【条約】
１．基本はsage進行である。
２．規制中や本スレが使用中、または本スレに人が多いときに使用できる。
３．待ち合わせや伝言等にも活用出来る。
４．次スレは>>990を過ぎたら準備し、キャラハンが宣言して建てる。
５．その他、基本のことは本スレに準じる。
【本スレ】
ヘタリアなりきり総合スレッド13（パソコン）
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1387979057/l50
ヘタリアなりきり総合スレッド13（携帯）
http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/erochara/1387979057/l10?guid=ON
【前スレ】
ヘタリアなりきり総合避難所3（パソコン）
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1265660553/l50
ヘタリアなりきり総合避難所3（携帯）
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1265660553/
【過去スレ】
ヘタリアなりきり総合避難所2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1251378408/l50
ヘタリアなりきり総合避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1236524537/l50
"
＿,. -‐ ￣｀ '¨ ＜、
ﾌ¨⌒ Y ヽ
/ , ﾞ;、
ﾉ/ / / , } ヽ
'ｲ / .{ ,/| ,ﾊ ﾄ､ ヽ. rゝ
{ ! i | / {. ! } i ヽ. } }
i | { .ﾊiミ､ヽ! |ﾉr彡ﾍ. i. , !{
}.∧ヽ! rｧ=ヽ ,rｧ=､ﾞ| ﾉ | 「｀
i八.ヽ! {泛ﾘﾞ i泛ﾘ i,/ |ﾉYﾍ
,iﾊ! 〃 、 〃 ､_ノ
＼. - ／Y
`ｰr―r-r ｨf ､
,∠入＼r介ヽ!「ヾ＼
./ヽi.＼＼ヾ､!_ﾉ 八ﾞ⌒＾ﾄ.
ﾉ .| Fﾄ､:辷{／FT!r=､ﾉ:〉
〈 -､,/{ ヾ-'＼＼└'‐ﾄﾞ二ﾘ
} ∨‐''¨二ｴ二ｴ._ｰ,}
`七T¨「￣} | 〈 「ﾆｽ.
〈;;} .i兀,! ﾄ､{ {兀! }
ﾑ=r＝==;r{ﾉヾ==.､_〉
| ,! /--}! {
ﾉ/ ,/ {i i
.ﾚ' / 〈 i |
,〉―ｿ ｀ﾄ-..┤
/: : / ﾞ}: : i
ﾑ: :/ i: : :{
/_:_Y Lr::ﾍ,
￣ ￣
【ヒゲ野郎にかまけていたら、パスタ野郎に華をもたせてしまった…】
【――チッ…１０００おめでとー（棒読み）】
シャンプー？わ、本当だー！すっごくおいそうそうな匂いがするよ〜。
(握っていた両手を放して突き出されたシャンプーボトルを受け取りノズル部分の匂いを嗅ぎ)
(さらに確かめようと容器をあけるとチョコの香りが部屋中に広がって)
アーサーにしてはかわいい匂いだねぇ。子供か女の子がつけてそうな感じだ。
もしかしてこれからシャワー浴びにいくところだった？
今度俺にもこれ貸してよ！使ってみたい！
(濡れた様子のない相手の金髪を見て、シャンプーを試すつもりだったのかと思い込んで)
(はしゃぎ気味にボトルの中のチョコに似せた色の液体を覗く)
【>>1 改めてアーサースレ立てGrazie〜♪】
【ありがとー、アーサーのおかげで1000とれたよー。ここは素直に喜んどくね！】
【999かなと思ったら1000とれちゃった！これが主人ってことなのかなぁー？ヴェー】
【避難所だし、気が向いた人だけ子供化ね！】
【へたれだへたれだって言われてるけど、そうよね…】
【フェリシアーノこういう強かさがあったんだったわ…悔しい！】
【悔しいけど感じちゃ…ああん、フェリシアーノFelicitations!】
【ま、それはそうとして、改めてスレ立てMerci beaucoup.】
【そして埋め立てお疲れさま。】
(前スレ)>>998(フェリシアーノ)
お兄さんもあんまり美しくない名前で呼ばれるの好きじゃないから、
気持ちとしてはわかるけど、ねえ？泣かないようにすれば良いだけじゃない、le bebe？
どこかのだっさい眉毛と違って、お前は顔は悪くないんだし。
(アーサーと応戦しながらも、フェリシアーノに近づいて人差し指で額をつんつんと小突き)
パスタ…ねえ。お兄さんがpot-au-feuって呼ばれるようなもの？
……俺はあんまり嬉しくないわ。って言うか、フェリシアーノ？
お兄さんが脱ぐのは、この体こそが唯一無二の芸術作品だからなの。
たーだ脱ぎたいから脱ぐどこかの酒乱と一緒にしないでよね。
(ちらりと意味深な視線をアーサーに投げて、全裸の単語に反応し)
(ぷりぷりと怒ったようにフェリシアーノに説教じみた口調で返し)
(前スレ)>>999(アーサー)
そんな食べられないようなものを、民に差し出すようなhors-la-loiにだけは言われたくないわ。
本当、これだから食べ物と炭の区別も付かない味覚音痴くんはいやーねー。
口直ししたいから、お水欲しいんだけどどこに行けば貰える？
(怒ってる様子にも構わず、しれっと部屋の中を見渡して、台所を探し)
あーら、そのおっさんの美しさに見惚れてた坊っちゃんがどの口でそれを言うのかな？
お兄さん以外に友達のいなかった、アーサーの坊や？
ほーんと、その憎まれ口も進歩しないよねえ。
もうちょっと、大きくなってくれると思ってたんだけどぉ？
(見下ろすように突き出した顎に指を当て、くすくすと嫌味ったらしく笑いながら)
(逆に子供扱いをして、おっさん呼ばわりに対抗して)
あ、ごめんね？アーサーはこぉんな風に美しく髪を伸ばしたり出来ないもんね。
ちょーっと嫌味だったかなー？
【…意外な伏兵にしてやられたわ。ああ、もう何なのこの泥沼化しそうなフラグ！】
【なぁに？それじゃあまたカレンダー出して欲しいって言ってるように聞こえるけど？】
"
ヴェー…アーサーやフランシス兄ちゃんが叩かないなら、泣かないようにがんばるよー。
イケメンなんて言われたことないけど、俺頑張る！
(額をつつく指に押されるままに頭を前後に揺らしながら気の抜けた声を出し）
(ゆるい決意の元シャンプーボトルを持ったまま親指を立ててみせて)
フランシス兄ちゃんがかっこいいのはよく知ってるから、こっちに怒らないでよ〜。
股間の薔薇にこだわってる事もちゃんとわかってるよ！
兄ちゃん俺の憧れだもん〜。
(視線の行方を追い怒りの矛先がこちらに向いていないことを確認して)
(気をそらす相手に嫉妬じみたものもあり、甘えるようにフランシスの肩に顎を乗せる)
【ちょっと泥沼っぽくしてみたよー】
【レス遅くてごめん眠い…4時くらいで落ちるね】
お、俺のじゃねーよ！
アルフレッドが勝手にここの別荘の浴室のシャンプーをかえたから、元に戻してきたんだ。
（己のだと感知がされると即に否定し、シャンプーを手放した両手は再び腕を組み）
俺は、そんなお子様な香りより、大人な紅茶の香りや薔薇の方が好きだからな。
使いたいなら、それを使ったらいいんじゃないのか？なおそうと思ってここに持ってきたしな。
（嬉しそうにシャンプーのボトルを除く相手を見ていると）
（なおす手間がはぶけると思い、相手の申し入れを聞き入れる）
【あー、よかったなー、本当によかったなー（棒読み）】
【くそっ！これが噂の主人公補正かっ！俺にもほしいっ！】
【…埋め立てお疲れ様。しゃーねーなぁ…どっかで望みかなえてやるよ】
>>5（フランシス）
み、味覚音痴？そんなことはないぞ！
俺の舌は高級レストランじゃねーと、満足させられねーから。
（嫌味っぽくいった後ベーと舌を出し）
飲み物？ああ、ちょうどいい飲み物があるぞ。
フェリシアーノがもっている奴が、チョコレート味で美味しいから飲んだらいいんじゃねーの？
（チョコレートの香りがするシャンプーを指しながらによによ笑い出し）
〜〜〜〜っっっ！な、なんのことかなぁああ！？
お、俺、そ、そんな記憶ねーなああぁ？ハハハハハハ……――ッ。
（実際のことなので否定できず顔を赤くしながら）
（焦っている為声のトーンが上がり、わざとしらばっくれたあと）
（言い返せない怒りがこみ上げてきて、入り口の扉を激しい音をたてて右手で殴り）
そ、そんなチャラチャラした髪羨ましくねーよ！
ばーか！ばーか！ばーか！ばーか！
（相手に罵倒をあびさせながら、悔しくて手が赤くなるまで右手で扉を殴る）
【埋め立てお疲れ様。全部ヒゲのせいだからな】
【はぁ！？どうしたらそう聞こえるんだ！？そんなもらってもシュレッターいきだからな！】
えー？お兄さんそう言われると叩きたくなるけど、
これでも落ち着いてからは、そんなに頻繁には叩いてないつもりよ？
(天邪鬼っぷりを発揮させつつ、いつもの笑顔で親指を立てている)
(フェリシアーノのほっぺたを、両方の指でむにーんと引っ張ってみて)
当たり前でしょ！お兄さんが格好良くなかったら、全世界に示しがつかないじゃない！
……お前からそんなセリフが聞けると思わなかったけど、どうしたの？
熱でもあるのかしら。
(肩に乗せられた頭はそのままに、フェリシアーノの額にぺたりと掌を押し当て)
(もう片方を自分の額に当てて、体温に差がないかを確かめ)
…あんまり心配させないでよね。そうじゃないにしたって、
俺とルートヴィッヒの双肩になーんかヨ.ー.ロ.ッ.パって言う
重みがのしかかってるんだからさあ。
【え、泥沼……にはならないよ？俺とアーサー、そういう関係じゃないからね？】
【お兄さんもレス終わったら寝るー。流石にちょーっと肩が痛いわ。頑張り過ぎちゃったかしら。】
………。(きっぱりと否定する相手に、はーっと重い溜息を吐き出し)
お前の何が問題って、その無自覚さと必要のない世話焼きっぷりよね…。
(誰のことを思い浮かべてるのか、もう一回溜息を吐き出して、虚ろな目で遠くを見つめ)
高級レストランだけが美味しいと思ってる辺り、末期よお前？
チョコレート？どうせお前がなんか焦がして、それを水でといただけのやつでしょ？
(しまりのない笑みを浮かべる相手に、はなから信用せずに疑いのまなざしを向け)
Ca m'etonne！相変わらずヤンキーなまま成長しないねえ。
(扉をものすごい音を立てて殴るのを見て、首を竦め大袈裟に驚きの声をあげ)
なぁに？図星だったぁ？ごめんねぇ？
(手で口許を隠し、半月の形に目を細めるようにしてくすくすと揶揄するように笑い)
はいはい、もう、そういう子供っぽいの卒業したら？
お兄さんは帰るから、いい加減その仕草やめなさいね。お前の手が可哀想でしょ。
(それとドアもね、と付け足すと、フェリシアーノから離れて入口に向かい)
(扉の目の前でアーサーに並ぶようにしてぴたりと立ち止まり)
(物言いたげな視線を投げると、アーサーの右手首を掴んで引き寄せ)
(手の赤くなった部分にchuと音を立て、労わるように数回口付けを落とし)
Tu es bete、痕になる前に冷やしなさいね。
(ひらひらとやる気なさそうに手を振ってアーサーを避けると、扉を開けて)
じゃあフェリシアーノも、またね。Bonne nuit.Dormez bien!
(畏まるように片腕を胸の前にあて浅いお辞儀をし、また手を振って去って行く)
【んじゃあお兄さんはこの辺で。おやすみなさい。またね。】
これアルフレッドのなんだ？確かにイメージぴったりかも。
じゃあ使わせてもらおうかな。
アルフレッドと同じ匂いになったらアーサーにも勝てそうだよー…。
(シャンプーの持ち主の実力に加え、毎年弟の誕生日パーティーの時期に体調を崩すことを思い出して)
(ボトルキャップを締めて大切そうに持ち直して)
シャンプーはここのお風呂に置いておくよー。
アルフレッドも使うかもしれないし、もしかしたらベッラが使っておそろいの匂いになれるかもしれないしね。
そんな子がいたら運命だねってナンパするんだぁ〜。
(幸せそうな顔で想像しながらまだ見ぬ女性に思いを馳せる)
>>8(フランシス)
いひゃい…っ、ひゃめてって！！
(頬を伸ばされ不明瞭な発音でそれを止めて、相手の手が離れればに空いた手で頬を覆って)
女の子にこの口説き方は通用しないかもね。いい方法だと思ったんだけどなぁ…。
料理おいしいしお洒落だし、ちょっと憧れてるのはホントだよ！
(額に自分と変わらぬ体温の手の平を感じてヘラリと笑って)
兄ちゃんにアントーニョ兄ちゃん、あとヘラクレスとかみーんなルートとフランシス兄ちゃんにぶら下がってるもんね。
俺達もシエスタの時間５分減らして頑張ってるつもりなんだけどなぁー。
あ、帰るんだーちゃおちゃお〜！……うーん、キザでも似合うのってなんでなのかな。
(フランシスから離れ見送って、挨拶の仕種に腕を組みうなり声を上げる)
俺もそろそろ帰るよー。シャンプーありがとー！
(アーサーに手を振り、シャンプーを風呂場にしまいに向かう)
【アーサーもフランシス兄ちゃんも話してくれてありがとう。Buona notte！】
う、う…うるせええぇっっ！！誰がこうさせていると思ってるんだ！
全部お前のせいだーー！バーーーカッ！！１０００とれないのもお前のせいだー！バーカッッ！
（成長がないと一瞬動きが止まるが、からかう表情が目に入ると）
（再び顔を赤くして叫び出し、扉を殴る手を再び動かしながら全て相手のせいにして）
いつかドーヴァーに沈めさせてやｒ――ッ！？
（相手の忠告を無視をして扉と睨めっこしながら恨み言を告げて扉を叩こうとするが）
（右手が一瞬動かなくなって言葉がつまり、何事かとそちらに視線をうつすと）
（己の手に口付けをする姿を目に入れると翡翠色の目を丸くさせて）
っ…っ――……っるせー。大きなお世話だっ。
（口付けをするのをみて、クリスマスの時のことを思い出してしまって）
（顔を合わせずらくなり、顔を赤くしながら慌てるように相手から視線をそらして）
（俯きながら相手から己の右手を取り返すように手を引っ込めて）
（赤くなった手を労わるようにもう片方の手で添えながら冷たく返事をして）
（去っていく相手を見ずに背中を向ける）
【ああ、長い時間までありがとう…Good night. See... See you again】
>>10（フェリシアーノ）
あっ…ああっ、勝手に使え使え！むしろ全部なくならせ！
（顔を赤くして俯いていたが、慌てて相手の方を向き命令するように告げて）
は…？俺に勝てる？そんな同じ匂いになっただけで勝てｒ――ちょっと待て。
ここに置いて行ったら意味ねーだろー！？
（己に勝利したそうな言葉に眉毛をピクッと動かしてバカにしたように鼻で笑うが）
（元の場所に返す言葉をきいて、己の目的と反する事なので注意をし）
お前が持って帰らなきゃ意味ねーだろ！？ちょっと聞いてるのか！？
人の話を聞けけええぇっっ！！このパスタ野郎がああぁっっ！！！
（ふわふわと幸せそうな表情をしながら部屋を出て行こうとする相手を呼び止めるが）
（己の話を聞かずに去る相手に向けて叫びながら見送る）
【こちらこそお相手Thank you. Good night. See you again】
くそくそくそっっ！なんか帰るのがめんどくせええぇっ！！
もういい、ここで寝る。なんなんだ今日は…っっ！
（ポツンと一人残った己は、うまくいかない怒りがこみ上げてきて）
（帰る気がうせて、ふて寝するようにソファで眠った）
【今日は楽しい一日だった】
【桜もアルフレッドも話してくれてありがとう】
【それではこれで休むな？…Good night】
【スレ建てお疲れ様です】
こんにちは……あらアーサー様……
(ソファで眠るアーサーを見つけ、周囲を見渡して)
(ブランケットを見つけそっとかけて)
……そういえば、こちらには浴室もあるんですよね
(昨夜のやり取りを思い出し、興味本位で覗いてみようと)
(浴室を見つけ中を伺うと、チョコレートの甘い匂いが漂って)
……ひょっとして……
(シャンプーを手に取ると、アーサーが処分したはずのチョコレートの香りのそれで)
(諦めていただけに嬉しく、目を輝かせる)
せ、せっかくですので一度だけ……
……はぁ。思ったほど強い匂いじゃないですね
甘い匂い……幸せです
(ついゆっくりお風呂を楽しんでしまい、湯気をたてチョコレートの香りを漂わせて)
(ふにゃりと笑んで向かいのソファに
腰を下ろし、髪をタオルで拭う)
【ゆったりと、待機させていただきます。】
【この時間帯だと特に避難所は気づかれにくいと思うから、できるなら本スレに移動した方がいいと思うよ】
【規制中だったら余計なこと言ってごめん】
【時間ないから【】だけで失礼するよー、またね！】
【な、名無しのままでした……(赤面)】
【連日、本スレを占拠してはご迷惑かと……わざわざお声かけありがとうございます】
【せっかくですので移動してみますね】
【これより本スレに移動いたします】
俺も避難所デビューなんだぞ！
どうだい、俺のチョコレートシャンプーは！
…まぁ好評なようでなによりだよ。
みんなチョコレートの匂いになっちゃったりしてね…それはそれで面白そうだ！
【Nice to meet you,みんな。こっち側でもよろしくね！】
【フェリシアーノ、シャンプー守ってくれてThanks！】
甘くて落ち着かねー……やっぱりこういうガキくさいもの使うもんじゃねーな。
（スーツ姿だが上着とネクタイがオフのままの姿で）
（チョコレートの香りのシャンプーを使た為、常にチョコレートの香りが漂っていて）
（少し不機嫌な表情のまま後悔したように溜息をついて部屋に入り、ソファに座る）
【連日、本スレで待機していた俺は何なんだ】
【というツッコミを自分で入れてしまったので】
【今日はこちらで待機しようか】
【人も増えてきたしな。たまにはこういうのもいい】
ん？俺はどちらも好きだぞ。
昨日は…まぁ、なんというか…ガキみたいに騒ぎすぎてしまったな。
きっと、それだけ再び賑わったことが嬉しかったんだ。
それが嬉しくて…年のこと忘れて少し無理してしまってな。
今日は、ゆっくするのもいいかなって思ったんだ。
(チョコラータの甘い香りに包まれながらほかほか湯気を立て)
(上半身の衣服は身に着けないまま肩にタオルをかけ浴室から現れ)
(自分の髪を触っては満足そうに微笑んで)
へっっくしゅ――ッ！！ズズ…あーやっぱり寒い！早く春こないかなぁ〜。
(盛大にくしゃみをして鼻をすすり、両腕を擦りながらリビングに脱ぎ捨てた上着を探す)
【待機するねー】
【今度から気をつけるね】
ゲッ…お前も使ったのか…。
（更に部屋に充満する甘い香りに不機嫌な表情が増す）
【Good evening】
【ま、そんなに気にするな】
そうだね。人が沢山いると楽しいから私も嬉しいな。
アーサーが頑張って一人で盛り上げて来てくれたおかげだね！ありがとう！
>>20
フェリシアーノちゃんだ、こんばんは。
今晩も賑やかになりそうだね。じゃあ私は草葉の陰から二人をこっそり見守ってるよー。
早く規制がとけるように祈っておくね！ではでは！ﾉｼ
ん？シャンプーのこと？
アーサーが使っていいって言ったからさっそくシャワー浴びちゃったよー。
(ぽいっとタオルをソファに投げて無造作に床に落ちていた服をごそごそと着こみ)
(ソファに腰掛けながら相手に向き直り)
アーサーはチョコラーテ嫌いなの？
(自ら匂いを発しているためその匂いが充満していることには気付かず)
(不思議そうに不機嫌そうな相手に問いかける)
【改めてBuon giorno！民と話してたのに邪魔しちゃったみたいでごめんね】
>>22-23
こんばんは！
そうなんだよー、俺だけドアが開かないなんて不公平だよね！
(頬を膨らませちらりとあちらの部屋へ続く扉を見て肩を落とし)
もう帰っちゃうの？せっかくだからお前とも喋りたいと思ったんだけどなー。
また会えたらいっぱい話そうね！
(またねと手を振って民を見送る)
【流れが早いとついていけないし、神様がこっちにいろって言ってるのかも】
【Buona notte.良い夢がみてね】
あはは、久しぶりにここに来たときは
思いっきり１０００狙いのために来てたから、
そういわれると少し後ろめたさがあって、喜んでいいのか少し困るが…
けれども、民もここに来てくれたから、俺だけの力じゃないぞ。
「会話をして楽しかったから、またここに来よう」という気持ちを持つには
俺だけの力じゃ無理だからな。やっぱり会話する相手がいてこそ成り立つ。
だから、ここに来てくれたみんなのおかげだ。
俺こそお前や他の者たちに感謝しなくてはいけない
―――ありがとう。
それより草葉の陰って…そんな寒い場所で見守っていたら風邪引くぞ。
ちゃんと暖かい場所にいて風邪を引かないようにしろよ？
声をかけてくれてありがとう。
Good night. See you again.
【あと向こうのアルフレッド大丈夫かなぁ】
【俺も初心者で迷惑かけてると思うから、ちょっと心配だよ〜】
【まだ居るならこっちに呼んだほうがいいのかなーと思ったんだけど、アーサーどう思う？】
いや、嫌いではないぞ。ただ常に甘い香りがついているのはどうかと思っただけだ。
ティータイムのときに食べる時と、常にというのは意外に違うもんだからな。
（問いかけられると首をふって、眉を寄せながら告げるが）
（ソファに座る相手から甘い香りが漂ってくると、ソファの端に座りなおして相手と距離をとり）
俺も例のシャンプーをつかってしまったから、今日はこの位置の方がいいな。
お互い近くにいると、甘いのが濃くなって頭がくらくらするからな。
【そうだな…ちょっとこっち重たいな…】
【ん…そうだな。アルフレッドは初心者かなとは思ってた】
【話していたらなんとなくわかってくれるかなと思って見守っていたんだけど】
【やはり、少し話した方がいいのかもしれないな】
【アルフレッドは落ちてしまったのかな？】
【もし、戻ってきたら、こっちに来てくれてもいいぞ】
【わからないことがあったら聞いてくれ】
昨日さんざん言ってたのにアーサーも使ったんだー、やっぱりめずらしいもの見ると気になっちゃうよね。
(いかにもア.メ.リ.カ的な好奇心をそそる派手なボトルパッケージを思い出し)
(お揃いだねーと表情を和らげて)
たしかに大好きな香水もいっぱいつけてると気持ち悪くなっちゃうね。
そういえばアーサーって香水とかつけてるの？
普段あんまり人の匂いって気にしてないから、会議で顔合わせてても意外とそーゆーの知らないよね。
(的確な意見にうんうんと頷き同意し距離を保って)
(オールドファッションを好む相手の身だしなみに興味を持ち、目を輝かせる)
て、手近な所にあったから使っただけだ！もう使わんっ！
（たまたま使ったといういい訳をし、同じだと思われたくないため）
（冷たく返してフンと顔を背けて）
ああ、使いすぎには注意だからな。今の状態が香水の使いすぎみたいになっている状態だ。
あ？香水？妖精さんがくれた薔薇の香水を好んで使っているぞ。
庭園に薔薇がいっぱい咲いているので、妖精さんが作ってくれたんだ。
（目を輝かせる相手をみながら、少し嬉しそうな表情を浮かべて己の友達の話をする）
【す、すまない…名前を入れるのを忘れてた】
ヴェッ！？妖精！？
また見えない誰かにもらったの？無意識に自分で作っちゃったのかな…。
(予想外の返しに目を見開き声をあげた後)
(かわいそうな人を見る目で相手を見つめて慰めるように相手の肩に手を置いて)
薔薇の匂いは俺も好きだけど…
アーサー最近疲れてない？ちゃんと休んだほうがいいよ〜。
前から変な奴とは思ってたけど、この流れで妖精さんは重症だよ〜。
誰か付き添いつけて病院とかちゃんと行ったほうがいいよ…。
(幻覚をみているのであろう自称紳士に同情しながら悲しげに病院をすすめる)
【名前欄どんまい！名前とかレスアンってなんで忘れちゃうんだろうね〜】
あ、アーサー様に、フェリシアーノさん……
(話し声を聞いてしばらく外で迷っていたが、寒さに耐え兼ねてドアを叩き)
(見知った二人の顔を見てはにかんだ笑みを浮かべる)
……あら、この香り……?
(部屋に充満するチョコレートの香りに、思わず声に出してから)
(はっとしてアーサーの様子を伺い、自分も使ってしまったことを少々気まずく思って)
あの……アーサー様、この香り……お嫌いではありませんでしたでしょうか？
【こんばんは。参加させていただいてもよろしいのでしょうか？】
【といっても、長い時間はいられませんが……】
【それとフェリシアーノさん、昼はお声かけありがとうございました】
えっ――…な、何を言ってるんだ！
俺はこんな器用なマネできねーから、つくらねーよ。
（いつも目を閉じてる為、突然目を見開くのを見て少しビックリし）
（焦りながら己ではないと首をふって、肩に手を置く相手のを手を離すように払って）
俺は疲れてねーし、病んでもいねーよ。
お前こそなんで突然そんなこと言い出すんだ？
妖精さんはいるのに、そんなこと言い出すお前の方がおかしいんじゃねーの？
（同情するような表情が鬱陶しくて眉を寄せながら）
（相手こそおかしいと思い鼻で笑い飛ばしながら訊ねる）
【忘れてしまうのは…常にそういう状態だと思っているからこそミスをしてしまうのだ】
【あ、名前の場合の話だけどな？アンカーのつけ忘れはあまりないな】
ん？――Good evening 桜。
（扉の音に気づいてそちらを振り向くと相手の姿がそこにあり）
（挨拶をし、相手につられるように表情を緩めて）
――あ……そ、そうか。お前も使ったのか。
ま、まぁ…使ったものは仕方ねーしな。とくに問題ないぞ。
（更に甘い香りが増すのを感じ取って少し溜息混じりに告げるが）
（気まずい相手に気にするなというふうにゆっくり首をふったあと、少し苦笑を浮かべる）
【Good evening. ああ、問題ない】
【遠慮せずに入って来い】
あぁ、良かったです
昨日片付けるとおっしゃっていたので……
(ほっと胸を撫で下ろし、今度は座る場所に悩んで)
(結果、向かいのソファの端にちょこんと腰を下ろす)
アーサー様には、もっと落ち着いた上品な香りがお似合いですものね
桜だーいらっしゃい！
男二人でむさくるしくて仕方なかったとこだよ〜。
(声に気付くとぱっと表情を輝かせ両腕を頭上で振り)
さぁ座って座って！
桜もシャンプー使ったんだねぇ。えへへ、みんなお揃いだぁ〜。
(アーサーと自分の間―微妙に三人の間に空間をあけて―を指し示して座るよう促し)
(ニコニコと様子を窺って)
甘い匂いは女の子がつけるとはえるね！
今日は俺とアーサーも同じ匂いになっちゃったけど…大丈夫？匂いで気分悪くなったりしない？
(濃い香りがあたりに立ち込め、気遣うようにそっと顔を覗き込む)
【Ciao!昼は差し出がましくてごめんねー】
【俺もうちょっとで落ちると思うけどよろしくね】
>>34(アーサー)
ヴェー…いつものアーサーだ…。元気だね。
(振り払われた手を特に気にすることなく、ほっとしたように胸を撫で下ろして)
だってアーサーの言う妖精さんやええと…ユニコーン？見たことないんだもん。
ルートも非科学的だって言うし。
普通に許されるのはピンチの時のトマト箱の妖精までだよー。
敵が着た時にトマト箱に隠れて、妖精の真似するの。
初めてルートに会った時にすぐバレちゃったから、あれから使ってないけど。
(目に見えないものを説明されてすぐに信じることは出来ず)
(身振り手振りを交えペラペラと自分が扮した妖精のエピソードを話して)
アーサーが香水作れないんなら、俺みたいに誰かが妖精やってたんじゃないの？
(小馬鹿にした態度にもめげず妖精さん人間説を提案する)
【たしかにアーサーのアンカつけ忘れって見たことないかも】
【自分のログ見るとミスだらけで泣きそうだよぉ、気をつけよう】
(少しいつもよりテンションは低め、テ.キ.サ.スがない)
(使用済みの”rose shampoo”というパッケージの小分けシャンプーの袋をゴミ箱にすてる)
(微弱な薔薇の匂いを漂わせながら部屋に入る)
んー…浴槽で居眠りしちゃったんだぞ…へきしっ
【Good evening,みんな。すごいチョコレートの匂いなんだぞ…好きだから問題ないけどね！】
【本スレでは一悶着？あったけど、ちゃんと反省してるんだぞ…。みんなみんなひっくるめて、I'm so sorry.
誠意と共に。初心者だからこそ、それこそ菊を見習って謙虚に、だね】
ああ…昨日な…。
（昨日事を思い出すと苦笑を浮かべて）
いや、アルフレッドのことだから
チョコレートの匂いのシャンプーだけなんじゃないかなと思っていったんだ。
まぁ、案の定そうなってたから、確認しにいってよかった。
今の状態を見ているかぎり、お菓子のように甘いシャンプーを好んでいるなら、
なおさなくていいと思ったからなおしてない。だから安心していいぞ。
（昨日の事を気にしているのではないかと思って）
（フォローの言葉を添えながらソファに座る相手を見て）
そうだな…紅茶のような落ち着いた香りの方が好きだ。
甘い時間は…ティータイムでの時間の時だけでいいと…
今日シャンプーを使ってみて思ったかな。
（甘い香りを漂っている部屋を見回したあと苦笑を浮かべる）
ふふ、こんばんは
むさくるしいだなんて……楽しそうにお見受けしましたが
(ふふ、と表情を緩め、二人の間の席を勧められ)
(戸惑いながらも勧められた場所へと座り直して)
ええ、気になってしまったもので、つい
え、ええと……確かにちょっと、匂いが濃く感じられますがーー大丈夫です
お気遣いありがとうございました
(甘い匂いとはいえ人工的な濃い匂いは、わずかに頭痛を引き起こしていたが)
(自分ひとり我慢すれば済むことと、それ以上は口にせず)
昨夜は賑やかだったんですよ
フェリシアーノさん、参加できず残念でしたね
こんばんは、アルフレッド様
湯冷めですか？暖かい格好をしないとだめですよ
(男性二人に挟まれ緊張していたので、ぎこちなくブランケットをアルフレッドに渡して)
あーー
(キスの記憶がよみがえり、僅かに頬を染める)
>>39(アーサー様)
そうでしたか……
あ、いえ、私はその……可愛らしくて、使っては見たのですが……
(アーサーの気遣いに安心し、使いたければ使えばいいと聞いて)
なんと言いますか、こんな年増がつけるものでもないのではと……
ふ、普段は私も控え目な香りを好んでつけているんですよ？
(若い女の子のような振る舞いは恥ずかしいらしく、年寄りであることを強調する)
……そうか、お前もみえないのか…。
それじゃ、お前に必死に話してもわかってもらえないな…。
（見た事がないと聞くと、少し眉を寄せていつもより威勢がなくなり）
（少し切なそうな表情をうかべながら己の友達の話をするのを止めて）
なんだよトマトの妖精って…お前が妖精さんみたいになれるわけねーだろ。
（ぺらぺら話し出す内容がおかしくてプッと噴出してしまい）
（目の前の相手と己の友達が一緒にできなくクスクス笑いながら否定し）
いや…お前がいう妖精さんじゃなく…童話とかで出てくる妖精さんだ。
ま…わかんない奴に話しても無駄だけどな。
（人間説を認めることもなく、無理矢理相手に妖精説を押し付けるわけでもなく）
（見えない相手に一歩線を引くように告げながら苦笑を浮かべる）
【アンカーは…なれたらそういうのもなくなるから気にするな】
【あんまり気を張っていると疲れるから、ほどほどにな？】
【まぁ、アドバイスするなら…最初にアンカー番号！】
【というのを常に思っていたら忘れることはないと思うぞ】
Good evening アル……な、なんだ、元気ないな？大丈夫か？
（いつもよりテンションが低い相手にビックリして）
（心配するように相手に駆け寄り訊ねて）
お前っ…そのシャンプー俺のだぞ！
というか、チョコレートじゃなくて薔薇を使ったのか？
（ゴミ箱に入ったシャンプーに気がつき）
（チョコレートの香りを使わなかったことが気になり訊ねる）
【Good evening】
【反省しているならいいぞ。反省しない奴は出て行けというが】
【反省する奴は、ちゃんと学べる奴だから大丈夫だ】
【最初は誰でも初心者…俺もそういう時期があったから気にするな】
【それで、お前のわからない事はあるか？】
【あとフランシスがいっていた「待機」は、その場所に誰もいないときに使うものだ】
【もう既に人がいるなら「待機」なんて使わなくていいからな？】
【普通に入っていけばいい】
ん…？桜ってそんなに年をとっていたのか？
す、すまない…１０代ぐらいだと思っていた。
（年寄りの強調に気づいて、童顔な相手の顔を見て不思議そうな表情で訊ねた後）
（申し訳なさそうな表情を浮かべながら、己が思った見た目の歳を告げて）
そうだよな…菊も長生きしているなら、お前もそんなふうになるよな。
普段はどんなシャンプーを使っているんだ？
ちゃおちゃお〜♪
いつもの眼鏡どうしたの？眼鏡がないと若く見えるねー。
(挨拶しようと顔を上げると相手になんとなく違和感があり、眼鏡がないと気付いて)
(失礼にも相手の顔を指を刺しながら尋ねて)
大丈夫？俺もさっきシャワー浴びたらくしゃみ出ちゃったんだよー。
ちょっと部屋の温度あげるね。
(くしゃみをした様子に、人が集まる割に室内の気温は低いことに気付いて)
(リモコンを探してエアコンの温度を上げる)
【アルフレッドはじめましてだねー、これからよろしく！】
【今度ゆっくり話せたらいいね、初心者同士お互いがんばろー】
>>40(桜)
もちろんひとりぼっちでいるより誰かと一緒に居たほうが楽しいよ〜。
アーサーも…怖いし酔うと脱ぐけどいい奴だし。
でも、桜みたいな可愛い子がいたほうがもっと楽しいよ。
(無意識にヴェッヴェッと鳴きながら隣に座った相手に微笑んで)
平気ならよかった。こんなにチョコの匂いが集まると思ってなかったからさ。
俺も次から違うのにするよ〜。
(濃く立ち込めるにおいに苦笑して、周囲の香りを払うように手で空間をかき混ぜる)
みんなとお茶できなかったのは残念だけど、昨日も今日もいろんな奴に会えて嬉しいよ！
それにこれからまた集まればいいんだよ！
その時は桜も一緒だよー。
(絶対参加してね、とヘラヘラと両手を広げる）
>>42(アーサー)
あの時は絶対バレないって思ったんだよぉ〜。
ちゃんと裏声で名乗ったし、俺の姿みえないしね。
僕はトマト箱の妖精だよ！君と友達になりにきたんだ！ってねー。
(つられるように笑いながら、当時を再現するように声音をつくり自己紹介をしてみせる)
うーん童話…アーサーのとこの夏の世の夢にでてくるパックみたいな感じかな？
俺あの話好きなんだぁ〜パックのイタズラが可愛いし、切なくてあったかい話だよね。
あんな妖精だったら俺も友達になりたいよ〜。
(嫌味も交えず苦笑されると、なんだか申し訳ない気分になり素直に妖精さんについて考え)
(思い出した童話に出てくる姿に良く似た戯曲の登場人物が頭に浮かび)
(愛らしいエピソードの数々を思い出しながら呟いて)
じゃあ、そろそろ帰るねー。家に帰ったらもう一回シャワーかなぁ…。
(ゆっくりと立ち上がり外へ続く扉を開くと、冷たい夜の空気が流れ込み身震いをして)
今日は人がいっぱいで楽しかったよー。またねっ！
(満面の笑みで手を振って出ていった)
【話してくれたみんなありがとー。Ci vediamo！】
あー、ムリムリ…絶対そんなのバレるから無理だ。
あんな堅物な奴にそんな冗談きくわけねーだろ、ばーか。
（再現の声がおかしくて更に腹を抱えて笑い出し）
（試した相手思い浮かべて、トマトの妖精の説明通りにそのシーンを想像して）
（茶化すように告げて、だんだんといつもの調子に戻っていき）
ああ、そんな感じだ。ん、俺もその話好きだぞ。
（童話の話を持ってくると頷き、相手の好みに己も同意し、少し嬉しそうに笑いかけて）
あとは、ピーター・パンのティンカーベルあたりとかもわかるか？
そんなお話に出てくるような妖精さんがいるんだ。
（相手にあわすように、パッと思い浮かんだ妖精の名前を告げながら訊ねて）
（妖精を否定していた相手が妖精のことを考えることたいして嬉しく思い）
――ッ…お前がそんなふうに思っていたら、きっと友達になれる。
（友達になりたいと言う言葉に少し驚くが、すぐに笑顔を向けながら自信満々に告げる）
ああ、もうそんな時間か。シャワーして風邪引くなよ。
（最初くしゃみをしていた事を思い出すと）
（注意をうながしながら笑顔で出て行く相手を見送る）
【ああ、こちらこそありがとう】
【Good night. See you again】
え、ええまぁ、国としては古い方ですので……
……十代……ですか
(わかっていても、あまり若くみられるのはショックなようで、ぽつりと呟き)
普段は無香料のものですね
一応お化粧もしますので、極力香りはつけないようにと……
……あ、変わりに練り香水をつけたりはしています
>>45(フェリシアーノさん)
アーサー様……そんな癖がおありなんですね
(明るく告げられた情報に苦笑を浮かべて)
ふふ、そうですね。今日もとっても賑やかです
私も、次回はまた違うものを使うことにします
今日はお会いできて良かったです
またお話ししてくださいね
おやすみなさい
ああ、本当にすまないな…。
（ポツリと呟く言葉を聞いて再び申し訳なさそうに謝罪をし）
無香料か…それは確かに控えめだ。香水も桜らしいものを選ぶな。
見た目ではわからない…しかしちゃんと淑女の身だしなみに気をつかっていて――本当に桜らしい。
（相手の話を聞いてそれがスッと彼女に当てはまってしまい、無理をしてなく）
（己のことを理解しているという感心したように声のトーンを少しあげるように告げた後）
（表情を緩めて相手に笑みを浮かべて）
控えめもいいが…俺は花の香りも似合うと思っているぞ。
今度チャレンジしてみてはどうだ？
（一度相手の姿を全体的にみたあと、己が思っていることを告げて提案をする）
んっ……チョコレートの甘さで頭がぼーとしてきたな…。
（視界がぼやけていくのを感じると頭を軽くふって意識を取り戻し）
甘さもあるが…眠気もあるな、これは。そろそろ帰るか。
それではおやすみ… See you again
（時計をみて納得したように告げた後、部屋を出て行った）
【長い時間ありがとう。お疲れ様】
【Good night. See you again】
あ……恐れ入ります。恐縮です
(感心したような様子と、慣れない誉め言葉に俯いて)
(そのまま頭を下げてお決まりの台詞を述べるのは、一種の照れ隠し)
花の香り……そうですね
女性らしくて、上品で……私に合いそうなものを見つけてみます
は……はい、おやすみなさい……
(こちらも甘い香りに酔い、眠気に襲われて)
(挨拶も夢うつつで、アーサーの姿が消えると気が抜けたのか、そのままソファで寝息をたて始めた)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【ほとんど寝落ちしかけていました。失礼しました】
【それでは、これで退室致します】
>>43(アーサー)
Thanks,アーサー。
でもやっぱりチョコレートはバレンタインデーとハロウィンで充分かな。ば、薔薇だって、嫌いじゃ、ないんだぞ…
(窓を5cmほど開け、換気をする)
あぁそういえば、チョコレートの匂いってあんまり嗅ぎると催淫効果があるらしいぞ！
お互い気をつけなきゃな！
【寝落ちしちゃってごめんよ！分からないことはー…えぇと、今のところは、大丈夫なんだ。】
【どっちかっていうと、思い込み
>>45(フェリシアーノ)
お気遣いThanks！>
【寝落ちしちゃったんだぞ…sorry！】
>>43(アーサー)
>,アーサー。
でもやっぱりチョコレートはバレンタインデーとハロウィンで充分かな。ば、薔薇だって、嫌いじゃ、ないんだぞ…
(窓を5cmほど開け、換気をする)
あぁそういえば、チョコレートの匂いってあんまり嗅ぎると催淫効果があるらしいぞ！
お互い気をつけなきゃな！
【寝落ちしちゃってごめんよ！分からないことはー…えぇと、今のところは、大丈夫なんだ。】
【どっちかっていうと、思い込んで間違ってしまってることが多いと思う。】
【迷惑だとは思うけど指摘してくれたら嬉しいな。】
>>45(フェリシアーノ)
お気遣いThanks！ちょっと寒かったんだよね…
【うん！初心者同士、これからもよろしくな！】
【迷惑をかけるかもしれないけど、なにかあったら遠慮なく指摘してくれていいんだぞ！】
【それじゃあまた。今日は祝日だしちょくちょくくるかもしれない。】
すまない、失念していたよ。
Thanks！
久しぶりにバスタブに入ったら気持ち良くて居眠りしちゃったんだぞ…
キス…うん、覚えてる。
いつか約束は果たすから、覚悟しておくんだぞ！
【それじゃあGoodbye,今日は祝日だしちょくちょくくるかもしれない。】
さて、ハンバーガーもコーラもいっぱい買ったから今日はこっちでご飯にしようかな。
(ハンバーガーの包みをやや乱暴に破ったあと、ハンバーガーを口いっぱいに頬張る)
【Good evening,ちょくちょく来るとか言っといてあんまり来れなくてごめんよ】
【待機するぞ！】
Good evening.
……アルフレッド、お前どんだけハンバーガーとコーラを飲むつもりなんだ？
お前の毎日の食事どうなってるんだよ。
（部屋に入るとたくさんのハンバーガーとコーラが置いてあるのを見つけると）
（眉を寄せながら溜息をつき、呆れたように訊ねる）
【アルフレッドいるか？】
【指摘はいいが、逆に指摘してお前がやりにくくならねーかなーと心配してるんだ】
【俺は、あまり他の人のスタイルに口だしたくないからな…】
【お前が気にしないなら、気になった所言っておこうと思うが…】
【とりあえず、寝落ちはよくねーから気をつけろよ？】
【意識飛びそうになったら、文章が短くてもいいからキャラで帰るなり】
【【】で宣言をするなり、はやめに行動をしろ。わかったな？】
(やっと飲み込んで)
ちゃんとレタスもトマトも入ってるから大丈夫だ！HAHAHA！
なんかそんなこと言われると、独立する前みたいに感じるよ。
あー、いや、決して悪い意味じゃなくて、くすぐったくて懐かしいなー…ってね。
あ、ほらまだたくさんあるから君も一つどうだい？
【いえっさー！なんだぞ、アーサー。】
【自分でも少しずつ勉強してはいるんだけど…】
【あと、俺はポジティブだからその辺のことは大丈夫、なはずなんだぞ！】
【だから、気兼ねなく注意してくれ】
い、いや…そういう問題じゃねーだろ。
（笑い出す相手に深い溜息をついて）
――っ…そ、そうか…。
ど、どうやらお前がのみっともない所をみると癖がでるみたいだな。
（独立の話を出されると少し表情を曇らすが、懐かしんでいる相手を見ると）
（曇っていた表情が少し明るくなり、少し笑みを浮かべながら兄貴ぶり）
い、いらねーよ！そんなの！
というより、夕食は終わったから、もうこれ以上入らないねーよ！
お前の異常な胃袋と一緒にするな！
（目の前の食べ物をすすめられると顔を歪めて断り）
（文句を言いながらティーセットの準備をし、相手と向き合うようにソファに座る）
【そうか、自ら学んでいるのか。えらいぞ？】
【お前が気にしないなら、遠慮なく指摘する事にする】
【ま、ロールを楽しみたいので、本当に気になった時しかいわねーから、あんまりいわねーかも】
いらないのかい、美味しいのに…
(少ししょんぼりするも、再びハンバーガーを頬張り、飲み込んだ後)
(頬にケチャップをつけたままアーサーの紅茶を淹れる手つきを見つめる)
【そうしてくれるとありがたいよ。】
【ところでアーサー、単刀直入に聞かせてもらうけど…】
【俺はアーサーにちょっとエッチなイタズラをしてもいいのかい？】
【もししちゃだめなら自重するよ】
いや、美味しいのはわかっているから…俺はお前が食べすぎというのを注意したのだ。
（相手が注目している部分がずれていると、再び深い溜息をついて）
（ティーカップに己の分の紅茶を淹れ終わり、その淹れ終わったカップをもって）
これ以上食べると、またメタボに…あ、もうメタボなんだっけ？
ぶくぶく横に太っても知らねーぞ。
（カップを持ちながら顔をあげてわざと訊ねた後）
（ニヨニヨ笑いながら嫌味を言うように注意をしたあと、紅茶を一口飲む）
【まじで単刀直入だな…】
【ま、会話の状況でそういうの合ってたら俺は気にしないぞ】
【ただ、そういうのはちゃんと状況をみて判断するように】
【キャラは空気を読まなくてもいいが、その行動をしていいか、ちゃんと考えてするようにな？】
(アーサーの紅茶が美味しそうだったので少し妬ましくなって)
(わざと大きな音でコーラを飲み出す)
(ついでに紅茶を淹れるアーサーの手つきに見惚れていた自分に気付き、自己嫌悪を振り払うように
(アーサーの紅茶が美味しそうだったので少し妬ましくなって)
(わざと大きな音でコーラを飲み出す)
(ついでに紅茶を淹れるアーサーの手つきに見惚れていた自分に気付き、自己嫌悪を振り払うように再びさらに大きな音でコーラを飲み出す)
あと、これは脂肪じゃないんだぞ！
あ、えーと、、そう！筋肉だ！
【あー…またミスっちゃったんだぞ…sorry.】
【いまpcが使えなくてさ、スマホの操作に慣らすのに時間かかってるんだ】
【スレの無駄使い、本当にごめんよ！】
【…じゃあ時期を見て行動を起こそうかな、なんてね】
――うるせえぇぇよっ！もっと静かに飲め！バカ！
（優雅に紅茶に飲んでいたが、下品で目障りなコーラの音に眉毛をピクと動かし）
（怒りおさえられず怒りながら大声で注意をし）
は？筋肉だ？そう思っているのお前だけだ！
（筋肉と言う言葉に鼻で笑い飛ばし）
そんな悠長にしているから、知らずに太っていくんだよ。
人の忠告は素直に聞くもんだぞ？
（言う事を聞かない弟にフンと顔をそらして紅茶を飲んでいく）
【どんまい…そんなんじゃないかと思ってよ】
【スレの無駄遣いか……俺的には１０００の数字に早く近づけるからラッｋ――】
【と、もごもご…なんでもないぞ。ま、慣れてないなら仕方ねーよ】
【慣れないもので返すのは大変だな…はやくPCが使えるようになるといい…な？】
【フッ…好きにしろ。自己紹介が最初の方にあるからまた確認していてくれ】
【というか…活動する人が増えてきたから】
【久しぶりにプロフを交ぜたキャラハン一覧表を本スレに書き込んでおく】
だって、君の紅茶を淹れる手つきげほっ、げふん、んっんん。
…なんでもないんだぞっ。
(一瞬本音を吐露しそうになり慌てて咽せたあと、少し顔を赤らめながら体制を立て直す)
(ふぅ、と一息ついてから)
さて、お腹もいっぱいになったし、余ったハンバーガーはここの戸棚にでも入れておこうかな。
ほら、これでもしものことがあっても食料には困らないぞ！
あ、腐ったりはしないから安心してくれ、防腐剤たっぷりだからな！
(頬にケチャップをつけたままのキラキラ笑顔で)
(すくっ、と立ち上がり)
(戸棚にハンバーガーを仕舞うと、できる限りお腹をへこませながらソファーに戻る)
…俺だって考えてはいるんだ、菊のところの料理食べたり、マシン買ったり…
【なんかすごいselfishな発言が聞こえたような…まぁ、気にしないんだぞ。】
【俺もpcが使えるようになるまで時間がかかるからはやいとこ慣れるようにするよ】
【むっ…なんか余裕な感じな反応なんだぞ…年下だからって甘く見ちゃダメだからなっ。】
【…あと、いつもこの板のために頑張ってくれてるんだね、Thank you,アーサー。】
なんだよー、うっせーな。
飲む時もうるさいが、咽るときもうるさいって…お前どんな育ちしてんだよ？
（言いかけた言葉が気になるか、咽た方が気になって顔が赤くなっている弟を鼻で笑い）
バカ！防腐剤に頼るな！というより、自分が食べれる量だけを買えよ！
なんで、もしものことを考えてるんだよ！そんなデカイバーガーなんてお前しか食わねーよ！
（満足そうな笑顔を浮かべてハンバーガーを戸棚になおすのをみながら）
（何か間違った方向の考えなので、ティーカップを机に置いて注意をし）
それにな、さっきからお前の頬にケチャップついていて見っともねーんだよ！
お前がガツガツ食うから、こういうことになるんだ！今度から落ち着いてゆっくり食え！バカッ！
（ソファる相手をみながら口元についているケチャップを指した後）
（ジャケットの内ポケットからハンカチを取り出して、片方の手を机につけて）
（己の身体を支えて、己の向かい側にいる弟の頬をハンカチで拭いていき）
ああ、わかったからわかったから…そういう行動する前に食事の量を考えような？
【な、何のことかな。そうだ気にしていたら先に進めないぞ】
【ん、慣れるにはロール回数をこなさないといけないな】
【大変だと思うが頑張れ】
【ふんっ、あんまり勢いでぶつかってくると、どっかで転ぶから気をつけて…な？】
【んー…頑張っているのか…？「また会話したいな」というふうに感じできているから】
【そういわれると悩んでしまうんだよな…】
【けれども、お前がそんなふうに見えるなら素直に受け止めなくてはいけないな】
【どういたしまして。お前も楽しんで活動してくれ】
そ、育てたのは基本君だろう！？
まぁたしかに、若干他の国もあるけど…98%君なんだぞ！
だいたい、今回飲むのがうるさいのも咽せたのも大方君のせいごにょごにょ…
(あ、アーサーの手つきがき、綺麗だったなんて、と自分の考えていた内容の恥ずかしさに耐えきれなくなり、ついにアーサーに責任転嫁を始める)
買った後なんて買った後考えればいいのさ！
あとほら、もしものことって例えば大地震(という名の大規模サーバーダウン)がこの板全体で起きて誰かが閉じ込められたらこのハンバーガーで10日は持つぞ！
まぁ多分そんなことが起きる前に俺が食べちゃうんだけどさ、DDD！
あ、だから君もたべたかったら食べてokさ！お腹が減っては戦はできぬって菊がいってたぞ！
そうだ！定期的に買い足すなんてどうだい？
部屋にいつもハンバーガー…
(口の端から唾液を垂らしながら目を輝かせる)
ハンバーガーはスピード命なんだぞ、綴りだってfast foodだからな！
毎回ナイフで切って食べるわけにはいないんだぞーだ。
(口を尖らしながら反抗的な態度をとる)
…えっ？ケチャップ？
じ、自分で拭く、よ…
(とは言いつつも久しぶりに甘えられた嬉しさを隠しきれず)
(アーサーのハンカチを甘受しながらThanks…と呟く)
(そしてハンカチを汚してしまったということに気づくと)
あ、アーサー！そのハンカチかしてくれ！
(純粋にハンカチを汚して申し訳ないという気持ちと、そのハンカチが自分がアーサーに甘えてしまったという証拠になるという打算が働いて)
…俺が洗濯するから。
あ、あと本当に半分は筋肉なんだぞ、俺は現役ヒーロー、世界の警察だからね！
【ん、ちょっとスマホにも慣れてきたんだぞ。あとadviceありがとう、アーサー】
【力だって現役の俺の方が強いから君なんか押し倒すのは造作もないんだぞ！まぁ確かに君より知識はいろいろアレだけど…実はアーサーがこっちの大陸に来ない間色々火遊びもしてたり…するかもしれないぞ？】
【そう受け止めてもらえて嬉しいよ、素直が一番さ！】
はぁ！？俺のせいにするなよ！
だいたい俺がちゃんと教えたのに、お前がちゃんと実行しないのが悪いんだろ！？
お前は一体俺のどこをみてたんだよー！本当に変な方向に育ちやがって…。
（相手が口ごもりながら己のせいされて、相手の意図を読めないまま顔を赤くして怒り出し）
はぁ…まぁ、保存食としてはいいのかもしれないが…
――って！お前が食ったら意味ねーだろ！
だからお前はメタボになるんだ！どんだけ食べるのはやいんだ！
（相手の提案に頷こうとするが、全て食すことに関してツッコミを入れて）
俺は食わないぞ…意地でも食わないから！まて、いつもハンバーガーは止めろ。
そんなの買ったらお前のメタボ率が高くなるだけだから、止めておけ！
（すすめられるが意地でも食べないと首をふって）
（目を輝かせる相手を必死に止めるように告げて）
だからといって、その名前通りに食べなくていいから、落ち着いて食え！
ナイフも使わなくていいから、落ち着いて食え！わかったか！
あと、行儀が悪いから食べる時は喋らない。わ・か・っ・た・か？
（子どもっぽい反抗的な態度にイラッとして、落ち着くように強調したあと）
（ハンカチで拭いている手を止めて、眉を寄せながら顔を近づけ）
（相手の目の前で止まり、脅すように念を込めながら訊ねて）
――ふん、俺の手が伸びる前に自分で気がつくことだ。
落ち着いて食べたら、そういうことも気がつけるから、ちゃんと落ち着いて食べるんだぞ？
（再び相手の頬を拭く手を動かしながら、遠慮する相手を鼻で笑い忠告をするが）
（小さく感謝の言葉が聞こえると、嬉しくて怒っていた表情が少し緩み）
さて、拭き終わった――え？
（ケチャップがとれるのを確認すると少し満足そうな表情をし）
（相手から身を引こうと動くが、弟の言葉に動きが止まり、小首を傾げながらその場でとまり）
あ、ああ…わかった。それじゃ、洗って返してくれ。
（思いもよらない申し出だったので一瞬戸惑うが、小さく頷き）
（赤いケチャップがついたハンカチを相手に渡して、再び相手から身を引いて）
ふぅ…それじゃ、そのメタボな身体が本当に筋肉かいつか証明してみろよ？
その証明ができたら認めてやるよ。――ま、無理だろうと思うけどな。
（筋肉説をおしてくる弟に溜息をつき、なかなかおれない相手に口の端をあげて提案するが）
（最後は相手をバカにしたように付けたし、ティーセットを手に持って）
それでは、そろそろ時間だから帰るぞ。せいぜい頑張れ、メタボなアルフレッド。
（挑発するようにクスクスと笑いながら、ティーセットを片付けて部屋を出て行った）
【そうか、慣れてきたのならよかった。俺もたいしたこと言ってないけれど…お前がやくにたてたのなら良かった】
【HAHAHA！ま、そんな強がらなくてもいいから。とりあえず、焦らず頑張るんだ】
【ああ、キャラがこうだから、こっちでは素直にならくてはな】
【それでは…長く待たせてしまって、すまないな】
【これは寝落ちされても仕方ない状況だな…今回は寝落ちしてもお前は悪くないぞ】
【夜遅く話してくれてありがとう。最後は丁寧にレスを返してくれて嬉しかった】
【ではこれで休むな？…Good night. See you again】
【うん、今日は話してくれてThanks,アーサー。楽しかったよ、Good Night.】
なんだか俺最近こっちに入り浸りすぎかなぁ？
…本スレよりも実はこっちの方が俺にとって書き込みがラクってこともあるんだけどね。
白衣でちょっとintelligentな気分になったし、誰か待つとしようかな。
【I'll weiting for youー！】
【>>67の英文法が間違ってるとかは、気にしないほうがいいんだぞ！】
【…自覚してるから傷口はほじらないでくれ！】
【…流れが全然intelligentじゃないんだぞ…これだからスマホはいやなんだぁぁぁ】
（眠そうな表情で部屋に入ってきて、いつもより間延びした声で訊ねる）
【な、なにやら慌しいな…】
【思い出さなければ新しいトリップでいいんじゃないのか？】
【今度からトリップの文字をメモ帳とかで保存しといたらいいぞ】
【あーだめだ！思い出せない！】
【大体なんですぐ予測変換履歴が消えちゃうんだい！？】
【リンゴは俺の国の会社だけどこんなにイライラしたことはないんだぞ…】
【…とはいっても保存してなかった俺も半分悪いのか…はぁ…】
Good evening,アーサー。
(慌ただしく体裁を整えて)
白衣どうだい？いつもよりintelligentだろう？
…この恥ずかしい一連の流れを本スレでやる勇気はさすがになかったんだぞ…
さて、じゃあ本スレに移動するかい？俺はどっちでもいいんだぞ。
【紛らわしいことしてsorry,トリップは新しくするよ…思い出せないのは心残りだけど…】
あー…うん、いんてりじぇんと…いんてりじぇんと…。
（眠いため適当に相槌をして数回頷き）
あっちの部屋にいけるなら、なるべくあっちに行ってほしいな…ふぁあぁ…。
ん？いいのか？お前、こっちが気に入ってるじゃないのか？
【前のが気に入っているなら】
【思い出したときにそっちに戻したらいいんじゃないのか？】
【前のに未練がなければ、もうそれでいけ】
別に特段ここに留まる理由もないからね。
…眠そうだけど、大丈夫かい？
背負ってやってもいいんだぞ、転ばれたら困るからね。
(筋肉説証明のチャンスだという打算含む)
【移動するぞ！】
ん、そうか、それではいこうか。
だいじょうぶ。一人でいける。
（提案する相手をみて首をふり）
（先に行く弟を負うように）
（ゆっくりとした足取りでもう一つの部屋に行く）
【同じく本スレに移動する】
【Good evening】
【雑談的なもので待機だ】
【キャラでも【】でもどちらでも大丈夫】
ミントティーラテでも差し入れておこうかな。
っ▽~
ああ、少しお話したい事があるからな。
けれども、今日さっそく通信障害がなおるわけでもないしな。
だから…適当に雑談でここにいる感じかな。
――と、ありがとう。ミントの香りが安らぐぞ。
（嬉しそうに笑みを浮かべながら受け取り）
（冷ますように息を吹きかけたあと、ゆっくり飲んでいくが）
（カップをはなすと、表面にのってある白いクリームがついてしまう）
取りあえず折角の美形が勿体ないから拭くと良いよ。
っ ティッシュ
えっ…あっ、す、すまないっ。
（テッシュを差し出すのを見て一瞬何のことかわからなく目を丸くするが）
（すぐ理解して、相手から申し訳なさそうにテッシュを受け取ると）
（白髯のように口元についたクリーム拭いていき）
ありがとう。本当に…あやうく他のやつにみっともない顔を見られるところだった。
気が抜けていると、ときどきこういうの忘れてしまうんだよな。
カプチーノも同じく…上にクリームがのっていて、
可愛らしくてオシャレだと思うが、飲んだあとは気をつけないといけないな。
そんなにクリームとかラテを飲まないと、うっかり飲んじゃってから気づくことも多いね。
喫茶店とかなら紙ナフキンとか常備しつつ飲むけどねー。
あ、しまった。折角なら写真撮ってから拭いて貰えばよかった。迂闊だった
ああ…まさしく。俺はストレートティーを好んでて、
こういうのはあまり飲んでねーから、今みたいな状態になってしまうんだろうな。
（相手の言葉に頷きながら、少し苦笑を浮かべて話し出し）
紙ナフキン…そうか、こういうのはハンカチとかそういう拭けるものを用意しておくといいのか。
お前からのアドバイス、ありがたく参考にする。
お、お前…良い奴かと思えば、よからぬ事を考えやがって。
しかし、もうそんなことおきねーから、残念だったな。
（によによと楽しそうに笑う）
そしたら、それを世界会議のときに提出して、
アーサーの顔を馬鹿にして盛り上がれたのになあー…
ちょーっと来るのが遅過ぎたかしら。
(民との会話を扉越しに聞いていたのか、白いハンカチを噛んで悔しがりながら、
扉を開けて現れ立ったままちぇーっと唇を尖らせる)
【Bonsoir！アルフレッド待ちみたいだから、もし来たらお兄さんは退くね。】
お、お…お前なああぁっ！！！
（悔しがる忌々しい声が聞こえると）
（カップを持った手を震わして、怒りながらそちらに視線を移し）
ふ…ふんっ…しかし残念だったな。
時の女神は俺のほうについているみたいだ。
お前のような悪い事しか考えてない奴になんか女神をよりつかねーよ。HAHAHA!!
（口を尖らす相手に勝ち誇ったかのように笑い飛ばす）
【Good evening】
【ああ…気をつかってくれてありがとう】
だって普段紳士然として澄ましてるアーサーの、お間抜け顔が見れるんでしょ？
こーんな貴重な機会滅多にないじゃない？
流行に敏いお兄さんとしては、見逃すわけにいかないじゃない。ねえ？
(カップを手に持ったアーサーを、によによと締まりのない笑みを浮かべて見下ろし)
へえ、そうなんだぁ？時の女神がついてると、
うっかり白髭を作っちゃうような失敗をするんだったら、
美しさをdeviseとしてるお兄さんとしては、あんまり歓迎できないけどねえ。
ってかさあ、お前童顔なんだし、お兄さんみたく美しい髭でも生やしてみたら？
あれでしょ？初めてのbarとか行くと、年齢確認されたりしない？
(入口から真っ直ぐアーサーの座ってる場所に向かって歩いて行き)
(斜めの位置からアーサーの顔を、覗き込むように眺めてから提案し)
そ、そういう意味で言ったんじゃねーよ。
お前が来るのが遅くなったのは、時の女神が俺に味方をしてくれたから、
という意味で言ったんだ。決して時の女神が俺自身に失敗させるようにしたわけじゃない。
（意味を間違える相手に、少し不機嫌な表情で己が言った意味を話し出し）
は？冗談言うな、馬鹿。誰がお前みたいに髯を生やすか。
お、お前…俺を馬鹿にしやがって…っ！そんなの確認されねーよ、バーカッ！
俺は大人っぽいクールな顔だから、そんな間違いはされない。
（提案するのを即効に拒否をし、少し気にしていたため己の顔をの事を言われると）
（眉を寄せながら瞳を細めて睨んだ後、相手に興味をなくしたように顔をそらし）
（相手に背を向けて、残りのミントティーラテを飲んでいき）
お前が来たから、美味しかったティータイムを台無しだな。
（ぶつぶつ文句を言いながら、先程民のアドバイスを聞いたとおりテッシュで口元を拭く）
ふうん？んじゃあ、その時の女神の力を借りてでも、
お兄さんにだけは間抜けな面を見せたくなかったってことぉ？
他言されて困るような顔なんて、証拠に残してないだけで、
今まで散々見てきてるんだけどねえ。海賊時代のヤンキーな顔とかさあ！
(昔のアーサーの顔を思い出し、にまにまと笑いながらひらひらと右手を揺らして)
まあお前がお兄さんと同じように生やすと…正直無精ひげに見えるから、
どっちかって言ったら口髭の方が良いんじゃない？
(真面目に髭を生やしたアーサーを想像し、目を閉じながら人差し指を立てて提案して)
大人っぽい、クール、ねぇ…俺にはまだまだ坊やに見えるんだけど。
本田と同年代って言われても、違和感も生まれないくらいじゃない？
ああん、拗ねちゃった？ごめんね、お兄さん言い過ぎちゃったかしら。
(背を向けるアーサーを見て首を竦め、真向いの椅子を引いて)
(足を組んで斜めに座り、テーブルに肘を付いて)
んー…じゃあお兄さん帰ろうかな。
アーサーは相変わらず、一人で待つのがお好きみたいだし。
(自分の長い髪を利き手でさらりとかきあげて、立ち上がりやすいように組んだ足を解いて)
いや、できるなら他の奴にも見られたくねーが…けれどお前はとくに見られたくないからな。
だから、その気持ちを察してくれた時の女神が、時間がずらしてくれたんだろう。
（相手に背を向けたまま少し自慢するよう鼻で笑い出し）
――ぐぬぬ…っ…か、海賊の時代のときより、
俺に倒されたお前の負けたツラの方がよっぽど間抜けだと思うけどな。
（昔の話をされると、少し悔しそうな表情をしながらカップを少し乱暴に机に置き）
（向かい側に座る相手を睨みながら負けじと言い返し）
だ、だから、髯は生やさないと何度も……ま、俺は紳士だから似合っているかもな。
（提案の言葉に己も髯を生やした姿を想像すると否定できずに納得してしまい）
更に紳士度があがるな。…え？菊と同じ？ま、待て…菊には悪いと思っているが
菊よりかは童顔じゃないと俺は思っているぞ！
（同じにされるとは思ってもいなく、少し驚いた表情で焦ったように訂正するようにうながし）
………す、座ったんなら、いといたらいいんじゃないのか。
あー…俺に言われてすぐ帰るなんて、口では俺に勝てない証拠か…なるほど。
（返りだす言葉を聞くと少し裏がえった声で、相手から目線だけそらし止めようと言葉を発するが）
（何かわかったように翡翠色の目を一瞬丸くさせて相手に視線を戻し、納得するように言い出す）
今更でしょ。お互い様にね。…あ、お兄さんも何か飲みたいんだけど、なんかある？
(目線を合わせないまま、今までの歴史を思い出したのか)
(鼻で笑うように切り捨てたあとで、ふと思い付いたように質問を繰り出し)
お兄さんが負けたのは神様が痔だったから！お兄さんは悪くないの！
海賊時代のお前の顔なんてさあ、目なんかぎらぎらさせて、眉毛も常に不機嫌そうだったもんね。
アルフレッドやフェリシアーノが見たら泣いちゃうんじゃない？
(悔しそうな表情を浮かべる相手に、更に面白くなった様子で肘を付いたまま)
(反対の手でアーサーを指差し、からかい続ける)
ロヴィーノがたまに持ってるような髭が、お前には似合うんじゃない？
あ、なんなら今度付け髭買って来てあげようか？
どうせお前体毛薄いから、髭もろくに生えないんだろ？
(ロヴィーノの髭を指で鼻と口の間に、曲線を描くようにして再現しながら)
(それでもアーサー弄りを止めずに、意地悪な提案をしてみて)
……思ってるのはお前だけじゃないの。
お前と本田が並んでても、お兄さんなんの違和感もないもん。
髪の毛の色も同じなら、「兄弟ですか？」なーんて聞かれるんじゃない？
あーあ、そういうこと言うから可愛くないんだよ。
素直にお兄さんに傍にいて欲しいって言えば？
ほーんと、お前そういうとこ昔っから変わんねーよなあ。
(やれやれとばかりに肩を竦めると、アーサーの嫌味に呆れたように天井を仰ぎ見て)
あー…でも、どうしようかな、ほんと厄介だよねえ…。
(組んだ足をほどいて上を見上げたまま、ため息混じりに憂鬱そうに呟き)
俺には出せるのは紅茶ぐらいしか出せないが、それでもいいなら淹れてあげるが…？
神様が痔ねぇ…勝たせる気なかったんじゃねーの？
（質問に紅茶のみと答えたあと、ムキになっている相手にニヨニヨと笑みを浮かべて）
ふっ…フェリシアーノが泣いているのはいつものことだろ？
アルフレッドには…まぁ…見られたくないが……でも、大きくなった今なら泣く事もないともないか。
ろ、ロヴィーノ？そんな髯もっているのかよ。
……べ、別にいい…な、なんかお前が買ってこられたら、
お前に笑われそうだから一人でこっそり試す。
（相手の仕草をみながら、そういう髯を持っていることを知らずに少し驚いたあと）
（提案する相手の顔を暫く見て、嫌な予感がしたため提案を拒否し）
う、うるせーな！お前みたいに毛深くなりたくねーから、ちょうどいいっ。
そ、そんなことはっ…き、きっとお前だけだ！お前だけそんなふうに見えるんだ！
俺は童顔じゃねーよ！！というかお前も菊に失礼だぞ！
（首をふりながら慌てて否定をして）
う、うるさいぞ…お前だってな、昔っから変わってねーんだよ。
いつもからかいにきやがって…今日だってそうだ。
（同じように言い返したあと、少し膨れた表情で文句を言い出し）
…あ？何がだよ…？それで……紅茶飲むのか？
（少し疲れたように天上を見上げる相手を見ながら何のことか首を傾げたあと）
（飲み物を要求したことを思い出して訊ねる）
神様だって痔になりたくてなったんじゃないんだからね！
お兄さんが勝たずにどこが勝つって言うのよ！
(悔しさに持ってたハンカチの隅を又口に加えて、アーサーを半泣きの顔で睨み付け)
まあ今泣くことは殆どないか。寧ろどん引きしそうじゃない？
なぁんかたまに、ルートヴィッヒ辺りに「髭面に見えるぜ！」ってやってるね。
お兄さんのことは見るとすぐさま逃げ出すのに、
何だかんだ言って兄弟揃ってルートヴィッヒに懐いてるのよねえ。
(テーブルに肘をつき直し、自分が懐かれないことを寂しそうにぼやいて)
本田とか王耀とか、あっちの方の子が童顔なのは今更でしょ。
ふうん？お兄さんだけかどうか、みんなに聞いてみる？
アントーニョはもう寝てるだろうけど、ギルベルトくらいなら連絡繋がるかもよ？
(自分の持ってる携帯電話を出して、挑発するようにそれを揺らして見せ)
んー…………やめとこうかな。長居する気分じゃないし、……
(質問に対して唸るような声を出したあとで、腕を組み首を捻って答え)
(視線を天井からアーサーにうつして、じっと見つめ)
……どうせお前に聞いたとこで、素直じゃない答えしか返って来ないんだよなあ。
そんなの俺が勝つに決まってるだろ？
（悔しそう泣いている相手に楽しそうに笑みを浮かべながら躊躇わず即答し）
ど、どん引き……やはり、昔と言うのは素敵な思い出で残したいものだから、
昔の時代はアルフレッドでも知られたくねーな。
（軽く溜息をつき苦笑を浮かべて、机の上においてあるティポーットを手に取り）
あの泣き虫兄弟は、あの堅物が気に入っているのか…
そりゃ、お前から変態臭が漂っているから近づきたくもねーだろ。
（寂しそうにぼやいている相手を嫌味を混ぜて告げながら）
（自分のカップに紅茶を注いで、もう一つのカップにも紅茶を注ぎ）
そ、そんなの聞かなくても、別にわかっているからいいだろ！
（携帯を取り出す相手をみると、紅茶を注ぐのを止めて）
（少し答えが聞くのが怖いため慌てるように止めて）
……そ、そうか……ま、飲まないなら仕方ないな…。
（飲まないというのを聞いて、こっちをじっと見る相手の目と視線が合って）
（一瞬止まり、少し残念そうな表情を浮かべながら）
（相手の分のカップに紅茶を半分淹れたまま、ティーポットを机に置いて）
（己の分と飲まれない相手のティーカップを自分の前に並べて）
す、素直じゃないって何がよ？俺はいつも本気でいっているつもりだが…？
はいはい、アーサーはかっこいいかっこいい。Tu es beau,tu es beau.
(自信満々に言い切る言動に、白けた素振りを隠そうともせず)
(視線を背け、同じ単語を繰り返して適当に受け流し)
ふうん？それはなに、兄として？それとも一人の男として？
(自分のやんちゃ時代を知られたくないアーサーに、興味を引かれたように)
(ちらりと視線を流して、意味深な口振りで質問を返し)
……変態臭の中にヤンキー臭まで漂わせてるお前にだけは言われたくないわ。
マジお前にだけは酒飲ますなって俺、すっごい釘刺されてるんだからね！誰にとは言わないけど！
(揺らさないように加減して、掌でテーブルを叩きながら相手の酒癖の悪さに抗議をし)
そうねぇ？アーサーちゃんは童顔って答えられるのがわかりきってるもんね？
(携帯電話をポケットに仕舞い直しながら、確認を嫌がる様をによによと眺め)
…え？いや、もう入れてくれたんなら飲むけど。これなぁに？
(ティーポットを指差して紅茶の種類を尋ねつつ)
(アーサーが紅茶を注いだカップを自分の目の前に移動させ)
本気で、ねえ……。
(ティーカップの口を付ける部分を、指で弾き。言葉を反芻しつつ少しの間黙り込んで)
じゃあアーサー、
これがお兄さんとの最後の逢瀬になるって言ったら、お前どうするの？
(テーブルに肘をつき直し、少し前のめりの体勢でアーサーの顔をじっと見つめて問いかけ)
そうだそうだ！やっと俺のかっこよさがわかったか！
――えっ…なんで一人の男としてなんだ？そんなの、兄としてに決まってるだろ。
（言葉だけでも己を褒めるのを聞いて一歩前進したかと思い威張るように告げるが）
（意味深に聞いてくる言葉に不思議そうに眉を寄せて小首を傾げたあと、前者の方をキッパリ告げる）
や、ヤンキー臭は…否定できねーから置いておいて…な、なんで俺まで変態臭なんだよ！
（相手と一緒にされたことが嫌で、怒った表情で己の分をティーカップを持って）
べ、別に酒飲んで暴れたことなんて…少しあるかもしれないが、そんなにも騒いでないぞ！
誰だよ、俺に酒を飲まさないとしている奴は…っ。
（テーブルを叩くのを見て不機嫌そうに眉を寄せながら否定しようとするが）
（全て否定する度胸がなく少し認めて否定し、己に酒を止めさせている相手に文句を）
（ぶつぶつ言った後、手に持ったティーカップに口をつけて紅茶を一口飲み）
ち、違う！逆の意味で言ったんだ！バカッ！
（悔しそうに睨みながら、手に持っているティーカップを震わし）
あ、い、いや…あ、あの…飲みたくなかった別に……ストレートティー……。
（飲まれないと思っていた相手のティーカップを持っていかれると）
（止めようとカップをもってない左手を少し動かして）
（眉を寄せながら少し戸惑ったように遠慮がちに告げたあと）
（早とちりしてしまった己の行動が恥ずかしくて少し顔を赤くしながら）
（ぽつりと己の好みの紅茶の種類を呟き、再び紅茶を飲んで）
――えっ………な、なんでそんなこと突然言い出すんだよ？
そ、そんなことあるわけないだろ。
（紅茶を飲んでいたが、突然の質問に紅茶を飲むのをやめて顔を上げると）
（じっと見つめる相手と目があって、少し声を震わしながら訊ね出し）
…い、いなくなったとしたら…からかうやつもいなくなるし…
ケンカして無駄に体力使わなくなるから…つかわなくなるから……せいせ………………。
（視線を泳がすも質問から逃げることは出来ず、真面目に考えて）
（ポツリポツリと言葉を紡ぐが、最後の最後まで言い切れず少し俯きながら）
（カチャっと持っているティーカップを置く）
ふうん？お前のその鈍感さって誰に似たんだろうね。アントーニョ？
(迷いもなく言い切る様子に、却って怪訝そうに首を傾げ)
(似通うはずもない人物の名前を、わざと挙げて)
…逆にお前が変態じゃなかったら、誰が変態になるのよ。愛に溢れたお兄さんと違って、
お前んとこって縛ったりとか鞭とか蝋燭とか、そういうのすごい好きじゃない。
(やだやだとばかりに自分の両腕を抱きつつ、大袈裟に首を横に振って見せ)
でもさあ、確認を嫌がるってことは自分が童顔なのを、
ちょーっとは気にしてるってことだよね？
他の奴にも、そうだって肯定されたらお前立ち直れないでしょ？
(馬鹿にするように口角を上げて微笑み、アーサーの鼻先を指差して冷やかし)
いや、それはお兄さんでも見ればわかるけど。
(大雑把なアーサーの返答に苦笑して肩を竦め、確かめるようにカップの紅茶を一口啜り)
…お兄さんはミルクティーの方が好きかな。
…………。
(紅茶を更に口に含んで嚥下しつつ、真っ向から否定する言葉にも沈黙したまま)
(アーサーの言葉が途切れても、その続きを暫く待って)
(カップを置く音に合わせるように、自分の空になったカップもテーブルに戻して)
(困ったように首の後ろを掻いて視線を落とし)
……ま、そういうこと。ご馳走様。C'etait delicieux.
(細かい説明を省いて肩を竦めると、椅子から立ち上がり帰り支度を整えて)
【ごめん、リロードしてなくて間に合わなかったみたい。】
【噛みあわない所は、適当に飛ばしてくれる？】
【まさかの訂正に、お兄さんうっかり笑っちゃったんだけどｗｗ】
鈍感？なんでだ？普通に言っただけだが…そいつと似てるとか冗談いうなよ。
（思い当たる事もないので、更に不思議そうな表情をするが）
（名前を出されると嫌そうに眉を寄せながら告げて）
………………ま、まぁ…そういうこともある…。
（己の所の例を次々とあげられると聞き返すことは出来ず）
（冷や汗をかきながら声を裏返して告げるが、最後は空笑いをし）
う、うるさいなっ！もう童顔の話はいいだろ！終わりだ！終・わ・りっ！
（再び言い返すことができないため、悔しそうに歯をぎりっとしたあと）
（これ以上つつかれたくない為、さっさと終わらすようにうながし）
あ…す、すまないな…だ、ダージリンだ！
（早とちりの上に種類を言い忘れた事に慌てて気づき）
（顔を赤くしながら種類を言い切り）
そ、そうか…それはすまないな。今ここにミルクはないから、またミルクを用意しておく。
（相手の好みを聞いたあと、紅茶に関しては素直に謝罪をし）
待て……お、俺が…例えば「お前がいないと困る」…と、言ったらお前は喜ぶのか？
（立ち上がる相手を止めるように言葉を発し、俯いたまま己の本音を紡いだ後）
（真面目な表情で相手の感想を訊ねるように問い出し）
……どうせお前のことだからバカにするに決まってるんだろ…っ。
（相手を信じられないのでそんなことはないと思って）
（少し不貞腐れながらすぐに顔をそらして）
【いや、気にするな】
【今、俺の恥じらいの気持ちと一緒に文章に盛り込む事できたしな】
【適当に…あまり飛ばせなかった…。そして遅くなってすまない】
なんか恋愛感情に疎い所は意外と似てるんじゃないの？
あいつも本当、身近になればなるほどほーーーーーーんっと吃驚するくらい疎くなるし？
(鈍さの自覚症状がないアーサーの顔を、両目を細めて眺め)
(共通点を見つけ出したものの、喜びよりも落胆に肩を落として深く息を吐き出し)
あ。言っておくけどお兄さんはそういう趣味には付き合わないからね。
(珍しく言い返さず肯定する様子に、満足げに数回頷いたあとで)
(ぴっと人差し指を立てて大事なことだとばかりに、言い添え)
はいはい、童顔のアーサーちゃんは今日も可愛いでちゅねー。
(童顔を認めるかのように、話題の終了を求めるアーサーを揶揄して)
(にまにましたまま更に弄り倒すのを止めずに)
ダージリンにミルクは本当に合わないんだよね。だからあんまり飲む機会ないわ。
お前んとこの紅茶なら、お兄さんはアールグレイとか好きかな。
ロイヤルミルクティーにするなら、アッサムかディンブラが妥当かしら。
(紅茶の話になると鼻歌混じりに種類を幾つか例に挙げてみて)
……そう？お兄さんは嬉しいけど？
(アーサーが言い辛そうに紡ぐ言葉を、最後まで聞き終えてから)
(否定の意味で肩を竦めてから、息を吐いて正直に答えを返し)
(視線を合わそうとしないアーサーのすぐ傍に近づき、背中側から肩に腕を回して)
(こめかみよりも少し上に、挨拶と同じ軽さで口づけを落とし)
Je plaisante.冗談だよ、そう意気消沈すんなって。
(離れるときにぽんぽんと背中を軽く叩き、いつもの口振りに戻して)
んじゃあ、アルフレッドと、それから桜とフェリシアーノにも。
宜しく伝えておいてくれる？Adieu.
(私服の上にコートを羽織り、マフラーを巻くと入口まで颯爽と歩いて行き)
(扉の前でひらひらと手を振りながら、ドアを開けて出て行く)
【Pas de probleme.大丈夫だよ、んじゃあ時間も時間だし、この辺で失礼するね。】
【アーサー眠いんじゃない？長く付き合わせてごめんね。】
【Bonne nuit.よい夢を。おやすみ。】
恋愛…感情…？なんでそれが出てくるんだ？
兄としていったのに、なんでそれが出てくるんだ？
いや、そんな熱く語られてもよくわかんねーから…。
（溜息をつく相手に首をかしげることしか出来ず）
勘違いするな！別に付き合ってほしいなんていってねーよ！
（言い添える言葉に大きく反応し眉を寄せながら怒り出し）
ああぁっ！うるさいうるさいうるさいっっ！
……くっ…な、なんだこの敗北感は…っ。
（からかう言葉と相手の表情がいらつき、顔を赤くしながら）
（相手の言葉を聞かないように、からかう言葉と被せながら何度も告げたあと）
（言い負かされたことにたいして、悔しい思いの現われがるように左手で一度机叩き）
ああ…そうだな。ダージリンは本当にストレート用だからな。
わかったわかった…紅茶の葉もミルクと合うやつを淹れればいいんだろ？
（相手の言葉に同意するように数回頷いた後）
（どこか楽しそうに好みの紅茶を告げてくるのを素直に頷いて）
（己も少し表情を緩めながら訊ねて）
―――ッ…そ、そうか…そ、そんな風に返ってくるとは…お、思わなかった…っ。
（顔をそらしたまま己の求めている返答が返ってくると）
（驚いたように翡翠色の目を丸くし、例え話でだしたが嬉しくて顔が赤くなり）
（今のままでは顔を合わすことができず、目をぎゅっと瞑り少し俯いて）
（声を震わしながら相手の返答に返し、背後から相手の温もりを振り払う事もなく）
（素直に受け止めて、挨拶のキスを落とされると更に顔が赤くなり更に俯いて）
へっ………あ…じょ、じょうだ…ん？
（肩を叩かれて、間の抜けた顔で相手を見返し暫く止まった後）
（聞き間違えたかと思って聞き返すように訊ねて）
そ、そうか冗談か、冗談だよ、な…お、お前がそんなこと言うはずないもん、な…。
あ、ああ…わかった…ま、またな…………はは…。
（思いあがってしまった己自身が恥ずかしく顔を赤くしながら）
（裏返った声でどもりながら相手を見て納得し、空笑いしながら相手を見送り）
………………ばか………。
（相手の足音が聞こえなくなると、机に突っ伏させて）
（相手を少しでも信じてしまった己にたいしてと）
（己の気持ちをわかってくれなかった相手にたいして）
（小さく罵倒し、暫くそのまま突っ伏し）
（気持ちが落ちつたところで顔をあげると、目が赤くなっていて）
（目元が涙で濡れたため服の袖でごしごしと拭った後）
（ティーセットを片付けて、出て行った相手と時間をずらして己も部屋を出て行った）
【そ、そうか…お前が大丈夫なら安心した…】
【いや、大丈夫。心配かけてすまない】
【こちらこそ長く付き合ってくれて感謝する】
【お前も良い夢を…Good night. See you again】
…誰もいないみたいだね。
(扉から顔だけ出し部屋を見渡す)
とりあえず、アーサーに借りたハンカチを返しに来たんだぞ。
(サッと入り、サッとハンカチをテーブルに置き、サッと扉に戻る)
…ふぅ、緊張したぁ…！
(扉を閉めて一安心)
【明日23時にまた来るよ】
【そのときに色々話そう。
デコピンでもなんでも受けるから】
もう絶対信じねーからああぁっっ！！
（怒鳴りながら部屋の扉を思いっきり蹴ると）
（扉が外れてバタンッと大きな音で前に倒れて）
（床に倒れた扉を踏んでズカズカ部屋に入り椅子に座って）
――あ？…ん？これって俺のハンカチ…だよな？
（腕を組んで椅子に座ったが、机に視線を移してハンカチに気づき）
（それを手にとって、確かめるように模様を確認して）
……ちゃん渡して返せよ、バカッ。
（手渡しじゃなかったのが不服だった為）
（文句いうように呟いた後、たたんで上着のポケットになおす）
【いや、だから怒ってないからデコピンはしないぞ】
【ただ今後の予定を決めたいと思っただけだ】
【通信障害とやらはなくなったのか？】
【あっ…すまない。今日だと勘違いした】
【しかし、すまない…明日１９日（日）は用事があってこっちにこれないんだ】
【２０日（月）の２３時だったら来れるから、そのときに話し合おう】
【さて…ま、こっちにいる理由もねーし、あっちに移動するかな】
あちらの部屋で紅茶を飲んで落ち着こう。
（椅子から立ち上がり、壊れた扉の前で暫く止まり）
（入り口がガランと空いているのもダメだと思い）
（入り口にかけるようにはずれた扉を置いて、部屋を出て行った）
Good evening.
…ん？扉に違和感があるような気がするんだぞ…
(気のせいかな、と思いつつも2,3度確認する)
(しかし異状は見当たらない、だがなんだか丁重に扱わなければいけない気がして、いつもより丁寧に閉めた)
【Good evening】
【今日…は、アーサー来れないのか。了解。】
【今はとある事情で電波状況のいい場所に寝泊まりしてる。】
【明日も俺は23時からなら空いてるから、その件に関してはOKだよ】
少しはやいが、アルフレッドと話すため待機する。
【】が多くなりそうだから、今日はこのような形で話すぞ。
Good evening,
(タンブラーを片手に入ってくる)
まずこっち側で。
ハンカチの件はごめん！
言い訳すると、君と合わせる顔がなくて…
ふっ…そっちのキャラの方で返事をしてもいいんだが…
今はこのような形で話していいか？
話し終わったら、その返事を返す事にする。
Good evening,
まずこっち側で。
ハンカチの件はごめん！
言い訳すると、君と合わせる顔がなくて…
【Good evening,アーサー。】
【まず、長らく迷惑かけてごめんね。】
【重々反省している。】
【また、その件に関して謝るのが送れたことに関しても。】
【まず、そのことに関して言い訳しないで謝りたいと思う。】
通信障害なら仕方ないだろ？
もうその事に関して怒ってないから心配するな。
それで、>>105で寝泊りしているというのを聞いたんだが
接続状況は安定しているのか？
まだ安定していなかったら、無理にエロールをしなくてもいいぞ。
お前も朝まで頑張っていたみたいだしな…。
【あっ、ごめん、リロードが間に合わなかったんだぞ…】
>>111
【あぁ、寝泊まりしてる場所は向こう三年は安定した電波が望めるから問題ないよ。】
【それに俺もしばらくはここにいることになるから、あまり心配はないと思う。】
【状況が変わりそうだったらまた連絡するよ】
そうか…接続状況が安定しているならいい。
安定していなければ、この前のエロールの続きはしない方がいいと思ったが、安定しているなら大丈夫か。
それでは、この前のエロールの続きの日程を決めたいと思うが、お前が都合のつく日はいつだ？
あと、俺の文章（ロール）は返しにくかったりするか？
どこをどう返したらいいのか迷っているのではないかと思って…
訊ねたんだが、もし返しにくかったら遠慮なく言ってくれ。
お前に合わそうと思うから。
実を言うと、国.務が少しだけ忙しくなったからアレだけど、夜23時から夜1時30分までならいつでもokだぞ。
曜日に限定をつけると、月曜と火曜と金曜は夜結構早く…多分、21時くらいから大丈夫だと思う。
…だから、明日は
明日は大丈夫なんだぞ！
なるほど…お前の事情はわかった。
それでは、明日…あ、今日かな？２１日（火）の２３時、ここ（避難所）でこの前の続きをしていいか？
順番からして、お前から開始する番だが大丈夫か？
あと俺の文章（ロール）はこのままでも大丈夫なのか？
質問に答え切れてなかったよ！
ごめん！
答えはすべてyesだぞ！
それじゃ、明日、ここで、21時から、だよね？
>>118
23時から、か。ごめん、ミスった。
【すまないが、時間は２３時だ】
【文章（ロール）はこのままでいいのか…わかった】
【それでは、エロールする日程も終わったので、軽くキャラで雑談するか】
>>110
………べ、別に…そんな小さな事で怒ったりしねーよ。
（ハンカチのことで素直に謝罪がくると少し驚いた表情をするが）
（些細な事で怒ってたことが恥ずかしくなり少し顔を赤くしながら）
（大人ぶるように己の真逆な気持ちを言葉にして）
ただ…手渡しで返した方が、感謝の気持ちは伝わるから、今後からそうした方がいい。
お前がちゃんとしてくれないと、俺が他の者に言われるからな。
ごめんよ、my brother.
(アーサーの座る向かいのソファーに靴を脱いで正座して座る)
(少々の気恥ずかしさを抑え、「お兄ちゃん」と兄を呼ぶ)
…いえっさー、だぞ！…
(他の者に言われる、と聞いて)
…なにか言われたのかい？
(珍しく申し訳なさそうに尋ねる)
えっ…あっ…。
（両腕を組んでソファに座っていると）
（弟が向かい側に座って、己のことを兄と呼んだことに少し驚き）
（両腕を解いて、恥ずかしそうに顔を赤くしながら）
（右手の人差し指で赤く染まった己の頬をポリポリとかき）
だ、だから昔にも言っただろ？そういうふうに呼ぶな…と…。
（昔のことを思い出しながら、再び昔のように否定し）
い、いや…今のところ言われてないから、大丈夫だ。
>>アーサー
【この間はフォローいれてくれてGrazie！】
【本当は俺がその場で説明できれば良かったんだけど】
【考えてるうちに俺が間違って覚えてるのかなぁって自信なくなっちゃって…】
【頼ってばっかりでごめんね、いつもありがとう】
【あと…トリップは自分でも運命感じちゃったよー。パースター！】
>>アルフレッド
【ってことで間に入っちゃってごめんねー】
【なかなか会えないけど、次会えたらもっと話そうね！】
【俺へのレスは不要だよ。まったねー！】
(今のところは、という言葉に引っかかりつつも)
…なら、よかったんだぞ…
も、元、お兄ちゃんだけどね！
(自分が結構恥ずかしい事を言っていた事に気付き、取り繕うように言う)
だからそんな…ぶぇっくしゅっ！
あー…最近風邪気味なんだぞ…風邪なんかひいたことなかったのなー…
(なにか言いかけたが、くしゃみで全部飛んでしまう)
ふ、ふんっ、呼び方はどうであれ…俺からしたら、
お前はまだガキにしか見えないけどな。
（元をつけるのにたいして、少し眉を寄せながら）
（肩をすくめ呆れたように告げて）
――ッ…お、お前大丈夫か…？
お前が体調崩すと、俺を含めて大勢の者に迷惑かけるから、体調管理には気をつけろよ？
（大きなくしゃみをするのを見て、眉を寄せながら訊ねたあと）
（世界恐慌のことを思い出すと、青ざめた表情をしながら忠告する）
んー…デ.フ.ォ.ル.トが…ごにょごにょ…多分、きっと大丈夫なんだぞ！
(ずる、と鼻水をすすりながら)
(自分をガキと言うのに対し)
要するにアーサーとか欧州の国はみんな実はオジさんなんだろう？DDD！
お、お前っ…本当に大丈夫なんだろうなぁっ！？
（安心できない言葉が聞こえると、青ざめた表情のまま）
（机をバンッと両手で叩き、ソファから立ち上がって）
これだからお前は…――あ゛ぁ゛！？
（笑う相手に眉を寄せながら、ヤンキー時代の癖でガラの悪い反応をし）
まだ歴史の浅いガキに言われたくないな。
自分の体調管理もできない奴が、俺たちをバカにするな。
しょーがないじゃないかー…
俺たちの体調なんてコロコロ変わるんだしさ！
(体調管理が出来ない、という言葉にピクリと反応し)
君のとこはないかもしんないけど、去年はハリケーンとかで大変だったんだぞ！
俺だってハリケーンで腰が痛くなるなんて認めたくないんだからな！まだ300歳いってないのに！
…あ。
(自分の密かな秘密の老化現象を勢いに任せて口走ってしまったことに気づく)
(そしてそれを誤魔化すように)
…うん。だからやっぱり健康のために寝る！
寝て、いっぱい食べるのがいいんだ！
よし、明日からハンバーガー増量するぞー！
【そろそろ次で寝ようかと思う】
まぁ…な…。
（眉を寄せながら同意するように今まで机に手をついていた手を離し）
…けれども、今となっては世界の中心になっているんだ。
そんなふうに弱音を吐く立場ではないということを理解しろよ。
（腕を組んで中心になった者に、昔と違うというように）
（厳しい言葉を放ちながらフンッと顔をそらして）
自然災害はな…土地によって違うからな。
そんなこと俺に言われても困る――…もう、俺のところじゃないしな。
え…腰…？腰ねー……ま、年齢がたってくるとそいうこともあるから、気にするなって。
（思わず口走った言葉に腕を組みながらによによと笑みを浮かべながら相手を見て）
ああ…寝てたくさん食べて…――ってっ！
だから、たくさん食べろといったが、食べすぎはよくないからな！？
【ああ、わかった】
【俺はお前の次のレスを返してから落ちることにする】
まぁ、分かってはいるよ。
俺はなんてったって世界のヒーローだからね！
ヒーローに休暇はないんだ！
(中心と言われたことがどことなく嬉しくて)
(キラキラスマイルで返す)
気にするな、って言われてもねー…
まず腰の痛いヒーローなんか、格好つかないんだぞ！
それに…もしそのまま痛かったら…せ、セックスのとき問題が生じるわけで…
あーもう！
(セックス、と言葉でいうのを恥ずかしがる)
？、ハンバーガー5つくらいは普通じゃないかい？
食べ過ぎはないから安心してくれ！
(アーサーの食べ過ぎの意味を理解せず、自分の普通を突き通す)
よし、じゃあ明日の健康とハンバーガーのために寝るんだぞ！
Good night！
【Good nightアーサー、また明日】
【これで落ちるよ】
ヒーローが腰痛…新しいヒーローでいいんじゃないのか？
（笑いをふき出さないように、右手で己の口元をおさえるが）
（想像するとださくて、笑いがおさえられないため身体を少し震わせながら訊ねて）
今度、そういう映画でも作ってみたら、面白いと思うぞ。
（ヒットしないだろうと思いながらも）
（映画でずっこける姿が見たいため紳士的に提案して）
――え…せ、セックス…？お、お前…何言ってるんだ…？
そうか、１８禁映画か…それはそれで面白いんじゃないのか？
ぶふっ…くく、あはははははっっ！！
（恥ずかしがる相手に訊ねるが、すぐに映画に結び付けて）
（再び提案するようにつげるが、最後は笑いが堪えられなくなってしまい）
（口元におさえていた手をはずして爆笑し）
い、五つ！？
（個数に驚きが隠せず翡翠色の瞳を丸くさせて数回瞬きをし）
う゛っ…そ、それはいくら何でも食べ過ぎだって。
多くても二個ぐらいだろ？よく気持ち悪くならないな…。
（五つのハンバーガーの量を思い浮かべると気持ち悪そうに眉を寄せて）
（溜息まじりで呆れたように首をふって、通常の量を告げて）
だ、だからぁっ！それは食べ過ぎたっていってるだろーーー！！
（己の忠告を聞かない弟を負うように己も部屋を出て行った）
【Good night, Alfred. See you again】
>>123（フェリシアーノ）
【そうだな…いろんな人がいるから、考え方もバラバラだしな】
【だから、そんなふうに自信がなくなってしまうお前の気持ちもわかるぞ】
【どういたしまして。俺のことは気にしないで、お前は楽しんでくれ】
【トリップは本当に運命だと思うぞ。あとな、後々から気づいたんだけど「9」が】
【お前のくるんの髪に見えてくるんだが…それも偶然バスタの後ろについたのなら】
【本当に運命過ぎると思うぞ。…芸術センスが優れている国は侮れない…っ】
【ということで、レス不要と言われたが、気になったことがあったから返すぞ！】
【前に止まった本スレの続きを、少しこっちに貼り付けておくぞ】
【俺のレスは…少し訂正したけどな】
【アルフレッド、２１時に来れるなら俺への返事を先に返してくれてもいいからな】
【それでは、２３時に会おう。それではこれで落ちる】
312 ：アルフレッド・F・ジョーンズ ◆m6OxPYIemY ：2014/01/16(木) 00:02:11.37 ID:???
>>311
ん？あぁー…えぇと、マスターベーション、かぁ…
(自分の性生活を兄に話すのが気恥ずかしくなり)
(いじる指が一回止まるが)
お、教えないんだぞ！
ヒーローはマスターベーションなんかしないからな！
ふっ…あっ、そこはだめ、なんだぞアーサー…あぁっ…
(アーサーがナ.ン.タ.ケ.ッ.ツを触った途端声色から余裕が消え)
(瞳に薄く涙が溜まる)
さ、触ってもいい、けど、んぁっ、もっと優しくしてくれよ…
あー…痛かったかい？
わ、悪気はなかったんだぞ…sorry,but早く気持ち良くなりたくって…
ろ、ローション…ケチャップしかないんだぞ…
んーでも…やっぱそれだと見た目が嫌だからやらない！
それにほら、君気持ち良さそうだし、な？
…あっ！怒ったからってナ.ン.タ.ケ.ッ.ツを触るのはなしなんだぞ…んあっ、
へぇー、本当にこんなのがあるんだね…
なんだか、スイッチみたいなんだぞ。
(アーサーの前立腺を中指で擦りながら)
あぁ、もちろんエロスイッチさ！
だ、だから怒ったからってナ.ン.タ.ケ.ッ.ツを触るのはなしなんだぞ！
言うこと聞かないならこのままろくに慣らさないでいきなり突っ込んでもいいんだぞ、むしろそうしゲホッゲフッ…んっんん。
でも昨夜の民の言ってた通り、ほんとにやらしーよね、君。
これだから変態国家とか言われるんだぞ！
(十分アーサーが慣らされたところで)
…あ、どうしようアーサー。
アクシデントなんだぞ。
両手が塞がっててズボンが脱げないんだ！HAHAHA！
313 ：アーサー・カークランド ◆UK.FKrIeno ：2014/01/16(木) 00:44:16.45 ID:???
>>312
ぁ…ん、はぁっ、け、けちゃっぷとか…いや――はぁっ…んんっっ。
（己の気持ち居場所を刺激されて熱い吐息と声をもらしながら）
（ケチャップの言葉を聞いて嫌そうに首を振り）
お、おまえ…ぁっ…んっ、そんなにさわってほしいのか…？
んんっ…ぁ…はぁ、さわったら…きもちよさそうな…かお、してたぞ…？
（何度もナ.ン.タ.ケ.ッ.ツの言葉をくりかえす弟の言葉に）
（すこしおかしくなり、少し笑みを浮かべながら訊ねて）
んっ――はぁっ、ぁんっ…それにしないっていってたけれど…っ
…ぁっ…くっ…ほんとなのか…ぁっ？
（勃起している己の先から汁がこぼれているのをみると）
（片手でソレをさわり、先の方をいじると気持ちよさそうに顔を歪めて）
（弟が自慰をしないというのにたいして問い出しながら）
（知らないのかと思って念のために自慰のお手本するように）
（手を動かして己を自身をしごきだし）
ぅ、うるさ…ぃ…んんっ、そんなすいっち…っ、ねーよ…あぅぅっっ。
だめだめっ…いく…いくんっ―――ッッ。
（勝手にスイッチと決められると否定するように首をふるが）
（前立腺が何度も擦られて、限界がきてしまい我慢できず）
（己の中に入れている弟の指をきゅっと締めながら）
（己の片手の中で勃起しているモノから白い液体を出し）
はぁはぁ…いきなりつっこむとか…はぁ、し、したら、おこるからなぁっ！
こんなふうになっているのは…っ、おまえのせいだ…ばかぁっ。
（達したばかりで荒い息を吐きながら、相手の言葉に間延びした声で怒り出し）
（己のせいにばっかりしていことに少しむくれて）
（相手のせいでもあるというように己の白い液体がついた手を見せて）
はぁはぁ…俺から…っ…手をはなしたらいいんじゃないのか…？
なんなら俺が手伝ってあげようか…昔みたいに…な？
（困っている相手を見上げながら妖艶な表情のまま）
（クスッと笑い、世話をしていた時の話題を出す）
人に注意するってすごい勇気がいると思うんだけどな
教えてくれてThank you！
一度行ってきたんだけど、お礼よりも報告が先になっちゃったね。ごめん。
気づかせてくれて本当にありがとう。
【少しはやいが、アルフレッドを待つ】
>>132
(少しだけ魔が差して触って欲しいと思ったが)
あ…やっぱダメ、今触られると…
限界…なんだぞ…
(自分の余裕や攻めとしての威厳を考慮するととてもさわらせられず)
し、しないったら、しないんだぞ！
だ、だから…あぁもう！
(否定をしつつも兄が目の前で繰り広げる淫靡な光景に顔を赤らめ)
(アーサーの手を制そうとする)
さ、触って欲しいんだったら俺が、いじるから…
君は、そんなことしなくていいんだぞ…
(といって、アーサーの指に付着した液体を舐める)
(自分以外の男がイくのを初めて見たため一瞬目を丸くするが)
あぁ、これを潤滑剤にすればいいのか！
(といって精液を内側に塗り込む作業に入る)
手…は、離したく、ないんだぞ…
(心細そうに呟く)
てっ、手伝…！？
(アーサーの意地悪い顔に余裕を失いそうになりながら)
(手を名残おしそうに離す)
【いきなりの登場sorry！】
えっ…あっ…お前がしないっていったから、
手本の一つぐらいみせてやろうと思って。
（己の手についた液体を舐められて恥ずかしそうに顔を赤くし）
（弟の舌がくすぐったくて気持ちよく翡翠色の瞳を細めながら）
（犬みたいに舐めている可愛い弟の頭をもう片方の手で撫でながら自慰をした理由を告げて）
ああ…まぁ…そうだな。近くに潤滑剤がなければ、そうしているが。
――ぁっ…んっ…お前…セックスは初めてなのか…？
（納得したように言葉を紡ぐ相手を見上げながら同意するように己も告げたあと）
（己の精液を使って、再び己の中に塗りこむ手に眉を寄せながら小さく甘い声をあげて）
（何も知らない弟に翡翠色の瞳を潤ませながら訊ねて）
っ…そ、そんなに執着することでもないだろ…？
そうか…それは残念だ。
（呟く言葉に少し驚き執着することに不思議そうな表情を浮かべたあと）
（己の提案を断られて少し残念そうな表情を浮かべながら）
（己から手を離していく弟の手を見送り）
それじゃ、自分の服でも脱ごうかな…初めてみたいだから、俺がリードしてやらなくてはな。
（ソファから起き上がり、弟の様子を暫くみていたら初めてだと結論づけて）
（世話のかかる子どものように呆れた口調で告げながら脱ぎかけのズボンと下着を脱いで）
（中途半端に脱がされた上着とシャツを脱いで、隠すものがなくなって白い肌を見せていき）
（邪魔なので脱いだものをソファの下に落とす）
【こ、来れないのかと思って心配したぞ】
【こういうときは、一言【】で挨拶してくれたほうが安心する】
【まだレスが出来てなかったら】
【そのときに「今から書くからまってほしい」とか】
【言った方が待っている奴も安心するはずだ】
お、女の子にやってもらうから、いらない…んだぞ！
(ついに観念し、自分の性生活をバラす)
だから、やり方はなんとなく分かるんだ。
ただ、男っていうのが初めてってだけで…
(子供扱いされ不服そうに)
(たまに液体の味に眉を顰めるが)
(時折甘噛みをしながら指を堪能する)
手は…まぁ、俺のお気に入りっていうか…
繋いでた方が、気持ちいいんだぞ…なんとなく癖みたいなものなんだ。
(離した手でベルトを外しながら)
(恥ずかしそうに言う)
だっだから初めてじゃないんだぞ！
(慌ててアーサーを再び力任せに押し倒し直す)
ぬ、脱ぐのはわかったから！
リードはしなくていいんだぞ！
ちゃんと分かるから！
(早口でまくし立てると、自分もズボンが膝当たりまで脱げたので)
(自分も限界だと言うように)
い、いれるよ…！
(ぐちゅ、と先端を押し込む)
【いえっさー、心配かけてごめんっ！】
お気に入り…？そうだったんだ…。
（全裸のままベルトを脱いでいく相手を見上げながら首を傾げたあと）
（繋がれた左手を見るように己の前に持ってきて）
（今は自由の左手を開いたり閉じたり動かしながら初めて知ったかのように呟き）
わっ――…で、でも、あまり手馴れてない感じがしたから――っ…あァっっっ！！
（再び相手に押し倒されてそのままソファに倒れたあと）
（早口に告げる言葉を聞いて何か焦っているような感じがし）
（無理をさせないように、己がリードしようと話そうとするが）
（己の中に熱い棒が入ってくると、苦しそうに眉を寄せてぎゅっと目を瞑り）
ンン…ん…ふっ…ッ…アル…。
（眉を寄せながら己の中に入ってくる熱い棒を受け止めるように）
（全身の力を抜いていき、痛みになれた頃には潤んだ翡翠色の瞳を開けて）
（その瞳を細めて、か細い声で弟の名前を呼びながら見上げる）
(アーサーが目の前に掲げている左手を再びとると)
(再び恋人繋ぎで手を繋ぐ)
んあっ…あっ…キツっ…
(内側に挿入する快楽とアーサーのキツさに少し悩ましげに眉を顰める)
はぁ…っ、アー、サーぁっ…
(奥に挿入すればするほど未知の快楽に毒され)
Sorry,全然、余裕ないんだぞ…
(温度の高い吐息を零しながら)
(先端がコツン、と最奥に当たると)
(少しだけ躊躇を伴って律動を始める)
(しかしそんな躊躇は理性とともに何処かへ飛び)
ん…はあっ、アーサーの、君のナカ、熱くて、…んっ…気持ちい、んだぞ…
(最終的に理性崩壊させて恥じらいは消え)
(力いっぱい自身を奥に打ち付ける)
はぁっ…んンッ…。
（左手をに再び温もりがおとずれると）
（そのおとずれを拒む事はせず、受け止めるかのように己も）
（弟の指を絡めていたが、奥の方までいくと眉を寄せて）
はぁ…っ…ま、お前まだ…っ…イってねーしな…。
（申し訳なさそうに告げてくる弟が可愛くて）
（優しい笑みを浮かべながら、ナ.ン.タ.ケ.ッ.ツを）
（右手で触れるように触って相手に刺激を送り）
あっ…いっ…ぁっ、んんっ、アル…アルっ…はげしいっ。
（勢いよく己の中の熱いモノが動かされると）
（ナ.ン.タ.ケ.ッ.ツを触っていた手が止まり）
（悩ましげな表情を浮かべながら、刺激が送られてくるを感じて）
ぁっ、んんっ…はっ…きもち…っ。
（己の中で蠢く弟の熱い棒が前立腺に触れたり）
（己の中の肉壁に熱い刺激を送られたりしているので）
（己と弟の間で再び己自身のモノが熱く硬くなりだし）
アル…ぁっ…きす…キス。
（右手を弟の後ろ首に移動させて、己のほうに近づけさせるように力をいれて）
（まだ一度もキスをしてない濡れた唇を動かして、熱い眼差しで接吻を求める）
(手の温もりに安心しつつ)
(快楽のせいで手が少し汗ばむがそんなこと気にせず)
ふぁっ！？あっ、やめ、ダメなん…だぞっ…んっ…
(ナ.ン.タ.ケ.ッ.ツに触れられると背筋をびくびくと震わせ)
(内側に埋まった自身の質量が増える)
…腰、止まんない…っ、はぁっ…、
(目の前の兄にひどく欲情しているという事実を自覚するも、それさえも快楽の材料となってしまう)
アーサー…っ、んっ…はぁ…っ…
(強すぎる快楽のためにひっきりなしに熱い吐息と小さな喘ぎが出る)
そろそろ…限界…なんだぞ…っ、
(律動のテンポが速まるが、それでもアーサーより先にイかないというプライドは捨てず)
はむっ…んっ、ふぅ、んんっ…
(キスをせがまれ、自分も口寂しかったこともあって半ば噛みつくように唇を押し付ける)
(しかしアーサーは世界一キスが上手い国というだけあって骨抜きにされてしまい)
(大きな水滴音が鳴り響く)
んんっ…ふっ…ちゅ…んん…――はぁっ…ちゅ、んん。
（勢いよく唇を押し付けられるが、己が求めていたので）
（押し付けられた弟の口内に舌をさっそくいれて）
（口の端から淫靡な音を鳴らして熱い弟の舌を絡め）
（角度を変えて弟の舌を責めて貪るように弟の口内を楽しんでいき）
（苦しくなったと思うと熱い吐息を漏らして唇を少し離したあと）
（濡れた弟の唇の表面を軽く吸いあげて）
アルの…ここ、さわったら…ぁっ…おおきくなったぁ…
かわいいぃ…ぁ、んんっ…はぁ…かわいい…ぁ…アル…
（ナ.ン.タ.ケ.ッ.ツに触れたら己の中で熱いモノの反応が変わったことを理解したため）
（間近にある弟の顔を楽しそうに見つめながら、自由な右手を相手の頬に触れて）
（そのまま上に移動し再び、ぴょんと跳ねているナ.ン.タ.ケ.ッ.ツに触りながら）
（相手を昔のように接するかのように感想を告げて）
アル…？…はぁ…ぁ…げんかい…ん、ぁあっ、
なら…んんっ、いっても…はぁ、ぁ…いいぞ？
（限界そうに己の肉をおしているのを感じながらポツリと呟いた言葉に対して）
（優しい言葉をかけながら、弟の腰の動きと合わす様に、己ももっと刺激がほしい為）
（自然的に腰が動き出して、蕩けるように熱い刺激が己の中でくると）
（己自身も弟と同じく大きくなっていて、腰が動くたびに弟の服に擦れて気持ちよく）
（先走りがこぼれはじめている己自身も限界が近いが、先に達するように促しながら尋ねて）
（大きくなっている弟自身をきゅっと締め上げる）
んんっ…はぁっ…ちゅ、ふぁ、ぁんっ…アー、サー…っ、
(キスされているうちに悩ましげだった目がトロンとしてきて)
(繋いだ手をぎゅっ、と握り、アーサーの舌に強引に自分の舌を絡ませる)
かわいいなんて、嬉しくない、くたばれアーサーあぁっ…！ひぁっ、あっ…ダメだ、気持ちいっ…
(昔のように接する兄に、自分も昔と同じように罵ろうと試るが)
(ナ.ン.タ.ケ.ッ.ツを触られ電流のような刺激によってそれもままならず)
(空色の瞳に涙の幕を張りながら兄を見つめ)
…っあ、締めちゃったら、はぁっ、
アーさ…っ、
(急に自身を襲った締めつけについに我慢が効かなくなり)
(イッてもいい、という兄の言葉によってプライドとの戦いに終わりが訪れ)
(半ば縋るように兄の首に抱きつく)
アーさ、アーサーっ、い、イく…っ
…………好きっ、だぞ………っあ、
(兄の名前を呼び、白濁を吐き出す寸前に、うわごとのように好き、と耳許で囁いて)
(兄の内側の最奥で白濁を吐き出した)
はぁ、はっ、くっ…うん…っ。
（己に抱きつく弟の背中に右手を回して己も抱きしめて）
（限界の言葉を弟の口から聞いて、それを受け止めるように小さく頷き）
はぁぁ――えっ…ああぁっっ―――っ！！
（弟が達したあと我慢していた己も達する事が出来ると思うと）
（翡翠色の瞳を細めるが、耳元に聞こえた告白に翡翠色の目を丸くさせるも）
（己の中で熱いモノが流れてくると眉を寄せながら）
（己自身も精液を吐き出して達していき）
はぁはぁ…アル…ぁ…さっきの…って…？
（荒い息をし、先程の告白が嬉しくて胸の鼓動をはやくならしながら）
（耳元で囁いた言葉を聞き間違えないのではないのかと思って）
（背中に回していた手を弟の後頭部の髪を優しく撫でながら）
（己も耳元で確認するかのように訊ねる）
【俺は次のレスで話を締めようと思う】
(達してから数秒、空色の瞳は焦点をぼんやりとさせながら視線は宙を彷徨った)
(兄の問いにはっと意識を戻すと)
んっ…はぁ…はぁ…っ、
(まず口を左手の甲で拭い)
んぅ…っ、
(大量の液体を垂れ流しながら自身を兄から引き抜き)
(次にアーサーをソファーの背凭れ側に追いやり)
(出来たスペースに自分も寝転んだ)
(それでも手は繋いだまま)
(ソファのしたから持ってきていたはずの白衣を発掘し自分と兄に掛けた)
す、好きっていうのは…
つ、つまり…俺は…
君が………
(再び兄をぎゅっ、と抱き締めると)
もう…察してくれよ、意地悪だなぁ…
(セックス後独特の掠れ声で言う)
(抱き締めると兄の胸の早鐘が聞こえてすこし恥ずかしくなる)
さぁさ、起きたらシャワー浴びて、洗濯しなきゃな！
…あーそうだ、
(耳許で囁いて付け足す)
俺の国旗に、なんで赤と白の横縞があるか分かるかい？
…イ.ン.グ.ラ.ン.ドを思ったからだよ。
それじゃあお休み、起きたら一緒にシャワー浴びて、洗濯しなきゃ。
(兄を抱き締めたまま瞳を閉じた)
(その顔はとても幸せに満ちていた)
【…締められそうかい？】
――んっ……。
（熱いモノ己から引き抜かれると眉を寄せて）
（己の隣に寝転ぶ弟を見ながら、温もりが繋がれた左手に力を入れて）
ぁ…す、すまない…聞き間違えかと思って…。
お、俺も…好き…だ……俺のかわいい弟だ…嫌いになるわけないだ…ろ？
（己を抱きしめながら拗ねたように紡ぐ言葉に申し訳なさそうに謝罪し）
（弟の温もりの中で、聞き間違えではないと思うと嬉しくて）
（更に鼓動がはやくなり、嬉しそうな表情を浮かべて己の気持ちも告げて）
そ、そうだな…はやく寝てしまおう…。
（弟の提案にこくこく頷き、かけられた白衣の温もりと）
（弟の温もりに身を預けるように翡翠色の目を閉じようとし）
――ッ！……あ、アルッ……thank you……。
（耳元で囁く言葉にビックリして再び目を開けて）
（翡翠色の瞳を丸くさせながら幸せそうな表情を浮かべた）
（弟を見ながら名前を呼び、己から離れていったけれど）
（弟の国旗にそんなふうな意味がこめられていたと知ると嬉しくて）
（目尻から雫を零し、小さく感謝の言葉を告げたあと弟の頬に優しいキスを落として）
Good night......dear brother...
（優しい声でおやすみの挨拶をしたあと）
（寝ている弟の顔を暫く見ていたが、だんだんと瞼が重くなり）
（再び翡翠色の目を閉じて、弟の温もりに包まれながら幸せそうな表情で眠った）
【ああ、ちゃんと締められたぞ】
【上手く誘導してくれて thank you】
【それでは朝まで付き合ってくれて感謝する】
【少し最後には驚いたが、楽しかったぞ】
【それではこれで落ちる…暖かくして眠ってくれ】
【Good night, Alfred. See you again】
【スレを返すぞ。長くアルフレッドとスレを借りて感謝する】
【Good bye,アーサー,See you
again.】
ふぁー…
んー…
(寝ぼけ眼を擦り、目を覚ます)
(テーブルの上を手探りし、テ.キ.サ.スを発見して装着)
(辺りをキョロキョロしたあと、幸せそうに眠る兄と、兄と繋がれた手を確認し)
…これ、もし俺が起きるのが遅くて第三者に発見されてたらどうなってたんだ…？
(顔を青くしながらとりあえず急いでズボンを履き)
(上の服は汚れたため洗濯機に入れた後)
(幸いにも早々に脱いだ兄の洋服は無事汚れることはなかったようなので)
(ぐっすり眠る兄に手早く服を着せ)
(自分はシャワー室へ)
【Good evening】
【本スレに移動するぞ！】
【少しはやいが香とロールするために待機する】
【しばらくスレをお借りします的な！】
【アーサーより先についたと思ったのに、
数秒の差で負けたとか超悔しいんですけど！】
【Good evening】
【ふっ、船長がさきに居ておかないと…な？】
【それでは今からダイオウイカに会いに行くぞー】
【振り落とされるなよ！】
【では、今夜もよろしくな！】
>>本スレ575
――はぁ…可愛い反応…。
（銀色の糸を引いて熱い吐息を吐きながら唇を離していき）
（不慣れな舌と、落ち着かない様子だった相手を察知して楽しそうに）
（笑みを浮かべながら感想もらし）
…キス慣れしてねーのか？
（右手で相手の腰に巻いている黄色いリボンをしゅるっと解き）
（黄色いリボンを濡れた己の唇に添えながら翡翠色の瞳を細めて経験を聞き）
誘い出すぐらいだから、キス慣れしていると思ってた。
お前の辞書に後悔がないなら、今日俺が刻み付けてやるよ。
（己の唇に添えていた黄色いリボンを、相手の唇に添えながら）
（後頭部をおさえていた左手を今度は相手の頬に添えて）
（親指で赤く染まった頬を撫でながら宣言をし）
とりあえず、寝るのに邪魔だと思うからそれを下ろせ。
（相手の頬に添えていた左手をすべるように下ろして）
（右肩で止まっている赤いチャイナ服のボタンを外しながら）
（相手の背中に背負っているリュックを顎で指して命令する）
ん…っ…
（長いキスが終わるのを惜しむように、唾液の糸を舌先で掬って口に含み）
（言われ慣れない単語に、手の甲を唇に押し当て、顔を赤くしてそっぽを向く）
……アーサーほどじゃないだけ、的な。
（図星を突かれて少しの間が空くも、顔を背けたままぶっきらぼうに言い返して）
（リボンをほどき、それに口づけるアーサーの動きを熱っぽく見つめながら、
アーサーの襟に手をかけて釦を外して行き）
そっちの経験とキスは別じゃね？キスしなくても、やろうと思えばやれるし。
……俺が誘ったことを後悔するほど、へたくそってこと？
（片眉を上げ、敢えて相手の言葉の意味を曲解して、挑発するように聞き返す）
（リボンを邪魔にならないように、歯に挟んで銜え）
……っ……
（熱のこもった頬を撫でられると、くすぐったさと
気恥ずかしさが入り混じったような表情で、少し俯き）
（視線だけで頷くと、片方ずつ肩紐を掴んで外し）
（そのままリュックをどさりと床に落とす）
ふーか、へんふふいへはるへい？
（リボンを銜えたまま、旗袍の釦を外すアーサーに尋ね）
【アーサーが船長なら、取りあえず俺は全力でマストに登る…！】
【ダイオウイカ…！その名前出されると、だんだんアーサーが
ダイオウイカに見えて来るんですけど…じゅるり。】
【こちらこそ宜しく的な。】
何を言う…キスしてのセックス。セックスしてのキス。
常識じゃないのか？むしろセックスより、キスの方が多くすると思うが…。
（相手が考えていることが違ったために、不思議そうな表情を浮かべて）
（今までの己の中の常識を告げながら、相手の服のボタンが外し終わると）
（相手にボタンが外されたスーツの上着を脱いで）
（キス経験の方が少ないことを不思議に眉を寄せて思って呟き）
Σへ、下手くそ！？お前…それを言ったこと絶対後悔するからな！
絶対絶対絶対後悔させてやるからなっっ！！
（ネクタイを緩めていたが、挑発の言葉に酷くショックを受けて）
（悔しそうな表情を浮かべながらキッパリ宣言すると同時に）
（ネクタイを外し、八つ当たりするかのように畳に投げ捨てて）
――い、いや…何いっているかわからねーから、ちゃんと喋れ。
（聞き取れない言葉に眉を寄せて苦笑を浮かべながら）
（くわえている黄色いリボンを右手でとり、再び話すように促す）
【な、なんで俺がダイオウイカなんだよ！？】
【そんなにお腹空いているなら、スコーンでも食っとけ！】
（アーサーの持論には首を大きく傾げたあとで、ああと納得した声を上げ）
それは恋愛してからヤる場合だけじゃね？
恋愛絡まないのに、いちいちキスすんの面倒的な。
（生きた年月に反して冷めた調子で、ため息交じりに説明して）
（上着を脱ぎ終わるのを待ってから、アーサーのズボンのベルトに手を伸ばし
金具を外してから、しゅるしゅるとベルトを引き抜いて）
…後悔しないセックスがしたいんだけど？
アーサーは俺に何を後悔させたいわけ？
（顎を突き出すように見上げつつ、目を細めてアーサーの頬を軽くぺちぺちと叩き）
（床に叩き付けられる、可哀想なネクタイにちらりと視線を遣り）
…俺を縛ったりはしない的な？
んあ。全部脱いでやる系？それとも、俺の体が見たい？
（リボンが口から外されると、ぷはっと息を吐いて）
（同じ問いかけを繰り返してから、煽るようにくすりと笑い、
肌蹴た自分の体を押し付けるように、アーサーの体に抱きつく）
【殺人予告とかマジパネェっすね。】
【つか、そのスコーンダイオウイカに食わせたら、余裕で捕獲できんじゃん。】
そ…そうなのか？キスした方が気持ちよくないか？
若者の考えがわからねー…そんなめんどくさがっているから、キスの上達がしないだぞ。
（冷めた調子の反応に翡翠色の瞳を丸くして、少し信じられない表情で訊ねたあと）
（眉を寄せながら年寄り臭いことを唸るように告げて、不慣れだった相手のおでこに軽くデコピンをし）
っ……俺を誘って二度と忘れられない傷跡がついてもしらないぞ…という後悔だ。
（頬に軽い痛みがくると、眉を寄せながら少し怒った口調で告げて）
（訊ねられた言葉に、己もネクタイに一瞬視線を落とし）
縛られたいのか？
（そのように感じ取った為、相手の希望を聞きながら）
（相手の口から外した黄色いリボンを見せて）
そりゃ、体が見たいに決まっているだろ。
なんの為に服を脱がしてるんだよ？
（抱きつく相手を抱きしめなが、リボンを持った手で肌蹴た胸へそっと手をいれて）
（肌をなぞるように手を動かしていき、相手の服を脱がして）
――んっ……服をきていたら、こんなふうに印もつけられねーし…。
（首筋にキスを落として、赤くなるまで吸い付いたあと）
（瞳を細めて己の印を見ながらポツリと呟いたあと、ぺろっと舐める）
【そうか、それで解決だ】
【そのダイオウイカを俺が調理して終わりだな！】
【よし、まとまった所でこれで【】締めるぞ】
った…！子ども扱いは止めて欲しいんだけど。
（デコピンを受けて目を閉じ、指が当たった所を擦りながら
唇を尖らせ、怒られる謂れはないとばかりに反抗して）
アーサーのキスは嫌いじゃないっすけどね。
うまくなった所で、する相手がいないんなら意味なくね？
（ついさっき交わした濃厚なキスを思い出したのか、視線を逸らす）
これ一回っきりってこと？
なら、忘れられないくらいの方が良いんじゃね？
んー…俺は激しいの好きだけど、アーサーはどうしたい、的な？
（目の前のリボンを見ながらも、答えに迷った様子で、
顔を覗き込むようにして相手の意向を尋ね）
（同時にズボンの上からアーサーの股間に優しく触れ、
興奮具合を確かめるように、軽く上から下へと撫で上げて）
んっ…
（胸に触れた手の少し冷たい感触に、ぴくりと肩を震わせ）
（手に持ったままのリボンが肌に直接擦れるのか、くすぐったそうに身を捩り）
（声を我慢するように左手を口許に当てると、自分の人差し指を噛んで）
…っは、アーサーってなんつーか意外と純情っすね？
（首筋に走る鈍い痛みに目を閉じて耐えたあと、薄く微笑んで思ったことを口に出し）
（アーサーの頬を撫でながら、額にちゅ、ちゅと吸い付くようにキスをして）
んっ…ぁ…そりゃ、縛られている姿の方が、芸術的で見ていて楽しい。
（首筋に二つ目三つ目と己の跡をつけていたら、すこしかたくなっている己自身に撫でられると）
（眉を寄せながら小さく甘い声がもれて、己の率直な意見を告げて）
そ、そうか…？セックスしていると所有者として跡を残したくならねーか？
（訊ねられた言葉に己も首を傾げて、己の額に口付けをしている相手を見上げながら）
（己も思ったことを口にしたあと、相手を畳の上に押し倒して）
さて、さっそく芸術品として完成させなくてはな。――完成。
（相手の上に跨りながら楽しそうな笑みを浮かべて）
（相手の両手を頭上にし、黄色いリボンできつく結んだあと）
（満足そうな表情で己の芸術品を見下げて）
そういえば…お前…俺のキスを好きだといったな？
キスは上手い方が良い…俺はその方が好みだ――ちゅ…。
（顔を近づけながら、キスの話題を再び出して）
（己の好みに育てようと瞳を細めて話し出し、唇に軽く吸い付いて）
だから、キスが上手くなって俺にしてこいよ？どんな風に上達したかみてやる。
（相手がいないという不満を解消する為に提案するように話し出したあと）
（目を閉じて再び唇を塞いで、相手の舌を絡めとり濃厚な口付けをしたまま）
（右手で肌蹴た相手の胸を這うように胸の頂まで移動させて、指できゅっと摘む）
…やっぱアーサーマジ変態っすね。
（反射的にくすっと笑ったあと、緊縛に芸術性を見出すことに、感心したように呟き）
（布越しにアーサーの形を確かめるように、指を這わせて刺激を与え続け）
痕があるとさ、次ヤる奴にいじられんじゃん？回数こなせなくなるのが、ちょっと不便的な。
（アーサーの前髪を押さえつけながら、髪の生え際を辿るように何回かキスを落とし）
（圧し掛かって来る体の動きに合わせて、アーサーを見上げる形で仰向けになり）
（少し上半身を起こして、アーサーの首筋に歯を立て血が出ない程度に噛みつき）
…だからお返し的な。
（薄い歯形を付けると、してやったりと言う表情で、にっと歯を見せて笑い）
（腕を縛り上げられると、腕を横に引いて本当にほどけないか確認すると力を抜いて）
ん、そうっすね…まあ覚えておいてやっても良いっすけど…
どっちかって言うと、アッチへのキスの方が得意的な？
（口付けを受け入れたあと、もっとと強請るように
アーサーの下唇を舐めてから、誘うように口を開いて見せ）
（出した舌を何か舐めるように動かし、可愛げのない含みのある言い方をして）
ん…っちゅっ…っふ…
（再び唇が重なり、アーサーの舌の熱を感じると、唾液で濡らした舌を積極的に絡め）
（舌の角度を変え、ざらざらした部分を何度も擦りあわせて）
…あっ…！
（アーサーの指が突起をつまむと、びくっと体が跳ね、唇の隙間から甘い声が漏れ）
それが面白くて痕をつけているんだけどな？出来なくて困ったら相手してやるぞ。
（不満の声をもらすのにたいしてクスクスと楽しそうに笑い出して）
――イッ…お、お前な…やり方間違っているから。
キスマークのつけ方もわかんねーのかよ。この素人が。
（首筋に痛みが走ると、眉を寄せながら困ったように）
（悪戯な笑みを浮かべる相手を叱るように告げながら）
――ッ！…そ、それじゃ、どんなふうに上手いかしてもらおうか。
（下唇舐められると翡翠色の瞳を丸くさせながらズボン越しの己自身が反応してしまい）
（可愛げのない言葉に誘われて、反応してしまった己自身を相手に擦りながら）
（瞳を細めながら上から目線で頼むように告げて）
んんっ…ちゅ…はぁ…かわいい声…気持ちいいのか…。
（ざらついた舌を絡めとり、時には舌を話して相手の舌の裏側を舐め取って遊んだあと）
（すぐに捕まえる様にして舌を絡めて吸い付き、己の唾液を相手の口内の中へいれたあと）
（反応する声に薄っすらと笑い出し、胸先をもてあそぶように指先でいじり）
こっちも――はぁ…そろそろいいんじゃないのか…？
（斜め後ろにすこし下がって、相手の太ももに跨りズボンの中で反応している自身を）
（擦り付けると熱い吐息がもれて、胸先を触っていた手を這うように下にずらして）
（ズボン越しから相手自身がどんな風なのか確かめるためになぞる様に触りながら訊ねる）
なら、次の相手探す気力もないくらい、満足させてくれればいんじゃね？
（腕を動かせない代わりに、足をアーサーの腰に絡めて挑発して）
アーサーにはそっちの方が似合ってんじゃん？
（鬱血の痕よりは早く消えそうな歯形が付いたのを見て）
（両眉を上げふざけた口調で言い返す）
…じゃあ、ここに、ちょうだい、アーサー。
（目を閉じて顎を前に出し、だらしなく見えるほどに口を大きく開け、
おねだりするように名前を呼んで、濡れた舌を差し出し）
（擦り付けられるアーサーの下腹部に、自らの体も押し付け返して）
っふ…気持ち…いい…ふ、ぁっ…アーサー…ん、ちゅ…ん、ん…
（うっとりと目を閉じ、アーサーの舌の形をなぞるように舌を這わせながら、
口付けの合間に、鼻にかかった掠れた声で答え）
（舌の裏側をなぞられると、擽ったそうに喘ぎながら
口腔にたまった、アーサーのものと混ざった唾液を、ごくりと喉を鳴らして嚥下して）
っ…！…あ、だめっ…
（胸を弄られると嫌がるように小さく首を振り、指から逃げようと身を捩る）
…ぅぁっ…！
（すっかり硬く勃ち上がった部分に触れられると、ひときわ大きな声をあげ）
（アーサーの掌に、布越しに孕んだ熱を伝えて）
（太腿にアーサーの硬いものがあたると、足を少し持ち上げて緩い刺激を与え）
つか、もう我慢できない、から…はやく、入れて…
（熱に潤んだ目で見つめながら、痛みを覚える程にアーサーの股間に強く足を押し付け）
んんっ…はぁっ…しょーがねーな…いれてやる――ンンッ！
（太腿で己自身に緩い刺激が送られてくると気持ちよさそうに眉を寄せて）
（泣きそうな表情を浮かべる相手の顔をみると、小さい子を見るかのように）
（困ったような表情を浮かべながら相手の言葉に答えるが急に痛そうな表情を浮かべて）
ば、バカッ、い、痛いだろっ…まったく――おかえし。
（痛かったため涙をすこし浮かべながら罵声を上げたあと）
（両手でズボンと下着と一緒に下ろし脱がせて）
（右手で熱く硬くなっている相手自身を優しく包み込むように触れて）
（親指を先端をなぞるように触るが、楽しそうに笑みを浮かべながら）
（先程されたことを返すように爪をたてて痛みを返し）
さぁ、いれてほしいといったから、いれようか…。
（ベルトを外されていた為、自由な左手だけでファスナーをおろし）
（かたくなっている己自身を取り出して、それが終わった後）
（相手の片方の脚を折り曲げて、相手の上半身につけていれる準備をし）
ならしてないけど…いいよな？――お前がはやく欲しいといったしな…？
（お返ししていた相手自身から右手を離して、舌の穴を確認するかのように）
（表面を薄っすらと撫でながら訊ねるが、すぐに熱くなった己自身をそこの部分にあてて）
（ニヤリと笑みを浮かべながら訊ねて、相手の有無を聞かないまま先の方を中に入れていき）
（すべりが悪い為己もすこし眉を寄せる）
…っ…
（下着が下されると、まだ成熟しきっていない自身が、限界まで反り返り
先端から透明な液体を零した状態で晒され、羞恥に息を飲み）
（執拗にねだったものの、腕が縛られ顔も隠せない状況で
蛍光灯の下に欲望が晒される恥ずかしさに、きゅっと唇を噛んで）
あっ…ん、ん…あぁっ…！
（触れられればぬるりとした感触をアーサーの掌に伝え）
（敏感な先端部分を弄られると、腰を浮かせて快感を享受し）
（射精感が高まった所で、爪を立てられ痛みに悲鳴を上げるも、それさえも快感に変わるのか、
見せつけるように腰を浮かせたまま、びくびくと痙攣して更に先走り液を溢れさせ）
（羞恥と快感には、はと荒い呼吸を繰り返しながら涙を零して）
ん、はやく…アーサーの、欲しい…！
（足を開かれると、期待感に目を潤ませてアーサーを見つめ）
（自由なままの足をアーサーに絡めて、引き寄せるように動かし）
（秘所に熱を持ったアーサー自身が触れると、挿入を求めるようにひくつき）
あ、あ、…っ…はぁ、…！
（解さずにこじあけられる痛みと、熱に飢えた部分が満たされる快感に、体をのけぞらせ）
（アーサーの先端部分を柔らかい火照った内部でぎゅうっと締め付け）
くっんんっ…きつ…はぁっ…ぁ…香…お前どんだけマゾ…なんだっ…はぁっ。
（己自身を締め付けられてその刺激に眉を寄せながらも）
（滑りが悪い相手の中へゆっくりゆっくり内部を肉壁を押しのけるように侵入していき）
（熱い吐息を漏らし、痛がって嫌がると思ったら己を求めたことに驚いたために）
（口と正反対で痛そうに体をのけぞっている相手を見ながら告げて）
そんなに俺が欲しいなら…んんっ…ちゅ…ちゅ……
（膝立ちし見下ろしていたが、相手に重なるように上半身を動かして）
（相手の両肩に手を置き、痛がっている相手の表情を真正面から見下ろし）
（侵入する動きをいちど止めて、目を瞑り濡れた相手の唇にリップ音を何度かならして口付けをした
一気に…――くれてやるッッ！！
（すこし距離をとって再び濡れた翡翠色の瞳を開けて、薄っすらと笑みをうかべて）
（ポツリと言葉を呟いたあと、相手の肩に置いていた両手に力をいれて）
（侵入する動きを再開させて残りの半分を、一気に相手の中にいれていき）
っっ…はぁっ…お前の中…ぁ…んっ…すげっ…きもちい…っ――ちゅ…ん…っ
（己自身で一気に入れたが、己もすこし苦しそうに顔を歪めて）
（少しずつ腰を動かしていくと、相手の内部にもなれて、熱い吐息を漏らしながら）
（腰を上下に動かして己の肉棒で内部を犯していき、気持ちよさに一瞬意識が飛びそうになるが）
（意識を保つように再び相手の唇を塞ぎ、己の舌で相手の口内も犯していく）
…んっ…！ん、なこと、あっ…言ったって…痛い方が、っは…きもち、い…は、んんっ…！
（徐々にアーサーの熱で体内を埋められていく感覚に、
きつく目を閉じ溢れた涙がこめかみを伝う）
（荒くなる呼吸を沈めながら、内襞でアーサーを包みながら、奥へ誘うようにうねり）
（痛みにか快感にか甘い声で喘ぎ、恍惚とした表情を浮かべて）
（はしたなく尻を突き出す姿勢で、きゅっ、きゅっ締め付けつつ、ゆっくりと飲み込んでいく）
ん、ほ、しいっ…もっと、ん、ちゅっ…アーサーのが、ほしっ…んむっ…
（腰の動きが止まると、物足りなさそうに腰を小さく揺らし）
（口端から唾液をだらしくなく零したまま、口付けを受けアーサーの唇を啄み）
あっ…は、ぁ、あーーーーっ…！
（最奥まで一気に貫かれると、悲鳴にも似た嬌声を放つと同時に
耐えきれずにびゅるっと勢いよく射精し、アーサーのものを食い千切る勢いでぎゅうっときつく締め付け）
（奥深くまで貫かれた余韻に、全身をびくびくと震わせ、開いた口から舌を覗かせ）
あ、ぁあん…アーサー、アーサーっ…！あ、ぁあっ…ん、んちゅ…あーさぁ…
（アーサーの舌と自分の舌を絡め、ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てて）
（意識が飛びそうになるのを堪えながら、我慢できない喘ぎ声の合間に何度も名前を呼ぶ）
ん、っは…あ、中に、アーサーの…ほしっ…！中に、出してっ…！
（体内と口腔を同時に犯される快感に溺れながら、
律動にあわせて、快感をねだるようにいやらしく腰を揺らして）
（ぴく、ぴくと内部が痙攣するように締め付けて、アーサーを受け入れ、
勃ちあがったままの自身からまた透明な液を溢れさせ）
ちゅ…ん――くっ…ぁ…んんっ…香っ…。
（相手の口内を楽しんでいたが、達する相手の内部の締め付けに）
（大きくなった己自身を締め付けたれて、眉を寄せ）
（あまりの気持ちよさに甘い声をもらし、潤んだ瞳で相手を見下ろし）
（切なそうに己の名前を呼ぶのが可愛くて左手で薄っすらと滲んだ相手の額を撫でて名前を呼び）
はぁ…イったのに…んんっ……またイきそうだなんて…いやらしい…体だ…っ
（一度達した相手の肉棒を右手で触り、放った精液己の掌に絡めて）
（再び達しそうにかたくなっているモノを上下に扱きながら）
（相手の内部の肉壁に堪えながら、蔑むように言葉を放つが、額を撫でていた右手は優しく頭を撫でて）
ぁあッ…はぁっ…だしてやるっ…ぁっ…そんなにしめたら…俺も…っクンッッ―――……。
（再び締め付けられると大きく甘い声をもらしてしまい）
（己のを欲しがっているのを聞くと嬉しそうに笑みを浮かべながら）
（掠れた声で相手に答えるが、締め付けに堪えられず弱々しい声になり）
（ぎゅっと目を瞑りながら相手の中を白い液でおかしていき）
はぁはぁ…っ…はぁ…っ…香……んっ…今度お前の口の中で…イきたい…。
（肩で息をしながら、下にいる相手の名前を掠れた声で呼んで顔を見ると）
（濡れた唇に軽く口付けをし、口でするのが得意というのを思い出して）
（潤んだ翡翠色の瞳で見つめながら己の願望をポツリと告げる）
【香…？朝方だけど、大丈夫か？】
【眠いなら遠慮なく言っていいからな？】
【うん、ごめん。そろそろ俺の頭が羊を数えだした…かんじ。】
【すっげえ良い所だけど、凍結にしてまた次続きさせて貰ってもいい的な？】
【そうか…それは危ない状態だな】
【香が、羊と一緒に遊びに行く前にここで凍結だ】
【それで、お前は今度いつがいける？】
【２日（日）って日付が変わるまでっていってたっけ？】
【羊超もっふもふ…ぱんだもぱねぇけど、こっちもぱねぇ…】
【日付変わるまでか…ぎりぎり１時半くらいまでならイケそう的な。】
【始める時間はアーサーの都合にあわせる…うん。つーか添い寝ｐｌｅａｓｅ】
【もふもふしたい気持ちはわかるが…まだ遊びに行くなよ？】
【なるほど…今日は、俺、予定何もないんだ】
【だからいつでもいけるが、お前何時がいい？】
【はいはい、添い寝な…おいでー、一緒に寝るぞ（頭撫で撫で）】
【んん、もふもふが俺を呼んでる…！もふもふ…ｚｚｚ】
【俺も今日は急な予定入らない限りは休みっすから、
【ぶっちゃけ寝て起きて飯食って、先生の世話したらイケるんすけど、】
【あんまアーサー独り占めするとバチとか当たりそうなんで、】
【夜の21時くらいにしておきますか的な？】
【ん。一緒に寝る。ベッドに羊とダイオウイカも入れて良い？】
【だから寝るなと言ってるだろ（ペチっと頬を叩く）】
【なぜ俺を独り占めするとバチがあたるんだ？】
【別に俺は昼でもいいけど？よし、14時から開始しようか！】
【途中休憩いれたりして、２日中に終わらしてしまおう】
【ダイオウイカは止めておけ、俺たちが死ぬから、止めておけ】
【んあ。今羊が三回転半ジャンプのあとに、空中回転してたんすけど、まじぱねぇ。】
【アーサーはみんなのアイドル（）っすから？】
【ん、起きれるように頑張る…ああ、んー…ｚｚｚ】
【アーサーに聞きたいことあった気がするけど、なんか頭回らないんで、】
【寝て起きてから聞くっすね。今日も長時間thanks.おやすみ的な。】
【ぶっちゃけ、ぱねぇダイオウイカを忘れるくらい】
【すげえヨカったんで、続きも楽しみにしてるっす。早抖。See you.】
【ん、そうか。きっとその羊はオリンピックにでた羊だな】
【いや、だからアイドルじゃ…って、その（）は何だ！（）はっ！】
【ま、たとえアイドルでもアイドル（笑）だな…ツッコミを入れたが認める】
【ああ…俺も起きれるように頑張らないと…こんなに遅いからな、遅刻しても怒らないぞ】
【聞きたいこと？わかった…また起きたら聞いてくれ】
【こちらこそ、朝方までありがとう】
【そ、そうか…そんなによかったんなら、安心した】
【俺も最後あたり、攻めなのか受けなのか、今自分の立場がわからなくなるぐらい…】
【というか、どうでもよくなるぐらい、ものすごくよかったぞ】
【それじゃ、また昼に会おう…Good night】
【紅茶でも飲んでゆっくり待つか】
【今から続き書くんで、もうちょっと待ってて下さい的な。】
【そして俺にも紅茶please。スコーンは要らないっす】
【ん？いや、大丈夫だ】
【気持ち的には時間をかけて待つつもりだったからな】
【ああ、ゆっくり続きを書いてくれ】
【ん、わかった。紅茶とダイオウイカが入ったスコーンだな】
あっ…アーサー、…ん、っふ…くるし…っ…
（無意識に締め付けを繰り返す中で、アーサーのものが膨らむのを感じ）
（中が更に大きく拡げられる感覚に、眉根を寄せて呻く）
これ…、も、ほどいてっ…！アーサー…！
（抱き着けないのが焦れったいのか、縛られたままの腕を動かし）
（額を撫でられても変わらず涙目のまま懇願して）
は、だって、気持ちいい…！ふ、ぁっ…そこ、だめっ…、アーサー…！
あぁっ…出るっ…出ちゃっ…！んんっ…だめ、だめっ…！
（限界寸前のものに触れられ、びくっと震えたあと背中が大きく反り）
（掌で扱かれるたびに小さく震え、溢れる透明な液体でアーサーの手を汚し）
（敏感な部分への刺激に、アーサーの肉棒を飲み込む勢いで、ぎゅうっと根元から締め付け）
（更に密着した内襞が、アーサーが動くたびにごりごりと擦れる感覚に、
だらしなく開いた口から唾液を溢れさせ、限界を訴えるように首を横に振る）
ん、あ…あ…！あ…ふぁ、あっ……あぁっ…！
（どくどくと吐き出される精液の熱を最奥で受け止めて）
（つま先を限界まで伸ばし、絶頂を迎えびゅくびゅくとまた勢いよく精を吐き出し）
んぁ、あっ…も、っと…！もっとぉ…！
（精液を一滴残らず吸い取る勢いで、奥にある亀頭をきゅうっと締め付けたあと、
徐々に力が抜けていくものの、まだ足りないと濡れた目でアーサーを見つめ）
っは…ん、ちゅ…飲ませてくれんの？それとも、…顔にかけてくれる？
（アーサーの唇に自らも唇を強く押し返して音を立て）
（意外な願望を耳にすると、まだ息が荒いものの余裕のある表情に戻り）
（大きく口を開けて、舌を出しながらわざと下品に尋ね）
【なんかここ、ちょっと重いっすかね。取りあえず挨拶のハグをする的な。】
【ダイオウイカのスコーン…！？それはなんか食ってみたいかも。】
【俺の今のマイブームがダイオウイカっすね…。ダイオウイカ＞アーサーなかんじ？】
【だいぶ待たせてsorry.あとどんどん長くなるの止めらんなくて…適当に端折ってください的な。】
――ふぁあっ！？…ぅ…お、お前…ぁ…締め付け…っ…すぎ…っ。
（最後まで己自身を搾り取られて、その刺激にたえられず）
（翡翠色の瞳を一瞬丸くさせたあと、眉尻を下げながら瞳を細めて）
（濡れた眼差しで見てくる相手の顔をみて、掠れた声で文句を言うように告げて）
（額を撫でていた左手を結んでいる黄色いリボンの結び目に指をかけて）
（縛られていた相手の両手を解放していき）
っ…お前…どの方向で成長してるんだ…？
…の、飲め……俺のを綺麗にしろ…ん――…。
（訊ねてくる言葉にビックリし、相手の育った環境に疑問に持ってしまい小首を傾げたあと）
（戸惑ったように命令するが、顔はすこし赤くなっていて、綺麗にしてもらうために）
（相手の内部をおかしていたモノを眉を寄せて引き抜き）
ああ…あとこれも綺麗にしろ。
（相手の上から一度離れて、黒い靴下だけ残して脱ぎかけていた下着とズボンを全て脱ぎ）
（畳の上に両足を立てて、精液で汚れた萎えたモノをさらしながら座り）
（相手の精液で汚れた右手を上に向けて、人差し指で己の方に来る様に動かし）
（思い出したように汚れた右手も綺麗にするように命令しながら、汚れた右手の掌を見せる）
【ん、ハグハグ…頬に挨拶のキス…ちゅ。避難所はいつも重たいイメージだ】
【くっ…嫌がるかと思ったのに、逆に喜んでやがる！？べ、別に悔しくなんか…っっ】
【しかもなんでダイオウイカの方が上なんだよ！？】
【お前なんかダイオウイカにおかされてしまえー！ばかーっ！！】
【むむ、気にするな…俺も遅くてすまない】
【流れにそぐわなかったら適当に端折っていくことにする…俺も端折ってくれて構わない】
【そうえいば、寝る前に聞きたいことがあるって言ってたけれど、一体何だったんだ？】
……ん、…っは…ご馳走様、的な…？
（アーサーの体内に残留した精液も、収縮を繰り返す内襞で、一滴残らず吸いあげ）
（自由になった腕を動かし、指を舐めて見せながら挑発的な笑みを向ける）
（畳に落ちた自分のリボンを拾い上げると、引っ張って皺を伸ばし）
これで、アーサーが目隠ししたらもっと気持ちいいんじゃね？
アーサーに教え込まれた通りに？…ぁっ…！
（質問の意図が掴めなかったのか、仰向けの体勢のままで首を傾げ）
（内部を圧迫していたものが引き抜かれる衝撃に、思わず濡れた声が口から漏れ）
（物足りなさそうにひくつく窄みから、中に吐き出されたアーサーの精液が、とろりと溢れて）
…人使い荒すぎなかんじ。
（呼ばれるがままに、気怠そうに上半身を起こしつつ、いつもの調子で憎まれ口を叩く）
（前が完全に肌蹴た上着も、中途半端に脱げかかったズボンも
そのままに、アーサーの目の前にぺたりと座り込み）
ん…っちゅ…はふっ…
（アーサーの手首を掴むと、掌に付着した自分の体液をざらざらした舌の表面で
上から下に移動するように、丁寧に舐め取りながら、わざといやらしく音を立て）
（指と指の間にも、尖らせた舌先を擽るように這わせて）
【はぐはぐ、ちゅ、ちゅ。アーサーちょっとイカ臭くね？】
【マジすか。レス送信しようとしても、何十秒か動き止まるんでちょっと焦る的な。】
【あ。それ超イイ案っすね。ダイオウイカの足が何本入るか試してみたいんで、
アーサー、あのステッキ使ってダイオウイカになって犯してください的な。】
【それは無問題。端折る作業割とアーサーにぶん投げてるんで、逆に助かってるかんじ。】
【……なんだっけ？忘れそうな気はしてたっすけど、寝たらやっぱ忘れた的な。】
【まあ野暮な質問だったと思うんで、Please forget.それよりダイオウイカ…】
め、目隠し！？…そ、そ、そんなのして気持ちよくなるわけが……な、なるのか…？
（驚いた表情で黄色いリボンをみて、そのあと困った表情を浮かべながら）
（否定しようとするが、どんな風なのか試したい気持ちも同時にあり）
（全否定できずに、曖昧に訊ねたような聞き方になり）
っ…んっ……はぁ…お、俺そんなふうに…っ…し、した覚え…ないが…？
（命令したとおりに舐めるのはいいが、その様子を見ていると熱い息が漏れ出し）
（質問した回答に眉を寄せながら抗議するが、舌の感触に体を震わし）
（手を舐める光景がみていられなくて、ぎゅっと目を瞑ってそむけて）
そ…そんなふうになったのって…ぁ…俺から離れてから…だろ？
…っ、俺のせいじゃねーよ…。
（目を瞑っているから聴覚が余計に働いて舐める音が耳に入ってきて）
（その音とともに、指の間を綺麗に舐め取っていく気持ちよさに）
（抗議の言葉に間に甘い声と熱い息を混じらせて己ではないと否定し）
（手を舐めとっていく舌の感触に興奮してしまい）
（足の間でボタンが外されてない白いシャツにかかっている）
（萎えていた己自身が再びかたくなっていく）
【は？お、俺…紅茶しか飲んでないけど…まさか、俺がダイオウイカとか言い出すなよ？】
【だ、だからなんで俺がダイオウイカにならないといけないんだーっ！もはやそれは国じゃねーだろ！？】
【ダイオウイカのことばっかりだから、お前のネットがダイオウイカの足なじゃね？】
【だから、レスが何十秒か止まるんだ！】
【ダイオウイカダイオウイカばっかり言ってるから、その呪いがかかったんだ！】
【そのままいくと飲み込まれてしまうから…ダイオウイカは忘れろ。あと俺はアーサー。終了】
【そ、そうか…確かに俺がほとんど端折っている感じだな】
【いい感じに整っているからいいか】
【あ？忘れたのか？全くしょーがーねーなー。気になるが忘れたら仕方ない】
【だ、だからダイオウイカじゃねーから！……俺って…ちゃんと攻めてたのか？】
【今改めて考えたらどっちかわからなくなって…どうだった？】
見えない方が、何されるかわかんないから余計敏感になるんじゃね？
俺はされんの好きだけど？
（目隠しするかしないかの判断を委ねるように、アーサーの首にリボンを緩く巻き付けて）
…こういうの、嫌い？…ん、んむっ…ちゅ、…っは…
（いやらしく舐め回す様が見えやすいように、
アーサーの目線と同じ高さに、手の位置を保ち）
（挑発するように鋭い視線を投げつけながら、困ったときのように眉根を寄せて問いかけ）
（指の付け根から指先まで、尖らせた舌先でつーっとなぞり）
（人差し指の第一関節まで口に含むと、音を立てて指に吸い付きながら、
見せびらかすようにゆっくりと口腔から出し入れし）
そうっすね。アーサーに捨てられてから、寂しくて男漁るようになったんで？
（爪まで丹念に舐めながら、片目だけ細めて冗談とも本気とも付かない口振りをし）
（一通りすべての指を口に含んで舐め終わると、掌に音を立てて口付け）
（濡れた口周りを自分の指で拭って、物足りなさそうに舌舐めずりをしながら、
硬くなり始めたアーサーのものに熱っぽい視線を注ぐ）
【アーサーがダイオウイカなら俺が超喜ぶ的な！ちょっと齧って良い？】
【ネット…パソコンから足が生えてくるんすか？】
【つーことは俺脱いでおいた方が良いかんじ？】
【触手に無理やり突っ込まれたくなったんですけど、どう責任とってくれる的な！】
【俺端折るの苦手みたいなんで、ありがたいっすね。】
【……アーサー……俺これでも恥ずかしいの、超我慢してんのに】
【感想まで聞くとかマジ鬼畜じゃね…。】
【…可愛いって言われるとすげえ照れるんですけど、俺は嬉しかった、的な……。】
【マジ顔から火吹きそうなんで、それ以上勘弁。】
【攻めてても受け受けしいのは、まあ性格なんじゃね？】
はっ…き、きらい…っ、じゃ、ない…っっ。
（顔をそらしてぎゅっと目を瞑っていたが、目を開けて視線を相手に戻し）
（相手の問いかけに気持ちよくて素直に好きといいたいが、素直になれず抗議するが）
（困ったような表情を向けられて、己もその表情に困り眉を寄せなら素直な気持ちを告げて）
んっ…そこまでしなくても…はぁ…。
（指を口に含まれのが、己自身を口の中に含まれているかのように思えて）
（眉を寄せながら困ったように呟きながら体をビクと動かし己自身の肉棒も熱くなりだし）
はぁ…はぁっ…べ、別に…っ…捨てたつもりは…ないぞ…？
（指の舐めとりが終わると、荒くなった息をし、話しかけられた言葉は本気にとらえてしまい）
（困ったような表情をうかべながら、小首を傾げて弱々しく訊ねて）
…というより…どうしてそんな行動にでるのか不思議だ…。
……さ、綺麗にしてくれ…。
（相手の行動は不思議でならなく、ポツリと呟きながら）
（シャツのボタンを上から外して肌蹴させて）
（すこし両足を開けて、すこし勃起している己自身を見せながら本来の願望を再び告げたあと）
（先程の目を瞑ったときのことを思い出して、首にかかっている黄色いリボンを）
（自らの手で目を隠して後頭部できゅっと結んでいく）
アーサー、すげえどＭっすね。
（自らリボンで目隠しをする動作を見て、くすりと意地悪く笑いを零し）
（少しだけ身体の距離を詰め、利き手の指先でアーサーの頬を擽るように撫で遣り）
（その指で首筋、肩、胸、脇腹、腰を伝って太腿にたどりつくと、
床に座り込んだ姿勢のまま上半身を屈めて、アーサーのものにふっと息を吹きかけ）
少なくともヤッてる最中なら、寂しいとか、そんなこと考えなくて済むから。
だから、何も考えらんなくなるくらい、激しいのが良い…。
（頬に張り付く髪を指で掬って、耳に引っ掻けつつ独り言のように答え）
（アーサーのものが完全に勃ちあがるように、手で根元からやんわりと擦りあげて）
どう？目隠しした方が、気持ち良いかんじ？
（それをすぐに口には含まず、先っぽにちゅっと音を立てて口付け、
アーサーの反応を確認するように、上目遣いで見上げながら聞く）
【だが断る！齧るな、バカッ！】
【おいおい…お前全裸待機するのかよ…ど、どんだけ突っ込まれたいんだ】
【というより、触手趣味は俺なんだけどな…なんでお前まで好いてるんだ？】
【そ、そんなところ別に似なくていいだからな！】
【ん、そういう奴もいるだろ。俺は話しに合わせて端折っていくタイプみたいだ】
【えっ…いや、もしかしたら攻めするかもしれないから、今後の参考にしようと思って…】
【自分自身じゃどうなのか、わからねーからな】
【そうか…可愛いが苦手なのか…よしよし、わかった】
【今お前のその照れている姿が可愛いぞ。まー、そんなに恥ずかしがるなって】
【やっぱりお前も受け受けしい攻めにみえるよな……ま、そんなのもアリか】
【ん、感想ありがとう。今後の活動の参考にする】
う、うるせっ……お前に言われたくないっ！
（目を隠していても笑われていることがなんとなく感じ取ってしまい）
（ぶっきらぼうに短く放ったあと、痛いの好きだといっていた相手を）
（目を瞑り黄色いリボン越しからでも睨むように視線を向けて、同じように言い返し）
っ…ふ……んんっ。
（己の頬に暖かな温もりがおりてくると眉をよせて）
（掌のあたたかい感触がゆっくりと感じとり、強張っていた表情が緩んでいき）
（己の熱いモノに緩い風を感じ取り、両肩と立たせている両足が僅かに動いて）
………そ、その気持ちはわからんでもない……。
（独り言のように呟くのにたいして、眉を寄せながら視線を下に向けて）
（己もその気持ちがわかるので、ポツリと呟き）
っ…ぁ…んっ…みえないからな…聴覚がはたらいて…
あと…いつくるかわからないから………きもち…ぃ…かも…しれない…。
（熱くなった己の棒にゆるく刺激がくると体が僅かに動いて）
（敏感な先に唇の刺激がきて小さく甘い声がもえれてしまい）
（感想を聞かれて恥ずかしそうにぽつりぽつりと己の素直の言葉を紡いで最後が小さくなっていく）
Why？俺は気持ち良いのが好きなだけっすから。
（親指の腹でアーサーの先端の窪みをぐりぐりと弄りながら、
それとこれは別とばかりに、突き放すように言い返す）
……やっぱ俺アーサーに似た的な？
（賛同の言葉にほんの少し黙り込んだあと、
見えないのを良いことに、自嘲気味に笑って眉を顰め）
ずっと来なかったら、どうする？おねだりしてみる？
（陰嚢を指で柔らかく揉みながら、意地悪い質問を投げかけ）
っちゅ…ん…っむ…ん…
（焦らすような間を十分に置いてから、先端部分に舌を這わせ）
（亀頭からゆっくりと口の中に含んでいき、余す所なく舌を這わせながら）
（口腔の柔らかさを伝えるように口を窄めて、吸い付き）
【味見くらいさせてくれても良いじゃん？どうせ俺に食われてるんだし。】
【寧ろ触手嫌いなやつとか存在するんすか？人型だと体力の限界とか、腰がーとかあるっすけど、】
【触手ならマジそれしか考えられなくなるまで犯してくれそうなんで、】
【最低一回は経験しておきたい的な。まあ、アーサーがエロにオープン過ぎたんじゃね？】
【アーサー、ひどい！俺を実験台にした的な！】
【今の台詞録音しといたんで、あとで先生にデータ送っとくわ。】
【そういうからかいとか、マジ要らないんで。】
【顔面にぱんだ押し付けとくんで、こっち見ないでください的な。】
【…なんつーか、アーサーの笨蛋…。】
【レス前後しちゃったっすけど、そろそろ休憩挟む時間を決めてく？】
だ…だから…ぁっ…んんっ…それがどえむなんだって…
お、俺もきもちいいの…ぁ…ぅぅ…すきで…すきだから…だから…俺…どえむ…？？
（突き放された発言に噛み付くが、己も相手と同じように答えようとするが）
（先端の刺激に思考がうまくまわらず、よく考えたら己自身の性癖に気づいて）
（体を僅かに震わしながら小首を傾げながら小さく訊ねて）
…はぁ…やっぱにてしまったのかな…っ……すまない…っ。
（己の思考と嗜好が一致しているため、強く反対できず）
（眉を寄せながら申し訳なさそうに小さい声で謝罪し）
（声とは反対に先端を刺激されて、己自身の物が熱く大きくなりだし）
っ…やだ…ぁ…ふ…っ…このままはいや……。
（不安を煽るような言葉を聞いて、眉を寄せながらその不安を振り払うように首を横にふって）
（このまま一人にされるんじゃないかと言う不安がこみ上げてきて）
（逃げて欲しくないため黒髪の頭を両手で掴んで）
…ほ…香…？いやだ…きもちよくして…――ぁあっ…んんっ…きもちいぃ…。
（両手で頭を掴むが、なかなか次の刺激が来ない為、下にいるはずの相手をみながら）
（不安そうな弱々しい声で名前を呼び、上半身動かして次の刺激を求めるように言葉を放つが）
（己の熱い棒から己が求めていた刺激がくると、気持ちよさそうに甘い声をもらして）
ぁ…んんっ…もっと…ぁ…きもちよくして…。
（相手の内部も気持ちよかったが、口内も熱くてとろとろしていて）
（舌のざらついた感触が気持ちよく、先端からだらしなく涎がたれるように液体があふれ出し）
（吸い付かれるともっと刺激がほしくて、相手の頭をおさえている手に）
（力が入り腰を動かしながら懇願する）
【ぶっ…確かに今くわれているな。それじゃ痛くない程度に齧るなら許す】
【……ま、まぁ…お前の気持ちわからでもない…】
【こっちではないが…二回同じ言葉いってしまった…っ】
【今までのエロのオープンさがお前にうつってしまったのか…すまない】
【……な、なんでこっちまで同じ言葉言わすんだよ！】
【いやいや、実験台とか…そんなマイナス方向に考えるなよ！】
【ま、まてっ、ど、どうしてそんな斜め方向に飛ぶんだ！データーは削除しろ！】
【HAHAHAHAHA！照れるな照れるな！持っているパンダと似ていて可愛いぞ！】
【褒め言葉として、その気持ち受け取っておこうか】
【あー…そうだな。もうそんな時間なのか…】
【とりあえず、そろそろ休憩してもいいと思うぞ】
【お前の続きのレスがきてからでもいいし、このレスに気づいたのならこのレスから休憩でいい】
【開始時間は何時がいい？一時間ぐらい休憩取ったらいい感じか？】
マジ？それは初耳っすけど、アーサーほどじゃない的な。
（快感に流されつつある様子に、薄く笑みをたたえて）
（傷つかないよう加減しながらも、アーサーの肉棒をぎゅっときつめに握って刺激を与える）
謝られても今更too late.But no problemじゃね？
（自身の性嗜好には不満ない様子で、わざと英語を交えつつ愉しげに答え）
なら、こっちにする？
（放置を嫌がる仕草に、アーサーの体を少し浮かせるように、
股間よりも奥に手を遣り、後孔の入口を指でぐりぐりと弄って煽る）
ん…っふ、ちゅるっ…っふ、んむ…
（わざと音を立ててアーサーの出す透明な液体を嚥下して、口を窄めて亀頭をきつく吸い上げ）
…っふ…んむ…ん、ん…っ…ちゅっ…じゅるっ…
（快感に合わせて揺れる体に、自身も口腔を犯されてるような錯覚を覚えつつ）
（ゆっくりと喉奥に先端が当たる限界まで肉棒を飲みこみ）
（唾液をたっぷりと含んだ舌を擦り付けながら、頭を動かして口内への出し入れを繰り返し）
っは…アーサーの声、超エロいんだけど…ん、そんなに、気持ち良い…？
（貪るように肉棒を口で愛撫しつつ、我慢しきれなくなったのか腰を浮かせ）
（空いた手で自身の屹立したものも扱き始める）
【下の口でも美味しくいただいたっすけど…おかわりまだっすか？】
【大事なことなので？まあ、なんかうつっちゃったものは仕方ないんで、】
【謝られるよりは責任とってダイオウイカになって欲しいっすけど。】
【なんかムカつくんで？消して欲しかったら相応のものを貰わないとっすね。】
【……なんか、アーサーアルフレッドさんみたい。そっちもやっぱ似たんすかね。】
【全然褒めてねーし。そっちじゃねえっつーか、アーサーマジ無神経、ばか、あほ。】
【どうするっすかね。俺はまだイケるっすけど、アーサーのあれもあるし。】
【今からなら20時か、20時半くらいに又始めるかんじ？】
【まてまて…次あたりで――っ！？まさか後孔くるとは思わなかった…】
【そんな刺激きたら次あたりできちゃう…んんっ…】
【だ、だからっ！ダイオウイカはいい加減に削除しろ！】
【相応のもの？そういうお前は…ヨンスとそっくりだな】
【ふっ…アルフレッドが俺に似たんだろきっと…】
【HAHAHAHA！痛くも痒くもねーよ】
【本当にお前元気だな…とりあえず、話題が出たのキリがいいしここで一回休憩】
【開始は20時半からだ。それでは、先に失礼する】
【スコーン食って、紅茶飲んで、体ほぐして、またここに来るぞ】
【それではSee you！】
ぅ、うそだっ…ぃ、いっしょだ――あぅ…ぅッ…。
（己と一緒のはずなのに、はずれようとする相手に首をふりながら同じだと告げるが）
（己の内部に異物が入ってくるのを感じて、大きくビクっと体を動かして）
ぅ…うううっ…いれて…俺のなかにいれてっ…はぁっ…ぐしゃぐしゃうごかせぇっ。
（物足りないというように唸りながら相手を見下ろし）
（最初後悔させるとっていた威勢はどこかに消えて、今は気持ち良い刺激を求めるために）
（自ら後孔を見えるように後ろにすこし倒れて）
（掴んでいる相手の頭を動かして快楽を求めるだけの言葉しか発することしかできなくなってしまい）
はぁ…ああっ！はぁっ…ぁっ…おと…いや…や…ぁっっ。
（亀頭の強い刺激に背をそらしながら、だらしなく口をあけて甘い声をもらし）
（いやらしい音が部屋の中に響くのが耳に入ってきて、赤かった顔が耳まで赤く染まり）
（嫌がるように首をふるが、その音が興奮にかわり、口に含まれている己の熱い棒が大きくなっていき）
…くち…きもち…とろとろ…ぅ、うん…きもちいぃ…はげしく、はっ、ぁっ。
（己のモノが口の奥までいれられると、口全体の温かみを感じてポツリと感想をもらし）
（訊ねられた言葉にコクコクと頷いて素直に感想をもらしていき）
（頭を動かして己のモノを口で擦るように刺激していくのを、もっとほしくて）
（両手で相手の頭を掴んでいる手を、激しく動かすように相手の頭を動かして）
ぁあっ、いくっっ、くちのなかでっ、おくまでっ…あっ、んん―――っっ！！
（相手の口内で熱く大きくなったモノを動かしいると限界が近く）
（快楽で甘い声をもらすも支配する気持ちが動いてしまい、相手の頭を己の方に動かして）
（先端を喉奥につけて、今度は相手の口内を己の白い液体でおかしていく）
【I'm home】
【すこしはやいが、続き書き込んでおくぞ！】
【ダイオウイカと戯れてぎりぎりっすけど、戻ってる的な！】
【今から>>201にレスするんで、
ちょっと触手に変身しながら待っててください的な。】
【そ、そんなことは…そ、そうなのかもしれない…っ】
【だ、ダイオウイカネタはもいいから、削除せよ！】
【ああ、わかった。よし、へんし…――って！できるかーー！】
【ダイオウイカのぬいぐるみだったらあるから、これをもって触手の夢でも見ろ】
…マジど淫乱っすね。そんなに突っ込まれたかったっすか？
（後孔に浅く指を出し入れしながら、挿入をねだるさまを冷ややかに見つめて）
で、指を入れれば良いかんじ？
（人差し指から中指に変え、根元までずぶりと中に差し込むと、
膨らんだ部分を探すように指の腹で中をぐりぐりと押し込むような刺激を与え）
アーサーが、お漏らししたみたいにここ濡らしてるから…
（一旦完全に口から抜くと、先端のへこんだ部分に爪を立て）
（はしたなく溢れ出る透明な液を、ローション代わりに指ですくって
全体に馴染ませるように、ぐちゅぐちゅと音を立てて竿を強めに扱き）
…っふ…ん、んぐっ…ん、ん…ちゅ、じゅるっ…ふぁっ…
（喉奥に亀頭が当たると、少し苦しそうに顔を顰めながらも）
（ときどき溢れる体液を飲み下しながら、頬肉をくぼませて必死にしゃぶりつく）
…っは…ん、ん…！んぶっ…っふ…は…ぁっ…
（口内でアーサーのものの質量が増すと、
その大きさに涙をにじませながらも、舌の動きも早めて射精を促し）
（奥で吐き出された精液に、反射的にえずきそうになり
溢れた精液を口端から零しながらも、
ねばねばした液体を幾度かに分けて懸命に飲み下す）
【おかわりが貰える次って、どの次っすかね。そわそわするんですけど。】
【アーサーは、早漏っと…これも先生にメールで知らせとくわ。】
【……アーサーはぶっとい触手で、尿道とかケツとか口とか全部同時に犯されたくない的な？】
【ダイオウイカ先生なら、全部してくれると思うんですけど！】
【夢だと覚めちゃうでNo thank…】
【ああ、でもこれも夢で明日起きたらアーサーはいないとか、そういうオチ？】
はぁっ、ひっ、ぁっ、んんっっっ。…はぁ…はっ…はぁっ。
（己の望みどおりに内部の指の侵入に全身ビクビクと動かしながら）
（相手の口の中で達成してと、荒い息をして乱れた相手の黒髪をとかすように整えていき）
香……香のほしい…いれて…もっともっとぐしゃぐしゃにしろ…っ。
（己の中を乱す刺激が物足りなく、相手の髪にキスをして）
（掠れた声で相手を求めるように懇願はするが命令口調で告げる）
【次は…俺がお前のもらう】
【綺麗にしてもらって終わりにしようかと考えたが、足りないからお前のもらう】
【体勢は騎乗で――って…そんないらない情報、知らせなくていいから！】
【っっっ！そ、そんなの今想像させるな！ばかっ！へんに熱くなるだろ！】
【先生…ま、まて、そいつイカだぞ？いいのか、先生で…】
【えっ…こっちが夢？ということは、お前の現実は触手におかされ続けているのが現実？】
ん…っは…んちゅ…いっぱい出た、っすね…
（やっとのことで口の中のものを飲みこむと、
唇に零れたものも指で掬い取って舐め、余さず味わいきる）
（髪を整えられると、撫でられてるようで落ち着かないのか憮然とした表情を返す）
指なら今入れてる的な？このまま、もう一回出しちゃえば良いんじゃね？
（押し込んだ指で中を掻き回しながら、少し窪んだ部分を見つけると）
（指先を埋め込むように、ぐっぐっと容赦なく押し上げ）
（懇願されても簡単に挿入する気はないらしく、指だけでイカせようと試みて）
【アーサーばっかり気持ち良くてずるくね？】
【そう簡単には入れてあげない的な。】
【尿道は道具使わないと無理っすけどね、】
【細いやつで容赦なくかき回して、気絶するまで犯られたい的な。先生は先生じゃん？】
【それ超良いっすね。どうせアーサーも横であんあん喘いでるんでしょ？】
【あ。【】部分は蹴ってくれて構わないっす。】
はっ…ぁっ…ちが…ぁっ…んんっ、ち…あっ、がっ…はっ。
（相手の言葉に首を横にふるが、己ので動く指にビクビクと体は反応し）
（それでも首は横にふって違うことを示そうとするも、甘い声がもれて途切れ途切れになってしまい）
香のあついの…いれ…あついの…ぁあっ、そこ、やぁあっ！あっっ！
（気持ち居場所に触れられて、体を震わし、半だちしている先端から再び雫がこぼれ出し）
（相手の熱い肉棒が欲しいと告げるが、指の刺激に求める言葉が出てこなく嬌声しか響かなく）
ああっ…だめだめっ…あっ、あついの…やああぁああっっ！！
（指の刺激に堪えられなく、身体がささえられなくなり）
（畳の上に寝転がって、きゅっと指を締め付けながら）
（最後まで己の欲するモノをいれてもらえないまま、少々の精液を放って達してしまい）
はぁっはぁっ…ぅ…っ。
（胸で息をし、すこし悔しそうに眉を寄せながら天上を見上げる）
【くっ…欲しい時は言えと……も、もうっ、別にいいっ！】
【隅っこでズーンと暗くなって、いじいじしておくし…】
【ど、どうぞ、どうぞ…俺は隅っこの方で見ておくか、先生と仲良くしたらいい】
【見ていても興奮するし、好きにしたらいいぞ】
【Σえっ…そこに俺も入っているのか！？巻き添えいやっほー】
【そんな返したくなってしまうぞ。香こそ蹴ってくれ！】
俺の、なにが欲しいかんじ？ああ、ここ超気持ちよさそうっすね。
（アーサーが求めてるものに気づきながらも、
具体的な名称が出るまで焦らし続け、前立腺は容赦なく責め立て）
（焦らすように場所を変えつつも、更に窪みが深くなるほどに指でごりごりと押し上げ）
（あお向けの体勢のまま、指の刺激で達したアーサーを楽しそうに見下ろし）
（ゆっくりと指を引き抜くと、床に手を付いて這うように移動して）
（口腔を犯された刺激で勃起したまま、アーサーの腹の上に跨り）
…ね、アーサー、どうして欲しい？
（アーサーの体液で汚れた中指を、見せつけるように舐め上げながら
サディスティックな笑みを浮かべて目を細め）
（どちらでもイケるとばかりに反対の手の人差し指と、中指で自分の後孔を拡げて）
【勿体ないから、分ける的な。返事するのもしないのも自由なんで。】
【ちゃんとおねだりすれば良いだけ的な。何拗ねてんの？】
【…見るよりヤッた方が楽しいと思うっすけど、】
【視姦的なアレなら、アーサー椅子に縛り付けて絶対抜けないようにする方が面白いんじゃね？】
【入ってないならこういう夢見るはずなくね？】
【取りあえずアーサー蹴れば良いんすよね？(げしげし)】
っ…んっ……っ…。
（眉を寄せ天上を見上げながら、目隠しをしている黄色いリボンを外し）
（己の上に跨ってお腹に擦り付けてくる己の欲するモノが見えると）
（物欲しそうに熱いまなざしをソレに向けて）
っっ…ほ、香のペニスを…俺の下の口の中にいれて…ほしい…。
（先程感じていた相手の指を舐め取るのをみると、翡翠色の前を丸くさせたあと）
（そのまま瞳を細めて眉を寄せながら、すこし顔を赤くして己のして欲しいことを詳しく素直に告げる）
ちゃんと言えるんじゃん。
（卑猥な単語でしっかりとおねだりが出来たアーサーに、にんまりと笑って見せ）
（褒める代わりに額にちゅっと音を立てて口付ける）
（アーサーが解いた黄色いリボンを拾って、自分の掌に巻き付けると、
（床に手を付き四つん這いのまま覆い被さるような体勢を取って、赤い顔を覗き込み）
このまま入れて欲しいんなら、ちゃんと自分で足あげて？
じゃなきゃ、自分から入れてみる的な？
（恥ずかしがる顔が見えやすいように、顎を掴んで上を向かせて）
【くっ……ちゃんと言ったのに、詳しく言わないといけないのかっ】
【いくら俺が昔、外道とか鬼畜とか言われたからって、そんな要素似なくていいぞ】
【えっ、い、いやっ、そ、それはきつい…というより拷問のいきだろ！お前俺を殺すきか！？】
【そ、そうだな…きっと触手にイかされまくって疲れて…】
【すこし、こちらの甘い夢を……えっ、本当にこれでいいのか！？流されるように設定してしまったが】
【イタイイタイッ、そっちの意味で言ったんじゃねーよっ！】
【確かに【】抜いてしまったからそんなふうに見えるかもしれないが、蹴るなんて行儀が悪いぞ！】
【焦らされた方が有難みが増す気がした的な。】
【いや、それは俺見たことも聞いたこともないんで。】
【っつーか、アーサーがどＭ過ぎるから、煽られてるだけな気がするんすけど。】
【え。そんなんで死ぬとか超ヤワ過ぎじゃね？豆腐とかぶつけたら、瀕死的な？】
【俺がマワされてるとこを勃起しながら眺められたら、マジたまんないっすね。】
【…それで良いんじゃね？いっそ卵とか産み付けられとけば？】
【寝ても覚めてもヤリ放題とか超幸せじゃん。】
っ…。
（額にキスを落とされると、己の方が子どもみたいな感じがして）
（眉を寄せながら困った表情を浮かべながら見上げて）
…俺がいれる…。
（見下げる相手の顔を真正面からみながら、強い眼差しを向けて後者の方を告げたあと）
（上体を起して、相手の体を起こして、最初と同じ再び相手を畳の上に寝かせて）
（先程と逆で己が相手の上に跨るように座って）
んっ…っ――んっ――…ぁっくっっ。
（畳の上に両膝立ちでになったまま、視線を相手の熱いもモノに落としながら）
（勃起している相手の肉棒を両手でつかみ、すこし強弱をつけて刺激をおくって）
（己の欲しかったものが叶うと思うと、熱い息をもらして嬉しそうに笑みを浮かべて）
（相手を見下ろしたあと、勃起した上にすこし己の体をずらして）
（ほぐされた後孔にソレの先端をあてて、眉を寄せながら、ゆっくり肉棒を己の内部に入れていく）
(困惑したようなアーサーの表情に、
更に笑みを深めると、髪を乱すようにわしゃわしゃと頭を撫で回して)
ふーん…見られるのが好きなかんじ？
（返答には少し意外そうに目を丸くして、畳の上で仰向けになると
首だけを動かして、アーサーの挙動を見守りつつ、からかうように声を掛ける）
っは…あんま、…それ、やると、んっ…出る、から…！
（既に硬さを帯びている自身を扱かれると、刺激に顔を顰めて）
（アーサーの手首を掴んで制止をかける）
…っは…ん、アーサー…の、きっつ…
（体の重みを利用して、自身が内部に飲みこまれていく感覚に息を飲み）
（目を閉じて自身が柔らかい襞に包まれていくのを、堪能しながら、
まだ全部が入りきれない内に、腰を動かして下から突き上げ）
【あ、ありがたみ…くっ、そ、そうだなっ】
【あー、俺はドＭだよ。Ｍだったか、ここに来てドがついて進化してしまったんだ】
【ドＭは焦らされるのとかそういう好きだから、感謝しないとなー…さんくすー（棒読み）】
【し、死ぬのはちょっと言い過ぎたかもしれないが、ずっと抜けねーのきついって】
【と、というか、お前も俺に負けずドＭだと思うぞ。お前の脳内すげー】
【た、卵！？ど、どこまでいってるんだよ！お前の考えは！お前の嗜好に焦るぞ！】
【あ……そんなずっとイかされてたら、普通の言語忘れそうだな。「あー」とか「うー」とかしか言わなそう…】
【俺もどＭだと思ってたけど、アーサーには負けるんで】
【次からもうどＭのどを外さないとダメダメトゥナイト】
【そ？じゃあ乱交に参加は出来ないけど、】
【視姦しつつ自分で抜ければＯＫなかんじ？】
【どうせなら突き抜けた方が格好良いんじゃね？】
【廃人化しそうっすねー…それはそれで楽しそう…】
【つーか、もうこんな時間っすね。一日が終わるの早過ぎ。】
んっ…見下げるのが好き…んっ―――アアァッッ！！
（手首を掴まれると熱の帯びた表情で嬉しそうな笑みを浮かべながら）
（からかう言葉に相手を見下ろし楽しそうに告げて）
（相手のモノをゆっくり感じ取っていたが、突然内部に激しい痛みが走ると）
（眉を寄せながら嬉しそうな笑みを崩して苦痛な表情に変わり悲痛な叫びをあげて）
くっ…イッッ…んっ…はぁ…いたいっ…っ……っ。
（両手を相手の腹に置いて、身体を震わして苦痛に堪えるように眉を寄せた俯きながら目を閉じて）
（雫を頬に伝わる頃に、翡翠色の瞳をあけて潤んだ瞳で訴えるようにポツリと呟き）
ぁっ…きもちよくしろよっ…ぁっ…はっ…ばかぁっ！
（頬を膨らまし不貞腐れたように間延びした声で罵倒しながら）
（腰を動かして、己の内部を自らおこしていく）
【えっ、負けてないぞ？な、なんならお前に┣¨Ｍという名前を捧げよう】
【い、いいぞ、べ、別に！俺は英国紳士で栄誉ある孤立だから、一人で激しい自慰して抜いとく！】
【突き抜けるって…も、もう死ぬ勢いだろ！】
【だ、ダメだお前の嗜好に感化されておかしくなっていく…orz】
【そうだな…今日でどれだけアホでド変態な嗜好に感化されたか…】
【お前はやっぱり┣¨Ｍの称号があってるぞ】
【あと、失礼―――よし、お前の髪でツインテール完成】
【もう少しでツインテールの日が終わってしまうからな】
【終わる前にできてよかった。…似合ってるぞ…ふっ…ぷぷっくすくす…】
…あ、ごめん、やり過ぎた的な…？
（悲鳴をあげて痛がる様子に、慌てたように謝罪を述べて）
（突き上げる動きを止めて、痛みがやわらぐように腰の辺りを優しくさすって）
っは…辛いんなら、一回抜く…？
（痛みの所為かきつくなる締め付けに、射精感が高まるのを息を吐いて耐え）
（腰から臀部、太腿と撫で回しながらアーサーを見上げて心配そうに尋ね）
んっ…だから、俺入れられる方が好き、って…
っは…正直、どうやったら気持ち良く出来んのか、わかんない、って…っふ…！
（律動が始まると、徐々に中で自身の質量を増やしながら
下から突き上げたい衝動をこらえ、拗ねたように言い返しながら、掠れた声で喘ぐ）
【え？別に要らない的な。それアーサーの眉毛に縫い付けておけばいいんじゃね？】
【まあ俺としては、もう助けてって言いたくなるくらい、】
【アーサーに激しく犯され続けんのも、同じくらい好きっすけどね？】
【その単語のまんま、触手で腹ん中とかに侵入されても面白そうなんすけど】
【流石にそこまで行くと、グロい？死ななくて気持ち良ければ何でも良い…】
【あ、触手は体液が催淫剤みたいな役割果たしてるもっと良い的な。】
【自分の称号俺に押し付けて、見せかけのどＭ脱却とかマジやめて欲しいんですけど！】
【は？なにそれ意味わかんない。】
【じゃあ俺眉毛をちょうちょ結びにしてあげる的な。(ぶちぶち】
んっ…はっ…いいっ、こんなの…はっ…むかしにくらべたら…いたくないっ。
（労わるように愛撫されると、くすぐったくて痛みの表情が和らぎ）
（腰を動かし、だんだんと苦痛から気持ちいい刺激に変わってくると）
（いれられてモノを手放したくなくて、きゅっと肉棒を締め付けて、首を横にふりながら断り）
はぁあっ…あっ…いれるときが…ぁ…いたかっただけだから…もううごかして…はげしくついてっ。
（熱い吐息をもらしながら、己の中で大きくなるのを感じると甘い声を上げながら表情を緩めて）
（拗ねたように告げる相手の頭を右手で撫でながら、動いていいという指示を出して腰を横に振り）
ん…ちゅ…んっ…んんっ。
（相手の顔に近づいていき、掠れた声で喘ぐ唇をふさぎ）
（優しく唇を啄ばんだあと舌を絡めて深い口付けにかえて）
（左手では、かたくなっている己自身を上下に扱きだす）
【ぬ、縫い付ける？どうやって…┣三¨ ┣三¨…な感じになるのか？】
【えっ、最終的に俺が犯す役目？ま、やってほしいならその中に交わるけどな！ふんっ！】
【お、おまえっ…それはグロのいきだ！と、とりあえず、戻って来い！】
【そりゃ、触手の体液はなんらかの効果があるのが基本だと思ってる】
【いやいや、別に脱却しようと思ってないから…】
【ただお前の嗜好俺よりすごいから┣¨Ｍがピッタリだと思ったんだ】
【もし、今日通常本スレにいっていたら、女体になって意味不明にツインテ動かして遊ぼうとしてたんだ】
【そのネタができなくなったので、お前でネタを終わらそうと――いたいいたいっ！】
【や、やめろよっ！紳士眉毛でツインテできるわけねーだろ！】
………誰と比べてんの？
（痛みを否定する台詞に反して、頬を引き攣らせると低い音で吐き捨てるように聞き返して）
（両方の手でアーサーの腰を掴んで固定すると、機嫌の悪さを露わにしたまま、
無言で引き寄せるのと同時に、下から上にずっずっと乱暴に何度も突き上げ）
…この体勢じゃない方が、激しく突けるん、ですけど…っ…！
（あお向けのままでは大きく動けず、
ねだられても思うように動けない焦れったさに、更に突き上げる動きが乱雑になり）
（アーサーの中の至る所を、抉るように突いて内部をぐちゃぐちゃに掻き乱して）
…っは…も…ん、ちゅっ…っふ…
（唇が塞がれると、突き上げが少し緩やかになり、腰で円を描くようにグラインドさせ）
ん…アーサー…ちゅっ…
（深い口付けにも慣れた様子で、絡まる舌を甘噛みしつつ裏の筋を舐め上げ）
（自分の動きに射精感も限界を迎え、額に貼り付く鬱陶しそうに前髪を手で掻きあげ）
（突き上げる動きが激しさを増し、スピードを上げて自身とアーサーを同時に追いつめていく）
【本田さんとこの漫画の両津みたいで超ＣＯＯＬっすね（棒読み】
【……ああ、でもあれっすね。アーサーなら逆に俺にも入れてって足開きそう。】
【じゃあもうグロでも、俺の中満たしてくれれば何でも良い】
【つーか、アーサーおかわり！（ばんばん）】
【一発じゃ足りないからこういう妄想が止まらない的な！】
【別に俺はフツーじゃね？単にアーサーがへたれなだけっす。】
【なにそれこわい。ツインテって動くものだった的な？】
【…魔法で眉毛を伸ばして、ツインテにすれば良いんじゃね？】
【唐突過ぎて俺超ビックリなんですけど…】
はっ…ひぁっ、ぁっ、な、なんれもないっ…ぁ、れすっっ、ご、ごめんな、ぁ…ひゃいっ…っ。
（怒ったように乱暴に突き上げられると声が跳ね返るように声が乱れて）
（怒った口調の相手を見ると兄と重ねてしまい涙目を浮かべて突然敬語で謝罪し出し）
ぁっ…ひっ、ぁ、だいじょうぶ…れすっ…おれっ、がんばるからぁっ…ん、はっ…
んっ、ぁっ…き、もひよく…くぁっ、なっれ…ぁっふっ、くらはいっ…。
（昔の癖がでたまま戸惑う相手に話しかけて、相手の腰に合わせるように上下に動き）
（己の内部の肉壁で、大きくなっている相手のモノをさすって奉仕するかのように扱いていき）
（優しそうに笑いかけながらきゅっと時折尻に力をいれて、相手のモノに刺激を送り）
んんっ…っ…はっ…ぁ…んんっ…はぁ…うまぃ…れす…だぁいすきぃ…っ。
（舌に軽く気持ちよい痛みが走ると眉を寄せて、裏の筋を撫で上げられると）
（気持ちよさそうにうっとりした翡翠色の瞳をあけて、銀色の糸を引き熱い吐息をかけながら）
（嬉しそうな表情を浮かべながら褒めて、最後は満面の笑顔で好みだと告げて）
はぁあっ…ぁっ…香っ…はっ、さきにだして…は、ぁっ、く、くらはいっ。
はっ…んっ…ほしいれすっ…おれのなかに、いえてくらはいっっ！
（相手のモノが限界そうなのを察すると、熱いまなざしを向けたまま再び顔を離していき）
（再び上下に腰を動かして、時には横に振り、相手の射精を促すように）
（己の内部で激しく刺激していくように動かして、己の腹を擦りながら先端から液を垂れ流して）
（達しそうなのをおさえて、己の中に求めるように告げつつ）
（腰を下まで一気に落として、己自身の奥の方まで相手の肉棒を持っていくと）
（ぎゅっと強く精液を求めるように絞るとるように力をいれる）
【┣三¨ ┣三¨＜ぼ、ぼうよみだぞー！思ってもないくせにほめなくていいぞー！ばかぁっ！】
【くっ……それは否定できない…】
【もうお前末期だぞ、それ…い、いや…始まりなのか？】
【は？おかわりって…そろそろ終了ロールだぞ？おかわりなしだ！】
【ん、そうか…そういえばいれたの一回だったな！】
【へ、へたれ…う、うん…認める…】
【ん…そのときだけ、魔法か何かで動かそうかと…】
【そ、そんなの眉毛ボンゃないか…紳士眉毛は今の長さが丁度いいんだ！ふんっ！】
【睡魔大丈夫か…？きっと、触手妄想で騒ぎすぎたんだろう】
【いい感じだし次で締めてもらってもいいぞー】
ふーん…？…それがアーサーの本性…なかんじ？
っは…それとも、俺だってこと忘れてる？…マジぱねぇっすね。
（異様なまでに口調が変わるアーサーに、戸惑いと蔑みの入り混じった表情で睨むように観察して）
（一向にもとに戻らない様子に、演技ではないと察したのか、傷付いたように歪む顔を背ける）
っは…っふ、ん……あ、やば、いっ…
（突然の変化に口数が極端に減り、アーサーの下で荒い呼吸を繰り返していたものの）
（呼吸の合った律動と、蠢く内襞に与えられる刺激に限界が近づき、
射精寸前の肉棒から溢れた体液が、自身と内部を濡らして）
（出し入れのたびに、ぐちゃぐちゃと卑猥な水音を立てるのも構わず、
無我夢中で腰を揺らし、下半身ごと強く叩き付けるように抽送を繰り返す）
……ふっ……っく…ん……。
（見せられた笑顔は自分に向けられたものではないと思ったのか）
（唾液に濡れた唇を腕で拭って、苦々しい表情で視線を外す）
あぁっ…は、やば、で、る…！…も、むり…っ…！っぁ…！う、ああっ…！
（上下の律動よりも、左右に揺らされる振動に体が反応し、
ぽろぽろと涙を零しながらも、貪欲にずぷずぷと突き上げる動きは止まらず）
（泣いているのを見られまいとしてか、腕で顔を隠したまま、
強い締め付けに耐え切れずに、いちばん深い場所で、びゅっびゅっと大量の精液を放ち）
（アーサーの後孔を自分の白濁した体液で満たして行く）
【ごめん。吃驚し過ぎて〆るって言う発想が俺から抹消されたかんじ…。】
【責任とって次のレスまでちゃんと起きてる…ｚｚｚ】
【ぶっちゃけ、その発想はなかったとこは誉めても良いかんじだけど、】
【喋る眉毛とか怖いんで勘弁的な。】
【え…？え…？そもそも、アーサーが攻めをやるはずだったのに？】
【アーサーばっかりイキまくって、おかわりなしとか詐欺じゃね…。】
【マジ次会ったら全力で呪うんで覚悟しとくべき。】
【眉毛ボンしてるじゃないっすか。自分で。】
【睡魔よりもおかわりなしの方がショック過ぎて、寝込みそう。】
【先生にアーサーの所為ってメールしとくっす。】
ぁっ…くっ…はあぁっっ――……。
（己の中で放たれる精液を受けると恍惚とした表情を浮かべながら）
（我慢していた己も達していき）
はぁ――んん………どうしたんだ？大丈夫か？？
（深い息を吐いて、相手の肉棒を引き抜き）
（たらーっと白い液が太腿に流れて、腕で顔を隠している相手を心配そうに）
（覗き込みながら心配そうに声をかけて）
も、もしかして気持ちよくなかったか…？キス…すごくうまかったぞ？
（相手が何でこうで今の状態になっているのかわからなく）
（困った表情を浮かべながら己の本心の感想を告げながら左手で唇をそっとなぞる）
【あ、すまない。流れがよすぎて昔の癖だしちゃった】
【ね、眠いなら無理す……寝てるっ！？】
【┣三¨ ┣三¨＜そ、そんなこというなよ！お前の泣き顔可愛くて写真とってしまったぞ！】
【攻め…い、一応したぞ？】
【な、何言っているんだ！イく回数は俺が一回多いだけで、だいたいにたような回数だ！】
【ぜ、全力で呪うって何がくるんだ！？まさか本当にダイオウイカにかえられるのか…っ】
【┣三¨ ┣三¨＜た、たしかにこれは眉毛ボンのいきをこえているよな…】
【今日の先生へのメールはどんだけはいってるんだろうな…ま、俺には関係ない（遠い目）】
ん…っは…
（射精が終わると、顔を隠していた腕を外して、濡れた目許や口許を拭って）
（肉棒が引き抜かれるときの刺激に、尿道に残っていた精液が少し溢れ
白濁した液が流れるアーサーの太腿を、更に汚して）
……は……？
（顔を覗き込むアーサーの様子が元に戻ってることに、間の抜けた声を漏らし）
（眉間にしわをよせ、怪訝な表情でアーサーを見つめ返すものの、
答えは見つからずに、首を捻って）
……そういう問題じゃない的な……。…っ…
（キスを称賛するアーサーに、かろうじて突っ込みを入れ、
唇をなぞる仕草には、擽ったそうに身を捩り）
（のろい動きで起き上がると、中途半端に脱ぎかけ、体液や精液で汚れた服を全て脱ぎ）
取りあえず、シャワー浴びないっすか？
（自然と目に入る部屋の汚れ具合に、面倒臭そうにため息を吐き出して）
（べたべたする髪をかき上げながら、脱いだ服を持って立ち上がり、
ふと思い出したように首筋にある鬱血の痕を、確かめるように撫で）
…で、俺まだ満足してないんで、寝てからでも良いからOnce more please.
（ほぼ有無を言わせない語調で、約束を無理やり取り付け）
（部屋の片づけは後回しにして、全裸のまま部屋のドアには立ち入り禁止の札をかけておき）
（一旦体を綺麗に洗い流すために、バスルームに向かって行く）
（そのあと二人がどうなったかは、ぱんだのみぞ知る――的な。）
【……〆とかなにそれ美味しいの？ごめん、俺の〆はこの程度が限界的な！】
【ぱんだじゃなくて、ダイオウイカにすれば良かったかも。ちょっと後悔してるかんじ。】
【……どんな癖っすか、それ。つーか、さっきか俺を妬かせたいわけ？】
【俺の泣き顔で抜く的な？別に良いっすけど、】
【一人で抜くぐらいなら突っ込んでくんない？】
【……壊れるくらい犯して欲しい俺としては足りない的な！】
【俺がダイオウイカになっても、アーサー的にご褒美になるだけだし。】
【俺が飢えないための解決策はそれしかない！】
【取りあえずハメ撮り送っといた。ん。アーサー寝る？】
そ、そうなのか…？そ、それならいいが…。
（何が不満だったのかわからなく、小首を傾げながらそれ以上は追求せず）
（起き上がった為、己も相手上からどいて、散らかった己の服を手に持って）
あ？別に構わないが？これで寝るのはイヤだからな。
（呼びかけにこたえて同意するように頷き、バスルームに向かおうとするが）
（相手の言葉に立ち止まり、相手の方に視線を向けて）
…わかった。お前は本当に若いな…仕方ないから満足するまで付き合ってやろう。
（約束をとりつけるのに足して軽く溜息をつきながらその取り付けを受け取り）
（困ったように表情をうかべながら、いつも通りの上から目線で告げて）
（再びバスルームに向かい出す為に歩き出す）
（――その後の二人はダイオウイカのぬいぐるみと）
（ぱんだのぬいぐるみの上で妖精さんたちが微笑ましく見守っていた）
【とりあえず、妖精さん抜いてぜんぶぬいぐるみにして、これで締め切る】
【大丈夫だ！ちゃんと締めになってるぞ！】
【いや…うっすらぼんやり作っている癖】
【なんか流れで時々でるが…ま、普通にしてたらあんまり出ない癖だ】
【ん、妬かせたいわけではないが…ま、すまぬ。しかし泣き顔が見れたのはラッキーだ】
【え、お前がものすごく泣いてくれるなら…というか、俺が激しく突っ込んだら泣くか】
【俺もお前の締め付けに逆にもっていかれるけどな！HAHAHA!】
【壊れるぐらい…今度は玩具でも用意しようかな】
【そしたら俺も余裕な表情できるし、お前だけ壊れたらいい！】
【ダイオウイカ化はいやだああああぁっ！絶対にいやだあああぁっ！！】
【ま、待てハメ取りはやめろ！！】
【もう終わったし寝ようと寝ようと思っているが…お前まだ起きてるのかな？】
【寝ていても怒らないが…ロールも終わったし】
【妖精さんからの視姦プレイとか…マジぱねぇ。】
【ダイオウイカまでぬいぐるみ…それは、ショック、的な…。】
【ふーん……ビックリ、したけどアーサーが気持ち良かったんなら良い。】
【俺の泣き顔なんでそんなに気に入ってるんすか。】
【激しく突っ込まれても泣かない的な！】
【つーか、また恥ずかしくなるからマジ勘弁。】
【玩具…電マとか？突っ込まれるのは、アーサーのものの方が良い。】
【つか媚薬はないかんじ？打つのでも飲むのでも、塗るんでも。】
【……ん。まあまたアーサーに構って貰えるなら、なんでも良い…的な。】
【ハメ撮り見られると何かまずいことでもある的な？】
【ううん、寝る。今日まで一緒に寝ても良い？】
【あと、ごめん。こんな長く一緒にいられると思わなくて、なんかまだ】
【夢見てるみたいっすけど、すごく、嬉しかった、的な…。】
【いっぱい話してくれてThanks…楽しかったっつーか】
【……アーサー、……あー……喜歡】
【…先にベッド行って待ってる。レスしなくて良いから、おやすみ的な！】
【妖精さんは常に俺と一緒だから、いつでもどこでも見ているから常に視姦プレイだ】
【お、お前っ…本物のダイオウイカなんて置いたら、俺たちが襲われるフラグだろ！】
【――はっ、┣¨Ｍのお前的には喜ぶ展開だったな…】
【ん、気持ちよかったのは確かだ！もちろん攻めているときも頭ふわふわして気持ちよかったぞ】
【快楽で泣くのと、ショックを受けて泣くのって何か違うだろ？】
【そのショックを受けて泣くことなんてあんまりみないから、ちょっと貴重なシーンだった】
【あっ、この話題出したら恥ずかしくなるのか…なるほど…いいこと聞いた！】
【あ、いや…俺が突っ込んでも、俺しょせん受け受けしい攻めだから】
【壊れる所までいったら、俺も壊れそうだから、そこまでいくなら玩具がいいかなと思ったんだ】
【お前…壊れるためにそういうの使おうと…や、やっぱり┣¨Ｍすぎるぞ…お前っ！】
【そ、そうなのか？お前の要望の為に何か考えたが…】
【構うぐらいなら変な話とかふってくれたら、それなりに変に返そうと思うし、俺でよければどうぞ】
【い、いや…普通、そんなの撮られてたら止めるだろ…？】
【お前は┣¨Ｍだから止めないと思うが、お、俺はお前みたいに┣¨Ｍじゃねーし…】
【ああ、一緒に寝ていいぞ】
【ん…？そんなに夢見ているような感じなのか…？】
【そこまで感動させると、なんだか嬉しいというか…照れるというか…とりあえずThank you】
【ん、こっちも【】の会話もロールもとても楽しかったぞ】
【連日…そして昼から深夜まで本当にありがとう】
【っ……Thank you. Me, too....i like you】
【返さないと思ったか？甘いな…起きた時驚くがいい！】
【それでは俺もベッドに向かうぞ…】
【┣三¨ ┣三¨＜Good night. See you again】
【長時間スレを使わせていただき感謝する】
【それではスレを返すぞ】
>>239
【今更っすけど、数日にわたって長い時間付き合ってくれてありがとう…って】
【ちゃんとお礼言えてなかったんで、すいません的な。】
【俺も【】の中身含めて全部楽しかったんで、すげえ感謝してるんすけど…】
【ぶっちゃけ驚くってレベルじゃなくて、心臓止まるかと思ったし！】
【恥ずかしいからレス要らないって言ったんですけど！Silly nana！】
【これだけだとアレなんで、アーサーの家に爆竹100個送り付けといたっす】
【お祝いにでも使ってください的な。】
【つーことで、これこそレス不要っすから。お邪魔しました的な】
(ソファに深く身を沈め、毛布を被ってぼんやりと外を眺めている)
(テーブルの上にはココアの入ったマグカップが置いてあるが、湯気は見えない)
【あまり長い時間はいられませんが、お話ししてくださる方をお待ちしております】
本スレの方には行かないの？
え、あ、あの……っ
見て…………らしたんです、か……?
(かぁあ、と顔を真っ赤に染めて、毛布を引き上げ顔を半分隠して)
……いえ、あの……あまり、私などが連続してお部屋を占有するのは好ましくないかと……
………その、こうして、お声かけいただけましたし
(口元は隠したまま、視線は落ち着きなくうろうろとさ迷う)
桜ちゃんはエロ可愛いから、堂々としてて良いのよ
だいたい起こってることは映像に記録されてるんだよ！
気持ち良かった？
え、えええ………!?
(予期せぬ評価に慌てふためき、しばし絶句して)
あ、いえ、あの……お、お気遣いいただき、まして……申し訳ありません
(最終的には何故か頭を下げてしまう)
>>245
か、監視カメラですか!?それでは、他の方にも……?
(たまらず毛布を頭に被り、涙を浮かべて)
も、もうあのお部屋に行けません……
き、きもち……あの、良く、なれるように、練習しようと……
でも、私、まだその……な、中、の感覚が、良くわからないと申しますか……
(涙目でちらりと視線を上げて)
練習で、わかるようになるのでしょうか……?
人によって、中が気持ちいい人と、外側をいじるだけの方がいい人といるみたいだし
あ……中が、良くなくてもいいのですね
それなら……あ、いえ、なんでもありません
そう……ですよね……
……あまりにも私が未熟過ぎて、お相手いただく方に申し訳ない……などと思ってしまいまして……
(こく、と納得した様子で頷いて)
こんなことでは成長できませんものね
いずれきっと、勇気を持って……お願い、してみます
【お声かけありがとうございました。次のレスで落ちますね】
人によるみたいだから、個性と思って気にしなくていいんじゃないかな？
寧ろ男性は不慣れな女の子の方が好きだと思うけどなあ
男性じゃなくても、同じ女の子同士でもいいんだよー
桜ちゃんはそういうのに興味津々なお年頃なのかな？
そうですか……いえ、男性の立場からすると、その方が都合が良いのかと……
はぁ……そういったお話しは伺いますが……そんなものでしょうか
(興味、と聞かれると、落ち着いたはずの顔色がまた赤くなって)
……この年であまりものを知らないのも、どうかと思いまして……
少子化の一因も、私があまりにこういった方面に消極的だからではないかと……
あの、ですので、よろしければこういったお話しにもお付きあいいただけないでしょうか？
なかなか、他国の皆様に相談するには勇気を必要としまして……
あぁ、もうこんな時間でしたか
勝手ながらこれにて失礼いたします
お声かけいただきありがとうございました。おやすみなさい
(ぺこりと頭を下げて、部屋を後にした)
【お付きあいいただきありがとうございました。スレをお返しします。】
そこはあんま気にしなくて大丈夫だと思うよー
そうだね、いきなり男性に聞くのも勇気が要るだろうし、
まずは民とか同じ同性に聞いていって、
男性にしかわからない部分だけ、信用できる人に聞いてみるのもいいかも！
少子化は問題だけど…うーん、不景気だったりするのも理由の一つだろうし、
そこは桜ちゃんがあまり気に病まなくても良いんじゃないかな？
苦手なものの克服として、いつでも付き合うよ！
なんだったら、こういうの聞いてみたいって言う一覧みたいなの作ってみて、
他の人にも聞いてみたらどうかな？
ちなみに私も中というよりはクリ派かな、うん…
桜ちゃんお疲れさま！寒いから風邪をひかないように気を付けてね！
今夜は日付が変わる頃に雪が降るという事でしたね。
（どこかウキウキとはんてんを着込み、熱燗の準備を始める）
【こちらだとトリップが変わったりは… 大丈夫でしょうか…】
【少々待機致しますね】
(白い襟巻きを外して室内に入ると、人の気配を感じて視線を巡らせ)
(目にした人物の風貌に一瞬息を飲み、立ち尽くすが)
(はっとして歩み寄り、どうにも自分に似た雰囲気に確信を深めながら)
あ、あの、ひょっとして……
……いえ、自己紹介が先ですね
初めまして、本田桜と申します。以後お見知りおきを
(頭を下げると、さらさらと、これも良く似た黒髪が揺れる)
【初めまして、菊さん。お会いできて嬉しいです】
【１時までしかいられませんが、是非お話しさせてください】
（熱燗の準備もすみ、いそいそと窓辺でくつろぐ支度をしていると人の気配があり）
（はてとそちらに目をやると、生き別れの妹のような見た目の人物に出会い目を丸くして２、３瞬きをする）
…っは、す、すみません惚けておりました。
ご丁寧に有難う御座います、本田菊と申します、今後とも宜敷くお願い致します。
（きちんと自己紹介をし、頭を下げる相手に誘われるように深々と頭を下げ）
なんだかとても他人とは思えないのですが、名前と言い桜さんも日.本.の方でしょうか…？
（こっそりと準備していたお酒セットを隠し）
外から帰って来られたばかりですか？…今日は冷えるのでそのままですと体に触りますよ。
（自分のはんてんをすっと脱ぐと桜の肩にかける、その動きが出来たのは親近感によってか）
（女性に馴れ馴れしかったかなと思わず自分の行動に苦笑いをしつつ）
今お茶でもお煎れ致しますね。
【初めまして桜さん、私も貴女とお話が出来たらと思っておりました、お話出来る機会がいただけて嬉しいです】
【ところで、知り合いという形ではなく初対面で宜しかったでしょうか】
【同一人物…のような扱いで、特に家族的な形では無い形となりましょうか】
【桜さんのにょた観を教えて頂けると幸いです】
いえ、私の方こそ……
(呆けていたのはお互い様、まるで鏡を見ているようだと妙に感心しながら)
菊さん……あぁ、やはり、そうでしたか！
(名前を聞くときらきらと目が輝き、ぽんと手を叩く)
ええ、ふふ……日.本.人、というよりも……私が日本です、と申し上げたら驚かれますか？
(先に菊の存在を耳にしていたせいか、少々悪戯めいた台詞を口にして)
菊さんとは別の世界の日.本の化身なんです
……信じられないかもしれませんが
(勢い良く話し過ぎたと、最後の方になってうつむき、控え目に付け足す)
あ……お、恐れ入ります……
(あまりに自然に肩にかけられた半纏は温かく、懐かしいような、けれどやはり自分のものとは違う香りにどきりと胸を鳴らして)
(ちら、と見えたお酒セットを置いてお茶を用意しようとする菊の袖をついと引っ張って)
(初対面の異性に対するものとは思えない自分の行動に驚きつつ)
いえ、実は私も、今日はこちらでお酒を頂こうと思って参りまして……
(するりと手元の風呂敷を広げると、千枚漬けがあらわれて)
初対面でこのような形になりましたのも何かの縁、ご相伴させていただけませんか？
【パラレルワールドの日.本ということで、勝手ながら初対面とさせていただきました。】
【お互いにほとんど同じ歴史を歩んできたということで、感覚としては双子に近いのではと】
【多くを語らずとも理解しあえる関係から、どう進展していくのか、楽しめるといいですね】
え？やはりそうでした…とは… え？ええと…如何いうことでしょうか。
（目の前で自分に良く似た人物が目を輝かせ手を叩く様は夢でも見ているのだろうかと思う程の非日常で）
（思わず自分の頬をきゅっとつねってみる）
…痛いですよね…。
へ！？
え、ぇえ…！？
（自分と同じ、違う世界の日,本の化身と聞いてすとんと合点が行くと同時に、合点がいったからこそ驚き声を上げる）
い、いえ……驚きました、信じられない、というよりも
むしろ多く言われずとも、とても説得力が有る事自体が不思議ですが。
（驚いて飛び出しそうになった心臓を押さえるように、着物のあわせの辺りをてで押さえて）
（女性をまじまじと見るのも憚られ、チラと桜の姿を盗み見る）
（自分より一回り小柄な桜は良く似ては居るがやはり女性で、それでも日,本であるというそれ自体の存在感は十分な説得力を持っていた）
（ついと着物の袖を惹かれるとはたとそちらに顔を振り向かせ桜の顔を見つめる）
……。
（お酒のセットを用意していたのを悟られたのが恥ずかしかったのか、無言のままに顔が無意識に赤くなり）
流石に同じ、という事なのでしょうか…、でしたら皆迄言いますまい。
（さらりとした大吟醸のつまみとして最適な千枚漬けを出されては、ここまで趣味が似通うものかと口元が少し楽しそうに微笑む）
…勿論です、こちらから改めてお願いさせては頂けませんか？
宜しければ私と雪待ち酒のお相手をして下さい、桜さん。
（ざぶとんを彼女の分も窓辺に置き、自分の分のはんてんを用意して、２人の足下近くに豆炭のあんかを設置する）
丁度、この時間に雪が降ると話に聞いていたので、飲みながら私たちの中心に降る久々の大雪を待ってみようと思いまして。
（そう言う２人の前の景色はまだ雪の気配も無く、ただくらい夜が広がっている景色で）
…あ、桜さんは 熱燗と冷酒どちらがお好みでしょう。
【了解致しました、双子に近い、というのは個人的にとても嬉しい感覚です、改めましてよろしくお願い致しますね】
｜ミ ｻｯ ＜ごゆっくり〜
っ【ローション】
｜＜べ、別にエロが見たいとか、そういうんじゃないんだからね！///
｜ﾉｼ
これは…っ、寒い冬の夜のお供おでんではありませんか！
ありがとうございま…… ？
（運んで来てくれた主を探すが見当たらず、キョロキョロと見回す）
はて…、確かに手渡して下さった方が居たのですが。
寒い夜には有り難いですね、有り難く頂戴致します。
（両手をあわせて深々とおでんに頂きますのポーズ）
>>258
！！！？
（抱え込むようにしてブツに覆い被さると急いでそのセットをババッと自分の後ろに隠す）
…っ
（（（桜さんの目に入ったらどうするんですか…！！）））
（（（ああもう…、これでは私の部屋に転がっていたなんだかアレなものみたいに見えかねませんよ…）））
（（（何で双頭……私にそういう趣味があると思われたら……、そうなったら遺憾の意です…っ）））
（見えないようにざぶとんのしたにそっと隠す）
でぃるどとろーしょんがあるのならばと
しょじょに生はよくありませんよ…生は…
まぁぶっちゃけアツアツおでんにハフハフしながらお酒で頬染めて
うふふしてるほうが見ててなごなごするというか梅酒うめぇ
……私も。菊さんのお話しを伺ってから、ずっとお会いしたいと思っておりましたが……
……この不思議な安心感、と申しますか……初めてお会いしたのに、深く胸に落ち着く感じがいたします
(胸に手をあてる菊の所作を真似るように、こちらも自身の胸元に手をあてる)
(その声も表情も、家族を前にしたように落ち着いており、緊張のかけらも見られない)
……はい
(自分の大胆な所作と、隠し事に頬を染める菊に応じるように、頬に血が集まる)
(漬物一つでも無言のうちに互いの好みが知れて、それだけでも嬉しく)
(雪待ち酒をと改めて誘う菊に、はにかんだ笑みを向ける)
(窓辺に用意された酒席は、やはり自分達には落ち着くあしらいになって)
(互いにはんてんを羽織って並ぶと、今までに感じたことのない落ち着きに息をつき)
ええ、私も。雪に覆われると、普段は無機質に見える景色まで美しく見えて……
(こちらは用意してきた漬物を食べやすいよう切り揃え、箸を添えて)
(私たち、という言葉が気恥ずかしくも嬉しく、口元を僅かに緩める)
普段は冷やでいただきますが、こう冷えるとやはり燗をいただきたく……
……菊さんも、でしょうか？
(小首を傾げて尋ねるが、そこに疑いはない)
(明け方に降るという雪の気配は、今は芯まで冷える空気と静寂がわずかに感じとれるだけ)
(あんかにかざした手があたたまるうちに、心地好ささえ覚えて)
年甲斐もなく、夜更かしのしたくなる夜ですね……
【後付けでなく、本当に熱燗をいただくつもりでしたので、びっくりしました】
【まだまだお話ししたいのですが、次のレスが限界となりそうです】
【このまま話し込んだという形で締めさせていただけますでしょうか……】
和むべき部分に無粋なエロを注いでしまってごめんなさい
262かわいいよ262
つ【ジョッキ生】
【了解致しました、これからお返事を致しますが、１時２０分頃にはどうしてもなってしまいそうです、】
【急いだ文を差し上げるのも忍びないですし、お時間的にきついでしょうから先にお休みください】
【やはり、同じ国同士、好みは似通うのでしょうか、なんだか嬉しいですね。】
【先にこちらの返事をお返しします、今日はとても楽しいひとときを本当に有難う御座いました】
>>260
（一瞬菊の姿がぶれて見える、驚き！それは残像！！）
（光りの速度で座布団の下に収納されました）
（（（夜の生活ワースト１位の民族の奥手さは伊達じゃありませんよ！？）））
（（（私の座布団の下がデンジャラスゾーンになっているのでええ、あつあつおでんにハフハフをどうぞ見守っていて下さいまし）））
まぁまぁ、ありがとうございます
よろしければご一緒に……あ、もう帰られてしまいましたか
>>258-259
…………?
(一瞬何か差し入れられた気がしたが、菊のファインプレーでしっかりとは見えず)
(菊の様子から、つっこむべきところではないのだろうと空気を読んで無言のまま)
>>260
し、処女じゃありま……いえ、もうだいぶ昔に、片手で数えるほどですが……
(今度はこちらが菊に聞かれてはと、小声で抗議する)
お母さん的な安心感というか？眠り浅いからグッスリ眠ってみたいもんだわ
ところで菊さんもああ言ってくれてたし、無理をせずに寝ても大丈夫だと思うよ
明日のお仕事に影響出ないようにね
…………、そ、それは…なんというか、と、とても嬉しいですね。
（話を伺って、会いたいと思っていた と、自分に良く似ている同一人物であったとしても）
（女性にそう言われると、どうしても意識してしまい 今度は違う意味で跳ねる心の臓を押さえる）
（緊張した様子も無く落ち着いた桜の前で、違う意味で緊張が増して少し視線をずらしてしまいながらも深呼吸で整える）
私も…、桜さんと一緒に居ると安心感があります。
同一である、というのは 心地よいものなのでしょうかね。
仕草も、声も、とても…、そう 私に馴染みます。
（女性の前でこんな風に自然体で居られる事自体不思議で、自然と溢れる口元の笑みは自分でも驚く程柔らかかった）
（はにかんで雪待ち酒を受けてくれた桜につられて小さく口元が微笑む）
（お互いに言葉が要らずとも解り合える距離というものが初めてで、どことなくワクワクとする胸の内で）
（なんだか楽しそうに目を閉じると、そのまま側にあしらった酒席へと移動して行く）
本当に、普段見ている景色が変わりゆく姿も、目を離したうちに一面にぼってりと雪がかぶっていたりなんかしても
綺麗で、心楽しいものですよね。
（静かに２人で語らい、お互いをもてなす為に少しづつ動く）
（そんなやり取りは静寂の中、ひっそりとした楽しみのように胸を小さく弾ませる）
お漬け物、好物ですので本当に有り難いです。
不思議と人様の漬けたものは特別な美味しさがあるものですから。
ええ、寧ろ用意は万端に整っていますよ。
（燗で、という相手に燗徳利を見せ、火鉢でゆっくりと時間をかけて温めてゆく）
温めるのに少々お時間がかかりますが…。
（ちろちろと小さな火鉢の明かりが辺りを照らすなかで、あんかに手をかざし温める桜の姿はなんとも心が和む光景で）
…ええ、本当に 夜更かしがこんなに楽しいものだと思ったのは
この間の大晦日以来でしょうか…。
（年甲斐も無く、と言われるとクス、と小さく笑いが漏れ 燗がされると、桜に杯を勧め、そこに暖かな酒が注がれる）
…でも、こんな風に誰かとの夜更かしを楽しいと思えたのは久方ぶりかもしれませんね。
（まだ気配のない雪を待つのも、それもまた楽しい事のように思われ 隣にいる桜の気配も一緒に楽しむように窓から見える夜空を見上げる）
桜さんは、大晦日はどう過ごされましたか？
（他愛も無い会話を静かに挟みながら、粛々と酒をさしつさされつし 夜は更けて行った）
【長々と長考しながらの返信になってしまいましたね…、先にレスを返しておいてよかったです…】
【とても楽しい時間を有難う御座います、私もここで落ちておきますね、おやすみなさい…。】
【…っは！も、もしやお待たせしてしまっておりましたか…！？】
【だ、だとしたら本当に申し訳有りません！無事休まれていると良いのですが…】
【つい少しでもこの気持ちを文章に留めようと長考の限りをつくしておりました】
【無理せず、ゆっくりお休みになって下さい、遅く迄ありがとうございました】
【私の膝枕でよろしければいつでもお貸ししますよ】
【お気遣いありがとうございます。ゆっくりお休みください。】
>>264,267(菊さん)
【お気遣いありがとうございます。】
【お返事が楽しみで結局起きておりました……】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとうござました。またお会いできるよう祈っております。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
良いものを見せて貰ったので良い夢が見られそうですほくほく
【本スレでアーサー様が記載してくださった通り、同一人物である旨を改めてお知らせしておきます】
【そそっかしくて申し訳ありません……】
はぁ…ものすごい雪ですね
雪かきをしてもしても全く意味を成さないレベルで…
（雪かき中につもったのか頭迄こんもりと雪のつもった菊が）
（ぱさぱさと外套につもった雪を払ってから中に入り）
（払ってもとれない雪のまとわりついた襟巻きと外套を脱ぐと襟首の当たりにごっそり溜まっていた雪が室内に散る）
参りましたね…２０センチ以上の積雪になっているんじゃありませんか…？これは…
（ため息まじりにぞうきんで室内に持ち込んでしまった雪で濡れた箇所を拭い）
（ストーブに雪が溶けて濡れてしまった襟巻きと外套をあてるようにして干す）
【夜、昼と常駐しすぎではありますが…、雪で籠っている状態ですのでつい足がこちらに…、少々お邪魔させて頂きますね】
>>273
【私めも表にいらっしゃる桜さんと疑いもせず、特にトリップを確認しておりませんでしたね…、】
【トリップの訂正了解致しました、お疲れさまです。】
どれ、すこし湯にでも浸かってくるとしましょうか…。
（お風呂セットを小脇に、いそいそと風呂場まで消えてゆく）
【長々とお邪魔致しました、私はこれにておいとまさせて頂きます】
本スレの方で待機してみても良いかもだよー
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1391968116/l50
ヘタリアなりきり総合スレッド14(携帯)
http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/erochara/1391968116/l10?guid=ON
【新スレが立ったよ、やったね、民ちゃん！っつーことで報告しておきます的な。】
【一言落ちなかんじ。】
（バタバタバタバタ、と早足で歩いてくる音がする）
（ばん！と扉が開かれ）
（見ると肩を弾ませた菊がビニール袋に包んだチョコ生物を抱えており）
はっ。
良いところにいらっしゃいました…！
アーサーさん、香さん…っ、コレを見てください！
スライムですよスライム！！スライムは本当にいたんですよ…！！
（嬉しそうにビニール（溶け始めている）入りのチョコ生物を抱きしめ）
（珍しく興奮した様子で口早にそう言う）
なんということでしょう…、ＲＰＧの言ってる事は正しかったんですね…。
この子酸性みたいなんです、見てください、ビニールなんてこんなに容易く…。
（溶けたビニールから逃げ出そうとするスライムを嬉しそうに近くにあった皿で受け止めつつ）
発泡していますし、ポ/イ/ズン/スライムに相違ありません。
（ゲームの見た目に似通っている、と。キラキラとした表情でチョコ生物を抱くように皿をだき）
全国、全世界の皆さんに夢と希望を発信するべく、
生きていた証を動画で投稿して来ますね…！
（意気揚々と去っていった）
【二度有ることはなんとやら…。表の生物が可愛くてつい、取り乱してしまいましたね。】
【長く居られず、お二人の邪魔をしてしまうのもあれですので、一言だけ此方で失礼致します。】
>>276
【お言葉有り難うございます、気づくのが遅れてしまいすみませんでした。】
【日中はたしかに、人がいらっしゃらないようですし、あちらに顔を出してもお邪魔にはなりにくいかもしれません。】
【使い分けてみます、アドバイスを頂き助かります。】
【それでは失礼致します。】
さすがだよアーサー、菊さんの喜ぶものをよくわかっている
【あちらで、（毒持ちという意味で）解り安くポ/イ/ズ/ン/ス/ラ/イ/ムと言っておりますが、バ/ブ/ル/ス/ラ/イ/ム、
の方が私の言わんとしている事が伝わりやすかったやもしれませんね…】
【つまりは、こういう事です】
【 ttp://free.5pb.org/s/salon1392328735771.png 】
【特徴が国民的R/P/G の中に登場するスライムに似ていたものでつい…】
【ブラウザの忍法帳が育っておらず、極端な短文のみしか投稿出来ない兼ね合いで、こちらにて表の返信失礼致します…専用ブラウザが使えない事になってしまいました…申し訳ございません】
>>107(アーサーさん）
【取り乱しまして恥ずかしいところをお見せ致しました】
【ですがこの私の国民的R/P/G に出てくるキャラクターを目にした喜びは我が国ではもう祭りと形容される状態でして…】
【バ/ブ/ル/ス/ラ/イ/ムの見た目では有りますが、彼には仲間になったときの正式名称がないようですので、
由緒正しいスライムから名前をとって「ス/ラ/り/ん」と呼んで飼ってみようと思います】
【ああ…可愛らしいですね、ええ、とても可愛らしいです（チョコ生物を分厚いゴム手つきの手でナデナデ）】
【幸せなバレンタインデーを有難う御座います、家族が増えました。】
>>113（アーサーさん）
【ええ、特にこちらに影響はありませんよ】
【…ところでス/ラ/り/んが夜に何処かへ行っては朝にこちらに戻って来ているのですが…】
【アーサーさん方は彼を夜に何処かで見かけませんでしたか？（フラグ）】
【夜のお散歩でも行っているのかもしれませんね、可愛いです】
>>109（香さん）
【いいえ、可愛いですよ 世界広しといえども、この気持ちを解って下さる方は台湾さん位かもしれませんね】
【体当たりしてきた時は「１ダメージ」を体感出来た事を嬉しく思います】
【目は覚めておりますとも、ご心配には及びません。】
【この気持ちを共感して下さる方はそうは居ないと自覚はしております…。】
【寝る時間が食い込んでしまう理由もありますが、】
【私自身がアーサーさんと遭遇する第一国家のことが多いのも有り】
【お二人が遭遇するのを楽しく拝見させて頂いている身として、自身の出席率の調整をしたかった兼ね合いもあります。】
【つまり所謂「俺得」の事ですので、要らぬ心配をおかけしてしまい申し訳ございません。】
【スライムの存在を確認して我を忘れて一言レスを置いてしまったのはOTAKU魂と言わざるを得ませんが…。】
【朝から長々と一言レス失礼致します、勿論このレスに返信は不要ですよ それでは。】
ええ、まさに最高の日になりました…。（ｷﾗｷﾗ）
ス/ラ/り/んはアーサーさんのご自宅出身なんですね、血統書でもつけましょうか…。
ええ、まさに最高の日になりました…。（ｷﾗｷﾗ）
ス/ラ/り/んはアーサーさんのご自宅出身なんですね、血統書でもつけましょうか…。
【投稿失敗が反映されていたようです、朝よりスレ汚し重ね重ね
深くお詫び申し上げます…。】
【お恥ずかしい限りです…それでは退出致します。】
【携帯からなんで、古い方のトリップだけど、伝言に1レスお借りします的な】
【今日の23時間に合うと思うんで、ここで待ち合わせplease】
【But あんまり遅くまでは難しそうなんで、本番イカない焦らしプレイなかんじで】
【せっかくオナ禁するなら、間が空いた方が、焦れったくて燃えるんじゃね？】
【…ってことで、用件のみっすけど、スレ借りたかんじ】
【See you later. 】
【小型端末から書き込みできないとか痛いな】
【エロールするときは、避難所に行くようにしているが】
【気軽に書き込める避難所の方を空けて置くほうがいいのかと思ったが…】
【とりあえず今のところ様子見かな】
【気持ち悪いので一発ネタとしてすまそうと思ったのに】
【ス.ラ.り.んとか可愛い名前までついて…むしろスライムという発想がなかったから】
【改めてOTAKU国の恐ろしさを知ってしまった…！】
【そして消滅するはずだった生物が、こちらに帰ってくるフラグまで立てられて】
【……世の中わからないものだな（遠い目）】
【フラグは美味しく頂こうと思うから、いつかス.ラ.り.んと遊ぼうかな】
【だいぶ前に本来の姿でにゅるにゅるで遊んだから】
【今度は女体化になってにゅるにゅるで遊ぶぞ】
【と…今思ったことを書き込んでおく】
【Good evening】
【少しはやいがレオンを待つので待機する】
【遅くまでいけないとうので、とりあえずお前のリミットを聞いておこうかな】
【…こ、この大.英.帝.国様が、じ、焦らしプレイごときで屈するわけねー！】
【晩上好。色々用事済ませてたら、ぎりぎりに到着Sorry…】
【予定変更になったんで、取りあえず今日（っつーか日付変わったあと）までは】
【眠くなるまでイケる的な。明日の夜は早い時間しか無理っぽいっすね】
【そして、こんな特別な日だし、又別のことしたくなるから超困るんだけど。】
【I’m tired.アーサー、Hug me.】
【ピンクの方は画像認証が一時期解除されたり、】
【また復活したりと落ち着かないっすね。画像認証のメリットがよくわからない的な。】
【今日昼食で喫茶店による用事があったから、】
【アーサーが好きだって前に言ってたダージリンを飲んだんですけど…】
【ご飯の合間だったせいか、二杯目から超苦かった的な…】
【仕事お疲れ様、レオン…（ぎゅっと抱きしめる）】
【そうだな、今日はバレンタインデーだから、別のもしたくなるのもわかるぞ】
【今日は眠くなるまで大丈夫なのか。了解した】
【それでは、眠くなるまでよろしく頼むな】
【画像認証は、本当にめんどくさいな】
【まだ落ち着かないみたいだから…もう少し様子見だ】
【もしかしたら本スレと避難所が逆になる…というのがあるかもしれねーけど】
【できればこの形で続けていきたいものだ】
【ふっ…お子様にはわからない苦さだからな（笑顔で頭を撫でる）】
【さて、このあとの展開って何か考えあるか？】
【このあとの場面はどこかの公園かなーと思ってたが、レオンはどんなふうに考えてるんだ？】
Don't stop me！
（己の名を呼び、引き止めるアーサーに大声をあげ）
（敢えて相手の方を見ずに顔を背けたまま、
大股で、小走りに家のある方向へと歩き出して）
（その後をアーサーの靴音が付いて来るのに、気づきながらも
振り返ろうとはせずに、途中に置いて行く勢いで、徐々に歩調を速めていき）
（付いて来るアーサーを撒く為か、人通りの多い道ではなく
裏通りの薄暗く入り組んだ道を選択しながら進む）
（人気も全くないような道を何回も曲がりながら、速度を緩めずに小走りに歩き続けて）
……っ……
（後ろからついてくる足音が途切れないことに気づくも、
何か言いたげに口を開いたあと、ぎゅっと唇を噛んで）
（暫くしてから、呼吸が荒くなり肩で息をしつつ、唐突に道の途中で止まり）
（勢いよく背後を振り返り）
……マジ、どこまで付いてくるつもり的な。
（アーサーを真っ直ぐ、射抜くように見つめながら、
質問ではなく咎めるように、低い声で問いかけ）
【こんな感じ？寂しがられるのに弱い、良いこと聞いた的な。】
【アーサーに構って欲しかったら泣けば良いっつーことっすね。】
【常備っつーか、アーサーのジョブ＝どM的なノリじゃね？】
【こんな感じで、又ちょっと待たせてSorry.】
【良い所で眠くなったら嫌だから、ちゃんと仮眠してから来たなんて言わない的な。】
【こっちの【】は蹴ってplease】
【ただいま、アーサー…（肩に頬をすり寄せ、ぎゅむうと抱きつき）】
【超会いたかった的な。つーか、会えて嬉しい…（すりすり）】
【全身チョコ塗れにして、遊ぶっつー選択肢もあるっすもんね。】
【I see.こちらこそ今日も宜しく的な。】
【たまに、間違ってるよ！って弾かれたりするっすからね。】
【それの所為でレスに更に時間食うのとかマジ勘弁。】
【書き込みやすさとかは、避難所の方が好きっすけど、】
【ぶっちゃけ、重いのが難点っすかね？あと、たまに書き込み弾かれる。】
【俺もうミルクティー一択にする的な。】
【ダージリン飲むときは、あれ一気に飲み切らないとダメダメトゥナイト。】
【取りあえず、この止まった場所の目の前に公園があるかんじで想像してるなう。】
【あとは…どこまで説明したら良い？】
【取りあえず三発くらいは覚悟しておくと良いんじゃね？】
待て…っ！…くそっ、どこまでいくだ、あいつはっ！
（相手の言葉を無視して荒い息をしながら追いつこうとするが）
（己も年をとっているせいか、運動不足のためか）
（相手に中々追いつかず、少し距離を離されているが）
（小さくなっても姿はとらえ続けたままで、入り組んだ道を己も進んでいき）
はぁはぁはぁ…や、やっと止まった…お、お前足はやいな…。
（途中で相手の足が止まると、己もやっと足を止めることができて）
（相手以上に呼吸を荒く、額や顔に努力の塩の雫をながら、壁に手をついて）
（足の速さにビックリした為ポツリと呟き）
……どこまででも…だ。お前が俺と一緒に帰るまでな。
もちろん、お前の家までちゃんとついていくから、帰ろう
（手についた壁をはなして、鋭い瞳に屈することなく柔らかい表情を浮かべながら）
（相手に近づいて、右手で相手の左肩をポンと叩いて）
…とりあえず、帰るときはゆっくり歩いてくれないか？
全力で走ったから疲れてしまって…。
（笑みを浮かべた表情を崩し苦笑を浮かべながら年寄りくさくなる）
【ああ、俺もあえて嬉しいぞ…（頭を撫で撫で）】
【今日は雪が降っていたから、お前が暖かくて安心する（ぎゅうぅ）】
【ふっ、そういうのもあるな。ホワイトデーとかあるからそのときにでもしたらいいんじゃないのかな】
【だよなー…一生懸命読み取ったのに、スペル違うとまた一からやり直しだからな】
【避難所は重たいのがな…小型端末使えるなら、まだ避難所の方が上かな】
【画像認証が来るまではピンクだったんだけどな…前より規制なくなったから使いやすかった】
【Σ一気に飲んだら、味がわらかなくてもったいないだろ！？】
【まだお前には大人の味がわからないと思うから、ミルクティーでいいと思うぞ（少し勝ち怒った顔）】
【流れ了解…三発！？わ、わかった…】
（引き離すつもりが、どこまでも付いて来ることに苛立ちを募らせ）
（振り返った勢いのまま、「もう帰れ！」と怒鳴りたい気持ちが、
あんまりにも疲労困憊した相手の様子を見て、萎んでしまったのか）
（いくぶん和らいだ表情で、はあ…、と呆れと諦めの混じったため息を吐き出して）
……なにやってんの……。
（汗を拭う所作を視線で追いかけながら、己も肩で息をしていることは棚に上げ）
（すっかり疲れてバテている相手を見て、我慢できずに
ほんの少し心配の入り混じった声で、問いかけ）
…俺の言ったこともう忘れた的な？
家の中まで来てくれないなら、良いって言った。
それとも、俺が寂しかろうがどうでも良いから、自己満足でここまで来たって訳？
（嘲るようにハッと鼻で笑い、捲くし立てるように吐き捨て）
（少し前にアーサーに掴まれた部分を、
思い出したかのように自分の手できつく掴み、嫌そうに顔を顰めて視線を背け）
（優しく肩を叩かれても、顔はあげないまま、ふと相手から背けた視線の先にある、
ぱっと見、寂れて忘れ去られた風情の、明かりの少ない公園があることに気づき）
（見覚えのある景色に、何かを思い出そうとするように顎に手を遣る）
（数十秒、視線を公園に向けたまま沈黙し考え込んだあとで、
そこが何処なのかを思い出したのか、ああ、と短く声を漏らす）
（視線を相手の方に真っ直ぐ向け直すと、親指で公園のある方向を指差し）
…あっちに、ベンチと自動販売機あるんじゃね。休んで行くなら、どうぞ的な？
（どこか含みのある雰囲気を隠さずに、意味ありげに薄らと笑みを浮かべて提案）
【そこまで言われると、照れるからマジ勘弁（ぎゅむーと頬を押し返す）】
【人間湯たんぽ的な？全身擦ってあげるんで、早く温まってください的な（さすさすぎゅっぎゅ）】
【ちなみに、俺はマイナス３０℃までなら耐えられる的な！（ｷﾘｯ】
【ホワイトデーより、バレンタインの方がなんか特別なかんじ？】
【でも、アーサーに会えたし、時間も余裕できたし、満足的な…（ぎゅ…）】
【しかも、画像認証の文字が普通の形じゃなくてちょっと歪んでるから、】
【余計読みづらい的な。百歩譲って数字オンリーにすればよくね？】
【ああ、そういえば昔超規制されてたみたいっすね。】
【過去ログ探してみたら、アーサーが１スレ中ずっと規制されっぱなしとかで、】
【超笑った的な。こっちが本スレ並に軽ければ俺は断然こっちっすね。】
【アーサー、おこなの？】
【じゃあ俺一人でショコラミルクティー飲んでる的な。】
【アーサーにはあげないから。（ふいっ）】
いいや、お前が寂しそうだったから、ここまで来たつもりだが…？
（自己満足の言葉に首を振ったあと、己の本心を継げて）
家の中まで行かなくても、家の前までだったらいいだろ？
さっき家付近っていったが、家の前までに送る事にするから、それで許してくれないか？
（苦笑を浮かべながら、機嫌が悪そうな相手に申し訳なさそうに訊ねて）
レオン…？
（相手の肩に置いたまま反応がない彼を心配そうな表情をしながら）
（名前を呼んだあと、眉を寄せて少し困った表情を浮かべて様子をみて）
…ああ、そうなのか。それじゃ、帰るのが遅くなるけれど少し休んでいってもいいか？
（やっと顔をあげてくれたことに安心し、困った表情を崩し）
（己も相手につられて笑みを浮かべながら、申し訳なさそうに相手の提案にのるように訊ねて）
（含んだ様子の相手には全く気づかなく、さされた方を見ながら彼の肩から手を離し）
とりあえず、顔がべたべたするからこれを頭にかけてすっきりしよう…。
（公園に向かおうと歩き出しながら左手でずっと持っていた氷袋の）
（袋を破いて、頭を前に出しすっかり水だけになったのを頭からかけたあと）
（水をはらうように頭を何度かふって水気を落とし）
シャワーでも浴びたい感じだな。――お前もそう思うだろ？
（拭くものがないので首に巻いていた赤いスカーフを外し）
（顔を拭きながら公園まで歩き出し、今の気分を呟いたあと）
（相手の方に視線を向けて彼も全力で走って己と同じ気持ちだろうと）
（思いながらそのように話しかける）
【ははは、照れているのか。可愛い奴だな（指で相手の頬をつんつん突く）】
【ああ、ありがとう――ま、マイナス３０度！？す、すごいな…俺はそんなにも無理だ】
【なるほど…ホワイトデーはお返しみたいなものだからな】
【行動的になるのはバレンタインデーだからなー】
【そうか…お前が満足しているならよかった】
【日付変わって、バレンタインデーが始まったから会ってたから】
【バレンタインデーはお前と過ごしている事になってるぞ】
【ああ、あの歪んでいるの本当に醜いから】
【見やすいのでるまで画像認証の更新ボタンをおすの繰り返しで…その作業がめんどくさいな】
【数字オンリーで俺もいいと思う。むしろそっちにしてくれ】
【ふっ…見たのか。避難所で過ごしている事多かっただろ？】
【あの時は規制だらけで、本スレで活動してくれたキャラハンに感謝だな】
【本スレに行きたいけど、行けないのはなかなかに苦しかったぞ】
【そうか、お前はこっちが気に入っているのか】
【Σはっ！？勝ち誇った顔って書きたかったのに、怒った顔になってるorz】
【あー、すまないすまない…少し喉かわいているから、俺に少しくれないか？】
……嫌だって言ったらどうするつもり？
（家の前までという相手の譲歩にも、はっきりと首を横に振ってから、
眉間にしわを寄せ、挑むように相手を見つめ、少し躊躇ったような間のあとに質問を繰り出す）
（休憩に許可を取る相手の言葉には、
バツが悪そうに視線を逸らして、無言のままコクリと大きく頷きを返し）
（ここまでの道のりとは逆に、公園に向かい歩き出すアーサーのあとを、
なるべく足音を立てないように静かに付いて行き）
ちょ…それ逆に風邪引く的な。てか、俺にもかかるんですけど！
（犬のような動作でかぶった水を振り払うアーサーから、
飛び散る雫を嫌がるように腕を交差させて顔を庇い、半歩後ずさる）
（不自然に普段よりもテンションの低い小さな声で文句を言い）
…じゃあ自分の家に帰れば？
（長いサイドの髪を指で梳いて、耳にかけながら
シャワーを浴びたいと言う相手に、素っ気なく言い返し）
（公園の片隅にぽつんとある、そこだけぼんやりと明るい公衆トイレの位置を確認したあと、
更に敷地内に人がいないか視線を巡らせ）
（暗闇と木々の間に紛れるように、隠れている人影を見つけると、
何を思ったのか、口の形がバレないように、手で口許をしっかりと覆って）
…取りあえず、ここにシャワーはないけど、トイレならある的な。自販機はここ。
（アーサーの背後から、公園の中央に近い場所にある、
木製の錆びたベンチが二つ並び、その間に置かれた、自動販売機を指差して）
（そのあとで、アレとばかりに入口から見て右の奥にある公衆トイレの建物を指差す）
（目を閉じ少し耳を澄ませて、今の所は誰の話し声も聞こえないことに、
胸を撫で下ろし、どことなく落ち着かない様子で、周囲をキョロキョロと見回して）
【可愛いって言うの禁止的な。それアーサーの専売特許だから。（頬を突つく手をべしべし）】
【…って、みんな言うの超不思議なかんじ。】
【……でも二人でくっついてれば、寒くないってゆーか、…そういう…】
【…マジ恥ずかしいこと言った。Please forget.】
【俺は良いけど、アーサーは俺と一緒で良かった的な？】
【……マジ、勘弁。ほんと。】
【なんでアーサーってそう、何言って良いかわかんなくなるくらい、恥ずかしいこと言えんの…。】
【もう無理。俺恥ずかし過ぎて死ぬ。ばか。】
【数字なら、多少歪んでてもわかるし。】
【要望出したくても、どこあてに出したら良いのか、わかんない的な。】
【他の板とかどうなってるんすかねー。】
【アーサーの恥ずかしい過去も色々見てます的な？】
【ジャンルの全盛期はやっぱ、人も超いたんすね。マジビックリ。】
【……ん。口移しでならあげるけど、どうする的な？】
【アーサーの記念日、三月三日に祝いたいんですけど！】
【言おうと思っててすっかり忘れてた的な…。Is I think good idea.】
んー…困るかな。忙しくなかったら、寄って上げてもいいんだが…。
――あー、すまない。かかった？まー、たまにはこういうのもいいだろ？
（相手の質問に困った表情を浮かべながら、氷袋だった袋と赤いスカーフを）
（ジャケットのポケットの中に入れて）
（文句の言葉に申し訳なさそうに謝罪したあと、久しぶりに思いっきり動いた為）
（どこかスッキリした表情を浮かべながら、明るく笑って）
ここまで来て追いかけて帰れって行っても帰らねーよ、バーカ。
お前と追いかけっこするのも久しぶりだしなー…疲れたけど、面白かったぞ。
（そっけなく返されても明るく返しながら、相手に背を向けたまま歩み出し）
（星空を見上げると、ジャケットのポケットに両手を突っ込んで）
（昔を振り返るように表情を緩めて相手の様子がどんな状態かわからないまま懐かしむように話し出し）
――ん？…そうか、ありがと。
（説明が耳入って相手の方を振り返り、ベンチに自動販売機に公衆トイレの確認するかのように）
（視線をそれぞれに向けながら相手の説明を聞いて、聞き終わると表情を緩めてお礼を告げて）
それじゃ、トイレの手洗い場でもう一回顔洗ってくる。
お前はベンチに座って休んでてくれ。
（公衆トイレを見ながら、あの水だけではスッキリしなかった為）
（ジャケットのポケットから手を出して、右手で己の顔を指しながら再び顔を洗ってくることを告げながら）
（トイレに向かおうと歩みだそうとするが、途中で足を止めて再び相手の方を見て）
よかったら、自動販売機で紅茶買ってくれると……どうしたんだ？
（己の望みを告げようとするが、少し落ち着かない相手に）
（不思議そうに小首を傾げて訊ねる）
【ん、なんでだっ！こっちでは素直に思ったこと言わせろ！（頬をむにーっと引っ張る）】
【いやいや…言わないほうがおかしいだろう…】
【――ふっ、そんなの忘れるわけないだろ。無理だ無理だ！はははっ！（ぎゅっと抱きしめる）】
【ん？俺も満足しているぞ？こんなふうに話せて楽しいぞ】
【Σえっ…普通にそのままのこと言っただけだが、何照れてるんだよ？（によによ）】
【本当に要望どこに出したらいいんだろう…な】
【ピンクはこのままどこに進んでいくんだ…（遠い目）】
【ふ…ふっ…べ、別に恥ずかしくなんか…ね、ねーよっ】
【まぁ…俺もたまに過去ログ見て恥ずかしくて吐血してるんだけどな】
【一つ目のスレからソロしてたのか…という驚きっ！】
【そうだな、あの頃はアニメも始まったばかりだから賑やかだった】
【昔の民の鬼畜度ははんぱなかったけどな……きっとドＭになったのは】
【民の質問とか答えてたからかもしれない】
【し、してくれ…（顔を赤くしながら目を瞑る）】
【三三って別に俺の日じゃ……お、俺の眉毛見すぎだ！】
【ま、まぁ…とりあえず、その日楽しみにしている】
なら、俺のこと放っておけば良かったじゃん。こんなとこ、寄り道してる場合じゃない的な。
（不機嫌そうに唇を尖らせ、やんわりと断られたことに不服を露わにし、
腕を広げたあとで、だいぶ前から会話が堂々巡りになったことにふと気づいて、大きく肩を竦め）
…いいけど。暑いときにしてください的な。
（顔に付いた雫を、旗袍の袖でごしごしと拭って、
否定の意味で緩く首を振るも、さほど不機嫌さはない雰囲気で答える）
（さっぱりした相手の姿を、口を噤んだまま何か言いたそうにじっと見つめ）
そういう意味で逃げたんじゃないんすけど！なに思い出してる的な！
（子供の頃のことを示すような口振りに、アーサーに引き取られた直後、
先生の所に帰りたいと駄々を捏ねて、逃げ出したことを突然思い出し）
（恥ずかしさと、不機嫌さが綯い交ぜになって、つい感情的になって反論）
…sure.but…俺も付いて行く的な。
（トイレに行くことには一旦了承して頷いたあと、ベンチに座ろうとはせず）
（落ち着かない様子を訝しむ相手に、首を振って見せると、
歩み出したアーサーの左腕に自分の腕を絡めて、ほどかれないよう左腕も使ってがっちりホールドし）
（容疑者を連行するような格好で、絡めた腕を引っ張りながらトイレに向かって歩き出す）
（早足のまま視線はトイレとは反対方向の、公園を囲む木々に一瞬向けられるも、
男性用の公衆トイレの中まで、半ば引きずるように相手を連れて行って）
（男性側のトイレの中、入ってすぐの所に洗面台、その隣に個室、向かい側に小便器の並ぶ）
（お世辞にも綺麗とは言えないような、異臭の漂う中で正面から相手に詰め寄り）
（抱擁する一歩手前くらいの距離感で、深刻そうに声を潜めて顔を覗き込み）
―……アーサー、ここ、どこだかわかってる的な？
【ほれがへれるから、はめてくらはいてひな！（引っ張られたまま、もごもご喋る）】
【うー…アーサー、俺を甘やかしすぎじゃね…（肩に顔埋めてもふもふぎゅー）】
【…バレンタインにずっと一緒とか、逆に何で照れずにいられる的な…。】
【…によによも禁止！まじ、アーサーのばか！Silly billy！】
【俺を照れさせて、によによすんな的な！（べちべち）】
【ぶっちゃけ、どんどん人減りそう的な…。】
【So,俺とこっちに移住しちゃえば良いんじゃね？】
【最初のスレからアーサーはいたかんじ？】
【ブラウザしか使ってないから、俺が見れたのは7くらいからだった的な…】
【いや、単に潜在的にＭだったのが開花しただけじゃね…】
【俺が物足りなくなりそうなんで、早くＳにも目覚めてplease】
【ん。（頷いて温くなったショコラミルクティーを口に含み）】
【（アーサーの顎を人差し指でくいと上に持ち上げ、）】
【（親指で口をこじ開けると、顔を斜めにして、唇を重ねて）】
【（とろりとした感触の甘い液体を、少しずつ口の中に流し込んでいく）】
【どうみてもアーサーの日じゃね…。三三でさんざんと読んでも良い的な？】
【……I see.なにか考えとく。】
【――アーサー、俺割とあんたのこと好き、的な。好き過ぎて、困ってる。】
【でも、ごめん。聞き流して。】
はははっ、あの頃も足がはやかったが、さすがに小さいからな…すぐに捕まえたけどな。
――ん？そうか、お前も行くのか。迷子になるなよー。
（反論するのを聞いても楽しそうに笑いながら、昔の話はやめる事はしなかったが）
（相手も己に同行するのを聞いたあと、昔の話をしたままだったので）
（右手で相手の頭を軽く撫でながらからかうように子ども扱いをして先に歩き出し）
――えっ…れ、レオン、ど、どうしたんだ…！？
（歩いていたが、突然左腕をつかまれ一瞬不思議そうな表情を浮かべたまま）
（強引に引っ張られながら、困ったような表情を浮かべて訊ねて）
（そのまま公衆トイレに引きずられて、異臭が漂うトイレに少し眉を寄せて）
い、いきなりどうしたんだ…？怖いものでも……え、ここって――トイレだろ？
（ぽつぽつと寂しそうなトイレの明かりに照らされた相手の顔を見下げながら）
（突然早足になり己を連れ込んだことが気になるが、幽霊的な物でも見たのかと訊ねようとするが）
（声を潜めて訊ねるのに、周囲を見渡したあと再び相手に視線を戻し、不思議そうな表情で答える）
【>>310じゃなくて>>301。見返すまで気づかなかった。Sorry.】
俺がキン斗雲に乗れれば、アーサーを撒いて先生の所に帰れたのに。
（先生の伝奇小説に出て来る、架空の雲の名前を出して）
（逃げ出したものの、あっさり捕まったことを、
昨日のことのようにリアルに思いだし、悔しそうに奥歯をきつく噛み締める）
（頭を撫でられる感触で視線が、公園の木々に潜む人影から相手に引き戻され、
子供っぽく唇を尖らせて不満を示し、咎めるような視線で相手をねめつけ）
……そうじゃない的な。
（心霊スポット的な意味合いに対しては、首を横に振って簡潔に否定して）
（何も知らない様子の相手に、鼻から息を吐き出すと、
距離を詰めたまま、胸倉を右手で掴んで服を引っ張り）
（ただ唇を押し当てるように乱暴に口づけたあと、すぐに離して）
……ここ、ゲイのよく集まる場所。いわゆる、発展場、的な？
割と過激らしいから、アーサー一人になったら後ろから掘られるんじゃね？って…
鏡で自分の顔見られながら、突っ込まれて喘がされんの、嫌いじゃないっすよね？
（吐息混じりに囁くような、小さな声音で真実を暴露したあと、
からかうようにくすりと笑って、殆ど確信を持った口調で聞き）
（ふと口を閉じ目を細めて聴覚を研ぎ澄ませ、
こちらに近づいて来ているような足音が微かに聞こえると、口角を片方だけつりあげ微笑を浮かべる）
――…ここで、シてみる？
（相手の耳元に唇を近づけ、ふーっと誘うように長く息を吹きかけ、
するりと体を摺り寄せながら、掠れた声で問いかけ）
んっ――んんッ…はぁ…。
（あまり力を入れてなかったため、胸倉を掴まれて引き寄せられるように）
（相手の唇をふさがれて、キス体勢として構えてなかった）
（驚いた表情を浮かべるがすぐに目を瞑り彼の乱暴な口付けをされて）
（吐息をはきながら、少し潤んだ瞳で相手を見下げて）
げ、ゲイ…？発展場…？えっ……。
――な、なんで、こんな所に連れてくくるんだよっ！？
（暴露の言葉に耳を疑い、驚きが隠せず瞳を揺らしながら不安な表情を浮かべるが）
（確信のある笑みを零すのをみて、知っていてここに連れてきた事がなんとなく理解し）
（逃げようと相手を放すように腕を振り払おうと動かそうとし）
ッ――い、イヤだっ、お、俺はそんなことしたくないっ！はなせっ！
（小さく足音が耳の中に入ってくると、更に焦り不安な気持ちが高まり）
（微笑を浮かべる相手とは逆に眉を寄せて不安な表情を浮かべたまま）
（訊ねられる言葉に首をふって嫌いだと示し、掴まれている腕に力を入れて）
んっ……い、イヤだ…し、しない…！
（耳元に暖かな息が吹き込まれて、ゾクゾクッと背筋に嫌な物が走って）
（眉を寄せ困った表情を浮かべて、顔を横に振り、いつもより弱まった声で拒否をする）
【ふふ、お前おもしろいなー（変顔を楽しんだ後、頬引っ張るのを止める）】
【そうかー？ん…可愛いから甘やかしたくなるのかもな（ぎゅぅう）】
【んー…なんでだろうな？…お前がまだ子どもでなれてないからかもな】
【すぐ照れる所とか、子どもみたいだしな（くすくす）】
【本当だな…とりあえず、これ以上減って欲しくないものだ】
【ふふっ、避難所にこもってしまったら、本スレが動かなくなるだろ？】
【そうだな…一つ目からいたな】
【最初にいていた菊が一人だったから、手助けできればと思いここに来て…】
【そういえば、俺が二番目のキャラハンだったな】
【そう思うと…ここにいるのはすごく長いな…（遠い目）】
【開花か…そうかもしれないな。Ｓはな…ドＭのＳなら目覚めそうなのだが…】
【受けているのに、支配欲が中で渦巻いていて、違った方向のＳに目覚めそうかな】
【これは、ドＭからの進化だと思っている】
【んっ…ごく…んっ…ちゅ…】
【（暖かな甘い味が己の中に少しずつ広がり）】
【（物足りないという感じに舌を絡め）】
【（相手の舌と味わうと共にショコラミルクティーを飲んでいき）】
【はぁ……おいしかった。ありがとう】
【三三で呼ぶな！絶対呼ぶなよ！名前はアーサーだからなっ！】
【ん、いい言葉期待してるぞ！】
【そうか。ありがとう…俺もお前のこと大好きだ（満面の笑顔をで頭を撫でる）】
【お前がそんなふうにいってくれるから、心がポカポカする】
【レオンがここに来てくれたこと、本当に嬉しい…こんなふうに楽しい会話もできるしな】
【もちろんここで話してくれる奴、みんな大好きだぞ…昔も今もそれは変わらない】
【…ここに再び戻ってきて本当によかったと、今改めて心からそう思う】
…あんたが俺を追いかけて来たからじゃね？
俺は別に、ここに来るつもりでこの道を通った訳じゃないんで。勘違いしないで欲しい的な。
（掴む手から逃げようとする相手の動きに、
服を掴み僅かに捻じりあげたままの手を、一旦手前に引っ張り）
（反動を利用して、相手の胸元を掌でどんっと押すように
背後の洗面所に向けて突き飛ばし、服を掴んでいた手を離す）
…っは。意外に純情じゃん。
まさか、複数とヤッたこともない訳じゃないのに、今更なにぶってんの？
それとも、そういうスタイルで誘ってるかんじ？
……ああ、Sorry.俺がお邪魔だった的な？
（馬鹿にしたように鼻で笑い、顎を出して見下すような視線を真っ直ぐにぶつけ）
（冷ややかな唇だけの笑みを浮かべ、貶めるような台詞を淡々を吐き出し）
（ふと何か考え込むような沈黙のあとで、邪推して肩を竦めて見せる）
（じゃり、と砂と石で汚れた床に足を滑らせて音を立てるも、
それ以上アーサーには近寄らずに、一歩後退して）
…じゃ、俺帰るんで。ここで、ゆっくり楽しんでください的な？
どんな奴が来るか知らないけど、無事逃げられると良いっすね？
（徐々に音の大きくなり、輪郭のはっきりしてくる足音をBGMに、
底意地の悪い笑みを浮かべ、相手をトイレに残したまま、くるりと背中を向け）
（公衆トイレの入口から外に出て行こうと歩を進める）
【ロールはちゃんと続けるんで、ちょ、ちょっと返事待って。】
【爆竹で穴掘って埋まりたい…アーサーのばか…泣きそうなんですけど。ばか。】
イッ…――ッ……だからって、そのまま普通に帰れたはずだ…。
（捻りあげられた手に痛そうに少し眉を寄せていたが）
（突き飛ばされて、背後にある洗面所に背中をぶつけてしまい）
（片方の膝をつけたまま、相手を見上げながら、少し悔しそうに言葉を発して）
――っ……や、やってねーよ、ンなの…ち、ちがうっ！
（複数の言葉に少し眉をピクッと動かして、覚えがあるので相手とは視線を合わせずらく）
（少し顔をそらしながら、弱々しい声で嘘をつき、己のスタイルを間違えたようにとらえる）
（言葉にたいしては少しイラつき、顔をあげながら強い口調で否定し翡翠色の瞳を細めて）
それも、違う！とりあえず、帰るぞ…―――ッ。
（邪推する言葉にも首をふり、右手で背中を擦りながら立ち上がり）
（他の者が来る前に、早く出て行こうとするが、先程より足音が大きくなるのに気づいて）
（身体をビクッと震わし、出て行こうと歩き出そうとし）
だ、だから、楽しまないっていっているだろ！バカッ！――待てよ！！はやく、一緒に帰るぞ！
（先に歩み出した相手をみながら、相手の言葉に眉を寄せながら首をふって）
（己も足をすすめて少し走り、出て行こうとする腕を慌てて掴んで、己の当初の目的を告げる）
【確かに今のロールとは正反対の【】の会話だな…】
【ははは、ゆっくり待つから大丈夫だぞ…だ、大丈夫か？な、泣くな泣くな（頭撫で撫で）】
……元々帰す気がなかった、って言ったら俺のこと軽蔑する的な？
…放って置けば良かったって、俺と関わんなきゃよかったって思えば良いんじゃね？
（疑問を浮かべたときとは別に、首を横に傾けたあと、
自嘲気味に笑ってから、自分の行動を後悔するように促して）
…嘘吐き。
（図星とばかりにどもり、視線を背ける所作に身に覚えがあると受け取ったのかか、
確信のある語調で、冷たく吐き捨てる）
それとも、知り合いとじゃなきゃ濡れない？無理やりされたこと、ない的な？
（右足をゆっくり持ち上げると、膝を付くアーサーの股間を
功夫シューズのつま先でするりと下から上に擽るように撫であげ）
（煽ったあとで、足の裏をぐいっと強く押し付けて圧迫）
唔係。アーサー、Stay here.
（掴まれた腕はそのままに、否定として母国語で答えたあと、命令口調で告げ）
（空いた方の腕で腰に巻いた黄色い帯を、しゅるりと素早くほどき、
身体の向きをくるりと変え、行く手を阻むようにアーサーの正面に立ち）
（帯を持った腕を相手の肩に回すと、反対の腕で帯の端を掴んで、ぐるりと首に巻きつけ）
Sorry呀。
（全く悪びれた様子もなく、口先だけの謝罪を述べ）
（抵抗される前に帯を左右に強く引っ張り、首をぎりぎりと締め上げて）
【アーサー！ロールの方向性が超迷子なんですけど！】
【どうしてこうなった的な…。うん、ごめん。ぶっちゃけ、すげえビックリした的な。】
【もう落ち着いたけど、うっかり泣いちゃったんで手遅れじゃね…（ぎゅうと抱きつく）】
【４時になったっすけど、アーサー、眠くない？】
【何だったら、この辺で凍結でも（焦らしプレイとして）良いかんじ。】
【俺は超面白くない的な！やられたらやり返すけど。（むにーっと頬を引っ張り返す）】
【…可愛いって言うの禁止って言った的な。アーサーの方が可愛いと思うっすけど？（ぎゅぎゅー）】
【ぎゅぎゅーとぎょぎょーって似てるかんじ？】
【逆じゃね？子供じゃないから照れるかんじ！】
【…アーサーは照れない的な？なんか悔しいんですけど！】
【本田が本スレの方でアドバイスくれたみたい。】
【…明日、意見書くだけ書いてみるか…せめて数字と、Francisだけにしてくれとか。】
【…そっか、じゃあだいぶ長いこといた的な？マジすげー。歴史の生き証人じゃね？】
【ＳはＭを兼ねられないけど、ＭはＳを兼ねられるって、聞いたことあるし。】
【ＭからＳの進化は普通なんじゃね？って思う的な。俺も元々はどＭだし？】
【束縛嫌いっすけど、支配欲とか独占欲は超好き…。】
【支配したいしされたい的な。心も、体も…でも、主にエロ方面で。】
【（砂糖の甘さが残る舌を絡め、弾力を楽しむように擦りあわせながら）】
【（名残惜しそうに口を離したあと、濡れて光る相手の唇を、拭うように又音を立てて口付け）】
【…どういたしまして、的な。アーサー、エロい…。】
【三三！3月3日だけ、アーサーは三三に生まれ変わります的な！乞うご期待！】
【三三（君_君）三三 ←こうやって挟むと、反復横跳びしてるみたいに見えねえ？】
【高三 ←両手をあげて走ってる人とか。でつ ←スヌーピーとか…】
【恥ずかしさに悶え死にそうなんで、レス分けるっす。】
【なんか、コッチの方が長くなったんだけど。調子乗り過ぎ？Sorry.適当に切って下さい的な。】
【…大好きとか、息止まりそうなんでマジ勘弁…超嬉しい的な。（飛び込むようにきつく抱きつき）】
【前回のロールで、割とアウトだった気はしたんですけど、】
【本当は、アーサーを困らせたくないし言わないように頑張ってた、的な。】
【まあ思い切りだだ漏れしてたっぽいっすけど…本田にはバレバレの予感…】
【俺もみんな、好きだし、みんなが楽しくやってんのを見るのも、好き。】
【…本当は、アーサーがちょっといなかったときから、ここ知ってたから。】
【だから、アーサーが戻って来てくれて、こんな風に話が出来て、俺もすげえ嬉しい。】
【俺すげえ我儘だし、エロいし、アーサーの言うように子供っぽいとこ多いけど、】
【困らせたり、しないようにするんで…傍に、いさせて欲しい的な…。】
【時々、こんな風に二人で会って、名前呼んでくれたら嬉しい…。】
【俺、何にも出来ないけど、少しでもアーサーが笑ってくれたら、それだけで、俺は幸せ的な。】
【―……俺も、大好き。戻って来てくれて、ありがとう…。】
えっ…そ、そうなの…か…？――んっ――ァッ…。
（相手の言葉に、少し信じられなくなって、翡翠色の瞳を丸くさせながら）
（嘲る様に笑みを浮かべる相手をみるが、本心がわからず眉を寄せながら訊ねるが）
（股間を足で撫でられると眉を寄せて、表情が緩み反応示すが、急に痛みがくると痛そうに眉を寄せて）
――っ…えっ…。
（相手を止めるために掴んでいたが、こちらを振り向き己の声が届いたのかと思い）
（少し表情が明るくなるも解かれた黄色い帯に眉を寄せて、不思議そうな表情を浮かべるが）
（己の首にくすぐったい感触を感じて、何してるのだろうと右手で首に巻かれた帯に手を添えて）
ぐっ――…んんっっ…や、やめ…くる…しぃ…レオ…ンっ。
（謝罪の言葉を聞く同時に息苦しくなり、眉を寄せながら）
（添えていた手で帯を掴み、もう一つの手も帯を掴もうとするが）
（己の首元に食い込んでくる帯が苦しく、息ができなくて）
（涙目で訴えるように相手の顔を見ながら止めるように訴える）
【なんでこうなったし…俺ここで死んでしまうのだろうか…（遠い目）】
【あれか【】会話で本題のロール何も考えず進んでいってしまったから】
【こうなったのか……とりあえず、本来の目的まで戻すぞ！】
【殺すなよっ！！俺が気絶、または弱まってトイレに座り込めば本来したいプレイが出来る感じかな】
【な、泣いちゃったのか…あはは、ごめんな。けれども嬉し泣きなら謝らなくていいか（ぎゅっと仕返す）】
【そうだな…道それそうだし、この辺で凍結してもいいかもしれないな】
【焦らしプレイと言うより、本来のプレイ戻しのために…というやつかな】
【へへへっ…ひはいなぁ！（痛いといいながらも顔は幸せな表情）】
【お、俺、かわいいかなぁ…よくわからねぇっ】
【【】でそのようにいわれると本当に首を傾げてしまうな】
【キャラは少し作っているからそれなりに、いろいろと反応するけどな】
【ど、どうしていきなり、ぎょぎょーの話に…確かに似ているが（くす）】
【えっ…ということは、俺が子どもだから照れないのか？】
【照れる前に、幸せな気持ちで溢れるから…笑顔になる感じかな】
【あ、本当だ…菊、ありがとう！】
【俺も書いておこう。画像認証はいいが、数字のみにしろと…Francisは自国に帰れ！】
【そ、そうだな……途中来なくなったり、なんかいろいろあったが…】
【なんか、ここが好きだからふと戻ってきてしまうみたいだ】
【ＭはＳを兼ねられる…なるほど、そうなのか…】
【支配欲はキャラの性格が、俺自身にもうつったのかもしれないけどな…（クスクス）】
【この前頑張ってＳを出そうとしたが、攻めているときはどうも…情がわいてしまって…】
【Ｓになりきれず、ヘタレ的になってしまって申し訳ない…Ｓ攻めするには少し難しいみたいだ】
【お前を満足させられなくて、すまなかった】
【エロイのはお互い様だ！】
【ど、どういう意味だあああぁっっ！！】
【あ、いや、反復横飛びはわかるが、「高三」と「でつ」はわからねええぇっ！】
【さて…返事を返したいが…あまり返事を返すとまたお前を泣かせてしまうから】
【短くこれだけを――――留守にしてすまなかったな。ただいま…そしてありがとう】
【楽しんでここで活動してくれ！】
【まさかｗｗｗ アーサーが死んだら寂しいの俺なんで、そんなことする訳ない的な。……たぶん。】
【そうそう。気絶を狙って、意識失った所でトイレに縛り付けようと思ったかんじ。】
【>>318へのレス用意したけど、凍結すんなら区切りが良いのはここじゃね？って思う。】
【泣かないように頑張ったけど！でも、もうどうしていいかわかんなかった…】
【ぶっちゃけ今すげえ恥ずかしい的な…（むぎゅうもふもふ）】
【あとアーサーの意思確認も兼ねてっすかね。】
【俺に突っ込まれたいか、モブＡにされたいか、Which do you like？】
【何その顔。ちょー締まりないんですけど！（つられてによによしつつ手を離す）】
【可愛いんじゃね？かっこいいと思われたくて頑張ってたりするあたり？（によによ）】
【素で可愛いから、作っててもそういうのが滲み出るんじゃないかとI think.】
【またそうやって…でもアーサーが笑ってるのは嫌じゃないし、】
【…照れるけど、嬉しい。俺だけ超恥ずかしいっすけど！（ばしばし）】
【前のロールのこと？別にＳじゃなくても良いんじゃね？】
【……あれは、ほら。……なんつーか？…その、相性って訳じゃないっすけど】
【………想像してたより、すげえ気持ちよくって、……なんか、終わるのやだったとか、そういう……】
【…だから、満足してない訳じゃない的な！とにかく、謝る必要nothing！】
【そんなご謙遜を（棒読み】
【でつ はでの〝が目で、つが鼻。での上の￣が耳じゃね？】
【もう泣かない的な！そこ忘れていいとこだから！！】
【――おかえり、アーサー。そして、超名残惜しいっすけど、もう寝る？】
【次…どうしよう。俺15日は空いてるけど、夜は２時くらいまでが限界と思う的な。】
【16日は用事あるから、22時くらいになりそうっすね。】
【Σっっ！？た、たぶんっ！？…ま、冗談だと思ってるぞ！】
【そうかそうかなるほど…気絶した…まで描写しておけばよかった】
【ま、気絶したと思うので、好きに縛り付けろ（笑顔）】
【ここで、凍結了解！】
【泣きたい時があるなら素直に泣いた方が、心がすっきりすると思うからいいと思うぞ】
【大丈夫大丈夫…お前が感情豊かなのはわかったから（ぎゅぎゅぎゅ…ぎょ！）】
【そんなの悩むこともなくレオンがいい（キリッ）】
【幸せだからによによするんだぁ】
【Σた、確かに攻めする時はカッコよくいようとしていたが…ずっこけた感じだ】
【俺がキャラ動かしている＝つまり俺の性格もまじっているから…】
【結局は俺の性格も反映してるということになるのか…なるほど】
【長くやっているが、ここまで深く考えないとわからないというのは…困ったものだ】
【きっと【】での会話があんまりなかったから、よくわかんなかったんだろうな】
【可愛いか…とりあえず、こっちの俺は素直に受け止めておくぞ。ありがとう】
【あ…そうだったのか……なんか「おかわり」ってきたから】
【俺の攻めじゃ満足いかなかったのかと思って勘違いしてしまった】
【なんか自分でもわかるぐらい中途半端だったし…お前が、よかったというのなら少し自信持てた】
【ん、そうだな…Ｓとかこだわらず自然体のままでいくことにする】
【あああ…確かに、そんなふうにいわれると顔にみえる…鼻の大きな顔に…】
【そうだねー、寝ようかな…このままだらだら会話していたが】
【寝ないと身体にも悪いから寝てしまおう】
【ん？１５日（土）でもいいんじゃね？２時ぐらいまですすめたらいいと思うぞ】
【１５日（土）は２２時からいけるぞ！少しでも進めよう】
【ちょっといったん省く的な。続きはまた明日（ちゅっ）】
【15日(土)の22時にここでまた待ち合わせっすね。】
【レスは用意してるんで、明日見て流れが気に入らなかったら、ここで指摘please】
【俺も本当はだらだらしてたい…っつーか、ロールに反して超いちゃいちゃしたいとか、】
【ロールも楽しいのに、こう、どっちもしたいっつージレンマがマジぱねぇ…】
【今日も長時間Thanks.もう朝だし、寝て又夜に…お休みなさい的な（ぎゅぎゅ）】
【（ぎゅぎゅぎゅ…ぎょ！）がじわじわ来るんですけどｗｗｗｗ】
【思いだし笑いで寝れなかったらアーサーの所為的な！】
【アーサー、すげえ好き。良い夢見てゆっくり寝て。早抖。See you】
【……アーサー、ぶっちゃけ俺アーサーとシて、】
【それから、アーサーのことしか、考えらんなくなった的な…。】
【―――そんくらい良かったし、満たされたってことだから？】
【もっと、自信持って良いと思う的な。】
【明日になったら言えなくなりそうだから、これだけ言っとく！】
【キリなくなりそうだから、俺もここでスレを返すかんじ。おやすみ。また、あとで…】
【ん、また明日な…（ちゅ）。日時とレス内容了解した】
【本当に正反対すぎて、この温度差にだんだんと笑いがこみ上げてくる】
【【】は本題の方を待っているときの会話として、書いたらいいんだ！】
【どっちも頼んだもの勝ちっ！こちらこそありがと！！（ぎゅうぅっ）】
【いや…お前が唐突に変なこと言い出すから、なんか入れたくなった】
【前回の眉毛が喋ったり、今さっきの「ぎょ」だったり…変な方向に話をもっていくのは癖みたいだ】
【楽しい夢がみれそうでいいじゃないか！もっと俺を褒めろ！】
【ん、俺もだーい好き…お前も楽しい夢をみろ…See you（頬にキス）】
【一度スレを返す。長く使わせていただき感謝】
【ぷァ ←いるかと聞かれても…これはなんだ？】
【お、俺どんだけよかったんだ…っ！？】
【自分と自分でやったらわかる――わかんねーよ！な、何いってるんだよ、俺はっ！？】
【ま、そ、それならいいんだ…ま、まさか、そこまで言われるとは、お、思わなかった…っ】
【あぁ…お、俺きっと…なれてないこととか、そういうのを褒められるのに弱いんだろうな…】
【お前の恥ずかしい気持ちが、今改めてわかった…っ】
【ああ、ありがとう…とりあえず、自信持つっ！サンクス！】
【ん、おやすみ！またな…おやすみっ！！】
【スレをかえすっ！】
【レオンを待たせてもらうぞ】
【そして改めてわかったが、「イルカ」だな】
【でも、すまない…どんなふうにしたらイルカにみえるからわからない】
【アーサー早漏過ぎ的な！…でも、おかえり…（はぐはぐ）】
【ぷァ ゜が目で、ァの上の線の部分がひれじゃね、ぷの左下の部分がお腹っす】
【Σは、早漏じゃねーよっ！】
【早くついてこそ紳士だっ！むむ…ただいまー（むぎゅーっ）】
【ふっ…時間をかけてイルカにみようとしたが…すまん、無理だった…orz】
【お前は、よく文字が絵にみえるな…ある意味すげーぞ】
【でも遅漏でもないっすよね？（じー）】
【早く出してこそ紳士？おかえり。今日もすげえ寒いんですけど！（ぎゅぎゅ）】
【まあ、レスの感覚でアーサーが悩んでるのは超わかった的なｗｗｗ】
【あれじゃね、アーサー頭硬いんじゃね？ ぷ。 ←ボールを投げようとしてる人】
【そしてロールの続きの前に、ちょっと相談なんですけど、】
【トイレの個室のデザインで悩んでる的な。】
【洋式の便器として、蓋ありと蓋なしどっちが好みな感じ？】
【ちょっと参考画像を一時的にうｐしてみた的な。】
【ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4877301.jpg.html 蓋なし】
【ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4877304.jpg.html 蓋あり】
【パスは「hon」で見られるはず…。】
【蓋なしはそのままお漏らししてもOKだし？】
【蓋ありはありで、手すりがあるからそこに足乗せて固定が出来る感じ…。】
【ぶっちゃけ、綺麗過ぎる感は否めないけど…どっちが良い的な？】
【アハ体験！！】
【アーサーが喘いだのかと…（びくびく）】
【そしておめでとう的な。（背中さすりさすり）】
【う、うるさいなっ！】
【Σそ、そのようにつなげるのか…orz】
【本当に今日も寒い…毛布にくるまろう】
【う、うるさいぞっ！笑うなっ！ちゃんとイルカに見えたからいいだろ！】
【くっ…そ、そうかもしれない】
【それはちゃんと見えるぞ！ボーリング投げている人みたいだな！】
【ん、無しでいいんじゃね？と、というより…な、何考えてるんだ…（びくびく）】
【ち、ちげーよっ！なんで喘がなきゃいけねーんだよっ！】
【ん…ありがとう…（大人しく席に座る）】
【毛布…俺という肉布団があるのに…（じとー）】
【見えたんなら良かった的な。他にも色々あった気がするっすけど、忘れたかんじ。】
【ぷ が ふ。 になるとホラーっす。】
【蓋なし把握的な。じゃあロール投下する。】
【なにって…今後の流れ的な？】
【アーサーいやらしく喘ぐの好きじゃね？まあ、思う存分喘がせて、】
【オナ禁の上でお預けにして、焦らして悶えさせるから安心して欲しい的な。】
【よしよし…（頭を抱えてなでなで）】
……軽蔑すれば？俺のこと、大嫌いだって罵れば良いんじゃね？
―…その方が、余計な期待しなくて済むし？
（自分を微塵も疑ってない相手に、却って嫌悪感を浮かべた表情で、眉根を寄せ）
（言葉を聞いている余裕があるのかもわからないままに、首を絞めながらも答えて）
（体格の差は殆どなく、身長はアーサーより低いものの、
功夫で鍛えた腕力で、抵抗する力を持てないほどにぎりぎりと首を締め付けていく）
（急所の喉仏を潰さないように、頸動脈を狙い、酸素の不足で失神するまで、
首に痕が付くほど強く力を込め、苦しむアーサーの下唇をぺろりと舐めて）
（やがて、相手の体から力が抜けて、一時的に意識を失ったのを確認すると、
帯を首からするりと解いて、どさっと地面に仰向けに倒れこんだアーサーを見下ろし）
（意識を手放すのと同時に、床に落ちたスカーフを拾い上げて）
（倒れた相手の服の襟を掴んで引きずるように、いちばん手前の個室に連れて行く）
（足音が止んだことにふと気づいて振り返るも、トイレの入口からは人影が見えず）
（ちっと小さく舌打ちにしながら、背中から脇に腕を入れる形で相手を持ち上げ、
ぐったりしたアーサーの体を個室の蓋の付いていない便器の上に座らせ）
（斜めに倒れこむ前に、素早く両手首を後ろ手に纏めて、
水道管の部分に引っかかるように黄色い帯で縛り上げ）
（相手のものであるスカーフで目許を完全に見えなくなるまで隠して、頭の後ろで縛りあげ）
（軟禁状態に仕立てあげると、穏やかにも見えるほどに満足げに微笑む）
（まだ気絶状態のアーサーのズボンのファスナーを下ろし、下着ごと膝下までずり下げて、
（ジャケットはそのままに、中のシャツを胸元まで引っ張り上げ、
胸と下半身を無防備に露出させたあとで）
アーサー…アーサー…
（ぺちぺちと頬を叩くと、意識を取り戻させるように名前を呼ぶ）
【返しづらいとか、何言ってるかわかんないとかあったら、遠慮なく言って下さい的な。】
【俺は今日もミルクティー飲む（ふんふん）】
【………い、一緒にくるまれば暖かさが倍増だ（相手を巻き込んで毛布に包まる）】
【そうか…そういうのがあるのか…いろいろ深いな】
【首…そ、それはホラーだな…】
【そ、そうか、覚悟しとく…】
【い、いや…だ…だって…喘ぐのおもしｒ――な、何でもないっ】
【それはヘルプをいっぱい言わなければいけないフラグだな】
【きょ、今日は特別…このまま撫でさせてやるっ（むすっと怒る）】
【あっぶね。蜂蜜と間違えてポン酢を紅茶に入れるとこだった的な…。】
【……♪――アーサー狭い的な。】
【（誘われて嬉しそうな表情をするも、布団の中で小さく丸くなって不満の声をあげる）】
【ああ、なんか淫らに喘いだ方が余計感じるのは否定しないけど。】
【女みたいに喘ぐの恥ずかしいけど、その屈辱がまたたまんないかんじ…。】
【ヤリたくっつーか、ヤラれたくなってきた（じゅるり）】
【助けを呼べば良いし、泣けば良い。存分にどうぞ的な！】
【何拗ねてる的な？まあたまには俺に甘えたら良いんじゃね。】
【（すんすんと鼻を鳴らしてアーサーの匂いを嗅ぎ、胸に抱きこむ形で頭を撫でぐり回す）】
そ…な…こ――っ…ァ…な…ィ…ぐ…っっっ――――――
（嫌いになれと言う相手を、眉を寄せてみながら「そんなことない」と）
（唾液を口端に垂らしながらか細い声で告げるが）
（首が更に締め付けられると酸素が足らなくなり、黄色い帯を取ろうと）
（もがいた己の手の痕と締められた痕を残して、意識が遠のき全身力が抜けて）
（遠のくと、そこは左右真下、何もわからない真っ暗な闇の中であり）
（しかし、小さい頃のレオンが泣いている声が聞こえるもどこかわからなく）
（眉を寄せて周囲を見渡すがみつからなく、焦りと不安でいあっぱいになり）
（見つからなくても声だけでもかけようとするが声が出ないことに気づき）
（「嫌いになるわけないだろ」「本当に心配でついてきたんだ」）
（「その怪我は俺がわるかったんだから」そんな言葉を相手に投げかけたいのに）
（声がでないことに胸が苦しくて、涙を流すが、どこからか己の呼ぶ声が聞こえて―――）
―――ん……？…はぁ…声…でる…――真っ暗…まだ抜け出せないのか…レオン…どこだ？
（意識を取り戻すと、眉を寄せながら気づき顔をあげながら）
（息を吐いて声が出ることを掠れた声で確認した後）
（あたり見渡しても先程と同じ暗闇で、ポツリと呟いて）
（言いたかった言葉をかけようと、名前を呼んでキョロキョロとあたりを探し出し）
ん――？…動けねぇ…っ…レオン…いるのか…？
（下半身が肌寒い為に、確認しようと両手を動かそうとするが）
（固定されたまま動かなく、引っ張っても取れなく、状況がわからないため不安になり）
（今まで同行していた相手の名前を、不安そうな声で周囲を見渡しながら訊ねる）
【くわしくどんな状態かありがとう】
【縛られている間、どうしようか悩んだあげくよくのわからない夢の中を演出】
【無駄に時間がかかったので、ないほうがよかった…と、後悔中orz】
【ポン酢紅茶……想像したら、不味そうだ…】
【俺も少し飲ませろーっ】
【何言っている、狭い方がより暖かくなるだろ！】
【（相手に寄り添って、風を通さなくするため毛布をさらにくるくるまく）】
【さすがドＭ…話がわかるじゃないか】
【喘ぐ文字大変だが…でも、考えるの面白いからなっ】
【今度する時は、お前が女のように喘ぐばんか？】
【おｋ、存分に叫ぶぜ！】
【……ん…今日は年上立場忘れる……】
【（預けるように相手の胸の中に軽く体重をかけて、目を瞑り）】
【…ZZZzzzz】
（目隠しの下を伝うアーサーの涙に気づくと、首を左に傾け、
頬を流れた雫を指で掬うと、塩辛いそれをぺろりと舐め上げて）
（混濁した気配もなく、しっかりと意識を取り戻した様子の相手に、
自らがしでかしたことを忘れたかのように、ほっと安堵の息を吐き出す）
（"まだ抜け出せない"と呟く意図は理解できなかったものの、
真っ先に己の名を呼ぶアーサーに、無意識に笑みが零れて）
（首にしっかりと残った、帯の痕を愛しそうに撫で遣り）
（意識を呼び戻す為に名前を呼んでからは、わざと不気味に沈黙したまま、
相手の左の頬を、指先でするりと下から上に撫でて）
（服を肌蹴けて露出してることを自覚させるためか、
左手で相手の胸と、太腿の内側を擽るように直接撫で回して）
（股間には敢えて触れないものの、煽るように足の付け根の辺りを通過し）
（誰に触られているかもわからない状況下）
（携帯を構えると、目隠しをされ、トイレの便器に縛り付けられた状態で、
胸も下半身も露出した、あられもない姿のアーサーを、
カシャ、カシャ、と何度もシャッター音を響かせ、色んな角度から撮影し始め）
（一連の行動に対して、アーサーがどんな表情を浮かべるのか
舌舐めずりをしながら、その顔をじっくりと眺めて）
【どういたしまして的な？】
【ううん、なんかアーサーからの好き好き攻撃みたいで俺は嬉しかった的な。】
【寧ろ、そこコッチから見えないんで、あんま生かせなくてごめん的な。】
【流石にマズそうっすね…アーサーのスコーンには負けるけど。】
【これもう冷めたからダメ。アーサーには出来たてしか飲ませない的な。】
【…だったらもうベッドに行けばよくね？そしたら、どさくさに紛れてエロいこと出来るし。】
【（密着度が高まり、頬をすりよせながらも、身動きできない狭さに口を尖らせて）】
【いっそたまに♥とかも使いたくなる系。】
【……あれでも結構喘いだ方だと思うけど、もっと聞きたい的な…？】
【（頬を両手で包んでむにむにと押し込む）】
【…今日だけじゃなく、俺の前なら忘れていんじゃね？】
【俺が好きなのは年上でも、兄でも宗.主.国でもないアーサー的な…】
【（耳元に囁きかけ、良い子良い子するように頭のてっぺんを撫でる）】
【……寝るなし。（ぺちっ）】
――ッ…れ、レオン…？――ッ…だ、誰だお前…ッ？
（左頬に指先が触れるのを感じると、眉を寄せながら前を周囲を見渡すのを止めて）
（前を振り向き、眼前にいる相手が己の求めている相手なのかと確かめるように声をかけるが）
（意識を手放す前に、足音が聞こえてきた人物が誰なのか彼がいっていた言葉を思い出すと）
（いきなり警戒しだすように声を強めて、沈黙する相手に訊ねて）
っ…ぁ…なにっ、してるんだ…っ！俺はこんなことしている暇ねーんだよっ！
（胸に太腿と冷たい手で撫で回すのを感じると小さく声がもれて）
（今ここでやっと下半身がどうなっているか理解をすると不安になるが）
（己にはちゃんとしなくてはいけないことを思い出すと、ここから抜け出そうと）
（腕に力を入れて、縛られているものをとろうとし、相手の手を振り払うように両脚を動かして）
レオンっ！そこにいるの――ッ！？お、おい、待て、写真とるなっ！バカッ！
（己の求めている相手が近くにいるのかと声をあげようとするが）
（どこからかシャッター音が聞こえてきて、声を震わしながら罵倒をあびさせて）
（ここで複数いるのかと錯覚くし、己の求めている人物がここにいないと思い込み）
俺は追わなきゃいけない奴がいるんだっ！だからはなせ！！こんなの…イヤだッ、イヤだッ…ッ！
（目の前に複数いるであろうと思い込んでいるため眼前を見渡しながら）
（訴えるように叫けんだあと、何かあの時の夢を思い出し再び絶望に襲われて）
（涙を流し首を振って抗議をする）
【ふっ…いいやちゃんと生かしているぞ。だから大丈夫だ】
【しかし、お前が火傷した理由が俺が作った謎生物だからな】
【シリアスっぽくみえるが、火傷理由がギャグ風味というのが…笑えてきて、お腹が痛い（くすくす）】
【…ま…ヘタリアらしくていいかもしれないが】
【Σっ…す、スコーンは、お、美味しい…ぞっ！】
【むっ…お前の口の中に入ったものなら温かいが…？】
【ベッドと今の状態じゃ、また違うからいいんだろー。わかってねーなー】
【（からかうように口をとがらした相手の唇を指で軽くつつく）】
【そうなのか！…俺はもっぱら文字のみだな】
【ん？俺はあれで満足だが、もっと喘ぎたかったら喘いでもいいんだぞ？】
【……ま、俺が喘ぎすぎなのかもしれないが】
【（相手に頬で遊ばれながら遠い目）】
【――いてっ…（目を開ける）冗談だっ！】
【甘えるも何も…な、何か年上心というか…世話していた時とか】
【そういうキャラの心が入り混じっていて、なかなか甘えるのが難しいのだ】
【（相手の腕の中で難しい表情を浮かべながら悩み出す）】
（思惑通りに別の人間だと疑うアーサーに、
自分の声色とわからないように、くすくすと楽しげな笑い声を漏らす）
（しかし、沈黙を破る気配は微塵もないようで）
（口は硬く噤んだまま少し身を乗り出し、
恐怖心を煽るように相手の下唇をぺろりと舐めあげ）
（両足を動かした必死の抵抗には、
間違ってもぶつかって声を上げてしまわないように、警戒して後ずさり）
（一旦閉めていた個室の鍵を開け、ガン、という音を立てて扉を開いて）
（膝下まで下ろした相手のズボンにつま先を引っ掛けて）
（体を蹴り上げられないよう、足で踏む要領でくるぶしの位置まで
一気にずり下ろして、足首の動きに制限をかけて）
（タイミングを見計らったように、外からじゃりっと砂を踏むような足音が聞こえると、
その位置が個室からさほど距離がないことに、にやりと笑みを浮かべ）
（悲痛に泣き叫ぶ様子にも一向に構わず、床に膝を付くと髪が当たらないように
左手でかきあげながら、膝の少し上から内腿に舌を這わせ、
最終的にナニを舐めるかをわからせるように、少しずつ少しずつ上へと移動していく）
【Thanks.……ああ、あれやっぱりアーサーが作ったんだ…ふーん。】
【まあ、どうせ次本田がアレ連れて来たら、確実にアーサーの顔面に来るんじゃね？】
【そういやアーサーも火傷したじゃん。あれは、もう治ったかんじ？】
【（笑う相手と正反対に、落ち着かない様子でそわそわ）】
【アーサーの作ってないスコーンなら美味しいっすね。】
【ん。じゃあ俺の唾液でも飲みますか的な？（あーん）】
【…自由に動ける方が良い的な。つーか、膝の上に乗りたい】
【（指で頬をつつかれても、更に不満そうに頬を膨らませる）】
【文字のみも想像力膨らんで良いっすけどね、まあアーサーも喘ぎ声激しいかんじ。】
【………恥ずかしいからやめとく的な（ぷいっとそっぽ向く）】
【アーサーは格好良い自分でいようとか、頼りにされるようにしようとか、】
【そういう部分で、責任感が強いっつーか、気負い過ぎなんじゃね？】
【もっと肩の力を抜けば良いのにって見てて思う的な】
【（眉間にしわが寄りそうな難しい表情に、眉間を指でぐりぐり押してほぐす）】
んっ…イヤ…っ。
（下唇に嫌な感触を感じて、眉を寄せながら身を後ろに引き）
（誰のどこかわからない奴から少しでも身体を離しながら）
（舐められた下唇を白くなるまで歯でキリっと噛んで）
くそ…卑怯なマネしやがって…―――ッ。
（抵抗していた両足が、己のズボンで固定させられて、両足が上手いこと動かせず）
（それでも抵抗したい為、紅色のミニブーツの音が小さくトイレに響かせるが）
（外から砂利をを踏む音が聞こえると、ビクンと身体をはねらせて）
（あと何人来るんだと思うと、額や頬や赤黒くついた首元に冷や汗が流れ出し）
（これ以上増やせたくないため響かせていた靴音も止み、自然と抵抗していた声も出さなくなっていて）
ぁ……んんっ…ぃ…や…やだ……っ。
（下唇を舐められた嫌な感触が内腿に感じ取り、潜めていた声が小さく甘い声がもれるも）
（気分が悪いのは変わらず、己に触るなと言うのに後退しようとするが）
（水道管に当たるだけで、悔しそうに唇を噛み締めたまま小さく抵抗の声をもらして首を振り）
（精神は否定しているが、身体は内腿を舐められる感触が気持ちよく）
（相手が向かおうとしているモノは徐々にかたくなっていく）
（下唇を噛み締める抵抗に、心情を汲み取ったかのように双眸を細め）
（嫌がらせのように唇を押し付けてから、歯を立てられたままの下唇を
唾液で濡れた舌の表面で、さっきよりも執拗に舐めあげ、しっかりとした感触を相手の唇に残して）
（外にいる人間がさっきまで足音を響かせていた人物なのか、
あるいは人の気配や声に、新たに人が集まって来ているのかまでは把握できずに）
（焦れったい反面、高まる期待感に自然と股間に熱が集中していくのを自覚して、身震いし）
（自分の中指を根元から、ぴちゃぴちゃとわざと音を立てて舐め、
悩ましげに、はあ…と熱のこもった息を吐き出して、興奮した様子を伝える）
（髪を押さえる手から零れた髪が、相手の足の付け根を微かにくすぐり）
（焦らすように、上に下に舌を移動させながら、時折ちゅっと音を立てて強く吸い付く）
（抵抗を見せる相手の意思とは裏腹に、これから行われることを連想するかのような、
幾つもの鬱血の痕を、しっかりとその体に刻み込んで）
（嫌がりながらも反応を示す様子に、またくすりと笑うと、
硬さを帯びる自身に、ふっと息を吹きかけて、楽しみむように上目遣いに見上げ）
（両手で露わになった太腿の外側を撫でながら、身を乗り出し自身の根元に口付け）
（陰茎に触れるか触れないか、際どいぎりぎりの部分を舌先を滑らせるように愛撫して）
【っっ！！！（慌てて手で口を塞ぐ）】
【い、いや顔面に来る前に菊がリードで引っ張って阻止してくれるはずだ！】
【あっ…そういえば俺も火傷したんだっけ…ま、少し赤くなっているだけだか気にするな】
【（火傷した掌を見せて、そわそわしている相手を落ち着かせるために笑いかける）】
【くっ……飲んでやるっ！】
【（悔しそうな表情を浮かべるが、やけくそに言いながら）】
【（相手の唇を塞ぎ、唾液をもらいやすくするため己が下になるように動き出す）】
【ん、来ていいぞ…】
【（片腕で相手の背中に回しながら乗るように促す）】
【喘ぐ声をだんだんと壊して最終的に何言っているかわからない状態にする感じだけど…】
【俺の喘ぎ声真似てみるか？（によによ）】
【そ、そんなふうにした覚えはないんだけど…そ、そんなふうにみえるのか？】
【キャラを意識してそうなっているのかな…よくわからないが…】
【それを省いてしまったら、どうなるんだ……俺が俺じゃなくなるような…】
【（ぐりぐりとほぐされても更に深い悩みに入り込む）】
【そいえばもう少しで２時だな…１６日（日）の開始時間決めておくか】
【確か２２時くらいまでだっけ？昼はいねーから…１８時開始でも大丈夫か？】
【……語るにオチるってこういうことを言う的な？】
【（記念にしまったという顔をするアーサーを撮影）】
【…これは、俺のせい…】
【（申し訳なさそうに眉尻を下げ、その手を掴むとぺろぺろと舐めあげ）】
【…アーサー、超エロいっすね。そういうとこも、好きだけど。】
【（微笑んでから、口をきつく閉じて口腔で唾液を抽出して溜めこむ）】
【（唾液を零さないように口をゆっくり開けると、下にいるアーサーに舌を突き出して、唾液を垂らすように流し込み）】
【…Thanks、アーサー。ついでに、こっそり入れても良い？】
【（ごそごそと身動いでから、対面座位の姿勢でアーサーの膝の上に跨る）】
【（こつんと額を軽くぶつけて、切なそうに見つめ）】
【気持ち良すぎると、何言ってるかわかんなくなることは、ある的な…。】
【…やだ。俺は俺の喘ぎ声を開発する的な。（首ふるふる）】
【そういえば、アーサー、昨日言ってたけど自分×自分にチャレンジしてみる的な？】
【わかんないけど、肩に力が入ってるっぽい感じが何となくある、っつーか】
【アーサー、基本的に真面目過ぎんじゃね？くそ真面目っつーか？】
【（濃いしわが刻まれる眉間に、ちゅっと音を立てて口付け、指を立てて相手の頭をマッサージして）】
【アーサー逆逆。22時にまでになら帰って来られると思う的な。】
【そこから眠くなるまでっすかね。アーサーのリミット次第な気もするかんじ。】
【ぶっちゃけ帰れる時間が超未定なんすよね…日付は超えないと思うけど…】
【帰って来たら、ここに連絡入れる？でも、それだとアーサーが身動き取れなくね…？】
【なんか恥ずかしくなって来たから、雪に埋もれて来る（ずぼっ）】
ッ――…ぁっ…。
（眼前で聞こえるいやらしい音に嫌そうに眉を寄せながら）
（これ以上触れて欲しくなかった己の下唇は、相手の唾液まみれになっていて）
（悔しそうに更に下唇を噛むが、腿にちゅっと吸い付く唇に噛んでいた唇が離されて）
くっ…んんっ…や…めっ…ぁ…んんっ…つけ…なっ…っ。
（足の付け根にくすぐったく感じるが、己の肌を吸い付く唇の感触から）
（キスの痕をつけられているというのを理解して）
（その吸い付きに甘い声が漏れそうになるが、これ以上増やしたくないというがあって）
（唇を一生懸命閉じながら、上半身をよじらせて、己が認めていない者の痕を）
（己に残すことを拒否するように言葉を告げて）
ぁあっ…はぁ…いや…はっ…。
（熱さをました己自身に風が送られてくると、殺してた声から甘い声がもれて）
（精神では嫌がっているが相手の愛撫が気持ちよく、身をよじるように動き出し）
（なかなか触れてくれない己自身は、はやく触るように示すようにたちあがっていて）
（今まで精神で嫌がっていたが、なかなか己の思うようになってくれない相手に小さく否定の言葉をはなち）
はぁ…はっ…ぁっ…んんんっ…あぁ…さっさと触れろ…っ！
（すぐイきたいのになかなかイけない、むしろイくところまでなかなか到達できない）
（じれったい愛撫に堪えていると、だんだんと息遣いが荒くなり全身汗ばみ）
（ジャケットを着たままなので、その中の緑色のシャツは汗でびしょびしょに濡れており）
（露出している胸や腹には、大きな汗の雫が流れ落ち、今まで嫌がっていた声だったが）
（ようやく己自身に触れとという、少し怒ったような口調で命令する）
【あ…やばい…いろいろ返したいのに、２時過ぎたから先に次の開始時間を決める】
【お前をこれ以上起きさせるわけにはいかねぇっ！】
【そして逆だったのか…それはすまないな。勘違いした】
【２２時までなら帰ってくるか…ま、それぐらいまでならパソコンでかちかちしているから】
【お前の連絡待ちで、避難所の更新ちまちまおすつもりだぞ】
【だから帰って来てから連絡いれてくれないか？】
【ロールは一旦ここで凍結っすね。今日もThanksアーサー（ちゅっ）】
【他で返したいものがあるなら、全裸で待ってる的な。（わくわく）】
【アーサーは割と勘違い多い、レオン知ってる的な。】
【明白。もし帰る時間が早めにわかりそうなら、携帯からでも避難所に連絡入れるから。】
【ちょっと待たせるけど…なるべく早く帰ってこれるようにする的な。（ぎゅう）】
【……おやすみって言わなきゃダメ？】
【ああ、ここで凍結。ん、こちらこそありがとう（ちゅっ）】
【まぁ…待て…お前が寝てから返すぞ…とりあず、起きてからのお楽しみだ】
【しかし、おかしいな…【】では会話のみにしようと心がけてたのに】
【レオンに流されて（）が入ってしまうぞ！】
【うっ…すまない…】
【ああ、お前の連絡まっているから、はやく帰って来い（ぎゅうぅ返し）】
【言わないと俺泣くぞ…おやすみ、レオン（唇にキス）】
【早く寝ろ…明日早いんだろ？】
【アーサーといっぱいキス出来んの楽しい…アーサー、もっと…（ちゅっちゅっぎゅう…）】
【…えー…あんま寝たくない…。楽しいからしょうがないんじゃね！】
【その内この【】の中でも爆竹ぽぽぽぽーんする的な！】
【うん、アーサーが待ってくれてるとなんか嬉しい（ほくほくむぎゅなでなで）】
【……泣いたアーサーも可愛いし、見たい。……んー…。】
【早いっつーか…６時間後には起きるっすけど、うー…うん…おやすみ。】
【早抖。聴日見。寝れなかったら戻って来る的な！（うずうずちゅっ）】
【…お前のせいじゃないから、そんなに思いつめるな…】
【（己の掌を舐めるレオンの頭を優しく撫でる）】
【んっ…はぁ………ちゅ…んっ…】
【（熱い吐息を吐きながら口をあけて、赤い舌をちろちろと動かしながら）】
【（レオンの唾液を受け取り口の中に入れて飲んだ後）】
【（突き出しているレオンの舌に絡めて、物足りないというように深い口付けをし終わり）】
【――はぁ…ごちそうさま】
【ふっ、それは【】ではないロールのときに…な？】
【（切なそうに見つめるレオンに優しく話しかけるように訊ねたあと）】
【（ずれた毛布をレオンを含めるようにかけなおし）】
【今日はこれで我慢…（おでこにキスをする）】
【レオンの喘ぎはこれからどうなっていくんだろうなー。楽しみにしているぞ】
【俺はもうこれ以上喘ぎの成長しねーから】
【自分×自分ってどうやってチャレンジするんだ！】
【あれは慌てていた為、つい口が滑っただけだ】
【…そもそもソロがそれにあたるのでは…と、ふと思った】
【ん…うーん…そうなのかな…肩の力が入らないようにするにはどうしたらいいんだ？】
【そもそもそれが入っていることすら、わからないから…どうやってするかもわからない】
【（考えすぎて頭がくらくらし、溜息をつきながら眉間に）】
【（しわをよせるのを止めてレオンをぎゅっと抱きしめる）】
【相手を指すのが名前だからじゃないかな？】
【俺も相手ではなくて、名前で書いてみたが…】
【それでも、レオンの方が俺を呼んでいるの多いか（くすくす）】
【これから俺も名前で書いていこうかな】
>>355
【んっ…しょーがねーな…ちゅ…（負けじとキスの嵐をしたあと抱きしめる）】
【寝ろー！寝ろー！明日に響くぞー！】
【Σえぇっ！？ここでも爆竹もってくるのかよ！？それは阻止だ！（額にチョップ）】
【待っているから、お前も安心してお前がやるべきことしてこい（ぎゅぎゅなでなで、頬にちゅ）】
【な、何悩んでいるんだよ！…寝れる時にいっぱい寝ておけ！】
【戻らなくていいから、ちゃんと寝ろー！（叱るように軽く額にコツンとする）】
【Good night. See you again】
【…本番ロールより長いってどうなんだ…（遠い目）】
【しかし、返されたら返したくなってしまう…っ！】
【それでは、俺もこれで落ちる。スレを一度返す！感謝】
【（むくっ）……割と連日占拠して唔該…スレを借ります的な。】
【もっと遅くなると思ってたけど、意外に余裕で間に合ったんじゃね？】
【今からレス書く的な！】
携帯からだ。そしてトリップおぼえてねぇ……。
すまない。まだ出掛け途中だ。
い、今から帰る！と、いってもトリップついてねーから信じてもらえないかもしれないが、アーサーだっ！
本当にすまない、今から帰る…本当にすまないっ！
待たせてすまないぃぃっ！orz
本当にすまない。今走って帰っている。
一時間後には家につくと思う。
本当にすまない！
【アーサー落ち着いて…Please calm down…】
【だいたい、トリップがなくても内容でアーサーってわかるし。】
【あと、俺もすぐ開始できると思ってなかたから、無問題っす。】
【慌てて転んだり事故ったりしたら俺が心配するから、ゆっくり帰って来て的な。】
【No problem.謝る必要もnothingだから、】
【押さないかけない喋らない！…ああ、これは違うか。】
【とにかく走らなくて良いんで、安全に帰って来てplease。】
（太腿への刺激で、痕を付けられたことを感じ取ったのか、
気持ち良さそうに喘ぎながらも、嫌がっている矛盾した様子を、笑みを深めて眺め）
（左右の太腿に、片手で数え切れない程の痕をたっぷりと残してから、
熱を持ち始めた唇を離し、手の甲で濡れたそれを雑に拭って）
（拒絶の意思を見せるのに構わず、反応し始める下肢を見ると、
勃ちあがり出した陰茎の、根元から先端まで、人差し指の腹でつーっとなぞり）
（それまで抵抗の意思を見せていたのに反して、快感に負けて触るようにねだる割に
崩れない強気な態度には、耐え切れなかったように、くすくすと笑い声を歪んだ笑みで漏らして）
（いったん、足音を響かせてる人物を気にするように、背後を振り返ってから、
右の功夫シューズを脱ぐと、個室の壁に左手を付いて、体を支え
冷えた足の裏を、ぴたりとアーサー自身に押し当てる）
―…やっぱさあ、アーサー超淫乱じゃね？
気持ち良くさせてくれんなら、知らない奴に嬲られて、
犯されてもマワされても全然構わないってことっすよね？突っ込むのは俺じゃなくても、良いってわけ。
（この状況下で触れるだけで終わるはずもなく、それを要求したことに対する確認とも、
自分だと認識しないままに、快楽を要求したことに対する嫌味とも付かない言葉を発して）
（首を傾げ、眉を潜め憐れむような、嫌悪感にも似た視線を向ける）
（アーサーのものに押し当てた足の親指と、人差し指で陰茎を挟むように動かして、
表面を掠るだけの、ゆるゆるとした焦れったい刺激を与え始め）
【俺が爆竹銜えたまま火付けようとした所為じゃん…。】
【無茶したのは俺なんだし、アーサーがそんなの庇わなくてよかった的な…。】
【（当時を思い出し眉を顰めつつ、アーサーに撫でられて複雑そうな表情を浮かべ）】
【…っは…（深い口付けのあとで、アーサーの舌の感触を反芻しながら、吐息を吐き出す）】
【俺の唾液、美味しかった的な？】
【……それまで待てないって言ったらどうする的な！】
【ぶっちゃけ、状況とかシチュエーション考えなくて良いから、】
【こっちの方がヤりやすそうとか思ってるかんじ。】
【（アーサーの首に腕を絡め、上半身を密着させるくらいにくっついて）】
【…ん、足りないんだけど。どうすればいい的な…】
【♥が付いて、エロくなる？】
【俺もアーサーみたいになんか癖を出すっすかね…】
【Why？諦めてどうする的な！もっとエロを追及するべきじゃね！】
【アーサー（黒）とアーサー（白）に分裂したみたいなかんじで、】
【黒×白で交互にロール回せば良いんじゃね？】
【紳士ヤンキー成分多めの黒と、薔薇や紅茶、刺繍大好き乙女成分多め白みたいな？】
【リラックスすることとか、楽しむことを優先するとか？】
【俺は逆に、どんな状況下でも変わらないんで、肩に力が入るかんじがわかんない的な。】
【…つーか、そういう、俺の言ったことに真面目に考え過ぎなくて良いから。】
【（思考に制止をかけるように、前頭部に優しく手刀を落とし）】
【（よしよしと宥めるように、背中に腕を回して撫でさすり）】
【なんか、名前で指すの好き…っつーか…】
【相手だと、人や状況が変わると別の人を指すことになるっすけど、】
【名前なら、少なくとも俺にとってのアーサーは今の所一人だけ、的な…。】
【ん、んっ…っは…もっと、アーサー…んぅ…っふ…っはあ…】
【（キスの合間に甘い息を漏らしながら、抱擁を受けて肩に顔を埋め）】
【俺の方が早く着いた的な…！（ドヤァ…）】
【アーサーを待たせる方が多かったし、逆に待ってみるとか新しくね？】
【ドキドキする的な…】
【暫く占有になるけど、許して欲しい的な。】
【まさか、ロールで走ったように、現実で走るとは思わなかった】
【予知ロールでもしたのかな…と、とりあえず、今から続き書くぞ】
【おかえり、アーサー。…焦らなくて良いって言ったのに。】
【取りあえず、慌てなくて良いから、手洗ってうがいして、着替えて体休めて】
【ついでに夕飯もとるべき的な！……それが終わったらハグplease…】
ぁ…んんっ……んッ――レオンッ！？
（今まで己自身を避けるように触っいたが、漸く耐え切れないと勃ちあがっている）
（己の肉棒からくすぐったい刺激が送られてくると、気持ちよさそうに表情が崩れるが）
（熱い肉棒と正反対の冷たいのが押し当てられると、ビクッと身体を反応させて）
（己以外、今まで沈黙だったのがなくなり、その発せられた声にビックリするように名前を呼んで）
い、今までお前だったのか…？
（目隠しをされている為、人物をとらえられなく声のするほうを見上げながら）
（己が今まで求めていた人物が近くにいたと思うと）
（今まで強がっていた声から、安心するかのように柔らかいものにかわり）
ち、ち、違うっ、はやく終わらせて、お前の所に行こうとしたんだ！
そ、そして謝りたいこと…が…ぁ…っ…んっ…レオン、これとってくれ…お前が見たい…っ。
（訊ねられる言葉に首を振って否定し、己が嘘をついたことを告げようとするが）
（熱い棒からゆるい刺激がきて、眉を寄せて甘い声をもらしながら、身体を少し震わし）
（真っ黒で嫌な夢の中と同じような気分なので、少し悲しんだ声で目隠しするものをとるように告げて）
（今まで名前を呼んでも答えてくれなかったレオンの声に安心し、甘えるようにレオンを求める）
【ふっ…レオンのレスみずに、続き返してしまった…】
【あ、それでは、今から着替えたり食べたりしてくる】
【そんなにも時間かからねーし、すぐ戻ってくる――行く前に（ぎゅうぅぅ）】
【少しは俺の話も聞くべき的な！（ぽこぽこ）】
【…でも、レスしっかり返してくれるのは嬉しいかんじ…Thanks.】
【いってらっしゃい。俺もゆっくり返すから、焦らなくて良い。ゆっくりしてくるべきじゃね。】
【……ん。アーサー、おかえり（むぎゅ）…今日も会えて嬉しい、的な…。】
……ようやく望むものが与えられて、満足？
（右の太腿の上に右腕を置き、重量を増してアーサーの肉棒へ更に足裏を密着させ）
（再び取り出した携帯で、勃起したものを足で嬲られている、はしたないアーサーの姿を、
カシャ、カシャと撮影音を大きく響かせては、写真に収めていく）
（揶揄するような、嘲るような口調とは反対に、膨らんだ先端の窪みに、
足の親指と人差し指を絡め、前後に優しく擦るような動きで重点的に責め）
早く終わらせて？何人いるかもわからないのに、その全員とヤるつもりだったってこと？
（ふっと音を立てて鼻で笑い、嫉妬も軽蔑も入り混じった声で、
敢えて確認するように聞き返すも、謝罪をしたいと望む様子には暫し黙り込んで）
（考え込むような沈黙の中で、足の動きは徐々に鈍くなり、しまいには止まってしまう）
――……今から、俺以外にヤラれんのに、目隠しを取る必要なくね？
（射精することも出来ない中途半端な快感だけを与えると、足を肉棒から離して）
（相手が判明したことで安心したアーサーを突き放し、
絶望させような台詞を告げたあとで、先走りで濡れた足で靴を履き直し、
つま先を床にとんとんと叩き付ける）
…ああ、明日の朝には迎えに来てあげるんで、安心してください的な？
（くすっと笑って期待に高ぶる気持ちを隠しきれない雰囲気で付け足して）
（わざとじゃりっという、砂や小石を踏む足音を立てて個室を出て、
そのままトイレの出口に向かい、気配を完全に遠ざけていく）
――あぁっ…んっ、いやぁ、んん、とるな…レオン…っ。
（己の熱い肉棒の先端から己が求めていた気持ちい刺激がきて）
（ビクビクと身体を動かして、気持ちよさそうに甘い声をもらすが）
（再び同じような撮影の音が聞こえると拒否の言葉を述べるも）
（今とっている人物レオンだとしると、先程とは違う弱い拒絶の声を発して）
はぁっ、きょ、拒否しても…ぁ…っ…くっ、止めてくれなかったら…
相手が満足してさっさと終わらす方が…あぁっ、話がはやい…だろ…っ。
んん…イきそ…っっ――――…？
（レオンの足の指先で器用に扱かれると、だんだんと硬く熱くなっていき）
（先走りをこぼしながら訊ねる言葉に、眉を寄せながらレオンを見て己の考えを示すが）
（限界が近いのかポツリと達する言葉を呟くが、徐々に刺激が緩くなると少し小首を傾げて）
っ！？…えっ…イヤだ…やだ…はぁ…これとって…。
（達する事ができなまま刺激が止まり、レオンの言葉に驚いて言葉を詰まらせ）
（第一声がレオンの言葉に拒否の言葉をかえして、離れていくレオンを求めるように）
（身体を動かそうと縛られた手首を解こうと身体を動かし、その振動で達せないまま）
（赤黒く勃起したままの肉棒を揺らしながら切なそうに言葉をかけて）
はぁ…たすけて…っ、やだ…このままおいていくなぁっ！
レオンッ！いやだぁっ！おいていくなぁっ！助けて、外して…――レオーーーンッ！！
（突き放された言葉と出て行く足音が聞こえると、今先程レオンとしったときの安心感が消えてなくなり）
（彼を追うように上半身を前に出すが、縛られた帯は取れることなく）
（それを一生懸命とるように両腕を動かしながら、慌てるように焦った切ない声で）
（レオンを求めて呼び止めるが、こちらに戻ってくる気配がなく）
（遠ざかっていく音を聞きいて絶望感に襲われて涙を流しながら、求める人物の名前を切ない声で叫ぶ）
【い、いや、あのままレオンを放置するなんて…俺には考えられん！】
【それに、そんなに申し訳ないと思わなくても】
【その礼としてお前のミルクティーの唾液も美味しかったし…】
【なんなら、そんなにお前が気にしているなら】
【こっちでも気持ちよくしてもらった、その事にしてはチャラにするという手もあるぞ】
【（思いつめているような複雑そうな表情をしているレオンを見ながら）】
【（レオンが己に密着してくる間に右手をいれて、そのままレオンの股間にすっと手を添え）】
【…な、なんか流されるようにフラグ立ててしまったが…】
【ぶっちゃけるが【】は裏方立場だと思っていたから、こっちでエロールしたことないからなっ！】
【なるほど、ハート使いになるのか…あまりここで見かけなかったから、それもありかもしれないぞ！】
【ふふ…どんな癖なんだろうな。公式で俺以外の英キャラがでていないから】
【好き勝手にここ使用でエロ方面に設定つけさせてもらった】
【…ま、癖は…その方向の話の流れにならないと出ない癖だが…】
【俺はもう成長止まっているから無理だーっ！これ以上の追求とかわからねー！】
【黒と白とか名前変えるのめんどくせーよっ！】
【そんな二つの属性を持った、ソロエロールで十分だろ！】
【というより、何が寂しくて一人で二人を演じなきゃいけねーんだよっ！】
【…俺、そんなにもリラックスしてないように見える…？】
【うん…わかった…考えるのやめる…】
【（素直に考えるのをやめて、レオンの優しさに甘えるようにぎゅっと抱きしめる）】
【お前のを聞いて今日から相手を指すのを名前にしてみたぞ！】
【名前がわからない時は、前のように相手と書こうと思う】
【こうしたほうが、その人とロールしているというのがよくわかっていいな！】
【レオンを待つつもりだったのに、結局お前が待つはめになってしまったな…】
【ま、たまには逆になるのも…いい、かな…】
【とりあえず、俺自身落ち着いたので、今夜もよろしくなーっ！（笑顔でむぎゅぅ）】
【そして、ただいま！（頬にちゅちゅ）】
【>>370のレス番号、>>369の番号に訂正】
【慌ててしまったので間違えてしまった。すまん！】
【……アーサー…なんか俺、腹痛いっつーか、きりきりしてる、かんじ……】
【取りあえずやれることはやったけど、何これ的な…】
【落ち着かないけど、レスの続き書くから待ってて。】
【Σだ、大丈夫か？（お腹さする）】
【あ、あんまり無理するなよ…？】
【なんなら、今日は早く終わらせて休んでもらっていいからな！】
【遠慮なく言ってくれ！】
…これを、アーサーを知る奴らのメールに流してやったら、どんな反応するか、楽しみじゃね？
それとも、プリントアウトした上で会議室に貼っておく、とか。
―……どっちにしても、周囲の視線が変わりそうっすね？顔見知りに欲情されるのって、どんな気分？
（露出したまま怯えているアーサーと、勃ちかけて快感に流されかけてるアーサーと、
それぞれの写真を携帯でしっかり撮れていることを確認し、満足そうに微笑み）
（実際にやりかねない本気さを漂わせ、空想するように視線を宙に向け、
相手が受ける羞恥や、恥辱を思い浮かべて、うっとりとしたような口振りで尋ね）
……そういう判断をするってことは、やっぱり慣れてんじゃん。嘘吐き。
（複数プレイに対して否定を示したことを思い出しながらも、
こんな状況下で冷静かつ確実な判断を下せたことを、暗に責めるように同じ単語を詰るように吐いて）
…すぐイケるから、安心して、アーサー。
前戯なしに突っ込まれるか、あるいは、舐めてもらえるかはわかんないっすけど？
（見えていないことを把握しながらも、ウィンクをしてから、思い付く安直な想像を口にして）
（悲痛な叫びをあげる様子には、困ったように肩を竦めると、ポケットからタオル地のハンカチを取り出し、
それを猿轡代わりにして、アーサーの口に突っ込む）
（くぐもった声は出せても言葉にならない所まで、ぐっぐっと強く押し込んで）
（それにより、悲鳴のような声が止むと、今度こそ完全に足音が途絶える所まで去って行き）
（しんと静まり返った周囲には、外の風ががたがたと窓を揺らす音に混じって、
数人いるかと思わせるような、じゃり、じゃりという足音が響き）
（人の気配が消えてから、長く思われるような数分の間を置いて、
公衆トイレの中に足を踏み入れる、かつ、かつという足音が、そのままアーサーの個室の目の前で止まり）
（現れた人物が、アーサーの状態を値踏みしているかのような、そんな沈黙が流れる）
【…ぶっちゃけ、大丈夫じゃないかも？】
【いつもより、だいぶレス書くのに間が空いてる気がする…】
【でも休みたくない。せめてアーサーとはいたい…】
【なに言われても帰らない的な！】
【むむ…レス書いている途中だが、お前が調子悪いというのを聞いて落ち着いて書けない！】
【健康第一だから、さっさとお前は休め！後日でいいから！】
【俺を置いてさっさと寝ろ！バカッ！！】
【―…それは相手が俺じゃなくても、じゃね？】
【アーサーは世話焼きっつーか、放っておけない性質っすもんね。（ぷくー）】
【……ん。それはアーサーが入れて欲しいってこと？】
【それとも、俺の口で果てたい？…んっ…】
【（誘うようにじっと見つめるも、股間に当てられた手の感触に、ぴくりと震える）】
【俺も流石にない的な…でも、もう（）を入れた時点で、】
【割と何でもありな雰囲気じゃね？】
【アーサーがどん引きしなきゃ良いっすね。】
【んーん、癖以前に割と俺も、なんつーか…公式から外れてる感じはする的な…。】
【あのアーサーの癖って他にも出してた的な？】
【本当に初めて見たから、すっごいビックリしたのを未だに覚えてるかんじ。】
【エロい単語連発してみるとかはどう的な？】
【ちんぽとか、けつまんことか？雰囲気ぶち壊しになる？】
【じゃあもう両方普通のアーサーで良いじゃん。】
【俺がどのくらい気持ち良かったかを、体感するためじゃなくて？】
【つか、この前気づいたんすけど、嗜好の割に俺受けの経験の方が少ないんじゃね…】
【だから、アーサーに可愛いとかどうだったとか聞かれると照れるかんじ…】
【そうでもないっすけど、うーん？俺もよくわかんなくなって来た的な。】
【…まあ、俺はどんなアーサーでも好きだから、安心して。】
【（よしよしと宥めるように、頭を優しく撫で回し、包むように抱きしめ返す）】
【良いんじゃね？新婚の気分が味わえる的な！】
【アーサー、ご飯にする？それともライス？それとも お こ め ？ 的な】
【…ん。逆に俺が落ち着かなくてごめん、的な…でも帰らない（ぎゅっぎゅっすり）】
【おかえり、アーサー。ちゃんと無事に帰って来てくれて嬉しいかんじ。（頬にちゅっちゅっ返し）】
【やだ、寝ない。】
【アーサーが困るのも心配するのもわかるかんじだけど、やだ。】
【寝ろって言うんなら、泣くから…。早めには休むから、まだ、もうちょっと一緒にいさせて…】
【……だめ的な？】
れ、レオン戻ってきたのか！？イヤだ…こんなのイヤだっ！お前が――むぐ！？
…んんっ……れお…ん…れ…おん…っっ！
（消え去ったと思った声が再び聞こえると嬉しそうに声を弾ませるが）
（助けにきたとは正反対の言葉を述べるのに対して、すぐに首を振って拒否をし）
（レオンを求めるように告げようとするが、口の中に乾いたものを突っ込まれて）
（驚いたように声をあげて、そのまま奥の方までハンカチを押し込まれると眉を寄せて苦しそうに表情浮かべ）
（再び去っていくレオンの足音を聞くと、苦しそうにくくもった声で、相手の名前を叫び―――）
―――ッ！？
（涙で目隠しをしている布が濡れていて、達する事ができない苦しみが額や腹や手や太腿などに）
（汗の雫がたれて便座や床にその雫が落ち、くぐもった声で何度も諦めずレオンの名前を呼んでいたが）
（窓を揺らす風の音にビックリして顔を上げて、聞こえてくる複数の足音に不安になり身体が震えて）
…は…っ…れおん……――ッ！？…だれ…ぃや…れおん…っ…たすけて…っっ！
（口を少し動かしていた為ハンカチが最初よりぬれているが、タオルな為そう簡単にはやく濡れることはなく）
（水分がたりなくなった乾いた口で、達する事が揺る事ができない状況なのでくぐもった声で息を吐き）
（名前を呼んだら助けてくれると思いずっと名前を呼び続けていたが）
（数分たって、再び足音が己の前に鳴り響くと驚いたように前を見て）
（誰か確認できないもどかしさ、そして不安が押し寄せてきて眼前にいる人物を）
（拒むように首を振って拒否をし、己が求めている人物に助けを求める）
【Σわっ！？まだ起きているのかよ！？】
【寝ろってあれほど……泣かれるのは困る…わかった】
【好きにしろ。でも、いつでも凍結していいからなっ！なんなら今からでもいいから！】
【…ん。じゃあお言葉に甘えて凍結はここで、する。的な。】
【すごく中途半端過ぎ…ごめん…折角急いで帰って来てくれたのに、タイミング悪くて…】
【時間経ったらマシになると思うし、…もうちょっと…いる…。】
【はっ…>>377のレスを書いていたら、反応が…すまん】
【それでは、ここで凍結だ。いいや、気にするな…はやくお腹が治るといいな】
【次はいついけそう？…お前のお腹の調子もあるしな…】
【えっ…休んでくれていいぞ…？我慢はよくない…】
【予定としてはいつでもっすけど…】
【明日はもしかしたら、本田と桜が避難所使うかもと思って】
【空けておくつもりでいた的な…18日（火）あたりにする的な？】
【眠気次第っすけど、2時くらいまではイケるかんじ。】
【レス…（うずうず）】
【な、何が不満なんだよっ！？困っている奴に手を差し伸べるのはあたりまえだろ？】
【レオンの中にいれて気持ちよくなるのもあるが…？】
【俺の…欲しがっていただろ？】
【（レオンのズボンの中に手をいれて、彼のモノに直に触りながら訊ねる）】
【ふっ、もう【】は感情考えずにノリと勢いに任せている（キリッ）】
【んなもん、俺の喘ぎ声もどん引きするもんだと思うぞ！】
【いいんじゃないのか？なりきりなんだから、動きやすいように少し設定つけてもいいと思うぞ】
【そうだな…何回か出しているが、たぶん両手で数えるほど出してないと思うぞ。よく覚えてないが…】
【初めてなのに、よく出したな〜。俺もあの流れにビックリしたし、お前の反応にもビックリして】
【あんなけ長い事していたのに、最終的に残ったのはお前が傷ついて泣いている所が印象に残った】
【エロい単語…む、難しいぞ…っ！】
【…自我が崩壊している時に雰囲気的にできたらいいのだが…】
【というより…エロい単語が思いつかない…っ！】
【そもそも、二人演じても自分のロールで気持ちいいかどうかなんてわからねーよ！】
【ソロエロールも気持ちいいのかどうか…ノープランでいつもしているから】
【その場のノリの展開で先を考えることでいっぱいで、気持ちいいかどうかまでわからん】
【…攻めのほうが経験多いのか？まぁ…可愛いという言葉に照れたから】
【そういうのもあるかもな…俺なんて慣れてない攻めを褒められて恥ずかしかったかし…】
【うん、ありがとう…そういってくれると嬉しい】
【（頭を撫でられて気持ちよさそうに目を閉じながら、すりすりと頬ずりする）】
【Σな、なんで全部食事のことなんだ！？】
【まぁ、俺ならあげられた選択無視して「キスがいい」と言うけどな！】
【俺もぎゅうぎゅうしていたが、レオンが心配だからちゃんと帰れよ（頭撫で撫で）】
【ああ、１８日（火）でも構わないぞ。開始は２３時からでいいか？】
【菊と桜は、置きレスしているが…まぁ、どうするかはあの二人に任せよう】
【それにレオンの腹の調子も心配だから、明日はゆっくり休もう】
【レス返したぞ（クスクス）】
【別に何も不満じゃない的な。（ぷいっとそっぽを向く）】
【ん…それも嬉しい…アーサー…っあ…っは…入れて…】
【（触りやすいように、旗袍の裾を捲って甘い声を漏らし）】
【（直接触れる指の感触に、自身が徐々に硬さを帯び、僅かに腰が揺れ）】
【その辺の解釈の仕方の違いは、誤差の範囲っすかね？】
【アーサー、経験数マジぱねぇ…（ぺちぺち）】
【…もうちょっと、他の所印象に残して欲しいんですけど！】
【だいたい、泣いたのもアーサーの所為じゃね！（ばしばし）】
【いっそ、一回薬漬けになっちゃえば良いんじゃね？】
【おすすめとしては、塗るタイプの媚薬を、指じゃなくて長めのディルドに】
【塗りこんで、アレが届かない奥の方まで染み込ませて】
【欲しい所に届かなくて、焦れて乱れればエロ単語も発せられると思う的な】
【ソロのエロは…気持ち良いっつーか、羞恥がちょっと快感とかじゃね…？】
【一人でヤるなら俺は妄想で割と事足りる的な…】
【によによによによによ、アーサーももっと照れれば良い的な！（ぶにぶに）】
【ん。俺もアーサーに好きって言われんの、すげえ嬉しい…。】
【（額に口付けて、両手でわしゃわしゃ撫でながら、すり寄せられる頬にもちゅっと口付ける）】
【…じゃあおやすみのキス、する？】
【……なんかそれって切なくね？（抱き着いてすりすり）】
【18日の23時からで問題ない的な。】
【何か問題が起これば、なるべく早くこっちに連絡入れるんで。】
【……みたいっすけど、折角良い雰囲気なら、リアルタイムでヤッた方が盛り上がるんじゃね？】
【っていう、余計なおせっかい心もあるかんじ…。】
【あの二人がくっついたら、4Pしたいとか考えてるんすけど…】
【あー、そう言われると明日会えないとか考えるんでやめてください的な！】
【不満じゃなかったらなんで怒ってるんだよ（頬をつつく）】
【…ああ、わかった。…クッ――】
【（レオンのズボンと一緒に下着もずらして）】
【（彼のモノを扱いていた手をとりだして、己のベルトを緩めてファスナーを下ろ）】
【（まだ勃起していない己自身を取り出したあと、まだならされてない後孔にあてて）】
【（そのまま勢いよく突き上げるように己のモノを中に入れていく）】
【そ…そうなのか？ちなみに俺の喘ぎはどん引きしたか？】
【まぁ…エロール４６回もしていたら、いろいろなんか出てくるもんだ】
【い、いやだって…あれが最後だったし…より印象的に残った】
【はははっ、傷つけたことの罪悪感はあったが…でも可愛かった…（叩かれても笑い飛ばす）】
【はははは…俺が我慢できるタイプだと思うか？】
【そのエロ単発くるまえに、気持ちいいところまでぶっさして、動かしたい】
【羞恥が快楽ね…最初そんなのがあったよな感じもするが…】
【ソロ８回もしていたら羞恥というのがどこかに消えた…】
【妄想してエロするのか？俺は玩具あったほうがやりやすいな！】
【ふっ…も、もう、照れないように頑張るぞ…！】
【んー？…しゅきしゅきしゅきぃ！】
【（頬にちゅっとキスをしかえしたあと、頬にすりすりしながら子どものように連発してみる）】
【ははは…すまない…一緒に寝ようか！】
【これなら、寂しくないだろ？（頬にちゅ）】
【連絡了解！俺もなにかあったら連絡いれる】
【まぁ…そういうのもあるかもな。だから、あとは二人に任せよう】
【Σ４Ｐ！？む、むずかしそおおおぉぉっっ！！】
【キャラハン同士で３Ｐの経験はあるが…あれも結構大変だったぞ？】
【まぁ…楽しかったけど】
【別にアーサーが他の人にも優しいことに妬いてなんかいない的な！（ぷしゅー）】
【あっ…アーサー…！】
【（性急に後孔に触れる肉棒の感触がすると、却って興奮した様子で首に腕を絡め）】
【…っひ…ん…あ、ぁ…！】
【（無理矢理突き入れられる痛みに、悲鳴のような喘ぎを漏らし）】
【（身体が逃げようとしないように、毛布が落ちるのも構わず、アーサーの腰に足を絡め）】
【（はっはっと浅い呼吸をしながら、目尻に涙をため少しずつアーサー自身をきつく締まる中に収めて）】
【んー？どっちかって言うとビックリしただけで、引いたのとは違うんじゃね？】
【癖と知った上でなら、もう一回見たら気持ち良いんだって思う気がする的な。】
【………アーサーって変な所でＳになるの何で的な。】
【もう絶対アーサーの前で泣かないから！マジ、思い出にしてやる的な！（びしっ）】
【我慢の上に気持ち良さがある的な！】
【……お漏らしすれば良いのに（ぼそっ）】
【ソロでヤる機会がそんなにないっすからね…】
【あ、でも、22日はしたい的な。羞恥を得る為には、実際に誰かに見て貰った方が良いんすかね？】
【………アーサーに犯されてるの想像する……ばか。】
【照れても良いのに。俺ばっか照れるのもつまんなくね？】
【……もー、もっとちゃんと言って欲しい的な！】
【（文句を言いつつも笑って、ぺちぺちと額を優しく叩いて）】
【……ん。俺が起きるまで傍にいてくれる…？（ぎゅう）】
【３Ｐがイケんなら４Ｐもイケんじゃね？】
【まあ、状況によってはスワッピングみたいになるかもっすけど。】
【んー…寝る？（ぎゅっぎゅっ）】
【はははっ、それは妬いているという証だぞ（頬に指をぐりぐり押し込む）】
【俺が何年このツンデレキャラをしていると思っているんだ】
【はぁ…子どもみたいで可愛いな…レオン…】
【（己に絡めてくる動作がまるで子どもが泣いてすがり付いているように思えて）】
【（レオンの耳元で声を低くして囁くようにいった後、かぷっと耳を甘く噛んでちゅっと吸い付き）】
【…ほら…はっ…まだイけねー状態だ。ン…もっと締め付けろ】
【（己自身をきつく締め付けられると、一瞬眉を寄せながら耳から唇を離して）】
【（両手をレオンの脇にいれて、その締め付けも振り払うように、肉壁でまだ大きさが足りない）】
【（己の肉棒を刺激するように彼を上下に動かして、命令するように告げる）】
【なるほど…もう一回は、またその偶然が重ならないと出てこないぞ…】
【弱い所をつつくのは面白いからな！えっ、また泣いてもいいんだぞ？】
【自分見てないようで不安だったんだろ？（によによ）】
【あと…【】でエロールしているが、【】の方がカッコよくできる気がする…】
【我慢できなから、すぐ快楽をもとめてしまうっ！！】
【お前…お漏らし好きだな】
【俺は…ソロやりはじめたのが、玩具の差し入れがそこに置いてあったからな…】
【なんかネタを拾わないとおぉっ！って思ってたら、ソロをしていたという】
【２２日！？レオンのソロ期待！？（わくわく）実際に誰か…？ビデオ用意ておこうか？（によによ）】
【ふーん…俺？どんな状態な感じで想像するんだ？詳しく言ってみろ】
【俺はお前が照れていても面白いけど？】
【あははは……好き。大好き（ちゅっと唇にキス）】
【ああ、ちゃんと傍にいるから…起きたらお腹なおっているといいな？（お腹なでなで）】
【そ、そうなのか？むしろレス速度とかとれる時間的な問題が…】
【なんかお前の想像すごいな…どこまでエロいんだ？】
【寝るー。先に寝ていいぞ？（ぎゅぎゅちゅちゅ）】
【痛い的な！俺はアーサーのツンデレ成分と飯マズ成分受け付けてないんで。】
【（ばしばしばしばしばしばし…ぎゅー）】
【はっ…子供みたいな俺に欲情する、ん、アーサーの、へん、たい…っ…！ぃ、ん…っ】
【（耳を甘噛みする刺激に、ぴくっと体が跳ね、縋り付くようにアーサーの服をぎゅっと握りしめ）】
【…無理っ…あ、あ…揺らしたらっ…だめ…っ…！ひぅ、…！】
【（ぽろぽろと涙を流しながら、身体ごと揺らされると、自然と内襞がぴくぴくと痙攣するように肉棒を締め付け）】
【（振動に、より深く抉るようにアーサーのもので突き上げられる感覚に、ぞくぞくと背筋を震わせる）】
【（完全に勃起して、透明な液を零す自身がアーサーの腹部に擦れて、更に嬌声をあげ）】
【偶然…良くわかんないけど、雨乞いの要領で出てくるまでヤれば良いんじゃね？】
【泣かないし泣く理由がなくね？……んー…そっすね。】
【有り得るとしたら、俺とヤッてんのにほかの奴の名前とか呼ばれたら、ショックは受けるかも？】
【うるさい的な。（額に垂直チョップ）…アーサー、素の方がどＳなだけじゃね？】
【ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ それに関して俺はノーコメントでｗｗｗｗ】
【……お漏らし好き。つーか、俺アーサーの専属便器になりたかったくらい…】
【でも、言ったら引かれると思ったから我慢した的な。】
【2月22日って猫の日とかそんな感じじゃなかった的な？】
【……何でそんな期待してんの。俺が恥ずかしいんですけど。】
【ビデオはあれじゃね？ハメ撮りの方が燃えるかんじ。】
【………どんなっつーか普通だけど、……あー……】
【なんか、俺が許してって言うくらいまでガンガン突かれてるの、とか…】
【マジこれ以上は無理（べしっ）俺は面白くない的な！】
【…ん、多謝。俺も大好き…嬉しい、アーサー。（自分からもちゅっちゅっと何回も唇にキス）】
【そっちは、うん、もうだいぶ落ち着いた、Thanks.】
【あと、心配かけてsorry…ああ、進行の流れを掴むの難しいかも？】
【いっそ順番決めて、置きレス形式の方がスムーズかもっすね。】
【アーサーには負ける的な。そして、アーサーが好きな以上、一回は寝取られプレイしたいかんじ！】
【……ん、わかった。アーサーのレス見て寝る的な。（むぎゅー…ちゅっちゅっ）】
【ひとまず、おやすみ。今日もいっぱい、愛してくれてありがとう、的な？】
【……また、火曜日、楽しみにしてる。（ちゅっ）…Good night】
【とかなんとか言って、ツンデレ成分は十分にべっとりと染み付いていると思うぞ！！】
【飯マズは……なんでお前はあんなに下手なんだろうな…？（己の形をしたぬいぐるみに問い詰めてみる）】
【――はっ、お前に言われたくねーよ。その変態に勃起しているのどこの誰だ？】
【（罵る言葉に鼻で笑い飛ばしながら、己の服を濡らし、硬くなっているレオンの肉棒を）】
【（右手で握り、瞳を細くして問い詰めながら強弱をつけて上下に扱き、親指の腹で先端をぐりぐり押しつぶし）】
【んんっ…いい締め付け…はぁっ…ハッ…っ…そろそろイけそうだ…ンンッ―――】
【（己の肉棒を擦り付ける熱い肉壁で体積が増し、締め付けに一瞬達しなるが堪えて）】
【（熱く荒く息をしながら、腰を動かして奥を何度もついた後）】
【（限界が近かった為、レオンの中で精液を何度かに分けて放っていく）】
【他のやつの名前を呼ぶとショック？それって偶然出てこなくても】
【俺自身が自ら「兄さん」って呼ぶように流れを作ったら、お前のあの顔が再び見えるって事？】
【またどこかでやろうかな…あぁ、でもいい雰囲気の所をぶち壊すのもなぁ…】
【でもレオンの悲しい顔みたいなぁ……悩む所だ…】
【いて…（額をさすって）ほら、俺…キャラみたいに複雑な感情もってないから（笑顔）】
【Σな、なんでそこでｗｗｗｗがいっぱいつくんだ！？】
【くそっ…ちょうど達したし、笑われたからエロール締めよう…（しゅん…）】
【我慢できてねーーーー！！もう普通に言ってる！！】
【お、俺に、そんなに惚れ込んでもお前が傷つくだけだから止めておけ！】
【ああ、確かにその日は猫の日だ。にゃんにゃんなくように喘いでソロエロするのか？】
【だって、俺がソロエロしていてもつまらないし、他の奴がもっとすればいいと思う（キリッ）】
【むしろ俺はエロ控えるから、もっと他の奴がエロしたらいいと思う（キリリッ）】
【ほうほう…俺にガンガンつかれる……もっと頑張れないか？（再び己の形をしたぬいぐるみに話しかける）】
【お前が面白くなくても俺には関係ないから、俺を面白くさせるためにもっとレオンは照れたらいい】
【そうか…お腹の調子がよくなってよかった！ん、気にするな（笑顔で頭撫で撫で）】
【Σ置きレス形式！？どんだけお前は４Ｐしたいだ！】
【お、俺は…そんなにお前よりエロくないぞ…っ。寝取られ…？それって俺が誰かにとられるのか？】
【Σ…俺のレス待ち…？時間かかかっているけど、まだ起きているのかな？】
【とりあえず、起きてたらこんな時間まで待っててくれて、ありがとう】
【そして寝ていたらおやすみ…（むぎゅううっ）】
【それはこちらの台詞…俺を愛してくれてありがとう…（唇にちゅっ）】
【Good night. See you again】
【一度スレを返す。感謝だ】
【菊に桜ー！避難所使ってくれても構わないからなー！】
【御気遣いさせてしまったようで申し訳有りません、】
【画像認証が一時的解除をされたようですので、双方で使うのも問題は無いかと思いましたが】
【誰かが待機出来ない状態にしてしまうのも問題でしょうかね】
【折角開けて下さった事ですし、避難所を使わせて頂いても良いでしょうか？】
>>桜さん
【あちらにて書き込みのチェックをされていると言われていましたので】
【こちらでの連絡失礼致します、そう言う事ですので、宜しければこの場所をお借りして、２３時頃までおつきあいして頂けないでしょうか】
【きりのよいところからになりそうですので、置きレスへの返事は此方が宜しいかと思いまして。】
【お返事は今から書きますので少々御待ちくださいね。】
こちらこそ、不慣れな者ですが……。
緊張されずとも大丈夫ですよ、触れ合いに慣れて頂く名目もありますので
急かすような真似は致しません。
（肩に預けられる頭を、安心させるようにふわりと撫でて）
（その流れで指の腹で桜のうなじをするりとなで下ろし）
（桜の差し出されるような角度の首筋に、柔らかくしっとりとした口づけを落とす）
（桜の手の甲の上から自分の手の平を重ねて、軽く桜の手を握るようにしながら）
（ゆるりと首筋を舐め伝い、耳元に軽く口付ける）
恐ろしくなったら教えて下さいね、途中で中断する事は何時でも可能ですので…。
（耳に口付けたまま、優しく低い声を桜の耳に響かせ）
（軽く肩を撫でた手の親指が着物の襟にかかり、そのまま合わせを緩めるように手が下に下ろされる）
【様子を見ながらのレスにしようと思い、少々短めのものに留めておきましたが…随分時間がかかってしまいましたね】
【それでは、このまま桜さんをお待ち致します。】
【お気遣いいただきありがとうございます。】
【なにぶん歳ですのてま、お若い方々のすぴーどとは違った時の流れを感じている次第ですが】
【せっかくですので菊さんと使わせていただきますね。】
>>392(菊さん)
【こんばんは。少々確認が遅くなり申し訳ありません。】
【それでは、本日はこちらでよろしくお願いいたします。】
はい…………っ、は……
(安心させようとする菊の声も手付きも十分柔らかかったが)
(白い項を撫でられるとぞわりと肌が粟立って、続く口付けにひくりと肩をすくませ)
(重ねられた手に力が入り、軽く拳を握る)
〜〜っ、あ……
(続く首筋への愛撫に、小さな震えが身体を襲い、息を飲んで堪えるが)
(小さな耳に口付けられると声を漏らしてしまい、聞かれてしまったと思うと逃げ出したいような羞恥にかられる)
こ、怖くは、ないです。菊さんのされることでしたら……大丈夫ですから
(間違っても傷付けるようなことはしないと、ほとんど無条件に信頼を寄せているのだと、わずかに震える声で答えて)
あ……あの……灯りを、落としていただけませんか……?
(行為そのものよりも、自分の全てをさらけ出すことへの羞恥が強く)
(袷を開く手を止めることはしないが、やはり耐えきれず躊躇いがちに)
(自然とこちらも菊の耳に口を寄せる格好で、だめでしょうか、と控え目に請う)
（桜の小さなさえずりは甘く耳に響き、菊の手をきゅっと握る桜の手を本能的に少し強めに握り）
（桜の反応に歯の奥が疼くようで、滑らかな首筋を甘く食み）
恐くは…ないですか、ならば良かったです。
信頼を頂いているようで、何だか嬉しいですね。
（桜のその信頼を破るつもりはないと、信頼を寄せられている事を此方から改めて口にし）
（震える声で答える桜の額にそっと接吻を落とし、前髪を優しく撫でる）
…あ、すみません… 私も久方ぶりで緊張していたのでしょうかね。
勿論、落としましょう、今宵は出来る限り桜さんにも安心して頂きたいですから。
（失礼します、とスイと立ち上がると）
（丁度、違う意味で桜を寝かせようと敷いておいた布団の側にあった小さな明かりをパチリとつけ）
（次いで部屋の大きな明かりを消す）
（枕元のオレンジ色の明かりを残すのみとなり、改めて桜の前に正座の体勢を取る）
（明かりが落ちて視野が遮られるせいか衣擦れの音がやけに大きく感じる）
これくらいならば、大丈夫でしょうか？
（改めて桜の手を取ると、薄明かりの中目元が微笑み）
（桜の手の甲をこちらによせて、口付ける）
肌を晒すのはやはり、最小限に致しましょうか。
（そのまま、手の甲から手首、和服から覗く腕へと）
（自身の言葉を揶揄するように、徐々に袖の下に秘された部分へと口付けて辿り）
（ぬる、と桜の手首から手のひらの辺りを甘く舐める）
>>394
【挨拶が遅れてしまいすみません、ゆっくりと構えていたので問題ありませんよ】
【それでは、つたないですが本日もお付き合いよろしくお願いします。】
……もちろん、です……お相手が菊さんでなければ、わかりませんが……
(額に口付けを受けるとぱちりと瞬きをして、幾度も髪を撫でる手はやはり家族のようだと目を細める)
……あ……ありがとうございます
(灯りを消そうと動く菊に声をかけて、ほっと息をつく)
(きめの細かい肌は本来男を喜ばせるはずなのだが、欧米諸国と比べて幼い体つきへのコンプレックスは根深く)
(相手が同じ国であっても、男を喜ばせることが出来ないのでは、と懸念しているのだった)
は、はい……お手間をとらせてしまい、申し訳ありません……
(改めて差し向かい、焦れた様子もなく微笑む菊の優しさはありがたくも申し訳なく)
あの、それは……ありがたいのですが……
(かといって自ら肌を曝せるわけもなく、躊躇ううちに手をとられ)
(ぬるりと這う舌の感触はくすぐったさに似ているが、子供の様に声を立てて笑えるようなものではなく)
(また震えた声を漏らしそうになって、空いた手の甲を口に当てて堪える)
き、菊さん……そんな、ところまで……
(何より、さほど性的と思っていなかった場所への愛撫に震えていることこそ恥ずかしく)
(自分を気遣うがゆえの丁寧すぎる手順は、却って冷静さを失わせていた)
【ゆっくりとした(わりに中身の薄い)レスで申し訳ありません……。】
【時間的に、次のレスで失礼することになると思います。】
…こんな所は、恥ずかしい、ですか？
（気のせいか、震える桜の声に答えた声は甘くもすこし意地の悪いような響きで）
（そのまま桜の指の股の辺りも舌が伝う）
（桜の羞じらう様子に火が灯されたのか、気持ちが何かに後押しされて急ぎそうになるのをそっと抑え）
（手への愛撫に震える桜をじっと見つめ、体を寄せるようにすると桜の背中にそっと手を添えて）
（そっと桜の体を後ろにある布団に倒す）
……
（暗がりの中にはらりと広がる黒髪と、桜の表情にどうしてか胸が高鳴り）
（自分の今触れようとする箇所をせめて桜に見えないようにしてか、桜に覆い被さるようにして目元に口付ける）
触れますね。
（その体勢で桜の少しはだけさせた合わせから手を差し込み）
（慎ましい胸に着物の肌着の上から触れ、下から上にそっと撫で上げ）
（桜の柔らかな胸を手のひらで優しく探るように、服の上から触れ）
（滑らかなタッチで指と指の狭間に軽く桜の胸の突起をかけるようにして撫でて行き）
（緊張を分散させようとしているのか、瞼や額に暖かなキスが続き）
（次いで首筋にもそっと唇がそえられると、ぴちゃりと音を立てて、胸に触れながら甘い首筋を味わう）
…もしかしたら、抑えが利かなくなるかもしれません。
その時はきちんと仰って下さいね…？
（自分の中でもたげる欲をそっと制御しながらそう告げる唇からは、そっと押さえた呼吸が吐かれた）
【桜さんの可愛らしい仕草に爺は戸惑う所存です。】
【こちらこそさぐりさぐりでゆっくりなペースで申し訳有りません、お時間が過ぎてしまいましたね】
【このまま置きレスのほうに場所を移し、後日という事になりましょうか？】
【お付き合いくださり有難う御座いました。】
は、恥ずかしいです……こんな、こんなところ、で……っ、ゃあ……
震えてしまうのは、おかしくはないでしょうか……っ
(菊の声色が変わったことにも気づかず、羞恥のあまりじわりと涙を滲ませて)
(それでも続く愛撫は自分を気遣ってのものと疑わず)
は、あ…………
(そう信じこませるだけの思いやりを見せる手に抱えられ、身体を横たえて)
(布団の上で男に覆い被される、あからさまな体勢にこくりと喉を鳴らす)
菊さん……お願いが……
(目元に落とされる口付けも、緊張をほぐそうとしてくれているのだろう)
(が、数少ない体験の中でも、一番強張りを解いてくれるのは違う口付けだと知っていた)
……接吻を……
(そっと菊の頬に手を添え、目を閉じて口付けを待つ)
……はい……
(着物の中に滑り込んだ手は小さな乳房を揉みほぐし)
(敏感な先端は指の間で硬さを増していく)
……は……ふ……
(間違いなく拾い始めた性感に息をつき、首を倒して視線を外すが)
(瞼に、額に、落ちる口付けは確かに無駄な力を削いでいって)
(首筋へのそれには、ひくりと身体を震わせる)
きく、さん……?
(何を抑えるものがあるのだろうと、ぼんやりとし始めた瞳を向けて)
大丈夫です、菊さん……
私も、ただ触れていただくだけでなく、菊さんのために出来ることがあれば……
(全幅の信頼と、生来の奉仕好きな性格がそう言わせたが、はたと我に返り)
……いえ、私に出来れば、ですが……
(自信のなさゆえに視線を外し口ごもる)
【やはり即レスですと気分が高揚して……手が動いてしまいました。】
【こちらこそ、ありがとうござました。また続きは置きレスにてお願いいたします。】
【それでは、本日はお疲れ様でした。おやすみなさいませ。よい夢を……。】
【見届けました、では返事は明日させて頂きますね】
【即レス、そう言って頂けるととても嬉しいです】
【こちらとしても反応がダイレクトで勢いがつい前のめり気味に…。】
【ロール中、時間的にも折が宜しければ短時間でも即レス形式がとれると良いでしょうか】
【お疲れさまです桜さん、お時間が押してしまい申し訳有りません、ゆっくり休んでくださいね おやすみなさい。】
【それではこちらは退出させて頂きますね】
【慌ただしく申し訳ございません、お邪魔致しました。】
【流れがしっとりムードの中、失礼するぞ】
【少し早いが…だいぶ早いか？レオンを待つため待機する】
>>392>>394（菊と桜）
【いいや、気にするな。場所を独占したわけじゃないから、どんどん活用してくれ】
【それにレオンが言ったとおりリアルタイムの方が気分のっているみたいだから】
【また日時を合わせて、こちらでロールをまわしたらいいと思うぞ】
【次は明日…水曜日かな？また二人で使ってくれ】
【今からレス書くんでちょっと待っ…なにこれまだ寒い…（ぶるぶる）】
【ああ、了解した。本当に寒いな…（ぎゅっと抱きしめる）】
【アーサーも寒い的な？俺の懐で温まる？（ぎゅっぎゅっもふもふ）】
【いつも待たせる形でsorry…】
【ああ、俺も寒い…手が冷たい…うん、レオンで温まりたい（ぎゅぅっ）】
【いいや…大丈夫だ。お前のペースで書いてくれ】
（名前を呼び、助けを求める悲痛なアーサーの声に、
目の前に立つ人物の、微かに乱れた荒い呼吸音が重なる）
（スマートフォンを扱うレオンに対して、パチン、と古い形式の携帯電話を開き、
ボタンを押すような、カチカチという操作音がトイレの中に違和感を持って響く）
（何かを確認するような数十秒の不自然な沈黙のあと、アーサーの不安を煽るように、
一瞬眩しく光るフラッシュと、撮影しているような機械音が短く流れ）
（パンッと携帯電話を閉じる音を大きく響かせたあと、
ごそごそと何かを仕舞ったかのような衣擦れ、ファスナーがじーっと下げられた音と共に、
また砂利を踏む音がして、アーサーの目の前にいた男の気配がより近づき）
（レオンのものと明らかに違う大きく、骨ばった男の手が、
アーサーの膝を宥めるように撫であげて）
（人物が近づいたことで、はーはーと荒い呼吸音がより鮮明になる）
【…アーサー、それいやらしい意味的なかんじ？（なでなでによによ）】
【自分からやらかしておいてアレっすけど、これ超難しい的な！（ドヤァ】
【今から【】の方にもレス返す…けど、長くなりそうなんで、】
【適当に蹴り飛ばしてplease。】
ッ――ぃゃ…っ……ゃだぁぁっ！！
（ほんの少しでも己が望んでいる者かと希望を持っていたが、先程と違う携帯の音を聞いて）
（その僅かな希望が消えてなくなり、くぐもった声で否定の言葉を紡ぎながら顔を横に振り）
（レオンが撮った時とは違う、強く拒絶の言葉を放ちながら涙を流して）
ふっ…んんーーっっ…やめ…いや…いや…れおんっ…！！
（嫌な気配が己に近づいてくるのがわかると、気持ち悪くて本当に離れたくなり）
（近づいてくる男から距離を離すように後退する動作をし）
（己の知らない者に膝を触れて嫌悪感が走り、眉を寄せながら顔を振って）
（触るな近づくなと言うように拒否の言葉をくぐもった声で発し）
（最後には己の求めている人物の名前を叫びながら、肯定されている両足を僅かでも動かして相手を拒む）
【Σあっ、そ、そんな意味で言ったつもりはないぞ！（気づくと顔を赤くしながら顔を横に振る）】
【難しいなら、無理せずにレオンが戻ってきてもいいからな】
【むしろ、レオンが去る前に夢の中で言いたかった事さっさと言って】
【可愛く揺れ動いているレオン気持ち揺さぶって、気持ち引き止めて…】
【今やっていることを止めさせたいなー…とか考えてたしな（クス）】
【Σあ、あの長いの返すのか！？】
【俺も適当に端折って、話したいところ拾ってくれてかまわないからな？】
（目の前の人物には、嫌がって泣き喚くアーサーの写真がしっかりと収められるも、
その写真がなにに使われるか、或いは何のためにされた撮影なのかは、アーサーが知る由もなく）
（携帯電話は男のズボンのポケットに仕舞われたまま）
（全力で嫌がり、逃れるように動くアーサーの足が人物の足にぶつかり、
目の前の男の動きが、戸惑ったかのように鈍さを増す）
（また仕舞い込んだ携帯電話を取り出す音と、パチンと開いて確認するような、
先程よりも少し長い沈黙の間が生まれ）
（パンッと勢いよく携帯電話を閉じた音で、男の迷いは吹っ切れたのか）
（男の熱く大きな右手が、膝から、太腿を撫でるように伝い股間に添えられると、
達し損ねたアーサーの肉棒を掴み、掌の中に包むようにして、ゆっくりと上下に扱きあげ始めて）
【なにそれ…超お断りしたいんですけど。この眉毛と一緒に返品O.K？】
【ん、あ…あんたが、弄るからっ…！っひゃ…ぁ、やだぁっ…！】
【（完全に反応した自身をたくみに扱かれると、びくんっと背筋が震えて弓なりに反り返り）】
【（触れている指を汚すように、透明な液体が溢れて、硬さを増すと同時に小さく震えて高まる射精感を訴え）】
【（流れ続ける涙を拭う余裕もなく、呆気なくイカされそうな感覚を首を横に振って堪え）】
【や…ぁ、うっ…はっ…奥…っ…奥、だめっ…！奥…！ああっ…！】
【（腹に響きそうな振動で、激しく貫かれ達しそうになるのを耐える意思とは裏腹に、腰が自然と揺れ）】
【（限界を訴える猶予もなく、アーサーの上半身に向けて呆気なく吐精し）】
【（アーサーの肉棒を捕えて、離すまいとするようにぎゅううと締め付けながら、)】
【（中に幾度となく吐き出される精を、ぴく、ぴくと蠢く内襞で飲みこんで）】
【っは…アー…サー…】
【（涙でぐちゃぐちゃになった顔を、アーサーの肩に伏せるようにして、ぐったりと凭れかける）】
【それは割とショックじゃないっすか？特に俺が攻めてるとき？】
【でも、状況によって泣くか怒るかは変わる的な？】
【表の状態のままだと、怒って何かやらかしそうっすけどね。】
【……なんでアーサーは俺の悲しむ顔にそこまで執着する的な……。】
【それならいっそ、お前なんか嫌いだとか、期待させて傷つけるために寝てやっただけだよと嘉】
【そういう罵倒の方が効き目あるんじゃね？】
【そこ、微妙に分けるんすね。俺はそこまで明確に分離してないんでわからない的な。】
【ちょ…良いとこなのに！アーサーのケチ！……でも気持ち良かったかんじ。】
【Sorry、勢いで口が滑りました的な。】
【傷つくとか超今更なんですけど。寧ろ傷痕を残して、忘れられないようにしてくんない？】
【ちょっとしたものは考えてるけど、それは猫の日までのお楽しみなかんじ。】
【アーサーもヤレばいいっつーか、アーサーがヤラないとみんな遠慮してやらなくなるんじゃね？】
【置きレスなら、順番通りにレスしあえるし、待つ時間もそこまでなくなるはず。】
【４P楽しそうじゃん。…うーん、アーサーが寝取られても、俺はやっぱりになりそうなんで、】
【俺が寝取られる方が楽しいと思うんですけど、アーサー的にはどんなかんじ？】
【そんなつもりで言ったんだとしても、俺は構わないっすけど？（微笑んで赤くなった頬を撫で）】
【……アーサー、なんか……（腰に腕を回してぎゅうと抱きつく）】
【…なんか、それだとアーサーに主導権明け渡すみたいで、つまんないんじゃね…】
【今回は俺がアーサーを好きにするから。そんで、たくさん可愛く鳴いてください的な？】
【こ、これでも端折ったつもりだけど…レス返すのにいっぱいいっぱいになったら、】
【後回しするか、蹴ってplease】
【あと、今日何時までを目安にするかんじ？】
はぁ……はなれろ……はぁ……はぁ…。
（動きが止まり無駄な体力を使いたくないため、己も動きを止めて）
（熱い息を漏らしながら、沈黙している相手を目隠ししている舌で睨むように眉を寄せて）
（くぐもった声で己から離れるように告げて）
――んっ…ぃゃ…っ……あっ。
（再び太腿を撫でる動きをする嫌悪感がきて、小さく否定の言葉を漏らすが）
（今まで刺激を与えられなった己自身から、気持ちいい刺激が走ると甘い声をもらし）
ぁっ…ゃ…はっ…んんっ…ぃゃ…ぁっ…くっ…んんん―――
（達するまでいけなかった、熱い肉棒を扱いていく相手の手の中で）
（太さが増し、先端から先走りを零してやっと与えられた快楽に）
（甘い声をもらすが、けれどもどこの誰か見えない相手に嫌悪感はまだあり）
（顔を横にふって否定の言葉を漏らしながら、相手の手の中で欲望を吐き出していく）
【それは、永遠に返品不可だ。ツンデレと眉毛は一生持っておけ（にっこり）】
【表の状態のまま…ってなんだ！？裏と表の性格があるのか！？】
【可愛いのはいじめたくなるが…何かやらかすのは、何かこわいので止めておこう…】
【執着…可愛かったから？本当にあのシーンだけ俺の胸に刻まれたからな…それだけ俺も吃驚したんだ】
【Σうわっ…そんなの口が裂けてもいえねぇ……むしろ、それって俺が言われる立場じゃね？】
【キャラ的に見てそう思う】
【長くキャラをしていくと、だんだんと分離していくものだ】
【…しない奴もいるかもしれないが、俺は分離して…時々脳内会議で喧嘩している】
【う、うっせーよっ！お前が笑ったからだろ！ばかぁっ！（泣）】
【ふ、普通に狙って言ったような感じがするが…き、気のせいか？】
【…あれ…？もしかして最初のロールで既に傷つけてしまったか…？そ、それはすまない…】
【なるほど…うむ、にゃんの日を楽しみにしている】
【その日は、朝から夜遅く出かけているから、ここを見るのは後日だが楽しみにしているぞ！】
【Σそ、そうなのか？なんかまるで俺がエロの源みたいになっているな…】
【レオンが寝取られる？そうだな、そっちのほうがキャラの性格的に動きやすいかもな】
【喧嘩売られたら買うキャラだし…そもそも歴史見て、そんな性格だと思うしな】
【…そ、そんな意地悪なこと言うもんじゃないぞ！（顔を赤くしながら右手で叱るように軽くレオンの頭をこつく）】
【い、いや、お、俺のことじゃなくて…お前が作ってくれた話の流れをぶち壊すか、しないか…だろ？】
【俺の考えは、この流れをぶち壊してしまう為、この前のロールの時言わなかったんだ】
【お前が可愛い反応するから、言いかけそうになったが…飲み込んだ】
【何時までにしようか…２時くらいでいいんじゃないか？】
【と、言ってももう少しだな。３時あたりまでなら起きれるぞ】
（激しい抵抗から一転して、肉棒への刺激が加わると、
途端に甘い喘ぎ声をあげる様子に、ごくりと唾を飲みこんだ気配を漂わせ）
（男の手が肉棒の先端から零れた透明な液体を掬うと、それをローション代わりに手の中に握りこみ）
（ぐちゅぐちゅといやらしい水音を立て、根元から先端の窪みまで、徐々に速度を増して、擦りあげていく）
（肉棒が震えるように射精が終わると、根元から指できつく締め上げて先端まで、
マッサージするような感覚で中に残留した精液も、一滴残らず吐き出させ、それを手に取る）
（左手でアーサーの太腿の感触を楽しむように撫で回すと、
徐に掴み、上に持ち上げるようにして、足を開かせて恥ずかしい格好を強要し）
（手に付いた精液はそのままに、周囲をほぐすように揉みながら、
太めの中指が、後孔にずぷ…と静かに埋め込まれていく）
【……燃えるゴミに出しとくっすね】
【No,No こっちが裏だと仮定してってことっす。俺そこまで器用じゃない的な。】
【そこでへたれちゃう辺り、アーサーの方が可愛いとthink…】
【それ以外もすげえ頑張ったと思うんですけど、ひどくね？（げしげし）】
【アーサーはそれ俺に言われたい的な？】
【ふーん…長くやるのも考えものなんすかね（鼻つまんでむぎゅー）】
【中.国大会議みたいな…？その内トランクス爆発すんじゃね？】
【（アーサーのズボンのファスナーを下げて、中身が無事かどうかを確認）】
【笑ったから終了とかマジない的な！笑了とか、それ先生んちの言葉じゃん！】
【超うっかりだったかんじ（棒読み）】
【いや？今のとこ俺の鋼のハートは無事。寧ろ、アーサーが何をもって傷つくって言ってんのかさっぱり？】
【アーサーがいないなら止めとくっすかね。ふー。】
【……え？アーサーがエロの源じゃなくて誰が源になり得る的な…自覚症状ない系？】
【つーか、アーサーなら寝取られるっつーよりも、普通にしてそうな気がしたかんじ。】
【そして、寝取られることに対しての不満とかはないんですか的な？（頬をむにーっと引っ張る）】
【意地悪じゃなくて俺の優しさじゃね？嫌的な？（小突かれると不満そうに唇を尖らせ）】
【別に言ってくれても、俺の意思は変わらないんで無問題！】
【俺も先の流れを考えつつ、やってるつもりなんですけど、】
【アーサーの反応でいろいろ変化してるかんじ…もっと優しくするつもりだったっすけどね？】
【ん。でも無理はよくない的な。】
【２時くらいにロール凍結して、そっからいつでも寝れる雰囲気にする、でどう？】
は…ぁぁっっ…！！
（精液を放っていく己自身を強く締め上げられると、その刺激に目を瞑りながら）
（ハンカチの隙間から熱い息を漏らし、搾り取られるように残らず精液を相手の手の中で出していき）
はぁ…はぁ……さわん…なぁっ…！…ぃや…ぃや…っ。
（やっと己の願望が出せて荒い息をしながら、なかなか達することができなかった開放感に）
（少し浸るが、己の太腿をなでる手に嫌気がさして、眉を寄せながらくぐもった声で）
（怒鳴るように相手の手を拒絶するが、達したばかりで力が入らなくそのまま）
（拒絶の言葉を言いながら男に動かされるように足を開いていき）
――はぁぁ…ぁ…ぅ…ぁ…ぅう…んんんっ。
（己の中に異物が入り込むのを感じて、背を少しそらしながら再びハンカチの隙間から熱い息を吐き）
（力をいれて中指を肉壁で包みこみ、相手の指を拒み、それ以上侵入しないように）
（眉を寄せて首を振りながら拒絶をする）
（開脚を余技なくされた、アーサーの扇情的な姿に、自然と男の呼吸が荒くなり、
熱っぽく吐き出される息が、空気の冷たさに反して、露出した肌に纏わり付くような湿気をもたらし）
（拒絶する姿勢も、声も、もはや視界にも耳にも入っていないのか、男が躊躇う様子はほとんど見られず、
きつい肉襞の感触を愉しむように、緩慢な動きで質量のある指が、アーサーの直腸を幾度となく掻き回して）
（ぬちゅ、ぬちゅといやらしい音を立てて、狭い後孔が指の形を覚えるほどに、
たっぷり時間をかけて柔らかくほぐしあげ、否応なしに拡げたあとで、唐突に指が引き抜かれていく）
（男は人差し指を中指に添えると、充分な太さを持った二本の指で、
ずぶりと音が立つほどに、勢いよく内部の奥深くを目指して突き刺して）
（何かを探るように指の腹で襞を上下に擦りあげ、
中に前立腺を見つけると、容赦ない強さでぐりぐりと指を食い込ませて押し上げ）
（男の息が現れたときと比べものにならないくらい、興奮して荒くなったのを伝え）
（前立腺を充分に蹂躙すると、乱暴に指が引き抜かれて、
代わりに屹立した男の太い肉棒が、アーサーの後孔に濡れた感触と共に押し当てられる）
【Σひ、ひでええぇっっ！！！そ、それじゃあれか！？】
【お前の眉毛が細くなるのか！？似合ってるのに、それだけは絶対にゆるさねーから！】
【ああ…なるほど。了解した】
【だ、だって…可愛いのみたいけれど、平和な雰囲気を自ら破壊したくない…というのもあるからな】
【うん、そのほかも頑張っていたぞ！けれども予想外な展開がおこると】
【そちらの方が印象に残ってしまうのは事実だ！（蹴られながらきりっとした表情をする）】
【Σい、いや、そ、そんな言葉一言もいってねーぞ！】
【ただ、パッとキャラから離れて第三者の目でみて思ったことを言っただけだ】
【い、いてーなっ！（鼻をつままれてむすっと怒る）】
【お、お前のところじゃねーから、しねーよ！バカ！（怒りながら窓を閉じる）】
【俺は、攻めているときの精神状態は脆く弱いんだ】
【逆に、受けているとの精神状態は、鋼のように強い】
【むしろ攻めている相手をいじめ返す勢いのつもり】
【あー…なるほど。えっとな、俺にあんまりべっとりしていても、あまり良い事ないと思うから】
【俺に捕らわれることなく、自由に好きなように気持ちを解き放っていいだぞー…みたいな感じで言ったんだ】
【Σな、なんで俺が留守だとやらないんだよ！？しろよ、ばかぁっ！】
【あー…あぁ……ん、まぁ…そう言われると…そうかもしれない…な。ハハハッ】
【ん…ちょっと待ってな…寝取られるの立場が頭の中で理解できてないぞ。ちょっと整理】
【レオンが寝取られる場合は、俺が誰かと寝る】
【俺が寝取られる場合は、レオンが誰かと寝る】
【…で、いいのかな？もしかしたら、俺…ずっと立場を逆に考えていて…】
【レオンと話かみ合ってなかったかもしれない。すまない】
【お、俺が寝取られても、不満はあるぞっ！俺の支配欲なめんなっ！！】
【と…キャラクターの心を言ってみた。……俺的に、好きなようにエロをしたらいいと思っている】
【…べ…別に嫌ではないけれど…（困ったように眉を寄せる）】
【そ、そういわれると、どうしてもレオンの気持ちを動かしたくなるＳ心が働く…とりあえず言えばよかった】
【Σはっ！？えっ…も、もしかして今の俺の行動ってだんだんと、ハードのほうになっていっているのか！？】
【あ、あれ…どこで、道を間違えたんだ…（焦）】
【それでは…今回はレオンで凍結で、次の開始は俺からだな】
【ということで水曜日…菊の都合上でロールができなくなったみたいだから】
【水曜日…１９日（水）の２３時からでも大丈夫か？】
【先生とか本田並に細くなるんじゃね？超楽しみ的な…】
【的な的な的な的な♪（鼻歌をうたいながら鏡を覗き込む）】
【ちゃんとアフターケアしてくれれば無問題と思うっすけど…傷付いた分責任はとって貰うかんじ！】
【……（きりっとした表情を見て、嫌そうに顔を顰める）…取りあえずちょっと浮気してくる。】
【言われたくないんなら、俺が言う理由もなくね？そもそもが、アーサーが俺の泣き顔見たかったはずじゃね？】
【ふーん？じゃあ、俺がおかわりって言ったの、結構堪えたりしたかんじ…？】
【（思い出し、首を傾げながらアーサーの頭をよしよしと撫でて）】
【…じゃあ、割と何してもオッケーっすよね？いじめんの楽しい的な…】
【…良いことがあるかないかは、アーサーじゃなくて俺が決める的な！』
【つーか…そんな割り切り出来んなら、言わないでおこうって思ってたのに、うっかり口にしたりしねえし……】
【アーサーが見てないとつまんないから？寧ろあっちとこっちで、同時ソロエロとか面白そうと思ったんすけどね】
【…ごめん、意味がわかんないアーサー。I see.語句の意味を確認するとこからっすね。】
【ＮＴＲ―主人公が恋人や妻を他の男に（性的な意味も含めて）奪われる、いわゆる「寝取られ」の略称、】
【隠語であるが、ビッチ萌えやエロ堕ちなどとジャンルを共有している場合も多く、その定義は曖昧である。】
【……俺の認識では、アーサーが寝取られるんなら、アーサーが他の男とヤッて、そっちの方が良くなる。】
【俺が（以下略）なんですけど、どうしてそうなった系？ちなみに、寝取る男を仮にＡとするなら、】
【この場合はＡがタチになる的な。Are you all right？】
【――で。その不満はどっちの意味での不満的な？（首傾げ）】
【エロに関しては同感なんで、アーサーも好きにやれば良いと思ってる的な。】
【後悔するくらいなら、やって、ダメだったら反省すれば良いんじゃね？】
【（眉間によった皺を指でぐりぐりほぐす）】
【…ああ、うん。なんか俺に対して割と寛大だったんで、苛め抜く方向に行ったかんじ。】
【次が楽しみっすね？アーサー？（によによ）】
【I see.……（しょんぼり）…19日水曜日のその時間帯で問題ない的な……。】
【来週、そんなに時間取れなくなると思うんで、22日までには終わらせるつもりで頑張るかんじ。】
【アーサーに言うこと、色々あるけど、】
【ロールしながらだと難しいっすね。ごろごろ。寝る？】
【レス飛ばして良いんで、寝て下さい的な。】
【それでは、時間なのでこちらだけ…】
【お前の来週の都合了解した！…２２日！？…金曜日に終了するように頑張ろう！】
【俺に色々…？またロールが終わった時、気になったことがあったら遠慮なく避難所で言ってくれてもいいぞ？】
【うん、寝ようか…おやすみ。今日も付き合ってくれてありがとう（唇にちゅ）】
【さて寝に行くぞ…（レオンの手を引っ張ってベッドに向かう）】
【スレを返すぞ。今日も使わせていただき感謝する】
【……金曜……頑張る的な。まあアーサー次第じゃね？】
【そうっすね。色々あるから、ロール終わりまで楽しみにしてて下さい的な？】
【うん。こちらこそ遅い時間までありがとう的な。（…ちゅ）】
【……あ、当たり前にベッドに連れてかれると照れるんだけど。】
【…今日は照れてなかったのに、最後の最後でずるいんじゃね…！】
【（顔を赤くして文句を言いつつも、引かれるまま大人しく付いて行く）】
【改めてスレを返す的な。割と避難所に入り浸ってるかんじ…。】
【いつもThanks.お邪魔しました的な。】
【今夜もレオンと使うため待機する】
【……ふっ、レオンはよくわからないところで照れるよな】
【晩上好！スレお借るするかんじ。】
【…よくわからない所じゃない的な！（べしべし）】
【ふっ、なに？照れてるのか？（によによ）】
【それでは、続きを書き込むぞ】
ぁぁ…くっんんっっっ。
（力をいれて侵入する異物を拒んでも、己の中に入ってくる刺激に）
（眉を寄せながら小さく甘い声を漏らすが、己の知らない奴になかされていることが屈辱的で）
（これ以上その声を漏らさないようにハンカチを噛んで堪え）
（これほど拒んでいるのに、容赦なく入ってくる相手を思いっきり）
（殴りたい衝動にかられて、縛られている帯を解こうと上下に両手を動かして）
くっっ…はぁ…ぁ、ゃぁっ…い…れ…なっ…うごか…ぁ、ふ…なぁぁっ！
（相手から送られてくる刺激に抵抗していたが、己の中で激しく暴れる異物に）
（声をかみ殺すように噛んでいたハンカチを離して息を漏らして）
（理解したくもない相手の指の形を認識するほど、硬く閉ざしていた己の中が柔らかくなってくると）
（それを認めたくないため眉を寄せながら首を横に振り）
（水道管に手を当てるほど激しく動かして束縛を解こうと態度で相手を拒絶するように示すが）
（柔らかくなった己の中の肉壁は相手の指包み込むようにきゅっと締めて）
（先程萎えていた己自身がかたくなってきて）
――ふゃああぁっっ！！
（今度は太さを増した異物が勢いよく侵入してくると、苦しさと痛さに眉を寄せながら）
（くぐもった声で切ない声をだしながら、ビクンと大きく身体が跳ね上がり）
（帯を解こうと抵抗していた両手に力が入らなくなって）
あぁぁっ！くっ、ぁっ、ゃぁっ！ぁ、くぅうっ、さわる…なぁっ！
（己の中を不法侵入するかのように、ズカズカと入ってきた異物が）
（前立腺に触れてしまい、その刺激に堪えられずくぐもった声で嬌声を発し）
（わずかに残った理性で己の声を止めようと、ハンカチを食いしばるが）
（ぐりぐりと押すように刺激を与えらて、声を止めることができず）
（涙を流しながら顔を横に振って拒むが、それとは正反対に己の熱い棒が勃起し先端から雫を零していき）
ぁぁっ―――……はぁはぁっ、はぁ…――ッ！？ぃやぁああっっ！！
（己の中を乱すだけ乱して出て行く異物が抜かれると）
（刺激が止み相手と同じく荒い息を漏らし、整えようとゆっくり息を吐こうとするが）
（よりいっそう、相手の息が近づき男の体温も先程より近くなる事がわかり）
（そして己の後孔に熱い肉棒を感じて、一瞬声を失うがすぐに切ない声をもらして拒絶する）
【……今の流れには照れる要素ないと思う的な。】
【アーサー、0と1どっちが良いかんじ？】
【0と1…？？ナンバーワン！の1にする】
【なにそれこわい。】
【――Okay.アーサーのその選択でロールの返事書く的な。】
【Σな、なぜこわい！？】
【ちょ…なに、このゲームみたいな感じは…！？】
【お、俺…バッド踏んでないだろうか…（ぶるぶる）】
【絶対細くしたらダメだからなぁっ！（むすっと怒りながら鏡をみせないようにする）】
【アフターケア？責任？…なんかとてもこわいので、「兄さん」と呼ぶのは自ら発動はしないでおこうか…（ぶるぶる）】
【――あぁっ！まてまて、すまない！だからいくなあぁっ！（抱きついて引き止める）】
【そうだよ…元々その話だ。しかし…そういう方法で泣かすのも無理だから…とりあえず、お前を泣かすのは止める】
【あ…そ、だな…（少し言いにくそうに頷き）けれども今はちゃんと意味を知っているから大丈夫だ】
【まぁ…今の表のロールでも両手が自由になっていたら、モブ男殴っている勢いだからな】
【今の状態ならドＳ降臨できるぞ！本当に今自由なら、この男ボコボコにしている。とても殴りたい】
【ま…まぁ…確かに俺じゃなくてお前が選ぶこと…だよな】
【そ、そうか…うっかり？いや…ぜったいうっかりじゃねーだろ？…まぁ、お前がどこまで言うならもうこれ以上言わないが】
【なざエロするのに俺が必須なのか！？あぁ…なるほど、同時エロをしようとしたのか…納得】
【なるほど…「寝取られ」の意味を深く理解したぞ。レオン先生、ありがとう】
【さて、意味を理解した上で感想を言おう】
【レオンが寝取られる方が、俺は動きやすいかな。先程上で浮気どうのこうの時、咄嗟に動けたし…】
【俺が寝取られる方を考えたが……「？」で行動が思い浮かばなかった】
【さて…なんだか苛め抜く方向にいったみたいだが…こらっ、レオン！どうしてその方向にいったんだ！】
【とてもモブ男を殴りたい衝動にかられるぞ…ゲームで選択が出てくるなら、殴るオンリーだ】
（甘噛みするように指を締め付ける内襞の様子と、達してからは一切触れていないにも関わらず、
勃起し始めた肉棒に気を良くしたように、中を散々引っ掻き回して濡れた自分の指を男は舐めあげ）
（拒絶の意思を示す反面、快感を覚えてることをしっかりと現す反応に、
心からの抵抗ではないと見ているのか、感情のこもった悲鳴にも構う様子はなく）
（男の自身から零れた先走り液を、後孔にぐちゅぐちゅと擦り付けるように塗りこみ）
（掴んだアーサーの足を更に大きく足を持ち上げると、
まだ狭いままの内部を拡張するように、男が膨らんだ肉棒の鈴口を、ずぷずぷと沈めて行く――）
（それと同時に、男の背後からパシャッというシャッター音と共に一瞬だけのフラッシュが浴びせられ）
（驚きに振り返った男の動きと相俟って、挿入しかけていたものが一旦引き抜かれ、
目の前の男よりももう少し離れた位置から、「sorry」と場にそぐわない軽い調子の声が聞こえ）
――なんかレイプ現場みたいな雰囲気だったんで、うっかり動画と…写真も撮っちゃった、的な？
（肩を竦め説明する声の主は、フラッシュをたいたカメラとは別に、
携帯を操作して今しがた撮ったと思われる動画を再生して見せ）
（嫌がり拒絶の意思を示すアーサーの悲鳴と、
それを意に介さずに、無言のまま行為を続行しようとする必死な男の背中が画面に映し出される）
（「なんだよ、それ！こ、こいつが誘ったんだろ！しょ、証拠だってあるんだからな」と
焦った様子で男は反論するも、分が悪いと踏んだのか、
慌てて勃起したいちもつをズボンに仕舞い、ばたばたと慌ただしい足音を立てて、トイレを出て行く）
（再び異臭に加えて精液の匂いが漂うトイレには、静寂が満ちて、ふーという吐息を吐き出す音が響く）
【…俺の方から見ると怖い的な？】
【…Why？眉毛を細くしたらダメな理由をplease。】
【まあ、やるだけやって放置プレイにならなければ良い的な。】
【俺は結構アーサーには甘いと思うんで、泣かせておいて満足して、ぽいっじゃなきゃ怒んないっすけど。（ぷくー）】
【……浮気嫌的な？（意外そうに振り返って首を捻る）ふうん？それもなんかつまんなくね？】
【そっか。俺割と草生やして大笑いもしたから、そういう所気が付かなくてsorry.】
【（慰めるように、よしよしとアーサーの前頭部を撫でやる）】
【モブ男はワルクナーイ…かもしれないっすよ？暴力反対！（腕を交差させてバツ印を作る）】
【まあ、割と願望としてはあったんで？言わずにいられなかったんじゃね…？】
【…アーサー的に俺を肉便器にする選択肢はあり？なし？】
【同時エロって言うとテロみたい的な…ある意味エロテロにはなるんすかね。】
【どういたしまして的な。ちなみに寝取りって言うと、例えばアーサーがエリザベータからローデリヒを寝取ったとか、】
【カップルの間男的な立場から、したことを示すと思う的な。】
【じゃあ、やっぱり俺が寝取られる方が良い的な！】
【アーサーの寝取られは…うーん、真面目にいくと俺はすっと身を引きそうで続かないかんじ？】
【面白かったんで！（意味なくはい！と挙手をする）】
【ちっちっ…これがゲームだとしても、GMは俺なんで。その選択肢は用意してない的な！】
【あとアーサー…俺インフルエンザうつされるかもとカミングアウト】
――ぅぁぁっ…くっ、んんっっ…！！…――ッ？
（抵抗の声も虚しく響くだけで、己が認めない相手の肉棒が勝手に侵入してると）
（眉を寄せながら、熱く蕩ける痛みにたえるように、ハンカチをギリッと噛むが）
（再びシャッター音が聞こえてきて、小首を傾げながらそちらに視線を向けて）
ッ！？…ぁ…れ…おん…っ…れ…お…ん…っっ！
（謝罪の言葉が耳に入ってくると、己の求めている人物に声を失い）
（再び発せられるレオンの声に、眉を寄せて涙を流しながら助けを求めるように）
（彼の名前を何度もくぐもった切ない声色で呼びながら）
（抱きつきたい衝動にかられたのか再び束縛された両腕を動かして解こうとし）
っ…！…ぅぅッ……はぁ……れお…んっ！！
（改めて眼前の男の声を聞くと、驚いたように男を見ながら眉を寄せて）
（誘った事を否定するように首を横に思いっきり振って否定したあと）
（去っていく足音を聞きき終わり、安堵のの息をもらしながら眼前にいるであろう己の求めている人物を見て）
（Ｍ字開脚のまま上半身を、己が動ける範囲で前に倒して明るい声色で名前を呼ぶ）
………すげえ臭いんですけど。
（元々のトイレの異臭と混じった精液や汗の臭いに、苦笑混じりに不満そうに呟き）
（幾度となく名前を呼び続けるアーサーの、従順な犬のような態度を見て呆れたように嘆息）
（腕を使いたいのか、身を捩る動作に気づいても、
拘束をほどくよりも先に、目隠ししている布を指で引っ張って、上にずらすような形で外してやる）
…良い格好っすね。お楽しみ中だった的な？
（動画を撮影した携帯はそのまま手に持ち、写真を撮ったデジカメはポケットに仕舞い）
（唇だけを動かして薄く微笑んで、足を開いた体勢のままのアーサーに
なるべく体が触れないように気を付けながら、揶揄するように問いかけ）
（スマートフォンを指で弄ると、自分ではなくさっき逃げ出した男が撮影したと思われる、
便器に縛り付けられ、勃起しながらもおびえた様子を見せる、アーサーの写真を画面に映し出して見せ付け）
…これも、よく撮れてんじゃね？アーサーの人気、超ぱねぇっすね。
（改めて自分も画面越しに写真を見て、含みのある言い方をして笑い声を噛み殺す）
んっ……ううん…っっ…。
（やっと外の風景と求めていた人物が目に入って、涙でぐしゃぐしゃになった顔だが）
（濡れた翡翠色の瞳が更に潤んで、涙を流しながら訊ねる言葉に小さく顔を横に振って否定し）
（抱きつきたいのか、これもとるように促すように縛られた両手を再び動かして）
――っ……ッ……なか…ま……？
（楽しそうにスマートフォンを見せて己の写真を目にすると、恥ずかしさで顔を赤くするが）
（目隠しをしていた為、どのときにどんな状態かわからなかったが）
（しかし、写真の姿の時に撮られた時と言えば、先程逃げた男の時しか思い浮かばなく）
（ハッと気づいたように、少し覚えた表情でスマートファンからレオンの顔に視線を移し）
（信じたくなかったが、まさかと思ってくぐもった声のまま、少し震えた声で）
（先程逃げた男の仲間なのかと小首を傾げて訊ねる）
【……その眉毛の方が似合っているから…あと、俺のところにいた印が消えるのは嫌だ…（むすっ）】
【放置プレイはしないな。うん、絶対それはしない】
【…ど、どんだけ俺に甘いんだ！？したいことだけして、ぽいっするようなことはしない…できない性格だからな】
【Σ…も、もしかしてなんかそういう刺激求めているのか？】
【う、うん…大丈夫…お、俺がもうちょっと強くなればいいことだけだから…だ、だからお前も気にするな】
【（眉をよせて己に言い聞かせるように告げたあと、申し訳なそうにするのをみて笑顔を向ける）】
【むっ…ふんっ、レオンが来たからその殴りたい気持ちもおさまった。…顔覚えてたら、殴りに行きたいが】
【……気持ちにおしとどめておくのも辛い時もあるしな…ま、お前が言えてスッキリしているなら、よかったのかもな】
【…そ、それって、俺以外にほられる気がないってことを言っているのか？】
【同時エロとテロ……た、確かに似ているな。少し笑ってしまった】
【なるほど…カップルに…】
【俺たちの今の状態がカップルなのかどうかわからないが…お気に入りの子はとられたくない気持ちはある】
【というか、キャラがきっとそのように思う。わがままだから】
【ん…確かに、お前の性格はそうかもしれないな。お前の考えに納得する】
【せ、選択がないゲームだとぉ！？な、なんて不親切な！！】
【けれども…このままむかつくモブ男にヤれるのかと思ったが…】
【レオンがきてテンションがあがったことは言っておく。思わず席を立ってしまった】
【Σえぇ…インフルエンザ！？大丈夫か！？い、いま、気分が悪かったりするのか？】
（汗で額に張り付いたアーサーの前髪を手で押さえるように掻き上げながら、
まだ涙の滲む目尻にいったんちゅっと音を口づけると、痕を労わるように赤くなった目許を舐めあげ）
……まだだめ的な。まさか、これで終わりと思ってないっすよね？
（更に手首を拘束する帯もほどいて欲しそうな仕草に、首を横に振って制止をかけ、
少しの驚きと呆れが入り混じった声色で聞き返す）
（相手の背後を覗き込むような形で手を伸ばすと、
帯の両端を引っ張って、更にきつく手首を戒め、逆にほどきづらくなるように直して）
（アーサーの問いかけには薄らと笑みを口許に浮かべたまま、大きく首を傾げて見せ）
…仲間？俺が？誰と？
（理解不能とばかりに眉根をしかめて、単語を連発して不可解そうに問い返し、
傾けた首を反対方向に戻してから、更に携帯電話を弄り始め）
（写真ではなくどこかのサイトの交流掲示板のようなものを映し出し、
そこには自らの携帯にもしっかりと保存された、拘束した直後のアーサーの写真がアップされている）
（写真のすぐ下には、現在二人がいる公園の住所と
「無理矢理犯してくれる人待っています」というような内容の書き込みがあり、
それに対して乗り気な様子の返答や、疑わしげな書き込みが下に続いている）
（その返信の一つに、文章の代わりにレオンではなく男が撮影した淫らなアーサーの写真が、
掲載されている所が、指でスクロールしたことによって、画面に映し出され）
【なにそれ、超我儘なんですけど！…でもアーサー、可愛（ぎゅー）】
【それはThanks.放置されないんなら、何しても良いっすけど？悪役になりきれないアーサー可愛い的な（なでなで）】
【……ちょっとだけ？いちゃいちゃも楽しいけど、それだけだと物足りなくね？】
【別に、アーサーは今のままで良い的な。強くなって格好よくなって、今より更にモテると、俺が拗ねる（ぷっすー）】
【俺の登場は、アーサーが1を選んだから…男は責めないでください的な？】
【まあぶっちゃけどうしようか展開に悩んで、賽子振ったんですけどね。】
【……好きって言わないつもりだったのに。ちょっと歯止め効かなくなってるかも、っすね。
【sorry.アーサーが優し過ぎ…的な。】
【へあ！……その発想はなかった的な……いや、アーサーが、その方が良いんなら、俺はアーサー専属で…良い……。】
【…ただ、そのことでアーサーが重荷に思うんなら、俺は、別に普通にするっすけど…なんか照れる。マジ勘弁。】
【そこは俺もよくわかってないかんじ（首傾げ）そこ、はっきりさせといた方が良い？】
【お気に入りの子…だとそういうお店みたいっすね？（くすくす）俺割と高くつく的な？】
【主導権っつーのと又違うけど、最終決定権はアーサーにあるかんじ。…まあ惚れた方が負けって言うのもあるし？】
【俺が戻るか否かは選択させたんだから、それで満足して欲しい的な！】
【選択肢のあるゲームしたいんならそれでもいいっすけど、漏れなく発狂フラグ立つっすね。】
＊ + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 ＊ 。
+ 。 | |
＊ + / / イヤッッホォォォオオォオウ！
∧＿∧ / /
（言∀言/ / + 。 + 。 ＊ 。
,- ｆ
/ ｭﾍ | ＊ + 。 + 。 +
〈＿｝ ） |
/ ! + 。 + + ＊
./ ,ﾍ |
ｶﾞﾀﾝ ||| j / | | |||
――――――――――――
【……アーサーこんな感じになったのか…。思わずAA改変したけど、超想像できた的な。】
【今はまだ平気。だけど先生がかかった臭いんで…マジ恐怖的な。】
【今日も２時でロール一旦凍結する形でO.K？取りあえず、20日(木)も21(金)も俺は大丈夫なかんじ。たぶん。】
ふっ…ふぇ？…っ…ぃゃ…ぃゃ…っ…はずし…てっ…！
（目尻に一瞬優しい温もりがふりそそぐと、それに甘えるように目を閉じるが）
（阻止する言葉に間抜けな言葉が漏れらしながら、再び濡れた翡翠色の瞳をあけて）
（激しく暴れたので水道管にぶつけた所が赤くなっていて、手首にも赤い痕をつけたまま）
（さらにきつく縛るレオンに対して、これ以上の行為は嫌だというように首を振って）
……――ッ！？ぁ…ふ……んっ………さい…しょの…しゃしん……おまえ…？？
（己の言葉に返すレオンの言葉を聞いて、先程の男と仲間ではないと思ってしまうが）
（見せられたサイトに再び言葉を失い、拘束した直後の己の写真を見て）
（今度こそ確信してしまうが、どこか違って欲しいということもあり）
（携帯からレオンの顔を見上げて眉を寄せながら再び震えた声で訊ねる
（アーサーの中の疑惑が、証拠を見せることによって徐々に確信に変わって行く様子を満足そうに眺め）
（問いかけにはわざとらしいくらいに、緩慢な動作で大きく頷きを返して肯定し）
（携帯電話の画面をいったんアーサーの視界から引き離して、自分にだけ見えるように構え直す）
……さっきの奴はもう来ないと思うけど？また新しく何人か来てくれるみたいなんで？超楽しみっすね、アーサー。
（親指で画面を下にスクロールしながら、己が投稿した文への返答を確認して、本当に楽しみにしてる様子で同意を求め）
（緩くなった黄色い帯をほどいてやると、又視界を覆うように巻き直して、後頭部できつく結びあげ）
…次は、中で沢山出して貰って、イかせて貰うと良いんじゃね？
（さまざまな液体で汚れた、アーサーの内腿を優しく撫でてやりながら、意味深な言葉を耳許で吐息混じりに囁く）
（すぐさま体を離して個室から出て行こうと踵を返した所で、ぐっと息を飲むような音を立てて）
…っ…盗み聞きとか、良い趣味持ってんじゃん。
（少し距離のある位置で、じゃり、と砂を踏む音を立てて半歩後ずさる）
（アーサーにではなく、いつの間にか公衆トイレの入口に立っていた、
もう一人の人物に対して向けて挑発するような台詞を吐き出し）
（緊張した空気を無言の内に伝え、意図せずアーサーを庇うような姿勢で個室の入口に立って）
――ッ！！！？……くっ…ぅぅ…れおん……おこって…るのか…？
（レオンが大きく頷くのを見て、翡翠色の目を丸くさせたあと）
（視線がだんだんと下のほうに向き、わずかの希望も絶望だけにそまると）
（悲しくなり涙を流しながら楽しそうに話しかけるレオンを見て）
（頑なにレオンの家にあがらないことにたいしての、怒りが今の状態なのかと思い声を震わして訊ねて）
ぁっ…ぅぅ…いやだ…れおん…ぁ…はぁっ…もぉ…やだぁ…あやまるから…ゆるして…っ。
（再び視界が見えなくなると眉を寄せて首を振り、この行為を止めるように切なそうに名前を呼ぶが）
（内股をに己が求めている温もりにビクッと身体が反応し、小さく甘い声を漏らし）
（囁く言葉にぞくっと身体を震わすが、まだこの続きがあるのかと思うと嫌気がさし）
（首を横に振ってくぐもった声で、泣きながらこの行為を止めるように請う）
はぁ…れおん…いくな…―――ッ？
（求めている温もりが再び離れていくと、切なそうに名前を呼び行きとめるようにくぐもった声を出すが）
（己に向けられている言葉ではないと察すると黙り込み、今のその様子をうかがうように、己も無言になる）
【ふっ……レスを返していたが、消えたのでとりあえず大事なところだけかえそう…orz】
【確かに身近な奴かかかると注意しなきゃいけないな】
【手洗いにうがいに…寝不足も注意だ！ということで凍結するぞー！消えてしまったぞー！くそがぁっ！】
【２０日（木）の２３時に開始だ！それでは寝に行くぞー！消えたからふて寝する！】
【（今日もレオンの手を引いてベッドに向かう）】
【今日もスレを借りた！感謝だ。返すぞ！】
【どんまいアーサー。ちょいちょい保存しておくパターンがおすすめ的な…（なでなで）】
【寝不足は割とalwaysなんで無問題！（カッ）はいはい、もー…何やったら消えるんですか的な（よしよし）】
【日時把握。じゃあ又今晩……アーサー…今日キスしてない的な！大事件！】
【毎日付き合わせてsorry…どこで終わらせるべきなのか悩む…うーん（首傾げる）】
【レス書いたけど、ロールの方向性が超行方不明的な…。取り合えず一晩寝かせておく系。】
【そして、なんかこの流れでお仕置きするよりされたくなった的な…（うずうず）】
【はいはい、寝るまで頭撫でてあげるんで機嫌直してください的な。】
【…（俺に拒否権がないのはwhy…？）…（ずるずると引きずられるようにベッドに向かう）】
【長期的に借りまくりまくりでsorry呀！この借りは体で返す系！アーサー、長時間Thanks.】
【スレを返します的な的。暫く本スレに行ってないような…おやすみなさい。】
【今夜もレオンとここの場所を借りるぞ】
【そういば…昨日は本当にキスしてなかったな】
【レスが消えた事がショックでそのことをすっかり忘れてた…】
【メモ張に返事書き終わる⇒コピーしようと思ったら、貼り付け押してしまった⇒終わった…orz】
【こんな流れだったかな…確か…（遠い目）】
【Σなに！？今日はレオンがはやい…だと！？】
【俺の方が早かった（ドヤァ】
【レス既に用意してあるんで、今から投下します的な。】
【アーサー、それCtrl+Zでもとに戻せば良かっただけじゃね…？】
【メモ帳のメニューの、編集→元に戻すも出来ますけど？】
……さあ？自分でもよくわかんない的な。
（怒っているのかと問われれば、ふと笑みを決して素の表情に戻り）
（側頭部を掻きながら、曖昧に答えたあとで、ほんの少し考え込むように黙り込む）
…まあ、アーサーが滅茶苦茶にされた所が見たいのは変わんないっすけどね？
（そこだけは揺らがない明確な意思を示して、歪んだ笑みを浮かべて）
（アーサーも制止の声を止めたことで、周囲には緊張した空気が流れて、
ごくりと唾を飲むこむ音さえも、やけに大きく響き）
（新しく現れた人物の手に握られたレコーダーから、雑音混じりの録音したと思われる音声が流れると、
そこにはさきほどアーサーと交わした会話が、記録されていることがはっきりとわかって）
――止めろ！
（反射的に激昂したような大きな声を張り上げ、再生を止めるように叫び。悔しそうにぎりと歯ぎしりをする）
（音声を止めたものの、入口を塞ぐように立っている男は、にやにやと意味深な笑みを浮かべて、
自分がアーサーの写真を投稿したサイトには、動画も投稿できることを、遠回しに伝えて）
（慌てて携帯を取り出し記事を削除しようとするも、
男はすでに動画を投稿する準備を整えたあとで、脅しのように自身の携帯電話の画面を翳す仕種に手がぴたりと止まり）
……明白。お前が用事あんのは俺じゃね…外に出て話しあったほうが建設的だと思うんですけど。
（なるべく声に感情が含まれないよう努力して、
アーサーのことには触れずに、そのまま公衆トイレの外に出て行こうと、足を動かす）
【くっ…この紳士たる俺が…失態おかすとは…っ！（壁をドンと叩く）】
【了解。俺も昨日消えたレス投下する】
【Σ！？ほ、本当だ…そんなのがメモ帳にあったとは…っっ！】
【いままで全然気づかなかった…orz】
【今日は絶対キスするけど、【】は蹴ってくれてO.K。】
【わ、我侭で悪かったなぁっ！可愛くねーよっ（ムスッと怒りながらぎゅっと抱きつく）】
【そうだな…悪役になりきろうとしてもなりきれねー性格だ（苦笑）。悪い事思いつくから悪役ポジションなのは変わりないけどな】
【この前のエロールも…確かにお前の顔は可愛かったけれど、癖を出しまったことでお前が傷ついたことにたいして焦ったのも事実】
【だからそのあと「レオンの事ちゃんとみてるぞ」というフォローをいれたら、斜め方向のフォローになってしまったという…】
【こんなふうに実際焦ってフォローをいれようとしているので、放置することは俺には無理だ】
【ふっ、お前は本当に刺激がほしんだな。俺はいちゃいちゃだけでも好きだけどな】
【いや、モテてねーから、そんなに拗ねるなって。強くなるには…攻めの回数を増やせば…なんとか自信がつく…かも】
【いよっしゃああぁっ！！さすがヨ.ー.ロ.ッ.パナンバー１の俺じゃね！？きっと俺の幸運が高いんだろうなっ！】
【ま…レオンがきたし、そこまでお前が言うなら許してやるが……しかし、また逆戻り展開か…？】
【レオンが来たから気を緩めていたが、また気を張り詰めなくてはな。俺が認めない奴の不法侵入は認めねぇっ！！】
【ふっ、そこで謝る事なのか？…好かれる事は嫌ではないからな。お前が気持ち的にスッキリしたのならそれでいいんじゃないのか？】
【Σえっ…は？そ、そういう意味でいったんじゃないのか？ちょっと待て…お前が言っている肉便器と言う意味を詳しく教えろ】
【決めるのはそれをきいてからだ。そもそも、俺だけにしぼらず好きにしろと言いたい気持ちだが…】
【カップルという形にならなくても、俺はアーサーというキャラでの形の愛情表現はするつもりだ】
【まぁ、その愛情表現がキャラとの関係性でいろいろ異なるが…レオンはカップルという形になりたいか？】
【もし、俺とカップルになりたいなら…「俺以上にここの場所を愛してくれ」という俺の我侭を聞いてもらいたい】
【…矛盾していてめんどくさいことはわかっているが…これが俺の最大の我侭だ】
【そ、そういうお店！？い、いやだってほら…実際手放したくなかったから…お気に入りには入れておきたい】
【最終決定権とか…俺、結構優柔不断なんだよな……ぅーぅー（悩み中）…ど、どうして俺なんかに惚れたんだ！ばかぁっ！】
【まぁ…面白かったから、満足した。発狂フラグ！？どんな選択肢なんだ！？】
【そうだな、まさにそのＡＡ通りだ（くすくす）】
【たまには俺の方が早くても良い的な！壁がスコーンになるから、やめて！（棒読み）】
【……メモ帳に限らず、割とどのソフトでも使えるっすからね？ネットでも。アーサーは機械オンチ把握…。】
【俺の体に薔薇のタトゥーでも彫りますか的な？（よしよしと頭を撫でて）】
【取りあえずアーサーの眉毛は斜め方向に伸びるのは把握。まあ、俺は傷ついても平気…的な…】
【…これが終わったら、ちょっとはいちゃいちゃしたい的な！】
【アーサーに抱かれたい人もたくさんいそうっすけどね？俺を実験台にしてみる的な？（によによ）】
【まあ、そう簡単に喜ぶような展開にはしないっすけどね！】
【逆戻りというか悪化した気がしないでもない的な？ぶっちゃけ、俺も想定してる方向の斜め上に進んでる的な！】
【…まあ、スッキリしたって言うか、アーサーに言って貰えた言葉が超嬉しいんですけど、】
【でも、ぶっちゃけ迷惑かけるんじゃないかと思って、気が気がじゃないかんじ…？】
【いや、その意味であってる的な！肉便器はあれじゃね、セフレよりももっと下位なかんじ。ヤラせるだけみたいな？】
【ただ、アーサーとしかしないっていう言い方だとなんか、…照れるだけ！アーサーが嫌じゃないんなら、俺もどっちでも良いっすけどね。】
【自由にした方がやりやすいんなら、そっちのが良いんじゃね？】
【すげえ難しい質問…！保留だ！って言う選択肢はO.K？我儘に関しては我儘とも思わないかんじ。】
【アーサーが大事にしてるものを、アーサーを大切と思う俺が大事にしない理由がある的な？】
【ここがなければ出会えなかったのに、逆にそれをするなって言われる方が難しいんですけど！】
【指名してもらえればいつでも登場しますんで。それなりのmoney please的な。】
【結構どころかだいぶ優柔不断なのは見てわかるかんじ。……はあ、そんなの俺が聞きたいっすけど】
【こんな面倒くさいアーサーのどこが良いのか、俺もさっぱり的な。】
ッ――！
（緊張した空気の中、先程レオンと交わした音声が流れてビクッと反応し）
（大きな声をあげて止めるレオンの声に、そちらの方に視線を向けて）
（その台詞から、状況的によろしくないことは理解をし）
っ…ぁ……ッ！！
（レオンが新たに来た人物とどこかいこうとするのを聞いて）
（止めようと小さく声をもらすが、先程から己のことを触れてなかったので）
（声を出さない方がいいのかと思い、それ以上は出さないまま、きつく結ばれた帯をはずして）
（レオンを追おうと、両手を世話しなく動かし）
（先程レオンがみせたサイトや、己と別れ前に告げた明確な意思を聞いてもなお）
（何かしてやりたい、何か嫌な予感がして助けてやりたいと思いながら一生懸命帯を解こうとし）
（何もできなくて眉を寄せながら、出て行こうとする足音を聞いて悔しそうにハンカチを食いしばる）
【脱出したいいいぃぃっっ！！その選択肢はないのかあぁぁっ！！】
【この書き込みのいちばん下の二桁が、19以下なら脱出できて、】
【次から追えるってことにしとく的な？】
【あ、それいいかも知れないが…お前の書き込み３２だから…脱出不可能…】
（叫びかけたようなアーサーの声を耳にして、歩き出した所で一旦振り返り、
何かを企んでいるような男に向けて掌を見せて、仕草だけで止まるように指示して）
……あっちの、拘束をといてからでも良い的な？
（視線で縛られ目隠しされたままのアーサーを指して尋ねるものの、
男は曖昧に肩を竦めるだけで良いとも悪いとも答えることはなく）
（ため息を吐き出すと完全に解放することは諦めたものの、個室にいったん引き返すと、
アーサーの目を覆う布と、ハンカチを取り外して、簡単に衣服を直してやり）
……あとで迎えに来るから、静かにしてて。
（低く沈んだ声で命令するように告げ、アーサーの頬を宥めるように撫でやると、
拘束した腕はそのままに身を翻して公衆トイレの外に出て行こうとして）
【残念的な！】
―――っ！？
（このまま何もできないままなのかと絶望的な気持ちだったが）
（レオンが己の拘束をとく提案をする言葉を聞いて、もがいていた動きが一瞬止まり）
（こちらに戻ってくる足音を聞いて、束縛からの解放かという期待を待ち）
ふぁ…レオ―――……。
（口元を解放してもらうと、やっと普通に空気が入り込み、息をもらたあと）
（再び目元を解放してもらい、潤んだ瞳で眉を寄せて心配そうにレオンを見ながら）
（頬をなでる温もりに瞳を細めて名前を言いかけるが、命令する言葉に途中で止まり）
いやだっ！行くな！
おい、そこのお前！どこの誰かしらねーが、レオンに何かしたら許さねーからなっ！！
（命令の言葉を聞かずに出て行こうとするレオンを止めたあと）
（レオンと己のやりとりを録音した新たな人物に怒りながら忠告する）
【くっ…orz…く、口が自由になったらこっちのもんだっ！！】
（唾液で汚れたハンカチの処遇は、悩んだように動きを止めたあとで、そのまま手の中に握りこみ、
涙に濡れた帯は、そのままアーサーの肩に引っかけるようにして、置いておく）
（不安そうに見つめるアーサーの頭を宥めるように、軽くぽんぽんと掌で叩き）
（視界と口を自由にしてやると、立ち上がって個室から出て行くも、
声を思う存分出せるようになってすぐに、捲くし立てるように喋り始める様子に、顔を顰めて個室の方を勢いよく振り返る）
アーサー！
（きつく叱り付けるような咎める口調で名前を呼び、険しい表情で睨み付けるも、
アーサーの発した言葉の内容に、困惑の表情を浮かべて吐息を吐き出す）
…とにかく、大人しくしててください的な。
（重ねて暴れないように言い含めると、アーサーにも見覚えのない男と連れ立って、
公衆トイレの外に出て行き、暫く、トイレから離れて行く足音を響かせて）
【今のアーサーの末尾二桁が19以下だから、脱出できるようになった、とかでもいいんじゃね？】
【今のって>>461のことか？13で19以下だが…脱出していいのか？】
【アーサーの>>460のレスがっすね。】
【じゃないと、いつまでも拘束されたまんまなんで？】
ッ―――！！…ぐっ……ンンンッッ！！ンッ…くそっ…もう少し…っっ！
（己の声と重ねるように呼び止めるレオンの声に、きりっと唇を噛んで）
（それ以上呼び止めることはせず、鋭い瞳で拘束されている両手に視線をうつし）
（簡単に衣服をなおしてくれたおかげで、足も動きやすくなり）
（便座に足を引っ掛けて、両手を水道管から引き離すように引っ張って）
（右手が結ばれた方が少し緩まったのを確認すると、右手の手首をくねらせて帯から引き抜き）
（遠ざかる足音に焦りの言葉を発しながら、解放された右手を使って左手の方を緩めて）
（右手も帯から解放されて、両方の手首に赤黒い痕をつけたまま、動きやすいように乱された衣服を完全に戻し）
――――待ちやがれぇぇっっ！！
（個室、そして公衆トイレから走るように出て行き）
（右手に力こぶを作りながら二つの人影を追うように走って）
（叫びの声と共に、レオンではない男の方に突撃するように走り）
（その人物に思いっきり一発殴りこみ、そのままその人物を倒すように上に乗っかり）
……いますぐ、先程撮ったものを消せ。
（翡翠色の瞳を細めて怒りの困った眼差しを男に向けて、低く冷たい言葉を放つように命令する）
【だんだんと脱出ゲームになってきているな…】
【とりあえず、別の男だが殴れた！！思う存分暴れるぞ！！】
（公衆トイレから少し距離のある、公園の外からは見えづらい位置の木陰に入り込み、
未だに携帯から指を離さないまま、にやついた笑みを止めない男と交渉に入る）
（会話の内容まではトイレの個室にいるアーサーに聞こえないものの、時折焦ったように荒くなる声色で尋常ではない様子を伝え）
（個室の中でアーサーが拘束をとこうとしていることには気づかず、想像もしていない様子で、
短い交渉を終えると、男の要求に折れた様子で俯き）
（男の目の前に膝を付いて目前にある相手のファスナーを下ろす）
（躊躇うような間のあと、嫌そうに顔を近づけた所で、尋常じゃない叫び声が聞こえ、びくっと肩を震わせて声のした方を見て）
（真っ直ぐに突進してくる様子に、反射的に数歩後退して男との距離を取るようにして逃げ）
アーサー！！
（アーサーが男に飛び掛かって行くのを見ると、悲鳴とも制止とも付かない声で叫んで）
（勢いに飲まれるように抵抗も出来ず、アーサーにマウントポジションを取られた男は、
怯えきった様子であお向けに倒れこむのと同時に、衝撃で持っていた携帯を地面に落として）
（慌てて床に落ちた携帯電話を拾い上げると、画面に映し出された内容を見て、驚愕に目を大きく見開き）
（チラリとアーサーを窺うような視線を向けてから、男の動きが封じられている間に、カチカチとボタンを素早く押して操作をし）
（男が倒れこんだ衝撃で投稿してしまった、音声付きの記事を削除しようと試みて）
【アーサーの目的がなんか違う方向にいってるのは気のせい的な？】
…どうした？何をあせっている？
（男の上に跨るように乗りながら、相手の表情をみて訊ねながら携帯をとりあげて）
（投稿画面を目にすると眉を寄せながら難しそうな表情をして、深く溜息をつくが）
（己とレオンの会話をこのままにしておくのもダメだと思い、削除でとまっている途中画面を）
（己自身の指で動かして、トイレの会話を削除し）
あーあ…お前のせいで、投稿されてしまった。この始末…お前で必ず払えよ。
（呆れたような表情を浮かべながら、困ったように告げるが）
（横目でちらっと何かに気づき一瞬それを見るように動かすが、すぐに下にいる相手を見下ろし）
（何か思いついたように口端をあげて笑いながら、男の携帯を置き両手で男の首を締め上げて）
レオン…遊びは終わりだ。そこにあるロープをとってこい。―――さぁ、おやすみの時間だ。
（男の首を絞めたまま、近くにいるレオンを見るが、その表情は少し怒った表情で）
（今までと変わらない冷たい言葉で、顎でロープをさしとるように命令をしたあと）
（再び視線を男に戻して、己がされたように頸動脈を狙って失神するまで両手に力をいれる）
【もう、十分にプレイは楽しんだからな！あとはこのドＳ降臨した俺の怒りをおさめるだけだ！】
【後始末はこの男につけさす】
【あと一レスずつで〆ても良いなら、３時までには間に合いそう的な。】
【な、何を言っているんだ！？こういうところでも紳士らしくしなくては俺の面子がつぶれる！（壁を壊す）】
【い、いや、他のソフトは知っているのだが…メモ帳だけは、そういう機能がついていることに】
【頭が入ってなくて…長年使い続けていて今気づくなんて…あるいみショックなんだが…orz】
【き、機械オンチで悪かったなぁっ！ばかあぁっ！！】
【む…そんなの彫らなくても、眉毛が太いからいい……だから細くしたらダメだからな（不貞腐れたままじっと見る）】
【お、俺は相手を傷つけたら「俺が傷つけた」というので俺自身にその傷が返ってくるので…傷つけるのは辛いな】
【表のロールもレオンを助けたいと思ってしまったし…俺自身が認めている奴は】
【俺にたいして何かされても怒る事ができねーみたいだ！ははははっ！！】
【ああ…いちゃいちゃしよう…な？（頭なでなで）】
【たくさんいるのかどうかしらねーが……お、俺の下手糞でヘタレ攻めでよければ……】
【前みたいに、お前との初エロールするときのように強気でいけねーようになってしまった…orz】
【くっ…な、なんかそんな感じがした……ど、どうやら幸運ではなかったみたいだ。だから俺が流れを変えよう】
【そうなのか？そうだな…迷惑ではないぞ？お前にそのように言ってもらえて俺も嬉しかったのは事実だからな】
【はははは…セフレよりももっと下位かぁ…俺にそんな鬼畜要素が入ることができたら困る事はないんだけど…な…】
【その状況は時と場合と流れによるから…難しい要望だな】
【まぁ、俺はこれ以上なにも言えねーし…そんな感情抱かず、お前が自由にしているのが一番かな】
【ああ、別に保留でも構わないぞ。…決めるのはレオンだからな】
【そ、そうか？我侭だと思ったんだが……けれどもお前が俺の気持ちをわかってくれて嬉しい…】
【お、お金は…た、高いのか？最高のキスをするから、それでチャラにしてくれないか？】
【ははは…やっぱりか？本当にどうして惚れたんだ】
【レスもものすげぇ遅いし、誤字脱字もあって、いいところなんてないのに…惚れる方がおかしいぞ】
【今日は結構遅くまで頑張れるが、お前が大丈夫ならこのままいけるぞ】
【とりあえず、俺の怒りおさめさせろ！】
【このあとの流れ、この男縛って俺と同じようにさせて掲示板に写真あっぷして】
【時間が遅いからお前の家に泊まろうと思う感じだが…こんな流れで大丈夫か？】
……さっきの衝撃で……あっ！
（悔しそうに空いた手の自身の親指の爪を噛みつつ、忌々しそうに顔を顰めて説明しようとするも、途中で携帯を奪われて驚きの声をあげ）
（ひとまずデータを削除出来たらしい様子にホッと安堵の息を吐き出す）
（奪われた男の携帯の代わりに自分のスマートフォンを取り出すと、
使用したサイトを開き、自分が投稿した記事ごと削除しようと忙しなく指を動かして）
（アーサーに組み敷かれた男は、荒く息を吐きながら、ねめつけるようにアーサーを見上げて、
反撃の機会をうかがうように、利き手で拳を作ってぎゅっと握りしめている）
（首に手がかかると、慌ててそれを外そうと手首を掴むも、体勢の不利もあってか簡単に外れないことがわかると、
手の甲に爪を立てて、ぎりぎりと引っ掻くように全力で力を込めて抵抗して）
（徐々に酸素が薄れていく感覚に、小さくうめき声をあげている男の顔色が少しずつ悪くなり、
がちがちと歯が音を立てて鳴り出すものの、殺されまいとするかのようにアーサーを強く睨み付けたまま抵抗の力が緩くなっていく）
―…だめ、アーサー人が来る的な！
（ロープの在り処を探して周囲を慌てて見回すも、人影が見えて慌てたようにアーサーの腕を掴み、
現れたもう一人の人間に気づかれないように、声を潜め向こうから姿が見えないように身を屈め）
（入口の方からトイレに向かって歩いて来る人影と、アーサーに首を絞められている男の状態を交互に見て確認）
（操作の終わったスマートフォンを確認したい気持ちに駆られるも、画面の光で現れた人影に現況を見られる恐れに、それも叶わず）
【壁壊してる時点で紳士返上必須じゃね？】
【…アーサー…メモ帳でも検索できるとか、書式変えられるとかも知らなかったりするかんじ？】
【メモ帳からhtmlが作れるとか…意外と長年使ってて知らない機能たくさんあるんじゃないっすかね？】
【痛い方が気持ち良いじゃん？まあ、あんたがそう言うならこのままでも？…ここに、キスしてplease（眉毛を指して目を閉じる）】
【アーサーも傷つくのが怖いってこと？…でも、誰かと一緒にいたら、傷つくことは避けられないんじゃね…。】
【傷はいつかは癒えると思うし、それを怖がって離れるくらいなら、俺は傷ついてでも誰かと一緒に居続けたいと思う的な】
【たくさんいちゃいちゃしまくりたい的な！飽きるくらいに！（はぐはぐ）】
【そういう謙遜は良くない的な！少なくとも、俺はアーサーに突っ込んでもらうのがいちばん気持ち良いんですけど？】
【アーサーがへたくそなら、それを気持ち良いって思ってる俺はどうなる的な？】
【ん？なんで強気で行けなくなったかんじ？……まさか、惚れた弱み？（ほっぺたつんつん）】
【そっか…なら良かったかんじ。ちょっと安心した的な。やーいアーサーのへたれー。】
【時と場合と流れ…？求められたら応えないわけにはいかないとか、そういうかんじ？】
【じゃあ自由にするってことで良いんじゃね？気持ち良いのは正義的な！】
【……うん、ちょっと俺も、考えたいことが色々ある的な。…でも、もし、その、お互いに自由にやるっつー前提で、】
【俺がアーサーとカップルになりたいって望んだら、アーサーはそれを受け入れてくれるつもり？】
【俺が本当に最高だと思うキスなら、負けてやっても良いっすけど？】
【……さあ？レスに関しては俺は別に何も思わないっすけどね。ほんと、へたれだし生真面目だし変な所でメンタル弱いし、】
【八方美人だし、優しいのか甘いのか優準不断なのかよくわかんないし、思わせぶりだったり自己評価低すぎたりetc…】
【ん。じゃあ俺の眠気の限界がくるまで頑張るかんじ。アーサーは何時まで大丈夫的な？】
【……I see.流れを早速邪魔したかんじだけど、明白。】
…ははっ…早く寝てしま――ッ！？？
（昔の血が騒ぐのか死を間際にする姿が面白く、己の手の甲に走る痛みも忘れたかのように）
（己を睨みつけてくる男が苦しんでいく様子を楽しむように表情を歪めて笑みを零し）
（抵抗する力がゆるくなるのを感じ取ると、瞳を細めて低く冷たく突き放すように告げるが）
（レオンの声と同時に己の腕を掴まれると、途中で言葉が止まり少し驚いた表情でレオンの方を見て）
えっ…。
（そのまま勢いよくレオンに引っ張られながら、先程とは違い少し間の抜けた声で小さく発して）
（レオンのいわれたまま、身を屈め、己が始末をつけられなかった男を少し悔しそうに見た後）
（入り口から来る人影に視線をむけて、このままでは己が不利だろうと思い）
（大人しく、しかしどこか不機嫌な表情で静かにその様子を見守る）
（アーサーが身を屈めたことによって、首を絞める力がほんの少し緩んだのか、
手の甲を引っ掻く力さえもなくなりかけた男が、反動でげほげほと苦しそうに咳をし）
（薄暗く殺風景な公園には、その男の咳が妙に大きく響きわたり、
人影が明らかに人のものと思われるその音に、怪訝そうに立ち止まったのを見てしまい）
（口の中でチッと小さく舌打ちを鳴らし、男の首にしっかりと指の痕が残っているのに気づきながらも、
アーサーの腕を掴んで引っ張り、その耳に口を近づけて）
―…やばい、アーサー行こう。
（続けざまにまたごほごほと咳き込む男をそのままに、
人影がいる方とは反対側を目線で指し、走って逃げていくことを囁きかけるような小声で提案し）
（アーサーの返答を待つ猶予もないままに、とにかく人影が反応するよりも早く、
力が抜けてぐったりと仰向けに横たわる男を放置して、来たときとは反対の方に向かって猛スピードでダッシュして）
む…わか――……。
（耳元で囁かれた言葉に、不服な声で頷こうとするが）
（己の返事を聞かないままそのままレオンに腕を引っ張られて走り出し）
（うしろを振り返って、後始末できなかった横たわる男を睨むように）
（その場を見届けたあと、己も前を向いて走り出して）
―――はぁ…っ…はっ…レオン…も、もう、これぐらい離せばいいだろ？
（走り続けて公園からだいぶ離れたと思うと、体力が限界なのか）
（乱れた息を吐きながら、前で走るレオンを止めるように眉を寄せて訊ねる）
（不審に思った人が追いかけて来ないか、或いはあの投稿を見た人が、既に通報していたりはしないか、
きりがないほど膨らんでいく見えない恐怖と不安にかられて、背後を振り向かずに走り出し）
（迷子になるかも知れないという危惧は捨てて、誰にも追いつかれないように、
わざと頻繁に角を曲がり続け、それでも極力ス全速力のままで走りきる）
（背中から辛そうなアーサーの制止を求める声が聞こえると、
ようやく足を止めて後ろを振り返り、誰も追って来ていないことを確認して安堵し）
（すぐ傍にあった建物の壁によりかかって、地べたに膝を立てて座り込み、汗でべたついた前髪を掻き上げる）
…っは……っは…
（緊張と疲労に息を乱して肩を揺らし、うるさく鳴り響く心臓を宥めて落ち着こうと、辺りを見回す）
（人通りがないことを確認すると、そのまま倒れこみたくなるのをこらえ、億劫そうに立ち上がってから、
汗で濡れた顔を上げてアーサーを見て）
……ここ、どこだかわかんない的な。
はぁはぁ……はっ…はぁ…ふー……今日はいっぱい走る…。
（スピードが落ちて、走るのが止まると右手で壁を押さえて）
（右腕で額の汗をぬぐいながら、荒い息をしてゆっくり呼吸を整えるようにかえて）
（息が少し整え終わると、ポツリと今の感想を呟き）
ま…まぁ…これだけ走れば…な…。…お前の家ここに近くにあったりしないのか…？
もう今日は疲れたし…休もう…。あいつの始末が終わってないことにたいしては残念だが……。
（疲れた表情でこちらを見上げるのをみて、苦笑を浮かべながら同意するように呟いたあと）
（レオンの近くにいって、壁に寄りかかるように座り込んで体育座りをし）
（先程の場所といいここはレオンが知っている場所だろうと思いそのように訊ねるが）
（今更手の甲に傷をついたに気がつき、その傷に指を添えながら首を絞めた男を思い出すと悔しそうに呟く）
【それじゃ、ここで凍結】
【２１日（金）は２１時から開始できるのだが…お前は大丈夫か？】
【さて…ここからどうやって締めようか悩む所だな
【凍結了解。Thanks。21日は22時からでも良いかんじ？21時だと間に合わないかも知れない的な…。】
【取りあえず俺の家に無事に帰るのを目標にして、着いたら泥のように眠るっすかね…。】
【トイレで挿入がなかったんで、すげえ焦らしプレイになってるっつーか、本来の目的が超行方不明じゃね…。】
【ああ、２２時からでも大丈夫だ。その時間にここで待ち合わせ】
【それが一番気持ちのいい終わり方だ。いっぱい走ったし、叫んだし…きっと死んだように眠れる】
【Σはっ、本当だ！？本来の目的どこいった…！？…でも、一発殴れて気持ちよかたから、もういいかな】
【できればギリギリ亀甲縛りで吊るし上げたかったが…ま、ロールをしていたらこういうこともあるものだ（笑顔）】
【それではそろそろ寝ようか…お休み、レオン（唇にキスをしたあと、ベッドへ以下略）】
【スレを返す。毎日長く借りてすまない、そして感謝】
【了解。次で終わりにしよう的な。長く付き合ってくれてThanks.】
【…やっぱあそこでモブに突っ込ませるべきだったかんじ？ちょっと後悔。】
【あ。…キスThanks。おやすみアーサー（ちゅっと頬にキスし返し、手をぶんぶん振りつつ寝室へ）】
【スレお返しします的な。長らくお邪魔したかんじ！今日で終わらせる…！】
【今夜もレオンとしばらく借りる】
【今日は俺がはやいぞっ！（ドヤァドヤァドヤァドヤァ！）】
【レオンは話の流れに後悔しているのか？】
【俺は本来の目的通りに進んでも楽しいが、こんなふうに先が読めない流れも好きだぞ】
【一発殴れたし、レオン助けられたし…表の俺は満足してそうだ】
【こういう先が読めない流れは、なりきりではの楽しみ方だと思っている】
【こういうのがあるから、なりきりがやめられないんだ】
>>483
【先を越されたの超悔しいんですけど！なんでそんな早くに着いてるのか意味わかんない的な！…しかも超ドヤ顔ェ…。】
【後悔するっつーのと違うんですけど、展開迷子過ぎて結局目的果たせてないんじゃねって言う自己嫌悪的な…？】
【止められない止まらないアーサー…本田んとこのお菓子でも食う？なんかエビのマーク書いてあるやつ。】
【すっげー寒いけど、今からレス書くかんじ（ぶるぶる）】
【えっと、ただいま？おかえり的な…？（ぎゅっぎゅーもふもふ）】
【前回の紳士の血が騒いで先手をとってやった！（ドヤアァァ！）】
【あぁ…なるほど。確かにそういうのは俺もあるから…レオンの気持ちわかる】
【むっ！食べる！（嬉しそうに笑顔）】
【俺も【】のレスを投下するぞ】
【略してただおかー！レオン！（ぎゅーぎゅーちゅ）】
【Σはっ…ま、まぁ…こんなこともある（壊れたところに壁の模様の壁紙を貼り付けて壊した場所を隠す）】
【書式変えられたり、htmlが作れる事は知っているぞ！それは知っていたが…元に戻す存在は目に入らなかった…orz】
【この機能さえあれば、これから消えても大丈夫だ！やったぞっ！（万歳）】
【や、やった…っ！…しょ、しょーがねーな…（目を閉じて凛々しいレオンの眉毛に軽く唇を落とす）】
【…俺も傷つくのがこわい…か…。…もしかしたらそうなのかもしれないな。やっぱり弱いな、俺は（苦笑）】
【その思いもあって矛盾した条件を言ったのかもしれない】
【…あ、けれども、ここが好きなのは本当だ。俺にたいする愛より、ここの場所にたいする愛を優先して欲しいからな】
【単体ネタキャラハンなら、傷つけることも傷つくこともないと思って……昔もそれをしておけばよかったかもしれないな】
【それで、困っている奴がいたらフォローして、楽しく活動できたらいいなと…そんなふうなポジションでいこうと思っていた】
【お前は強いな…（頭を撫でて）俺は傷つけるぐらいなら、離れてしまう…その方が、それ以上傷つけることないから】
【ああ、飽きるぐらいに…（ぎゅっと抱きしめて、唇にちゅっ）】
【謙遜じゃなくて…本当によくわかねーし……お前の見間違いだろ？】
【し、知るかっ！きっと、お前の感覚がおかしんじゃね？俺の攻めの回数１０回もいってねーし】
【…どうだと思う？（によによ）…お前は自信を持てというが…この前ので実力知ってしまったから、強気になれないのは変わりないぞ】
【だから今後、攻め立場に行く時は「よ、よろしくお願いします…（土下座）」な感じだな】
【受け立場の場合は「うっしゃあああ！こいやああぁっ！！受けて立つ！！」な状態】
【うるせぇっ！ヘタレで悪かったな！】
【う、うーん…そんなふうに構えられると、プレッシャーがくるから普通にしてくれたほうがいいな】
【流れでそういうのができるかもしれないし、できないかもしれないし…す、すまない…俺もハッキリわからない】
【ああ、自由が…本当に自由が一番だから、そうしてくれ】
【もちろん、受け入れるつもりだ。お前なら自己管理ができているから、そこの所は問題なしだ】
【…けれどもあまり無理はするな。俺の我侭で振り回すより、お前が自由に楽しんでくれたほうがいいからな】
【世界一のキスをなめるなよ！金なんてどうでもいいって思うぐらいのキスをしてやるからな！】
【そ、そうなのか。レスが遅く内容も薄いから、ものすごく申し訳ない気持ちになっていたんだ…】
【なんでこんな俺がいいんだろうという、自己嫌悪におちることもあって……】
【……むっ…etcって…俺って、そんなにも要素があるのか。改めてそんなふうにあげられると、俺ってわけがわからねーな】
【なにこのアーサー可愛い。】
【ぶっちゃけ、今日の俺はへこんでる（ドヤァ…】
【っていうのはちょー言い訳なんすけどね。かっ○えび○せん食いながら、もうちょっと待っててplease。】
【おかただ、アーサー。（ちゅっちゅっ）今日も顔見れて嬉しい。】
【へこんでる…？大丈夫か？嫌な事あったのか？】
【Σいい訳！？ああ、食べてまっているぞ（もぐもぐ）】
【お菓子の味のキスだが、おかただ…これ名前みたいだな。逆にしても名前みたいだが】
アーサー…やっぱりお爺ちゃんっすね……。
（自分も呼吸が乱れているのは棚に上げ、苦しそうに喘ぐアーサーの様子を見て、口角を上げて少し笑い）
（休もうと言う提案には、大きく頷きだけを返して同意）
（顎に流れた汗を手の甲で拭いながら、もう一回見覚えのあるものがないか探すように、
ぐるりとまわりを見渡しちょうど凭れかかっていた壁の建物を見上げてから、はっとした表情をして）
……アーサー、これラブホじゃね？
…こっから、的士捕まえて家に帰るか、泊まってくか、どうする？
（妙に明るい看板と派手な外装の建物と、まだいくらか車通りのある大きな道路を交互に指差して、
アーサーを振り返り確認するように問いかけ）
……それなら、またどっかで会うことになるんじゃね？
（携帯電話の電源を切り、それが自分のものではなく先程公園に置き去りにした男のものであることを、
アーサーに差し出すようにして見せ、始末も可能なことを暗に示して）
【まあ、ちょっとした喧嘩があっただけなかんじ。大丈夫…（はぐはぐ）】
【それ美味しい？……アーサーの味がするキスが良い。（ちゅっちゅっ）】
【えりいま？いまえり？にしても良い的な。今から【】のレスものんびり書くかんじ。】
う、うるせぇっ！お、俺も運動していれば…こ、これぐらい……ラブホ…？
（体力がないと言われている様で、少しムキになって強がるが）
（レオンが視線を向ける方向に、己も小首を傾げながらそちらを見て）
あー……俺はいますぐベッドで寝たい。休める場所があるなら、どこでもいい。
（タクシーと聞くと眉を寄せながらすぐに休めないと思うと溜息をつき）
（己疲労を自覚しているため、振り返るレオンを見ながらラブホの方を選んで）
――ッ…へぇ…気が利くな。レオン。
（己が始末しそこなった男の携帯をみると、瞳を細めて笑みを浮かべながら）
（手首に手の甲に傷だらけの右手で携帯を受け取ったあと、その場から立ち上がる）
【喧嘩…？心配だが、レオンが大丈夫って言うなら、これ以上は聞かない（頬を撫で撫で）】
【ああ、俺結構好きだぞ。…ざーねん、今日はお菓子を食べたかこの味だ…おすそわけ（ちゅちゅっ）】
【おお！そっちの方がいいな！個人的に、いまえりの響きが好きだ】
【【】はサブみたいなもんだから…表をメインに、そっちは暇があったときでいいぞ】
…運動してないから、お爺ちゃんなんじゃないんですか？
（呼吸が落ち着いて来たのか、しれっとした様子ですかさず突っ込みを入れて）
じゃあ、休んで…っても、お金持ってきてる系？俺あんま持ってないんすけど。
（財布すら持っていない状態で、両腕を広げながら念を入れて確認を取り）
（男の携帯電話を渡すときに、改めて手の甲の傷に気づくと、
相手の手首を掴んで自分の口許まで運び、生々しい爪痕を辿るように、唇を優しく押し当てて）
（アーサーが立ち上がったのを見ると、取りあえずホテルの入口に向かい歩いて行き）
（男が二人連れという状況にも構わず、平然と自動ドアを潜って中に入ると、
無人のフロントを通り抜け、室内の写真が飾られたパネルの前で立ち止まって）
…どれにする的な？ＳＭ？
（幾つか既に満室になった部屋もある中で、ボタンが押せるように光っている写真だけを見ながら、
真顔は崩さずにパネルを指差して、冗談っぽく訊ね）
紳士をなめるなよ。ポケットの中にはカードが――ッ…。
（自慢げな表情でジャケットのポケットにカードが入っていると突然歌をうたいだそうとするが）
（帯で締められ赤くなった手首をレオンに掴まれると、歌うのが途中で止まり）
（右手のついた爪痕に唇を寄せるレオンを見て、優しい表情を浮かべながら）
（右手と同じように傷がついてる左手で、レオンの頭を撫でて）
お、俺に聞くなっ！ＳＭはもういい…今日は疲れたから、普通の雰囲気の部屋にする。
（ホテルの中に入ると、疲れているためあまり内装に興味がないので）
（周囲をみずにそのままフロントを通り抜けるが、からかうように訊ねるレオンに）
（焦ったように突っ込みをいれたあと、公衆トイレのことを思いして己の率直な感想を告げる）
怒ると首絞めちゃう系の紳士っすけどね？
（周囲に聞こえないくらいに、少し絞った声で茶化して口角を上げて意地悪な笑みを見せ）
（赤くなった手首には唇を触れさせずに、男の爪痕だけを唇で辿り、
撫でられる頭に気持ちよさそうとも嫌とも付かない複雑な表情で、両目を細めて）
……俺が付けたのじゃない傷は、残して欲しくない的な。
（手首を解放する前に、手の甲の傷を指先でなぞりながらアーサーの目を見つめ囁くように低く告げて）
（過敏なまでに反応する様子に、にやりと締まりのない笑みが浮かび上がって）
…俺的にはちょっと物足りないっすけどね？
（公衆トイレのことを何となく同じように思い出し、肩を竦めながら含みのある言い方をして返す）
（幾つか選択肢のある特別な設備のない部屋の中で、
比較的モノトーンで落ち着いた雰囲気のある部屋を選んで、ボタンを押して）
（出て来たキーを手に取ると、部屋の番号を確認し、すぐ傍にあるエレベーターに視線を移す）
…部屋は４階みたいっすね。
【言えないことは聞かれても言わないし、聞かれて困ることは俺は何もないけど。（掌に頬を擦り付け返し）】
【……ん。ならしょうがないっすね。（…ちゅっ）アーサー、煙草吸う？そんな味でも良いんですけど。】
【いまえり！これも名前の略称っぽいすけど。…ああ、そのつもりでいる的な。あとちょっと迷ってるんでうーんってかんじ。】
【ちなみに、俺んちにラブホなんて存在しないのは今更っすよね。】
い、いやいや、十分に足りたぞ…っ！…これ以上縛られたりしたら、一生とれなさそうだからなっ！
（その言葉にビクッと反応し、苦笑を浮かべながら笑みを浮かべるレオンをみて）
（首を振って否定し、先程爪痕に口付けをして貪欲な台詞を思い出すと）
（少し顔を赤くしこれ以上つけられては困る為、叱るように注意をし）
４階か…それでは、行こうか。
（レオンが鍵をとるのを確認したあと、さされたエレベーターをの方に行き）
（ボタンを押すと、すぐにエレベーターの扉が開いて、待たなくていいと思うと少しラッキーな気分になって）
（己の国の歌を鼻歌で歌いながらエレベーターの中にはいり、レオンが入ったのを確認すると）
（閉じるボタンを押し、４階のボタンを押して、エレベーターの中で４階までつくのを待つ）
知らないおっさんにイカされて楽しかった？
（更に声を潜めると、アーサーの耳元に口を近づけ
答えづらい意地悪な質問を投げかけ、どんな反応を見せるのか様子を間近で窺い）
…・…つーかさあ、俺を縛るとかそういう方向性では考えないんだ？
（一旦体を離すと、普段と変わらない声の大きさに戻し、思ったことを口に出して、
自分がされることを大前提で話すアーサーに、噴き出しそうになる笑いを、顔を背けて堪え）
（なぜかご機嫌な様子のアーサーを不思議そうに眺めながら、後に続くようにしてエレベーターに乗り込み）
（ドアが閉まっていくのをぼんやりと眺めていると、
やっと気が抜けたのかふああ…と大きな欠伸をして、目尻に浮かんだ涙を指で拭い）
……なんか、すごい長い夜だった気がするんですけど。
（４階に着くまでの短い間、甘えるようにアーサーの肩に凭れかかって
自分が蒔いた種であることも忘れた様子で、災難だったとばかりに呟く）
【…こんなことしかないような気がするっすけど気のせいっすかね？】
【……それもまたなんか面白い偏り方っすね。ブラウザでエラー出たり書き込み弾かれたときに、】
【画面戻っても用意したレス消えることがあるから、メモ帳で書いてるんじゃ…なかったんすね。】
【…これがある限り、俺はアーサーのもののままってことっすかね？（眉毛に口付けを受けてくすくすと笑い）】
【傷付くのが怖くない人も、どこにも弱さを持ってない人もいないと思うっすけどね（頬をぺちぺち）】
【それ、難しいかもと思い直したんだけど、場所を愛するって難しくない？】
【俺は…場所を守る為に人を傷つけて追い出すことを良しとしたのも見たし、】
【場所を守る為に過負荷になるくらい、色んなものを求められたこともあるし、】
【そう考えると、場所が大事なんじゃなくて場所に来てくれる人が大事なんじゃないかって考えるんだけど、】
【アーサーはそうじゃない的な？大切に思うし、壊さないよう大事にしたいけど、俺は結局場所よりもそこに集まる人の方が大事。
】
【…もちろん、アーサーが大事だからアーサーと一緒にいられるなら場所なんてどこでも良いとか、】
【そういう極論に走るとか、そういうことじゃないっすけど。】
【思い入れがあると、ネタキャラハンのつもりでも意外と居ついちゃうもんだから、良いんじゃね？】
【……強い人は誰も求めないで一人で生きていけるんじゃね……。】
【マジアーサー俺に対して失礼過ぎじゃね？そう思うんなら、俺もう何にも言わない。】
【アーサーなんてもう知らない的な。】
【自己管理…出来てる？どの辺がっすかね？】
【アーサーに我儘を言われたことがないんで、振り回されるのが全然想像付かないんですけど。】
【俺はアーサーに縛られてても楽しいは楽しい的な。寧ろ縛られんの嫌いじゃないかんじ…。】
【そうやって、アーサー自分のハードルあげるの好きっすね？じゃあ、早くして？】
【別にアーサーにはアーサーのペースがあるんだし、気にする必要ないと思うっすけど。】
【民に対してもあんな丁寧なレス出来るのはすごいんじゃね？なんでアーサーってそんな自己評価低いっすか？】
【なるほど…もしお前が何か辛かったらいってくれ。話ぐらいはきいてやれるし、話さなくても温もりはあげられるから…（ぎゅっと抱きしめる）】
【表は吸っているかもしらねーが、俺は吸わねーな。そんな俺でも大丈夫か？今お菓子の味しかしねーけど】
【ただおか…よりかはマシだと思うが（クス）。すまない……返しにくい話で…（眉を寄せる）】
【そ、そうだったのか！ま、まぁ…なりきりだし、勢い任せだ！むしろ場所は曖昧でいいかと】
【…取りあえず、目に見えるものとか形のあるものだけ大事にしてる先生って馬鹿じゃね…ってそんなかんじ。】
【あとちょっと眠い。アーサー、俺アーサーが欲しい的な…（顔を見つめてから、ぎゅっと抱きしめ返す）】
【ただおかも可愛いと思うっすけどね。ちょっと硬いとこが特に？】
【…ううん、言い出しっぺ俺だし。アーサーの所為じゃないかんじ（眉間ほぐしほぐし）】
【本田の家にしかないっつーのを、どっかで聞いたことあるっすけど。】
【普通にメモ帳で書いているぞ。書式変えられたり、htmlが作れることはしっているが】
【使ってないだけで、普通にメモ帳で…ずっと文字を打つだけをしていた】
【うむ、そうだな。場所ではなくそこの場所に人が集まる事が大切だな】
【人が集まってこその場所だ……何か場所にこだわっていたな、すまない…】
【少し頭を柔らかくしたほうがいいのかもな…（眉尻を下げる）】
【…レオンは弱いから人を求めてしまうのか…すまない…何か間違ったみかたをしたみたいだな（申しわけなさそうに眉をよせる）】
【Σす、すまない…っ…傷をつけるつもりは…っ】
【自分に自信があれば、お前を傷つけることもなかったのに…本当にすまない…ごめんなさい】
【えっと、ちゃんと「眠い」と言ってくれるところが、管理できていると…ちゃんとそういうふうに言ってくれるのが嬉しい】
【あ、あれ？レオンは束縛されるのが嫌いじゃなかったか？】
【うっ…すまない。そ、そうだな…あまりこういうふうに自分を低くみていると】
【レオンや他の人たちとロールする時に失礼にあたるな。もう少し自分を認めるように努力する】
【もっと他の物に目をむけろ…みたいなそんな感じか？】
【形ではないとなると…気持ちとかそういうのに目をむけられていないとかかな】
【眠い？寝ちゃうか？それか表のロール二人でベッドで寝て締めてしまうか？】
【それか俺が攻めたらいいか？ここで強請るという事は【】で攻めたらいいのかな？（抱きつく相手の頭を撫でる）】
【硬いところ…い、いや、やっぱり「いまえり」がいいな】
【いや…なんか俺がなんか悪い感じがするし…本当にすまないな…（頭撫で撫で）】
【なるほど…もう場所は曖昧でいいと思うぞ！】
【文章全部選択したいときは、Ctrl+Aとか…そういうのも使ってる系？】
【まあアーサーには柔らかくは難しいと思うんで、そう考える人もいるくらいの認識で良いと思う的な。】
【それと、俺はここを蔑ろにしてアーサーをどうこうするつもりはないんで？大事なのはそこくらいっすかね。】
【（頭を抱えてよしよしと宥めるように撫でて）】
【すぐに謝らなくて良い的な！俺も、アーサーも少しずつ弱くて少しずつ強いだけ。】
【そういうもんじゃね？強さしかない人も、弱さしかない人もどっちもいないと思うんですけど的な！】
【え。ごめん俺傷付いたつもりはないし、アーサーがあまりにも卑下するから拗ねただけ的な。】
【……アーサー、何に怯えてんの……？】
【…それは普通じゃね？ちなみに寝落ちしたことは一回もないかんじ。当たり前だけど。】
【睡魔に負けて、レス待ってる間に仮眠をとったことはぶっちゃけある系。】
【ねだ…え、ちょ、俺ねだってつもりなかった…アーサーが欲しいのは割といつものこと的な。】
【（ぎゅーっと抱きつき照れて肩に顔を埋める）】
【表〆るのも良いし、でもやっぱロールとしてはあと一回俺が入れるか入れられるかした方が良い気もする。】
【紅茶入れて来たんで、眠気少しとんだかんじ。じゃあ、ただいまとおかえりの混合は「いまえり」で決定！】
【悪いとかそういうのないし、超気のせい。全くもう。（撫でられながら頬ぺちぺち叩き返す）】
【ん？マウスで選択した居場所までいって、コピーして貼り付けを…】
【ずっとこれをしているが…な、何かおかしいところあるか？】
【う、うん…ありがとう（撫でられると表情を柔らかくして笑顔を向ける）】
【そ、そうだな…うん…な、なんだか、今日は謝るのが多いな…とりあえず、謝るのは控えて…】
【どっちも持ってこそ、だよな。うん、お互いそれを補って助け合って…これは一人だけではできなことだ】
【あ、そ、そうだったのか…また傷つけてしまったのかと思って……】
【レオンの文章をみて、そんなふうにとらえてしまったんだ】
【…お、重くとらえてしまってすまない】
【な、中にはなかなかそういういえない子もいるからな。それは仕方ないと思っているけれど】
【仮眠はいいんじゃないのか？それで頭スッキリするなら、いいと思うし】
【俺はロールしていると、目がさえてしまうから】
【いいところで切らなければいつまでもたっても、寝ない奴になってしまう】
【えっ…そ、そうなのか？何かねだっているように見えたぞ！…俺でよければ…（レオンの背中をあやすように撫でる）】
【ベッドでぬくぬく一緒に寝るのもいいと思ったが…欲を言えばレオンにいれられたい】
【しかし、お前の来週の事情を聞いていると、その方向は難しいとかなと考えているんだが…】
【おお、そうか…それでは続きするか？うっしゃあ！いまえり流行らそう！いまえりいいぃぃぃ！（メガホンで叫ぶ）】
【そ、そうか！それでは気にしないで置く！（ぺちぺち叩かれてキリッとする）】
【何でそんな面倒臭いことしてんの…？書き終わったら、CtrlキーとAを同時に押して、】
【文字の上が青くなったら、CtrlキーとCキー同時押しするだけで、コピーが終わるっすけど…】
【これはどういたしましてって言う流れ？】
【（首を傾げながらも、よしよしと頭を撫で続け額に口付けを落とす）】
【弱いから強くなれるんだし、強いってことは単に弱さを乗り越えて来ただけのことだと思う的な。】
【弱過ぎって見下されんのも癪だけど、強いから大丈夫なんて思い込まれんのも嫌じゃね？】
【大丈夫的な。軽くとらえ過ぎるよりかは良いと思う。】
【ていうか俺よっぽどじゃないと傷つかないから心配要らないかんじ。】
【言えないっつーか、楽しいから終わらせたくない＞相手を待たせるかも知れないになると、】
【うっかりする確率があがるんじゃねって思ってるかんじ。俺は待たられるの嫌いなんでしたくないだけ。】
【……うん、良いこと聞いた。アーサーは切らないと寝ない。じゃあ無理にでも切って寝かせる的な！】
【アーサーが良い。アーサーじゃなきゃ嫌…。（撫でられて気持ちよさそうに目を閉じる）】
【…てか思ったんですけど、アーサー、自分のこと責めるのはなしにしてplease。】
【絶対一日一回は自分を誉めること。だいたい自己評価低い奴って、自分で自分を責めてるパターンが多い気がする的な。】
【俺が好きなのか肉棒が好きなのかアーサーの好みの把握は難しい。】
【23日(日)か、3月1日(日)なら時間取れるかんじ。それとも、〆た方がアーサー的にも楽なら〆る。】
【うん、たぶん大丈夫…全く眠気がないって言ったら嘘になるっすけど。……アーサー、うるさい。】
【アーサー、可愛い。なんかあれっすね。アホ可愛いかんじ。】
【いや、それをしてしまうと、今まで書いたものまでコピーされてしまうからな…】
【レスの文章書き終わっては下に行き、書き終わっては下に行き…な感じだ】
【うん、その流れで大丈夫だ！問題ない！ありがとーー！（笑顔ですりすり頬ずりする）】
【そうだな…どっちかに偏られるのは、辛くなってしまうかもな】
【そ、そうなのか？わかった、レオンはよっぽどじゃないと傷つかないというのを覚えておく】
【なるほど、そういう考えもあるのか。それは考えたことなかった】
【ああ、俺は目がさえてしまうから、思いっきり切ってくれ！】
【そうかそうか…嬉しいぞ、レオン（ぎゅっと抱きしめる）】
【自分を誉める…！？む、難しいが、頑張る！このままではダメな感じがしたから！】
【ん？難しいか？どっちも好きだぞ】
【いやぁ…なんだがいちゃいちゃラブラブで終わらせたいからシたい】
【２３日（日）なら一日暇だから、好きなだけロールできるぞ】
【少し話すすめるか…？４時くらいまでなら大丈夫だ。大丈夫少し寝れたら、出かけられる】
【眠気吹っ飛ぶかなと思って、メガホンで叫んでみたんだが（メガホンをぎゅっと持つ）】
【Σど、どんな分類だ！？アホ可愛い…和んでいるならいいかな】
【ああ、なんとなくわかった的な。俺は一つ分書いて、投下したら又新しく書いてなかんじ…。】
【アーサーのやり方だと、ロール終わるぐらいにはすごい量になってそう…。】
【アーサーときどき何かが剥げてすごいテンションあがるっすよね。】
【（子供のような懐き方に笑いつつ、ぎゅーっと抱きしめて頬ずり仕返す）】
【愛があれば何でも許す派！強いて言うなら、俺が泣いてるのに「よく笑ってられるよね」ととか】
【意味わかんないこと言われなきゃ傷つかないかんじ…】
【終わらせたくない気持ちも、楽しいのもわかるっすけどね。】
【睡魔に勝てないのが当然なんで、どっかで諦めるしかないかんじ…。】
【眉毛を？（じゃきんと鋏をアーサーの額の位置で構える）】
【そして俺はいつもアーサー分が不足する的な…（かぷかぷと服の上から肩にかるく噛み付き）】
【日記をつけても良いっすよ。失敗したことでも、失敗したことで学べたから良かった、失敗してもくじけず頑張ったなとか】
【今日は前に出来なかったこんなことに挑戦してみたから、挑戦した自分を誉めてあげるとか？】
【俺は寝る前にするのでも良いと思うけど、文字にしても良いかんじ。そういうの売ってるみたいだし。】
【明白。じゃあシよう？アーサー暇人把握…何時から始める的な？】
【少しじゃダメ的な…どうだろう、このままだらだらしてても良いかも知れない…。】
【羊がなんか抜き足忍び足差し足して来てるかんじ…。うん、やっぱりそういう発想がアホっぽくてかわいい。】
【Thanks、アーサー（眉毛をなでなで）】
【予定で思い出した的な！３月３日って夜会えるかんじ？】
【ああ、お前の言う通り終わったあと長いぞ！】
【メモ帳を消す前に、ときどき過去さかのぼって見終わって消してたりする】
【ん？たぶん、心配事とか悩みとか…そいう重いのが解決とかすると】
【気持ちが軽くなって、唐突にテンションが上がる…のだと思う】
【きっと、気持ちの上がり下がりが激しくて、今の状態になってしまう…と分析してみる】
【（小首を傾げて、眉を寄せながら説明する）】
【愛は強し！Σえっ…その台詞は俺もよくわからなく…戸惑うぞ…】
【ああ、そうだな。俺も楽しいからつい長くロールをしてしまって】
【そういう言えない子は、俺から「眠い」といえばよかったのかもな】
【そうしたら寝落ちもしなかったと思うし…なんというか、遅いかもしれないが申し訳ない気持ちになってしまった】
【Σっ！（急いでバッと両手で眉毛を隠し）眉毛は切っちゃダメだからな！ロールを切ってくれといったんだ！】
【いつも…？補給しても、すぐ足らなくなるのか？（噛み付くのをちらっと見て困った表情）】
【文章か…なるほど。なりきりの時は、キャラ自身の自慢話を書くことはあるが】
【俺自身のいいところ見つけて文章にするのは…いい考えだ】
【良い提案サンクス。今後そのようにしてみる。これで自己評価少しずつあげていくぞ】
【それでは、朝の１０時からは開始ってできるか？休憩いれて、一日中ロールをしよう（笑顔）】
【今日はダラダラ話す方向にすることで…表のロールは２３日（日）にするってことで決まり】
【羊が近寄ってきてるのか？羊が飛びついてきたら、ちゃんと伝えて寝るんだぞ？】
【発想…？な、な、なんかよくわからないが…ほめられているということにしておくぞ！】
【先程マイナスばっかりだったから、プラス思考に考える！（キリッ）】
【Σ！？眉毛じゃなくて頭を撫でろよ！（むすっ）】
【３月３日？２３時からなら大丈夫だ。どんな言葉か期待しているぞ！】
【見返すことはあっても、最終的には保存しないで消すだけ？】
【可愛いんじゃね？民に格好いいアーサーって言って貰うには、まだまだ長い道のりがりそうっすね。】
【そうやって分析し出すとこも含めて。（眉間に指を押し当てて、ぐりぐり揉みほぐす）】
【戸惑っておけば良いんじゃね？人は思い込みの世界で生きてるっつー典型的な例っすね。】
【アーサーは基本情がうつると甘やかしたくなるから？ときどき、ちゃんと叱ってあげれば良いんじゃね？】
【ただ、その辺は努力でどうにか出来る人と、出来ない人といるのかもっすね？】
【そんなにレスの間隔が空くのを気にするんなら、タイピングの速度を上げれば良いとか、そういう問題でもないかんじ？】
【眉毛切りたい的な。（眉毛を隠す手の前で、しゃきんしゃきんと空気を切るように挟みを動かす）】
【足りないっすね。中に出され足りないのかも…（はあ、とため息を吐き出して肩に額をぐりぐり押し付け）】
【自慢するのはどっちかって言うと自己アピールじゃね？】
【そうじゃなくてもっと内面に向かって、褒める。自分を客観視しして良かった所だけを褒める。責めない。】
【難しいときは、自分以外の人から褒めていくのもありっすね。】
【その流れで自分もここ良い所なんじゃないかって気づけることもあるし。】
【朝超早いんですけど！ｗｗｗ寝坊しないように頑張ってみる的な。】
【I see.もうにゃんにゃんの日が来ちゃったかんじ。どうするかなー。】
【ん。羊は今ちょっと焼いて食ったとこ。好味。うん、可愛い。本田曰く可愛いは愛す可（べ）しって意味らしいっすね。】
【マイナスになりたかったら、無理せずにマイナスになっても良いけど？ただし、俺の前でなって下さい的な？】
【はいはい。（ぷすーと笑いながら、褒めるように頭をなでなで）】
【言葉じゃなきゃダメ的な？】
【ああ、保存はしないぞ。こんなこと話したなーっと見返して、今日のロール文章終了…という感じかな】
【そ、そうか…むむ、カッコイイいわれるために頑張る（ほぐされるが更に眉を寄せて拳を作り気合をいれる）】
【泣いているのに、笑っているというふうに返されたら…なんかもー、どう反応していいかわからないしな】
【そういう見方をする人は…少ないと思うが、できればあまり会いたくないな…】
【う、うん…たぶん、甘やかしちゃうタイプだと思う。そうだな、叱ることも大切だな】
【速度はどっちも似たり寄ったりだったと思うが…】
【…やはり、俺がさきに凍結と申し込んだ方が解決したのかもしれない】
【そこを早く気づいておけばよかった。まぁ、終わった事は今悔やんでも仕方がないことだが】
【うわあぁっ！絶対嫌だー！切ったら恨むぞ！また外を歩きにくくなるだろ！（隠したまま怒る）】
【そ、そうか、今日は時間がないからキスだけで……ん…ちゅ…っ】
【（レオンを己から引き離して、目を閉じて唇を塞ぎ舌を絡める）】
【な、なるほど自己アピールか】
【うんうん…わかった！ありがとう！…内面…客観視…誉める…了解】
【レオンが俺を誉めてくれた事も踏まえて、ちょっと自分のロール見返してみるな？】
【ロールしている時は気づかなかったけれど、もしかしたら日をあけて見たら気づくかもしれねーし】
【なんだか今少し気持ちが軽くなったから、一日中ロールしたくなったんだ！】
【朝早いけれど付き合ってくれる嬉しい！】
【にゃんにゃんの日、来てしまったな…ソロするのかな（どきどきわくわく）】
【ひ、羊、食ってしまったのか…ナムナム……そろそろ俺のほうが羊の方に自ら行かないと行けない時間かな】
【菊のとことの言葉は深いな…愛されてるというのなら、その言葉は嬉しい（笑顔）】
【う、うん…マイナスになったらお前の所に泣きつきにいく（ぎゅぅぅ）】
【よろしいっ！（撫でられると笑顔になる）】
【あ、あれ？言葉じゃないのか？それかプレゼントなのかな？とりあえず楽しみにしているぞ！】
【そしてそろそろ、羊とベッドに向かう時間が来てしまう。羊だけじゃ寂しいから、レオンも一緒に来い】
【俺の腹が突如反抗期に突入なう…。】
【取りあえず眉毛の日に用意だけは済ませてある的な。】
【言葉は会うたびにあげられるものはあげてるつもりなんすけど。】
【羊食いながらベッドに向かうっすね。】
【（アーサーの手を繋いで、ぶんぶん振り回ししながら寝室に向かう）】
【早抖、アーサー。良い夢見ると良い的な。】
【（ベッドの上でちゅっと口付けて、そのまま一緒に布団に潜り込む）】
【ぎりぎり過ぎたんで、レスは要らない的な。】
【じゃあ次は明日っすね。おやすみ。See youアーサー。】
【お腹すいたのか？スコーンを用意をしておこう】
【そうか…どんなのか来るのか、今からすごく楽しみだ】
【ああ…確かに。レオンに会うたびに、嬉しい言葉たくさんもらって…感謝しきれない。本当にありがとう】
【い、いや、食べちゃダメだぞ！この羊も一緒に寝るんだ】
【（手をぶんぶん振り回されながら、否定をして苦笑を浮かべながらついて来ている羊を見て）】
【ああ…お前もいい夢を……おやすみ】
【（布団の中でぎゅっとレオンを抱きしめて夢の中におちて、羊はこっそり隣で寝ていた）】
【ふっ…いけそうだったから、返してみたぞ】
【ああ…Good night. See you again】
【長くスレを使わせていただき感謝する。スレを返すぞ】
【少し早いがレオンと使うため待機する】
【昨日はソロ出来なくてsorr…アーサー俺まだ眠い的な。】
【いいや…するかしないかは、お前次第だからな】
【俺に謝る事はない】
【ん…やはり、お昼からにしておけばよかったかな】
【無理させてすまない（頭撫で撫で）】
【お昼から開始するか？】
【アーサーが見たければ又三月三日にするっすけどね。さんざん…】
【ううん、ぽーっとしてても良いんなら大丈夫的な。（ぎゅぎゅーっすりすり）】
【することないと寝そうなんで！】
【それでは三三日に期待してもいいか？】
【ああ、大丈夫だ。時間はたくさんあるし、スッキリするまでこうしててもいいぞ（ぎゅぅっ）】
【それでは、このままで――（唇にちゅ）…おはようのキスしてなかったと思って】
【ん。俺が一人で抜いてるのをアーサーが見てるかんじ？】
【こうしてるのも、好き…だらだらすんのも好き的な…（ぎゅっぎゅっふごふご）】
【……ああ、おはよう、アーサー。（ちゅっちゅっ）アーサー、朝食はもう済ませたかんじ？】
【あ…それは面白そうだな。俺がそこにいててもできるか？】
【ん、俺もだらだらするの好きだぞ（ぎゅぎゅ）】
【朝食はもうすませた。レオンはまだなのか？もしまだなら、先に終わらせていいぞ】
【出来るんじゃね？によによしながら、眺めてくれれば羞恥プレイにもなるんで？】
【こっちの方がいちゃいちゃし放題っすもんね（頬をむにむに）】
【ん。これからなかんじ……。でもすぐ終わると思うんで、気にしなくて大丈夫的な。】
【それでは、その方向性でいくかな。…俺は堂々とそこにいてていいのか？こっそり除くというのもあるが…？】
【ふふ、すぐにいちゃいちゃしようと思えばできるからな（冷たい両手を暖めるようにレオンの両頬にそえる）】
【これからか！それでは俺が朝食を作るから食べるか？（嬉しそうな表情）】
【それはアーサーの好きな方で？堂々と見られた方が俺は恥ずかしいっすけどね。】
【突っ込みたいときに突っ込めるし？アーサー、冷たい（手の冷たさに顔をしかめ、自分の手を重ね）】
【……いや、それはNo thank you.また布団に逆戻りしなきゃならなくなるんで。（首を横にふるふる）】
【堂々としていたら手を出しそうなので、こっそり方面にいこうかな】
【お前が送るプレゼント？的なものをもらったあと俺が退室するから、そのあとソロをしたらいいと思うぞ】
【そうだな、そういうのもあるかもな。暖かそうな頬だったから、つい触りたくなってな（両方の親指でふにふにと撫でるように触る）】
【俺のスコーンを食べれば、一日中元気でいられるのに、何をいってるんだ？（黒エプロンをつけながら不思議そうに首をかしげる）】
【……出せばいいのに。ああ、へたれだからそこは我慢的な？】
【順番逆じゃなくて？退室したあとにやるってことは、俺は結局放置プレイですか的なー。】
【アーサーは突っ込まれたい方だって俺知ってるんで！のびるけど、のばすの禁止。（くすぐったそうに目を細め）】
【……（そうだ、独立しよう）……いや、寧ろ一日どころか一年以上ぶった倒れるのが目に見えてるんですけど！】
【アーサーwait！Sit down！……なんか犬の躾してる気分になった的な。】
【せ、せっかくのソロプレイだから、暖かく見守る方面にいこうかと思ったのだ！】
【一応逆のほうも考えたけれど、レオンがそっちの方がいいならそっちでも構わない】
【どっちにしても扉の外で見ようと考えているから】
【突っ込まれたほうが痛みのある刺激が得られるからな。けれども、キスがすぐに出来るっていう方が…一番の理由かな】
【そうかそうか…のばそうか（両方の手に力をいれて、左右に頬を伸ばす）】
【むむっ…小さいときは俺の料理食べてたのに、どうしてこうなったんだ…（止められるとむすっとする）】
【せっかくのって言う意味がわかんない的な（真顔）】
【まあ、アーサーの好きにしたらいいと思うかんじ。そこから誰かの突撃を待って寝取られフラグが立つのも面白いし？】
【突っ込まれた方がキスがすぐ出来る？そういえば、アーサー騎乗位好きっすよね。俺は上に乗って動くの面倒…（ふるふる）】
【ちょっ…のばふなって言ったらのばふってどういうこと的な！（むにょんと頬の肉がのびつつ、抗議に手をぺちぺち）】
【あれ、超不味かった的な…アーサー、マジでうちの先生に料理習った方が良いんじゃね？】
【そろそろ目が覚めてきたかんじ。】
【せ、せっかくのはせっかくの…だっ！ね、寝取られ…っ―――くっ、もういい。俺が堂々といるから、目の前でソロをしろ！ばかぁっ！】
【あー、エロールとキスわけてくれー。こっちだとすぐ手軽にキスができるから、いいと言ったんだ】
【ん、騎乗位好き。見下げられるし、突き上げられる感覚が―――…ま、まぁ、そういう感じで（ハッと気づくと顔を赤くする）】
【あー、そうだったのか。すまないな…俺は伸ばせと聞こえてしまってな…（意地悪そうにクスクス笑いながら頬をから手を離す）】
【何で俺が習わなきゃいけないんだ…断る。習わなくても独学でも大丈夫だ（キリッ）】
【そうなのか？それでは、そろそろ始めようか】
【え？今？そして寝取られは嫌なんですか的な？（腰に抱きつきすりすり）】
【ああ、そういうこと。把握的な。アーサーキス好きっすもんね。セックスとどっちが良い？】
【見下げるのが良いから、対面座位より騎乗位なんだ？俺は対面座位が良い…】
【アーサー、顔赤いけど、どうした的な？暑い？（によによ）】
【………アーサー、料理習わないんなら、俺がアーサーから独立する……。】
【い、今じゃなくて３月３日だって！３月３日、俺そこにいておくから好きにソロしろと言ったんだ】
【寝取られは…３月３日にしなくてもいいかなと思って…（むすっとする）】
【…………どっちも。でもこっちはキスしていちゃいちゃして、キスしていちゃいちゃしてみたいなのができるから、こっちのほうはキスが上かな】
【対面座位もいいが、騎乗位の方がよりいっそう見下ろしているみたいでよくないか？】
【うっ、うるさいな！な、なんでもねーよっ！（顔を赤くしたまま見られたくないため顔をそらして）そ、そうだ、暑いんだ…っ】
【Σそ、それは嫌だ…な、習うからそれだけは止めてくれ…っ。で、でも、習うならレオンがいい…】
【明白。頑張る的な。応援よろしく。ナニ拗ねてるんですか的な。それってjealousy？（頬をむにむに）】
【なんかもう数え切れなくなるくらいキスはしてるっすよね（ちゅっちゅっ）】
【―俺とアーサーが初めて会ったのって、１月末だった気がするんですけど。】
【一か月も経ってないのに、超進展早くないっすか？（くすくす）】
【…騎乗位、顔とか…体とか、モロ見えなんで俺は恥ずかしいかんじ。見下ろされる方が好きかも？】
【アーサーのエッチ。それとも淫乱って言った方が良い的な？（つんつん）】
【俺は又系統が違うんで？先生のとこで習ってアレンジ覚えた方が良いと思うんですけど。】
【…あ。sorryアーサー。続き始めて貰っても良いかんじ？】
【ああ、頑張れ。お、俺も、べ、別の意味にでがんばらないといけないが…っ。べ、べ、別に拗ねてねーしっ！（顔を赤くしながら横に振る）】
【ちゅ…ん、本当にな。どれだけキスしたんだろうな。あ、そ、そうか…お前と出会ったのでそれぐらいだったよな】
【確かに展開はやい感じもするが…一週間もぐらいずっとロールしていたら、そんなふうになるものなのかな】
【Σあっ、そ、そうか…騎乗位だと、全部みえるだっけ……欲望のまま突き進んでいたら、そのことすっかり忘れてた】
【う、うるさいっ…だって気持ちがいいし…好きに動けるし…あ、あと…押し倒している感覚も得られるから騎乗位は一石二鳥だと思うぞ】
【いやだーーレオンがいいーーっ！（顔を横に振る）】
【了解。それでは、今から書くからちょっと待ててくれ】
【今、急いで続き書くからまってくれーっ！！（焦）】
【超頑張ってください的な。（アーサーの股間に向かって話しかける）】
【拗ねてないってことは、寝取られても別に良いってことっすよね？（首に腕を回して抱きつきすりすり）】
【なんか、そんなに最近会ったばっかりってかんじもしないんすよね…まあ、一緒にいる時間は結構長いかも？】
【アーサーェ…俺は好きに動くよりも、動かされたい？押し倒すのと見下すのが良いなら、突っ込めば良いのに…】
【はいはい。我儘言わないでください的な。先生が嫌なら俺の澳.門にでも頼むかんじ？】
【I see.紅茶飲みながらゆっくり待ってます的な。】
【Σ今気づいた的な！？超ウケるんですけどｗｗｗ】
【別に焦らなくて良い的な。ゆっくりplease（なでなで）】
【俺はカッコ悪くて可愛いアーサーも好きっすけどね。そのまんまでも良い…（握られた拳を宥めるように撫でる）】
【見るだけ見てたんで、良くわかります的な。甘さと優しさは違うってことを、しっかり分けて考えられると良いかもっすね？】
【レス返すタイミングは俺の方が少し早いと思うんですけど！】
【考え過ぎて間隔空くのか、タイピングが追い付かなくて間隔空くのかで変わるかんじだけど、】
【俺は気にしないんでアーサーが気にしないなら、そのままで良いんじゃね？】
【剃る訳じゃないから、切るだけなら問題なくね？寧ろ薄く見えてカッコよさ増すかも知れない的な。】
【アーサー、もう一回……（首に腕を回し、自ら舌を差し出してキスをねだる）】
【褒めるのはロールだけじゃなくて良いっすからね？】
【自己評価の低さはたぶん日常の中の癖の一つだと思う的な。】
【自分のロールを自分で褒めるの難しいんで、だったら俺が褒めるっすけど。】
【ここまで返してなかったんで、返すかんじ。必要ない部分はスルーしてください的な。】
ッ――…き、気持ちよくなんか…ないっ！ずっと、嫌がってたのに止めてくれねーし…っ。
（答えづらい質問に瞳を丸くさせるがすぐに顔が赤くなり否定するように首を振り）
（その時のことを思い出すと、嫌な気持ちがあったこともあり）
（しかしそれに反応する己自身にも腹が立ち唇を噛み締めて顔をそらし）
ッ…へっ、あっ、そ、そうだな…そ、そういうのもある、なっ…はは、ははは…。
（逆の発想がなかった為、一瞬動きがとまり、墓穴をほったような感じがし）
（恥ずかしくその場所にいたたまれなくて、笑いをたえているレオンをみながら）
（空笑いをし顔を赤くしたまま話をあわせて、その話を終わらそうとし）
――それはこっちの台詞だが…まぁ、俺も悪いからな…。
（己の肩に重みがくるのを感じ取ると、そちらに視線をうつして）
（呟かれた言葉に己も溜息をもらして同じ気持ちだと告げるが）
（何か思いあたることがあって、眉を寄せながらそれ以上責める事はなく）
（エレベーターが４階につくと、開く扉の方に視線を戻して一生に出ようとレオンの手を掴んで）
……あの変な生き物…お、俺が作ったチョコレートなんだ…。
だ、だからレオンに火傷させたのも俺が悪いから……だ、だから、本当に心配でついてきたんだからな。
（掴んだレオンの手を引きエレベーターから出て、相手の顔を見ないまま）
（謎の生き物のことを言いにくそうに、己が作ったことを明かして自己責任もあってついてきたことも明かして）
それに――…俺がお前の家に泊まれば、こんなことにならずにすんだことだ…。
仕事は…ま、まぁ…気合でどうにかするとして……――すまないな、レオン。寂しくてあんなことしたんだろ？
（部屋の前につくとそこの前に止まり、今まで顔を見せてなかったがやっとここで振り向き）
（元を正せば己が頑なに拒まなかったことが原因もあり、眉を寄せながら申し訳なさそうな表情をしたあと）
（責めることをはせず、優しい温もりで抱きしめて謝罪をする）
アーサー、そういうのも好きじゃん？誰かわかんない奴に焦らされたときも、自分からねだってたし？
無理矢理突っ込まれるのとか、超気持ちよさそう…。
（視線を逸らして、個室の中で見たアーサーの様子を思い出し、わざと煽るようにくすっと笑い）
（更に追い打ちをかけるように、赤くなった頬を手の甲でするりと撫でて、すぐに離れ）
（自分が同じ状況に置かれたことを想像したのか、うっとりとしたように両目を細めて）
――アーサーってお人好し過ぎじゃね……。
（肩に凭れかかりながら、自らも責任を感じているアーサーの様子に、
眉間にしわを寄せ、苦笑いを浮かべて小さく呟くように返し）
（エレベーターのドアが開くと、体を起こして、掴まれた手に意外そうに目を丸くするも、
抵抗する様子はなく、そのままキーに記された番号の部屋へと共に歩を進め）
ふーん？まあ、だと思ってたっすけどね。
別に、もう痕も残ってないだろうし、そんな気にすることでもないと思うんですけど？
（チョコレートということは初めて知ったものの、だいたい想像が付いていたのか、驚く様子もなく）
（却って責任を感じてる様子のアーサーに、不思議そうに首を傾げて）
（気にしなくても良いということを、遠回しな言葉で伝え）
――いや、ノリで。
（謝るアーサーに対して憮然とした表情を浮かべたまま、黙って言葉を聞いてるものの、
動機が寂しさだという疑問に対しては、首を横に振りつつ、真顔で即答）
（抱きしめようと体にも場される腕も、肩を手で押し返して拒絶し、ため息を吐き出し、アーサーを見上げて）
……だから、俺のことをもっと怒っても良いんじゃね？…っても、ここじゃアレだし、中に入ってから？
（優しくされることに困惑を隠しきれず、自ら責めてくれるように申し出るものの、
いつ誰が通るともわからない廊下にいるのは、落ち着かない様子で）
（手にしていたキーでドアを開けると、先に中に入るように無言のまま仕種で促し、
相手が先に部屋に入れば、中に入り自動的にドアが閉まったことを、念入りに確認して）
Σえっ…はっ……そ、そう…なのか…？
（ずっと己自身が悪いのかと思って謝罪したのだが、即答する答えに戸惑い）
（動揺が隠し切れず、どもりながら訊ねていると、離された体に不安になって眉を寄せ）
お、怒るというか…な、なんというか……あ、ああ、そうだな…。
（叱るように促されれるが、その気持ちまで至れなくて眉をよせたまま戸惑い）
（どういうふうに言えばいいのかわからないまま、レオンに促されるまま部屋の中に入り）
……あっ…。
（靴のまま中に行こうとするが、土足ではダメだと途中で気がつくと）
（焦るように後戻りし、靴を脱いで再び部屋の中に入り、ジャケットを近くの椅子にかけて）
……お、俺が他の人にヤられても…レオンは苦しくないのか？
（そのままベッドの方に向かって立ち止まり、その場のノリでというのに言葉を聞いて）
（モヤモヤしていた気持ちがやっとまとまり、相手に背を向けたままポツリと呟くように訊ねる）
―…まあ、嫌がらせもあったっすけどね。中途半端に優しくされんの、嫌いなんで。
（ため息の零れるのを隠すように、袖で口許を覆い、
何か思い出すような仕草で目を閉じ、嫌そうに眉間にしわを寄せて付け加え）
（靴を脱ぐアーサーに不思議そうに首を捻りつつも、入口付近にあったスリッパを投げ渡す）
（自分も室内用スリッパに履き替え、履いてた靴を邪魔にならない位置に避け、
ベッドにちらりと視線を投げてから、浴室のドアを開けて、中がどういう状態なのかを確認）
（家にある浴室と一見変わらない様子に、満足したように一人で頷き）
苦しいっつーのが良くわかんないっすけど、アーサーが気持ち良いんならそれで良いんじゃね？
…アーサーは、俺以外に抱かれんのが苦しいかんじ？
（質問の意図が掴めずに肩を竦めて、質問の内容に反した軽さで答えたあとで、質問し返し）
（困ったように頭を掻くと、風呂に入ろうとスリッパを脱ぎ掛けたのを戻して、
ベッドの前で立ち止まるアーサーの腰に腕を回し、背中側から抱きついて）
（靴を脱いでいると、室内用のスリッパが床に投げ渡されたのが目に入って己もそれに履き替えて）
…気持ち良いなら…それで…いいか……。
（己の質問したのがかえってくると、その答えに再び気持ちがモヤモヤし）
（答えてもらった言葉を繰り返すように声を震わしながら）
（だんだんと俯き目元が熱くなってきて、同じように問われた質問に唇を噛んで）
――っ…苦しい…。
（背中から温もりがくると、ハッと気づいたように俯いていた顔をあげて）
（そのときに頬に伝っていた涙が床に落ちて）
（たずねられた問いをモヤモヤした気持ちをはくようにポツリと今の素直な感情を告げて）
お、お前が…あの男に何かされるんじゃなかと思ったら……
不安で…苦しくて……そしたら、いつのまにか…あの男殴ってた…。
（その時の気持ちを思い出すかのように、脱出したとでさらに帯の痕が残った右手をみながら）
（それに触るように左手で右手の手首を掴み、あの時己が置かれた状態を忘れように）
（レオンを助けたかった気持ちをポツリポツリと告げて、溢れてくる涙が痕のついた両手に落ち）
（その顔を見られたくないために、両手で顔を隠したまま泣き出し身体を震わす）
【あ、ああ…が、がんばる…っ（ビクっとし、両手で股間を隠す）】
【う、うん…す、拗ねてねーぞ…す、拗ねてねーから…べ、別に……（むすっと怒りながらも抱きつく）】
【そうだな…最近あったという感じはあまりしなかったな。どこかで会ってたりして…な？（クスクス）】
【動かされたい…なるほど。そういえば、フェラしてもらってたときって…我慢できなくて自分で動かしてた感じがする】
【…いれられたいというのもあるから…なんか全部満たせるのか、結果的に騎乗位になるのだと思う】
【俺はレオンがいいんだ。レオンが料理できるなら、別にお前でもいいだろ？（むすっ）】
【はは…す、すまないな、本当にこれは完全に俺の見落としだ】
【はやく俺が気づいていれば、ロール開始できたのに…っ。俺のばかぁっ！】
【寝取られストーリーにするつもりはなかったのだが…流れが軽く寝取られるストーリーになってしまったな】
【やっぱり、俺の性格だと…お前が寝取られる方が感情の揺れが大きくて、やりやすいかもしれない】
【Σはっ…す、すまない、レスのスピードに関しては甘やかすどーのこうの上の話題と】
【ごちゃごちゃになっていて、別の人を思い浮かべて話していた】
【そうだな、レスのスピードはお前はものすごくはやい】
【考えすぎて遅い方だな。このあとどういうふうに持っていこうとか】
【この話って過去どのように返してたっけな…とか、見返したりしていたりすると遅くなる】
【けれども、レオンが気にしていないというなら…それを聞けただけで、俺は安心してレスを返せる】
【き、切るだけでもダメだ！このままのほうがカッコイイから、何もしなくても問題ない！】
【ん…っ…ちゅ…はぁ…レオン…っ】
【（両腕を背中に回し、求められると再び唇を塞ぎ舌を絡めて吸い付き）
【（苦しくなると熱い息を吐きながら少し唇を離して、掠れた声で名前を呼び）】
【ん…っ…―――……はぁ…少し足りないかもしれないがこれで、我慢してくれないか？】
【（再び唇を塞ぎ舌を絡めて、唾液を作り口内のなかでたまった唾液を）】
【（レオンの中に入れるように、右手で彼の後頭部を掴んで己より下になるように向かして）】
【（己の体液を相手に注ぎ込むようにキスをし終わると、銀色の糸を引きながら唇を離して訊ねる）】
…それは何で…？
（抱きしめたアーサーの体が少し震えていることに気づいて、
泣いてるかも知れないと勘づくものの、振り向かせて確認することはせず）
（背中側から肩に顔を埋める体勢で、苦しいと答えられたあとに、静かに問いを重ね）
まあ、要求通りに行けば、ゴムなし前戯なしで数発は覚悟の上だったけど、
俺があんたを気絶させて、トイレに放置してひどいことしようとしたんだから、それに比べたら大したことじゃなくね？
（わざと、何をされそうになったかを具体的にあげ、泣くのを隠す様子に目を閉じ）
（腰に回した腕で、アーサーの腹部の斜め下辺りを、
あやすようにぽん、ぽんと一定のリズムで優しく叩いて）
…それは、自分にされるのと同じくらい苦しいかんじ？
それとも、俺が誰かに何かされる方が苦しい？
【期待してる的な（にやりと意地の悪そうな笑み）】
【はいはい、拗ねてないっすね、拗ねてない拗ねてない（笑いながらぎゅっぎゅっと抱きしめ返し）】
【……まあ、ぶっちゃけ初対面はそこじゃねーんですけどね。超ぶっちゃけ。】
【ああ、フェラじゃなくてちょっとイマラチオになってたかんじ。アーサーのデカいからちょっと苦しかったんですけど。】
【３Pで入れられつつ入れるのとか、良さそうですけど。４Pもしたかった的な…。】
【俺の料理は色んなとこで影響受け過ぎて、本格派とは又違うんで。】
【しっかりと中.華勉強するなら先生の方が良いんじゃね？（頭なでなで）】
【まあ、別に。【】でぐだぐだするのも俺は楽しいし。そういえば、休憩とかどこで挟む？】
【夜にする的な？それとも、二回くらいに分けて挟むとか？】
【寝取られストーリー…なら、やっぱりモブに突っ込ませて、あんあん喘ぐアーサー見たかったかんじ…。】
【ふと思い付いたんですけど、アーサーと俺で催淫剤とか使って、ヤる直前に目隠しして、】
【相手に入れられてるものだと思って、いつもより激しく乱れて、うっかり目隠し取れたら違う人に抱かれてて、】
【抵抗したいけど、もう火がついて止めるに止めれないとか、そんなシチュエーション面白いんじゃね？】
【俺と話してるのに、他の男のことを思い出すなんてー！（棒読み）】
【誰のことかはわかんないっすけど。俺はタイピングも早いから（ドヤァ）】
【でもそれじゃあアレなんで、推敲してるつもりっすけど、アーサーの誤字癖がうつったのか、】
【ときどき変な間違いしてて、ふいーっすね。ふいー。過去レス見返すのは、俺もよくやる的な。】
【…アーサー…ん…っちゅ…っふ……】
【（首に腕を回し、唇が触れる感触に意識を集中させて目を閉じ）】
【（絡められた舌にたっぷりと唾液を含ませて、擦りあわせ。唇が離れると、物足りなさそうに目を薄く開いてアーサーを見つめ）】
【…ん、もっと…アーサー…っちゅ…ふぁ…ん、くっ…】
【（口腔に流れ入れられる、アーサーの唾液を舌の上で転がし、充分に味わってからごくりと飲み干す）】
【（後頭部を押さえられると、顔を上向けながらも、更に唇が密着する感覚に自ら積極的に舌を出して）】
【（目を開きアーサーの目を見つめながら、唾液の糸を舌で掬うと、それも口腔へと忍ばせ）】
【（物足りなさを示すかのように、赤く色づいた口の中を少し開いて見せ）】
…やっぱりッ――……そ、それはそうだが……。
（具体的に例をあげられると、嫌な予感が的中した為にポツリと呟き）
（もしあの時の脱出できなかったことを考えると腹だたしさと苦しさが混じって）
（眉を寄せながら首をふったあと、比べるように訊ねる言葉に同意するように呟いて）
……っ……レオンが誰かに何かされる方が苦しい…。
（泣いていたが、あやされるように下腹部をたたくリズムに落ち着いて）
（気持ちが落ち着いてくるとカッコ悪いと思ってしまい）
（緑色のシャツの長袖でカッコ悪い己を消すかのように涙を脱ぐって）
（二つ質問された問いは後者の方を答えた後、レオンの方を振り返り）
確かに…お前がしたことは、苦しくて、どうしたらいいか真っ暗になったけど…
でも…でもっ…お前がされるほうが、凄く不安になったのは事実……。
（公衆トイレのことを思い出すと絶望していたときの気持ちを）
（眉を寄せて翡翠色の瞳を揺らしながら相手の顔を見ながら素直に告げたあと）
（絶望していたときの気持ちより、激しい感情に捕らわれていたことを改めて気づいてそのことも告げて）
――…あの男を殺してもいいってぐらいにはなっていた…かな。
（高ぶっていた気持ちのことを改めて考えると、一般市民を殺めようとしていた己自身に自己嫌悪になり）
（眉を寄せて難しそうな表情を浮かべて吐き捨てるようにいいながら、後ろにあるベッドに座る）
…俺は全然苦しくないんすけどね？
（いまいちアーサーの苦しさが理解しきれないのか、困ったように眉根を寄せ、
口を開くか迷ったような沈黙のあと、大丈夫なことを伝えようと回りくどい言い方をして）
（泣いてることを隠したまま、振り返ったアーサーの前頭部を、よしよしと宥めるように撫で、
少し背伸びをしてから、額にちゅっと音を立てて口付け）
―…それは、俺が好きだから？
（今までのことを思い出し、心情が揺れている様子のアーサーの頬を両手で包むと、
大事なことだとばかりに、慎重な声色で問いかけ）
……それはマジ勘弁。俺が怒られるんですけど。
（男の首を絞めてるときに見えた人影に焦った記憶が蘇るも、殺していたかもというのを聞いて、
恐怖に背筋を震わせたあと、現実的な問題を口にして首を横に振り）
（アーサーが座るのを見て、ベッドの端に片膝を付いて跨るような体勢で見下ろし）
このまま寝る？それとも、先に風呂入る的な？
（入口に近い方にある浴室に、ちらりと視線をやってから訊ね）
――っ……好き…お前が離れても大切なのはかわりない……。
（額に優しい温もりが落とされると表情を緩めて）
（頬を包むレオンの顔をまっすぐ見つめて、その問いを少し考えるが）
（瞳を揺らしながらすぐに答えを告げて）
（離れていった寂しさの気持ちをぶつけながらレオンの背中に腕を回して）
だから、さっきみたいに他の男になにかされるのが嫌だったんだ…。
（その時のことを思い出すと再び、不安な気持ちに襲われて）
（ぎゅっと抱きしめながら、眉を寄せて子どものような我がままを告げて）
……ああ…すまない。それにはお前に迷惑がかかるな…。止めてくれてありがとう。
（焦る表情を見てもうしわけなさそうな表情をし、見下ろすレオンの頬を）
（右手で優しく撫でるように動かしてながら、おさえきれなかった気持ちと怒りを）
（止めてくれたことに感謝し、表情を緩めて笑みを作り）
――このままシたい……レオン、いれて…。
（訊ねる言葉に一瞬浴室をみるが、このまま温もりが離れるのが心苦しく）
（見下ろすレオンの首に両腕を回し、潤んだ瞳を細めながら見上げて）
（少し切ない声で温もりが欲しいと告げる）
……俺も。アーサーのこと好き、的な…。
（お互いの抱える気持ちにズレを感じるのか、憮然とした表情を浮かべ）
（回された腕に応えて抱き締め返し、温もりを感じようと目を閉じて、掠れた声を絞り出す）
（どうしてもあの男が許せない様子の、アーサーの気持ちを落ち着かせようと、
身体に回した右手で、後頭部を上下に柔らかく撫で遣り）
（頬を撫でられて擽ったそうに顔をしかめて、身を捩り、
微笑みを浮かべるアーサーの頬を、不満そうに指で軽くつまみ返して）
……なら、俺がその気になるように、おねだして見せてくんない？
（甘えるような仕種を見せるアーサーの耳に、ふっと息を吹きかけたあと、
温もりをねだる言葉に、からかうような笑みを向けて）
（突き放すような口振りで、意地悪な要求を突きつける）
っ…んっ……ッ…。
（耳に吹き込まれる息に、眉を寄せながら身体を少し震わして）
（少し困ったような表情を浮かべながら、突き放すように告げるレオンの顔を見上げて）
わかった…――んっ…ちゅ……んっ…。
（その要求にこたえるように呟いたあと、意地悪なレオンの顔にさらに接近をし）
（目を閉じて唇を塞ぎ、表面の唇を濡らすように舐めて、啄ばむように数回口付けをし）
んん…ちゅ…んっ……―――
（レオンの口をあけて舌を入れると、口内の上をそっと擽るように舌先で撫でたあと）
（彼の温もりを求めるように舌を絡めながら、首の後ろに回していた右腕をあげて）
（離れないようにレオンの後頭部をおさえたまま、ベッドの布団に倒れるように後ろに体重をかける）
（相手の困惑した表情を、面白そうに笑みを浮かべながら見下ろし）
（顔を近づけるアーサーの頬に手を添え、唇が重なる温もりに目を閉じ）
（唇を舐めあげる舌の濡れた感触に、小さく身を震わせて）
…っ…アー、…サー…んっ…ちゅっ…ちゅっ…っふ…
（頬に指を滑らせるように撫で続けながら、口付けの合間に名前を呼び、
わざと大きな水音を立てて、唇を幾度となく啄み返し）
（口腔に侵入する舌の感触の擽ったさと気持ち良さに、
肩の力が抜けそうになるものの、左手でアーサーの肩を掴み顔をしかめて耐え）
っは……ん……
（少し冷えた体に反して、熱い口内で濡れた舌を絡め、
ざらざらした表面を舐めあげながら、引っ張られるままに、前のめりにベッドに倒れて行く）
っ…ちゅ…んっ…はぁ…っ…レオン…。
（舌の表面をなでられると、くすぐったさにベッドの上で僅か身体を震わして）
（己の方に倒れてきて体重で更に己の中にレオンの舌が入ってくると）
（離さないというように舌を絡めて、ちゅっと吸い尽き、角度を変えてキスを味わい）
（息が苦しくなる頃に舌を解放して、上の歯を舐めあげて唇を離して、翡翠色の瞳で見上げながら名前を呼び）
…お、俺が…誰かにおかされるとき…興奮したり…した…のか？
（その時を思い出すと少し顔を赤くしながら、レオンの後ろ首や後頭部を触っていた手を離して）
（左手で彼の服のボタンを外していき、己がおかされているときの心情を聞くように訊ねて）
（今の状態を確かめるように、己の上に跨るように倒れているレオンの股間を右手で形をなぞるように触り）
それをみて…レオンは、俺とシたいと思わなかったのか？
（見ているだけで何もなかったのかと思うと少し不安になり）
（眉を寄せながらレオンの顔を見上げて己の気持ちをぶつけて）
（ズボンの上からせめるように、レオン自身を撫でていく）
【ああ。俺がいなくなる前から知っていた…と、言っていたから、どこかでは会っているというのは、なんとなくわかるぞ】
【あ…やっぱりか？すまないな…手が勝手に動いた。ふっ、そこは大きいモノが銜えられて嬉しいと言え】
【いれられて、いれて…の両方の刺激ってどんなんだろうな…Σま、まだ４Ｐを望んでいたのか！】
【いーやーだぁぁっ！別に本格的に勉強したいと思ってねーし…】
【レオンと一緒にいられるなら、本格な料理じゃない料理でいい（撫でられてもむすっとする）】
【ん？休憩は２０時あたりでいいんじゃないか？それで２１時ぐらいにまた戻ってきたら良い】
【Σお、おう…そ、そうなのか…？俺の場合…今までの表の俺の感情と行動を考えて分析した結果】
【それを見たとき感情が抑えられなくて、今回のように殴りに行きそうだ】
【睡眠剤…？ま、まぁ…それだったら、わからないしな。お前だと勘違いしたままなら】
【否定する事もせずにすんなり行くんじゃなかと思う。…別人と知った時は焦りそうだが（クスクス）】
【ははは、す、すまない！って棒読みかよ！？】
【誰かは秘密。お前は早いから、焦ってたんだけど…お前が気にしてないと聞いて落ち着いたぞ】
【Σお、俺の誤字癖がうつった！？お、俺…そこまで呪いをかけたつもりないからなっ】
【過去レス見返すよなー。あのときは何も考えずにその時の気持ちで動いたが】
【話の展開で気持ちの整理とか、話の結果がまだ有耶無耶のまま放置されてたりとか…】
【見返すと色々残っていて、どのようにまとめようか考えていると時間がたってしまうな】
【…まだ足りないのか？…しょーがねーなー…――ん】
【（舌を出しまだ足りなさそうにしているレオンを、眉を寄せて困ったように訊ねるが）】
【（いやらしく濡れた口内に誘われるように溜息をついて、再び唇を塞ぎ）】
【…っ…んっ…ちゅ…はぁ……ん、ちゅ…――そろそろ表がエロールいきそうなので、ここまでな？】
【（くちゅくちゅと音をわざと音をならして舌を絡め、舌同士がふれて再び分泌液が作り出されて）】
【（角度を変えて相手の唇を吸って、息をつくために少し唇を離すと唾液が離された口内に落ちて）】
【（落ちると同時に再び舌を絡めて唇をふさぎ、彼の舌と己の舌を使って唾液が口の中で溢れてくる頃には）】
【（その作られた唾液だけを残して唇を離し、表情を緩め笑みを浮かべながら終了のお知らせを告げる）】
…んっ…ふっ…んちゅっ…ふ、はっ…
（覆いかぶさるような体勢で、体重をかけ過ぎないように相手の顔の横に手を突き）
（絡めた舌の、側面や裏側も余す所なく舐め尽くして、
飲み切れず零れた唾液を、だらしなく口端から垂らす）
（舌が自由になると、歯を舐める擽ったさに眉を顰めながらも、
ゆっくりと目を開けるのと同時に唇を離していく）
まだ犯されてないんじゃね？…んっ…、
アーサーが誰かに突っ込まれて、喘いでたら興奮したかもっすね。
（自分の中では未遂だったと言い返し、
股間に触れる手にぴくりと肩を震わせてくぐもった声を漏らす）
（少し硬さを帯びて、存在を主張し始めているものの感触と熱を衣服越しに伝えて）
アーサー、脱がなくてもヤれんじゃん？
（釦を外すアーサーの手首を掴むと、その指先に軽く唇を触れさせ、脱がすのを途中で止めさせ）
…あの状況下なら、ヤッてみたいとは思ったっすけど？邪魔が入ったんで無理だった的な。
（便器に縛り付けられ、目隠しをされて口も塞がれたアーサーの様子を思い出して、ぞくりと背筋を粟立て）
（何を想像したのか、視線を外して、ぺろりといやらしく舌なめずりをして）
…っは…本当、アーサーって超淫乱じゃね？
（ズボン越しに間接的な刺激を与えられ、腰が逃げるように揺れ、
中ですっかり勃ちあがったのが、しっかりと伝わるように股間が膨みを示して）
【ぶっちゃけると、前の本田がいるくらいのときから知ってるかんじ。ログ見るまで、俺も忘れてたっすけどね。】
【もっと大きくても良いんだけど…？（指を銜えて物欲しそうな視線を向ける）】
【たぶん自分主導では動けないだろうけど、超気持ち良いんじゃね？あと尿道責めとか。……４P……（しょぼん）】
【…なんでアーサーってそんなに先生が苦手的な？】
【それとも、俺以外と一緒にいる時間が苦痛なだけ？（拗ねてるアーサーの眉毛を引っ張り）】
【アーサー…休憩一時間半くらい欲しいかんじ…！…風呂…。休憩開始はアーサーのタイミングに合わせる的な。】
【睡眠剤だと寝るから。催淫剤。寝てるやつ犯してもつまんなくね…？】
【そしてアーサーが根っからの受け体質で俺が辛い。】
【まあ、何となく誰なのかは想像ついたっすけどね。アーサーと同じくらいって言う時点で。】
【だいたいの流れは把握してるつもりでも、何言ったかとか細かい所は忘れるっすからね。】
【あと何考えてたかも忘れる…。（ちーん）】
【その辺の細かい所は俺は気にしてないかんじ…ぶっちゃけ、大筋の流れだけ汲み取って進めてくだけ的な。】
【アーサー…キス美味しい…。（お預けされてじゅるじゅる涎垂らしながらレスを我慢）】
【アーサーのレスが返って来たら休憩なかんじっすかね。】
…い、いや…少しはいってきたぞ……。
（認めない者の己の領域をおかすものは、少しの侵入でも許さなく）
（未遂という言葉に納得がいかず、不貞腐れたまま）
（相手のモノが膨らむのを右手にしっかり感じ取り）
（少し力をいれて軽く痛みをいれるように握り）
っ……服を脱がすのは癖なんだよ……んっ……そ、そうか、この変態…っ。
（レオンの服を脱がそうとする左手を掴んで、少し驚いたように見上げて）
（彼の気持ちを聞き、いやらしく唇をなめる様子をみて、なんとなく何を想像をしたか理解し）
（少し顔を赤くしながら罵って、彼の唇から手を離し、己のズボンのベルトをゆるめようと左手を動かして）
でも…他の奴より…お前にヤられるほうがよかった……。
（あの状況下を作り出した張本人になのに、他の者が触ると嫌気がさしたことと）
（レオンが触ったときの気持ちを改めて考えて比べると、己の本音をポツリと呟きながら）
（両手でベルトを緩めてファスナーを下ろし、寝ながら両足を立てて）
（立てた足に力をいれて尻を少し浮かして、下着とズボンを一緒にずらして）
んっ……変態嗜好に言われたくねーよっ。
（硬くなり出している己自身を晒し、左手でそれに触れると眉を寄せて気持ちよさそうに表情を緩めながら）
（訊ねられる言葉には反抗したかったのか、レオンが先程行った行為をせめる様に放つ）
【とりあえず、２０時になりそうなんで大事なことだけを…ここで一度凍結】
【一時間半…ということは２１時半ぐらいに開始だな】
【それではこれから休憩タイムだ！また会おう！】
【時間了解的な！きゅーけー！お風呂ーーーー！（ずだだだだだだ）】
【あ。アーサー、一陳見！なるべく早く戻ってきます的な！】
【いまえりーー！俺も風呂上りでほかほかだ！】
【そして俺も【】の返事を投下！】
【Σお、お前っ…意外と長いな……それじゃ、レオンとは長い付き合いなのかもな】
【お、おまえっ…何気にひど、酷い事を…っ…？ほ、ほしいのか…？（股間に熱い視線を向けられている事に気づく）】
【そうだな…きっとおかしくなるぐらい気持ちいいんじゃないかと思っている。尿道責め…痛そうだ】
【…ま、まぁ…また何か縁があったらできるんじゃないのか？（しょぼんしているレオンの頭を撫でる）】
【いたた――（眉毛を引っ張られると少し顔を歪めて）苦痛……なぜ王に頭を下げて教えてもらわなければいけないんだ】
【それにレオンとできるだけ一緒にいたいから、レオンがいいと言ったんだ（むすっ）】
【Σはっ…お、俺、睡眠剤っていってた？すまない…催淫剤で考えながらも睡眠剤ってうったみたいだ】
【もしかして、今、俺…受け受けしいロールばっかりで、やりにくかったりするか？】
【うっ…そ、そうだな…お前が長くいるなら気づくよな…。ま…まぁ…そのことは俺が悪かったで終了する】
【そうそう、今のように長くやっていると特に、どんなこと言ったか忘れてしまうよな】
【わかった。なるほど…俺も細かいことは気にしないタイプだから、そこはお前と同じ気持ち】
【美味しかった？それは光栄…（唾液をたらしているのを見てクスクス笑う）】
ああ…奥まで貫かれた方が良かった？…っん…ちょ、パンツ汚れそうなんでマジ勘弁…。
（にやにやと締まりのない笑みで、否定が返ってくるのはわかっている様子で敢えて訊ね）
（ぎゅうと握られ顔を顰めるものの、痛みよりも気持ち良さの方が勝ったのか喘いで、
先走り液が出そうになることに、焦りを滲ませてアーサーの手を掴み）
俺はちょっと服が汚れるくらいの方が好きなんだけど…
（ベルトを外そうとしているアーサーの隙をつき、
さっきの仕返しとばかりに、臀部の膨らみを両手でするりと撫で上げて、柔らかく揉みしだき）
俺とあいつの、二人に交互にヤラれるって手もあったんじゃね？
（脱ぐ仕種を見遣りながら、アーサーのシャツを下から、胸元の位置までたくしあげて、
脇腹から腰までのラインを直に撫で回し、露になったアーサーの肉棒をじっと視線を注いで）
（変態と二回も言われたことには、ぷっと噴き出すように笑い）
…それに興奮して、今ヤリたくなってんのはアーサー的な。
（反省し悪びれた様子は微塵もなく、赤い旗袍の裾を自分でまくると、
アーサーと同じように下衣とパンツを共に脱ぎ捨てて）
おいで、アーサー…
（アーサーの左手を取ると、自ら挿入するのを促すように囁きかけ）
【お風呂からあがったんで湯あがりたまご肌的な？（つるつるぴかーん）】
【でも見てたり見てなかったりなんで、ログ見てこんなことがあったのかって改めて知ることも多かったかんじ？】
【そんで、アーサーに言わなきゃならないこともあるような、ないような…（ふー）】
【…デカい方が気持ち良いらしいし？アーサーのは、普通サイズ…？】
【…ん。欲しい。（首を傾げながらも、質問にはこくこくと何回も頷いてアーサーを見上げる）】
【尿道責めは入れる奴が尿管破ったら、マジ出血のマジやばいかんじらしいけど、】
【そうじゃなければ、気持ち良いらしいっす。てか、もしかしてこのロール今日中に終わらないかんじ…？】
【先生の方が俺より厳しいからっすね。甘えがある内は上達しないんじゃね？って言う】
【アーサー眠い的な？睡眠剤なら貰ったやつがいっぱいあるんで、いつでもあげるっすけど。】
【ううん、アーサーが受け受けしいのは今更だし？やりづらいことはないんで気にしないでplease】
【レスの速度がオチてるんならsorry呀】
そ、そんなこと言ってな…っ…んんっ…ぁ…っ。
（レオンの望みどおり否定する言葉に、顔を横に振りながら即座に慌てて否定するが）
（臀部にくすぐったく、弱い刺激がくると、表情が緩み否定の事が全て言えず、小さく甘い声が漏れて）
なるほど…っ…な…そういうのが…好き…なのか…ぁ…はぁ…っ。
（服を脱ぎたくない理由を聞くと、鼻で笑うように納得し）
（脇腹からくすぐったい感覚がはしって、眉を寄せ身を少しよじらせながら）
（左手で己のモノの先端部分を親指で撫でて、気持ちよさに瞳を潤ませ熱いため息を漏らしていき）
――ッ…ど、どうして…ぁ…二人にヤられなきゃ…っ…いけねーんだよっ…。
絶対に…や…だからなぁっ…はぁ…レオンだけならいいが…。
（二人に犯されていることを想像すると、顔を赤くして否定するが）
（しかしその想像で少し興奮してしまい、左手でしごくように触っていた己自身が反応を示し更に硬くなって）
（嫌なはずなのに反応してしまった己自身が嫌になり、言葉だけでもレオンだけと意地になって告げて）
う、うるさいっ、だいたい…っ…トイレでしばられて…ぁ…お前が去る前から欲しく、いれてほしく…――うん…。
（笑い出す相手を見上げんながら、レオンが去って行った時のことを思い出すと）
（胸が苦しくなり切なくなり、再び目元が熱くなって目尻から涙がこぼれ出して）
（己自身を慰めて先走りを零すぐらいまで左手で扱き、縛られたときからレオンを求めていたとを）
（泣きながら訴えるように告げるが、自慰していた右手をとられて素直に頷き）
……――んんっ……ちっ………っ…はぁ…―――んんッ…くっ…ぁああ…っ。
（上体を起こして、身体を少し後ろにさがり、相手の身体を挟むように両脚を広げて）
（レオンの膝に座って対面座位になり、両脚に力をいれて己の身体を浮かし）
（右手を己の後ろにまわして、レオンの肉棒を掴んで、左手で己の後孔を広げるように）
（人差し指をいれていくと抵抗無しに入り、その刺激に気持ちよさそうに表情を緩めるが）
（公衆トイレのときの行為でムカつく男にならされたことを思い出すと軽く舌うちをし）
（悔しそうに唇を噛みながら右手で作った肉棒を後孔にあてがい、左手の人差し指でいれやすくするように広げて）
（両脚に力をいれて少し上体を浮かし、その少しの勢いでレオンの肉棒を己の中に埋めていく）
その顔は嫌がってるようには見えないけど…想像した？
（相手の肉棒が、手の中で硬さを増したことには気づかなかったものの、
ほんのり朱が差した頬を見て、本気で拒否する様子がないことを指摘して）
ふーん？あの状況でもう欲情してた的な？普通、何されるかわからなくて怖がるか、
俺に対して距離を置こうとか考えそうなものっすけど…やっぱ、アーサーの方が変態じゃね？
（目の前で我慢しきれずに自慰を始めるのを、蔑むような冷たい視線を向けて眺める）
（責めたてるように揶揄する言葉をぶつけると、体を起こして手を伸ばし
アーサーの左の胸をまさぐって、突起を指でつまんで軽く手前に引っ張って刺激を与え）
……変態じゃなくて、淫乱の方が正しい的な？ほんと、俺のこれ大好きっすよね？
…んっ…アーサーの中、きっつ……。ふ、は…。
（抗議の声もあげずに、進んで自らの後孔を指でほぐして準備を整え、
体の上に跨る一連の動作に、先程の台詞を訂正して言いかえて煽り）
（手に掴まれると小さく震えるように肉棒が反応を示す）
（それがアーサーの後孔に少しずつ飲みこまれていく、
卑猥な光景をじっと見つめながら、圧迫するような内部の狭さに、顔を顰めて呻く）
（肉棒を掴むアーサーの手に自分の手を重ねると、小さく上下に扱くように動かし、
潤滑剤代わりの透明な液を中で零して）
【ああ、お前と同じつるつる（クスクス笑いながら、レオンの頬撫で撫で）】
【ん？俺に言いたい事？何だ？】
【……ま、まぁ…世界的に比べれると普通な感じだな…】
【え、エロール初めっているから自重しろ（もの欲しそうに見上げるレオンの視線にグッとたえながら頭を撫でる）】
【ま、また、表でレオンの口の中でイきたいとおもっているから、そのときに宜しくな】
【そうなのか…出血とか勃起したのも萎えそうだが、文章だからな…失敗しないよう展開だと思うが…】
【ん？今日で終わらすつもりだぞ。お前のリミット時間はいつぐらいだ？】
【むーっ…レオンに永遠に教えてもらえるなら、それでいいかと…思ってしまった】
【い、いや、眠くはないぞ！考えている事と手が別方向に動く事は、時々あるしな】
【ああ、よかった…辛いっていってたのは「睡眠剤プレイだと辛い」という意味だったのか】
【今のロールが辛いのかと思って勘違いしてしまった】
【いいや、お前の速度はペースを乱さないままだから大丈夫】
【俺のは乾燥でちょっとがさがさなんですけどー（不満そうに頬を膨らませる）】
【……んー…まあ、その内に？言わなきゃいけないけど、言いづらいこと的な。】
【アーサー自身が細身っすもんね。先生と変わらないくらいの体格なんじゃね？】
【…うー…アーサーが欲しいかって聞くから…（股間を触りたそうに指をわきわき動かしたあと、しょんぼりと肩を落とす）】
【……アーサー、俺の尻より口の方が好きとか、エロ過ぎ…俺のことオナホと思ってる的な？（ぽこぽこ）】
【失敗しないなら普段何も触れないところにがんがん責められるんで、すげえ気持ち良いんじゃね？】
【精液もそこを通って出るわけだし？】
【眠くなるまで的な！でも、まあ早めの方が良いっすね。朝まではちょっと難しいかんじ。】
【アーサーは俺に甘えるんでダメ的な！そこの線引きはしっかりするべきっす！（びしっ）】
【辛いのはあれじゃね、アーサーが自分がされる前提の想像しかしないから…（遠い目）】
【そうだ、浮気しよう（ぴこーん）】
>>564
ッ――…ぁあっ…そ、そうかも…しれ、ない…っっ。
（責める様に告げる言葉に、否定の言葉が見つからずきゅっと唇を噛み締めていたが）
（胸からくる甘い痛みが送られてくると、噛み締めていた唇を開けて）
（帯で締められた痕がついた首を少しそらしながら甘い声をだしてしまい）
（眉を寄せながら否定できず、変態だと己自身で認めてしまい）
くっ…ぁあっ、う、うるさい、ぅるさい…っ…。
（少し苦しそうな表情で、認めた者を己の自ら中に熱い肉棒を埋めていたが）
（肉棒から零していく液体をぬるっと滑らせて己の中に求めていたものを入れていきながら）
（目を瞑って首をふりながら訂正するレオンの言葉に恥ずかしくなり、黙らすように言葉を発して）
ほしいものは…ほしいんだっ…レオン――んっ…
（爪痕と縛られた痕がついた両手を前に持ってきて、レオンの頬を包み込むように触りながら）
（潤んだ翡翠色の瞳で見下げながら、己の気持ちが抑えられず素直に言葉を告げて）
（瞳を細めながら顔を近づけて唇を塞ぎ、再び舌を絡めて深い口付けをする）
ん、っふ…言葉責めされんの、嫌い…？って訳でもないっすよね？
（冷えた体に反して熱を持つ結合部に、意識を取られ呼吸を荒げて肩を揺らし
黙るように指示する言葉に、確認するように聞くものの、反語のように否定を重ね）
（滑りが良くなったのを確認すると、自分の肉棒から手を離して、
アーサーの体を支えるように腰を掴んで、根元まで飲みこめるように、下に引きおろし）
（きつく締まるアーサーの内襞をごりごりと削るように、自分のものを深く突き刺していき）
…超我儘、っ…じゃね…？
（頬に添えられる手に、自分の右手を重ねてから、顔の向きを変えアーサーの掌にちゅっと口付けを送る）
…キスも、好きっすね…？ん…っふ…
（近づいて来る顔に嫌そうではなく笑い問いかけながら、唇が触れると目を閉じ）
（腰を上下に撫でさすりながら、積極的に舌を出してくちゅくちゅと音を立てながら、擦りあわせ）
ちゅ…んんっ――ああぁっ…ぁあっ…くっ、あぁっ！
（舌を同士をすりあわせて、口付けの味を楽しんでいたら）
（腰を下ろされ、肉壁を押してあけて己の仲間で入ってくる肉棒の刺激に唇を離して）
（眉を寄せて苦しそうだが気持ちよさそうに嬌声をあげながら）
（先程自慰をしていた、己の肉棒から白い液体が放たれて）
（レオンの服を汚していき、達する時に尻に力が入ってしまい、己の中の肉棒をぎゅっと締めて）
ぁ…はぁ…んんっ…ぁ…ちゅ…んん…っ、キス…すき…レオンもすき…。
（達したばかりだが、まだ足りないというように上下に腰を動かし、時折左右に腰を振って）
（レオンの肉棒に刺激を与えていきながら、離れた唇を再び啄ばむように口付けをし）
（己の欲しいまま好きなまま、軽い口付けの合間に言葉を発していき）
きもちいい、の、はぁ、だぁいすきぃっ…ぁあぁっんっ…そこ…きもちぃぃっ…れおんっ。
（公衆トイレの時の行為から己の求めたモノが己の中に）
（埋められている喜びにうっとりとした表情で見下げながら、今の感情をそのまま感想をもらしていたが）
（腰を動かしていると前立腺に刺激がきて、少し背をそらしながら淫乱な声が漏れて）
（両腕を彼の後ろ首にまわして、気持ち居場所に当たるように動かしていく）
【ん？乾燥肌なのか？まぁ、そんなに不貞腐れるなって（くすくす)…綺麗になったことは本当なんだから（慰めるように頬を再び撫でる）】
【Σお、おうっ…な、な、なんだろう…また俺、何か変なことしてたんだろうか…（びくびく）】
【ま、まさか…そんなことはないはずだ。体格もペニスも王より大きいと思っている】
【す、すまない…少し確認したかっただけなんだ（申し訳なさそうな表情を浮かべながら慰めるように頭を撫でる）】
【なんだよ、そこは怒るところじゃなくて喜ぶ所だろ？レオン自身が口が上手いといったから、それを高評価してもう一度したいと言ったんだ】
【想像したら楽しそうだなー。また機会があったら挑戦したいものだ】
【了解。まぁ、もう繋がっているし…やりたいところまでやっているし、終わろうと思えば終われる】
【ひ、ひどいぞっ！いやだー！絶対にお前に教えてもらうんだー！（ガシっと抱きつく）】
【だ、だって…痛い気持ちいい刺激がほしい――あぁっ、だめっ…(思いつく言葉にむすっと怒って止める）】
…う、あっ…っは…まっ…まって…！
（貫いた勢いのまま、アーサーが達した瞬間にきつく締め上げられ、思わずつきあげる射精感に、
喘ぎ交じりに制止の言葉をかけながら、歯を食いしばって耐え）
（刺激によって、狭い内部を更に押し拡げるように、
奥まで侵入した肉棒の質量が増して、圧迫感をより高めていき）
（服に付いた精液が、どろりと垂れていくのを見下ろし、何か閃いたかのように口角を上げ）
…あー、さーっ…まって、俺が…っ…
（射精をこらえた直後に、腰を動かされて上下左右から加わる刺激に、
ぐちゃぐちゃと結合部から音が鳴るほど、先走りが溢れてアーサーの中を伝って外に漏れ出し）
（頬を赤く染め、喘ぐたびに肩を揺らしながら、右手でシーツを握って首を横に振って）
（荒い息を紡ぐ唇を塞がれ、飲み切れなかった唾液でアーサーの唇を濡らし）
…っだめ、だって……も、……アーサー……！
（射精しそうなのを堪えているのにも構わず、耳に感じるほどいやらしい声をあげて、
締め付けるだけに留まらず、動きによって圧迫される位置の変わる内部に、たまらず限界を訴えてのけぞり）
……じゃあ、最後まで、残さないで食べて…的な…っ…！
（これ以上無理だと悟ると、わざと余裕めいて微笑んで、アーサーの腰を掴み）
（腰を引いて反動を付けながら、下から上へ、体全体を揺さぶるようにずっずっと突き上げ内襞を抉り）
（いちばん奥に達したときに、精液をアーサーの直腸を汚すように大量に吐き出して）
【Sorry、俺の集中力が途切れてきてるかんじ…。】
【冬のせいだと思う的な！マジがさがさ勘弁！アーサーのほっぺたに、ずりずり頬ずりしても良い的な？】
【ううん、アーサーが何かしでかしたとかじゃなくて、俺側の事情、的な？】
【………アーサー、先生のペニスを見たことがある的な？】
【またアーサーが動いて苦しい思いするんじゃね？】
【まあ、動いてもいいっすけど、苦しくするならとことんして欲しい的な！】
【やってみたいシチュエーションは尽きないっすね…まあ、その方が飽きがこなくて良いかも？】
【お断る！（べしっと抱きついてくるアーサーの頭を叩き）】
【俺も欲しい的な！（むすーと膨れて唇を尖らす）ダメって言われても俺はNON STOP！】
ぁあっ…んっっ…おれ…の、ひろげて…おおきくなって…ぁっあ、かわいぃ…っ。
（己の中で質量が増し、己の肉壁を押し広げる感覚に）
（うっとりした表情のまま、射精をたえているレオンの顔を見下げながら）
（熱い吐息を混じらせて感想をもらしたあと、己の口付けで）
（口の端から零していく唾液をぺろっと舐めとるように動かして）
まてな、い…ぁ、まてにゃい…んぁっ、さっきから、ぁあっ、ほしか…たんだからぁっ。
（制止する言葉に首をふって、相手の言葉を聞かずに気持ち居場所にすらすように）
（腰を上下左右に振って己の欲するモノを離さないというばかりに）
（己の体液と、レオンの肉棒の液体を交える勢いで動かし肉壁で刺激を与えて）
（腰を動かしていると、前立腺を刺激されて再び硬くなり出した）
（己の肉棒の先端から先走りがこぼれだし、彼の服ですれてそれも気持ちよく）
（その刺激も利用して求めていた肉棒をくわえながら腰を動かして）
おれも…うん…はっ、だめ、ぁっ、きて、れおん…――あぁあぁっっ！！
ぜぇんぶ、たべるぅ、はぁ、ぁっ、れおん…さっきからずっとほしかっ…た…ッ―――ぁあぁああんんっ！！
（ふわふわした頭の中で耳元で聞こえる限界の声に、己も同意するように頷き）
（射精を促すようにぎゅっと締め付けるも、突き上げられた快楽の刺激に声が高く漏れて）
（生理的に流れた雫を頬に零しながら、微笑むレオンの顔を見ながら大きく頷き）
（求め欲していたモノを食いつくように、己の中に注がれた射精を食べるように尻に力をいれながら）
（背を弓なりにそらし再びレオンの服を汚しながら果てていき、最後の最後まで残さずぎゅっと肉棒をしぼっていく）
ふ、くぅっ…ま、だ、から、きついって…ぁ…っ…！
（射精したあとも絞り取るように絞る肉襞の強さに、眉根をきつく寄せながら、
ぴくぴくと下半身の筋肉が痙攣し、数回に分けて射精を終え、一滴残らずアーサーの中に吸い取られていき）
っは…はあ…ほんと、もうイキ過ぎ、じゃね…？
（アーサーの肩を掴みながら、体勢を戻し呼吸を整えながら、
服が白濁した液体でべったりと汚れてるのを見て、苦笑したあとからかうように声を掛け）
（唾液で汚れた口許を、服の袖でぐいっと拭って、アーサーを労わるようにぽんぽん、と頭を優しく叩いてやり）
（一旦射精して柔らかくなった自身を、まだ抜き取らずに中に残したまま
同じように萎えたアーサーの肉棒に右手の指を絡めて）
……あと、何回イケそう？それとも、打ち止めにする？
（陰毛から先端まで裏筋に指を滑らせて、挑発的に微笑みながら訊ねかけ）
（自身への刺激を求めるように、肉棒を弄りながら
アーサーの体を下から上に大きく揺らすように、腰を動かし突き上げて）
【いいや、気にするな。長時間いるんだから、集中も途切れてくるさ。好きなところで締めてくれてもいいぞ】
【レオンが何を閃いたのか気になる所だが（クスクス）】
【ああ、してもいいぞ。冬は乾燥するからしかない（自らレオンの頬にすりすりする）】
【なるほどなるほど…わかった。俺はいつでも待っているから、レオンが言いたい時に言ってくれ】
【……見た事がない！しかし、勝つ自信はあるっ！】
【苦しい思いと言うより…身体が勝手に動くから、苦しくはないぞ】
【この身体が勝手に動く現象は、ソロのしすぎだと思っている】
【苦しいの好きなのか？まぁ…また手が勝手に動きそうだから…またお前が苦しい感じになると思うぞ】
【ああ、そうだな。ぽんぽんとシチュエーションが思いつくのはいい事だろうな】
【いてっ…むむむっ……俺あきらめねーーからああぁっ！（叩かれてもめげずに涙目でぎゅっと抱きつく）】
【ふっ…ふんっ、わかった！俺、玩具さしながらお前の中にいれる…これならどっちも楽しめて一石二鳥だ】
【ぶっちゃけ眠い…うう、〆が苦手な俺…。眠いと余計頭が死ぬんでマジ勘弁…。】
【そっちの方向に持って行こうか迷ったんだけど、結局二回戦フラグ立てちゃった的な。】
【口淫はなくて良かった的な？】
【乾燥しまくりでマジ圏外的な！（すりすりすりすり）】
【…うん、そのうち。ちゃんと伝えたい的な。アーサーが、傷つかないといいんすけど…。】
【じゃあ今度先生呼んで勝負するべき的な。審判俺がやるんで？】
【小さかった方が大きい方に掘られるって罰ゲームでO.K？】
【喉奥ごんごん突かれるのはちょっと苦しい的な…てか、逆は俺やってもらったことないんですけど！】
【何をそんなムキになってる的な…大人げないっすアーサー（額にチョップを落として）】
【それもありっすね。俺は玩具よりホンモノの方が良い…（股間をじーっと見つめ）】
ぁっ、くっ…ぁっ…はぁはぁ…よ、よすぎたんだから…し、しかたねーだろぉ、ばかぁっ。
（数回に分けられた射精にビクンビクンと身体をはねらせて）
（力が抜けたように肉棒をくわえていた後孔が緩んで、荒い息をしながら）
（レオンの身体に己をあずけるように力が抜けて、頭を優しくたたく彼の言葉に）
（むすっと怒るように間延びした声で罵倒したあと、こらしめるように彼の左の耳朶を甘く噛んで）
んっ…はぁ…まだイける…っ。
（ちゅちゅぅっと耳朶についついていると、萎えた己自身から気持ちいい刺激がきて）
（眉をよせて耳朶から唇を離し、レオンの顔を見ると笑みを浮かべている表情が見えて）
（訊ねる言葉に打ち止めにたいして首を横に振って、物足りないというように告げて）
ぁ…んんっ…シたーい…っ。レオンがほしいぃっ。
（己の身体を動かされると、再び熱い刺激に表情を緩ませて）
（固定するようにレオンの後ろで両脚をからめながら、ぎゅっと抱きつき甘えるように求める）
責任持って、あとできちんと舐めて綺麗にして…っ…ちょ、そこ、だめっ…！
（意地悪するように笑って、汚れた部分を指差して命令しようとするも、
耳朶を噛まれてびくんっと肩が揺れ、全身に電気が流れて痺れるような感覚が走る）
（思わず慌てて上擦った声を出し、制止をかけるようにアーサーの腕を掴んで）
…ん、だから、も…っ離せ的な…！
（耳朶に吸い付く唇から、上半身を引いて逃げ）
（抗議の意味も兼ねて、指を絡めていた鈴口をぎゅうっと掌の中に握り込み）
…その格好だと、突き上げづらいんですけど！ちゃんと、自分で動いて…
（足を絡められると、アーサーの腰を再び掴んで、上下ではなく前後に揺らし
徐々に中で硬くなる肉棒が、終わりの見えないセックスを予兆するかのように、再び襞を押し拡げていき）
……先にバテた方が、飯奢るっつー約束でO.K？
（まだ物足りないようにも見えるアーサーの顔を覗き込むと、
勝負をするように提案して、にやりと不敵な笑みを見せ）
（尻に回した手でアーサーの体を持ち上げ、半ば強制的に肉棒を引き抜いて、
ある程度の高さになったら離し、重力の力に任せて最奥に響くように突き上げ）
（先にアーサーの体力を奪って、バテさせる気概でいつしか体力が尽きて倒れるまで行為を続ける）
【なるほど、俺が締めなければいけないフラグだな】
【そっち方向ってなんだったんだっ！？すげぇ、気になるし！】
【二回戦フラグ求めてしまったが…このまま二回戦フラグいこうとするところで締めるか？】
【ん？今回は口淫はなし方面だから、大丈夫だ。とりあえず、一回出してもらって終わる感じだったからな】
【そ、そうなのかっ、俺のつるつる頬を味わってくれ（すりりりん）】
【な、な、ななな、なんだろう…お、俺、な、なにかドキドキしてきたぞ…っ】
【よし、きたぁ！絶対大きい自信あるから負けねぇぞっ！！（自信満々の表情をし拳を震わす）】
【喉奥ごんごんは苦手か？それじゃ、今度から気をつけるな。Σお、俺…フェラ得意じゃないから…はははっ】
【いいや、お前が俺の先生になってくれるまで子どもみたいにいかせてもらうぅぅっ！（諦めず抱きつく）】
【Σま、まさかの提案にのるとは予想もしてなかった……ま、まぁ…今度エロするとき、玩具ありで試してみてもいい…かな】
【いつも以上に壊れる予感しかしないけどな】
【なんかいっつも〆てもらってる気がする…眠いと頭回らなくなるかんじ？丸投げしてごめん的な。】
【口淫する方向に？ちょっと体勢的にも思いつかずに、二回戦に突入したっすね。】
【うん、そんなかんじで〆てくれると嬉しい的な…。肝心な部分でペースダウンしてsorry…】
【お爺ちゃんなのになんでそんなすべすべ的な…！（つるつるすべすべつるつるつるー）】
【…それは、もしや…恋…的な…！？】
【…（先生が嫌がると思うっすけどね）…ところで、髭の人とアーサーだとどっちがデカい的な？】
【ううん、喉奥ごんごんするならするで、もう吐き出されたものが鼻から出る勢いでされたいかんじ。】
【へー、意外っすね。エロ系は何でも得意なのかと思ってたかんじ。】
【もー…そこら辺に捨て眉毛として段ボールに突っ込んで放置しますけど！】
【駄々捏ねられても逆効果的な！…うん、良いんじゃね？俺は何でもしたいかんじ。】
【俺はまだまだ壊れたりないっすけどね？】
ぁァんッ…っ。
（一番刺激がきつい場所を握られて、声をもらしながらその刺激に萎えたモノが少し硬くなり）
（両腕と両脚で相手を肯定するように抱きしめていた力が抜けて）
（レオンを絡んでいた両足を解いて、両腕も解き両肩に手を乗せて）
はぁ…こ、これ、洗ったらいいんじゃないのか…？
（レオンから身体を離すと、己自身で汚してしまった服をみると）
（先程言ったことを思い出して、汚した量をみると少し困ったように眉を寄せながら）
（己が舐めるより、効率のいい方法を提案するように訊ねて）
はぁ…ぁっ…んっ――ぁっ、かたくなって…はぁあ…っっ。
（己の身体を前後に揺らされて、熱い刺激に息をもらし）
（再び己の中で形を変える肉棒に、表情を柔らかくして笑みを作り）
（熱いと息をもらしながら、再び形を変えるように）
（肉棒を刺激するように腰を動かして可愛がるように肉壁で撫でていき）
えっ、めし…？ふああぁっ！！―――ぁああアアあっッ！！！
（不適な笑みを浮かべるレオンの顔を見ながら、提案に不思議そうな表情を浮かべていると）
（彼の肉棒を撫でるように動かしていたが、一気に引き抜かれて声をもらし）
（すぐに再び、しかも勢いよく奥まで突き上げられると）
（両腕をレオンの後ろ首に抱きつき、少し痛そうにビクビクと身体を震わ眉を寄せながら叫び）
そ、そんにゃ、ぁっ…くっ、しょうぶ…はっ、おまえが、かつ…っにきまっているだろ！
そんなのしにゃいからなあぁぁっ！！！
（刺激の痛みに力が抜けて、両腕をだらんとレオンの背中で垂らして）
（疲れたように上体を相手の方に身体を預けながら、涙を流しながら彼を見下ろし）
（体力的にレオンが上だと自覚している為、不公平な勝負に文句をつけるように叫ぶが）
（その文句もむなしく響くだけで、すぐに喘ぐ声にかわり、己がバテるまで不公平な勝負は続いた）
【どっちが先にバテたのか、たぶん二人ともぐったりし過ぎてわかんないって結末になりそうじゃね？】
【そして、もういつ寝落ちしてもおかしくないかんじなんで、ごめん。これで失礼する的な…。】
【途中色々行方不明になりながらも、長時間付き合ってくれてThanks！】
【濃いかんじで俺は楽しかった的な！アーサーもよく寝るように…】
【おやすみ、また…（ちゅっちゅっ）See you,アーサー】
【こういうのは、締められる奴が締めたらいいんだ！ということで、こんな形で締め切るぜ！】
【約一週間長時間付き合ってくれてありがとう。楽しかったぞ！】
【ちっちっち…こういうのは歳は関係ねーんだよ！（すべすべっ）】
【こ、恋なのか！？い、いや、どちらかというと、なんていわれるのか不安という方が大きい…がっ！】
【とりあえず、ドーンと受け止める覚悟はしておくぞ！】
【は？当然俺の方が大きいにきまっているだろっ！！】
【……けど、平均データー的に大きいのはヒゲだとかいているが…まっ、所詮データーだしな…（資料をぽいっと投げる）】
【ど、どんなふうにしたら、そんな感じになるのか俺にはわからねぇ…】
【ん…まぁ、できないことはないが、苦いものはあまり口に含まない主義なんだ。俺の口は舌を絡める方が好きだからな】
【ぜったい！ダンボールから抜け出して、また戻ってきてやる！】
【お、お前を壊すには…俺の体力じゃ無理そうだ…そもそも玩具入れたら先に俺が壊れること間違いなし】
【そろそろお休みの時間かな】
【消化不良？そんなことないぞ！ちゃんと十分に楽しめた！】
【いや…俺はお前が勝つんじゃないかと思っているぞ】
【ぶっちゃけ走ったり、公衆トイレの行為とか…体力を先に消耗しているからな】
【ああ、先にゆっくり休んでくれ】
【ううん、その行方不明も含めて本当にたのしかった…こちらこそ最後まで付き合ってくれて感謝だ】
【確かに濃いプレイだったな（クスクス）…俺もこのあとゆっくり眠る。…完走したからいい夢みれそうだ】
【（ちゅちゅはぐ）…Good night Leon. See you again】
【長期間、長時間スレを使わせていただき、感謝する！】
【これでスレを返す。おやすみ】
【時間にはちょっと早いっすけど、】
【ロールの前にアーサーと話したいことがあるんで、着席しておくかんじ！】
【Good evening】
【はやいな…俺と話したいことって何だ？】
【ちーっすちーっす。今日は俺の方が超早かったっすね！(ドヤァ】
【【】外した方がやりやすかったら、外してください的な。】
【んー…どう聞いて良いか俺もわかんないっすけど、】
【ぶっちゃけ、アーサーは今後スレをどうするつもりですか？…的な。】
【くっ…悔しくなんかねーぞ！（ムスッ）】
【いいや、このままでいいぞ】
【ん？今後？いつも通りに、こちらに来るつもりだ】
【今どんな気持ち的なかんじ？って聞く場面っすかね。ならこのまま進める的な。】
【アーサー…ここって総合スレっすよね？】
【現在のスレが始まってから、プロフを貼りに来たのは、俺とアーサーと、本田と桜。】
【その内、一時的だとしても本田と桜が来られない現況で、俺とアーサーだけが頻繁にロールをしてるのって、】
【正直、総合スレとは言えないんじゃないかって思うんですけど、それについては、どう考えてる的な？】
【まぁ、エロールの凍結が続いているからそんな感じになってしまうのは仕方ないと思っているが】
【去年の今頃もそんな状態だったから、去年と似たような感じだなとは思っている】
【俺が戻ってきたときも、しばらく一人でいてて何人か増えて減って…作品スレはそんな感じだと思っているぞ】
【レオンは何か今の状態に不安があったりするのか？】
【去年の今頃にざっくり目を通して来たかんじ。確かにアーサーが割とぼっち的なかんじっすね。】
【……このまま、アーサーとロールを続けてて良いのかっていうのが不安、的な。】
【前にアーサーがカップルになるんなら必要な条件を、俺はカップルにならなくても、飲むべきだと思ってて？】
【この場所を大事にするんなら、俺がアーサーと絡んでばっかりとかじゃなくて、】
【もっと他の民もアーサーに絡みやすいようにした方が良いんじゃないかって、そういうこと考えてたかんじ…。】
【ぶっちゃけると、俺は潔く消えた方が良いのかなとか思ってた。】
【ちょっと本田と桜に甘え過ぎて、本スレの待機を任せっきりだったのも反省してる的な…。】
【去年は意外とぼっちが多かった…というより、その前の年もぼっち率は高かったと思う】
【俺がここに来た頃は、アニメもやり始めてたし、ここの板の住民も多かったから自然と人が集まったんだろう】
【しかし、昔と今は違うからな。ここに来ていたキャラハンもそれぞれの理由で来れなくなったと思っている】
【なりきりなんて趣味だと思っているから、それはそれでいいと思っている】
【俺も少し前は、一ヵ月後に来たり、二ヵ月後に来たりと…間あいていたしな】
【それでも、そんな俺をむかえいれてくれたここの民には、すごく感謝している】
【なりきりは趣味だから、ここに来たい時に来て話して、忙しくなって来れなくなって…】
【暇があったからまたここに来て話して…そんな感じでいいかなと思っているぞ】
【昔来ていた奴でも、来てくれたら嬉しいしな。今のところ出戻りキャラハンなんて俺ぐらいだと思っている】
【潔く消える…か。そんな悲しい考えは止めてほしい】
【リアル事情で来れなくなるというのは仕方ないと思っているが、その理由で消えるのは悲しいな…】
【俺とかにこだわるんじゃなくて…お前が、今ここでレオンというキャラをしたいかしたくないか…という感じになるな】
【なりきりをしていたが楽しくなくなったのなら、ここにいても仕方ないと思っている】
【けれども、この作品のなりきりが楽しくてここにいたいというのなら、ここに残るべきだ】
【カップルの話はそんなに深く考えなくてもいい】
【カップルがちらついてお前が動きにくくなっているなら、カップルの話は忘れてくれていいから】
【本スレも、忙しいなら仕方ねーし、来れる奴が来れたらいいと思っている】
【来る事に義務を感じるなら、それはそれで楽しくなくなるからそういうので来るのは止めた方がいい】
【俺は暇だから来ているだけだ。朝までロールコースの場合は、次の日は休んでいたりする時があるが…】
【そこはあれっすかね……栄光.ある.孤立的な何かの影響的なかんじ？】
【まあ、これも一種の遊びなんだし義務感とかなしに、時間があって遊べるときとか、】
【気持ち的にも余裕のあるときに顔を出すっつースタイルには、同意する的な。】
【正直、俺がここに来られるのはあと何か月もないと思うから、それで俺はカップルになるのを躊躇うっつーか、】
【それでアーサーを縛って寂しい思いさせたくなくて、ずっと保留にしてた。】
【……そう、言って貰ったのはすごく嬉しいし、俺もそうなりたいって思う気持ちがあったけど、】
【俺の気持ちだけでアーサーに迷惑かけんのは、すげえ嫌……。】
【ううん、俺が消えることに関してはカップルになるとかならないとかって言うよりも、】
【万が一総合スレの形式に則ってないことを原因に荒れたら嫌なかんじ。】
【俺が俺でいることに辛さは何もないし、楽しいから来てるのは間違いない的な。】
【義務感よりも、万が一のことを考えると怖い。そういう本当にちょっとした理由で、】
【荒れて色んな人が傷付いたり、消えていったのを見てるから、】
【ここがそうなったらすごく嫌で、それを避けられるなら、俺は…なんかごめん、うまく言えない…。】
【それは普通に休んでください的な。】
【そして、こんな真面目な話してるのに俺たちの格好……思い出したら負けっすかね。】
【Σま、まさか…それが影響…！？し、仕方ねぇ…そういうのを自然的に放っているなら、仕方ないか】
【本当に自キャラは不器用な人生を送っていると思う】
【皮肉のツンとか…言いたいのに言えないというのは辛い…そういう気持ちが辛いから、皮肉のツンを消したいというのが時々ある】
【思うだけで消さないけどな！そんなことしたらクマ次郎みたいに「誰？」って言われるしな】
【お前もそう思うだろ？気持ち的に余裕があるスタイルでここに来ていたら、何年たっても残っている状態になっている感じだ】
【フリーダムなフランシスが、去年こちらに顔を出した事には、さすがに吃驚したけどな】
【長くスレをがあるとそういう出会いもあるということで、それはそれで楽しいものだ】
【そうか…お前も忙しくなって、ここに来れなくなるのか。寂しいが…お前の都合を優先してくれ】
【ふむ…そうだな……よし、ここはカップルの話は取り消そうか】
【取り消す理由は…そういうこだわりがないほうがお前もそのように悩まなくていいと思うしな】
【カップルの話がらみで、今のようにお前が悩んでいるなら、しないほうがいいのでは…と今改めて思ってしまったんだ】
【遊びたい時にここで遊んで楽しい思い出作って、忙しいときはこちらは休んでそちらを優先して】
【暇があったらここに来て遊んで…その方が気持ちの縛りもなくて、やりやすいんじゃないのかなと思ったんだ】
【現にカップルにならなくても、こんなふうにエロールしているから…今のままでも楽しいと、俺は思っているぞ！】
【俺というキャラの立ち位置だと、俺と一緒に過ごした奴はそれなりに愛情は示すつもりだからな！…鬱陶しいというのはわかっている】
【関係を気にするな！今を楽しんだもん勝ちだ…というのが俺の答え】
【あとのほう考えてしまうと、楽しめなくなるしな。楽しめる時に楽しんだらいい、それだけだ！】
【俺もいつここに来れなくなるかわからねーしな…もしかしたらずっといるコースかもしれないが…】
【ま、そんなこと今考えてもわからねーから、楽しみたい時に楽しんで、俺は今ここにいる感じだ】
【という答えで…いいか？すまないな…なんか長くなった…】
【格好を気にしたら、負けだ…！】
【今の格好で真面目な話とかギャグみたいで…ギャグとして扱っている作品ならちょうどいいのではないかと思ったぞ】
【まあアーサーはアホ可愛いを素で行ってるから、そういう所も愛嬌的な？】
【アーサーはアーサーでも、あんたは一人しかいないし、俺が好きなのは一人しかいないあんた以外の何者でもないから、】
【ツンや皮肉屋な部分が控えめになっても、良いと思うっすけどね。やりやすい方で？】
【……誰的な？】
【そういえば、俺はここを覗いてなかったけど来てたっすね。そういうこともあるのは面白いかんじ。】
【……止めようって言われたらそれはそれで寂しいんじゃね……。】
【それってアーサーが他の誰かとカップルになるかもって可能性があるってことっすよね？】
【……もやもやすんのは、俺が超我儘なだけ？もし、カップルの話を俺から断り入れたとしても、】
【どっちにしてもこの現況については、ロールの前にアーサーに相談してたと思うっすけどね。】
【たぶん、俺が悩むのは縛られたいと思うからじゃね。縛られたいけど、縛りたくない……それが得策だと思えない。】
【だからもやもやする、けど…答えなんかどこにもないっすね。やりたいようにやるしかない、的な。】
【……"それなり"にしか示してくれないんすか？ふーん…？】
【その楽しみにしてくれてるエロールの時間を、こんな話に摩り替えてしまってsorry…。このあとどうしますか的な？】
【アーサーはずっといそうな気がしてるっすけどね。それなりに思い入れあるだろうし？】
【うん、大丈夫。……うん、でも泣いて良いなら胸貸して欲しい的な。】
【きっと膝詰めて話し合ってるんじゃね。お互いにジャパニーズ正座するかんじで？】
【…コスプレお見合いみたいっすね？趣味でも聴いておいた方が良い系？】
【ぜってええぇ、嫌だ！本家の俺をみて、頑張って近づけさせて、ブレたらまた見直しての繰り返しをしてたんだ】
【皮肉ツンは消さねぇっ！言いたいのに言えないのなんて何度もあったから、苦しくても頑張る。それがこのキャラを選んだ道だと思っている】
【最近またブレてきたから、本家の俺とにらめっこしなければいけない時期だ】
【カップルはな……ここに久しぶりに来た時は、そういうのが再び来るとは思っていなかったからあまり深く考えてなかったのだが…】
【こうなるんだったらそういうのをどうするか考えておけばよかったな。そうだな…今後カップルの話をされても、断る方向かなという感じだ】
【そもそもカップルになる条件が俺より周囲を…なんていうのが、そもそもおかしいと思うしな】
【な、なるほど……お前、俺に縛られたいのか。本当にものずきだな。俺に縛られてもいいことないぞ！】
【「それなり」にというのは初期設定な？】
【本家みていると、ぶつくさ文句いいながらも面倒みている（むしろみたいのか？）感じに受け取れるから…その設定が「それなり」にという感じだ】
【そのあとの関係は俺とロールをする相手によって変わっていくぞ。そこは二人で作ったお話だからな。変わっていくのは当たり前だ】
【エロールな…うーん、今日はこのまま話しておこうか。なんとなく、今の気分がそんな感じだ】
【まぁ、【】の話とエロールしても問題はないか…エロール投下してもいいか？】
【ああ…確かにここの場所に思い入れがあるのは確かだぞ。過去ログも時々みて、一人で笑っている時があるしな】
【………（そっとレオンを抱きしめて頭を撫でる）】
【なるほど…お見合いか。それはいい考えだ…そ、そうだな。趣味は何だ？】
【俺の趣味は妖精さんとお話することだ。あとは料理とか俺に任せてくれ】
【それはすごいっすね。アホ可愛いけど努力家で可愛いんじゃね？俺割とGoing my way派なんで。】
【イメージぶっ壊したかんじならsorry呀としか言えないっすね。】
【どうでも良いアドバイスをするとするなら、ストレートティーよりブラックティーって言った方が本場っぽいとだけ。】
【……やっぱりアホ可愛い。あんま自分との間に溝つくらない程度に頑張ってください的な？】
【俺はそもそも、そんな話題になること自体想定外的な。それがアーサーととかも、もっと信じられないっすね。】
【何らかの方法で過去の俺に会えるとして、そう言った所で絶対「はっ」って鼻で笑って返されるんじゃね…？】
【別に俺はアーサーを縛るつもりないんで、そういうことを今ここで決めなくて良いっす！】
【っつーかそんな取決めするくらいだったら、いっそ俺と期間限定でもカップルになってからでも良いんじゃね！】
【心配が尽きなくて、最悪の事態回避すんなら俺も距離置くべきじゃねとか思ったりとか、】
【でもそれでアーサーと会う頻度減るの寂しいからとか、そういうことでぐるぐるして矛盾してるのは百も承知っすけど！】
【てか割と何も考えないでぶつけてるかんじ。……俺に付き合わせて悩ませてるんだとしたら、ごめん。】
【良いことがあるかないかは俺が決めることじゃね？俺はアーサーになら縛られたいし、……出来れば、もっと、一緒にいたい。】
【……これでも我慢してる方なんですけど？面倒見るのは好きそうっすけどね。面倒見過ぎてウザがられるかんじ？】
【うん、わかった。ならそうしよう的な。時間は大丈夫なかんじ？何なら、レス返して寝て良いっすよ？】
【大丈夫的な。俺から返すのは次で良い？っつーか次…早めに切り上げても良いなら明日か、来週の月曜っすかね。】
【……はたから見るとちょっと危ない人っすね？でもまあ、俺も身に覚えあるんで何も言わない的な。】
【……アーサー……（背中に腕を回して、ぎゅっと抱き着き。肩に顔を埋め呼吸音を震わせて）】
【爆竹を鳴らすことっすね。おもに作業に熱中してる奴の背後でぱぱぱぱぱーんってするのが楽しいかんじ。】
【料理好き的な？得意料理はなんすか？俺は滑蛋炒韮黄とか清炒菜心をたまに作る系。大蒜粥はちょっと弱ってるときに？】
【他の人が作ってんのの味見るのも好きだから、外に食いに行くことが多いっすけどね。】
ふふ…――そんなに気持ちよかったのか？
（座り込むのを見ながら両手を離し、その場所で座り込んだ姿が面白く）
（声を殺しで鼻だけで笑った後、レオンの背後から右手を伸ばし顎を掴んで）
（そのまま胡坐をかいている己の方に寄せて、彼が倒れてくる前に己も上半身を前にして）
（彼の背後にくっつく体勢なったあと右耳に囁く様に問いかけて）
自分の手だけでこんなに硬くなっているんだ…十分にマスタベーションを極められる。
（左手をレオンの左脇から前のほうに動かしていき、背後から抱きつく形になって）
（そのまま布地を押し上げている場所まで移動させ、その押上げらた場所を掴み）
（それらの動作を耳元で楽しそうに笑みを浮かべながら、褒める様に告げたあと）
（最後はレオンの肉棒をぎゅっと握るように力をいれる）
【とりあえず、エロール投下OKでたので、投下しておくぞ？】
【I see.次会うときまでに、レスを作るかんじでOkay？】
【なんか改めて見ると照れるんだけど！…Thanks.】
【ああ、いいぞ】
【俺はまだ起きていられるから、【】の返事書いている】
【お前は眠たいなら、先に寝てもいいぞ】
【明日…７日（金）いけるのか？それなら開始は２２時でいいか？】
【眠くない的な！いちゃいちゃし足りなさ過ぎて寝れる気がしないかんじ。】
【…ん。俺もなんか意味不明なこと言ってると思うし、端折ってくれて良いから、無理しないで。】
【7日大丈夫っすけど、タイムリミット1時でも良い的な？】
【寝ろー！寝ろー！俺のレス時間遅いから寝ろ！】
【いちゃいちゃ足りないならこっちでするから寝ろー！（はぐはぐちゅ）】
【意味不明というか…無駄に俺が話題を長くしている…】
【ああ、１時で大丈夫だ！】
【やだ、寝ない！何でそんなに俺を寝かせたいんですか的な！】
【今寝かせたら拗ねるし！今日の夜まで拗ねてるし、更に泣き晴らした顔で来てやりますけど的な！】
【……ん。いちゃいちゃしたい……（ぎゅーっ肩にがぶがぶ）】
【それはいつものことじゃね？でも俺は、アーサーの言葉を聞くの好きなかんじ…。】
【Okay。じゃあ今日7日の夜22時にここで待ち合わせ的な。ぎりぎりになったらsorry。】
【ま、まぁ…なりきりも長いからな。ここまでこのキャラに関わっていたら、本家に近づけさせたくなってしまったんだ】
【……しかし、本家の俺の皮肉とツンデレ真似するのが意外と難しくてな…。本家のパンチのある皮肉が結構難しい】
【そう思いながら…今に至る。アホ可愛いではなく、もう少し狡賢っこくなりたいのだが…やはりここは、演じている性格が出てしまうな】
【レオンのキャラは…確かにそんなこと言ってないな。しかし、いがいとフリーダムな所は似ていると思うが。結構すんなりと受け止められたが？】
【おおっ！ブラックティーか！よし、こらからそれで言おうと思う。ありがとう！】
【ん？自分との間？それはレオンのことか？本家でレオンと話しているのは少しだけだが、一枚イラストもあるし…】
【それらの本家の俺の表情と、返却の話をみた結果「手放したくない」というふうに見たかな。ちゃっかり置き土産とか置いていっているし】
【本家で返却話が出てきたから、それに乗っ取ろうかなと思うが…今はそういうのないから俺の解釈でしかならないけどな】
【あと、俺が冷たい言葉をいったあとレオンが寂しそうにすると俺の心配メーターがマックスで振り切れる】
【本家の俺の体質と裏の俺の心配性が重なって、お前と会うここ数日間すげぇ情緒不安定な性格になっていて…少し反省している所だ】
【だから本家の俺とにらめっこする。似非紳士似非紳士――ハッ、紳士！紳士！】
【期間限定カップル？お前がそれでいいっていうなら、俺は特に構わないぞ】
【これが俺の個人スレッドなら、カップルでも敵対でも、相手がしたい設定にするつもりだが…作品スレッドのカップル話は俺もよくわからねぇ】
【しかし、キャラハンをする人でやりたいスタイルがあるなら、俺はそれに合わせようかな。ダメダメ言い続けるのも苦しいしな】
【前もカップル設定は二人っきりのときしか発動してなかったと思うし……そんな緩い俺の考えで、お前を縛っているのかどうか知らないが】
【…だから、よくよく考えたら俺とカップルになってもいいことないって何度も言っているんだ！】
【しかし…それでもいいならお前が望む通りにカップルになってもいいぞ】
【俺…俺は、相手の気持ちを縛るという行動は、今後考えても無理だと思うから…上記みたいなふらふらだらしない緩い縛りになる感じだ】
【ああ、面倒見るの好きすぎて、うざがられてる…俺もそのように見える。鬱陶しい愛情だとわかりつつも…それを出すんだけどな！】
【面倒見られてた奴は、すまないが軽くスルースキルを覚えるのがいいと思う。スルーされても、ずるずる引きずっていそうだが…】
【…カップルは置いといて、レオンが好きなことはかわりない。お前の好きと俺の好きが同じかどうかはわからないが…】
【「好意」にお前のことを見ているのは確かだ。それだけは絶対変わりないから、その俺の気持ちは受け止めて欲しい】
【（レオンを抱きしめ優しく話しかけるようにしながら、宥めるように右手で背中をポンポンと叩く）】
【Σそ、それは止めろ！？爆竹は嫌な思い出があるから、それは禁止だ！】
【主にお菓子を作るのが好きだが…得意なのはスコーンだな。紅茶とあってとてもいい】
【お前の所の料理も興味があるな、夕食はレオンの料理を食べてもいいと思った】
【外食するのはいいが、フ.ラ.ン.ス料理はなるべく避けて欲しいものだ】
【美味しい事はわかっているが…何かプライドが許さん】
>>603
【ということで…一応ここで寝ようと思っているが、まだお前は起きているのか？】
【とりあえず起きているなら、困った表情で溜息をついておく】
【ふっ…とりあえず、無駄な話をさせてもらった】
【しかし、いろいろと感想がきけるので結構こういう話好き】
【いつも一人で抱えていることが、こんなふうに話せるのって良い事だと思うんだ】
【ということで、おやすみ…泣かれるのは困るので、泣かないでくれ（眉を寄せながら頭を撫でる）】
【では、今日２２時に待ち合わせで、ぎりぎりでも大丈夫だ】
【ねるぞおおおぉおっ！！（己の肩をかぶりついているレオンを押し倒しながらベッドにダイブして、そのまま眠る）】
【スレを返す。貸していただき感謝する】
【起きてるに決まってる的な！ちゃんと見届けられたんで今から寝る系。】
【溜め息吐くと幸せ逃げるんじゃね？吸い直しておいた方が良いっすよ、その空気。】
【俺は無駄とは思わないけど？アーサーの本音なんてなかなか聞けないし？】
【ああ、なんか色々一人でうだうだ考えて抱え込みそうっすもんね。】
【前に言った自分を褒める作戦は続けてる？】
【アーサーのレスが見れたんで泣くのは保留にしといても良いっすけど？（撫でられて両目を細める）】
【うん、間に合うように帰ってくる的な。】
【ああ、…ぶっは！アーサー重い的な！（覆いかぶさるアーサーの体を横に避ける）】
【…おやすみ、アーサー…（布団をちゃんとかけ直すと、アーサーの脇腹あたりに頬をよせて就寝）】
【…スレお借りしました的な！なんか色々ぶちまけててsorry呀！】
【少し早いが、レオンを待たせてもらう】
>>606
【もちろん自分を褒める作戦は続けているぞ】
【表と裏の俺の内情は、マイナスな考えとはまた別のも問題かな】
【「辛いからちゃんと言え！ばかぁ！」と「そんなこと言われても言えるわけねーだろ！ばかぁ！」】
【の意見が二つにわかれて脳内で喧嘩するのはいつものことだしな】
【ただいまな感じ？チョー寒いんですけど！】
【そこは又改めてレスの合間に返す的な。】
【情緒不安定なアーサーは俺的には美味しいんじゃね？】
【ってことで、ちょっと震えながら今からレス返す感じ…（ぶるぶる】
【おかえり。今日は寒かった…雪も降ってたしな】
【早く春が来てほしい。春の暖かさは大好きだからな…想像するだけでほくほくする】
【情緒不安定だと、カッコイイ紳士像が崩れるからダメだー！】
【ああ、ゆっくり待っている！】
【Sorry,アーサー…この>>598の後半部分って、直接俺のアレに触ってる？】
【それともスカート越し？…今更かも知れないけど、レスの前に教えて欲しいかんじ！】
【ん？アーサーんとこって雪降るかんじ？】
【春…俺んとこ春ってサービス終了したみたいなんですけど…】
【花が咲き始めるのとか、少しずつ暖かくなるのは好きっすね。】
【もう崩れまくってるんで問題なくね？民に可愛いアーサーって言うイメージが定着してると思うんですけど。】
【…ってか、あれ？俺来れない間アーサー元気なかったのって…。】
【あ、すまない。わかりづらくて。スカート越しに触っているぞ】
【ああ、ぽつりぽつり降っていた。つもるところまでは降ってない感じだ】
【春のサービス終了？どういう意味だ？春が来なくて、いきなり夏か？】
【だんだんと暖かくなっていくのいいよな】
【くっ……諦めたら試合は終了すると某先生がいっていたので、諦めないからな！】
【……もしかしたら無意識に文章がそうなったのかもしれない】
【また冷たいこと言ってしまった…orz⇒普通に待機⇒表の俺が何か暗い…⇒…もしかして…？】
【ま、まぁ…そういうこともあるものだ】
…アーサーが…俺の指、動かすから、じゃね…っ…！
（座り込んだ拍子に抜けてしまった、液体で汚れた指を隠すように拳を握り締め）
（相手に顎を引っ張られるがままに、右側に体を捩るようにして背後に傾いて行く）
（耳許で囁かれる揶揄に、視線を逸らし覇気のない声で言い返しながら、
下腹部に溜まる欲望を誤魔化すように、ひらひらした服の裾を引っ張って隠そうとする）
…っ…こんなことされてる、時点で…マスターベーションじゃ、…ちょ、やだっ…
（褒めてるのか煽ってるのかわからないアーサーに言い返しながらも、
自身の下半身に伸びて来る手が、布越しに下腹部を弄るのに抵抗の声をあげ）
…だ、から…っ…だめ、だ、って…！
（アーサーの左手首を掴んで制止しようとするものの間に合わず）
（完全に勃ちあがったそれを間接的に握り込まれると、びくびくと震えながらも、
衣服を汚すように先走りが溢れ、自然と足を閉じるように体が動く）
【明白、Thanks的な。服着たりしながら、【】のレスちまちま書いてくっすね。】
【ああ、じゃあアーサーんとこは割と暖かいんすかね…。でも雪降ると大変じゃね？】
【そんなかんじっすね。少しずつ暖かくなるんじゃなくて、】
【寒いのが続いた所に一気に暑くなるとか、暑いのが収まると急に寒くなるとか？】
【諦める必要はないっすけど、もっと客観的に自分を見れると良いんじゃね？】
【皮肉を言うにはアーサーは優し過ぎるんじゃないかとthink.】
【取りあえずによによしとくっす。によによ。】
俺のせいにすんじゃねぇよ。尻の中に指を突っ込んだのはレオンの手だしな。
（己の手の扱きで完全に勃ちあがったレオンの肉棒をさらに追い詰めるように）
（強弱をつけながら動かしていき、己のせいにする言葉が許せなく）
（レオンに罪を擦り付けるように耳元で囁いた後、彼の右耳のかぷっと甘噛みをし）
はぁ…お前がどう否定しようが、俺がマスターベーションっていったらマスターベーションだ。
（熱い息を漏らしながら耳から口を離していき）
（己が決めたことを否定する言葉は耳にもいれず、己の意見を頑なに通し）
（扱いていた左手をレオンの肉棒の根元まで下げて）
（肉棒から溢れた衣服を見せ付けるように、レオンの顎をつかんでいた右手を下げて）
スカートが汚れている…このままだと、おねしょしたみたいな形だな。
（レオンの耳元から衣服を汚してい様子をクスクス笑いながら茶化すように告げながら）
（衣服を絡めたまま射精させようと、再び左手を動かしてレオンの肉棒を扱き出す）
【まぁ…春夏秋冬はちゃんとあるぞ。しかし、雪降っても都会ほど騒いだりはしねーよ。電車は狂うけどな】
【なるほど…まとめるなら、冬と夏しかないってことか】
【むぅ……（ムスッと頬を膨らます）】
【ときどき、こんな皮肉野郎ほっといて妖精さんに逃げてしまいたいということも、しばしば…】
【しかし「こんなにも長く関わっているのにほっとけるわけねーだろ、ばかぁ！」と表の俺を殴ってすぐに戻ってくる】
【それの繰り返し。Σば、ばかぁ！によによするなぁ！】
…それは、ほぐすために仕方なく…ん、耳、や、だっ…っふ…ぅ…ぁ…
（衣服に包まれたままの自身を追い立てるように扱かれ、
全身から力が抜けるような感覚に襲われながら、力なく言い返し）
（耳を優しく噛まれて肩を震わせると、甘い声をあげながらも嫌がるように首を小さく横に振り）
（アーサーの掌の中で少しずつ質量を増し、布に擦れてぬちゅぬちゅと微かに聞こえる水音に、
耐え切れず頬を朱色に染め、唇を噛み締めて声を我慢して）
っは…なにそれ、あ、ん…いみ、わかんな…っ…！ぁ…
（溢れ出る先走り液が衣服を汚し、それがべちゃりと貼り付く不快感と、
徐々に高まる射精管を耐えるように、前屈みの姿勢になりつつ、アーサーの主張に舌ったらずに反論）
（目前に衣服の下でしっかり屹立したものを見せつけられ、ぐっと唾を飲み込み、
羞恥心に目尻に涙が浮かびあがるものの、射精寸前の肉棒は刺激を求めるようにぴくぴくと震えて）
…っふ、ここで、漏らして良いんですか、的な…や、も…それ以上は、出る…か、ら…！マジ…っ
（揶揄する台詞に、余裕を装って聞き返すものの、
更に追いつめるように動く手首を掴んで抗い、首を横に振って止めるように懇願し）
（それでも止まらない掌の動きに、却って誘うように腰が床から浮いて揺れ、
堪えきれない射精感に、だめ、だめ、とうわ言のように同じ単語を繰り返す）
（黒いスカートに薄らと染みが出来るほどに、透明な体液を先端から溢れさせ限界を示して）
【ん。じゃあ、雪がそんなに珍しいほどじゃないんすね。電車は…なんつーかどんまい的な？】
【 毎 年 ほ ぼ 冬 ！ ……そんな感じ的な。】
【（膨らんだ頬を指でつんつん突いて）】
【逃げる先がそことか、その選択もどうかと思うっすけどね。】
【自分が自分でいるための葛藤的な？もっと素直になれば良いんじゃね？せめて俺の前でくらいは。】
【によによ。アーサーがちょっと俺のことを気にしてんのを見るのはちょー楽しい的な。】
【皮肉は斜に構えて生きてたり、嫌われることを恐れてなかったりとか、】
【何かこう擦れた所がないと難しいんじゃないんですかね？】
【負けず嫌いな節はあると思うけど、アーサーは率直過ぎる感じがする的な？】
【俺はちゃんとアイロンかける派なんで、超堅実じゃね？フリーダムとかマジ心外。】
【置き土産…どれのことを言ってるかを探してみたけど、わからなかったかんじ。】
【三 三 とか、立派な眉毛が置き土産とかだったら、ちょっとホラーテイストっすね？】
【によによによによによによ。じゃあダイオウイカの件で超心配してた的な？】
【あ。うっかり振る舞い損ねた、本田んとこのイカメシとかってやつこっちで食べますか的な？】
【そもそも紳士の基準って何的な？】
【俺個人的にはアーサーの個スレがあっても良いような気がするっすけど、】
【それで人数を分断させて大丈夫なほど、人の集まりはよくない感じ…？】
【マジどうしようか悩むんですけど、あれじゃね。アーサーに無理言ってカップルになって貰うより、】
【アーサーがカップルになりたい！って思ったときでも良いような気がする俺的な。】
【そういうのになれたとすると、マジ舞い上がると思うんでもうちょっと冷静に行きたい感じ。】
【好きは好きだけど、アーサーの好きと俺の好きには割と温度差はあるような気はしてるっすね。】
【俺→→→→→→→←眉 だいたいこのくらいの差。】
【来るもの拒まずに等しいアーサーに悪意貰ってたら、流石の俺も凹むけど！】
【そこは受け止めるも何も、率直にありがとう的な？】
【お見合いの時点から割と亭主関白っすね？スコーン…黒くないやつなら食べるっすけど。】
【マジで夕食は俺に任せてください的な。朝食は…火の通さないものをお願いするかんじだけど。】
【……とは言ってもイ.ギ.リ.ス料理もマジ勘弁なんで、間をとって中.華かカレーにしません？】
あーあー、もらしてしまったな。本当にレオンって子どもだな。
（うわ言のように否定する言葉を聞いて楽しそうに笑みを浮かべながら）
（扱いていた左手を離し、染みをつくっていく射精したレオンを肉棒を見て）
（再び茶化すように子ども扱いするように告げたあと、胡坐を解いて）
（両足を開きレオンを上下で挟むようにな形で背後からくっつくようになると）
（白いズボン越しから硬くなっている己自身をあてて）
それで…レオンが違うものがほしかったのは、これだっけな？
（黒い猫の尻尾の形をしたアナルプラグを左手で掴むと）
（鈴がリンとなって、そのままレオンの前に持っていきながら）
（後孔に入れてたときの言葉を思い出しながら訪ねて）
自分でつけてくるんだろ？――ちゅ…ッ。
（レオンの前で、尻尾をふりふりと揺らすたびに可愛い鈴音が鳴り響き）
（この行為になる前の言葉を思い出しながら耳元で囁きながら）
（彼の顎に添えていた、右手をそのまま首元まで下げて）
（襟をリボンで締めている紐を、指に絡めて解いたあと襟が緩まり）
（首筋の肌が見えてくると、後ろ首筋に唇を落としたあとかぷっと噛む）
…っふ…その子供に、何してくれてるんですか、的な…！
（衣服に付いた染みをなるべく見ないように顔を背けながら、
この上ない羞恥に滲む涙を袖で拭い、弱弱しく掠れた声で反論）
…ん…っは…アーサーも、やっとその気になったかんじ？
（背中越しに押し当てられるアーサーの熱を感じ取ると、
股間を狙って臀部を強く押し付けて、小さく左右に揺らす動きを付け加え）
（目の前で揺らされるアナルプラグを見て、緊張と恥ずかしさに息を飲みつつ、
震える右手でそれを手に取り、ぎこちない手つきでローションを垂らして）
（プラグの肉球部分を濡らしながら、準備を整える）
……うるさい、的な…。見たいんだったら、ぁっ…静かに…ん…
俺の血でも飲むつもり、的な…？
（襟を緩めるアーサーの動きは制止せずに、そのまま少し外気に冷えた首筋を晒し）
（首筋を噛まれる痛みと、擽ったさに身を捩りながら、
汚れていない方の手を伸ばして、アーサーの頭を撫で遣る）
（背中側からアナルプラグを挿入するのは断念し、
三角座りの要領で両膝を立て、体液で汚れたスカートを捲ると、裾を口に銜え）
……っふ…ん、…んんっ…
（右の中指で再び後孔を少しずつほぐし、くぐもった声を漏らしながら、
動かすたび鈴の音が鳴る、猫の尻尾型のアナルプラグを、足の間から入口に押し当て）
（直径3〜4ある肉球の先をほんの少しずつ、中にぐいぐいと押し込んでいく）
っ…そりゃ、レオンがだらしない声もらしているからな…。
（硬くなっている己自身に、尻を擦り付けてるように動かされると）
（その刺激に少し息を漏らして、眉を寄せながら訊ねられた言葉に）
（自慰をしているときの声を思い出しながらレオンにせいにするように告げて）
ん――…いいや……血…飲んでほしかったのか？
（レオンがプラグをもったのを確認すると、左手を離して）
（彼の両肩に両手を置きながら、噛んでいた後ろの首筋をカプカプと甘く噛んだり強く噛んだりしていたら）
（己の頭に軽い重みがくるのに気がつくと、噛むのを止めて唾液をつけたまま口を離し）
（訊ねられた言葉にゆっくり首を振るが、クスクス笑いながら今度は己が聞き返して）
ん…いい眺め……だんだんとレオンが獣がなていく。
（肩越しから、猫の尻尾の形をしたプラグを挿入していく姿を見て）
（楽しそうに感想をもらしながら、レオンの方から両手を離して）
（白いズボンのバックルを緩めてベルトを外しファスナーを下ろしたりなどをして己自身をとりやすくし）
それで…っ…どうなんだ？はぁ…尻尾…気持ちいいのか…？
（右手で己の下着に手を突っ込んで、布の中で硬くなりだしている己自身をいじっていると）
（熱い息を漏らして、プラグがどんな状態か気になってレオンの右の耳元で感想を求めるように訊ねる）
【アーサー、今日も一緒に寝たいんですけど！（ぎゅー】
【あ、そうか。凍結了解！ああ、一緒に寝よう！】
【次は月曜日だっけ？１０日（月）の２３時から開始でもいいか？】
【けれども、【】を返してから寝ようと思っているから、先に寝てくれてもいいぞ】
【あとから寝にいくから】
【アーサー…忘れてた的な？まあ、良いっすけど。（ぷくーっ）】
【9日は何時に帰って来れるかがわかんないんで、10日の方が確実っすね。】
【23時で大丈夫的な。タイムリミットはアーサーに合わせるんで。】
【何それ超気になんだけど。】
【んー……冷たい布団で先に寝るの寂しくね……。（ぎゅう）】
【あはは、すまないすまない（指で頬をつんつん）】
【それでは、１０日（月）の２３時に待ち合わせな】
【はやく寝なきゃいけないんだろ？起きた時にみたらいい】
【しょーがねーなぁ…（ノートパソコン持ちながら、レオンを引き連れてベッドに行って布団に入る）】
【これなら、寒くねーだろ？ほら、先に寝ろ（ちゅっと頬にキスをする）】
【……ん。今日の夜と明日の夜はアーサーが寂しがる番っすね？】
【んー…でも俺への返事だと思ったら気になる的な！】
【（連れられるままにベッドに入って、アーサーの横にぴったりと寄り添い）】
【…寒くないけど、眩しい的な。……でも、ありがとう。おやすみ、アーサー。】
【（アーサーの頬にちゅっとキスを返すと、くっついたまま布団を頭までかぶって就寝）】
【また明後日っすかね。おやすみなさい的な！See you.】
【ああ、冬には何回か積もっているから、とくに珍しくはない】
【電車は仕方ない…雪だけじゃなく、風で電車の時間遅れるとかよくあるから、あまり気にしてねーけど】
【電車が遅れる？よくあることだろ？…みたいな感じだ】
【な、なるほど、ほぼ冬か……だから、マイナスの温度でもたえられるのか】
【え、妖精さんに逃げるのおかしいか？歌ったり踊ったりして陽気に過ごせそうな感じがしたぞ】
【ああ、ツンとか皮肉とか出るたびに葛藤だな！素直…？それは裏の俺の気持ちいったらいいのか？】
【ぅぅ…なんか恥ずかしい。いいか！ここの数日のレスはみるな！絶対みるなよ！読み返すな！】
【なるほど…嫌われることをおそれたりしているから】
【皮肉をいっているつもりなのに、何か皮肉じゃないような感じがするのか…】
【くっ…このままでは、本家の俺の黒い部分が出せないままだ…orz】
【堅実…？結構行動が斜め上行動にいっているときがある感じがするぞ！】
【空港が置き土産みたいなのが書いていたような……立派な眉毛が置き土産でもいいと思うけどな！】
【わ、笑うな！ばかぁっ！（顔を赤くしながら、によによするレオンの頬を引っ張る）】
【だ、だって、お前…俺が酷い事言ったら、よくわかんない行動をよくとってたから、し、心配するに決まっているだろ！】
【イカメシ？ああ、こっちで食べるぞ！別に表のエロール終わったあと、イカメシで締めてもいいけどな！】
【紳士は紳士だろ！上品で礼儀正しい男性。まるっきり俺だと思うが（キリッ）】
【ん…いいや、俺は作スレで楽しくしたい。他の人たちの会話もみたいんだ】
【なるほど。けれども今の俺、カップルになりたいという気持ちより】
【「この作品に関わって楽しくみんなで騒ごうぜ」の気持ちがすごく強いんだ】
【だから、俺からカップルになりたいという気持ちは今後薄い感じがする】
【周囲がカップルになるのは、すごく応援したいんだけどな！】
【Σ…お前の好きの矢印が凄いことに驚いた】
【そうだな…ここのキャラになりきって盛り上げようと、楽しもうとしてくれる奴は好きだぞ】
【俺がここにいる目的は「この作品に関わって楽しくみんなで騒ごうぜ」だからな】
【けれども、お前に対する好感は結構高めだぜ】
【俺の悩みとか聞いてくれたし…アドバイスもしてくれたし、そこは心から感謝している。ありがとう】
【何を言っている…だいたい、作業中に爆竹ならす方がおかしいだろ】
【……ま、まぁ、頑張って成功させる】
【ああ、レオンの夕食楽しみにしている。火の通さない朝食？パンとかか？俺はトーストで十分いけるが】
【ぅ……イ.ギ.リ.ス料理、美味しい…からな…っ。…ま、まぁ…お前がそっちに行きたいなら従うが…（しゅん）】
>>627
【だ、大丈夫だ！あのときよりかは、まだ心が明るいぞ！あの時は…本当に来ないのかと思ってたからな…】
【――さて、終わった……Good night, Leon】
【（ノートパソコンを閉じて枕おろして横に置き、隣で寝ているレオンに挨拶をしたあと）】
【（枕に頭を乗せて己も横になり、レオンに寄り添うように眠った）】
【スレをかしていただき感謝する。スレを返すぞ】
＞アーサー・カークランド ◆UK.FKrIeno
【先方の都合で明日の予定がなしになったんで、】
【月曜の予定を今日か明日の夜に繰り上げでも大丈夫なんですけど、】
【そっちの都合はどうですか的な？】
【来週も平日しか時間取れなさそうなんで、もしあれだったらっつー連絡】
【都合が悪いようなら、返信なしのスルーでO.Kなんで！】
【そんな感じでスレお借りしました的な。】
【携帯から失礼する】
【今日本スレに行こうとしてたから】
【レオンが今日できるなら、続きをしてもいいか？】
【23時前にまたこちらに来る】
【一度落ちるぞ】
とりあえずまた来るぞ〜。
【とりあえず待機してみる】
【超貴重っすね？俺の方が又遅かった…sorry呀。】
【アーサー、急な予定変更だったのに、乗ってくれて多謝（はぐはぐ】
【ふっ…ドヤァな感じで書き込んだから、トリップが違うことに少しショックを受けたぞorz】
【ん、そこは大丈夫だ。本スレか避難所かの二択だけだしな（はぐはぐ）】
【ただいま（頬にちゅ）】
…それも、あんたが俺を煽った所為じゃね…？
（背中をアーサーの体に密着させたまま、臀部の膨らみを優しく股間に押し当て、
左右に揺らしながら、焦らすような刺激を与えて煽る）
（少し整い始めた呼吸で、不敵に笑みを浮かべながら負けじと言い返し）
…ん…あんたになら、ん、良いっ…傷、痕が欲しい…は、っ…
（擽ったさと痛みが混じった刺激に、もどかしさを覚えてくぐもった声を漏らし）
（唇と歯の感触がいったん遠のくと、不安そうに首を動かして背後を振り返り）
ん…んぅ…っふ、ふぐ……んん……んーっ…！
（変則的な形をしたアナルプラグに苦戦しながらも、
柔らかい材質を利用して、ぐいぐいと自身の中へ強引に押し込み）
（丸みを帯びた肉球型の突起が、ごりごりと内襞を抉る感覚に、
ぞくぞくと背筋を震わせ、その刺激で勃ち上がった肉棒も徐々に膨らんで）
ん…っふっは…だめ、これくるしっ…
（２つの肉球がくっついたアナルプラグの、一つ目を涙を流しながら何とか飲みこみ終わり）
（問い掛けに答えようと口を開くと、銜えてたスカートがひらりと下半身を覆うように落ちて）
（耳に吹きかかる吐息に身を捩りながら、首を横に振ってアナルプラグの大きさを訴えるも、
言葉に反して、スカートの布を押し上げる自身からは又先走りの液が零れ始め）
【…アーサーが可愛い…（なでなでなでなでぎゅー）】
【アーサーなら避難所に書いたら見てくれると思ってた的な！】
【【】のレスもちまちま返すっすけど、まあ適当に端折って欲しいかんじ。】
【おかえり、アーサー。寒くなかったっすか？（むぎゅっぎゅっ）】
っ…は…っ…。
（肉球型に苦しみながらも中に挿入するレオンの様子をみながら）
（己の中に入ったらどんな風な痛みや気持ちよさがくるのか想像すると熱い溜息を漏らし）
（その想像する中で、右手で扱いていた己自身がさらに硬くなるの感じるのがわかり）
そうか…ぁ…はっ…でも、気持ちよさそうだが…？
（苦しいという返事に短く返事を返しながら）
（レオンの後ろで両膝立ちになり、白いスーツのジャケットのボタンを外して）
（布を纏っているのが苦しくなった為、下着とズボンと一緒に少しずらして）
（勃起している己を晒し、座っているレオンを見下げると）
（再びスカートの布を押し上げるのが目に入って、笑みを浮かべながら訪ねるように指摘をし）
一人で無理なら手伝ってやるよ。スカートが邪魔で見えねぇし。
（両膝を床につけたまま、両手も床につけて己の肉棒を出したまま猫のように歩き）
（座りこんでいるレオンの前に行き、再び勃ち上がったレオンの肉棒を晒すように）
（左手でスカートを捲り上げて、右手で完全に入りきれてない猫の尻尾型のプラグを持つと）
（楽しそうに笑みを浮かべながら、二つ目の肉球をレオンの中に入れるように勢いよく）
（ねじ込むようにぐりぐりと動かす）
【ぅー、忘れてくれーっ（むすっとしながら抱きつき）今度は間違えない！ちゃんと見直したしな】
【もしかしたら何かあるかもしれねーし、時間が空いた時チラリとのぞいてはいた】
【【】のレス了解。今日は雪も降ってなかったし昨日よりかは寒くはなかったな（ぎゅう）】
…ん、ふ…ちが、…へんな、形してる、っ…から…じゃね…
（プラグが中に馴染むのを待つように、一旦手を離すものの）
（形を覚えようと内部がきゅっきゅっと収縮してしまい、
ぴくぴくと肩を揺らし、言い訳のような言葉を返して）
アーサー……？
（身体が触れ合う距離にあった相手の体が離れたことに気づくと、
羞恥と火照りで少し赤く染まった顔のまま、上半身を右に捻じるようにして振り返り）
（四つん這いの体勢で歩くアーサーの動きを見守る）
（目の前に来た相手を見あげ、不安そうに名前を呼びながらも、
勃起した相手の肉棒が気になるのか、時折視線を下に向けて）
ちょ…や、まっ…いきなり、入らなっ…ひ、…んん…っ！
（まだ違和感が拭えないまま、強引にプラグを押し込まれると、
入口がぴくぴくとひくつくように、それを締め付けるものの）
（狭い入口と中を無理矢理拡張されるような感覚に、
掌でアーサーの胸を押し返すようにして抵抗して）
（大きな圧迫感と、受け入れ慣れない形に、ぼろぼろ涙を零しながら首を横に振って）
っは…だ、だめだって…むり、むりっ…！
（下半身を浮かせ、仰け反るような姿勢で二つ目の肉球型のプラグを、
貪欲に収縮を繰り返し、プラグを締め付ける体内に、少しずつ収めていく）
【うっかりなアーサーも超可愛い的な。拗ねない拗ねない（抱き締めながら、わしわしと頭を撫でる）】
【ん。まあ、そういえば前にも似たようなことがあったのは、忘れたことにしとく的な。】
【気づいてくれて良かったっす。こっちは割と風冷たくて寒かったっすね。】
【…でもアーサーがいれば、暖かい的な。今日は何時まで一緒にいられるかんじ？（ぎゅっぎゅっ）】
【思い付きで熱測ったら37.2℃だったけど、平熱っすよね…うん。】
【積もる地域なら、確かに珍しくないかもっすね。雪かきとかするレベルで積もる的な？】
【俺んとこはそもそも電車がメジャーじゃない田舎っすけどね…。】
【マイナスまで振り切った方が逆に寒くないっすね。マイナス直前の方が着込みづらいせいか寒いかんじ。】
【それは、アーサーのままでも酔っ払ったら出来るんじゃね？もしくは、ラ.テ.ンの血を輸血してもらうとかどうっすか？】
【もちろん。裏で素直に色々吐露した方が楽じゃないっすか？】
【Sorry呀。既に何回も見たあとです的な。そこまで恥ずかしがるのとか、やっぱりアーサー可愛いかんじ。によによ】
【ログ読むと皮肉っつーよりは負け惜しみっぽいときがたまにある的な？】
【言葉遊びとか、駄洒落とか覚えるとちょっと生かせるかもっすね。その延長線上が皮肉だと思うんで。】
【別に無理に黒さを出さなくても良いんじゃね？】
【俺がアーサーと同じ姿とったら、又違う性格になると思うし、それはもう避けられ阿仁宿命的な…。】
【…ああ、俺が返還される前にすっげー高い空港くれたんすよね。マジアーサーの紳士病的な？】
【ひっふぁってもおれのひよひよはほまらないへひな！（頬を引っ張られたまま喋る）】
【エロールのあとイカメシって…なんか不思議なかんじっすね。まあ腹は減るからちょうど良いかもっすね？】
【他にカップルが生まれるくらい人が集まれば楽しそうっすね？】
【まあ、そこは想像してたし、別に寂しくないし拗ねてない的な（ぷくっ）】
【その内俺が無言でいなくなってから、アーサーは寂しがれば良いんじゃね。】
【これでも矢印控えめにしたんすけどね？】
【その目的だけに沿うつもりなら、もっと他の方法もありそうっすけど…】
【まあ、アーサーののんびりペースなら、ここが最適…なかんじ？】
【ちょっと口うるさい性質なんでsorry。でも色々吸収していくアーサーを見るのも楽しいっすね。】
【食べられないものとかあったら先に言っといて欲しい的な。香菜とか割と嫌いな人嫌いだし？】
【トーストも良いし、サンドイッチとか、ああ、紅茶は積極的に入れて欲しいかんじ。】
【まあ、本田の料理人が作ったフィッシュ&チップスは好味だったっすけど。】
【…そんなことで拗ねない的な（なでなで）】
大丈夫だ。レオンなら入る。…それにこんなの噛み切る痛さより、痛くねぇと思うしな。
（抵抗し己の胸を押さえながら嫌がるのを無視して押し切るように告げて）
（左手で捲り上げたスカートをもちながら、レオンの右肩を掴み）
（肉壁を押しのけるように、二つ目の丸くなっているプラグを埋め込みながら）
（苦しんでいる黒猫の表情を見て先程傷をつけて欲しいという言葉に）
（比較するように言葉を返したあと、笑みを浮かべるように口端をあげて）
無理じゃねーよ。…んっ…――俺なら傷痕残してもいいんだろ？だったらたえろ。
（否定する言葉に冷たく返すが、レオンの頬を伝う涙に唇を落とし）
（その雫を優しく舐めとるように、目尻まで舌を動かして）
（そのまま顔を上にあげて彼の額にコツンと当てたまま）
（己の傷跡を欲したのを責めるように訊ねたて、楽しそうに命令したあと）
（レオンの右肩においている手に力をいれながら、少しずつ入り込んでいるプラグを）
（残り全てを彼の中に入れ込むように、右手をに力をいれて勢いよく押し込み）
これで、黒猫の完成――ちゅ。
（それ以上プラグが入らないことがわかると、額を離して表情を緩めながら）
（優しい口調で完成した言葉を告げたあと、苦しさにたえた褒美として）
（目を閉じ黒猫の唇に己の唇を重ねてキスをする）
ひっ、う……だめ、だ、…俺の中、拡がる、拡がっちゃう、からだめ…っ…
（嫌がるように何度も首を横に振りながら、
悲鳴の混じる声で苦しそうに喘ぎ、飲みきれずに零れた唾液で唇を濡らして）
（抵抗しても適わないことを悟ると、
アーサーの両肩に縋るように掴まり、爪を立てるように強く力を込め）
（後孔が玩具を飲み込む所を見られる羞恥に、頬を赤く染めたままぎゅっと目を瞑る）
ぁっ…あー、さー…っふ…ひ、ああっ…あーっ――……！
（頬に触れる唇の感触に、やっと泣いてたことに気づき）
（優しく舐め取る舌の動きに自然と入っていた力が抜け、
抵抗が薄れた隙に、アナルプラグがずぶずぶと容赦なく内部に吸い込まれていき）
（息を吐く間もないまま、きゅっきゅっと大きな収縮を繰り返しながら全てを飲み込む）
（天井を見上げる体勢で仰け反り、黒い尻尾の生えた後孔と、
今にも限界に達しそうな肉棒が同時にぴくぴくと震えて）
ぁふ…あ、アーサー…ん、むっ…ちゅっ、ちゅっ…
（声が聞こえると、恍惚とした表情から幾分我に返り）
（脱力して仰向けに倒れ込みそうな自分の体を支えようと、
アーサーの首に腕を巻きつけて抱きつく）
（重なった唇を音を立てて何回も啄み、温い舌で舐めあげて）
…っ…ふっ、くすぐったい…レオン――。
（己の唇に啄ばむように口付けをされて、くすぐったさに笑みを零しながら）
（レオンが倒れないように、彼の右肩を掴んでいた左手を背中に回して支え）
（赤い舌を出すのが可愛くて緩んだ笑みを浮かべて名前を呼んだ後、再び唇を塞ぎ）
…っ…ん……ちゅ……んんっ。
（レオンの口の上を舌先でくすぐるように舐めて）
（そのまま温い黒猫の舌を先で優しく舐めたあと、強引に捕まえて己の舌を絡めていき）
（口の角度を変えて舌を動かし、舌を動かして唾液を作っていき）
ちゅ…んっ…はぁぁ――…。
（レオンの舌に吸い付くように深い口づけをしながらプラグを持っていた）
（右手を達しそうな彼の肉棒に触れて、包み込むようにさわり）
（己の中も唾液がたまってきた為、レオンの口内に流し込むように液体を渡して）
（赤い舌を出したまま彼の口内をから離して行き）
（口付けが気持ちよかったのか己の肉棒からだらしなく先走りを零して）
あぁ、この調子だとまたイきそうだな…。そんなに尻尾気持ちよかった？
（達しそうに大きくなっているレオンの肉棒の先を親指で）
（擦るように触りながら彼の顔を見ながら告げたあと）
（レオンの背中を支えていた左手を離して、黒い尻尾のほうに移動させて）
（横に揺らすと鈴が鳴り、中にはいったプラグの感想を訊ねる）
【ここまでが限界、かも。凍結にしてもらっても良い？】
【レス書いてるんだけど、うまく進まないかんじ…本当にごめんなさい…】
【凍結いいぞ。もしかして…微熱だったのが上がり出した…！？】
【気にしなくていいから、お前ははやくやすめ】
【日曜日いけるんだっけな？お前の都合のいい時間はいつだ？】
【ううん、熱は大したことないと思うんですけど…、今すごい左肘が痛い、的な…。】
【それがもうずっとなんで、集中力途切れ過ぎてダメなかんじ…。】
【うーん…この状況だと、約束して良いか迷うんですけど…】
【寝て起きたら治ってたりするんすかね？】
【なぜ左肘が痛いんだ…変なポーズしてたのか？】
【んー……それは寝なくてはわからない状態だな】
【まぁ、今日はゆっくり寝て、どんな調子かまたこちらに連絡してくれ！】
【昼あたりなら、俺も起きてると思うし、こちらの方ちらちらのぞいておく】
【プレデターしかやってない的な！あれで肘痛くなる理由わかんないんですけど！】
【…今日はアーサーと朝まで予定だったのに、マジ有り得ない的な…】
【…うん、大丈夫そうなら、こっちに連絡入れるかんじ。ダメそうでも入れます的な。】
【本当にごめん、アーサー。なんか俺迷惑かけてばっかりじゃね…？（ぎゅぎゅ）】
【名残惜しいけど、寝て明日に備えておく的な。ごめん…おやすみ、アーサー（頬にちゅっ）】
【Σい、言っとくけれど、前回のは完全にトリップの文字がわからなくて】
【今回はちゃんと覚えていたけれど、一文字違うだけだったんだからな！前回と全然違うからなっ！（むすぅぅっ）】
【雪かきレベルまではいかねーな。積もっても昼あたりには結構溶けている】
【そ、そうなのか…すごく田舎だな…。マイナス振り切った方が寒くない！？】
【マイナス30とか体験したことねーから、その気持ちわからねー】
【輸血は却下する！酔っ払って踊るか…ん、確かにそれならできそうだな。その時に裏の気持ちぶちまけても面白そうだ】
【と…酔っ払った時になら裏の気持ち言っても言いかなと思ったが】
【素面の時に裏の気持ちを言うのはさすがに…なんか恥ずかしい。というより、キャラ像が崩れる】
【むむむっ…見るなっていっただろおおぉ！ばかあぁっ！！（ぽこぽこ叩く）】
【負け惜しみ…だって負けたくないからなっ。認めたら負けだから、意地でも認めない】
【駄洒落…駄洒落苦手だなぁ……だから捻った感じではなく直球に投げてしまうだろうな】
【とりあえず、どんな感じか勉強してみよう】
【それはわかっているのだが、一応頑張って近づけさせてーしなー…ここで諦めたら負けだ！】
【そういえば、俺はドッペルというものを味わってみたいと思うのだが…なかなか俺をしようとする奴いねーな】
【そう、それだ。俺もそれを知った時驚いたが…本当に紳士的に去っていくよな。さすが俺】
【不思議な感じ…いいじゃないか。いつかのエロールの時もおでんで締めた時あったしな】
【だいたい、ダイオウイカで始まったことなんだから、イカで締めてもいいだろ】
【まぁ…昔と違うからなー…人の集まりは難しいと思っている】
【そうか。拗ねてるのに、拗ねてないとか言うなよ（面白くて頬をつつく）】
【ふっ……無言でいなくなるなんて…な、なれねーけど…慣れたさ（遠い目）】
【Σえええぇっ！！？さっきので控えめか！？ちなみにナターリヤのイヴァンに対する並みに矢印の多さか？】
【ああ、そうだな。他にもきっと方法はあると思うが…】
【ふとここに立ち寄って、静かな賑わいをみせてくれたらいい感じかな】
【いいや、口うるさいとは思ってないぞ。プラスになるなら吸収していきたいしな】
【大丈夫だ！出されたものは、結構何でも食べるぞ！】
【ああ、それなら俺でも作れそうだな！もちろん紅茶は必ず出すぞ】
【フィッシュ&チップスは菊のところじゃなく、俺のところの食べ物だが…よかったら俺が作ろうか？】
【だって、俺のとこの料理なのに、俺がいる前で避けるから…（しゅぅぅん）】
>>649
【確かにあのポーズは肘ついてねーな…むしろ足が痛くなる方か】
【ああ、俺もレオンと朝までコースだと思ってたが…ま、そんなに気にするな（頭撫で撫で）】
【お前からの連絡待っているぞ…おやすみ（返すように頬にキスをする）】
【スレを貸していただき感謝。スレを返して落ちる】
＞アーサー・カークランド ◆UK.FKrIeno
【様子見てみた所、関節痛が筋肉痛くらいには収まったんすけど、】
【相変わらず熱は下がらないかんじ…。ちょっと、この状態続くなら明日時間を作って医者に行って来る的な…。】
【医者の診断次第で、いつ再開できるかわかると思うんで、】
【回復まで時間がかかりそうなら、破棄にするかんじでお願いしても良い？】
【B型とかC型があるアレじゃないと良いんですけどね…】
【夜もちょっと来られないかんじ…超絶タイミング悪くてsorry…】
【暫く一緒に寝られないとなると寂しいんですけど…。】
【伝言にスレ借りて返す的な。】
>>651
【筋肉痛なら数日たてば痛みも治まるが、熱が下がらないのは気になるな…】
【前にお前の先生がインフルエンザかかったという話があったからな…そういう方向性も考えられる】
【俺はロールは好きだが、健康じゃない状態のままでロールしろ…と、そこまで鬼畜な考えは持っていない】
【むしろロールなんてほっといて、さっさと休んで元気な姿を見せてくれの方だから、破棄でも大丈夫だ】
【今夜もゆっくり休んでくれていいから、レオンはこちらのことは気にせず自分の体調だけ気にかけてくれ（頭撫で撫で）】
【とりあえず…明日の結果がこわいな。インフルエンザじゃないといいんだけどな】
【…そうだな、一緒に寝れない事は寂しいが…俺に付き合ってもらって病気が悪化するの方がもっとダメだと思うので】
【レオンの体調が治るまで、そこはお互い我慢だ。いっこくもはやく体調不良が治る事を祈っている】
【Get well soon】
【それではスレを返す】
＞アーサー・カークランド ◆UK.FKrIeno
【こんばんは的な。一週間もがっつり空いてしまってすみません的な…。】
【インフルエンザではなかったっすけど、熱下がらなかったんで暫く養生してたかんじ。】
【ぶっちゃけもっと早く連絡したかったけど、遅くなってごめん。】
【もしアーサーが、まだ付き合ってくれる気があれば、】
【明日(16日)か明々後日(18日)の夜待ち合わせできたら嬉しい…的な…。】
【待たせ過ぎだろゴラァ！なら破棄してplease…】
【あとは直接スライディング土下座します的な。】
【スレをお返しするかんじ。】
【ご主人様がメイドのレオンへの伝言に１レス借りる】
【Good evening】
【気にするな。そのような状態ではないかとは予想はしていた】
【俺は気が長い方だから、３月いっぱいまではレオンの伝言を待つつもりだった】
【しかし、心配していたのは事実だから…伝言があって安心している】
【そもそも俺自身が「体調が治る方を優先しろ」と言っているので】
【伝言が遅れた事について責めることはしないぞ】
【それよりも、インフルエンザじゃなくてよかった…そして熱も下がって本当によかった】
【微熱状態というのは結構きついんだよな…】
【辛くないのに、家でじっとしてなくてはいけないという状態は結構きついもんだ】
【さて、ロールだが…もちろん続きをお願いしたい】
【日時は１６日（日）の２３時、ここで待ち合わせにしようか】
【では、スレを返す】
【ご主人様って言われたことに、ちょっとだけときめいてなんかいない的な…！】
【ちょっと飲みもの用意したり、過去のログ読み直したりしてるっすけど、早めに待機する的な！】
【マジ久し振りなんですけど！取りあえずハグしたい的な…（うずうず）】
【いちゃいちゃも…（そわそわそわそわ）】
>>655
【Good evening】
【レオン、久しぶり。元気になってよかった】
【もー、しょーがーねーから、この主人の俺がぎゅーっとしてやろう（ぎゅうぅ）】
【アーサー…！Good evening的な！】
【元気になっ…たかはぶっちゃけわかんないっすけどね！】
【ホールドする勢いでハグしたいんですけどーーー！（むぎゅううう）】
【Σえっ…まだどこか悪いのか？】
【ホールドされたら、俺がバランス崩して倒れてしまう…！】
【だからこれで我慢だ〜（ぎゅぎゅっ）】
【んー…取りあえず一週間、プライベートの用事もほぼキャンセルして様子見したけど、】
【熱は下がんなかったから諦めた的な！】
【…アーサー、マジ筋力ない的な…俺と一緒にカンフーで体鍛えるっすか？】
【もっと強くして欲しいんですけど！（ぎゅぎゅぎゅぎょー）】
【そ、そうなのか？んー……どうして下がらないのだろうか…】
【病は気からとも言うから、普通に過ごしてたらいつのまにか下がっていた…というのもあるしな】
【ここは、あまり気にしない方がいいのかな。ま、頭痛や身体がだるくなったら遠慮なく言ってくれ】
【あっ…い、いや、ほら、前より身体を動かすことがなくなったからな（苦笑）】
【カンフー？俺にもできるのか？お前はバランス感覚よさそうだな】
【け、結構これでも強く抱きしめているつもりだぞ！（ぎゅうううぅぅぅっっ）「ぎょ」は力が抜けそうな音だな】
【相変わらず咳も鼻水もほとんどねーし、もう他の要因があんのかもと思っておく的な。】
【それよりアーサーに会えない方がストレスフルなんで！】
【とにかくいちゃいちゃしたいんですけどー！（じたばた）】
【言い訳は格好悪いっすよアーサー？（によによしながら頬突き）】
【単純に言うと武術っすけど、はじめから戦うわけじゃないんで、型を覚えるのに体を動かしたら良いと思う的な。】
【身体柔らかくすんならヨガとかのが良いだろうけど、アーサーに足りないのは筋力なかんじ…】
【そのくらいがちょうど良いっす。んー、アーサーの体温気持ち良いんですけど！（すりすり）】
【ぎょは寧ろ口で鳴いてるかんじ？次の次あたりでレス投下します的な。いちゃいちゃしたい…（もふもふ）】
【他に要因か…病院いっても何も言われなかったんだろ？】
【ストレスフル！？もしかしてそれが要因……なわけないか】
【い、良いわけじゃない！時代の流れにそっての体力になっているんだ！】
【武術か…もし何かあたっときの為に、カンフーを見につけておくのもいいかもしれないな】
【…そ、そんな…筋力が全くないというわけではないからなっ。こ、これも時代の流れ（以下略）】
【レオンの温もりも気持ち良いぞ（クスクス笑いながら頭を撫でる）】
【「ぎょ」は鳴いているのか…新しい生物？「ぎょ」だから魚のイメージが…あ、了解（ぎゅぎゅぎゅ）】
【風邪って言われたっすね。抗生物質を貰ったかんじ。】
【…だとしたら、アーサーとなるべく会っていれば治るんじゃね！】
【あとアーサーと一緒に寝れないのも嫌的な…（はぐはぐ）】
【つーか、夏になったら又体調崩すんだから、流れに沿わずに体もっと鍛えてください的な。】
【あと泳げるようになれば良いんじゃね…。】
【ぶっちゃけあれっすね。服が邪魔な勢い（頭を撫でられ気持ちよさそうに目を閉じる）】
【ぎょぎょぎょー！…みたいな。そんな鳴き声のやつどこかにいなかったっすか？】
【いちゃいちゃもだけど…アーサーの舐めたいかんじ。（じーとアーサーの股間を凝視）】
【そうか…サボってないでちゃんと薬飲んでいるか？】
【ははは、そうだったらいいんだけどな】
【俺と会うようになって熱が下がったのなら…本当にストレスが原因ということになるが】
【今日は一緒に寝ようなー（笑顔で抱きしめる）】
【あ、あれは…いつものことだがら、筋力とか関係ないような…】
【Σ……う、浮き輪とビート板があれば、こ、こわくないぞ！】
【表の俺達は半脱ぎしているではないか。こっちはカッコイイご主人様モードから崩さない！】
【……確か、菊の所でやったスライムみたいなゲームに、そのように鳴く魚がいたような感じがする】
【表でそのように動いてくれてもいいぞ。次の流れは、そのように動こうかなと考えていたしな】
【……たぶん？】
【今体温計家出してるんすよね…割と俺の家色んなものが家出する的な…（ふー）】
【でも下がったら良いとは思ってるかんじ！】
【前みたいに関節痛くないから、今のとこはあんま支障はないっすけどね。】
【寝る！絶対一緒に寝る的な！（ぎゅううときつく抱き締め返す）】
【わがままを言えば、一緒に寝たあと一緒に起きたいかんじ…（すりすりと頬ずり）】
【体力には関係あるんじゃね？ある程度体鍛えておけば、ぶっ倒れずに済みそうっすけど、】
【普段から不摂生してたら、出血した勢いで貧血起こして倒れたりしない的な…？】
【……それ小学生と同じノリじゃね？】
【全裸が良い的な！それで、先に勃起した方が負けっつーゲームplease。】
【スライム…ああ、なんとなくわかったかんじ。なんか魚に足生えたやつじゃないっすか、それ。】
【アーサー俺の口の中好きっすもんね？>>663の前にレス書いちゃってsorry…】
【流れの変更はアーサーに任せる的な！ってことで、レス投下する。Okay？】
…ん、っふ…アーサー…や、だっ…
（強請るように唇を啄むも、名前を呼ぶときに唇の感触が離れてしまうのを嫌がって身を震わせ、
きつく眉根をよせたまま、表情を確かめようと薄く目を見開き）
（首に回した腕でアーサーの体を引き寄せ、再び唇が重なると安心したように目を閉じて）
…ちゅっ…ふぁっ…ちゅっ…ん、ぁ…ん、ん…
（アーサーの舌を追い掛け舌先で裏の筋を舐めつつ、擽るような舌の感触に気持ち良さそうな声を漏らし）
（舌に絡め取られると、積極的に自らの舌を表面や側面に擦り付け）
（細やかなアーサーの舌の動きに翻弄されながら、唾液を嚥下することも忘れて口付けに夢中になり）
…ふ、ちゅっ…ん、んんっ……！
（飲み切れなかった唾液を零しながら、舌の感触を覚えようと幾度となく擦りあわせ）
（突然肉棒に触れる手に、びくんと体が大きく痙攣し、絶頂寸前の先端から透明な液をとろとろと溢れさせ）
っは、ふ…んむ…ん、くっ…
（自身の唾液すら飲み込めてない所に、新たに唾液を流し込まれて、苦しげに呻きながらも、
舌を使って奥に運び込んで喉を鳴らして飲み込み、離れて行く唇をぼんやりと見送って）
ふぁ、ん、イくっ…あ、だめ、だめ、…あ、ひぁっ…！
（敏感な部分を撫でられて、自身をぴくぴく震わせながら、達しそうな感覚に首を横に振って耐え）
（尻尾を揺らされると、反射的に中でプラグを締め付けてしまい）
（内襞に肉球の突起が強く食い込むような刺激に、
アーサーの手に触られたまま、びゅるっと勢いよく白濁した液を吐き出して）
（射精時の振動でまたちりちりと尻尾に付いた鈴が鳴り、羞恥に涙が零れ）
ふっ…本当にネコが発情しているようにみえるな。
似合っているから、そのまま尻尾つけて生活したらどうだ？
（甘い声を出しながら、尻尾を動かしただけで己の手の中で簡単に達してしまうのを見て鼻で笑い）
（右手に放たれた欲望の液をレオンの萎えた肉棒に擦り付けるように動かしたまま）
（鳴り響く鈴を聞いて、思いっきり猫が連想されて、涙が溢れている彼の表情を見てクスクスと楽しそうに訊ね）
けれども…そんなに気持ちいいのか…。
（黒の尻尾から手を離し、レオンの後孔にさされた尻尾を見ながらポツリと呟いたあと）
（再びどんな風な快楽がくるのか気になり、その気持ちが強くなってレオンの肉棒からも手を離して）
（左手で白い猫の尻尾型のプラグを手にとると、白い尻尾についている鈴がチリンとなり）
……俺もつけてみたいな…。
（羞恥心という気持ちより欲望のほうが強く、レオンの精液がついた右手で）
（肉球型のプラグに白い液体をつけながらポツリと呟くに告げたあと）
（レオンの方に顔を向けたまま、左手でプラグをもったまま四つん這いになって）
…んっ…ぁぁ……はぁ…んんっ…ひ――…ぁあ…ふ…ひぁ…。
（精液で汚れた右手を尻のほうに移動させると、左手で己の身体を支えるようになる形になり）
（人差し指を後孔に挿入し、入ってくる感覚に眉を少し寄せたまま）
（そのまま奥の方まで肉壁をおしのけて人差し指をいれていくと）
（指の刺激にぎゅっと目を瞑り甘い声を漏らし、己の中をならす為に）
（中指の指先を動かしていたら、前立腺に触れてしまい一瞬翡翠色の目を丸くさせるが）
（片手で堪えられなくなったので床に顔を伏せて尻を高く上げた状態になり）
（気持ちよかったのでその部分を何度も刺激するように指を動かしていると）
（白いズボンを少しずらしている為、熱い己の肉棒が晒されており）
（今にも達しそうに先から涎が零れて床を汚していく）
【たぶんじゃないだろ（頬ぶにーっと伸ばし）ちゃんと先生に言われた分の薬を飲むんだ】
【家出しているのではなくて、お前がちゃんと場所を決めて片付けていれば家出はしない】
【本当に熱が下がっていれば良いが…関節痛のほうは治ってよかったな】
【ああ、一緒に寝ような！（ぎゅうぅ）…朝は…リアルで合わすのは難しいな（苦笑）】
【確かに出血の量は多いが……き、気合があればなんとかいけるから、レオンそんなに気にしなくても良い（頭撫で撫で）】
【Σっ……お、大人になっても浮き輪やビート板を使っている奴ぐらいいるだろ！】
【な、なんなんだそのゲームはっ！俺はこの衣装のまま最後までいくから、そんなゲームは断る！】
【ああ、その足が生えた魚だ。もちろん俺は黄色い生き物を使って遊んだけどな！ぐーーっ！】
【お前にくわえてもらおうと思ったが、表の気持ちが先に尻尾に揺らいでいたから】
【尻尾つけてから口でしてもらおうかな。ということで暫しお待ちを…次ぐらいで白猫になる予定】
っふ…っは…マジ無理っしょ…これ付けてたら、入れて欲しくてたまんなくなる的な……。
（射精した疲労で苦しそうに呼吸を繰り返しながらも、
揶揄するアーサーを目を細めて見つめ、緩く首を横に振りながら答え）
（ちょっとした動作や振動ですぐ小さく鳴る鈴に、内襞が頻繁にひく、ひくとひくついてプラグを締め付け）
（羞恥と焦らされるような快感に頬が紅潮し、萎えたばかりの下肢が又反応し始める）
…ん…自分で挿入する的な？アーサー、マジでそういう玩具、好きっすよね？
（プラグに興味を持ったアーサーに対して鼻で笑い返し）
（ローションが微かに残った自分の指を、舌を出していやらしく舐め取りながら、
膝立ちして四つん這いになったアーサーを少し高めの位置から見下ろす）
…そんなとこに顔があると、これ突っ込みたくなっちゃうんですけど？
（左手でメイド服のスカートを捲ると、衣服の下で勃ちあがりかけた
自身を右手で支えるようにして、アーサーの顔の前に突きつけて）
――プラグなくてもオナニーだけで充分なんじゃね？
それとも、俺に入れて欲しくて誘ってんの？
（自慰に耽り力が入らなくなったのか、床に顔を伏せた様子を見て冷たく言い放つ）
（絶頂寸前なまでに膨張し、先走り液を零したアーサーの肉棒には気づきつつも、
敢えて触れずに露わになっている項を悪戯するように指差でつーっとなぞり）
【ぶっちゃけ漢方ちょうまずい的な…（頬を思い切り伸ばされて顰め面）】
【そこまで言うんならアーサーが口移して飲ませてくれません？】
【既定の場所は薬箱の中なんすけど…良く飛び出すかんじ。イキが良いんで？】
【痛みだけはマジどうしようもないんで、それは俺も良かったと思ってるかんじ。】
【俺はもうアーサーの隣でずっと寝たい……。設定でならイケると思うんですけど。】
【リアルで考えると、出来そうなのはお互いが休みの日くらいじゃないっすかね。】
【気合で乗り切る前に、原因を追究して改善してください的な？】
【俺の記念日にアーサーが具合悪いとか、嫌じゃね…（ぎゅーっ）】
【いないっすね（きっぱり）】
【ふーん？その衣装そんなに気に入った的な？まあアーサーは白も黒も似合うと思う的な。】
【逆に暖色が似合わなそうっすよね。赤とかならまだ…？橙とか黄色を主にすると難しそうっすね。】
【鳴くアーサー可愛い…俺は気分しだいで選ぶの変わったっすね…羽根生えてて音痴な奴とか。】
【アーサー本当に大人の玩具好きっすね。俺はそんなアーサーの口に突っ込みたい系。】
ひ…ぁ…んんっ…だめ…だ…ぁっ…口は…きすだけ…っ。
（床から見上げると、先程萎えていたレオンの肉棒が勃ちあがりだしているのが目に入って）
（訊ねてくる言葉に首をふって、口づけに誇りをもっているため、肉棒の侵入を拒み）
くっ…あぁっ…ふ…んんっ…ち、ちがう…んっ…ぁっ…こ、これは…準備…っ。
（二本目の中指を挿入していくと苦しそうに眉を寄せながら）
（自慰行為という言葉に小さく否定の声をもらすが）
（項からくるくすぐったい感覚に背筋に悪寒が走って両肩を一瞬動かし）
（生理的に流した涙を流しながら、相手の顔を見上げてプラグを入れる準備だと告げて）
だから…くっ…さそっているわけでも…ぁ…ない…はぁ…――ひァあぁぁっっ！！
（狭い後孔の中に中指をいれていくが、力が入って肉壁が邪魔をして入らなく）
（力を抜こうと一度息を吐いて、緩んだ所を突き入れるように二本目の指を挿入するが）
（その刺激に堪えられず、限界に近かった己の肉棒から欲望を床に撒き散らし）
はぁ…はぁ…んんっ……ぁあ…ぅ…ひっ…こ、これではいる…かな…。
（息を整えるようにゆっくり吐いていたが、目的が達成できてないので）
（二本は入った指を後孔の中をほぐすように指を動かして）
（だいぶ緩んだのを確認すると、己の体液とレオンの精液がついた指を引っこ抜いて）
（不安な声を漏らしながら左手でもっているプラグを見て）
…っ…ん……。
（右手で肉球型のプラグを持ち、ごくりと息を飲み込みながら玩具を尻のほうに移動していくと）
（何度か尻尾についている鈴が鳴り響き、一つ目の肉球の形をしたプラグをひくついている後孔の表面に）
（ピトっとくっつけると、プラグの冷たさに眉を寄せると同時にどんな風な感じなのか気持ちを高まり言葉を詰まらせて）
はぁぁ……んんっ…ぁ…きっ…っつぅ…ぁぁ゛あ…っ。
（一度深い溜息をついたあと、濡れた後孔に挿入していくがなかなか入らず苦しそうに眉を寄せて）
（苦しそうに声をもらし、顔の近くにおいていた左手も尻の方に移動させて）
（片方の尻に手を添えて入れやすくするために広げながら、プラグをもっている手を動かして）
イ゛ッ…ぁああ゛…ぁあぁ…ぅ゛…ふっ…ぁあァ゛ああぁッッ！！
（顔を横にさせて床に頬をつけて己の身体をささえながら）
（右手でもったプラグをぐりぐりとゆっくりまわして肉壁を広げるように動かしていくと）
（悲痛の声と甘い声を漏らしながら、ゆっくりしているといつまでも痛みが続くだけなので）
（そのまま右手に力を入れてググッと勢いよく、己の中に挿入するともらしていた声が高く部屋の中に鳴り響き）
はぁ…はぁ…ぅ…っ。
（刺激が強かったので身体を少しビクビク動かしたまま）
（一つ目の肉球をきゅっと埋め込み、尻からたれながれている白い尻尾が少し揺れ動くようになっていて）
（生理的に流れた涙が床に零し、そして先程達した己の肉棒も再びかたくなりだし、先走りが零れている）
ふーん…俺の口の中は好き勝手に突っ込んでくれる癖に？誰の為に操を立ててる的な？
（髪を指で掻きあげて耳に引っ掻けつつ、口内への侵入を拒む所作を、
目を細め傷付いたような顰め面で見下ろしながら、腰を落として目線を下げる）
（両足を左右に開いて、尻を浮かせた状態に体勢を直して、膝立ちよりも低い目線になり）
（言葉では自慰を否定しながらも、指の感触に快感を覚えたのか呆気なく射精して
床を汚すアーサーの姿を頬杖を付いて冷めた目で見つめ）
（ふと何を思ったのか携帯を取り出すと、汚れた指を衣服で拭ってから画面を操作し、
動画モードにして自ら進んでアナルプラグを挿入するアーサーを撮影し始める）
意外と大きいっすよね、それ。形が膨らんでる所為か、入りづらい的な。
っふ…ん…これ、生のAVみたい、っすね……。あ、ぁ、…あ…！
（自分の声が動画内に入るのも構わず、苦しそうに呻く様子に声を掛け）
（左手で携帯を固定したまま、右手で自分の肉棒に添えて上下に擦り始める）
（振動で撮影している動画のカメラがブレるのも構わず、
白いスーツ姿で自身の尻を拡げ、必死にプラグを飲み込もうとするアーサーの痴態を収め）
（それを画面越しに見ながら、徐々に手の動きが早まり、
アーサーの悲鳴にも似た声に喘ぎを重ね、更に尻尾の鈴がチリチリと鳴り響かせて）
ん、は…よく出来ました、的な…？自分のと、尻尾とスーツで、真っ白っすね…？
（ぐちゅぐちゅと先走り液が濡らす自身を擦る水音を立てているも、
アーサーが一際大きな声をあげてプラグを挿入し終えると、撮影と自慰を一旦止めて）
（ぐったりとした様子のアーサーを眺めながら、薄らと微笑みを浮かべて声を掛ける）
【良薬は口に苦しというだろ？ちゃんと我慢して飲むんだ（もう一つの頬を引っ張り、両方の頬を引っ張る）】
【Σあ…い、いやー…お、俺は、風邪引いてないし…そ、それに病気でもない奴が口に含むのはよくないだろ？】
【（薬の苦いのが嫌いなので冷や汗をかきながら苦笑を浮かべる）】
【お、お前の体温計は生きていたのか？そいつは、ビームとか出したりするのか？】
【そうか設定なら一緒に起きれる！設定って便利だ！】
【確かに…土曜日⇒日曜日の流れなら朝起きる時間を合わせられる】
【だ、大丈夫だ！倒れることは、今度こそしないから！】
【こ、今年こそたえるから…大丈夫だから…な？（頭を撫でる）】
【Σガーーーンッ！…い、いや、世界中探したら…何人かはいるはずだ！いないことはない！】
【ああ、もちろん！気に入っているにきまっているだろ？（笑顔）レオンからの贈り物だぞ？気に入るわけがない】
【俺は紳士でカッコイイから、黒も白も様になって当たり前だ！（キリッ）】
【赤は…軍服できた記憶が……ぅぅ…そういえば独立のとき赤だったな…】
【黄色もカッコイイと思うぞ！昔着た黄金の甲冑…すげぇ、カッコイイと思うんだけどな！】
【ぐーぐー！…ああ…あの俺と同じような天使の淑女だな。…キャラがいっぱいいるから選びたい放題で面白いな】
【ま…パズルゲームは苦手だから、あまり強くねーけど…】
【…なんか、玩具みてたらいれたくなる。ふっ…お前のくわえてしまったらプラグに力がはいらなくなってしまう！】
【ということで、強行突破したら長くなってしまった…すまぬ。プラグとの対決大変だった】
ふっ……んっ…確かにこれは…すげぇ…いれにくかった…。
（プラグから手を離し、両手を前にもってきて床に両手をつきながら身体を起こすと）
（その振動で白い尻尾が揺れ動くと、中に入っている一つ目の肉球が動いて眉を寄せながら）
（実際体験して、相手の言葉に同意するようにポツリと呟いて）
お前だって真っ黒の癖に何を――あぁっ…お、お前…もしかして撮っていたのか？
（涙でぐしゃぐしゃになった顔を右腕の服でぬぐいながら）
（褒めるように声をかけるレオンをに返すように言葉をかけるが）
（プラグの方に意識を集中していたため撮っている事に気づかなかったので）
（携帯に気づいて、携帯で何をしていたか眉を寄せながら訊ねて）
もし撮っていたなら消せよー！…っ…そんなの残しても意味ないだろ！
（むすっと怒りながら四つん這いのままに近づき文句を言うように告げるが）
（動くたびに尻の中の刺激に眉を寄せながら、右手で相手の携帯を取り上げようと携帯を掴む）
当たり前じゃん？見てるだけなんてつまんない的な。
（親指で器用に携帯を操作して、今撮ったばかりのアーサーの痴態を収めた動画を流し、
画面をアーサーの方に向けて当然とばかりに頷いて、肯定する）
（自分の姿を客観的に見たアーサーがどんな反応をするのか、楽しそうに微笑んで見つめ）
嫌的な。アーサーが俺の前で一人で気持ち良くなってるのが悪いんじゃね。
（携帯が掴まれるものの、すぐに真下に引いて自分の背中に隠し）
（勢いで床にぺたんと座り込むも、拗ねたように唇を尖らせて言い返し）
……で？俺に舐めさせる癖に、俺のも舐めてくれないアーサーは、その唇を誰に捧げてるわけ？
（プラグに夢中になって返答のなかった質問を繰り返し、
少し汚れた右手で、アーサーの右手の甲をぺしぺしと叩いて）
【もう苦いとか不味いのレベル超えてるんで、アーサーも飲んでみると良い的な…】
【ほんはふうにひっはられはら、はれれらふらふんれふけど！（ぺちぺちと引っ張る手を叩いて）】
【漢方は乱用さえしなければ、別に病気じゃなくても飲んで大丈夫っすよ？まあ胃にくるなら止めた方が良いかもっすけど。】
【ビームは出さないけど、ある日突然変な所からにょきっと出て来るかんじ？足は生えてるっすね。】
【なるほど…俺が日曜休みなら、それ一回やってみても良いっすか？俺が起きれれば、だけど。】
【アーサーの大丈夫はあてにならない的な。そんなに体鍛えるの嫌っすか？（ぷくーっと頬を膨らませる）】
【だいたい、その耐えるだけってのも見てる方は辛いと思わない的な？】
【何人かしかいないんなら完全少数派じゃね？その少数派に紳士が甘んじて良いんすか？】
【気に入るわけがないってそれ完全否定してるっすけど……】
【個人的には黒が好きっすね。本当は俺とお揃いの旗袍用意しようかと思ったんですけど、】
【実用性はあんまないかなって言うのでやめた的な。】
【ああ、割と明るめの赤着てたっすね。黄金の甲冑は…でも今どきそういうの着ないんじゃね？】
【はにほへといろはー…あの人は流石に暗黒物質と言う名のスコーンは作らないと思いますけど？】
【あんなのは何も考えずに、右端から適当につんで適当に消せば良いと思ってる的な。】
【カエルが使ってた頭の使わない運頼りの戦法っすけどね。速さが勝負なかんじ。】
【俺の銜えてくれたら入れるの手伝ったっすけどね。どうせアーサーは苦いの口に入れたくないって知ってたっすけど。】
【プラグの形が意外とでかいっつーか、変わったかんじっすもんね。ん。アーサーそろそろ羊がinしたかも。】
【まだちょっと大丈夫っすけど…（目許をごしごし袖で擦る）】
〜〜〜〜っっっ！！！な、ながすなああぁ！ばかぁっ！！
（無我夢中でプラグを己の中にいれていたため羞恥心というものがなかったが）
（前の前で先程の己の好意を動画で流されていくと、言葉が詰まって顔が下から順番に赤くなり）
（止めるように叫びながら、止めようと己自身の指で携帯を操作をしようとし）
――あっ！…ぷ、プラグがなかなかはいらないんだから…仕方ねーだろ…。
（右手で携帯をつかんでいたが、掴んでいた携帯が消えると驚いたように声をあげて）
（携帯を握り締めていた形で止まっていた右手をぎゅっとその場で握り締めながら）
（拗ねるように告げた言葉にムスッと怒りながら告げて）
とりあえず、どんな風な感じなのかわかったから、二つ目はいいか――ん？
（四つん這いの状態だったが、その状態にも疲れたのでレオンと向き合うように）
（己も床に知りをついて、白い尻尾にちらっと視線を移しながら）
（二つ目をいれるのは諦めるように告げていたが、右手を叩かれると再びレオンの方に振り向き）
誰に…捧げている…？…ああ……いや…別に誰にも捧げてないが……苦いのが苦手なので避けているだけだぞ。
（質問を繰り返す言葉に最初わからなかったが、少し前にもその質問をしていたことを思い出して）
（声をあげながら納得し、少し困ったような表情を浮かべながら質問に返答する）
（羞恥に絶叫するのを締まりのない笑みで、によによと満足そうに眺め）
（携帯を取られそうになると、咄嗟に四つん這いのままでは届かない高い位置にあげて避ける）
…撮られてるのにも気づかないくらい夢中だったんすね？
（携帯の取られない距離を保ったまま、再び画面をアーサーに対して見せつけ）
（動画が終わると指で操作して動画の再生を止め）
（ふと思い出したようにちらりと入口の方を振り返ってから、又アーサーに向き直る）
あんなに大きな声だと、外にも聞こえたかも知れないっすね？
（再生を止めた携帯は、取られないようにポケットの中に仕舞い込み）
（意地悪そうに微笑みながら、羞恥を煽るように言葉を放つ）
あともう一つはここに置いておいても良いっすけどね。
（自分が持って来たアナルプラグの三つ目、三毛猫柄の尻尾を横目で見ながら、
二つ目の挿入を辞めたアーサーに、自身もこれ以上は入れる気がない様子で付け足すように言い）
ふーん？今まで誰にもしたことがない、わけじゃないっすよねぇ？
（半信半疑の様子で両目を眇め、手を伸ばすと同じ目線になったアーサーの唇を指でなぞる）
【絶対嫌だ！紅茶の苦味ならいいが、それ以上の飲み物は却下する！（頬をから手を離して目の前でバツを作る）】
【ん？そうなのか？い、いや…でも不味いの自ら飲みたくないな……俺のスコーン食べるけどな！】
【そ、そうか…それは吃驚するが……いや、しかし、そういう奴もいるだろう】
【新しい生命はこころよく受け止めなくてはな！】
【ああ、別に構わないぞ。…そういえば、お前は早起きが苦手だったな】
【いや、身体を鍛えることは嫌いじゃないぞ。ただ７月のことは仕方ないと言っただけだ】
【……？？レオンは見ていて辛かったのか？（不思議そうな表情で首を傾げる）】
【……っ……しょ、少数民族は大切にしなくてはいけない…だろ？】
【Σあ、あれ…日本語間違えてしまった！？あっ、そうか…TAKE2！――「気に入るに決まっているだろ！」】
【おおっ…俺が旗袍…！？それはまた新しいな…それでも、楽しそうだったな】
【そうな…あれを今きたら「時代遅れ」だとかバカにされる…（遠い目）】
【い、いや…だ、だから…そこは突っ込んではダメだ！い、言っておくけれど、俺もあんな音痴じゃないぞ！】
【しかし、長い連鎖作るには考えなければいけないだろ？それを考え出したら意外に難しいぞ】
【まぁ……そこまで頭まわらねーから、とりあえず三つ揃えて適当につんでいたが】
【そうえいば確かにカエルは適当につんでいたな。その方法でお前はやっているのか】
【ああ、そんな風な流れもあったな。思いっきり自分でいれなければ、というのが強くてそっちの方が思い浮かばなかった】
【ん、そうだな。出来ないわけではないが、俺は苦いのが嫌いだ。だから自らフェラはしない】
【…どうしても口の中に突っ込みたいなら、どうにかして俺の口をひらいて無理矢理方式しかない…】
【うん……お前が一生懸命プラグいれる時に描写してくれたから、俺もそれに合わせて苦しくしなくてはな…】
【と、思っているが…はやく中に突っ込んでダブル猫をしたいなーという気持ちもあり】
【結果、自分で自分を苦しくさせてしまって感じだな】
【ということで…ここで凍結して、次は俺から開始からにしようかな】
【次は１８日の火曜日かな？】
【凍結了解的な！【】の中のレスは又次会うときまでにとっておくかんじ…。】
【前の【】も拾って返そうか悩む所なんですけど…】
【次は18日の夜っすね。いつも通り23時にしますか的な？】
【あと、一緒に、寝る！絶対寝る的な！（ふんふんと鼻息荒くベッドを整える）】
【ん？前の？ああ…あの長いのか！もう、あのまま放置でも構わないぞ？（クスクス）】
【ああ、２３時で大丈夫だ！】
【そうだな、一緒に寝ような（笑みを零しながらベッドの上に乗る）】
【さぁ、おいで（満面の笑顔でレオンを迎えいれるように両手を広げる）】
【えー、それもそれで寂しい的な…もっとアーサーと話したい…（ぷすー】
【了解。じゃあ又火曜日にっすね。（頬にキス）】
【寝るー！寝る的な！（ずどーんと突進する勢いでベッドの上のアーサーに抱きついてむぎゅー）】
【そ、そうなのか？それでは、レオンの好きなようにしてくれていいぞ】
【わ――ふっ、このやんちゃなガキが…】
【（突進されてそのままベッドの上に倒れたあと、クスクス笑いながらレオンの額をかるくこついて）】
【今日もお疲れ様……Good night…（レオンの頬にキスしたあと、ぎゅっと抱きしめる）】
【………朝…起きたら……朝食…頑張って……つくる…からな………】
【（重い瞼がだんだんと閉じていき、眠る前に爆弾発言を投下して夢の中に落ちていった）】
【長くスレを借りた！感謝する！スレを返すぞ】
【ん。許可貰えたから好きにする的な！】
【…だって超久し振りじゃね！テンションあがって当たり前っす！（小突かれても唇を尖らせて反論）】
【アーサーもお疲れさま的な…明日も色々頑張ってください的な。（頬にキスをし返して、ぎゅーっと抱きしめ返し）】
【……それは要らない……。でも、紅茶は欲しいっすかね…。（くすくすと笑いながら寝言のような発言に言い返す）】
【俺も起きられたら、おはようの、キスして……おやすみ、アーサー…】
【（少し早く眠りに落ちたアーサーを見て、抱きしめる腕にぎゅっと力を込め、少ししてから静かに寝息を立て始める）】
【改めてスレを返します的な。】
【レオンとスレを借りるため、少し早いが待機する】
【Good evening…ちょっとうとうとしてた的な。】
【スレ借りるかんじ。アーサー、ハグ、ハグplease！】
【レオンは本当に子どもだな…（クスクスと笑いながらぎゅっと抱きしめる）】
【うとうと？眠たいのか？それと、これを投下した後、続きを投下する】
っ――…ま、まさか…そんなに上手く外に誰かがいるわけない。
（一瞬翡翠色の目を丸くさせた後、すぐに己も入り口の方に視線を向けるが、すぐに向き直って）
（少し不安だが、その気持ちは見せず、羞恥を煽る言葉に乗らず否定するように返しながら）
（ポケットにしまう携帯は見逃さず、一瞬瞳を細くさせて）
Σっ…さ、さすがに二つの尻尾をつけるバカはいないだろ…。
（三毛猫の尻尾型のプラグの話題を持ち出すのを聞いて、己もそれに視線を落としながら）
（さすがにもう一つの尻尾をつける考えは持っていなかったため）
（苦笑を浮かべた表情で少し顔を横にふり、非現実的だというように告げて）
……ああ、そうだ。経験したことがあるからこそ、こんなふうに拒否しないと思うが？
（己の濡れた唇がレオンの指を濡らしていき、質問に拒むことなく頷くように答えながら左手で）
（唇に触れるレオンの手を取り、己が経験した話をさらっと流すように話し）
直接的ではなく間接的ならあんまり抵抗しねーけどな――ん…っ。
（己が告げた例をあげるように、顔をレオンに近づけて唇を塞ぎ）
（彼の舌をとらえて深いキスをしながら、先程レオンが携帯をポケットにしまった場所を）
（右手で探り出し目的の物を掴むとポケットから手を引っこ抜く）
【俺が子供なら、アーサーは子供に手を出す危ないおっさんってことになるっすよね？】
【（背中に腕を回して密着し、ぎゅーっと抱き締め返す）】
【…ん、１０分だけ仮眠してた的な…続き了解。返事書くから待ってて欲しいかんじ。】
【っ！？……お、おお…急に頭痛がぁぁ（抱きしめながらわざとらしく言いながら右手で頭をおさえる）】
【なるほど…そりゃ、今起きたばかりなら眠いはずだ。ああ、ゆっくり待っている】
わかんなくね？アーサーは変な人にも人気あるみたいだから？
（入口を気にして視線を向けるアーサーに、目を細めた不敵な笑みをより深めて、
否定に対して更に不安を煽るように、意味深な台詞を返してから、音を立てて笑い）
……ふーん……。
（フェラチオの経験があることを肯定する言葉には、一気に不機嫌さを露わにして）
（唇を割って指を口内に入れるより早く、アーサーの手に掴まれて更に不服そうに掴まれた手を見下ろす）
（早く話題を終わらせようとしてる態度にも、不信感を募らせて眉間に皺を寄せ）
間接的って、どういう……っふ…ん…っは…アー、サー…ん、ちゅっ…ちゅっ
（例に対して具体的なイメージが湧かずに、聞き返そうと開いた唇が塞がれ）
（機嫌の悪さと話の途中だったことも相俟って、珍しく抵抗するようにアーサーの肩を押し返すも、
舌を絡め取られると、観念したように肩の力を抜いて、唾液で濡れた舌を音を立てて擦りあわせ）
……ふっ…ん…？…ぷはっ…アーサー！
（警戒するように開いていた目が、キスの心地よさに閉じられていき）
（ふと太腿にかかる重みが軽くなるような感触に気づき）
（服の上からポケットを叩き、中に仕舞っていた携帯の膨らみがないことに気づくと、
慌てて唇を引き離して、非難するように名前を呼んで）
【……アーサー、演技へたくそ過ぎなんですけど。】
【（突然謎の頭痛を訴えるアーサーに、呆れた声で突き放すも、思わず笑ってしまい）
【（少し背伸びをして、よしよしと宥めるように頭頂部を撫でて）】
【……アーサー……好き……。（改めて抱き締め直すと、耳元に囁いて肩に顔を埋める）】
【【】の返事もまったりと書くっすね。その前に眠気覚ましのカフェインが欲しい的な…。】
ちゅ…っ…――意外と早かったな？
（目的が達成しレオンの口内を楽しんでいたが、引き離されると驚くこともなく）
（避難するように己の名前を呼ぶのをみて、意地悪そうな笑みを浮かべながら）
（右手の中にある携帯を見せて挑発するように訊ねて）
さて…先程の動画はどこかな……むむ、これだから新しいものは…っっ。
（右手に持っていた携帯を左手で持ちながら、携帯に視線を落とし）
（右の指で操作するが、新しいものに疎いのでどこに何があるかわからなく眉を寄せて）
くそっ…どこだ…悪用されては困るから消したいのにみつからねええぇっ。
（レオンから携帯を奪ったのは良いが、目的の動画がどこにあるかわからなく）
（難しそうな表情を浮かべながら、ぶつぶつ文句を良いながらフォルダらしいのをあけて探し出す）
【Σな、何を言ってるんだ！これでも、イ.タ.リ.ア人の演技はばっちりなんだからな！…むっ…。】
【（下手糞といわれてムキニになり、失敗して捕まってしまたことなんて忘れて）】
【（己の演技を誇るように告げるが、頭をなでられてそれ以上反発できなくなり）】
【――ん…ありがとう。俺も好きだ（表情を緩めて、ぽんぽんとあやすように右手でレオンの背中を叩く）】
【了解。【】がだんだんと長くなるので、どこかで端折らないといけないな】
【こっちの方は表みたいに流れを考えることがないので、つい長くなってしまう】
…っ…！キスで誤魔化そうとするなんて、マジ姑息なんですけど！
お爺ちゃんの悪知恵か何かですか的な！
（うっかりキスに翻弄されかけた悔しさと恥ずかしさが入り混じって頬が紅潮し、声を荒げて責め立てて）
（咄嗟に奪われたものを取り返そうと、アーサーの右手首を掴むものの、
操作に苦戦している状況を見て、引っ張ろうとする動きがぴたりと止まる）
お爺ちゃんそれゲームのアプリっす。
（アーサーが操作に苦戦してるのを冷めた視線で見つめ、
アプリを格納しているフォルダを開こうとしてるのを、切り捨てるように突っ込んで）
（既に取り返す気を失くしたのか、携帯電話からは手を離し
スマートフォンに慣れずに焦るアーサーの様子を、ぷっと馬鹿にしたように笑い）
…アーサーが、俺にフェラチオしてくれたら、消してやっても良いっすけど？
（削除になかなか成功しないことに退屈そうに頬杖を付きながら、
にやにやと締まりのない笑みで交換条件を提示する）
【…え？…それって結局、ルートヴィッヒに変装見破られて掴ったんじゃね…？】
【俺がアーサーの秘書から聞いたのは、ナンパしないからバレたとか、エール頼んでバレたとか、そんな感じだったっすけど？】
【（アーサーの記憶違いか、自分の勘違いかわからずに、顔を顰めて首を傾げる）】
【（大人しくなったのを見ると、又良い子良い子するように優しく頭を撫でて）】
【……だいぶ、好きの種類が違うみたいっすけど……。（小さな声でぽつりと呟き、アーサーの背中に回した腕にぎゅっと力を込め）】
【あー…既に↑が長くなってるんで、これが良い例的な？】
【アーサーにばかり端折らせるのもあれだし、俺も頑張って端折ります的な…。】
【邪道ミルクティーが完成したんで、これで睡魔に勝つる…！】
ふんっ、俺は目的の為ならどんな手でも使う。
こんなぐらいで怒るなんて、経験がたりてない証拠だな。
（顔が赤くなのを見て、責める言葉にも屈することなく）
（によによと笑みを浮かべながらからかうように告げて）
Σえっ…あ、アプリ…？そ、そんなのまであるのか……最近の携帯は複雑怪奇だ。
（自信満々に己の手法を語っていたが、ツッコミを入れられて）
（レオンから再び手に持っている携帯に視線を移し）
（再び難しい表情を浮かべながら、現代の携帯に文句を言うように呟き）
Σっ！？………こ、こんなの俺自身で探せる！！
だいたいお前も「動画」とかいうわかりやすい名前をつけとけよ！ばかぁっ！
（アプリフォルダから抜け出して、別のフォルダを開き目的の動画を探し出していると）
（交換条件をだされて、驚いた表情を浮かべながら笑みを浮かべているレオンの方を見て）
（ムスッと怒りながら条件を断ったあと、見つからない事を八つ当たりするように言葉を投げつける）
【Σ！？？ど、どどど、どうしてそれを！？ひ、秘書言った事なんて嘘だー！全部嘘だー！】
【（痛い過去を指摘されると突然慌て出し、撫でられている己の頭を横に動かして否定し）】
【すまない……嘘は付きたくない（相手の気持ちを知っているため申し訳なさそうな表情で抱きしめ返し）】
【今の俺の状態は…１５世紀の女王陛下の御言葉を借りるなら「イ.ギ.リ.ス（APH）と結婚した」に近いかもしれない】
【レオンみたいに困らせたくないから、今度からは書類にそのように書いておこうと思う】
【ああ…そうだな。それが良い例だ（クスクス）】
【俺もなるべく努力するぞ！端折れなかったら、すまないな】
【ブラックティーの方が眠気が吹っ飛ぶと思うぞ！】
…………。……気持ち、良かったのに………
……アーサー…の…ばか……。
（アーサーの反論に勢いを失くし、ぐっと下唇を噛んで黙り込む）
（少し俯いたまま、視線を逸らした目尻から、ぽろっと涙が零れ、
消え入りそうな掠れた声で、悔しそうに呟くと袖で目許をごしごしと拭い）
（そのまま腕で目許を隠し、項垂れるように深く俯いて）
……そう言うんなら、もう知らない的な……。勝手にすれば良い……。
（泣いている所為か震えた声で、
未だ慣れない形式の携帯に苦戦しているアーサーに背を向け）
（床に尻と足を付け、ぺたりと座り込んだ状態のまま、
幾度となく目尻を手の甲で拭い、鼻を啜るような音を立て）
（責めるようなアーサーの声も耳にするも、何の反応も返さずに俯いて）
【ふうん？でも曲がりなりにも秘書なら、嘘を吐いて主を格好悪く見せるより、】
【逆に嘘を吐いてでも主を格好良く見せると思うんですけどね？】
【……はいはい、暴れないでください的な。（宥めるようにぽんぽんと頭を軽く叩いて）】
【――うん、ごめん。ぶっちゃけその例えはよくわかんない的な。】
【……書いても無駄だと思うっすけどね。駄目だとわかってて止められるもんなら、俺はここにはいない的な…？】
【ああ、もう…！言わなきゃ良かったんじゃね……アーサーの馬鹿……。】
【（拳で軽くアーサーの胸を叩いて、不覚溜め息を吐き出す）】
【ブラックティーって言いたかっただけっすよね？それｗ】
【苦くて美味しくないんで却下します的なー。】
【アーサー…味覚音痴なのに、味覚に関して我儘言い過ぎ的な！】
【寧ろ味覚に異常きたすと苦味から感じなくなるんだから、苦いものは積極的に摂取するべきじゃね！】
【（苦くて糞不味い漢方の封を切って、アーサーの口に投げ入れようと構える）】
【やっぱり変な所から顔出しやがったっすよ。俺の服の中に紛れ込んでたっていう…。】
【休みの日に早く起きるのが苦手なだけ的な！ちなみに、アーサーは何時に起きるかんじ？】
【………。（辛かったのか？の質問には答えず、拗ねたようにそっぽを向いて黙り込む）】
【少数"民"族なら…っすけどね。アーサーの場合は泳ぎを練習しないっつー甘えっす。】
【ちゃんと練習すれば泳げるようになるんだから、俺に温情を求めてないで、一秒でも長く海水かプールに浸かって下さい的な。】
【O.K。旗袍も着てみたいなら、用意しても良いっすよ。】
【俺の着てるやつでも、澳.門の着てる長袍でも…（じっとアーサーの頭からつま先を見て）】
【アーサーには黒い長袍が似合うっすかね？】
【まあ、アーサーは歌うまい方なんじゃね？俺はあの歌超低過ぎてしんどかったんですけど。】
【何も考えないっすね。強いて言うならそのアーサーと同じ理論で3つ同じ色を、右端二列分揃えて、】
【それと同じ色を、くっつかないようにして右から三段目に積んで、三段目の下の方を消してまぐれ連鎖を狙うかんじ？】
【取りあえず俺と勝負しませんか的な（うずうず）】
【ぷっくー……俺拗ねる的な。良いっすもん。だったらまたモブ出して来て、アーサーの喉奥ガンガン突いて】
【更に濃くてどろどろしてちょっと臭いようなやつを大量に吐き出させてやる的な。ぷいっ。】
Σっ！？な、なんだよ…そ、そんな泣く事ない、だろ…？
（新種携帯と格闘していたが、鼻を啜るのが耳に入ると）
（携帯からレオンの方に視線を移し、己に背を向けているのが目に入ると）
（寂しそうなオーラを感じ取り、眉尻を下げながら訊ねて）
…ん――…そ、そんなにフェラされたいなら…しょ、しょうがねーからしてやるよ。
（両膝で立ち、携帯を持った左手でレオンを後ろから抱きかかえて）
（レオンの右肩から顔を覗き込ませて、頬をつたう雫を猫のようにペロッと舐めた後）
（苦手だが悲しませたくないので、黒猫が望んでいることを受け止めて）
そ、そのかわり…ほ、本当にさっきの動画消せよ…。
（レオンの前で垂れ下がっている左腕を上げて、左手でもっている携帯を見せながら）
（レオンが出した交換条件も発動するように告げる）
……んっ……アーサー…
（体に回された腕に漸く顔をあげ、頬を舐められると擽ったそうに身動ぎ）
（渋々ながらも要求を飲むアーサーに、視線と頬が緩み、
右手でアーサーの後頭部を撫でつつ、交換条件には大きく頷きを返す）
（アーサーが手にしている携帯電話を受け取ると、
左手の親指だけを動かし慣れた様子で操作をし始める）
（写真という名のフォルダを開くと、サムネイルに四つん這いになった
アーサーの痴態が映る動画を再生せずに開いて、ゴミ箱のアイコンを親指で押し）
（「ビデオを削除」と言う文字をアーサーに確認の為に見せたあとで、
文字を指で押して、効果音と共にフォルダから動画が消えたことを、画面を見せて証明して見せ）
――これで、O.K？
（腫れぼったい目が落ち着かないのか、手の甲で擦りながら、アーサーを振り返って確認を取り）
ああ…大丈夫だ……Thank you。
（慣れた手つきで携帯を操作するのをおとなしく見守り）
（目的の動画が削除されるの確認した後、レオンの目を合わせて頷くように告げて）
（感謝の言葉を述べたあと、彼の右頬に唇を落として）
さて…フェラをすると言ったんだから、しないとな。紳士に二言はない。――っ。
（キッパリ言い切った後、一度レオンから身体を離し、尻尾を揺らして猫のように歩きながら）
（再びレオンと向き直って、彼の前に座ったあと、顔を近づけてリップ音を鳴らすように一度軽く口付けをし）
――…いくぞ…？
（唇を離し、少し己の身体を後ろにさせて四つん這いになり）
（上体を床の方に下げて、右手でレオンの肉棒を優しく包み込むように掴んで）
（床に置いている左手に力を入れて顔を、肉棒に顔を近づけさせるが）
（レオンの顔を見るために上を見上げて、眉を寄せながら自信がないような口調で開始する言葉を告げて）
っ……ん…っ……きもち…いい？
（再び肉棒の視線を戻すと、先をちろっと猫のように舐めると苦味が広がり一瞬眉を寄せるが）
（すぐに再び先をちろちろと何度か舐めた後、舌をそのまま裏側の竿を舐め）
（唾液がなくなったら口の中に引っ込めて、唾液を乗せたまま優しく舐めて）
（肉棒をもっている右手は、根元の方で強弱つけるように手に力をいれて）
（目線をレオンの顔を見上げながら、舌を離して自信なさそうに訊ねる）
……No problem……。
（何故か礼を述べるアーサーに対して、少し間を置いたあとに低く言葉を返し、
目線が重なり合うと、動きにつられたように頷いて見せ）
（頬に一瞬触れる唇の感触に目を細めながら、一ミリも疑う様子のないアーサーに、
携帯をロックモードにしてポケットに仕舞い直しながらも思わず頬が緩み）
（何か企んでいるような、意味深な笑みが浮かびそうになるのを堪えて）
……んっ……気が変わらない内にしてください的な。
（尻尾が揺れて鈴の音が響くのを面白そうに眺めて）
（触れるだけの口付けに、一旦瞼を閉じると、からかうように催促をし）
（アーサーが銜えやすいように、右手でメイド服のスカートを腹部が露出するくらいに
大きく捲りあげ、すっかり勃起している自身を見られる羞恥に下唇を噛む）
――…ふ…っ……
（肉棒に触れた手の温もりにも敏感に反応して体がぶるりと震え）
（声が漏れるのを我慢するようにスカートを捲っている自分の手の人差し指を軽く噛み）
（開始の合図を受けて、緊張に唾をごくりと飲みながら、こくんと頷きを返す）
…ふ、ぷふっ…くすぐったい…は、ぁっ…あ、そこっ……
（確かめるように先端をちろちろ舐められると、舌で擽るような刺激に、思わず笑いを零し）
（裏側を舐められると、ぞくりと粟立つ感触に背筋を反らして）
（とろりと透明な液体を先端から零しながら、もっと舐めて欲しいと乞うように鼻にかかったような声を漏らし）
……ん、っは…アーサー…口の中に、入れて……。
（掌で緩急を付けて扱かれると、更に先走り液が溢れて、肉棒がぴくぴくと震え）
（左手を床に付いて尻を床から浮かせると、振動を感じた尻尾の鈴が又チリチリと鳴り、
アーサーの鼻先に勃起した肉棒を突きつけると、口腔に入れてとねだって）
っ……ああ、わかった。――んん…っ。
（気持ち良さそうに声をもらすのを聞いて、安心したように表情が緩み）
（強請る言葉に頷き、勃起しているレオンの肉棒を前にして）
（大きく口を開き、先走りを零すのを舌で受け止めるように舌を出して）
（そのまま舌の上に裏筋を置いて滑らすように口の中に含むが、苦味が口の中に広がって一瞬眉を寄せて）
んっ…っ…ん…ちゅる…ん…、っ…ん…。
（苦味も我慢して、大きくなったレオンの肉棒を舌を横に転がすように口内の中で動かしたあと）
（唾液と先走りの液体が口の中にたまり出し、それがいやらしい音に変わってなりだし）
（唇で肉棒を包むように挟み、出し入れするように顔を動かして、優しい刺激を送っていき）
ちゅ……ん、ん、っ…っ。
（先方まで口を動かすと、再び舌先で肉棒の先を下から上に舐めあげて）
（亀頭を唇で挟んで音をたてるように口付けをしたあと）
（再び口の中に肉棒を入れて、今度は激しく口を動かして口内の肉で）
（レオンの肉棒に刺激をしていくが、吸う行為を避けたまま刺激を送っていく）
【………むぅ……（言い返せなかったらしく、頬膨らますだけで終わる）】
【わからなかったか？】
【この作品で俺を演じてこんな風にお前やこの作品に出ている奴と話していることが好きで楽しいから、カップルという形は薄い…】
【ということかな。なんとなくこの気持ちを表す言葉が、１５世紀の女王陛下の御言葉に近かったので、例として言ってみた】
【……本当にすまないな…。ここに来る前に、その部分をもう少し深く考えればよかった…本当にすまない】
【しかし、嘘をついてまでお前とは接したくないんだ……本当にすまない】
【（叩かれても動じず怒ることもなく、申し訳なさそうに謝罪をする）】
【――チッ、なんでわかったんだ！】
【今でしょ！という感じで言ったのに、却下された…ぶー】
--------------------ｷﾘﾄﾘｾﾝ--------------------
【な、何を言ってるんだ！俺はちゃんとした味覚もってるぞー！】
【い、嫌だ！絶対飲まないから！！（涙目になりながらいれられない様に手で口をおさえる）】
【ふっ…良い考えを思いついた！俺が飲む前にこの話題はカットして端折ろう（ハサミで点線を切っていく）】
--------------------ｷﾘﾄﾘｾﾝ--------------------
【レオンの服の中って……それ、歩いたのではなく、お前が片付け忘れただけだろ？それより微熱な治ってたか？】
【何も用事がなければ、ごろごろと昼ぐらいまで寝ている。約束するなら、頑張ろうと思うが…俺も朝弱い方だからな（苦笑）】
【くっ……夏は、また別荘の近くの浜辺でバーベキューをしようと思っているから、その時にこっそり入っておく！】
【……浮き輪ありで……（ぼそり）】
【おお、ありがとう！俺はどちらでもいいが…マ.カ.オが着ているもので黒にしたらマ.カ.オとかぶらないか？】
【ふんっ！当然だ！俺の声、結構低いみたいだからな……ちなみに俺はパブの歌を好んで歌っている】
【あれ歌っているとテンション上がるから面白いのと…メロディーが癖になる】
【Σ……な、なんかお前スピード速そうだな】
【…先手を打たれて、お邪魔ぷよがふってきて連鎖できないまま終わりそうな予感がする…orz】
【そうしなくても…上手いことフェラの流れになっただろ！】
【うっ…やっぱり泣かれるのは苦手だ……あと、上手いことレオンの掌で転がされた感じがするぞ】
【あと俺自身スマートフォンがわからないから、表と同じ気持ち】
【というより、お前がフェラをしかったはずなのに、なぜか立場が逆になってないか？】
…っふ…あ、っ……ん、ん…
（苦しそうにも見える表情で顔を顰めるアーサーが視界に映るも、
自身が柔らかく熱を持った口内に含まれる快感に、自分の指を噛んでも我慢しきれずに甘い声が漏れ）
（中腰のまま無意識に腰が揺れ出し、舌で受け止めきれないほどの先走りが溢れ、
狭い口腔を押し広げるように肉棒がまた少し膨張して硬さを帯び）
ああっ…アーサー、その…音っ…だめ……！
（意識を集中させるように目を閉じるも、舌の摩擦と口内への出し入れで立つ淫猥な水音に、
羞恥で耳まで赤く染まり、スカートを捲る手が小刻みに震えて裾を取り落しそうになり）
（嫌がるように首を横に小さく振るものの、いやらしい音さえも快感に変わり、
限界を示して肉棒がぴくぴくと震え）
……っは…あぁっ…も、…だめっ…で、出るっ…っ…ごめ、アーサーっ…！っ…ん、あぁっ…！
（敏感な部分への口付けのあとで、更に激しさを増し吸い付かれるような刺激に、
大きく膨らんだ亀頭が喉に触れるのも構わず、腰を大きく揺らしてアーサーの口腔を乱暴に犯し）
（ぽろぽろと涙を零しながら、譫言のように謝罪を口にすると、不自然な体勢に筋肉を震わせながら、
床に付いていた左手を離して、アーサーの後頭部に添え手前に強引に引き寄せ）
（限界まで口の奥に肉棒を押し込むと、全身をびくびくと痙攣させて）
（背筋を弓なりに逸らし、大きく喘ぎながらアーサーの喉目がけてびゅるびゅるっと勢いよく射精する）
【別にカップルにこだわってる訳じゃないんですけど…もっと俺を見て欲しい的な。】
【それも我儘なら…フ.ラ.ン.スにでも亡命する的な。】
【謝るのはなし。俺だって惚れるなんて思ってもいなかったんだし、そこはお互い様じゃね？】
【アーサーが悪い訳じゃないんだから…止めて欲しい…。】
【俺だって、アーサーがこうしたいと思ってることを、本当はもっと尊重したいのに…】
【アーサーに責任を感じて謝られたら、余計切なくなるだけ、的な…。】
【（アーサーの頬を両手で包み、軽く額を合わせて首を横に振ったあと、視線を落とす）】
【ブラックティーいつ飲むの？って言えば良い感じ？】
--------------------ｷﾘﾄﾗｾﾏｾﾝ--------------------
【今はテープのりとかもあるから、便利っすね…。（切り取られた部分をぺたぺたとくっつけ直す）】
【アーサー、その手を外さないと鼻から突っ込むっすよ？】
【鼻と口繋がってるから、鼻は痛いし苦味は感じるしで二重苦じゃね？】
【（口を押さえて抵抗するアーサーに、５、４、３…とカウントダウンをとって脅しかける）】
--------------------ｷﾘﾄﾗｾﾏｾﾝ--------------------
【No。相変わらず37.4〜7くらいをうろうろしてるかんじ。これマジ風邪なんですかね？】
【さっきまた微妙に左肘痛んで焦ったんですけど。】
【ごろごろ寝てるアーサーに悪戯すんのも楽しそう的な…。】
【たぶん週末近づけば予定もわかると思うんですけど、大事なことは朝食を何にするかっすね。】
【別荘ってあの世界地図に載ってないことで有名な孤島っすか？】
【……吹き矢で穴開けてあげるっすね？】
【あ。そうか。じゃあ俺とお揃いで赤にしてみるっすか？自然と先生ともお揃いになるっすけど。】
【…ああ、それは俺も好きっすよ。特に最後のばかばか連発するとこ。】
【あとはトマトが美味しい歌とかも、面白いと思うんですけど。】
【アーサーは逆にゆっくりそうっすね？そうそう、あと少しで連鎖できるかもってときに、】
【お邪魔ぷよ大量にふらせて絶望させるのが好き的な。】
【連鎖がうまくいくと、相殺しきれなくて一回で勝負決まるし。】
【超残念的なー（超棒読み）やっぱアーサー口淫もうまいんじゃん？】
【滅多にしないなんて勿体ないっすね。（くすくす）】
【うん。わかっててやったかんじ。（嘘泣きとは今更言えないっすね…）】
【わからないと思ったから、なるべく詳しくしてみた的な。俺のは林檎のやつなんで、】
【他のスマートフォンは又別だと思うっすけどね。アーサーはスマホには絶対しない系？】
【え。なんか流れで？そんなこともありますよ。】
【次の次くらいで凍結っすかねー。今日も一緒に寝たいけど、うーん。】
――ン゛ン゛ッ！？
（喉までいれずに一定の距離を保っていたが、腰を大きく動かされて）
（熱く大きく膨らんだ肉棒の先が、喉に当たると一瞬翡翠の目を丸くさせるが）
（すぐにぎゅっと目を瞑り苦しそうに表情を歪めて）
ンッ…フンンッ…ッ――ッ！？
（口内を乱暴に犯されて、己のタイミングで口を動かせなくなり）
（目尻から涙が零れて、苦しそうな表情でレオンの動きに合わせて）
（口を動かすが、しかし一度呼吸がしたく、顔を離そうとするが）
（己の後頭部を持たれて固定されるような状態になってしまい、肉棒から顔を離すことは出来なく）
ッン゛ッ〜〜〜〜っ――――ッッ！！
（限界まで口の奥まで押し込まれると、口の奥は熱くて狭く）
（肉棒の先をふれた部分は、ぬるぬるとさせた口の奥で気持ちのいい刺激を送っていくが）
（己が喉につっかえて苦しく、それに耐え切れず抵抗するに身体を動かすと、白い尻尾の鈴が鳴り）
（しかしその抵抗はむなしく終わって、己の喉元から直接精液が流れてくると潤んだ瞳を大きく見開いて）
ガハァっ…ゲッホ…ゴホッ…ハァハァ…ッ。
（頭を降って固定する手をどうにかして動かそうとしながら）
（両手を床に置き力をいれて、肉棒を喉から離して、精液を出したモノが萎えると）
（小さくなり呼吸が出来るところまでくると、残り飲みきれなかったものを）
（床に零して、苦手な液体が己の中に広がり、口のなかもその味が広がるのを脳で理解すると）
（まだ暑い喉が熱い首元に両手を添えて、涙を流しながらえずくように全身で息を吐く）
……っは……っは……ん…アーサー…
（苦しそうな呻き声も相俟って、加虐心に火が付いたのか、
射精が終わったあとも腰を揺らして、びゅ、びゅ、と数回にわけて残った精液も全て口内に吐き出し）
（膨張し硬さを帯びた肉棒が萎れると、アーサーの頭を固定していた手の力も緩み、
全身から力が抜けたように、床に尻餅をつく形で座り込んで）
……っふ……ん、…はぁ…
（荒い息を整えるように肩で息をし、唾液で濡れた口許を袖で拭うと、
目の前で床に精液を吐き出すアーサーの頭を労わるように撫で遣り）
（何かを探すように視線を周囲に巡らせると、脱力した足に力を込め、よろめきながら立ち上がる）
（ふらふらと覚束ない足取りで、いやらしく後孔に刺さったままの、
黒い尻尾を揺らし、音を鳴らしながらキッチンに向かい）
（ばたん、ばたんと冷蔵庫を開閉する音を立てると、
少しの間を置いたあとで、元いたアーサーの目の前の位置に戻り）
……はい、これ。自分で飲めるかんじ？無理なら、口移しにするっすけど…。
（床に膝を付いてアーサーの顔を覗き込み、
首を傾げて様子を窺いながら、申し訳なさそうな遠慮がちな声で訊ね）
（既に蓋を開け、飲める状態にした冷たいミネラルウォーターのペットボトルを差し出して）
はぁッ…ゴホゴホッ…ん……ぁっ…。
（床に手をついた両手に額を乗せながら咳き込んでいたが）
（頭に優しい温もりが降り注ぐと、柔らかい息をもらして）
（己の前にレオンの気配がなくなるのを感じとると涙目の表情で顔をあげたあと）
（苦しさに堪えたり、えずいたりと変なところで体力を使ったので少し疲れてしまい）
（ごろんと身体を床の横に倒すと、白い尻尾の鈴がなり）
（そして後孔に入っているプラグが中で動き、その刺激で小さく声をもらしながらビクっと小さく身体が動き）
――…うん…のめる……。
（キッチンに向かったレオンをぼーっと見守っていたが）
（戻ってきて手にしているペットボトルに視線をうつし）
（それが目の前に置かれると、訊ねてくるレオンの顔を見ながら）
（コクリと頷いたあと、右手でミネラルウォーターのペットボトル手にとって）
っ…ん……ごくん…っ。
（床の上に横になったまま己の口元にもっていくと、ペットボトルを横に倒して）
（ペットボトルの口元から流れてくる水に、赤い舌を近づけて下でちろちろ舐めた後）
（水が零れていくのを塞ぐように唇をつけて、適量の水を口に含むとペットボトルから口を離し）
（己の口内を洗い流すようにゆっくり飲んでいくが、床は水浸し状態になる）
――アーサー…もう…ちゃんと起きて飲んで欲しいんですけど…。
（ぐったりと床に横たわる様子に顔を顰めて、心配そうに動向を窺うも）
（幼い子供のする悪戯のように、蓋の開いたペットボトルを横倒しにする所作に、
手加減してぺちぺちと頬を叩きながら、名前を呼んでやんわりと窘め）
もー…そうじゃなくても、…掃除大変なのに、どうしてくれる的な！
（床が水浸しになっても、変な水の飲み方を全く止めようとしない気配に、
止めるのは早々に諦めたのか、はー…と深く溜め息を吐き出して）
（ぶつぶつと独り言のように文句を言うと、
自分の分のペットボトルをテーブルの上に置き、億劫そうに立ち上がり）
（床の水溜りを踏まないように気を付け、雑巾を取りにキッチンへと向かって）
（キッチンでハイソックスを脱いで裸足になると、
フェイスタオルと床掃除用の雑巾を持って、アーサーの元に戻り）
（メイド服の裾が濡れないように、立ったままタオルを差し出して）
はい、取りあえずこれで濡れたとこ拭いて、起き上がってください的な。
【ちゃんと見ているぞ！俺の最大の愛で接しているつもりだ！】
【Σ…NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!（涙目になりながら首を横に振る）】
【……わかった。レオンに切ない思いはさせたくないから、これ以上謝るのはやめる】
【（己の頬に添えられた両手に己も両手を重ねて温かみを感じながら、表情を緩めて告げる）】
【今だろおおぉぉっ！！ということで、さっそく飲もうかな…ずずず（ブラックティーを口に含む）】
--------------------ｷﾘﾄﾘﾀｲ-------------------
【ああああ！！！（切取ったものを戻していくのを見ると口を離して大声を上げる）】
【苦いのいやだあああああぁ！！！あ、しかし、切り取り線がああぁっ！！】
【（涙を流しながらカウントダウンを聞き、再び切取り線を作ってはさみをで切取る）】
--------------------ｷﾘﾄﾘﾀｲ--------------------
【Σ……なんで下がらないんだろうな（苦笑）……微熱＝右肘痛くなる…？】
【ハッ！！…そういえば、今週の週末２３日は朝から夜まで出かける日だから、ここに来れなかったんだ…（眉尻を下げる）】
【いいや、別荘はここのことだ。ここの場所はどこか…と、聞かれてもそこは細かく設定してない】
【とりあえず、春夏秋冬を楽しめるような感じの気候で……】
【まぁ、いわゆる最初に待機する人が雨だったり雪だったり決めたらいいと思っている】
【あと、部屋の増築は好きなように…海とかも楽しみたいから、近くに海あってもいいのではと思っている】
【怖いことをしたかったら墓場がその辺にあるとか…とりあえず別荘ということだけで】
【あとは、自由空間であまり決まってないから好きなように設定したらいいと思っている】
【一文で場所設定が決められるなんて、なんて楽しい遊びなんだ！（キラキラな表情）】
【Σ吹き矢禁止いいいぃい！溺れたらどうするんだ！！】
【……よし…ここは、軍服みたいに落ち着いた緑色にしよう！ズボンは黒で良いと思うぞ】
【ああ、それも面白い歌だな。実は初期のキャラソンしか詳しくないんだよな】
【他の曲を知ったのは、本当に最近…俺のキャラソンもまた出ていたことも知らなかったしな】
【もちろんお前の歌もちゃんと聞いたぞ。レオンの歌カッコイイよな】
【ふっ…俺は結構のんびりだからな…お前のその策にハマって終わりそうだ…orz】
【すげぇ、残念そうにみえないのだが…？……褒めてもなにもでないぞ！】
【苦いものは自ら口に含まない主義だからなっ！フェラするような流で逃げ切れない流れになったら、する形にしている】
【Σ！！！……orz こ、こうなったら次は〜〜っ！！…あぁ…でもきっと無理だ…orz（な、なんだとおぉぉ！？？）】
【うん…説明ありがとう。……とりあえず、今のもっている携帯がつかえなくなるまでは、このままだな】
【そのあとは悩んでいる……新しいものになれるのめんどくせーからなぁ……でも、どんな感じかも使ってみたい…という感じで】
【ま、まぁ…そうだな。流れでこういうこともあるよな！】
【ということで、この辺で凍結かな？今度はいつにする？】
【一緒に寝たら良いと思うが…何を悩んでいるんだ？】
【…なら、それで良いっす。俺がいることで、アーサーの寂しさが少しでも癒えたり、】
【楽しい気分になってくれれば、良い…。でも、嬉しいし寂しくてちょっとだけ泣きたいから、】
【やっぱりフ.ラ.ン.スに行くしかないっすね！探さないでください的な！（旅行鞄を引っ掴んで駆け出す）】
【……ん。アーサーは良い子。（年下扱いのように褒めて、むにむにと押しながら頬を掌で撫でて）】
【全部返すと又待たせちゃいそうなんで、ここだけ。】
【あと、今週が駄目なのは確認した的な。アーサーは日曜日にエロいことをする、ってメモしとく的な。】
【もし19日夜が難しいなら、20日の夜が予定入りそうなんで、21日の金曜日の夜っすかね。】
【ちょっと予定次第では、1時か2時くらいまでになるかもっすけど。アーサーはどう的な？】
【……俺はアーサーと一緒じゃないと、ぐっすり眠れないのをどうにかした方が良いかなとか、】
【迷惑にならないように、もうちょっと甘え癖を我慢しようかなとか、そういうの考えてた、的な…。】
【それはもちろんだ。こんな風に話していて楽しくないなんてありえないからな！】
【楽しいからダラダラと【】が長くなっている感じがする…】
【うわああああぁっっ！！それだけはやめろおおぉぉ！！ヒゲ野郎のところに言っても悪い事ばっかだぞーー！（泣きながら追いかける）】
【Σえっ、そんなメモの仕方なのか！？そ、そんなやましい事はしないぞ？】
【次は２１日（金）だな？２３時からの開始で良いか？】
【ああ、もちろん…俺も次の日朝早いから、１時か２時くらいがちょうど良い】
【なるほど……凍結している時ぐらいは、したいようにしたらいいと思っているぞ】
【その可能性もなきにしもあらずっすね…】
【まさか、あのぷにぷにしたゲームの話まで出るとは思わなかった的な。】
【何で倒産しちゃったのか、いーまーの俺ーには理解できないかんじ。】
【俺の傷付いた心も体も好きにしてください的なー（棒読みで叫びながら取りあえず逃げる）】
【え。逆に疾しいことがないのに一日いないとか…その方が逆に…ドキドキするんですけど】
【大丈夫的な。21日(禁)の23時〜2時くらいまでを目途にここで待ち合わせっつーことで。】
【アーサー…この時期多忙だったりしない的な？だとしたらsorry…無理しないでください的な。】
【ぷすー……寝る！アーサーやっぱり一緒に寝る的な！】
【（ふぐのように目一杯頬を膨らませ、アーサーの腕を引っ張ってベッドに行く）】
【早抖、アーサー。良い夢見ると良い的な。】
【（そのままベッドに倒れ込み、布団を肩までかけ、アーサーを胸に抱き締めながら就寝）】
【Σアーサー…！もう6時になる…！睡眠がマジピンチじゃね！】
【とにかく寝る的な！おやすみ。】
【長時間お邪魔しました的な。スレを返すかんじ！】
【俺は大丈夫的な。それが良いんなら、19日の23時からに変更する的な。】
【それより睡眠…！（アーサーぺちぺちぺち）】
【「ぎょ」からはじまってのぷよゲーム……と、倒産したのか？それは知らなかった…】
【レオンもどってこおおおぉぉおい！！（追いかけるが、なかなか追いつけない）】
【Σど、どうしてドキドキ？やましいことじゃなく、もっと他にもいろいろあるだろ？】
【ま、まぁ…ドキドキする気持ちを紛らわせれるならエロにしといてもいいぞ】
【よっし！届いた！それでは１９日（水）の２３時！！】
【よし！寝よう寝よう！！Good night！…zzzzz（レオンと一緒に寝て数秒で寝息をたてる）】
【長いことスレを借りた！感謝する！スレを返すぞ】
【だいぶ前に倒産して、割と有名なとこに版権引き取られたはずっすね。】
【キャラ変更して別の媒体で発売されてるっすけど、どこまで人気あるかは…微妙なかんじ。】
【。o○（やっべーアーサーに追いかけられんの超楽しい…）】
【19日(水)の夜23時了解した的な。】
【……ちょ。アーサー早い……！（横たわり即寝息立てるアーサーに、思わず覚醒して突っ込み）】
【アーサーも子供みたいっすけどね。おやすみ……。]
【（アーサーの頭を撫でながらすぴょーぷろろろろと寝息立て始める）】
【あと大事なこと言い忘れたんで、忘れない内に。】
【無理矢理口に突っ込まれて苦しそうに呻いてるアーサーが超可愛かった的な。】
【改めてスレを返します的な！なんかテンションおかしいけど気にしない！】
【レオンとしばらくスレを借りるため待機する】
>>721
【ふ、ふんっ、苦しんでいるのを楽しんでいるなんて悪趣味なんだからな！】
【そうか…俺から離れて黒く染まってしまったのか…（めそめそ）】
【ネイホウ！スレをお借りする…けど、本スレ行った方が良い的な？】
【ちょっと気になってるかんじ。でもハグはしたい…アーサーハグ…（そわそわ）】
【苦しんでる姿は可愛いんじゃね？滅多に見れないのもあって、超ゾクゾクしたんですけど。】
【……いや、アーサーと離れてそんなに年月経ってなくねぇ？】
【ん？俺はとくに気にしてないが…？】
【そもそも何ヶ月もガランと空きになっていたときもあると思うんだが…】
【むしろ本スレで凍結を繰り返しているときのほうが…（ぎゅうぅ）】
【３回凍結したら、避難所に移るとか…そんな話もしていたな…】
【…俺、そんなにも苦しんでいなかったけ？】
【っ！…い、いや、で、でも、その少ない年でも変わるというのもあるぞ！】
【…そう？なら良いんですかね。俺のロール長過ぎかと思って気にしてたかんじ…】
【ああ、その流れはちょっと見たっすね。あんまり本スレで特定の人がロールしてると入りづらくなるとか？】
【（脇から腕を背中に回してぎゅっぎゅっ）】
【口に何か突っ込まれて苦しんでるのは初めてじゃね？】
【又入れたくなるくらいっすね。それも一回に限らず、何回もとか…？】
【……なら、アーサーが俺を調教し直せば良いだけっすよね？】
【例えばここで俺たちが「いないから」といって本スレに戻ったとする】
【それをみて昔みたいな言い合いになる展開もありえるしな…】
【まぁ、昔よりかは人が減っているからないかもしれないが、絶対にないというのが言いきれない】
【３回ルールというのも話したが…若干もうめんどくさいので、凍結したら避難所行く方向にしている】
【……確かに、口につっこむのは久しぶりかもしれない】
【過去に数回ぐらいあった記憶があるが……けれども、それぐらいフェラの方向にはもっていっていない感じがする】
【んなもん、何回もしたらそのうちパタリと倒れそうになる】
【ここは大好き言っている奴がフェラをしたほうがいいと思うけどな！】
【調教？あー、お仕置きすればいいってことか】
【あ、次で続き投下する】
――ごくん……ちゃんと起きてはいる。
（水を飲んで口の中がだいぶマシになると）
（己の頬に軽い痛みを走らせるレオンを見ながら窘める言葉に）
（今の状態になっているのは誰のせいなんだという気持ちが沸き起こり）
（ムスッと表情のまま、「目は閉じてない」という意味をこめて捻くれるように反発し）
ふん、今更…どうせ汚れているんだから、水で流した方がいいだろ。
（上体を起しながら、己もぶつぶつ文句を良いながら）
（倒れている己の水が入ったペットボトル持ちながら）
（精液で床が汚れた場所に水をかけて）
ここを軽く掃除したら、今度は俺が気持ちよくなるばんだからな！
（フェイスタオルを受け取り、顔を拭き終わったあと）
（上着を脱いで炬燵の板の上に置き、その上にフェイスタオルも置いて）
（シャツの袖を捲り上げながらすっかり萎えてしまった己自身に）
（ちらっと視線をうつして言葉を投げたあと、掃除用雑巾を持って床を拭いていく）
――こんな所で寝られても困るっすけどね？
（意識はしっかりしているものの、体を起こす気は全くない不貞腐れた返答に、
困ったように肩を竦め、皮肉っぽく言葉を返して）
水浸しにしても綺麗にはならない的な。やるんだったら水拭き！
ミネラルウォーターが勿体ないんじゃね！
（反省する素振りもなく、床に水をぶっかけていくアーサーに、
呆れた様子で説教臭く突っ込みを入れながら、はい、と掃除用の雑巾も差し出して）
……どう気持ち良くして欲しい的な？
（水が漏れていない安全圏に避難し、行儀悪く炬燵の板の端に座ると、
ミネラルウォーターをぐっぐっと喉に流し込んだあとで、挑発的に聞き返し）
――あと、さっきの水、変な味とかしなかったかんじ？
（ふと思い出したように床の掃除を始めるアーサーを眺めて問いかけ）
【ああ、同じ轍を踏むことになるかんじ？】
【もし本スレに戻るなら、凍結は凍結として雑談とかにした方が良いかと思ったけど、】
【それもそれで本スレも避難所も占有してるかんじになるっすもんね…難しい。】
【凍結したら避難所で良いんじゃね？その方がわかりやすいと思う的な。】
【――アーサー、ゆず胡椒美味しい。】
【わさびも美味しいけど、ゆず胡椒マジぱない…。】
【アーサーに何かおねだりしたいときは、泣けば良いってレオン覚えた的な。】
【夏は避けてやるんで、もうちょっと気合入れて頑張って下さい的な。】
【何回もっつーか、何本もっつーか、何人分か…一桁なら平気っすよね？】
【喜ぶ奴にしても面白くないんじゃね？】
【お仕置き……いつしてくれる的な？（そわそわそわそわ）】
俺自身が既に飲んだから問題ねーよ！
（年下が説教臭く告げるのを聞いて機嫌が悪くなり）
（ミネラルウォーターではなく己自身をとって）
（自分勝手なことをいって反発しながら、汚れた床を拭いていき）
そうだな…口にされたから口に仕返ししてやろうかな…。
（床を拭いていたが、挑発される言葉に一瞬止まって）
（によによと笑みを浮かべながら炬燵に座っているレオンを見ながら次の行動を示し）
……変な味？いや、別に普通の水だったが…？むしろ精液臭さのほうが強かった。
（問いかけられて、不思議そうな表情を浮かべながら）
（先程飲んだ水を味を思い浮かべるが、口に突っ込まれた精液の方が強く）
（そのように告げ終わった後、軽く掃除が終わり雑巾をバケツの中にいれる）
……それ、仕返しになるんですか的な？
（眉尻を下げ軽く鼻で笑いながら、煽るように聞き返し）
（ふと唾液で濡れた舌を薄く開いた口から覗かせると、
上唇を左から右にわざとゆっくり舐め回して見せ）
（余裕とばかりに、にんまりと含みのある微笑みを返して）
ふーん…？俺はそれ飲んだことないんですけど、どうなるんすかね？
（どう見てもアーサーに渡したものと同じメーカーの、
ペットボトルを揺らして見せながら、意味深な言い回しをして首を捻り）
（炬燵の板の上から下りる様子はなく、又喉をごくごくと鳴らして水を飲み、
濡れた口許を手の甲で拭って、ペットボトルの蓋を締めてアーサーの出方を待つ）
【そうやって考え出すと「結局どうしたらいいんだ？」ってことになるだろ？】
【だから、そんなところで悩んでいても時間の無駄だと思うので、エロール凍結したら完遂のことしか考えてない】
【あとは、約束してない日は本スレに待機。疲れているときは無理しないで眠る】
【そんな感じでここで活動している】
【なぜにいきなりゆず胡椒…？わざびは刺身であるが、ゆず胡椒は食べたことがないな】
【Σそ、そんな変なこと覚えなくていいんだからな！】
【だいたいそう何度も通じはしないっ！】
【Σえっ？お前…また前のようにモブ使って……（ぶるぶる）】
【……くそっ！口に含んだものを突っ込んだ奴の顔にかけるぐらいはしてやりたい！！】
【……っっ…！お前も嫌がれ！ばかぁっ！】
【今してやりたいが…どちらかというと俺自身が子供になって怒られている…orz】
【それで…俺が飲んだ水って……なんだ？何飲ませたんだ？】
――っっ！！も、もう、いい…普通に尻の中にいれる。
（レオンが唇を舐める仕草をすると、その舌の動きに顔が赤くなりながら）
（萎えていた己自身が反応し、言い負かそうとしたはずなのに）
（言葉がつまり、焦った口調で示した行動を変えて）
（その場から立ち上がると、白い尻尾の鈴がなって）
ん…？俺は特に普通の水…というより、そもそも味が精液の方が強くて
あまりよくわからなかったが、お前は今飲んでいる水…変な味がするのか？
（レオンがもっている同じメーカーのペットボトルを見ながら）
（味がいまいちよくわからなかったので、レオンに味の感想を聞きながら）
（炬燵に座っているレオンに近づいて前に立ち見下ろす）
【まあ堂々巡りになりそうだし、ここに求めてるものが人によって違う以上、】
【絶対にこれが正解なんてものはなさそうっすね…。】
【あんまり考え過ぎないことも大事なかんじ？】
【ゆず胡椒は厳密には胡椒じゃないみたいっすけどね。】
【瓶でも売ってるっすけど、寒い時期ならおでん買ったときに付けて貰ったりするんですけど、】
【これ結構何にでも合うんでオススメ的な！】
【でも、あんなにやりたくないフェラやってくれるくらいだから、】
【結構効き目はあるかんじっすよね？】
【（…じゃあまたして欲しいのがあるときに取っておく的な）】
【それも楽しそうじゃね？そんなことする余裕もないくらいに、交互に突っ込んであげます的な？】
【お仕置きの内容次第では嫌がるかも？】
【でも、アーサー一人が俺にする分にはだいたいお仕置きになんないかんじ。】
【さあ？想像にお任せします的な？】
【ところで、話変わるっすけど、】
【今ぷよぷよをオンラインで遊べるアプリがあるみたいっすね？】
――……なんだ、それは残念的な。
（口を開いて舌を突き出したまま、下から上に何かを舐めるような仕種をしたあと、
口には入れてもらえそうにない雰囲気に、静に舌を口内に仕舞って）
（軽く肩を竦め、視線を外しながらため息交じりに、
冗談とも本気とも付かない口調で零し）
……まさか。つーかアーサー、俺のは元から蓋が閉まってて、
アーサーのは元から蓋が開いてた。この時点で何か不思議には思わなかった的な？
（確認するような問いかけには、即座に首を振って否定を返し）
（今しがた蓋を閉めたペットボトルを右手で掴んで見せて）
（自分のペットボトルと、アーサーのものを交互に指差しながら、片眉をあげて聞き返し）
いいや…不思議に思わなか…っ…た…―――ッ！？
（訊ねられる言葉によくわらなく首を傾げながら）
（右手でもっているペットボトルを見ながら）
（レオンが善意であけたと思っていたのでそのように答えていたが）
（ドクンと心臓が大きくなるのがわかった途端、一瞬クラァっと眩暈がし）
（足に力をいれてその場で何とか踏みとどまり、倒れるのを防いで）
な…んか…急に……はっ……身体が熱く……
（先程より体温が上昇しているのを感じ取り）
（俯き右手で己のおでこをおさえながら、身体の異変に気づいて）
（熱い息を漏らしながら弱々しく言葉を発して）
っ…！……んぁ…っ…はぁ…。
（俯いていたが、急に勃起しだした己自身を見て翡翠色の瞳を丸くさせながら）
（左手で勃起している己自身に触れるが、軽く触れただけで気持ちよく）
（眉をよせてレオンの前で気持ちよく喘いでしまい）
……どうして…んっ…いきなり…はっ…何…飲んだんだ？俺…。
はぁ…っ…お、おかしくなりそうだ…。
（突然の異変に不安な気持ちが襲ってくるが）
（それと同時に性行為を求める欲望も前よりもまして強くなり）
（何か知ってそうなレオンを、不安そうな表情で訪ねるが）
（今の己自身が壊れてしまいそうでこわくなり、両手で己自身を抱きしめるように腕をまわし）
（震えながら壊れそうな己自身を必死に止める）
【効き目を無効にしようとしたが…】
【そんなふうに何度も訊ねられると何かしなくてはならないと思った】
【ということで、普通に媚薬にした】
ああ、アーサー。大丈夫的な？
（体が揺れ倒れかけたアーサーを気遣うような声を掛けつつも、
殆ど動揺した素振りはなく、変調をきたすことを知っていたかのように平然としている）
アーサー…俺がいるのに、一人で始めなくても良いんじゃね？
（急激な体温の上昇を自覚しながらも、
突然勃起した自身に触れ、自慰を始めそうな雰囲気に苦笑いを浮かべて）
（軽く息を吐き出すと、炬燵の板から下りて、アーサーの目の前に膝を付いて）
（刺激を欲したような肉棒を目の前にして、あえて其処には一切手を触れずに）
（アーサーの膝裏から足の付け根までのラインを、下から上に煽るように優しく撫で上げ）
（敏感な反応を示す肉棒には、ふっと熱い吐息を吹き掛けて）
――これ、俺にどうして欲しい？どこでイキたい的な？
（太腿を撫でさする動きは止めずに、双眸を細めてアーサーを下から見つめて）
（肉棒に触れそうで触れない位置に、舌を突き出して見せる）
【なかったことにしても良かったんですけどね！】
【期待に応えずには要られないアーサー、マジアーサー。】
【お仕置きもあるだろうし、暴走しても良いんすよ？】
ぁ…ぅっ…はぁ…ひぁっ！
（壊れないように身体を抱きしめていたが）
（ぞぞぉっと己の脚を這い登る感覚に襲われて、その刺激だけでも快楽と変わり）
（身震いをしながら小さく声をもらし熱い息を吐いていたが）
（熱くなった己の肉棒に小さな風が送られると、ビクンと身体が反応し情けない声が漏れて）
っ…ぁ…俺のペニスしゃぶって…はぁ…ぅ…口の中で…とりあえずイきたい…
（どうにかなりそうな己がとめられず涙をながしながら）
（足元にいるレオンを見下げて、気持ち良さそうな赤い舌をみると）
（それを見て先走りが零れて、太腿からくる愛撫で熱い息は止まらず）
（止められない気持ちを弱々しい声で発しながら、己の中の欲望を吐き出す）
【媚薬効果をしたままのお仕置き暴走ってどんなんだろう…】
【お仕置き方向なら冷静なときがやりやすいな】
【このままのお仕置きは、お仕置きにならずぶっ壊れるまでしたいままに性欲をもとめそう】
【ああ、そうだな…様々な人が集まる場所で正解をみつけるのは難しいと思う】
【それに…まぁ、俺も本スレでエロールの凍結を繰りかえしをていて、注意される前に】
【「本スレで連続エロールしていいのかな」という少し不安な気持ちもあったから】
【そういうのも含んで、今このように避難所に来ていたりもする】
【そうなのか。何にでも合うというのは、いい食べ物だな】
【食べた事もないし、今度買って食べてみようかな】
【ふんっ…とりあえず、絶対美味しくは飲まないからなっ！】
【――ハッ！や、やばい…変なの思いついてしまったが……ま、まぁ、基本は美味しく飲まない】
【こ、こういうのは、美味しく飲んでいる奴の方が価値があると思うぞ！】
【それでは、余裕があるときに噛み切るぐらいの勢いで噛んでやろう】
【おとなしくやられる大.英.帝.国様じゃないからな！】
【内容次第…――ハッ！！俺とセックス禁止令が一番のお仕置きになる？】
【ぷよオンライン？それは携帯か？それかパソコン？】
アーサー…流石に弱過ぎじゃね？
ちょっとしか飲んでないのに、もうこんなんになってるんすか？
（指一本触れていない状態で先走りを零した肉棒を指差して、
わざと驚いたような素振りをして、上目遣いに羞恥を煽り）
口の中でイッて…それで熱が収まれば良いっすけどね？
ん…ちゅっ…ちゅるるっ…んくっ…っはぁ…
（覗かせた舌に反応し、率直に口淫を求めるアーサーにくすりと笑って意味深に告げ）
（アーサーに触れないように、サイドの長めの黒髪を指で耳に掛けると、
透明な液体を零す先端に、口付けするように吸い付く）
（自然と頬を赤らめながら、卑猥な水音を立てて吸いあげ、
口腔に含んだアーサーの体液を喉を鳴らして嚥下して）
（一旦唇を離して恍惚とした息を吐き出すと、
何かを期待して身震いしたのか、ちりちりと尻尾の鈴を鳴らして）
っふ…んむっ…じゅるっ…ふ、ん、んっ…ぐ…ふ…
（再び唇を触れさせると、頬をきゅっと凹ませた状態であっさりと先端を口に含み）
（柔らかく熱を持った口内の内側をぴたりと密着させ、肉棒に吸い付きながら
わざといやらしい音を立てて、口の中いっぱいに肉棒を頬張り）
（舌を使って肉棒と亀頭の間の括れを重点的にぐりぐりと擦って責めあげ）
【う。媚薬飲ませたの逆効果になった的な…？】
【折角のお仕置きのチャンスだったのに、俺の所為でなしになるとか、超ショックなんですけど！】
【まあ、今ここに常駐してる人がそこまで多くないから、】
【ロールの間は本スレが空くのも仕方ないっすかね…割り切らないとダメダメトゥナイトっすね。】
【嫌がってくれた方が俺的には美味しい的な。】
【――だから、俺は喜んで銜えちゃうんで見てる方もつまんないんじゃね！】
【無理矢理にやらせてこそなんぼっすね。】
【じゃあそうならないように、リング嵌めさせて射精できない状態で、】
【孔の中に固定させたローターを全部最大にして起動させとくっすかね。】
【噛んだり嫌がって顔を背けたりしたら、イケなくなるとか面白いんじゃね。】
【……………泣く…………。そんなことされたら、絶対に泣く的な……。】
【DLするタイプらしいし、パソコンじゃね？】
【検索するとさくさく出て来るっすよ。】
【そしてアーサー、ごめん。4時前には凍結してくれるとありがたい的な。】
しかたねーだろぉ…身体があつ…はぁぁっ！！
（止められない己自身を止めたかったのに、それを止められなく）
（その異変に己自身理解している為、その理解した上で煽ってくるレオンの言葉に）
（体温が上昇している上で、さらに顔を赤くしながら反発するように返すが）
（敏感な先端に刺激が走ると反発する言葉が止まり）
（変わりに熱い息を漏らしながら瞳を細めて気持ち良さそうな表情をし）
はあぁっっ、きもちいぃっ、ぁ…くちのなか、きもちぃっ。
（媚薬で少しでも触ると気持ちよくなっている熱い肉棒を）
（レオンの口内に含まれて、唾液や下や口内の肉壁に触れて快楽の絶頂にひたり）
（その快楽に溺れるように涙を流しながら何度も同じ感想を述べながら）
（猫耳をつけているレオンの頭を両手でくしゃくしゃするように撫でて）
やぁああっ、そんなすったらでる…でるぅっ！！
（いやらしくなる音に恥ずかしくなりレオンを見ながら否定の言葉を告げるが）
（吸われる刺激が気持ちよく、己の熱い肉棒の脈をどくどく脈打ちながら）
（レオンの口内の中で先走りを零していき限界が近い言葉を吐いて）
ぁっ、あっ、いやぁ、いやぁっ、もぉむりむりっ！！
（我慢していたが先端を責められてビリビリとくる刺激に我慢できなく）
（首をふりながら限界の言葉を吐きながら、乱れたレオンの頭をおさえて）
（そのまま己の肉棒を喉の奥に突っ込むように勢いよくいれて、）
いくいくぅぅうっっ！！！はぁあぁぁっ！！
（とろとろで熱い喉奥が気持ちよく、その感覚にぶるっと身体を震わし白い尻尾の鈴がチリンとなって）
（己の渦巻く熱い気持ちを吐きすてるのと同時にレオンの喉奥で白い欲望も吐き出し何度かに分けて達していく）
【そうだな…今の表の気持ちはお仕置きどころじゃねーな】
【お前の中に突っ込んでかっこよく終わろうとしたが】
【今の状態は「痛めつけてほしい、強い刺激ほしい」みたいな感じで最初っから壊れてる】
【とりあえず、聞かないと思うが口での仕返しはしておいた】
【くっ…お前は、なんでそんなにもなんでも受け止めてしまうような子になったんだ！】
【少しぐらいはプライドは残して、嫌がる姿をしろ！】
【Σ！！！な、なんだよ、その八方塞がりは！！そ、そんなの拷問すぎて泣けてくるっ！！】
【全開のトイレ放置よりきつい！！】
【………あーうん…すまない……これすると俺も響くからやめておく…】
【お仕置きが思いつかない…というより、俺のより玩具ぶっさして何度も出していれてしていた方が】
【お仕置きになるのではないかと思った】
【なるほど…最近のゲームはオンラインが増えたな…】
【そして４時前だが…凍結するか。ここでも、お前が投下してからでもいい】
【次は２１日（金）の２３時だな】
【「聞かない」⇒「効かない」、「全開」⇒「前回」】
【バカすぎて泣けてくる…orz】
んむっ…ふ……ん…ちゅるっ…ちゅ、ん、っふ…
（亀頭の膨らみを丸めた舌先で弾くように刺激を与えながら、
激しく乱れるアーサーを満足そうに両目を細めて眺めて）
（頭を撫でられると気持ち良さそうに、目を閉じる）
（口腔全体で肉棒を味わうように舌と頬の裏側を器用に動かし、
肉棒を逃さないとばかりに執拗に吸い付いて）
……っふ…ん、んくっ……ちゅっ…は…ん、ん…
（溢れて止まらない先走りを幾度となく飲み下して、苦しさに時折喘ぐように息をつき）
（破裂しそうに脈を打つ肉棒を、宥めるように舌で舐め回し）
（臭いに反応するかのように、右手で勃起した自身も衣服越しに扱きつつ
アーサーの肉棒を唇で優しく食んで限界まで責め立て）
…んんっ…ん――……！ん…んぶ…っ…んぐっ…ぐ…ふ、
っは…ん、んっ…ふはっ…はーっ…はーっ…
（喉奥まで肉棒を突き入れられると、苦しさに顔を顰めて呻きをあげ）
（どく、どくと吐き出される大量の精液を、目尻に涙を滲ませつつ、
零さないように必死に喉に流し、それでも飲み切れなかった白濁色の液体で唇と顎を汚して）
（射精が終わるとユックリと口から引き抜き、
肉棒に纏わり付いた精液も丁寧に舐め取り）
（寝惚けたようなとろんとした焦点の合わない目つきのまま、
口を大きく開けて酸素を吸い込むと、様々な液体で汚れた口許を手の甲で拭って）
【アーサーから超貴重なお仕置きしてもらえると思ったのに…】
【自分で立てたフラグに邪魔されるとか、マジ勘弁……。】
【？アーサーの精液ご馳走様でした的な。男性向けっぽく言うとおちｒｙ】
【ぶー。そんなこと言われても困るんですけど！】
【だって、フェラチオも口を犯されてると思ったらたまんなくね？】
【喉奥に出されるときだけ苦しいっすけど、それも癖になってたまんない的な。】
【今年はアーサーの（壊れるかどうかの）限界に挑戦する年ってことで良いんじゃね？】
【ぶふっ（思わず噴き出す）】
【俺が新しい相手求めるよりかは、アーサーは新しい相手に苦労しなさそうっすけどね？】
【玩具でそんなにイケる的な？電マだけはどんなのか想像付かないっすけど…】
【21日（金）の23時了解的な！】
【ちょっとくらい誤字があっても、伝わるから無問題！（なでなで）】
【アーサー…一緒に寝る…！（枕を抱き締めて期待に満ちた眼差しを向け）】
【やっぱり仕返しになってねーし…orz】
【フェラは不味いから、口をおかすのは舌だけでいい】
【ペニスでおかされるなら、尻でいい】
【やっぱりこれが俺のベストだな！】
【な、何を言ってるんだ！触手あたりとか結構壊れてたぞ？】
【ま…射精できない状態とかなかったから……また別の壊れ方かもしれないが】
【ま、まぁ…苦労とかそんなんより、世の中エロだけじゃないんだから、話すだけでも楽しいぞ！】
【とりあえず、バイブとか突っ込もう……あぁ〜〜っ…それを見て俺がたえられるかどうか悩む…】
【見ていたら快楽求めてしまうから、お仕置きできない性格になっているな…orz】
【お前ならわかってくれると思っていたのだが、なんか本当にバカすぎて指摘してしまった】
【ということで、寝ようぜ！！（ぎゅっと抱きしめてベッドの上に横になる）】
【この後の流れは、ご主人様とメイドが逆になるかもしれない】
【それではおやすみ！（頬にちゅっとキスをしてねむる）】
【スレを返すぜ！ありがとう】
【当たり前じゃん。しかも突っ込んでるのアーサーだし。】
【アーサーに何突っ込まれても喜ぶ俺にやった所で仕返しになるわけない的な。】
【じゃあアーサーの口を犯すのは俺だけで良いっすね。】
【アレが不味いんなら、味に慣らさせるか…フェラ前に綺麗に洗うか…】
【精液が不味いんならいっそ慣れるまで飲み続けてみる的な？】
【気持ち良すぎて壊れるやつ以外が見てみたいっすね。】
【一時的にでも性奴隷化とかそんなかんじ？】
【俺はアーサーとぐだぐだしたり、いちゃいちゃも楽しいっす。】
【民とはタイミングの所為か、俺のレアさの所為かあんま会えないかんじ？】
【だとしたら、アーサーは自分にバイブ突っ込んだあとで俺に突っ込むしかないんじゃ…。】
【媚薬と真逆に性欲オフにしてくれる薬とか必要なかんじっすね…。】
【アーサーの誤字はまだわかる方だと思う的な。】
【寝るー！（ぎゅーっと抱き締め返して、ベッドの上に倒れ込む）】
【………え。じゃあアーサーがメイド服着るかんじ？】
【俺アーサーがご主人様の方が良いんですけど……。んあ…おやすみ、アーサー…。】
【（顎に噛み付くようにキスをし返して、むーんと唸りながらも、次第にうとうとと眠りの波に攫われて）】
【スレ返します的な！】
【レオンとスレを借りるために待機する】
【アーサーとぷよぷよをする為にスレを借りるかんじ。嘘っすけどね！】
【ぷよ…！？ぐうううう攻撃だああぁっ！！】
【あ、もう少ししたら、続きのレス投下するので少し待っててくれ】
【ぷよぷよDLして勝負するかんじ？受けて立ちますけど。】
【ん。全裸で待ってます的な。】
んっ…ぁ、はぁ…ま、まだっ、おさまらっっ、はぁっ。
（レオンの中で欲望を吐き出した肉棒は、舐めとられる舌に）
（敏感に反応して、その刺激させる部分から脳に伝わり）
（おさまらない感情に熱い息を漏らし涙を流しながら身体を震わせて）
ぁ…あんっ…ひっ…はぁっ…うずうずして…ぁ、あつい…ぃ。
（おさえられない感情が、レオンの頭から後孔に入れている猫の尻尾を右手で掴み）
（それを自ら動かして、中で動くプラグの刺激に甘い声と鈴の音が混ざり合って響き）
（プラグが己の中で暴れて熱くなるのを感じて、熱い息を漏らしながら肩越しから後ろをみて感想をもらして）
――…れおん…っ、…ちゅ…んっ…おれのなか…もっとあつくして…っ。
（プラグを動かしていたら、己の身体を支えきれずその場に座り）
（先程己の肉棒を含んだ唇にかるく口付けをしたあと、潤んだ瞳をとろんと細くさせ）
（己のおさえきれない感情を熱い息交じりで吐き出しながら）
（何をしてほしいか示すように勃起しているレオンの肉棒を衣服越しから右手で触る）
【ぷよげーを文章で表現…！？難しそうだ！！】
>>748
【精液の味に慣れないから、嫌がってるのに】
【それを慣れるまで飲み続けるとか…無理だ】
【あまり嫌な物を俺の中に口に入れるなら…こっちにも考えがあるぞ（によによ）】
【この方法ならお仕置きとして実行できそう。表の俺も満面の笑顔で与えられそうだ】
【いいや、服装関係じゃなくて…行為に関する逆立場になりそうだってことだ】
【つまりご主人様がメイドに強請るような流れになるということを言いたかったんだ】
…あの少量の水だけでこうなるなんて、普段どんだけ我慢してたんすか？
（わざとくすっと声を立てて嫌味に笑い、羞恥を煽るような台詞を吐いて）
（アナルプラグで自慰を始めるアーサーに、
直接手を触れたりはせずに、目を眇め冷めた視線で眺め）
――…んっ…うずうずして、熱いんなら、充分なんじゃね？
そのプラグを弄ってイケば良いだけだと思いますけど？
（衣服越しに自身に触れられ、全身をぴくっと震わせて反応を示し）
（すぐに要望を叶えるつもりはない様子で、
距離を置くために体を起こして、また炬燵の板の上に座り）
（床に座り込んだアーサーの股間を、
右のつま先でぐっと押して屈辱的かつ刹那的な刺激を与えて）
【DLしてって言ってるのにわざとボケてるんですか的な（ぷっくー）】
【嫌いなものを食べ続けたら嫌いじゃなくなるパターンもあるかもっすよ？】
【俺はそのノリでセロリは平気になりましたし？】
【……アーサー……何企んでるんすか的な。】
【あえてそれを隠す辺り、超嫌な予感しかしないんですけど！】
【それは流石にわかってる的な。】
【でもこの流れだと、アーサー入れられてイッて満足したまま気絶とかしそうなかんじ！】
【そうなったら俺、別の人漁りに隣.国まで出張しても良いっすよね？】
っ…いれて…れおん…れおんっ。
（己の欲望に答えてくれないのを聞くと、切なそうに眉尻を下げて）
（涙を流しながら、炬燵の板の上に座るのを見上げながら）
（温もりを求めるように名前を呼んで鳴き出し）
Σひにゃっ！？あぁ…はぁ…やらぁ…おさえたらまたぁ…っ。
（プラグで刺激を与えた為、かたくなりだしている己自身から強い刺激を感じると）
（猫みたいな情けない声をあげながら全身ぶるっと震えて）
（熱い息をもらしながら嫌がるように首を横にふって否定するが）
（その屈辱的な光景にゾクゾクと震わし己の肉棒が熱くなりだし）
はぁ…ぁっ…れおん……んっ、いれてぇ…ぁ…ん…どうしたらいれてくれるぅ？
（レオンの肉棒から離された右手を、シャツの下から手を入れて）
（己の手より暖かい身体に這わすように上へ動かす動きに瞳をとろんとさせて熱い息をもらし）
（右胸の突起に人差し指の腹で触れて、小さく甘い声をもらし、その刺激が気持ちよく）
（指の腹でぐにぐに押し込んで刺激をあたえながら、レオンを見て訊ねる）
【ここからの別への場所に移動するのは禁止だ（叱るようにデコピン）】
【克服できないものもあるだろ？とりあえず自我があるときは絶対に無理！】
【口の中・レオンが嫌がる・表の俺が満面の笑顔…これがヒントだな】
【もちろん複数ではなく俺一人だけだ】
【気絶！？そこまで考えてなかったが…い、いや、気絶したらイカメシ締めが出来なくなる！】
【いじけんなよ！薬いれてしまったのはどこのだーれだ！？】
……中に入れられそうなものなら、他にもあんじゃね？
それで我慢すれば良い的な。何なら、俺の中に入ってるのも貸しますけど？
（炬燵の上に放置されたものを右手で雑に漁り、まだパッケージに入れられたままの、
三毛猫柄の尻尾付きアナルプラグを見つけると、それをアーサーの目の前にぽとりと落として見せ）
（発情するアーサーに対して無責任なまま、他人事のように自慰で達することを勧める）
イキたければイケば良いっすよ。汚れた足は舐めてもらいますけど？
（嫌がる台詞とは反対に、反応を示す肉棒を足の親指と人差し指の間に挟み）
（手のように器用にはいかないものの、肉棒の形に添って指を動かして）
さあ？自分で考えてみたら良いんじゃね？
（殆ど理性の崩壊したアーサーから視線を背け、投げ遣りに言葉を返したあとで、
ふと何かを思いついたように、視線を元に戻す）
――……もし、俺がお漏らししたら入れてあげるって言ったら、
本当にその通りにここで、してみせてくれんの？
（ここと指差したのは、まさしく自分たちが今いる場所で、
挑戦的に真正面から視線をぶつけながら、問いかけ）
【いたっ…どこにも行かない的な！アーサーの馬鹿…！（部屋の隅で三角座りになっていじける）】
【じゃあ又薬盛って自我をぶっ壊せば良いってことっすよね？わーい（棒読み）】
【ヒントがわかりづらい的な…………わかった、スコーンじゃね！】
【それ俺が嫌がるじゃなくて、誰でも嫌がるだと思うんですけど！】
【アーサーならしかねないと思った的な…。】
【気絶したアーサーの額の上にイカメシを乗せるだけの簡単なお仕事的な？】
【俺！（元気よく挙手）】
【水持ってくる時点で、ただ持って来たらつまんなくねって思っただけ的な！】
やらぁやらぁ…ぁっ、しっぽは…やらぁっ。
（片付けたはずの三毛猫柄の尻尾を目の前で落とされるが）
（子どものように嫌がり顔を横に降って抗議をするが）
（己の肉棒に刺激を与えるのにピクンピクンと動いてもなお尻尾は断り）
はぁっ…やらぁ…いれて…いく…んんっあっ！
ぁっ…んんっ、ひっ…ぅうっ、からだが、とまら…にゃいぃぃぃ―――ッッ！！
（達する言葉を断るが、肉棒を足の指先で挟みこまれて大きくビクンと身体が反応し）
（挿入してから達しようと考えていはいたが、その考えが欲望でかき消されるように）
（相手の足にこすりつけるように自ら腰を動かして、右の突起に触れていた指でつまむようにきつく触り）
（己の考えと身体がちぐはぐになっていることに戸惑ったまま、レオンの足を白い液体で汚していき）
はぁ、ぁ…は、はぁっ…まだ…おさまらにゃい…っ……おねがいいれてぇ…っっ。
（とろんとした表情で荒い息を吐いていくが、まだ己の中で蠢く熱い感情があることにたいして）
（その感情に終止符がうてそうなことを求めているが）
（己が求めている言葉に応じず冷たい言葉が投げかけられるだけで）
（困ったように眉尻をさげて、涙を流しながら訴えるように弱々しい声で告げ）
おもらし…？もう…はぁ…おもらしをしている…んっ…だからぁ、いれてぇ！
（問いかけに小首を傾げるが、精液が零れ出た己の肉棒に視線を落としながら）
（左手で己の肉棒の根元を触り、それに眉を寄せつつもレオンの望みを叶えたと言う様に己を望みを告げる）
【上手い事かわしたのに、レオンが突っ込んでくるから（むすーっと怒り出す）】
【Σっ……ぅーーーーー…（言い返すことが出来なく頭をおさえながら口走ったことを後悔する）】
【正解！みんな嫌がってくれるから最終兵器面白いんだよなー】
【これなら俺も性欲で溺れることもないし、お仕置きになるだろ！】
【無理矢理食べさすのすげー面白そう、食べなったら口移しでもいけるからな！】
【なんだよおぉお！その終わり方は！！一緒に食って終わりじゃないのかよ！】
【普通に水を持ってきたら、お前の中にいれて、イカメシ一緒に食べて、上手い事締められる流れだったのに！】
【むしろ、水をもってきた時に、そんな盛られているとかいっさい考えてなかったぞ！】
【今度から注意しないといけないな（疑うような目で見る）】
あんなに尻尾が気持ち良さそうに喘いでたのに、もう要らないとか、超可哀想っすね。
（嫌がって首を振る所作に、無理強いする素振りは見せずに）
（汚れていない方の足の側面で、パッケージに入ったままのプラグを横に蹴って避け）
（殆ど棒読みに近い、感情のこもっていない矛盾した台詞を吐いて）
……あーあ……。やっぱり入れる必要ないんじゃね？
足、汚れちゃったんで綺麗にして欲しいんですけど。もちろん口で。
（人の足を使った自慰でいとも簡単に射精するのを、冷めた表情で見遣り）
（自分の膝の裏に手を差し入れ、抱えあげるようにして、右足を高く持ちあげると、
アーサーの顎を足の指で軽く撫でるように動かして、舐めて綺麗にすることを笑顔のまま首を傾げて強要）
だーめ。それはお漏らしに入らない的な。もう俺の前でイクことくらい恥ずかしくないんじゃ意味ねぇし？
（必死になって挿入をねだるアーサーとは裏腹に冷静なまま、
射精をお漏らしと定義するのを、首を横に振って強く否定して）
（頑として自分の要求を曲げずに、炬燵の板の上から微塵も動く素振りは全く見せず）
【アーサーのうまい交わし方が俺には全く理解できない的な…。】
【良いっすもん。ふん。】
【これがいわゆる墓穴掘るっつー状態的な…。（ぺちぺちとアーサーの頭を叩く）】
【……それやったら俺アーサーのこと嫌いになるけどO.K的な？】
【女と食べものの恨みは恐ろしいんじゃね…。】
【いや、俺がその終わり方って決めた訳じゃないっす。】
【このアーサーならやりかねないなと思って、突っ込むのを嫌がってるとこなう。】
【普通の水だったら、アーサーに入れて貰って、俺がお返しに入れて、】
【そのあとイカメシも入れて綺麗に締められる流れだったかんじ？】
【まあ、薬入れるって明言したらつまんないかと思って、
【ちょっと間を置いて戻って来たみたいな、濁した伏線を入れてみたっすけど…】
【……その目で見られるのなんか嫌なかんじ。（人差し指と中指でぶすっと目潰し）】
【ここで凍結にする？それとも2時で凍結にしますか的なー。】
【わかれぇぇ！ばかあぁ！】
【うぅぅうぅぅぅ……そう何度も薬を飲むことはしないいぃぃ！！】
【Σっ……くっ……お仕置きを所望していたから、考えたのにっ！】
【口をきかなくなってしまったら、できないだろ！】
【む…やはり効果無しにすればよかったなー】
【そんな伏線わかんねーよ……気絶のおそれられて挿入拒まれてるのかー…】
【とりあえず、突然のお漏らし要求に文章が思いつかないので、ここで凍結しようかな】
【急にお漏らしここでしろといわれても難しいいぃい！このお漏らしフェチが！！】
【ということで、次いつにする？】
【…………（無言のままつーんと顔を背ける）】
【それこそ口移しで無理矢理飲ませれば良いんじゃね？】
【スコーンはもうお仕置きじゃなくて嫌がらせ的な……。】
【知らない（ぷいっ）】
【アーサーのノリの良さと俺の腹黒さが裏目に出たかんじ？】
【Σ…腹黒さで思い出した！俺最近アーサーに可愛いって言われてない的な！】
【無茶振りしてみました的な。お漏らしフェチじゃなくてアーサーフェチなだけ的な！】
【23日（日）がアーサーいないんすもんね。】
【それ以外だといつになるかな…ちょっと予定が未定なかんじ。】
【いつも通り23時からどうっすかー。】
【あとぷよぷよしたい（ぷくぷく）】
【ぐぅぅぅっ…薬禁止禁止！！（むすっと怒り出す）】
【むーっ……嫌われるの嫌だから、最終兵器使わない…（しゅん…）】
【レオンが腹黒いからいえねーんだよ！ばかぁ！いつまでも白いままでいてくれたらいいのにな（キラキラ）】
【Σそういうフェチは初めてきいた。まぁ、これからの流れをどうするかとか】
【イカメシを一緒に食える流れにもって行けるように流れをするから…とりあえず、ここで凍結して話の流れを考える】
【ああ、その日は無理だな。そうか…ならわかったときに避難所に連絡くれるか？】
【それでは２４日（月）の２３時に待ち合わせだ】
【そのときにお漏らしの決断をするか、別の方法にするか考えておく】
【じゃあ他の方法で壊せるか考えてみる的な。】
【くすくす。今は大好きっすよ？殺したいくらいには？】
【えー…俺アーサーに可愛いって言われんの好きなのに……。】
【寧ろ俺に白さ以外ない的な。てかあれじゃね？】
【俺が受けしかしないんなら、白いままでいられると思うんですけど？】
【明白。もしお漏らし無理なら無理って言ってくれれば代替案考えます的な。】
【じゃあ24(月)23時にここで待ち合わせ的な。2日間空く感じ。】
【……おやすみ的な？】
【あ、忘れてた】
【ぷよぷよしてきたらいいんじゃないか？】
【俺は寝るぞおぉ（欠伸をする）】
【アーサーとしたい的な！（ぺちぺち）】
【……おやすみなかんじ。寝ればいい的な。（ぷいっ）】
【そんなにふうに考えるの禁止！！】
【Σなぜ、殺意のほうに向けられているんだ！？こえええぇ！！】
【白なら、薬とかあと俺を壊そうという考えはいたらないぞ！】
【単なる水だったら「可愛い」と言っていた流れだったかもしれないのに】
【余計な事をしたのはどこのだーれだ！？】
【うむ、了解した。それまでに決めておく】
【俺はしなーい。それにパズルゲーム苦手だからしなーい】
【ということで２４（月）の２３時にまた会おうなー】
【Good night.....（レオンの頬にちゅっとキスをしたあとベッドに入り眠った）】
【スレを借りた、感謝する。スレを返すぞ】
【え。だってアーサーの理性ぶっ壊しにしないと、フェラ苦手なの克服できないんじゃね？】
【殺したいほど愛してるとかそんなの、なんか有名な台詞でなかった的な？】
【ぷー。ぷー。だから俺にタチをさせるからそうなる的な…。】
【ぶー…何もないのつまんないと思っただけっすもん…（しゅん）】
【はい、俺的な！（やっぱり勢いよく挙手）】
【けーちー。……ん。おやすみアーサー。】
【（頬への口付けを受け、アーサーが寝入ったのを確認すると、
【部屋の電気を消してから立ち去って行く）】
【スレを返します的な。】
【レオンとスレを借りる為、少し早いが待機する】
【ということで…お前の望み通りお漏らしをしようと思う】
【どういう流れにしようか大まかに考えたが…まぁ、なりきりもTRPGみたいに先が読めないからな〜】
【それが楽しいからいいんだけどな】
>>774
【別に克服しなくていいと思っているから、俺の間してのフェラは考えなくていい！】
【ん…まぁ、そういうのあるな。……既に殺されそうになったけれど（右指で己の首を指す）】
【この作品、そういうのに走りやすいから別にいいと思うが、裏の方ではのんびりまったりでいいぞ！】
【ふんっ、自ら手を上げて理解しているなら、仕方ないとおもって流せー！】
【それかこっちで可愛い言ってやろうか？】
【かわいーかわいーかわいーかわいーかわいー】
【全裸ですけど着席してます的な！】
【なんで拗ねてるんだよ…（クスクス笑いながら頭をなでる）】
【それでは続き投下していいか？】
【拗ねてないって言ってるっすもん！（頭撫でられつつぎゅーっと抱きつき）】
【ん。続きの投下待ってます的なあ。スレ借りるって言い損ねた…スレ借りてる的な！】
っ……だあめぇ…いれてほしぃっ…んっっ…。
（レオンの冷めた表情に言葉がつまり、眉を寄せながら首を横にふってレオンの肉棒の挿入を求めていたが）
（液体で濡れた足の指で撫でられると翡翠色の瞳を細めて、笑顔の黒猫の顔を見上げて）
〜〜〜っっ…っ…わかった…なめてから……する…っ。
（己の望みを叶えてくれない言葉を聞いて切ない表情を浮かべ、悲しくて涙が出てしまい）
（そしてお漏らし行為が恥ずかしいので顔を赤くしながら、相手の要望を聞き入れたあと）
（両手を床につけながらレオンの右足に顔を近づけて、赤い舌を出し）
……ふ……んっ……。
（レオンの右足の裏に舌を近づけて、生暖かい柔らかい舌で指先まで舐めていき）
（己の顎を撫でていた指の腹についている精液を舐めとると、精液の味が僅かに広がるが）
（直接いれられた程味が濃くないために、さほど苦しくもなく猫のようにペロペロ舐めていき）
（指と指の間にも舌をいれて、舌先で液体をとっていき綺麗にしていく）
【ぷっすーって言っているが…これは拗ねていると思うんだが？（クスクス笑いながら抱きしめ返す）】
【どうせ日曜日寂しがってたんだろー（によによ）】
…んっ…
（右足を高く掲げたことで体勢が変わり、アナルプラグが中で変形したのに気づくと、
尻尾の向きを後ろから前に変えて、尻の下に敷かないように調節して座り直し）
それと、お漏らしするときも、服は脱がないように。
（アーサーが要求を受け入れたのをしっかり確認したあとで）
（既に色んな体液や水で汚れた真っ白いスーツを指差し、
涙を浮かべる相手にも容赦なく、羞恥を煽る意地悪な指示を重ねる）
…っは…ん…あぁ…っ……っふ
（猫のように足の裏を舐められると、擽ったさに全身が震え）
（笑い出さないように歯を食いしばって堪えているも、指先まで舐められると、
擽ったさとは違う感覚が全身に走り、甲高い嬌声が漏れ）
（腕で固定していた足が不安定に揺れ出し、声が漏れないように、下唇をきゅっと歯で噛んで耐え）
【レス番号がスリーセブンっすね。おめでとう的な。】
【なりきりも一種のTRPGみたいなもんだし、】
【俺も先の展開をこうしようかなってたまに考えてたりするっすけど、】
【あんまりその通りになることって少ない気がするかんじ。】
【克服した方が俺も民も面白いと思うんで克服してください的な！】
【（きょとんとして首を傾げる）】
【気絶させようとは思ったけど、殺そうと思ってないっすよ。】
【殺したかったらここをぐっと押せば良いだけだし。（首を反らして"ここ"と喉仏を指差す）】
【アーサーを、トイレに流す？それも新しいプレイっすね。】
【ぶー。そんな風に適当に言われても嬉しくない的な！】
【それにアーサーの方が可愛いんじゃね！】
【ちょっとほっぺたに空気たまっただけ的な！（ぎゅっぎゅっと抱きしめる腕に力をこめる）】
【……その前から寂しかった……。アーサーは寂しくない的な？】
……はぁ…は…ふんんっ…じゅ…んっ――はぁ…こりぇでいい？
（親指から小指まで丁寧に舐めとった後、最後にレオンの足の指先の上に顔を移動させて）
（大きな口をあけながら、指先から口に含んで目を瞑り音を鳴らして吸い付き）
（精液ではなく唾液をのこしたまま、熱い息を漏らし赤い舌を出しながら離し顔をあげて訊ね）
ふく…きたまま………んっ…はっ…ンンン…！！！
（足を舐め終わると、いよいよ受け入れた要望に答えるのかと思うと）
（恥ずかしくなり再び顔を赤くしながら、レオンが指示をした言葉を繰り返すように呟いたあと）
（後孔にさした猫しっぽ型プラグを右手で引っ張ると）
（苦しそうに眉を寄せながら玩具を取って猫ではなくなり）
…あっ………ふ……んんッッ。
（引っこ抜いたプラグを隣に置き、両足を立てＭ字開脚の状態になって）
（右手で勃起してない己の肉棒の先を掴んで親指の腹で触るとビクンと身体が反応して）
（亀頭の表側を親指で擦るように動かして息、射精とは又違う刺激が走ってきて）
（ふるふると身体を震わしながら、その刺激にたえるようにぎゅっと目を瞑り）
っっ…はぁ……はっ……みないで……みないでぇ……はやくでてぇっっ。
（尿意を促すように腹にぎゅっと力を入れながら、右手で亀頭の表を擦りつつ）
（左手で肉棒の表側を指先で優しくなでるように動かしていたが）
（ふとレオンの顔を見上げると、急に今をしている行為が恥ずかしくなり）
（顔を赤くしながら顔を横にふり、早くこの恥ずかしい行為を終わらしたいために）
（尿意がはやく出ることを願いながら涙を流し告げる）
【Σおーっ！ありがと！ラッキーなことおきるといいな！】
【ふふ、やはりお前はTRPGを知っていたか】
【GMとかサイコロとか言っていたので、そうなのかと思っていたんだ】
【だが断る！だが断る！！】
【それはそうだが…死ぬ恐怖は味わえたぞ】
【なぜそうなるんだ！！（ムスッ）】
【だって、胸きゅんするような動きしてねーから、感情がこもらないんだ】
【今の表は薬が入っているので、幻覚だと思え！本来の俺はもっとカッコいいからな！】
【そんな意地を張らなくていいのにー（によによ）】
【…俺も寂しがったぞ！…き、昨日は……TRPGで死にかけていたからそれどことじゃなかったが…orz】
ん、ん…っふ……っは、……
（左手の甲を唇に押しあてて喘ぎ声を殺し、
ぬらりとした舌が足から離れて行くとやっとの思いで息を吐き出す）
（足への擽ったさも混じる刺激に、射精寸前でびくびくと筋が浮き上がるほどに勃起した肉棒が、
アーサーに見えないようにスカートの裾を雑に直して）
（抱えていた足を下ろすと両手をアーサーに向けて伸ばし、
わしゃわしゃと髪の毛をかき混ぜるように撫で回し）
……よく出来ました、的な……？
（焦燥を悟られないように薄らと微笑んで、子供にするように褒めてやり）
――……そんな格好をしろとは言ってないっすけどね？本当は見て欲しいっすよね？
（左の膝を立てて掌を置き、その手の甲の上に頬を乗せ、観戦の体勢に入り）
（自ら進んで足を大きく開くアーサーを見て、からかうように野次を飛ばし、くすくすと笑い声を立て）
（見られることを嫌がる素振りには一切構わず、アーサーの股間をじっと注視したまま
余所見する気配さえ漂わせずに、尿意が訪れるのをじっと待つ）
……水分が足りないんなら、手伝いますけど？
（ふと体を起こして手近にあったペットボトルを手に取ると、まだたっぷりと水の入ったそれの蓋を開け）
（ペットボトルを傾けると、ちょろちょろと垂れるように調節して、
アーサーの股間に冷たい水を掛けていく）
【気づいてなかった的な？アーサー可愛い（なでなでわしゃわしゃ）】
【知ってるし、シナリオも幾つか作ってるっすよ。】
【俺は冒涜的な生物が出てくるアレが好き。】
【グロとか原作崩壊までいかなければ、ここでもTRPG出来そうだけど、】
【あれはもっと人数いた方が楽しいっすね？】
【だが断るの使い方違う的な！ぷっくー。】
【苦手は少ない方が良い的な！】
【百歩譲って俺のだけは舐めれるようにしたらいいんじゃね！】
【胸きゅんするような動きって…例えばどんなのっすか？】
【薬入ってなくても可愛いと思うし、俺最近アーサー可愛いってばっかり言ってる気がするっすけど？】
【意地張ってないし……キスして欲しい的な（ぷっくっくー）】
【Σ一日中TRPGだと…それは死にそうになるっすね…つーかすげえ。】
はっ…っ…ち、ちがうちがうっ…こ、これが…はっ、これがやりやすいからぁ…っ。
（からかうように言葉をかけられて、恥ずかしくもなく自然的にとってしまった体勢に）
（ハッと気づいてしまい更に顔があかくなって）
（言い訳するように首をふりながら訊ねられる言葉に否定し）
Σひゃぁっっ！そ、そんにゃん、かけてもでねぇよぉっ、ばかぁ！！
（尿意をうながすように己の肉棒さすり、腹に力を入れていたため）
（身体全身があつくなっていたが、急に冷たいのが垂れ流されると驚いたように声をあげながら）
（ビクンと反応し、水をかけるレオンをみながら罵倒し）
ん…はっ…くちに…くちにいれてぇ…。
（体内に水分を入れたらいいのかと思って、顔を前に出して）
（赤い舌を出すと、ちょろちょろ垂れている水にあたって少し水分を含み）
（レオンに己の口の中に水を入れるように告げた後、口を開いて待つ）
なんだ。残念的な。
（言い訳には耳を貸さないまま、濡らしただけでは出ないと言われると、
拗ねたようにも聞こえる口振りをして）
（すぐにペットボトルに蓋をし、傾きを戻して水の流れを止める）
（ただ水分を欲しているだけとは思えないような、
いやらしいおねだりをするアーサーを見て、何かを思い付いたように双眸を細めて）
……ん、……っふ……
（ペットボトルの蓋を開けると、要求に反して自身が口の中に水をたっぷりと含み）
（飲み込まないように気を付けながら、
口を開いているアーサーの顎を右手で掴んで、強引に上を向かせて）
（水が零れないようにぴったりと隙間なく唇同士を重ねあわせ）
（口の中に含んだ温い水を、舌を使って少しずつアーサーの口内へと流し込んでいき）
【ああ、言われるまで気づかなかった。ん、子どもじゃないから止めろー（むすぅぅ）】
【そうなのか。それはすごいな。俺はGMは数回したことしかねーから、プレイヤー歴の方が長いかな】
【冒涜的な生物？それはもしかしてあれか？SAN値が下がったら発狂っていうのか？】
【俺の所はGMがファンタジー好きだから、剣振り回したら魔法ぶっ放したりしているのが多いな】
【ここでTRPGか…喋ってTRPGはあるが、文字でTRPGはしたことがないな】
【たしかにな。TRPGするならもう少し人数多い方が面白いだろう】
【うるせー！好きに使わせろー！！】
【ふっ、誰しも苦手なことは一つや二つあるから、このままでいいんだー！】
【だから、お前が舐めたらいいと何度も言っているだろ！俺はイヤイヤ言い続けるぞ！】
【妖精みたいな動きをしたら、きゅんとくる】
【……そ、そういえば、可愛い言っている回数多いな？回数減らしくれていいんだぞ？】
【はいはい…ん〜〜…ちゅ（目を閉じながら唇を尖らせて頬にキスをする）】
【ん？TRPGするのって一日中じゃないのか？こういう形式でかれこれ１０年以上ぐらいしているのだが…】
【まぁ、話が脱線したりしてなかなか話が進まないというのがあったりするからな】
【あとは個人、個人イベントを挟んでシナリオが進まなかったりと…いろいろと…】
【そして毎回、１シナリオのボスが強いからそれで時間とったりするかな】
【死にかけというのは…強敵と戦って死にかけたということだ】
【アーサーだって俺の頭よく撫でるじゃん！俺にも撫でさせろ的な（わしゃわしゃ）】
【（一回変換したときに、文字足りなくて頭が玉になった…玉よく撫でるアーサーとか嫌的な…）】
【プレイヤー歴長い方が良いと思うっすけど…】
【どこもかしこも万年GM不足で、俺プレイヤー一回しかしたことないんですけど！】
【そう、それそれ。SAN値をガリガリ削るだけの簡単なお仕事っす。】
【文字の方がリアルに世界観楽しめるんじゃね？】
【ただ喋るよりも余分に時間はかかるっすけどね。GMとプレイヤー合わせて三人は欲しいっすかね。】
【アーサーが怒ったから俺拗ねる。俺は苦手なものないっすけど？】
【俺は舐めるけど、アーサーにも舐めて欲しいだけ的な…（いじいじ）】
【何それ怖い。飛ぶとか？小さくなるとか？】
【そもそも妖精ってどんな動きするのか見たことないからわかんない的な。】
【アーサーが言わない分だけ増えてくんじゃね？】
【……（目を閉じて待ってたものの、頬へのキスに又ぽっこーと頬を膨らませて）】
【もう知らない的な。（ふぐのような状態のまま、ぷいっと顔を背ける）】
【……え。それは初めて聞いたっすけど。】
【ああ、でもオフセならそれもあり？俺は何日かに分けてやるタイプしか知らない的な。】
【つーか１０年以上もTRPG続けてるとかすごいっすね。】
【ファンタジー系はSWのルールブック買ったけど、実際にやったことないから、わかんないかんじ…。】
【未プレイの自作シナリオだけ増えて行くっすねー…（ごろごろ）】
えっ…こっち…に…みず…――ッ！
（己が求めたはずなのに、レオンが水を飲んでいく姿に驚いて）
（一瞬目を丸くした後、再び水を求める言葉を発した後）
（口をあけようとするが顎を掴まれて驚き、されるがまま上を向かされて）
んッ…ごくん…ごくん……。
（翡翠色の目を丸くさせながら、己の中に入ってくる生ぬるい水が己の喉を通り）
（音をたてて、レオンが流し込んだ水を飲んでいき）
――はぁ……もっとぉ…みずちょうだい…。
（息つきをしたくて、潤んだ瞳を細めながらレオンを見ながら）
（息を吐き水を求めるように告げる）
――……まだ足りないんすか？
（口移しで水を飲ませ終わると、唇を離し濡れた唇を手の甲で拭い）
（更に水を要求されると、眉を片方だけ器用に持ちあげ）
（揶揄するような言い方で聞き返すも、間を置かずに要望に従）
（ペットボトルの水を、頬が少し膨れるくらい大量に口に含んで）
（顔を前に突き出すと、アーサーの方から唇を寄せて来るのを待って）
……んっ……っふ……んく……ん、ん…ちゅっ……ん…。
（唇を重ねて水を口腔に流し入れようとするものの、
大量に含んだ所為で、下唇を伝うようにして水が外に溢れ）
（量を調節するために、一口分をごくんと嚥下してから、
舌で橋渡しをするようにして、口の温度で温くなった水をアーサーの口内に流し入れ）
（濡れた口許は拭わずそのままにして、またペットボトルの水を口に含むと、
アーサーの唇を自分の濡れた唇で塞ぎ）
（水を流し入れるまでの過程を、無言のまま繰り返してから、唇を啄んで離れ）
（サイドの髪を掻きあげながら、尿意が高まったかどうか、アーサーの様子を窺う）
【そりゃー、レオンがいつも子どもっぽいからだろ！おかえしだー！（こちらもわしゃわしゃ頭をなでる）】
【（Σお、お前！俺をどんだけ変態にさせたいんだ！！）】
【プレイヤー一回か…それは寂しいな…。俺の所がGMが好きみたいだから、好んでGMしているみたい】
【しかしGM慣れをしていたら、どこでも需要があるみたいだしいいじゃないか！】
【あー、やっぱりそれか。それは…どんなのか動画では見たことはあるが、実際はしたことはない】
【そうだな…文字打つ時間とかあるしな。声の表現とか書かないといけないし】
【喋るより、文字の方が時間かかるというのはわかる話】
【３人？あと一人いればいい感じか？】
【レオンにはなくても俺にはある…それだけだ】
【……たとえなれるように舐めさせられても、喜んで舐める事はしないぞ】
【妖精さんそのままではなく、無邪気に笑ってくれたらそれで十分だ！】
【……ぜ、０回でもいいんだぞ！むしろカッコイイ連呼求む！】
【ふふ…可愛い……冗談だ】
【（面白くてくすくす笑った後、右手でレオンの顎を掴み背ける顔をこちらに向かせて、軽く唇に口付けを落とし）】
【これでいいだろ？】
【何日かにかけて分ける？それは、１セッションを何日もかけるってことか？】
【TRPG好きGMに誘われて、そのままグループに混ぜてもらい】
【サイコロを転がし、いつのまにか１０年以上も経っていたという…】
【基本７時間はTRPG時間だな。あとはシナリオの長さでいろいろ変わり】
【終わった後はみんなで夕食にいくというパターンだ】
【シリーズ最後の最終話の最終ボスはすげぇ強いから】
【戦闘時間に時間がかかるから、戦闘が終わった時はもの凄く気が抜けるな（くすくす）】
【Σ自作シナリオ！？…俺はシナリオ考えるの苦手だな】
【キャラクター作って過去とか考えてプレイする方が楽しい】
【アーサー、今更だけど今日は何時までイケるかんじ？】
【俺も充分大人なんですけど！ちゃんとエロいことも出来…ちょ、髪が乱れるってば…もー！】
【（乱れた髪を直しながらも、我慢しきれずに口を開けて笑い）】
【（デフォで変態だし、それでも良いんじゃね？俺の玉触りますか的な？）】
【プレイヤーだと発狂できないし、キャラシも作れないから寂しい的な。】
【ルールブックがアホみたいに高いけど、俺はあの世界観が好きっすね。】
【現実世界をベースにしてSFホラーみたいな？】
【行動にも微妙に慎重になるせいか、ほんと倍以上の時間かかったりするかんじ。】
【あと一人で良いと思う。あんまり多いと逆にやりづらいし。】
【多くてもプレイヤー4人までが限界かなあって思うっすね。】
【…ぷぅ。アーサー怒った……？しつこかったらごめん。自重する的な。】
【無邪気っつーの逆に難しくね…？】
【そもそも俺そんなに笑うキャラじゃないと思うんですけど！】
【無理。アーサーの格好良いとこ見たことないし。】
【焦らしプレイとか要らないんですけど！】
【……馬鹿。（改めて口付けを受けて、目尻に涙滲ませ）】
【（ぎゅっと首に抱きつくと、噛み付くように唇に口付けをし返して）…お返し的な。】
【そうそう。何か幾つかのセッションを掛け持ちしてる人とかもいて、】
【セッション終わるのに何か月もかかるとかざらっすよ。半年更新しそうだし。】
【１０年前とかまだTRPGブームに火が着いてない頃じゃね？それがすごいかんじ。】
【オフセは本当に周りに好きな人がいないと…っすね。】
【パソコンの所持率自体が超低い俺の地元じゃ無理っぽいんですけど…。】
【ふんふん。ファンタジーものは戦闘とか、レベルアップが楽しそうなかんじ。】
【話聞いてると俺もプレイヤーやりたくなるんですけど！】
【基本的にTRPG同士の繋がりが少なくて、人員不足が深刻的な…。】
【あ。オフラインでやるってことは、キャラは原作のないオリジナルを作るってこと？】
【シナリオ作るの楽しい。脱出ゲームとか好きだから、そういう系統が好きっすね。】
【でも運用間に合わないから、殆ど知り合いあげたりとかしてるかんじ。】
【TRPG…うずうず。アーサーもこっち来ればいいのに…うずうず。】
うん……ふ…ごくん…っ…。
（訊ねられる言葉に二度くらいう頷いた後）
（再び唇が重なり、温かい水がながされると音を立てて飲んでいきながら）
（止まっていた右手親指を動かして、表の亀頭を動か刺激すると眉を寄せて）
んん…はぁ……んっ…ごくん…っ…ごくん……。
（含まれた水が飲みきれず、口端から水を零しながら）
（再び送られるレオンの水を音を立てて飲んでいって）
（次第に尿意を催すのを感じると、腹に力を入れて右手の親指を動かして刺激していき）
――はぁ…そろそろ…いけそう…っ…はっ……んん…ッ！
（何度か口移しで水を運ばれると唇を離していくレオンの顔を）
（とろんとした表情で見上げながら、尿意を感じたことをそのまま言葉にし）
（尿意を促すように指を動かし腹に力をいれていると、一瞬身体を横に動かし）
はっ…ンンンッ……ッ……こ…これで…いいか？
（ぎゅっと目を瞑りながら、背を少しそらしながらふるふると身体を震わせて）
（己の肉棒の先から、黄色い液体が流れ零れて床を汚していき）
（ついにお漏らしをしてしまったと思うと顔が赤くなり、恥ずかしそうに相手を見ながら訊ねる）
（ちょろちょろと微かな音を立てて、アーサーの肉棒から漏れ出て行く黄色い液体を眺め）
（床に小さな水溜りを作って広がり、それが足に付く所まで来ても、気に掛ける様子はなく）
（放尿の勢いが少しずつ弱まり、それが一旦止まったように見えると、
ぱちぱちと羞恥を煽るだけのおざなりな拍手をしながら、満足げに微笑み）
……よく出来ました的な。これでもう、恥ずかしいことなんか何もないっすね？
（称賛なのか揶揄なのかもわからない言葉を、全て言い終わらない内に徐に立ち上がる）
（両手で服の裾を摘まみ、スカートを大きく捲りあげて）
（限界のまま刺激が足りずに射精出来ず、薄らと血管が浮き上がるほどに
反硬く勃起し、反り返りぴくぴくと小刻みに震える肉棒を、恥ずかしげもなく外気に晒して見せ）
……これが欲しいなら、壁に手を付いてくれません？
――……まあ、一回目はすぐに中で果てると思うっすけど。
（意地悪に微笑んで要求を告げたあとに、自嘲気味に笑って付け足し）
はぁ…ん…っ…ば、ばかぁ…こ、こんなの…も、もぉ…したくないぃ…っっ。
（拍手の音をきくと、本当に目の前でしてしまったと言うのが更に強まり）
（恥ずかしさで涙が溢れてきて、レオンの顔を見られなく俯くと）
（垂れ流した黄色い液体が目に入り、首を横にふりながら否定し）
――っっ……っ…わかった…。
（布のかすれる音が聞こえると、俯いていた顔をあげて）
（己の目の前にはレオンの熱い肉棒が目に入ると一瞬瞳を丸くさせるが）
（やっと己の中に入るんだと思うと、ゾクッとし瞳を細めながら）
（うっとりとした表情をしてコクリと頷いた後、己もその場から立ち上がり）
……れおん…いれてぇ……おれのなかに…はきだしてぇ…
（レオンの言われた通り壁がある場所に両手をついて、ズボンがずれて）
（少し赤くなっている尻をレオンの方に見せて、右手を壁から離し後穴の方に手を伸ばして）
（プラグで大きくなった孔を見せ付けるように人差し指で広げながら）
（右肩腰から後ろをふりむき、レオンをみて己の中に入れるように誘うように言葉を発する）
――……そう？嫌がってた割には、すげえ気持ち良さそうだったっすけど？
（恥ずかしさに首を横に振るアーサーに、畳み掛けるように煽り）
（耐え切れず泣き出し俯く仕種に気づくと、
手を伸ばしてアーサーの顎を指で掴んで上向かせ）
（目尻から溢れた涙を、利き手の指で拭い取り、
目の前で涙が付いた自分の指を舐めて見せ）
すごく物欲しそうにひくついてて…やらしいっすね？
（要求するまでもなく、自ら進んで穴を拡げて見せるアーサーに笑みを深め）
（ぴったりと寄り添うように背後に立つと、
焦らすように尻の膨らみを、下から上にするりと撫であげ）
（限界まで膨らんだ亀頭を入口に押しあてると、
溢れる先走り液をローション代わりにぐりぐりと擦り付けて）
……っは…今、入れてあげる…から…っ…！っ…あっ…！ふ……んっ…！
（壁に手を付いているアーサーの腰を両手で掴むと、絶頂寸前の肉棒を挿入し）
（狭い内壁をごりごりと削って、躊躇いもなく根元まで肉棒を突き入れ）
（自身が圧迫される感覚に、我慢しきれずにぶるりと体を震わせ、
いちばん奥まで突き入れたまま、でびゅる、びゅると大量の精液を吐き出して）
【ん？４時か５時くらいまでいけるぞ？…TRPGの話楽しい】
【まさかなりきりしている人と、こんなに話せるとは思わなかった】
【何言ってるんだ、エロが出来ていても精神面が子どもだぞ】
【レオン見ていると、学生がいらんことしているようにしかみえないからな】
【（同じくなんだか楽しくなり笑い、レオンの紙を乱している手を止めて、右手の人差し指でツーンとつつく）】
【（な、なんだと…！？…お前もそんなふうに訊ねてくるなら、俺と同じ変態野郎だぞ！）】
【NPCが作れるとからいいじゃないか！】
【ルールブック高いよな……まぁ、その本で何度もいろんな物語で遊べる感じなら】
【ゲーム機を買うより安いのかなと思ってしまうが…】
【うん、確かに現実世界の話だな。そういうTRPGは本当に経験がない。もっぱらファンタジーばかりだ】
【そうだな。人が多いと話がまとまらないから、数人ぐらいでとどまらせるのがいいと思う】
【いいや、怒ってないが…一つぐらい苦手はあるってことだー！】
【……そういえば俺も、あまり笑うことがないキャラ……でもないか】
【料理するときと見えないお友達の時ぐらいは満面の笑顔だな】
【Σ……ま、全くない…というのはないと思うぞ！】
【攻めているときの俺はカッコイイと思っているんだが…今回も最初カッコよかったはずだ！（キリッ）】
【んんっ…表で焦らされたので、こっちでお返し焦らしをしただけ】
【（ぎゅっと抱きしめながらウィンクする）】
【セッションを掛け持ち！？…そこまではしたことがないな】
【いつも同じメンバーで、１つのセッションを一日で終わらせているぞ】
【TRPGをしていると性格がでるから、その人がどんな人かわかって本当に楽しいゲームだ】
【ゲームしてないときの日常でもそういうの反映されているから】
【初めて出会ってわからなくても、ゲームしていると自然とその人がどんな性格がわかって良いゲームだと思う】
【１０年前…？そっか、その時はTRPGブームではなかったのか…いつのブームになったのか知らないが】
【TRPG大好きな俺にとっては良い時代だと思っている】
【そうだな、今はスカイプとかがあるからそれを通じて出来たりするし…手軽に出来る時代になったが…】
【と、言ってもTRPGしている人は、やはり少ないと思うぞ】
【ああ、レベルアップは楽しい！セッションが終わった後、どの能力をあげようかいつも迷うからな】
【プレイヤー楽しいぞー！んー…TRPGが流行っているといえ…やっぱり少ないよな】
【俺も今している人たちしか、わかんねーからなー……きっとTRPGの集まりとかいったらあるんだろうと思うんだけど】
【既に今のメンバーでお腹いっぱいだったりするから、そういうのは行かないかな】
【もちろん！オリジナルキャラでプレイしている。ぶっちゃけこんなに深く過去を作っても】
【本編で使わねーだろー…というところまでキャラを作ってしまう】
【脱出ゲーム苦手だなー……やっぱりファンタジーだな！】
【なるほど。シナリオを作って知り合いに…か。本当にレオンはGMがピッタリなんだな】
【こっちってどっち！？と、とりあえず、俺のTRPG大好き電波だけ送っておく。ビビーッ！】
【801もおめでとう的な。きっと801的な良いことがあるっすね。】
【あと宣言通りアーサーのロールでこの避難所も埋まり始めてる件について。】
【時間把握。次の次くらいで凍結っすかね？】
【つーか、俺はなりきりでTRPGしてるっすよ。ファンタジーもそうだけど、狼を探して処刑するやつとかも。】
【だからなおさら少数派っすけど。】
【精神面も大人じゃね！子供って決め付けんのは失礼的な！】
【……要らんこと？淫乱なことならしてるっすけど。】
【（突いてくる人差し指をぺしぺしと叩き落とし）】
【（俺はど変態でど淫乱でどMっすから。玉触られるくらいは良いっすよ？）】
【NPCを頑張っても…セッションごとの使い捨てになるから、あんま意味なくね？】
【まあ、ゲームだと終わりがあるけどTRPGは終わりがないっすからね。飽きるまでは無限大に使える的な！】
【ルールブックもだけど、サプリを集めると万単位の出費はしょうがないかなってかんじっすね。】
【アーサーの苦手はもっとあるっすよね？】
【妖精相手にきゃっきゃうふふしてるし、俺よりかは全然笑ってると思うっすけど？】
【寧ろ俺の笑顔とか公式で未だに出たことないんじゃね？】
【……ああ、ご主人様だったときはちょっと格好良かったかも？】
【滅多にキス出来ないんだし、あんま焦らさないで下さい的な。】
【表で焦らすのはそういうプレイなんだし、しょうがないんじゃね？（抱き締めたまま頬ずりして）】
【数人でやる所為かなかなか全員で集まれなくてそうなってく的な。】
【オフセはそれが出来るから羨ましいっすね。オンセの時間のかかり方がマジすごい。】
【プレイヤーだと性格出るんすかね。まあ、確かに俺のやったキャラは抜かりなく変態だったっすけど。】
【俺の周りだと本当ここ数年くらいだと思う的な。】
【それこそ人狼がメジャーになり出して、他のTRPGも注目されるようになった気がするっすね。】
【TRPGの種類も本当色々あるし、ルールなんかは自分で作ろうと思えば、実存のゲームの世界観を借りて、】
【そのゲームの世界の中でとかも余裕でできるっすもんねー…】
【全体の人数がいたとしても、どうしても少数に分かれていく運命的な。】
【プレイヤー出来るのが羨ましい的な！】
【俺もたまにはプレイヤーやりたいんすけど。戦闘メインにするなら、最近動画を見たちょっとグロいやつやりたいっすかね。】
【パラノイアは難しそうなイメージ…。】
【ファンタジー以外もやってみてください的な。TRPGはどのくらいの頻度でやってる的な？】
【ぴったりでもたまにはプレイヤーやりたいっすよ。ぷーぷー。】
【こっちはこっち！でもここから何処にもイケないんなら、電波を頼りにどっかでアーサーを拾う…！】
【つーか、【】が類を見ない長さになってるような…気のせい？】
っっ……はっ……はやくぅ……んっっ。
（己が誘ったがレオンの感想を聞いて言葉を詰まらせて顔を赤くするが）
（尻をなでられるくすぐったさに眉を寄せ、じれったくなり要求するように）
（尻を横に少し動かしていると、後孔に熱いモノを感じ取るとおとなしくなり）
ぁっ、く…んんっっ。
（己の後孔に擦り付けて先が入ってくるのを感じとると）
（甘い声をもらし、その入ってくるのをたえるように唇を噛み締めて）
（右肩ごしから後ろを振り向いていた顔を俯いて床を見て）
いれてぇ…れおんのぺにす…はぁぁ…おきいぃっ、おきぃいっ、ああぅっっ！
（己自身が壊れてから、ずっと求めていたものが己の中に入ってくるのを感じて）
（嬉しそうな表情で、レオンの熱い大きい肉棒を包み込んでいきながら）
（だらしなく口の端から涎をたらして、奥まで突き上げられるのを感じると大きく声をあげて身体がビクンと動き）
はぁっ、きちゃ、きてぇ…おれのなかに…あったかいみるく――はぁあぁっっ。
（己の中に精液を促すように尻に力をいれて、きゅっと肉棒を締め付けて）
（恥ずかしがることもなく、己の中に渦巻いている要望に従うまま喘ぐ言葉と共に言葉を発して）
（己の中に吐き出された精液を感じ取って顔をあげながら恍惚な表情を浮かべながら）
（最後までしぼるとるようにぎゅっとミルクを飲んで息、萎えていた己の肉棒がかたくなりだす）
…っふ…はっ……ん、ん…！
（吐き出した精液を、更に奥に押し込むように腰を動かすと、ぐちゃぐちゃと卑猥な音が漏れ）
（締め付ける刺激に促されて、我慢した分だけ大量に溢れた白濁液を最後の一滴まで全て流し込み）
（数回に分けた射精が完全に終わると、柔らかく萎えたものを、抜けてしまわないように気を付けながら、
緩く出し入れし始めて、内壁の締め付けだけで再び勃起しようと試みる）
……っは、すっげえ締め付け。…っふ、中出しされたの、そんなに気持ち良かったっすか？
（精液を絞り取るように締め付ける動きに、息を乱し合間に喘ぎながら、
アーサーの肉棒が反応したのを見て取ると、右手でそれを柔らかく掌の中に握り込んで）
（上下に緩く扱きあげつつ、徐々にスピードを速めて腰も動かし）
（締め付けの変化を楽しみながら、中で肉棒の硬さと質量を増やしていく）
【さてと…そろそろ時間だからここで凍結しようかな】
【【】が長くなるのは仕方がない。話題がTRPGだから仕方がない！】
【ということで、次はどの日にする？】
【TRPGになるとアーサーのテンションがあがる。レオン覚えた。】
【次の日…一日空けた方が良さそうなかんじ。26日(水)の23時でどう的な？】
【レオンの知識が１つ上がった（ナレーション風）】
【ああ、了解した。それではその日に会おう】
【Good night。またな、レオン…（頬にキス）】
【さて、寝るぞーー！（ベッドに倒れてぐーすか寝る）】
【ありがとう、スレを返すぜ。】
【ピロリロリン♪（効果音）】
【じゃあ、水曜の夜に……（頬にキスを受け、返す間もなく眠るアーサーを見下ろし）】
【……又一緒に寝てくれない。（不満げに口を尖らせ、寝るアーサーの額をぺちっと叩いて）】
【こんな時間まで有り難う的な。スレを返すかんじ。】
【今日は絶対俺の方が早いはず…！（いそいそと着席）】
【レオンとスレを借りる】
【……む…おそかった】
【今続き書いているから、少し待っててくれ】
>>808
【なに不貞腐れているんだ？】
【俺が誘わなくても、普通に俺の隣で寝たら良かったのに（によによ）】
【ちーっすちーっす。今日は湯あがり卵肌なんですけど、一つどうですか的な。】
【のんびり待ってるんで、ゆっくりどうぞっす。】
【その発想はなかった的な……。】
【一緒に寝て良いかわかんなかったかんじ。最近俺常に拗ねてるか不貞腐れてません？ぷー。】
はぁ、はぁ…ぁっ、ぅんっ、んっ、しゅごい、きもちぃっ。
（荒い息を整えていたら、再び肉棒が動くのを感じ取ると）
（荒い息の合間から甘い声が漏れて訊ねられる言葉には）
（子どものように大きく頷いて床をみながら感想をもらし）
あっ、んんっ…はぁっ、れおん…てぇ…あぁっ、きもひぃっ、おれのぺにすおっきぃっ。
（かたくなりだしている己の肉棒をレオンが掴むのを感じ取り）
（温もりのある手で刺激されて眉を寄せながら気持ちよさそうに甘い声をもらし）
（扱き出す様子を、瞳を細めてみていたら己自身が大きく膨らんでいるのを言葉にしながら）
（亀頭から気持ち良さそうに涎を垂れ流していて、レオンの手を汚していき）
あっ…んんっ、ぁっ、またおっきくっ、ひっぁあっ、んんっっ！！はぁっ、ぁっんっ。
（己の中で動き、再び太さを感じると嬉しそうに言葉にしながら）
（己も腰を動かすと、前立腺も刺激されてビクンと大きく反応し）
（媚薬を含んでいる為いつもより、己の中で動く熱い刺激が気持ちよすぎて頭の中が真っ白になり）
（なにも考える事ができないが、欲望に従うまま腰を動かし甘い声だけが部屋の中で響き）
はぁっ、ぁ、やぁ、ら、らめぇっ！おれのなかからぁ、れでららめぇっ！
（己の中に入ったレオンの精液が、動いて己の中から零れ出し床に落ちるのが見えると）
（首をふりながら止めるように声を出したあと、右肩ごしから再びレオンの顔を見て）
みるく、はぁっ、れおんのみるく、またほしい、いれてぇっ、ぁっ、ほしい、んんっ、みるく、ほしいぃっ。
（子猫のように強請るように鳴きながら再び己の中に入れるように）
（きゅうきゅうとレオンの肉棒から精液を促すように尻孔を締め付ける）
【ほー、そうかそうか…それでは遠慮なく（両手でレオンの頬をさわさわ）】
【むしろ続けて隣で寝てくるかと思っていたので、拗ねていた事が予想外だった】
【……いじめた記憶は特にないが、俺がいじめすぎた？】
――……っは…んっ…気持ち良いから大きくしてんすよね？
アーサーのと、俺のと、どっちが大きい…？
（滑らせるように腰骨から臀部を撫であげ、腰を掴んでいた手を離すと、
下から上にずんっと刺すように突きあげてから、体をぴったりと寄り添わせて動きを一旦止め）
（アーサーの右の耳に顔を近づけ、吐息混じりに囁くように問いかける）
（涎のように溢れる透明な液体を指で掬いあげ、
それを全体に塗り込むようにして肉棒を強く扱き続け）
（射精を寸止めするように、ぎゅうっと根元を指できつく締め上げて）
…っふ…本当、中大好きっすね……。気持ち良過ぎて、意識飛んじゃうんじゃ…ねっ…！
（大きくはしたない喘ぎ声と締め付けに反応し）
（きつい内部の壁を押し広げるようにして大きく膨らんだ肉棒で、
肉壁と最奥をごりごりと削るように突きあげ始め）
（自由になった左手でアーサーの内腿を撫で回し）
――アーサーの腹ん中、ぱんぱんになるくらい入れてあげるっ……！
（中出しを要求するアーサーに、額に汗を浮かべながらも、不敵な笑みを返し）
（言葉とは裏腹にアーサーの背中を左手で押さえるようにして）
（先走り液と自身の吐き出した精液で濡れた肉棒を乱暴に引き抜くと、
アーサーの左肩を掴んで、有無を言わせずに振り向かせ）
（目の前にしゃがみ込むと、それぞれの手でアーサーの膝の裏に腕を引っ掛け、持ち上げようとして）
【お持ち帰りは俺ごとお願いします的な！】
【（張りのある頬を撫でてもらいつつ、くすぐったさに目を閉じ）】
【んー…なんか俺ばっか甘えんのも、アーサーの負担になるんじゃないかって最近考えてる的な。】
【それで甘えるのを自重したら、アーサーも一人で寝るし、ハグしてくれないしですねてるかんじ。】
【……アーサーはいじめられるっつーか、いじられる方が好きっすよね？】
ぁンッ！！はぁ…ふんんっ、おれのほうがぁ、おっきぃぃ――ンンッ、ぁ、やらぁ、とめにゃいでぇっ！
（勢いよく突き上げられると、ビクンと身体が動くが）
（寄り添ってくるレオンの暖かさに一瞬落ち着き安心した表情で）
（耳に降りそそぐ言葉にゾクッとして眉を寄せながら、質問の問いに答えたが）
（熱く大きなっている己の肉棒をせきとめるように強い刺激を感じ取ると）
（眉尻を下げながら首を横にふって、苦しい為己の欲望をせき止めるのを手をどかすように告げて）
はぁっ、ぁあ…く、んんっ、なかぁ、らいすきぃ、きもちぃいぃ。
ぁっ、んんっ、らからぁ、く、んんっ、てをどけてぇっ。
（己の熱い肉壁を削り、そこから送られる刺激にビクンビクンと動きながら）
（口の端から涎をたらし、素直な感想を告げるが、己の肉棒をせき止めている手が苦しく）
（眉を寄せて涙を流しながら困った表情で訴え、己の肉棒も上手い事精液が出ずに血管が浮かび上がり）
ふぁああっ！！――んんっ。
（勢いよく己の中から引き抜かれて、同時に己の肉棒から手を離されると）
（今まで欲望を吐き出されなかったので、そのせき止めている手がなくなると）
（いとも簡単に熱いミルクを吐き出して達してしまうが）
（休むことも許さなくそのままレオンの方に振り向かせられて）
ん？まえから…？
（レオンの様子を見ていると、体勢をかえるのを理解したので）
（崩れないように壁に凭れて身を預けながら、両膝をレオンの両腕に乗せて）
（そのまま持ち上げられると、落ちないように両手を壁につける）
【よし、それでは今日はお前の肌を堪能したいので、レオンを抱き枕にしよう】
【（嬉しそうな表情でぎゅっと抱きしめる）】
【……ふふっ、やはりそいう所が子どもっぽいなと思ってしまう】
【TRPGの話の方が好きだから、そちらの方に熱意がこもってしまって】
【ハグやキスをしたりするのをすっかり忘れてしまう。色気がなくてすまない】
【Σい、いじられ！？そんなことないぞ！】
【Σ８０１まで！？いろいろ踏んでいくな……８０１的な良い事ってなんだよ】
【……そうだな…前５００ぐらいの記憶だったのに、いつのまにか８００いっているという…orz】
【俺のロール…だけか？レオンのロールも俺と負けないと思うが？】
【…ああ、そうだな。TRPGのときも自然的に演じてしまうな】
【プレイヤー発言の時は素だが、NPCや仲間に話しかけるときとかはキャラ口調になってしまう】
【時には身振り手振りしたり、ガチ号泣したり…台本がないプチ演劇っぽくなる】
【狼を探して処刑がわからなかったから、どんなのか調べた。…映画もしていたのか】
【どこか大人なんだよー。我侭な所なんて子どもの証だろーっ】
【Σっ！？誰がうまいことを言えといった（クスクスと笑う）】
【（お前は…それをはっきり言えるなんて、俺から真の変態を捧げるっ！！）】
【確かに使い捨てが多いが…気に入ったNPCはまた出したらいいと思うぞ！】
【そうそう、飽きるまで遊びつくせるのがいい所だ！】
【あぁ…サプリなぁ…。そこまで追求しなくてもいいと思うが、やはりゲーム魂が騒いで買ってしまうんだよな】
【ぐっ…い、いいだろーー！苦手な物はあるが、一応幅広くプレイしているつもりだ！】
【……本当だな、お前の笑っている所ってによによしているとこぐらいか？】
【ほらああぁ！カッコイイとこあっただろおぉ！（ドヤァ！ドヤァ！）】
【プラグつけてからおかしくなったが…orz】
【ふっ、そうだったな…すまない、すまない（クスクス笑いながら己も頬ずりする）】
【なるほど…人数が集まらない⇒セッションがすすまない⇒他のセッションをする】
【…を繰り返していると掛け持ちになっていくのか】
【今のオンセをオフセでやったら、きっと一日で終わらないと思う】
【やはり口と字じゃ、発言のスピードが異なってくる】
【Σお前…プレイヤーでも変態キャラをしたのか（クスクス）】
【性格でると思うぞ。今のグループと旅行とかした時、どこかの場所に行こうと決めるとき】
【積極的に動く者や消極的に動く者や、話をまとめたりする者とか…】
【そういうのがTRPGとそのまま一緒だから面白い】
【俺はわからなかったが、人狼がメジャーになったのは映画たTV番組でしたからかな】
【TRPGの種類って本当にたくさんあるよな……確かに、今しているTRPGも本のルールを乗っ取っているが】
【マイルールが多発しているし、本当に自分で作ろうと思えばできるゲームだよな】
【キャラクターシート、メモ、筆記用具、サイコロがあれば手軽に様々なゲームが出来るなんて素晴らしい】
【いろんなTRPGの本がでるのはいいが、同じ本でしている人たちがみつからないというのは、ある話だよな】
【…もしかして、今のように同じメンバーで繰り返しTRPGできるのは幸せな事なのかもしれない】
【他の人にGMを頼むことはできないのか？】
【レオンは冒涜的な生物のゲームを選んだりしているあたりで思うのだが…グロ大好きなのか？】
【ファンタジーでもグロがないってわけでもないぞ。悪魔と戦う時なんていつもグロいしな】
【殺人も猟奇的な殺人のセッションもあったりするから、いろいろ出来るぞ！】
【ファンタジー以外…してもいいんだが、ファンタジーの世界でやりたいキャラクターが思いつくので】
【ここから抜け出せないというのがある。今も別のキャラの設定が思い浮かんでいるしな】
【TRPGしている頻度は、月に一回GMの家に集まってしているぞ。だから来月もまたある】
【そして…俺の今しているキャラがロストする確立が高いセッションだ…来月がこわい】
（哀願されても肉棒の根元から手を離さず、精液を吐き出したくて脈打つ感覚と、
嫌がるアーサーの言動に、口許を歪ませて薄らと微笑み、舌舐めずりをして）
（振り返ったアーサーの下腹部に飛び散った精液を見遣ると、満足げに笑みを深め）
（体勢が変わったことに驚いたのか、射精して熱が引いたのか、
ふと普段通りの喋り方に戻ったのに気づくと、くっと喉奥で笑いを噛み殺し）
（笑ったのがバレないように、顔を俯き加減に背ける）
…っ…アーサー重い……
一旦床に膝を付いたあとで、再び腰をあげる動きと合わせ）
（開いたアーサーの足の間に立つような体勢で、両足を抱えあげるも、
アーサーの身長と自分とほぼ変わらない体格に苦戦し、ぽつりと文句のように漏らし）
…っは…腕こっちにくれません…？
（アーサーを抱えた重さに慣れると、少し乱れた呼吸を整えつつ、
壁に付いてる手を顎で指し、自分の首に掴まるように指示し）
（まだ萎えていない自身の先端で、アーサーの後孔の場所を探り、
見つけると腕の力を緩め、体の重みを使って挿入を試みて）
【「今のオンセをオフセ」⇒「今のオフセをオンセ」】
【逆だった（てへぺろ）】
【Σ大事なこと忘れてた。諸事情で明日ちょっと早めに出なきゃならなくなったんで、】
【今日は3時くらいで凍結してくれると助かるかんじ…。】
【次は27日(木)か29日(土)がイケると思います的な。】
【…堪能したいとか理由がいやらしいっすね？】
【（冗談っぽく笑いながら、照れたようにぎゅっと抱きしめ返し）】
【……子供っぽいの好き？TRPG好きっすね。俺の使ってないシナリオどうぞしたい。】
【エロ毛はあるのに色気のないアーサー…。】
【そう？民とかに良くいじられてるイメージしかないっすけど。】
【移動途中で催して公園のトイレに行こうとしたら、】
【青いつなぎを着た良い男が…とかじゃないっすかね？】
【このロールが終わるくらいには900近くまでいけんじゃね？1000は俺のもの。】
【俺はアーサーとしかしてないし？】
【ガチ号泣とか可愛い。格好良さ行方不明過ぎっすね。】
【ああ、確かにアドリブオンリーの演劇っつーか寸劇みたいなかんじ？】
【本とかも出てるけど、基本はネットでやるかんじ。カードゲームにもなってるから、オフでも出来るし。】
【元々はアルフレッドんとこからルートヴィッヒんとこに行って…こっちに来たかんじ？】
【我儘はアーサーにしか言ってない的な！好きになるとちょっと我儘になる…。】
【自分でも何でかわかんない的な！（ずどーんと突進するように抱きつく）】
【（あ。そういうの良いんで。玉触るのか触らないのかはっきりして欲しいかんじ。）】
【継続シナリオならそれもありかも？今んとこは単発シナリオっすね…。】
【俺もあと何か月くらいかしか、同じ環境にいられそうにないんで。】
【たぶん、プレイヤーだけならルールブックだけでも間に合いそうだけど、】
【自分でシナリオ作るとなると同じ世界観で色んな側面を知りたいとか思うかんじ。】
【食わず嫌いじゃないからまだいいけど、もっと視野を広げません？】
【取りあえずお漏らしあたりから癖にしていくと良いと思うんですけど！】
【先生の写真撮ってぷーくすくすとか、今どんな気持ち的なかんじ？とか、そんなんっすかね】
【プラグも自分から喜んで付けてたし。ほぼ受けで淫乱って時点でカッコイイを諦めた方が良いんじゃね？】
【つるつる！アーサーって髭生えない的な？（すりすり頬ずりしながら感想を叫ぶ）】
【そうそう。そんなのが幾つも折り重なってそうなるっすね。】
【都合の良い時間も人によってそれぞれだし？】
【眉毛の濃い…それでいて、人外にもﾊｧﾊｧしちゃうかんじの変態だった的な。】
【（じーっとアーサーを見つめて溜め息）】
【その中だと●●にしようぜ！（スコーンじゃない）って言ってあとは丸投げしそうな俺。】
【アーサーは纏め役に回りそうっすね？】
【人狼は動画もあるっすね。似たような映画とか番組もあるから、その中で注目されていったかんじ？】
【マイルールは必要ごとに増えてくし、それがあることでスムーズに進むんならその方が良いっすもんね。】
【でも初めてやると、どこまでが公式でどこまでがマイルールかがわからなくなるって言う難点もあったり？】
【だと思う。中々同じメンバーで何年もなんてやれてる人の方が断然少ないと思う的な。】
【してくれるって人もいるんですけどね。何か俺がやりたくて誘う方が多いせいか、自然と俺GM的な。】
【ううん、グロが好きっつーよりたぶん不条理な世界が好きなんじゃね？】
【勧善懲悪よりも不条理で納得のいかないような、後味悪いかんじ…。】
【猟奇的な殺人のセッションは良いっすね。プレイヤーをぼっこぼこにしたい。】
【ファンタジーじゃなくても思いついてください的な。それこそ、ハワードとかマウリツォとかでも良いんだし。】
【毎月…ってことは、だいたい12×10だから120回…？すげえ。】
【アーサーに【キャラシート二枚目】渡して肩ポンします的な。】
【俺はロストも割と楽しいっすけどね。】
【テヘペロェ…なんかイラッ可愛いんですけど。】
おれのほうが…おっきぃからなぁ♪
（文句の言葉に怒ることなく嬉しそうな表情を浮かべながら）
（軽いって言われるより、今言われた文句の方がよかったので）
（身長や体格などいろいろ含ませつつ口調もどこか嬉しそうに告げながら）
（瞳を細めて両手を壁から離して壁に背中をつけたまま、両腕を伸ばして、レオンの首に絡めて）
ぁ…っ…んんっ…――ひゃあぁっ！！はぁああっ！！んんんっっ！！
（己の後孔に再び暖かい肉棒が触れると、眉をよせて小さく甘い声をもらし）
（再び己の中に入ってくるのかと思うと、気持ちが高ぶり表情が緩み鼻息が荒くなるが）
（唐突に緩んだ後孔に、熱い肉棒がずるずると入ってくるとその激しい刺激に）
（翡翠色の目を丸くさせた後すぐにぎゅっと目を瞑り）
（レオンの首に回している腕に力が入り、自然と尻にも力が入ってしまいレオンの肉棒をきゅっと締めつける）
【３時くらいだな。了解】
【では、２７日（木）の２３時からでいいか？】
【Σ…い、いや、そういうふうに言ったのではない！（笑われると焦り出す）】
【ん？好きだぞ？見ていて面白いからな（クスクス）】
【TRPG大好きだ。大好きだからプレイ歴が長いのだろう。レオンのシナリオがどんなのか気になる】
【エロ毛ってなんだ…！まぁ、エロ方面は表に任せて】
【裏はなりきりについてやTRPGについて考えるのが好きだからな。そうすると自然的に色気がなくなる】
【…民がいじってくるからな！俺はその場のノリで返す！いじるのも好きだぞ！】
……はいはい。…んっ……もう、すこし…っ…！
（文句に対して却って喜ぶアーサーに対し、
笑みにほんの少しの呆れを含ませて投げ遣りに反応し、ぽんぽんと軽く背中を叩いて）
（首に腕が絡まったのを確認すると、中々根元まで入らない肉棒に焦れて、
膝のバネを使ってアーサーの体を軽く浮かせ、反動でより奥へと侵入していき）
…っは…きつ…だめ、まだ……！……っふ…っく……。
（甲高い嬌声と共に肉棒を締め付ける内部の刺激に、
思わず射精しそうになってぶるりと震え）
（苦しそうに眉間に皺を寄せ首を横に振って耐えると、
（下から上へアーサーの体を跳ねさせるようにして抜き差しを始め）
（絶頂寸前で限界までぱんぱんに膨らみ硬くなった肉棒で、
ごつ、ごつと最奥を抉じ開ける勢いで深く何度も何度も突き上げて）
（わざと足を抱える腕の力を緩めると、肉棒を余す所なく収めた状態で、
どく、どくとアーサーの体内に白濁した精液を吐き出し）
（内壁の温もりに包まれたまま絶頂に達する快感に、背筋をぞくぞくと震わせ）
【Okay。じゃあ次は27日（木）の23時で。アーサーは今週の日曜も忙しいかんじ？】
【もし今週の土日俺も急な予定が入らなければ、前に言ってたやつがやりたい的な…。】
【そういう意味でも良いっすけどね？存分に堪能してください的な。】
【（焦り出すアーサーにくすくす笑いながら、肩に顔を埋め）】
【なんすかその珍獣的な扱い！また膨れる的な。ぷくー。】
【シナリオをバラすと、アーサーがGMになるしかなくなるっすけどね。】
【なんかマップとか作るの好きなかんじ。】
【エロ毛はこれじゃね？（アーサーの濃い眉毛を指差す）】
【そこにぷよぷよも入れてください的な。】
【アーサーってすげえエロいと思ったら色気に鈍感だったり、】
【どMだと思ったら、ときどきSな部分出て来るとか、面白いっすよね。】
【……いじられる方が多いっすよね？（頬をつんつんつつき）】
ひっ、あっ、んんっ！！はぁぁ…んんっ！
（レオンの熱い肉棒が、己の中を擦るように動かされると）
（その動きに合わせて甘い声が飛び跳ねるに出て）
（その刺激に萎えていた肉棒が硬くなっていき、腰を横に動かして中の肉棒を刺激し）
んんんっ！！はっ、おくっ、おくぅっ、ごつごつあたってぇ、きもひぃいっ！
あっ…んん、れおんのみるくぅ、まらたもらえるぅぅっ！！はぁっ、ん、ぁあんっ！
（奥の方を何度も突き上げられてビクンビクンと身体が反応し）
（己の中で大きくなり絶頂を迎えそうなレオンの肉棒を感じ取って）
（再び己の中で注がれる喜びを言葉にしながら、右手で勃起している肉棒を触り）
（精液を促すように裏側をなでて、親指で亀頭を刺激していき）
ふあああぁ！ああぁんん！！んんんっっ…んんっ…。
（己の足を持ち上げられる腕が緩められて、奥の方まで肉棒が入り込むとその激しい刺激に）
（声をあげてしまい、そして己の中で熱い精液が吐き出されると）
（右手で扱いていた己の手の中で、少量の精液を放ちながら壁から少し離して背をそらし）
（根元まで入り込んでいるレオンの肉棒を逃がさないようにぎゅっと）
（熱いミルクを絞るとるように締め付ける）
【日曜日は暇だが、今のエロールそこまで続きそうか？】
【そろそろ締めれそうな展開だなと思っていたりするぞ】
【俺の堪能の仕方は、普通にぎゅっと抱きしめて寝るだけだ】
【（むすっとしながらぎゅっと抱きしめる）】
【ほら、拗ねた！やはり、からかうのは面白いな（クスクスと笑いながら頭を撫でる）】
【Σお、俺がGMになるとぐだぐだセッションになるぞ】
【マップ考えるのとか嫌いだな。導入と最後考えて、中パッパでなかなかシナリオが完成しないことが多かった】
【そしていつもギリギリになってシナリオ完成させる…というのが多かったので、やはりGMは苦手だ】
【ぶっぶー！これは紳士の証だから、エロ毛じゃない！（己の前でバツを作る）】
【…パズルゲームと音ゲーは苦手…育成なら好きだ】
【そ、そうか？裏の俺は色気より、趣味話している方が好きだ。MとSの狭間にいるから仕方ない！】
【俺もいじり返したいのだが、どうすればいい？】
【お前のいじりかたはなんとなくわかったが、民をいじるのは難しい】
…っあ…それ、やばいっ……ふ、ぁっ…！
（快感を貪欲に求めているのか、アーサーに腰を横に揺すられると、
締め付けとは又違った刺激に射精が促され、背筋を反らして思わず大きく喘ぎを漏らしてしまい）
（内部の締め付けのたびに漏れ出る声を堪えようと、下唇をきつく噛んで）
…んっ…んんっ…！奥、すげえ締まるっ…！…っ…！っは…っは……
（深く突き上げられ、気持ちよさそうに震えるアーサーを見て、満足げに笑みを深めながら）
（よりきつくなる内部の圧迫感に、腰の動きの速度を更に高めて）
（アーサーの体を上下にがくがくと揺らすように、激しく乱暴に突き上げては
肉棒の形を刻み込むように奥を抉って）
（自分のモノでは届かない最奥に、何回かにわけ一滴残らず精液を注ぎ込み）
（射精の疲労で肩で息をしながらも、右腕だけを下にさげ）
（アーサーの左足を床にゆっくりと下ろすと、
肉棒を抜き取らないまま距離を詰め、右足を抱えたまま右腕を壁に付いて）
――……まだ、イケんじゃね？
（片足だけを持ち上げる不安定な体勢のまま、自然と締まる中の感触を楽しみつつ）
（アーサーの中で萎んだ肉棒を奮い立たせるように、斜め上に突きあげる腰の動きを再開させ）
（汗ばんだ額に貼り付く髪を掻きあげながら、軽く達した確認のように口に出して）
【あっ…。ていうか頑張れはあと数レスで〆れそう…。】
【しょぼーん……。てかアーサー孕ませたいんですけど…】
【いや、実際に孕んでも困るんだけど、そんなノリで犯したい…（寝言むにゃむにゃ）】
【それ以上のこともして良いのにー…。】
【でも一緒に寝れるんならそれでいい的な。（ぎゅーっと抱きしめ返してすりすり）】
【俺が拗ねるのを面白がっちゃダメダメ的な！（撫でられるとふしゅーと空気が抜けたように落ち着き）】
【俺もぐだぐだっすよ？今も割とぐだぐだ。展開を急かすのが苦手なかんじ。】
【なんすかその料理するみたいなおまじないは。】
【マップからつくることも割とある的な。】
【んで最初と最後は決めておくけど、中間はアドリブで済ませることも多いっすね。】
【既存シナリオだとどこまでアドリブして良いかが難しいけど、新規ならやりやすいかんじ。】
【眉毛抜いたらヤンキーになるっすか？（毛抜きを持ってわくてか）】
【音ゲーは俺も苦手なかんじ…。もう一回遊べるドン！は好きっすけど。】
【庭で種植えてバラ育てたりとかどうっすか？】
【育成って聞くと大陸とか宇宙育てるアレが思いつくけど…】
【狭間じゃなくて９割方Mのような気がしますけど。】
【え。俺に聞かれても俺いじられたことないんで？】
【強いて言うなら弱点を見抜いて主導権を握り返すことじゃね？】
【寧ろアーサーの方の弱点を一方的に見抜かれてるから、いじられやすいと思うんすけど。】
【時間的にここあたりで凍結しておこうかな】
【うむ…【】の方はなかなか締め切ることができないけどな！】
【TRPGの話がどんどん膨れ上がって、今どうしようか悩み中…これだからTRPG脳はっ（己の頬をぺちっ）】
【……孕ますようなノリで犯しても別に問題ないが、受けてはどのようにすればいいのか悩むな】
【これが女なら「孕んじゃう孕んじゃう、ダメダメ！」とか言葉が思いつくのだが……】
【そんなこといわれてもなー。レオンが可愛い反応するから仕方ないだろ（くすくす）】
【なるほど……ま、今二人だからぐだぐだになっても、すぐに正せるからいいと思う】
【確かに…最初と最後を決めていたら、あとはプレイヤーが勝手に話すすめてくれるから】
【ある意味中パッパでもできるのかもしれないな……殺そうとしていたNPCが】
【プレイヤーの発言で死ななかったり……なんというか、そこがTRPGの面白いとこだなと思った】
【ならないから、抜いてはダメだ！（眉毛を隠す）】
【ドンゲームは時々ゲーセンにいって遊ぶが…ま、ほとんど遊ばない。俺とろいから】
【薔薇育てるゲームってどんなんだろうな…大陸？宇宙？…どんなゲームだ】
【ま…淑女を育成するゲームが面白かったりする。パラメータによってED違うからな】
【Σっ！？……半々だとおもっていたのに、俺のSって１割だったのか…orz】
【ちっ……長くここに居るから、弱点がつかまれているのか…】
【民の弱点をつかむのは短時間じゃ難しい。むーーっ】
【とりあえず、そろそろ寝ようか（ベッドに向かう）】
【ということで、俺の抱き枕おいで（手を広げる）】
【どん引きされるかと思ったのに、アーサーの許容量の広さに俺の眠気が家出しそう。】
【女体化したアーサーを犯せば解決？お腹の中に精液いっぱい…で良いような気がする的な。】
【アーサー…眠い…！（ぺしぺし）】
【可愛い…！（可愛いと言われて目をキラキラさせ）可愛いならしょうがない的な。】
【そう。案外色々用意しておいたり、自分では作り込んでるつもりでも、】
【割とプレイヤー目線だと大事な伏線に気づかなかったり、逆にどうでも良い所に食いついたリするんで、】
【シナリオは半分アドリブくらいの勢いなかんじ。】
【流れはもちろんのこと結末もわかんないっすもんね？】
【その良い例として、動画で有名な跳躍卓がある的な。】
【淑女を育成するゲームが逆にわかんないかんじ…。】
【薔薇はあれっすかね。割とCMとかで有名なやつ。】
【庭で薔薇とかトマトとかヒマワリ植えて育てて収穫して、たまにご褒美で服とか貰って着替えたりする的な。】
【……半分もあるわけないっす。表でも裏でも俺にいじられてる率のが高くね？】
【でも俺（自称）どエムっすよ？】
【格好良いアーサーでいれば良いんだけど。まあ無理っすね。】
【抱き枕！（広げられた腕に自ら飛び込んですりすり頬ずりして）】
【えっ、そうだったのか？普通に受け止められたが？】
【女体化ならできるな。…ま、女体でも孕まないが】
【なるほど…それではその言葉つかわせてもらおう】
【……ふっ、ちょろい（目を輝かせるのをみて鼻で笑う）】
【なるほど…最初と最後をしっかり決めておけば、だいたいOKということか】
【TRPG動画はあんまり見てないのだが…そういうのあるのか】
【あぁ…きっとあれかな。いつしかやらないようになったな】
【きっと水不足とかになって、大変なことになっていそうだ】
【う、うそだー！俺も結構いじっているはずだー！（だーだーだー←エコー）】
【……そのドエムのお前にいじられている俺は一体何になるのだ？】
【う、うるさいぞ！（むすむすっ）】
【寝てやるーー！ふてねだああぁ！（むすっと怒りながら、レオンを抱きしめて寝る）】
【スレを借りた。感謝する。スレを返すぞ】
【どん引きしても良い所だと思う！】
【孕まなくて良いっすけど、孕めよとか、種付けしてやるとかたまに言いたいかんじ…。】
【跳躍卓はカオスっすけど、すげえオススメなんで見てください的な。】
【あんなにGM泣かせな卓もないと思うっすけどね。】
【水不足になる方はあれじゃね。携帯の方じゃね…？】
【どどどどどどMとかで良いと思う。】
【アーサーうるさい的な。（叫ぶ声に耳を塞ぎ）】
【…おやすみ。（顎にちゅっとキスをしてから、胸に顔を埋めるようにして眠る）】
【どMの二人がスレを借りたかんじ…！返します的な。おやすみなさい。】
【今夜もレオンとスレを借りる為、待機する】
【フェリシアーノの話をみて思い出したのだが…ここってちび化呪いがかかっていたことを思い出した】
【このまま埋めないように気をつけないといけない】
【あと、本スレを読み返していたんだが…ここに来る前って「ご主人様とにゃんにゃん」な】
【流れにしようとしていのか……今の状況はどうみても「ご主人様がにゃんにゃん」だよな…】
【猫のお前がにゃんにゃん言ってないぞ！これはどういうことだ】
>>834
【Σ普通どん引きするところなのか！？】
【……普通に受け止めてしまった俺は、やはりどどどどどどMなのか…orz】
【跳躍卓を調べたのだが…これTRPGメンバーから聞いたことある！】
【跳躍で儀式に使われそうな女の子を救って】
【そのまま屋敷から出て何もなく終わったという平和だがカオスなTRPGだな】
【話を聞いているだけでも笑いすぎて腹が痛かった記憶ある】
【Good evening的な。今日は先を越されたかんじ…。】
【どどどどどどMのアーサーとスレを借りるかんじ！】
【ちび化呪いって何ですか的な？埋めないようにレスは極力纏めて返した方が良いかんじ？】
【ロール終わりまでやっても、次始めなければ1000まではいかないと思うっすけどね。】
【アーサーが自分でご主人様って言ってたのに。】
【もしくは「ご主人様が気持ち良いにゃん」状態っす。（ぷーくすくす）】
【確定ではないけど、してもおかしくない的な？やっぱどどどどどどどMっすよアーサー。】
【実際に見るともっと抱腹絶倒的な。何せ言語からおかしいしバケツ被ってるし。】
【「なんか危なそう、逃げよう」「じゃあ俺も」「私も」「ロリにひどいことする奴許せん、逃げる」】
【ぶっちゃけこんなノリ。誰も謎と戦う気が更々ないし、なのに事件未然に防げるしマジぱねぇっていう。】
【まあ是非見てください的な。】
【前回の避難所のスレの１０００でフェリシアーノがとったときの願いだ】
【時間があったら、こっちでちびになれたらいいなと思っている】
【ん、そうだな…エロールは今回で終われそうな感じがする】
【わ、わらうなぁ！ばかぁぁっ！ご主人様がメイドにヤられている図…orz】
【やっぱり、どどどどどどどM…orz】
【もう意地張るの諦めようかな…（遠い目）】
【そうそう、バケツをかぶっているんだよな！】
【あとはメイドのおばあさんが、すげぇごついやついになったり…】
【話を聞いていただけだから、今度は実際に動画でみてみることにする】
【次続き投下する】
はぁはぁ…はぁ…はぁ…アッ！
（何度目の絶頂を迎えたのかわからないぐらい頭がふらふらし）
（息を整えながら、媚薬が切れ始めているため今まで己の中で蠢いていた）
（熱い気持ちがおさまっていくのがわかり、ゆっくり息を吐いて）
（瞳が閉じそうなるが、左足をおろされてガクンとずりおちそうな感覚がくると）
（驚いた表情で反射的に両手を壁について、床についた左足で己の身体を支えて）
あっ、んっ、も、もぅっ、む、むり、ぁあっ、れおんっ！
（両手に壁をつき、身体を捻るように横になったまま壁に凭れながら）
（媚薬効果が切れた為どっと疲れが襲われて、再び再開させようと肉棒で）
（己の中を掻き乱されるが、体力切れだというように首をふるふると横にふりながら）
（ヤる気満々のレオンの顔をみて）
そ、そりぇに、ぁ…んんっ、こ、のっ、たいせーこわいぃいっ！
（己の中をガンガン突かれて、飲みきれなかったレオンのミルクが）
（結合部分から流れ落ちそのまま床についている左脚の太腿をつたって流れていき）
（不安定な左足をガクガク揺らしながら、眉尻を下げて涙を流して訴えるように告げる）
……早過ぎんじゃね？…まだっ…、腹膨らませるくらい中に出してねーし…っふ…ん…
（アーサーに飲ませた媚薬の効果が薄れたことには気づかず）
（確かめるように相手の腹部を撫でてみるも、自分の理想には足りないのか、
右足だけを抱え、右手を壁に付いて、アーサーを自分の身体と壁の間に挟むような形で、ゆっくりと抽送を始め）
（中に吐き出した精液を掻き混ぜるように、ぐちゅ、ぐちゅと卑猥な音を立てて肉棒を突き入れ）
（アーサーの太腿を伝う白い液体を見ると、満足そうに笑みをたたえ）
…この体勢だと、中締まるから気持ち良いんす、けどっ…
（不安を覚えて涙を流すアーサーに、不満さを示して言い返し）
（肉棒が硬く膨張した所で後孔から引き抜き、抱えていた右足を下ろしてやり）
……ああ、じゃあ、最後はもう一回口で？……それとも、やっぱ中に欲しいかんじ？
（激しい運動のあとで汗ばむ額を拭い、不敵に微笑みながら
己の屹立したものを目線で示しながら、ばてた様子のアーサーに意向を確かめるように問いかけ）
【うー…なんかいつもより重い…。】
【更新したり発言しようとしても、ページ開かなくなるんですけど…】
【ちびのままエロするんですか的な？】
【土日に夜→朝のロールしたかったのに、ますます無理なかんじ…ぷくー。】
【更にメイドよりも先に体力尽きちゃうご主人様…。】
【俺のケツにプラグ突っ込んだ意味はあんまりなかった的な。】
【どどどどどどどどMなんだから意地張っても虚しくなるだけじゃね？】
【ペンギン語喋るし、バケツ被ってるやつは二人いるっす。】
【メイドは割と最初からごつかったような…そんなあやふやな記憶。】
【クトゥルフはベースがシリアスな分、変な所でギャグ化しやすいんすかね。】
【俺の知り合いは町が神話生物によって占拠されちゃったからって、】
【井戸に農薬流し込んで解決って言うすごいことやらかしてましたけど。】
【良い子は真似しちゃだめなかんじ。】
>>831
【民の弱点を探る必要ないんで、聞き返しを主にしたらどうっすかね？】
【「アーサーって気持ち良いことに弱いよね（によによ」って言われたときに、】
【「ああ、確かに俺は気持ち良いの好き…って言うなばかぁ！」じゃなくって、】
【「気持ち良いのは確かに好きだ。そういうお前は？嫌いなのか？」くらいのこう、余裕を持って…】
【……まあ、アーサーには難しいか。弄りがいなくなってもつまんないし。】
んっ…ど、どんにゃ、ぁっ、んんっ、いっぱいいっぱいだすつもりだったんだぁっ！
（己の腹に触れる手がくすぐったく、眉を寄せながらレオンの言葉を聞いていると）
（驚くように告げて、左脚を震わせながら突き入れあられる肉棒を感じ取り）
（肉壁をすれる刺激に萎えていた己自身が硬くなっていくのがわかり）
ぁっ、んん、そ、にゃのかぁ？はぁぁ…っ……。
（レオンの不満の言葉に訊ねるようにきいていたが肉棒を引き抜きぬかれると）
（熱い息をもらしながら壁に凭れて右足が床に下ろされると）
（両足でその場にたつが、疲労がたまっているため壁から離れる子は出来なく）
っ…くち…やだぁ…すわってなかにいれるっ。んっ…ぁっ。
（選択するように訊ねてくる言葉に、片手で壁につきながら振り向いて前者の選択に首をふり）
（壁から手を離して両腕でレオンの首に絡めて抱きしめながら後者の方を選び）
（先程の己の中で突き上げられた刺激で、若干硬くなっている己の肉棒をレオンの肉棒に擦り付けるように動かす）
【重いよな……（溜息）】
【Σい、いやいや！俺＝エロだと思うなよ！ばかぁっ！】
【すまないなー…前の日曜日がTRPGではなかったら、それができたのにな（頭をなでなで）】
【若者よ…ご主人様と年上を労わった方がいいぞ！】
【う、うるせええぇ！こっちにも、す、少しだがプライドがあるんだぁ！】
【Σ…そ、それってすげぇ解決だが…そのあとそこで暮らす町の人が大変だな…】
【けれどもそのまま放っておいても死ぬから…とりあえず、そこの町の人はどんまいだな】
【あ、それクールな感じでカッコいいな。今度マネしてみようかな（ドキドキ）】
【む、難しくないぞ！こ、今度してやるぞっ！！（むすっ）】
【Σ……そのときは、見ないふりをして公園を出ようか】
【えええぇ！！１０００ほしいいぃぃ！！】
【……ま、まぁ…割合でいったら俺が一番おおいかもな（焦）】
【だ、だって…大切な人を自らの手で殺さないといけないなんて悲しすぎるだろ】
【そいつとの思い出が次々と思い出されて、殺すことができなくて手が止まる】
【こいつを殺したらもう話すこともできない、一緒に笑うことも出来ない…】
【しかし、世界を救うために殺さないといけない、それにそいつも殺されることを望んでいる……】
【その状況が辛くて悲しくて逃げたしたくて…その時は思いっきり号泣した】
【セッション終わった後も、しばらくそのことについてずっと胸に響いていたぞ】
【その時、主役的なポジションは嫌だなと思ってしまった。脇役で補助的立場がいい】
【プレイヤー１，２，３，４…で分けるなら、プレイヤー３か４の立場だな】
【ここのポジションはがっつり、ストーリーに関わっているわけではないので安全】
【そのネットでやつやつもどんなのか除いてみた。カードゲームもできるのか…なんだか手軽にできるみたいだな】
【まー、わがままでもいいと思うぞー。によによと楽しんでみておくから（抱きつくのを抱きとめる）】
【（触ろうと思えば触れるが、ここだとサブ扱い会話なので触るのはやめておく！これ文を以上増やしてはならぬ！）】
【なるほどな…環境が落ち着いたら、断続シナリオを楽しんだらいい】
【やはり、同じ世界観を追求したいよな。いろいろしてもいいが、一つにしぼって深く遊びたいというのはわかる】
【お前が気に入っている世界観は、SAN値が下がるゲームか？】
【はい、先生！苦手な物は苦手でいいと思いますっ！なのでお漏らしとフェラは苦手のままでいきます（キリッ）】
【むしろ、それを好んでいるのはレオン先生だけだと思います！！】
【あ、あのっ、プラグつけるのとかはな…TRPG的にいうなら、判定に失敗したんだろう】
【だ、だからサイコロのせいだから、お、俺のせいじゃない！】
【き、きっとファンブルがでたんだ！そうに違いない！】
【Σ眉毛の濃い変態……あれか…お前は、ヘタリアでTRPGでもしたのか？】
【もし俺を使ってプレイをしたのなら……俺がいうのもあれだが、変態は認める】
【そういえば版権キャラを使ってTRPGはしたことがないな】
【俺がまとめ役か…まぁ、役回りはきっとそこになりそうだが】
【俺よりもしっかりしている奴がいるからな、まとめ役はそいつだな】
【俺は……話が脱線してなかなか話が進まない所を元に戻したりすることが多い】
【やはり、TRPGをやりたいという人がGMになることが多いのか。俺の所のGMもそんな感じだったからな】
【不条理な世界…なるほどな。GMの趣味でTRPGの世界ってものすごくかわるよな】
【Σぷ、プレイヤーぼっこぼこ！？NPCではなくてプレイヤー！？】
【俺の所のGMは世界は救って幸せになってほしいが、それをするにはこの強敵をこえろ…みたいな感じだな】
【いつも大きな課題をぶつけられて、精神的ダメージがごりごり削られている】
【ファンタジーの非現実世界がいいんだよ。無理な設定でも、ファンタジーだからOKですまされるからな】
【けれども、それ以上にTRPGしている人もいると思うから、そんなには驚かない回数だな】
【ああ…知っている。次のキャラの用意は覚悟はしているが】
【来月の当日になってからではないとわからないからな】
【サイコロの運と仲間を信じてロストしないように祈るのみ】
【……ロストはなるべくしたくない派だ！キャラにも幸せにくらしてほしいからな！】
【だから、来月のセッションは最悪の展開になったら、泣いているかもしれない！】
【と…エロールは終われそうだが、このTRPG話は終われそうにないだろう】
【だから、いけるところまでこれをかえそう】
――……ん…んちゅっ…嫌がられると無理にでも入れたくなるっすね？
……まだイケそうじゃん？
（首に抱きついて来るアーサーに、吸い付くように口付けてすぐに唇を離し）
（濡れた自身の唇を手の甲で拭いながら、
フェラチオを嫌がる仕種に、酷薄そうに目を細め独り言のように口に出し）
（自身に触れるアーサーのものが少し硬くなってることに気づくと、揶揄するように笑い）
（アーサーの肉棒に触れると、射精してしまわないように加減しながら、
指先を絡めて根元から擽るように扱きあげ）
――アーサー、しゃがんで。
（首に回された腕をほどくことはなく、弄ぶように肉棒を弄りながら、
顔を間近に見つめ命令するように断定的に指示を出し）
【すげえ重い。何かあったのか心配になるレベルっすよね。】
【え？寧ろアーサーからエロを取ったら何が残るんすか？（首こてん）】
【まあでも小さければ、その分穴も小さいだろうし気持ち良いんじゃね？】
【……拗ねる。良いっすもん、アーサーが一緒にいてくれないなら、他の人と浮気してくる的な。】
【みるく欲しがる割に早漏でお爺ちゃんとかマジご主人様とメイドchangeした方が良いんじゃね？】
【え。少ししかないんすか？それはそれで問題的な。】
【町がほぼ人外に乗っ取られたからこそ使えた強行策みたいっすけどね。】
【（俺がアーサーやった方が格好良くなりそうとか思ってない的な…）】
【……まあ、ほどほどに頑張ってください的な。】
ちゅ…ん、ぁ…ふ…んんっ。
（己の唇に口付けをおとすのを受け入れるように目をとじて）
（離れていくのを名残惜しそうに、自ら唇を近づけようとするが）
（己の肉棒から刺激がくると甘い声が漏れてレオンの唇を追うのがとまり）
（レオンの肩に顔を埋めながら、扱かれると指先に集中するかのように身体を震わし）
…？…んっ…――っ…くちはやだぁっ！
（レオンの手の中で弄ばれる己の肉棒は、だんだんとかたくなっていき）
（命令の言葉を聞くと肩に埋めていた顔を離して、レオンの顔をみながら）
（一瞬その意味がわからなく小首を傾げていたが、すぐになんとなくわかると翡翠色の目を丸くさせ）
（ぎゅっと目をつむりながら首を横にふって否定し命令は聞かない）
【……そうだな。また戻ったらいいのだが…】
【な、なな、何言ってるんだ！俺だって雑談ぐらいできるぞ！】
【ま、まて……いれられる側が死ぬと思うのだが…？（焦）】
【だめーっ！（抱きつく）だ、だって、TRPGは月一回だから、それぐらい許せ！】
【くっ……しかし、メイドよりこっちの服がいいんだ…（いじいじイジケモード）】
【Σっ！？…い、いっぱいある！フェラとお漏らししないプライドぐらいはあるぞ】
【そうか…そんな危ない所までいってしまったのか…。それなら仕方ないのかもしれないな】
【Σ……う、うん…頑張る…（しゅんと落ち込む）…もう一人カッコイイ俺…来てもいいのにな…（しゅん…）】
……ああ、……もっとキスしたかったかんじ？
（口付けを強請るような仕種に気づくと、肉棒に絡めた指はそのままで、確認を取るように訊ね）
（すぐ目の前にあるアーサーの唇を、下から上にぺろりと舐めあげ）
（敏感な亀頭や裏筋には触れずに、焦らすように肉棒を下から上に指を滑らせ、
少しでも反応が良い部分があると、そこを避け射精しないように調節して刺激を与え）
――……嫌がるなら無理矢理するっすけど？
（想像通りの反応に声を立てて笑うも、真剣な眼差しのまま脅しかけるように告げ）
（それが本気であることを示すように、左手をアーサーの首に掛けて指を皮膚に食い込ませ）
それとも、無理矢理される方が好き、とか？
【もう一つの方長くなりそうだから、先にこっち返す。】
【雑談とエロならどっちが好き的な？】
【小さい同士で入れたり入れられたりするんじゃね？】
【それとも、大きいの入れられて死ぬような感じが好きっすか？】
【TRPGはしょうがないっすけど、それと今週駄目なのは違うかんじ。】
【つーかアーサー、付き合ってる訳じゃないんだし、誰を掘ろうと掘られようと自由じゃね？】
【（抱きしめる腕を押し返してぺちぺち）】
【次メイド服決定っすね。ご主人様でいたいならそれなりの威厳がないと。】
【もー何落ち込んでるんですか的な！（頭なでなで）】
【アーサーをいじるのが楽しくて来てる民もいるんだし、そこは臨機応変にすれば良いんじゃね？】
【まあ、人が多ければ別っすけど、ドッペルやり辛い人もいるんじゃね？】
【名前とかややこしくなりそうだし？】
ふっ…うん…っ…くち…きすがいぃ…ん、はぁ…。
（訊ねられる言葉にコクリと頷いて、唇を舐められると嬉しそうに表情を緩めながら）
（赤い舌を出し顔を近づけて、猫のようにレオンの唇の表面を舐めとり）
（気持ちいい場所を避けるように己の肉棒をさすられて、唇を離し甘い吐息をもらし）
――ッ…やぁ…しりのなかがぁいいぃっ！
（指が食い込んでくる痛みに眉を寄せながら耐えて）
（脅しの言葉にも屈することなく、首を横に振りしゃがむのを拒否し続けて）
（レオンもしゃがむように己の求めている形にさせようと、抱きついている己の腕にも力をいれる）
【雑談とエロもどちらも好きだ】
【Σ死ぬのは嫌だ！む、むしろ小さいときは、そんなエロ方面ではなく…ほのぼのまったりでいいと思うぞ！】
【はっ…そ、そうだったな。ここで俺が止めてはダメだった（気づいたようにパッと手を離す）】
【ぜ、絶対、メイド服着ないからな！もってきても拒否する！（軽く舌を出して顔をそらす）】
【…う、うん……そうする…（なでられてもしゅん…）】
【そうだよな、同じキャラだとややこしいもんな……うん…俺、カッコよく頑張るから！】
……しょうがないっすね……ちゅっ…ふ、はっ…
（呆れたように呟きながらも、少し表情を緩めて嘆息）
（唇の表面を舐めるアーサーの舌の裏から自分の舌を重ねて引き寄せ、そのまま薄く開いた口内に導いて）
（吐息を漏らすアーサーを更に焦らすように、肉棒から手を離し、脇腹を擽るように撫でて）
――だーめ。しゃがんで、アーサー…。
じゃなきゃ、立っていられないようにするしかなくなるんですけど？
（脅しにも屈せずに嫌がるアーサーに、更に首に指を食い込ませながら、
大きく首を横に振って見せ、もう一回同じ指示を繰り返す）
（指に力をこめ、首を圧迫するごとに徐々に心臓から脳に送られる酸素を減らしていき）
（二人して床に崩れ落ちたとしても、現況では自分の方が立ち直りが早いと踏んでいるのか、
首に巻きつかれたアーサーの腕を外そうとはせずに）
【――エロって答えると思ったのにつまんない的な。】
【死にはしないんじゃね？俺たち不死身のはずだし？】
【内臓とか体とかは自然回復するんじゃねって思ってる的な。】
【…駄目、ではないっすけど、アーサーが何を考えてるのかわかんないかんじ…。（じと）】
【俺このロールを最後にしようかとか考えてたんですけど。】
【似合うと思うっすよ？（出された舌をすかさずぺろりと舐め）】
【もーだから何に落ち込んでる的な！（しゅんとするアーサーの頭をぺちぺち）】
【寧ろあれじゃね、アーサーの魔法を使って中身はそのままだけど、】
【見た目はアーサーになるとかそういうのをやれば良いと思うかんじ。】
【首絞めてアーサーが気絶したら〆れそう的な…すやすや。】
【トイレに行かずに漏らす方向性にするかんじ？】
【駄目。アーサーには絶対あげない的な。】
【でも大切な人を殺す役目を、他の人に任せんのも嫌じゃね？】
【それまでの経緯とか理由があるから、どういう流れなのかはよく掴めないっすけど、】
【殺す一点だけに限るなら、俺は結構平気かも知れない的な。】
【感覚的にお前が悪いんだばーか！でぺちぺちして終了なかんじ。】
【アーサーも割と感情の起伏激しいかんじ？（眉毛なでなで）】
【人狼はキャラシートもつくる必要性ないから、ロールプレイもしたければするってかんじっすね。】
【ルールさえ理解できればさっくり始められるっつーのがメリットだと思う的な。】
【アーサーが弄れる数少ない俺っすもんね！】
【しょうがないから弄られてやっても良い的な！（アーサーの胸にぐりぐり頭を擦り付け）】
【（文の殆どはTRPGなんだから、玉触りつつTRPGの話題削ればイケると思うんですけど！）】
【（つーかあんまり粘ると、俺が超玉触って欲しいみたいじゃん！マジ勘弁。）】
【どうっすかね。前みたいにネット回線を一切引かない可能性もありそう的な。】
【そうっすね。その世界観の為にはルールブックは必需品だなって思った的な。】
【ルールだけなら説明をして伝わるかも知れないけど、世界観だけは説明で伝わらないかんじ？】
【SAN値下がるのが今の所いちばん好きっすけど、】
【最近は女の子ばっかりの世界でネクロマンサーが出て来るやつも気になってるかんじ。】
【苦手なのが多過ぎると思います！食糞以外何でもイケる俺を見習ってください的な。】
【それはわかんなくね？民もアーサーのお漏らし見たいかも知れないじゃん？】
【……判定に失敗したらプラグを取り付けることが出来ないはずっすけど。】
【どっちかって言うとフラグを選択肢ミスって折ったかんじじゃね。】
【……使ってもいないダイスの所為にするとか良くないと思う（真顔）】
【今のとこはそんなかんじっすよ。眉毛と髭とトマトでやって、眉毛がうっかりファンブルで転んだ所を】
【思いつきで髭に蹴られてHPごっそり削られたっすけど。】
【神話生物にもﾊｧﾊｧしちゃうレベルの変態っす。】
【やってみるのも良いんじゃね？ちょっとロールプレイに苦戦するかもっすけど、又違うかんじになると思う的な。】
【今ここの状況は脱線した先が主になってるかんじ…。】
【俺のときはやりたいって言ってたら気づいたらGMにされてたかんじ。】
【初めてのときとか、右も左もわからなくてハウスルールなにそれ美味しいの？だったし、】
【超困惑したし大変だった的な。最初はたぶんサブGMとか入れて、】
【フォローしてもらえるような状況の方が楽かもっすね。】
【ああ、それもあるかもっすね。ハウスルールによっても微妙に変わるし？】
【NPCぼっこぼこにしてもつまんないじゃないですかーやだー。】
【こいつなら勝てそう！FOO！って調子に乗ってるプレイヤーを半滅させるのが面白いかんじ。】
【ファンタジーでハートフルボッコ？まあ、大切な人殺すとかの辺りで試練デカそうっすけど、】
【案外ホラー系に手を出してみるともっとぼっこぼこで、案外心臓強くなるんじゃね。】
【まあロストしないのがいちばんかも知れないけど、】
【泣きたかったら泣けば良いと思う的な。俺がいたら胸くらいは貸しますけど？】
【アーサーなんかそれ本末転倒的な…。まさかのロールが終わったあとも【】だけ続いてく現象になるかんじ？】
んっ……ちゅ…んんっ…――はぁッ。
（己の舌を絡められてそのまま引き寄せられて口を塞いでいき）
（己の精液の飲んだ為、精液の味が少しするが、そのことを気にすることなく）
（レオンの舌に絡み付いて吸い付きキスを楽しんでいたが）
（首に力を入れられて苦しくなり眉を寄せながら唇を離していき）
ハァッ…ハッ…ンンッ…やぁあっ…くっ…ッ…んん――
（息を吐いて酸素を取り込もうとするが、酸素が入ってこなくても）
（プライドは守りたかったため否定の言葉を口にしながら涙を流して嫌がるが）
（だんだんと視界が薄くなりかけそうになるときに、両腕が緩んで）
（その前の疲労もあり、おとなしくするするとその場に座り込んでしまう）
【Σちょぉお！？そんな感じで締めるつもりだったのか！？】
【それ、後味わるくないかあぁ！？】
【何を言っているんだ。俺は最初っから雑談もエロもどっちも好きだったぞ】
【ま、まぁ…そ、それはそうなのだが……肉体的痛みはあるからな。なるべくそれは避けたいもんだ！】
【ん？レオンを好きにし動けるようにしているだけだが？】
【このロールを最後…？そうか…これから忙しくなるのか。…頑張れよ（頭をなでなで）】
【Σっ！に、にあわない！（舌を舐められるとは思わなかったので顔を赤くする）】
【あっ、うんうん、ごめんっ…（顔をあげる）】
【Σま、魔法！？そっちのほうが、ややこしくならないか！？】
【ど、ドッペルいなくても俺は強くてカッコよくがんばるっ！】
……んっ…ちゅっ…ふっ…あっ…
（首に掛けた手はそのままに目を閉じ、唇の温もりと舌が擦れあうざらざらした感触に神経を集中させ）
（絡み付くアーサーの舌から逃げるように動きながらも、舌の亀裂や裏筋を舐め回し）
（精液の味が微かに残るアーサーの舌を堪能し、苦しさの余りに離れて行く唇を、名残惜しそうに薄目で見遣り）
（アーサーの体が崩れ落ちて行くのに合わせ、首を絞めたままで自身も屈んで行き）
（演技ではなく本当に力が抜けたのを確認すると、首筋に痕を残して手を離して）
……嫌なら噛んでも良いんすよ？もっとひどい目に遭うっすけど、ね…んっ…
（手でアーサーの頭の位置を固定し、肉棒を使って無理に唇を開かせ）
（射精の名残で精液が纏わり付いたままの、
汚れた肉棒を腰を使って、アーサーの口腔にゆっくりと収めて行き）
【気絶したアーサーが、苦しさの余りに目覚めると俺はいなくて、】
【口の中も尻の中も体も全部が精液塗れみたいなオチにしようかと思った的な。】
【後味悪いってレベルじゃないっすけど、俺は楽しい（キリッ】
【アーサーならノリでエロって答えてくれるかなって期待してた的な。】
【苦いのと痛いのとお漏らしが苦手なアーサー…。やっぱ苦手なもの多いっすね？】
【俺はそれを望んでません的な。ぷー。】
【忙しくなるのはもうちょっと先。でも、辛いからさようならしようと思う。】
【アーサーはそれで良いんすね？】
【着てみないとわかんないっすよね？（赤くなった頬を撫で）】
【別に良いっすけど、落ち込むときはちゃんと理由を言う的な。（頭なでぐり回す）】
【ややこしいっすかね？アーサーは自分がアーサーだってわかってるから良いし、】
【中身が本来の人のまんまなら、だいたい区別付く気がしません？】
【くっ…これだから不条理な世界が好きな奴は困る（床を叩く）】
【俺は幸せなのが好きだから、その世界観でずっといていたら俺のSAN値が下がって発狂モードになりそうだ】
【わかった、とりあえずここで凍結しよう。お前眠いんだろ？次は土曜日だっけ？】
【ふっ…そこは空気を読んだ（ドヤァ！）】
【う、うるさいぞっ！お前が苦手な物がなさ過ぎるんだああぁっ！！】
【えっ、ちょっ…それは悲しいから嫌だ！（ぎゅっと抱きしめて止める）】
【やだやだやだやだ！カッコイイ服のほうが様になるから、メイド服は嫌だ！（頬を膨らます）】
【うん、わかった（大きく頷く）】
【……た、確かに名前はややこしくはないし…性格もそのままなら…区別はつけられるか】
【世の中は基本的に不条理じゃね？早くその世界の非情さに慣れれば良いと思う的な。】
【発狂モードになれば良いと思うかんじ。発狂楽しい。精液塗れのアーサー…（じー）】
【ふぁ。珍しく【】が先に帰って来たと思ったら…まだイケるっすよ？ごめん、大丈夫。】
【この世の中で本当に大事なものって限られてんじゃね？】
【それを大切にしようって思ったら、それ以外のことへの執着がなくなるって言うか。】
【プライドで飯は食えないし、みたいな？】
【俺も悲しいって言うか寂しいんですけど…。】
【アーサーが好きなのに、俺はどうすれば良い的な…。（ぎゅっと抱きしめ返す）】
【気のせいっす。ナース服もよく似合ってたし？一回着てみれば良い的な。】
【レオンが格好いいから良いぞ！（裏声）って言うのも忘れずに。（膨らんだ頬をつんつんつつく】
【折角の何でもありなんだし、魔法最大に活用するといいんじゃね？】
ゴホッ…はぁ…はぁ…ンンッ。
（己の首から手を離されると咳き込み、涙を流しながら）
（息を吐いて吸って足りなくなった酸素を体内に入れていたが）
（頭を固定されて、口元に肉棒をがきても唇を閉ざし）
……んっ…はぁ、む…んんっ。
（脅すように告げるレオンの言葉が怖くて唇を閉ざしていたのをあけて）
（口の中に精液で汚れた肉棒が入ると、すぐにその味が広まり）
（すぐに眉を寄せてその味に苦しみ泣きながら、噛む事はせず肉棒の裏筋を下で転がしていき）
ちゅ…んんっ…はぁ…んんっ…――はぁぁ…っ。
（レオンの言葉に怖れている為、丁寧に口を動かして）
（肉棒の表面についた精液を己の口で綺麗にしたあと）
（直接伝わる精液の味は苦手なため、肉棒から一度口を離して深く息をはく）
【世の中不条理かもしれないが、TRPGぐらい幸せな世界味わってもいいと思うぞ！】
【うぎゃあぁっ！そんなの楽しむな！ほのぼのほわほわの方がいい世界じゃないか！妖精さぁぁんっ！】
【そうなのか…？眠気大丈夫か？】
【そ、そうなのか…お前の考え方すごいな】
【……やっぱりこういうのは、苦手じゃないものが好んでしたほうが話がはやいと思うぞ！】
【どうすれば…か…普通に他の奴も会話したらいいと思っている】
【世の中エロだけじゃないから、ヘタリアのキャラ同士の会話を楽しんだらいい】
【い、いや、あの服は仕方なく着ただけで、自ら好んでは着ない！女体でなら着てもいいが…】
【Σって、そ、その台詞、俺が絵で描いた奴か！？ぜ、絶対着ないからなぁ！ばかぁっ！】
【（つつく指を振り払うように首を横に振る）】
【魔法さまさまだな…ま、相手の許可を得てからそういうのもやってもいいかもな】
……っは……やっぱ、アーサーの口の中、…気持ち良いっ…んっ…
（口淫を嫌がる素振りを見せながらも、脅しに屈したように肉棒を受け入れるアーサーを
褒めるように頭を左手で撫でて遣りながら）
（裏筋を舐める舌と、温かく柔らかい口腔の感触に、ぞくぞくと背筋を震わせ）
（アーサーの舌の上に透明な液体を零しながら、大人しくフェラチオの快感に身を委ねる）
……アーサー、抜いたら駄目っすよ……？っは…ん…出る…！
（目を閉じながら身を委ねていると、肉棒を舐め取ったあと、休憩のように口を離す所作に視線を下に戻して）
（子供に言い聞かせるように、優しく窘めるものの、口調とは裏腹に問答無用に肉棒を口腔に突き入れ直し）
（上の歯の裏側を先端で擦るように腰を動かし、口の中に先走り液を擦り付け）
（角度を変えて亀頭が舌に絡むように、出し入れを繰り返したあと、
アーサーの後頭部を両手で確りと押さえて固定）
（自身を根元まで無理矢理押し込むと、ぶるりと全身を震わせ）
（どく、どくと喉奥に直接精液を吐き出していき）
【現実が幸せならTRPGの世界で不幸せでも俺は構いませんけど？】
【それこそファンタジーと同じで、発狂もリアルじゃ出来ないことだし、】
【そういう意味ではどっちも変わらないと思うっすけどね。】
【ん。泣いたら目覚めたから大丈夫的な。】
【またそこに持って行こうとする！それはそれ、これはこれじゃね！】
【自分の中にここまで出来るけど、ここまでは出来ない！って壁を作らない的な！】
【それと又全然違う的な（ごちごちごちごち額同士をぶつけ合い）】
【俺は誰でも良いから構って欲しくて寂しいわけじゃない。】
【アーサーと毎日会いたくて寂しいのが、他で癒されないことはとっくに証明済みなんですけど。】
【そして俺はアーサーと一緒にいるのが好きなだけで、エロが好きな訳じゃない的な。】
【……アーサーの馬鹿…鈍感。馬鹿。】
【女体でメイド服着てても普通だしつまんなくね？】
【女装っつーか男が変な格好をしてるのが面白いと思うんですけど？】
――フンンッ！？…ふ、んんッ！！
（休憩していた所、無理矢理己の口の中に肉棒を突っ込まれると）
（翡翠色の目を丸くさ驚いた表情をするが、勢いよく肉棒が口の中に入ってきた為）
（奥にあたって苦しそうに顔を歪めて、ぎゅっと目を瞑ると目尻にたまっていた涙が零れて）
んっっっ…っっ。
（歯の上の裏側を先端にさすられると、口の上側にもとどいて）
（熱いものがぬるぬると塗られるように動かされるとくすぐったにぶるふると身体を震わすが）
（先端からたれる液体が口の中に広まっている為、嫌そうに少し顔を振り）
ちゅ…はぁっ、ふ…んんんっ。
（飲むことを拒んでいるので先走りを口の中に含んだまま）
（亀頭が己の舌にこすり付けるように絡んでくると、味がさらに深く伝わり）
（虚ろな瞳を薄っすらとあけたまま、飲みむのを拒んだ唾液と絡んだ先走りが口の端から零れて）
んグッ！？ンンンッ！！
（口全体にレオンの肉棒が入ってきて、再び虚ろな瞳を丸くさせて）
（すぐに目を瞑って眉を寄せながら嫌がり、床に置いている両手に力をいれて）
（肉棒から離れようとするが、頭が固定されて離れる事が許されなく無駄な抵抗で終わり）
ンン〜〜〜っ！んんっ、ゴクッ…ゴクッ…ッ…。
（次第に苦手な精液がの味が直接伝わってくると、両手にいれていた力も弱まり）
（涙をながしながら己の中に流しの困れる美味しくないミルクを飲んでいく）
【そうだけどそうだけどー……やっぱり幸せがいい！】
【Σ…な…なんで泣いていたんだ？】
【だって苦手なものは苦手なんだ…（しくしく）】
【いたいいたい（眉をよせる）】
【他の奴と話したほうが、もっと世界が広くなると思うぞ】
【そこで新たな楽しみが出てくと思うんだけど…Σ…ぅーぅー…そんなこといわても…（馬鹿といわれると困った表情）】
【だってお前にもっと楽しんでほしいから言っただけなのに…っ】
【〜〜〜〜〜〜っ…それはそうだが…っ】
【ほら、俺…大.英.帝.国様だろ？だから俺は何もせずに高みの見物して楽しんでいる方があっていると思うんだ！（キリッ）】
…っふ…ん……は、ぁ……
（一回目の射精が終わると、アーサーが精液を飲み下しやすいように、少し腰を引いて喉奥から亀頭を引き離し）
（液体を嚥下し終えるのを、表情と声を見て悟ると、また容赦なく喉奥まで肉棒を突き入れ、
どく、どくと少量の白濁液を吐き出すのを、数回繰り返す）
（複数回にわけた射精を終え、満足するとわざと緩慢な動きで、
アーサーの口内から自身を引き抜いて）
――……美味しかった？アーサー……
（苦味を我慢して口淫し、喉奥での射精に苦しく呻いていることを知りながら、
底意地の悪い質問を投げかけ、頭を軽く撫で遣り）
（ふとアーサーの下半身が反応したままなことに気づくと、腰を落として膝の上に跨って）
――じゃあ、今度は俺がアーサーのを飲む番っすね？
んっ…んぁ、あ…っ…あっ…ふ…ふぁっ…！
（語尾をあげた疑問形ではあるものの、ほぼ意思は固まったかのように言い切り）
（アーサーの膝の上に跨った体勢で、腰を少し浮かせて右手を背中に回し）
（挿入したままの猫の尻尾の形をしたアナルプラグを引っ張って）
（既に肉球の形に慣れてしまった肉壁から、プラグを引き剥がすように、ずる、ずる、と少しずつ抜き取っていき）
（ローションに濡れた肉球型のプラグが少しずつ姿を現し、濡れた音を立てて完全にプラグが抜けると）
（締め付けるものを失った後孔が、内部の赤く火照った壁を覗かせながら、ひくひくと蠢き）
（誘うようにアーサーの膝の上で腰を揺らして）
【どこで〆るか悩ましいんですけど…】
【取りあえずここまでで、このあとアーサーが〆るか凍結するかは任せます的な。】
【……俺は寧ろ現実で幸せになりたいんですけど（ぺちぺち）】
【浮気は駄目って引き止める癖に、俺がこれが最後って言っても、そのまま見送ろうとするとか…】
【俺にはアーサーが何考えてんのか、どうしたいのか全然わかんないから…。】
【もー！俺が泣かせたみたいじゃね！泣かないでください的な（なでなで）】
【人を喜ばせるのは好きじゃない的な？】
【痛くしてるし、俺も痛い的な。】
【……別に他の人と会いたくないとか、アーサーとだけいたいとは思わないし、】
【アーサーがここに来る以外何してるのかは知らないっすけど、ここでタイミング悪く会えないだけで、】
【俺は人狼もTRPGもその他諸々もしてるし、他にも色んな人と話したり、交流したりしてるんですけど…】
【ここで他の人と話さないと、それらは全部ノーカンになんの？】
【……誰かを好きになったら視野狭くなるのは、それはあるかも知れないけど……。】
【アーサーと一緒にいたくて、寂しいのを、アーサーに理解してもらえなくて寂しいのを、】
【他でどうやって埋めるんですか的な……。】
【辛いから泣いてんのに、それでも楽しく思える方法があるんなら教えて欲しいっすけど。】
【（頭突きの要領でまたごちっと額ぶつけ）】
【言うこと言ったし、言えないことも言ったし……これでも、何も伝わらないんなら、】
【もう知らないんだから……。ばかばか。】
【イカメシ締めがおもいつかないぃぃいっっ……きっと眠いせいだ】
【ここは凍結して土曜日に締める！！】
【「これが最後」っていったのは、前に忙しくなるって聞いていたからそれ関係かと思って】
【リアルで忙しくなるなら、困らせてはダメだろ？だから見送ったんだ】
【人を喜ばせるのは、もっと他の方法があるからいいと思うんだ】
【その方法で…と、言っても俺気持ちいいの好きだから】
【自分が気持ちよくなって、喜ばせることできてなさそうな感じがした…】
【いいや、そんなことはない】
【ここで活動するのはお前自身だから、レオンの好きなようにしたらいい】
【レオンが俺に会えなくて寂しいことはわかった】
【しかしお前の都合もあると思うから……レオンがここに来たいと思ったときに来たらいい】
【俺はそれぐらいしかアドバイスできない…すまない（ぎゅっと抱きしめる）】
【うん、ちゃんと伝わっているから】
【受け止めることはできるから…だから、そんなにもばかばかいうなぁぁ…（しくしく）】
【とりあえず、このままベッドに倒れる…考えすぎてねむたい…（レオンを抱きしめながらベッドに倒れる）】
【あ。イカメシ忘れてた的な。じゃあ土曜日っすね。】
【いつも通り23時で良いかんじ？なんか朝なう。】
【ぷー。どっちにしても会えなくなるんなら一緒じゃね…。】
【リアルはぶっちゃけ、あと一か月くらいは平気ですけど…。】
【自分の中の苦手を払拭したら、より多くの人を喜ばせられるとかは、】
【それは選択肢にないかんじ？っつーか、苦手＞喜ばせたいなかんじっすかね。】
【痛くて気持ち良いのも覚えれば良いと思うんですけど。】
【やっぱ、伝わんない……。他にどう言えば良いのか俺もわかんない……。】
【もういい。これ以上優しくされる方が辛いから、良い。（抱きしめる腕を解いて離れ）】
【そうなる前に寝れば良かったんだけど、悩ませたんならごめん的な。】
【（アーサーの腕を抜け出して、頭を撫でて）】
【……おやすみ。（眠りに落ちたのを確認すると、ベッドから抜け出す）】
【明日もあるし、俺も寝るかんじ。おやすみ的な。】
【大事なこと忘れてた。スレをお返しします的な。】
香くん、『アーサーを独り占めしたい』ってハッキリ言いなよー。
香くんは此処を捨てて、アーサーと二人きりになりたいと思ってるんでしょ？
アーサーに言わせようとしてるのかな。
香くんとは此処への愛着が違うから、不可能だと思うよ…。
【民は退散します。】
アーサーにはそれが伝わらないというか、理解してもらえないというか
【香ははじめまして…かな？】
【俺が1000取りっぱなしだったせいで、気を使わせちゃってごめんね】
【ちび化はやろうと思えばいつでも出来るし本スレでもいいから、埋めに関しては気にしないで】
【こっそり二人のやりとり見てるの楽しいから、俺のせいで止まっちゃったらやだよぉ〜】
【馬に蹴られるのは怖いし、これだけ伝えたかっただけだからレスは不要だよ】
【おじゃましました！ちゃお！】
【伝言に１レス借りるね】
一度>>594辺りのやりとりを読み直してみたらどーかな？
フェリちゃんは良い子だなー
【レオンとスレを借りる為、待機する】
>>872-873
【すまない…スレを返す言葉も忘れて倒れてしまった】
【あと……ごめん。レオンが伝えたい言葉が理解できてなかったみたいだな】
【こんばんは的な。俺もスレを借りるかんじ。】
【ん。どんだけ眠かったんですか的な。】
【無理しないように。】
【イカメシ締め思いつかない⇒レオンの言った言葉考える⇒ぷすーっと頭の中がショートする】
【だいたいこんな感じだ。深く考えたわりには、違うことを返してしまって…すまない…馬鹿でごめんな】
【とりあえず、続き投下する】
ごく…ンッ――グンンッ！ふ、ん…ゴクッ…ッ。
（頬に涙をつたわせながら諦めたように強張っていた表情と）
（床をおさえていた両手の力を緩めてレオンのミルクをゆっくり飲んでいたら）
（喉奥まで突っ込まれて、再び表情が強張り両手にも力が入り）
（苦しそうな表情を浮かべたまま固定されている己の頭を動かそうとレオンから離れるように）
（動かすが動けず、何度か吐き出された少ないミルクを飲み）
ッ、ゲホッ…ゲホッ…ハァハァ…ゴホッ…まずい…ハァハァ…。
（ゆっくり己の口から肉棒が引き抜かれたあと、床を見ながらえずくように咳き込み）
（床に唾液がまざった精液と涙を落としながら、何度も苦しそうに咳き込んだ後）
（頭を撫でられても上を向くことはなく、掠れた声で率直な感想を呟き）
ハァ……ハァ…ンッ…も…少し…元気が…るときに…こい……。
（己の膝の上に跨りながら、プラグを引き抜く様子を）
（息をゆっくり吐いて、吐き気をもよおす気持ちが落ち着くと）
（レオンの背中に右腕をまわして疲労がたまった身体を預けるように寄り添いながら）
（己のミルクを貰う言葉にたいして、かすれた声で己が元気があるときにしてほしかったというように呟き）
んっ……はっ…ンンっ。
（まだ熱を持っている己の肉棒を左手で持ち、ひくついているレオンの後孔に）
（亀頭をくっつけて、緩んだその中にぐにゅっと力がなくてゆっくりとレオンの中に埋めるように動かす）
>>882
【イカメシの〆に関しては俺も思い付かない。なかなか厳しいんじゃね。ぷすーっ。】
【俺の言ったことは……でも民に言われたことを考えて、】
【俺がアーサーにこうしてもらえれば確実に満足なんてことは何もないんだって気づいた的な。】
【馬鹿でも好き…謝らなくて良い。】
【好呀。ロールの返事書くかんじ。】
【一応あれを発動させれば、イカメシ締めにもっていけると思うのだが…】
【…発動できる状況じゃなかったので、今発動できる状況見極め中】
【……すまない。返答はまえに行ったこととは変わらない】
【レオンが辛かったら、このロールで最後にしてもいいからな】
【……辛くさせてすまない……そして何も返せることだ出来なくて本当にすまない】
……っふ…はぁ……ん……。…は、その内慣れんじゃね…。
（噎せながらも想像通りの感想を答えるアーサーに、
射精が終わったあとの疲労を滲ませながら、満足そうに微笑んで）
（乱れた呼吸を整えながら、口淫を強要した罪悪感からか、
顔をあげないことも気にした様子なく、優しく頭を撫で続け）
んっ…なんか、スースーする……。…アーサー…お爺ちゃんじゃないんだから。
（プラグを抜き取った穴が呼吸をするようにひくつき、外気を取り入れる感覚に背筋を震わせ）
（お尻も口も犯され疲労困憊し、弱音を吐き出すアーサーに苦笑いを浮かべて突っ込みを入れる）
（体重を預けられると、アーサーの背中に腕を回して
ぽん、ぽんと宥めるように軽く叩きながら、気力を取り戻すまで待って）
…あっ…ん…そっちは、元気そうっすね…？ふっ、うん…入ってくる…ん…
（暫く待つことになるかと思いきや、物足りなさそうに蠢く窄まりに触れる肉棒の熱に、
驚いたようにびくっと体を跳ねて、自らも挿入しやすいように腰を浮かせて）
（少しずつ肉棒を中に取り込みながら、アナルプラグとは違う体温と、形にぞくぞくと背筋が震え）
（射精したばかりの自身が、終わることを知らないかのように、擡げ始め）
【あれ？ブリ天とか？今のアーサーに変身できる体力あるっすかね？】
【うん、そのつもり。だから謝らないでって前にも言ったんですけど。】
【俺はどこを探してもアーサーくらい好きになれる人がいないのに、】
【アーサーはまた俺がいなくても、俺の代わりになる人がたくさんいて、ずるい…。】
【ごめん。何も反応しなくて良い。これは蹴って。】
っ…お前が…はっ…元気すぎる…んっ…だけだろ――っ！
（己の熱い肉棒をレオンの中の肉壁をこじ開けるようにゆっくり入れるが）
（きつくしまってくる肉壁の刺激に熱いと息をもらしながら）
（突っ込みを入れる言葉に文句をいい、肉棒が半分はいたあと左手を肉棒から離して）
（レオンの腰に手をまわして、背中にまわしていた右手も腰まで下がり）
（残っている力を腕にこめて一気に根元までレオンの中にうめていき）
ぐ…んんっ…ぁ…はぁっ…っっ！…誰かが…さわってくるから……っ。
（レオンの内部の温かさに熱い肉棒を締め付けられる感覚に）
（意識をもっていかれそうになり潤んだ瞳を細めながらレオンの耳元で熱い息を漏らすが）
（途切れる意識をとどめるように眉を寄せながら唇を噛んで）
（己の肉棒が元気な理由をレオンのせいにして）
はぁっ、…んっ…あつっ……。
（寄り添うようにレオンにくっついていたが、少し距離をとり）
（レオンの腰にまわしている手を上下に動かすが、力があまり入らずゆっくり動かし）
（熱いレオンの中が己の肉棒を刺激するようにこすられると、瞳を細めてのぼせた表情のままポツリと呟く）
…っは…アーサーが…枯れ過ぎてるだけ、じゃねっ…あっ、っ――…！っふ…は…
（肉棒を体内に受け入れつつ、歓迎するように柔らかく包み込みながら、
徐々に深く突き入れられると、呼応するように締め付けがきつくなり）
（アーサーの首に手を回し、憎まれ口を叩きながらも内部の感覚を研ぎ澄ませるように目を閉じ）
（一気に最奥まで挿入されると、背筋を反らして大きな声をあげ）
（自身の体重も相俟って深く貫かれる感覚に、思わずぴゅるっと微量に射精してしまい）
（同時にアーサーの肉棒を根元からぎゅう、と強く締め付けて）
…ん、…そ、だっけ…？あ、あっ…アーサー…
（軽く射精したあとで脱力しながらも、責任転嫁するアーサーに、
熱に浮かされたような、ぼんやりした表情で、曖昧に相槌を返し）
（体に力を入れ直すと、以前のアーサーを真似るように前後に腰を動かし、
肉棒に刺激を与えると同時に、内壁に亀頭が擦れる感覚を味わう）
はっ…アーサー…気持ち良い…あっ…あっ…
（腰を掴む手の動きに合わせて、上下に腰を揺らし始め）
（柔らかく熟れた内部できゅう、きゅうと亀頭を中心に締め付けながら、
わざと内壁をごりごりと強く擦り付けるように、前後にも腰を揺すって）
（緩慢なペースに身を委ねながら吐息混じりに喘ぎ、再び萎えた自身が勃起し始める）
かれて…ないっ…ぁあっ…んっっ。
（レオンからのプレゼントされた白いスーツは、いろんな液体がついていて汚れており）
（そして再び白いシャツがレオンのミルクで汚されて、反発するように告げるが）
（己の熱い肉棒を締め付けてくる刺激に甘い声をもらし、達しそうなのをたえて）
そ…うだぁ…わすれるな…っ…ばかぁ……あっ、そ、んな…動かしたら…っっ。
（すっとぼけるのを聞いて閉じていたのを目を開けて）
（眉を寄せて少し不貞腐れるような表情を浮かべながらレオンを見上げて）
（間延びした言葉で罵倒するが、腰を前後に動かされてきゅっと再び目を閉じて）
（達するのを堪えていたのが、吐き出しそうになり先走りをレオンの中で零し）
はぁっ、あっ…くっ…レオン…ぁっ…レオンッ…しめつけたら…もぉ…いく……っっ。
（敏感な亀頭を締め付けられるとビクンと大きく反応させながら眉を寄せて喘ぎ）
（涙を流しながら名前をよび、己の液体とレオンの体液がまじった液体を使って）
（レオンの内部の肉壁に攻められ堪えられなくなり、レオンを見上げながら限界の言葉を添えて）
はぁ…こんなに…なって…えっちな猫だ…っ…だめだ、ろ？
（勃起し出すレオンの肉棒に気づいて、腰にまわしていた右手をその肉棒に触れて）
（再び熱くなっているレオンの肉棒の裏筋を根元から亀頭まで）
（親指でぐぐーっと力入れるように動かして、最後は亀頭部分を親指で擦って）
（限界で達する前に、今まで威厳がなかったので最後に威厳を見せようと）
（翡翠色の瞳を揺らしながら叱るように言葉を並べて）
んんっ…はぁ…ちゃんと…ご主人様の…っ…ミルク飲めよ――ンンンッ！！
（威厳をたもとうとしていたが、堪えられなくなりレオンの顔を見上げていた）
（少しキリッとしていた表情もすぐにくずれて、少しレオンの内部から己の肉棒を引き抜くが）
（すぐに突き上げるように動かし、今まで堪えていた己のミルクを黒猫の中に何度かに分けて放っていく）
【漏らす事はない！次の公園まで我慢する！！】
【今度こそ絶対１０００を頂く！！】
【ああ……だから、号泣しながら世界を救った（遠い目）】
【「お前が悪いんだばーか！でぺちぺち」……レオンはやっぱりツンデレだな（によによ）】
【お前がツンデレキャラやった方が生き生きすると思う】
【Σま、待て、眉毛は撫でるな！そこ撫でても気持ち落ち着かないから！】
【感情が起伏か……俺自身一人だけではそこまで激しくはないと思うが】
【キャラの過ごしてきた日々を考えたら、自然と感情が爆発してしまう感じだな】
【本来はのほほんな感じなので、感情が激しくなったりはせず、まったりしている】
【人狼ゲームをやっている動画みたが、すごい面白いな】
【参加しなくても、見ているだけでも楽しめるゲームだと思う】
【狼側が楽しそうだと思ってしまった。市民を混乱させる行動が楽しそう（によによ）】
【くっ……とりあえず、俺にいじられろおおぉ！】
【（悔しそうな表情を浮かべながら、レオンの頭をぐりぐりと手でおさえる）】
【（Σば、ばか！ここまでTRPGの言葉を出したら、ここまでTRPGに侵食されるだろ！）】
【（お前…そんなに玉を触ってほしいのかよー。さすが真の変態だな）】
【ネット回線を一切引かない…か。そうなったら、オフでできるTRPG仲間を見つけなくてはいけないな】
【淑女だらけでネクロマンサー…聞いたことがないTRPGだな】
【レオンと相性が合う世界観が見つかるといいな】
【何を言っているんだ！ダイスはちゃんと使ったぞ！（俺の心の中でな…）】
【だから、全て全てダイスのせいにする！！！カッコよくならなかったのはダイスのせいだ！】
【あれだな…版権キャラでTRPGすると、どんな感じがキャラを知っているから】
【話を聞いていても楽しいな。大変な状況だと思うが、想像したら笑ってしまった】
【しかし、神話生物にハァハァしたらダメだろ……というより、それはヤバイフラグなのではと思ってしまった】
【……発狂せずにちゃんとクリアできたのか？】
【ははははっ！そんなこともあるさー！はははー！】
【ああ、そうだな。サブGMしたことがあるから、GMは助かっていたそうだ】
【一人より二人の方が、話が分かち合えてプレイヤーを誘導させるとき助かるみたいだしな】
【最初っからプレイヤーをぼっこぼこにするのではなく、NPCをぼこぼこにして】
【プレイヤーが事件を解決している時に、じわりじわりつつくように叩く方向にしてみてはどうだ！？】
【もちろんファンブルふったら、ぼっこぼこにしたらいいと思う】
【うん、泣くのは泣くのだが……レオンを巻き込むわけにはいかない！】
【実はこれ後のことを考えずに面白がって作った自分の設定で苦しんでいる状態なのだ】
【だから、俺がまいた種で自爆している状態なので、あるいみこの状況は俺が悪かったりもする】
【最悪な状態になったら、自分をせめながらロスト率が高く設定で作ってしまったキャラに平謝りだな】
【とりあえず、来月いろんな意味で頑張ってくる】
【さて…TRPGの話はここで終わっておく】
【きっと、永遠に続きそうな感じがするので、いいところで終わっておかないとな】
【このような人数が少ない場所で、TRPGをしている人に会えて嬉しく思うぞ】
【今までいつもTRPGしているメンバーとしかこういう話をしなかったので】
【すげぇ、楽しかった！ありがとう！お互いこれからもTRPGを楽しんでいこうな！】
は、ははっ…ん、もう、それっ…あっ…外には、着ていけないっす、ね…？
（元宗主への贈りものとして、それなりに値の張ったリネンのスーツが、
精液や体液、水などでぐちゃぐちゃに汚れ、見る影もないことに気づいて）
（腰を絶えず動かして快感は享受しながらも、服の上からスーツの胸の辺りを撫で、
独特の臭いを放った汚れ具合に、ショックを受ける所か、それを望んでとばかりに楽しそうに笑い）
あ、んんっ…だって、きもち、いいっ…あ、あっ…！
（微かに絶頂が見え始めてくると、制止をかけるような声にも止まらず小さく首を横に振り）
（まだ達したくないと願う意思とは裏腹に、腰の動きも大きく、早くなっていき）
（内部の締め付けもぎゅう、ぎゅう、ときつさを増して
皮膚がぶつかりあうたびに、ぱん、ぱんと破裂音に似た音を立てる）
（アーサーが零した先走り液が、中でぐちゃぐちゃと擦れる感覚にも敏感に反応し
ご主人様に奉仕する使用人よりも、ご主人様から精気を吸い取る勢いで）
（唾液が零れるのも構わず、口を開きっぱなしにしてはしたなく喘ぎ）
あ、んっ…ちょうだい…俺の、中にっ…いっぱい、いっぱい…
んっ…ちゅっ…ふ、はっ…いっぱい、ほしっ…
（締め付けに反応する体に、意地悪するように亀頭を集中的にきゅっきゅっと締めあげ）
（限界を訴えられると、上下、前後、左右と滅茶苦茶に腰を振り乱して中出しを強請り）
（アーサーの唇を強引に塞ぐように吸い付き、とろんとした目で見つめ）
や…触っちゃ、だめっ…ああ、ん…らって、きもちい、や、そこだめっ…
アーサーの、アーサーのぺにすきもちいいっ…！なかこすれるの、いいっ…！―――ッ――…！
（勃起しかけた肉棒に触れられると、びくっと感電したかように体が強く痙攣し）
（裏筋に触れる指先に、少しだけ腰の動きが弱まり、
代わりに完全に勃起した自身からとろとろと透明な蜜が溢れ）
（快感に理性が吹っ飛んだ状態で、首を振りながら卑猥な台詞を口にして、
イク、と言う間もなく精液を出さずに、空イキし）
（肉棒を内部に取り込む勢いで、きゅうううう、と強く締め付けて絶頂に達して）
あっ…抜いちゃ、やっ…あふっ…ん、んん―――っ…！
（達した直後で、だらしなく開いた口から舌を覗かせ、気持ち良さにぼろぼろと涙を零し）
（ずるりと肉棒を抜かれ、空洞になった穴が切なくてアーサーに縋り付くものの）
（再び突き入れられると、悦びに全身を震わせて喘ぎ）
（中にどくどくと放たれる熱い精液を、きゅ、きゅっと一定のリズムで内部が締め付けて搾り取って行き）
はっ…くっ…はぁぁぁぁ……！！
（己の肉棒を搾るとるように締め上げられると、レオンをぎゅっと抱き締めがあら）
（眉を寄せて搾られる刺激に熱い息をもらして、その刺激を受け入れて）
（レオンの中に全てのミルクを吐き出し）
はぁ…はぁ、んっ、はぁ……ちゃんと…美味しく…飲めたか？
（レオンの肩にうめながら整えるように息を吐き、乱れた息が少し整うと）
（耳元で己のミルクを搾るとる刺激が強すぎたため）
（それをからかうように意地悪っぽく質問し）
……そういえば……レオンのミルク出なかった感じがするが、気のせいか？
（右手の中のレオンの肉棒から精液が少なかったことにふと気がつき）
（透明な液体を手につけたまま、亀頭を再び親指で擦るように触りながら訊ねる）
…ひぁ…なか、いっぱい…あ、ああっ…
（内部を満たしていく温かい液体の感触にもぞくぞくと背筋を震わせ）
（抱き締められると背中に腕を回して、衣服をぎゅっと手の中に握り込んで）
（きゅ、きゅっと精液が奥に入るように締め付け、アーサーのミルクを下の口でたっぷりと味わい）
……ん……美味しかった……。
（肩に顔を埋めるアーサーの頭を撫でながら、脱力しきった状態でこくんと大きく頷き）
（射精の終わったアーサーの肉棒を内部に収めたまま、目を閉じ）
（吐精しなかったことを突っ込まれると、ふと我に返ったように抱きついていた腕を解いて）
……気のせいじゃ…やっ…触んなっ……
（空イキしたとは言えずに、誤魔化そうとした所で肉棒に触れられ）
（既に自身は萎えているものの、イッたばかりな所為か敏感に反応し、体がびくりと震え）
（嫌がるようにアーサーの手首を掴んで、横に首を振って）
…ご主人様にそんな口の聞き方していいと思っているのか？
（レオンの肉棒を掴んでいた右手を掴まれて、レオンに寄り添っていた身を離し）
（否定する言葉に、今の立場を教えるように濡れた翡翠色の瞳を細めながら）
（亀頭部分をきゅっと握るように手に力をこめて）
気のせいじゃ…ないだろ？…普通少しでも出るはずなのに…でていない…。
（亀頭部分をぎゅっと握ったまま、握り締めているレオンの肉棒に視線を落とし）
（そしてレオンの顔を見、交互にみながらによによ笑いながら推理するように言葉を並べて）
つまり…ミルクが出ないほど、俺の手が気持ちよかったんだろ…？そうだろ…な？
（交互に見ていたが、レオンの顔だけにしぼり翡翠色の瞳を細めて見上げながら）
（結果の事を口にすると、によによと怪しい笑みから、自慢げな表情にかわり）
（己の手のテクニックを讃え認めるように訊ねれるように聞いたあと、レオンの唇をペロっと舐める）
……俺に突っ込まれて、へとへとになっちゃうのに、ご主人様なわけ…？ん、や、だって…！
（首を軽く捻り、片目を細めて馬鹿にしたように琥珀色の瞳でアーサーを見下ろし）
（過ぎたことを掘り返して、不敵に笑い本題を摩り替えて聞き返すも、
弱い部分を握り込まれれば、気弱な声へと変化し）
（徐々に硬さを帯びる肉棒に羞恥を覚えて頬を染めて俯く）
……っ……
（羞恥に染まる顔と、反応を示し始める自身を交互に眺める視線もさることながら、
簡単に真実を言い当てられ、図星とばかりにすぐさま顔を背ける）
（唇を舐められれば顔を戻すも、悔しげにアーサーの耳朶を右手で引っ張って）
……勘違いしないで欲しい的な。気持ち良かったのは、こっち…んっ…。
（まだアーサーの掌の中に自身が握り込まれてる状況に声が震えながらも言い返し）
（言葉で示す代わりに、下半身の筋肉に力を篭め、
きゅっと中に入ったままのアーサーの逸物を、意図的にきゅぅっと締め付けて）
な、なんのことだかわかんねーな――ッ…やっぱり、そうなのか。
（何もなかったように話を進めていたが、攻められていたときの事を思い出すと）
（少し顔を赤くしながら知らん振りするように告げていたが）
（レオンが顔を背けるのを見てによによ笑みを零し）
（己の手のテクニックを認められたと思うと、嬉しい気持ちが溢れてによによ笑みから笑顔になり）
――イッ…く…ぁあっ……きゅう…にしめつけんなよっ。
（何も構えてなかったので耳朶を引っ張られると眉を寄せて抵抗できずに引っ張られて）
（まだレオンの中で埋めている肉棒にビリリっと刺激が走ると、そちらに集中してしまい）
（レオンの肉棒を握っていた手に力が入らなく、その刺激に喘ぐ言葉も漏らし）
（眉を寄せながら怒るように告げて、左手でレオンの頬を引っ張る）
……都合の悪いことだけ、あっ…忘れないでくんない？
（左手も使ってアーサーの耳朶を更に引っ張って嫌味を返し）
（にやにや締まりない笑みを浮かべるアーサーに、
きゅう、と又内部で肉棒を締め付けて無言のまま悪戯を繰り返し）
（にやつきが笑顔になると、それはそれで恥ずかしさを覚えるのか、俯きがちに顔を背けて）
……アーサーが悪い。…んっ…ちゅっ…ふ、はっ……
（抗議の声をあげるアーサーに、不機嫌そうに短く切り返し）
（肩に手を置いて顔を近付けると、
アーサーの唇を何度も啄んでは離れ、焦らすように口付けて）
…いふぁいんだけど。……ね、アーサー……じゃなくて、ご主人様？もっかい、イケそう？
（頬を引っ張るアーサーの手を掴んで離させてから、軽く上下に腰を揺らし）
（アーサーの首に腕を回すと、空イキしたあとの疲弊の欠片もなく、じっと見つめて熱っぽく問いかけ）
んだと…お前が――んっ…はっ…。
（己が悪いと言われると反射的に言い返そうとするが）
（唇を塞がれて言い返すことは出来ず、その唇を受け入れるように表情を緩めて）
（左手をレオンの頬からおとなしく引き離されて）
ぁ…んっ…もちろん…ちゅ…んんっ。
（己の肉棒を埋めたままレオンが腰を動かすと、ゆるい刺激が送られてきて）
（小さく声をもらしながら、熱っぽくご主人様と問いかけられるとその言葉にゾクッと震えて）
（誘いの言葉にレオンの中にうめている肉棒が少し硬くなりだし）
（熱い眼差しで己を見つめるレオンの顔に近づけて、今度は己が啄ばむように口付けをし）
ちゅ…お前は大丈夫なのか…？でなかったけど……。
（リップ音を鳴らして唇を離し、瞳を細めながら先程己がせめるように問いかけた話題を出し）
（再びせめるように告げながら、レオンを押し倒すように床に寝かせる）
……駄目。アーサーが悪い的な…ん、んちゅっ…ちゅっ…っふ…。
（口付けで表情が和らぐのにつられ、邪気のない笑顔を浮かべて繰り返し）
（唇を啄みながら、時折下唇を舐め、
吸い付いては離れる軽いキスをして喋る暇を与えずに）
じゃあ…もっかい…んっ…ご主人様の、ミルク、ちょうだいっ…？ちゅっ…んむっ…
（硬さを帯び始めるアーサーの肉棒に、中が押し広げられる感覚に身を捩り）
（意図せずにきゅ、きゅと肉棒を締め付けながら、従順におねだりをして）
（口付けを受けると目を閉じ、離れていく唇を舌を出して追いかけて）
…これくらい、平気…あっ…アーサー…
（羞恥に視線は逸らしながらも頷き、押し倒される動きに身を任せるも、
思い出したように自身が放置したペットボトルに手を伸ばし）
（倒れないように気を付けて引き寄せながらも、
押し倒されて体の角度が変わると、中の肉棒が内壁に擦れて、甘い喘ぎを零す）
…ミルク以外も、中に欲しいんですけど…
（駄目？と首を傾げ、手に掴んだミネラルウォーターのペットボトルを見せ）
【イカメシENDに辿り着く方法がわからないのと、】
【もう何回射精したかも忘れたかんじ…むにゃ。】
ああっ…わかった…はっ…っ。
（強請ってくる言葉を聞くと、押し倒したレオンを見下げながら）
（嬉しそうに微笑み、締め付けられる肉棒に眉を寄せて熱い息を漏らし）
（その締め付けに堪えるように、ゆさゆさと上下に腰を動かし、締め付けている肉壁をこすり）
本当かよ…――ん？
（視線をそらすのをみて更にせめようと平気という言葉に疑うように）
（言葉を投げながら翡翠色の瞳を細めるが、ペットボトルをとる様子を）
（目線だけで追い、己にペットボトルを見せるのを少し不思議そうに小首を傾げて）
……いいぞ。ただし「ご主人様の手のテクニックが気持ちよすぎて、はしたなく空イきしちゃいました」
と、言ったら水を飲ませてやろう。
（見せられたペットボトルを左手で受け取りながら、レオンに身を寄せるようにしていた）
（己の身体を離していき、横たわったレオンを見下げ、少し声を高くして台詞をいいながら）
（先程空イきさせた右手をわしゃわしゃと動かして、先程から顔をそらし避けるようにしていたのを）
（いい加減自分の言葉で言わせて認めさせたく、命令するように告げる）
【了解。ここで凍結しようか】
【イカメシ締め…あれ（魔法じゃないぞ）を発動させるタイミングがあったのだが】
【いつしようか出し惜しみしていたら、レオンに先手打たれてタイミング失ってしまった状態】
【大丈夫だ。今の一段落したら今度は出し惜しみせずに発動する】
【俺も何度放ったかわからねぇ……いっぱい出しすぎて】
【ミルクちょろちょろしか出ないんじゃないかと思ってしまう】
【さて…よかったな。なんだかんだいって日曜日までこのロールが続いた】
【何時に待ち合わせをする？Good morninの時間はもう無理だからGood afternoonの時間だな】
…あっ…あ、だめ、まだ動いちゃっ……ひぁっ…ん…っ…
（押し倒されメイド噴くの裾が捲れあがり、裸足の足が無防備に開いて）
（突き入れられたままアーサーの腰が動いて、まだ敏感なままの中を擦りあげられると、
嫌がるように首を横に振るものの、大きな反応を示し右手で肩を掴んで）
（自然と腰が上下に揺れて、ぴく、ぴく、と肉棒を銜えたままの内壁が痙攣し）
（はしたなく開いた足をアーサーの体の上で交差させ、肉棒を引き抜けないように固定）
（空イキを執拗に責められると、羞恥に頬が赤く染まって目尻に涙が浮かんで）
……ご主人様の、ペニスと、手が気持ち良すぎて、はしたなく、っ…んっ…
………空イキ、しちゃいましたっ……だから、ぁっ…
お仕置き、いっぱい、してっ……ご主人様…っ…！
（我慢しきれずホールドしたまま腰を上下に揺らしながら、
指示されたものとは微妙に違う台詞を吐いて、首に腕を回しておねだり）
（恥ずかしさにたまらずご主人様に口付け、焦れたようにホールドした足でぎゅうと体を締め付けて）
【これを持ち越すの恥ずかしいからここまで返す（ぽっこー）】
【どのタイミングで出すのか俺にはさっぱりわからなくて、アーサーが抜かないからもう一回おねだり的な流れ。】
【ご主人様のおちんぽみるく美味しい…♪な俺に羞恥なんてない的な！】
【もう全部空イキすれば良い…つーかその内赤玉出たりして。アーサーが。】
【morningは寧ろ今っすね。もっと早く切り上げれば良かった的な。ぷー。】
【12時だと早いんで13時か14時。アーサーの都合の良い方で選んでプリーズ。】
【チッ…命令する前で止めておけばよかった】
【レオンを責める事を優先してたら、タイミングを失ったんだ】
【本当に羞恥ないな…。俺の命令に飾りがついて更に恥ずかしい台詞なってかえってきやがった】
【ご主人様の威厳が……orz】
【ばかぁっ！赤玉なんてでねーよ！空イきは……ま、どうするか考える…】
【結局、最初エロールをした時と同じような日曜日な時間帯になってしまったな（クスクス）】
【それでは、もしかしたら寝坊してしまうかもしれないから１４時に待ち合わせをしようかな】
【ま、Good afternoonの時間だが……】
【俺たちは起きたばっかりなんだからGood morninでいいと思うぞ】
【それでは、一緒に起きるんだから一緒に寝ようか…Good night】
【（頬にちゅっとキスをしてベッドに倒れて眠る）】
【いったんスレを返す。貸して頂き感謝する】
【何それ焦らしプレイっすか。マジ勘弁。】
【もう散々下剋上されたあとなんすから、変な所でサドっ気発揮しなくて良い的な！】
【ただしテクニック褒めてないかんじ。威厳？そんなのあったっけ？】
【……そんなかんじ。何か、そんなに時間経ってないのに超懐かしいっすね。】
【好呀。じゃあ又14時に。じゃあ起きたら、朝ご飯作って紅茶入れる…。】
【……うん、一緒に寝る。アーサー…。（頬にちゅっと口付けを返して）】
【（先にベッドに倒れたアーサーの背中に顔を埋めて眠る）】
【又借りに来るけど返します的な。長時間お邪魔したかんじ。多謝。】
【引き続きレオンとスレを借りる為待機する】
【レオンはまだ寝ていたりするのかな？】
【（ベッドの上でキョロキョロ見渡す）】
>>908
【ぐっ…１割でもSがあるんだからな！責めるところを見つけたら責めてやる！】
【ん、そうだな。本当に懐かしく感じる】
【……ずーっと昔にも、今のように短かったが、懐かしい気持ちになったことがあるな】
【できれば、何も気づかなかったあの頃に戻りたいというのがあった】
【けれども、そうしたら楽しかったことまで消えてしまうから…な】
【…当時は辛くて胸が張り裂けそうだったが……でも、楽しかったことまで消したくないので】
【今もその思い出は残したまま、生きているかな】
【このときから、辛いことでも消す事はせず胸に刻んで残している】
【早晨。】
【起きてる。っつーか、あんま眠れなかったんですけど。】
【（ベッドの上で身を起こすアーサーの胸にぎゅっと抱き着き）】
【責めるのは性的な意味でお願いします的な。】
【体感だと1割っつーか、8％くらいっすかね。】
【すげえ昔って訳じゃないけど、だいぶ前のことみたいっすね。】
【ぼんやりした感じでしか思い出せない的な。】
【………何も気づかなかった？それは、俺の知らない誰かのこと？】
【――……じゃあ、あんたの胸の痛み俺が持って行ってあげる的な。】
【そうしたら、楽しかった思い出だけ残るんじゃね……。】
【アーサー、紅茶飲みたい。（ばんばん）】
【Σそ、そうなのか！？大丈夫か】
【（抱きしめながら心配そうに訊ねて）】
【俺は今の今まで寝ていたから、続きがまだかけてないというか】
【だから、少し待っててくれ】
【８％！？す、少なくないか！？俺的には精一杯Sをだしているつもりだぞ！】
【いいや、もっていかなくていい。辛い事も人生の一つだろ】
【だから…寂しくなるが、レオンの事忘れないからな】
【ああ、わかった。スコーン食う？】
【（嬉しそうに紅茶を準備しレオンに紅茶が入ったティーカップを渡し）】
【…あれ？お前が紅茶淹れるんじゃなかったか？】
【……怖い夢は見なかったから、平気……。】
【（抱き締めてくれるアーサーの腕の温もりに目を閉じて）】
【ああ、別に、大丈夫。待ってる的な。このままで良い？】
【（抱き締める腕に少し力をこめて、上目遣いに見つめ）】
【92％がMっすね。精一杯しないとSが出て来ない辺り8％が妥当じゃね？】
【何すか。その今生の別れみたいなのは。】
【そんなに俺とさよならしたい的な？】
【……それは要らない。（真顔）】
【ああ、でも気が向いたら食べるから置いておいてくれても良いっすけど。】
【…それ、入れてから気づくんじゃ遅くね？（ティーカップを受け取ってくすくす笑い）】
Σば、ばかっ、テクニックが抜けてい…る…ぁっ…。
（ペットボトルを持ちながら頬を赤く染まらせて己が命令したことを）
（によによと笑みを浮かべつつ聞いていたが、微妙にというかあきらかに）
（台詞が違うことに焦り出し、それを訂正しようともう一度言わそうとするが）
（腰を動かされて、レオンの中での刺激に耐え切れず眉を寄せて）
……んっ…ちゅ…っ…はっ…。
（身体を固定されて己の首に腕を回されて逃げることは出来ず）
（唇をふさがれると、ご主人様の威厳が消えて、その唇をほしいままに奪い取り）
（レオンの舌を絡めとりレオンのミルクを飲んでまだ味が残っている口で）
（深い口付けをしていたが、糸を引いていちど唇を離し）
――んっ……ちゅ…んん――…はっ……ちゅ…。
（左手でもっていたペットボトルの水を口に含んだあと）
（レオンの唇を塞ぎ、口の端から水が零れると零れないように）
（己の首に抱きついて起き上がっているレオンを再び床に寝かして）
（己の口の中で残っているミルクの味と水をレオンの口の中にいれて）
（苦しくなった為いちど息をついたあとまた口を塞ぎ、目と閉じて音をたてて舌を絡める）
【…それはよかった…】
【（表情を緩めながら右手でレオンの頭をなでる）】
【もちろん……お待たせ。ずっと暖かったぞ】
【（見上げてくるレオンの額にちゅっと唇をおとす）】
【そう、だな……Sって難しいな。俺のSってどこにいってしまったんだろう】
【（先程投下した表のロールを見て、悔しそうに納得視してしたたと遠い目）】
【だってレオンが…最後って言うから…いうから……（しゅん）】
【Σ…そ、そうか…orz】
【ほ、本当か！？そ、それじゃ、今からスコーン作ってくる！！】
【（ベッド降りてどだだーっと走っていき、黒いスコーンをもって戻ってくる）】
【はい、どうぞ。ここ置いておく】
【（レオンの膝の上にお皿を置いて満面の笑顔）】
【うっ…や、やはり、俺の紅茶が一番だからな！】
【（指摘を受けると何も言い返す事ができず、紅茶を一口飲んで、慌てて話をすりかえる）】
――……っは、ふ…そこは、まだまだっすかね……。
（ご主人様の体に足を絡めたまま、腰を上下に小さく揺らして喘ぎ）
（指摘に対して、おねだりしたときのいじらしさは既になく、
相手の唇を指で突いて、生意気な笑みを浮かべ）
（本音か照れ隠しなのか判別の付かない感想を漏らし）
…っふ…んちゅっ…ふ、ぁ……ん、んっ……
（首に回した腕でご主人様の襟足を撫でながら、
重なる唇にうっとりと目を閉じ、唾液で湿った舌を絡みあわせ）
（苦味の混ざるご主人様の舌に唾液を纏わせ、音を立てながら味わい尽くし）
（唇が離れると名残惜しそうに、浮かんだ糸を舌で掬って口に含み）
あ、…ん、ごしゅ、…んむっ…ん、くっ…ふ、…ちゅっ……
（何かを言わんとして呼びかけるも、唇を塞がれて声が途絶え）
（既に生温くなった水を口腔に受け止めると、
精液の味が混じったそれを、ごく、ごく、と喉を鳴らして嚥下して）
（刺激を欲する下半身をご主人様に擦り付けるようにして、
腰を揺らしながら、再び深まる口付けに瞼を閉じ）
（首に絡ませた腕をほどいて、ご主人様の頬を掌で包みながら
尖らせた舌先で突くように、絡まって来る舌を嬲って遊び）
【……今夜も一緒に寝てくれるんなら、きっと大丈夫、的な…。】
【（撫でられるのに身を任せ、うとうとしながらアーサーに甘え）】
【…なら良かった。って言っても、だいぶ暖かくなって来たっすけど。】
【（額に口付けを受け、安心し擽ったそうに微笑み）
【（言葉とは裏腹に離れたくなさそうに抱き締めたまま）】
【サービスのS、繊細のSって何処かで聞いたことあるけど、】
【……アーサーにどっちもないんじゃね……。】
【（沈痛な面持ちで残念なお知らせ）】
【しゅんってするのは俺の方的な！】
【……だって、毎回アーサーに好き好き言うし、甘えるし、】
【俺のこと少しでも好きになって欲しいって思うし、だから馬鹿って言ったりとか、】
【意地悪なこともしたくなる的な……。そういうのってすげえ負担じゃね？】
【……先生に遺言状書いとくか。】
【（慌てて暗黒物質生産に向かうアーサーの後姿を、なまぬるい目で見送って）】
【（遺言状と名ばかりのメールをスマホで作成）】
【……ん。死にたくなったら食べる。】
【（どす黒いオーラを放つスコーンと名ばかりの黒い炭は直視しない）】
【まあ、アーサーんとこの紅茶は好き。】
【ただ、いつも同じのばっかりだから、次はイ.ン.ドの紅茶とかも飲もうかと思ってるかんじ。】
【（スマホに集中したまま、カップの紅茶を息を吹きかけて冷まし）】
【（ちびちびと口に含んで飲み）】
っ…ちゅ…んっ……レオン…何かいいかけたか…？
（おとなしく水を飲み終える音が聞こえると微笑み）
（舌を絡めてレオンの舌を楽しんでいたが、頬を包み込む暖かさがふりそそぐと）
（遊んでいた舌を話して、何か言いかけた言葉を訊ねて）
いやがらず…んっ、ちゃんと水を飲めたから…っ…聞いてやる。
（レオンの顔のよこに右手を床に置いて、疲労はなくなっているわけではないので）
（ゆっくり腰を動かし、己の体が固定されているのでその動ける範囲で）
（レオンの中でうめている己の肉棒を動かして刺激しながら）
（どうしてもご主人様の威厳を保ちたかった為、上から目線で告げる）
…ふ、はっ…んっ…ご主人様、そう、じゃなくて…
……中に、欲しい……ん、俺の、こ、っち……
（長い口付けのあとで大きく息を吸い込み、
濡れた唇を服の袖で拭うも、言いづらそうに視線をさ迷わせ）
（下の口に欲しいと暗に含ませ、押し倒された姿勢のままで腰を浅く揺らし）
っは…ん……でも、これお仕置きじゃ、な…っ…
ご褒美…くれんのっ…？中に、…ん、ふっ…いっぱい…？
（肉棒の出し入れが始まると、動きに合わせて腰を揺らし）
（下半身がくっついたままで、中が擦られる感覚に途切れ途切れの嬌声が漏れ）
（意識して亀頭部分を狙い、きゅ、きゅ、と中を収縮させ）
（口と内部で中出しを強請る）
はっ…なるほどな…ぁ…そういうこと…かっ…く…んんっ。
（浅く腰を動かして欲するのを伝えようとするレオンの考えはわかると）
（納得する言葉をはっするが、敏感な部分を締め付けられると）
（気持ちよくて眉を寄せて熱い息を漏らし、ペットボトルを近くに置いて）
（もう片方の手もレオンの顔の横に置き、力が抜けないように己の身体を支えて）
…はぁ…可愛いレオンに…お仕置き…んっ…できるわけないだ、ろ…？
（締め付けられる刺激にレオンの内部で己の肉棒が硬くなりだし）
（快楽を求めるように、ゆさゆさと腰を動かしながら）
（お仕置きではないといわれると、困ったように眉を寄せて）
（己のミルクをほしがるのが嬉しくて、右手でレオンの頬を撫でながら優しい口調で訊ねて）
はっ…いっぱい…でるかなぁ……はっ……く…んんっ…もぅ…レオンッ…受け取れっっ。
（何回目の射精か思い出さなく、たずねられる言葉に少し苦笑を浮かべて）
（レオンの熱い内部をゆっくり動かすように何度もついて）
（もう少しその包み込まれる熱いのを楽んでいたかったが、限界は再び早くやってきて）
（潤んだ瞳を細めながら、レオンの中に少ないミルクを注ぎこんで達する）
……っは、も……ん、アーサーっ……そう、じゃなっ…
（ペットボトルを置く所作を見て、違うとばかりに何回も首を横に振って）
（思わずご主人様と呼んでいたものが、
元の名前に戻り、それでも動かし始めた腰が止まらず）
（交差させた足を躊躇いつつほどくと、大きく腰を動かし
下腹部の筋肉をぴく、ぴくと震わせて肉棒を締め付け）
…あ、ん…もっと…ご主人様っ……！
（硬さを帯びる肉棒をぎゅ、ぎゅと圧迫するように締め付けながら、
開いた足をがくがくと揺らし、涎を垂らしながら刺激を求めて啼き）
（頬に触れるアーサーの手の甲に自分の掌を重ね、
返された言葉に二重の意味で微笑みを返し）
いっぱい、が良いっ……全部、ぜんぶ、ほしっ……！
ん、ほしいっ…みるく、ちょうだい、ちょうだいっ…！あっ、ふ、あ――……！
（射精の合図を示されると、羞恥も忘れたように腰の動きが早く淫らになり）
（熱を持って熟れた内壁で肉棒を柔らかく包み込み、収縮しながら
宣言通り注ぎ込まれたご主人様のミルクを受け取り、自身も中出しされる快感に背筋を反らして）
（ぴゅ、ぴゅと少量の精液を吐き出し、息を詰めるように喘いで達する）
【ああ、わかった。一緒に寝よう…俺が悪夢を追い払ってやる】
【（甘える言葉が可愛くてクスクス笑いながら、ぎゅっと抱きしめる）】
【ふっ…大丈夫だ。どうせもうすぐ日が暮れるから、また寒くなる（頭を撫でる）】
【Σ……orz……俺のS終了のお知らせ……orz】
【け、けれども、８％だけでも…それだけでも頑張って残す】
【俺は辛くないが……ただ、お前を辛くさせたくない為に「最後にしてもいい」といったんだ】
【レオンのことは好きだが、お前と同じような好きは返せない】
【嘘をつくのは苦手だ。むしろ嫌いだ。俺は本心で付き合いたいと思ったからの、このような気持ちだ】
【だから、レオンをこれ以上辛くさせないために、レオンが最後にするというならそれを受け止めようと思った】
【これから、レオンがどうしたいかはレオンが好きに決めたらいい】
【俺のスコーンの味に慣れたら、いつでも一緒に食事が出来るぞ（笑顔）】
【むー……ふんっ、お前の好きなようにしろ】
【（別の紅茶のことが出てくると、むすっとふくれて紅茶を飲んでいく）】
【結構いちゃいちゃしていると思うぞ】
【……うん、怖い夢見ると、眠りに就くのが嫌になるから、傍にいて…。】
【（胸に顔を埋め抱きしめる腕の心地よさに身を委ね）】
【ああ、それもそうっすね。夜になると、まだちょっと寒い…。】
【（撫でられると顔を少しあげて、目を細め）】
【8％→6％→4％→2％…0％…みたいな。】
【カウントダウン形式に減らないと良いっすね？】
【アーサーは責めて貰えると喜んじゃう辺りでS要素が消えるかんじ。】
【俺以外なら同じような好きが返せるんすもんね。】
【……それをいつか見るのが嫌……。】
【我儘だと思うけど、…民の言葉を借りるなら、俺はアーサーの特別になりたい。】
【同じ好きじゃなくても良い。俺の存在意義が、もう少し欲しい…。】
【だけど、苦しくなくても辛くなくても重いじゃん？俺自身が持て余してんだし。】
【それで、アーサーも、アーサーのことを好きな民にも、迷惑をかけんのが心苦しい的な。】
【たぶんそんなかんじ。】
【え。それは黄泉の国とか、そういう死後の世界で？】
【どんな死神ですか的な。（禍々しい色をしたスコーンを視界に入れて、ごくりと唾を飲む）】
【基本はアーサーの所のしか飲んでないって。】
【今はウ.ィ.リ.ア.ム.ソ.ン常備してるし、お気に入りはウ.ェ.ッ.ジ.ウ.ッ.ドだし。】
【……そう？】
――ふぁああ…くんんっ…――…っ。
（己の肉棒を包みこまれる刺激を受けながらミルクが出なくなるところまで）
（レオンの中で注ぎ終わると、その甘美な余韻に浸りながら身体を震わした後）
（ミルクが出なくなった己肉棒をレオンの中から引き抜き）
はぁ…はぁ……もう…これ以上でないな……。
（ゆっくり息を吐いて、苦笑を浮かべながらレオンの頬を撫でる）
（己の手に重なる温もりの手の甲に唇を落とした後）
（力尽きるようにレオンの横に倒れて）
せっかくレオンからもらったのに……クリーニングにだして綺麗になるかな。
（上着は机に置いたままで、汗や精液や水の液体がかかった）
（胸辺りのシャツを手でつまみ、少し残念そうに呟きながら）
（どうにしかしてプレゼントされたものを着たくて考えながら）
（シャツから手を離して横にいるレオンを抱きしめる）
…ふ、ん、んっ…、まだ…ん、中に…っ…ひ、ぁっ…
（きゅ、きゅ、とミルクが出尽くすまでご主人様の肉棒を根元から締め上げ）
（吐き出されたものを収縮を繰り返す内壁で受け止め、最奥へと運んでいき）
（肉棒が引き抜かれる刺激に、ぴくんっと体が跳ね）
（塞ぐものを失った後孔から、吐き出されたミルクがとろりと溢れ、形の良い臀部と床を汚して）
……ん、俺、も…っ…は…ごちそう、さま……？
（撫でられる気持ち良さに目を細めながら、
脱力した腕を何とか動かして、アーサーの頬を片手で撫で返す）
（限界まで射精した疲労が、纏めて溢れて来る感覚に息を乱し、
どくどくと心臓が波打つ胸を押さえ）
（隣に倒れ込むアーサーを視線だけで追いかけ）
（仰向けの状態から、体の向きだけを変えてアーサーの方に顔を向け）
……そこそこのもだし、イケると思うけど……
何て説明してクリーニングに出す？
（べったりと汚れた付着したホワイトスーツを眺めながら、
思い浮かんだ質問をそのまま口に出して）
（腕が伸ばされると反射的に体を寄せて、抱き締め返し）
（後頭部に手を伸ばし、疲れを労わるようにアーサーの頭を撫でて）
っ…っ……何も理由を言わないままだす…。
（抱きしめて、頭を撫でる心地よさに瞳を細めていたが）
（質問に言葉を詰まらせて、何の理由も出てこなく）
（己ができそうな行動を告げて、レオンの首に顔を埋めて）
ああっ…もう…そういう難しいのは後回しだ…――んっ。
（その後のことを考えると悩んでしまうので、顔を埋めていたのを離し）
（少し顔を横にふって、その後の事を考えるのを止めた後）
（今ある幸せを味わいたくて、ちゅっとレオンの唇を塞ぎ）
んっ…っ……ちゅ…ん…っ、
（舌をレオンの濡れた唇の表面を舐めて、そのまま口の中に侵入し）
（口の上の壁を舌の先でくすぐるように何度も舐めて）
（口の中の横も舌先でくすぐるように動かした後、舌を絡めて）
（擦るように動かしていくと唾液が溢れて横になっているため、口の端から床にぽたりと落ちていく）
【ああ、レオンが気持ちよく眠れるまで起きてみておく…だから安心しろ】
【それを見送ったら俺も、ゆっくり眠るから…（安心させるように笑顔を向ける）】
【夜になるとまだ寒いからなぁ…ちょうど今のお前猫だしな！一緒に寝るのにピッタリだ】
【ど、どこかでそのカウントダウンを止めたい…orz】
【そ、そうなのか？あまり気にしてなかったのだが…そうなのか…（長い溜息）】
【責めなければそんな素振りもみせないから、相手が責めなければいいんだ！】
【同じような好きといっても…この作品を好きという気持ちだけどな。あとなりきが好きだという気持ち】
【それはお前にもあると思うはずだが…この作品好きなんだろ？だから、ここに来たと思っている】
【存在意義……すまない、どうしたらそれをもう少し出せるのかわからない】
【俺はお前と話せて楽しいと思っている。それだけではダメなのか？】
【…お前が心苦しいって思うなら、心苦しくない行動をとったらいい】
【どうして死後の世界になるんだ！俺そんな世界いってないからな！】
【俺は死神じゃなくて、心優しい紳士だ！（むすーっと怒り出す）】
【っ…そ、そうか……それならいい…】
【（むすっと怒っていたが、その言葉を聞いて嬉しかったのか顔を赤くしておとなしく紅茶を飲んでいく）】
【うん。色気のない俺から見て、結構いちゃいちゃしていると思うぞ】
……それもそれで、色々邪推されそうっすね？
（少し考えるような間を置いたあとで、小首を傾げて苦笑いを浮かべ）
（甘えるように顔を寄せたアーサーの頭を抱き締め、よしよしと撫で遣り）
（気が抜けたせいか、射精を繰り返しした疲労感か、
眠気に襲われたように、ふあ、と欠伸をして）
…んっ…ほんと、アーサーキス好きっすね…。っふ……ん、ちゅっ…ん、ふ…
（唇を塞がれると面白そうに笑い、
唇を舐める舌先に擽ったそうに身を捩りながら、目を閉じ）
（口内を蹂躙する舌の動きに翻弄され、
後頭部に回した腕で首筋を撫でながら、舌が振れると進んで自身のそれも絡め）
（唾液や精液の味が混ざった舌のざらざらした部分を擦りあわせ、
唾液が溢れても構わずに、夢中になってアーサーの舌を味わい）
【……ん。ありがとう、アーサー……。】
【（笑顔に安堵した表情を返して頷き、照れくさそうに礼を述べて）】
【猫の尻尾はもうないっすけどね？でも体温は高いかも（ぎゅー）】
【アーサーのMが発動すると、もう誰にも止められないと思うかんじ。】
【たぶん？苛めて貰えると思うと、もうそれ以外全部頭から消えるっすよね？】
【？それは勿論あるっつーか、大前提じゃないっすかね？】
【なければ、ここを覗いたりもしないんじゃね？】
【じゃなくて、アーサー……俺以外の奴に好きって言われたと仮定して、】
【その人が良ければ俺がアーサーを思うみたいな気持ちが湧くんじゃねってこと。】
【……俺が寂しいと思う気持ちは、もうちょっと理解して欲しいかんじ。】
【……それも、難しくね……。全部の気持ち押し殺すってことになる。】
【ああ…これアーサーにだけ効かないかんじ？マジ不公平じゃね……。】
【心優しい紳士（）はダークマターをスコーンと偽ったりしないと思うんですけど。】
【………アーサーもちょろい……（いつか言われた台詞をぽつりと呟く）】
【ああ、色気がない自覚あったんすね？】
ちゅ…んんっ…はっ…キス…きもちがいい…ちゅ…キスなら何度でもしてやる…んんっ。
（唇を離してその隙間から好きな理由をポツリと呟いたあと）
（音をあってて啄ばむように口づけをし、フェラのことを遠ざけるように含ませながら）
（己の好きなことを言葉したあと、再び唇を塞いで舌をからめて）
ふ…ちゅ…んん―――ッ………。
（己の好きなキスを抑えられなくなり、片方の手を床につけて少し上体をおこして）
（レオンを下にするように唇を奪うように楽しんでいたが）
（己の腹から「ぐぎゅるるるるぅぅ」と空腹ででる大きな音が鳴り響くと）
（舌を動かしていたのを止めて、しばらくそのままで止まり）
……ッ……よ、妖精さんが…お腹すかしているみたいだ…っっ。
（その音が己からだと理解するのに時間はかからなく）
（顔がかああぁっと真っ赤になって、レオンから唇を離し）
（こんなときに己の腹の音がなることを責めながら、その場の雰囲気にいたたまれなくなり）
（恥ずかしくなって己の友達に罪を擦り付ける）
【よし、やっと発動できた】
……俺も……ん、っ…アーサーの、キス…好き…ふ、ちゅっ…ん、…ふぁっ…
（口付けの合間にアーサーの零した理由に頷き）
（自身の心情も吐露しつつ、フェラチオのことを反省する様子は微塵もなく）
（唇が塞がれると再び目を閉じ、舌を舐め合う行為に没頭し）
ん、…ふ、アーサー…ちゅ…っ…
（体を起こす気配を感じ取り、薄目を開けて動向を見守りながらも、
時折舌を引き、アーサーの舌から逃れて焦らしながら口付けを堪能）
（ふと辺りに鳴り響く音には、一瞬何が起こったかを理解出来ず、
驚きに琥珀色の目を見開いてきょとんとし）
…っふ……ぷ、……く、ぶふっ……
（笑ってはいけないと思うものの、その唐突さに思わず噴き出し）
（頬を緩めながら顔を背け、口許を手で押さえながら
肩をぴくぴくと震わせるも、笑いを何とか耐え忍び）
……っは…くっ…ふ、ははっ…アーサーの妖精って、すげえ食欲旺盛なんすねっ……
（苦し紛れの言い訳に更にツボを押されたように、
お腹を押さえながら笑って突っ込みを入れ）
……ああ、俺の土産食べますか的な？……妖精さん？
（目尻に浮かんだ涙を指で拭いつつ、
からかうようにアーサーに対して妖精と呼びかけてみて）
っ…わ、笑う、なぁっ、よ、妖精さんがっ…お、怒るだろ！
（レオンが噴出すのをみて、穴があったらそこから永遠にでたくない状態な気持ちになり）
（顔を更に沸騰させえるように真っ赤にして、熱くなりすぎて頭から湯気が出た状態のまま）
（笑いをたえているレオンに文句を告げるが、罪をなすりつけた事を思い出して）
（付け足すように己の友達を庇うように話し出し）
あ、ああ…妖精さんいっぱいいっぱい食べるから…食べる事はいいことだ！だから笑ってはダメだからなっ！
（上体を完全におこし、両手に拳を作りながら、突っ込みの言葉に大きく何度も頷いて）
（己のことだと理解していても、それを己だという言いたくなくて）
（一生懸命、己自身が罪をなすりつけた友達を庇いフォローするように告げて）
――ッッ！…よ、妖精さんは植物とか好きで…ひ、人のものあまり食べなくて…
あ、あの……の、残すのもったいないしな。し、仕方ないから…俺が食べる。
（呼びかける言葉に言葉を詰まらせて、顔を赤くしながら焦り出し）
（どうにかして理由つけて、己が食べるといいながら、ずれているズボンと下着をあげて着なおす）
【尻尾がなくても、一回猫になったんだからお前は俺の黒猫だ（ぎゅーっと抱きしめる）】
【いいか…ここでMの方にいってしまったのは、玩具があることとノリで薬を効かせてしまった事だ】
【だ、だ、だって…SとMが一緒に出る難しくて…どっちかにかたよってしまう…】
【たとえ、今後そんなふうに好きといわれても、お前と同じような返答をするつもりだ】
【今まで恋愛に関して深く考えなかったが、今こうして深く考えて、考えが定まり】
【その定まった考えはプロフに書き加えようと思っている】
【寂しい気持ちは理解しているが、お前がここまで理解しろといわれると、よくわからなくなる】
【俺はお前はじゃないし……お前と同じような考えにするのは難しい】
【ただ…お前が去って、寂しいという気持ちは俺にもあるからな】
【寂しいが……これは俺がどうするかではなく…お前がどうしたいか決めることだ】
【活動するかしないかは、お前が決める。ここで決めなくても曖昧にさせてもいい。それはお前の自由だ】
【効かないというより…ちゃんと美味しいぞ（黒いスコーンを一つとりむしゃむしゃと食べる）】
【これはちゃんとしたスコーンだ！（怒りながら手に持っていた黒いスコーンを完食する）】
【…自覚ある。恋愛絡みになると、どう返していいかわからなくなる】
【TRPGやなりきりについての話になると話が長くなる……これは色気がないと言いきってもいい】
…ぷすっ…く、ふ、ふふははははっ…！
（更に妖精さんを言い訳に多用するアーサーに、我慢しきれず気の抜けた音が鳴り）
（自分が出した声が切っ掛けで、決壊したように腹を抱えて大声で笑いだし）
（真っ赤になったアーサーの顔を見ると、更に笑い転げて床をばんばんと叩いて）
…ああ…ふ、はは…お腹がすくのは、健康的、っすね…？ぷ、ふふ…
（漸く落ち着いて喋れる状態になったものの、
笑いの波は完全に引ききらず、妖精さんの話題に乗って相槌を返し）
（疲労とは又別の方向で力が抜けた体を起こすと、
炬燵の上に乗せた、透明なパッケージに包まれた土産ものを探し当て）
…じゃあ、その、ぶふっ…妖精さんのために、これ温めてくる的な…。
ついでに、手も洗ってくる？
（思わず噴き出すとアーサーから顔を背け、
二人分のイカメシを、汚れないように持ってきた袋に軽く摘まんで入れ直し）
（ふと自分の体を見下ろしてから、着衣を直すアーサーに立ったまま訊ねて）
【…俺が、アーサーの…？気紛れっすけど、大事に飼ってください的な。】
【（驚いたように目を丸くしたあと、抱擁を受け入れて目を閉じて）】
【……その二つを原因とすると、薬は俺の所為としても、】
【アナルプラグを喜んでお尻に刺したのはアーサー自身っすよね？】
【それは止めておいた方が良いんじゃね？】
【人の気持ちなんて、どう変わるかわからないし、少なくとも俺が見て来た中だと、】
【色んなことに疲弊して民っつーか名無しのいない場所に行く人もいるし、】
【アーサーが万が一にでもそんな気持ちになったときの為にも、】
【自分の足枷みたいなものを増やしておかなくて良いし。】
【それに、そんな注意文があったって、好きになるときはなるんだし、無意味じゃね。】
【――……寂しいの種類がちょっと違うかんじ？】
【会えないのがただ寂しいのと違う…アーサーと同じ気持ちを共用出来ない、っつーか】
【共用できる部分もあるのに、ぴったり重ならないのがじれったくて寂しい、かな。】
【考え方はどっちにしても、俺がアーサーと同じ考え方にはなれないんだから、そこは別に望んでない的な。】
【ってことは、アーサーはまず根本として俺が何を理解して欲しいかが、いまいち良くわかってないかんじ？】
【……ちょ、誰かモザイク…！】
【（炭を食べもののように咀嚼するアーサーに、一瞬呆然自失になり）】
【（はたと気づくと、危ないものを公開放映しないようにモザイクを探して）】
【色気と言うより鈍感なんじゃね…人の気持ちに、じゃなくて】
【アーサーがアーサー自身の気持ちに、少し鈍い気がするけど、気のせい？】
【あとアーサー、どの辺で休憩にする？前みたいに20時から21時半くらい？】
だ、だから、笑うなぁっ！よ、妖精さんに失礼だろ！
（笑い転げるのを見ると顔を赤くしながら怒り出し）
（拳を作った右手で床をどんどんと叩いて、笑うのを止めようとし）
そ、そうだ…け、健康だから…笑うなぁ……っっ。
（妖精だと偽っても己自身に自覚があるまた）
（そろそろ笑われ続けられるのがたえられなくなり）
（涙目になりながら笑うのを止めようと必死に訴えて）
っ…洗う……だから、妖精さんは人の物食べないって言ってるだろ！
（立ち上がるレオンをみて己も立ち上がり）
（涙目でむすっと怒りながら、先にすたすたと歩き出すが）
（途中で止まり、怒った表情で振り向き）
（レオンが己は妖精ではないというように言い直し、ふたたび歩き出して）
―――ッ！！あー、うるせー！うるせええぇ！！
（台所に向かって歩きだそうとするが、再び己の腹の虫がなるのを効いて）
（その音をかき消すように、怒鳴りながら台所に向かい手を洗う）
【それでは、この辺で休憩しようか】
【開始時間は２１時半にしよう。それでは、また会おう】
【一度スレを返す】
くっ…ふふ…も、…腹いたい……。
（笑い過ぎて鍛えられて痛む腹筋を押さえつつ、徐々に勢いは失うものの）
（まだ笑いの波は収まらずに、アーサーが妖精さんと口にするたびに笑い声を零して）
（もはや箸が転がっても可笑しいレベルで、
アーサーが床を叩く仕種にも笑いが助長され肩がぷるぷると震え）
…はあ…笑ったら俺も腹減った…。
ああ、もう妖精さんも笑われたからって泣いちゃ駄目的な。
（ひとしきり笑うとようやく波が収まり、目尻に浮かんだ涙を指で拭って）
（笑われ過ぎて涙を浮かべるアーサーの頭をよしよしと宥めるように撫でて）
ぷはっ…人のもの食べないんなら、どうやって空腹満たす…んですか…！
（妖精という単語につい反応してしまい、
収まった波がじわじわ復活するのを堪えながら、耐え切れず噴き出し）
…も…ちょ…アーサーっ……！
（先に歩き出したアーサーのあとに付いて行くものの、
又鳴り出すお腹と、それにキレる所作にまたツボが刺激され）
（ずるずると膝から崩れ落ちて、声も出せないくらいにお腹を押さえて笑い転げ）
【好呀。じゃあその間に風呂と食事済ませてくる的な。】
【今日も深夜コースっすかね。1000までいったら面白いんだけど。】
【じゃあ、またあとで。】
【俺もスレを返します的な。】
【ただいま。１０００か…ど、どうなんだろう（汗）】
【おかえり。そして俺も今ただいま的な。】
【湯あがりホッカホッカなかんじ！（どや）】
【いけたら面白いと思うけど、アーサーが基本ユックリペースなんで、】
【ぎりぎりいかない気もするっすね。でも1000欲しいからAA用意しとくかんじ。】
【よっしゃ、今日はお前を湯たんぽにして寝ようか】
【うむ…俺もそんな感じがする。お、俺もAA用意しておかなくてはっ】
【次、続き投下する】
――なっ…ま、まだ笑ってるのかよ！お前はっ！
（手を洗い終わるが、いまだ笑っているレオンを見て）
（顔を赤くしながら怒り出し、水がついた手を）
（指と指で擦って、手のついた水をレオンの顔の方に飛ばして笑うのを止めようとし）
妖精さんは、森にある木の実を食べているから、イカメシは食べないんだよ！
今頃、食事をしているから妖精さんのことは心配しなくていいんだ！
（己の友達の話をしながら、レオンがもっているお土産を手にとって）
お前が笑ってなかなか温めないから俺が温める！
（これ以上腹の虫が鳴っては困るから、己が温める事を口にしながら）
（お土産をレンジの中に突っ込んで、レンジを起動させる）
【アーサー専用湯たんぽっすけどね？】
【でも湯たんぽって単語にはときめきを覚えない…やっぱ肉便ｒｙ】
【アーサーは用意しなくて良いっす。】
【俺とフェリシアーノの一騎打ちになると思うんで。】
…いや、もう…妖精、さん…マジぱねぇ、っすね…ぷ、くふふ…
ちょ、顔にかかるんで止めろ的な！
（自分で妖精という単語を出すだけでも、ツボが刺激されて笑いが零れ）
（手を洗ったあとの水しぶきを、隙を突かれてそのまま受け）
（抗議をしながらアーサーの体を避けて台所で汚れた手を石鹸で綺麗に洗い）
へー、じゃあ森に帰してあげた方が良いんじゃね？
アーサーの周りにいたら、食事が摂れなくて音が鳴るくらいに腹減るんじゃん？
…ああ、もう、アーサー。レンジにぶっこむんなら、器に移してからにして下さい的な！
（痺れを切らして適当に電子レンジを起動するアーサーに、
苦虫を噛み潰したような顔をして注意し、レンジを一旦停止させ）
（耐熱皿にパッケージの中身を移してから、改めてレンジで温め直し）
――飲み物は？ミネラルウォーターならまだ冷蔵庫にあるはずだけど。
あと、つまめるものなんか入ってないっすか？
【よし…それでは爆竹禁止な（己の言葉を受け入れた途端、笑顔で禁止行為を告げる）】
【……ぷ、プラグはレオンのだけだった…お、俺は尻にはささなかったぞ！（焦）】
【俺は特に足枷だとは思ってない。本当になさそうな感じがしたから書こうと思った】
【今後カップルになる気はおきない】
【プロフに書いているのと書いてないとでは、状況は違うと思うぞ】
【お前が俺と恋人になりたいという所まではわかっていた】
【しかし、そのあとの特別な存在とかがよくわからない…】
【（ピロローン！アーサーが食べていたものはモザイクになってしまった！）】
【――けぷっ…ほら、俺が食べても死なないんだから、大丈夫だ！】
【（口もろに黒い粒をつけながら満面の笑顔）】
【俺自身の気持ち…？んー…そりゃ、ときどきわからないときはあるかな】
>>944
【肉便器は俺にフェラをしろと求めたりしないぞ！】
【ど、どどど、どうして俺だけ除け者なんだ！？】
【俺もまざる！この前とれなかったんだからな！（むすーっ）】
【……………。】
【（無情にも良い笑顔で宣告された内容が理解できず、フリーズ）】
【……あ。俺猫止めるわ。】
【（頭の中で爆竹と飼い猫の項目が天秤で揺れ動いたあとで）】
【（咄嗟の一言が漏れ、首をふるふると左右に力なく揺らし）】
【……むう。でもなんか俺の所為でそうさせるみたいで、】
【微妙にいたたまれないんで、止めて欲しい。だめっすか？】
【そりゃあアーサーが世界でいちばん好きっすからね。恋人にはなりたい的な。】
【特別が何なのかの説明は俺にも難しいけど、】
【他の人とは違う扱いをして欲しいとか、そんなかんじ？】
【具体的にこうって言うのは、今すぐには思いつかない的な…。】
【やったねレオンちゃん！連.合にモザイクが増えるよ！】
【じゃねえし！って言うかアーサー超卑猥なんですけど！】
【（黒い粒にも微妙にかかっているモザイクに、必死にアーサーの顔を手で隠す）】
【いや、俺が食べてもって言うか、アーサーだけが死なないんじゃね！】
【それがそもそも良くわかんねーっすけど、】
【アーサーの気持ちなんて、アーサーしかわかんないのに。】
【例えば俺のことをどう思ってるかとか、カップルになるのが嫌なのは、】
【縛られるのが嫌だから？それとも、忘れられない人がいるから？】
【それか、いつかどこかで離れたりするときに寂しいから？とかetc】
【アーサーが攻めなら俺もフェラ求めませんけど？（笑顔）】
【アーサーならいつでも取れんじゃん？】
【だからいつでもは取れない俺とフェリシアーノに譲るべき的な。】
【俺も1000欲しいし。】
い、いや、自由行動させているときは…あ、あるぞ…っ。
その時に食事をしていると思っている。
（訊ねられて質問に、真面目に答えるが、しかし己が縛ってしまっているなら）
（少し罪悪感がきて、困った表情を浮かべて）
な、何言ってるんだ！こ、こんなの、レンジに突っ込んだら適当に温かくなるんだろう！
（己がレンジに入れたのを、取り出して別の皿に入れ替えるのを見て）
（少し怒りながら、電気製品が苦手だがレンジの使い方はわかっていたため）
（指摘させるように言われるとムキになって言い返し）
…よし、紅茶を準備しようか。チーズとかないのか？
（飲み物ときくと急いで紅茶の準備をしながら、つまめるものを思い浮かべて訊ねる）
ふうん…まあ羽根とか生えてるんだろうし、
アーサーが何か魔術とかかけてなければ、自由に動き回れるんすかね。
（自分が視認することが出来ない妖精についての情報を、
映像で見た妖精の姿を想像しながら、少し興味深げに相槌を打つ）
（腹の音は別として、食事についてのことはあっさり信じた雰囲気）
真空にしてるんだから、そのままレンジに突っ込んだら爆発するんじゃね。
ちゃんと注意書き読んでからにして下さい的な。
（中身を更に移して、空になった日.本.語で注意事項が書かれたパッケージを、
アーサーの鼻先にぐいっと突きつけ、ムキになる相手に負けじと言い返し）
（電子レンジで温められると、辺りにイカメシの美味しそうな香りが漂い）
アーモンド入りのチーズならあるっすけど、こんな酒のつまみっぽいもので平気？
（調理せずにそのまま食べるタイプのチーズを、
開けた冷蔵庫から発見し、高く掲げアーサーに見せて訊ね）
失礼だな！俺は妖精さんに魔術はかけない！
（紅茶の準備をしていたら、己のことを勘違いしているのを聞くと怒りながら指摘をし）
――ッ…そ、そんな小さい所わからねーよ、ばかぁっ！
（パッケージを目の前の所にして少し驚き、一歩顔を引いて）
（小さく書かれた注意事項を目にして、己のせいではないというように）
（眉をよせて言葉を言い返し）
あ…いい香り……。大丈夫だ、紅茶でも合う！
（レンジから漂う香りにぽつりと感想をもらしながら）
（一瞬レンジをみて、再びレオンの方に向き直ると）
（チーズが目に入り大きく頷き）
あ、できたみたいだな。戻ろうか。
（レンジが止まるの音が鳴ると、気づいたようにレンジの中から）
（イカメシを取り出して、美味しそうな香りに表情が緩み）
（紅茶がのっているお盆に、イカメシを置き箸やスプーンやフォークも乗せて歩き出す）
【Σな、ななな、なんでだよ！どうしてそんなに爆竹が好きなんだ！】
【（断れるとショックを受けたような表情をしふるふると手を震わす）】
【うむ、わかった。これ以上この話をするのは止めよう】
【他の人と違う扱い……うむ、俺もわからん】
【なにかできそうなら、その関係ができたらいいのだが…】
【な、なんで卑猥なんだよ！卑猥じゃねーよ！スコーンだ！ばかぁ！】
【（己の顔を隠す手をどけながら怒り出す）】
【こんな美味しいもの食べて死ぬなんて、おかしいぃ！みんなの舌がおかしいんだー！】
【あぁ…そのカップル関係は、今ならわかるぞ】
【カップルになっても、その人のことを恋愛感情として接する事ができないからカップルにはなりたくない】
【それは相手にとっても失礼なのと、嘘をつきたくないというので、こういう結果に至った】
【ときどきわからなくなるというのは……俺自身を全てをわかっているわけではない、ということで言った】
【むむっ……レオンが攻めオーラーを出さなければいいんだ】
【……確かに一回だけ１０００とったことあるから、ここは身を引くべきなんだろうけど…】
【わかった。俺は１０００とらない…（むすーっ）】
じゃあ、なんになら魔術をかけるんすか？俺とか？
（怒り出すアーサーにも構わず、しれっと話題を微妙に変更し
冗談っぽく茶化しながら質問を返し）
……じゃあ読めなくても良いから、こういう風に空気抜いてパッケージしてある奴は、
そのまんまレンジ入れるのなしって覚えておいてください的な。
あと、卵もっすよ。
（呆れたようにため息を吐き出したあとで、
子供に言い聞かせるように、人差し指を立てて詳しく説明して注意を促し）
ん。俺の腹も鳴りそう。
（匂いにつられて、意識していなかった空腹が身に染みて）
（腹を押さえた直後に、ぎゅー…と生き物のような腹の虫が低い音で鳴って）
もど…でも、あれっすね。汚れっぱなしじゃね。アーサー、こっちは？
（頷いてアーサーに付いて行こうとするも、
精液やらお漏らししたあとやらが散乱した状況を思い出して足を止め）
（自分たちの服が汚れてることは棚にあげ）
（チーズとチョコレート、それからイカメシと一緒に買って来た、
ゆず胡椒の瓶を手にして、まだ綺麗なままのソファを指差し）
【……アーサーだって、妖精とかユニコーンとの接触禁止って言われたら寂しくね？】
【それと同じようなもんだし…飼われたいけど、それは譲れない的な…。】
【（恥ずかしがるようにもじもじしながら、相手の状況に喩えて理由を説明）】
【今割とそんなかんじに近くはある…ような気がしなくもないような、】
【そうでもないっつーか、アーサーが他にこういうことをする人がいないから、余計わかんないかんじ。】
【俺もわかんない的な。】
【いや、そもそもスコーンって肌色っぽい色じゃね？何で黒？】
【……いや、自分が少数派の時点で自分がおかしいかもって思いはしない的な？】
【俺は俺のことについてはだいたい把握してるから、】
【全てはわかっていないって言うのは、良くわかんないっすけど。】
【恋愛感情として接せないことには、何か理由があるかんじ？】
【オーラー……いや、アーサーが入れて欲しいってねだらなければ良いんじゃね？】
【もしくは、そういう雰囲気を回避すれば良いと思う的な。】
【たとえば自分で喜んでアナルプラグ銜えこむとか。】
【アーサー面白い…（拗ねて膨れる頬をつついて遊ぶ）】
何に…？ふっ…そこは国家機密だ。
た、たた、卵なんていれねーよ！ばかぁっ！
（元に戻ろうと歩き出していたが、冗談っぽく訊ねる質問にピタッと止まって）
（怪しい笑みを浮かべながら、振り向き質問を答えることなく）
（卵の話をされると、怪しい笑みを浮かべていたのがすぐに崩れて）
（慌てるように説明をするのを向き人って言い返し）
ふふっ…可愛い音をならして……ああ、別にいいぞ。
（レオンの腹の音を聞くと、クスクスと笑った後）
（ソファの方をさす方向を見て、方向をかえてソファの方に向かい）
――さっそく食べようか。Let's eat！
（お盆を机に置いて、紅茶をレオンの分と己の分を置き終わると）
（ソファに座り、スプーンと小皿をとって、小皿にイカメシ分けて）
（空腹だったので嬉しそうな表情を浮かべてイカメシを食べる）
あれっすよね。気に入らない相手とかに掛けるんすよね。
フランシスさんとか、フランシスさんとか、フランシスさんに？
……アーサーならやりそう……。
（秘密と称して質問に答えないアーサーに、わかりやすくかまかけをして）
（慌てて否定する様子に、ぽつりと低く確信を持って呟きを零し）
（許可を得ると、口笛を軽く鳴らし、汚れた姿には構わずソファに腰を掛け）
（アーサーに倣ってチーズや、瓶入りのゆず胡椒と
デザート代わりのチョコレートをテーブルの上に並べ）
Thanks。取りあえず腹減った…。
（紅茶に礼を述べると、真っ先にイカメシに齧り付き）
（むぐむぐと咀嚼しながら、ゆず胡椒もスプーンで掬って自分の小皿に適量を乗せ）
…妖精さん、どう？イカメシ美味しい的な？
うるせえぇぇっっ！！
（隣国の名前を何度も告げるのをきくとレオンの方に振り向き）
（白目をしながら怒鳴り散らす）
ああ、すげぇ美味しい！！―――ッ！！！
（表情を緩めて美味しそうにイカメシを食べながら）
（感想をきかれると、表情を輝かせて大きく頷き感想を告げるが）
（改めて相手に訊ねられた言葉を思い出すと、顔が赤くなり）
あ、あの、だ、だから妖精さんは木の実しか食べなくてっ、
お、俺は、イカメシがもったいないから食っているだけだぞ！
（慌て出すように再びいいわけタイムが始まり）
（先程のことを思い出すと恥ずかしくなり腹の音を認めずに）
（恥ずかしい思いを消すよう顔を赤くしながらイカメシを食べて）
（チーズにも手を伸ばして食べていく）
【……俺の友達は、爆竹みたいに迷惑かけないぞ】
【室内で爆竹しなければ、別に禁止はしないけどな】
【そうか…わからなければ、ここで考えても仕方ないな】
【えっ、黒…？俺は普通にスコーンに見えるぞ。ちょっと黒いだけろ？】
【むーーっ…俺の所のメシがまずいって言われるのは知っているが……そこまで不味くないと思うんだけどな】
【いいや、理由もなにも…本当にそう思っているからだ】
【他に好きな人がいるとか、昔の好きな人が響いているとか、そんなのはなくて】
【本当にそのように接することができないから、カップルにはなりたくないといったんだ】
【お前とカップルになるならないの話をしていた時に、何かモヤモヤする気持ちがあって】
【それがよくわからなかったんだが……お前に好きというとき、お前と同じような感情ではないというのに気づいて】
【……そして、カップルに関しての考えは今に至る】
【だだ、だって、玩具があったら突っ込みたくなる…】
【あと、今回はダブル猫をしたかたっというのがあったのもある】
【１０００…好きにしたらいい！ばかぁ！！（悔しそうに怒りながらポコポコ叩き出す）】
………――！
（大きなアーサーの怒鳴り声と、白目を向いたヤンキー顔に、
吃驚したようにびくっと大きく肩を震わせたあと）
（しゅんと俯いて意気消沈して静かになり）
…ん。なら良かった。
（妖精さんという呼びかけに反応したアーサーに、
無言のままによによと意味深な笑みだけを向けて頷き）
（イカメシを気に入った様子には、ホッと安堵の息を吐き出して）
（自分はイカ部分にゆず胡椒を付けて頬張って空腹を満たし）
……ふうん？別にそういうことなら、食わなくても良いっすけど？
（勿体ないからと言い訳するアーサーに、まだ食べてる最中でも構わず、
イカメシを盛った器を自分の方に引っ張って、お預けする状態に持ち込み）
（ふと思い付いたように、あ、と小さく声を漏らし）
このあと一緒に風呂入るかんじ？
（汚れた自分の服の臭いをすんすんと嗅ぎながら訊ね）
ああーーっ！！ま、まだ食べてるのに何するんだよ！
（お預けをする状態をするのを見て不満げに声をあげて）
（まだ空腹のため、怒りながらレオンに近寄って横に座り）
ん？そうだな…風呂に入らないと、このままでは寝れないからな。
（訊ねられる言葉にイカメシからレオンの方に視線を向けて反応し）
（質問の答えに今後の事を話し出し）
…一緒に入るか？
【アーサーが見えない友達と戯れてる姿は、はたから見るとホラーっすよ？】
【室内で鳴らさなきゃいけないときが、男にはどうしてもある的な…。】
【でもちょっと飼われたいとか思って……る、………。首輪欲しい。】
【……え？いや、真っ黒っすけど…？もうなんか、炭にしか見えない。】
【あの、外で焼肉とかするときに使うあの炭にしか見えないっすけど。】
【アーサー目、大丈夫なかんじ？（目の前でひらひらと手を揺らして）】
【いやすげえ不味いっすけど。って言うか食べものってかんじすらしねえっすけど。】
【そういう気分じゃないってかんじ？でもそれは、相手が俺だからってかんじが、するけど…。】
【好きって言われて、すげえ嬉しかったのに……俺ももやもやする的な。】
【（マッチ棒を一本一本アーサーの眉毛に挟んで）】
【同じ要領で目の前に肉棒があったら突っ込まれたくなるんすね？】
【ああ、それは良いと思うけど。ちょうど服もそれっぽい色だったし。】
【全然痛くない的な。そこまで取りたいんなら、参加すれば良いんじゃね？】
【ただし、アーサーが取ったら俺がぽっこーってする。（叩かれても首を横に振って）】
【またなんか言おうとして忘れた…。今日何時までイケるかんじ？】
しょうがないから食べてやるみたいな言い方するからじゃね。
そんな言い方するんなら、あげない的な。
（器を自分の方に引き寄せたまま、ソファの横に座られると、
自分の手がぎりぎり届く範囲で、アーサーにだけは届かないように器を遠くに追いやって）
（つんと拗ねたように顔を背けて、不満の声をあげるアーサーに言い返し）
うん、さすがにべったべたじゃね…中も、さっきから、微妙に、ん、出るんですけど…。
（一人でイカメシをつつきながら、大きく頷きを見せ）
（食事中ということを踏まえて濁した言い方をしつつも、
小さく身を竦めると、中に出されたものが溢れ出る感覚に、足をもぞもぞと動かし）
（繰り返すように聞き返された言葉には、アーサーの目をじっと見てから、無言で頷きだけを返す）
腹へっている奴がここにいるのに、その対応はねーだろ！
そもそも、それは俺の為に買ってきたんだろー！！
（腹が減ってはなんとやら、不満の言葉をききならが遠ざけられると）
（眉を寄せながら相手の対応に怒り出し、遠ざけられた器にスプーンを伸ばし）
そ、そうか…で、では、このイカメシ食ったら風呂に入ろうか。
今のままの腹では風呂に入ることはできない。
（頷くのを見終わると、ソファから立ち上がり器にのばしているスプーンを）
（器に入っているイカメシにやっとつけることがきて）
（スプーンにイカメシをのっけて、もしゃもしゃと食べて己の空腹を満たしていく）
腹減ってるときに美味しいものが食べれて幸せ
っていう態度に変えるんなら返しますけど？
（皿を避難させたまま、一歩も譲る気配なく憮然として言い返し）
（アーサーが頑張ってスプーンを伸ばしてるのを見ると、
自分のスプーンを使って更に皿を遠くに追いやり）
（自分の分だけは確保して、一切れ分掬うと
アーサーに取られない内に急いで口の中に頬張り）
ん。食べて即眠くなったりしなければ良いっすけど。
（イカメシに満足すると、チーズも摘まみながら紅茶を飲み）
（スローペースで食事を進めて、満足のいった所でスプーンを置いて）
（スプーンが器に届くのを見ると、
邪魔するようにアーサーの手の甲をぺちぺちと叩いて）
しねーよ！ばかぁ！邪魔するなぁっ！
（己の手を叩くのをみて止めるように怒りながら言葉を発して）
――わかった……態度変えれば…いいんだろ…？
（遠ざけた器を両手で持ち、ソファに座りレオンの隣に座りなおして）
………腹減っていたから…おいしい。……ありがとう。
（顔を赤くしながら少し俯いたまま先程の腹の音を認めるように感想を述べたあと）
（顔をあげて、レオンの方に笑顔むけながらお礼を告げて）
……そういえば俺も…前にお前に送りたいものがあるといっていたな。
もぐもぐ…このスーツやイカメシも貰って…返さないわけにはいかない。
後日お前に送るから、楽しみにしていてくれ。
（ふと前に言った事を思い出すとそのことを話題にし）
（イカメシを美味しそうに食べながら、プレゼントのことを思い浮かべた後）
（プレゼントに自信があるのか、少し自信満々な表情を向ける）
【イカメシまでいったので、次のレスで締め切ろうと思う】
【っっ…よ、妖精さんや、ユニコーンは本当にいるんだからなっ！！】
【この首輪をしたければ、室内で爆竹を鳴らさないと誓うんだ】
【（ぺかーんと輝いている黄金の首をも手にする）】
【大丈夫だ！俺は緑の多い場所で育っているから目がいいぞ！（キリッ）】
【その感想がおかしいんだ！美味しいのに（むすーっ）】
【どうして俺じゃないのに、お前がそう思うんだ？】
【最初お前に好きだといわれたとき、確かに嬉しかった】
【好きだといわれて嬉しいし、好かれることを嫌になる人はいないと思う】
【俺もお前と話して楽しかったし、本当に好きだから俺も好きだといった】
【しかし、好きでもお互いの好きが違うし、恋愛感情がない奴がカップルになる相手に失礼だから】
【これからもカップルにはならないというのはプロフに書き続けるぞ】
【これ以上レオンみたいな辛い思い出せたくないから、プロフに書こうと思った】
【だから、前に……俺はお前に謝ったんだ。…俺がそこの部分を深く考えていれば…と】
【――って、俺がまじめな話をしてるのになにしてるんだ！】
【（眉毛に挟まれたマッチ棒を首をふってふるい落とす）】
【そ、そこは流れで入れられるか入れるか決まるけどな】
【まぁ、プラグつけてなかったらカッコイイご主人様のまま、お前の中にいれて終わってた】
【いいんだーいいんだー、俺は今回１０００取り合戦辞退するんだーー！ばかぁ！（ぽこぽこ）】
【何を言おうとしたんだ…？とくに時間は決めてない】
【黄金の首…だと！？どんな首だ！！首じゃなくて首輪に訂正】
（視線を背けたまま態度を改めたアーサーの、
途切れがちな言葉を聞いて、暫くむっつりと黙り込んだあと）
（行儀悪く器にスプーンをひっかけて手前に戻し）
……腹減ってたからって言うのが気に入らないっすけど、まあ許してあげても良い的な。
…どういたしまして。
（ちらりとアーサーの方を見て赤く染まった顔が見えると、
拗ねたように唇を尖らせているも、お礼に対してちゃんと答え）
……？なんすか、それ。今は持ってない的な？
（贈りたいものがあると告げられれば、何なのかが気になってそわそわしだし）
（中身が明かされないまま、後日と付け足されるとお預けを食らったような気分になり、
八の字を描くように眉尻がしゅんと下がり、駄目元で質問し）
…ごちそうさま。
（アーサーよりも少し早く腹八分まで食べ終えると、スプーンを置いて立ち上がり）
（バスタオルや着替えの準備など、風呂の準備に取りかかる）
【好呀。風呂……残念。】
【それと何が送られるのか気になる的な（そわそわ）】
【黄金の首とかなにそれこわい。】
【どこからもぎ取って来たんすか…（がくがくぶるぶる）】
【……俺は見たことないっすけどね？】
【まあアーサーがいるって言うんならいるんじゃん？】
【……外なら良いってことっすもんね。――…その代わり、ちゃんとご飯くれる？】
【寒いときは一緒に寝るのと、あとブラッシングと、頭なでなでも欲しいんですけど！】
【（室内の爆竹禁止に悩みながらも、その代わりにとあれこれ条件をたくさん出す黒猫）】
【……ああ、目も緑っすもんね。でも寄る年波には勝てないんじゃね？】
【そんなことない。普通…。アーサー、本田に頼んで味覚音痴直して貰えば良いと思う的な。】
【俺じゃ力不足なのかなって言うのと、そうっすね…。】
【逆に俺は割と惚れやすい性質だから、恋をしないと思うって言うその気持ちを】
【自分に置き換えて想像するのが、ちょっと、難しいかんじ。】
【だったら、俺に惹かれないって言う理由の方が納得できるから、じゃね。】
【だから、もー…プロフに書くの止めません？】
【そんな防衛線張った所で、これから先どうなるかなんてわかんない的な。】
【俺が辛いのは俺の勝手なんだし、アーサーが責任を感じるようなことじゃなくね？】
【真面目な話すると肩凝るんで。体操。…あ！ちょ、折角積んだのに！】
【（真顔で答えるも、ふるい落とされたマッチに肩を落とし）】
【One more…（もう一回眉毛にマッチ棒を何本挟めるかチャレンジ）】
【孕みそうなぐらい大量のみるくが欲しいですご主人様。】
【……精液が増える薬とかない的な？】
【アーサーって変な所意固地っすよね。別に参加して良いっすよ？そもそも俺が決めることじゃないし。】
【……忘れた。でも次で〆終わるんならそこで終わりなかんじ？】
よかった…。ん、お腹いっぱい…。
（許しの言葉を聞くと安心し、残りのイカメシを食べ終わった後）
（スプーンを置いて紅茶を飲み終え、近くにあるテッシュで口を拭き取り）
ああ…お前が今日来るとは思わなかったので、もってきてない。
そんな残念そうな顔するなよ。来た時のお楽しみだ。
（質問の言葉に頷いた後、不満そうな表情をするのをみて、頬にちゅっと唇を落とし）
よし…風呂に入ろうか。――いくぞ。
（レオンが立ち上がるのを見て、机を軽く片付けた後）
（己もバスタオルと着てきた服を手にしたあと）
（レオンの方に視線を向けて声をかけて、浴室の方に歩き出す）
「この前のレオンのプレゼント、ありがとう。
スーツは、どうにかしてクリーニングに出した。
だから、今後またあのスーツは着れる。
そして俺のプレゼンは、俺だと思って一緒に寝てくれ。」
（後日レオンの家に大人の上半身ぐらいの大きさの）
（可愛らしいイカのぬいぐるみが送られてきて、イカの丸い目の上には紳士眉毛がついていて）
（己が夜眠るときぬいぐるみと寝ているので、レオンもぬいぐるみは恋しいだろうと思い）
（大きなイカのぬいぐるみと手紙をレオンの家に送った）
【これで俺は締め切る。長期間ロールに付き合ってくれてありがとう】
【そしてぬいぐるみを子どものようにはしゃいで抱きつくがいい！（によによ）】
それどういう焦らしプレイですか的な。
（プレゼントがないと聞くと、子供のように唇を尖らせて頬を膨らませて拗ね）
（頬に口付けを受けると、ふしゅー…と頬の空気が抜け）
…ちょ、まだお湯たまってないんじゃね…。
（準備が整う前に浴室に足を進めるアーサーに突っ込みつつも、
猫耳をソファに置いて慌てて小走りに付いて行く）
………！
（数日後、自宅に届いたアーサーからの包みを開いて、驚愕に目を見開き息を飲む）
……この眉毛は、色々残念なかんじ、なんですけど……。
（包装紙を剥いだあと、ぬいぐるみを両手で抱きあげながら、
誰かを彷彿とする濃い眉毛に、小さく笑いを零して突っ込みを入れ）
（手紙にも目を通したあとで、ぬいぐるみを小脇に抱え）
（同居してる先生や澳.門の目に届かない寝室に籠ってから、
改めてイカのぬいぐるみをじっと眺めて）
（口許がによによと緩んでいくのをこらえきれない表情で、
むぎゅーっとイカを腕の中に抱きしめて頬擦りし）
（それ以降、イカはしっかりとレオンのベッドの上で抱き枕兼
愚痴などの話し相手として活躍したのであった―――）
【こんなかんじ？今回約一か月だったっすね。マジ長期間。】
【こっちこそありがとう的な。】
【ぬいぐるみではしゃぐほど子供じゃないっすもん！残念でした的な！】
【い、いや、く、首輪だ…ほらほら…（黄金の首を近づける）】
【ああ、この首輪をつけたら室内での爆竹禁止】
【ご飯…ああ、毎日俺が作ったご飯をやろう（笑顔）】
【ああ、いいぞ。それぐらいの条件たやすい】
【今のところは視力は落ちてない！（キリッ）】
【そ、そんなことないっ、ちゃんとした味覚もっている！イカメシも美味しいって言ってるだろう！】
【そこは人によって違うから、理解できないこともあるだろう。そこは深く考えなくていいと思う】
【まぁ、お前がどのように言おうとこれは俺の活動だからな。プロフには書こうと思っている】
【カップルになるなら、ここで楽しむことを放棄して、そいつとカップルになるだろう】
【けれども「ここで楽しみたい」という気持ちが強いから、それはないと思っている】
【俺の所の料理が世界中で美味しいと認められたら、「ここで楽しみたい」＜「カップル」になるんじゃないかな】
【させるかああぁ！！（マッチ棒をそこらへんに、ぽいぽい捨てる）】
【それまで俺の体力があるかな…（遠い目）】
【精液にもあるからな（苦笑）】
【…ふんっ！参加しないって決めたんだ！（顔をそらしてむすっと怒る）】
【そうだな…というか時間も、いい時間帯だと思うぞ】
>>970
【むーっ、残念…でもぬいぐるみと寝てくれているから、いいかな】
【いつも、長いロールに付き合ってくれてありがとう。楽しかったぞ】
【今後どうするかはお前が決めたらいい】
【ぎゃああ！単語わすれているーー！（汗）】
【「精液にも限度があるからな」に訂正】
【なにそれこわい。無理。（涙目になってふるふると首を横に振って首を拒否）】
【――あ。でもアーサーの首なら欲しい。】
【……市販のものでお願いします。市販のもので。あのカリカリのやつで良いんで。】
【（首を差し出されたときより、強くぶんぶんと首を横に振る）】
【（襟を緩めて首を露出して）……ん。嵌めてください的な。】
【無自覚って怖いっすね。（遠くを見つめたまま独り言のように）】
【カップルになったらここで楽しめない…って訳じゃないっすよね？】
【そこもちょっと良くわかんない的な。】
【アーサーが前言ってたように、二人きりのときだけ発動するカップルなら、】
【カップルになってもここで楽しめない、っすかね？（首捻り）】
【………ああ、世界が滅んでも絶対有り得ないって言う意味合いで？すげえ自虐っすね。】
【ケチ！じゃあアーサーのケツに生卵入れるからズボン脱いでください的な！】
【一人分じゃ腹が膨れるほどにはならないっすもんね。】
【それこそ人外とかならアレっすけど、うーん…出来ればアーサーのが良い。】
【精力がつく鼈の鍋とか食います？……頑固。ケチ。眉毛。】
【内心は割ときゃっきゃっしてると思う的な。これでも。】
【長時間かつ長期間のロール、こっちこそありがとう的な。】
【嫌がるアーサーに二回もイラマチオが出来て良かった。】
【アーサーの誤字は日常茶飯事。】
【たまにロールで何言ってるかわからないのもある。レオン知ってる。】
【ん。明日平日だし、寝る？それか、スレ立ててからの方が良いかんじ？】
【一緒に風呂入る所までいきたかったけど、残念。】
【（黄金の首をぼとっと落とし）……それはダメだ（怯えながらふるふると首をふる）】
【そ、そんなの本物の猫が食べるものだろ！ちゃんと栄養があるものを食べなくてはダメだ！】
【（拒否をするのをきいて、己の料理をすすめる）】
【ああ、わかった…（黄金の首輪をレオンの首にはめる）】
【それは昔の話だからな。…今の気持ちは昔と違う】
【うっせええぇっ！自虐だが…それが思いついたから言ったんだ】
【断る！そしてイースターの日はまだ早いぞ！】
【な、鍋…？い、いや…遠慮しておく。……ふっ、好きに言ってろ！ばかぁっ！】
【そういえば、レオンが俺の腹いっぱいに精液をそそごうとしたとき、内心焦っていた】
【腹の音を発動させてイカメシに持っていこうとしていたからな】
【……ま、とりあえず流れが変わってよかった】
【ああ…レオンが嬉しそうで何よりだ】
【そ、そいえば…あれはフェラというか…イラマチオだな】
【口は舌がいいなーいいなーいいなーいいなー（笑顔でいい続ける）】
【ふっ…すまないな。醜いロールで…そんな醜いロールに付き合ってくれてありがとう】
【んー、スレ立てるのは少し早いだろう。このレスで寝ようかな】
【すまない。ずっとイカメシ締めで考えていたから、風呂までは思いつかなかった】
【それでは、寝ようか】
【（湯たんぽ黒猫に抱きついてベッドの方までもっていき）】
【ふあぁ……Good night】
【（レオンに抱きつきながらベッドの中で大きな欠伸をし）】
【（唇にちゅっとキスをした後眠った）】
【長期間スレを使わせていただき感謝する。これでスレを返す】
【（どこからか包丁を取り出して構え）】
【……痛いのは一瞬っすよ？死なないから、大丈夫。】
【（光の消えた目で、相手とは違う意味合いでふるふる首を振り返して、じり、と距離を詰める）】
【……じゃあ本田んとこの冷凍食品が良い。】
【っつーか俺黒猫でメイドじゃん！料理は俺担当で良いんじゃね？】
【アーサーは掃除と、紅茶担当的な。それはNo thank you。】
【（とあるAAのような両手を前に突き出す姿勢で、首を横に振る）】
【……ん。（黄金の首輪を首に嵌められ、慣れない重さに顔を顰める）】
【これ、俺に似合う的な？】
【何それ良くわかんない。俺が寂しくて絶望するってことしかわかんない。】
【何で変な所に区切り付けるんすかね。】
【アーサーの産卵が見たいだけだからイースター関係ないし！】
【ああ、腹に沢山精液詰まってたら腹鳴らない？】
【つーか、出した回数を考えるとアーサーの下半身すごいことになってそう。】
【イカメシ美味い。】
【俺が銜えるんならフェラで、銜えさせるんならイラマチオが良いっす。】
【アーサーが喋れなくてもごもごしてるのが良い。】
【…………ギャグボールとか嵌められた状態で、媚薬にプラスして、】
【細めのディルド突っ込まれた状態で、トイレとかに放置されてみません？】
【イラマがいいなーいいなーいいなーいいなー（口調を真似て言い返す）】
【ん。じゃあ俺もベッドに行く。（ちりちり鈴の音を鳴らしながらご主人に付いて行く）】
【……結局肝心なこと話してないけど、良いんす…ふぇ。】
【（頬に来ると思ったキスが唇に来て、驚きに固まる）……不意打ち卑怯じゃね。】
【（ごしごし唇を拭ったあと、冷えそうな足先を絡めてぴったりと寄り添って眠り）】
【1000欲しい（願望）】
【……あ。フェリシアーノにレス書いてない。sorry…。】
【気遣いありがとうって簡単だけどここでお礼告げさせてくださいなかんじ。】
【それじゃあ改めてスレを返します的な。】
【テスト終了。落ちる】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1398451302/l50
ヘタリアなりきり総合スレッド15（携帯）
http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/erochara/1398451302/l10?guid=ON
【本スレの新しい場所を知らせておく】
【それではこれで落ちる。おやすみ】
本スレの方から来てんけど、こっちの方が人来るかとおもてん。
まぁけぇへんでもしゃあないけど…ぼちぼちと待機するでー。
向こうで好みのタイプ言ってたけど親分の面白いって何が基準なのか気になるわー
ところで自分は女の子は爆乳かちっぱいの両極端が好きなんだ！
男は雄っぱいが大きいほうが好きだ！暑苦しい胸板最高だ！
親分は熱く滾るフェチズムはあるかい？
次スレてまだ準備せんでええんやなぁ
990になったら準備しよかーいくかわかれへんけど。
面白いの基準て言われてもなぁ…それむっちゃ難しいわ。
ノリがええ、とかちゃうんかなぁ？聞かれても困るやんなぁ
――なんでいきなりそんなむっちゃ濃い話なん。
いきなり熱く滾るフェチズムなんて、語らへんわぁ、恥ずかしいやん？
来て早々頼りになる！さすが親分だ！
会話が弾む子がいいってことかな？
恥ずかしがる親分かわいいよー
熱いなー熱いなー、こんな時は逆に豊満なおっぱいに挟まれたいなー、とか考えてたらついね！
熱いときって頭湧いてるんじゃないかってくらいくだらないこと考えるときない？
どうせゆっくりやろうから大丈夫やってー
あかんなー。あっちでもこっちでも、人けぇへんやん。しゃあないなー。
頼りになるとかいうて持ち上げられると照れるやんなぁ
んー多分、せやな。そんな感じやと思うわ。考えた事無いからわからへんわぁ
あっついなぁ、むっちゃあっついでー。
そんな時になんで挟まれたいねんな、余計暑いやん？
あー暑いと頭沸騰しとるような事考える事なぁ、無い事も無いねんけど
大分涼しなってきとる所為かちょっぴり親分冷静やねん…乗りきれんでごめんなぁ
もうちょっと涼しくなってくれると体動かす気にもなって嬉しいんだけどね
もう秋も近いけど夏は満喫できた？
今時期はまだスイカも食べられてぼちぼち葡萄も出てきてインドア派でも楽しいわ
いやぁ引いてへんって。別に悪い事やないと思う…で。うん。
年中無休っちゅうことは、ほんまに好きやねんなぁ
せやねんなぁ、食欲の秋にスポーツの秋やろ？
まぁ涼しなるおもたら、暑うなるんやろうけどなぁー
スイカはいっぱい食べたで！なんやかんや、バーベキューとか夏っぽい事も結構したわー。
バーベキューもなんだかんだお国柄でそうだね
親分は自分でトング持って焼きまくる派？
誰かに皿に肉乗せてもらって食べまくる派？
ええやろ、夏っぽいやろー？
ロヴィの分も焼いたらなあかんからなぁ、なんやかんや焼いとるやろか。
誰か焼いて持って来てくれるんやったら、のんびり座ってトマト齧って待っとるんやけどなぁ
誰も持ってきてくれへんねん……
お腹すかせた可愛いロヴィーノがいたら世話焼かざるをえないか！
トマト焼いても甘みが増しておいしそうだけど、鉄板グシャグシャになっちゃいそうだね
そういえばトマトの時期ももう終わりだと思うけど、秋冬に向けて何か育てるの？
オカン言うなや！オカンちゃうし！
ロヴィに、ぎょーさん食べさせたらな可哀想やん？
ほんで持ってこいてロヴィがいうやん？俺持ってくるしかないやん？
せやなぁ、トマト焼くんやったらホイル包みにするとええんちゃうか？
じゃがいもとかキノコとか、そんな風に焼いても美味しいねんで。
トマトの季節が終わったら俺何食えばええんやろ…あ、缶詰があるやん。ホールトマトや！
秋冬の野菜言うたら、ジャガイモ、たまねぎ、さつまいも、カボチャ…て所やろか。
うぉー！トマトにキノコにたまねぎに…全部ホイル焼きでおいしそうな食材ばっかりだ！！
こんな時間に飯テロに近いな！
止めてくれるな、例えデブってもアイスを食べるぞー！！！…親分も食べるかい？
つ【雪見大福】
いや、俺かてちゃんと食べてんで？
ロヴィの焼いて持って行っとるついで…っていうたら、やっぱりロヴィ優先やんて話になるんやけど。
せやろー美味そうやろ？またバーベキューしたなってきたわー
秋にやったってええやんなぁ
おーアイスええなぁ！もろてええん？おおきに！
ちょっと食べながら、次スレ立ててくるでー。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1409065354/
よいしょーちゃんとできとるかなー
なんやURL貼られへんゆうてちょっと直してんけど、ええよな？
次スレもたったしアイスももろたし、そろそろ寝るでー！
また来るわぁ、おやすみやでー
親分いい男ヒューヒュー！行動力ある男はモテるぜ！
また来てくれるの待ってるよーおやすみー
勝手に、やけど。今日もまた上げさせてもらうで！
まだいるかな？
寝る前に親分のおまじないかけて、癒してほしいよー
明日も朝から仕事だ…親分からエールを下さい
ゆっくり話したかったけど、もう一時なので
今日は寝るから、これで失礼するね
おやすみ、またね！
あかんわーこのまんま寝てしまう所やったわー。
寝る前に励ましできへんでごめんな？許したってぇな！
元気の出るおまじない、寝とっても届くように親分がしーっかりやっといたるで！
―――ふそそそ〜…！
起こしたったらあかんから、ちょっと静かに送っといたで。
でも、念はこめといたから、多分大丈夫や！
おやすみやで、またなー？
（壁の影からこっそり顔だけを覗かせそっと元気がでるおまじないを送る）
親分のおまじないのおかげでぐっすり眠れました