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ハードに女の子同士がイチャイチャするスレ避難所8
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女の子同士がハードなプレイをするスレッドの避難所です。
規制中の方で、スカトロや下品プレイ、極端なふたなりプレイやハードな調教にお使いください。
待機、もしくは他スレッドから移動利用を推奨します。
また待機の場合は以下のテンプレを埋めるようにしてください。
【名前】
【出典】
【容姿】
【嗜好】
【NG】
【凍結の不可】
なお、男性キャラの書き込みは全てスルーします
前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1379054154/
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【吉川ちなつ ◆Mw7VgH.fq.ちゃんとスレをお借りしますね】
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>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388996703/446
(黒タイツを履いた脚に視線を感じると気付かないふりをしつつ脚を組み直して反応を窺い)
(自身の脚に魅入られているのだと悟るとまた弱みを掴んだとばかりに小悪魔の笑みを浮かべ)
本当にふざけていただけなんですかぁ?
(スマホの画面を見ていつもの余裕の表情が崩れ慌てた様子にゾクゾクと心を震わせ)
(彼女をもっと追い詰めたいという欲求が湧きあがっていき)
そうですね…私があかりちゃんの親友として、
あかりちゃんのお姉さんがそんな人じゃないってことを確かめる必要がありますね…
(あかねの表情を眺めて楽しみながら、コーヒーをひと啜りして交渉の余地はあるように見せ)
早速ですけれど、お部屋を見せてもらえますか?
あかりちゃん、よくパンツがなくなるって言ってたから…
まさかあかねさんがくすねてるなんてことないですよね?
(真実を知っているかのようにわざとらしくにっこりと笑みを浮かべて、あかねの部屋へと案内するように圧力を掛け)
【お待たせして、すみません!】
【今夜もよろしくお願いしますね】
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>>3
そ、そうよ、ふざけていただけなの……
(笑みを浮かべるちなつに向け、なんとか大人の余裕を取り戻そうと頷くあかね)
(その間にもチラチラと視線は――どうしても、ちなつの黒タイツに包まれた美脚を意識してしまい)
部屋? ……私の?
いいけど、ちょっとだけ待ってもらっていいかしら? ちょっと散らかってるのよね。
(今入られるのはまずい)
(急な来客に備え、迅速に無難な部屋へと模様替えできるよう用意はしてるが)
(強引に踏み込まれるとそれも出来ない)
(壁中に張られたあかりのポスター、写真、手作りのグッズ)
(百合関連(特に姉妹愛モノ)の書籍や同人誌――)
(10分もあれば模様替えできる。が、この娘を相手にそんな簡単な偽装で欺けられるだろうか?)
(もっと入念な隠滅が必要かもしれない。だとすれば、20分? 30分?)
あかりのパンツがなくなってるの?
ま、まさか私がそんな事するわけないでしょう?
(そう答える時の表情だけは上手く取り繕えていたが)
(声は少し、上ずっていた)
【こちらこそよろしくね】
【今夜は何時まで大丈夫?】
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>>4
別に散らかっていても構いませんよ?
むしろ証拠隠滅、なんてことされちゃいそうですし。
(あかねの考えていることを見透かすかのように口元を緩め)
じゃあ、行きましょうか?
お部屋の場所は知ってるんで大丈夫ですよ。
(煮え切らない様子のあかねの不意をついて組んでいた脚を解いて立ち上がると)
(強引に止められる前に駆け足であかねの部屋へと向かい扉を開け放ってしまい)
うわぁ…壁中あかりちゃんの写真にあかりちゃんの抱き枕…
やっぱりパンツくすねてるんじゃないんですか…って、あった。
くらげのパンツ…これってあかりちゃんのものですよね…?
(我が物顔で部屋に踏み入るとベッドの布団を引きはがし)
(あかりのものと思われるパンツを見つけてあかねの前に突き付けて)
【3時くらいまで大丈夫だと思いますよ】
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>>5
あ! ちょっと待ってちなつちゃん!
(呼び止める間もなく、風のようにあかねの自室へ入り込むちなつ)
(言い逃れ出来ない部屋の様子を確認され、しばらく絶句してしまうが)
――姉が妹を愛するのはおかしくないでしょう?
(突きつけられたあかりのくらげパンツを、ちなつの手から引き剥がすと)
(……それを、自分の頭にかぶった)
ちなつちゃん。この事はあかりに内緒にしてくれないかしら?
どんなお願いでも聞いてあげるから。ね……?
(身を寄せて、ちなつに吐息がかかるくらいの距離で迫る)
(いつの間にかあかねの手には、ちなつのスマホが握られていた)
(どうやって奪ったのか、それすらも気づかせないまま、片手で操作し)
(画像を消去しようとしているが、自分のスマホと勝手が違うのか、手間取っている)
ちなつちゃん。よく考えてね。黙っててくれたら、いい事してあげるわ?
(ゴゴゴゴゴゴゴ……という効果音でも発しそうなオーラを漂わせながら)
(吐息を吹きかけ。妖しい仕草でちなつの頬に手を寄せつつ)
(懐柔が無理なら圧力行使しかないとの姿勢も見せる)
【ここが正念場ね】
【強硬手段に出た私の心を折れってくれるかしら?】
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>>6
わぁ…開き直っちゃうんですねぇ…
(妹のパンツを被るあかねを見て溜息をつき、軽蔑の視線を送り)
確かにあかりちゃんに知られるわけにはいかないですよね…
尊敬するお姉ちゃんがこんなド変態だったなんて…
あぁ、消しても無駄ですよ。まだあるんで。家にもバックアップありますし。
(最初に見せたスマホを奪われても動揺することなく、もう一台を取り出し)
いい事…ですか?
してあげるより、してもらう方が好きなんじゃないですか?
(吐息を吹き掛けられ頬を撫でられても、ふてぶてしく自らの優位を信じた態度を取り)
(スマホを操作して、あかねの耳元に当てさせ)
「あぁっ!あかり…もっと…踏んで…!変態のお姉ちゃんを虐めて!!」
これ、さっきの写真の時の音声なんですけど…
あかねさんったら、妹好きの変態な上に妹から虐められたいマゾだったんですねー
私の脚、さっきからちらちら見てましたけど、もしかして踏まれたいとか思ってたんですかぁ?
(あかりに協力してもらって盗聴した自慰の時のあかねの声を聞かせると)
(意地悪く笑みを浮かべながら強気に見上げて尋ねていき)
【こんな感じでどうですか?】
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【……>>6の展開の仕方はまずかったかしら?】
【書き直したほうがやりやすい?】
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【とか言ってる間に、>>7が来てたのね……】
【これからレスするから、待っててね】
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>>7
(呆れられ、軽蔑の視線を向けられると)
(それまでプレッシャーを放っていたあかねのオーラに揺らぎが生じて)
まだあるの? そんな、もう一台持ってるなんて…
(余裕綽々で2台目のスマホを取り出したちなつに囁きかけられると)
してもらう方が…… それは、その……
(図星を刺され、笑みが消える)
(かわりに生まれたのは、どこか陶然とするような、うっとりした表情)
(矢継ぎ早に暴露される、自分のオナニー時の音声)
(確かに自分はそう言った。「踏んでほしい」と。あかりに。めちゃくちゃにされたい、と)
嘘。見てたの、バレてたの…?
(ちなつの脚をチラ見していた事を指摘され、力なく呟く)
(「踏まれたいとか思ってたんですかぁ?」との問いに、あかね自身、無意識のうちに)
(小さく、コクリ、と頷いてしまっていた)
あ、あぁぁぅ……
(膝から崩れ落ちる――)
(呼吸が荒くなっている。頬が火照っている。さっきまで見上げていたちなつの瞳が、自分よりも上のところにある)
(今度は、あかねが、ちなつを見上げるような位置になって)
(いつのまにか居住いを正し、正座するように跪いて)
(眉は八の字のように両端が垂れ下がり、何かを求めるような表情で)
(ただじっと、ちなつの事を、見上げてしまっていた――)
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>>10
ええ…脚を組みかえる度にじっと見てくるんですから…
ついついサービスしちゃいましたよ。
まさかそんな風に思っていたんですねぇ…
(頷きその場にへたり込んでしまうあかねを見下ろし悦に浸り)
いいですよ、そんなに私の脚が好きならあかねさんのこと踏んじゃいますよ?
(懇願するように見上げてくるあかねに対し脚を持ち上げる素振りを見せ)
ただ、私が満足できるようなおねだりが出来たらですけど。
あかねさんがどれだけ変態でどんなことをされたいのか…ちゃんと教えて?
(支配者としての片鱗を窺わせる小悪魔の笑みを浮かべて答えを待ち)
【レス遅めでごめんなさい】
【踏まれるだけでなく、されたいこと一杯教えてくださいね】
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>>11
だって、ちなつちゃんの脚、すごく綺麗だから……
(目を背けつつも、それだけ言って)
(見下ろされている感覚に、ゾクゾクとしたものを感じてしまう)
ふ、踏まれるの? 私…… ちなつちゃんに、踏まれ、ちゃうの?
(本来なら嫌がるはずであろうその行為に、どこか期待するような色を滲ませて)
(脚を持ち上げる素振りだけで、ゴクリ、とわずかに喉を鳴らしてしまう)
おねだりなんて…… 酷いわ、それを私に言わせるなんて。
!!
(最後だけ敬語ではなく、「ちゃんと教えて?」と小バカにするような口調になった途端)
(それを聞いたあかねの身体が、ぞくぞくぞくと身震いした)
(――たったそれだけで、軽く、イッてしまったのだ――)
……わ、私、赤座あかねは……世界で一番愛してる妹のあかりという存在がいながら……
そのクラスメイトである吉川ちなつちゃんに踏まれたいと思っちゃいました……
どこかじゃなく、顔も、胸も、お腹も、手足も、全部――全部全部、ちなつちゃんに踏みにじられたいのっ。
そ、それで、踏まれるだけじゃなく、タイツを穿いたままの脚を舐めさせてもらったり……
脚のマッサージを命じられたり……靴磨きをしてあげたいし、新しいブーツとかも買ってあげたいの!
私のことを脚の手入れをするための道具みたいに扱って、ボロ雑巾みたいにして、
財布として貢がせてほしいの! ちなつちゃんが喜ぶことなら、なんでもするわ。
でも、お願い。あかりには、あかりにはこの事、内緒にしていて……
(そう告白し、いそいそと服を脱ぎはじめ、下着だけの姿になる)
(黒のブラにパンツ。それにブラウンのタイツ)
(大人っぽいレースが飾られた物だったが、見る人が見れば)
(それは、M的嗜好を持つ女性から愛用されている特殊なブランド物だった)
(とにかく拘束感がきつく、ギチギチと肌をしめつけてくる)
(その被虐感がたまらないという理由でアンダーグラウンドで売られていて)
(知っている人が見れば、「ああ、この人ってM女なんだ」とバレてしまうもの)
(それを晒してしまっていた。ちなつがこれを知っているかどうかも確かめずに)
(いや、むしろ知っていてほしい、と心のどこかで願いながら――)
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【ごめんなさい、思ったより早く眠気がきつくなっちゃたのでここで凍結にしてもらっていいですか?】
【土曜日は夜でしたら何時からでも大丈夫です】
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>>13
【わかったわ。じゃあ、18:00とかでも大丈夫かしら?】
【これより早くても、遅くても、合わせられると思う】
【私のロールってこういうのでいいのかな】
【やりすぎとか不満があったら遠慮なく言ってね】
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【じゃあ、18:00からお願いしますね】
【伝言板で待ち合わせて、空いていたらまたここにしましょう】
【私のほうが見合った分量を書けるかちょっと怪しいけれど】
【やりやすいようにやってもらって大丈夫ですよ】
【今夜はこれで失礼します。おやすみなさい、あかねさん】
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【はい、じゃあまた明日18:00に伝言板で】
【ちなつちゃんももっと私に対して強気で来てもらって大丈夫だからね?】
【おやすみなさい。私も落ちます】
【スレをお返しします】
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【吉川ちなつ ◆Mw7VgH.fq.ちゃんとスレをお借りしますね】
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>>12
うわぁ…もしかして言葉だけでイッちゃったりしました?
(身震いするあかねの様子を見てくすくすと微笑みながら尋ね)
踏まれるだけじゃなくて、舐めたいとかまで思ってたんですね!この変態!!
いいですぉ…あかねさんの望むこと、何でもしてあげますから。
その代わり、靴とかいっぱい貢いでくださいね?
そうですよね…あかりちゃんにお姉さんがこんな変態だったなんて知られたら…
あかりちゃん、きっと軽蔑して一生口きいてくれなくなっちゃうかも…
でも、大丈夫。私の言うこと聞いてくれたら、ちゃんとあかりちゃんには内緒にしておきますよ。
(わざとらしく大仰な身振りで不安を煽り立ててから言い聞かせるようにして囁きかけ)
私、脱げなんて言いましたぁ?
自分から脱ぎ出すなんて本当に救いようのない変態ですね…
(下着姿になるあかねを呆れ果てたように見下ろし、はぁとため息をつき)
しかもその下着、すごく窮屈そうで…
マゾのあかねさんは締め付けられるのが好きだから履いてるとかそういうことですか?
そんな姿を私に見せてくるなんて、マゾなうえに露出癖もあるんですね!
見せるのが好きなら、あかねさんの恥ずかしい姿…私の友人やお姉ちゃんに見せちゃいましょうか?
(天性のS性からあかねの肌を締め付ける下着の機能を見抜いて一方的に言葉攻めにして)
ほら、踏んで欲しいなら踏みやすい格好になってください。
(腕を組んで威圧的に見下ろして命じて)
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね】
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>>18
ぅぅ……イッちゃったかも……
なんかこう、ぞくぞくしちゃって……年下の娘にあんなふうに言われる、なんて思ったら。
靴でもなんでも貢ぐわ。ちなつちゃんの言うことなら、なんだって……
(自分から脱ぎだしたことを呆れられ、バカにされる事で、かえって興奮し)
(特殊な下着の機能を見抜かれた事で、恥ずかしそうに顔を俯かせる)
そ、そうよ。
これを付けてるのがバレたら友達から引かれちゃうような、M女用の、下着、です……
(最後には、ですます口調になって答えてしまう)
(大学生である自分が、中学生である女の子に、そんな受け答えをしてしまう事に)
(惨めさと、それ以上の愉悦を感じはじめていた)
ちなつちゃんの友達って……同じ学校の?
そんな事したら、あかりの耳に入るかも……
と、ともこには、ともこには内緒にしてて! 同じ大学に通ってるのに、バレたら私……
(「踏みやすい格好になってください」との命令に素直に従って)
(下着姿のまま仰向けになって、胸や腹を上に向ける)
(手足を屈曲させ、指を丸めてポーズをとる)
(それはまるで「犬の服従」のポーズだった)
(弱点である腹部を曝け出し、主人に服従を誓うポーズ)
(「逆らいません」と、全身をもってアピールする姿勢だった)
【今夜もよろしくね】
【今日は何時まで大丈夫?】
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>>19
言葉だけでイッちゃうなんて変態すぎですね…
年下の言うことを何でも聞いちゃうなんて恥ずかしくないんですかね…
(自分で従わせておきながら、呆れ顔で告げて)
ふーん、やっぱりあかねさんみたいなM女がつける下着だったんですねぇ。
あかねさん、正真正銘のドM変態ですし、よく似合ってると思いますよ。
(敬語交じりになるあかねの受け応えに嗜虐心を駆り立てられていき)
はい、学校の友達に。こんな年上の女性を好きに出来てるなんて自慢したいじゃないですか。
一応口止めはしてもらおうと思いますけど、どこからか漏れてしまうかもしれませんねぇ…
お姉ちゃんも友達がこんな変態だなんて思ってないないでしょうから…
内緒にして欲しかったら、私の言うことはちゃんと聞いてくださいね。
具体的に指示しなくても恥ずかしいポーズもしちゃうんですね…
せっかくだから撮っておきますね。
(予想以上に服従を示す姿勢を取るあかねをゾクゾクと身震いして見下ろしながら)
(スマホのカメラで犬のように胸や腹部を見せるあかねを撮影し)
こんな風に見せられたら、やっぱり踏みたくなっちゃいますよ…
(上に向けて晒された腹部を黒タイツで包まれた爪先で円を描くように撫でるようにしてから)
(次第に強くぐいぐいと踏みこんでいき)
【今夜はあまり遅くまで出来なくて、23時くらいだと思います】
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>>20
恥ずかしいわ。恥ずかしくて情けないけど、そんな自分にドキドキするの……
(普段の赤座あかねのイメージからはかけ離れた告白をしつつ)
(それが嘘ではない証明のように、ひたすら視線は熱っぽく湿っていって)
ちなつちゃんに何かを貢ぐ時は、付き従わせてね?
荷物持ちもするし、靴のフィッティングの時は、私が靴を履かせてあげるから。
年下の言うことを何でも聞いちゃう大人の女を、みんなに、見てもらいたいの。
う、うん、ありがとう……
これ、あかりと会ってる時も、大学に行ってる時も、さっきまでちなつちゃんと話してた時も
付けてたから…… そういう普通の生活を送ってる時も、こんな拘束感で気持ちよくなってたから……
お願い。あかりには、あかりには……
それに、ともこにも知られたくない……
ちなつちゃんの言うことなら、どんな事でも従うから。ううん、従いたいの。
だから私を――苛めてちょうだい。
(そう懇願して、カメラを構えるちなつに向け、ポーズをとる)
(犬の服従のポーズ。人としては有り得ないポーズ。そんな完全服従の姿勢に加えて)
(カメラに向けて媚びるような、うっとりとした笑みを浮かべた)
(それは普段からの余裕のある笑顔ではない、もっと別の、被虐の悦楽に身を浸した微笑だった)
あ、あぁぁぁぁ…… ああ!!
んきゅぅぅぅっ!!
(ちなつの、黒く彩られたタイツ脚で腹部を弄ばれると、嬌声を漏らし)
(次第に力が入っていき、そうして踏まれた瞬間)
(感極まったような声を上げた)
(同時に、ほんの微量だが、ピュッ……と、拘束感の強いはずの黒いショーツから)
(潮が弾け飛ぶようにして漏れた)
【わかったわ。もっともっとバカにするようにして苛めてくれると嬉しいな】
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>>21
ええ、いいですよ。
あかねさんのこと財布と思って買い物に付き合わせてあげますね。
そんなところを見られたいなんて、ほんともうどれだけ変態なんですか…
この下着を付けて気持ち良くなって、いつも発情しっぱなしだったんですねぇ…
しかも、あかりちゃんや私のことをいやらしい目で見て…
年中発情期のマゾ豚にはお仕置きが必要ですね!
(ぐっと踏みつけていた足で鳩尾を深く踏み込んでしまい)
ええ、あかねさんが従ってくれるなら言いませんよ。
撮影されて恥ずかしがるわけでもなくて悦んで笑うなんて…
お望み通りたっぷり虐めて私の牝奴隷にしてあげますよ!
(カメラで写され羞恥どころか被虐に笑みを浮かべる様子にかつてないほど嗜虐心を刺激されていき)
あら、ちょっと踏まれただけなのにお漏らしですか?
いい年して恥ずかしくないんですか?中学生の女の子に踏まれてお漏らししちゃうなんて…
(目ざとく黒のショーツが濡れていることに気づくと)
(湿ったクロッチを爪先で突いて濡れていることを確かめ、ぐりぐりと押しこみながら尋ね)
【こんな感じでどうですか?】
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>>22
だってだって、想像するだけで、ドキドキしてぇ……
お店の人にどう思われるかな、とか、支払いの時は私がお金を出して
ちなつちゃんはその近くで腕を組んで眺めてるだけ、とか……
往来の多い人通りで私だけが大荷物を抱えて、ちなつちゃんの後を追ってるとことか……
惨めすぎて、切なくなっちゃうのぉ。
ごめんなさい、あかりにも、ちなつちゃんにも、いやらしい目を向けてました。
でもそれをぶけられなくて、この部屋で自分ひとりでなんとか抑え込もうと
してたんだけど…… あぅっ!!
(告白の途中、鳩尾を踏み込まれて喘いでしまう)
(決して痛みだけでなく、嬲られる事への愉悦や嬉しさも混じって喘ぎだった)
え? ――笑ってた? 私が? そんなの嘘よ……
(自分が悦んで笑っていたなど、信じられないといった返事)
(無自覚だったのだから、仕方がない。そういう笑みを浮かべたのは、彼女のM気質から自然発生したもの)
(意図的に媚びたわけではなかったのだ)
お漏らしじゃないの、これはその……
違うものというか……愛液で……
(最後のほうはゴニョゴニョと聞き取れないほどの小声で)
(おしっこをしたわけじゃなく、潮吹きだったのと説明しようとしていたが、途切れてしまった)
んっ! んあっ♪
(そのかわり、クロッチを爪先で突つかれ、グリグリと押し込まれながら圧迫されると)
あぁぁぅっ♪ んぁぁぁっ♪ きゅぅぅぅんっ♪
(痛み以上の悦びの声を上げて、自然と腰を上げて、媚びるように振って)
(もっともっととせがむように股間への攻撃を待ち侘びた)
【んっと……本音を言えばまだ微温いというか、もっと意地悪してほしいけど】
【あんまり要求するのも悪いから、やりたいようにしてね?】
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>>21
まあ私も悪い気はしないですからいいですけどね。
そんな風に買い物していたら私達、どんな関係に見られるでしょうねえ…
いっぱい貢いでくださいね、あかねさん。
やっぱり私やあかりちゃんをいやらしい目で見てたんですね。
あかりちゃんちに遊びや泊まりに来ていたときに、
あかねさんがそんな目で見ていたなんて思うと、汚らわしくてゾクゾクしちゃいますよ。
でも、良かったですね。これからは私が好きなだけあかねさんの変態性欲を発散させてあげますよ。
ええ、笑ってました。
これが踏んで欲しいですって媚びて浅ましく笑ってるあかねさんの表情ですよ。
いつものにこにこした笑顔じゃなくて…踏まれるのを期待しているマゾ牝の笑顔ですね。
(踏みつけたまま屈んで撮影した服従のポーズで笑みを浮かべるあかねの姿が写るスマホの画面を見せつけ)
お漏らしとどう違うんですか?知ってるなら教えてくださいよ!
(小声で呟くあかねを促すようにしてショーツ越しでの秘所の踏みつけを強くしていき)
あそこを踏まれて感じちゃってます?
腰を持ち上げてはしたなく振っちゃって…すっごく下品…!
(自ら腰を浮かして擦り付けてくる動きを吐き捨てるように見下し、カメラにもしっかりと収め)
ほら!ほら!!どうされてどういう気分なのか…教えて!!
(按摩が刺激するように股間を容赦なく乱暴に踏みつけ続け)
【了解です。いろいろと頑張ってみますね】
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>>24
わからない、わからないわぁ、どんな関係に見られるかなんて――
少なくとも普通の関係じゃないって、姉妹とか先輩後輩の関係じゃないって
絶対思われる…… ちなつちゃんの態度によっては……SMなのかもって思われるかもぉ……
あはっ♪
(そう想像しただけで、またしても普段の笑顔とは違う、被虐に溺れる笑みを晒し)
(嬉しそうに、あはっ♪ と嬌声を上げてしまう。そうしてほしいと、せがむように)
うん、貢ぐからぁ。ちなつちゃんが欲しい時に欲しいだけお金あげるのぉ。
だからどんどん命令してね、あぁぁぁぁぁ♪
(財布扱いされる事に妙な高揚感を覚え、嬉し泣きする)
(細められた糸目のような眦から、涙の雫がこぼれ落ちた)
ちなつちゃんが私の気持ちを鎮めてくれるの? 発散させてくれるの?
自分じゃどうしようもなかった、この気持ちを……
でも、それだとあかりの事を裏切ることになっちゃうんじゃ……
(スマホの画面を見せられ、ショックを受ける)
(確かに自分は笑っていた。媚びるように。浅ましく。踏んでほしいですと懇願するように)
こ、これが私……
こんなに卑屈に笑ってたなんて…… Mだぁ、やっぱり私Mだったのね……
こんなの撮られちゃったら、もう本当にちなつちゃんに逆らえないよぉ。
あぅっ、おぅっ♪ んぅおっぅぅっ♪
(秘所への踏みつけに感じすぎて、ちなつからの詰問に答えられる余裕は無く)
(ただただ股間の湿り気は増すばかりで、クチュクチュという音がグチョグチョという音に変わっていく)
か…… 感じてる、感じてますぅっ!
ちなつちゃんにあそこを踏みにじられて、とても嬉しくて、幸せで――逝っちゃいそうなのぉっ!!
(どういう気分か教えて、というちなつの命令に応え、正直に告白する)
(その間にもカメラのフラッシュは焚かれ、そのたびに小刻みに身体を震わせる)
(嬌声が止まることはなかった)
【そろそろこの場面は終わりにしたほうがいいかしら】
【一旦区切って、この日から何日か経ったシチュエーションで進めない?】
【……その前に、顔とか胸とかも踏んでほしいし、脚を……舐めさせてほしいかな】
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>>25
どうせ変態のあかねさんはSMなんだって思われたいんですよね?
いいですよ…私があかねさんのご主人様として振舞ってあげますから。
年下の女の子に貢ぐのがそんなに嬉しいんですかぁ?
ふふ、普通の大学生のアルバイトじゃ足りないくらい貢がせちゃいますよ。
(嬉し泣きまでする様子にますます高揚させられていき)
ええ、あかねさんみたいな変態の相手をしてあげられるのは私くらいですよ。
いーじゃないですか、実の妹に手を出すよりは健全かもですよ。
はい、あかねさんは正真正銘のド変態マゾです。
私に逆らったら、この写真をあかりちゃんやお姉ちゃんに見せちゃいますからね。
(写真を見せられ性癖を自覚するあかねに刷り込ませるように追い討ちをかけ)
下品な喘ぎ声…!
あそこを踏まれて喜んで感じるなんてこの変態!!
だーめ!あかねさんみたいな変態は簡単にはイかせてあげませんよぉ
(ぐちゅぐちゅと愛液を弾かせて濡れていく足裏で苛烈に秘所を踏みつけていき)
(快感に喘ぐあかねが絶頂を迎える寸前で足を離してしまい)
あーあ…こんなに濡れちゃって…ちょっと拭かせてくださいね。
(あかねを踏みつけて興奮による滲む汗と漏れ出た愛液がタイツに染み込んで濡れた足裏を)
(ブラに擦りつけて乳房を乱雑に蹴るようにしながら拭き取ろうとして)
【そうですねぇ、この後のシチュの希望はありますか?】
【次で顔を踏みつけて足を舐めさせますね】
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>>26
そ、そんなこと――ううん、思われたい。SMなんだって、あの人たちSMしてるんだって、
しかも年下の女の子が年上の女を従わせてるんだって思われたい!
ご主人様として私のことを使ってください!!
(最初は否定しようとしてものの、欲望を抑えきれず、肯定する)
あぁぁぅ、そんなに貢ぐの? そんなに求めてくれるの?
いっぱい頑張るからぁ、バイトも増やすからぁ、貯金も何もかも全部使ってぇぇっ!!
(涙に頬を濡らしながら、悪魔のように自分のお金を吸い取っていくちなつに魅入られて)
妹に手を出すつもりなんか……なかったけど……こんなふうに妹のクラスメイトに
いいようにされるなんて……でも、それが……私の望んでいた、こと……?
(ド変態マゾと告げられ、逆らったら写真を妹や友達に見せると脅されて)
そんなことしなくても、逆らわないから…… もうそんな気も起きなくなってるから……
(もはや反逆する意思はないと告げる。踏まれながら、泣きながら)
あぁぁぅあ♪ ――もうちょっとだったのにぃ…
(寸前で刺激を止められて、不満そうに声を漏らす)
(そしてその直後、まるで雑巾でそうるように自分のブラで水分を拭き取ろうとする仕草に)
(またもゾクゾクとした愉悦を感じ、もっともっと強く踏んでペシャンコにしてというような表情になる)
【この後のシチュについて別に追ってレスするわね】
-
【後日、約束どおり私は財布として、ちなつちゃんの買い物に付き合うことになって】
【高価な服やアクセサリー、バックにコートなんかをどんどん買ってもらって】
【試着や靴のフィッテングには召使いのようにコキ使われてるのを店員や他の客に見られてその反応を描写してほしいかな】
【そんな中、生徒会の一年――ちなつちゃんのお友達の大室さんや古谷さんと鉢合わせ】
【偶然に見せかけて、実はちなつちゃんがそうなるように裏で仕組んでて】
【私は公衆の面前で、自分がちなつちゃんの奴隷だっていう事を2人に告白するの】
【古谷さんは若干引き気味だけど、大室さんは好奇心旺盛で】
【ちなつちゃんと一緒になって私のことを苛めるっていうのはどうかしら?】
【最後には買い物しすぎてお金のなくなった私に稼がせるため、いかがわしいお店に連れていくとか】
【季節は冬で、ちなつちゃんは暖かいファッションをしてるけど私は薄着で恥ずかしい格好】
【具体的にどんな格好にするかはちなつちゃんのリクエストに応じるね】
【バニーガールでもスクール水着でも何でもいいから】
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>>27
SMしてるって思われたいだなんて…
やっぱりこんな変態のご主人様は私にしか務まりませんね。
はい、あかねさんのこといっぱい求めちゃいますから。
貯金を使っても足りないくらい…
いやらしいバイトでもしないとダメなくらい搾り取っちゃいますよ。
(貢がせたお金をどんな風に使おうかと考えながら告げて)
そうですよぉ…これがあかねさんの望んでいたこと…
どうでしょう?
あかねさんって油断ならないんですよね…だから徹底的に躾けちゃいますね。
(泣いて逆らう意思がないことを示しても信じる素振りを見せず小悪魔のように笑い)
あかねさんは私のマゾ豚奴隷ですから、私の許可なくイかせませんよ。
こんな窮屈な下着なのに結構大きいですね…えい!えい!!
(ブラに拘束されても豊満な乳房を憎々しげに思いながら加減せず)
(乳房が潰れる程に強く踏みつけてタイツを湿らす水分を拭いとろうとして)
う〜ん、拭き切れないなぁ…
(両乳房をブラ越しに思う存分踏みつけると、今度は顔を踏み付け始めて頬や鼻へと足裏を擦りつけていき)
【シチュのことは別にレスしますね】
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>>29
いやらしいバイトって……そんな……そんなツテがちなつちゃんにあるの?
じょ、冗談よね?
(さすがに顔が青くなって、確認する)
(そこまで堕とされたら、立ち直れなくなるかもしれない。一瞬、被虐の悦びが冷めてゾッとする)
あぁぁっ♪
(けれど踏まれる気持ちよさが勝ってしまって、正常な判断力は霞のように消えていった)
買い被りすぎよぉ、油断ならないなんて。これ以上躾けられたら、もう――んっ♪
(笑いながら見下ろされ、腹だけでなく胸も踏まれていって、言葉が途切れる)
(途切れ途切れの嬌声だけがあかねの口が漏れ出てしまう)
もう自分の意思でイクことさえ出来ないの? む、胸なんて大きくても
邪魔なだけ――きゃあぅんっ♪
(悪意はないが持たざる者を苛立たせる余裕の発言も、ちなつの踏みつけによって中断され)
(乳房が潰れそうに圧迫されるたび、きゃあん♪ あぅん♪と色っぽい声が木霊する)
あぁぁぁ…… 顔まで踏まれるなんてぇ――
(足裏で視界を遮られ、顔を踏みつけられて)
(屈辱で死にたくなりそうな状況なのに、あかねは、うっとりと溜息をつき)
(そっと、ちなつの足裏に、唇を寄せた)
【そろそろ終わりかしら?】
【よければ顔を踏まれてるところと、脚を舐めてるところを記念撮影してほしいわ】
【私だけじゃなく、ちなつちゃんも写ってる全体写真みたいな感じで】
-
>>28
【シチュについて了解です】
【櫻子ちゃん達と合うのは店でいいのかな?】
【衣装はバニースーツなんていいですね】
【コートで隠しているけれど店ではその格好で…】
-
>>31
【うん、ありがとう】
【店の中のほうがいいかな? それで靴選びとか、ちなつちゃんだけでなく2人にも命じられるの】
【その後、お店を出てからも3人に苛められて……】
【バニースーツね、わかったわ】
【普通のよりハイレグで際どいデザインがいいわね】
【それでね……もう店内だけじゃなく、外で歩いてる時も、その、コートで隠してもらわなくてもいいかなって】
【ちなつちゃんのファッションだけど、あったかそうなコートに、下はミニスカートだけど】
【アーガイル柄のタイツを履いててほしいかな。青と白の清潔感のある】
【配色は違うけど、こんな感じ ttp://image.space.rakuten.co.jp/lg01/68/0000462068/25/img287273c3zik6zj.jpeg】
【大室さんと古谷さんも同じように暖かいファッションに、ミニスカタイツでお願いするわね】
-
>>30
冗談かどうかは…今度確かめさせてあげますね。
お相手も女性だけですから、安心してくださいね、ふふ…
(戸惑い冷めた表情に嗜虐心を刺激され、ますます追い詰めていきたくなり)
はい、私がいいって言うまで絶対にイッちゃだめですよ。
破ったらお仕置き…それこそあかりちゃんにこのことをバラしちゃうかも…
向日葵ちゃんと同じこと言うんですね…これだから胸の大きい人は…!!
顔を踏まれて嬉しそうな声出してるみたいですけどぉ?
ちょっと!勝手に舐めようとしないでください!!
ご主人様の許可なくそんなことしていいと思ってるんですか!!
(足裏に唇を寄せられる感触を覚えると、足をどかして責め立て)
舐めさせてくださいってちゃんとおねだりしたら舐めさせてあげますから勝手なことしないでくださいね!
あ、せっかくだから撮影しておきますね。
(自分とあかねの全体が写る位置に動画撮影モードでスマホを置いてから)
(再び汗と愛液に湿った黒タイツに包まれた足先をあかねの眼前へと付きつけて)
【次か次の次くらいで一度締めにしますね】
>>32
【櫻子ちゃん達にも貢ぐ感じね】
【外でもバニースーツでいたいなんて…いっぱい変な目で見られちゃいますね!】
【ファッションについても了解です】
【3人から同時に足で虐めちゃうのが良さそうですね】
-
>>33
(どうやら嘘ではないらしい事を、ちなつの表情から読み取って)
(かつてないほどに怯えの感情が胸のうちに広がっていく)
そ、そこで働いて…… ちなつちゃんのために、お金を稼げばいいのね。
うん、我慢する、するからぁ……一度でいいから、イかせてぇぇ♪
(もはや大人の威厳はない、子供のような甘え方になって)
きゃぅんっ♪ 向日葵ちゃんって……えっと、古谷さんの事?
あの娘も大きいわよね、でもそんなに気にしなくても……
(天然なのか、何をそんなに怒っているのか分からない風に応えてしまう)
嬉しいなんて、そんな事……
…………ある、かも………
でも、それはちなつちゃんの脚があんまり綺麗だから!
(変態的な受け答えをした後、取り繕うように答えるも)
(勝手に舐めようとした罰であるかのように、顔から足裏が離れていき)
(残念そうなため息を漏らしてしまう)
え? おねだり…… 自分からそんな事を言わなきゃいけないの?
それに撮影って――
(テキパキと準備を進めるちなつを呆然と見つめ、自分がどれだけ追い詰められているか再確認する)
(するが、しかし、それでも改めて付きつけられたちなつの黒タイツに包まれた足先は)
(とても美しく、魅力的で、その誘惑に勝てるはずもなかった)
――私、赤座あかねは、ずっと年下の中学生の吉川ちなつちゃん……いえ、吉川ちなつ様の、奴隷になります。
どうかレズでマゾの変態のあかねを、厳しく躾けて、支配してください。
(そこで一度、土下座する)
そしてどうか、忠誠の証として、そのおみ足で私の顔を踏みつけて、その後、
私にその美しい脚を舐めさせてください。よろしく……よろしく、お願いします。
(再び、土下座)
(それが全て動画撮影されている事を意識して、またもプシュッ!と土下座の状態で潮を吹いた)
-
【次は3人のロールをお願いする事になるけど、大丈夫?】
【場合によっては私も手伝うけど、なるべくそちらでロールしてほしいな】
【極力、状況描写を省いて、私へのレス内容も無駄な所をどんどんカットして】
【3人のセリフだけに集中したら、なんとかなりそう?】
【うん、変な目で見られたいの】
【道行く人の心ない罵倒とか囁き声とか、いっぱい聞かせてほしいな】
>【3人から同時に足で虐めちゃうのが良さそうですね】
【3人から一斉に踏まれたり……マッサージを命じられたりしたいわ】
-
>>34
はい、頑張って働いて稼いでくださいね、あかねさん。
(怯えを駆り立てるように小悪魔の笑みを浮かべ)
だーめです。まだまだ我慢してくださいね。
きっと私もすぐに大きくなるんだから…!
(ぶつぶつとひとり言のようにして自分に言い聞かせ)
綺麗な私の足に踏まれたいなら、しっかりとおねだりしてくださいね…
あら…土下座までしちゃって、私の奴隷になることを誓ってくれるなんて…
そこまでしてくれるなんて、とっても嬉しいです!
(予想していた以上に服従を誓うあかねの姿に嗜虐心を奮わせられ)
(土下座で下がる頭をぐりぐりと踏みつけて額を床に擦りつけさせ)
いいですよぉ…私の奴隷となる忠誠の証に…足を舐めることを許しますよ。
(頭の上から足を外すと足の甲で頭を叩いて顔を上げるように促し)
私の汗とあかねさんの愛液で濡れちゃってますから、しっかりと啜って綺麗にしてくださいね。
【次で一度締められるようにします】
【3人分をやるのは不慣れですけど、セリフ多めにして回してみますね】
-
>>36
ひゃあぁぅんっ♪
(土下座してる最中に、ぐりぐりと後頭部を踏みにじられ、悦びの声を上げる)
(そして顔を上げるように促され、天を見上げると)
(そこには、見下すように微笑み立っているちなつの姿があった)
は、はい…… お許しくださり、ありがとうございます。
それでは、舐めさせていただきます。
(目の前に広がっている、吉川ちなつの足裏。汗と愛液でぐっしょりとなった黒タイツに包まれた足裏)
(そこへと、上品にキスするようにするのではなく、舌を突き出し、ベロリと舐め取るように、大きく一舐めする)
〜〜〜〜っ♪
(その瞬間、絶頂)
(しかしそれだけでは飽き足らず、まるでアイスキャンディーを舐め取るかのように遮二無二しゃぶりつく)
(足裏全体を丹念に、自らの唾液でぐっちょりと濡らして)
(爪先にも舌を這わし。フェラするように咥えこんで、その状態のまま、ちなつの顔を見上げる)
(媚びるような顔。爪先を口に出し入れして、擬似フェラのようになって。フェラ顔というより、ひょっとこ顔を晒す)
(さらに踵、踝、ふくらはぎ……ちなつの制止の声がない限り、その脚のすべてを舐めて忠誠を誓おうと)
(懸命にひたらすら舐めていった)
あぁぁ♪ 撮られてるぅ♪
(その間にもスマホのカメラはこちらを写している)
(チラリと視線をそこに向けると、やはり媚びるような微笑を浮かべて)
(「強制されているのではなく、自分から望んでやっていますよ」とアピールするかのように)
(ピースサインをしてみせたりした)
あぁぁぁ……私の顔を踏んでるところも、撮影してください。記念撮影してくださいぃ♪
(そう言って、ちなつが踏みやすいように顔を上げて)
(その足裏の圧迫感がやってくるのを、待ち侘びた)
-
【もうそろそろ落ちないといけないので、ここで凍結してもらっていいですか?】
【盛り上がっているところで、ごめんなさい】
【で、次に来られるのが水曜以降になっちゃいそうです…】
【詳しいことがわかったらまた伝言板で連絡しますね】
-
>>38
【わかったわ、伝言板を確認しておくわね】
【おやすみなさい、ちなつちゃん】
-
【ありがとうございます。これで失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【それじゃあ私も落ちるわ】
【以下空室です】
-
出典はDQⅣよ
フタナリな私と遊んでくれる女の子かフタナリの子はいるかしらね
同じドラクエからミネアとかⅢのキャラでもいいし、他作品でも応相談よん♪
-
長時間借りて悪かったわね、落ち
-
【吉川ちなつ ◆Mw7VgH.fqちゃんとスレをお借りします】
-
>>37
んっ、その顔…いきなりイッちゃいました?
勝手にイッちゃうなんて後でお仕置きですね…
(汗と愛液で湿った足裏を大きく一舐めされくすぐったさに笑みを浮かべつつ、舌へ足を押し付け返し)
あ、はぁ…こんな…しゃぶられて…あぁ、んっ…
私の足を咥えこんでるあかねさんの顔…すごく下品ですよ!
こんな恥ずかしすぎる表情をあかねさんがするなんて…後で見せてあげますね。
(初めて、しかも年上の女性に足を舐めしゃぶられるという行為の背徳感にゾクゾクと身震いし性感が募り吐息をつき)
(うねうねとタイツに包まれた足指を動かして絡みつく舌や口内を刺激させ)
(下品に頬を窄ませるひょっとこ顔を見下しながら手にした方のスマホでアップでその表情を写していき)
ふふ、ピースまでしちゃって、そんなに撮られるのが嬉しいんですか?
(思うままに足を舐めさせ、ピースサインをカメラに向ける様子に呆れたように尋ね)
勝手にイッちゃったお仕置きに顔を踏んで…って、あかねさんが望んでるんだからお仕置きになりませんね…
まあ、いいです…お望み通り踏んで記念撮影してあげますね!
(顔をあげて期待感を漂わせて待つあかねの顔に彼女が舐めしゃぶり唾液でベトベトになったタイツで顔面を踏みつけ)
(顔を足拭きのように扱いながら固定したスマホと手にしたスマホの両方で撮影し)
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね】
-
【今後についてですが、前回、ちなつちゃんとお買い物に行くというお話をしていたと思いますが】
【諸々の事情により、今回のこのロールで終了という事にしていただけないでしょうか】
【ちょっと、うまく付き合っていく自信がないので……申し訳ありません】
-
>>46
【今回のロールで終了の旨、了解です】
【こちらの勝手で散々振り回してしまって申し訳ないです…】
-
>>45
(顔を踏まれ、ヒキガエルのような姿勢で次々と写真に収められていき)
(びくびくと痙攣を繰り返しながら、赤座あかねは何度もアクメした)
〜〜〜っ。
(しかもその上、あまりの気持ちよさに失禁してしまった)
(女子大生が、女子中学生の足下で完全に降伏した証拠だった)
(数ヶ月後)
(赤座あかねは完全に吉川ちなつの奴隷となっていた)
(パシリとして扱われ、財布として扱われ……それも公然と誰にはばかることもなく使役されていた)
(最初は同情の目を向けていた者たちも、あかねがそれを喜んで受け入れているのを知ると)
(同じように面白がって、彼女を使って遊び始めるようになった)
【ごめんね。】
【最後に後日談だけ、いいかしら】
【今夜は終わりまで、ちなつちゃんの好きなように使って】
【他のキャラを登場させてもいいし、あかりと私を会わせるのもいいし】
【いかがわしい店で働かせたり借金させたりAV女優や風俗嬢になってたり、後日談だから、どんな設定にしてもいいわ】
-
>>48
うふふふ、すっごく間抜けな格好…!
踏まれるたびにイッちゃってるんじゃないですか?
(げしげしと容赦なく踏みつけ痙攣する様子を嗜虐的な笑みを浮かべて楽しみ)
あら…お漏らしまでしちゃって…これであかねさんは私の完全な奴隷…
これからよろしくお願いしますね。
【後日談ですね…】
【あかりちゃんといるところであかねさんが出ているAVを見せて】
【あかねさんのしていることがあかりちゃんにバレてしまって】
【あかりちゃんに罵られながら、AVの内容と同じことを強要される…というのはどうでしょう?】
【内容はソーププレイでのご奉仕とか考えてみましたが、着衣やタイツが絡むほうがよいですか?】
-
>>49
>【内容はソーププレイでのご奉仕とか考えてみましたが、着衣やタイツが絡むほうがよいですか?】
【そうね……着衣やタイツが絡むほうがいいわ】
【内容もハードSMが好みだけど……ご奉仕の内容によるかなぁ】
【脚のマッサージをさせてもらえたら嬉しいな。ちなつちゃんはマスクか仮面を付けてて顔バレせず出演してて】
【その脚に私が奉仕してたりとか】
【もう、あかりだけじゃなく、ごらく部や生徒会の皆がいる前でそのAVを見せて】
【全員から脚責めされちゃう、なんていうのも素敵かも】
-
>>50
【マッサージとか舐めたりとか脚への奉仕や脚責めされる内容にしましょうか】
【私はマスクにボンデージ姿で出演していて…あかねさんのほうは衣装に希望はありますか?】
【ごらく部と生徒会の全員はちょっと厳しそうですので、1年生組かごらく部のどちらかが精一杯かもです】
-
>>51
【そうね、その内容でお願いね】
【私の衣装は……ちなつちゃんの好きにしていいけど、要望がなければ、鼻フック&豚を模したラバースーツみたいな感じは大丈夫?】
【じゃあ一年生組がちなつちゃんの家でホームパーティーをしてる中】
【私だけ雑用&給仕係としてバニースーツで働いてて】
【その中でAVの上映会するとかどうかしら?】
【みんな、私のことをアゴで使ってる感じで】
【あかりもそのパーティーでちなつちゃんの奴隷だった事を披露するの】
-
>>50
【鼻フックとラバースーツで大丈夫ですよ】
【シチュについて了解です】
【かろうじてまだあかりちゃんにバレてないとあかねさんが思ってる中で】
【AVを上映してついにバレてしまい、その後であかりちゃんも私の奴隷だったと披露する流れにしますね】
【じゃあ、書き出し作ってきます】
-
(某日。吉川ちなつの家でホームパーティーが開催されていた)
(参加者はちなつの他、赤座あかり、古谷向日葵、大室櫻子、赤座あかり)
(それに……彼女たちの奴隷となった、赤座あかねだった)
ジュースを、お届けに参りました……
(皆が談笑し、楽しそうな音楽が流れる中)
(他の子が暖かそうな服装をしている中、あかねだけがバニーガールの格好をしており)
(リビングで寛ぐ皆に、飲み物や食べ物を提供していた)
(このパーティーは、買い物が終わってからのもので)
(赤座あかねがAV出演したギャラを使って、皆、好きなものを買っていた)
(銀色の盆に載せたジュースを、向日葵に差し出す)
(その目は、何かを期待しているかのように媚び、潤んでいた)
【書き出しはこんな感じでいい?】
【できれば、皆には色んな柄のタイツを履いててもらいたいの】
-
>>53
【あ、書き出しを作ってくれるのね】
【私も書いちゃったけど、どうしようかしら】
【>>54のAV出演のギャラ云々は、まだ他の子には伏せてて、このパーティーでそのお金の出所が暴露されるって事にして】
-
>>55
【書き出しありがとうございます】
【これに続けますね】
【あと、次のレスがちょっと遅れちゃいそうです。30分以内には大丈夫だと思います】
-
>>56
【わかったわ。古谷さんには思いっきり見下されたいな。でも嫌悪というより年上の女性を苛められて楽しいって感じで】
【大室さんにも面白い玩具みたいな感覚で使ってくれたら嬉しい】
【今日は何時まで大丈夫?】
-
>>54
ちなつ「今日は最近手に入れた面白い動画の上映会をしようと思うから、みんな楽しんでね」
(自身の家で開催し同級生を招いたホームパーティ)
(奴隷のあかねにバニーガールの格好で給仕をさせ自分以外から好き勝手に使われる様子を見て楽しみ)
あかり「わぁい、ありがとう、お姉ちゃん」
櫻子「あ、これもおかわりおねがいします!」
(あかりは姉がバニーガールで給仕し同級生達が無茶な要求をしていても)
(お姉ちゃんは優しいとくらいにしか感じているように見せず)
(櫻子は思うがまま自由に言うことを聞く相手に対して無邪気に自分の欲望を発散させていた)
向日葵「どうしましたの、あかねさん?はっきり言ってくださらないとわかりませんわ」
(ジュースを差し出し媚びた目で見つめてくるあかねに対し見下しながら強い口調で告げ)
(挑発するかのように黄色く花のヒマワリの柄が入ったタイツを履いた脚を組み直し)
【遅くなっちゃって、ごめんなさい】
【今夜は日が変わるくらいまで大丈夫です】
-
>>58
い、いいのよ、あかり。お姉ちゃんこういうの好きだから――
うん、櫻子ちゃん、おかわりちょっと待っててね。
(あれこれと無邪気に命令され、それに唯諾々と従うあかねは滑稽で)
(それでいながらどこか上気した顔は、色っぽさも含んでいた)
あ、その……向日葵ちゃん。あのね……
(ジュースを盆に載せて差し出したまま、もじもじとして言葉を濁らせる)
(やがて決心したようにソファで寛ぐ向日葵を見上げ、床に正座したまま喋りだす)
も、もっと私のことをバカにしたり、罵ったりして、遊んでほしいの。
命令して、こき使って、胸を触ったり顔に唾をはきかけたりして弄んで。
(そう言うと、バニースーツに包まれた大きな双丘を揺らす)
そうされるのが好きだから…… 遠慮、しないで。
(そう言いつつ、組み直された脚に見惚れてしまい)
(ほう……と思わず溜息をついてしまう)
(奉仕したい。踏み潰されたい。そういう感情が顔に出ているのは丸分かりだった)
【文章の量は多くなくていいから、とにかくスピード重視でお互いレスしない?】
【これで最後だし、ささっと進める感じで】
-
>>59
向日葵「あら、こういうことがされたいってことですの?」
(年下の相手に対して正座して懇願するあかねに対して)
(視線を感じていた脚を伸ばして豊かな乳房をバニースーツ越しに押し潰し)
ちなつ「向日葵ちゃんったら大胆…素質あるんじゃないかな?」
櫻子「あー、向日葵ばっかりずるい!私もそれやってみたい!」
あかり「わ…お姉ちゃんってそういう趣味だったの…?」
(あかねの様子にあかりは困惑と失望が混ざったような表情を見せ)
【了解です。さっさと上映しちゃいます?】
-
>>60
ひゃぅんっ!
(予想よりも大胆な行動に出た向日葵に驚きつつも)
(胸をぎゅっと踏み潰してくるその感触に、色っぽい声を出してしまう)
そ、そうですぅ…… こういう事、してほしかったんですぅ……
(そう答えると、向日葵が踏みやすいよう姿勢を仰向けに近い状態に持っていき)
(常日頃からちなつの足を舐めしゃぶっていた「癖」が出たのか、気持ちよくなると)
(自然と足をおしゃぶりしていた時の「ひょっとこ口」を晒してしまい、それが笑いを誘ってしまう)
あぁ♪ さ、櫻子ちゃんも、やりたいなら、していい……のよ?
(と、甘えた声で、櫻子の無邪気な要望に応えるため踏みやすい姿勢になって)
あ、その、あかり……その、ね? ちょっとふざけてるだけっていうか、……ね?
(この場にあかりがいたことを思い出すも、もう取り繕えないほどに感じてしまっていて)
ひ、向日葵様。向日葵様がジュースをお飲みになっている間、ずっと、
この盆を捧げ持って、テーブルのかわりになってますから私……
それに、足拭きマットになりますから…… どうぞ、くつろいで、ください……
(ひょっとこ顔のまま、そう懇願した)
【うん。上映しちゃって。鑑賞中は、皆から足拭きマットみたいに扱われたいな】
【あかりは服を脱ぐと、入れ墨とかラクガキとかピアスとかいっぱいの奴隷の身体って設定でいい?】
-
>>61
櫻子「じゃあ私も!おおっ!向日葵よりおっきい!」
向日葵「テーブルと足拭きになって頂けるのはよい心がけですが…
何ですのその下品で卑しい口は…何かしゃぶりたいのではありませんか?この売女!」
(櫻子が薄桃色で花のサクラをあしらったタイツ越しに向日葵の真似をして遠慮なくあかねの胸を踏みつけ)
(櫻子が楽しげにしている様子に向日葵は苛立ちながら胸を蹴り、ひょっとこ口に言及し)
ちなつ「あかねさんったら、もう隠すつもりないんですね…じゃあ、これを見せちゃっても問題ないかな」
(リモコンを操作すると大画面のテレビに鼻フックとラバースーツという惨めな格好で)
(マスクをして顔を隠し髪をおろしたボンデージ姿のちなつに豚扱いされるあかねの様子が撮影された映像が流れ始め)
あかり「これって、お姉ちゃん…?お姉ちゃんが…こんな変態だったなんて…」
【わかりました。あかりちゃんの設定についても了解です】
-
>>62
あふぅ♪櫻子様の足の感触も素敵ですぅっ。
(興味津々といった態で踏んでくる櫻子の足も嬉々として受け入れて)
(恥も外聞もなく喘ぐ様はまさに櫻子にとって「面白いオモチャ」だった)
ああ、これはぁ…… この口はぁ…… いつも、綺麗な女の子の足に奉仕したり
舐めしゃぶってたりしてたからぁ…… その癖がついちゃって、気持ちよくなると、
自然とすぼまっちゃうんですぅ……
(ひょっとこ口について言及され、その癖を惨めに思いながらも説明する)
ど、どうか、向日葵様の足で、この口を躾けなおしてくらさい……
どうか向日葵様の足をしゃぶらせてくらひゃい……
(ひょっとこかタコかという風に口をすぼめて)
(胸を蹴られても、バカにされても、なお嬉しそうにテーブルと足拭きマット役に徹し続けた)
っ! そのビデオは――
(上映された映像を見て、一瞬、顔面が蒼白になる)
(そこには豚になった自分がいた。責め役はマスクをしていたが、身近な者にはちなつとあかねの2人であるとわかるだろう)
(あかりの失望の声に、一時、呆然自失となる。だが、やがて)
そう、なの…… お姉ちゃん、変態だったの……
ちなつちゃんの奴隷なの……
-
>>62
ちなつ「ふふ、あかねさんったらこんな変態AVに出て私達のおこずかいを稼いでくれてたんですよ」
向日葵「まあ、こんなものに出演していたなんて本当に変態なんですのね…
しかもはしたな過ぎる癖までこじらせて…いいですわ。その下品な口を躾けて差し上げますわ!」
櫻子「私はあかねさんの胸を一人占め!」
(あかねのすぼめた口へと向日葵が罵りながら脚先を突き付け)
(櫻子は向日葵の脚が離れた両方の乳房を乱暴に押し潰したり蹴ったりしながら楽しんで)
あかり「そうだったんだ…お姉ちゃん…この映像みたいなこと、あかり達にされたいの?」
(あかねの告白に対し、ちなつに命じられている通りに知らなかったふりの演技を続け)
-
>>64
ちなつちゃんの言うとおり、このAVに出演したギャラで皆さんのお買い物をさせていただきましたぁ♪
ど、どうか、今日買ってきたお召し物やアクセサリーを、私の手で、着替えを手伝って、
そのお姿を見せてくださぃぃぃ
(日本語として支離滅裂な文法で懇願するほど昂ぶって)
(向日葵からは、あとちょっとという所まで突きつけられた足をくわえようとするも)
(あと、ほんのちょっとという距離で、また向日葵のイジワルによって足を遠ざけられてしまう)
(自然、あかねはその足を追ってあっちへこっちへ、せわしなく首をふったり口をすぼめたりしてしまう)
(向日葵にとっては面白い趣向のイジワルだった)
(櫻子はほとんど何も考えていないといえるほど足で踏んだり蹴ったりで)
(逆にその乱雑さがあかねのMっ気に火をつけて、さらなる嬌声を出してしまう)
う、うん…… あかりに、あかりにも、こういうこと、されたかったの……
(それが演技であるとも露知らず、あかねは妹にそう答える)
(その瞳にもう姉の威厳はなかった)
【向日葵様がこういうイジワルをしてるって事にしちゃいました】
【できればそれを楽しんでいる向日葵様を描写してくれると嬉しいな】
【この後は、皆が私に脚のマッサージさせたり、今履いてるタイツを餌にいろいろ命令してほしいかな】
【『このタイツが欲しいなら、もっと頑張らないと』みたいな感じで】
-
【すみません、NGワードに引っ掛かって何かわからないので小分けにしてレスしますね】
-
>>65
ちなつ「はい、これからも私達のためにいっぱい稼いできてくださいね」
(あかねに貢がせた衣服やアクセサリーを興奮する彼女に見せつけるようにして笑みを浮かべ)
-
>>66
【了解】
【本当に長文でなくていいからね?】
-
向日葵「ふふ、ひょっとこ口のまま脚を追いかけて…なんて卑しいのかしら…
しゃぶりたいのならもっと必死におねだりしてくれません?」
櫻子「あー、何か脚が疲れちゃったかもー。マッサージとかして欲しいなー」
(相手がどう感じているかなど意に介さず散々胸を蹂躙した揚句、わざとらしく呟き)
あかり「そう…それじゃあ、してあげようか?実はね、あかりもちなつちゃんの奴隷なんだよ。一緒だね」
(そう言ってタイツを残して衣服を脱ぐとリング状のピアスが両乳首や臍、陰核に嵌められており)
(それぞれが銀色のチェーンで繋がれ、更に下腹部には「ちなつちゃん専用牝奴隷」と入れ墨が刻まれ)
(ちなつの奴隷としての姿を姉に向かって照れた表情で披露し)
【わかりました。タイツを与える条件にあかりちゃんとお揃いみたいにピアスとか落書きされるとか…
】
-
【向日葵ちゃんの描写が引っ掛かってたのですけれど、具体的にどこかわからなかったので全部削ってしまいました…】
-
>>67
>>69
はい、皆さんのために、いっぱいAVに出て、いっぱい風俗で働いて、稼ぎます。
だから、お着替えの際には私に手伝わせてくださいね♪
あぁぅん、意地悪ぅぅ……ど、どうか、どうかこのメス豚に、古谷向日葵様のお美しい足を
舐めしゃぶる機会をお恵みくださいぃぃぃ。どうか味わわせてくださいぃぃぃいっ。
あっ、あのっ! ぜひ私にマッサージさせてください。
(自分本位な欲求を告げる櫻子に、あかねのほうから土下座してお願いする)
(土下座して目の前に近づいている櫻子のタイツに包まれた足に、とろけるような視線を向けて)
!? ……――――いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!
(あかりのその姿を見てしばらくは、何が起こっているのかわからなかった)
(だがその意味を理解すると、今までとは違った絶望をあかねが襲い、悲しいほどの絶叫をした)
ど、どうして!? あかりも……そうだったの? そんな身体になんんて……いやぁぁ――
(と言いつつも、自分だけでなくあかりも苛めれていた事実に)
(M女としての本能がNTR性癖をも目覚めさせ、あかねを蕩けさせていた)
(バニーガール姿のまま、もじもじと、切なげに股間をすりあわせて)
(残るちなつ、向日葵、櫻子に向けて、媚びるような目を向ける)
【3人にマッサージをさせていただきがら、タイツを恵んでもらえる条件を聞きます】
【あかりとお揃いのピアスや入れ墨と、それに姉妹揃ってのAV出演とか?】
【タイツをもらえたら、それをオカズにオナニーしてるところを罵ってほしいです】
【3人に絶対服従する姉妹をバカにして笑って、言葉責めしてください】
【スピード優先で、長文でなくていいからね】
-
>>70
【そうだったの…】
【あのね、【 】内でもいいから、どんどん私のことを罵ってね】
【ちなつちゃんだけでなく、向日葵ちゃんや櫻子ちゃんもこんな私を見てどう思ったか、喋ってね】
-
>>71
向日葵「良くできましたわ、舐めしゃぶることを許して差し上げますわ」
(年上の女性をいいように従わせる優越感に浸りながら脚を差し出し)
櫻子「うわ、土下座までされっちゃったよ…まいっか。じゃあお願いしますねー」
(土下座するあかねに若干引き気味になりながらも、あまり気にせず)
ちなつ「はい、あかりちゃんは私の奴隷なんです…
ほら、あかりちゃん。あかねさんがアソコを踏んで欲しそうにしてるから、踏んであげたら?」
あかり「んっ…驚いた?お姉ちゃん。うん、わかったよ、ちなつちゃん…ご主人様」
(あかねに対して見せつけるようにちなつがあかりのピアスを指先で弾いて刺激し)
(命令を受けるとあかりは姉の股間を踏みつけ、その様子をちなつは見下ろして楽しみ)
【あかりちゃんとお揃いにして姉妹揃ってのAV出演とか素敵ですね】
【あかりちゃんは虐められる側のほうがいいですか?】
-
>>72
【こっちで罵るのはあんまり慣れてないですけれど…】
【変態のあかねさんを皆の所有物にして、どんどん虐めちゃいますね!】
【タイツを欲しがるあかねさんにさっき言ったみたいな無茶苦茶な要求を呑んでもらいたいです】
-
>>73
ありがとうございますっ!
(向日葵に舐めしゃべる事を許可され、櫻子にマッサージする事を許可され)
(必死になって、向日葵の足をフェラチオするかのようにしゃぶりつつ、櫻子の脚を揉みほぐしていく)
(向日葵も櫻子もソファに腰かけて、ゆったりと寛いでいる。その足下で、あかねだけが、床に跪いて奉仕しているのだ)
(女子大生が、女子中学生2人相手に、ここまで卑屈になっているのは有りえなかった)
んん……ちゅぱ、ちゅぱ……
(フェラチオもかくやという勢いで向日葵の足を舐めしゃぶり)
(揉み揉みと絶妙の力加減で櫻子の脚を気持ちよくしていく)
(その顔は、2人の女子中学生に向けて『こんな私になにか言葉をかけて』『罵って』『バカにしてください』と訴えかけているものだった)
ああ、ちなつちゃんが私の妹も調教していたの――
駄目よあかり、私にそんなこと……ひゃああぅんっ♪
(実の妹に股間を踏まれると、それだけで姉妹でこんなことをしてはいけないという思いは吹き飛び)
(豚のような嬌声を上げて、悦びに身体を震わせた)
【あかりも、ちなつちゃん、向日葵ちゃん、櫻子ちゃんに虐められる側で】
【3人の気まぐれでAV出演が決定しちゃう感じで】
【3人はソファで優雅に寛いでる中、私とあかりは床で跪いてマッサージ奉仕させてください】
【タイツをあげようかな、どうしようかな、みたいな感じで餌にして】
-
>>74
【ありがとう、ちなつちゃん――】
【ちなつちゃんの命令なら、どんな要求でも呑むわ。あかりを奪われた悲しみよりもその苦しみが快感になってるの…】
-
>>75
向日葵「こんなに必死に脚を舐めしゃぶるなんて…ずいぶんと慣れている感じもしますし、
どれだけの人の脚をこんな風に舐め回したんですの?なんとも下品で卑しいですわ」
櫻子「あかねさんみたいな人ってやっぱり変態なんですよね?こんなことして本当に嬉しいんです?」
(あかねに脚を舐められマッサージされながらソファに腰掛けて寛ぐ二人は彼女のことを異様と思いながらも)
(自分たちの願望を叶え嗜虐心を満たしてくれるため好きに扱い)
あかり「あかりもね、ちなつちゃんにこういうことされてたんだよ。すごく気持ちよさそうだね、お姉ちゃん」
ちなつ「AVに出た時みたいに豚みたいに喘いじゃって…」
(妹に股間を踏まれ、ちょうど上映しているAVと同じよう喘ぐあかねを見てちなつは呆れ顔を浮かべ)
ちなつ「これくらいでいいかな。あかりちゃん、あかねさん。私にもマッサージしてね」
(向日葵と櫻子に並んでちなつもソファに座ると奴隷である赤座姉妹に向けて脚を伸ばし)
-
【タイツを欲しそうにしている二人に無茶を言っちゃいますね】
【あれだけあかりちゃん一筋だったのに簡単に快楽に堕ちちゃうなんて、マゾ豚もいいところですよ】
【いつもの笑顔からは想像できないくらいの下品な顔を晒しちゃって…】
-
>>77
ごめんなさい向日葵様。慣れてるのは……ちなつちゃん、いえ、ちなつ様に
調教していただいたからです。だから多くの人のを舐めてたわけじゃなくて……
ちなつ様や向日葵様の足だからこそ、舐めたいと思うんですっ。
(そう告白し、乙女のような目で向日葵を見上げる)
(しかし、やっている事は、他人の足を舐めるという非常識で下品な行為)
(普通の人間にはとても理解できるものではなかった)
向日葵様の脚、とっても綺麗で……素敵です。頬擦りしてもいいですか?
(と懇願し、罵られるたびにビクビクと軽く身体を痙攣させる)
(もっと罵ってほしい、バカにしてほしい、とおねだりしているようだった)
櫻子ちゃん……いえ、櫻子様。はい、赤座あかねは変態です。こんなことして嬉しいんです。
櫻子様みたいな可愛い女の子に奉仕する事ができて、とっても嬉しいんです。
(そう話すあいだもマッサージする手は休めず)
(異様と思われながらも、こんな事をすることで気持ちよくなる人間がいるのだと)
(行動を示すことで、嬉しそうな表情を見せることで、櫻子に理解してもらおうとした)
(そこへ、ちなつが同じくソファに腰掛けると、あかねとあかり、赤座姉妹は互いにその前で跪いて)
(かわるがわる、3人の脚をマッサージしていった)
(あかりも、あかねも、とても嬉しそうだった)
【あとはもう、私たち姉妹を徹底的に罵ってバカにして】
【コケにして、苛めて、破滅させちゃってください】
-
>>78
【ああん、言わないでぇ、それだけは言わないでぇ】
【私は――大事な大事な妹の貞操よりも、目の前の快楽を貪った、あさましいマゾ豚です……】
【いつもの笑顔には――もう、戻れません。ちなつ様や向日葵様の足をしゃぶってる時の、ひょっとこみたいな顔が、私の本性です】
【で、でも、向日葵ちゃんは、そこまで私のこと見下してないわよね?】
【きっと――向日葵ちゃんなら私のこと慰めてくれるはず】
【そうよね?】
-
>>79
向日葵「でしたら、たっぷり舐めて私に奉仕してくださいな。頬ずり…ただでというわけにはいきませんわね
赤座さんと同じようにピアスを付けたら構いませんわ。私の脚にはそれくらいする価値があるのでしょう?」
(自分だから舐めたいと言ってくるあかねの態度に益々付け上がり無茶な要求をして)
櫻子「ふーん、あたしにはよくわからないけれどお互い楽しければいっか。もしかしてあたしのタイツが欲しかったりします?」
(あかねんこ答えを聞くも自分の欲求が満たされればいいとばかりに完結し)
(マッサージを受けながら、タイツへの視線を感じて尋ね)
ちなつ「やっぱり奴隷としては先輩だけあって、あかりちゃんのほうが上手かなあ…
私達の脚に奉仕していいように使われて…姉妹揃って牝奴隷がとても似合ってますよ」
あかり「うん、私もお姉ちゃんもちなつちゃんの牝奴隷でいられて嬉しいから…」
(赤座姉妹のマッサージを受けて感想を告げながら罵り馬鹿にする言葉責めの悦びにあかりは打ち震え)
【了解です、締めに向かいますね。あと、0時半くらいまでは大丈夫です】
-
>>79
【あかりちゃんもこんなマゾ豚のお姉さんを持っちゃって可哀そう…】
【だから、あかりちゃんは私の牝奴隷として責任を持って幸せにしてあげますね】
【向日葵ちゃんがどう思ってるか…聞いてみます?】
向日葵
【妹より自分の性癖を優先して快楽を貪るなんて軽蔑しますわ…】
【ただ、あのひょっとこ顔は下品で素敵ですから、この生き方がお似合いみたいですわね】
【私や吉川さんの脚を舐めしゃぶるいやしいマゾ豚奴隷としての生き方が…】
-
>>81
はいっ! ぺろぺろぺろ……
(子供のように素直に返事し、頬擦りをするためにはピアスが条件と宣告されても)
はい、ピアスつけますぅ、全身に、あかりと同じピアスつけますからぁ……
(と、2つ返事で了解してしまう。その目は完全に向日葵の支配の仕方に酔っていた)
いえ、向日葵様の脚にはそれだけではなく、それよりもっともっと大きな価値があります。
この程度の条件で許していただけるなんて幸せなくらいです。
あの……頬擦り、いいですか?
櫻子様のタイツほしいです。いただけるなら何でもします。例えば――
(と言って、一時、土下座してマッサージを中断することを許してもらって)
アンッ! アンアン!
(と犬の真似をして、チンチンのポーズで笑ってもらおうとする)
(人間の尊厳を完全に捨てたおねだりだった)
(ただひたすら、櫻子に面白がってもらうためのパフォーマンスだった)
あぁぁぁ……私だけじゃなく、あかりまでメス奴隷が似合ってる、なんてぇ……
(妹と比較され、2人とも奴隷だと告げられ)
(その事実にあかねもまた嬉しそうに吐息を漏らした)
【もう情景描写は最低限でいいから、3人からのセリフ中心でボロボロになるまで罵ってほしいな】
-
>>82
【はい。私たち赤座姉妹を破滅させて、奴隷として使い続けてください】
【そんな……向日葵ちゃんまで、そんなこと……】
【お似合い、なの…? マゾ豚奴隷としての生き方が、私に――あかりにも――】
【(土下座して)こ、これからも、ちなつ様や、向日葵様の脚のお手入れのために使ってもらえる奴隷として頑張ります】
【ですから、どうぞ、ひょっとこ顔晒してアクメ決めるバカな赤座あかねに、向日葵様の脚を舐めしゃべる機会をお恵みください】
【(と懇願して、切なそうに年下の女の子を見上げる)】
-
>>83
向日葵「よろしいですわ。今度、あかねさんに付けるピアスを買いに行きましょう
あら…もっと他にも頼めばよかったかしら…ええ、頬ずりして構いませんわよ
頬ずりだけでピアスされることも躊躇なく受け入れるなんて呆れるくらいの変態マゾ豚ですわね…」
櫻子「わぁ!すごいすごい!じゃあ、あれみたいに豚のモノマネは?」
(犬の真似をしてポーズを取る姿にはしゃいで、テレビに写されている)
(鼻フックをされ豚のように鳴くあかねの姿を指さし期待に満ちた目で彼女を見て)
ちなつ「櫻子ちゃん、タイツあげるのにそんなぬるい命令じゃ駄目だよ
例えば、あかりちゃんと一緒にこういうAVに出演してもらうとか…
でも、あかりちゃん大好きのあかねさんなら喜んで出演するかな」
あかり「え、それは…ちなつちゃんの命令なら…」
(姉妹を交互に見て小悪魔の笑みを浮かべて告げ、AV出演はさすがに戸惑いながらもあかりは頷き)
-
>>84
向日葵【はい、ひょっとこアヘ顔で脚を舐めるくらいしか能がないのですから、頑張ってくださいね(土下座する頭を踏みつけ)】
ちなつ【なんだか向日葵ちゃんのほうに靡いているような…調教し直しかな?(冷たい視線で見下し)】
-
>>85
ありがとうございます♪ ピアスも私の稼いだお金で買ってくださいね。
後からでもいいので、他にもたくさん命令してください。変態マゾ豚にはそれが嬉しいんです。
(そう言ってスリスリスリ……と、向日葵の黄色い花の柄が施されたタイツに頬擦りする)
(あまりにも幸せそうな表情に、思わず向日葵自身も和んでしまうほどの甘えっぷりだった)
(ペットがじゃれついてきているようで、年上の女性とは思えないほどの可愛い甘え方)
(だが、感極まったのか、頬擦りが次第に抱きつくような形になって、向日葵の太股にしがみつき)
(まるでその脚を抱き枕にしているかのようにスリスリスリ……と全身を密着させて甘えてきた)
(それでも表情はまるで子供のように無垢で、純真に、真剣に、向日葵とその美脚を愛しているのだと伝わってくる)
はいっ! それも出来ますっ。
(櫻子にリクエストされて、すぐに鼻フックとラバースーツを持ってくると)
(それらを装着し、ビデオの再現をするように鳴き真似をしてみせる)
ブゥー ブヒッ ブヒヒッ!
(媚びて媚びて媚びまくる。その目はずっと櫻子の下半身に集中していた)
タイツください、このマゾ豚に櫻子様の可愛いタイツをくらしゃいぃいぃ♪
(お尻を振りたくり、鼻フックで釣り上げられた顔をさらして、おねだりした)
あかりと一緒にAV……?それは――
(一瞬、「妹を守らなきゃ」という思いが過ぎるが、そんな事はとっくの以前に裏切っていることに気づき)
……はい。あかりがいいなら、一緒に、ビデオに出ます……
(ほとんど抵抗なく、あっさりと、妹を悪魔に売ってしまった)
-
>>86
【ごめんなさい、ちなつちゃん。そんなつもりじゃなくて――】
【あかりを調教しちゃったみたいに、私のことも調教してほしい。ピアス付けて、入れ墨されて……】
【そんな姉妹がAVに出演したら、きっと、赤座家は終わりよね……】
【AVのパッケージには私たち姉妹が寄り添って写ってて、素顔も公開されて――】
【タイトルとか、どんなのになるのかな】
-
>>87
向日葵「もちろんですわ。全てあかねさんにお金でやってもらいますわ。
んっ、ちょっと…がっつきすぎですわ!
まあ、こんなに脚が好きでしたら「変態脚フェチマゾ豚」とでもタトゥーを入れるしかありませんわね…」
(タイツ越しに頬擦りされ更に太股にしがみつかれ、あまりに純真に喜ぶ様子に引きはがすようなことはせず、要求を考えていき)
櫻子「あはははは!本当に豚のものまねしてる!!うん、あげるあげる!くらえマゾ豚!」
(鼻フックにラバースーツを着て豚の真似をするあまりに滑稽な姿に爆笑し)
(タイツを脱ぐとあかねの顔に押し付けさせ)
ちなつ「はい、決まりですね。あかねちゃん、ちょっと不安だったみたいなのに庇ってあげないなんて、
そんなにあかりちゃんと一緒にAVに出演したかったんですね。いい作品が撮れるように私も協力しますね」
あかり「あかりはお姉ちゃんと一緒なら大丈夫だから…」
(あかねの罪悪感を煽り立て、満面の笑みを姉妹に向けて)
【次くらいで締めにしますね】
-
>>88
【はい、ピアスに入れ墨に…あかりちゃん以上の調教をしちゃいますね】
【姉妹でAVに出演していることが知られたら家にいられなくなっちゃいそう…】
【そうしたら益々AVとか風俗で稼がないと…】
【パッケージは二人が脚舐めするフェラ顔が良いかも】
【タイトルは…「変態脚フェチ姉妹の淫乱レズ調教」とか?】
-
>>89
嬉しい、嬉しいです。「変態脚フェチマゾ豚」のタトゥー、喜んで頂戴します。
それから、その……向日葵様やちなつ様、櫻子様の脚のイラストも入れ墨として
この身に刻み付けたいです。
(がっつきすぎ、と叱るものの、引きはがしはしない向日葵の優しさに涙を流し)
向日葵様、私、このまま、脚に抱きついたままイキそうです。
――んっ、アァァアァァッァァ♪
(ただ女子中学生の脚に抱きつく、という行為だけでアクメを決めてしまう)
(ぐったりと脱力したあと、脚にしがみついたまま、甘えるように向日葵を見上げた)
ひゃああんっ♪
(「くらえマゾ豚!」という言葉と共に押し付けられたタイツに悲鳴をあげる)
(それは屈辱ではなく、嬉しさからくる悲鳴だった)
笑って、もっと笑ってください櫻子様、あぁあぁぁぁぁん♪
(早速もらったタイツを使ってオナニーをしはじめる)
(その匂いを嗅ぎ。爪先を口に含み。頭からすっぽりとタイツを被って)
(変態性癖ではない人から見れば爆笑ものの姿を散々見せてのオナニー)
(櫻子の無邪気に笑えば笑うほど、素直にバカにしてくれればくれるほど)
(昂ぶって絶頂に近づいていくようだった)
―――っ! あかり……
(ちなつの一言によって、本当はあかりが姉に対して何を求めていたのか)
(今更ながら気づいてしまうが、もうすでに遅かった)
(自分は完全に姉失格。そして奴隷として生きていくしかない)
(しかも自分一人ではなく、妹まで巻き込んで――)
あかり、ごめん。ごめんねぇぇぇぇ……
こんなダメなお姉ちゃんを許してぇぇぇ……
(えぐえぐと泣きながらも、そういう悲劇的状況にM女として感じているのか)
(はぁはぁと息を荒くもしていた)
-
>>90
【そのAVがお店に並んでる時、私とあかりは、ちなつちゃんの奴隷として今もどこかで働いて】
【プライベートでも、ちなつちゃん、向日葵ちゃん、櫻子ちゃんたちに】
【いいように使われて、遊ばれて、オモチャにしてもらってるのね】
【………素敵】
-
>>91
向日葵「あかねさんの望むタトゥーも刻んで差し上げますわ。
ええ、構いませんわ…私の脚でイッて頂戴!脚に抱きつくだけでイッてしまうなんて、どうしようもない変態ですわ…」
(脚に抱きつく悦びだけで達するあかねを満足げに見下ろし、彼女を自分のものにしたい衝動に駆られていく)
櫻子「わぁ…何それ!すごい変な格好!あは、あははははっ!」
(タイツを顔に被り自慰に耽る様子を無邪気に馬鹿にしてお腹を抱えて笑い続け)
ちなつ「大丈夫、あかりちゃんもあかねさんも私の奴隷として可愛がってあげますから…」
あかり「泣かないで、お姉ちゃん…ちなつちゃんがあかり達のこと大切にしてくれるから…」
(抱き合って涙を流す姉妹に罪悪感を覚えることなく、これからどう楽しんでいくか思い描きながら悪魔の笑みを浮かべた)
【これで締めますね。ここまでお付き合いありがとうございました】
-
>>92
【はい、私と向日葵ちゃんと櫻子ちゃんでずっと可愛がって虐めてあげますよ】
【こんなことを素敵に思うだなんて、本当に呆れちゃうくらい変態ですね…】
-
【これで終了ね。今日でお別れだけど、綺麗に話を終わらせられて良かったと思います】
【お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【――の前に、>>94にレス】
【ありがとう。ロールはこれで終わりだけど、これからも虐めてね♪】
-
>>95-96
【慣れていない感じで満足頂けたか不安ですが、締められて何よりです】
【改めてお相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
>>97
【これからの貴女にいい出会いがありますように】
【ありがとうございました】
【以下空室です】
-
権利キャラ同士で状態変化(物品化や機械化、変形)をしてくれる方を募集します。
既に物になったり、変形したりするのは抵抗もなく受け入れている感じで
責めや受けではなく互いに変化を楽しめたらと思っています。
権利作品は相談で決めていこうと思っています。
-
>>99で今夜も募集させてください
-
権利キャラとは何でしょう?
-
>>101
ご質問ありがとうございます。
オリジナルではなく権利作品のキャラですね。
作品の希望があれば言っていただければ…希望にお応えできるかもしれません。
-
確か権利作品と言っても結局はロボットにしかなれないのですよね
流石にそれはちょっと嫌ですね…
-
>>103
ロボ以外にも物に変化できたらと思っています。
物品化も希望なので…
-
【では今夜は失礼します】
【長らくの使用、申し訳ありません…】
-
【待機するね〜☆】
【シチュとしてはM奴隷化。ラバー質感のボンデージみたいなHな衣装着せられて調教されたいな】
【ゆっくりとグローブとかブーツとか着用させられながら調教されるとかいいかも…】
ハードスカ・ふたなり化とかは応相談で。
NGは四肢切断とか。】
-
肉体の肥大化とかはありでしょうか?
-
【もちろん問題ないよ〜。こんにちわっ】
-
それならぜひお相手させてください。
こちらは誰をやればいいのでしょうか?
-
>>109
【特にこれといって指定ないよ〜?
オリジナルでもいいし、Sっ気の多い人でもいいし。他作品でもいいかな〜?
其方でしたい人っているかな?】
-
ではオリジナル(20代で長身の女性)でやらせていただきますね
最初の服装は
http://livedoor.blogimg.jp/sr_cobra/imgs/1/9/19491c70.jpg
これがいいです
あと胸やお尻は大きくなっている状態から始めてもいいでしょうか?
-
>>111
りょうか〜い☆んでこっちの服は…うん、つい最近のクリスマスのときのだね。】
【既に肥大化って言うことはもう調教はじまってるって事かな?】
【あと肥大化ってどれくらいを考えてるかな?】
-
そうですね、監禁されて薬を飲まされてしばらく経ったところから始めたいので……
具体的なサイズは考えていませんでしたが、大体120〜130センチくらいでしょうか
衣装や下着はサイズに合ったものを身に付けているということでお願いします
-
【及川さんもびっくりな大きさだねw】
【りょ〜か〜い。んじゃ最初の服装があれってことは…
導入は街中で衆人観衆の前にさらされてるとこから?】
【でも拉致監禁されてるなら拘束されてるとこからかな?】
-
拘束されているところからになりますね
ご希望でしたら、そちらが提示した衣装に着替えさせた後
野外で調教とかも考えていますが……
-
【まあ、その辺りは調教進んでからかな〜。】
【んじゃゆいはゆいのファンを装った貴方に拉致監禁されて
妙な薬を飲まされた結果、現在胸元が肥大化させられたって流れでいいかな?】
【書き出しは…こっちからの方が自然かな?】
-
はい、その流れでお願いします
そうですね、書き出しはお任せしてもよろしいでしょうか?
-
らじゃ〜。んじゃちょいだけ待っててね☆
-
はぁ……はぁ……Pちゃん…ちなったん……
う、ぅ…ここからなんとか出ないと…でも、体が…重い、どうしてこんな事に…
(薄暗い部屋で一人の少女が涙を漏らしそう呟く)
(動けないように四肢は拘束されて。衣服は当時のままだが、一か所程明らかに当時と異なる場所が)
(胸元周辺が異常に膨らんでいた。1.5倍位に膨れ上がっているのだ。衣服も圧迫されピチピチの状態で。)
(おそらくは食事の後に飲まされる謎の薬のせいだろうと予想はしているが…)
(それはライブ終わりのクリスマスパーティでの出来事だった)
(ゆいはアイドル仲間達とともにその日、クリスマスケーキを買いに来ていた)
ちなったんとお買い物♪ かわいい女の子とクリスマスにショッピングなんて嬉しいでしょ? あ! ゆい、あのケーキ欲しい!
(キャッキャとはしゃぎながら買い物をしていく中、ふと尿意を催して)
ごめん☆少しお手洗い行ってくる。
(千夏にそう告げ一人街に出て目的を済ましたところで一人の女性に声をかけられた)
(聞くとゆいのファンらしい。なんとかテキトーに断ろうとするがその女性はしつこくて)
あの〜…ゆい急いでるんだ☆なんで、本当にごめんね?
(そう告げて逃げようとするといきなり顔面になにかスプレーをかけられ…そこで意識が急速に落ちていき)
はぁ、はぁ…
(時折ニュースが聞こえてくる。どうやら年が明けた様子。)
(ここに居ると時間間隔がなくなっていく…)
【こんな導入でどうかな???】
-
ふふふ……やっと起きたのね……
(唯を眠らせた上で車に乗せ、用意した地下室に運んだのはかなり前のこと)
(飲ませ続けた薬のせいで胸もお尻もしっかりと大きくなっていた)
ずっと前からね、あなたのこと狙ってたの…………もう我慢できないわ
(鎖で繋がれた唯のところに近づき、彼女を後ろ向きに立たせる)
(四肢は拘束されているが、鎖の長さに余裕はあり)
(出口まで行けないにせよ、ある程度の自由は拘束されていた)
(もっとも、薬の副作用で抵抗する力など無いだろうが)
素敵ね、ここまで大きくなるなんて
(はちきれんばかりに大きくなった乳房をつつっと人差し指で)
(まるで羽で擽るように撫で回した)
(そして大きくなったことで柔らかさもおびただしいお尻を掌で軽く揉む)
……あなたがいけないのよ、大人しくついてくればよかったのに
(胸を押し上げる衣服越しに乳首の位置を探り回す)
(お尻を揉む手つきもむにゅむにゅとだんだん激しくなっていく)
【ありがとうございます】
【パンツだけは大きくなったお尻のサイズに合ったものを身に付けているということでお願いします】
-
うあっ…で、でたな変態ストーカー!!!
(実際狙っていたや誘拐した辺りからすれば十分ストーカーだろう)
(しかも男ではなく女性が相手だから尚更に嫌悪感がする)
い、嫌!こっちくんなぁぁぁーーー!?
(必死でゆいは逃げようとする。四肢が鎖でつながれているとはいえ、ある程度の自由は聞くようにされているからだ)
(とはいえ、這う様にしか動けないが…)
やぁぁぁ!!!離せっ、離してよこのっ…ひゃわぁあ!?
(壁越しに後ろ向きに立たされ、女の手が極度に肥大化した胸元に触れると電気が走ったかの様なそんな感じがする)
(肥大化させられ感度も増している為だ。くすぐられる様にされると自然と体が震える)
あ、当たり前じゃん……子供でも知らない人についていっちゃ行けないって知って…んんん……!!
(背後から乳首を衣服越しに探している手つきが余計に胸をもにゅあもにゅと変形させる。女性の指が豊満な胸元に沈み込んで)
(加えて、肥大化したのは乳だけにあらず、尻タブも胸と同様に大きく肥大化し、柔らかな肉をつけていて)
(スカートからははみ出る位の大きさに、ショーツは女性の趣味なのだろう。大きさに合わせて毎度着用させられていて)
んんんんん……!!
(彼女の指が柔らかな尻タブに沈みこむと同様の快楽が体を蝕み始めて)
ゆ、ゆぃ…を、どうする……つもり、なんさ…こんな、ぁぁぁ!!
【了解〜w】
-
変態ストーカーなんて…ひどい言い方ね
あ、そんなに暴れないの……いい子にしてるっていう約束でしょう?
(唯が抵抗を始めても全く意に介さず)
(スカートを捲り上げて、大きな下着の上からお尻を撫で回す)
(掌に纏わり付くような柔らかさと、ぶるんぶるんっと波打つような弾力)
(胸とお尻を交互に揉みながら、自分も興奮を高めていく)
……気持ちいいでしょ? あんなにたくさん薬を飲ませたんですもの
直接触ったらどうなっちゃうのかしらね…
(ぎゅうっと乳房を鷲掴みにし、窮屈な上着をまくり上げていく)
(そして乳首を直に摘み上げ、一定の間隔で転がしては離しを繰り返す)
(そしてもう片方の手でお尻を掴んで、掌の中で弾ませる)
(唯が暴れれば暴れるほどに、肉がぷるんぷるんと揺れて)
(スカートが捲れて下着も丸見えに)
この服にこの下着はあまり似合わないわね、でもそこがいいの……
今日のはどんな色と柄か、わかるわよね、昨日のと比べてどうかしら?
(一人呟きながら巨大なお尻に円を描くようにぷにゅっと頬ずりをする)
(やはり感度が高まっているせいか)
(少し触っただけでも、唯の声は上ずっているように感じられた)
(そしてお尻を触りながら、前に回した手を下着の中に入れ)
(スリットに指を這わせていく)
【こっちはふたなりでもいいのでしょうか?】
-
変態ストーカーじゃなかったらド変態だよ!このド変態!!
うぅ…大人しくしてても逃がしてくれないじゃんか…んぁぁぁぁぁ…
(女性がまるで楽しむかのように撫でまわしてくる手つき。まだ最初肥大化してなかった頃の方が
幾分もマシだと思えるほど入念に、且つ執拗に撫で回し揉み解してくる)
(その度に出したくもない喘ぎ声がもれでてしまう。我慢できない程に感度が高まっているせいだ)
き、気持ちよくなんか…なぃもん…全部、あの薬のせい…え?あ、ぁ…やっぱり
ゆいの体おかしくなったのはあの薬のせいなんだ…も、元にもどしてよぉ!!っあぁぁぁぁ!!
(胸元が文字通りに鷲掴みにされればぎゅぅ…と女性の指が食い込んでいくのが解る。)
(上着からとはいえこの感度だ。直に触れられれば果たして…そう思っていれば乳首を直に摘み上げられ
あひぃぃぃぃっぃーーーーー♪
(撫で転がされるとこれまで以上の喘ぎ声が漏れ出て、体もビクビクと震わせてしまって)
せ、センスが…ないんじゃない…かなって…は、ぁぁ…♪
い、言わせるなぁ…こんな、こんな紫の派手なの…つけさせてぇ…
なにが、何がたのしいのさ……毎日毎日最悪、だぁよ…
ひっ!?いや、中触るなぁぁぁ…あっぁぁぁ!!
(女の顔が愛おしいそうに尻タブにほおずりしているのが見えれば背筋が凍りつく感じがして)
(それだけに終わらず無遠慮にショーツの中に指を差し入れそしてスリットを撫で上げてくればくちゅり…と水音が室内にこだまして)
【もちろん構わないよ〜】
-
ごめんなさいね、もう元に戻すことはできないの
(肥大化とは無関係な割れ目、こちらはほとんど手付かずなので)
(なぞり抜ける指先を優しく締め付けてくれた)
ほら、気持ちいいでしょう?
(スリットをくちゅくちゅとかき混ぜるとともに)
(お尻を下着の上から撫で回しつつ、勃起したペニスを押し付ける)
あなたのせいでここまで大きくなっちゃった……責任、取ってもらわないと
(ぐっと腰を前に出せば、お尻がむにゅっとペニスを包み込む)
ああ、気持ちいい……お尻、大きくした甲斐があったわ
(お尻の谷間にペニスを挟み込み、尻肉で竿をぐにゅ、ぷにゅっと扱きながら)
(右手は乳首、左手はそれぞれクリトリスを転がし続ける)
(ぷるんぷるんの巨尻を包む大きな下着には、先走りが染み込んでいた)
センスが無い、ね……それならもっと子供っぽいほうが良かったかしら?
……ほら、もっとお尻でしっかり挟みなさい
(お尻をきゅっと引き締め、痛いほど圧迫させるように促す)
(それと同時に、ぐちゅぐちゅっと穴の中へ指を潜らせて)
こんなに感じてるのだから、嫌がらなくてもいいんじゃない?
(乳首に軽く爪を立てながら、耳元でささやきかける)
ちゃんと、二人で一緒にいきましょうね…
(感度の良い性感帯をこのまま刺激し続ければ…と思ったが、あえて指の力を緩めて唯をじらし始める)
【ありがとうございます】
-
う、嘘だ…ゆい、ずっとこのまま…
じょ、冗談だよね?!だってお薬のせいで…なら、お薬で…
(女性の顔は冗談を言ってる様には見えなくて)
(ゆいの顔からどんどん血の気が抜けていく様にみえるだえおう)
んはぁ…んんんっい、嫌ぁぁぁ!元に、元に戻し…ひぃぃぃ!?
(元に戻してと懇願する唯の前に、突然女性にあるまじき生殖器が見せつけられて)
ど、どうして……んはぁぁぁぁぁ♪
(問答無用と言わんばかりに巨大ペニスは肥大かした尻タブに突き刺されてしまい)
はあはあはぁ……うううううっ
熱い、よぉ…ゆいの、お尻に…お、おちんちん当たって…ひぎぃ!!
(むにゅぐにゅう…と柔らかく女性の肉棒を尻タブが包み込み、しごきあげていく)
(自分の意思とは無関係に快感のせいか尻が引き締まり、より強くペニスを包み込み圧迫して)
ひぎぃぃ♪かはっ、あんっあぁぁぁん……♪
(コリコリと右手で乳首が入念に転がされつぶされ、左手ではクリを…まだ誰にも触られた事のない場所を弄り倒されて)
んんんんっ、や、やだよ…誰が、あんたなんかの言う事聞く…ひぐぅぅ!?
なん、でぇ…あぁぁぁ!ゆいのお尻に、そんなに擦り付けないでよぉ…
(はかされた下着に女性の先走りがどんどん染み込み同時に肉棒の熱量を伝えてくる)
(おそらくは絶頂が近いのだろう、どんどん激しく前後に揺さぶられる)
(しかしゆいへの責めは意外と緩やかで…そんな時に耳元でささやかれると)
……!!!い、嫌ぁぁ…イクなんて、いやだぁぁ!!!
こんな目にあわされてイクなんて…んんんんっ、感じる、なぁゆいの…体…
(心と体が合わずどんどん絶頂への階段を登らされていく…)
-
【ちょっとだけ席外してた。遅れてごめんね…】
-
一度薬を飲んだら、もう絶対元に戻らないの……悪いとは思ってるけど
(取り乱し始めた唯とは対照的に落ち着いた様子で語る)
(しかし落ち着いているのは言葉だけ、腰の動きはますます激しくなり)
(巨大化したお尻をだぷんだぷんと弾ませるようにペニスをお尻の谷間に叩き付ける)
(併せて膣穴への抽送も激しくなり、水音も大きくなっていく)
(そして乳首もクリトリスも、触るというよりはむしろ捻るといった感じで愛撫を強めていく)
もういいじゃない、このままで……ほら、気持ちいいでしょう?
はあ、あぁ……もっと激しく動いてちょうだい
(ゆさゆさっと激しく揺れる唯のお尻)
(挟み込まれたペニスはねっとりと柔らかく熱を帯びた肉に揉みくちゃにされ)
(唯が絶頂に近づくにつれて、お尻の動きも激しくなる)
(お尻をすっぽりと覆う下着には、先走りの染みが広がり)
(濡れた感触が布地の気持ちよさをさらに引き立たせる)
どんなに言い聞かせても無駄よ、さっさといっちゃいなさい
(膣穴に入れる指をもう一本増やし、手首を回転させて内側の粘膜を強く擦り立てた)
あ、ああっ…………!
(そして、唯の巨尻が一際激しく動いた瞬間)
(情けない声を上げて、お尻の谷間に射精してしまう)
(おそらく、唯のお尻は精液を吸い込むように激しく揺れ)
(谷間をぎゅううっと締め付けることだろう)
【ボンテージは】
【http://ic4-a.dena.ne.jp/mi/gr/115/imgr-a.dena.ne.jp/exr0/cb/6/7013606/11/167963179_1.jpg】
【こういうのを着てほしいのですがよろしいでしょうか?】
【それとも、もっと露出が高いほうがいいでしょうか?】
-
ぜ、絶対に思ってないでしょ……!?
悪いと思うなら最初からあんなの飲ませなければいいじゃんか…うぅぅ
(涙が零れ落ちる。もう二度と元に戻れない。こんな体じゃもうアイドルにも…)
(悔しさに苛まされながらも、女性の手つきは更に激しくなっていく)
(乳首を弄る手つきが、クリを弄る手つきが肉棒を押し当ててくる強さが)
(その全てがどんどん激しく早くなってくる)
んぎぃ〜〜〜〜♪あぁぁあんっ、嫌っ…あぁああっあ♪
(否応なしに感度があげられどんどんあえぎ声もひどく、愛液の量も多くなってくる)
はぁっ!はぁっ!んんんんっ熱い、鉄を当てられてるみたい…んんんんっ
んにゃぁぁぁ…イキたくないのに、体、勝手に痙攣…あああぁぁぁ♪
押し付けるなぁぁ…嫌ぁ…ゴツゴツして、ぷにゅぷにゅが包んでぇぇ…
(最早なにを言っているのかも解らない。下半身から伝わって来る強烈なまでの快楽の波に意識が飲まれていく)
(女性の肉棒を柔らかな肉尻が優しく包み込み、ショーツが愛液でべたべたにされまるでゆいがお漏らしをしたかのよう)
(とはいえ、クリを弄り倒され愛液まみれになっているのでもはやショーツとしての役目をはたしていなくて)
んぎぃぃぃぃーーーイクぅ…イッちゃ…あ、あぁあぁぁ!!!!
(膣内に二本の指が突き入れられ、強引に捩じりあげられるとその快感は脳をつき、我慢していたものが決壊する)
(ビクビク!!!と激しい痙攣しながら強制絶頂させらて)
(ドポドプゥ…と女性が吐き出した精液は肉尻の奥に吸収され、指の突き入れられた膣穴にも入り込んでいく)
(ショーツもテラテラと精液にコーティングされぴっちりと尻に張り付いて)
(肩を大きく上下させゆいはぐったりとその場で崩れ落ちる様に倒れこんでしまう)
【うん☆全然問題なしかな〜。もうちょいハデなのでもいいけどね☆】
【あとグローブとブーツを着用させられたいかな。全頭マスクとかは…まぁお任せ〜】
-
ふう……気持ちよかったわ
でもね、今日はこれじゃ終わらないから…………
(射精の脱力感のまま小さく笑みを浮かべると、唯に一着の服を差し出した)
(つややかに黒光りする衣装、今まで着ていたものとは異なり)
(今の唯のサイズに合わせたものだったがスカート部分だけは下着が見えてしまいそうなほどに短い)
これ、着てくれる? もちろん、嫌なんて言わせないけど
(鎖を外し、お尻を軽く撫でながら崩れ落ちた身体を強引に立たせる)
(そして服を一枚ずつ脱がしていき、彼女にボンテージ衣装を着せてしまう)
あら、似合ってるじゃない……
(巨尻のサイズに合わせた下着も脱がせて、新しいものを渡す)
それと、これも……
(最後にグローブとブーツを着用させ)
(肉感的なボディラインも相まって扇情的な服装に)
さっき、気持ちよかったでしょう……?
もっと気持ちよくなれるわよ
(厳重に閉ざされていた扉を開けて、唯の腕を掴んで外へと向かう)
(レザー越しに胸や腰、腹部を撫で回しながら)
【マスクはなしでお願いします】
【あと、下着だけはこっちの好みのものでいいでしょうか?】
-
はぁはぁはぁ……
(ようやく解放される。この後は大人しくしていて…と言われ解放されるのだ)
(そう思っていただけに、突如として切り替わると対応さえまともに出来なくて)
い、嫌だよ…どうしてゆいが、そんなの着なくちゃいけないのさ…?!
(一着の衣装がゆいの前に突き出される。それは黒を基調としたエナメル質のボンデージだ)
(過去のイベントでもいくつかきわどい衣装は着たがこればまたベツモノだ)
(当然嫌々と抵抗をし、鎖から解き放たれれば即座に逃げようとするがつかまって)
い、嫌ぁぁぁぁぁぁ!!!離してっ、離してよぉぉぉーー!!!
(先ほどの性行為と変化したからだでは抗う事が出来ず。)
(瞬く間に着用していた私服を脱がされ、そしてボンデージを着用させられていく)
ううぅ………なに、これぇ…気持ち悪い位に体に張り付いてくる…
(ぴっちりと体に張り付きボディラインを強調する)
(下半身は完全に下着が丸見えな事に加え、肥大化しているせいで最早はいて居ない異常に卑猥さを増して
強調する)
離して、離してよぉ…!!!
(更に問答無用と言わんばかりに同質のヒールが高いブーツとグローブを着用させられればさながら変態になったかのような井出立ちにされてしまって)
き、気持ちよくなんかない!!こんなの気持ちよくなんかぁ…
い、嫌!!!離してぇぇぇ!!!
(ようやく扉の向こう側へ行けるというのに、この様な痴女的な恰好では…
必死に抗うもずるずると引きずられていく)
【おっけ〜ぃ。あと申し訳ないんだけど凍結してもらっていーい?】
【少し外にでる用事が出来てね。】
-
【わかりました、次はいつにしましょうか?】
-
【明日のお昼頃とか行けるかな?】
【こっちは土日しか空いて無くてね…】
-
わかりました、では明日の12時頃でいいでしょうか?
-
【それじゃ明日の正午で!】
【今日はありがとね〜。こっちはこれでー!】
-
やな感じ
-
【名前】
風見幽香
【出典】
東方project
【容姿】
かなりグラマラスな体型。
引っ込む所は引込み、出る所は思い切り出ている。
服装はいつもの。
【嗜好】
ふたなりでも良いし、体を弄るような少しハードなのも歓迎です。
下克上的な物も良いですし、そうではなくイチャイチャでも。
どちらかと言えば受けなので、攻め側に回るのは苦手です、ご了承をば。
お相手は版権だと姿形がわかりやすくて助かります。
【NG】
人間以外への変化、過度な変形など。
スカは食糞・塗糞のようなハードスカじゃなければ大丈夫です。
また、一部に拘ったようなプレイはご勘弁をば。
【凍結の不可】
内容次第ですが、基本可です。
【…こんな感じでいいのかしら、募集してみるわね】
-
>>136
こっちがふたなりで責める感じでいいのかな?
こちらは、東方キャラなら何とか出来そうですね
-
>>137
そうね、そちらがふたなりでも、お互いふたなりでも、若しくはふたなりじゃなくても。
スレの趣旨通り、ハードに御相手してもらえると助かるわ。
-
>>138
そうね、ハードだったらこちらがふたなりになって濃厚なエッチでもしたいところね
いつもの服というのも脱がして魅力的な体を眺めて、胸とか触ったり揉んだりもしてみたいところね
さてと…名前もつけてみたけどこれなら私の姿形もわかるんじゃないかしら?
-
>>139
ごめんなさい、レスが遅れたわ…
そうね、紫なら相手として申し分ない…かも。
因みに、やってみたい事は他にはあるかしら?
一応、NGに触れなければ基本何でも良いのだけれど。
-
>>140
幽香の服を脱がして体いじってふたなりで激しくエッチするかんじね
そうね、お尻を叩いたり肛門も指で弄ってみたいかしら
あまりしつこくしないようにするし、幽香が反抗的な態度だったらお仕置きと称して
というかんじだけど、いかがかしら?
-
>>141
了解よ、それじゃあ始めましょうか。
紫から書き出して貰って構わないかしら?
-
はぁい、こんばんは〜風見幽香さん
ごきげんいかが?私は今それなりに機嫌いいのだけど…
(風見幽香の住処に突如スキマを伝い現れる妖怪、八雲紫)
(室内を見渡し、幽香の顔も見つめ、笑みを浮かべる)
最近退屈なのよね…冬だから寒いし気怠いというかなんというか…
(緊張感ない表情であくびまでしておどけてみせる)
ちょっと付き合ってもらえないかしら?私と一緒に遊びましょうよ、幽香?
あなたも楽しませてあげるから…熱くさせてあげるから、さ?
(幽香に歩み寄ると、胸元に手を伸ばしこちょこちょとくすぐろうとして)
(そのままリボンにも手をかけ、しゅるりと解こうとする)
【こんなかんじでいいかしら?】
-
…あら、こんばんは。
何か用かしら?私は別に暇でも無いのだけど。
(そう言いながら、安楽椅子に腰掛けたまま紫を見つめる)
(本でも読んでいたのか、膝の上に本を載せており。どこか退屈そうにしていて)
そう、でも私には関係ないわね。
(紫の言葉にそう答えながら、また本の続きでも読もうとしているのか、本を手に取り)
…付き合うって…何をするのかしら?
内容によっては別に良いけれど…ん…っ。
(胸元をくすぐられると、それだけで豊満すぎる胸元は柔らかく弾み)
(リボンを解かれると、パツンパツンに張っている胸元が露わになってしまう)
【ええ、大丈夫よ。此方こそこれで問題ないかしら…】
-
>>144
あら、忙しいのね
それは悪いことをしてしまったわね
あなたの読書のひとときを邪魔してしまうなんて…ふふっ
(口ではそう言いつつも、幽香に読書させるつもりはなかった)
(妖艶な笑みを浮かべながら、幽香の胸元を弄り続ける)
(幽香の膝に跨がり、体を密着させて幽香の顔を見つめる)
そうね、読書よりももっと楽しいこと
情事といえばわかるかしら?とても熱く心地よい秘密の艶事…
あら、付き合ってくれるのね、うれしいわ
それじゃ…あなたの白い素肌を見せてもらえないかしら?
(リボンを解き、ボタンも一つ一つ外して幽香の胸元を解放させる)
(下着の上から両手で幽香の乳房を掴み揉みほぐしていく)
(柔らかく大きな胸の感触を楽しみ、下着を乱れるくらい強く乳房を揺らして)
【ええ、大丈夫。ではよろしくね】
-
そうよ、私は忙しいの。
だから貴女の暇つぶしには付き合えないわ…
…もう、邪魔する事前提なのかしら?
(そう言いながらも、嫌そうにも、抵抗もせず)
(胸元を弄られる度に、乳房は柔らかそうに揺れ、弾み)
(膝の上に跨がられると、ムッチリとした太ももの感触を伝え)
…退屈させないでくれるのかしら。
少しでも退屈だと思ったら、家から追い出すわよ…?
ん、ふ…っ、ん、ぁ…っ!
ふ、ぁ…あ、ふ…く、ふうぅ…っ♥
(胸元を開放されれば、100cm近いか、或いは超えているのか)
(豊満すぎる乳房が溢れだし。揉まれると、指は沈み込むようで)
(下着が乱れれば、ぷっくりと、乳輪ごと膨らんだ乳首が顕になってしまう)
【ええ、此方こそ宜しくね?】
-
>>146
そうなっちゃうわね、あなたの大切な読書の時間を割いてでも
楽しみたかったわけ
追い出す?あら、それは怖いわね…
頑張ってあなたを楽しませないといけないわよね…
(抵抗されないのをいいことに幽香の胸元を手でじっくりと触り続ける)
(体を密着させたまま、顔を近づけ幽香の瞳を見つめながら手を動かす)
(露出した乳首も舌でぺろりと舐めてしまう)
(幽香の乳房を何度も舐めて、唾液で濡れた下着も剥ぎとってしまう)
どうやら、楽しんでもらえるみたいね…うれしいわ
熱くなってきたんじゃない?今脱がしてあげる…
(立ち上がると、幽香の手を掴み、幽香も椅子から立たせて)
(背後に回ると、後ろから乳房を両手でつかみ)
(自分が安楽椅子に腰掛けると、幽香のスカートに手をかけ脱がしてしまう)
-
楽しみたいのは自分でしょうに…
ええ、つまらなかったら直ぐにでも。
…ん、ぅ…っ。
そう、ね…頑張って、楽しませな、さい…?
(甘い声を漏らしながらも、まだこらえられるのか)
(体を密着させると、互いの体温を感じてしまい。吐息にも熱がこもって)
(乳首を舐められると、乳首はフルフルと震えてしまい)
(下着を剥ぎ取られれば、豊満すぎる乳房が重たげに上下に弾んで)
ふ、ぁ…っ♥
別に、楽しんでなんか…きゃ…っ!?
んぁっ♥ふ、ぁ…く、ふうぅぅ…っ♥
(立ち上がらせられると思わず声を漏らしてしまって)
(乳房を掴まれれば、甲高い声を漏らしながら。スカートを剥ぎ取られれば)
(安産型のお尻と、ムッチリとした太ももが顕になってしまう)
-
>>148
ええ、まずは私が楽しまないとね…
その上であなたが楽しんでもらえたらなおいいのだけど
あら、楽しんでないの?それは残念ね
あなたの胸は、喜んでるみたいだけど?だってこんなに熱いんだもの
(そこまで残念そうな顔はしていない)
(幽香の体を触り弄ぶ行為はとても楽しくて体をゾクゾクさせて)
(後ろから幽香の大きな乳房を両手でつかみ、上下に揺らしてみる)
先程から甘い声を出してるけど楽しくないの?
素直じゃないわね、そういうところも可愛らしいのだけど
胸ばかりじゃなくて下半身も触って欲しいのよね?わかるわ
ほら、もう少し素直になりなさいよね…お仕置きしちゃうわよ?
(幽香のスカートを脱がし柔らかいお尻を手で触り揉みほぐしていく)
(尻肉を指でなぞり、指の先端でくいくいと押して)
(下着の上から、幽香のお尻を、軽く手で叩いて見せて)
-
ん、ぅ…っ。
それなら残念ね…まだ、そんなに楽しんでない、わ…?
ふぁっ、ん、ああぁぁっ♥
(乳房を後ろから捕まれ、上下に揺らされてしまうと)
(だぷんっ♥ぶるんっ♥と音さえ立てながら、爆乳が重たげに弾み)
(引っ張られるような感覚に甲高い声を漏らしながら、体をびくっと揺らしてしまって)
ふ、あぁ…っ♥
ま、まだ…そこまで楽しくないって、だけよ…っ。
ひ、ぁっ♥んあぁっ♥ん、く…っ♥
きゃひっ!?ひ、あぁぁ…っ♥
(甘ったるく声を漏らしながらも。楽しんでいるのが癪なのか)
(そう言いながら、口だけで抵抗していたものの。お尻を揉まれてしまうと)
(甘ったるく、そして熱っぽい声を漏らし。腰をくねらせて)
(豊満な尻肉は卑猥に歪みながら。叩かれると、一際甲高い声を上げて、ショーツに染みを作ってしまう)
-
>>150
もう意地っ張りねぇ…
いいわ、私一人で楽しんじゃうから
ん、幽香、可愛いわよ…ぞくぞくしちゃうわ
(幽香の甘い声を聞いて体をますます高ぶらせる)
(自分のスカートを捲り、幽香を抱き寄せ自分の膝の上に乗せる)
(紫は安楽椅子に座ったまま、先ほどと逆の体勢で幽香と体を寄せ合い)
(胸をさらけ出された幽香の乳房を片手でゆっくり揉みほぐし)
(耳元で甘くささやきながら、頬にそっとキスをして)
あら、楽しくないけど感じちゃってるのね?
ほら、あなたの下着、もう濡れてきてるわよ、くすくす…
(腰を軽く浮かし、自分の膝で幽香の腰をこすって行く)
(膝を交互に動かして幽香のお尻を持ち上げるようにくすぐっていく
もっともっと激しいことじゃないと満足できない体なのかしら?
それならそうと言ってくださればいいのに…境界を変えちゃうから
男と女の境界をね…ほら、もっと熱くなりたいんでしょ?
私と一つになって気持ちよくなりましょうよ、幽香?
(幽香の腰をつかみ、更にこちら側に体を引き寄せる)
(自分の股間をふくらませ、ショーツを横にずらし生やした男性器をさらけ出す)
(腰を軽く動かしシミの出来た箇所を、竿でこすって行く)
-
意地っ張り、とか…ん、はぁ…っ♥
きゃ…っ!?
な、何を…んぅっ♥ふぁっ、く、ふうぅぅ…っ♥
(紫の膝の上に載せられてしまえば、思わず声を漏らしながら)
(紫の体温を感じると、身体は自然と火照ってきてしまい)
(乳房は揉みほぐされるほどに柔らかく歪み、紫の手の上で揺れて)
(頬にキスをされると、背筋を震わせながら蕩けた表情を晒し)
そ、そんな訳…っ!?
あ…んぁっ、ひゃっ♥ふ、ああぁぁ…っ♥
(紫の言葉にかぁっと顔を熱くすると、動揺してしまい)
(膝を交互に動かされ、お尻を持ち上げられていくと。腰をくねらせて、紫の前で卑猥なダンスを踊り)
そ、そうよ、この程度じゃ…満足、なんて…っ。
え…?
な、何…んあっ♥あ、ふあぁっ♥な、何を生やして…っ!
ひぁっ♥ひゃぅっ、ん、ふああぁぁっ♥
(腰を捕まれ、引き寄せられると紫と密着してしまい)
(男性器が秘所に擦り付けられると、ショーツ越しに愛液が糸を引いていき)
(とろとろと、ショーツはまるで失禁でもしたかのように愛液が滲み出していく)
【…そういえば…此方の境界を弄ってもらったりとかは、大丈夫なのかしら?】
-
【そうね、どういうふうになりたいか、されてみたいか、教えてもらえるかしら?】
【大丈夫かどうか、できるかどうか詳しく聞かないわからないけど】
【私もなるべく幽香の希望どおりにやってみようと思うわ】
-
【ん、そうね…ぼんやりとだけど、母乳が出るようにされたりとか】
【今は長身グラマラスな私だけれど…紫の膝の上で丁度良い、橙くらいの身長なのにグラマラスにされたりとか】
【あとは、そうね…自分にも、男性器…子供みたいなのを生やされて、指で弄られたりとか…も、いいかしら】
-
【わかったわ】
【全部は無理かもしれないけど、そのような要素を加えながら続きのレス書いてみようと思うわ】
【ちょっと待っててね】
-
>>152
捕まえちゃった…♪
もう離さないわよ、あなたは私のものなんだから
まだ楽しくないっていうのなら、私も奥の手を使うしかないわよね
ここまで来て追い出されるのは勘弁だから…
ほら、あなたのおっぱいも、喜んでるじゃない?
(お互いの体は熱くなるのを実感する)
(息を乱しながら自分の能力を使い幽香の境界を変化させる)
(胸を掴むと、幽香の乳首から甘い匂いの白い液体が飛び出していく)
何って…男の人の性器…おちんちんって奴よ
もしかして見るの初めて?大丈夫よー痛いのは最初だから
後は快楽があなたの体を包み込むわ、満足させてあげるわよ
さあ、行くわよ…私と気持ちいいことしましょうね、幽香…
(幽香の下着はもう、幽香の愛液でびしょ濡れだった)
(竿も愛液で濡れてしまい、ますます大きく男性器を膨らませて)
(幽香の下着を横にずらし、亀頭を秘所にあてがうと幽香の膣内にペニスをゆっくりと挿入してしまう)
【それじゃこんなかんじで、お願いするわ】
-
ん、ぅ…っ。
だっ、誰が貴女の物だっていうのよ、調子に乗らないでっ。
…ひっ♥な、何っ、何が…っ?
んひっ、ぁっ♥ふぁっ、な、なんでぇっ♥
(紫の言葉に少し反感を覚えたのか、少し抵抗しようとするも)
(胸からこみ上げてくる奇妙な感覚に戸惑ってしまえば、抵抗も消え)
(乳房を搾られると、音を立てながら甘ったるい母乳が噴き出し)
(軽い絶頂を覚えながら、身体を震わせてしまい)
そっ、そうじゃなくてっ!
何でそんなのが生えて…っ、あ、あ…っ。
ん、ひ…っ♥くひっ、ひぁっ♥
は、ひああぁっ♥ん、ひ…くひいぃぃぃ…っ♥♥
(紫の言葉にそう言いながらも、秘所は既に蕩けきっており)
(初めてにも関わらず抵抗は殆ど無く受け入れてしまい。処女膜が切れたのを感じるも)
(痛みなど殆どなく。脳天まで電気が貫くような快感に身体を震わせ、つま先までピンと伸ばして)
(軽く絶頂し、秘所から潮を噴いてしまう)
【ワガママを聞いてくれて有難う…ええ、宜しくね】
-
>>157
くすくす…だったらあなたの体をもっともっと激しく可愛がってあげないとね…
少しづつあなたの体も変えてしまうわ…ほらこんなように
あなたの体はあなたのもの…こんなふうにミルクが出てきてもね
どう、不思議な気分?
(幽香の胸を揉みまくる、そのたびに白い甘い液体は吹き出し)
(幽香の胸元と紫の手を白く染めてしまう)
(溢れ出る母乳で濡れた手で、幽香のおへその辺りをくすぐり)
(頬もやさしく撫でて、幽香の顔にも母乳を擦りつけてしまう)
だってこっちのほうが、気持よくなれそうじゃない?
とってもとっても熱くて、激しく交われるんだからさ
これも、幽香のためなんだからね…
あら、初めてだったのね、ごめんなさい
これはお詫びに…もっと激しく動かして気持よくさせないといけないわよね
(幽香の処女を奪い、謝罪するが満足そうに微笑んで)
(腰を浮かし、亀頭を奥まで押し込んで幽香の膣内を埋めてしまう)
(潮を吹くさまを感じ取り、激しく腰を動かしてペニスを何度も幽香の中に出し入れして)
ほら…男の人のものって気持ちいいでしょ?
幽香にも、教えてあげるわ…ほら
(腰を動かして幽香の膣壁を亀頭でこすりながら)
(幽香の股間を手でさわり、幽香の境界を操る)
(割れ目の上から、小さな男性器が生えてしまい)
(小さなおちんちんを指でそっとつまみながら、女性器もペニスで犯し続ける)
-
な、何をしたの…っ!?
ひっ、ぁっ♥か、変えて…なんて…っ。
も、元に戻しなっ、ひゃあぁぁっ♥んぁっ、く、ふうぅっ♥
やめっ、ひっ、ん、ああぁぁ…♥
(乳房を揉まれる度に、まるで牛のように母乳が撒き散らされていき)
(周囲に甘ったるい香りを広げながら。おへそをくすぐられ)
(頬にまで甘い香りを塗り込まれれば、恍惚とした表情を浮かべてしまい)
は、ひゅ…っ♥
くひっ、ぁ…っ、くる、し…っ。
んひっ♥くひっ、ぁっ♥んぉっ、ほおおぉぉっ♥♥
(初めての男根に悶えながら。しかし、快感に頭が弾けてしまいそうで)
(秘所を埋める異物に苦悶の声を漏らすものの)
(動かれてしまえば、苦しさよりも快感が勝り。口からはみっともない声が溢れだして)
んきゅっ♥は、ふああぁっ♥
ひ、ぁ…っ?え、ぁ…っ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(膣壁を擦られる感覚に悶えながらも、股間に生えた異物に混乱し)
(まるで子供のような、毛も生えていないソレを指で弄られると)
(声にならない嬌声をあげながら。紫の手にお漏らしのように精液を漏らして)
(秘所からも時折潮を噴き出しながら、絶頂を繰り返し)
-
>>159
そうね…あなたの体の境界を操ったの…
胸もすこしづつ変えてみせるわ、お母さんみたいにおっぱい出るようになって
そしてここは…子供みたいね、くすくす…
そうね、あなたも私も満足したら…元に戻してあげる
(楽しそうに笑いながら幽香の体の変化について語る)
(甘い匂いが二人を包み込む)
(幽香との情事は甘く蕩けそうで、理性も失うくらい気持ちよくなり)
(母乳で濡れた手で幽香のおちんちんを指でなぞり、そっと手でつかみ)
(ゆっくりとした動作でしごき続ける)
(精液と母乳で、紫の手はもっと白くなるが、構わず幽香の男性器をこすり続け)
苦しい?そうよね、初めて男の人のもの、いれられちゃったんだものね
私はすごく気持ちいい…幽香のあそこが、私のモノをきつく締め付けてくれるんですもの
幽香の胸はとても大きいのに、あそこはとっても小さいのね…
(腰を動かし、下から幽香の膣内を何度も肉棒で貫いていく)
(能力を使い、さらに肉棒を大きくさせて膣内を圧迫させる)
(勢い良く体を動かし、幽香の子宮口を何度も亀頭でノックして)
どれ…もっともっと小さくしてあげる…
更にきつくなるけど、我慢してね?
その代わりもっと気持ちよくさせるから…
(幽香の背中を撫でながら境界を操る、子どもと大人の境界を、操る)
(幽香の身長が少しづつ変化する、徐々に背が縮み)
(その間も腰を動かし絶頂し続ける幽香の膣内を貪っていく)
-
も、元に戻しなさいっ!
こ、こんなっ、のぉっ♥んひっ、く、ひいぃぃっ♥
ふぁっ、ん、きゅううぅぅっ♥
ひゃめっ、ひっ♥んぁっ、ふ、あああぁぁぁぁぁっ♥♥
(身体が変化していくことに恐怖と同時に興奮を覚えながら)
(吹き出す母乳は勢いをまして。母乳で周囲は白く濡れ)
(おちんちんをなぞられ、扱かれると。一回扱かれるだけで精液が漏れてしまい)
(射精が全く我慢できず、繰り返し、繰り返し精液を漏らし続け)
くるっ、ひ、いぃっ♥
こんなっ、こんな、のぉ…っ♥んぉっ!?
おひっ、くっひいぃぃぃぃっ♥くる、ひっ♥おおき、すぎぃぃっ♥
(腰を動かされ、貫かれる度に甲高く声を漏らしていたものの)
(秘所の中で男根が膨らめば、お腹を押し上げられるような感覚に)
(甲高く、そして苦しそうに声を漏らしてしまい)
な、に…っ?
ひ…っ♥やっ、やめっ、ふあぁっ♥
だ、めぇっ♥やめっ、ひあっ、ん、あああぁぁぁっ♥♥
(そして、身体が徐々に縮んでいくのを感じると。異物感がより大きくなり)
(まるで男根で支えられているかのような感覚に悶え)
(涎を垂らしながら。縮んでいくにつれて、まるで紫に抱かれるためだけにあるような体になっていく)
-
>>161
いいじゃない…こんな経験めったに味わえないわよ?
二つの性器を同時に責められるなんてさ…極上の快楽よね
(片手で幽香の乳房を持ち上げながら、片手で幽香の男性器を指で弾いいてみる)
(紫の手が動くたびに、幽香は白い体液をこぼしてしまう)
(射精しても、何度も出させようとおちんちんを責め立ていじり続ける)
(竿の部分も、硬くなった乳首も、指で何度も突っついて)
そうよね、もっともっと大きくすることもできるけど
それだと、妖怪のあなたでも壊れてしまいそうよね
これも、満足させるため…すこし我慢してね
(巨大なペニスで小さな体の幽香を犯し続ける)
(小さな体ながら、乳房やお尻は以前の幽香のままで)
(背徳感に酔いしれながら、興奮し腰を激しく動かして幽香を攻め立てる)
ふふ、子供の姿になっちゃったわね、でもとっても色っぽいわよ幽香
すごく気持ちいいの、あなたの初めて奪って、あなたと激しく交われて
ああ、気持ちいい…そろそろ出ちゃいそう
いいよね、中に出しても…ねぇ、楽しみましょ、最後まで
ねぇ幽香…
(恍惚とした表情を浮かべながら幽香の膣内を亀頭で抉り続ける)
(快楽に酔いしれながら、乱暴な動きで幽香の子宮口を何度も亀頭で責め立て)
-
>>162
んひっ、くひっ♥ひいぃぃんっ♥
はきゅっ♥ふ、あああぁぁぁっ♥
(甲高く声を漏らしながら、体を震わせてしまい)
(おちんちんからも、乳首からも白い体液が止まらず)
(射精をする度に声は上ずり、絶頂の感覚も短くなって)
(指で突かれると、それだけで簡単に絶頂してしまい)
は、きゅ…っ、ん、ふぁ…っ♥
こ、こんな、体ぁ…っ♥
(お腹を膨らまさせられるような感覚に悶えながら。腰を振られる度に)
(元のままの乳肉がだぷんっ♥と重たげに弾んでしまい)
(まるで紫の男根と癒着してしまったかのような錯覚を覚えながら)
はひっ、ぁ…っ♥こんら、体にして…なんの、つもりぃ…っ♥
へひっ、ぁ…っ、んああぁぁっ♥
ら、めぇ…っ♥今、だされたらぁ…っ♥
あ、ひっ♥ふきゅっ、ん、きゅううぅぅぅぅっ♥♥
(膣内をえぐられる度に何度も達していたが、膣肉はとうとう紫の男根を締め付けていき)
(子宮口を責め立てられると子宮口まで紫の男根に吸い付き、射精を促していく)
【…っと、ごめんなさい、そろそろ締めでもいいかしら…?】
-
>>163
先ほどまで処女だったのにこんなに喘いで母乳撒き散らして
満足してもらったかしら?満足よね?
(更に勢い良く幽香の膣内を亀頭で圧迫させる)
(腰を動かし、幽香の体を浮かすような勢いでペニスを打ち続ける)
明日には治してあげるわ
身長も、性器も、母乳も出なくさせてあげる
あ、でも…これから精液注ぎこむから
もしかしたら、本当のママになっちゃうかもしれないわね?
(射精に向けて更に腰の動きを早める)
(幽香の腰をしっかりつかみ、体を、大きな乳房を揺らし続ける)
(幽香の男性器をしっかり掴みながら、子宮口を亀頭で押し続けて)
ごめんね幽香…出したくてしょうがないの
それに、あなたのあそこ、私のモノを離してくれないから
出すわね、中から熱くさせてあげる
孕んでしまうかもしれないけど、いいわよね?
(幽香の耳元でささやきながら腰を浮かし)
(子宮内に亀頭をめり込ませた状態で膣内射精を始める)
(濃厚な精液は子宮内に注ぎ込まれ、幽香の中を白く満たしてしまう)
どう、楽しかった、幽香…
楽しくないならもっともっと交わってあげるわよ、夜はまだこれからだもの…
(たっぷり注ぎ込み、結合部から精液がこぼれてしまう)
(それでも幽香の膣内から性器を抜くこともせず、背後から抱きしめて)
(余韻に浸りながらも腰をすこし動かして幽香との情事を楽しんだ…)
【ええ。これで締めにさせてもらうわね】
【ありがとう幽香、楽しかったわ】
【それじゃおやすみなさい】
-
【此方こそ有難う、楽しかったわ…】
【それじゃあお休みなさい、良い夢を…ね】
-
再度>>136で募集してみるわね。
-
ん、流石に連日は来ないか…それじゃあ失礼するわね。
-
>>136で募集するわね。
-
それじゃあ、失礼するわ。
-
お昼からになるけど、>>136で募集してみるわね。
-
>>170
流石にもういないでしょうか?いればお相手願いたいです。
-
>>171
まだ居るわよ、流石に落ちる時は一言入れるし。
…それで、お相手して貰えるのかしら?
-
>>172
はい、よろしければ是非ともお願いします。
こちらはオリジナルで考えていましたが…大丈夫ですか?
見た目のイメージは合わせますよ。
-
>>173
ん、それじゃあ宜しくお願いするわね。
オリジナルでも大丈夫よ、妖怪でも人間でも魔法使いでも、何でも。
見た目は…ん、基本何でも大丈夫よ?
少女でもいいし、私みたいなのでもいいし…あ、老婆はダメだけどね。
-
>>174
わかりました。私のことはリリとお呼びください。
こちらは普通に人間の大学生くらいを考えていました。もちろんそちらの世界に面識はある感じで構わないです。
旅していたそちらが野暮ったい防寒具のせいで幽香様だと気づかず話しかけてしまうみたいな出会いはいかがでしたか?
-
>>175
ん…えっと、募集の内容は見て貰えてるかしら?
希望としてはああいうのなんだけれど…
-
>>176
は、はい!そこは大丈夫です。
私の方が幽香様の大ファンでそれを知った幽香様が私を誘惑→イチャイチャな流れを考えていました。
イチャイチャでも大丈夫とありましたが問題ありませんでしたか?
-
>>177
うーん、個人的には少しハードなのをしたい、のよね。
前のお相手としたような、体を少し弄りながらのプレイとか。
後やっぱり受けだから自分から誘うっていうのも難しいし…ごめんなさい。
-
>>178
いえいえ!そんなに気にしないでください幽香様。
お相手が見つかることを願って落ちますね。
-
ごめんなさいね、それじゃあ改めて…17時手前くらいまで、待機するわ。
-
さて、それじゃあ失礼するわね。
スレをお返しするわ。
-
改めて>>106で待機するよ〜。
ゆっくりラバーに包まれてラバードールみたいにされたいかな〜。
-
待機解除するね〜。
-
改めて待機するね〜。
-
待機を解除するよ〜
-
権利のキャラ同士で状態変化(物品化や機械化、変形)をしてくれる方を募集します。
既に物になったり、変形したりするのは抵抗もなく受け入れている感じで
責めや受けではなく互いに変化を楽しめたらと思っています。
権利作品は相談で決めていこうと思っています。
-
>>106で待機するよ〜。
ゆっくりラバーに包まれてラバードールみたいにされたいかな〜。
-
ん〜…待機解除するねぇ。
-
【名前】カカオ
【出典】VS騎士ラムネ&40FRESH
【容姿】青髪のロングヘアー、褐色の肌、翡翠の瞳
グラマラスな肉体(カップサイズはI程度)
おっとりした性格。天然だが、芯は意外と強い。
【嗜好】女性同士での食糞をメインにしたプレイを希望。その他は相談させてください。
【NG】四肢切断や人体破壊などの猟奇的な行為。
【凍結の不可】可能です。
【お相手の募集のため、スレッドをお借りいたしますわ】
【相手の希望といたしましては、女性の版権キャラであれば、特に制限は設けません】
【まずは相談していただければと思います】
【オリキャラは可ですが、ある程度イメージをいただきたいですわ】
【それでは、しばし待機させていただきますわ】
-
【それでは、待機を解除させていただきますわ】
【スレをお返しいたしますわ】
-
>>106で待機するよ〜。
ゆっくりラバーに包まれてラバードールみたいにされたいかな〜。
-
日付変わって少し位までは待機してるね。
-
待機解除するね〜。
-
今日も待機します〜。
シチュ的には拘束されながら全身をラバーに包み込まれながら
調教される流れで。ゆっくりじっくりラバー漬けにされながら最終的にはそれ無しでは生きれない様な
変態にされたいかな。
-
あら、唯ちゃんこんばんは
ちょっと興味があるのだけど私でもいいかしら?
-
あ、瑞樹さんだ☆ばにゃ〜♪
全然構わないよ〜♪どしどし質問してねん
-
>>196
ありがとう、唯ちゃん♪
是非お相手したいのだけど私達の関係は最初から深いものの方がいいかしら?
それでラバーの良さに気付いた私が唯ちゃんに着せてあげていくの…
ハードスカもしたいのだけどどのくらいまでいいかしら?
-
>>197
関係って〜とゆいとちなったん位にかな?それは全然構わないよ〜。
でも浅くなく、しかし深くなく…友人位が丁度いいかも…?瑞樹さんが深い関係の方が
やりやすいってならそれで〜。
ハードスカだけど全然ヤッてくれていいよ☆
食糞とか小便を飲めって言われてもいいかな〜。瑞樹さんはどう?
-
>>198
そうね、千夏ちゃんやきらりちゃんには内緒の関係…。
既に肉体的な関係は持っていてって…という方が私はやりやすい気がしたのだけど
どうかしら?
あら、唯ちゃんったら変態さんね♪
じゃあ一生懸命出すから飲んだり食べたりしてもらっちゃおうかしら♪
-
>>199
ふむむ……らじゃーだぁよ☆
それじゃちなったんときらりんには内緒で…ん〜
ゆいは瑞樹さんに弱みを握られてて、それで肉体的関係を持った…でどうかな?
少し瑞樹さんにいぢめられたいかな〜って
あははwそれ解ってて聞いてきたように見えたからね〜☆
-
>>200
ありがとうね。
そうね…どんな弱味がいいかしら…
実は変態ってことをあの二人にバラすとか…?
携帯に入ってる写真を偶然私が見て…とかかしらね?
ふふ、勿論、いじめちゃうわよ♪
唯ちゃんもよかったら出したりして欲しいわ♪
写真を撮って二人にメールする、とか脅してみたいし♪
-
>>201
弱みは…そだね、更衣室で一人自慰をしてるトコを瑞樹さんに撮られてって流れでどうかな。
それを写メで撮られて、以降瑞樹さんに目を付けられて肉体的な関係をもった。どうかな。
らじゃ〜☆瑞樹さんもえちぃね〜☆
それじゃ書き出しはどっちからいこうかな??
-
>>202
じゃあそれにしましょうかっ♪
既に関係を持っていて、それを弱味にって感じね。
ふふ、多分唯ちゃんほどじゃないわ♪
あ、私から書き出すわ。
レッスンが終わって事務所から一緒に帰るという流れにしようと思ってるわ。
-
了解〜☆んじゃ書き出し待ってるね☆
-
今日もいい汗かいたわねっ!
さ、先に上がりましょうか。
それじゃあP君、ちひろさん、お先に失礼します。
(更衣室で着替えを終え、事務所に顔を出して挨拶をして)
さ、唯ちゃん帰りましょうか♪
(そう言って隣にいた大槻唯を見て半ば強引に手を引いていく)
(関係性の薄かった二人だが、近頃仲が良い、プロデューサーもいいことだと思っている)
(だが、二人はそういった関係ではなかった…)
(事務所の外、大通り…)
…寒いわねー…今夜もあそこに泊まろうかしらね?
唯ちゃん、家に連絡したかしら?今日は泊まるって。
(にっこりと優しく微笑み、10も年下の少女と並んで歩く)
【こんな感じでよろしくね唯ちゃんっ】
【ラバースーツは私の鞄の中に入っているから…ホテルに着いたら…ね?】
-
そ、そだね〜……うん、凄くいい汗かいたかな。
あ、Pちゃん…ちひろさん…!!
(何かを言い出そうとするゆいだが、息を詰まらせそして)
…ううん、なんでもない☆それじゃ今日もおつかれちゃ〜ん♪
(いつものテンションで、半ば引っ張られるままに瑞樹に連れていかれる)
(その後ろ姿をPとちひろは微笑ましそうに見送るが…)
………ま、また泊まるんだ…。
うぅ…瑞樹さん、お願いもう許してよぉ…
(半泣きになりながら瑞樹の後ろをついていく)
(事は数ヶ月前だ。その日一人楽屋でオナニーをしている所を、瑞樹に見つかり写メで撮られてしまった)
(それをネタに脅されいまや瑞樹のいいなりになっていて…)
【らじゃ〜☆嫌がるゆいに強制的にじっくり着せて貰えるといいかな〜。】
-
ふふ、もう唯ちゃんったら…そんなこと言って…。
(そう言って自分の携帯を弄れば)
この写真、事務所の皆に配ってもいいのかしら?
…P君は優しいからフォローしてくれると思うけど…。
他の皆はどうかしらね?
外でも我慢出来ない節操の無い貴女を…どんな目で見るのかしらね…。
千夏ちゃんやきらりちゃんは…。
(どこか黒い笑みで唯を見て引っ張り歩いて裏通りに入る)
(そこはいかにも、という感じのホテル街で)
ほら、着いたわ。
じゃ、入りましょうか♪
(いつも入っている宿泊がそこまで高くないホテルに着けばチェックインを済ませて)
(鍵を受け取り、指定の部屋へと入る)
さ、唯ちゃん早速だけど裸になって♪
唯ちゃんに着てもらいたいものがあるの…。
【ええ、了解よ】
【唯ちゃんがラバーの虜になっちゃうの、楽しみだわ♪】
-
うっ………くぅ〜……!!
(拳をぎゅっと握り締める。そこには写メに写された自身の痴態)
(他にも瑞樹にいい様にされた時に撮られた写メ等。これらがPや千夏、きらりに見られればどうなるか…)
(Pはフォローしてはくれるだろう。しかし確実に周囲の見る目は変わる。軽蔑されてしまう)
そんなの、嫌だよ…ううぅ。
(涙を零しながら連れられて行く。逆らえない)
(程なくして裏路地に。瑞樹にいつも連れられてくるホテルに辿り着いて…)
(瑞樹に促されるままに室内へ入る。完全防音且つ入り口はIDロック式。瑞樹のもつ鍵以外で出る事は叶わない)
は、裸……!?ううううぅ、やっぱり…また、するんだ…
助けて、ちなったん…きらりん、Pちゃん……
(泣き言を言いながらも逆らえず少しずつ着ている衣服を脱ぎ去っていく)
(ジャンパーから上着、スカート…一枚ずつ。程なくして下着だけの姿に)
うぅぅ………
(そこから指を震わせながら下着に手を掛けて…)
【ゆいも楽しみだよ〜☆】
-
そう、『また』よ。よくわかってきたわね唯ちゃん偉いわ。
(ニコニコと笑顔で唯の頭を撫でて)
でもね、今日はちょっと違う感じにしたいと思ってるのよ、ふふ…♪
(プロデューサー達の名前を呼び泣き言を言うのがまたいいと思って笑みを浮かべ)
(自分も唯と同じようにジャケット、シャツ、スカートを脱いで、黒い下着姿になり)
唯ちゃん、先ずは…貴女の洋服の上でお漏らししちゃいましょうか?
(下着に手をかける唯に追い討ちをかけるようにして言う)
(逃げられないように、糞尿で自分の服を汚せというのだ)
大丈夫よ、代えの服なら私が持っているから♪
ほら…我慢しないでっ♪
(唯の股下に彼女の服を纏めて置いて…)
【ラバースーツの虜になったら、もっと変態なこと一緒にしましょうね♪】
-
…〜〜〜!
(自分から『また』等と言ってしまった。それ程に瑞樹に自分の身体を…)
違う感じって…嫌な予感しかしないよぉ……
(目の前で瑞樹も何故か…いや、いつもどおりに下着になっていく)
(白い自分のとは対照的に黒を基調としたモノだ)
……え?
な、何いってんのサ…そんなこと出来る訳ないじゃん!?
瑞樹さんの用意してくれた服って…そ、そんなのいい奴じゃないっしょ!?
い、嫌だよ!?ゆい、自分の服にそんな事するなんて…
(そこまで言ってはっとする。当然逆らえばどうなる…そう考えたから)
………う、うぅ
(結果として、自らの衣服にまたがり、そしてチョロチョロ…と小水が零れ始めて)
あ、あぁぁぁぁーーーー!!!!
(涙をポロポロと零し大泣き始める)
-
あら、唯ちゃんのために用意した服よ?
結構な値段だから、きっといい物よ♪
(嫌、という唯に選択権はなく、ニッコリと笑みを浮かべる)
(…すると唯も自分の立場がわかったようで)
(泣きながら尿を自分の衣服に漏らしていく様をじっくり見て)
もう、そんなに泣かなくてもいいじゃない?
うるさいわねぇ…。
(次の瞬間パチンっと唯の頬に平手が打たれる)
唯ちゃん、そのまま大きいのもしちゃいなさい?
そうね…いつも使ってるギャル語で何をしてるか…言ってくれたら嬉しいわ…ん…っ…。
(そして、自分の下着に手を入れて秘所を擦り…)
-
うあぁぁぁ…!!
(激しく泣きじゃくるゆいだが、次の瞬間には身体が弾き飛ばされて)
きゃうぅ!?
(パチン!と頬が爆ぜたような音が聞こえてくる。そして頬がジンジンと痛んで…)
で、出来る…訳、ないじゃん…そんなの出来な…きゃふぅ!
(更に平手打ちをされ床に転がって)
ひっく、うぅ…い、今……ゆいは、うぅ、ゆいは…自分の、服のうえで…
あはぁ…☆う、うんこ…しようとして…うぅ、うううぅ…うんこ、する…よぉ♪
あはは…変態、さんだぁね…こんな、事…う、ぁぁ…
(瑞樹は自らの秘部を自慰して。そして自分はと言えば逆らえず…再び跨がされ気張らされて)
あはぁ…でる、でるよぉ…♪い、いや、だぁ……いやぁぁぁぁ!!
(ぶり、ぶりぶりりりり!!衣服の上に固形物が零れ落ちていく。同時に自分の自尊心も…)
(幾ら脅されたとは言え、してしまったのだ…)
-
(口答えする唯は脅すだけではなく、平手打ちをして)
(恐怖と痛みでも支配しようとしていた)
はぁ…んっ…いいわ、唯ちゃん…。
本当に変態で…いいわ…♪
(クチュクチュと水音を鳴らしながら秘所を弄って)
……はぁ…いい……んっ…。
…唯ちゃん、よく出来ました♪
(自分の衣服に脱糞してしまい、大泣きする唯を抱き寄せて)
ちなみに、今の録音しておいたから、後で嫌がってるところは編集するわね♪
(そう言って、携帯で録音していた事実を知らせて)
…それにしても、唯ちゃんのうんち、臭いわねぇ…。
どんなもの食べたらこんな臭いになるのかしら…。
(わざとらしく鼻を摘んで唯を見下して言い)
じゃあ唯ちゃん、代わりの服、約束だからあげるわね♪
(バックの中から何やら妖しく光沢を放つ畳まれたものを取り出す)
(唯の髪の色をイメージしたのか黄色に近い色をしていて)
特注のラバースーツよ♪
さ、早速お着替えしましょ♪
(唯のブラジャーを外すと、ぐっと腕を掴んで、ラバースーツの腕の部分に入れて…)
-
ろ、録音…!?う、嘘っ…瑞樹さんそんなの……!
(携帯からは確かに先ほど自分で言った声が録音されていて。)
(それを聞いた途端顔が蒼白になっていくのが解る)
……う、うぅぅ……!!!
(顔を手で覆い泣きじゃくる。どんどん瑞樹の術中に嵌っていくようで)
(抜け出せない引き返せない。どんどん、どんどん堕ちていく…)
(命令されたとは言え、自分で自分の衣服を汚してしまった。何をしているんだろう。)
(見下され耳元で嫌味を言われるとネガティブな被虐的思考に陥ってくる。そんな中で新しい衣服をと取り出され)
なに、コレ…い、嫌だよ!?ゆい、こんなの…嫌だよぉ!?
(瑞樹が取り出したのは折りたたまれた黄色の妖しく鈍い光を放つ…ラバー製のスーツ。)
(明らかにそれは自分の身体が収まるとは思えない程に小さくて。それ以前にあんなものを着たらそれこそ戻れなくなってしまう!)
嫌ぁぁ!!やめて、離してぇぇぇ!!!
(強引にブラが外されそして腕を通されていく。ぴっちりした感触が指先に伝わりゾクリと寒気が走る!)
(堪らずゆいは瑞樹に体当たりをし、そして…反撃に転じようとした。あわよくば携帯を取り上げすぐにでも破壊しようと…)
【少しは抵抗しないとね〜☆】
-
きゃっ!?
(突然の唯の反撃に思わず目を丸くして)
(体当たりされてしまえば軽く尻餅をついて)
ちょ、ちょっと唯ちゃん?
……!…やめなさいっ…!
(唯の視線は既に自分になく吹き飛んだ携帯へと向かっていた)
(すぐに立ち上がり、唯の腕を後ろから掴んでベッドに押さえ込むようにして)
…ふぅ…もう、若い子ってすぐに乱暴なことをするんだから…。
でも、私も負けてないわよ唯ちゃん?
(ぐっと頭を押さえつけてベッドにねじ込むようにして)
お姉さんもそこまで優しくないわよ、ちょっとお仕置きが必要ね唯ちゃん…!
(パチンっと唯の尻を叩いて手形をつければそれを何度も繰り返す)
さて…と…次こそ本当にお着替えよ、唯ちゃん?
…もしかして、怖かったからあんなことしたのかしら?
…大丈夫よ、癖になっちゃうくらいだから…♪
(耳元でふぅっと息を吹きかけて片方の腕をラバースーツに入れて…)
【ふふ、驚いたわ♪でも抵抗されちゃったからちょっと暴力ふるっちゃったけど大丈夫かしら?】
-
…今だ!!!
(コロコロと携帯が転がる。それに向かって猛然とダッシュをするがすぐに後ろから引っ張られて)
きゃんっ!!?あうっ!!!
(そしてそのままベッドへと押さえこまれる。頭部を押さえつけられると柔らかなベッドに自分の頭が沈み
瞬く間に息苦しくなって)
ひゃんっ!?あんっ、痛い…!やめ、はぁぁん!!!!
(パシーン!ピシーン!と強い張り手が尻たぶに何発も何発も打ち込まれていく…)
う、ううぅ……
(お尻がじんじんする。実際に腫れ上がっていて。)
(仕置きと称された虐待から開放される頃には唯は完全に疲弊しきっていた)
あ、あたりまえ…じゃんかぁ…
やだよ、そんなの着る…の、…やぁぁ……やだ、やだよぉ……!
(耳元で囁かれ息を吹き駆られるとぴくんっと身体が跳ねる)
(そして改めて手を取られるとゆっくりとラバー質感が指先に伝わってきて)
んんんっ…嫌ぁ……!こんなの、癖になんか…なりたく…痛っ…
(ぴっちりとしたソレは指先から腕からキュウゥ…と締め付けてくる。ギチッ…とした感触が気持ち悪い)
やだ、やだぁぁぁ……!!!
(嫌嫌と必死で再び暴れようともがいて)
【全然いいよ〜☆】
-
私が側にいるから大丈夫よ、唯ちゃん…!
(嫌だと言われればもう一度頬に平手打ちをして)
(暴れると逆に腕はギチギチと締め付けられ、奥へと入っていってしまう…)
(唯の左腕はついにラバーに包まれて、キュッと締め付けられていた…)
じゃあ、こっちもかしらね?
…そんなに暴れるなら…仕方ないわね…。
(すると、また更に唯が暴れる…)
(片腕を抑えたまま自分の下着を脱げば唯を仰向けでベッドに押し倒して)
(彼女の顔面に秘所と尻が乗り…)
…唯ちゃん、言うことが聞けないなら…またお仕置き…よっ……んんっ…♪
(唯の顔を太ももでしっかりと押さえ逃げられないようにし)
(そのままちょろちょろ…と黄金水が唯の顔に、口にかかる…)
【よかったわ♪言うことの聞けない子にはこんなお仕置きもね♪】
-
きゃうぅ!!!
(パァン!と勢いよく再び頬が爆ぜる)
(そして暴れれば暴れるほどに腕にラバーが吸い付いてきて)
あ、あぁぁぁぁ……うっ、このっ…とれ、なぃ…嘘っ…
(脱ごうと引っ張り上げるも凄まじいまでの締め付けと引っかかりのせいか全く脱げなくて)
きゃっ…うぶぅ!?うむぅぅぅーーー!?
(そんな事をしていると瑞樹にベッドに押し倒され、そして顔面になにか暖かく柔らかいものが押し当てられる)
(それが瑞樹の尻タブだと解ればジタバタと暴れようとするが跨られソレさえできない)
んんむぅ…………ふぇ、おぶっ!?ごほっ、ぷぁ…え、あ…あぁぁぁ!!!
(突然チョロチョロと生暖かいものが顔に、そしてしょっぱいモノが口に入り込んでくる)
(それが小水だと解ったとき、ゆいは必死で暴れ始めて)
もごぉぉ!!!!!むぐっふぐぅぅーーーーー!?
んっ…じゅる…ぶふぇぇぇ!!!ごほっ、や、ぁぁぁ……!!!
(食道に小水が流れ込みたまらず咳き込む。必死で息を仕様とすれば瑞樹の尻に荒い呼吸があたる)
はぁはぁ…やぁぁぁ!!!やめ…ごぽっ…汚…あぁぁぁ!!
-
んはぁぁっ……♪
(ぶるっと身体を震わせ、10代の少女に尿を浴びせているという背徳感に溺れていた)
(唯は暴れるがしっかりと太ももでロックされているため意味はなく)
(逆に右腕の方もラバースーツに吸い込まれるようになってしまい)
ちょ、ちょっと唯ちゃん…!?
んっ…そこ…息が当たってぇ…出ちゃうわ……んっ♪
(唯の荒い息が尻穴を刺激し、ヒクヒクと疼く)
(次の瞬間、ぶぶっ!ぶびびっ!!と爆音が響いて)
(熟成された臭いが唯の顔面に直に放たれた…)
(身の方は出なかったものの、その臭いは唯の鼻を犯す)
も、もうっ…今のは唯ちゃんが悪いのよ?
(少し恥ずかしそうに下の唯を見て言い)
(今のうちと逆向きに跨れば足の方もラバーに通してしまう…)
-
ぶふぅぅーーーーーーー!?
(ぶぴっぶぅぅーー!!!と顔面に凄まじいまでの勢いで放屁が降りかかる)
(程なくして難とも言い難い凄まじい激臭が鼻について)
おええぇぇぇぇ!!!!!!けふっ、あ、ぁ……いやぁぁ…臭いっ
んぁぁぁ!?そんな、こっちの腕も…ううぅ!!!
(小水と放屁に気を取られている間にも右腕がぴっちりと黄色いラバーに包み込まれ嫌らしい光を湛えて)
(両腕がまるで締め付けられるかのよう。ギチギチィ…と圧迫してくる)
(そして足指先にもラバーの触感が伝わってきて…)
嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!やめ、やめてぇぇ…おぶっうえぇぇ!!
(足にもピチィ…と締め付けるかの様な感覚が。どんどんラバーで束縛されていく)
(加えての小水と放屁攻めにどんどん焦燥してくる…)
あ、あぁぁ…いやだ、いやだよぉ…たすけて、たすけて…ちなったん…きらりん…Pちゃぁ…ん…
(再び助けを求める声を漏らして)
-
そ、そんなに臭そうにしないでよ唯ちゃん…。
(照れながらももう一度放屁を放つと唯は咽て)
大丈夫よ、皆の代わりに私が一緒にいてあげるわ。
…それに事務所であんなことしちゃう変態さんは…。
私しか受け止められないわよ、きっと…♪
(抵抗する力を無くした唯、ここぞとばかりに着替えを進める)
(両足を覆うラバーを一気に上げてギチギチ…といった音と共に唯の足は包まれた)
ぴったりね、唯ちゃん♪
(後は胴と頭だけ…そのまま唯をうつ伏せにしてしまえば)
(後ろからラバーを引っ張るようにすれば、ギチィと音を立てながらも)
(するりと入ってしまい、唯の大きめな胸はピチピチのラバーに包まれて)
(形もそのままで、乳首の形も良く見える)
(更に背中のジッパーを上げれば…着替えは完了だ)
(だがそのラバースーツは尻穴と秘所の部分だけ穴が開いており)
(排泄が可能なデザインであった…)
唯ちゃん、どう?意外と気持ちいいでしょう?
後は顔だけよ…。
(そう言って、同じ色のラバー製の全頭マスクを見せる)
(呼吸用に口の部分に穴は開いているがそれ以外はない)
-
【川島さんそろそろ眠気MAXだから凍結してもらっていーかな?】
-
【ええ、大丈夫よ】
【次はいつがいいかしら…?】
【今のところ土曜日以外なら大丈夫だけど…】
-
【それじゃ取りあえず明日でいーかな?時間は今日と同じ位で。】
-
【わかったわ、今夜ね】
【唯ちゃんが来たのは21時…それを目安に来るようにするわ】
【ふふ、今日は楽しかったわ、また夜に会いましょうね】
【おやすみなさい】
-
【長い時間ありがとーね☆】
【それじゃまた20時間後くらいに〜♪】
-
伝言にお借りするね〜。
【ごめんなさいっ時間を一時間ずらして22時からでお願いしたいんだけどいいかな…】
【急な変更でごめんなさい><】
-
>>227
【了解よ唯ちゃん、慌てないで大丈夫だからね?】
-
【さてと、そろそろ唯ちゃんを待たせてもらうわ】
-
【コンバンワ〜orz】
【えっと…申し訳ないけど延期してもらえるかな(ぅw;今お仕事から帰ってきたorz】
-
>>230
【ええ、大丈夫よ、お疲れ様】
【そしたらまた、唯ちゃんの都合のいい時にお願いしたいわ】
-
【それじゃ日曜日で(ぅw;時間は何時からでもいけるよ〜】
-
【日曜日ね、大丈夫よ】
【そしたらまた21時からお願いできるかしら?】
-
【日曜日21時了解〜。それじゃ申し訳ないけど今日はこれで!】
-
>>136で朝からだけど募集してみるわね。
…誰か来るかしら?
-
…ん、そろそろお昼だから一度落ちるわね。
失礼するわ。
-
…という訳で、再度待機。
まあ小一時間程だけど、待機しておくわね。
-
幽香さん、外見だけは知ってるけど…東方をやったことない…
是非変態的な行為をしてみたいのに…
-
>>238
ん…どんなキャラクターか分かってれば、別に大丈夫よ?
他版権とのクロスオーバーにも特に抵抗はないし。
-
ありがとうございます。
そうですね…ではクロスオーバーでこちらサモンナイトのアティを演じようと思います。
魔法とかも使えますし。
-
>>240
アティね、一応3はプレイ済みだから問題はなさそう、かしら。
どんな事をしたいとかはある?
-
>>241
あ、それならよかったですっ
私は身体に落書きをしたり、恥じらいもなく変態的な行為をしたりしたいなと思っています。
-
>>242
身体に落書き…ん、大丈夫そうね。
変態的な行為も、聞かせてもらっても大丈夫?
それと…こっちは、最初は恥じらうかもしれないけれど…良い?
-
>>243
はい、恥ずかしがっても大丈夫ですよっ♪
お漏らししてみたり、魔法の食べ物を食べ過ぎたりしてお腹が少し出るように太ってみたり。
全身ラバースーツに身を包んで絡んだり、踊ったり…と考えていますっ
いかがですか?
-
>>244
お漏らしなら、小なら大丈夫かしら…少し太ったりくらいも大丈夫。
それならアティの料理を食べて、みたいな形が良いかしらね。
踊ったり、ラバースーツはちょっと合わないかもしれないけれど、良い?
何だかワガママ言ってごめんなさいね。
-
>>245
いえいえ、気になさらないでくださいっ
変態的なことがしたいので幽香さんも何かあったら言ってくださいっ
と…そろそろ始めたいなと思ったのですが…
ちょっと出なくてはいけなくなりまして…
今夜も来れるかちょっとわからないので、また声をかけさせてもらっても大丈夫ですか?
-
>>246
ん…判ったわ、それじゃあまた次に会えた時は宜しくね?
私も一度落ちるわ、また後でちょっとだけ待機するかもだけど…
それじゃあ、失礼するわね。
-
【そろそろね、唯ちゃんを待たせてもらうわ】
-
諸事情で急遽携帯から連絡します
ごめんなさい!!待たせてしまって…
情けない話遠方に出て現在帰宅中です…
-
>>249
【唯ちゃん、安心してねまだ待ってるから…】
【気をつけて帰ってきてね?】
-
さて、こんな時間だけれど少し待機するわね。
-
ん…流石に誰も来ない、かしら。
一応あと1時間くらいは待機させてもらうわね。
-
>>248
完全に見捨てられたかと思ったよorz
えっと、瑞樹さんが都合つく日を教えてもらえると嬉しいかな…お返事まってます><
-
さて、それじゃあ失礼するわね。
スレをお返しするわ。
-
さて、こんな時間だけれど…1時くらいまで待機するわね。
-
私に対し、所謂女王様プレイというものをしたいと思っているボーデヴィッヒを募集しようか。
しばらく待機させてもらう。
-
長々と待機させて貰ったな。場所をお返しする
-
【自分をいじめてくれる人を募集するぞ!】
【グロとかスカとか以外だったら大体なんでもOKな感じで…】
【調教とかSMとかされてみたいかな…】
【それじゃ、ちょっと待機するね!】
-
【誰も来なさそうだし、今日はこれで待機解除するね】
【それじゃ、スレッドをお返しするぞ!】
-
【名前】 ルーリ・ストラウス
【種族/職業】人間/冒険者
【年齢】 18
【容姿・サイズ】160cm 43? B89/W56/H83
やや幼い顔立ちで、瞳の色は髪と同じ蒼色。
【髪型】 腰まで届く程のロングヘアー。先端部分を赤いリボンで結っている
【服装】 軽装を重視のライトアーマー髪同様に赤いリボンを胸元につけている。
同じく動きやすさを重視したミニスカート。二の腕まで覆う白いグローブに太腿までを覆う蒼のロングブーツ。
腰にはふた振りの細剣を装備している。
【希望】じっくりと洗脳されての調教。 洗脳方法としては仮面状のマスクを取り付けられての自我の喪失・改変。
性欲処理の奴隷として徹底的に主に従順な人形にされたいです。
【NGプレイ】 切断等グロい表現。
【待機します。此方オリジナルキャラです。お相手の方は版権・オリジナルは問いません。】
-
【21時位まで待機してます】
-
【待機解除します】
-
誰か来ないかな
-
>>136で少し待機してみるわね。
-
まだいる、のかな?
-
一応まだ居るわ、宣言なしで落ちる真似はしないわよ?
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相手はやっぱり東方キャラがいいのかな
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こういう質問をするのもどうかと思うけど、聞かせて欲しいです
前にもパチュリーで募集した事ってあります?
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>>267
んー…そうね、東方キャラだと絡みやすいけれど。
別に縛るつもりは無いわよ?
>>268
…あまりそういう事は聞くものじゃないと思うんだけれど。
まあ、一応。
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<<269
前にロールした時のトリップは忘れちゃったけど、ちょっと訪ねたくてさ
よかったら前の続きがしたいんだ、ダメか?
-
私も酉は無くしてるしお互い様、ね。
前の続きから…ってなると、今からはちょっと厳しいかしら。
3連休なら空いてるから、その内のどれかでも良い?
-
>>271
ああ、大丈夫だぜ、時間の指定とかもあるか?
何処かなら合わせられそうだしな
-
>>272
打ち合わせ含めて…明日、というか今夜の22時頃に此処で良いかしら?
…ごめんなさい、ちょっと眠気が厳しいから今日はこれで…
お休みなさい、失礼するわね?
-
>>273
それじゃあ22時にここだな
空いてなかったら伝言板にいくぜ
じゃあなパチュリー、私も失礼するぜ
-
私に対し、所謂女王様プレイというものをしたいと思っているボーデヴィッヒを募集しようか。
しばらく待機させてもらう。
-
【んー…今って空いてるよね?】
【なんだか眠れないからちょっと待機させて貰うね!】
【シチュの希望は調教とかそんな感じで…】
【自分をペットみたいに飼ってくれるような人を募集するぞー】
-
【む、済まない、長居をしていたな】
【これでお返しする。失礼したな】
-
【んー、誰も来ないかな?】
【自分も少し眠くなってきちゃったからこれで待機を解除するね!】
【それじゃあスレをお返しするよー】
-
ハードで、下品なことをしたいわね…。
同じ作品…FE覚醒のキャラでもいいけど…。
全く違う他の作品…クロスオーバーっていうのかしら…。
そういうのでもいいわね…ふふふ…。
-
待機するよ!この衣装で待機してるのは気に入ったから!
シチュは…まぁおまかせ。ハードにだからSMとか奉仕プレイとか?
相手はやっぱり同じシンデレラガールズの人がいいな。
-
>>136でまた待機するわね。
-
…昨日はごめんなさい、うっかり寝落ちちゃってたわ。
取り敢えず、また待機するわね。
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まだいる?
-
ええ、まだ居るわ。
さすがにこの時間だもの、寝落ちはしない…わよ、多分。
-
募集から時間がたっていたので心配でしたが、よかったです
あまり東方をやってないので、キャラ再現がうまくいくかわからないので別作品キャラとかでもいいですか?
-
失礼しました
おちます
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…ごめんなさい、青画面から復帰するのに時間が…
本当にごめんなさい、もう少し待機するわ…
-
…>>285の人には本当に申し訳ない事をしちゃったわね…本当にごめんなさい。
それじゃあ落ちるわ、失礼するわね。
-
【名前】真田幸村
【出典】百花繚乱 SAMURAI GIRLS
【容姿】つるぺたなロリ体型
広いオデコが特徴
白いスク水の上に陣羽織を羽織っている
【嗜好】軍師としては優秀だけど、性的に無知なこちらに色々と悪戯をしたり
イチャイチャでも無理矢理でもOKです
ただキャラ的にも攻めは難しいので、受け専門で
【NG】 グロ、ハードスカ(出すくらいならば平気です)
ただ痛いだけの暴力はNGで…
【凍結の不可】 可
【テンプレに則ってプロフを書いてみたのじゃ!】
【ついでにこのまま少し待機してみるのじゃ】
-
>>289
興味があるので少しお話いいですか?
お相手のキャラの希望とか、
いちゃいちゃの内容は無知なシチュを利用したりというのを聞きたいです
-
>>290
うむ、よく声をかけてくれたのぅ♪
相手については版権非版権は問わぬが、わらわより年上が良いのじゃ
…まぁ、百花繚乱のキャラならば誰が相手でも自ずとわらわより年上になるのじゃがのぅ
シチュについては色々と考えてはおるのじゃが
ほんの少し発育が乏しいわらわの愚痴を聞いた其方が
発育を促す良い方法があるといった名目で悪戯
そのままどんどんSM行為へ…と大まかじゃがそのような流れを考えておるのじゃ
-
>>291
こんばんは。年上だとキャラはたくさんいそうですね
やっぱり百花繚乱からがいいでしょうか?
後藤又兵衛とかならできるかもしれませんけど…
無知シチュだとそういう展開がよさそうです
あ、SM行為も希望なんですね
抵抗が無かったらこっちがふたなり状態でお相手してみたいなと思ったんですけど
駄目そうだったら言ってくださいね
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>>292
うむ、年上で尚且つ身体が豊満なキャラが良いのぅ…
いや、別に百花繚乱に限らなくとも良いぞ?
所謂姉キャラならば別版権からのクロスオーバーも問題ないのじゃ
無知なわらわを騙してSMまで教え込んで欲しい…というのが希望じゃな
ただ、あくまで希望でただイチャイチャするだけでも構わぬのじゃ
そちらがふたなりに関しては問題ないのじゃ
寧ろそのほうが責める上で便利じゃし望む所なのじゃ♪
-
>>293
できるかは分りませんけどこのキャラがいいというのはありますか?
面白そうなのでクロスオーバーの姉キャラでやってみようかと
それじゃこっちがふたなりでイチャイチャ多めの展開が好みですね♪
責めるのにも、発育をよくする方法でもふたなりは便利そうですから
-
>>294
そうじゃのぅ…わらわの希望を挙げるとすればおっとりしているけれど、何を考えてるのか読めないような…
そんなミステリアスな感じの姉キャラが好みなのじゃ
そんな感じのキャラを適当に挙げてみるとしよう
サモンナイトのメイメイやアイドルマスターの三浦あずさ
キルミーベイベーの呉識あぎり…
ムムム、少し考えてみたが、どうにもマイナーなキャラに偏ってしまうのぅ…
兎も角そういうタイプのキャラで相手願えれば嬉しいのじゃ!
うむ、大人になるという意味でもふたなりだと便利じゃしのぅ
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>>295
そちらの希望のキャラはだいぶ掴めてきました
ミステリアスな雰囲気の姉…意外といるようであまりいないような…
うう…姉キャラで該当するようなタイプが今は出てこなくて…
提案してくれたキャラもちょっと出来そうなのがない感じです…
これはまた会えた時に出直してきたほうがいいかもしれないです
長々とごめんなさい、でもお話出来て楽しかったです
-
>>296
いや、あくまでわらわがこういうタイプを理想としているというだけなのじゃ
流石にそれを全て満たすようなキャラはそうおらぬからのぅ…
もし可能ならば其方ができそうなキャラを教えて貰えると嬉しいのじゃが
もう落ちてしまったかのぅ…?
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>>297
一応まだいます…
できそうなのが例えばTH2の向坂環、マケン姫っ!の天谷春恋
後は格ゲーのキャラ(不知火舞とかシェルミーとか)等が浮かびます
単純な姉キャラはいけそうですがミステリアスな感じがちょっと…というところです
こんなのでもいいですか?
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>>298
む、良かったのじゃ…まだ見ていてくれておったか
ふむふむ…別段ミステリアスなのは必須条件ではないぞ
年上で無駄に発育の良いキャラに可愛がられてみたいのじゃ
…まぁ、わらわは子供扱いするなと怒るじゃろうが
うむ、わらわが知っておる姉キャラならば問題ないのじゃ!
寧ろ姉キャラで相手してくれるだけでも感謝せねばならぬしのぅ
そうじゃな…その中ならば向坂環か不知火舞で相手を願いたいのじゃ
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>>299
こっちこそ見ていてくれてよかったです
そうでしたか、希望に合致するキャラだと中々難しくて…
姉キャラで問題なさそうなのでやってみますね
じゃあ不知火舞でお相手してみていいでしょうか?
ふたなりでいちゃいちゃさせてもらって、で進めてみたいです
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>>300
あくまで希望は希望じゃから
全て満たさずとも良いのじゃ
強いていえば姉キャラに可愛がられたいというのが最低限の条件で…
先に言うておけば良かったのぅ…すまぬのじゃ
うむ、では不知火舞で相手願うのじゃ!
と、導入はどのような感じにしようかの?
クロスオーバーじゃから、細かい所は気にはせぬが
互いに顔なじみで仲の良い設定とするか
それとも初対面からの開始にするか……
其方に好みはあるかの?
-
>>301
できるなら全部乗せの設定で対応可能のキャラのがいいものね
一応そっちの希望に合う様にって思ってたから…
こっちの対応にも問題あったから謝らないでいいわ
じゃあ私でお願いするわ
クロスオーバーだし、そうね…お互い顔なじみで仲のいい設定がやりやすいんじゃない?
時々会って発育がよくなるように特訓と称していちゃいちゃしたりとか
好みはそんなところだけどどうかしら?
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>>302
なにやら気を使わせてしまっておったようじゃのぅ…
その…一応礼は言っておくのじゃ!
ともかく、改めてこれからよろしく頼むぞ?
ふむ、その設定のほうが始め易そうではあるな
で、何度もお主と会って特訓しているのに一向に発育の変わらぬ事にわらわが業を煮やして
お主に不満をぶつけた所から開始…という感じで如何じゃ?
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>>303
どういたしまして、お礼はちょっと気が早いかもしれないわよ?
私こそ宜しく頼むわね♪
今日はもうあんまり時間の余裕が無いかもしれないけど…
せめて最初位は初めて凍結したいわね
いいんじゃないかしら。それでいつもよりも特訓の量を増やしたりという感じかな
そういえばこちらのふたなり設定にこうして欲しいというのはある?
幸村ちゃんの好みにあわせるからね♪
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>>304
うむ、導入だけ書いて凍結…という感じじゃのぅ
凍結は問題無いかの?
特訓はやはり胸を揉んだり
既にセクハラ紛いの内容で良いのかのぅ?
それでわらわはその特訓を疑いもせずに付き合っておる感じじゃな
ふたなり設定は…そうじゃな、では普段は生えておらぬという設定で頼めるかのぅ?
お主の気分次第で生やす事が出来て…
今回、行為に及ぶまでお主のふたなりについてわらわは一切何も知らぬといった感じで
-
>>305
ええ、凍結は大丈夫よ
ただあんまり何度も凍結するのは厳しいかも…ってところ
うん、セクハラ紛いの内容を普通にやってる感じ
特訓として過激なスキンシップくらいに誤魔化してるような
私の恰好はいつもの紅い忍装束にしておくわね
いいわよ、普段の特訓が効果が無いと詰め寄られたから
とっておきの手段として私が生やしてふたなりに変わっちゃうようにするわ
任意とかお薬で対処するとして、幸村ちゃんにも秘密にしてたと
-
>>306
うむ、モチベーションも下がってしまうしのぅ…
わらわは土曜日ならば丸一日空けられるのじゃがお主はどうかのぅ?
長く時間が取れる日に一気にロールをと考えておるのじゃが
承知したのじゃ!
そんな特訓もといセクハラを我慢して受け続けてきたが
いつまで経っても出ない結果にわらわが不満を爆発させて
お主に詰め寄る事としよう
ふたなりもその設定が良いのぅ
それで手っ取り早く発育を促すとっておきの方法として
お主のふたなりで貫かれるという方法を提案されるといった感じかの
わらわも服装は白スク水に陣羽織でいくのじゃ!
この格好のほうが其方も色々と弄りやすいじゃろうしのぅ♪
-
>>307
それに上手く時間が噛みあわない場合もあるもんね…
ん〜、土曜日だと夜になりそうね20時か21時かそのあたり
ただ土曜日ひょっとしたら時間が取れないかもしれないの
その時は伝言板に伝言するから
日曜日だったら随分時間に余裕があるんだけど大丈夫そうだったら日曜も会いたいわね
なんかいい感じにお話が繋がってきたわね
その展開でやってみましょうか
じゃあふたなりに変化する前は女性の体でお相手するわね♪
こっちもその恰好が弄りやすいわ
何か私に着せたいのあったら着替えちゃうかもね
打ち合わせはこんなところでいい?
最初だけ少し開始してみましょうか、書き出しはどっちからにする?
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>>308
うむ…じゃが、出来れば時間が合った時に一気に進めたいのぅ
ふむ、それも承知なのじゃ!では都合が悪くなったら伝言を残して欲しいのじゃ
日曜は一日予定が埋まっておってのぅ…
月曜日の夜ならばまた長く時間が取れるのじゃが
むぅ、早速かみ合わなくてすまぬのじゃ…
うむ、では軽い導入だけになってしまいそうじゃが早速ロールを始めてみるのじゃ!
書き出しはどちらからでも構わぬぞ?
舞に頼めるのならば頼むが、わらわからでも問題はない
やり易い方を選んで構わぬのじゃ
-
>>309
当日までちょっとわかんないとこがあるから伝言ギリギリかもしれないけどちゃんと伝えるから
あ、31日の月曜日夜なら私大丈夫そうよ、時間もそれなりに長く使えると思うわ
こればっかりはどうしようも無いから…私こそごめんね
じゃあ始めてみましょうか
そうね…それじゃ幸村ちゃんにお願いしてもいいかしら?
今日はもうお互いに最初の1レス返事をして終了ってところよね
代わりに幸村ちゃんの書いたシチュや舞台を合わせられるようにがんばるからね
-
>>310
わらわは別に当日でも構わぬ
もし伝言が無ければ土曜日の20時頃に伝言板に待機しておくとするのじゃ
では月曜日は一先ず決まりじゃな…時間は20時頃で問題ないかのぅ?
と、では簡単に書き出してみるとするのじゃ!
少しだけ待っておれ
-
>>311
ありがとうね幸村ちゃん
伝言もだけどとりあえず土曜日は20時に間に合うように頑張るから
月曜日も20時で大丈夫よ、こっちは確実だと思うわ
ええ、お願いね。それじゃ待たせてもらうわ
-
(グラマラスな体型を誇る不知火舞と、正しく幼児体型そのものな真田幸村)
(舞の体型を羨んだ幸村のぼやきに、舞は幸村に発育を促す特訓を提案したのだった)
(実際は特訓とは名ばかりの、セクハラ紛いの悪戯でしかなくて)
(幸村はこれで舞のようになれるのならばと甘んじてその悪戯を受けていた)
(度々時間を見つけては二人で特訓を続けていたのだが)
ムムム……舞、お主との特訓を始めて幾分と日が経った…が……
(今日も今日とてつるぺたな胸や小振りなお尻を舞に弄られつつ)
(今まで大人しくしていたふと幸村が口を開く)
一体いつになれば変化が表れるのじゃ!
特訓をすればすぐに胸も背丈も育つと言うておったのに
何も変わらぬではないかぁっ!
(特訓を開始してまだ数週間しか経っていないが、一向に発育する気配が無い現状に不満が募り)
(舞の顔を見上げて睨みつけ、とうとう溜まりに溜まった不満を爆発させる)
【すまぬ、待たせたのじゃ!】
【では導入はこのような感じで…これから特訓を発展させていくとするのじゃ】
-
>>313
(幸村との特訓は舞も楽しみにしている)
(出会った時から羨望の眼差しを受けた舞は悪い気はせず何となく馬が合い)
(将来の為と称して過激なスキンシップを施していたのであった)
(あまりにも幸村の反応が可愛いのでつい特訓に熱が入ってしまうのだが)
ん〜…そうねぇ意外と日が立ったかしら…
(陣羽織と白スクの組み合わせの幸村を後ろから抱きしめ)
(胸やお尻、それに大事なところも触って鍛えていた)
あ、あらら…そう言われてもね…?
私が手取り足取り幸村ちゃんに何度も特訓してあげてるんだから
まだ効果が出てないだけだってば
(果たして本当に幸村が成長するかは謎のままだ)
もうちょっと頑張ってみましょうよ
(小柄な幸村に視線を合わせて前かがみになる)
(深い胸の谷間が幸村の目の前に見せつけられているとは知らずに)
それとも特訓をもっとハードにしちゃいましょうか?
でも、幸村ちゃんが音を上げちゃうかもしれないのよね〜
(こういえばまず乗ってくると確信があるので軽く煽ってみる)
【私こそお待たせ。これで次からはどんどん発展させてね】
【次のことも打ち合わせたし、ここで凍結にしましょうか】
-
【うむ、しかとお主のレスを確認したのじゃ!】
【では今夜はこれにてお開きじゃな】
【次は問題がなければ土曜日の夜…もしくは月曜日の夜20時じゃな】
【今夜は遅くまで付き合ってくれて礼を言っておくのじゃ】
【また次もよろしく頼むぞ?】
-
【できるだけ土曜日に会えるようにしたいわね】
【私こそどうも有難う幸村ちゃん】
【また次も宜しくね】
【じゃあ悪いけど先に失礼するわ、お疲れ様でした】
-
また待機するわね。
…今度は大丈夫、だと思うのだけれど。
-
それじゃあ失礼するわ、スレをお返しするわね。
-
それじゃ、また待機するわ。
-
ん、流石に誰も来ないか…失礼するわね。
-
私に対し、所謂女王様プレイというものをしたいと思っているボーデヴィッヒを募集しようか。
しばらく待機させてもらう。
-
ハードスカがしたいです…
キャラは相談で決めれたらなと思っています。
-
>>322
質問だけになるかもしれませんが、もう少し詳しいお話を聞いてみたいです
一方的に汚す、汚されるプレイなのか、あるいは両方汚し合うプレイなのか…等
-
>>323
質問、ありがとうございます。
お互い汚れて…食糞したり…と考えています
-
>>324
お答えいただきありがとうございます
どうも私には出来ないプレイのようでしたので、これで下がりますね
冷やかしになってしまい申し訳ございませんでした
-
>>325
いえいえ、こちらこそご期待に添えず申し訳ありません。
本日はこれにて失礼しますね。
-
私を無理矢理辱めたい人を募集するわ
似たような年のアイドル同士だと嬉しいけど、
お相手のキャラなどは打ち合わせで決めましょう
-
スレをお返しするわ
-
【名前】イリア(女戦士)
【出典】DQⅢ
【容姿】露出度の高い赤のビキニアーマー
豊満な肢体は見事なプロポーション
【嗜好】ふたなり同士で濃厚に絡んでみたい
相手の希望は同シリーズそれかクロスオーバーでも大丈夫
例えば現代設定で私に女戦士のコスプレをさせたとか
そんなのから開始でもいけるよ
【NG】 グロ、ハードなスカ
【凍結の不可】 可
テンプレ使わせてもらったよ、これでいいのかね
さてと、ちょいと借りるとしようか
-
【そんじゃ帰るとするよ。邪魔したね】
-
【名前】
風見幽香
【出典】
東方project
【容姿】
かなりグラマラスな体型。
引っ込む所は引込み、出る所は思い切り出ている。
服装はいつもの。
【嗜好】
ふたなりは大歓迎。
出来る事なら軽い肉体改造(膨乳化・貧乳化・貧相化・低身長化等)をして貰えると嬉しいです。
下克上的な物も良いですし、そうではなくイチャイチャでも。
どちらかと言えば受けなので、攻め側に回るのは苦手です、ご了承をば。
お相手は版権だと姿形がわかりやすくて助かります。
【NG】
人間以外への変化、過度な変形など。
スカは食糞・塗糞のようなハードスカじゃなければ大丈夫です。
また、一部に拘ったようなプレイはご勘弁をば。
【凍結の不可】
内容次第ですが、基本可です。
【ちょっと内容を変えて、朝から募集してみるわね。】
-
んー…流石にこの時間じゃ誰も来ない、か。
それじゃあ落ちるわね。
-
>>327で待機してるわ
-
落ち宣言
-
状態変化(物品化や機械化、変形)をしてくれる方を募集します。
既に物になったり、変形したりするのは抵抗もなく受け入れている感じで
責めや受けではなく互いに変化を楽しめたらと思っています。
権利作品はテイルズシリーズ、遊戯王、ガンダムシリーズ、三国無双シリーズ、シュタインズゲート等を考えています。
作品についてはこれ以外も対応しますので興味がありましたら声をかけてください。
クロスオーバー、オリキャラでも構いません。
-
待機解除宣言無し?
-
私を奴隷にしたいが踏み切れず、自分の副官に相談したところ催眠が効果的だとアドバイスされ
馬鹿正直にそれを決行するボーデヴィッヒ…
私は催眠などにはかからず面白がって付き合ってやると意外な命令がきた…という形だな。
まぁ…無理矢理にでも奴隷にされる形でもいいがな。
-
それじゃ、>>331で待機するわね。
-
ん、誰も来ないみたいだし失礼するわ。
スレをお返しするわね。
-
>>331で待機するわ。
…誰か来るといいのだけど。
-
ん、それじゃあ失礼するわね。
スレをお返しするわ。
-
【名前】
岸波白野(女主人公)
【出典】
Fate/EXTRA CCC
【容姿】
クラスから三番目くらいに可愛らしく、目立たず、モブ過ぎない感じ。
身長は155cm。
【嗜好】
CCCでは余り落ち着いて会話出来なかった、
BB、パッションリップ、メルトリリスの内の誰かとイチャイチャしたいです。
内容はスレ通りにハードな内容で。
BBに好き勝手可愛がられたり、パッションリップに捕まえられて云々したり、メルトリリスにドレインされたり。
その辺りは打ち合わせで出来たらなぁ、と思ってます。
【NG】
出血を伴う猟奇的な行為。
愛の無い暴力。
【凍結の不可】
大丈夫です。
【基本NG以外の内容は何でも大丈夫ですので、何かありましたら質問などお願いします。】
-
【ん…一応、上の【嗜好】部分に追加で。】
【リンやラニ、セイバーにキャスターでも勿論大丈夫だから、その辺りでも大丈夫な人は宜しくね。】
-
>>343
【EXTRAもCCCも、序盤で挫折した私でもいいのかしら?】
【……あのジャンケン式バトルは卑怯よ!】
【って、流石にもういないかしらね?】
-
それじゃあ落ちるね。
スレをお返しします。
-
【ってうわああああっ!?】
【ごめんねリン、更新ミス…!まだ居るかな…?】
-
………これは、新手のいじめかしら。
(ジト目でどこかを眺めていたが、すぐに吹き出して)
やーね、冗談よ。冗談。
時間も時間だし、気づかなかっただけでしょうね。
>>346
まったく……貴女って子は。
落ちるなら確認してから落ちなさいな。心の贅肉よ。
……なんてね、冗談よ。
(からかうようにくすくすと笑みを浮かべて)
でも、良いのかしら。時間も時間だし、無理強いはさせないわよ?
-
>>347
うう、更新したつもりがエラー吐いてたのに気付かなかったみたいで…本当にごめん、凛。
そう言われると返す言葉もないや…。
(顔を真赤にしながら、指を絡めて恥ずかしそうにそう言って)
…うん、でも本当にごめんね?
大丈夫、時間の方は未だ余裕があるから…声をかけてくれて有難う、凛。
-
>>348
ま、貴女のことだもの。そんなことだろうとは思っていたわよ。
気にしないで。時間も時間だし、仕方がないわ。
(トレードマークのツインテールを払いながら、微笑みを浮かべて)
そう、無理はしなくていいわよ。
それに先ほども言った通りEXTRAシリーズはあまり詳しくはないの。
EXTRAについてはアーチャー戦突破、CCCについてはラニ突破の辺りぐらいまでしかしらないもの。
問題があるようなら、ここは辞退させて貰うから気にしないで言って頂戴?
-
>>349
ん…有難う、凛。
(凛の微笑みに安心したように、そして申し訳無さそうに笑みを浮かべ)
大丈夫、無理はしてないから。
ラニを突破した辺りまで分かるなら…大丈夫かな。
話の流れは多少分かる筈だし。凛はやってみたいシチュエーションとかある?
-
>>350
まあ、そりゃ話の流れぐらいは分かるけど………
……ゲーム原作を知っている方がやりやすいっていうなら辞退するわよ?
それでもいいのなら、もちろんお相手させて貰うけど。
そうね、取り敢えず貴女の言う「ハードな」ことを聞かせて貰ってからにしましょうか。
それといじめられたいのか、いじめたいのか……その辺りも効かせてくれる?
-
>>351
どんなキャラクターか知ってる人なら、それだけで十分だよ。
それに、凛が相手してくれるなら凄く嬉しいし。
勿論、此方こそ宜しくね、凛。
えっと、ハードなのは…ふたなりとか、スカトロとか。
もっとハードになると肉体改造とか、そういうのも大丈夫だし…NG以外は本当に大丈夫だと思ってくれて良いよ。
後まあ、その…言うのもあれだけど…いじめられたい、かな。
-
>>352
EXTRAも面白い話だとは思うんだけどね……あのシステムだけは無理だったわ。
だから多少齟齬はあるかもしれないけど、見逃してくれると助かるわ。
本当なら、他の……作品を良く知っている人の方がいいのかもしれないけどね。
そう、虐められたいのね。
(可愛いところあるじゃない♥と上機嫌そうに笑うと、白野の背中から抱きついて)
そうね…ふたなりもスカトロも色々とあると思うけれど、どういうのが好みなのかしら?
肉体改造…ね。例えばそう……ふふ、乳首を男性器にしたりとか、かしら?
(くすくす笑いながら背中越しに、服の上からその突起を探してくりくりと指先で弄る)
-
>>352
まあ、あのシステムは本当に好みが別れると思うし…仕方ないよ。
うん、その辺りは気にしないで?
凛と一緒に楽しめるのが一番だから。
…う、うん…って、凛…っ?
(恥ずかしそうに頷きながらも、背中から抱きつかれると顔を赤らめて)
え、えっと…特に好みっていうのは…ひゃっ、ぅ…っ♥
う、うん、そういうのでも平気、だし…凛の好き勝手に、私を、作り変えちゃう、みたいなのが…結構、好きかも…っ。
(服越しに突起を弄られると、思わず甲高く声を漏らしてしまい。耳まで赤くしながら、そう呟いた)
-
>>354
そうね……そう言ってくれるならお言葉に甘えちゃいましょうか。
―――嘘ね。
好みが無いのなら、ここじゃなくてもっと普通の場所(スレ)にいたはずでしょ?
そうでなく、此処にいるということは……何かしらの願望があってのことでしょうから。
ほら、正直に白状しちゃいなさい。この……ド変態♥
(耳元でそう囁きながら、彼女の衣装を肌蹴させはじめて、舌先で耳穴を穿り、ぬちゃぬちゃ♥と音を立てる)
好き勝手に……ねぇ。具体的に言うとどういう感じかしら?
(そう言いながらも、既に乳首は小児男児程のペニスへと作り変えられてしまっていて)
-
>>355
うん、私も凛と楽しみたいから…♪
…え…?
い、いやっ、それはそのっ、あの…っ!
(図星を突かれてしまい、思わず心臓を高鳴らせながら。冷や汗と同時に、顔を熱くしてしまい)
ふ、ぁ…っ♥んぁっ、ひっ、あぁ…っ、ど、ド変態なんか、じゃ…っ。
(耳元での甘い囁きに背筋を震わせて。耳穴を穿られれば、表情は蕩け始め)
…っ、ひっ、ぅ…っ♥そ、その…っ。
り、凛に…凛に、作り変えられて…っ、何の取り柄もない、凛に玩具として扱われる為の…っ。
その為だけの、使い魔に、されちゃい、たいの…っ♥
その、為なら…どんな、存在に堕ちちゃっても、良い、から…っ♥
(男根になり始めた乳首は、トロトロと先走りを漏らしており。両乳首をぴくぴくっと震わせてしまう)
-
【ん…落ちちゃったかな?】
【一応、もう少し待ってみるね。】
-
>>356
ド変態よ、ド変態。そうじゃなきゃ、こんなところには来ないでしょうに。
まあ、良いわ。折角だし、ド変態で、ド助平な白野を可愛がってあげる……♥
何の取り柄もない……ねぇ。ま、いいでしょ。
私は優しいから、遠慮なくいじめてあげるわ。ド変態ビッチ使い魔にしてあげる……♥
まずは、ド変態ビッチに相応しい服装を用意してあげなくてはね?
(くすりと微笑むと、次の瞬間、白野の身体は光に包まれる。するとスケスケな薄い生地のピンクのレオタードに包まれ、
胸は☆型に切り取られていて乳房は丸見えになっていた。股間も覆う布はなく、臀部は楕円形に切り取られていた)
(そして頭には豚耳のカチューシャがつけられ、ご丁寧に鼻フックまでされていた)
ふふふ、ド変態のスケベ豚の白野にはお似合いでしょう?ほら、ぶーぶーって鳴いてみなさいよ?
とてもいい恰好ね。そうだ!この格好のまま、校内を散歩してみましょうか?
ふふ、みんなから家畜として育ててくれるかもしれないわよ?
-
【う…ごめんなさいね。あまりレスは早い方じゃないから。どう責めようか迷ってたというのもあるけど】
-
>>358
ど、ド変態なんて、そこまでは行かないと、思うんだけど…っ。
…う、うん…有難う、凛…♥
…え…い、良いの?
凛の事だし、そう言うのはって言われると思ってたけど…ど、ド変態ビッチ使い魔…♥
きゃ…っ!?ふ、服装って…んごっ!?
(身体が光に包まれると、思わず声を漏らしながら。乳房を卑猥に露出し、乳首チンポを揺らし)
(股間も丸出し、さらにお尻も殆ど出した、卑猥な格好になって。思わず顔を絡めてしまう、が)
(鼻フックを付けられた瞬間、みっともない声をあげながら豚声を漏らしてしまう)
ん、ごぉ…っ♥い、いきなり鼻フックまで、なんて…凛の方こそ、ド変態じゃ…っ。
校内、を…?ふごっ♥そ、そんな事、されたら…っ。
みんなから、家畜扱い、なんてぇ…っ♥
(時折鼻をフゴフゴと鳴らしながら。秘所からは愛液がトロトロと溢れてしまう)
-
>>359
【ううん、大丈夫…凛の責めはその、楽しいから…♥】
-
>>360
ほら、豚なんだから、四つん這いになりなさいよ。
私がド変態?ええ、決まってるじゃない。分かってるでしょ、私の心の中を覗いたんだから。
でもね、私がド変態と言うのは認めるけど、貴女はそれ以上の最底辺のド変態牝豚じゃないの。
それが貴女の本性じゃないのかしら?
(無様な格好にされてしまった白野を、頬を火照らせながらじぃっと眺めて)
そうね……豚は豚らしく、餌をあげないといけないわね?
(どこからともなく、白い皿を床に置くと、何を思ったのか下着を脱ぎ捨てて、スカートを落とすと、
下半身丸出しの姿を見せつけて、剛毛の秘所とケツ毛の映えた尻を見せて)
ふふ……貴女相手とはいえ、こう曝け出すのは恥ずかしいわね……♥
ほら、よく見てなさい♥ド変態のご主人様らしいところを、しっかりとね。
(そう言うと後ろ向きになり、皿へとお尻を突き出すようにしゃがみ込むと、いきなり「ぶぅ♥」と間抜けな放屁を放ち悪臭を漂わせる)
ん゛ぎぎぃっ……んひぃっ♥で、でりゅう〜〜〜〜♥♥
(そして、白目を剥いて、舌を突きだしながら醜く喘ぐと、「ぶりゅりゅ♥」と柔らかい軟便がぼとぼとと産み落とされていく)
はぁ…はぁ……これで、こうして……♥はい、出来上がり♥
凛特製のカレーライス♥
(にっこりと笑って、ぽたぽたと残り滓を地面へと垂れ落としながら、白野へと差し出す)
豚なんだから、しっかりと手を使わずに食べてね♥
【と、いきなりハードなスカトロをぶつけてみたけど、大丈夫かしら】
-
>>362
あっ、ぁ…っ!
(凛に命令をされると、その場で身体が勝手に四つん這いになってしまい)
そ…それは、その…っ、そんな、事…っ。私、はぁ…っ♥
あ、あぁぁ…っ♥
(無様な格好を晒しながら。以前自分がしたように、今度は凛に自分の心を丸裸にされていき)
(最低辺の、ド変態雌豚…という言葉に、思わず軽く達しそうになって)
え…え、餌…?
(白い皿を床に置かれれば。何もないそれに、ぽかんと呆けた顔を見せていたが)
(目の前でスカートを落とし、下半身を晒した凛に思わず顔を赤くしてしまい)
んごっ、り、凛?
一体何を…っ、え…あ、あぁぁ…っ♥
(凛が何をするのか判らず見守っていたが。目の前で放屁したのをみれば、そしてその体勢をみれば察してしまい)
(目の前に生み出された軟便に、思わず視線を外すことができなくなってしまって)
や…っ、やっぱり、凛のほうがド変態、だよ…こんなの…っ。
(そう言いながらも、目の前の特製カレーライスから視線をそらせずに。口を震わせながら近づけて)
あ、む…っ、んぢゅっ、くちゅ…っ、ん、ぷぅ…っ♥
(頭から凛のカレーライスに顔を突っ込めば。豚鼻に軟便で鼻ちょうちんを作りながら、音をたてて食べていく)
【うん、大丈夫…丁度CCCで私が凛にした逆パターンみたいな感じになりそうかな?シチュはド変態、だけど…♪】
-
>>363
ふふ、無様でいい恰好ね、白野?
顔を私の糞便塗れにしながら、鼻提灯まで作っちゃって……♥
ド変態のクソ豚にはとてもお似合いでしょ?どう?味の方は美味しいかしら?
(無様にカレーライスに顔を突っ込む白野の姿にぞくぞくと興奮を覚えながら、にっこりと笑って尋ねる)
ホント、最底辺の助平豚よね。
ほら……ド変態の牝豚サーヴァントになりたいんでしょ?
なら、ご主人様ばかりにさせてないで、貴女も何か無様な芸をしてみせなさいよ。
とびっきり下品で、とびっきり変態な、スケベ芸をね?
(くすくすと笑いながら、クソ塗れの白野の唇に、ちゅっ♥とキスしてみせて、舌でぺろり♥と舐めとる)
【そうね……ふふ、ド変態のスケベマゾさんにはたっぷりと調教をしてあげないとね♥】
-
>>364
んぐっ、ふぐぅ…っ♥ふごっ、んご…っ♥
ん、ぁ…ぷはっ、ぁ…はぐぅ…ふぐっ、ふごぉ…♥
おい、ひい…っ♥凛の、カレー…おい、ひぃ…っ。
(味に目尻から涙を滲ませながらも。顔中を凛のカレーライスで汚してしまい)
(豚鼻を鳴らしながら、お尻を左右に振ってカレーライスを食べきってしまい)
ん、ぁ…っ♥そ、そこまで酷くなんか…っ。
め…っ、雌豚、サーヴァント…♥
ぶ、無様な芸なんて、急に言われても…
(凛の突然の言葉に戸惑いながら。しかし、雌豚サーヴァントという言葉に背筋を震わせて)
(凛にキスをされれば、こくん、と息を飲みながら)
…っ、んごっ♥ぶひっ、ふごぉっ♥
(足をガニ股に、そして前屈みになれば両乳首…乳首ちんぽを指で摘んて、シコシコと扱き始め)
(情けない豚鳴きを披露しながら、お尻を突き出すようにして、左右に振り)
(豚鳴きに合わせて、ぶぴっ♥ぶっ♥と放屁をしてしまう)
【あ、有難う、凛…♥時間の方は、まだ大丈夫?】
-
【大丈夫……と言いたいところだけど、そろそろキツいわね…】
【申し訳ないけど此処まででいいかしら。凍結はちょっと難しいから、
またそちらを見かけたら声を掛けるようにするわね。本当ごめんなさい】
-
【うん、それじゃあ今日はここまでで…】
【凍結が難しいなら仕方ない、かな。】
【私はこれからちょくちょく此処に来るから、また機会があったら宜しくね?】
【今夜は付き合ってくれて有難う、凛♪】
-
朝からになるけど、>>342-343で待機するね。
12時くらいまではのんびりしてる、かな。
-
それじゃあスレをお返しします。
待機を解除するね。
-
見逃したぜ
-
ん、夜になったし改めて待機するね。
希望は>>342-343を参考までに。
-
それでは、スレをお返しします。
-
連日になるけれど、4時頃まで待機します。
-
それでは失礼しますね。
スレをお返しします。
-
【名前】カカオ
【出典】VS騎士ラムネ&40FRESH
【容姿】青髪のロングヘアー、褐色の肌、翡翠の瞳
グラマラスな肉体(カップサイズはI程度)
おっとりした性格。天然だが、芯は意外と強い。
【嗜好】女性同士での食糞をメインにしたプレイを希望。その他は相談させてください。
【NG】四肢切断や人体破壊などの猟奇的な行為。
【凍結の不可】可能です。
【お相手の募集のため、スレッドをお借りいたしますわ】
【相手の希望といたしましては、女性の版権キャラであれば、特に制限は設けません】
【まずは相談していただければと思います】
【オリキャラは可ですが、ある程度イメージをいただきたいですわ】
【それでは、しばし待機させていただきますわ】
-
【1時間ほど経ちましたので、下がらせていただきますわ】
【もし、ご興味がおありの方がいらっしゃったら、是非お声がけくださいまし】
【スレをお返しいたします。失礼いたしましたわ】
-
改めて、>>342-343で待機するね。
2時間くらい待機したら落ちるけど、他に使う人が居たら退くので遠慮なく。
-
>>377
作キャラ限定なの?
プレイ嗜好はスカ系っぽいんで、作キャラ限定じゃなければ立候補したいかも
-
>>378
うぅん、出来れば作品からお願いしたい、かな。
違う作品でも、型月作品からだと助かるかも。
あと、プレイ嗜好はスカ限定とかじゃなくて幅広く大丈夫、だよ?
-
>>379
んー、型月作品は全然詳しくなくてねー……
正直な話、なりきるって点では全く自信が無い
ハードな内容でレズプレイってのはドストライクなんで、
不可じゃなければクロスオーバーでお願いしたいかなぁ
無理なら素直に引きます
NGも、そちらと同じような感じなので、そこの部分は合うと思うんだけど
-
>>380
そうなんだ…でも、折角シチュに興味を持ってくれてるみたいだし…
それじゃあ、どういう版権なら出来るとか、聞いてみても良い?
それで此方が大丈夫そうなのがあったら、お願いしようかなって。
-
>>381
出来る版権、って言っても、それなりに幅はあるけど、
あんまり最近のは詳しくないかなー
同じ美少女ゲー系で行くと、マブラヴとか? 抜きゲになるけど、対魔忍シリーズは個人的に好物だったり
アニメで懐かし系はだいたい抑えてるけども、そこはどうかな?
とりあえず、そちらの世界観にそぐわないように、現代系のキャラがいいのかな、とは思う
そちらが受けみたいなので、攻められるキャラで、ってのも加わるかな?
対魔忍シリーズで言うなら朧とか
ハードプレイとも相性が良いしね
こちらが凛とか出来れば問題なかったんだろうけども……
-
>>382
ん、一応上記2つは分かる、かな。
アニメの懐かしい奴の方がどちらかと言えば合うかもしれないし、教えてもらっても良い?
そうだね、出来れば現代系で責めとかが出来るキャラが理想かな。
朧さんとかは良さそう、かも。
ハードプレイだけれど、軽度の改造とかも大丈夫?
-
>>383
どれ、って言うと、もうキリがないくらいに候補はあるよw
90年代系だったら、だいたい網羅できるかな
もちろん、得手不得手はあるけど、有名どころだったらエヴァとか
リツコ博士とか、責め手には似合いそうかな、と
エヴァ周辺の年代は特に詳しくいけると思う
あ、あと、合うかどうか微妙かもだけどセラムンとかもw
肉体改造って言うと、程度によるかな
ふたなり化とかなら全く問題なしだけど
奇乳化とかデブ化とか人外化とかはちょっとなぁ、って感じ
拡張調教とか羞恥プレイとかは大好物だけれども
-
>>384
んー…なるほど、その辺りかぁ…
それなら朧さんでお願いしても良い?
ちょっとその辺りまで戻られちゃうと、感情移入というか、相手がし辛いかも。
こっちがして貰いたいのは…
ん…膨乳とか、身体を豊満にしたりとか。
色々とあるけど…私のキャラクターというか、どういうキャラとかは分かる、のかな?
ふと心配になったから聞いておきたいんだけど。
-
>>385
了解、じゃ、そういうことで
朧でやるんなら、肉体改造はむしろ十八番だし、大丈夫じゃないかな
んーと、詳しくは無いけど、ある程度のキャラ特性は知ってるつもり
ザビエルw あと、大人しい女の子で内面は鉄の女なんだよね
-
う、うーん…此方の事を余り知らない状態でロールっていうのは流石に難しいかも…
折角声を掛けてくれたのにごめんなさい、ちょっと上手くできる自信が無いから今回はお断りさせて下さい。
-
>>387
はーい、了解です
無理は承知での声がけなんで、気にしないでくださいな
良きお相手とめぐり合えることを祈ってますよー、それでは!!
-
>>388
有難う、そう言ってくれると助かるかも…。
それでは、改めて待機を…折角だし、あと1時間くらい待機しますね。
-
ん…流石にもう誰も来ない、かな。
それじゃあ今日は落ちるね、スレをお返しします。
-
朝からになるけれど、お昼頃まで待機します。
-
奏者ではないか!
こういった場で会えるとは…そなたもなかなか…♪
-
わっ、おはようセイバー。
待機はしてたけど、朝から来てくれるなんて思ってなかったかも…。
セイバーは、どんな事をしたいとか…ある?
-
うむ、おはようだ奏者よ。
余も驚いた、この様な場所に朝から奏者がいるなんてな…
余はハードなスカや、下品なことをしてみたい…!
そして奏者、そなたを物へと変化させ宝具として扱いたいと思っておる!
-
ハードスカとか、下品なこと…ん、スカばっかりじゃなくて色んな事、してみたいかな。
物品化はちょっと苦手かも…身動きが出来ないのはちょっと、辛いかな。
それでも大丈夫?
-
うむ、そこは奏者に合わせるつもりでいる。
奏者の変態ぶりを披露してもらわんとな♪
む…そうか…そなたを一度剣に変え、敵を切り倒してみたかったのだが…
-
ふたなりとか、色々と…気持ちよくなりたいし。
そう言ってくれると助かるかな、有難う、セイバー♪
うーん…正直な所、物品化だけは良さがちょっと判らなくて…ごめんね?
-
ふむ…それなら余が身体を張って直々に分からせて…
一先ず、すまぬ奏者よ、出なくてはならなくなったので席を外す。
夜、また来れたら来る予定だ!
-
ん、朝も早い時間…っていってももう大分時間経ってるけど。
だから仕方ないよ、お疲れ様、セイバー。
それじゃあ引き続き待機するね。
一応此方の嗜好としては…フタナリや下品な行為とかを中心に出来たら嬉しいかな。
物品化以外なら大抵の改造も大丈夫だからその辺りも、ね。
-
落ち宣言したと思ったら送れてなかった…
それじゃあスレをお返しします、失礼しますね。
-
また、2時間だけ待機するね。
-
それじゃあ失礼します。
スレをお返ししますね。
-
再度、暫くの間待機しますね。
-
う、ん…一応、後2時間程待機します。
内容は、>>342-343なので参考までに。
-
それでは少し早いですが失礼しますね。
スレをお返しします。
-
少し遅い時間ですが、日付が変わるまで>>342-343で募集するね。
-
それでは早いですが失礼します、スレをお返ししますね。
-
【名前】
風見幽香
【出典】
東方project
【容姿】
かなりグラマラスな体型。
引っ込む所は引込み、出る所は思い切り出ている。
服装はいつもの。
【嗜好】
ふたなりでも良いし、体を弄るような少しハードなのも歓迎です。
下克上的な物も良いですし、そうではなくイチャイチャでも。
どちらかと言えば受けなので、攻め側に回るのは苦手です、ご了承をば。
お相手は版権だと姿形がわかりやすくて助かります。
【NG】
無機物への変化はNG。
スカは食糞・塗糞のようなハードスカじゃなければ大丈夫です。
また、一部に拘ったようなプレイはご勘弁をば。
【凍結の不可】
内容次第ですが、基本可です。
【久々にちょっと待機するわ。】
-
【さて、それじゃあスレをお返しするわね】
【もし興味がある人が居たら声を掛けてくれると嬉しいわ】
【ちょくちょく覗いて、レスは返すようにするから】
-
>>342-343で待機します。
-
それでは失礼しますね。スレをお返しします。
-
>>408で待機するわね。
-
うーん…誰も来ないのかしら、それじゃあ失礼するわ。
-
【待機しますね。出典はアイドルマスターシンデレラガールズより。】
ラバー質感のボンデージみたいなHな衣装着せられて調教されたいです…】
【ハードスカ(食糞等)・ふたなり化等は問題ありません。】
【NGは四肢切断などの表現。】
【お相手の方はオリジナルの方でも構いませんので…】
-
あと一時間程待機してます
-
>>415
まだいらっしゃいますか?
ハードスカの内容でお相手させていただきたいのですが
あと、キャラはオリジナルでも可とのことですが、どんな感じのキャラがお好みですか?
-
>>416
こんにちわ。お返事遅れました…
キャラ的にはサディスティックな性格のヒトが好みですね…
-
>>417
お返事ありがとうございます
サディスティックなキャラですね
アイマスキャラは何かあまりしっくりこないので、
オリキャラで、どこかの芸能プロ女社長みたいなキャラでいかがでしょうか
きつめのキャリアウーマンみたいなタイプで、そちらを飼ってる、みたいな
とりあえず、仮トリ付けました
-
>>417
キャラの方は了解です。
飼われる経緯ですが、プロデューサーとの会話している所をスキャンダルとしてでっち上げられ、
それを脅迫材料に其方の芸能プロに移動した、という流れでどうでしょうか…
あと質問ですが、ハードスカはどの辺りまで想定されてますか?
-
>>419
わかりました、そのような経緯で、手綱を握ってる感じですね
逆らえばあのプロデューサーは破滅よ、などと脅したりして
スカはどんなのでも好物なのですが、食糞OKとのことなので、
それを織り込んでいきたいな、と思っています
あとは、そちらの希望に沿うような形でやれればと
-
>>420
いいですね。その様な流れでお願いします。
あと申し訳ないのですが少し外出しなければならないので…
もしよければ夕方17時からでもよいでしょうか…?
-
>>421
わかりました、17時ですね
では、その時間に伝言板スレで待ち合わせしましょうか
それまでに、簡単なプロフを作っておきますね
-
>>422
ムリを言って申し訳ないです。では17時頃に伝言板で…
一旦失礼しますね
-
【スレをお借りします】
【プロフも簡単に作ってみましたが、いかがでしょうか】
【名前】折原澄香
【容姿】165cm 57kg 93・60・91
茶色っぽい黒髪をセミロングボブカットにしている
切れ長で鋭い瞳で、肌はかなり白い
【性格】中堅芸能プロのやり手社長で、バリバリのキャリアウーマン
サバサバした性格で、即断即決、冷静だが頑固な面もある
【嗜好】かなりのサディストで、獲物と睨んだ相手には容赦がない
ただ、自分のモノと決めた相手に対しては、歪んでいるが愛情もある
【NG】グロ、猟奇
【こんな感じです。何かあれば仰ってください】
【年齢イメージは30歳前半って感じですね】
-
【スレお借りします】
いい感じの年齢と趣向ですね…。
此方からのスタートからの方が良いでしょうか??
趣向としては書いてある通りなのですが最初の衣装等いかがしましょうか?
-
>>425
【書き出しはお願いできますか?】
【お好きなシチュに合わせますので】
【ラバー系の衣装がお好きということですので、】
【ラバーボンテージ衣装がいいんじゃないでしょうか】
【胸や下腹部が露出させやすいデザインのヤツなんかは、プレイもしやすくていいかな、と】
【こちらもそれに合わせて、ラバーボンテージのビスチェとかにしましょうか】
-
>>426
では此方から書き出しますので少し時間を貰いますね。
-
>>427
【よろしくお願いします】
【ロールが始まったら、キャラ口調にしたいと思います】
【ボンテージ系で、とかだと、こんな感じの拘束具なんか好みなんですが、いかがですか?】
【http://board.sweetnote.com/goumonsyousai/image/20120927023336828617】
【排泄管理しつつ、なんてシチュが想像できて楽しいかな、と】
-
…失礼、します。
(扉をノックして肇は社長室へと入る。しかしどこか動きがぎこちない)
(それもその筈、際どい衣装を着用させられているからだ)
(ピンヒールの黒光りするブーツに同様のグローブ。胸元は完全に開け放たれ
まるで亀甲縛りの様なデザインのボンデージを着用させられていて。首元には首輪を取り付けられて)
(何故この様な姿になっているのかと言えば数日前事務所のプロデューサーと居た所をスキャンダルとして取り上げられ)
(それをネタに脅迫され肇は事務所を移動せざるを得なくなった。自分が逆らえばプロデューサー含め元事務所がどうなるか…と脅されて)
【こんなスタートでいかがですか?衣装を着用させられた状態で呼び出されたと言った所ですね】
【まだ開発も何もされてない状況です。】
-
>>429
いらっしゃい。待ってたわ。
……ふふ、よく似合ってるわね。
(デスク越しに肇のことを見つめ、笑みを浮かべる)
(まるで肉食獣のような、サディスティックな笑みだ)
(目の前の御馳走に、唸り声を上げる獣のようでもある)
でも、良かったわ。
貴方が「招待」に答えてくれて。
(招待、という部分に含みを持たせて、笑みを強める)
(それが示す意味は、先日の脅しについての相違ない)
……さ、こっちにいらっしゃい?
(社長室の扉に鍵を閉め、肇をソファへと誘う)
(革張りのソファと低い高さのデスク)
(上着を脱ぎ捨て、ソファに腰掛け、眼鏡越しに肇を見つめて)
(上着の下は、黒光りするラバーボンテージのビスチェを身に付けていて)
(グラマラスな肉体がさらに強調されている)
【わかったわ、それじゃ、これからたっぷりと調教してあげればいいわけね?】
【こういうスレだから、開発されてない子でも、ちょっとキツめで責めてあげるわ】
【改めてよろしくお願いね】
-
>>430
……そんな事言われても嬉しくないです。
それに、こんな格好させられて……
(顔を背け紅くしながらも怒りを滲ませて)
それに、「招待」って…貴方を…私は許しませんから。
今は…いう事を聞いてあげます。けれども、いつか解放されたならその時は…
(いつまでも脅しが続くとは思えない。今は雌伏の時と決めて)
………っ
(命じられるままに、カツカツとヒールの音を鳴らし革張りのソファへと足を向ける)
なっ……
(そして絶句した。女社長…澄香の井出立ちに。自分のモノと同等かそれ以上に卑猥な姿をし、
そしてソファ上で此方を舐るかのように見つめる姿はさながら獰猛な獣の様に見えて)
(そんな獣の元へ、肇も足腰を震わせながら近づき、ソファへと座り込んで)
(噂ではこの女性、相当な悪癖の持ち主との事だったがそれがこんな事とは思っていなかった)
【はい、調教して、従順な雌奴隷にしてください…全然キツメで初めてくれて構いません】
-
>>431
……へぇ、そういうこと言えるだけの余裕があるのね。
(つーっと口端が釣りあがっていって)
(獰猛な笑みが、ますます危険な雰囲気を濃くしていく)
……でも、残念だわ。
もっと物分りのいい子だと思っていたけれど。
かわいそうに。あのプロデューサーも終わりね。
でも、自分の見込んだ娘に引導を渡されるのなら、本望なのかしら。
(芝居がかった態度で、いかにも残念そうに首を振る)
(そして、ちらりと肇の方を見る)
(何か言いたいことはある? と、確認するかのように)
契約の内容は、覚えてるかしら。
(間を置いて、問いかける)
(移籍時に交わした内容、それは、澄香の命令への絶対服従だ)
(それをはなから気にかけずに発言する肇が、澄香の気に触ったようだった)
それがわかるなら、何をすべきかもわかるはずよ?
だって、貴方、バカじゃないものね?
(そこまで言って、言葉を切る)
(そして、くつくつと低い笑みを漏らして肩を震わせた)
【わかったわ。それじゃ、遠慮なくいかせてもらうわね】
【あと、時間なのだけど、21時くらいで一度切りを付けさせてもらってもいいかしら】
-
>>432
…!!!プロデューサーには一切手を出さない約束です!
そうでなければ…誰が、貴方等に…
(ギリッと歯軋りをする肇。自分を庇って不自由な身をなったプロデューサー。)
(しかしながらプロデューサーには非がない、全ては自分のせいだ。故に自らの身を差し出したのだ)
…すいません社長。
(一言そう謝る。何故自分が謝らなければならないのだろう…)
…はい、覚えて、ます…
私、藤原肇は…この事務所に移籍する際、社長への命令を絶対に護る事…
ですが、こんな…辱め…っ、いいえ、なんでもありません…
何をする…?ですか。……何を、すれば…いいですか…。
(大体は解る。社長を喜ばせろという事だ。そして二人して卑猥な衣装に身をつつんでいる以上、やることは一つだ)
(けれどもどう行動すればよいのか、それがどうしても解らなくて)
【21時ですね解りました。】
-
>>433
別に私は、あの男がどうなろうと構わないわ。私の邪魔になるわけでもないもの。
でも、「邪魔」になるなら話は別。……わかるわよね、賢い貴方なら。
(悪魔のような辛らつな笑みをを浮かべ、肇の髪の毛を指先で弄んで)
そう、いい子。素直が人間一番よ。フフフ……。
(型にはめる、というのは古典的で使い古された手法だが、効果はある)
(心にもないことでも、何度も繰り返して言っているうちに、本当になっていくものだ)
(それを、澄香自身はよく知っていた。調教し尽した少女達の成れの果てから)
ああ、そういえば、貴方処女だったものね。
いいわ、一つ一つ教え込んであげるから。
普通は、私におねだりして、這い蹲ってつま先でも舐めさせてもらうものよ?
でも、最初だし、上手く出来なさそうだから、とりあえずはいいわ。
そこの机に両手をついて、お尻をこっちに向けなさい。
足は開いて、お尻を突き出すようにして、ね。
(自分はソファに掛けたまま、足を開いて笑みを湛える)
(肇には、酷薄で悪辣な笑みに見えることだろう)
【まず、肛門の拡張からさせてもらうわね】
-
…っ、触らないで下さい…っ
(手は出さないまでも、嫌悪感をみせる肇)
(自らの髪の毛を玩具の様に弄られ、そしてそこから伝わってくる感触がどうしても嫌で)
(自分の前にもこの女性の毒牙にかかった女性は見た事がある。)
(それは数日前に同僚である女の子が社長に呼び出された事があり、そして内部で如何わしい事をしていたのだという…)
(今まさに自分にもその牙がかかろうとしていて。逃げ出したくともそれが出来ず、無様にも従うしかなくて)
…なっ!?そ、そんな真似出来る筈がないです!
何を考えているんですか!?
(行き成り這い蹲ってつま先を舐めろといい始めた澄香に貯まらず一喝して)
(しかしながら、目の前の女性はそれが当然といわんばかりの姿勢は崩さずに見下してくる)
……っ、わ、わかり…ました。
(逆らえない逆らえばプロデューサーの身が…。これ以上反論すればより立場が悪くなる)
(命じられるままに、肇は机に手を突き、そして尻が澄香に見える様にして)
(足を大きく開き、尻を高く突き上げて)
ううぅ…こんな、恥かしい真似…させられる、なんて…
(羞恥で顔が歪み涙が零れてしまう)
【解りました。道具他色々つかってくれていいですよ】
-
>>435
あんまりそういうこと言ってるのも、良くないと思うわよ?
だって、貴方の処遇は私の気分次第なんだもの。
すぐにそうしろ、だなんて言わないけど、努力はしてみた方がいいんじゃないかしらね。
(やや突き放した言い方をしながら、遠まわしに外堀を埋めていく)
(嫌がると自分の首を絞めるぞと言っているのである)
(それは、つまり、言うことを聞けということに他ならない)
……ふふ、ホントに元気がいいわね。
初々しくて笑っちゃうわ。
(突き出された尻に、ゆっくりと手を添えて)
(まずは臀部の尻肉を優しく撫でていく)
(そして、いきなり一発平手でそこをはたいて)
壊して欲しいんなら、容赦はしないわよ。
アンタのマンコに両手突っ込んでめくっちゃって欲しいなら。
それでも私はいいんだけどね。
壊して欲しいか、優しくして欲しいか。
どっちか自分で決めなさい。
(そこまで言って、一旦言葉を切って)
(そして、肇の尻を眺めながら、思案顔をしている)
【それじゃあ、遠慮なくいくわね】
【もっとも、こんなことを言ってるけど、壊すつもりはないから】
【ギリギリの線で、でも思いっきり拡張して調教させてもらうわ】
-
>>436
……わかり、ました…。生意気言って…申し訳ありません…。
(自分の処遇は澄香の鶴の声一つであると脅され)
(肇も理解させられてしまう。逆らえない、言うことを聞くしかないのだと)
(しかしながら心の底では当然ながら逆らい続けるだろう)
(どれだけの辱めをされても心までは折れないと誓いつついう事を聞いていく)
んぁ、さ、触らない…で…ひゃああん!?
(パァン!と甲高い音が室内に響く。続いて臀部に襲う強烈なまでの痛み。貯まらず足腰がガクガク震えて)
あ、ぁ…だれがっ、壊して欲しいなんて…いって…
なっ!?マン…な、何を言ってるのさっきから!?
い、嫌です…そんなの、どっちも嫌っ…
(行き成りの二択。それもどちらでも同じ結末を突きつけられ)
(幾ら命令とは言え、こればかりは逆らわずには居られなくて)
(たまらず声を荒げてしまう)
【解りました。では澄香様が思う存分に楽しめるように頑張ってレスの方作ります…】
-
>>437
どっちも嫌だなんて言われても困っちゃうわねぇ。
(しらじらしく言ってのけて)
じゃあ、私が決めてもいいかしら?
……久しくしてないのよね。壊すの。
初めての子だし、優しくしてあげて、気持ちよくもさせてあげようとか思ったけど。
よくよく考えてみたら、初物をいきなり壊す、なんてこと、したこと無いし。
どうなるのかしら。……ねぇ、どうなるのかしらね?
(酷く突き放した言い回しをしつつ、思案を巡らせる)
(脳裏の10%くらいは、あんまり面倒なら本当に壊しちゃおうか、などという思考も浮かんでいたり)
……もう一度だけ、聞くわよ。
壊して欲しい? それとも、優しくして欲しい?
(臀部を撫でながら、冷たい声で問いかけて)
(その声はまるで剃刀のように怜悧で冷たい)
【期待してるわ】
-
>>438
んんっ、ぁ…
(撫で回されながら悪魔の質問を繰り返しされて)
(それでも肇は頑なに口を閉ざすが流石に何時までも耐え切れる物ではなく)
(澄香の牙が剝き始めると顔面が蒼白していく)
んぅ、ぁ、ぁ…い、嫌です…そんなの…
壊す、だなんて…何を、するつもり、ですか……
兎も角、どちらも、嫌…ひぃ!?
(一瞬澄香の顔が見えた。その時みた表情は正に悪魔その物で…)
あ、ぁ……い、ゃ…んくっ…
(臀部を撫で回されながら声をかけられ…そして遂に口が開いてしまう)
う、ぁ…や、優しく……して、くだ…さぃ…
おね、がぃ…こわさ…なぃ、で……
(か細い声でそう呟いて)
-
>>439
(見たものの背筋を凍らせる、まるで蛇のような笑みを浮かべて)
(肇の答えを嬉しそうに聞き入った。そのサディスティックな笑みを満面に浮かべて、低く声を漏らす)
……くはっ、いい子ね。
わかったわ。壊すのは止めてあげる。
(嬉しい? と聞いてみたりして)
じゃあ、手を突いたまま、力を抜いて。
肩に力を入れてると、痛くなるわ。いいわね?
(そんなことを言いながら、ローションを臀部に垂らしていく)
(薄青色のジェルローションが、臀部からアナルとその割れ目に流れていって)
(澄香はそれを指で薄く広げていって)
(一通り塗り終わったところで、肛門を指先で解し始める)
(まずは周辺部の括約筋を解し、ローションをしっかり馴染ませていく)
じゃ、中にも入れるから。もっと力抜いて。
(つっけんどんに言い放ちながら、ローション容器の入り口を肛門に挿入する)
(ドレッシングを注ぐ容器のように、入り口は細長く尖っているので、ローションを馴染ませた肛門にズルッと差し込まれて)
(容器の腹をグッと押して、内容液を直腸に送り込んでいって)
(300mlほどを容器から、半分程度を消費したところで、容器を一旦引き抜いて)
これで準備は万端ね。
ああ、まだ漏らしちゃダメよ?
私がいいって言うまで、粗相は厳禁だから。
もし、漏らしちゃったら……、とんでもないことになっちゃうから。気をつけて。
(さも面白そうに笑いながら、ローション液でドロドロになった肛門に、指二本を突っ込んで)
(クチュクチュとかき回しながら笑っている)
-
>>440
う、嬉しいわけ……がっ…
うれ、しぃ…です…あ、ありがとう、御座います…
(嫌々ながら感謝の言葉を漏らして)
ふぁ、ぁ………!!
(臀部にトロリとした何かが降りかかる)
(見れば薄青色をしたローションを大量に垂らされていて。それが割れ目に沿って肛門へと流れ込んでいく)
んんんっ…塗り、広げない…で…かはぁ!?
何処触って…ひんっ…ぁ♪
(塗り広げられ全体的にじんわりとした感触が広がっていく)
(それに加えてなにの遠慮もなく澄香が肛門を解し始めれば自然と喘ぎがもれて)
んっそんあ、中に…なんて…
んんんっ力を抜けといわれても…ああぁぁ!?
(逆に肛門に力が入ってしまいそうになる。なんとか緩めればそこに冷たく固い何かが挿入されて)
(みればそれは容器の先端が肛門に挿入されていて)
(ぐっ…と澄香が力を入れれば、薄青色の液体がどんどん中へゴポゴポと音を立てて入り込んでいって)
あ、あぁぁ……いやっ、嫌ぁぁ…!!!
っ…お腹、がっ…くうぅ!!
(そして程なくしてくる痛み。浣腸をされている様なものだ。直腸を逆流するローションは例外なく外へ出ようとする)
(当然肇の尻穴も開き始めるが…)
そんっ…な……い、嫌ぁ……お願い、やめ……ひん!?
あっ、そこ…ゆ、ゆびぃ…いれ、ないでぇぇ…♪
あんっあぁ!かはっ…お尻が、ヘンに……ううぅ
(机に突っ伏し全身を振るわせる肇。その間にも尻穴がグニグニくちゅくちゅ…と広げられ拡張されていく…)
-
>>441
あぁ……、いい音だわぁ……♪
(肇の肛門に指を突っ込んで、ドリルのように回転をかけながら掻き回していく)
(粘性の高いジェルローションと絡み合って、水音が立ち始め、それをうっとりとして聞いている)
そう、お尻がヘンになっていくのよ……♪
でも、大丈夫、このローションって、効き目ばっちりだから。
痛くないし、どんどん気持ちよくなってくるわ。
だって、もうこんなにトロトロになってきてるじゃない? ウフフ、いいわぁ……♪
(催淫効果のあるこのローションは澄香のお気に入りで)
(ミントの香りも相まって、澄香の気持ちを湧き立たせる)
(盛り上がった心のまま、肛門を弄っていって)
いいわねぇ、肇ちゃん。貴方、ケツマンコの才能あるわよ。
いきなりこんなになっちゃうなんて……、フフフ、可愛がり甲斐がありそうね……♪
それじゃ、次、行くわよ。
(ローションをさらに臀部を中心に塗布していきながら、指を引き抜いて)
(そして、間髪を入れずに、アナルバイブを挿入する)
(初心者向けとは言いがたい、ピンポン球くらいの球が連なったフォルムのバイブだ)
(それを、ローションまみれの肛門に突き入れ、小刻みにシェイクしながら奥へと挿入していって)
(同時に、スイッチを入れて、振動も加えていく)
(アナルバイブ特有の球形状が、注挿を進めるたび肛門に伸縮を強要する)
(球の一つ一つを飲み込ませては一気に引き抜いて、また細かくシェイクして、などと、動きを変えながら肛門を刺激していく)
(ローションが無ければ激痛モノだろうが、強引にそれを成し遂げさせてしまっていた)
どう? 気持ちいい? もっと太いのが良かったかしら?
(もっと凄いのたくさんあるわよ、などと囁きながら、絶えず手を動かして)
-
【時間的にそろそろ凍結でしょうか?】
-
>>443
【ラス1くらいで〆かしらね】
【ちなみに、凍結はどうしますか?】
【明日も夜以外なら大丈夫だけど】
-
【えっと、こちらは明日は少し用事があるので回せませんね…次は水曜日なら空いているのですが。】
【あと私もこの後都合が悪いのでここで凍結にしてもらえるとありがたいです…】
-
>>445
【それじゃあ、ここで凍結ね】
【水曜日は大丈夫よ。時間は何時から解凍できそう?】
-
【時間は夕方以降であれば何時からでも問題ないですよ。】
-
>>447
【それじゃあ、19時からで大丈夫?】
【あと、何か気になったことがあれば遠慮なく言ってね】
【私はとっても楽しませてもらってるけど】
-
【とりあえず、今日は落ちるわ。お疲れ様】
【また水曜日に会いましょう】
-
【名前】
岸波白野(女主人公)
【出典】
Fate/EXTRA CCC
【容姿】
クラスから三番目くらいに可愛らしく、目立たず、モブ過ぎない感じ。
身長は155cm。
【嗜好】
CCCでは余り落ち着いて会話出来なかった、
BB、パッションリップ、メルトリリスの内の誰かとイチャイチャしたいです。
内容はスレ通りにハードな内容で。
BBに好き勝手可愛がられたり、パッションリップに捕まえられて云々したり、メルトリリスにドレインされたり。
また、凛やラニ、キャスターにセイバー、ジナコやキアラさんでも大丈夫です。
その辺りは打ち合わせで出来たらなぁ、と思ってます。
【NG】
出血を伴う猟奇的な行為。
無機物への変化。
【凍結の不可】
大丈夫です。
【基本NG以外の内容は何でも大丈夫ですので、何かありましたら質問などお願いします。】
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スレをお返ししますね。
失礼します。
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>>450で待機しますね。
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>>452
これはこちらがオリジナルでお相手するのは問題ありましたか?
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>>453
一応募集内容は>>450な感じなんだけど…
えっと、EXとかCCCはやったこととか、ありますか?
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ん…一応質問に答えると、オリジナルでも問題は無いです。
ただ、原作を知ってるのが最低限かな、とは思ってます。
流石に原作を知らないと、絡むのも難しいですから。
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そもそもEXやCCCのキャラ自体、やる人いない気が…
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うぐっ、そ、それを言われるととても痛いです…
取り敢えず、19時には落ちますね。
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>>456
別の場所ならメルトリリスいるけどな。
後は稀に赤セイバーやキャス狐とか現れる。
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ん…そっちに移ったほうが良いのかな。
余り邪魔しても悪いし…その場所を知ってれば良かったんだけど。
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横槍失礼、貞淑さんは交流場だから微妙かも
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EXやったが難しくて投げちゃったんだよな
>>458
何処かは分かったが後者二人は最近全く来てない件
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成る程…自分も、この場所以外は余り知らないし色々探したほうが良いのかもね。
…難しくて投げちゃう人が多いのかな、やっぱり。
パズルゲームみたいなものだから慣れれば簡単だと思ったんだけど…うぅ。
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その慣れる、が難しいかも。
エクストラはクリアしたけど続編はノータッチ。
勿論、白野ちゃんはクリア済みよね?
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むぅ、確かに死んで覚えろみたいな感じだし、そういうのが苦手な人も多いのかな…?
私は一応、両方共クリアはしてるかな。
どのルートも一回はやったことがあるし…結構前に、だけど。
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私も、負けて倒れて果てて覚えた口だけれど。
何て言うか、そういうの悔しくて意地でもクリアしてやるって。
結構ハードル高いゲームをするの好きなのよね。
やっぱり、そうよね。
白野ちゃん見てたら、続編の方もやりたくなってきた。
初周クリアしたら声かけてみる…いつになるか分からないけど。
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うん、私もそういうのが好きだから最後までやっちゃった感じ、かな。
一度覚えれば今度は簡単に行けたりする場面も多いし。
そういうのが楽しくて、どんどんね。
ん…そう言ってくれると嬉しい。
有難う、それまで私ものんびりと待機したりしてるから。
それじゃあ、19時になったし私は落ちるね?
スレをお返しします。
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見た目キャス狐なオリジナルな方になら虐められてみたいですね
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…誰も待機してない、かな?
もし誰か来るようなら直ぐに退くから言ってね。
それじゃあ、>>450で待機します。
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貴方がこんな所にいるなんて珍しいわね。
何故か、知らぬ所で噂をされていたようだから……少しだけ顔を出してみたの。
とは言え、この世界に身を窶したのは最近の事―――そんな私でも範囲内かしら?
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>>469
あ…こんばんは、メルトリリス。
向こうだと余りお話とかも出来なかったし、嬉しいよ。
うん、知識があるならそれで大丈夫だから…来てくれて有難う、メルトリリス。
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>>470
相変わらずね、貴方は。
恋い焦がれてやまない―――唯一の人。
どういたしまして。
それで、私はいつ頃の私であった方がいいのかしら?
if設定適用なら消されずにいた、という選択肢もあるわね。
特に拘りがないのら、それはそれで構わないのだけどね。
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>>471
ん…あの時はまあ、その…うん。
でも、やっぱりその好意には、応えてあげたかったから。
えっと…
そう、だね。消されずにいた状態の方がやりやすい、かな?
それとも、メルトリリスの心のなかの方が良い?
私は何方でも大丈夫だよ。
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>>472
あら、言ってくれるのね。
貴方が追い詰めてくる姿、中々に様になってたわよ。
(小さく微笑みながら目の前の少女を見据え、値踏みさながらに視線を動かし)
また辱められてしまうのかしら。
貴方、私のように容赦ないから…ふふ、
―――それはさて置き、とりあえず設定は貴方の言い分を聞いてみたいわ。
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>>473
あの時はタイムリミットも有ったし…私も必死だったから。
メルトリリスを倒さないと、先に進めなかったし…ね。
(メルトリリスの視線に、ゾクッと背筋を震わせながらも。その微笑みに魅せられてしまい)
…あの時は、私がメルトリリスの心を暴いてたから…
逆にメルトリリスが私の心を暴いても、ね?
設定は…貴方の心に入り込んだ私が、SGで逆にメルトリリスに暴かれていく、感じが良いかな。
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>>474
事情が事情、忘れた訳でもないのに……ね。
―――貴方、揺れているのね。
(微かな呟きと共に、動いていた視線が少女の瞳を穿つ)
(まるで、それは掴んで離さない、とも言いたげに)
ふうん、所謂逆パターンと云う奴ね。
いいわ、その話に乗ってあげる―――追い詰められた分、お返しをあげる。
(笑みを浮かべ、少女への視線は外さない。そこには何処か艶めかしいものも含まれているようで―――)
-
>>475
…でも、今はもう状況も違うから。
今なら、普通に話したり色んな事が出来ると思う。
―――っ!?
(視線が合う、その瞬間。メルトリリスの目に釘付けにされてしまったかのように、視線が離せなくなる)
(それはまるで石化の魔眼のよう。実際は動けるはずなのに、それをしたい、と思えなくなって)
うん、まあ、その。
あの時は色んな人の心を暴き立てちゃったから、その逆を、というか。
…っ、う、うん…お、お手柔らかにね、メルトリリス?
(思わずドクンっ、と。不安からか、期待からか胸は高鳴り)
(まるで蛇に睨まれた蛙のような。そんな気分を味わいながらも、自然と顔は紅潮してしまう)
(今、初めてSGを暴かれる側の気分を、本当の意味で味わっていた)
-
>>476
そうね、今なら貴方を真の意味で人形に出来るのではないかしら。
ふふ、色んな事―――例えば?
(少女の動きが止まる…そして、そうさせたのは自分だ)
(よくよく理解した上で、戯れに言葉をかける。口を開くくらいは出来るだろうと踏んで)
良い心がけだ事、精々踊ってくれるといいわ。
でもね……その言葉、無駄に終わると認識した方が貴方の為よ―――白野?
(とん、と軽いステップを踏んで少女との距離を詰め)
(面の紅潮を見下ろし、恐ろしく低い声音で、囁くように言葉を投げかける…少女の名を告げながら)
-
>>477
に、人形に…?
それは、その…っ、例えば…触れ合ったり、とか…
(メルトリリスの言葉に、自然と口を開く。身動きは取れなくとも…取りたくなくても)
(その言葉には、自然と答えたくなる、そんな響きがあった)
う…い、一応言っておくけど、簡単には踊らないからね?
あ―――っ。
(距離を詰められながらも、自分だって簡単に秘密を知られたくはない、と口にするが)
(メルトリリスに見下されれば。名を告げられた瞬間、ドクンッ、と再び心臓が高鳴り)
(短い、悲鳴とも息が漏れた音ともつかない小さな声を漏らしながら。メルトリリスを見上げる事しかできなくなる)
-
>>478
そう、物言わぬ人形―――今の貴方のように。
でも、言葉を発しているからまだ人形ではないの。
触れ合ったり……そうね、有り体に言えば体を重ねる…と?
(射抜くような視線で一分の隙すら許さない、作らせる事をも封じ)
(微塵にも臆面のない言葉を降らせ、更に互いの距離を詰めていく)
貴方がどう言おうと、私には踊らせる手段が幾らでもある。
どうしたの、名前…貴方の名前を呼んだだけじゃない。
(冷たい口調で言い放つと、その笑みは不気味な雰囲気を醸し出し)
(確認するかのような物言いには、威圧するかの魔力じみた何かが籠もって)
(ふとして腕を上げると、伸ばした指先で少女の唇をゆっくりとなぞる)
【時間がかかってごめんなさいね】
【結構、勢い任せな所があったものだから…その、こんな感じでも問題ないかしら?】
-
>>479
も、物言わぬって…私は、普通に話してる、けど…?
そうだよ、だから私は、人形じゃ…っ。
あ…っ、あ、その…っ、いやらしい、意味じゃなくて…でも、その…っ、メルトリリスと、肌を、重ねられたら…。
(射抜くような視線に、身体は自然と…まるで、メルトリリスに操られているように身構えてしまう)
(自分の体の筈なのに、自分で動かしている気がしない。メルトリリスに問いかけられれば、隠そうとした事も自然と溢れだし…)
…まだ、それで踊るかどうかは判らない、でしょう?
―――な、何でも…っ、ん、ぅ…っ。
(冷たい口調に威圧…とも違う、不思議な圧迫感を覚えながらも、声を漏らす)
(それは自分なりの精一杯の抵抗だけれど。その言葉を言っている間にも)
(メルトリリスの言葉の一節、一句がまるで染みこむように体に入り込んでくる、そんな感覚)
(そして、足とは違って少女そのものの指で、唇をなぞられれば…言い訳のような言葉すら、封じられてしまう)
【ううん、気にしないで?時間を気にせずに楽しめたら嬉しいから…】
【全然大丈夫だよ、私の方こそこれで大丈夫、かな。NGは募集のところに書いてある事以外ないから、メルトリリスの思うように…ね?】
-
>>480
ふふ、本当にそうさせてもいいのだけど…と云う話。
厭らしい、ってどういう意味で?
しどろもどろの言葉では理解出来ない事もある。
けれど―――まぁ、こんな意味よね?
(不意に柔らかな笑みを洩らす。だが、見ようによっては畏怖すらも感じるかも知れない)
(何しろ、その瞳だけは変わらず冷たいものだったからだ)
(そして、再び言葉を投げかけ―――唇をなぞっていた指を離し、その手で少女の胸元を無造作に撫でつけた)
どうかしら、今宵の貴方―――酷く、脆いもの。
そんな成りで、どうにかなるとでも思ったら大間違いなのよ。
それこそ、私の嗜虐性……他ならぬ好みをそそるだけだから。
(言葉を続け、胸への刺激を続け、責め立てる本懐への準備をも続け)
(眼下に映る少女を、異質とも言える眼差しで見据えたまま)
(壊れ物を扱うかの丁寧な手つきで、未だに少女の胸元を撫で回していた)
【ありがとう、貴方の心配りに感謝するわ】
【それなら、このまま進めてみるから……何かあればすぐ言って頂戴】
-
>>481
…出来る、ものなら。
べ、別に変な意味じゃなくて、その…素肌で、触れ合いたい、というか…っ。
―――っ、ぁ…っ!
(メルトリリスの笑みから、視線を逸らせない。逸らせばその瞬間、文字通り「取って食われそう」な、そんな笑み)
(冷たく、しかし何処か…そう、嗜好品を愛でるような。そんな笑みから視線が外せず)
(だからだろうか。メルトリリスの手元に目が行かず…胸元を撫でられた瞬間、甲高く、か細い声を漏らしてしまう)
(何故だろう。今でも自分は確かにマスターで、一度はメルトリリスも下している筈なのに)
(メルトリリスの一挙一動が、自分の心を脆く、まるで飴細工のように溶かしていく)
そ、そんな事ない…っ!
んぁっ、ぁ…っ、嗜虐性、って…っ。
ん、ぅ…っ、ひゃうぅっ!!
(そして、メルトリリスの言葉で思い出す。彼女の嗜虐性、という秘密)
(言動からも見て取れる、そんな簡単なことをどうして忘れてしまっていたのか)
(…それとも、覚えていて尚、自分はこんな行動をとっているのか。それすらも判らない)
(ただ、メルトリリスの手が動く度に心臓は高鳴り…確実に、メルトリリスに鼓動を伝え)
(そして、それに合わせて…まるで奏でられているかのように、声を漏らしながらも。私は姿勢を崩せずにいた)
【うん、メルトリリスも私の反応に何かあったら言ってね?】
-
あやや、聖様のお姿を今日も見れるとは
とりあえず今日は一話だけ
問い詰められてお腹の虫とは…やるなぁ
聖様の笑いっぷりも吹いたが
後、原作の方は注文してみたー
それじゃ、名無しは寝るー、皆様ごきげんよう
-
【少し、間が出来てしまったわね…】
【ごめんなさい、そろそろ休まないといけないの】
【日取りが厳しければ破棄、もし貴方が良ければ凍結…どちらか、と言えばどうかしら?】
【私の方は不慣れな面もあるから、貴方の次第に任せるわね?】
-
【時間ももう遅いからね、気にしないで?】
【私の方こそ、この時間まで相手してくれてすごく嬉しかったし】
【私は…24日は夜なら大丈夫かな。それ以外はまだ予定がなくて、メルトリリスに合わせられるよ】
【…ということで、此方からお願い。その…凍結で、続き…お願いできる?】
-
>>485
【ありがとう、そう言ってもらえると恥ずかしい気がするわね】
【柄にもない、と言われたらそれまでだけど】
【でも、貴方が喜んでくれたなら頑張った甲斐があるものね…】
【ぽっと出の私なのに…そこまで言われて断る理由はない】
【そうね、今日の晩は都合いかが?】
-
>>486
【ふふ、此方こそ…メルトリリスにそういう反応してもらえて、嬉しい♪】
【うん、今晩も大丈夫。メルトリリスは何時からなら大丈夫そう?】
【私はメルトリリスの都合に合わせられると思うから、遠慮無く言ってね。】
-
>>487
【こ、これ以上は……あまり掘らないで欲しいのだけどっ…】
【放っておいたら、貴方根掘り葉掘りで来そうだもの…】
【良かった、なら言葉に甘えるとして…少し遅いけど、22時から空いているわ】
-
>>488
【ふふっ、今回はメルトリリスが責める版だもんね?】
【判った、それじゃあ今夜の22時にまた此処で…空いてなかったら伝言板でね?】
【今夜は有難う、メルトリリス…本当に、楽しかった。】
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>>489
【貴方らしいと言えば貴方らしいけど―――】
【覚えてなさい、倍返しさせてもらうから…】
【ええ、そのようにね】
【殆ど気まぐれ歩きだったのに、まさかの展開だわ】
【でも、中身を開けてみれば悪くない…寧ろ、楽しめる話だったもの】
【それじゃ、私はこれで―――お休みなさい、白野】
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>>490
【―――うん、楽しみにしてるね、メルトリリス】
【私も、メルトリリスに会えるとは思ってなかったから…】
【本当に、楽しかった。それに嬉しかった】
【私もこれで、ね。】
【お休みなさい、メルトリリス―――また明日ね。】
-
【それじゃあ、メルトリリスを待たせてもらおうかな】
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【待たせてしまったわね…ごめんなさい】
【改めて…こんばんは、よ】
-
【ううん、大丈夫…此方こそこんばんは、メルトリリス。】
【今夜は大丈夫そう、かな?】
-
【大丈夫よ?】
【ただ、リミットは0時なの。恐らく、また凍結を願うかも知れないけど…それでも構わない?】
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【うん、勿論大丈夫。】
【それじゃあ今夜も宜しくね、メルトリリス…♪】
-
【分かったわ、返事を用意するから少し待って】
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>>482
甘いわ……既に、脆さを露呈した貴方に何が出来ると?
発言は淀み、身体は震え、意志は揺らぐ―――何処に狙いをつけようと砕く事は容易い。
(だから、こんな事をも許してしまう…と中腰になりながら耳元で囁く)
(直接的な手段とは言え、言葉での揺さぶりは十分な牽制になったであろう)
(蹂躙するは我に在り、そんな物騒とも取れる呟きを洩らして少女の胸元を緩やかにまさぐる)
ないなら否定出来る、違うなら抵抗だって出来る筈。
貴方がそうしないのは何故かしら、でなければ…この矛盾をどう説明してくれるの?
―――でもね、その前に……嬲り抜いて、溶かしちゃうかも知れないわよ?
(矢継ぎ早に言葉をぶつけていく、不気味な程に歪んだ笑みと共に)
(動揺と焦燥、そして明らかな戸惑い。それら全てを容赦なく指摘し、まるでその行いを心から楽しんでいるようで)
(心の臓まで鷲掴みにせんばかりの愛撫、声を上げる様にも構わず大きくこね回して胸を揉みしだいていく)
【一度消えてしまってショックだったわ…遅れてごめんなさい】
-
>>498
そ…それ、は…っ、ん、ぅ…っ。
ふぁっ、ぁ…っ、ん、あ…っ、ああぁぁっ♥
(メルトリリスの言葉に、何も返すことが出来ない。それは図星だからか、それとも恐怖を感じているからか)
(―――或いは、両方か。それすらも判らないままに、胸をまさぐる細い指からくる快楽は)
(とうとう、口から声を抑えきれない程に増大してしまい。膝を震わせながらも、へたれこむことさえ出来ないし、「させてもらえない」)
は、ぁ…っ、そ、それは、それは…っ。
(自分でも、自分の意思が言葉に出来ない…否、言葉に意思など、初めから無いのかもしれない)
それは…っ、わ…判らない、けど…っ、ん、ぅっ!?
ひっ、ぁっ♥あ、ふ、あぁ…っ♥
(メルトリリスの歪んだ笑みは、恐ろしい筈なのに視線をそらすことが出来ず)
(メルトリリスに自分の矛盾を指摘されていけば、まるで一枚ずつ衣服を剥ぎ取られているかのような、そんな羞恥すら覚え)
(こね回された乳房の先端は硬くなり。口から出る音は、もう嬌声を隠し切れない)
【ん…最近、書き込みでエラーが起きることも多いから…私も気をつけないと。】
【ううん、気にしないで…楽しみましょう?】
-
>>499
ほら、いつまで耐えられるのか―――もっと、色好く踊って頂戴?
それに、今ならどう手を出しても貴方には何も出来ない…わよね。
ふふ、もし座り込もうとしたらペナルティをあげる。
(微塵にも気は許さない、素っ気なく返しながらも手の動きは止めず)
(それどころか、再び射抜くような視線を向け、冷めた声音で釘を刺す)
(その表情には嗜虐以外の何物でもない様相が伺え、ただただ笑みを絶やさずにいるのだった)
貴方、こんなにも淫乱だったの。
少し、胸を弄ばれたくらいで―――いけない子だ事。
そんな子にはね、もっと…もっと、嬲ってあげないとね…?
(言葉で責め、愛撫で更に責める。だが、まだほんの序の口として本番はこれからと言わんばかりに笑みを深め)
(胸元を撫で回していた手を持ち上げ、するりと少女の背後を取り、片腕で腰を抱き留め)
(愛撫をしていた手を首元から差し込み、まさぐる動きはそのままでいながら、下着を押しやり直に乳房へ触れ)
(半ば乱暴、と現して感触を楽しむように、柔らかな乳房を揉み解し、主張していた乳首を指先で摘み上げた)
-
>>500
ふ、うぅ…っ、た、耐えるって…この、くらい…っ。
…っ、ぁ…っ!?
ぺ、ペナルティって、何を…する、つもり…?
(なんとか、膝は震えながらもメルトリリスの言葉に、そして愛撫に耐えていたが)
(視線に射抜かれ、更に声色でも射抜かれてしまうと、身体がびくん、と震えてしまい)
(そのペナルティ、という言葉に頭を働かせながらも…何故か、もし座ったらどうなってしまうのだろう、という)
(してはいけない事への期待が、胸の中に巻き起こり始め)
い、淫乱なんかじゃ…っ!
ち、違うの、普段は、こんなっ、ぁ…っ、ぁっ!?
え…ひっ♥んぁっ、ひぁっ♥あ、ああぁぁっ♥
(言葉と愛撫で責め立てられながらも、その言葉にだけは反論する)
(…が、メルトリリスの言葉に反論しても、胸を弄られたくらいで乱れたという事実は変わらず)
(唐突に背後から抱きとめられてしまえば…とうとう、崩れ落ちる自由さえも無くなってしまい)
(乳房に直接触れられれば、その手の感触に…そして、乳房の先端に触れられた感覚に、甲高い声を張り上げてしまう)
【ん、時間は大丈夫そう?】
-
【リミットね…ごめんなさい】
【それに、遅筆なものだから申し訳ないけれど】
【加えて通信環境の悪さとはね…】
-
【ううん、気にしないで?】
【最近は通信状態が悪くなることも多いから…メルトリリスだけじゃないと思うし。】
【それに、レスは人それぞれだから気にしないよ?】
【次回は何時頃になりそう、かな。】
-
>>503
【いつもありがとう…。全く、貴方の前じゃ形無しね】
【早く改善されればいいのだけど、こればかりは仕方ないわね】
【次は……遠くなるけど、日曜日の22時でも構わない?】
-
>>504
【私も…メルトリリスとの、とか、楽しんでるから…ね?】
【こればっかりは自分でもどうにもならないから、まあ気長に待つしか無いかも。】
【うん、勿論大丈夫だよ。それじゃあ日曜日の22時に、また此処で…今日は有難うね、メルトリリス♪】
-
>>505
【ふふ……私も楽しいわ、言う間でもなく】
【実に、同感ね。それなら、また日曜日に…ありがとう。そして、お休み…白野】
【―――返すわ】
-
>>506
【此方こそ…お休みなさい、メルトリリス。】
【日曜日には此処の調子も戻ってるといいんだけど…ううん。】
【それじゃあ、私もスレをお返しするね。】
-
メルトリスさん、お相手さんは我慢できないみたいだよ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397688430/
とりがちがえば別人!といってもその人別のとりで同じ待機誤爆したり
待機時間に注目してね
平日朝から同じシチュでマルチポストしてるよ
相手のレスを20分待てない人が日曜まで待つなんてむずかしいよ
-
あからさま過ぎるよな
-
【予定時間より少し早いけど、藤原肇 ◆/91kCCQXBoちゃんを待たせてもらうわね】
-
【すいません遅れました…】
【本日は私から、ですね。】
-
>>511
【こんばんは。いいのよ、大して待ったわけでもないし】
【気になる、っていうなら、プレイで返して頂戴な】
【そうね、貴方からになるわ】
【ゆっくり待ってるから、今夜もよろしくね?】
【たっぷりと可愛がってあげるから……♪】
-
んああああ!!!!く、っあ、あぁぁ!!
(澄香の指がぐちゅぐちゅと自分の尻穴に激しく出入りする)
(ドリルのように回転を加えられ、卑猥な音が室内に絶え間なく木霊して)
はあはあはあはあはあ…んんんっ
き、気持ちよくなんか…ないこんなの…くうう
(腸液とローションがない交ぜになった液体が零れ落ち、机に伏しながらただこみ上げてくる快楽を堪える)
ケツ……マンコ……?
そんな、さいのう…い、いりません……!
んあぁぁ…つ、次…?!?いぎぃぃぃ!!何を…!?
(尻穴に唐突に衝撃が走るような刺激が押し寄せる!見やるとそこにはピンポンだまサイズの連なったバイブが
次々に尻穴に入り込み、そして激しく振動し始めたのだ)
ああっあぁぁぁあぁぁぁぁーーー!!!
んほぉぉぉぉ〜!!!!
き、きもちよく、なんか…あっ、あぁぁぁあぁ!!!
(ローションの効果も相成ってどんどん奇妙な心地が押し寄せてくる)
(全身が火照り、秘部からもトロリとした液体が零れ始めて)
(絶えずバイブが出入りを繰り返す度に喘ぎ声を漏らし続けて)
-
>>513
あはぁ……♪
ヤバイわ、声だけでイっちゃいそう……♪
(手の動きは一切緩めず、うっとりとして呟く)
(淫猥な水音と、悲鳴と喘ぎ。荒げる呼気と震える身体)
(澄香の嗜虐心をそそるのには、十分過ぎるものだった)
(今まで排泄以外の用途で使われたことなど無いであろう、肛門を、ひたすらに穿っていく)
(ローションと腸液で解れた括約筋が、アナルバイブの球形に絡み付き、いやらしく変形する)
(そんな様を、見下ろしながら征服欲に酔いしれて、澄香はますます欲望を滾らせていく)
才能は大事よぉ?
アイドルでいるためには、どんな才能だって無駄にはならないわ。
セックスの巧い子は、上り詰めるのだって早いわよ?
(良かったわね、と耳元で囁いて)
(自在に注挿の角度を変えながら、肛門を抉り続けて)
……あらぁ? あらあらぁ?
ちょっとぉ……、肇ちゃんったらぁ……♪
(声質の変化を感じ、左手を肇の秘所に沿わす)
(腸液やローションではない、ぬめり気を指先に感じて、澄香はますます笑みを強くした)
初めてなのに、処女なのに……!!
ケツマンコバイブでぶち抜かれて感じちゃってるんだぁっっ!!
アハハハッッ!! 肇ちゃぁん、アンタ最高だわっ!!
(酷薄な笑みは、邪悪さと狂気を滲ませて)
(ローションと愛液で汚れた左手で顔を覆いながら、げらげらと笑った)
手に入れてよかったわぁ……♪
肇ちゃん、体の隅々まで、丹念に調教してあげるからねー……♪
くふ、くふふ……、かははっっ!! あはははははっっ!!
(ひとしきり笑ったところで、ぴたりと笑い声を収めて)
……さーて、それじゃ。
もっともーっと、お尻をマンコみたいに感じられるように、頑張っちゃおうね。
私も頑張るわー、は・じ・め・ちゃん♪
(背中からのしかかるように、体を重ねつつ、耳元で囁く)
(酷く粘着質な囁き声が、肇の鼓膜をねっとりと染み渡って)
【ふふ、それじゃあ、改めてよろしくね?】
【路線はこのまま肛門拡張+排泄調教、って感じでいこうと思ってるけど】
【こんなところに描写入れて欲しいとか、そういうのってある?】
【もっと衣装描写増やした方がいいかしらね?】
-
>>513
くああぁぁぁぁ……!あはっ、は、ぁん……!!
(にゅる、ちゅぽ…グチュグチュグチュ…尻穴がいい様に弄ばれどんどん拡張されていくのが解る)
(痛みはない。ローションの効果による物が多いのだろう。)
(それ故にだろうか、排泄するたびに身体に快感が走るのだ)
(必死に顔を隠し、紅く火照る頬を見せないように派しているも身体は正直で)
(秘部から愛液が零れ落ちた所を、澄香は見逃さずそれを材料に此方を煽ってきた)
何が…っ何が楽しいんですか……!
ヒトの、肛門を弄って…何が面白いのですか…!!!
(涙を滲ませながら澄香にそう告げる)
(しかしながら今の自分の姿からはまるで説得力の欠片さえない)
(淫らなボンデージ衣装を着せられ、無様にも調教されてしまっている)
い、嫌………です…こんなの、頑張りたく…なぃ…っ!
(耳元でねっとりと絡みつく様な澄香の声が凄まじく嫌悪感を抱かせる)
(身体を重ねあわされ体温を嫌でも感じさせられる…)
はぁ、はぁ……っ、お腹、が……
(そして快楽だけではない。浣腸の様に入れられたローションが圧迫し
腹痛を伴って押し寄せてきたのだ。腰をプルプルと震わせ必死で耐えるも限界は近く)
お、お願い……しまうっお手洗いに、い、かせてぇぇぇ!!
【衣装の描写は少し欲しいかもですね。】
【路線の方は概ね問題なしです。えっと食糞シーンとか希望でしたか…?】
-
>>515
何が楽しいか、って?
ふふ、今まで変態プレイなんてしたこともないような女の子が、こうやってよがり狂うのを見るのが楽しいのよ。
支配欲とか、すっごくそそられるし……♪
ガバガバになっちゃって、おむつにアナルプラグ差してもうんこダバダバになっちゃうかもしれないけどね。
でも、そうなってもちゃんと「飼って」はあげるわよー♪
(極めて明るい声で、剣呑なことを言い放つ)
(そして、いきなり声質を変え、)
……だから、せいぜい失望させちゃって捨てられないようにね?
アンタも、アンタの守ろうとした大事なモンも、みーんなご破算になっちゃうから。
(底冷えする、悪魔の声。それが肇の鼓膜を叩いて)
(澄香は外道で悪辣極まりない。そして、やると言ったことはやる女だ)
(多分、それは、何よりも肇自身が身に沁みて感じていることだろうが)
あらー、どうしたのー?
随分とキツそうな声を出しちゃって。
イっちゃいそうなら、どんどんイっちゃったらいいんだからね?
最初の内から、イクのも許可制だなんて、言わないわよ。……まだ、ね。
(薄く笑いながら、肛門を犯し続ける)
(ぐるぐると、腹が鳴っている。苦悶の表情と合わせれば、何を言わんとするかは明白だ)
(しかし、澄香は薄笑いを浮かべたまま、責めを続けた)
それとも。
何かあるの? お手洗いにいって、何をしたいの?
はっきり、私にわかるように言って御覧なさい。
……訴えが私に届いたら、考えてあげてもいいわよ?
(悠然と笑みを湛えながら、肛門を蹂躙し続ける)
(それは、迫り来る腹痛と重なって、相当な重圧になるだろう)
【わかったわ。それじゃあ、ちょっと入れられるだけ入れていくように頑張るわ】
【こっちとしては、そこまではまずいかせたいわね】
【自分で出したのを食べさせるのと、こちらが出したのを食べさせるのと、とかかしら】
【細かいことを言い出したら、やってみたいことは色々あるけれど、あんまり私ばかりっていうのもね】
【だから、そっちの希望も出来るだけ織り込みながらやっていきたいわ】
【ラバーボンテージだし、拘束+天井吊りで、とか映えるかしらね?】
-
>>516
…くうぅぅ…この、変態っ悪魔っ…あ、ぁぁぁぁ…
(平然と明るい声でとても常識では考えれない様な事を淡々と囁きかけてくる)
(これがヒトのする事だろうか、この様な事が許されて良いのか)
(自分の保身ばかりが脳内を埋め尽くしていく。そしてそんな中で囁かれる一声)
…プロ、デューサー…うぅぅぅ……
失望、させ…たら…プロデューサー…ああぁ、わ、私……がん、ばり…ますから…
(できるだけ澄香に聞こえぬよう、しかし決意を固めて)
(しかしながらそんな心情が澄香の思うままに操作されている事に気づかないまま…)
はぁ、はぁぁ……んんっ
おて、あらいに…いか、せてぇぇぇぇーー!!!!
(もう限界だ。ムリムリと肛門が開いていくのが解る。しかし澄香は至って平然に問いかけてくる)
あ、ぁぁ…お願い、お願いしますっ!
お手洗いに、お手洗いにいって排便したいんですっ!
出させてぇぇぇ…!!!!!!!
(涙を零しながら必死に懇願する)
(なんという屈辱だろうか、しかし耐えなければプロデューサーが…)
(人質をとられ身動きが取れないどころか自分自身もまた玩具の様に弄ばれて)
(肇の心がズタズタにされていく…)
【有難う御座います。個人的にですが当然ながら食糞等拒むので】
【その際は拘束させられて道具等を使って強制的に食べさせらる流れを希望しますね…】
【丁度拘束+天井吊状態だと尚いい感じですねw】
-
>>517
(澄香は、悪魔じみた笑みを満面に湛え、肇の懇願を聞き入った)
(最初は完全に拒否していた。言葉にすら出さなかった)
(そして、恐怖で口先だけを従わせるように仕向けた。しかし、心は完全に反発していただろう)
(道具と手管を用いて、体を開発し、そして、追い込んでいく)
(今の肇の叫び声は、間違いなく本心から出ている)
(その切実な響きが、澄香には何物にも変えがたい愉悦なのだ)
へぇ、そうなの。
お手洗いにいって、排便したいんだ。
どーしようかなぁ……。
(勿体つけるように、考える仕草をして)
(しかし、右手を動かすことだけは止めずに、左手で顎をなぞる)
そうね。じゃあ、ちゃんと私が言ったように大きな声ではっきり言えたら、許してあげる。
いい? 貴方が宣言するのは、
「藤原肇は処女ケツマンコで感じまくって、今からローションうんこ思い切りひり出します」
って。そう言うの。これくらいの台詞、アイドル志望の貴方ならよゆーよね?
ふふ、私ってば優しいわぁ〜♪
(クスクスと笑いながら、肇の背中を左手で撫ぜる)
(細かく痙攣して、我慢が限界なのだろうということが、はっきりと伝わってきた)
(そして、部屋をぐるりと見回して、こっそりととある隠しスイッチをオンにする)
(そのスイッチは、この部屋に設置されている、高感度の監視カメラだ)
(あらゆる角度で、部屋の中をくまなく撮影し、また、音声を収録する)
(排泄の瞬間をここで迎えさせ、そして、記録に撮る。その後のものも含めて、全てを記録する)
(それが新たな脅しの材料になることは、火を見るよりも明らかだ)
【ん、わかったわ。それじゃあ、強制的に食べさせるわね】
【ラバーの、両手を包むタイプの手枷とかを付けて、今来てるラバーボンテージにフックを付けて、吊るす感じかしら】
【ふふ、私も楽しみになってきたわ♪】
-
>>518
はぁはぁはぁ…お願い、お願いしますっ……早くっ、もう…我慢が…
(限界にまで来ているのが解る。既に腸液がコプコプと零れ落ち始めている)
(しかし澄香に握られたアナルバイブのせいで、それが出来なくされていて)
(けれども澄香の手に確実に押し返している感触が伝わっているだろう…)
なっ…何を、言って…あ、がぁぁ……そんな、こと…言える…わ、け……
(限界の限界まで押し寄せてきている。最早決壊しようとしているのがわかる)
(意地を張っている場合ではない…言うしかないのだ)
あ、ぁ…言います!言いますからぁぁ!!!
私、藤原肇は処女ケツマンコで感じまくって、今からローションうんこ思い切りひり出しますー!!!!!
言いましたっ、言いましたからぁ…!お手洗いにいかせてぇぇぇぇ!!!!
(肇の絶叫が室内に響き渡る。しかし澄香は一向に解放する気配をみせない)
(そんな中肇の知らない場所で、四方からこの無様な光景を撮影されていようとは
当然思ってもなく。それ以前に思う事さえ出来ないほどに切羽つまった状態なのだ…)
【いいですね。まさしく奴隷といった面持ちで…】
-
>>519
よく言えました♪
(まるで幼児を褒めてあげるような口調で、ぱちぱちー、などと呟く)
(口先だけは柔らかいものだが、腐臭にも似た悪辣さは、消せるどころか満ち満ちていることだろう)
それじゃあ、お望みどおり、ローションうんこ、ひり出してもらいましょうか。
貴方にお似合いの、素敵なトイレで、ね?
(そう言って、床に置いたのは、白磁の大皿だ)
(高級品というわけではないが、セラミック製の頑丈で大振りのそれを、肇の股下にごとりと置く)
さーぁ、言葉どおり、思いっきりしていいわよ!!
この「おトイレ」にねぇっっ!!
(喜悦満面、といった様子の澄香は、勢い良くアナルバイブを引き抜いた)
(バイブ越しに分かるほどの圧迫である)
(それを勢い良く引き抜いたとなれば、どうなるかは自明の理だ)
(引き抜いたバイブを放り投げ、肇の体を押さえ込む)
(一つは、そのままの姿勢で排泄させるため)
(もう一つは、しっかりと記録に残るよう、カメラアングルに被らないようにするため、だ)
【個人的に、凄く盛り上がってきたわ♪】
【たっぷり虐めてあげるわね?】
【この「トイレ」にどううんちするのか、描写してくれたら嬉しいわ】
-
>>520
う、うぅぅぅ……酷い、酷すぎ…ます…こん、な……
(涙が止まらない。自分が今何をさせられているのかと思えば)
(だがしかしこれでようやく手洗いに行ける。そう思った矢先だった)
え………素敵なトイレって…
(唐突に床にセラミック製の大きな皿がコトリ、と置かれる。そしてそれが「トイレ」なのだと告げられ
肇の顔が蒼白になっていく)
う、うそ……いやっ!こんなお手洗いなんて嫌です!!
普通の、普通のお手洗いに行かせて!!
…あっ、いやぁぁ!!抜かないで!やめてぇぇぇぇぇぇーー!!!!
(澄香の絶叫と肇の絶叫二つが重なり合う)
(自分の尻穴からヌポヌポと抜かれていくバイブ。それを抑えようとするも最早限界だった)
い、嫌ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
(全てが抜き放たれると同時に、肛門から勢いよくローションうんこがひり出されて行く!)
―ブピッ!ブリリリリリリリ!!!!!!!―
(セラミックの大皿の上に溢れんばかりに茶色い固形物及び液状化したうんこが次々にひり出されて行く)
(ボトボトボト…と音を立て、大皿の上に乗っていく)
(身体を動かそうとしても澄香にガッチリと押さえ込まれ、尻を高々と上げさせられた状態で排泄させられて)
(当然ながら大皿の上に乗り切らずあちらこちらに撒き散らして
あ、へぇ………♪
(肇はと言えば絶叫と排泄した事により苦しみから解放されたことで完全に表情が緩んでしまい、気絶してしまう)
(しかしながら公衆の前で情けない姿で排泄させられた様なモノ…アイドルとしての威厳等完全に失せてしまった)
(尻穴もすっかり拡張され、ピンポン玉大の穴はそのままになっていて…)
【こんな具合でどうでしょうか?】
-
>>521
……最高♪
(気絶した肇を見つめながら、恍惚として呟く)
(肛門は拡がったまま、腸液を垂れ流している)
(まだ出切っていないのだろう、糞便が時々吐き出されるのを見て、澄香は笑みを強める)
(気絶したまま拡がった肛門を晒す肇と、その肇がひり出した逸物を眺めながら、澄香は存分に自らを慰めた)
(5回ほどイったところで手を止めたが、ここまで興奮したのは久しぶりだと、霞む思考の中で呟いていた)
はぁい、肇ちゃん。そろそろ起きなさい?
(肇に頭から冷水をぶっかける)
(そして、目覚めたであろう肇の顔を覗きこみながら、言葉を続けて)
さっきは素敵な脱糞ショーをありがとね♪
あんなに興奮したの、久しぶりにだわ。
貴方、ホントに才能あるわよ。これから楽しみね♪
(すっかり濡れた髪を、えらいわーなどと呟きつつ撫でてやって)
でも、これで終わりじゃないから。
むしろ、これは始まりよ。まだまだ夜は長いんだし、ね?
(スーッと口端を持ち上げて、肇の眼前の悪魔は微笑んだ)
(そして、肇の体は、気絶している間に、すっかり拘束されていた)
(社長室の天井からは荒縄が吊るされていて、何本もの荒縄が肇を吊り下げていた)
(着せられたラバーボンテージの首、肩、腰のあたりを中心に、フックで結えられていて)
(身体は仰向けの方向で、中空に浮いている)
(両腕は頭上方向でがっちりと拘束され、動かない)
(囚人にも使われる、ラバーの手枷だ。ベルトも上から締める念の入れ様である)
(その先端には、同じように荒縄が結えられ、それは壁の一部に結ばれている)
(また、足も、M字開脚の状態でがっちり拘束され、ピクリとも動かない)
(きつく締められた荒縄は、身じろぎすればするほど締まっていくのだ)
(中空でM字開脚し、秘部も肛門も丸出しの状況。それが今の肇の状況だった)
……これ。見て?
凄いでしょー? 貴方が出したのよ?
(そう言って、澄香は肇の鳩尾あたりに、白磁の大皿を置く)
(言わずもがな、先ほどの「トイレ」である)
(こんもりと盛られた糞便の山と、ローションと混じって溶けた液便とが、皿の上に溜まっていて)
(両腕を拘束されている関係で、顎を引く姿勢を取らざるを得ない肇にとって、鳩尾の上に置かれたそれは、嫌がおうにも視界に入る)
【すっごく良かったわ♪ ますます虐めたくなっちゃうくらいに】
【吊りと拘束を説明するのに、こっちはちょっと冗長になっちゃったけど】
【なんとなく、状況はわかるかしらね?】
【これから、どんどんうんちを食べさせてあげるわね♪】
-
【すいません良いところなのですが凍結してもらってよいでしょうか?】
-
>>523
【大丈夫よ。楽しませてくれて本当にありがとう】
【そちらも楽しんでくれていたらいいんだけれど】
【次の予定だけれど、いつが良いかしら?】
-
【楽しんでもらえてなによりですね…】
【此方次の日程は日曜日になりますがどうでしょうか?】
-
>>525
【日曜日ね。わかったわ】
【時間は何時ごろ大丈夫?】
【私としては、昼の時間の方が嬉しいんだけど】
-
>>526
【すいません返事遅れました。】
【日曜日は今日と同じ時間くらいになります…】
-
>>527
【じゃあ、19時スタートってことかしら。了解よ】
【楽しませてもらってるから、続きも楽しみにさせてもらうわね?】
【私ばっかり楽しんでるような気がするから、そちらも要望は遠慮なく言って頂戴ね?】
【もちろん、技量的に限界はあるけど、出来るだけ楽しんでもらえるように頑張るから】
-
【全然此方も楽しませてもらってますので…w】
【それでは本日この辺りで失礼しますね】
-
>>529
【楽しんでもらえてるなら、募集に応えた側の冥利に尽きるわ】
【お互い、思いっきり楽しめるのが一番よね】
【お疲れ様、今日もありがとう】
【また日曜日の19時に、ここで会いましょう? それじゃ、お休みなさい】
-
【藤原肇 ◆/91kCCQXBoちゃんを待たせてもらうわね】
-
【遅れてすいません!今現在諸事情によりどうしても手が離せないので明後日に変更できないでしょうか…
少し立て込んでいるのでお返事は後ほど確認します。すいません…!】
-
>>532
【ん、了解よ。大変だろうけど、頑張ってね】
【明後日はちょっと都合が悪いから、29日じゃなくて30日はどうかしら?】
【GW中は予定も立て込んでるかもしれないから、その先まで延ばしてもらってもいいしね】
【とりあえず、落ち着くまでは待ってるわよ。残念だけれど、また今度会いましょ】
-
【それじゃあ、そろそろ待機するね。】
【…来る、かな。】
-
その言い方は何か後ろめたいことでもあるんかね
-
…来ない、か。
それじゃあ失礼するね、スレをお返しします。
-
【やってしまったわね、こうも長引いてしまうなんて】
【遅刻以前の問題ではあるけれど…ごめんなさい、白野】
【まだ、見ているかどうかは分からないけれど少しいてみるわ】
-
ん…まだ居る、かな?
もっと早く気付けたら良かったんだけど…
-
>>538
【いーるーわーよー…駄目元だったけれど】
【改めて、こんばんは】
【先ず…今夜は、遅くなってごめんなさい】
-
>>539
【気にしないで…とは言えないけれど。】
【でも、また会えて良かった。こんばんは、メルトリリス。】
【流石に今から始めるのは難しいけど…メルトリリスは、次は何時大丈夫とかある、かな?】
-
>>540
【そう言われても仕方ないとは思ってるわ。だから気にしないで】
【返事書いて待っていた私がいたりする…ここは早合点ね】
【それなら、次は水曜日辺りが都合いいわ…ね】
【後、折角だし返事を落としておくわ】
>>501
このくらい?このくらい、と言う割には随分と余裕がないみたい。
何をするか―――違うわ、されるか…って?
そうね、貴方が崩れ落ちれば直ぐに分かる事だけれど。
(潜り込ませた手で乳房を遠慮なくまさぐり、一方の手は腰から回り腹部を押さえ)
(耳元で怪しく囁きながら、柔らかな乳房の感触を楽しみ半ばこね回すかの動きで愛撫する)
(暫くした後、不意に愛撫の手を離すと今度は自らに凭れかからせる体勢にさせ)
(両の手を衣服越しの胸元に添え、皺が出来る事も構わず揉みしだき始める)
(抱き止める腕はない為、姿勢が保てなければ恐らくしゃがみ込んでしまうだろう―――)
あら、淫乱でないと言うなら何だと言いたいの?
普段は?…ああ、普段より感じてしまって仕方ないのかしら?
だとしたら、それはとんでもない話ね……この、淫乱な―――白野?
冷静を装ってはいても、いざ皮を剥いでみれば…人の子であり一人の女。
でも、そんな貴方が可愛いわ―――愛しく、思えるの。
(笑みは深まる、笑みは歪む―――その笑みは艶やかさを混じらせ、少女だけを見据える)
(まるで、それ以外は何も瞳に入らないかの如く)
(わざわざ名を呼ぶ事も、揺さぶりを続ける事も、眼前の少女を愛でる事でしかない)
(自分なり、とは言え歪んだ部分を含むものがあろうと一切気にはしない)
(そして、じっくりと、たわむ乳房の感触を楽しみ存分…いや、それ以上と言えなくもない刺激を送り)
(とりあえずとばかり、乳房の頂で主張している乳首を両方とも強く摘み上げた)
-
>>541
【寝てたんだけど、ふと気になって見に来たら…だったから。】
【でも、起きて良かった…♪】
【うん、それじゃあ水曜日の何時頃が良い?メルトリリスの無理のない時間で教えてくれると嬉しいな。】
-
>>542
【眠り姫を起こしてしまったようね―――生憎ゎ王子様のキスでないけれど】
【時間の方は同じ時間でも良い?22時からだけど…今度は急番が入らないようにしておかないと】
-
>>543
【でもメルトリリスに会えたから、結果オーライかな…お姫様のキスで、お姫様が起きてもいいと思うけど?】
【うん、それじゃあ水曜日の22時に、また此処で…何かあったら連絡してね?】
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>>544
【私なら乱暴に起こすわよ、きっと…】
【ともあれ、ありがとう…かしら?】
【分かったわ、何かあれば前もって連絡するようにするわね】
【勿論、何もないのが一番なのだけど】
-
【お返事遅れて申し訳ないです…】
【本日もまだ少し忙しく申し訳ないですがGWまで手が空きそうにありません…】
【もし宜しければ金曜日なら回せるかと思いますので連絡お待ちしますね】
-
【少し早いけど…白野との約束で待たせてもらうわ】
-
【ごめんね、今度はこっちが遅れちゃった…】
【今夜は大丈夫そう?】
-
>>548
【気にしないで、前回は私の不手際で迷惑をかけたのだから】
【ええ、大丈夫よ】
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>>541
余裕、なんて…んぁっ、そんなの…っ。
ふ、くうぅ…っ♥ん、ぅ…うぅ…っ♥
え…あっ、ひぁっ♥んぁっ、きゃ、ふうぅっ♥
(潜り込んだ手が乳房を捏ね回す度に、甘く声を漏らしながら)
(メルトリリスに支えられて、辛うじて立っていたものの。膝は震え、子宮が疼き)
(唐突に体勢を変えられれば、カクン、と膝を揺らしながら)
(思わず悲鳴を漏らしつつ。乳房を両手で捏ね回される度に、甘く悶え)
(姿勢を保つことが出来ず、徐々に、徐々にずるずると崩れ落ちていく)
ち、がう…っ、私、はぁっ、淫乱なんか、じゃ…っ。
ひっ、ぅ…っ♥そ、それは、ぁ…っ♥
…っ♥♥
いわ、ないで…っ、あひっ、あっ、ひああぁぁぁっ♥♥
(メルトリリスの言葉の一節一節が身体を絡めとり、捩じ上げる)
(まるでメルトリリスの手の中に身体を収められてしまったかのように、自分の体を動かすことが出来ず)
(そして、名前を呼ばれた瞬間。軽く絶頂してしまったのか、秘所からは愛液がこぼれ落ち)
(乳房を捏ね回され、愛でられ。そして蹂躙される感覚に悶えながら)
(乳首を両方共抓りあげられると、ガクン、と身体を揺らしながら激しく絶頂し)
(その場で潮を噴きながら。下着も穿いたままだというのに、失禁までしてしまう)
【それじゃあ、今夜もまた宜しくね?】
-
>>550
あら、もう何も言えないの。
言う程、耐えるものではないようね…私には、あんなにも追い詰めてきたと言うのに。
まぁ、いいわ―――お待ちかねのペナルティよ。
(嘆息しながら、崩れ落ちた白野を冷めた眼差しで見下ろし)
(無論、体は手を離れた事により愛撫は中断となったが)
(その表情には嗜虐的な色と怪しい笑みをもたらし、まるで次は何をしようかと算段を企んでいるかにも見えた)
(―――そして、底冷えするような声音で容赦なく言い放つ)
あら、イった上にお漏らしまで?予想を遙かに越える位の淫乱じゃない。
しかも、胸だけでなんて―――何て、恥ずかしい人なの。
それにね、言うなと言われて素直に従うと思って?
(そう問うも答えを聞くより早く、甘いにも限度があるわよ…と呟き)
(小便と愛液とが混じった水溜まりの上でへたり込む白野の背中に寄り添い)
(そのまま腹部に両手を通して再び抱き留めると、強引に立ち上がらせ)
(体をぴったりと密着させて華奢な体を抱き締める。背中へ控え目ながら乳房の感触を与え)
(更に、臀部に熱く固いものの感触を伝え、それが何度か擦り動かされるのが嫌でも分かる)
【私の方もね】
【今更だけど…ふたなりは大丈夫だったかしら?】
-
>>551
ふぁ、ぅっ、あぁ…っ♥
ん、く…っ、ぅ…っ、そ、それとコレは、別の問題、じゃ…っ。
―――あ…っ。
(身体を震わせながら、快楽から何とか呼吸を、意識を整えようとするものの)
(中々整える事も出来ず。甘い声を漏らしつつ、何とかメルトリリスを見上げ)
(しかし、その瞬間にメルトリリスの言葉が心臓に突き刺さる)
(必死で整えた呼吸は瞬く間に荒れ、そして身体は自然と震えてしまって)
あっ、ぁ…っ、は、あぁ…っ♥
い、言わないで、お願い…っ、お願い、だから…きゃうぅっ!?
あっ、ぁ…っ、んぁ…っ!?め、メルトリリス、貴女、何で…っ!!
(放尿しながらも、絶頂の余韻に浸り。震える声で何とかメルトリリスに反論するが)
(背中に寄り添われ、抱きとめられ。そして立ち上がらせられれば)
(短く悲鳴を漏らしながら。メルトリリスの身体の感触に、改めて顔を紅潮させるも)
(臀部にふれる熱い物に違和感を覚え。それが何なのか察してしまえば)
(慌てた様子でメルトリリスに問いかけた)
【うん、ふたなりでも何でも…私に何かするのも大丈夫。】
【ほら、その、此処はそういう場所だしね?】
-
>>552
ほらほら、まともに問答が出来ないようじゃ話にならないわよ?
何が―――別問題なのかしら。今にも折れそうなのにね……色々と。
(抱き締める体勢のまま、矢継ぎ早に言葉を投げかけ)
(嬌声を漏らして震えるのにも構わず、心身共に揺さぶりをかけていき)
(呼吸が乱れる様すら、愉しい光景の一つに過ぎず…瞳を妖しく光らせ、ある種狂気じみた笑みを向けた)
お断りよ、貴方の言う事を聞く気は更々ないわ。
私は私の好きなように…貴方という人を……嬲り、辱め、犯し尽くしてあげるわ―――そう、感謝なさい?
(余韻と残る快感に震える少女の体を腕の中へ収めたまま)
(語る言の葉は、変わらず容赦も気遣いもなく、ただ自らの嗜虐欲を叶える為のものであり)
(感謝しろ…と伝えると同時に、臀部を先走りで汚していた男根が更に膨れたようで)
(そのまま、白野の脚を広げさせるや否や―――ややあって腰を下げると)
(愛液で濡れそぼる秘部へ何も告げず、突き上げと共に一気に刺し貫いた)
【分かったわ……では、そのようにね…】
-
>>553
は、ひゅっ、ぁ…っ、んぁ…っ。
お、折れて、なんか…っ、ひっ、ぁ…っ♥
(メルトリリスの言葉に身体を震わせながらも、何とか身体に力を入れて)
(喘ぎ声を抑えこみ。言葉を返そうとするが、その瞬間メルトリリスと視線があってしまい)
(その笑みに、視線に、瞳に魅入られるように。一度持ち直した筈の身体は)
(見る見る内に、グズグズに蕩けてしまう)
ふ、くぅ…っ、あ、ふぁ…っ♥
ま、待って、お願い、メル…っ、ひっ、あああぁぁぁぁぁっ♥♥
(メルトリリスの腕の中で、藻掻くことさえ出来ないままに)
(言葉が、視線が、その一挙一動が身体を蝕み、犯していく)
(そして、メルトリリスの言葉が突き刺さった瞬間…どくん、と心臓が高鳴り)
(秘所に男根が入り込むよりも早く、秘所からは愛液が溢れだし。腰を落とされると)
(卑猥な、聞くに堪えない水音を部屋に響かせて。貫かれた瞬間、甲高い嬌声をあげてしまう)
【因みに、メルトリリスはNGはこれっていうのはある…のかな?】
【後、今夜は0時少し過ぎくらいがリミットだと思うから、次の予定も聞かせて欲しいかも】
-
>>554
ふふふ…何て可愛い声。
それに貴方の顔、そそられるわ―――何もかも。
反論さえも無駄なの……直に、貴方は鳴くだけの人形と成り下がるのよ。
(視線がぶつかると同時、瞳をじいっと細くさせながら)
(まるで射殺さんばかりに、鋭い眼差しで白野の瞳を見据えて)
(それだけで、抵抗する気力を削り取れているのではないか…と含み笑いを漏らした)
貴方の願いなんて…聞くだけ無駄でしかないわ。
それに―――もう入ってしまったもの、貴方の中に。
ああ…っ……締まる…締まるわ、そして暖かいのね…ふふ。
(秘部から挿入する際、溢れた愛液が滴り落ちる様子が見えたが)
(勢いは緩めていなかったので、卑猥な水音を立てながら白野の体を揺さぶり)
(愛液でぬめる膣内へ男根を収め、抱き止める形のまま、悲鳴を上げるのにも構わず)
(膣奥へ届かんばかりの突き込みを始め、膣壁による締め付けをも楽しみながら)
(腰を回し、抉り込むような動きも加えて、休む間もなく腕の中の少女をいいように犯していく)
【スカグロくらいかしら…】
【リミット了解よ、次の貴方の返事まで…かしら?】
【次の予定に関しては日曜日以降になるわね】
-
>>555
ぁ、ぁ…っ♥
う、ぁ…ぅ…っ♥
そ、そんな、人形に、なんか…っ、ぁ…っ♥
(怖い、とも違う。まるで見られているだけでメルトリリスに支配されていくような)
(身体の全て、神経に至るまでがメルトリリスの一部になってしまったかのように動けなくなる)
(そして、辛うじて反論したその言葉すらも甘いものが混じってしまい)
う、ぁ…っ、はふっ、ひっ、ぁ…っ♥
んぅっ♥あひっ、くひぃっ♥やっ、あぁっ!?
んぁっ、はっ、ひああぁぁっ♥んぅっ、ひ、うぅぅっ♥
(メルトリリスが腰を動かす度に頭の中で快楽が弾け飛び)
(口から漏れるのは意味のない嬌声ばかりで。少しでも抑えようと口を噤もうとしても)
(噤もうとした口からは喘ぎ声が溢れだしてしまい。まるで放尿のように潮を吹き)
(膣壁はまるでメルトリリスに媚びるように締め付けながら、吸い付いていき)
(メルトリリスに抱きしめられたまま犯されていくと、どんどん自分というものが溶けていくような、そんな感覚に囚われた)
【ん、それじゃあその2つには気をつけるね?】
【それじゃあ、今日はここまでで…日曜日以降。】
【となると日曜日かな、その日は丸々空いてるから。遅くまでは出来ないけど、早くなら出来るよ】
-
>>556
【ええ、ありがとう】
【それは何より…なのだけど、私の方はそうでもないのよ】
【時間自体は20時くらいから、と思っているけどいかがかしら?】
-
>>557
【うん、それじゃあ日曜日の20時にまた此処で。今夜も有難うね、メルトリリス】
【時間も来たから今日はこれで…お休みなさい、またこんども宜しくね♪】
-
>>558
【そうね、またその時に―――私の方こそ、ね】
【お休みなさい、白野…またの機会に】
【場所を返すわね】
-
【遅刻遅刻…白野との約束で待たせてもらうわ】
-
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1348877332/907
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1348877332/912
-
【遅れちゃった…!め、メルトリリスは未だいる、かな?】
-
>>562
【いないわ、誰も―――何もかも】
【冗談はさて置き、いるわよ】
-
>>563
【うぐ…遅れちゃってごめんね、メルトリリス】
【今夜は大丈夫そう、かな?】
-
>>564
【気にしなくていいわ、私も遅れたのだし…】
【ええ、大丈夫よ】
-
>>565
【有難う、それじゃあ今夜も宜しくね?】
【多分23時くらいまでになると思うけれど…今夜はメルトリリスからで良い、のかな?】
-
>>566
【こちらこそ、よ】
【23時ね、分かったわ】
【そう、私から―――用意に、少しばかり時間を貰うわ】
-
>>556
人形になんか、ならない―――そう言いたいのね?
だけど、今の貴方には無駄な言葉でしかないの。
私に犯されて、甘ったるい声を上げて、よがるだけ…否定の余地があって?
(嬌声の中、ようやく絞り出した言葉すら)
(跳ねつけるような口調で言い捨て、鋭い視線はそのままに白野を視界から外さない)
(そして、問いかけると同時に揺さぶるかの如く)
(腰を動かし、更に膨れたかのような男根で、愛液の滴る膣内をより強く抉り貫く)
ん、っ……また、イきそうなの―――何て、だらしのない子。
でも、いいの。私はまだ楽しめるから…しっかり意識を保っておくのよ?
そうしたら、ご褒美をあげるわ―――貴方のここにね。
(よりよく響く白野の嬌声に、満足そうな笑顔を浮かべ)
(膣内で、猛る男根を突き動かす度に膣壁が締め付けてきて、程良い快感を受ければ)
(更にそれを求めるべく、欲望のままに腰を打ち付けていく)
(滴る愛液が太股を伝うのを感じると、潮を吹いた事を察し)
(潤滑油さながらの働きを示してか、先よりも上下運動がスムーズになり)
(加えて、淫猥に響く水音の規模も広がったかに思えるのだった)
(そして、幾度か膣内の最奥まで届くのを感じ始めれば、一度最奥まで男根をねじ込み)
(そのままの状態で、ぐりぐりと腰を揺らしながら、耳元へ顔を寄せて底冷えするような声で囁いた)
【お待たせ…改めて、今夜もよろしくお願いするわね】
-
>>568
んぅっ、ぁ…っ♥
む、無駄なんか、じゃ…ひゃうぅっ♥
ひっ、ぁっ、んあぁぁっ♥きゃふっ、ひっ、うぅっ♥
(メルトリリスの言葉に必死に抵抗しようとするも)
(口を開けば、言葉の代わりに嬌声が溢れだしてしまい。自分からメルトリリスの言葉を肯定し)
(口を噤もうとしても、閉じようとした筈の口は快楽で自然と開き)
(メルトリリスが秘所を小突く度に、みっともない嬌声が溢れだしてしまって)
ひっ、ぁっ♥
は、きゅっ、ああぁぁぁっ♥んひっ、あっ、ひっ♥
ふぁっ、あ…っ♥ご、ほう、び…ひ、きゅうぅぅっ♥
(メルトリリスの笑みが、そして秘所からの快楽が自分をぐずぐずに溶かしていく)
(身体を震わせながら、情けなく声を上げることしか出来ず)
(メルトリリスが腰を打ち付ける度に、部屋には淫らな水音が鳴り響いて)
(既に秘所はまるで強請るように、メルトリリスのモノを求め、締め付けていき)
(子宮口まで小突かれると、その瞬間に背筋を反らし。喉からは絞りだすような声をあげ)
(腰を揺らされ、囁かれれば。秘所は無意識の内にきゅうっと締まり、メルトリリスの精を求めてしまう)
【うん、此方こそ…改めて宜しくね、メルトリリス】
-
>>569
無駄よ、言葉が全て―――意志を持った確かな言葉が。
貴方だって、それを以て私を打ち破った筈なのだから。
とは言っても、今更だけど……この状況では厳しいかしら。
(そう囁く言葉には、白野を精神的にも身体的にも揺さぶり)
(嬌声が先んじて漏れる為か、まともに言葉は紡げず)
(その様子を楽しそうに眺め、深く妖しげな笑みを浮かべ)
(男根を収める膣内の心地よさに身震いしながらも、手加減なく突き込み続けるのだった)
そう、ご褒美よ―――私のメルトウィルスをね?
今、貴方の中にあるこれを形成したのも、この為…貴方を嬲るには好都合な手段だもの。
ふふ…ふふっ…私の可愛い愛しき人…。
(微塵の容赦もないまま、一方的に犯し続ける最中)
(淡々とした口調で、自身の最たる能力に関わるご褒美の事を告げると更に腰の動きを早めて)
(白野を逃がすまいとせんばかりに、しっかりと抱き締めていく)
(いやらしく蠢く結合部や太股、足にぬらぬらと濡れ光る互いの体液は)
(動きがある度にその量を増しており、先の放尿からも続き、床に広がる水溜まりは大きくなっているようで)
(膣奥で疼いているであろう子宮口、そこへ先端を押し付けながら)
(回転を加えた出し入れを続ければ、膣内への刺激も強まっていく)
(無論、それに反しての締め付けも相当たるもので、時折突き入れる勢いが削がれそうにもなり)
(そして、遂に一際強い締め付けを受ければ、腰を深く押し出して)
(限界近くまで膨れ上がった男根は先端から子宮口を強引に押し開き)
(ぴったりと密着したまま、びゅく、びゅる、と濃い精液を打ち出し、白野の中を白く染め上げていく)
-
>>570
それっ、は…ふあぁっ♥
んぅっ、ひっ、ううぅぅっ♥はきゅっ♥ふ、やあぁぁぁっ♥
(メルトリリスの言葉に反論することすら出来ないままに)
(嬌声が漏れだす、というよりは最早自分から嬌声をあげているような)
(そんな状態に陥り。身体を震わせながら、メルトリリスの笑みから視線をそらせなくなって)
(メルトリリスの男根に甘えるように。無意識の内に腰を揺すってしまうと、とうとう自分からも奉仕し始めてしまい)
―――…っ!?
ひぁっ♥あひっ、あっ♥だめっ、それは、だめ、ぇっ♥
んぅっ、ひっ♥ひゃうっ♥ひっ、ぁ…っ、あ、あああぁぁぁぁぁっ♥♥
(メルトウイルス。その単語を聞いた瞬間、甘美な快感の中に冷たいものが混じる)
(ゾクゾクと背筋を震わせながら。つまりそれがどういうことなのか理解するが)
(メルトリリスにしっかりと抱きしめられてしまえば、身動きすら取れなくなっていき)
(自分の体液はメルトリリスを淫らに濡らしながら、それでも尚とめどなく溢れだし)
(床に水たまりさえ作りながら。床に滴る音が部屋に鳴り響いてしまう)
(そして、メルトリリスの男根が子宮口まで犯し始めれば)
(とうとう耐え切れなくなり。嬌声はより甲高く、そしてあられのないものになってしまうと)
(男根から子宮の中に、メルトリリスの迸りが注ぎ込まれていって…爪先をぴん、と張り詰めさせながら)
(口から唾液をこぼした、情けのない蕩けきった顔を晒して。秘所からは、再び失禁が溢れだしてしまった)
-
>>571
んんっ…ん…!
はぁ…貴方の中、凄くいいわ……ぁ…。
ふ、ふふっ…またお漏らししちゃったの?
(未だ続く射精は収まり切らない程に、膣内を精液で満たし)
(その快感に恍惚とした表情を浮かべながらも、恐らく崩れ落ちるであろう白野の体は抱き止めたままで)
(びゅくんっ、と最後に出し切ると秘部から精液と愛液が混じり合ったのが溢れ落ちるのを眺め)
(再びの失禁で水溜まりが拡大する様子すらも微笑ましげに見ているのだった)
これだけ出せたもの―――キスするより簡単に私の色に染められるわよね?
(男根を膣内に収めたまま、腰を動かしてぐちゃぐちゃと中をかき回し)
(まだ抜くつもりはない、とも言いたげに男根が衰える節はないようで)
(意味深な台詞を囁きながら、白野を耳朶を口に含んでゆっくりと甘噛みした)
【度々ごめんなさい…遅れてばかりで申し訳ないわ】
-
>>571
は、ふぁ…っ、ぁ、あぁ…♥
ふや、ぁ…みない、れ…っ♥
(表情は快楽でぐずぐずに蕩けており。ろれつの回らない声で)
(メルトリリスに懇願するようにそう言うが、そんな言葉に意味があるはずもなく)
(最後の一滴まで注ぎ込まれ、秘所から潮を、愛液を…そして、メルトリリスの白濁の混じったものがこぼれ落ちるのを見られてしまい)
(羞恥と快楽に悶えながら。快楽の余韻から抜け出すことが出来ず)
…っ、ぁ…っ♥めると、りりすの…色…?
(快楽の声を出す余裕すらないままに。腰を動かされる度に卑猥な、寧ろ下品な水音が鳴り)
(身体の中に杭を打ち込まれているかのような感覚に声を漏らすも、同時に抜きたくないと言うかのように秘所は再び締め付け始め)
(メルトリリスのセリフに蕩けた顔で返しながら。耳たぶを甘噛みされると、背筋が震えてしまう)
【ううん、気にしないで?メルトリリスのペースで、ね。】
-
【NGワードに引っかかるわね…どれなのかしら】
-
【よくあるのだと…暴力的な言葉が平仮名で入っていたりとか、かな。】
【大丈夫そう?】
-
【そういうのは入ってないのだけど…何故かしら】
【そうこう言う内に時間が…ごめんなさいね】
-
【ううん、そういうのばっかりは仕方ないから、気にしないで?】
【此処に書いておいてくれれば私もレスを作っておくから。】
【メルトリリスは次回は何時頃が大丈夫そう?】
-
>>577
【ええ、毎度の事ながらありがとう】
【折角一区切りつけられたのに―――まだ犯し足りないのにね…?】
【ええ、分かったわ…また試してみるわ】
【次は……少し延びるけど金曜日の22時くらいはどう?】
-
>>578
【ふふ、私も楽しんでるから…ね?】
【うん、それじゃあ金曜日の22時に。また24時頃までになってしまうと思うけど】
【また宜しくね、メルトリリス…♪】
【それじゃあ、お休みなさい…今夜も楽しかった、有難うね?】
-
>>579
【それなら…何よりよ】
【リミットも含めて、了解したわ】
【ええ、こちらこそよろしくお願いするわね】
【私もありがとう…お休みなさい、白野】
【失礼するわね】
-
【…うぐ。完全にこっちのミスだよね、本当にごめんなさいメルトリリス】
【昨日は22時の約束だったのに来れなくて本当にごめん…】
【もしまだ相手にしてくれるなら、今日明日は大丈夫だから、もし良ければ…ね?】
【それじゃあ、一言だけ。】
-
【メルバ=ヒースコート ◆tqosMA7KBU殿とスレをお借りする】
-
【イリス=シュトルベル ◆B4DffszaMU様とこちらをお借り致します】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1399044839/282
その辺りの話はまた後程…私はここでの生活が気に入っていますしね。
はい、こちらこそよろしくお願いしますわ。
(その言動の裏に隠された敬意にはメルバも気付いているからこそ、こちらも敬意を払っての講義を始める)
(楽しみは別にあるのだが、自らの教えで飛躍的成長を遂げていくイリスを眺めるのも本当に愉快であって)
フフフッ、イリス様の才があればこそでございます。
あら、理論から応用の間に基礎を入れなければなりませんよ?
この前の治癒関連の講義のように、基礎だけみっちりやってもいいのですからね?
……っと、話が逸れましたね。では、まずは魔力における人体の影響から――
(時折、ちょっとした冗談も挟みながらも講義は順調に進んでいき)
(最中に眺めるイリスの講義への態度からは、こちらの企みも同じように順調だとよく分かる)
(これからはもっと愉しい講義へと変わると思うと、つい笑みが溢れてしまうほどで)
――と、言うわけで…大体は治癒と強化は似通った点も多いのです。
ですので後は実践ですが…いきなり強化へと移行するのは危険ですからね…。
一番影響が少ないの部分で……なら、アレが一番でしょう。
イリス様、お手数ではございますが一糸纏わぬ姿を私にお見せ頂けますでしょうか?
(理論に対する講釈を終えた後、いつも通りの実践を踏まえようとして少しばかり悩んで見せて)
(確認の意も込めて王国の王女に対して無礼な申し出を唐突に切り出してみせる)
【それでは本日も宜しくお願い致します、イリス様】
-
その気になればいつでも言ってくれ、メルバ殿の為に席は空けておく。
(宮廷魔術師はおいそれとなれるものではなく、推薦する方にしても重大な責任が付き纏うが)
(知識も評判も上々のメルバならば、何の問題も無く任せられると確信していた)
(本人にその気が無いのは残念だが、いずれ気も変わるだろうと無理には誘わず)
折角の才も引き出す者がいなければ、只の持ち腐れにすぎないさ。
それは、困る…いかに分かり易くとも基礎ばかりでは飽き飽きしてしまう。
――なるほど、扱いを誤れば大惨事になりかねないか…
(厳しくもあり優しくもあるメルバの講義は、普段通りつつがなく進行していき)
(詳細な説明も交えて大いに納得出来る論理は、いつもながら見事と感心して)
――ふむ、この前の講義内容と合わせればさほど難しくなさそうに思えるな。
しかし身体強化だけでもデリケートな…私に扱えるか不安になってきた…。
…わかった、その程度はさほど手間でもないし構わないぞ。
(講義を終えて早速の実習、これも普段と変わりは無くまるで疑問を抱かない)
(いきなり裸になれ、との無茶な注文も二つ返事で頷き、いそいそと制服や下着を脱ぎ捨て)
(程よく引き締まり手入れもされた、美しい裸体を惜しげもなく披露してみせた)
【こちらこそ、宜しく頼むメルバ殿】
-
>>584
コツと、自分の身体に対する感覚…それと魔力のコントロールをしっかり踏まえるのが大事ですよ?
大丈夫、少しずつ慣らしていけばイリス様にも必ず使いこなせましょう。
フフフ…ありがとうございます、イリス様…♪
(疑問など露にも抱かずに裸を曝け出すイリスに、うっかり淫靡な笑みを浮かべそうになりつつも)
(美しく整った身体と、陶磁器のように輝いた艶肌を無意識の内に舐めわますように眺めてしまい)
イリス様には治療中の怪我もありませんし…やはり、ここは毛を用いるのが宜しいでしょう。
さぁ、イリス様…腕を頭の後ろで組んで…直接身体にアプローチを掛ける前に…脇毛で事前練習ですわ♪
ここの毛なら、失敗しても剃ればよいだけですからね?
(無茶な注文が完全に通ると解れば、実習と言う名の欲望の発散が始まり)
(練習と謳っているが、イリスの美しい体を汚す行為を自ら行わせるように注文する)
(そして、メルバの画策はもう一つ…イリスの魔力は凄まじいが、その分だけコントロールは難しこと)
(細かな魔力操作を必要とする行為に、イリスがどうなるかを楽しみにしつつ腋をじっと眺め)
【えぇ、今日もしっかり『お勉強』しましょうね?】
【それと…ある程度改造したら早速洗脳させてもらおうと思いますが如何でしょう?】
【下品な性癖は勿論の事…関係性にもテコ入れしようかと…】
【身分の差における意識はそのまま…恋人同士や主従、ペットなど…色々候補はありますがどんなのが好みでしょうか?】
-
>>585
簡単そうに言うが、私はどうも魔力の細かい扱いが苦手でな…
頭で分かっていても、メルバ殿のようにはいかないだろう。
礼を言う必要は無いぞ?これも必要な事なのだろう?
(見知った仲とはいえ、裸を晒すのに躊躇いも無く至って平然としており)
(乳房や局部を隠そうともせず、何故か嬉しげな様子のメルバにきょとんとして)
なるほど、毛だけならば処理も楽で特に痛みも無い。
この姿勢で…脇に、魔力を集中させて…っ、ん、ううううぅっ……!
っはぁ…!こんな、感じだろうか…?
(明らかに不審でしかない練習法にも、すんなり受け入れ納得し早速腕を頭に回して)
(すべすべとした滑らかな脇をメルバに見せ付けつつ、魔力を操り腋毛の強化を図る)
(とはいえ一度聞いただけで精密な魔力操作が出来る筈も無く、髪と同じ銀色の毛が生え出すと)
(そのまま脇を覆い尽くす勢いで縮れ毛が生え揃い、溢れた魔力は汗となって漏れでて)
(美しい裸体に似つかわしくない、剛毛ジャングルと化した蒸れ蒸れの腋と化してしまう)
【ああ、といってもすまない…今日は16時辺りまでになってしまいそうだ】
【関係性か…どれも面白そうだが、主従かペット辺りはやってみたいかもしれない】
-
>>586
私とて今のようになるまでそれ相応の時間は必要でしたわ。だからイリス様もゆっくり覚えていきましょう。
えぇ、必要で…とっても重要な事、ですわ…♥
(こちらの意図を知らず、ただ純粋に信じているイリスが少しばかり可笑しく思いつつも)
(時間を掛けて施した下準備は万全と、より解る事実がとても嬉しく)
――はいっ、お上手でしたわ…イリス様♥
とてもたくましい剛毛…すんすんっ、アァ…素晴らしいですわ…♥
細かい操作はまた少しずつ…剃って生やしてを繰り返せば自然と身につくでしょう…♪
(目の前で自ら剛毛を盛大に生やし、見せつけられてつい恍惚を漏らしてしまい)
(結果を確かめるかのように腋に手を伸ばし、剛毛を指で掻き回して弄くりつつ漂ってくる蒸れた汗の臭いを嗅いで)
(ゾクゾクと湧き上がる欲求を抑えつつ、次のステップに進もうと一度手を離し)
でも、予想より魔力操作は上々ですわね…では、少しばかりステップアップしましょう。
次は身体の創造…身体を最適化する形になりますわ。
イリス様は魔力の総量が凄まじいですからね…コレを私のように生み出せば、更なる力と操作を得られるでしょう…♥
さぁ、お願いしますね…イリス様♥
(尤もらしい理由を述べてから、次の実習の注文の内容を伝えるべくローブの裾をたくし上げる)
(身体を覆うローブの下には何も身につけてはおらず、たくし上げれば透き通った白い肌と太腿…そして股間が丸見えになり)
(そこには女性にはあるまじき男性器が…肌とは違い黒々しい物が、太く逞しく直立しており)
(その根本には皺まみれのハンドボール大の玉袋が支えもなくブラブラと揺れていた)
(自分を尊敬する教え子に、敬うべき王女の眼前に恥部を曝け出す行為と、淫らな腋を備えたイリスの裸体のお陰で)
(荒い息を惜しげも無く繰り返す程に興奮してしまい、イリスの腕ぐらいの肉竿はビクビクと震えてしまっていた)
【畏まりましたわ。では…イリス様の次の返信で本日はお開きでしょうか】
【主従かペット…ですわね。その場合でした王女であるのに…なんて感じで責めさせて頂きますわ♥】
【後それと…今思い浮かんだのですが、変態一年生みたいな感じにするのも良かったかもしれません】
【下品な行為を嬉々として教わり、私を敬愛する可愛い教え子…これも乙かもしれませんわ♥】
-
>>587
そうだな、焦る必要は無いか…メルバ殿には教えられてばかりだ。
ふむ…今の季節では少々寒いが、まあ我慢できないことも無いだろう。
(少し考えれば裸の必要性は無いと気付くものを、メルバの言葉に非は無いと信じ切っており)
(時折除かせるメルバの歪んだ笑みも、指摘はせずただ指示を待っていた)
ん、少しばかりやり過ぎたかと思ったが…毛がくすぐったくて敵わない。
それに少々汗臭い…メルバ殿、そんなに顔を近付けては臭うだろう?
すまない、私が至らぬばかりに…
(普段手入れしてるだけに、剛毛だらけの腋はどうにも落ち着かずそわそわと落ち着かず)
(自然と鼻先に漂ってくる、蒸れた臭いに不快感を覚えて微かに眉間に皺寄せ)
(メルバの前で汚らしい腋を見せた事に対し、非礼を詫びて)
そ、そうか…?まだ上手くコントロールは出来ていないと思うが…
身体の創造、というとどのような…――!?コレを私に…?
メルバ殿がそう言うならば…ん、んんっ…く、ううぅっ…♥ん、あぁ♥
はああぁっ♥何だか、変な感覚が…ぁ…♥
(まだ腋の処理も終えずに、次のステップとばかりにメルバがローブを捲り上げると)
(そこに下着は無く、女性にある筈も無い男性以上に黒々しく立派な性器が隆起していて)
(巨大な睾丸もたわわに揺れており、さしものイリスも思わず呆気に取られるが)
(メルバの言葉のままに様々な疑問を置いておき、自らの股間に強大な魔力を集めていく)
(そして目の前の勃起した肉棒を凝視し、形を思い描いていくと妙な感覚が全身を走り)
(メルバに負けず劣らずの大きさの、皮が余った包茎の男性器に)
(皺は無いものの縮れ毛が何本か生えた、手で覆えない程のむっちりした睾丸が出来上がる)
(生まれたばかりの肉棒は魔力が溢れており天を突かんばかりに勃起し、顔を赤らめ息を荒げて)
【ああ、続きはまた明日の22時にお願いする】
【変態一年生というのもいいな…その辺りはメルバの好きにしてみるといい♥】
-
【えぇ、では明日の22時から…また、よろしくお願い致しますわね?】
【じゃあ折角だから変態一年生でやってみようかしら♥】
【潜在的な性癖を私と同じぐらいに植え付けて…たっぷり喜べる授業をしてあげますわ♥】
【では、時間もあまり無いでしょうからこの辺りで私はお先に失礼致しますわね】
【今日は時間を做っていただきありがとうございました。明日からが本番…ですわね♥】
【それでは、お先にスレをお返し致しますわ】
-
【今日は短いながらもお相手ありがとう、明日も楽しみにしている】
【ふふ、それは今から楽しみだ…これからどんどん激しくなるだろうしな♥】
【ああ、あまりお相手できなくてすまない…明日はその分も楽しもう♥】
【では、私もスレをお返しする】
-
【名前】
リサ・ハミルトン
【出典】
DOA(デッドオアアライブ)シリーズ
【容姿】
グラマラスな体型に褐色の肌。
服装は素顔の時のコスチューム
もしくはDOAXの水着系統かな布地の薄いのが好み♪
【嗜好】
南の島を舞台にふたなり同士、もしくはどちらかがふたなりで絡んでみたいわ
同作のキャラだとクリスティやティナ
他の格ゲーなんかの女の子もいいわね
【NG】
あまりハードなスカはお断り。グロもそこそこにしておきたいわ
【凍結の不可】
基本可能。あとは相談で決めましょう。
このくらいでいいのかしら、使わせてもらうわね。
-
>>591
【あたし、初出が格ゲーじゃないけどお姉さんお相手してくれるかな〜?】
-
>>592
あら、こんばんは
そちらのことは多少は知っているから私はお相手大丈夫よ
ただ今日は時間があまり残っていなくて…少しだけしてみる?
-
>>593
ありがと〜♪
うん!少しだけでもいいからやってみたいな!
あ、あたしもふたなりで既に関係は出来ていて…
二人で南の島で濃厚に交わりたいな〜♪
オプションでお姉さんの毛が濃かったら嬉しかったりしますっ…!
-
>>594
それならやってみましょうか
そちらの希望は分かったわ、関係ができているも了解よ
玉の有無とかふたなりはこれがいいってある?
オプションも大丈夫よ♪
こちらはスリングショットで南の島に二人で…というのを考えてるわ
-
>>595
さっすがお姉さん、気前がいい〜♪
玉は二人とも有りで大きめがいいかなー
あと、竿も結構長くて太いのが好みかも♪
ひょっとこフェラとかしてみたいし♪
勿論っそんな感じで大丈夫ですっ
竿が隠せなくても気にならないみたいな感じ♪
-
>>596
いいわよ♪二人とも竿も玉も大きいのでやってみましょう
隠せなくて見せつけてる感じね♪
よかったわ、打ち合わせはこれでよさそうだし
書き出しはどちらにする?
-
>>597
ありがと〜♪
なんだかあたしの要望ばっかり取り入れてもらって…お姉さんも何かあったら言ってね?
書き出しは…お姉さんからお願い出来る?
…もしNGじゃなければ一緒に海に向かって放尿してるとこから始めたかったり…♪
勿論、チンポからね〜♪
-
>>598
そう?けっこうそっちの要望が好みだから…
書き出しはこっちらからね
…それくらいだったらNGじゃないわね
千枝と二人で海にってことよね
じゃあ少し待っててちょうだい
-
>>599
そうだったんだ!そりゃ嬉しい♪
書き出しありがとね〜待ってま〜す♪
-
まったく千枝ったら…
せっかく海に来てまずこんなことしたいなんて……
(白のスリングショット水着を着て砂浜へとやってきた)
(二人の股間には女性には無いはずの…)
(しかもそこらの男性よりも遥かに立派な玉と竿がぶら下がっていた)
この後…っん……埋め合わせしないと許さないわよ……♪
(わざとそうしているのかリサの股間には濃い茂みが見え)
(スリングショットでは到底隠し切れずに剥きだしだ)
は、ぁぁぁぁっ…♪
(勃起前でも長めのペニスの先を掴み海に向かって放尿してしまう)
(我慢していたのか、途切れることなく小水が飛んでいく)
【これでどうかしら?不味かったら言ってね、よろしく】
-
>>601
え〜だってリサさんも我慢してたじゃんおしっこ♪
それにトイレなんてないしさーだったら海にね?
(ニヤッと笑いながら褐色の女性と並んだ少女)
(彼女も白のスリングショットを着用し)
(同じように普通の男性よりも大きく、立派な巨根と巨玉がぶら下がっていて)
リサさんからそんなこと言ってもらえるなんて嬉しいな〜♪
(リサと目を合わせてニンマリと笑って)
あ、ちなみにあたしもちょっと処理してなくてーほら♪
(股間には茂み、そして尻穴の周りも少し毛が生え)
(腕を上げて腋も見せると、栗毛色の茂みがあった)
こんな感じでーす♪思いっきり堪能してよ♪
(そして巨根の先を両手で掴んでがに股になって玉を震わせ…)
ふぅ…はぁぁぁっ…♪気持ちいい♪
(日に照らされながら黄金水を海に飛ばして、恍惚の笑みを浮かべ)
【ううん、すっごくいい♪ちょっとの間だけどよろしくね、リサさん!】
-
>>602
もっとばれないところですればいいでしょうに
…他に人はいなそうだけど
(巨根と巨玉を揺らしてビーチを歩く二人)
(誰かが目撃したら一発で注目の的だろう)
後でたっぷり堪能させてもらうわよ♪
千枝も好きでしょう?ほら
(リサも脇や下の処理が甘く、ちょっと油断すると無駄毛が見えてしまう)
こんなこと、千枝とじゃ無ければしない、わよっ…♪
(足を開いて玉袋を揺らして小水を海へと飛ばす)
確かに、気持ちいい、かも♪
(恍惚の千枝を見てリサのペニスがどんどん上向いて)
(黄金水の出が悪くなって勃起し始めたことを示した)
【そう?よかったわ。宜しくね千枝さん♪】
-
>>603
わぁすっご〜い♪
あたしも結構処理してないけど…やっぱり大人のリサさんの方がすごいかも♪
(リサの無駄毛がチラっと見えれば巨根は勃起を始め)
(黄金水の出が悪くなる…)
あたしも!リサさんとだからこういうことしてるんだよね〜♪
(最後の小水を巨根を揺らして切り)
…さ〜てと♪おしっこも十分出たし本番にいきますかー♪
(そう言って、背を向けてリサの前に立つ)
(足元には軽く波が当たって気持ちいい…)
今日はどっちの穴でイク〜?
ちなみにー千枝さんのオススメはケツ穴だぞよ♪
(胸には自信は無いが、尻ならリサと同じくらい…)
(前のめりになって尻毛に覆われた尻穴が見えるようにして)
(尻を振って誘えば玉と竿を揺れる…ぺちぺちと勃起した巨根が千枝の腹筋に当たる)
【さんはいらないよー千枝って気軽に呼んでねっ♪】
-
>>604
【なんて言った矢先に時間が…】
【悪いけど一度落ちてもいいかしら…?】
【凍結については千枝に決めてもらいたいわ】
【あまり何度も凍結、はちょっと厳しいかもだけど】
-
>>605
【あ、大丈夫だよー】
【いきなりお相手してくれてありがとうね、リサさん!】
【もしよかったらだけど…凍結したいな…今夜とか空いてるかな…?】
-
>>606
【こちらこそありがとうね、千枝♪】
【今夜は…空いてないのよね…】
【他の日だと13日夜とかは多分会えるわ】
【…もう危なくなってきたからここでお先に落ちるわ】
【また後で覗いておくからよかったらよろしくね】
【スレをお返しします】
-
>>607
【わかりましたーじゃ13日の夜…うーん…あたしは大体22時くらいなら来れるかな?】
【それくらいにここに来てみたいと思いまーす♪】
【じゃあ今夜はありがとう、リサさん、おやすみなさいっ♪】
-
【それでは、昨夜に引き続きイリス様とこちらをお借りいたしますわ】
>>588
いえいえ、まずはどのようになったかは調べねばなりませんから…♥
すぅ〜〜…んふぅぅ♥…フフ、このぐらいはどうということはありませんわ…♥
(イリスとは違い、むわっと漂う腋臭に微塵も嫌な顔など見せずに観察していき)
(大きく吸い込んでは甘い吐息を吐いてしまう程の魅力を感じてしまい、つい頬が緩んでしまう)
あら、始めはそのようなものですわ。私なんて独学で初めて試してみた時は、まるでロングヘアーでしたもの…♪
えぇ、是非♪もしもの時は私が治して差し上げますから…♥
――ッ♥ぁはっ♥…こんなに、素晴らしいなんて…♥
途轍もない魔力の迸りっ…あぁ…見事ですわ、イリス様っ…♥
(自分は先天的に男性器を持ち合わせているのだが、イリスには是が非でも生やしてもらいたくて注文をしたが)
(ついに現れたイリスの男性器の素晴らしさに、思わず雌の笑みが零れ落ちてしまい)
(溢れる魔力も逞しさも一級品の肉棒に、惜しみない賛辞を送って讃えて)
(二人の魔力もだが、二本の雄の象徴が醸し出す臭いも溢れてすっかり顔を火照らせてしまい)
ふふっ、フフフ……ここまで出来れば、後は身体全体の魔力の流れをしっかり捉えられるように……
そうすれば、イリス様も次の段階へと進められる、でしょう……♥
イリス様…さぁ……私に、お任せくださいっ……♥
(目の前の御馳走に逸る気持ちを抑えることなど出来ず、本当の貌である雌の発情顔も隠せず)
(ゆったりとした動きでイリスの傍へ近づくと、おもむろに背に手を回して抱きしめてしまう)
(お互いタイプは違えど豊満な身体が密着すると、互いの肉が押し潰し合って)
(硬く直立する肉棒も競い合うかのように反発しあって)
では、失礼致しますっ…んちゅぅっ、ずぞぞぞぞっ、じゅずっずるるるぅぅぅっ♥♥
じゅぷっ、ぶっちゅぅるぅうっっ♥んちゅぅぅぅっ……んぼぉっ♥
(イリスの言葉を待つ余裕すら与えず可憐な唇を奪って、おもむろに吸い付いていく)
(そのまま魂を吸い取るような強烈なバキュームキスを堪能していき)
(隙を見て舌を捩じ込んで、今までの我慢を発散するかのような程にイリスの口の中を味わっていく)
(生娘には余りにも強すぎる快感を無理矢理プレゼントしてイリスの身体と精神をショートさせようとしていくが)
(それで生まれたばかりの肉棒が精通したら勿体無いと、射精封じを片手が握って施していた)
(そして魔力を流し込んでいけば、きっと抵抗の余地も無くイリスの精神を支配してしまうだろう)
(離れようとするときには、吸い付き過ぎて互いの鼻の下が伸びてしまうほどまで強く)
(唇がやっと離れたと思えば、下品な音を立てて涎を飛ばしてしまうほどだった)
【それではイリス様、本日もよろしくお願い致しますわね?】
【さぁ、今日からが本当のお楽しみ…イリス様がどうなってしまうか、楽しみで仕方がありません…♥】
【それに、私もやっと隠さずに済むんですから…♥】
-
>>609
す、少し顔を近付けすぎではないか、メルバ殿?
一応私も女故、そう嗅がれると少々恥ずかしいのだが…
(湯気立つ腋を躊躇いもなく嗅ぎ、悦に入ったような笑みを見せるメルバに)
(気恥ずかしさのような感情を覚え、微かに頬を赤らめるが腋を隠そうとはせず)
ロングヘアー…メルバ殿の魔力ならば確かにそうなりそうだ…
っ…♥これを、どうすれば…ッ♥何かがはち切れそうで…♥
(言われるままに生やしたはいいが、男性器の扱いなど生粋の王女に知る由もなく)
(脈動する肉棒を恐る恐るといった手つきで握り締め、精を撒き散らさないように抑えて)
(甘く声を震わせながら、今までに無い程に狼狽しメルバの指示をただ待っていて)
そう、なのか…正直私には何が何だかさっぱりだが…♥
あ、うっ…メルバ殿、そんなに体をくっつけては…ぁ…♥
(温厚で理知的なメルバとは思えない、下品に緩んだ表情に戸惑いを隠せないまま)
(メルバに優しく、それでいて力強く抱擁されると互いの乳房や肉棒が押し付けられて)
(羞恥以上に裸で密着している背徳感に興奮したのか、更に肉棒は反り返っていき)
メルバ殿、何を…んぢゅっ!?ん、うううぅっ♥ぅ〜〜〜〜♥♥
む、ううううぅっ♥うぐぅ♥うううぅっ♥むううぅっ……は、あぁぁ♥
(そして言葉半ばにお互いの口が触れたかと思えば、突如凄まじい吸引力で唇が引っ張られ)
(たちまち唾液を吸い尽くされると、無理矢理に侵入した舌が口の中を蹂躙していき)
(頭が真っ白になるような強烈な快感に白目を向いて、一気に精を吐き出そうと肉棒は膨張するが)
(根元を握られ強制的に射精経路を封じられ、射精の欲求で頭の中を埋め尽くされると)
(流し込まれたメルバの魔力は、容易に自我のプロテクトを抜けて精神を支配していく)
(長い接吻が終わりようやく唇が離れた頃には、すっかり口は歪み無様なキス顔へと変わってしまっていた)
【ああ、こちらこそ宜しく頼む…♪】
【そうだな、いよいよ本番…♥つい私も長くなってしまったが…】
【これからは存分に本性を見せるといい…♥】
-
>>610
今はまだ、はち切れさせてはイケませんよ…?
大丈夫…すぐに楽にして差し上げますから…フフフ…♥
(生やした肉棒に戸惑い、まるで童のような反応をするイリスに心を締め付けられそうな程感動し)
(彼女との出会いに感謝しつつ、悦ぶかのように堂々と勃起する肉棒はビクンと跳ねさせ)
ん〜…んはぁっ♥…フフフ、イリス様ったらそんなだらしないお顔になって…♥
それに、抱きついただけで生まれたてオチンポが反応してしまう辺り…ドスケベな素質は十分のようですわね♥
(存分にレイプキスを楽しんだ後のイリスの気品溢れる凛とした表情が壊れているのを、涎塗れの唇を舌舐りしながら眺め)
(精神を支配されたために呆けた状態になったからか、品の無い言葉も自然と漏らしてうっとりとしていて)
さぁ〜て…では早速…イリス様ぁ、まずはたっぷり飲んでくださいね…んんっ、んん〜〜〜〜…♥♥
(そして自らの企みを完遂すべく再び唇を合わせると、今度は涎をイリスの口内に送って、飲ませるように命令する)
(涎には魔力を込めて情報を送り、イリスの中に植え付けていく)
(それはいわば性癖の種。多種多様かつ品性など唾を吐き捨てるかのようにかなぐり捨てた数多のメルバの性癖の情報)
(しかし、それだけでは少々の興奮程度だけなので、完全とは言えないだろう)
(メルバは強制的にではなく、イリス自らがそれを自覚し、花開かせて求めてくれるだろう事に期待していた)
では…そうねぇ……まずは精通したがってるのは一旦鎮めてあげて…♪
後は、ちょっとしたきっかけを……これで、万全ね…♥
イリス様っ、起きてくださいませっ。まだ授業は終わっては居ませんよ?
まだ、イリス様は変態一年生なのですから、まだまだみっちり教えて差し上げますからね…♥
(次に与えるのは肥料。イリスが自覚するのを少しだけサポートする場を提供する準備)
(額に指を当ててイリスの記憶を改竄。普通の勉強だけではなく、自らの変態性欲に対する相談と授業を求めるように)
(イリスが何で興奮し、何を求めてくるか…それはメルバにも予測は出来ない)
(しかし、彼女の奥底に密かに感じた素質を思えば、それすらも楽しみであった)
【フフ…仕方がありませんわ。興が乗ると筆も進むものでございます♪】
【イリス様も、ですわ♪…だから、敢えてこのような形にしてみましたわ♥】
【イリス様がどのような事に教えを求めるか…少しだけ、委ねてみたくなりましたの♥】
-
>>611
ふあ、へあぁ…♥は、ふううぅ…♥
(壮絶なキスによって魂を抜かれたかのようにすっかり放心し、虚ろな眼差しでメルバを見つめ)
(椅子に座ったまま口を半開きにして涎を垂れ流し、時折勃起した肉棒を震わせて)
う、むぐ…んぐっ♥んぐうぅ〜〜♥
(その状態ではメルバの命令に拒める筈も無く、与えられたたっぷりの唾液を喉を鳴らし飲み干して)
(唾液に含まれた魔力を通じて性癖が刷り込まれ、知らぬ内に変態性を芽生えさせる種を蒔かれて)
(高貴な血とは反り合わないそれは、確実に脳髄の隅まで浸透していく)
ん…あ……?すまない、私とした事がついうたた寝を…
メルバ殿にはまだまだ教わる変態講義が沢山あるというのに…♥
例えば、どうして私がメルバ殿のオチンポを前にして興奮しているのか♥
無意識に鼻をひくひくさせてしまってるのか、とか…♥
こんな相談、メルバ殿にしか出来ないんだ…♥
(記憶まで改竄されると、メルバの呼び掛けに応じて意識を取り戻す)
(折角の変態的な授業を受けているのに、眠ってしまった自分を恥じて謝ると)
(肉棒から漂う雄臭、メルバの豊満な肉から溢れ出す汗の臭いや体臭や淫臭等)
(嫌悪でしかない臭気に何故興奮してしまうのかも分からず、浅ましく鼻を鳴らしながら)
(恥ずかしそうに顔を俯かせ、姫の身分でありながら芽生えた変態性癖をメルバに相談し)
【メルバ殿の書き方が上手いだけに余計に、な…♪】
【本当に意地が悪い…あえて私に変態性癖を自覚させるなどと♥】
【とりあえず、このようにしてみたが…何に目覚めたか言わなくともわかるだろう♥】
-
>>612
あらあら、イリス様には少々荷が重かったようでしょうか…?
フフ…やはりイリス様は勤勉でございますわね…♪
ふむふむ……やはりまだ変態一年生ですわね、イリス様♪
答えは既に出ていらっしゃるというのに、悩んでしまうなんて…♥
(思惑通りにイリスの記憶の改竄が出来ていると知り、喜色の微笑みを浮かべつつ)
(顔を伏せながらも鼻を鳴らすのを止められない彼女の相談がつい可笑しくて今度は吹き出してしまいつつも)
(答えを導くかのようにローブを脱ぎ捨て、イリスよりも毛むくじゃらで粕すら浮いた汚らしい腋に汗の滲んだ肢体)
(そして、生えっ放しで縮れ剛毛の温床と言える陰毛…肉棒の根本だけではなく恥部から尻穴まで覆われた淫臭の坩堝を曝け出し)
まず、恥ずかしがることなんてございませんわ…変態講義においては全てが平等、私もイリス様もタダの雌…なのですわ♥
ですから、正直に申し上げますと…イリス様は汚くてくっさい臭いが大好きなのですよっ♥
汗で蒸れまくって粘っこい腋やキンタマも、小便とザーメンを皮の中で熟成させたチンカスの臭いも…
雌を屈服させる雄臭いチンポも、出しっぱなしでカス残りのケツ穴も……全て、とっても臭いでしょう?
どうです、イリス様?…鼻を押し付けて思う存分嗅いでみたくはありませんか?
(俯いたイリスから、飛びかからなければ届かないような距離を保ちながらまずは腕を頭の後ろで組んでワキガ臭並の腋を見せびらかし)
(次にガニ股を突き出して皮余りの包茎チンポと、ブラブラ揺れるキンタマを振りたくって臭いを届け)
(最後に後ろを向き、突き出したムチムチの尻を両手で割り開いて、皺なしの肉厚アナルと臭いを溜め込んだ剛毛をアピールして反応を伺い)
【あら、お上手♪…イリス様こそ、ついつい苛めたくなっちゃう素晴らしさがございますわ♥】
【その方が、きっと面白いと思いまして♪】
【えぇ、勿論♪先輩変態として、正しく下品に導いて差し上げますわ♥】
-
>>613
学ぶべき事は沢山ある、そんな意地悪を言わないでくれ点
うぅ…学院では次期主席と噂されているのに、私はなんと未熟なのだろうか…
既に答えは出ている…?それは一体…お、おぉっ♥
(既にはっきりとした兆候は出ているのに、自覚には至らず困惑して)
(メルバの言葉に思わず聞き返し首を傾げていると、突然羽織っていたローブを脱ぎ去り)
(自分以上に穢れた下品極まりない肉体、常人から見れば目を背けたくなるような凄惨な姿も)
(憧れの想い人にでも出会ったように魅了されてしまって、片時も目を離せず凝視してしまう)
変態の前には全てが平等…ああ、なんて素晴らしい言葉なんだ…♥
私が…汚くてくっさい臭い好き…そうか、そうだったのか…♥
あ、あぁ…♥腋もキンタマもチンポもケツ穴もっ♥なんて臭そうなんだっ♥
もう、ダメだっ…♥――すううぅ〜〜…んほぉっワキガくっさあぁいっ♥
メルバ殿、頼むっ♥もっともっとくっさい臭い嗅がせてくれぇ♥
(メルバの許しにも似た言葉に、それまで微かに残っていた羞恥も消えて)
(更には目の前で各所のそれぞれ異なる臭いをアピールされると、思わず生唾を飲み込み)
(漂ってくる臭気が嗅覚を刺激しただけで理性は吹き飛び、とうとうメルバに飛び掛り押し倒してしまうと)
(酸っぱく刺激臭のする腋へと顔を埋め、鼻孔に腋毛を詰めた状態で深く腋臭を吸い込みながら)
(事後承諾という形ながらも姫としてのプライドを捨て、変態極まりない懇願をして)
【フフ、それはメルバ殿の指導が上手いからだな…♥】
【こんなに自分を曝け出して…他の者が見たら卒倒してしまいそうだ♥】
【と…無粋な話になるが、今夜は何時辺りまで大丈夫だろうか?】
-
>>614
それでも、イリス様なら無事に修めてくれると信じていますよ♪
フフフ…私も主席卒業を成し得ましたが、今でも日々勉強ですわ。魔法も…ド、ス、ケ、ベ…も♥
(今まで一人きりで欲求を何とか満たしていたメルバにとって、こうして誰かに裸体と本性を曝け出すのは初めてだった)
(求愛しているかのような視線が本当の自分を見つめてくれることに、思わず身体を震え上がらせるほどに興奮してしまい)
フフフ…納得がいったようでございますね?
それは勿論ですわ♥イリス様より十数年も先に変態だった私の…自慢の一つですから♥
え――きゃっ♪んふぅっ♥そんながっついてぇっ♥
もうっ、既に嗅いでいますのに…仕方がありませんわね…♪
ほぉら、こうすればもっと強く感じられるでしょう?もっと鼻を鳴らしてワキガに感謝するのですよっ♥
(普段は様々な手で隠しておいてある汚臭を悦んで貰える素晴らしさに打ちひしがれていると)
(押し倒されて勝手に腋を嗅がれてしまっても、寧ろ望んでたかのように微笑んでしまい)
(懇願に対しては、腕でイリスの頭を固定してグリグリと腋を顔に擦り付けて)
(イリスの顔を腋汗と垢、そして抜けた脇毛塗れにして存分に腋を堪能してもらい)
んんぅ、ワキガマンコいい感じですわぁ…♥…っと、イリス様、一度失礼しますね?
ではイリス様、変態にとって大事なのは相手…パートナーの事ですわ。
自分が求めることは相手も求めること…私も鼻がもげそうなぐらいクッサイ臭いが大好物ですの♥
先程の講義で肉体強化も覚えたことですし…イリス様なら後は解りますわよね?
(暫し腋臭レイプに興じた後、突然腋からイリスを話すと講義タイムに一度戻り)
(自分流の変態の流儀を説いてみせて、イリスに挑発めいた笑みを浮かべて解答を求めて)
【イリス様が勤勉だからこそ…お互い、いい教え子と教師として巡りあえてよかったですわ♥】
【なら、卒倒で済まないように…もっと色々覚えてもらいましょう♥】
【今夜は…遅くとも3時かそこら…でしょうか。イリス様は何時頃まででしょう?】
【それと次の予定も話しておきましょうか。次ですと私は水曜以降の22時頃ですわね…如何でしょうか?】
-
>>615
これまでに武術や魔術にばかり明け暮れてた日々が悔やまれる…
どんな分野であれ、私はまだまだ未熟だ…特にドスケベに関してはな♥
(これまで無縁であった変態行為に踏み込めば染まるのも早く、もっと学びたい欲求は膨れ上がるばかりで)
(美しく汚らしい才女のメルバは、まさに理想的な師でより深く敬愛の念を向けて)
変態一年生の私でも、いずれメルバ殿のようになれるだろうか♥
だって、我慢が出来なくて…自分でも抑えられないんだ♥
すうぅ〜っ♥はああぁ〜っ♥んぶ、ぢゅるぅっ♥lこんなくっさいワキガを嗅げるなんてぇっ♥
イリスは幸せです、ありがとうございますワキガ様ぁ♥♥
(叱責を覚悟してでも腋臭の魅力には逆らえず、肺一杯に臭気を取り入れていれば)
(メルバの許しを得てより一層腋が顔面に押し付けられ、腋汗を汚らしく音を立てながら啜って)
(美しい顔面を汗や垢、腋毛だらけに汚しながら感謝の言葉を高らかに叫んで)
あ……はい、独りよがりではいけないと。我を忘れて私は浅はかな真似を…
なんと、メルバ殿も…お任せを、とびっきりの汚臭を用意する♥
ん…はああぁっ♥あ…私の体、どんどん臭くなって…腋もこんなグジュグジュしてる…♥
チンカスも溢れてくるうっ♥私は、皆の手本となるべき姫なのにぃ♥♥
(延々と嗅ぐ勢いであったが腋を離され中断すると、物欲しそうな視線をメルバに向けるも)
(変態講義に説き伏せられ胸を打たれて、感嘆すると同時にがっついた行為を反省し)
(メルバの望む解答を示すべく、ありったけの魔力を全身に漲らせただ汚臭の強化に費やすと)
(腋はより一層剛毛が生い茂り、目に見えるかのような濃厚な腋臭を漂わせ)
(出来上がったばかりの肉棒は包皮の間にたっぷりと恥垢が詰まり、先端からボトボト零れ落ちて)
(白く滑らかな肌には玉のような汗が浮かび滴り落ち、体臭も口から発せられる息でさえ臭くなってしまう)
【まさにパートナーといったところか…この良き出会いを感謝したい♥】
【ああ、私も他に色々とやってみたいからな♥】
【ふむ、私も同じくらいの時間だ…ならば丁度いい】
【水曜の22時…うん、恐らく大丈夫だろう。またいつものように伝言板で会おう】
-
>>616
才あるイリス様ならば必ず…この学院主席ドスケベのメルバが保証致しますわ♥
良いのですよ、イリス様♥等しく雌、ならば今はドスケベこそ、性欲こそが絶対ですもの♥
んひぃっ♥イリス様を幸せに出来て腋マンコも感激しておりますぅゥッ♥
(汚臭元なだけでなく、性器並に敏感な変態腋をしゃぶられてビクビクと全身を震わせ、舌をだらしなく垂らしてヨガり)
(イリスの欲するワキガ臭と脇汗を際限なく生産しては、涎も合わさってよりドロドロの腋になっていき)
私も忘れそうになりましたが…二人だからこそ、もっと素晴らしい悪臭を作り上げる事が出来るでしょう♥
おォォ…んぶっ♥んひぃっ♥♥イリス様、とってもクッサイですわぁァァっ♥
花丸ですっ♥満点ですっ♥お手本ですっ♥汚臭のお手本♥激臭姫ですわぁ♥すぅぅぅ…んっへぇぇっ♥♥
(密着距離から強化されたイリスの汚臭を直に浴び嗅いでしまえば、吐き気を催すほどの汚臭に知性の欠片もないアヘ顔を晒し)
(鼻の穴を大きく広げて吸込めば、口も肉棒も秘部も涎を溢れさせてしまい)
フゥッ、フッ♥…早速満点だなんて…流石はイリス様っ…このメルバ、感激でスケベ涙が止まりませんわっ♥
ですから、ここからはイリス様が大好きな応用のお時間…私と一緒に楽しみましょうっ♥
それに…臭く出来るのはまだまだありますから…こうやって…んっほっ、ほぉっ♥
(アヘ顔から少しばかり戻ってもだらしない顔なのには変わりなく、変態心に火が付けば)
(イリス同様に強化を行い、毛深い腋を更に剛毛にして臭いだけではなくしゃぶりつく心地にもアクセントを加え)
(包茎の恥垢も同様に、だがメルバは更に恥部の恥垢までもクリームチーズのように濃厚なモノを大量生産していき)
(汗の質も玉のようではなく粘っこい脂汗を全身に溢れさせ、口も垢の浮いた悪臭兵器に仕立て上げてみせ)
さぁ…二人でどこまで臭くなれるか…パートナーの居る幸せを噛み締めつつ高め合いましょう♥
では、早速私から…ふひっ、ほぉっ♥臭いの交換をぉォっ♥れろぉっ、ちゅっ、ヘッヘッヘッ、ぶちゅぅ♥
(すっかり工房の一室は二人の悪臭で満たされていても、メルバは更なる刺激を求めていき)
(足を絡めながらイリスを抱きしめ、体全体を擦り付けてイリスに自分の汚臭を擦り付けていく)
(腋と腕でお腹や胸を、下半身は肉棒と玉袋に秘部がズリズリと擦られて恥垢と脂汗でコーティングしていき)
(開くだけで異臭漂う口から舌を伸ばしては、犬みたいな呼吸をしながら舌を伸ばして顔中を舐め回して涎と粕を与えて)
【えぇ、本当にメルバは幸せ者です♥】
【では、そのぐらいで…次の予定もそれでお願い致しますわ♥】
-
【とと、そろそろ時間も差し迫ってきた…レスをするとまた長くなってしまう】
【名残惜しいが続きはまた次回に…今日は一際濃厚なプレイを楽しませてもらった♥】
-
>>618
【えぇ…もうすぐ3時ですものね…今日は遅くまでありがとうございました♪】
【イリス様がお気に召してくれれば何よりです♥…それに、私もとっても楽しませていただきました♥】
【今回もありましたが…恐らくテンションが上がりすぎるとレスの文章が相当低俗なモノになるでしょうけど…宜しいですかね?】
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>>619
【私こそ、今日は遅くまで相手をしてもらって感謝する…♪】
【そう言ってもらえて何よりだ、お互い楽しめるのが一番だからな♥】
【それについては問題無い、プレイ内容も低俗なのだから遠慮無しだ♪】
【寧ろ私が、ここまで濃密に書けるか不安なくらいで…】
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>>620
【そうですわね、お互いに楽しめればその気持ちよさも二倍三倍…♥】
【それなら…思うがまま、何もかも低俗かつ下品にやらせて頂きますわ♥】
【私もまだまだ勉強中の身でございますわ…それに、そういう所も互いに高め合えれば良いと思いますわ♥】
【私も、イリス様のお陰でとても書きやすくやらせてもらっていますもの♥】
【では、お時間も差し迫っているでしょうからこの辺りで…本日もお疲れ様でございました♪】
【また水曜日に…イリス様が楽しめるよう、頑張らせて頂きますわ♥】
【それでは、お先にスレをお返しいたしますわ】
-
>>621
【だからこそ、何か要望があれば遠慮なく言ってもらいたい♥】
【ああ、思う存分好きなようにあるといい…♥】
【是非ともメルバ殿から学ばせてもらおう♥これからも精進あるのみだ♥】
【メルバ殿こそ、今日はお疲れだろう…また次回も楽しみにさせてもらう♥】
【それではまた水曜にお会いしよう…お休み♥】
【さて、私も長らく借りたスレをお返しする】
-
【案外早く来れちゃった!】
【というわけでリサさんを待たせてもらおうかな!】
-
>>623
【待たせてしまったわね…ごめんなさい千枝】
【22時とあったからそちらを目安にしていて…】
【返事は今から書くからもう少し待っていてちょうだい】
-
>>624
【こんばんはリサさん!会えて嬉しいよ♪】
【大丈夫大丈夫ーあたしが勝手に早くきちゃっただけだからね!】
【それじゃあ待ってまーす♪】
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>>604
ふふ、千枝も年齢の割には濃くていいわよ♪
(大きくなる千枝のペニスにリサも反応してしまい)
千枝のせいで十分出た気がしないわねぇ…
(両手でぶるぶる巨根を振って小水を切る)
(巨根は完全に勃起してリサの腹筋に当たる感触がする)
おしっこだけじゃ足りないわよね…
(巨玉と巨根をだらしなく揺らして波に当たっている千枝へと歩く)
当然両方の穴に決まってるじゃない♪
でも、そうね…先に千枝のお勧めから食べるわ♪
(尻毛に覆われていても綺麗だと分かる千枝のアナルにペニスが近づいて)
おっ…ほぉぉおぉぉぉ♪
(最初から根元まで千枝のアナルにペニスをぶち込む)
(使い慣れているアナルは性器と変わらずリサを飲み込んでいた)
【お待たせ、千枝。今夜はよろしくね】
-
>>626
おぉ〜両方とは、化け物並みの性欲ですなリサさん〜♪
(からかいながら、誘惑する少女の尻)
おほっ…☆ふぉぉぉっ♪入ってくるぅぅぅっ♪
(容赦なく入れられるリサの巨根)
(腸内が抉られるその感覚に舌を出し、見っとも無い顔を晒す)
(何度も行為をしていたため、リサのサイズに合うように尻穴は広がり締め付ける)
あひっ♪年下のケツ穴掘るなんて、リサさんは本当に変態ですな〜♪
(リサが千枝の尻穴に巨根を突きこむ度に何やらガスの漏れるような音がして)
【うん!今夜もよろしくリサさん!】
-
>>627
千枝だって怪物並みの性欲でしょうに♪
ぁぁぁぁん!千枝のケツ穴、入ってるぅ!
(巨根を楽に飲み込むアナルの快感に酔い)
(下品な表情で腰を激しく揺さぶっていく)
(スリングショットが股間に食い込みリサの巨玉を重そうにぶら下げ)
ケツ穴掘られて、感じてる千枝の台詞じゃないわよぉ…♪
(可愛らしい千枝の姿からガスの洩れるみっともない音に興奮してしまう)
ここのミルクタンクにどれだけザー汁溜め込んでるのかしら…?
(後ろから手を回しリサの股にもぶつかる千枝の巨玉を両手で掴み)
(その重量と感触を楽しむように手のひらで弄んだ)
【宜しくね、そうそう今夜は0時半までには切り上げてもらっていいかしら?】
-
>>628
ぉぉんっ♪その割に、中で大きくなってるよ〜♪
(ニンマリと笑ってリサの方を見て)
ひゃぁっ…♪ちょっとぉ…入れながら揉むって反則よリサさん♪
(巨玉を揉まれて、弄られて…ぶるっと身体を震わせる)
(勃起しきった巨根からは我慢汁が溢れて滲む)
じゃあ…どれくらい溜まってるかはあとでリサさんのケツ穴で試そうかなぁ♪
ん〜…でもでも、ちょっと海にザー汁出したいかも♪
イクよ〜見ててね?
(挿入されたまま勢いよく巨根を両手で擦る…すると…)
あぁぁぁっ♪キタっ♪キタァっ♪
(ビクビクッと巨根は痙攣し、勢いよく濃厚な白濁が海に射精された)
ほぉぉぁぁっっ…♪でたぁぁ…♪
(まだまだ溜まっているが、恍惚の表情を浮かべて)
リサさんも、あたしの中でいっぱい出してね♪
おしっこも大歓迎だよ♪
【0時半がリミットだね!OK!】
【あ、リサさんってオナラ大丈夫だったかな…?もう描写しちゃってるけど…】
-
>>629
千枝のケツ穴がすごいからよぉ…♪
(だらしない顔で千枝を見返し)
これくらいしないと千枝は満足しないでしょう?
おっぱいみたいで気持ちいいのよ、千枝の金玉って♪
(胸を堪能するように巨玉を揉みしだき)
(バックから突いてリサの巨玉と当たるように手をずらした)
まあ、私のケツ穴だけで済むのかしら…?
ぁん、もったいない…♪
私に出してもいいのに…
(千枝の巨根に釘付けになって腰を振りながら手コキを眺め)
ぁっぁあ!私もイクっ!
千枝のケツ穴に射精しちゃう!!
(海に出された精液と同じ位濃い精液が千枝のアナルに出された)
(直腸に届きそうなほど勢いよく飛び出し、千枝の巨玉を掴んだ手に思わず力が入る)
もう、千枝の中でいっぱい出しちゃったわよ…♪
まだまだ足りないけど…
おしっこも…ご馳走しちゃうわ…ふっ…ぁ♪
(射精したすぐ後、微塵も萎えていないペニスの先から)
(精液と似た勢いでびゅっと黄金水が千枝の中に何度もぶちまけられた)
【リミットまで宜しくね。そうね…この程度の描写ならなんとか平気】
【ただそこまで好みって訳でもないから抑えめで…ね?】
【千枝こそこちらの描写不味かったら言ってね?】
-
>>630
ちょ、ちょっとー!?あたしの胸リサさんほどないからって
タマで満足してるの…!?まぁいいけどね〜♪ぁんっ♪
(玉を揉まれれば嬉しそうに頬を赤くして)
ぉおおおおっ♪いっぱい出てるぅぅ♪
あたしのケツ穴リサさんでいっぱいぃぃ♪
(直腸に達しそうなほどの射精は腸内を温かく)
(そして身体を震わせる、千枝はピンとつま先で立ちそれを堪能していた)
おしっこもきたぁぁぁっ♪
あたし、リサさんのトイレになっちゃってる♪
(精液、そして尿の量で下っ腹がぽっこりと膨らみ)
んぁ…♪まだ出てる…♪
(まだまだ止まらないリサの黄金水に口端から涎をたらしていて)
…そろそろ、大丈夫かな?
(にゅるんっと尻穴からリサの巨根が出てくる)
(衰えのしらないソレはまだ勃起しており)
っと…とりあえず栓しとかないとねー
(ビーチパラソルのしたまで、腸内の中身が漏れないように下品に走ると)
(そこにあるアナルプラグを自ら挿入し)
んっ…これでOK♪ほーら、リサさんのせいであたし妊娠しちゃったー
責任とってよね♪
(なんて、冗談を言ってみたりして)
ねーリサさん、今度はあたしの番ー♪
(今度はリサに抱きつき甘える、二人の汗が絡み合い)
(少し腋下が臭ってくる…)
【ありがとね!その点は了解したよー♪】
【リサさんの描写、すっごくいいよ♪興奮しちゃう♪】
【あたしが下品すぎないか不安だよー】
-
>>631
千枝のおっぱいだって好きよ?
でも玉の揉み心地がいいのよね…♪
(満更でもない千枝に笑いかける)
お、ひぃぃっ……
千枝のケツ穴、さいこぉ……♪
(びゅっびゅっと精液を出し続け)
(体が大きく仰け反って激しい快楽に震えた)
そ、そうよ!千枝は私専用のトイレなんだからぁ・・♪
(温くて気持ちいいリサだけのトイレに先ほど出しきれなかった小水が注がれる)
あん、抜いちゃうの…?
(勃起したままのリサのペニスが尻穴から抜かれる)
(千枝は抜けないよう頑張っているが少し垂れてしまっていた)
栓だったら私がずっと入れてあげるのに…♪
(プラグでぷっくり膨れた千枝が帰ってきて)
妊娠させちゃったならしょうがないわねぇ
責任を取るから千枝を何回でも妊娠させようかな?
(こっちも冗談を言ってからかう)
分かってるわよ
…好きなところに入れてね…♪
(正面から抱き着いてリサの腸液や精液で汚れたペニスと千枝のものがぶつかる)
(漂ってくる二人の腋下の匂いも興奮させ、がに股で千枝が挿入しやすいようにした)
(濃い茂みは秘所から垂れる愛液で濡れ光っていた)
【次の千枝のレスでまた凍結かしら?】
【下品すぎるってほどではないから大丈夫。私の描写も気に入ってくれてよかった♪】
-
>>632
それだとあたしがリサさんをトイレに出来ないでしょー♪
あ、そうだ!あたしがリサさんのトイレだってこと書いておいて♪
(プラグを挿した時に一緒に持ってきたのか、黒のマジックペンを手渡し)
もうリサさんったら♪その度にあたしのいやらしい出産に立ち会ってよ?
(ニヤッといやらしく笑い合い)
んーっと…それじゃあどこに入れようかな?
ココかな?
(そう言って濃い毛の生い茂る秘所に巨根をこすり付ける)
うーん、でもこの穴はおしっこしたら汚くなっちゃうからー
やっぱりこっち♪
(リサの後ろに回り込んで、褐色の尻肉を揉んだあと)
(巨根を容赦なく突き立てて…)
んはぁっ♪はいったぁ…っ♪
リサさんのケツ穴に入ったよぉぉっ♪
(やはり慣れているためかするりと入る…)
(そしてその締め付けに甘く、下品な声をあげて…)
【あ、あたしはまだ行けそう…!リサさんの次で凍結かな…?】
【もしよかったらあたしのお尻とか顔とかに英語でリサさんの便器とか書いて欲しいかも♪】
【あと、下品な単語とかね!】
-
>>633
【ごめんなさい、私がきついかも…】
【今夜はここで凍結させて。次はいつがいいかしら?】
-
>>634
【あ、ごめんね、つき合わせちゃって!】
【今度はどうしよっかな…金曜日の夜22時が空いてるけどどうかな?】
-
>>635
【こっちこそ付き合ってくれてありがとう】
【金曜日はたぶん空いてないわねぇ…】
【金曜日より後の夜になるかしら】
【まだ私も先は分からないから会える日を伝言板に書くでいい?】
【…ちょっと限界みたいだから今夜はこれで落ちるわ…】
【ここのスレでも伝言書いてくれたら見とくからよろしくね…それじゃお休み…】
-
>>636
【そっかーそうだね!じゃあリサさんの予定がわかってから決めよう♪】
【そうだねーこっちの方が伝言板より流れないかもだから】
【こっちの方がいいかも?一応こまめにチェックするからさっ】
【それじゃ、今夜はありがとう、おやすみなさーい♪】
-
【イリス=シュトルベル ◆B4DffszaMU様とこちらをお借り致しますわ】
-
メルバ殿の言う通り、性欲の前では身分など関係ない♥もっと自分を晒け出さねば♥
確かに、私の涎と合わさって腋マンコは腐ったようにドロドロしている♥
まさか満点を貰えるとは思ってもみなかったぞ♥これもメルバ殿の教えの賜物だ♥
はあぁ…♥メルバ殿のそんな無様な顔が見られただけでも、臭くなった甲斐がある♥
(触るだけでも躊躇われるような、汗と涎が滴る変態腋を尻目に淫欲に塗れた笑みを浮かべ)
(とても一国の姫とは思えない汚臭を振り撒き、褒めちぎるメルバのアヘ顔を満足そうに眺め)
(そんな素の痴態に興奮してしまい、抑えられていた肉棒が再度勃起し先走りを垂らして)
任せておけ、応用ならバッチリだ♥この臭い立つ身体でメルバ殿をきっと満足させて…
んおぉッ♥くさっ、クサすぎるうぅっ♥♥こんな臭いが、存在するなんてぇ♥♥
はあぁ、すうぅっ♥激臭姫なんて呼ばれて浮かれてた自分が恥ずかしいぃっ♥♥
(現状のメルバから放たれる臭気だけでも快感を得られたが、自分同様に強化がされると)
(壮絶に増大した汚臭に加え、視覚的にも汚らしくなったメルバの体は自分とは比べ物にならず)
(上半身をくねらせ鼻息荒く悶絶しながら、貪り尽くしたい欲望にすっかり脳内が支配されていき)
はひぃっ♥メルバ殿に出会えて私は幸せ者だっ♥
あふっ♥おごぉッ♥ヌルヌルくっさい涎で汚されてっ♥鼻が♥曲がりゅうぅっ♥んひいぃっ♥♥
ならば私は♥姫特製のチンカス化粧を♥おほぉっ♥チンポが擦れてぇ♥♥
(悪臭で充満した部屋はただでさえ過剰な汗の分泌を促し、二人はサウナでもいるかのように全身汗で湿り)
(身体全てを用いて臭気を発していない箇所も垢や汗を擦り付けられ、隙間無く臭いが塗り込まれていき)
(顔面に満遍なく滓混じりの涎をパックされ、天性の美貌はテカテカとした汚液で汚され見るも無残なアヘ顔となって)
(お返しにと勃起した肉棒の先端に涎を垂らし、包皮を剥いて恥垢だらけの中身を露出させ)
(体勢を変えながら股間をメルバの鼻先へと近付け、肉棒を筆変わりに用いながら唾液がブレンドされた恥垢をべったりと塗りたくり)
【それではメルバ=ヒースコート ◆tqosMA7KBU殿とスレをお借りする】
【改めて今夜も宜しく頼む…♥】
-
>>639
腐り腋マンっ♥イリス様の涎のお陰でもっと臭くなれて感無量ですわァっ♥
んふふっ、私もイリス様がこんなにも見事な臭さを披露されるとは…教えた側としても冥利に尽きます♥
あらやだ、無様だなんて…♥これが本当の私ですわ♥
浮浪者ですらドン引きの臭いのと汚いのに恋しているチンポ付きのド変態女のメルバ…それが、イリス様の指南役なのですわ♥
(イリスの涎も混ざり、酸っぱい刺激臭が強くなった剛毛脇を数回開閉して、にちゃぁ…♥と臭汁を音立たせて微笑み)
(自分の変態本性を告白しつつ、そんな自分に興奮しているイリスと勃起チンポを見てしまうとこちらも興奮で全身もチンポも身震いして)
そんなことありませんわぁっ♥イリス様の臭いも清々しい下品さに溢れてますものっ♥
私の粘っこい臭さと違って鼻を突き抜けてきて…ふぅっすぅぅ♥…イリス様の剣の冴え同様、一突きで脳髄まで犯してきてますぅっ♥
(自分の嗅ぎ慣れた汚臭も、強化されれば強烈な快感を生み出す変態専用の汚物ボディとなって)
(それでもイリスの強化された汚臭の新鮮な感覚に、虜になっては荒々しい鼻息が止められず)
私もド変態な姫様を教え子に持つ事が出来て天にも昇る心地ですわぁっ♥
んちゅっぶっっちゅぅっ♥嗅覚なんてぶっ壊して、鼻の奥まで汚臭中毒にして見せますわよっ♥
んっ、イリス様何を…ん゛ごっ♥おげぇっ♥臭すぎて痛いっ♥鼻マンコ刺激レイプぅっ♥
ぶぶっ♥チンカス詰まるっ♥んぶずぅっ♥私の鼻がイリス様の姫チンカスに恋しちゃうぅ♥♥
(熱気で際限なく汗が溢れる程になって、イリスの身体全てを汚臭で包めば、更に悪臭を呼んで楽しませてくれて)
(アヘ顔晒したイリスの無様な美貌に心を打たれて、鼻をしゃぶっては舌を穴にねじ込む鼻フェラで奥底まで汚臭を届けていった)
(だが体勢を変えられて、イリスの包茎剥いたチンカスチンポと陰毛だらけのジャングルマンコを眺めると一目惚れしたかのように釘付けになり)
(唾液ブレンドでより粘り気の増したチンカスを塗りたくられて、強烈な性臭と汚臭のコンボに体中をガクガクと痙攣させ)
(白目を剥いてしまいながらも、鼻の穴に入っていくチンカスを啜っていき、自らチンカス臭を詰め込んでいき)
ま、負けてられませんわぁっ♥こうなったらぁっそぉれっ♥
私のマンカスとキンタマ脂でっ、イリス様をノックアウトさせますっ♥
(自分から悪臭チンポに頬擦りしてしまいつつも、イリスに負けじと足を開いて彼女の上半身を掴み)
(ぐいっと締め付けてヌルヌルのキンタマとギトギトの陰毛だらけのマンコに顔を押し付けていく)
(更に脂汗で濃くなった臭いだけではなく、蒸れすぎのキンタマの裏側と興奮でマン汁溢れて熱帯密林状態のグロマンの汚臭で)
(イリスのチンポに負けないようにしながら、汚臭シックスナインで興奮は更に高まっていく)
【こちらこそよろしくお願い致しますわ、イリス様♥】
【それと今更なのですが…ハードスカの許容範囲を念の為お伺いしたく…】
【大、小、オナラに類ずると思いますが…どこまで可能なのでしょうか?】
-
>>640
なんというグロ腋マンだ♥どれ、私の腋マンコとキスしてみるとしよう♥
人前でありのままの姿を晒し、臭いを振り撒くこの開放感♥
何を言う、姫でありながらくっさい臭いに興奮しチンポをおっ立ててる私もド変態だ♥
(ヘドロのような醜悪な臭気を放つメルバの腋に、躊躇うことなく自分の腋を重ねにちゃにちゃ♥と糸を引かせて)
(かつてのプライドは何処へやら、腰を振り勃起したチンポを誇らしげに突き出し痴態を見せ付けて)
あふううぅっ♥そういうメルバ殿の臭さはしつこくていつまでも鼻の中に残ってしまいそうだ♥
おごっ♥鼻が犯されてっ♥くっさい唾液でドロドロにされてりゅぅっ♥
もうメルバ殿の汚臭しか感じられないっ♥もっともっと嗅がせてくりぇ♥♥
(身体を絡み合わせれば絶えず汗や脂が絡み合う卑猥な音を響かせ、より興奮は加速していき)
(高く整った鼻も涎塗れの舌でレイプされれば、よがり狂った表情と合わせて酷く醜い下品な風貌となり)
(鼻腔は常に汚臭で一杯となり、使用されてないもう片方の鼻穴から逆流した涎と鼻水を垂れ流し)
私のっ♥濃厚チンカスをたっぷり喰らわせてやるっ♥
おほぉっ♥鼻マンコレイプ気持ちよすぎるぅっ♥♥最高ぉ♥♥
(欲望任せにズル剥けてチンカスがこびりついたチンポを鼻へと打ちつけ、嗅覚が機能しなくなる程に汚物で汚していき)
(一転攻勢となり責める新たな悦びに目覚め、どろっとした先走りをもマーキングするように塗りつけていく)
ぐぶぅっ♥んへえええぇっ♥♥キンタマで顔が埋まるうぅ♥♥
グロマン汚臭ジャングルしか見えないっ♥んげえぇっ♥臭すぎて頭が壊れりゅぅっ♥
あひっ♥へぇっ♥もうダメだっ♥イクうううううぅぅっ♥♥んほおおおおぉっ♥♥
(そんな鼻レイプに興じていたものの、顔全体に股間が乗せられ臭気が濃いグロマンやキンタマで密封され)
(激しく悶絶し喘ぎながら、メルバの足を掴みキンタマで顔面を拭き陰毛でブラッシングして自ら汚臭を求めていけば)
(快感が最高潮にまで高まり、膨れ上がったチンポが爆発したようにザーメンを吐き出すと)
(チンカス混じりの汚らしい黄ばんだザーメンを、メルバの顔や髪にたっぷりと浴びせていく)
【ハードスカについては特に制限は無いつもりだ♥】
【オナラも大小も…私にとっては好みの範疇だからな♥】
-
>>641
ふひぃっ♥腋マン同士でディープキッスッ♥脇毛ジョリジョリするの気持ちよすぎぃっ♥
フフフ…そうでしたわね。お互い、身分も高名もド変態の前ではゴミ以下ですもの♥
なら、ド変態同士…心赴くままに人間以下のドスケベを曝け出しましょうっ♥
(重ねられた腋をドロドロの腋汁が泡立つ程に擦り合わせて、脇毛と汗でセックスするかのようにしてみせて)
(種とほんの少しのきっかけだけでここまでの変態っぷりを見せつけるイリスに惚れ込みつつ)
(腋を見せつけたまま腰を振り、勃起チンポもキンタマもブルンブルンと振りつつ)
(互いの痴態でプライドも知性も悦んで捨てて変態の本性しか残していないことを教えあった)
いつまでも残ったら…何処にいても万全ドスケベ状態になってしまいますわね♥
言われずとも嗅がせてあげますともっ♥んべぇ…♥ぢゅるるうっ♥
あら、鼻水だけじゃなくて鼻糞までこんなに濃くて…んぐっ♥これからは毎日私が掃除してあげますから、しっかり溜めておいてください♥
(汗と脂だけでローション並の粘りでコーティングされた身体を絡ませる快感に酔いしれつつ)
(誰もが魅了されるであろう顔立ちを醜くする鼻レイプに興奮しては、鼻の穴の中のカスまで吸い取りほじくり出して)
(鼻水と口の中で味わって、性感帯にするぐらいにまで責め立てて)
ぶぼっ♥くざいぃ゛ぃっ♥ヘドロチンカスで鼻マンコぶっ壊れるぅっ♥
鼻までチンポの為の穴にされてるのにぃっ♥ぶびぃっ♥脳味噌までチンカスで染められちゃうぅっ♥
(打ち付けられ、時には小さな鼻の穴にねじ込まれてはチンカスで鼻の中は詰まってしまい)
(ズルズルと鼻を啜ってから呼吸をすると、呼気にもチンカス臭が混ざり、鼻水でふやけたチンカスが時折提灯を作って滑稽な下品面を見せ)
ふひっ♥イリス様のお顔っ♥マンカス拭きに最適ですのっ♥これだけでイッちゃいそうぅっ♥
だからイリス様も是非アクメしてぇぇっ♥んぶっ♥んぼぼっ♥ンぶぶぶぶぅゥ゛ゥ゛ゥッ♥♥
(足を掴まれて振りやすくなった腰で、イリスの顔にキンタマもカスまみれのグロマンを擦り付けると、すっかりアヘってしまい)
(イリスをイカせようとグイッと股を押し付けて、呼吸困難になるほどに鼻も口も塞ぎつつ)
(目の前で鈴口を開いて大量のチンカスブレンドの黄ばみザーメンを浴びせられると、あまりの量と粘度にこちらも呼吸が難しくなり)
(完全にザーメンとチンカスの臭いに支配されて、見えなくなった顔は舌をだらしなく垂れ下げた白目剥いたアヘ顔で)
(そのままビクンビクンッ♥と腰を震わせて、同じように包茎チンポから特濃のシチューのように熱く濃いザーメンを吐き出し)
(グロマンもネバネバの本気汁と潮をビュービューと吹き出しては、イリスの顔を更に臭く汚し)
(長い汚臭アクメがようやく引く頃には、二人共ザーメン塗れで精液溜まりに包まれてしまっていた)
【フフフ…なら、大丈夫ですわね♥私も大好物ですし、制限はありませんもの♥】
【なら…もっと臭くなるには…そうするしか無いですわよね♥】
-
>>642
腋セックスいいっ♥はふぅっ♥私の腋もすっかりグロマンになってしまった♥
今の私は変態一年生にして激臭姫…汚臭にしか頭に無いド変態スケベ姫だ♥
これが私の本性♥普段の立ち振る舞いは仮の姿だっ♥
(存分に腋を擦り合わせてから離してみれば、触るのも躊躇われるような腋汁塗れの腋が出来上がり)
(これまでに築いてきた気高さを捨て去り、完全にド変態へと覚醒しだらしなく鼻をひくひくさせながら)
(今までに無い晴れ晴れとした笑みで、互いの勃起チンポを兜合わせし悦に入っていた)
講義中も訓練中もパーティー中も♥メルバ殿の臭いで発情するなんてゾクゾクする♥
んぶっ&heartsおほおぉっ♥鼻バキュームフェラぁっ♥いいのぉっ♥♥
勿論だっ♥たっぷり鼻糞詰めて鼻穴広げて待っているぞっ♥
(最早汚れの無い部分が無い程、互いに汗脂塗れとなってヌルヌルとした感触を楽しみ)
(下品極まりない低俗な会話を交わしながら、鼻孔を舌で蹂躙され舌を出し喘いでいて)
くほぉっ♥はぁはぁっ♥チンカスで鼻も頭も犯してやるぞっ♥
私の臭いを覚えさせてっ♥一生汚臭でしか興奮できない体にしてやるっ♥♥
(後から後から分泌されるチンカスはメルバの詰まった鼻穴から零れ、顔の至る所に付着していき)
(見るに堪えないチンカス化粧を施された下品顔も愛しくて仕方なく、チンポの動きは激しくなるばかりで)
おぼぶぶぶぅっ♥マンカスとキンタマで溺れじぬうぅっ♥♥それも本望だっ♥
んヲおおおおっ♥♥ザーメンビュクビュクしながらアクメしちゃうぅっ♥♥おぶべええぇっ♥♥
(鼻も口も汚物の塊のようなグロマンとキンタマで塞がれ、汚臭しか肺に取り込めず痙攣して悶えていれば)
(ザーメンを撒き散らしながら更に絶頂に至り、股間を突き上げマン汁をブレンドするように噴き出させ)
(すると至近距離で発射されたザーメンは瞬時にアクメ顔を臭く染め上げ、その上から粘ついた潮が振りかかり)
(お互いに元の顔が判別できない程に、ザーメンマン汁でパックされ汚臭の化身となって)
(一頻り喧しい喘ぎ声を叫んだ後に、力無く悪臭と汚液が支配する空間で荒く呼吸を繰り返していた)
【っと、かなり遅くなってしまった…すまない、途中で一度消えてしまってな…】
【とりあえず一区切りはついたが、更にドギツい内容になりそうだ♥】
-
>>643
ずぅぅっと私の臭いにラブラブになれるように染み込ませてあげますねぇ♥
ンフフッ、これからはイリス様の可愛いお鼻はマンコなだけじゃなく私専用の鼻糞タンクですよっ♥
(汚臭に塗れた全身が性感帯になる心地に幸福すら感じて、体中を脂汗で糸引かせては)
(すっかり綺麗に鼻糞を啜り取った代わりに涎と垢塗れにしながら、高貴なイリスを低俗案存在に叩き落とし)
覚えますっ♥一生忘れませんっ♥くっさいイリス様でないとグロチンポ勃たないおバカにになりますぅっ♥
だからもっとぉっ♥私の顔全部マンコにして屈服レイプしてくださいませぇェェッ♥♥
(そして遠慮もなく顔も鼻も犯していくチンカスチンポと、イリスの変態的な責めの目覚めに感動して)
(知性とどん底に叩き落とされては屈服して、顔面レイプを殊更懇願してしまう程)
(責めても責められても存分に快楽と興奮を与えてくれるイリスの変態性に、メルバはすっかり心酔してしまっていた)
なら一緒に溺れでしまいましょうぅぶぶぅっ♥チンカスとザーメンでごろざれる゛ぅ゛ぅゥッ♥
おぼぉぼぅっぅぅっ♥♥全身アクメッ♥臭くてアクメッ♥ザーメンでアクメェッ♥ぶへ゛ぇぇ゛ぇえ゛ェ゛ェっ♥♥
(イリスを汚す興奮も最高潮なら、ザーメンとマン汁で汚される歓びも絶頂で)
(全身を壊れた玩具のようにガクガクと痙攣させては、更なる汚れに歓喜して更なるアクメを呼び起こし)
(人間とは思えないような喘ぎを上げて、汚臭の中に沈んでいった)
んぶ…じゅるっ♥ずずずずっずぞぞぞぞっ♥…はひっ♥ひっ♥ひぃぃ〜…♥
い、いりすしゃまぁぁ…ひゃくてん、まんてんのド変態でしたわぁ……♥
(まだアヘったままで戻れないまま垂れるザーメンを啜り、なんとか喋れるぐらいにまではなって)
(イリスのデカチンとの2ショットのまま、師としての役目として賛辞を送りつつ息を整え)
でもぉ…まだまだ臭いのはあるんですよぉ……知りたいですよね、イリス様ぁ…?
すぐに、準備を致しますわぁ…♥そぉ…れッ♥
(少しはっきりした意識を動員して魔力を操作すると、両手を伸ばしたぐらいの範囲で二人を囲う結界が作られる)
(外にザーメンや臭いが漏れていかない辺り、自分たちの好物を貯めこむためのもののようで)
(逃げない臭いは更に濃くなり、絶頂の後だというのに欲望はすぐに滾っていって)
ではイリス様ぁ…治癒と強化の応用ですぅ……私がイリス様にしますので、イリス様は私に同じようにしてくださいねぇ…♥
(突然イリスの尻を強く鷲掴むと、魔力を流し込んでいって次の準備を進めていく)
(次の標的は腸内。活発になるだけではなく、魔力で好きなだけガスを生産できるように調整を行っていき)
(オマケとばかりに最初の一発をすぐ出せるように、自分の魔力でとびきり濃厚なガスで腹を一杯にしてやって)
【トラブルなら仕方がありませんわ。私はまだ大丈夫ですからお気になさらずに♪】
【でも、そのぐらいはやっておきたいですわよね♥私だってもっと色々したいですもの♥】
-
お、あひぃ…♥ん、ぶ…じゅ、りゅううぅっ♥んぐっ♥げふぅっ♥
は、ふううぅ♥あたまが、まっひろでぇ…♥ぐらぐらすりゅぅ…♥
(ひとしきりザーメンを出し終えても後引く快感は治まらず、本能的に舌を伸ばし汚液を舐め取ると)
(生臭く腐臭のするソレを飲み込み、喉奥から汚臭を凝縮したゲップを大きく吐き出し)
(焦点の合ってない視線で宙を眺め、呂律が回らず舌足らずに甘い声色を漏らして)
ふ、ぅ…まだ、臭いのがあるのか…♥是非、教えてくれメルバ殿…♥
これ、は…はあぁ♥臭いが身体に染み渡っていくようだ…♥
(ようやく呼吸を整え普段の調子を取り戻すが、既にその表情は淫欲に塗れており)
(メルバの提案に食い付き狭苦しい結界が作られると、拡散していた臭気は周囲に充満し)
(行き場の無い臭いは二人の呼吸を通じて体内に入り、終わらぬ快楽に早くもチンポを勃起させていて)
くぅっ♥了解だ、メルバ殿♥
しかしこれは、お腹の中で暴れて…♥パンパンではち切れそうだっ…♥
(突然尻を掴まれると思わず身体を跳ね上げさせ、真似るように豊かに弾むメルバの尻肉を掴み)
(枯渇する事の無い多大な魔力をメルバの腸に送る一方で、内部から空気で圧迫されるような感覚を覚え)
(腹は妊婦のように膨れ上がり、ガスが溜まりきるまで懸命に尻穴に力を込めて漏れるのを封じて)
【感謝する、私も今日はまだまだ大丈夫だ…♪】
【見返すととてつもなく下品だが、それがいい♥ここまで出来るとは思っていなかった♥】
-
>>645
あんっ♥お上手ですわイリス様っ♥
このギチギチで苦しいのもっ、また心地良いのですわっ♥…んぉっ、漏れ、そぉ…♥
(同じく尻を掴まれて、イリスの指を尻肉に沈ませていきながらも魔力は送り続け)
(イリスと同じく腸に送られてくる魔力のお陰でボテ腹にされて、苦しさに脂汗をまた滲ませつつも)
(これから起こることと我慢の苦しみも混ざって、ザーメンを吐き出したばかりのチンポは早速我慢汁が溢れていって)
ぐぅぅっ…♥パンパンに詰まってきたようですわね…♥
では、まず手本として私から…イリス様、じっとしててくださいねぇ?
アクメ確実のドギツイ一発、行きますわよぉ♥…おっほぉっ♥もう無理っ♥屁ぇこいちゃうぅぅっ♥♥
(互いにお腹をパンパンになれば、イリスの上半身を起こしてから自分は立ち上がり)
(グイッとお尻を突き出し、醜いケツ毛だらけのアナルを見せつけたかと思ったら)
(目がグルンと上に向きながら歯を食いしばって、溜まり込んでいた空気…オナラを盛大に爆発させていく)
(ブボォォォォォッ♥ブビィィィィッ♥と音も勢いも強烈なら、その臭さも同様)
(腐った卵を濃縮させたような目に染みる悪臭をイリスの顔面に吹きかけて、今までと系統の違う悪臭を味わってもらい)
(屁をこく快感で、うっかりチンポからザーメンを噴き出す間抜けっぷりまで晒してしまう)
【イリス様が御満足出来ているのなら幸いでございますわ♥私もここまで出来てとても幸せでございます♥】
-
【イリス様…申し訳ありませんが、そろそろ夜も更けてまいりました…限界が、近くなっております】
【良ければ次の予定をお話したく…私の方は、土曜なら昼から空いておりますが…如何でございますか?】
-
>>646
他人に魔力を流すのは不安だったが、問題無いようだな♥
ふぅ、ふぅ…♥少し力を抜けば全部出てしまいそうだっ…ぁ…♥
(柔らかな弾力を返すメルバの尻は揉み心地良く、いつまでも触っていたくなるが)
(腸で増大するガスによる圧迫を軽減すべく細かく呼吸すれば、喋るのもやっとであり)
(それでもこれから行われる事に対する期待感からか、笑みは崩さず今にも射精しそうなチンポを手で押さえ)
ふふ、先程の汚臭を経験した私を満足させられるとでも…おごおぉっ♥♥
おげえええぇっ♥くさすぎりゅううぅぅっ♥♥はひっ♥あっあっ♥
わたひもっ♥屁ぇこいちゃうぅっ♥あひゃあっ♥ザーメンも一緒に出ちゃうのおおぉっ♥♥
(不敵な笑みも汚らしいケツ毛だらけのアナルを前にすれば消え失せ、思わず息を飲み込むと)
(目の前で爆弾が破裂したかのような衝撃、次いでこの世の物とは思えない激臭に一瞬でアヘ顔晒せば)
(全身が痺れるような臭いに力が抜け、ブボボボォッ♥ブピッ♥ブブウウウゥッ♥と下品な音を奏で)
(メルバに負けず劣らずのオナラが放たれ、結界内に溜まったメルバのガスと合わさり凶悪な臭いを生み出し)
(アクメ顔でマン汁の溜まりを作り出し、漏れ出るオナラに合わせてザーメンをビュルビュルッ♥と撒き散らし)
【うぅ、すまない…先程あんな事を言っておきながら私もついウトウトしてしまった】
【土曜の昼は…少し厳しいかもしれない。なるべく来たいとは思うが…】
-
【いえいえ、これだけ遅くまで…本当にありがとうございます】
【前回も無理を言ってしまいましたからね…だとすると私の方は来週の月曜以降の夜になりますが、それですとどうでしょうか?】
-
【いや、今日は迷惑掛けっぱなしで…本当に申し訳ない】
【こちらこそ、今夜も遅くまで感謝する。私は月曜の夜ならば問題無い】
【一応土曜にも行くつもりだが…来れなさそうならば、伝言板でお伝えする形でどうだろうか?】
-
【私は大丈夫ですわ。それに、ここまで長く…お馬鹿で下品なプレイを共にしてくれるだけでも感謝しきれないぐらいですもの♥】
【では…土曜昼は12時から、月曜は21時半から空いておりますので…】
【それで予定を立てておいて、後はイリス様の御連絡次第…で宜しいでしょうか?】
-
【それこそ、私が感謝しても足りないくらいだ…こんなに楽しませてもらって…♥】
【そのスケジュールで頼む、少なくとも月曜の夜からはお相手するつもりだ】
【メルバ殿…今夜も遅くまでお疲れ様♥また次回が待ち遠しいよ♥】
【ではお先に失礼する、今日はゆっくい休んでくれ♥】
【スレをお借りした、これにてお返しする】
-
【なら、その感謝に足るプレイをこれからも出来るように頑張りますわ♥】
【畏まりましたわ。では、何かあった際は御連絡をお願い致します】
【イリス様こそお疲れ様でございます。私も次の逢瀬が待ち遠しくてチンポがはち切れそうですわ♥】
【それでは私も……おやすみなさいませ、イリス様♥】
【スレをお返し致しますわ】
-
テイルズ同士でいちゃいちゃしたいんだが需要はあるんだろうか
-
シリーズにもよるんじゃないかな?
テイルズ自体は人気もあるし需要あると思う、後は内容次第
-
TOVとかTOE、TOD、TOD2なら一通り分かるんだけども。
変態レズップル的に下品なプレイに興じるのも、調教的なのでも何でも。
-
ジュディスとティアでならしたいなぁ
-
>>656
もしよかったら立候補したいです。
プレイ内容にもよりますが…
-
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira029837.png
こうした感じのデザインの少女二人で旅ないし放浪しながら性行為に耽りたいです。
シチュエーション的には戦闘用の人造人間…のような形で荒廃した世界を探索…のような形でやってみたいですね。
まぁ、シチュエーションは探索に限りませんけれど
嗜好的に此方がマゾですのでサドな方を募集します。
ハードな傾向な方がいいですね。
ハードについては口にでも膣にでもふたなりであればたっぷり精液で汚されたり、食ザーのようなものをさせられたり
マニアックなものになると瞳や鼻の穴に向かい射精されたりなども。
こちらからアナル舐めの奉仕や、口内に放尿などをされたいですね。大きいのが希望であればそちらもお受けできますし。
純粋に女性同士の身体でもこちらから奉仕をしていきたいですね。
-
【それでは下がりますね。ご興味があれば声をかけて下さい】
-
鳥つけました。
>>657-658
遅くなってすいません、プレイ内容は相談ということで…
今夜待機してみますので、もしお時間が合えばお声をかけて下さい
-
>>659で募集します。
-
>>662
オリジナルキャラでやり取りってことかな?
-
>>663
お声掛けをありがとございます
そうですね、明記していませんでしたがオリジナルキャラ同士でのやりとりを希望しています
もしご興味があればお話させていただきたいですね
-
>>664
詳しい設定やエロに持ち込む流れとかも一緒に決める感じでしょうか。
良かったらお相手お願いできますか?
-
>>665
そうですね、そちらからの希望や考えなどもお聞かせ願えればと思いますので
こちらこそよろしくお願い致します
そうですね…ここでお話してしまうのも他に使用されたい方がいれば邪魔になってしまいますし
よければ打ち合わせはこちらで如何でしょうか?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395763251/l100
-
>>666
わかりました、移動します
-
>>667
それではこちらも移動しますね
一旦スレをお返しいたします
-
>>654で待機します。
テイルズキャラで、NGは切断や出血。
露出プレイや肉便器プレイ、排泄系など何でも。
S、M、どちらも対応していますし相互も可能です
-
>>669の方と少し募集内容がかぶるかもしれませんが…
テイルズ、サモンナイト、ヴァンガード等キャラで
排泄、変態洗脳系をしたいです。
-
>>670
テイルズ、サモンナイトのキャラなら出来ると思います
-
>>671
ありがとうございます!
ご希望のキャラ、シリーズはありますか?
-
>>672
そうですね、取り敢えず…
サモンナイトは1〜3、テイルズはP、D、R、V、G、X、X2辺りなら出来ると思います
-
>>673
挙げていただきありがとうございます。
こちらはサモンナイトは3〜5
テイルズはP、G、X、X2が出来ます。
どのキャラでしたい、というのはありますか?
重ね重ね申し訳ないです…
-
>>674
そうですね、サモンナイトなら、アティ、ミスミ、アルディラ、アリーゼ、ベルフラウ、(物語途中ですが)イェンファ、シーダ、
テイルズなら、ミント、ソフィ、ミラ、分史ミラ、コレット、プレセア辺りが出来そうですね。
-
>>675
ありがとうございます、魅力的なキャラばかりですね…。
こちらも5は途中までなので…少しですが…
もしよければイェンファをお願いしてもよろしいですか?
こちら、アルカでやりたいと思ってます。
何か希望のシチュはありますでしょうか?
こちらは排泄、変態洗脳を互いに楽しむ、というのを考えています。
-
そう、なら宜しくね。
どこまで進めたか覚えてないのだけど……
確かトルクが学校に忍び込もうとしようとしたところぐらいで終わっちゃってるのよね。
それでもいいなら、お願いするわ。
なるほど、了解したわ。
私もそう言う感じでお願いしたいと思っているから。
-
ありがとう、私は多分イェンファより進んでるけれど…
本編とはあまり関係ない感じで大丈夫だよ。
やった♪お願いね、イェンファ?
じゃあNGとかはあるかな?
私は切断とか出血がちょっと苦手かな…
-
>>678
ええ、よろしく。アルカ。
……こちらはフォルスで進めていたから、どこかおかしいところがあれば指摘してちょうだい。
NGは特にはないけれど……物質化とか、人以外の形に変えるような肉体改造は避けて欲しいかしら。
その他は特にこれと言うのはないわ。ああ…猟奇系は苦手だけど。
-
>>679
うん、その時は言うから大丈夫だよ。
わかった、人以外になっちゃう改造がNGだね?
猟奇系が苦手なのは私と同じだね、よかった!
それじゃあ始めちゃおうと思うけど…書き出しは私からしたほうがいいかな?
-
>>680
ええ、それじゃあお願いしてもいいかしら?
どちらかというと私は受け寄りだから……展開はリードしてくれると助かるかも。
もちろん、こちらからも責めて欲しいならどんどんするけどね?
-
う〜ん……今日も疲れたぁ…。
ちょっと最近のミッション、難しいよねぇ…。
(自室に帰るとパートナーのイェンファに愚痴を言い)
…こんな時は…
(むぎゅっと、イェンファの大きな胸に顔を埋め)
イェンファの大きいおっぱいで癒されちゃおう♪
>>681
【じゃ、こんな感じで改めてよろしくねイェンファ♪】
【わかったよ、じゃあ私が〜してよーとかお願いしたりしちゃうね!】
【責めてもらいたいときも…うん///恥ずかしいけど言うね?】
【あ、あと互いに下品なことにはもう抵抗ない感じで!】
-
>>682
……それは同意するけど、仕方がないじゃない。
しっかりと任務をこなしなさい。
(愚痴をこぼすアルカに対して、諌める様に小言を言おうとしていたが、急に顔を埋めるアルカに赤面して)
ちょ、ちょっと、何をしてるのよ……まったく、仕方がないわね。
(やれやれと溜息をつくと、苦笑しながら、アルカの頭を抱いて、ぎゅうっとその双乳に抱き込めてしまう)
まあ、貴女は頑張ってるしね。少しぐらい、大目に見て上げましょうか。
(くすりと笑いながら、アルカの頭を撫でて)
【了解したわ。それじゃ改めてよろしくね?】
-
>>683
ん…ありがと、イェンファ…♪
(母に甘えるように彼女の双乳に包み込まれ)
(撫でられれば笑顔になり…出会った時の二人とは思えないほど仲は進展していた)
ね、イェンファ大家さんにOKもらってるからさ。
今日も見せて欲しいな…アレ…♪
(イェンファを見上げて甘えるように言って…)
…ウ・ン・コ…♪
【じゃあ早速…ね♪】
-
【……ごめんなさい、ちょっと文量とかの問題で合いそうにないかも。
本当にごめんなさい……声をかけさせて貰っておいて申し訳ないけれど…】
-
>>685
【そっか…ごめんね…導入だから短めに行こうと思ったのだけど…】
【イェンファが満足できなかったなら私こそごめんね…】
-
…改めて>>670で募集させてください…
-
>>686
【いえ、謝るのはこっちよ。少し判断が早すぎたかしら……じゃあ、もう少し続けてみるわね】
……まったく仕方がないわね。あとでシャワーを浴びるのが面倒なんだけど……
(はいはい、と呆れたように返事をしながらも、拒否することはなく、
恥ずかしそうに赤面すると、下着と一緒にズボンをずり下げれば、むっちりとした尻肉がせり出てきて、圧迫感を感じさせる)
ね……流石にひとりだと恥ずかしいわ。あとで、アルカのウンコも見せてよ…?
(じとりと照れながらも、その行為に抵抗はないのか、ぶびぃっ♥と間抜けなオナラを当たりに撒き散らすと、
アルカを誘うようにデカ尻を左右に振ってみせて)
んっ、恥ずかしいのに……すごく、ドキドキ、しちゃう……♥
じゃ、じゃあ、出すわよ?しっかり見ててね、アルカ……
(他人に排泄姿を見られることに興奮を覚えてしまった彼女は、がに股になり、ぐいっとお尻を突きだすと力み、
ぷぅ〜♥と間抜けな音を響かせたあと、極太の糞便がゆっくりと頭を出して、異臭を撒き散らしながらひり出していく)
ん、ぉ、ぉぉ……♥で、でるぅ……極太のうんこが……、あ、アルカの前で出しちゃ、う゛ぅぅっ♥
(そこからは一気に糞便は吐き出され、ぶりぶりぃっ♥と醜い音と悪臭を撒き散らしながら床へと産み落としていく)
【そちらも合わないと思ったら遠慮なく言って頂戴】
-
>>688
【イェンファ…!ありがとう!レス、すぐ書くからちょっと待っててね?】
-
>>688
やったぁ♪ありがとイェンファ♪
シャワーなら貸してあげるから安心してってば♪
(呆れた様子のイェンファ、だが拒否はしない彼女を笑顔で見つめて)
私も?……勿論だよ、私達の仲じゃない♪
(イェンファの要望に気を良くして応えた)
イェンファっておっぱいだけじゃなくてお尻も大きいよね〜……。
羨ましい………
(念願のイェンファの尻が露になるが、自分の胸や尻を見比べじと目になりながら言っていると)
(その尻から放屁が撒き散らされ…)
うわっ…臭いよ、イェンファ…♥
でもこの匂い…好きぃ…♥
(振られたそのデカ尻に視線は釘付け、鼻をすんすんっと動かし)
(魅了状態の様にぽぉっと頬を赤くしていた)
うん…♥ちゃんと見てるよ、イェンファ♪
(お互いの名を呼び合い、愛し合う様な会話だったが)
(その会話とは裏腹に臭く、そして下品であった)
(イェンファの肛門が盛り上がり、極太の糞便が顔を出せば歓喜の声をあげ)
わぁっ♪すごい匂いに量…♥
…あぁ…そのまま食べちゃいたいくらい…♪
(ゴクリ、と唾液を飲み喉を鳴らす)
(アルカ自身は気付いていなかったが、自分もその光景に興奮しぶぴっ♥と放屁を漏らしていた)
【改めてよろしくね、イェンファ…戻ってきてくれてありがとう…♪】
-
>>690
あら、そう言うけれど、アルカの方が形は綺麗じゃない。
…無駄についていても、仕事の邪魔になるだけだわ。
(照れ隠しに、恥ずかしそうに呟きながら、ぶりゅぶりゅ♥と脱糞シーンをアルカに見せつける)
し、仕方がないでしょ!……ここの所溜まってたし、臭くなっちゃうわよ。
(恥ずかしそうに視線を逸らしながらも、脱糞を止めることはできず、床に山盛りの糞便が積み重なっていく)
も、もう……そんなに嗅がないでよ、恥ずかしいでしょう?
(顔を赤らめながら、もう知らない、とぷいっとそっぽを向きながらも満更でもない様子で、代わりに「ぶっ♥」とオナラで返事をする)
も、もう……こんなのが食べたいだなんて、アルカは本当に変態よね……
い、いいわよ、もうっ。……アルカが食べたいって言うなら、幾らでも出してあげるから…っ♥
でも、その前にちゃんと約束は果たしてよね?
(漏れたアルカのオナラを間近ですんすんと匂いを嗅ぎながら、ぺちん♥と軽くお尻を叩いて)
-
>>691
やっぱりイェンファのは大きいし形も綺麗だし…。
でも、イェンファに言われるとなんか嬉しい♪ありがと♪
(しっかりと脱糞を見ながら拗ねていたが)
(一応自信のある形を褒められれば機嫌も戻り)
そういえば、最近してなかったもんねっ。
もしかして、私のために溜めておいてくれたの?
(いやらしく、イェンファの顔を覗き込んで笑いながら言い)
だって、臭くて…癖になっちゃうんだもん、イェンファのオナラ♪
(最後の放屁もしっかりと近くで嗅いで吸引した)
…イェンファの出したものなら何でも食べれるよ私♥
それに…イェンファも私のこと変態って言えないじゃない?
(さり気無く、彼女への愛の深さを示し、笑顔を絶やさずにいた)
やったぁ♪って…ちょっとイェンファ!?ぁん…♪
(イェンファが尻に顔を近づけ臭いを嗅ぎ、更に尻肉をペチンと叩かれれば)
(戸惑いながらもわかったよ♪と言う感じで声をあげて)
…あはは、そうだったよね、私も出すって約束…♥
勿論だよ…んしょっと…。
(スカートを脱いで黒いレースの下着もずり下ろして)
(イェンファも褒めてくれた形に定評のある尻が露になり)
(その瞬間イェンファにぶびっ♪と放屁を一発かけて)
せっかくだから、イェンファの出したウンコの上に出しちゃうね♥
(そう言って、イェンファの山盛りの糞便の上に尻がくるようにしがに股になれば)
出すからねっ…ちゃんと見ててねイェンファ…!
んん…んっ…はぁぁぁ…出るよっ♥
イェンファのウンコの上に私もウンコ出しちゃうぅぅっ♥
ぁぁぁっ…♥
(ぶぼぉっ♪と大きな爆発音の様な放屁の後にムリムリ…と)
(尻穴の窄みを押しのけて顔を出した極太一本糞…)
(それはぶびっ♪ぶびぃっ♪と卑猥な音と臭いを放ちながら)
(イェンファの糞便にのしかかる様に盛られていく…)
-
【ごめんなさい、そろそろ時間が……今日はどうもありがとう。
申し訳ないけど眠気も襲ってきているからこれで落ちさせて貰うわね。
我儘ばかり言ってごめんなさい。おやすみなさい…】
-
【私こそありがとうね、イェンファ!】
【すごく楽しかったからもし機会があったらまたお相手してくれたら嬉しいな♪】
【それじゃ、おやすみなさいっ】
-
朝からハードに責めてくれる人募集で
同じ作品なら三神先生、違う作品の人は相談で
基本あんまり時間が遠くない日本のキャラだと良いと思うけど
質問があれば聞いてね
-
【スレをお返しするわ】
-
昨日の今日ですが>>670でまた募集させてください。
-
私を二人がかりで犯しちゃうふたなりのセイバーさんとライダー
…犯す、というよりも肉便器な感じだと嬉しいです
-
【そろそろスレをお返ししますね。ありがとうございました】
-
>>695の内容にて募集で
質問があれば聞いてね
-
スレをお返しするわよ
-
【時間が取れなくてこんなに遅れてしまったわ…】
【里中千枝 ◆FVdzzOOF2Yへの伝言に一つ使わせてもらうわよ】
【来週月曜日の夜なら今のところ大丈夫。21時からでどうかしら?】
【都合が付くようだったらお願いね】
【使わせてもらったわ、ありがとう】
-
>>695の内容にて募集で
質問があれば聞いてね
-
【スレをお返しするわ】
-
私を二人がかりで犯しちゃうふたなりのセイバーさんとライダーを募集します
…犯す、というよりも肉便器な感じだと嬉しいです
-
それでは下がりますね。失礼します
-
漠然とした希望ですが…敵対していた相手に命乞いをしながらの奉仕をさせられたいです
オリ…の方がやりやすいですね
-
それでは下がりますね。失礼します
-
【とりあえず場所、少しお借りするわね…?】
-
>>709
【リサさん!実は今覗いたら偶然!】
【とりあえず続きがしたいなー♪】
【(リサの巨玉をモミモミしながら)】
-
>>710
【千枝、会えてよかったわ♪】
【続き、でいいのよね…?もう少し待っててもらえるかしら】
【それまでは好きにしていていいわよ♪】
(千枝の手からはみ出す巨玉を無造作に揉まれて)
-
>>711
【あたしも嬉しいよ〜♪】
【うん、続きでお願い!あたしのケツにいっぱい落書きしてよね〜♪】
【やったぁ♪リサさんのタマって柔らかいから好きなんだよねー♪】
-
>>632
あらこれ以上私のものだって証明したいの?
(悪乗りに躊躇なく同意しマジックペンを受け取り)
(千枝のお尻にRisa's toiletと書いたりしてしまう)
(ついでにリサ専用と千枝のお腹に書いて矢印をあそこに向ける)
何処でも…いいわよ…んぉぉ♪
(千枝の巨根が擦れるとまだ敏感なリサのペニスが軽く出してしまった)
千枝ったら…入れるのもアナルが大好きなのね…♪
(舌なめずりをして背後に回る千枝に尻を押し付け)
ぁぁぁぁぁんん!!
千枝の凶器ペニス…私のケツ穴に…♪♪
(根元まで千枝を飲み込み難なく締め上げるリサの尻穴)
(一方で自分のペニスをみっともないほど扱き、早々に射精してしまっていた)
おひっぃ!!
いい、いいわぁ!千枝が私の中抉ってるのぉ…!
(千枝が動くより早くリサが腰を振って快感を貪欲にぶつけていく)
【お待たせしたわね、これでどう?】
【この体勢だと千枝のお尻に落書きはちょっと厳しいかも?】
【千枝のタマも同じくらい、よね、ふふ】
-
わー、これじゃあそこもリサさん専用じゃん♪
前からだけどねー♪
(ペンで書かれると笑いながらその書かれた腹を摩り)
で、ケツにはなんて書いたのー?フリーとか書いてたらやだよー
あたしリサさん専用なんだから♪
えへへ、あたし、お尻が好きなんだよね〜
だってすごくいやらしいじゃない?
(ぐりぐりと押し付けられる尻に巨根を押し付けていた)
うわぁっやっぱリサさんエロいな〜♪
お尻の形もいいしあたしなんて余裕で食べちゃうしー
…あ、あたしも書いちゃおっと♪
(腸内を抉りながらペンを取るとリサの褐色の尻に)
(千枝専用便器と書き、ケツ毛ボーボー(笑)と書いたり)
(臭いわよ♪byリサと書き、隣に巻糞の落書きをして)
(まるで子供の落書きの様なことをするとパシンとリサの尻を叩き)
じゃ、先ずはおしっこから出すからね、リサさんっ…♪
ふぁっ…はぁぁぁっ♪
(熱く、煮えたぎるような黄金水がリサの中に放たれる…)
-
>>713
【ありがとリサさん!サイコーだよ♪】
【落書きはロール内で十分だよー♪】
【あ、あとさ、リサさん変態洗脳って知ってる?】
-
>>714
そうよ、代わりに私も千枝専用なんだから♪
ふふふ、秘密よ♪
フリーなんて書いたらビーチ中の男女が放っておかないでしょ
千枝は私のものなんだから♪
分かるわ、千枝のお尻も最高だもの
(リサもお尻だけでなく巨根と玉をぶらぶら振って千枝を誘惑)
うふふ、千枝の形に身体が変わってきてるみたい…♪
(卑猥な落書きをされるとぞくぞく身体が震えてくる)
…千枝、後でお仕置きよ…♪
(何を書かれたかはだいたい察して仕返しを試みる)
ひぃぃぃいっっっっ!!
熱いのぉ、千枝のおしっこ、入ってくるぅ♪
(がに股で巨玉を揺らし、千枝の黄金水を全て腸内で受け止めるリサ)
(顔は恍惚とした表情を浮かべ、さっきから射精がまるで止まらなかった)
(お尻を叩かれるときゅうっと直腸が千枝を包んでしまう)
>>715
【ありがと、千枝♪】
【もう少し時間取れると思っていたら…今夜は23時半までにしてもらえるかしら?】
【変態洗脳はさすがに知らないわねぇ…】
【字面からするとちょっと遠慮しておきたいような?】
-
>>716
え〜ケチ〜
ま、あたしも、フリーなんて書かなかったといっておくよ♪
お仕置きって…リサさんこんな情けない声出してるのにー?
ほらほら!ちゃんと鳴いてよリサ豚さん♪
(ペチペチと尻肉を叩いて反応を楽しんで)
ふふふっ!おしっこだけじゃなくてー…
…んっ…凄い締め付け…♪
出るよっリサさんっ♪
(ぐっと腰を押し付け、腸内を抉るようにすると…ドピュッ♪ドピュッ♪と)
(特濃白濁をリサの中に打ち込んで、擬似妊娠させる…)
【了解〜そしたらそれまでに締められるといいなぁ♪】
【知らなかったんだ!意外かも〜】
【うん、そしたら大丈夫!リサさんにはこのお尻と腋毛があるから既に変態だしね〜♪】
-
>>717
後で見せ合いっこでもしましょうか…?
…その前に全身マーキングしてあげてもいいけど…
んんぶぅ、あひっ…!ひゃぁやや!
(千枝の責めに情けなく鳴いてしまうリサ)
(獣のような声を上げて乱れてしまう)
ぁぁぁぁぁぁ!出てる!
千枝の特濃ザー汁、出てるのぉぉぉぉ!!
おひぃぃぃぃぃぃ!!
(ぶびゅる、ぶしゅっとリサも精液を飛び散らし悶える)
(膨らんが腹部から千枝の尿も精液も逃さないように力を込めて)
はぁぁぁっ……千枝に、妊娠させられたぁ…♪
(膨らんだ腹を摩って愛おしそうに見つめている)
【そうね、私もそれ位で締められるとよさそうだわ。ありがと】
【なんとなく想像はつくけどね…】
【そ、そういうことは言わないでいいったら!それに、千枝もでしょうに…】
-
>>718
あ、それいいね♪
それで撮影会でもしちゃおっか、カメラもあるしー♪
全身マーキングもいいっ♪
しよしよ♪身体に落書きしまくっちゃお♪
(リサからの提案に笑顔で乗って)
あはっ♪リサさん面白い〜♪
はぁぁっ♪もう出し切ったケドあたしのはまだ元気だよ♪
(喘ぐリサの尻穴からにゅるんっと巨根を引き抜くがまだ勃起していて)
あ、とりあえずこれ、入れとくね〜
(自分と同じくアナルプラグをリサの尻穴に挿入し漏れを防ぐ)
あたしたち、ケツで妊娠しちゃったね♪
(リサの膨らんだ褐色腹を撫でて突いたりして)
じゃあマーキングしちゃおっか♪
まずはあたしからー♪
〜♪
(リサの顔にペンを立てると額に巨玉と書き)
(右頬、左頬に男根の絵の落書きをして)
(豊満な胸には黒豚乳と書いて、両腋の付近には臭い!ワキガ注意!!などと書いて)
こんな感じかな〜♪
(満足気に笑みを浮かべてペンをリサに渡す)
【それじゃあリサさんで締めになるかな?】
【いっぱいやらしい落書きしてね♪】
【お互い様だったね♪ま、リサさんの方が臭うけど〜♪】
-
>>719
どんな撮影会になるのかしらね♪
(卑猥な妄想を実現させようとうきうきしている)
あっぁぁん…私だってまだ元気だもの♪
(アナルから引き抜かれると喘ぎながら尻穴を締めようとする)
ぉぉっんん!!いきなり、ぃ…♪
(アナルプラグで栓をされ一滴も漏らさないような状況に)
今度は本当に妊娠させてあげるんだから…♪
(腹を突いてくる千枝に巨根を擦り応じて)
もう、一体どんなこと書いているのかしら…?
(目を閉じて卑猥な落書きを抵抗なく受けている)
(惨めな気分よりも興奮のが勝っている)
覚悟しなさいよ〜♪
(ペンを受け取ると千枝の太ももにFuck meと書いたり)
(乳房の下に男性器の絵を書き、頬には発情中と書いて)
(どんどん卑猥な落書きを増やしていった)
【それじゃ、これで締めましょうか。凍結も少し危なかったからちょうどよかったわ】
【お相手ありがとう千枝♪】
-
【こちらこそありがと、リサさん♪ホントに今日会えてよかったよ!】
【それじゃあまた機会があったらお相手してね〜♪】
【おやすみ〜】
-
【おやすみ、千枝。私も会えてよかったわ】
【また機会があったらよろしくね】
【私も引き上げるわ、スレを返します】
-
ちょっと待機してみるわ
……えっちなおしゃべりとかでもいいし、よかったら声をかけてね
-
スレをお返しするわ
-
【名前】
岸波白野(女主人公)
【出典】
Fate/EXTRA CCC
【容姿】
クラスから三番目くらいに可愛らしく、目立たず、モブ過ぎない感じ。
身長は155cm。
【嗜好】
CCCでは余り落ち着いて会話出来なかった、
BB、パッションリップ、メルトリリスの内の誰かとイチャイチャしたいです。
内容はスレ通りにハードな内容で。
BBに好き勝手可愛がられたり、パッションリップに捕まえられて云々したり、メルトリリスにドレインされたり。
リンやラニ、セイバーにキャスター…後一応、CCCの最後の敵なあの人でも大丈夫です。
折角のハードスレなので、ハードな事…改造やら何やら、いろんな事ができたら嬉しいかな。
その辺りは打ち合わせで出来たらなぁ、と思ってます。
【NG】
出血を伴う猟奇的な行為。
愛の無い暴力。
【凍結の不可】
大丈夫です。
【再度、募集をさせていただきますね。】
【基本NG以外の内容は何でも大丈夫ですので、何かありましたら質問などお願いします。】
-
それではスレをお返しします。
-
【朝からになりますが、>>725で朝から募集させて頂きます。】
-
【それでは失礼しますね、スレをお返しします。】
-
ちょっと待機してみるわね
-
スレをお返しするわ
-
私を二人がかりで犯しちゃうふたなりのセイバーさんとライダーを募集します
…犯す、というよりも肉便器な感じだと嬉しいです
-
待機を解除します。失礼しました
-
>>707で募集します
-
そろそろスレをお返しします。以下、空室です
-
【朝からになりますが、>>725で朝から募集させて頂きます。】
-
>>735
ハードなことは何処まで出来ますか?
-
>>736
そうですね、肉体改造やら食便(此方はこればかりになってしまうと辛いですが)も出来ますし。
出血を伴う暴力、過度なリョナ、死亡以外なら大丈夫です。
…あ、基本此方がやられる側でおねがいしますね?
-
う、ん…質問だけだったのでしょうか。
取り敢えずまだ来るかもしれないので、1時まで待機しますね。
-
それでは失礼します、スレをお返ししますね。
-
【名前】
サーリャ
【出典】
ファイアーエムブレム覚醒
【容姿】
軍の中で一番スタイルがいい…らしいわ…
【嗜好】
未来から来た私の娘…ノワールと呪術を使った変態プレイ…。
人体改造に状態変化…それに変態洗脳なんてのもしてみたいわね…。
…キャラの変更は受け付けるわ、相談次第ってことね…
【NG】
猟奇的なものは苦手ね…
【凍結の不可】
可能よ
こういった感じの内容で募集させてもらうわ…ふふっ
-
…昨日は待機解除宣言を忘れていたわ…。
今夜も>>740の内容で募集するわ…。
-
…誰も来ないわね…待機を解除するわ…
-
ちょっと待機してみるわね
おしゃべりとかでもいいわよ
-
Anotherはあまり詳しくないけど、
他の作品で希望のキャラとかいる?
-
おはよう
そうね……それだと大雑把すぎてなんともだけど、
お姉さん、先生みたいな感じは好きかしら
あなたが得意な傾向のジャンルとか教えて貰えればもう少し絞るわよ
-
なかなかぱっとは思いつかないけど、
RPG、SRPG、ADVあたりなら、得意……かな?
アニメならそれなりに抑えてるから、ある程度は出来ると思うよ。
-
は、範囲……広いのね……
RPGって、私はあまり日本が舞台のって知らないんだけど、
異世界みたいな展開もありだったりするのかしら
アニメかつRPGってところで、アトリエのリンカさんとか……
さすがに突拍子もなさすぎかしら
-
質問だけだったのかしら
声をかけてくれてありがとう
スレをお返しするわ
-
ごめんなさい、アトリエシリーズもちょっと…
じゃあ、ちょっともう少し絞って日本が舞台なのを考えると…
東京魔人學園、魔都紅色幽撃隊、ダンガンロンパ、未来日記、ビッグ・オーダー、
型月作品、カオスヘッド、シュタインズゲート、ロボティクスノーツ、解放少女SIN、
サーバント×サービス、WORKING!!、はたらく魔王さま!、物語シリーズ、
ペルソナ4、デビルサバイバー2、東京喰種、聖痕のクェイサー、神のみぞ知るセカイ、
Kiss×sis……
それ以外だと世界観が変わるけど、
サモンナイトシリーズ、そらのおとしもの、ガンダムシリーズ、艦これ、ゴッドイーター2、FF、DQ…
この辺りかな。もしかしたら言ってくれたらもっと出て来るかもしれないけど
-
作品を捻り出すのに時間がかかっちゃった……ごめんなさい。
このまま待機しますね。
攻め受け両方可能ですので、お気軽に声をおかけください
-
こ、このスレでその作品名が挙がるとは……
今は質問だけになっちゃいますが
SINの翔子さんまたは誰かに
こちらはシュタゲかデビサバ2の誰かでイジられる、とか可能でしょうかと聞いてみます
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……あの作品は色々な意味で惜しかったと思うの。
ええ、私で良ければ大丈夫。もちろん、他の大臣やクラスメイトにも変更可能よ。
そうね、その両作品ならよく知っているから、
其方のやりやすいキャラで構わないわ。
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そうですね、翔子さんだとあまり非道な展開にはならないかもですから、
いちゃいちゃ寄りなら翔子さん、
ハードな調教なら倭守さんか小神子さんでお願いできたらと
こちらは大国側についてるとかの設定で萌郁さんか史、
翔子さんの味方とかなんだけど倭守さんに捕まってあれこれされる助手とか……
こちらの希望ばかりかいてしまいましたが
もちろんそちらの希望も伺いたい、と思いつつ今は時間がないのでこれで
他にそちらに声をかけたい方もいらっしゃると思いますし、
もしお時間合えばということで
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>>753
そうね…基本的に和姦前提が好みだから、やはり私で行かせて貰おうかしら?
もちろん……その、することはハード……だけど、ね?
(恥ずかしそうにもじもじとしながらも、くすりと笑みを浮かべて)
その三人の中だと、萌郁さんか紅莉栖さんかしら。
ええ、それではまた時間があえばよろしくね?
引き続き>>749で待機してみるわね。
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>>754
具体的にどんな内容のプレイを希望されてるのでしょうか?
よろしければお聞きしたいです。
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>>755
そうですね……責めならそちらに合わせますが、
こちらが受けの場合、スカ関係とか露出とか……ですかね。
もちろん、そちらの希望も承ります。
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質問だけだったのかしら。
引き続き>>749で待機してみます。
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>>757
もしよろしければデビルサバイバー2でお相手願いたいです。
此方が受けで、ふたなり化や軽度の改造などもできれば嬉しいのですが…
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>>758
はい、大丈夫ですよ。
こちらのキャラに希望とかあるでしょうか?
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>>759
もし良ければ菅野史をやっていただきたく思います。
此方は迫真琴をやってみたいのですが、大丈夫でしょうか…?
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>>760
大丈夫です……と言いたいところなのですが、
今電話がかかってきて、外に出る用事が出来てしまいまして……
折角お声を掛けて頂いたのに申し訳ありません。
また見かけたら声をおかけください。その設定でしたいと思いますので…
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>>761
了解です、それでは此方も失礼しますね。
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>>725で募集させていただきますね。
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失礼、落ち宣言を忘れてました…スレをお返ししますね。
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>>754
【…………】
【(>>754に向けてメールをかいている)】
【(無表情のようで、酷く高速に携帯のボタンをハジき)】
【(やたらとハイテンションな文面だが……要約すると)】
【(こちらは夜しかできないので、基本この時間になってしまうが)】
【(もし今みてらしたら、少し相談をしてみたい)】
【(ただ、もう見てらっしゃらないかもしれないし)】
【(あの時間がいいとか、偶然出会う人が良いとか)】
【(いろいろ好みもお有りだろうから)】
【(今から1時間ほど伝言板を見ていて)】
【(駄目なら大人しく休みます……)】
【(そんなメールを翔子に送ってみると、携帯を閉じてスレを返した)】
-
萌郁さんかぁ…上の人じゃないけどどんなハードなプレイが出来るかな?
-
【(ぼんやり携帯を眺めていると、メールの着信)】
【(慣れた手つきで携帯を操作してメールを開くと、見知らぬ相手からのメール)】
【(宛先を間違えたのだろうか?とも思うが)】
【(内容は確かに自分あてのようだしと、キーに指を滑らせ)】
【(知らない人にこんなことをいうのは恥ずかしいんだけど……と前置きしつつ)】
【(恥ずかしい、というわりにはテンションが高い上に)】
【(まさに文字通り恥ずかしい内容……は概ねこんな感じだった)】
【(きわどめの水着とか、エッチなコスプレとか)】
【(携帯ないとしゃべりにくいのを、敢えて携帯をとりあげたうえで淫語を使えるように調教)】
【(ローションとかも、季節柄いいかも、云々のメールを返しつつ)】
【(ただし、今回は、こちらから待機していた方に声をかけたのだし)】
【(まず今夜は、声をかけさえせて頂いた方の返事を待つのみにするので)】
【(もし空振りに終わったら、こちらから待機することもあるかもしれないし)】
【(自分がしたような感じで声をかけてくれれば、それはそれで返事を返します、と)】
【(追伸……ロール中のメールは、もうちょっと工夫します、と一応書き添えつつ)】
【(メールを送信すると、再びスレを返した)】
-
>>765
(大統領官邸―――)
「大統領?どうされました」
「え、いえ、何でもありません。海堂主席補佐官。貴方は自分の仕事に専念してください」
「……?はい、承知しました」
(夜と言えど、大統領の仕事はごまんとある。そんな仕事を処理している中、メールが届く)
(その送信者の名前を見て、思わずくすりと笑みが綻ぶ)
『From 大空翔子 To 桐生萌郁』
『ごめんなさい、仕事で外に出ていたの。待っていてくれたのにごめんなさいね』
『そうね……打ち合わせぐらいなら、メール(置きレス)で何とかならないかしら?』
『きわどい水着に、エッチなコスプレ……ね。ふふ、萌郁ったら、私より年上なのにスケベなのね?あ、年上だからかもしれないわね』
『きわどい水着というとスリングショットとか……局部をくり抜いた水着とかかしら?』
『エッチなコスプレ…となると思いつかないけど、何かいい案があれば教えてちょうだい?』
『場所はどうしましょうか。きわどい水着なら、大統領の休養地のプライベートビーチで…とか、
露出調教もしたいなら、プールとかでもいいでしょうけど……・』
『なんて話していたら、今から楽しみね』
『取り敢えず明日・明後日は用事があって難しいと思うから、6日の夜とかどうかしら?』
『期待して返事を待ってるわね あなたの翔子より』
(そんな文面をメールにして送信すると、画面を消して椅子から立ち上がり)
「今日の仕事はこれで終わりにしましょうか」
「はい、お疲れ様でした。……大統領、何かいいことでもありました?」
「え?」
「良い笑顔を浮かべてますから。『ダイブ』しなくても分かりますよ」
【と、こんな感じで返信してみたわ。待たせてしまって申し訳ないわね】
-
>>768
(朝、既に翔子は執務中だろうか)
(携帯にメールの着信があり……)
件名:おっはよー!
FROM:桐生萌郁
本文:
おはよう翔子ちゃん
気にしないでね?約束とかしてないのに私が勝手に待ってただけだから!
それよりお返事くれてありがとー♥
少しぐらいなら大丈夫、だけど……
っていっても、6日ってもうあ明後日だよね?(・・?
すぐ6日になりそうだから、打ち合わせをどうしようか、って考えてるだけでも時間……
って、私、まさか私翔子ちゃんにメール同報しちゃってた?!!
うそやだ恥ずかしいー!!(><;
そういう露出の大きいのでも良いし、
一見極普通だけど汗とか、特殊なローションで透けちゃう水着とか……
って、私はスケベじゃないよ?!
でも、翔子ちゃんが喜んでくれるなら……(*ノωノ)いやん……!
コスプレだと、オーソドックスなのだと体操着にブルマ……
……エッチっていうか、私の歳だと恥ずかしすぎる、みたいな?
ま、まだ若い……つもりだもん!お肌だって結構すべすべなんだよ?!
で、でも現役で履ける翔子ちゃんの前で見るのは恥ずかしいよ……///
胸とか、強調されちゃいそうだし……
あとは、ビアガールさんとかレースクイーンさんみたいな服装とか、
あまり日常だと目にしないような格好……とかかなぁ
翔子ちゃんもアイデアがあったら教えてね?
プライベートビーチならさ、撮影とかされちゃっても平気かも……?
あっ、でも翔子ちゃんのケータイの中からデータ出したら駄目だからね?!
6日は私は結構早めから平気で、19時ぐらいには帰ってこれるから
あとは翔子ちゃんの時間次第かな?お返事待ってるね☆
(メールの本文だけ見ると、至ってテンションの高いメールなのだが)
(傍から見ると、タイピングの速度こそ異常に早いものの、
とても淡々とメールしているような表情の萌郁)
(それでも、大事そうに携帯を閉じると、その場を後にした)
【時間を区切って休んだから、大丈夫……】
【メール……させてもらったし、スレをお返しします……】
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ふたなり前提で露出、排泄(食べる以外で)など変態プレイを楽しんでみたいのでしばらく待機しますね。
キャラとしてはQMA、ハルヒ、テイルズなどが出来ますが詳しくは壮大にて。
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>>771
立候補したいです。
テイルズのキャラは誰ができますか?
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>>771
ありがとうございます。
アビスのティア、ナタリア、アニスなどは可能かと思いますね。
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>>772
もしよろしければティアをお願いします。
こちらエクシリア、エクシリア2のキャラをやろうと思っていますが
何かご希望のキャラはありますでしょうか?
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>>773
それでは、ティアでやらせていただきますね。
実はエクシリアは未プレイなんですけど…そちらのプレイしやすいキャラで大丈夫ですよ。
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>>774
ありがとうございます。
気を使わせてしまってごめんなさい…ではお言葉に甘えてこちらレイアでやりたいと思います。
シチュは既に変態的なことをする仲…という解釈でよかったでしょうか?
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>>775
こちらこそ気をつかわせてしまって申し訳ないです…
そうですね、そのような関係でいければと思います。
どちらかといえば変態イチャイチャでありつつもこちらが受けのプレイが多めだと嬉しいのですが、大丈夫ですか?
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>>776
勿論、大丈夫ですよー
イチャイチャもしたいですけどこちらからの提案で…みたいのもしてみたいですし
排泄(大)もですが、他に何かしたいことはありますか?
こちらは下品な言葉遣いや変態洗脳というシチュのフェラ怪人等です
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>>777
ありがとうございます…そうしてもらえるとこちらも嬉しいです。
下品に変態洗脳、すごくそそられますね…こちらが頭に変態なことを植え付けられちゃうんですね?
こちらとしては、露出も是非やってみたいです。ハードなところだと触手姦→出産なんかもいいな、と…
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>>778
お気に召してよかったです!
元々変態な二人ですが、更に…という感じですね。
露出もしましょう!誰もいない夜の街で…とか…。
出産もいいですね!それで二人も触手になってしまったり…とか…
そろそろ始めます?書き出しはどちらからしましょう?
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>>779
どんなことを洗脳されてしまうのか楽しみです♪
どれもすごく魅力的なので、本当に待ちきれないですね…
そうですね、よろしければシチュなどそちらから書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?
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>>780
もう変態的なことが普通みたいな感じで…♪
それではこちらから書き出しますねー
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>>781
それは素敵ですね♪
すみません、よろしくお願いしますー。
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(とある大きな宿場街…ダンジョン攻略と…それ以外の目的で二人の少女はそこに来ていた)
ふー結構遠かったねーでも…♪
ティア、早速やろっか!もうわたし、我慢できないよ♪
(ふふっと微笑みながらティアに視線を送り)
(大きな帽子を脱いで、服も、下着も脱ぎ捨て)
(ティアよりはない胸と健康的な裸体を晒す、尻にはまぁ少しは自信があり)
(見せ付けるようにして)
【こんな感じで書き出ししたよ!改めてよろしくねティア!】
【技名を下品な感じに変えて下品なこともできたらいいね♪】
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>>783
(女性二人が旅をしてたどり着いた街、その目的はダンジョンそのものよりも違った目的の方が大きくて)
ええ、私ももう我慢できないわ…♥
この街でも、私でさえ考えられないようなヘンタイなこと、たくさんしてくれるわよね♪
(ティアの方も、躊躇いなく法衣をはじめ全身の纏うものを全て脱ぎ捨て)
(自分のメロンをはじめ、炎天下をたくさん歩いたせいで全身汗が噴き出たままの状態)
【ええ、こちらこそよろしくね♪良い技が出来たら人目につく場所で披露するのもいいわね♥】
【確認し忘れていたわ、ふたなりのこと…私は早漏粗チン、レイアは化け物チンポでも大丈夫かしら?】
-
>>784
ティアったら、初めて会った時はクールだと思ったんだけど
こんなに変態さんだったなんてねー…ま、わたしもだけど♪
勿論だよ♥
ティアの術も必要だったりするけどねー♪
(ティアが乗ってくると笑顔になり、股間にぶら下がった剛直をぶるんっと揺らす)
(その下にはリンゴ程の巨玉がぶら下がっていた)
ティアったら汗臭いよーわたしもちょっと臭うかな?
(がに股で腋が良く見えるように両手を頭の後ろで組んで)
(腋毛を見せ付けるようにしていた)
【あ、そっか!すっかり忘れてた!とりあえずOKだよーわたしはこんな感じね♪】
-
>>785
ほんと、レイアこそ私以上の真正変態とはびっくりしたわ♪
ドヘンタイのためなら、私はなんでも協力するから大丈夫よ♥
(自分の方は先程からすっかり発情しきっているにもかかわらず)
(レイアの手の中にすっぽりと収まってしまう短小包茎チンポがびくん♥と可愛らしく跳ねていた)
も、もう我慢なりません♥いただきまん、んじゅぅぅぅ♥
(扇情的なポーズにティアの鼻息が荒くなり、腋毛に一目散にむしゃぶりつき)
(腋の蒸れた味だけでチンポから早漏ザーメンを噴水しつつ、白目を剥いてごちそうを貪る)
【ええ、ありがとう…♪レイアの方も、聞きたいこととか要望とかあれば遠慮なくね♪】
-
>>786
ちょ、ちょっとちょっとティア〜!?くすぐったいってばぁ♪
わたしの腋毛射精しちゃうほど美味しいのっ?もう♪
(そのままティアの顔を腋でがっちりと押さえ、臭いを堪能させる)
じゃ、このままウンコもしちゃおっか♪
…行くよ〜♥
(腹に力を入れるとぶびっ♪と放屁が響いて…一本糞が尻穴から顔を出す…)
【わたしはねー…超ハードだけど二人でウンコになりたいなーなんて♪さすがにハードすぎ?】
-
>>787
んぐ、んぐぉぉぉぉ♥
(激しく頷きながら幾度と射精を果たし、アヘ顔でよがり狂う)
んっ♥んんん゛っ♥
(彼女と時を同じくしてぶぼぼぼぼっ♥と柔らかな便が下品な音を立て床に落ち続ける)
【んー…そこまでハードなのだと難しいかな。ごめんね?】
-
>>788
あはっ♪出るっ♥ティアと一緒にウンコ出す&heats;
くっさ♪臭すぎるよぉぉ〜♥
(二人の下にはこんもりと糞の山が出来)
(室内は瞬く間に悪臭で満たされていた…)
あ、そうだ!今夜はティアの術で身体を変えたりしてみようよ♪
下品になっちゃうの…♪
【いいよいいよー気にしないで!チンポ化とかはどう?】
-
>>789
あはぁ…♥やっぱり、ウンコは見られながらに限るわ…♪
(異臭にも二人にとっては慣れたもので、むしろ普段の良い香りにさえ感じていて)
ん、良いアイディアね、やってみるわ♪…ドピュドピュチンポナイズ♥
(ティアが唱えると、二人の体がみるみる変化していき…)
【良いわね、さっそくやってみたわ♪】
-
>>790
ああっ…♪きた、キタキタよ…♥
(ティアの珍妙な術が詠唱されれば白目になり)
(足が肉塊となり、玉に変化する)
(手は身体に癒着して、胴が伸び、顔が全体的に伸びれば)
(口は鈴口になり顔は亀頭に変化し…)
わたし、チンポぉ…♥
レイア・チンポだよ♪ドピュドピュイクよ〜♥
(高らかに新たな名前を宣言し)
【ありがと♪わたし、名前まで変えちゃった♪】
-
>>791
私も…♪あ、あれ……♥
(彼女を見て同じような変化を期待したが、自分は体が縮こまる一方で)
(自分の視界は体の包皮がすべて包んでしまい、視界は全く見えなくなってしまって)
(ティアの粗チン、真性包茎を体で表現したティア・ドピュチンになってしまった)
レイアぁ♥わたし、ティアドピュチン♥全然目が見えないんだけど…♪
【それじゃ、私も♪】
-
>>792
あはっ♪そりゃあティア…皮かぶっちゃってるもん♪
見えるわけないじゃない♥
このまま、大技キメちゃうよ!先ず私から!
イクよ!ぶんぶん回して、大、ジャーンプ!
夢と変態のザーメン星、陰茎根・チンポ!!これが私だよ!
(大ジャンプ、とは言っても少しはねただけで)
(そのまま自身の身体であるチンポを床に叩きつけ)
(ドピュドピュッ♪と勢いよく射精し)
【ティアったら、おかしいー♪】
-
>>793
レ、レイアカッコいい…♥
(視界が遮られているため全く目に見えないが、カッコよさと変態さがティアを感激させたようで)
それじゃあ私も………え、これだけ!?♥し、仕方ないわね……ピコチン♪
(勢いよく地面に倒れこむと、ピコッ♪という可愛らしい音以上にどぴゅぅぅぅ♥という)
(噴水のような射精の音でかき消してしまい、射精の気持ちよさに全身よがり狂ってしまう)
【し、仕方ないでしょ…粗チンなんだから…♪】
-
>>794
ええっ!?ティアったら元の姿の時はすごい術使えるのにそれだけなの♪
…し、しかもちょっとダサいかも…♪
(初級の術しか出来ず、しかもその情けなさに笑い)
(その辺りで術が切れ、元の身体に戻っていく…)
ふぅ…ハァ…うわぁ…部屋中くっさいね〜…♥
もうキてるとこまでキちゃった感じ…♪
あ、ねぇティア…今度はお尻になろうよ♪
…それで一緒に…特大ウンコするの…♪
(新たな変態的な考えをティアに言い、術を待つ)
【粗チンすぎだってば♪じゃ、今度はケツになってみよ♪】
【ドデカイウンコ、期待してるからね♪】
-
>>795
ええ、でも私たちにはこれぐらいがちょうどいいかも…♪
(元の体に戻るにつれて強烈な臭いを覚えても心地よさそうに卑猥な笑みを浮かべ)
もちろんよ♪ぶりゅぶりゅブリブリーノ♥
(ウンコを出すときの擬音を恥ずかしがることなく呪文として唱えると、再び身体が変わっていき…)
【ええ、わかったわ♪この次あたりには人間の姿のままで洗脳プレイでも大丈夫?】
-
>>796
まぁね♪元々が汗臭いんだし♪
その呪文、すごく恥ずかしいよね〜♪
ああっ…♥キたよ……♥
(いやらしく笑みを浮かべると、その場に座り込んで)
(腕や足、顔が尻に飲まれていくようになり…尻はやがて人くらいの大きさになり)
(尻肉にはレイアのデフォルメされた顔が描かれ)
(ウンコたっぷり♪と謳い文句が書かれ)
わたし、レイア・ウンコヒップ♪
ケツ毛もボーボーだよ♪
(尻穴にはびっしりとレイアの髪の色と同じ毛が生えていて)
【ありがと♪勿論OKだよ!というか洗脳状態でも、普通の状態でも同じみたいだけどね♪】
-
>>797
私も…♪私はティア・クソブリュブリュ♥ウンコ漏らしが一番の趣味よ♪
(ティアの方はレイアより一回り大きなお尻になり)
(ティアのメロンのような胸や、おまんこマーク、ザーメンも大好物♥などと落書きされていて)
おほぉぉぉ♥さっそくくるわぁぁ…♪ウンコでりゅう♥ぶりゅりゅりゅりゅ♥
(汗をたくさんかいた谷間から、ティアの体以上の大きな一本糞がぶりゅりゅ♪とひりだし室内を満たしていく)
【ええ、それでもすごく楽しみだわ♪】
-
>>797
ケツになるとティアも大きいんだね!
わたしも出るよっ♪ウンコっ♥ウンコぉぉぉっ♥
(ティアに続き、ミチミチと尻穴を割って出てくるのは特大の一本糞…)
ティア!今ならウンコ秘奥義できそうだからやっちゃって♪
【ティアの名前、エッチで情けなさ過ぎ♪】
-
>>799
ええ♪辺りに散りし糞色のウンコよ、運命に従い異臭を放てよ!
フォーチューン・ウンコ!!
(変態秘奥義を放つと、ウンコの勢いはさらに激しくなり、異臭も段違いにひどくなって)
(凛とした顔でウンコ奥義を決めると、ティアの身体は元に戻って行って)
【そういってもらえると私も嬉しいわ…マゾなのね、私♪】
【名前を情けなくするの、思った以上にハマっちゃいそう…♪これからも色々と変えさせられたいわ♥】
-
>>800
わっすごっ♪
すごいよティア♥ああ…わたしの身体も…♪
(ティアの放った奥義に反応し元に戻っていく…)
(身体は浄化されるように戻ったが、臭いは酷く、感覚も狂っていた)
あーあ…もうこんなになっちゃって…部屋、使い物になんないね♪
(床も糞便だらけになってしまい足の踏み場もないとはこのこと…)
…あ、あの穴を使ってみよっか♪
(その宿屋には二つの穴があった…それは外が見えるもので…)
(ちょうど、二人が並んで尻を出したら外に丸見えだ…)
【洗脳とはちょっと違うけど露出をね♪】
【ホント変態のマゾだよティアは♪】
【名前変えるの、わたし好きなんだー♪ティアのセンスには脱帽だけどね♪】
-
>>801
まあ、気持ちよかったから問題ないわね♪
(部屋が使い物にならなくなっても、自分はそんなに気にしていない様子)
ん、そうね♪何が起こるかしら…♪
(大きなケツを惜しげもなく穴にはめてさらしてしまい、同時に勃起粗チンも露出してしまう)
【楽しみだわ♪そんなことないわ、レイアのセンスにも本当にうっとり♪】
-
>>802
そうだよね、そういうの専門の宿屋だしー♪
(特に気にせず、その悪臭のなか笑顔でいた)
ひゃっ…♪外の空気が気持ちいい〜♪
(ティアと並ぶように尻を穴にはめれば巨根と玉も同時にぶら下がり)
(深夜ということもあり、人はほとんどいなかったので目撃もされないが)
(妙な興奮を覚えて…)
…ふふっ…♥
(無言で先ず一発、ぶびびっ♪と放屁を外の空気へお見舞いした)
【あははっ♪ありがと♪実は次はどんな変身しようか考えてたり…♪】
【なんか案があったらいってね♪名前も間抜けにしたいしね♪】
-
>>803
あら、レイアはその程度なのかしら?
私のはもっとすごいわよ……あへぇぇぇ♥
(屁の一発ではティアは動じることなく、自分の方は思い切りきばって)
(まだまだ残っているウンコをぶりゅぶりゅ♥と漏らし、自然とザーメンも同時に漏らしスリルを味わう)
【ええ、思いついたら遠慮なくね♪触手チンポに犯されて触手になりたいかも…♪】
【レイアに決めてもらうのも嬉しいし、私の方もちょっと考えておくわ♪】
-
>>804
ちょ!ティアズルい!
わたしだってまだ出るんだから!…ほへぇぇぇ♥
(ティアの挑発に乗り自分も情けなく声を上げて)
(ウンコをぶびゅっ♪と放出し、特濃ザー汁をびゅるるっ♪と射精する…)
…はぁぁぁっ…やっぱり外に出すのさいこぉぉぉ♪
…ティア、この宿屋の裏庭に行かない?
なんか色々植物とかあって面白いみたいだよ♪
(ぶぶっともう一発、放屁を出してティアに提案し)
【触手ね!ティア、結構ハードだねぇ…♥】
【オッケー、やろ♪】
【わたしが考えても大丈夫だけど、ティアの変態な変身もみたいな♪】
-
【ええ、もちろん…♪】
【と、このあたりで凍結してもらっても大丈夫?そろそろ私も休まないと…】
-
>>806
【あ、もうこんな時間だもんね!大丈夫だよ♪】
【次はいつにしよっか?】
【…今度は犯されて触手になるけど…】
【こっちではティアの術でなってみようよ♪ちょっと形も違うかもだし…♪】
-
>>807
【金曜日の夜なら空いてる、レイアはどう?】
【ええ、そうしましょう!すごく楽しそう♪】
-
>>808
【金曜日なら23時からなら空いてるよ!】
【…気に入ってもらえてよかった…♪】
【…ちょっと先行してなってみない…?ティアの詠唱も聞きたいし…♪】
-
>>809
【ええ、それなら23時に伝言板で待ってるわね♪】
【……それはその時のお楽しみよ、イメージがまだ膨らみそうだし、その方が喜んでもらえそうだもの♪】
【それでは、先に失礼するわ……おやすみ、レイア♪】
-
>>810
【うん、わかった♪すっごく楽しみにしてるね♪】
【待ち合わせは伝言板だね、間違えないようにしないとっ】
【それじゃ、おやすみ、ティア♪】
-
>>725で募集しますね。
もしよろしければ、お相手して頂けると嬉しいです。
-
>>812
【まだ待機中……でしょうか?】
【とりあえず1レスお借りします……】
>>768
【とりあえず私のレスは>>769に……】
【というか、帰宅、完了……】
【まだ>>812さんが待機中の可能性もあるから、以降お返事は伝言板にて……よろしく……】
【22時ごろまでは時々確認してるから……】
【スレをお返しします……】
-
【ネーナさんと一緒にスレをお借りします】
-
【ふたなりお嬢様とスレを借りちゃうね♥】
>>814
お・待・た・せ、留美お嬢様♥
それで、ネーナの肉バイブになりたい変態お嬢様はぁ、どんな風に堕ちたいのかしら?
…ここなら、人目とか気にせずに白状しちゃって良いのよ。
さっきから、ネーナの事をイヤらしい眼で見て……ねぇ♥
-
>>815
き、来て下さってありがとうございます、ネーナさん。
そ、それは……その……あ……。
はい……ネーナさんに私のチンポを口や胸で犯されながら……洗脳装置や催眠香などで頭をトロトロにされたいです♥
高圧的な私を快感と暗示でグズグズにして、ネーナさんの命令に忠実で下品なふたなり豚に洗脳されてしまいたいんです♥
完全洗脳後は普段は元のように振る舞いながら、ネーナさんの命令一つでどこでもすぐに下品なご奉仕いたしますからぁ♥
-
>>816
やだぁ、お嬢様なんだからもっと偉そうにしてても良いのにぃ。
……ふぅん、ネーナでお嬢様のふたなり勃起を気持ちよくしてもらいながら、洗脳されたいのね。
うんうん、いつもは殺したいくらい偉そうなお嬢様が、ネーナちゃんの命令で豚になっちゃうなんて……最っ高♥
自分では洗脳されてる事も意識しないままネーナの命令を聞いて、土下座も人間椅子も舐め豚にもした後で、
もうネーナ無しでは生きられないまでに隷属させた後で……洗脳を解いてア・ゲ・ル♥
-
>>817
……っ♥
そ、そんな無様な肉人形にされてしまうなんて……とても興奮します……♥
ああ、でも、洗脳されている間は高慢な私ではなく忠実なネーナさんの奴隷か自意識のない人形まで堕ちてしまいたいです♥
はい、ネーナさんの思いつく限りの最低に下品な豚になるまで洗脳し尽くしてしまって下さいね♥
ふふ、そこまで堕ちてしまったら、洗脳解かれても何も変わらないかもしれませんね……♥
んぅ……早速疼いて来てしまいました♥
早く洗脳されて、びゅるびゅる射精して……ネーナ様にたっぷりご奉仕したいです……♥
-
>>818
留美お嬢様なら、肉人形として欲しがるのも多いんじゃない。
今回は、ネーナ専用のふたなり便器にしてあげるけどぉ♥
じゃあ、洗脳中は一心不乱に私に尽くさせてあげちゃうわね♥
もう、今でも十分に立派な発情豚よねぇ、留美ってば…キャハハ♥
疼いてるなら、始めよっか?
まずは意識を緩めやすくする香を焚きながら、豚チンポをキモチよくしてあげるけど♥
-
>>819
確かに、私を欲しがる人間は多いかもしれませんね。
で、でも……はい、ネーナさんの欲望のための便利な道具兼性処理便器として使って下さい♥
そ、それは……はぁ、そうです……ネーナさんにそうやって嬲られるだけで興奮してしまいます♥
はい、お願いします……もう、ネーナさんの罠にハマってたっぷり香を吸った状態からで構いませんから♥
-
>>820
ネーナちゃんがもーっとやり易い世界にするために、欲しがってるのに貸し出したりはするかもねぇ♥
うんうんっ、気が狂うまで可愛がってアゲルわね、留美お嬢様♥
うわっ、キモッ♥発情しすぎて眼がイヤらしいんだけど♥
じゃーあ、おチンポ豚なお嬢様に奉仕するとか言って、ヤバいのをたーっぷりと吸わせた所から始めちゃうわね♥
希望とかあったら、ふたなりを勃起させながら言うだけ言ってみたらぁ?
-
>>821
はい、ネーナ様のためならどんな男の相手でもいたしますわ……♥
ありがとうございます、ネーナさん。
だ、だって……もう、ネーナさんがいやらしい事いっぱい言うから……♥
ええ、その流れでお願いしますね。
き、希望は……パイズリでイキ狂わせながら嬲って、下品な言葉と性癖とネーナ様への忠誠心をたっぷり刷り込んで欲しいです♥
-
(王家当主である王留美の私室には、甘い匂いが漂っていた)
(香炉から炊かれ続ける煙は室内を覆い、部屋にいる二人の鼻腔へと例外なく侵入していく)
んむっ…♥んっ、んっ、んんっ♥
ちゅっちゅっちゅっ♥ちゅるっ、ん……っ、はぁ…♥
(ピンク色の照明で妖しく照らした部屋の中、キングサイズのベッドに寝かせた留美の股座に顔を埋めて)
(男達を魅了する太股の付け根から、屹立する異様を熱心にしゃぶり続ける)
(瑞々しい唇でしっかりと勃起を締め付けては、鼻息を漏らしながら頭を上下に揺すって扱き立て)
(口内では、絶えず舌を蠢かせては、亀頭から裏筋に至るまで唾液をまぶして舐め尽くしていく)
(額に汗を浮かべ、何度も髪をかきあげる仕草を見せては、仮初めの主である少女へ妖しく微笑みかけ)
んぅ…ちゅぅぅっ♥っ、はぁ……♥
如何ですかぁ、留美お嬢様ぁ♥
ネーナのおチンポしゃぶり、至らない点は御座いませんかぁ?
(甘ったるい声で主へと伺いを立て、自らのプロポーションを見せ付けるのに最適なビキニ姿をくねらせ)
(寝かせる留美の視点から、紐ビキニに包まれて深い谷間を作るバストを特に強調して揺らしてさえ魅せつつ)
(遅効性の洗脳効果がある香の効き目を確かめていく)
-
>>822
【もちろん、ネーナの役に立つなら、毛嫌いしていた男に犯されても幸せだものねぇ♥】
【どういたしましてー♥】
【言われただけでふたなり勃起までしてるんだから、本当に留美ってばどうしようもない豚よねぇ♥】
【キャハハっ、よく言えましたぁ♥ネーナの胸ばっかり見てたけど、やっぱりそうなんだぁ?】
【パイズリされて、何回もイキ果てながら…下品なメスに堕としてアゲルから♥】
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>>823
はぁっ……♥んぅっ、あっ、あんっ♥
んぅっ、ふぅっ……ひゃぅっ♥
んふっ、ふぁ……♥あっ、あっ……♥
(香の立ち込める中、チャイナドレスをはしたなく捲り上げベッドに寝そべってネーナの奉仕を受ける)
(彼女を雇ってから半年、すっかり日常に組み込まれた性処理奉仕)
(けれど、その日持ちこまれた香は普段とは違い留美の思考を見る間に蕩けさせていって)
(いつもならば嗜虐的な色を浮かべながら鷹揚に頷くはずが)
(股間に埋められた顔が前後に動き、屹立した肉棒がしゃぶりあげられる度に喘ぎ声を漏らしていて)
はぁっ、はぁっ……え、ぁ……?
え、ええ……問題、ありません……とても……上手ですよ……♥
(どこか焦点の合わないまま、ネーナの声に少しだけ我を取り戻す)
(しかし、いつもとは違い切れ切れに返答しながらも、視線はネーナの肢体に吸い寄せられてしまい)
(普段から甘い声は一層甘く変わっていて、聞いているだけで意識がぼやけていく)
(反比例するように、成人男性以上の凶悪な肉棒だけはより硬く大きくそり返っていって)
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>>824
【は、はい……ネーナ様の命令を実行できて幸せです……♥】
【ああ……♥そんな風に詰られたら、本当に我慢できなくなってしまいそうです♥】
【早く私がネーナさんの豚なんだって、ご主人様がネーナ様だって徹底的にネーナ様の言葉で鼓膜犯されたいですわ♥】
【はい、ネーナさんの大きなおっぱいでねちねち扱かれながら、ネーナ様の忠実なふたなり豚便器に洗脳して下さい♥】
-
【ごめんねお嬢様、ネーナ眠くなってきちゃった…】
【お嬢様がよかったら、今夜は凍結してもらえないかしら?】
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【はい、喜んで】
【私は至近では日曜の夜が20時から空いています。ネーナさんはいかがでしょうか?】
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【ネーナさんはお休みになってしまったでしょうか】
【よければ、伝言板にネーナさんの予定を連絡して頂ければと思います】
【連絡がなくても、日曜20時頃には伝言板を覗くようにいたしますね】
【スレをお返しします。ありがとうございましあ】
-
【結構マニアックな募集になってしまいますが…】
【伽揶子…さんにハードに責められたいです】
【出典はパチンコCR呪怨に出てくるオリキャラです】
【容姿はセーラー服を着た普通の女子高生といった所でしょうか】
【NGはスカトロ、ふたなりです】
【駄目元で待機してみます】
-
【待機を解除します】
-
【アリスお嬢様としばらくこの場をお借り致しますね!】
-
【お借りするわ】
レベッカ、もう家事は終わったかしら?レベッカー?
(夕食を終えてしばらく、食器の片付けなどの終わったタイミングを見計らって呼びつける。)
ねえレベッカ、新しいおもちゃを買ったの、試させて?
(レベッカがアリスの部屋に入れば、ローターやバイブといった大人のおもちゃがいくつもベッドの上で並んでいて)
(その奥で、アリスは自分の腕ほどもある大きなディルドを抱き、先端をチロチロと舐めていた)
ね、すごいでしょ?見たことないけど、馬並みっていうの?きっとレベッカと楽しめると思って、取り寄せたの♪
でも、いきなりこんなのは、辛いでしょ?別のでほぐしてからにしてあげる。で……レベッカのお気に入りのおもちゃ、どれだっけ?
(ニッコリ、意地悪く笑いかけながら、レベッカに前戯の玩具はどれがいいか、自分で決めさせる)
【よろしくお願いするわ】
【すでに関係があるつもりでやったけど、大丈夫?最初からがいいなら書きなおすけど】
-
>>833
あ、はいアリスお嬢様!ただ今参りますー
(いつも通りアリスと二人の夕食の後、後片付けを終わらせる)
(一息つこうとした矢先でアリスの呼ぶ声がして)
(濡れた手を拭い、アリスの部屋へと足を運び)
あ、アリスお嬢様…これは……
またいつの間にこのような物を……
(アリスの部屋に入れば、ベッドの上に座って無邪気な笑みを浮かべるアリス)
(そしてそんな可愛らしい姿にそぐわない大人の玩具の数々)
(凶悪な太さを誇るディルドの先端にアリスがいやらしく舌を這わせるのを見て、レベッカは頬を赤らめる)
す、凄い…ですけれど……いくらなんでも、これは大きすぎじゃ……
……う……で、ではいつもの玩具からで……
……ほ、解しても無理そうでしたら、お許しくださいね……?
(アリスの意地悪な命令だが、レベッカに拒否権はない)
(レベッカはサマーへイズ家に拾われて以降、アリス専属のメイドとして仕えていた)
(家事やアリスのお世話はもちろん、アリスの夜の相手も担っていた)
(戸惑いながらもレベッカが選んだのは、標準サイズのペニスを模ったバイブ)
(これは最初にアリスの手で純潔を奪われた時に使われた、所謂初めてを捧げたもので)
【こちらこそ、よろしくお願い致します。アリスお嬢様♪】
【いえいえ、既にそういった関係がある前提のほうが進めやすいですし、このままお願い致します♪】
【何処まで身体を弄られているかはアリスお嬢様にお任せ致しますね?】
-
>>834
通信販売って便利よね?
(それだけで回答にしながら、逞しすぎる玩具のボリュームに、内心自分でもドキドキしている。)
(本当にこんなものが人間の体に入るのか、レベッカは受け入れてくれるのか)
(童話の登場人物のようなドレス姿でそれを抱く姿はひどくミスマッチで)
へえ、これ?懐かしいわね、これ。これ、最初に使ったの、どんな時だったか覚えてる?
(忘れようはずもない、初めてのときのもの。手に伝った破瓜血に死ぬほどビビったけど、なんとか平静を保って(※ほとんど保ててなかった))
(レベッカに何度も出し入れし、あそこの感触を間接的に伝えてきた物で)
違うわ、出来るようになるまでほぐすの。ほら、まず自分でやりなさい?私の手を煩わせないで
(高慢に命じながら、ベッドに広げたほかの玩具をざっと纏めておいて、ベッドの端へ)
(視線は立っているレベッカのお腹から胸くらいの高さで、少し屈むだけでレベッカのソコを間近に見れる位置を確保する)
【了解したわ。そうね、お尻とか色々開発していたことにしたいけど、そういえばNGってどこまでかしら?】
【私は大スカの塗ったり食べたりになるとちょっと苦手ね】
-
>>835
はぁ…旦那様がたがいらっしゃらないからといってこのようなモノを…
(しれっと答えたアリスにレベッカは溜息をついた)
(アリスの両親は多忙故に殆ど屋敷にいる事はない)
(その為、自分がメイド兼教育係としているのだが)
(最終的にアリスの我侭を叱れずに受け入れてしまう自分がいて)
(小柄で可愛らしいアリスが、凶悪な大人の玩具を抱くその姿はミスマッチでありながらどこか淫靡であった)
それは……忘れたくても忘れられません…
……あの時は本当に痛くて……死んでしまうかと思ったのですからね……
(自分の純潔を破った玩具。アリスの問いかけに恨めしそうにジト目で見つめ)
(それ以降もアリスの我侭に付き合う時は、一番最初にこれを入れる事にしていて)
(最初は身が裂けるほどに太く感じたが、今ではこの太さに身体が慣れてしまっている)
そ、そのような意地悪を仰らないでください……
……畏まりました……ん、失礼……致します……
(アリスが見ている前で、命令に従いショーツを足元まで下ろし)
(そして両手でスカートを摘み、一気に捲り上げて)
(今まで散々玩具で弄られたとは思えない、綺麗なソコを曝け出した)
そ、それでは…いきます……ん、う……ぅ……
ん、く……んうぅ……っ♪
(そのままスカートを口に咥え、玩具を手にとって自ら股間にそれを宛がう)
(最初は慣らすように先端で入り口を弄ればやがて愛液がくちゅりと音を立てて)
(次に狙いを定め先端を押し付けて、ゆっくりとソコに玩具が挿入されていく)
(ぴったりと閉じていたソレが口を拡げて、玩具をくわえ込んでいき)
(アリスに見られる事によって膨れ上がる快感を感じながら、ゆっくりと根元まで玩具を挿入していく)
【ええ、私もお尻の経験もある程度はあったほうがよろしいかと思います】
【そういえばNGについてお話していませんでしたね…】
【私もお嬢様と同じでスカは出すのはともかく塗ったり食べたりは苦手です】
【それに加えて猟奇的な表現…グロ描写はちょっとと言った感じですね】
-
>>836
でも、なんだかんだ今じゃ受け入れてくれるわよね?
(ビビりまくりで滅茶苦茶しちゃった黒歴史の蓋はそっと閉じ、レベッカを奪ったといういい部分だけを見ることにして)
(それから、自分がいくつも玩具を増やしても、互いにどうにもこのバイブは思い入れが深いままで)
ふふ、つるつるに剃ってあるわね♪
すっかり慣れた手つきになってるわ
(ベッドから身を乗り出し、顔を近づける。)
(剃らせて自分と同じようツルツルのおまんこが、亀頭部分でぐりぐりと解し)
(蜜が音を立てると、ぐいっと拡がってバイブを飲み込むさまを、瞬きもせず見守って)
(やがて深く、グリップ以外が胎内に沈む一部始終を、至近距離で眺めて)
これなら、すぐこの子も入っちゃいそう♪ほら、動かして♪
(命令しながら、自分でもガーターリングに挟んだピンクローターのスイッチを入れ、自慰をはじめる)
(クリトリスに当てただけのローターも、レベッカの自慰をオカズにすると、たまらなく気持ちよくて)
(ドレスの下で下着に染みを作っていて)
【じゃあ、お尻も普通サイズのバイブは入るくらい、あとはおしっこの穴も麺棒なんかで開発済み、とかでいい?】
【出すまでがセーフだったら排泄管理なんかもいいわね。でも、嫌ではないけど好きでもないくらいだったらやめとくわ】
【ごめんなさい、あんまり筆は速くないの、ちょっと時間かかっちゃった】
-
>>837
それは…その……お嬢様の命令に従うのは、メイドとして当然ですから……
(少し言葉を選んだようで、そう答えた後にすっと目を逸らす)
(本来如何に忠実なメイドであっても、このような我侭には応えないのであろうが)
(アリスとレベッカの場合、単純にお嬢様とメイドだけではない関係があった)
きちんと毎日、手入れするように心がけてますから……
ん、ふ……お嬢様の息があたって……くぅ……
(アリスの命令によって無毛に保たれているソコ)
(今まで何度となく見られてるといっても、恥ずかしいものは恥ずかしくて)
(バイブの先端をくわえ込んだ秘所が、じっとりと蜜を溢れさせる)
(切なげに声をあげ、一気に押し込めばひくひくと身体を震わせて)
ん、あ……はぁ……本当にそれを入れるつもりなんですね……
んぅ…は、あ……ん、く……お嬢様……あ…んぁ……んん……っ♪
(すっかりレベッカに馴染んだバイブは、すんなりと挿入が済んで)
(ガクガクと膝が揺れるが、どうにか身体を支えたまま、次に待ち構える極太へ備えて自慰を始めた)
(自分の痴態を見て自慰を始めるアリスは、その行為とのギャップも相俟って倒錯的な淫靡さがあり)
(アリスがレベッカをおかずにするようにレベッカもアリスをおかずにして、くちゅくちゅとバイブで膣内をかき回す)
(途中でバイブのスイッチを入れ、甘い刺激に切なげな声をあげて)
(甘ったるい二人分の嬌声が部屋中に響く)
【お尻は拡張まではいっていないといったところですね……はい、おしっこの穴も問題ありません】
【排泄管理はどちらかというと大好きです……♪お嬢様の所有物って感じがして…】
【なので、是非お願いします…♪】
【私も筆は遅いほうですから気にしなくて構いませんよ?ふふ、それにちゃんと時間に見合った素敵なお返事を返して頂いてますし♪】
-
>>838
そうね、メイドは主人に従う物だもの
(メイドだから。だから、なのよね、と、期待していたつもりじゃないのに、少し落胆したような溜息)
(なんでそんなものが出たのか、よくわからないけど)
んふ、綺麗♪剃り残しなんかも全然なさそうだし、合格よ♪
(地面のアリでも探すように目をこらし、青黒く生えかけた毛もないことを確認する。)
(脱毛まではさせてないけど、自分が命じてそうさせている、従属の証みたいで嬉しい)
(蜜が垂れて、キラキラとバイブのグリップが濡れ光って)
(突きこまれたときの、にちゃ、という水音が耳に響く)
そうよ、そのために買ったの。まさか私の”好意”を無駄にはしないわよね?
っふ……すてき、よ、レベッカ♪あっ、ん……♥
(低くブーン、とモーター音を響かせる股間を抑え、クリトリスにローターを押しつける。)
(鼻先でまき散らされるレベッカの匂いに酔い、片手を股間に伸ばしたまま、片手でうっとりと自らの頬を撫で)
(もう一つ、ローターより強い振動音と、それに伴う水音と嬌声のハーモニーに耳を傾け)
(子供らしからぬ甘い声をぽつり漏らした)
-
>>839
…?…はい、私を拾っていただいた恩義に報いらなければ…です
(アリスが何故溜息をついたのか分からずに、小首を傾げるが)
(自分の言葉に偽りはなく、これからもサマーへイズ家のメイドとして尽くす事を誓う)
あ、ありがとうございます……
ん、あぁ……んく、うぅ……♪
(標準的とはいえ、無毛の割れ目にそぐわない太いバイブが潜り込んでくる)
(アリスの吐息を感じながら、にちゃっといやらしい水音を立てて押し込まれたバイブ)
(ロクに動かしていないのに、アリスに見られていると思うだけで身体が火照り)
(涎を垂らすかのようにはしたなく蜜が滴り、床に染みを作ってしまう)
お嬢様の”好意”…も、もちろん無碍になんかできません……
アリス、お嬢様……私、もう……んぁ…あ……
ん、うぅ……ふぁ…あ…んん…――っ♥
(レベッカとアリスの自慰は互いに激しくなっていく)
(幼く可愛らしいアリスの痴態を目に焼き付けながら、振動を続けるバイブを激しく出し入れする)
(鼻にかかった二人分の喘ぎ声とバイブとローターの駆動音、そして蜜が擦れる淫靡な音が重なって)
(レベッカはそのまま絶頂へと登りつめていく)
(バイブをぐっと奥…子宮口まで届くくらいに深く捩じ込み、ビクンと腰を跳ねさせ)
(大量の蜜が飛沫となって太股を汚し)
は…ぁ…は……んん……ぅ…♥
(流石に絶頂を迎えては立っている事も出来ずにその場に膝をつき)
(上半身をベットにうつ伏せにしながら、絶頂の余韻に浸る)
(その表情は先ほどまでの真面目なメイド姿からは想像も出来ないほどに、はしたなく蕩けてしまっていた)
-
>>840
うう、ん……イくだけじゃなくて、ちゃんと、ほぐしなさいよ♪
は、う……っ♥
(硬く勃起したクリトリスは、ローターで押しつぶされ痛いくらいに気持ちよくて)
(それより何より、今まさに、目の前にあるオマンコで、レベッカが絶頂を迎えていて)
(ぴっ、ぴっ、と頬に愛蜜の飛沫が掛かり、指で拭ってそれを舐め取る)
(ほんのり、塩味)
(ベッドに倒れ込んだレベッカの姿に、自分も下着の中へ手を突っ込んで掻きまわしたかったけど、我慢)
主人に言われずとも、お尻を突き出して、準備ができたのね?それじゃあ、使ってみましょう♪
(手が離れて腰回りを隠したスカートをまくり、お尻をさらけ出すと)
(凶悪なディルドを構え、秘所に入っていた思い出のバイブを抜き取ってから宛がう)
さ、息を吐いて、入れてあげるわ。ほら、いく、わ、よ♥
(絶頂直後でも容赦する気はない)
-
>>841
はぁ…あ、そんな事仰られても……
お嬢様に…見られていると思うと……は、ふ……♥
(絶頂を迎えた秘所は十分過ぎるほど濡れそぼっていて)
(アリスに突きつけるようになったソコから飛沫をあげて、愛蜜でアリスの頬を汚す)
(使用人としてあるまじき痴態だが、絶頂に力が抜け正す余裕もない)
(今だ激しく振動するバイブが、ぐちゅぐちゅと愛蜜だらけのソコをかき回していて)
ふ…ぇ……お嬢様、少し待って……
今イったばかり、なのに…♥
(たまたまとはいえ、アリスに恥部を突き出して曝け出す誘っているような格好となって)
(スカートを捲くりあげれば、思い出のバイブをくわえ込むソコや、その上のもう一つの穴)
(きゅっと窄まったアナルまでアリスの目に晒される)
(思い出のバイブを引き抜けば、濃い愛蜜が糸を引いて)
(ひくひくといやらしく口を開ける秘所へと極太ディルドが宛がわれる)
う、ぅ……お嬢様、怖い……です……
(抵抗はしないものの、凶悪な程に太い馬並みディルドは、その先端を宛がわれただけで先ほどのバイブが子供の玩具のように思え)
(不安そうにアリスを振り返り、潤んだ眼差しでアリスを見つめた)
-
>>842
ほぐれてるかはともかく、濡れ具合は十分みたいね
ダメよ、レベッカがするのはそこを解すことだったんだから、イったかどうかなんて関係ないの
ほら、身体は準備万端みたいよ♥
(懇願を却下して、凶悪なそれを浅く押し込む。ある程度慣れてるはずの穴でも、さすがに抵抗が大きい)
(無理はせずに一旦手を止め、お尻を撫で、無防備に晒された菊門を指先で擽る)
(振り返ってこちらを見る、不安と怯えに塗れた瞳に、罪悪感と嗜虐心とが湧きあがってきて)
……大丈夫よ、大丈夫っ!
(罪悪感を振りきるべく、強引に先端、亀頭部分までを突っ込んだ。)
(お腹に形が浮き上がるほどの体積に、片手で押しこむのではここまでが限界で)
ほら、さらに、イくわよ……っ♥
(両手を添えて、さらに奥まで、貫かんばかりに押しこむっ!)
-
>>843
-
>>843
それは仰る通りです…けれど…
うぅ…お嬢様の意地悪……
…ひ…ぐ……んぁあっ♥ん、ぎぃ……っ!?
(確かに解せと言われて居た為に反論できず、恨めしそうにアリスの顔を見上げる事しか出来ず)
(凶悪なディルドーはいくら濡れそぼっていても、レベッカが力んでいることもあって中々入っていかない)
(そんな時、不意に菊門を刺激されれば良い感じに力が抜けたようで)
(膣肉を巻き込んでディルドーが一気に捩じ込まれていく)
は、く……お、お腹がぁ……う…くぅ……
(先端部分をくわえ込んだレベッカの秘所ははち切れんばかりに拡がっていて)
(下腹にディルドーの形がくっきりと浮かびあがる)
(相当な圧迫感を感じているようで、額に汗を浮かばせて)
あ、ぎ……っ!?あ、んぁ……あぁあああ……っ♥
(とはいえ、一番大きい部分はくわえ込んだ為、アリスが両手で押し込めばレベッカのそこは一気にディルドーをくわえ込んでいく)
(太い竿の部分の半ばまでくわえ込んだ所で子宮口に突き当たり)
(鈍い快楽が全身に拡がって、ビクビクと大きく腰を跳ねさせる)
あ、ひぅ……はぅう……♥
(お腹を大きく膨らませ、膣口は限界まで拡がっていて)
(強烈な衝撃で意識が緩んだようで、ディルドーのすぐ下尿道口から小水が迸った)
【つい流れでお漏らしをしてしまいましたが、もしお嫌いならばなかった事にしてくださいませ…】
【あ、それはそうと、お嬢様は今日何時まで大丈夫でしょうか?】
-
>>845
意地悪じゃないわ、ちゃんと最初に言った通りじゃない
さすがに、キツそうだけど……っあ♪
(お尻を弄ると、手応え。力が抜けたところを見逃さないで)
あ、ああ……♥はいってるぅ……♥
(大きく広がった穴が、盛り上がったお腹が、レベッカの苦しそうな呻きが、支配欲を満たす)
(アリスの小さな世界の半分を占める、大事な、レベッカが、自分の思うまま、ディルドに串刺しにされて)
レベッカ……すごい……こんなの、咥えこんで、変態……♥
(ぐーっと押しこんだディルドは、もうこれ以上進まない、最奥へ触れた感触を返して)
(真正面にある、いやらしくてブザマで愛しいお尻を、うっとりと撫で)
(溜まらず、ドレスの上から股間を抑え、ローターを押しつける)
あら♥粗相しちゃったわね♥
罰を、与えなくちゃ……♥
(流れる黄色い液に指を浸すと、体温より高い温度とアンモニアの臭い)
(レベッカにここまでさせたディルドの威力にゾクゾクと身を震わせて)
(こみ上げてくる絶頂感に、まだ、もうちょっと待とう、と押しつけを緩めて)
(さきほど抜いたバイブを手にすると、収まりきらずはみ出した巨大ディルドの少し上に宛がう。)
【あら、気がつけばこんな時間じゃない!目は冴えてるけど、そろそろ寝ておかないと明日に響きそう……】
【凍結してもらってもいいかしら?】
-
【お嬢様との一時は楽しくてつい時間を忘れてしまいます…♪】
【でも、寝不足はお肌の大敵ですし…はい、ここで凍結致しましょう!】
【えっと、私は今夜でしたら23時頃から空けられそうですけれど、お嬢様は如何でしょうか?】
-
>>847
【ごめんなさい、今夜と明日はちょっと都合が悪くて……】
【次に来られそうなのは金曜日になるわね】
【土日も遅めの時間なら大丈夫よ】
-
>>848
【いえいえ、ご都合が合わないのは仕方ありません】
【金曜日ですね?えっと…まだ予定が不透明なので、また今夜にでも伝言板で空けられそうな日をお伝え致しますね】
【土日でしたら確実に空けられると思いますので♪】
【あ、それと…もしお嬢様がお嫌いでなければ置きレスでの進行もお願いしてもよろしいでしょうか…?】
-
>>849
【わかったわ、伝言板を確認しておくわね。土日のことも、ひとまず予定がわかってから決めましょ】
【置きレスも大丈夫よ、多少返信が遅くなるかもしれないけど】
-
>>850
【はい、一先ずは伝言板での連絡し合って再開日を決めましょう♪】
【じゃあ置きレスもお互い余裕がある時に置きレススレで進めていくという感じで…】
【ん…流石に少し瞼が重くなってきてしまいましたので、お先に失礼致しますね…】
【今夜はありがとうございました♪おやすみなさいませ、アリスお嬢様♥】
-
>>851
【ええ、どっちも了解したわ】
【それじゃ、お休みなさい、レベッカ。私こそ、感謝するわ】
【これからもよろしく頼むわね】
【スレを返すわ】
-
【アリス・サマーヘイズ ◆R/eKojxynUお嬢様と場をお借りします!】
【今レスを書き上げておりますので、もう少々お待ちくださいませー】
-
【レベッカ・ノーズウェル ◆x3f93WDf6cと借りるわ】
【わかったわ、待ってるわね】
-
>>854
い、いくら解しても、こんなに大きいのは無理ですよぉ……
ん、ぅう……うぁ……っ♥
あぎ、うぅ………
(少し気が緩んだ隙を見計らって押し入れられる極太ディルド)
(割れ目はこの上ないくらいに拡がるが決して裂ける事はなく)
(ゆっくりとだが確実にディルドを飲み込んでいく)
お、嬢様ぁ………
あ、く……苦しい……です……っ
は、んく……あぁあ……♥
(ボコリとお腹を膨らませ、息も絶え絶えに声を出す)
(けれどその表情は苦悶だけではなく、どこか甘く蕩けていて)
(お尻を撫でてもらえば、ひくひくとお尻の穴がいやらしくひくついて)
ひぅ…ご、ごめんなさ……ぃ…
あ、ぅ……お…お嬢様ぁ……
(遅れて粗相をしてしまった事に気づき、縋るような眼差しで背後のアリスに視線を送る)
(その視線は申し訳なさと、そしてふしだらな期待が綯い交ぜになっており)
(ビクンと身体を強張らせながら、お嬢様の『罰』を待つ)
【お待たせしました、お嬢様!】
【今夜もよろしくお願い致しますっ♪】
-
【ごめんなさい、書きかけのが消えちゃって書きなおし……結構待たせちゃいそう】
-
【あらら、それはなんという災難…】
【私はのんびりお待ちしておりますので、お気になさらないで下さいませー】
-
>>855
ほら、無理じゃなかったじゃない♥
こんなに、開発されちゃって……苦しいって声、してないわ♥
(ローターの刺激でふとももをもじもじ擦り合わせ、)
(誘うようにひくつく菊の門を、バイブの先で突いて)
力を抜かないと、痛くなるわよ……それっ♥
(怯えるような、欲に濡れた視線を前に、期待に答えるよう悪戯っぽく、悪い笑みを浮かべて)
(バイブを肛門へ沈めていく。)
(いくらかレベッカの愛液で濡れているそれを、ぐ、ぐぷ、と力を込めて埋めて)
両方同時に犯されるのは、どう?好きでしょ?さっきからお尻の穴ヒクヒクさせてほしがってたもん♥
【お待たせ。ミスとかはどうしてこうも重なるのかしら……】
-
>>858
はー…はー……♥
で、でも……こんなに拡がっちゃって、もう元に戻らなくなっちゃいます……
ん、あぁ……お嬢様……んぅ……♪
(一度咥え込んでしまえば、もう苦痛は殆どなくて)
(アリスが太股を擦り合わせているのを見て、自分で興奮してくれていると悦びすら覚える)
(物欲しそうにひくつく菊門へバイブが宛がわれ、一瞬身体を強張らせるが)
は、はい……分かりました……んぁ……ん、くぅうう……♥
ん、ふゃあああ……♥
(菊門に沈み込むバイブに、大きく背を撓らせて)
(前にくわえ込んでいるディルドの分抵抗はあるが、押し込むほどにきちんとくわえ込んでく)
(痛みもないようで、切なげな鳴き声が響いて)
は、ふ……はひ……前も後ろも……一杯で…気持ち良い…です…♥
……お、お嬢様も……一緒に……ん、ちゅ…ぴちゃ……
(両穴を貫かれる快楽に身震いしながら、惚けた笑みを浮かべて)
(身体の向きを変え、アリスの足元に跪く形になると、バイブの刺激で濡れそぼっているそこへと唇を寄せて)
(ぴちゃぴちゃといやらしく音を立ててアリスの蜜を舐め始める)
【ミスって何故か重なってきちゃいますよね……】
【でも、今日ちゃんとアリスお嬢様に会えましたから、それだけで私には十分な救いです♥】
-
>>859
元に戻らなくても、何かで埋めといてあげるわよ
っふふ、すてき……♥
(レベッカをバイブで常に攻め立てっぱなしにする、そんな妄想にふと笑いがこぼれて)
こっちも随分なじんできちゃって……えっちな身体♥
(平均的な男性のそれと同等らしいモノを易々と受け入れる肛門の様子に、感心したように漏らして)
嬉しいのね、変態、ヘンタイッ!
(罵る言葉も興奮で勢いづけて、口での奉仕をしようとするレベッカに脚を開き、ローターを下着から引っこ抜く)
(自分の愛液でぬめるローターをOFFにすると、飴玉みたいに頬張る。薄くしょっぱい粘液の味を舐め取ると)
そ、啜って、もっと直接口をつけていいからっ♥
(今まで我慢していた分、すぐにも絶頂しそうなそこへレベッカの顔を押しつけるようにして)
(一度清めたローターで、ドレス越しに自分の胸へ当てる。少し涎がつくけど、そんなのはどうでもよくって)
(興奮に勃起した乳首を刺激し、絶頂を速めて)
-
>>859
あ、う……そ、それ……何の解決にもなってないですよぉ……
(アリスの発言に、常にバイブで責め立てられる自分を想像してしまい)
(ゾクリとした感覚に背筋を震わせながら、熱い溜息をつく)
さ、最初は痛かったんです…から……
ん、く……うぅ……♥
(そう反論するが、えっちな身体という事は否定しないようで)
変態……あ、あ……だって、お嬢様にして頂いているから…♥
んん……はふ…お嬢様の匂いが……♥
(詰る言葉も今のレベッカには甘美なものでしかなくて)
(ローターが引き抜かれ、その形に開いたアリスの其処)
(濃厚な蜜の匂いに胸が高鳴って)
…はい、畏まりました……♥
では、失礼します……ん、ちゅ…ちゅうぅう……くちゅ、ちゅる…っ♥
(お預けを喰らっていた犬が許可を得たかのように、蜜を溢れさせる秘所へと口を付ける)
(頭を動かし、強く吸い付き舌を突き入れて中をかき回す)
(アリスの蜜で口元を汚しながらも、じっくりと奉仕を続ける)
(アリスと関係を持つようになってから、こういった性的な奉仕も日に日に上達していて)
ん、ちゅぱ……はー……ふふ、お嬢様のお豆…美味しそうです……♥
(うっとりとした眼差しでアリスのクリトリスを見つめて)
(ふっと息を吹きかけた後、それを咥え込み甘く歯を立てた)
-
>>861
い・ま・は♥どうなのよっ♪
(ぱしっ、とお尻を軽めに叩いて)
お嬢様に、こんな子供に発情するんだ、ロリコン♥
ほら、ご主人様のおまんこ、よーく綺麗にしなさい!
ん・・…っ、そ、こ、なかっ……
(最初から自分でシて出来上がりかけていたので、燃え上がるのはかなり速く)
(ぎゅっと目を瞑って、ほんのわずか、我慢を長めたけど)
くり……イ、く♥♥♥
ひ、ん……♥
(レベッカがクリトリスを甘噛みすると、堪え切れず潮を噴き、絶頂を迎える)
【と、いいところだけど、そろそろ眠気が来ちゃったわ。凍結、頼めるかしら?】
-
【はい、畏まりました♪では今夜はここで凍結ですね…】
【次はいつがよろしいでしょうか?私は…今日明日、土日は24時頃から空けられて…】
【まだ不確定ですが、恐らく月曜日は一日空けられると思います】
【お嬢様の都合の良い日があれば教えてくださいませ】
-
【ありがとう。私は土日のその時間なら大丈夫だけど、あまり長くは付き合えないかもしれないわね。それと、月曜は空いてないの】
【ひとまず土曜24時、でどうかしら?】
-
【では、また今夜の24時に再開致しましょう】
【ゆっくり少しずつでもお付き合い願えれば私はそれだけで満足です♪】
【月曜日も畏まりました!ただこちらもまだ不確定なので、それ以降の予定は恐らく明日か明後日に分かると思います】
【それではまた今夜、楽しみにしておりますね?】
【今夜も楽しいお時間をありがとうございました♥おやすみなさいませ、アリスお嬢様…】
-
>>865
【了解したわ、細くても長く付き合えたら、って感じね】
【ええ、楽しみにしてるのは私もよ。おやすみ、レベッカ】
【スレを返すわね】
-
【権利キャラ同士で変態的に…下品に交わりたいです】
【キャラはサモンナイトやヴァンガード等…他にも出来ますが】
【拘りがないのでクロスオーバーでも構いません】
【互いに演じたいキャラで出来ればいいなと思ってます】
-
変態的に、下品にっていうのはどんな想定をしてるの?
-
【あれ…トリップが消えてる…これで合ってるかな…】
>>868
【質問ありがとうございます】
【基本的には臭いとか、腋毛とか…お尻の毛とか…】
【希望によっては大スカとかを考えてます】
-
>>869
質問だけになってしまうかもしれませんがよろしいでしょうか?
受け、責めのご希望はございますか?
変態的にというのは例えばですがふたなりなども含まれるのでしょうか
または恥垢などを絡めるプレイなどはお好きでしょうか
色々と聞いてしまい申し訳ございません
-
>>870
大丈夫ですよ。
受け、責めというより変態行為に互いに浸って…という感じです
ふたなりと恥垢も勿論好物です、もし出来るならお願いしたいです。
-
>>871
なるほど…わかりました
ただこちらの方が受け責めというか、どちらかというと肉便器として扱われるようなプレイとしては主従ありきな交わり方が好きなものでして
例えば恥垢、スカ、体毛や臭いを味わうにしても、こちらが一方的にそれらを嗅がされる、口に出される、舐めさせられる側がいいので
それらを「互いに味わい合う」というようなのは苦手なので…もしかしたらご期待とご希望には沿えないかもしれません
-
>>872
そうですか…こちらは互いに楽しみたかったので…
申し訳ないです…
-
どうやらご期待には沿えなかったようですね
ごめんなさい、下がります
ご希望に沿えないのにお声だけをお掛けして申し訳ございませんでした
良い方とご希望通りのロールをお楽しみ下さい
失礼しますね
-
>>867
他の作品とかも聞いてみたいのと、大スカもとなると、どのぐらいまでを想定していますか?
-
>>875
今思いついたのはテイルズシリーズや遊戯王、ファイアーエムブレムシリーズ等です。
他にも挙げていただければ出来るものもあります。
大スカは…出すのは勿論食べたり塗ったりするのも、ご希望に応じて可能です。
-
>>876
自分がわかるのだとテイルズや遊戯王とサモンナイトが少々…と言った所ですね…
こちらは後は格ゲー全般とか戦国大戦、アトラス系の作品辺ならそれなりにイケますが…
大スカはこちらも同じぐらい大丈夫ですね…その辺りは安心しました
ちなみに、互いにやりたいキャラでとのことですが…そちら自身が希望するキャラはどのようなラインナップでしょうか?
-
>>877
テイルズでしたらミラ、レイア…
遊戯王だと十六夜アキ、ミスティ…
サモンナイトでしたら、アティ、アズリア、ミント、アルカ…
今演じてみたいのはこれくらいでしょうか…。
戦国大戦は少しやっていたので分かるキャラも居ます。
格ゲーもあまりやったことはないですがキャラの容姿などもわかります。
アトラス系は…ペルソナ4が分かるくらいですねー
もし、そちらがクロスオーバーでも構わなければお互いにやりたいキャラでしたいと思っていました。
-
>>878
こちらもクロスオーバーは問題無いですよ
ですので、そちらの好きなキャラを選ぶのが良いと思います
だとしたらこちらの今の気分でのラインナップを…
テイルズからファラ、ミント、すず
サモンナイトからベルフラウ、ユエル
戦国や格ゲー、ペルソナ4なら大抵のキャラはOKですね
-
>>879
ありがとうございます、ではこちらアティで行きたいと思います。
そちらは同じ作品からでなくても構いません
今の気分でやりやすいキャラでお願いできたらなと思います。
シチュは、もう互いに知り合ってる設定という感じで…
-
>>880
では、こちらは私…ミント・アドネードで宜しいでしょうか?
聖職者同士…こんな事とは無縁な二人の方がとても楽しめそうですので…
そのシチュエーションで私も良いと思います
どんな事をするか目白押しで悩んでしまいますが…互いに浸る形なら二人共下品に愛し合う形でしょうかね…?
-
>>881
ミントさんですね、勿論構いません♪
普段はこういうことをしないのに…ここでは…という感じで楽しめそうですね♪
そうですね、下品な行為にもう抵抗なく愛し合ったり
出し合ったり…ですね…♪
ちなみに、私はNGは猟奇と死亡くらいなので…結構色んなことが出来ますよ♪
もしよかったらそろそろ始めちゃいます?
-
>>882
表と裏というギャップはこの手のプレイでも良い刺激になりますからね…♪
出し合うだけじゃ済まなくてもいいですし…何でもしてしまいましょう♪
私もNGは同じですね…ただ、猟奇と言っても暴力系でなければ大丈夫ですね
ピアッシングやスパンキング…SMプレイや刺青、焼印ぐらいなら問題ありません
えぇ、望むままに始めてしまいましょう…♪
書き出しはどちらからにしますか?
-
>>883
焼印なんて、魔法がありますからそれで卑猥な形のを押したりとか…面白そうですね♪
では簡単にこちらから書き出しますので少々お待ちくださいませ…
-
>>884
ジュウジュウと卑猥な焼印でアティさんの変態彼女だって証明して下さいね♪
それではお言葉に甘えさせて頂きますね?
あと、聞きそびれてしまいましたが…
ふたなり、恥垢も好物らしいですが…そういうのをお互い付けるとして…どんなモノが好みですか?
-
(無限回廊のある階層…)
(そこには海や森…自然もある一風変わった階であった)
(無限回廊は様々な世界に繋がっている…)
(アティはそこで出会ったミントという法術士の少女と打ち解け)
(今日も皆の前では出来ない変態的な趣味を爆発させるのであった…)
ミントさん、今日も海岸の方に出しにいきません?
(そう言って、少女を誘ったアティはマントとブーツ以外何も身に着けておらず)
(豊かな胸と、びっしりと生えた陰毛…マントから覗く腋毛を晒しながら)
【こんな感じで簡単にですが、改めてよろしくお願いしますね♪】
-
>>885
【ふふ、それはお互い様ですよ、ミントさん♪】
【ふたなりは…玉付きで…大きいのが好みです♪】
-
>>886
(ある日、森を散歩していた所でとある女性との出会いを果たしてしまった)
(彼女の名はアティ…ここではない世界の住人らしいが、敵意を感じられず)
(そのまま交流を続ける度に、いつしか互いに潜めていた性癖すら曝け出す仲となっていた)
海岸ですか…?えぇ、大丈夫ですよ。
今日は天気も良くて、絶好の海水浴日和ですからね…
でも、私達にとっては露出日和…かしら…♥
(裸体を隠すつもりのないアティ同様、ミントも手袋とブーツ、それに後ろだけしか隠せていない改造法衣を身にまとっていて)
(豊満な乳房と尻肉、そして秘部から尻穴まで覆い尽くす陰毛と腋を締めても溢れる脇毛を見せつけていて)
それに、またとない変態デート日和で…楽しみで仕方がありません…♪
(アティの腕を抱いて、海岸へと歩き出していくだけだというのに、すっかり身体は火照ってしまい)
(燦々と輝く太陽のおかげもあって、汗ばんだ身体がヌルヌルとして心地良く)
(アティ以外に曝け出したことのない臭いの篭もる身体は、少し近づくだけでも鼻に刺さる臭いを放っていて)
【玉付きで、大きいのですね…私もそのようなのが好みです…♪】
【それと、とっても皮余りなものが…中に、たっぷり濃いのが詰まってそうなのが大好物でして…♥】
-
>>888
ミントさんなら、そう言ってくれると思いました♪
変態デート…ふふっ♪皆さんがみたら幻滅間違いなし、ですね♥
(そんな背徳感を興奮に変えてミントに腕を抱かれて海岸へと歩みを進める)
(元々綺麗にしていない身体は気温により更に汗ばんで)
(強烈な臭いが立ちこめる…)
ミントさん、今日もすっごく臭いですね…♪
…これからもっと臭いことをするんですけど…ね♥
(そう言って、可愛くぶりっ♪と放屁を一発してみせる)
(海岸に着くと、身体を伸ばして)
ん〜♪今日は絶好のウンコ日和ですね♪
あの辺りなんか、ちょうどいいかもしれません♪
(マントを脱いで、全てを曝け出すとがに股、そして両腕を頭の後ろにして)
(腋毛も見えるようにして)
ミントさん、一緒に出しましょ…♪
(そう言って、卑猥な腰つきで彼女を誘った)
【二人とも皮余りにしましょう♪】
【ウンコと合わせて料理を作ったりとか…♪】
-
【始まったばかりなのですがそろそろ眠気が…】
【もしよろしければ凍結したいのですが、どうでしょう…?】
-
>>889
幻滅だなんて…皆さんはただ、私達の事を知らないだけですから…♥
(アティ同様に背徳感だけでも息が荒くなるぐらい興奮しながら、抱いた腕に身体を摺り寄せ乳繰り合いながら歩んでいき)
(互いの臭いが交じる状況に聖職者らしからぬぐらいに目をトロンと蕩けさせてしまう)
それを言ったらアティさんだって…あァっ、今日も臭くなってしまうのですね…♥
あんっ、オナラまで臭いですっ、すんっ♪すんっ♥
(そんなミントにとって、いきなりの放屁は刺激が強く、鼻の穴を広げさせながら鳴らして臭いに夢中になり)
(堪え切れなくなって自分もぶすぅっ♥と辺りに響くオナラを放ってしまう)
露出だけじゃなくてウンコまで…♥今日は何だって出来そうですね…♪
あっ、待ってくださいアティさ〜んっ!
(先に向かうアティを追っていくと、ブーツ以外全裸になって脇毛も晒すアティにごくりとつばを飲み)
(誘われるかのように自分も改造法衣を脱いでブーツと手袋だけになると)
はいっ、アティさんに負けないぐらいに出しますから♥
(エロ腰振りに一発KOされて、自分も両腕を頭の後ろで組んで脇毛を全開で晒して)
(爪先立ちでガニ股になると、アティの背に回って尻同士をぶつけて)
アティさんが来るまでの間…ずっと貯めこんでおいたから、硬くてぶっといのが出てしまいそうです…♥
んぉっ…もう、我慢なんて出来ませんっ♪…おぉぉ゛……♥
(ぐりぐりと押し付けたり、円運動でもみ合うかのようにおしくらまんじゅうをしながら)
(法術士という聖職者らしからぬ声を漏らしながら、硬い極太の糞の先端が尻尾のように出てきて)
【もう遅い時間ですからね…私も是非、凍結させていただきたいです】
【そちらの時間の都合は何時頃が良いですか?…私は火曜以降の夜辺りになりそうですが…】
-
>>891
【眠気さえなければ…本当はもっとしたいのですけどね…】
【あ、火曜日でしたら22時くらいから可能です】
【それ以降ですとまた週末になってしまいますが…】
【またここ、もしくは伝言板で待ち合わせにしませんか?】
-
>>892
【私も同じ気持ちですが…無理は禁物ですよ?】
【でしたら、火曜の22時から再開しませんか?】
【待ち合わせは空いていればここ、そうでなければ伝言板で…】
-
>>893
【ふふ、お互いですね…♪】
【そうですね、ではそうしましょうっ】
【遅い時間に声をかけていただき、更にロールにまで付き合ってくれてありがとうございます♪】
【また、火曜日お願いしますね?では、私はこれで失礼します】
【おやすみなさい…♪】
-
>>894
【いえ、私の方こそありがとうございます…♪】
【こちらこそ、火曜日は宜しくお願いします。それではおやすみなさい、アティさん】
【スレをお返しします】
-
【名前】カカオ
【出典】VS騎士ラムネ&40FRESH
【容姿】青髪のロングヘアー、褐色の肌、翡翠の瞳
グラマラスな肉体(カップサイズはI程度)
おっとりした性格。天然だが、芯は意外と強い。
【嗜好】女性同士での食糞をメインにしたプレイを希望。その他は相談させてください。
【NG】四肢切断や人体破壊などの猟奇的な行為。
【凍結の不可】可能です。
【お相手の募集のため、スレッドをお借りいたしますわ】
【相手の希望といたしましては、女性の版権キャラであれば、特に制限は設けません】
【まずは相談していただければと思います】
【オリキャラは可ですが、ある程度イメージをいただきたいですわ】
【それでは、しばし待機させていただきますわ】
-
【待機を解除いたしますわ】
【スレをお返しいたします】
-
【それではそろそろ時間ですので…アティ ◆31LR5uddI.さんと使うためにお借りします】
-
>>898
【お待たせしましたミントさん…♪】
【今書き出しますので少々お待ちを…】
-
>>899
【こんばんは、アティさん♪】
【はい、ゆっくり待たせて頂きますね?】
【アティさんのご希望、色々と伺っておきたいですね…】
【先日のレスのなかにあったお料理も面白そうですし…他にも遠慮無く言って下さると嬉しいです♥】
-
>>891
ふふ、そうでしたね…♪
はぁぁっ…♥ミントさんのオナラも…とっても濃厚で…♪
やっぱり癖になります…♪
(鼻をつくミントの放屁に同じくすんすんっと空気を吸う音が目立つように吸引し)
んぁっ…♪
(互いの尻がぶつかり、ぐにぐにと揉みくちゃになり)
(その感触に声をあげてクスリと笑う)
私も…たくさん出ちゃいますよ…♥
ミントさんにいっぱい見て欲しくて…溜めちゃいました♪
んふっ…♪私もぉ…我慢の限界です…っ♪
ふぁっ…あ…んぉぉっ…♪
(ぶぷっ♪と放屁を漏らした後…尻穴が疼きそれは顔を出す…)
(ミントに負けないくらいの極太一本糞が尻尾のように伸び…)
(二人の糞便は絡み合いながらボトリと落ちる…)
(あまりの激臭に軽く達しそうになり…)
【お待たせしましたっ】
【今晩もよろしくお願いしますね?】
【私の希望ですか?…先日の料理の件もそうですが…ふふ…】
【マニアックすぎかもですが私達が糞便になってしまうのも…面白そう…なんて…♥】
-
>>901
ぁんっ…ふふっ…♪
(お互いの尻肉だけでのスキンシップに釣られて笑みを浮かべるが)
(それはアティにしか見せたことのない雌丸出しの笑みで)
あら、アティさんも…それなら、とても素晴らしいウンチが出そうですね…♥
んはぁ…臭いぃ…♥私もですけど、アティさんのも臭すぎですっ♥
ぃひぃっ、ウンチでケツ穴犯されるのっ、最っ高…♥
(絡み合って落ちても、まだ溜まってる糞が再び顔を出して)
(何度もぶつかり落ちては、二人の間に糞の山が出来上がっていき)
(舌が垂れ下がっただらしない顔で一本糞に肛門が擦れる感触に酔いしれ)
(綺麗な海岸に漂う汚臭に涎を溢れさせてしまう)
【私の方こそ宜しくお願いします】
【私達が糞便に…ですか…。人型のままなのか、それとも姿形も一本糞なり下痢便だったり…とかでしょうか?】
【フフ、私としては大歓迎ですよ♥肉体改造系や状態変化系も大丈夫ですので…♥】
【それと、これは希望というより確認ですが…きっと、楽しんでいる内に私…おバカさんになっちゃうかもしれません】
【皆の知ってるミントなんて消えて、知性の欠片もないようなレスになっても…大丈夫ですか?】
()
-
>>902
あひっ♪…気持ちいいっ…♥
お尻の穴ぁ…捲れるの気持ちいいっ♪
(教師であることなど忘れ、変態法術士と共に)
(下品な声をあげ、糞便を漏らす…)
ああっ…♥
見てくださいミントさん…♪
私達のウンコが…絡み合って…ふふ♪
すっごく、臭いになってますよぉ…♥
ああ…私もこんな臭いウンコになれたら…どんなに気持ちいいんでしょう…♥
(突如、表情を蕩けさせて妖しく微笑んだ)
【…一本糞になりたいですね…♪二人で髪の色の糞便に♪】
【ミントさん、守備範囲が広いのですね、嬉しいです♪】
【おバカさんですか…?……ふふ、勿論ありですよ?】
【私もそういうの、大好きですから…♪】
【あ、糞便になって他のキャラにシフトするのはどうです?】
【色んなキャラで変態行為をしたり…♪】
-
>>903
こんなぶっといウンコを外でひり出せるなんてぇ…♥
ぉほぉぉっ♥ケツ穴、閉じなくなっちゃいますっ…♥
(法術士としての清らさかなんて既に捨てたかのようにガニ股をガクつかせながら糞を放り出し終えて)
(パックリ開いた肛門をパクパク言わせながら軽いアクメを迎えてしまって雌汁を溢れさせてしまい)
フフ…こんなに大量に出してしまって…こんな綺麗な海岸に、誰も来れなくなってしまいます…♥
すんっ、すぅぅぅ…んげぇぇ♥臭すぎて吐きそうっ…♥
ぇ…私達がウンコに…っ♥
そんなことになったら、ずっとイキっぱなしになってしまいます…♥
(糞便の山に顔を近づけ、えづきながらも臭いを嗅ぐのを止められず)
(突然の提案に驚くも、糞山をチラチラと見つめながらも否定をする気は全く無いようで)
えっと…それじゃあ、どうやれば…いいでしょうか…?
ウンコやションベンをすぐ出せるようには出来ますけど、なる方法なんて考えたことありませんでしたから…♥
【金のウンコに茶のウンコ…それで二人で混ざり合うなんて…変態すぎます♥】
【そういうアティさんこそ…♥】
【おバカさんになってもいいなら安心です…なら、遠慮無く…♥】
【色んなキャラでしてもいいですものね。早速シフトするとは思いもよりませんでしたが…変態行為は大好きですので♥】
【でしたら…シフトしやすいように、今の世界では私達みたいな変態女が自然と集まる世界なんてどうです?】
【それなら、時には皆の便器にしてもらったりとかみたいなプレイもしやすいんじゃないかなって…♥】
-
>>904
私達以外に来るとしたら…
それは私達と同じ変態だけ…ですね♪
んんぅ…ん…おぇぇぇぇっ♥
(ミントの隣で一緒に臭いを嗅いで見っとも無く舌を出し、むせる)
ウンコになったら…もう自分達の臭いだけでイキそうですよね♪
…っと…一応方法はありますよ♪
これを、胸に当てて魔力を込めるんです…。
(そう言って二つ、茶色いサモナイト石を出し)
(片一方をミントに渡して)
いきますよ…それっ…♪
(すると、石は禍々しく輝いて…)
んぉっ…変わりますぅ♪ウンコぉぉぉっ…♥
(石は身体に取り込まれ、白目を剥いたまま)
(舌を出して気をつけの姿勢で硬直すると身体の凹凸がなくなってくる…)
(そしてそれはだんだんと長く、そして赤に染まっていく…)
(激臭を放つソレは、ボトリと海岸に鎮座する)
おぉぉぉっ♥ウンコ♪
私、アティウンコです♥
(人間大の糞便は教師であった欠片も微塵もなく、糞便宣言する)
【ふふ、こんな感じで、ね♪】
【そして名前も…♥】
【もうなるとこまでなっちゃいましょ♪】
【ありがとうございます♪変態行為を色々なキャラで回して…ふふ…素敵じゃないですか♪】
【あ、それいいですねっ!】
【便器化も私は好みですのでぜひやりたいです♪】
【ちなみに、次は誰を演じます?どんな作品の誰でも構いませんよ♪】
-
>>905
これは、確かアティさんが召喚術で使う…私にも、使えるのでしょうか…?
(手渡されたサモナイト石を眺める瞳は、ウンコに変わり果てる期待に満ちあふれていて)
あ、あぁぁ……すごい……♥
アティウンコだなんて…♥本当です、手触りも間違いなくウンコそのもの…♥
しかも、さっきのウンコよりも更に臭すぎるっ…こんなウンコ、初めてで…んちゅぅ…うげぇぇぇ♥♥
(目の前で大きな糞便となったアティに言葉を失い、目を奪われて)
(鎮座したアティウンコに手を触れて撫でたりして本当に糞になったのを確認して)
(堪らず、唯一アティの名残の白目を向いた顔にキスをしては幸せそうにむせて)
わ、私も早速っ…!えっと、こうして…んぅぅぅっ♥
あひぃぃっ、変わってるっ♥私、人間辞めてウンコになっちゃうぅっ♥
(居てもたっても居られず、アティの見よう見まねでサモナイト石を使うと)
(身体に満ち溢れる感触に目が真上を向いて白目に、下は垂れ下がってアヘ顔を晒し)
(同様に直立姿勢に自然となって徐々に豊満な尻も乳房も平らに、それだけではなく体全体が丸まっていき)
(強烈な異臭を放つ金色の塊になったかと思うと、海岸に倒れて)
おほっ、おぉっほぉぉぉっ♥ウンコっ、全身ウンコっ♥
法術士のミントは、晴れてミント・クソネードに生まれ変わりましたぁ♥
あひっ、臭すぎて幸せですぅぅっ♥
(糞便に浮かび上がって固定されたアヘ顔から、ミントの喜びの声が上がり)
(人間を辞めて糞便に変わり果てた幸せに酔いしれてしまう)
【では、私もこんな感じで…やれるだけやってしまいましょう♥】
【シンプルなのからディープなものまで…何でもやってみましょうね♥】
【肉便器だって文字通りの便器だって…何でも大丈夫ですよ♥】
【そうですね…それなら、サモンナイト2のトリスとか、ゼロ魔のティファニアとか…後は聖剣3のリースとかでしょうか…】
【やることも気になりますね…どんな事をしてみたいですか?】
-
>>906
うふふっ♪ミントさん、私の臭いであんな見っとも無い顔に…♪
(ミントがキスして、だらしなくむせる姿に興奮し)
ようこそ、ミント・クソネードさん♪
くっさ♪ウンコになった私達臭すぎぃ♥
ふふ、いつでも人に戻れますからね?
…でも…せっかくですからウンコでいましょう♪
ウンコ♪ウンコぉぉっ♥
(二つの糞便は海岸で奇妙な声をあげて鎮座する…)
(元人間だった糞便はいつでも人に戻れるが)
(今はその感覚に酔いしれて、激臭を放っていた…)
【ありがとうございます♪素敵ですよミントさん♪】
【あ、ゼロ魔はアニメを見ていたのでティファニアでお願いできますか?】
【内容は互いにふたなり…そして今度はチンカス糞便料理を作りたいですね♪】
【そして、海岸で他の変態カップルを見て…同じく糞便化…】
【その後また…他のキャラが…と回して行きたいなと思ってます♪】
【こちらはFE覚醒のサーリャ、ヴァンガードの戸倉ミサキ、SAOの直葉等を考えてます】
【お好きなのをお選びくださいませ♪】
-
>>907
こんなに素晴らしい身体になれるなんて…ありがとうございますっ、アティウンコさんっ♥
臭すぎてもうウンコしか感じないですっ♥ずっと頭の中でウンコアクメしてるみたいにぃっ♥
勿論ですっ♪すぐに戻るなんて勿体無いですからっ♥
ウンコっ♥いひひっっ♥ウンコぉぉっっ♥
(二つの糞便となって折り重なるように鎮座して)
(激臭放つ糞となった臭いと快感によがり声とともにウンココールして)
(変態欲求を解放する喜びに浸るのだった…)
【アティさんこそとても魅力的です♪】
【では、次はティファニアでやらせてもらいますね?】
【えぇ、ではそのような流れで…ウンコとチンカスだけで作るか、他の食材も使うかが悩みますね】
【はい、色んなシチュで出来れば嬉しいです♥】
【その中でしたら…直葉でどうでしょうか?】
【では、次のシチュの書き出しは…前回はお言葉に甘えましたので、こちらで頑張りますね?】
-
>>908
【ありがとうございます♪】
【じゃあ、ここからは直葉で…よろしくねティファ!】
【他の素材も入れても面白そうかもね♪】
【一応、電脳世界だけどリーファのアバターは適用されず】
【私自身がその世界に行っている感じでお願いっ】
【勿論私達は知り合いってことで♪】
【それじゃあ書き出し、お願いね!】
-
>>909
【ではこちらもティファニアで…宜しくお願いします、スグハさんっ!】
【それでしたら、海岸傍の森で手に入った木の実とかでもいいですね。お料理は得意ですので頑張りますっ】
【電脳世界に入ろうとして、スグハさんがこちらに迷い込む形…でしょうか?】
【私の方では二人共同じ変態女が集まる異世界に迷い込むような感じを想定しましたが…どちらが良いでしょうか?】
【えぇ、それは勿論です。お互いの秘密も知ってる仲ですからね♪】
【では、まだちょっと掛かりそうですのでお待ちくださいね】
-
>>910
【あ、その点は後者がいいかなっ】
【潜在的に変態で、異世界に迷い込んじゃったみたいなね♪】
【分かり辛くしちゃってごめんねティファっ】
【のんびり待ってるから焦らないでねー♪】
-
(豊富な自然と豊かな町並み、水平線の先にはビル群…様々な文明が入り混じったような不思議な世界)
(どことも知れぬ異世界だが、共通するのは女しか居ないこと)
(そんな世界に迷い込んだティファニアだったが、同じ境遇の直葉と出会えたのは幸運だった)
(自然での暮らし方は心得ているティファニアでも一人では心許ない)
(二人で助け合いながら過ごす内に、いつしかすっかり仲良くなって)
直葉さ〜んっ、そろそろご飯でも作りませんか〜?
(太陽が上り切って昼を伝える頃、海岸で涼をとっていたティファニアだったが)
(お腹も空いてきたのもあって、一緒に居た直葉に提案して)
えぇっと…今あるのは木の実と果物と…それと、お野菜もありましたね♪
だったら…ソースを作ってフォンデュにでもしてみましょうか?
そういうのは私達のとっても得意な料理ですからね…♥
(露出度の高い服の上に、支えの無い爆乳をブルンと揺らしながら)
(下手すればすぐ見えてしまいそうなぐらい丈の短いスカートの中で太腿をモジモジ擦り合わせながら顔を赤らめる)
【では、このようなものでどうでしょうか?】
【いえ、私の方こそ聞いて頂いてすみませんっ。でもこれならもっと色々やりやすそうですし】
【そんな世界に来てしまったから、魔法もとっても変態になっちゃって…なんて…♥】
-
>>912
(この世界に迷い込んだとき、新しいオンラインゲームの世界かと思った)
(だけどアバターも適用されない…不思議な世界…)
(現実なのか幻なのかも分からない世界で潜在的にあった淫らな感情を引き出された直葉)
(そして同じ境遇の異世界の住民、ティファニアと打ち解け一緒に暮らしていた…)
ふぁっ…ティファ、もうお昼?
んーそうだね、そろそろご飯作らないとね…♪
(う〜んっと伸びをしてティファニアに笑顔で答える)
(その服装は赤のジャージのみで、その下には何も着ておらず)
(ティファニアには負けるが大きめな胸を揺らして)
(そして…その更に下…股間部には女性には無いはずのものが生えていた…)
(バレーボール程の巨玉、そしてジャージに収まってセルフパイズリをする勃起状態の巨根…)
そういえばこの前野菜とか色々と取ってきたんだよね?
フォンデュって…って結構お洒落だけど私達の得意料理だもんね♪
(分かり合った仲なのか顔を合わせただけで何をするか分かる…)
(先ずは皿を取って、尻の下に敷いてぶぴ〜♪と放屁を漏らし…)
ソースの材料、出しとくね♪
(軽く笑顔で言うとぶびびびっ♪と放屁と共に一本糞が皿の上でとぐろを巻く…)
【ありがとうティファ♪すっごくいいよ♪】
【ティファの方が魔法は出来るもんね、変態魔法任せたよ♪】
-
>>913
はいっ、この辺りは自然が豊富ですから色んな食べ物があって助かりますっ
シンプルですが素材が良くないと良い物が出来ませんからね…
その点、この辺りの食べ物は美味しいですし…ソースも特製のものですから楽しみです♪
(モジモジしていた太腿を開くと、後の方においやっていた何かが顔を出す)
(爆乳に負けないキンタマと、そんな爆乳の前に鎮座するブヨブヨの皮余りの極太チンポ)
(どうやら、ジャージの下でセルフパイズリしている直葉の姿だけで勃起してしまったようである)
はい、ありがとうございますっ♥すぅぅ〜…んはぁぁ…今日もとっても臭くて新鮮なウンコですね♥
今日は食べ比べなんて良さそうですか…私も出しておかないと…♥
(皿の上に巻かれた一本糞に満面の笑みを浮かべ、皿を手にとって臭いを嗅いでうっとりしてしまい)
(自分も負けじと地面の上に置いた皿の上でウンコ座りしてぶふぅぅっ♥と大きな放屁の後にぶりゅっぶびぃ#9829;と)
(ピンポン球サイズの固形糞を何個も放り出していって)
うぅ…スグハさんみたいな綺麗なもので無いのが残念です…
で、でも気を取り直して…今日は一緒に作ってみましょうね?
それじゃあ、ソースを溶かすために…鍋にコンソメ代わりのものを入れましょう♥
(一本糞に憧れがあるのか残念そうにしながらも気を奮い立たせ)
(鍋を二つ用意した後、片方の鍋に向かってチンポを突きつけると)
はふぅぅ…こっちの濃さでしたら負けませんからっ♥
スグハさんより先にチンポ生やした先輩としても、エグい小便じゃないと♥
(ジョボボボボ♥と濃い黄色の小便をチンポから排泄して、鍋の中へと貯めていって)
(魔法で生やしたチンポの爽快感に、だらしない顔になってしまう)
【そういうスグハさんこそ♪これからの料理に期待が持てますっ♪】
【では今回はこちらが色々と便宜を図りますね♪変態魔法、お任せ下さいっ♥】
-
>>914
そうだよね!…私達のソースが美味しすぎるっていうのもあるかもね♪
(にんまりとティファニアと見つめあい)
ティファのも丸くていいソースになりそうだよ♪
…一口サイズで美味しそうだし♪臭いも臭すぎて最高♥
(ティファのコロコロとした固形の糞便を一つまみして)
(味見しようとしたが、これからもっといいことが待っているため我慢し)
大丈夫だよ、私のも鍋に入れちゃうんだしね♪
溶けたら変わらないって!
(少し残念そうにしているティファニアを励まして)
オッケー♪じゃ、私も…
(ジャージのチャックを下まで下ろし、ぼろんっ♪と皮をかぶった巨根が顔を出し)
ティファに濃さで勝てるわけないってば!
コレもティファが生やしてくれたんだし…♪
(同じく鍋にチンポを突きつけ…ジョボボボボッ♥と激しく鍋底に小便を打ちつけ)
ふぁぁぁっ♪やっぱり小便するの気持ちいいっ♪
(並んで巨根を両手で持ち小便の余韻に浸る)
【すっごい臭そうな料理になりそう…♪】
【ありがとうね、ティファ♪】
【チンポはティファが生やしてくれたことにしてみちゃった♥】
-
>>915
そ、そう言ってくれると嬉しいですっ…♥
でも、スグハさんのも食べ応えがありそうでっ…つまみ食いしたくなっちゃいますっ♪
(皿の上の一本糞を撫で回してると思わず唾を飲み込んでしまい、慌てて我慢して)
スグハさんがオチンポ生やしたいって言った時はとても嬉しかったですっ♥
しかもこんな醜い汚チンポっ♥チンポ友達が出来るなんて、この世界に迷い込んで良かったっ&♥
ホント、こんな気持ちいい小便が出来るなんて…男の人達ってズルいですよね…♪
(二人揃って連れション状態で鍋に小便を満たしていき、背筋を震わして快感に浸って)
はふぅぅ…小便もしっかり溜まったから…後は火を起こして…
それじゃあここにお互いのウンチを入れて…少しかき混ぜれば…♪
んぶっ?!こんな臭いさせたら、気絶してしまいそうですっっ♥
(溜まったションベンの中に固形糞便を入れて弱めの火を起こして、軽くかき混ぜれば)
(糞便が混ざった汚汁がグツグツと煮えて、濃くなった臭いが蔓延して涙目になりながらも頬を緩ませてしまう)
後は暫し煮立ててトロトロになるまで待ちましょうか♪
その間にもう一つソースを作れるようにしておきましょうっ
お次はこっちのソースですっ!…それじゃあスグハさんのは私が取ってあげますね♥
(次のソースと言って、スグハの巨根を鷲掴みにしてクスリと笑うと)
(問答無用で包茎をズルリと向き、普段殆ど外気に晒していない敏感亀頭を曝け出させる)
【臭くてエグくて吐きそうなほど臭くて美味しい料理にしませんと素材に悪いですからっ♪】
【こちらもそのつもりでしたので安心して下さい♥】
【チンカスはチーズ代わりで…良ければもう一つは精液と母乳のダブルミルクソースなんてどうでしょう?】
-
>>916
だって、ティファだけ生やしててズルイって思ったんだもん…。
(頬を赤くして膨らませて当時のことを思い出し)
私もだよ、現実にこんなことが出来ちゃうなんて思ってもなかったし♪
はぁぁっ…♥うん、お兄ちゃんもこんな…ううん、何でもないっ
(思う人のことを思い出したが、今はティファニアが一番ですぐに首を横に振って)
んおぇぇぇっ…♥臭っ…最高だね、この臭い♪
(その汚汁の臭いに舌を出してむせながら)
もう一つ…っていうとアレだね?
きゃっ!?ちょ、ちょっとティファ…♪くすぐったいってば♥
(突如皮を剥かれ恥垢が露になり…むわっとむせ返る臭いが漂う)
私も♪ティファの取ってあげる♥
(同じく並ぶ巨根の皮を剥いて、外気に触れていない亀頭を曝け出させ)
【そうだよね♪臭くないと美味しくないし♪】
【ありがとねティファ♥】
【私達のミルクだね?ふふっ面白そう♪やろっ♪】
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>>917
フフフッ、チンポ見てズルいだなんて…スグハさんも相当な変態ですね♥
身近な男の人もこんな風にションベンを吐き出してたんでしょうね…
でも、今の私達のおっきなチンポの方が絶対気持ちいいから、今はなんとも思いませんが♥
(ティファニアもとある人物を思い出したが、隣の直葉の方が大事であって)
(尚且つ気持ちいい事優先の巨大チンポに比べたら、昔の世界など霞んでしまう)
臭いものは美味しいって昔から言いますからね…これもとても楽しみです♪
(顔を突っ込んで啜りたい欲求に涎が溢れて、だらしない顔で互いに見合ってしまい)
だってスグハさんったら、いつも皮を剥こうとするとおっかなびっくりなんですもの♪
んひぃっ♥お返しだなんてヒドイですっ♥危うく漏らしそうになったじゃないですかっ♪
(チンカスの臭いも混ざると目がトロンと蕩けてしまい、元の世界での清純なイメージなど全く見えず)
(自分の皮を剥かれると舌を突き出して喘いでしまい、巨根は早速ビクビク震えて)
(敏感な亀頭とカリ首、剥かれた皮にはギトギトした恥垢がたっぷりと詰まっていて)
そ、それじゃあチンカスチーズをこちらの皿に移しましょうね?
言っておきますけど、スグハさんも漏らしたらダメですよ?
(両手の指を亀頭に絡めると、丹念に恥垢をこそぎ落としにかかり)
(指を恥垢塗れにしながら、更にはこんもりと溜まっていって)
【私達変態の味覚からしたら、そうでないと物足りないですから♪】
【ではそのようにしましょう♪絞り方はどんなのがいいでしょうかね?】
【相互手コキ、兜合わせ、デカタマズリ等…色々あると目移りしそうです♥】
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>>918
私の世界にもそういうのあるよ、でもこんな臭いのはないから…
すっごく楽しみ♪
(トロンと表情を蕩けさせてその激臭を堪能し)
ティファこそ、こうやってやるとすぐ出しそうになるんだから♥
あははっ♪チンカスチーズ美味しそう〜♪
(ゴクリと唾を飲んでお互いの恥垢を皿に盛っていく…)
(二人の指は恥垢塗れになり…)
ん、余っちゃったから…ちゅぱっ♪
ん〜…!美味しい♪
(少しつまみ食い…とっても濃厚な味が口の中に広がる)
んふぁ…何か気持ちよくなって…出てきちゃった…。
(ジャージの胸元が湿っていて、脱ぐとぶるんと豊乳が揺れて)
(乳首から母乳が滲み始めていた…)
【デカタマズリがいいっ♪母乳はもう我慢できなくて出ちゃった♪】
【後は二人ともチンポそのものになっちゃって射精しまくっちゃうとか…?♥】
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>>919
ううっ…で、でもスグハさんだって弄ったら人のこと言えないでしょっ?
最近はすぐにチンカスが溜まっちゃいますからね…お陰でいつも美味しい食事が出来て嬉しいですっ♥
(ネトネトするチンカスを更に取り分けつつ、つまみ食いしたい衝動に駆られるも必死に我慢したが)
あーっ、ズルいですよスグハさんっ!!
だったら私も味見を…んぶぅぅっ♪舌に刺さるえぐみと苦さにしょっぱさっ♥
美味しすぎてダメになってしまいそうですっ♥スグハさんのチンカスチーズっ、小便味が濃くて堪りませんっ♥
(つまみ食いした直葉を羨ましそうに見つめ、自分も堪らず指に塗れたのをしゃぶり)
(味覚を壊されそうな味にガクガク震え、それだけでマン汁がぶしゅっ♥と溢れ)
あらあら、スグハさんもおっぱいからミルクが出るようになりましたね♥
私もオチンポ生やして暫くして出るようになって…それじゃあ、今日はもう一つソースを作りましょうか♥
それじゃあこっちの鍋に…牛さんみたいにたっぷり搾ってあげますからね♥
(胸元に滲み出ているものに合点がいった…なぜなら自分も服の上からハッキリ浮かんだ勃起乳首の辺りを濡らしていて)
(服を胸の谷間に寄せて爆乳を晒してからもう1セット鍋を用意して、豊乳の根本を掴むと)
(扱きながら絞り上げるように揉んでいき、乳首の先の鍋へと母乳を貯めようとする)
【ではタマズリにしましょう♪キンタマもしっかり刺激して濃いザーメンを作りましょう♪】
【私だって我慢できませんよ…スグハさんを見てるだけで何でも漏らしてしまいそうで…♥】
【チンポになっちゃったらきっと辺り一面がザーメン塗れになっちゃってお料理どころじゃなくなっちゃいますよ♥】
【だから別の機会に取っておきましょう?こちらの最後か別のキャラになりそうですが…】
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>>920
ティファったら、私のチンカスだけでイキそうになっちゃうなんて…♥
なんだか嬉しいな…♪
(恥垢を舐め取っただけなのにガクガクと身体を震わせるティファニアを見てクスッと笑って)
ん、わかってて言ってるでしょ、ティファのイジワルー…♪
(母乳が出ることを知っていたティファニアに頬を膨らませ)
ミルクソースでしょ?ちょっと楽しみにしてたんだ♪
それに、結構溜まっちゃってたから搾って欲しかったし…♥
も、うもぉぉぉぉっ♪
(早速、ティファニアに母乳を搾られると、牛の鳴き真似をして)
(勢いよく鍋へぶびゅるるっ♪と母乳を撒き散らす)
け、結構この真似恥ずかしいんだからね…&hhearts;
【うんっ♪お願いね♪】
【そうだね、チンポ化は次のキャラにしよ♪】
【ちなみに最後は…またウンコになってみたかったり…♥】
【ティファ、一本糞に憧れてるみたいだし、変態魔法受けてみたいし♪】
-
>>921
だってスグハさんのチンカスってとっても濃くて口の中をレイプしてくるから…♥
こんなの味わったら女の子は誰だってこうなっちゃいますよぉ…♥
で、でも…そう考えると私のチンカスより魅力的で羨ましいです…
(仕方が無いとばかりに言い訳するが、余裕綽々の直葉にちょっとうらやましげな視線を送り)
言わなかったら、スグハさんがいつか驚くかなぁ〜…なんて♪
(普段弄られる事も多いため、仕返しとばかりに笑みを浮かべ)
あらあら、そんなに溜まってるならたっぷり搾らないと♪
別に恥ずかしがること無いじゃないですよっ♪今のスグハさんはただの乳牛ですから♪
ほ〜ら、もっとお乳を出しましょうねぇ〜♥
(まだ足りないとばかりに乳首をシコシコ扱いたり、握りつぶすかのように強く掴んだりして)
(スグハに母乳搾りの快感を教え込もうとしながら、鍋に必要な母乳を溜めて)
ふぅ〜、牛さんの乳搾りって結構力が居るんですよねぇ…
さてと…次は私の番ですね?
スグハさん、今度はこっちの牛さんを遠慮無く搾ってくださいね、もぉぉぉ〜♪
(わざとらしく四つん這いになって、ブルンと揺れる爆乳の下に鍋を置くと)
(お尻を振りながら牛の鳴き真似を楽しげにして、搾乳を強請り)
【では、やっぱり私達はウンコ化で締めにしましょうか♪】
【アティさんやミントさんたちと一緒に絡み合ってもっと臭くなりながらでどうです?】
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>>922
ティファのチンカスだって…濃くて美味しいよ…♪
…イっちゃったら私、出ちゃうから我慢してたんだ…♥
(羨ましそうに見つめられると本当のことを言い)
んもっ♪もぉぉぉっ…♥
(ティファニアの悪乗りに便乗し、牛の鳴き真似を続け)
(鍋の中にはあっという間に母乳が溜まる)
はぁぁっ♪スッキリした♪
ありがとね、ティファ♥
それにしても、自分でみてもびっくり…
私のミルク、こんないっぱい出たんだね♪
(まじまじと鍋の中を見た後ティファニアの鳴き声を聞き)
はいはぁい♪牛さん待っててね?
今搾るから…!
(思い切り、竹刀を握る時の様に両手で容赦なく勃起乳首を搾る)
ホント…!結構力が必要なんだね…!
【うんっ♪ティファの姿も見たいしねっ♥】
【海岸に行って、偶然二人…というより二つのウンコを見つけちゃう感じだね♪】
【それ、いいかも♪】
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>>923
そうなんですか?…なら、とても嬉しいですっ♥
(自分のチンカスではスグハを満足させられないのではという不安が出てきてしまっていたが)
(その一言にまるで救われたかのような笑みを浮かべてしまう)
どういたしまして、スグハさん♪
これだけおっきなおっぱいなら、たっぷり出てもおかしくありませんからね♪
(今のところは汚汁とは違い、甘ったるい臭いをプンプンさせる母乳に別の期待を溢れさせるが)
(直葉の乳搾りに充てられて、自分も乳房が張ってきて辛抱できず)
もぉぉっ、んもぉぉぉ…♪
ぶもっ、ぶぅぅぅぅっ、ぶもぉぉぉぉぉぉっ♥
(牛さんと呼ばれると、すっかり牛になったかのように鳴き真似で返事をして)
(容赦無く乳首を搾られると、蕩けきった顔で牛と聞き間違えそうなほどの雄叫びでヨガり)
(家畜になったかのような錯覚に酔いしれ、ぶびゅびゅっ♥と濃厚な母乳を鍋へと吹き出していく)
【見つけたウンコの上に一発ウンコとか…色々してからでもいいですしね】
【最後はからみ合って…ついでに糞山の中でウンコアクメ地獄に浸りたいですっ♥】
-
>>924
ティ…ティファったらすごい声…♪
ふぅ…声も凄いけど量もすごいね…。
(たっぷりと鍋の中に溜まった母乳を見て満足気に搾るのを止め)
あぁ…思い出したら…何だかチンポ触りたくなってきちゃった…♪
(ティファニアの家畜声を思い出すとセンズリが止まらず)
あ…あぁっ…出るっ♪出るよぉっ♥
(そして、母乳の入った鍋の中にびゅるるっ♪と勢いよく射精して)
(濃厚なミルクが完成間近で)
ね、ティファぁ…乳搾りしたり、射精したりしたらお腹減ってきちゃった♪
そろそろ出来る頃じゃない?
(激臭を放つソースの方を見て言い)
【あ!それいいかも♪ティファったらそんなこと思いつくなんて変態すぎ♪】
【ウンコにならないと言葉もわからないからね、皆でアクメ地獄したいな♪】
【タマズリする前に出しちゃった…♪早く食べたいし♥】
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>>925
ぶふぅぅぅ…んぶぅぅぅ……ぶもっんも゛っ♥
(乳搾りにすっかり頭の中が蕩けてしまって、息を落ち着けようとするときまで牛みたいに鼻を鳴らしていたが)
(結局我慢しきれず、四つん這いのままぶびゅぅぅぅっ♥と鍋の中にゼリーみたいな精液をぶち込んでしまう)
んひぃぃ…そうですね…私もお腹ペコペコで……♪
後はチンポの方のミルクを…あ、あら…私ったらそのまま出しちゃって…♥
って、スグハさんいつの間に!?…もしかして、センズリしてたんですか…いいなぁ…
(自分の頭の中のレシピの手順を踏もうとしたが、いつのまにか2つの鍋に精液も入っているとわかり)
(少々恥ずかしそうにしながらも、スグハの射精の事はちゃっかり羨ましそうにして)
えぇっと…うん、すっかり煮立ってこんなにドロドロ…♪
臭いも更に濃くなったからとても美味しそうです…♪
(軽くおたまでかき混ぜれば、水気たっぷりだった汚汁はすっかりドロドロのソースになっていて)
(濃縮された臭いに味も期待で意地汚くきて涎を啜ってしまうほど)
では、こちらにあるものにつけて食べましょうね♪
それじゃあ私はお野菜で、スグハさんのソースで…いただきま〜す♥
(早速、人参スティックに直葉特製ウンコソースつけて口元に持って行くと、鼻が曲がる臭いにゾクゾクしてしまい)
あむっ♪…んぶぅぅぅっ♥お、美味しいぃっ♥♥
スグハさんのウンコの強烈な苦味とションベンの塩気で吐きそうなぐらいっ、はひっひいぃぃぃっ♥
(一口食べてみると、それだけで涙目になりながら白目を向いてしまい)
(ビクビク震えたかと思うと、それだけで肉厚のスジマンから潮を断続的に噴いてしまう)
【スグハさんに負けてられませんからね♪】
【誰かがウンコになったと解ったら、もう我慢できずになっちゃうでしょうね♪】
【我慢できないのは私も一緒だったのに…ではタマズリはまた別の機会にでも…♥】
【状態変化形もいいですけど、塗便系やハードファック系のプレイとかもしたいですし…その時にでも】
【それと、今回はすみませんが私の方がそろそろ時間が…】
【スグハさんのレスで凍結で宜しいですか?】
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>>926
ティファの声がいやらしすぎて…
あはは…でもティファも出しちゃってたからお互い様だね♪
臭ってきてるよね…もう十分なくらい♪
(ティファニア特製のウンコソースの方をお玉で混ぜる)
(その中から立ち込める臭いにピクピクと身体を震わせていた)
じゃあ、私も野菜で…
(大根スティックを手に取り、ティファニア特製ウンコソースにディップして)
(口元へと運ぶと臭いが鼻をつき、そのままパクリと口に含む)
んふぁぁっ…♪美味しい♥
(ティファニアとほぼ同時にいやらしく反応する)
ティファのウンコはちょっと甘めかな?
ションベンの塩気が聞いててちょうどいい味になってるよ♥
うぇぇっ…♪私もいつでも吐けちゃいそう♥
(頬を膨らませ味わいながら同じく白目を剥いてピクピクと震える)
(秘所は既にびしょびしょで、絶頂していることが分かる)
【ありがとねティファ♪】
【ハードファックはしてみたいかも!すっごく気になる!】
【ね、ティファ…次にウンコ化するけど…凍結前にちょっとこっちでなってみない?】
【ティファの変態魔法、どんなのか受けてみたいし♪】
【私のウンコ姿も見せたいし、ティファのも見たいし♥】
【凍結だね大丈夫だよ】
【次は何時ごろがいいかな?…私は週末…金曜日の夜なら空いてるんだけど…】
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>>927
【すみません、スグハさん…そのまま寝落ちしてしまいました…】
【金曜の夜でしたら私も大丈夫です。ですので、金曜の22時からはどうですか?】
【お返事、待っていますね…その時まではウンコ化はお楽しみということで…♪】
【スレをお返ししますね】
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>>928
【大丈夫だよ、気にしないで!】
【そしたら今夜の22時だね!楽しみにしてるよ!】
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【そろそろ時間ですので、桐ヶ谷直葉 ◆31LR5uddI.さんとのロルのためにお借りしつつ、レスを置かせてもらいます】
>>927
私のウンコとションベン、お口に合ったようで何よりですっ♥
吐くだなんて勿体無いですっ♥その時は私に移してくださいね♪
あむっ…んふふっ♥……私だって吐いちゃいそうなぐらいえぐい味です…♪
でも、スグハさんのウンコとションベン、出したくないぐらいで…ぅぉえっぷっ…♪
(瞬く間にソース付きの人参スティックを食べ終えて、発情しきって舌をだらしなく垂らしてしまい)
(汚汁を濃縮した味に夢中になって、スティック野菜をまた一つ摘んではソースをつけて頬張り)
(えづいて出る息はすっかり汚臭を漂わせて、可愛らしい顔を台無しにするぐらいで)
さてとっ、次はこっち…ミルクソースも楽しまないと…♥
あ〜んっ…んぉっほっ♥チンポミルクのしょっぱさがデカパイミルクの甘みを引き立ててるっ♪
このチンポにガツンと来る味っ♥こんなの食べてたらずっとチンポ勃起しっぱなしですぅっ♥
(ウンコソースに後ろ髪を引かれながらも、ダブルミルクソースも気になって)
(苺を浸して一口で食べれば、ウンコソースに負けない淫らな味に鼻息荒くなり)
(ソースが作れるほどザーメンを出したはずの包茎チンポはすっかり元気に反り立ってしまう)
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>>930
冗談だよ、ティファ♪
勿体無いから吐くわけないじゃない♥
(二人の息は激臭となり、お互い会話するだけでえづいて)
あ、そういえばこっちも作ったんだよね。
…ん…あはぁっ♥
美味しすぎ♪もう最高…♪
(同じく苺を浸して食べると表情をとろんと蕩けさせて)
ウンコソースと合わせても…んっ…うえっ…♥
美味しすぎ…♥
【お待たせティファ!それじゃ今夜もよろしくね!】
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>>931
あ、スグハさんったらソースを混ぜるなんてお行儀が悪いですよぉっ♪
で…でも、美味しそうだからアリ、ですよね…♥
でも、私はこっち…そうですね、今度は私のウンコソースに、スグハさんのチ・ン・カ・ス…♥
んんっ、んんんっ♥んごっ♥こ、これ、きょうれつしゅぎてぇ…イッちゃいそうっ♥
ほら、スグハさんも是非…あむっ♥ん〜…んるるぅっ♥んっふぅぅぅっ♥♥
(今度はウンコソースにチンカスを合わせて食べれば、チンポはすっかり我慢汁を盛大に漏らしてしまい)
(幸せを共有しようと、今度は自分のチンカスと直葉のウンコソースを合わせた苺を口に含み)
(正面から抱きしめながら唇を奪い、口移しで食べさせていく)
(二人の間で大きな乳房を潰し合い、その間では二人の巨根が擦れ合い)
(互いに兜合わせとパイズリになってしまいながら、アヘ顔晒して胸の中にドボドボとザーメンを漏らしてしまう)
【こちらこそ宜しくお願いします、スグハさんっ♪】
【一応ですが…嘔吐系のジャンルもイケますので…♥】
【それと、最後に二人で全部混ぜたソースに頭を突っ込んで啜り合いたいなんて…♥】
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>>932
あ…ぁぁ…ティファの表情すごくエッチだよ…♥
ちょ、ちょっとティファ…!?
んんっ……♥
(急にティファニアに唇を奪われ目を丸くするが)
(徐々に受け入れ、互いの身体を貪るように押し付けあう)
(そして、パイズリ、兜合わせと二つの刺激が同時に与えられれば)
んんふぅぅぅっ♥♥
(勢いよくザーメンを二人の間に射精して…)
ぢゅるる…♪
ねぇティファ…最近ウンコになっちゃうっていうのがどこかで流行ってるみたいなんだけど…。
ティファ、そういうの知ってたりする?
(キスの後に蕩けた顔で彼女に聞いた…)
【嘔吐は私の行けるよ!…実は初めてだけど…♪】
【それもいいかもね!…でもまずは二人で…なりたいな…♥】
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>>933
んふぉぉ…じゅるるぅ…♥
(二人で噴き出したザーメン塗れになりながら、暫しキスを続けてしまい)
(口の中から汚物の味が無くなるまで、身体を擦り合わせて)
ウンコになっちゃう…ですか?
いいえ、聞くのは初めてですが…なんて大変なことになりそうな…♥
(荒い息のまま、突然の噂話にキョトンとするものの)
(想像しただけでマン汁をじゅんっ♥と漏らしてしまうほどに魅力的な話で)
……あれ、あっちの方で…ここにも魔法を使える人がいるのかしら?
スグハさん、良かったら行ってみましょう!
(不意に感じた何かに、得も言えぬ何かの予感を覚えて)
(チンポとキンタマをブルンブルン揺らしながら、直葉の手を取ってそちらに向かった)
この辺りの筈ですけど…ぇっ…♥
こ、これ、凄い…こんな凄い大きさのウンコ、初めて見ました…♥
あれっ?…これ、人の顔っ!?…こ、これがウンコになるって事なのですね…♥
臭すぎてこれっ、鼻が曲がりそうっ…♥
『アァぁっ♥見られてますっ♥ミント・クソネードの臭い、人様に嗅がれてぇぇ♥』
(そこへと向かえば、あるのは人間サイズの巨大な一本糞が二つ)
(あまりの光景にうっとりとしながら観察し、鼻息荒くして臭いを嗅いでしまい)
(一本糞の一つ、ミント・クソネードはウンコにしか聞こえない声でヨガり狂っていた)
【私も出来ますけど初めてなんです…嘔吐が大丈夫な人なんて中々居ませんから…】
【はいっ、まずはウンコになって…他の人にそれは任せましょうか♥】
【最初とは違い、私達の元の身体は…晒し者になるような恥ずかしい形で取っておいてもいいですか?】
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>>934
ティファは魔法が使えるからどうかなって思ったんだけど…
(ティファニアも知らないということでうーん…と首をかしげて)
どうしたのティファ?ちょっと…!
(お互いにチンポにキンタマ、そして胸を下品に揺らして…)
(着いたのは海岸…そこには特大の糞便が二つ転がっていた)
『あぁっ♪ミントさん、だらしないですよ…♥』
『私達は誇り高いウンコなのですから…♥』
(二つの糞便は善がり狂った声を出していたがそれは聞こえるはずもなく…)
これ…すごいねティファ…。
私たちにも出来るかな…?
(明らかに魔法の類…ここはティファニアに任せようと思い)
【じゃ、次の人たちで嘔吐もしちゃおっか♪】
【…もしかしてそれは今の私たちはひり出した姿で固まっちゃって…】
【魂がウンコとして出る感じ…?それならやってみたいかも♥】
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>>935
『はいぃっ♥私達は誇り高いウンコっ♥法術士ウンコォっ♥』
『ウンコを愛する皆さんの為にっ、今もくっさい臭いをプンプン振りまきますぅ♥』
(ミントはすっかり糞便としての狂った誇りに酔いしれて、直葉とティファニアに見られる心地に何度も絶頂してしまい)
えぇっと…そうですね……可能、かと思います…♪
この人達と同じ形では無いでしょうけど…スグハさんに早速やってみますね?
(海岸の縁に直葉を誘導して、二つの特大糞便に向けて尻を向けさせ)
(大きく足を開かせたガニ股にさせて、チンポに両手を添えさえた品の無いポーズをさせて)
では、いきますね…彼を纏いし風よ、彼の者の姿を変えよっ…♥
(詠唱を終えて直葉に魔法が掛かると、徐々に身体は石化していき)
(身体中を固められていくが、大きな胸と尻、そして巨根と巨玉に陰部と尻穴は生身のままで残され)
(直葉の顔だけはのっぺらぼうのように平坦なものになってしまう)
(そして、ありえないぐらいに尻穴が広がったかと思うと、そこから巨大なウンコがブリブリ♪と盛大な音を立てて吐き出され)
(その糞便こそが直葉の魂を込められたウンコとして、二つのウンコの上にのしかかっていく)
【それもいいですね♪取り敢えず、次の人達はどんな事をするか、話し合っておきましょう♥】
【そんな感じですね♥しかも、汁を吐き出すのはそのまま…だから、ずっとザーメンやウンコとかを生産する淫らなモニュメントに…♥】
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>>936
ティファちょっと…この人…ウンコたち元人間でしょ…?
なんだか恥ずかしいよ…♪
(ティファニアの誘導でがに股で自分の竿を握る下品なポーズを取り)
(そうは言うが、実はこのポーズを人に見られるのを喜んでいた)
…ティファ…だんだん…身体がうごかな…。
(詠唱が終わればカチカチ…と音を立てて石化した…)
(胸と尻…巨根と巨玉に陰部や尻穴は人肌だったが)
(何故か顔がなくなっている不気味なモニュメントが完成した)
(それと同時に尻穴からはぶぶぶっ♪とリズミカルな音が聞こえ…)
(真っ黒の一本糞が顔を出してきた…)
『ふふ、ミントさん、仲間が増えるみたいですよ♪』
桐ヶ谷糞葉(くそは)です♪よろしくお願いします♪
『私は元教師のウンコアティです♪ウンコぉぉっ♥』
先生…だったんですね…!ウンコっ♪ウンコっ♪
(どっかりと二つの上に乗った黒い糞便は思考も侵食されてしまっていた)
ティファ、早く貴女もこっちにおいでよ…♪
(というが、聞こえるはずも無い…だが彼女も来るはずだろう…)
【私はFE覚醒のサーリャかな、呪術とか使えるから変化とかも簡単だし♪】
【すごい…本当にティファにされちゃった…♪恥ずかしいんだけど嬉しい♪】
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>>937
はいっ、どうやらこの人達が噂の元人間のウンコみたいですね…♪
大丈夫ですよ、すぐに恥ずかしくなんて無くなりますから…♥
(自分の手によって石化していく直葉を恍惚の視線で眺めていって)
(尻穴から出る真っ黒の一本糞にむしゃぶりつきたくなるが、懸命に我慢して)
フフフッ…直葉さん、ウンコ友達が出来たようですねっ♪
『ウンコ仲間ですってっ♥それならしっかり臭くして歓迎しないと♪』
『糞葉さんっ♥私はミント・クソネードですっ♪元法術士の清らかなウンコですっ♥ウンコぉぉぉっ♥』
私も、すぐにそちらに向かいますから♥…我に纏いし風よ、我の姿を変えよっ♥
(石化した直葉の隣で同じようなポーズをとって詠唱をすると、直葉同様の変化が身体に起こり)
(ミチミチッ♪と尻穴を広げ、硬くて黄色の一本糞が3つの糞便の上に折り重なっていって)
アハッ♥私もついに一本糞が出せましたぁ♥
『お゛っほぉ゛っ♥くっさいウンコがまた来ましたぁ♥』
はじめましてウンコ先輩の皆さんっ♥私はウンコニアですっ♥
元ハーフエルフですけど、ウンコとして友達になってくださいっ♥
『よろしくお願いします、ウンコニアさんっ♥ウンコは平等なのですっ♥ウンコォっ♥』
ウンコっウンコっ♥ウンコウンコウンコォォっ♥
(ウンコになった身体に引きずられるように心もすっかりウンコ一色になり)
あ、それと…先輩方の為にお土産も用意させていただきましたぁ♥
もっとくっさいウンコになれますよう、ご指導お願いしますぅっ♥
(二つのモニュメントのチンポがビクビク震えたかと思うと、海に向かってどぶっブビュルルルゥっ♥とザーメンとミルク噴水を上げ)
(尻穴からは新鮮なウンコをブリブリ♪と、陰部からはジョボボボっ♥と小便シャワーまで出てきて)
(汚物は4つの糞便に降り注ぎ、更に汚臭を強くさせてながら卑猥なモニュメントが残されているのを皆に知らせて)
【それはいいですね♪変化に括らずとも、色んな事をしたいですが…次はどうしましょうか?】
【こちらは誰にしましょうか…ギルティギアのディズィーや、.hackのミストラルなんかも良さそうですが…候補が中々搾れないです…】
【気に入ってくれれば嬉しいです♥こんなモニュメントを残しておいたら、ザーメン乞食さんたちが群がったり…】
【それこそ、オナホにだってなっちゃう最低のオナニー道具にもなっちゃっいました…♥】
-
>>938
ミントさんは…清らななのにウンコって…クスっ何だか矛盾してる…♥
あはっ…♪ティファも来る…ウンコぉぉぉっ♪
『ウンコニアさんですね♪ふふっこんなに二つもウンコが増えて嬉しいです♪』
ティファったら…気が利くね…あ…あぁぁあ…♪
(4つの糞便が同時にそのお土産に歓喜する…)
(海岸には下品なモニュメントと、特大の糞便があり)
(その変態女の集まる世界では有名なスポットとなった…)
『それでは、今日もウンコ授業を始めましょう♪』
(赤い糞便をリーダーとし、今日も糞便たちは臭いを放つ…)
【次は…二人の身体を軟体化して互いにスカルファックし合うとか…してみたかったり…♥】
【最初からウンコ化している状態で日常生活を送っているのはあり…?】
【その後元に戻って変態行為をするの♪】
【キャラは何でも構わないよ♪どっちも魅力的だけど】
【ティファの気分で決めちゃって?それ以外でもいいし♪】
【もう私たち最悪だね♪人には戻れないよ♪】
-
>>939
【軟体化とスカルファックですか…ではそれでいきましょうか♪】
【何なら、スカルファックからどんどん入り込んじゃって…1つの丸いエロオブジェにとかでどうでしょうか?】
【ウンコ化状態からのスタートも大丈夫ですよ♪】
【戻ってもウンコ臭い身体で愛し合うのは楽しみですからっ♥】
【ならキャラは….hackのミストラルにしようかと♪次から変わりますね?】
【戻れないじゃなくて戻りたくない…ではないのですか?私もですけど…♥】
【それと、素敵な締めをありがとうございます♥次の書き出しはどちらからにしましょうか?】
-
>>940
【気に入ってもらえてよかった♪】
【丸いエロオブジェ…すごい…それもやってみたい♥】
【肌の色とかも変わっちゃったりね♪】
【もう戻りたく…ない♪一緒だね♥】
【書き出しはこっちからするよ♪ちょっと待っててね?】
-
>>941
【細かい部分は希望次第で…ですが、こんな提案に乗ってくれてありがとうございます♥】
【お互い、とんでもない変態ですから…当然かと思います♥】
【では、よろしくお願いしますね♥】
-
(…様々な世界が入り乱れる世界…)
(妙な性癖を持った女性達が集まるその世界に古びた館があった…)
(その館は異臭がしているのは当然…その一室に…)
(人間大の黒い糞便が鎮座していた)
(よく見るとそれは金のラインが入っていて、サークレットもちょこんと乗っている…)
(水晶を覗き込むようにしてそれは呟いた…)
ふふふ……ウンコ化、流行っているわね……。
作り出した身としては嬉しいわね…ふふっ!
…ミスト、そっちはどうかしら?
(水晶には糞便化をする女性達の様子が写し出されていた…)
【こんな感じね…改めてよろしく頼むわ、ミスト♥】
-
>>943
(いつも通りThe Worldにログインしたかと思えば、PCのミストラルになって異世界に迷い込んでしまった)
(始めは魔法が使えるままの喜びと、元の世界に戻れない焦りが綯い交ぜになっていたが)
(サーリャという、別の世界から迷い込んだ女性に出会って、そこから全ては変わっていた)
(異臭を放つ古びた館の黒い糞便の隣には、ピンク色の糞便が横たわっていて)
(水色の曲がりくねった模様と、長い耳が垂れ下がったかのような帽子が被さっていて)
うんうんっ、バッチシバッチシ☆
この間、アイテムトレードの集まりがあった時にちょっと話に出したらみんな食いついちゃってね♪
結局アイテムそっちのけでウンコ品評会に変わっちゃってたよぉ♪
今頃、またウンコトレードの後にウンコになるって流れに…やっぱりなってるねっ☆
(別の水晶にもウンコに変わり果てた女性達が映し出されていて)
(水晶越しだというのにこちらにまで臭いが漂いそうな程の下品な行為に浸っていた)
でも、住民総ウンコになっちゃうのもいいけど…別の楽しみも必要だよね〜?
ほら私ってレアモノ大好きだからさっ♪もっとレアな楽しみが欲しくなっちゃうの♥
【うんっ、よろしくねサーリャ♥】
-
>>944
貴女の仲間も、全員ウンコにしたわけね、上出来だわミスト…♪
(水晶に映る女性たちは妖艶な笑みを浮かべて糞便に変わっていく…)
この呪札…貴女に渡せばレアなアイテムと交換してくれるし
ウンコは増えるし…一石二鳥とはこのことね、ふふふっ!
(糞便は嬉しそうに笑ってその呪札がテーブルの上に撒かれていた)
そうね…レアな変化…色々あるわよ…。
モノになるのとか…この世界の…機械というものにもなったり出来るのもあるわね…。
…ふふふ…ウンコぉ♪
…やっぱりこの姿だとこうやって言うのが気持ちいいわね…♥
ウンコ♥ウンコぉぉっ♥
【返信が遅れてごめんなさい、ミスト…】
【ミストが手に入れた、軟体化の実を食べてゴムの様な身体になっちゃおうかしら♪】
-
>>945
私としてもレアアイテムが手に入りやすくなってとってもハッピーだもんっ♪
そして、その呪札とトレードした人もウンコで幸せ…一石二鳥ならぬ一石三鳥…一札三便かな☆
(ピンク色のウンコも軽快な笑みを放ち、臭いは更に強くなって)
おーっ、メカになっちゃうのもあるんだ!?どうなっちゃうか想像できないなぁ…♥
ちょっとぉ、そんなこといったら釣られてウンコって言っちゃうじゃんよぉ…♥
ウンコ…♪ウンコっ♥ウンコっウンコぉぉぉっ♥
…っとと、そういえばこの前面白そ〜なモノ、トレードしてもらったんだった…!
ねぇねぇサーリャ、その鑑定お願いできる?
モノはそこの箱の中の黄色の袋に入ってるからさっ、ねっお願い♪
【大丈夫大丈夫っ☆今日の私はとっっても遅くまで出来るんだから♪】
【軟体化の実…それなんてゴ○○ムの実…ゲフンゲフン】
【でも、それでいーと思うよっ♪】
-
>>946
…いいわ、色々試してみましょう…♥
私の世界にはああいったものは無いから…少々気になるわね…♪
…何?いいわよ。
…だけどこの姿じゃできないわね…。
戻って見てあげるわ…。
(黒の糞便モリモリと形を変えていき、人の形になったと思うと)
(元のサーリャの顔や身体になり…)
(体臭は糞便のものとなっていた)
…ふふ、臭いわね…♪
と…この袋ね…ちょっと色々入りすぎじゃないの…ちゃんと整理しなさいよ…。
(愚痴を零しながら袋の中を漁って)
【それならよかったわ♪私も今夜は…朝まで行けるかもしれないわ…♥】
【まさにあの漫画の実…よね…♪メカもいいかもしれないわね、他文明にも触れてみたいし…ふふふ!】
-
>>947
そういえばサーリャの世界って科学は発展してないんだっけ?
そっちは私の方が知ってるから、どーんと任せていいんだからね♪
おー、さっすがサーリャ!頼りになるぅ〜〜♪
うわ、戻ってもくっさいなぁ♥ウンコの私並ってどんな身体してるのさっ♪
(糞便のまま、人に戻ったサーリャの臭いを野次って楽しみ)
あー、そっちは小物系メインだからついつい詰め込んじゃうのよねぇ…ごめんごめん☆
えーっと…確か柔らかくなるだか何だかで〜…どうなるかよぉくわからないから鑑定して欲しいの
そういうことはサーリャの方が得意そうじゃん?それに今の私、ウンコだから何も出来ないし〜♥
(愚痴を零されてバツが悪そうにしながらも、糞便快楽はちゃっかり貪り続けて)
【おおっ、それはいいねっ♪でも眠くなったら無理しちゃダメだよ?】
【メカかぁ…サイボーグ化って訳じゃないだろうし…それこそ車とかの物品化になるのかなぁ?】
【その手のジャンルだと、自分たちの身体を生体コアにするよーなのもあるし…興味があったらやってみるのもいいかもね♪】
【まぁ、変化形ばっかりやってると味飽きしかねないから、時には別のジャンルにも手を伸ばしたりしておく事もアリかな?】
-
>>948
…その点は任せることにするわ…。
その手のモノが手に入ったら頼むわよ?
…貴女も人に戻っても臭いじゃない。失礼ね…♥
(ピンクの糞便が横から野次を入れ、ため息をつきながら)
…元に戻ればいいじゃないの…まぁ、いいわ…。
…変わった実ね…これ…。
(取り出したのは変わった模様の入った木の実…)
…なるほど…これは食べると身体がゴムの様に柔らかくなるものらしいわ…。
どこかで聞いたことあるような実ね…。
…せっかくなのだからコレで楽しみましょうか、ふふふ♪
…いつまでウンコでいるのよミスト、戻って食べるわよ…♥
【まだまだ大丈夫よ、この日のためにネタも溜めておいたのだから♪】
【ふふふ…実はその挙げてもらった全部…結構好きなのよ♥】
【でも今は軟体化しましょ、ふふふ…♪】
【それこそ嘔吐とか…ね♪】
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>>949
あははっ、それもそーだったね♪どっちにしたって臭くないと落ち着かないから仕方ないけど♪
ほっほぉ、それはまた面白そうな効果だねっ♪
あー、この前見せた漫画にあったよ、それっ☆
ここにも漫画があるのが驚きだったけど、まさか自分達がそれを体験する事が出来るなんてやっぱこの世界は凄いよっ!
(木の実の効果に嬉々として声を高らかに上げるピンク色の糞便)
結構ノリノリだねサーリャっ♪てっきりウンコ以外は興味無いのかと思ってたけど。
はーいっ、ちょぉっと待っててねぇ…んんっ、ふぅぅぅ……♥
(徐々に形を変えて人型になると、ミストラルとして人の姿に戻るが)
(やはり糞の臭いは全く取れず、プンプン漂わせながらサーリャの傍へ向かい)
このまま齧っちゃっていいのかなぁ…それじゃあ、いっただっきま〜〜すっ♪
(おもむろにサーリャが持ったままの木の実にがぶりと齧りついて)
(モシャモシャと咀嚼して飲み干すと、身体を軽く動かし始め)
う〜ん…なんか変わったかどうかわっかんないなぁ…?
それじゃあ…んんーーっ…わわわっ、どーしよっ!?私の胸が垂れちゃった!?
(普通に動くだけでは何も変化が内容で首を捻っていたが)
(おもむろに両胸を鷲掴みにして引っ張ると、ぐにぃぃぃっと餅みたいに伸びていって慌ててしまい)
【わおっ、すっごい気合入ってるねー?こりゃあ私の出番はあんまり無いかも?】
【こりゃあ相当な変態さんだよっ?!私、追いつけるかちょっと心配になってきたよ】
【そーだねっ♪まずは軟体化っ!次のシチュはまた後で決めよ?】
【嘔吐だってイケるし、家畜堕ちとか薬物中毒とか肉便器も大丈夫だよ♪】
【エロい芸とかのネタもいいし、こんな世界だからこその変態な常識やルールに振り回されるとかもどうかな?】
-
>>950
失礼ね…他のものにも興味はあるわよ…。
ミスト、臭いわ…♥あまり近くにくると臭いが移るわよ…♥
(鼻を摘みながらわざとそういった嫌味を言って)
ちょっと…いきなり?
食べ方というものがあるかもしれないのに…。
まぁいいわ…私も…んん…あまり味はないのね…。
(実を齧ってみるも、特に甘いや苦いなどの味はなく)
(租借し飲み込んでいく…)
…変わらないわね…ミスト…?
あら…早速変化が?
(ミストラルの変化の様子を見れば自分もと思って胸を掴むと)
(異常なくらい伸び、手を離すとパチンっと元に戻る)
…ぁん…♪…これは…面白いかもしれないわ…♥
(戻った時の反動が妙に気持ちよく声を出してしまった)
(顔を持ち上げるようにするとやはり伸び、形も変幻自在に変わる)
ミスト、すごいことを思いついたわ…顔をお互いのお尻の中に入れるの…。
今の私たちなら簡単でしょう…?
【何言ってるのよ、貴女がいなければ私の出番こそないわ…♪】
【貴女も相当よ?ふふふ…♥】
【家畜墜堕ち、薬物中毒…貴女も本当にマニアックね…♪】
【芸もいいわね、面白そう!嫌なのにやってしまうけれどそのうち…みたいなね♪】
-
>>951
いやー、毎日毎日ウンコ言ってるのを見てたらそうとしか見えないような…人のこと言えないけど…♥
ちょっとヒドくない!?サーリャだって鼻がもげそうな臭いしといて!♥
(手を顔の前で振って臭いを仰ぐ素振りを見せながらも、ちゃっかり鼻はクンクンと動いてしまって)
わっ、痛そうに見えたけど大丈夫…?そ、それじゃ私も…んひぃっ♥
こ、これはレアアイテムに相応しいっ♪こんなにいい感じだとは思わなかったよっ♥
見てみてー♪あっぷっぷ〜〜☆…アハハっ、色々出来て面白ーいっ!
(サーリャに倣って自分も手を伸ばした胸から離してバチンっと戻すと)
(予想以上の刺激と快感を受け止め、反動でバランスを崩しながらも頬をにやけさせて)
(お茶目なミストラルは顔を持ち上げたサーリャに向かって自分の顔を横に伸ばしたのを見せながら笑い)
ほへ、なになに…?
うわ〜…そんなの思いつくなんて流石だね、サーリャ…♥
ウンコ好きは伊達じゃないって感じっ、ブレないねぇ☆
(突然の提案におちょくるような言葉で返しつつも、期待に目は潤ませては唾を飲み)
それじゃあ…先手必勝っ!!
うりうりっ…こいつに顔を突っ込みたいのか〜〜♪
(ニヤリと笑ったかと思うと、サーリャをベッドの上に押し倒して)
(ローブに隠れた下着を履いていないお尻をグリグリと押し付けていく)
(この世界に来てから一回も洗わず、ムダ毛も未処理の汚らしい尻穴を鼻先に押し付けては)
(腰を動かし、ケツ毛でジョリジョリと顔を刺激しながら、ウンカスをこびりつかせてやり)
【それは私も、かな…こういうのは誰かとやってこそ、だもんね♥】
【そーかなー?…サーリャ程じゃないと思うけど…最近のお気に入りは魔物娘化とか獣化系なんだから、ライト…だよね?】
【いやー、最初はこういうのかなーって考えたやつなんだけどね?まさか状態変化形で来るとは思ってもなかったから…】
【そんな感じでいいと思うよー。一度ヤったら病み付きになるとかね♪】
-
>>951
くすっ…滑稽でいいわよ、ミスト…♪
(彼女が顔を横に伸ばしてみれば、普段の顔は崩れ)
(その顔に笑いが漏れてしまい)
そういう貴女だって…すごく楽しそうじゃない…?
ウンコ好きはお互い様よ…ふふふっ♪
(期待するミストラルの瞳にニヤリと目を合わせて)
ちょっとミスト…♥
(自然と押し倒されてしまえばミストラルの汚尻を押し付けられる)
く、臭いわ…♪んんっ…刺激的でいい臭い…っ♥
(カスが着くのも気にならず、むしろ自らつけるようにする)
とても入りがいのある穴ね…お邪魔するわ…♥
(頭をミストラルの尻穴にあてがうと…そのまま顔が細長く変形し)
(尻穴に吸い込まれるようにして顔だけが中に入ってしまう)
臭すぎよミスト…ふふふっ♪ウンコ臭いわ…♥
(そして自分の無駄毛処理の行ってない尻穴もミストラルを誘うようにひくついて)
(全身タイツだが秘所と尻穴は穴があけてあって…)
【それも結構ハードというかコアな部類だと思うわ…】
【私も…そういうの好きだけど…ふふふっ♪】
【滑稽な格好になっちゃうのとか、好きなのよ…】
【貴女の言ってた、車化とか、やってみたいわね♪】
-
>>953
んーー、んぱぁっ…もっと大笑いするかなって思ったんだけどなぁ…でも、笑ってくれたからいっか♪
(パッと手を話すとパチンと小気味いい音とともに顔を軽く揺らしながら元に戻って)
えへへっ…だって仕方ないじゃん…♥
何回ウンコでアへったか解らないもん…こんなの味わったらどんな女の子だってウンコの虜になっちゃうもんっ♥
相変わらずサーリャったらケツ穴だけでトロトロになっちゃうんだねぇ♥
はーいっいらっしゃーいっんぎっ、んぉごぉ゛ぉぉっっ♥♥
(汚尻に蕩けるサーリャにニヤニヤしていたのも束の間、サーリャの顔が変形して中に入ってくると)
(お尻をビクビク痙攣させてしまい、オホ顔晒してサーリャの顔をケツ穴で締め付けてしまい)
そ、そりゃあウンコタンクの中なんだから臭くてあたりまえじゃないかぁ♥
そんなこと言ったらサーリャのケツ穴だって死人が出そうなぐらい臭いんだからっ♥…んっ、ぶっちゅぅぅぅうぅっ♥
(早くとせがむような尻穴に、じゅるりと舌舐りして顔を近づけていき)
(堪らなくなって口吻すると、柔らかくなった唇を伸びきらせながら吸い付き)
えへへっ、やっぱり私もこっちの穴に失礼させてもらうねぇ♥
んっふぅっ、くっさすぎっ♥いつもあんだけ糞しといてまだこんなに臭いなんて♥
(両手を尻穴に捩じ込み、ぐぃぃぃっ♪と広げてやると、人の頭なんて余裕で入るぐらい広がって)
(すぽっと頭を入れると、暗くて何も見えないがヌメヌメする腸内と作りたてのウンコの臭いにアヘアヘ言ってしまい)
【そ、そうなのかな…魔物娘自体は最近広まりつつあるけど…それになるってのはやっぱりマイナーかぁ…】
【滑稽な姿が好きなんてねぇ…サーリャったら結構マゾっ気たっぷり?】
【その内物品化もヤっていいかもね♪他にも小物系…オナホ化やコンドーム化…武器に防具と色々あるしね】
【とある所ではフェラ怪人にクイーンズスタリオン、チンプウととかもあったり…なんか案ばっかりが溜まっちゃいそうだね♪】
-
【マイナー、だと思うわ…ふふふ…】
【どうかしら…一緒になるのが好き、なのよ♪】
【…それ、思いっきり変態洗脳ってやつね、好物だわ♥】
【朝まで続けたかったけど…だんだんウトウトしてきちゃったわ…凍結お願い出来る…?】
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>>955
【うーん、そうなのかー…ケンタウロスとかスライムになってとか結構色々広がりそうだけど…】
【そういうことならご一緒に♪たまーに、ちょっといじめちゃうかもしれないけど、なんて♪】
【変態洗脳って解りづらいジャンルもあるから扱いが難しいんだよねぇ…その点、挙げたのは分かりやすくていいけど♪】
【りょーかいっ!眠い時はぐっすりして、プレイのための体力を温存しとこー!】
【ちなみに次は何時頃がOK?私は土曜か月曜なんだけどどうかな?】
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>>956
【ケンタウロスやスライム…ふふ、いいわね…♪】
【ミストは案外Sの気質があるのね…いいわよ、いじめてみても…♪】
【ありがとう…こんな眠気、すぐに吹き飛ばしたいくらいよ…】
【そうね…月曜日の22時からまたお願い出来るかしら…?】
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>>957
【この手のも案外イケる口だったり?機会があったらやってみる?】
【ん〜まぁそっちもやれちゃうからさっ♪おっ、そんなこと言っちゃうといじめちゃうぞぉ〜?】
【その気持だけ受け取っておくね?無理に吹き飛ばすと後が結構辛いからさぁ…徹夜でやった後の家事の辛さときたら…おっと】
【月曜の22時だね?オッケー、それじゃあその時間にいつもの待ち合わせの仕方でいーい?】
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>>958
【勿論、イケるわ…♪ミストがやりたいならやりましょうよ、ふふ…♪】
【それは楽しみね…期待しているわよ、ミスト…♪】
【そうね…確かに徹夜明けは…ふふ、なんでもないわ…】
【またこの場で、もしくは伝言板でよね、問題ないわ】
【それじゃあ、一足先に落ちるわね、今夜はありがとう、また月曜日楽しみにしてるわ♪】
【おやすみなさい…♥】
-
【…そろそろ時間ね…ミストを待たせてもらうわ…】
-
【今日もサーリャと借りさせてもらうね〜?】
>>960
【ごめんよサーリャ…そっちより先に落ちちゃってさ……】
【でも、今日もきてくれてありがと〜♪今日も宜しくね!】
-
>>954
…んふぉっ♥
ん…臭ぁ…♥
(尻穴の中に入れば外の声は遮断され、身体を痙攣させる)
んぉぉぉっ…♥この感じ…ミスト、入ってきたのね…。
(ビクッと身体を震わせる…ミストラルが尻穴を拡げて入ってきたのだ)
…ふふ…今外から私たちを見たら…すごく奇妙な形になっているでしょうね…♪
…あの実の効果かしら…呼吸も問題ないし…これはまだまだ楽しめそうね…♥
(ミストラルの尻穴…腸内の形に顔が変形してしまい細長くなっていく…)
ふふふ…そろそろ形も変わってきたことだし…どんな風になっているか気になるわ…。
ミストはどうかしら…。
(ぶぶっ♪と放屁を出してそろそろ出れるかしら?と合図を送った)
>>961
【いいのよ気にしないで時間も時間だったのだし…】
【ふふ♪今夜もよろしく頼むわね?】
【尻穴から出る→実を吐いて軟体化解除→メカ系の物への変化→キャラチェンジ】
【今夜はこんな流れでどうかしら?】
-
>>962
ぉっ、ほっ、サーリャの声が身体の中から聞こえてくるっ♪
なんて言ってるか解らないけど…すっごいことになってるのは確実だね♥
ホント、脳みそウンチ漬けにされそうな気分っ♥
(サーリャが喋る度に腸内に響く感じにきゅっきゅっと腹の中の頭を締め付けてしまい)
(自分も頭の形が細長くなりながら、首を振ってピストンしながらウンチだらけの腸内を伸びる舌で舐め回して)
んっひぃっ♥くっさっ♥そろそろお披露目タイムって事かなぁ?
それじゃあちょっと待っててね〜♪んんぅぅぅっ……♥
(放屁を直に食らって悶絶してしまいつつ、合図を受け取って頭を捻りながらじゅっぽんっ♥と尻穴から出ると)
(細い首から完全に筒状になった頭と横広がりになった上に腸壁の皺まで移った珍妙な顔で4倍ぐらいの長さの舌をだらしなく垂らし)
もうっ、私だけじゃなくてサーリャもそろそろ出てきてよぉ!こうなったらっ…んんーーーっ!!
(まだ出てこないサーリャを出させようと、ウンチをするかのようにいきんで尻穴に力を込めていく)
【ありがとっ、サーリャ♥今日もたっぷり楽しもうね!】
【オッケー♪じゃあメカかぁ…どんなのがいいかなぁ?】
【前にいった車とかの乗り物系や重機でもいいし、エンジンとボディみたいに二人で一つのメカとかもいいかも…】
【ただ、ちょっとトラウマがあって家電だけは遠慮していいかな…昔やったゲームの所為で…ごめんね?】
-
>>963
ふふ…ミスト、分かったようね、さすがだわ…♥
ん…出るわよ♪…これが…ウンコになって出される感覚なのかしら♪
(強烈な放屁を喰らい、落とを立てて出された…)
うふふ…♥ただいまミスト…♪
クスっ…随分とおかしな顔になったものね…素敵よ6hearts;
(出されたその顔は同じく筒状になっておりミストラルの腸壁の皺がくっきりと移っていて)
(少し顔の形を崩せば糞便のような形へと変形していた)
ケツの穴から出されて、本当にウンコになった気がしたわ…♪
んぷっ……何よ…急に吐き気が…げほっ…。
おぇぇぇぇっ……♥
(びちゃびちゃっと勢いよく口から腸液と共に先ほど食べた実の欠片が吐き出される)
(すると、顔の形も元へ戻り、柔らかかった身体も元に戻った…)
【ええ、勿論よ…♪】
【…重機…いいわね…お金を稼ぐには身体をそういったものに変化させて】
【世界を広く、開拓していくのがルール的なことにしましょうか?】
【二人で一つもいいわね…今回はお互い違うのになりましょ♪】
【家電がNGなのね意外…了解したわ、貴女にトラウマを植えつけるなんて相当ね…】
-
>>964
おかえり、サーリャ♪
ププッ、そんなこと言ったらサーリャだってっ♪ウンコになってないのにそんな感じ♥
(お互いの変形した顔を見合って吹き出してしまい、自分も手を添えてぐにゃぐにゃ曲げると)
(そのまま茶色になれば正しくウンコのようになってみせて)
普段はそのままウンコになってたからね〜…サーリャのウンコになれるって結構レアな体験だったよ♪
ちょっ、ちょっとサーリャ!?大丈夫っ!?…うぷっ、わ、わたしもっちょっとっ…ぉ゛ぇっぷっ…
う゛ぐっ、おごぉぉっ、おぇ゛ぇぇぇ……♥
(突然吐き始めたサーリャの心配をするが、自分も吐き気に襲われて)
(二人揃って吐き出した腸液塗れになりながら、元の体に戻り始め)
げほっ、けふっ…ありゃりゃ…元に戻っちゃったよ…
体質的に合わなかったってことかな…う〜ん、要研究かなこれは……
あ、そーだ…サーリャに提案したい事があったんだったっ!
ねぇサーリャ、ちょっと面白いモノを作りたいから協力して、ねっ、ねっ?
ちょっとパワーが必要だから…えーっとぉ…あったあった!
これ!これになれば作れるんだけど、どうかなぁ?
(突然何かを思い出したようで、顔の前で手を合わせてお願いした後)
(漁り始めた箱の中から、一冊の本を取り出す)
(ミストラルの元の世界にある重機のカタログを取り出し、ラインナップを見せてサーリャの反応を伺って)
【それもアリだけど…ここは私達らしいあるモノを作りたいなぁって…】
【明確な自治体とか作ってないから…それこそ物々交換とかなりたちそうだし…熟成モノのウンコとか、チンカスとか…】
【どっちがいいかはその時にでも決めればいいかなって思うけどどうかな?】
【オッケー!ブルドーザーにショベルカー…色々あるから悩みそうだなぁ♪】
【子供の時にそのゲームをやって治ったはずのお漏らしまでしちゃったぐらいだもん…ちょっとまだ抵抗あって…】
-
>>965
…驚いたわね…ここで吐いてしまうなんて…。
体質…それもあるかもしれないけれど…
元々異世界のモノだから、もっと調べる必要があるわね…。
(吐いた後にも関わらず二人は冷静に分析する…)
面白いモノ…?…貴女の言う面白いは大抵変態の間違いじゃないかしら?
なるほど…ね…ミストの世界の機械というモノね…。
…いいわよ、手伝うわ…変化の呪札もあるけれど…。
貴女の貰ってきたその石とかの方が効果が強そうね…。
私はコレになろうかしら?
(そう言って指差したのは巨大なブルドーザーというモノ)
(サーリャはこれがどのような働きをするかはよくわかっていない)
【私たちらしい…ふふ、大体想像できたわ…♥】
【そうね、お金とかよりそっちの方がいいわね…何より変態の世界なのだし♪】
【ブルドーザーになろうと思うわ…ふふ…ミストは何になるのかしら…】
【貴女の変化を見届けて、私も変化するわ♪】
【…それは相当ね…逆にすごく気になるじゃない…】
-
>>966
身体が柔らかくなるのはいいけど、死んじゃったら元も子もないもんね〜…
今度はもうちょっと調べて実用的になったら試そうね?
ちょっと心外だよぉ!…否定はしないけど…♪
そそっ、まさかカタログ…商業的な図鑑みたいなものなんだけど、あるなんて思わなくてとっといたんだ♪
ありがとーっ!サーリャだーいすきっ♥
ふむふむっ、ブルドーザーかぁ…今回の目的にピッタリっ♪
実はこれが何だか解ってるんじゃないの〜?
(サーリャがお願いを聞いてくれてゲロまみれのまま抱きしめて頬にキスをして)
(ブルドーザーを示してくれた事に、少し冗談交じりで喜んで)
え〜っと、石はここにあるから…はい、サーリャっ!
ココで変身したら屋敷が壊れちゃうから外に出よっ!
(自分達の外見など気にせぬまま、逸る気持ちを抑えられずに外へと向かい)
(屋敷の裏の山の麓へとたどり着くと)
サーリャがブルドーザーなら、私はコレしか無いよね〜♪
んじゃ、お先に〜♪んっ、ん〜〜〜〜〜っ♪
(魔法石を媒介に自分の身体を先に変化させていく)
(その場に蹲ると徐々に身体は大きくなっていき、人の形から逸脱していく)
(正座して縮こまった状態から身体は解けて一つの塊になって、お尻は大きく膨らみ)
(足は輪を描いてキャタピラに、腹部は胴体へ、顔が大きくなった後にボックス席のような形に変形)
(ぱっくり開いた口からはアナコンダよりも大きな舌が伸び大きなアームへと、先端はショベルに)
『ブルンっ、ブルルルンッ!ショベルミストだよ〜〜♪』
『ほら、早くサーリャもブルドーザーになってみてよ〜?』
(エンジン音の真似をする声が、スピーカーを通した不鮮明な状態で外へと放たれ)
(本来のエンジン音の代わりにブブブッ♥と巨大な肛門から爆音を鳴らして)
【おー、流石はサーリャ♪二種類ある内のどちらにしようかなぁ?】
【あははっ、やっぱりそっちの方が魅力的だよね〜♥】
【と、言うわけでぇ〜…私はショベルカー!形作りとかもしなきゃいけないからこれが便利なんだよ♪】
【実は機械への変化は初めてだからサーリャを満足させられるか不安だけど…サーリャの変化を楽しみにしてるね?】
【えーっと…気になるなら、クーロンズゲートってゲームを調べればいいと思うよ?】
-
>>967
そうね、これをまた調べて…量産に成功すれば…。
ふふ、また世に変態性癖を出せるわね…ふふふ…♪
(暗い表情でいつもの笑顔を作り)
ちょっと…臭いわよ……♥
ブルドーザー…というのね…変わった響き…。
…わからないわよ、文明も違うのだし…。
ただ、力が必要ならコレが強そうと思ったのよ…ふふ…。
(汚物塗れのキスを悪く思わず受け止め)
(その変わった機械のことはわからないが、ミストラルの希望にかなったらしい)
…すごい変化ね…今までの変化よりも大掛かり…♪
…楽しみだわ…ふふ…それじゃあ私も行くわよ……♥
んっ…これ…すごいわ…魔力が…溢れる…♪
(ミストラルの珍妙な変化を見届けた後、その変化に心を躍らせ)
(自らも石を媒介にして変化を始める…)
(やはりその場に蹲ると身体は巨大化…)
(そして、正座をしたかと思えば手を足の前に置き、胴が縮んで)
(顔が正座した足の上に乗る形となる)
(足はミストラルと同じく輪を描いてキャタピラに変化し)
(顔は目がライトになり、妖しく微笑む口はペイントとなってしまった)
(尻は四角く、ボックス状となると排気ガスの排出口の役目を果たす)
(手は平たく、そして堅い土を退かすためのブレードとなっていた)
(色は肌色…そして所々に黒とサークレットの金のラインが入っていて)
『ドルンッ!ドルルルンッ!サーリャドーザーよ♪』
『凄いわこれ…魔力を動力としているから…力がより一層発揮できそうよ…!』
(こちらもスピーカーから声を出し、エンジン音の真似をして気持ちを高める)
(やはり肛門からは放屁を思わせるブブビッ♥といった爆音を鳴らしていて)
『ドルルルンッ♪ショベルミスト、これでどうするの?』
(エンジン音を声に出し、これからすることを聞く…)
【ふふ、強そうだからね…♪】
【あら、そうなの?随分慣れた感じね…素敵よショベルミスト…ドルルルンッ♪】
【…これから私たちらしいものを作るのね…ふふ、楽しみ♪】
【調べてみたけれどこれは…すごいわね…】
【…夜中に見るのはやめておくわ…】
-
>>968
『いやー、大きくなるってのは初めてだから違うよー♪世界が変わるっていうのかな〜?』
『身体中に力が満ち溢れてるッて感じ♪サーリャもきっと驚くよー!』
(肌色に白と水色の模様を織り交ぜたボディが駆動する度に震えて力を誇示し)
(一番自由に動く舌アームを高らかに持ち上げて高揚感を表現する)
『わっ、すっごーいっ!!サーリャドーザーったらパワフルだぁ♥』
『普段の私達とは桁違いだよっ♪ブォォォンっ♥これならすぐに目的が果たせそう♥』
(目の前で変化したサーリャドーザーに目を輝かせてしまい)
(パワフルさ満点の爆音に負けじとエンジン音を炸裂させ)
『ドルルルゥ♪まずはここを更地にして、土で土台を作って…そこに良い物を作るんだ〜♪』
『サーリャドーザーには更地にするのと土台のための土を一箇所に集めてくれないかな?』
『私はその間にモノづくりのための土を山から集めてくるね〜♪』
(サーリャドーザーへの指示を出すと、キュラララとキャタピラを鳴らして方向転換して山肌へと向かっていくのだが)
『ドルルルルルルッ!ふぁぁぁっ♥オナラエンジン全開堪らなぁぃっ♥』
『よぉぉしっ!ショベルミスト、張り切っちゃうぞぉぉ♥』
(動力を生み出すために魔力を滾らせると、エンジンが駆動する度に排気代わりのオナラを断続的に破裂させてしまい)
(舌アームで山肌を削り、材料の土を大量に掻き集めていく)
【でも、サーリャドーザーには敵わないよっ♥すっごいカッコイイ…ドゥルン、ドゥルルルッ♪】
【そそっ、私達が一番好きなモノが集まる場所って言ったら…アレしか無いでしょ♪】
【うん、止めておいたほうがいいよ…これをまだ子供の頃に見ちゃったから…忘れられなくて…】
【内容自体は面白かった分、尚更なんだよねぇ…】
-
>>969
『ふふ、それは貴女もよショベルミスト♪』
(お互いに褒めあい気持ちを昂ぶらせてエンジンをフル回転させる)
『なるほど…わかったわ、私のこの手で集めればいいのね?』
(ブレードを上げたり下げたりして確認する)
『ふふ…任せてショベルミスト…♪』
(山肌を削りに向かったショベルミストを見送れば)
『ドルルルッ♪オナラエンジン、私も全開よ…♥』
(ペイントである表情は変わらないが、声で明らかに興奮していることが分かる)
(ぎゅるるっ!とキャタピラを駆動させ、ブレードで土を集めていく…)
『ブルルンッ♪ウンコは出せないけど…こうやって動いてオナラをするのは気持ちいいわ♪』
(言われた場所に土を綺麗にかき集めていき)
『これくらいね、ドルルルンッ♪』
(元々魔力が高かったため、すぐに作業は終わり)
(更地を形成して、ショベルミストを待つ…)
【ふふ、ありがとう…♥】
【アレ、よね…ふふふっ♪もしショベルとブルドーザーで足りなかったら】
【他の重機にもなりましょ…ふふふ♪】
【これを子どもの時に見てしまったら…トラウマにはなるわよね…】
-
>>970
『そそっ、今のサーリャドーザーならお茶の子さいさいでしょっ♪』
『わ〜ぉっ♪物凄いハイスペックっ!予定の半分の時間で終えちゃうなんて!』
『それじゃあ、私が更にっ!あはっ、土の味ってちょっと癖になりそうっ♪』
(土を掻き集めた後に戻ると、作業を終えたサーリャドーザーに驚きながら)
(集められた土を舌アームでギュッギュと押し均して、巨大な台座を作り上げて)
『更にこれに土を盛って〜♪そしてこうして…こうっ!』
『これで型は完成〜♥それじゃあ次は別の重機でなんだけど…次はこれとこれ、どっちになってみたい?』
(そして集めた土を盛って楕円形に近い型を作り上げる頃には、二人の排気ですっかり辺りはオナラ臭く)
(次の作業の為に目のペイントからホログラムを出してみせて)
(コンクリートミキサー車とパイルドライバーを見せてどちらがいいかを尋ねる)
【だったらちょっと完成度高くしちゃおー!…ということで、この二つから選んでね〜?】
【そゆこと…まぁ、暗い話はここまで!そろそろ何を作るか分かってきたんじゃないかな?】
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>>971
『ふふ、コレの仕上げは任せるわ、ショベルミスト♪』
(集めた土を盛っていくショベルミストをうふふ♪と笑い見守り)
『…完成が楽しみよ…?また変化するのね…ふふ…いいわ…♥』
『そうね…少し地味そうだけれど…こちらにしようかしら…』
(そう言って選んだのはコンクリートミキサー車)
『…なるほど…さっきの石にもこれになれる様情報が詰っているのね…それなら…』
(一度その巨大な黒の重機は人の形に戻り…)
『ふふふ…変化するわよ…♥』
(そう言って再び石の魔力を解き放てば身体は変化していく…)
(今度はうつ伏せに倒れ、巨大化、そのまま妖しく微笑めば表情が固定され)
(顔は前を向いて口はペイント、目はライトとなった)
(足は丸まって計4つのタイヤとなる…そして手も丸まり2つのタイヤに変化する)
(胴が短くなり、尻がそのまませり上がり巨大化すれば)
(尻の丸みを帯びたドラムの様な形になる)
(胸はぐるっと回って尻の近くにつくと貯水タンクの役目を果たす)
(そして、肌色の尻ドラムを回したサーリャの顔を模した重機が完成した)
『コンクリートミキサーリャよ♪』
『何だか不思議…ケツの中でウンコじゃない何かを作ってるわ♪』
『コレを使って…作るのよね?使う時になったら言って…ふふ♪』
【私の名前がちょうどいい感じに入りそうだったからこっちにしたわ♪】
【何って…アレじゃない…巨大ウンコ…ふふふ…♪】
-
>>972
『地味だからって馬鹿にしちゃいけないぞぉ?それだってとっても重要なんだから♪』
『準備は万端にしておいたもんね、どんな風になるか楽しみ♪…おぉぉ…♥』
『これまた随分といやらしい重機だなぁ♪お尻が回ってて可愛いー♥』
(サーリャドーザーからコンクリートミキサーリャに変わるのをまじまじと眺め)
(回り続ける尻ドラムを舌アームでツンツン突きながら賛辞を伝え)
『うんうんっ、そこでコンクリート…建物とかを作るときの建材が混ぜられてるんだよー!』
『それじゃあ、それを型の中に流しこんでくれるかなぁ?その間に私はこっちに変化しちゃうから♥』
(そして自分も人間に戻って再び変化を始めていく)
(今度はM字開脚から、足や顔はショベルミストと同じようにだったが)
(更に足から機体を固定するためのアームが追加され、ボックス席の顔の前に手が来ると)
(片手は伸びて杭の狙いを定めるアームに、もう一方の片手はアームの中で杭そのものに変わっていって)
『こっちはミストドライバー♪今度は手を使うから、ちょっと楽しみ♪』
【変化の時はウィットの効いたジョークって大事だよね♪】
【あ、ウンコもいいなぁ♥…実は和式便器をつくろうかなって思ったんだよね】
【ウンコ好きが集まるのに最適な場所を作って、みんなで一つのウンチなって…なんて考えてたんだけど、どっちにしようかな…?】
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>>973
『…貴女の世界って凄いわね…こんなのが重要だなんて…』
『あん…♪ちょっと今回してるんだから…♥』
(舌アームで突かれるがそれでも回し続け、コンクリートを生成して…)
『…なるほど、ね…私の中で作っているので住居を作れるのね…凄いわ…』
(自分がなってみたものの、ミストラルの世界の発想に驚き)
『わかったわ、この辺りね…?』
(尻ドラムが回り続けて尚、ブルルルッ♪と音を立てて)
(肛門シュートからコンクリートが軟便の様に出てくる…)
『ウンコしてるみたいで気持ちいいわ♪』
(コンクリートを流し続けていれば、ミストラルが変化していて)
『あら、ミストドライバー…随分素敵な格好になったわね…ふふふ…♪』
『コンクリート、流しておいたわ…安心して、ウンコは混ぜていないから…♥』
【ふふ、そうよね、変化した時は名前と合ってると…本当になってしまった感じがしていいわ…♪】
【てっきり、土台を作って…大きな巻き糞でも作るかと思ったのだけど…】
【和式便器…♪いいわね…♥】
【…皆で一つのウンコに…ふふ…いいわ、それがいいわよミスト♪】
-
>>974
『本当は機械っていう人工物からだけど…きっとサーリャの方が良いコンクリートを作ってくれるよ♪』
『いいなぁ〜…沢山出るだろうから、ずっとウンチしてる状態でしょ〜?』
(変化しながら肛門シュートからたっぷりとコンクリートが出て行くのを眺めて羨ましそうにしつつ)
『こっちはカッコ良さで勝負だよっ♪このアームのパワーは凄いんだから!』
『ありがとー、コンクリートミキサーリャ♪ウンコが混ざってたら欠陥建築になって大変じゃん♥』
『でも…わぁお、固まるのもはやーいっ♪私の出番がすぐで嬉しい♥』
『それじゃあ離れててねサーリャ?…いっくぞぉぉ!ブォォォォン♥それぇ!』
(流し込まれたコンクリートが固まるのを確認してから、アームを傾けていって型に当てると)
(杭を持ち上げる為のパワーを生み出すために、盛大な放屁が長時間続き)
(アームから杭が射出されて一気にコンクリートごと砕いていき)
『すっごっ♥爽快感バツグンっ♪でもミストドライバーの真骨頂はここからだよ♥』
(何度も何度も杭を打ち込むが、変化重機の特色は力の強弱と繊細な動きのようで)
(見る見るうちにコンクリートの塊を整形していき、徐々に完成形が見えていき)
『ふぅ〜…一先ず完成!どうサーリャ、これが私の作りたかったモノ♪』
『だいぶウンコ好きが集まったんだから…集まれる場所って必要でしょ♥』
(最後の一発を打ち込み終えると、土台の上のコンクリートは巨大な和式便器として鎮座していて)
(二人の変態重機の作業の結晶は、まさにリアルなシロモノを作り上げていた)
【それじゃあそれで決定だね♪】
【ウンコ好きが集まる集会場としての下品な名前も欲しいけど…そこだけが中々思い浮かばないんだよねぇ…】
【兎も角、後は人を集めて…ウンコに始まりウンコで終わり…かな♥】
-
>>975
『ええ、…ウンコ垂れ流し状態ね…ふふ…気持ちよすぎ…♪』
『そうよ…私特製だもの…ふふ、魔力を込めてあるからかしらね…♪』
(コンクリートが硬化して、固まればミストドライバーの出番だ)
『その大きな身体で…器用ねミストドライバー…♥』
(杭が打たれ、だんだんと形が形成され…何が出来るかわかる…)
『これは…ふふ…アレよね…♥』
(形を見て、息を呑む、それはまぎれもなく和式の便器…)
『最高よミスト、ウンコの血が騒ぐわ…ふふふ!』
(そういうと、人の姿に戻り、その巨大な便器の上に立つ…)
(その巨大な便器の放つ魔力に誘われたのか)
(糞便に変化することに快楽を覚えた女性達が集まってきた…)
…皆、集まってきたわね…ふふ…♪
ミスト…ふふ、もう皆我慢できないみたいね…私もなのよ…♥
(呪札を掲げる女性達と共に同じくして呪札を掲げると…)
ふふっ…ウンコぉぉぉっ♥♥
(すると白目を剥いて、身体はみるみるうちに糞便と化して)
(金のラインの入った黒の糞便が完成する)
(それは巨大和式便器の中へボトリと落ちて…)
(他の糞便と化した女性達もそこを目指して落ちてくる…)
【和式便女なんてどうかしら…?変態の糞便女が集まる所だから…】
【そうね、こんな感じかしら…ふふふ♪次はどんなキャラでしようかしらね…♥】
-
>>976
『重機になっても自分の手だからね〜♪思ったより動いてくれるんだ♪』
『そうっ、おトイレ♪ウンコのあるべき場所っていったらこれだからね♥』
(自分もミストと共に人の姿に戻り、巨大な便器の上で抱きしめて)
(サーリャの喜ぶ姿に幸せそうに微笑んで)
おぉっ、宣伝もしてないのにみんな敏感だねぇ♥
そんなこといったら私もウズウズしっぱなしなんだから♥
(皆と同じく呪札を掲げてニッコリ笑って)
あはっ、みんなのウンコとってもくっさぁぁいっ♥
一体どれだけおっきなウンコになっちゃんだろ…それじゃあ私も…せぇぇぇっのっ、ウンコぉぉぉっ♥
(隣のウンコサーリャだけでなく、落ちてくる女ウンコ達に囲まれてウットリしながら)
(自分もピンクと水色の曲がりくねった模様の入った白のストライプの糞便に変わり)
『アハハッ、もうウンコしかわかんないっ♥ウンコっ、ウンコウンコウンコぉぉぉぉっ♥♥』
(頭の中をウンコ一色にしてヨガり狂い、更に集まる糞便の中に一緒に埋もれていって)
(やっと落ち着いた頃には、巨大な和式便器にちょうどいいサイズの巨大糞便が出来上がり)
(皆で本当の和式便女が完成させられた喜びと快感に浸り続けるのだった…)
【うんっ、それ賛成♥たっぷり糞便女が集まって…ウンコアクメにずっと浸れるなんて…幸せすぎっ♥】
【それじゃあこっちはこんな感じ…締めに付け足したい事があれば遠慮無くやってね♪】
【次は…そうだなぁ。先にシチュから決めておきたいかな?】
【どんなことしよっか?変化か、それとも変化無しで惨めだったり滑稽になったり…かな?】
-
>>977
【ふふ、ありがとう、私も幸せよ♪】
【素敵な締め…これに付け加えてしまったらまたしたくなってしまうから大丈夫よ…♥】
【…そうね…どっちも魅力的…】
【でもどちらかというと…変化を楽しみたいのよね…ミストはどう?】
-
>>978
【サーリャにそう言ってもらえるなら、上手に出来たってことだよね。ありがとー♥】
【私はどっちもイケちゃうからなぁ…じゃあ、もう一回状態変化系とかでやってみよっか♪】
【とりあえず、ウンコ化は3回やったから一回お休みにしておこっか?】
【物体系メインが多かったから…今度は人体改造系でいってみる?】
【陰茎化とかそっち系で…二人して最低のレイパーになって街中に繰り出したりとか…】
【逆に尻だけになったりとかして街のふたなり達にたっぷり使ってもらったり…】
【あ、もちろん物質系でもオッケーだからねー!】
-
>>979
【ありがとう、ミスト♪】
【ウンコ化は…そうね…かなりやったから一度休みにしましょうか】
【陰茎化やお尻だけになるの…すごく魅力的だわ、やりたいわね…!】
【…私、ミストの変化を見て物質系を今やりたい気分だから…】
【陰茎化とかも少しタッチしつつ…物質メインでやってみない…?】
-
>>980
【なるほどなるほどぉ〜…そっちもタッチしつつの物質メインってなると…】
【自分が思いついたのは、オナホやダッチワイフとかコンドームとかのチンポに関連するものになるか…】
【又は陰茎化してからメカに生体コアとして装着されて、街の治安を淫らに守る…なんてへんてこなことかなぁ…】
【サーリャの方で何かいい案があったら遠慮無く言ってねー?】
-
>>981
【…実はコンドーム化は一度やってみたかったの…♪】
【生体コアもいいわね…捨てがたいわ…】
【私が思いついた、というか元々ミストの案なのだけど】
【二人で一つの物とかになってみたり】
【あとはさっきの重機みたいな変形をしたり…とかかしらね…】
【ロボットとかになって合体…とかね…ふふふ…】
-
>>982
【なら、コンドーム化は優先事項としてラインナップに入れておいて…】
【ロボットの合体かぁ…それもいいよねぇ♥】
【合体ロボっていったらやっぱりバトルかなぁ?】
【それならこんな素晴らしい世界なのに変態を受け入れられない人達の反逆を迎撃に出るとか…】
【それで、無事鎮圧した後は私達でスケベの素晴らしさを教えこんであげるとか…】
【それならサーリャの案の方が良さそうかもっ♥】
-
>>983
【ふふ、気に入ってくれてよかったわ…♪】
【そうね…最初は合体、変形を楽しんでいて】
【最近こういう人たちがいる…良さを教えてあげましょう♪】
【ということで一方的に制圧しちゃうみたいな感じね…♥】
【キャラはどうかしら?無理にロボットアニメとかのキャラじゃなくて大丈夫よ】
【…私はカードゲーム系からにしようかなと思ってるわ…】
【変化の先が豊富だし…】
-
>>984
【それじゃ、その流れでいってみよー!】
【勿論制圧の仕方も変態じゃないとダメだからね〜?】
【キャラはそうだなぁ…ロボットアニメならガンダム系は殆ど網羅してるけど…】
【そのまんまってのもアレだし、私もカードゲームからにしよっかな】
【遊戯王だと小鳥とかアキあたりかなぁ…ヴァンガードだとミサキとかエミあたり…】
【ヴァンガードはガッツリ見てた訳じゃないから微妙かもしれないけど…サーリャはどうする?】
-
>>985
【…ふふ、勿論よ♪そっちもしっかり変態制圧できるようにサポートしてね♪】
【ありがとう…ふふ、それならこちらがヴァンガードのミサキにしようかしら…】
【遊戯王とのクロスオーバーしてみたかったのよね…♪】
-
>>986
【お任せあれっ♪敵さん達が屈辱に思うぐらい盛大にやろーね♪】
【オッケー!ならこっちは…アキの方が良さそうかな?】
【お互い雰囲気似てる所もあったりするし、体格も近めだから合体には打ってつけなんじゃないかな?】
【問題は合体のディティールだよね…こう、うまくマッチさせるにはどうしたものかなぁ…】
-
>>987
【ふふ、じゃあ改めて私で相手させてもらうよ】
【確かに、アキと私だと体格も年とかも近いからいいかもね…♪】
【そうだね…例えばだけど合体をする時はこっちの世界の次元ロボシリーズとかになってみたり】
【そっちの世界のマシンナーズシリーズとかになってみたりとか】
【統一してみるのはどうかな?】
-
>>988
【それじゃあ、こっちは私で…宜しくね、ミサキ】
【体格差があったら武器と本体なんていうのもいいと思うだけど…折角の合体だから、必要かなって…♥】
【どっちかに統一すれば確かに楽ね…最後はお互いのキーカード同士を組み合わせるとか…】
【こっちならマシンナーズ・フォートレスが上がるだろうし…そっちだとグレーとダイカイザーになるのかな?】
【ダイカイザーベースでフォートレスの武器をミックスして…フォートレスダイカイザーとか?】
【ネーミングはまたもっと凝ったものにしておかないと満足出来そうにないけど…どうかな?】
-
>>989
【武器と本体もいいかもね…】
【交代交代で武器になって敵を倒したり、面白そう♪】
【そうだね、そこに私たちの名前も混ぜて…ちょっと凝った感じの名前にしようと思ってるよ】
【次元ロボ、マシンナーズだけでなく色んな変形もしてみたいからね、色々しようねアキ…♪】
【私がそっちの世界の機械族になってもいいわけだし、その逆も面白いかもね…♪】
【どうしようか、ちょっと始めてみる?】
【…私、変化したくて堪らないんだ…♪】
-
>>990
【その案も大丈夫ならやってみようか。私達二人だけだと戦闘も長丁場になるかもしれないし…】
【勿論、括る必要は無いんだから様々な変形をしようっ♥あ、武器はエッチなのになるけど大丈夫だよね?】
【少しぐらいなら、まだ大丈夫かな…?】
【それじゃあ、早速変化して模擬戦してみよっか…エッチな模擬戦でね♥】
【書き出しはどちらからにする?】
-
>>991
【そうだね、二人だと結構長くなるかもだけど…アキとなら大丈夫な気がするよ♪】
【…ありがとアキ…♥エッチな仕様の武器?勿論大丈夫だよ♪】
【こんな時間だもんね、ちょっとしてまた凍結しよっか】
【そしたら模擬戦から、だね…OK、私から書き出すよ、ちょっと待ってて?】
-
(私は、いつも通りファイトをしていた…)
(イメージの世界、惑星クレイに飛ばされるかと思いきや)
(そこは全くの別世界…言い難いけど…変態の集まる世界だった)
(そこでは私たちの世界のカードの力も具現化させることが出来)
(最初は私も、愛用のジェネシスのカードたちにライドして楽しんでいた…)
(だけど、最近は違う…ディメンジョンポリスやノヴァグラップラーの)
(パトロイド、即ち機械系のクランにライドするのが日課となっていたんだ…)
(そして、世界は違うけど同じカードを使う同年代のアキという少女と出会った)
(彼女もまた、同じ…機械系のモンスターになることにハマってしまったという…)
(そんな私たちは意気投合し、今は…)
…アキ、模擬戦だけど手は抜かないよ?
(広い荒野…そこで私たちは機械型モンスターになり模擬戦をしていたのだった…)
…いくよ…!次元ロボダイランダーにライド!
(勢いよく自分の身体にカードを押し付けると吸収されていき…)
(そして変化が始まる…うつ伏せで倒れ身体は巨大化し)
(首は後ろに曲げられ、平たくされれば顔がペイントになる)
(足と腕が丸まって変化し車輪に変わる…)
(顔の横には耳が変形した短い羽根の様なパーツもついていて)
(更に、尻が変形して尻肉から細い砲身が二本形成された)
(そこから出すガスは激臭である…)
(普通のダイランダーなら赤、白、青、黄色だが)
(これはミサキの顔もあり、ボディは髪の毛をイメージした薄紫色で…)
次元ロボミサキランダーロールアウトしたよ!
ピピピ…アキ、そっちはどう?
(アキも今変形しているだろう…通信を入れる…)
【お待たせアキ、こんな感じかな、改めてよろしくね?】
-
>>993
(Dホイールで走って迷い込んだ先はどことも知れぬ異世界で、住む人皆が変態と言って過言でない世界だった)
(幸い、ここでもデュエルディスクからカードを具現化出来ると知って自分の身を守ることは出来て)
(自分のデッキのカード達との交流が一番最初の楽しみ…)
(でも、それは同じ境遇で違うカードを使う戸倉ミサキとの出会いで一変した)
(植物デッキがメインだった今までとは違い、すっかり機械族のデッキを愛用するようになり)
(ミサキとともに、機械系のモンスターそのものになることに…それもこの世界の人達みたいに変態になることが一番の幸せになって…)
勿論よ、手加減したら模擬戦の意味が無いもの。
なら私は…手札のマシンナーズ・フォートレスとマシンナーズ・ギアフレームを墓地に捨てて特殊召喚っ!
いでよっ、マシンナーズ・アキトレスッ!!
(デュエルディスクにカードをセットしていくが、モンスターは現れない)
(そして身体を抱くように縮こまると大きくなっていって、下半身と上半身が一体化して平たくなって戦車のように)
(両足は両脇のキャタピラ、手はその脇に大きく平たいものへと変わり、お腹から突き出すようにキャタピラ付きチンポが出てきて)
(頭がチョコンと中心部にあり、その隣に大きくぱっくり割れた尻が細くなって砲身代わりなり)
(その砲筒の先端の肛門からはとても強烈な弾が出せるだろうという威圧感がある)
(カラーリングは水色ではなくアキの髪の赤で統一されていて)
フォートレス・アキトレス、ロールアウト…!
ピピッ…えぇ…準備万端ヨ…何時デモ相手になるワ…!
(戦車タイプのこちらと違い、人型タイプのミサキランダーのエロカッコ良さに見惚れつつも)
(模擬戦として気を抜かない事を伝えつつ、機械じみた片言交じりの通信を返し)
【すごイイよ、ミサキ…♥私は大丈夫かな…?】
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>>964
【あ、ごめん…ダイランダーベースならクルマ系じゃん…ちょっと誤字しちゃった……】
【それと、そろそろスレが埋まるから新スレ立てておくね?】
ハードに女の子同士がイチャイチャするスレ避難所9
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1403549909/
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>>994
【うん、アキもすごくいい…♥】
【しかも機械音の片言…すごくツボだよ…私も使おう…♪】
【ピピピッマシンナーズ・アキトレスニ通信…】
【互いに変形シタコとだシ…】
【コノ辺リで凍結ニシナイ…?私ハ、今夜また21時カラ来レルよ…♪】
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>>996
【ありがとう、ミサキランダー…♥】
【機械のスペック次第で言葉は色々変化させテも良いと思うカラ…♪】
【ピピピッ、ミサキランダーカラ受信…】
【アイコピー…現時点を以テ凍結ヲ受理…今夜21時、コチラも出撃可能…♪】
【デハ、時間も危険ダから…先に帰還サセテもらウよ…今日もアリガトウ、ミサキランダー…オヤスミ♥】
【ソレでは、先にスレをオカエシシマス…】
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>>997
【スレまで立ててくれてありがとうねアキ…♪】
【了解…マた今夜…こコで待ち合ワせしヨウアキトレス…♪】
【デハ、私モ失礼スるわ…オヤスミナサい、アキトレス…♥】
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