(日) 14:20:26
【スレをお借りするわね】


324 : 蓮間香苗 ◆QIZMLya5PA :2014/03/16(日) 14:21:53
【スレをお借りするわ】

結構久しぶり……かしら?こんにちわ朱乃ちゃん
今日もよろしくね?


325 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/03/16(日) 14:25:27
>>324
久しぶりだけど、私こそよろしくね香苗♪

ロール再開の前に少しだけいいかしら
ふたなりスレでも指摘があったようだから今後の連絡は伝言板で統一しても大丈夫?

それと次の場面の最初はお風呂からで私の番よね
返事は出来上がっているけど何かこうしたいというのがあったらどんどん追加して頂戴ね♪


326 : 蓮間香苗 ◆QIZMLya5PA :2014/03/16(日) 14:28:51
>>325
そちらの方確認したわ
ちょっと伝言が空き気味だから見逃しは心配な面もあるけど……
朱乃ちゃんもあそこで募集してるとはいえ、
あそこで直接ロールしてるわけじゃないから気になる人もいらっしゃるわよね
出来るだけ見逃さないよう私も気を付けるし、伝言板で統一しましょうか
ええ、それじゃあよろしくね?朱乃ちゃんも何でも希望してちょうだいね


327 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/03/16(日) 14:35:44
>>326
そうなのよね、伝言板だと見逃したりする可能性もあるから…
つい元のふたなりスレを使わせてもらっていたけど
利用する他の人のことも考えないといけないし、気になる人も出てきてしまうわよね
私も注意しておくから以降は伝言板で統一しましょう

ええ、ありがとう。それじゃこの次でお返事投下させてもらうわ


328 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/03/16(日) 14:43:27
>>204
あら、体のラインだったら隠さなくてもいいでしょうに
香苗お母様の体、とっても綺麗ですもの♪
私も付き合うのだから周りに見せつけても平気ですわよ♥
(ふたなりであることを差し引いても香苗の体は魅力的なのだから)
(仮にプールで朱乃と二人で並んだらどれだけ人目を引くだろうか)
うふふ、香苗お母様にぴったりの水着を探しましょうね♪
…姉妹に見えるようなお揃いの水着などもいいかも…
(香苗の水着を調達する楽しみが増えたことを喜び、ブラジル水着に着替えていく)
この水着、香苗お母様にもとっても似合いそう♥
(鏡で確認するまでもなく朱乃のスタイルを殊更強調する紐の水着)
(自分の姿が今どうなっているかよりも香苗に同じものを着てもらえる興奮のが強い)
(女性の部分は隠せても朱乃や香苗のペニスはどうしても目立つことになってしまう)

お母様ったらしょうがないんだから……♥
(ひくんと反応するペニスにもう一度口づけて笑った)
うん、朱乃がしっかりお母様を洗ってあげるね♪
(手を取りブラジル水着姿で連れだって浴室に入っていく)

(お風呂場に入るとすでにお湯も張られ、準備が整っていた)
ね、香苗お母様…どうやって洗ってみましょうか?
いろいろとお風呂場に用意してくれているようだし…
(浴室にある容器を見るとボディーソープ以外にもそろえてくれているようだ)
(前に少し見かけたこともあるローションもあるように見えた)
体全部、洗ってあげたいの…♥
(背後から香苗に抱き着き、下半身をくっ付け朱乃のペニスを香苗の太ももに挟んで聞いた)
(朱乃のおっぱいが背中に押し付けられ、卑猥にゆがんでいた)

【改めてよろしくね、こういう風にしてみたから追加も可能だと思うわ】
【今日は18時かその前後になると思うの、そちらはどうかしら?】


329 : 蓮間香苗 ◆QIZMLya5PA :2014/03/16(日) 15:14:02
>>328
もう……からかわないで、朱乃ちゃん!
(少し怒ったような声をだしつつ、水着を着せる手を一旦とめると)
(朱乃の、若々しく張りのある体に、抱きついて、
自分のお腹や腕を感じさせると)
(緩みこそないものの、瑞々しいぐらい張りのある朱乃の肌に比べて
もちもちと柔らかく、つまめば簡単に揉めてしまうような
柔らかさを感じさせるような熟れた柔肌を押しあてて)

でも……朱乃ちゃんの水着姿を独り占めしたい気持ちもあるし……こまったわね
(抱きついたまま、朱乃の腹部や乳房の下側、
腕やおへそのあたりを優しく撫でていって)
朱乃ちゃんとお揃い……それは素敵ね?
(さすがに、ふたなりで二人そろってこの水着では外に出れないが)
(姉妹というより母娘にみえるのでは……と思いつつも、
朱乃とお揃いなのは楽しみなのか、再び着替えを手伝っていくと、
明らかにその小さすぎる水着では隠せていない逞しいペニスを優しく指で撫でて)

わ、私だって朱乃ちゃんにしてあげるんだから……!
(洗うとはいわないあたり、別のことをしようというつもりもあるのか)
(一緒に手をとりあって浴室に向かい)
(まずは体を温めようと湯船の方へお湯を汲もうと近づきかけた香苗だったが、
それより先に朱乃に抱きつかれてしまうと)
あっ……♥ま、まだだめよ朱乃ちゃんっ……
こ、こんなにもう、朱乃ちゃんの……♥
(駄目といいながらも、朱乃のペニスを太ももの間に感じ)
(水着によって、ごく少ない部分が隠されているせいで、
背中に感じる朱乃の豊満な膨らみを余計に意識してしまえば)
(香苗も、はみ出してしまったペニスをひくひくと震わながらも、
朱乃に身を委ねるように体重をまかせて)

【ごめんなさい、待たせちゃって。なんだかちょっと不調だったから再起動してて】
【ええ、よろしくね朱乃ちゃん】
【そうね、私も18時半ごろには出かけたいから、それぐらいまででお願いできるかしら】


330 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/03/16(日) 15:49:16
>>329
ん……ごめんなさい…お母様…
(怒られた朱乃はびくっと反応して謝る、全くからかうつもりはなくとも)
(香苗としたらどうもからかわれていると思われたようで)
でも本当に素敵よ…?
(確かに自分の肌とは違うし、柔らかさが年齢に依るものだというのは分かる)
(それでも押し付けられた柔肌は朱乃が興奮するのには十分すぎる)
(朱乃のペニスがひくひくして香苗の体に魅力を感じているのが本当だと証明する)

お外で水着もいいけど、二人きりもお母様となら…♥
(優しく全身を触られると従順に香苗のいう通りになる)
(外で体を見せびらかしてしまうとある意味危険も付いて回るがそこは朱乃が何とかしようと思っていた)
ええ、お揃いの水着で一緒に♥
(香苗とならふたなりの体もプラス要素にしかならないのではと思い)
(二人でお揃いの水着を披露するのを楽しみにしている)
(先走りがとろっとした感触で香苗の指に付けられていった)

私もいっぱいしてあげます♪
(何をと言わずともお互い分かっていることを敢えて口にすると繋がった手が擽ったい)
お風呂に入る前には身体を洗わないと駄目でょう?
朱乃がお母様を洗って差し上げます♪
(一緒に自分も身体を洗う方法だと暗に伝えているようで)
お母様だってもうこんなに……♥
(大部分に皮を被っている朱乃と違い大人のペニスそのものな香苗自身に手を伸ばす)
後ろからだと少しやりづらいかも……
(朱乃が腰を上下させ素股を味わい、ペニスを刺激しようとするが体勢が厳しい)
お母様、すこし我慢してね…?
(体重を預けてくれた香苗の体を支え、お姫様抱っこのように抱えると
(そのまま浴室の床に仰向けに香苗を寝かせた)
いっぱい洗ってあげるね…♥
(とりあえずボディーソープの容器を取ると何度かプッシュして泡を手に受け取る)
(そのまま香苗にも見やすいように朱乃の体の前面、胸やお腹、ペニスにも付けていき体中が泡だっていく)


【そうだったの、仕方のないことだから不調が危なそうだったら教えてちょうだいね?】
【わかったわ、じゃあ18時少し前には切り上げるようにした方がよさそうね】
【よろしくね、香苗♪】


331 : 蓮間香苗 ◆QIZMLya5PA :2014/03/16(日) 16:14:19
>>330
(抱きしめている朱乃がびくっとした反応を見せると、
自分が思ったより強く怒られてしまったと感じたのか、と思ったのか)
(朱乃を撫でる手を一層優しいものにして)
そうね……朱乃ちゃんが素敵だっていってくれるんだもの
私もちょっと自信もっちゃおうかしら……?
(朱乃がペニスを震わせると、お礼とばかりにその敏感な先端から、
根元までをなぞっていき、震えるものを更に刺激して)

そうね……
でも、二人きりだとやっぱりいけないことばかりして、
ゆっくり水着を楽しむ暇がないかしら?
(こういう、お風呂場で二人だけで楽しむための水着も良いが)
(朱乃と二人で出かけた先で、開放感のあるところで楽しむのもいいだろうと
考えているのか)
(指についてくる先走りを掬い取るように手のひらをおしつけたかと思えば、
更に手で朱乃の先端を包み込み、ふにゅっ♥と
手のひらを全部使って、朱乃の大きすぎるぐらいのものを包み、
少し強めに扱いたりしていたが)

(朱乃としてあげる、という言葉に、
このまま手を繋いでいたら、べとべとになったからお風呂にきたのに
更にべとべとになってしまうとは思ったものの)
もう……朱乃ちゃん……♥
(朱乃が言おうとしていることをわかっているのは、
赤くなった顔が示していたが、その手を離そうという様子はなく)
(朱乃の手が、朱乃ほどのサイズこそないものの、
すっかり剥け、敏感な部分が露出しているものに手が伸びれば、
背中に感じていた朱乃の胸に、ぶるっと香苗が震えたのが伝わるが)
あ……前を向く?
(振り返って朱乃に確認しようとした香苗だったが)
(突然抱っこされてしまうと)
きゃっ?!朱乃ちゃん……?!
(びっくりしたのか、あわてて朱乃にしっかりだきつくと)
(二人の豊満な水着、ごく小さい面積だけで隠されている
お互いの乳房がぎゅっ♥と密着して)
(文字どり母と娘ほど年齢が離れた朱乃に抱っこされたのは恥ずかしかったが)
(おろされるのがちょっと残念だったのか、
少し残念そうに手をほどいて)
ええ……よろしくね?
(仰向けにされれば、柔らかい乳房が少し左右に垂れるが)
(その頂点は、朱乃が体を泡立てるたびに、ぷくっ♥と勃起していき)

【ありがとう、朱乃ちゃん】
【それじゃあ六時ごろをめどにしましょうか】
【私、22時過ぎぐらいには帰ってくると思うけど】
【それじゃちょっと遅いかしらね】


332 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/03/16(日) 16:44:43
>>331
(しゅんとして怒られた子供そのものの態度な朱乃)
(香苗の優しい手の感触が無ければ落ち込んだままだったかもしれない)
うん、自信を持って香苗お母様
とっても素敵なのは朱乃が保障するもの♪
ふ……♥……さっきよりも、優しい、触り方……♥
(震えるペニスを心を込めて刺激してくれる香苗に翻弄されたまま楽しみ)

それなら、最初に二人きりでいけないことをたくさんして……
その後二人でお外に行くのはどう?
(何時まで経っても外に行けないかも…と思ったが解放感のある場所に行きたいのは朱乃も同じ)
お母様が満足するまで私も頑張るから♪
こんな、風に……ね♥
(手のひら全体で朱乃のペニスを扱いてくれる香苗に合わせ)
(腰を振ってさらに香苗の感触を堪能しようとする)

ごめんね、驚かせて……
(朱乃の腕力なら香苗の体重程度造作も無く持ち上げられる)
(そもそも香苗はかなり軽いので並みの女性の力でも持ち上げられそうだ)
あら、残念だったかしら…?
(短時間と言えど密着した体の感触は朱乃も捨てがたく)
お母様がお望みでしたら、お好きな体勢で繋がるのもいいですわね…♥
(こっそり耳打ちしてあり得ない体位でしてみようかと香苗に持ちかけた)
この水着を選んでくれてよかった♪
(か細い紐で支えられている乳房の突起が丸見えになっているのを眺め)
(十分泡立てられた朱乃の全身スポンジが香苗に覆いかぶさる)
こう、でいいのよね…?
(最初はぎこちなく身体を重ねて、お互いの上半身と下半身の突起が重なる)
(にゅるん♥と卑猥な音を立て朱乃が体を揺すると香苗の体が吸い付いてくれる)
(朱乃のペニスは香苗のペニスに擦られ、皮が剥けたり戻ったりを繰り返し切ない気分になり)
ね、お母様…お母様のお腹の中も洗ってあげたいの…♥
朱乃のおちんちん、さっきからむずむずして……♥
(香苗の中まで洗ってあげたいのと朱乃が我慢しきれていないのとせめぎ合いが続いてしまって)

【時間の件、了解よ】
【そうね…22時過ぎだと会えるかは少し微妙かもしれないわ】
【残念だけどまた別な日をお願いしていいかしら?】
【私、次は火曜日の夜なんて使えると思うのだけど…】


333 : 蓮間香苗 ◆QIZMLya5PA :2014/03/16(日) 17:09:26
>>332
(朱乃が気分が持ち直したのを声で感じると)
(軽く、朱乃の首元に唇を寄せて)
そうね……それなら私も自信を持っちゃうわね?
でも……朱乃ちゃんはもっと素敵よ?
(そういうと、とてもではないが水着には入りきることのないものを
指先から手のひらへとうつして、しばし刺激していたが)
も、もう……いけないことは結局しちゃうのね?
(朱乃の言葉に苦笑してみせるものの)
(夫とは、考えたこともないことだが)
(朱乃が相手なら、それもいいかもしれないと思い、腰を振ってくれる
朱乃に更に密着するかのように、一緒に香苗も腰を動かして)

謝るようなことじゃないけど……
やっぱり朱乃ちゃんは頼りになるわね
(驚かせたことを謝られると、首を横に振って否定しつつ)
(なかなか離そうとしなければ、香苗が残念に思っているのは明らかで)
も、もうっ……朱乃ちゃん、私達お風呂に来たのよ、
ちゃんと覚えてる……?
(大人らしく朱乃を注意してみようとするが)
(普段では考え付かないような体位を提案されてしまうと、
赤くなりながらもこくんと頷いてしまい)

あ……朱乃ちゃん……♥
(朱乃に普通に洗ってもらうだけでもとても気持ち良いというのに)
(全身をつかって、朱乃の柔らかい体を感じさせられてしまったらどうなるか)
(そのことにを考える暇もなく、柔らかな身体が触れてきて)
んっ……♥も、もう、これ、洗ってるのか
絡み合ってるのかわからないわ……?
(そういいながらも、香苗も朱乃の身体にまとわりついてる石鹸を手にとって、
朱乃の背中に手を伸ばして泡立ててみたり)
(胸や、既に硬いペニス同士を擦り合わせて、洗っているのか
エッチなことをしているのか殆どわからないような状態になっていると、
朱乃は大分つらそうな状態なようで)
ええ、良いわ朱乃ちゃん……
私の中から、綺麗にしてね……?
(ちょっと意地悪をするように、剥けたり戻ったりを繰り返している
朱乃のペニスの皮を指先で、しっかり先端を包むように引っ張りもどしてしまいながら)
(床の上で大きく両足を広げ、泡まみれになってすっかり勃起しきったペニスも、
とろっとした秘所も全てを朱乃の視線に晒し)

【火曜の夜だと、私かなり遅くなっちゃうかも】
【水曜の夜のほうが、たぶん早くこれるんじゃないかしら】
【朱乃ちゃんはどう?】


334 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/03/16(日) 17:42:25
>>333
(首元に唇が近づき、囁くように励まされると気持ちも回復してくる)
ふふ、まだまだ香苗お母様には適いませんわよ♥
だからお母様にもっと素敵にしていただかないと♪
(例えば子供の形が多い朱乃のペニスを大人になるよう鍛えてもらったりとか)
二人でするのならいけないことではないかもしれませんわ♪
(楽しい計画に思いを馳せると二人の腰を振る動作も激しくなっていく)
(いけないことをしたいという気持ちはひとまず解消できそうだ)

ふふ、もっと朱乃を頼ってくださってもいいですよ?
(こちらも残念だったので香苗と同じ気持ちになってしまっている)
ええ、覚えてますわ。今はお母様の体を洗うのが先決です♪
…後で湯船に入った時にリクエストを教えてくださいね……?
洗いっこが終わった後にすぐ、でもいいですけれど…♥
(香苗の意を察し、お好きな体位を実現できると教えた)

(ぎこちない動きでも二人の体は泡まみれになって潤滑油の役目は果たしていた)
(のしかかって迷惑を掛けないよう膝立になって覆っていたが快感で腰ががくがくして危なそうだ)
お母様のお体、とっても柔らかくて……♥
私、溶けちゃいそう……♥
(こちらが率先してるが協力もしてくれて背中にかかる手と泡の感触が気持ちいい)
(洗うという使命は果たしているがエッチなことをしているのが重点的になってしまっている)
んんっ♥お母様ぁ…♥
(朱乃に全てをさらけ出してくれる体勢にそれだけで興奮は最高潮に)
(焦って暴発しないよう気を付けるがはやる気持ちはどうしようもなく)
(泡に塗れた体とペニスで香苗のブラジル水着をずらし秘所にぴったり先端を宛がう)
朱乃が綺麗にしてあげるね…♥大人のおちんちんで…♥
(香苗のいたずらで亀頭まで皮の戻ってしまったペニスが秘所の中に沈んでいく)
(入れた途端に包皮は膣の中で根元まで剥けて奥まで達してしまっていた)


【それなら火曜日は避けて…水曜日の夜だったら私も会えると思うわ】
【21時以降ならたぶん大丈夫だと思うの】
【時間もそろそろだから今日はここで凍結がよさそうね】


335 : 蓮間香苗 ◆QIZMLya5PA :2014/03/16(日) 17:51:06
【それじゃあ、次は水曜の21時にしましょうか】
【私は、まだ少し時間があるから】
>>334の朱乃ちゃんにレスしてから落ちるわね】
【今日もありがとう、朱乃ちゃん】
【また水曜日によろしくね?】


336 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/03/16(日) 17:59:49
>>335
【ええ、水曜日21時に伝言板で落ち合う様にしましょうか】
【レスを見届けるのは少し厳しいかもしれなくて…】
【悪いけど時間の都合で先に失礼させてもらうわ】
【今日もありがとう香苗♪楽しかったわ】
【また水曜日に会いましょうね、お疲れ様】


337 : 蓮間香苗 ◆QIZMLya5PA :2014/03/16(日) 18:41:33
>>334
もう……朱乃ちゃん……♥
(朱乃の褒め言葉に謙遜しようとしたが)
(自分に、朱乃が期待してくれているのを感じると、
恥ずかしそうな笑顔でうなずき)
も、もうっ……あんまり大胆なのは、恥ずかしい……わよっ……♥
(恥ずかしいと思っている)
(そんなことは駄目だと思っているのだが)
(朱乃の側で、それをやってしまう……それも、朱乃と一緒にと思うと、
ペニスが正直にひくん♥と反応してしまい)

そうね……んっ……♥
(残念そうに体を一時離した香苗だったが)
(頼ってくれて良いと言った朱乃が、
石鹸を体中に塗って寄り添ってくると、軽くその唇に唇を重ねて)

あら、朱乃ちゃん……
朱乃ちゃんだって、軽いんだから、ね……?
(自分にのっからないように気を遣ってくれているのか、
膝立ちになっている朱乃の背中を
後ろから一押しするように、回した腕で抱きしめれば)
(ぬるぬるになった乳房や、そこだけははっきり硬くなったペニスが触れ合って)
私も、朱乃ちゃん……♥
せっけんのせいかしら、余計に変な気分になってきちゃうかも……♥
(朱乃の背中に回した手が、快感で時々止まってしまう)
(この水着では二人のペニスは隠し様がないとはいえ、
ところどころ隠れている秘所や乳首が、ぬるぬるとはするものの
最後の刺激が足りないのが少しもどかしく)
(その分強く朱乃を抱いたりしているうちに、朱乃に、紐のような水着の)
(香苗の女としての部分を一応守っていた生地をずらされれば、
香苗の秘所は、石鹸か、体液かすでにわからないぐらい濡れてしまっていて)
ええ、朱乃ちゃん……んっ♥ああああっ……?!
(朱乃の皮をいじってみたりして、余裕のある表情を浮かべていた香苗だったが)
(奥まで楽に届いてしまう、大きな朱乃のものが一気に膣を満たし)
(石鹸の刺激と共に一番深いところへ触れてくれば、たちまち余裕もなくなったように
朱乃に抱きついていた腕に力を込めて)
朱乃ちゃんっ……深いっ……!

【じゃあ私もこれで出るわ】
【また水曜日によろしくね?朱乃ちゃん】
【スレをお返しするわね】


338 : ユーノ・スクライア ◆vwW0th.iZw :2014/03/17(月) 21:45:59
【フェイトとこの場所…僕の家だけど、借りるね。】


339 : フェイト・T・ハラオウン ◆c0untwyXhw :2014/03/17(月) 21:52:11
【スレをお借りします】
【ユーノのお部屋にお邪魔するね】


340 : ユーノ・スクライア ◆vwW0th.iZw :2014/03/17(月) 21:55:22
>>339
いらっしゃい、と言っても特になにかある訳じゃないけど…
(一人暮らしの男性の部屋にしては片付いてるが)
(部屋には本と、良く分からない出土品などが置かれてる)
一応はアルコールとかもあるけど、フェイトはなにか飲む?
明日が休みなら多少は無理をして飲んでも大丈夫だけど……


341 : フェイト・T・ハラオウン ◆c0untwyXhw :2014/03/17(月) 21:57:59
>>340
そんな事ないよ?
ユーノの部屋はいつ来ても…うん、何だかユーノらしさを感じれて
私は好きかな…いつも変わらない感じでつい安心して長居しちゃいそうかな
(部屋の中を見つめながらついにこっとしてしまい)
(そしてアルコールと聞いて)
うーん、お酒に頼ってはちょっと…だから
今日はお酒はいいかな?普通にコーヒーで大丈夫


342 : ユーノ・スクライア ◆vwW0th.iZw :2014/03/17(月) 22:03:23
>>341
気が付くと本とか増えるから、ちょくちょく整理はしてるんだけどね…
フェイトも本は読むのが苦手じゃないから、匂いで落ち着く…とか?
(雑誌にはない古い本など特有の香りが落ち着くのかな?と思い浮かべ)
(アルコールではなくコーヒーと聞いて)
オッケー、フェイトは大人だからブラックでいいかな?
……冗談だよ、はい。ミルクにガムシロップ
(リクエストを聞いて簡単な機械からコーヒーを用意して)
(少しだけ意地悪を混ぜて、フェイトの前に置いた)

僕も飲めなくはないんだけど、眠気覚ましとか以外だと…
コーヒーはなにか混ぜた方が好き、かな。
(自分の分も用意して来ると、フェイトの前に座る)


343 : フェイト・T・ハラオウン ◆c0untwyXhw :2014/03/17(月) 22:12:45
>>342
私もかな、資料を部屋に残す事もあるから
気付けば私の部屋の殆どは仕事関係と子供達の写真とかになっちゃう
(そう子供の事を言うと幸せそうにしてしまい)
え?……ユーノは意地悪だ…
(そうしてブラックといわれてすぐに冗談だと言うのに頬を少し膨らませ)
うん、ありがとうユーノ
(それを混ぜてコーヒーを飲んでにこり)

そうだね、私もだよ
…うん、ユーノのコーヒーのおかげでよく目も覚めてきちゃった
…えっと、ユーノ…それでお話なんだけどね…?
(ユーノの目をじっと見てしかし、すぐに逸らしてとそんな挙動を繰り返す)


344 : ユーノ・スクライア ◆vwW0th.iZw :2014/03/17(月) 22:19:39
>>343
たまに掃除しないと溜まってく一方だよね……
(お互いに忙しい事も多いから何度か頷きながら)
フェイトの場合は出来る女!って感じだから、ブラックが似合うよ?
あはは、でもやっぱり苦いのは苦手かな……
(冗談にも反応してくれる可愛い彼女につい笑って)
(自分もガムシロップやミルクを混ぜたコーヒーを味わいつつ)

夜に寝れなくなっちゃったら逆に悪いね、夜更かしは良くないよ?
寝れる時には寝て休むのも仕事、なんだけど…
今はそんな緊急時なんてないからね。
(大きな事件もここ最近はなく、緊急出動も減ってると落ち着き)
あ、そうだね。わざわざ僕の家まで来たんだから…
なにか用事があるんだよね、フェイト…なにかな?


345 : フェイト・T・ハラオウン ◆c0untwyXhw :2014/03/17(月) 22:26:38
>>344
そうだね、私は基本なのはがしてくれるから
とっても助かるけど
あ、ヴィヴィオも資料を年代別に分けてくれたりで…
ちょっと家に帰れなくて久しぶりに戻ったときに資料の整理整頓が完璧だったときには
さすがって思っちゃったよ。

え?ブラック…似合うかな?
うーん、でも、まだ甘い方がいいかな、私は。
(うん、と言って少し甘味のある味付けになったコーヒーを喜んで飲んでいて)

あ、大丈夫だよ、今日は特に
ただ、朝はちょっと大変かも知れないね…
うん、えっと……ユーノはその……子供って好きかな?
(いきなりそんな事を聞いてじっと伺うようでいて)


346 : ユーノ・スクライア ◆vwW0th.iZw :2014/03/17(月) 22:35:10
>>345
…フェイトは忙しいのは仕方ないけど、たまにはやろうね?
ヴィヴィオは僕の弟子だから、資料整理はお手のものだよ
(何となくヴィヴィオを褒められて嬉しくなり)
(代わりに胸を張って誇らしげな顔をする)

そうだね…うん、フェイトには似合いそうだけど…
(まだ甘い方がいいのは同意なので頷いた)

朝か…起きれないとつらいね、子供…?
うーん、嫌いじゃないし…ヴィヴィオを見てると欲しくなるかな。
(ヴィヴィオは可愛い子で、素直だから欲しいと答える)
その前に相手を探さなきゃだよね……。
どうせならフェイトにでもお願いしようか?あはは…。


347 : フェイト・T・ハラオウン ◆c0untwyXhw :2014/03/17(月) 22:43:43
>>346
う、し、してるよ…?
してるけど、はぁ、執務官って本当に自分の時間があまり取れなくて
もっとなのはやヴィヴィオのところに帰りたいのに…
うん、ふふふ、ユーノは本当に…なのはとヴィヴィオのいい先生だよね?
(なのはには魔法を、ヴィヴィオに資料整理等の無限書庫に関する事を)
(私もユーノには沢山子供の頃から助けられたなぁと思うと笑みが溢れ)

…嫌いじゃないんだ…うん、むしろ欲しい…
え?う、うん、あのユーノ、あのね!
……私でよければユーノのお嫁さんにしてくださいっ!
(顔を真っ赤にさせてしまいながら勢いよく言ってそれでも目を逸らしたらダメと思い)
(その表情のままじっと見つめてしまう)


348 : ユーノ・スクライア ◆vwW0th.iZw :2014/03/17(月) 22:53:54
>>347
忙しいから仕方ないよ…執務官だと、責任も増えるしね…。
…今じゃ魔法は全く勝てないけどね、ホントに凄いよみんな……
いつか、ヴィヴィオにも魔法で叶わないんだろうなぁ…。
(自分が教えた子が自分より優秀になるのは嬉しいが複雑で)
(なのはだけでなくヴィヴィオも確実に自分より魔法は上手くなる)
(だから彼女達の出来ないサポートをやろうと決めつつ)

そりゃあ、ね…僕達の中だと誰も結婚も…クロノしかしてないしさ。
…………えっ…?
(軽い相談か考えて冗談も混ぜ、真面目なイメージだけど気さくに)
(見知った相手のフェイトと話してると…)
ちょっ!ちょっと待ってね、フェイトは酔ってるの!?
と言うかいきなりのプロポーズを僕が受けるなんて…
……こ、恋人からが普通じゃないかな…?
(いきなりのプロポーズより恋人から、と説得?をしてく)


349 : フェイト・T・ハラオウン ◆c0untwyXhw :2014/03/17(月) 23:00:43
>>348
そのせいで家族に色々、お世話になっちゃってるけど
(そうして苦笑を見せていく)
ユーノはユーノの出来る事をすべきと思うな…
…ヴィヴィオにもまだまだ色々教えてあげてね?

………え?よ、酔ってないよ?
これは、その…ユーノの返事が気になって
(顔色を隠せないでいて)
え、えっと、恋人になったらそのまま停滞しそうだから
私、もうユーノの悪いところもいいところも全部わかっているし…
ユーノならいいお父さんになってくれそうだし……
(そうして悩む様子でて)


350 : ユーノ・スクライア ◆vwW0th.iZw :2014/03/17(月) 23:08:30
>>349
エリート一家なんて呼ばれてるし、みんな分かってるから大丈夫だよ。
…うん、シールド魔法を教えたりくらいは出来るからね……
(シールド魔法に結界魔法と、それなりに使える魔法の中で)
(得意な部分を教えようと意気込んでから)

お互いに忙しいから、それはそれで仕方ないかもだけど…
(まさかフェイトからプロポーズ、それも結婚を含めた意味で受けるとは思わなかった)
(いいお父さんと言われても困るので、フェイトを見詰めてから)
………うん、いいよ。
いいよって言うか、僕からもお願いしたいくらいだからね…
それじゃ…その、フェイト…えぇっと…、よろしく…かな?
(プロポーズを受け入れると決めると、言葉を選びながら)
(フェイトと結婚するのも間違ってはない、と赤い顔で頷いた)


351 : フェイト・T・ハラオウン ◆c0untwyXhw :2014/03/17(月) 23:16:03
>>350
エリートかん?
ヴィヴィオは普通の10歳と思うけど…
(そう少しずれた発言をしてしまい)

う、うん、いいの!?
本当に?なのはじゃなくていいの?はやてじゃなくても?
そ、そんなにあっさりなんてびっくりしちゃうよ…
(そうしてまだ戸惑い気味な様子)
……ユーノ、あのね私は何か事件に会った子供を連れて帰るかもしれないし
忙しいから夫婦のじかんなんてあまり取れないかもしれないけど…いいのかな?


352 : ユーノ・スクライア ◆vwW0th.iZw :2014/03/17(月) 23:24:25
>>351
普通の10歳は魔法で戦わないからね!?
(これも遺伝?と血が繋がってないのに似てるママ達を見てから)

えっ…うん、こんな風に言われたのはフェイトが初めてだから…
見知った相手ってのもあるからね、さっきフェイトが言ってたみたいに…。
(年齢的にフェイトは25歳だけど、中身はまだまだ大人でも)
(危なかっしい部分があるので、それを解消する事も考えてれば)
それはフェイトがやりたいからやってるんだよね?
だったら僕や…僕だけじゃなくて、みんな力を貸してくれるよ。
だから、ただフェイトは好きに過ごせたらいいと思うな…
(自由に生きれなかったフェイトの姉や母を思えば)
(残ったテスタロッサ唯一のフェイトには幸せになって欲しいと考え)
あ、でも…たまには帰って来てくれないとさ。
ヴィヴィオや僕も寂しいから、無理なく帰って来てね…?

…っと、色々な場所に知らせなきゃだね…僕達が結婚するとなると……
うん…、フェイト…少し落ち着くまで内緒にした方がいいかな…?
(質問攻めを受けるのは目に見えてるので、先を考えて苦笑いをしつつ)
その、子供もさ…いつか作れたらいいね…、あはは…。


353 : ユーノ・スクライア ◆vwW0th.iZw :2014/03/17(月) 23:50:39
【フェイトは落ちちゃったかな?】
【お休み、僕からもスレを返しとくね。】


354 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/03/22(土) 19:40:24
【優花里さんと、スレをお借りします】


355 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/03/22(土) 19:48:36
【スレをお借りします】
>>354
【すみません、書き出しをしていたら遅く…】
【それでは今回もよろしくお願いします西住殿】
【本日は0時まで問題ありません】

>>299
(西住殿の裸身、それだけでもう顔が真っ赤になる)
(視線が定まらず、恥ずかしさのあまり自分の格好も忘れ)
(思わず頭へと手をやり、もしゃもしゃの髪をくしゃっとしつつ)
あ、い、いえ、これはですな……
(と、縄の食い込んだ丸出しの下半身を思い出し)
(視線を戻すと制服を脱ぎはじめて)
……こ、これでよろしいでしょうか?
(手を後ろへと回し、縄の食い込んだ裸を見せる)
(少し上目遣いで頬を赤らめ、西住殿が勃起しているのがわかると)
(内心期待に胸を膨らませてしまい…)
い、嫌だなんてとんでもありません!
西住殿ニしていただけるならばどのようなことでも……
(カチューシャを被せられ、もしゃもしゃの髪に犬の耳が生える)
え、と……もうしますと?
(さらに胸を高鳴らせ、西住殿が何かを手にする)
(それは犬の尻尾を模した大人の玩具で)
ん、ひぅっ!
あ、あの、こ、こう……ですね
(乳首をつまみ上げられ声をあげ)
(後ろを向き、西住殿にお尻を突き出すようにすると)
お、お願いします、犬である私に……尻尾を…つけて頂きたいのです……。
(さらにお尻を突き出し、西住殿に向け懇願した)


356 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/03/22(土) 20:17:46
>>355
(あんこうチームだけではなく、他のチームのメンバーとも入浴する機会はある)
(そのたびに、彼女たちの裸体を見ることになるが、そのいずれも優花里のときのように性的な興奮を呼び起こされることは無い)
(もちろん、同性とはいえ肌をさらけ出すことに関するどきどきはあるが)
(その優花里の裸体、しかも縄で彩られた裸体を目の前にして勃起させないほうが無理というものだ)
ふふ、どうしたのかな? これが気になる?
(優花里の視線が、勃起したペニスに向いたのに気付き、くすくす笑いながら問いかける)
大丈夫だよ、まだ二回しか出してないし、まだまだ出るからね。
優花里さんがいい子にしてたら、一度くらいは優花里さんの好きなようにしてあげてもいいかなあ。
(今日のように、嗜虐的な気分の濃い日は、どちらかというとみほが一方的に優花里を使うような展開が多い)
(といっても、双方合意の上の、いわゆるプレイのようなものなので、実際には優花里の意思を尊重する場面も多々ある)
(なので、みほのこの発言も、プレイの一環なのではあるが)
(普段なら絶対口にしないようなセリフに、みほ自身が昂ぶってしまう)
ふうん、どんなことでもいいんだ。
その言葉、忘れないでね?
(優花里の言葉に対し、にこやかに答えつつ、きゅっと乳首を摘む指に力を入れた)
(こちらの指示に従順に従う優花里は尻をこちらに突き出す)
(その態度にごくりと喉を鳴らしてしまいながら、優花里の背筋にアナルプラグの先端を這わせ)
うん、よく言えました。
それじゃあお望みどおりに……
(そのまま背筋にそって下降させ、尻肉の谷間を広げるように割り込ませ)
(かかっている縄を引っ張ってずらすと、窄まりにいきなりプラグを挿入した)
あは、これで本当の犬になったね、優花里さん。
(楽しそうに言いながら、縄を引っ張り、揺さぶり、秘裂やクリトリスを刺激する)
(アナルプラグも二、三回抜き差しして、直腸を刺激した)
でも、これだけじゃただの野良犬だね。
優花里さんなら野良犬でも上手く暮らしていけそうだけど。
(背を向けたままの優花里の首に、首輪をつける)
はい、これでペット犬の優花里さんの完成、だよ。
(そして、首輪についたリードを軽く引っ張り)
ほら、優花里さんは犬なんだから、二本脚で立ってたらおかしいよね?
(そう言って、四つん這いになることを暗に求めながら、ベッドへと歩き出す)

【待たせしちゃってごめんね、優花里さん】
【それじゃあ今夜もよろしくお願いします】
【あ、時間も0時までで大丈夫だよ、ぎりぎりにならないようにするね】


357 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/03/22(土) 20:43:48
>>356
そ、それは、その、あのですな…
(と、西住殿の言葉にしどろもどろになる)
(その間も視線は硬く勃起したそれに釘付けで)
えっ、あのそれは…
……が、頑張らせて頂きます!
(顔を赤くしながらも、西住殿の言葉に大きく頷き)
(自分の格好も忘れて敬礼し、決意を新たにする)
(傍から見ると滑稽ではあるが、それだけ西住殿のことを敬愛している証でもある)
も、勿論ですぞ。
西住殿であればもう…どのようなことをされても
……幸せ、ですから。
(徐々に声が小さくなり、最後の方はよく聞き取れないまでに細くなるが)
(それでも、言葉に嘘偽りはなく、西住殿への思いを不器用ながらに伝え)
(お尻を向け、西住殿を待つように…)
ん、ひゃ、ぅ、ぅっ!
は、入って……きてます……っ!
(縄をずらされると尻穴に一瞬柔らかい感触が伝わり)
(そのまま穴が広がり、プラグを挿入されると)
(身震いし、お尻に尻尾を生やしてしまう)
あ、は、はぃ……わ、私は西住殿の犬ですから……
……きゃふ、きゃふぅぅん!
(縄を引っ張られ、割れ目を擦られると声をあげ)
(アナルプラグも刺激されるとお尻を振り)
(甘い声をあげ、犬耳も尻尾も揺らして)
こ、この格好で野良犬は少々ハードル高いのでは……
……ひゃ
(小さく呟いていると、首輪を嵌められ)
(リードを引っ張られると)
きゃ、きゃぅん、きゃぅん
(ちょ、犬のように鳴き、そのまま手を下ろして床につけ)
こ、これで……宜しいですか?
(と、四つんばいのままベッドへ向かう西住殿を見上げ)
(不安と期待の入り混じった表情はより嗜虐をそそるような表情であった)

【時間の方ありがとうございます】
【では何か希望、注釈ありましたら教えてください】


358 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/03/22(土) 21:08:12
>>357
ふふ、期待してるよ。
(その期待は、みほの寵愛を得るための努力と、みほの要求に応えようとする努力、その双方に対してのもの)
(野良犬生活への疑問を口にする優花里には、さも自然なことのように)
そうかな、優花里さんサバイバル能力高いし。
それに、優花里さんおちんちん大好きだから、男の人に股を開けば何とでもなるよね?
(酷薄なセリフを放ってから)
だから、私のペットだってちゃんと分かるように首輪をしておかないと駄目だね。
他のおちんちんを欲しくなっても、我慢してね?
(優花里の頬を撫でながらそう付け加えた)

(犬の鳴きまねまでしてくれる優花里に、ぞくぞくと興奮を高めつつも愛情が湧き起こる)
(優花里の献身的な態度が愛おしくて、それでもまだ嗜虐的な気分が収まらない自分に軽く嫌悪感すら抱きつつ)
(だけどこんな自分も含めて優花里は愛してくれているんだからと折り合いをつけ)
いいよ、すごくいいよ優花里さん。
(にっこりと微笑み、リードを引っ張る)
ほら、こっちへおいで。
(ペットにかけるような言い方をして、優花里をベッド際へリードを使い招き寄せる)
(自分はベッドに腰掛け、冷蔵庫から出したビンを手にした)
(ビンの中にはいっているのは、粘度の高い琥珀色の食材、蜂蜜だ)
(ビンの蓋を開き、傾け、乳房に垂らす)
ひゃ!
(冷たかったので思わず悲鳴が漏れてしまったが、そのまま我慢して垂らしていく)
(乳房からみぞおち、お腹、日々の手入れを省くため綺麗に処理してつるつるになっているペニスの生え際)
(もちろん勃起したペニスにもたっぷりと垂らす)
(そして脚を開き、太ももから、愛液で潤んでいる秘裂にまで、蜂蜜をトッピングしていく)
優花里さん……
(空になったビンをベッドに置き、恋人の名を囁き、視線で促した)

【ありがとう、今のところはかなり好き勝手にさせてもらってるから】
【何か思いついたら相談させてもらうね】
【あ、それと、私のバージンも優花里さんに捧げてるということにしたいな】
【だから、あそこに指とか入れてもらっても大丈夫だから】


359 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/03/22(土) 21:44:34
>>358
……は、はいっ!
誠心誠意頑張らせていただきます!
(真顔になり、叫ぶように答え)
(西住殿に少しでも喜んでもらえるよう、可愛がってもらえるようにと自分の気持を伝え)
え、あ、そ、それはそのですな……
……それに、私が好きなおちんちんは
西住殿のでありまして……
(また小さな声で、横目で呟き)
(頬をなでられると、口元を少し緩ませて)

(犬の真似をしながら西住殿にアピールするように頭を軽く振り)
(お尻も突き上げると尻尾も揺らして見せつけ)
こ、光栄、です……きゃぅん
(と、また鳴きまねをしながらリードを引っ張られると)
(カチューシャの耳もつられて揺れて)
は、はぃ……
(そのままリードを手繰り寄せられ、ベッドへと近づくと)
(これから西住殿に何をされるのだろう、という期待が高まって)
……に、西住、殿?
(手にした瓶の蜂蜜を垂らし、体に塗りこめていく西住殿)
(冷たさに一瞬上げた声に驚くも、自分が何をするべきかと理解すると)
きゃぅん♪
(一度犬の鳴きまねをし、ベッドへ上がると西住殿の肢体に舌を這わせる)
ん、んぅ……
(まずは乳首を舐め、舌先で蜂蜜を拭いつつ、先端をゆっくりと刺激する)

【す、すみません、通信機のトラブルでレスが遅れました!】
【あ、はい、初めての経験については了解です!】


360 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/03/22(土) 22:02:04
>>359
私も、私が好きなおまんこは……、女の子は、優花里さんだから。
(その瞬間はいつもの気分に戻って、優花里を安心させるように答えた)

うわ……
(普段から、その献身的な態度で犬っぽいと形容されることもある優花里だが、本当に犬の真似をされると破壊力は抜群だ)
(こちらを見上げる仕草も、可愛らしく尻や尻尾も、鳴き声も、全てがみほの心を鷲掴みにする)
(こちらの意図を察し、といってもこの状況では選択肢はほとんどないが、ともかく一声鳴いて迫ってくる優花里)
(得られる快感としては、射精の瞬間がもっとも高いのだが、乳房や秘所も普通の女性とf同様に重要な性感帯だ)
(まずは乳房に狙いを定め、優花里が愛撫してくれる)
くふっ、うっ、ん……、上手だよ、優花里さん。
(優花里の舌が乳首を舐める)
(ぞわぞわする快感が駆け抜け、ペニスが震え、目には見えないが膣もきゅっと締まる)
はあ……、ああ……
(百の言葉よりも、切なげな表情と甘い吐息がみほの得ている快感を如実に物語っている)
(むくりと硬く起きた乳首が優花里の舌で転がされるたびに反応して、背筋を軽く反らせ、首も僅かにだが仰け反ってしまう)
優花里さん……、あは、あ……
(すっと手を伸ばし、優花里の髪を指に絡めるように士ながら何度も撫でた)

【大変そうだったら言ってね?】
【うん、やっぱり優花里さんにバージンはもらっていて欲しいし……】
【お散歩、はこの状況からだと難しいけど、お部屋の中とかで優花里さんがやってみたいことがあったら言ってね】
【今のところ、この後は優花里さんのお口で無理矢理っぽくと、あそこで一回か二回、冗長にならない範囲で、と思ってるけど】


361 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/03/22(土) 22:14:24
>>360
……あ、ありがとうございますっ、西住殿ぉ
(頬を染めながら安堵するように答える)
(その声は心の底から嬉しいことを表していた)

ん、んぅ、ちゅ……んちゅ……
(音を立て、舌を伸ばし西住殿の先端を愛撫する)
(舐め上げ、舌先で丹念に蜂蜜を掬い、その甘さと西住殿の肌の柔らかさを味わい)
(少しずつ、少しずつ、粘つくものを舐め取っていく)
わふ、ぅぅ、もっと、舐めとりますから……
……ちゅ、ちゅぅ、ぅぅ
(乳房も舐めあげることは忘れず、乳輪にそって舌を動かし)
(円を描くように舐めると、西住殿の乳房が僅かに震えるのを感じ)
(快感に体を反らせるのを確認すると、さらに喜んでもらえるようにもう片方の乳房にも舌を這わせていく)
んぅぅ、わ、わふ、きゃぅぅ……
(髪をなでられ、西住殿のぬくもりを感じると)
(目を細め、嬉しそうに鳴きながら舌は徐々に下腹部へと這って行く)

【現在復旧完了です、問題ありません!】
【あ、お散歩はまた後ほどで構いませんぞ】
【今だと西住殿が仰るように舐め上げたり、そのまま…と思ってますので】


362 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/03/22(土) 22:33:01
>>361
(優花里の舌が這うたびに、ぴちゃぴちゃと音がする)
(乳首を中心に、乳房を覆っている蜂蜜は徐々に舐め取られていった)
(興奮して浮かぶ汗の味も、ほとんどが蜂蜜の味に消されているだろう)
ふふ……、本当に犬みたい。
私だけの可愛いワンちゃん。
可愛いのに淫乱で変態で、私のおちんちんが大好きなワンちゃん。
(うっとりと頬を紅潮させ、とろんと瞳を蕩けさせ、犬と化した優花里の愛撫を楽しむ)
はあ! あ!
(乳房が綺麗になるころには、みほも息を荒げ、激しく興奮している)
(射精してしまわないのが不思議なほどペニスは震え、先走りを滲ませ、それが蜂蜜と混じりあっている)
(乳房を綺麗にした優花里はそのまま矛先を下へ下へと向けていき)
は、あ! あん!
(窪んだへそを中心に溜まっている蜂蜜を舐め取られたときは、くすぐったさくて少し身をよじってしまった
(ベッドの上ですべる手が何かに当たる)
優花里さん、お尻に入ってるだけじゃ物足りないよね。
(優花里の奉仕が嬉しくてすっかり忘れていたが、それはアナルプラグとセットになっていたもので)
(ペットを褒めるように、優花里の髪を撫でていた手で彼女の耳をくすぐり)
(そして思い出したそれを、アナルプラグのスイッチをオンにした)
(その瞬間、優花里の腸内でアナルプラグが蠢き始める)


363 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/03/22(土) 22:46:54
>>362
わ、わふぅ……きゃぅ、きゃぅん
ふぁい、私は…西住殿の…ワンちゃん、です……
……んぅ、んぅ、ちゅ、ちゅぅぅ、あむ、ちゅぅぅ
(撫でられ、西住殿のかけてくれる言葉にうっとりと微笑むと)
(さらに音を立て舐め上げ、何度も何度も西住殿の体に舌を這わせ)
(西住殿が快感に声を上げると、それがたまらなく嬉しく)
んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぅぅ……
(おへそへと吸い付くと、舌で穿るように舐め)
(西住殿の声を更に聞きたくて、思わずキスをして吸い付き)
(ひとしきり舐め終わると、今度は蜂蜜がてらてら光るペニスにキスをする)
んちゅ、ぅ……
に、西住……どのぉ?
……きゃ、きゃふぅ!
(ペニスへの愛撫を始めた頃、西住殿が耳をくすぐり、その感触に悶えていると)
(アナルプラグのスイッチを入れられ、尻穴への刺激に目を見開き)
きゃぅ、きゃふぅぅ、きゃふぅん!
(また犬のように悶え声をあげ、叫び)
(お尻を跳ねさせ尻尾を大きく上下に震えさせつつも、ペニスへの愛撫はやめずに)
(根元から亀頭まで舐め、しっかりと奉仕を繰り返しながら、快感に犬耳も尻尾も振り乱す)


364 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/03/22(土) 23:01:24
>>363
あん! ゆ、優花里さん……、あ! く、くすぐったいよお、ああ!
(へそへの奉仕はくすぐったいが、やがてそれも快感へと代わり)
(思わず優花里の頭をお腹へと押さえつけてしまう)
ふあ……、あ! ん、そこ、い、いい……
(とうとう奉仕はペニスへと至り、これまで以上の快感に身もだえする)
(負けじとアナルプラグの振動の強弱を変化させ、内側から優花里を攻めた)
んあ……、ああ……、お、おちんちん、いい、気持ちいい……
(優花里がキスをすると、ペニスは嬉しそうに震えて先走りを溢れさせる)
(プラグの刺激に耐えつつ竿へと舌を這わせる優花里は、誘うように尻を振っている)
(奉仕を受けているのでなければたまらず圧し掛かり、挿入してしまいそうだ)
(ゆらゆらと揺れる尻尾が動きを強調しているせいで、余計に視覚を刺激されてしまう)
おちんちん、美味しい?
そんなに一生懸命舐めてるんだから、美味しいんだよね。
いいよ、もっと味わってね?


365 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/03/22(土) 23:13:58
>>364
んっ、んむぅぅ!?
(頭を押さえつけられ、より深く舌が届き)
(一瞬苦しげな声を上げるも愛撫はやめず)
(そのままペニスに吸い付き、舌を絡ませ、蜂蜜と先走りの交じり合ったものを舐め上げ)
(亀頭もカリの部分にまで丹念に舌を這わせると、しっかりそこも味わい)
きゃひ、きゃぅぅ、きゃぅん!
きゃぅぅ! んむ、ぅ……ちゅ、ちゅぅぅ……んぐぅぅ!
(尻穴でアナルプラグが暴れだし、直腸を攻め立てる)
(その振動からくる快感に犬のように叫び、悶え)
(声を抑えるようにペニスを深く咥えて、喉奥まで飲み込むと)
(吸い付き、そのまま唇と口内、舌を使いじゅぷじゅぷと音を立てて扱き上げる)
ふぁ、ぅ、ぅ……
ひゃぃ、お、おいしい、ですぅ……
西住殿のおちんちん、この上もなくおいひぃれすぅ!


366 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/03/22(土) 23:35:05
>>365
いいよ、もっと、もっと優花里さんのお口で気持ちよくさせて!
(体を少し前のめりにしつつ、優花里の頭を両手で掴む)
(時折聞こえる優花里の苦しそうな声音も、乱れる呼吸音もたまらなく耳に心地よい)
そう? ならもっと味わって、ほら、こんな風にされても嬉しいんだよね!
(乱暴に優花里の頭を上下に動かす)
(優花里に奉仕をさせる、というよりも優花里の口を使ってペニスを扱くような動作)
(上から優花里の口が覆いかぶさっているので、さすがに喉の奥までペニスが入り込むことはない)
(しかし、亀頭が喉の入り口を何度もごつごつと叩き、優花里を責め苛む)
(蜂蜜がほとんど舐め取られた後なのでペニスの生の味が優花里の口の中へ広がっているだろう)
ほら、おちんちんだけじゃなくて、おまんこもちゃんとしてくれないと駄目じゃない。
優花里さんって、私のおちんちんにしか興味がないのかな?
(そう言いながら、優花里の頭をなおも上下に揺さぶる)
(優花里の唾液と、そこに混ざる僅かな先走りが激しく音を立てている)
う、あ……、いきそうだよ、優花里さん。
いきそうだから、ほら、はやくおまんこもしてよ、ね?
してくれないと、ザーメンあげないんだから。
(びくびくとペニスを脈打たせつつ、なおも優花里に奉仕を求めた)

【あ、そうだ、えっと、優花里さんの口に射精した後、そのまま、その、おしっこしちゃっても平気?】
【グロっぽいといえばそうだし、これまで以上に特殊な感じだから、どうしてもしないといけないってわけじゃないけど】
【あと、優花里さんのレスで今夜は終わりかな】


367 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/03/22(土) 23:51:10
>>336
ふぁ、ぃ……
ん、んぅっ、んぐぅぅぅぅ……
(喉奥から声を絞り出し、より深くペニスをくわえ込む)
(苦しげな声を上げるものの、ペニスに夢中になり吸い付き)
(舌を絡ませ、竿を何度も舐め上げて味わい)
んぐぅ、ふ、ふぅっ!
うれひ、うれひぃぃ、れすぅぅ、んむぅぅ、じゅるぅぅ!
(頭を上下させられ、自分がまるでオナホールにでもなったかのように扱われ)
(西住殿にこうされる喜びを覚えながら、唾液とカウパーが混じった音を立て)
(亀頭が喉の入り口を責めると苦しげに悶え)
あ、ひゃぅ、ひゃぃぃ
こ、こっちもぉ……んぅぅ
(手を伸ばし、指先が西住殿の割れ目に触れ)
(そのまま二度、三度弄ると指を挿入し、くちゅくちゅと音を立て出し入れを始め)
(頭を揺さぶられながらペニスと膣穴の両方を弄り回し)
い、いって、くらさぁい……
西住…どのの、ざーめん……のませて、くらさぁい
(指を二本に増やし、膣穴を更に激しくかき回し)
(振動を繰り返す尻尾を振り乱し、ペニスにも吸い付き、射精に備えて)

【おしっこですな、全く問題ありませんぞ】
【ええと、そのまま飲んでしまって宜しいんでしょうか……?】
【では今夜はこれで……ありがとうございました西住殿、楽しかったです】
【次回はいかが致しましょうか? 明日以外でしたら空いてますが】


368 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/03/22(土) 23:56:17
>>367
【ありがとう、酷いことをしないといけない、というわけでもないんだけど】
【そういう気分ということで今回は進めてるから何かないかなって思って】
【うん、もちろん飲んでくれて大丈夫だよ。むしろ零したらおしおき、かな】

【ありがとう、私もすごく楽しかった。優花里さんのおかげだね】
【それならあさって、月曜日はどうかな】
【平日だから始めるのは遅くなりそうだけど……、21時からでどうかな】


369 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/03/23(日) 00:01:24
>>368
【こぼしたらおしおき…で、では頑張ります】
【一週間とても楽しみでしたし、今夜も楽しい時間でした】
【月曜日の21時ですな、了解しました】
【それではその時間に伝言板でお待ちしております】
【おつかれさまでした西住殿、本当にありがとうございました】

【スレをお返しします】


370 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/03/23(日) 00:03:46
>>369
【うん、頑張ってね】

【それじゃあ月曜の21時にまた会おうね】
【お疲れさま、お休みなさい】

【スレをお返しします】


371 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/03/24(月) 21:13:05
【優花里さんとスレをお借りします】

【わりとぎりぎりに戻ってきたからレスの用意がまだなの】
【少し待っていてくれるかな】


372 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/03/24(月) 21:21:48
【西住殿とスレをお借り致します!】

>>371
【はい、お待ちしておりますのでどうか焦らずお願いします西住殿】
【ただ本日11時半ごろまでとなりますが宜しいでしょうか】
【何はともあれ本日もよろしくお願いします西住殿】


373 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/03/24(月) 21:31:14
>>367
(ただ自分が気持ちよくなるために優花里のくせっ毛に指を絡めながら上下に動かす)
(優花里の唇が、舌が、ペニスを扱き、舐めまわし、たまらない快感を与えてくれる)
(万事につけて献身的な恋人を乱暴に扱いたくて、いじめたくて、強引な口奉仕をさせ)
んっはあっ! い、いいっ!
(優花里の指が、ペニスの付け根から生じている割れ目を開き、その底で愛液を滴らせている膣口へと入り込んできた)
(何度も愛し合っているから、優花里の方もみほが感じるところ、感じる攻め方を熟知している)
(最初は一本でゆるゆると抜き差ししていたが、その動きも徐々に激しくなり)
(やがてかき出される愛液と蜂蜜が混ざって粘っこい音を立て始めることには指が二本に増え)
あっ! ああっ! いいよ、優花里さん! おまんこも、もっと、もっとお!
(膣壁がぶるるっと震えて締まり、優花里の指を締め付ける)
(それを押しのけるように優花里の指がうごめき、みほに女性としての快感を与えてくれる)
(陰嚢はついていないため、みほのペニスは肥大化したクリトリスに見えなくもない)
(しかし、見た目や、なにより射精の能力があるのでやはり得られる快感は男性的なものだ)
(その点、膣から得られる快感は紛れもなく女性的なもので、自分が女性であるということを改めて実感させてくれる)
はあっ! あっ! ああっ! い、いくよ! もう、もういっちゃう! おちんちんとおまんこ両方でいっちゃうよ!
(先ほど玄関で立て続けに二度射精したところだというのに、もう三度目の射精が近づいてきた)
(体内で生成された精液が管を広げながらせり上がってくるのを感じる)
(優花里の頭を上下させるペースを速めながら、もうみほの頭の中には射精することでいっぱいだ)
ひっ! ひいいっ! いく! いくいく! いっくううっ!
(優花里の頭を股間へ、ペニスへと押し付け、亀頭を喉の入り口に押し付けながら射精を始めた)
(びゅるびゅると優花里の喉へと直接精液を打ち込んでいく)
(体勢の関係から、精液を打ち上げる方向になっているので、一部は優花里の口内へと逆流し、溜まっていく)
ああ! あああっ! いく! いってるよお! 優花里さんのお口にザーメン出してる!
(同時に膣も絶頂の反応を示し、優花里の指を食いちぎらんばかりに締め上げていた)
(射精独特の解放感を得ながら、みほはもう一つの圧力を体内に感じていた)

【お待たせ、優花里さん】
【今夜もよろしくお願いします】
【うん、それじゃあ時間まで一緒に楽しもうね】


374 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/03/24(月) 21:44:36
>>373
んふぅ、ふぅ、ぅぅっ!
じゅる、じゅるぅぅ、んむぅ、んぐぅぅ、ぅぅ…
(音を立て、激しく竿を舐め、しゃぶり)
(西住殿に頭を抑えられながら吸い付くと、我を忘れむしゃぶりついて)
ん、ふぁ…じゅる、ぅぅ……
(西住殿が快感に声を上げるのを聞くと、膣口へと差し入れた指もかき回し)
(指を動かすと、西住殿が感じる部分を刺激し、擦り)
(割れ目がますます潤い、粘つくのを確認すると二本に増やした指を激しく出し入れして)
(指を締め付けられるとそれを押し広げるように動かす)
ふぅ、ぅぅ、西、住……どのぉ……
(吸い付きながら西住殿のそれを確かめるように喉奥から声をあげ)
(ペニスと膣内、両方を指と口で延々と責め立て続け)
その、まま…飲ませて……くだ、さぁい……
(射精が近づくと更に咥えなおし、竿を満遍なくしゃぶり)
(太い物が膨らんだかと思うと)
ん……んぐぅ、ぅぅっ!
(激しい射精に一瞬目を白黒させ、驚きの表情を浮かべ)
(構内へと吐き出されたザーメンを飲み込み、指も強く締め付けられ)
(西住殿の絶頂を感じつつ、ザーメンを飲み込み、喉を鳴らし)
(指も締められながら膣内を往復させる)

【ありがとうございます西住殿、では本日も宜しくお願いします】


375 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/03/24(月) 22:00:50
>>374
ああっ! あっ! ああっ!
(射精は一度では治まらない)
(二度、三度と、連射するように、ペニスから相変わらず濃厚な精液が噴き上がる)
んひいっ! ひっ! いっ!
(絶頂の最中に優花里が膣内をなおもかき回すので、強烈な快感が引き伸ばされ)
(その分射精も長引いて優花里の口内へと新しい精液を供給していった)
ふ、は……、はあ……、は、ああ……、はあ……、はあ……
(気絶しそうな快感の中、射精の勢いが弱まるのと同時になんとか呼吸を整えていく)
(いまだ口の中に溜まっているであろう精液を飲み込んでいる優花里を見下ろしながら、新たな体内の圧力、尿意をどう解消するか考える)
(普通ならば、行為をいったん中断してトイレへと行くべきなのだろうが)
ふふ……、美味しい? 私のザーメンは。
美味しいよね、優花里さんは私のザーメン大好きだもんね。
(優しい口調と表情のはずなのに、みほの瞳はいつもと違う、ある種の狂気をたたえていて)
でも、こっちはどうかな?
(そう言いながら、優花里の頭を押さえつけ、ペニスを飲み込ませたまま中腰になっていく)
(がに股気味になりながら、今度はペニスを優花里の頭に対してほぼ水平、あるいはやや上からくわえさせる体勢になり)
おしっこしたくなっちゃったから、このまま出すよ?
こぼしたら、お仕置きだからね。
(尿意がますます高まる)
(優花里の口に出すと決めたら、もう我慢する必要は無い)
(少しだけ腰を引き、優花里の喉に直接ではなく、口の中へと放出するように調整して)
ん……、んっ!
(びくんっと腰を震わせてから、放尿を始めた)
(精液と違いさらさらの、生暖かく独特の匂いを放つ液体を優花里の口へと注ぎ込む)

【きちんと飲んでくれてもいいし、こぼしてお仕置き、でも、優花里さんの好きな方でいいよ】


376 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/03/24(月) 22:21:26
>>375
んぐ、ん、んぅぅ、んぐぅ……
(二度、三度と止め処なく噴出すザーメンに喉を鳴らし)
(粘つくそれを吸いたてる)
(その間も西住殿の膣内を刺激することはやめず)
(ザーメンがまた吐き出され、喉奥で受け止める)
ん、んぅ、ぅ……ふ、ぅぅ
(西住殿がようやく息をつく間もペニスをくわえ込んで離さず)
(僅かに上目遣いで彼女を見上げると)
……?
(本当に小さく首をかしげ、犬耳も小さく揺らし)
んぅぅ、ふぁ、おいひぃ……れすぅ……
西住どののザーメン、大好き、れすからぁ……
(と、咥えたまま声を上げる)
(しかし西住殿が何を考えているのか、それには気づかず)
(頭をまた押さえつけられると)
ん、んぅっ!?
ふ、ぁい……あむ、んぅぅっ
(このまま放尿する、との言葉に一瞬驚くが)
(それでもしっかりとペニスを咥えなおし、犬らしく西住殿を待つと)
んむ、ぅ、ぅ……ぅ、ぅぅ……
(口内へと生暖かいものが放たれ、独特の味と匂いが鼻をつき)
(目を見開き、白黒させながらも何度か喉奥へと運ぶが)
ん、ふ……ぁ、ぁ……
(完全には飲みきれないのか、僅かに口の端から黄色いものを零してしまう)

【では、このような感じで…】


377 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/03/24(月) 22:42:13
>>376
(こちらの意図を測りかねて首をかしげる優花里の仕草にきゅんと胸を高鳴らせつつも、嗜虐的な気分が薄れることは無い)
(容赦なく優花里の口の中へと放尿を始め、続けた)
ほら、ちゃんと飲まないと駄目だよ?
(飲みなれた精液とは違い、やはりいきなり尿を注ぎ込まれ驚きがあるのか、表情を目まぐるしく変える優花里)
(それでも喉を鳴らし飲み込んでくれる様子に、背徳的な達成感を得てぞくぞくと興奮してしまう)
(みほの射精量はかなり多いのだが、やはり尿の量はそれ以上だ)
(さすがに優花里も簡単には飲み干せないようで、僅かずつだが漏らしてしまっている)
(口の端から黄色い液体がじわじわと垂れ、あごへと伝い、しずくとなって下へ、カーペットの上へと落ちた)
(それを見逃すみほではなく)
駄目じゃないこぼしたら。
優花里さんがちゃんと飲まないから、カーペットが汚れちゃった。
躾けのなってない雌犬にはお仕置きしないといけないね。
(にこやかな表情で、にこやかな口調で、しかし冷酷な宣告をして)
ほら、せっかく優花里さんのお口を使ってあげてるんだから、しっかり飲んでね?
ほら、またこぼしてる。
(たっぷりと優花里の口の中へと放尿して、最後の一滴まで搾り出して)
ふう……、すっきりしたあ。
(トイレで用を足した後のようにあっさりとした口調で言ってから)
それじゃあお仕置きだね、ほら、こっちに来て。
(ぐいっとリードを引っ張ると、優花里をベッドの上へと上がらせる)

【うん、お仕置きコースだね】
【お仕置きしてからゆかりさんのおまんこに入れちゃうね、お仕置きしながらになるかもしれないけど】


378 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/03/24(月) 23:03:13
>>377
【西住殿、どうもPCの具合がおかしくて中々送信できません】
【次回までに修復しておきますのでまた後日お願いできませんでしょうか】


379 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/03/24(月) 23:05:45
>>378
【うん、元々書き込みとかリロードの反応が悪い感じがするし、PCの調子と重なると大変だよね】
【もちろん大丈夫だよ、それじゃあいつにしようか】
【私のほうは週末まで時間がとれないから、金、土、日のどこかで優花里さんの都合がいい日があったら教えてくれるかな】
【金曜だと22時からになっちゃうと思うけど】


380 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/03/24(月) 23:11:04
>>379
【伝言板で二重送信になってしまった時からおかしいと思ってたので…】
【せっかくの日なのに申し訳ありませぇん…】
【では金曜日の22時にお願いできませんでしょうか】
【修復を試みますので失礼いたします】
【返す返すも本当に申し訳ありません西住殿…】

【スレをお返しします】


381 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/03/24(月) 23:14:18
>>380
【それじゃあ金曜日の22時にまた会おうね】
【大丈夫だよ、今日もすごく楽しかったし】
【修復がんばってね】

【スレをお返しします】


382 : 蓮間香苗 ◆QIZMLya5PA :2014/03/27(木) 22:46:11
【スレをお借りするわね】

今日はごめんなさい
私が時間をいったのに随分待たせちゃって……


383 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/03/27(木) 22:46:16
【スレをお借りします】
【なんだか接続が悪いような…大丈夫かしら】


384 : 蓮間香苗 ◆QIZMLya5PA :2014/03/27(木) 22:53:14
確かに……読み込むだけでも重いわね……
2chの方は重くはないし、やっぱりここだけなのかしら


385 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/03/27(木) 22:54:52
>>382
ううん、いいのよ香苗
お仕事が忙しいのというのは以前も聞いていたから
それで、ちょっと確認しておきたいことがあって…
4月からもしかしたら時間が取れなくなるかもしれないというのを前に教えてもらったわよね
…実際は今のところどんな状態かしら…?
私とロールを続けても問題はなさそう…?

ごめんなさい、こんなこと尋ねちゃって…


386 : 蓮間香苗 ◆QIZMLya5PA :2014/03/27(木) 23:02:30
>>385
いえ、いいのよ時間のことで無理をするのもなんだし
そうね……私は四月も今より暇になる、ってことはなさそうだから
今日も随分迷惑かけちゃったし、
朱乃ちゃんも前回はたまたま忙しかったみたいだけど、
あの時もあのままだったら私が迷惑かけてたと思うし

朱乃ちゃんと続けるのに支障になるようなことがあるのかっていうと
それは一応ないようなきもするけど、
ちょっと時間を合わせるのが厳しいところはあるかもしれないわよね
私が拘束してなければ、その分朱乃ちゃんもあそこで募集出来るっていうのもあると思うし……


387 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/03/27(木) 23:11:01
>>386
ああ、よかった
以前聞いた感じだと殆ど余裕が無くなるかもしれないという風に思ってたから
私と続けるのに支障が無いようだったら
これまでと同じようにロールの継続をお願いするわ
私もとりあえず続けるのは問題なさそうだから、宜しくね

前にも言ったけど私の方は気にしなくて大丈夫よ
それにお互いロールの間隔が開いても影響がないタイプだものね
聞きにくいこと尋ねてしまってごめんなさい
どうしても引っかかっていたから確認したくて…ありがとう

それじゃスッキリしたから少し再開してもいい?
私は今日は1時までは続けられると思うわ、香苗はどうかしら?


388 : 蓮間香苗 ◆QIZMLya5PA :2014/03/27(木) 23:22:17
>>387
そうね……
ただ、遅刻とか、日程が合わないとかであまり振り回しちゃうっていうのも
気にはなってるわ
前回みたいなラッキー……でもないかもしれないけど、そう無いとおもうから、
迷惑かけちゃったらごめんなさいね?

私は空いてもあまり気にならない方だけど、
こうやって遅れちゃったりが多くて
なかなか時間がとれない部分があるからでもあるのよね
朱乃ちゃんがやりたいペースに合わせられてないかもしれないし……
まぁ、そのあたりは気になったら言って頂戴ね
欲を言えば、私も今している分は完走出来たらって思うんだけど……

ごめんなさい、私は明日ちょっと色々だったりで
土曜日だったら、午後から夕飯前までぐらいは大丈夫だと思うんだけど、
そこは朱乃ちゃんはどうかしら


389 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/03/27(木) 23:31:34
>>388
その辺りは私は特に気にしてないわね
いつでも必ず伝言を残してくれるから不安になったこともないもの
だから迷惑なんて香苗が気に病むことはないわ

それでも時間を合わせようと頑張ってくれている香苗には感謝しているの
会えなかったりするのは結果論だからしょうがないわよ
とりあえず直近の目標は今している分の完走ね
その後はその時のことだからまた話してみましょう

う…テンションが上がって迂闊なことをしてしまったわね
土曜日はちょっと、時間が取れなくて…
他は来週平日の夜とかになりそうね
時間に余裕が無かったりしたら、ここでもうお開きにして
また時間の取れる日を伝言する、というのでもいいわよ


390 : 蓮間香苗 ◆QIZMLya5PA :2014/03/27(木) 23:38:33
>>389
気長に付き合ってくれてありがとう、朱乃ちゃん
伝言は可能な限り残せるようにしたいとは思ってるけど、
今日も最初から22時って言えれば
あんなに待たせずに済んだと思うし……
でも、お言葉に甘えてまた続きもよろしくね?

そうね、じゃあ仕事の途中で来たりするわけにもいかないから、
そこは迷惑かけちゃうけど……
朱乃ちゃんも、忙しいときは遠慮せずに言ってね
もっとも、迷惑かけてるのは私ばっかりだけど……
わかったわ、来週平日の夜ね
出来るだけ早く連絡するけど……一週間目は、ちょっとかなりどたばたしちゃうかも


391 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/03/27(木) 23:51:16
>>390
ううん私こそありがとう香苗
最初は21時に間に合わせてくれるつもりだったんでしょう?
不可抗力だろうからもう気にしないでね
ええ、私こそ続きを宜しくね♪

そこはお仕事を優先しておかないとね
迷惑というほどでも無いからいいわよ
こっちが忙しくなったりしたら伝えるようにするわ
なるほど、確かに4月初週だものね…
それじゃ逆手にとって、4月6日以降に伝言板に伝言するというのはどうかしら?
私も多少ばたばたするかもしれないし、落ち着く意味も兼ねて都合がよさそうだから
少しインターバルを挟むように対応してみるわ


392 : 蓮間香苗 ◆QIZMLya5PA :2014/03/27(木) 23:57:37
>>391
ありがとう、朱乃ちゃん
それじゃあ……そのアイデアで行かせてもらいましょうか
4月の二週以降にちゃんと伝言は残すわ
朱乃ちゃんも、その辺りに気が付いたら伝言よろしくね?
それじゃあ今日はこのあたりでおやすみなさい
迷惑かけちゃってるけど、また来月もよろしくね、朱乃ちゃん

スレをお返しするわね


393 : 姫島朱乃 ◆ZeFDJJAIC. :2014/03/28(金) 00:06:36
>>392
それじゃ、4月の第二週を目処にまた会いましょう
また来月も宜しくね、次回を楽しみに待ってるわ、おやすみなさい
お疲れ様、今日もありがとう香苗

スレをお返しします


394 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/03/28(金) 22:06:35
【優花里さんとスレをお借りします】


395 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/03/28(金) 22:08:02
【スレをお借りします】

>>394
【先日は申し訳ありませんでした、西住殿】
【では書き出しますのでしばしお待ちを】


396 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/03/28(金) 22:09:04
>>395
【ううん、大丈夫だよ、気にしないで?】
【うん、それじゃあ待ってるね】


397 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/03/28(金) 22:21:03
>>377
ん、ぐぅ、ぅぅ……んむ、ぅ……
(口内から鼻先までに充満する尿の匂いにむせ返り)
(それでも必死に喉を鳴らし、黄色い液体を飲み込んでいく)
(必死に口を離すまいとするが、それでもやはり少しずつこぼし)
(カーペットに黄色い雫をたらしてしまい)
(それを西住殿に見咎められて)
……ん、ぅ、ぅ、ふ、ぁ!?
(西住殿の言葉に目を丸くし、必死に謝ろうとするものの)
(口を離すわけにも行かずに喉奥から妙な声が漏れるばかりで)
(卑猥ではあるものの、どこか滑稽な様を見せてしまいつつ)
(ようやく最後の一滴まで飲み干すと、ようやく解放され)
ふ、ぁ……も、申し訳ありませぇん、西住殿ぉ……
(俯き、上目遣いで謝りつつ、リードを引っ張られ、四つんばいでベッドへ上がると)
あのぉ、お、オシオキとは……一体……

>>396
【ありがとうございます西住殿ぉ…】
【本日は0時までとなります、よろしくお願いします】


398 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/03/28(金) 22:37:03
>>397
(ぐいぐいとリードを引っ張り、ベッドの上に優花里を引き上げ、そのまま四つん這いの体勢を維持させる)
ふふ、気になる?
しつけのためのお仕置きだけど、変態な優花里さんは喜んじゃうだろうからお仕置きにならないかも。
(優花里の不安げな表情に、またぞくぞくと興奮してしまう)
(股間のペニスも射精と放尿を終えて萎えるどころか勃起しっぱなしだ)
(そして手にしたのは長さ50cmほどの長さの棒、いわゆる将校用の指揮杖だ)
優花里さんはどんなお仕置きを期待してるのかな?
まさか、期待なんかしてないよね、お仕置きだもの。
(そう言って、指揮杖の先端で縄のかかった優花里の股間をなぞる)
いくよ? これはお仕置きだからね、優花里さんが反省するまでやめないから。
(ひゅっと手首をかえして、手にした指揮杖で優花里の尻を一打ちした)
(ぱしっと部屋の中に乾いた音が響く)
(本気で優花里を傷つけるつもりはないので、痛みはあれども肉が裂けるようなことはない)
ペットなのに言いつけを守れない、悪い子だね優花里さんは。
(続けざまにもう一発叩く)
(派手に傷つきこそしないものの、優花里の白い尻に赤い蚯蚓腫れのような痕が残る)
ほら、ごめんなさいは?
私のおしっここぼしてごめんなさいって、ちゃんと反省して、優花里さん。
(ぴしっ、ぴしっ、と立て続けに優花里の尻を打つ)

【どういたしまして】
【うん、それじゃあ時間までよろしくね、優花里さん】
【それと、お仕置きはこんな感じにしてみたけど、どうかな、嫌だったらやめるね】


399 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/03/28(金) 22:47:59
>>398
きゃ、きゃふ、わふぅ……
(リードを引っ張られ、犬のような声を上げながらベッドで四つんばいとなり)
……は、はぃ
やはり気にならぬといえば嘘になりまして……
(と、小さく声を上げ、上目遣いで西住殿を見上げると)
(カチューシャがそれこそ本当の耳のようにぴくぴく動き)
い、いえ、期待など、そんな
お仕置きですし甘んじて受け容れることが肝要と……
きゃ、きゃふぅぅ、わ、わぅぅ
(西住殿が手にする指揮杖に目を丸くしつつ)
(それで縄の食い込む股間をなぞられ、また犬のように鳴いて)
は、はぃ、お、お願いします西住殿……きゃふぅぅ!
(尻肉を打たれ、その痛みに大きな声を上げる)
(腰を跳ねあげ、そのまま尻穴に挿入された尻尾も波打ち)
モ、申し訳、ありませぇん…にし……わ、わふぅ!
(また一打ちされ、その刺激に鳴き声をあげる)
(赤い筋が尻肉に刻まれるとゾクゾクとしたものが背筋を駆け抜け)
ご、ごめんなさぁい、も、申し訳ありませぇん!
きゃふ、きゃぅぅ、きゃぅん! きゃふぅん!
(震える声で何度も謝罪の言葉を口にし)
(西住殿ガ尻肉を打ち据える度、腰を跳ねさせ、股の縄に大きな染みを作っていた)

【では時間までよろしくお願いします】
【オシオキは……嬉しいですので、もう西住殿のお気が済むまでぜひに】


400 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/03/28(金) 23:05:04
>>399
(くせっ毛の中で揺れる犬耳)
(アヌスからにゅっとのびた尻尾も、優花里の動きに合わせて上下左右に揺れている)
(アナルプラグの振動は、最弱にしているものの継続中で、尻への懲打と合わせて優花里を攻めた)
え? 聞こえないよ、本当に反省してる?
(途切れ途切れにしても、きちんと聞こえているのに無視して打ちすえる)
(優花里のあげる悲鳴が心地よい)
(戦車道の試合中でも、こんな悲鳴を聞いたことは無い)
(自分の攻めで優花里が鳴いている)
(一筋、また一筋と痕がつくたびに、歪んだ喜びが体の中を駆け巡る)
(そんな中でも、優花里の秘裂に食い込む縄が変色するほどの湿り気を帯びていることに気付き)
なあに? もしかして興奮してるの?
お仕置きされてるのに、お尻をこんなに叩かれてるのに喜んでるの?
本当に変態だね、優花里さんは。
みんなが優花里さんの本性を知ったら、どう思うかな。
(優花里の尻を打ちすえることで攻めているだけなのに、息が荒くなり快感に身が震える)
(ペニスは勃起してびくびくと震え、先走りの汁が玉のようににじみ出ては糸を引きながら垂れる)
(膣からも愛液が滴り、うちももを伝い落ち、シーツに染みを作る)
これじゃお仕置きにならないよ、反省する気、あるのかな?
(正気を失ったような瞳の色で優花里を見下ろしながら、何度も懲打を繰り返した)

【うん、ありがとう、こんな感じでおもいっきりしちゃった】
【もしよかったら、優花里さんもこのままおしっこ漏らしながらいっちゃってくれるかな】


401 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/03/28(金) 23:23:38
>>400
ひゃ、ひゃぃ、は、反省、してますからぁ!
西住どのぉ、も、もうしわけありませぇん!
わふぅ、きゃふぅぅ、きゃぃん!きゃぃん!
(更に杖が尻肉を打ち据え、何度も赤い筋を走らせる)
(ぴしっと音がする度に尻尾を揺らし、直腸への振動が腰を跳ねさせ)
(喘ぐ声も更に大きくなり、ますます犬のように鳴き)
(西住殿の耳も、目も楽しませるように)
ひゃ、ふぅ……
あ、あの、こ、これは、これは、ですな……
(知らず知らずのうちに興奮し、縄を濡らしている事を西住殿に見咎められ)
(もしゃもしゃの髪を揺ら、犬耳も動かすようにして慌てるものの)
(眉をハの字にしていても、どこか期待しているようで)
きゃふ、きゃ、きゃぅん!
は、反省、してます、してます、からぁ!
(西住殿の勃起を見つめ、その下の割れ目からも愛液が滴り、興奮を確かめると)
(自分の痴態で西住殿が興奮してくれている、という悦びに)
(尻肉を打たれながら更に快感を促し、徐々に快感が強まって…)
あ、あふ、きゃぅぅ、に、西住どのぉ!
わ、私、私……っ!
(縄の染みは拡がり、腰もくねらせ尻穴の尻尾も振り乱し)
(尻たぶに痕が刻まれ続け、快感に耐え切れなくなって…)

【とても嬉しいです…西住殿ぉ】
【で、では次で思い切り……】


402 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/03/28(金) 23:33:39
>>401
(優花里の腰が、尻がくねり、ふりふりと尻尾が揺れみほを誘う)
(痛みはあるだろうに、その気持ちが嬉しくて、みほの手にもいっそう力がこもった)
本当に? 反省してるの?
口先だけじゃないのかな?
(赤い筋が何本も走る優花里の尻は、筋と筋が重なり、全体が赤く見え始める)
反省してるなら、そうだなあ、これからはいつでも私が言ったらおしっこ飲むんだよ?
学校でも、戦車の中でも、いつでも、だよ。
(自分のセリフにも興奮しながら、みほは優花里にそう告げた)
なあに? お仕置きで興奮してるくせに、言いわけまでしちゃうの?
(優花里の興奮を指摘すると、慌てた様子で何やら言いかけるが、それを遮るように冷たく言い放つ)
どうしたの? まさかいったりしないよね。
お仕置きでいったら、優花里さんは本当の変態だよ。
ほら、どうなの? 優花里さんはお仕置きでいっちゃう変態なの?
ほら、ほら!
(とどめ、とばかりに腕を振り上げ、指揮杖を優花里の尻に振り下ろした)


403 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/03/28(金) 23:49:59
>>402
そっ、そのようなことは…
…ひゃぅぅ、きゃふ、ぅ、わふぅっ!
ふ、ふぁい、飲みますぅ、飲ませていただきますぅ
西住殿のおひっこ、いつ、何時…でもォ……きゃぅぅん!
(尻を打たれながら西住殿の言葉に大きく頷き)
(犬耳を揺らしながら服従の言葉を叫び、それもまた興奮となり)
い、いえ、そのような…
で、でもぉ……
(西住殿の容赦ない言葉責めと、尻への鞭打ちに高まった興奮が一気に吹き出てしまい)
わ、私、私ぃ……
西住殿にお仕置きされて、お尻をぶたれてイっちゃう…変態、ですぅぅ!!
(杖を振り落とされたのが止めとなり、そのまま腰を跳ね上げ)
(自身の性癖を曝け出すように叫んだかと思うと達してしまい)
(ぷしゃぁぁっ!と堰を切ったかのように音を立て、放尿してしまう)
あ、あぅ、わふぅぅ、お、おひっこ、出て……ますぅ……
(イキながら反射的に片足を上げ、本当に犬の放尿のごとく黄色いものを噴出し)
(恍惚に浸り、すっかりと我を忘れたイキ顔を西住殿へと見せ付けてしまう)


404 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/03/28(金) 23:53:44
>>403
【ありがとう優花里さん、とても素敵だよ】

【私がレスを書いてると、ちょっと中途半端になりそうだし、今夜はここまでにしておこうか】
【次はいつがいいかな、来週は月曜の夜か、少し先になって土曜日かな】
【土曜日なら少し早めでも大丈夫だよ】


405 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/03/28(金) 23:57:51
>>404
【光栄です西住殿…私もとても楽しいので(赤面しつつ)】

【はい、お気遣いありがとうございます】
【でしたら来週の土曜日でいかがでしょうか?】
【私は7時半ごろからなら遅くまで問題ありませんぞ】


406 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/03/29(土) 00:01:16
>>405
【私もすごく楽しいよ】
【優花里さんとこうして出会えてよかった】

【なら、土曜日の7時半からお願いしようかな】
【5日だね、私も今のところ遅くまで大丈夫だと思うから、たくさん楽しもうね】
【今夜もありがとう、楽しい時間が過ごせたよ】
【それじゃあお休みなさい、優花里さん】

【スレをお返しします】


407 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/03/29(土) 00:02:58
>>406
【ますます光栄です西住殿ぉ……(更に赤面)】

【では来週土曜日、七時半ですな】
【その時を楽しみにしていますぞ】
【おつかれさまでした西住殿、楽しい時間をありがとうございます】
【お休みなさい……】

【スレをお返しします!】


408 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/29(土) 23:13:27
【ランデブー…―――いや、やはりいい。使わせて貰おう】

一足先に、秘書艦との花見に洒落込むのも吝かではないと思っていたが。
当の本人は俺が酒を口にするとなるとあまり気乗りしていないようだ。
まあ、先に準備だけ済ませてしまえば文句を言われる筋合いも余地も無いかもしれないな。
(銘柄の知識も乏しく、取り敢えず給糧艦から拝借してきた一升瓶)
(炬燵の上に持参した酒を置いて、一先ず秘書艦の到着を待つ)


409 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/29(土) 23:22:49
【こんばんは〜、提督と場所をお借りしますね】

……お花見は良いけれど、室内でするものではないような気がするなぁ。
それに飲みすぎは良くないですよ〜?
適量ならわたしも別に…文句があるわけではない……かしら。
(飲み物を用意する間もなく、炬燵の上に置かれた酒瓶を目にすると珍しく困惑の色を濃くし)
(一先ず一番小さいお猪口を二つと、ミネラルウォーターの入ったグラスを用意して)
酔って暴れたり泣いたり、脱いだり管を巻いたりしないだけ良いのかもしれないけれど。
…やっぱり外でのお花見は危険かも。


410 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/29(土) 23:35:07
>>409
問題ない、此処に来る前に鳳翔の店で一杯飲んできた。少量だ。
それに俺がこの開花状態でわざわざ外部へ花見に出掛けるなどと提案するとでも思ったのか?
(微弱ながら普段よりも表情に紅の色気掛かった横顔を向けて)
(季節の変わり目に一新した、季節感漂う桜花が添えられ風の入り込む大開の高級窓を指差す)
模様替えをした。此処からならば桜が見えなくもないだろう。
春とはいえ完全に季節が移り替わった様子でもなく、夜風はまだ肌に染み込むかもしれないが。
お前の愛用品があれば気になるほどの寒さでもないはずだ。
それよりも早く酒を。
(部屋の内装には変化を施したものの、未だ炬燵は撤去されず部屋の空間内で大きく存在感を放ったまま)
(天板に膝を付き、早く注げと急かすような冷たい視線を投げかける)


411 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/29(土) 23:48:33
>>410
……迎え酒?…は、二日酔いの時だったかしらぁ。
うーん、何が問題ないのかが分からないけれど。それに五分咲きの桜も綺麗ですよ?
どんな状態でも楽しめるのが花見はの良いところだもの。
(既に紅潮したように見える顔を見詰めれば、冷静に突っ込みつつ溜息をついて)
(窓から吹き込む夜風が、桜を優しく撫でる様を眺めながら助言するでも主張するでもなく言い添えた)
あは、さすがに桜が見えるお部屋だと炬燵は少し場違いかもしれませんね。
夜風はまが少し冷たいとは言っても不思議な感じがするもの。
…って、ただでさえお酒を飲む機会は多い時期なんですから〜。
(桜とは季節感がそぐわない風景を認めつつ、足を揃えて炬燵へと入れた)
(冷ややかな視線を意に介さず、提督の行儀の悪い姿勢に軽く眉を潜めながらお猪口に酒を注いで)
(不満の色を隠すことなく口を開き)
正直に申し上げると、提督は酒癖が良くないですからね〜?


412 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/30(日) 00:08:42
>>411
中途半端に開花した桜に趣があるとは思えない。これは俺の主観だが。
未成熟な姿に風情を感じるにはまだ日本に住み慣れていないのかもしれないがな。
(秘書艦とはまた違った価値観で、不揃いの花々を呆然と見詰めたまま)
外観に合わないが撤去すればどこかの小五月蠅い秘書艦が文句を言うだろうからな。
本格的に冬の名残が消えるまでの一時的な措置だ。
(自分でも無意識に"らしくない姿勢"を取っている辺り、早くも若干の酔いが回ってきているのかもしれない)
(秘書艦の前で披露する機会が図らずとも増えつつある、提督という立場上は窺わせる事の無い)
(毅然としていない時の態度を隠すことなく晒し、横から漏れてきた不満には眉間を顰めて鋭く睨み)

俺が飲まれているとでも?
自己管理はできている、酒の類を口にする時も節度を弁えて飲んでいる筈だ。
…無理に付き合えなど論外だ、パワーハラスメントの気は無い。お前が乗り気でないのであれば控えるが。
(酒以外に関しては自ら完璧と口にできる程に規律に沿って生きているが、唯一の欠点でもある)
(アルコールに関して節度を弁えていると自信を持っているのは、その際の記憶が綺麗に欠けているからで)
(目に見えて不満気な表情を浮かべて歎息を零した)


【来て早々だが、次の返事は少し遅くなる。心配は無用だ】
【すぐに済む小さな用事なのでプランに変更はない。今日も宜しく頼む】


413 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/30(日) 00:29:55
>>412
…割れた茶碗の罅が詫び寂びだと言う人もいた国ですからぁ。
美しさを感じるのは、見る側の価値観が大きいのかもしれませんね。
わたしも割れた茶碗には賛同しかねるけれど。
(満開手前の花弁を眺める提督に、賛成するでも反対するでもなく呟くと首を傾げ)
(自分のことを指すらしい言葉には白々しく肩を竦めてみせた)
あは、わたしの意見を採用するなんて珍しいこともありますね〜。明日は雪になったらヤだなぁ。
それに油断した頃に寒くなるものですよ?桜が咲いた直後、とか。
(静かに髪を揺らす夜風に目を細めれば自己弁護を兼ねた、この季節特有の天候を口にし)
(普段と違い崩れた姿勢を物珍しそうに見つめつつも酒を注いだお猪口を手渡し)

……少なくとも、お酒に飲まれない人は記憶が飛んだりしないんじゃないかなぁ。
もしくは若年性健忘症?
うーん、気乗りしないというのとは、少し違うような、近いような〜?
(率直な意見を、どこか無関心な調子で口にすると茶化すように、はっとした表情で提督を見つめた)
(憐れむような視線を注いでいたものの、深い嘆息が耳に届くと困ったように眉尻を下げて)
(曖昧に語尾を濁したまま、もう一つのお猪口にも日本酒を注ぐと炬燵を抜けて立ち上がり)
(窓辺に落ちた花弁を一枚手で掬い取れば水面に浮かべて)
楽しく飲めれば良いというのが、お酒に対するわたしの考え?ではあるけれど。
パワハラも何も、嫌なら付き合いませんし?

【はぁい、了解しました〜。ゆっくりお待ちしているので気になさらず】
【最近は重かったりするみたいですし。遅くなりましたが今日もよろしくお願いしますね〜】


414 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/30(日) 01:10:41
>>413
不完全なものだからこそ美徳とする思想に一切の理解が無いとは言い難いがな。
俺は月夜に照らされ燦然と輝いているような夜桜が好きだ。
夜の帳のせいか何処か青白い光を放っているようにも映った―――…無論、満開の。
…いや、俺の話は兎も角。今回はお前の意見にも一理ある。
人の価値観は個々によって違うものだ。咲き誇る準備期間の姿も詫び寂びの一つなのかもしれない。
(珍しくも秘書艦の意見を尊重してから改めて目にした桜は、新しい見識と共に風情を感じさせる)
(…ものなのかもしれないが)
(まだそこに趣は見い出せなかったが、否定するほど醜いものでもないと黙って肯定)
お前のためではなく、俺の耳に触る数々の文句を事前に遮断しただけの事だ。
(自棄では無いが疲労の色が見え隠れする身体に燃料を注ぎ込むように、杯の酒を早いペースで飲み干し)

ならば俺は楽しく飲んでいるのでお前の考えに当て嵌まる訳だが。
つまり俺ではなく問題があるのはお前ということになるが。何が不服だ?言ってみろ。
(何処となく責任を転嫁するようなニュアンスで、空の杯を足りないと押し返す)
嫌でないのならば黙って付き合えばいいだろう。
お前の顔を見るにどこか気乗りしない様子だったのでこうして問い質しているんだ。
…お前は何か、俺に付き合って欲しいという望みは無いのか?
思い返せば、酒を飲むという話もこれまでも、俺の希望に付き合わせる事が多かったと思うのだが。
何か望みがあるのなら遠慮なく口にしてみろ、聞くだけならば耳を傾けてやってもいい。


415 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/30(日) 01:18:37
>>413
【待たせた。すまないな、感謝するぞ】
【…やや時間を掛けたが問題ない、お前にリミットが迫っていなければ付き合ってくれ】


416 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/30(日) 01:35:10
>>414
そう言えば完全なものは壊れるだけなので、敢えて不完全なままにすることもあるようですね。
少し話が変わってしまうけれど。
でも夜桜はわたしも好きですよ〜。神秘的で幻想的で、ちょっと妖しい感じが。
盛大にライトアップされた桜とは違って、寂しい感じ……は、詫び寂びなのかしら。
正直、長年日本で育っても詫び寂びは難しいんだもの。
(肯定的な意見が返ってきたことには嬉しそうに表情を綻ばせ、窓の外を彩る夜桜を眺めて)
(けれど、独特の感性には理解できていない部分があることそ素直に吐露すれば、ぺろりと舌を出してみせた)
…むう、なんだか遠回しに落とされた気がするなぁ。
提督が嫌なら黙って、大人しくも出来ますよ〜?
(桜の浮いた酒を緩く揺らし、生まれては消える波紋を眺めながら唇を尖らせる)
(早いスピードで干される酒に気付くと眉を寄せて、何か言いたげに口を開くも吐息を落とすのみで)

……そう、言えなくもないかもしれませんね?
あは、わたしは全く、微塵も、これっぽちも不満なんて持ってませんよ〜?
(空の杯を受け取ると大げさに朗らかな声を響かせ、胡散臭いほどに作り笑顔を浮かべてから顔を背けて)
秘書艦講習で酔っ払いのあしらい方、なんて習ったことあったかしら…。
(記憶を掘り起こしながら小さな声でぶつぶつと呟き、6分目ほど酒を注いだ杯を差し出した)
気乗りしないわけではないですよ。飲み過ぎには注意して欲しいだけだもの。
お酒が好きな人にとっては、それが難しいのかもしれないけれど。
…ん?お酒に付き合うくらい大したことじゃないですよ〜。気にするようなことでもないんじゃないかなぁ。
それにお酒に付き合うのがイヤというわけではないので。
(問題はお酒ではなくその後、と心の中で浮かんだ台詞は、花弁が浮いたままの酒と共に一気に飲み干した)


417 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/30(日) 01:40:37
>>415
【お帰りなさい?…と言ったところでごめんなさい、提督。ちょっと無理かも〜】
【眠いというか何だかぼーっとしてきたから多分眠いのかなぁ?春眠暁を覚えずかしら】

【とりあえず先に次の予定だけでも決めてしまいたいかも】
【わたしの方は週末か、平日なら月・水は今のところ、空いてますよ〜】
【ただ今日みたいに遅くまでは起きていられない気がするの】


418 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/30(日) 01:47:51
>>417
【了解した。丁度確認できたので、先にこちらを】
【頭が働かない?眠気ならば良いが風邪には気を付けろよ、時に今は気温の変化が激しい】

【週末は俺も普段通りに問題ないだろう。月曜日も空いている】
【遅くまでというのは週末に関しても、という事か?】
【それならば普段よりも約束の時間を早めても構わないが。今週は22時以降でも予定が付きそうだ】


419 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/30(日) 02:01:24
>>418
【風邪ではないと思うんだけどなぁ。普通に?眠いだけじゃないかしら】
【このまま時間が経つと、ぼーっとしていたのがうとうとに変わるような?そんな感じがするの】
【提督もお体には気をつけてくださいね。寒暖の差もそうだけれど、まだインフルエンザも流行っているようなので】

【えっと、週末はいつも通りに土曜日で良いのかしら。ん?月曜日に決める方が良いのかなぁ】
【提督も月曜日が空いているなら月曜日でも構いませんか〜】
【遅くまで難しいのは平日のお話〜。ただ週末でも今日みたいに妙に眠くなったりはするかも?】
【ごめんなさい、さすがにその辺りは当日にならないと分からないかなぁ】
【時間は23時でも22時でも平気だけれど無理なさらないでくださいね】
【わたしが眠くなくても提督が疲れちゃったら意味ないもの〜】


420 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/30(日) 02:08:33
>>419
【引き留めてもお前に悪いな。了解した、体調不良で無さそうであればこちらも安心できる】
【…それと、時にではなく、特に。と言いたかった。いや、それは今問題ではないが】
【記載が遅れてすまない、今のところは土曜日に。予定が変わりそうならば後日連絡する】
【急な眠気は突発的なものだ、いつ起ころうと問題ない】
【次は月曜日の22時に。一応、俺は明日の明日も空けられると報告だけはしておく】

【俺も体調の管理は万全に手掛けよう。簡潔に纏めたのでお前はこれで休め】


421 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/30(日) 02:20:46
>>420
【この時期は眠くなるのかもしれませんね〜。でも寒くても眠いから常に眠いのかなぁ】
【あは、ちょっと時代劇のような口調だなぁ、と思ったけれど普通に通じてましたよ〜】

【週末は土曜日で、次は月曜日の22時で了解です。月曜日を楽しみにしてますね】
【と、明日は月曜日じゃなくて日曜日という意味の明日、かしら。今日と同じ時間なら、わたしも平気なはずー?】
【でも連日だとお疲れになっちゃうかもしれないので、そこは提督にお任せします〜】
【明日お会いして、その時の様子で月曜日は無しとかでも良いですし】
【う、ごめんなさい。提督のお返事は朝に確認しますね。念のため、夜も覗いておくので】
【月曜日じゃなくて、明日のお話し〜】

【おやすみなさい、提督。今日もお会い出来て楽しかったです〜。ありがとうございます?】
【なんだか最後の方が、ちょっとごちゃごちゃしちゃったけれど】
【提督もゆっくり休んでくださいね?温かくなったからといっても、お腹出して寝たら駄目ですよ〜】
【また、次…が、何曜日かはともかく、お会い出来るのを楽しみにしてます】

【お返しするね。ありがとう】


422 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/30(日) 02:38:28
>>421
【――――…くそ、先ほどから俺も呂律が回っていない。酔っているのか…?】
【お前から渡された一杯分で…いや、知らぬ間に眠気が来ていたのかもしれないが…】

【明日の明日、ではなく明日の日曜日―――…と言いたかった。正式には今日の、だが】
【では一先ず今日、日曜日の23時に。月曜日の予定は今日会ってから決める、という手筈で頼む】
【週末の予定はそのままでいい。朝になったら確認してくれ】

【こちらも待たせてしまった分迷惑を掛けたからな、楽しかったと言ってもいいが満足はしていない】
【なのでこの些細にも大きいようにも感じられる雪辱は近日中に晴らそう】
【…久しぶりに口にするな。…俺を子供扱いするな】
【俺もこれで休む。今日もご苦労だった、また近い内に。】

【これで返そう。感謝する】


423 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/30(日) 23:08:55
【連日だが使わせて貰う。秘書艦を待つ】


424 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/30(日) 23:18:45
【提督とお借りするね〜】

>>423
お待たせしましたぁ?
……えっと、弁解…はした方が良いのかしら。
天龍ちゃんや駆逐艦ちゃんにもお休み前には言うことですし、深い意味はないですよ?
お休みなさいだけだと寂しいかと思って。
(機嫌を探るように提督の顔を覗き込み、手持無沙汰を誤魔化すように意味もなく手をぱたぱた揺らし)


425 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/30(日) 23:27:04
>>424
…別に怒ってなどいない。去り際に愛の言葉を囁かれるよりはお前らしいからな。
追記しておくとデートという単語もそれの意味も理解はしている。
お前は気にしていないと言うだろうが、最近では殆どお前が待つ立場だろう。なので早く来た。
(眉間に小皺を寄せた表情を普段の冷淡なものに戻して、揺れる掌を見詰め)
それから、お前は疲れてはいないのか?
雨が降っていたが今日も構わずに秘書艦としての仕事を任せたが。
肉体的にも精神的にも、俺の可能な範囲であればお前の望む形で癒してやらなくもない。


426 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/30(日) 23:39:32
>>425
…怒っていないなら良いけれど〜。提督は子供扱い?されることを気にするようなので。
とりあえずデートというと深くも浅くも取れるのに、逢引だと意味深な気がしますね。
古風な言い回しだからかなぁ。
…ふにゃ?気にしていないのはそうですけれど、秘書艦が先に来るのが普通だと思いますよ?
(予想外の言葉に気の抜けた声を漏らすと、手を肩の高さであげた妙な姿勢のまま動きを止め)
(続く声にまじまじと提督を見詰め、恐る恐るといった仕草で額に手を近付け)
ちゃーんと、体調管理には気をつけてますよ〜。この時期は特に気温の変化も大きいですし。
それよりも提督はお疲れだったり、体調は平気なのかしら。
――……えっと、その……熱があったりは…?
(喜色よりも戸惑いを覗かせ、珍しく遠慮がちに問い掛けた)


427 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/30(日) 23:57:26
>>426
俺がいつ子供扱いをされて不平を露わにするような態度を取った?誤解を招く発言はするな。
それに同じ指輪を冠している以上、逢引という言葉が適切だと判断した。
秘書艦としての使命もそうだが、負けた気分になる、―――か。
以前そのようなことを口にしていたのは覚えている。
だが偶にはお前にも敗北を叩き付けたい。元より勝負を繰り広げているつもりは毛頭無いが。
(額に伸びてくる掌に向かって怪訝そうに視線を突き刺していたが)
(危害を加える目的でないと瞬時に察すれば、止めに入る事もなく受け入れるがまま)

…お前は心配する素振りとは裏腹に、俺の機嫌を意図的に損ねようとしているのか?
(殺気立つ眼光を輝かせながら、不服の意思を明確に態度と顔色に見え隠れさせているが)
(自身でも慣れないというよりは珍しい光景であることは自負していて)
(盛大な歎息を零しながらも重苦しそうに口を開き)
…艦娘のメンタルケアは提督業の一部でもあると何度も口にしている。
無理に言葉を引き摺り出す事もないが、遠慮はされたくない。
望みが浮かばないのであればいい、あるならば言え。それだけだ。今日に限っては多少の我儘は許すぞ。


428 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/31(月) 00:15:18
>>427
……正確ではないとしても意味は通じると思うんだけどなぁ。間違ってないんじゃないかな〜。
いえ、逢引でもデートでも同じだと思いますし、情緒があって良いと思いますよ?
日本語の奥深さを…あは、負けた気分にはなるのは、今もそうかもしれませんね〜。
でも敗北感に打ちのめされるほどじゃないですし。ここは素直にお礼を言っておこうかしら。
(訝る視線に気付くと一度動きを止め、ありがとうございました?と呑気な調子で呟いて)
(そっと額に触れると暫く体温を計っていたものの、小さく肩を落とすと手を引っ込めた)

……熱はない…むう、心配しただけなのに〜。心配して怒られるなんて理不尽。
(鋭利な光が注がれると引っ込めた手をぎゅっと握り、拗ねた声で子供じみた抗議を口にする)
(視線を明後日の方へ向け、ふくれっ面を作るも大きな嘆息と共に届いた言葉に静かに視線を戻し)
(ゆっくりと目を瞬かせると唇に人差指を押し当て、押し黙ったまま暫く考え込んで)
うーん、それは提督から見て、わたしに秘書艦が務まらないような…そこまででなくても、
メンタルに支障があるように見えるということかしら〜?
遠慮をしているつもりはないですし、急に望みと言われても思い付かないけれど。
それよりも、提督にそう見えてるとしたら、そちらの方が気になるかなぁ
(普段と変わらない緊張感のない口調を保ちつつ、神妙な面持ちで提督を見つめた)


429 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/31(月) 00:48:23
>>428
普段から仕事以外は幼く見える言動のお前に子供扱いされるのは特に見過ごせないな。
それから怒ってなどいない。
(子供扱いするなという内容の会話の直後に額に手を当てるなど、提督の気遣いに対する反応ではないと)
(言葉には出さずとも雰囲気に滲み出すように怒気を露わにしながら、言葉では否定して)
お前に対する評価は今までと変わっていない。
少なくとも俺の秘書艦としての役割を外すことは無い程度には信頼しているが?
(現在抱いている信頼と感情に変化が生じている訳ではないと再度に渡って強調して)
最近では酒の席を設けたりと、俺の望みに付き合わせている事が多いだろう。それが秘書艦の務めと言われればそれまでだが。
お前も何か希望があるのだとすればこの機会に聞いておきたいと思っただけだ。
(こういう時まで普段のふわりとした雰囲気のままでいられるのも困るが、妙に神妙さを纏うのもどうしたものかと)
(こちらが先程まで不満に膨らませていた龍田の頬に手を添えると)
(普段とは真逆にも、真剣な雰囲気の秘書艦に提督が水を差すという光景を生み出しながらも丁寧に撫で)

よく考えれば、お前は希望があれば遠慮して口にしないような性格ではないか。
お前の疲れに対して杞憂を浮かべていた訳ではないが、誤解を招いたのであれば謝ろう。
(余計な心配をさせたのはやはり提督の失態だ、と内心では自責しながら)
(それを悟られる事もなければ後を引くこともなく次の教訓として胸に刻むに留めて)
…少し隣に。
お前が疲労していないのであれば、俺も問題なくお前で疲れを解消できる。
(今日は大窓が閉じていることもあって、外観を損ねてはいない炬燵へと秘書艦の手を引き)


430 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/31(月) 00:51:03
【…重いな。どうやら此処全体が同じようだが】
【今日は2時が目安と言っていたか?上部は纏めて切ってしまっても構わない】
【連日になるが…今夜も宜しく頼む】

【取り敢えず念押ししておくが、お前への愛情は変わらん。(真顔のまま)】


431 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/31(月) 01:06:57
>>429
あは、言動が幼くてもお仕事はちゃんとやってますよ〜?それに子供扱いもしてませんからぁ。
提督の思い過ごしじゃないかしら。怒っていないなら特に。
(額に添えた手を引っ込める直前、微かに身を乗り出すと顔色を確認するように不躾に視線を注ぎ)
(にまりと人の悪い笑みを向ければ咎められる前に体を引いた)
…それなら一安心かしら。わたしも意識的に変わったり変えたことはなかったつもりだけれど。
提督の気に触るようなことがあったら大変だもの。
(深い溜息をついてみせると大きく肩を上下させてから小さく呟いた)
付き合わせる、というほどのことでもないですよ〜。秘書艦のお仕事なのも否定はしないけれど。
飲めないのに無理やり飲まされたぁ、とかでもないですから。
希望かぁ。どうしてもと仰るなら、少しは撫で撫でさせて欲しいとかに言っておこうかしら。
(真面目な面持ちで思考を巡らせていたものの、提督の手が頬に触れるときょとんと目を丸くして)
(心地良さそうに目を細めれば名案を思い付いたと言わんばかりにぽむ、と手を打った)

…訂正するなら、ちゃんと提督にお伝えするか勝手にやると思いますよ?
もちろん、無理に付き合わせるつもりはないけれど。
うふふ、わたしが何かやらかしたわけじゃないなら安心しましたぁ。
(謝罪の単語には緩く首を振って、言葉とは裏腹に緊張感の欠いた声を響かせた)
……提督の方がお疲れに見えますよ〜?
癒すため…にして欲しいことはあるのかしら。
(手を引かれる最中、提督の耳元に唇を寄せると先の台詞を真似るように、揶揄めいた囁きを落とし)
(先に腰を下ろすと膝の上をぽんと叩いて、次いでどちらが良いか問うように肩先へ視線を向けて)


432 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/31(月) 01:14:06
>>430
【うーん、リロミスも重さのせいなのかなぁ。少しは良くなったと思っていたのに】
【と、気付かずに返しちゃったので切っても良いですから〜】
【それと今日は2時頃までだけれど、お返事が書けなかったり確認できないことが続くなら気にせずに落ちてくださいね】
【サーバー?の重さはどうにもなりませんし。次の予定は決まって…ん?月曜日はどうするかまだだったかしら】

【あは、わたしも提督のことが好きですよ〜。でも好きだと好意なのかなぁ】
【愛情なら…、……イヤな顔されそうだから止めておこうっと。(悪巧みするような微笑)】


433 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/31(月) 01:36:20
>>431
子供扱いに関しては既に気に障っているが…まあ、いい。
お前も思い過ごしと言っているので、今回は有能に仕事をこなしている点も考慮して見逃そう。
(あくまでも子供扱いされたという見解は譲るつもりはなく、止むを得ずの譲歩)
(不敵な笑みには思わず前言を撤回したくなるものの、歎息と共にその発想も外気へと零して)
お前は今の状態で十分俺を満足させているのは確かだ。
気に障るようなことは――――…。
(子供扱いから始まり、出会ってから数多の歎息を零してきた経験が脳裏を流れるように過ぎる)
(思わず両腕を組み熟考した体勢のまま、それ以上言葉を追及することは避けて)
とにかく、お前が心配することでは………撫でる、だと?
(自ら希望の確認を取ったにも関わらず、秘書艦からの提案が投げかけられると)
(明らかに嫌という感情を前面に押し出した、苦い表情を浮かべ)
艦娘のメンタルケアは俺の仕事だ。どうしても撫でたいのであれば…それも構わない。
それでお前が更に業務に身が入るというのであれば好きなだけ撫でろ。
…ただし節度は弁えろよ。それと撫でられている時の表情に対する苦情は受け付けない。

俺も無理に付き合う気は無い、その時は意思表示をするが。
お前から勝手にやられて不快だと思うような事も滅多に無いとは思っている。
いや、撫でられるのは不服ではあるが。
額に血管を浮かべながら振り払って憤る程のものではない。
(奇しくも、これこそが俺の秘書艦だと思ってしまう辺りに若干の心残りを抱えながらも)
膝だと恐らくその体勢のまま眠ることになるので、今日はこれだけでいい。
(スキンシップの機会が増えつつある事も気掛かりかもしれないが)
(これも円滑に提督業を行うためだと、肩に頭を寄せて髪に掛かってきた紫色の髪を緩く撫でて)


434 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/31(月) 01:42:34
>>432
【人には指示できても、切れと言われる立場になると上手く切れないものだな】
【…撫でたいのだろう。時間もお前からの返事を受け取る頃には2時になってしまうな】
【オーバーさせるのは気が引ける、今日は此処までにして下部だけ明日に持ち越しにしてもいい】
【それならばお前の強いて挙げていた頭を撫でるという行為も可能だろう。…俺は不服だがな】

【次の予定だが、一先ずは今日、月曜日の23時でどうだ?】
【だが、三日連続となると俺の体力が持つかが分からないというのが正直な見解だ。】
【なので明日の夜…おそらく20時迄には連絡できるだろう。その時のコンディションで判断しても構わないだろうか】

【…其処まで口にしておいて引っ込められる方が不快なんだが(眉間に皺を寄せ)】


435 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/31(月) 01:56:03
>>433
むう、だから子供扱いじゃないのになぁ。心配と子供扱いは別だもの。
もちろん、提督が子供っぽいから心配しているわけじゃないですよ〜?
(肩を竦めると表情の割には軽い口調で告げて、悪意の有無が判別しがたい発言を添え)
(零れる溜息に面白そうに笑みを刻むと、両手を合わせたまま華やいだ声を響かせ)
提督がそう仰るのは珍しいもの。やっぱり熱があるんじゃないかなぁ。
……意図的に、してることもありますけど〜。不機嫌になりそうな、こと?
(考え込む姿を訝しげに見つめて同じように記憶を辿り、心当たりがゼロとは言い切れないことに口を噤み)
(そっぽを向くと、指摘される前にとでも言うようにぽそりと呟いた)
…提督が何かと仰ったので。一応考えてみたのだけれど。
嫌なら、やりませんよ?
(瞬時に顔色が変わると予想通りの反応に口角を持上げ、唇に人差指を添えて首を傾げ)
提督の機嫌が悪くなったら困りますし。
そっちの方がメンタルケアが必要になっちゃうのも…困るかも。

無理に付き合わせるのも嫌いではないけれど。提督にはちゃーんと礼儀を弁えていますし。
そもそも撫でて嬉しそうにしている提督も想像つかないもの。
いえ、別に嫌な顔を見たくて撫でているわけでもないですよ?
労いというか……あれ?でも提督が嫌なら労いにならないのかしら。
(自問自答するうちに撫でる意味を見失い、何度も左右に首を傾げると珍しく真剣な面持ちで考え込んだ)
…あは、炬燵で眠れるのも今のうちですよ〜?
(緩い笑みと共に炬燵に潜ると肩に掛かる重さをちらりと見やり、髪を撫でる指に擽ったそうに息を吐いて)
(肩を揺らさないように気を付ければ首を巡らせるのも慎重に、提督の方を見やり)


436 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/31(月) 02:03:40
>>434
【それはわたしも同じかもしれませんね〜。若干意地になってお返事したのは否定できないけれど】
【あは、余裕を持って2時なので平気ですよ〜?基本的にロールの時間の終わりをリミットに考えているので】
【多少は過ぎても平気なの。本当に危ない時は言われなくても落ちちゃってますし】
【…撫でたいのは撫でたいけれど、提督が変なことを仰るから意義や目的を見失っちゃったもの】
【人はどうして撫でるんでしょうね。ちなみに動物を撫でるとリラックスするらしいですよ〜?】

【月曜日については了解しましたぁ。わたしはお仕事も落着いたので、多分平気だと思うけれど】
【お疲れな時は休んでくださいね?23時には覗くつもりなので、連絡も気になさらずに〜】

【……いえ、好きで好意なら愛情は愛してるが対応するのかとちらっと思ってみたり?】
【思ったのは良いけれど、その手の言葉は我ながら似合わないなぁ、と(苦笑しつつはふ)】


437 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/31(月) 02:16:50
>>436
【…気が入りすぎるのは互いに同じか。だが、次に返す際は多少はテンポも調節しよう】
【そうか。ならばこちらの会話の段階で夜更かしさせ過ぎないようにしなければな】
【人のせいにするな。俺が撫でていい等というタイミングは今生にあるかどうかも分からんぞ】
【俺が愛玩に使える動物か何かのようだ、…とでも?】
【そもそもお前がなぜ撫でるのか、という意図も俺は知らない。俺の髪でリラックスしているのか?】

【分かっている。会いたいとは考えているが、その為に無理を押す事はしない】
【多少の前後はしても一報は入れられる筈だ。もしも今日が不可能であれば週末の土曜日に】

【好きという気持ちは頻繁に言葉に出すと感情の重要性が薄れる気がする…かも、しれないな】
【いや、話が長くなった。これで休んでくれ】


438 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/31(月) 02:28:15
>>437
【短くしようとして時間が掛かるともありますから〜。提督のやり易いようにしてくれるのが一番ですよ?】
【さすがにロールの後に時間を費やし過ぎることはない、と思うけれど。そうなる前に休んじゃう気もしますし】
【……そこまで撫でられるのがイヤなのかしら。うーん、宗教的な問題とか信念とか?】
【あは、折角なら猫耳つけた提督を撫で撫でしたいとか言えば良かったかもしれませんね〜】
【駆逐艦ちゃんとか小さい子とか動物を撫でたくなるのは、可愛い……】
【提督の髪の毛が撫で易いから、にしておきますね〜。深く追求するのはお互いに良くないと思うの】

【はぁい、月曜日が無理だった時は土曜日の…22時?23時でしたっけ】
【むう、後で確認しておきますね】

【でも言葉にしないと伝わらないですし。伝えたいことは伝えられる時に伝えた方が良い気がするなぁ】
【個人的には言わなくて後悔するよりも言って後悔したいもの】

【ともかく、お休みなさい、提督。今日もお会い出来て嬉しかったです〜。ありがとうございましたぁ】
【寒暖の差も激しいので風邪を引かないように暖かくして休んでくださいね?】
【……これは子供扱いにならないと良いけれど】

【スレをお返しするね。ありがと】


439 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/31(月) 02:45:37
>>438
【分かっている。あくまでも切る事ではなく会話を有益にする目的での調節に留める】
【個人的に身体への接触は好ましくはない。俺から仕掛ける際は別だが】
【その猫耳とやらを装着することによってお前がなぜ満たされるのか、詳細の説明を求めたいところだ】
【耳に関しては駆逐艦に一任する。俺の頭は撫でるだけにしておけ】
【…そうだな。不毛な会話は切り上げるに限る。万全の納得はしていないが】
【土曜日は22時、23時どちらでも構わないが…普段通りの方が分かり易いか】
【希望があれば今日、もしくは別途に伝言で聞いてくれ】

【やはり俺は好意的な感情を口にするのは憚られる。慣れていないからな】
【それに行動で示した方が得意且つ効率的だ。なのでお前に対してもこれまでのようにそうする】

【連日になったがご苦労だった。こちらも良い時間を過ごさせて貰った】
【そちらも肌の露出する面積が大きければ寒暖の影響も受け易い、十分に気を配れ】
【……いちいち追記されなくとも分かっている】

【使わせて貰った。感謝する】


440 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/31(月) 23:13:36
【連日、ではあるが。秘書艦と使わせて貰う。】

…今日は寝室に。そのまま休みたい。
(入浴や明日の書類の整理。睡眠に入る前に済ませておくべき事をすべて終わらせた状態で)
(秘書艦よりも一足早く寝室に足を踏み入れ、小さく息をついた)
(完全には乾ききっていない、触れれば湯の温もりを感じさせる髪を揺らして布団に座る)


441 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/31(月) 23:22:59
【今日も今日とて〜、提督とお借りするね】

>>440
あは、お布団なら提督がいつ眠っちゃっても平気ですね。
お布団を蹴飛ばしたらちゃんと、掛けてあげますから安心して休んで良いですよ〜。
(黒猫の着ぐるみパジャマという突っ込み所しかない寝巻のまま、少し遅れて寝室へ入る)
(提督の横に正座すると疲労の色の濃い顔をじっと見つめ、水気の帯びた髪先を指先で揺らし)
(湿った感触に少し困ったように眉を寄せると辺りを見回し)
濡れたままだと風邪を引いちゃうんじゃないかしら。
これじゃなくてドライヤーは…ドライヤーを持ってくれば良かったなあ。
(パジャマの背面から伸びる猫の尻尾を軽く引っ張りつつ溜息を)


442 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/31(月) 23:31:46
>>441
一応補足するが、30分の間も丸々と余所見していた訳では無い。
定期的に確認は済ませていたが、お前が来たタイミングに目を離していただけだ。
(多少気になっていたのか、合流地点での言葉を拾い上げて回答を加えながら)
(基地内に備えられているドライヤーを一つ、腰掛けた足元から持ち上げて)
…お前が来るまでに乾かす手筈が、予想以上に早かったのでな。
髪に触れてもいいと許可は出したのでお前の好きにしていい、ついでに乾かしてくれ。
………………。
(秘書艦の声の元へと、背を向けていた状態から振り向く)
(…一瞬、いつも寝室を共にしているにも関わらず見た事のない寝間着に言葉を失いかけたが)
(何処か疑問を口にすることが憚られて、無反応のまま切り抜けることにした)


443 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/03/31(月) 23:43:14
>>442
さすがに30分待ちぼうけさせるのは罪悪感を覚えますから。ちょっと安心しましたぁ。
あは、提督でも余所見をすることがあるんですね〜。お疲れだからかしら。
(ふうと短く息を吐くと軽い口調で問い掛けながらドライヤーを受け取り、コードを手繰り寄せ)
(提督の後へと回ると銀髪に指先を通し、距離を気にしつつ温風を吹き付けて)
……提督の髪に触るのって許可がいるほど重大なことだったんですね〜。
軍規に提督の髪に触れるべからずー、とかあった記憶はないかなぁ。
はぁい、熱かったり痛かったりしたら言ってくださいね?さらさら〜、だから引っ掛かることはなさそうだけれど。
(掬い上げた髪を舞い落とし、風を当てつつ肩越しに提督の顔を覗き込む)
(何故か返答のない現状に大きく首を傾げてから自分の格好を見下ろし)
…可愛かったので〜?天龍ちゃんとお揃いで、駆逐艦ちゃんにも買ってみましたぁ。
ちなみに、提督の分もありますよ?


444 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/03/31(月) 23:56:33
>>443
32号対水上電探を追加で補充しようと考えていてな。
ボーキサイトの貯蔵も十分だったので、お前との待ち合わせの前に榛名を連れて開発していた。
…結果は聞かなくてもいい。
(普段よりも輪を掛けて渋い表情が、言葉に出さずとも結果を物語っている)
(温風に晒されて靡く髪を手櫛で整えられながら薄らと目を細めていると、顔の強張りも徐々に和らいで)
寧ろお前が平常時から機会があればあるだけ触っているのが問題だったのだが。
軍規には記されていないが、お前のせいで余計な俺達の鎮守府に規律が増える場合もあると覚えておけ。
(髪を洗われる時のような、特有の心地良さに普段の髪に触れられる不快感を掻き消され)
(不十分な水気を取り払われた銀髪が艶めきを付け始めた頃、覗き込むような視線と目が合って)
…その恰好の説明を俺がいつ求めたというんだ。
それよりもお前はこの鎮守府を黒猫の軍団にでもするつもりか?
(何故人数分?それは最早お揃いと称することで収まるレベルなのか?)
(と、浮かび上がる疑問を次々と口にして。着用するかとの問い掛けには当然首を横に振った)


445 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/01(火) 00:13:33
>>444
32号かぁ…何個あったかしら。気付くと意味もなく艦載機を作ってるからなぁ。
……見なかったことにしようっと。
(次第に水気の消えて行く髪を手櫛で整えながら、前日チェックした装備品リストを思い出し)
(明らかな偏りに暫く遠い目になるも首を緩く振って、気分を切り替えるようにドライヤーの温度を下げて)
触っても減るものじゃないって言ってるのに〜。スキンシップの一つですよ?
さすがに規律に盛り込まれたら我慢するしかないけれど。
でも破った場合の罰則に寄るかなぁ。お説教ぐらいなら…耳栓もありますし。
(殆ど乾いたことを確認すればドライヤーのスイッチを切って、コードを纏めて邪魔にならない位置に置いた)
(それでも気になるのか提督の髪を掌で撫でつけては、毛先を乱すように跳ねさせて)
(交わる視線に予想通りに疑問の色を見止めると、尻尾の先っぽで提督の首筋を擽る悪戯を)
…聞きたそうなお顔でしたよ〜?
あは、可愛いと思うんだけどなぁ。ベルギーの猫祭りみたいで面白そうだもの。
それともうさぎの方が良かったかしら。卯月ですし。イースターもありますし。
(お祭りのはっぴみたいなものです、としたり顔で応えてみせるも提督が首を横に振るのを見ると大げさに肩を落とした)
(視線も落として落胆の色を見せていたものの、ぴんと人差し指を立てて代替案?を口にして)


446 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/01(火) 00:36:52
>>445
スキンシップは艦娘とのコミュニケーション手段として重要な要因の一つだとは思っているが…。
髪に触れる必要があるほど俺の身体に触れる機会が欠乏しているとは考えられん。
そんな事で新たな規律を作り出す事は、…お前が学習しない理由の一つはそれか。
(その可能性を排除していた訳では無かったが、まさか本当に耳栓など用いて回避する者がいるとは思わず)
(違った意味で期待を裏切ってきた秘書艦に久しぶりとなる大きな歎息を零しながら)
(余計な手間を加えてきた毛先を苛立ちながら手櫛で撫でるように戻していれば、更に猫の尾が首筋を伝って)
…お前は説教されることは嫌がるにも関わらず、何故自ら説教の理由を生み出したがる?
髪に関しては感謝する。わざわざ尾まで用いて小技を使ってくるのは止めろ。
(鬱陶しげに尻尾を払い、乱れていた髪に軽く手を通して形を再度整え)
遠征要員として迎えたいが、どうにもこの鎮守府は卯月に縁のないように思える。
それとお前のその奇怪な服装に関しては動物の種類がどうこうという次元の話ではない。
…ウサギであれば、確かにその鬱陶しい尾を押し付けてくる行動は抑制されるかもしれないが。
ウサギよりは猫の方が好きだ。そういう問題ではないがな。
(寧ろ一縷たりとも俺が着てやるという選択肢が脳内にあったのか?と、やや不可思議に頭を傾げ)
(代替案も一蹴に伏し、乾いた頭を枕へと投げかけるように一足早く横の体勢へと)
…次は土曜日、23時だな。
思えばこうしてお前を寝室に迎え入れるのは少し久し振りになる気がする。


447 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/01(火) 00:57:45
>>446
髪の毛に触るのは趣味かなぁ。触るというか弄るのが好きなのかもしれないけれど。
提督の髪の毛だと結んだり編んだりができないので、撫でてるのかも〜。
あは、大事なお話しの時は聞いてますよ〜?耳栓は聞かなくても平気な時だけだもの。
(お説教は一度聞いたら十分なので、と悪びれもせずに開き直りを口にすると溜息に目を丸くした)
(不思議そうに首を傾げてフォローとも言えない台詞を唇に乗せ)
(跳ねさせた毛先を抑える手を不満そうに見詰めれば、擽りつつ尻尾の先を首裏へと移動させて)
うーん、わたしのどこにお説教をされる要素があるのか分からないんだけどなぁ。
髪の毛はちゃんと乾かしましたし、パジャマの利便性を実践しているだけなのに〜。
(払われるままに尻尾を引っ込めると、提督が整えた髪に手を伸ばしひょいと一房掬って流れを乱し)
卯月ちゃんはお迎えできる場所が少ないですからね〜。
今月はドロップ海域もドロップ率もあがっているようだけれど。
……奇怪な服装じゃなくて可愛い服装なのに。それにうさぎならうさぎの耳で擽れますよ〜?
島風ちゃんが実戦済みです。
(妙に確信を持ってこくりと頷くと、横になった提督の頭から足の先までをまじまじと見詰め)
(何が良いか思案するように動きを止めた)
次のお約束もそれで平気ですよ〜。年度初めでお忙しかったら無理しないでくださいね。
連日になっちゃいましたし、疲れが出たら大変だもの。
言われてみれば久しぶり……なのかなぁ。寝室でなくとも枕にはされている気がするけれど。
(肩に耳がつきそうなほど深く首を傾け、最近の記憶を引っ張り出すと額に手を伸ばし、前髪をさらりと持上げて)
そろそろお休みなさいの時間かしら〜。


448 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/01(火) 01:23:18
>>447
【少し時間を掛けている、すまないがもう少し待っていてくれ】


449 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/01(火) 01:27:54
>>448
【了解です〜。それよりも提督の時間は平気かしらぁ。気にせず休んでくださいね?】
【わたしはのんびりお待ちしてますからぁ。ちょうどエイプリルフールですし】


450 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/01(火) 01:37:07
>>447
確かに耳に掛けられる程度で、結えるほどの長さはないな。
…今後も活動の利便性を考えてこの長さを維持しよう。
(万が一にも髪を伸ばし過ぎたせいでこの秘書艦に弄られる口実を生み出すのは堪ったものではないと内心思いながら)
お前が原因になっている説教が大事な話にカテゴライズされていない時点で甚だ疑問なんだが。
そもそも一度聞いたにも関わらず改善されていないのはどういう理由なのかも理解できない。
…尻尾を使うのは全面的に止めろ。
お前の目では俺が首筋に尾を当てられて喜ぶような男に見えているのか?
髪の件に関しては感謝していると先程言ったが。それとこれとは話が別だ。
(鏡で確認しなければならない程几帳面ではないものの、ある程度収まった髪束を再び掻き分けられると)
(普段は相手にするのも面倒だと歎息を零して放置するが、偶々変わった対処を施したいと思い浮かび)
(仏頂面のまま手を伸ばし、秘書艦の頬に痛みを加えない程度に摘まんで)
今週中には確保したいのでな、その折にはお前も出撃させるので準備はしておくように。
…ならば耳と尾がない、且つ特徴的な部分のない動物にしてくれ。
それと改めて思い返してみたが、駆逐艦は兎も角にも天龍は俺と同じ反応をすると思うのだが。
(そんな無個性な動物がいたか、少なくともふと浮かんでこない程度には対象が見当たらなかったが)
(今後もこの種類の寝間着が面倒事を引き起こすようであれば、動物の寝間着禁止令を出すべきかと冗談半分に考えた)

そうだな、今日はもうそろそろ就寝とする。
…これからは以前のように、お前とは寝室を共にするつもりなので把握しておけ。
(髪を触れられようとももう反応すら見せず、やや降りてきた瞼を抗うことなく休ませると)
(閉じた瞳でも把握している秘書艦の掌の位置に手を伸ばして、早く横になれと催促するように引いて)


451 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/01(火) 01:43:55
>>449
【普段のお前と同じく2時を目安にしているので問題ない】
【次の返事も待てるので、お前も時間は気にせず自分のペースで返してくれればいい。眠ければ無理はするな】
【…待つ事にエイプリルフールと何か関係があるのか?】

【今日に因んで嘘を用意したわけでもないが、一つ確認がある】
【俺の最近の返事について、普段と何か変わったと感じるような点はあっただろうか?】
【本機を新たに購入したんだが、新しいキーにまだ打ち慣れていなくてな】
【些細だが、文面の長さや内容に変化が生じていないか気になった】


452 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/01(火) 02:00:48
>>450
…伸ばしても良いと思うけどなぁ。結んだり遊んだりできますし。
でも伸びすぎた時は切るのも面白い…楽しい、えっと、切ってあげますよ〜。
(適切な表現が見つからなかったため適当に誤魔化しながら、不穏な笑みを浮かべて無邪気に応じ)
改善する必要がないことは改善しませんよ?
提督のご命令だからと言っても理不尽なこと従うだけでは、秘書艦として失格だと思いますし。
…あは、喜ぶとは思っていないけれど。面白いかと思って?それにふさふさで気持ちが良いですよ〜。
本当の尻尾みたいでもふもふふさふさ。この気持ち良さを提督にも知って欲しかったのになぁ。
提督の髪の毛のさらさら具合も好きだけれ……うにゃ。
(引っ込めた尻尾の先を撫でて、手触りを堪能すれば提督へ憐みの眼差しを向けて深く溜息をついた)
(ゆるゆると首を左右に振って芝居がかった口調を続けるも、頬へと手が伸びるとぴくっと肩を強張らせ)
(対処に迷った末、指先を丸めた手で提督の腕を軽く引っ掻く真似を)
うーん、急がなくい方が良いんじゃなかなぁ。狙うと出ないとか言いますし〜。
わたしも卯月ちゃんには早くお会いしたいけれど。
尻尾と耳がないという時点で、結構限られちゃうというか…特徴がない動物っているのかしら。
ご心配には及びませんよ〜。天龍ちゃんはわたしの粘り強さを良く知ってますから。諦めが肝心なの。
(尻尾や尾の短い動物を思い浮かべれば、それはそれで可愛いかと勝手に納得をして)
(姉妹艦に言及されると彼女の苦労が思いやられそうな台詞を、満面の笑みと共にさらりと口にした)


…っと、提督が一人で眠れないようなさびしがり屋なんて初耳かも?
(触れるか触れないか程度の距離で髪を撫でて、眠たげな様子に誘われたように欠伸を落とし)
(引かれた腕に促されるように横になれば揶揄を交えながら体を近付け)
(そっと頬へ滑らせた手を下ろすと邪魔にならないように気をつけつつ、提督の腕に顔を寄せた)
お休みなさい?良い夢を見てくださいね。
わたしのせいで悪夢を見た、なんてことになったら困るもの…。


453 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/01(火) 02:08:26
>>451
【早めと仰っていたので2時だと遅いのかとばかり】
【2時ぴったり…とは行かなかったけれど。わたしもそろそろだったので丁度良かったかも〜】
【あは、エイプリルフールネタをやっているサイトが多いのでそっちを覗いたり覗かなかったり?】
【重くて見れないところも多いけれど、「ご注文はうさぎですか?」のサイトが可愛いいですよ〜】

【うーん、特に変わったと感じたことはないかなぁ】
【提督が仰った後にも読み返してみたけれど、以前と違う点は見当たらないような?】
【もっとじっくり?調べたら違うとしても気になったりすることはないので】
【提督ならすぐに慣れちゃうと思うけれど】
【誤字脱字があっても温かい目で流すので安心してくださいね〜?(上から目線でにっこり)】


454 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/01(火) 02:18:59
>>453
【連日こうして機会を設ける程度にはお前と一緒に居たいとは思っている】
【最後まで確認した、今日もご苦労だったな】
【日本のエイプリルフールでは公式が悪乗りするようだな。お前に言われて確認してみたが】
【…成程。タイトルすら初めて聞いたが、この通りの内容なら一度見てみたいものだ】

【そうか。画面も変わったので少しぎこちなさを感じていてな】
【お前から見ても問題が無いならばいい。迷惑をかけた】
【…誤字に関してはお前も人の事を言えるほど正確ではないと思うが?(無表情で小首を傾げ)】
【違いが無いのであれば、今後も普段通りに】
【そろそろ眠気が出てきた。今日も悪くない時間を過ごせた、次の約束まで楽しみにしている】


455 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/01(火) 02:33:05
>>454
【…エイプリルフールと自分で言ったせいか、素直に受け取って…良いとは思うけれど】
【提督もお疲れ様でした?今日も楽しかったです〜。ありがとうございましたぁ】
【ちなみにノラガミのサイトも可愛いですよ。どちらも名前を知っている程度だけれど】
【動物アニメ?ならちょっと…かなり見てみたいかも。……アニメと言うよりも実写かなぁ】

【画面も入力も勘を掴むまではちょっと大変かもしれませんね】
【でも言われなければ…言われても?分からないので迷惑どころか普段通りじゃないかなぁ】
【……提督と秘書艦では立場が違いますし、同じミスでも意味が違いますよ?(屁理屈)】

【エイプリルフールらしいことを言おうと思ったけれど、案外思い付かないなぁ】
【愛の言葉を囁くのはわたしらしくないと仰っていたので、そうしようかと思ったけれど〜】
【その手の嘘はつきたくないですし】
【(提督の唇に人差指を押し当て、意味深に微笑むと額へ唇を跳ねさせて)】
【わたしも土曜日を楽しみにしていますね。お休みなさい、提督。良い夢を】

【一足先にお返ししますね。ありがとうございましたぁ】


456 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/01(火) 02:55:01
>>455
【…嘘と取るか本当かは好きにしろ、お前の判断に任せる】
【実写…のようだが。正直、ウサギ云々の方は初めからこういった趣向の作品なのかと錯覚した】
【ノラガミは一話のみの視聴だったが、この内容なら…それはそれで需要があるな】

【ああ、まだ不慣れな状態のままだったので気には掛かっていたのだが】
【お前から見て不具合がなければ何も問題はない。】
【子供の言い訳をするな。誤字脱字程度、そもそも気にする程の事でもない】

【何か洒落たネタの一つでも…と思ったものの、こういう事を考えるのは不向きだ】
【別に口にするなとまでは言わないが―――…愛を囁かれても、俺から返してはやらんぞ】
【(紡がれた唇を動かすことなく、甘んじて受け入れた唇の名残を指でなぞって)】
【…跡を残してなど無いだろうな?…今日も感謝する。よく休んでくれ】

【俺からもこれで返却する。この場に感謝を。】


457 : 赤セイバー ◆QoliO8ibcE :2014/04/01(火) 09:56:17
【青とくつろぐために借りるぞ!】

さて、青よこれはささやかなものだが
会話をするにも小腹が空いてはならぬからな
食べるがよい
(柿の種を皿の上に広げる)


458 : 青セイバー ◆ZMEH0UITvg :2014/04/01(火) 09:59:01
【丹下力の強い赤さんとお借りしますね】


459 : 青セイバー ◆ZMEH0UITvg :2014/04/01(火) 10:01:07
>>457
貴女にも気遣いと言うものが出来たのですね。
…ふむ、それでは遠慮なく頂くことにしましょう。
(カリカリカリ…と小動物の様に柿の種を小刻みに齧りながらもぐもぐと食べて)
あ、わさび柿の種も美味しいですよね。丁度いい辛さで


460 : 赤セイバー ◆QoliO8ibcE :2014/04/01(火) 10:08:06
>>459
奏者がきちんとしておけと言っていたからな!
それに…ふ、オワコンの青ニートのそなたには慈悲も必要であろう?
(小動物のように可愛らしく食べる姿にどや顔晒して)
余は梅などは割りと好きであったな…
さて、それでは青よ…

まずはそなたの娘が赤を名乗っておるのをどうにかせぬか!?
これでは名が被ってしまってうではないか!?


461 : 青セイバー ◆ZMEH0UITvg :2014/04/01(火) 10:17:59
>>460
もっと言ってやってください!?
だからオワコンじゃありませんってば!これからの時代は青ですよ、青!
というかなぜ上から目線なんですか、貴方はもっと謙虚と言う言葉を知るべきですよ!?
(そう言いながらも柿の種を貪るのは止めず、ぼりぼりと頬を袋詰めにして)
梅ですか、まだ手を伸ばしたことがありませんが、シロウにお願いして買ってきて貰いましょう。

う、うちは放任主義ですからー……(視線背け)
これを機に引退なさってはいかがですか?ええ、私はこれからも躍進していくつもりですが!


462 : 赤セイバー ◆QoliO8ibcE :2014/04/01(火) 10:23:08
>>461
仮にこれから青の時代が来てもそれはあくまで一時的なもの
ふ、もし仮にだが…エクストラアニメ化などしたら…
ふ、ふふふ、余の地位は完璧となるだろうな!
大体!そなたの場合はそなたよりブライトの方が人気であるという事実を受け止めぬか!
青より白、そして白より赤であろう!?
うむ!余も購買で買ったが、あれであるな、念に数回は変わり種を出してくるな
(そして頬を袋詰めする姿をじーっと見て)
何故それだけ食べて胸にいかぬのであろうな?
余など全て胸にいくというのに。
(そう胸を意識してどやぁ)

……ほぉ、そして赤のがそなたを脅かす存在となり
史実のようになるのだろうなきっと!


463 : 青セイバー ◆ZMEH0UITvg :2014/04/01(火) 10:33:48
>>462
忘れてはいけません。たとえ仮にEXTRAがアニメ化したとしても、
貴方がパートナーに選ばれるとは限りません。
狐のキャスターやなぜかEXTRAまでに出しゃばる赤弓兵もいるじゃありませんか。
そ、そんなことありません!わ、私が一番なのです!
PC版では(R-18的な意味で)身体を張ってるんですから、人気も私が一番なんですっ!
ふふん、何だかんだ言って最後に勝つのは青なんです、Zeroでも活躍しましたしね!
その変わり種を食べるのもまたなかなか……ああ、欲しくなってきました。
……ぐぬぬっ!べ、別に私はいいのです。女である前に王なのですから。
胸なんて、た、ただの脂肪なんです、えらい方にはそれがわからんのです!

そ、そんなことありませんよ!
これからも我が家は安泰なのです!


464 : 赤セイバー ◆QoliO8ibcE :2014/04/01(火) 10:40:11
>>463
ふ、何を言うかと思えば余が主役でない理由がなかろう?
それに、あのキャス狐は今漫画版CCCで忙しいだろうに
赤弓兵はおいておくがよい!余が主役である以外はありえぬのだからな!
……何度も何度も交わりおって!男を覚えたら喜んで抱かれおって
ふん、そういう女に言う言葉があるとするなら、ふふふ…
ビッチというものか!青はオワコンビッチと叫び続けてやろう
(何故か青のそういったシーンを思い浮かべ自分と同じ顔がそういう顔)
(自身もつい頬を染めていく、自分もギリギリのヒモ水着など汚れをやっているのに)
Zeroの活躍…?そ、そなた落ち着くがよい…あ、あれこそ黒歴史ではないのかそなた的には!?

……しかし、胸が大きい方が…奏者は喜ぶであろう?
そなたの周りには胸が豊かなものが比較多いだろうからな?

……安泰なら滅亡などせぬだろう


465 : 青セイバー ◆ZMEH0UITvg :2014/04/01(火) 10:54:23
>>464
噂では赤王よりも狐キャスターの方が人気が高いと聞きますし……
ふふ、少なくとも人気が三分割……CCCに至っては四分割されますからね
女主人公と赤弓兵の組み合わせも人気が高いですからね……これはいよいよ赤の人気にも陰りがみえましたね!
……ち、違います!あ、あれは愛の営みなんです!
そ、それを言ったらリンやサクラだって!そうじゃないですかっ!?
オワコンビッチとか最悪じゃないですかっ!私は永遠のヒロインですよっ!
……まぁ、本当に赤の人気が高まっていけば、PC版の発売も目じゃないかもしれませんね。ええ。
私は!私の人気が続くのであれば!なりふり構っていられません!黒歴史だって穿り返しますよ!

う……そ、そこは否定できませんが……胸に貴賤はなしと言った方もいますし
そ、そんなことありませんよっ……サクラには負けますが、リンには頑張れば追いつくはず…!


466 : 赤セイバー ◆QoliO8ibcE :2014/04/01(火) 11:05:09
>>465
なっ!?そ、そんなことはなかろう!?
ない、はずだ!余は余はあっという的な…
慢心王も慢心しなければああなるということか…
…よ、余の人気よりそなた自身の人気を気にするがよい!
……桜と凛はまぁ、こちらの桜も凛もな…?
(目を逸らしてしまう)
永遠の貧乳ヒロインであろう!
む…とりあえずはあれであろうな

桜セイバーを潰さねばな…。

……凛もああみえてそれなりにあるぞ?
それに追いつくというのはなぁ?
ふ、ふふふ、兎と亀というものか…。


467 : 青セイバー ◆ZMEH0UITvg :2014/04/01(火) 11:17:10
>>466
………(ふっ)
(肩にぽんと手を置いて同情的な視線を向けて、首を横に振る)
不覚にもホロウ終盤の金ぴかは輝いて見えましたからね。
ふっ…私の人気は不動ですから、心配する必要はありません!
むしろ、赤さんこそご自分の心配をなされては?ふふふ!

い、いいんです!貧乳はステータスだってどこかの人も言ってましたし!
デカすぎる乳なんてただの駄肉です、駄肉!

ですがコハエースですので。安定の展開かと…

わ、分かってますよ!
ですが、私だってないことはないんです!
追いつかないことはないはず、です!


468 : 赤セイバー ◆QoliO8ibcE :2014/04/01(火) 11:22:05
>>467
なっ!?い、今すぐまた型月総選挙を行うべきであろう!?
そして余がエクストラ一のサーヴァントであることを!!
(少しだけ涙を浮かべてしまいおろおろとして)
…余もまさかあんな男とは思わなかったぞ…。
……余も不動であろう!?
心配は白の座を奪ってから言うべきであろう青よ!?

だ、駄肉…む、むむ…これがどこの駄肉だ!?
(そう言って青のてを掴んで自身の胸を揉ませる)
ど、どうだ?柔らかいであろう?

……むぅ、そして公式化するのも時間の問題であろうな…

……ふっ、揉んでみて力の差を知るがよい!


469 : 青セイバー ◆ZMEH0UITvg :2014/04/01(火) 11:34:24
>>468
なっ……そ、それは死亡フラグです…!
Fate関係だけではなくて、月姫やまほよ、空の境界だって入ってくるんですよ!?
なぜ、自分から死亡フラグに首を突っ込んでるんですかっ!
(他人事ではないので、おろおろとこちらも狼狽えて)
タダの慢心王で痛い人だとしか思っていませんでしたが、あの時は確かに輝いていましたね…
いいえ、白も青も一心同体なのです!だから白の人気は私のもの、私の人気は私のものです!

幾ら胸が大きいからって、その色気を上手く使いこなせなければただの駄肉に過ぎませんっ!
だから………って、な、何をさせるんですか!
(悔しいが手のひらから伝わってくるこの柔らかさは本物だ…!と複雑な表情を浮かべて)
………あの、オワコンかどうかはさておき、ビッチなのは貴女の方じゃないんでしょうか?
(そうは言いつつも、その形の良い乳房を歪めるように揉みくちゃに揉みしだいて)


470 : 赤セイバー ◆QoliO8ibcE :2014/04/01(火) 11:41:37
ええい!問題ない!余とそなた達セイバー軍団が
上位を占めれば問題なかろう!
空の境界も映画は全て終わっておる!なんとかなるかも知れぬ!
月姫もリメイク待ち、まほよも続編待ちであろう!むしろ今がチャンスではないか!
…慢心しなければ最強なのだな、本当に…。
……ヒロインXが何か言っておるわ!

…そなたが余の豊満な乳房を駄肉というからだ!
わ、わかったであろう?この胸の魅力が……
う、う…んっんぅ…ビ、ビッチではない!ハレムは好きだが
余は余は…あんっ、そ、そなたこそ初体験が複数のくせして…
今更清純ぶるなど無理があろう!?
(顔色を赤くしそして揉まれるほど感じてうっすら涙を浮かべ弱そうでいて)


471 : 青セイバー ◆ZMEH0UITvg :2014/04/01(火) 11:45:50
……すみません、もう少しその駄肉を弄びたかったのですが、
そろそろ時間が来てしまいましたのでここで失礼させて頂きます。
また見かけたら遊んでいただきましょう。ね、ビッチ赤王さん。
(機嫌よく、最期に乳頭を軽く捻って開放してみれば、機嫌良さそうな笑みを浮かべて)


472 : 赤セイバー ◆QoliO8ibcE :2014/04/01(火) 11:52:20
さ、散々弄っておいて駄肉扱いするでない!?
(顔色を真っ赤にしながら)
む、う、うむ、こ、今度はもっと積極的に遊ぶがよい!
余をもっと構うがよい…
…なっ!?ビッチ扱いするでない!?初体験3Pセイバーめっ!?
んっん!?
(そして声がきって乳頭を捻られ顔を真っ赤にしていく)

【ス、スレを返すぞ!むぅ、雪辱戦はまたいずれだ!】


473 : ◆fpgfSlVW1Y :2014/04/03(木) 21:51:09
【可愛い可愛い妹とスレを借りる】


474 : アリス・マーガトロイド ◆BgiURji7d. :2014/04/03(木) 22:02:26
【お兄ちゃんと借りるわね】

【さて、まずは希望に乗ってくれてありがと。どこから導入しましょうか?】
【個人的には何度か関係は持ってて、毎度文句言いながらも結局させてあげるような関係がいいと思うのよ】
【シチュエーションは…やっぱり家の中がいいかしら】


475 : ◆fpgfSlVW1Y :2014/04/03(木) 22:06:48
>>474
【改めてよろしく!】
【概ねそんな感じかな】

【こちらはアリスを溺愛した変態兄貴をしようと思うんだ】
【どれだけ冷たくされたり文句を言われようともへこたれないから安心ししてくれい】

【導入はいつも調子に乗って性処理を頼んでいる兄を嫌々受け入れる妹であるアリスの部屋に兄がまたお願いしにくるみたいな感じはどうかな?】


476 : アリス・マーガトロイド ◆BgiURji7d. :2014/04/03(木) 22:12:42
>>475
【了解よ。ホント変態なんだから…】

【こちらEかFカップぐらいの巨乳、女子高生設定でいいかしら?】
【強く抵抗はしないけど、口では割と嫌がる感じで】
【部屋だから薄着で、無許可なのにおっぱい揉んできたり、服の中に手を入れてきたりしてもいーわよ。もちろん、罵るけど】
【エッチはゴム有りか無し、どっちがいい?】


477 : ◆fpgfSlVW1Y :2014/04/03(木) 22:16:14
>>476
【でもそんなお兄ちゃんを拒絶しないアリスちゃんマジラブリーマイエンジェル】

【お兄ちゃん……アリスちゃんが理想的な妹すぎて涙とまらないよ】
【もちろん妹を愛して止まない僕としてはゴム無しが良いな】


478 : アリス・マーガトロイド ◆BgiURji7d. :2014/04/03(木) 22:24:32
魔理沙、バイトか〜
(スマホでライン、週末の女子会の予定を決めていて)
(思いっきりくつろぐように、部屋のベッドに横になりながら)
(服装はタンクトップにショーツ、ブラは無しでピッチリしたタンクトップに乳首が浮き出るほど)
(無防備にもほどがあるが、家の中だからあまり気にしていない)

【それじゃ、こんな感じで部屋にいるわね。よろしくお願い】

【ゴム無しとか…女の子のこと何も考えてないんだから…まぁ、別にいーけど…】


479 : アリス・マーガトロイド ◆BgiURji7d. :2014/04/03(木) 22:49:13
【落ちちゃったのかしら?んー…私も落ちるわね】
【以下、空室で】


480 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/04/05(土) 19:37:41
【優花里さんと、スレをお借りします】

>>403
(優花里の従属宣言に、みほの心は高鳴る)
(大事な友達、大好きな恋人)
(だから本当にそんなことをさせたいわけではないが、今の攻撃的な気分がそれをたまらない喜びとして受け入れる)
(いや、そんな優花里だからこそ、隠された本性がむき出しになり嗜虐的な気分に支配されてしまうのか)
口答え? それがペットの態度なのかな。
(優花里のいたって正常とも言える反論にも、みほはペニスを脈打たせながら冷たい言葉を浴びせる)
(そして、優花里の口から更なる屈従の言葉が吐き出された)
あは、いいよ優花里さん、だいぶ躾が身についてきたみたいだね!
(嬉しそうに、普段のみほからは信じられないような、ある種の狂気をたたえた表情と声音で叫ぶ)
(そのまま優花里が達し、放尿を始める)
(秘裂には縄がかかっているので尿は一筋にならず、縄に邪魔され飛び散った)
(犬のように掲げた脚にも、シーツの上にも、壁にまで)
(盛大にふりまかれた分、アンモニア臭の拡散も早く広い)
いいよゆかりさん、すごく素敵、可愛い……
(背後から優花里のイキ顔を眺めつつ、みほも限界を感じていた)
エッチで変態な優花里さんを見てたら、もう……、あ、うっ、ううんっ!
(勃起し、脈打っているペニスを握り、扱き、一気に射精まで突き進む)
優花里さん! ああっ!
(びゅるるっと精液が迸り、優花里の尻肉へと降りそそいだ)
(赤く染まった尻肉を、みほの精液が濁った白で彩っていく)

【今夜もよろしくね、優花里さん】


481 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/04/05(土) 19:48:36
>>480
はぁ、ぁ、ぁぁ……あひ、ひぃ……
(片足を上げたまま放尿し、震える声を上げながら黄色い雫を飛び散らせる)
(股間の縄も、シーツも壁にも尿を染みさせ、全身を震えさせ)
に、にし、ずみ……どのぉ……
(西住殿の感嘆の言葉を耳にし、更なる興奮が募り)
(上げた足も無意識により高く上げ、自身の痴態をより見せつけ)
(恥ずかしさと興奮が体中の体温を上げ、腫れ上がったお尻もくねらせて)
あ、ひ、ひぃっ!
(西住殿がそのまま達し、射精すると尻肉に熱さを感じ)
(大量のザーメンが赤くなったお尻を白く染め上げてゆく)
あ、熱い……です……
(恍惚とし、尻にぶちまけられた熱さに感じ入り)
(少しずつ尿の勢いを弱めながら、全身を震えさせ続けていた)

【はい、よろしくお願いします西住殿!】


482 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/04/05(土) 20:06:00
>>481
はあ……、はあ……
(射精を終え、肩で息をしながらその戦果を確認する)
(自分で発射した白濁弾丸が、優花里の尻肉を見事に白く彩り、染め、征服欲を満足させてくれる)
(だが、まだまだみほの欲望は治まらず、ペニスはがちがちに勃起したままだ)
素直になったのは偉いけど、でもご主人様の部屋で、しかもベッドの上で粗相しちゃうだなんて……
本当に、呆れちゃうな、だらしのないペットだね。
(指揮杖をベッドの上に投げ出し、両手で優花里の尻肉を揉む)
脚、下ろしちゃだめだよ?
(脚をはしたなく掲げている優花里にそう命じ)
(尻肉を揉みながら、ぬちゃぬちゃと精液を塗り広げ、赤く染まった尻肉へと染みこませた)
優花里さんが変態なせいで、ぜんぜん治まらないよ。
ちゃんと責任を取ってもらわないと、ね。
(手のひらを自分の精液でべとべとにしたまま、右腕で優花里の掲げられた太ももを抱え)
(左手で秘裂にかかった縄をずらし)
ん……、あ、ああ……、あぅんっ!
(勃起したペニスを優花里の膣へと挿入した)
(一気に腰を突き出し、亀頭を子宮口に叩きつける)
ん、あ……、優花里さんのおまんこ気持ちいいよ。
ぎゅうぎゅうに締まってきて、本当におちんちんが好きなんだね。
(秘裂にかかった縄が、それを押しのけるように挿入したペニスの竿に擦れる)
(それも刺激となって、みほのペニスを脈打たせた)
そうだ、優花里さん、さっき私に妊娠させられてもいいって言ってたよね。
だったら、これからは絶対避妊しないから、いいよね。
(太ももを抱えたまま体を前に倒し、優花里の耳元で囁く)


483 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/04/05(土) 20:21:38
>>482
……あ、こ、これは、そのぉ
排出口がつい緩んでしまって……メンテ不足といいましょうか
その、ぉ……
(西住殿の言葉に我に返ると、自身のしでかした事を確認し)
(しどろもどろになりながら慌ててしまい、あらぬことを口にする)
(更に何かを言いかけた瞬間)
……ひゃ、ひぃ
あ、は、はぃ、わかり、ましたぁ……
(尻肉を揉みしだがれ、また震える声を上げる)
(言われるままに片足を上げた状態で、犬そのものといったポーズを晒し)
(尻肉へ西住殿のザーメンを塗りたくられ、ぬるぬるとした感触に震える)
に、西住殿にはご迷惑を………
も、もちろんですとも、どのような責任でも取る所存で……ひゃん!
(太ももを抱えあげられ、縄をずらされる)
(そこにはすっかり潤った割れ目が露となり)
ひぅ、ぅ……んぅぅっ!!
(西住殿が亀頭をあてがったかと思うと、そのまま一気に挿入され)
(深々と突き刺さる熱い竿に犬のような悲鳴を上げる)
ふ、ふぁ、わ、わぅぅ……わふぅっ!
西住殿の……おちんちんも、すごい、です
す、好きです、大好きなんです……おちんちん大好きですぅ!
(敬愛する西住殿のペニスを膣いっぱいに受け止める幸せを感じつつ)
(腰を振り、尻穴のバイブと合わさり尻尾も揺らし)
あ、は……そ、それは……もちろんです……
西住殿の……でしたらぁ…当然のこと……ですぅ……
(西住殿の言葉に声を震わせながらうなずく)
(快感に蕩けてはいるものの、それは嘘偽りのない言葉)


484 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/04/05(土) 20:32:42
>>483
【ごめんなさい、ちょっと席を外していてレスを書くのが今からだから、待っててね】


485 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/04/05(土) 20:36:31
>>484
【お待ちしております西住殿、どうか焦らずごゆっくりお願いしますぞ】


486 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/04/05(土) 20:47:38
>>483
だめだよ、優花里さんともあろう者がメンテ不足だなんて。
これからは、私の部屋に入る前におしっこしておいてもらおうかな。
玄関にバケツを置いて、そこに出してもらうの。
そうすればこんな粗相はしないでしょ?
(ぐりぐりと、膣の奥、子宮口の辺りを亀頭でこじる)
(尻穴に入れたバイブの振動も少し強め)
(それと合わせるように腰を振り始めた)
んっ、んっ、あっ、それ、じゃ、あげるね?
優花里さんの大好きなおちんちん、私のおちんちんで、たくさんおまんこかき回してあげる。
んああ! あ!
(腰をくねらせながらペニスを何度も送り込む)
(肉の壁越しに、尻穴の中で蠢くバイブの振動も伝わってくる)
ああ、ああ! それ、じゃ、買い置きのコンドームも全部捨てちゃうよ?
これからは、いつでも、危険日でも生でしちゃうんだから。
(体の前後動に合わせて、乳房を優花里の背に擦り付ける)
(尖った乳首が優花里の背に、そしてそこを横切る縄に擦れて気持ちがいい)
ああん、優花里さん、ん、あ、気持ちいい、優花里さんのおまんこ気持ちいい。
ぬるぬるしてて、暖かくて……、あひぅ……、ん!
(左手を背後から優花里の乳房へと回す)
(縄で彩られた乳房を掴み、揉み、突き出す乳首を摘み、引っ張り)
(優花里の膣内で膨れ上がっているペニスは鼓動に合わせてどくどくと脈打ち、その猛りを伝える)

【ありがとう、お待たせしました】


487 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/04/05(土) 21:07:06
>>486
も、申し訳ありませぇん……
……え、そ、それは
西住殿の目の前で……でしょうか
それは…西住殿がそう仰るのでしたら…きゃふ、きゃ、きゃぅぅっ!
(西住殿の言葉に、自分が玄関で放尿しているのを見られている様を想像し)
(興奮を高めつつ頷くが、膣奥を強く刺激され、子宮口もひくつかせ)
(尻穴もバイブの振動が強まると、快感に声を上げ)
はぃ、うれしい……です、西住殿ぉ……
(西住殿がピストンをはじめると、自分も腰を動かし)
(両方の穴を肉棒をバイブがかき回し、まただらしのない表情になり)
はっ、はぃ……
これからは、全部……私の中に……
西住殿のザーメン、注ぎ込んで……ください……
(途切れ途切れに声を上げ、腰を振り)
(背に西住殿の乳首を感じると、押し付け、とがった先端を刺激し)
私もです……西住殿のおちんちん、最高……ですぅ……きゃふぅん!!
(乳房へと西住殿の手が触れると、乳首をつまみ上げられ犬のように鳴き)
(膣内でペニスが更に膨らむと、締め付け、より強く西住殿を感じて)


【はいっ、では再びよろしくお願いしますぞ西住殿】


488 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/04/05(土) 21:23:05
>>487
そうだよ、私の目の前で、だよ。
ちゃんと優花里さんがしたのか確認しないといけないもの。
(ぐじゅぐじゅと優花里の中をかき回しながら、彼女の言葉を肯定した)
(優花里の乳房を強めに、揉むというよりも掴み、握る)
(どちらかというと控え目なサイズの乳房を何度も握る)
(優花里の鳴き声が心地よくて、何度も乳首を摘んでは引っ張り、時に捻る)
こうすると、おまんこが締まるね。
気持ちいいのかな。
痛くないの? 痛いのに気持ちいいって興奮しちゃってるのかな。
きっとそうだね、優花里さんは変態だもの。
あぅん! んんっ!
(優花里の背中の動きで乳首が擦られると、みほも甘い声をあげてしまった)
また、締まって……、ああん!
(激しく腰を振り、優花里の膣内を縦横無尽に犯す)
(ペニスの亀頭も竿もすべて使って、優花里の膣内を味わった)
だ、だめ、またいっちゃう、いっちゃうよ優花里さん。
(立て続けに、しかも短い間隔で射精しているにもかかわらず、みほはまたもや精液が溢れ始めるのを感じていた)
優花里さんは? 優花里さんはいきそう?
ううん、いいよね、優花里さんは私のペットなんだし、私が勝手にいってもいいよね?
んん! ああん! あっ! ひっ!
(腰の動きが加速する)
(もう優花里の、大好きな恋人の膣内へと射精することしか考えられない)

【私がやってみたいなって思ってたことはだいたいやらせてもらったけど、優花里さんはやってみたいこととかあるかな】
【もしなければ、射精した後少しその後的なレスをやりとりして終わろうかと考えてるんだけど……】
【それで、優花里さんさえよければ、またシチュを変えて会ってもらえたらなって思ってるけど、どうかな】
【たとえば優花里さんが言ってた外でお散歩、とか】


489 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/04/05(土) 21:35:36
>>488
んぅ、ぅ…は、はぃ……
西住殿の目の前だなんて……
……興奮、してしまい……わ、わふぅ、きゃふぅ!
(ハッキリと自分の性癖を伝え、言葉通り自分自身興奮してしまい)
(乳房を強く握られ、絞られるような感触に何度も声を上げて)
(先端を尖らせ、痛み交じりのそれも快感になっていると伝え)
(膣内を締め付け、竿にもそれを伝えて)
気持ちい、いいですぅ……
西住殿におっぱい絞られるの……
気持ち……よくてぇ……
(西住殿が声を上げるのを聞き、更に背で尖りを増す乳首を擦り)
(上下に動かして刺激し続けて)
ふぁ、あはぁ、きゃふ、きゃぅ、きゃぅぅっ!
わぅぅ、きゃぅん! にしずみどのぉ、おまんこ、かきまわされてぇ……っ!
(激しい腰使いにひたすらに声を上げ続け)
(亀頭が子宮口までしっかり擦りあげると締め付けもますます強くして)
は、はぃぃ……お願い、します……
……西住殿のザーメンで……い、イキますぅ!
(ますます腰の動きが早まり、反射的に自分の膣内の締め付けも強くし)
(西住殿の射精を促すように腰を振り続ける)

【わ、私の希望でありますか?】
【西住殿がそう仰るのでしたら…私はもうしばらくご一緒にと思ってまして】
【はい……野外でというのをしてみたく思いまして、いかがでしょうか】


490 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/04/05(土) 21:47:19
>>489
うん、それじゃ、いこ! 一緒にいこ!
んんんっ! あっ! ああんっ!
いくっ! いくいくっ! いくよ! 優花里さんっ! んんんっ! あぅうあああっ!
(優花里の乳房を握り締め、乳首をちぎりそうなくらいの力で摘み)
(腰を思い切り突き出して子宮口へ亀頭をめり込ませ)
いくうううっ!
(どびゅびゅっと、鈍い音を立てながら、熱い精液を発射した)
出てる、優花里さんのおまんこに出てる、私のザーメンでてるよおっ!
(恋人の体内へ、自分の遺伝子を乗せた精子を送り出す)
(まだ高校生のみほに、優花里の人生を背負う力はないが、それでも構わず妊娠させようとして)
あああ……、あああ、ああ……
(一滴残らず、奥深くへと注ぎ込む)
ん……、は、あ……、あ……、ん、あ……
(長い射精を終えても、ペニスはまだ勃起したまま)
(嗜虐的な気分のときはいつもこうだ)
(何度出してもなかなか治まらない)
(それにしても今夜はその程度がひどくて)
ふ、あ……、まだ、だよ優花里さん。
まだ足りないよ、もっと優花里さんに出したい、いいよね。
(つながったままで優花里の体を回転させ、仰向けにする)
(覆いかぶさり、乳房同士を擦り合わせるようにしながら)
今夜は眠らせないんだから。
(優花里に口づけをして、腰を動かし始めた)

【ありがとう、それじゃあ……、私は次のレスで締めるね】
【夜明けくらいに正気に戻って、見たいな感じで】
【うん、次は外で散歩しながらってことでお願いしようかな】


491 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/04/05(土) 22:03:54
>>490
は、はぃぃ、西住殿と……ご一緒に……
……あ、あぅ、きゃふぅ、きゃぅ、わふ、わぅぅ!
にしずみ、どのぉぉっ!!
(千切れんばかりに乳房を握り締められ、痛み交じりの快感に声を上げ)
(亀頭が子宮口へとめり込むのを感じると、竿も亀頭も締め付け、刺激し)
(西住殿の事を呼びながら達し)
(ほぼ同時に精液を注ぎ込まれ、子宮内を白濁が満たす)
あ、あは、はひ、ひぃぃ……
西住殿の……ザーメン、熱い、です……っ!
(大量のザーメンを子宮へと送り込まれ、そのままイキながら震え)
(西住殿に中出しされたという嬉しさにただ浸りこんでしまい)
ふ、ふぁ、わ、わぅ、きゃふ、ぅ……
(ひとしきり射精が収まった後も中で竿は勃起したままで)
(それを感じると、一度軽く締め付けて確かめ)
も、もちろんですぞ
西住殿になら何度だって……
(仰向けにされ、西住殿の顔を見ながら赤面し)
(繋がったまま乳首も擦り合わせて)
望むところ……ですぞ、西住殿ぉ……
(キスを受け、再び西住殿が腰を動かしはじめた)

【はい、了解であります】
【散歩ですがどのような格好でしましょうか…】
【私の希望は、その…今回のように犬耳や尻尾で…マイクロビキニとかそういうもので…】
【というのを考えているのですが…西住殿も何かありましたら是非に】


492 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/04/05(土) 22:22:17
>>491
(あれから何度も優花里へと挑みかかり)
(膣だけではなく、口にも直腸にも、顔や胸にも、何度も射精して)
ふう……、はあ……、ふう……
(カーテンの向こう側はいつの間にか薄っすらと明るくなり始めている)
はあ……
(ベッドの上は惨憺たるありさまで)
(シーツは二人の汗と愛液と、尿や精液でどろどろで)
(それは受け止めた優花里だけではなくみほの体も同様で)
(部屋の中には濃密な性の匂いが充満していた)
優花里さん……
(疲労困憊しつつも、ようやく嗜虐の気分が抜けたみほは、傍らに横たわる優花里に声をかけた)
(アナルに挿入していたバイブもとうに抜いていて、床の上に転がっている)
大丈夫? ごめんね、酷いことして。
(正気に戻れば、自分がとんでもないことをしたことに対しての罪悪感が膨れ上がる)
(時々発作的に起こるとはいえ、今日は特に酷かった)
(優花里を抱きしめると、にちゃっと音がする)
(それだけ互いの体が粘液塗れになっているのだ)
なんだか、いつもより酷くて、優花里さんをいじめたいって気持ちが。
(おずおずと、優花里の様子をうかがうさまは、いつものどこか気弱なみほだ)
あ、スカートもちゃんと洗わないといけないね。
今日はお休みだし、お洗濯して、ご飯を食べて……
(そんな予定を考え、優花里に相談しつつも猛烈な疲労と眠気が襲ってきて)
でも、少し眠ろうか……、なんだかすっきりしたのに、すごく疲れちゃってるよ。
(そっと優花里にキスをしてから)
お休みなさい、優花里さん、大好きだよ。
(照れながらそう告げて、襲い掛かる睡魔の前に意識を手放した)

【こんな感じで私のほうは締めるね】
【うん、お散歩のときは優花里さんにはマイクロビキニと、耳と尻尾をつけてもらうね】
【私も一緒に露出プレイ、しちゃおうかな】
【全裸でっていうのはさすがに恥ずかしいから……、裸の上に雨がっぱ、とか、マニアックかな】


493 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/04/05(土) 22:42:55
>>492
(その後の西住殿の責めは激しく)
(何度も何度も射精され、体の中も、外も全てを白く染め上げられて
……はぁ、ぁ、ふぁ……ぁ……
(互いに様々な液に塗れ、ベッドの上へと横たわる)
(荒く息を吐き、半分意識が飛んでしまったような状態で)
に、西住…殿?
(西住殿に声をかけられ、弱々しい声とともに振り向くと)
いえ、そんな……
何を仰るのですか、西住殿ぉ……
(我に返る西住殿へ微笑んでみせる)
(事実、西住殿との行為は時に苛烈ではあれど)
(それを心地よく覚えているのは事実だから)
……わ、私は……むしろ、西住殿にこうされるのは
とても……嬉しく思いますぞ……
(抱きしめられ、頬を染めながら上目遣いで告げ)
(いつもの西住殿へ戻ったのを見ると、それはそれで嬉しく思い)
そうですな、さすがに洗濯なども……
他の予定も立てませんいけませんし……
(西住殿が眠そうにしているのを見ると、自分も睡魔が襲い)
はい、ではこのまま……西住殿と……
(キスをされ、眠りへとつく)
……私もです、西住殿……大好き、です……

【では私も遅くなりましたがこれで締めとなります】
【はい、そのようにして頂ければ…西住殿もですか? なんだかドキドキしますな】
【ただ、その…昼間少々多忙だったもので、少し眠気が……】
【今日のところはこれで一度締めでよろしいでしょうか】
【私は次週は月、火、木、土なら問題ありません】


494 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/04/05(土) 22:46:32
>>493
【私も、すごくどきどきしちゃうけど、優花里さんと一緒なら……】
【あ、そうなんだ、それなら今日はここまで、だね】
【優花里さんのおかげですごく楽しく過ごせたよ、次のシチュでもよろしくね】
【それじゃあ次は月曜の夜でいいかな、21時ごろから大丈夫だと思うから】


495 : 秋山優花里 ◆VReXGtbGJs :2014/04/05(土) 22:48:29
>>494
【色々と申し訳ありません…では次回は月曜日の21時ですな】
【今晩も楽しい時間をありがとうございました、西住殿】
【次回も楽しみにしております】
【ではお休みなさいませ……】

【スレをお返ししますぞ】


496 : 西住みほ ◆07ruQl0ZwM :2014/04/05(土) 22:49:27
>>495
【ううん、疲れているのにこうして付き合ってくれてありがとう】
【お休みなさい、ゆっくり休んでね】

【スレをお返しします】


497 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/05(土) 23:25:28
【ランデブーポイントの到達を確認。確保に入る】
【秘書艦と暫し使わせて貰おう。】

…合流の時間は想定しているよりも多少遅れた時間帯にした方が良いのかもしれん。
お前を秘書艦にしてから随分と経つが、当初と比べてみれば無意識の内に甘えてしまっているな…。
(すぐさま執務室の椅子に腰掛けると、提督帽子を手に)
(思わず前髪から下までを表情ごと鍔で覆い隠して、俯いた状態で)


498 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/05(土) 23:38:51
【こんばんは〜、提督とお借りするね】

>>497
お疲れ様でしたぁ。お忙しい時期でるからね〜。予定通りにいかないのも仕方ないんじゃないかしら。
他のことでもしながら、のんびりお待ちしているので平気だけれど。
提督が気になるようならば待ち合わせの時間は遅くした方が良いのかもしれませんね。
(執務室へ戻れば提督の姿を視界に留めつつ緑茶を淹れ、運びかけるも踵を返して)
(戸棚から皿を取り出すと淡い桃色に染まった羊羹を二切れ乗せて、慎重な足取りで提督の前へと運び)
……甘えられてる、と思ったことはないですよ?気にし過ぎじゃないかなぁ。
落ち込んだ時は美味しいものを食べるのが一番〜。
(歌うように口ずさめば、微かに甘い香りの漂う羊羹を、俯いた提督の視線の先に収まる位置へと置いて)


499 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/06(日) 00:00:26
>>498
お前が気にしていないと俺に配慮するのも想定の範囲内ではある―――、が。
その優しさにどこか甘えがあったのではないか…と、思わなくもない。
俺としたことが、秘書艦に頼り過ぎているようでは艦隊全体の士気にも………。
(自戒の言葉を口にしつつ眉を顰めて、俯いた顔に陰りを落としていたが)
(ふと、桜色の羊羹が視界に映るとやはり興味の視線が注がれて)
とはいえ、今後お前に甘えないと宣言するつもりはないが。……これは?
ヨウカンにしては変わった色をしているが。春の仕様ということか。
(草臥れていた雰囲気が薄らぎ、帽子を机の上に置いて桜の花弁を思わせるヨウカンを手にすると)
(黒文字も使わずに齧り付いて何度か咀嚼し、口内に広がる一風変わった味を堪能して)
…悪くはない味だ。
(あっさりと一切れを胃の中に収めると、緑茶で喉を潤す)

……なぜか餌付けというか、懐柔されるような視線を感じるのは俺だけだろうか。


500 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/06(日) 00:16:44
>>499
うーん、配慮というか、実際に気にしていないですよ〜。
適当に本を読んだり溜ってる録画やゲームを消化したり、色々しているので。
…そっちに集中しちゃって反応が遅れることに目を瞑ってくださるなら?
それに秘書艦が頼りにならないのも、それはそれで問題じゃないかなぁ。
(視線と共に一段下がったような声音が耳に届けば、翳の落ちる相貌を前に小さく唸って暫く考え込んで)
(ソファーの上にちゃっかりと置かれた漫画やゲーム機にちらりと視線を走らせた)
(漸く提督の視線が動き、皿の上へと興味が映ると口元を柔らかく綻ばせ、表面に記された小さな模様を指差し)
桜風味の羊羹です〜。塩漬けの桜の花びらが使われているから甘さが引き立つの。
本当は、お花見の時に食べるのも良いかと思ったけれど。
……提督は本当に、羊羹がお好きなんですね〜?
(早速手が伸びると知っていたとは言え、普段との違いに目を丸くし、ほうと感嘆のため息をついた)
(御代わり?もありますよ、と続けるはずの唇は、提督の言葉が耳に届けば薄く開いたまま動きを止め)
(首を傾斜させたまま、じっと視線を注ぎ)

……励まし、かなぁ…?
それに提督を餌付けするよりなら、怪獣やお化けを餌付けする方が簡単じゃないかしら。


501 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/06(日) 00:43:09
>>500
俺も自分が些事を咎めるほど狭量な人間ではないとは自負している。
待ち合わせの時間に関わらず、秘書艦として与えた業務さえこなしていれば自由にするといい。
海域攻略に関しては兎も角としても、秘書という点でお前を頼りにしているのは事実だが。
(ふと、鮮明になった視線の先に並ぶ娯楽の類を目にすると)
(苦渋に眉間の皺を深くさせた後、深々と歎息を払って)
…だが私物化はするなよ。

成程。これは以前食べたことのある、桜餅という和菓子に似ている。
日本は食にも四季折々の趣を感じさせるものが多いようだな。
最低限の栄養さえ摂取できれば過度な食事の必要性など見当たらないものの、これは―――。
…俺がいつ、ヨウカンが好きだと口にした?嫌いではないが。
(用意された一皿の二切れ目に早くも手を伸ばすと、妙に固定された視線に動きが硬直する)
(一瞬だけ訝しく目を細めながらも、すぐそれを意に介さぬように桜色の甘味に歯を立て)
(取り方はともかくとして、頬を膨らませたりすることもなく上品に咀嚼を続けてハイペースで食欲を満たし)

なぜ俺が人外をも超えた評価なのかは理解に苦しむが…まあいい。
お前は食わないのか?…まさか二切れしか用意されていなかったとは言わないだろうな。
炬燵でなくては落ち着かないというのであれば移動してもいいが。それともう一切れ。
(空になった皿を押し付けるように秘書艦の手元へと返して)


502 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/06(日) 01:04:46
>>501
お仕事を片付けていることもあるけれど。空き時間にするには半端なんだもの。
…私物化はしてませんよ〜?
わたし以外の子のものもありますし。わたしが知らないゲームもたくさん混ざってましたし。
類は友を呼ぶというやつですね〜。
(クッションの陰に積み上げられたゲームを視線で示すと、主犯であることは棚に上げて深い溜息をついて)
(提督の苦い表情に気付くと頬に人差指を押し当てたまま暫く考え込んだ)
………提督もやりたかったですか、ゲーム。

提督の食べた桜餅は道明寺と長命寺のどちらなのかしら。周りがお餅っぽいものと薄皮の方と二種類あるけれど。
お菓子にしろお料理にしろ、季節を反映させるのが文化ですからぁ。
味は勿論、目や鼻で楽しむのも大切ですよ〜。和菓子に限らずお料理は美味しくないと。
ん?提督が仰らなくても、見ていれば分かることだと思うんだけどなぁ。
(二切れ目の羊羹に伸びた手が止まり、怪訝そうな眼差しが交錯すれば目を瞬かせた)
(照れ隠しなのか単純に自覚がないのか判断に迷うと断定は避け、疑問符交じりの語尾を曖昧に濁し)
(残っていた緑茶で口元を潤しながらも綺麗に空になった皿には自然と笑みが零れ)

いえ、提督を餌付けするのはそれくらい難しいという意味ですよ?
それとも餌付けするつもりだったと言った方が良かったのかしら。
わたしはお夕飯の後に頂きましたから。
……二切れしかなかったら、一人で…天龍ちゃんと二人でこっそり食べます。
(相変わらずふわふわとした口調で応えるも、妙な拘りをきっぱりと口にすると空になった皿と湯呑を手にし)

――提督の機嫌を損ねた時の為に、羊羹を常備しておこうっと。
(小声で呟き羊羹をもう二切れ皿へ乗せると、今度はほうじ茶を淹れて提督の所へと戻り、茶化すような一言を添えて)
食べ過ぎると太りますよ?


503 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/06(日) 01:33:01
>>502
…成程な、お前の知る限りでも複数人は居るということか。
俺の部屋に業務以外を目的とした使用と出入りを禁止する規則を設けるのが現実味を帯びてきたな。
自由と平和を侵すのが自分自身とは何とも皮肉な話だとは思わないか。
(淡々と口にするも、言葉の節々には見て取れるほど明確な怒気が含まれていて)
(胸のポケットから取り出した万年筆を手に取りながら、今まさに作ろうとしている規約の文面に頭を悩ませ)
道明…?俺が口にした物は餅状の表面で餡を包んだものだ。
先日の仕事の合間の息抜きに鳳翔が用意してくれた。あれも悪くない味だったな。
食にさほど執着がないので菓子の景観に拘りはない。
味に関しては美味いに越したことはない、程度の認識は持っているが。

…念のため確認しておくが、お前と天龍が二切れしかないヨウカンを口にしていても俺は何のアクションも起こさんぞ。
駆逐艦に羨まれる等の理由で隠れて食べるのなら分かるが。
(コイツは俺がヨウカン一つを羨むような人物だと思っているのか…?と)
(怒りとも呆れとも違った、なんとも複雑な表情で秘書艦の後ろ姿を見送って)
…仮に俺が動物だったとしてもヨウカン一つで飼い慣らされはしない。
それに余分な脂肪が付くような不摂生もしていない。
太っているとは言わないがお前は自分の心配をした方が良いんじゃないのか。
(新たに用意されたヨウカンを片手に、執着心のあるような勘違いをされているのではと腑に落ちない表情のまま)
(逆に体系の維持には多少なりとも気を遣っているであろう秘書艦に同じ問いを投げかけてみた)


504 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/06(日) 01:53:54
>>503
あは、提督やわたしに用事がある時はここに来るしかないので仕方無いんじゃないかなぁ。
席を外している時も少なくないですし。
それに息抜きは大事ですよ?甘いものもそうだけれど、楽しいこととか?
(悪びれもせず微笑交じりに首を傾げ、片付けはちゃんとしていますから、と的外れな弁明を一つ)
(規則との言葉に危機感を覚えていないのは破れば良いとの開き直りと、冗談だと高をくくっているのが半々で)
(手元をちらりと覗き込んでも微かに目を眇めるのみで)
お餅の方は道明寺ですよ〜。長命寺は…うーん、薄く焼いた皮状のもので餡子を包んだ感じかなぁ。
えっと、クレープとかホットケーキみたいな…ちょっと違うかも。
そんなことを言ったら和菓子職人さんが落ち込んじゃいますよ〜?
季節の風物をどうやってお菓子で表現するかが、とーっても大事なお仕事なんですからぁ。
鳳翔ちゃんも味は勿論だけれど、見た目も楽しんでくれた方が喜ぶと思いますし。

…ふにゃ?提督が何か反応をされても分けてあげませんよ?
それに、さすがに駆逐艦ちゃん達の分をこっそり食べるほど食い意地は張ってません。
(訝しげに問い返すも、年下の彼女達の存在を指摘されれば心外だとでも言いたげに頬を膨らませて抗議を口にし)
(羊羹の乗った皿を置くなり届いた声にはぴくりと肩が揺れ、自身の体のラインを確かめるように視線を落とした)
羊羹が主食の動物って……どんな動物なのかしら。尻尾も耳もないんでしたっけ?
むう、わたしも余計なお肉はついてませんよ〜。
もう少し、お尻にボリュームが合っても良いくらいだもの。
(先日の提督の言葉を思い出して謎の生物?への疑問を深めつつ、腰を捩って背中から足へも確り視線を走らせて)
(腰に手を添えたまま不満げな声音を響かせた)


505 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/06(日) 01:57:43
【ちょっとぼーっとしてきたので今日はこの辺りで切り上げたいかも】
【ごめんなさい〜、やっぱりこのくらいの時間に眠くなっちゃうみたい】

【次は週末か、平日なら月曜日と火曜日が空いてるけれど。提督の予定はどうかしら】
【時間はいつも通り…でも平日も週末も似たような感じになっちゃうかなぁ】


506 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/06(日) 02:04:59
>>505
【了解した。ならば今夜はここまでにする】
【眠くなるのは構わないが、春の陽気にでも当てられているのか?…まるで猫だな】

【週末は金と土、どちらも空いている。平日はやはりまだ分からないな】
【当日の連絡でも良いのであれば待っていてくれないか】
【今夜も22時以降であれば空けられるが、先週のように連日では無理が祟るのであれば週末に】
【長く一緒に居られるならばそれが最善だが、無理を押されても困るので気にするな】

【…………。】
【(気紛れとばかりに、両手を大きく広げて包み込むように抱き締めて)】


507 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/06(日) 02:18:45
>>506
【春眠暁を覚えず?なら良かったんですけどね〜】
【単純に生活が変わったからじゃないかなぁ。春が眠くなるのは否定しないけれど】

【えっと、それなら一先ずは土曜日にしておきます〜。土曜日の方が確実なので】
【平日については了解しましたぁ。夜に覗くようにしておきます】
【連絡も無理に入れなくて良いですからね?いつもの時間辺りに何も無ければ休んじゃうので】
【今日の夜も平気だけれど、もしかすると早めに休むことになっちゃうかなぁ】
【うーん、時間的に中途半端な気がするから難しいところかも】
【ただ環境の変化については早めにお話しした方が良い気もするので、今日の22時でお願いできますか〜?】

【……えっと……提督も寝惚けてるのかしら】
【(抱締められると目をぱちくりさせ、提督の頬に両手を添えてまじまじと見詰めた)】


508 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/06(日) 22:48:24
【ランデブーポイントの到達を確認。…問題ない、な?】
【秘書艦と使わせて貰う】

お前が謝ることではない、……寧ろそれは俺の役目だろう。
その前に、そちらへ宛てた連絡がタイミング悪く届いてしまったかもしれないが。
いつもの部屋と指定したが、合流地点はこちらで大丈夫だったか…?
暫く見ているので、お前が先ほど俺が新しく貼り付けた方の部屋で確認できたら改めてこちらに誘導する。


509 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/06(日) 22:54:54
【提督とお借りするね〜。ちゃんと書き込める…かなぁ】
【サーバーの妖精さんに頑張ってもらわないと】

>>508
こんばんは、とお待たせしましたぁ。
丁度、スレが戻ったと思っていたら提督の誘導に気付いたので丁度良かったかも〜。
それよりもお疲れ様の方が先かしら。えっと、書き込めないかも?とか仰っていたようだけれど。
調子は平気なのかしら。サーバー自体の不具合もあるみたいですし無理はしないでくださいね。
書き込めなくなったら気にしないで落ちちゃって構いませんし。
(無事に通信役を果たした妖精さんがえへん、と胸を張っている姿に気付くと軽く頭を撫で)
(慌ただしさに若干眉尻を落としつつ部屋へと辿り着き)
……鎮守府の中で迷子になったら笑われちゃうところだったなぁ。


510 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/06(日) 23:02:24
>>509
…無事合流が叶ったようだな。迅速な判断と柔軟な対応に感謝する。
書き込みに関しては今は問題ない、ようだ。
端末を新しく変更する以前から、稀に無線に不調が生じて連絡が取れない症状が起こる。
お前に会ってからこの現象を体験するのは初めてのことだったのだが―――…。
昨夜の状況からして、余計な心配を掛けさせてしまったのではないかと少し不安になったのは事実だ。
二度ならず三度、それ以上に待たせてしまっているのは…。
あまり言葉に出すのは好きではないのだが。…やはり、感謝しているとしか。
(流石にばつの悪そうになったが、慣れずぎこちない動きで秘書艦の頭を何度かだけ軽く撫でて)

兎も角、今日はお前もあまり時間が無かったと思っているが。
環境の変化とやらについては聞かせてほしいところだ。だが焦らせるつもりはない。


511 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/06(日) 23:06:32
>>507
……お前宛に送る予定だった返事も今ここで返しておこうと思ったのだが。
最早今更受け取ったところで意味もないだろうな。
前後で会話の内容がかきまぜられてしまうのも秘書艦としては面倒だろう。
…下部だけ用意していたものから縮めて抜粋しておく。返事は無用だ。

【いや。…お前に倣ってスキンシップを計ってみたのだが】
【やはりこういうのは俺がやると違和感が生じて仕方ないな。それに慣れない】
【(頬に添えられた手によって抜け出すわけにもいかず)】
【(抱き締めたまま、視線だけを交差させる奇妙な状況の中、秘書艦の温もりを感じていた)】


512 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/06(日) 23:18:51
>>510
移動先が被る可能性もあったので伝言板も開いたままにしていましたし。
うーん、わたしも無線だと時々、猫に襲われたりするからなぁ。
この場所自体も不安定なようですし、早く治ると良いのだけれど。
あは、昨夜は急だったので驚いたのは確かかしら。でも提督のせいじゃないのは分かってますよ〜?
気にするようなことではないと思うんだけどなぁ。
サーバーの不調も急に寒くなったのも秋雲ちゃんが着任しないのも提督のせいだとは思ってませんから。
……提督が気にされるのも分かるけれど。
(任務中とは異なり、足首まであるナイトガウンをしっかり着こんだまま呑気な口調で返す)
(頭上に乗った手を上目遣いで見上げると、唇で緩く弧を描くだけの笑みを湛え)

――あ、この混乱ですっかり忘れるところでした。
落着いてから?の方が良いかと思ったけれど、一応復旧したようですし早めにお話しするつもりだったので。
でも提督のお時間や疲れは平気ですか〜?
長い話ではないけれど、ちょっと面倒というか…わたし、この手の説明をするのが苦手なの。
無駄に込み入った話になっちゃうかもしれないので、お疲れの時には避けたいなぁ、とか?


513 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/06(日) 23:25:32
>>511
あは、意味がないとか仰ると怒りますよ〜?(鬼怒のポーズ)

一瞬、今日この後…休む時に再利用すれば良いのに、とか現金なことを考えたのは秘密にしておこうっと。
えっと、今日もよろしくお願いします?
返事は不要だと仰ったので挨拶だけで。


514 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/06(日) 23:31:39
>>512
それはつまり俺の把握している猫とは別物の個体か…?
(しばしば鎮守府に阿鼻叫喚をもたらす、"通称"の猫が脳裏に浮かんでは疑問を残して)
…とにかく、こうなるとお前へ遅れるという連絡を残すのも不可能でな。
頻繁に起こるわけでもないが、今回は迷惑を掛けてしまっただろう。すまなかった。
流石に此処が一時的にとはいえ遮断されるのはイレギュラーな事態だった。
事前の打ち合わせが無かったにも関わらず、伝言板に返事を残したらお前が無事に発見していたのは関心すべきところか。
尤も、お前は秘書艦としての業務も難なくこなしているからな。
連絡しておけばお前がすぐに発見するだろうというのも、俺の想定の範囲内だったが。
…秋雲に関しては知らん。
そもそも俺とお前の鎮守府は同一の筈だ。俺のところに来ていなければお前の所にも居るわけがない。
(未だあの系列の駆逐艦は巻雲しか着任させられていないな…と、艦隊状況を示唆しつつ)
(万全の防寒を期している秘書艦の首元に念のためマフラーを緩く巻き付けて)

この類の業務的な説明が苦手―――…というのは以前から聞いている。
疲労は無いので構わん。大雑把にだが内容に想像も付く。
強いて言えば、だからといって俺がお前を手放すような事は確実に有り得ないが。それだけだ。


515 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/06(日) 23:33:36
>>513
…………。
(無言のまま、元々希薄な表情を更に乾かせたような顔付きで見詰め)

それも一理あるが、お前への返事で手は抜かない。
そこまで手間の掛かる事でもないからな。こちらこそよろしく頼む。
俺も時間に余裕はあるが、普段より早く切り上げるつもりだったので気にするなよ。


516 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/06(日) 23:58:39
>>514
同じ猫…なのかなぁ。猫は好きだけれど、あの猫は余り会いたくないかもしれませんね〜。
ちなみにわたしの頭の上にも猫は乗ってますよ?
(神妙な面持ちで深々と頭を下げ、不意に悪戯な笑みを浮かべると先まで提督の手が乗っていた髪上を指差し)
復旧するまではどこも混乱していたようですし仕方ないと思いますよ〜。
サロンの伝言板……も規制とは別なら書き込めないのかもしれませんし。
あは、ずっと連絡がなければ不安にもあるけれど、一時的なものなら平気ですから。
繋がるようになってからご連絡を頂ければそれで構いません。
…昨日はお返事を待ってる途中に眠くなっちゃって。先に落ちる旨を書こうと思ったら気付いたんですよね…。
(理由が理由だったため、決まり悪そうに視線を反らしてもごもごと口ごもり)
きっと次のイベントでお迎えできるはず〜。あと初風ちゃんも…。
(他の子がすんなり着任したせいか、珍しくむきになった口調で拳を握りしめて決意を固め)
(首元へマフラーが巻かれると、その先を提督の首へも伸ばして巻きつけようと)

順序立てて分かり易く説明するのが苦手なの。思い付いたことを思い付いた順番に話してしまうので。
後になって言い忘れに気付いたりしますし。
えっと、端的に言うと環境が変わったせいで、週末も遅くまで起きているのが難しい感じですね。
早く起きなきゃいけないというわけではないので、眠くならなければ平気だけれど。
ただ早く起きると、どうしても眠気が早くなっちゃって。リミットが平日と変わらなくなるかなぁ。
待ち合わせの時間を早めるとか、お休みの日なら昼間?とか早い時間帯でも平気だったりはするけれど。
そうするのは提督の方も難しいと思いますし。
今はさらっと雑談とかなので、一回に取れる時間が短くても平気かなぁ、とは思うけれど。
ちゃんとしたロールとなると細切れだとやりにくいとかあるかもしれませんし。
続けるのが難しくなるようだったら、遠慮せずに仰ってくださいね?
――といったことを、申し上げるつもりでした。でも書き漏らしがありそう……かなぁ。
(何度か頭の中で内容を確かめて淡々と紡ぐも、提督の言葉に気付くと気が抜けたように緩い口調に戻って)


517 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/07(月) 00:06:06
>>515
……提督〜?目を開けたまま寝てるわけじゃない、ですよね?
(長い沈黙に大きく首を傾げると提督の顔を覗き込む。手は顔の高さに上げたままで)

あは、提督は少しくらい手を抜いた方が良いような気もするけどなぁ。
常に全力疾走だと疲れちゃいますし。
時間も了解です〜。ちょっと間取って長くなっちゃいましたけど、お話ししておきたかっただけなので。
下の部分へのお返事は特に必要ないですからね〜。


518 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/07(月) 00:41:24
>>516
…すまない。お前が俺に伝えたい言葉の意図が理解できないんだが。
お前の頭上に乗っている…というよりも、浮いているのは輪だけではないのか?
それともお前の頭の中が猫だという比喩だったか。
(要領を得ない発言が理解できず、暗に小馬鹿にするように疑問を包み隠さず口にして)
(指を差された頭上に視線を向けるのは直感的に気が引けたが、敢えて従うがまま目線を持ち上げる)
…そうか。
お前がそう言うのであれば、俺がこれ以上謝罪や礼を繰り返すのも煩わしいな。
今回の件に関しては一先ずこれで。
俺も肉体的な事故でもなければ、約束の当日に現れずその後も連絡が滞るということは無いので安心しろ。
(…最後の一言さえなければまるで良妻とも思わせるような包容力だったな、と内心で呟く)
意外にも初風は着任しているな。霧の艦隊との合同作戦の時だったか。
―――いや、俺は別に構わないのだが。
(図らずも長い丈のマフラーを用意してしまったから、秘書艦から余りの丈を伸ばされてしまう)
(同時に共有するのは気が進まなかったが、此処は秘書艦の要望に応えてやるべきかと小さく歎息を零して)
(腰を僅かに折りながら目線を合わせて自らの首にも自由に巻き付けさせてやることにした)

要件は把握した。本格的なロールだと途切れ途切れになる危険性がある――…と。
それを聞いたところでお前との関係が難しいものになると思っているのであれば大きな思い違いだが。
俺はさほど気にしないので、今後も秘書艦としての業務を全うしてもらう。
お前が気にするのであれば………、いや。その場合であったとしても手放す気はない。
追記でまた何か思い浮かべばその時はいつでも相談しろ。
基本的に俺のスタンスや考えが現状から崩れることは無いが。
(首に巻かれたマフラーのせいで、妙に密着する距離感になっているのがなんとも言えず)
(とりあえず遠征帰りの駆逐艦にするのと同じく、目を合わせたまま頭を緩く撫でて)


519 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/07(月) 00:43:44
>>517
いや―――…。妙にアクティブな反応をされて言葉に詰まっただけだ。
(何故そのポーズを止めない?と、頭の上に浮かぶ疑問符は残したまま)

適度に手は抜くが、少なくともそれがいま必要だとは思っていないからな。
もっと簡潔に纏めるつもりが、手直しを加えていたので時間を掛けてしまった。
お前の方は時間に問題はないのか?
何も無いのであればもう少し付き合って貰おうと考えている。


520 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/07(月) 01:08:12
>>518
うふふ、猫を被ってるという意味のにゃんこですよ?
浮いているわけじゃなくて、頭の上の猫の上に乗ってるから浮いているように見えるだけなの〜。
(頭の中がお花畑、と言うよりも電波な発言をしれっと口にして、頭上の猫?を撫でるように何もない空間を撫でて)
(提督の視線が上に向けられると見えるかとでも問うように首を傾げた)
煩わしいというのとも違うけれど。提督が気にしているほど、わたしは気にしてないので。
突発的なことは誰にでも起こりますし。
遅刻が何度かあったくらいで腹を立てたりはしないんじゃないかなぁ。
さすがに事故や病気は仕方ないですし。わたしも連絡は滞らないように気をつけますね〜。
事故よりも昨日みたいな障害や回線不調の方が可能性は高そうだけれど。
(それも事故なのだろうかと小首を傾げ、マフラーの先を指で揺らしながら思案し)
イオナちゃん達と初風ちゃんのお迎えに行った艦隊があるとは聞いていたけれど。提督もそうなんですね。
わたしの知り合いではそういった人がいなかったから噂なのかとばかり。
そもそもこの作品を知っている人がいないから仕方ないのだけれど。
(根本的なところに気付き、はたとマフラーを捲く手を止めるも提督と視線の高さが合うと手を伸ばし)
(先端で頬を軽く擽って、咎められる前に手を離すと軽く身を寄せた)

対処法をあえて考えるならロールは纏まった時間が取れそうな日にする、とかかなぁ。
でもそうなると間が空いちゃうので、それはそれで微妙な気もするの。
まあ、その辺りは実際にやってみないと分からない部分も大きいと思いますし。
……提督がそれでも秘書艦として置いてくださるなら、不満があるわけはないですよ?
気にするというよりも、そのことで提督に無理をさせたり迷惑を掛けるのは避けたいというのが近いかしら。
(言葉を探しながら右に首を傾げては左へと曲げ、危うく提督とぶつかりかけて漸く動きを止め)
(再び頭上を撫でる手に心地良さでに目を細め、猫が懐くように掌へと擦り寄って)


521 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/07(月) 01:16:24
>>519
おに……げきおこ?の格好をした方が良いのかと思って?
(顔の横で軽く握った拳を強調するように、手首をくいくいと曲げてみせた)

提督ならわたしが言わなくても自己管理は出来ていると思いますし。平気なら良いけれど。
うにゃ?いつもと同じくらいがリミットになりそうなので大丈夫ですよ〜。
その前に提督のお時間が来たら教えてくださいね?
次の予定も決まって……なかったんでしたっけ。昨日はばたばたしてたからなぁ。
(背伸びして昨日の記録を見上げつつ)


522 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/07(月) 01:30:36
>>520
俺からすれば飄々とした発言の数々がお前の素の姿を物語っているように見えるが。
…最近はお前にも遠征任務を任せ過ぎたかもしれないな。
休暇を与えてやるので偶にはゆっくりと休め。
(まるで可哀想なものを見る憐みの視線を送り、その後に自らの失態だと自責するように溜息)
どうもこの鎮守府は回線が飛び交って接続が悪くなる事態があるようだ。
それ以外には今のところ問題はないのだが、そこがネックだな。
ああ、ノーマークだったが。翔鶴と瑞鶴を着任させるために挑んでいた際に着任してきた。
…嬉しくない訳では無いが……。
(未だに見た覚えのない五航戦の姿を幻影のように浮かべては深々と嘆くような声を漏らす)
(擽られる頬には下手に気分が乗られると面倒なので無反応で返して、寄ってきた身体を軽く抱き寄せる)

日程によっては昼が空くこともあれば、待ち合わせの時間を早めることもできる。
柔軟に対応するのでお前がそこまで気にすることはない。
無理をしない程度の範疇でお前とより効率良く共に時間を過ごせるプランを計画するだけだ。
それに今後二人の部屋を作ってそこで続けるのであれば、数日おきに置きの返事でも問題はない。
(じゃれついてくる猫にしては随分と大きい秘書艦の身体を片腕で包みながら)
(もう片方の摺り寄せてられている手は頬に撫でるように触れて)
(どこか駆逐艦サイズの子供に接する時のような錯覚を感じながらも、大人しく手の温もりに甘えさせてやり)


523 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/07(月) 01:34:09
>>521
何故そう思ったのか理解できないが。…お前はやはり疲れているな。
(鬼怒の形をした秘書艦の額に手を押し付け熱がないことを察すると、これが通常運転か…と嘆息を零す)

そうだな、…俺からは上の長い雑談の返事はここまでにしよう。
次のお前の返事を確認する余裕はあるので、このまま暫く待っている。
次は…やはり今日の夜は連絡があれば23時に。
連絡することができなければ土曜日の23時で構わないか?


524 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/07(月) 01:47:04
>>522
…これでも提督の前では猫を被ってるんですけどね〜。
素の状態だと、もうちょっと色々と提督にご迷惑をおかけしてるんじゃないかなぁ。
あは、ちょっとした冗談なのにぃ。
(憐れみの篭った眼差しに肩を竦め、頭上から下ろした手を頬の片方に当てて深い溜息を零した)
わたしも天気によっては無線の調子が悪かったりしますから。
早く調子が良くなってくれると良いですね〜?さすがに対処が思い付かないもの。
うふふ、狙っている子が出なくて思いがけない子が着任するのも面白さかもしれませんね。
似た経験はあるので提督の複雑な心境も分かるけれど。
(面白そうに提督の嘆きを耳に止めるとマフラーの代わりに、掌で提督の頬を撫でて慰めようと試みて)
(その前に抱締められれば意図を察し、苦笑を零しつつ手を下ろした)

了解です〜。細かいスケジュールに関しても、さすがに今どうこう分かることでもありませんし。
一先ずはいつも通りというか今まで通り、かなぁ。
また事情が変わるようなことがあれば改めてお話ししますね〜。
置きについても…と、でも置きレスだと気分が乗らないようなら気にしないでくださいね?
向き不向きはありますし。
(撫でるのを諦めたため手持無沙汰になった指先でマフラーを軽く揺らし、猫がじゃれるように弄び)
(提督の腕に体を預けるように凭れかかれば頬に沿う手にちらりと視線を向けて)
(子供扱いする仕草に笑みを堪えつつ状況を満喫すると、体を傾斜させて掌に頬を擦り寄せた)


525 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/07(月) 01:50:32
>>523
…疲れてませんし熱もありませんよ?その時はちゃんと休むもの。
(額に押し付けられた手を拒まないものの、頬を膨らませると軽く握った拳で提督の腕を引っ掻く真似を)

そろそろ良い時間ですからぁ。ぴったりだったかも。
今日の予定は了解しました。一応、その時間から日付が変わる頃までは覗いておくつもりなので。
連絡は気にしないでくださいね?無理だった時は土曜日の23時、と。


526 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/07(月) 02:05:35
>>525
最近のお前は徐々に猫に近付いていっているような気がしてならないのだが。
(素振りでも構わず猫の手のような引っ掻きを躱し、宥めるように頭を押し撫でて大人しくさせて)

見届けた、締めまで今日もご苦労だった。
もしも不可能な場合であっても時間に余裕があれば連絡はするので無理をしない程度に確認してくれ。
土曜日の今のところ予定が変更される可能性は薄いのでそのままで。
お前のほうで何か変わりがあるようなことがあれば連絡してくれ。

…何故かこの返事を書いている間に急激な眠気が襲ってきた。
お前を見届けるつもりだったが―――…すまない、先に休む。
ここの返却は任せよう。…寝室の鍵は開けておく。
今日も悪くない時間を満足に過ごせた。お前も十分な療養を取って週の始まりに備えてくれ。
(唇に軽く触れる程度の口付けを交わすと、頭や頬を撫でていた手を離して)
(追い掛ければ間に合う程度のゆっくりとしたペースで、背を向けて一足先に去っていく)


527 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/07(月) 02:26:48
>>526
うふふ、軽巡洋艦じゃなくて、そこに乗っていた猫なのかもしれませんね…ふぎゃ。
(半ば意地になったように勢いをつけて手を繰り出し、不満げに鳴くと頭を抑える提督をじっと見上げた)

遅くまでお疲れ様でしたぁ。
伝言を貰うする前に寝ちゃうようなことがあっても、確認しておきますね。
後日になっちゃうと思うけれど。土曜日は何もなければ23時のお約束ということで〜。
提督も変更があったら仰ってくださいね。一応、金曜日でも平気だと思いますし。

昨夜からバタバタしちゃいましたから。思ったよりもお疲れだったんじゃないかなぁ。
肉体的にというよりも精神的に疲れちゃうもの。お休みなさい、提督。ゆっくり休んでくださいね。
ともあれ、無事にお会いできて嬉しかったです。ありがとうございます。
今日にしろ土曜日にしろ、次にお会い出来る日を楽しみにしてますから〜。
……う、明日からまた一週間かぁ。提督にとっても良い週になると良いですね。
(柔らかな唇の感触に自然と零れた笑みは、明日からの現実に微かに引き攣って溜息が交じり)
(小さく肩を落とすと執務室の戸締りを確認してから後を追って寝室へと向かった)

【そう言えば昨日はスレを返し損なってたなぁ】
【昨日の分と一緒に?お返しするね。ありがとうございました】


528 : 「ぼく」 ◆HMDarrdDpc :2014/04/07(月) 21:49:02
【脱メガネを果たした彼女と、スレをお借りします】


529 : 羽川翼 ◆fgw7A.Hfn2 :2014/04/07(月) 22:04:30
【脱ドーナツを果たしそうな彼氏とお借りします】

こんばんは、いーくん
手際よく誘導ありがとう
なんだかこちらをお借りするのは随分久しぶりよね


530 : 「ぼく」 ◆HMDarrdDpc :2014/04/07(月) 22:07:01
【果たしません】

こんばんは、翼ちゃん。いや、参ったよ。
さて次を立てるぞ→スレ立てできません
ってコンボを直に食らう事になるなんて。
…ある意味ぼくらしいと言えるけど、翼ちゃん巻き込んで申し訳ない事しきりだよ。

で…スレ立てができるようになるまでは、申し訳ないけど昔みたいに…。
伝言板で待ち合わせて、こっちでロールする…って感じでいいかな?
立てられるようになったら早速立てておくからさ。


531 : 羽川翼 ◆fgw7A.Hfn2 :2014/04/07(月) 22:15:49
>>530
えっ……
そこ、【】を使うほど重大なことなのね……
ううん、試してくれたのね、ありがとう
それは申し訳ないとか無いわよ
立てるのとかの都合はあるんだし……気にしないでね?
それについてはいーくんの考えに賛成よ
一週間ぐらいすれば立てられるようになるのかしら

とりあえず、あっちで残しておいてくれた伝言を読んで思ったんだけど、
今してる船旅の方は長くかかりそうだし、
こちらを借りてる間はちょっと短いロールをやってみるっていうのはどうかしら
といっても、すぐ立てられるようになったら微妙かもだけど……
つまり、眼鏡をかけた私に逆戻りしちゃうかも、っていうわけね
……眼鏡が無いといや、とかじゃないから、眼鏡無しが良ければ無しでいいからね?


532 : 「ぼく」 ◆HMDarrdDpc :2014/04/07(月) 22:21:35
>>531
重大な事です(言い切った)。
ううん、もともとそういう予定だったしね。
そうだね。多分来週の休みくらいには大丈夫じゃないかな…?土曜か日曜か。多分だけど。
もし立てられるようになったら、立てて誘導やらいろいろ、やっておくよ。

そうだね。思い返せばここ、家って事になってるし…。
何と言うか、最近マイホームな感じでやってなかったから、そちらに帰るのもありかも。
公園とか清水寺とか、京都を回るのもいいかもしれないし。
すぐ立てられたら…まぁ、それはそれで。いい思い出って事にすれば大丈夫って事で。眼鏡ありももちろん大丈夫だよ。
どんなロールがしたい…とか、ある?もし希望があったら聞かせてほしいかなって。まずは。


533 : 羽川翼 ◆fgw7A.Hfn2 :2014/04/07(月) 22:34:35
>>532
そう……
(がさごそ台所に戻って、何か暖めたものをお皿にのせて戻ってきて)
いーくん。ここにドーナツのようなものがあります
確かに形は丸くて真ん中に穴が開いているけど、
この生地はクロワッサンでできているの
作っているのは何故か最近私の友達が
信じられないほど足しげく通っているミス………ナツだけど、
でも、やっぱりクロワッサンで出来ています
いーくんが選べるドーナツ……のようなものは今これだけ
でも、これを我慢したら明日はちゃんとしたドーナツが出てくるかも……
……どうする?
わかったわ、ごめんなさい私立てるのって苦手で
そこはお任せしちゃうわね

そうね、海の上、っていうか船の中ばっかりだったし……
一旦日本気分っていうことで
せっかくだし思いっきりだらだら……
……ゴールデンウィークにはちょっと速かったかしら
うーん、この機を逃すと次に眼鏡をかけられるのが大分遠くなりそうだし
お言葉に甘えて眼鏡でお願いしちゃおうかしら
あとは、どさくさに甘えて三つ編み……はどう?
短髪で眼鏡、っていうのもありだと思うし、
眼鏡のほうで私が一つ希望を聞いてもらったんだから
髪についてはいーくんの希望にあわせるわ
ロールについては旅の真っ最中だから、
別の旅行をかぶせちゃうよりやっぱり家でできることでどうかしら


534 : 「ぼく」 ◆HMDarrdDpc :2014/04/07(月) 22:44:29
>>533
いただきます。
(丁寧に説明してくれた翼ちゃんをよそに、バッサリ一刀両断した)
さぁ、そのドーナツ…のようなものをぼくに…そうすれば、ぼくは…。
(獲物を前に瞳を輝かせる。気分はまるで狩人。狩りの仕方すらわからないのに)
ん、お任せあれ。タイトルは
【◆fgw7A.Hfn2】ネコノロジカル【◆HMDarrdDpc】
にするら、覚えておいてね?

まだ1か月先だね…いっそゴールデンウィークのハワイ旅行、ってしてもいいかも。
いや、今やってる船のロールの事ね。冬でもハワイは暖かいから、気にしなくていいとは思うけれども。
三つ編み…?って、いつもの…だよね?メガネだから自然とそっちだと考えてたけど…。
うん、ぼくの方は断る理由はないから、眼鏡で三つ編みの…所謂昔の状態?で、オーケイだよ。
家でできる事…考え付く限りでは、勉強したり、D…いや、ご飯食べたり…?
もし、えっちい事を匂わせてもいいなら、ピロートークっていうのはどうかな…?いわゆるエッチ本番じゃなくて、それが終わった後の夜の会話…みたいな。
もちろん、普通にベッドでお話でもいいしね。
いずれにせよ、時間は夜がいいかな?お昼は学校だろうし。休みでもいいけどね。


535 : 羽川翼 ◆fgw7A.Hfn2 :2014/04/07(月) 23:02:09
>>534
えー……
いーくん、ドーナツの形をしてればなんでもいいの?
飴で出来てるドーナツのようなものとか
わたがしで出来てるドーナツみたいなものとか
りんごをドーナツ型にくりぬいたものでもいいの?
(……半端に食欲を喚起しかねないアイテムを
前にしているせいかいーくんの瞳がなんだか危ない気がする)
(とりあえず、私は……自分で全部食べることにした)
ええ、わかったわ
っていってもそのあたりは出来るようになるまで気長によろしくね

気長にじゃないけど、ちょっとこのごろ最後眠くて
ちゃんと落ちてるかどうか微妙だったりするから今のうちに聞いておくけど、
いーくんは次はいつが平気そうかしら
とりあえず、今晩は日が変わるぐらいまででお願いね

ちょうどそのぐらいの時期になるのかしら、
もうそれなりに色々したし、そろそろ船からは
場面を切り替えていってもいいかもしれないわね
あんまり長引きすぎて、九月になってもまだハワイに居たりしても困るし……
そこまで長くはかからないかしら?

じゃあ眼鏡で三つ編みでお願いするわね、場所は家のどこかで
もう……船のなかじゃそうドーナツは調達できないでしょうし、
Dのつく……ドリアぐらいなら作ってあげるわよ?
ううん、いきなりピロートークっていうのはどうなのかしら、
私の方からはあまり話すネタとかが思いつかないんだけど……
ただ、私からネタが振れなくても
いーくんの方で何かアイデアがあるなら、私はそれでもオッケーよ
そうね、時間帯は夜で……
それか、学校サボってみちゃってもいいけどね


536 : 「ぼく」 ◆HMDarrdDpc :2014/04/07(月) 23:13:28
>>535
…あぁ…ぼくのドーナツ(らしきもの)が…。
(ぼくの瞳から光が消えた…)
そうだね。しばらくはこちらでお世話になる事になるかな…?
まぁ、臨機応変に。
他にスレが立てばそれが目印にもなるしね。今の所立つ気配ないみたいだけど。

あぁ…うん。水曜日か土曜日…になっちゃうかな?
どちらも22時からで大丈夫だと思う。
今日のリミットも了解。時間まで、よろしくね?

ハワイはいつでも大丈夫、な感じではあるけど…。
海水浴とトロリーバス、それにチーズケーキファクトリーはやりたいから…そうだね。
今月中くらいまではハワイに着けるように…でも、ちょっとのんびりしすぎかな?
次のスレがいつ立てられるかにもよるけれど…。
まぁ、時間制限があるわけでもないし、焦る事もないと思う。
翼ちゃんも、行きたいところとかあったら遠慮なくね?

ドリア…それはそれで…いいかも。
あ、でも、ドリアだったらグラタンの方が好きかな?どちらも好きなんだけどね。
マカロニが好きなもんで、どちらかと言えばグラタン好きなんだ。
ネタはまぁ、いくらかは揃ってるかなって感じかな。
時期は3月くらいって事にして…。
いや、学校をさぼるのは止めよう……ぼくはともかく、委員長の翼ちゃんが休んじゃったらいろいろ大変だろうし…。
いや、学校の事を詳しく知ってるわけじゃないぼくが言う事でもないだろうけど…。


537 : 羽川翼 ◆fgw7A.Hfn2 :2014/04/07(月) 23:28:23
>>536
も、もう……冗談よ、ドーナツ焼いてあげるから目から光って……
まぁそのうちなんとかなる……のかしら?
水曜はちょっと間に合わないと思うし、土曜……はまだはっきりしないんだけど
とりあえず土曜、時間が厳しそうならまた伝言するわ
私が書き込む時点でいーくんがスレを立ててくれてたらそっちに書き込むけど、
いーくんも、逆にスレを立てれたらそこまでの分
伝言板の方も確認してもらえると良いと思うわ
どうなるかはよくわからないけど、
とりあえず可能なら両方に書き込もうとは思うけど

どうなのかしら、スレ立てが出来るのが最後の週、とかだったら
それこそ今月着けるかどうかぎりぎりになりそうだけど
ただ、そこまではかからないんじゃないかしら……
っていうのは読みが甘いかしらね

……ドーナツぐらい希望してくれれば作るから
私が悪かったから、うん……
……マカロニがたくさん入ったドーナツ……
ちょっぴり学校をさぼって怠惰な学生生活を送ってみたい気もしたんだけど……
それじゃあ真面目に春休みか、
お休みの一日を謳歌しましょうか
あとお互い1レスずつぐらいかしら、ちょうど何をするか考えておわり、ぐらいかしらね


538 : 「ぼく」 ◆HMDarrdDpc :2014/04/07(月) 23:37:59
>>537
(ぼくの目が光を灯した)
焼いてあげるって…密かに自作できたんだ…。
ミスドより翼ちゃんの手作りドーナツの方が欲しい…。
うん、本当に欲しい。マジで欲しい。
わかった。とりあえず土曜日の予定で…。
スレを立てられたら、念のために前のスレと伝言板の両方に、伝えておくね。
もし土曜日まででも、確認のレスができる時間を取れれば書き込んでくれると嬉しいけど、無理はしないでね?

まぁ、1か月以内にはさすがに…とも思うし、
そこまで悲観しなくても大丈夫かな?とは思う。
読みが甘くても、楽しめればいいかな、とも思うし。

いや、割と本気でグラタンも好きだから…。
まぁ、ドーナツ焼いてくれるならそれに越したことはないけど…。
あ、生地は抹茶がいいかな?いちごでもいいけど…プレーンでももちろん。
ただしマカロニ、君はだめだからね?
うーん、翼ちゃんがそれ希望なら、それでもいいかな…?
ぼくは大学だから、1日くらいなら何とでもなるし……。
何をするか…ぼくはおおむねさっき言った事かな?その中から翼ちゃんが選ぶもよし、
新しく提案してもらうのもよし、って感じで。


539 : 羽川翼 ◆fgw7A.Hfn2 :2014/04/07(月) 23:50:18
>>538
(この光は……危険な気がするわ……なんとなく)
もしかして、私ミスドでアルバイトとかすれば
いーくんの食欲を自宅で賄えて一石二鳥じゃないかしら……
でも、手作りだったらいーくんの好みにあわせて
細かく味を調整できるわよね
ええ、待ち合わせはそういう感じね
とりあえずいーくんがスレを立てることができたら
時間のことも細かく書くけど、
伝言板にせよ、わかり次第のことは書くわね

じゃあ……ドーナツ味のグラタン?
抹茶ドーナツ……
何故だかチョコレートとあいそうね、それ
……グラタンは好きでもマカロニは駄目なんだ
ううん、なんだかそこだけお休みしても変なテンションになるかもだし
最初のいーくんの、お休みの日に、ってことで
次のいーくんのお返事をみたら休ませてもらうわね


540 : 「ぼく」 ◆HMDarrdDpc :2014/04/08(火) 00:02:18
>>539
アルバイトしなくても、作ってくれれば…。
いや、さすがに材料とかそういうのは全部、ぼくが自腹で用意できるし…。
ぼくのために作ってくれるドーナツなんて、何とも素敵な響きだし。
…ただまぁ、ぼくの好みって割と幅広いから、むしろ翼ちゃん好みの味にした方がいいかも。
まさかぼくだけいただきますってわけにもね?二人で仲良く食べるのが…理想じゃない?
特に、ドーナツみたいなものは…さ。
うん、ありがとう。何もなければ土曜日の22時にとりあえず、伝言板で待ってるよ。
きちんと毎日伝言は確認するから、流れてるか…みたいな心配は無用だよ?

そうだね。抹茶の記事にチョコレートでコーティングとか…。
ホワイトチョコとかミルクチョコが基本なのかな?その辺りは。
いや、ドーナツにマカロニを入れるのは割と全力で止めてください宣言ぶち込むよ、悪いけどぼく。
それじゃ、お休みの夜ってところで……。
今から始めるのはさすがに…だし、普通に学校はどう?辺りから始める…と、書き出しの宣言はしておくね。
今日もありがとう。色々大変だったけど、こういうのもやっぱり楽しいね。
それじゃ、おやすみなさい。またね?

【スレをお借りしました】


541 : 羽川翼 ◆fgw7A.Hfn2 :2014/04/08(火) 00:11:51
>>540
ええ、私もできるだけ頻繁に伝言板とか
スレッドは確認するようにするから、
多分大丈夫だと思うけど
土曜が近づいたら出来るだけ入念にみておくわね
ちょっと珍しいような気がする組み合わせだけど、結構普通に美味しそうよね
そんなところに全力を……
でもいーくんの全力はちょっと見てみたいわね
ええ、それじゃあ次は書き出しよろしくね
おやすみなさい、いーくん

【スレをお借りしました】


542 : 先島光 ◆YLzJwKHQSU :2014/04/09(水) 21:20:45
【お借りします。……自宅を借りるってのも何か妙な言い方だな】
【何はともあれ、まなかのこと待ってるぜっ】


543 : 向井戸まなか ◆tt1E6u5Xvs :2014/04/09(水) 21:29:31
【お邪魔しまーす!】

>>542
【お待たせだよ、ひーくんっ】
【今日もよろしくお願いします!】
【えっとえっと、この間の続き?になるのかな…?】


544 : 先島光 ◆YLzJwKHQSU :2014/04/09(水) 21:34:28
>>543
【】取っちまうぞー。まなかは別に俺に合わせたりしなくてやりやすい様で良いからな。

そうだな。ぶっちゃけレスの方はもう出来てて、実はその先も割と分岐出来るようにしてある(他人任せとも言う)んだけど、
んまぁ、要はその、そっち系になるかならないかって感じになってる訳でして。ハイ。
んでもって今更気付いたんだけど、俺って結構これ系奥手なのなー、自分でもびっくりしたわ。
まあ多分スイッチが入ったら「うおー!」って感じなんだろうけど、そこ行くまではまなかが迷っちまうかもしんないから、
今必死に俺の中の何かを喚起してる状態だったりすんだわ。

……我ながら言い訳なげーな。んっと、まなかさえ良かったらこの間の続きからで良いか?


545 : 向井戸まなか ◆tt1E6u5Xvs :2014/04/09(水) 21:52:15
>>544
わっ、さすがひーくん…!
用意が良いねぇ、感心しちゃったよ。

ひーくん、「うおー!」ってなるの!?
でもね、スイッチ入らなかったりやり辛かったら、無理にその…。
そーゆー方向に持ってかなくても良いんだよ?
私もこうしたいっていうの決まってなくて、流れに任せようって思ってたし…。
ひーくんと普通にお話しするの楽しいから。

あ、でもでも別に嫌って訳でもなくて…!うーん、なんて言えば良いんだろ…。
気負わなくて良いよって事なんだけど…伝わるかなぁ。

ありがとうひーくん、続き待ってるね。


546 : 先島光 ◆YLzJwKHQSU :2014/04/09(水) 22:04:30
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1361037598/121
あかりみたいになんてならなくていーんだよ。あいつ根っこの方が単純にキツイからな。
まなかまでそんな風になっちまったら俺の気が休まらなくなっちまうだろ。
―――って、おぉ…、何かお前はこういうスキンシップ……、みたいな感じのもん、
すげー自然な感じで出来るのな。何かちょっとだけ感心したわ。
……比べて俺はこの後どうしたら良いか、全く思い付かん―――っっ
(自然に寄り添うまなかの体温を感じて自らもほのかに頬を紅潮させながら)
(やや上気付いた吐息をふぅ、と吐き出してみせて)

これって俺の男が問われてんのか…?上手く振舞うイメージが全然湧いてこねーんだけど…
こういう時要なら――、あいつだったらどうすんだ?
―――……。ダメだ、ぜんっぜん想像付かんっ!
くそ、俺ってこんな雰囲気作りとか駄目な奴だったのか。いや、今更過ぎっけど。
…こういうのは徐々に、拒否られても大丈夫なようにするんだっけか?確か。
拒否られんの前提って時点で何か色々駄目な気もすんだけど… まあ傷付けたくねーしな。うぐ…
(やや浮付いた思考回路のまま考えを堂々巡りにさせ、狼狽を必死に悟られまいと振る舞おうと)
(背筋を伸ばしやたら姿勢の良い格好のまま、まなかの膝に置いた掌を深く、少しずつ動かし始める)
(手の腹で膝小僧を覆いながら、小指だけをまなかの太股に滑らせてこしょこしょと刺激して)

――つかこっちの方も今更なんだけど、俺だけ持ち上がって暴走ってーのも無しだよな。
まなか、お前、その……、大丈夫か?―――色々。
(そう言って赤らんだ表情のまま、まなかの瞳をすっと覗き込む)
(やや緊張した面持ちをまなかに向けながら視線を反らすまいと必死に顔を向けて)

>>545
【少しだけ手直ししてみた。ぶっちゃけ俺も「是が非でも」って感じでもないんだよな】
【これは正直男として如何なものかっつー話なんだけどよ……】
【だからまなかも無理に義務感とかでシなくていいからな。何はともあれ今日もよろしく!】


547 : 向井戸まなか ◆tt1E6u5Xvs :2014/04/09(水) 22:43:14
>>546
えぇっ!?だ、だってひーくんが言ったんだよ!?
怒らないからくっ付いて来いって……。
(ひーくんの言った通りにしたつもりが、意外そうな反応を返されて情けない声を上げる)

自然…に出来てるのかな?
私だって全然き、緊張してない訳じゃないよ?
ひーくんと晃くんは違うし…全然違うし。
なのにそういう風に言われたら…恥ずかしくなってくる…。
(段々と声のボリュームが小さくなって、最後に近付くにつれ)
(ひーくんにもたれ掛かったまま、ぽそぽそと独り言のように呟いていると)

ひゃぁあっ…!?
(温かい手のひらとは別の感触が、正座した太ももの上を擽り)
(反射的に自分でもびっくりするような声が出て)
(慌てて手のひらで口を塞ぎ、大きな目をぱちぱちと瞬かせる)
ひっ…!ひーくん…脚、くすぐったいよ…。
(どこに置いていて良いのか分からなくて、被せていた手を引っ込めて)
(口元からそろりと手を外し、窺うようにひーくんの顔を見つめると)

――へっ!?だだだっ、大…!
(ほとんど同時にこっちを覗き込んで来たひーくんとカチッと目線が合って驚く)
(つい勢いで返事をしそうになったのを寸でのところで踏み止まり)
(ひーくんの瞳の中いっぱいに映っている赤い顔をした自分を見つめながら)
(ちょっとぽーっとしてる頭で、濁された言葉の中身を考えて)
…大丈夫、…かどうかっ、自分でも分からないけどっ。
こうやってひーくんとくっ付いてるのは…良い気持ちだなって思うよ!
緊張してるし、胸がどきどきもするけど…離れたくないなぁって感じだよ?

【こういう所が私たちらしい気もするよね…へへ】
【私こそよろしくお願いします!】
【何か言いたいこととかあったらいつでも言ってね】


548 : 先島光 ◆YLzJwKHQSU :2014/04/09(水) 23:04:40
>>547
いやまあ、さっきから俺逆ギレしまくってるって言うのは自覚してるんだけどさ。
ほら、こう…、何つーか、あるだろ!色々!葛藤とかそういうもんがっっ
お前こういう時直球で来るから俺の方がどぎまぎするわっ!
……――んまあ、理不尽でわりぃ――とは思ってる。あやまんねーけど。

くすぐったいよって、そらくすぐってるんだから当たり前だろ?
反応無かったら俺もっと凹むっつーの……
(半ばヤケになったような、何かを諦めたような口調になりながら、それでも赤面は止まず)
(まなかの手から解放されたことを惜しむように掌全体がほんの少しずつ、太股を撫でる動きへと変わっていって)
あー、やっぱさっきのタイミングの時に思い切るべきだったのかー。男的な意味で。ぅう……
まあ、ぶっちゃけそうだわな。正直俺も大丈夫かどうか分かんねー。
でもお前とくっ付いてたい、もっと触ったりしてみたいってのは間違いないぜ。
迷ってんのは、その程度とかそういうもんとかだから、よ―――。

つか我ながら自然の真逆をゴリゴリ言ってるな。ある意味すげーわ、俺。
……こんな俺に着いて来てくれるっつーの、やっぱ貴重なんだろうな。一応感謝しとくわ。……力抜けよ。
(太股をなぞる手の動きを止めると、代わりに傍らに寄り添うまなかの腰に腕を回しぐっと引き寄せて)
(額と額をこつ、と当てて至近距離でまなかの瞳を覗き込む。隠そうと飲み込んでも零れてしまう)
(甘く熱っぽい吐息をまなかの唇に当てながら、そのまま目を閉じて音も無く口付けて―――)

【おうよー。全く同じ台詞お前にも返すわ。俺達らしい、のかもしれないけど、もっと頑張れ!俺!】


549 : 向井戸まなか ◆tt1E6u5Xvs :2014/04/09(水) 23:44:35
>>548
私もさっきから驚いてばっかりな気がする!
謝らないって言いながらもひーくん、もう謝ってるような…。
でもなんかこういうのいつもの事っていうか、そのっ…。
ひーくん色んな事考えてくれてるんだなっていうのは伝わって来てるよ、大丈夫だよっ…!
ごめんね私こそ…直球とかさりげなくとか加減が良くわかんなくて…。

そ、そういうものかな…。
(当たり前だと言われれば、そっかぁと素直に納得して)
(それでもやっぱりくすぐったいせいもあり気になるのか)
(白いスカートから覗く腿を撫でる手を見下ろし目で追いかける)

私、こういうの初めてだし…、……あっ!ひ、ひーくんだってそうだよね?
だから迷ったり、分かんない事があるのきっと当たり前だよ。
自然じゃなくても、良いと思うな…。
(うっかりすれば聞き逃してしまいそうなくらい)
(さらりと掛けられた感謝の言葉にコクコクと何度か頷いて)

あ、う、うん…!
(おでこ同士ををくっつければ、お揃いの睫毛まで触れ合いそうな距離になって)
(こんなにまで近付いたのはいつ振りだろうなんて考えながら)
(顎を引き、慌てて必要以上にぎゅっと目を硬く瞑る)
(ひーくんは力を抜けって言ったけど、それが結構難しくて)
(緊張でカチカチに固まったまま、暗闇の中で触れた柔らかな…多分、唇の感触に肩がぴくっと震える)

…………んっ


550 : 先島光 ◆YLzJwKHQSU :2014/04/10(木) 00:07:44
>>549
ちゅ――、ちゅ…、ん……
(目を閉じたまま唇同士が触れ合ったのを感じ取ると、ほんの一瞬唇を離して、再度ちゅぷ、と口付ける)
(腰に回した腕に思わず力が入ってしまい、ぎゅっと自らの方で引き寄せて手繰りながら)
(半ば無意識に近い様相のままもう片方の掌をまなかの頬に宛がってなぞっていって)

んむっ…、んぷ――…。
――ばーか、気にすんなよ。直球とかそういうのは言葉のアヤだし、どっちかってーと俺の無茶振りみたいなもんだしな。
つーか、お前、思った以上に温かいのな。てゆーか少し身体とか熱いくらいのレベル?
何か人の体温っぽい感じして安心するかも。……まあ俺んちの場合、そういう経験少なかったしな。
あれだ。俺の人生的に足りない成分、お前で補充する事に今決めたから。――もう一回させろよ。
(そう言い切ってみせると再度腕を引き絞りぎゅっとまなかの身体を引き寄せて、それに呼応するように再度口付けると)
ちゅぶ―――、ちゅ、ちゅぶっ……、ぴちゅ、ンんっ………、ちゅ、くぷ――…、ちゅ…
じゅぷ、んっ、んんっ…、んぷ、じゅ――……、じゅぐっ…、ちゅぴ―――………
(今度は唇を半開きにしてまなかのそれに吸い付くように何度もキスの雨を降らせていく)
(唇同士を絡めながら、半開きの口の間から舌を控えめに差し出し、まなかの唇の輪郭をなぞって弄び)
(頬をなぞっていた方の掌をするりと下げると、まなかの内腿の間に滑り込ませ、肌に灯る熱をまさぐっていく)
(もぞもそと往復させるように内腿をゆっくり撫でながら、時折探るように中指の腹でとんとん、とショーツの中心を突ついて)

力抜けっつってんだろ……。無理でも頑張れよ、何か悪いことしてる気分になっから――。
まあ実際俺達の年齢的にはちょっと非行っぽいところもあっけど、年齢的にはちさきとか紡と一緒だしオーケーだろ。多分。


【ふいー、あんまり話進んでねーんだけど、俺はそろそろ時間だわ。30分過ぎには落ちるって感じかな】
【展開トロくてわりーな。つかすげー今更なんだけど、まなか的に凍結回数の上限ってあるのか?】
【あんまり長く続けてもテンションが、ってのになりかねねーから気を付けたいんだけど、ぶっちゃけ俺はもっと続けたい。どうよ?】


551 : 向井戸まなか ◆tt1E6u5Xvs :2014/04/10(木) 00:20:34
>>550
【時間、間に合わないからこっちだけ返しちゃうね!】

【トロいなんて思ってないよ全然、むしろ私の方だしっ…って威張って言う事じゃないよね、へへ】
【凍結は特に回数を決めてるわけじゃないからいいんだけど】
【私今週はもう来られる日がなさそうなんだぁ…だからね、次は来週に入ってからでもいいかなぁ…】


552 : 先島光 ◆YLzJwKHQSU :2014/04/10(木) 00:24:43
>>551
【あいよー。別にそういうの気にしないから全然構わないぜ。お前の予定だって大事だしな】
【じゃあお互い土日辺りにだらだら伝言するって感じで良いか?】
【別にそん時に未だ予定は未定ってんだったら、それで構わないからよ】
【……つかお前も結構大変そうだな。今更だけどお疲れ。今日は俺が片付けておくから、先に落ちちまっていいぜ】
【何なら腕枕くらいしておくか?――やんねーけどっ】


553 : 向井戸まなか ◆tt1E6u5Xvs :2014/04/10(木) 00:35:13
>>552
【ううん、そんな事ない!…はず?】
【ありがとうひーくんっ、ひーくんもお疲れさまだよ】
【う、腕枕はいいよぉっ…きっと重いしひーくん疲れちゃう…!!】
【ってあ…あれ?なぁんだ冗談かぁ…】

【伝言のことはそれで大丈夫だよ】
【週末に伝言残しに行くね、おやすみなさいひーくん】
【お片付け、お願いしますっ】


554 : 先島光 ◆YLzJwKHQSU :2014/04/10(木) 00:38:58
>>553
【そこは押して強請って来いよ――、って乙女か俺は!】
【思い付きで喋ると本当マインスイーパだな、今日も。くそう、何だか負けた気分だぜ(自分に)】

【取り留めが無くなって来た俺がスレを返させてもらんます。まなかお疲れ、またなっ!】


555 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/11(金) 23:39:25
【秘書艦と使わせてくれ】

もう少し猶予を持った状態で連絡することができれば良かったのだが。
急な予定の変更を告げられたので性急な返答を要求するような形になってしまったかもしれん。
その件については感謝しておこう。…お前は疲れていないのか?


556 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/11(金) 23:41:41
【こんばんは〜、少しスレをお借りするね】

と、次は土曜日の23時で良いのかしら〜。
この前は、23時だと時間がぎりぎり?というようなことを仰っていた気がするけれど。
待ち合わせの時間を遅らせた方が良いならそれでも構いませんし。
ちなみに週末で確実なのは土曜日だけど、予定がまだ分からないだけなので金曜日の方が良ければ、
それでも良いですよ。
えっと、分かり次第、連絡という形になるかなぁ。
わたしの方の来週末の予定は、ちゃんと書くとこんな感じなので。


557 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/11(金) 23:46:32
あは、予定を確認しながら書いていたらリロミスしちゃったみたい。
うーん?疲れているというほどでもないですし、お話しくらいなら出来ますよ。
お話し出来ないくらいに眠かったり疲れて居たら大人しく休むもの〜。
疲労や眠気を押して無理をするのは、…ドラマとか小説の続きが気になる時くらいじゃないかしら。


558 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/11(金) 23:56:35
>>556-557
時間はお前の都合も配慮するが、特に変わりがなければ23時。…もしくは22時に考えている。
予定の時間を遅れることが度々で迷惑を掛けてしまっているが、
4月も後半に差し掛かってきたのでこのような事態を招くことも少なくなるだろう。
現在判明している時点で、ということだな?俺も現段階では次週の土曜はフリーの状態というだけだ。
急な変更があればその都度今回の様に連絡する。
現在の状態から導き出される結論としては―――…。やはり土曜日の夜が互いに効率的だ。

…多少でも疲労の色が見え隠れするようであればすぐに休めよ。
俺もお前と話したいとは思っていたが、それ以上にお前が万全の状態であることを望む。
どちらにせよ、お前がそう言うのであれば一先ずはそれを信じるが。
小説か、活字を読むのか。…お前が?
(意外だ、と怪訝そうに眉を顰めながら)


559 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/12(土) 00:13:16
>>558
多分、2時くらいには眠くなっちゃうので待ち合わせを早くした方が時間は取れると思うけれど。
提督の予定もあると思いますし、いつも通りでも。無理がない方でお願いしたいかなぁ。
それに来週…さ来週?からイベントが始まったり、ゴールデンウィークになると慌ただしくなると思うので、
落着くまでは暫くお休みとかでも平気ですよ〜?


はぁい、眠くなってきたら大人しくお布団に入りますね〜。
疲れと言うよりも問題は眠気だもの。眠くなくても頭が働かなくなるのは困るけれど。
……気付いていないだけで眠いのかしらぁ。
あは、隠しごとや言わないことはあっても嘘は言わないことにしてるの〜。
疲れてないと言う時は疲れてませんよ?疲れて無くても眠かったりはするだけで。
わたしも本くらいは読みますよ〜。
お布団やお風呂でぬくぬくしながら読むのが至福だもの。偶に他の子に怒られるけれど。
(提督の言葉に苦笑すると、早く出ろと言わんばかりに怒鳴り込んできた姉妹艦の姿を思い出し)


560 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/12(土) 00:23:22
>>559
…そうだな。なら一先ず今回の予定に関しては23時のままで。
次回以降はお前の都合も考えて、22時や普段よりも早い時間帯に待ち合わせることにする。
ゴールデンウィーク…、という習慣が日本にはあるようだが。
俺にはあまり馴染みがないので関係の無いことだ。
休みに関してもお前の方で問題が発生した場合に限るだろう、その時は合わせる。

お前も遅くまでは考えていないと言っていたので、何度かの会話をしたら俺も休む。
虚偽の発言をしたところで、表情の機微を窺えばすぐに分かりそうなものだが―――…。
其処までお前のことを根掘り葉掘り知り尽そうとは思っていない。
作戦行動や個人的な呼び出しの際に支障が出なければ黙秘していても構わん。
(司令室の椅子から床のカーペットに腰を降ろすと、週末に襲う疲れで軽く肩を鳴らして)
可能性として考えていないわけではなかったが、読書も嗜むとは思っていなかった。
集中するのも良いが湯あたりしてコンディションを崩したりはするなよ。
…それから、天龍にも迷惑を掛けすぎないように。


561 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/12(土) 00:46:58
>>560
はぁい、次は土曜日の23時で了解しました〜。
でも提督も無理はなさらないでくださいね?お仕事や私生活に負担を掛けるようなことではないですからぁ。
うーん、わたしもゴールデンウィークだから特別お休みということはないかしら。
多少は普段の予定と変わるとは思うけれど。
お出掛けするにしても、連休は外した方が空いているもの。
あは、そこは秘書艦が提督の予定を合わせるものだと思いますよ〜?

提督の方が先に疲れたり眠くなるようなら仰ってくださいね。
って、そこまで分かり易いつもりはないんだけどなぁ。
それに女の子には秘密が多いですから。詮索しない方が良いんじゃないかなぁ。
…さすがにお仕事に支障が生じるような秘密は作らない……つもりだけれど。
と、ちょっとだけ失礼しますね〜。
(疲労の見える仕草に気付くと断りを入れてから席を外し、温めに淹れた日本茶を手に戻り)
漫画や流行りものも読むけれど、ちゃんとした本も読みますよ?
わたしが秘書艦のお勉強をした学校は、日本人以外の提督の下や外国の基地に赴任する艦が多かったので。
実戦よりも教養に煩かったかなぁ。
……ちゃぁんと、お風呂にペットボトルも持って入っているので平気です。
お風呂は本を読むところじゃないって怒られちゃったけど。
(解せぬ、と言いたげに唇を尖らせた)


562 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/12(土) 01:10:38
>>561
言われずとも分かっている。無理をしない範疇でお前に会おうとしているだけだ。
…世間が連休になるというのであれば、俺の鎮守府も何日かは休暇を出さねばならないか。
その間だけは秘書艦の使命は気にせず羽を伸ばしてくるといい。
世間の休暇に合わせると人混みや喧騒に紛れるハメになるので、俺も時期的な外出は好まないが。

いや、詮索するほどの興味は無い。
(閉め切るような音が何処からか聞こえてくるかのような、冷めた表情で言い放ち)
お前の個人的な秘密は俺には一切関係の無いことだ。何も思わん。
聞いたところで相槌を打つ程度しか俺にするべきことはないからな。
まあ、言いたいことや相談がある際には遠慮するな。それさえしなければ他には何も要求しない。
(軽い会釈を返して緑茶を受け取り、口に付ければ渋さの残る日本特有の味わいに目を細め)
お前は内面によらず座学はさほど苦手では無さそうだな。
秘書艦としての教育を受けているなど知らなかったが。その役職に就くのは努力も必要なのか。
それならばお前が秘書艦としての仕事は的確にこなしているという点も納得が行く。
俺は窓際か、椅子に腰掛けながら読書することが多かったな。
気が向いた時に纏めて読むので数は少ないが。
(空になった湯呑を、著しい寒暖差によって収納するタイミングの計り難い炬燵の天板に乗せて)


563 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/12(土) 01:31:21
>>562
提督は自己管理がちゃんとしているので心配はしていないけれど。油断大敵という諺もありますし?
あは、鎮守府を空っぽにしちゃうわけにもいきませんからぁ。
お休みの最中に誰かを残すのもちょっと可哀想な気がするかも〜。
賑やかなのも好きだけれど、混雑は苦手かしら。お休みなのに疲れちゃうもの。

…提督は開けるなと書いてある箱をスルーできるタイプかしら〜。
(冷ややかな声に肩を竦めると、茶化すように問い掛け)
うーん、さすがに個人的なことを提督に相談したり言葉にするつもりはないですよ?
公私混同は好きじゃないというか、お仕事とプライベートは分けておきたいもの。
あくまで秘書艦ですから〜。
(どこかで聞いたような台詞を口にし、提督が湯呑を受け取ったのを見届けてから膝を折り)
知らないことを身につけるのは、勉強でも実戦でも楽しいから好きかもしれませんね。
だから座学というか同じことを繰り返すのは少し苦手かなぁ。
秘書艦だとお仕事の内容が違うので、それなりに教育は受けてますよ〜。
昨日まで戦闘ばかりしていたのに、急に秘書と言われても困っちゃうもの。
……わたしも常にお風呂やお布団で本を読んでいるわけじゃないですよ?普通にお部屋でも読みますし。
(空になった湯呑に気付けばもう一杯注ごうと再び立ち上がりかけ、)提督の発言に引っ掛かりを感じると)
(一応と言いたげに言葉を添えた)


564 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/12(土) 01:51:30
>>563
原則俺が残るのでお前達艦娘は自由に休暇を楽しんでいればいい。
外出してリフレッシュを図るのも、鎮守府に残って日々の疲れを癒すのも個々の判断に任せる。
…………。
…偶には何処かへ出掛けるか?秘書艦の仕事は関係なく。
(ふと、横目にした秘書艦の顔を見詰めて突拍子もない提案を呟く)
(半日であれば留守にしても問題ない、と付け加えて)

ケースバイケースだがな。自ら災厄を撒き散らすようなことはない。
お前がそういうスタンスならば俺も安泰だ。面倒事に巻き込まれずに済む。
真っ先に勉学など面倒だ、と根を上げるタイプに見える反面、好奇心旺盛な一面が好転しているのか。
人は見かけによらないというのも言い得て妙だな。
(さらさらと苦言のような言葉を射手のように投げかけ、小さく息を漏らすと今度は歎息を零し)
俺が着任して直ぐに秘書艦として配属されてきたからな。それも当然か。
…そのくらい分かっているが。
浴槽で読書するという経験がないのでデメリットの方が先に浮かぶのが自然なだけだ。
身体の汚れを払って無心になる空間であればそれ以上には何も望まん。


……そろそろ眠気が襲ってきたな。お前は?
(少し微睡んできた視界を指で軽く擦り、同じ状況かと質問を投げかけた)


565 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/12(土) 02:07:40
……提督を残してわたし達が遊びに行くのもちょっと問題があるような気がするけれど。
下手に駆逐艦ちゃんとか小さい子を残すよりは良いのかなぁ。
でもお休みの日は何も起こらない気もするので、お留守番ならそちらの方が…。
ん?連休は遠出をする予定はないですよ〜?
何かあった時に、鎮守府に戻れなかったら困るもの。
(問い掛けには不思議そうに首を傾げ、万が一のためと言い添えて)
(猫が…深海棲艦が襲来したとか、と頭に浮かんだ火急の事態を口にするも途中で欠伸を殺し)

…うーん、ちょっとぼんにゃりしてきたかなぁ。
上手く頭が働いていないかも〜。ごめんなさい、最後までお返事するのは難しいみたい。
次のお約束も決めてありますし、今日はこのままお休みしても構いませんかぁ?


566 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/12(土) 02:16:19
>>565
…此処までで構わん。急な予定の変更に付き合わせてすまなかったな。
俺もそろそろ瞼が重くなってきたのでこれで休んでくれ。
改めて予定だけ、次は来週末の土曜23時に。
お前の方も予定に変化があれば連絡しろ。以上だ。…これで休む。

【悪いが待つ余裕がない。先に休む、これで俺からは返そう】


567 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/12(土) 02:21:32
>>566
予定の変更は別に良いですよ〜。
わたしもちゃんとお返事を出来そうにないので、これで失礼します。
予定はそれで。都合が悪くなったら連絡して頂ければ、出来る限りは合わせるので。
お休みなさい、提督。良い夢を見れると良いですね〜。

【スレをお返しするね、ありがとう】


568 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/15(火) 22:15:02
【スレをお借りします】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395763251/277
心の準備もできないまま着替えさせられた人もいるんですがね…
(まだまだ反省が足りない…と受け取ったようで、3本の指をさらに強く激しく蠢かせる)
(しかし切なげに見つめられれば、ほんのわずかに逡巡する…こういう甘さがつけあがる隙になるとわかりながらも)
(アルカに時折視線を向けつつ、くちゃくちゃとわざと音を鳴らし)
…止めに入ったら逆にまずいんですか?…一応本人は止めてと言ってるようですけど……
……ん?今…私としてる時って……どういうことでしょうか……
つまり、何ですか…僕を笑いに来たわけですか、今日は。そう言っても僕の気はすみません
もしくは…僕とイェンファさんの仲を壊しに来たとか……残念ですがそうはいきません
(一人勝手に深読みをしつつ、柔らかなイェンファの身体を受け止めて)
(空いている方の手でその豊満な乳房を無遠慮に揉み回す)
お仕置きをするのは、変なことをさせないためで、嫌いになったからではないですからね
それに…本当の意味でイェンファさんを喜ばせられるのは…僕だけですよ?
(挑発的に言い放つと、乳房を強くぎゅぅぅと掴み、同時に三本の指を奥まで派手にねじ込んで)
さ、イェンファさん、アルカさんに見せてあげましょうか
……派手にイクところを……ね?

【よろしくお願いします】
【今夜は24時くらいまで大丈夫ですか?】


569 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/15(火) 22:21:20
【トルクと借りるわ】

【こんばんは、トルク。今夜もよろしくね】
【今日はトルクが遅くなる日、っていうことで時間を設定してもらったのに】
【私の方が遅くなるとか……ごめんなさい。トルクだって帰るとき急いだりしてしまったかもなのに】
【ええ、大丈夫よ。一応念のため変なアイテムも用意しておいたわ……】
【トルクは前回の部分、何か希望とか修正して欲しいところとかあった?】
>>568への返事を書きながら時々こっちも確認するから】
【修正させたいところとかあったら言って頂戴】


570 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/15(火) 22:25:20
【いえ、別に急いではないですが】
【結果的にはよかったですね】
【変なアイテムって…まだ何かあるんですか…女装ですね…まちがいない】
【修正してほしいところなどは特には。そのつもりでレスもしたので、ご心配なく】
【では、よろしくお願いします】


571 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/15(火) 22:47:53
何を言っているの?トルク
そこが良いんじゃないの……
トルクみたいな真面目なしっかりものが、起きたらこんな可愛らしい格好……
「最高よねー♥」
(お仕置きされても反省の様子ゼロのイェンファと、
そもそもお仕置きだと思っているのかどうかも怪しいアルカの声が重なるが)
(恋人の睦あうところを楽しげに見ているアルカはともかく、
イェンファの声は大分切羽詰っているようで)

「はぁ……イェンファも大変ねぇ……」
くっ……
(止めないんだ、と、トルクが疑問を抱いたこと自体に
呆れたような溜めいきを突くアルカと)
(そんなアルカを前に、何故か赤くなって視線を逸らすイェンファ)
(どういうわけか、トルクにイェンファの怒りの矛先が向いたようで、
ぎゅううう……とトルクの太もものあたりをイェンファが圧迫するが)
「これは……本格的に駄目ね……」
……そこが可愛いのよ……
(また女二人でしか通じない会話をしているが)
(トルクが体を受け止めてくれると、イェンファはトルクに
おしおき?されるのに集中するつもりらしく、ぴったりと体を近づけて)

(トルクの華奢な手が埋もれてしまうほど豊満な乳房で、
強めの愛撫を受け止めているが)
……ねぇトルク、そんなこと……あなた、わざといってるのかしら……
そんなこと言われたら、私もっと悪戯したく……んぁぁっ?!♥
(変なことをさせたくないから、と、
こんな時にまで真面目な面を見せるトルクに、目が輝いてしまうものの)
(強めに乳房を掴まれながら、更に指をねじ込まれると)
こんなっ……♥
トルクの男の子じゃなくて、指だけでイかされちゃうなんてっ……
アルカ、見てるのにっ……私、いっ……!
(指が、膣内の弱いところをがりっと撫でた瞬間)
(二人の観ている前で、一番年長のイェンファがあられもなく体をのけぞらせ、
その場で、シーツが汚れるのも構わず透明な潮を吹いてしまって)

【おかげであまりお待たせせずに済んだというところかしら】
【なッ……何を言っているのよ!私がうとうとしてしまわないようにという工夫よ!】
【あっ……つまり、トルクはクセになってしまった、そういうことなのね……】
【「そんなこともあろうかと、トルクのクローゼットの中身は全部女物に!」】
【「全部ルエリィのだからサイズは心配しないでね?あ、下着だけは私のだけど♥」】
【というわけなので、こちらこそよろしくね】


572 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/15(火) 23:02:41
(むしろあなた達が何を言ってるんだ…)
でも次やったら、本当に知りませんから。鍛冶屋も使用禁止にしますよ(ぼそりと)
(一応言うが、もう何言っても無駄な気がしてきた)
(本格的にダメというのは誰の事か…やっぱりバカにしてるのか)
(……もう、いい。何も聞く耳を持たず、お仕置きに注力することにした)

わざと?……もう何を言ってるのかわかりませんが…
アルカさんの前でこんな恥ずかしい姿晒して、それでももっと悪戯したくなっちゃうんですか?
そうですよ。アルカさんの前で、僕の指で無様にイかされてしまうわけです
いや…もう…イってしまったようですね……
(二人の見る前で、ぴゅー…と、勢いをつけた潮が噴かれて、シーツを汚す……洗濯しないと…と思いつつ)
(お仕置きを完遂できたので、少しは胸のすいた想いにさせられた)
……と、とにかく…こうされたくなければ、もう二度と女装なんて……
(思い返すと、アルカの前でなければいつもしていることだったりする)
(しかし、まだ心のどこかでアルカに無理やりさせられたと信じていたりするから)
(アルカに対してもまた、警告のつもりで告げた。それで気を済ませたのか、乳房からも秘所からも、手を抜いて)

【工夫って…コーヒーでも用意したんですか。アルカさんの淹れた奴ですね、きっと】
【だからそういう事じゃないです】


573 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/15(火) 23:16:56
「えーっ?!トルクってばそんな私的な感情を仕事に持ち込むの?
それでもプロっていえるの?!」
今のは聞き捨てならないわね。そういう、お客のえり好みは感心しないわ
(ここぞとばかりに大人らしい反撃を加えてくる二人だが)
(無論、悪いのはこの二人である)

くっ……トルク、そういうのは……!
(流石にそこまで克明に台詞にされると最年長としては恥ずかしいのか、
顔を伏せるものの)
(膣内の感触は、言葉でなじられている最中にも
更にトルクの指を強く締め付けてくるようで、
細い指とはいえ、三本も重ねられれば大分太さのある指を、
痛いぐらいに締め付けながら達してしまうものの)
(溜飲が下がったらしいトルクを前に、何やらイェンファは不満そうな表情で)
……ねぇトルク、「こうされたくなければ」って……
このまま終わりにしちゃう、ということ?
いくらお仕置きでも、それは酷すぎるのではないの?
(手を離してしまったトルクに改めて向き直ると)
(じっと潤んだ瞳でトルクの瞳を覗きこむ)
(あちこちはだけさせられた服を整える気もないようで)

【豆だけ用意したからトルクが淹れてくれるといいとおもうわ】
【「そっか、やっぱりイェンファのが良かったかしら……脱がせちゃえば?」】


574 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/15(火) 23:29:05
プロの調停召喚士とプロの警察騎士が何をしたか、もうお忘れで?
(棚に上げてはいるもののそれなりの正論を問われれば)
(所謂そちらはどうなんだ、的な詭弁で対抗する)
(こうでもしないとこの二人止まらないから。…しても止まらなそうだけど)

…ん?いえ、アルカさんの前でお仕置きを……
……ひどすぎる?
(何か勘違いされているような気がするが、これはいいチャンス)
(そのまま押し通して言う事を聞かせようと目論むことにした)
……そ、そうですよ。このまま終わりにしちゃいます。二度と女装させないって誓ってくれない限りはね?
寝ようにも、貴女たちがここにいるんじゃおちおち寝てもいられませんし
(適当に言いながら、考える。ようはもう女装させられなければいいのだから)
(イェンファの顔を抵抗するように見つめながら、時折アルカの様子もうかがった)

【何で僕が…折角アルカさんいるんですからアルカさんに入れてもらえばいいのでは?】


575 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/15(火) 23:45:45
恋人に似合う服を選ぼうと思っただけよ
「大切な仲間を可愛く着飾ろうとしただけよ?」
(ふたりとも全く口が減らない)
(少々毒舌なトルクでも、女性二人が相手ではどうだろうか)

…………
(あちゃー、という感じでため息をつくアルカと、
無言でどこかふてくされた様子のイェンファだったが)
(くいくいっとアルカへ、無言でイェンファが手で指図すると)
(何やら嬉しそうにアルカが寄ってきて)
そんなの許さないわよ、トルク……
この場できちんとイかせてくれなかったらもう朝から晩まで女装してもらうわよ?
(一度イかされてしまった快感に潤むイェンファの視線だが)
(やはり指だけでは物足りないのか、しっかりとトルクへ身体を押しつけ)
「私もお仕置きしてもらってないんだし〜。
お仕置きしてくれたら誓うの、考えてもいいけど?」
(更に、トルクの背後から。イェンファほどではないものの、
柔らかく女性らしい膨らみがぎゅっと押しつけられてきて)
(前後からトルクをはさみこむような形になり、
アルカがトルクの耳元で囁いて)
「イェンファと私、二人とも誓わなかったらもっとイかせちゃう、
っていうぐらいまでやっつけてもらっちゃわないと毎朝着せ替えちゃうかも♥」
そう簡単に負ける気はないわよ、トルク……
(二人とも真剣なのか何を考えているのか、至って真面目そうな声で前後から)

【「……」】
【トルク……明日の朝から健やかに起床できるとは思わないことね……】
【そろそろ12時だけど、次の予定とかどうかしら】


576 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/15(火) 23:55:59
イかせてくれなかったらって…今、はっきりイキましたよね
アルカさんという証人もいるので、言い逃れは全く無意味ですよ?
(そう一応は言うが、そのアルカが背後から忍び寄ってくる…)
いや、アルカさんはイェンファさんに阻止してもらえれば大丈夫だから……
…なんですかその「お仕置きしてくれたら誓うの、考えてもいいけど?(誓うとは言ってない)」みたいなのは
(気が付くと前後からぴったりと挟み込まれて、動くに動けない状況)
(……しかも妙に真面目な言い方が気になる。冗談の類ではなさそうだ)
やっつけるも何も…さっきイェンファさんをやっつけた所見ましたよね。今は復活しちゃってますけど…
アルカさんも、いいんですか?二人の目の前で潮吹きとかさせられて……
(気が付けば窮地に陥っている。もう何をしても着せ替えされそうな気すらする)
……府、二人とも誓わなかったらもっとイかせますよ……?
(とりあえずの逃げ道として、アルカの提示した言葉をそのまま口にした)

【明日…水曜日も空いてますので、よろしければどうでしょう?】
【無理な場合、日曜日の21時からが空いてます】


577 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/15(火) 23:57:44
【そうね……明日だと、私今日より遅くなりそうだから】
【無難に日曜21時にどうかしら】


578 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/15(火) 23:59:46
【では日曜の21時にお願いしますね】
【今日はここで凍結…で大丈夫ですか?】


579 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/16(水) 00:03:02
【わかったわ、次は日曜ね】
【私はもうちょっと余裕あるからレスを書いてから休ませてもらうわ】
【……とかいって寝落ちしたら目も当てられないし。先に休んで頂戴】


580 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/16(水) 00:05:54
【わかりました。お言葉に甘えて休ませてもらいますね】
【おやすみなさい、お二人とも】

【スレをお返しします】


581 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/16(水) 00:19:55

何をいっているのよ
私は逃げも隠れもしないわよ?
「じゃあ私証人で♥」
あら……なかなかうまいこというじゃないの、トルク
「これはただのお仕置きじゃなくて、私達とトルク……
プライドをかけたバトルなのよ!」

(勝っても負けてもトルクにとって得なような、損なような妙な勝負のようだが)
「え?もう私のことそんなにイかせちゃうつもりなの?トルク、流石ねぇ……」
指だけじゃ物足りないわよ、もうっ……
(ふてくされるイェンファだが、順番を譲ろうとでもいうのか)
(トルクに密着しつつも、アルカの方へ押し出すような動きをして)
(代わりにアルカがぎゅっとトルクに背後から抱きつき、耳元で囁く)
「それじゃあトルク……『もっと』なんて強気なこと言ってるけど、
私のことも……ね?」
(そういってトルクの右手に自分の右手を重ねると)
(アルカ自身の太もものあたりを撫でさせるように導けば、
イェンファとはまた違った手触りの肌が触れて)

【いつもありがとうね、トルク】
【ではスレをお返しするわ】


582 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/19(土) 23:13:02
【秘書艦と使わせて貰う】

一週間だが―――…随分とお前に会っていなかったような気がする。
寒さを相まって侘しさを感じているわけではないが――。
お前に迷惑を掛けるほどの量を摂取しているわけではないので心配はするなよ。
そもそも、普段からお前に迷惑を掛けているような記憶はないが。
…とにかく早く来い。
(一足早く、提督机の椅子よりも秘書艦を隣に感じ易い炬燵の近くに腰を下ろすと)
(若干ではあるが泥酔した時よりも薄らと赤みを宿した顔で、隣の空席を急かすように叩いて)


583 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/19(土) 23:23:10
【提督とお借りしますね〜】

>>582
……一週間と一日、だから?うーん、そういう問題でもないのかなぁ。
うふふ、提督が寒くて人恋しくなると仰ったら可愛…人間味があって良いんじゃないかしら。
お酒で温まろうとして飲み過ぎていないなら良いと思いますし〜。
えっと、そこはノーコメントにしておくべきかもしれませんね。地獄の釜を開けたくないもの。
(日付を思い出して細かい訂正を加えると、急かすような声に迷いつつも温めに淹れたお茶を用意し)
(心持ち足早に提督の下へと歩み寄り)
週末はお酒の機会が多いと思うけれど〜。
(含みを持たせた呟きと共に足を折り、湯呑を提督に手渡すと酔いの度合いを探るように視線を注ぐ)


584 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/19(土) 23:34:41
>>583
自分にそういう感情が無いとは言わないが、そう感じた経験は乏しいからな。
…最後まで聞こえている。何故可愛いという単語が出るのか理解に苦しむ。
(用意された湯呑を受け取ると、冷ます間もなく緑茶を啜る)
(程良く微温の湯のように調節されたおかげか、飢えた獣のように間を置かず一気に飲み干した)
考えてみれば、日本の酒は俺に合わないのかもしれない。
味が合わないのではなく、あくまでこの国では未成年である俺の身体には合わない構造なのだろうか。
それとも単純に俺が飲み慣れていないのか―――…は、この際どちらでもいいが。
(湯呑を置き、横の秘書艦へと一筋に視線を向け続けて押し黙っていると)
(急に手を伸ばしたかと思えば、大きく広げた腕で秘書艦の身体を包み込むように抱き締めて)
……お前の温かさも久し振りに感じる…。
(強く抱き締めたかと思えば、急に身体の力が抜けたように頭を首筋に押し付け)


585 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/19(土) 23:41:28
ダイヤのAやハイキューは面白いけど普通なんだよ
良くも悪くも毒がないからインパクトが薄いというか
黒子やfreeみたいな話題性が欲しいよね


586 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/19(土) 23:42:24
ごめんなさい、ごめんなさい、誤爆しました…


587 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/19(土) 23:51:15
>>584
…寂しがりだったり人恋しい性格だと、辛いお仕事になっちゃうから仕方ないのかしらぁ。
個人的には寂しがり屋な子は可愛いと思うけれど。理由を聞かれても…うーん、うさぎみたいで?
ちょうど、卯月ですし。明日はイースターですし。
(湯呑を煽る提督を見詰めながら大きく首を傾げ、取ってつけたような理由を口にした)
(空になった湯呑を引寄せれば、お代りが必要か問うように視線を往復させて)
日本と提督の出身地では作り方や材料が違うと思いますし。体質的にあるのかもしれませんね。
美味しく飲めているなら良い気もするけれど。
……えっと、周りやご自身に影響が出ていないようなら…?
(お酒も料理も美味しくて楽しいのが一番、と口にしたものの珍しく遠慮がちに補足を一言)
(窘めるべきか否か迷う最中、ふと腕が伸びるのに気付けば手元の湯呑に視線を落としたまま小さく背を震わせ)
(浅く呼吸を吐いてから視線を持上げた)
人肌で暖を取るほど、寒くはないと思うんだけどなぁ。
(擦れ違うように眼差しが伏せ、首筋に髪が触れると笑み交じりに紡ぎつつ提督の背を優しく擦り)


588 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/19(土) 23:56:45
>>585,586
【…青葉ちゃんじゃなくて良かった、のかなぁ。お気になさらず?】



【……………捕手の彼とセッターの彼はとっても格好良いのにぃ(ぶつくさ)】


589 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/20(日) 00:10:33
>>587
お前の趣味など聞いていない。それに俺は寂しがりでもなければ兎にもなれない。
元々酒を飲む機会に恵まれることなどドルシアに居た頃は無かったからな。
体質的に合わないのか、まだ身体が慣れていないのか…俺らは判別が付け難いが。
…俺がいつ周りに影響を及ぼした。
口にする時は嗜む程度にしている。味が嫌いな訳ではない…。
(言葉を発するのも億劫になってきて、腕を絡めては強く抱き締めて…と単純作業の様に繰り返す)
(思わず秘書艦の背中に爪を立てて強く握り締めようとしていた頃に気が付くと、力を緩め)
(今度は腰に腕を回して、珍しく落ち着きの無いような様子を見せては)
お前は逐一俺の言葉の揚げ足を取りたがるというか喰って掛かるな。
俺がお前で暖を取ろうなど一言でも口にしたのか…?
(背を撫でる秘書艦の表情を、持ち上げた顔の垂れる前髪から覗く瞳で睨み)
(眉間に深く皺を寄せて、不機嫌な時よりも怒気を孕ませたような苛立った口調で)

――――――…。
(がじり、と。痛覚に訴え掛けるように、白い耳朶に歯を立てて噛み付き)


590 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/20(日) 00:26:40
>>589
…寂しがり屋はともかく提督がうさぎになったら困るかなぁ。卯月ちゃんは喜ぶかもしれないけれど。
でも慣れていないだけなら良いとしても、体質的にお酒が弱い人もいますから。
無理はなさらない方が良いですよ〜?美味しく楽しく飲まないとお酒も可哀想だもの。
……え、っと……そういうこともあるかなぁ、とか?お酒の力って予測不能なので?
でも、味は平気なら度数を軽くしてみるとか、違う種類を試してみると酔いかもしれませんね。
(提督の指摘に言葉を詰まらせると、疑問符交じりの答えをしどろもどろで口にした)
(幾度となく腕に力が篭っては弛緩する様に、戸惑いよりも案じる色を濃くすれば密やかに溜息をつき)
(漸く落着いた腕に気付けばぽんぽんと背を軽く叩いてみせた)
むう、そんなことしてないのになぁ。素朴な疑問というか?
それに提督が暖を取るなら素直に暖房を入れると思ってますし。
(普段なら、と続けかけた言葉を飲み込めば、銀髪の間から睨みつける双眸に柔い笑みを返し)
(苛立ちを宥めるように背筋に沿って撫で下ろす。――も)

……ッ、…お腹が減っているなら、何か用意しますよ…?
(耳朶に鋭利な痛みが走れば背に宛がった指がぴくりと跳ねる)
(痺れるような感覚を黙殺すれば、取りつくろった微笑で平静を装ったままゆっくりと言葉を紡ぐ)


591 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/20(日) 00:47:18
>>590
…………―――――!
(文字通り、喰らい付いたまま微動だにせず。流血するほどに激しくは噛み付いてはいないが)
(耳に立てた歯を幾度と無く柔肉に沈ませては、耳朶から伝わる痛みは)
(白い肌によく映える程に赤く充血した耳に歯の痕跡を鮮明に刻み付けていて)
(その上から、重ねるように何度も何度も。傷跡をもっと深く、はっきりと、消えないように念入りに)
(努力で消しようもないくらいに牙の痕が浮かび上がれば、突き立てた刃も徐々に肉に加えている痛みから解放し)

―――…!……ッ、…。
(血に飢えた獣の瞳で、荒々しく騒ぎ立てそうな呼吸を平常で上書きするように押し殺す)
(漸く耳から唇を離して、傷付いた耳朶と繋がる透明な糸を指で拭うこともせずに)
(一日程度では消えそうもない歯形の跡を舌先で愛でるように舐める)
(我武者羅に、抉るような痛みを与えていた牙とは真逆の、丁寧な舌遣いで)
………消えない、…な。
(今度は牙では無く唇で、傷跡に沿って進むように甘く噛み付きながら)
(秘書艦の肢体を三度強く抱き締めて、細い髪を愛おしく撫で続ける)


592 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/20(日) 01:14:23
>>591
……提督、…っさすがに、……ん…ッ。
(直ぐに離れると思っていた歯列が、深く耳朶へと食い込めば微かに語尾が震えた)
(痛みよりも強く戸惑いを覚えれば、怪訝そうに視線を傾けるも再び歯が立てられれば眉根を寄せて)
(背を擦っていた指先も痛みに耐えるように服を握り締める)
(普段のように茶化す余裕も失えば、浅い呼吸を繰り返し肩を小刻みに震わせるのみで)
(嵐が去るのを大人しく待つように体を竦めるうち、指先は白むほどに力が入り)

……ぁ、……。
(歯が突き立てられる感触が消えても、じんじんと鈍い痛みは薄れる様子はなく、傷痕特有の熱を生み)
(慰撫するように舌が這う微かな動きにも神経が過剰に痛覚を刺激し)
(知らないうちに目頭に込み上げた熱に気付くと、誤魔化すように小さく首を振った)
(痛みと熱と、ほんの微かな擽ったさを纏う耳元に提督の声が響けば小さく鼻を鳴らして)
…痕を、残されるのは、構わないけれど……。
少しは、手加減して欲しいかもぉ…。
(強く握りしめていた指先から力を抜くと、だらりと体の横に落として非難がましい台詞を響かせ)
(漸く感覚が戻ってきた耳朶へと、触れる柔らかな感触を確かめるように水の張った双眸を向け)
(喉元まで込み上がった感情を封じ込めつつ提督へと凭れかかり)


593 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/20(日) 01:33:46
>>592
…こういう時になんと言えばいいのか、経験がないので分からないが。
謝罪はしない。……お前にはしたくない。
俺ではなく、非があるのはこうして抑え切れなくさせたお前の方だとしか言いようがない。
(殺気立った瞳から険しさは消え失せて、声色からも苛立ちは見て取れず平坦な感情を紡ぎ出している)
(理不尽にも聞こえる言い分を悪びれもせず、これが合理的な結論だとでも言いたげに囁く)
(痛みを淡い刺激で擽りながら、弱々しく脱力する肢体を抱き締めると)
(今度は何の脈絡も無く唇を奪って、真っ先に秘書艦の舌を引き摺り出すように口の中から這い出させる)
(主導権は譲らず、遠い昔の借りを返すとばかりに舌の腹にまで歯を突き立てると)
―――――ッ、……。
(耳朶の時よりもずっと優美な、圧迫感を僅かに感じる程度に牙の痕を残してから)
(反撃の気力も無いことを確認すると激しく蜜に浸された舌先同士を絡め合わせて、甘い水音を響かせて)
(涙目の秘書艦を容赦なく辱めた後、やっと満足したのか無傷の舌を引き抜いた)

酔いが醒めたわけではないが―――、…そもそも酔ってなどいないが。
今日はごく普通に、雑談でもしながらお前と衣類越しに肌を合わせていようと思っていた。
…抱き締めるだけでは俺の気を済まなくさせたのはお前が原因だ。
文句など受け付けない。反撃を許す余地もない。お前の要望も聞くつもりは微塵として無い……。
(頭を無防備に秘書艦の胸に押し付けて、力の抜けている秘書艦へと預ける)
(まるで甘えているような姿を指摘されるようなことがあれば、次は反対側の耳を仕留めようと心に誓いながら)
……そろそろ二時だぞ。お前の今日のリミットはどうなんだ。


594 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/20(日) 02:03:47
>>593
……むう、さすがに笑えば良いと思うとか混ぜっ返す気力もないかも〜。
謝って欲しいわけでは…、…え、わたし?提督に齧られるようなことしたのかなぁ…。
そもそも齧られるようなことって何なのかしら。
(混乱と痛みで頭が働かないと言いたげに深い溜息を落とし、現実逃避めいた自問自答を口にした)
(昨今の悪戯の数々を思い起こし、噛まれた耳とは反対側に首を傾げれば髪が傷痕に落ち)
(痛みを抑えるように滑る舌を邪魔するとも、主の代わりに揶揄するとも取れる所作で揺れた)
(耳朶から広がる鈍い痛みで、全身が痺れたように感じれば億劫そうに腕を持上げ)
(弛緩した体を立て直そうと提督の背を掴むも、互いの唇が重なると逃れるように顔を引いて)
(それよりも早く、口内へ至る舌が己の舌を引き出し、歯列が刻まれれば言葉にならない声を漏らし)
(無言の抗議を訴えるように提督の背を思いっ切り引っ張った)
………ふ、ッ……ぁ…。
(軽やかな水音が響く間も、全身の毛を逆立てた猫のように恨みがましく睨み付け)
(提督の舌を押し返すように舌先で突けば、唇が解放されて早々にそっぽを向いた)

……素面で、噛み癖があるのも…どうかと思いますよ…?
酔って噛みつくのも、聞いたことはないけれど〜。
…うう、わたしのせいでも、良いけれど…酔っ払いに説教しても無駄だもん…。
鎮守府でのお酒は禁止にならないかなぁ。
(どうにか平静を取り戻して軽口を叩くも、胸元へ体重が掛かれば溜息と共に泣きごとを零した)
(先までの仕返しも篭めて、提督の背を撫でたり引っ張ったり叩いたりを繰り返し)
(叶いそうにない願望を口にすると、口角だけで甘えっ子の酔っ払いと紡いでみせた)

…リミットというか、ごめんなさい、やっぱりそろそろ眠いかも〜。
とりあえず締めのような……?眠いといつも以上にお待たせしちゃうからなぁ。ごめんなさい〜?
えっと、とりあえず次の予定を決めておきたいけれど。
提督はまた週末で良いのかしら?


595 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/20(日) 02:12:02
>>594
噛み癖があるわけでもなければ酔ってもいない。
今日はお前に会うので量は控えたと説明したはずだが。噛んだのは素だ。
(胸元に顔を収めていては、秘書艦の口の動きまでは理解することもできず)
…そんな規則を追加する予定はない。
(背中に感じる心地良さと戯れのような感覚を甘んじて受け入れていた)

―――…そうだな、そろそろ時間か。幾ら掛かろうと別に構わない。
今のところは週末のどちらかが空いている。平日であれば火曜日か。
お前はどうだ?待ち合わせの時間もそちらに合わせるが。
…もう少し長く一緒に居られるのであれば、次は22時にしておくか。
今日はお前のせいで話し足りないまま終わってしまったからな。
(くっきりと歯の痕が残った耳を指先でなぞったり、撫でたりと弄びながら)


596 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/20(日) 02:26:09
>>595
……噛み癖がないのに噛むのは…お腹が減ってるのかなぁ。
素で齧られるのもちょっと困りますよ〜?痛いもの。
(痛みが収まるにつれて平素の調子を取り戻すと背を軽く撫で、子供に言い聞かせるように紡ぎ)
喜ぶ子も多いと思うんだけどなぁ。抗議も多そうだけれど。
(予想通りとは言っても落胆の色を隠しきれずに大きく肩を落とし)

もう少し起きていられると良いんだけれど。眠気には勝てないみたい〜。
うーん、やっぱり土曜日の方が良いかなぁ。金曜日は早く眠くなっちゃうと思うので。
一応、火曜日も空いてはいるけれど、リミットが早まるかもなので短時間になっちゃうかなぁ。
22時に待ち合わせでも平気なら多少は大丈夫……かも?
わたしの方は22時で構わないけれど提督は平気なのかしらぁ。慌てて怪我をしても困るもの。
……むう、齧られた挙句、わたしのせいにされるのはちょーっと不満かも。
(ふくれっ面を作ると小声だがはっきりとした声で不満を零す)
(赤く刻まれた痕に指が伸びれば背が撓り、ゆっくりと息を吐いて緊張を解くと諦めたように項垂れ)
ちょっとじゃなくて、とっても、不満〜。


597 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/20(日) 02:41:08
>>596
お前には俺が空腹時に艦娘の耳で凌ぐような人間に見えているのか…?
分かっている、俺も会う度に何度も噛み付くようなことはしない。
…他の艦娘からの苦情をお前が一手に引き受けられるというのであれば、善処するが。
(酒を飲んで迷惑を掛けているのは目の前の秘書艦ただ一人であり)
(他の艦娘にとっては何の意味も成さない規則を、立てられるか?と首を傾げて)

一緒に居たいという言葉は真実だが…、無理はさせたくないからな。
今日もご苦労だった。前回が尻切れのような形で終わってしまった分…俺も悪くない時間を過ごせた。
…俺としてもイレギュラーな内容にはなったが。これはこれで嫌いじゃない。
短時間でも構わなければ会いたい。時間は問題ない、次は火曜日の22時、その次は土曜日の22時に。
もしも何か変更するような事態があれば連絡する。とはいえ、後者の予定は変わる心配もなさそうだが。
……自分の所為でもいいと、さっきは言っていた筈だが?
(口から紡がれた不満に動じる事もなく、寧ろ一度認めたならばお前の非で間違いないと念を押す)
(項垂れた顔を覗き込んで唇を奪えば、ちゅっ―――と、吸いつくように軽く舌を重ねて)
…耳と舌。数日は残るだろうな。

…次のお前の返事を待つ事はできるが、それに返そうとなると今度は俺が眠ってしまいそうだ。
俺からはこれまでにして、お前の返事を確認したら今日は休むことにする。
返事は必要事項だけでもいいので、無理をしない範囲で返してくれ。お前も早く休むように。
…次の約束まで待っている。行くぞ。
(少々強引に、まだ力の入り切っていない秘書艦を引き寄せて立ち上がらせると)
(肩を寄り添わせながら寝室へと引っ張るように連れて行って、今日も同衾の相手を務めさせて…)

【俺からは先に返しておく。この場にも感謝を】


598 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/20(日) 03:03:56
>>597
…提督の予想通り、ちょぉっと眠気が危うい感じなので手短になっちゃうけれど。
次は火曜日の22時、土曜日の22時で了解です〜。
火曜日は早まるといっても1時くらいかなぁ。お会いしてすぐにお休みなさい、にはならないはず?
仮にもっと早くなるようなら事前にご連絡を入れますね。
わたしもお会い出来るならお会いしたいけれど、1時間とかになっちゃうと流石に。
むう、わたしのせいでも良いとは言っても納得したとは言ってませんよ〜?
(屁理屈を捏ねるとじとりと提督を睨みつけ、溢れるほどの不満を口調に滲ませた)
(覗きこむ眼差しも恨みがましい光を重ねれば、吸い付くような口付けで微かに表情を和らげる)
(――も、続く声にはひくりと表情を強張らせて)
わたしはそこまで強く痕残さなかったのにぃ。

ふぁ、やっぱり眠いと当社比1.5倍くらいかかっちゃうみたい。
待っていたら寝ちゃうのはわたしも同じですし、起きてたいとしても寝ちゃい……ふぎゃ。
……寝惚けて噛みつくのはありかなぁ。
(大げさに悲鳴を上げると普段よりも緩やかな足取りで提督に続き)
(寝室へ入る寸前、未だ熱を帯びた耳元へ手を当てれば人知れず呟いた)
(――寝入る前に噛みついたかは睡魔のみが知っている、かもしれない)

【スレをお返しするね。貸してくれてありがとうございましたぁ】


599 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/20(日) 21:07:32
【スレを借りるわ】


600 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/20(日) 21:10:33
【スレをお借りします】

>>581
っ……口で言って分からないなら……
(そんなに口が達者でもない事は自覚しているし、お仕置き…というか)
(美女二人に囲まれているという事実だけ見れば…憤慨するほど悪い気はしないので)
(尖らせていた口調やら表情やらを軟化はさせる)
(大体プライドをかけたって…バトルに限っては、イェンファはともかくアルカに勝てるはずもない)
(しかしそんな事より、気になったのはアルカに対する事で…)
……え、ええと…アルカさん?何を……
(こちらの言葉を真に受けたのか、最初からそうするつもりだったのか…)
(確かに、脅しをかけるつもりでアルカに対しても、女装をさせるならこうする…とは言ったが)
(イェンファが傍にいる。…遠慮なく彼女の太ももをまさぐる事には、さすがに抵抗があった)
(その一方でアルカの身体も程よい柔らかさを持っていて、股間はわかりやすく、更なる膨張を見せてしまい)
(いざ事に及ぶとなると、イェンファの存在をどうしても意識してしまい、アルカの太ももに手を置いたままイェンファの顔をじっと見つめて)
(その表情はどこか、助けを求めているようでもあった。女装以上に厄介なことが…と、勢いを失うと感づいてしまっていた)


601 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/20(日) 21:11:10
よ、用意が良いわね、トルク。こんばんは
今夜もよろしくね
なんかこう……あなた、準備が良すぎて私が突っ込む暇もないわね……


602 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/20(日) 21:25:56
よろしくお願いします
そういう役回りですから…多分
今夜も23時か24時くらいまでで大丈夫ですか?


603 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/20(日) 21:32:33
>>600
「えっ……口で言ってわからないなら、体にわからせる……?
流石トルク、男の子ね。やるときは大胆なんだから♥
益々頼りにしちゃうわー」
全く、大胆すぎて困るぐらいよ……
(何か気にして困っているらしいトルクに構わず、益々女性二人が前後からぴったり抱きついてくれば)
(アルカの、イェンファよりは控えめながら、張りのある押しの強い感触と)
(イェンファの、柔らかく大きな膨らみがトルクの胸板と背中を挟み込んで)
(はふ♥とアルカは耳元をくすぐるように吐息を吹きかけてきて、
イェンファの匂いとも違う、かすかに甘い香りがトルクを刺激し)

「何をって……お仕置きしてイかせまくるんじゃないの?私のこと
っていうか私、もっととか言われてるけどまだ一度もイかせてもらってないんだけど
可笑しくない?イェンファはイってるのに不公平じゃない?」
(本人の彼女の前で一体何を言っているのかというアルカだが)
(その彼女も、全く不公平ね、などと真面目そうに頷いているが)
トルク……
あなた、私に抱きつかれてる時より大きくしてない?怒るわよ?
(見つめてきたトルクに、かなり怒ったような顔をするイェンファだが)
(するな、ということではなく、
私にももっと興奮して欲しいのに……という嫉妬と、
アルカとトルクがするなら応援しようかな、という、
二重に厄介な感情に、更に好奇心が入り交じった瞳を輝かせて彼氏のことを見ていた……)

【「つまり、私達がトルクが頑張った分部屋を散らかす役回り……」】
【……いつも手際よく用意してもらっているから】
【私が遅刻したり、レスを用意できていない時は申し訳ないな、っていうのと】
【相談したいこととかないのかしら……と思って】

【あ、私からは無いのよ、相談したいこと】
【だから、私が積極的に相談したい時間が欲しいということではないのだけれど】
【私達が色々好き勝手にやらせて貰ってるし、修正させたいところとかあるなら】
【相談の時間とかあると良いのかしらと思ってね】
【ただ、初めて会った日に、トルクは細かく打ち合わせるより】
【結構勢い重視なのかしら、とも思ったりしてね】
【わかったわ、24時までお願いしてもいい?】


604 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/20(日) 21:46:26
>>603
頼りにするとか…何を言ってるんですか…
身体でもわからせられるか不安というか、あきらめムードになってきました
かと言って毎日のように女装させられたら説教とお仕置きのフルコースは免れないと思っててほしいですが…
(柔らかさを際立たせている、イェンファの生の乳房と、服越しのアルカのでは)
(さすがにイェンファの方が気持ちよく、そもそもイェンファの恋人なのだから、そちらに逃げるように縋りつく)
……っ……
(それでも、耳元へ届いた吐息や芳香は、男性としての本能を煽るには十分すぎて)

不公平だと、どうすれば思えるんですか……
イェンファさんにならいくらでもできますけど、アルカさんには……って……
イェンファさん、そこで不公平とか言っていいんですか……?
それに、逆切れしてる最中申し訳ないですが、二人に包まれて勃起してるのが、どうして怒る材料になるのかさっぱりです
(ヤキモチだろうか……と考えれば、ますますアルカから離れざるを得ずに)
(先ほどあんな仕打ちを受けたにもかかわらずどこか申し訳なさそうにアルカを見ながらも、イェンファに更に体重をかけた)
(その感触でも股間は大きく震えたり勃起したりして、決してイェンファの身体が気持ちよくないわけでないと、言葉に出さずに証明もした)

【別に修正したいところもないですし…大丈夫です】
【打ち合わせる事もあまりない…というか、プレイしながら次を考えるスタイルですので】
【まぁ、強いて言えば、イェンファさんにヤキモチ焼かれると、アルカさんへの攻めがしづらくなるくらいでしょうか】
【わかりました。では24時までお願いします】


605 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/20(日) 22:12:06
>>604
「だってぇー……イェンファったら、二人の時は
私に相談するフリしてトルクがどんなに可愛いとかノロけてくるのよ?
私、それを聞かされる係よ?こんな時ぐらいわからせてもらわないと〜」
(あきらめムードただようトルクに、背後からぎゅっと頬ずりしたり勝手極まりなく)
(かといって、目の前の恋人は助けるどころか、
もっとやりなさいアルカ、というぐらいの顔をしていて頼りになりそうにもない)

「えっ?だって体でわからせてくれるんでしょ?
なのにイェンファばっかり……」
(ふざけてじゃれていたようなアルカだったが)
(イェンファならいくらでも出来る、という言葉に固まって)
「トルク……まさか……さっきから嫌がってるような顔してたけど、全部実は罠で……
そうやって私にノロけようっていう罠だったわけ……?
まさか、はじめからイェンファと仕組んで、
私がイェンファとトルクで遊ぶはずが、私を二人でノロけて見せつけるつもりだったのね?!」

(人の話を二割ぐらいしか聞いていないアルカがぎゅうぎゅうと首を絞めてくる)
(絞めるといっても、本気でトルクを痛い目にあわせよう、というような強さではなく、
それなりには女性らしい体つきをぎゅっとトルクに押しつけて、
自分も女だということを意識させるような強さ)
(離れようとするトルクにぴったりくっつきつつ、
トルクは女装しているよりましだと思ったのだろうが……
裸になって、露わな背中や腕、胸元、胸の先端まで、絞めているのと反対の手でぺたぺた触って)
(それを見ているイェンファも、トルクが助けを求めるのとは違うポイントで怒っている模様で)

……逆ギレって何よ、トルク
私をこんな格好にさせて、反応してくれてなかったらその方が腹が立つわ
だからそれはいいの
問題は……私相手よりアルカ相手に、その……大きくしちゃってたら嫌なのよ。これ
(これ、といいながら、トルクの震え、勃起しているものを軽く扱くイェンファだが)
(トルクが無言ながら、体重をかけてくれると、
以心伝心で言いたいことは解ったのか、少し嬉しそうな顔をするが)
ご、ごまかされないわよ、そんなことしてもっ……
トルク。私の彼氏として……アルカじゃそこまで興奮しない、ってことを証明してみせないさいよ

(無茶苦茶なことをいいながら、アルカの方へ行け、とばかりに
ぎゅう、とトルクを押し返してアルカにくっつけさせ)
(イェンファがトルクから離れてしまうと、今度はアルカの背後に回って、
アルカの胸元をはだけさせていき)
(イェンファのよりは控えめサイズで、乳輪や乳首も小さ目ながら)
(柔らかさよりも張りが多めの乳房を露出させると、待ってましたとばかりに
アルカがトルクに、生の乳房を押しつけて)
「それじゃあ今度は私のこと、イかせまくって?トルク……♥」
私、まくられた、っていうほどイかせられてない気がするんだけど……
(まだ物足りないのか、ため息をつくイェンファだが)
(アルカとトルクがしやすいよう、ベッドの中心から少し離れ)
(二人を見つめつつ、身にまとっていたものの残りを脱いでいき)

【わかったわ、ありがとうね】
【なんかこう……私、会話が多すぎてトルクがやりにくくないかとか色々心配で】
【何かあれば遠慮せずに言ってね?】
【なるほどね、そこは意識してヤキモチ……焼くけどね。展開次第では】
【(「なんか二人で相談してるわね……」)】
【(「……つまり、イェンファがモチを焼いて私にくれるのかしら……?」)】


606 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/20(日) 22:29:02
>>605
はぁ……いや、だから、アルカさん相手に大きくなるのが嫌なら、アルカさん止めてくださいよ…
言っておきますけど、イェンファさんよりアルカさんの方が、なんて思った事ないですよ?
二人がその…身体を押し付けてくるからつい…興奮しちゃって……
男なんですから、そりゃ、女の人の身体を押し付けられたら…興奮しますよ……
(イェンファも本気で言ってるのか、とか、アルカも何で首を絞めてくるのかとか)
(もう色々な意味で理不尽に包まれていたけれども)
(イェンファの柔らかい手で扱かれれば、恋人の手を覚えているような喜びを以てビクビクと震えて)
……もう、知りません……二人とも…
(しかもそれでいてアルカにけしかけるような仕草を見せられれば、深く考える事を止めてしまう)
(さらにはアルカの服を脱がせて……もう、何を考えているのか)

…まくるっていうのはともかく…わかりました
ぶっちゃけ言葉のあやだったと弁解したいところですけれども
……ここは公平に、まずは指で……
(肌蹴たのは上半身だけという事は、まずは指で…という事だと考え)
(先に性器を挿入したりしたら、それこそイェンファのヤキモチも倍増しそうなので)
(抱きつくアルカに身体を預けつつ、膝の間に手を持っていき)
……何でこんな事に…
(思わずそう口走りつつも、興奮を示すように息を切らせながら指先をにゅる…と、アルカの陰唇をかき分け、膣内に挿入させた)

【まぁ、リアクション返せるところだけ返しますので、ご心配なく】


607 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/20(日) 22:44:59
>>606
それは……まぁ……彼女としては……
(ちら、とアルカの方を見る)
(トルクが見えないところで、二人で視線で何か会話しているようで)
……ほら、不戦勝しても良い気はしないでしょう?
(微妙におかしなことを口走るイェンファだが)
(毒舌と言えば毒舌、辛口と言えば辛口)
(しかし、背中にアルカの柔らかさを感じながらも全く動ぜずに放たれた一言に、
ぱっと真っ赤になって黙りこんでしまった)

(一方、背中のアルカは本気でふてくされたような声をあげ)
「まーた二人でノロけてる!トルク!このまま意識飛ばすわよ!」
(今度は、さっきまでの女らしさを強調するような絞め方から
結構本気でぐいぐい力をいれてくる)
(トルクに構ってほしいアルカと、
アルカと勝負したうえで勝ちたいらしいイェンファの思惑が重なって、
どちらも自分からトルクを解放する気はないようで)

「何?私をイかせるのに本番は必要ないとか思ってるわけ?
いいわよ、強気じゃないの……その勝負、受けて立つわ!」
(男性……というか、トルクを受け止めている経験で慣れているイェンファと違い、
更にアルカの中はきつく)
(膣内に入ってくる異物をきゅうう……と、
さっきまでトルクの首を絞めていた腕より強く締め付けてくる)
「やだもう♥トルクの指、なんか女の子みたいで可愛いかも……♥」
(後ろから首を絞める代わりに、今度はトルクと向かい合ったアルカは)
(やや控えめな胸が潰れてしまいそうになるほどの腕力……
鍛冶屋の親方にでもなるのか、というぐらいの強さでぎゅっとトルクに抱きつきつ)
「はぁ……♥トルクの抱き心地はイェンファとも違って、なかなか……♥」
あまり堪能しすぎて朝起こしにこないでよ?起こすのは私の仕事なのだから

【くっ、とことんクールねトルクは……】
【「だから恥ずかしがる顔とか見たくなるのよねー」】


608 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/20(日) 23:09:48
>>607
不戦勝って……誰と誰が戦ってるんでしょうか…
プライドをかけたとか言っても、僕はかけたつもりないんですが…
(とりあえずは首を絞められるのは困るので、一気に奥まで指を突き入れる)
(その中はとてつもなくきつく、一本でも十分か…?と思わされるものがあった)
(どうやらイェンファとアルカは時折、快楽を交わし合っているようだけど、実際にアルカの身体を愛撫するのは初めてで)
(イェンファに時折注意を向けながらも、ちゅぽちゅぽと口の中にでも入れたように濡れた膣内を軽く前後させ始めた)
…うぎゅっ……
(しかしそれをものともせずに強く抱擁されれば、妙な声をあげてしまい)
(女の子みたい、と言われれば、まだまだ余裕があるのか…と、対抗心が沸き起こって)
(人差し指に中指が加わって、アルカの膣の拡張を始めた)
(ぬぽぬぽと二つの指を銜え込ませて、開いたり奥まで突っ込んだりと、アルカの柔らかな身体を味わう一方で、アルカにも指の快楽を味わわせてやって)
……堪能しているのは…僕、なのでしょうか……
アルカさんはぼくより寝坊みたいですし、その心配はないとは思いますが…
(二人の会話に入りつつ、乳房や膣内の感触に男性を奮い立たせて、アルカのお腹に当たっている性器を更に熱く滾らせた)

【まぁ、そういうのは本番に入ってからという事で…】
【レス遅れてごめんなさい】


609 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/20(日) 23:25:17
>>608
「戦ってるのは……私達二人とトルク?」
かかっているのはトルクのプライドと貞操だから。負けてはだめよ
(思い切り勝手なことを言っている二人だが)
(一人の方は、指が深くまで入ってくると、甘い声に変わって)
「っ……トルク、ちょっと痛かったわよ、もう!!」
トルク……アルカを泣かせたら承知しないわよ……
(後退したイェンファは裸のはずだが、抜刀したかのような怒気が
トルクの背中を撫で)
(そこそこアルカの中も熱く濡れてはいるものの、
トルクの、初めて感じる指に中が十分こなれてこないのか)
(だいぶきつく、指を軽めに動かすのが精一杯なぐらいに強くトルクの指を締め付けていて)

(それでも、段々中を軽く前後させられてくると、少しずつ解れてきたのか)
(トルクの指に絡まる蜜の量も増してきていたが)
「わっ……?!と、トルク……?!」
(不意にもう一本指が加わると、大分きつい膣内は
結構ぎりぎりのようだったが)
(開かせるような動きのおかげか、徐々に熱く、とろけるように広がってきて)
(トルクの指を締め付けるだけではなく、淫らな水音が部屋に響きはじめ)

「うっ……そこは嘘でも私に起こされるってことにしてよね……」
そうよトルク。デリカシーがないんだから
(大変理不尽なことを言ってくる二人が声を揃えるが)
(トルクよりもデリカシーがないかもしれない、
既に熱く滾ってきているものに気が付いたのか)
「と、る、く……?」
(それに気が付いたよ、と言いたそうな笑顔を浮かべると)
(二人の下腹部の合間に、熱く硬くなっているものを押し当てるように強く抱きつき)
(アルカの、イェンファより少しやわらかな腹部で、トルクのものを圧迫して)

【このぐらい遅れたうちに入らないわ】
【次、トルクが可能な日程も今のうちにきいておこうかしら】


610 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/20(日) 23:39:40
>>609
貞操って……むしろお二人が気にするポイントじゃないですか…?
(指を開いたり閉じたりしながら中をかき分けつつ扱いて)
(くちゃくちゃと音をたてながら、イェンファにしたみたいに、イェンファよりきつい膣内をまさぐって)
(少しは感じてもらおうと懸命になっていた。なお、二人の言葉に対しての返答は必要最小限にとどめているようで)
(しかし、猫なで声を挙げると同時に腹部で性器を圧迫されれば、眉が下りて視線をイェンファからもアルカからも逸らす事態に陥ってしまい)
(手っ取り早くイかせなければ、こちらがイかされてしまう…そんな風にも考えてしまい)
はぁ…何か二人とも迫力が凄くて…色々と……やりづらいな……
でも、女装させられないためになら…この程度の迫力、跳ねのけないと……っ!
(ぐちゃぐちゃとさらに強く、二本の指を互い違いにアルカの中のいろいろなところを撫でたり引っ掻いたりして)
(イかせまくるというよりは、はやくイかせて大人しくさせようと考えてしまい、さらにその動きを早める)
…アルカさん…?もう痛くはないでしょう?というか、気持ちいいのに痛いフリしてません?
……イェンファさんとグルになって…というわけではないでしょうけど、イク時はすぐにわかりますからね?
我慢しないで、イってしまえばいいんですよ…ほら、ほら……
(お腹で刺激されているペニスについては考えないようにして、今はこちらが責めている番と言わんばかりに)
(ぐにゅぐにゅと中を掻き回し、強い刺激を与えて絶頂を迎えさせようと何度も蠢かせた)

【次は…水曜日の21時から…どうでしょう?】


611 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/20(日) 23:55:51
>>610
だって、私はトルクの……だし……ねぇ
「暗に襲ってもオッケーって言ってるんじゃ……ひゃんっ?!」
(中で指を開かせようとするような動きに抵抗するかのように
アルカの膣内がトルクの指を押し返してくる)
(トルクの指に吸いつくようなイェンファの中と違い、
あまり複雑な動きにも慣れていないのか、
甘くなっている声は感じてはいるらしいが)
(きつすぎるほどの締め付けは、あまり余裕がないようで)

「んっ……トルク、そこ、ひっかいちゃっ……♥」
(しばしぎりぎりの反応を返していたアルカだが)
(弱いところを引っ掻かれたのか、
二本分の指をかなりきつく締め付けていた中で、一瞬甘い声が大きくなって)
(声が大きくなってしまうポイントで動きが早められると、
ぎゅうっと更に強くトルクに抱きついて)
「い、痛いっていうより、二本も入らないわよ……トルクのバカぁ♥」
(馬鹿、と言いつつも嫌がる様子もなく)
(二本も入れてるの?!と驚いたようなイェンファの声に、
強い刺激を何度も送り込まれれば、
段々と気持ち良くなってきてはいるらしい声が伝わってくるが)
「ねぇ、トルク……やっぱり、指だけじゃイけないかも……
胸とか……ね……?」
(トルクの空いている方の手を、自分の胸元に引っ張っていき)
(ツンとした乳首の硬さをトルクの指先にふれさせて)

【と、今夜はここで凍結をお願い】
【ごめんなさい、水はちょっとマズいわね】
【木曜はどう?】


612 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/20(日) 23:59:17
【ごめんなさい、木曜日はこちらがまずいので…】
【金曜日か日曜日になりますがどうでしょうか?】


613 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/21(月) 00:07:21
【わかったわ、今の時点でそこまで先の予定はわからないから】
【とりあえず伝言板で打ち合わせ、ってことでいいかしら】
【今日すぐにはもう休むから無理かもだけど】
【上のレスに返事はしておける時にここで返しちゃうわ】
【おやすみなさい、トルク】
【「おやすみぃ……」】

【スレを返すわ】


614 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/21(月) 00:12:15
【わかりました。よろしくお願いします】
【おやすみなさいませ】

【スレをお返しします】


615 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/22(火) 22:44:39
【ランデブーポイントの到達を確認。秘書艦と使わせてもらう】


616 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/22(火) 22:56:19
【提督と場所をお借りするね】

>>615
うーん、寝惚けてると色々書き忘れがあるかも〜、と言うのはさて置き。
提督はこの前、お話がしたかったというようなことを仰っていたけれど。
特別お話しがあったのかしらぁ。それとも単純に…雑談とか歓談という意味のお話し、かしら。
すこーし気になったので、何かあるなら先にお聞きしたいかも〜?
(上の方を見上げて不満げに唇をへの字に曲げると、提督を振り返って小首を傾げ)

それと時間はいつも通りで平気そう〜。
多少は早く休む予定だけれど、次のお約束が決まっているので問題無い感じなの。


617 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/22(火) 23:04:50
子猫………。
(いつにも増して渋い表情だが、多少の罪悪感はあるので深くは言及せずにおいた)

>>616
後者の認識で合っている。改めてお前に話さなくてはならない内容の話題があったわけではない。
なので前回の雪辱とは違うが、今日のプランとしては普段通りの雑談のように。
逆に、お前から何か話したいことやしたい事は―――…。
…いや、お前ならば俺が聞くまでもなく何かあれば提案しているか。
新しい季節の訪れということで、いつもとは違った多少のメタを交えた内容でも構わないが。
何も無ければお前を抱きながら時間を過ごす。
(華奢な腰に手を回して、秘書艦の身体を求めるように抱き寄せながら)
(耳に掛かった髪を指で掬い上げると、薄らと残った赤い歯形の痕を確認して)

了解した。こちらも急激な睡魔が襲わない限りは普段と変更はない。
…念のため、今日は寝室で。こちらの方が寛げる。


618 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/22(火) 23:18:51
>>617
子犬や子うさぎの方が良かったですか?子リスも可愛いかもしれませんね〜。
(提督の顔を覗き込んで問い掛けると満面の笑みを浮かべ、あえて可愛らしい小動物を並べて)

わたしの考えすぎみたいで良かったぁ。本当にお話しする必要があったら、提督も仰っていたと思うけれど。
念のためというか、万が一というか?
うーん、わたしの方は特にはお話ししたいようなことはないですよ〜。
メタな話題なら明日からの限定海域とか春のアニメが出揃ったとかそんなところかしら?
あとは執務室の炬燵は、この調子だと連休まで生き残りそう…。
まだ人肌恋しい季節みたいですし〜。
(唇に人差指を当てて茶化すように呟くと、自らも距離を詰めて互いの視線を絡ませながら小首を傾げ)
(耳元に伸びた指に一瞬肩を竦めるも、既に痛みの引いた個所は擽ったさを齎すのみで)
(呼気を揺らせば仕草を真似るように、提督の耳を指先で挟むと軽く爪を立てて)

場所も了解しました〜。眠くなったらそのまま休めるのげ丁度良いかも。
……ちなみに今日はうさぎの着ぐるみパジャマ〜?
(卯月でイースターなのでと先日と同じ言葉を口にするとふわふわの袖口で首筋を擽って)


619 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/22(火) 23:38:20
>>618
……どうでもいい。
何故選択肢の中が小柄なもので統一されているのかが俺には一番分からん。

お前の心配しているようなことを口にするつもりは毛頭ないので安心してくれていい。
限定海域か。ある程度の準備は万全に済ませてあるが…。
俺としては海域の内容よりも榛名の更なる改装を焦らされている現状を多少なりとも進展させてほしいものだ。
春季は既に幾つか見ているが、突出して勧めるほど楽しんでいるものはないな。
昼間は寒いがこの時間帯になると暑い―――…というのは確かに迷惑だ。
この程度なら十分に堪えられるのだが。炬燵を早く収納したい。
(薄い傷跡を残すのみとなった耳朶に触れていると、耳に小さな痛みが生じる)
(爪が食い込もうとするのを察知して振り払うこともできたが、先日の一件では一方的に抉ってしまったため)
(今はまだ何も言わず、小さな傷の熱を感じながら秘書艦の指先を好きに躍らせることにして)

…お前の寝間着はこのシリーズがデフォルトなのか?
(これに付き合わされるならば痛みを与えられる方がまだマシだ、と切り捨てて)
(うさぎを模した格好の秘書艦に嘆息を漏らしながら、袖口を鬱陶しげに見詰め振り払う)


620 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/22(火) 23:57:08
>>619
…大きい猫や犬なら噛み痕じゃなくて噛み千切られてないとおかしいですよ?
それでも構わないけれど〜。

特別気掛かりがあったわけじゃないですよ〜。そう言われると逆に気になるけれど。
あは、やっぱり提督はちゃんと準備なさってるんですね。
基本的にクリアできなかったらできなくて良いスタンスなので備蓄すらしてな……いえ、なんでも。
でも榛名ちゃんは予告されてから長いですね。今回だと予想してたけれどビスマルクちゃんだったのはびっくりかなぁ。
レーベちゃんやマックスちゃんも早かったので言われてみれば、かもしれないけれど。
わたしも今期は数は見ているわりに…といった印象ですね〜。
それでも世界は美しいとかハイキューとかそれなりに楽しんでる作品もあるけれど、全体的に小粒というか。
…天気が良いと初夏の陽気だったり、雨が降ると寒かったりしますし。
でも、さすがに炬燵は片付けても良いかなぁ。
(薄く朱を引くように耳朶に引っ掻き傷を残すと満足げな笑みを浮かべ、指先を滑らせて耳朶を擽った)
(時折、思い出したように軽く軟骨を摘んだりと悪戯を一通り加えれば一端手を離し)
(改めて袖口を首筋に走らせるも、即座に振り払われると頬を膨らませて、むすりと唇を尖らせた)

他にもありますよ〜。ちゃぁんとしたパジャマとかナイトドレスとか、浴衣もありますし?
ただ寒い時はもこもこふわふわが温かいもの〜。
(引っ込めた手を頭の上に上げ、うさぎの耳のように指先を曲げてぴょこぴょこと動かして)
(もっともらしい表情で説明すると温かさを証明するように袖口を提督の顔に押し当て、頬を擦ってみせた)


621 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/23(水) 00:22:26
>>620
それ以前に俺を動物で例えるのはやめろ。そんな例えはされた覚えがない。
俺は猫にも犬にもうさぎにもなれない。

…そもそもお前に対しての不満は今の俺にはない。現状の仕事内容で十分に満足している。
なので特別に言わなければならないこと、及びに控えている言葉は一切ないという意味だ。
計画的な準備というよりも、使う目的がなく勝手に溜まっていった感覚もあるが。
海外艦は俺の鎮守府では活躍の機会もないので狙っていない、大和も大鳳も既に練度は90を超えている。
更に欲しいものを挙げるとすれば、32号対水上電探と流星改の2つか。
今のところ継続しているのはキャプテン・アースとシドニアの騎士、後は引き続き弱虫ペダルの辺りを。
その他はまだ現時点での最新話までは観ていないので、今後観るかは不透明だな。
(恐らく跡が残っているのであろう、微弱な熱を持った耳朶を指先で確認する)
(うさぎの装束で不服そうな表情をしている秘書艦には、無言のまま冷たい視線のみ浴びせて)

だろうな。逆にこれ以外の選択肢がないという回答は…。
一つの可能性として除外はしていなかったが、そうでないようにと願っていた。
(頬に押し付けられた羽毛のような感触を迷惑そうにするも、確かに身を温めることには長けているかもしれないと一考して)
(…かといって自らが着用するわけではないが、寝間着まで規制するつもりはないので適当にあしらい)
(寝室を共にすると、今日の朝一番に目に入るのは巨大なうさぎか…と軽く歎息を零した)


622 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/23(水) 00:44:18
>>621
たとえ話くらい良いと思うんだけどなぁ。動物好きなだけだもの〜。
ちなみに今期で一番楽しみで期待してるのはジュエルペットです。(大真面目)

あは、不満があると仰られても基本的に変わらない気もするけれど、不満はない方が良いですし。
でも提督も何かあれば直接に口にする性格かしら。
使わないと溜るのは確かにありますね。自然回復の上限値超えると意識的に溜める必要があるくらいで。
マックスちゃんはポロッと出たけれど、ビスマルクちゃんはイベント後に狙おうかなぁ。
なんとなくレベルは揃えたくなるので、相変わらず練度が90超えてる子はいないですし…。
たまに開発をしまくるので、装備はそれなりに揃っているけれど。装備だけあっても仕方ないかも〜。
さっきあげた作品以外にも魔法科高校の劣等生、神々の悪戯、メカクシティアクターズは最後まで見るつもりだけど。
面白いと言うよりも他の子とお話しする時に困らないように、かしら。
(女性特有の理由を口にする最中、指先が動くとくすぐったさに小さく腰を捩って)
(仏頂面を保つことは出来ずに笑みを漏らすと、冷ややかな視線には不思議そうに目を丸くした)

夏場に着ぐるみは暑いですよ〜?夏は浴衣が涼しくておすすめなの。
寝相が悪い子だと、朝起きた時にとぉっても色気に溢れる格好になっちゃうけれど。
(袖口で提督の頬をすりすり撫で擦るも、ふと思い出し笑いを零した)
(嘆息を耳に止めれば渋々といった表情で手を引っ込め、代わりに自分の頬に柔らかな袖口を押し付けて)
(固い表情を浮かべる提督とは対照的にほわほわと緊張感のない笑みを浮かべた)


623 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/23(水) 01:07:30
>>622
ジュエル………?
(最早未知の世界といってもいい程に知らぬ名前を聞いて、思わず言葉尻を詰まらせ)

最善の関係性を望む上では直接口にすべき方が良いことの方が多いだろう。
ましてや指輪まで送った相手であれば尚更に。そういえはあの日のお前は珍しく参っていたな。
(お前も同じだろう?と首を傾げながら、耳だけでなく心の古傷も抉るように思い出して)
お前と会ってから俺の鎮守府の―――というよりも、今目の前にいるお前こそが俺だけの龍田なのだが。
練度は漸く90に差し掛かる辺りまで上げた。軽巡の練度を上げるのは骨が折れる、感謝しろ。
…電探の開発は心が折れるな。ボーキサイトが擦り減るのが手痛くて中々量産できない。
魔法科高校は最初は視聴してみようとも思ったが、一話を逃してからはノーチェックだ。
僕らはみんな河合荘、も観ていた。それからピンポンに一週間フレンズ。
逆にこれら以外ではすべて未視聴の状態だ。…艦娘の付き合いというのも必要だからな。
(周りに合わせる協調性は確かにこの秘書艦には備わっているだろうな、と得心で一度肯き)
(目を丸めている秘書艦を見れば冷えた視線も馬鹿らしくなり、大袈裟に頭に手を当てて)

お前のことだ、通気性の良い着ぐるみの恰好をした寝間着を持っていても不思議ではない。
…お前はさほど寝相が悪くないと思っているが。乱れることもあるのか?
(同じ布団で休むことも少なくはないので、多少はこの秘書艦の寝相に関しても知っているつもりではあるが)
(幸福感に溢れた緩い笑顔を浮かべる秘書艦の太腿を寝間着の上から軽く撫でながら)


624 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/23(水) 01:36:29
>>623
ジュエルペットは、ジュエルランドに住む宝石の目をもつペットのことですよ〜。
サンリオのキャラクターだけれど、アニメは……まあ、サンリオ的にどうなのかという路線かも?
(ぴしりと人差指を立てると、唖然とする提督を気にすることなく大真面目に説明を)

それは分かっているんですけどね〜。その手の話し合いは面倒だから苦手かも。
あは、カッコカリでも指輪を貰ったら普通の女の子は驚きますよ?
厳密に言えば、普通でもないし女の子でもないとは言っても…意外だったもの。
(一瞬言葉に詰まると目を泳がせ、今は何も嵌めていない指先を気にするように両手を組んで)
……むう、軽巡は潜水艦を狩ってれば上がるから上げやすいはずだもん。
と言うよりもメタ的なことを言ってしまうと、夢がないというか現実的すぎるかもしれないけれど、
実際にケッコンカッコカリをするのは提督が決めた子で良いと思うので、わたしの練度は別に良いかと…?
空母を運用しない時に開発する…と言うのも難しいですからぁ。早く揃うと良いですね。
ちなみに劣等生は…原作は売れているようだけれど、内容は余り良く分からなかったような?
むう、見事に提督とは見ている作品ずれてる気がするなぁ。
他に見ていたのは悪魔のリドルとアトリエ…前期からだと、ダイヤのAとノブナガザフールですし。
重なっているのは弱虫ペダルくらいかしら。
まあ、可愛い子か格好いい子か動物か声が好みの子が出ていれば視聴も苦にならないかも〜。
(若干偏った嗜好を覗かせると、表情の変化には相変わらず首を傾げて)
(頭痛かと問いたげに視線を持ち上げれば提督の額に指先を押し当てた)

通気性が良かったら着ぐるみの良さが半減するもの。
うふふ、わたしは寝相は良いですし慣れているので着崩れたりしませんよ?
帯を解けば脱がしやすいのは浴衣の利点だけれど。
(首を左右に振ると唇の前に人差指を立て、内緒だと仕草で示すと人の悪い笑みを浮かべた)
(太腿へと手が伸びれば、からかうように言葉を添えながら提督の唇を指先でなぞり)


625 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/23(水) 02:03:38
>>624
分かった。それ以上の説明は必要ないのでもう大丈夫だ。
(下手なヒートアップを避けるため、早々に会話に水を浴びせて強制終了させた)

まさしく普通の女のような驚き方だったのはこの目で見ていたのでよく理解している。
…一応、肌身離さずにはしているつもりなんだが。
(秘書艦の指先を見詰めると、珍しく個人的に不服な顔で自らの左手を目線の先に運んで)
お前は時々、狙っているのかと思うくらいに俺の心に傷を負わせようとしてくるな。
…別に構わんが。単純にお前と居て、お前という存在により深く興味が湧いたので育成していただけだ。
現実的過ぎるのは考え物だと思うが俺のスタンスとしてはそちらの考えの方が合っているのでもう何も言わん。
主役級が序盤から強すぎる作品は、内容や展開にもよるがあまり目移りしないのでな。
ダイヤのAとジョジョに関しては原作をある程度既読しているので、改めて映像で追う気になれないのもある。
…大抵の作品には当て嵌まる要素だと思うが。
(何故か額に指を押し当てられ、恨めしい表情のままに視線を持ち上げて)

着ぐるみではなく寝間着として運用するのに通気性を排除するのか…?
着流しのようなものは日本の文化の一つとして興味が無くもないが。寝間着にするのは簡単ではなさそうだな。
(唇に添えられた指が点線を通るようになぞるのと同じく、寝間着越しにも太腿の肉感は伝わってきて)
(着ぐるみの材質のせいもあってか、一層の温もりを感じさせる格好は少し雰囲気とは離れた印象だが)
(小さな抵抗のように唇を動かすと、最後に秘書艦の髪と耳を軽く撫で)
…そろそろ休んでも構わないぞ。


626 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/23(水) 02:54:03
>>625
……ちなみにおねがいメイメロディもおすすめです。色々な意味で。
(一応口を噤んだものの、これだけは譲れないと言いたげにぼそっと付け加えた)

わたしも、提督の仰ったことも意外だったけれど、驚いたわたし自身も意外だったかなぁ。
あれ以上の驚きは天龍ちゃんが…ケッコンする時くらいかも。
えっと、他の子の目につかない方が良いかと思ったのだけれど。
(不満げな声音に目を瞬かせると、戸惑ったように口を開きつつ提督に左手を見詰め)
(控え目に指先を伸ばすと指輪の表面を撫でてから指先を絡ませた)
ふえ?!そんな変なことを言ったつもりは…あ、えっと…傷付けるとか、そういうことは……全然。
単純にこの場所での関係と、ゲームシステム上の関係や性能は別ですし。
わたしもわたしは好きですし愛着もあるけれど、いわゆる嫁艦にはしない気がするので申し訳ないというか。
ケッコンカッコカリ自体が、実際の結婚を模したものではなくて、レベル解放くらいの認識なのもあるかなぁ。
それにお気持ちは嬉しいですし、提督の秘書艦は他の子に譲るつもりはないけれど。
本当の相手は好きな子が良いと思うもの。
そういうことで、束縛する…?気を遣わせるのは、不本意ですし、提督もその方が良いかなぁと…。
う、言えば言うほど墓穴な気がするかも〜。やっぱり、この手の話は苦手……。
劣等生の主人公は何が劣等生なのか良く分からないかなぁ。
周りの子は男女ともに好みの子がいるけれど、肝心の主人公が余りタイプじゃないのが困りもの?
あは、原作を知っているとアニメを見る気にならないことも少なくないですね。
進撃の巨人とか黒子のバスケみたいにアニメの方が話が追い易いと別だけれど。
(くすりと笑みを零すと提督の視線から逃れるように手を引っ込めて、熱はないとわざとらしく付け加えた)

寝間着というよりも防寒具かなぁ。それに暑苦しいくらいが可愛いもの。
今は寝間着として使っている人は余りいないかもしれませんね〜。慣れると快適だけれど。
(指先の下で唇が動くと表面を擽るように一撫でしてから手を引いた)
(着ぐるみの効用?を強調しようと、太腿に添えられた手の甲を袖口で撫でると大きく伸びをし)
(優しげな指先にほっと息をつきながらお返しのように提督の耳元を擽って)

お待たせしてごめんなさい〜。上手く説明できない…やっぱり余計なこととか墓穴かなぁ。
お休みなさい、提督。考えてたらオーバーヒートしちゃったうえに時間も遅くなっちゃったので、
申し訳ないけれど先に失礼します…。
提督も、ゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい、と…ごめんなさいかなぁ。

【スレをお返しするね。ありがとう】


627 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/23(水) 03:05:44
>>626
…少し慌てさせたようだが、そこまで深く考えられているとは思わなかった。
難しい話をした訳ではなくお前ならば笑って返すなりの砕けた返事が来ると思っていたのだが。
単純にお前を育てている、という報告をしただけなので余計な誤解はするなよ。
ゲーム上のケッコンはもう別の艦に捧げてある。

悪いが、流石に俺も返す余力はない。これで休む。ではな。

【使わせて貰った。感謝する】


628 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/27(日) 12:11:05
【スレをお借りします】
【レスはできていますが、投下して構いませんか?】
【今の所、特に気になるところもないので、そのままアルカさんを…と考えてます】
【挿入するのは、個人的にはイェンファさんからがいいですが、二人に競争させるのもいいかも…】


629 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/27(日) 12:15:02
【スレを借りるわ】

【わかったわ、最後の部分だけ打ち合わせてから投下してもらいましょうか】
【競争……っていうのはどういうことかしら】
【何かに勝ったほうが先に入れられちゃう、っていう感じなの?】


630 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/27(日) 12:17:44
【いや、そこまで明確な競争じゃなくて】
【自分が先に入れて欲しいと、上に乗ってくるようなものでしょうか】
【特に拘りがなければ、イェンファさんからにしましょうか】


631 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/27(日) 12:22:40
【「なーんだ、てっきり私とイェンファ、自分でして、先にイった方とするとかそういう競……」】
【……了解よ。有り体にいってしまえば】
【トルクがアルカを先に選びそうになったあたりで私が止にはいる、というような感じかしら】
【この理解で大丈夫そうなら続きをお願いするわね】


632 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/27(日) 12:25:17
【わかりました】
【それでは続きを投下させていただきますね】

>>611
それを言うなら僕だってイェンファさんのなんですが…
確かに、襲われている感は抜群ですよ、えぇ、そりゃもう
(アルカの乳房と膣肉を小さな手で弄んでるにもかかわらず)
(好きにされているという感覚は消えない…いや、むしろ強まっている)
……イけば大人しくなるわけでもなさそうだし…
(聞きとしてアルカの悪巧みに手を貸す(ように見える)イェンファを見るに、絶頂させても帰ってくれるとは…思えない)
(しかし、特にアルカはそうしなければ始まらないという事を身につまされていたので)
(彼女の思惑にはまっているという自覚をしつつも、二つの手先を鍛冶屋らしく器用に扱って)
(イェンファだったらここが気持ちいい、と思える愛撫を、ねっとりと施していく)
…アルカさんの胸、弾力がありますね…指先を押し返すくらいなんだから、相当に……
(乳首だけでなく、その周りも指を押し付けへこませて)
(そちらに注意を引いたと思えば、膣内に潜り込ませた指先を互い違いに曲げて)
(愛液塗れの肉を引っ掻き、くちょくちょと音を鳴らす)
(そうしている間も、時々イェンファを見て、本当に大丈夫だろうかと心配を露わにする)
(イェンファ自身がアルカをけしかけているのだからやきもちなどはないだろうが)
(それがアルカの不興を買うかもしれないとわかっていながらも、やはり恋人という認識は捨てられなかった)


633 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/27(日) 12:33:59
>>632
もう……トルクったら。アルカが聞いてるわよ?
「なんなのこの二人……って、襲ってるのはトルクよ?そこのところ間違えないでよね!」
(この二人は、どうやら「トルクが自分たちを襲っている」と考えているらしく、
あれこれ好きなことを言っているが)
「トルクっ……♥なんか、触り方すごくやらしいっ……♥」
(トルクのしている愛撫を見ているイェンファは、
熱いため息をほう、と漏らしてながらその光景を見ているが)
(やがて、アルカがトルクの手を引いて自分の胸へ触れさせれば)

そう?私、弾力はイェンファに負けてないと思うんだけどっ♥
(トルクが弾力がある、といってくれると、嬉しそうにぎゅっ♥
と乳房へトルクの手を押し付けさせ)
(指先をめりこませようとしつつ、同時に跳ね返そうとするような
弾力を感じさせているが)
んっ……トルク、同時とか、駄目ぇっ……♥
(その手を押し付けさせるような動きも、中を引っかかれ、かき混ぜられると力が弱まり)

……わ、私だって……柔らかさでは負けていないと思うのだけど?
(アルカの言葉に明らかに対抗心に火がついたらしいイェンファは、
トルクの背後から抱きつくと)
(アルカのより弾力はないものの、その分ふにゅん、とどこまでも崩れていく、
柔らかく大きな胸を押し付けてくる……かなりヤキモチをやいているようだった)

【ありがとう。今日もよろしくね、トルク】


634 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/27(日) 12:42:44
>>633
僕からしてみれば、アルカさんこそなんなの…って感じなんですけど…
(上機嫌な様子で胸のへの愛撫を迫るアルカに、遠慮なく揉み揉みと手を躍らせて)
(ちゅぽちゅぽと、両手を駆使してアルカを汗と液に塗れさせて)
(悪だくみをする力までも、そのまま奪って行こうとするが、力が弱まったと言ってもそこまでではないのだろう)
(しかし、乳房の弾力は、イェンファの柔らかさとは異なる快感があって、言っては悪いが新鮮な感覚を受ける)

(それに対抗しようと考えたのがイェンファのようで、たっぷりとした柔肉を直接背中へと…)
うぅっ…く……!
(互いを煽ったのは、もしかしたら失策かもしれない)
(手にはアルカの膣と胸、背中にはイェンファの柔らかな乳房…)
(しかし、肝心のペニスには、何も触れていないのだから)
(とりあえず今すべきことは……と考えれば、アルカの膣内で曲げた指で肉や快楽点を遠慮なく引っ掻いて)
ダメって言われて止めるなら、僕は女装なんかしてませんよね?
(まだ根に持ってるのか、恨めしげにつぶやくと、さらに強く、絶頂以外の何も許さないという具合に)
(じゅぶじゅぶ、じゅぼじゅぼと激しい音を立ててアルカの膣内を襲い、その先にあるものを迫り続けた)
(前後から感じる快楽にこちらもペニスを勃起させるが、二人とも自分が気持ちよくなる事を考えてるようで)
(良くも悪くも「らしいなぁ」と、心の中だけで苦笑した)


635 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/27(日) 12:55:47
>>634
「ひどいわイェンファ、トルクが私のこと『なんなの』扱いしてっ……」
全く……トルク、女の子を泣かせてあなた、どういうつもりなの?
(トルクの言葉に、あからさまな嘘泣きで応じるアルカだが)
(イェンファまでトルクが悪い、というように声を合わせるものの)
(何か言いつつも、トルクの手を止めさせるつもりはないのか、
はっきりとトルクの手を押し返そうとするような弾力が、
ぬるぬると色々混ざったものでぬめりながら、トルクの手を押し返そうとして)

「あ、イェンファ……もしかしてヤキモチ?」
やいてないわ
「でも、トルクすごい上手だし……私、もうイかされちゃうかもっ……♥」
(トルクが中をひっかくたびに、甘い声を漏らして)
(初めて感じるトルクの指に、過敏なほど反応を見せているアルカと、
それを背中側からなんだかモチが焼けそうな温度で見ていたイェンファだが)
「それは……だってトルクが可愛いのがいけないんだし」
私達は悪くないわよね
(アルカにヤキモチを焼いているかと思えば、
団結してトルクに女装させてみようとしたりしつつ)
(それでも、確実に快感が高まってきているのか、
アルカの方から根負けすると)
「ねぇトルク……トルクの……その……頂戴……?」
(誰も触れていない状態になっていたトルクのものに、ほっそりした手が伸びると)
(アルカにしては、素直におねだりを口にして)


636 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/27(日) 13:03:47
>>635
絶対泣いてないですから。心の中でほくそえんでますから
…ていうか、イェンファさんまでどうしてそっちの味方するんですか
僕との絆って、そんなに細いものだったんですか?
それとも主人公補正?…うっ頭が…
(言ってはいけない事を言ったような感覚に晒され、それが頭痛となって襲いかかった)
(押し返す乳房も膣も十分に気持ちよく、それだけに股間が漲ってしまっていた)

…可愛いという理由でこちらが望まない女装をさせようとするのは悪くないんですかね…
(半ば怒ったかのように膣内をさらに強くかき混ぜると)
(事もあろうに、とんでもないおねだりをアルカは始めた)
……アルカさん…今なんて……うっ!
(既に何らかの刺激がほしくてたまらなかったペニスである。触れられただけで電撃が走ったような刺激を受けて)
(その誘惑には抗えずに、イェンファに悪いと思ってはいたが、割りとアルカに協力的だしで)
(やきもち焼いてないなら、もういい…と、拗ねたような態度を見せて)
……わかりました。いいですよ。と言いたいところですけど……
その、じゃわかりませんね。何が欲しいのか、言ってくれないと……
(口を尖らせつつ乳房を愛撫して、はっきりと言葉として告げる事を強要した。と同時に振り返ってイェンファの事も見る)
(先に言った方が勝ち、とでも言わんばかりであった)


637 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/27(日) 13:18:43
「なんか冷たいわね、トルク」
最近付き合い悪いのよ
(はぁ……と溜息をつきあう女二人)
トルク……私はいつも正しいものの味方なのよ
そう……騎士として!
(かっこいいことを言ったつもりらしいが、
やっていることといえば、トルクの背中側から柔らかい膨らみを押し付けているわけで
説得力もなにもあったものではないが)
「も、もうっ……トルク、それ強すぎっ♥」
トルクの可愛い姿を見られれば私達二人が嬉しい、
望まないのはトルク一人……つまり、二対一ね?

(トルクに無茶苦茶ばかり言っていた二人だが)
(アルカの、こんどのおねだりはそう無茶でもなかったらしく)
(少し拗ねたような表情を見せるトルクが、
どうしようかと迷っているらしい態度を見せると)
(背後から、イェンファが少しアルカからトルクを引き剥がそうとするような力を込めてきて)
……そ、その……アルカとすることは、いいのよ?
ふたりとも私の大事な人なのだから……
た、ただ……こういう時は、その……
先に私を……ええと……
私にしてほしいの、トルクので……ね……?
(うんと言ってくれるまで離さないというようにしっかり引き寄せると)
(アルカの方から、ゆっくりと体を起こして離れて)
「しょうがないわね、イェンファは大人なのにわがままで……
私欲求不満だわー」
(なんてつぶやきながらも、トルクだけに見えるよう
「頑張りなさいよ」とでも言いたげに一つウィンクしてみせ)


638 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/27(日) 13:34:07
>>637
冷たいのはアルカさんに対してだけですよ……!
(イェンファにまで言われると途端に焦りだす…やっぱ好きなんだなというのがわかるワンシーンである)
正しい物っていうからには、僕は間違ってるんですか…
何か色々と自信なくしてくんですが……やっぱりこれも主人……うっ!
(仮に2対1になっても、アルカが主張すれば何でも通りそうな気がする)
(そして、頭の中には何故か、アルカによく似た赤い髪の毛の青年の姿が…会った事ないはずなのに)
…アルカさん…僕に何かしませんでした?

…で、ですよね……その、言っておきますけど
女装にちょっと怒っただけで、イェンファさんもアルカさんも、大切な仲間なんですよ?
だから、できる事なら何でもしておきたいですけど……あ……
(アルカも、どうやらイェンファには優しい…ようで、あっさりと順番を譲ってくれた)
(我侭なのはお互い様だろうとか、もちろん考えたけど顔に出す事は決してなくて)
……はぁ……
(アルカはやはり、楽しみたいだけのようで…もしかすると挿入をねだったのも、イェンファに発破をかけるためだったのかもしれない)
(アルカに渡すまいと、豊満な乳房を押し付けながら抱きしめるイェンファにこちらからも力を込めて抱きしめて)
それじゃ、横になって足開いてください。入れてあげますから
(内心入れたくてしょうがなかったのだが、一応…というように、声をかけて、まずは二人に身体を離してもらう事を優先する)
(ティッシュを取出し、右手にたっぷりと付着したアルカの愛液を拭いながら)


639 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/27(日) 13:52:28
>>638
「ひ、ひどくない?!」
もう……駄目よトルク。アルカが本当に泣いてしまうわよ?
(とはいいつつも、自分にはそうではない、と言ってくれるのは嬉しいらしく、
少し緩んだ表情を見せるイェンファと)
(今度はアルカも普通にショックだったらしいような顔をしているが)
(トルクが困ったような顔になると、二人してどうしたのかしらね、という顔をして)

もう……トルクったら……
「トルク……」
(この時、ふたりとも何も口には出さないものの、
「それならこれからも女装させちゃおう)
と頭の中で考えが一致していることにはさすがのトルクも気がつかないだろうが)
え、えーっと……恥ずかしいわね、そう改めて言われてしまうと……
(今更恥ずかしがるのか、というようなタイミングでてれを隠さないイェンファだったが)
(トルクの言葉に素直に体を横たえ)
(いつもより少し閉じ気味に、左右の足を開いて)
(トルクに触れてもらうのを待っていた、とでもいうように、
イェンファの秘所はすっかり蜜で濡れていた)


640 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/27(日) 14:00:36
>>639
(お、感動したようだ。これで女装の危険性も……)
(あれ、何か増えた気がするぞ…?)
…いや、まぁ、そうですね。準備してください、くらいでよかったとも思いますけど…
一応、色々な体位でやってきたわけですし…えぇ
(アルカの存在も関係していたかもしれないが、何ともぎこちなく)
(しかし、素直に横たわってくれれば、こちらも足を大きく開いて、中心の勃起をすっかり濡れている割れ目に当てて)
それじゃ…行きますよ?
(先を当てただけでとんでもない快楽に襲われ、びくんと派手にペニスは揺れるが)
(それを握りこむ事で押さえつけて、既にぴったりと馴染むと思わしき様子をみれば、先をずぶぅと捩じ込んで)
あっ……来る……イェンファさんの中……あったか……ぃ……!
(一度挿入してしまえば、警戒も怒りなんかも消え失せて、年上の恋人に懐くような甘えるような声を出して)
(そのまま腰を前面に運んでいき、中の柔らかい肉を、先ほどの指とは比較にならない質量で犯していき)
(その蕩けた顔はアルカにも見えたかもしれない…が、アルカはただ楽しむだけだろうし、隠す事はしなかった)

【すみません、ちょっと早いんですけど、今日は次の僕のレスで凍結にしていただけますか?】


641 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/27(日) 14:13:57
>>640
と、トルクっ!た……体位なんてそんなことまで言わなくてもいいでしょう?!
「えぇ……いろいろな体位で……」
(二人の言葉に、火がつきそうなほど慌てたイェンファだったが)
(トルクの先端が押し当てられると、
馴染んだ感覚に、入り口が吸い付くように密着し)
ええ……頂戴?トルクの……んっ……♥

(トルクのが入ってくれば、指の細さでは十分感じられないような
熱く、とろけた中が、トルクのペニスにしっかり密着するようで)
も、もうっ……♥あいかわらず、お……大きいん、だからっ……♥
(今度は正面から向かい合うように、
乳房にトルクの胸板を押し当ててもらうようにぎゅっと引き寄せながら)
(トルクの頭を引っ張り寄せると、
じっと薄い唇を見つめて)
トルク……その……キスも……欲しい、の……っ
(一度トルクを感じはじめてしまうと、見ている観客は気にならないのか)
(恋人に唇をねだってしまう)

【わかったわ、もし何か用事が入っているようなら】
【このレスを最後にして、トルクのレスはなくて構わないから】
【用事の方を優先して頂戴】
【凍結、私この期間少し時間がなくて……】
【伝言板でやりとりする感じでもいいかしら】


642 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/04/27(日) 14:25:05
>>641
相変わらずって……変わったら大変ですよ…
(身長が縮むようなものに男にとっては思えるので、ある種の戦慄を覚えて)
(しかし今はそうするタイミングにないことを、柔らかい乳房が密着すれば理解する)
(しっかりと中で締め付ける圧力は、イェンファさんの台詞じゃないけど相変わらずの心地よさで)
(いつしか二人を見返そうとした意地や余裕はしっかり消え失せていた)
(それはつまり、イェンファと身体を重ね合う事に極上の幸せを感じているからでもあった)
……はい……僕も、したい、です……イェンファさんと……キス……!
(背中に腕を回し引き寄せて、おねだりに応じるように顔を寄せて)
……ちゅ……ぅ……
(一度虚勢がはがれてしまえばどこかウブな少年に変化してしまい、唇はしっかりと重なってしまう)
(胸とはまた違った柔らかさがとてつもなく心地よく、イェンファさんの中でびくびくと震え続けているペニスもまた、体積を広げて中の肉を圧迫しだした)

【いえ、まだ大丈夫ですので…】
【ではここで凍結にしましょう。伝言板の方、見ておきますね】
【今日もありがとうございました。スレをお返しします】


643 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/04/27(日) 14:26:03
【ぎりぎりまでありがとう。お疲れ様、気をつけていってらっしゃい】

【スレをお返しするわ】


644 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/27(日) 22:05:20
【秘書艦と使わせて貰う】

特に問題がなければ先日の件に関して、改めて話を聞こう。
後日でも構わないが話が閊えている状態だとやはり気にはなるものだからな。
まあ…俺が何か履き違えているようだが。


645 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/27(日) 22:25:01
【こんばんは〜、少しお借りするね】

>>644
あは、昨日伝言で変なこと言っちゃったのはちょーっと後悔かなぁ。ちょっとと言うかかなり?
一応、昨日の段階ではお話しするつもりだったけれど。
以前、提督が苦手…興味がない?と仰っていた個人的な事情になるの〜。
それとマナー違反ぎりぎり……というかマナー違反になりそうな内容なので、話さない方が良いのかも。
言われても困るとか、言われた以上は続けられないというような内容だと思いますし。

ただ…思い過ごしでなければわたしの立ち位置に対する認識が、提督との間でずれてるから。
このまま秘書艦を続けるのが難しいのが正直なところかなぁ。

端的に言うとお話ししないでわたしが辞表を出すか、お話ししたうえで提督から解任を言い渡されるか、
どちらに転んでも結末は変わらないと思いますし。
――それでも聞きたいですかぁ?聞いたら後悔しますよ〜。
(ぴしっと人差指を立てるとふわふわとした口調を響かせ、一転して声を潜めると怪談話でもする調子に変え)
と言うのは冗談だけれど。


646 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/27(日) 22:28:26
……一応まとめて来たつもりだったのに、やっぱり時間が掛かっちゃうみたい。
なるべくお待たせしないようには頑張るけれど、ごめんなさい。


647 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/27(日) 22:32:59
>>645
…どちらにしても俺はお前の話を聞く事を前提として、今日待ち合わせたつもりだ。
それから、会話の内容に関してもまったくの準備をしていない訳では無い。
…ただ、一つだけ気掛かりになった事は。
お前に対して、入れ込み過ぎた…という点は。あるかもしれないと思った。
単なる秘書艦と提督という関係以上に、お前に惹かれていた所はあるかもしれない。…いや、ある。
もしもそれが負担になっていたのであれば謝罪しよう。
まったく今回の件と関係が無かったとしても、俺の内心では考えて以降引っ掛かりを感じてしまったからな。

……話を聞いた段階で俺に残れと言われたら、続ける選択肢は無いのか?
それはどちらにしても、やはりその内容を確認してから決断する事になるのだろうが。
お前に既にその気が無くなってしまった場合は、無理に傍に居てくれ…とは。言えない…か。
…とにかく。聞かせてくれ。


648 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/27(日) 22:35:26
>>646
…俺も纏めるのは得意ではない。今の段階でも上手く伝えられているか分からないが。
時間はあるから…遠慮や余計な心配はするな。


649 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/27(日) 22:46:56
>>647
……えっと、あれ?
その、わたしは逆の認識だったので、そこを説明しようかなぁと思っていたというか。
秘書艦としての関係以上を求めていないのに、わたしがスキンシップを取ったり好意を口にするから、
そこら辺を警戒…心配?されているのだと思っていたのだけれど。
あ……うーん、えっと、さすがに想定外というか……ちょっとポルナレフ?
ステータスに混乱があったら確実に混乱状態かなぁ…。

とりあえず、お話しするつもりだったことは書きますね。時間がかかりそうだけれど。想像以上に。


650 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/27(日) 23:24:16
前回、提督が仰った妙な誤解というのは、ゲーム内でのわたしのレベルをあげたのがケッコンカッコカリのため、
とかそういう意味だとわたしが考えたという意味で仰ったんじゃないかと思うのだけれど。
……と言うよりも読み返したらそう取るのが自然だったので、ちょっと…結構落ち込んだ…かも…。(がっくり)

と言う余談はさておき、わたしが焦ったのはそこじゃなくて、その後?に提督が傷付いたと仰ったことに対してなの〜。

――こういう話をするのは提督にもその人達にも失礼だけれど、そこは最初にごめんなさいをしておこう…。
今までもケッコンカッコカリ……に例えるとまたややこしくなりそうなのでフィギュアとかが良いのかなぁ。
そんな感じでお金や労力や時間がかかることで、わたしの姿を選んだと言われたことが何度かあって、
その度に喜んだり感謝するよりも先に、そういうのは好きな子を選んで欲しいと返して、悲しませたり傷付けたりしちゃったの。
だから提督が似たような趣旨のことを仰ったときに、また繰り返したのかと……慌てた理由はそこ。

……最初から多少は興味があったから指定した姿だと思いますし、わたしが何かを貰ったとかならともかく、
原作に対してなのに、そういう言葉を返すのは自意識過剰だとは思うの〜。
こういう世界で遊んでる人間にとっては、自分がきっかけで元のキャラも好きになって貰えるのは…光栄なことですし。
純粋に嬉しいし、有難いとも思っているのも本当。
そういう場合は、笑って有難うと返すのが一番角が立たなくて良いとも思うけれど。
(アイドルらしい助言を思い出すと言葉を選ぶように一度口を閉ざし、微かに自嘲を滲ませて)
そういう気持ちにちゃんとお返し…お礼が出来てるのかなぁ、とか変に悩んじゃうみたい。
別にわたしを喜ばせるため、じゃないのも分かってるけれど…提督が仰るように気負ってる、のかしら。

そんなこんなで、焦った理由はそんなところ。

えっと、念のために付け加えておくと、重いとか鬱陶しいとか中の人と混同してるみたいとか…そういう意味じゃないですよ〜。
原作でも自分のことを一番好きになってくれなきゃヤダ、とか言う子も可愛いと思うもの。
そうじゃなくて……うーん、やっぱり単純に自意識過剰なだけかなぁ。(うぐぐ)

後は単純にその手の単語が…悲しいとか寂しいとかもそうだけれど、傷付いたとか怒ったとか。
普段は意図的に引っ掻き廻しているせいか、わたしが意図しない部分でそういう感情を抱かせちゃうと慌てちゃうみたい。
その辺りはわたしの不徳の致すところー、としか言いようがないので…自業自得だけれど。

とりあえず説明そのいち〜?


651 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/27(日) 23:55:55
……えっと、それで説明そのに〜…のはずだったけれど。

――提督がわたしが焦った理由について誤解?したのは、わたしの普段の行いのせいかなぁ、と。
スキンシップは取っちゃいますし好意も隠すタイプではないので、秘書艦と提督以上の関係を求めていると考えて、
それで牽制というか警戒というか…心配?ともかく、そこを気にしてるのかと思ったの。
なので秘書艦としての立場には不満はないですし、提督が望まないような関係をねだるつもりもないです、と。
スキンシップやら好意にしても流して……しまうのが無理なら控えます〜、
……と伝える予定だったんですけどねー。

…わたしの考えが的外れだったようなので、その辺りは必要ないかなぁ。
杞憂に済んだのは良いけれど、ここまで的外れだと恥ずかしいとか情けないとか通り越しちゃうかも〜。
穴が合ったら埋まりたい…。(体育座りでのの字)

お話しするつもりだったのは以上…?…以上のはず〜。

お話しした後に続けるかどうするか〜、というのは一続けられれば良いなぁ、とは思ってお話しはしたけれど。
こういうことは本当ならロールの中でお伝えしなきゃいけないことで、その辺りは…単純にわたしの力不足〜。
ともかく、ちょっと…かなり?興醒めだと思いますし、マナー違反だとも思うの。
だから付き合い切れないと言われるのは仕方がないですし、覚悟の上という意味が近いかも。

そもそも聞かされても困るような内容ですし。返事のしようがないと思うもの。
特にお返事というか提督の答え?は必要ない…と言うと、言い逃げっぽくなっちゃうかしら。

一先ず、わたしのお話しは以上?

うぐ、ちゃんとお伝えできているのか自信がないのが……時間ばっかり掛けちゃったのは、やっぱりごめんなさい。


652 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/28(月) 00:30:05
>>649-650
……謎のすれ違いをしていたようだが。

傷付いた…という発言に関してはお前の考えているような深い意味を持った発言ではなかった。
普段のお前なら「そんなことはない」…と、もっと飄々とした返事をしてくるとばかり思っていたからな。
ただ、知らなかったとはいえそのような事情があった上に…。
俺も何処か粗雑な、突き放すような言い方になっていたと感じている。
お前には無用な誤解を招いたな。別にお前のその発言で不快感を得たということは無い、と断言しておく。

それと、お前の練度を上げたのが―――…云々の話だが。
別にゲームの内部でもケッコンしようと考えて試みたことではない。
単純にお前という存在がきっかけで軽巡の龍田に興味を強く持ったので、結果育成しようという結論に至ったのは確かだが。
お前は単に、自分のためではなく俺自身のためにケッコンというシステムを利用して欲しいと考えていたのだろう。
それは杞憂だ。お前に対して今も変わらぬ興味があるのは確かだが。
俺がケッコンというシステムを使った相手はただ一人で、それはお前ではない。
端的に言えばお前の言う通り、最も好きな子を選んだ―――…というところか。

―――しかし、自意識過剰というよりも…俺自身の説明の仕方にも不備はあった。
お前が自意識過剰だったという点はゼロだ…とは否定しない。だがそれはお前一人の責任や問題ではない。
過度な誤解や伝達の誤りを生み出さないようにして会話を進めるのも提督としての役目の一つだ。
俺からすればこの程度の意思疎通の行き違いは些細なことだと思うが。
なのでお前がこれに関して、僅かなりとも負い目を感じているとすれば。その半分は俺の責任だろう。


俺も待たせているので先にこちらだけ返しておく。
もう片方の返事に関しては少し待っていろ。


653 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/28(月) 00:44:22
>>651
元々お前と会っていた当初は、性行為を主体とした程度のプラトニックな関係性だったろう。
それが幾らか時間が経ち、雑談することが主な関係になってからは…だ。
少々恋愛的な要素が強くなったかもしれない―――つまり、お前の望む関係性ではなくなっているのではないかと感じた。
秘書艦なので俺に合わせるといった言葉を過信しすぎたのではないか、と。

スキンシップや好意に関しては寧ろお前らしいので、控えると言われれば控えるなと命令する。
だが…俺はそれを良しとしても、態度や言葉で素直に受け入れたのを表す性格では無いことは分かっているだろう。
今回の話で、俺が唯一嫌だと思っているのは―――…。
普段から俺はお前に対して…いや、お前でなくとも俺に纏わるすべての他人に対してだが。
好意を向けているだとか、直情的に好き、だなどと………。
俺自身の口から言葉にして伝えることがとてつもなく似合わない上に、苦手だからだ。
なので、その点に不満や問題はない。

上の返事でも書いたが、今回のような不安要素を感じさせたのはお前のみの責任ではない。
秘書艦のお前が力不足であるならばそれは提督の不徳でもある。


俺なりに掻い摘んだつもりだが、やはり長くなったので簡潔に纏めよう。
お前はこういう内容の話に関しては、普段とは真逆過ぎるほどに考えて悩んで自責し過ぎている。
逆に、俺はお前が持ってきた話に直面しても普段と違い気難しく考えてはいない。
俺はお前に対して、もっと適切な言葉を選んで発言するべきだった。それは俺に責任がある。
お前は俺の言葉を過剰に受け取りすぎだ。それはお前の責任だ。
結果、全てが誤解なのでお前が気にすることはない。このような行き違いは珍しい話でもない。
次の返事で最後にする。


654 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/28(月) 00:49:08
どちらにも非はない。あるとすれば片方だけではなく、両者にある。
―――…で、俺の秘書を降りるかどうか、という話だが。
俺は以前、俺が秘書艦の任を解かない限りは離れないという旨の発言をお前がしたことを覚えている。
何なら時間を寄越せばその発言の禄を辿って探してきてもいい。
その上で、お前を俺の秘書艦から降ろすということは現状考えていない。
…それについて、もしも不満があるのであれば聞こう。
無ければこの小難しい話は終わりだ。

…最後はかなり簡潔にしたが、返事をするのであればこれに対してだけで構わない。
お前にもっとも確認しなければならない要点はこのレスに纏めたからな。


655 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/28(月) 01:22:32
普通はそこまで深刻に捉えるような言葉じゃないですから。提督に非はないですよ〜。
百パーセントわたしの事情ですし。
それに単純にトラウマ…うーん、無神経な言葉で大事な人を悲しませてきたのはわたしの方だから
トラウマというのもおかしいかなぁ…。苦い思い出?
提督の対応がどうであったとしても、過剰反応してたとは思いますし。本当、申し訳ないです。

ケッコン相手?に関しても提督のお嫁さんが榛名ちゃんなのは知って……違ったらどうしよう。
ともかく、その辺りは誤解していないつもりだけれど、単純にレベル上げの時間や労力が申し訳ない感じかなぁ。
こちらの駄目っ子提督がレベル上げ苦手なのもあるかも〜。
それと、……止めた方が良さそうだから黙っておこう。


……考えすぎとか思い込みが激しい自覚はあるかなぁ。残念なことに。
これでも昔よりは良くなったと思うけれど。これでも、改善しているの〜。
提督の性格は分かっているつもりですし、言動に制約がかかるのは誰でも一緒だもの。
でも、こういう場所は言葉しか――何を思っているとか、どう感じているとかは、綴られた言葉から理解するしかないもの。
だからやっぱり軽く捉えたら……必要以上に重く捉えて、明後日の方向に飛躍するよりは良いのかなぁ…。
気をつけます……気をつけるように努力します…。

うぐ、さすがに自分で言ったことは覚えてますし、提督の決定に不満はないですよ?
でも秘書艦として不適切…不適格だと自覚があるなら辞表を書いた方が良いのかなぁ、とか色々と…。
これでも、すごーく色々と一生懸命たくさん考えたもんっ。
本当、色々と考え……、……自分でもそれが良くないと思うあたり、結構落ち込むかも〜。

ご迷惑をおかけして申し訳ありません。土下座はしないけれど、気持ち的には土下座でも済まない気分ですー。


656 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/28(月) 01:36:42
>>655
それ以上の謝罪は要らない。俺はお前に迷惑を掛けられたという感覚は一切ない。
というか―――…、何故そこまで正確に知っている?
……確かに好みの艦だとは以前話した覚えはあるが。…いや、それほど分かり易かったのか。
軽巡の中では元々練度ば低い方では無かったので、多少上げたというだけだ。

改善しろ、とは言わないが。少なくとも俺は今回の件で困ったとは感じなかった。
俺の目には思い込むことも考え過ぎることも、裏を取れば真摯に向き合ってくれているという利点にすら映っている。
それに…俺も分かり辛い言葉を用いることが多いのは承知だ。
寧ろ、其処を度外視してお前だけのせいと自責されるのはかえって不服だ。
気を付けるのも付けないのも自由だが、俺の隣ではもっと気楽でいていい。別に気にしないからな。

辞められる側の身にもなってみろ。急遽榛名を招集しろとでも?
それにお前以外で秘書艦を雇うつもりはこの先暫く無いとも言った筈だ。
お前が色々と考えていたことも知っている。
だが俺から見ればお前が欠点のように口にしているその点は良くないことだとは思わない。
お前が自分の思い込みをする性格を気に入らなかったとしても、俺にとっては長所だ。
……穴を掘って埋まらなくてもいいのか?
最初にも言っているが、これ以上の謝罪は要らない。謝られる義理が俺にはない。
…折角なので、これを機にあの着ぐるみやらで忌々しく尾や手を擦り付けてくるのは止めろ。


657 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/28(月) 02:01:33
>>656
うーん、余計なことを色々と喋ったから、そのお詫びかなぁ。
聞いて楽しい話ではないですし、他の子ならもっと余計なことは言わずに説明出来たと思いますし。
……自覚がなかったことが逆にびっくりかも。榛名ちゃんの話をすることが多かったですし、気にしていらしたので〜。
でも榛名ちゃんがお嫁さんの方は改二が来ないくて踏み切れないイメージだったから、そこは意外かなぁ。

…あは、改善しないと酷いですよ?面倒くさいというか…とっても面倒くさい方向に考えちゃうと、……うん。
今の言葉を撤回したくなるくらいには、それ以上に、面倒な性格だもの。
提督が友好的な態度を取れる方じゃないのは分かっていますし、わたしが意識的に振舞う部分も大きいですから。
過剰に自分を責める趣味はないけれど、自分の責任はちゃんと受け止めなきゃいけないと思いますし。

――提督なら、わたしなんかよりも相応しい秘書艦が見つかりますよ?
嫌味とか自虐じゃなくて……やっぱり、こういう話をするのは本当、どうなのかと思いますし。
この手の話は苦手だと言ったことがあると思うけれど、全部話すか何も言わないかしか出来ないから。
伏せるとか工夫した方が良いのは分かっているけれど、そうするとおかしくなっちゃう。
その辺りの力不足は自覚がありますし。さすがに思い込みが激しいのは長所なのかなぁ。
下手の考え休むに似たり、が近いような……、…う、執務室の床に穴を開けたらご迷惑だと思いますし。
むう、そろそろ暑いから浴衣にしようかと思っていましたし。別に着ぐるみじゃなくてもいいもん…。


658 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/28(月) 02:04:26
えっと、わたしの方は眠気も時間も平気だけれど、そろそろお時間かしら。
お返事は良いので休んでくださいね。
必要ないと仰られるなら謝罪はしないけれど……しないけど。(むぐぐ)


659 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/28(月) 02:09:09
>>657
……くどい。
(眉間に皺を寄せながら、秘書艦の頬を摘まむと赤い跡が残るくらいの強さで引っ張って)
俺はお前に満足している。お前の自己評価がどうであれそれは変わらない。
それ以上に俺から口にすべき言葉はない。同情でお前に付き合うほど御人好しではないぞ。

悪いが、今日は此処までにしてくれ。俺の方が先に時間になりそうだ。
…GWだが、昨日の仕事の甲斐もあってか多少の休暇を得ることができた。
なので今週末はやや予定が埋まりそうなのだが…構わないか?
木曜日か金曜日のどちらかは空けられると思うが。
現段階で分からなければ、判明次第でいいのでお前の予定も報告するように。

…と、返事を書いていると>>658が目に入った。
急ぐ必要はないのでゆっくりと返せ。
(不服そうな頬を片手で鷲掴みにすると、両頬を寄せながら唇を蛸のように)


660 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/28(月) 02:25:57
>>659
…うぐ、そういうのは、わたしの役目ですよ〜?
(申し訳なさが先立つと抵抗はしないものの、頬が引かれると流石にじと目で提督を睨みつけ)
それなら、これ以上は何も言わないでおきますね。
……言えないのが、正しいかもしれないけれど。…痛い。

うーん、木曜日の方が確実かなぁ。金曜日は帰りがどうなるか分からないので。
時間は22時でも23時でも提督の都合の良い方で構いませんよ〜。
それとGWは遠出をする予定はないので、比較的自由になるとは思うけれど。
GWの後にちょっとした遠征を入れられちゃったので、少し鎮守府を空けることになりそうです。
一時的とは言ってもこのタイミングは嫌だけれど。……それに純粋に行きたくな……はあ。

ともかく、次の予定は木曜日で構いませんかぁ。
連休前…最中?だと予定も変わるかと思いますし、その時は改めてご連絡いただければ。

―――面白い、ですか?
(うぐ、と気の抜けた声を漏らすと口角を持上げ……る前に頬が寄せられると目を眇めて問い掛け)


661 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/28(月) 02:40:44
>>660
言いたくなったら言えばいい。…それか俺が聞かせろと言った時に言え。
溜め込むことだけはするなよ。俺はお前の提督だ、もう少し信用してくれてもいい。
(らしくない弱気が払拭されたのを確認すると、漸く手を離す)

では木曜日の22時に。予定の変更があれば連絡する。
遠征の件も了解した。遠征時付近の予定を立てる時はそれを配慮して取り付ける。
…ああ、火曜日も空けられそうだが。一応こちらの予定も後で確認させてくれ。
互いに五月は少々予定のある様子だが、体調管理には気を付けるように。
これも互いに毎回のように言っているがな。心配はしていないが。
気乗りしないと気分的にも体調が悪化する一因となるので、無理だけはするなよ。

…いや。あまり面白くなかったな。
(顔を弄んでおいて、淡泊な反応を返すと小さく歎息を零して唇に吸いつき)
――――ッ……。
(舌を何度か絡めた後、塗れた唾液を味わいながら唇を徐々に遠ざけて)
……今日は普段よりも疲れたか?ご苦労だった。
そろそろ寝るぞ、明日の任務に支障が出る。寝室に行く。
(口端の唾液を拭って秘書艦の手を取ると、強引に抱き寄せて密着させながら寝床へと向かっていった)

【次のお前の返事に返してから休むつもりが、急激な眠気が襲ってきた。先に休ませてくれ】
【…次は久々にお前と飲むのも良いな。期待はしておく】

【俺からは先に返す。感謝を】


662 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/28(月) 03:11:50
>>661
…心の中で考えているだけならともかく、言葉に出しちゃうと迷惑をおかけしたり傷付ける可能性があるから。
わたしが怖いのはそれかなぁ。提督のことは信用していますし、溜めこんでいるつもりもないけれど。
(赤くなった頬を両手で撫でながら提督を見やり、ゆっくりと言葉を紡ぐと軽く肩を竦めた)

時間も了解しましたぁ。木曜日の22時ですね。遠征も直前になったら詳しい日程をお伝えします〜。
遠征の後は比較的…えっと、6月の後半にも予定があった気がするので、それもその頃になったら。
ちなみに火曜日でも平気ですよ〜。無理なのは月、水なので。
提督も体調には気をつけてくださいね〜。時期的なものもあるけれど、限定海域で根を詰めちゃったりとか?
うーん、どちらも提督には縁遠いとは思うけれど。
…体調が悪いと気持ちも滅入っちゃうのは……否定できないかなぁ。
変な方に考え込んじゃうのもそういう時だもの。今回考えちゃったのは体調とは関係ないけれど。

……面白くないなら二度と、やらないでくださいね?面白くても、やらないで欲しいけれど〜。
(どちらにしろ喜べないと言いたげに唇をへの字に曲げ、これ見よがしに頬を幾度も掌で撫でて)
(唇が重なれば掌を宛がった方へ首を傾げ、角度をつけて口付けを受け止めた)
(絡む舌先を、唇を啄ばむように柔らかく吸い上げれば、濡れた唇を舌先で拭って)
疲れてはいない……はずですよ〜?これで疲れたと言ったら、そもそも自業自得じゃないかなぁ。
提督もお疲れ様でしたぁ。本当に、お疲れ様でした。それと、ありがとうございます…?
…お休みなさいを言う余裕くらいは欲しかったかも〜。
(手が引かれると反対側の手でしつこく頬を擦り、普段の調子で唇を尖らせて拗ねた声を返し)
(途中でひょいと背伸びをすれば、提督の頬へ軽く口付けを落としてから寝室へと)

【お休みなさいませ〜?すっかりいつもの時間を過ぎちゃってますし。ゆっくり休んでくださいね】
【…、……お酒かぁ。お酒…何か考えておきます。度数が少ないものを】
【改めて言うのも若干…結構、うざったい気がするけれど、とっても謝してます…よ?】

【お返しするね、使わせてくれてありがとう】


663 : 早乙女アルト ◆NiQa2ztvVk :2014/04/29(火) 14:19:21
【移動完了だ】
…で、ベッドを貸してくれって言うんだろ?
今すぐ寝るってわけでも…あるかどうかはわからんが
王女様に「床で寝ろ」とも言えないしな。俺の仲間に、王族に対してそう言ってのけた奴もいるが
俺はあいつほど豪胆にはなれない…
ベッドもシャワールームも、好きに使っていい…いや、シャワールームの使い方とか…
この国のを全く知らないと厄介だな…どうすんだ…(頭を抱えて)


664 : 古代の王女メナス ◆k42SL3qi.Y :2014/04/29(火) 14:24:28
【お借りしますね〜】

>>663
まぁ〜♪犬小屋よりはやや広い、馬小屋みたいな大きさですけど…
風情があって素敵ですね〜?(にこにこと物珍しそうに見渡し)
何をブツブツ言ってるんですぅ?(きょとんと背後から覗き込んで首をかしげ)
あ、シャワーを浴びても良いんですか〜?意外と気が効くんですねー?さすがはしもべさん候補♪
(にっこりと満足げに頷いて、どっちですかー?こっち?と収納を開け中を探索)


665 : 早乙女アルト ◆NiQa2ztvVk :2014/04/29(火) 14:32:26
>>664
…まぁな
(馬小屋みたいな大きさと言われていい気はしないが、実際その程度の大きさだろう)
(よくある学生の部屋ではあったが、風情があるというのは趣味で飾っている水墨画などの影響もあるのだろう)
……言っとくが、永遠に候補どまりだからな。選ばれたら即座に辞退するからな
候補まで突っぱねるともうどうなるかわからんし、そこは勝手にしろ

…だが部屋を漁るのは勝手にされちゃ困る!
そっちじゃねえ!タンス開けるな!おい!
(苦心して彼女の狼藉を阻止すると、強引に手を引いて)
(シャワールームに通じる脱衣所へと案内する)
……シャワーは自由だが、替えの服はどうするか……
俺のシャツとか…さすがに嫌だよな


666 : 古代の王女メナス ◆k42SL3qi.Y :2014/04/29(火) 14:38:26
>>665
えー…でもアマラ王国に来たらすぐに気に入って、
「一生王女様に仕えさせてもらいますー!」って気になると思いますよ?
(にこにこと全く悪びれる様子もなく、のんびりと答えて)
え?ああ、こっちじゃないんですね〜?でもそんなに焦るって事は中に何か大事なものが……
あんっ 少しくらいいいじゃないですかー もぉー
(口を尖らせつつも、案内されると物珍しそうにまた周囲を伺いつつ)
(黄金の装具をひとつひとつ取り除き、生まれたままの姿ではたと…)

アルトさーん?これ、どうやって使うんですかー?お湯も水も出ないんですけどー?
(扉の向こうからのんびりした声で彼を呼び、シャワーのヘッドを覗き込んだりくるくるしたり)


667 : 早乙女アルト ◆NiQa2ztvVk :2014/04/29(火) 14:44:27
>>666
ならねえよ……
まずアマラ王国では飛べるのか?バルキリーで自在に空を?
それが最低条件だ。空も飛べない時点で気に入るなんてありえないからな
大事なものしか置いてないからな…中がわからなくなるのが一番ヤバいんだよ
(どうにかこうにか宥めつつ、脱衣所まで案内すればもちろん外に出て)
(近くの椅子に座りながら何事もないことを祈っていたが)

(…早速何事かあったようだ)
(仕方なしに脱衣所に足を踏み入れて、ドア越しに叫ぶ)
あー…まず、シャワーの管の根元の近くにレバーがあるだろ?
それを上に向けてあげればお湯出るから
…あ、最初出るのは冷たい水だからな。かからないように気をつけろよ?
(この説明で理解できるだろうか…とてつもなく自信がない)


668 : 古代の王女メナス ◆k42SL3qi.Y :2014/04/29(火) 14:49:32
>>667
ばるきりー??っていうのがよくわかりませんけどぉ…
それごと持ってきたらいいんじゃないですかー?
どうせ空もピラミッドも、みーんな私のものですし〜(さも当然のように)

レバー…これ、ですね?ひぇえええっ!つ、冷たい…冷たいですぅぅ!
どうして先に教えてくれないんですかぁー?!はぁ…もぉ…… あ、ちょうど良くなりました♪
(言われるがままなんとかお湯が出て、満足そうに頷くと)
で、アルトさんの準備はまだですか〜?
(問答無用でドアを開け、体を隠すこともなく脱衣所の彼を早く早くと急かして)


669 : 早乙女アルト ◆NiQa2ztvVk :2014/04/29(火) 14:58:02
>>668
それごとって…整備施設とかちゃんとあるのか?
機材や弾薬、フォールドクォーツも必要だし…
…よくわからないお前にそんな事を言っても仕方ないし、
そもそもまずは、帰るためにどうすればいいか考えるのが先だろうしな…
(様々な世界を巡ってきたので、頭ごなしに否定するのも憚られて)
(アマラ王国に興味を持っている事は示してやって)

今言っただろうが!
(こんな事になるとは思っていたが案の定…)
(シャワーの浴び方くらいはわかっているようだから、後は止め方を教えればつつがなく終えられるか)
(シャワールームがこんなものだとか文句を言われそうな気もしたが、そういう素振りはなく)
(アマラ王国の人は寛容というのも、あながち嘘ではないだろうか。しかし打ち首の基準はとてつもなく厳しいし、何とも言えなかった)
(そんな思考を巡らせていたから脱衣所から戻るのが遅れたわけだが、何故かドアが開いた)
(目の前には豊満な裸身を晒す王女の姿があったが、正直それでいちいち反応してもしょうがないので)
(まずはその行動の意図を尋ねようと、怪訝そうに彼女の顔を注視して)
……準備?何の準備だ?飯ならさっき食っただろ…夕食は作ってやるけど、さすがにまだ早いだろ…
(準備と聞いても、それくらいしか思いつかなかった)


670 : 古代の王女メナス ◆k42SL3qi.Y :2014/04/29(火) 15:03:31
>>669
んー……詳しいことはよくわかりませんけど、
しもべさん達に建造してもらったらどうでしょう〜?あ…そういえば、そうでした。
(しゅんと目に見えて肩を落とし、まずは帰るところからですもんね〜…と寂しそうに呟く)
(が、すぐ次の瞬間に即切り替わり)…まあ、それまではこの国の観光でもして過ごせば良いですね♪

……はい〜?女王の禊を手伝う準備ですよ?
私自分1人でシャワーなんて浴びたことありませんもの?いつも入浴専門のしもべさんに洗ってもらってますから。
(何を言ってるんです?と、真顔で真剣に見つめ合ったが)
ご飯は後でで良いです。まずは汗を流したいので、早くしてください?
(と、人懐こい笑顔で見上げて小首をかしげた)


671 : 早乙女アルト ◆NiQa2ztvVk :2014/04/29(火) 15:12:09
>>670
メカ知識のあるしもべさんがいればいいんだが…
いやいや、まだ行くって決めたわけじゃないからな!?あぶねえ…
(落ち込むところを見るに、帰れなくなった迷子に対する同情心は現れるが)
…意外とポジティブだな…皮肉じゃなくな
(帰れないことを嘆かれる事に比べれば、よほどいい。こういうところは、さすが王女と言ったところか)
しかし観光と言ってもなぁ…何かあるか?ここらへん
アマラ王国と何が違うのかも、よくわからないしな…

…俺に洗えと?
(こめかみをひくひくと動かし、今にも「自分でやれ!」という言葉が喉を突いて出そうだったが)
(実際に自分でやらせれば、それこそ何時間かかるか、さらにはシャワールームが大惨事になるか知れたことではない)
(羞恥心もあるために顔をほのかに染めながらも、渋々承諾する事を決めて)
……わかったよ…
(呆れ顔で溜息をつきながら、濡れてもいいようにシャツとトランクスだけの姿を取り)
(不満そうな様子を隠そうともせずにメナスの後に続いた)
……とりあえず椅子に座れ。後ろからシャワーかけてやるから
(言うまでもなく座りそうではあるが、一応声をかけておく)


672 : 古代の王女メナス ◆k42SL3qi.Y :2014/04/29(火) 15:12:49
【ごめんなさい、アルトさん…急遽出かける予定が入ってしまいました〜…】
【20時くらいには戻れるとは思いますが…ご都合が合わなければ残念ですが、破棄してくださっても結構です〜】
【もし続けても良ければ、ご伝言頂けると嬉しいです。】
【楽しい時間をありがとうございました〜。失礼します】


673 : 早乙女アルト ◆NiQa2ztvVk :2014/04/29(火) 15:15:55
【大丈夫だ。20時には戻れるんだな?】
【だったらその時間に、伝言板の方で待ってる】
【あえてそれを今書く必要はないと思うので、伝言板の方には書かないぞ?】
【それじゃ、また後でな】


674 : 早乙女アルト ◆NiQa2ztvVk :2014/04/29(火) 21:02:32
【再び、スレを借りるぞ】


675 : 古代の王女メナス ◆k42SL3qi.Y :2014/04/29(火) 21:03:58
>>671
そうですね〜 メカに詳しいしもべさんを連れて行くことにしましょう。
それならアルトさんのばるきりーも動かせますもんね〜?
(呑気に返しながら、慌てて我に返るやはりお人好しな彼を見てにっこり)
何もないんですか〜?美味しいものとか、面白い建造物とか、美味しそうな精気とか、活きの良さそうなしもべさんとか。
アマラ王国は……こちらで言うところの、え、えじぷと?という国によく似ているそうですね〜。

他に誰か居るんですか?
(何を言っているのかしら?と、本気で不思議そうに顔を引きつらせる彼を見上げ)
(しばしの葛藤の後、渋々といった様子で承諾してくれたのを見て冷えちゃいますよぉと急かし)
じゃあ背中らからお願いします〜♪……はぁい、こう……??
(狭い浴室内の、バスチェアに嬉々として座るが、むすっと不貞腐れた様子の彼をちらりと鏡越しに見る)
……何か、怒ってますぅ?私何か……しちゃいました?
(こちらは普通のことを言ったはずが、彼は大層不満そうで、疑問半分不安半分といった様子で怒られた子供のように)

【同じくお借りしますぅ。では、とりあえず23時まで…よろしくお願いします】
【もし早めに眠気がきたら言ってくださいね〜?】


676 : 早乙女アルト ◆NiQa2ztvVk :2014/04/29(火) 21:10:32
>>675
いるんだな…メカに詳しいしもべさん
王女というのは本当みたいだが、俺の知ってる王族はしもべを持ってる奴なんて一人もいなかったぞ…
(むしろ自分を奴隷と言い放ったシェリルの方が近い…それを言っても仕方ないが)
美味しい物なら、さっきやった娘々の肉まんとか…面白い建造物なら…それこそマクロスか?美味しそうな精気…よくわからん。活きのよさそうなしもべさんは、知ってても教えん
…あぁ、エジプトに似てるとは俺も思ってた

そうナチュラルに質問できる点で、お前の生活が知れるよ…
(歌舞伎の女形を続けてきたおかげで、女性の身体つきが手に取るようにわかってしまう)
(そういう意味では、確かに身体を洗うにはうってつけなのだろう)
(向こうに悪意がないとわかってはいるものの、こう使われてていい気分はしない。何しろタダ働きなのだ)
(当然それは表情にも表れるが、鏡越しに確認したメナスが不安げになれば)
…いや別に、お前が悪いわけじゃない。さっさと洗うから、気にするな
(やっぱりお人よしである。背中にある程度シャワーをかけると、タオルにボディソープをたっぷりと塗って)
(背中に這わせて、こしこしと軽く擦り始める。実に慣れた手つきなのが悲しい)

【あぁ、悪いな。よろしく】


677 : 古代の王女メナス ◆k42SL3qi.Y :2014/04/29(火) 21:20:53
>>676
えぇ〜?王族なのにしもべさんが居ないなんて、そんなのニセモノじゃないですかぁ?
(何か苦々しい表情になったのを見て、不思議そうに首を傾げ)
肉まんはさっき貰いましたし〜……まくろす?ではそこへ行きましょう〜♪…えー、けちですねー(口を尖らせ)
じゃあ自分で探しますから、いいですよー。まずはアルトさんでしょー…それとぉ…

食事も自分では摂りませんからね〜…普通は。
(にこにこと満足そうに、気にするなと言われるとこれまた素直に「解りました〜」と頷いて)
ん…お上手ですね〜?やっぱりしもべさんの素質十分ですぅ
お風呂係にしようかしら……(すらりと腕を伸ばして上げ、一通り洗ってもらうとくるりと向き直り)
前もお願いしま………あらぁ?
(恥ずかしげもなく向き合ったが、ふと不思議そうに眉間に皺を寄せしげしげと)
(濡れているのも全く気にせず、シャツ越しの胸にぺたぺた触れて真顔で)
やっぱり男の人だったんですね〜?今の今まで女性だとばかり思ってました…


678 : 早乙女アルト ◆NiQa2ztvVk :2014/04/29(火) 21:30:50
>>677
偽物じゃねえよ。全ての人を尊く思ってるあいつらの方がよっぽど本物だ…
(性格上仕方ないとはいえ仲間を偽物呼ばわりされたことに、怒りを通り越して溜息をつき)
マクロスに行くって…まぁ、勝手にすりゃいいさ。見学するなら自由だしな
…俺がなんだって?(睨み)

いや、食事くらい自分で取れよ…逆に何なら自分でできるんだ…
歩くくらいならできるのはわかったが…いや、さっき肉まん食べてたじゃねえか
(不満げな言動を続けながらも、彼女の言うとおり、しもべかどうかはともかく作法は一通り極めている証を意識せず見せつけてしまう)
お前…っ!
(てっきり、さすがに前は自分で洗うと思っただけに、タオルにソープを溜めて手渡ししようと思ったら)
(あっさりと振り返られて、豊満な裸身を見せつけられてしまう。不意打ちはさすがに、まだどこか初心な少年にはきつくて)
(そこで、あっさり振り返った理由らしきものが告げられる。なるほど。そういうことか)
……さっき女装とか言ってたじゃねえか……この声聞いてわかんねえのか!?俺は男だ!
(激情に任せて言い放つと、タオルを投げてよこし)
…わかったらさっさと自分で洗え。さすがに前を男に洗われるなんて嫌だろうが…!
(何らかの誘惑に耐えるようにそっぽを向き、実に面白くなさそうに言い放った)


679 : 古代の王女メナス ◆k42SL3qi.Y :2014/04/29(火) 21:39:37
>>678
だってしもべさんがいなかったら、どうやって生活するんですか〜?
行くものじゃないんですか?じゃあ見るもの?…あ、乗るものだったりします?
(頭の中で色々と想像を膨らませ、楽しそうに声を弾ませて)
アルトさんはお風呂のしもべさん候補です♪(嬉しいでしょう?とでも言いたげにスルー)

あ、格闘技の稽古の準備はちゃんと自分でしてますよ〜?偉いでしょう?(と、どや顔)
だからさっきふうふうって冷ましてくれないから火傷したんじゃないですかぁ…
(むすーっと膨れつつも、ぎょっと戦く彼を不思議そうに見上げ)
はぁい〜女装だってからかわれている、体格の良い美人な女性かと思っていたので……
声はハスキーな方も多いでしょう?例えばクローデットさんとか…あんっ
(投げられたタオルは豊満な乳房の上でバウンドして、むむーと眉をしかめる)
別に嫌じゃないですぅ。お風呂係でも男性のしもべさんもいますもーん。
それに…一度やるって言ったのに、もう怖気づいたんですかぁ?それとも…女性の体に触れるのは初めてです?
(そっぽを向いた彼が面白かったのか、からかうように耳元で挑発し)


680 : 早乙女アルト ◆NiQa2ztvVk :2014/04/29(火) 21:50:13
>>679
どうやってだろうな…逆に、お前の知り合いは全員しもべさんがいるのか?
しもべさん無しで生活している人間は一人たりとも見たことないのか?
…何か不毛に思えてきた…が…
乗るもの…が近いか。一生乗りっぱなしの人間も多いけどな。因みにマクロスクォーターじゃなくて、フロンティアの方だからな
(などと言ってもわかるはずはないだろうが)
候補なら別に…永遠に候補どまりである事を願うよ

…準備…がひっかかるが…格闘技の稽古をしているのは、感心だな
もっとも、どこまで戦えるか、疑問ではあるけどな。白兵戦が本職なら、少なくとも俺には勝てるんだろうな?
(ドヤ顔に対してドヤ顔で返し)
…あぁ…ふうふうって、それすらもできないって事だな?
(鼻を鳴らして皮肉を口走り)
……いや、確かに言っただろ。女じゃねえ!って…当たり前のように忘れてんだろうな…
…あぁ、そういうお国柄なんだな……貞操観念とかどうなってんだよアマラって国…!
(顔をしかめる事で照れや羞恥を強引に覆い隠して、あっさり挑発にも乗り)
あー、初めてだ。悪いか?怖気づいたわけじゃねえ。お前を思って言ったまでだ。
けど、そっちが嫌じゃないならやるぞ?いいんだな?洗うぞ?前も!
(タオルを奪い取り、手に取るとゆっくりと乳房に近づけていく)


681 : 古代の王女メナス ◆k42SL3qi.Y :2014/04/29(火) 21:58:24
>>680
我がアマラ王国では私以外の王族は存在しませんから〜…居るかどうかは知りません。
(それが何か?とでも言いたげに言い放ち)
乗りっぱなしのふろんてぃあ……じゃあ明日はそこへ行ってしもべさん探しをしましょう〜♪
(エスコートをお願いしますね?と人懐こい笑顔で提案する)

気を溜めたり精神統一したり…諸々の準備ですよぉ?……勝てる?(きょとんと首を傾げ)
アルトさんは大事なしもべさん候補ですしぃ…死なれたら困るから、戦ったりはしませ〜ん。
……(なんだか馬鹿にされた気がする…むすぅと膨れて)
できますけど、しないだけです。王族たるもの、不要と思われる行動は取らないものなんです。
言いましたっけ〜?それは別にイイですけど…… てーそーかんねん??
ふふっ アルトさんたら初め……えぇ?!その年齢で初めてなんです?それはそれは…
(お気の毒に……という同情の眼差しを隠そうともせず、少し微笑ましげに見てばんざーいとすれば豊満な胸が大きく揺れ)
はぁい、どうぞ〜?デリケートなところだから、優しく洗ってくださいね〜?(くすくす)


682 : 早乙女アルト ◆NiQa2ztvVk :2014/04/29(火) 22:06:40
>>681
王女がいるんなら、王様だっているだろう?
お前以外の王族がいないなんて大ぼら吹かれても、その肩書きで即座に見抜かれるぞ
(さらりと矛盾を指摘して)
あぁ、勝手に探すといい。もちろん俺は手伝わないからな?
(提案を笑顔で蹴った)

…割と本格派なのか…確かに、見ればどこか鍛え抜かれた身体はしているような気も…するな
(仮にもパイロットや役者などをやっているから、筋肉はそれなりについているが)
(女形だからこそ、理想の肉体というものが何となくわかっていた)
(並の男ほど興奮しないのは、女というものをどこか客観的に見る癖があるからかもしれない)
不要と思われる行動をとらなかった結果、火傷したわけだが…それについてはどうお考えなんだろうな…
(再びふんと鼻を鳴らして)
何度でも言うぞ。俺は男だ。文句があるなら見せてやろうか?
(貞操観念に乏しいのはお互い様かもしれない。ムキになればそんな下品なこともさらりと言えるのだから)
触る必要がないなら、触らないだろ。こんな時に必要に迫られるとは思ってなかっただけだ
正確に言えば、既に背中に触ってるし、その辺りなら触った事あるかもしれないけどな
(やはり隠そうとせず、むしろ歓迎するようなそぶりを見せるメナスに、観念したようにタオル越しに胸を触る)
(そして、外周から谷間を丁寧に洗い、決して痛みを与えないよう優しく擦り、泡を増やしていく)
(実際に触った事はないものの、女形となれば女性となった自分が身体を洗うというシチュエーションもあるだけに、自然と体が覚えてしまっている)
(唇を軽く噛んで、不機嫌そうな様子を作り、それで性的な興奮を誤魔化し続けて、何とか今は胸を触って興奮していると思われないことに成功してはいる)


683 : 古代の王女メナス ◆k42SL3qi.Y :2014/04/29(火) 22:16:46
>>682
えっとですね〜……みんな死んじゃったんですよぉ
私もずーっと昔に、信頼していた臣下に裏切られてぇ…王国ごと滅亡させられちゃったんですぅ
(口調は軽いものの、瞳はやはり悲しげに伏せられてとつとつと語り)
……じゃあ私が迷子になって行き倒れても知ったこっちゃない、って事ですね〜?くすん…。

私のは殺人柔術とか言われたりもしますし〜…… あ、わかりますぅ?腹筋とかこう見えて硬いんですよ♪
(彼が邪な感じではなく、あくまで骨格を分析するように客観的に見れば、得意げに)
アルトさんいちいち意地悪です…ぐすっ だから火傷もするし、臣下に裏切られたりもするんですよぅだ。
そうですねぇ……じゃあ見せてもらえます?証拠。
(挑発に乗ってきた彼を微笑ましそうに見ながら、笑顔で続けてみる)
触る必要がないって時点で……まあ、いいです。……ふぅ…上手ですね〜♪
(彼の繊細な手の動きは女形のなせる技なのか、神妙な面持ちであくまでストイックに仕事を続けている…のを見ると)
(なんとなーくからかいたくなって、タオル越しの指が淡い色の先端を擦ると)
あんっ……ん… …♥(甘い声をあげて見上げてみる)もっと強く擦っても、いいですよぉ?


684 : 早乙女アルト ◆NiQa2ztvVk :2014/04/29(火) 22:26:34
>>683
あぁ…そうだったのか…
お前自身は幽霊だと聞いたが、お前だけじゃなかったんだな…いや…待て
とすると…お前、まさか俺を死者の国に案内するつもりだったのか?
(同情はするが、案内するというのはつまり…それを考えると身の毛がよだってしまい)
そもそも、死んでるのに何で食べたりできるんだ…今更と言えば今更だが

殺人柔術…なるほどな。ぽやんと見えて、俺より強いわけだ
(得意げな様子に皮肉は見せず、訓練の賜物だとわかれば素直に敬意を向けて)
…そうなりたくなかったら、少しは自分でやる事も覚えろって話だよ…戦闘訓練なんかより、よっぽど楽だろうに
(泣く前にやる事あるだろ、とばかりに突っ込んで)
……今はその前にやるべき事あるし、後でな
(やっぱり貞操観念に乏しすぎる。こういう意地の張り合いでは恐らく勝てない)
(さっさと洗ってやろう…そう決めれば乳房にも丁寧にタオルでの摩擦を繰り返していき)
(そんな中、先端を指でこすれば、さすがに意識もしてしまうから、意図的にその辺りは誤魔化した洗い方をしようとするが)
…!?
(その瞬間、甘ったるい声をあげられれば精神的に不意打ちを食らって)
お、おまえな…あぁ、強く擦ってもいいって事は、どっちでもいいって事だな。好きにさせてもらうぞ
(ぐっと歯噛みして股間の勃起をひたすらこらえつつ、もう片方の乳房にタオルをゆっくりと置いた)


685 : 古代の王女メナス ◆k42SL3qi.Y :2014/04/29(火) 22:35:39
>>684
いいえ〜?アマラ王国はちゃーんと現代に再建しましたから〜…
死者の国じゃないですよぉ?大丈夫大丈夫♪なーんにも痛くも怖くもないですから〜
(のほほん笑顔で返しつつ、細かい部分にツッコミを入れる良識派に同情の眼差し)
相変わらずおばあちゃんみたいですね〜…そんなこと気にしてたら老けますよ?アルトさん。

肉弾戦なら負ける気はしませんね〜…私の体が一番の武器ですから♪
王族の嗜みさえ学んでおけば十分なんですぅー。帝王学とかー…社交界のマナーとかー…
(指折り数えていたが、生真面目な彼が思ったよりも驚き…けれど我慢した事が可愛らしくてクスクス漏らし)
後で見せてくれるんですね〜?十分男性だって解りそうになるんじゃありません?
どうぞぉ?強くしても弱くしても…気持ちよくしてくれれば私はそれで〜
(なんならタオル抜きで、素手で擦ってくれても構いませんよ?と意地悪く囁き、奥歯を噛んで何かを堪える様子を見上げる)


686 : 早乙女アルト ◆NiQa2ztvVk :2014/04/29(火) 22:45:16
>>685
どうやって再建したんだよ…怪しいところだらけだぞ、お前の国……!
痛くないとか怖くないとか、そういう問題じゃねえ…
(ツッコミ気質は今に始まった事ではないために、同情されても止める事はない)
老けるってのは言い換えれば大人になるって事だろ。ガキのままでいるよりはよっぽどマシだ

なるほど。確かに身体やら帝王学やらでは分が悪いかもしれねえが…
面白くない事に、社交界のマナーはガキの頃から叩き込まれたからな。お前にも負けねえよ
ダンスでも相手してやろうか?……そっちが嫌なら無理にとは言わないがな
(くすくす笑いがどこか癇に障り、頭にくるわけだが、それは性欲を抑える理由にもなるため、正直助かっている)
今でも十分にわかってるような気がするのは、俺だけじゃないんだろ、どうせ
(見せる、見せないを誤魔化すために、面白くなさそうな声で冷たく言い放った)
気持ちよく……?俺は身体を洗うためにここにいるんだがな
まぁ、気持ち悪くなるような洗い方するほど、雑な教育は受けてねえよ。素手で擦るなんてマナー違反だろうしな
(意地悪い囁きを、やはりさっきと同じように、構わないんならどっちだっていい、という理論で一蹴し、タオルを多めに重ねて乳首を洗い)
(乳房を泡塗れにして、洗い残しがないことも確認する)

【何か面倒な性格で悪いが、性格だから勘弁な】
【逆に、○○してくださいと言われれば、意地を張って躊躇いなくやると思うんで…まぁ、アドバイスというか】
【次のお前のレスで、凍結にしてくれ】


687 : 古代の王女メナス ◆k42SL3qi.Y :2014/04/29(火) 22:54:02
>>686
えーっとぉ…しもべさんをたっくさん集めてー…あとは沼地の魔女の魔法でちゃちゃーっと?
んもー ああ言えばこう言うんだからぁ…
(ふと…じゃあ黙っていたらどうなるのかしら?と、だんまり作戦をスタートしてみる)
………(にこっと見上げるだけで何も言わず)

そうなんですかぁ?もしかしてアルトさんって、王子様なんですか??
ダンス?それは素敵ですね〜♪じゃあお風呂から出たら一曲踊ってみます?
(きっと彼の言うダンスと、自分の思っているダンスは違うもののような気がするが会話は噛み合っていて)
そうですねぇ…解るような大きさじゃないかもしれませんし。(くす)
えぇー……朴念仁ー。つまんなーい…(ぷくぅと膨れながら次の作戦を練る)
…お腹と足もお願いしますね?(にっこり)

【いえいえ〜 アルトさんの性格は知っているつもりなので大丈夫ですよ〜?】
【むしろこの舌戦も面白いですし… してください……おねだりすればいいってことですね?了解ですぅ♪】
【はーい。では今夜はここまでで…ありがとうございます】
【私の予定は先ほどの通りなので、アルトさんのお時間と合えば、よろしくお願いします】


688 : 早乙女アルト ◆NiQa2ztvVk :2014/04/29(火) 22:56:47
【…まぁ、ありがとうな…くそっ、恥ずかしい】
【んじゃ、明日の19時半だな。伝言板で待ち合わせるぞ】
【舌戦だと大抵負けてばかりの俺だが、俺が弱いんじゃない、周りが強すぎるんだ…】
【と、とにかく、また明日な!】

【あー、スレを返すぞ!(やけ)】


689 : 古代の王女メナス ◆k42SL3qi.Y :2014/04/29(火) 23:01:26
【ふふ…やっぱり可愛いですね〜アルトさんったら♪】
【そういう世話焼きお母さんみたいな所が、いいんじゃないですか〜?】
【はぁい。では19時半に…お疲れ様でした〜】

【おやすみなさぁい。スレをお返ししますね】


690 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/29(火) 23:24:34
【ランデブーポイントに到達。これより秘書艦と使わせて貰う】

…寝間着ということは、寝室の方が好都合だな。
次に会う時は酒が飲みたいと言ったが、互いに長くは取れないようなので次の機会に回す。
(乾かしたばかりの前髪を整え、一足先に寝具の上に仰向けに倒れて)


691 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/29(火) 23:31:09
【提督とお借りしまぁす】

>>690
時間が時間ですし、長くは取れないと思ったのでとりあえずこっちにしてみましたぁ。
お酒は次のお楽しみですね〜。
うーん、そう言えば日本酒ばかりだった気がするので、洋酒?とかにしてみようかしら。
(腕を肩の高さまで上げると浴衣の袖をひらひらと揺らして格好を強調し、寝転がった提督を暫く見詰め)
(同じように布団に上がるも、裾の扱いに苦戦したらしく横にならずに枕元に正座して)


692 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/29(火) 23:44:16
>>691
今回ばかりは止むを得ないな。俺も多少の期待はしていたが…逃げるものでもない。
それに、洋酒ならばより俺の口に合うかもしれん。
酒類の調達はお前の好みで選んでくれて構わない。資金が必要ならば出そう。
(枕元で黙して正座する姿だけを見れば、独特の雰囲気を払った秘書艦は粛々とした淑女に見えなくもない)
(内面を知っているだけに、動きが抑制されるのでは?といったような疑問が湧いてくるばかりだが)
浴衣は日本の文化と聞くが、着用にはそれなりに手間が掛かると蔵書で読んだ覚えがある。
寝間着にするには適しているのか?中々似合ってはいると思うが。
(久しく枕として使用していない気がする膝と表情を交互に見比べながら、率直な疑問を漏らして)

時間だが、普段と違って2時までには両者とも休んでいる状態までが俺のリミットか。
次回の予定も決まっているのでより早く切り上げても構わん、お前も無理はしないように。


693 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/30(水) 00:00:07
>>692
寝酒?が好きな人もいるようだけれど、提督は寝室で食べたり飲んだりは禁止と仰ってましたし。
わたしも寝る前は……ちょっと響きそうなので。
了解しましたぁ。この前、天龍ちゃんが遠征のお土産にくれたワインがあったはず〜。
うーん、わたしも提督にお土産を買うならお酒が良いのかなぁ。持ってくるの大変だけれど。
(響く、という単語と共に自然を腹部へと視線を落とし、そろそろ露出の季節〜と呟けば訝しげに提督を見詰め)
(眼差しの意味を探るように心持ち背筋を正し、続く声には緊張感の欠いた笑みを零し)
着物に比べれば簡単だけれど、普通のお洋服よりはちょぉっと手間がかかるかも?
今は寝間着代わりにしている人も少ないと思いますし。
でも夏場は浴衣でお出掛けする人も結構いるかも。花火とかお祭りとか〜、やっぱり夏の風物詩には浴衣っ。
……適しているというよりも単純に趣味、だけれど。
(妙に語気を強めて強調するも、問い掛けには言葉を濁した)
(膝へと注がれる視線に気付けば提督の顔の横までにじり寄り、軽く身を屈めて銀髪を指先で掬いあげ)

あは、わたしも2時だとアウトなのでそれくらいが良いかも〜。
ちなみに金曜日は遅くなるので難しいと前回言った…と思うけれど。
23時からなら平気なので、金曜日の方が良ければ金曜日でも平気です〜、とは一応付け加えておきますね。
はぁい、提督も時間前でも眠かったら休んでくださいね。連休やら限定海域やらで寝不足な人が多い気がするの〜。


694 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/30(水) 00:23:47
>>693
俺も休息を取る前に胃を働かせるのは気が進まないな。水以外は摂取しないようにしている。
どちらかといえば摘まみも少量で済ませる事が多い。
…酒の楽しみ方に関しては、俺よりもお前が経験豊富そうなので全面的に任せよう。
俺に土産など資金の無駄ではないか?受け取れるのであれば感謝はするが。
(肉付きが良くなる事でも恐れているのか―――?と、目を細めながら様子見の体で秘書艦を一瞥して)
(デリケートな会話は時として他人を傷付ける要因にもなるので、深く言及することは避けた)
(この秘書艦相手ならば関係はなさそうにも思えたが、敢えて冒険はせず)
祭りか。男女が浴衣を身にして、出店や屋台を回りながら花火や風情を楽しむ催しだと聞いている。
俺としては喧騒の中に紛れるという行為を進んで向かっていく者達の気持ちが理解できないが…。
(着崩れるかもしれない遠慮はあったが、秘書艦の指が髪に触れると遠慮なく太腿の上へと頭を乗せ)
(鬱陶しいと一蹴する指の動きも今夜は阻むことなく、渋々ながら受け入れ)

了解した、金曜日でも構わないのだな。
木曜日とどちらかという選択になるのだが、それならば金曜日に変更して貰った方が助かる。
時間は23時ということで狭まるが、やはりそちらの方が色々と時間を気にせずに済む。
…確かに寝不足の日はあるものの、体調に異変が起こらない範囲でのことなので問題はない。
そちらも夜は寝過ごし難い日々が続いているので気を付けるように。


695 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/30(水) 00:46:21
>>694
わたしはお水だと味気ない気がして紅茶とか日本茶にしちゃうけれど。
うふふ、おつまみも何か考えておきますね〜。次の日やお体に影響を与えない程度で。
…うーん、経験豊富というのかなぁ。お酒の席は提督よりも経験が多いかもしれないけれど。
飲むことを楽しむと言うよりもお話ししたりする方が好きかも〜。
お土産を選ぶのは楽しいもの。受け取った人の顔を想像すると気合も入りますし。
(浴衣の上を滑る視線に気付けば反射的に腹部を凹ませるように力を入れ、即座に我に返ると力を抜き)
(非常に居心地が悪そうに視線を反らすと、腹部へ宛てていた手を外した)
(物言いたげに唇を幾度か開閉させ、乾いた吐息を漏らすも結局何も口にすることはなく)
金魚掬いとかわたあめとか、かき氷も好きかなぁ。あとは盆踊りとかお神輿とか…色々と見所はありますし。
まあ、提督ならそう仰るかと思っていたけれど。行ってみると楽しいですよ〜?
……でも夕涼みとかほたる狩りの方が提督のお気に召すのかしら。
(さらさらと髪を流すのに合わせ、思い付いた夏の催しを幾つか言葉にすると膝の上に乗った頭を軽く撫で)
(どこか不服そうな色を読み取ると込み上がる笑みを咳払いでごまかした)

それなら金曜日の23時ということで了解しましたぁ。
時間を気にしなくて良いのは金曜日の方ですし。…とは言っても眠くなっちゃう時間は変わらないかも〜。
ともかく、次のお約束はそれで決定っと
むう、すぐに影響が出ないとしても積もると大変だと思うんだけどなぁ。でも忙しい時は仕方ないのかしら。
今ぐらいなら気持ち良いけれど。急に暑くなったり寒くなったりは……気をつけなきゃ。


696 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/30(水) 01:09:27
>>695
必要最低限の水分を摂取できるのであれば量や味の有無は気にしない。
…だが、摘まみや酒のような一種の娯楽に関しては美味であるに越したことはないだろうな。
酒を飲みながら会話か?それならば普段と変わらない気もする。
飲み交わしていれば必然的に話も弾む―――…筈だ。
…何故か、その会話の内容や経験が記憶にあまり無いのは不可解なところではあるが。
(興味本位で秘書艦の腹部に軽く手を当てるも、こちらから特別なリアクションを取る事もなく)
(程なくして興味を失くしたかのように触れていた手を遠ざけて小さく歎息を零す)
いずれも耳にした事があるだけの知識だ。いや、氷菓だけは昔に食べたことがあったか。
人体に影響を及ぼしそうなほど濃厚な色の液体を掛けて食べさせられた覚えがある。
お前達の付き添いならばともかく、進んで祭りとやらの雰囲気に飛び込もうという気概は俺には無いな。
……夕涼みというのに興味がある。
それと蛍を狩るというのは…猟奇的な催しか何かか?
(秘書艦の挙げた例の一つに珍しく惹かれたのか、風情を感じる語呂の詳細を求めるように食い付く)
(湯浴みで一日の疲れを流したからか、膝枕の心地良さからか、睡眠の体勢は既に万全で)
(リラックスした状態のまま、不満一つ零さずに大人しく髪を撫でられ続ける)

それは構わない。無理のない範囲で会うことができればそれが最良だ。
…それは分かっている。疲労が蓄積しないように細心の注意は払っているので安心しろ。
夜は布団のせいか徐々に暑さを感じながらも、早朝になると寒いという日々ばかりだ。
毎日これでは気が滅入るので、やはりお前を朝まで枕の代わりにでもするしか解決策はないな。
…時間も近付いているので、返事は省略してくれても構わない。


697 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/30(水) 01:26:57
>>696
寝る前はカフェインは控えた方が良かったような〜?寝付けなくなった記憶はないけれど。
あは、ちゃーんと提督が美味しいと仰るようなものを用意しますから安心してくださいね。
お酒の席で、お話しが弾むのは……途中までだと思わなくもない、かなぁ。
……、……何か気になることでも〜?
(酒が入ると最終的には楽しさよりも面倒事が多いとしか思えず、曖昧に誤魔化して溜息で締め括り)
(腹部へ掌が押し当てられると一瞬表情を強張らせ、機械音めいた抑揚のない声を響かせた)
(ともあれ、手が外れると腹部を庇うように手を押し当てて防御の姿勢を保ち)
夏になったら提督には是非、わたあめとりんご飴と…たい焼きは今でも食べられるから良いのかなぁ。
むう、あの色が夏祭りなのにぃ。カラフルな方が人目も引きますし。
夕涼みならここでも出来るかなぁ。浴衣を着て縁側…は、妖精さんに頑張ってもらおうっと。
……狩ると言っても実際に狩るわけじゃないですよ〜?ほたる鑑賞みたいな感じかしら。
(簡単な説明を試みるも、適切な表現を見つけるのに苦心すれば小首を傾げつつ言葉を続け)
(特別不満も抵抗もなく撫でられる様に目元を緩め、地肌を擽るように指を潜らせては髪を梳いて)

自己管理はちゃぁんとされているとは思うけれど。慢心したら駄目ですよ〜。
それに睡眠不足なら尚更かしら。ちゃんとお布団をかけていないと風邪引いちゃうかもですし。
……枕かぁ。今度は腕枕とか違う枕?になってみようかしら。
えっと、そろそろお時間だと思うので提督も省略して…と言うよりもそのまま寝ちゃって良いですからね?
提督が休まれるまで、大人しく枕になってますし。


698 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/30(水) 01:45:34
>>697
お前の料理の腕前に関しては駆逐艦達から聞いているので、信頼は寄せておくことにしよう。
………いや、何も。
(無意識に発せられた殺気のような雰囲気を感じ取って、横になったまま腕を組んだ)
(流石に秘書艦の逆鱗に触れようとは思わず、こういうのは他の艦娘にでも任せておけばいいと自己完結して)
一度目にしてみるのも良いかもしれないな。百聞は一見にしかずとも言う。
その綿の飴やら林檎の飴というものがどのような形、味をしているのか実際に確認してみたい。
たい焼き…ではないが、大判焼きは好みの味だったので期待したいところだ。
揺れる風鈴の音を感じて夕涼みに興じながら酒でも口にするのは中々風情があって良いかもしれない。
(髪を手櫛で梳くように撫でるだけでなく、指先で直に頭を解すような動作によって襲ってきた睡魔が加速して)

わかっている。…俺を子供扱いするなとは何度も言ってきたはずだが。
腕枕ではお前に負担が掛かりそうなので膝か胸でいいだろう。
…省略してしまったが、俺からはここまでにしよう。お前の返事を見てから休む。
とはいえ、お前も更に省略してくれて構わない。
時間も押しているだろうし、下段の返事だけで構わないので無理のない範囲で返してくれ。
…それが確認できてから枕にする。


699 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/30(水) 02:00:00
>>698
いくら提督でも触れたらいけないことがあるんですよ〜。
比喩と言うよりも文字通りの意味で?
(腕の行方を確かめると胡散臭いほどに満面の笑みを浮かべて首を傾げた)
(それでも何か気になるのか腹部を幾度か擦ればお菓子は別腹、などと謎の一言を落とし)
うーん、同じ飴でもわたあめとりんご飴は違うかなぁ。どちらも甘いので提督の口に合う……と良いなぁ。
でもたい焼きなら普通のお店でも売ってますね。今の時期なら抹茶味…とか?
今はクーラーがあるのでわざわざ外で夕涼みをしなくても良いのかもしれないけれど。
あは、お酒も良いけれど、水羊羹とかわらび餅とか、冷たいお菓子も良いですよ〜。
(新たな提案を加えながら指先に髪を絡ませ、丁寧な仕草で撫でていけば重たげな瞼に目を細め)
(髪から目元へと手を滑らせれば光を遮るように目元に手を添え)

……むう、子供扱いじゃなくて心配だと言ってるのにぃ。
うーん、どこを枕にされても変わらない気がするけれど。…あ、お腹は駄目ですよ?柔らかくないので。
わたしも次のお返事は返せるか分からないですし、提督も無理のない範囲で。
と言うよりも休まなくて平気なのかしら。あは、強制的に提督を眠らせる枕とかも面白いかも〜。


700 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/04/30(水) 02:08:43
>>699
お前こそ、寝相が悪くないとはいえ着物が肌蹴て身体を冷やさないように気を付けることだ。
腹を枕にしたらお前の呼吸に支障が出るだろう。それに柔らかいかどうかなど聞いていないが。
……柔らかいのか?
(目を細め、注視するように秘書艦の腹部を観察して)

…では、俺はこれで休む。
お前の締めまで確認できたからな。今夜も悪くない時間だったぞ。
そんなご都合的な寝具が―――…いや、工作艦と鎮守府の技術があれば可能なのか…?
ともかく、今夜はお前も休んでくれ。遅くまでご苦労だった。
急な呼び出しに付き合わせたので感謝はしておく。次は金曜日に。
………。
(膝から頭を降ろして緩く抱き締めると、首筋に頭を寄せながら)
(瞼も閉じた状態で、徐々に浅く静かな呼吸を零しながら安息の寝息を立てて眠った)

【…俺からはこれで。感謝する】


701 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/04/30(水) 02:22:40
>>700
…着慣れてるから蹴飛ばしたりしませんし、柔らかくないですよ?
長門ちゃん達に比べると引き締まってないかもしれないけれど。柔らかくは、ないです。
(普段のふわふわした口調とは対照的に、きっぱりと言い切るも提督の視界から庇うように両手を腹部に回し)

うーん、技術と言うよりも妖精さんが時間になったら耳元で叫ぶ感じじゃないかなぁ。
その方がなんとなく可愛いもの。
ちょっとだけ、余裕があったので軽く纏めというか…そんな感じかも。
提督もお忙しいところ、時間を取ってくださってありがとうございましたぁ。
火曜日のことは話に出てましたし。お会い出来て嬉しかった…楽しかった?両方で良いのかしら。
ともかく、お休みなさい、提督。良い夢を見てくださいね。また金曜日にお会い出来るのを楽しみにしています。
(提督が膝から下りると小さく欠伸を交えつつ横になり、背へ回る腕に擽ったそうな笑みを刻み)
(首筋へ伏せた髪を柔らかく撫でるうちに、意識を夢の世界へと溶かせば穏やかな寝息を響かせて)

【スレをお返しするね。貸してくれてありがとう、お休みなさぁい…ふぁ…】


702 : 早乙女アルト ◆NiQa2ztvVk :2014/04/30(水) 19:41:14
>>687
……しもべさんを集めるところから始めるのが物凄く胡散臭いな…
まぁ、国を構成する最小単位は国民とはよく言うから、お前の言うしもべさんがまともなのなら…わからなくもない
…こういわざるを得ないような台詞ばかり口にするからだろが……
………(むすっと見下ろすだけで何も言わず)

王子様って、俺はそんなんじゃないさ。ただ知り合いに、王子や王女、元王子が何人かいるだけの話だ
あのな…一曲って、あの部屋でダンスってのは、さすがに無理があるだろ…
(こう提案するくらいだから、心得はあるのだろうが、だからこそ無理があるとわかってほしかった)
お前に面白がられたいとは微塵も思わんが……お腹と足な?はいはい……
(観念したように溜息をつく。しかし、胸を洗うよりよっぽどやりやすい)
(タオルを一度綺麗に洗い、絞って水を切り新しくソープを塗りたくって)
(泡塗れの乳房のすぐ下に当てて、泡を新しく絞りだし滑り気を与える)
あぁ…本当に硬いな……珍しいと言えばまたへそ曲げかねないが
(自分と同等かそれ以上の硬さを持つ腹筋を物珍しげに洗う。興味から視野が狭まったようで、乳房にたいする諸々は忘れる事が出来て)
(暮らしてきた中で女性と腹筋は結びついていなかったからか少しだけ戸惑いつつも、女になった自分を考えればしっかりと洗う事が出来た)
(無論もう、コンプレックスを刺激されるほど軟な神経はしていない)

【スレを借りる】
【今日は遅くまでできるから、そっちの言う時間に合わせられる】
【まぁ…よろしくな】


703 : 古代の王女メナス ◆k42SL3qi.Y :2014/04/30(水) 19:50:03
>>702
おお〜きな国ですから、たくさんのしもべさんに来て頂かないとたいへんなんですよ。
でしょう?我がアマラ王国のために尽力してくれる優秀な方を探さないと……
…………(うにょ〜んと面白い顔をしてみる)

そうなんですかぁ……顔がお広いんですね?
アルトさん優しいですね〜♪ふふ…ん…くすぐったいです…くっ ふ…あははははっ
でしょう〜?ちゃーんと鍛えつつ、お胸のボリュームが落ちないのは日頃のたゆまぬ努力の成果です〜
きゃんっ!お、お腹…脇腹は…弱いんですぅ!(ジタバタと暴れるとぼかっと顎にエルボウが決まってしまい)
……ぁ。ご、ごめんなさ〜い…(てへっ☆と謝りつつ、泡だらけなのが面白いらしく)
この国の石鹸はすごい泡立ちなんですね〜?全身泡だらけで…面白いです。(ふーと飛ばしてみたり、遊び始め)

【私は…せいぜい日付が変わるくらい、でしょうか…】
【はぁい。よろしくお願いしま〜す…あ、アルトさん…NGとか希望とかあります?】


704 : 早乙女アルト ◆NiQa2ztvVk :2014/04/30(水) 20:02:28
>>703
それは大変だな。適当に頑張れよ
ほう、つまりさっきしもべ候補にしたってことは、俺は優秀って事でいいのか?
(やはりああ言えばこういうが、うにょ〜ん、な顔をされれば…)
ぶっ!(思い切り吹き出す)

あぁ、縁があってな。自慢の仲間たちだよ
…お前も世間知らずなところがなければ、そう言ってやりたいんだが…まぁ、会ったばかりだし、仲間というのはさすがに馴れ馴れしすぎか
(馴れ馴れしいのはむしろ彼女のほうである気もしないでもないが…)
…うわ、この、あばれんな……ぐっ!何すんだ…!
(わざとじゃないだろうが、ひじ打ちが顎にヒットすると、さすがに我慢できずに怒気に満ちた目を向けるが)
(こいつに謝罪とか期待しても無駄か…と、疲れた表情に変化して、すぐにまたタオルで擦る作業を再開する)
(もう脇腹は洗わない…そう決めれば、太腿を軽く擦りそのまま膝にタオルをおろし、ふくらはぎ、かかと、爪先と)
(どうして俺はこんな事をしてるんだ…などという不毛な疑問はすべて捨てつつ、結果的に彼女の望む「お風呂係」としての役割を全うしてしまった)
…よし、腹も足も洗ったぞ…どうせシャワーをかけてくださいって来るんだろうけどな…

【NGは物理的に傷をつけたり、生理的嫌悪感をもたらすほど汚い事、くらいか】
【希望…になるかどうかはわからないが、こちらのお人よしなところやすぐムキになる所を擽って誘ってほしい】
【意味が分からなかったらもう少しわかりやすく言うので遠慮なく質問してくれ】
【もちろん、そちらの希望、NGもな】
【時間の方も了解した。24時くらいまで…だな】


705 : 古代の王女メナス ◆k42SL3qi.Y :2014/04/30(水) 20:18:13
>>704
優秀に決まってるじゃないですかぁ?まず顔が綺麗ですし〜
優しいですし、きめ細やかですし、洗うの上手ですし……気配り上手ですもん♪
……わぁい♪勝った勝ったぁ(呑気にぱちぱちぱち〜と拍手し)

私を、仲間に?……(目を瞬かせ、自分の仲間たちを思い出して…満面の笑みになる)
ここで出会ったのも何かの縁ですしぃ……しもべさんとご主人様ですけど、仲間でいいですよぉ?
(やっぱり上から目線なのはどうしようもないのか、にっこり握手)
(滑らかな足を伸ばして、丁寧に洗って貰えると大満足な表情から…すっと目を細め)
……まだ洗い終わってないところがありますけどぉ?
(泡だらけの体と置かれたタオルで、そこははっきりとは見えないが)
(ぽってりとした唇を不敵に上げて、そっと彼の手の甲に手を重ねて、内腿から奥へと滑らせていく)
ここも…洗ってくださぁい?(くすっと見上げ)

【さすがにここで殺人拳法を使うつもりもありませんので、大丈夫です〜】
【はぁい、解りました。よろしくお願いしますね♪私の方も同じですけどぉ…私からぐいぐい仕掛けても良いのでしょうか?】
【一応0時目安で。眠くなるまで…頑張ってみますね〜】


706 : 早乙女アルト ◆NiQa2ztvVk :2014/04/30(水) 20:31:38
>>705
…そこは反論しろよ…いや、それが本当かどうかなんて決めるのは俺じゃないから、お前がそう思ってる分には…名誉なことだとは思うがな?
(噴出した事も含めた恥ずかしさからますます顔を赤らめて、無意味な敗北感に打ちひしがれた)

いや、別にな?仲間になるとかならないじゃなくて、知り合いはいくら多くても困らないって意味で…
ま、そっちがいいって言うんなら、何の問題もないな。
…言ってろ。しもべさんがどういうのか知らない俺から見れば、別にどうでもいいしな
(疲れたような表情を見せながらも握手には応じて、満面の笑みにつられて頬が綻んだ)
洗い終わってない…わかってる。頭の事だろ……なんだ?
(タオルを持った手ごと、密かにあまり丁寧には洗わなかった太腿…を乗り越えて、その奥にある部位へと運ばれていく)
(流石にこれには赤面も極まった。羞恥プレイが好みなのか、この女…しかし、洗ってくださいと、頼まれている)
(洗ってもいいと言われたなら放っておくが、彼女にとっての希望なら…応じないのもさすがに後味のよくないものを残す)
(本心では洗いたかったのかそうでないのか…わからなかったがあえて考えないようにして、意を決すると)
……あぁ、忘れてた
(誤魔化すようにそれだけ言い放ち、タオルを肉の土手に重ねて、ゆっくりと揉むように刺激し始める)
(タオル越しとはいえ、乳房に匹敵する柔らかさと性器を洗っているという認識が、羞恥と快感を否応なく感じさせて)
(それを不機嫌そうな表情の奥にしまいつつ指先を丁寧に動かして、そこの洗い方も通じていることを感じさせてしまう)

【あぁ、バトルっぽいのなら別に…だな。一方的に傷つけたり傷つけられたりが好きじゃないだけだ】
【…俺の性格知ってるなら、グイグイ仕掛けられた方が落ちやすいの、わかるだろ?もちろん、そういうのが好きでないなら無理はしないでほしい】
【眠気の方も同様だ。無理はするなよ?】


707 : 古代の王女メナス ◆k42SL3qi.Y :2014/04/30(水) 20:42:12
>>706
……そこは素直に「ありがとう」って言えばいいんですよぉ?
アルトさん、女の子にモテないでしょ〜?(のほほんとした口調で、ずばっと言い放つ)

いいえ〜?頭じゃなくて、体ですぅ
大事なところですし、より丁寧に…洗ってもらいたいのですけど……お願いできます?
(にっこりとあくまで柔らかな人懐こい笑顔のまま、タオル越しにやわやわと揉まれると)
(淡い刺激にくすぐったそうに身を捩る)
忘れてた…本当ですかぁ?ん…アルトさん……
女の人の体触ったことがないなんて…嘘、じゃないですかぁ?随分丁寧に…
(表面だけを触れられると、泡ごと恥毛を撫で付けられ、からかうつもりが思いのほか真摯な対応に)
(逆にこちらがなんとも気恥ずかしい気持ちになってしまい、指を絡めて掴み)
……中は、指だけで洗ってくださいね?わかります…?開いて…そぉっと優しく、です。
(からかうつもりだったはずが、自分自身がなんとなーくざわつく興奮を覚え、ややねっとりとした甘い声で囁き)

【は〜い。解りました〜】
【改めて、よろしくお願いしま〜す♪】


708 : 早乙女アルト ◆NiQa2ztvVk :2014/04/30(水) 20:53:53
>>707
…ありがとう……(ムキになる性格とお人よしな性格、その両方が一致した結論を導き出した結果がこれだった)
モテない?それは……う…(むしろ逆なわけだが、それをあえて口に出すと余計に面倒なことになりそうなので、それきり口をつぐんだ)
(モテないと思われた方がまだ気が楽だ)

頭以上に大事な所って心臓と脊髄くらいだと思うんだが…
心臓はともかく、脊髄の方はしっかり洗ったつもりだぞ?
(首の後ろをしっかり洗ったところで、脊髄と何の関係があるのか…突っ込まれても今回はおかしくない)
丁寧にって…俺の洗い方が雑だと言いたいのか?仕方ないだろ。俺は女じゃないし、お風呂係とかいうのも初めてやるわけだからな
(皮肉たっぷりに言い返しつつも、力加減などは絶妙なのか随分気持ちよさそうで、その反応を見るだけで妙な気分にさせられる)
うるさいな…さんざん言うが、初めて何だから忘れても仕方ないだろうが…触るのも嘘じゃねえ……
(自分の何も知らない相手は、かなり面倒だ。まさか家事の全てを仕込まれた上に女形をやってるが故にその身体の構造は知り尽くしてる、なんて言ってもどうせ信じないだろう)
(顔を赤らめつつ、めんどくさそうな表情を作っていると、不意にタオルと指を分断されて)
…中って…お前、どこまで洗わせる気なんだよ……おい、ちょっと待て…!?
(さすがに「中」まで洗うという事態までは想定していない。股間など、外側だけで済む問題ではあったはずだ)
(そのギャップが逆に、女の体を触った事がない事実に説得力を与えるが、頼まれたからには…)
(しもべさんにうってつけのお人よし気質に負けて、左手で優しく割れ目を開き、指を一本、陰唇の中につぷりとねじ入れた)
(優しく、優しく……かろうじて僅かな泡がまとわりついていた人差し指が、メナスの膣を優しく愛撫し始めた。羞恥プレイにもほどがある)


709 : 古代の王女メナス ◆k42SL3qi.Y :2014/04/30(水) 21:07:47
>>708
……(きゅん、と思わずときめいた音が聞こえた気がした)それで良いんです〜
あ、そんなことありませんでしたね〜?二股かけてるんですもんね?
芸のためなら女房を泣かせるんですか〜?(にっこり)

んもぉ……本当に鈍いんですから…どうやって心臓と脊髄を洗えって言うんですか…
(呆れ顔になりつつも、アルトさんは十分に丁寧ですよ?と微笑み)
ぁ……はぁっ そう、なんですかぁ?…初めて、なのに優しくて…… んっ…
(とろんとした瞳は、彼を責めるというよりは褒めて濡れていたが、指が直に触れると思わず声を上げ)
(ナカ、とは言ったものの、陰唇や陰核を擦れという意味で伝えたつもりであったが)
(生身の女の扱いには慣れていないせいで、まさか中指が入り込んで来て目を見開く)
ふあぁっ!ぁ…ぁっ…や…アル、トさぁ……ナカ…………って…あぁっ…いい、ですぅ…♥
(人差し指をすんなりと飲み込んでいき、擦られるとたまらずに甘い嬌声とため息をもらし)
(前に倒れ、彼の肩にしなだれかかり腕にしがみついて、僅かに腰を揺らし)
クリトリス、もぉ…人差し指でナカ、かき混ぜながら…親指で撫でてくださぁい…… んん
(ゾクゾクとした快楽を得ながら、耳元で囁いて完全に快楽に興じ)


710 : 早乙女アルト ◆NiQa2ztvVk :2014/04/30(水) 21:18:32
>>709
かけてねえよ!
(そこに関してはさすがに反論する)
いや、もう芸なんて知らないしな。俺自身が泣かされたって言った方が正しいだろうな
(恐らくは皮肉なのだろうが、今の自分に満足していると言わんばかりに得意げに返した)

今までも優しかったつもりだ。ここだけぞんざいに扱ってどうするんだよ…
(面白くなさそうに反論するが、ひっきりなしに響く甘い息遣いにすっかりペースを崩されて)
(ナカ、の意味合いも理解しないまま本当に膣の中に指を突っ込んでしまったが、修正を頼まれなければ気づく事もなく)
(しな垂れかかられればシャツが泡とお湯に濡れて、こりゃ俺も着替えないと…と新たな面倒を背負い込みつつも)
(「いいです」と、甘い声ながらも返されたので、これでいいんだなと勝手に解釈して揺れる腰に誘われて)
(丁寧に優しく、襞の一枚一枚まで巡らせるように念入りに洗っていく…そこに新しい命令が届く)
……クリトリス…?
(名前はさすがに知っているが、どこにあるのか…)
(女形とはいえさすがにそこまで詳細に性器についてまで知識があるわけではないので、親指は所在なさげに動くだけである)
(とりあえずかき混ぜればいいと情報を得たので人差し指はメナスの膣内を控えめに掻き回しつつ、親指をどうすればいいのか少しの間悩むが)
(頼みを無視するわけにもいかず恥も外聞も捨てて耳元で囁いた)
……クリトリスって、どこにあるんだ?


711 : 古代の王女メナス ◆k42SL3qi.Y :2014/04/30(水) 21:26:29
>>710
そこだけは随分頑ななんですねぇ……
…そこ、自慢げに言っていいところなんですかぁ?
男としてのプライドとかそういものは…(呆れ顔で得意げな様子を見て)

だ、って……ぁっ…んん… いきなり挿れるなんて…いくら私でも……ぁっ
(浴室内には甘い色気を帯びた女の声が反響し、悩ましげに唇を噛んで震え)
ふあぁっ…そこ、擦っちゃ……ど、どうしてそこだけわからないんですぅ?
もぉ…ナチュラルに言葉責めとかアルトさんのくせに…生意気……ぁっ…ここ、ですよぉ…
(低い艶めいた声が耳をくすぐると、ふるっと軽く達しそうになり、手を取って)
(彼の親指をそこに当てて、優しくくるくる撫でて…こすって?と羞恥に目元を潤み歪ませて)
(丁寧だけれど、性感を煽るようないやらしさが無いことが焦らしの効果をもたらしてしまい、もどかしさに眉を寄せ)


712 : 早乙女アルト ◆NiQa2ztvVk :2014/04/30(水) 21:36:17
>>711
本当の事だったらそりゃ認めるけどな、事実無根の事なら頑なにもなる
男としてのプライドなら、空を飛ぶ事で満たされるからな
女には分からない世界だろうさ
(呆れ顔に対しても全く動じない様子)

はぁ?中を洗えって言ったのお前だろうが…
自分の言った事も忘れるなら、しもべさんも大変だな…
(こちらが勘違いしてしまってたことなど露とも疑わず、それでも違うともやめろとも言われていないので)
(これで正しいんだろ?と主張するように少しだけ掻き回す指に力を込めて)
(掻き回しながらも親指だけは未だに迷子の様子を見せる。それを手に取られれば人差し指の動きも一旦停止し)
どうしてって…名前は聞いた事あるが、どういうものかなんて聞いた事なかったからに決まってんだろ…
(呆れ顔で反論すると、何か微妙にバカにされたような発言は聞き流して)
(導かれたままに親指が陰核を擦り、ここまでさせるなら自分でやった方が早いんじゃないかと改めて思う)
(目的は洗う事であって、快楽を与える事でも絶頂させる事でもない。だから、とにかくクリトリスの位置がわかれば彼女の手が離れても親指で優しい動きを続けて)
(人差し指もゆっくりと掻き回しを再開する。彼女が言った通り、親指で撫でながら人差し指でナカをかき回す…その役割をきっちりと果たしていく)
(泡を纏っているわけでもないので、どうすれば洗い終わりなのかわからず、洗っていない方の腕でメナスの身体を受け止めながら愛撫は続けられる)


713 : 古代の王女メナス ◆k42SL3qi.Y :2014/04/30(水) 21:48:34
>>712
……前言撤回します。(にっこりと)
アルトさんはモテないけど空バカなせいで、愛想つかされるタイプだと思います♪
(どうですか?あってます?と笑顔のまま)

中って……そういう、意味じゃ……ぁっ…はぁぁ…ゃっ…た、正しくはないですけど…
気持ちいいから良いです…もう、それで。
(くすんと鼻を鳴らしつつ、掻き回されて腰が蠢き、指が止まって息を吐き)
………えっちなビデオとか、雑誌とかも見たことない、んですかぁ…
ぁっ…はぁぁ……ゃっ…ひぅっ……んん、…ある、とさ…ん
(まどろっこしい淡い刺激では、緩い快感しか得られずにもどかしく)
(なぜ私が…と内心は女王としてのプライドを傷つけられながらも、腰を浮かせて)
(とろりとした泡以外の液体を滴らせながら指を引き抜いて、ふぅ…と深いため息をついて)

もう、良いですぅ……アルトさんがそのつもりなら、私から…もらっちゃいます。
(きっと潤んだ瞳で睨むようにすると、トランクス越しの股間に触れて濡れた手で撫で)
さんざん洗って頂いたお礼ですぅ…お返しに洗うのがアマラ流作法なので(これは嘘)…洗ってさしあげますね〜?
(とは名ばかりで、指先は形を確かめるようにゆっくりと撫で、布の上から輪郭を辿り…上から手を差し込み直に触れる)


714 : 早乙女アルト ◆NiQa2ztvVk :2014/04/30(水) 22:01:43
>>713
…はぁ……?前言撤回って……
別にそれで愛想を尽かされた事はないけどな。…知り合いは、空を飛ぶために縁談を断った人もいるが、これも違うだろう
ただ一つ確かなのは、空には抗いがたい魅力が秘められてるって事だな
(凹むどころかますます得意げに)

…違ったのかよ……それこそ最初に言えよ……
掻き回してとか言ってきたからてっきり…
(素直に謝ろうとは思えずに、口をとがらせて反論して)
ビデオはないな。雑誌は…見せられた事あるが。水着の写真集とか…見たくて見たわけじゃなかったけどな
(誤魔化してもよかっただろうが、どこか恨めしげに聞こえたのが気になって、折角と言わんばかりに素直に答えた)
(親指がクリトリスを丁寧に擦りまわして、その度に滑り気が増していく中を人差し指がやはり丁寧に洗っていたが)
(どうやら満足したのか腰を挙げられれば、指はつぷりと引き抜かれて)
(これで洗い終えられたか…と安堵の息をつくが、どうにも不満げな溜息が印象に残った)
(お風呂係のしもべが身体を洗っただけなのだから、感謝の言葉なんて最初から期待してないが)
…何か、まずかったかよ……
(やはり気になったので、控えめに尋ねた)

もういいとか…偉そうに……
(やはり不満げに言うが、希望に添えなかったのは少しばかりショックのようで)
(それだけに「貰う」の意味が理解できず、睨み返しつつも突如股間を触られれば目を見開いて)
おい!いきなりなんだ…さんざんって……どこまでも馬鹿にするんだな…
(洗いかえすのが作法なら、最初から自分で洗ってほしかったが、その抗議を行う前にトランクスに手を差し込まれ)
おまっ!?え……
(性器に長い間触れている上に甘い囁きを聞いて、ここが勃起しないわけがない。言い訳の仕様もない事態に遭遇し、逃げる事も怒る事も出来ないまま)
…洗うって…何するつもりなんだ……


715 : 古代の王女メナス ◆k42SL3qi.Y :2014/04/30(水) 22:12:22
>>714
……なんだか、アルトさんの事が好きな女性がお気の毒になってきました。
(誇らしげな様子が微笑ましくはあるが、自分なら絶対に嫌だと再認識し)
(そうですねぇ…魅力たっぷりですーと、棒読みで返し)

私の中に指を挿入したのに、「違ったのかよ」とはどういう事です?(ぷんぷん)
……アルトさんたら…(口を尖らせる様子はただの童貞以上に、子供のような無垢さすら感じ)
もしかして、男性の方が好きだったりするタイプですか?(納得が言った様子でしげしげ眺める)
いいえ〜?まずいというか…もう、一から教えて差し上げることにしました〜♪
てっとり早く快楽を知ってもらった方が、楽な気がしますので。(にっこり見つめ)

そんな顔しないでください?アルトさんがとっても優しくて、紳士的なのは分かりましたから。
上手でしたよ?(子供を宥めるように陰茎をなでなで)
馬鹿になんかしてませんよぉ?アマラ王国王女の寵愛を受けて、作法を学んで頂きたいと。
私が願っているだけですから…… それとも、ご迷惑ですか?
(しゅん…とした顔を作って、トランクスから勃起したものを取り出すと優しく手で包んでゆっくり扱く)
気持ちよくしていただいたら、気持ちよくしてさしあげないと〜…♪ね?
(と、ちょ〜っと立ってくださいね?と、動揺している彼を問答無用で立たせると、その前にしゃがんで)
(ちゅ、とぽってりした唇で先端にキスすると、何のためらいもなく口内に含んだ)


716 : 早乙女アルト ◆NiQa2ztvVk :2014/04/30(水) 22:25:23
>>715
肯定も否定もできないが、何も知らないお前に言われると、なんか腹立つな…
そんな態度はきっと、飛んだことがないから言えるんだよな
アマラ王国に飛行のための技術を早く取り入れないとな
(棒読みに対しては皮肉で返す。いつもの流れである)

正しくないって、違うって事じゃないのか?(怒られても…と怪訝そうに聞き返し)
男性の方が?…バカ言え。大切な仲間に男も女もあるかよ
(男の方がとか女の方がとか、つまらない拘りと言わんばかりに言い切って)
一から教えるって……しもべさんがいないと何もできないんじゃなかったのか…?
お前…本当はただの面倒臭がりだったんだな…(薄々気づいてはいた)
快楽を知るって…しもべさんに必要な事とは思えないんだが…?おい……?

…なんだ。上手だったのか。別に優しいとか紳士的とか……
ただ、ほっとけなかっただけだろうが。お腹を空かせてた時からな
(撫でるのは勝手だが、何故よりによって陰茎を…勃起してしまうのは恥ずかしいが、隠す事も出来ないままでいて)
作法って、しもべさんとしての、だろうが……候補どまりの俺に、随分と用意がいい事だな。どんだけこき使うつもりなんだ……
(諦めたように呟くと、願っているという言葉に違和感を感じる。その後の「ご迷惑ですか?」にも最初はそう答えようとしたが)
(しおらしい表情を作られればその意思は反転し)
別に誰も迷惑なんて言ってない……それよりむずがゆいんだが……作法を学ばせる動きには見えないぞ
(普通ならけがらわしいもののはずだが、濡れ場などを演じた過去があるので、男を奮い立たせるための舞台上で演じた…もちろん露骨に性器を触ったりはしないが)
(そんな心の機微を思い出して、なまじ知っているだけに拒む事も出来ずそのまま、彼女の望み通りに立ち尽くして)
……うぉぉっ!?
(敏感な先端に柔らかな唇が当たり、さらには口内に飲みこまれていく)
(それだけで凄まじい快楽に襲われ、膝が震えてしまう。気を抜くと腰を落としてしまいそうだった)


717 : 古代の王女メナス ◆k42SL3qi.Y :2014/04/30(水) 22:46:09
>>716
(得意げな彼には言えない…自分は猫型の杖、セトラに乗って空を飛ぼうと思えば飛べる)
(そもそも死者かつ魔女のチカラでいかようにもできるが……)
(無邪気な彼を傷つけたくない、という妙な擁護欲が働き、そうですね〜と笑顔で頷くのみ)
正しくはないけど、違うわけでもないですし……
…仲間仲間って…性的な対象はどちらですか?って聞いてるんですぅー!
男性の方に興味を持つタイプなんですかぁ?…ふふっ ばれちゃいました?
(面倒くさがりという言葉には素直に白状するが、要するに自分の欲求を満たすために彼の童貞を奪うことを決意した)

……お母さん属性ですもんねぇ…アルトさんって。(頬に手を当てて大仰に呆れたため息)
痒いだけ?!もしかして不感症…… もぉ…鈍いんだから…
良いです。余計なことを考えないで…目を閉じて、快楽に身をゆだねてください?
(喉奥までくわえ込むと、ぬるぬるとした口内でゆっくり扱いて先端まで戻り)
ぷは…あんまり動かないで…じっと立って、我慢してくださいね?
(いいこいいこ、とお尻を撫でながら再度咥え、今度は亀頭にそってゆっくり舌を這わせ)
はぷ…んぅ…ちゅ、ちゅ、んむ…じゅ……ぺろっ…ぷ
(猫がミルクを飲むように小刻みに動かしたり、ねっとりと大きく舌を這わせたり濃厚なフェラチオを行い)
(ちらりと、これでもわからないのかしら?と上目遣いに見上げた)

【ごめんなさい、書き込みが反映されていませんでした〜】


718 : 早乙女アルト ◆NiQa2ztvVk :2014/04/30(水) 22:57:45
>>717
正しくもなく、間違ってもいない…一見矛盾に思えるが…とにかく洗い方は改めて教えろよな
……あ……教わってどうする。まさか本当にしもべさんになるわけじゃないんだからな…
性的な対象?んなもん女性に決まってんだろうが!お前まだ俺を女扱いする気か?
…肉まんも満足に食えないところから最初は本気でそう思ってたが、あれも単に見慣れない料理だったって話か…
つか、面倒なら快楽を教えるのも面倒だろうが……
(あえて口には出さないが、「面白そうだから」に見えて仕方ない。まさか欲求不満だとは思っていないが)

何だよ…悪いか?全ての民を幸せにするのが王族としてあるべき姿じゃないのかよ?
少なくとも俺の知ってる王族は……(こういいきるには少し自信がない)
痒いんじゃねえよ!何かむずむずするって言うか……変に気持ちいいっつうか……
(快楽とはまさにそういう意味なんだろうが何でそれをここで教えられないといけないんだと心の中で舌打ちをして)
くぅぅ……何が我慢だ……力抜けるんだよ……変に甘ったるい感覚が来てて……
(しかし、これで弱音を吐いたら「男の癖に」とか言われそうで業腹だから、言われた通り身体に力を込めて必死に快楽に耐える)
(ご丁寧に目を閉じて、とても新鮮な感覚を味わわされつつもやっぱり耐えて)
っ……はぁ……はぁっはぁっ……くっそ……なんでこんな…・・くそっ……!
(毒づく事で興奮を示す息遣いを誤魔化し(全然誤魔化せてないが)、不機嫌そうな表情も必死に作る)
(膝もプルプルと震え、快楽に耐えるのが辛そうな有様で、相変わらずしっかり目は閉じられている)
(それ故に、ちらりと上目遣いをくらっても、見えていないので何の反応も返さなかった)

【おっと、大丈夫か?続けられなかったら凍結して大丈夫だからな】


719 : 古代の王女メナス ◆k42SL3qi.Y :2014/04/30(水) 23:16:18
>>718
そうですね〜?また一緒に入りましょうね♪(にーっこりと笑みを深め)
あぁん…もうちょっとで上手くいくと思ったのにー…(ちぇと口を尖らせ)
……ですよねぇ…女性に興味がある、割には…無知すぎるというか…男の子の本能みたいなものを感じません。
(またきっぱりと告げて、それでもほにゃららした表情のまま)
…ふふ〜 あんなに熱い食べ物だとは知りませんでしたしね〜?
ん〜…ふふふ どうでしょう〜?
(ぺろりと妖しく舌なめずりし、ちょっとだけ精気を味見するくらいなら、平気よね♪とにっこり)

ちなみに、アルトさんの知ってる王族さんって、なんて名前の方なんですか?
…むずむず。気持ちいいんですか〜?…ふふ…じゃあ、そのままで…ふぅ…ん、ぅ…ちゅ
(目を閉じられれば、余計に感覚が研ぎ澄まされるのに…可愛い子♪とまた口角を上げて)
ただ、腰が抜けないように…なんなら壁に寄りかかってもいいですから、ね?
(ぬるりと光る唇を舐め、また咥えるとゆっくりと口内で舐って)
(頬をすぼませて口腔内全体でしゃぶり、吸い、舌でつつき穿って、たっぷり味わい)
んっ…んんむ…ちゅ ……ぁ…ふ♪んん、…んんっ
(咥えたまま上下にゆっくり扱いて、軽く吸い付き)…おくひれ、らひまふ?(咥えたたまま喋り)


【そうですね〜…さっきから何だか重かったりエラーが出たり…】
【今日は調子がイマイチかもしれません…アルトさんのお返事は待てると思いますが、凍結でお願いします〜】


720 : 早乙女アルト ◆NiQa2ztvVk :2014/04/30(水) 23:31:09
>>719
入ってるのお前だけだろうが!俺はただ洗ってるだけで裸にもなれてねえ!
(いつの間にか下半身は裸…というか、膝にトランクスが下げられているが)
(シャワーを浴びた覚えも、お湯を張ったバスタブで疲れをとった記憶もない)
どちらかってだけの話だからな。ミシェルじゃないし、下世話な話にはそこまで興味ないし…
何より、女性だったら誰でもいいってわけじゃないからな…!
(男を何だと思ってやがんだ…と、険しく睨みつけて)
あんなホカホカ湯気立ってたのに、それでも熱いと思わなかったって、どんだけだ…
(またも呆れながらも、舌を出す仕草を見れば自分でも意識してないうちに本能を刺激された)
王族の名前?あぁ、隠すもんでもないな
ダバ・マイロードとか、ロミナ・ラドリオとか、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアとか、ミリアルド・ピースクラフトとか、キャスバル・なんとか…とか
多分、お前の知らない人たちだ。アマラ王国ってのは俺も聞いた事ないし

…変に気持ちいいって言ったぞ。空を飛んでるあのすがすがしさは微塵も感じねえよ…
(釘を刺すようにダメ出しをしながらも、唇で包まれて舌で撫でられれば鋭敏な神経が快楽中枢に凄まじいレベルの刺激を送り込む)
(その度に腰が抜けそうになり慌てて奮い立つが、なかなかにキツイ)
(そんな時に寄りかかる許可を得れば手さぐりで壁を捜し、メナスの唇が離れる事も厭わずに背中を壁につけて)
ふぅ……色々と危なかった……
(遠慮なく前進を背中につけるがメナスの唇は離れないままで、さらに圧迫感が全身を襲う)
(そして、不意に気づいた。自慰すら滅多にしない…恐らくはそういう衝動を空を飛ぶ事で発散してきた少年に)
(快楽による射精衝動が襲いかかってきているのを自覚し始めたのだった)
…う、うぅ……おい、マジかよ……なんだよ……
(その衝動は物理的なものも含めての事だったので、実際に性器を口内で頬張っているメナスに知られているのだろうが、当然そんな事は知らない)
(更に強くなる刺激に必死に耐えながら、不意に何か言ってるのを聞くが)
……はぁ?今なんて言ったんだ……?
(本当にわからなかったので尋ね返す。それに無理やり興味を持っていくことで射精衝動に必死に耐えていた)

【そろそろ時間だし、ちょうどよかったかもな】
【明日も特に問題はないが、そっちはどうだ?GWとはいえ…いや、だからこそ連続はきついか?】


721 : 古代の王女メナス ◆k42SL3qi.Y :2014/04/30(水) 23:36:25
【そうですね〜…PCさんが、イマイチご機嫌斜めみたいで…すみません】
【私は暦通りのGWなんです…(遠い眼差しで微笑み】
【なので、申し訳ありませんが…2日の夜21時以降か…3日なら今のところ予定はないです。】


722 : 早乙女アルト ◆NiQa2ztvVk :2014/04/30(水) 23:39:14
【ご機嫌斜めなのはサーバーの方だと思う】
【2日は確約できないんで、3日でいいか?】
【予定がないならこの間のように、12時からでもできるが】


723 : 古代の王女メナス ◆k42SL3qi.Y :2014/04/30(水) 23:42:08
【なるほど〜…困ったものですね…】
【はい。3日の12時で〜…万が一予定がはいった時は、伝言させてもらいますね〜?】
【では、今夜もありがとうございました。おやすみなさ〜い♪】


724 : 早乙女アルト ◆NiQa2ztvVk :2014/04/30(水) 23:44:23
【GWという時点で覚悟していた…】
【あぁ、それじゃあな】
【スレを返すぞ】


725 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/05/02(金) 23:21:06
【こんばんは〜、スレをお借りするね】

……と、お酒が飲みたいと仰っていたから用意はしてみたけれど。
ワインでも良いのかしら。
そう言えば提督のお好きな種類とか聞いたことなかったかも〜。
(ワイングラスを棚から取り出すと用意してあったつまみと共に冷凍庫からバニラアイスを取り出し)
(今更のように気付けばしばらく記憶を辿った末に肩を竦めた)
…お酒なら何でも、とかじゃないと良いなぁ。


726 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/05/02(金) 23:33:51
【秘書艦と使わせて貰う】

>>725
酒ならばなんでもいい。…というのは、半分冗談だが。
飲酒の経験が浅いので、何々が好きで何々は嫌いだ…という趣向の偏りはない。
日本酒やビール、ウイスキーが経験上は飲む機会に恵まれているな。
洋酒を嗜んだことは指折り数える程度にしかないので、今日はお前の選択に任せる。
これまで日本の酒を飲む事が多かったので、偶にはドルシアや異国の地の味を嗜むのも悪くはない。

…それに俺は何を摂取したところで酔いやすい体質ではない。
なので余計な心配は無用だ。
(執務室の一角、炬燵のあったスペースに改めて用意した高級ソファに背を預け腰を掛ける)
(秘書艦には引っ掛かりのありそうな言葉を呟きながら、机の上に置かれたグラスを眺めて)


727 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/05/02(金) 23:49:36
>>726
…うーん?好みをどうこう言うほど詳しくないということかしらぁ。
まあ、酔えれば何でもとか虚無への供物じゃないなら……良いのかも〜。
わたしもお酒に一家言持っているわけではないので、とりあえず最近飲んで美味しかったお酒?
ドイツのワインなので提督の出身地と多少は近いかもしれませんね〜。
(古い町並みの描かれたラベルが目を引くワインボトルをテーブルに乗せると提督の前にグラスを置き)
(白いソーセージと狐色のプレッツェルという少々地味な色彩で彩られた皿を隣へと)

ドイツと言えばビールの印象だったので、わたしもワインは始めてだったけれど甘くて美味しかったの〜。
口当たりが軽いから飲み過ぎないでくださいね。
……酔い難い体質でも飲み過ぎたら同じじゃないかしら。
(喉元まで出かかった反論を微笑と共に封じ込めると淡く色付いた白ワインをグラスへと注いで)
(自分の前にはグラスではなくアイスクリームの入った器を置けば、提督が口を付けるのを待ちながらスプーンを揺らした)


728 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/05/03(土) 00:13:11
>>727
その解釈で間違いない。度数が高すぎなければ、何れの酒も基本的には飲める。
…そんな悪酔いをする趣味も持ち合わせていない。あくまで嗜む程度だ。
国柄や名産によってはやはり独特な味のする酒も多いと聞く。これも興味はあるな。
とはいえ、利き酒ができるような官能的な趣味や腕前はないのだが。
(飲酒時に摘まみを口にするのは少ない事もあり、独特な形のプレッツェルに視線が向かう)
(飲み過ぎるなという忠告には妙に注視されているような違和感を感じたものの、無難に頷いておく)

分かっている。飲み過ぎないように嗜むのも自己管理の一つだ。
何をそこまで不安になっているのかは知らないが、お前に迷惑は掛けん。
…どうしても気になるのであれば、お前の匙加減で止めればいい。
(記憶も忘却されていれば、これまで秘書艦に見せた数々の泥酔した姿も覚えている筈がなく)
(必要以上に心配されているようで眉間に皺を寄せながら、不服な顔で注がれたグラスに唇を付ける)
(徐々に味わうどころか、流し込むようにグラスを傾ければみるみると白ワインはグラスの中から姿を消していって)
………これまでの酒と比べて酸味があるものの、確かに飲みやすい。
(空になったグラスを傾けながら、なんとなく秘書艦の視線が気になって)
(お前は飲まないのか、と尋ねながら、二杯目を推奨するようにグラスを差し出した)


729 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/05/03(土) 00:36:11
>>728
度数が高いお酒が苦手なのは意外かも〜。…うん?喜ぶべきなのかしらぁ。
あは、悪酔いは…確かに悪酔いとは、ちょぉっと違うのかもしれませんね〜。
(暫く考えた末、似て非なるものなのかと結論付けると微かに眉尻を落とした笑みを刷いて)
(皿の上へと視線が向くとプレッツェルと一欠けら千切って口元へと運ぶ)
ドイツワインには何が合うのか分からないので。……ビールに合うならワインにも合う…と良いなぁ、と。
でも甘いワインに合わせるにはしょっぱかったかも〜。

……迷惑を心配しているわけじゃないんだけどなぁ。
不安というわけでも…まあ、提督がそう仰るなら、あえて訂正はしないけれど。
はぁい、飲み過ぎだと思ったら止めますね。
えっと、ボトル持って逃走したら駄目ですよ〜?
(濃緑色の影を落とすボトルの表面を指先でなぞり、提督の声に微かに迷いを覗かせるもあえて言葉は継がず)
(何かを思い出したらしく、冗談めいた口調の中に本気の響きを孕ませて釘を刺す)
(傾いたグラスからワインが消えればボトルをそちらへと向け、甘い果実の香りを漂わせる酒精を注ぎ入れ)
度数も高くはないですし、物足りない子もいたけれど。ちょっと安心〜。
隼鷹ちゃんなんかはジュースみたいで酒を飲んでる気がしないって言ってたかなぁ。
(唇に人差指を押し当て溜息交じりに呟けば、問い掛けには視線を目の前のアイスへ向けることで答えた)
(手にしたスプーンにワインを数滴垂らし、それをアイスの上へ落とせば半分溶けたように雫の伝うアイスを掬い)
わたしは普通に飲むよりもこうする方が好きかも〜。甘くて美味しいもの。
――お酒への冒涜とか怒ったりしないでくださいね?


730 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/05/03(土) 01:21:45
>>729
銘柄は知らないが、以前鳳翔の店で焼酎を飲んだ時には自分でも理解できる程に酔った。
俺が体験した度数の高い酒はそれぐらいだが―――…。
他の酒でもそうなるかは分からないが、以来苦手意識はあるのが正直なところだ。
度数の高い酒は極力控えるようにしている。…―――やはり一気に飲んだのがまずかっただろうか。
…味は悪くないが。この時間は摘まみといえど、食が進むのは得策ではないな。
(名は聞いた事のある洋菓子の一種を摘まみ、一つ口に含んでは怪訝そうに首を傾げながら味わう)
食わずに飲んでばかりというのも身体には良くないらしいのだが。
必要最低限の栄養さえ摂取できれば良い俺にとっては、次々と食べるということもない。
…しかしこれは喉が渇く。

万が一にもないと思うが、意識が朦朧とする程に飲んでいる時は人の助けが必要になるからな。
俺が人の手を借りる程に飲むなど万が一にも有り得ない話だが。
…俺を盗人か何かと勘違いしているのか?お前は。
(摘まみで乾いた喉を注がれたグラスに口付け、一瞬で飲み干すことで飢えを潤わせる)
(度数の低さも相まったが、徐々にではなく一気に摂取するせいで早くも頬には赤色が浮かび上がって)
(秘書艦に向けて二度目を催促するように、グラスを突き出す)
飲み過ぎてしまうというのも頷けるな。これは少々簡単に飲め過ぎる。
…別にお前の酒の嗜み方にまで些細な文句を付けるつもりはないが。随分と洒落た事をしたがるな。
俺は洋菓子や氷菓がなくともこれさえあればそれで構わない―――…。
(いつの間にか、自らグラスにワインボトルの中身を並々と注いではそれを空に平らげて)
(果実酒特有の香りを楽しむ余韻もなく、流れ作業の様に注ぎ足しては飲み干してを2度ほど繰り返す)
―――…そろそろ止めておくべきか。いや、しかしまだ…。
俺の計算ではもう3杯ほどであれば問題は…。
(赤みを帯びた頬で、作戦の立案時のように腕を組みながら長考の体勢に入った)

【すまない、予想外に時間を掛けてしまった】
【お前のリミットの事もあるので、無理のない範囲で返してくれればいい】
【…酔っているわけではないぞ。俺は酔わない】


731 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/05/03(土) 01:30:18
【ごめんなさい、提督。時間もだけれどちょっと眠いのでお返事を考えるのは難しいかなぁ】
【……えっと、時間は構わないけれど、返し難いようだったら無理しないでくださいね】
【もちろん提督の方で返しやすいように変えてしまっても良いけれど】

【それで週末が難しいということは次…は週明けで良いのかしら】
【わたしの方が後半は遠征に出ちゃうので、週の前半じゃないと難しいのだけれど〜】


732 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/05/03(土) 01:40:02
>>731
【……?返し難いというのはこの返事に対してか?】
【どちらにしても構わん。眠気が来ているのであれば此処までで構わないので休んでくれ】

【次の予定だが、来週であれば土曜日の夜が空きそうだが】
【再来週になると判明しているのは火曜日で、それ以降は未定の状態だ】
【GWの余波ではないが、俺もまだ鮮明な日程が決まっている日が少ない】
【お前も遠征任務に出撃させなくてはならないので、上気の日程がどちらも不可能であれば】
【互いに予定が判明してから改めて決めるという形でも構わない】


733 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/05/03(土) 01:50:54
>>732
【えっと、わたしのお返事に対して、かしらぁ。やりにくかったのかと思ったの〜】
【提督がお時間がかかっちゃったと仰っていたから】

【ごめんなさい、提督。来週は遠征が8日からだから、それ以前じゃないと時間が取れないの】
【帰投するのも19日…だったかなぁ。わたしの方はそれ以降じゃないと時間を取れないかなぁ】
【提督の方の予定が分かっていれば多少は合わせられると思うけれど】
【今の段階で、提督の予定もはっきりしないなら帰ってきてから連絡という形の方が良いかもしれませんね〜】
【予定が分かったら伝言を貰えると助かるかなぁ】


734 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/05/03(土) 01:55:45
【うーん、一応補足というか…補足しておいた方が良いのかしら】
【遠征の間は、ここを覗けるか分からないのでわたしからの連絡は帰ってきてからになると思います】
【覗けたとしても多分、お返事できないような気がするの〜】
【連絡が遅くなっても提督は気になさらないと思うけれど、念のため〜?】


735 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/05/03(土) 02:08:57
>>733-734
【いや、その心配は無用だ。回線の不良が起きていた】
【以前も言ったが、時折急に接続が悪くなる時がある。今回もそれが原因だ、すまないことをした】
【…少し先になるが、遠征から帰投後にでも簡略化して続きをしたい】

【…俺も眠気が来ているのかもしれん。遠征は再来週からだと思っていた】
【月曜日であれば23時以降なら取れるが、あまり長くは難しいのでやはり遠征の後でも構わん】
【予定が判明してからの連絡だが、それならば俺も19日以降に伝言を残そう】
【お前が途中で連絡を確認できたとしても、帰ってくる間に伝言板を跨ぐ可能性もある。そうなると手間だろう】
【もしくは、お前が帰投してから連絡をしてくれればその時に返事をする】
【羽を休めて―――…休められるのかは知らないが。遠征中はこちらを気にしなくていいので、ゆっくりとしてこい】
【一応、伝言板はある程度確認しておく。帰投後に落ち着いてから返事をくれ】


736 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/05/03(土) 02:32:52
>>735
【それなら良い…良くもないかなぁ。回線の調子も良くなると良いけれど】
【あは、待つのは平気ですよ?でも提督に要らない手間をかけさせちゃうのは嫌なの〜】
【返しにくいようなお返事をしていたら申し訳ないと思って。それと続きについても了解です】
【ちゃんとお返事できずにごめんなさい】

【…そう言えば遠征の正確な日付はお知らせしていなかった気も…?……あれ?】
【月曜日は平気なのでお会い出来るなら嬉しいけれど】
【連休中は提督もお忙しいと仰ってましたし、お疲れじゃないならかなぁ】
【えっと、一応、月曜日で疲れていたりで無理なようだったら改めてということでどうかしら】

【遠征後の予定はそれで構いませんよ〜】
【帰投した時に提督から伝言があればお返事しますし、なければわたしの方から伝言を残しますね】
【多分、戻ってきた週の末――23日とか24日辺りになりそうだけれど】
【……羽を休められるような遠征なら良かったんですけどねー。控え目に言っても、とっても行きたくないの】
【提督もちゃんと体を休めて、お仕事は程々にしないと駄目ですよ〜?】
【……わたしがいない方が静かで仕事がはかどったとか言われそうだから、先に言っておこうっと】

【ともかく、月曜日にお会い出来るなら月曜日に…お会い出来ないなら暫く日にちが空いちゃうけれど】
【ちゃんと代わりの秘書艦の子の言う事を聞いてお利口にしていてくださいね〜】
【おやすみなさい、提督。なんだか伝え忘れというか…最後が締らなくて申し訳なかったです】
【連休中は大変なようだけれど、ちゃんと休養を取ってくださいね】

【申し訳ないけれど、先に失礼しますね。お返しするね。ありがとう】


737 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/05/03(土) 02:44:26
>>736
【返事は手間ではない…が、できることなら回線の問題は改善したいところだ】
【気にするな、俺も丁度時間だ。今日もご苦労だった】

【では、月曜日の23時に。ただ、疲労や仕事が残っていたら無理をせず連絡する】
【当日になっても遅くはならないので、その時は遠征後に】
【連絡は週末の方が良いのか?なら、俺から連絡を残す場合は23日以降にしよう】
【念のため、遠征疲れや体調を崩した場合はもっと後でも構わない。ただ、一言で構わないので生存報告は確認したい】
【…先日に聞いた通りか。気が滅入るのは分かるが、出来る限り楽しめれば良いな】
【遠征任務も楽しいも何もないかもしれないが…まあ、お前にとって悪くない事が少しでも起これば良いと思っている】
【…お前が居ないと静かだが、その分仕事が増えるので面倒だ。なので無事に帰って来い】
【俺も体調には気を付けよう。お前に看病されるのは少し気が引ける】

【……俺も眠気が来たのでこれで休む。また月曜日、もしくは遠征の後に】
【くれぐれも体調は崩さないようにお前も配慮しろ。ではな】

【使わせて貰った。感謝する】


738 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/05/05(月) 23:26:13
【こんばんは〜、スレをお借りするね】

うにゃ、前回ちょっと説明不足になってたので一つ補足しておきますね。
「戻ってきた週の末――23日とか24日辺りになりそう」というのはお返事できるタイミングではなくて、
帰って来た後の空きそうな日程のことだったの〜。
遠征の後は事後処理その他があるので、多少は余裕を持ったスケジュールにしてありますし。
連絡自体はそんなに遅くならない……はず〜?


739 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/05/05(月) 23:41:41
【秘書艦と使わせて貰う】

>>738
了解した。では当初の予定通りに19日以降と考えて連絡をする。もしくは待とう。
遠征後に多忙を任せる事はないが、心身共に疲労している可能性も少なくはない筈だ。
直ぐに気が進まなければリフレッシュを済ませてからの連絡でも俺は構わない。
確かに期間が伸びるよりも早く再会できた方が悪い気はしないが、性急な返事を求める気もない。

…正直な話をすると、今日は少し疲れた。
今すぐに休みたいという程のものではないのだが―――…。
期間も空くのであれば、今のうちに膝の一つでも借りておきたいと思っている。


740 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/05/05(月) 23:50:54
>>739
うーん、とりあえず…すぐに直接お会い出来る出来ないかは別として、連絡だけは早めに入れますね。
予定が決まってからの方が面倒をかけずに済むと思うけれど。
どこかで迷子になったり衝突事故を起こしてるんじゃないかと心配かけちゃったら大変だもの。
えっと、それと少し先の話も忘れないうちに。
六月の末にも――二十日前後から七月の頭に入るくらいまでの間、遠征があるの〜。
度々で提督にもご迷惑をおかけしちゃって申し訳ないのだけれど…。

あは、遠征前に提督のお顔が拝見できたのは嬉しいけれど。やっぱりお疲れだったんですね。
お忙しいのに付き合わせちゃってごめんなさい。このまま寝ちゃっても構いませんよ〜?
(今日の気温を思うと若干寒々しくも見える浴衣姿のまま、布団の上に膝を折ると提督を見上げて小首を傾げ)


741 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/05/06(火) 00:11:10
>>740
生存報告を確認できた方が安堵はする。一先ずはお前に余裕が出来てからの連絡を待つ事にしよう。
予定に関してはその後で構わない。俺もまだ鮮明ではないからな。
流石に、駆逐艦なら兎も角としてお前に限って迷子になることはないと思うが―――…。
いや……………有り得なくもない話か。
六月の遠征任務に関してだが、そちらも了解だ。
これに関しては現段階で予定を組んでも仕方が無いので、六月後半付近になってから話す事にする。
取り敢えずはお前の出張任務の予定だけ確認した。

そうだな、今日は肉体的な疲れがきている。どちらかといえば俺が付き合わせている方だと思うが。
なので別に気にする事ではないとだけ伝えておく……。
(うつ伏せの状態で深い歎息を漏らしながら、秘書艦の膝の浴衣に皺を生み出して頭を乗せる)
(衣装を指で引っ張り普段から大きく露出している脚を肌蹴させて、柔肌を晒させた状態で頬を寄せて)
お前の普段の衣装は生足を外気に晒し過ぎていると以前も口にしたが、こういう時には恋しくなるな。
地肌が枕のほうが疲れが取れる。…深い意味はなく。
(右手で太腿の内側を擦るように撫で、疲労から来る瞼の圧力に逆らうことなく瞳を閉じて)

【来て早々だが、次は少し遅れる。俺に限って寝落ちは絶対に有り得ないので、一応報告を】


742 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/05/06(火) 00:32:53
>>741
さすがに遠征先で沈んだり迷子にもなったりしませんよ?自主的に放浪するのは迷子じゃないもの。
えっと、それと直前の変更はない…と言うよりも今更変更されても困るけれど。
スケジュールに変更があったら出発前に伝言を残しておきますね〜。出発後に変更があったら。
……、……ないことを祈ろうっと。
私の方も詳しい日時はまた日程が近くなってから改めてご連絡します。多少は前後するかもなので。

提督が精神的…じゃなくて頭脳的?疲れじゃないのは珍しいかもしれませんね。肩でも揉んだ方が良いのかしら。
…ん?珍しいことが二つ目、なのかなぁ。
(提督の肩へと手を滑らせ、筋肉を解すような仕草を挟むも揃えた裾が乱されると手を伸ばして抑え――)
(かけて目を瞬かせると浴衣を軽く引っ張り、邪魔にならない程度に割り開き)
(素肌が触れ合う擽ったさに呼気を揺らせば布地の端を布団の上に縫い止めつつ、反対側の手は提督の頬に添え)
これからの季節は肌の露出が増える時期ですよ〜?日焼けとか、色々気にしないとだけれど。
うーん?枕には生足の方が良いのかなぁ。
でも寝間着だと足を露出するのは珍しいような。……ベビードールとかそんなのかしら。
(柔らかな内腿を撫でられるとぴくりと肩が揺れ、枕?という立場上、じっと身を固くしながら動きを止めた)
(ゆっくりと瞼が落ちると室内を照らす光源を遮るように、頬から目元へと掌を滑らせて)

【了解しましたぁ。わたしの方は時間は平気なのでごゆっくり?】
【えっと、寝落ちについては心配はしていないけれど、用事とかで戻れなくても気にしないでくださいね?…念のため】


743 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/05/06(火) 01:08:05
>>742
肩はいい。……どちらかと言えば、今日は脚部に疲労が溜まっている状態だった。
湯浴みの後のストレッチもこなしたので翌日に響く程のものでもないが、…やはり疲労を感じる事もある。
それにお前の脚を触るのは嫌いではないがお前に触られるのは嫌いだ。
(閉じていた目元を見開き、眼前の掌を凝視しながら今日の業務を延々と嘆くように呟く)
(内腿に軽く口付けることで唇でも柔肌の感触を実感しながら、宣言の通り枕代わりの太腿を撫で回して)
軍服というものは昔から着慣れているので日本での着用も支障が出るとは思わないが。
問題はお前達の方か。…美肌のケアという面においては俺は最低限程度にしか知識を持ち合わせていない。
だが紫外線の過度な照射は浴びないように気を付けるように。
特に脚は、だ。経費で落とすのは不可能だが、必要ならばクリームや道具は買い揃えてやってもいい。
(常に露出の多い脚を心配する反面、個人的な感情も入り混じった命令を淡々と突き付ける)
(舌の先端を伸ばし、太腿を伝うようにゆっくりと唾液の跡を残しながら肉感ある内腿を舐めていき)

……お前の肉付きはこのくらいが丁度良い。少なくとも脚部は。
(頬や髪に触れる指先も無視して、太腿を撫で回しながら愛撫のように揺れる舌は止まず内股へと吸い付いて)

【…待たせた。ついでに、上部に関してはすべて確認が取れたので返信は無用と判断した】
【お前を残すのは気が引ける。それにさほど大きな問題ではない】
【今日も2時が目安となるのか?…なら、それまでこうしている】


744 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/05/06(火) 01:31:04
>>743
…時間が出来たらマッサージでも習おうかなぁ。針とかお灸とかでも良いけれど。
わたしが尖ったものとか燃えるものを持つと、警戒されるような気がするもの。
……むう、それは我がままだと思いますよ〜?変なことはしてない…まだしてないのに。
(不満を口にしつつも手を離すと、個々の単語に合わせるように指先を動かしたり何かを刺す?素振りを加えてみせた)
(夜気に晒され冷えた肌に掌が滑ると心地良い熱と共に擽ったさがとも異なる名状し難い感覚に、短く吐息を揺らし)
提督や、司令部の方の服装とわたし達の格好は違いますからぁ。動きやすさ…なのかなぁ?
まあ、色々と拘るお国柄のせいかもしれませんね〜。
はぁい。日焼けにはちゃんと気を使いますね。海の上は紫外線も強いですし。
それにわたしの場合は健康的に焼けるんじゃなくて、赤くなっちゃうから対策しないとひどいもの。
……っ、提督〜?えっと……今は何も、塗ってない、ですけど…。
(夏の海辺を懐かしく思う反面、強い日差しに伴う面倒が頭を過ると肩を竦めつつ浅く頷き)
(姉妹艦や駆逐艦達への対応も思い描いていた矢先、濡れた感触が肌上に落ちるとゆっくりと背筋を上る感触に肩を揺らし)
(忙しなく目を瞬かせつつ視線を落とせば的外れな言葉が唇から零れた)

……足も、他も余計なものはついてな…い、ですよ〜?
(目元を覆っていた手を髪へと移し、気を紛らわせるように毛先を弄ぶも薄く伸びる痕跡が内側へと至れば背を強張らせ)
(珍しく困り切った様子で眉を寄せたまま唇を噛んで)

【お帰りなさい〜、かしら。構いませんよ〜。事務連絡ですから伝われば、それで】
【うーん、提督の寝顔に落書きでもしているから平気じゃないかなぁ。もちろん、お気持ちは嬉しいけれど】
【わたしの方は眠気次第なのでリミットはないですよ〜。今日は提督に合わせるつもりだったもの】


745 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/05/06(火) 01:55:19
>>744
自分の身体をマッサージするなら兎も角、他人が相手となると俺も経験は乏しい。
お前に下手な技術を身につけられても助かるよりも面倒な事になる比率の方が多い気もするが。
それにしても…、お前に針は似合い過ぎるな。当然ながら悪い意味で。
(針のジェスチャーを見せられても、治療ではなく殺傷能力を誇示する意図でやったとしか認識できず)
…舐めれば分かる。いつものお前の味しかしない。
風呂に入る前にやればもう少し汗の味も入り混じったと思うが。今はお前の味とボディソープの香りだけだ。
汗ばんだ肌も悪くはないが、これも清潔感に包まれていて嫌いではない…。
(ディープキスのように、口端から吐息を漏らしながら深く口付ける為のように積極的に這わせて)
(緩い力で吸われた跡で薄らと赤くなった腿の部分に熱を持った舌を、もう一度吸い付くように重ねる)
ン――――、……ッ…。
(吐息すら押し殺した状態で漏れ出る声は言葉として成立したものではなく、喘ぐような音を響かせるだけで)
(程々に良い肉付きを口の中の舌で弄ぶように変形させながら)
(内腿の恥部に近い部位にまで到達した舌で、暫くの間は秘書艦の柔肌を丁寧に、舐り回すように蹂躙して)

……脚以外のことなど、俺は一度も発言していない訳だが?
(水辺に沈めていた顔を持ち上げた時のような息継ぎを零しつつ貪っていた太腿から顔を起こした)
(唾液で潤んだ唇には太腿とを繋ぐ透明な糸で結ばれていて、それを拭うこともなく見上げて)

【それを実行すれば次回から潜水艦隊の旗艦にお前を抜擢する事になるが】
【了解した。…ならば、俺の気が済むかお前が眠くなるまで付き合わせる事にする】


746 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/05/06(火) 02:20:15
>>745
一番良く分かるのは自分の体ですからね。妖精さんとか専門にしている子なら違うかもしれないけれど。
秘書艦研修でもマッサージとか整体はなかったかなぁ。その辺りは整備の仕事だもの。
……むー、提督で試す前にちゃんと実験…練習してから挑戦するつもりだったのに〜。失礼しちゃう。
(素で言い間違えると、ぐさっという効果音が似合いそうな仕草のついでに手首を捻って何かを抉る?仕草を交えて)
…そういう意味で言った訳じゃないんだけどなぁ。
それに日焼け止めもクリームも体に良いものじゃないと思いますし。舐めたらお腹を壊すんじゃないかしら。
お風呂上がりにも汗をかくほどの暑さじゃなくて良かっ……。
……や、やっぱり、そういう問題じゃな……、…ふ、…さすがに、もう一度お風呂に入るのは……ッ…。
(唾液を塗り重ねるように薄く朱に染まった痕に再び舌が這えば、現実逃避ぎみに耽っていた思考を強制的に切り替え)
(吸い上げられた個所を中心に、濃い赤を肌に刷くにあわせ焦れた熱が込上げれば声を殺し)
(浴衣の裾を抑えていた指先を握りこみ、頬を紅潮させたまま湿った吐息を口の端から漏らした)
(水の爆ぜる音と吐息の合間に、苛むような熱が肌を焦がすには緩く首を振って火照りを追払おうと試みるも)
(舌が内腿を上り詰めれば反射的に下肢へ力を込め、緊張したように腿が小刻みに震え)

……脚は、と仰ると他には不満があるように聞こえますよ…?
(舌が離れれば金縛りが解けたように筋肉が弛緩し、思いがけず力を入れ過ぎたせいか白んだ指先を提督の頬に宛がい)
(唾液の残る唇を指先でなぞりながら顔を寄せ、銀糸を切るように舌を舌を這わせ)

【……そういうところが大人げないと思うんだけどなぁ。(小声)】
【えっと、提督は今日は遅くなれないと仰っていたような気がするのだけれど。無理したら駄目ですよ〜?】
【安心して遠征に行けなくなっちゃうもの】


747 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/05/06(火) 02:43:09
>>746
脚以外の部位で、お前の身体の肉付きが良い部分―――…胸と尻しか浮かばない。
(煽る目的で呟いたのではなく、単純に其処以外に視覚できる肉感のある個所が浮かばなかったため)
(秘書艦の不安としているだろう部分には敢えて触れずにいると)
(唇を奪おうと近付く顔を、反応はできても避けることはせずに甘んじて受け入れて)
―――…ッ。…声……。
(舌が絡まったままの状態で、秘書艦の腰に腕を回して上手く重心を入れながら上半身を起こすと)
(秘書艦の身体を徐々に傾けていき、布団の上で互いに向かい合って寝転がる姿勢になって)

お前の声が…聞きたい。
(舌と舌が離れた一瞬の合間に言葉を繋ぐと、再びこちらからも唾液と水音を滴らせるディープキスを重ね)
(じゅる、じゅるっ―――…と、淫蕩な音を室内に響かせて)
(口付けを交わす合間、脚部が露出する程度に肌蹴ていた浴衣の裾を捲り上げて下腹部を外気に触れさせると)
(肉付きの良さという候補に挙げた尻肉を掴んで、力は籠めないものの乱暴に揉みしだきながら舌先を吸い上げる)

【…言いたいことがあるならば面と向かって口にした方が上策だと言っておこう】
【分かっている。…お前は俺の母親を気取っているのか?眠くなったら正直に告げる、…心配はさせない】


748 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/05/06(火) 03:13:08
>>747
…それなら良いけれど…肉付きと言われるとちょっと、語感…が……ぁ?
(胸や足を強調する普段の服装と異なり、浴衣で覆われた個所に視線を落とすと曖昧に呟き)
(舌を滑らせ唇が重なれば目を伏せて、軽く交わるのみの口付を味わい)
(水音を響かせるように唇を柔らかく吸い上げ、接触を深める合間に耳朶に落ちた声音に睫毛を揺らした)
(訝しげに唇を開くも問いを発するよりも先に舌先を絡め、伝い落ちる唾液を嚥下すれば)
(背が布団に包まれても、どこか認識が追い付かないように提督を見詰めるだけで)

……こ、え…っ、あ…提督…ふ、……ぁ…。
(声、と熱に浮いた思考がようやく意味を悟ったものの一層不思議そうな問いを発すれば)
(吐息の間も惜しむように角度を付けて口付け、口内へ伸びる舌に軽く歯を立てては舌裏を擽り)
(触れ合った瞬間に水気が蒸発するような、飢餓感に煽られるまま唇を吸い上げた)
ッひゃぁ、んァ…ていとく、は、ぁ……う、ッ…。
(乱れた裾が割り開かれ、薄く上気した肌が晒されても素肌を撫でる冷気を誤魔化すように体を寄せた)
(理性よりも先に本能が紡ぐように唇を開けば、口の端を濡らす唾液を拭うことも忘れ)
(背後に回る手が柔肉を揉み解すには、大きく肩を揺らし、唇が離れた瞬間に上擦った声を響かせるも)
(単に熱を欲するとも声を抑えるともつかぬ様子で乱暴に唇を重ねれば、くぐもった声に差し変わり)

【……言っても言わなくても結果は同じ気がするんだけどなぁ。子供っぽい?】
【あは、せめてお姉さんにして欲しいかなぁ。こんなに大きな子はいないもの。小さな子もいないけれど】
【それなら良いけれど。最近は余り遅くなることがなかったので?念のためかなぁ】


749 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/05/06(火) 03:48:36
>>748
(熱を纏った手が尻肉の形を思い通りに変形させて弄ぶと、提督の望みに呼応するように)
(普段の秘書艦が冗談半分で口にする甘ったるさとは違った嬌声が室内と耳朶に心地良く響き渡って)
んっ……、く―――…。
(本来なら押し殺せる声を、僅かばかりだが解放して吐息と一緒に小さく零す)
(口元が唾液で塗れて、湯浴みで清めた身体を濡らしても獣のような激しさのキスは引き続き行われ)
(秘書艦の舌裏に伸びた舌先は口内の中を順に伝わり、秘書艦に主の味覚を染み込ませるように征服していく)
(従順に尻肉を揉みしだかれている彼女を、片手で受け止めるように抱き締めながら)
(対の手は深く掌を握り締めようとする度に締まりのいい、胸部にも似た肉の果実が押し寄せては)
(肉欲が満たされて力を緩め、元の形へと戻れば再び摘まんでの単純作業を繰り返し)
(暫くその肉感に溺れていたが、激しく求め続けた舌の動きが疲労を示すと徐々に唇に吸い付く力を弱めていって)

…休息の前にこういうことをされると、収まりが利かなくなる。
分かっているのか?それとも誘われているのか。
(秘書艦から襲われた―――…とでも言いたげに、唾液がお互いに溢れたように口元に付着した状態で舌を離した)
(春にも関わらず、冬の名残や夏の片鱗を窺わせる季候の所為で身体が発汗しては服が気持ち悪く貼り付いてきて)
…それはともかく、風呂に入りたい。汗をかいた。
就寝の前にはできるだけ控えたいのだが…、責任をもってお前に洗わせる。
(心地良い倦怠感に包まれながらも、身体を清めたいと浴衣の肌蹴た秘書艦を抱き寄せ)
(内腿の、恥部と臀部に繋がる肉を指で優しく擦りながら秘書艦の口元を舌先で舐った)

【俺を子供扱いするな、と…何度も言ってきた筈だが】
【肉という単語に過剰に反応して、聞いてもいない部位を強調してくるのも幼稚だ】
【姉にしてはあまりにも子供染みている。まあ、姉の出来が悪いと反対に弟は真面目になると聞くが】

【それはともかく、危うく本番に突入しそうになった。今日はここまでにするか、それとも―――…】
【…酒の続きもしたいので、何度も凍結するのもな。お楽しみはお前が戻ってきてからにするか】
【俺からは〆の形になるようにしたので、お前からも軽く返してくれればいい】


750 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/05/06(火) 04:27:02
>>749
(熱に蕩けた肌が歪むにあわせて背を揺らす悦に唇が戦慄けば、啄ばむ口付けの隙を縫って掠れた嬌声が零れた)
(欲望を煽るように響く水音と共に、冷えた夜気に熱を交え)
(肌から、唇から滲む熱以外は全ての感覚が他人事で遠く感じるにも関わらず、喉を流れ落ちる唾液は甘さを伝え)
(尚も甘味を欲するように口内を探る舌を撫で上げて、互いの感覚を絡めるようにざらりと舌の表面を擦り合わせ)
…ぁ、ん…ふぁ…は、ァ……ッう…。…ぁあ、ぅ……ん……。
(僅かに弛緩した体を支えようと、提督の胸元に手を伸ばしても唇を離そうとはせず)
(指先の動きに合わせて撓む柔肉が掌に受け止められ、瑞々しく弾むうちに神経を撫でる快楽に背を強張らせ)
(火照った肌がじんわりと身を焦がし、もどかしく広がる熱を必死で抑え込む)
(次第に舌の動きが緩慢に変われば大きく肩を上下させて、辛うじて呼吸を取戻し)

……な、なんだか、とっても…理不尽…。
むう、わたしが誘ったわけじゃ……ない、ですよ〜?
(唇が離れても、どこか覚束ない舌の動きを慎重に確かめつつ言葉を紡いだ)
(日頃の行いのせいか、若干自信を失った調子で曖昧に反論しながら顔や太腿に触れ、唾液の痕を指でなぞり)
(汗と唾液で濡れた肌が未だ熱を孕んでいる現状に困ったように眉尻を落とし)
お風呂に入りたいのは、反論しないけれど。
提督がお風呂で溺れると困っちゃいますし、一緒に入るの拒まないけれど。
……わたしのせいじゃ、ないもん。
(結論はともかくとして理由が不満だと、むすりと唇を尖らせれば乱れた浴衣はをのままに体を寄せて)
(再び内腿へ至る手を捉えるようにぴたりと足をくっつけ、舌先も痛みを与えぬ程度に軽く歯を立てて仕返しに変えた)

【…思ったことを言っただけなのにぃ。それに子供っぽい提督が悪いんじゃないかなぁ】
【それは幼稚じゃなくて、繊細と言うんですよ〜?提督が変なことを仰ったせいだもの】
【……提督が弟でも兄でも苦労しそうかなぁ…あ、お姉ちゃんとか呼びたかったりしたのかしら】

【わたしの方もこれで一端は締めておきますね。続きをするにしても場面転換とかの方が良い気がするの】
【もちろん、戻ってきた後で改めてでも良いですし】
【……とりあえず提督は肉欲も食欲…酒欲なんだと言うことが分かったかも。ちょっと複雑】

【と、ごめんなさい。遅くなっちゃいましたし、良い時間なので提督は大人しく休まないと駄目ですよ〜?】


751 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/05/06(火) 04:43:13
>>750
【子供扱いするな。数多の艦娘の中でも俺に理不尽に歯向かうのはお前だけだ】
【言い訳をする辺りがよほど子供染みている。それにお前のどこが繊細なのか理解に苦しむ】
【お前が姉?……いや、ない。そういう属性は持ち合わせていない】

【そうだな。切りも良いので、後日談という手を取るにしても今回はここまでとする】
【…俺が悪いのかは分からないが、お前が何を言いたいのか分からん】
【俺にも三大欲求はある。それを抑える術は備えているが、今その必要はないと思っただけだ】

【これで暫くは会えないのか。別れ際というのはあまり良い気分では無いな】
【…怪我はするなよ。体調の変化にも気を付けろ。気乗りしない遠征を任せてしまってすまないが】
【とにかく、無事に帰ってくればそれでいい】


752 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/05/06(火) 04:58:19
>>751
【理不尽じゃなくて屁理屈だもん。歯向かってるんじゃなくてスキンシップですし】
【それに言い訳でも……えー、こんなに繊細なのにぃ。神経が細やかと言っても良いけれど】
【うーん、お兄ちゃんと呼ばれたい方だったりするのかなぁ】
【正義の味方じゃなくて、正義そのものだよ、お兄ちゃん……みたいな?】

【あは、帰ってきたらとりあえずお酒の続きですね〜。お土産はお酒が良いのかなぁ、やっぱり】
【ん?提督が悪いわけじゃないですよ〜】
【わたしも場合によっては食べ物を優先させることの方が多そうな気がしますし】
【ただ、こう……色々と乙女心は複雑なの。乙女といった良いのかちょっと疑問が残るけれど】

【次のお約束をしないでお休みなさいは…余りなかったですし】
【わたしの都合なので、こういうことを言うと我がままだと突っ込まれそうだけれど、やっぱり寂しいかなぁ】
【はぁい、結果はともかくとしてちゃんと元気で戻ってきます】
【提督にもご迷惑かけて申し訳ないけれど。提督も病気や怪我には気をつけてくださいね?】
【この時期は気温も天気も変動が激しいですし。今朝がた地震…は自分ではどうにもならないかしら】
【ともかく、無事に過ごしてくださらないと怒りますよ〜】

【あ、今日はちゃんと提督を見送る?つもりなので先に休んでくださいね〜】


753 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/05/06(火) 05:15:33
>>752
【自分で屁理屈だと認めているのか。…スキンシップはともかく、子供扱いはやめろ】
【…弟として可愛がられたくもなければ兄と呼ばれたいという願望もない】
【あのように思春期を拗らせた妹ならば尚更だ。…中の繋がりか?】
【妹なら手の掛からん大人しい女だといい。姉は…ある意味、お前のように積極性のある相手だと良いかもしれんが】

【前にも言ったがなんでもいい。酒でも食い物でも、実用性があれば俺は喜ぶ】
【…自分で乙女という発言に疑問を持つな。まあ、お前に乙女の肩書きは重荷に見えるが】

【お前の都合とは言うが、こういう事はあって然るべきだ。別に我儘だとも思わない】
【―――寂しい、か。少しは分からなくもない。…かも、しれないな】
【当然だ。お前が居なくとも体調管理は万全にしておく。帰宅早々看病をさせる羽目になるのは御免だ】
【お前も、急な季候の変化には十分に注意するように】
【…こちらのセリフだ。とにかく、無事に帰って来てくれれば俺はそれだけで満足だ】
【またこうして再会できる日を待っている。…やはり、連絡はお前から来るのを待っていても構わないか?】
【…俺が痺れを切らす迄に帰ってくれば、の話だが】

【あまり長引かせてもお前に悪い。これで先に休む。後の事と…、抱き枕役は任せた】
【今日も良い時間を過ごす事ができた。また会おう】


754 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/05/06(火) 05:42:35
>>753
【屁理屈は自覚しているから理不尽じゃないの〜。それにスキンシップを子供扱いだと捉える提督も理不尽ですよ〜】
【妹萌えが主流なのかと思ってたのになぁ。提督がお兄ちゃんだと厳しそうだけれど】
【あは、そんなところかしらぁ。お腹が減ったといって齧るよりは良い…変わらないかも〜】
【……ん?天龍ちゃんの妹としてのわたしを遠回しに否定されているような…?気のせいにしておこうっと】

【実用性のあるものかぁ。お酒か食べる物にしておくのが無難っぽいなぁ。面白いものを探してみますね】
【…大人しく女心、にしておけば良かったかしら。…プラチナムカツク】

【そう言ってもらえて助かるのは本当ですよ?…ただ……まあ、わたしの都合にわたしが納得いかないのも変かなぁ】
【むー、わたしの有難味とかいない寂しさとか実感しちゃっても知らないですよ〜。…逆の可能性が高そうだけれど】
【……帰って来て最初のお仕事が提督の看病だったら、それこそわたしの有難味が分かって良いかも〜】
【そういう意味ではちょっとくらい提督が無事じゃなくても…心配になっちゃうので、やっぱり無事に過ごしてくださいね?】
【はぁい、帰投したら早めに連絡します。提督をお待たせするのも嫌だもの】
【えっと、提督のお誕生日頃には会える……のは、難しいとしても、その辺りには】

【お休みなさい、提督。遅くまでありがとうございました。楽しかったのもそうだけれど。遠征前にお会い出来て嬉しかったもの】
【……なんだか、ちょっとこのまま遠征行かなきゃいけないのという葛藤というか突っ込み…は、帰って来てからどうにかしようっと】
【ちなみに見方を帰ると提督がわたしの抱き枕ですからね〜?】
【ともかく、朝方になっちゃったけれど、ゆっくり休んで良い夢を見てください】
【ちょっと空いちゃうけれど、また…多分、二十日すぎとかその辺りに〜?】

【お返しするね。貸してくれてありがとう】


755 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/05/08(木) 22:23:04
【スレをお借りするわ】


756 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/05/08(木) 22:31:48
【スレをお借りします】
【遅れてすみませんでした。今日はイェンファさんからでしたっけ】
【よろしくお願いします】


757 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/05/08(木) 22:42:15
なによ……急にまじめに戻っちゃって
つまらないんだから……
ほら、なんでもするって言ったでしょう……?
(騎士らしく、やや冷たい面持ちでトルクに近づくと)
(白手袋に包まれた手で、トルクの顎をくい、と軽くあげさせて)

なんでも、といったって私も街を一つ作れとか川の水をせき止めろ、なんて無茶は言わないわ
もっと気軽にしてもらえて、現実的な線……
そう……例えば、女装、とかね……

(今度はルエリィが見ている前でね……などと、ベッドの上とは打って変わって
刃のような冷たさを感じさせそうな声と共にしばしトルクの顎をくすぐっていたが)
(ソファの影からアルカが早く謝っちゃいなさいよ!土下座!土下座!と声をかければ)
(ぽいっと手袋を脱ぎ捨てて、ベッドの上で正座しつつ)
……とかいってみたりして。ごめんなさい、実は遅れたのは私の方なのよ……
今日は遅くなるかもだったから朝ああ書き残したものの、
遅くなるかも、と思った時刻に私の方の仕事が全然終わっていなくて
トルクが待機した書き込みがあった直後ぐらいにネットに繋がったから……

……そんな私の事情を知らずに遅れてしまったかと勘違いして律儀に
「なんでもしますから」なんて言ってくれたトルクには
私になんでもさせる権利があると思うの
なんでもするから……私の体を好きになさいっ……

「とか一見真面目そうなこと言ってるけど、イェンファのことだから
トルクにめちゃくちゃにされるとかむしろご褒美だからー。
したいプレイとか、ご奉仕されたい内容とかあったら言ってあげてね?」


758 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/05/08(木) 22:48:34
…やっぱり女装ですか…
いや、何でもするって言いましたけど、さっきまでしてたので…
そういうのはよくないと思…なん…だと……

つまり、僕が遅れた事は別に問題でも何でもないと…
あぁよかった。…ていうか、アルカさんが土下座!って言ってたのって僕に対してじゃなかったんですね
土下座だったらしてもよかったんですけど…ただし後で机をたたきます
…まぁそれはともかく、お互い様というか、それにかこつけた被虐欲ですね…
イェンファさんらしいというか…おっと何でもない

アルカさんは当たり前のように謝らないんですね…いいですけど…
ご奉仕…それじゃ、胸しゃぶってもいいですか?
(どうやらよくしていることらしく、笑顔のまま言い放った)


759 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/05/08(木) 23:03:47
ふ……さすがトルク、打てば響くような先読みね
鍛冶師として一人前、ってところかしら……
ええ。私、今外出中だと書き込めなくて
あなたが遅れる、って書いてくれたとき、
了解したわ、みたいなことをかければ
あなたを無理に急かしたりせずに済んだと思うんだけど……
帰宅を急がせてしまったらごめんなさいね
や、やめなさいよ……机を叩いたっていいことないわよ……
それよりほら……もっとお尻でも叩くとか……
(後ろで騒いでいるアルカと、しっかり反応しているトルクにきつい目をむけながら)
……アルカのお尻でも叩くといいわ

「なにー?何いってるのー?」(ソファの影で耳を塞ぎながら顔だけ出して)
え、えーっと……
その……ええ……トルクが謙虚なのは美徳だと思うし、
恋人としては鼻が高いけれど……
そのぐらいは、普通にしてくれていいわけで……
ほ、ほら……もっと無いの?私から積極的に奉仕していった方がいいこととか、いろいろ……
私があなたの胸なり、その……好きなところを言ってくれれば口でするんだし、
こ、これは決して私がはしたないことを希望している、というわけではなくてね?
私の動向に関係なく約束より遅れたことを済まなく思ってくれたトルクへの
私なりの誠意の表し方というか……
「要はマゾだから自分からリードは苦手だけど
希望してくれれば余程酷い内容じゃなきゃやってみるから
がつーんと好きなこと言っちゃってよってことよ!女心がわからないんだからトルクは!」
(しっかり聞いていたのか、イェンファに投げつけられた枕をトルクに投げながら)

……その、この書き方だとなかなか先へ進まないからすぱっと言っちゃうけど、
私、積極的にあなたを抱いたりっていう展開は苦手なんだけど
私の方からこういうプレイを積極的にして、って言ってくれれば
何点かやってみようかな……と思って
ただ、女性側が積極的にくるのは苦手、とかもあるでしょうから
私からの奉仕に限らず希望が何かあれば言って頂戴
……今、チャンスよ?


760 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/05/08(木) 23:08:45
むしろ僕がイェンファさんの胸を舐めてあげたかったんですけど
そちらがご奉仕してくれるというのなら、わかりました。考え直します
(好きな事を言ったつもりだった)
積極的に来てくれるの好きですし、こちらから積極的に行くのも大丈夫ですけど…
今回は前者できてくれるって事ですね
それじゃ…やっぱりイェンファさんの場合は胸がいいので……
オーソドックスと言われるかもしれませんけど、胸でイかせてくれませんか?


761 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/05/08(木) 23:13:35
も、もう……真面目過ぎて私の方が恥ずかしくなってくるわ……
いや私が遅刻したのだから、恥ずかしいのは私で正解なんだけど……
む……胸ぐらいなら別に普通にロール中してもらって全然構わないのだし……
「巨乳好きの男の子とか最悪よね!トルクの変態!えっち!
私はイェンファの胸好きだけど……女だからセーフよね♥」

……とにかく、胸については了解したわ
どうしましょうか……トルクは時間はやっぱり0時ごろまで?
私はまぁ、2時ぐらいまで大丈夫じゃないかと思うのだけど、
今のロールの流れに私から積極的に、というのを組み込むか、
今晩だけで区切ってやってみるとか


762 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/05/08(木) 23:18:27
とりあえずお気になさらずとか言っておきます…実はほぼお互い様ですけど
巨乳好きが最悪ってどういうことですかね…普通だと思いますけど
アルカさんより某大校長先生が人気なのはむしろそこかなと…なんでもないです
うーん、あまり遅くまでできないんで24時くらいまで…ってすぐですね
折角のチャンスがなんということでしょうか
次のチャンスに回すってのは無理ですか…?


763 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/05/08(木) 23:29:38
結果的にあまり待たせずに済んだ、と思っていいのかしらね、今回は
かなり遅くなりそうだったから、申し訳なくて
……そういうものなのかしら
私は確かに平均以上かもしれないけれど……
アルカみたいな普通サイズもほら、かわいさとか……
「どうせ私は普通サイズですー!だったらトルクに女装させれ……
ちょっと!?いくらなんでもその比較はひどくない?!私だって200年もすれば……
……死んでるわよね、たぶん」

24時までね、了解よ
ここで「時間だから駄目」なんて言うぐらいならはじめから提案しないわ
ロールに組み込むか、胸単独でやってみるか……
どちらにせよ、次回以降にということにしましょうか
明日の夜とかどうかしら?
ただ、私がまた帰るのが22時ごろになりそうだから、トルクが24時までなら
次は土曜のお昼とかはどうかしらと思うけれど


764 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/05/08(木) 23:34:47
いいと思いますよ、お互いに
あぁ…巨乳好きが最悪とか言ったのは、コンプレックスからだったんですね…
すみませんその辺りの空気読めなくて
別に巨乳じゃないとダメってわけじゃないですよ(フォローのつもり)

そうですね…金曜日も土曜日もちょっと厳しげです
火曜日なら、22時からになりますけど遅くまでできるので、
火曜日ではいかがでしょうか?


765 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/05/08(木) 23:40:52
ありがとう、そう言ってもらえると助かるわ
……ノーコメントで
「ちょっと?!私相手への空気はなおも読んでなくない?!」
(気まずい視線と怒った視線が交錯して突き刺さり)

わかったわ、じゃあ来週の火曜だと思って置くわ
ちょっとはっきり断言できないんだけど、
そこならそう帰りも遅くならないと思うし……
もし遅れそうなら当日までになんとか連絡するわ
……オーソドックスに、騎士の制服を脱いでブラごと、
あるいは裸で挟む、というのでも構わないのだけど、
トルクは私が男装……でなくても、何か別の衣装を着せてみたい、とかはあったりしないのかしら
「今の続きに組み込むなら裸で……だけど、
別枠でやるならコスプレHで胸でご奉仕もありってことよ!」


766 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/05/08(木) 23:45:21
ええ、何か色々とすみません
来週の火曜日でお願いしますね
別に服装にはこだわりませんね。むしろそちらが何故そこまで執拗に…と…
いや、何の話かは伏せておきます念のため
普通に今の続きに組み込む形でいいと思います
その前にまず、イェンファさんとは一度中で最後まで…と考えていますが…
あまり後に回すと大変ですかね?


767 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/05/08(木) 23:51:34
今日は私も慌ただしくて時間が十分取れなかったし
ちょうど打ち合わせができた、ってことにしましょう
来週火曜の22時ね
……ほ、ほら……勢いにまかせてトルクを女装させたい、とか
そんなことを考えているわけでは……ない……のよ……?
「着てるものを白くされたいとかそういうわけでもないのよー」

わかったわ、別に大変ということもないのだし
一度最後までしてから、二回戦みたいな形でやるか、
次の日の朝、今度はアルカ抜きでやってみるとか……
最後までやったあとのことまでまだ考えられないでしょうし、
またその時に希望は聞きましょうか
ちょうど時間も今日はこのぐらいまでかしらね


768 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/05/08(木) 23:54:50
この人たち頻繁に本音でるからなぁ…
女装はしません(何度も言う)
そうですね。とりあえずロール進めて、その先の事は…
って感じにしようかなと思います

それでは、来週の火曜日の22時に、よろしくお願いします
おやすみなさい、二人とも

【スレをお返しします】


769 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/05/08(木) 23:56:07
な、何よ……本音で喋っていいというの?
それならいっそ思い切ってトルクを抑……
あ、ちょっと、もう……
……おやすみなさい、また来週ね
「おやすみー!」

【スレをお返しするわ】


770 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/05/13(火) 22:07:00
【スレをお借りします】


771 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/05/13(火) 22:10:54
【スレを借りるわ】

改めてこんばんはね、トルク
私の方は準備オッケーよ。何か打ち合わせておきたいこととかある?
一応後に回すということだから、
胸のことは考えないでレスを書いてしまったけど……
……女装したトルクとデート先で胸でご奉仕とかいいかもって……
……ルエリィが言ってた。ということにしようと思うわ
(視線逸らしながらちょっと人のせいにしてみた)


772 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/05/13(火) 22:12:23
…なにさらっと女装させてるんですか…
後回しでいいと思いますよ?
…ルエリィはどうせアルカさんに吹き込まれたんでしょうよ
あの人、アルカさんこそ正義だ!な人ですし


773 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/05/13(火) 22:19:01
わ、私の願望が混ざったわけじゃないのよ?
決してアルカにルエリィをそそのかせ、なんて言ったわけじゃなくて、
これは混じりっけなしの私の妄……
そ、そこじゃないでしょレスするところはそこじゃ!
打ち合わせ事項がないなら始めちゃうわよ

トルクは今日は遅くまで、って言ってたけど、
それって0時を超えても良い、ってことなのかしら
このところは早めにあがってたし、まぁ私も迷惑かけずに済んでいたかなと思うのだけれど、
もし余裕があるならもう少しどうかしらね
……途端に私が迷惑かけないか、は少し怖いけれど


774 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/05/13(火) 22:25:18
うーん、まぁ、大丈夫だと思います
明日はお休みなので


775 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/05/13(火) 22:28:14
>>642
そ、そういうことじゃないわよっ……
馬鹿……
(片方の腕でしっかりとトルクを抱き寄せ、柔らかい乳房をトルクの胸に押し当てつつも)
(もう片方の腕をトルクの頭頂へ伸ばすと、身長差を活かして
ぐりぐりと、げんこつで頭上から圧迫すれば手袋越しで加減しているとはいえ、
そこそこ程度には痛く)
(しかし、その痛みよりもぐっと密着するような、
じわじわとトルクの熱いものを、
それに負けないほど熱く、その襞肉はやわらかくとろけながらも
熱く潤った部分できつく締め付けていくなかで)
ありがとう、トルク……♥
(トルクが引き寄せてくれると、
もしかしたらこの三人の中で一番華奢な腕の持ち主かもしれないトルクの腕ながら)
(鍛冶で鍛えていることもあるのだろうか、少年とはいえ男だからだろうか)
(頼りがいがあるな、と思うものの、それを口にするまえにキスで唇がふさがり)
んっ……ちゅっ……
(ぐりぐりと頭を圧迫していた手を、トルクの頭をなでたり、首筋に触れたり)
(髪を漉くような動きに変えていき)
(トルクのものが中で更に硬さをましてきているのを感じると、
それを受け止めるようにイェンファの中も熱く絡みつくが)
(素直に押し広げられていくわけではなく……
トルクの硬さを、柔らかくとろけた秘肉で包み込み、圧迫しかえしていき)

【……私はロールを短く切れないタイプだから】
【トルクが短くしてくれるのは助かるし、やりやすいんだけど】
【さすがにそこまで切られるとちょっと切ないわ……】
【「トルクの隠れた性癖を開発したいのにねー」】

【あとちょっと、聞いておきたいことができたから】
【レスを待ちながらまとめておくわ】
【では今日もよろしくね】


776 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/05/13(火) 22:42:27
>>775
(ならどういう事なんだ……と言いたかったが言わないことにした)
(理不尽な暴力を受けつつも代わりに中を軽く揺らして刺激を与えて)
(その圧迫感でげんこつ以上の、しかしいたくはない衝撃を与える)
…機嫌悪かったりよくなったり……まぁ、僕も人の事言えないですけどね……
その証拠に……ちゅ……
(一見ご機嫌斜めそうに見せても、唇を寄せられれば躊躇いなく重ねる)
(イェンファのそれだけで気を良くしたのか、痛みは心地よさに変わる…もっとも心地いい部分はそのままだが)
(柔らかい部分が圧迫をよこせば、こちらも軽く腰を振って位置を直す事で対抗し)
(見た目はゆったりしたセックスなので、見てる側からしてみれば、退屈かもしれない)


777 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/05/13(火) 22:55:51
>>776
トルクのっ……大きく、なってきてるっ……♥
(トルクが軽く体を揺らしただけで、その奥の……
繋がった部分の一番深いところが、かなり揺らされる)
(女の一番弱いところをじっくりと強く刺激してくる動きに、
重ねた腰をより深くまで密着させようと、脚を合間に挟むようにしながら)
そうよ。トルクだってすぐ毒を吐くんだから……
もっと普段から素直にしてくれていてもいいのよ?
(「そうよー」と奥でアルカが相槌をうっているが)
(トルクが唇を重ねてくれると、それも聞こえていないのか)
(トルクが腰をふるたびに締め付けが強くなり、更に奥から蜜が溢れてくるようで)

【その、確認というかあなたの希望を聞いておきたいのだけれど】
【……せ、性器とかそういうんを言い表すときに希望の表現とかあるかしら】
【なんとなくぼかして今のところ書いているけれど】
【例えばできるだけ遠回しとか】
【普段より遠回しな表現をして】
【あれ?普段よりずいぶん○○ですね、みたく】
【アルカの前では言いたくないようなことを言わされちゃうとか】
【そういうの抜きで、最初からストレートな表現とか……希望はあるかしら】


778 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/05/13(火) 23:13:58
>>777
元から大……なんでもございません
(これ系を堂々巡りさせると多分一生終わらないので口を閉じて乳房と膣への愛撫に無心する事にした)
(イェンファの、調子に乗ってるようにも逆に宥めてるようにも聞こえる不思議な言い方に戸惑いつつも)
(気持ちよければいいか…などと単純に考えて)
(イェンファを黙らせるには、快感を与えるのが近道かな…とも思うが、これは甘い罠のような気がする……一方で、そうしないと話が進まないので)
(慣れたような動きを見せつつ、唇、乳房、そして中の三点をバランスよく重点的に責めぬく)
(二人の言葉はあえて無視して、むしろ嗜めるように腰を揺らす速度を上げるが、これは言うまでもなくイェンファにしか効果がない)
(あとからあとから漏れる新鮮な蜜が全体を潤して、滑りをよくしたから、ますます速度も馴染みも激化して)
(二人の吐息が目に見えて加速していく……のは、アルカの眼から見れば一目瞭然であっただろう)


【うーん、特にないですね。言いたいように言ってくれれば…】
【何か面白味のない中の人レスばっかで申し訳ないです】


779 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/05/13(火) 23:19:50
【うーん……】
【ごめんなさい、あなたが気にするとか、申し訳ないということは一切なくて】
【【】は本来真面目な相談のためのものだから】
【私が不真面目すぎるのだろうけれど】
【あなたに楽しんでもらえてるのか、ちょっと自信持てなくなってきてしまっていて】
【複数でどう、とか持ちかけたのも、全部私が一人で滑ってるだけじゃないかな、とか……】
【ごめんなさい、落ち込みが少しひどくて。今日はここで落ちさせて】

【スレをお返しするわ】


780 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/05/13(火) 23:21:52
>>779
【すみません、こちらも今日は少し落ち込んでて…】
【一緒にいるのはとても楽しいので、気にしないでほしいんですけど】
【気の利いた事言えないのはまずいですかね…】
【こちらこそすみません。お疲れ様でした】

【スレをお返しします】


781 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/05/15(木) 08:55:34
【一レス借りるわ】

>>780
【ごめんなさい、トルク】
【なんていうかこう……私ばかり空回ってるんじゃないか、とか】
【結構思ったりしてしまっていたのが出てしまって】
【あなたが落ち込んでいる日だとかを考慮する余裕がなかったわ】
【……でも、楽しいといってくれてありがとう。それは私もよ】

【それはまずいとかはないと思うわ】
【私も、なにか楽しんでもらいたいと思ってレスするものの】
【空回ったりしてしまっているでしょうし……】
【落ち込んでいる日には余計にそういうところまで気を回せないと思うし】
【もし気が向いたら伝言頂戴ね】

【スレをお返しするわ】


782 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/05/22(木) 22:30:56
【地の利を得たぞ!!…これ一度言ってみたかったなんか嬉しい!!】
【こほん、改めてー…魂魄妖夢 ◆xF/wsD.3uMと、場所をお借りします】

……ふふふのふ。可愛い仔犬ちゃんを俺のホームグラウンド(我が家)への連れ込みに成功…とか書くと妙にアブナイ雰囲気…
妖夢、妖夢。ほんと…ひさしぶり。あぁーなんか安心するなーほんとに…!
(我が家のマイルーム、ベッドの上に座り込みながら膝の上に彼女をだいしゅきホールド(誤用)。うん浮かれてるよその通り!)
(小さな体をぎゅっと抱きしめた上に、柔らかほっぺに頬ずりなんかしちゃったり。……寂しがりやな男はお嫌い?)

………でも。ここでちょっぴり、心配なお話。
今日は…わざわざ遠征までして、俺に逢いに来てくれたけど…うん、それは嬉しい。凄く嬉しい。
けど、そのやり方を続けてて、妖夢に変に負担がかかったりしないかどーかとか…それが心配だったり。
…規制だけど、なんとなく…解除は難しいんじゃないかなーと言うのが俺の見立てで。
やっぱり心無い人って結構いるみたいでそのせいで俺の妖夢が妖夢がおのれ!!…いや、それは置いとこう。
まずは…妖夢のお話を聞かないと、かな。


783 : 魂魄妖夢 ◆xF/wsD.3uM :2014/05/22(木) 22:53:18
【今夜は色んな意味でドキドキが止まらない、 春日野 有弘 ◆SnudVn20tsと……お借り、します】

(ぶつぶつ)間違えた間違えた間違えた間違えた……恥ずかしくてしにたい。(ずーん…)
再開した時のためにずっと考えてた台詞の結果がこれですよ、笑えばいいんじゃないかな!
ですからくれぐれも見ないで。見ないでください。ぜったい確認になど行かないように!

……ああ、おうちに帰ってこれたんですね。そのお心遣いがなんだかもう、泣きそうに嬉しいです。やっぱりわが家がいちばん!
ええ、ほんとうに安心しますー……夢じゃ、ないんですね。ぺたぺた触れて確かめてしまいたい。
有弘……有弘。変わらず大好きです、いえ前よりもっと恋しいです。すごく、寂しかった。
(ぎゅ、とこちらも抱き返す。なるほど、これがだいしゅきほーるどというものですか!よぉむおぼえました!)
(頬擦りされると、照らいながらも嬉しげに、ちろちろとその横っ面を舐めてみたりして。…淋しがりはおたがいさま、ですよ?)

…………そう、ですね。貴方だから本当の事を言っちゃいます。…負担、かも。お財布がちょっと嫌そうな顔してます。
帰りも遅くなっちゃうし……いえ、それは良いのです。これまでも散々うとうとしてあなたをお待たせしてしまったし。
でも、そうまでして貴方に会いたいと思うことはいけないことでしょうか。重い、でしょうか。
私に時間さえあればいいんですけど、それにつけても唯今の忙しさが悔やまれて……なりません……。
……ごめんなさい、愚痴っぽくなっちゃって。今夜はこんなお話、するつもりじゃなかったんですけど。
(すまなそうに微笑む。ぽろ、と目の辺りから何か零れた)
…………あなたに、会いたい。いつでも一緒にいたい。置きレスも……早くお届けしたいのに。
でも、なにひとつ満足に出来なくて……本当に、かなしいのです。
今夜だって、ちょっとつっついただけでこれなんですから。余裕のないのは……隠しようも、ないですよね。

……ひとつだけ、聞かせてください。
あなたは、いつまでも、私の……いちばんで、いてくれますか?
いつまでも、私のこと……好きでいて、くれるでしょうか?


784 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/05/22(木) 23:27:03
…時間の都合上で前半の楽しげな部分が返せない…ごめん、本当ごめんっ…!!

……妖夢。ごめんね、俺の聞き方が悪かったかも。
重いとかは、全然思わないよ。いや、常識で考えたら思ったほうが良いのかも知れないが…
素直に言ってしまえば、嬉しい。単純に、そこまでしてくれるのが嬉しいって気持ちばっかり。
だけど、ただただ甘えちゃってていいのかな、って疑問もあって。思わず質問しちゃった。
……ん。二週間近くぶりだもんね、今夜はきっととことん甘えたいんだろうなーとも、予測はついたんだけど…
ごめん。何かが引っかかったままだと、思う存分遊べない気も、して……
(…妖夢の微笑みが、瞳から零れた輝きが、痛い。せめて…自分の胸板を貸すように、更に妖夢を抱きしめて)
(幼子にするように、頭を優しく優しく撫でる。…これぐらいしか出来ないのが、なんだか不甲斐ない)
…つらい、ね。どれもこれも、決して大それたお願いじゃないのに。
俺の前でぐらい、変に取り繕ったりしないでいいんだよ?
俺に出来ることなんてたかが知れてるけど…話を聞くぐらいは、できるから。

うん。
君のいちばんと胸を張って言えるだけの男でありたい。
もうひとつは、更に力強く「うん」だ。大好き、だよ。
逢えない間、ふとした時にあんな事したいな、こんな事したいなとか思うことがあって。
それは「他のだれでもいい」じゃなくて、「君じゃないとだめ」ってものばっかりで…
……俺、こんな事仮定で言うのも嫌だけどもしお別れする事になったらこの場所離れるだろうなーなんて確信的に思ってたり。
なんだろ、不器用でうまく言えてないけど…今のこの辛い状況。こんな時にあっても、寂しいなーって感じる事は多々あっても。
君への好きって気持ちは、全ッ然変わってない。忘れたとか飽きたとか、そんなのとんでもない。
好きだよ。いつまでも、君のことが好き。

今夜は気合入れて、結構遅くまでも粘れるから。時間は気にしないでいいぞッ!


785 : 魂魄妖夢 ◆xF/wsD.3uM :2014/05/22(木) 23:53:09
……うん、常識的に考えたら重いですね。そういう裏事情は黙ってればいいのに、私。
でも、話さずには居られなかった。私はこんなにも。あなたが好きなんです、って。それを誇らしいとまで思ってます。
だから、甘えるとか負担だとか、そう言う事は…いいんです、心配しなくても。私がしたくて、していることですから。
だけど、この先ずっと……状況が好転しなかったら……今度こそ本当に、潰れてしまうかもしれないと怖くなってしまいました。
有弘は、きっとそこまでわかっていたのでしょうね。……甘えてるのは、私の方です。
(彼の胸板に額を押し付けるようにして、くすん、としゃくりあげる。)
(頭を優しく撫でる彼の掌が、心を濡らしていって。……ああ、私は本当に彼の事が好きなんだと思い知る)
……ごめんなさい。私、手の掛かる子ですよね。だいすきな貴方の前では笑顔でいようって決めていたのに。
ほんとうに私は無力で……未熟で。こう言うとき、貴方のためになにひとつしてあげられない……

(赤く泣き腫らした目を上げて)
………有弘。……ありがとう……ございます……
だったら。私も、隠しません。本当の気持ちを言います。
あなたのこと、誰よりも大切に思います。あなたと言う存在に、心の底から惚れてしまいました。
僅かな休暇をあなたと過ごすことが、私の人生でいちばんの幸せなんです。
もう、綺麗にお別れできるだなんて……思わないで、ください。私から、いちばんの幸せを……奪わないで、ください。

このまま規制が続く限り、定期的に会うと言うことも難しくなってしまうでしょう……
……ひとつ。提案をします。私達の場所を、つくりませんか。
いつかの時はお断りして、申し訳ありませんでした。
でも、今の私にはきっと……帰る場所が必要なんだと思います。
……あ、別に嫌だったらそう言ってくださいね!置きスレでいろんなやりとりするのも可能ですし!


786 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/05/23(金) 00:20:52
でもね…俺だって平然と受け入れちゃったあたり、きっと似たもの同士なんだろーなー、って。
…うん。すごい不安がってるのはわかったんだけど、何をしていいかわからなくて。俺も色々焦ってたんだと思う。
謝らなくていいんだよ。大好きな子の笑顔はそりゃ最高だけど、無理をした上での笑顔だと…逆につらいから。
いや、してくれてる。こうやって、無理をしてまで逢いに来てくれて…何度も言うけど、嬉しかったんだから。
最初の方の浮かれっぷりが何よりの証拠になる…はず……!

………妖夢。この前のデート、すっごく楽しかったよね。
わかった。俺ももう、覚悟を決めた。俺達の幸せは、きっと同じ所にあるから。
今も、こうして…俺の傍にいようと頑張ってくれている君のために。幸せに、してあげる。
…これから、もっともっと、いろんなことして楽しもう。今は辛くても、こんな状況がいつまでも続くわけじゃないはずだから。

……かつての誰かさんのお願いが約一年の時を越えて叶った…!?
ご、ごめんなんか不意でびっくりしちゃって…!あ、なんか小躍りしそう。
俺達の場所、俺達の場所か……すごい、感慨深い…
もうすっかりあきらめ気味だったし、毎回伝言板でコント(!?)かますのも楽しかったりで、これはこれでだったんだけど…
もちろんッ!ばっちりオーケーでッッ!!元々こっちから提案したこと、嫌だなんて言うと思ったか!!

よし、よーしっ……!それで……えっと、それで……!!
…ま、まずは何をすればいいんだい!?看板はしっかりしたものを掲げたいねとかそういうの!?
ごめん、実はそーいうの完全にはぢめてだから少なからず焦っているのですよ…!!

……あ。でも、そうだ……一つだけ。
俺達の場所で、看板に掲げる識別符。それは…始まりの二人のものを使いたいんだ。
やっぱり、アレは俺達の原点だから。…今のは今ので愛着あるから中でしばらくは看板と別のこっちで活動になりそうだけど!


787 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/05/23(金) 00:50:52

……はい、楽しかったです。あの日のクレープの感触、映画館の暗がりで繋いだ手、今でもまだドキドキします。
あなたの着けてくれた首輪、縁側で眺めた宵の月、焼いてくれたお煎餅、七分咲きの桜の並木道。ぜんぶ、大切な思い出です。
これからもあなたと、もっともっといろんな事がしたい。こんな事に喜んで付き合ってくれるの、貴方だけなんですからね。
……ええ、そうですね……!神様はこんなにも素敵なお相手さんに巡り合わせてくれたんです。いつかきっと、日の目を見られる事でしょう。
ありがとう。有弘。なんだか貴方の言葉を聞いて、すっと楽になったような気がします……!

……はいっ、これだけ想い想われしたら、個スレをたてるだけの条件には十分だと思います!
確かに伝言板で待ち合わせしたりするのは楽しいです。お馴染みのスレをお借りするのも。
でも、今は……安心して過ごせる場所が、ほしいと思います。辛いとき寂しいとき、逃げ込めるような場所がほしいなって。

とはいえ、今夜はもう遅いので立てるのは来週にしませんか。……うん、一週間で冷静になって考えてみましょう!
色々と心の準備もしなきゃ……それに個スレってどういうものか私も本当はよくわからないので!
ま、まずは落ち着いて巫女さんを呼んで地鎮祭をしなければいけないのではないでしょうか!(不穏なフラグ)


……あ。そうですね。ええ、そうしましょうそれがいいです。
先輩の無念を晴らすためにも、ぜひお二人の識別府を掲げましょう!(空に浮かぶ多野センパイの笑顔)
稗田センパイも、今でもアレを使ってるあたり、お察ししてあげてください。
…………だいぶ今夜はお見苦しいところをお見せしてしまいました。
甘えついでに、このまま……今夜はこのままでいても、いいでしょうか……?
(膝の上で抱き抱えられながら、甘えるように体を刷り寄せて、不安そうな顔で見上げた)
【お待たせいたしました!ごめんなさい、そろそろ帰らなければ……】
【あと一レスくらいでしたら大丈夫です!】


788 : 春日野 有弘 ◆SnudVn20ts :2014/05/23(金) 01:20:47
…よかった。最後の最後に、やーっと妖夢を元気に出来た……そんな君の姿が、俺の元気のもと。
秋ごろには週末も時間取れるかもって言葉、今でも楽しみにしてるんですぜ?
……二人で、支えあって。それで今を乗り切って、がんばろう。俺達なら出来るって思い込むんだ!!(ダイナシ!)

うん…そうだね。心も体もヘトヘトになっちゃった時は、ちゃんとおかえりを言ってあげたい。
…代わりにって言ったらなんだけど、俺がヘロヘロになった時は…逆におかえりって言って欲しいな。
そういうのって、なんだか…素敵だよね。きっと。

おーっとここで一つ残念なお知らせ!俺が調子に乗ったら一週間ぐらいじゃ元に戻らないよ!?
…よし、それまでに色々勉強して置かなくては……俺が自分から勉強するなんて…!!
個スレ、個スレかぁ…俺達も来る所まで来たんだなぁ……あぁ、なんだかとってもいいかんじ。
そういう場所って、さ。誰にも気兼ねする必要が無いから、置きでもなんでもない短いレスなんかもちょいちょい書き込めるよね。
妖夢の今の状態だと、ちょっと難しいかもしれないけど…週一の本格デートだけでなく、簡単なやりとりもちょくちょく出来たら、いいな。
そしてやめてそのフラグはやーめーてー!前世ではお世話になったけど今世では色々あぶなーい!!
ある意味貧乏くじ引かせまくっちゃった彼女には頭が上がりません……!!

ムチャシヤガッテ……あ、なんか『ふ、振られたワケじゃねぇし…夫婦の絆は揺るがねぇし…!!』って涙声が聞こえる…
…変な話だけどさ、妖夢との関係が始まってから、改めてセンパイ達の出番が来た時。
おたがい、スルッと数ヶ月以上前に使ったっきりの識別符を出せたよね。あれ…なんだか変に嬉しかった。
……ふふ。いーのいーの。俺だって一ヶ月ぐらい前に情けない姿、見せちゃったし。
むしろ…この状態から離れられると思ったの?久方ぶりの、俺専用わんこ抱きまくらちゃん。
(愛しい彼女を安心させるために、ふんわりと笑顔を浮かべて。唇を、優しく奪う)
(時間の関係上、今は触れるだけのキス。それでも、ありったけの想いを込めて。…そのまま共に、ベッドの中に入り込む)
(お互いの体をぴったり密着させ…少女の体を、包み込むように抱きしめて。幸せな温もりを、全身に感じる)

今日はちょっぴり重いお話になっちゃったけど、それでも…逢えて話せたってだけで、嬉しい気分がいっぱい。
夜も更けてきたけど、今夜はゆっくり眠れそう……ね、妖夢。来週も、また……逢おうな。
(大事な大事な約束を、結ぶように囁き。おやすみ…の声と共に瞳を閉じる)
(…大好きな女の子の香を感じながらの寝顔は、どこまでもどこまでも幸せそうだった)

【ん…じゃあ、俺はこの辺で〆、かな。時間もすっかり遅くなっちゃったし、妖夢は無理せず休んでくれてもいいから!】
【…俺もさ、妖夢に逢わないとすっかりダメになっちゃった。だから今日は、楽しくて嬉しくて。】
【規制中だっていうのに、ありがとう、妖夢。今は辛い時だけど…それでも、俺は傍にいるから。…おやすみなさい】

【ありがとうございました、お返しします!】


789 : 魂魄妖夢 ◆2ytb35QqNU :2014/05/23(金) 02:38:15
…レスを消してしまった……いえ、せんないこと。もう泣かない。もうなにも怖くない。こわくはない!
極端に短くなってしまいましたがご了解ください!

それでもいつも圧倒的に私の方が甘えてるじゃないですかー……でもそのかわり、いつだって私はあなたの味方。
いつか、こんなふうに貴方の事も支えてあげられたらな、なんて分不相応な夢を見ていますよ。
…わんこ抱きまくら!?その肩書きもうちょっとなんとかなりません?座敷犬ならぬお床犬とか!あれ何か余計いやらしい!
……もう、かなわないですねご主人様さまには。……おまたせ、いたしました。
(いつもの笑顔に、いつもの笑顔で応じて。そっと唇を触れあわせた。…とても懐かしい、ふれあいの感触)
(ベッドに引き込まれ、頼もしそうに抱き締め返す。私を幸せにできるのは、あなただけです。)
今夜はとても波瀾万丈でした。あれだけ色々あって、悩んで、不安で、泣きそうになって。
それでも、今夜の最後には笑顔で、おやすみって言える。これってすごいことです。貴方にしかできないことです。
……はい。来週は、だいじな作業をいたしましょう。またお会いできるのを、心から楽しみにしています。
おやすみなさい、私の……有弘。今夜は……今夜だけは、寂しい想いをせずに眠れそう。
いつまでも……いつまでも。一緒に……いましょうね………有……弘……
(幸せそうに目を閉じると、くぅくぅと静かな寝息をたて始めた)
(そうしてる間もずっと、子供のようにすがりつくように彼にしがみついて、決して離そうとはしなかった)

【おまたせいたしました!ごめんなさい、書き直してたら遅く…】
【それを聞いて尚更申し訳ない思いです、もっと私もここに来れたら。…でも、今夜は会えてよかった。】
【とても素敵で魅力的な約束をしていただきましたし。…次の一週間は、あかるいことでしょう】
【有弘、お付き合いありがとうございました。これからも…どうか傍に。宜しくおねがいします!おやすみなさいませ!】
【これでスレをお返しします、ありがとうございました。】


790 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/05/23(金) 09:39:15
【スレをお借りします】

>>781
【遅くなってすみません】
【ずっと気が沈んでいたわけではないのですが】
【空回ってるということはありません、もしくはお互い様…でしょうか】
【これからも一緒に楽しめると嬉しいです】
【次に来られる日があれば伝言お願いしますね】

【お借りしました】


791 : エモーション ◆vtlumZcOUk :2014/05/28(水) 21:05:56
【お借りいたします】

>A-S
【ひとまずこんばんは、ですわ。今日はまた0時くらいまではいられそうです】
【そちらはいかが?ご無理はなさらないでね】


792 : シグナル ◆ASrDlP88HA :2014/05/28(水) 21:15:39
【こちらを借ります】

>>791
【改めてこんばんは】
【ええと…僕の方、ちょっと明日早起きしないといけなくなっちゃって】
【23時から0時の間までってことになると思うんだ】
【この前よりちょっと短くなるけど…大丈夫かな?】


793 : エモーション ◆vtlumZcOUk :2014/05/28(水) 21:21:47
>>792
【お時間、了解いたしました。では23時前後くらいを一旦の目安としましょうか】
【ええ、大丈夫。お互い無理せず遊べたらうれしいです】

【それで、こちらの場所を選びましたのは】
【やはりここは私、育ての母が空間を導くべき!という妙な使命感とか】
【使いやすいという点であったりして】

【募集をかけた側としては、ある程度の空間を用意するべきだろうかと考え】
【書きだしなど考えてみたのですが、私から投下しても構いませんでしょうか?】

【その前に、もう少し確認したいことがあるなどもあれば、おっしゃて下さいね】


794 : シグナル ◆ASrDlP88HA :2014/05/28(水) 21:35:58
>>793
【時間の方ちょっと少なくなっちゃうけど…ほんとごめん】
【ちょっと久々だから緊張しちゃってるかもしれないかな】
【一応確認だけど、僕の方としては知識としては知ってるけど…って感じでいいんだね?】

【あと、電脳空間だけどコードは…一応外で寝てるとかって考えとくことにするよ】
【じゃないと絶対急に出てきて問答無用で切られそうだからさ】
【他は…この前言ったとおりにうろ覚えの部分が多々あるだろうから】
【もしもミスってたりしたら、そのあたりは突っ込んでもらっても問題ないので】

【あまりエモーションさんにおんぶにだっこみたいにならないように…努力はするんで】
【こんな感じでも良ければ、書き出しの方お願いします】


795 : エモーション ◆vtlumZcOUk :2014/05/28(水) 21:48:43
>>794
【そうですわね、知識も機能も一般青年程度に設定されているということでお願いします】
【電脳空間も、イコールリアル、くらいの感覚でよいと思いますわ】

【SFめいた話の都合上、深くすればどこまでもややこしくなってしまいますけれど】
【このたびは、あまりそういったことを考えず、たのしく遊べたら楽しい♪くらいの】
【能天気な私がお相手したいと存じていますの】
【考え出したらホラ、NTRにもなりかね(ry そんな修羅場求めていませんわ】

【設定の証拠がほしいのでしたら、ほら、オラトリオ様は世界各地に
「オラトリオをロボットとは知らないでいる」という、遊び相手の女性がいらっしゃいました♪】

【お兄様についても、大丈夫ですわ。それはロールの中でもお伝えいたしますわね】
【うふふ、お兄様をアリにしてしまったら、何をやってもぜんぶお兄様オチになってしまいます】

【はい、ウロ覚えでも感覚でニュアンスでGO!です!!ファイト、A−S!!(無責任)】
【こちらも、電脳空間に関しては、かなり想像と捏造が入ると思いますので。あまりお気になさらず】
【・・・・・もう少し落ち着いた、出てきたばかりの頃のような私がよければ、仰って下さいまし】

【先行を任せてくれてありがとう。では、次に投下いたしますね】


796 : エモーション ◆vtlumZcOUk :2014/05/28(水) 21:54:06
あーーーーーーーーーーーーーっ、楽しかったですわぁ♪
(黄緑のネオンカラーに発光する不思議な髪をなびかせる、やたらハイテンションな乙女が一人)
(その後ろに、同じく足首まである青紫色の長髪の青年の手を引き、やってくる)

A-S、少し休んでいかれませんか? こちらに私の『自室』がありますの。
(「自室」といっても、実在する建屋のことではない)
(ここは0と1でつくられた電脳空間――パソコンやネットワークの中にある、仮想世界)
(カシオペア・ラボ内につくられた、プライベート・ネットワークエリアの一角のことである)

ここで屈んでいただけるかしら、お部屋に入るパスコードをお渡しいたしますので。
(仮想空間といっても、このロボットプログラムたちにとっては、現実と変わらず歩ける場所)
********************-------
(アクセス許可という処理も、キーボードに文字列を打ち込むのではなく)
(相手の手を取って少し背伸びして、耳元に秘密の言葉をささやく形で)

(桃色の唇がかき分ける髪の感触も、ささやくメゾアルトの声も吐息の感触も)
(0.000001コンマほどのタイムラグもなく、はっきりと感じられる)

(別に、わざわざ近寄って囁かなくてもいいのだが)
(ネットサーフィンの極意どうこうと言いつつ、あれやこれや広大な海をひきずり回す内に)
(彼に対して、こういった接触を持ちかけて反応を見るのは、とても楽しいと学習してしまっていた)

(認証が通った証拠に、何もないように見えた空間にドアが現れて)
(2人の姿を吸い込んだ後、また何もないような空間に戻る――――)

(次の瞬間には、二人は手をつないだまま、何もない四角い部屋の真ん中に立っている)
(壁際に寝台だけが置かれ、部屋の1/4ほどを占めているだけの、シンプルな部屋)

カシオペア・ラボ内ではあるのですけれど、ここは私と、私の通したモノだけですの。
(と、暗に博士も兄も、ここにはアクセス不可であることを告げて)
(ベッドに腰掛け、なにもない宙を手で探る。すぐに手の中に2つのグラスに入ったジュースが現れて)
はい、A-S♪どうぞ遠慮なくおくつろぎになって。


【長いですわね…状況説明が。初回なのでお見逃しになって】
【長くしても、短くしても構いませんゆえ】

【改めまして、どうぞよろしくお願いしますね、A-S】


797 : エモーション ◆vtlumZcOUk :2014/05/28(水) 22:01:27
>>794
【あ、そうそう。私であるゆえ余裕ぶって見せてはおりますが】
【こちらも割とブランク持ちなので、いろいろと不手際お見せするかもしれません】
【その時は、お互い様だと笑ってくださると嬉しいです】

【でも、久々なのにあまり緊張はしていませんのよ。むしろ楽しいだけでいます。不思議です】
【どうぞ、貴方もゆったりとした気分で楽しんでくださいね】


798 : シグナル ◆ASrDlP88HA :2014/05/28(水) 22:42:42
>>796
(楽しかったとはしゃいでる手を引かれながら、少し後ろで項垂れてついていく)
…はぁぁぁ…っ…つ、疲れたかも…
(電脳空間に慣れるためとはいえ、あちこち連れ回された結果は推して知るべし)
(決して振る舞わされた訳ではないと…思いたい)

自室…? へぇ、そんなところがあるんだ?
…じゃぁせっかくだし、お邪魔しようかな
(疲労感を感じていたこともありその申し出をすんなりと受けることにして)
(かがむように手を引かれると耳元に囁かれる)
――っ!
(僕の耳に届いた言葉とも音とも言えないものをなんとか認識出来て)
(それを復唱するようにつぶやくと…一瞬で世界が変わる)
(ああ、そっか…と今更気付く)
(こうしている空間に慣れてしまって現実と見紛うときがあって)
(でも違う…今の僕たちが居るのは電脳空間なのだ)
(だけど――だ)
(そういう仕草…というか、接触行為が次第に多くなってきているのがほんの少し気になって)
(本来ならそういうこと自体慣れないことなのに、この女性だけはそういう抵抗が少なく)
(すんなり受け入れてしまっている)
(…ひょっとしたら他の誰よりも、かもしれないと思ってしまうのは)
(そういう意味でも特別なのだと…まだ繋いだままの手が表しているように感じられて)
(思い浮かんでいたそれらを振り払うように意識を別なところに向けようと部屋に意識を移す)
(目の前に現れたシンプルな空間は思っていたものとは違っていて)
…もっとこう…あれこれと、いろいろあるのかと思ってたんだけど…
(きょとんとして部屋を見回して)


【…ものすごく時間がかかってしまって…っ(土下座)】
【こんなんじゃ今日中に次の返事までいけるか心配だったりするんだけど】
【大丈夫…かな?】


799 : シグナル ◆ASrDlP88HA :2014/05/28(水) 23:00:34
>>795
【やっぱり電脳空間が不慣れということでもっていくことになる】
【でも次第に境界が曖昧になりそうな気がするんだけど、それはそのときで】

【修羅場とか怖いことを…いや、そんなことないから! 大丈夫だから!】
【そういやそうなんだっけ…? オラトリオは口もうまいし手も早いってことか】
【どうして僕の『兄』も『姉』も…極端なんだろうなぁ】

【捏造とかは別に…多分そうしないと無理なところが出てきそうだからいいんじゃないかな?】
【…僕にはもう今のエモーションさんで刷り込まれちゃったからさ、全然問題無いから】

>>797
【不手際なんて今のところはないし、そうなったらそのときのことでいいんじゃないかな】
【それよりも僕が早速…こんなに遅くなるなんて思ってなかったー!】
【書き方も今ひとつ馴染んでないような気がしないでもない…】
【思ってたのと違うってクレームは受け付けるから、そのときは言ってほしいかな】


800 : エモーション ◆vtlumZcOUk :2014/05/28(水) 23:08:29
>>798-799
【続きを書いてるのですが、いったん手を休めて出てきますわね】
【書いてるうちに、あなたのお時間がきてしまいそうなので】

【こちらも少しペースがつかめな…うー、雑談ベースなら15-20分くらいで行けるかと思ったんですが】
【ロールに入ると、30分〜はかかってしまいそうですねとお伝えしておきます】
【ちまちま進めていきましょうか】

【さて、このあと私側のレスを投下して今日は締めといたしましょう】
【ええと、次回予定はお分かり?それとも伝言にしましょうか?】
【こちらの都合だけ先に伝えておくと、次に開くのは日曜〜かな?というところです】
【来週は、水曜以外は、いまのところ空けられます】


801 : シグナル ◆ASrDlP88HA :2014/05/28(水) 23:22:51
>>800
【なんかこんなに時間がかかるとは思わなかったからさ…ほんとに…】
【(もう地べたにめり込むくらい土下座)】
【気長に進めていくことになりそうだけど…】
【よければしばらくの間、よろしくお願いします…って感じかな】

【それじゃあ次回は僕の方からってことだね】
【となると日曜に、少し早めに始めた方がいいかもしれないって思うんだけど、どうかな?】
【来週に関してはまだ確定してない部分があるから】
【そのあたりも日曜くらいには…ってことになると思う】
【もしもその日が無理なら、僕の方で後で予定を伝言板に残しておくようにするよ】


802 : エモーション ◆vtlumZcOUk :2014/05/28(水) 23:27:56
>>801
【久しぶりっていうのはそういうことです、私の方もいま若干四苦八苦…】
【…楽しいけどおかしいなと思いながらやっていますが、たぶんお互いそういう感じなんでしょう】
【ほらほら顔をあげて、だいじょうぶですわよーヨチヨチ】
【こちらこそ、しばらくの間、よろしくお願いいたします】

【次の日曜は、そうですわね、夕ご飯時をのぞいて14-18時、20時半〜?23時って感じで空けられるでしょう】
【この範囲で、ご都合の良い時間をお選び下さいまし】


803 : エモーション ◆vtlumZcOUk :2014/05/28(水) 23:43:34
>>798
(素直にあとをついてくるのも、自分がこうしてと言ったらすぐにそうしてくれるのも)
(一瞬、驚いたように目を見開く表情も、すべてかわいらしく感じる)
(「育ての子」は、今や立派に成長し、格好の遊び相手として目の前に現れたことに)
(人知れずうれしくなり、自然と口元がほころぶ)

(自身の側で、認証処理は全部通してもよかったつもりが)
(認証コードを難なく解析・復唱し、自分と同時に部屋に入ってきた最新型に)
(さすが最新の音井教授のプログラムだと感心すると同時に)
(この分なら『アレ』もきちんと見えていそうですわ……という、やや邪な思いも抱きながら)

そうですね、この部屋には何もない分、他より処理が高速ですし、私たちの負担も楽になります。
ほら、感じませんか?ここにいれば、演算疲れしていた部分がラクになっていくのを。
お外がにぎやかであればあるほど、帰って来た時は、何もないくらいが丁度よろしいんですのよ。
これ(ジュース)はちょっとした気分転換に。
この位なら容量も小さいですし、先ほどの演算とも違った領域なので、軽いリフレッシュになりますわよ。
ささ、どうぞぐいっとA-Sも。
(出したジュースをストローでちるちる飲みながら解説)
(これも、きちんとトロピカルフルーツの『味』がする。勿論、自身は本物を『飲んだ』経験はないのだが)

いかがでしたか、ヒトの情報の織り成す光の海は。
何もかもがキラキラしていて、とっても素敵でしょう?
(『外』-オープンスペース-で何をしていたかというと)
(秒単位で更新される、ワールドワイドなWebサイト達を、ロボット特有の高度処理能力で)
(片っ端から眺めるという、とても人間業では行えない無茶な遊びをやっていたのだった)
(「最新型に高速演算処理を教える訓練」という名目を立てただけの、半分以上、遊び)

(へたに最新型であるゆえ、処理落ち無しにぜんぶまともに見ているはず)
(おそらく疲労度は倍増しているが、そこまでは知ったこっちゃなくて)

興味深いサイトはございましたか、何か気になるものは?
(時折わざとR-18フィルタリングを外し、チョイチョイとぁゃιぃサイトをまぎれこませたりしていたのも)
(たぶん、しっかり見えているだろう)
(A-Sの隣にぴったりくっつき、 わ ざ と 服の上から胸を押し付けてみたりして)


804 : エモーション ◆vtlumZcOUk :2014/05/28(水) 23:50:10
>>803
【本日はここでお暇といたしましょう】
【思ったよりこちらもかかってしまって申し訳ありません】
【どうぞ、これを見たら返事せずにお休みになって構いませんわ】

【上記の予定で宜しければ、また日曜の5/31、14時に伝言板でお会いしましょう】
【それ以外の時間指定の場合は、お気軽に伝言に書き残しておいてください。見ますので】

【お休みなさい、A-S。今日はありがとう】
【イメージとコレジャナイ感?をご自身で感じてらっしゃる感?かしら?】
【大丈夫でしょう、きっとそのうち「ああこれだ」感が下りてきます、と無責任に言っておきます】
【今気づきましたけど、貴方のそのトリップ…頭2文字を見てみてください。ふふ、面白いものですね】

【それでは、、ごめんくださいまし】
【スレをお返しいたします。ありがとうございました】


805 : エモーション ◆vtlumZcOUk :2014/05/28(水) 23:51:39
>>804
【ちがう、日曜は6/1でした…6/1の14時、に訂正いたします】
【失礼いたしました、これで本当にお暇します。おやすみなさい】


806 : シグナル ◆ASrDlP88HA :2014/05/28(水) 23:53:25
>>802
【そうなのかな…でもちょっとこれはひどすぎるよさすがに】
【出来ればもう少し早く、っていうのを目標にするようにしたい…と思う】
【あと、もし…やり辛い部分とかあったりしたら、そのときはいつでも言ってほしいんだ】
【我慢とかはよくないって思ってるからさ】

【日中は曖昧な部分が多いだろうから、20時半くらいからの方になるかと思うけど】
【そのあたりでも大丈夫かな?】
【日程の変更とかの場合はいつでも言ってくれれば問題無いし】
【僕の方もいきなり…なんてことがあったらそうさせてもらうから】

【まだまだ序盤だけど…良ければこんな感じで進めていけたらって思ってる】
【時間も時間だし、ここまでになっちゃうかな】
>>803への返事は次にさせてもらうってことで…ごめん】
【今日は短い時間だったけどありがとう】
【ちょっといっぱいいっぱいになってきちゃったんで、悪いけど先に落ちるよ】
【エモーションさんも無理しないでいいからね】
【それじゃあ僕の方はこれで。おやすみなさい…また次回に】


807 : シグナル ◆ASrDlP88HA :2014/05/28(水) 23:57:48
>>804-805
【リロミスって…最後まで情けないな僕は…】
【いろいろと言いたいことはあるのにちょっと頭が回らなくなってきちゃったけど】
【一応後で伝言板に予定を残しておいた方がいいのかな…時間を見つけてそうするよ】
【それじゃ改めて、おやすみなさい】

【こちらをお返しします】


808 : 稗田 太加彦 ◆UzUyMELluY :2014/05/29(木) 22:33:39
【…黙って俺についてこいー、その内なんとかなるだろさー…ふふ…うふふ……】
【あんまりのギャフンオチにうつろまなこ入りつつも、稗田阿求 ◆4zpfHABhjQとお借りします…!!】

……多少のトラブルがあっても終わりよければ全てよしさ!そうだろう阿求ッ!?
(そういう夫の声が半ば以上縋るような眼差しなのは生暖かく見守ってあげてください)
とっ…ともかく!早速コトを始める前に…阿求が来るまで、待つとするか。


809 : 稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ :2014/05/29(木) 22:45:28
【稗田 太加彦 ◆UzUyMELluYとの巣作りのため、お借り致しますね。】
【どんまいですよくあること。恋人たちで賑わっているようで喜ばしいことではありませんか(余裕の笑み)】

(突然こほん、と噎せかえる。手にした手巾には真っ赤な染みが)
…したり顔で言ってますけど、上の台詞考えたときに激しく血を吐きました。
どうやら私に残された時間はあまり多くないようですね……。あ、ちなみに鼻からです。
なんだか、あらためて祝儀を執り行うみたいで気恥ずかしいですね彦。でも…二人のあらたな門出、と言ってもいいと思います。
来る新生活に備えて、あっきゅんテンプレートを用意してきました。どうでしょうか?どうでしょうか?
なにか直すところとか特記したいこととかあったら変えてくださいね。


スレタイ:◆UzUyMELluYと◆4zpfHABhjQ専用スレッド

ここは◆UzUyMELluYと◆4zpfHABhjQが
時々◆2ytb35QqNUと◆SnudVn20tsが、かけがえのない時間を過ごす場所です。
どなたさまも、書き込みはご遠慮くださいます様お願い申し上げます。


810 : 稗田 太加彦 ◆UzUyMELluY :2014/05/29(木) 23:03:27
>>809
(突然耳に入った色々と心臓に悪い咳払い。慌てて少女を見てみればそこに不吉な赤い色ッ!?)
いやいやいやいや色々洒落にならないからやめてよあっきゅん!?
ただし愛情は鼻から出る、とっ…!どんだけ興奮してるんだおまえ。…気持ちはわかるよく分かる…!
(そういう自分だってドキドキバクバクだったりするのです。仕方ないじゃないはじめてなんだもの!)
…うぅ。あの時と同じぐらいかソレ以上に緊張してきた…!新しい船出の時…大事にしないと、な。
そして嫁さんの手際の良さに感心。…べ、別に「病弱お嬢様は甘えるのがお仕事」とか思ってたワケじゃないですよ?(逸らされる視線)

…ごほん。こんな用意までしてくれてありがとうな、阿求。
てんぷれに関しては、もう完全に言うこと無いっていうかむしろ最高っつーかなんだ、言ってて恥ずかしいな!?
な、なんだけど…スレタイに関して。今となっては昔、お前に最初にこの話を持ちかけたあの時。
実はひそかーに暖めてたのが、 【◆UzUyMELluY】 ふたりの稗田屋敷 【◆4zpfHABhjQ】 って奴だったんだが…
今となっては…俺と、お前だけじゃなく後輩までできちまったワケだからな。それで、改めて考えたのが

【◆UzUyMELluY】 ふたりの帰る場所。 【◆4zpfHABhjQ】

っていうの、なんだが……ど、どう……かな?
…こうやって自分で考えたの披露するのって凄い緊張するよなお前の文才をよこせあきゅー!!


811 : 稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ :2014/05/29(木) 23:21:23
いいえ、旦那さまのためならこれくらいちょいちょいのちょい、ですよー。(どやぁ)
……あ、そうか。彦はその頃からずっとこの日の妄想もとい未来予想図を暖めてくれたんですね。なんだか、ちょっと申し訳ないです。
ずいぶん回り道をしちゃったけれど、いま再びめでたき運びとなりました。是非それに致しましょう。なになに……


ぷふっ…!

(恥ずかしさと可笑しさと興奮とか諸々に吹き出した。ただし愛情は鼻から出る。)
な、なんですか。その、ええと。うん。さすが私の旦那様なだけはあります…ありますけど…!
恥ずかしいのであえて普通なタイトルを挙げてたんですけどー…もう、彦ったらー。ひこったらー。(嬉しそう)
いいです、それで行きましょう素敵。お互いの存在以外に行き場のない、私たちには相応しいでしょうから。
帰るべき場所が欲しいという後輩ちゃんも満足ですよこれは。毒を喰らわば皿までと申します。(毒って言った)

……それじゃあ、今生でいちばん頼りになる旦那さま。
彦。わたし、座る席が解りません。どこに向かえば良いのでしょうか?
(上目遣いにあざとく、けれど真心を込めてそう尋ねる。…あ、立てられなかったら私がたてますよー)


812 : 稗田 太加彦 ◆UzUyMELluY :2014/05/29(木) 23:51:34
>>811
わっ、わらっ………!!笑うなー!!吹くなーー!!やめてください羞恥で死にそうな男の子も居るんですよ!?
仕方ないじゃないしかたないじゃないなんかふつーすぎる看板ってこう寂しいなーとか思っちまったんだからッ!?
やーめーろーよー!!もうそうやってニヨニヨしながら言葉の槍でつんつんと突くのはー!!
(そうやって取り乱しっぱなしの旦那殿の顔面は最早溶岩の様相。ほんとに恥ずかしがってます)

……はいはい。じゃ、今すぐ連れていってやるよ。俺と阿求が、二人揃って収まるべき場所……ってのに。
な…今生でも、来世でも…俺の頑張る最大の理由な、かわいい嫁さん。
(いつかの、忘れられないあの時と同じやりとり。上目遣いに込められた想いが、心地いい)
(あの時と同じように…幼馴染の体を、横抱きに抱える。腕の中にある、愛おしい妻の温もり)
(…最後に、一度だけ。世話になったこのお屋敷に頭を下げて。……しあわせな夫婦は、新居へと向けて巣立ってゆく)

行こう、阿求。これからは…この先が、俺たちの帰る場所だ。

【◆UzUyMELluY】 ふたりの帰る場所。 【◆4zpfHABhjQ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1401374790/

【…俺達の特別な時に、何度もお世話になったこの場所にもう一度感謝を。】
【ありがとうございました。スレを、お返しします。】


813 : 稗田阿求 ◆4zpfHABhjQ :2014/05/30(金) 00:06:26
>>812
だってもう、彦らしいというか、らしくないなあと言いますか…くすり、と来ちゃったんですもん。
私も大概ですけど彦も案外ロマンチストさんですよねーくすくす。
いいんです。私じゃできないことを平然とやってのける。彦のそういうところが大好きなんです。

……こほん。お疲れさまでした。やっぱり出来る旦那様ですよこの人は。私の見込んだ通りでした。
頑張る理由……う、嬉しい事いってくれるじゃないですか…。小悪魔あきゅーちゃんも久し振りにたじたじです。
これで、私があなたの帰る場所。これから貴方が、私の家です。ね、彦。ひこ。
(甘えるように伴侶の名を繰り返しながら、抱き抱えられて新たな屋敷へと移っていった。振り返らずに、愛する人の腕を頼りに。 )
これまでも、これからも…貴方の一番で居られるように。…末永くよろしくお願いしますね、あなた。

【住み慣れたお屋敷のように、私達を暖かく育んでくれて本当にありがとうございました】
【此にて、おしまい。スレをお返しします、お世話になりました!】


814 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/05/31(土) 23:14:53
【ランデブーポイントの到達を確認。使用させて貰う】

まずはビール、とは言わん。
仮にそんな発言が俺の口から飛び出たとしても、その発言を助長させるような服装が悪い。
…で、その嗜好は?旅行土産の一環か何かか。


815 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/05/31(土) 23:36:09
【こんばんは〜、お借りするね】

>>814
……隼鷹ちゃんや千歳ちゃんに散々、ビールとか1パイントとか言われた後なので二番煎じ…三番くらいですよ〜?
一応、遠征のお土産のような感じかしら。厳密にはこの服装をする場所とは離れてるけれど。
ざっくり言えば近辺ですし、とりあえず可愛かったので?
(現地の人間が聞いたら呆れそうな大雑把な括りでまとめると、ふわりと裾を翻しつつ一回転してみせた)

えっと、遠征の報告というか取敢えず秘書艦としての仕事に影響がありそうなことだけ報告しておきますね。
色々とあったせいで、6月の遠征のメンバーから外されたので、以前に言っていた6月中の遠征はなくなりました〜。
……遠征自体はあるけれど。連続だと大変だという配慮…らしいです。
わたしの場合は、むしろ6月の遠征がメインだったので複雑通り越して激おこだけれど。
大本営に立て着いても仕方ないですし、サッカーの応援できるようになったから良いもん……ふん。
それと、遠征先でも閲覧や書き込みが出来たので、遠征中でも連絡入れられないわけでもないみたい。
さすがにこうして会ってやり取りする余裕は…時差とかその他諸々で無理だと思うけれど。連絡くらいなら問題ないですし。
提督は途中連絡とかは特に必要ないと思うけれど、急用ができたりするかもなので念のため?

と、とりあえず報告〜?なのでお返事は特に必要ないですからね〜。


816 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/05/31(土) 23:51:47
>>815
お前の気分的な嗜好で、今回の件ではなんとなく着用してみただけ…と。
了解だ、把握した。では必要以上に言及する必要はないな。
(黙々とアイスコーヒーを淹れて、躍るように揺れた裾を一切の感動も見せず一瞥してカップを啜る)

そちらも了解だ。遠征期間はいつであろうと構わない。
事前の連絡と申請があれば休暇は自由な時に取れ、この鎮守府には繁盛期などない。
逆に報告しておくと、俺の携帯端末は一律でこちらへの連絡が規制されたようだ。
なので、外で急用に見舞われた時に予定の変更の連絡を入れるのが難しくなったかもしれない。
今回のケースのように事前に把握することができれば外出前の伝言は可能だが。
万が一、突然の急用でお前に連絡できないまま待ち惚けをさせるようなことがあれば謝罪する。
秘書艦を上の都合で振り回したいとは思わないので、俺の方でも極力の気は付けよう。
片方が遠征中の時に会いたい等とは言わないが、その点に関しても了解した。

返事は不要ということは、別の返事を用意しているのか?
それは兎も角、簡潔に必要事項だけは返したぞ。


817 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/01(日) 00:11:36
>>816
んー…わたしの趣味なのと、折角のお土産なので提督にも披露しておこうかなぁ、とか?
この前のお酒の続きの時に着る方が面白いような気もしたけれど、ワインにこの格好は似合わない気もしますし。
メイド服の方が良いのかなぁ。提督に頂いたまま着てませんでしたから……あ。
(提督手ずからコーヒーを淹れる姿に気付くと一瞬視線を泳がせ、申し訳なさそうに眉尻を下げて)
(ゆっくりと下りる裾を抑えると何事も無かったようにソファに座り)

端末に関してはわたしも携帯は規制に引っ掛かってる…はず〜。
わいふぁい?が平気なら連絡は出来るけれど、その辺りは試してみないと分からないですし。どうなのかなぁ。
わたしの方で待たせちゃうこともあるかもしれませんし、急用の時はお互い様じゃないかしら。
それに時間を過ぎても暫くは待っていますし、それで提督がいらっしゃらなければ帰るだけだもの。
事前の連絡がないよりはある方が良いけれど、少なくともわたしに関しては気にしなくても良いですよ?
…遠征中でも急に寂しくなって会いたく……は提督に関してはありえませんね〜。
でも何か事件とか事故とかで安否確認とか…も、滅多に起こらないかしら。起こったら困るもの。

あは、ごめんなさい。ちょっと言葉足らずだったみたい。下の部分へのお返事という意味だったの〜。
それとも提督の方で何か希望があったりしますかぁ?


818 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/06/01(日) 00:36:46
>>817
端的な感想を口にすれば似合ってはいる、胸元が肌蹴ているのはどうにも賛同しし難い嗜好だが。
ロングスカートという選択肢に関しては賞賛の言葉を投げかけてやってもいい。
奉仕させるならば兎も角、酒を酌み交わす相手として選んだお前がその恰好をしているのはどうなのかは分からん。
…念のためにお前の分も用意してあるが。淹れたければ自分で淹れてくれ。
その恰好でコーヒーを淹れる姿は果たして正しいものかどうかは知らないが。
(暑さに耐えられるとはいえ、蒸し暑い気候が好きというわけでもなければ返事も普段よりかは投げやりに見えて)
(キューブアイスを無造作に詰め込んだコーヒーを啜っては、寝苦しさの原因に忌々しく歎息を零す)

…万が一の場合はそういう可能性もあると覚えていてくれればそれでいい。
俺が人肌に恋しくなってお前の名を呼ぶなど有り得ない―――いや、極めて低い状況だ。
物事に絶対は無いので、敢えてその行動が起こらないと断言するのは避けよう。
急な負傷が起こることを想定するよりも、その事態に巻き込まれないように注意したほうが現実的だろうな。
逆に、お前が俺を恋しく想って名を呼ぶ姿も想像するのは難しいものだが。

希望は特にない、無事にお前が戻ってきただけで満足している。
久しぶりに会った上にお前の望む遠征では無かったのだと聞いた、多少の勝手であれば聞いてやるが。
秘書艦のメンタルコントロールは提督にとっての重要な使命の一つだ。
(珈琲色に染まり、身を縮こまらせたアイス入りのカップをテーブルの上に置いて)
(秘書艦の隣に腰掛けると、望みを叶えると口にした人間とは思えない冷徹な目線を突き刺して返事を待つ)


819 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/01(日) 01:16:01
>>818
うーん、わたしも余りがばっと開いているのは好きじゃないかも〜。
肌を露出するよりも、隠しているのがチラっと見える方が色気を感じますし。民族衣装は普通に好きだけれど。
一応、和服でお酌とかも考えたけれど、わたしが和装しても雰囲気が出ない気がするの。
…さすがに提督に淹れさせたりはしませんよ?格好も別に構わないんじゃないかしら。ビール限定でもないはず〜。
それに提督ほどは暑さが苦手でもないようなので。
(険しい表情の原因を悟れば苦笑と共にぺこりと頭を下げ、スカートの裾を小さくはためかせてコーヒーカップを出し)
(グラスの表面を滑り落ちる水滴に湿度の高さを感じつつ熱いまま淹れて)

了解しましたぁ。急用は仕方がないことですし、連絡できないような事態があっても気にしないでくださいね。
むう、無いって仰ったら突っ込もうと思ったのに先を越されちゃったみたい。
ちなみに悪運は雪風ちゃん並に強いので、何かあったとしても一人だけへろっとしてるんじゃないかなぁ。
あは、わたしは提督にお会い出来なければ寂しいですし、恋しいですよ〜?
ただ遠征中は遠回しに表現しても地獄だったり修羅場だったりするので、恋しくて呼んだはずが八つ当たりとか…。

不本意な遠征だったのは確かだけれど、適当に逃亡…観光したり美味しいものも食べれましたし。
引率の偉い人にたっぷり、恨みつらみもぶつけてきたので精神的にも無事は無事ですよ〜。
――終わったことも過ぎたことも、どうでも良いですし。結果がどうであれ、わたしの責任じゃないもの。
(緊張感のない口調で遠征の思い出に指を折るも、不意に色を失った視線を床へ落とすと乾いた口調で呟いた)
(聞きとれないほどの声音を響かせ、深く深呼吸をすれば何事もなかったように提督の方へ向き直り)
……うーん、それなら目を瞑って手を出して貰えますかぁ?
えっと、別に変なことは……それほど、変なことはしないので大丈夫ですよ。
(冷ややかな視線は気にすることなく己の唇に人差指を押し当て暫く考え込み、嘘を避けて言い直せば)
(結果として妙に不安を煽るような台詞に変わり)


820 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/06/01(日) 01:45:33
>>819
給仕服の時も言ったが、目に見えて露出度の高い衣装は俺としてはあまり好ましくない。
性的興奮の観点から分析すれば、元から肌蹴ているよりも手ずから脱がせて露出させた時の方が情欲に駆られる。
あくまで行為上の話であってそれがお前に対する望みという意訳ではないが。
酌に適した衣装に着替える必要はない、風情も無ければ気持ち良くもならん。普段着で十分だ。
…俺も暑さが苦手ではない、個人的に好きではないだけだ。
(一足先に夏を先取りしたような格好で、ホットのままコーヒーを口に運ぼうとする姿勢には怪訝そうに眉を顰める)

遠征中に呼び出されるのは俺としても不本意だが、普段の日常の中で声を掛けられる分には構わない。
時折、お前に会いたいと思わなくもない日は俺もなくもないからな。
(遠回しな表現に抑えつつも目の前の秘書艦を求めたくなるような日があることは否定せずに認めた)
だが、突拍子もなくそんな感情を抱いたとしても…急にお前を呼ぶことは今まで無かったのが現実だが。
基本的に空振りに終わるだろうし、多少待てば約束の日に確実に会うことも叶うからな。

手を?……俺から提案した手前、断るという選択肢の優先度は限りなく低かったが。
(訝しげに眉を顰め、瞳には明らかに疑問を宿しながらも秘書艦の望み通りに右手を差し出すと)
(…誕生日の手土産か?もしくは単なる悪戯か、と思い付く限りのパターンを脳内で想定して、計算していく)
(深く思考する性格上、サプライズの根を潰すような発想を次々と思い浮かべるものの)
(敢えて無防備な姿を晒したまま、指示通りに瞼を閉じる)


821 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/01(日) 02:19:55
>>820
わたしは露出度もだけれど、伝統的というかスタンダードな格好が好きというのもあるかも〜。
メイド服もディアンドルもミニスカートもありますし、そういうのも嫌いじゃないので。ただ着るならオーソドックスな格好が好き。
それに普段から見えてると有難味がないような〜?あは、服装を改めろと言われると少し困るかも。
提督はもう少し…雰囲気というか風情や情緒に理解を示して欲しいけれど。気分的なものが違いますよ〜、多分。
日本の夏は湿度が高いので、暑さ自体は慣れている人でも大変だとは聞きますね〜。
(訝しげな表情に気付くとカップを手にしたまま動きを止め、冷まそうとするかのように息を吹きかけてから唇を寄せ)

遠征中だと会いたいとしても、言って終わりというか言い逃げになっちゃうからなぁ。
普段にしても流れが早いと見逃しちゃったり、気付くにしても後でになりそうですし。
(提督の言葉に一度大きく目を見開くとカップを下ろし、匂いだけを鼻腔で味わいつつコーヒーを揺らして波紋を描き)
でも、そういうのは嫌いじゃな……嬉しいですよ〜?
現実的には難しいとしても、提督にそういったことがあるとは思っていなかったので。

……そこで断られたら、どれだけ信用されてないのかって、提督のせいで落ち込むところかなぁ?
(眉間に寄る皺に気付くと差し出された手に視線を落としながら、咎めるような茶化すような声音を響かせる)
(緩やかに弧を描いた唇を一度閉ざし、続きを待つように提督の双眸をじっと見詰めればカップはテーブルへと)
(やがて瞼が落ちるに至ると顔の前に手を翳して確かめてからエプロンから細いリボンを取り出した)
(白地に兵隊というモチーフは軍属と言えなくもないものの、可愛らしいとしか評しようのないチロリアンテープを)
(提督の手首に回し大きな蝶々結びを作り、掌に丁度収まるくらいの大きさの箱を乗せれば体を引いた)
(そのまま句とを開く…はずが、再び体を寄せれば鼻先がぶつかる至近距離まで顔を寄せてから声を潜め)
目を開けても良いですよ〜?
(じー、という擬音が響きそうなほど真っ向から視線を注いだまま口を開いた)


822 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/01(日) 02:22:47
…えっと、長くなっちゃったのでお返事は適当に蹴っちゃってくださいね。
それと眠かったりお疲れだったりなら、無理は駄目ですよ〜。わたしの方はまだ平気だけれど。


823 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/06/01(日) 02:53:15
>>821
軍人の観点からすればそんな感情を抱く暇はないが、一人の個人としてそういう感情を抱くことはある。
一人で生きていくことは容易いが、他人との関わりを断った生活よりも誰かと接する機会のある人生の方が良い。
…どうしようもなく孤独に震えるような夜があればお前の名を呼ぶ事もあるかもしれないな。
尤も、俺がそんな事態に陥るほど追い詰められる可能性は限りなくゼロに近いが。
逆に、お前がそんな状況になるようなことがあれば好きにすればいい。絶対に駆けつけられるという保障はどこにもないが。

(目を開いても良いという言葉と共に、薄く瞼を開いて掌の上の物体を視認する)
(先程の民族衣装に近い要素を匂わせる雰囲気のリボンが腕に絡まったまま、掌サイズの箱が鎮座していて)
(―――…それ以上に早く視界に入ったのは、文字通り目と鼻の先にまで迫った秘書艦の顔)
…何の真似かは知らないが、近すぎる。
で、この箱は…開けても構わないのか?どちらにしてもこれでは身動きが取り難い。
(指先を器用に動かしてテープの先端を摘まみ、間近の秘書艦を無視しながら変わった模様を端から端まで観察する)
(動く上では邪魔になるものの、任務が迫っている訳でもなくフリーの状態では結び目を解くこともせず)
(掌の箱の包装を剥がして箱の蓋を開く)

>>822
俺もまだ問題ない…が、切るべき個所を考えて時間を費やしたかもしれん。
今の内に次の予定だけ決めておこうと思っているが、お前の次の予定は判明しているのか?
俺は今回と同じく週末、土曜日か日曜日のどちらかで提案したい。
平日でもどこか空く日は存在すると思うが、今週と同じように休養を取る可能性も低くはない。
もしも平日で日程を合わせるのであれば水曜日以降にしてくれ。


824 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/01(日) 03:33:24
>>823
提督は個人的にもそういった感情は抱かないかと思っていたもの。
……うーん、抱かないと言うより他人にそういう弱味を見せたがらない、という方が正確かしら。
その辺りは案外、わたしよりも提督の方が素直というか正直なのかもしれませんね〜。
孤独が好きなわけはないけれど、人と深く関わると傷付けたり迷惑をかけた時を思うとしり込みしちゃうもの。
お仕事が沢山あったりで呼びようがない時に会いたかったり、というのもあるけれど。現実逃避かなぁ…。

…久しぶりだったので提督のお顔を良く見ておこうかと?
(至近距離で重なる視線に邪気のない笑みを向けるも、あっさりと視線が外れれば大げさに肩を竦めてみせ)
(大人しく体を引いてソファに背を預ければ程良く冷めたコーヒーを口元へと運び)
(微妙な温度に香りと味が半減した現実に眉を寄せつつ、提督の手首を彩るリボンと小箱を順に見やり)
お土産と、誕生日プレゼント……かなぁ。ちゃんとしたお土産はアイスワインもあるけれど。
そちらは今度のお楽しみということで〜。
(問い掛けに浅く頷き、器用に包装紙を説く姿を眺めれば歌うような軽やかな口調で言い添えた)
(大きさの割に重さを感じる箱は、白くシンプルなデザインで表面に刻まれたドイツ語と幾何学模様が飾り代わりで)
(中には丸いクリスタルが納められているものの一見すれば用途は分かり難く)
(星座に詳しければ透明な水晶を囲む、銀色の輪に刻まれた数字と、底面に刻まれた無数の点や線が)
(夜空を彩る星を描いていると気がつくか
(しかし、記された星図は日本の夜空に見える正座とは微妙に異なって)
一応、星座盤?にもなるペーパーウエイトなの〜。
ネクタイとかカフリンクスくらいしか思い付かなかったくて、すごーく悩んじゃった。
でも身につけるものだと重くなっちゃいそうですし、提督は実用的なものが良いと仰っていましたし。
……このご時世、ペーパーウエイトが実用的なのはさて置き。ちょっと面白いかなぁ、とか。
ちなみに日本よりも緯度が高い場所なので、提督の故郷の夜空に近いかもしれませんね〜。

本当は誕生日の当日に合わせてやりたかったこともあったけれど。
ものすごーく、今更な気もしますし、ある意味ではそっちの方が重いというか…うーん…難しいですね。

短くしていただいた分、長くしちゃったような気がするのは多分気のせい〜。
説明するのが難しいものを選ぶのは考えものですね。はあ、自分の力量を把握しなきゃ。
えっと、次はやっぱり週末なら土曜日の方が良いかなぁ。日曜日ははっきりしなくて。
平日なら水曜日か木曜日だけれど。平日に関しては提督にお任せするので、無理なら週末で?


825 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/06/01(日) 04:21:03
>>824
感情的な面が塵ほども無いわけではなく、自らの意思で割り切れるだけだ。
他人を恋しくなることを弱みや恥ずべきことだとは思っていない。
俺一人では成せない事やどうにもならない事態に直面した時、他人の力を借りるのが最も効率的だからな。
…迷惑ならばお前には常日頃から掛けられているので、今更気にしなくてもいい。

ペーパーウエイト…?
(名前とは裏腹に有機的な形の物質を手に取ると、小首を傾げながら凝視する)
(知識は名前程度のもので、初めて手にする実物を興味津々に窺いながら秘書艦の説明を適当に耳に聞き入れて)
ドルシアの空―――。
俺の知っているあそこでは、こんなに綺麗だと思える風景は一つも無かったが…。
今見れば、また違った景色として俺の目に映るのかもしれない。
書類の上に置く用途としての活用が主になるのか?感謝する、大切に使おう。
(雪を降り注ぐばかりの灰色の空とは違い、眩い星々が象られた夢の一面にも思える美しい造形)
(それを握り締めてソファから立ち上がると、遠い情景を脳裏から剥がして)
少し待っていろ。
(秘書艦からのプレゼントを執務室の机に置くと、自身は部屋の隅へとある物を取りに向かう)

(執務室のクローゼット―――本来ならば提督である自らの衣類しか収納されていないそこを開けば、一着の浴衣を取り出す)
(浴衣自体は黒を基調としていながらも、端から中央に寄っていくにつれて色が薄くなっていく、白の混じった桃色の花と)
(同じく端の花弁から中央へと向かうほどに色が鮮明になっていく、薄い橙色の花)
(そして秘書艦のモチーフとなるカラーでもある紫色の、三種の紫陽花が幾つか散りばめられた模様が施されていて)
俺はお前の趣味が分からないので…俺の主観と好みで選んだ。
寝間着にするには上質過ぎる生地だ、他の艦娘と夏祭りに行く時にでも着るといい。
それを身に纏ったお前と外を歩いてみたい―――という気持ちはなくもないが、…人混みは嫌いだ。
同じく当日に渡したかったが、お前も深く気にせずに受け取ってくれ。
…気に入らなければ天龍にでもやればいい。

…正直に言えば眠くなってきた。だがお前の返事は待ちたいので待つ。
返事は…下だけで構わない、見たら休む。
それとお前が自分を形式的とはいえ卑下しすぎると曲がりなりにも喜んだ俺が滑稽に映るのだが。
ひとまず土曜日の予定で、平日は後日連絡する形で構わないな?
音沙汰がなければ最初の決定のままと思ってくれ、平日が可能な場合は当日になるかもしれないが連絡する。


826 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/01(日) 05:06:49
>>825
個人的には、意識的に迷惑をかけるのとは別なんだけどなぁ。提督からすると同じだと思うけれど。

今は余り使わないかなぁ。実用的というか飾りかも〜。
(旧態依然とした軍隊においてもデジタル上のデータが増えている現状を思い浮かべれば机を見やり)
(風に飛ばされるような事態があるのだろうかと、考えるほどに募る疑問に肩を竦めて)
わたしも星には詳しくないけれど。夜空を見上げるのも気分転換になるかなぁ、とか?
待ち合わせる時の時間つぶし…にしては小さすぎるかしら。
一応、書類とかお手紙とかが飛ばないように重しみたいなものだけれど。
(実用的な活用方法を模索したものの上手く発見出来ずに終わると、正当な使い方を添えて)
(立ち上がる提督を訝しげに見送れば曖昧に頷いた姿勢のまま、目端で姿を追いつつ箱を包んでいた紙を畳む)
(元々好奇心が旺盛なためか、距離があるため見えないながらクローゼットの中を覗き込むように身を乗り出し)
(提督が踵を返せば慌ててソファーに座り直した)

(そわそわした様子を殺すように顔を上げぬまま大人しくするも、黒い布地を彩る鮮やかな紫陽花が視界に入れば手を伸ばし)
(異なる色合いに染まった花弁の一つを、本物の花に触れるかのように慎重な手付きで触れて)
(提督の声を鼓膜に落としながら浴衣を手に取ると、口の端を仄かに持上げて柔らかな笑みを浮かべた)
提督が選んでくださったものを気に入らないはずがないですよ〜?
そこまで、着ぐるみパジャマが嫌なのかと思うところだったけれど。
お祭りに着て行くのも勿体ない…着ない方が勿体ないのかなぁ。大切に使いますね。
(普段の調子で揶揄を交えつつ、季節を先取る柄に夏の風物詩を思い浮かべれば浴衣をそっと膝の上へ乗せた)
……お祭りも混雑しないうちに行けば平気じゃないかしら。でも夕涼みとかの方が提督の好みだったかなぁ。
あは、いくら天龍ちゃんにでも提督から頂いたものをあげたりしないです〜。天龍ちゃんの好みは昇り龍とかですし。

お待たせしましたぁ。眠いなら休まないと…寂しくて眠れないなら子守唄でも歌いますよ?
う、ごめんなさい、そういうつもりじゃなかったけれど、確かに提督に失礼でしたぁ。
ただ今お渡ししたもののことじゃなくて当日に合わせて準備したものがあって、そっちの話なの。
最初は置きレススレに落とそうかと思ったけれど、また提督にお返事に悩ませちゃったり迷惑かけるのも嫌だったので。
提督は好きにすれば良いと仰りそうな気はするんですけどね〜。
ただ置きレスが苦手なのは聞いていましたし。
この前もそうだったけれど、返事を想定していないレスだと、逆にそちらの方が悩ませちゃうのかなぁ、とか。
わたしはそういう遊びとか悪戯が好きで、提督のお返事が不要…というと誤解を招いちゃうかもだけれど、
返事の有無は関係なく面白いネタを思い付いたからやってみようかなぁ、なノリなの。
それで、提督も多少は楽しんでくれたらとそっても嬉しいけれど、自分が楽しい?のが最初にあるんじゃないかなぁ。
卑下しているというか、軽く捉えてる感じかしら。なんだか言い訳っぽくて我ながら情けないかも…。
伝言板でのお返事で、かなり言葉足らずになっちゃったので、一緒に補足しておきますね〜。
と、もっと頭がはっきりしてる時に纏めれば良かったかなぁ。ちゃんと伝わってると良いけれど。

えっと、次の予定は土曜日で平気です〜。時間は22時で良いのかしら。
平日についても了解しました。気をつけて見ておきます。でもお疲れなら無理はなさらないでくださいね。
暑さもだけれど、梅雨になるとじめじめして大変だもの。


827 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/06/01(日) 05:26:08
>>826
こちらも齟齬があったようだが、俺が苦手なのは継続的に置きレスでのロールを繰り返すことだ。
前回のような形のやり取りは嫌いではないし、場所によっては俺からする事もある。
返事自体は楽しませて貰っているというのはリップサービスではない。
遠回しになってしまうからかもしれないが、俺の発言はいちいちお前に気を遣ったりはしないので賞賛の言葉などはすべて鵜呑みにしろ。
お前が一番楽しむべきなのは当然のことだ、俺はその次に楽しんでいる。
返せなかったのは単純に仕事で忙殺されて気が回らなかっただけだ。
…ああいうのは嫌いじゃないだとか、お前に対する本音の評価をわざわざ言葉にして引き摺り出されるのは意外と恥ずかしいのだが。
こういう機会でも巡らなければ言葉には出さないのも事実だが、あまり俺の胸の内を晒そうとするのは止めてくれ。
考え過ぎられても面倒だから簡単に言えば、俺は俺で楽しんでいるとだけ。
もう一度言うが、こういうことを俺の口から言わせるなよ。次からは秘書艦らしく雰囲気で察しろ。

予定も了解した。正直、もう限界だ。寝るから後で来い。ここの返却も任せる。
…今夜も悪くない時間だった、ではな。
(秘書艦の横腹に力の籠っていない拳を打ち付けた後、一足先に重い瞼を擦って寝室に向かった)


828 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/01(日) 05:50:48
>>827
えっと、それなら良いのだけれど。一発ネタ?的なものでも苦手という人もいるので。
それに提督は真面目…律儀だから、返事を返せないと気にしちゃうのかなぁ、とかも思ったり?
リップサービスやお世辞だとは思っていないけれど、変なプレッシャーとか罪悪感…とは違うかなぁ。
ともかく、内容とは関係なくともマイナスな要因になったら嫌だもの。
だから別に褒めて欲しかったわけでも……と言うよりも言われる方も不意打ちだと恥ずかしいかも…あれ?
別に提督の本音を聞きたかったわけじゃなくて、いえ…重荷とかになってないならそれで。それで…。
う、察した部分は察したけれど、気に為ったのはそこじゃないもん。
最終的に疑問は解消できたから良い…ということにしておこうっと。
なんだか微妙に居た堪れないので、この後にちょっと置いておきます〜。
……居た堪れなさと気恥かしさが解消される、というあたりで内容に察しがつくかと思うけれど。

お休みなさい、提督。お休みというかお早うの時間になったような…?
えっと、ゆっくり休んでくださいね。
久しぶりにお会い出来て嬉しかったです。提督の意外な一面?も見れた気がするので。今日もありがとうございました。
また土曜日にお会い出来るのを楽しみにしてます〜。
うーん、土曜日の前に会えたら会えたで、勿論嬉しいけれど。
ともかく、お疲れ様でしたぁ。
(罰の悪さを誤魔化すように唇を尖らせると眠たげな表情を申し訳なさそうに見やり、足早に後を追い掛けて)

【お返ししまぁす。使わせてくれてありがとう、…と言いたいとことろだけれど、もう一つ借りるね】


829 : 金剛 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/01(日) 06:00:31
(静まり返った鎮守府の廊下に並ぶ四つの人影)
(飛び跳ねるように先頭を行くシルエットは時折背後を振り返り、静かにと窘める声を聞き流し)
(妹達の間から覗く、小さなワゴンを時折引っ張るも目当ての扉に目を止めれば駆けだした)

Congratulations!提督ぅー、Happy Birthday!
月も変わっちゃくらい遅れた気もするケドー。地球の裏側は昨日だって言うからネ。
それに双子でも地球と宇宙とだと年齢に差がある…?Uh-huh.難しい話は霧島の担当デースっ!
ともかく、まだ5月25日な世界線もどこかにあると信じてマース……absolute…maybe?

(勢い良く扉を開け放つと提督不在も意に介さず、賑やかに話しながら執務机へ歩み寄って後に続く妹達を振り返る)
(引き合いに出された末っ子の何か言いたそうな表情に気付いた三女が、労うように優しく肩に掌を置く姿には目もくれず)
(次女が慎重な手付きで押すワゴンを、駐車場の警備員さながらに右だ左だと指示を与えながら机の真横へ誘導すれば)
(赤や緑、黄に茶、紫…と色とりどりのマカロンを無数に積み上げたケーキ―マカロンタワーが月明かりに照らし出された)
(その横には紅茶のカップとポット。――に加えどこか場にそぐわない小さな片手鍋が一つ置かれて)

私たちからのBirthday Presentデース! 私たち、と言っても四人からじゃないヨ。
艦隊のみんなで一個ずつ作りマシター。一人一個のケーキだと提督が病気になっちゃいそうだから工夫したノー!
それに誰がどれを作ったか分からなくならないように頑張ったノ。
大和サンはラムネ味で、夕張サンはメロン味〜。睦月型の子たちは……月に因んだ何かだったカナ。
どのマカロンを誰が作ったのカ、考えながら食べてみてネ!

(誇らしげに胸を張り、ついでに声も張り上げれば前髪からぴょいんと跳ねたアホ毛が犬の尾のように大きく揺れた)
(良く見ればタワーを構成するマカロンは色や大きさがまちまちで一つとして同じものはなく)
(妙に歪な形のものやマカロンなのか疑問符がつきそうな品――マカロンを二つ重ねて数字の8を象ったものや)
(兎や猫の顔が描かれたり某航空会社のロゴが描かれているものも窺えた)
(中には明らかにゴーヤや木の葉が用いられていたり、くまモンやふなっしーにしか見えない代物)
(果ては鳩サブレやひよ子に酷似した、マカロンなのか疑問符がつきそうな数々が混在している辺り)
(どこまで正確に趣旨――提督の誕生日祝い――を把握していたのか怪しい)
(長女が片手なべを手にマカロンタワーの威容を満足げに見詰める最中、妹達がこっそりと机の上に胃薬を置く有様だった)


830 : 金剛 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/01(日) 06:05:11
でもでも、まだ完成してないデース。Last Missionは私の担当ーっ!

(不意に真剣な面持ちへ切り替わると鍋の中身をちらりと見やり、琥珀色に彩られた液体へフォークを浸す)
(蜂蜜を思わせる、とろりとした液体――水あめを持上げながらマカロンタワーを睨みつけ、大きく息を吸って吐いて)
(そして、鋭い掛け声と共に水あめを掬いあげればタワーの頂点を目掛けて手を振り上げ)

――Let's party!Ya-ha!

(細く棚引く飴の糸がマカロンの上に着地するのを確かめる間も無く、左へと手を下ろしては水平へ振り)
(再び頂点を飾るように水あめの軌跡を描けば、自身も飛んだり跳ねたり勢い余って転び掛けたり、と)
(高速戦艦の名前に恥じない優雅さとも必悪戦苦闘とも言える時間を経れば、琥珀色の雲がマカロンを彩った)
(鮮やかなケーキを飾るリボンのようなシュクル・フィレの出来栄えにほっと息を吐くと鍋を片付けて)
(マカロンタワーと並べておいたティーカップに紅茶を注ぐ)

もちろん、紅茶も欠かせないデース。練乳を入れるのが軍隊式だ……よネ。

(英国で教わった知識を思い出しつつ芳しい香りを胸に吸い込み、改めて指差し確認してから妹の顔を順に眺め)
(三者三様の返事が返ると満面の笑みを共にMission Complete!と呟いた)
(一仕事終えた疲れからか込み上がる欠伸を隠そうともせず、提督喜んでくれるカナー!くれるヨネー!と自問自答し)
(妹達に「いいともー」を半強制で言わせれば大きく伸びをした)
(スキップでもしそうな気軽さと、来た時以上の騒がしさを伴って執務屋を後にして)



(やがて、彼女達の声が静寂に吸い込まれてから暫く経つと、執務机の陰から小さな姿がぴょこんと顔を出した)
(小さな人影――妖精さんは、無言でマカロンタワーを見詰めていたものの、机の上にあったメモ用紙の上に走り寄り)
(ペンを引き摺るように動かしながら三角錐の絵を描くと、図の横に矢印を引いて最下段の黄色はカレー味)
(二番目の段の白はスピリタス、茶色はボーキサイト入り…と味覚や命に支障を来しそうな代物を書き出し始めた)
(全てをリストアップすると額の汗を拭うようなジェスチャーと共にマカロンタワーをじっと見詰め)
(用紙の最後に「いのち だいじに」と太字で記すと窓の外を振り返り、夜空に輝く星を遠い目で眺めた)
(そして、メモ用紙を目立つ位置に引き摺ると机の足を伝って床へ降り、どこへともなく姿を消して)
(冴え冴えとした月光を受けた、白い紙片は妙に神秘的とも禍々しいとも言える空気を醸し出していた)

【Sorry I forgot the most important day of the year… your birthday!】
【めでたいことはいつお祝いしても良いデース!WonderlandはMerry Unbirthday To Youになるシ】
【……本当は全員分のマカロンも考えたかったけど諦めマシタ。It was really difficult】
【ちなみに美味しく食べられる普通のマカロンは65%だヨー!少ないカナ…少なくないヨネ…】
【内訳はマカロンの味として間違った(海老味、蟹味etc)のが20%で不味いのが10%】
【残りの5%は毒物劇物取扱資格が必要になる感じカナー?提督なら大丈夫……きっと、大丈夫】
【このマカロンを食べればどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし】

【Uh…私、ネタ要員にされた気がシマース…。ともかく、恥ずかしさは嫌でも解消されるヨー!】
【提督が喜んで…楽しんで……も、難しそうだから、驚いてくれるといいナ】
【Last but not least, I wish you every success and happiness in life】

【月が変わったことよりも、朝になったことが一番の驚きカモ!!しかも1つに入らなかった…rubbish】
【今度こそお返しシマース。irregularな使い方しちゃってsorry.Thank you very much indeed.】


831 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/06/01(日) 22:04:00
【スレをお借りするわ】

改めてそう言われると、結構久しぶりよね、ええ……


832 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/06/01(日) 22:06:47
>>831
えぇ、前回気の利いた事言えずに
鍛冶しか能のないとかレッテルを張られた気がします
…気のせいでした
一応前回の最後は>>778でしたけど、続きからやりますか?


833 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/06/01(日) 22:11:34
>>832
こんばんは、トルク
こうして声をかけてくれてありがとう
会い……え?!わ、私そんなこと言っ……?!
……もう。心臓に悪いわ
と、とにかく、私は私で早合点したり、色々反省したりしているのよ、ええ……

……と、どうしましょうか
結構時間も空いたし、私、勢いみたいなものを少し忘れ気味で
続きが嫌とかではないのだけれど、
普通に続けるか、少し仕切りなおしてみるとか、
続けるけれど、ちょっと雑談の時間をとってから、とか……
トルクの希望があれば聞きたいわね


834 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/06/01(日) 22:20:45
>>833
ちょっともったいないですね
折角イェンファさんと一つになれたのに……すみません何でもないです
普通に続けるのが希望…と言えば希望ですけど、
仕切り直すとしてもアルカさんとも三人で楽しみたいですね
女装は嫌ですけど(あらかじめいっとく)


835 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/06/01(日) 22:27:11
>>834
いえ、いいのよ
あなたのやりたいことを素直に言ってくれて
それなりに時間を使ったロールだし、
まずはそこを続けてみるというのはもちろん有りだと思うわ
ただ、それなら少しロール再開するのに女装……
いえ、助走する余裕をもらえるとロールに移りやすいかも、と思って

やっぱり、ルエリィに断りなく服を借りたのがまずかったのかしら……
……私のを貸せばいいの?
でも、ええと……ううん、ありがとう、トルク
色々反省はしていたのだけれど、
もしかして一番まずかったのがアルカを交えたことで、
どうしてもひとつのプレイに集中するというより
おしゃべりな要素が多めになってしまったかな、とか、気になっていたから
続けるにせよ、仕切りなおすにせよ、
三人……というところは維持する感じでも良いのかしら


836 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/06/01(日) 22:32:08
>>835
うーん、まぁ、無理に3人に拘らなくてもいいかな?とは思いますけど
事に及べば、お喋りな部分も薄くなるんじゃないかなと思ったので
3人というのは維持してもいいと思います
あと女装ネタがぶっちゃけ長いなとか思ったり…
たまにならいいんですけどね


837 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/06/01(日) 22:41:02
>>836
古いことを持ち出すようだけれど、
3人というのは募集時には私は特に言っていなかったものね
後からの要素だし……
またそれでやるにせよ、今までとそう大きく流れが変わるわけではないから、
これはあなた次第ね
ことに及んで……という部分では、意識して一対一の感じを強くしていたつもりではあるけれど

私単体だと、どうしてもツンデレという視点でみると、
別にツンツン嫌がるわけではなく、かといってデレデレにもならず……
という感じで少し淡白かな、と思っている部分を
アルカが私の背中をやっちゃえやっちゃえ、と押す感じで補強していたのだけれど、
3人でやるか、2人でやるか
私の性格のそこの細かいところはあなたの要望に合わせようと思うのだけれど、どうかしら

ごめんなさい、ちょっと調子に乗りすぎていたみたいね
あなたの反応が可愛いしついつい……だったのだけれど、
そこは自重するようにするわ
……代わりに私にあなたとお揃いの服でも着せてみる?


838 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/06/01(日) 22:51:07
>>837
まぁ、淡泊なのはお互い様だったかもしれませんしね
僕のなかでは、イェンファさんとまず絡んで、次にアルカさんがおねだりして…って感じで
交互にやっていくものかな、と思ってました
他にも、たとえばイェンファさんの中に入れながら、アルカさんの身体を舐めたり触ったりしたりですとか…
3Pの醍醐味ってそういうところかな、と思いましたので

コスチュームに関してはひと段落ついてからのほうがいいかな…と思ったりしますね


839 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/06/01(日) 22:56:08
>>838
トルクはつつけば反応してくれるから、
こちらが淡々とするより
主にアルカからからかう感じで、と思っていたのだけれど、
私がもう少し砕けるような感じでいってみたほうがいいかしら

なるほどね……
トルクの話を聞いていると、
今までのを、散漫にならないよう注意しつつ、
新規でなく続きでやっていくのが一番いいかんじかしら


840 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/06/01(日) 23:04:25
>>839
こちらも、ちょっぴり意図的にアルカさんを寂しがらせて、
イェンファさんとのプレイが一通り終わったら愛してあげようかなって思ってたので、
方式は今までの続きで大丈夫だと思います
続きでやっていくというのはそういう事ですね

ちょっとアルカさんには悪い事したかなと…思います


841 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/06/01(日) 23:09:17
>>840
じゃあ、今までのロールを続きでやっていく、ってことにしましょうか
まぁ、アルカがいるからといってあまりあっさりトルクが
じゃあ3人で、というのも彼女としてはもやもやするわけで……
トルクは別に悪かった、ってことはないと思うけれど、
アルカ視点から見てあまり割り切りすぎず、
アルカもトルクにそれなり以上に気がある、とかの方がいいかしらね


842 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/06/01(日) 23:12:04
>>841
…あれ、もやもやしてましたっけ…
そりゃ、打ち合わせの時でこそ3人でとあっさり言いますけど
実際の場合は結構葛藤というか…
その辺りイェンファさんが後押ししてくれるかなとばかり思ってました
アルカさんの気持ちについてはお任せします
ただ気持ちよくなりたい、でもいいでしょうし


843 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/06/01(日) 23:20:17
>>842
あぁ……誤解が起こらないよう注意して書き直すけれど、
書き出しはアルカが女装の騒ぎに応じて混ざろうとしてしまう、という流れだけど、
それに対して、もし特に葛藤せずトルクがあっさり3人で、というのを認めてしまったら
彼女の私はもやもやしたかもしれないのだけれど、という仮定の話よ、上のは
こういうロールで見せてくれるには、十分な葛藤をあなたはやってくれてると思うから、
もっと悩んでくれ、とかそういう話ではなかったから

私は、こういうのはやはりお互いの行為の上にすすめるのが好きな方だから
ギスギスした空気も好きじゃないし、
アルカもあなたのことが好きだし、
私はそんなアルカもあなたも好き、
そんな感じで考えていると思ってくれれば良いと思うわ


844 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/06/01(日) 23:26:29
>>843
なるほど…すみません、考慮が足りませんでした
でも、今までも身体は触ってますし、イェンファさんもそれを推奨みたいな感じだったので
葛藤は少し抑えようかなとは思っていましたけど
とりあえずはイェンファさんと最後までしてから…ですね

僕もギスギスは嫌なので、そうしてくれるとありがたいです
それと、前後から迫ってくれるサンドイッチみたいなのも好きなので、
もしよかったらお願いします


845 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/06/01(日) 23:30:59
>>844
そうね……
あなたの言った私が後押し、というのはどこかでするといいと思ったんだけど、
まず、私と最後までして、
そこからアルカとする場面に切り替える時なんかは
私が一番積極的に行くのがいいかもしれないわね

い、いきなり極めて具体的な話に飛んでちょっと焦ったわ……
そのぐらいお安いご用よ

大体再開のめど的な話はこんな感じかしら
もしこれはやっていみたい、とか他にもあるなら教えてね


846 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/06/01(日) 23:34:12
>>845
そうしてくれると助かります
アルカさんが「次は私」と言われても、こちらはすぐ「はい」とは言えないでしょうし
イェンファさんが動いてくれれば、上手く切り替えられると思いますので
もちろん、アルカさんとしてる間も、イェンファさんの身体をできるだけ愛してあげたいとも思ってます

すみません…イェンファさんに抱きついてるところで、後ろからアルカさんに抱きつかれる、とか結構好きなので…
したいことは、その時に上手く伝えられるようにしますね


847 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/06/01(日) 23:39:46
>>846
そうね、そこはアルカが積極的でも困るところでしょうし、
逆に消極的になってるのを私が誘うような感じかしら

そのぐらいですまないなんて言わないで頂戴
油断してると前後から弄り倒されるわよ?
ある程度あなたのやりたい方向性を把握しつつ
これからの流れも整理できた気がするわ
次、あなたが都合がいいのは何時頃かしら


848 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/06/01(日) 23:42:48
>>847
そうですね
…弄り倒されるのは……いや、よくはないですけど…
そうですね。水曜日の21時からでお願いします


849 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/06/01(日) 23:45:39
>>848
次は私がレスを用意してくればいいかしら、
さすがに直前のレスを読んできてすぐレス、
というわけにはいかないし、きちんと読みなおしておくわ
ごめんなさい、水曜はちょっと厳しいかもだから、
木曜の21時はどう?


850 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/06/01(日) 23:51:33
すみません、間違えました。水曜日も無理だったんでした…
来週実はかなり忙しいので…
再来週に回しても大丈夫ですか?


851 : イェンファ ◆TUwih.dsZw :2014/06/01(日) 23:54:55
了解よ、とりあえず忙しいのが落ち着いたら伝言板にメッセージを頂戴
それじゃあ今日はお疲れ様、おやすみなさい
また再来週……でいいのかしら?

【スレをお返しするわ】


852 : トルク ◆NzCWzrBSHs :2014/06/01(日) 23:55:52
ありがとうございます。そうさせていただきます
それでは、おやすみなさいませ
【スレをお返しします】


853 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/06/07(土) 22:16:03
【秘書艦と使わせて貰う】

先に移動だけ済ませておいた。
…久し振りになるが、今日のリミットはまだ未定だ。明日の予定もないので遅くまで付き合えるとは思うが。
もしも疲労で早く休む事があったら事前に連絡しよう。


854 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/07(土) 22:29:32
【こんばんは〜、提督とお借りするね】

>>853
お待たせしましたぁ、かしら。
わたしも特別リミットは決まってないです。眠気次第なので眠くなったら言いますね〜。

一応前々回……の前になるのかなぁ。?お酒の続きは用意してあるので、そちらでも良いですし。
ただ提督が仰るように久しぶりなので感覚を取り戻すまでは雑談の方が良いのかも?
(純粋な寒さとも異なる冷え込みに閉口すれば、若干迷った末にほうじ茶を淹れた湯呑を盆に乗せ)
(鮎の形をしたカステラ生地の菓子を置いた皿と共にテーブルへと運び)


855 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/06/07(土) 22:44:05
>>854
そうだな、感覚を取り戻すという意味でも…今夜はさほど頭を使わずとも済む雑談の方が楽しめる。
…それに先日から胃に負担が掛かっているので酒の類は今は止めておきたい。
暫くはマカロンの類だけは口にしたくないな…。
…お前も参加していたのか?あの魔城の制作に。
(普段の鉄仮面にしては珍しく眉尻を下げ、困惑を包み隠さず表情に露わにして)
(先日、金剛型戦艦が一同を代表して渡してきた巨大な甘味の塔を走馬灯のように思い浮かべる)

この菓子は?見覚えのない食べ物だ。
(湿気で渇いた喉に潤いを与えながら、魚類を模した形の菓子に興味深そうな視線を映す)


856 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/07(土) 22:56:38
>>855
それならさっくり雑談にしておきます〜。
えっと、雑談とは言っても提督にやりたいこととかお話ししたいことがあったら仰ってくださいね。
これから暑くなった時の方がお酒は美味しいような気も……。
何の話かなぁ。わたしは多少はアドバイスをしたりしなかったりしたくらいですよ。
主犯…言い出したのは金剛ちゃんの方なので。でも提督がお元気そうで良かったです…?
(湯呑を置く手を一瞬止めると微かに目元を引き攣らせ、誰か止めると思ったのにという一言を飲み込んで)
(ある種の尊敬と憐憫の交じった眼差しを向けると、顔色を確かめるも自信無さげに疑問形に終わり)

若あゆとか焼き鮎とか呼ばれてますね。六月になると鮎漁が解禁になるから、それに因んで…だったかなぁ。
(添えてあった竹製のフォークを使わず素手で鮎を手に取ると、真ん中から二つに割って)
(中に挟まれた求肥と、その中に覗く餡子を示すように提督の方へと向けてから尻尾を一口大に千切って)


857 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/06/07(土) 23:18:51
>>856
了解した。敢えて挙げれば、今のように雑談を交わす形を望んでいたので現状のままであれば満足だ。
本格的に夏が到来するまでには快復している筈だ。…恐らくはな。
…一つだけ金剛に伝えておけ、俺は海老や蟹のような甲殻類は原則好みではない部類の食い物だと。
それ以外の不満は直接伝える事にする…。
(大半は美味に思えた洋菓子の塔も、その他の数少ない奇抜な味のインパクトのせいで良い印象が薄れ)
(祝いの言葉よりも激しく降り掛かる疲労感に感謝の一言を紡ぐのも億劫で)
(一部は他の艦娘に助力されながらも完食した甘味の城のイメージに再び嘆息を漏らした)

焼き鮎…、旬のものを模した形の和菓子か。日本の風物詩の一つだな。
(味だけでなく量の問題もあり、何度か日を跨いで完食したケーキの塔の後だと)
(口に運びたくなる衝動も浮上し始め、秘書艦の手で割かれた鮎の動体を気が付けば顔を寄せていて)
これは―――、…普通に食べられる味だな。


858 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/07(土) 23:38:55
>>857
それならこのままお話ししてますね。何かネタを振れと言われたら困るなぁ、と思って?
あは、暑くなる前に梅雨時の湿気で調子を崩しちゃう人もいますから。今から油断は禁物ですよ。
それにこの時期は食べ物の悪くなりやすい…腐るとか黴が生える以前の問題かしら。
海老も蟹も美味しいのに残念かも。甲類が苦手だと和食の楽しさが半減しちゃうような気がしますし。
――金剛ちゃんの、あのきらきらした笑顔を前に苦情を言うのは大変だと思いますよ?
(誰一人としてストップを掛けなかった理由はそこだろうかと、眩しい笑みを思い出すと小さく呟いた)
(暫く洋菓子は控えようかと思案を挟めばほうじ茶を口元へと運び、程良い熱を喉へと流して)

六月は雨が多いけれど、苦手になっちゃうのは勿体ないですよ〜。
それに紫陽花とか菖蒲とか…この時期のお花は雨の中の光景も、風情がある気もしますね。
(先日の浴衣の柄を思い出し、軽く髪を揺らしつつ笑みを添えれば千切った菓子に近付く顔に目を止め)
(そのまま唇に押し付けるようにカステラ生地を運び)
(千切ろうにも伸びる求肥を苦戦しながら千切れば、もう一口?と問い掛けるように首を傾げ)
…普通に食べられるお菓子しか出しませんよ。基本的に。
ちゃんと、甘さ控え目な鮎を選んで……良く考えると甘い鮎っていうのも変な表現かなぁ。


859 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/06/08(日) 00:01:46
>>858
お前に言われるまでもない。気が滅入るのは確かだが…仕事に支障は出さない。
胃の調子は依然として芳しいとは言い難いがな…。
口に合わないのだから仕方ないだろう、俺も甲殻類を食べなければ日常生活に問題が生じるレベルならば食べるが。
甲殻類を食わずとも必要最低限の栄養を摂取できれば生きていける。
…だが来年また同じような嗜好のものを喰わされるのは御免だ。
聞き分けのない子供では無いんだ、感謝の意と共に伝えればあいつも理解する…筈だ。
無論、艦娘のメンタルに支障が出るような言葉選びは極力避けて伝える。
俺を喜ばせようという気概に関しては単純に感謝できるが…そもそもあいつ一人の責任でないことも承知はして……。
(業務時間外だからか、ここ数日の胃の過労と蒸し暑さも入り混じって妙に苛立ちを孕んだような早口で捲し立て)
(普段よりもやさぐれた…という表現が相応しく、険しい目で頬杖をついてほうじ茶を啜っている)

こう毎日降られてはな。尤も、気候に不平を垂れた所で改善されないのは分かっている。
雨は雨で風情も趣もある。肝心なのは当人の気の持ちようだ。
(餅のように粘り付いてくる鮎の中身を砕ける程に咀嚼し、飲み込むと二口目を求める)
(―――いつか雛鳥と言われた時を思い出し、理由もなく見上げ睨みながら)
鮎を食った事がないので元の味がどのようなものかは知らないが、甘くはないのか。
先日食べた鯵、という魚は悪くない味だったが。鳳翔の作る料理は美味い。


860 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/08(日) 00:27:15
>>859
うーん、気が滅入るのは否定出来ないかなぁ。一人の時だと考え込んじゃいますし。
あは、夏は暑さや忙しさで体を崩しちゃう人が多いですからね。それまでに回復していることを祈ってます〜。
……提督に好き嫌いがあることに驚くべきだったのかも。
さすがに甲殻類を食べないと死ぬような状況はないと思いますし、無理に食べさせるつもりはないけれど。
直球じゃないと伝わらない気もするんですけどね…。食べ物禁止にした方が早いような気がするかなぁ。
少なくとも食中毒とか病気とか、毒殺の心配はなくなりますし。
まあ、ゴーヤちゃんはゴーヤじゃないととか煽った責任は感じなくもないかも〜。
(誤魔化すことを諦めたのか物騒な単語をさらりと口にし、責任は多少感じたものの悪びれた様子のない声を響かせ)
(険しい表情を宥めるように穏やかな笑みを刻めば提督の口元へ千切った鮎を寄せ)

雨が降らないと降らないで困りますし。雨を楽しむようにすれば良いんじゃないかしら。
雨だと日に焼けなくて済む、とか。
(窓ガラスに描かれた水滴の軌跡を見やり、梅雨時の長所を探すも提督の視線に気付くと、もう一切れ口元へ近付け)
(何故か睨まれている現状には心当たりがなく瞠目を挟み、甘味の表面で唇を撫でてからぐっと押し入れ)
鮎は塩焼きが多いんじゃないかなぁ。そもそも甘いお魚って珍しいと思いますよ〜。
甘辛いとかはあっても甘い、は…鳳翔ちゃんでも甘いお魚は難しい気がするの。料理の腕とはちょっと違いますし。
……そう言えば鵜を使って鮎を捕る方法もありますよ。
(ふと思い出したように呟けば鮎の頭部を千切り、提督の口元でちらちら揺らし)


861 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/06/08(日) 00:57:42
>>860
緊急時に限られた食料の中で生存するために必要なのであれば、得手不得手など関係なく食すが。
補給できる栄養源を選べるのであれば甲殻類の優先順位は低い。
…存在を否定するかのような物言いだが、甲殻類を好む人々を貶している訳ではないぞ。
高級食材として扱われる事もあるんだ、需要があることは理解している。俺もまったく食えない程ではないしな。
(秘書艦の好物であったとしたら気分を害するか、と論理的な自分の解釈も付け加えておき)
お前の仕業か?奇しくも、58が手掛けたものは口に入れた瞬間すぐに分かったが…。
…奇抜な味もまたサプライズの観点からすれば良いのかもしれないが、ボーキサイトを混ぜ込まれるのは反応に困る。
まあ、苦情よりも感謝の気持ちの方が強いのは確かだ。
―――…俺の鎮守府の艦娘達との友好関係は十分だと再認識できたのも大きな収穫だったからな。
メンタルコントロールは万全にしてきた、巨大な物体が来たのはともかく俺が祝われたのも計算の内と言っていい。
(自信家と思われるような発言を呈しながらも、表情を悟られぬようにと顔を傾けて前髪で瞼を覆い尽くした)

雨の日の業務で、手を休める時の感覚は俺も好きだ。雨避けの屋根の下のベンチで。
(サボっているわけではないが―――と付け加える前に、鮎の和菓子を捻じ込まれ言葉を発するのを封じられ)
………お前が居ない間は、食事は鳳翔や榛名に任せていたな。
(頬を付いていた腕を解き、秘書艦の腰に回すと顔の位置に胸元が寄せられるように抱き寄せて)
(隣り合わせに座る秘書艦の胸に沈む程に頭を押し付けながら、必然的に上目遣いで見上げる形で仏頂面を向ける)
……すまない。少し貸してくれ。
何の脈絡も無いが、雨音を聞いていたら…―――こうして触れ合う機会も久し振りだと思って、…な。


862 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/08(日) 01:28:29
>>861
苦手があるのは仕方がないと思いますよ〜。海老や蟹を貶しているわけじゃないのも分かってます。
あんなに美味しいものが好きじゃないのは可哀想だなぁ、とは思うけれど。
それに和食に限らず、地味にシーフードって使われてることが多いような気がするので。
でもアレルギーとかじゃないなら平気なのかなぁ。味覚の好みなら命には関わらないと思いますし。
(某航空戦艦も顔負けの深い溜息と共に、不幸ですねと一言を添えつつも微笑を湛えたまま)
わたしだけじゃないですよ?他の子も賛同してくれましたし。でもゴーヤちゃんは渋っていたので怒らないくださいね。
ボーキサイトも……まあ、泣く泣く提督のために取っておいてくれたと思えば…?
お祝いごとって味とか金額よりも気持ちが大事だと思いますし。有難迷惑という言葉もあるけれど。
(在り来たりなフォローに余計な一言を付け加えると、目元に下りる前髪を整えるように軽く髪を撫でて)

程良い雨は良いBGMにもなりますし。…煩いくらいの雨だとちょっと困っちゃうけれど。
(途切れた言葉を訝りつつも鮎が飲み込まれる様に何かを思い出すも、喉元まで出た単語をぐっと押し留めた)
二人とも料理は上手ですからね〜。大和ちゃんとかも凝ったものを作ってくれるんじゃないかなぁ。
基本的に年嵩の子たちに頼めば外れはなさそ……ふにゃ。
(留守にしていた間に及べば後でお礼を言っておこうと決意し、僚艦の腕を吟味するように唇に指先を押し当て)
(不意に腰へ腕が伸びると気の抜けた声を零した)
(手にしたままの鮎の行き場に困ったように、甘味と提督を交互に見比べてから空いた手を提督の頬へ添えて)
(撫でるでもなく己の体温を伝えるように軽く圧を加えれば指先を伸ばして前髪を揺らし)
雨の日の肌寒さも寂しく…人恋しくなるものかもしれませんね〜。そんな感傷的じゃないと言われちゃうかなぁ。
(体を寄せれば見上げる眼差しを覗き込む)
(問いの形を取っていたものの返答は望まないと言うように軽く身を屈めれば銀髪越しの額へ唇を寄せ)


863 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/06/08(日) 02:06:54
>>862
確かにサラダに盛り合わされている場合もあるな、残すのも失礼なので止むを得ず食べる事が殆どだが。
…まあ、この鎮守府でシーフードカレーが出ないのは俺の嗜好も大いに関わっている。
(何故か憐みのような意味も込められている気がするが、意に介さず歎息で返して)
珍妙な味に仕上げた奴を分析してわざわざ叱り付けるような労力を割くつもりはないな。
根本的な問題としてあれは人間が食える代物なのか?艦娘、それも一部の者だけが主食としているだけだろう。
人体に影響を及ぼさないとも限らないと思うのだが。
二つに分けてまで用意してくれたんだ、金剛や他の僚艦に対する感謝の気持ちは本当だし楽しませて貰った。…お前にも。
味の感想を返そうとも思ったが、一つ一つのマカロンを解説されたところで喜ばないのではないかとも思ってな。
…そもそもお前が作ったのは何味だ?

時にはセンチメンタルなのもいいだろう、俺もお前も感情がある生き物なのだから。
前にも言ったが―――…、俺は言葉に出すのが苦手なだけだ。
(視界を遮っていた前髪が触れられると自然と分けられ、差し込む視線と視線が合致して)
(髪が若干ながら乱れて普段よりも露出された額に、微かに懐かしい温もりと感触が肌を擽るように伝わる)
(瞼を閉じ、残る温もりを心地良く受け入れながら身をさらに深く寄せて)
(豊満な胸に触れたい、という性的な欲求も今は薄く、柔らかな其処に頭を沈めて最優先で秘書艦の温もりを求め)
改めて、…無事で良かった。
らしくないと思われるかもしれないが、雨のせいで陰鬱とした雰囲気だから―――だろう。
…俺にもよく分からないから、そういう事にしておけばいい。


864 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/08(日) 02:41:14
>>863
提督なら残しても怒られたりはしないと思うけれど。駆逐艦ちゃん達に示しがつかなくなるかなぁ。
カレーは…わたしはカレー自体が余り得意じゃないから提督のことは言えませんし。
(海軍としての適性を欠いているような後ろめたさに、声のトーンと一緒に視線も落として)
えっと、悪気はないですよ?悪気は…途中で方向性を間違えただけで悪気はないもの。
ボーキサイトも人体には良くないものだったような気は…提督のお体に異常がないなら大丈夫…ですよね?
(自分に言い聞かせる調子で言葉を重ねるも、不安は拭いきれずに恐る恐る問い掛けた)
提督が楽しんでくれたならそれが一番嬉しいです。そう言ってもらえるのが、何よりだもの。
金剛ちゃんのキャラが予想外に難しかったので特に…というのはさて置き。
――えっと、わたしや天龍ちゃんや龍驤ちゃんは何味というか、星のマークがついたオレンジ色のマカロン?
ドラゴンボールとか…そんな……感じで…。
(親父ギャグっぽいから入れるの止めたのに、と半分撃沈しながら説明をぼそり)

むう、わたしが繊細な性格だと言ったら否定された仕返しだもの。
それに言葉に出さなくても伝わることもあるけれど、言葉にして欲しいと思うこともあるんじゃないかなぁ。
(一瞬重なる視線に笑みを向ければ唇を押し付けたまま暫く目を伏せ、独り言めいた声を誤魔化すように指先に髪を絡ませた)
(雨音の合間に届く声音に耳を傾け、頬に添えた手で目元を擽ってから静かに唇を離し)
(そのまま掌は背へと滑らせて一層密着を深めるように背に腕を回すとゆっくりと撫で下ろして)
あは、心配かけちゃったかなぁ。でも無事に戻ると約束したからには、何があっても無事に戻りますよ〜?
勝手に出奔したり沈むつもりはないもの。
それに感傷的になるのも提督らしいと言えば提督らしいと思いますし。理由は秘密〜。
(冗談めいた口調を保ちつつ言い切ると、再び悪戯な調子へと戻しながらあやすように背中を静かに擦り)


865 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/06/08(日) 03:20:38
>>864
お前が置き土産にした人形のせいで、一時期は飯まで一緒に食べさせられるハメになったからな。
無事に帰投したことだ、あいつもそろそろ執務室に飾っておくのは控えるべきか…。
(駆逐艦から好評の、妙に秘書艦との親近感を感じさせる抱き枕を思い浮かべて零れる嘆きの声)
悪気がありでもしたら俺は毒殺される未来しか見えん。
…念のために明石に頼んで精密検査は受けたが異常は見当たらなかったそうだ。
というか、流石に一口で止めたぞ。鉄というべきか…独特な、少なくとも人が多量に摂取できない味だった。
(捨てるのも個人的に許せなかったので、大鳳に食わせたという説明も交え)
当然といえば当然だが、まさしく金剛らしかったがな…何?
…お前自身との脈絡がなさすぎてまったく気が付かなかった。
丁寧に揃えられているので七つとも食したが願いが叶う気配もなかったしな。

時折、繊細過ぎるところも見せるが…基本的には飄々としているだろう。
…お前は俺がこういう気分の時、口に出されたいのか?
(秘書艦の唇が遠ざかってから発せられた言葉が、雨の降り頻る音だけの響く耳に染み渡って)
(背に這った手から鮮明に温もりが届いて、秘書艦に沈む身体が母性に包み込まれていく)
(今夜の一幕を後日にでも掘り返されるのは気が引ける懸念もあったが、今は温もりを感じていたい彼女の身体を)
(自らも手を腰から背に回して抱き締め、互いに包み込む形で数週間振りの抱擁を交わした)
帰ってくるというのは信じていたが、実際に居なくなってからだと多少の安堵は感じるものだ。
…そのどちらも俺の許可が降りようと許すつもりはない。
それと、背中を撫でるのは程々にしろ。髪を撫でられるよりも子供扱いされているように感じる。
(狼狽してもいないのに落ち着かされるような対応に、眉間に皺を寄せながら睨み)

【…次の返事に返す余力はない。俺はここまでにさせてくれ】
【今後の予定だけ決めておきたかったが、思ったよりも眠いな。…次も同じ週末で構わないか?】
【金曜日も空けられるが、今日のように土曜日の方が都合はいい】
【時間帯も今回と変わらずで構わない。お前の方で他の希望があれば教えてくれ】
【可能であれば先にこちらだけ返してくれると助かる】


866 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/08(日) 03:28:41
>>865
【それなら先にこちらだけ〜。提督が寝不足になったら大変だもの】
【えっと、来週末は土曜日で構いませんよ。わたしも土曜日の方がゆっくりできますし】
【時間も今日と同じなら22時で良いのかしら。遅い方が良ければ23時とかでも平気ですよ〜】
【なので希望は特にはないかなぁ。平日だと多少は希望というか都合があるけれど】
【土曜日の夜なら今のところ問題はないので】
【上のお返事は改めて返すつもりなので、提督は先に休んでくださいね〜】


867 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/06/08(日) 03:37:28
>>866
【すまないな。その心遣いは率直に助かる】
【時間は22時で問題ない、土曜日であれば予定が変更になることもない筈だ】
【もしも不都合が生じた場合は、連絡が困難な外に出る前に連絡できるように善処する】
【そういえば、今週も平日は空けられず仕舞いだったが】
【念のため、金曜日以外だと火曜日は空けられる可能性があることも伝えておこう】
【…急に眠気が襲ってきたので、これで先に休む】
【今回も悪くない時間を過ごせた、遅くまでご苦労だった。…久し振りに、寝室で待っている】


868 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/08(日) 04:33:59
>>865
だから、わたしの責任じゃなくて提督が駆逐艦ちゃんたちに好かれてる証拠なのに〜。
それに執務室に報告に行くのがイヤとか提督が怖いと言われるよりは良いんじゃないかしら。
気になるなら今度、しろたんを回収するけれど。
(小さい子には人気だったらしい事実は嬉しいものの、嘆息が聞こえれば複雑そうに眉尻を下げて)
悪気はあっても、殺意がなければ大丈夫じゃないかなぁ。多少、入院するくらいで?
死ぬようなことは……さすがに、ないはず……多分。
あは、一口でも食べる律儀なところは提督らしいですね。お疲れ様でしたぁ、と言うべきか。
何事も無くて良かったです、と言うべきか…。マカロンがトラウマにならないと良いんですけどねー。
(願望半分で小さく首を傾げ、しみじみと労いの言葉を掛けると遠い目でぽつりと呟いた)
提督が違和感を感じてないなら安心かも。金剛ちゃんみたいなテンションの高い子は慣れていないんだもの。
…他のアイデアもあったんですよ〜。佐世保にちなんだものとか。奈良っぽいものとか。
天龍ちゃんが龍っぽいものが良い、とか言ったのが元凶だったかなぁ。
どうしてあの時、名案だと思ったのかしら。えっと、願い事は叶わなくても味はちゃんと確かめたので…?

……普段から繊細ですよ?表に出さないだけで、神経は細やかだもん。
うーん、さすがに今は違うかなぁ。でも言葉にして欲しい時もあるような〜、いつとは言えないけれど。
(記憶を辿るように視線を持上げれば背を撫でる手は疎かになり、時折思い出したように優しく手を滑らせて)
(明確な答えを見つけることが出来ぬまま、大きく首を傾げれば湿った空気に溜息を交え)
(提督の手が腰から背へと移れば寄り添うように距離を詰め、不満げな表情をしげしげと覗き込む)
(再び身を屈め、眉間に刻まれた皺へと口付けを落として漸く、背を撫でる手を止めると最後に一度擦ってみせ)
こういうことで心配をかけるのはわたしとしても本意じゃないもの。
それに仮に行方不明になったり轟沈しても戻ると言ったからには戻るつもりかなぁ。
……幽霊…深海棲艦?になって、かもだけれど。仮に約束破ったら針千本飲んでも良いですよ〜。
えー、髪も背中もダメなら…顔?
(背から外した手の置き場に困ると続けて掌を軽く揺らすと、指先で提督の頬をつと撫でれば咎められる前に離し)
(柔らかな感触を伝えるように、深く抱きつけば雨音に掻き消える程度の声音を響かせた)

>>867
【次は土曜日の22時で了解です】
【予定変更は後でも構いませんよ〜。外から連絡が入れにくいとは聞いていますし、事前に分かるとは限らないかと?】
【後でご連絡を貰えればそれで大丈夫じゃないかなぁ。お忙しいならお仕事や提督の都合を優先してくださいね】
【平日にしても……と、火曜日なら空けられますし会えれば嬉しいけれど。提督のご迷惑になるのはイヤだもの】
【ともかく、遅くまでお疲れ様でしたぁ。今日も楽しかったです。ありがとうございます】
【お休みなさい…というよりも提督が目にする頃にはおはようございます、の方が正しいのかも〜】
【ゆっくり休まれていることを祈ってますね。また次に会えるのを楽しみにしてます】
【ふぁ、提督を起こさないように気をつけなきゃ……って、しろたんは抱き枕なので飾るものじゃないんだけどなぁ】
【(本来ならば寝室にあるべきぬいぐるみの頭をぽふぽふと叩いてから寝室へと向かい)】

【お返しするね。ありがとうございましたぁ】


869 : エモーション ◆vtlumZcOUk :2014/06/11(水) 21:05:13
【しばらくお借りいたします】

【A-Sをお待ちしていますわね】


870 : シグナル ◆ASrDlP88HA :2014/06/11(水) 21:12:16
【こちらを借ります】

>>869
【改めてこんばんは】
【すっとすれ違いで間が空いて、すっかりひさしぶりになっちゃってごめん】
【今日も23時から0時の間までってことになると思うけど…大丈夫かな?】


871 : エモーション ◆vtlumZcOUk :2014/06/11(水) 21:15:13
>>870
【ええ、時間の方はそれで大丈夫です】
【こちらも今日はオネム気味なので、同じ申し出をしようとしていたところです】

【擦れ違いというか、A-Sが一方的にお預けを食らわせただけじゃありませんか、もう】
【とか、ほっぺをふくらませてみます】

【さて、私はあなたのレスをお待ちすればよろしいのか】
【それともどのようにさせていただきましょうか?】


872 : シグナル ◆ASrDlP88HA :2014/06/11(水) 21:22:07
>>871
【ええっ! お預けってそんなつもりじゃ…ごめんなさい】
【でも確かに僕の方ドタキャンばっかりだったんだよなぁ…日曜って縁がないのかな】
【ちょっと予定の入れ方については…考えます(しょんぼり)】

【一応この間の続きは用意していたけど、それで大丈夫かな?】


873 : エモーション ◆vtlumZcOUk :2014/06/11(水) 21:26:40
>>872
【はいはい、お顔をあげて(よーしよし)怒ってませんよ、冗談ですわ】
【それについては、現実空間の御用優先でいっていただいて】
【連絡をくれたのも助かりましたし】

【続きをご用意いただいたのですね、ありがとう】
【では、お待ちしていますね。続けて入らせて頂きます♪】


874 : シグナル ◆ASrDlP88HA :2014/06/11(水) 21:35:24
>>873
【やっぱり予定外っていうのはこれからも…あるかもしれないから】
【何にしても、わかり次第出来るだけ早めに連絡するようには努めるので】
【そのあたりで勘弁してもらえたら、って】

【それじゃ続きから、今日もよろしくお願いします】


875 : シグナル ◆ASrDlP88HA :2014/06/11(水) 21:36:24
>>803
(何も無かった場所から飛び込んできた色彩のものをすすめられるままに受け取ってしまって)
あ、っと…ありがとう、ございます…?
(そして口にすると、現実世界で知っている味がして)
(もちろんこれもデータの欠片であることはわかっているけど)
(構築された形はまるっきり現実世界のモノのままに見えている)
(この世界でも味覚はあって、他の感覚も存在する…そんな状態をなんとなく受け入れつつあった)

(だけど何もない空間というのは確かに負荷が軽減されるような気がして)
(ぽかんと惚けたような視線を宙に彷徨わせながら)
あー…やっぱり僕はこういうの向いてないかもなぁ…
せっかくエモーションさんに連れてきてもらったのにさ…
(まだ現実世界で身体を動かしている方がましなのかもしれないと)
(強張ってしまった身体を解すような仕草をしながら)
(『兄』のようにそれらの処理に特化されるような調整を受けている訳でもないから)
(一定以上のデータはオーバーフローしてこぼれてしまってはいるのだろうが)
(それでもまだ閲覧履歴に蓄積された情報が多過ぎて、どこかが悲鳴をあげている感じが残る)
(稀にまったく縁が無いはずのデータすらもあった気がしたのは気のせいだと思いたい)
(だけどあまりにもインパクトがあったようなものは印象が刻み付けられてしまって)(記憶として残ってしまえばどうしたら消せばいいのかわからない)
え? えーっと…
(問いかけられて気になるものがなんとなく浮かんできてしまったような気がしたけれど)
(それが何だったのか聞いた方がいいのか、正直迷っていて…悩む)
…い、いや、あの…人間ってすごいなー、って…うん…
(人間の欲の一角を垣間見たようなデータは何だったんだろうと――)
(ついつい記憶を反芻してしまったのは本当に不可抗力で)
(そんなことを考えていたところに柔らかな弾力が触れたものだから余計に反応して)
わ…わっ! ごめん!! ほんとごめん!
(謝りながらそこから離れようと慌ててしまう)


>>804
【うーん…僕の場合記憶だけで進めちゃってるから】
【普段よりもあやしい感じ満載っていうのかな? おぼつかないようなところがあって】
【どこかで大失敗やらかしそうでびくびくしてるって感じかも】
【もう少し続けてしっくりきてくれたらな、って思ってはいるんだけどね】

【トリップは偶然、というか…調べたものじゃないからラッキー、だったのかな…?】
【ほんとなら、もう少し記号かなんかで区切られてくれればって思ったんだけど】
【結果としてよかったのかなって感じ】
【…って言ってみたけど、古い話でもあるのでこのあたりの返事は割愛してくれていいからね】


876 : エモーション ◆vtlumZcOUk :2014/06/11(水) 22:12:54
>>875
いえいえA-S、先ほどはじゅうぶん良くお出来になっておりました。
今はまだぎこちなくとも、全ての「経験の繰り返し」で『慣れ』を作れますから…
この部屋に入ってきた時といい、A-Sには基本的に備わっている
性能の良さがございます分、慣れるのもそれなりに、コツさえ掴めば早いのではと考えています。
(本当に感心したこともそのままに)
(一応「講師」的なこともちゃんとやったという名目で、もっともらしい口述をつけておいて)

たくさん見ましたものね、時事ニュースから動物の赤ちゃん、
最新ファッション、映画情報、テクニカルアートもございましたね、あと最新の建築技術、それと……
ええ、本当にヒトの作り出すものは面白くて、何一つ飽きることがないですわ。
(隣で身を寄せながら指折り数えて見上げると、問いかけに明らかおろおろしだす彼)
(そんな反応も面白くてたまらず、心の中でうふふふふと微笑んで)

あら、何を謝ることがありますの。
(音をたてんばかりの勢いで離れようとしたA-Sに がしっ と腕をからめて)
(強引に詰めた距離を、さらに近寄せる――まあ、そう、もーにがしもしませんよってな感じで)

このお部屋は静かなはずですが、なんだかA-Sはまだ落ち着かない様子ですわね。
まだ先ほどの演算が、頭に残って離れませんの?
たとえば、こんな―――
(と、自分の表情で訴えてみる。長いまつげを瞬きし、ジュースで塗れた唇を軽く舐めて)
(ついついもっと反応が見たくて、かわいくあざとく小首をかしげて)
(さらりとした黄緑の髪が頬にかかるのを、そっと指で持ち上げながら、じっと上目づかいに見つめ)

A-S、学習記憶型プログラム…私もあなたも、他のA-ナンバーズも同じですが
「新しい情報」というものはとても刺激にあふれていて、見つけたら喜んで飛びついてしまうものです。
(新しい機体、自分たちの仲間、そして自分の『そだての子』、目の前のすべてが刺激に満ちている)

私、すこしいけないことを考えておりますの。
A-Sのその新しさを、私が、自分の手で新しい経験を積ませてみたい、って。
(このままえーいって行くのも面白いような、もう少しおしゃべりしてもいたいような不思議な心地がする)
(さて、どうして自分はこのようなことをしているのか――多分、それがとても『楽しい』からで)


877 : エモーション ◆vtlumZcOUk :2014/06/11(水) 22:22:13
>>875
【ひとまずレスを投下して、【】はのんびり返信します】
【私もけっこうお時間取らせてしまいましたね…もう少し文章量を減らしてみましょうか】
【一応、誘い水的なものを向けてみました。
気を抜くと本当にギャグパートになってエーイって押し倒しそうでいけません、私ったら】

【こちらにとっては、SF好きだったのもあって、扱いやすい題材ではあるんですが】
【理由のコジツケに使うくらいで、あまり深くは設定云々したい気は今回ありませんの】
【電脳空間についてはあまりくわしく書かれませんでしたし、捏造と想像満載ですわよ?】
【だから、おぼろな記憶とイメージでGO!っていうくらいの心構えで、ぜんぜん大丈夫です】

【そして、のんびりペースでかまいませんから】
【久々に言葉をたくさん作るっていう頭の体操しながら、完走できたらうれしー♪】
【くらいの軽い気持ちでいてくれたら、こちらもうれしいかなって思います♪】


878 : シグナル ◆ASrDlP88HA :2014/06/11(水) 23:13:59
>>876
そう…なのかな…?
(言い返す言葉が疑問系になってしまうのが正直なところで)
(それは僕自身が最新技術の上に成り立っているからでしかなく)
(二つのうちどちらかが欠けてしまってもきっとこんな行動はとれない)
(それは僕の能力なのかもしれないけれど、正直実感出来ないでいるから)
(答えを返しても今ひとつ自信がなく、疑問系になってしまって)

(そんなにあったかな…と羅列される言葉が右から左に流れていく)
(覚えていたりそうではなかったり…それらに気を取られていたのは否めない)
(自分の行動はすっかり逆効果となって自らに帰ってくる)
(しがみつかれて余計にあたってるんですけどー!)
(そんなことを叫んでしまいそうなるのを飲み込んで)
(普段ならそこまで気にしない動作なのに、今日はまったくどうかしている)
い、いや、こんなに大量の情報に晒されたことなんてないから――
(そう言ってごまかすが、きっと僕のこんな慌てようも看過されているのではないかと…)
(洞察力に長けている…導きの手としての彼女の視線をそらすことが出来ずに)

(新しい経験とは何だろうか? 興味がないと言えばそれは嘘になる)
(だけど、これ以上となると本当に頭の中が湯気を立ててしまうのではないかと)
(そう考えてしまうのが正直なところだ)
…もう十分だと、思うんだけど…
(疲弊したようにそうつぶやいてしまうけれど)
(エモーションさんの些細な仕草が、自分の中の何かを跳ね上げてしまう)
(さすがにそれに流されてしまうのは良くない気がして)
と、とりあえずさ…今日はここまでとして、後はまた別の日にしよう?
(正直に疲れたということを主張してみれば少しは変わるのではないかと)
(そう思って説得のようなものをしてみるのだが…)


879 : シグナル ◆ASrDlP88HA :2014/06/11(水) 23:17:23
>>877
【僕の方もどうしようもなく時間が…】
【減らすところとかその辺の配分がうまく出来てないかもしれないなぁ】
【というか、ほんとにそういうノリで押し倒されてても納得出来る微妙な状態で…】
【なかなかシリアスな方向に向こうとしてくれません】
【そのあたりは微妙で…ごめんなさい】

【…やっぱり久しぶりというか、慣れないことに頭を使っているような感じがあるので】
【どうしても時間がかかってしまうのかもしれないのかな、と考えてみるけど】
【なんともサクサク進めそうにないこともあって】
【もし差し支えなければ…のんびりやっていけたらって思う…んだけど】

【今日はここまでとしていた方がいいのかな? 時間も時間だし】
【次回の予定として、一応日曜日は空いているはずなんだけど】
【このところ急になんやかんや入ってしまうから…別の日の方がいいのかな?】
【となると、来週になってしまうから…水曜以外は確実じゃないと思う】
【エモーションさんの方はどうかな?】


880 : エモーション ◆vtlumZcOUk :2014/06/11(水) 23:23:54
>>879
【ではひとまず、予定を決めてしまいましょうか】
【今のところ、こちらの予定ではしばらくの水曜は大丈夫と思います】
【また来週、今日と同じ21時ごろでOKですか?】
【日曜は、私の方もその時によって予定があったりなかったりなので、その時々で聞いて頂けたら】

【あら、なんでしたらリセットして押し倒しましょうか?ウフフ】
【特段シリアスにする必要性も感じませんし、既に何度かしている設定とかもアリですし】
【こちらもなかなか手探りで、楽しくもあり難しくもあり、でもやっぱり楽しい、みたいな所です】


881 : シグナル ◆ASrDlP88HA :2014/06/11(水) 23:41:29
>>880
【じゃあ今回の日曜はちょっと外して、次回は来週の水曜とさせてもらえれば】
【時間の方は21時ということでお願いします】
【何かあったら早めに伝言する、ということで】

【えええ! 何度かしてるって方がびっくりだよ!】
【僕にそんな甲斐性なんてないって!】
【かといって流されるまま…ってのもなぁ、それだけで想像の粋を超えちゃうかもしれない】
【本当に手探りすぎてむしろおぼつかないって感じなのかもしれないけど】
【そんな風にあれこれ悩むのも面白いところなので】
【よかったらもうしばらくおつきあいの方、よろしくお願いします…って感じで】

【なんかそろそろぼんやりしてきちゃったところもあるので、僕の方これで今日は失礼します】
【時間も時間だし、返事はいいので落ちてくれて構わないので】
【今日は久しぶりだったけどありがとう、エモーションさんも無理しないで】
【おやすみなさい、また次回に】


【僕の方はこちらをお返しします】


882 : エモーション ◆vtlumZcOUk :2014/06/11(水) 23:57:25
>>881
【はい、ではまた来週6/18の21時でお会いいたしましょう】
【こちらも途中で変更があるようでしたら連絡いたしますわね】

【設定付けだなんて、私たちにとってはおそらく少しコードを書き換えるだけでしょうに】
【その『何度か』の想像がすでに想像外というのはよくわかりました、あはは】
【原作を踏むなら初めて同士でもいいんですけど、そうしちゃうと】
【きっと私は、妹のことを思ってA-Sに触れることなど考えないでしょうから】
【ここでの私は、ちょっとアレな方向の興味が追加されてて経験豊富な、A-Sだけの私ということにしておいてください】
【こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします】

【はい、おやすみなさいA-S。ゆっくり休んでくださいね】
【私もこれで失礼します。次までに続きのお返事は用意しておきますわ】

【それでは、ここでスレをお返しいたします。ありがとうございました】


883 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/06/14(土) 22:10:14
【秘書艦と使わせて貰う】

単刀直入に言うと、仕事やお前との会話に支障が出ない範囲で眠い。…若干疲労している。
胸か膝でも借りたいところだ。
疲労と言っても連日…、今後の数週間はこういう日が続く見通しになるが。
夜まで起きている機会が増えたので、単純な寝不足というのが主な要員だ。
―――なので、体調や今後の日程に影響が及ばない程度に付き合って貰う…。
(模様替えで配置した二人掛けが可能なソファに腰掛けると、一呼吸を置きながら瞼を降ろす)


884 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/14(土) 22:22:46
【こんばんは〜、提督とスレをお借りするね】

>>883
…うーん、お話するのに支障がないなら良いけれど、眠くなったら休まないと駄目ですよ。
膝でも胸でもお貸ししますし……横になるなら膝の方が良いのかなぁ。
しばらくはお忙しい感じなのかしら。時間を取るのが難しければ暫くお休みでも構いませんから。
ちゃんとお体を労わってくださいね〜。寝不足は良くないですし。
でもこれから一カ月ほどは寝不足や夜更かしさんが増えそうな気がするかなぁ。休みを取ってる人もいましたし。
はぁい、提督が休むまでお付き合いします〜。
(熱くなり過ぎない程度にカモミールティーを淹れると蜂蜜を落とし、甘い香りの漂うカップを提督の前へ)
(ついでに置きっ放しになっていたあざらしのぬいぐるみを回収してから隣に座ると、己に似た格好のそれを隣に置いて)
(胸元と膝を交互に見やってからどちらか尋ねるように提督を見やり)


885 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/06/14(土) 22:45:40
>>884
膝を使ったほうが睡眠を取る体勢としては最適だが、それでは脚に過度な負担を掛けてしまうな。
思えば、お前が此処に着任してきたのは随分と前になるのに―――…"そこ"にはまだ触れていなかった。
膝か胸のどちらか、となると―――。
(正確にはアルコールの類によって"触れた記憶が無い"だけだが、突然それを想起できる筈も無い)
(性的という感情よりも、探求心が上回った眼差しで秘書艦の胸に顔を近付けて)
…原因はお前の知っている人物と同じような理由なので、余計な心配をする必要はない。
既に大本営に掛け合ったので休みも貰っている。
私用に艦娘を巻き込むのは軍属に就くものとしてあるまじき行為なので、演習任務等は変わりなく行うつもりだが。
…嫌いではないんだ。このスポーツは。
(寝不足が原因か、胸に注視し過ぎていた視線が秘書艦の声によって我に返ると、一旦体勢を取り直して)
(程々の加減に温められた紅茶を念入りに吐息で冷ましてから口で触れる)

………一度、触れてみても構わないか?
性的な興味がまったく無いとは言い切れないが、…感度や感触に興味がある。触りたい。
(半分ほど中身の減ったカップを置いて一息つくと、改めて関心の元へと振り返って秘書艦の目を見詰める)
(普段の口から出るとは思えない、俗っぽい願望を隠すことなく胸元へと向けて)


886 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/14(土) 23:06:26
>>885
うーん、膝枕くらいで足が疲れたり負担を感じるほど柔ではないつもりですよ〜。
そう言えばそろそろ提督の秘書艦になってから半年くらいだったかしら。長いのか短いのかは……。
初めてかはさて置き、どちらでも構いませんよ?胸を枕にするのって余り想像がつかないけれど。
(そもそも膝枕も初めてではないという言葉は口にすることなく、短いスカートを引っ張って裾を整えて)
(胸元に視線が注がれても訝しさが先立てば、きょとんと目を丸くして提督の頭上を見下ろし)
あは、ちゃぁんとお休みを取っているなら良いと思いますよ〜?
四年に一度のお祭りですし。わたしも、ひょっとすると一番好きなスポーツなので、ちょっと気持ちは分かるかも。
神通ちゃんや天龍ちゃんはパブリックビューイング?やスポーツカフェまで遊びに行ったりしてますし。
まあ、好きな選手がいなくなっちゃったので、好きな所をのんびり応援する感じだけれど。
(賑やかに出掛けて行った彼女達を思い出すと微笑ましげに頷き、紅茶を冷ます所作には熱かったかと首を傾げ)
(自身も紅茶を口にしつつ、傍らのぬいぐるみの頭を撫でれば今度は代表ユニフォームにしようと心の中で決意)

……ふにゃ、えっと……?
触りたいなら触っても良いですよ?良いけれど、このままで良いのかしら。
(一瞬、ぬいぐるみへ向けられた言葉かと撫でる手を止めて白いあざらしをしげしげと見詰める)
(すぐに提督の視線の所在を理解すると、己の解釈を吟味するようにしばらく考え込んでから浅く頷いて)
(脱いだ方が良いですか?などと、若干の混乱を伺わせる問いを続けた)


887 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/06/14(土) 23:45:12
>>886
ナショナルではなくクラブでは贔屓のチームがあるので、スポーツカフェに足を運んだ経験はあるが。熱心なものだ。
俺は中堅から強豪までの試合はすべて観るつもりだ。…無論、支障が出ない程度に。
この国とドルシア圏の所縁のある二ヶ国は元より、幾つか好きなチームがあるのでそこを中心にだな。
…いや、この手の話はつい語り過ぎてしまう。踏み入った内容はこの程度に収めよう。
お前も先程言っていたが、4年に一度の祭典ということでこの期間は観戦の興味を優先しても構わない。
こちらは期間中は仕事ではなく趣味で予定が詰まる事が主なので、暫く会えなくなるという事態はまずないと思うが。
日程の調整も効くので、もしもの場合は普段と同じように遠慮はしなくていい。
(先程から妙に気に入っているぬいぐるみには敢えて触れずにおこう…と、駆逐艦とまったく同じ楽しみ方をしている秘書艦を横目に)
…長いようで、短くも感じている。当初から考えるとこのような形で、ここまで続くとは思ってもみなかった。
―――、膝枕の体勢で休まれるだけならばともかく、眠られると脚に負担が掛からないのか?
一応、お前に膝枕を頼むときには熟睡しないように気にしていたのだが。

直に触れるのは…―――。……そうだな、直接触りたくなったら…脱いでくれ。
(傍らに腰掛けた秘書艦の隣、背後に手を回して服の白地から図らずも強調されている胸部に両手を添え)
(衣服の上からでも弾力の伝わる豊かな実りに五指が食い込み、沈ませながら包み込んでいく)
(形も綺麗に張り、大きさも相まって整った触れ心地のある乳房は、直で無くとも提督の興味と性欲に応じるには十分で)
偶にはこういうスキンシップもいい。
ふと、お前の言葉を聞いて…秘書艦として着任してから暫くの、出会った当初を思い出していた。
あの頃の俺では、お前の胸に興味を持つことなど有り得なかっただろうな。ましてや、触れるなど。
(感慨深く過去の記憶を振り返った雑談に耽りながらも、掌に収まりきらぬ形の胸を休む間もなく揉み解して堪能している)

【上部は切るか、軽くして貰ってもいい。俺も次はその形を取る】
【…色事に関わる内容は久しいので、少し時間を取ってしまった。一応、眠気の類はまだ問題ないので気にしないでくれ】
【リミットは定まっていないが、お前も寝不足にならない程度に切り上げろ】


888 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/15(日) 00:18:55
>>887
提督も十分熱心だと思いますよ〜。わたしも贔屓のチームはあるのにスタジアムに行ったことはないくらいだもの。
色々と理由はあるけれど、試合の度に全国飛びまわってる子のバイタリティは見習うべきかも。
提督の出身地にゆかりのある国かぁ。わたしがなんとなく応援してるのはもう少し西の方かしら。
馴染みがあったりお友達が住んでたりという理由が大きいけれど。……まあ、早速アレな感じなので話には出せないのが…うん。
多弁な提督も新鮮で良いのに〜。それだけ興味があるということだと思いますし。
あは、わたしの方はそこまでがっつり観戦はしないので大丈夫じゃないかなぁ。
駆逐艦ちゃん達の手前、夜更かしは出来ないもの。でも提督の方こそ無理はなさらないでくださいね。
趣味とは言っても四年に一度と言うのは大きいですから。
(視線には気付いたものの意味までは読み取れず、提督も撫でたいですか?と言いたげに首を傾げた)
振り返ってみると長いような気はするかなぁ。短期とか一期一会のつもりだったというわけでもないけれど。ちょっと予想外?
最初と随分変わっちゃったというのも、そう感じる理由の一つかもしれませんね〜。
…うーん、それほどでもないですよ?膝を貸したまま寝ちゃう子も結構いますし。慣れてますから。
膝への負担というよりも、お部屋に連れて行くタイミングに悩む方が大きいかなぁ。起こしちゃうのも気が引けるので。
(目を眇めて記憶を手繰り寄せれば、年少の艦娘へ対するのと似た応対を口にした)

……あ、はい…?必要になったら脱ぎます……ね?
(自ら口にした問いてあったものの言葉が返るとは思っておらず、気の抜けた声を響かせながら提督の方に体を向けた)
(直前の応酬から、性的な接触と言うよりも医師の診察や検査のような心持ちで、微かに胸を張った姿勢で提督を見詰め)
(ブラウス越しに手が触れると擽ったさにぴくりと眉尻を跳ね上げ、緊張を解くようにゆっくりと息を吐いた)
(浅く上下する胸に指が沈み、ブラウス越しの乳房が指の間から零れるように撓めば、緩やかに肌を焦がす熱に眉を寄せ)
(一度唇を噛んで熱を飲み込んでから唇を開き)
…提督がスキンシップを望まれるのは……最初を思えば、確かに意外ではあるかなぁ。
この手の、スキンシップは…尚更……っ。
(呼気に熱を逃しながら言葉を紡ぎ、指が乳房の形を変えるに合わせて時折息を呑めば視線を明後日の方向へと逃し)
(他愛無い会話で気を紛らわせる間も、膝に添えたままの手は無意識にスカートを掴み)

【あは、上で言ったように多弁な提督も新鮮なので少し残念かなぁ。長くなっちゃうから仕方がないけれど】
【……お待たせするのはわたしも同じですし。気になさらないでくださいね。上に限らず、切っちゃっても良いので】
【わたしの方も眠気は平気ですよ〜。明日に備えてお昼寝をしてあります】


889 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/06/15(日) 00:54:08
>>888
一緒に過ごしてきた中で、お前に対する評価や心境の変化があったことは認める。…此処で拒否したところで、行動が伴わない。
俺はこの手の経験は少ないが、…感じているのか?
(無抵抗の乳房は掌の動きに合わせて自在に変形しており、果実のような肉に指を食い込ませても柔らかい弾力が待ち構えていて)
(指を押し返してくる胸は服の上からでも形を崩さず、極上のハリと艶を維持していることを伝えてくる)
こちらも興奮している。…指の動きが止まらない程度には―――。
(背後から抱き締めるように密着すると必然的に秘書艦の首筋へと鼻先が寄り、首や髪から漂う甘美な匂いで鼻腔を擽られ)
(いつもの落ち着いた口調とは裏腹に、揉むというよりは捏ねるという表現に近く手首の動きに別の動きを加える)
不思議だな、身体には疲労感も残っているんだが―――…今はあまり感じない。
お前との睦み事で身体が悦んでいるのか?…まあ、楽しんでいるのは認めざるを得ないが…。
(紫色の艶めいた髪が掛かった右の耳朶に吐息を吹きかけて、歯を立てぬように甘噛みをして咥える)
(力の加減をしながらも両方の乳房を生地のように乱暴に捏ね回しているのが、身体や心の性的な欲求が満たされているのを示しているようで)
――――…ッ、……ん……っ。
(伸びた舌が耳の穴へと侵入していくと、中で熱を帯びた唾液に濡れた舌先が這うように動き回り始めた)

【…その手の話は、また次の機会にでも。だが俺はこのスポーツ関連になると少し暑苦しいかもしれない】
【了解した。時間に関しては互いに気にしないスタンスだと思っているが、…ここに上まで返すとあまりにも長くなるからな】
【堪能させて貰っているが、これ以上は…止まらなくなりそうだ。――性的な意味で】
【次は太腿…当初の予定通り、膝枕に移ろう。そこで少し休ませて貰ってから、今日の観戦に備えて休むことにする】

【…一つだけ引っ掛かったのだが。膝枕の件、俺を駆逐艦と同じ枠に捉えるのは止めろよ】


890 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/15(日) 01:35:13
>>889
…変化、かぁ。良い方への変化なら嬉しいけれど、…ちょっと自信がないかもしれませんね。
あは、……直球なのは、提督らしいかしらぁ…っぅ……ン…。
(ブラウス越しでも瑞々しさを伝える胸乳がしなやかに歪み、指の形を刻み込むように形を変えれば小さく背を震わせ)
(他人事のように言葉を重ねる最中、率直な問いが投げられると目をぱちくりさせた)
(呆気に取られつつ意味を咀嚼するも、熱を孕み蕩けるように撓む乳房に指が食い込めばもどかしく背を撫でる快感に語尾が跳ね)
……ちょっと、は……オブラートに、包んで欲しいような……んん。
でも、提督にそう仰って、もらえるのは…素直に、嬉しいかなぁ。
(淡く熱の灯った体を抱締められると、情欲を見透かされるような心地がして微かに体を強張らせ、緩々と首を左右に振った)
(朱を刷いた肌に吐息が触れ、擽ったさと僅かな恥ずかしさに目を伏せ、スカートを握り締めていた手を提督の腕に添え)
(はにかんだ笑みを零す)
(胸元を覆う掌が、乳房を解すように所作を加えれば制止するように提督の手を掴むも、即座に力を緩めて自ら押し付けるように体を寄せ)
…ん、ッ……あ、疲労と、性的欲求は…どちらが、本当的なものなのかしら。
楽しい時は、時間も疲れも忘れるものでは……ッひゃ……う…。
(胸へ意識を傾けていたためか、鼓膜を直接揺するように吐息が落ちればびくりと肩を揺らして喉を震わせ)
(自身が奏でた声の、予想外の甘ったるさに居た堪れなさを覚え項垂れるも耳朶を伝う、濡れた感触と柔らかく食い込む牙に背を撓らせた)
(乱暴に乳房を転がす指と、ブラウスに擦れたように紅潮する肌が白い布地越しに目に入ると動きを邪魔しない程度の強さで提督の腕を掴み)
……ふぁ、ッ…ン…提督、は…耳を弄るのが、好きなの…かなぁ…ッぁ…。
(耳朶を嬲る舌がぬるりと中へと至れば、胸を弄られていた時とは異なり、少しずつ背を這い上がるような情欲に喘ぎ)
(白い喉元を晒し仰け反り、視界の端に銀髪を捉えると僅かにそちらへ頬を寄せ)

【はぁい、提督のお話を聞ける時を楽しみにしてますね〜。わたしはサッカーになると若干恨みがましくなるかも?】
【わたしも何だかんだでお待たせしちゃってますから…。長くならないように気をつけなきゃ】
【…あは、いつか性的に?止まらなくなった提督も見てみたいなぁ。それにはわたしがもっと頑張らないと駄目な気がするけれど】
【色気とか色気とか色気とかが足りないもの。あとは多少の可愛げ…?】
【この後についても了解です〜。先に次の予定を決めた方が良ければ仰ってくださいね】

【駆逐艦ちゃんだけじゃないですよ?天龍ちゃんとか大鳳ちゃんとか膝枕した子に対しては全般の心配なので?】


891 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/06/15(日) 02:36:01
>>890
少なくとも、悪い方には傾いていない。
…元々の印象が悪かったのだから、下がるのではなく上昇していくのは当然の結果だ。
その印象は良い意味で変わっていった…今も尚、変わっているのかもしれないが――。
(天龍と違って男勝りな性格ではないものの、常に飄々としていた雰囲気が強く印象に残っていて)
(淑やかといった姿を見せる事は、それこそ数少ない秘書艦が)
(頬を赤らめながら腕に包まれ、微熱を孕んだ浅い呼吸を繰り返す姿は新鮮に楚々とした女性のように映り込み)
(真後ろから抱擁を重ねたことによって、その表情の機微を視覚以外で読み取るしかできないのが歯痒くも感じられた)
…そうだな、時間の経過も忘れる程に…お前と絡むのを愉しんでいる。
俺は肉体的にも精神的にも、疲労が溜まったからといって女性に触れることを癒しとするタイプの人間ではない。
―――…なので、お前とこうして触れ合うのにも勝手が分からん…。
(…数分、数十分ほどの時間が経ったかは定かではないが)
(一度乳房に触れた両手は今まで一度も離れることなく、丸みに沿うように撫でたり、寄せて持ち上げるように揉む事で掌に形を記憶させていて)
(言葉には出さなくとも、秘書艦である龍田にのみ渡した、薄暗い部屋の明かりによって光を反射する薬指の指輪が)
(例外中の例外である"特別扱い"を彼女に向けていることを象徴するように輝いていた)

――…耳は弱いのか?…それとも、他にもっと感じやすい個所があるのか?
(ぬるりと滑った舌先を穴の中から引き抜いて、舐った証として舌を伝ってくる唾液の糸を舐め取りながら柔らかい力で耳朶に歯を立てると)
(適度に力を加えて痕を刻んでいきながら、乳房を捏ね回していた掌から伸びる指先が先端を摘まむように擦りつつ)
(耳に寄せたままの唇の独特の距離感を保ったまま、感覚を刺激するかのように鮮明な言葉で囁きかけ)
(耳元から唇が離れる頃には、耳朶に目立つ紅色に残った歯形の痕が秘書艦に対する所有権を誇示するような証のようにも見える)
…まあ、言い難いことならば無理に口を割らせようとはしていない。
その時はまた後日、俺の手で……それらしい個所を確認していけばいいだけの話だ。
(僅かに顔を傾ける形で振り向いて頬を触れさせてくる秘書艦の姿が、何処か甘えてくる普段と違った一面として映った気がして)
(漸く胸元から手を離すと、今度は胸ではなく腰の周りを強く抱き締める)
(背後から顎に手を伸ばして少し引かせると、柔らかそうな印象を与えるリップに自らの唇を押し付け)
(ほんの数十秒程度の重なり合いにも関わらず舌同士を深く絡め、熱気を孕んだ接吻を交わした)

【…こちらは別箇で返す】


892 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/06/15(日) 02:45:35
>>890
【恨みがましい?…それに加えて好みの選手の離脱。……俺の推測だが、シンボルカラーは青か?】
【こちらも暫く待たせた、その上に要所で更に盛り上がってしまったな】
【いや…一時間は幾らなんでも掛けすぎた。色事に対してはブランクと言っても、これは流石に改善の余地がある】
【今後もこういう絡みの中で、徐々に勘を取り戻していきたい。…待機していてくれたことに感謝する】
【…俺も夏場に差し掛かる頃には、そろそろ―――と思っていた。決してお前に魅力や、努力が欠けていたとは思っていないが】
【これ以上の色気は不要だ、太腿まで大きく露出しているその姿が俺は一番気に入っている】
【逆に他の露出は要らない。不要だ、お前はそのままでいい。(真顔のまま、欲に塗れているとも思える謎の拘りを向けて)】

【…それから、すまない。膝枕で――と言ったが、俺の方が限界になってしまった】
【今回はここまでにして欲しい。もしくは、次回もこれの続きに近い形で雑談したいと思っている】
【天龍は分かるが、大鳳もか…?いや、お前達の交友関係にまで口は出さないが】
【どちらにせよ、俺もお前以外に膝枕など頼んだ事はないし今後もその展開にはならないだろう。…榛名以外なら】
【念のためだが、次も金曜日と土曜日が空いている】
【どちらにしても今回のようになったと思うが、次週は木曜日まで完全に埋まっているのでこのどちらかで会いたい】


893 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/15(日) 03:07:36
>>892
【ナショナルチーム的に言えば提督の予想通りだと思うけれど、恨みがましいのはクラブ絡みかなぁ】
【わんこなクラブが贔屓なので、未だにあの失言は絶許】
【あは、色事に関してはわたしも時間が掛かってしまいますし〜。ブランクがあってもなくてもお待たせしちゃうんじゃないかなぁ】
【お待ちする時間も楽しいので、提督が納得いくようにお返事してもらえるのが一番ですよ。その方が嬉しいですし】
【暑いとむらむらする…?……まあ、提督が特に魅力や色気が足りないと思っていらっしゃらないなら良い気がするけれど】
【正直、色気より食い気になってるんじゃないかなぁ、とか日頃の自分を見直してみたり?もしくは笑い?】
【うふふ、露出したくらいで色気が出せるなら楽なんですけどね〜。もっと、こう…露出とは関係なく色気がある感じが理想なので】
【……これ以上、脱ぐのはわたしも好みではないですし。(自分の中にあるイメージを説明しそこないつつも提督の言葉には頷き)】

【了解しましたぁ。もう良い時間ですし。ゆっくり休んで明日に備えてくださいね】
【わたしの方はまだ時間は平気なので、一応お返事をしてから休むつもりだけれど。次回は続きでも雑談でも構いませんよ〜】
【大鳳ちゃんは出撃が多いからお疲れなんじゃないかしら。姉妹がいる子と違って甘えるのも難しそうですし】
【…提督が膝枕ソムリエになるのも面白そうですけどね〜。榛名ちゃんが例外なのは提督らしいけれど。榛名ちゃんなら正座かなぁ】

【えっと、土曜日は難しいので金曜日でお願い出来ますか〜?時間は提督に合わせられるので】
【眠かったらお返事は後で良いですから休んでくださいね】


894 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/06/15(日) 03:34:51
>>893
【悪いが、犬のようなクラブだと何処を指しているのかが思い浮かばん。狼なら分かるんだが】
【まあ、その辺りも話が膨らみかねないので別の機会に持ち越すとする】
【遅い方ではあると自負していたが、あそこまで掛かるとは想定外だった。…そういう言葉を掛けられると、何も言えなくなるな】
【―――だが二度も感謝の言葉を言うつもりはない。…なので、先程の気持ちだけは受け取っておけ】
【そんな言葉は一言も発していない。…ただ、未だにお前の脚をどうこうするという当初のシチュエーションを忘れていないというだけだ】
【再燃―――、というべきか。冷めていた訳ではないが、今後は色事に関してもお前としていきたいと再認識した】
【露出など無くても色気ならば既に十分なレベルに達していると思うがな。…女の目指している理想というのは俺とはまた違った認識なのか】

【…とりあえず、返している間に既に眠気が襲ってきてしまっているのでこれで休む】
【精密に続きというよりも、今回叶え損ねた分ということで次回は膝枕でもしてくれればいい】
【それはまだしも、鳳翔ではなくお前に甘える理由が―――、…意外と人望があるのか?】
【膝枕ソムリエという単語を初めて聞いたのだが。…間違いなく面倒事になるのは俺には容易に想像がつく】

【――――すまん。予定を確認したが、一週ズレていたようだ。…金曜日まで埋まっていた】
【…一度休んだほうが良さそうだ、土曜日が不可能ならば日曜日はどうだ?】
【時間はいずれの日も今日と同じで頼みたい。日曜日が不可能ならば、念のため平日も含めて今後の都合の付く日を聞かせてくれ】
【…訳の分からない事を言い出す前に寝る。後で部屋に来てくれ…】


895 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/15(日) 04:09:02
>>891
……どん底まで落ちたら、這い上がるだけ…という理屈、かしら。
それだと、最初がどこまで…んぁ、ふ……どれだけ、悪かったのか……気になる、けれど……っ。
(普段の調子で軽口を叩き平静を保とうと試みるも、乱れた呼気が交じれば口を閉じる方が得策かと思案を挟み)
(湿った吐息を不規則に零しつつ指先から血の気が失せるほど強く手を握り締めた)
(固く引き結んだ唇から耐え切れずに濡れた声を漏らせば、熱に焦がれた体を腕に預けつつ首を巡らせ)
(互いの表情を目にすることが出来ない状況を自覚し――だからこそ、不服そうな眼差しを一瞬だけ向ける)
(首筋に触れる銀髪を揺らすように、情欲を孕んだ吐息を零し)
あふ、…提督が…女の人に、触って癒されるタイプには…見えないもの…。
……んッ…分からない、から……ぁ、なの…かなぁ……ふぁ……う…。
(熱に侵されたように定まらない理性を無理やり繋ぎとめ、懸命に言葉を紡ごうにも撫でるように優しく滑る掌が)
(時に乳房へと埋まり、揉みしだいて形を変えれば神経を炙るような快感に思考が乱れ)
(指先に袖を引っ掛けるように提督の腕を掴み、不安定に揺らぐ体勢を保つも薬指で淡く煌めく光に一瞬動きを止めた)
(触れるか触れないかの距離で、そっと己の掌を提督の手に重ねて)

…弱いわけじゃ…えっと、弱くなくも……耳の強度なんか、確かめたことな…ひゃ…ッつ……ぁン…!
(耳朶が解放されても耳元で囁かれれば濡れた肌を撫でる吐息に身を竦め、焦りが濃くなるに比例して言葉は等閑になり)
(耳元まで赤く染まった肌上に、歯が立てられると濃い赤に染まった個所からじわりと熱が生じ)
(胸乳全体を解していた指が、立ち上がりかけた先端を摘み上げればくぐもった悲鳴を響かせた)
(忙しなく肩を上下させ込み上がる熱を抑え込めば、提督の声が遠ざかってからゆっくりと首を左右に一度ずつ傾けた)
(痕の残る耳元を隠すようにそちらへと首を傾けて髪を滑らせ)
……あは、最初から答えを知っていて…確認していくのも…良いけれど。
自分で探すなり、開発するのも…楽しいんじゃないかしら。
(呼吸は乱したまま、普段の茶化す調子と言うよりもどこか張り合うように混ぜっ返すと、紅潮した頬を髪へ押し付ける)
(腰へと回る手にも肩を揺らすほど過敏でいながら、神経が行き渡らない重さを帯びた体を凭れかけ)
(顎を捉えられると少しでも表情を隠そうと俯きつつ唇を重ね、己の熱を移すように舌を絡めれば幾度となく水音を奏で)
(不自然な体勢を埋めようと口付けを深めては熱と情欲と悦楽を混ぜるように、口内の奥深くへと舌を伸ばし)
(唇が離れる寸前に鈍い音が響く強さで口の端に歯を立てた)
……提督の弱点は、どこなんでしょうね〜。
(火傷や怪我というには不自然な、己が刻んだ後を擽るように舌を伸ばしてから顔を離す)
(提督に凭れつつ独り言のように呟けば、無意識に耳元へと触れかけた指を慌てて膝の上へと戻した)


896 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/15(日) 04:40:35
>>894
【狼ってローマ…かなぁ。えっと、わたしの好きなクラブは国内ですよ〜。犬がマスコットなの】
【…そんなわけで恨みがましいのは監督絡みのうんにゃらかんにゃらとか昇格とか…はふ】
【色事で時間が掛かっちゃうのは珍しくないと思いますよ。わたしも急いでいるつもりでも…、ですし】
【それに早さは関係ないんじゃないかしら。時間を掛けて貰えるのは嬉しいもの】
【その間ずぅっと…とは限らないとしても、わたしのことを考えてくれていると思えば尚更?】
【むう、夏と仰ったから予想してみたのに外れちゃったみたい。わたしも最初のシチュも覚えてはいるけれど】
【季節は特に考えていなかったので…?夏で再燃なら暑いとむらむらするで間違ってない…】
【女性はうちでも綺麗で魅力的でありたいものですよ〜。秘書艦としての向上心も忘れてはいないけれど】
【…小悪魔路線を目指していたのが、悪戯っ子になってる気がしなくもないので色気が欲しいとも言うかなぁ】

【わたしも流石に眠たくなってきたみたい。外で鳥の声が聞こえるような聞こえないような】
【あは、次回はまた次回の流れの方が良いかもしれませんね。続きっぽくても仕切り直しでも】
【……それは、わたしが暇そうにしてるからかな…。鳳翔ちゃんとか忙しそうにしてる子だと甘え難いみたいで?】
【うーん、膝枕ならぎりぎりセクハラにはならないかもしれないので、頑張れば誤魔化せる気もしますよ】
【そこまでして膝枕を極めたいかは……ともかく】

【日曜日なら大丈夫ですよ。金曜日よりも都合が良いですし】
【平日だと月曜か火曜とか前半なので、提督の予定と合わせるのは難しいんじゃないかなぁ】
【提督が日曜日で平気なら日曜日の22時からでお願いできると助かります〜】
【都合が悪いとか予定が変わるようなら、改めてご連絡を頂ければ。なるべく合わせるようにするので】

【お休みなさい、提督。遅くまでありがとうございましたぁ。今日も楽しかったです】
【良い試合が沢山見られると良いですね〜。…良い試合?面白い試合?】
【ともかく、睡眠不足には注意してくださいね。肝心の試合を見逃しちゃったり体を壊したら大変だもの】
【……ちなみに寝言では訳の分からないことを仰ってますよ〜】
【(人懐っこい笑みで嘘か本当か分からない台詞をさらっと呟けば瞼を擦りつつ寝室へと)】

【お返ししまぁす。ありがとうございました〜】


897 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/17(火) 21:48:43
【z1Asztkxqcさんとお借りします】

【さて、どっちから書き出しで、】
【竹林前での待ち合わせと、家に着くところからと、どっちがいいかな】


898 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/17(火) 21:57:43
【妹紅と使わせてもらいます】

>>897
【そうだった、妹紅ん家にたどり着く前に案内もしてもらわなきゃいけないな】
【じゃあ竹林に待ち合わせからでこっちが書き出してみようか?】
【家に着いてからは描写を妹紅に頼る事になりそうだし】


899 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/17(火) 22:02:18
>>898
【じゃああなたが待ってるところに私が迎えに行く感じでいいかな】
【今度はそっちが待ってる役でいいからね】
【あの台詞言ってもいいんだよ? なんて】
【それじゃあ書き出しお願いします】


900 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/17(火) 22:20:10
>>899
【ちょうどそんな感じで考えてた。あ……そうか、そういや今も待ち合わせしたばっかりだな】
【なな、なんだよっ、妹紅を待たせといて逆に自分が待ってたような台詞言ったりゃしないぞ】
【んじゃ、妹紅もよろしくっ】

(夜の闇の中を灯り一つでそろそろと歩いて来る男が一人)
(少々弾んだ足取りで竹林の方へと向かって来たが)
さて……この辺りでいいのかな。もっと進むのはやばそうだし
迂闊に入ると迷うってもっぱらの評判だもんなぁ…。頼れる人と一緒じゃあないと
(いざ竹林を目の前にすると足を止めて不安そうに辺りを見回しだした)
も…妹紅ー、妹紅さぁーん?もこたんやぁ〜い
(その場から待ち合わせ相手の姿を求めて好き放題に呼びかける)
(ふざけているが様子はどこか心細げだ)


901 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/17(火) 22:25:20
>>900
はいはい。ちゃんと迎えに来たわよ。
(竹林の細い道から、赤い小さな光を灯してやってきて)
他人の名前を連呼するんじゃないよ。家が無いから近所迷惑にはならないけど、
何度も呼ばれるのは恥ずかしいんだから。
(指先で頬をかきつつ、視線を逸らしながら言う)
しかし、自分で誘っておきながらなんだけど、よく来たね。
夜の竹林なんて、気味が悪くて近寄りたくなかったでしょう。魔法の森ほどじゃなくても。


902 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/17(火) 22:37:27
>>901
おっ……?妹紅ー!
入口って言っても俺から見ると目印なんてないように見えるし、呼んでみた方がいいかなってね
ま、もこたんって呼んだら本当に出て来るとは思わなかったけどー
(光が妹紅のものだとわかると手を振って)
は…ははは、なぁに…
妹紅が来るまで肝試しと洒落こむつもりだったんだぜ、ちょっと早く迎えに来すぎだったんだぜ?
(そう言うわりに口調が不自然でほっとした笑顔が浮かんでいる)
だからこのぐらいじゃ気にならないのさ…。妹紅に会うためだったら
(今度は照れながら妹紅の方を見て本音を言った)


903 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/17(火) 22:48:02
>>902
まぁ、確かに呼ばれたから気付けたのはあるけれど……
肝試しか、いくらか前にもそんなこと言ってるやつらが居たっけ。
それなら、私に会う前に慧音を倒さなきゃならないね。
(異変の後の出来事なんて里の人では分からないだろうけど、)
(そんなのはお構いなしに一人思い出し笑いをして)
……もう、とにかくさっさと行くよ。
(顔を伏せ手首を握り、しばらく無言のまま大股に歩き始める)
(暗さも相まって、顔色を見ることはできないだろう)


904 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/17(火) 23:07:45
>>903
【きも…試しの慧音さんに今日の約束を無かった事にされるわー!】

…はっ、今の話は何か、わかったようなわからないような…?

わっ、おい…いきなりだなぁ。おっとと…
(もしかして変化があったかなと思った所でさっさと歩きだされ、慌てて追いかけた)
(足元に慣れないのでついて行くのになかなか苦労する)
ふぅ…これで妹紅に置いてかれたら本当に迷いそうだな
もうちょっと何かはぐれないようにさ、例えば手を貸してくれたりとか…しないもんかねぇ
(足早に追ってなんとか横にならぶと、また引き離される前にと声をかけ)
(妹紅自身の手に添えている手をちらっと見てみたり)


905 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/17(火) 23:14:34
>>904
シャキッとしなさいよ。
こんな小娘に置いて行かれるかもだなんて、情けないよ?
(途中で立ち止まり、振り返る。その顔はほんのり赤らんだままで)
あと数分歩けばもう家だけれど……ほら、好きに握りなさいよ。
(更に顔を真っ赤にしながら、左手を開いて差し出した)

【そっちの手首を握って引っ張ってたつもりだったけど、】
【「誰の」が抜けてたね。ごめんごめん】


906 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/17(火) 23:15:09
>>904
シャキッとしなさいよ。
こんな小娘に置いて行かれるかもだなんて、情けないよ?
(途中で立ち止まり、振り返る。その顔はほんのり赤らんだままで)
あと数分歩けばもう家だけれど……ほら、好きに握りなさいよ。
(更に顔を真っ赤にしながら、左手を開いて差し出した)

【そっちの手首を握って引っ張ってたつもりだったけど、】
【「誰の」が抜けてたね。ごめんごめん】


907 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/17(火) 23:29:15
>>906
それは耳が痛い!
まあ…せっかく夜道を二人って状況だから欲が出てね
(妹紅の大股について行くのもこれはこれで足並みを合わせているのでまんざらでもないが)
(改めて顔色の変化を目の当たりにすると、見つめて、もっと近寄りたいと思ってしまう)
ありがとう……離さないようにしっかり握っとく
…さあ行こうか!
(手を取り、握るついでに肩を寄せて腕と腕がくっつくように握り直した)
(しかもそのままで歩きだす。握っていると男の手の平も熱い)

【ああっ、そっちか!それも思い浮かんだけど、どっちも照れてる仕草かと思って。こっちもごめんよ】
【そうと分かれば少しの間握らせてもらおうかな】


908 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/17(火) 23:43:51
>>907
逆よ馬鹿。夜道なのに二人しかいないんだから、
さっさと安全なところまで行った方が良いの。
って、ちょっと、私の家分からないでしょう!?
(手を引かれ驚きながらも、方向は合っているから引かれるままついて行く)
(しばらくして家が見えると安堵し、自分の状態を確認する余裕ができる)
(所謂恋人つなぎだったことに赤面し、さっと手を振りほどいて玄関までかけて行って)

【少しの間って言っても、あまり長く歩いて居られないからここまでね】
【ところで、2時くらいまでは平気だけど、それじゃ時間が足りなさそうじゃない?】
【今のうちに、今後も大丈夫か確認したいんだけど……】


909 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/18(水) 00:02:41
>>908
あー、まあ方向間違ってたら妹紅が俺の手を引いてくれてもいいんだぞ!
(とりあえず妹紅が歩いていた方向へ行ってみようと考えなしに足を前に出すが)
(口に出したような期待もあり、あまり不安はなかった)
ここが妹紅さんのお宅、でよさそうだな……ふふっ、お邪魔します
(妹紅が離れても少し手の余韻を感じ、走って行く背中を見て微笑みながら自分も玄関から中へ)

【あ、それは構わないよ。そろそろ着くみたいだったし今のうちと思ったから】
【じゃあ今日は2時ぐらいまでを目安にしようか】
【妹紅がよければ、足りない時間は続きで今後も補いたい。また付き合ってくれるかい?】
【それだったら無理しない時間まででも大丈夫だしな】


910 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/18(水) 00:09:52
>>909
いらっしゃい。何もないところだけど、くつろいで行って。
(一足先に入り、酒瓶を片手に出迎えて)
さて、早速だけど、どうしようか。
折角のお客さんだからお酒でも、って思ったけど、
疲れてるようなら、またマッサージしてあげるよ?
(まずは上がれと手招きしながら訊ねて)


【2時から寝られるなら、明日も同じ時間から可能だよ】
【今週は平日の夜なら大体空いてるかな】


911 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/18(水) 00:27:24
>>910
いやぁ、おもてなしの用意までしてもらってありがたいね
それなら一杯やりながらマッサージ、ってのも行儀が悪いな…まずは軽く一緒に飲むか
今度のマッサージは体が熱くなりそうだから、先に少し温めとこう
(さっそく上がり込んで妹紅の前に座ると、ぺこんとお辞儀して)
(おつまみに持って来た焼き鳥の箱を差し出して置く)
これお土産ね。焼き鳥、本当に副業でやってたら悪いけど

【俺も明日はその時間で大丈夫だ。じゃあ、そういうつもりでいさせてもらうよ】


912 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/18(水) 00:38:05
>>911
私はお酒弱いから、お酒は少なめでいいかな。
かわりに、焼き鳥多めに貰うね。
焼き鳥屋はもうしてないよ。鳥の妖怪に文句言われちゃってね。
(丸いちゃぶ台のそばに腰をおろし、2つ用意したカップにお酒を注いで)
あまり辛くないさっぱりした奴だけど、口に合うかな。どうぞ。
(片方を相手に渡し、カップを離してあいたてで串をつかんで口へ運んで)
んん、美味しいじゃない。やっぱりちょっと冷えちゃってるけど。
(残った部分を軽く炙りながら言って)

【じゃあ明日(というか今日?)の九時半にまたあの場所で、よろしくね】


913 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/18(水) 00:54:08
>>912
そりゃまた、音量的な意味でやかましいクレームだったろう…
するってえと今はただの健康マニアさんか……いただきます
(こっちは受け取ったカップをそのまま口に運んで飲み始める)
んん……こっちもいけるよ。さっぱりしてるけど風味があって、俺の好みの味わいだ…
おっ、火力が自腹だとそういうのが出来るのがいいよなぁ。酒の方も好きな時に熱燗にできるじゃん
(当たり前と言えば当たり前な火の使い方なのに感心して)
(カップにちびちび口を付けつつ、自分も焼き鳥を妹紅の手元に近づけて一緒に炙る)

【こちらこそ!約束はしてもらえたけど、今日もなるべく進められるようにするよ】


914 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/18(水) 01:08:18
>>913
いや、普通の会話だったよ。
私が簡単に折れたからかもしれないけど。
そうだね。マッサージにも手を出してみた健康マニアだわ。
誰だってかまどまで行けば出来るでしょう。
その手間が省けるだけで、大したことないよ。
ま、褒められる分には悪い気はしないけれど。
(自分のを食べてる間は手を伸ばし、炙りやすいようにしてやって)
(一本食べきると、カップを手に取りちびちび飲んで)


915 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/18(水) 01:19:12
>>914
いやーそれがなかなかどうして…かまどに行かなくても、こうして呑みながら妹紅の手で暖めてもらえるってのがいいもんだ
自分で使うぶんにはわからないかもしれないが……ふふっ
(鳥を炙る香ばしい匂いに鼻を鳴らし、ずいぶん機嫌よさそうに妹紅を見ている)
…そうそう、俺の時はこの焼き鳥くんより弱火で頼むぜ
(妹紅が飲みだすと、炙ってもらった一串をゆっくり食べながら)


916 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/18(水) 01:27:14
>>915
飲みながら肴を暖めて貰うなんて、屋台ならよくあることじゃない。
そりゃ私が炙った方が火加減はちょうどいいかもしれないけど。
(不思議そうに首をかしげて)
はいはい。酔ってなかったら気を付けてあげる。
酔ってても殺すほど熱くはしないだろうけど。
(そう言いながら、空になったカップをちゃぶ台に置く)
(顔はいくらか上気して、酔いつぶれるまでそう遠くないようで)


917 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/18(水) 01:44:15
>>916
……つまり妹紅といると、この場合は飲んでると、楽しいってこった
(早口かつ小声でぼそぼそっと言い切り)

おわっ、先に飲むとそういう危険があったか…!ちょっとそいつは恐ろしいな
そしたらこれ以上酒が回る前に、マッサージの方をお願いするか。なあ妹紅さんや
(このまま酔いつぶれるより、酔った妹紅と戯れてみたいと考えて)
(カップを飲み干すと着物を捲って上気した上半身の肌を晒す)
肌に直接するんだっけ…?背中はしてもらったばかりだし、今日は前からやってみてほしいな


918 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/18(水) 01:54:55
>>917
んー、それじゃあお布団敷くね。畳の上じゃ痛いでしょ。
(緩慢な動作で立ち上がり、隣の部屋に布団を敷いて、手招きして)
前からって言われても、どうマッサージすればいいか分からないよ?
普通はうつ伏せになって後ろからするものじゃないのかな……
(どうしたものかと指示を待って)


919 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/18(水) 02:12:42
>>918
おっ、そいつは助かるよ。……じゃあお邪魔いたします…
(布団の敷かれた部屋に入る時は妙に畏まって頭を下げながら)
んっ…それはだな……そうそう、俺も妹紅にマッサージするって約束してたろ?
だから向かいあって互いの背中に手を回せば二人同時にマッサージできるんじゃないかと…思って
(布団の上に座って何か苦しい言い訳でごまかそうとしている)
あ、いや…順番でいいならおとなしく横になるけどね!
(素面の時に言ったら普通に怒られそうな提案なので予防線も張って)

【変な提案はしたけど、普通にマッサージするのから入るならそう言ってくれれば、】
【こっちはちょっと怒ってやれば引き下がるからな】
【それとそろそろ時間かな?】


920 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/18(水) 02:15:34
>>919
【そうだね。2時回ったし、続きは今夜、私からね】
【今日はありがとう。おやすみなさい】

【スレをお借りしました】


921 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/18(水) 02:20:18
>>920
【それじゃあまた今夜。妹紅もお疲れさま、楽しかったよ】
【こっちがグイグイ行ってるけど希望があったらいつでも言ってくれ】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


922 : エモーション ◆vtlumZcOUk :2014/06/18(水) 21:03:14
【こんばんは、こちらをお借りいたします】

【A-S、こちらはもう続きのお返事が出来ていますので】
【あなたの来るのを確認して、投下いたしますわね】

【それと個人的に、今日は少し私の方がオネムでして】
【続けられないほどでもないんですけれど、ねむたくなったら先に申し上げます、とお伝えしておきますわ】


923 : シグナル ◆ASrDlP88HA :2014/06/18(水) 21:08:36
【こちらを借ります】

>>922
【改めてこんばんは】
【ほんのちょっとフライングのつもりだったんだけど、ちょうどってことで良かったのかな】
【僕の方は今日も23時から0時の間くらいまでってことになると思うけど】
【もちろん、眠くなっちゃうときはいつでも言ってくれていいからね】
【それじゃ、今日もよろしくお願いします】


924 : エモーション ◆vtlumZcOUk :2014/06/18(水) 21:13:28
>>923
【そうですね、いつもちょうど過ぎの時間は混むなあって私も考えまして】
【あまり早く来すぎる合戦になっても仕方がないですから、このくらいがベストでしょうか】

【ええ、お互いムリせず!で!お願いいたします♪】
【こちらこそ、今夜もどうぞよろしくお願いいたしますわね】


>>878
あらA-S、それは違いますわ。情報というものは、どれだけ取っても『十分』たりえることなどないのですよ。
そこにあれば、あるだけ欲して吸収したくなってしまうものです。
(言葉でも動作でも思い切り逃げ腰になっている彼の方に手を伸ばし、簡単に腰に腕を巻きつける)

(逃げるなら、ついつい追いかけてしまいたくなるという、猫のような狩猟本能に近いものでもあるかもしれない)
(または、紫水晶の瞳に揺れる戸惑いが、拒みたい意思から来るものではなく)
(踏み込むことを迷う気持ちと、単にきっかけを掴み切れていないだけだろうと判断したゆえに)
(ちょっかい出す手はゆるめなくても大丈夫であろうと踏んでいるから)

ん?今日はここまでになさいますの?
そうですわね、A-Sも慣れないことでおツカれでしょうし、ここで一度解散といたしましょうか。
(ぱっと手を放し、居住まいを正して腕組みして、少し考える風にしてみせるが)

―――…なんて、大人しく私が言うと、貴方も本気で思っていないでしょうに。
(彼を見つめて、組んだ手を頬の横で軽く曲げる。プラス「にぱっ」という音が聞こえそうな笑みを付ければ)
(俗にいうところの「お嬢様のかわいくおねだりポーズ」)

A-S、鉄は熱いうちに打てって言葉がございますのよ♪

もちろん、本当にオツカレならば、少し横になるのも構いませんわ。
それとももう少しお茶菓子などをお出しいたしましょうか。
(聖母の保護者兼電子の美少女の好奇心に満ちた笑みを浮かべたまま)
(彼の内部でぐるぐるとまわっているだろう処理が落ち着き、ある程度の意思が整うまでは待つつもりで)
(にこにこと胸の前で手を組み直し、両足をきれいに横に流して腰掛ける)


925 : シグナル ◆ASrDlP88HA :2014/06/18(水) 21:49:05
>>924
えーと…や、やっぱり…?
(解放されるかと思ってみたけれど甘かった)
(まだそんな時間じゃないと、物足りなさそうにエモーションさんはおねだりの姿勢を崩さない)
(でもこの後何をするというのだろう?)
(潜在的に刷り込まれていただろうモノはなるべく考えないように)

熱いうちに打ったら、いくら鉄の塊でもへなへなになっちゃうと思うんだけどな…
そのまま固まったりしたらこーんなちんちくりんになっちゃうんじゃあ…
(そう言いながら手で形作るのはちんまりしたもう一つの自分の姿で)
…はっ! まさか…
(形を変える、ということからふと考えて)
…よく考えたら、コードみたいにここと現実世界でまったく違う姿、ってことも出来なくは…ないのか
この空間で僕はこの形で居る必要はないんだよなぁ…
(ここでいきなりちびの僕になる、なんてことはないだろうけど…)
(でもその方がこの空間では未熟さが残る僕の姿としては似合っているのではないかと…思ってしまう)
(座ったまま虚空に手を伸ばし、その先の向こうをぼんやりと見ながら)
(そんな風に不安定な部分が垣間見えてしまうのはまだ疲労が抜けきれてないからだろうかと)
(それを少しでも楽にする方法は…と考えて)
んー…横になってもいい、かな?
(少し心配気に自分を見ているエモーションさんの視線に申し訳無さそうに苦笑しながら)
(ちょっとだけだから、とふかふかの質感をたたえたベッドへ背中を預ける)
(寝転がって何もない空間を眺めているのは不思議な感じがした)

【うん、無理はしないことだね】
【…でも相変わらず僕は遅いようなので、眠くなったらすぐに言ってほしい!】


926 : エモーション ◆vtlumZcOUk :2014/06/18(水) 22:18:26
>>925
あら、そのように柔らかすぎるものでもありませんことよ。熱いうちに打ち付けて、象って精錬されていくんですのよ?
今度は鉄鋼場のバーチャル社会見学でも観に行きましょうか?
MIRAはどのように精錬されるのか私は存じ上げておりませんが、おそらくは似たような……
A-Sはどうやって作られたんでしょうね?きっと音井教授が丹精込めて形作ったはずですけれど。
うーん、別の姿ですの?
(と首をかしげたところで、彼の手の動きの示す大きさから、データベースで見かけた小さな幼児サイズに思い当り)
(自分は、その姿の彼と直接出会ってはいないのだが、その姿でもない別の姿を知っている)

別の姿と言えば、A-Sが出来る前の小さなA-Sは可愛かったですわねぇ……
(しかし今、彼がその姿になんらかの拍子に戻ったとしたら)
(これから先、自分がしようとしていることが、なんだかとても視覚的に大変なことになりそうな)
(それはそれでアリだけれど、何かズレているような。とヒトリ頭の中で考え)

あ、もちろん今もカワイイですわよ♪
(若い青年、自分と同年齢に設定された、よく知る誰かのその頃と似ている顔)
(モデルになった人物とは異なり、幾分優しげに、どこか自信なげに室内を見回す表情が、なんとなく面白くて)
(ベッドの上に転がったA-Sの前髪に指を通し、やさしくなでてみる)


【今宵はやっぱり私がオネムみたいです。気分が悪かったりなどはないのですが、ちょっとツカれたようで】
【A-S、どうしましょう?次の予定確認だけして、申し訳ないんですけれど、先に休んでも構いませんかしら】


927 : シグナル ◆ASrDlP88HA :2014/06/18(水) 22:27:45
>>926
【それじゃ、次回は僕の方からってことで】
【眠いようなら休んじゃった方がいいよ…大丈夫?】

【僕の方は…水曜は大抵大丈夫ってことくらいかな】
【他の日はあやしくって…月曜と木、土は難しい】
【一応日曜も空いてるんだけど、この前連続でキャンセルやらかしちゃったからなぁ】
【そんな感じなので、そのあたりに都合のいい日があれば…って感じ】
【返事は後から伝言板とかでもいいからさ】


928 : エモーション ◆vtlumZcOUk :2014/06/18(水) 22:38:16
>>927
【ごめんなさいね、ご面倒をおかけして】
【ではこちらも、なるべく水曜は空けておくようにしましょう】
【25日の水曜はたぶん大丈夫とは思うんですが、やむを得ない場合は連絡いたしますね】
【お時間は今日にお会いしたくらいの時間で】
【6月中の日曜はこちらが難しかったので、そこはお気になさらなくても!】

【はい、お言葉に甘えて先に休ませてもらうことにしますわ】
【ところで、まどろっこしくなった場合にあれこれ吹っ飛ばして押し倒すのはアリでしょうか?】
【うふふ、それも一つの手として控えておこうかな?と】

【それでは、ここでお暇させて頂きますね。お休みなさい。また来週ね、A-S】


929 : シグナル ◆ASrDlP88HA :2014/06/18(水) 22:56:39
>>928
【じゃあ、水曜の21時って考えておくから】
【もちろん自分の都合を優先するのが一番だから、無理なときは連絡をもらえれば問題ないよ】
【なんか僕の方の都合ばっかりなところだったんだけど…いろいろとごめん】
【もし他の日に出来るときは変更出来れば…って感じでいけたらとは思ってるけど】

【想定してるよりも進行がのんびり過ぎるって感じなら、それでも大丈夫だと思う】
【そのあたりには特にダメって部分はないはずだから】
【やっぱり…いきなり押し倒されたとしたら、きゃー、とかって言うべき…?】
【ちょ、ちょっとだけ心の準備が…あはは…】

【今日は大変だったところに時間を割いてくれてありがとう】
【また来週だね、エモーションさんも無理しないで…おやすみなさい】


【こちらをお返しします】


930 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/19(木) 21:40:15
【妹紅とスレをお借りします】


931 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/19(木) 21:50:49
【z1Asztkxqcさんとスレをお借りします】

>>前回481
別に嫌いなわけじゃないんだよ? それならそもそも、お礼なんてしないし。
ただ、ほら、あなたは普通の人間だからさ。
すぐ居なくなる人に、情を移したくないの。ごめんね。
(寄り添い、頬に手を当てながら謝って)
それで、愛してくれるかって? 馬鹿言わないでよ。
男として見られたいんでしょ? それなら、そっちから愛してよ。
それとも、女にリードされる方が良い?
(先ほどの湿った感じは無くなり、しっかりした口調で誘ってみて)

【っと、こんな感じかな。当初の予定は済んじゃったし、】
【したい事とかあったらどんどん言ってね。というか聞く前に行動に移しちゃってね】


932 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/19(木) 22:19:38
>>931
謝るなって。ちゃんと距離を持とうとしてた妹紅に、言い寄ったのは俺なんだから
後の事なんて考えずに好きになっちまって……
(片手を妹紅の髪に添え、体を胸に受け止めるように抱いている)
うっ……くぅ〜、そいつはまったくその通りだ…
まさか……。いつも年寄りぶってる妹紅さんに若者の有り余った愛を見せてみようじゃないか
(雰囲気が変わるのを感じ、抱いている腕でぐいっと強く、胸が押し合う形で抱き寄せた)
(今度こそいいかなと窺うように顔を覗き込みながらゆっくりと唇を重ねて)

【あ、あのなぁ、実際全然待ってないから「待ってないよ」とか改めて言うのは白々しくてできないってのー!】

【それなら後はお互いしたいようにやってくってとこか】
【あと…して欲しい事なんかも受け付けてるからなっ】


933 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/19(木) 22:27:04
>>932
ふふ、中身が老いてるだけで、身体は10代だよ?
そっちこそ、枯れないように頑張ってねー。
(なんて挑発するけど、抱きしめられると、胸に感じるはずのさらしの感触が無い)
(いつの間にか解かれていたことに赤面し、)
(続くはずだった煽り文句は聞こえるかどうかの声量で絞り出されて)
はぁ、んっ……
(短くため息をついてから目を閉じ、相手の唇を受け入れる)
(首に腕を回してぎゅっと抱き着き、舌先で唇を舐め回したりして)


934 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/19(木) 22:41:48
>>933
んんっ……チュ、チュ、ンチュ……
(唇の感触をじっと感じながら体も重ねていたが)
(触れて来る舌に応えて唇と舌を優しく吸い、さらに舌を絡ませる)
そうだな……ッチュ、ここはいかにも10代って感じ…
(唇から舌だけ出して妹紅の舌を舐め返して囁くと)
(硬い胸板で妹紅の胸を擦りながら動いて刺激して)
(そこへ手を滑り込ませ、膨らみを確かめるように撫で始めた)


935 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/19(木) 22:57:50
>>934
んっ、ご、ごめんね、こんな胸で。
それとも、こういう方が好きって言ってくれる?
(キスを終え息を整え、けれど胸を刺激され落ち着けず)
(ぴくぴくと身体を震わせながら訊ねる)
(こちらからは、手を相手の胸に添え、)
(感じるかなんて分からないけれど撫でまわしてみて)
それとさ、明るい中って、少し恥ずかしくない? 灯り、消したいんだ。
もちろん、はっきり見たいって言うなら、それでもいいよ。我慢する。
(片方の手を天井へ向けて伸ばす)
(軽く一振りすれば、室内の灯りを妖術で消す用意はできていて)


936 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/19(木) 23:15:12
>>935
んっ……っ!いやいや、俺はこういう胸が好きだけど…
好きってのもあるが妹紅の胸だと思うと余計にかわいい…
(妹紅が恥ずかしがっているようだと思うと、じっと乳房を見ながら小さく握って揉んで)
(こちらが胸を触られると我慢しようとするがピクンと肩を震わせて反応してしまう)
(お返しに指の間で胸の先端をつまんでやり)
ふふっ、妹紅の生まれたままの姿をしっかり目に焼き付けようと思ってたんだけどなぁ〜?
けど恥ずかしい時は我慢するこたないぞ。灯り消して、ゆっくりやろう……
(わざとらしく残念がってから、微笑んで頷く)
(それから両手を妹紅の履いている袴にかけて)
そしたら遠慮なく服を脱がせるしな…?


937 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/19(木) 23:25:46
>>936
そんな余計な事は言わなくていいよ。恥ずかしい。
ひゃっ あっ、やめっ、馬鹿っ・・・・・
(反応を面白がって更に攻めようとしたところで、不意に先端に強い刺激が走る)
(身体はびくっと大きく跳ね、それからも触れられている間は小刻みに痙攣して)
んんっ……じゃあ、殆ど消しちゃうよ。
(刺激から解放され、落ち着きを取り戻す)
(手を振り、家中の灯りを消した後、部屋の隅に小さな火を1つ灯した)
(灯りの所為か、上気か、赤い顔で相手を見つめる)
(袴をつかんでからの動きを待っているようで)


938 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/19(木) 23:48:03
>>937
おおっ……こりゃ風情があるね…。綺麗だ……妹紅が
(暗くなった部屋の中に浮かび上がった妹紅へ自分も上気した顔を向ける)
(小さな灯り一つが照らし出す顔や体に、見とれるように黙って視線を注いで)
(おかげでしばらく手を動かすのも忘れていたが)
いけねぇ、見てる場合じゃなかったな…!
(妹紅が待っているようなのを察すると袴に添えていた手が布地を強く掴む)
(今は紐で留まっていないのをいい事に、するすると引き脱がして)


939 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/20(金) 00:02:47
>>938
だからー、言わなくていいって言ったでしょ?
こっちはその……色々されて、我慢してるのもやっとなんだから。
(顔を真っ赤にしながら呟き、されるがままに脱がされる)
(先の言葉通り、やや湿り気を帯びたショーツ一枚だけの姿になって)
ねぇ、そっちは脱がないの? 私ばっかりされちゃうのかな?
(ショーツを隠すか、はたまた我慢できず弄っているのか、右手を股へやりながら)
(期待に満ちた目で見つめて言って)


940 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/20(金) 00:16:52
>>939
悪い悪い…そうだな、ここは改めて女の子扱いで
ん?そ、そう言う妹紅こそ俺を脱がせてどうしようってんだい…
(思わずショーツに目がいくと、続いてそこに触れようとするが)
(先に妹紅の手が覆ってしまったのでおとなしく自分も裸になる事にした)
(腰からかかるだけになった着物を脱ぎ捨てる)
んで……ここまでしたら妹紅が隠す理由もなくなるよな?よっと…
(すでに逞しい形に盛り上がった下着を晒すと、それも脱ぎ去って反り立った男根を露にした)
(改めて手が妹紅の右手が置かれた股間へ近づいて来て)


941 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/20(金) 00:27:33
>>940
どうしようって、今更何言ってるのよ。
恥ずかしいこと言わせたい趣味でもあるわけ?
(訝しむような視線を送って)
ほら、それじゃあ脱がせていいよ。
この一晩だけ、私はあなたのものだから、好きにして?
(両手を後ろについて、ぼんやりとながら体全体が見えるようにして)
(ショーツに手が近づいて来れば、脱がせやすいように腰を浮かせた)


942 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/20(金) 00:39:51
>>941
まさかまさか!聞いたら恥ずかしがるかと思っただけさ
(どちらにしてもあまり変わらなかった)
妹紅……よし、全部見せてもらうからな…
(妹紅の前に身を乗り出し、掴んだショーツをゆっくりと脚の方へ引っ張って行く)
(その下から現れた秘所に目を取られながら脱がせてしまい)


943 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/20(金) 00:48:54
>>942
もう、そんなに意地悪してると、二度とできないくらいに火傷させるよ?
(なにを、とは言わないけれど)
(なんて言いつつも、大人しく脱がされる)
(年相応に周りの茂みも少なく、隠すものの無い秘所を晒して)
さて、これからどうしてくれるのかな?
これからって時に怖気づいたなんて言わないよね?
(手を相手の背中に回し、ぐっと引き寄せる)
(支えるものが無くなった体は後ろに倒れ、相手に押しつぶされながら身体を密着させて)


944 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/20(金) 01:08:40
>>943
こわぁっ!…で、でもまあ、今日の俺ってもう火傷してるようなもんじゃない?
(その脅しだけで、本当に熱くされた時みたいにビクッとして)
(からかったりせずに裸体を見ていると体の下で逸物がまた大きくなってしまう)
安心しなって、ここまで来てビビるぐらいならとっくに逃げ出してる
それに妹紅のこんな姿を前に…やめるなんてできないねっ
(腕が体に絡みつき、妹紅が傾いて行くのに乗じてこっちからも押し倒す)
(布団の上で密着したまま腰を動かすと男根が秘所の上に突きつけられた)
いくぜっ、妹紅……!んっ…ぐっ…!
(顔も近づけて目の前で囁いた)
(押し当てたそこへ体重をかければ膨らんだ先端が秘裂を掻き分けて入り込んで来る)


945 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/20(金) 01:20:07
>>944
けど、跡は少しも残ってないんだし、大したことないでしょう?
それとも、心が火傷したとか面白い事言うつもり? それは私は悪くないよ。

えっ、ちょっと待ってよ。そんな……んっ、んんっ――
(いくらか濡れてはいるけれど、準備ができたと言えるかは微妙な秘所が圧迫される)
(息を詰まらせ、身体を痙攣させながら、ぎゅうぎゅう締め付けて迎え入れて)
もう、急ぎ過ぎっ。確かに急かしたけど、確認くらいしなさいよ……
(涙目で言って。それでも拒みはせず、)
(むしろこのままでも全部飲み込んでやろうと、相手の腰に脚を回して更に腰を密着させる)
(同時に、相手の耳のすぐそばで悲鳴のような嬌声を小さく漏らして)


946 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/20(金) 01:46:19
>>945
くうっ…!悪いっ、このまま入れるっ……!!
(途中で制止がかかっても、突き立てられたそれは止まらずに)
(ややきつ過ぎる状態の秘所に喘ぎながら進む)
ごめん…!ちょっと変なスイッチが入って止まらなくなってた…。男はああいうのに弱いんだ
(腰がさらに引き合うと、声に合わせて一息に最奥まで押し込んだ)
(遅れて謝り、動きを止めて少し膣内が肉棒になじむのを待とうとした)
(今からでも妹紅の体を解そうと、涙の浮かんだ顔や唇にチュッチュッとキスを降らせ)
(マッサージしていた時のように指で押すような愛撫を胸に加えて来るが)
(その間も下腹部を貫いたものが震えている)

【今日もそろそろ頃合いだな。また凍結を申し込ませてもらっていいか?】


947 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/20(金) 01:52:58
>>946
まぁいいよ、別に。
好きにしてって言ったのは私だし、この程度なら。
ただ、次の女を相手にするときは気をつけなさいよ?
(圧迫感に襲われながらも、動きが止まると余裕ができ、)
(窘めながら一発デコピンして)
んっ、あ、あのさ。唇じゃなくて、指で、もっと触ってほしいな?
(相手の手を取り、自分の頬に持ってきて)
(手に頬擦りすると同時に、ほんの少し絞めつけもきつくなって)

【じゃあ今日はここまでにしようか】
【次大丈夫なのは、金曜の夜か土曜の昼〜あまり遅くない時間までだよ】
【どっちがいいかな? 私、ピロートークとかも結構好きだから、】
【両方付き合ってもらえたら……なんて、我がままだけどさ】


948 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/20(金) 02:00:14
>>947
【だったら、まずは金曜日の夜だな。ここんとこ毎日付き合ってくれてありがとう…】
【俺も最後まで妹紅を可愛がりたいから、土曜日の昼も顔出すようにするよ】
【それなら多分、ゆっくり楽しめるだろ】


949 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/20(金) 02:03:25
>>948
【いえいえ、何度も言うようだけど、私も楽しんでるから気にしないで】
【むしろ、私の好みの為に明後日まで頼んじゃってごめんね】
【それじゃあ、私からはスレをお返しします】


950 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/20(金) 02:06:51
【一つ言い忘れてた】
【集まる場所と時間は、問題なければ今まで通りでお願いね】


951 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/20(金) 02:10:59
>>949
【そうだった……ふふ、俺だって望んでの事だしね】
【むしろ…思ってたより欲張ってくれるのが嬉しいって言うか…】
>>950
【ああ、じゃあまた同じ時間に伝言板でだな。おやすみ妹紅】

【スレをお返しします】


952 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/20(金) 21:50:33
【昨日に続いて妹紅と使わせてもらいます】


953 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/20(金) 21:57:12
【z1Asztkxqcさんとお借りします】

【それじゃあそっちからだね。待ってるよ】


954 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/20(金) 22:11:43
>>947
あたっ!肝に命じときます……!当分そんな機会があるかはわからないが…
(不意のデコピンに大げさに痛がって反省)
(ご機嫌をとるように頭を撫でて痛みをまぎらわそうとしている)
ふぅん?可愛いお願いだな……どれどれ…
(本心ではおかしいとは思っていないけど、ちょっと意地悪を言ってみて)
(唇を少し離したぐらいの距離から妹紅を見つめ)
(自分からも頬を撫でてから、指先で唇をなぞったり優しくつついたり)
(体に添えた手も背中をゆっくり擦って)

【お待たせ。今夜もよろしくな…】


955 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/20(金) 22:31:36
>>954
そんなこと言ってないで、さっさと新しい相手見つけなさい。
でなきゃ、私が責任感じるのよ。
(赤い顔で、それでも目を見て真面目に言って)
んっ、んんっ……はじめから、そんな感じにしてくれたら、よかったのに……
(小言を言いながらも嬌声は漏らしてしまう)
(きゅっと目を閉じ、背筋をのけぞらせ)
(体中で相手の愛撫を感じながら、腕の中で体を躍らせた)

【ごめんなさい。ちょっとエラー吐かれて再起動で遅れちゃった】
【こちらこそよろしくね】


956 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/20(金) 22:52:13
>>954
責任なら今取ってくれてるんだから……平気だって
ああ…俺もこうやって妹紅をかわいがってみたかった所だ…
(声を聞きながら一緒に浸るような気持ちで手を動かす)
(妹紅の体が反応しだすと、胸を触ったり首筋にキスしたり、愛撫をだんだん激しくして)
っ……んんっ…ふぅっ、ふふっ…少しはご機嫌がなおったかい?
(反らせた胸の上に胸板を重ねるようにして抱き締めると)
(繋がったままの腰を軽く揺らして結合部を刺激してみた)


957 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/20(金) 23:15:02
>>956
これは、断った責任じゃなくて、好意への感謝よ?
大して違わないかもしれないけれど。
んっ、機嫌直してほしかったら、もうちょっと、気持ちよく、してみる事ね。
(なんて挑発するけれど、体を揺らされ、膣の奥に刺激が走ると甲高い嬌声を上げる)
(腕を回し背中に軽く爪を立て縋るようにぎゅっと抱き着いた)


958 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/20(金) 23:27:48
>>957
まあ、俺にとっては、細かい事も全部含まれるぐらい嬉しいって事さ…!
なるほどっ……そういう話なら…もっと、はりきらせてもらうかっ…
(爪を立てられる痛みも、締め付けに加われば気持ちよく)
(思わず反応した腰が突き出され、先端がさらに最奥へめり込んだ)
(腰を密着させたまま、しばらく深い場所を何度が突いてみて)
ぐっ……んっ…中がっ、指で熱くされた時みたいだ…!
(今度は腰を少し離すと、同じぶんだけ男根が引き抜かれる)
(その隙間を埋めるように再び膣壁を擦って妹紅の奥へ押し入って)
(ひと呼吸置いてからゆっくりとその動きを繰り返しだした)


959 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/20(金) 23:43:28
>>958
ひゃっ……あっ、くぅ、ん……
(ぐっと奥を突かれれば相手の下でビクリと跳ねる)
(引き抜かれると切なげに喘ぎ、突き入れられると恍惚とした表情で迎え入れる)
(繰り返されるたびに絞めつけはきつくなり、次第に反応も大きくなって)
ね、ねぇ、撫でてって言ったのに、もう、終わり?
いくとき、あなたに撫でててほしいんだけど……
(腕に力を入れ相手の体を揺らし、上気し蕩けた顔で訊ねて)


960 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/20(金) 23:56:54
>>959
……!や、やっぱり妹紅って…かわいい……!
(思わぬおねだりに見つめて呟き、それから興奮した手つきで頬に手を這わせる)
(そのまま腰を動かし続け、同時に首筋や肩を撫でていき)
っはぁ…!どこ撫でられるのが感じるんだ?…いや、いく時の参考にね?
(ついついいやらしい質問を投げかけつつ体に腕を回し)
(きつく抱いたまま腰の動きを激しく、膣に打ち込む勢いを強くしながら手では優しく背中を撫で擦る)


961 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/21(土) 00:18:59
>>960
どこって……んぅ、ほっぺたと、くびと……
けど、ぎゅって抱きしめても欲しいし……
(身体を激しく震わせ、上ずった声で答える)
(快楽の頂きが近づいて、相手と目を合わせるのも難しいくらいに)
(惚けた緩んだ表情を晒し、こらえるために)
(爪を立ててギュッと抱き着き、相手の首元に噛み付いてしまう)


962 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/21(土) 00:45:20
>>961
くうっ!んっ…欲張りさんめ…じゃあいっぱい撫でるから、いっぱい甘えてくれよっ…!
(思いきり抱きつき返してこちらも肩に甘噛みしてやる)
(そのまま片方の腕で肩から首を抱くようにしながら、首を横や後ろから、うなじも含めて撫で回す)
(ともに絶頂に向かおうと肉棒で激しく掻き回し、奥の子宮口をゴツゴツと突き上げて)
このままいくぞっ……妹紅っ!!うおおおぉっ!!
(寸前で堪えながら合図するように頬に手を当てると大きく喘ぐ)
(その瞬間、一際深く膣をえぐった男根が膨張して精液を噴火させた)
(強く抱き締め、腰をぴったり密着させて妹紅の中に熱いものを注ぎ込み、その間にも手が頬を擦り続けて)


963 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/21(土) 01:05:45
>>962
んっ、あ、甘えていいなら、いくらでも、甘え、るっ
(声を絞り出そうにも、首から伝わる柔らかい刺激に喘ぎ、言葉が途切れて)
んにゃっ、やっ、いっちゃ、ひゃ、あっ、ん、んんッ――
(激しく突き上げられ、本能のままに)
(唇と相手の首との隙間から意味の無い音を洩らして)
(頬を撫でられると気が緩み、ひときわ大きく身体を跳ねさせ、きゅっと膣を締める)
(跡が残るくらいに噛み付きながら絶頂した)
んっ、あぁぁ……
(一瞬こわばった後は全身を弛緩させ)
(気の抜けた声をこぼしながら絶頂の余韻に浸って)


964 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/21(土) 01:25:42
>>963
おあっ!ぐううっ、んうっ、はあぁっ……
(妹紅の歯が噛み締める横で雄叫びをあげ)
(締め付けに巻き込まれた男根はさらに搾られてますます白濁をぶちまける)
(きつく抱き締め、何度も力を込めて絶頂に震えた)
ふ…んぅ……あぁ…
(余韻の中でもまだ射精が収まりきらず、繋がったものを蠢かせている)
(体を重ねて力を抜きながらまだゆるやかに妹紅を撫でていた)


965 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/21(土) 01:37:25
>>964
ふぅー……よし、私はもう、大丈夫。ありがとね。
(手の平に頬擦りして事後の甘さを味わいつつ、)
(深呼吸をして体を落ち着かせた)

んー……大丈夫? その、おっきいままだけど。
したりなかったら、私、まだ付き合えるよ?
それに……ちょっとハードな事も、してみたいし。
(自分の中でいまだに存在感のあるそれを気にかけつつ)
(けれどもこうしてゆったりと過ごすのも魅力的で、)
(だから、これからどうするか委ねることにして)

【ところで、今夜はいつ頃まで大丈夫?】
【私は今までより少し遅くまででも大丈夫だけれど】


966 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/21(土) 01:55:05
>>964
っ……はぁ…礼を、言うのは…こっちだってさ…
(まだ息を落ち着かせながら手の平は頬をくすぐって、背中に回った手も体を擦る)

お…おお!?妹紅の大丈夫とずいぶん意味合いが違うじゃあねーか…!
(射精が終わってもまだ形を持ったものを指摘され、照れ隠しに騒ぐと)
(戯れて体をくっつけたり触れあわせ)
なんだぁ、妹紅も俺にしてみたい事があるのかよ
なら決まりだね。…もっとしよう、もっと愛したい……!
(余韻にぼやけていた瞳をはっきり妹紅へ向けると、)
(じゃれているだけだった動きが少し熱のこもったものになり)
(腰を揺らしてまだ一つになっているのを意識させて来る)

【俺ももっと遅くてもいけると思うから、時間は妹紅に合わせようか】
【けどあんまり無理はしないでな。辛くなったら言ってくれ】


967 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/21(土) 02:05:26
>>966
そうじゃなくて、あなたにしてみたいというか、されてみたいことなんだけど
引かないでね? ……その、ちょっと、縛られて、乱暴にされたりとか、してみたいなって。
わ、私、酷い事されたい変態とかじゃないのよ?
あなたなら、本当に酷い事はしないだろうなって思ったから。
だから、あなたの好きにされてみたいの。だめ、かな……?
(自分の発言が恥ずかしく、視線から逃れるように顔を逸らして)
(けれども期待はしているようで、見つめられるとついきゅっと締めてしまって)

【それじゃ、長くてあと一時間くらい付き合ってもらおうかな】
【あと、先に土曜日のお昼、いつ頃時間取れるかも聞きたいな】
【それで、こういうのって大丈夫かな……?】


968 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/21(土) 02:27:58
>>967
なるほど……今度はそういう風にしてみようと…ふむふむ
…その手があったか!
わかった、そこまで信じてくれたのがすごく嬉しいしな……
妹紅を俺の好きにできるってのも最高だ。任せてくれよ
(神妙な顔をして聞いてから頷くと、茶化さずに乗り気な言葉で答えて)
(恥ずかしそうな仕草を見ながらちょっと意地悪な笑顔を浮かべる)
(締め付けを受けてまた固さを取り戻した男根を一旦引き抜いて)
そしたら、そうだ…縄とかどこかな?
ああ…言ってくれたら俺が取って来るからさ
(相変わらず人はよさそうだが、攻めの姿勢のつもりなのか急にてきぱきとしだした)

【それぐらいならこっちもいけるよ。じゃ、もうしばらくよろしくね】
【明日の昼は13時には来れると思う…妹紅はどう?時間は遅くても18時ぐらいまでになると思うけど】
【あ、ロールの事なら大丈夫だよ。俺なりに妹紅に乱暴をはたらいてみよう】


969 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/21(土) 02:35:01
>>968
じゃあ、悪いけど、お願いするね。
縄は隣の部屋の棚の上で、
あなたが望むならだけど、棚の中に蝋燭とかもあるんだけど……
(ぐったりと倒れたまま指だけ動かして場所を示して)
それと、目隠しとか猿轡とかしたいなら、箪笥にタオル入ってるよ。
……下着とかは覗かないでね。
(なんて、今更どうでもいいような注意をしてみたり)

【あと1往復するかどうかで今夜は終わりかな】
【私も13時からで大丈夫。明日も同じ場所で待ち合わせね】


970 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/21(土) 02:57:38
>>970
へえ…どれもありもので使えそうな取り合わせだね
ちょっとどう使うか考えてみなきゃ……
(言われた隣の部屋へと移動しながら早くも思案を始めている)
(しばらくして、教えてもらったものを揃えて持って来ると)
……見てないよー。他にはどんなショーツがあるのかなんて見てないからね
タオルがなかなか見つからなかっただけだからっ
(変な言い訳をしながら妹紅の側まで寄って来た)
(蝋燭やタオルを品定めするように触ると、やはり縄を手に取って)

【なら今日はここまでにしておこうか】
【中途半端で切ってすまないな。明日までに小道具を使ってどう攻めるか考えさせてほしい…】
【慣れてはいないからちょっと下手かもしれないけど、妹紅を弄ろうって気持ちは強いんで】
【だから具体的な希望があったらそれも取り入れられると思う】
【場所もいつもの伝言板だな……今日も楽しかったよ。ありがとう】


971 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/21(土) 03:03:17
>>970
蝋燭だけ、熱いと困るからわざわざ木蝋買っておいたんだけどね。
へぇ、見てないんだ。それじゃあ明日起きたら箪笥チェックするね。
ちょっとでもタオル以外の場所に変化があったら、炭にして帰すから。
さて、早速、縄?
(目を輝かせて様子をうかがって)

【じゃあ私からもこれで。】
【縛り方とか分からなければ、簡単にだけどこっちで描写できるから、なんなら投げてね】
【内容は100%お任せするね。分からない方が楽しいもん】
【ただ、あまーい感じのいちゃいちゃも好きだから、たまに入れてもらえると嬉しい】
【こちらこそ、遅くまでありがとうね。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


972 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/21(土) 03:07:01
>>971
【おっけー、細かな所は投げつつこっちのしたいようにがーっとやってみよう】
【あ、それはちょうどいい。SMじゃないけどアメとムチって感じで甘い部分も入れてみたかったから】
【おつかれ、妹紅。おやすみ!】

【今日もお借りしました。スレをお返しします】


973 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/06/22(日) 22:15:04
【秘書艦と使わせて貰う】

すまん、帰宅した時点でそこそこの時間だったので直接言うべきと判断したが。
今日は瞼が落ちるのが早い。…下手をすると、日付が変わる前後に。
次回の予定は先に話し合っておいたほうが良いと考えている。
もしもお前にやりたいことなどあれば悪いが、それは次回以降に回したほうが好都合だな…。
しかしお前に無理はするなと小言を言われるのも癪に障る。
俺の動ける範囲を超えるようであれば無理はせずに休むので余計は心配は不要だ。


974 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/22(日) 22:28:29
【こんばんは〜、提督とお借りするね】

>>973
お疲れ様でしたぁ?先に次の予定を決めるのは構いませんよ。
特に何かを考えていたわけでもないので、次に回すも何もありませんし。
……ただ、そんなにお疲れなら、直接仰らなくても延期のご伝言を残していただければ十分だったような〜?
お小言を言われたくないなら無理しないで欲しいんだけどなぁ。お説教をするのが好きなわけじゃないもの。
えっと、眠くなったらそのまま落ちてくださって平気ですからね〜。
(困ったように笑みを浮かべると程良く冷えたハーブティーの注がれたグラスを提督の前へ置いて)


975 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/06/22(日) 22:36:20
>>974
多少はお前に会っておきたかったという願望も、あったかもしれない。
…前回に引き続いて、俺の口から出るにはらしくない発言と思われるところか?
それはともかく、次回は来週以降…木曜日か土曜日、日曜日のどれかだ。
他の日も予定は付けられるかもしれないが現段階ではこの3日は空いている手筈なので、お前の都合も判明しているなら聞きたい。

…説教されるほどに限界を弁えていなくはないし日頃から心配をさせているのはお前のほうだ。
無理矢理に目を覚ましているのでもなければ、こういう時に限って立場の差を逆転される理由はない。
分かっている、眠くなったら言う。
(喉の奥まで透き通っていくような匂いに誘発されて口にすると同時に)
(冷えたハーブの涼しさが身体の中を駆け回っていく)


976 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/22(日) 22:49:05
>>975
らしくないと言うよりも……唐突なデレ期かなぁ、とか。
うーん、冗談はともかく〜、らしいとからしくないとか言い出すとわたしも口を閉じないといけなくなるもの。
色々と立ち位置とか距離の取り方とか、ズレちゃってるので決めあぐねてる部分も大きいですし。
その中なら木曜日と土曜日なら空いてますよ〜。
一応、火曜日も平気だけれど、提督がはっきりしていないなら決まってる日の方が良いんじゃないかしら。

…むう、こういう場面で日頃の言動を引っ張りだしてくるのはずるいと思うんだけどなぁ。
提督に注意出来る人がいなくなっちゃう。
そういうことを仰ると、お部屋に辿りつく前に廊下で行き倒れになっても拾ってあげないもん。
(ひんやりと掌に伝わる冷たさに一息入れ、指先から体温を奪われる感覚を楽しんでから唇を寄せ)
(爽やかな香りを口内に満たしつつ視線を向け)
眠気が強いならこの前やり損なった?膝枕でもしておくのも良いかもしれませんね〜。


977 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/06/22(日) 23:01:24
>>976
デレ期という言葉を聞いた事がないので言葉の意味の受け取り方は適切でないかもしれないが。
お前の理想とする俺と認識が違ってきているようであれば、素直に聞かせてくれ。
逆に伝えておくと、俺は今のお前を当初の頃から変わらずに秘書艦として置きたいと思っているとだけ。
立ち位置や距離に関して、だが…。
少なくとも俺はこれまでのようでも、今のように多少お前に踏み込んだ形でも構わない。
ならば木曜日、時間は今日と同じで構わないのでこの日程で。
土曜日に関してだが…、木曜日以降になってからでも決めるのは遅くないだろう。

部下に注意されるような上官ではないようにと常々心掛けているつもりだが?
自己管理は万全だ、そうなる前に寝室に戻る。
それが叶わないのであればこの執務室で仮眠を取るのを選択すればいいだけの話だ。
…ああ、冷たいハーブティーは気に入った。
そうだな、膝枕も良いかもしれない…そのまま睡魔に誘われる危険性も高いが。
(言葉とは裏腹に、隣の秘書艦を抱き締めると自然と胸元に顔を寄せて瞼を閉じ)


978 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/22(日) 23:22:04
>>977
…ツンデレとかヤンデレのデレ、じゃないかしら。提督はどちらにも当て嵌まらないから違うかなぁ。
えっと、誤解を招いちゃったなら申し訳ないけれど。提督が理想とは違うとかそういう意味じゃないですよ〜。
軍属なので、どんな駄目っ子でも社会不適合者でも殺人鬼でもでもちゃんとお仕えするつもりですし。
どちらにしろわたしにとっての提督は後にも先にも提督だけだもの。理想とかは別の話かと?
……と言うともっと誤解されちゃいそうかなぁ。
そうじゃなくて、わたし自身のらしくなさ…ともちょっと違うから説明が難しいけれど。自分に対しての不満かなぁ。
不満と言うか、立ち位置がはっきりしないようなブレてるような落着かない感じでモヤモヤ〜っと。
せっかくなので序でに質問しておこうかしら。
今すぐどうというわけではなくて、提督はわたしとしたいこととか、やって欲しいキャラとかいたりしないかしら?
急に聞かれても難しいと思うけれど。
次の予定は木曜日の22時で了解しましたぁ。その頃には来週の予定も分かっていると思いますし。
次は木曜日にお会いして時で平気です〜。

むー、そう思ってるのは提督だけかもしれませんよ〜?注意したくても言えない子がいないとも限らないもの。
あは、行き倒れるのは酔っ払った子だけで十分ですからぁ。
……寝不足と飲み過ぎと、どちらがマシなのか判断には難しいところだけれど。
暑い時はすっきりしますし。ジンジャーエールとかも良いけれど、寝る前なので甘い物は避けてみましたぁ。
…えっと、そのまま眠ってくださっても構わな……胸だと眠くならないのかなぁ。
(誘導するように膝に掌を寄せるも抱き寄せられると同時に、胸元へ顔が近付けば目を瞬かせて)
(後頭部を見詰めていたものの、そっと髪へ掌を乗せ邪魔にならないように気をつけつつ梳くように撫でて)


979 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/06/22(日) 23:50:06
>>978
すまん、そのデレという単語自体が俺には聞き覚えのないものなのでどういう意味か理解しかねるが。
…いや。お前の言いたい事は分かった、俺が気にするなと言っても気になる話か。
他人に諭されたからといって落ち着くような内容でないのであれば余計な口を挟むことはしない。
俺から言うべき事…というべきか、お前に対して抱いている感情は先程の通りだ。
不満もなければ現状で満足しているし、この関係に多少の変化が訪れるならそれを受け入れるつもりでもいる。
考えた末に他人の力を借りたくなった時には俺に相談すればいい。
お前としたいこと?…視野に入れている範囲では、性行為は全般だな。
プレイの内容によるが、所謂和姦がベースとなるのは絶対条件に考えている。
現段階では避妊具を用いない一般的なセックスに、当初から話していたお前の脚をメインとした性行為の二つか。
キャラクターに関してだが、現状だとお前から提案されなければ興味のある相手というのが浮かばん。
提案したとしても、お前が知っているかどうか分からないからな。
必要であれば次回までに何人かは挙げられる程度に考えておくが。
次回の予定に関しては委細承諾だ。

有り得ないな、お前以外の艦娘に心配を抱かせるような言動を見せた覚えは一切ない。
酔っ払い?…ああ、千歳や隼鷹は何度か酔い潰れたという話は聞いたことがあるが。
俺には記憶が飛んで部屋に戻るのすら困難な状態になるまで飲むなど理解できない話だ。
ハーブが程良く効いているので身体が涼しくなった気分だ、次回も淹れてくれ。
(気に入ったのか、珍しく賞賛と共に次回の紅茶に関しての注文まで秘書艦に付けながら)
(今夜は撫でられるのを嫌と思わない気分らしく、髪に触れられても黙ってされるがままに髪に触れられていて)

【次の返事は少し遅れる。寝落ちというパターンではないので余計な心配をしないように】


980 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/23(月) 00:23:06
>>979
……CV釘宮理恵的な〜、とか説明すると余計な混乱を招くだけかもしれませんね。
うーん、作スレとかゼロから関係性を築いていく場所と違って、最初にある程度の関係が決まっていると、
それに捕らわれちゃう感じかなぁ。変なところで融通が効かない性格みたい。
あは、提督が仰ってくださったことは有難いと思います〜。
わたしも提督が気にしていないなら気にしなくても良いとも思うけれど。自分で納得出来ていないと駄目なのかも。
………最初に性行為のあれこれが出てくると思わなかったかも〜。それに不満というわけではなくて。
こう…普段とは違うような何か、何かあったら試してみるのも面白いかなぁ、とか?
急に興味があるキャラと言われても難しいですからぁ。無理に誰か上げろとかいうのも無茶だもの。
必要というのともちょっと違うので、無理に上げて貰うようなことでもないかも〜。
作品自体を知らない可能性も、わたしが出来ない可能性も提督の仰る通りですし。
えっと、それと……相当イレギュラーかつマナー違反な質問なのは分かってますし、そうしたいから聞くわけじゃなくて。
提督が嫌だとか、嫌じゃなくても少しでも気になるとか気が進まない部分がある事は、絶対にやらないというのは強調したいけれど。
わたしがこの格好のまま提督以外の人とお話ししたいと言ったら、良い気分はしないですよね…?

知らぬは本人ばかりなり〜、とも言いますよ?提督が自覚なくても何かあるかもしれませんし?
……行き倒れない酔っ払いもいるような気がするけどなぁ。
その辺りの自覚がある酔っ払いと、無い酔っ払いのどちらが良いのかはアンケートでも取りたいかも。
置きに召したようで安心しましたぁ。お疲れの時や眠い時もハーブティーは効きますし。
(酒量に関する言葉には物言いたげな表情で口を噤めば、溜息を飲み込みつつ髪を指先で梳っては軽く絡めたりと)
(整えては乱し、乱しては整える所作を繰り返し、眠気を伺うように時折視線を下げて)

【はぁい、ごゆっくり〜?提督が寝落ちるとは思っていないけれど、眠かったりお疲れだったりで戻るのが難しいようだったら】
【気にせずに休んで良いですからね〜。と。提督が戻る間に次のスレを立てて来ようっと】


981 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/23(月) 00:39:43
【次スレのご案内〜♪失敗はしてな…い、と思うけれど。してない……はず】
【もう次のスレがあるとかいうオチもない、かなぁ。ちょっと不安かも〜】

【俺の家に来ないか?スレの避難所7】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1403451314/


982 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/06/23(月) 00:59:46
>>980
逆に、お前がしてみたい行為や会話してみたい相手がいるのであれば挙げてみるといい。
現段階で具体例がなくとも、浮かんだ時点でそれを口にしてくれれば確認程度は問題ないからな。
…意外か?確かに自慰行為で性欲は解消されるので余計な労力だが。
当初は違ったかもしれないが、指輪を渡した時からお前と性的に交わりたい欲求は持っていたが。(真顔のまま)

次の件だが、…良い気分はしないな、それは即答できる。正直に言えば、お前には俺だけの存在で居て欲しい。
…鎮守府の戦力が削がれるのは困るからな。―――だが、俺個人にそれを止めさせる強制力はないとも思っている。
お前がそうしたいと俺に言うのであれば、俺は本当に渋々だが送り出すという選択肢も…ゼロに近いが、無くはない。
互いが傍に居るという関係性は、会話や波長が合うことで生まれて…。所謂、居心地が良いと感じられる間柄だからこそ成り立つものだ。
その関係に相手を束縛する効果はないし、その権利がお前から与えられたとしても行使する気はない。
俺はこの姿でなくとも、お前以外に他の相手を作るほど現段階では性に奔放ではないが…。
お前が今後、もしもそれを望むのであれば話は聞く。だがかなり渋る。
今は冷静に振舞っているが、実際にそうなったとしたら強引にでも話し合いでお前の決断を阻止するだろうな。
…此処まで言っておいて気が付いたが、それは俺が俺以外の「キャラクター」を演じることで――…ということか?
だとしたらかなり的外れな見解を述べてしまっていたが。
…睡魔のせいだと思ってくれ。一応、俺以外の秘書艦という立場でなければ容認はするつもりだ。
当然、俺以外でお前と親密な関係を築いていくことや性的な行為をしたいという欲求は湧かないぞ。

それは酒に呑まれるような者の思想だ、俺に関してはそんな状況に陥ることはまずない。
行き倒れない酔っ払い?
そちらのほうが処理が楽だからいいのではないのか。無駄なアンケートだと思うが。
(自覚症状を持たないまま、酔っ払いという人種を無縁の存在として淡々と感想を述べていて)
(髪に触れられながらも上目を向ければすぐに目が合う秘書艦の唇を、不意打ちで奪って弛緩した動きで舌先を絡ませ)
―――ん、……お前からもハーブティーの味がする。


983 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/06/23(月) 01:02:24
>>980
【途中で勘違いしていたかもしれないと思ったのだが、書き直すと膨大な時間の浪費になるのでそのまま返した】
【―――どちらにしても、お前は俺だけのものだ。道具扱いしているわけではないが】
【お前の命でも関わってこない限り、俺以外と親密に触れ合うような機会は与えさせない】
【……これがお前の言っていたデレ、か?】

>>981
【俺が建てるつもりが、予定な手間を取らせたな。すまない、感謝する】


984 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/23(月) 01:33:16
>>982
……わたしから聞いておいてあれだけれど。結構思い付かないかもしれませんね〜。
やりたいことはあっても、提督の気に入るかを考えると提案するほどのことでもないような微妙な感じが…。
キャラクターにしても、思い入れのある作品やキャラクターは幾つかあるけれど。
多分…確実に提督がご存知ない作品ばかりな気がするもの。エロゲーだったり乙女ゲーだったり。
それ以外でもここでは見掛けたことがない作品ばかりだからなぁ。マイナーが好きなわけでもないはずだけれど。
意外というほど意外ではないけれど。意外じゃないというのとも違うかも〜?
とりあえず、冗談じゃないのは伝わりました。(深々と頷いて話を切り上げた)

それなら絶対にやらないです、で終わらせるのは流石に投げっぱなし過ぎるかなぁ。
えっと、提督の認識で合ってますよ〜?提督の他のキャラクターではなくて、募集とか作スレとかそういう意味だったので。
変なことをお聞きした理由を説明しておくと――とっても言い訳がましいけれど。
提督以外の人とお話しして、その人との距離が分かれば相対的に提督との距離とか位置づけも分かるかなぁ、と思ったというか。
……そんな身勝手な理由だと、提督は勿論だけれど相手にも失礼な話ですし。
ただ余程、切羽詰まったらそういう手段で自分の立ち位置を考えるのも有あるかなぁ、とかチラっと浮かんだような?
あは、部下の行状を指導するのも提督の義務だと思いますし。束縛されるのは構わないけれど〜。
それに提督が嫌なことは、わたしもやりたくないですから。
…変なこと聞いておいて今更だと言われたら……むう、ごめんなさいするしかないかも〜。変なこと言ってごめんなさい。(深々)
それと、これを言うと逆に重たいと感じるような気もするけれど。変なこと言ったついでに?
さっきも言ったようにわたしにとっての提督は後にも先にも一人だけですから。
解任されるようなことになったり、姿を変えたりしてもそれを変えるつもりはないです〜。
姿を変えたところでゲームの進行や着任状況でバレちゃうと思いますし。
と、目を開けたまま寝言を仰るようなら寝た方が良いんじゃないかなぁ。とっくに日付は変わってますよ?(よしよし)

………提督がそう仰るなら、否定はしないけれど。…肯定も出来ないかなぁ…。
行き倒れなくても、他の子に絡んだり脱いだり泣いたり起こったり色々なので変わらないと思いますよ?
他にも、まあ…ないわけじゃない……。
(酔っ払った僚艦の惨状を思い出し、時折提督へ視線を投げては髪を指に絡めては出かかった言葉を飲み込んで)
(思わぬタイミングで唇が重なれば酒…ではなく、薄く伝わるハーブの香に目を細めた)
(どこか酔った時と同じ拙さと、それとは違う緩やかな動きに舌を重ねて舌裏を撫で上げるように擽り)
(一度顔を離すと髪を撫でていた掌を頬へ滑らせ、口の端を軽くなぞってから角度を付けて唇を重ねては舌先を吸い上げ)
……ふぁ……あは、同じお茶を飲んでますからぁ。当然じゃないかしら…?


985 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/23(月) 01:47:48
>>983
【勘違いじゃないですよ〜。と言うよりもわたしの聞き方が悪かったので…聞いた内容も良くないことだったけれど】
【軍艦はもの…?で良いような気がするけれど。船ってもの、なのかなぁ……少し気になるかも】
【えっと、何であれ提督だけの秘書艦ですし。命が関わるようなことがあっても親密に触れ合ったりはしないですよ〜】
【エグイのもグロイのも平気……むしろ好きなので?それにバケツ被れば治るんじゃないかなぁ】
【デレのような秘書艦に対する提督の態度としては、そこまでおかしくないような】

【あは、待ち時間の有効活用〜。提督の手を煩わせるようなことでもないですし】
【それよりも提督の眠気がこう……気になるかも。わたしの方は平気だけれど、そろそろ時間も結構経ってますし】
【…わたしが変なことを聞いてばかりだったので、休むに休めなくなっちゃったんじゃないかなぁ、とか思ったりしなくも…】
【……その、ごめんなさい……(目反らし)】


986 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/06/23(月) 01:59:03
>>985
【気掛かりだったのであれば聞けばいい。部下に迷惑を掛けられるのは上司の役目の一つでもある】
【今回の件は別段、迷惑だとは感じなかったが。寧ろ抱えられている方が困っていた】
【グロテスクな描写が好きなのか?…お前の性格的に分からなくもないが】
【理屈に適った描写の作品なら好きだが、安易なグロテスクや自分に降り掛かるとなると好きではないな】
【…よく分からんが、別におかしなことでもないのであればいい】

【少し遅くなると言った時に目は覚まさせてきたが、…丁度眠気が復活してきたところだな】
【悪いがすべてに返事を返すのは不可能だ。簡略化する】
【次の予定も決まっているので、それを返したら休む】


987 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/23(月) 02:21:20
>>986
【…気掛かりとかじゃなくて思い付きに近かったから、流石にもっと考えてから発言した方が良かったなぁ、と】
【あは、ちょっと模索気味…もだもだ、じたばたはしているけれど、悩んでいるほどでもないですし】
【掴めそうで掴めないような、道が開けそうで迷子のような〜、提督まで困らせちゃうのは嫌なんですけどね〜】
【好きですよ〜。性的な方面じゃないですし、単純に踏み躙られる?のが好きなので提督にしたりはしないけれど】
【………とか書くと被虐趣味でもあるように聞こえるけれど、被虐趣味とは違いますからね?】
【仮に、仮におかしなことがあったとしても、秘書艦が提督に対しておかしいとか言ったりしませんからぁ】

【うぐ、やっぱりごめんなさいな心境のような…何に対してのごめんなさいか分からなくなってきたような…】
【勿論、そうして欲しいですし。必要な部分があれば、そこだけ返してもらえれば嬉しいので】
【まだ気に掛かる部分とか、仰りたいことがあればわたしもちゃんとお返事しますし】


988 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/06/23(月) 02:23:55
>>985
…思い出したが、以前お前に薦めたストライク・ザ・ブラッドはまだ興味が薄れているわけでもない。
ただ、今すぐにそのキャラと会いたいという気持ちではないので候補の一つとして考えていてくれ。

その考えに達するまでの理屈は理解した。だが、俺との距離感を測るために他人の介入を投じるのは不要だ。
束縛といっても、俺の個人的な感情で縛るつもりはないというだけだ。節操は謹んで貰う。
俺が嫌と思うことは絶対にやらない、というのであれば。ともかく、今後は俺以外と――…そんな考えを持つのは止めると約束してくれ。
お前が考えている通り、それは俺とは違った相手にとっても礼節を欠くことになる。
単純に、俺自身もそれをされて良い気分ではないし…やはりお前への独占欲というものは少なからずある。
こんな風に悩みを打ち明けられたのであれば尚更だ、それは俺とお前の中で解決策を見つけなくてはいけないと思っている。
…そこまで悩むものか?俺との距離感は。
難しく考えるのではなく、単純に自分の好きなように俺に接すればいい。馴れ馴れしいのは鬱陶しいが。
……撫でるのは百歩譲って今夜は構わないとしても、子供扱いするように撫でるのは止めろ。(睨み)

そうだな、…お前とのキスを美味いと感じるのも当然のことか。
(キスのせいか襲い来る睡魔のせいか、まどろんだ瞳で夢見心地の純朴な言葉を紡いで)
(お気に入りの一つになったハーブティーのお替わりを求めるような感覚で、もう一度離れた舌先同士を触れ合わせて)
(別の角度から口付けすれば、隈なく口内を自分の手中に収めることができたかのような征服感に満たされた)
……ッ、―――――。
…そろそろ休む、眠くなってきた。


989 : エルエルフ ◆zEM0kxwjAo :2014/06/23(月) 02:33:17
>>987
【思い付いた事を口にするのはいつもの通りだろう、なにを今更?…別に迷惑ではない、とだけ。再度伝えておく】
【別に構わん。お前一人を彷徨わせるよりは、俺も付き合ってやった方が効率も良い】
【性的な方面ではない?…ぞんざいな扱いや冷たい対応を受けたいという、その類の認識で合っているか?】
【被虐趣味とは違うという辺りがまたややこしいが、記憶の片隅には入れておく事にした】
【仮に俺がおかしいとしても、踏み躙られたいという願望を持っているやつに比べれば十分に真っ当だろうからな】

【安価先を打ち間違えたが、>>984への返事は↑のもので返した】
【俺は眠いので次のお前の返事を待てそうもない、目が醒めた頃にでも確認することにする】
【今日もご苦労だった、随分と謝られたが悪くない一時だった】
【次の部屋まで用意させたからな。…利用者の一人としても感謝しよう】
【先に行くので早く寝室に来い、今日は一緒に寝たい気分だ。…これも、デレに含まれるのか?】
【ではな。次回は普段通りの冷徹さでお前に接する…かもしれん】


990 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/23(月) 03:13:47
>>988
確か煌坂紗矢華ちゃんでしたっけ。そう言えば提督も以前仰ってましたね〜。
あは、わたしも今すぐに姿を変えたいとか、どうというわけでもないですし。参考までに聞いておこうかなぁ、と。

……とっても弁解の余地がないので「分かりました、ごめんなさい」と言うしかないかも。
こういう場所だからこそ礼儀やマナーは大事なのは分かっていたつもりだったけれど。
自分で思っていた以上に切羽詰まって……訳分からなくなってるのかなぁ。眠気のせいなら良いのに〜。
関係無い人を捲きこんだり迷惑を掛けるのは良くないですし。提督に嫌な気持ちを味わわせるなら本末転倒すぎるもの。
そもそも提督を巻き込むようなことでもないからなぁ。
最初にわたしが引いた線なのに、どこにあるか分からなくなってるので。…こういうのを自縄自縛と言うのかなぁ。
パンくずが見つからないヘンゼルの心境がちょっと分かるかも。
好きなようには振舞っているつもりですし、悩んでいるのとも違うの〜。あるべき場所にあるべきものがない感じかしら。(はて)
子供扱いするようには撫でてませんよ〜。普通に、普通に撫でているだけですから。(いい子いい子)

……提督は、よっぽどハーブティーが気に入ったようですね〜。
(夢路に半ば足を突っ込んだような双眸に気付き、頬に添えていた手を目元へ滑らせて柔らかく撫で)
(舌先が再度重なり、爽やかな残り香を求めるように口内へ至れば軽く目を伏せた)
(からかうとも誘うともつかない所作で、舌を軽く擦り合わせて微かな芳香を伝えながら軽やかな水音を響かせて)
(互いの唇が離れれば指先を唇に滑らせ、唇の残った唾液を掬うように指を這わせ)
次はもうちょっと、眠くなるようなハーブティーの方が良いのかしら。


991 : 龍田 ◆PU/uHWA/DU :2014/06/23(月) 04:00:43
>>989
【わたしだって、思い付いたことを全部言ってるわけじゃないのに〜。言うべきじゃないことは言わないもん】
【迷惑以前の問題になっちゃいますし。そこは弁えてますよ?……弁えてるつもりです】
【提督の言葉はとっても嬉しいですし、ありがたいけれど。魔女の住んでるお菓子の家に着いたらどうしよう…】
【って、違いますよ〜。性的な興奮を覚えるから猟奇的なことをされたいんじゃなくて、単純に猟奇的なことが好き】
【という意味での性的な方面じゃない、なの。性的な意味での猟奇的なこともできなくはないけれど】
【あと単純に猟奇的なことが好き、の方がちょっと駄目なのかもしれないけれど】
【うーん、多少は被虐も嗜虐もある…としても基本はどっちでもないはず】
【痛いのとか苛められるのが、じゃなくて取り返しのつかない状況が好きとかそんな感じかもしれませんね〜】
【でも提督に対してそういうことはしないので警戒しなくても良いですよ?出来ない……出来ることもあるけれど】
【うぐ、別の言い方にすれば良かったかも〜。ちなみに本当に真っ当な人は自分で真っ当とか言わないもん】

【お休みなさい、提督。遅くまでありがとうございます。眠いのにごめんなさい、かなぁ】
【そんなに謝ったかなぁ。それと一瞬、わたしが謝り倒したからなのかと読み違えたけれど】
【秘書艦らしいところを見せないと、お菓子食べてごろごろしてるだけの存在だと思われそうですし〜】
【…うーん、考えたことなかったけれど、一緒に寝るのはデレだったのかしら】
【(そもそもデレとは何なのかと、哲学的?な問いに眠気を煽られれば大きく伸びをして)】
【あは、デレてもツンでも提督は提督ですし。どんな提督であれ次にお会い出来るのを楽しみにしてます】
【今日も楽しかった…楽しいというと変な感じがするけれど】
【変なことばっかり言っちゃったので、次はちゃんと提督も楽しんでもらえるように頑張らないと】
【提督がゆっくり休んでますように〜。朝に目にするならおはようございます、も添えておこうかなぁ】
【(冷蔵庫にローズヒップティーを冷やすと目元を擦りつつ寝室へと向かい)】


【一応、もう一回次スレの誘導を張っておこうっと】
【(足早に戻って来るとぺたっとメモを貼り付けて、今度こそ退出)】

【俺の家に来ないか?スレの避難所7】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1403451314/


【お返ししまぁす、ありがとうございました】


992 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/23(月) 21:40:33
【スレをお借りします】
【ログを見ると、龍田さんが次のスレを立ててくれてたんだね。ありがとうございます】


993 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/23(月) 21:48:26
【新スレを立ててくれた方、どうもありがとうごさいました】
【妹紅とのロールにお借りします】

>>992
【やあ、こんばんは妹紅。遅くなってごめん、待った?(変なダジャレは無かった事にして挨拶し直す)】
【こっちのレスの前に聞いてみたいんだけど、縛って引っ張りながらちょっと家の外に出てみたりしても大丈夫?】
【まあ人目は無いと思うんだけど】


994 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/23(月) 21:58:03
>>993
【待ったよ、数分だけ】
【そういうのでも私は大丈夫だよ。面白そうだね】
【ただ、露出とか縛られたりだとか初めてだから、おかしいところあるかもしれない】
【そこだけ目をつぶってね?】


995 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/23(月) 22:16:45
>>993
【お、おう!率直な返答ありがとう…】
【俺も慣れてないから思いついた事を色々試してみようと思ってさ】
【手探りだけど、どうかよろしく頼む】
【…縛り方とかこんな感じでいいのかな?】

>>971
肌に優しい蝋燭なんだな。完全にそれ用じゃねえか…この変態さんめ
も…もちろん構わないぜ!なにも変わってない…はずだし!
ふふ……これ付けて夜の散歩でもと思ってね
(妹紅の両手を揃えて持つと手首に縄をかけ、ぎゅっと締めていく)
(指は動かせるが、両手首は丁寧に何重かに縛り上げると長い方の先端を持ち)
(ぐい、ぐいと無造作に引っ張って歩くよう促しながら戸口の方へ向かう)
火照った体に夜風がちょうどいいんじゃないか?さ、行こうぜ妹紅
(片手には蝋燭、タオルも肩にかけ持参したままだが二人とももちろん裸のままだ)


996 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/23(月) 22:27:29
>>995
そ、そうじゃないよ! ツヤが綺麗だから、一応、化粧品とかにも使われるし……
(他の用途を挙げても如何わしい目的であることは事実で)
え、っと、外、出るの?
(ぴくっと怯えても、強く達した身体は言う事を聞かず逃げられなくて)
(無抵抗に縛られる間、心なしか期待に満ちたような目をしていた)
はっ、はい。行きます……
(まるで飼い主とペットのような状態に、つい敬語が出てしまう)
(手を使えないまま無理矢理ひっぱりあげられて立ち上がり、ついて行く)
(外気が火照った体に突き刺さり、寒さと、)
(見られてしまうのではないかという興奮から体を震わせた)


997 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/23(月) 22:43:54
>>966
こんな時間にこんな場所で、どうせ誰も見ちゃいないって
ま……誰かいたら見せつけるのもアリかなっ
(不安そうな反応に、つい脅かすような事を言ってみて)

おぉー?いい返事だな……よしよし妹紅はいい子だ
(気を良くして、優しくと言うより生優しくねっとりと声をかけると、)
(縄だけは有無を言わさずに引いて行く)
(家の前まで出ても止まらずに竹林まで足を踏み入れた)
(そう遠くまで行く気はないようで、わざとゆっくり歩き回り)
なんだ妹紅、ちょっと寒かったか?
じゃあこの蝋燭に火をつけといてくれるかな。灯りもいるし……
(引き立てられた妹紅が震えているのを見て足を止める)
(持っていた蝋燭を一旦妹紅の手に握らせて火を灯すよう言い付けると)
(何を考えているのか自由になった両手で縄ごと妹紅をたぐり寄せてくる)


998 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/23(月) 23:08:14
>>997
ば、馬鹿! 妖怪は夜行性なんだから……
(自分で言いながら、確かに見つかってしまいそうだと思い直して)

ん、あ、ありがとう、ございます……
(相手の気を伺う様に、震えた声で礼を言って)
さ、寒いに決まってるじゃない! 帰してよ!
(問いかけられれば強気で答えてしまって)
えっと、こ、こうですか……?
(手に持った蝋燭に火を灯す)
な、なに? 何する気なの!?
(手繰り寄せられると、蝋燭を落とさないことに必死になって)
(溶け出したろうが手にかかりそうになって居るのは気付けなかった)


999 : ◆z1Asztkxqc :2014/06/23(月) 23:42:46
>>998
ま…まあまあ、そう言うなって!これからあったかくなるさ
(従順になった妹紅の姿を見ていたおかげで、強気に出られても余裕のある様子)
さすが妹紅の炎だな。これぐらい明るけりゃ十分だ
ふふっ、こうするんだって……おっと、立ったままで頑張ってくれよ
(妹紅の手を縄ごとその辺の竹の一本まで引き寄せると)
(持たせた蝋燭の光を頼りに腰ぐらいの高さで縛りつける)
(そのままで立っているとお尻を突き出すような体勢になるだろう)
いけねぇ……!まだこれはちょっと早いな
まずは…こっちの気持ちいい事を再開して構わないか?いいよなっ
(いきなり妹紅の手にかかりそうなほど蝋燭が垂れて来ているのを見て、今度は手から取り上げる)
(一旦蝋燭を傾けて地面に蝋を落としながら、片手で後ろから妹紅の秘所に指を挿し入れてみて)

【あれ、しまった、蝋燭はすぐ溶けるんだったな…。ちょっと焦って進めてごめん】


1000 : 藤原妹紅 ◆r5z5mokou. :2014/06/24(火) 00:05:18
>>999
だ、だれが出した火でも、何かに灯れば一緒だよ……
ちょ、ちょっと! 縛って置いてくなんてしないわよね!?
(どこかに繋ぎとめられるとなると、抵抗を始める)
(もちろん、十代の少女の筋力で抵抗できるわけは無く)
あ、蝋燭……ありがと。な、なにしてるの
ひゃっ、あ、あ、いや、ああぁぁぁ……
(蝋燭の熱さから逃れ、安堵したのもつかの間、)
(敏感なままの体を刺激され、悲鳴にも似た鋭い嬌声を響かせた)

【低温ですぐ溶けるロウだからねー】
【まぁ何本あることにしてもいいから、気にしないで】


"
"

■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■