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好きに使うスレBタイプin避難所8
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名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です
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前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1383449825/
使い切ってから使ってね
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【さて、前スレに引き続き使うな】
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【レン君とスレを借ります】
う、うるさーい!
もう、お姉ちゃんが誘っているんだからぶーぶー言わないの!
(ちょっと皮肉っぽいのはレンのいつものことなのに)
(疑心暗鬼になっている今は、ちょっとの刺激でも反応してしまうのだった)
(先導するように風呂場に行くときも心なしか表情は暗くて)
(顔も青ざめ掛かって冷や汗が背筋を伝っていた)
…そりゃ、ルカみたいにないけど…。
これで何も感じないなんてショックだよ〜。
普通なら飛びついてきても良いのに。
(そうは言ってもここで飛びつきそうな雰囲気の相手ならそもそも一緒に入らない)
(ミクにしてみれば軽い冗談程度のつもりで言葉を掛けたのだ)
レンもちょっとがっちりしてきたんじゃない?
筋肉付いてきたって感じ。
カイ兄もがくぽさんもやせているけれど、付いているところには付いているよね。
(心を許した相手だからこそ何となく自然な笑みが出てくる)
(普段はツインテールにまとめられている髪もまっすぐに下ろされて)
(バスタオルで覆われている身体は、豊満とまでは行かないけれど)
(出るところは出ていて引っ込むところは引っ込んでいる、こっちの方が好みの男性も多いだろう)
(そんなセックスアピールとも言える行動を、肉食獣を相手に晒していたのだった)
【お風呂に入ったり、とかは入れなくても、もうバスタオルを剥ぎ取って身体を触ったりしても良いよ】
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ま、俺も男だってことだね。
……で、いつまでそんな格好してんだよ。
それじゃあ身体洗えないじゃんか。
(あきれたような目でミクを見て)
ほら、とっとと取れっての。
(無遠慮にバスタオルの端をつかむと、剥ぎ取ってしまい)
(細めで、それで居て女性らしさを漂わせる、ミクの身体を露にしてしまう)
(その控えめな胸も、細い腰も精液で染め上げ、子宮を精子で膨らませることを考えて、内心ほくそ笑み)
さて、と。身体洗ってやるから、そこ座れよ。
(風呂椅子を鏡の前に置き、シャワーのコックを捻る)
(湯が出てくると、先端をミクに向け)
湯加減、これで良い?
(勢いよくほとばしる温かい雫を、ミクに浴びせる)
(その水滴が、乳首を刺激していくが……あたかもたまたまに装って)
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いや、まあ、それはそう…きゃあぁ!?
(頼もうと思っていた矢先にバスタオルは剥ぎ取られてしまって)
(妙に強引だったことに一抹の不信感を抱きかけるけれど)
(とっさに両手で胸を隠し、足を閉じて秘所を隠し)
う、うん……はあ…気持ちいい…♪
(温かいお湯に心も和み始めていて)
(先ほどまではショックで鳥肌が立つほど身体が冷え切っていたけれど)
(それもお湯のお陰で少しほぐれ始めていた)
うん、良いよ〜…ちょうど良いね〜…。
……!?、っ……。
(シャワーの加減で乳首に当たるようにされていることには気がついていない)
(何度も水流が当てられると気持ち良さで妙な声が出かかる瞬間があって)
(慌てて口元を押さえてしまった)
う、うん?…なんでもないよ、えへへ。
(恥ずかしくなって聞かれてもいないのにそんな言葉を並べて)
(レンの指が触れたところが妙に感じるような気がし始めていた)
(緊張の連続で身体がいつも以上に過敏になっていたらしく…)
【そうそう、言い忘れていた…】
【中でおしっこはちょっと無理だったかな…】
【精液で腹ポコにされて、さらにそれまでやられちゃうと】
【猟奇の範囲になりそうで怖くて…ごめんね】
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(ミクの身体を水流で刺激しながら)
(スポンジにボディソープをとって、泡立て)
んじゃ身体洗うぞ〜。
(まずは背中から、泡立てつつ洗っていく)
(時折、スポンジが脇腹に回り、敏感な所を擽るようにして)
……なんだよ、急に口押さえたりして。
(何故かは勿論解っている)
(しかしそ知らぬそぶりで身体を洗い続け)
じゃあ、次は前な。
(そして、さも当然と言う風に、身体の前側を洗い始める)
(始めはお腹や首回り、脚……しかし、徐々に柔らかいふくらみに迫ったり)
(身体を洗うのではなく、軽く擽るような動きが混ざってきて)
【ん、じゃあ別に良いよ】
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んん……ふぅ…ん…。
(なんだかいつも以上にくすぐったく感じるのは気のせいなのか)
(敏感な脇腹などを水流が当たると身体が緊張してしまって)
(声が出かかって何度も口元を押さえて)
ええと、ごめん、クシャミしかかっちゃって。
今日は冷えたから風邪でもひいちゃったのかな?
(レンが意図的に感じるところを狙っているとは考えておらず)
(妙な声を聞かれる恥ずかしさの方が今は先行してしまっていた)
(あの画像の犯人がレンだと知っていれば、なりふり構わず逃げたのだろうが…)
ま、前!?
レンくんっ、それ、私がやるから…ああぁん…。
(当然の様子でそこまで迫ってくるけれど、拒否するつもりでいたら)
(すぐに柔らかいふくらみや敏感な腿を擦られてしまって)
(甘い声を抑えるのも間に合わなくて)
んん、あっ…レン君…私、やるから…はあ…♪
(ただ身体を洗われているだけなのにとても感じてしまって)
(自分でもその感覚がどうしてなのかさっぱり分からなかった)
(それはレンが女性の身体に慣れてどうすればいいのか把握していたのもあるけれど)
(ミク自身ちょっと敏感な方なのかも知れなかった)
(レンの思惑通りに身体に生じた性感を押さえきれなくなり始め)
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何変な声出してんだよ……ひょっとして感じてんの?
身体洗われてるだけなのに? ミク姉ってやらしいんだな。
(身体を擦りながら、弱い所を把握していき)
(何気ない風に、身体の敏感さを指摘してやる)
……あ〜、何か泡立たないな。よし……
(ぽい、とスポンジを捨てると、ボディソープの瓶を取り)
(ふたを開けて、瓶の中身を直接手に取ると、ミクに素手で塗りつけていく)
(ヌルヌル滑るボディソープが、肌に絡みつき)
(やがてその手つきは、胸を揉み、先端を指先で擽り)
(秘所に指を這わせていく、愛撫になっていって)
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いやいやいや、感じてないからっ!
それは気のせいだからっ!
(風呂場に響く大声で否定してしまうけれど)
(それは感じてしまっている恥ずかしさの裏返しで)
(ぶっきらぼうで呆れているようなレンの声色だと余計に反発が強くて)
(尚のこと感じているなんて認めたくなかった)
え、泡立っていない?
ちょっと……やあぁぁっ!?
(十分に泡立っているような気もしているけれど)
(感じては声を抑えることに集中してしまっているのでそれはさっぱり分からず)
(隙丸出しの所でレンの思うがままにされて)
レンく〜ん、そんな、しなくて良いよぉ…。
あん、あ、やめて、しなくてもいいから、あ、ああ、ぁ、っ…。
(鼻から抜けるような甘ったるい声を抑えきれずに)
(恥ずかしくなってレンの両手を押しとどめようとしているけれど)
(身体を走る甘い感覚には抵抗できていない様子で)
あっ、はぁ、は、あ、あん、っ、…っ、はぁ、…。
(風呂場の鏡に映るミクの顔は恥ずかしさと性感とで真っ赤に染まり)
(なんとか抜け出ようと身体をくねらせる様子はとても淫らにも見えて)
(秘裂に指先が届くと何度も身体を跳ねさせた)
(徐々に石鹸以外の滑りが秘裂には浮かび始めていて)
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ふーん、じゃあこのまま続けても良いんだよな?
(無遠慮に、ミクの身体を触り続け)
(もはや洗う体などなしてはいなくなってきたが)
(ミクの甘い声は留まることもなく)
(腕の中でビクビクと震えるミクを鏡に向かい合わせ、その表情と身体を自分自身に見せてやり)
(先ほどふたを外したボディソープを、瓶ごとその身体にかけていく)
(ドロリとした濁った液体が、ミクの身体を伝っていって)
(まるで、先ほどのメールに添付されていた……精液にまみれた二人の身体のようにミクを見せてしまう)
なあミク姉、今のミク姉すっげーやらしくない?
ドロドロのヌルヌルで……まるであの二人みたいだな。
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だからっ、しなくて、良いって、あん、あ、はぁ…♪
(自分一人で身体をまさぐるときよりも遙かに感じ易くなってしまい)
(レンがちょっと指を動かしただけで身をくねらせるくらいになってしまって)
(抜けようと藻掻いている様子も、艶めかしく腰を揺すって)
(まるで男を誘っているかのようないやらしさを見せつけていた)
はぁ…はぁ…っ!?!?
(レンの手引きで鏡の中の自分を見ると思わず両手で口を押さえて)
(何を思ったのかボディソープそのものが身体にかけられていく)
(今起こっている現実が理解できなくて固まってしまい)
(鏡の向こうのレンは…見たこともないような冷酷な表情を浮かべようとしていて)
あの二人……っ!!
レン君、どうしてそのことを…!?
まさか…まさか…っ!!!
(さっきの今、そして今のミク自身の格好)
(それにレンの台詞が加われば半信半疑でもはっきりと疑惑は浮かぶ)
(犯人はレンだと言うことを…そして今の自分は、そのレンに対して)
(非常に無防備な身体を晒してしまっていると言うことを)
(そのことに気がつくと恐ろしさで身体が竦んで、指一本動かせなくなり)
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あ〜、ごめんなミク姉。一つだけ嘘ついてた。
さっき欲情なんかしないって言ってたけど……
本当は滅茶苦茶欲情してる。
(鏡の中で、肉棒が勃起を始める)
(血が通っていくそれは、太く、赤黒く、元の大きさからは想像もできないほど巨大になり)
(背後からミクを抱きすくめ、胸を荒々しく揉んで)
(背中に肉棒を押し当て、まるで焼き鏝のような熱さを感じさせてしまう)
だから、ミク姉のことも犯すわ。
リンは痛がってばっかりだったし、ルカ姉は帰国子女だからかな、
何か喘ぎ声がいまいち燃えないんだよな〜。
だから、ミク姉は楽しませてくれよな?
(そう言いながら、太ももの間に肉棒を挿入する)
(ズルゥ、とミクの股間から顔を出したそれは秘所に食い込むようにして、上を向いていき)
(ミクの子宮を貫くには充分すぎるほどの大きさを、知らしめていく)
楽しみだな、これをぶち込んで、ズコズコ突いて、そして……
(ミクの身体に、熱いものが浴びせられる)
(ボディソープの匂いを押し流すほど強烈な臭いを放つ、精液)
(それがミクの胸から臍にかけて、洗面器でぶちまけたようにこびり付いていて)
(尋常ではない射精量、そしてそれでもまったく力強さを失わない肉棒を、ミクに見せ付けていた)
これを、中で出してやったときに、どんな顔して、どんな声で泣き叫ぶのかな?
【そろそろ今日は〆かな?】
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【そうだね、今からレス書くと時間を出ちゃうからとりあえずの締めで良いかな?】
【レン君は次はいつが良いかな?】
【私は21時30分開始なら平日でも大丈夫】
【終わりは平日なら今くらいだけれど、今週末、金曜から日曜ならもっと遅くまで付き合えるよ】
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【ん、日付はいつでも良いの?】
【じゃあ、また明日の21:30で行こうかな】
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【時間さえ何とかなれば日付はいつでも】
【ここ最近ならそこまで忙しくもないし】
【それなら明日、日を跨いじゃったから今日…の21時30分】
【伝言板で待ち合わせをお願いして良いかな?】
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【ああ、わかった】
【じゃあ、今日の21:30、伝言板でな】
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【今日の伝言板で21時30分、こっちからもよろしくね】
【やられちゃう私が言うのもおかしいような、でも楽しみに待っているから!】
【付き合ってくれてありがとう、レン君。お疲れ様】
【スレをお返しするね】
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【レン君とスレを借りちゃうよ!】
わ、わ、わっ…いや、そう反応されても…。
(鏡の向こうで勃起している肉棒が狙っているのは自分の身体)
(普段のレンのイメージとはかけ離れた荒々しく禍々しいそれは)
(これから訪れるだろう過酷な未来をも示していて)
ひぃっ!?レンくんっ、今ならまだ…まだ冗談で済ませてあげるから…!
(背中に押し当てられて、肉体の一部とは思えない熱さに悲鳴を上げる)
(レンの手つきは的確でミクの性感を巧みに刺激していて)
(嫌がるそぶりとは裏腹に秘所を濡らしてしまっていた)
やっぱり、二人のこと……っっ!!!
うわぁっ…やだ、やだよぉ…こんな…こんな…。
(太股の間から顔を覗かせたそれが、これから自分を貫こうとしている)
(こんな物がお腹にはいるのか、ただひたすらそれが不安でしか無くて)
(青ざめて歯をカタカタと震わせていた)
わぁ……ぁぁぁぁ……っ……。
(不意にぶちまけられる精液の匂いに息が詰まってしまい)
(こんな物を出したのだから終わりだろうと見下ろしても未だに元気な肉棒)
(これから自分の身体がどんな風になっていくのか分からない恐怖に震え)
(すっかりと竦み上がって逃げることも出来なかった)
(しかし精液の濃い匂いは、ミクの中の女性の部分を確実に刺激していて)
【さてさて、今夜もよろしく♪】
【ちょっと聞いてみたいんだけど、私は最後まで嫌がり続けた方が良いのかな?】
【犯されちゃったときとか情けない悲鳴を上げて泣き叫ぶ方が良いんだよね?】
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【さて、もっかい借りるな】
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冗談に見えるか? 今からミク姉のこと犯すんだよ。
だからたっぷり弄って濡らしといてやったろ?
(乱暴に胸を揉み、身体を蹂躙しながら)
ああ、犯したよ。一回や二回じゃなく
何度もな、ミク姉にもそうするから。
そういうわけだから……
(ヌルリ、と肉棒がミクの股間に姿を消し)
(震えるミクの腰をしっかりと捕まえて)
しっかり、鳴けよなっ!
(ズブ、とその先端をミクに突き刺す)
(ミチミチと狭い肉穴を押し広げ、凶悪な肉棒が食い込んでいって)
【ああ、よろしくな】
【そう、嫌がったほうが良いな。無理矢理犯されて、中出しされるんだから】
【で、たっぷり種付けされて、心では俺をレイプ魔と思っていても】
【身体の方は精液の味を覚えさせられていて、ってとこか】
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く、ぁっ、なんてことする、この子は…っ!!
本当に冗談じゃ済まないから、あ、止め、離して!!
(極度の緊張で感度が上がっている状態で弄り回されて)
(嫌が応にも身体は発情を強制させられる)
(桜色に上気した肌は異性を誘うには十分すぎる魅力を発信していて)
だから二人は…あんな事に…ああ、やだぁ、やだ、やだ、やだぁっ!!!
(もう恐怖で何も言葉が思いつかなくて)
(だだをこねる子供のようにしてなんとか逃れようとはしてみるが)
(がっちりと捉えられている状態では詰んでいる、もう何処にも逃げ場はない)
(やるとするならば生け贄と捧げられる覚悟を決めるくらいだったが…)
くはぁ!?はひぃ、はっ、か、は、ぁ、ぅ、ぁ、ぁ、っ……!!
(無理矢理に過ぎる挿入の為に、快楽が入り込む余地など無い)
(息が詰まりそうな暴風がお腹の中で荒れ狂ってしまって)
(目はいっぱいに見開かれて、口は金魚のようにぱくぱくと開閉を繰り返して)
(少しでも酸素を取り込もうとしているかのようだった)
(身体の中からやってくる膨大な量の情報に頭はついていけなくて)
(力が抜けて倒れ込んでいく身体を、湯船の縁に手を突いて支えるだけだった)
(当然、強制された挿入から抜ける術などあるはずはない)
【分かったよ。そんな感じでね】
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ま〜、今は二人ともセフレだから。
結果オーライってことでね。
(実質、セフレと言うより性奴隷に近いものだったが)
(嫌がる相手に無理矢理ねじ込むか)
(あるいは精液を浴びせて、熱と臭いで気力を削ぐか)
(いずれにしても合意とは言いがたいものだった)
あ〜、やっぱレイプは入れる瞬間だよな。
ミク姉の顔、めっちゃそそる……
(ズブズブと、肉棒が押し進んでいき)
(ズン、とミクの子宮を押しつぶす)
わかる、ミク姉? 子宮に届いたの。
ミク姉のマンコ、全部俺が埋め尽くしたぜ。
(ズルゥ、と奥から肉棒を引き抜き)
俺の形、覚えこませてやるから、な……
(再び奥まで強く突く)
(レンによる陵辱が、いよいよミクに始められていった)
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その言葉…嘘じゃないでしょうね…!
何が結果オーライよ、このケダモノ…!
(あの画像を見る限りではとても合意の上の行為とは思えない)
(死んだ魚のような目をしている二人の身の上に降りかかったことは)
(性の快楽を一方的に搾取されただけと容易に推測できた)
くは、はぉ、こほっ…ぉ、う、あぁ、ぁ、っ、ぁ…。
(嘔吐にも似た錯覚すら覚える)
(とにかく身体の奥に進入している物とどこかに出そうとしているようだった)
(もちろんそんなことをして気が紛れることすらなくて)
(無情にも進入は続けられてミクの一番の中心に届いたようで)
くひぃ…ひぃ、はぁ…やだ、抜いて…おねがいぃ…!
(藻掻いたところで自由になる場所なんてたかが知れている)
(両手を後ろに伸ばしてレンの髪の毛を掴んだりとメチャクチャにしているが)
(まるで力が入らないのでレンからするとじゃれる程度にしかならない)
(抜き取ろうと腰を動かしたところで中途半端にしか動いていなくて)
(逆にレンを誘っているようにすら見えていた)
んんっ、はっ…はあぁぁぁ……っっっ!?!?
(お腹の圧迫感が緩み、抜いて貰えると淡い期待を抱いた刹那)
(再び襲ってきた暴風が子宮に響いて声にならない悲鳴を上げる)
(今度こそ陵辱が始まる、この身体がメチャクチャに犯される)
(そんな恐怖に身体が竦み上がり)
(意図せずして中に入り込んだレンの剛直を絞り込んでいた)
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本当だって。
二人ともこのチンポには逆らえないし。
(逆らわないのではなく、逆らえない)
(まさに、食い荒らす側としての台詞だった)
暴れんな、よっ!
(バチィン! と音を立てて、ミクの小ぶりな尻を張る)
(まるで子供をしつけるような行為で、ミクが立場が下なのだと思い知らせようとして)
大人しく犯されてろって……
俺の射精見ただろ? あれを中で出してやったら、
もう女だったら、どうしようもなくなるんだから、さっ。
(腰を使い始め、ミクを激しく犯し始める)
(太いカリが膣内を前後し、乱暴に引っかいて)
ほら、もう締め付けてきたじゃないか、ミク姉の淫乱っ。
(もう一度、反対側の尻を張って)
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かはっ、くはっ、あっ、あっ、あっ…ふぅ、ん、くっ、はっ…!!
(苦し紛れの声の中にも甘い声が混ざる瞬間が何度かあるけれど)
(食い荒らされるという風情で性感帯がメチャクチャに刺激される瞬間はあるけれど)
(今感じている性の快楽は、身体の逃避反応と言っても良かった)
(あまりに凄すぎる苦痛の情報をシャットアウトして、心地よいとだけ思える情報だけを通して)
(でもそれはレイプなのに感じているとレンを調子付かせるだけの反応かも知れず)
いっ、たっ…は、はあぁ…。
(お尻を張り飛ばされた瞬間、苦痛の声ではなくてとても甘い声が漏れて)
(レンが相手なのにさらに子供扱いされたのがどうしてか苦痛には感じなかった)
くぅ、はっ、はぁ、く、ぅ、くっ、ん、はぁ、あっ、ああ、ああっ!?
(湯船の縁にしがみついて崩れ落ちそうになるのを堪え続ける)
(もうそれ以外の姿勢の制御など出来ずに、小振りな尻をレンに捧げだしている格好で)
(腰が叩き付けられてお互いの肌が打ち合わされる音が風呂場中に響き渡る)
違うよ、私はそんなんじゃない…ひいぃっ!?
(もう一発、音高くお尻を叩かれて)
(その瞬間にきゅっと締め付けるとレンの肉棒に心地よい刺激となり)
(叩かれた場所がとても熱いけれど痛みよりは熱さの方を強く感じる)
(その熱は肌より奥にじわじわと染み込んできそうで)
(叩かれた刺激により、膣内の締め付けは活発になっていた)
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そらそら、レイプされてんだよミク姉?
何甘い声だしてんのさっ。
(手を胸に回し、グニグニと先端を捏ね回す)
(大きなカリがGスポットを押しつぶし)
(入り口まで、抉り取るように膣肉を引っかいて)
あれ? 今尻にビンタ食らって、感じたよな?
(その瞬間の甘い声を、聞き逃すことなく)
そら、もう一発っ!
(バシンッ、と尻を叩いて)
……ほーら、やっぱり尻叩かれてキュゥキュゥ締め付けてきた。
そっか、ミク姉はマゾなんだ? じゃあマゾらしく、
可愛がってやるよっ!
(ミクの弱点を見つけたといわんばかりに、尻に何度もビンタを見舞う)
(熱く熱を持つ尻に、腰も強くたたきつけられて)
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こんなの、知らない、私、あっ、は、や、止めて…!
んん、くうぅんっ!?はっ、かは、ふぅ、はっ…!
(そこでさらに胸を弄り回されると余計に感じてしまうようで)
(Gスポットが潰された瞬間には背筋をのけぞらせて快楽を示し)
(膣内がメチャクチャにされるほど、蜜が零れ落ちて快感も走るようになる)
ばっ、馬鹿っ、止めなさい、ひいぃぃっ!?
(レンの無情な言葉と共にミクのお尻がさらに一発張り飛ばされ)
かはぁ…はあ…ああぁ…はぁ…。
(認めたくなかったが、確かに張られた部分がとても熱い)
(火照っているけれど痛みがそれほど感じられていない)
マゾじゃない、マゾじゃないもんっ…!
痛い、あっ、ああ、くぅん、あっ…!
(思わぬ弱点が暴露される羽目に陥ってしまうと)
(その分だけ身体の状が快楽へと流されていく)
(何度も手形が刻みつけられて真っ赤になったお尻にレンの腰が叩き付けられて)
(この格好はミクが性の奴隷に躾け直されているように見えてしまう)
(首を弱々しくも何度も横に振ってせめて理性だけでも現実を否定をしようとしているが)
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叩かれる前と、全然反応が違うじゃないか。
やっぱりミク姉は尻にビンタ食らってスイッチが入る
ドMなんだよっ!
(胸を、クリを、乱暴に弄り回す)
(相手のことなどまったく考えない、自分の欲望を満たすための行為)
やめろって言われてやめると思う?
このままドMのミク姉に中出ししてやるよ。
これだけアンアン感じてる所に流し込んだら、どうなるかな?
(バシンッ! とまたもビンタを加えて)
じゃあイクぞ……覚悟決めろよ、ミク姉!
(腰の動きが激しくなり、子宮をこじ開けんばかりに)
(両手が尻を強く掴みながら引き寄せて)
(そして)
そお、ら!
(ドブッ! と、ミクの中で強烈な射精が始まる)
(熱く、濃く、大量の精液が子宮と膣を満たし、結合部から滝のように溢れ)
(ミクの中心を、徹底的に汚しつくしていってしまう)
(勢いが萎えないまま、永遠に続くかのように中に射精し、風呂場には精液だまりが出来ていって……)
-
そんなこと、ないっ、ひっ、あぁ、はぁ、ふわぁ、はっ…!
はぁ…離して、もう許して…お願いだからぁ…!!
(ミクの身体を利用して快楽を貪ろうとする行為なのに)
(やられているミク自身も感じてしまっているのがとても悔しかった)
(歯を食いしばって流されまいと必死に堪えているけれど)
(快楽はそんな思いとは裏腹に次々と叩き付けられていき)
中に…中は駄目、抜いて、抜いてぇぇ!!
いたっ……あああぁぁぁぁぁ……!!
(確かにレンが言うとおり、お尻にビンタを食らうとミクの抵抗が大人しくなり)
(射精の前段階として、体勢を整える合図としてもお尻のビンタが通用していた)
(ミクの身体を仕込むのならばお尻を張り飛ばすのが手っ取り早いと思える状態で)
やだよぉ…頼むから、頼むから止めて…ああぁぁ!?
(子宮が激しく揺さぶられ続けて腰が引き寄せられ)
(尻肉を鷲掴みにされてさらに開かれてレンが肉棒を突っ込んでくる)
(この先がどうなるのか、ミクにも容易に想像が付いてしまって)
あふっ、が、はぅ、はふっ……!!
くはぁ、う、あぁ、はぁ、くぅ…はぁ、かは、くぅ、はぁ…!!
(お腹に強烈な圧迫感、粘り着くような熱が感じられて)
(受け止めきれなかった物は結合部から逆流してしまったようだ)
(お腹は受け止めた精液で膨れあがってしまって、まるで妊娠しているようで)
(尻叩きで躾けられた挙げ句のこれ、心の中は敗北感で埋め尽くされていた…)
はぁ…はぁ…は、あぁ……ああ、はぁ…はぁ…。
(リンちゃん、ルカ…ごめんね…ごめんね…)
(心の中でそう呟きつつ、意識がどこかに飛んでしまっていたようで)
(よく見ているとミクの股間から太股にかけて黄金色の迸りが見え始める)
(形はどうあれ極度の緊張から解放された反動で漏らしてしまっているようで)
【この流れだとそろそろ締めになりそうかな?】
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……っ、ふぅ。
(ミクに大量の精液を詰め込み、ボテ腹にして)
(床に崩れ落ち、失禁して意識を失ったミクを見下す)
(新たな奴隷が手に入ったことにほくそ笑み……)
さ〜て、と。次は誰がいいかな。
ミク姉の友達の……ハクとか良いかな?
(更なる犠牲者を、選定し始めるのだった……)
【そうだな、少し時間はあるけど……】
【性奴隷にされたミク姉のその後、なんてちょっとやってみるのもいいかもな?】
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【その流れも面白そうだね!】
【どんな風に落ちちゃったのか、私の方から書いちゃっても良いかな?】
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【そうだな、完全には落ち切ってなくて】
【けどスイッチが入ると身体はもう……ってな感じで】
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(お風呂場での陵辱の後に)
(レンに気に入られてしまったのか、ことあるごとに陵辱は続けられて)
(今では常日頃からお腹の奥に精液の熱のような物を感じるくらいになっていた)
……う……来ちゃった……。
(スタジオ収録の日、今日のスケジュールをこなしかける辺りでレンからのメール)
(精液塗れの身体も写真に収められているならば、逆らうことなど出来るはずもなくて)
(「Aスタジオにてお尻を出してスタンバイ」)
(最近は行為に及ぶ場所すらも選ばなくなりつつあって)
く、来るのかな…来るよね…他の人…来ないで…!!
(命令には逆らうことなど出来るはずもない)
(指定されたスタジオの中央でスカートも下着も脱ぎ捨てて)
(犯してくださいと言わんばかりの格好になってから)
(レンがやってくるまでの間、焦らしの焦燥にひたすら耐えていた)
【じゃあ、私からはこんな風に用意してみました♪】
-
よーっす、ミク姉。
(まるで遊びか何かの待ち合わせの場所に着たかのように)
(片手を上げて、ミクに声をかける)
おっ、ちゃんと準備してたな?
じゃあ細かいことは抜きで、と……
(自身のズボンを脱ぐと)
(ミクを貫き、滅茶苦茶に陵辱した肉の凶器)
(既に勃起したそれを、ミクに突きつける)
(全体がテラテラ光り……まるでつい先ほどまで使っていたかのようで)
ほら、どうしたらいいか、わかるだろ?
尻をこっちに向けろよ。
-
レン、君…………。
(安堵が半分、これから予想されるであろう苦痛が半分)
(非常に不屈雑な表情を浮かべてレンの挨拶を受けて)
(情けないことに身体はまた火照り初めて、レンの行為を楽しみにしているようで)
(それを感じると余計にとても情けなくて惨めな気分にさせられていた)
ちゃんと…用意はしたから…。
ずっと、待っていたんだよ……。
(いつもの格好からスカートと下着がないお尻丸出しの格好)
(つい先ほどまではこれで上下そろいで収録だったと思うと)
(とても情けない気分にさせられたけれど)
う…やっぱり、元気…なんだよね…。
(それがでると言うことはミクの身体がまたメチャクチャにされてしまうことを示していた)
分かったわ……こ、こう…で良いのね……。
(非常に気乗りはしない様子で、でも逆らうなんて事も出来ずに)
(レンにお尻を向けて…さらに入れてくださいと懇願でもしているかのように)
(尻肉に手を掛けて割り開き、股間を見せつけていた)
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当たり前だろ? じゃなきゃ何のために
ミク姉に準備させてるんだ、よっ!
(バシンッ! と尻を叩く)
(初めてのレイプ以来、こうしてミクに言うことを聞かせていて)
そうだよ。ミク姉はもう俺のものなんだからな。
それとも、俺より満足させてくれる奴、居るの?
(得意げに、ミクの背後に近づき)
(立ちバックの姿勢で、いきなりミクを貫いてしまう)
(前戯も何もなく、ただ自分が気持ちよくなるためだけの行為)
さっきまでリンをヤってたから、ヌルヌルだろ?
そら、自分で腰振れよっ!
(バシンッ! とまたしても尻を張って)
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いっ、ひぃ…うぅ、あっ…!
(お尻から走る痛みに口元が歪んでしまい)
(でもこうされるとその後の性感が余計に高まってしまう為に逆らえなかった)
(今となっては、弟だったはずの存在に毎日のようにお尻を叩かれては)
(激しく犯される屈辱の時間が続いていた)
それは…それは…いない、けれど…。
こんな事、止めよう、誰にも言わないから……あうううぅぅぅ……!!
(制止をしたところで無意味なのだが、入れずにはいられない)
(行為の最中は激しく盛り上がり、終わった後には自己嫌悪に泣いて)
(でも泣かないとさらにその先まで行ってしまいそうなのだ)
(理性が身体からの快楽に折れた瞬間に、私は私でなくなりそうだった……)
(そんなことを考えている間にも、もう貫かれてしまって)
いたっ、はっ、やる、やるから…お尻、叩かないで、あんっ…!
(お尻を叩かれ、自分から腰を振る惨めなことまで強制させられて)
(それなのに私の身体は感じることを止めてはくれなかった)
(レイプして発情する、女ですらない雌の身体にさせられて)
はぁ、あ、奥、入っちゃう…ああ、はぁ、あっ、あん…!
(いつもながらに元気過ぎる肉棒が子宮まで一気に貫き)
(自分から腰を振ると、子宮口の性感帯が何度となく突かれて)
(もうすぐにでも達してしまいそうだった)
-
じゃあ、もう他の奴じゃ満足できないんじゃないか。
こうやって貫かれて、そんな声出してるんじゃな。
(深々とミクを串刺しにし、陵辱者の肉棒に奉仕させる)
(女として最大の屈辱を与えてやっていて)
嘘つけよ、叩かれたいんだろ?
叩かれるたびに感じるドMなんだろ?
(再び尻を張り、静かなスタジオに乾いた音が木霊する)
もうミク姉は俺の奴隷なんだよ。
奴隷らしく、種付けねだってみろよ。
じゃないと……ぶっかける。
(レンの大量射精)
(中に注げば妊婦のようにしてしまうそれを、外に浴びれば)
(服も、髪も、身体すべてが精液に染まってしまうのは明らかで)
(スタジオの中でそうなれば、もうミクはおしまいだった)
-
くはぁ…はぁ…こんなので、どうして、ああ…。
あん、感じちゃう…やだ、感じたくない、ああ、やだ…!!
(何度も性の快楽に流されてはレンの言うがままにさせられて)
(女としてのプライドは何度も踏み躙られて、それでも身体が従ってしまう)
(今だって強制された挿入を受けた挙げ句に自分から奉仕させられていた)
いたぁっ……はぁ…ああぁ…。
(ただし前とは変わってしまったこともあった)
(抵抗してみても前ほどは続かなくなっている、心が快楽に折れることも多くなっている)
(徐々に自分の身体は行ってはいけない方向に行っていることを感じていて)
(お尻を張り飛ばされるとマゾの本性を明らかにしたような悦楽の声が漏れて)
ぶっかける…駄目だからね、そんなことしたら…駄目だから…!!
(レンの言わんとしていることは通じる、そうなれば身の破滅)
(すると選択肢など一つしか無くて)
み…ミクのいやらしいここに…精液、下さい…。
欲しくて、欲しくてどうしようもないんです…。
それと…だらしないお尻にも、どうかお仕置きを…。
(貫かれたままでさらにお尻を振って見せつける)
(恥ずかしいやら情けないやらで涙すら零れてくるけれど)
(でも身体の奥は疼き、これからの快楽を求めているようだった)
(異常な交わりは終わらない、むしろこれから深遠に向かっていくのだった)
【そろそろ時間になりそうだから次で私からは締めにするね】
-
痛いのが良いんだろ、ミク姉は。
最初みたいに気絶もしなくなったし、
むしろアンアン喘いでることの方が多くなったじゃないか。
(背後に立ち、ミクに腰を振らせながら)
(性に溺れつつあるミクを嘲ってやる)
そう? そこまで言うなら仕方ないな……
奴隷らしく、種付けされて鳴き叫べよ、なっ!
(ミクの両手を掴み、後ろに引っ張る)
(バチンッ! と強く腰を尻に叩きつけ)
(そしてそのまま、射精してしまう)
(ミクに支配の証を流し込み、それは足を伝って垂れて行き)
ふぅ……さて、と。これで終わりじゃないぞ?
今日は尻が大好きなミク姉のために……
(ズボ、と肉棒を引き抜き……その先端が、ミクのもう一つの穴に押し付けられる)
徹底的に、尻を使ってやるよ。
(冷酷な宣言と共に、またしてもミクを貫いてしまうのだった)
(結局、ミクを解放したのは前後を満たされてからで)
(ズッシリとした精液の熱さと重さで体内を焼かれるようにしてから)
(ミクを放置して、帰宅してしまうのだった)
【じゃあこのくらいで〆かな】
【二日間ありがとな、ミク姉】
-
良くないよ…なんでこんな事…。
そんなんじゃなくて、そうじゃないの、そうじゃない…っ!!!
(まるで反論になっていない)
(確かにレンの言うとおりに性の快楽に溺れてしまっていることも)
(最近では一再のことではなかった)
くはあぁぁぁぁぁっ!?
ああ、あぁっ……あああぁぁぁ……。
(力一杯やられたかと思うとお腹を灼く熱い感覚)
(スタジオのど真ん中で中出しを食らったというのがよく分かり)
(脚を伝って床に精液が零れ落ちるととても情けない気分にさせられた)
嘘、まだ終わりじゃないの……?
レン君、無理、そっち、無理…痛い、痛いぃ…あああぁぁぁ!?!?
(潤滑油さえ許されないままにアナルを貫かれてしまった)
(レンの剛直の先は精液でコーティングされていたのがせめてもの情け)
(それにしたって強引にアナルにやられれば激痛には違いないのだが)
くはぁっ、はぁ…やだぁ、抜いてよぉ…。
(散々に尻を叩かれてそこからの痛みに慣れてしまうと)
(アナルを貫かれた激痛もいつしか快楽に生まれ変わってしまって)
(そのままで中出しを食らうと、レンはさっさと放置して帰り)
(性欲の捌け口にされた屈辱とそれが生み出した倒錯の快楽に震え続けていたのだった…)
【私からもこれで。二日間のお付き合い、ありがとう♪】
【ちょっぴりハードな流れだったけれど楽しめたよ】
【改めてレン君、お疲れ様。また縁あればよろしくね】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りいたします】
【話の続きなら、まず私の返信からでしたね】
【もう少々お待ちください】
-
【スレをお借りしますー】
【あ、はい、続きからでしたね…】
【ゆるりと待っていますので、ごゆっくりっ!】
-
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1387432663/635
【ええそうですね。左のは超電磁砲の固法先輩です】
【これは漫画の中でも…所謂、薄い本ですが】
【私にとっては理想的な眼鏡美人キャラの一人ですが……】
【…なんでしょうその…意味深な反応は…】
【大きな胸であんなことやこんなことも、いっぱいされたいです…!】
【千枝ちゃんの声でって…いきなりなんて無茶振りを…】
【あ、あのっ…私のいやらしいの…先輩のおっきい胸で挟んで、いっぱい扱いてっ…!】
【…とかーこんな感じ、かな…?】
【コホン……黒いスパッツ、破れちゃいそうなぐらいテントできちゃいそう…】
【あ、はい。♥の使用も私は大丈夫です。抵抗感はありません】
【昨夜の返すべきところはこんなところ…でしょうか】
-
>>45
【あらあら……成る程、後でサークルでも調べませんと(真顔)】
【固法先輩は眼鏡で真面目なキャラを貫いてますもんね、納得です】
【……胸も大きいですし、ね?】
【あら、まさか無茶ぶりに答えてくれるなんてっ!】
【なんだか感無量ですねー……頬が弛んでしまいます】
【あ、でも……いやらしいのって……何の事ですか…?】
【―――うん、千枝ちゃんは凄く苛め甲斐がありそう】
【勃っちゃったら大変そうですよね…凄く窮屈そうですし】
【♥の件も了解しました】
【後は……そうですね、オリキャラですし、プロフィールとか作ったほうが良いでしょうか】
【千枝ちゃんとの間柄は先輩後輩の仲、でいいのでしょうか?】
-
>>46
【この本は笹森トモエさんのジャッジンメントトラップ…ですね】
【右側の漫画も同じ作者さんだったと思います】
【魅力的な眼鏡+巨乳キャラをよく描かれるのでお気に入りの人だったりして…】
【いやらしい……お、ちんちん……】
【いっ…今はこれだけで許してっ!恥ずかしいから!】
【窮屈なのもきっと気持ちのいいかなぁ…あ、あはは】
【私も♥は使う事になると思いますので、ちょうど良かったです】
【ですね、大まかにプロフィールを作っていただけるとありがたいです】
【一つ上の先輩後輩の仲で……】
【設定としては風紀委員とか図書委員とか】
【そういう堅苦しい立場の人…が理想ですね】
【全部組み合わせちゃってもいいですのですが…!】
-
【名前】楠木 雨音(クスノキ アマネ)
【体型】B90(G)・W53・H84の痩せ型巨乳
身長は千枝より少し高め
【容姿】肩口まで届く程度の黒髪に銀縁の眼鏡、瞳の色は少し茶のかかった黒
服装は学校指定の制服を基本として、白のブラウスに紺色のブレザー、少し短めのスカートに黒色のストッキング、見た目は優等生な印象
【備考】真面目な図書委員長、千枝とは同じ学生寮のルームメイトの関係
普段は真面目で先生生徒男女問わず、同じ学校の人からは一定の評価を受けている。
…が、私生活になると一変……所謂少しサディスティックな女の子に。少しだけ、ええ、本当です。
>>47
【た、タイトルで内容が分かってしまったような……そうでもないような】
【初耳の方なのですけど、絵はとても好みですねぇ】
【……嗚呼、成る程。】
【愛着が湧いてしまうのも納得といったところでしょうか】
【…………♥】
【いただきました…♥】
【どうなんでしょうねぇ……後で実際に聞いてみることにしましょう】
【……プロフは上記の様にしてみました、ちょっと固法先輩の影響を受けてますけど、お気になさらず】
【先輩後輩の仲ですね…初々しくて素敵かと】
【あ、役職は図書委員にしてみました。……他にも不備がありましたら、どうぞ遠慮なさらず、仰ってください】
【堅苦しいのも了解です、……ちょっとデレデレしちゃうかもしれませんけど】
【後……雨音になった時の呼び方は、「千枝ちゃん」で良いですか?】
【まだ初期案ですし、希望に合わせて変えられますのでっ】
-
>>48
【中身はHな先輩がウブな男子を食い荒らす内容ですけどね】
【ええ、可愛らしくも凛々しいキャラの絵と柔らかそうな胸の書き込みがとてもいいですね】
【そんな見た目で絶妙に淫語を挟んでくるのがまた…】
【…………はい】
【サディスティックな性格があるっていうのはほんとみたいですね…】
【プロフを見た限りでは…とっても好きなタイプです】
【図書委員ですね。じゃあ、図書館でこっそりプレイなんてのもできそうで…】
【性格の方は堅苦しいとまでいかなくても大丈夫ですよ】
【基本的には秩序を重んじるタイプ…ぐらいのもので】
【普段はさん付けで甘やかしたりデレデレする時は千枝ちゃんになるとか…どうですか?】
【ならこちらの呼び方は雨音センパイ…で】
-
>>49
【あれ……なんだか想像の正反対を行く内容でした、てっきり逆かと…】
【ええ、とても好ましいですけど……これは図書室には置けませんね(溜息)】
【……もっといやらしいのが良いのなら、そうしますけど?】
【……ごめんなさい、少し意地悪しすぎましたね】
【でも、好きな人ほど意地悪をしてあげたく……なるでしょう?】
【ご希望に沿えられたようで何よりです。……色々不慣れな点もありますけど、よろしくお願いしますね?】
【―――本を汚さないことを守るのなら構いません、その……するのは】
【…ひとまずこんな感じで喋ってみます、もう少し柔らかくしたほうが良いなら、直しますけど……里中さん…?】
【……他に決めておくことはありますか?】
【最初のシチュですけど、舞台はどこにするか、以前にもした事がある仲なのか……決めておくかどうかは迷いますけど、一応聞いておきます】
【それから書き出しはどちらがするか、なども】
-
>>50
【私も真面目な顔して実は淫乱…というのが好きなもので…】
【きっとセンパイもきっとそれぐらいいやらしい人なんでしょうね】
【好きでいじめられるのなら、それは…嬉しいことですからね】
【好きなだけ意地悪してくれればいいと思います…】
【…あー、センパイも名前つけてくれたんだし…】
【こっちも今からあたしでやろっかな…急に変えると口調で迷いそうだからっ】
【…柔らかくっていうか、同じ寮でルームメイトっていう設定なら…】
【もう少し砕けた口調にしてもらった方がいいかも】
【普段から一緒でいるのにずっと敬語で喋られてたら…】
【私の性格だとそんな他人行儀にしないで…って言いそうだし】
【舞台は寮か学校にするか〜ってところだよね】
【最初は…あたしは学校の中がいいかな】
【初めてなのかもうそんな仲なのかはどっちでもいいけど、センパイの希望はあったりする?】
-
>>51
【……別に私はいやらしくは無いわよ……?】
【ただ単に、貴女に意地悪して、ちょっと気持ちよくなって、お互い満たされればそれでいいわ】
【……それで、貴女が私のことを好きになってくれれば、とても良いと思う】
【もう少し柔らかく……意識するとなんだか難しいわね】
【…ルームメイトだもの、あまり堅苦しいのは確かに良くないわ】
【確かに千枝は、敬語ばかりは苦手そうだものね……(くす)】
【…それと、ごめんなさい】
【普段、学校とか人前での呼び方を千枝にして、……デレた時に「ちゃん」を付けるのでも良い?】
【この話し方で「さん」付けだと少し違和感を感じたから……駄目?】
【学校の中ね……二人きりに成れるのは、放課後の教室とか図書室、それからトイレとか更衣室とか】
【……なにか希望があるなら言いなさい、汲ませてもらうから】
【私は…そうね、数は多くなくて……片手で数えられそうなくらい、経験してるほうが導入しやすくて良いわね】
【……特に意見が無いなら、書き出しは私から始めるわよ?】
-
>>52
【あっ、今ぐらいの口調だとちょうどいいかなー】
【おんなじ部屋で暮らしてるんだもん。窮屈すぎてもいけないもんね】
【ううん、駄目じゃないよー!やりにくいままで続けるのはセンパイも辛いでしょ?】
【場所の希望はあたしは特にないから…センパイにお任せしちゃおっかな?】
【センパイがどこであたしをいじめたいかで、決めちゃっていいよ】
【うん……じゃあ、何回か経験自体はあるってことにして……】
【勿論それって…雨音センパイとだけだよね?】
【じゃあ、それで決まりってことで……書き出ししてもらえるなら、それも頼んじゃうね】
【……って、ごめんなさい。そろそろ肉…じゃなくて!】
【晩御飯とか済ませておきたい時間かも】
【ここで書き出しもらったら悶々としそうだし…】
【20時とか21時で再度待ち合わせってできないかなっ?】
-
>>53
【随分と難しい課題を残していくのね……多すぎて悩むに決まってるじゃない…】
【経験は……まあ、参考程度よ。初々しいけど、慣れてるくらいが好みだから】
【……当たり前よ(でこぴん)】
【私を抱いていいのは……ち、千枝だけなんだから……っ…】
【ええ、食べてきていいわよ。……食べ過ぎなければ】
【なら、二十一時に伝言板で待ち合わせましょう。その方が私も都合が良いから】
【じゃあ、また後で…♥(ちゅ)】
【スレをお返しするわ、ありがとう】
-
>>54
【私が考えても時間かかっちゃいそうだし…センパイにお任せっ】
【一回じゃ物足りなかったら場所変えたりだってできるし……ねっ?】
【もう時間だから私もこれで返しておくね】
【スレ、お借りしましたー!】
-
【肉に青春を賭けていると噂の後輩とお借りします】
【……一応書き出しを書くだけ書いてみたけど、すぐに始めちゃってもいいのかしら…。】
-
【もう一度!雨音センパイと一緒に使わせてもらうねー】
>>56
【……ちょっとちょっと、それ風評被害だって】
【肉以外にも青春は賭けてるから…!肉にかけてないわけじゃないけど】
【もうできちゃってるんだ。なら始めちゃって…いいんじゃないかな?】
【昨日と今日でゆっくりお話はしちゃったしね】
-
(放課後、窓から見える景色も薄暗いものとなってきた時間帯――)
(当然のことながら人の姿も少なく、普段なら廊下で忙しなく響き渡る誰かの声も、)
(……ましてや人の影さえも見えない)
(まるで自らの仕事を終えて眠ってしまったかのように静まる学校は、‘’静寂‘’と言う言葉を具現化しているかのように思えて)
(―――そんな中、校内でうっすらと光る部屋が、ひとつ)
―――相変わらず、本の返却率が良くないわね。
(少し広め、というか一般的な学校と比べるとかなり広めの図書室)
(その入り口付近にある司書室で、眼鏡を掛けた知的な印象の少女は、目の前の「貸出帳」と書かれたファイルを見ながら、眉間に僅かながらの皺を寄せる)
(机の上に広げられたファイルには、)
(貸出本、貸出人の名前、貸出日時、返却のチェック欄が書かれており)
(―――そこまでは良いのだけれど、チェック欄の白紙の部分は少なくはなく、)
(それが期日を過ぎている本だとするなら、尚更白紙の部分は気になってしまう)
(……返却を待つより、こちらから出向いたほうが早いわよね……?)
(溜息混じりにそう考えていた時、机を挟んで向かい側に座っていた少女、もといルームメイト、もとい……とにかく、彼女を見て)
……千枝?
仕事、もう少しだけ長くなりそうだから…先に寮に帰っても良いわよ?
(仕事を手伝ってくれた千枝に遠慮したのか、薄い苦笑を浮かべつつ、言って)
【……あら、そうなの?】
【明日の学食の唐揚げ、千枝にあげようと思ったけど……しょうがないわね、私が片付けておきましょう】
【書き出しはとりあえずこれで、】
【千枝に委員会の仕事を手伝ってもらってる感じで、ね】
-
>>58
──ふぇー、え?何々、返却率がどうしたって……?
(真面目に机に向かって仕事の手伝いをしているかと思えば)
(どうやら居眠りしていたようでこくこくと頭がふらついた状態だったのを)
(突然に声をかけられてびくっと体を大きく揺らして彼女に向き直る)
ああー……大丈夫大丈夫!うん。寝てないし、全然寝てないからっ!
……まだ結構かかっちゃいそう?
そっかー、今日も帰りは遅くなっちゃいそうなんだ……
ううん、どうせ帰ってもする事無いしさ。
一人で部屋で帰りを待ってるっていうのも…なんか、寂しいし!
今日の仕事が終わるまで手伝うから、心配しなくて大丈夫、ねっ?
このまま二人でやった方が、結局は早く帰れるでしょ。
(肉体労働ならともかく頭を働かせる作業はやっぱり苦手らしい)
(目の前に積み上げられたファイルを開いて再度気合を入れなおして)
【ああっ…ちょっと今のナシ!もらえるものはしっかり貰うのがあたしのポリシーだから!】
【それじゃ、お待たせ……っとー。今日は図書室だね】
【うん、私がこんな場所にいるのも新鮮な気持ち…】
【それじゃ、ご指導よろしくお願いしまーす】
-
>>59
…………なんでもないわ。
(資料に目を通すことに没頭していたため、向かい側に座っていた千枝の様子に気づいていなかったが、)
(こちらの言葉に対する反応と、パイプ椅子がガタガタと音を出したのを見て、なんとなく察して)
(……まあ、仕方がないよね)
(図書委員の仕事なんてとても、もう一度とてもが付いてもいいくらい退屈なものなのだから……)
(こういった事務的なことが苦手な千枝からしたら、中々の苦行なのではないかと思う)
はいはい、分かってるから聞いてもいないことを言わなくても良いわよ……。
うん、まだかかるだろうから……。
(どこか可愛らしく、言い訳じみた事を述べる千枝に肩を竦めつつ、早く帰っていいわよ、と言いかけて)
(一緒に手伝う、という千枝の言葉に、頬を綻ばせて)
ありがとう……なら、早く終わらせてしまいましょう。
門限までに帰らないと、色々面倒でしょうから…。
(どこか心に温かいものを感じながら、再びシャープペンシルを握り、貸出本の整理を始める)
(―――暫くして、)
(ペンを動かす手をぴたり、と止めて)
……そう言えば、私が帰るのが遅くなった時……千枝って、何してるの?
(さっきの、寂しいという言葉が引っかかって、なんとなく返してみる)
(集中してばかりだったから、息抜きに何気ない質問を投げかけてみただけなのだけれど)
【……言うべきかどうか迷うけど…………太るわよ?】
【今日は触り程度だから……イチャイチャする程度で終わるかもしれないわね】
【こちらこそ、不器用な先輩だけど……よろしくね】
-
>>60
え、あはは……ごめんなさい。さっきの話全然耳に入ってなかったかも。
いつもこういう細かい作業する事って全然ないから。
なんていうか……座りっぱなしで体が鈍ってくるみたいな?
溜まった本を運んで片付けるのだったら苦にならないんだけどなー……!
(疑いの眼差しを浴びせられて笑顔で誤魔化そうとして)
(やはり自分には力仕事だと一人で何度も頷いて)
意外と使ってる人って多いんだね、ここ。
私はここの本とかほとんど借りないからあんまりよく知らなかったんだけど。
テスト前にちょこっと寄って勉強したりノート見せ合うとか…そのぐらい?
図書委員の仕事って、ただ座って本を確認するだけの楽なものかと思ってた。
こんな事毎週のようにやってるなんて…頭が下がるなー。
(慣れた手つきで作業を進める先輩に対してどうしても指の動きは落ち着かないが)
(それでも必死に頭を悩ませながら作業を継続させる)
──え、先輩が部屋にいないとき……してること?
とっ、唐突だなぁ……別に普通だと思うけど、ごろごろしたりー……筋トレしたりとか。
暇なときは軽く運動したー……もするけど、どうして?
(部屋でしている事を問いただされて、顔が引きつったような笑顔で)
(特に生活に異常はない事を不自然なぐらいに強調してみせる)
【その分運動してカロリー消費してるから、問題ないってば!】
【私も今日は1時前ぐらいに落ちた方がいいかも】
【今日はそのぐらいまでよろしくね】
-
>>61
……でしょうね。
千枝には力仕事が向いているんでしょうけど…適材適所な意味でね?
手伝ってもらうのなら昨日呼ぶべきだったわね、重い本を何往復もして運んだのよ…。
……まあ、今日は話し相手にでもなってくれればいいわ。
(お陰で筋肉痛になりかけな事を思い出して、表情が僅かに曇る)
(千枝に手伝ってもらおうとして遠慮してしまった、昨日の自分が馬鹿じゃないかと思う)
(同時に、)
(……一人で作業するのが寂しかったから)
(なんて理由で千枝を手伝わせる事にした、今日の自分はもっと馬鹿だと思う…)
嗚呼、偶に来てたわね、そういえば。
…………で、実際のところ。テストはどうだったの?
(以前の期末テスト前日に千枝とその友人が来ていたことを、曖昧ながらも思い出し)
(―――あの時は大分慌てて無かったかしら、とちらりと千枝を見て)
偶に後輩も手伝ってくれるんだけど、それでも大変なものは大変ね……まったく……っ…。
(その目線が顔から手に移ると、何処かぎこちない手の動きに、どこかツボを感じたのか、吹き出して)
……どこまでも肉体派なのね。
入学してから、千枝が持ってきてたDVDを見た時から、なんとなく分かってたけど……。
(確かあの時テーブルで見たDVDは、……成龍伝説……?)
(最初はそういうのが好きなだけかと思っていたけど、まさか実践するタイプの女の子だとは思っていなかったから、驚いた)
(……それはさておき、)
(銀縁眼鏡をかけなおすと、可愛らしい少女の顔を、猫を彷彿とさせる瞳が見据えて)
……私が遅くなった次の日に限って、増えてるのよね。『ゴミ』が。
千枝、何か知らない……?
(『』の部分を、少し低い声で強調しながら、僅かに首を傾け)
(そして徐ろに視線を逸らし、指先で髪を弄りながら)
…………ティッシュ、とか。
(言った。)
【……私も運動するべきかしら……でも千枝の運動に付き合ってたら死ぬわよね、私】
【私もそれぐらいね……】
【寝る時は、一緒に寝ましょう……?】
-
>>62
昨日も帰り遅かったのはそれが理由だったの?
なーんだ、だったら遠慮しないで呼べばよかったのに……
私ならそっちの方がずっといい仕事できたのになー。
今度そういう仕事があるときはいつでも呼んでいいからねっ?
……話し相手になるどころか、さっきは軽く寝てたけどね。
(慣れない事でも一人で帰りを待つよりはまだ気が楽に思えて)
…………この話はやめよう、うん……そうしよう。
他人のノートを写しただけで授業の中身が頭に入るわけなかったんだよ……!
私はセンパイと違って頭のできはよくないから……!
(その一言で目が曇り何も聞きたくないと両手で耳を塞ぎ)
(ぶるぶると頭を左右に揺らして前のテストの悪夢を振り払おうとする)
あたしは本よりもやっぱりそっち……映画とかの方があってるんだよ。
見るならアクション……それもカンフー映画!
最近はあんまりそれ系作られてないけど……!
……あの時のセンパイ、未知との遭遇って顔してたよね。
(この年頃の女の子でカンフー映画を好き好んで見る人もそうはいないだろう)
(同好の士を見つける日はまだまだ遠いらしい)
ティッシュ……はどうだったかな……ぁ。
ゴミ箱の中まではチェックしてないからー……
一人で運動してると汗かいちゃったりして、それを拭くのにいっぱい使ってるからっ……!
(図星をつかれてどきり、とさらに気まずそうな顔になり)
(心当たりは間違いなくあるのだがその理由を口にするのはやはり、恥ずかしい)
【センパイだって別の運動にはいっぱい付き合わせるつもりでしょ…】
【うん、じゃあ…一緒のベッドで】
【口調を確認しながらやってると遅くなっちゃうなぁ…センパイ、私におかしなところ、ない?】
-
>>63
次からはそうするわ……本当に。
手伝ってくれたら、そうね…購買で何か買ってあげるわ。
(手伝って貰うのはありがたいけれど、流石にタダ働きをさせるのは、何処か申し訳ないので)
(……そこまで言って、ふと、ハッと気づいたような顔をして)
……に、肉以外、一個だけね。
(慌てて訂正した。……失礼な気も)
……そうね、じゃあ千枝の仕事は、起きていること、それでいいわ。難しくないでしょう?
授業なんて教科書の通りにすれば簡単じゃない……。
……良いわ、今度赤点を取らないように、私が勉強を教えてあげる。
(現実逃避とも言えないこともない千枝の様子に辟易した様子で、はぁ、と溜息が漏れる)
(……せめて、助け舟でも出してあげよう、と提案を投げかけてみる)
……あれは、そうね。
私自身映画はあまり見ないし、どちらかというと本の方が好きだから……
あの映画との出会いは色々と衝撃的だったわ、なんで時計塔から飛び降りるのよ。
(千枝と一緒に映画を、見たはいいけど……良さはそこまで分からなかった)
(けど、カンフーが素晴らしくて、中々爽快感のあるものだったと覚えている……でも、千枝の好きとはまた別次元なのだろう)
……ふぅん。
ゴミ箱から漂う臭いは汗の臭いだったのね……。
(眼鏡越しに千枝の事を半目で見遣りつつ、シャープペンシルを指先でくるくると回転させて)
(気まずそうな顔をする千枝に……これ以上虐めるのはそれはそれで酷のような気もして)
あ、でもティッシュで拭くのは止めなさい。せめてシャワーにしなさい、シャワーに。
(話題を擦り替えつつ、ゆるく窘めて、再度溜息をつく)
(一呼吸、)
辛かったら……遠慮しないで、私に言いなさい、馬鹿。
(机の下、黒のストッキングに包まれた足を伸ばすと、ゆったりとした動作で、千枝のスカートの股間部分に当てて)
(きゅっ、と軽く踏み押すように、足に力を入れて)
【あら……ランニングより消費カロリーが高いらしいわよ、その別の運動とやら……本で見たわ】
【寝相が良い子に限るけど……】
【今のところ違和感は無いわよ、言い方は可笑しいけど……そのまま千枝よ、】
【寧ろ私が意地悪な口調になってしまっているけど……千枝は良いの?】
-
>>64
あー、いいのいいの!そんなに気を使わなくたって…
あたしの方こそ、センパイにはいつも世話かけっぱなしなんだから。
これもその恩返しみたいなものなんだし……
っていうか肉以外って……私には辛辣な選択肢だね。
選ぶのが困難になりそう……
その教科書の通りっていうのが私には非っ常に困難な事なんだってば。
同じ人間なのにどうしてこうも頭の作りが違うんだろ…
どうしてもテストが危ない時はお願いしちゃおうかなぁ…
一つ下の学年の問題ならセンパイには難しくもなんともないんだろうし。
じゃあそういうことでっ、その時はよろしくね!
(別に課題を全部やってくれるというわけでもないのに)
(問題を丸投げするように力強く右手を上げてお願いする)
……臭いっ!?まで、嗅がれちゃったんだ…はぁ。
なんでセンパイ、わざわざそこまでして確認するのかな。
そこまでするって事は…もう察しがついてるんだよね…?
シャワーは……終わった後でちゃんと、浴びてるかなぁ…
(さすがに汗と精液の臭いを混同するような人間ではないと思って)
(ほとんど何をしているか白状してしまったようなもので)
……ん♥だって…なかなかこういうの、直接頼みづらいから…!
自分で処理できるならそのほうがいいかなーって……
だから、オナニー……してたの。センパイの事考えながら自分で……♥
(爪先がぎゅってスカートの前を突くと咄嗟に脚を閉じて)
(それでも盛り上がってしまったその部分は隠し通せなくて、硬い何かが足の裏に当たってしまう)
【へえ……効率的な運動なんだ】
【よかった。ちょっと自信がわいてきた……かな?】
【私も今のところは大丈夫だよ。別人ってぐらいに口調が変わっちゃったらビックリするけど】
【これぐらいなら全然、許容範囲内】
【上の方の話、流れから浮いちゃってるからセンパイの番で切ってくれてもいいからね】
-
>>65
ええ、大舟に乗ったつもりで……その時は寝ちゃ駄目よ?
…だって、部屋に帰ってきた途端に臭うんだもの、仕方がないじゃない。
(誤魔化しきれるとは言い難い臭いは、とても濃ゆく、芳ばしい臭いというのが的確だろうか)
(それを見抜けない私でも無い、……けれどオブラートに包まざるを得ない状況だったから、ね)
……そういうの、ずるいわ。
千枝の性欲処理くらい、私にもできるわよ……
だから、我慢できなくなったら、私を呼びなさい……その時には、いっぱい気持ちよくしてあげるから……♥
(爪先で焦らすように、ぐりぐりと足先を押し付けて、くすくすと)
(盛り上がった部分をスカート越しに、優しく撫で回しながら、優しく微笑んだ)
―――さて、気持ちいいのはこれくらいにして、今日はもう帰りましょう。
……千枝がオナニーしないように、今日はつきっきりで、隣で見ててあげるわね……♥
【ごめんなさい、今日はここまでで……】
【私は明日なら多分大丈夫だと思うから、千枝が遊べそうな時間を書いておいてくれると、助かるわね】
【それじゃあ、おやすみなさい……♥(ぎゅ)】
-
>>66
【私もちょうど時間かな】
【今日はここまでにして……明日も夕方ぐらいから遊べると思う】
【また16時でよかったらその時間に待ち合わせよっか】
【あ……おやすみなさい、センパイ……(ぎゅ)】
【私もこれで失礼しまーす。お借りしました】
-
【イク、スレをお借りするの〜!】
-
【伊19 ◆pvWMhyqkSQ とのロールにお借りします】
コラボのイベントは終わったし、大型船建造は資源がマッハだから怖いし
外は夜だし。イクちゃんと思う存分戯れて日頃の憂さとか晴らそうかなって。
(いそいそと執務室を片付けたり模様替えをしたりする)
イクちゃんいつもマッサージしてくれるし。
お返しにマッサージでもしてあげようかな。
他のサービスがいいなら、他のことしてあげるよ。
(下心丸出しのお馬鹿な提督が何か言っている)
【と、こんな書き出しだけど】
【希望とかあるなら遠慮なくどうぞ】
-
【ううぅっ、提督、イク、他にしなくちゃいけないことでできたの……】
【怒っちゃうと思うけど、提督が気に入らないとか、ちょっかいだとかそんなつもりは無かったの】
【本当にごめんなさいなの……先に落ちさせてほしいの……】
-
【あっちゃー、あー、まあこんなこともあるよね(北上風に言う)】
【わかった。声かけてくれてありがとうな】
【次の機会があったらよろしく】
-
【言い忘れてた】
【スレをお返しします】
【以下空室です】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
ところで書き出しはどっちにしよう?
舞台設定はレンにお願いしたかったところだけれど…。
自室なりあたしの部屋に押しかけたなりは好きなように。
-
>>74
そう言えば、そこを決めてなかったっけ…
それじゃあミク姉の部屋に訪ねていく事にしようかな
そんな感じで良ければ、僕の方から書き出させて貰うよ
-
>>75
それで決まり!
書き出し、待っているからよろしくっ!
あたしは今夜は時間無制限でお付き合いできるから(なんなら朝まで)
レンの都合が合わなければ凍結も出来るから、そこは気楽に言ってね。
-
>>76
うん、僕も今日は割と遅くまで居られると思うから
それじゃあ軽く書き出しするから…ちょっと待っててね
-
(昨晩の夜、自室にリンが泣きながらやってきて)
(何事かと思い相談を受け…とんでもない話を聴いた、次の日の事)
(何人かの女性陣に、それとなくミクの話を聴きこんで、大体の事情は把握できた)
(同時に、その日は誰もミクの部屋を訪ねない様に根回しして、夜を待った)
(そしてその日の夜、一人、ミクの部屋の前まで来ていた)
(辺りに人の気が無い事を確認し、静かに部屋の扉をノックする)
……ミク姉、居る?僕…レンだけど
(いつもより若干、トーンの低い声)
(それなりに重々しい雰囲気を作りながら、ミクが出てくるのを待っていた)
【それじゃあこんな感じで…改めてお相手よろしくね、ミク姉】
-
あれ?ルカちゃん、今日は来れないんだ。
お仕事はないって言ったのになー…。
(突然やってきたメールで今夜は暇が出来てしまった)
(レンが上手いこと手を回してルカに所用が出来るようにし向けたのだが)
(そこまで知るよしもなく…)
あー、暇ー。
グミちゃんのところに押しかけようかな…。
(方々に手を出しては遊んでいるのは身体の芯から染みついたらしく)
(ただしそれは女性限定、男性に関してはその履歴が一切無い)
(それはミクのある持論…あるいは偏見から来る物だったが…)
レン?どーしたのー?
こんな夜に何のよう?
(いつもと雰囲気が違うような気がしたけれど)
(レン相手に何かやらかした覚えもなくて後ろめたいことは一切無い)
(この間、リンに手を出したその後どうなっていたのかのフォローが疎かになっていたのは)
(綺麗さっぱり忘れていたけれど)
(重々しい雰囲気のレンとは対照的に、軽い様子で部屋のドアを開けて)
【こっちも改めてよろしく!】
-
>>79
(部屋のドアが開き、ミクが出てくると)
(だいたい想像していた通りではあるが、軽い調子で、何も気にしている様子は無い)
(対照的に、こちらは少しだけ目線を細めて、ミクの表情を見上げるように一瞥して)
……ちょっと入れて貰って良いかな
リンの事で、すこし話をしたいんだけど
(明かに、こちらは「怒っているんだぞ」という雰囲気を出しながら、やや強引にミクを押して)
(ミクの部屋の中へと入って行ってしまう)
(室内に押し込みながら、抜け目なく部屋の扉を閉めつつ)
…ミク姉さあ、リンに何か、したでしょ
(話しながら後手に鍵を締めてしまい…そこに至るまで、徹底して手早く、スムーズに行っていた)
-
>>80
立ち話も寒いしね、良いけど…。
リンちゃん……ああ〜……。
(レンの雰囲気とリンのことを言われてようやく気がついた様子だけれど)
(これだけ軽い態度を見せられれば、レンの立場からすると怒りを煽られるかも知れない)
(どことなく逆らえない雰囲気を感じてレンを自室に入れてしまう)
したというか…その…リンちゃん、どうかしちゃった?
(なんだかあの時反応が良くなかったな…としか考えておらず)
(いつもの手管で上手いことやったつもりだったがそうじゃないのかと後悔し始めていて)
まあ、その…スキンシップって言うか?
(流石のミクでも行為を露骨に口に出来るほどまでは開き直っていないけれど)
(同性愛をリンが受け入れられなかったことについてはまるっきり分かっていない)
(今まで他の女の子に手を出したときは、拒否反応なんて無かったのだから)
-
>>81
…っていうことは、心当たりあるんだよね
昨日さぁ…リンが泣きながら部屋に来たんだよね
それで、僕にいろいろと相談してくれてさ
(部屋の中に入ってしまうと、こちらの物だと内心ほくそえみながら)
(少しずつ、じりじりとミクの方へ近寄り続ける)
……へぇー、スキンシップ
僕がリンから聞いた話だと…もうちょっと、ディープな感じだったんだけどな
(その反応を見て、ミクが完全にクロである事を悟ると)
(ますます強気に、ミクとの距離をじりじりと詰めていき)
……ミク姉さあ、手当たり次第に女の子に手ぇ付けてるんじゃないの?
困るよねー…そんなちょっかい出すみたいな感じで、リンにまで迫られたらさ
-
>>82
あると言えばある、かな…。
えっ!?泣いちゃっていた!?
やり過ぎちゃったかなー…それは悪いことしちゃった。
(レンの雰囲気に気圧されてどんどん奥に追いやられつつも)
(苦笑いを浮かべてそんなことを言い切る様子に反省の文字はない)
(プレイがハードすぎたことについての反省はあったけれど)
手当たり次第って事はないよ?
流石に初対面の子を口説いたりはしないし。
いや、ほら、リンちゃんなら気心知れているって言うか…。
(リンにレンなら一心同体と言っても良い面はあったのだろう)
(こればっかりは今までの子達と条件が違ったのかと考え始め)
(まるで反省しないミクでも、薄ら寒い物は感じ始めていた)
え、えぇと、レン?
目が…目が、怖いよ…?
(じりじりと下がっていき膝裏に当たるのはベッド)
(レンの雰囲気に近寄りがたさを感じて気がつくとこんなところまで追い詰められ)
-
>>83
やりすぎって言うか……普通は泣くんじゃないかなあ
リンはミク姉に懐いてたし…
それを、こんな感じで裏切られたんじゃ傷つくって
(どうやら、根本的な所が解って居ないらしいと悟ると、こちらも少し開き直って来る)
(その上、ミクの物言いはどう聞いても罪悪感を感じている物では無かったから)
へー……そう
気心知れてれば、強引に口説いても構わない、ってわけ
(その一言を引き出すと、威圧的な表情から一転、にっこりと笑って見せて)
(同時に、ミクの背後にはもうベッドしか無い事を見つけて)
(もうこれ以上下がれない、と言うところまで追い込んでも尚、身体がくっつきそうなほど近寄ると)
……じゃあ、僕も気心の知れたミク姉なら、口説いて良いってわけだね
(そう言うが早いか、とん、と軽くミクの両肩を推して、ベッドに倒れるように誘導する)
(次の瞬間には、レンの身体はミクの上に乗りかかる形になって)
(リンとよく似たその顔が、鼻先の、すぐ近くにあった)
-
>>84
うーん、そうかなぁ…。
そこはほら、ちょっと進んだスキンシップと言うことで。
別に嫌がった子なんていなかったし…。
(完全に罪悪感が欠如していることを知らせる言葉で)
(どうしてリンのことでレンが怒るのかも、ここに至ってすら理解していない)
それは言葉の綾だよ。
見ず知らずの子を口説くほど、あたしだって無茶しないって言うか?
(悲しいほどに話がかみ合っていなくて)
(この軽い口こそがこれからの自分の刑の執行書に)
(サインしてしまっているというのは夢にも思っていなかった)
わっ!?
ちょっと、何するのっ!?
(少年だと思っていても男性、腕力でミクが適うはずもなく)
(軽そうな動作でも突き飛ばされればベッドに寝ころぶことになって)
(起き上がろうにもレンに覆い被さられて、振り解くことすらままならなかった)
レン?いくらあたしでも、ここまでやられれば怒るよ!!
(事態を舐めてかかり、本気を出すタイミングを完全に間違えていた)
-
>>85
……じゃあ、ほら
僕が今からする事も、ちょっと進んだスキンシップだよね
それに…ミク姉、リンが嫌がっても辞めなかったでしょ
(とは言いつつも、此処まで来るとリンの事は話半分)
(大義名分を得て、ミクに手を出せる状況がしっかりと完成していた)
うーん…リンもここまでやられれば怒ったと思うんだけどな
ミク姉、そもそもがちょっとズレてるような
(やや呆れながら、体重をかけて組み敷き、上半身を押し付ける形でミクを拘束すると)
(さりげなく体の位置を調整し、腕を抑えながら)
(膝をミクの脚の間に入れて、がっしりと、身体を身体の隙間へ嵌めこむような体勢をつくり)
……それにさ
(そっと、ミクに顔を寄せると…ちろり、と軽くその首筋を舐め上げる)
(扱いに慣れきっているのか、襟元から顎まで舌を這わせるだけで、身体の奥から快感を絞り出すような力加減だった)
…多分、女の子同士でするより
こっちの方が楽しいと思うけどなぁ
(無邪気な表情で笑いかけながら、その手がやんわりと、ミクの身体をなぞるよう、胸から腰まで撫で下ろしていく)
-
>>86
最初はみんな嫌がるけれど、それは最初だけだって。
や、レン…あたし、男の人とは…楽しめそうじゃないって言うか。
(軽そうなレンだから突き飛ばせば何とかなると踏んでいた)
(相手がカイトだったらもっと違った反応をしたけれど)
(事態を舐めてかかっていたことがさらにミク自身を追い詰めて)
う…わっ…レン、離して、離しなさいって!
(完全に何かされる恐怖しか無くて)
(解こうとしても腕を押さえられて暴れることすらままならず)
(すらりと伸びた足をばたつかせても身体を入れられれば閉じることもままならず)
(密着されているので、蹴り飛ばすことも出来ない)
(完全に詰んでいると言っても良い状況だった)
わわ…わわっ、ああ…レン……。
(首筋を這う舌の感覚に悲鳴じみた声を上げてしまって)
(レンもレンでしっかりと遊んでいたのか、思ったより上手なことに内心では驚いて)
変なこと、言わないで…そりゃ、ここまでは同じだけれど…。
(確かに感じさせられて顔を赤らめてはいるけれど)
(唇をとがらせているのはどことなく不満げな表情には違いない)
(この先まで行っても限界がすぐに訪れる、と言うミクなりの偏見がそこに働いていて)
-
>>87
……んー、じゃあ僕も同じことを言わせて貰うけど
「嫌なのは最初だけ」だよ、ミク姉
(体重は軽いが、その動きは相手を抑え込むやり方を知っていて)
(もがこうとすれば体が絶妙にこすれ合い、微妙な刺激を与えていく)
(その手がしきりに、身体の凹凸を確かめるような動きで、肩から腰へ、腰から胸へ、往復する)
…リンもこんなふうに怯えたんじゃない?
なんて…もうミク姉には何言っても無駄な気がするけど
(ぴちゃぴちゃと水音を立てながら、白い首筋を舐め上げる)
(かぷ、と痛くない程度に甘噛みして、肌に少し強めの刺激を与えながら)
(膝を軽く食い込ませると、少しずつ、ミクの股間に押し付けていく)
……此処からが良いんじゃない?
だってほら、女の子には…ついてないでしょ?
……ここに、入れる物がさ
(そう言うと、降りて行った手が馴れ馴れしくミクのスカートの中へと忍び)
(指先が、つぅー…っと、ショーツの上からその筋を撫で上げる)
…指とか道具で責めあうのより絶対に気持ちいいと思うんだけど……
悪い癖も治るかもしれないし、試してみない?
(にこにこと笑いながら、じっとりと摩るようにして、指が股間を押し込むように這って)
-
>>88
…ふぅ、嫌なのは最後だよ。
そこまで自信たっぷりなのに悪いけど…ん、あっ…。
(男性をまるっきり拒絶しているのではないけれど)
(期待していないことははっきりと伝わる冷めた口調で返す)
んん…はぁ…レンだって、遊んでいるじゃない…。
(くすぐったいような感じるような、そんなポイントを上手に突いてくる手つき)
(蛇の道は蛇、お互いに遊んでいる身だというのが直感で分かり)
んん、ああ…レン…はぁ…はあ…ああ、あ…。
(そもそも手を出すのもいつもミクが先なので、責める側が多く)
(こうしてやられるのがメインになるのは数えるほどしかなかった)
(その上で気持ちの良いところを集中されると声を抑えきれなくなって)
(レンの膝がスカートを捲り上げてショーツを剥き出しにしても抵抗できない)
はあ、ああ…そんなの…だって最後まで続かないじゃん…!
レン…慣れているわね…節操ないの、同じでしょう…!
(ショーツの上からなで上げられた気持ち良さは否定できなかった)
(ここまでは良い、ここまでは良いのに…そんな声が頭の奥から聞こえてくるようで)
(ちょっとだけ気持ち良さには期待したけれどその後が駄目だと思いこんでいた)
悪い癖って酷い言い方…そ、そんなに言うなら…。
試してみればいいじゃない、男の人なんて…どうせ1回きりじゃん…?
(顔を真っ赤に染めて快楽に堪えつつも、とうとう本音を出してしまい)
(レンの指の動きに合わせてショーツには淫らなシミができはじめていた)
-
>>89
…ふーん、何か知らないけど…随分男に偏見持ってるみたいだね
じゃあミク姉…これの良さを知らないんだ
(そう言うと、カチャカチャと金具のこすれる音を慣らし)
(静かに、いつも掃いているハーフパンツを脱いでいく)
…ミク姉みたいに、誰彼かまわず手ぇ付けてるわけじゃ無いけど?
(脱ぎながらでも、舌の動きは執拗にミクを責める事が出来)
(軽く唇で首筋を吸い上げて、小さく赤い印をつけて、離す)
……ああ、1回きりで終わると思ったんだ
それは…ミク姉、今まで大した人と付き合ってこなかったんじゃないかな
(身体を起こして、露わになった下半身を見せつけるように腰を上げる)
(少年のような体躯に反して、そこは信じられない程に大きく、太く、逞しく)
(黒光りして反り返って、大きな亀頭がパンパンに張りつめて居て…確かに「遊んでいる」物なのが見て取れた)
…だいたい、最後まで続かないのはミク姉の方じゃないかな
いっそ、僕と体力比べでもしてみる?……勝てないと思うけど
(ショーツに染みが出来てくると、それを塗り広げるように指を押し付けて)
(静かに手をずらしていくと…ショーツのはしに指を引っかけ、静かに引っ張り下ろしていく)
……結構濡れてるじゃん
気持ち良かったんでしょ、ミク姉……?
(ショーツをずらし、脚からするっと引き抜いてしまうと、その股間を露わにさせて)
(慣れた手つきで脚を広げさせると、腰をその間に押し込んで行き)
(その、固く熱い感触が、ミクの秘所へと押し付けられた)
-
>>90
わっ…レン、あんた……。
1回きりなんて嫌よ、もっと続いてくれないと…。
(ハーフパンツの下にあった膨らみにはちょっと期待してしまい)
(ドキンと心臓が大きく高鳴るのを感じてしまった)
だから、あたしだって誰彼構わずなんて…ひゃぁ、ああ…。
(ミクの遊んでいる遍歴からすると誰彼構わずと言われても)
(正直に言って文句が言えなかった、強いて言うならば)
(修羅場は嫌だからはっきりとした彼氏持ちに手を出すことがないくらい)
(リンとレンの繋がりについて甘く見ていたのは大きな誤算だった)
そりゃ……確かに男の人とはそんなに……。
レン……ちょっと、凄いよね、それ……。
(一度とあるマスターと肌を重ねたことはあったけれど)
(根っからの淫乱体質だったらしいミク、全然満足できなかった)
(それのお陰で作り出された極度の男性への偏見)
(レンの逸物の大きさはそれに揺らぎを加え始めてはいた)
そ、そこまで言うなら…乗ってやるわよ。
リンちゃん泣かせたのはあたしが悪いし。
その代わり、ちゃんと最後まで付き合って貰うからね…!
(ここまで来たのならば四の五の言うのもみっともない、レンが証明すればいい)
(偏見と年上としての意地とが複雑に絡み合って開き直るに至り)
(満足できなかったらボロクソに言ってやろうと心に決めた)
んん、ああ…あたしだってそこは感じるんだから…。
いくら遊んでいても、不感症じゃないんだからね…。
(シミが塗り広げられ、ショーツが下ろされると濡れ始めている秘裂が外気に触れて)
(無駄のない手つきで下半身を露わにされて、逸物が中を貫かんと押しつけられて)
(勢いで言い切ってしまった手前、覚悟を決めて足を開いてその瞬間を待っていた)
(拗ねているような、快楽を期待しているような、とても複雑な表情を浮かべて)
-
>>91
……勿論
僕が満足するまで、何回でもやらせてもらうよ?
(ミクがだんだんまんざらでもない様子になって来ると、嬉しそうに笑いながら)
(露出した肉棒をゆらゆらと揺らして、誘うように見せつけて)
……僕だって、誰彼かまわずは嫌だよ?
(そう言うと、レンの笑顔が少しずつミクの視線に近づいてくる)
(そのまま、鼻先が触れ合い、いつの間にか気づけば、その唇が柔らかい物で覆われて居て)
…ミク姉だから良いんじゃない
(口を離すと、悪戯っぽく舌なめずりして見せた)
その口ぶりだと、処女ってわけじゃないんだよね
…だったら、遠慮しなくていいかも
(大きく張りつめた亀頭が、ミクの入り口を見つけ出し、触れる)
(本当にゆっくりと、焦らすように徐々に、そのスリットを割り開いて)
(緩やかに押し込まれる毎に、徐々に、その大きさがミクへと伝わって行き)
(両手でがっしりとその細い腰を抑えると――)
うん……こちらこそ
ちゃんと最後まで付き合ってよね……ミク姉
(ずぶっ、と、一気にミクの中へ、巨大な肉棒が捻じ込まれる)
(太く固い肉の感触が、中の膣襞を一気に抉り上げ、奥まで達すると、容易に子宮にまで押し付けられて、突き上げる)
(あまりに逞しいそれは、みちみちと音が鳴りそうなほど、ミクの入り口を圧迫していて)
(それだけで、中の形がレンの物に作り替えられてしまいそうなほどの存在感を持っていた)
……ん、やっぱキツいかなあ
慣れてないみたいだし、仕方ないけど……もう、嫌だって言ったって聴かないからね
(そう言うと、既にほとんど余裕のなさそうな膣内にも遠慮する事なく、緩やかに腰を動かし始める)
(じっとりと中を動きやすいように慣らすような、まださほど激しくはない動き)
(それだけでも、大きく長い肉棒は、揺らされるたびにミクの子宮を押し上げて、腹の奥まで容易に刺激していた)
-
>>92
……それにしてもそんな物、何処に隠していたのよ。
見れば見るほど……凄いというか……。
(先走りが漂わすレンの雄としての匂い)
(脈打つ逸物は、ミクの中にある雌としての因子を引き出していて)
んん、ちゅ……ふはぁ……。
(視線がそちらにばかり行っていたのでいつの間にか唇を奪われた)
(まるっきりレンのペースだったのはちょっと悔しいけれど)
…馬鹿、あんた、そんな素振り無かったじゃん…。
(嬉しくはあったけれど、ペース握られた悔しさからそんな言葉が出てきて)
う、くぅ…ああぁ、ひぅ…ううぅ、くぅ…!!!
(とっさにシーツを握りしめてお腹の中の圧迫感に耐えていた)
(亀頭が通り抜けるまでが永遠に感じるほどで、大きさは強烈)
(ほとんど女の子しか知らなかったそこは、半ば拒否反応を起こしていて)
(腰を抱えられて逃げ場が無くなるとようやく広がり始めていた)
くぅっ……ああ……〜〜っ!?!?
(入ればその先は一気に通り抜けて子宮を揺する)
(派手に身体をのけぞらせて口元から舌が突き出るほどの凄い衝撃で)
(視界がチカチカするのは軽い絶頂を覚えてしまったからであった)
こんな…大きい…ああ…。
はうぅっ、くぅ…ああ、はぁ、んん…はぁ、あ、ぁぁ、はぁ…あぁ…♪
(レンの上着を握りしめて挿入の痛みに耐える一方で)
(子宮を揺さぶられる快感は素直に受け入れていた、受け入れていたけれど…)
(この時点でのミクは根本的に何も変わってはいなかった)
(どうせ1回で終わるんだから精々楽しんでやろう、その偏見は変わることなく)
(男を舐めていると言っていいくらいの、そんな余裕があった)
-
>>93
膨張率っていうのが有るんだよ…知らない?
…ま、ミク姉が知ってる男って、どうやら大したこと無いらしいけどね
(巨大な肉棒は、レンの身体に対してどころか、一般男性からみても明らかに大きい部類に入る物で)
(ミクを相手していて発情したのか、既に先端は濡れ、雄の臭いを漂わせていた)
……ミク姉がこっち見なかったからでしょ
女の子ばっか見てるんじゃ、そりゃ気づかないよ
(少しばかりスネるように唇をとがらせて、そこだけは年相応に、恥ずかしそうな表情を見せていた)
……流石に、キツい?
(苦しそうな表情を見せるミクを見ると、すこしは心配そうなそぶりを見せるも)
(挿入させる動きを止める事は無く、結局、根元までずっぷりと埋め込んでしまう)
(ミクの膣内は、こちらからしてもキツすぎる、と感じるほどの物だったが)
(こちらに余裕が無さそうなそぶりだけは、決して見せないようにしていた)
……ふふ、どう?ミク姉…久々の男を味わった感想は
なんて…聴かなくても顔見ればわかっちゃうけどね
(その顔を見ただけで、ミクが軽く絶頂したことは察することが出来た)
(それに気をよくして少しずつ、慣らすような動きから変わり、腰を振るストロークが大きくなっていく)
(両手で腰を抑え込んだまま、太い肉棒が慣れきって居ないミクの中を、力づくで広げていく)
…偉そうなこと言ってた割に、もうだいぶ余裕無さそうだけど
大丈夫?ミク姉…僕がイくまで、ちゃんと持つ?
(そんな事を聞きながら、腰を突き出せばずぶっ、と一気に子宮口を叩き上げて)
(引き抜く時は、大きなカリがミクの膣内を引っかけて、めくれあがりそうな程に強い刺激を与えていて)
(ミクに残った余裕ごと削り取るように、大きく出し入れして、膣内をまんべんなく抉っていく)
-
>>94
そんなの、知るわけ無いじゃないの…初耳よ…。
……流石に、それは失礼なんじゃないかな……。
(肉体関係で満足できなかったと言っても楽曲を提供してくれた人には違いなく)
(複雑そうな表情でレンから目を反らしてしまう)
(そんな関係の人だったからこそ、その人だけを悪いと言い切ることが出来なくて)
(男性全体を一括りにして偏見を持つに至ったのかも知れない…)
それは…そうだけど…うぅ〜…。
(最初からレンを可能性の外に考えていたことについては、若干の罪悪感を抱き)
大丈夫…これくらいなら平気…本当に大きい…。
(呼吸することすら苦しいくらいの感触)
(子宮からの衝撃が肺まで来てしまっているようで)
(この状態で深呼吸を命じられても出来そうにはなかった)
(浅い呼吸を何度も繰り返して)
後でヒィヒィ言うのは、レンの方なんだからね…。
止めてくれと言っても止めないから…覚悟していなさいよ…!
(絶頂を迎えたことを見抜かれたのが凄く悔しかった)
(歯を食いしばり、声を出さないようにして視線だけはレンから逸らさないようにして)
(尻肉に食い込む指先はとても細いのに、腰全体を逃がさない力強さを感じて)
(今更ながらにレンが男性であると思い知らされていた)
どうせ、余裕なのは…今だけなんでしょう…?
好きにすればいいじゃん……はぁ、あっ、あ、くぅ!?
はっ、あっ、はぁ、あっ…はぁ、ふぅ、んっ、あぁ…!!
(男は1回で終わり、その偏見がぬぐえていない今だからこそ)
(プライドとかを捨てて快楽に身を委ねることが出来た)
(仮にレンがこの偏見を乗り越えることがあれば、別の快楽に目覚めるかも知れず)
(それでも大きな雁首が膣内を掻き回すのは打算抜きに気持ちよくて)
(結合部から愛液があふれ出して、悲鳴の中にも嬌声も混ざっていた)
-
>>95
……良いよ、別に
ミク姉の昔の男なんか…僕が別に、気にすることじゃないし
(その口調は相変わらず拗ねた様な感じで、そもそも始めての相手を聴く事自体が面白くないのかもしれない)
(けれど、それ以上はさすがにけなす事も出来ずに)
(今は目の前のミクを責める事に集中していく)
……もう、目を離せない様にしてあげるから
(性器を嵌めこんだまま、妖しい笑みでミクを見下ろして、宣戦布告する)
…ここまで責められたこと、無かったんでしょ
勿体ないよね…一番気持ちいい所なのに
(とん、とん、とノックするような軽い動きで、そこの感触を実感させるように)
(普通ならほとんど触れられない筈の、子宮口の性感を感じさせて)
(奥の壁にたっぷりと、溢れた先走りを塗り付けていく)
はぁ……まあ、そう言いたければ言ってればいいよ
いつまで余裕で居られるかは知らないけど…さっ!
(まだ優位に立てる気で居るミクへ、力関係を教え込むかのように)
(一度浅いところまで肉棒を引き抜くと、勢いをつけて、一気に子宮奥まで響くほど、ズンッと深く突き上げる)
(強い突き上げの際にも、力強く抑えた腰からは手を離す事は無く)
(ミクが容易に快感から逃げられない様に、固定していた)
……まず、その考えから変えてあげようか
景気づけに一発……ミク姉に味わわせてあげるよ
(そう言うと、急に腰の動きが早くなって、奥の方を責めたてるようなストロークへ変わる)
(大きく張ったカリで膣の窪んだ所を抉りながら、亀頭の先で子宮を穿って)
(激しく腰を撃ちつけながら、慣れる暇すら与えずに、ミクの中を勢いよく掻き混ぜて)
(同時に、大きな肉棒がびくびくと脈打ち始め、射精の気配がこみ上げて来ていた)
-
>>96
う、な、何よ…そりゃ、もうずっと前のことで…。
(考えてみるとこうして遊んでいるミクに正面から向かってくる相手もいなかった)
(あの時の満たされ無さを偏見を持ってしまうことで逃げていたのかも知れない)
(レンの表情を見た瞬間に、とっさにそんなことを考えてしまった)
凄い…強気ね…。
(レンも相当手慣れているのは改めて伝わってきて)
(ひょっとすると未知の快楽だって待っているのかも知れないと考えて生唾を飲み込んだ)
んん、流石に男の子…あっ、はぁ、くぅ…。
は、ああ…本当に大きい、あぁ…。
(女の子の指先がここまで届くのもあることだけれど)
(太い男性器で奥までやられるのも、違った快感で)
(最近はまるで味わっていなかったからとても新鮮だった)
くはっ、あっ、くぅ…ああ…ああ、あぁ、はぁ…。
(勢い付いた肉棒が奥まで抉り通して、冷や汗すら出てくる)
(快感も確かにあるけれどその分だけの圧迫感も一緒に訪れてしまい)
(腰を押さえる手もとても力強くて、ミクを衝撃から逃がすことが無くて)
(女の子同士では味わえない感触に酔い始めていた)
う、わぁっ、あ、あ、あぁっ、あっ、あっ、っ、んっ、はっ、あっ!!!
(ストロークが早くなり、レンの服の上から爪を立てるようにしがみついて)
(全身が射精の瞬間に備えて緊張してしまい、自分でもどうにも出来なくて)
(レンの脚に自分の脚を絡めるようにした体勢は全てを受け止める準備となって)
(激しい衝撃は快感のありかすらもミクに感じさせなくなっていた)
(ただ膣内はレンの逸物をきつく絞って射精を促すばかりで)
-
>>97
……じゃあ、今は僕だけ見ててよ。良いよね、それで
(年下ではある物の、こうして繋がって居るうちは男と女であって)
(ミクに対してかける言葉も態度も、本気が伺えるものだった)
もちろん…こんな機会、これから有るか解らないもんね
するなら…徹底的にさせてもらうよ
(そんな言葉を体現するように、ミクの中に収まったその肉棒が、一際大きく膨らんで)
…悪くないでしょ?男の子って言うのも
それに…ミク姉もちゃんと女の子だよ…搾り取られそうだし
(最初はキツイだけだったその膣内も、慣れていくうちにだんだんと)
(性器としてしっかり肉棒に絡みつくようになってきて、その分だけ気持ち良さも増してくる)
(そんな快感を追うように、レンの腰使いも激しい物へと変わって行った)
……悪いけど、中で味わってもらうからね
(そう言うと、ますます激しく体を揺さぶりながら、連続で奥の深い位置を叩きつけ)
(仕上げとばかりに2、3度、特に強く腰を打ちつけると)
(根元まで挿入したところで一旦動きが止まり、亀頭を子宮に押し付けたまま)
(びくんっ、とひときわ大きく肉棒が跳ね上がったかと思うと)
…………んっ
(途端、ミクの中に勢いよく、濃厚な精液が噴出していく)
(ねっとりと濃い精液は、白い線のようになってミクの子宮に押し込まれ、その内側へ絡みつき)
(子宮の内壁を塗り固めるかのように、真っ白に汚して、満たしていく)
(脈打つ動きと共に、何度かにわけてびゅるびゅると漏れた精子がお腹の中に溜まって)
(一度の射精とは思えない程大量に、膣内を染め上げて行った)
-
>>98
分かったわよ……レンだって、あたしのこと…ん、はぁ…。
(よく分からないけれど弟だったはずの存在はいつの間にか男女の仲に)
(どうしてこうなったのかさっぱり分からないが、レンの態度は冗談で済まされる物ではない)
(普段は軽い態度でいてもこの期に及んで逃げようとは思わなかった)
んあ、ああ…は、はっ…あ、はぁ、あ、あん…♪
(普段とは違う快感がお腹の奥に直に送り込まれていて)
(言葉を並べ立てるレンと違って、あまり余裕が無くなっていた)
(予想に反してとても大きかったところからして、レンにアドバンテージがあって)
へ、変なタイミングでそんなこと言わない…あん…♪
はぁ、あ、ああ、ん、あん…ああ、はぁ、ああ…♪
(悔しいとかいろいろな感情があっても、快感には忠実なのは)
(ミク自身が根っからの好き者であるといえる証拠であって)
(レンの逸物にもこなれた膣内は締め付け方を覚え始めているようで)
(腰使いとのテンポの合わせ方も理解し始めていた)
良いわよ、すっきりしちゃえばいいじゃない……!
(その快感も終わる瞬間が訪れると感じてしまうと)
(精々盛り上がってやろうとどこか見下すような感情が訪れる)
(その分だけ今感じている快感を逃すまいと膣内が締め付け)
くぅっ…はぁ…はぁ…ああ、あぁ…んん、はぁ…。
(レンの体格からは想像も出来ない量の精液が送り込まれて)
(子宮を満たしていくのが、身体の奥の熱さから感じてしまい)
(これだけ出せば尚のこともう空なんだろう…と考えてしまった)
(この快感はこれで終わる、なんて身体が感じ始めて快感が引いてきていた)
はぁ…はぁ…レン、もう満足したでしょう…?
(男は1回出せば終わり、その偏見のままに身体から力を抜いて)
(今だけで良いから残りの余熱に身を委ねようとリラックスしている雰囲気だった)
(受け止めきれない精液が秘裂からあふれ出して)
-
>>99
解ってくれたら…まあ、良いけどさ
(その頬は良く見れば、ほんのりと頬が染まっているようにも見えたが)
(それを隠すように、ミクへの責めは激しくなるばかりで)
(このままミクを全て染め上げてしまおうと言うような、力強さが感じられた)
……ん、んっ…ふぅ…
(お腹に力を入れると、残った精液も絞り出されて、ミクの中へと溢れていく)
(たった一回の射精だけで、子宮の中は既に、精液のプールと化していた)
……ま、ミク姉がそう言うなら
遠慮なく、すっきりするまで…させてもらうけどね
(長く続いた射精が、ようやく収まって来る)
(だが不思議な事に、ミクの中に納まった肉棒は、一向に萎える様子を見せない)
(それでも、引き抜くように腰を浮かすと、この交わりも終わってしまうのかと思ったが――)
よい……しょっと
(腰を浮かしながら、ミクの脚を掴んで持ち上げると、肉棒を抜き切らないままで)
(その身体をごろりと転がして、ミクをうつ伏せにしてしまい)
それじゃ、早速だけど…二回戦、行かせて貰うね?
(そう言うと改めて腰を掴んで、所謂バックの体勢に持ち込むと)
(さながら犬のような格好になったミクへ、絶頂の余韻も冷めないうちに、腰を叩きつけ始める)
…何言ってんのさミク姉
満足するまでするよって、言ったじゃない?
(もう終わりのような態度を見せるミクに対し、何を言っているのか、と首をかしげながら)
(尻と腰を打ちつけ合い、ぱん、ぱん、と乾いた音を響かせて)
(注ぎ込まれた精液を改めて、その肉棒で掻きまわしていく)
-
>>100
う、はう…どれだけためているのよ…。
うぅ〜…こんなに、パンパン…。
(お腹が膨らんだんじゃないかと疑いを持つほどの射精量)
(若い少年は元気が良いとは聞いたことがあるけれど)
(レンも御多分には漏れていないんだ、などと他人事のように考え始めた矢先)
えぇ……わぁっ!?!?
レン、二回戦?
え、えぇ…ま、また硬くなって、あん…!!
(そこから先は予想しなかった展開)
(視界がひっくり返ってベッドを見つめる格好にさせられて)
(レンの声が背中から聞こえてくると、先ほどの感触が復活した)
ちょっと、早すぎない!?
ねえ、レン、あ、あんっ…はぁ、また大きい、あん…♪
(完全に場の主導権を取られっぱなしでどうにも出来なくなって)
(油断していただけに無防備だったところに響く快感は強烈だった)
なあっ、あん、何で元気なの、あん、あ、あぁ…♪
(先ほどまでの余裕は確かになくて、シーツにしがみ捉まるばかりで)
(レンの姿が視界にないのもそれを後押ししてしまっている)
(後ろを振り向けばそれだけで済むのだが、身体が満足に動いてくれない)
(小降りながらも形の良いお尻は、肌もきちんと手入れされていることを伺わせて)
(柔らかさ、手触りと極上の物だった)
(無防備に捧げだしている今のミクの格好は、征服感を強く刺激する物で)
-
>>101
…若いからじゃない?良く解んないけどさ
でもまあ…僕は確かに多い方だって、言われた事あるけどね
(とはいえ、それだけ大量に射精したところで、まだレンには続けて射精するだけの余裕がある)
(今日は自分が空っぽになるまで、とことんミクに注いでしまうつもりでいるようだった)
そ……二回戦
ミク姉も一回だけじゃ満足できないみたいだし…ちょうどいいでしょ?
(今度は先ほどとは違い、反り返った肉棒が背中側の壁を抉る)
(同時に、膨らんだ裏筋はお腹側の膣壁を圧迫し、刺激に変化を与えて)
だって…ミク姉見てると、まだまだ元気になれそうなんだもん
一回ハメたからには…枯れるまで付き合って貰うよ
(一度精子を受け入れた子宮は、突き上げられるたびにたぷたぷと揺れる)
(それを狙いすますかのように勢いよく腰を打ちつけて)
…それにしても、ミク姉の中…凄く気持ちいいよ
今までこの中を誰にも味わわせないで、女の子の相手ばかりしてたなんて…
(掌で丸いお尻を優しく撫でながら、リズミカルにミクの中を突く)
(細い指を食い込ませて、開くようにして尻肉を掴み、揉んで)
(その状態で腰を押し付けると、その分だけ深い位置まで亀頭が押し込まれる)
(お尻を突き上げながら犯されるミクの格好を、存分に堪能しながら)
(片手で背中を押さえ、ベッドに押し付けたまま、より無理やりさを感じさせる状態で容赦なく快楽を叩きこんで行く)
-
>>102
う、くぅ、はぁ…硬くて、お腹の中、おかしくなる…!
はぁ、レン、あん、はぁ、は、あ、あ、あぁ、ん、あん…!
(予期しない快感に打ちのめされるようにして嬌声ばかりが零れ落ち)
(膣内も先ほどと違う刺激に支配されて、感じたことのない快感を味わい)
あんた、枯れるまでって、いつまで…?
く、は、あ、あん、あっ、はぁ、はあ、ああ、あん♪
(徐々に上半身が落ち込んで相対的に尻が突き上げられる格好になり)
(目をうっすらと閉じて未知の快感に全身を委ねるようにして)
(文字通りの這い蹲る格好を取らされ、屈辱には違いないけれど)
(後ろから送り込まれる快感がそれに勝ってしまって指一本動かせなかった)
そんなこと、言わないで…本気にしちゃう、じゃない…。
どうせ、私以外にも…言っているんでしょう…遊んでいそうだもん…!
(身動きできない中でも首を捻って背後のレンに視線だけでも送るけれど)
(普段の快活さはそこになくて、開ききらない目蓋は快感に翻弄されているのが見て取れる)
(レンの遊びにここまで付き合わされたのはとんでもない誤算だったけれど)
(リンちゃんを泣かせた自分にも責任はある、なんて考えていて)
(ここでレンに本気だと告白されるとさらに自分の中で何かが狂いそうだった)
くはぁっ、ああ、あん、やだぁ、こんなの、知らない、あん、ああ、はあぁ…♪
(男がくれる快感なんてこんな物と斜に構えていた今までと違い)
(お腹の中で荒れ狂う暴風が叩き付ける快楽、優しくお尻を撫でてくれる手つきがくれる快楽)
(この格好なら秘裂どころかアナルすらもレンからはよく見える恥ずかしさもあり)
(尻肉を割り開かれると特に羞恥を強烈に刺激されてしまい)
(誰にも晒したことのない恥ずかしい格好を強制させられるとさらに身体が敏感に)
(入れられたときの悲鳴は何処へやら、今となっては泣き声混じりの嬌声を上げていて)
-
>>103
…気持ちいいよ、ミク姉
ほんと、勿体ないよ…こんな名器…癖になりそう…
(ミクの嬌声を聴くのが楽しいとでも言うように、どう頑張っても声が出るように)
(お腹の奥を押し上げて、呼吸すらも支配するほど強く圧迫する)
…少なくとも、あと2回くらい出ると思うけど
最悪、朝まで……かな?
(自分の体力がまだ続くことを無慈悲に宣告しながら、突き上げられた尻を腰で叩き続ける)
(正常位の時に比べて、ベッドに直接押し付けられるような体勢で突けば、快楽の逃げ場が無く)
(そんなミクを磔にするように、力強く犯し抜いていく)
(ミクが振り返ろうとすると、身体を倒し、耳元へそっと唇を寄せて)
……悪いけど、ミク姉みたいに、同時にたくさんの人に手を付けたりはしないんだよね
こうして繋がって居るからには…僕が見てるのは、ミク姉だけだよ
(わざわざ、熱い吐息を吹きかけながら、そんなふうに囁いて)
僕は本気だよ、ミク姉。大好きなミク姉をこのまま…全部、僕の物にしちゃいたいって…そう思ってる
(言った言葉を体にまで解らせるがごとく、ミクの膣内を徹底的に扱き、古い精液をカリで掻き出して、新しい射精の準備をしていく)
…ミク姉の声、嬉しそうになってきたね
(混じりけのない嬌声が漏れ始めると、嬉しそうに尻を撫でまわして、アナルから結合部までじっくりと視姦する)
(そのまま、腰から背中へ、お腹側へと撫でるようにして掌を這わせ、上半身を倒すと、ミクの上に覆い被さる形に成り)
(大きな物が収まっているお腹を意識させるように、何度か撫でると)
……ミク姉…可愛い
(また、耳元でそんな事を囁きながら、両手でその胸を馴れ馴れしくつかんで)
(指を食い込ませながら、下から持ち上げるようにして、解すように揉みしだいていく)
-
>>104
そ、そう、なの、ああ、はぁ、くぅ…はぁ、ああ、あん…。
レン…レン、ああ…はぁ…。
(この状況でそんなことを言われればさらに精神的に追い詰められていく)
(男なんてとどこかで忌避していたのが嘘みたいな快感を感じさせられて)
(力なくゆるんだ表情は強烈な快感の訪れを確かに告げていて)
朝まで…こんなのがあと二回もあるの…?
……うん、良いよ……ちゃんと……出して……♪
(子宮で精液を受け止めることについては否定していなかった)
(このまま体力が続く限りに犯され抜くことについても、拒否する様子はない)
(ベッドに磔にされたこの状態で快楽を叩き付けられることについても)
(まんざらのようでもなくて)
嘘、嘘よ…すっごい慣れているじゃない…こんなに元気で…。
うう、はぁ…そんな嘘、許さないんだからね…ああ、はぁ、んん、はぁっ、あん…♪
(口では否定する言葉を並べ立てているけれど、言葉そのものには力がない)
(形式だけの言葉の裏には陥落が近いことを告げる脆さも感じさせて)
大好きって…あん、あ、はぁ、またそんなに、お腹、あん、はぁ、ああ…♪
(レンの言葉に心の中から蕩かされて、身体は快感で徐々に染め上げられて)
(正面から自分の中にあった偏見やわだかまりを解く性の技に狂わされて)
(甘い言葉に釣られるようにして、ミクの嬌声も甘いだけの物になっていった)
う、んん、気持ちいいの、もっとして、ああ、はあ、あん、あん、んん、そこ♪
(弟と思っていた存在が自分のお腹の中を散々に征服し尽くして)
(恥ずかしいはずのお尻を好きなように弄って、その中心にある場所までじっくりと見つめている)
(心の余裕すらも奪い去られて、心身ともに丸裸にされてしまったようで)
ああ…レン…リンちゃんのこと、ごめん…無理矢理しちゃったの、謝るから…。
謝るから、だから、だから…抜かないで、もっと、お願い、お願い…!!
(犬みたいな格好でさらなる行為をおねだりまでしてしまって)
(快感に狂ってしまっているのがよく分かる状態にさせられる)
(お尻同様にやや小振りな胸は待ちかねたように快感を送り込んできて)
(またもや全てが快感に支配されているが先ほどと違うことが一つだけある)
(ミクにはもう後がない、どんどん新しい境地を開発させられてしまっている…)
-
>>105
…ミク姉…好きだよ、ミク姉っ……!
もっと、声あげてっ…僕の事、締め付けてっ…!
(だんだんと、こちらの声にも切ない物が混じり始める)
(小ぶりな胸を掌の中に包み込み、指で先端を挟むようにして、巧みに性感帯を刺激し)
(上から下から、容赦なくミクを責めたてていく)
本気?僕…本当に、ミク姉の中、全部出しちゃうからねっ…
……謝ってももう、許さないんだからっ…!
(出して、と言われればもう止まる事は出来ない)
(より奥を突き上げて、子宮口をこじ開けるかのように、尖った先端を突き立てる)
(ぐりぐりと円を描くようにして押し込めば、ちょっと引いて膣内を抉り、また奥を押し込む、という風に)
信じて貰えないならっ…これからは、ミク姉だけにするっ…!
ミク姉だけと、ずっとしてるからっ…だからぁっ…!!
(今となってはミクへのオシオキと言うよりも、必死に言葉と肉棒で口説くような状態になっていた)
(窪んだ所へカリを引っかけるようにして、ざらつく膣内の性感帯を丹念に擦り)
(掴んだ乳房を滅茶苦茶に揉み、乳首を弾いて、押し込んで)
…好きだよ、大好き!だからっ、もっと……ミク姉と、繋がりたいッ…!
(一際大きく腰を引いたかと思うと、次の瞬間、思いっきりミクの子宮へと亀頭の先端を叩きこむ)
(串刺しにするような強烈な一撃と共に、再び肉棒がビクビクと震えあがって)
良いよ…もう、謝っても、謝らなくても…ミク姉にはしてあげるから!
もうリンに手出しなんかしないで…これからずっとずっと、僕の精子を呑みこんでればいいんだよ!
(そう言うと、まるで縋るようにミクにしがみ付き、胴へと腕を回して密着する)
(その状態で、ミクからもはっきりと解るほど、膣内で肉棒が脈動し、何度か大きく膨らんで、弾ける)
っく………うぅううううっ……!!
(お腹の中に強烈な勢いで、再びの射精が始まる)
(二度目だというのにまったく勢いは衰えることなく、むしろ、先ほどよりも激しくミクの中を満たして)
(一度目に注ぎ込まれた精子に混ざり、より濃厚に、まるでヨーグルトのようにぷりぷりとした精子の波で)
(子宮が埋まってしまう程にその中を精液に浸したまま)
……っく、ぅう…!
(あろうことか、射精を続けたまま激しく腰を振って、精液をまんべんなく膣内に撒き散らしていく)
-
【大分遅くなっちゃったけど、どうしよう?】
【さらにもう一回戦挟むのならここで凍結した方が良いかも?】
-
【そうだねー…もうかなり良い時間になっちゃったし】
【それなら此処で一旦凍結にした方が無難かな】
【ミク姉は次、いつごろが都合良いかな】
【僕は明日でも大丈夫だし…火曜日はちょっと来れないけれど】
-
【明日なら今日ほどは付き合えないけれど良いかな?】
【夜は20時〜24時になっちゃいそう】
【午後も空いているから、お昼からとかでも付き合えるよ】
-
【僕も午後は空いてるから…それじゃあ、お昼からどうかな】
【あと1回か2回で〆に持って行こうと思ってたし】
【それなら夜までには終わると思うから】
-
【良いよ、お昼の何時からが良いかな?】
【あたしは指定あれば空けておけるから】
-
【それじゃあ結構速いけど…1時くらいからどうかな】
【勿論、それ以降でも大丈夫だけど】
【また何か都合の変化が有れば、その辺りは伝言で】
-
【りょーかいっ♪午後の一時に伝言板でね】
【不都合があればそれもあらかじめ連絡しておくから】
【今夜は付き合ってくれてありがとう。お昼に待っているからね】
【お休みなさい、レン。お疲れ様♪】
-
>>113
【うん、それじゃあまた明日】
【続きが出来るのを楽しみにしてるよ、ミク姉!】
【遅くまでお疲れ様。おやすみ】
【スレをお返しするよ】
-
>>114
【お休み、またね♪】
【スレをお返ししますっ!】
-
【スレをお借りします♪】
-
【スレをお借りします】
【それじゃあ改めて…今日も宜しくね、ミク姉!】
-
【改めてよろしく♪】
【おそらくはもう一回出して貰うところで締めにするのがだれないと思うんだけど】
【やって欲しい体位があって…松葉崩しって、分かるかな?】
【その状態で片手は手のひら合わせるようにして繋いで、とかをお願いできればと】
【快感に狂って従順になったあたしを、レンに全部見て貰いたいな、なんて】
-
>>118
【えーっと、片足を抱えるようにしてする形…で良いんだよね】
【オッケーだよ。最後は僕もミク姉を見ながらしたかったし】
【この格好なら、かなり奥まで突っ込めそうだから…それじゃあこの後、バックからこの体制に移行するようにするね】
-
>>106
ずるいっ、レン、ずるいよぉ…こんな時にそんなこと…あん、ああ♪
ああ、あうぅ、はぁ、駄目、お腹の奥、コンコンしないで…♪
(先ほどまで抱いていた偏見だのがどうでも良くなるくらいの快感に包まれて)
(そんなときに胸まで揉まれると理性が吹っ飛んで何も考えられなくなって)
(レンが導いてくれる快感に全部を預けてしまった)
またお腹の中に…赤ちゃん、出来ちゃうぅ…♪
レン、責任取ってよね…ああ、あぁん♪
(ボーカロイドという存在が子供を産むのかはよく分からないけれど)
(子宮という場所が直感的に、本能的にそうだと告げてくる)
(さっきからお腹の奥で中に出された精液が揺れているような気すらして)
あたしを、独り占めなんて…そんなの、務まりっこないよ…。
全部、付き合って貰うからね…したい時…いっぱいあるんだから…!
(ミク自身、とんでもない好き者で淫乱の気すらあるのは認めていた)
(ステージに立って皆の視線や歓声を集中させている時も満たされる感じはするけれど)
(性の快楽に対しても貪欲なのは自分でもよく分かっていて)
ああぁっ、ああん、あ、はぁ、んん、はぁ、奥まで、こんな、奥まで…!!
(実際は奥ではなくてその中間付近にある性感帯をやられているのだが)
(指先のように一カ所を集中するのではなくて、勢いで感じるところを何カ所もやられ)
(全てが子宮に響いていて感じたことのない快楽の濁流に翻弄され)
ちゃんとやりなさいよっ…全部、あたしだけだから…!
ああ、あぅ、はぁ、感じる、お腹、奥、もっとコンコンして…♪
(ずっと奥で脈打って熱くなる逸物によがり狂い続けて)
(今までの経験を木っ端微塵に打ち砕く快楽に泣いていて)
ああ、はぁ、ああぁ…レン、あたしも、ああ、あああああぁぁぁぁぁぁぁぁ…。
(再び始まってしまった射精で今度こそ全て吹っ飛ばされて)
(上半身が力なく伏せられて、お尻を高く上げる恥ずかしい格好になってしまい)
(結合部から受け止めきれない精液を流す姿はとても淫らになっている)
(今までのような余裕はなくて、快楽に酔いしれて淫靡に微笑んでいて)
【そう、その姿勢だね♪】
【あたしからも繋がっているところが見えちゃうし、お互いに全部見せちゃうつもりで】
【レンはこの後何時くらいまで良いかな?】
【それ次第であたしからどれくらいアプローチを入れるか考えるから】
-
>>120
ミク姉も、ミク姉のお腹の中も…全部、僕の物にするからっ…
こんなんじゃ全然、まだまだ、容赦できないからねっ…!
(的確に胸の先端を捉えた指は、布地越しにでもしっかりとそれをつまんで捏ねるように弄って)
(時折、すこし引っ張るようにして、やや強い刺激も一緒に与えていく)
……赤ちゃん、出来れば良いよ。責任だったら、喜んで取るから
ミク姉に…僕の赤ちゃん、作ってあげるよ…!
(ボーカロイドが妊娠できるのかどうか、レンもいまいち知っている訳じゃ無いが)
(少なくとも、そうだったら良いと言うような期待を込めて、ミクのお腹の一番奥)
(子供をつくるための場所を、せっつくように、一心不乱に叩き上げて)
全部付き合うよ…!ミク姉こそ、僕のセックスに耐えられるの…?
僕だって、したい時ばっかりで…盛りのついた男の子を、舐めない方が良いよ…!
(すっかり乱れてしまったミク相手なら、こちらも遠慮なく、発情した犬のようになる事が出来る)
(むしろ、今まで自分の強い性欲を受け止めてくれる相手がいなかったからこそ)
(これだけ淫乱な姿を見せるミクならば、きっと思う存分求めあえると思えた)
ミク姉の中、全部っ…僕が征服してあげるよ…!
(まるで手に取るようにミクの下半身の性感帯を責めたてて、亀頭で精液をそこへ擦り込んで行く)
(同時に、尻に何度も激しくぶち当たる腰が音を立てて、まるでスパンキングのような響きを与え)
(結合部から白濁した愛液と精液の混ぜ物を撒き散らし、ベッドを無残に汚して行き)
……良いよ、ミク姉だけっ…
これから全部、ミク姉の、恥ずかしい所も何もかも、見てあげるから…!
(そう言うと、また腰を引き、浅くつなげたままの状態でミクの体勢を変えて行く)
(すらりと伸びた片足を持ち上げて、太腿を抱きながら、脚を肩に担いで)
(股で股を挟みこむような、いわゆる松葉崩しの体勢に持ち込んで行くと)
……これが一番、深く繋がれるんだよねっ…!
(片手を伸ばし、ミクの手を掴むと、思い切り脚と手の両方を引っ張って、ずどん、と杭を打ちこむかのように肉棒を叩きこむ)
(全身でミクの身体を引き付けながら、逆に、下半身は今までで一番強く密着し)
(股間が隙間なく触れ合えば、亀頭はミクの子宮口をこじ開けるかのように、きつくきつくその最奥へ押しつけられる)
【じゃあ、ご期待通りに…こんな感じで】
【そうだねー…長ければ4時ごろまでは大丈夫だと思うな】
-
>>121
はぁ…はぁ…今度は、何…?
レンっ!?この格好、結構恥ずかしいんだけど!!
(達した後の余韻に浸っていると、またもや視界がぐるんと回って)
(今度はすらりと伸びた片足が自分の視界の中に入る)
(横向きに寝ている体勢にさせられたことは気がつくのだが)
(どうしてそのまま大股を開いているのか、意識が上手く回らず)
んん、くっ、はあああぁぁぁぁん♪
本当、深い、奥まで入っちゃったよぉ…♪
(元々挿入しての行為には偏見を抱いていたミク)
(女の子同士で絡む時もディルドを使った行為はあまりやることがないので)
(どうすれば挿入後に深く繋がれるのかの知識がなかった)
(当然、自分がやられた経験など皆無で、この快感は強烈だった)
ああぁ、レン、レンっ♪
もうずっとだからね、ずっと付き合って貰うからね…あん、はぁ、あぁん♪
(レンに手を合わせて指を絡め合わせる、意識していなかったけれどそれは恋人同士の繋ぎ方)
(繋ぎ合わせた手が今度こそ快感から逃がしてくれないことを暗示していて)
(レンの腰の動きに合わせて全身が揺さぶられてしまって)
気持ちいい…レンのおちんちん、気持ちいいよ…♪
あたしだけだからね、今日から、ずっとあたしだけの物なんだからね…♪
(力なく半開きになってよだれが零れている口元、熱に浮かされたような力ない視線)
(真っ赤になって汗が浮かんでいる肌、全てが快楽に酔いしれていることを示し)
(抱え上げられた脚は快感に合わせて宙を掻くように闇雲に動き回り)
(ダンスの時は格好良く掲げ上げられる脚だが、こうして見てみると制御が取れていないように見えて)
(レンが送り込んでくる快楽にだらしないほどに酔ってしまっている淫らな姿を自分で再確認していた)
【それくらいだね…まずは三時で目処が付くように考えておくから】
-
>>122
…良いでしょ、これ。脚大きく広げて、恥ずかしい格好でさ…
深く繋がりたいだけの…格好って感じが、するじゃない…?
(細い脚を抱きながら、その太腿から手のひらでなぞるように撫でつつ、頬を摺り寄せて)
(驚いているミクの顔を見下ろして、満足げに笑って見せる)
(この格好だと足もお尻も邪魔する事なく、股間の一番深い所を好きなだけくっつけて居られた)
勿論っ…ずっとずっと、一緒だよ、ミク姉!
(恋人同士のように指を絡めあうと、簡単には手が離れなくなったことを確かめて)
(そのままミクの手を引いて、自分の腰を打ちつけるのに合わせ、ミクの身体を自分側に引き寄せる)
(強く、深く繋がったまま体を揺さぶれば、繋がりあった股間は全体がまんべんなく刺激され)
…ミク姉も、今日からずっと僕だけの物だからねっ…!
もう、他の誰かのに、手出ししたりしたら…してあげないんだからっ…!
(快感に支配されて、すっかり惚けた様な表情になったミクを、うっとりとした視線で見下ろして)
(動き回る脚を抑え込むように強く抱きながら、お構いなしにガンガン腰をぶち当てて)
(普段は可憐に歌い、踊っているミクを、下半身だけで好きなように踊らせ、声を上げさせていた)
【オッケー。それじゃあ僕もそのくらいで考えておくよ】
【っと…ごめんね、ちょっと良く解らないNGワードに引っかかったみたいだから、一旦削りながら返すよ】
【時間かけた上で短くなっちゃったけど…】
-
>>123
うん…凄い…深い…また奥が、お腹がぁ、ああ、はぁ♪
あ、あたし、凄いエッチな事しているの…はぁ、ん、あん、ああ♪
れ、レン、それっ、あん、ああぁん♪
(太股を撫でられると反射的に筋肉が収縮して)
(だらしなく宙を掻く脚の動きが自分でもまた見えてしまい、淫らな気分にさせられて)
(腰や脚が好き放題に感じたままに動いて、レンには余すところ無く見られちゃって)
(お腹の奥から全てを征服されてしまった感じがしていて)
一緒だから、離れたら、許さないんだからっ…!
ひぁっ!?あああぁぁぁっ!?!?
(腰が引き寄せられて子宮がさらに揺さぶりを食らってしまって)
(何度目か知らない快感の大波がミクに悲鳴を上げさせてしまい)
(無慈悲とも言える快楽の連続が身体の内側から苛んでいて)
したい時は…呼んじゃうからね…スタジオの中でも…!
だから……ちゃんと来なさいよ……!!
(本来は姉として、年上として毅然と振る舞わなくちゃいけないのに)
(だらしなくてはしたない姿を見られれば今後はどうやって接すればいいのか)
(そんな悩みもあったけれど、今は快楽が全てを押し流していて、心底どうでも良かった)
あっ、あっ、はぁ、ひぃ、ああ、あん、は、あ、あ、あぁ、っ、ぁっ、はぁ、あん、ああぁ♪
(美声を発する喉は嬌声を歌い上げるだけになり、良く通る声が室内に響き渡る)
(凛々しく、時には妖しくダンスを踊る美脚が快楽を伝えるだけにはしたない踊りを踊らされて)
(レンの腰の動きのままに全身がコントロールされて完全に屈服した姿を見せつけて)
(それを見せつけてでも欲しい快楽が全身を満たし続けていて)
(告白とか色々と順序が狂っているような気はしているけれど、レンとの繋がりは確かな物になりつつあり)
【それは仕方ないよ、あたしもたまにやらかすし。ドンマイ♪】
-
>>124
そうだよ…ミク姉は今、脚いっぱい開いて…
僕にガンガン突き上げられるだけの、獣みたいなエッチしちゃってるんだよ…!
ほらっ…ほら…気持ちいい?
(こつこつと小刻みな動きで子宮口を連打し、快感に息つく暇もないように)
(ミクを休ませることなく、激しい動きで体を揺さぶり、抱え上げた脚を宙で躍らせる)
(同時に、繋いだ手をきゅっときつく握って、絶対に離れない、とでも言うように)
(激しさだけでなく、愛おしさも伝わるように、濃厚なセックスを交わしていく)
離れられないよっ…スタジオでも、家でもっ…!
ミク姉がステージで歌ったり踊ったりしたその格好のまま、どんな格好でも犯しちゃうんだから…!
(やがて、少しずつ、子宮に密着した肉棒が膨らんでいく)
(今度は先ほどよりも大きく、じっくりと、まるでミクの中で何かが鼓動を打つような動きで)
(レンの肉棒が脈動し、さらなる大量射精の気配を感じさせて)
解るんだ…今、すっごいの来てるっ…
これ出したら、ほんとミク姉、妊娠しちゃうかも…!
(その答えに対して、ミクが何と言おうともう、止まるつもりは無い)
(滾って、煮詰まったその精液を、残らずお腹に撒き散らしてやろうと、勢いをつけて腰を振る)
……出すよ、ミク姉
すっごく濃厚で、ドロドロで…いっぱいの精液、全部子宮に収めるよ…
ヘタしたら、本当に…責任取らなくちゃいけない事に、なっちゃうかもしれないけどっ…
(一度腰を大きく引いたかと思うと、一番奥に突き刺さるように、身体を逸らせ、腰を突き出して)
(同時にミクの手と足を引いて、力いっぱいそのお腹に、ずしっ、と重たい感触を叩きこみ、押し付けたまま)
(激しく膨らみ、ポンプのように上下して動く肉棒を感じさせながら)
………それでも、種付けして良い?
(ミク自ら、悪魔の契約にサインをさせるかのように、射精間近にして、言葉を引き出そうとする)
【そう言ってくれると助かるよー…】
-
>>125
レンに、全部…見られちゃっているの…ああ、あん、あっ、あん♪
あたしの、恥ずかしいの、いっぱい、見て…こんなにエッチで、あん、ああ♪
気持ちいいの、もっと奥、コンコンして♪
(さらに子宮口が揺さぶられている。とうの昔に子宮自体もほんの少し降りてきていて)
(レンの精液を受け止められるだけ受け止めようとはしているけれど)
(次の射精はもう受け止める余裕がないようにすら感じてしまって)
(身体を突っ張らせてセックスに夢中になってしまって、今はそのまま飛ばされることだけを意識して)
それじゃ、コスプレエッチじゃん♪
レンは、あたしの裸、興味ないの…?
(これでどうして膨らむ余地があるのか、底なしだ…なんて心の中ではちょっとだけ呆れつつ)
(またやってくる射精の気配は先ほど以上)
(とんでもないのに捕まっちゃった、と自嘲気味に考えつつも)
妊娠したら踊れなくなっちゃうよぉ…本当に責任取りなさいよね…!
う、わっ、ああ、はあ、わっ、あん、あん、やぁ、ああ、あん、はぁ、また、また来ちゃう…!
(セックスも大好き、みんなの視線を集めるのも大好き、とにかく自分のやりたいことをやる奔放な性格)
(そこに妊娠の恐怖を絡められるとかなり厳しいのだが、今はそれですらも倒錯した快楽になってしまい)
(いつもは責める側だったはずが責められる快楽に目覚め、縛り付けられてしまった)
うん…良いよぉ…あたしの中に…いっぱい…欲しいな…♪
子供出来ちゃったら…一緒に育てようね…♪
双子どころか五つ子くらいになりそうだけど…あはは…♪
(もうここまで来ると拒む様子は一切無くて、力のない笑みをレンに向けている)
(視界にはだらしなく踊る脚に精液があふれている結合部)
(こんなに太い物が入れられたんだと半ば呆れつつもそこを見下ろしていて)
(激しい腰使いが始まって、受け止められるように空いている手がシーツを握り直して)
良いよ…あたしの中、いっぱい、種付けしちゃって良いから…。
その代わり…あたし以外に種付けちゃったら、絶対に許さないから…♪
(差し出された契約書に二つ返事でサインを書き込んだけれど)
(余白にもう一つ文言を付け加えて突き返してやった)
(これが今のミクに出来る精一杯の意趣返しで)
(脚を出来る限りに開いて、力を抜こうとして、全てを受け止める瞬間を待っていて…)
-
>>126
見てるよ…ミク姉、すっごくやらしい…
ミク姉が、こんなに嫌らしい女の子だったなんて…初めて知ったよ…!
…良いよ。奥まで押し込むくらい、してあげる
(降りてきた子宮を押し戻すかのような、深い結合)
(既に子宮の中は満タンになっているような重さも感じるが、それでも遠慮する事は無い)
(ミクの意識を一番遠くまで吹っ飛ばしてあげるような、強烈な絶頂をお見舞いしてしまうつもりだった)
ミク姉、可愛い衣装たくさんあるしね
…興味あるに決まってるじゃん。着たまました後は、お風呂で続きだってば…!
(血管を浮かせ、裏筋をくっきりと通らせて、カチカチに固くなった肉棒が暴れはじめる)
(もうこれ以外の肉棒じゃ感じられない、と言いたくなる程に存在感を膨らませながら)
わ、解ってるってば…!ミク姉の責任取るんだったら、喜んでとるよ
だからっ……僕の物になってよ、ミク姉っ…!
(快楽で混乱しつつある今がチャンスと、性交の刺激と共に、真っ直ぐな好意で畳みかける)
(射精の瞬間はもうすぐそこまで迫っていて、あと一押しで、何かが決壊してしまいそうだったが――)
…………ありがと、ミク姉
(その言葉を聴くと、伸ばした手を掴み引っ張りながら、片手でその足をぎゅっと抱きしめる)
(そのまま手を下ろして行き、がっちりとそのお尻を掴んで、腰を引き寄せながら)
(ミクの中で何度か膨らんだ肉棒が、苦しそうに身を捩り、亀頭を張り詰めさせて、鈴口をずっぷりと子宮口へ押し付けて)
………出すよッ!
(低く呟くように言うと同時に、強烈な膨張、続けて弾けるように熱い物が溢れ出す)
(白い泡のように膨らんだ精子が弾けて、濁った噴水のように、激しく子宮口を穿ち、その中へとなだれ込む)
(先に注がれた精子を押しのけるほどの勢いで突っ込んだそれは、真っ直ぐ飛び上がって子宮の最奥に直撃して)
(たっぷり、ねっとりと絡みついて、前の精子を押し出しながら、改めて新鮮な精子の群れで下半身を漬けこみ)
(他の何も入る隙間が無いように、ミクの中を征服していった)
-
>>127
でも、レン、忘れないでね…あたし、こんなんだけど…。
これからは、レンだけだからね、こんなの…見せてあげるの…。
他の人には誰にも、見せてあげないんだから…。
(お腹の中をメチャクチャにされる深い、とても深い繋がり)
(誰と肌を重ねていてもこうなったことは一度もなくて)
(これだけ深いところから響く快楽に酔いしれていることにちょっとだけ感動すら覚え)
あはっ、やっぱりそう…どっちも燃えちゃう…♪
あたしも、レンの衣装いっぱい、見せて貰うんだからね…♪
(いよいよフィニッシュが近い事は先ほどからの連続でよく分かる)
(ただし今回のこれは今までのよりも桁違いの勢いでお腹に入ってきそうで)
うんっ、レンの物に…レンの物になる、なっちゃうから…!
だから、だから…全部、頂戴、あたしの中に…ああ、ああぁっ…!
(このままお腹も意識も真っ白に、レンだけに染め上げられてしまいそうだったけれど)
(それを拒む意志は一切無くて、ただひたすらに受け止めようとし続けていて)
ああ…レン…。
(さらに身体が引き寄せられて、脚がレンに密着するようになって)
(告白を受けて繋がりが生まれ始めるにはかなり恥ずかしい格好だったけれど)
(今まで散々に遊んできた自分には相応しいんじゃないかなんて考えていて)
(一番奥に押しつけられた逸物は最後の瞬間を告げていた)
うぅ、はぁ、……ああ、こんないっぱい、ああっ、はあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
来ちゃう、あたしのお腹壊れる、ああ、はぁ、あああぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!
(先ほどからの射精に加えてさらに精子を子宮へと押し込まれて)
(気が狂いそうになるくらいの快感がそこから生まれて意識を一気に押し流してしまった)
(背筋を突っ張らせて目をいっぱいに見開いて、何もかも考えられない様子を見せた後に)
くぅ…はぁ…はぁ…はぁ…。
あたし…こんなに…凄いの……初めて……♪
(ぐったりと脱力して背をベッドに預けた)
(脚を閉じたいとは思わず、むしろレンならこんな格好でもいつまで見ていて欲しいとすら願い)
(そのままの格好で力のない蕩けた、淫靡な笑みをレンに向けて見つめていた)
【さてと、そろそろ締めになるかな?】
-
>>128
解ってるよ…むしろ、これで他の誰かにそんな顔見せたら…
…その時はお仕置きじゃ、済まないんだからね…
(身体の奥から精液を押し出し、また、ミクの奥へ響かせていくような、深い深いセックス)
(射精の瞬間もそれは強く感じられて、強い一体感を覚えながら絶頂を味わう)
っく……ぁあ……あっ、あ…
(荒い息を整えながら、射精は長く長く続いて)
(心臓が脈打つたびに精液が出るのではないかと言う程、たっぷりと注ぎ込まれたそれは)
(ミクの中をこれでもかと言う程、真っ白に塗りつぶして、絡みついてしまう)
(同時に、ミクの絶頂によって収縮する膣内に絞られて、奥に残った精液すらも零れて行って)
(その残りを全て擦り込むように、何度か腰を軽く揺らして、余韻を長く続かせて)
………よい、しょっと
(抱えていた脚を下ろして、改めて、最初のような正面から向かい合う形になると)
(射精でぐったりとした体でミクに覆いかぶさって行き、しなだれかかって)
(両腕を回して、優しく事後の身体を抱きしめる)
……凄かったよ、ミク姉。僕も流石に、こんなの…初めてかも
(最初とは違う、幸せそうな人懐っこい笑顔を浮かべて、ミクに抱き着きながら)
(股間はまだ、精液の詰まったそこに栓をするようにつなげたまま…優しく唇を重ねて)
…大好きだよ、ミク姉
これからもずっとずっと……よろしくね…?
(大好きな相手と繋がれた事実を噛み締めながら、甘えるように唇を何度も啄み、舌を絡めて)
(激しい性交の後、甘ったるい後戯に時間を費やしていく)
(繋がったままでこんなことを続けて居れば、また回復してしまうかもしれないが)
(それからどれだけミクを求め続けたのか…それはまた、後の話)
【それじゃあ、こっちはこんな感じで締められるようにしようかな】
【お付き合い有難うね、ミク姉。時間オーバーさせちゃってごめんよー…】
-
>>129
あはは…その時はお仕置き程度じゃ…♪
(その言葉にちょっとだけ悪戯心がわき起こって)
(ちょっかいかける程度に止めるけれど、それでレンの嫉妬を引きつけてしまえば)
(あるいはもっと激しいエッチで身体を満たしてくれるのか、と思いこんだり)
はぁ、はぁ…レン、どうしてこんなに出るの…?
溜め込みすぎ…これじゃ毎日女の子に手出していないと…駄目じゃん…。
あたしのこと、言えないじゃん…この絶倫…。
(男性経験がそれほど無くて一般的な量がどれくらいか知らないけれど)
(それにしたってレンの量は尋常ではないことくらいはよく分かる)
(絞り上げるようにきつく締め上げて、最後の一滴まで出させようとして)
(軽く腰を揺すられると今度は膣の粘膜から精液が染み込んできそうで)
あっ……はぁ……。
(もう何もする気力が残っていなくてなすがままにされて)
(優しく抱きしめる手つきには、逸物に感じた荒々しさはなかった)
あたしも初めて…もうメチャクチャ、ワケ分かんないし…。
(こうして向ける笑顔はいつも通りの人懐っこい笑みなんだけど)
(股間から感じるのはそれを裏切るような感覚で、ますますレンが分からなくなる)
これって、告白から始まるんじゃないの?
なんか違うよねー…あたし達にはお似合いだけど。あははっ♪
(好き者同士だったらこんな風なんだろうと納得できてしまった)
(事後の軽い口付けを何度も繰り返して、軽く撫で回す程度に愛撫を返し)
(後戯の緩くて甘い時間を楽しんでいた)
(事をなした後の汗すら拭かないで、交わるはずの場所は晒されたまま)
(シーツを被ったりする様子もなければやがては煽り立てられてまた再開される)
(お腹に溜まった精液がどうにもならなくて次の日がえらいことにはなったけれど)
(燃えるような快楽の連続がこれからのミクには待っていた、それはとても幸せな結末で…)
【ありがとう。あたしからもこれで締めにするね】
【15時は厳格じゃなかったし、レンが合わせられそうな時間を提示しただけだから】
【時間無くて尻切れで終わるよりは、しっかりと締めたい方だからこれで良かったよ♪】
【昨日今日と付き合ってくれてありがとう。縁あってまたどこかで会えばよろしくね】
【お疲れ様。楽しかったよ、レン♪】
【スレをお返しします】
-
【僕もしっかり最後までやれて嬉しかったよ】
【それに、ミク姉とするのも楽しかったし…お相手してくれてありがとうね】
【うん、どこかで会えたら、その時はまた!】
【ミク姉も二日に渡ってお疲れ様!】
【僕からもスレをお返しするね】
-
【打ち合わせに使います】
-
【こっちも何か違ってましたごめんなさい】
-
>>133
【いろいろすれ違いでご迷惑おかけしました】
【改めてよろしくお願いします】
-
>>134
【はい、こちらこそごめんなさい】
【こんばんは】
【ではこちらが母役でそちらが息子役ですね】
【母親ではないでキャラでも良いのですが、イメージの問題がありますので手じかなところでジャンプ系ではどうでしょうか?NARUTO】
【ブリーチ、ワンピースのキャラからチョイスして頂けますと幸いです、知ってるキャラなら大丈夫です】
-
>>135
【はい、こんばんはです】
【そうなりますね】
【叔母や姉でも大丈夫ですがそこはまた後で決めましょうか】
【なるほど、そのあたりなら何とかキャラは分かりますね】
【イメージに合うとなると……】
【ブリーチなら、鰻屋育美、志波空鶴、松本乱菊】
【NARUTOなら、綱手、照美メイ(水影)】
【ワンピースだと、ロビン】
【このあたりから可能なキャラはありますか?】
-
>>136
【では松本乱菊、照美メイ、ロビンではいかがでしょうか?】
【なるべく、口調は近くしたいのですが設定が設定のなのである程度オリキャラ寄りかもしれませんね】
-
>>137
【わかりました。では、乱菊でお願いして良いでしょうか?】
【そうですね、舞台は一応現代日本を想定していましたし、死神とかの設定はなしでも大丈夫ですか?】
-
>>138
【判りました。ええ、死神設定は無しで】
【服装はどんな格好ですか?なぜか死神の恰好でもいいですし、あえて主婦らしい服でもいいですよ】
【もし大丈夫なら書き出しお願いできますか?】
-
>>139
【了解です。ではこちらも名前をつけておきます】
【好みとしてはタイトミニ+ブラウス+パンスト+エプロンとかですね】
【他に何かご希望とかあったら【】で教えてください】
【では書き出してみます】
-
>>140
【ありがとうございます。お待ちしてます】
-
(松本家は郊外の一軒家)
(一家の主婦である乱菊が、息子の達夫に犯されてから一か月ほどが経っていた)
(その間、達夫は若い雄の性欲を爆発させ、何度も乱菊を犯している)
(今日も、柔道部の部活が終わった達夫は足早に家に向かい、母を犯そうと股間を膨らませていた)
………ただいま。
(190㎝、100kgという恵まれた体躯で柔道部でもエースとして君臨する達夫は)
(不愛想に家のドアをあけると、靴を脱ぎ捨て母がいるであろうリビングへ向かった)
……母さん、いる?
(学生服姿の巨体の少年がリビングに顔をだし、いつもどおり不愛想な、しかしどこか飢えたような目で母を探す)
【出だしなので非常に簡単に書いてみました。よろしくお願いします】
-
達夫ちゃんお帰りなさい。
(既に犯されて1ヶ月立っているが未だに自責の念で拒む事は出来ない)
(自分はいつもどおりに息子に接してきたハスなのに)
(いつも一杯の愛情を注いだはずなのに)
(何がいけなかったのか・・・)
(答えの出ないまま1ヶ月がたってしまっている)
(嫌いではない)
(むしろ息子の力強い肉体にくすぶっていた肉体が歓喜してしまった事が親として)
(母親としてどうしても許せなかった)
・・・学校はどうだったの?ちゃんと勉強はしてる?
(おやつとジュースを出してそれとなく息子の様子を伺う)
【こちらこそよろしくお願いします】
【進行のペースはお任せしますね】
【服装は>>140ですね。了解しました】
-
>>143
……うん。
(母がいた)
(エプロンをしていても大きく盛り上がっていることが分かる乳房や)
(タイトミニがはち切れそうな尻、パンストに包まれた肉感的な太腿。全てが自分の欲望を刺激する)
(それをギリギリで押さえるように視線をそらし、ソファに座る)
いつもと同じだよ。
勉強は……まぁまぁかな。
でもそろそろ大会が近いから……。
(ソファでジュースとおやつを味わいながら、言葉少なく会話をつづけ)
母さんは?
(独占欲に満ちた目で母を見つめ尋ねる)
(若く美しい母が、近所の男たちから狙われているのは良く分かっていた)
【はい】
【ところでロールは夜間と書きましたが、翌日が平日の場合あまり遅くまではいられないので…】
【凍結はありということでも良かったでしょうか?】
-
そう…大会頑張ってね。あまり無理しちゃ駄目よ。
(大きくなってもポツリポツリと言ってくれる事は昔から素直な息子と変わらず)
(少しだけほっ、とする乱菊)
(大きくなっても、自分にはまだまだ昔のお母さん、お母さん慕ってくれた小さい頃の息子と重なって見えてしまう)
(あれからそんなに経ってないのにね)
(そう思いながら逞しくなっていく息子を愛しく思うのでした)
ねえ、お母さん考えたんだけど
やっぱりこの前のような事はもう止めましょう。
私たち親子なんだし
(照れるようにそして、笑顔を絶やさず何気なくわだかまっていた事を先に切り出す)
(息子の言いたいことは判っている。最近近所の殿方と世間話をしていても強い視線を感じていた)
(息子が嫉妬している)
(でも私は…)
(渦巻く背徳感と征服されたい欲求が自分の奥底に眠っているのを押し殺しながら息子に問いかけた)
【ええ、いいですよ、。こちらも平日は限られた日程でしか会えないと思いますし】
【次はいつごろにしますか?明日なら夜7時位からでしょうか】
-
>>145
分かってる……。
ごちそうさま。
(ジュースを飲み終わると、昔からは信じられないほど大きく、無骨に育った手が)
(丸太のような太腿の上で拳を作る)
何?
……………。
(母が笑顔を浮かべたまま話しを切り出してきた)
(もう止めよう、と。そんなことは承諾できなかった)
止めよう?
それで母さん、隣の田中さんにでも抱かれるのか?
(ギリリ、と奥歯を噛みしめて低い声を出し)
(同時に、母の手首を掴んで有無を言わせない力で引き寄せ、分厚い胸板に抱きしめる)
……嫌だ。
ん、んぅ、んじゅるるっ!
(腕の中で身動きできなくした母の唇を奪う)
(幼児のころのような無邪気なものではなく、母の唇を吸い舐め、舌を深く突き刺して蹂躙する雄が雌を貪るキスをして)
【ありがとうございます】
【明日なら私も大丈夫ですが、時間は20時30分からでもいいでしょうか?】
-
>>146
え…私そんな事
(実際していない)
(只の妄想なのだが、今の息子には真実に思えるのかもしれない)
(どうにも、いつもなら笑ってしまうのに)
(嫉妬に狂う息子を少しどうしていいか判らずになだめようとしたら)
あ、駄目よ・・・止めて・・・あ
(無理矢理なディープキスに手を払おうとするが力は敵わない)
止めて達夫ちゃん!、お願い!
(何とかキスを振り払って、必死にソファから離れる)
(足元が乱れて、パンストが少し電線しているのが見えている】
(大きな胸元は本当は乱れているがエプロンで何とかガード出来ていた)
(息子とキスしたことにドキドキしてまだ心臓が強く鼓動して耳がキーンとしている)
(逃げる訳でもなく、かといって受け入れる訳でもないこの距離感が自分を困惑させている)
【ええそれでは20時30分にここか、待合わせ場所を決めて再会しましょう】
-
>>147
じゅるぅ……っ。
母さんっ……。
(思い切り母の唇を吸っていると、隙をついて逃げられてしまう)
(それを追うように立ち上がり腕を伸ばした)
母さんっ待てよっ。
いまさら遅いよっ。母さんはもう、俺の女じゃないか。
(胸元を隠し背中を向ける母の肩を強く掴んで引き寄せ抱き締め)
(今度は逃げられぬよう、背中を強い力で押して跪かせ、テーブルに上体を突っ伏すような姿勢をとらせた)
母さんだって…俺とセックスして気持ちがっていたじゃないかっ!
(背中を押さえた母の、大きく豊かな尻が揺れるのを獣のような目で見つめ)
(タイトミニの裾を掴んで強引に引きずり上げていく)
【了解です。待ち合わせは伝言スレでお願いしますね】
【では本日はここまででお願いします。ありがとうございました】
-
【こちらこそありがとうございました】
【明日お待ちしてます】
【落ちます】
-
【今夜もお借りします】
-
【暫く達夫ちゃんと使います】
【昨日の続きですね。今準備します】
【それと私はガードが堅い感じでいきますが】
【実際の所、無理矢理籠絡するのと、もっと甘いガードと、どちらが良いでしょうか?】
【ご希望に合わせますよ】
-
>>148
や、止めて達夫ちゃん!
それは…達夫ちゃんが無理矢理…
とにかく、私たちは親子なのよ、こんな関係…許されないわ
(大きな胸がテーブルの上に乗せられるように押し潰されて)
(自分の胸の大きさで押されて息がし辛いくて、絶え絶えにお願いをする)
私は…私は…
駄目よ!止めて!お願い!
(また息子に犯される)
(また女であることに溺れてしまう)
(母でありのに、息子の女であることを自覚させられてしまう)
(嘘が嘘であるという事をまた思い知らされてしまう)
(うっすら、流れる涙の訳は今の息子に届きそうになかった)
【とりあえず、続きを】
【今日も宜しくお願いします】
-
>>152
そうだ、俺は無理矢理母さんを犯したんだ。
でも、母さん…気持ち良いって言っただろ?
(柔道にかけては県下でも強豪で知られた息子の腕力は、母の身体を身動き)
(一つできないほどがっちりテーブルの上に押さえつけていた)
(その、母の背中に息子の暗く乾いた声が浴びせられていく)
………ふうっ。
(タイトミニを強引に腰までずりあげれば、パンストに包まれた母の巨尻が表れる)
(パンスト越しに尻の谷間にショーツが食い込む様子の生々しさに思わず息を飲み、マジマジと視姦して)
……そう、ここに。
俺のチンポを咥えこんで、喜んでたじゃないか、母さん。
(柔道で鍛えた大きく分厚い掌が尻肉を撫で回し、揉み)
(硬く太い指がパンストの上から母の割れ目をなぞりあげていく)
【はい、よろしくお願いします】
>>151
【ありがとうございます。ガードの硬さはこれくらいで良いと思います】
【ただ、愛撫などに身体が過剰に反応してしまい、入れられたら我を忘れてしまう、みたいな感じだと嬉しいです】
-
>>153
とにかくダメな事は駄目なの。お願い昔の達夫ちゃんに戻って!
(息子の力は私にはどうにもできないほど強く)
(私はただ、言葉でお願いするしかありません。)
(息子の強い力と体温は私をひたすら怯えさせ、拒絶したいある感情を再び湧き立たせるのでした)
!!
(背後に息子の手が回ってきます。私のスカートを捲り上げて来ました。)
(息子の視線が熱い。)
(チラリと見えるあの欲望を向けてくる男の目が見えます。)
止めなさい。私は達夫ちゃん。
(少し強く言葉を荒げましたがもっと強く私を犯そうとする視線が帰ってきて)
(戦慄が走りました)
いやー!止めて!止めて達夫ちゃん!!
(バタバタしましたがまるで敵いません。むしろ、ストッキングの電線がひどくなるばかりです)
ひ!!
(背中に電気が走ったみたいな感覚が走りました。)
(反射的に大きく体をのけ反らせてしまいます)
(指が私の、…私の性器をなぞって来たのです)
ああ…止めなさい…お願い…
(なんでこんなに熱いのでしょう)
(私の奥底に眠る女の部分が熱くなります)
(指で私の熱くなっているのが知られてしまう)
(でも、贖えない)
(どうしていいか判らず、声を震わせながら抵抗します)
【判りました♪まあ、ちょっと重めに始まってますので私のキャラっぽい所がお見せできず】
【私ホントー大丈夫かしら?と少し焦ってしまいました♪】
【了解です。もっと妖艶な私があるのでそれまで取っておきますね 】
-
>>154
俺は、昔から…母さんをこうしたかったんだ。
(幼いころから、どの友達の母よりも美しく自慢に思っていた、母)
(同時に、その母を他人の目に晒すことすら苦痛に感じるほどの独占欲と肉欲を感じてきていた)
(幼いころからの欲望に、身体が追いついたいま、息子をとどめるものはなにもなかった)
っあっ…んっ……。
(伝線したストッキングの張り付く熟れた尻のなんと美味そうなことか)
(また生唾を飲むと、力強い指をまげ尻肉に食い込ませ、大きく丸い形を歪ませて弾力を味わった)
母さん……。
お ま ん こ …… 熱いよ?
(片手で背中を押さえたまま母の耳元に唇を寄せ、大事な秘密を打ち明けるかのように囁く)
(太い指先は中年男のような執拗さで、母の秘所を何度もなぞり上げたり、真ん中を軽く押したり、掌全体で撫で擦ったりと)
(思う存分嬲っていった)
…俺、母さんのこと、犯すから。
(死刑宣告のようにきっぱりと断言すると学生服のジッパーを下ろし、内側からペニスを引きずり出す)
(幼いころの可愛さなど欠片もない凶暴な獣そのもの男性器)
(雄々しく、パンパンに張りつめて、早く母の中に入りたいと鈴口から汁を滴らせていた)
【それは楽しみですね。期待しています】
-
昔からなんて…嘘よ…
(震える声で私は反論します)
(いつも元気に良くて帰ってきたら私が抱きしめると満面の笑顔で応えてくれた息子が)
(まさか私を女と見ている訳が)
(笑顔の息子が私の唯一の支え)
(今の息子の欲望は私をただただ追いつめるのでした)
もう止めて…お願い…
(泣きながら懇願しますが)
(息子の手は私のお尻を嬲り続け、私は誤魔化しながら)
はぁ…
(一度だけ深い吐息を吐くのでした)
…!
(言われてしまった。言葉で返すことが出来ません。)
…あ…ああ…
(私は恥ずかしさのあまり下を向いて喘ぐを我慢しました)
(でも私の奥底から絞られる声が私を無視して)
はあ…ああ・・・!!
(息子に女であることを漏らしてしまうのです。)
駄目…それは…だめ…
(視なくても判りました)
(息子の熱い視線と後ろから感じる圧倒的な熱量が)
(息子のペニスはもう形まで判るほど知っていました)
(疼くのです。私の女が)
(ソレを入れられたらもう母と呼べないことに)
(ずっと、結婚してから隠していた本当の自分に)
(戻ってしまうことに)
【はい♪私も楽しみです♥】
-
>>156
ほんとだよ。
(母に抱きしめられたとき、嬉しさとともにその大きく柔らかい乳房に顔を埋めるだけでなく)
(思い切りもみくちゃにしたい、自分でもワケのわからない欲望を抱き、必死に隠していた)
(それが、性欲であると気付いてからはずっと、無邪気なふりをして母に淫らな視線を注いでいた)
…滅茶苦茶、熱い…濡れてる、よ。母さん。ほら。
(ごつごつと岩のように硬い無骨な指がいやらしく、愛しげに母の股間を嬲っていく)
(ショーツどころかパンストにまで染みができるほどそこが潤んでいるのを感じ、ますます興奮して声がかすれる)
母さんっ…!
(やはり我慢などできない)
(母の背後にまわると、尻肉を包むパンストを両手で掴み、思い切り左右に引っ張る)
(悲鳴のような音を立ててパンストは縦にさけ、白く熟した尻肉とショーツが張り付く股間を外気にさらし)
ほら…オマンコ出してよ……。
っ……すげ、いつみても……母さんのマンコ……。
(片手で尻肉をがっちり掴んで動きを封じたまま、片手の指先でショーツのクロッチ部分を引っかけ、横にずらす)
(完全に露わにした母の膣穴に強い視線を突き刺してから、おもむろに圧し掛かっていき)
……入れる。
(大きく左右にエラを張った立派な亀頭が母の秘所に押し付けられ……圧倒的な雄の力を感じさせながら突き刺さる)
-
嘘…
(未だに信じられない息子の告白)
(それは重く私にのしかかる)
駄目止めて!もう許して!!
(顔を隠しながら懇願する)
(泣いてしまった顔がぐしゃぐしゃなのを見られたくない)
(欲情を耐える汚い私を見られたくない)
(もうどうにならない体の疼きがまた一歩また一歩と女に戻していく)
(震える肉体は我慢の限界をしめしている)
(もうどうにも体の疼きが私を上回りはじめているのです。)
!!
いやー!!!!!!
(咄嗟に叫んで救いを求めてしまう)
(ご近所に聞かれたらどうしようと思う前に突いて出てしまった叫び声)
(慌てて自分の口を塞ぐとガクガク唇が震えていることに気づく)
(怖い、怖い、怖い)
(もうすぐ、消えてしまう。)
(私の理想が消えてしまう)
(夫と息子と私の理想の家庭が)
(遠くで息子が何か言っているようです。)
(どうやら私は息子ショーツの中をのぞかれているようです)
(むっ、とするような私のおばさんの体なんて…)
(ずっと指を噛んで耐えていますがもう長く自分を保てそうにありません)
(さようなら)
(鼓動がさっきから凄くなっています)
ああ♥
(息子が私を求めている)
ああ…来て…
(私じゃない私は息子を受け入れています)
あああ♥
(今まで出したことのないほど自分でも色っぽい声が出ています)
-
>>158
ぅっっ……!
(大好きな母の悲痛な絶叫)
(それを聞いて、悲しいと思うこともなく、むしろ背筋がゾクゾクするような興奮を感じていた)
(自分はどこか壊れているのだろうと思うも……この興奮を手放す気はなかった)
母さん……!
先っぽが入ったよ。
(幹よりもかなり膨れ上がっている亀頭を、捩じりこむように母の膣口に押し込むと一度腰を止める)
(破れたパンスト、ずらしたショーツから覗くピンクの穴に自分の大きなペニスが突き刺さっている様子を見てますます興奮し)
もっと……奥まで……入れるぞっ!
(両手を伸ばし、母の細い肩を掴む。「自分のものだ!」と言いたげに強く肩を掴んで前に逃げられなくしてから)
(逞しい腰を押し出していくと、亀頭がドリルのように膣壁をこじ開けながら深く、深く突き刺さっていく)
(亀頭のあとに続く幹もずっしり硬く重く、凄い存在感を母の中に刻み込んでいった)
はあっ……はあっ……母さんのマンコ……気持ち…いい!
(しっかり鍛えられた巨体が母の身体を覆い尽くすようにのしかかり、ぐいぐい腰を押し付ければ)
(さらに深く巨大なペニスは突き刺さり、まるで太い杭で身体の中心を串刺しにされたかのような圧迫感を母に与えた)
-
(私はどこにいるか判りませんが息子と私を見ています)
(息子の肉棒が私を犯しています)
(グッショリと濡れたショーツが私のピンクの恥ずかしいお肉を隠さずにいます。)
(私の大きく開いた性器が息子の肉棒を欲望のままに締め付け)
(息子の・・・息子の精子を搾り取ろうと激しく私が腰を振ってます)
入ってきてる♥
いいわ、達夫ちゃんのチンポおおきい♥
(本当に醜い)
(だらしない舌がいやらしい唾液を垂らしながら答えています)
(私は望みもしないのに髪を大きくたくし上げながらエプロンを脱ぎます)
(きつかった胸が幾らか楽になりましたが)
(隠していた大きな胸がブラウスから溢れんばかりに息子に晒されています)
きつかった…良いわよね親子だし♥
達夫ちゃんの好きにして頂戴♥
(自分でブラスのボタンを外しながらフロントのホックを外しています)
(私は淫らに…淫らにご褒美を待つ雌犬として息子腰を突き出しています)
来てる♥いい子ね♥私の子宮は貴方の形を覚えてるわよ♥
(硬く重い息子の肉棒が奥に押し込まれていきます)
(私が育てた息子の生まれた場所が息子の帰りを待ち望んでいました)
(こじ開けられて、ビクン!とイってしまいました。)
もっと奥まで!達夫ちゃんなら出来るわよ♥
(娼婦のように媚を売る私が振り向きながら息子にキスをせがんでます)
(見たくない。見たくない)
(私は自分を慰めているのを知りながらその行為をじっと見つめています)
-
>>160
ぐ……ん……。
大きい? 俺のチンポ、大きい、かい?
(母が自らエプロンを外しブラウスのボタンを外すのを手伝いながら、母の淫らな言葉に)
(自慢気に唇を歪めて笑う)
(少年とは思えないふてぶてしとさえいえる笑みは、母に褒められた息子…ではなく、雌の媚びを受け入れる雄そのものだった)
そうだよ、親子なんだから全然平気さ。
っ……ん、デカ……っ。
(ホックが外れて垂れ下がるブラと、大きく弾むような巨乳が興奮を誘う)
(肩を掴んでいた手を前にまわし、二つの巨乳を掬い上げるように掴んで、無骨で太い指を何の遠慮もなく柔らかい肉に食い込ませていく)
(五本の指と掌で良く熟れた母の乳を揉み込みながら、指の間に乳首を挟んで押しつぶすのも忘れない)
…母さん、イったのか? 俺のチンポでイった?
んつっ……んぐぅっ…っ。
(母の背中と尻、なによりも膣肉が痙攣した感触で、絶頂したのは分かったが、それを母の口から言わせたいとわざと尋ねる)
(尋ねながらも、もっと母の奥へ!奥へ潜りたい!という欲望はとどまらず)
(腰を捩じりながら何度も突きだし膣奥を穿り返しながら、懐かしい、狭く小さな子宮の穴をひろげていく)
なんだい、その顔。
母さん、俺にキスして欲しいのか?
まずはこれでも舐めてよ。
(そう轟然と言い放ち、乳房を掴んでいた片手を母の口元へ伸ばすと、並の男の倍はありそうな太い指を唇に擦りつけた)
-
>>161
お父さんより大きいわよ♥
うん、私の息子だわ♪
こんなに育って母さん嬉しい♥
(いやらしい発言を繰り返す私は小さい時のように大きくなった息子の頭をくしゃくしゃになるまで撫でて褒めてます)
そうよ、このおっぱいでね、アナタを育てたの
私が好きな吸い方でアナタは何度も私をイカせてくれたわ♥
覚えてる?今も吸っていいのよ♥
(欲情に塗れた最低の私は息子を誘っています)
(女狐、泥棒猫!私の息子から離れなさい!)
(そう何度も言っても、圧倒的な優越感に満ちた狡猾な笑顔で微笑むだけです。)
昔からおっぱい好きだよね達夫ちゃん♥
知ってたわよ。アナタが私の胸を見て話すのを
つぶらな、綺麗な目で私のおっぱいじっと見て
実は私ね、濡れていたの♥
そういう事をされてみたいんだなって
本当は私も望んでたの♥
親子って考えることは同じね♥
(ふふん♪と夢中で私を求める手をそっと自分で添えて答えています)
あん♥激しすぎる♥
あんな大きくておチンポを突っ込まれたら誰だってイクわよ♥
いっぱいイかせて♥
(何度も何度も私の偽物の言うとおり奥へ奥へ突き入れる息子が私を犯しています)
(息子が私を犯して…)
(眩暈がしそうになりながら大きな胸が固くなるのを自分の指で確かめてしまいます)
ふふん、そんなことどこで覚えたの♥
いいわよ、そのデッカイおチンポで私を孕ませてくれるならね♥
んん♥ふふ♥
(頬張りながら淫乱な雌が誘惑をくりかえしています)
(フェラチオをするように息子の指を舐めます)
(目線がじっと息子を向いています)
(あん!)
(またイク所を見られながら舐める私が雌になっているのが判ります)
(いつか私が消えてしまう)
(全部が息子の物になってしまうことに母として悦びが生まれてしまっているようです。)
早く♥おチンポ汁で私を孕ませて〜♥
(信じられないほど力が息子を床へと寝かせて行きます)
(自分が上になって腰を振ります)
早く♥早く♥
(いやらしい音ばかりが響いています)
(気持ちいい、凄い気持ちいい♥)
-
>>162
父さんより、か……んっ…。
(母のお墨付きに自負心を満足させ、頭を撫でられるとくすぐったそうに、でもどこか嬉しそうに首を振った)
母さんも?
ちぇ…それならもっと早くこうしてれば良かったな!
母さんも待ってたんだよな?
ああっ、俺もこのおっぱいを俺のものにしたかった!
吸ってしゃぶって齧って…味わいたかった!
(普通ならありえない母の告白も、欲情に染まった頭では興奮剤にしかならず)
(ますます激しく母の、いや自分の巨乳を揉み潰し、乳首を摘まんで転がす)
ん…母さんの顔…エロいよ。どんなAV女優よりスケベで、最高だ…んっ。
(躊躇なく、淫らに自分の指をしゃぶる母の瞳を、欲情に満ちた目で見つめながら何度も深く指を押し込み指フェラさせて)
っっ! 母さん…んぐぅっ。
(快感に力が抜けていたのか、筋肉質の巨体がカーペットの上に仰向けに転がる)
(腰にまたがり激しく巨尻を振る母を見上げ、両手を伸ばして弾む巨乳を掴むと)
(負けじと、部活で毎日嫌と言うほど繰り返しているブリッジの要領で激しく腰を突きあげる)
(母の巨尻が身体ごと跳ね上がりそうな腰のバネを使いながら、何度も大きな亀頭を子宮口にぶちあてていくと)
んっ…んぐぅっ!! はいった……子宮に入った!
んおおお!!
(ついに丸く大きい亀頭が子宮口を潜り抜け子宮内を叩き)
(その快感に耐え切れず、つま先立ちになるように大きくブリッジして…ビュルルルルルルルル!!と)
(噴火みたいに濃いザーメンを、弟か妹の元になる精子を、母の子宮にぶちまけた)
-
>>163
ええ、とっても素敵♥
(見つめるようにじっと息子を撫でています。かつて私がしたように優しく)
ええ、いいのよ♥
全て達夫ちゃんのモノよ♥
(転がされてそそり立つ乳首は母である私とは違う。もうあれは違う。そう思いながら)
(しこりのある私の乳首は息子を求めてもっともっと震えておねだりをしています)
(私も熱く火照った体が私を溶かしていきます)
(いずれ溶け切れたら生まれ変われそうな)
(そんな予感がしてきました)
もともとは達夫ちゃんがそうさせたのよ♥
アナタは罪な男ね。母さんを女にするなんて♥
(たっぷりしゃぶるとふやけた息子の指から強引に息子の唇を奪いに行きます)
(いやらしい男女の唇の交尾が続くのを私は欲情しながら見つめます)
すごーい♥これなら何度も期待していいわね♥
(乗り物に乗ってはしゃぐ幼い頃の私、そういう風にも見えます)
(全てが私本位だった世界ーあの頃に私は帰っているんだ)
(そうなんだ。これが私が欲していた姿)
来てるわ♥達夫ちゃんのおチンポが私の中に帰ってきた♥
お帰りなさい達夫ちゃん。私の可愛いぼうや♥
ああ♥ついに来るのね♥
判るわ!アナタが出来た時と一緒♥
アナタのペニスが射精したがってる♥
ああ、来て♥私に全てを注ぎ込んで♥
(息子の厚い胸板に手を置いて激しく私は動いた)
(息子の子供を欲しい。母親として息子に犯されている!)
ああああ♥♥
(熱いザーメンが私の子宮をさかのぼり始めました)
(女として母親として息子のザーメンは至福の時間を与えてくれています)
(今日は危ないのに全てを受け止められる自分が嬉しい)
(子宮が悦んで息子のザーメンを飲んでいる)
まだ…出来るわよね♥
(溢れて出ていくザーメンよりもっと新鮮なザーメンを求めて私は腰を動かします)
-
>>164
【そろそろ時間なので一度区切らせてもらっていいでしょうか?】
【この後、こちらが主導権を取り戻して奔放な雌に戻った母を、従順な雌妻にしていく、という展開が】
【可能でしたら、また続きをお願いしたいのですが……】
-
>>165
【そうですね。ではここで一度区切りとしますね】
【本当はそうされてみたいのですが、実は今日貰った私のシフトが結構大変なことに^^;】
【可能になるのが少しというか結構先が見えない状況なので】
【またお会いできた時にという事でいいですか?】
【結構ドキドキな展開なのですが凄く私も残念なんです(´・ω・`)ショボーン 】
-
>>166
【そうでしたか、大変ですね…。では私も残念ですが今回はここまでにしましょうか】
【少し時間を置いて伝言板などでおよびしてみますので、その時ご都合が良いようならまたお願いします】
【二日間ありがとうございました。私も興奮させていただきました……おやすみなさいませ】
-
>>167
【私も都合がつきそうになったら伝言しますね。ごめんなさい】
【二日間ありがとうございました♪私も凄く楽しかったですよ。】
【それじゃお休みなさい】
-
【スレをお借りします〜】
-
【たこルカと二人でお借りします】
【改めて、今日もよろしくね】
【誘ったように一緒にお風呂って感じで始めようかと思うんだけど、他に希望とかはある?】
【ちなみに普通の家風呂で考えてる】
-
【えーとですね〜…】
【しつもんをしつもんでかえしちゃいますけど、こめでぃこーすとおいろけこーす】
【ななしさんは、どちらがごきぼうでしょうか〜?】
【ばしょは、ふつうのいえぶろでおっけーですよ】
-
【おおっと、それは大事な問題だったな…!】
【今日はせっかく二人きりだし…おいろけコースに行ってみたいなと思うぞ】
【むしろ、いいのかい?キャラ的に無理な時は無理しないでいいからね】
-
【おいろけこーすごきぼうですね〜】
【…ぶっちゃけると、むりじゃないひとがとちゅうかららんにゅうするよていですー】
【なんてことでどうでしょう?】
-
【もちろんたこルカがコメディーでゆっくりしたかったら俺もそれで構わないからね?】
【おっ、なるほどそれなら了解したよ。どんな風になるか結構ドキドキしてたんで】
【…しかしこの状況でご対面するのは嬉しくもあり恐ろしくもあるな!たこルカには優しくしておこう……】
【じゃあ軽く書き出してみようか?】
-
【ごしゅじんさまが、さいきんはでれないってなげいていた…かどうかはさておきー】
【かきだしおねがいしますねー。あらためてよろしくです〜】
-
【みんな、いたずらし過ぎるとお仕置きが来るのがわかって来たみたいだからね〜】
【たまには飼い主が駆けつけるぐらい派手にやるのも…】
【ああ!たこルカもよろしくっ】
(家のお風呂まで来るとたこルカを頭に乗せたまま洗面所で服を脱いで)
(手には入浴道具、頭にはたこ、そして全裸という独創的なスタイルで浴室へ入った)
恥ずかしがりやのレディと入るならゆっくりつかれる内風呂だと思ってご招待させていただきました…
冬はこたつもいいけどお風呂もいいよなっ
体が乾く心配なしに暖まれるし……ゆで上がらないように気をつければ
(ぬるめに沸かした湯船のお湯をタライに取り、自分の体を流してから)
(たこルカへもお湯をかけてやろうとゆっくり頭からかぶる)
-
んん〜。
でもわたし、ろしゅつのしゅみはないですよ。たこですけど。
(海産物だけにいつも一糸纏わぬ姿だった)
(名無しの頭にしがみつくようにしてお風呂に招待されて)
おふろもいいですよね〜。
わたしも、ごしゅじんさまといっしょにはいったりします。
ゆであがっちゃうおんどなら、やけどしちゃいますよ。
……きゃあぁ〜♪いいゆかげんです〜♪
(一緒になってお湯を浴びて、身体がほかほかに暖まり)
【改めまして。24時くらいまでですがちょっと出ちゃうくらいなら問題ありません】
-
ほうほう…!ルカのナイスバディといつも一緒にかぁ……
ゴホン!
れ、冷静なツッコミを…!確かに、ぬるいのが好きって言ってたからあんまり熱くないようにしといたよ
(手を伸ばしてほかほか状態になったたこルカの頭をナデナデ触る)
さてと、つかろうか。こっちの方が落ち着くだろ?
(風呂に肩までつかるとたこルカをそっとお湯の中へ下ろして、嬉しそうに眺めながら)
うーむ……お風呂にたこルカ…アヒルちゃんのおもちゃに負けないぐらいの安心感だ
【わかったよ。その時間を目安にしようか】
-
さすがにわたしのあしであらうのはきけんだから、いつもおともしているだけです。
きゅうばんのあとがついちゃったら、すてーじにたつときにたいへんです。
あんまりあつすぎると、ゆであがっちゃいますよ〜。
(ほかほかの上に頭も撫でて貰えてとても上機嫌)
はい♪うつりますね。
(名無しの肩に移して貰い)
ふわふわ〜…ごくらく、ごくらくです〜♪
(脚?を広げて浮かんでいる)
(こうしてみるとやっぱりたこなんだというのがよく分かる)
ごしゅじんさまとはいるときも、いつもこうしているんですよ〜♪
-
そ、そこまでは想像してない!してないぞーっ!
(と言いつつも赤くなって)
すごく……柔らかそうです
これが人間で言うと手足のばして浮いてるような状態かー
(くすくすと笑って、こちらも湯船の中で伸ばせるだけ体を伸ばして力を抜いている)
へえ、じゃあ今も…それぐらいリラックスしてくれてるのかな
(そう言われると浮かんでいるたこルカを嬉しそうな顔で見て)
(髪と言うか触手の間に指を滑らせて触ってみた)
そういや洗ってもらう時はどうしてるんだい?こことか、髪みたいにシャンプーで洗うの?
-
??
きゅうばんのあとだらけって、ちょっとすぷらったーではないでしょうか?
(民間療法の中には吸い玉という物があり、おそらくはそれに近い痕になるだろうか)
そんなふうなんでしょうか。よくわかりませんけれど。
ぷか〜り、ぷかぷか〜り♪
(すっかりリラックスしてお湯の上に浮かんでいる)
わぁ♪くすぐったいですよ〜♪
(髪なのか触手なのか、他人に触られるとくすぐったいらしい)
(ちょっと赤くなった顔ではしゃいでいる)
ぼでぃそーぷみたいですよー。
でもわたしのばあいは、ひょうめんがかわいちゃうとだめなので
やすものをつかうとたいへんだと、いっていましたね〜。
なるべくてんねんそざいで、しげきのよわいものをつかうんだとか。
(そこは荒れ性の人に石鹸を合わせるのと似た理屈らしい)
-
くっ……!浮かんでるのも可愛いじゃないかこやつめっ
よしよし、これも裸の付き合いってやつだ…もうちょっとこっちにおいでー
(赤くなったのを見てたこルカをお湯の上で引き寄せながら)
(自分の上半身を後ろに倒して浮かせ、上体が水面のすぐ下まで来るようにすると)
(胸板の上にできた浅瀬にたこルカを乗せる)
ちゃんとたこルカの体に優しいものを使うんだなぁ。聞いといてよかった…
それなら洗うのはご主人様に任せて、今日は暖まってくだけにしようか
やっぱり軟体動物の肌はデリケードなんだね……。でも優しく洗ってもらえててよかったな
(今度は指先でほっぺたを軽く撫でて手触りを確かめる)
-
わわわっ♪
これぞはだかのおつきあいですね〜…おとこのひとって、かたいんですね。
きんにくがいっぱいついています、わーいっ♪
(裏を返せばお風呂で主人の胸を堪能しているからこそ出る台詞であり)
(名無しの胸板の上に乗ってはしゃいでいた)
やすいものだと、あとでひょうめんがかわいてしまうみたいです。
あわないものだと、あがったあとにかわいてくると、かゆくなっちゃうんですよね。
わっ♪わっ♪わたしも、ほかほかできもちいいです〜♪
(ほっぺたを突いて貰うとさらにはしゃぎだして)
-
ふふっ、まあね……って言うかたこルカはたこルカで柔らかいな、柔軟性の塊だよ
あ…!俺の胸がごつごつしたリアス式海岸だとすれば……
ご主人様の胸は…柔らかい二つの島って感じ…?
(さっきから和みっぱなしでゆるんだ表情のまま、はしゃぐたこルカの頭をふわふわと、胸との間で撫でる)
(そこでふと、普段はどうなのかと尋ねてみたりして)
たこで乙女だとお肌の手入れは尽きないか…。いやー、いきなりうちの石鹸で洗ったりしなくてよかった
この肌触りも普段の努力で培ってるものってわけだねぇ
ふふっ…なんだい元気になって、これならもっと暖かい…?
(調子に乗って両手でほっぺたをフニフニ、タプタプと触りまくり)
(それから少し体を持ち上げ、たこルカを胸に抱き締める)
(溺れる心配はいらなそうだしお湯につかったまま胸の対応が伝わるように)
-
【胸の対応ってなんだ…。体温の間違いだからね、ごめんよ】
-
そうですよ〜、わたし、たこですから。
そんなかんじになっちゃいますね〜。
でもごしゅじんさまのおむねは、ふわふわしていてあんていしないんです。
(何気にさらに煽るようなことを言い出し)
そうですねー、ふつうにりくでかつどうするたこはすくないんですけど。
わたしのおはだはでりけーとなんです〜。
(本来タコは表現が渇くような場所にはいないはずの生き物)
(ダーウィンが裸足で逃げるレベルの例外中の例外だった)
わぁ♪わぁ♪あったかいですね〜♪
(自分をたこだと言っておきながら、海産物にありがちな表面の滑りがない)
(鱗のような物もなくて凄くもちもちとした手応えがしていて)
(たこつぼによく入っていたりと狭いところは好きなので抱きしめられるとさらにはしゃぎ)
―――ごめん下さい。
こちらでうちの子がお世話になっていませんか?
(その時、脱衣所の入り口のところから少しハスキーな感じの女性の声が響き)
(囁くように声をかけているのだろうが、はっきりと聞こえるよく通る声だった)
-
おおぉ〜、おいそれと乗っていられないぐらいのフカフカフワフワかぁ…!
(何か想像したように、たこルカの頭に乗った手の指が動いた)
…そりゃそうだな、冷静に考えたら……陸で動き回ってたら乾くのも当たり前だし…
(例外すぎて忘れそうになるが、そもそも陸だとタコは乾燥するものだと思い出して)
(それでも活動できてるんだからやっぱり不思議な子だよと改めて見つめる)
たこルカの肌も…すべすべで、もちっとして……いやぁ気持ちいいねぇ
(照れてしまいながらも、猫が狭い所に入りたがる的な習性を感じ取って)
(腕や手で覆うように影を作ってもっと包んでやり)
あっ……いらっしゃい…!
(突然かけられた声に一瞬ビクッとしてしまうが、)
(変に怖がる事もないだろうと思ってすぐに返事し)
(一旦湯船を出ると慌てて下半身をタオルで隠す)
たこルカちゃんならここでお預かりしてるよー
って言っても誘拐的な意味じゃなくて!一緒に暖まってるって言うか、和ませてもらってるんだけど…
(胸元で腕の中にたこルカをちょこんと乗せたまま、ドアを開けて声の主を出迎えた)
【時間ちょっと過ぎそうになってるな…!また凍結してもらっていい?】
-
【ちょうど時間ですね〜】
【次はいつが良いでしょうか?】
【私は明日の同じ時間で動けますよ〜】
-
【おっ、だったらまた明日、同じ時間に会おう!】
【今日もありがとう…。なんだか二度おいしい感じになって感動だね】
-
【ではまた明日、同じ時間で〜】
【ご主人様に代わって貰わないと、本格的なお色気ロールは無理です】
【今日もお付き合いありがとうございました。またお会いしましょう〜】
【スレをお返ししますね】
-
【あははっ、それはね。たこルカのまま本格的な…ってなると俺も想像がつかないぜ】
【それじゃあおやすみなさい。また明日ー】
【スレをお借りしました】
-
【今日もたこルカと一緒にお借りするよ】
-
【スレをお借りしますね】
わうわう…ふにゅふにゅ〜。
(何度も名無しに撫でられてちょっとだけ形を歪めつつ)
りくのうえだとかわいちゃいます。
だからおみずにはいったりが、かかせないんです。
(普通のたこにそんな真似は出来ない)
(たこと姿形の似ている何かと説明されるのが相応しい姿だった)
そんなにいわれると、てれちゃいますよ〜♪
(そうは言いつつも名無しの腕の中が嬉しくてはしゃぎ)
―――帰ってこないと思ったらこんなところにお邪魔していましたか。
お風呂に入れていただいてありがとうございます。
クスッ、すっかり暖まっていたのね…。
(ドアから少し中を覗き込むようにして飼い主がたこの居場所を確認して)
寒い夜ですから、この子も暖まれてよかったですわ。
でもそろそろにしておかないと茹で上がってしまうから…ほら。
(手を伸ばすとたこルカが名無しの腕の中から出て、そちらに向かう)
うちの子をお世話いただいたのですから、何かお礼をしたいです。
よろしければお背中を流しますがいかが?
(無礼にはならないように一度ドアを閉めてから、扉越しに問いかけている)
【今夜もよろしくですー】
【でもって、いきなりご主人にバトンタッチしますね〜】
-
ちゃんと水分とってれば大丈夫ってのが考えてみればなかなかワンダーだぜー
ははは、まさに柔肌って言うか…くせになる柔らかさだったんでね
(うりうりと頭を擦りながら腕をゆるめ、十分にはしゃげるスペースを作るが)
(関節的な意味でも柔らかそうだしあまり心配いらなかったかもしれない)
こたつで肌が乾いてたから、一緒にお風呂で暖まろうって誘ったんだけど…ルカにはちょっと心配かけちゃったかな
あ、たこルカはすごいいい子にしてて、暖まったついでに俺も柔らかさを堪能させてもらったよ
(ドアまでたこルカを連れて来てほかほかになった姿を見せる)
そういやさっきも鍋のお風呂に入ったりしてたから、あんまりつかると本当に茹で上がるかのぼせるかしそうだな…
じゃあたこルカー、またね!バイバイ…!
(動きやすいように腕ごとルカの方へ差し出してから、手を振ってドアの向こうに見送った)
…えっ!いいのか?じゃあルカにお願いしようかな…!
じゃあ…待ってるからゆっくり来てくれよ
(一人になってちょっとさびしいなーと思いながら手を振っていたので、)
(ルカからの嬉しい申し出を断る理由はなく)
(一応背中を向けて椅子に座り、入って来るのをじっと待っている…少しそわそわしながら)
【お待たせ。ちょっと時間かかってごめんよ】
【バトンタッチしてもよろしくっ】
-
それはわざわざありがとうございます。
この子ったら、連絡の手段でも残してくれればよいのに。
ですが歩いた痕で分かりますので。
たこだけに吸盤が吸い付いた跡などがうっすらと残るのです。
(名無しからたこを受け取り)
貴方はしばらく休んでいなさい。
(持ってきたたこつぼにたこを入れると、毛布をかぶせて冷えないようにして)
(温まったままたこつぼに入ると気持ちいいらしくて、たこはウトウトとしていた)
しばしお待ち下さいな。
この格好のままでは入っていけませんので。
(ドアを閉じるとたこつぼを横に寄せて着替えを始め)
(するすると衣擦れの音がして服を脱ぐ様子が分かった)
(ドアのシルエット越しに名無しにも見えて、とても色っぽい様子)
…お待たせしました。
お背中を向けてくださいな。
(成熟した見事な裸体をバスタオルにくるんでいて)
(手にはスポンジとボディソープ、背中を流す準備は出来ていた)
-
たこ足の跡を追跡して来たのか、さすが慣れたもんだなぁ
おぉー…あんなに気持ちよさそうに寝てるとは……
(すっかりとたこつぼにおさまったたこルカの姿にまたほっこり)
(お世話も手慣れた様子のルカには感心して、でもこっちは半裸なのを思い出し、またドアに引っ込んだ)
あ、ああ。準備もいるだろうし、ゆっくりどうぞ……
(衣擦れの音に思わず振り向いてガラスの向こうのシルエットを凝視する)
(肌がぼんやりと浮かぶのをまじまじと見ていたら、背中を向けなおすのも忘れてしまった)
おっと!そうだね、背中背中っと……!よろしくっ…
(ぼーっと見とれた様子でルカを出迎えるが、その言葉で我に返って)
(慌てて背中を向けて背筋を伸ばす)
(一応、風呂場の鏡ごしにルカの顔ぐらいは見えるので、そちらを見ると改めて頭を下げた)
-
廊下に大小の丸い跡があれば目立ちますわ。
慣れればちょっと目をこらすだけで見えるようになります。
とても暖かくて気持ちよかったのでしょう…フフ。
(たこつぼの中で寝息を立て始めたたこ)
では失礼いたします。
こうして男の肩のお背中を流すのは…滅多にないことです。
力加減が痛かったりしたら仰ってください。
(名無しの背中をスポンジで優しく流し始めて)
(鏡越しに会釈をされると淑やかな笑顔を返す)
たこ、初めて見た時はびっくりしませんでしたか?
他の方もおおむね驚くばかりなのです。
(少し雑談を交わしつつも名無しの背を流してあげる)
-
なーに大丈夫だよ、少しぐらい強くたって……
んっ……んん……ちょうどいいみたいだ…ふふっ
このボディーソープがもしかして、たこのお肌にも優しいやつ?
たこルカが、ご主人様が洗ってくれるソープの話を嬉しそうにしてたぞ
(鏡の向こうからでれっとした笑顔を浮かべ)
(背中を擦ってもらう内に、鼻にかかった気持ちよさそうな息を吐き)
ま、はじめて見た時はちょっと驚くけど…すぐ可愛いと思うようになったね
話してると本人も可愛い奴、というか……とっても和ませてくれるたこだしな、ふぅぅ〜〜
(答える声もくすぐったそうにし、流してもらうと背中を震わせて深呼吸)
どうもありがとう…。せっかくだしルカもお風呂入って行ったら?
俺も背中ぐらい流すからさ……
-
そうですか?遠慮無く仰ってくださいな。
力加減は良いみたいですね。よかったです。
あの子ったらそこまで話してしまっているの…ええ、そうです。
今のがあの子にも使ってあげている物ですわ。
(名無しの背中をゆったりと緩めの力加減で流してやり)
危害は加えないのですが、あの見た目が…。
未知の生物とでも言うべきですぐには受け入れられないでしょう。
では、失礼して……。
(一通りスポンジで擦るとお湯で背中を流してやり)
そうしましょうか。
せっかくですから私も暖まっていきます。
…次は私の背中を流していただけますか?
(家風呂で大人同士なら一人入るだけで湯船が満員)
(その状況では湯にさっさと浸かるのも気が引けてまずは身体を洗おうと)
(バスタオルを緩めて背筋から腰にかけ手を名無しにさらけ出して)
(見た目や物腰の通り、成熟した女性の見事な凹凸だった)
-
最初こそ、生首かっ!?って思うけど……なんてったってあれだけほのぼのした存在だから、
みんなわりとすぐに可愛がりだしたんじゃないかなー
(最初は固かった背中も、優しく擦ってもらう内にリラックスして)
それがいいよ。たこルカもふやけちゃってるし、後で一人で入るより今入ってった方が楽だって
ん……任せてくれ、こっちも優しく流すから…
(一旦立ち上がってルカと場所を入れ換わる)
(すれ違う一瞬に目に入った柔らかそうな胸の膨らみに思わず視線がつられてしまい)
(後ろへ回った後も、狭い空間の中で肌も触れそうな距離にルカの背中があるとどうしても意識して)
強かったらルカも言ってくれよな……
これだけ綺麗な肌に跡が残ったら大変だし…
(スポンジをしぼり直し、ボディソープを借りて背中を洗いだす)
(優しく、慎重な手つきだが、興奮のせいかたまに手元が乱れるようだ)
-
【すみません、昼が忙しかったせいか眠気を感じ始めております】
【短くて申し訳ありませんが、今夜はこれで凍結をお願いできますか?】
【次は日曜の夜が空いておりますわ】
-
【加えて昨日の夜は俺が付き合ってもらったし、それは眠くもなるよなぁ】
【ああ、もちろんだ。無理しないで休んでよ】
【日曜日の夜は、また同じ時間で構わないかい?】
【それでよかったら決まりって事で、落ちてくれて大丈夫だからね…。今日もお疲れさまー】
-
【日曜の夜ならばもう少し早い時間からでも…20時でいかがでしょうか?】
-
【おおっ、それは嬉しいね!なら20時で決定にしようぜ】
-
【では20時でよろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました】
【少し早いのですが、これで失礼します。お休みなさい】
-
【うん、また日曜日…。楽しみにしてる】
【ルカもありがとう。今日だって十分付き合ってもらったし、楽しかったよ】
【おやすみなさい…】
【場所をお借りしました〜】
-
何が出そうなのかしら…?
私はアイスキャンディーを味見してるだけなんだけど…♪
(なおも舌先は鈴口ばかりをほじくり、舌を大きく出して唾液で光るピンク色のそれが)
(蠱惑的に蠢き…男を容赦なく攻めながら、にんまりと微笑み手錠をくいくいと引っ張る)
焦らなくていいのよ?まだ時間はあるんだからたくさん撮って欲しいの♪
ほらもっと近くでもいいのよ…?
(胸をカメラで押し付け形を何度も歪まされるうちに水着がずれてきて)
(とうとう乳首が僅かに顔を覗かせてしまう。もちろん莉緒は着崩れを直そうとはしない)
うふふ…見てる見てる♪わざとそれっぽい水着にしたんだもの…♪
もうひと押しかな…?
(自身もファンたちからの突き刺さるような欲望に滾る視線を浴びて興奮し、普段以上に大胆になってしまう)
(たたらを踏んで水着の紐を引けないのを見兼ねると、自分でホットパンツをまた上げてしまう)
(もう終わりと落胆させかけたとき指先がその中に入って何かをしている…)
(次の瞬間ホットパンツから先ほど見せつけていたアンダーが引っぱり出された)
(つまり今その下には何も身につけていないということに…)
(さらにはお尻をついて座るとM字に足を開き、すぐ手の届く距離に近づけた)
【スレお借りします】
【書き置き分を一緒に貼っておきますね】
【では今夜もよろしくお願いします】
-
【スレをお借りします】
【こちらこそよろしくお願いします】
【良いレスに負けないようこっちも張り切ってレスさせてもらいます】
-
>>207
そ、れは…
特別なアイスキャンディーだから…違う物も…出るんだ…
(舐められほじくられ、先端からは粘性の体液が染み出して莉緒の舌にも付着する)
(弄ばれていくほど男は腰砕けに、乱れた呼吸は動物染みていて欲望を湛えた視線が莉緒に突き刺さる)
莉緒ちゃんの姿を…余すことなく撮り尽くしてみたい…
み、見えてるって……
(アイドルとはここまで淫らなものなのか、興奮と困惑が入り混じった複雑な気持ちのままで)
(乳首までもが見えてしまえば本能が反射的にシャッターを切らせ、その胸を素早く撮影していった)
それって、もう誘ってるよな…
(ホットパンツの中身を想像させるようなM字開脚に周りのファンは生唾を飲み込む)
(アンダーが無くなった今、そこを見れば大切な部分が見えるはずなのに挑発的なポーズ)
(間近にいる男の股間は見るからに痛そうなほど膨れ上がり、腫れているんじゃないかと勘違いさせるほど)
いっそ全裸で撮影会とかやっちゃおうか?
(ここまで来ると欲望は際限なく広がっていき、リオの太股にまで触れてしまい)
(顔をそっと近づけていき、ホットパンツの隙間からその中を覗こうとしていた)
-
>>209
んぅ?粘っこくて、何だか苦いわ…?
本当にアイスキャンディーなのかしら…くちゅ、ぺちゃ…♪
ふう…お腹いっぱいになっちゃったなぁ…
(舌を一旦離してわざと粘着く糸を引き伸ばして見せながら妖艶な微笑みを見せた)
(しかしここまで来てまさかお預け…膨らみに手錠をかけたまま顔を遠ざけてしまう)
(そしてまた別の膨らみを探そうと辺りを見回し…)
じゃあ今日はたくさん撮って欲しいわ…♪
ファンの皆とこんなに近くで接する機会なんてそうないしね?
(シャッターを切り続ける男の気が済むまで胸元はそのままにして)
(それ以上の事をするかどうか試しているかのようにも見える)
ほらほら、みんなどうしたの?
撮影会なのにカメラ全然構えてないんだけど…?
(白々しい事を言いながら股の間に顔を近づけるファンにくすくす笑みを零す)
(陰毛は処理してるようでそれらしきものはまったく見えず、隙間から恥丘が僅かに覗いているがはっきりとは拝めない)
(さっきしていたように指でずらせばあるいは…)
裸は焼けちゃうからダメよ?
そう言えばまだサンオイル塗ってなかったわね♪
(その最中どこからかオイルのボトルを取り出すと手の平に出してみる)
(白濁色で粘度の高いドロリとしたオイルが指の間を伝い滴り落ちるさまは、もう容易にそれを想像させる)
自分で塗るの面倒だから…誰か塗って欲しいなぁ…?
(そう言いながらファンの群れの中に、そのボトルを投げ込んだ)
-
>>210
うっ……
莉緒ちゃん?…ちょっと待って…!!
(もう射精に導かれる寸前と言うところでお預けを食らわされる羽目となるが)
(そんな状態では尻餅をついたままどうすることもできずに遠ざかっていく莉緒を寂しげに見ているだけ)
撮ってる…撮ってるよ!
あまりにも良い絵が撮れるからさ、舞い上がっちゃって。
ほら、こうしてみたらもっと良い絵に…
(いつもであれば綺麗なポーズを撮るところが、莉緒の顔が映っている写真は半分にも満たない)
(胸、脚、股間と時間が経つごとに性的な部分の写真ばかりが撮影されていき)
(さらには胸に触れてしまいギュッと寄せて深い谷間を作ると、扇情的なその絵もカメラに収めていった)
カメラの電池が切れちゃってさ……莉緒ちゃんがあまりにもいいポーズばっかり取るから。
はぁ…はぁ……
(ついにはホットパンツまでずらされれば見え辛いがその奥まで覗き込んでいく)
(息も荒く、生温かい吐息が莉緒の股間に吹き付けられることとなって)
…もーらいっ!!
(投げられたボトルを抱えたまま倒れこむ、まさに必死のダイブで勝利をもぎ取った)
(手にオイルをたっぷりかけながら莉緒に近づいていく男の顔は卑猥に笑っていて)
(オイル塗れの手が豊かな乳房に触れればねっとりしたオイルで胸が汚されていく)
【なんて挑発的なんだ。鬼ごっこ行く前に暴走してしまうかも】
-
>>211
うふふ♪これであの子鬼ごっこの時に楽しませてくれそうだわ…♪
(手錠を残したまま横目でその様子を楽しみつつ、別の男の股間に顔を近づけてみる)
(玩具なので鍵がなくても外すことはできるが作りは意外に丈夫で)
(掛けられてしまうと女の子の腕力で壊したりは無理そうだ)
あんっ♪おかしいわねぇ…?まだ鬼ごっこは始まってないんだけど…?
ああ…ポーズのリクエストなら仕方ないわよね…♪
(特に抵抗したりせず彼の好きなように胸を弄らせ、無防備にさらしている)
(どんどん男の行為がエスカレートする光景が自分の興奮にもなってしまって…)
ぁ……んっ…
(さすがに敏感な部分に吹きかけられると体がゾクッと反応してしまう)
(影になってやはり見辛いが、確かに秘部らしいものがファンの目に映り込む)
(このまま何もしなかったらどうなってしまうんだろう…莉緒の倒錯の好奇心もにわかに高まる)
きゃんっ♪背中に塗るものなのに…前から塗るなんてサービス良すぎるわよぉ…♪
はあ、はぁぅ…んっ、く……♪
(ビキニの上からたっぷりと粘着くオイルを塗りたくられて)
(白濁に汚されながらこれ以上なく形を歪まされてしまう…)
【処女なのにこんなに誘惑するのもあれですけどね…?】
【どうするかはそちらにお任せします】
-
>>212
莉緒ちゃん、もっと声を聞かせてくれ…
(莉緒を中心として異様な熱気が渦巻くその場所でオイルを塗るというより乳房の愛撫と言える行為を晒し)
(興奮を煽るその姿を激写する者も数名いて、胸を晒した莉緒を撮影する風景はAVの撮影場面と見違うほど)
くっ…!!
(見ているだけで済ませるにはあまりにも強い刺激で、我慢しきれずそのまま自慰に及ぶ者さえいて)
(淫らな莉緒の姿を眺めながら必死に自分の性器を扱き出す)
(行き過ぎた挑発のせいで場の空気は留まる所を知らず、野獣のような無数の視線が莉緒に突き刺さっていた)
もういいじゃん、我慢することないって…
いっそのこと皆でやっちまおうぜ?
(こっそり莉緒の両手を掴むと玩具の手錠をかけて両手の自由を奪ってしまう)
(男の群れの中で手錠をかけられたアイドルが一人、さらには理性が飛んでしまったファンの一人が欲望を口にしてしまい)
(飢えた男達が一斉に莉緒へと詰め掛けようとして)
【好奇心に負けて大胆なことをしちゃうところがすごくいいと思いますよ】
【ここを分岐点に。もし莉緒やスタッフが止めに入ったら鬼ごっこに行くとして、止められなかったらこのまま行きます】
【乱交になってもその後につなげられないわけでもないしね】
-
>>213
ひゃっ、くぅ…ぅぅ…♪
ダメ…よ…スタッフが気づいちゃう…あ、あぁぁぁっ♪♪
(ビキニの下までこね回されて、オイルがぐちゅにぢゅと卑猥な音が響きだす)
(とうとう莉緒もいやらしい声を我慢できなくなり、挑発のせいで自分もどうしようもなく興奮してしまってるのがバレてしまう)
(人影の隙間から日が差し込むとホットパンツの隙間の見通しが良くなる)
(するとそこにはぷっくり膨らんだ恥丘と縦筋がはっきり見えて、しかもじっとり湿っている)
(隙間に差し込んで擦り付けるには絶好の状態に違いない)
ぁ……やっ、ん…逃げられない…じゃない…
(両手を上げられた格好で手錠をかけられ怯えた表情を見せてさらにファンを刺激する)
(でも莉緒の目は完全に雌のそれになっていて、その証拠に露出させてる男根に潤んだ目線を送っていた)
(詰め寄られ乱交が始まろうとしたその時…)
撮影時間あと3分ですー!
悔いの残さないようしっかり撮ってくださーい!
(と、向こうの方からスタッフの声がした)
【ではこんな感じで…】
【逆に言えばあと3分はありますよと…】
-
>>214
さ、三分……かよ……
それだけあれば上等だって!
(ファン達の動きがぴたりと止まり残り時間の宣告に落胆した顔を見せるが)
(前向きに考えるタイプもいて、時間内なら何をしてもスタッフ公認だと考える者もいた)
(その考えが伝染していき男の行動に歯止めが利かなくなり、突如としてホットパンツが下ろされた)
ほらみんな!莉緒ちゃんのここ…濡れちゃってるぞ?
(アイドルの撮影会で許していい領分を超えた撮影、莉緒の股間が晒されると大人しくなっていたカメラのフラッシュが激しく焚かれ)
(見せてはいけないアイドルの姿がしっかりと記憶されていく)
(それも興奮で潤んだ秘所にうっとりとした莉緒の表情、表に出てはいけない写真がいくつも撮られて)
んんんぅっ!!
(性器を扱いていたファンの一人が時間ギリギリに射精に至ると、莉緒の顔面に射精してしまう)
(アイドルの本物のぶっかけ画像にまたカメラが集中的に向けられ怒涛のごとく撮影されて)
(三分という短い時間が終わり、興奮冷めやらぬ中で撮影会は終了を迎えた)
【撮影会の最後はこうしてみました】
【次から鬼ごっこにいきましょうか。ですがきりの良いところで中断にして頂いてもかまいませんか?】
-
>>215
……ッ!?い、いや…見ないで…
(まだ経験すらない自分の性器が大衆に晒されてしまうなんて夢にも思わなかった)
(薄いピンク色の縦筋は時折高揚でひくつき蜜を滴らせてた)
(そこを食い入るように見つめ自慰をしているファンたちの姿が余計に自分まで追い詰める)
ぁ、ぁ…や…こんな…たくさんシャッター切られて…
(でもやめさせようせず眩いフラッシュを浴びるほど体は高まっていき…)
(必死に扱くペニスも初めて見せつけられ…羞恥よりも肉欲と好奇心でじっと見つめ続けてしまう)
きゃあっ!!え…こ、これが……ザーメン…なの…?
すごい熱くて…臭いも……すごくて…やだ……体…疼いちゃう…
(顔全体を精液パックされて初めて経験する精液の感触に、完全に雌のスイッチが入ってしまう)
(時間になりそそくさと更衣室に入りひと通り体を綺麗にするが…体の奥の疼きは落ち着くどころか高まる一方だった)
【ではここまでにしますね】
【次回は月曜以降になってしまいますがよろしいでしょうか?】
-
>>216
【お疲れ様でした。この次は鬼ごっこですね】
【次回は火曜日でかまいませんか?20時以降であれば大丈夫です】
-
>>217
【火曜日の21時からでよろしくお願いしますね】
【次回は鬼ごっこの導入からということで…】
【では今夜もお相手ありがとうございました。まて火曜日にお会いしましょう】
【スレお返しします】
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>>218
【では火曜日21時に。ありがとうございました】
【お返しします】
-
【工藤と>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389429706/14の続きで借りる。】
-
【ムッツリーニくんと借りるよ!】
待たせた上に誘導までしてもらっちゃってごめん…あー…じゃなくて、ありがとう。
で、それは僕が貰って良いのかな?
(少し気まずそうに頬をかけば、にこっと笑みを浮かべて花束を見遣り片手を伸ばす)
-
>>221
ハードルを越えるために、工藤には受け取ってもらう。
(男ながら多少恥ずかしいのか、下を向いて手渡す)
工藤が続きを書くなら、楽しみに待つ。
-
>>222
あはは、あんな格好で待ってるなんてビックリしちゃったよ。
……嬉しいよ、ありがとう!
(冗談めかした言葉で笑いを零すも、花束を受け取ると負けないぐらいの花咲く笑みを浮かべる)
あ、うん、続き書くからちょっと待ってて。
僕のセクシーショットでも撮りながらさ。
-
>>223
うん……
(ボーイッシュな工藤の笑顔が可愛くてあらためて惚れ直すと共に)
(照れ隠しで瞬時に身体を移動させていろいろな方向から工藤を撮る)
これは額に入れて机に置く用、これは布団に一緒に持ち込む用……
【これの返事は不要。今日もよろしく……】
あと、この前のログが文字化けしてたので念のため書き込みテスト
。♥
書き込みテスト終わり。俺は使わない文字だけど……
-
……工藤に警告、たぶんハートマーク出ない。
避難所もサロンも出る時期と出ない時期があってよくわからないけど、今日は無理っぽい。
-
>>225
あれ、僕の所では出てるように見えるんだけどな……
ムッツリーニくんの上の書き込みでも、ちゃんと表示…されてるよ?
-
あぁ、ごめん。ブラウザで見てみたら表示されてなかったよ。
僕の…えっと、専ブラでは見えてるんだけどなぁ、どうしよっか?
-
>>226
マジ………?
それなら工藤のほうは大丈夫かも、お騒がせした、ごめん。
そういえば木曜はちゃんと表示されてたし、ブラウザ壊したかな……
でも男が使うことないし、放っとく。
-
>>228
脳内変換、余裕。
(キメ顔で、親指を立てて)
-
>>228
僕の方でも、ブラウザの方は表示されてなかったよ。
また仕様変更なのかなぁ…困っちゃうね。
……うーん。
わかった、ムッツリーニくんがそういうなら、使わせて貰うよ。だってその方が興奮するから。
(さらっとそんな事を言いながら頷いて)
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389429706/14
う、嘘なんてっ…こんな時に、言うわけないよ……っ
土屋くんは、こ、こんな風に、するの……そ、想像、してたの?
(自慰行為の吐露などは流石に恥ずかしく語気をどもらせながらも)
(スポーティな細い脚を持ち上げ、ズボン越しに擦り上げる動きを止めずに)
…されるのも好きだから大丈夫。もちろん、するのも好きだから、その時は覚悟して欲しいけど。
手が届かないから、足でごめんね?後でもっと…土屋くんの事も、僕の…中で♥気持よくしてあげるから♥
(湿った吐息をはぁっと吐き出し、小悪魔めいた微笑みでぺろりと唇を舐める)
ひゃっ…あっ……!うっ……ふ、ふぅ、ぅっ……♥
……ぼ、僕のっ…女の子の、大事なトコ……全部、見られちゃう……っ♥
(広がった染みの所為で更にピチッと張り付いたスパッツが脱がされると腰を浮かせて手伝う)
(顔を間近に迫らされ脱がされる羞恥に震えながらも満更ではない様子で)
(ドロドロに濡れた恥丘とスパッツが故意にゆっくり引き剥がされると、ねとぉ、と愛液が糸を引く)
(篭っていた甘い熱気が上がり、裸体となった下半身の膨らみは透明な蜜に濡れぬらぬら光り)
ほら…もう、中まで…トロトロ、なんだよ……?
(ズボンを擦っていた足を離し、ひょい、と軽々両足を持ち上げ膝裏を両手で抱えて)
ふふっ、ハメやすいポーズにしてあげたよ……わんっ♥
(足の間から覗かせた顔で妖しく微笑む)
【お待たせ、それじゃよろしくね!】
-
>>230
男は使うことないけど女の子に使ってもらうのは好き。
工藤とは気が合う。
専ブラも板更新とかしたらどうなるかわからない。
よくある事象だから仕方ないけど、工藤がショック受けないようにって思ったから。
-
>>232
うん、僕もムッツリーニくんに使って欲しいとまでは思わないよ。
でも自分が使うのは好きなんだ。
そっか…使うのが好きな僕としては由々しき事態だね。
……それで事前に確認して言ってくれたんだね、ありがとう。優しいねっ
-
>>231
想像してた……たぶん、工藤がしてるとき俺も工藤のこと想ってた。
(ズボンの中で張り詰めていたものがさらに熱くなり、布地越しの足にその熱を伝える)
(好きな女子に触られて興奮していく硬さと、
工藤のことを想って独りでムッツリ(比喩表現)している時の熱さが)
(工藤の体育万能の足にもっさり押し付けるよう自然に腰を動かしてしまう)
見せて、もらう……工藤が湿らせていたスパッツの股のところ。
(今までさんざん盗撮をこなしてきたが、愛液の付着したスパッツやその中身はお目に掛かった事がない)
(いつも健康な肢体を見せに?来る工藤のそういった一面なら、なおさら見たくて)
おおおおお……!
(蒸れた布地がはがれていく様と恥ずかしそうに震える工藤の表情を交互に見るため、目が泳いでいる)
うん……中まで……
(工藤自ら見せやすいポーズをとりたそうにしている様子を察して、一旦顔を引く)
(上げられた足をサポートするようにスパッツを脱がしてあげて、無意識のうちに丸めて自分の足元へ)
こ、これが女の子が雌になる時にとる、256通りのポーズの1つ、わんわんスタイル―― !
(広げられた両足の間へ、再び身体を乗り出して)
(いつもはスパッツに覆われて見えない内腿からその中心へ、ギンギンに血走らせた視線を這わせていって)
(工藤の可愛い吠え声を耳に、蕩けたそこへ顔を近づける、が―― )
……工藤、するのも好きって言った。
(蕩けた股のちょっと上の、下腹部分にチュッとキスすると、一旦顔を上げ)
工藤にも、してもらって、いいか……? というより、
(これから、好きな女の子と繋がる)
俺のを見ておいて欲しい…………
(鼻息の荒いまま膝立ちになると、シャツとネクタイを外していそいそとズボンを脱ぐ)
(トランクスに手を掛け)
工藤、ビビるな……俺の工藤にしてやりたい、気持ち。
(それだけ言うとトランクスを一気に脱いで、さっきとは頭と足逆向きで工藤の上に跨る)
(ガチガチじゃないけど盗撮の為に鍛えた高等部なりの身体と、
そこからぶら下がる少し肌黒い男子学生のペニスと袋)
(熱気だけなら工藤にも負けないくらいむんむんと男の匂いを発していて)
(こちらが工藤の股に顔を近づけるのと比例して、生暖かいペニスを工藤の顔に近けていく……)
【お待たせ。わんわんポーズになって待っていたところを悪いんだけど、】
【するのも好きだって聞いてつい、寄り道したくなった。つまりシックスナインの体勢。】
【工藤が嫌いじゃなけりゃいいんだけど、工藤と一緒に……その……いい感じになりたい。】
-
>>233
マークを使いたくて避難所に移る人もいるくらいだから、気持ちはわかる。
でも今回は、余計な心配をかけさせただけだった、謝罪。
(お詫びの気持ちをこめて、耳横だけちょっと外側に跳ねた黒髪を工藤の胸元へ擦りつける)
マークを使っていやらしくなった工藤の声と開脚、たっぷり見せて欲しい。
今度はお腹のほうから、股の丸く降りていくところ、じっと見てる……
-
>>234
じゃ、僕達相思相愛だね。
今は想像じゃなくて、本物だけど…どうかな、想像してたのと違う?
(少し照れくさそうに言ってみせると、ブラウスが肌蹴て露出した腹部などを手のひらで撫でてみせ問いかける)
あっ…あんまり、見られると恥ずかしいんだけど……
でも……見て、欲しいんだ……土屋くんに、僕の……大事なトコも、全部……♥
(流石に恥ずかしい様子で顔を赤らめながらも、軽く腰を浮かせて更なる視線を求めて)
(綻びはじめたスリットもひくひくといやらしくひくつき、粘液を垂らして零していく)
―――いいよ♥僕だって君に負けないぐらい、実戦が得意だって事、知って欲しいな。
(二つ返事で頷くと抱えていた足を離して下ろし、かわりに両腕はまたがってきた土屋くんの体を捕食するように、するりと捕らえる)
ビビったりなんかしないよ♥僕も、土屋くんの……気持ち、しっかりみせてもらうね♥
(トランクスを脱いだ時から視界に入っていた、滾った雄欲の塊に好色そうに瞳を蕩けさせ)
(眼前に近づけられていくソレを両目でしっかり見つめれば、欲望の昂ぶり具合を伝えられきゅんっと子宮が疼く)
わ、すごいね……っ♥
いつも、僕の事想って…こんな風にしてくれてたのかな?
こんなにしてくれるなんて、嬉しい……♥ぁー…む、ちゅ―――ぢゅぽっちゅぶぷぷぷんっ♥
(瞳を輝かせ素直な感動を表現し、躊躇いなくあーん、と口を開いて腰が降ろされるのを待ち唇が先端に触れた)
(とその途端に、開いた唇で先端をくわえると頬をへこませる程の勢いで一気に飲み込んでいく)
んぢゅっ…ぢゅるっ…ちゅぽ、じゅるるっ…♥んぐ、んぢゅ、ぢゅるるっ♥
(しっかりと根元まで咥えこんでしまうと熱い口内に浸したまま舌で舐めまわし、喉を使って締め付ける)
-
>>235
シックスナイン了解だよ、もちろん嫌いじゃない…って、こっちで言わなくても伝わったよね?
ううん、僕の事、想ってくれてすごく嬉しいよ。土屋くんって優しいんだね。
(ぶんぶんと頭を左右に振れば、ぎゅうっと両腕でハグして)
もちろん、僕のいやらしい体、たっぷり楽しんでよ。
―――と、言いたいんだけど、ちょっと夜に出かけなきゃいけなくなっちゃったんだ。ごめん。
準備もあるから、次の君の番ぐらいで、切り上げてもらって良いかな?
-
>>236
想像してたのと違う……工藤はちゃんと女の子してて、すごく可愛い。
(向こう側から応えながら土屋の控えめに膨らんだ胸を思い出して、ペニスをヒクンと微動させる)
いつも見せるようなそぶりで、俺、からかわれてるかと思ってたけど……
(浮かせた腰やお尻の穴、スパッツの縦ジワをかたどっていたスリットまで全部見えるように顔を乗り出し)
エッチな工藤をそのまま曝け出してくれて、俺、興奮してる……
(目の前のスリットが粘液で光って、その雫が垂れているところへ、ぱくっ……としゃぶりつく)
(同時に所在なげにうわついていた腰捕らえられると、
男なら先手を取られてばかりはいられないと、股の間を掻き分けるように両手を伸ばし割れ目を広げ)
(クリトリスの隠れている部分を気圧で剥き出すくらいに、ちゅむっ……!と吸いつく)
ちゅ……んっ、工藤のスパッツの中身……っ!
(1/100の精度で正確にシャッターが切れる繊細な指を動かし、スリットの内側をぬるぬると撫でて)
(膣口を探り当てると、指を廻すように膣口をなぞったり、
同じ様に尻穴を揉み始めた指と近づけるようにくにゅ、くにゅっ…と挟んでみたり)
大きくなってるから、女子は嫌がるんじゃないかなって……
(工藤とシックスナインの体勢のある興奮のなかで、
見つめられたペニスは萎縮することなく青スジが張るほど立派に膨張している)
(青スジが這う皮はザラっとした表面が続いて、
カリ首部分に近づいたところで剥けたばかりの皮が幾重にも溜まり)
(そこから少しえぐれて、一気に幅広くカリの部分がツルッと剥けて先端まで丸く尖っているペニス)
んっく……工藤が、ちゅっ……て……!
(腰を下ろしていつ工藤の顔と触れるか期待していたところに、思いもかけない熱い口で吸引され)
(初めて女子の口の中で熔かされたカリの味が咥内に広がる)
吸ってる……工藤が……俺のムッツリの象徴を……っ!
(強く吸引されると、頬を震わすくらいペニスがヒクつく)
(さらに快感を求め、それなりの長さのあるペニスをズルズルと唇にこすらせて押し込み)
(喉に届く部分を包まれて大好きな女子の舌で舐められると、早くも先端から先走り液を滲ませ)
(それが舌に伸ばされ、栗畑のような男子特有の青臭い味を口じゅうに溶かしていく)
>>237
【路線変更で思うように進まなくてごめん、でも工藤の口に吸われて、一片の悔い無し…!(ラオウ状態)】
【続き、月曜に逢える? 平日は夜21時……工藤の都合があれば、水か木曜日にも変えられる。】
-
>>238
【ううんっ僕はとっても楽しかったし、嬉しかったよ!】
【月曜日か…月曜日はちょっと忙しいんだ】
【水曜日の21時にしてもらって良いかな?】
-
>>239
【水曜でもいい、工藤と逢えるのを楽しみに待つ。】
【工藤はいやらしいポーズの見せ方も上手。水曜まで何度も想像して視姦する……】
【夜は寒いから十分着込んで出かける。(通学に使っていたオーバーコートを被せてあげて)】
-
>>240
【それじゃあ水曜日。僕も楽しみにしてるよ!】
【えっ、あっ……ありがとう。そ、そう面と向かって褒められるとなんか照れちゃうな……!】
【……君は本当に、紳士だよね。(コートを羽織らせて貰うとくすぐったそうに微笑んで)】
【ありがとう、土屋くん。君って僕が思ってたよりもずっと素敵な男の子だよ。…ちゅっ】
【(笑顔を浮かべて身軽に近づけば、掠めるような僅かな接触で唇を頬に押し当てる)】
【それじゃ、水曜日に!またねっ】
-
>>241
【ん……工藤も、逢えた中でかなり俺好み……(うれしくて暖かくなる頬で、工藤のキスを受け止め)】
【行ってらっしゃい。また水曜に……】
【これで教室を空けて鍵は返しとく。ありがとう。】
-
【スレをお借りしますわ】
【開始早々に申し訳ありませんが、ちょっと残念なお知らせが…】
【実は今週が動けなくなってしまいました】
【24時過ぎまで、今日ならば動けますので今夜で締めをお願いできますか?】
-
【たこルカと使わせてもらいます】
【とりあえず無事に帰って来れたみたいでよかったよ】
【ありゃ、残念だけど、そういう事なら今夜で締めにしようか…。最後までよろしくね】
-
【先ほどの用事もそれに絡むことだったのです…】
【私からも展開を早めます。少し強引気味なのは目をつむってくださいね】
【では続きのレスを投下しますのでもう少しお待ち下さい】
-
>>200
ふふふ、私も最初は面食らってしまいました。
ひょっとすると人外でも極まっているレベルかも知れませんが、不思議とそうは見えません。
(常識的にはともかく、とても可愛いペットだった)
ああ…人に背中を流して貰うのは久しぶりです。
あの子にはこの役目はお願いできませんから。
ちょうど良い力加減です…ありがとうございます。
(背中を流して貰ってニコニコとして)
ふぅ……んん、はぁ……。
(暇な生活を送っているのでもなく、こうしている時間はとても至福)
(追記が緩んでバスタオルが落ちて胸の膨らみ、腰のくびれの更に下とか)
(ちょっと際どいところが見え隠れするようになり)
【ではよろしくお願いします】
【こちらからは拒むつもりはないので、強引でも進めてくださって構いません】
-
シャギーヘアとピンクの髪が生んだ奇跡かも…
深き者的な方向で崇める向きもあるみたいだけど…本人(?)は至って無害だし、俺は可愛いと思う…
ははぁ…吸盤の跡もついちゃいそうな、柔肌だもんなぁ…
(タオルごしに感触を楽しみ、背中を流しながらつい指で撫でてみて)
んっ……!ちょっと疲れが溜まってるみたいだね
俺がもっと洗わせてもらおうか…?
(バスタオルが落ちて露になった体を思わず覗き込むと)
(流したばかりの背中に体を寄せ、胸板を軽く押し付ける)
(抱きつくように腕を前に回して体の前面を、タオルごと胸を揉みながら洗いだした)
【まあ、忙しくなった場合はしょうがないよ。ここまで相手してくれたのも感謝してるし…】
【じゃあそこは俺も積極的に…いや、強引に行ってみようかな】
-
害はないかと思われますわね。
ふふ…あれ、付いちゃったらなかなか消えてはくれません。
……んん……。
(ちょっとだけくすぐったくて艶めかしい声が出る)
んん、ああ…大胆な、洗い方、ですわ…。
うふふ…あの子のこともありますし、騒いだら起こしてしまいます。
今夜はサービス、楽しんでくださいな…♪
(胸を揉まれるようになると名無しの意図を了解するが)
(元々そう言う行為も嫌いではないのか、嫌がる素振りはなくて)
(たこのこともあって受け入れて楽しむ様子さえ見せた)
ふふふ…もっと…来てください…♪
(タオルを自分から下ろして見事な裸身を見せつけて)
(名無しにその身体の全てを明け渡すかのようで)
-
だってぜひ洗ってみたかったもんだからさ
たこルカが言ってたから気になってね、ルカの胸はふわふわしてるって……!確かに最高の感触だ
ん…それは嬉しいなぁ…!
ルカがどんな声を出すのかもすごく気になるけど…
起こさないように優しく歌ってもらわなくちゃねぇ…
(タオル一枚ごしの手で優しく擦って胸を泡まみれにした後は)
(掌でじかに泡を擦り込みながら、さらに強く指を埋めて柔肉を揉みしだいて)
(優しくと言いながらもキュッと乳首をつまんで刺激して来たりもする)
……あ、ああ。もっとどころかもう止まらないぜ…
(惜しげもなく晒されたルカの身体にしばらく見とれてしまっていたが)
(欲望のままに腕を伸ばし、力強く抱き締めて夢中で唇を重ねて来た)
んっ……ちゅ、んむっ…くちゅ…
(深く口付け、舌を絡ませて唾液の音を響かせながら)
(タオルは持たずに泡で濡れたままの手をルカの股間へ潜り込ませ)
(押し当ててボディソープを擦り付けるように秘所を撫で続ける)
-
んん…あの子ったら…はぁ、ああ…うふふ♪
運の良い気まぐれだと、思ってください…。
ああ、はあ、あん…、っ、ああ…。
(七紙の易しい手つきに夢中になりかけた時もあれば)
(乳首をつまみ上げられて、身体を震えさせてしまうこともあって)
(徐々に性感が高まって溺れかけている)
んん…ちゅ。
ふぅ、んん…ちゅ、ちゅ、ちゅ…。
(丁寧に応えるようにに唇を優しく重ねると)
(その唇に奉仕するように、軽く啄むように何度か口付け)
ふぅ、はぁ…ああ、感じちゃいます…はあ、ああ…♪
(舌を絡ませ合う深い口付けをしている中でも)
(直接指先がッ秘所に届いて優しく撫で回す)
(来るか来ないかの瀬戸際の感覚が快感を呼び起こして)
(思わず内股を摺り合わせてしまうと、そこでも名無しの手の存在を感じてしまい)
(徐々に股間周りが熱くなってくる)
-
【書き込みが上手くできていなかったようです…】
【お待たせして申し訳ありません】
-
ちゅう…っ…ふぅ…んちゅっ、ちゅっ……!んんっ!
(強引なキスを受け止めてもらい、息を荒げたまま、返って来た小気味いい口付けに声を漏らした)
うお…!だからかな……そんな、もっと欲しそうなのは…
(もじもじした動作がまるでこちらの手に股間を押し付けているみたいで興奮してしまう)
(さらに強く手を擦らせながら、指を少しだけ秘裂へ挿し入れて掻き回す)
風呂場であまり動くような姿勢はとれないよな。かと言って外にはお休み中のたこが…
そうだ、ルカ…。今度は俺の上に座ってもらうよ
(ルカに立ってくれるよう促してから自分が椅子に乗り)
(その膝の上に、ルカにもこちらを向いて座ってもらった)
(腰を抱いて支えながら、自然に開いたルカの両脚の間に、すっかり大きくなった逸物を突き付ける)
ルカがちょっと体重かけたら入っちゃうよ……どうする…?
(下から入口へ押し当てると先端が秘肉に軽く埋まり、浅く絡みあいながら熱さと硬さが伝わる)
(その肉棒もルカの秘所から熱を感じて震えていた)
(入りそうでまだ入れないギリギリのまま、顔の間近から見つめて誘ってみる)
-
>>251
【いや、大丈夫だよ。って言っても時間は気になるだろうし、こっちももう少しペース上げるようにするよ】
-
んん、ふぅ、んん…ちゅ、ふぅ、ん、はぁ…♪
(丁寧に口付けを続けて、名無しと自分と両方の性感を煽り)
はぁ…ああぁ、そこも気持ちいいです…ふあ、ああぁ…。
(お風呂場に響き渡る声を上げて全身で快感を表現する)
(秘裂に入り込んだ指が待ち望んでいた快感となってやってくる)
(少し掻き回しただけで名無しの指には愛液がまとわりつき)
うふふ…そうですね…。
はい…ではそのように、失礼して…♪
(名無しの意図を了解して、一度立ち上がり)
(もう一度名無しの膝の上に腰を下ろす形にはなるが)
(それは名無しの両の太股に跨る体勢と言っても良くて)
(足を開いて腰を下ろす様は普段のルカからは考えつかないほど品が無く見えるけれど)
(同時にとてつもなく淫らな格好だった)
それまで私にやれと…ふふふ、実は人を責める方がお好きですか?
ですがこんなに元気な物を見せつけられれば…我慢は出来そうにありません…♪
(すっかり屹立してしまっている逸物を見下ろしながら溜め息を吐いて)
あ、うぅん…♪あああぁぁぁぁぁ……。
(名無しのリクエストに応えるように、ゆっくりと腰を下ろして逸物を受け入れて)
(太股にルカの柔らかな尻肉があたる頃には、子宮の入り口に逸物の先端が届いていた)
-
どーぞっ、ははっ……これが裸の付き合いってやつだねえ…
(提案したのが自分でも目の前で実際に跨がってもらうと視覚的な破壊力にやられそうで、思わず喉を鳴らす)
(さんざん泡まみれにしたルカの胸へ硬い胸板を重ね、感触を比べあうように擦り合わせた)
いやいや、俺がいきなり始めちゃうより…
ルカが頑張ってる姿をちょっと見てみたいなっと思っただけさぁ…!
(溜め息一つにも感情を刺激され、待ちきれずに秘所から頭まで眺めて)
うおっ!はあぁ…くあああぁぁ……!
(男根がルカの中へ飲み込まれつつも押し広げて進んで行く、その一体感に男も一緒になって声を響かせた)
(脚を開き、腰を持ち上げてさらに深く奥をえぐる)
しっかり一つになったね…!けど、ここからが本番っ…くっ…んんっ、ふぅっ…
(尻を押し上げるようにしてルカの下半身を浮かせ)
(腰へ落ちて来るのに合わせてさらに突き上げる)
(互いの腰がぶつかる音とともに肉棒が膣内を擦って子宮口まで叩きつけられた)
ルカの中、最高だよ…!俺にはたこつぼよりこの肉壷だなっ……!大好きだ!
(何度も繰り返しルカの最奥を突きながら動きを激しくして行く)
(時折腰を回して膣を掻き混ぜつつ、ゴツゴツと連続で子宮を小突き、尻肉を掴んだ手も強く腰を動かす)
-
ふふ、お風呂で男女が向かい合って…。
これを裸の付き合いと言わずに…っ、はぁっ…なんと言えば…。
(ルカの胸ではかなり強く抱き合わないとお互いの肌がまんべんなくは触れられず)
(柔らかな胸がきつく形を歪めて)
ああ…意地悪なお方です…はぁ…。
ああ、はぁっ…そんなに眺めないでくださいね…。
(自分からエッチな格好をさせられているのだが)
(やっぱり恥ずかしいのは押さえられないらしく、見られるだけで熱い吐息が零れ)
くうぅ…あああぁぁ…大きい…ああぁ…!
(受け入れる時の圧迫感は堪えられなくて声を上げてしまって)
(きつく閉じられた目からは涙が一滴こぼれ落ちて)
はい、一つに…はっ、んっ、くぅ、ふ、んんっ、はぁっ…!
(胸が弾むように揺れて肌を宇津尾とがするほどに、身体が揺さぶりを受ける)
(名無しの突き上げて身体が浮き、自分の体重で沈む時に子宮口がきつく圧迫されて)
(それだけでも背骨を走り抜ける快楽が意識を消し飛ばしてしまいそうで)
光栄ですわ…あっ、はぁ…あん、ふぁ、ああ、あぁ、はぁ…♪
(徐々に圧迫感が消えて快感に置き換えられていき)
(中をきつくかき混ぜられる快楽に加えて、尻肉に指が食い込む感覚も気持ちよくて)
(体勢を維持しようと名無しに抱きつく手は、身体の揺さぶりの激しさに比例して力強くなり)
(やがて少し爪の先が食い込むほどになっていた)
-
一気にいったけど、これは……きついなっ…!
(体の内側から開いて圧迫しているこちらは、肉襞に包まれるのが心地よくて酔いしれていた)
(ルカの方が少し辛そうなのに気づくと慣らすつもりで軽く腰を揺らしてみるが、)
(その動きでも膣内を満たしたペニスがこじ開けようとするみたいに暴れて)
(涙目で歪めた顔につい見入ってしまう)
んおぉぉっ…!いいねっ……ノって来たぁ…!!ああぁ…
(次第にルカの動きから躊躇いがなくなり、反応もよくなって来たように感じられた)
(しがみつく腕に応えてますます強く腰を打ち付け、尻肉へ叩きつける)
(そのたびに抉り込まれた肉棒が一息にルカの中を貫いて)
ルカからもこんなに激しくされたらっ…!もうっ……はぁっ、はぁ…ふぁっ!
(快感を示すその手が爪を食い込ますほどになると、滲むような痛みにこちらの快感と欲望を掻き立てられ)
(これまでになく急速に腰が打ち込むリズムを速めて、乱暴なほど膣奥を突きまくる)
(深く突き刺したままグリグリと子宮口をなじってみたり、容赦なく刺激を強くし)
いくっ!このまま、いくぞっ!受け止めてくれルカぁっ……!んあぁっ!うああああぁぁぁっ!!
(射精を堪えているようにペニスが引き締まって一際強く子宮へ突き上げた)
(入口を押し開いたまま絶頂すると、そこで膨らんで脈動とともに精液をぶちまける)
(熱く濃い白濁を奥へと注ぎ込みながらきつくルカを抱き締めている)
-
かは、はぁっ…確かにきつい…大きい、ですね…♪
ふふ、女性経験はおありですか…これなら喜ばせるには、ふふ…♪
(子宮口に当たって快感が広がると、合わせるようにしてきつく締め付ける)
(腰を浮かされるところから自重でもう一度落ちてくるところまでのタイミングを掴み)
(名無しのペニスが一番奥まで入ったところで一番きつく締め付ける)
(この頃には淫靡な笑みが浮かんでいて、苦しそうな表情はなかった)
くぅ、ああ、はぁっ…私も、もっと、奥を、お願いします…!
はぁっ、あ、あぁ、はぅ、んっ、はぁ、あっ、はぁ、ああ、ああぁ!!
(揺さぶられ、突き上げられている中でも上手にリズムを取って腰を動かし始め)
(豊かな尻肉が名無しの腰に当たって音を立てて、結合部からは蜜の音がして)
(一気に貫かれて、子宮もその快感に合わせて受け止める準備をしている感じがする)
(脈打つペニスの鼓動が膣壁を通して身体の奥に伝わってきて)
構いませんっ…激しく、なさってください…ああ、はぁっ…!!
ああ、はぁ、んっ、はぁっ…ああ、ふぁ、んんっ、はぁっ、あっ、ああぁっ…!!
(乱暴とも言える腰の動きだったが、男性特有の荒々しさと思えば快感に繋がり)
(性欲の高まった腰の動きはさながら荒れ狂う暴風となって、ペニス伝いに身体に響く)
(容赦のない激しさが子宮を虐め、快感を全身に響かせていき)
あぁっ、どうか、私の中に、下さいっ…!ああっ、はあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!
(名無しの最後の一突きは今までの中でもひときわ力強くて)
(直感でそれが来ると分かると思い切り腰を突き出して全てを受け止めようと)
(子宮の中にめり込んでしまいそうなくらいの力強いストロークで絶頂を迎え)
(更に爪を強く突き立てて、全てを受け止めるべく精一杯に抱きついた)
ふふ……とても激しかったです…。
ちょっと痛かったでしょうか…ごめんなさい…。
(我に返ると、爪が食い込んでいたことを認識して)
(そこを優しくなでさすってあげて)
ところで……ふふふ、お願いがあります……。
我が儘を承知で…まだ、していただけますか…?
願わくば…一回きりでは満足できなくて…うふふ…♪
(名無しの腕の中、太股に腰を下ろした状態で淫靡な笑みを浮かべる)
(絶頂の余韻から醒めると体力の残りを使って更に快感を得るべく)
(名無しの目を覗き込んで、淫らなおねだりを始めた)
(いつもの淑やかさは何処へやら、今は快感の虜になっていて)
(後に何回戦行われたのか定かではないが)
(その間、たこはぐっすり眠ったまま…ある意味で忠実なペットだった…)
【お互いのレスの時間から考えると、私はこれで締めになります】
【もう少しじっくりとしたかったのですが、突然のことで申し訳ありません】
【また向こうでお会いした時はよしなに。ただし、たこからとなりますが…フフ】
【では私からはこれで、次のレスを待ってお暇させていただきます。お疲れ様でした】
-
んあああっ!はぁ…あぁ……っ!さすが歌姫の声……
ルカとならどこまでも上り詰められそうだなっ…!
(ねだられるとたまらずにますます奥を目掛けてペニスを送り込み)
(耳掻きのように先端の張りを深い所に引っかけてその場で動かし、擦るのと同時に奥へも鈴口を当ててやる)
(こちらが激しく求めるのをルカが心得て受け止め、淫らに声を返してくれるおかげで、)
(思う以上に勢いを増して交わる事ができた)
くぅぅっ!ふあっ…んんっ…!まだ出るぅ!!ああぁっ!
(互いの腰を思いきり深く繋げたままの射精は熱く濃厚な快感となる)
(余韻の中でさらに強く突き刺す爪の刺激が加わると、ビクリと体も肉棒も身震いさせて)
(そのせいかなかなか止まらずに精を吐き出し続けて)
あぁ……ルカは…男を激しくさせるのが上手いんじゃないか…?
この爪にだってなんだかやる気を掻き立てられて燃えたよ…
(痛みの残る所を優しく撫でてもらい、くすぐったげに笑って)
今ならルカのお願いなんでも聞いちゃうぞ!その代わり……
わっ……それって、ルカのしたい事も俺と同じじゃないか…!
こうなったらとことんルカとのステージを楽しまなきゃな…
(達しても、余韻に力が抜けても離さずに膝の上にルカを抱えていたが、彼女の方もそのまま自分を誘ってくれたので、)
(熱い視線で見つめ返し、食らいつくようにもう一度唇を重ねる)
(夜の間何度となく求めあって激しい音や声を響かせたが…たこルカの安眠には影響がなくて幸いだった)
(次の日の朝は精魂尽きていたがルカとたこに囲まれてとても幸せだったようだ)
【時間が限られてた中でしっかり引っ張ってくれて、おかげで締めまでできたし感謝しているよ】
【それになんて言っても楽しかったからね…。ルカもたこルカもありがとう】
【たこからってのも望む所だな。俺は二人とも大好きだからさ、またあそこで会おう】
【遅くなってしまったけど…俺も締めだ。お疲れ様……】
-
【レスを確認しました。改めて、お疲れ様でした】
【またお会いすることがあればよしなにお願いします】
【スレをお返しします】
-
【はい、それじゃあまたな〜】
【本当に楽しませてもらったよ。最後にもっかい…ありがとう】
【スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします】
【足柄さん、お待ちしているわ】
-
>>262
【鎮守府より移動してきました。これより、夜戦に突入する…と思われるわ】
【先にご相談ですが、とりあえずあと一時間程度で凍結をお願いできますか?】
【それと、あちらからの流れでいいのかどうかも】
-
>>263
【よろしくお願いします】
【時間は大丈夫よ。そのあたりを目処にしましょう】
【私は、あちらからの流れのつもり。何かしたいこと、ある?】
-
>>264
【すみません、ありがとうございます】
【特にこうしたい、というプランはないのですが…加賀さんはどうでしょうか?】
【とりあえず手籠めにされちゃうのかなぁ、なんて】
-
【こちらこそ、急な誘いでごめんなさいね】
【私は、酔ったらどうするのか、を貴女に教えてあげようとしただけよ?】
【……性根は、愛でる方だから。貴女がそうされたいなら(くす】
-
>>266
【いえいえ、とても有難いお誘いでしたし】
【う…も、もう、ちゃんと教えて頂きますからね?絶対ですよ?】
【やっぱり…貴女の方が、ボンデージが似合ってるんじゃない?もう一人の貴女より】
-
>>267
……さて。
(ドッグの一室へと、人目を盗み足柄さんと共に入り)
(扉を静かに閉めれば、周囲の音は殆ど消えて)
(体温だけではなく、内側の芯から興奮した自分の吐息が激しいのを、ふと気付く)
それでは、貴女のお望み通りに。
(足柄さんの、均整の取れた、美しい身体へ距離を詰める)
(肩、二の腕、腰へと手を撫で付け、そのまま手を回すと)
(自身の方へ、ぐいっと引き寄せ。凛、とした雰囲気の中に、情欲に濡れた瞳を隠そうともせず)
(すぐ側に自身の熱、吐息を、香りを。足柄さんのそれを、同じように感じ、気分が高揚する)
(腰に回した手を、そっと下に降ろし始め)
【そう言って頂けると、こちらも嬉しいわ】
【さぁ、どうでしょう。それは貴女が判断して良いのよ?】
【先ほどの続きのような感じで、書いていくわね】
-
>>268
これで、加賀さんと二人きり……
(そっと加賀さんが扉を閉めると、無音の空間が広がる)
(思っていたよりも声は大きく響いたように感じ、自分の言葉でまたもや赤面して)
私の、望み……ああっ……
こんなこと…やっ、加賀さん、手馴れて……
(「そういうこと」が同性でも行われると、知識では知っていた)
(大井北上や天龍田の例を見るまでもなく、読んだ本から得たその知識を、自ら実践することになるとは)
ちょっと強引です…でも、加賀さんの手、さっきよりも温かい……
やだ、そっちは、まだ……
(普段の自分からは考えられない、少しだけ鼻にかかったような声)
(口先では咎めるような調子でも一切抵抗することもなく、加賀さんのするがままに任せて)
【では、改めてよろしくお願いします!】
【……と言っても、加賀さんのレスを確認するかしないかくらいで時間ですね】
【時間帯的には今日と同じくらいなら大体大丈夫ですが、加賀さんはどうでしょう】
-
そうね、二人きり。
貴女がどんな事をしても、ここで見ているのは私だけよ。
…そして、私がどんな事を貴女にしても、知ることの出来るのは貴女だけ。
(頬を赤く染める足柄さんの初心な様子に、気持ちが更に昂ぶる)
(自身の指で、舌で、身体で。囚われた狼さんを、どう染めてあげようか)
(そう考えるだけで、下腹部に熱が篭って行く)
手慣れてなんていないわ。
私だって……ほら。貴女と、一緒。
(腰に回した手を、強く自身へと引き寄せれば)
(柔らかな膨らみが、足柄さんのそれと触れ合い、ぐにゅっと包むように形を変える)
(お互いの鼓動を、熱くなった身体から感じ合い)
(時折、身体を擦り付ければ、合わせてサラシ越しにでも柔らかな感触も伝えるだろうか)
ごめんなさいね。貴女を見ていたら、収まりが付かなくて。
…でも、こうされるの、嫌いじゃない、でしょう……?
(降ろした手を、形の良いお尻へ這わせる)
(触れ合い鼓動を伝えたまま、優しく、羽が触れるように撫で回し)
(言葉尻に、指をお尻へと、やや強めに埋め)
(足柄さんの感触に、暖かさに、恍惚の息を付き)
【それでは、今日はこのくらいかしら】
【次に時間が取れるのは……22日、かしら】
【明日は日付が変わる頃からなら、少し時間を取れるけれども、お互い厳しそうね】
【22日は、ほぼ一日大丈夫な予定です】
-
>>270
【22日ですね、たぶん大丈夫です】
【任務があるので夜だけですが…21時くらいには来られると思います】
【伝言板で待ち合わせ、でよろしいですか?もし不都合があれば連絡をお願いします】
-
>>271
【それでは、22日の21時に、待ち合わせでお願いします】
【…こういう事、久し振りだから。迷惑掛けたら、ごめんなさいね】
【遅くまでありがとう。…楽しみにしているわ(きらきら】
-
>>272
【はい、よろしくお願いします】
【私は初戦ですから……こちらこそ、お手柔らかに】
【いえっ、そんな、キラキラ付けて期待されてもっ……】
【では、勝手ながらお先に失礼しますね。お休みなさいませ】
-
>>274
【お手柔らかに、は約束出来ないわ】
【私だって、貴女の姿を見たら、みなぎってしまうもの】
【お休みなさい、またよろしくお願いします】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
キュアソードさんとスレをお借りします
-
お待たせ
NGは特に合わないとか文句言って逃げられることよ
あまり自信ないけどいいかしら?
-
>>276
わかりました。途中で投げ出すようなことはしないようにしますのでご安心ください
いえいえ、奇特な募集に乗って下さり感謝しています。
そしてキュアソードさん自身はこうれをしたい、とかそういったご希望はございますか?
一応、こちらの希望としてはマナなり六花なり…仲間のプリキュアにストーキング紛いなことをしてしまっていた男か…あるいはクラスメイト…
もしくはアン王女に身の丈に合わない思いを抱いていた男など
キュアソードにその現場を押さえられ、仕置を受けるような形を考えています
-
>>277
(私は最後まで逃げないつもりよ)
(私としては…昨日の内容の影響で正体がバレて
これ以上バラすと踏むわよみたいな…気がついたら逆に気持ちいことさせちゃったみたいな
-
>>278
成る程…明確に正体が名前付きでバレたのはマナだけだったみたいですし
「相田マナとは何者か?」「そして彼女と共に行動する少女たちの正体は?」「一緒にいるのは相田マナと親しい者達か?」
そんな感じでマナとその周囲を探る記者…またはクラスメイトとかの方がいいでしょうかね?
そしてどうせ存在が認知されているならキュアソードとしてそれを阻んだ方がやりやすい…みたいな
希望としては踏んでる内にキュアソードもSっ気が出てきたり、射精後の精子が付いた靴を舐めさせられたりしたいですね
-
>>279
>「相田マナとは何者か?」「そして彼女と共に行動する少女たちの正体は?」「一緒にいるのは相田マナと親しい者達か?」
そんな感じでマナとその周囲を探る記者…またはクラスメイトとかの方がいいでしょうかね?
そしてどうせ存在が認知されているならキュアソードとしてそれを阻んだ方がやりやすい…みたいな
クラスメイトがいいわね
よく見ると声が似てるとか
Sっ気になるのも了解したわ
-
>>280
わかりました。クラスメイトですね
別のクラスなどでもいいとは思いますけれど
ありがとうございます
そちらにも希望はありますか?
なければ書き出しを行うと思います
-
>>281
ややこしくならないために別のクラスがいいわね
希望としては…今の所ないわ
-
言い忘れたけど書き出し頼むわ
-
>>282-283
わかりました。
では書き出しを開始しますね。少々お待ちを
-
あの巨大生物と戦う少女たちの一人が…会長だったなんてなぁ…
でも5人…いや、会長の他にもう一人金髪の子がいたような気がするから6人…だったよなぁ。
あんな怪物みたいなのと戦えるなんて凄すぎるっ…他の連中は一体誰だろう?
……案外、会長の身近な奴らの中にいるのかもな…
となると…生徒会書記の菱川も…?会長の周りにはあれから人がいっぱいだし、本人に聞いてもはぐらかされるしな…
ここは菱川を張って調べてみるか…
(スマホの中に保存した「あの時」のニュース映像を見返しながら生徒会書記、菱川六花の後をつける)
(あれからというものマナの周りにはひっきりなしに人が訪れるし、様々な質問が飛び交う)
(最も多く出される質問は他の少女たちの正体について、だったがマナははぐらかし、まともに取り合おうとしない)
(それなら自分で調べるまでだ…新聞部の血が騒ぐ、というのだろうか、とにかく誰も知らないスクープを掴みたいと躍起になっていた)
(あのニュースが流れてからあれだけマナの側に常にいた六花がマナの側にいないことが多くなったことも怪しいと睨んでいた)
(不仲になったというよりもほとぼりが冷めるまであえて距離をとているかのように見えて、その嗅覚を信じて下校中の六花をつけていた)
【お待たせしました。このような感じで大丈夫でしたか?】
-
>>285
ちょっと待って?
どうして六花が出てきて私が出てこないのか分からないわね…
-
>>286
あ、ごめんなさい…!
一番親しそうな六花から行ってみる…と思ったのですが
お気に召さなかったのならまた加筆させて頂きます
-
>>287
(私も物分かりがなくてごめんなさい)
(もしかして六花役も要求してた?)
すぐ変身前の私と接触した方が早いような…
-
面倒なのに捕まったな
-
>>288
いえいえ、こちらこそ前置きもなくごめんなさい
いえ六花役まで要求するつもりはありませんでした。
六花をつけているところにキュアソードに立ち塞がられる…というようなもので…
そうですね、国民的アイドルに着やすく話しかけていいものかとも思いますけれど
それなら既に接触しているような加筆をさせていただきますが、それで大丈夫ですか?
-
>>290
きやすく話かけて問題ないわ
あなたの希望は踏まれることでしょ?
-
>>291
わかりました。ではそのように加筆させていただきますね。
少々お待ちを
-
あの巨大生物と戦う少女たちの一人が…会長だったなんてなぁ…
でも5人…いや、会長の他にもう一人金髪の子がいたような気がするから6人…だったよなぁ。
あんな怪物みたいなのと戦えるなんて凄すぎるっ…他の連中は一体誰だろう?
……案外、会長の身近な奴らの中にいるのかもな…
となると…生徒会書記の菱川も…?会長の周りにはあれから人がいっぱいだし、本人に聞いてもはぐらかされるしな…
ここは菱川を張って調べてみるか…
(スマホの中に保存した「あの時」のニュース映像を見返しながら生徒会書記、菱川六花の後をつける)
(あれからというものマナの周りにはひっきりなしに人が訪れるし、様々な質問が飛び交う)
(最も多く出される質問は他の少女たちの正体について、だったがマナははぐらかし、まともに取り合おうとしない)
(それなら自分で調べるまでだ…新聞部の血が騒ぐ、というのだろうか、とにかく誰も知らないスクープを掴みたいと躍起になっていた)
(あのニュースが流れてからあれだけマナの側に常にいた六花がマナの側にいないことが多くなったことも怪しいと睨んでいた)
(不仲になったというよりもほとぼりが冷めるまであえて距離をとているかのように見えて、その嗅覚を信じて下校中の六花をつけていた)
(あの国民的アイドル剣崎真琴にも「あの紫の女の子、まこぴーに似てない?」と尋ねたところ、素っ気なく否定された)
(本当に違ったのか、あまりにストレート過ぎたのか…ともかくこれ以上話を聞き出せないだろうと思えた)
(真琴との接触は失敗だった。六花の場合は慎重に彼女の行動を見極めることでしっぽを掴もうと決め、こっそりと後をつける)
【このような感じで大丈夫でしたか?】
【ありすやあぐりの場合は学校が違う、ということで触れていないということで】
-
>>293
【あまり長文に合わせる自信はないけど付き合うわ】
誰か私を着けてるような…
まさかマナだけじゃなく私まで変身解除した所を…いやそんなわけないわ…
-
【ごめんなさい…流石に二行だけのお返しでは厳しいですね】
【お付き合いいただき…そしてNGにつてい途中でいなくならないとはお答えしておいて大変恐縮ですが】
【ここまでとさせてください】
【遅くまでお付き合い頂いて感謝いたします。それでは失礼致します。ありがとうございました…そして申し訳ございませんでした】
-
>>295
【ごめんなさい踏めばいいと思っていたけどここまで長いとは思わなかったの】
-
【しばらくお借りしますね】
-
【お借りします】
>>297
今日は鬼ごっこのところからスタートですね?
大方は前に打ち合わせしたのでいいと思うけど、他に何かありませんか?
-
>>298
今夜もよろしくお願いします
大体は前の時に言ってしまったので大丈夫と思います
あえて言うなら色んな所を汚されたり玩具で虐められたりとか…でしょうか?
-
>>299
莉緒ちゃんを捕まえてのオナニーなんかは想像できますが
玩具、そういうロールはしたことがないのでうまくできるかどうか……
-
>>300
難しそうだったら無理にされなくて大丈夫です。そちらの楽しめるようになさってください
ではそちらからお願いしてよろしいですか?
-
>>301
玩具や道具を使うのは得意ではないのですが、その他なら。
他のことで何かあったらロールに取り入れますよ?
これからレスを書きますのでお待ち下さい。
-
(つい先ほどまで行われていた撮影会によってファン達の興奮は既に最高まで高められていた)
(いい所でスタッフに止められて、悶々とした気持ちのまま迎える鬼ごっこ)
(鬼ごっこが開始されれば、島中のどこへでも走り回ることとなってスタッフの監視の目も外れる)
(それ以前に捕まえた者は好きなことをしてもいいとスタッフが言うのだから、そういうイベントなんだと期待を募らせていた)
行くぞーー!!
(女の子の脚力ということもあって数分前に先に出発した莉緒)
(かくれんぼの要素もありとして始まった鬼ごっこは、開始のブザーが鳴るなり一斉に皆が走り出した)
(林の中に入って茂みを探す者、そして浜辺へと走って海側に向かう者とある程度チームに分かれていって)
【こう始めてみました】
【隠れている場面を書いてもらえば、その次で発見したいと思います】
-
>>303
……始まっちゃったわね
(遠くでブザー音がして一斉にどよめくのが聞こえる)
(莉緒は遠くにある離れ小島の茂みに身を潜めていた)
(莉緒自身も中途半端な発散のされ方で未だに悶々とした気持ちをくすぶっていて)
(そんな状態で捕まったら…と、考えるだけで小さく身震いする)
(でも捕まることはないと言われていて安心してる反面、どこか残念がる自分がいた)
でもさすがにこれ以上は…アイドル活動できなくなるものね…?
(自分を言い聞かせるようにしながら身を隠し続ける莉緒だった)
【何か罠とか…そんなので捕まってしまうとかも面白そうですけどね】
【ではよろしくお願いします】
-
>>304
こっちにはいないぞ!次だ次!
(手分けして探しながらだんだんと莉緒が隠れる茂みへと近づきつつあった)
(莉緒を好きにしていいというご褒美に人数の制限は聞かされていない)
(そうなれば協力するのがもっとも効率がよく、今日初めて会ったばかりの集団でありながらかなりのチームワークを見せる)
(やがて離れ小島にも捜索の手が回り莉緒のすぐ近くにまで迫っていた)
つーかまーえたっ!
(息を殺して背後から近づいていった男が莉緒の背中にタッチした)
(鬼ごっこのルールで言えば莉緒の負け、ご褒美を想像して男の顔は早くもにやけてしまっていた)
【古典的な罠で足を引っかけたり、洞窟で待ち伏せしたりしたいですね】
-
>>305
…えっ?ちょ…な、なんで…もう…?
(ここなら見つからないからとスタッフに言われた場所なのにあっさり捕まってしまう)
(振り返り驚きの表情が隠せず、逃げ出そうとしているのか後ずさるが…)
(足を広げた格好でたじろぐ姿は男の欲望をくすぐってしまう)
【あとは網で絡めとったりとかローションを溜め込んだ落とし穴に引っ掛けるとか…でしょうか】
-
>>306
もっとちゃんと隠れなきゃ…
俺が最初の一人目?ラッキー!
(ルール上は勝ちなのだから押さえつける必要もなくて、触れた手がすぐに離れていく)
(もっと触ってもよかったのだが自分の水着をいきなりおろして性器を露出し、性的な褒美を求めていて)
莉緒ちゃん、俺のオカズになってくれよ。
早く……どこでもいいからエロいとこ見せてくれ。
もし見せてくれなかったら全部剥いちゃうけどな?
(撮影会での乗り気を見れば心底拒まないのはわかっていて)
(動機の後押しとして、そうしなければ全部脱がされてしまうという軽い脅しで雰囲気を作り、しょうがなく見せてあげてやるという理由を与えて)
【いいですね、むしろ網で捕らえたところにローションのシャワーでもいいかもしれません】
-
>>307
ひゃっ!?ま、待ってって…いきなり人の前でそんなもの…
(慌てて両手で目を隠すけど隙間からチラチラとペニスを見てしまってる)
(それを見てると独りでに疼きが強くなってしまう…)
(いけないことなのに…と、思いながらも視線はそこから外せない)
オカズって……う、ぅ……わかった…わよ…
(するとずいぶん素直にビキニの前を解くと大き目で綺麗な乳房がふたつ露わに…)
(先ほどまで散々視姦された胸を今度は独り占めされてしまうことに、ドキドキがひときわ激しく…)
【ローションの色を黄疸にして溜まった精液を掛けられたみたいにされたいです…】
-
>>308
【なるほど、とんでもなく淫らな格好ですね】
【ところで今夜はここでひとまず凍結ということでもいいでしょうか?】
【眠気が少しずつ出てきて…】
-
>>309
【絡まった網のせいで恥ずかしい体勢から動けなくなって…とかですね】
【調度良かったです…実はこちらも疲れてたようで長くできそうになく…】
【次回は木曜の21時からでよろしいでしょうか?】
-
>>310
【いいですね、恥ずかしい体勢そのものが挑発になるし】
【いいタイミングだったのかな。ではここで凍結にしてもらって…】
【木曜の21時OKです。伝言板でよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>311
【わかりました。木曜日またお願いします】
【本日もお相手ありがとうございました。失礼します】
【スレお借りしました】
-
【スレをお借りします】
【続きは足柄さんからだったわね。よろしくお願いします】
【ゆっくりで構わないわ】
-
【移動してきました】
【改めて、こんばんは。ニアミスではあったわね……】
【レス準備の間、しばらくお待ちください】
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>>270
あ…加賀、さん……
(腰の手に力が込められ、さらに距離が縮まる)
(互いの息のかかる距離。触れ合う胸の、他人の感触が柔らかく)
(その手の経験は皆無に近いために、それだけでも頬に熱がこもる)
嘘ばっかり、だったら、どうして…こんな……
んん…あぁ、胸、柔らかい……
(見え透いた虚勢も、加賀さんにはお見通しなのだろう)
(胸の高鳴りも、期待も不安も、何もかもが手のひらの上で転がされているのかもしれない)
(それでも、いい。根拠もなく、そう思えた)
それって、もしかして……んん、あっ、そこは……
やだ、加賀さん…私、わたしっ……
(しっかりと腰に回った手は、ささやかな抵抗も物ともしない)
(デリケートな場所に伸びた手に一瞬身を捩るも、抵抗はそれだけで)
(優しい心遣いさえも感じるような愛撫に、すぐに身を任せてしまった)
うぅ…それを言わせますか、意地悪です……
誰にでも許す訳じゃ、ないですよ。加賀さんだから……
(すがるように、少しの上目使いで囁く。自分でも腕を伸ばし、腰の手に手を重ねて)
【それでは、今夜もお願い致しますね】
【要望などありましたら、遠慮なく教えてくださいませ】
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>>315
どうして?そう、ね……
可愛い人の色々な姿を見たくなるのは、当然だから。
貴女がそんな声を出すから、つい手が動いてしまうの。
(腰に回した手に、足柄さんの暖かい手の感触)
(左手は指と指を絡ませ、右手で足柄さんの腰を支えたまま)
(割れ物を扱うように、そっと布団へ押し倒していく)
(自身の下へ足柄さんが移り変わる間も、切れ長の瞳は足柄さんを映し続け)
もしかして、なぁに?
…そんな事言われると、気分が高揚し過ぎて、収まりが付かなく。
……っ、ん。良い香りね、とても狼とは思えない。
(初々しく見上げてくる彼女が、とても愛おしく思え)
(不安がらせないよう、手はきゅっと繋いだまま。軽く擦り合わせたり、そっと指先を撫でたり)
(首筋に鼻を埋めると、甘く誘惑してくる、甘美な香りが自身を包む)
(はぁ、はぁ……。彼女にまで、荒々しく、大胆に深呼吸している吐息が伝わるように)
【貴女こそ、ね。】
【今日はお時間、どのくらいまで可能でしょうか】
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>>316
また、そんな…ずるいです、本当に……
可愛いとか、当然とか、そう言われたら、勘違いしちゃうじゃない。
(恥ずかしげもなく言ってのける姿は、普段の様子とはさほど変わらない)
(そう考えると、何もかもをさらけ出している自分が幼いように思えて)
(視線を横に逸らしつつ、しかし手を重ねて呟く)
あっ……加賀、さん……
(ゆっくりと押し倒され、上からじっと覗きこまれる)
(その瞳に映る自分自身の姿に、余計に恥ずかしさを覚えて)
ふふ…私にも、加賀さんが可愛く見えてきました……
いつも冷静で、その…失礼ですけど、格好良いなって、思ってましたから。
でも、こうして二人きりで触れ合って、私に昂って貰えてるなんて……
それだけでも、十分です……
(繋いだ手の温かさに、溢れ出す思いやり)
(それに応えるべく空いた手を加賀さんと同じようにその背中に回し、距離をゼロに近づけようとして)
(荒い息遣いを感じ取ると、にこりと微笑む)
飢えた狼だって言われましたけど、私だって女ですから。
それに……ご存知ですか、狼は群れの中では深い愛情をもって繋がっているんですよ?
【眠気の状況にもよるのですが、おおよそ25時くらいまででしょうか】
【遅筆なのでご迷惑をおかけします……】
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>>317
……このくらいで動揺していると、この後耐え切れないわよ。
もっと、色々……貴女に、囁きたい、から。
(首元から、顎を上げて唇を耳元へ)
(ハスキーな声色と、耳へ触れるか触れないか、の所で囁けば)
(羽の先で耳を擽るような、むず痒い感覚を伝え)
可愛く?いつも冷静に見えているなら、貴女もまだまだ、ね。
貴女の側を通る度、話しかける度、頭の中で貴女がどうなっていたか。
それも合わせて、これから教えてあげます。
(適度な弾力を返し、しっとりとした太腿へ右手を這わせ)
(円を描き撫で回し、そのまま身体を上へ昇っていけば)
(引き締まった腰回り、背中の後ろに手を回し、下着のホックをぷつり)
あら、それは知りませんでした。深い愛情を持って繋がりたい、のね?
……足柄、目を閉じなさい。
(きゅっ、と軽く握ってから、恋人のように繋いだ指を離し)
(顎から頬へ、自身の手のひらをぴとり)
(光沢を持った小さな唇へと、自身のそれを近付けていき――)
【分かったわ。それを目安にします】
【色々したい事、あるから。大破しないでね】
-
【くっ…最近たまにありますが、せっかく準備したレスが虚空へと消えました】
【再度書き直しますので、申し訳ありませんがしばしお待ちを……】
-
【大丈夫よ。慌てていると思えば、可愛いもの】
【それでは、お返事待っています】
-
>>318
もっと色々って…一体、何を……
(耳元での囁きは、空気を動かし鼓膜へと伝わる微振動となる)
(感じやすい部分への刺激は、反射的に背を縮こまらせるには十分な効果を持っていて)
え、加賀さん…それって、どういうこと、ですか……?
私が、何か…その、加賀さんの中で、どうなって……
(誇り高き一航戦の正規空母の口から語られる、想像もつかない言葉)
(それほどまでに関心を向けられていたという事実が驚きと同時に嬉しい反面)
(これから教える、という宣言からはそこはかとない期待と不安が入り混じって)
ぁっ……ひんやりしてすべすべの手、気持ちいいです……
んん…やっ、そこは…ぁん、くすぐったい……
(伸ばされた手が優しく身体をくまなく愛撫する)
(自分のものではない手に触れられているという感覚は、それだけで印象を増幅する)
(嫌がるのとは少し違うが、腰をもじつかせて落ち着きなく)
あっ…加賀さん……いいですよ……してください、頭の中で私にしていること。
想像の中の私だと思って、加賀さんの気持ちを…教えて、ください……
(そして、いよいよホックを外されると余計な動きは止まり)
(少しはにかみながら、加賀さんに微笑みかけた)
あ、はい…わかりました……
(いきなり名前を呼び捨てにされ、先ほどまでのギャップに戸惑う)
(有無を言わせないその態度に、反射的に目を閉じて)
(内心ではドキドキしながら、頬に触れる手や加賀さんの顔が近づく気配を感じ取って)
【ですから、可愛くなんかないんですって…相当慌ててますけど】
【お待たせしました、本当にごめんなさい】
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>>321
焦らないで。きっと、自然に分かるから。
貴女が期待している事を言えるように、努力するわ。
どうなっていると思う?格納庫で、人気のない場所で辱めたりとか
部屋で一日中、私の布団の中で一人で慰めているのを、
「イったらダメよ」とじっくり眺めたりとか
羽黒さんの前で、貴女の中に入れた小さな徹甲弾をリモコンで操作したりとか。
(語られる、一航戦の妄想)
(語り続ければ、そのまま入渠終了時間まで語り続けてしまいそうな妄想の数々)
(「してください」の、彼女の言葉に、頭のなかで何かがぷつり)
ちゅ、んむっ、ん……!は、んっ、ちゅる、っ、ぁ、ん、ぅ……♪
(初々しく目を閉じた彼女へそっと口付けるつもりも)
(理性の糸が切れた状態では、最初の一瞬だけだった)
(口付けた刹那、唇を割って入る、にゅるりとした自身の舌)
(彼女の口内の暖かさ、甘い蜜の味をたっぷり感じ取り、舌を絡め取り、歯列を舐め)
(頬へ当てた手を、頭の後ろへ。息を紡ぐ暇もなく、ぴったりと唇を合わせ)
(お互いの口から、脳へと淫らな水音をたっぷりと響かせる)
冷静な私ではなくて、ごめんなさいね。足柄、貴女がいけないのよ。
そんなにいやらしく誘惑してきて、どういうつもり?
(隙間が出来た下着の間から、やわらかな膨らみを指が無遠慮に形を変える)
(下から掬い上げるように。手のひらで中心の突起を捏ね回し)
(そのまま頂点へと指を窄めていけば、五指で突起をきゅっ、と摘む)
ドック、延長の連絡を入れておかないといけないわ。
私の火、今日は消えなさそうだから。
……貴女も、火、着いてしまっている?
(突起を弄びながら、もう片手は軍服を下から軽く捲り)
(彼女の腰を軽く浮かせ、黒いストッキングを荒々しく太腿まで降ろせば)
(クロッチへ指を埋めるように、くちっ、と動かした)
【大丈夫よ。適当に省略して構わないわ】
-
>>322
んんっ……!ちゅ、んん、くちゅっ…ぁ、んむっ、んっ、んふ……
(唇が重なる一瞬は、想像通りの接吻)
(しかし直後に唇を割って入ってきた舌は、強引に乱暴に口内を嬲り、掻き回し、蹂躙する)
(目を閉じたまま、目を白黒させるという妙技を披露しながらも無垢なるが故に精いっぱい応えようとし)
(加賀さんに比べれば拙すぎるものの、その舌を追いかけて)
んむっ…ちゅうっ、くちゅっ、ちゅ…んんっ、ちゅっ……
(なかなか離してくれないために、鼻で呼吸すればいいという単純な事実さえ忘れて半ば酸欠に陥り)
(いいように貪られる中で、絡み合う淫らな水音がやけに大きく脳裏に響いていく)
あぁ……はぁう、あは……私、すごかった……
んん…誘惑だなんて、そんなつもりじゃ、ない……んぁっ♪
(漸く解放され、大きく息をつきながら余韻に浸る)
(一度「そういうものだ」と刷り込まれてしまったからには、それが当たり前だと認識してしまい)
(呼吸を整えている最中に、今度は直接的な行為を実行に移されて)
やっ……加賀さん、ちょっと…ぁっ、痛いっ……
もっと優しく…お願い、胸は…ダメだから…ぁん、くぁっ……
やぁ……乳首、摘ままないでぇ……!
(若干目が据わった様子で、僅かに開いた隙間に手を突っ込み胸をまさぐられる)
(加賀さんの手にすっぽり収まるサイズであり、先ほどのディープなキスもあって敏感な反応を返し)
(刺激を与えられていくにつれ、少しずつ声にも艶が乗ってきて)
(先端部に集約されると、ひときわ高い声で鳴いてみせた)
あはぁ…そ、そうですね……
はい……加賀さんのせいで、私…漲ってきちゃいました……♪
(加賀さんの動きに素直に従い、腰を浮かせ少し脚を開く)
(ややほころびかけていた秘所は、大きな抵抗もなく柔らかく指を飲み込んで)
【それで、どれか…どれもして頂けるんでしょうか(真剣】
【あっさり陥落しすぎでしょうか……?】
-
少し痛いくらいの方が、気持ち良いくせに。
ココ、弱いみたいね。
まだ少し触っているだけなのに。舐めたり噛んだりするの、私、好きです。
(それ以上の痛みを与えないように、きゅっ、きゅっと先端を苛め)
(唇の端から、赤い舌をちらり。魅せつけるように、舌なめずりを)
もうびしょびしょ。キスして少し可愛がられただけで、こんなにして。
下着、使い物にならないくらい……っぷ、ん。
(クロッチの布地を、膣へとそのまま押しこむように)
(指に絡み付く蜜を、口元へ。そのまま顔を近付けると)
(彼女の目の前で、絡み付いた蜜を舌を伸ばし舐めとり)
ふふ、本当に可愛い声。他の人の前では、そんな声出しては…… …?
(甘美な空間を閉ざす扉の向こうには、あと3つのドッグへ向かう通路)
(そう言えば、他は未使用だった事をふと思い出す)
(こつ、こつと足音が響く。どうやら2〜3人が近付いてくるようだ)
(聞いた事がある声。まだうっすら残っている理性が、声の主達が誰かを判断する)
(足音がドッグへと近付いてくる。そんな中、彼女を昂らせる指は止まらず、激しさを増し)
(自身がどれほど淫らに興奮しているかが伝わるだろうか)
(響かせる水音、嬌声は、部屋の前を通ったらほぼ確実に通路へと通るだろう)
と、思ったけれど。少し気分が変わりました。
貴女はそのままで良いから、布団少し動かすわ。
貴女の中、凄く熱い……遠慮無く、感じなさい?
(彼女が動けないよう、柔らかい身体を押し付け)
(膨らみを愛撫する手を一旦止め、片手で布団ごと扉へと近付ける)
(身体の下で喘ぎ、身を捩る彼女を無理矢理犯しているような、倒錯的な快感を覚え)
(また秘部へと指を運び、溢れ出た蜜を指へ絡め、そのまま彼女のナカへ進む)
(抵抗されようが構わない。熱さを増し、蜜が指に絡み付くのを感じれば)
(秘部の上壁を、指で擦り立てながら、前後へと動かし)
(長い指が、彼女の奥から入口まで、速度を上げながら犯していく)
「今日はあの子の分まで、良く頑張ったわね。偉いわ、羽黒」
「そんな、私なんか褒めて貰えるほど……でも嬉しいです、妙高姉さん」
「いや、羽黒は良く頑張っているよ。姉として、私も鼻が高い」
「那智姉さんまで、そんな……!私なんて、足柄姉さんに比べれば、全然っ」
「そう言えば、食堂にも居なかったし、お風呂にも居なかったわね」
「どこをほっつき歩いているんだ、足柄のやつ」
「那智ったら、足柄の事が心配なのね…♪」
「い、いや、私は姉としてだな!」
あら。どこかで聞いたことのある声。
重巡の子でしたか。貴女は知っていて?
……知っていようがいまいが、手、止めるつもりは無いけれど。
イっても良いのよ、足柄。まだ、夜は長いんだから……ちゅ、は、ぁ、ん、んぷっ……♪
(仲睦まじい、とある姉妹が歩いて行くようだ)
(自身の口元が、気付かぬうちに嗜虐心に塗れた笑みを浮かべる)
(部屋の前へ近付いてきた時、親指と薬指で陰核をきゅっ、と摘み上げ、捻り)
(胸の突起を、指先で軽く摘み、扱き)
(小さな唇を、情欲に濡れた獣のように唇と舌で犯していく)
(とても愛らしく、とても淫らな彼女を高みへと導いて――)
【時間の問題と、私の興奮から、少し確定気味になってしまった事をお詫びします】
【すぐに堕ちる子も、反抗的な子も、可愛いわよ】
【したかった事、できました(ほわ】
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>>324
違っ、私、そんな……そんなこと…あぁう…ひぁっ、あんっ…あはぁぁっ♪
(言葉の上では否定するが、先端ばかりを責め立てられればますます硬度を増し)
(一層声のトーンも上がって、言葉は事実ではないことを明白に示す)
舐めたり…噛んだり、されたら……どうなっちゃうの……?
(呆然と呟く一方で、胎の奥深くがずくんと疼くのを感じた)
だって、加賀さんが上手だから……
……言わないでください、私、こんなになるとは、思わなくて。
(指の圧が加えられ、十分に水気を含んだ布地からじんわりと蜜液が染み出す)
んぁっ…やぁ、舐めないで、恥ずかしい……!
(その蜜を指にまぶし、見せつけるように舐め取る加賀さん)
(尊敬する正規空母の淫らな姿に、激しい羞恥と妖しい感情が沸き起こる)
も、もちろん他の人の前ではこんな風には……
(加賀さんの言葉での責めに反論しようとするが、自分自身でも確証はない)
(尻すぼみになっていく言葉を聞いているのかいないのか、加賀さんの視線は違う方を向いていて)
あぁ…動かすの?いったい何を……ちょっと、ぁっ…やだ、こんな、激しっ…あぁん、はぁっ♪
や……指ぃ、中に指入ってる…ぁん、擦らないでっ、あぁ、イイっ、気持ちいい……
(意図を問いただす前に、布団は動かされてしまった)
(時を同じくして秘所への愛撫が激しくなり、ついには指の侵入まで許し)
(巧みな指使いの前にすっかり懸念は吹き飛んで、与えられる快楽に嵌ってしまい)
え、こ…この声は……?!
やだ、止めて…加賀さん、これだけは……お願い、聞かれたくない……!
姉さんたちには……羽黒には、ぁっ…やだ、こんなの、嫌……!
(白々しく響く、加賀さんの声)
(小さな足音とともに聞こえてくる話し声。聞き間違うはずもない。同じ妙高型の姉と、妹の声)
(何も知らずに近づいてくる三人の声に、加賀さんの意図を感じて思わず叫びかけ)
(かえって事態は悪化すると悟ると、必死に声を押し殺して懇願し)
やだ、あぁ…ひっ、ひぁっ、あぁっ…それダメっ、いや、嫌ぁ、あぁっ……♪
駄目、イっちゃダメなのに、私、わたしっ……あぁ、はあぁぁんむぅっっっ♪
(それでも止めてくれない加賀さんの責めの前に、とうとう我慢は限界を迎えて)
(壁一枚隔てた向こうにいる姉妹のすぐそばで、はしたなくも絶頂してしまった)
(かろうじて唇を塞がれ大声は一瞬だったが、激しい収縮に潮さえ吹き、全身を震わせて)
【力作のレスを頂いて、返さないのは流儀に反します】
【一応本筋?はこんな感じで終わってもいいですよね!そうと言って!お願い!】
【……うん、うすうす感じてたけど、加賀さんはドSだし私も大概ね】
-
「ん?今、足柄の声が聞こえたような」
「足柄姉さんの?私は聞こえなかったような、気がしますけど……」
「……きっと気のせいよ。夜も遅いし、早く修復してしまいましょう」
「あ、はい!それでは、私はここのドックへ……」
(きゅうっと指を締め付けられ、塞いだ唇から漏れだす声を)
(気付かれたか、気付かれなかったか。扉の閉まる音が、三度聞こえる)
(自身の身体の下で、愛らしく震え達してしまった姿に)
(言い様のない興奮を覚え、激しい口付けに軽い絶頂を覚えた)
っ、ぷぁ……♪……扉の前には、姉妹が居たのに。
そんなに大きな声を上げて、大丈夫だったのかしら。私は、いいけれど……♪
(はぁ、はぁ……二人分の、荒い息遣いが部屋に響く)
(締め付けが緩んでも、指へ伝わるひく、ひくとした脈動)
(唾液の糸を唇に引きながら、そっと離すと)
(額にうっすら汗を浮かべ、淫らに微笑む姿が彼女に映り)
まだ一度目よ、足柄。
私が満足するまで、何度でもさせて貰うから……
(白い弓道着をはだけさせ、肩口を露わに。サラシをするする解き)
(激しい興奮に汗で濡れた、甘い香りのするそれを足柄の唇へ、食ませて)
(たぷん、と揺れる、豊満な膨らみを隠そうともせず、足柄のナカの指が、また激しく動き始めた)
(お互い何度も達し、愛し合い、夜が明けるまで動きは止まらず……)
【遅くまでありがとう、つい昂ってしまって。ごめんなさいね】
【とても愛らしい姿を見せて貰いました(つやつや】
【それでは、こんな感じで〆と。もう時間を過ぎてしまっているし、返信は任せます】
-
【では、申し訳ありませんが返信は明日にさせてくださいね】
【置きレスで投下しておきますので、気が向いたらご照覧あれ】
【うう…愛らしいなんて嘘ばっかり】
【飢えた狼は加賀さんの方でした、というオチでまあ妥当な所でしょうか】
【ともあれ、初陣がこんなハードとは…ええ、もうあっちではそういう認識されちゃうでしょうね】
【……もうちょっと、喘ぎ的に可愛くしたかった】
【辛抱強くお付き合いいただき、本当にありがとうございました】
【また機会があれば、夜戦はいくらでもお受けいたしますので…ぜひお誘いください】
【それでは失礼いたします、お休みなさいませ】
-
>>327
【ありがとう。明日にも楽しみが出来ました】
【もちろん。期待して眠れば、良い夢が見れそうね】
【私は嘘は言いません。可愛いから、つい意地悪したくなって】
【たっぷり栄養補給させて貰ったわ。……ハード?(かしげ】
【次に機会があれば、このくらいでは済まないわ(にっこり】
【可愛かったと何度言わせれば。苛められたいの?】
【こちらこそ、深夜までお疲れ様】
【それはお互いに、かしら。よろしくお願いします】
【お休みなさい、楽しみに待っているわ】
【一度?スレをお返しします】
-
【移動しました。スレお借りしますね】
-
>>308
莉緒ちゃん、胸もきれいだね…
(素直に晒された乳房を見れば白く穢れのない肌に魅入ってしまい)
(恐る恐るといった感じで遠慮がちに人差し指だけで胸をつっついていく)
(押した分だけ肌に沈み込む柔らかさを感じていて)
さて、どうしてもらおうかな…
(片手で胸をつつきながら性器を扱き出し、既に大きくそそり立っていた)
【スレをお借りします。今夜もよろしくお願いしますね】
【オナニーもいいけど、どうせなら莉緒ちゃんに奉仕してもらうのもいいかもしれない】
-
>>330
あ…あんまり見ないでよぉ……恥ずかしいんだから…
きゃっ!?さ、触るのは……
(手から一瞬体を離そうとしたがそれはルール違反)
(何よりも今は羞恥心より疼きのほうが勝ってしまっていて…)
(柔らかいながらもしっかりと張りのある乳房が指を埋めていった)
(んっ…と悩ましげな溜息をつき、少し小さめな淡桃の乳輪と乳首はもう硬くなっている)
ぁ、ぁ……やっぱり…おっきい…
(そして目線は扱かれる男の物に…)
【こちらこそお願いします】
【捕まった罰ゲームですから好きなコトされてくださいね】
-
>>331
触るのは……なに?
(恥ずかしがるほど胸に指を押し込んでいき、さらには色の美しい乳輪をそっと撫でる)
(それ以上のことはせずに胸を解放してやり、己の性器を扱きだす)
ああ、疲れちゃった…
莉緒ちゃんを追いかけるので体力を使い果たしちゃったよ。
だからおっぱいで気持ちよくしてよ……それに、興味あるんでしょ?
(その場に座り込み、莉緒の視線を感じる先を指でさし示す)
(大きく両足を開いて股間を晒し、罰ゲームの奉仕を命じていった)
【せっかくですから、莉緒ちゃんからのご奉仕を受けたいですね】
【でも罰ゲームの一つ一つは短めにしましょうか。そうしないと次に進めませんから】
-
>>332
くっ、ぅ…♪アイドルにべたべた触るのは…関心…しない…はぅ、ぁ…♪
…え…?胸って……つまり…
(したことはないけどちゃんとその意味は理解できていた)
(しばらく戸惑っていたがひくつく男のペニスから目が離せずにいて…)
(おずおずと屈み込むと胸を谷間に押し付け)
こ、こう…かしら……
(両手で包み込むように剛直を包むと、もっちりした感触がペニス全体を覆ってしまう)
【ではその流れで…】
【網をかけれて集団レイプでイタズラされるところは長めにしたいですが、大丈夫ですか?】
-
>>333
触るなって言ってもな……アイドルも負けたらただの敗者だよ?
ん…積極的だし……
(言葉では戸惑いつつもしっかり胸の谷間にペニスを挟まれれば)
(嬉しそうに顔をにやけさせながら浅く腰を揺らめかせていく)
射精させたら罰ゲーム終了だから頑張って。
莉緒ちゃんさ、こういうの初めてでしょ?
(性器への好奇心のわりに行動がぎこちなく、慣れていないのは一目でわかってしまうが)
(アイドルの胸に挟まれているという興奮は凄まじく、不慣れな奉仕にも敏感に感じてペニスが震える)
【網をかけローションをぶっかけ、集団レイプ……おおまかこのような感じでしょうか】
【もちろんメインですから長めに楽しみたいと思っています】
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>>334
そ…そんな…こと……
私だって…男の人のひとりやふたり…くらい…
(図星で強がるけどたどたどしい奉仕から変わることはなく)
(胸の中でびくつくペニスを感じてもじもじと、落ち着かない様子で内股を擦りあわせてる)
……んっ、ぺちゃ……ぺちゃ…ちゅ、ちゅぷ……
は…早く…いきなさいよぉ……あむ…ちゅぅぅ……
(舌を伸ばすと谷間に入れて先端を猫みたいに舐めて愛撫しだし)
(唇も押し付けて鈴口を吸い上げて刺激を加えてみる)
(左右からの圧迫も強めたり上下交互に擦り合わせたりと、考えつくことで手当たり次第試す莉緒…)
【あとは水着をオナホ代わり…でしょうか?】
-
>>335
ふうん、男の一人や二人知ってるって?
あっ……んん……
(あからさまな強がりだと気づいてもそれ以降は追及せずにいて)
(胸で感じながら、様子がおかしい莉緒の態度を気にかけていた)
あんまり上手くないね…
んっ、ん……莉緒ちゃんこんな経験もあるんだろ?
(早く絶頂に導こうとする莉緒に対して、不慣れな点を指摘しながらも)
(実際は余裕ぶっているだけで敏感な鈴口をしげきされれば、今にも射精しかねないほどだった)
あ、ああっ…!!
(乳房での圧迫が強くなった瞬間ついに射精に導かれてしまい)
(舐めている舌や胸の谷間に大量の白濁が放たれていった)
【それでは次は莉緒ちゃんの奉仕はおやすみで、水着でオナニーといこう】
【罰ゲームが終わってから逃げるタイミングはお任せしますね?】
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>>336
う、ぅ…不満なら…止めるわよ…?
じゅる…ちゅ、ちゅぅぅ…ぺちゃり…じゅぅぅ…
きゃっ!?ぁ…いっちゃったんだ……
(突然先端から吹き出して白濁に悲鳴を上げて口元や谷間にべったり降り注ぐ)
(にわかに広がる生臭い雄の臭いにくすぶっていた莉緒の体が再び火照り始めて)
(出した後も男のものを挟んだまま、じっと汚れたペニスを眺め…)
(顔を近づけると頬ずりまでしてしまう…)
【わかりました。ではこちらで決めます】
-
>>337
こんなに出るとか…自分でも驚きだよ。
え、莉緒ちゃん?
(谷間を汚した精液の量は自分でも信じられないほど大量で)
(これだけ白濁をかけられればびっくりして逃げるだろうと思いきやそうはならず)
(頬擦りされれば萎れかけていたペニスが再び膨張を始めていった)
莉緒ちゃんってエッチ好きなんだ?
(命令したわけでもなくここまでしているのだから言い逃れできない状況で)
(こちらからも頬にペニスを押し付けていった)
-
【中途半端になってしまって申し訳ありません…今夜は一旦ここまで…】
【次回なんですけど少々開いてしまいまして月曜以降になってしまいますが…ご都合はつきますでしょうか】
-
>>339
【お疲れ様です。こちらは凍結も歓迎なので、これからもよろしくしていただければと】
【でしたらちょうど月曜日が空いているのですがどうでしょうか?】
-
>>340
【では月曜の21時からでお願いしますね】
【今のファンにはもう少し汚してもらって離れようかと…】
【今夜もお疲れ様でした。また月曜にお会いしましょうね】
-
>>341
【あともう少し進めてから次に行きましょう】
【ありがとうございました。月曜日に、また】
【スレをお返しします】
-
【高雄とお借りします】
-
提督と一緒にお借りしますね。
(はぁ、はぁ、と熱い吐息を漏らしながら、ベッドの上で身体をくねらせる)
(脱ぎかけたスカートの下に覗く腿に、とろりとした愛液を滴らせて上気した顔で提督を見上げた)
……て……提…督ぅ……高雄……もう……我慢……できません…………
提督も脱いでください……提督の巨大口径な主砲で、高雄を撃ち抜いてほしいんです……っ!
(とろんと蕩けるような表情で懇願した)
【まずはこんな感じで良かったかしら?】
-
>>344
ふ…はぁ…た、高雄…
俺も…俺ももう我慢出来ないよ…
俺も早く高雄と交わりたい…セックスして一つになりたいよ…
(恋人である高雄と自室での夜の逢引…)
(ベッドの上でネットリとした大人のキスを交わせばそれだけで互いに発情しきってしまい)
(ようやく夢にまで見た高雄との初セックスの時を迎える)
う、うん…俺ので高雄のことたっぷり気持ち良くしてあげるから…!
せっかくの初体験なんだから…お互いに満足出来ないと
ん…と…どう、かな…?こうして女性に見せるのは初めてだから少し恥ずかしいけど…
(高雄のスカートの奥へと視線を送りつつ、彼女と交わるべくズボンと下着を脱ぎ捨てペニスを晒す)
(…のだが、それはお世辞にも巨大口径とは呼べない代物で)
(勃起しているにもかかわらず大きさは小学生並なうえに皮も垂れ下がるほど余っており、所謂粗チンそのもの)
【ありがとう、とってもいい感じだよ…】
【ここからどうなるか楽しみ…と、ちなみに時間は大丈夫かな?】
-
【ん…高雄…大丈夫かな?】
【時間が時間だし簡単に返してくれれば…】
-
【合わないか待たせすぎるかして落ちちゃったかな…】
【とりあえずこちらも落ちます】
【もし続きをしてくださるようなら伝言板に連絡下さい】
【それではスレをお返しします】
-
釣りだな
-
【禁断の果実――とやらを求めて、場所をお借りします。】
-
【初心な町娘…と見せかけた淫乱娘とお借りしますよ】
>>349
さて、待たせたな。いくつか聞いておいて欲しい事がある。
まずは俺の口調だ。
俺は旦那とばかり会話してたんでどうもアンタ相手だと口調が定まらなくてね。
だったらダン・ブラックモア卿を呼べばいいじゃん、って思うかもしんねぇけどそんなの誰得だろ?
そして寝取りなんていうちょっとばかり背徳的なシチュエーションだけどアンタは本当に嫌いじゃねぇのか?のが第二の課題だ。
無理して付き合わせても面白くないんでね。
これはアンタの身を思って言ってるんじゃねぇ。
こういうモンは好き同士じゃねぇと細かい機微ってのが伝わらねぇからな。
互いにとって萎える展開になるのは好ましくねぇ、って俺は思うんすよ。
以上の注意書きを呼んで同意でき、なおかつあなたが18歳以上ならYESを、18歳以下ならブラウザの「戻る」ボタンでお戻りください…ってね。
YESなら書き出しは任せてもらいましょうか。
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>>350
おじさんも素敵だと、私は思う。(至極真面目な顔で)
……こほん。まあ、それはこの際冗談だ。口調に関しては問題ない。
私は違和感を感じていないし――それをいうなら、私の口調も曖昧だから。お互い様といえば聞こえはいいけれど、そんな感じで!
あ、あまり、言わせないでほしい――!!
【】的にいうのなら大好物らしいから、そこは気にしなくていい。
ただ、滅多なシチュエーションだから、そもそも相手がいないだろうと募集をかけていなかったけれど。
わりと雑食なんだ。イチャイチャするのも好きだし、どろどろするのも好きだ。
最後はわたしから。
――…私のサーヴァントはアーチャーがいいのか、それともギルガメッシュがいいのか。
これは、書き出してから【】で指定してくれればいい。どちらにしろ、一応二人のことは信頼してる。
あとは、服装と時間軸に指定がなにかあれば。なければ、その場のノリで行こう。というわけで、――YESだよ。書き出し、お願いします。
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>>351
さてこの状況…どうしますかね――。
(アリーナにて取り残された人影二つ。一人はサーヴァント、もう一人はマスター)
(しかしサーヴァントのマスターは本来のパートナーではなくマスターのサーヴァントも本来のパートナーではない)
(サーヴァントの名はアーチャーこと真名ロビンフッド、マスターの名は岸波白野…)
(事の起こりは十数分前。本来のマスターであるダン・ブラックモアと共にアリーナにて岸波白野及び彼女のサーヴァントと接触)
(戦闘行為に突入――と思われた刹那、何者かの介入かムーンセルのバグか…アリーナは崩れその隙に二組のペアは分断されてしまう)
(互いが互いに別のパートナーと共にするという状況となって)
こんなんじゃ旦那に顔向け出来ねぇ…サーヴァント失格だ。
旦那もさぞや俺に失望しただろうな。はっ…結局俺はいつも口先だけだ。
アンタのサーヴァント共々、主すら守れないとは情けない英霊だ…。
(自分自身への苛立ちと怒りを抑えながら隣の少女に目を向け)
アンタもそう思うだろ?
【じゃアンタのサーヴァントはキャスターって事で】
【おじさんと若者の組み合わよりも女の子同士の方が俺としてはそそられるんでね…】
【と、禁断の百合の園を踏み荒らすのもそれはそれで背徳的なんですがね】
【ここは素直にアンタのサーヴァントはアーチャーって事にしてもらいましょうか】
【何度か経験済み――だと尚いいねぇ】
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>>352
―――…アーチャーッ!!
(状況を確認して、彼女が一番最初にしたことは大声で自分のサーヴァントを呼ぶことだった)
(敵のサーヴァントとふたりきり。状況が悪すぎる)
(だが、ありったけの声で叫んでみても、状況のひとつも変わらない。飄々とした声に、緑衣の英霊を見た)
これは、明らかに状況がおかしい。
……だから、私は別にアーチャーに失望したりしない。それに、貴方のマスターもそうだろう。
(距離をとろうか。少しだけそう考えてから、腹を据えて居直った)
(明らかに状況がおかしい。アーチャーの気配も一切感じられない……これは、『イレギュラー』だ)
私はアーチャーならこの状況にどうにか対応していると信じているし、きっとダンさんも同じだと思う。
それとも、貴方は聖杯戦争の延長戦だと判断して、私を倒すつもりだろうか?
(あの老騎士の言いつけを守っている緑衣のアーチャーなら、ここでマスターである私を討つことはしないだろう)
(楽観、だったのかもしれない)
(それか、生きることをあきらめたくないが故に彼を丸め込もうとする精一杯のあがきだったのかもしれない)
【――それも、いいかもしれない。】
【それはそれで、……すごくそそられた。む、最初にニヒリストと英雄王って言ってたから、すっかりその二人ばかり考えていた】
【しかし、百合の園を踏み荒すなんて、――外道だなあ、アーチャー。ふふ、褒めてるんだよ】
【まあ、今回はこのままあのニヒリストの方でいかせてもらおう――けっ、経験済みも了解したっ】
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>>353
イレギュラーだろうがなんだろうかマスターを守る事が出来なかったのは事実だ。
俺の存在価値なんてそれくらいしか無いのによ…。
(こんな状況でもサーヴァントを信頼しきっている相手の健気さに対し羨望と嫉妬を覚える)
(自分もそんな風に思ってもらえるだろうか。旦那は、そして俺が守った村人達は…俺の事を少しでもそんな風に思ってくれただろうか?)
アンタを倒す、それも悪くない選択肢だ。
余裕ある時ならともかく状況が状況だ、騎士道になんか付き合ってられねぇ。
(しばし少女を眺め値踏みし自分自身との対話に入る――)
(まずは冷静に状況を組み立てろ――)
(敵マスターと二人きり、これは決して悪い状況じゃあない)
(この場でこの対戦相手を抹殺してしまえばあっさり勝利、いとも簡単に勝ち抜き聖杯に一歩近付ける)
(心を鬼にろ、情けなど捨ててしまえ、騎士道など踏みにじれ、さあ今すぐに目の前の少女をイチイの毒で殺してしまえ――)
ってのは実は全然上手い手じゃねぇんだよな…。
(もしこの少女を抹殺した事が知れたらダン・ブラックモアと行動を共にしているであろう敵サーヴァントは我がマスターを殺してしまうだろう)
つまりは共倒れ、両者ともに最悪の結末を迎える事になる――か。
(ならばこの少女と仲良く手でも繋いでアリーナを進み、マスターと行動を共にしている敵サーヴァントと合流を図るのが最善手か…)
(そして改めて向かい合い、騎士道に則りいざ尋常に勝負!)
(しかし、本当にそれが最善手か?)
(いや――)
倒したりなんてしねぇよ、後で旦那にドヤされるのは御免だ。ここは一時休戦…と行きましょうや。
二人でアリーナを抜け出す…それが最善手みたいなんでね。
(同盟締結、の証として手を差しだす)
ただ問題は今俺の魔力供給が途切れてる事――なんだが。
本来なら単独でも長期間行動可能なんだが…さっきの事象への対処に魔力を割き過ぎた。
はっ…それで旦那を助けられず魔力も枯渇してりゃ世話ねぇけど。
このままだと後一時間も持たねぇな。さて、どうするか――。
【それってどっちの事を言ってんだろうねぇ?】
【アンタとキャスターか、俺と旦那か…前者ならアンタは変態だし後者ならアンタはド変態って事になる】
【俺はとんでもねぇマスターを相手に選んだのかもしれねぇ…】
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(緑衣のアーチャーの言葉に、安堵した気持ちを隠し切れずにほっと息をつく)
……良かった。
そんなこと関係ないね、とか言われたらどうしようかと思った。
(自分が死んで、魔術回路からの魔力が途絶えたらおそらくアーチャーも気づくだろう)
(しかし、逆にいえばそれまでは私の安全を分かっていてくれるはずだ。なら、彼が老騎士を害することもないだろう)
(それくらいには信頼している。それが私のアーチャーだと、胸を這って言えるくらいには)
うん、アリーナを出てから仕切り直しにしよう。
(差し出された手を、何の危機感もなく取る)
(あの皮肉屋がいれば、どれだけ無防備なんだと怒られるところだろうが、今はその彼もいない)
(そして魔力が途切れているときいて、驚いたように目を見張った)
それじゃあ、私のところもアーチャーももしかすると魔力枯渇状態に近いんだろうか。
大変だ。わたしも貴方も、できるだけはやく各々のマスターとサーヴァントに会う必要がある。
……で、でも、一時間か。
それまで持つだろうか。ヒールは――体力回復で魔力じゃないし、……エ、エリクサーとか……人のサーヴァントじゃ使えないし。
ちなみに、魔力が枯渇したらどうなるの?
(不思議そうに首をかしげる)
(もちろん、相手のいったことをひとつも疑っていない)
(少しはマシにはなったものの、人に甘いところや知識が薄いというのがこのマスターの弱点でもある)
【どっちm―――こほん、冗談だ】
【そんなことないよ。?わたしはただ、自分に素直で、ほしいものはほしいし諦めたくなくて貪欲なだけだ(目をそらす)】
【まあ、ともかく。合わないと思ったらいつでもいってほしい、変態でもメガネフェチでもそれを受け入れる柔軟性はある!】
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>>355
よかった…か、お気楽だなアンタも。
(目の前の少女の素直さが眩しい…そして、虫唾が走る)
(敵マスターとサーヴァントの関係を壊したいと思うのは勝利のための策略か、いや、もしかしたら他の――)
アンタの所のサーヴァントならまだ当分動けるはずだ。
俺みたいに無理して魔力を使わなかった…。
あのアーチャーは単独行動性はそこまで高くないみてぇだからな…今の可能性を考えて温存したんだろうよ。
対して俺は、自身の単独行動力の高さに高をくくって魔力を使いすぎた…はっ、笑えねぇ。
このままだと俺達はどうなるか、シミュレーションでもしてみますか?
(マントを翻し劇でも演ずるように派手な口調動作で)
一時間だと到底この状況から脱する事は出来そうにねぇ。
つまり俺は消え果て、アンタはエネミー漂うこのアリーナの奥底に置いてけぼり…ってぇ事だ。
その中でサーヴァントの助けを待つか?群がってくるエネミーから逃げ切る自信はアンタにあるか?
(時には激しい動作で、時には静かな口調で不安を揺さぶる)
(毒ってぇのは徐々に体を、心をを蝕んでいくもんだ――)
つまり――アンタに魔力供給してもらわねぇとDEAD ENDてぇ事ですよ。
【目を逸らすな!勝手に俺を変態に仕立てあげるんじゃねぇ!】
【やーれやれ、組し易いと思って呼んだんだがとんだ相手が来ちまったみてぇだ】
【これなら大人しく旦那と遊んでた方がよかったのかねぇ…】
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>>356
なるほど――、それでも、あまり長い時間ここにいて、アーチャーと離れているのはよくない。
貴方のマスターならば魔力の供給もしっかりしているだろうけど、
私は――……うん、手遅れにならないうちに、だ。
(シュミレーションを聞きながら、努めて冷静に――いや、内心はとても焦っていた)
(自分が死んでしまうというのはもちろん問題だったが、サーヴァントが消えてしまうというのは知らなかった)
(動けなくなる程度だと、おもっていた――ざわざわしたものが、背筋をはい回る)
……――ともかく、貴方が消えることをあなたのマスターも望まないはずだし、
わたしも私のサーヴァントが心配だ。
どうにかしてこの場を切り抜けて、はやく会うためには、とりあえず動き――……え?
(魔力供給、と聞いて一瞬固まった)
(すっかり考えの外にあったのだ。まさか、他のサーヴァントとの、魔力供給だなんて)
………あ、あーと、キ、キスで足りるよね。
(魔力供給についての知識は、自分のサーヴァントから教わっていた)
(体液の送受。それを行うことで、魔力回路がつながり、魔力の受け渡しが可能となる)
(幸い、この戦いのための蓄えていたので魔力は満タンだ――とはいえ、他のマスターの満タンにはひどく劣るだろうが)
たくさん、キスすれば、二時間くらいは、うご、動ける、かな……?
(アーチャーはことあるごとに魔力供給と称して軽くキスをしてくるが、あれで一体どれだけの魔力がわたっているのだろう)
(今は恥ずかしさとは、アーチャーへの気持ちとかいろいろを置いておかなければいけない状況なのはわかっているが)
(赤い顔を俯かせ彼女は尋ねる――ほかに、何か方法はないのか、と)
【はあ、まったくこんな敵サーヴァントにつかまるだなんて――私も災難だ。(目をそらしたまま)】
【ま、まあ、そういわず?狩人の腕前、期待してる。ふふふ。】
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>>357
念のために言うと通常の…つまり接触を伴わない魔力供給は不可能みてぇだ。
そもそも今、旦那から全く魔力供給を受けられないってぇのがおかしな話なんすよ。イレギュラーとしか言いようがない。
キスで魔力供給…普段ならそんな和気藹々とした魔力供給も悪く無いんですがね…。
今この状況ではキスなんて砂漠の中で落ちてくるドモホルンリンクルを一滴一滴飲むようなもんなんじゃねぇのかな。
砂漠の熱と乾燥で体液が枯渇するのと一滴ずつ落ちてくる水分…どっちの方が多いのか、アンタにも理解出来るよな?
つまり――もっと大量の…そして濃厚な体液を送受を一度に行い回路を大幅に広げるしかねぇ。
いーっていーって、無理にとは言わねぇから。
拒否感を覚えるのは当たり前ってぇもんですよ。何せ方法が方法だ。
拒んだ所でアンタに対して恨み語を言うつもりは無いから安心しなって。
アンタはそうやって俺の命、聖杯、そして愛するサーヴァントの命よりも――自分の体の事だけを大事にして死んでいけばいいんじゃねぇんですかね。
(軽蔑はしない――所詮アンタもそんなもんさ、瞳でそう語りかける)
ただ貰える物は貰っておかないとな――。
(突如腕を突出し広げたマントの中に少女の小さな体を包んで隠してしまい)
(まるで人には見られてはならない「イケナイコト」でもするように、唇を奪い去る――)
【欲張りなアンタの期待に添えるかどうか――】
【進め方が強引かもしんねぇけどそこは目を逸らしてくんねぇかな】
【目を逸らすのは得意みてぇだし】
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>>358
(いやに的確なたとえは、頭が沸騰しそうになっていた自分にもしっかり伝わった)
(つまり、そんなことではたりない。それ以上を行うしかないということだ――そうだ、彼のいう『大量に濃厚な体液の送受』を)
(そこまでたどり着いて、いろんな感情でかあっと頬が熱くなる)
(アーチャー意外との、魔力供給)
(信頼がないと無理だと思っていたけれど――まさか、そんなことをいっていられない場合に陥るとは)
―――、……わ、わたしは。
(「そんなもんさ」と語りかける鋭い瞳と、的確に自分の心情をいいあてた言葉が、深く心をえぐった)
(何と言おうとしたのだろう? ―――そんなつもりじゃない?説得力も何もない言葉だ)
(このまま、マスターの言葉を信じて私を殺さずにいるサーヴァントを見殺しにして、聖杯戦争へ復帰する道も絶って)
(何もできないまま、アーチャーを消滅させてしまって、いいのだろうか?――否、岸波白野の魂はそれを許すはずがない)
わかった。だから、はや―――…んっ。
(相手の言葉を飲もうとした瞬間、影が体を覆った)
(マントの中におさめられたと気づいたと、唇を奪われたのと、どちらに気づくのが早かっただろう)
(突然の出来事に驚いて、思わず胸をぐっと押しのけようとするが――非力な魔術師の力で、動くはずもなく)
んっ、んっ……―――っ、ぁ………ま、まって、……―――。
(アーチャー、と呼びかけてやめた)
(あの赤い外套のアーチャーと重なってしまうと気づいたからだ。何と呼ぼうか、とまよって濡れた唇が止まる)
わたしは、聖杯戦争に残りたい。貴方たちともしっかり決着をつけたい、だから魔力供給はする、から。
手早く、してほしい――………、ッ……あ、あと、私のアーチャーの分も魔力も、少しでいいから残しておいてほしい。
(薄暗い中で、顔をあげて懇願する。現在のこの少女の目と心には、勝利と自分のサーヴァントのことしか映っていない)
【わたしとしては十分に楽しませてもらってる。むしろ、子リスな私の方が貴方を満足させてられるか】
【……っ、いや、満足してるからいいんだけど!別に得意っていうか得意なわけじゃ――……うう】
【アーチャーというクラスのサーヴァントは!どうしてこうも口達者なんだ――!!】
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>>359
ふう…。
(マントを取り去ると無機質なアリーナ、取り残された敵同士…先程までと同じ光景が広がる)
(マントの中では敵でもマスターでもサーヴァントでもなく確かに男と女だった…そんな事実は霧のように消え去り)
(ただただ、一見すると優し気に見える瞳で少女の答えを待とう)
(――瞳が優し気なのは当然だ、何しろロビンフッドとは優しき森と共にある英霊なのだから)
(しかし少女は気付いているだろうか?森とは、自然とは…優しさと共に残酷さを持っている事を)
――了解した。アンタの言い分も、そして覚悟もな。
(俺はロビンフッド、森と共にある者…森は偽りなく人を映し出す)
(目の前の少女の気持ちは本物だ、だからこそ――)
手早く、そして出来る限り軽い方法で魔力供給を行うとしましょうか。まずは…もう一度、キスだ。
キス程度、魔力の足しにもならないかと思ったが…意外と悪くない。
腐っても魔術師、エーテルとはとは言えねぇまでも麻婆豆腐よりは効果ありそうだ。
もっと唾液を飲ませる事を意識し、舌を絡ませ合う事を強く意識してキスをすれば或いは――。
(そうすればキスだけで終わる事ができる――だからもっとキスを、激しく、淫らなキスを――)
(マントで覆い隠すのはもう止めだ、電子の海に浮かぶ月が照らし出す中…唇に食らいつく)
ん、ん――ん…ちゅぱ…ちゅう…れろ…。
(遠慮する事は無い、これは全てサーヴァントのためなのだから)
(波が引き、満ちる動きに合わせ少女のくびれた腰を撫で…背中をさする。ダンスを踊るように)
【子リス?ど、どこが?】
【少なくともシャーウッドの森にはアンタみたいなリスは住んでなかったが…他の地には獰猛で淫乱なリスも住んでんだな…勉強になった】
【そんなアンタだからこそ俺は楽しんでるつもりなんすけどねぇ】
【獰猛な化物退治、これぞ英霊冥利に尽きるってもんですよ、ねえ旦那?】
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>>360
そ、そうなのか。……供給してる側は正直いってどれくらい供給できてるのかわからなかったから。
これだけで終わるなら、なんというかそれに越したことはないんだけど。
そもそも、貴方は敵のサーヴァントだ。必要以上に、魔力を与えるのも怖い。
(そんな風におどけて笑って見せるが、ほんの少しだけ笑いがひきつっていた)
(これから行われることに対しての緊張のせいだろう――これでも、無垢で一途な子リスマスターなのである)
……ッ、――んっ、ぁ……ふっ……ッ、っ……―――ぅ……んっ。
(舌を絡ませあう。唾液を飲ませあう)
(これは魔力供給、魔力供給なんだ――何度も何度も、頭の中でその言葉を繰り返す)
(唾液に濡れた舌同士が絡まりあい、送られてくる唾液を飲み干しては、ぎこちなく自分の唾液を絡めて返す)
(飲みきれなくて、唇の端から唾液がこぼれたが、ぬぐっている余裕もない)
んっ、ふっ……ちゅっ……――ぁ、……んくっ。
(腰元をどこか淫らに手が這う。腰元をぞくぞくとした感覚がはい回り、すごく悪いことをしている気持ちになってきた)
ぁ、――……かくさない、の……??
(さっきみたいに何も見えないほうが、まだいいのに。というかこれ、もし合流した二人に見られたらどうするんだろう)
(熱くなった頬を感じながら、唾液で濡れた唇で問いかける)
【――わたしも、それについては正直どこが子リスなのかよくわかってないけど!】
【あ、いや、だからそれは物のたとえで――……ど、どうもうなってどういうことなんだ!べ、別に貪欲なだけだ!】
【……獰猛な化け物呼ばわりか。まさか、英霊の化け物退治が、こ、こういうことだとはね――!……く、ほんとアーチャーっていうクラスは!!】
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>>361
隠す必要…ある?俺達は悪い事してるんじゃねぇんだから隠す必要ないはずだけど。
アンタ俺との行為に対してやましい気持ちを持ってんなら隠すのもやぶさかでは無いですけどね。
(首から口元にかけて、少女の唇から溢れた唾液を舐め取る――貧乏性なんでね)
(最後にもう一度ちゅ、と唇を重ねて)
キスする時可愛い声出すんだな…アンタ。
(キスを終えた後も頭の隅が微かに痺が残る…少女の背中をさすりさすり)
思ったより効果はあったもののやっぱりキス程度だと駄目みてぇだ。これだけだと伸びて十分程度って所か…。
とても旦那に会いに行くまで持ちそうにもねぇな。
それならお次は――口でヤる奴…やってくんねぇすかね。
いやアンタが望むなら体液の一番濃い部分に直接注ぎ込むってぇ手もあるにはあるんだが…それは抵抗あるだろ?
それよりは全然マシってぇもんですよ。
キスの延長線上――唇の当たる場所が変わっただけってぇ考えれば問題は無い。
それにこの行為はアンタが快感を得るわけでもなし、
あくまで俺の…そしてあんたのサーヴァントのために行う行為でしかない――だから遠慮なんてせずに。
(近場にあった段差に腰を下ろしマントや装備諸々を外す…行為を行いやすいように)
遠慮せずに、俺の前に跪いて――口に入れればいい。
なぁに、数十分で終わる行為、それで死から逃れて無限の未来が手に入るなら安いってぇもんだ。
(さあ、来い――と手招きを)
【子リスじゃなくて何て言ったっけな、えー…タスマニアデビル、って奴の方が近いんじゃないんすかね】
【さてお立合い!勝つのは弓を持った英霊か、はたまた貪欲な女魔術師…いや、魔女か!】
【こりゃ見ものだ】
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>>362
……――た、確かにそうだけど、
やましいっていうか、……――なんていったらいいのか、わからな……ひゃ、……んっ。
(まさに、これは「やましい」気持ちなのかもしれない)
(自分の好きな人以外と唇を重ねている。もちろん、そんな状況ではないのはわかっているが)
(目の前のサーヴァントのように上手に割り切れないのが甘っちょろいところなのだろうか?)
(アーチャーが知ったら、なんていうだろう。判断としては間違ってなかったと、言ってくれるのだろうか――?)
……余計なこと、言わなくていい。魔力供給だから、淡々としてくれ。……意地悪
(「かわいい声」を指摘されて、思わずそっぽをむく。恥ずかしかったから、かもしれない)
はぁ……、ん――足りなかった、のか。
(酸素を吸い込みながら、明らかに落胆した声をだしてしまった)
(しかし、もとはといえば期待してはいなかった。相手が善意で提案してくれただけのことだ)
(仕方がない、と目を伏せたところで――口で、といわれて、目を点にして顔を上げた)
いや、うん……、たしかに、――いろいろと気遣ってくれてありがとう。
(確かに、直接体にそれをいれるよりは、まだ抵抗感は薄い――のだろうか?)
(うまく言いくるめられているような気もするが、しかし、確かに完全に体を許すよりはありがたい。ただ、問題なのは――)
あ。……う、うん。
これも、私のところのアーチャーのためでもあるんだ。――だ、だから、それはいいんだけど。
(来い、と手招かれるままに、座った彼の前に立つ)
(ゆっくりと膝を折って、その場にぺたんと座ったが、ひどく戸惑ったような恥ずかしそうな表情で顔をみて)
……―――…やっ、…やったこと、ない。
(それをいうのが恥ずかしいのか、相手のそれを見るのが恥ずかしいのか。真っ赤な顔で上を向いたままに)
【あれはあれでかわいいけど、きっとそういうつもりで言ったことじゃないのはわかる……!】
【――くっ。ついに魔女扱い……!!貪欲な魔女に食い尽くされてもしらないからな――!】
-
>>363
随分と歯にものが挟まったような口振りじゃぁないですか。もしかして…やっぱり抵抗あるってぇ事ですかね?
それならそれでいいんすよ、アンタの甘さのせいでサーヴァントが死んでも
あのアーチャーならアンタを恨んだりしねぇだろうし…はぁ?やったことない?
(理解するのに時間を要した――はじめて?まさか!?)
(男女が同じ屋根の下で何日も過ごして…しかも、俺の目から見ても二人の相性は悪くは見えない)
(魔力供給という免罪符もある、実際に性交はしているのだろう、だが――この行為がはじめて――?)
ちっ…男だけが一方的に快楽を得る行為は行わせたくないってか?
あの男…嫌味なアーチャーだぜ。
(俺も決して女の扱いがずさんなつもりは無い…町娘たちにも夢を与えて来た、しかしこれは行き過ぎだろう)
じゃ…俺がやり方教えてやるよ。
(脱がさせ、舐めさせ、奉仕させようと思ったが…やや面食らった、その前にまずは教育が必要だ)
目ぇ逸らさず見ててくださいよ。
(初心なのか顔を真っ赤にさせる少女の前でペニスを取り出す)
(優男らしい整った形とのペニスだったが…その質量は痩身に釣り合わない太さと長さを備えている)
(当然だ――地上に見える幹は細くとも根は太い、それが木であり森であるのだから)
これで七割って所か…こんな事頼むのは気が引けるんすけどね…もっとこう、なに?
興奮させてくれれば早く終わり易いってぇんですか?
いやいや、やましい意味は無いんすよ…ただ、俺も英霊とは言え元はヒト科ヒト属ホモサピエンスなんでね。
そういう行為を行うには興奮ってぇもんが必要不可欠なんすよ。
(ぺちぺち、少女の頬をペニスで軽く叩く)
まず…軽く舐めてみて、慣れたら口ん中入れてみりゃぁいいから。
【タスマニアデビルは有袋類の中で交尾の回数が群を抜いて多いらしいすよ】
【だからどうした、と言うつもりはありませんがね】
【食い尽くせるならさあどうぞ、俺の体はは化学物質無しの天然100%、味には自信があるんでね】
【ただし天然の毒入りだが――さてさて、どうなるんすかねぇ】
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>>364
て、抵抗くらいは、あってもいいだろう。それでも、大事なものは守りたいから感情を排して合理的に動いてる、つもりだ。
だ、だけど、やったことないのだけは、仕方ないから――!!
アーチャーはそういうこと、させてくれないし……な、なんかいつも好き勝手されて気づいたら朝になってる。
(その時のことを思い出して、思わず赤くなる)
(何度か体を重ねているが、いまだに慣れない。そして記憶のなかの声が、手つきが、表情が読みがってくるたび)
(ずん、と心に何か重いものがのしかかる。これが、緑衣のアーチャーのいう甘さ、なのだろうか?)
―――っ。
(想像していたより、目の前にでてくるものは大きかった)
(こ、こんなもの口に入るのか? 自分のアーチャーもかなり大きいが、それと同じくらい……)
なっ、七割!?
こ、こんなに大きくて、な、ななわり……。
(頬をぺちぺちと叩かれて、「んっ」と声を漏らして片目を閉じた)
(鼻につくのは雄独特の匂い。しかも、相手が放つのはおそらく雄としては極上のものなのだろう――)
(ヘンな気分になって頭がふわふわしてくる。魔力を吸い取られたせいか、それとも――ぶんぶんっと頭を振った)
……わ、わかった。
(アーチャーにも、したことないのに)
(心の中に生まれたそんな言葉を出さないように、おずおずと少し大きくなっているペニスに手を伸ばす)
(そっと手で握り、言われたように先っぽをぺろぺろとなめる。知らない味がした――ちゅ、と吸い付いたり、なめたりを繰り返しながら)
んっ、……ちゅっ……はぁっ、…――れろっ……くちゅっ……んっ。
はぁっ――……んっ、………ちゅぅっ。
(七割だというが十分に大きいそれをなめまわすのは至難の業だ)
(頬を赤く染めたまま、座っている緑衣のアーチャーの表情を窺うように上目で――そして徐々に、行為には熱が入っていって)
【くっ、そ、そういう意味だったのか――!!うそだ、絶対にそれはいうつもりだったはずだ!】
【天然の毒入り、か。毒を食らえばなんとやら、じゃないけど、それでもおいしそうなら食べてみたくなるのがヒトの性だね】
【それともなんだろう。貴方の毒はやみつきになる意味での中毒性がある毒?】
-
>>365
好き勝手されてるって――うん…そ、そうか。
(次回の対戦相手、甘いのはマスターの方だと考えていた…弱点はこの少女にある、と)
(しかし真に甘いのは…お前なんじゃないのか?赤いアーチャー…心の中で呟く)
あんま言いたくねぇんすけど…それ、きっとアンタのサーヴァントはアンタとヤっても楽しくないんじゃないんすかねぇ。
いえいえ、あくまで俺の勘繰りでしかねぇんすけど…。
相手にばっか動かせて、相手に任せるままで――そんな相手と付き合って、アンタは楽しい?
(いや――きっと、あのアーチャーはそんな所が愛おしいのだろう…それが理解できるからこそ、あえて言おう)
もし俺だったらそんな相手、退屈だと思うんすけどねぇ。
――クッ…。
(生暖かい感触を受け血流が一点に集中する…既に固くなっていたペニスが一回り大きくなり張り詰める)
(久し振りに受ける快感…熱くなる体、激しくなる鼓動、乱れる息…久しく忘れていた)
(男にとって生きる楽しみってのは、やっぱレディがいてこそだ)
いいね、その表情――そそるねぇ…。
(ペニスの先から蜜が溢れて来る…しかし、蜜とはよく言ったものだ)
(木の蜜は独特の癖があるが濃厚で、一度嵌るとクセになる――)
(ペニスの先に蜜が溜まるとほら舐めろ…と言わんばかりに舌の前に突き出して)
次――そそそろ、口の中に入れてみましょうか。
早く終わるかどうかはアンタの頑張り次第…当然、俺も協力しますんで。
さあ――熱く…なったこれを口の中に入れて…味わうように、舌を絡めて…頭を前後に振って。
(一度ペニスから口を離し耳元で囁く…甘やかに誘惑をして)
(唾液で濡れ湯気が立つほどの熱さを帯びたペニスを目の前に突き出して)
【いやーたまたまですって、俺は現代の情報には疎いんすから】
【毒は毒でも中毒、とは面白い事を言うもんだ】
【それは試してみれば判明するんじゃないすかねぇ】
【大丈夫、一口だけ…いやもう一口、あともう少しだけ――気付けば手遅れ…ってね】
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>>366
(思わず、舐めていた舌と触っていた手が止まる)
(「楽しくない」「相手に任せるまま」「退屈」――すっと背筋が冷たくなる気さえした。黒い気持ちがぶわっと広がる)
(いつも、されるがまま――というよりも、獣のようになった相手に正気を保っているのが精一杯だった)
(とはいえ、自分から誘ったり、こういうことをしたりすることもできたはずでは――?)
……そ、そうなの、か。
男の人にとっては、やっぱり、退屈なのか。
(しょぼん、とあからさまに。それはもう目に見えて落ち込んだ様子を見せる)
(しかし、何を思ったのか、次の瞬間にもっと熱をいれてそれを舐め始めた――…むしゃぶりつくように)
そ、そそるような表情のしかたも……んっ、ぁ……ちゅっ……
こういう……はむっ……んっ、男の人を悦ばせる仕方も、わからないから……、
今これを早くおわらせるためにも、……――い、いろいろ、教えて欲しい。
(舌に押し付けられたペニスを何の迷いもなく舐めて、甘い蜜をすすりとる)
(そのたびに、潤んだ目で相手を伺うように見上げる――そして、反応に応じて、恐る恐る刺激を強めるのだ)
(あの赤いアーチャーを喜ばせたいという気持ちが、明らかに空回りしている)
はぁっ、ぁっ――……。
(熱くなったそれが離れると、追いかけるように舌を伸ばしたが、顔が近づくとびくっと震えて反応する)
(男性のそれを舐めるだけで、こんなに体が熱くなって敏感になるものだったのだろうか)
(未だ知らなかった感覚に戸惑いながら、目の前の突き出されたペニスに恐る恐る手を伸ばして――)
あ、むっ……んちゅっ……んん、はむっ……ちゅぅ、ちゅっ。
(言われたように、口の中に入れて味わうように舌を絡める)
(最初はぎこちなく、おぼつかない舌使いだったが、それがだんだんとダイタンに――淫らな水音をたてるようになって)
じゅっ……んぐっ……はぁっ……ちゅうう、んくっ。
(唾液でいっぱいになった口の中いっぱいいっぱいにそれを咥える。唾液を飲み込み、先っぽに吸い付きながら)
(熱に浮かされたように、必死になって奉仕して――…そして、反応をたしかめるように、上目に伺うのだ)
んぁっ……んぐっ、おおきすぎて、うごかすの、むずかし……んん、ぁ……きもひ、い…――?
(両手でそっと抑えて、今度は言われ屋ように頭を前後に振る)
(喉の近くまで先っぽを咥え込みながら、じゅぽ、じゅるっといやらしい音が――電脳世界のなかに、響き渡った)
【ドモホルンリンクル発言あたりから、現世に無駄に敏いのはもうバレてるよアーチャー】
【……じゃあ、文字通りいただきます?】
【他の弓兵じゃ満足できなくなったら、どうしたらいいのかな。ふふっ】
-
――悪い!急用だ。席外さないといけねぇからここまでとさせてくれ。
-
>>367
されるがままってのは男にとっても女にとってもつまんねぇもんすからね。
アンタはサーヴァントの包容力に甘えてた――それでマスターぶっていたとは…。
(やれやれ、と首を振って)
しかし落胆する必要はねぇんじゃないですかね?これから頑張って挽回したらいいんだから――。
(突然相手が積極的になり、テクニックも向上したら赤いアーチャーはどう思うだろう)
(鈍感に見えるが、いくらなんでも他の男の匂いを嗅ぎ取るだろう)
(他の男の香りが垣間見える女など、それこそ相手をしたくない――さあて、どうなる事やら)
ちなみに大きさ的にはどうなんすかね、俺のブツとアンタのサーヴァントのブツ…。
あくまでこれは俺の興味で聞いてるんで探りを入れようってハラはねぇ。
ブツの大きさで真名が判明するともとも思えねぇですしね。
そうそう!そうやって…激しく!そして媚びるように見上げて――。
(上手にできたご褒美にと、頭を撫でて)
しかしまだまだ甘いな――もっと、自らの欲望に忠実にならないと…。
遠慮する相手と向き合って楽しいかい?違うだろ?
これはあくまでアンタのサーヴァントのため…アンタ自身が快楽を求めるためじゃねぇ。
欲望の赴くままに、快楽を求めるままに――。
【ひとまず書いた所まで投下はしておかせてもらいますよ】
【どうにも半端野郎で悪いな】
-
えー、とにかく続けるにしてもこれで終わりにしてもこのままだと気がすまねぇ。
死んでも死にきれねぇよ。
後日伝言を残す!
マジ猶予がねぇから今日はこれでオサラバだ!
-
っと、うん、了解した。
何かあれば伝言くれても…まあでも――ここまでって言ってるしね。分かった。
じゃあ、今まで付き合ってくれてありがとう。あ、あと、色々誤字とかひどくてごめん…恥ずかし……(かああぁっ)
こんな時間だ、気をつけて!いってらっしゃい、狩人さん。
【私から返しておくね。ありがとうございました、お返しします】
-
【ああっと、慌ただしくてごめんなさい、もう一つだけ!】
>>370
【――い、いや、忙しいことは誰にもあることだし、気にしないでいい】
【くくっ、そんなに慌てるアーチャー初めて見た】
【あと、えっと――あー、ここまでッて言われたからこれで終わりかと思ったけど】
【中毒になるまで食べさせてくれる余裕ができたら、うん――待ってるね、伝言。さ、先走って恥ずかしい(崩れ落ち)】
【気をつけていってらっしゃい!】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
まずはご質問ありがとうございました
挙げられた中だとsaoしかみていないので、
もしsaoをご存じなら大体あんな感じでイメージしてもらえればと思うのですが、
saoの舞台でやりたい!というわけではないので、
ネットゲームの中であれば、例えばファンタジーとか、
あまり見ませんが近未来とかそういうのの中でも構いませんので、
ゲームの設定などでご希望があればお聞かせください
キャラに関しては、特にネットゲームに関係なくても
「ネットゲームに接続していてもおかしくない世界観の誰か」であれば
お好きに指定してもらえればと思います
-
>>374
スレ誘導感謝です。
まだご相談段階ですが、改めてしばしよろしくお願いします。
SAOは割と見ていたという程度で全て視聴している訳でも原作を読んでいる訳でも無いですが、
その程度でも大丈夫であれば、キャラは使えると思います。
逆にご希望のキャラがあれば相性テストを兼ねて試しに使ってみても良いと思いますし。
オリジナル舞台でも良いかもしれませんが、
ゲーム世界なので余り差異が無いというか、
凝っても結果的に似通ってしまう気がします。
そのうえで、版権とかオンゲネタになりますが、
ご提案できるとしたらアクセルワールドとかラグナロクオンラインとか、
後は……ソーシャルゲームの何かとか?でしょうか。
オンゲとかソーシャルゲーとかになると、
キャラもオリジナルにならざる得ないかもですけれども。
なので此方としてはさほど舞台に拘りはありませんが、
手っ取り早く何処かの版権をそのままオンゲに移植した設定でも良いかもしれません。
喩えばGantzなんかは普通にオンゲに向いてるでしょうし?
ですが、まずは女の子にぼろぼろになるまで犯されたいっていうご希望が前提ですから、
先にそちらのご相談の方が良い気がします。
-
>>375
こちらこそよろしくおねがいします
saoに関しては、というか、こちらが出来るキャラ、ということで挙げただけですので
要するにゲームの中でアスナのビジュアル、
口調のアバターとして現れる、と思って貰えれば
なので、そちらがこの作品の○○、とか希望してくだされば
可能なキャラならやりますので言ってもらえれば
ええと、ゲーム世界というのは、例えば挙げられた中だと
ラグナロクって確かファンタジー風の世界ですよね
ゲームによっては戦国時代風とか、大航海時代風とかありますので、
そのあたりのご希望があればと思いました
と、読んでいくとgantzでご希望ですか
すみません作品は聞いたことがあるんですが読んだことがなくて
ただ、今夜そこまでもう長くは打ち合わせもできませんので、ある程度お話を伺ってみて、
話が合いそうなら最初の数巻今日にでも読んでくるぐらいのことは出来ますので、
もし舞台がそちらの作品が良ければそれでどうでしょう
ぼろぼろに……の方は、痛めつける、卑猥なことをの内容には
そこまでこだわりがなくて、こだわりというか、希望の部分としては
ゲームという性質を利用するというのをやってみたいなと思っています
ゲームの中だが、何らかの理由でログアウト出来ない
逆に、ログアウトして逃げることも出来る、
二度と犯されずに済むような立場にいるのだが、
何か別の理由(仲間が捕まってる等)で、自発的にまたログインしてしまう
ゲームの中ということで、通常ありえないような効果を持ったアイテムなどが使える
普通なら死亡してもおかしくないレベルのダメージを体に受けたりしても
アイテムや回復魔法などでまた立ち直らされてしまう……とか、
感覚などはリアルだけど、ゲームっぽさが出せればと思っていますがこの辺りどうでしょう
-
>>376
余り時間がないのは了解しました。
では手短に致します。
特別Gantzがしたい訳ではないですが、
舞台とか世界観の話になっていたので、
どういったものがお好みか、
リサーチする意味で上げてみただけです。
ゲーム性を利用したプレイというのは雰囲気了解です。
ゲームでなら生き返るだとか着替えが簡単だとか、
その割に感覚がリアルだとか、
ご都合主義万歳風な受け取り方で宜しければ。
キャラがログインせざる得ない理由なり、
自発的なログインはなり設定の仕方なり、
ロールの流れ次第では理由を捏造できるかと思われます。
以上のことから大筋で一致していると見ているのですが、大丈夫ですか?
舞台はどこでも良いのでSAO風でキャラはお好きなものをどうぞ、
女の子キャラがご希望とあったので、
SAOとなるとパッと思いつくのがアスナ以外だと、
こちらは多分リーファとかオリジナルとかになるかと思います。
もう少し調べてみますが。
で、そろそろ二時となりますので、
もしもこれまでの流れでお嫌でなければ、
続きは後日でも如何でしょうか。
委細は伝言でやりとりということで。
ご負担になってもいけませんし、散会ということでは?
-
>>377
わかりました、ただこちらは漠然とsao的な
ファンタジーで考えていたのですが、(こだわりは特にないです
未来的な舞台なども面白そうですし、
今日出かけるついでに時間があればちょっと読んでみようかと思います
そうですね、もしお嫌いでなければ触手とかのモンスター要素もありです
未来的なら、触手も生き物ではなく、ロボット装置みたいな感じになるでしょうか
衣装替えもそうですね、そちらが用意した屈辱的な衣装に着替えさせられるとか
後は、もしログアウト可能な状態を維持するのであれば、
ログアウトした後、現実側の身体でもイってしまって
自分の椅子なりを汚しているのを見て屈辱を感じる……とかでしょうか
ログアウトまわりに関しては、また改めて検討するということで
とりあえずのところはあまり大きな食い違いはないような気がしますね
ええと、キャラに関してはオリジナルのゲームの中で会う、ということですし
別に元々オンラインゲーム関係の作品でなくても
そちらのやりやすい作品を挙げて貰えればと思います
逆にこちらも、そちらにお好きなキャラが無ければ
自由に選んでしまおうかとも思いますが、
やはりあまり自由に選んでしまうより
そちらがお好きな作品のキャラの方がイメージなどもしやすいでしょうし
もし特に思いつかないということであればリーファよりアスナの方が好きなので、
アスナをやってもらえればと思いますが、
そうすると今度はこちらがアスナ以外になるので
やはりお好きな作品を幾つか教えて貰えれば
そうですね……二時半ぐらいまでは大丈夫そうな気もしますが、
ここで解散したほうがいいでしょうか
-
>>378
では、後30分程お付き合いさせて頂きます。
好きな作品は一杯あるのですが、
この作品でエロールがしたいとかは余り無いので、
どっちかというとこだわりがなさ過ぎて選べないかもしれないです。
エログロ的なものをお好みなら、
触手とかモンスター要素も持ち込めたりして違和感ありませんから。
舞台としてGantzは確かにやりやすいかもしれません。
レイカでもララそっくりなあの女性でもなんでもいますし。
でもお話知らなくても舞台だけ判ればそれなりではないかと思います。
登場人物に拘らずどちらかがオリジナルならお話読む必要性が余りありませんし。
因みにお好きなというか、やりやすいキャラはどんなキャラでしょう?
こちらは……女性キャラは一杯いすぎて何が良いやら?的な雰囲気でして。
あえていうならぼろぼろに犯す側ですから、多少ヤンデレだったり、
何か恨みがあったり、逆に物凄く好きで最初から、
少し歪んでいたりするようなキャラが回しやすいのかもしれません。
単純に積極的なキャラと言うだけの選択をすると、何だろう、赤セイバーだとか、
エヴァンジェリンだとか?すぐに出てこないけれど、なんかツンデレ系ばかりが思いつきます。
それとアスナでぼろぼろになるほど相手を犯すとなると、かなり憎む理由がいるのではないだろうか。
好き好きオーラが強すぎて結果的にぼろぼろにしたというなら逆にコメディー路線ですし。
全てを承知でやる案ら寧ろ悪女キャラの方が向いてそうな、なんかハガレンのラストとかは如何にもです。
多分やりやすい作品というよりは、やりやすいキャラ選定というこになります。
そもそもRPG世界を舞台にしているということなので、枝葉というか肉づけは、
割とざっくりあれば良いかな程度でしたから。
-
>>379
遅い時間ですがありがとうございます
なるほど……じゃあこちらが挙げてみて、
そちらのお好きなキャラを選んでいただく、ぐらいの方が選びやすいでしょうか
モンスターといっても、人型とか、よくあるイメージではミノタウロスみたいな
人に近い造形のはあまり好みではなかったりするので、
触手がらみなら例えばスキュラとか……あまりメジャーではないかもですが、
もしその辺のお好みが合う、NGでなければ、でしょうか
えっと、gantzのキャラを、今から慌てて読んでやる、っていうのは
ちょっとこちらには難しいのですが
近未来だったら、どんな舞台なのかなとかちょっと気になりまして
お互い、次回までに舞台の希望とかあれば考えてくるというのはどうでしょうか
そうですね……凄く好きとはまた違うんですが、
シチュエーション的に、暴力的とまではいかなくても強気なタイプはどうでしょうか
殴られたり、犯されたりしてもそちらに唾を吐きかけるような気合があるタイプというか
最近だと、ワルキューレロマンツェのスィーリアとかですかね
もし大人しい子の方が好きとかあれば教えてください
まあ、相手をぼろぼろにすることに楽しみを覚えるようなキャラって
そうはいないでしょうしね……
アスナも悪意ある性格ではないですからね
そこをあまりきつく考えると元々原作で悪人の誰か、とかになってしまうと
結構選ぶのが難しいような気もしますが……
性格的にそういうキャラではないですが、
エスカレイヤーのミストレーヌとかどうでしょうか、といっても、ご存じかどうか……
そちらの次のレスで最後になりそうですが、
次回いつお暇とかあるでしょうか
こちらは今日なら14時から夕方ごろまで時間があります
-
>>380
キャラ同士が初見で大丈夫ならば、
wikiチェック程度で絡んでも大丈夫じゃないかと思います。
なので適当な悪女キャラを選んでご提案させて頂きます。
エスカレイヤーというのは知らないので申し訳ないですが、
お好みであれば調べておきますし。
結果的に少し回しづらいと思えばまた別のキャラで調整となりますし。
そちらさまのキャラについてはお好きなもので大丈夫です。
気の強いキャラで抵抗しまくるキャラであればそれはそれで、
こちらのキャラは本当に悪女キャラを選びますので。
そう言う意味では相性や嗜好の問題もありますので、
さっくりテスト等ありでしたら、機会を見まして、
先にキャラを絡ませてみてもそれなりかなと思います。
明日の14時から夕方は残念なのですが、ちと外出する用事がございます。
明後日でしたら昼か夜にそれなりに時間を取れますが、如何でしょうか?
これまでの流れで問題あれば破棄の旨ご遠慮なく仰っていただき、
問題無ければこれのお返事は伝言板でも大丈夫ですので。
-
>>381
わかりました、ただ、流石にそちらが知らないキャラを
やっていただくわけにもいきませんし……
その辺りは、お好きなキャラや
シチュエーションにあいそうなキャラで、挙げて貰えればと思います
こちらもやりたいと思ったものをいくつか持ってこようとおもいますが、
そうですね、本番に入る前に、ゲームの中で一時的な時間をとったりしても
いいかもですし、打ち合わせをキャラでやるなりでも
わかりました、では土曜日の日中でどうでしょうか
このまま自分は落ちますので、お返事頂ければ伝言板にお返事させていただきます
今日はありがとうございました、お先に失礼します
【スレをお返しします】
-
>>382
お休みなさいませ、では詳細は伝言板にて。
こちらもスレをお返しいたします。
-
【スレをお借りします。】
-
【スレをお借りします】
本日はいきなり時間をずらして頂きすみませんでした
改めてよろしくおねがいします
昼食の方ですが、こちらはそちらの時間に合わせられますので、
そちらがお昼になりましたら言ってくださいね
-
>>385
ご移動ありがとうございます。
昼食ですが、支度は済ませてきたので後は10分程度あれば大丈夫です。
なのでレスの合間に10分程離席しますので、とお断りしますから、
おおよそはお待たせしなくて済むかと思います。
急なご都合は良くあることですし、
ご連絡頂いていたので、その時間を有効に使えました。
ですので全く問題ありませんから、ご安心ください。
では、と……――――昨日の続きでキャラ選定ですが、
一応鋼錬のラスト辺りで試してみようかと思っていますが、
如何なさいますか?
タイプ的には妖艶系の悪女ということになります。
-
>>386
わかりました、ただご家族と……
ということもおありなようなので
こちらは特に日中は急ぐ用事もありませんので、
お昼など時間をとることがあれば遠慮なく仰って下さい
そこまで完全に悪、というタイプがそちらはやりやすいですか
本当に悪女、ということで、こちらはあまり思いつかなかったもので
どう選ばれるかと思っていたので、ちょっと驚きました
先日挙げたアスナ他は、原作に忠実だとあまり他人を凌辱するような
性格では無いですが、その辺りのやりやすさなどがあるでしょうか
ただ、そこまでロールしないかもしれませんが、
ゲームにログインしているプレイヤー側の描写なども
少し出来ればと思っているのですが、
ハガレンだとネットゲームに接続している時代としてはどうだろうと少し思いました
まぁ、そのあたりは大雑把でも構わないのですが
-
>>387
お気遣いありがとうございます。
家族の都合は問題無いので大丈夫です。
土曜日なので割とのんびりムードですし、
こちらはこちらでゲーム中だからということで、
予め断っていたりしますから。
勿論、急用の場合はちゃんとお知らせしますのでご安心を。
どちらかというとキャラ崩壊を余り好まないので、
基本的にはアスナで悪女をやらせるということであれば、
何らかの原因でアスナが本来のアスナではないような状態に持っていくことになります。
喩えるとセイバーとセイバーオルタだの、桜と黒桜みたいなものかと。
ラストだの不二子だの妲己だのは、タイプも違いますが、
最初から悪いことをするのに、ためらいがありませんから小細工がいらない分
キャラを回す上では楽なキャラと言うかお試し程度には丁度いいという事になります。
飽くまでもアスナが良いと仰るのならば、少々考えまして、それなりの設定を付与しますし。
ゲーム世界を鋼錬とする、という程度なので、正直プレイヤー側の描写となると、
それは全く別物になるかと思います。
喩えば女子高生がオンゲをやっていて、
ラスト、もしくはラストタイプのキャラを使用しているというにすぎませんから。
そう言う意味ではいかようにもなりますが、
逆に如何様にもなりすぎて、絞れていない現状かと。
-
>>388
わかりました、ではそのあたりはお互い気にせずということで
なるほど……
キャラ崩壊を好まない、ということは了解しました
こちらの希望を出す際にもその点注意するようにしますね
こちらがキャラ崩壊するというのは大丈夫でしょうか
こちらは、キャラ崩壊を好まない……というほど強いこだわりはないのですが、
いわゆる堕ちる、最初は抵抗していたキャラが
自分から進んでおねだりしてしまうとかそういうのは少し苦手で
苦手ですが、好きか嫌いかでいうと、どちらでもない、という感じです
その上で、ある程度真面目または強気タイプというか、
鋼錬でいえば、リザとオリヴィエの中間ぐらい……
のキャラでやりたいと考えていますが、お好みに合いますか?
あまり真面目すぎるとか反抗的なのは好みじゃないとかあれば仰って下さい
そちらが堕ち希望かつキャラ崩壊は避けて欲しいということなら、
あらかじめその辺りも意識したキャラ選びをしたいと思いますし
なるほど、悪いことをするのにためらいが無いタイプですね
確かに、普通の女の子が他のプレイヤーに
そこまで激しい凌辱を加えるかというと?なところもありますし
アスナを挙げたのは、そちらがご存じの作品だということがわかっていたからなので
あくまでも、とかそういうことはありませんので
例えばですが、とあるの麦野みたいなタイプだとどうでしょうか
あまり絞っていないということなので、舞台の提案など
Gantzの一巻だけ読んできました
ああいう近未来ものも好きというか、
身にまとっている体にぴっちりとくっつくようなスーツ、
ああいうのは結構好きなのですが、衣装の好みとか、どうでしょうか
ゲーム世界はGantzに近い……というと、かなり現実に近くなりそうですが、
ある種の近未来FPS的世界観でどうかな、と思いました
Gantzの世界観の細かいところとかまでには至っていないので、
実はこんな設定があった!とかはまだわからない段階ですし、
なんだか面白そうな始まりだなと思ったレベルなので、
もちろんSAOやラグナロクのような、中世ファンタジー的なものでも構いません
前回と同じことをお尋ねするようですが、
誰かこちらにやらせたい、ご希望のキャラとか居れば言ってくださいね
-
>>389
では、舞台はGantzにしましょう。
詳細は特別ご存じなくても大丈夫です。
飽くまでもゲーム世界ですからGantzに準じるということにして、
オリジナル要素で思ったものをロールして頂いて大丈夫です。
キャラ崩壊はお相手様のキャラがそうなる分には全く気にしません。
こちらが、キャラを操る上で多少拘ってしまう癖があるというにすぎませんので。
あと……―――――アヘ系、下品系ロールが回せないですが、大丈夫でしょうか。
受けもやりますが、恐らくそれ系のロールをするとなったらみざくら系が精々のような気がします。
攻守逆転ロールが無い限りは問題になる事はないと思いますが、一応念のため。
これもお相手さまがやっている分には、余り好みませんが気にしないです。
リザもオリヴィエも好きですから、
此方の好みにはこだわらずにお好きなものを選択してください。
リザやオリヴィエを凌辱するなら、やっぱりラストで丁度良い気がしないでもないですし。
喩えば、リザやオリヴィエをやる女子高生と、ラストをやる女子高生が、
実は同じ高校の同級生で、お互いに全く違うキャラを演じていたとか、
それでリアルにお互いを知った時に、それはそれで面白い出会いが出来そうですし。
最近のとあるシリーズを見ていないので、知らないのですが、
麦野沈利はかなり回しやすいかもしれません。
歩く破壊兵器かつ、間抜け悪役要素満載なのが堪りません。
たのしいキャラですね、この娘。とあるシリーズ初期に出てた悪役さんの女性バージョンっぽくて。
モブって訳でも無いのでしょうが、可愛い気がする。
凌辱にはもってこいなキャラですね。
思わずぴったり過ぎて笑ってしまいました。
というか、このこ試しに回して良いですか?
でも沈利って女子高生だから、プレイヤーの方はどうしますか?
全く逆に優等生女子高生の娘がこんな乱暴な娘やってたりとか、
実はリアルでは女性が好きとか、マイナーな性癖の持ち主だったとか、
性同一性障害で、中身は男子になりたくてしょうがないとか。
-
レスに時間をかけてしまってごめんなさい。
ググっていたり動画を漁っていましたら、
気がついたら20分かかってたりしてますね。汗
こちらはつまみ食いでお腹が空かず、まだ大丈夫ですが、
お昼ごはんは大丈夫ですか?
お腹がすくといけませんから、遠慮なく仰ってください。
-
うっかりしておりましたが、補足を。
舞台がGantzの場合は、リザでもオリヴィエでも普通にGantzスーツになると思うので、そのあたりは大丈夫でしょうか?
もしも、それが違和感ばりばりと仰る場合はこちらはキャラに拘りません。
こちらは飽くまでもタイプを教えて頂ければそれで充分です。
なのでキャラ選定を変更していただくなり、オリジナルキャラでも大丈夫ですし。
こちらは、そちらさまに問題が無ければ沈利を使いたいなぁと思っております。
沈利にGantzスーツ着せても違和感ない気がするのは流石というか。愉しそうというか。
-
>>390
わかりました、では舞台の詳細な描写とかはそちらにお任せしますね
あくまで近未来的な舞台、ということで……
それはこちらも回せないので大丈夫だと思いますが、
アヘほどではないものの、情けない姿を晒したい……というのはあるかもしれません
そちらが攻めた内容のこと以上はしないので、
例えばですが、下腹部を蹴りつけられ過ぎて粗相してしまうとか、
蹴られたからする、という感じになるでしょうか
みさくら……ですよね
みさくらで精々というか、こちらは全くあそこまでは出来ないので気になさらず……
あ、この部分誤解があったみたいですね
そちらはプレイヤーキャラクターをロールする、という感じでお考えみたいですが、
こちらは、SAOのような感じで、
・ある作品のキャラAとBがそれぞれゲームをやっている
・ゲームの中には、Aと外見が同じAのプレイしているキャラ、
Bと外見が同じBのプレイしているキャラが存在する
ということで考えていました
麦野に関する認識は、一方通行に性格が近いというのも含めてあっているのですが、
麦野が出てくるところまではまだご覧で無い、ということで良いんでしょうか
前回の打ち合わせでも少し気になったのですが、
そちらが今の段階でご存じないキャラをやらせるというのはもの凄く抵抗がありますし、
こちらがそちらのキャラに関するネタを振っても
そちらが反応出来ないということが多々出てきそうなので、
ネットで少し調べてやってみよう……というのではなく、
そちらが既にお好きなキャラをやってもらえればと思うのですが……
-
>>393
とある科学の超電磁砲そのものをまだ見てないのですよ。
原作は確か漫画だったきがするんですが、漫画も未だですし。
なので、回すとしたら麦野風キャラと言うことになりますし、
原作ネタを振られた場合はググってレスすることになりますね。
パラレル設定で、『なんだよ、そっちのあたしの事は知らねぇんだよッ!』的な。
割と何時でもこんな雰囲気で遊んでいたので余り抵抗はないのですが、
原作ネタをやりたいのでしたら、このキャラは候補から外しますし。
ただ、原作を読んで、しかもアニメやゲームをやっていたとしても、
やっぱり細かいことはwikiだのググったりだのをしています。
一度遊んだゲームだとしてさえ、うろ覚えで、一言一句覚えている訳でも無いので。
それにそこまで原作に忠実に再現したとして、原作をなぞる展開やストーリーというのは、
先が見えてしまっていて面白くないものですし。
なるほど、では、キャラがプレイをしているということであれば、
世界観も似たものを選ぶなり、鋼錬のような作品ならば、
『門』を通り抜けた先のパラレルストーリーということになりましょうか。
そうなるとプレイヤー描写をやる事自体が少々難しくなってきてしまいますが。
現実.に戻った時の視点と、ゲーム世界の視点が余り変わらないようだと、
二つの世界の対比が出来にくいと言いますか、区別がつきにくいと言いますか。
Gantzととある科学の舞台、鋼錬とGantz二つの世界をかき分けるということなら、
逆にそれはそれで手間がかかるというか大変な気がしますし。
あれ、あの世界ってどうだったっけ?的に。
-
>>394
なるほど、そういうことでしたか
こちらもある作品のキャラについてなにもかも覚えているわけでもないですし、
検索を交えながらというのはいつものことなのですし、
メインは性的な部分だと思うので
そんなに常に原作ネタを振るわけでもないのですが、
原作をご覧でない作品のキャラをされるというのは正直すごく抵抗感を感じるので……
やれるキャラが多くて決めきれないし挙げるのも難しいと言われていましたが、
そこはある程度絞って挙げて頂きたいですね
原作をなぞったり、原作の台詞を使って欲しいということではありませんが、
ググっただけだと口調とか齟齬が出ると思いますし
プレイヤー描写については、難しいようでしたらなくても結構です
上でも書きましたが、そんなに原作に忠実である必要はないと思っていますので
とあるなら、現代風〜近未来の世界で普通に遊んでいるキャラ同士が
近未来風のゲーム舞台に入って遊んで、遭遇したという感じでも
世界を書き分ける、というほど詳細な舞台の描写は無くても構わないと思います
原作はせめて読んでいたりしてほしい、というこちらの希望から
原作に忠実じゃなくちゃいけないんだ、という感想を持たれたのかもしれませんが、
原作の再現度などはそんなに高く無くて良いと思っています
勿論キャラ崩壊に関してはそちらのご希望を尊重しますが、
ただ、読んだこともないしググっただけ、ですと
いまいち没入感が足りないのではないかなと……
-
>>395
割合に一度も遊んだことのないゲームのキャラを手持ちしていたりするものですから、
原作に愛のある方にはかなり失礼な事なのかもしれません。
ですが、喩えばお相手さまからは、それで特に問題だと言われたことがありません。
寧ろ此方が原作ネタを振ったりすることがある位ですし、
そのキャラを指定されることもしばしばです。
勿論、それだけプレイ動画を見たり、ムービーを見たり、
アニメの一部を見たり、詳細にwikiを当ったりしますから、
相当な時間を費やしているのは間違いないのですが、
機種が古くてゲーム出来ないとか、そういう作品もありますので。
口調程度のことでしたら、実際にキャラが登場する回だけアニメを見たり、
ムービーを見たり、プレイ動画を見たり、台詞集も集めますから、多分大丈夫だとは思います。
ですが、この議論は主観の相違がありますし、虚しいと思いますのでこれまでといたしましょう。
プレイヤー描写は難しいというよりは、ゲーム世界と余り変わらないかもしれない。
というだけですので、出来ないということでもないのです。
喩えばSAOにしろログホラにしろ、いくらゲーム世界という現実があったとしても、
再び『現代世界に戻る』という前提はありますから。
それがクロスな舞台の場合、『現代世界の戻る』部分の安堵感というか、実感というか、
そういう部分にリアリティを持たせたくても、戻った先のことを余り描けない分、薄くなるなぁというだけですね。
原作をないがしろにしている訳では無いのですが、
ちょっとしたテストというか試しにどんな風かな、的なお話でしたので、
まずは試しに操ってみようかという程度でした。
正直言えば、こういった雑談から作品に触れるということは良くあるくらいですから。
没入感というのは、主観でのことかと思いますが、
いろいろと勉強しているとそれなりに世界を味わえますし、
最終的にはそこから作品に触れる事も良くあります。
第三者的に見た時にそれがどうか、ということであれば、
お相手さまには割合に喜んで頂いていたようです。とだけ。
なにやら、お話がずれて行って来てるので、これまでに致しませんか?
-
>>396
まあ自分も愛があるか?と問われると
愛というほど強い信念があるわけではないのですが、
知らない作品をググりつつ……
というスタイルに抵抗があるのも正直なところですし、
それではここまでにしましょうか
またお互いの趣味が一致する作品などで機会がありましたらよろしくお願いします
【スレをお返しします】
-
>>397
これまでのお付き合いありがとうございました。
何処かでご縁がありましたらどうぞよろしくお願いします。
【スレをお返しいたします。】
-
【移動ました】
【しばらくお借りしますね】
-
【それではスレをお借りします】
【レスを準備します、少々お待ち下さい】
-
【あら、>>338が前回の最後でしたか】
-
>>401
【うっかりしてました…すぐにレスお書きしますね】
-
>>338
……そんな…ことは……
(ない、と言葉を続けられない莉緒)
(頼まれもしてないのにペニスに頬ずりしてしまっているのだから当然だろう)
(頬を押し付ける度にくちゅ…にちゃぁ…っと粘っこい音とともに、新たな先走りが先ほどの精液の残りと一緒に)
(自分の頬に張り付いて濃厚な雄の匂いを放ち鼻孔を犯していくる)
(このまま男の好きなようにさせたらどうなってしまうか…)
(そう思っただけで下腹部が疼いてしまい、まったく逃げようともしない様子)
【お待たせしました。ではよろしくお願いします】
-
>>403
ふぅん、アイドルとしては公言できないしね?
(言葉に詰まる様子からその脈があるのは簡単に見破れてしまう)
(薄ら笑いのまま莉緒を見て、物欲しそうな目でペニスを見る視線を見逃さない)
莉緒ちゃん、これどうしてくれるんだ?
……ふはっ…!
(呼吸がやたらと乱れた男のペニス、頬擦りされた感触で再び硬く変化していった)
(いっそのこと莉緒を好きなように…そんな考えまでもが頭をよぎる)
(にやにやと笑いながら莉緒の体を抱きついていった)
【ここで逃げて次のファンに捕まるのでも、もっと先のことをされるもよし…ですね】
-
>>404
そ、それ……は…きゃっ…!?
(盛った雄のから不意に抱きしめられ)
(たっぷりと白濁で汚された胸が圧しゃていよいよ卑猥な光景を作り出し)
(ビキニの上からでもわかるほど乳首が硬くなってしまっている)
(このままだと間違いなくこの男に犯されてしまう…)
や…やっぱりダメ…!!
(わずかに残っていた理性が男を突き放して莉緒は海に飛び込む)
(身を隠すように…そして疼く体を冷やし沈めるかのように海中を泳ぎ)
(また近くの小島に上がり身を潜めるのだった)
【次のファンからもっと酷くていやらしいことをされたいので…】
【手錠で両手を木に括りつけていやらしい撮影会の続きとか…】
-
>>405
ちょっ、莉緒ちゃん!!!
(逃げられてしまえばペニスが膨張したままで、とてもじゃないが走って追いかけることはできなかった)
(自分のペニスに手を添えたまま間抜けに見送ることしかできずに)
もう、マジかよ……帰ったとかねえよな。
(あてもなく探し歩いている男はもう捜索を諦めようかと考え始めていた)
(その時、潜んでいる莉緒の足音が偶然聞こえてきて)
??誰かいるのか?
(音がしたように思える茂みへと足を踏み入れて何も見逃さないよう目を凝らす)
(そこで身を潜めている莉緒を偶然発見した)
みーつけた!
(逃げられる前に捕まえるが、それはいやらしく抱きつくように体を押し付けていく)
【今回は水着を奪ってそれで自慰】
【次に手錠で木に……で、どうですか?】
-
>>406
ここでしばらく……え?キャアアァァッ!!?
(まさか身を潜めた先で鉢合わせになるとは思いもしてなかったようで)
(周囲から完全な死角になってる茂みが逆に仇となってしまった)
(しゃがんでる背後からいきなり抱きつかれた拍子にカウボーイハットが脱げて地面に落ち)
(まだ興奮冷め止まない火照った莉緒の顔がよく見える)
(そして海に入ってもまだべっとりと張り付いてる胸元の精液も、覗きこめば見えるだろう)
も、もうやめて…?これ以上のことしたら…私もう…ファンの皆の会えなくなっちゃうわ…?
【水着を奪ってではなくて、着せたまま無理矢理隙間に差し込んで】
【肌と水着に挟ませてオナホにしてしまう…というのはどうでしょうか…?】
【ホットパンツだとかなりきついですから…】
【手錠は次で構いません】
-
>>407
今のは莉緒ちゃんの言い間違いか?
これ以上しないと……ファンの皆に会えない、じゃないか?
ちゃんとファンサービスしてくれないとさ。
(逃げられないように強く抱いているがそもそも莉緒には逃げる気もないように感じられた)
(他の男に捕まったのだろう、胸元にはやたらとねっとりした液体が付着していることに気づいた)
へえ、もう胸には出されたのか……俺はどこを使っちゃおうかな?
(ハットが落ちたおかげでよく見える表情、そこに怯えがないせいで莉緒を求めることに躊躇いはなかった)
(莉緒の表情はむしろこちら以上に興奮しているように男の目には映っていた)
(体のどの部位を使ってやろうかと卑猥な視線が莉緒へと突き刺さっていく)
【承知しました。ちなみに今回はどの部位で挟んでもらおうかな】
【汚されたばかりの胸というのは少し芸がないでしょうか】
-
>>408
こんなの…ファンサービスじゃ……
(でも撮影会で散々挑発した自分が言っても何ら説得力はなく…)
(舐めずるような男の視線がくすぶっていた疼きを再燃させる)
(しかも前以上に体は雄を求めてしまう…もっとこの体を使って欲しい…もっと汚して雄の臭いで満たして欲しいと…)
(もう堪えられない……と、男の好きなように体を視姦させながら)
好きなところ…使って…いいわ……
(自分の視線も男の股間に向いて欲情した眼差しで食い入るように見てしまう)
【それでもいいですよ?】
【馬乗りになって胸を激しく使って何度も出されてしまいたいです…】
-
>>409
好きな、ところ……
(唾を飲み込んでしまうほど莉緒を眺めていたが、どうしても胸が気になり視線が止まる)
(乳房に視線が突き刺さり、言うまでもなくどこを使いたいか白状しているも同然となっていた)
俺も莉緒ちゃんの胸を使ってみたい。
…たっぷり使わせてもらうぞ?
(今なら何も抵抗しないと思い莉緒の体を草むらの上に寝かせていく)
(起きる前に馬乗りとなるが、体重をあまり感じさせないよう膝立ちになり気を遣っていた)
【それ、すごくいい…】
【勝手に莉緒ちゃんを寝かせてしまったけど許してほしい】
-
【すみませんちょっと接続がきれてしまってました…】
【もうしばらくお待ちいただいてよろしいですか?】
-
【そうでしたか。気にしないで下さい】
【今夜はひとまずここで凍結してもらってもかまいませんか?】
【少し眠気も訪れ、あまり遅くは起きていられないと思います】
-
>>410
ぁ……!
(返事をする前に仰向けにされ、それでもなおしっかりと膨らみを主張する莉緒の胸)
(前で結ばれたチェック柄のビキニはただてさえ大き目の膨らみを更に強調し)
(先程の名残をたっぷりと残していて、にちゃぁ…っと卑猥な糸を何本も谷間に引いている)
(馬乗りにされた征服感と水着から取り出された怒張が相まって、興奮しきった莉緒は自ら両手で乳房を開き)
(男の猛りを誘惑するかのように…)
莉緒に…いやらしいこと沢山して欲しいの…
体が熱くて堪らないの…お願い…静めさせてぇ……
(最早アイドルであることを捨てただの発情した雌になってしまい)
(男の肉欲の限りを叩きつけられるであろうこれからのことに被虐の身震いをした)
-
>>412
【見落としてました…ではここまでにしますね】
【次回はいつにしましょうか?】
-
【お休みされたようですね】
【後ほど確認しますのでご希望の日時は伝言板にお願いします】
【本日もお疲れ様でした】
【スレお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
おかりします
場所も探していただきすみません。
ではこちらのお返事とお聞きしたい事を書かせていただきます
-
【】はずさせていただきます
・キャラについては知っているものの理解の低いキャラです(ゲームをやりこんでいません)が問題は無いでしょうか
できればシロマかサハサですね。ロールちゃんはちょっと個人的にHな事させたい感じではないので
キャラに強いこだわりが無ければそちらがこういう子を罠にかけたいというイメージの少女をでもかまいません
・できれば他のプレイヤーかもしくは仲間キャラにあられもない姿を見られて辱められたいという希望はあります
ずっとではなくどこか一部でかまいませんので
・帰りが遅いのでロール開始時間が遅めですと助かります
凍結可でしたら置きも併用していただけるとうれしいです
こちらが申し上げておきたいのはこんなかんじですが特に時間に関して制約があるので先にそれでもいいか聞いておきたいです
もちろん合わない感じでしたら破棄されてもかまいません
-
【移動していただいたのに本当に申し訳ないのですが】
【寝落ち寸前になっていたので、ちょっと打ち合わせを中断させてください】
【遅い時間、申し訳ないです】
【遅い時間となると火曜日か金曜日くらいしか時間がとれそうにないのですが】
【それでも大丈夫でしょうか】
-
>>419
寝落ちされてるかな?とは思いました。丁度部屋を返そうと思っていたところです
となると次は金曜ですね。金曜が少し時間が不確定の上かなり遅くなる可能性が高いので
とりあえず伝言をいれさせていただきます
もし他の方が立候補されてもそちらを優先されてもかまいませんので
引き続き募集されてください
では今夜はこれで落ちます。ありがとうございました
この時期寝落ちすると風邪をひきますのでお布団に入ってくださいね
では私からは返しておきます
-
【スレをお借りします】
-
スレを借ります
移動ありがとうございます。
こちらはオリで考えていますが。
年齢や口調に希望はありますか?
-
よろしくお願いします。
年齢は10〜12歳ぐらいを希望です。(精神年齢が大人なのは大丈夫です)
口調はまんま子供っぽい感じを希望しますがそれはポーズで使い分けるとかでも問題ありません。
設定やプレー内容の希望を教えてください。
こちらが考えたのは、ショタっ子をオナペットにしようとした悪いお姉さんが逆にメス奴隷にされてしまうような関係や
金持ちのお坊ちゃんにペットやオモチャとして与えられるとか
双方オリならファンタジーシチュなんかも出来るかなと思います。
-
では…こどもっぽい感じで。
一見すればただのお坊ちゃんみたいな感じですね。
では、主人をおかずにオナニー使用としていたところを見つけられて。
使用人からペットに格下げ。
嫌がりつつも、ショタ好きのせいで調教やチンポに逆らえない…という感じでしょうか?
食事中に主人の股間の前や横に這いつくばって、昔の使用人仲間に見られる…とか。
できれば、そちらには版権キャラをお願いしたいのですが。
一騎当千や閃乱カグラなどは分かりますか?
-
急用が入ってしまったので落ちます
来ていただいたのにすみません
-
【わかりました】
【スレを返します】
-
しばらくスレをお借りします。
-
スレをお借りします。
-
それではよろしくお願いします。
当方の希望は
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1377255013/315
でお伝えした通りですが質問やご相談、
やりたい事などはありますか?
-
よろしくお願いします。
ちなつがあかねの秘密を知ってしまい、それをネタにして言いなりにさせる感じですかね。
具体的にしてみたいプレイはありますか?
-
>>430
最愛の妹であるあかりを、ちなつちゃんに寝取られたいですね。
それも性奴隷になっていて、あかねも奴隷になる事を迫られる(あかりよりも下位の奴隷)。
あとは他のゆるゆりキャラの前でも奴隷としての正体を暴露させられたり
バイトしてるハンバーガーショップで羞恥プレイさせられたり。
女子大生なのに女子中学生のパシリみたいにコキ使われたいです。
あと足フェチなので踏まれたり、足舐めや足のマッサージを命令されたり。
あまり、ちなつちゃんのイメージではありませんが、いろんな色のタイツを履いてもらえると
嬉しいです。そのタイツを餌にして酷い命令をしてきたりとか。
あかねの秘密については、どういうのがお望みでしょうか。
実はマゾ性癖がある、というのが導入しやすいとは思いますが…
-
ああ、それと、あかねを財布として使ってくれたら嬉しいです。
バイトで貯めたお金も何もかも、ちなつちゃんが楽しく遊ぶために
しぼりとってほしいです。私は貯金がなくなって、それでも沢山働いて、
反対にちなつちゃんは好きなものを買って好きに遊んでほしいです。
もちろん、もっとオーソドックスなSMプレイも大歓迎です。
特に言葉責めや羞恥・屈辱を感じさせる系のプレイは好きです。
-
>>431
ありがとうございます、了解です。
先にあかりを調教済みということですね。
あかりをネタに自慰しているところを写真に撮られて、
従わないとあかりにバラすとちなつに脅迫される…というのはどうでしょうか?
ある程度調教されたところで、あかりも既に性奴隷になっていることを知らされるという感じで。
-
>>432
了解です。
SMの道具を買ったり結衣に貢いだりですかね。
羞恥系のプレイですと撮影や恥ずかしい言葉を言わせたりですかね。
-
>>433
>先にあかりを調教済みということですね。
はい、そういう事になります。
あかりはもうちなつちゃんにメロメロで、身も心もちなつちゃんから
離れられない状態です(死ねと言われたら死ぬほどに)。
>あかりをネタに自慰しているところを写真に撮られて、
わかりました。それにプラスして、あかりに虐められているところを
想像して喘いでいるMっ気もバレてしまっている、というのはどうでしょうか。
だから、ちなつちゃんはあかねに対して強気に出れると。
>ある程度調教されたところで、あかりも既に性奴隷になっていることを知らされるという感じで。
これも了解です。
>>431-432の他の希望についても大丈夫でしょうか?
他キャラへの露出や足フェチプレイ、財布プレイなどです。
-
>>434
はい、是非そうしてください。
道具の調達や結衣に貢ぐのはもちろん、ちなつちゃんのオシャレのためにも
使ってほしいと思います。ブランド物の服とかアクセサリーとかいっぱい買ってください。
>羞恥系のプレイですと撮影や恥ずかしい言葉を言わせたりですかね。
年甲斐もなく七森中の制服を着せられて撮影会をさせられたり、
いかがわしい店でバニーガールや卑猥なメイド服の格好でバイトしたり。
もっとハードなSMでも大丈夫ですよ。屈辱的であればあるほど嬉しいですから。
-
>>435
設定について了解です。
露出する先の他キャラの希望はありますか?
また、開始シチュはどこからにしましょうか?
-
先程から何度も上げてしまって申し訳ありません…
-
>>437
特に誰というわけではなく、なるべく多くの人に見られたいですね。
ごらく部はもちろん、生徒会の皆にも…。
あと、一番背徳的なのは、ともこ、かな……。
開始シチュは、ちなつちゃんが赤座家に遊びに来たところからで
いかがでしょう? あかりは不在で、帰ってくるまで2人きりという感じで。
もちろん、あかりが居ないのは裏でちなつちゃんがそう手引きしてるからです。
-
【今夜はお時間は大丈夫ですか?】
【まだ大丈夫なら、軽く導入だけでもしてみましょうか】
-
>>436
わかりました。
稼がせるためにいかがわしい店で働かせるのが面白そうですね。
>>439
複数がどこまで出来るかわかりませんが、やってみたいと思います。
どういう反応をされるのが希望でしょうか?
開始シチュについて了解です。
場所はあかねの部屋がいいですかね?
-
>>440
お気遣いありがとうございます。
あと30分くらいは大丈夫です。
導入お願いできればと思います。
-
>>441
>稼がせるためにいかがわしい店で働かせるのが面白そうですね。
はい、最終的には風俗にまで堕としてください。
>どういう反応をされるのが希望でしょうか?
結衣や綾乃などの真面目キャラからは軽蔑されると思いますが、
基本的にはみんな面白がって、全員の共通奴隷みたいな扱いにされたいです。
マゾの年上女性を苛める面白さを、ちなつちゃんが教えてあげる、みたいな感じで。
>場所はあかねの部屋がいいですかね?
最初はリビングで。脅されてから、自室に侵入されて言い逃れできなくなる、というのは
どうでしょう。
-
(日曜の午後、赤座家のリビング――)
(そこには、来訪した吉川ちなつと、コーヒーを持ってきた赤座あかねの姿があった)
ごめんねぇ、ちなつちゃん。せっかく来てくれたのに
あかりが出かけちゃってて……
もう少ししたら帰ってくると思うから、もうちょっとだけ待っててくれる?
(いつものように、ニコニコと。優しい笑みを浮かべて、最愛の妹のクラスメイトを歓待する)
(ごく自然に真向かいのソファに向かい、自分の分のコーヒーカップを持ち上げた)
【こんな感じでいいかしら?】
【もしよければ、ちなつちゃんにはタイツを履いててもらたいんだけど……いい?】
【それについて描写してくれると嬉しい】
-
>>444
いえいえ、お構いなく。
あかりちゃんも色々と事情があるみたいですし…
あ、コーヒーありがとうございます。
(自分があかりに出掛けるように仕向けておきながら白々しくも猫を被って微笑んで)
(黒のタイツに包まれた細い脚を組んでソファに座るとあかねからコーヒーを受け取り)
でも、あかりちゃんが居ないのは丁度いいですね…
ちょっとこれを見てもらえますか?
(正面に座ってニコニコと笑みを浮かべるあかねに向けてスマホの画面を見せる)
(そこにはあかりの抱き枕に抱きついていかがわしい行為に耽るあかねの姿が映っており)
この前、お泊りさせて頂いたときに見ちゃったんです…
まさかあかねさんがあかりちゃんのことをこんな風に思っていたなんて…
(顔を背けて横目で汚らわしいものを見るかのように視線を相手へ突き刺し)
【書き出しありがとうございます】
【他キャラについてとかも了解です】
-
>>445
(基本的に外面のいいちなつちゃんに対し、あかねも笑顔で応じる)
(――けれど、警戒している。吉川ちなつには自分と同じ『何か』を感じると)
(放っておくとあかりを横取りされてしまいそうで……そのあたりは牽制しておかないといけないかもしれない)
(が、そんな事を考えている時、ちなつのスカートから伸びる黒のタイツに包まれた脚が視界に入る)
(不覚にも、少し魅入ってしまっていた。女の子の綺麗な脚は、あかねが一番ドキドキする箇所なのだ)
(勿論、あかりのそれが一番好きなのは言うまでもない。……が、ちなつの組み合わされた黒い美脚に目を奪われたのも事実だった)
うん? なにが丁度いいの?
えー、なになに……
!?
(スマホの画面を見て、凍りつく)
(決して人に知られていけない秘め事。見られてはならないオナニーの場面を)
(克明に撮影され、しかもそれを突きつけられているのだ)
え、あ…… ち、違うの!これは違うのよ!
ちょっとふざけてただけで、そういう気持ちがあったわけじゃ……
(普段の泰然とした余裕ある態度は消え失せ)
(しろどろもどろになりながらも釈明する。その間にも軽蔑するかのよう視線を受け)
ちなつちゃん、落ち着いて話し合いましょう?
誤解なの、そんなふうに私を見ないで。
(と言いつつも、その冷たい視線に、どこかドキドキする自分を感じて)
(徐々に顔に赤みが差し、とろけるような表情になる)
【リクエストに応じてくれてありがとう】
【その綺麗な脚で、たくさん苛めてほしいな】
【時間はまだ大丈夫?】
【次の待ち合わせ日時を決めておきましょうか】
-
【基本的に【 】内でも、キャラの性格と口調で話させてもらうわね?】
【だから、ちなつちゃんも、【 】内で私に遠慮なく話してちょうだい】
【……それがバカにする口調だったら、より嬉しい】
-
【始めたばかりですみませんが、凍結お願いしますね】
【明日金曜は時間が直前にならないと確定しませんが23時くらいから大丈夫です】
-
>>448
【わかったわ。じゃあ伝言板XYZで23時に】
【それよりも早く来られそうだったら私もそれに合わせられるから、伝言を残しておいてほしい】
【あと、>>447の件、よければ、お願いね?】
【その……敬ってもらわなくて、いいから】
-
>>449
【口調の件は了解です。ロールが乗ってきたらそれに合わせますね】
【では伝言板に23時にお願いします。早く来られそうなら連絡しておきますね】
【それじゃあ今夜はおやすみなさい。明日たっぷり可愛がってあげますね、あかねさん】
-
>>450
【うん、ありがとう、ちなつちゃん】
【じゃあ私も落ちるわね、また明日】
【スレをお返しします】
-
【璃緒さんとスレをお借りします】
-
【ご……小鳥さんとお借りします】
>>452
【まずは声をかけてくださった事に改めて感謝します、ありがとうございます。よろしくお願いしますね】
【こちらのだいたいの希望やイメージはあっちにも書いた通り、どういう経緯や設定にしろ貴女の手で堕とされて
言いなりの奴隷や人形に……それに加えて可能な範囲で淫らな事や普通なら屈辱的な事もあってもいいかも、といった所です】
【小鳥さんは如何ですか?】
-
>>453
【いいんですよ、ご主人様って言っても♪】
【いいえ、こちらこそよろしくお願いします】
【分かりました。洗脳覚醒とありましたけど、メラグとして目覚めさせないといけないですか?】
【そうですね、私に絶対服従のだらしない人形になるまで人格削除してあげたいですね♪】
【璃緒さんはどんないやらしい格好を私に見て欲しいんですか?】
【それと、して欲しい事やして欲しくない事も教えて下さい。始まったら好きにしちゃいますからね♪】
-
>>454
【あの……あっ、えぇ……ご、ご主人……様(小声)】
【そうですね、あちらで挙げたシチュエーションは希望する流れの一つで
原作に時々あった洗脳シチュやしばらく前に明かされた諸々の事を考えたらああなっちゃうかも、と思った事と
バリアン七皇たるメラグがあくまで人間の女の子に過ぎない小鳥さんの前に跪きいいようにされるのは
倒錯的で屈辱的なシチュエーションかもしれない……などと思ったりしたのが理由でして
小鳥さんがやり辛いと感じた場合や、あるいは他にピンと来る流れが出てきたりした場合には別の流れでも構いませんわ】
【無機質で無感情な人形、感じるのも欲情するのさえも小鳥さんの意のままに……ですわね。こちらとしてはそれにも異存はありませんよ】
【その上での希望、となれば……まだ具体的ではない言い方で申し訳ないのですけど
人形になった後での奉仕にしろ、その過程にしろ小鳥さんにも悦んでもらうというか、感じてもらうというか、少し乱れてもらったら嬉しい……などと思ったりしてます】
【後は過程での事になってしまうかもしれないですけど、堕ちていく中やその後の事を指して、堕とされる前と比べて言葉責めされたりしたいかも……です】
【小鳥さんにも他に考えてる事があれば聞いてみたいです】
-
>>455
【うふふ、可愛いですよ璃緒さん♪】
【分かりました。それでは、お言葉に甘えてメラグさんの事には触れずに】
【バリアンの力に魅入られた私が璃緒さんをお人形にしちゃう、というシチュエーションでやらせてもらおうと思います】
【私とお揃いのバリアンの紋章を額に植え付けて支配してあげますね】
【その上で、私の命令一つで人格も感情も思い通りのお人形にしてあげます】
【これからは璃緒さんが興奮するのは私の命令と私の臭いと私の味だけです】
【私専用のお人形が奉仕してくれるんですから、感じちゃうに決まってますよ♪】
【人間だった時と比べられて辱められたいって言う璃緒さんのいやらしいマゾ丸出しの願望もわかりました】
【後は……あ、されて嫌な事はまだ聞いてませんでしたね。それとも、何をされても嬉しくなっちゃうんですか?】
-
>>456
>>456
【嬉しいです。ご主人……様】
【(虚ろな目をして小鳥さん、否ご主人様を見つめる。どこか機械的な笑顔を浮かべて、抑揚の欠けた声で言葉を口にして)】
【みたいな感じでしょうか?】
【シチュと流れの事は分かりました。メラグの事が絡まなければそうするのが妥当と私も思いますからね】
【お話してるうちに、今さっき思い出した事で言うタイミングが遅れて申し訳ない事なんですが……
もし組み込むのに支障がないなら記憶を改竄して欲しいな、と。いうのがありました…
それもあって二昨日はあの募集文で募集かけてたのでしたが、厳しいならこれも忘れてくださって大丈夫ですよ】
【はい……そう仰るなら人形は人形らしく、ご主人様に良くなって頂けるよう精一杯奉仕しますね?】
【NGは腕や指や脚や首が飛んだり体の中が見えたりするレベルの猟奇以外は基本的には大丈夫です、そちらはどうですか?】
-
>>457
【ええ。でも、実際はもっとドマゾの璃緒さんに相応しい下品でいやらしい言葉遣いにしてもらうつもりですけれど】
【記憶の改竄と言うと、どういう内容ですか?】
【例えば、璃緒さんは生まれた時から私のマゾ人形になるための存在で】
【毎日私の事を考えながらオナニーしまくって、今日は晴れて本当の木偶人形になれて幸せです、みたいな?】
【それとも、もっと軽度な感じなのでしょうか】
【ふふ、楽しみにしていますね、璃緒さん♪】
【それじゃあ、私のお尻の穴を舐めたりとか、璃緒さんに無様なものをつけて遊んだりとか】
【目の前で腰振りながら下品に排泄するように命令しても大丈夫っていうことですか?これは一例ですけど】
【それと、希望としてはある程度のボリュームを20分前後で進めていくようにしたいんですけれど】
【璃緒さんはペースとか分量は大丈夫そうですか?】
-
>>458
【……(下品な言葉で、なんて聞いてドキドキしながらご主人様の事を見詰めている)】
【はい、大体は仰って頂いたのと同じような事を考えていました。小鳥さんに対して前からずっといかがわしい感情を抱いていたとか
小鳥さんの人形にされてしまうのは、昔から奥底に秘めていた願望だ、とかそのような具合を考えていましたわ】
【え……えぇっ、そんな過激な事……ますますドキドキしてきました。遠慮なくやって命令して下さい】
【ペースと分量の件分かりました。意識してないと長く遅くなってしまうタイプですから、できるだけ合うように努力しますね】
-
>>459
【ふふ、どうしたんですか璃緒さん?】
【また、早く洗脳してもらいたいって言うマゾ丸出しの顔になっちゃってますよ?】
【ともかく、璃緒さんの要望は分かりました】
【それなら、私についてても大丈夫ですよね?】
【ちょっと相談してると時間がかかっちゃってるかなって思ったので】
【矛盾してるようですけど、やってる内に長くなってしまうのは全然構いません】
【他に相談しておくことはありますか?】
【なければ……そうですね、璃緒さんに書き出しをお願いしても良いですか?】
【私に呼び出されて来る所から……もしも、すぐにどっぷり洗脳して欲しければ、操られて来て下さい】
【そうしたら、私のバリアンとしての力で璃緒さんの頭の中をすぐにゆるゆるにしちゃいますから♪】
-
>>460
【こちらも今仰って頂いた方向で問題はないです。今の所は他にも特にはありませんから、お互い何か出てき次第その際に、という形にしましょうか】
【書き出しは分かりました、今から書き出しますから少々お待ちくださいね】
-
小鳥さん…いったいどうしたのかしら…?
(「二人きり出会いたい」そう言われて、告げられた場所に向かいながら普段のお嬢様ぶった様子ではなく、どこか深刻ぶった表情で一人ごちる)
(というのも……それを言ったときの彼女の様子がどこかおかしかったように感じたからだ)
(とは言え昏睡状態から覚めてから新しくできた大切な友人の頼みを無碍にする理由にはならず
それどころか何かあるのなら逆に放ってはおけないわけで)
…?小鳥さん?来ましたわよ…?
(指定された場所に付いてみたが彼女の姿は見えない。胸を圧迫するような嫌な予感を覚えつつ彼女の名前を呼んで…)
【少し悩みましたが。まだ操られていないあたりからお願いしますわね】
-
>>462
こんにちは、璃緒さん。
(薄暗い部屋の中に璃緒が入ったのを見てから、ぴしゃりと入口を閉めて鍵をかけてしまう)
ふふ、来てくれて嬉しいです。
ちゃんと皆にも内緒で1人で来てくれたんですね。
これなら、璃緒さんを私のモノにするのに十分時間を取れそうです。
(いつもの明るく元気な雰囲気とは違う、どこか妖艶な気配をまといながら)
(薄い微笑みを浮かべつつ、ゆっくりと璃緒に近づいていく)
(間近に迫った小鳥の額には、バリアンの紋章が浮かんでいて)
(それが視認されると同時に璃緒の体の動きが封じられる)
ふふ、ダメですよ、逃げたりしちゃ。
それから、助けを呼んでも無駄です。この中の音は外には絶対漏れないようにしましたから。
はぁ……璃緒さんの手、とっても綺麗です……♪
(虚ろな瞳で微笑みながら、璃緒の手を取ると、その指先を口に含み、ちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶって)
【分かりました。でも、すぐに操ってあげますからね♪】
-
>>463
なっ…えぇっ?
(不意に聞こえてきた彼女の声…反応する間もなく、手早い動作で扉も鍵も閉められてしまう)
あの…本当にどうしたんですか、小鳥さん?モノにするとか、さっきからずっと様子が…っ!?
(声も、薄暗いこの空間で見えるその表情も、何よりこの言動も、明るくて活発だった彼女の様子とは
まるで別人で流石に後ずさりながら警戒する……も、既に逃げるには遅かった)
それはバリアンの…… っ!?…体……が…
だめ…こんな事しちゃいけませんわ…
(額に輝くその紋章を目にした瞬間、考えるよりも先に、逃げる方向に体が動こうとするのだが既に指一本動かせない)
(不気味に笑いながら近寄ってくる小鳥さんを前にどんなに力をこめようとしても動かせず…
額に冷や汗を垂らしながら無力な静止の言葉を上げるのみだった)
きゃぅっ♪…あっ♪ いや……やめ、…あんぅぅっ♪
(自分では何をどうやっても動かせないのに、小鳥さんに取られるとされるがままに手も指も動かされてしまう)
(どうしてだろうか、鋭敏に、そして心地よく感じる舌の感触。本当はいけないはずのことなのに…どこかゾクリとしたものを覚え甘い声を上げてしまい)
-
>>464
あれ、どうしちゃったんですか?
私、指を舐めてるだけなのにそんな声出しちゃって。
もしかして、こうされるのが気持ちいいんですか?
ふふ、普段はあんなに凛々しいのに、私の舌で気持ち良くなるなんて……いやらしいんですね♪
(璃緒が甘い声をあげるのを見れば、うっすらと笑いながら上目遣いで)
(舌を伸ばして指先をねろねろと舐め上げる様子を見せつける)
(合わせた瞳には紅い光が灯っており、瞳を通じてバリアンの力が璃緒に流し込まれていって)
ほら、璃緒さんの大好きな私の舌、よーくみて下さいね。
もう、璃緒さんの目は私から逸らす事は出来ないんですよ。
私の目を、舌を、唇を、ずぅっと追い続ける。
耳からは私の言葉だけしか入って来ない。
私の舌、やわらかくて、ぬめぬめしてて、とっても気持ちよさそうですね?
ほら、見てぇ……♪
(あーんと下品なほどに大きく口を開くと、ゆっくりと視線を誘導するように左右に突き出した舌を振ってみせ、
(口に溜まった唾液の臭いが嗅ぎ取れるほどに璃緒の顔に近づけていく)
んふ、璃緒さぁん……この舌で、どうして欲しいですかぁ?
これで気持ち良くなりたいですよね?
正直に言えたら……シテ、あげますよ……♪
-
【ごめんなさい、今一瞬うとうとしかけてたみたいで…今夜は一旦ここまで凍結にして頂いてよろしいでしょうか?】
【次は日曜か月曜の夜なら大丈夫だと思います】
-
>>466
【はい、分かりました】
【日曜は夜は難しいかもしれないので、月曜の夜でお願いします】
【時間は21時以降なら私は大丈夫です】
-
>>467
【ありがとうございますっ! でしたら月曜の21時にお会いしましょう】
【意識が途絶えそうですので申し訳ありませんが先に失礼しますわね】
【小鳥さんもお疲れ様でした、今夜お会いできた事も一緒に過ごせた時間も楽しかったです、ありがとうございます】
【お休みなさい、私の大好きなご主人様…】
-
>>468
【分かりました。お互い時間に変更があれば連絡しあいましょう】
【おやすみなさい、璃緒さん。私も月曜を楽しみにしていますね。ありがとうございました】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【場所をお借りします】
-
スレお借りします。
よろしくお願いします。
アナルレイプならセーフってのもいいですね。
こちらのキャラはそちらの上げてくれた中ではロールちゃん(さらにその中でいっぱい分岐しそうだけど)
あたりですかね。
あとシチュ的にはぷよぷよ(魔導)のアルルとか
トラップが仕掛けられる場所の設定によってはオリとかで。
エッチか死亡シチュか、片方に専念ならどちらでもいいので、最初に決めちゃいましょうか。
-
>>471
よろしくお願いします
そうですね、どちらもやりたいというのが本音ではありますが
エロシチュを重視してやってみましょうか
モンスター(ロール相手ならロボット?)はそういった行為をする為に捕らえようとしてくる感じで
トラップもエロをメインにしたようなのや、服を破られ衣装チェンジなどを想定しています
一応想像していたのは8からのロールですが、衣装は途中で切り替える等も可能です
EXEでやるのならばメイルをエッチメイン、ロールを死亡メインとするように組むことも可能です
アルルも可愛いので悩むところなのですが、一応希望を出していたキャラということでロールちゃんでお願いします。
-
>>472
じゃあエロシチュで8ロールでやりますね。
身体は人間の女の子と変わらない設定でいいですか?
まんまロックマンのステージをエロくしたような感じの所を攻略してくみたいな感じでいいでしょうか?
武器とかは持ってることにしますか?
あと、性格、知識は設定年齢(9歳)より多少耳年増な程度だけど
実際にエッチなことをされると体内のデーターベースが自動検索して
変態プレイの知識を植えつけられるみたいな設定でもいいですか?
-
>>473
わかりました、生身の女の子という設定で大丈夫です
一応目的を持っていたほうが良いと思うので、ロックマンを助けに行くという感じで
そうですね、ロックマン風のステージを攻略していく想像で問題ないと思います
武器はロックマンと同じようなロールバスターを手につけて撃てるようなのを考えています
はい、問題ないです
それなら元人間をベースにしたような強化人間的な位置づけなのでしょうか
ジャンプ力や耐久力は人間よりずっと優れているけれど、基本的に人間と同じ…というような
スカなども入れていこうと思っているのですが、そういったものはどうでしょうか?
-
>>474
ではイメージとしてはこんな感じでいいですか?
http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/44/c1/rockmanx121/folder/850950/img_850950_24899292_0?1237517832
裸なのにバスターとブーツだけつけて進むとかもエッチですね。
身体能力はそんな感じでいいですね。
……ではロボットだけどうんちもおしっこもする設定で
一応エネルギー吸収後の排水、廃棄物だけど
感覚も羞恥も人間と同じみたいな感じで。
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>>475
かなり良いと思います
そのイメージでいってみたいと思います
最近のよくあるゲームのように敵に一回目の遭遇でダメージを受けると衣装損傷
2回目のダメージで衣装破壊、3回目のダメージでエッチなシチュへ…
という具合で進めていくつもりです、もちろん一回目で逃げたり2回目で逃げたりも可能です
逃げるタイミングはお任せします
はい、そんな感じでお願いします
エネルギーを回復するとそういった物も溜まってしまう感じで
敵やトラップで排泄してもエネルギーを回復するとすぐに身体の中に溜まってしまう風でやりたいです
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>>476
じゃあ最初で上着だけ破れてパンツ丸出し、次で全裸とかそんな感じで
逃げられなければそのままその責めが続いてく感じですね。
一段落するたびエッチな衣装に着替えるとかそんな流れですかね。
E缶使うとまた溜まっちゃうのは自分も考えてましたw
浣腸型のとかがあってセルフ浣腸で回復しなきゃいけないとかも面白いかなと思ったり。
ではそろそろ始めてみますか?
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>>477
それは面白そうですね、セルフ浣腸器で挿入したり
敵の補給地点に自分から入り、アナルを晒して補給して欲しいとお願いしたり
そういうのは面白そうだなと思うのでやってみたいと思っています
そうですね、最初はダンジョンの風景のみをこちらが書き出しますので
そこを好きに進んでいただければと思います
トラップの設置もそちらで自由にして頂いて問題ないですので
午後2時ごろからちょっと歯医者に行かなくてはならないので
一度凍結して夕方頃に再開という形でも大丈夫でしょうか?
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(ロックマンがとあるダンジョンへと向かって数日)
(消息が途絶え、誰もが失望する中で一通のメールがロールの元に届けられた)
(そこにはトラップにひっかかり身動きが取れないという内容の文章があり)
(出来れば救助に来てもらえないかというもの)
(ロックマンらしくない文章であり、いかにも罠のようでしかなかったが…)
(ロールはそのメールを頼りに旅立つ事になるだろう)
(所変わってロールが潜入しようとしたダンジョンの入り口には門番がおり)
(銃を持つその兵は封鎖されたその場所に誰も入らないようにと見張っているようだった)
(流石にロックマンほどの腕前の者が消息を絶つような場所、厳重に警備されているようで)
(近くの横穴からなら侵入できそうでもあるが、入り口にお尻が引っかかってしまうかもしれない)
(兵士を説得し中に入るのも良し、リスクを覚悟で横穴から潜入を試みるのも良いだろう)
【では、簡単にですがこのような選択肢を入れつつ話を進めようと考えています】
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>>478
あと一回でティウンティウン状態で、巨大浣腸器型の回復アイテムを見つけるけど
大きすぎて自分で注入できないので泣く泣く……とかですかね。
トラップの設置は自分でやるのは空しいので描写していただきたいですが……
雪なのに大変ですね。
じゃあ17時くらいから再開でいいですか?
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【ごめんなさい、すでに始まってたのに気づきませんでした】
【今から返しますね】
【あと、文章内でもロール「ちゃん」付けだと嬉しいかな、と思ったり。単なるこだわりですが】
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>>480
そうですね、それか仲間と勘違いされて〜というのも考えていました
トラップはできるだけこっちで設定しますので
もし物足りない部分があればお願いします…という感じです
言葉が足りず申し訳ないです
はい、一応余裕をもって17時頃から再開でお願いします
それ以上遅くなることはたぶんないと思いますので
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>>479
(ロックからの救助依頼)
(怪しい文章だったけれど……ロックの消息が途絶え帰ってこないのは事実であり、罠であっても……罠ならなおさら助けにいかなければと)
(心配する博士を半ば振り切るような形でその場所へと、ロールバスターを身に着けて向かう)
んー、なんだかメンドくさそうなことになってるわね。
早くロックをつれて帰ってお掃除したいのに……
(入り口が警備されているのを見て、いくらロックの家族だと言っても自分の外見では簡単に通してくれなそうだと思い)
(ウロウロしていると手ごろな横穴を見つけて)
あ!ここから入れるかしら?
(四つんばいになってそこにもぐりこみ)
んっ……んっ!
(パンツを覗かせたお尻を振りながら狭い穴へと入っていくが……)
-
>>483
それにしても暇なものだ、こんな場所に誰が来るんだ…
あのロックマンですら帰ってこなかったというのに
(兵士はぼやきながらも、もう犠牲者となるものが出ないように見張りを続ける)
(だがこのダンジョンの噂はあっという間に広まったようで、命知らずの冒険家ですら躊躇しているようだ)
(そんな場所に一人の少女を快く入れるはずもなく…)
ん…?
(もぞもぞと音が聞こえ、兵士は辺りを見渡し)
(横穴に入っていく人影が一瞬見えて、急いで駆け寄る)
こんな所で何をしている!ここは…!
(穴に近づくと可愛らしいお尻を包むパンツを覗かせたまま穴の中を進む少女の姿)
(手を伸ばすが既に少女の身体はそれなりに進んでしまっており)
こら!待ちなさい!
(手を伸ばし掴もうとするが手はロールの尻を撫でるばかりで捕まえられず)
(何とか引き返らせようと警棒を手に向けて伸ばせばアナルをぐっと押し込むこととなり)
(不可抗力とはいえ、ロールは尻を撫でられ、アナルを押し込まれながら穴を進まなければならなかった)
(穴を抜ければすぐにダンジョン内にもぐりこむことができ)
(静かな廊下は薄暗く、ほのかにたいまつの炎が灯されているだけだった)
-
>>484
きゃっ!
(背後から声をかけられて白いパンツに包まれたお尻がびくっとなる)
パンツ見てるでしょ!ひゃっ!
(そう言いながら慌てて穴の中をもぞもぞ進むと伸ばした手がお尻を撫で回す)
お、お尻さわんないでよエッチ……ひぅっ!
(這うようにゆっくり進みながらもなんとか手から逃れられたと思った直後)
(警棒がお尻の谷間に伸びてきて、パンツ越しにお尻の穴を押してくる)
きゃああ!やだっ!!やめてよっ!!……んんん!!
(そんなところをグリグリされる刺激と恥ずかしさに悲鳴をあげながら急いで這っていき)
……わっ!
(穴から出た先は薄暗い廊下で、なんだか外より涼しい気がするそこにぶるっと震える)
んん……あ……やだ……
(お尻の穴に食い込んでしまったパンツを直そうと手をやると)
(急いで出てきたせいでスカートがひっかかって破れてしまっていることに気づく)
【では17時から再開で、空いてたらここ、そうじゃなければ伝言で待ち合わせでお願いします】
【私は今日出かけないのでそちらが大丈夫ならもっと早い時間でも大丈夫ですのでちょくちょく覗きます】
-
>>485
【ありがとうございます、早く戻れれば早めに伝言板にて待機します】
【急いでいってきます】
【では一旦凍結で…また後ほどお会いしましょう】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
-
【戻って来れたのでロール ◆SInO1NPm7Aさんをお待ちします】
【一応伝言板にも書いたのですが、こちらにも書いておきます】
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>>485
見たくて見てるわけじゃ……っ!!
(穴の向こうから怒鳴り声が聞こえたがダンジョン内に入ってしまえば諦めたようで)
どうなっても知らないからな!
(警備は大声でロールの背中に声を投げかけ、それでも無事にダンジョン内へと移動することが出来たようだ)
(穴から出る際にビリッと音がしてスカートが破れてしまったのは誤算だったかもしれないが…)
(スカートが破れたせいで背後からでは白い下着や小さなお尻が丸見えの状態となってしまっていた)
(ダンジョンないはどこか肌寒く、じめじめとして気味の悪い雰囲気が強く)
(所々にモンスターの死骸が残され、ロックがそこを進んだ事をロールに想像させる)
(そんな廊下を進んでいけば、ある程度進んだ所で突然床が落ちてしまう)
(定番の落とし穴トラップではあるが、咄嗟に判断できなければすぐに落ちてしまうだろう)
(落ちた先にはいくつか足の長さ程度の棒が無数に設置されており)
(刺さりはしないもののロールの急所やアナルに運が悪ければ当たる可能性もあるかもしれない)
【ただいま戻りました、お待たせして申し訳ありません】
【それでは再開いたします、改めてよろしくお願いします】
-
>>488
これじゃジャンプしなくてもパンツ見えちゃう……
(周囲とお尻を気にしながら不気味な廊下を歩いていると)
きゃっ!!
(床が抜けて身体が宙に投げ出され)
しまっ……
(咄嗟に床の淵を掴もうとした手はバスターになっていたため掴めずにそのまま落下し)
(慌てて脚を180度近く開いて壁の両脇で踏ん張って落ちるのを防いだが)
……!?……うぃっ!!
(もともと穴はそれほど深くなかったが……変わりに狙い済ましたように、人間と同じ位置にある、おまんことお尻の穴に棒のようなものが食い込む)
(その棒は強い力がかかると少し地面に沈むようで、過度の痛みを与えたり穴の深くまで刺さってしまうことはなかったけれど)
(先ほどの警棒以上の強さで二つの穴に食い込み、わずかに入り口までパンツごとめり込んで)
や、やだっ!!……なんなのよこのエッチな棒は……あうぅっ!!
(さらに、最初に沈んだ分が少しずつ戻ってきて穴へとさらに食い込んできて)
(驚きと刺激で、わずかに黄色い排水……人間の女の子のオシッコにあたるものを漏らしてしまいパンツに小さなシミができる)
んんんっ!!
(大きく開いたままの脚に力をこめて、壁を蹴って穴から脱出し)
いたた……うぅ……
(下半身の前後を押さえ、パンツの食い込みを直しながら先へ進む)
【お帰りなさい、ではまたお願いします】
-
>>489
(トラップは侵入者防止の為なのか、それとも趣向によって作られたものなのか)
(そんな良くわからない仕掛けによってロールの下半身は刺激され)
(穴から脱出したものの、ロールの下半身には先ほどの刺激をしっかりと残すことが出来た)
(更に先に進めば少し開けた部屋に出ることができ)
(そこには壊れた武器や防具の他にロールの体力を回復させるE缶が一つ石の台に乗せられている)
(そのままストローを刺して飲むこともできる、不思議な体力回復アイテム)
(ただそれを補給するとロールの体内に老廃物が溜まることとなるのが欠点ではあるが…)
(そのE缶を取るには壊れた武器や防具、そして骨の中を進まなくてはならず)
(今まで何人かがそれを行い、そして無残な姿を晒したことが暗に想像できた)
(見た目からして完全なトラップで、無理に取る必要はないが…)
(もしもE缶を取ろうとした場合は足をアームで固定された上にチューブが足元から伸び)
(ロールの排泄物を強制的に取り除いてくれるだろう)
(ただ、それによってロールの体力は一気に減らされることとなるだおるが…)
(もしもかからなかった場合は部屋のスキャニング装置が作動しロールの身体を調べるための光が様々な方向から発射される事となる)
(これはE缶を取った場合にも同じように作動するようだ)
-
>>490
うわっ……きったないお部屋……
お掃除したいなぁ……
(自分の家でもなければ、そんな暇もないけどプログラムが本能的にそう思わせるような部屋につき)
ん……あれってE缶……かな?
(ロックと違って基本的にずっと家にいる自分にはあまり縁のないそれだけど)
(攻略のとめにはとっておく必要があるか、とか単純にどんな味がするんだろうなどと少し気になって)
えいっ!
(ロールバスターで積もった残骸をふっとばしながら)
(E缶に手を伸ばそうとした瞬間)
きゃあっ!!
(ブーツに包まれた脚がワイヤーにつかまれてしまい)
放してよっ……いやっ!!
(バスターを足元に打ちながら叫んで)
ひっ……なに!?
(同時に四方からサーチライトのような光が全身を照らし)
(服を完全に透視した全裸の情報がスキャンされていくとともに)
(内部までスキャンされて体内に溜まった排泄物の量まで記録される)
【すみません、チューブに取り除かれるのくだりがどうなるのかわからなかったので一旦ここで切ります】
【お尻の穴に入り込んで吸い出されるんだろうな〜とか想像はついたのですが出来ればそういう所も描写が欲しいので】
【こっちの行動が操られなければ確定は特に気にしません】
【今回はこちらの攻撃でそれは免れたことにして、普通に排泄物が溜まっていく……とかでも無問題です】
-
>>491
(バスターを打ち込まれれば固定しようとしたアームはバスターの威力によって粉砕され)
(その後に出現するはずだった物もまとめて粉砕されてしまったようだ)
(バチバチと音を立て、アームともども爆発し粉々になってしまう)
(しかし部屋に設置されていたサーチライトはしっかりとその役目を果たし)
(ロールの情報がこのダンジョン内のデータベースへと蓄積されていく)
(今の服の状態、下着の色、黄色いシミ、バスターやブーツの性能)
(ロールの全裸までも透視し、乳首や割れ目、アナルの位置や足元からの高さが計測される)
(これによってダンジョン内のトラップがロール用に調整され…)
『侵入者発見!侵入者発見!』
(警告のように音が鳴り響き、部屋に設置されていたスピーカーから音が流れる)
(だがこのダンジョンが管理されている様子はなく、放置しても問題はなさそうだが)
『腸内の大便量26%、膀胱内の尿量60%……』
(そんな情報までもスピーカーから流れ出し、サーチライトの光はロールの腹やお尻に集まり)
(まるで視姦でもしているかのようにロールの姿を映し出し、そして情報を集めていく)
(バスターを使えば簡単に壊せてしまいそうだが、そのまま放置しておいても他に影響はなさそうだ)
(E缶を使った後には数字も増えてしまうだろうが…)
(部屋から脱出するには二つ通路があり、一方は更に奥へと続く道であり)
(もう一方は先ほどのデーター解析室で、ロールの情報がモニターに表示され)
(全裸や性器のアップの画像、更には腸内の大便や小便の様子までもがそこには映し出されているだろう)
(ここでこの部屋に入らなかった場合は、ここに居座っている研究者ロボットがこのデータを見る事となる)
【わかりました、では何かこちらでやりたい事があれば多少は確定にしてみます】
【出来るだけ確定にならないようにと思ったもので…わかり辛く申し訳ない】
【この部屋は入る必要はないです、入ってモニターをバスターで壊せず…という展開でもありです】
-
>>492
ふうっ……びっくりしたぁ……
(アームを破壊して一息つくけれどまだサーチライトは稼動していて)
ひ……なに?なんなの!?
(警報が鳴って怯えるように耳をふさいでいたが)
え……?ちょ……何を言ってるの……?
(何だか聞き捨てならないような情報が聞こえてくるとともに……まるで狙っているかのように光がお腹や下半身を狙っていることに気づくと)
へ、ヘンなとこ照らさないでよ!エッチ!!
わぁああああっ!!
(バスターを乱射して光と警報を発しているこの部屋の機械を破壊しつくす)
はぁっ……はぁっ……!
(なんだか疲れてのどが渇いた気がして、手に入れたE缶をちゅーっと飲むと)
(体力が一気に回復するけれど……その分身体に何かが溜まるような気がした)
(そしてそのまま奥の部屋に進んでいくと)
……?
きゃあっ!な、何よコレ!
(少女の裸の映像……しかも何やら身に覚えがあると思うと)
(それがまぎれも無く自分のものだと気づいて顔を真っ赤にする)
(あらゆる方向からの全裸の映像に加えて、性器や肛門のアップまで映されている)
(直腸内や膀胱内の映像は何か「気持ち悪いものが映っている」と思うだけで、何かは理解できなかったのは不幸中の幸いか)
やだぁああっ!!消して!消してよエッチぃいいい!!
(泣きそうになって叫びながらモニターにバスターを乱射するが)
(例え壊せたところでデータはとっくにこの施設のようなダンジョン全体に記録されていることだろう)
【ありがとうございます】
-
>>493
(ロールがモニタールームの一つを破壊している頃、別の部屋では研究者のロボットがそのデータを眺めていた)
(可愛らしい割れ目に桃色の肛門、排泄物の量を眺めつつほくそ笑み)
(捕らえて自分の物としてしまおうと考えている様子)
(どうにかして自分の下に生きたまま連れてこさせようとダンジョン内を少しずつ弄りはじめた)
(ロールが部屋から外に出れば、廊下が続いていたのだが…先ほど暴れたのもあって廊下は半壊し)
(かろうじて破壊された建物の隙間を進入した時のように四つんばいで進む必要があるようだ)
(その穴は向こうまで繋がっていないようで、穴に潜りバスターで詰まっているものを吹き飛ばす必要がある)
(しかし、床には明らかに怪しい先ほどの木の棒程度の穴が開いており)
(穴に潜り込めば秘所とアナル、乳首あたりに棒が延び、ぶるぶると振動する仕掛けとなっている)
(アナルを振動する棒は潜望鏡の曲がっており、バスターを放った衝撃で思い切り肛門に突き刺さってしまうことも予想される)
-
>>494
わ……また散らかって……ってひょっとしてあたしのせい?
(瓦礫が散乱した廊下を見て呆れつつ)
(バスターで全部ふっ飛ばしながら進もうかとも思ったけれど、エネルギーの節約や通路自体が壊れでもしたら本当に進めなくなると)
んしょ……
(狭い隙間を這い蹲るようにして進んでいくと)
きゃっ!なに……やんっ!!
(棒が何本も延びてきて、ピンポイントで狙ったように服の上から乳首やおまんこやお尻の穴に当たって)
やだっ……エッチ……ふぁああっ!!
(さらにそれが振動して恥ずかしい場所に刺激を送ってくる)
いやぁっ!!ヘンなところさわらないでよ……なんなのよこれ……んんっ!!
(快感を得ていてもそれを快感と理解することは出来ず、単に恥ずかしくて嫌な刺激だと小さな身体を穴の中で捩じらせながら進んでいき)
んっ……!
(あと少しのところで穴が瓦礫で埋まっていたので出力弱めのバスターで吹き飛ばした直後)
ひぎっ!!
(それに反応したかのように入り口をぐりぐりと刺激する程度だった棒がカンチョーのようにずぶっとパンツごとお尻の穴に数センチ食い込み)
(その刺激でじょろろっとさっきより多い量のオシッコを漏らしてしまいシミが広がる)
-
>>495
(ロールの肛門に棒が刺さり、そして振動が始まれば)
(腸内の大便に振動が直接向かい、腸の奥までもかき回すかのような刺激を与え)
(秘所と乳首に押し当てられて振動する棒もその動きを止める事無く)
(ぶるぶると振動を続けていたが、漏らされたおしっこが機械の部分に届き)
(バチバチとショートしたかと思うとバンっと音を立てて爆発し)
(爆発の衝撃によってロールはその場から吹き飛ばされ、穴から何とか抜け出すことができた)
(だが、爆発によってさっきの通路が完全にふさがり、ロールの帰り道も同時に失われてしまう)
(廊下の先はまだ続き、近くの小部屋にはエネルギー充填装置と書かれたものがあり)
(椅子に座るだけで体力を回復してくれる優れもののようだ)
(ただ、この体力回復してくれる椅子のある部屋はゴブリンと呼ばれる古代生物が巣食っており)
(それを全滅させなければどうも使えそうもない)
(無視して通り抜けるのもありだが、倒して回復装置を使えるようにしておくのも手かもしれない)
-
>>496
あぁああっ……やぁああん……とまってぇええ……
(執拗に尻穴を刺激されると、先ほどのE缶の影響もあって大小同時に催してくる)
(特に実際に少し漏らしてしまったおしっこの方は我慢しないと漏らしてしまうレベルになっていた)
きゃああっ!!
(突然機械が爆発し、爆風で小さな身体が穴の外に投げ出される)
(身体に怪我はないけれど、風は爆風の衝撃と狭い穴に引っかかったことでビリビリと破れ)
(ブーツとバスター以外はオシッコの染みがついたパンツ一枚で放り出されてしまう)
ああっ!あたしの服が!
こ、これじゃ帰れないよぉ!
(服に関係なく退路が断たれたことに気づいたのは一瞬先で)
うう……どうしよう……それに……
(トイレに行きたくてしょうがない)
(大きい方はまだ我慢できるけどオシッコの方はもう膀胱が痛くなりそうで)
(こんなところにトイレがあるかわからないがパンツ一枚で歩き回り……小部屋に入る)
(トイレ……ではないけれど何やら便利そうな装置を見つける)
どうしよぉ……
(アテもなくトイレを探すより……廊下よりはまだ隠れている感があるこの部屋でしてしまおうかと)
(部屋の隅に歩いて言ってパンツを下ろそうとする)
【しゃがんでおしっこしてる状態で襲われるか】
【おしっこする前にゴブリンが現れて戦闘中に漏らすかお任せします】
-
>>497
(小部屋に住んでいたゴブリンは先ほどからの爆発で逃げ回っていたらしく)
(ようやく爆発が終わったとほっとしながら自分の住んでいる小部屋へと戻ってくる)
(薄汚い部屋ではあるが、座り心地の良い椅子や不思議な機械が多いこの部屋を気に入っているようで)
(何もなかった事に安心して棍棒を手にしたまま戻ってくれば…)
……。
(部屋の隅でうずくまり何かしようとしている人間を見つけ)
(ゆっくりと気配を消したまま近づくと、背中に向けて棍棒を振り上げ…)
(そしてロールの頭へと棍棒を振り下ろそうとする)
(部屋の光がゴブリンの姿を影として壁に映し出し)
(おしっこをしようとしゃがみこんでいるロールから見ればゴブリンの動きは丸見えでもあり)
(攻撃を避けることはロールにとっては難なくできることだろう)
(もしも避けることが出来なければ、気絶させられた上に椅子に縛り付けられ)
(永遠に大便と小便を搾り取られ、口からエネルギーを流し込まれるオブジェクトとなってしまうだろう)
【では戦闘中にお漏らししてしまう方向でお願いします】
-
>>498
うぅ……ごめんなさい……
(敵のアジトのような場所……とはわかっていてもトイレでない所でする後ろめたさに誰にでもなく謝って)
(パンツを膝まで下ろすとすでにパンツ一枚のため全裸同然の姿で部屋の隅にしゃがみこむ)
んっ……!
(やっぱり心理的に抵抗があって、おしっこを身体は出したいのに中々出ず)
(背後から見ると丸出しにしたお尻の真ん中でお尻の穴をヒクヒクさせた姿で)
あぁ……えっ!!きゃあ!!
(オシッコの穴もヒクヒクしてようやく出る……という所で背後の敵に気づき)
(パンツを膝にひっかけたまま横に転がるようにしてこん棒を避ける)
え……エッチ!こんなとこ見るなんて!!
(まず裸でオシッコしようとしていたところを見られたことに顔を真っ赤にしながら)
(片手でバスターをかまえ、もう一方の手でてこずりながらまだワレメを見せている下半身をパンツを上げて隠そうとする9
(ちなみにようやく出ると思ったオシッコを止めたことで尿意はすでにピークに)
-
>>499
っ!?
(外した事に驚き、目を見開きながらも棍棒を握りなおす)
(お尻の穴をひくひくとさせ、まるで誘っていたかのような様子だった少女)
(その少女が不意打ちを簡単に避けるとは想像しておらず)
(思った以上の動きに驚きを隠せなかったようだった)
…オマエガ、カッテニ…ココデシテイタ…
(カタコトの言葉で喋ると、棍棒を構えて一気に飛び掛る)
(パンツを上げて隠そうとしている間であればこちらに集中をすることは出来ないようで)
(その隙に襲い掛かり、ロールを仕留めてしまおうと考えているようだ)
(振り下ろした棍棒はロールには当たらず膝にかかっていた下着に当たり)
(ビリビリと音を立てて破り、布きれとなったロールの下着がひらひらと宙を舞う)
(そして振り下ろした棍棒を間髪入れずに振り上げようとし)
(その攻撃を避けられなければロールの股間にゴブリンの棍棒が打ち上げられる事となる)
(もしも避けたとしてもクリトリス付近に棍棒が霞め、ロールにはお漏らしするに十分な刺激が与えられることとなる)
(おしっこを漏らしたまま勇敢に戦うか、それとも漏らして足を止めてしまうのか)
(それによってロールの運命は大きく変わりそうだ)
-
【ごめんなさい、ちょっと急用で落ちなきゃいけなくなりました】
【凍結していただきたいのですが、よろしければ都合のつく日を教えてください】
【一旦落ちます。すみません!】
-
【わかりました、時間はいつ頃が良いでしょうか?】
【また連絡をお待ちしています】
【こちらは次の水曜と土曜が昼から可能です】
【夜(18時以降)であればどの日でも可能です】
【今日はこのまま伝言板の方で見ておきますので、もしも戻られて時間があれば声をかけてください】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りしますわ】
【わたくしみたいなロリに甘えたいのですのよね】
【いいですわよ、思う存分甘えてくださって】
-
>>504
まさか……本当に桃華ちゃんが俺なんかの為に……
(膝を付き、桃華の腰に抱き付いてお腹に頬擦りし)
夢みたいだ……
(感触と匂いを確かめる様に顔を埋める)
【掴みはこんな感じで】
【よろしくお願いします】
-
>>505
こんなにわたくしを思ってくださる方の願い
叶えない訳には行きませんわ
うふふふ、わたくしに出来ることは何でもしてあげますわよ
(お腹に頬ずりする男の頭をやさしく撫でて)
何でも言っていいですからね
【はい、お願いしますわ】
-
>>506
な……何でも……
(生唾を呑み)
じ、じゃあ……その……
(見上げた先の桃華の唇に目が行き)
その……キスを……
(遠慮がちに声が小さくなってしまい)
キス、したい…です……
(顔を真っ赤にして見上げて言う)
-
>>507
ええ、何でもですわ
お願いを何でも聞いてあげますわよー♥
(頭を撫でながら満面の笑みで)
キス?わたくしとキスしたいのかしら♥
うふふふ、そんなに真っ赤になって、純真ですのね♪
じゃあキス…しちゃいますわね
(撫でてる男の顔に、自分の顔を近づけて)
(小さなばら色の唇を、男の唇に優しくつける)
-
>>508
んっ……
(口が桃華の小さな唇に塞がれ)
ん……ん……、ん、ちゅ………
(怒られないか、拒絶されないかと、おずおずと舌を付き出し)
(桃華の唇を舐め、口内に差し入れてより深く唇を合わせるのを行動でせがむ)
んちゅ、ちゅる……ん、はあぁ……
(もう、桃華の小さい身体に抱き付くと言うよりしがみ付いて縋る様な姿になってしまう)
-
>>509
んんっっ…そんなに怯えないでくださいまし
わたくしは貴方を拒絶しませんわ♥
もっと一杯…ほら♪
(オドオドと舌を出してくる男を優しく撫でながら)
(自分から唇を開き、舌を絡めて男のやりやすいようにしてあげる)
こんなになってしまってるなんて
わたくしがついてあげてないと心配になっちゃいますわ
(すがりつかれるような体勢の男)
(小さな体の全部を使って、そんな男を受け止めようと強く抱きしめる)
-
>>510
ふぁ……ぁ……ぅんっ、ん……
(抱き締め返され、舌も優しく受け入れられ)
(夢中で桃華と舌を絡め合い)
ふぅ……はあぁ……
(キスに満足し、だらしなく弛んだ表情で唇を離し)
ぁ……桃…華ちゃん……
(目には桃華の顔だけしか写しておらず)
桃華ちゃん……
(今度は胸元に顔を擦り付けて甘え)
ねぇ……桃華ちゃん……おっぱい……
(幼い胸の突起を服越しに感じ、しゃぶり始める)
ちゅぅぅ……ん、ん……
-
>>511
うふふふ、それでいいですのよ♥
(クチュクチュと唾液を交換する音を立てながら)
(男とディープキスをたっぷりと続ける)
あら、何かしら♥
(もう自分しか見えない男の瞳、それを見て何ともいえない満足感に浸る)
もう赤ちゃんみたいですわよ♥
よちよち、今度は何が欲しいのかしら
(胸に頬ずりする男の頭をなでてやり)
あんっ♥服の上からじゃおいしくありませんわよ
(プチプチとボタンを外し、幼い胸を曝け出し)
はい、おっぱいですわよ♥
-
>>512
ぁ……
(呆然とした顔で、目の前に晒された乳首と桃華の顔を交互に見やり)
(その顔は、向けられた肯定の笑みに喜びに変わり)
はぷっ、ん、んっ…美味し……!
桃華ちゃん、桃華ちゃんのおっぱい……!
(赤ん坊の様に夢中で桃華の乳首を吸い)
ふーっ!ふぅーっ!ふー……
(片手はスカートの中に潜り、太股を撫で回し)
(その手は下着に掛かり……)
-
>>513
あんんっ♥そんなに急がなくてもなくなりませんわよ♥
だからゆっくり味わってくださいまし♪
激しいのも嫌いじゃありませんけれども
(まるで砂漠で水をみつけたような勢いで乳首に吸い付く男)
(小さな乳首が限界まで大きくなり、甘い吐息が漏れてしまう)
あら、今度はコレが欲しいのかしら
これで取れやすくなるかしら♥
(男はスカートに手を入れてショーツを脱がそうとしてくる)
(それを手伝って、すんなりショーツを脱いでノーパンに)
-
>>514
ふ……ん、んっ、んく、んく……
(桃華にあやされて、乳首を吸う口の動きが落ち着き)
(片手に絡めたショーツを横目に見て)
あの……桃華ちゃ……ううん、
桃華ちゃま……
(改めて桃華に懇願の目を向け)
中……入って良い……?
(スカートの裾を掴み)
桃華ちゃまの……舐めたいし
その……桃華ちゃまの中に……入れ……入りたい……
-
>>515
勿論ですわ、入っていいですのよ
私の中でゆっくりお休みになって♥
(スカートを捲りあげて足を広げ)
(小学生のロリマンコを男に差し出す)
【かなり眠気がきつくなtってきましたの、次で終わりくらいにしてもらえませんかしら9
-
>>516
あぁ……桃華ちゃまっ!桃華ちゃまぁ……っ!
(目の前に晒された割れ目に我慢出来ずに、桃華を押し倒してペニスを突き立て)
なかっ、桃華ちゃまの膣内……っ!
桃華ちゃまの子宮……桃華ちゃまぁ……
(男は桃華の胎内に溺れ、何度も果て)
(そして……)
桃華ちゃまぁ……今日も、今日も桃華ちゃまの赤ちゃんの所に入りたいよぉ……
(スカートの中に潜り、小学生マンコにショーツ越しにキスをしながら連日セックスをねだるまで男は桃華に溺れていく……)
【では、早足でこんなオチでどうでしょう?】
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【返事も続きの〆も無し】
【眠ってしまったか……】
【お付き合いありがとうございました】
【以下空室です】
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【スレをお借りします】
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>>498
んしょっ……きゃっ
(急いでパンツを上げようとするけれど片手で上手くいかずにいると)
(こん棒が再び振り下ろされ、慌てて手を広げ紙一重で交わすと)
(バリッとパンツが破かれ、とうとうすっぽんぽんにされてしまう)
やぁあっ!!何するのよぉおおっ!!
(最後の一枚まで失ったショックに叫んだ直後)
……いっ!!
(振り上げられたこん棒がクリトリスを掠める)
(先端を掠めただけなので痛みはほとんどなかった……けど)
あっ……あぁぁぁぁ……
(既に限界近くまで我慢していたオシッコを漏らさせる刺激には十分で)
(立ったまま内股で股間を押さえると……太ももを薄い黄色い排水がじょろじょろと伝っていく)
うっ……うぅ……うぅうぅ……ぐすっ!
(我慢しきれず、裸で立ったままお漏らししてしまう恥ずかしさと情けなさにその場で泣いて動けなくなってしまった)
……ば、バカぁあああああっ!!
(……かに思われたがそのままおしっこを漏らしながらもバスターを乱射してゴブリンたちを攻撃する)
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>>520
(クリトリスを掠った感覚はゴブリンのほうにはなく)
(突然おしっこを漏らし始めたロールに驚きながらも)
(立ったまま排尿するロールを見てゴブリンは今がチャンスと判断したようで)
(棍棒を構えて一気に飛び掛り、ロールを仕留めようとするが…)
…っ!?!?
(おしっこを漏らしながら動けないであろうと思われたロールはバスターを乱射しはじめ)
(ゴブリン達はそのバスターの威力に吹き飛ばされてバタバタと床に倒れ)
(床に倒れたゴブリンたちはホログラムが消えるかのように消滅すると、そこにはアイテム入りの宝箱が残されており)
(中身は粗末なローブ…ローブのほうはまだ着られるようだが、耐久力は流石になさそうで)
(身体を隠す程度にしか使えなさそうではあった)
(ただ、足元までの長さがある為、着て歩けば恥ずかしさは感じられないかもしれない)
(部屋には体力を回復できる椅子が残されており、そこに座れば体力の回復が可能になる)
(ただ、その椅子の前には座り方なるものが刻まれており)
(必要な操作を行うと腸内の洗浄をした後にエネルギー補給されるという事が書かれているようだ)
【今日もよろしくお願いします】
-
>>521
うわぁあああっ!!
(おしっこを漏らした所を見られた恥ずかしさで半ばやけくそに)
(目撃者を全て消す……という過激な思惑も頭に浮かべながら)
(まだ股間からちょろちょろとオシッコを漏らしながらバスターを乱射し、ゴブリンを一掃すると)
ぐすっ……うぅぅ……どうしよ
(とりあえずばらばらになってしまったパンツの残骸でおしっこを拭いて綺麗にするも)
(すっぽんぽんになってしまい途方にくれていると宝箱を見つけ)
あ……お洋服……?
(なんとか着れそうなローブを見つけてほっとし)
(それを身に着けつつ、回復装置の椅子の前に行き、説明を読む)
-
>>522
(説明を読むロールの背後の椅子からこっそりとチューブが伸び)
(その透明な太めのチューブはロールの尻をローブの上から光を当ててスキャニングを開始し)
(アナルの位置を確認すれば、ロールの肛門の場所にピンポイントで装着され)
(ずぉぉぉぉ…と野太い音を響かせながらロールの肛門を吸い上げ)
(そして粗末なローブはその一部分のみが切り取られる形となって肛門への直接吸引が開始される)
(どうやら説明に目を通すことが発動条件となっていたようで)
(ゴブリンはこの説明が理解できなかった為にただの椅子だと思い込んでいたようだ)
(そしてもう一つのチューブ、それがにょろにょろと足元から伸びてくれば本来なら尿道口に装着されるそれが)
(何を間違えたのかクリトリスに装着されてしまい)
(ロールの身体は椅子に座るまでもなく、椅子の洗浄機能によって危機に陥ることとなる)
-
>>523
えっと……ちょうないのせんじょう……?きゃっ!!
(突然背後からお尻……それもお尻の穴に当たる部分に何かが吸い付いたかと思うと)
きゃあああっ!!
(突然強力なバキュームが始まり、粗末なローブは肛門部分がビリビリと破れて吸い込まれていき)
やっ……やぁあああっ!!
(直接肛門が吸引されてしまう)
ひぃいいっ!!何よこれぇええ……お、お尻がぁあああ……!!!
(小さくピンク色に窄まっていた肛門は吸引によって入り口がぽっこりと僅かに飛び出し)
んんんっ……!!
(肛門への刺激と吸い上げに元々先ほどのE缶で溜まっていたのもくわわり……段々うんちがしたくなる)
(おしっこは漏らしてもうんちだけは……と無理やり吸い上げられる肛門をそれに逆らうように力を入れるけれど)
きゃっ!!
(前からも伸びてきたチューブが股間に貼りつくとそちらも吸引が始まり)
……いぃいいいいいいっっ!!!???
(それは事もあろうに一番敏感なクリトリスを吸い上げてきて)
(ローブが同じように破られると、吸い上げられて赤く充血し、本来の1.5倍ほどになった幼いクリがチューブ越しに見え)
あああーーーっ!!
(その刺激に負けて肛門が開くと、中からポロポロっと茶色い排泄物が出てきて、次々と吸い出されていく)
-
>>524
(排泄物の吸出しはそれだけで終わらず、チューブからアームが腸内に差し込まれ)
(中の排泄物を取り出してはチューブの中へと吸い込んでいく)
(そんな作業が淡々と行われ)
(クリトリスの方は尿道を洗浄するためのブラシが現れ、クシクシとクリトリスを磨き始める)
(腸内の大便を全て取り覗いた事が確認されるまで1時間ほどの時間、その行為につき合わされ)
(そして、ロールの身体はようやく椅子に腰掛けることを許された)
(椅子に腰掛けると同時にアームによって身体がしっかりと固定され)
(そして口へとチューブがつながれ…E缶と同じようなエネルギーが口内へと送り込まれる)
(先ほど受けた快感や身体の傷を全て癒しながら補給は行われ)
(腸内や膀胱内には新たなる老廃物を補給する形でこの補給は終了する)
(ゴブリンも誰もいないこの部屋では、しばらく休むことも、このまま進むこともどちらでも選べるだろう)
(もちろん、もう一度補給を受ける事だって可能なはずだ)
-
>>525
やだぁ……やめて……やめてぇ……
(吸引によってプリプリと強制的にうんちを漏らすことになる恥ずかしさに顔を覆い)
(それでも入り口近くにあったうんちがあらかた出終えるとそれは一度止まったかに思えたけれど)
ひ……!!や、やだぁああっ!!
はいってこないでぇええ……はぁうぅうううううっ!!
(細い耳かきと孫の手の中間ぐらいのアームがズルズルとお尻の穴に入り込んでいくと)
(外から物を入れられる初めての刺激と羞恥に叫び)
(バスターをチューブに、椅子に何度も打ち込むが壊れず)
うあっ……あっ……あぁあああっ!!
(直腸の奥にあったうんちを掻き出すようにそれが動き、腸壁を刺激されながら吸引のせいでブリブリと先ほどより少し柔らかいうんちが漏れて)
きゃっ!だ、だめぇえええええっ!!
(さらに前は充血したクリトリスにブラシによる洗浄がが始まり)
きゃぁあああああーーーーーっ!!
(オナニーも知らない幼い身体に激しすぎる刺激が加えられガニ股でガクガク身体が痙攣して)
やめてっ!!やめてとめてぇえええっ!!ひぁああああーーーーーーっ!!
(痛いのでもくすぐったいのでもないけれど耐えがたいその感覚に白目を剥いて絶叫して)
(その間も次々とうんちを掻き出され吸い出され、漏らし続けて)
(クリを磨かれながら摘便されるというマニアックで過激なプレーを身に受け続けることになり)
うあっ!あああっ!あっ……あああーーーーっ!!
(立っていられなくなって四つんばいになり小さい身体をガクガクさせて)
……だ、ダメっ!!あたしおかしくなっちゃ……なんかキちゃう……うああああーーーーっ!!
(とうとうそのまま、うんちを漏らしながらの生まれて初めてのアクメを迎えてしまい)
やめでっ!!……もうやめ……あがぁあああっ!!
(しかしイッてもまだ終わらない責めに舌を出し、涙と涎を垂れ流しながらビクビクと悶えて)
(ぷしゅーっとさきも漏らしたはずのオシッコか……潮のようなものを吹いて)
(何度も何度もイキ続けた)
(その間ずっとお尻も刺激され続けてやがてお腹の奥から降りてきた下痢便のようなうんちもビュルビュルと吸われてお腹が空っぽになると)
あ……あぁ……ぁ……
(ようやくチューブが外れるけれど……もう意識はないも同然で)
あ……が……んぐっ!
(突っ伏すように椅子に倒れ、ていると口にチューブがつながれ回復薬が注がれると)
んんっ……んん……ん……
(少しずつ体力が回復し……激しい責めで腫れ上がってしまった直腸とクリも回復していった)
(しかし体力は回復しても責めのショックでしばらく立ち上がれなそうだ)
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>>526
(倒れこんだロールのすぐ近くの壁が静かに開くと、そこから研究者ロボットが一人だけ現れ)
(ロールの観察と先ほど摘出した大便量などを端末によって確認しつつ)
(ロールがまだ起き上がる事が出来ないことを確認すると、秘所や肛門をじっくりと観察した後、ロールを椅子に座らせる)
(椅子にしっかりと座らせ、正しい手順で椅子を起動させれば研究者ロボットはロールに向けて笑みを浮かべ)
完全回復モードに設定しておいた、楽しんでいってほしい
(そういい残すと壁の向こうへと消えていってしまう)
(残されたロールには、いくつものアームが伸びてロールの身体へのマッサージを行い)
(同時に腸内検査、膀胱検査、そしてエネルギーの補給が再び行われる)
(それによってロールの体内の様子が数字化され、ロールが目覚めた時に目の前にて診断結果が表示される)
(腸内大便量60% 膀胱内残尿量60%)
(腸内洗浄にて何度も絶頂に達する淫乱な娘、大便を吸い取られる事に快感を覚える傾向にある…)
(等とでたらめな事が書き上げられており、それは研究者ロボットへの報告書となっているようだ)
(ダンジョンはまだまだ続いており、部屋を出て外へと進めば新たなる部屋へ導かれる事となる)
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>>527
すぅ……すぅ……
(椅子に本来座る向きと反対につっぷして寝てしまう)
(ローブは着ていてもお尻の部分が破れて丸出しになった肛門が寝息に合わせて皺が開いたり閉じたりして)
んん……
(研究ロボットにそんな恥ずかしい場所をじっくり観察されても気づかず椅子に座らされると)
ああっ……んんん……
(ローブの中に伸びたアームは幼い全身をまさぐりだし)
ふぁっ……あぁぁ……!!
(幼い身体がピクピクと反応するが……どうやら快感を感じているようで)
(意識がなく羞恥心がないためか、先ほどの洗礼で未熟な性感が開発されたためか)
ああっ……あぁん……
(口から悩ましい声を出しながらマッサージと回復を身に受けながらやがて目を覚ますと)
ん……!あたし
(目が覚めて目をこすりながら目の前のモニターを見て)
……っ!!
(顔を真っ赤にしてバスターを画面に打ち込むと急いで立ち上がる)
(文章もさることながら、先ほどされたことを思い出し、恥ずかしさでワナワナしていた)
や、やだ……
(そしてせっかく身体を隠してくれるローブはよりによって下半身の大事な場所が破れて前からは秘所、後ろからはお尻のワレメが見えてしまう状態なことに気づき)
(手でそこを隠しながら先に進む)
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>>528
(前と後ろを隠しながら進むロール、しかし通路は長くしばらく誰とも会うような気配はない)
(何十分も進んでみても部屋の影は見えず、まるで廊下に閉じ込められているかのようでもあった)
(違和感を覚えるには十分な長さの通路、たいまつの位置も一定間隔に置かれており)
(同じ場所を何度も何度もぐるぐると回っている事に嫌でも気が付くだろう)
(脱出方法を探し見渡してみれば天井に壁に足を踏ん張れば登れそうな大きさの穴があり)
(どうやらそこから脱出することが可能なようだ)
(穴の上のほうには光が見え、その先にはちゃんと部屋が存在していることがロールの目にも確認でき)
(そこはジャンプしてしまえば簡単に届く場所で、後は壁をつたって上の部屋へと登っていくだけなのだが)
(穴に入り足を踏ん張ると同時に床の方から棒がゆっくりと競りあがってくる)
(急いで登れば棒に触れることはないだろうが、もしも途中で足を滑らせれば前後どちらかの穴を貫かれてしまうかもしれない)
(上の部屋では誰かが待っているような、そんな気配も感じられる)
-
>>529
おかしいなぁ……ずっと同じ場所にいるみたい……
無限ループしてるみたい
(歩けど歩けど景色の変わらないのを怪訝に思う)
(ただ周囲は変わらなくても長時間歩いているうちにまたおしっこがしたくなって)
(周囲を気にしながらもローブをめくってしゃがみこんで廊下におしっこをして)
(そのままそそくさと走って逃げるようにしたが)
えっ……!
(少し行くと廊下がぬれていて……自分がおしっこした場所に戻ってきたことに気づきループを確信し抜け道を探す)
あの穴から……上に行けるかしら……えいっ
(1メートル四方くらいの天井の穴を見つけるけれど)
(今の自分の格好を少し気にしつつジャンプして)
(手足を踏ん張って穴を上っていくと)
(下着を身に着けていないローブの真下からは大開脚で全てが丸見えの恥ずかしい姿で)
んしょ……んしょ……
(誰も見ていなくてもそれだけで恥ずかしいポーズに急いで登っていくと)
きゃっ……や、やだっ!!
(下から棒のようなものが伸びてきてさらに慌てて逃げるが)
あっ!!
(急ぎすぎたのが災いして脚を滑らせ)
……あぐぅうううっ!!
(勢いよく棒の上に落ちてお尻の穴が棒に貫かれ……15センチほども埋まってしまう)
ひっ……いたぁああい!!あうぅうううっ!!
(その刺激に穴の中に高い悲鳴が響いた)
-
>>530
(穴を登り始めたロール、その下からせりあがってくる棒に肛門を貫かれ)
(貫いた棒はロールを引き下ろそうとするかのようにそのまま下へ下がろうとする)
(ここでロールが両足と両手を使い体を落ちないように固定すれば)
(棒はアナルを犯し始めるかのように上下に何度も動き始め)
(ロールの肛門を突き上げ、突き刺されば下に戻る、穴から抜ければ上に上がる)
(そんな動きを繰り返し、ロールの肛門を突き上げながら穴からロールを引きずり下ろそうとしていた)
(その動きに耐えて登った先には、オークと呼ばれる豚の亜人達が生息しており)
(穴から聞こえてくる少女の悲鳴にまだかまだかと待ちわびながら)
(ある者は捕らえる準備をし、ある者は武器を構え、そしてある者は鍋に水を蓄え、調理でも行うのかと思われる行動に出ている)
(穴を登りきった瞬間から、ロールは戦闘を余儀なくされるだろう)
-
>>531
くぅううう……
(穴にお尻の穴を貫かれた痛さと悔しさに涙を浮かべながら手足を再び踏ん張って)
(上に登って穴から棒を抜こうとする)
んんっ……ふぁっ……
(深く埋まってしまった棒がずるずると抜けていき完全に穴から出たと思った瞬間)
……ひぎっ!!
(再び棒が突き上げてきてお尻の穴を貫き)
……ああっ!!
(かと思うと今度は下に引っ張るかのように抜けて、うんちが出るような刺激を与え)
ひぐっ!!な、なんなのこの棒……あうっ!!
やだぁっ!!……お尻やだぁっ!!
(上下する棒に何度も何度もお尻の穴を抜き差しされ)
(屈辱的な刺激に叫びながら手足に力を入れて少しずつ登っていくのを余儀なくされる)
うっ……うぅ……もうやだぁ……なんなのよここぉ……
んっ!!……んんっ!!
(お尻の穴にこんなことされて……痛いしすごく恥ずかしくて悔しいけれど)
(貫かれる時はともかく、抜かれる時はうんちをする時みたいで少し気持ちよく感じるようになっていて)
(アナル調教のような形で屈辱的なアスレチックは続き)
あぁああっ!!
(肛門をさんざんいじめられながらようやく上に登りきる)
(いっぱい刺激されたことで……ちょっとまたうんちがしたくなっていた)
-
>>532
この穴を登ってくるとは、随分と根性のある娘だ
(オーク達は登ってきたロールを見てにやけた顔を浮かべつつも流暢な言葉で話)
(先ほどまでロールのアナルを調教することとなったトラップの棒が穴から追いかけるように上がってきて)
(茶色い色に染まっている棒の先端をまるで晒しているかのようにオーク達の前まで伸びると、そのまま引っ込んでいった)
(ロールが動けない隙に捕まえてしまおうとオーク達はそれぞれが動き出し)
(ある者は出口を封鎖し、そして武器を持つものはロールを気絶させてしまおうと一気に飛び掛る)
(バスターを駆使すればオーク程度の敵は簡単に倒せそうでもあるが)
(中には鏡のような盾を持つ者もおり、バスターを打ち込んでも反射される可能性もあるようだ)
(もしも捕まればロールはオーク達の繁殖用ペットとして飼われることとなるだろう)
(命乞いをして隙をついて逃げ出すという方法もあるかもしれないが…)
(いずれにしても今の状況は絶対絶命で、状況を打開しないと先へは進めなさそうだ)
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>>533
あうぅ……お尻ぃ……
(たっぷりいじめられて棒が抜けてもまだ違和感のあるお尻の穴をさすり)
きゃっ……!!
(しかし気がつくと周囲をモンスターに囲まれていて)
(恥ずかしさと焦りがこみ上げながら周囲を見回す)
あ……!
〜〜〜〜〜っ!!
(後ろからは自分のお尻の穴をいじめていた棒がとびでて……その先端が少し汚れており顔を真っ赤にして)
……きゃっ!!
ちょ……!!
(さらにモンスターたちがいっせいに襲ってくる)
もう!女の子だからって甘くみないでよね!!
(バスターで応戦し、オークたちに向けて発射するけれど)
え!?……きゃああああっ!!
(鏡のようなものを持つ敵に攻撃を反射されると自らのビームを浴びて)
ううっ……!!
(頑丈なボディは多少のダメージで済んだけれど)
(ローブは完全に消滅してすっぽんぽんになってしまい)
ああっ……!!
もう、どうしてくれるのよっ!!
(涙目になりながら全裸で戦い続けることに)
-
>>534
(前に戦ったゴブリンとはまた別の強さを誇るオーク)
(動きは遅いが耐久力があり、バスターの一発二発ではびくともしていない)
(流石に何発も撃たれれば丸焦げになって消えてしまうが…)
(盾を持つオークは少数だが槍を持ち、盾に隠れながら攻撃をするという動きを繰り返しており)
(なかなか倒すのは難しそうで…跳ね返されたバスターに直撃すればロールは一糸纏わぬ姿とされてしまう)
(全裸で戦い続けるロールの背後には別のオークが潜んでおり)
(先端の丸い練習用の槍を持ち出したそのオークはロールの背後に忍び寄ると…)
(ロールが戦闘中に尻を突き出した瞬間を狙い、肛門に向けて一気にその槍を突き立て)
(そしてずるりと引き抜けば、大便を思い切り引き抜かれたような快感をロールに与え)
(動きをとめたのを見逃さず、その槍を使い何度も何度も貫いては引き抜き)
(ロールと向かい合って戦っていたオーク達にはロールに何が起きているのかわからず)
(突然尻を突き出したまま動かなくなってしまったようにしか見えないだろう)
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>>535
このぉっ!!
ううっ!!
……あなた達になんか負けないんだから諦めてよぉ……!!
(小さなおっぱいもお尻もおまんこも丸出しで戦い続け)
(じろじろといろんな方向から視線を感じ恥ずかしいと思いながらも隠して戦うわけにも行かず)
あぶないっ!!
(またバスターが跳ね返され、慌ててかがんでかわすと)
(後ろにぷりっとお尻を突き出す格好になって)
……あぐっ!!
(その瞬間を狙ったようにお尻の穴に丸い槍が突っ込まれて)
(腰を落とした姿勢で突然襲った刺激にがくがくっと震えると)
ふぁあああっ!!
(槍がずるっと抜かれてうんちが勝手に漏れるような感覚に声が出る)
な……何するのよ……っ!!
ばかっ!!えっち……!!
(先ほどの棒でも同じようなことをされたけど……機械と、意識をもつオークにやられたのでは羞恥と屈辱が段違いで)
(恥ずかしさに涙を浮かべて後ろにバスターを撃とうとするが)
ふぁっ!!やぁああっ!やめぇえええっ!!
(槍が何度も抜き差しされると刺激で狙いが定まらず)
(命中させるまでお尻をほじくられ続ける)
-
>>536
(後ろで槍を何度も引き抜き、突き刺し、ほじくり返していたオークがバスターによって吹き飛ばされ)
(ようやく肛門への攻めから開放されたかと思えば…)
(後ろからオークの集団が飛び掛っておきており、ロールの身体を太い腕で押さえつけ拘束し)
よくも暴れまわってくれたな
(タバサをうつ伏せに拘束したまま、手足をオーク一匹ずつが強い力で押さえつけ)
(押さえつけやすいように両手両足を大の字に広げさせ)
(先ほどのオークが使っていた槍を尻穴に押し当てると、一気にそれを押し込み、そして引き抜く)
うんこを俺達の前でひりだしてるみたいで、興奮するか?
(オークはロールにそう尋ねながら何度も槍を動かし)
(近くにいたオークはロールの秘所に手を伸ばし、クリトリスを弄くり、膣穴をくにくにとマッサージしていく)
(その行為はオーク達が飽きるまで何度も何度も繰り返され)
(ロールの意識が遠のけばE缶を与えて意識や体力を復活させ、不可抗力で腹の中身も増やすこととなり)
(全てのオークがロールの喘ぎ声を聞き、飽きた頃には何時間も経過した後であり)
(ぐちゅぐちゅと音を立てて穿っていた槍が一度最奥まで押し込まれた後、ゆっくりと肛門から引き抜かれる)
(それはオーク全員がその光景を見守り、誰もがペニスをそり返すほどに立たせ)
(ロールの姿に興奮を隠し切れないように見守っていた)
-
>>537
あんっ……はぁはぁ……
(お尻をかきまわしていたオークが倒れ槍が抜けるが)
きゃっ!!は、はなして!さわらないでよエッチ!!
いやぁああーーーー!!
(大勢のオークに組み付かれるとバスターも封じられ地面に押さえつけられてしまい)
はなしてぇ……こんな格好いやぁぁ……
(両手足を拡げられ、おまんこもお尻の穴も丸見えの恥ずかしい格好で押さえつけられてしまうと)
や……やめっ!!……うああああーーーー!!
(再びお尻の穴に槍があてがわれ……一気に突かれる)
(うつ伏せに押し付けられた顔をのけぞらせて呻き)
はぁうううううっ!!!
(次は引き抜かれて全身を刺激に震わせる)
な、何バカなこと言ってるのよ!ヘンタイっ!!うううっ!!
(余りに恥ずかしい例えに顔を真っ赤にして怒るけれど)
(しかしそれはそのうち例えではなく「本当に」うんちがしたくなってきて)
(こんなのの見ている前でそれだけは絶対イヤだとなんとか我慢しようとするけれど)
やだぁっ!!ヘンなとこ触らないで……やぁっ!!
(むき出しの無防備な秘所にオークの指が触れ、無遠慮に弄くりまわされ)
うぶぅっ……んんっ!!
(意識が遠くなるとエネルギーを補充され意識を覚醒させられ)
(お腹の中身が増えてどんどん苦しくなり)
ううっ……やぁ……ぁぁぁ……
(槍で栓がされていないおしっこのほうは刺激で漏らしてしまい水溜りが出来ていく)
んんっ!!やだぁ……んんっ……もうやめてぇ……
(裸で大きく手足を広げた恥ずかしい格好でおまんこを弄られ、お尻をかき回されおしっこを漏らす所を大勢に見られる恥ずかしすぎる状況だけど)
(最後の最後の……「うんちを漏らす」という究極の屈辱からはまだ逃れられていたが)
あぐううっ!!……だめぇええええっ!!
(ひときわ槍が深く突き刺された後……完全に引き抜かれると)
(栓を失った肛門はかき混ぜられて柔らかくなった、大量のうんこを後ろにぶばばーーっと噴水のように激しく噴出した)
いやぁああああっ!!見ないで!!!やだっ!やだぁあああーーーーー!!
(小さい身体に入っていたとは思えないほどの大量のうんこをぶちまけながら極限の羞恥に泣き叫ぶ)
-
>>538
(大量の大便を噴出したロール、その量を見てオーク達は笑い転げ)
何だこの量は!こんな小さな身体にこれだけ入っていたのか!?
(それでもまだまだ止まりそうもない大便の流れにオーク達はロールに近づき)
遠慮せずに、全部出すがいい
(笑いを堪えながらオークの一匹がロールの腹をぐっと押し込み)
(腸の奥にあったものを捻り出させ、太い便がもりもりと産み落とされていく)
(その様子に更に大爆笑が巻き起こり、ロールは更に羞恥心を煽られることとなる)
(ロールの排泄が終わるまで、オーク達はどんちゃん騒ぎで勝利を祝い
(戦利品となったロールの排泄姿を肴に酒を煽り、食事を食べる)
(ロールの排泄物など全く気にする様子はなく、拘束されているロールも排泄が全て終われば)
(待ってましたとばかりにオーク達は列を作り、そして反り返ったペニスをロールの尻穴に押し付ける)
(更には幼い割れ目や口ににも狙いを定めた者がおり、ここで逃げ出せなければ犯されてしまうだろう)
(今ならオーク達はべろべろに酔っており倒すのは簡単そうだが)
(抵抗する精神力が残っていなければ、ロールは一晩中たっぷりと犯されることとなる)
-
【すみませんそろそろ遅いので凍結してもらっていいでしょうか?】
【ちなみにまだ大の字でオークたちの手で拘束されてるんでしょうか?】
-
>>540
【凍結了解です】
【一応セックス寸前では拘束は解かれているという解釈で大丈夫です】
【なので反撃は可能ですが、ゲームオーバーを一度見てみるというのもありですし】
【犯されてエッチなデータを貰うというのも良いと思います】
【続きはいつごろが良さそうでしょうか?】
-
>>541
【了解しました】
【月曜の19時からとかは可能でしょうか?】
-
>>542
【今日の夜ですね。大丈夫です】
【では今日の夜19時頃に伝言板にて待機しておきます】
【今日もありがとうございました】
【おやすみなさい、スレをお返ししておきます】
-
>>543
【はい、長時間ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
-
【めだかお姉ちゃんと場所を使いまーす!】
さって、と…めだかお姉ちゃんがせっかく来てくれたし…
どんな風にイジメて欲しいのかな?
…おちんちん、おあすげだよ。
(机に座ってペニスを取り出すと年相応に小さくて膨らんでもない)
じゃあ、おちんちん…触らないで興奮させてくれる…?
-
【少年とスレを借りる】
ど、どんな風に…
私のNGは無い。お尻を叩いたり、焦らしたり…罵倒されたりしてみたい…
少年に孕まされたり等もか、可能であれば…
(少年の前に犬のようにお座りをしながら見上げるが、少年がペニスを取り出すとじっとそこを見つめ)
わかった…んっ…♥
(少年の目の前で服を脱ぎ始めていき、制服を躊躇無く脱ぎ捨てると下着は履いてなく)
(何もしていないのに既に興奮し、M字に脚を開きヒクつく秘所を見せながら)
(大きな乳房を揉みしだくように自慰を始めて頬を赤らめながら機嫌を伺うように見つめ)
-
>>546
自分より年下の子に頼む願いじゃないよねー?
めだかお姉ちゃんがそんなだから、エッチなのも覚えたし…
女の子の使い方や調教も覚えたんだけどさー。
(目の前で自然と座るお姉ちゃん、足を延ばしてから)
(顎を足にくすぐってあげる)
めだかお姉ちゃんは相変わらず変態さんだね?
小学校に来るのに不適切な改造した学生服を着てるのにさ
中身もなにも着てないしさ、誰かにオカズにされたかったの?
(ただでさえ露出の多いお姉ちゃんが脱げばメリハリのある身体を晒す)
いいよー、めだかお姉ちゃん。…剥・い・てー♪
(顔色をうかがって来る露骨に媚びを売る姿に目を細める)
(机に座って下に垂れてるペニスを剥け、と触る許可を出した)
-
>>547
私は…と、年下の少年にイジメられるのが…大好きになってしまったんだ…
自分よりも小さい子供に、さ、されていると…ゾクゾクしてしまって…
少年が私を調教してくれるのを想像すると、居てもたってもいられなくなって学校を抜け出してしまって…
(正直に気持ちを打ち明けながら、顔を少年に近づけて)
(足でくすぐられると目を細めて気持ちよさそうにして)
自分でもわかっている…わ、私は変態だ…♥
小学校にこの学生服で来る時も、下着を履いていないにも関わらず
スカートの中が見えるように歩いて来たりもしてしまったほどだ…
こ、声さえかけられれば、いつでもそうなるつもりでもあった…
(大きな乳房の先端はすでに硬く尖ってしまっており、熱っぽい視線を向けてしまいながら)
で、では失礼して…さ、触らせていただきます…♪
(命令に従うようにゆっくりと丁寧に少年のペニスを手で掴むと)
(ゆっくりと剥いていき…顔を近づけて次の許可を得るまで臭いを発情した雌犬のように息を荒げながら嗅いで)
-
>>548
そーなんだ、腕っ節も化物って言われるくらいのお姉ちゃんなのにさ
こんな風に跪いて撫でられるのも好きだよね?
(まるで動物みたいに足に擦りよって来る姿は露骨で笑える)
見られて興奮してるんだもんね、でも…僕以外に触らせたらダメだよ?
めだかお姉ちゃんの身体は全部、僕の精処理の道具なんだからさ。
(熱っぽい視線を向けて来るので、足は顎をスリスリと撫でながら)
んんっ…おちんちん、剥けたら寒くなっちゃったなぁ…
(慣れた手つきでペニスの皮を剥いたお姉ちゃんはペニスに夢中で)
(匂いを嗅いで興奮する姿も、変態としか表現出来ない)
……おっぱいで擦って温めてよ、上手く出来たら…お散歩しよっか?
(タイミングも良く学校のチャイムが鳴れば散歩を思い付いた)
(裸のお姉ちゃんを連れて廊下を歩く遊びを楽しげに提案した)
-
>>549
普段から他人にイジメられるような事は無かった…だ、だが
一度想像し、実行してしまえば癖になってしまって…
もっとして欲しい、と止まらなくなってしまったのだ…
(四つんばいになりながら息を乱し、少年に何かを期待しているような視線を向けていて)
わかった、他の者には触れさせないようにしよう…
私は少年の性処理の道具…あっ…♥
(その言葉にゾクッとしてしまい、秘所が少しだけ濡れてしまい)
(自分から頬擦りをするように足に擦り寄っていき、舌を垂らしてハッハッと犬のような状態で)
んっ…はぁ、はぁ…♥
(涎を垂らしてしまいながらチンポに興奮しながら少年を上目遣いで見つめていて)
お散歩…?は、はいっ…♪めだかはお散歩が大好きです…♥
(想像するだけで興奮してしまい、大きな乳房で少年のペニスを挟むようにすると)
(両手で押し付けるようにして圧迫し上下に動かし発情しっぱなしの顔で少年を見つめると同時に)
(床にポタポタと愛液を零してしまっていた)
-
>>550
僕は優しいご主人様だからね、懐いて来る動物は可愛がってあげるよ。
可愛いめだかお姉ちゃんは…いい子だもんね?
(言葉でもお姉ちゃんを堕ちてく姿は面白い)
(脚に擦り寄り、股を濡らしてく雌犬で)
うんうん、素直なめだかお姉ちゃんは大好きだよ…?
おっぱい…んっ、大きくて気持ちいいなー…
(ちょっとしたご褒美を提案すれば胸を使ってペニスを扱き)
(床にはポタポタと愛液を垂らし、惚けた顔をする完璧な生徒会長)
(きっとご褒美無しでも同じ事をやりそうで)
あっ…んんっ、出ちゃうよ…!
(敏感なペニスは遠慮のないパイズリに跳ねて射精してしまい)
(ペニスを包み込んだ胸の間や谷間に精液をねばっと絡め)
はぁっ…、精液はそのままにしてね…?
じゃあ、約束のお散歩行こうか?…お馬さんに跨がって…♪
(ベタベタな精液は舐めたり触ったりは許さずに)
(学校をお散歩と言いながらお姉ちゃんに乗ってくと提案する)
-
>>551
…わ、わんっ♥は、はい…私は…少年、いや
ご主人様の言う事は絶対に聞きます…♪
(完全に雌犬のようにチンチンのポーズをしながら服従し)
(少年の機嫌を取ろうと必死になっているようにも見え)
んっ…ご主人様のチンポ…凄く熱くて、こ、こうしているだけでも
私もさらに興奮してしまう…はぁ、はぁっ…♥
(足をもじもじさせながら惚けた顔をしっぱなしで)
(自分の胸にペニスの臭いをつけてマーキングされているような感覚で)
どこにでも出してくださいっ…♥んっ…あ、あぁぁっ♪
熱い…んっ♥はぁっ、こ、この臭い…ご主人様のマーキング…♪
(すぐに精液を指で拭おうとしたがそこでストップがかかり)
えっ、こ、このまま…?こんな姿が誰かに見られたら…想像するだけで、イキそうだ…♪
(胸には精液をべっとりとつけながら、四つんばいになって少年がめだかの上に跨る)
(言われるがままに、教室を出て廊下へと移動し始める…)
-
>>552
裸で僕を背中に座らせたまま、学校をお散歩だもんね…?
お馬さんだ…はは、お父さんにやってもらって以来かなー。
(精液に胸元を汚したお姉ちゃんの背中に跨がって)
(お姉ちゃんが廊下を歩けば揺れる、小さなペニスはぐちゃりと背中で潰れてる)
あ、めだかお姉ちゃん。
もし…誰かに見られたらさ、僕を好きに犯していいよ…?
(背中で揺れながら身体を前に倒せば、耳元でそんな提案をして)
僕は小学校に侵入した不審者、あの箱庭の生徒会長に犯される子供
めだかお姉ちゃんは…いたいけな子を犯す、変態の痴女…だよ?
(自分の安全を確保する為に奴隷で雌犬のお姉ちゃんに言い付ける)
(ぺろっと耳の裏側を舐め、再び普通に背中で起きて)
ほら、お馬さん…頑張ってー!
(廊下の床は冷たいが熱くなってるお姉ちゃんは触ってる自分は問題ない)
(もう少しでクラス、授業中の教室の通りに行けば)
(まるでジョッキーのように後ろから、パチッ!とお姉ちゃんのお尻を叩く)
-
>>553
はぁ、はぁ…♥学校をこんな姿で、さ、散歩することになるとは
思っても見なかったが…実際にやってみると
気分が高揚して、だ、誰かに見て貰いたいとまで思ってしまう…♥
(少年のペニスが背中に押し付けられていることにも興奮に繋がり)
(四つんばいのまま進めば胸元についたままの精液が時折床に垂れて)
(大きな胸は震えていて)
ご、ご主人様を…す、好きに…!?し、しかし私は…
(イジメられるのは好きだがそんな事をしてしまっていいのか、と考えてしまう)
わ、私が変態の痴女として、ま、周りからも…♥
あ、あぁぁっ、ご、ご主人様…だ、誰かに見られてしま、ったら…ヤらせて貰います…♥
(ゾクゾクッと全身が震え、お漏らしのようにピュッと愛液を飛ばし)
(耳の裏側を舐められると、喘ぎ声を大きく上げてしまい)
ひ、ひひーん!はぁ、はぁっ…ひゃっ、ひゃんっ♥
(もう少しで授業中の教室の通りであるにも関わらずに大声で声を上げて)
(止まる気配もなく少年の言われた通りに同じペースで進んでいき…)
-
>>554
うん、でも自分から見付かる行動を取ったらダメだよ?
僕を犯すのはめだかお姉ちゃんが僕を守る為に必要だから、ね…。
(自分の安全は確保したので、ご褒美の耳を舐める)
(お姉ちゃんが四つん這いで歩いてる廊下には所々に水滴が落ちてる)
こーらっ!声を出しちゃダメって言ったよね…
まったく…、めだかお姉ちゃんはホントに駄犬だよ。
(叩いた時に呆れながらも、興奮を隠せないお姉ちゃんに笑う)
(教室の前では再び身体を倒して見えなくしながら)
先生の声が聞こえたりするねー、あっ…ここは僕の教室だよ?
(身体を隠したまま震えてるお姉ちゃんと散歩を楽しむ)
(一つのクラスの前に来ると、自分のクラスだと教えてから)
ね、声を我慢出来るならさ…見つかった時の練習させて、あげる…♪
(自分のクラスの前でお姉ちゃんの背中から降りると)
(冷たい廊下に背中から寝転がり、ペニスを指に支え上を向けて)
(お姉ちゃんに条件付きで逆レイプを許した)
-
【お姉ちゃんごめんね、次レス遅れちゃうよ】
-
>>555
わ、わかりました…はぁ、はぁ…
んっ!!!〜〜ッ!!
(耳を舐められまた大きく喘ぎ声を上げそうだったが片手で口を押さえて我慢し)
ご、ごめんなさい…も、もう今にもイ、イってしまいそうなんだ…&heats;
ここでイってしまい、声を上げればど、どれだけの者にみ、見られるか想像して…
(小さな震えた声を出して、気付かれないようにそーっと教室の前に近づき)
こ、ここがご主人様の…教室?
はぁ、はぁ…んっ…♥
(ドキドキと鼓動が高鳴り、愛液が溢れて来る…切なそうな表情を少年に見せて)
練習…?あっ…♥んっ…し、失礼、します…っ♥
(許可も貰った、少年が寝転がると姿勢を低くして見えなくしたまますぐに跨り)
〜〜〜〜〜っ♥♥んっ!!ふっ、んっ…♥
(一気に腰を下ろしてすでにぐしょぐしょになった膣内にペニスを突き刺して貰うように入れて)
(両手で口を塞ぎながら、激しく腰を動かし始め)
んっ、ふぅ、ふー…んっ…♥
(声を殺してはいるが、激しい息遣い全ては押さえられない)
(そしてめだかはすでに軽くイっている様子だが、腰を振る動きは止まらない様子で)
-
>>556
【了解した。それでは私は待っているとしよう】
-
>>557
うん、僕が友達と遊んだり勉強したり…普段過ごしてる場所だよ?
僕をレイプ……女の子だから、逆レイプの練習…だね、んっ…!
(教室の前で好きにやっていい、条件を付けたが餌を見せると)
(直ぐにお姉ちゃんは飛び付いて食らいついて来た)
んんっ…ぁ…、おちんちん…はぁ…、めだかお姉ちゃんの中で…!
(遠慮がないお姉ちゃんは腰を揺すって、小さなペニスを膣に扱いて)
(ぷちゅぷちゅとエッチな音や荒げた息で男の子に腰を振ってる姿は変態的で)
ん、めだかお姉ちゃん…一緒にイこう……♪
(きゅんきゅんと膣はペニスを締め付けて、イってるのが分かる)
(小さな身体を犯すお姉ちゃんは胸を揺らして気持ち良さそう)
(ちょっと可愛らしい仕草で、一緒に絶頂へと登ると)
あぁ…!お姉ちゃん、出ちゃう、よ…一緒に…、一緒に…!んんっ!!
(下から小さな腰を浮かび上がらせ、少しでもペニスを子宮へ近付け)
(どぷっとお姉ちゃんの中に精液を吐き出す)
>>558
【お待たせ!時々レスが遅れちゃうかもだけど…】
【まだ時間大丈夫なら、他にもやろうか…?】
【お姉ちゃんがやって欲しいのが有ったら言ってね…♪】
-
>>559
そ、そんな場所でわ、私はご主人様を…っ♥
(子供達が勉強をしているすぐ傍で逆レイプをしているという行為に)
(背徳感があるが、それがまた興奮してしまい)
んっ、はぁ、はぁっ、な、なかに、だし、てくださ、いっ…♥
(必死に小声で震えた声でおねだりするが、その動きには遠慮が無く)
(盛りの付いた雌犬のように腰を振り続け)
はっ、はいっ、ご、ごしゅじん、さまぁ…♥
(両手を押さえていた手だったが、手を後頭部で組むようにして)
(大きく腰を揺らすと胸も激しく揺れ、誰が見ても逆レイプをしている変態にしか見えない状態で…)
んっ!!んっ…ふぁっ…んっ、あっ、ひゃっ…〜〜〜〜〜ッ♥あっ…♥
(喘ぎ声が少々漏れてしまうがそれでも必死に堪え、少年が射精をするとアクメ顔を見せて)
(大きくイクと同時に潮を噴いてしまっていた)
【おかえり、お昼の時間でもあるし】
【区切りもよさそうだから、この辺りまでにしようと思う】
【またどこかで会えれば…可愛がって欲しい♥】
-
>>560
きっと先生が見たら僕が襲われてるとしか見えないよね…!
あっ、はぁ…んっ……、んくっ…、んっ…!
(神聖な学び屋の教室前で激しい性交を楽しみお姉ちゃんに犯される)
(犯してるのもフリだけど、他人から見れば逆レイプでしかなく)
あっ…あっ、めだかお姉ちゃん…んんっ…、一緒にイっちゃったね…?
(激しく腰を使ってたお姉ちゃんが絶頂で動きを止めると)
(喘ぎ声を漏らして、一緒にイって気持ちがいい交尾を終えて)
ねぇ、めだかお姉ちゃん…♪お散歩の続き、しよっか…?
次は……職員室でさ、もっと…見付かるかも知れないけどね…!
(まだ余韻に浸ってるお姉ちゃんを散歩の続きで次は職員室)
(授業と関係なく人が出入りする場所でスリルは増える)
………一回じゃ、足りない、でしょ…?
(犯されてた子供がお姉ちゃんのご主人様であり良く知ってる)
(小さく笑って次の場所へまた、お馬さんで移動や)
(お尻を叩きながら歩かせ、廊下には性交の痕を残して行った)
【そっか、了解だよ!】
【最後の最後でレスが遅れてごめんね…】
【また機会があったらさ、めだかお姉ちゃんを…もっと恥ずかしい事をさせるよ?】
【お相手ありがとう、またね!】
【スレをお借りしましたー!】
-
>>561
んっ♥あ、あぁ…わ、私がご主人様に襲い掛かって…
お、犯してるようにしか見えないだろう、な♥
(こんな小さな子供が傍目から見てめだかを犯すなんて考えられなく)
(そして何よりも誰かに見られてしまえば、自分から犯していました、と言うだろう…)
あっ…あぁ、あぁ…は、ぁは、ぁ…な、中に出されて…す、凄く気持ちよかったっ…♥
(余韻に浸りながら、結合部からは精液が零れてしまい)
(それが床に垂れて、床にはぐっしょりと愛液と精液が混ざった水溜りが出来ていた)
あっ…♥しょ、職員室…?このまま続けていたら
休み時間になって…み、見つかる可能性が高くなる…が、ふ、ふふふっ…
い、いっそ見せつけてしまいたい、そ、そういう気持ちだ…♥
(秘所をヒクヒクさせながらまた跨られ馬のようになり
ひゃっ、んっ…♥フーフー…もっと、もっともっとし、シたい…♥
(廊下に痕を残すように愛液が散らせながら、次の場所へと向かって行った…)
【いや、気にする必要はない。お相手してくれたことに感謝する】
【ふふふっ…望む所だ♥あぁ、こちらこそ…またどこかで会おう】
【スレを借りた、お返しする】
-
【スレをお借りします】
-
【スレお借りします】
【すみません、今書いてる途中なのでもう少々お待ちください】
-
【わかりました、食事で次の返事が少し遅くなりそうなので】
【焦らずゆっくり書いてください】
【よろしくお願いします】
-
>>539
ああああ……!
(大勢の前で裸で脚を大きく拡げ大量のうんこを漏らしているという現実に愕然としながら)
やっ!!言わないで……やだ……やだぁぁ……
うっ……ううっ……!うわぁーーーん!!
(その事を笑い飛ばされると耐え切れずに大声で泣き始める)
(うんこの前にすでに何度も漏らしていたおしっこは大きな水溜りとなって顔にまで届いていて)
(身体の前面は既にオシッコまみれの惨めな姿で)
うっ……う……うぅぅ……ぐすっ……ぐすっ……!
(一度うんこが止まってさめざめと泣いていたが)
うっ……うぐっ!!
(お腹を押されると残っていたうんこがチューブを絞るみたいにぶりぶりッと漏れて)
あ……あぁーーーーーっ!!やぁあああーーーーーーっ!!
(一度少し落ち着いた後に出してしまったことで羞恥の限界を超えて発狂したように叫んで)
……ぁ……ぁ
(精も魂も尽きたように……拘束を解かれても大の字で恥部を晒したまま、自分のおしっこの上に倒れこみ動かなかったが)
え……?
(お尻の穴や口に……オークのおちんちんが押し付けられると)
……だめっ!!それはダメーーーー!!
(危機に対しての緊急プログラムが作動したように、目に光が戻って立ち上がると)
うぁああああーーーーー!!
(バスターを乱射して、酔っ払ったオークを一掃してしまう)
うっ……ううっ……ぐすっ!!
(そしてそれが終わるとぺたりと座り込み)
……うわぁあああーーーーん!!
もうヤダよぉーーーーっ!ロック!どこにいるのーーーー!!
(正気に戻ると再び、おしっことうんちまみれの姿で泣き続ける)
【お待たせしてすみませんでした】
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>566
(オーク達は一瞬でロールのバスターによって壊滅し)
(光に包まれると幻影のように消えてなくなり、その部屋にはロール一人が残される)
(大便と小便塗れになって泣きじゃくるロールの近くではロールにとっては大きすぎる鍋がもくもくと煙を上げており)
(手を入れてみればお風呂として使えそうな温度であることがわかる)
(オークの一人が調理をしようと湯を沸かせていたようだが…そのオークも消し飛んだようで)
(今ならそのお湯を使って身体を洗い、綺麗にしてしまうことも出来るだろう)
(もちろん鍋の中に浸かってゆっくりすることも出来るが、それだとまるで自分が料理の材料にでもなった気分になりそうでもある)
(消滅したオークの後には赤色のレオタードが残されており)
(ロールがそれを着ればぴったりと身体のラインを浮き上がらせてしまう)
(だが、裸でいるよりは恥ずかしくないかもしれない…)
【こちらこそお待たせしました】
-
>>567
ぐすっ……ぐすっ……!
(裸なだけでなく、自分の出したものにまみれた女の子にとって惨め過ぎる姿でしばらく泣いていたけれど)
あ……
(やがてお風呂みたいになっている大きな鍋に気づき……そこで身体を流し)
(ついでに涙もたっぷり流すと……少しだけ落ち着いて)
ロックを助けるんだから……がんばらなくっちゃ……
(そう決意してから鍋からあがる)
(しかしまた裸になってしまいどうしようかと思うが、赤いレオタードを見つけ)
(うすでのピッチリ身体に貼りつくそれがなんだかエッチだと思いつつも)
(裸よりはマシだと気を取り直して先に進む)
-
>>568
(先の部屋へと向かえばそこは厳重に扉が閉ざされており)
(近くにセキュリティロックを解除するパネルのようなものがあるが)
(その他にその扉を開くための機械などは存在していない)
(ここからが本格的なダンジョンということらしく、パネルに近づけば対象者へのチェックが入る)
(それはこのダンジョンに入ることができるものなのかをチェックするシステムでもあり)
『認証を開始します』
(パネルに近づくとロールが操作をするまでもなくそのシステムは起動し)
『対象者は身体の力を抜き、モニターへ視線を向けてください』
(その言葉通りに行動に移せば、アームが大量に床や天井から伸びてきて)
(ロールの耳や鼻の穴をぐりぐりと弄くり、口を開き舌を摘み、そして唾液を吸い上げる)
(両手両足はしっかりとアームで固定され、身動きの取れない状態で固定してしまい)
(レオタードの上からアームは身体を弄りながら乳首とクリトリスをぐりぐりと弄くり)
(尻肉を鷲掴みにし、肛門には刺激を送る事無くひくつく様子をレオタード越しにカメラが撮影するばかりだった)
-
>>569
……ここは
(いかにも警戒心を煽る厳重な扉)
うう、どうせまた……エッチで恥ずかしいことされるんだ……
(そう思うと腰が引けてしまう)
(特にこの短時間でいっぱいいじめられた尻穴は怯えるようにきゅっと締まる)
……でも、行くしかないんだよね……
(他に道はないと覚悟を決めてモニターを見つめると)
きゃっ!!
(手足がアームでロックされ、「またエッチなことされる」と身構えると)
ふあああっ!!
(予想外の耳を弄られ驚き)
ふがっ……や……やだっ!!
(鼻の穴を弄られると、鼻がつりあがって豚のようになり)
ふぃっ……ひぁーーーっ!
(口を開かされ、舌を引っ張られるとしゃべれなくなり涎が垂れ流しになって)
ひぁっ……ひあーーーーっ!!
(正直「あたしは可愛い」と思っているだけに顔を歪められるのは、裸を見られたりエッチな所を触られたりするのとはまた別の恥ずかしさや屈辱で)
(この「顔責め」もまたマニアックな責めであることをインプットされていく)
んむんっ……んーーーー!!
(当然顔だけで終わるわけがなく、レオタードに包まれた幼い身体を撫で回され、薄布越しに乳首やクリトリスが刺激されてよだれを垂れ流しにしながら悶えて)
んあっ!!
(尻肉が掴まれ拡げられると、「またお尻の穴にヘンなことされる……」と怯えるが)
……?
(いつまで経っても尻穴に刺激はこず)
……っ……?
(いつ何か突っ込まれたりするか不安になりつつも……何もされないことに怪訝な気持ちになり)
(そして心のどこかで……「なんでお尻いじめてくれないの……?」少し……ほんの少しだけ思って)
-
>>570
(肛門にはあくまでも何もせず、尻肉をいやらしく撫で回し、鷲掴みにしたまま揉み続け)
(ぎゅっと強く揉んでは放し、揉んでは放しを繰り返しながら肛門がうずく様子を撮影していく)
(そうしている間にもクリトリスと乳首にはブラシが押し付けられ)
(キュイィィィィン…と音を立ててレオタードの上から磨かれていく)
(そして、割れ目の大部分を覆うようにチューブが繋がれればずるずると愛液を吸い上げる)
(散々ロールの秘所や乳首を弄り、鼻や耳を穿り何度も絶頂に導き)
(数十分後に開放されるまで、結局アナルに対する攻めは全くといって良いほどなかった)
(ただ、開放される瞬間にぐりぐりと優しくアナルを刺激し、ロールにもどかしさを与えただけ…)
(扉が開けば更に先へと進むことが出来る)
(先ほどロールのお尻の穴を優しくぐりぐりとした指型のアームだけ床から出た状態のままとなっており)
(自分から擦り付けるなんて卑猥な事を行えば…アームはもしかしたら全力で答えをくれるかもしれない)
(それもロールを無意識に調教していく為の罠かもしれないが…)
-
>>571
ん……んんーーー!!
(お尻をいやらしく揉まれて抗議するようにお尻を振るが)
(ひょっとしたら……自分でも気づかないうちに誘っているのかもしれない)
ふむっ……むぅううーーーっ!!
(それに答えるように乳首やクリへの刺激は強くなりブラシで磨かれ)
(強い刺激と、エッチな場所を弄ばれる恥ずかしさに、呻いてもがくけれど)
(さっきみたいにオークに見られてるわけでもないし……刺激が強すぎて辛かったり痛いわけでもなく)
(身体は正直「とても気持ちいい」と感じていて、口だけではなくおまんこからもよだれを垂らしてレオタードに染みを作り)
ふあっ……ふあっ!ふあっ……!!
(だらしなく上下の口からよだれを垂らし、ブタのような鼻で快感に呻くはしたない姿を晒し続け)
(いくら気持ちよくても、それが「恥ずかしい」「情けない」という感情は捨てていないけれど)
(なんだか……そのこと自体にもちょっと興奮してしまうのだ)
(それだけに何時しか身体だけでなく心も……「お尻の穴にもイタズラしてほしい」と思ってしまうのだけれど)
んむぅうーーーー!!
(相変わらずそこだけは仲間はずれにされて、とうとう立ったままイッてお尻の穴を激しくヒクつかせる様子だけが記録され)
はぁぁぁ……
(何度もイッて乳首やクリはもう流石に満足……でもお尻の穴だけは焦らされた状況で開放され、崩れ落ちる瞬間)
あぁあんっ♥
(お尻の穴を優しくぐりぐりされると、自分でも驚くぐらいエッチな声が出て)
あ……
(恥ずかしくなって顔を赤くしながらも……自分はお尻をいじめてほしいことをとうとうはっきり理解してしまう)
……っ!
(自分のお尻の穴をぐりぐりしてくれたアームを見て……ちょっとだけいけない考えがよぎるけど)
(流石に自分でそんなことは出来ず、邪な心をふり払うように先に進む)
-
>>572
(認証装置によってようやく開いた扉の先は機械的になったダンジョンとなっており)
(ロールの動きを監視するように、通路のいたるところにカメラが設置され)
(そのカメラ一台一台がロールの動きに合わせてレンズの向きを変えていく)
(通路はだんだんと狭くなり、壁に背中を当てて進まなければならないほどに…)
(まるでロールが通るためだけに作られた道であるかのようになっていた)
(そのまま狭い道を進めば、途中で左右の道が閉ざされ、ずりずりと壁が更に近づいて…)
(絶対絶命かと思われた所で、壁だったものがガラスに変わり、見知らぬ男達の視線が一斉に集まる)
(がに股で今にも壁に押しつぶされそうなロールの姿が多くの目に晒される事となり)
「今から変態奴隷ロールちゃんのオークションが開始されます」
(そんなアナウンスが聞こえ、ロールは狭いガラスの中に閉じ込められたままで、オークションは開始される)
【書いていてとてもわかりにくいと思ったので補足です。ザッと説明すると】
【一人しか通れないような狭い通路を壁を背にして進んでいたら道が閉ざされ壁が近づき】
【気が付けば壁がガラスに変わり周囲の景色もオークション会場になっていた】
【という流れです】
-
>>573
……っ!!
(本格化したダンジョンに気を引き締めるとともに)
(気持ちいいエッチなイタズラをちょっと期待しているいけない心が芽生えつつ)
あ……
(しかし多くのカメラのようなものに気づくと)
(誰に見られてるかわからないのに恥ずかしいのはやっぱり嫌だ、などと思いつつ進んでいくと)
んんっ……!!
(小さくて薄い自分の身体がやっと通れるほどの狭い通路を進んでいると)
きゃあっ……ふぎっ!!
(壁がさらに狭まって身体がサンドされるように)
(薄い胸や股間が押し当てられてへこむ)
あぁぁ……
(このままここから死ぬまで出られない……?と絶望的な気分になった直後)
え……?
(壁はガラスとなり……まるでカエルの標本みたいな格好で磔にされて)
ちょ……なんなのこれ……やだぁっ!!
(みんなの視線が一斉に集まり恥ずかしくなって叫ぶが逃げ場はどこにもない)
【いえ、わかりましたよ】
-
>>574
(かえるの標本のようにガラスの中に閉じ込められたロール)
(そんな姿を誰もが眺め、値踏みしながら買える値段ならば買おうと意気込んでいる者も多い)
(司会はそんな客の様子を見てロールへの解説を始める)
「このロールちゃんはこのダンジョンへ迷い込んだ愛らしい女の子でした」
「ただ、様々なトラップなどによって、今は立派なアナル奴隷になりかけています」
(司会の言葉に会場はどよめき、そして大型モニターにはロールが排泄する様子が映し出される)
「このようにオークに大便を無理矢理ひりださされるという状態すらも、快感に感じていたようです」
(ロールの姿を解説しながら、ロールの入ったガラスをぐるりと回転させ)
(客にはお尻を向けさせ、ロール自身は自分の排泄する姿が映ったモニターを見ることとなり)
(防音によってロールの悲鳴は会場にはまったく聞こえず)
(ロールを辱める為だけに、このオークションは行われているかのようでもあった)
「それでは、入札を開始します!」
(そうして入札が始まればロールの意思を無視して男達は値段を争っていく)
(金額は5億を簡単に越えこの男達が普通ではない事をうかがわせる)
(むしろこんな場所でオークションを開いている事自体ありえないことではあるが)
(今のロールはそう考えるまでに至らない程に羞恥心を強く煽られた状態であり)
(本当にオークションで買われ、そしてそのまま知らない人の家や博物館に飾られてしまうのではと不安を煽る結果となる)
【それなら、よかったです】
【このあたりで凍結させてもらってもいいでしょうか?】
【続きで都合の良い日があれば教えてください】
-
【そうですね、お願いします】
【水曜日の21時からはだいじょうぶでしょうか?】
-
【はい、水曜日の21時からで大丈夫です】
【今日はありがとうございました】
【また水曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
【本日は遅れてごめんなさい】
【ありがとうございました】
【おやすみなさい】
-
【お借りします】
-
スレを借ります
-
>>580
こんばんは。よろしくお願いします。
では、打ち合わせですが、状況はどのようにしましょうか
試合中にマリーに媚薬やエロ攻撃を食らわせて調教していくパターンか
負けたマリーが敗北のペナルティとして調教されてしまうか
マリーが夜道や電車内などで痴漢や強姦にあって調教されてしまうか…
好みのシチュはどんなのでしょうか?
-
負けたマリーがペナルティとしてポルノ映像を撮られる感じで調教される感じでお願いしたいです。
調教されて、性奴隷宣言、ザーメンぶっかけなどを考えています。
-
分かりました。マリーは既に負けた後で撮影場所に連れて来られたというシチュで始めましょうか
媚薬を飲ませて、犯し、オマンコもアナルもたっぷりと開発し
カメラの前で奴隷宣言をさせてザーメンぶっかけで〆、といった流れでいいでしょうか?
こちらは一人の男が精力絶倫でザーメンも数人分出せるほどという設定でいこうと思いますがいいでしょうか?
-
そんな感じでお願いします。
書き出しお願いしていいですか?
-
【はい。では書き出しますね】
ふふ、来たな…今日からポルノスターデビューだ、おめでとう、ブルーマリー
(手下の男が部屋に連れてきたブルーマリーを見てにやりと男が口の端をあげて笑う)
(男の目が赤いタンクトップに包まれたマリーの胸を無遠慮に舐めつけるように見つめ)
(更に視線が下半身に移動してジーパン越しにマリーの腰つき、股間、尻を検分する)
まあ、まずは、これでも飲め。後々楽になるぞ
(そう言ってマリーに手渡すドリンク剤。中身は高濃度の媚薬)
(馬でも発情して足腰立たなくなるほどの強烈な媚薬である)
【こんな感じでよろしくお願いします】
-
【媚薬が強烈過ぎると面白くないので、なしにしてもらってもよろしいでしょうか?】
-
【分かりました、では媚薬ではなくただのドリンク剤ということにしましょう】
-
くっ、何がおめでとうよ…
好きなようにしなさい
(まさかの敗北によりこんなところにつれてこられてしまった。)
くっ、セックスする体力をつけておけということなのかしら?
(なんにせよ逆らうことはできず飲む。)
【まずは手マンしながらエロ尋問してもらえれば嬉しいです。】
-
まあ、そういう事だな。撮影がいつまでかかるかわからねえからな
(そう言って今度はブルーマリーのジーパンの中に手を突っ込む)
(下着の中に潜り込んで直接マリーのおまんこに触れて)
そうだなあ、お前は週に何回オナニーしてるんだ?
そして、クリトリスを弄るのが好きな派か、それとも…
こうやってマンコの中に指を突っ込むのが好きか?
(マリーのまんこの中に指を挿入してかき回していく)
【了解〜要望がありましたらどんどん言って下さい】
-
いつまでも、こんなことをやっていられないわ。さっさと終わらせて欲しいわ。
はぁ…あぁん…オナニーなんて…
(いきなりの質問に戸惑うもさすがに答える他ないと悟る)
週に5回くらい…してるわ
時間がないときはクリだけど好きなのは中…
あぁ…あぁんなんなの…この手つき…
(すぐにマリーのGスポットをとらえられると快感を感じてしまう。)
-
おまんこの中が好きなのか
じゃあ、おっぱいはどうだ?
(マリーのおっぱいにも手を伸ばしタンクトップの上から掴む)
(乳首を探し当て根元からコリコリと押し潰しながら)
(おまんこの中にも指を深くねじ込んで優しくGスポットを抉りあげ)
(じゅぶじゅぶといやらしい音を立ててマリーのまんこをかき回す)
-
【寝ちゃったかな?こちらも落ちることにします】
【おやすみなさいませ】
-
【スレをお借りします】
-
>>575
な、何勝手なこと言ってるのよ!!
そんなわけないじゃない!!
(なんとか忘れようとしていたすごく恥ずかしい事を言われて顔を赤くするけれど)
(言われるどころか……その光景がまさに映し出され)
きゃっ……え?
(自分の身体もそちらに向けさせられると、裸で大また開きで槍をお尻の穴に突っ込まれている自分の姿)
(最初は思わず痛々しさに顔をしかめたけれど……それが何の状況か理解すると青ざめて)
だ……だめぇええーーーーー!!
(槍が抜けそうになると慌てて絶叫した直後)
(お尻の穴から信じられないぐらい大量のうんちが勢いよく飛び出して)
あ……あ……あぁ……
(死にたいぐらい恥ずかしい状況だったけど……現場を目撃したオークは全部倒したからなんとか立ち直れていた心が)
(再び大勢の前でその痴態を晒されることで再びズタズタにされる)
(しかも今回のギャラリーには「自分自身」も含まれて、自分の痴態を客観的に見させられる)
(想像以上の自分の恥ずかしく、惨めで、哀れで、滑稽で、汚らしい姿を理解させられ)
いやぁあああっ!消してっ!消してっ!!
みないでぇえええーーーーー!!いやぁーーーーー!!
(ガラスに挟まれて、本来叫ぶのも苦しいような体勢で激しく絶叫する)
(後姿は壁にこすれたせいでレオタードが食い込み、お尻の半分がはみ出してガラスに押し付けられるかなり恥ずかしい状態だったけれど)
(目の前の全裸で大また開きで大量のうんこを漏らしている光景に比べればどうでもいいことだった)
-
>>594
「こんな小さなお尻からあんなにたくさん出るんですね」
(司会はにこやかに解説し、ガラス越しにロールの尻を撫で)
「少し騒がしいので、もう少し辛くしましょう」
(司会がそう言えば、ガラスは更に縮まりロールの身体を締め付け)
(ガラスに張り付いていたお尻の部分がまるく穴が開くと、そこだけ外に露出し)
「さぁみなさん、まだまだ時間はあります!たっぷり調べて値段を決めてください」
(ロールの尻に客は群がり、尻肉を撫で、尻穴をつつき、レオタードをずらしてしまう)
(多くの客の前で肛門をさらしながら恥ずかしい格好のまま固定されているロール)
(そんなロールを買いたいというものは更に増え…)
「では60億で落札とします!」
(司会の男はそこまでで入札を止め、落札した男の下へロールの入ったガラスは運ばれていく)
(落札した男は嬉しそうに受け取ると、それを持って会場を後にし…)
(すこしはなれた部屋にてロールの入ったガラスを壁に立てかけ、アナルを嘗め回しながら指で穿りはじめる)
(ロールがいくら叫んでも、会場の人間には一切声は届かず)
(競売はロールの意思を無視して進んでいく)
-
>>595
いやぁーーーーー!!やぁーーーーー!!うぐぅっ!!
(ガラスの中で発狂したように叫んでいるとさらにガラスが狭まって声も出せなくなり)
ぐ、ぐるし……ふぁっ!!
(お尻が餅のように潰されたかと思うとガラスがなくなりぷりんっと弾力がついて飛び出し)
あぁぁ……やめてぇ……いやぁ……
(無防備に逃げ場のないお尻に手が伸びて、弄ばれ、肛門が露出し)
(画面でもっと恥ずかしい脱糞を晒したとはいえ、生でそこをさらすのはまた別の恥ずかしさで)
いやぁ……あたしをどうする気なのぉ……
(そのままとうとう落札され、隣の部屋に連れて行かれると)
ひうっ!!……ひゃっ!やだっ……やめて……あうぅううっ!!
(お尻の穴を嘗め回され指でほじられ)
(ちょっと前にお尻の穴をいじめてほしいと思っていたけれど……男の人にこんなふうにされるのは恥ずかしくて気持ち悪くて)
(お尻に鳥肌を立てて嫌がるが)
あっ……あぁ……あ……
(しかし長時間そうされると気持ち悪さには少しずつなれ……)
(大勢にさらし者ではなく一対一ということもあり……少しずつアナル責めの快感を受け入れて)
-
>>596
「こんな可愛い子の飾り物が安く手に入るなんて」
(男は感激した様子でロールの肛門を弄くり、嘗め回し、ちゅうっと強く吸い上げる)
(皺の一つ一つを丁寧になぞり、指をピストンさせつつだんだんとロールの尻穴を開発し)
「もっと気持ちよくしてあげるからね」
(男はいくつかの道具を取り出し、アナルに電動式のバイブを一気に押し込み)
(最初から最大出力にし、ロールの腸内をそのバイブによって攻め立てる)
「ふふ、後は帰ってからのお楽しみだ」
(男はガラス越しにロールの顔を眺め、肛門を穿られ悶絶する様子を楽しみつつ)
「さあ、お前達、ロールちゃんを外で見せびらかして見張っておいてくれ」
「俺はもう少しオークションを楽しんでくるからな」
(付き人を呼び寄せれば、ロールにバイブを突き刺したまま運んでいく)
(会場の外では多くの客がそこにもおり、誰もがロールの姿を見てズボンを膨らませ)
(付き人は役得とばかりにバイブをピストンさせてロールを責め立てる)
(主人はそれから会場から出てくることなく、数時間経ってもロールのバイブは解除されずにピストンは続く…)
-
>>597
あっ……あぁっ……あっあっ……
(お尻の穴をさんざん舐られ……恥ずかしくて気持ち悪いのに……気持ちいいと感じてしまい)
(レオタードの股間に恥ずかしい染みを作りながら……もっと刺激が欲しいとすら思ってしまった時)
あくぅううう……っ!!
(バイブを尻穴に突っ込まれて、指や舌より太く長いそれにお尻を犯され、苦しげに呻いた直後)
はぁううううっ!!
(バイブが強い勢いで動き出しガラスに身体を固定されたままビクッと反応し、ガクガクと悶えて)
あぁうぅ……つよいぃいい……とめてぇえええ……
(少し強すぎる刺激と、お尻の穴を刺激されて間抜けなポーズで震える姿を見られる屈辱にそうは言うけれど)
(ちょっと気持ちいい……なんて思っているのも事実で)
あっ……あぁっ!……やぁ……!!
(しかし、会場に再び連れて行かれると、お尻の穴から物を飛び出されて悶える自分を大勢に見られることになり)
(恥ずかしさに、もがくこともできない手足をバタつかせようとする)
おっ……おぉぉ……!
(さらに長時間のバイブ責めは尻穴に徐々に変化が襲う)
(お尻を開発されてもまだクリのようにそこでイクことは出来そうになかったが)
(じわりじわりと直腸越しに、前の穴などにも刺激は伝染していき)
(股間の恥ずかしい染みがどんどん広がって)
ふぁふっ!!
(さらにバイブが抜き差しされれば刺激が加算され)
(ゆっくりとゆっくりと……アナルだけでのアクメへと向かっていく)
あぁ……やぁ……
(そのうちお尻の穴を刺激されすぎて段々おしっこがしたくなるが)
(脚をモジモジとさせることも出来ないガニ股のまま我慢する)
(ガラスに挟まれた今の状況で漏らしたらどんな悲惨なことになるか考えるまでもない)
んっ……んんーーーーー!!
(しかし、アナルバイブ責めが一時間に及んだ時に……とうとうそれはくる)
(内側からゆっくりと来たオルガ……クリのように一気にではなくじわじわと押し寄せてきたそれは……それだけに同じ絶頂でも重く深く)
ふぁっ!!あああっ!!ああっ!!
(挟まれたガラスをガタガタ鳴らしながらガニ股の情けない格好で……お尻の穴でイッてしまうと)
あぁああぁ……
(とうとうオシッコも漏らしてしまい、赤いレオタードが一気にドドメ色に変色していき)
うぶっ……うぷっ!!
(それでも吸いきれなかったおしっこが毛管現象で太ももや……顔にまで伝わり自分のおしっこを味わうことになる)
ああっ!!ああっ!!ああーーーーー!!
(オシッコまみれでさらし者になりながらもまだアナル責めは続く)
-
>>598
(付き人はバイブ攻めに飽きたのか、渡されていた玉が連なったものを取り出し)
(それをバイブと取り替えてアナルの中に挿入し)
(玉が一つ一つ抜けていく排泄感をロールに教えて楽しんでいると…)
「やばい!モンスターが押し寄せてきたぞ!逃げるぞ!」
(落札した男が付き人に大声で呼びかけ、付き人はロールを持ちあげて逃げようとするが…)
「そんな安物は良い!置いていくぞ!」
(男が叫べば付き人も一目散に逃げ出し、ロールは壁際に立てかけられたまま放置され)
(そのうちモンスターがこの場所に押し寄せ、一瞬にしてオークション会場は魔物達の波に飲まれてしまう)
(どうやらオークションにかけられた物の中に魔物を操るものがあったらしく、それが誤作動を起こしてしまったようだったが…)
(ロールにとっては持ち帰られる前に放置されてラッキーとも言えるかもしれない)
(魔物達も目が覚めたようにオークション会場から姿を消していき…)
(一人残されたロールの身体はゆっくりと倒れてガラスが砕け)
(ようやく身体が開放された状態となる)
(しかしオークション会場は魔物の侵入によってセキュリティが働き、ダンジョンに戻る通路には)
(警備用兼お掃除ロボットが配置されているようだ)
(わざとアームに捕まることで身体を綺麗にしてくれそうではあるが、その分体力は減らされそうで)
-
>>599
はひぃいいいっ!!
(アナルでイキっぱなしになっていた所でようやくバイブが抜かれ)
ふぅぅう……はぁ……はぁ……
(本人もお尻の穴もようやく一息ついたかと思うと)
ああっ!……んっ……んんっ!!
(今度はそこにアナルパールを突っ込まれ)
(たくさんの玉が直腸に消え、少し苦しそうに呻いていると)
あっ……ああっ……あああっ!!
(玉が抜けるたびにうんちを漏らすような恥ずかしくて情けない快感が襲い、小さなお尻をぴくぴくさせていると)
え……な……なに……きゃああああああっ!!
(突然周囲が喧騒に包まれて……自分のガラスも倒れ)
う……うぅ……いたた……
(長い屈辱の姿勢と責めからようやく開放される)
あ……んんっ!!ふあっ!!
(お尻からまだ尻尾のように伸びていたものを引っ張ると残っていた玉が抜けて、ヘンな声が出てしまい)
(気持ちよくて……もう一回やってみようかなどと思ってしまうが)
いけない……!それじゃあたしホントにエッチな子になっちゃうよ!
(思い直して玉を捨てて)
うぅ……気持ち悪い……んしょ、んしょ
(流石にオシッコまみれレオタードを着っぱなしでいる気にはなれなくて苦労しながら脱ぐ)
また裸かぁ……それに……
(まだオシッコくさい気がする身体を気にしながら先に進む)
【掃除ロボットには捕まるのでも次の責めでもどちらでもいいです】
-
>>600
(ロールが歩き出し、ダンジョンへと戻る道を進めばおしっこ臭いのを感知してお掃除ロボが近づき)
「異臭の原因を発見しました!」
(ビービーと音を立てながらロールが臭いことを周囲に知らせるが、周囲に人はおらず)
(ドラム缶にアームとタンクのようなキャタピラがついたその機械はロールの身体をアームで掴み)
(頭の蓋を開くとロールをその中に放り込んでしまう)
(ドラム缶の中にロールを入れてしまえば蓋が閉まり…)
(ドラム缶の中はブラシが所狭しと張り巡らされており、ロールが入った瞬間から回転し始める)
(水が噴射され、石鹸が塗りたくられ、髪にはシャンプー…)
(身体はブラシが洗い、髪はアームがまるでプロのように洗いはじめ)
(足をがに股に開かせてブラシの上に座らせると、股間を高速で磨き上げ、クリトリスや尿道口をも洗っていく)
(歯の一本一本、鼻の穴、耳の穴、そして肛門…ブラシが押し込まれ丁寧に中まで磨き上げ)
「洗浄、終了しました」
(チンと音がしてロールの身体は開放される)
(洗浄されている間にロボットは移動していたらしく)
(先ほどの狭い通路を越えた先の通路へと放り出され)
「どうぞ」
(そのロボットから手渡されたのは白色のパンツ)
(お尻の部分には『ここがうんこ穴です』と書かれ矢印と共に肛門部分にまる印がされていた)
-
【すみません、今夜はこの辺で凍結でよろしいでしょうか?】
【金曜の同じ時間か、土曜なら一日今のところあいてます】
-
【わかりました、では金曜日の同じ時間からお願いしても良いでしょうか?】
【土曜日であれば朝から行うことも可能です】
【土曜日は10時頃から可能です】
-
【では金曜日にお願いします】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
-
【ルカとお借りします】
-
【マスター?とお借りします】
-
>>606
マスター?って疑問形なんだ…
まぁこんなお願いしてるんだから呆れられても文句は言えないけど
さて、それじゃあさっきも言った通りルカの胸を大きくしちゃいたいわけだけど…
ちなみに今現在バスト何センチくらいなのかな?
(ボーカロイドスリーサイズ変更ソフトなるディスクをパソコンに挿入しつつ)
(目線はルカの胸元へ)
-
【…落ちちゃったかな?】
【まぁこんな時間だしね、寝落ちだとしたら気にしないでくれ】
【次はもう少し早めに募集するから良かったら】
【それじゃあお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
立候補ありがとうございます。
そして、改めてよろしくお願いしますね。
まずは何から決めましょうか?
-
>>610
はい、こちらこそよろしくお願いします。
そうですね…容姿ははまひめで、はまひめって下は蛇になってるんでしょうか?
性格はどんな感じにしましょうか。
-
>>611
パズドラでのはまひめは着物なので、詳しくはわかりません…
なので、下半身は人間と蛇に変えられるのはいかがですか?
性格は大人しくて甘えん坊な感じだといいですね。
こちらが帰ってきたら足にひっついてきたり
-
>>612
画像を見る感じ、ちょっとわかりにくいですね。
あぁ、どちらにでもできるって事ですね。それじゃあそうしましょうか。
移動するのに必要な時は足になって、家の中とかだと蛇でうろついているとか。
大人しくて甘えん坊ですね。
使い魔、みたいな感じで主様って呼んでひっついてたりでしょうか。
-
>>613
そうですね、好きな時に変えられるような感じで。
Hの時も人間状態で大丈夫ですか?
使い魔…そうですね、かなり近いと思います。
背丈は小学生の低学年くらいで大丈夫ですか?
こちらはどんな性格がよろしいでしょうか?
なるべく希望に合わせたいです。
-
>>614
あぁ、そうですね。蛇のままだと挿れる所?がちょっとよくわからないですしね。
ベッドの上でも人間の足にしましょう。
しゃべり方とか人称も希望があれば。
背丈も小さくて…体型はどうしましょうか。胸とか。
ベタ可愛がりしてるような感じが良いですかね、イチャイチャですし。
-
>>615
ありがとうございます。
そうなると蛇状態はあんまりないかもしれませんね。
しゃべり方は…大人しく幼い感じがいいですね。一人称はわたしとかちょっと凝るなら「はま」とかだと可愛いですね。
体型…一応揉めるくらいはある…でいかがですか?
わかりました、一人称は僕の優しい感じで大丈夫ですか?
-
>>616
そうですね、人間状態の方が多いかもしれません。
幼い感じ…わかりました。「わたし」と「はま」と両方使う感じで。
体型に関しても、大体ロリ体型で…胸は若干あるけど、ってぐらいですね。
はい、優しい感じで…過保護に甘やかしているような。親バカ、的な?
-
>>617
そうなりますね…
あっ、こちらのイメージとかありましたら教えてください。
ありがとうございます、それでお願いしますね。
そうですね、ちょっと胸があるくらいでお願いします。
了解です、過保護な親バカ…ですね。
仕事から帰ってきたらすぐさま家に向かってそちらとイチャイチャするのが楽しみだとか。
-
>>618
うーん、ちょっとすぐ思い浮かばないので。
次回までに探してきますね。
退魔師としては優秀で、お外では割りとクールな感じだと尚いいですね。
そちらの事はなんて呼べば良いでしょうか
-
>>619
わかりました、難しいようなら無理はしなくても大丈夫ですよ。
家以外では寡黙でクールな感じですね、わかりました。
先程の「主様」がいいですね、こちらはなんとお呼びした方がいいでしょうか?
-
>>620
わかりました。見つからないようであれば、大体のイメージをお伝えしますね。
では「主様」と呼びますね。
こちらは、普通に呼び捨てで良いと思います。「はま」でしょうか。
名前は「はまひめ」にしちゃって良いでしょうか。別の名前考えましょうか?
-
>>621
了解です。
ありがとうございます。
「はま」、いいですね。それでやってみます。
名前は「はまひめ」で大丈夫ですよ、そのままで可愛いので
すいません…眠気が来てしまったので中断大丈夫ですか?
今日の21時から空いてますがいかがでしょう?
-
>>622
わかりました。ではその名前でいきますね。
はい、それでは今日はここまでで。ありがとうございます。
明日の21時ですか…
ちょっと22時ぐらいになってしまうんですが、如何でしょうか
-
>>623
こちらの名前は考えておきますね。
金曜日22時…で大丈夫ですよね。
それなら大丈夫です、伝言板でお待ちしてますね。
-
>>624
はい、22時なら大丈夫だと思います。
もし遅くなりそうだったらご連絡します。
それでは、金曜日22時でお願いします。
-
>>625
了解です、今夜はありがとうございました。
眠気が限界に近いのでお先に失礼します…
【スレをお返しします…】
-
>>626
こちらこそ、ありがとうございました。
明日を楽しみにしていますね。おやすみなさい。
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
>>601
きゃっ!!
(お掃除ロボに見つかってビクっとして)
異臭って……女の子に失礼しちゃうわね……ひゃっ!!
(そう言っているうちにアームで掴まれドラム缶のような胴体に閉じ込められると)
だ、出してよっ!!……えっ!!……わわっ!!
(横になった洗濯機のように回転し、その中で裸の身体も一緒に回転して)
うぶっ……な、なにっ……ひゃぁああああっ!!
(全身がお湯と石鹸にまみれ、溺れそうになってもがき)
ふぁああああっ!!……ひゃぉおおおおおっ!!
(全身洗浄の刺激に悲鳴を上げ、何も見えない中でただただ刺激が加えられ続ける)
(強制ガニ股で股間をこすられ、お尻の穴にまでブラシを突っ込まれ)
ふぁっ!!はぁあああああっ!!
(刺激の余り洗われながらイッてしまい、愛液が噴出すと、それの洗浄のためにさらにブラシが動き)
(上も下もわからなくなりながら全身を洗われ、気持ちいいのか気持ち悪いのかわからなくなり、頭がボーっとしたところで)
あうっ!
(ピカピカになった身体で缶の外に放り出される)
はぅぅ……
(まだクラクラしながらも立ち上がるとパンツを見つけて)
(それだけでも身に着けようとしたが……)
や……何よこれ……
(お尻の穴の部分に恥ずかしいことが書かれていることに気づくと)
こんなのはくぐらいならハダカの方がマシよ!
(そう言ってパンツを捨てて……全裸で進むことを選ぶ)
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>629
(身体を綺麗に掃除され、臭いなどはすっかり綺麗になったものの)
(渡されたパンツを履かずに歩き出し、結局全裸のまま進むこととなる)
(通路の先には拷問部屋のような不気味な場所がある)
(その隣にも部屋があり、そこには宝箱が二つ置いてあるというものだった)
(いかにもどちらかが罠でどちらかが正解といった様子の宝箱だが…)
(宝箱の手前のパネルには目の絵が描かれており)
(ロールがそのパネルの上に立てばじっと肛門を見つめられているように感じるだろう)
(宝箱の近くには鍵の束が落ちていて、その鍵の束から宝箱に合う鍵を探さなければならないようだが)
(そうしている間、じっと肛門を見つめられている感覚に陥ることとなる)
(あまり時間をかけすぎれば、ゆっくりと目のパネルから棒状の物が延びてきて肛門をつんつんとつつく事となる)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>630
やっぱりパンツぐらいはくべきだったかしら……
(全部丸出しの裸で歩くことにドキドキしていたが)
(単に不安とか恥ずかしいだけでないドキドキがどこかに混ざっていて)
ん……何か怪しい箱があるわね……
(無視して通り過ぎようかとも思ったけれど、しばらくエネルギーを補充していないことに気がついて少し心配になり)
(箱を調べることにする)
(またエッチな目に逢うかもという不安はあったけれど……もう慣れてきた、というより)
(ちょっとだけ期待する部分が心の奥に芽生えていて)
ん……!?
(宝箱の前に立つと不意に視線を……それも、小さなお尻の谷間に隠れているはずの肛門にピンポイントに感じて)
(思わず振り返るが何もない……でも感じる)
(それこそ、実際に誰かに見られている以上の強力な視線を……)
なんか落ち着かないなぁ……
(そう言いながら、箱を開けようと鍵を試していく)
……ん
(恥ずかしい、落ち着かない……と思いながらも)
(お尻の穴をじっと見られているような感覚に……少し興奮してしまって)
(もじもじと脚をこすり合わせお尻を振りながら宝箱に合う鍵を探し続ける)
(不思議な視線に感じているお尻の穴はひくひくしていた)
-
>>631
(パネルの視線はじっとひくひくと可愛らしく疼いている肛門に向けられ)
(そして伸びている棒も、だんだんと肛門に近づき…)
(ゆっくりと肛門を押し上げるように刺激しつつ、肛門に触れた状態で伸びるのが止まり)
(鍵穴に鍵を差し込む作業を繰り返せば、棒がぐりぐりと肛門を刺激し)
(お尻の穴に向けられる視線は更に強くなっていく)
(当然部屋の中には誰もおらず、ロールは一人きり…)
(お尻への快感の誘惑に耐えかね、もしも肛門をさらしたまま誘惑を行えば)
(当然のようにその棒はロールの中をかき乱すこととなる)
(腸壁を擦り上げ、中で回転しながら宝箱を開けるまでその攻めが続くこととなる)
-
【ごめんなさい……ちょっと流石に20分以上かけて10行も返してもらえないのは寂しいです】
【こちらもそちらを楽しませられてないからなのかな、とか思っちゃいますし……実際そうなら申し訳ないですが】
【一方的で申し訳ないですが、ちょっと続けられそうになくなってしまったので破棄させてください】
【長い間お付き合いいただいてありがとうございました】
-
【そうですか…申し訳ないです】
【お付き合いありがとうございました】
-
【スレを貸してもらうぞ】
【さて、続きだが……このまま後ろの穴をいじられるのもいいが】
【我としては、普通に交わりたいところだな。どうする?】
-
ダメでございますよ、隠してしまうのは。
これは、あくまで夜伽術の訓練です--- しからば耐え忍ぶか。
(相手を赤子のように四つ這いにし、あとは蹂躙するのみと息巻く魔物)
(だが、さしものアゼルも簡単に後ろをとられてはなるまいと)
(白魚のような手で恥紅を隠して)
私を逆に組伏してごらんなさいませ・・・。
(その隠す手をいともたやすく、魔物の隆々の手がどかせれば)
(一度の射精では怒張が収まりきらない 強大なカリが背後からの)
(侵入へ添えられようとしており)
【確かにこのままいじくるだけでは、だらだらいってしまう可能がありますね・・・】
【ちょっと修正を加えたのですがこれでいかがでしょうか?】
-
そ、そんなこと言われてもだな……我にだって羞恥心くらいは……
(顔を赤くしながらおしりを両手で隠すが、その手を魔物に掴まれると)
(やすやすと退かされてしまって、いよいよ大事なところを見られてしまう)
くぁ……い、いいだろう、貴様を射精させてやろう……
(覚悟を決めたのか、真っ赤な顔のまま大人しくうつ伏せになって)
(どきどきしていると先端が入り口に押しあたるのを感じてしまう)
あ……優しく、だぞ……?
(もじもじと腰をくねらせればペニスの先端に肌が擦れていく……)
【おっと、すまないな。まあ、我としては時間が掛るのは別にいいのだが……】
【前の穴を使うと思っていたのだが……アナルセックスというのには、少々驚いてしまったのでな】
【覚悟は決めた。前でも後ろでも、好きに使うとよい】
-
【御意に 私も現状では、前か後ろかは決めかねておりまして】
【むしろ魔物の性器の長大さを著わすために後ろから】
【魔王様の膣部へ挿入するのも一興かなと考えていたのでございますよ。】
御意に… あなた様のその女性らしく可愛らしい顔を見るだけで
胸が高鳴るような心地でございます。
(腰をくねらせるたびに肉付きのいい 太ももや尻肉が亀頭にすれれば)
(それだけで射精感にも高まりが蜘蛛男の中を通り抜け性器を脈動させて)
おまかせ下さいませ―― 陛下のお相手と致しまして
今一度、最上の時間をお届けいたします。
(『射精』という言葉さえ気恥ずかしく口にアゼルの 背後から黒い陰茎が押し入り)
(淫液に濡れた股をくぐるように 膣口へと挿し入れられていって)
-
む、むっ……確かに我は、女性だが……
魔王に向かって可愛いとは、無礼な奴だな……!
(顔から火が出てしまいそうなほど恥ずかしくなってしまって、ベッドに顔をうずめて)
(シーツをぎゅっと握り締めると、後ろから相手のペニスが入り込んでくる)
う、あ……あっ、んん……♥
(ずるりと入り込んできた肉棒が、膣襞を擦りながら身体の中を埋めてくる)
(反射的に膣穴で締め付ければ、すっかり形を覚えた膣壁がペニスに密着した)
あっ、んっ……ふ……ただ犯されるだけと思ったら、大間違いだからな……?
(すっかり体の奥まで入りきったペニスに感じながらも、自分から腰を揺らして相手を攻め始める)
(ゆっくりくねらせるように身体を揺らして……膣襞をペニスに擦りつけて、感じていく)
【なるほどな。前の方が我としては嬉しいぞ】
【まあ……前を攻められながら、後ろも指でされるなども、良いのではないか?】
-
アゼル様、私の肉棒で感じてくださっているのですね?
師玉の至り―― 我が陰茎の形をしっかりとその体に刻み付けてくださいませ…‥。
(長大なペニスの侵入を秘経は緩やかに受け止めて、膣壁は刻み付けられたように)
(繰り返されるスロートに蜜液と先走りを馴染ませていって)
私も貴方様の感じるお姿と、体の心地に酔いしれそうです。
この吐息の熱をしっかり感じてくださいませ……。
(肉棒を咥え締める膣壁の柔らかさと湿り気は、2人きりの空間に予想以上の淫音を)
(下級魔物には快楽を届けて、男は熱くなった吐息をアゼルの耳もとへ吹きかけて)
【それも面白そうですね、是非取り入れてみたいと思います。】
【今日は仕様変更で苦戦したので、ここで凍結を入れてもいいでしょうか?】
【私は、水曜か木曜の21時〜であれば再開可能です。】
-
【ここで凍結だな。お疲れさまだ。今夜も楽しかったぞ】
【次は、水曜の22時で頼めるか?】
【仕様変更の話もあるし、待ち合わせは先ほどの伝言板スレがいいだろう】
【ただ、伝言板スレも水曜には次スレになっているだろうから、注意せねばな】
-
【応じて頂き、有難うございます。】
【では、水曜日の22時に伝言板でお会い致しましょう。】
【今夜も 魔王様の素敵な面が見えて充実した時間になりました。】
【時間もよろしくお願いいたします】
【それでは一足お先にスレをお返しします。】
【おやすみなさいませ】
-
【うむ。まあ短くなってしまったが……充実した時間を過ごせたな】
【次もよろしく頼むぞ。期待しているからな】
【我もこれで下がろう。おやすみ。スレを返すぞ】
-
【瑞鶴とのロールのため場をお借りします】
-
【翔鶴姉と一緒にこのスレを借りるわねっ】
【っと、改めてこんばんはー!最近連続で会えてすっごい嬉しいよ】
【続きー…だと、次は翔鶴姉からだよね、返事はゆっくり待っていればいいかな?】
-
>>645
【改めてこんばんはね、瑞鶴】
【こうやって連日会うのは本当、初めてね】
【こう続けて会えると思っていなかったから、それも含めて今回のロールはとても楽しい…】
【ええ、続きはもう出来上がっているからすぐに始められるわ】
【…ゆっくり、する?(なでなで)】
-
>>646
【あんまりタイミングが合わない事が多かったからねー!】
【こうやって時間合わせて一緒に入れるって、こう、すごいわくわくするわ】
【私も同じ気持ち、翔鶴姉もそう感じてくれてるなら良かった!】
【えへへ、翔鶴姉とはゆっくりしてるだけでも満たされるけどね(撫でられ微笑みながら)】
【たーだ、翔鶴姉のが早くされたいんじゃないのぅ?(ニヤニヤ笑い)】
【ともかく、私ももう手空いてるし、出来あがってるなら落しても大丈夫】
-
>>647
【最近ちょっと早寝になっていたから、夜遅くに顔出し出来なくて…】
【瑞鶴も時間に余裕が出て来たと話していたから、思い切って誘ったの】
【それが大正解でよかった…】
【瑞鶴がよければ、これからも誘わせてね?(ぎゅうっ)】
【…そんなことは…ある、かしら…じゃあ、瑞鶴の言葉に甘えて早速始めるわね】
【今夜もよろしくね、瑞鶴】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388665711/811
(実感が込められた言葉に、うっ…と詰まって締まって言葉を失う)
私ってやっぱり、ケガしやすいのかしら…
瑞鶴にそうやって見守っていてもらわないといけないのは、情けないことだけど…
でも、それも瑞鶴にしか頼れないことだものね
(情けなさそうに苦笑していたのが、ふふっとどこか嬉しそうに微笑む)
(抱き締めた背中をとん、とんとリズムを刻んで優しく叩きながら)
…私は今、こうしているだけでも満たされているけど…
瑞鶴…全部、あげるって…ああ…私も、とっても嬉しい…!ありがとうっ
(妹のその言葉で感情が一気に高ぶり、瞳を潤ませながらぎゅっと強く抱き締める)
(ずっと…という言葉にも強く頷いて返し、真っ赤になった頬を妹の頬と軽く擦り合わせ)
瑞鶴が言ったこともそうだけど、私が言ったことを素直に受け止めてくれるから…かしら
喧嘩するほどにぶつからなくても、私たちはお互いにわかり合えるから…
(きょとんとした妹の頬をまた軽くつっついて)
(信頼し合っている姉妹の仲が誇らしく、その大切な妹のことをもう一度強く抱き締める)
(けれど、辛辣に返された呟きにドキっとして思わず体を離す)
…ありがとう、瑞鶴。今でももう、いっぱいもらってしまっているけど…もっと…
されたいし…したいの…瑞鶴にもっと、姉の私のことを知って欲しいの…
(高ぶった体を自分の腕で抱くと、その熱が嫌でもよく感じられて)
(色っぽさを見せていた顔で再び恥じらうように瞳を伏せていき、ちらりと上目で妹のことを見る)
…でも、見せ付けるのはあまり好きじゃないの…
だって、瑞鶴が残してくれたものなのに…他の人にまで見せたくないわ…
(抱いていた腕を解きながら、妹にねだるような言い方をしてキスの痕を手で隠す仕草をする)
(普段は自分がねだることなんてしないけど、二人だけのことは大切にしておきたい気持ちからそう呟いていき)
は…ん…!んっ…瑞鶴ったら…もう…恥ずかしいけど…でも…
我慢は、しないわ…こういう声は…今しか…っ、あ…っ!ああ…んっ!んぅぅ…
み…耳は…だって…されたの、瑞鶴が初めてだから…
(息遣いで胸を小刻みに揺らしながら喘ぎ、その声に反応する妹を見て恥ずかしそうに微笑む)
(その笑みは耳に届いた吐息ですぐ崩れ、悶えと共に甘い鳴き声へと変わって)
はぁ…ふ…ぅ…ん…っ、うん…そこ…触るのも……口で…
(弄られたそこは固さも増していって、桃色の小さな乳輪を際立たせるようにそそり立っていて)
(瑞鶴の問いかけに荒くなってしまっている息を整えながら、はっきり欲望を口にする)
(近付く妹の小さな唇を見守り、つぼみに舌が伸びてくると触れる前から背筋や腰がぴくっと震え)
…ひゃ…んっ!あ…瑞鶴の…舌…あったく、て…
ふぁ…ん…いいわ、瑞鶴…そのまま…っ、して…?もっと…
(舌がつぼみを捕まえ、くすぐるように舐められると快感で体がぞくぞくっと震えていく)
(乳房もそれに合わせて揺れて、控えめながらも気持ちよさそうな喘ぎを上げながら)
(妹の唾液で染まっていく乳首、そこに吸い付き始める妹の顔を見て体の芯が更に熱くなるのを感じる)
やんっ…!あ…んっ…あっ、ふぁ…あぁ…ん、熱く…なっちゃいそう…
(舐められて、そして吸われるなんて初めて味わうのに、とても甘く心地良い刺激で体が溶けそうになり)
(喘ぐ顔が一気にとろん…となり始め、上目で見ている瑞鶴にも快感に浸っている自分の様子を見せ)
……んん…じゃあ…こっちも…ね…?瑞鶴…
(握られた手をかなり熱を帯びてきた手でそっと握り返し、片手で張ってしまった片方の乳房を寄せ)
(はしたなくも、妹にもっとおねだりするように突き出ている乳房のつぼみを向けた)
-
>>648
何で私ばっかりっていうあたり、割と翔鶴姉も自覚あるよね、やっぱりな辺りとか特に…
普通だと些細だけど引っ掛かるポイントとかあるから、他の同僚じゃ絶対わっかんないよ?
多分そこは私にしか無理っていう自信はある、かなぁ
(とんとんとしたリズムも心地がいいけど、微笑みながらも跳ねた翔鶴姉の鼓動のリズムがとても落ちつけて)
(自分も跳ねた鼓動を抱かれたまま聞かせつつ頷いて)
私も、本当にこうしているだけでも十分に満たされてる…
けどこういうチャンスなんだから、もっともっと私を教えたいし…
もっと翔鶴姉を知って満たされ…んっ、ちょ、しょーかくねえっ…んもぅ…
(くすぐったいよと言おうとしたけどそれすらも心地いい)
(強く抱き締められくすっと笑い、自分からも頬を擦り合わせ感覚を楽しんで)
ぶつかり合う前に飲み込む方なのかもしれないね、私達って
喧嘩する程仲がいい、って言葉もあるって提督が言ってたから思い出して不安になったけど…
それでもぶつかるような事が必要ない位には信頼してるし、大丈夫だよね…
…ふふ、今すっごい慌てたね翔鶴姉、可愛い…
(体を離されわざとらしく物欲しげな顔を上目遣いで見つめ)
(割と効果的だった事を味は占めないが頭にはいれとき)
うん…そのつもりだよ、私は、もっともっと翔鶴姉を知りたい
(見つめていたが、同じように視線を感じて、思わず噴き出しそうになってしまう)
もぅ、そういうトコは姉妹なんだなぁ、って思ったよ、今…
言われずとも、沢山するから、そこんとこは気にしなくて大丈夫だよ?
……そうなの?じゃあ、分かりやすいようなトコに残すような事はやめとこうかな…
っていう私もあんまり見せつけるとかはそこまで好きってタイプでもないし。…嫌いでもないけどね
(ねだるような言い方があまりに珍しくて、羞恥で隠すような仕草を見ると)
翔鶴姉が言うならそういうのはちゃんと自粛するよ、二人だけのこと…だもんね
(改めて抱き締めて、姉が納得するような言い方で安心してと言い聞かせて)
…うん、全然我慢しなくていいわよ、私も…
もう我慢しないで翔鶴姉に、沢山、好きなコトをする
今しか聞けないんだから…一杯翔鶴姉のそんな声、聞きたいし?
(小刻みに揺れ動く胸と、浮かぶ汗、ほぼ無意識に翔鶴姉の細い腰などが動いていて)
(自分の与えている刺激が抗えない程に気持ちいいものだということくらいはわかって、喜びに満ちる)
(熱い息を吐きかけると一際高い鳴き声が漏れ出て内心激しく興奮しつつ、ふぅ、と一息つき)
そりゃぁ…だって、こんなことなんて普通しないし…
口で色々されるのが好きなの…?確かに、沢山つけるとは言ったけど…
(割と焦らせるつもりで言ったけれど、実際問題本当に私の口が体中にしかねない言い方に緩い笑顔)
(汗を舐め取る塩気も、舌に走る熱さと柔らかさは心の底から気持ちが良くて)
(もっと先があるのだから理性は保たなくちゃと思う気持ちは)
(目の前の翔鶴姉の魅力に今にも飛ばされてしまいそうで)
…翔鶴姉、食べ物とかじゃないんだけど…その、美味しい…すごく、堪らない……
止められないし…止めたくなぃ…、そのまま、もっと…もっとする…
(耳に入る喘ぎが理性を殺していく、姉の言葉に反芻するように、導かれるように攻め立てていく)
(片方の胸から口を離す頃には舐めている間にぬらりとした唾液が胸を更に艶めかせ)
……
(やっばぃ、癖になっちゃうかも…)
(と離した後にこの異常なシチュエーションに内心焦る)
(殆ど動物的に姉を求めている自分に自嘲気味に少し笑いつつ)
そっち…も。…次もべたべたにしてあげる…
(はしたない、とはそこまで思ってもいなかった)
(多分、私よりももっと本能的に、羞恥を押し殺して姉は求めてきているんだ、という事を)
(視線を上に向けて、既に快楽に浸り蕩けている顔の翔鶴姉の顔を見ると、変な部分で安心し)
(今度は先よりも躊躇いなく、ねだったことに沿うように)
ふぁ……ぁ…んちゅ…ぅ、くちゅぅ…ふぅ……
(付きだされたもう片方の乳房、その頂点をまた口へ含み舐めていく)
…ちゅぅ…こっちもいいけど…そっちは…ん…どうなのぅ?
(殆ど一心不乱に舐めていたが、上半身は割と味わっているからか、その次が気になる)
(ただ焦っている訳でもなく、絡みつくように舌を這わせつつ)
(空いている手を既に露わになっているお臍、先も撫でて汗ばんでいた太腿に手を再び這わせ)
(太腿を愛撫する手はスカートからその中、脚の付根付近をじれったく撫でて)
(秘部を覆う、紐で繋がれた下着を指で触れる)
(反応を確かめるという意味でも、湿り気を帯びてきているか自分が確認したいと言う二重の意味があった)
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>>648
【私も結構そんな感じかな、二時とかになるとふらふらになっちゃう】
【うん、むしろいつ来るかなーって連絡してねって言ってた辺りで待ちわびてたよっ!】
【だから誘ってもらった時はほんとに嬉しくて…】
【んぅ、うん、これからもいつでも大丈夫よ】
【むう…すっごい悩んでて長くなっちゃった、ごめん】
【しかも【】入れたら長いって怒られたし!…ぅーむ…未熟だわ】
【ともかく遅くなっちゃったけど今夜もよろしくね、翔鶴姉】
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>>649
そう、ね…隣で見守ってくれてる瑞鶴だからわかるのよね…
気を付けているつもりなんだけど…頼りないお姉ちゃんで、ごめんね
(何度か、妹のことを庇って身を挺したこともあったけど、今はそんなことは一切口にせず)
(自分のことをいつも思ってくれる妹の横顔を眺め、流れるような綺麗な髪をそっと撫でる)
…鎮守府では出来ないこと、あまり見せられないことも…ね…?
瑞鶴になら…瑞鶴にだけなら、いいの。私たち二人だけの秘密…よ
(頬を重ねた後、少し顔を離して額をまたこつんと重ね、上目で見つめ合う)
私たちだけじゃなくて、艦娘の姉妹ってあまり喧嘩する仲じゃないものね
私たちに残ってる記憶や体験が、そうさせてるのかも…違っている時間があるなら、もっと触れ合っていたいわ
(体を離した後もちらりと妹のことを見つめていたが、可愛いと言われるとドキっとして目線をすぐ逸らしてしまう)
…だって、瑞鶴だからこうしているし…こう…なっているんだから…
誰でも良いというわけじゃなくて、瑞鶴がしてくれてるから…なの…だから、見せたくない
(珍しく意気地になり、妹がはっきり言ってくれた後も、首を横に振って拒むような態度を見せる)
(キスの痕、触れてくれた頬や耳、胸の先に出て来たつぼみ、それぞれを撫でながら真っ直ぐに瑞鶴のことを見る)
(はっきり言い切った後でそんな自分に気が付き、あっ…となってから肩を落としてしゅんとする)
ごめんね、瑞鶴…あなたにだけ見せるから、しっかり刻んで?
私の体にも、瑞鶴のここにも。私の色々なところを見せていくから…
(気を取り直したように微笑むと、妹の胸に手を当ててからそっとその手を引く)
(好きなことをする、と言われて再び恥じらう笑みになって、悶えを見せていた自分の体を見つめる)
そ…そうなのかしら…?初めてだから、よく…わからないの…
ただ…瑞鶴とキスをした時から、ずっと…気持ちよくって…
(耳や胸元を舐められる度にぴくん、と体がすぐ反応を示し、舌が滑るとその震えが大きくなっていき)
(また熱くなってきた吐息が瑞鶴の髪を揺らし、乱れる銀髪は汗で体のあちこちに貼り付いて)
あんっ…、ん、ふぅ…はぁ…はぁ…ぁ…ずい、かく…?
おいしい…?ん……ふふっ、そう…?じゃあ、もっと…して…?
(温かい舌で絡め取られる乳首は絶えず快感を発し、乳房全体がじんじんと痺れるような感じに喘いでしまう)
(一度口が離れてると、とろけそうな顔に笑みを浮かべて、仰向けのまま妹の方に胸を張ってみせる)
(ちょっと自慢げに「どう?」と言っているようなポーズで、唾液で濡れた乳首に息が当たるとぴくっと乳房を揺らす)
…?瑞鶴…?どうしたの…?
(胸を妹の方へ向けたまま、なにか笑みをこぼした様子に首を僅かに傾げる)
(再び顔を近付けるその様子を見守りながら、瑞鶴の内心を少しでも感じようと手を伸ばしかけるが)
あぅ…っ、んん!はう…!んんぅ、あぁ…ずい、かく…あぁっ…!
(自分が望んでいたこと、望んでいた快楽が妹の口から与えられ、抑えることも出来なくなった声が響き渡る)
(乳首は吸われ、舐められると乳房がまた痺れるような感触に襲われ、胸を反らすように悶えながらも)
(もっと、妹にそうしていて欲しくて止めるような言葉も仕草もせず、ただ甘い刺激に酔い痴れ)
ひゃっ…ん…っ、んん…気持ち…いい…瑞鶴、もっと…吸ってぇ…
(甘い声で求めながら妹の頬を撫で、赤子のように乳首を夢中で吸う姿を見つめる)
(そこに、お腹の方へと滑っていく手が見え、ドキっと鼓動が高鳴ったのに合わせるように体が揺れる)
そ…そこは…触ったら、すぐ……わかっちゃう…
(臍のあたりに手が滑ってきたところで脚をもじもじと擦り付かせ、太股を撫でる手を軽く挟むようにする)
(スカートの中、下着のクロッチの部分をもう蜜で濡らしているのを隠すように)
(でも脚をゆっくり撫でられると、妹に知って欲しい気持ちの方が強くなってきて、ゆっくり股を開く)
…っ…、だめ…瑞鶴…は…っ、恥ずかし…
(乳首をしゃぶられながら、もうすっかり赤い顔を俯かせてより真っ赤になりながら、妹の愛撫で濡らした下着に触れられると甘い声を漏らす)
【…ちょっと…長くなり過ぎちゃったかしら…考えているだけでもとても楽しくて…】
【お待たせしてしまった分も頑張る…!つもりだったから…】
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【後十分位で落せる…!推敲中…】
【間長くなってて心配掛けそうだし翔鶴姉の暇が潰せる程度にこっち先に!】
【寝てない!寝てないってばー!ってことね(比叡風に】
【私も考えてるのが楽しくて、ああじゃないこうじゃないってなっちゃうんだよね】
【うん、私も予定とかでこう、待たせちゃった分頑張ろうかなって】
【とりあえずそろそろ落せるけど、もう二時だから今日はきついかなって】
【私が返事を落としたら翔鶴姉も寝ちゃうだろうし】
【最悪【】を一緒に入れれないから予定はどうか先に聞こうと思ったの】
【今週は後水曜日、金曜日、土曜日の夜なら大丈夫】
【金曜日とかなら日中とかでも平気だけど、予定の方はどうかな…?】
-
>>651
むぅ、頼りないなんて、一言も言ってないってば…
私が幸運なのはその分翔鶴姉が守ってくれてるからって事も分かってるもん…、だから、頼りにしてるよ、翔鶴姉?
(髪を撫でられながら最後の謝罪に対しては過敏に反応し)
(そんなことない、と目で強く物語りつつも断言した)
…うん、何時もじゃ出来ないコト、何時もじゃやんないコト
堂々と見せれないような、そんなコトも私は翔鶴姉となら、共有できるからね。…わかった、秘密…だね
(再び額同士を重ねて、見つめ会う形で、逸らすこともなく間近に迫る翔鶴姉の目を見つつ)
(大丈夫、そこは任せて!と溌剌な笑みを零して)
なんだかんだで好き…っていうか、そんな単純なもんじゃないよね
そうだね、貴重な時間なんじゃないかな、って思ってー…
それを大事にしようと思って…なら喧嘩なんてしてるくらいなら!っていうのが多いんだと思うよ
真面目なのはお説教とかしてるのも見るけど、それすら微笑ましいしねー?
んもぅ、大丈夫、大丈夫だってわかったからぁ…
翔鶴姉がそこまで言うのならよっぽどなんだね、ぜっっったい見せない!ようにするから安心して!
(意固地な様子で断言する姉を見てうん、うんと頷いて納得すると)
…なら演習とかも大破しないように頑張らないといけないわね、それ
(首筋、胸元とに視線を這わせながら、提督にとりあえず暫くボーキ使わない運用にした方が良いんじゃない?)
(と空母運用を控え目にさせるのはまた別の日の話だったり)
ん…私も翔鶴姉とキスしてた時は…温かくて、気持ち良かった
けど、今こうして翔鶴姉を触っている方が…
…奥の方から、すごい熱くなってきてる気が、するんだよね…
(冷静そうな口調でぼんやりと呟くが、先よりも格段に高鳴っている鼓動)
(落ちつく気配の見せない荒い呼吸は自分の興奮を誤魔化すことなく表に出して)
よくわからないのは…私だって同じ…だよ
熱くて、翔鶴姉のが気持ちいいのになんかヘンな感じ、よ…
だけど…なんだろね、さいっこうに気分はいいから、そこは気にしないで、…ねっ?
(仰向けのまま胸を張る格好、いつもなら自慢げに見せているといった誇張表現の筈なのに)
…くす、喘いでカラダ反れてるようにも見えるよ、翔鶴姉ぇ…ちゅぅ…む…
(そこは思った事を躊躇いもなく口に出しつつも)
(幾分姉の仕草にツッコミをするように乳首を一際強く吸い上げ)
…ううん?ぅん……翔鶴姉っぽく言うなら、私はしたないなぁ?ってさ?
けど、今の翔鶴姉の顔とか、体とか、仕草とか……
全部見てて、もうちょっとはしたなくなっても、平気そうだなって勝手に励まされただけだよ?
(遠回しに今の翔鶴姉の甘ったるい声や、挙動)
(乱れる髪や汗に濡れてきた艶のある肢体のほうが今の自分の心境よりよっぽど、という解釈を言って)
ん…いい、でしょ…?
(自分の手が軽く脚に挟まれるようにすると)
(実にその時は子供っぽく、我儘を言うような口調で見上げる)
……。
…本当にそういうとこ大好きだよ、翔鶴姉…
(それでも、暫く追い打ちの我儘をかけることもなく、姉の気持ちが先行して脚が開いていく)
(直ぐに解る、といった意味合いは湿り気が指に伝わり、自分が確認することですぐに納得できて)
(後で着替えは必要だよね、みたいないつもの気遣える妹はもう霧散してしまいそうで)
もう随分恥ずかしいこと色々やってる気がすんだけど…ぅ?
(今はもう姉に陶酔させられてしまって、このまま先へ行きたい、そんな焦れた熱が心に籠る)
(まさに焦燥している気持ちは手に現れていくが、手にかける前に止まり)
(姉からの「ダメ」と言う言葉はたとえ反射的でも制止力は強い)
(この辺りで動物的な本能に身を任せるのは、ちょっと早すぎるわよね…)
(とピタッ、と下腹部に触れる手は少し止まる)
(ただ、それで落ちついて翔鶴姉ほっとさせるようなことも)
(謝られて、今のは流れだから、別に構わないのよ瑞鶴、と)
(姉から先に気遣われる気も今は全くなくて)
…翔鶴姉?…もっと…みたい…な?
…ダメ?
(普段は出来のいい妹を意識して、弄ったりとそれなりに強い印象を与えているだけに)
(翔鶴姉が優しいと言う事を分かった上で尋ねる)
(いかにもあざとい仕草で、意地悪く小首を傾げ)
(その後はかりっ、と、何かしらの言葉を答えそうなタイミングを狙い、途切れさせるように)
(堅くなった乳首を痛みを感じない程度に、しかし電撃のような刺激が走るかのような強さで甘く噛んだ)
-
>>652
【気遣ってくれてどうもありがとう、瑞鶴】
【私もまだ大丈夫。気合い、入れて、起きてます…!】
【瑞鶴のは特に響いてくる言葉や表現があるから、それには全部答えたくなって】
【だから長くなってしまうのよね…】
【じゃあ、今日は瑞鶴の返事が来たところで一度凍結で良いかしら?】
【金曜なら今日より少し早めに会えると思うわ。2100ぐらいからでも、平気よ】
-
>>654
【ううん、間開けちゃってごめんね】
【なんか最近寒いからね、風邪とかは気をつけないとね】
【気合入れないで寝落ちするとほんと危なさそう…(苦笑】
【うん?そ、そうなの?私も出来る限り拾いたくなるからなぁ、ロールだと】
【ちょっとライト気味にしようって努力はしてんだけど別のとこが膨らむ…】
【ん、そうだね、とりあえず今返したから、今日はここまで、かな〜…】
【あっ、それは嬉しいな、じゃあ金曜日の2100で大丈夫?確認したら落ちるねっ】
-
>>655
【今、この時期に寝落ちは危険だから、瑞鶴も無理はしないようにしてね】
【途中でも伝えてくれたらそこで区切られるし、再開も出来るから】
【>>653を見るだけでも、すぐに色々と返す内容が浮かんで来るわ】
【だから私もどんどん膨らんでしまって…】
【ええ、その時間で行けると思うわ。もし何かあればすぐ、伝言スレに連絡を入れるわね】
【次は私からだから、ちょっと工夫をしてまた触れ合う部分に集中する感じにまとめてみるわ】
【…ああ、時間がたつのが本当に早い…】
-
>>656
【ふっふん、私はこの界隈、着任してから一度も寝落ちしたことがないのが自ま…】
【…あ、一回だけずいっぶん昔にロール中真面目にあったなぁ…あれは凹んだ…】
【まあ、落ちそうな時に言う事に定評のある瑞鶴だからそこは平気】
【…ふふ、それなら良かった、たまには妹らしくね?(ニィと笑い】
【了解っ、伝言板の方は目を通しておくから何かあったら連絡、ね】
【うん、その辺りもわかったよー、任せるわ!】
【そうだねぇ、なんかすごい早い…余裕ある筈だけどもっと時間に余裕欲しいよ】
【ともかく、次は金曜日21時に待ち合わせってことで、私は先に落ちるね】
【今日もお疲れ様っ、翔鶴姉!楽しかったよ、また金曜日ね!】
【一足先にスレを借りました!】
-
>>657
【私は思い出す限りで一度…】
【一時間ほど意識を失ってしまって、待たせてしまった相手に本当申し訳なかったわ】
【瑞鶴とは4時ぐらいまで一緒にいたこともあったわね…(ぎゅうっ)】
【たまには?いいえ、瑞鶴はいつだって私の妹として振る舞ってくれてるわ】
【瑞鶴も何かあれば、遠慮なく伝えるようにしてね】
【よしっ…次に向けて色々頑張ってくるわね。せっかく会えたから、もっと有効に出来るように…】
【じゃあ、また金曜日の夜に…楽しみにしているわ】
【瑞鶴も楽しんでくれたみたいで嬉しい…今夜もどうもありがとう。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
【せんせぇとスレを借りるね♪】
【よろしくお願いしますせんせぇ♥】
-
【龍崎薫 ◆EII.PIA8igちゃんとスレを借ります】
【ういうい、今日もよろしくだー(頬ずりスリスリ)】
【今回は俺からのスタートだったね。もうほとんど書けてるから、すぐ投下するよ。少しだけ待ってね】
-
>>660
【うん、待ってるね】
-
性欲の捌け口ってのはね、薫ちゃん。
オチンチンを気持ちよくしてくれる、やさしい可愛い女の子のことだよ。
薫ちゃんはすっごく可愛いけど、俺の性欲の捌け口になってくれるかなぁ?
俺のこの大っきくなっちゃったチンポを、柔らかい穴で包み込んで、気持ちよくしてくれたりしないかなー?
(腰を動かして、チンポを刺激してくれる薫ちゃんに合わせて、俺もチンポの位置を調節する)
(幼女の尻の谷間に挟まって動いているうちに、俺の亀頭はカウパー液でベトベトに濡れていった)
ありすちゃんも千枝ちゃんも楽しんでるみたいだし、俺たちも少し楽しむのも悪くないよねえ、薫ちゃん?
(ヌルヌルのチンポが、薫ちゃんの小さな肛門に、ちゅぷっ……と口付けした)
(下から突き上げるように、亀頭を押し込み、幼い直腸に侵入していく)
ふうぅ……今、薫ちゃんのお尻と、せんせぇのちんちんがくっついていってるよっ……!
チンポ千切れそうなくらいキツいっ……こりゃあ、性欲の捌け口として最高だなぁっ。
(小さな薫ちゃんの体の負担など考えず、遠慮なく深く、根元まで、チンポを挿入していく)
(婦警さんの格好をした薫ちゃんを、キモオタな俺が背後から貫くという行為の背徳性に、俺はますますいきり立ち)
(腰を小刻みに動かし、彼女の直腸を……いや、内臓をずん、ずんと突き始めた)
「おうっ、おうっ、ありすちゃんのグロアナルッ、グチャグチャで気持ちいいよ、ううっ」
「あー我慢できねえ、俺、この知ったかぶりナマイキ娘の顔にザーメンぶっかけるわ」
「お腹の方には、もう何十発も子種入れられてるし、もうあとは射精場所フリーでいいよなぁ」
(充血し、腫れ上がり、ピンク色のバラの花のようにめくれつつあるありすちゃんのお尻も、容赦なく犯されていた)
(もう三十人以上が、彼女の肛門に精液を搾り取られていたが、それでもまだ観客は余っていた)
(今風の子供らしい、大人に対して冷めた態度をとるツンとしたありすの顔に、オトナの男の象徴が突きつけられ)
(まるでオトナへの服従を強いるように、白濁色の粘った排泄物が、ドクドクとぶっかけられていく)
「あー、顔射されてるありすちゃんエロいっ、チャイルドポルノ見ながらオナホでコイてるみたいっ。
お尻の中また出すよっ、これで四十人目だっ……おっ、おっ、出たああぁ〜」
(もちろん、肛門への射精も、顔面射精に負けず劣らず続いている)
(ありすちゃんもそろそろ、下腹部にタプタプとした重みを感じ始める頃だろう)
(そして、肛門に力を入れて締めつけていないと、腸内の精液が漏れてしまいそうになる程度の内圧も感じているはずだ)
「ぶふふ、千枝ちゃんホントに妊娠しちゃったみたいだね、お腹ポンポンに張ってるよぉ」
(千枝が我慢しなければならないとわかっていながら、わざとそのお腹を押すように擦るキモオタがいる)
「いやあ、でもまだ入るかもしれないよぉ、もう少し試してみようよ、ねぇ?」
(千枝の体は明らかに限界なのに、まだ腸内に放尿をしてやろうと、肛門にチンポをねじ込んでいくキモオタがいる)
(魔性の小悪魔幼女である千枝ちゃんを相手にしているのは、大部分がそういうサディスティックな変態だった)
(そういう性的イジメに、千枝の体は耐え切った)
(千枝のお腹が大きく膨れてからも、さらに五人が彼女のお尻を小便器に使ったが、結局内臓破裂は起こらなかった)
(その代わり、すさまじいまでの便意と、歩くことも難しくなるぐらいの強い圧迫感が、彼女を責めることになるのだが)
(そして、最後に放尿をしたキモオタの手によって、千枝のお尻に蛇口付きのアナルプラグが差し込まれた)
「ん、なんだこれ。でかすぎて、千枝ちゃんの肛門にはハメ難いぞ……うーん、こう……こうだっ!」
(すでに何人もの男に突かれ、しかも小便を逃すまいとキツキツに閉じている肛門に、太いアナルプラグを差し込もうとして)
(差し込み口を、ねじ回しのようにぐりぐりと回転させながら、文字通り無理矢理ねじ込んでいった)
(半ば力づくで装着させられたその蛇口付きアナルプラグは、千枝ちゃんの肛門をシワがなくなるくらいに押し広げていて)
(このアイプロが終わった後で、プラグを抜いた時、果たして肛門が無事に閉じるのか、不安に思えるほどだった)
【じゃ、こんな感じでよろしくー】
【今日中にCoチームも調理完了になるかな?】
-
>>662
オチンチンを気持ちよく?
それって薫にも出来るかなぁせんせぇ
(性欲の捌け口というオトナの仕事が出来るか)
(興味津々の薫)
うんっ!薫やりたいなぁっ
せんせぇのオチンチン気持ちよくしてあげたい♥
(無意識に教えられた動きをして、チンポをお尻コキしてしまう)
うんっ、薫も楽しいことしたいっ
してせんせぇ♥
(幼い体でそういうことをすればどうなるか)
(そんなことも考えもせずにお尻を突き出して)
んぎぃいっっ!せんせぇのオチンチン凄くふと…んぐぅっ
お腹ぼこってなっちゃうよおぉっ、ひぅぅっ
(今回の出演アイドルの中でも特に小さい薫に)
(一番特大サイズのチンポが押し込まれる)
(婦警の制服でわかりにくいが、チンポで腹ボコしてしまうくらいのサイズ差で)
(元気で明るい笑顔がゆがむほどの衝撃を薫に与える)
ふぐぅぅっっ、んぁっぁつ
ま、まだ一杯いるんですから、無駄口叩いてないで早く
ひぎぃぃっ!ううぅぅぅっっ
(これだけ犯されても何時もの減らず口を叩いているありすだが)
(体の方はひどいことになっていた)
(一人三十秒という無理な制限と、山ほど居る観客)
(犯される前は可愛く窄まった穴が、直腸がはみ出てアナルローズになっていた)
(更に、苦痛にゆがむ顔はザーメンでデコレーションされて)
あおぉぉっ、またお腹にっっ、んぅぅうっっ
も、もう入らないです…私にも、私にも蛇口を押し込んでください
(一体何人目かわからないが、アナルローズ化したケツ穴ではザーメン噴射を避けられない)
(千枝と同じようにでかいアナルプラグつき蛇口をお願いする)
「妊娠…千枝妊娠、…お、大人になれちゃったんですか」
「はぁ、はぁ…苦しいけど、オトナの一歩なら…♥」
「うぅぅうっ!オシッコされると…お腹の赤ちゃんが大きく…んぁぁっっ!」
(本当に妊娠したかのようにぽっこり膨れたお腹が)
(オトナになりたがりの千枝の魔性をさらに増させる)
「うぅうっっ、も、もう駄目ですっっ」
「早く千枝のお尻に蛇口…ひぎぃぃっ!」
「こ、これ太い…でも緩めたら出ちゃう…無理やり、無理やり入れて」
「あぁっっ!あぁっっーーー!!!お尻に太いの入っちゃうぅぅぅっっーーー!!」
(お腹の中の小便ジュースを盛らないようにぴったり締めてる肛門)
(そこに巨大なアナルプラグ蛇口がついて、まともに入らない状況)
(キモオタたちに頼んで無理やりそこにねじ込ませたせいで)
(肛門は中にめり込み、凄まじい衝動に自分が小便を漏らしてしまう)
【うん、薫もこんな感じー♪】
【そうしたいなぁ、でも・・・もうみりあお姉ちゃんとか梨沙お姉ちゃんがどんな終わり方】
【してたか忘れちゃったぁ♥】
-
薫ちゃんなら絶対できるよぉ。せんせぇのオチンチンがこうしておっきくなってるのがその証拠さ!
(むしろ、俺はオトナよりも、コドモにこそ性欲の捌け口になってもらいたいので)
(今このスタジオにいるメンバーの中でも、特に幼い薫ちゃんで興奮していた)
(だから、薫ちゃんのアナルをチンポで貫いたこの瞬間は、桃源郷かと思えるほど気持ちよく)
(危うく、一瞬で射精するところだった。ギリギリで我慢したが)
おおおっ……薫ちゃんの、婦警さんのお尻の穴、こんなに深くぶっ刺せるとは思わなかったよっ……!
これだけキツイと、苦しいかな、薫ちゃんっ?
でも、痛くっても、苦しくっても、我慢してみんなのために頑張るのが、おまわりさんのお仕事だからねっ。
薫ちゃんは今、おまわりさんなんだから、お腹の中オチンチンでいっぱいでもっ、平気にならなくっちゃ。
じゃないと、悪い犯人さんに負けちゃうぞー。
(薫ちゃんのお腹に腕を回し、胴体全体をがっちりホールドして、小さな体を上下に揺する)
(少女の小さな肛門に、太い肉棒が出ては入り、抜けては差し込まれる)
ほらほら、薫ちゃんも動いていいんだよー?
ありすちゃんや千枝ちゃんみたいに、チンポ突っ込まれる気持ちよさを貪ってもいいんだよー?
(顔も髪も、白濁色でドロドロに汚されて、なお気丈な言葉を吐けるありすちゃん)
(だが、言葉とは裏腹に、肉体は使い古されてオナホールのように限界だった)
(ビロビロに肉がはみ出した、中古どころか廃棄寸前のケツマンコ)
(これ以上使い続ければ、切地にもなるだろうし、それより酷いことにもなりかねない)
(ちょうどよくお腹の中が精液で満たされたため、仕上げのアナルプラグを挿してもらうことで、行為を終わりにできるが)
(ここで問題が発生した)
「あれ、まずいなー。ありすちゃんのお尻の穴、使われすぎてガバガバで、アナルプラグ挿しても少しゆるいぞ」
「このプラグ、すごい太いのにな。こりゃもう、肛門がバカになってるんじゃねえか」
「仕方ねえ、プラグを挿した上で、隙間になんかモノ詰めて、無理矢理ギュウギュウにしとこうぜ」
(そんなやり取りがキモオタたちの間でされて、ありすちゃんのお尻には、極太のアナルプラグだけでなく)
(さらに、ケーキを作るのに使うゴムベラだとか、料理用のビニール手袋だとか、輪ゴムだとか)
(そういった余計なものが隙間に詰め込まれ、無理矢理拡張されたようになってしまった)
(今のありすちゃんの肛門の直径は、10センチをゆうに越えているであろう)
「はあはあ、千枝ちゃんはもう、立派な大人だよぉ」
「そうだそうだ、もうみんなの性欲処理便器だよっ。ソープ常みたいな大人の仕事にだって就けるよっ」
「というか、そういう汚れ仕事でないと、もう満足できないんじゃないかなぁ、ぶふふぅ」
(経験上では、千枝ちゃんはすでに処女ヶ崎など及びもつかないレベルのオトナになってしまっていた)
(そして、もう引き返すことはできない。彼女の清純さは、きっと戻ってこないだろう)
「ぐぐぐっ……お尻、プラグ入ったよ千枝ちゃん! これでもう安心……。
うわああっ! ち、千枝ちゃん、駄目じゃないかぁ! おしっこ漏らすなんて、!
しぶきがおじさんにかかったよ! これはお仕置きが必要だね!
おじさんたちが千枝ちゃんの粗相を片付けてあげるから、千枝ちゃんはじっとしてること!
自分でお片付けもできない赤ちゃんみたいに、されるがままにしてるんだよ、いいね!?」
(そう言ってプラグ装着をしてやったキモオタは、千枝ちゃんの足元に身をかがめ、彼女の小便をすすり始めた)
(他の男たちも、四つん這いになって、床にこぼれた少女の尿をジュルジュル飲み始める)
(何人かは、千枝ちゃんの脚をつたう小便のスジを舐め、またある者は、柔らか幼女マンコに顔を埋め)
(ぺちゃぺちゃと小便の噴き出た部分を、舌で丹念に拭き掃除してやっていた)
(それはまるで、お漏らしした赤ちゃんのオムツを替える作業のようだった)
【一応、俺はこれまでの流れを、テキストでコピペして保存してるから、ちょっと遡ってみようか】
【梨沙ちゃんは柔らかウンコで、ウンコマルメターノソーセージってのを作ってて】
【みりあちゃんはカチカチウンコで、ウンチョコーボールってのを作ってるね。……これは酷い】
-
>>664
すっごく大きいよぉっ
せんせぇのオチンチン、お腹痛くて苦しいもん
太くてすごいよぉっ
(九歳のロリロリアナルは限界まで広がって)
(シワがなくなったぽっかりアナルへと代わっていた)
はぁ、はぁ、うんっ…薫は今婦警さんだもん
せんせぇのために頑張るのっっ!
んぁっっ!んぅぅっ、あぁっっーー!!
(抜かれると肛門はひょっとこ口に、押し込まれると腸内に消えて)
(何時も元気印の眉毛が辛そうにゆがむが)
はぁ、はぁ…うんっっ、動けば気持ちよくなるんだよね
んんっっ、っつぅっ、んぁっ
(辛いのも我慢して言われた通りに腰を動かす)
(幼い体には凄い負荷だが、気持ちよくなるために必死で頑張る)
ううぅっ…あぁっっ…は、早くしないと試食の時間
もう何でもいいから…ひぃっ…はぁ…
早く栓してください…あぅっ
(さらにキモオタたちに使われて限界に達したありす)
(もううわ言のようにしか話せないくらいによわっていた)
(あとはアナルプラグをつけてもらえばいいだけなのだが)
そ、そんなことありません…きっとそれで十分な
な、何を…ひぎゃぁぁっっーーーー!!
んぎぃいぃっっ、こわれるぅぅっ、ごわれぢゃうぅぅうっっーー!!
(キモオタたちは勝手な事を言い出し、アナルプラグに追加して)
(周りにあるものをぶち込み始める)
(弱っていたありすだが電池を入れられたかのように一気に反応し)
(張り裂けんばかりの悲鳴を上げて転びまわる)
(もはや戻ることもないくらいに肛門は拡張されて)
「ソープのお仕事…ソープ、何だか大人な響きですっ」
「ちえ、絶対ソープ嬢になりますね♪」
(汚れに汚れたからだの彼女はソープ嬢になる運命すら喜んで受け入れてしまう)
(笑みもそこらへんの風俗嬢では出せないくらいに淫らで汚くなっていた)
「ひぁっっ、ごめんなさいっっ」
「ち、千枝お漏らししちゃって、ひゃぁぁあっっんっっ」
「駄目ですっっ、千枝のオシッコ舐めたら、やぁぁっっ」
「千枝のそこなめなめしちゃだめーー」
(あまりの衝撃にお漏らしした千枝の下半身や、床にこぼれた小便を舐めはじめるキモオタども)
(苦しいお腹を抱えて、オシッコを舐めとられると、恥かしさのあまり顔を隠す)
んぁっっ、あぁっ!!
せんせぇ、んんっ!最後の料理もで、出来たみたいだよぉっ
【みりあお姉ちゃんや梨沙お姉ちゃんのお尻は変になってないのかな?】
【小春お姉ちゃんはゴキブリ入り、舞お姉ちゃんは直腸オナホ】
【ありすお姉ちゃんはアナルローズで…千枝お姉ちゃんは妊婦】
【みんな酷いことになってるね♥】
【今日はここまでだよねせんせぇ】
-
【他の四人に比べたら、全然健康っぽいねー】
【みりあちゃんはカチカチのでかいウンチを無理矢理ひねり出してたから、ちょっと大変そうだったけど】
【これは後催眠で、自分のアナルの異常に気付かないようにしておいたほうがいいねえ】
【まあ、あとのことは考えず、今は徹底的にロリどもをおもちゃにして遊んじゃおー】
【よし、じゃあ今日はここまで。お疲れさまー】
【次はいつがいいかな? 俺は、金曜、日曜が大丈夫だけど】
-
>>666
【そうなんだぁ、じゃあ普通に再登場だね】
【アイプロが終わった後もやりたいのぉ?】
【せんせぇ、それって両方夜?】
【それだと薫無理なの】
-
【いやあ、さすがに収録後までやると、蛇足になるからねえ】
【そういう設定でアイドルたちは日常に帰っていく、ぐらいにとどめておこう】
【うん、夜のつもりだった。そっかー、無理か……】
【じゃ、月曜日以降になるなぁ。月曜以降の夜なら、月、火、水、木、金と、夜20時半以降からいける模様】
-
>>668
【来週のだよね、月曜日にする?】
【後は薫が食べるのと…せんせぇにもあーんしてあげるね♥】
【もうお姉ちゃん達はいいかなぁー出すの】
【出したい?】
-
【そうだな、じゃ、月曜でお願いするよー】
【時間は、20時半ぐらいから伝言板見てたんでいいかな?】
【そう、とうとう試食タイムだ……それならば俺も薫ちゃんにあーんしてくれるわー!】
【場合によっては口移しもしてあげよう!】
【他の子たちは、どうかなー……飲み物担当のCo二人に、ちょろっと出てもらう程度かな】
【最後、一レスぐらいで、全員何もかも忘れて平和な日常に戻っていくところを書くぐらいはいいかもしれない】】
-
>>670
【うん、20時半くらいから頑張るー!】
【えへへ、殆ど二人っきりだね♥】
【残った料理はキモオタさんたちにあげちゃお♪】
【そうだよね、蛇口さん達には出てもらわないと】
【平和な日常…か、体も平和に戻ってほうがいい?】
-
【おけ、決まりだね。来週月曜20時半に、伝言板で待ち合わせだー】
【ふたりでラブラブにあーんさせあいっこするんだー(・ω・)でも食ってるのはウンコや虫。なんてヒドイ】
【ウンコや虫を貪り食うキモオタたち。これ以上の地獄の光景があるだろうか(´・ω・`)】
【いっそ作った六人のアイドルたちにも、床に落としたのを豚みたいに這いつくばって食べさせてあげようか】
【体は、もうフォローなしでいいだろね】
【さっき言ったみたいな、後催眠で自分の体の異常を不自然に思わないよう洗脳して、それだけで帰ってもらおう】
-
>>672
【はーい!】
【ひどーい、酷くて面白いね♪】
【キモオタさんたちや他のお姉ちゃん達が食べてるところはさらっと流したいなぁ】
【疲れちゃうから♥】
【うん!そうするねー!】
【それなら・・・・あんな体でお仕事したらっていうのを簡単に買い照ったらいいかな?】
-
【疲れちゃうのもあるだろうが、俺も俺がウンコとか食ってるところを詳しく書きたくはない(´・ω・`)】
【食糞とか食蟲は美少女がやるからエロいねん……】
【六人のアイドルが食ってるところも、一行か二行で済ませていいと思う】
【キモオタたちに混じって、本当に豚や犬並みの扱いされてるところが書ければ満足だから】
【ありすちゃんとか舞ちゃんは特に大変だろうなー。肛門に大きなダメージ有りそうだし】
【歌番組で、歌って踊りながらウンチ漏らしそうになるぐらいはあるかもしれないねー】
【小春ちゃんとか、ゴキブリ飼育二人組とかは、お腹の調子が長期間えらいことになりそうだし、空想は膨らむ膨らむ】
【まあ、描写はさらっと程度でいいとは思うけど】
-
>>674
【もう殆ど最後だし、2回くらいで終わらせたいなーって】
【うん!そのくらいで矢路!】
【どうしよっかなー】
【お腹の調子が偉い事にって…入院?それとも下痢?】
【せんせぇのもーそーがあるなら書くよー】
-
【そだねー。こっちとしては、薫ちゃんが汚物を笑顔でもしゃもしゃ食べるシーンを堪能できればそれで満足だ!】
【ああ、もちろんその後日談は、詳しく書く必要はないよー。一人一行か二行程度あれば充分じゃないかな】
【ときどき急な腹痛に襲われるとか、トイレでウンコしたら、ウンチと一緒にゴキブリがお尻から出てきちゃうとか】
【もちろん後催眠のせいで、生きたゴキがウンチに混じって出てきても、本人は不自然に思わないでスルーしちゃうんだけどね!】
【みりあちゃんや梨沙ちゃんは、ウンチしたあと、それを流さずに、食べちゃうクセがついちゃうとか、それくらいかなぁ】
-
>>676
【はーい、じゃあ笑顔で食べるねー】
【そういう後日談でいいんだね♪】
【Paのお姉ちゃん達頭おかしくなっちゃったー♪】
【そろそろ本格的に次のお話だねぇ】
【JCお姉ちゃん達は、蘭子おねえちゃんと小梅お姉ちゃんは出したいんだよね?】
-
【楽しみにしてるよー。何しろクライマックスだからね!】
【全員、悲惨な日常を、平和で常識的なものだと思い込まされたまま過ごすことになるな……ハッピーエンド扱いなのかなこれ】
【最初はPaのふたり、道端に落ちてる犬の糞だとか、公衆トイレの人糞を食う趣味を持っちゃうことにしようかと思ったけど、】
【これだとさすがに薫ちゃんのNGに入りそうだからねぇ。自重した!】
【とりあえず莉嘉ちゃんで騙しシチュやってみて、そのあと蘭子ちゃんや小梅ちゃんいけるようだったら考えてみようか】
-
>>678
【最後のは頑張ってみるね♪】
【ハッピーエンドになるといいなぁ】
【うんっ!それはやだーーー!!】
【蘭子おねえちゃんだと・・・・なんだろ、キモオタサバトとか】
【黒蘭子おねえちゃんが、終わる頃には白蘭子お姉ちゃんになっちゃうの】
【小梅お姉ちゃんはまだ思いついてないの】
-
【ハッピーエンドなのか、ハッピーと思い込まされるエンドなのかー】
【キモオタサバト……また恐ろしい言葉が生まれてしまった】
【きっとぶっかけられまくりになるんだろうなぁ……】
【小梅ちゃんでパッと思いつくのは、色情霊に取り付かれたキモオタに誘拐、監禁された小梅ちゃんが】
【エッチ好きな悪霊を成仏させるために、キモオタのくっさいチンポを舐めたりケツ穴にはめたりして、性欲を満足させてあげる……】
【みたいなスジかなー】
-
>>680
【勿論後者!】
【キモオタサバトだけど、今考えてるのは普通のキモオタさんは手を触れちゃいけなくて】
【せんせぇだけ?なんだろ、ヤギさん被ったりして、一杯エッチしたり】
【蘭子おねえちゃんがエッチなことしたりして、ドピュドピュかけてもらうのー♪】
【なんだろー普通な気がするー】
【催眠でやるなら、除霊特番だよね♪】
【キモオタさんのために頑張る小梅お姉ちゃん♪】
【三人くらい挙げてもらった気がするけど、莉嘉お姉ちゃんと蘭子おねえちゃんと小梅お姉ちゃんだけだっけ?】
-
【なるほど、俺シャーマン役か。それはいいな!】
【汁男優多めで、俺以外おさわり禁止というのは、なかなかそそるな……】
【心霊特番! やられた、それを思いつかなかったとは!】
【小梅ちゃんは固定ヒロインで、霊に取り付かれたキモオタ(俺)を除霊して救うために頑張るわけか】
【一人除霊したら、次は別の霊に悩まされるキモオタさんという風に、俺演じるキモオタ役が入れ代わるわけだな?】
【それでいこう。バリエーションがいろいろできそうだ】
【他にもまあ、中学生いろいろいるが、とりあえずその子たちやってから、後は考えよう】
【少なくとも愛海は俺たちにはまだ早すぎる気がするんだ……】
【さて、そろそろ眠気来たから、今日はこれくらいで締めにしようかー】
【おやすみー薫ちゃん。また月曜日に会おうねー!ノシ】
-
>>682
【愛美お姉ちゃん…んぅー】
【せーらさんによるちょくちょーけんさ!?】
【お休みせんせぇ、またねー】
-
【先に場所取り!】
【ということで、翔鶴姉とのロールで場所を借りるわ】
【次は翔鶴姉の番だよね、うずうずしながら待ってる】
-
【瑞鶴とスレをお借りします】
>>684
【今日もよろしくね、瑞鶴。とても楽しみにしてきたわ…】
【じゃあ、準備はしてあるから早速行くわね?】
【もし何かあればすぐに伝えるし、私も対応するから】
>>653
いいえ、違うわ。瑞鶴はもう、私が守っていなくても立派に戦える
でも、ね…そんな立派になっていくのが頼もしくもあって、寂しくもあって…
だから秘密にしたり、他の人に見られたりしないようにしているのかも
(妹の強く訴える瞳を見つめながら、少し情けなさそうにしてから、再び額をこつんと重ねる)
ごめんね…瑞鶴と一緒というだけじゃ、物足りなくなってしまっているの…
(妹の首の後ろに両手をかけてより体を寄せ合ってから、唇を優しく重ねる)
(そして、自分の高鳴りを教えてくれた妹の胸元に手を置いて、少しの間だけ瞳を伏せ)
瑞鶴も…?私と同じ気持ちで、同じ風に高ぶっているのね…
ふふっ、大丈夫。そう感じてくれていることは、私にはとても嬉しいことだから
(瞳をゆっくり開き、胸を張る妹の姿を見て笑みを浮かべてから、高ぶりを伝えるように熱いままの吐息をふぅっと漏らす)
…してくれるの、とても気持ちが良くて…我慢が出来なくなると、こう…なっちゃうの…
ひっ、ん…!は…ぁ…ん、今、の…力が抜けちゃいそう…
(ちゅるっと音を立てながら乳首を強く吸われて、今までよりもずっとくぐもった喘ぎを上げて身を反らす)
(はぁ、はぁ、と小刻みな息遣いで胸を揺らしながら、顔はますます蕩けそうになっていき)
瑞鶴は、そう言ってくれるけど…初めてなのに…瑞鶴と、するの…
それなのに私、今でもう、こんなになって…それに、瑞鶴にいっぱい…触ってもらって…
(高ぶってしまった体、すぐ目に入る乳房や散って汗などで貼り付いた髪、それらを目にしていって)
(恥じらいでまた目を伏せてしまうが、妹の求める声にはしっかりと、ゆっくり頷く)
(手を挟みそうにしていた脚をゆっくり開いていき、スカートの裾も少しだけたくし上げる)
…瑞鶴になら、って話したのは私だものね…
あ…でも…ゆっくり、してくれた方が安心かしら…自分で触ったことしかないから…
(少し落ち着いていた顔の色がまたかあっと赤くなっていって)
(戸惑いながらも優しい妹に甘えるようなことを口にし、胸を吸いながら太股に触れる妹をちらっと窺うような目で見つめ)
は、恥ずかしいけど、それは瑞鶴だから…!いいの…安心して、私の体を委ねられるんだから…
(感覚で妹の手が止まったのがわかり、気まずさで視線を落として目を合わさないまま)
(でも、妹のことをもっと求めたくて、股をもう少し開きながら気持ちを落ち着かせる)
(ふうっと熱いままの吐息をゆっくり吐いてから、普段見せているうっすらとした笑みになり)
……駄目よ
(妹の仕草を見ながら首を軽く振るが、表情は笑みを浮かべたまま)
もうちょっと、待っていて。瑞鶴がしやすいようにしてから、じゃないと…
…いっぱい、触ったりしてくれたから…濡れちゃ…ぁ、やっ!ああっ!
(妹の頬を撫でてからその手を下の方へ滑らせ、下着を留めている紐の結び目に指をかけた)
(自分の体のことを素直に伝えていたその時、乳首に走った鈍く熱い刺激に、部屋に響き渡る喘ぎが漏れる)
…っ、あぅ…ず、瑞鶴っ…いきなりは…ダメ…っ…
(乳首を噛まれてびりっとした刺激が胸、そして体中を伝い、ぞくぞくと余韻で体を震わせていき)
(そのつぼみを噛んでいる妹の頬へ、何度も漏れる吐息を浴びせながらかろうじてショーツの紐を解く)
-
>>685
【うん、今日もよろしくね、翔鶴姉!うん、私もっ】
【テンション上げて来てるから飛ばしていくわ】
【了解、じゃあ、このまま私も返していっちゃうね】
…う、ん?そう、かな…、私にだって至らないトコくらい沢山あるんだけどな
最後の最期まで、やったこともあるし…、そんな経験も活かされてるとは、思うわ
だから確かに翔鶴姉にそう言ってもらえるのはすっごい自信にもなるんだけどー…
それでも、私はやっぱり結構翔鶴姉に…、…?
…あはは、もしかして翔鶴姉、私にちょっとだけ、依存気味だったりー?
(まっさかねぇ…みたいなニュアンスを込めた言い方で軽い苦笑い)
(よくよく考えてずっと姉を頼ってた妹な私なわけだったけど)
(いざこうして過ごして翔鶴姉の言い方や秘密主義、二人きりな部分を大事にしてるのは気になるとこもある)
だけど…翔鶴姉が寂しがりでも、今度はちゃんと傍にいるからさ…
そんなに寂しがらせないように頑張ることにするわっ
(もう絶対いるから大丈夫!って強い視線を向けているのに)
(相変わらずやんわりと、不安そうな印象のする翔鶴姉に内心やきもきしつつ応対する)
…ん、ぅ?…私と一緒ってだけじゃ物足りな…ぃ?
(私と一緒でも重症?!みたいな、少しだけ誤解をして目を見開いていたが)
んんぅ、っ…それっ、て…一緒にいる以上のコトを…したいって…こと…?
(姉の言わんとしている事を解釈をすると)
(やっぱり今まで控え目であまり要望などは強く口にしない姉が)
(相当積極的になって、行動してきているギャップを妹としては感じてきて)
(それでも、こんなに積極的で、高ぶっている翔鶴姉も本当に魅力的で、その差異すらも愛しかった)
うん…多分、今の翔鶴姉ほどじゃない…のは間違いないんだけどさ
それでも込み上げるものがあるっていうか…
長門が胸が熱くなるとかよく言ってるけどそれよりも…もっと熱い自信があるよ
(冗談っぽく、少しばかり軽い吐息を冷静に吐こうとしても)
(翔鶴姉への劣情と興奮で切らした息は隠せなかった)
……いいんだってば、我慢しなくても…、翔鶴姉がそうなっちゃうんだもん、私だって、多分我慢できないし
力を抜いて、楽にしてくれて大丈夫だって…、無理に力入れてたら、逆に苦しくないの、そういうのって…?
(最後に疑問形になっている問いかけなのは、自分でもやっぱり手探りな部分もあるのが一番で)
(身を反らし、くねらせ、喘いでいく、主観的に見れば私よりも形も良く、大きさもある胸が揺れていく)
(鎮守府に居るいつもの意地悪な自分なら鏡でも取って見せてあげたいわ、なんて減らず口を叩くのだけど)
(私の言葉には反応し頷いてくれて、身を晒す翔鶴姉の姿は正直、魅了されてしまって)
…いいんだって、私も触りたくて、触ってるんだもん
(余計な言葉も、態度もとらず、夢中に、触れていく)
自分で触るのと、他人で触られるのってやっぱりどうされるかわかんないってのもあるから…別物だよね
(止まっているのを見て焦っているのが声色だけでわかり)
(ふふ、焦ってる焦ってる、と意地悪な気持ちがやはり浮かぶ)
(その後にこうしてずるい位にねだっているのだから、…翔鶴姉なら、と思っていたが)
えっ!?うっ…ぁぅ…
(押し切れると思っていたからか首を横に振られた事はかなり意外みたいで)
(相当怯んだ顔と…自分が焦った顔をあげて見せてしまう)
(狙っていっていたのならまんまと翔鶴姉にしてやられてるのだろう)
…脱がすまで含めて、ダメかって聞いてるのにぃ…
あんまり汚したくはなかったのは同じだし…ほんと楽にしてていいってば…んもぅ…
(しやすいように、なんて気を使ってくれるのを見ると苦い笑い)
(大丈夫、そこまでされなくても私は私で動けるし…と過保護な翔鶴姉に柔らかく微笑む)
(それでも、翔鶴姉の理性をもうちょっと飛ばしたいな、なんて気持ちは出てきて)
(熱すぎる息が頬にかかることなんて気にもならず)
(紐を解かれたショーツを翔鶴姉の脚からずらしていく)
…スカートだけだと、ヘンな感じ、するよね…?
(解かれたショーツを翔鶴姉の体から離し、そう言うと)
(自分と同じ翔鶴型の赤いスカートも、一緒に下ろしていく)
入渠のとき、見慣れてる筈なのにほんとに不思議な気分…
(いつもよりも幾分赤みも感じられる翔鶴姉の体を一通り見直して)
いきなり…はダメ…いつなら、いい、かな、翔鶴姉?
(あまりにゆっくりと、翔鶴姉の顔を見て確かめつつも)
(小首を傾げて、わざと焦らすように間を明けているように尋ねた)
-
>>686
今の自分に満足しないで、頑張ろうとしているでしょう?
私はそんな瑞鶴のことが誇らしいの。幸運ということだけに頼らない、立派な妹よ
(自分のことのように嬉しそうに話した後、苦笑いする妹に言い難そうに一呼吸置いて)
…ちょっと、ではないかも…瑞鶴のことが好きすぎてしまうのかしら…
(自分も同じように苦笑いをして、それから目の前にいる妹のことを両腕で強く抱く)
(熱した体を押し付けて、溢れそうな思いを伝えるようにぎゅっと、腕に力を入れて)
先に逝ってしまったのは私の方よ…私こそ、今度こそずっと傍にいるわ
だから瑞鶴、会いたいなって思ったら遠慮せずに声をかけてね…?
(腕の力を緩めて見つめ合うようにすると、潤ませた瞳を細くしながら訴える)
(そして妹の問いかけには、顔を少し横に向けて視線を外し、それでも横目で見つめながらこくりと頷く)
…初めてのキスは出来たから…二人きりなら、それぐらいのことはこれからも…ね
私だって、瑞鶴としたいことはいっぱい…色々…あるんだから
(今だって様々な表情と反応を見せてくれる妹から目が離せなくて、言葉の最後はまるで膨れたような言い方になる)
(顔も横に向けていたのが正面を向き、照れ臭そうに上目になりつつあるのをずっと見せて)
じゃあ、その熱いの…私にも伝えてね…?
多分…だけど…私は、これから瑞鶴にしてもらって、熱いのをいっぱい伝えると思うから…
(ふふっと安心したように微笑んでから、ちょっと力を抜くように肩を落としてみせる)
我慢は、しないわ…そうしちゃったら、勿体ないもの…
我慢しちゃったら…瑞鶴に、心配駆けちゃいそうだから…っ、ん…あ…ふぅ…あ…ぅ…
ずい…かく…もっと…もっと、触って…?それから…見ていて…?
(すっかり張って熱も帯びた乳房が揺れ、膨らんだつぼみは唾液で濡れてそれが空気に触れると体がぞくっとなる)
(本当に淫らな自分へとなってしまっているのに、求める気持ちは収まらなくて、喘ぎながら瑞鶴のことを求める)
…ちょっと不安もあるけど…でも…瑞鶴だから、平気…
でも、ね…恥ずかしいの…すごく、濡らしてしまっていると思うから…
(太股や股間の付近に触れられるだけでも「そこ」が熱くなっていき、腰の奥から何かが沸いて来る感じに襲われ)
(恥じらいをごまかす意味も込め、こちらに顔を上げた瑞鶴にぺろっと舌を小さく出して洗う)
ごめんね…脱がせるところまでやりたかったのね…?瑞鶴は
じゃあ、後は瑞鶴の好きに…聞いてくれたら、しっかり…良いって、答えるわ
(ちょっと口惜しそうだった妹へ軽く頭を下げて、引いた手をその肩に置きながらされていくのを見守る)
ええ…これから濡れてしまうかもしれないし…下着がないと、やっぱり…ね…
(スカートを脱がす手付きも優しく、こちらを確認しながらなので安心してその様子を見守り)
(一緒に脇に置かれたショーツと赤いスカートを見て、また頬をさらに赤く染める)
…でも、脱がしてもらうのなんてあまりなかったから…ドキドキするわね
そうやって見つめられるのも…ずっとなかった感じ…
(触られ、見つめられ、本当はずっと鼓動が高鳴ったままなのに、そんな軽口を言って微笑む)
(ちょっと自分のペースにと思ったのだけど、妹からの新たな問いかけにまたドキっとして、思わず目を大きくする)
いつって…それは……もう…っ、良いのは…
(胴着は肌蹴て、下半身は何も着けていない姿で、妹に組み敷かれた姿でいて)
(そんな状態で少しの間でも焦らすように言われ、脚がまたもじもじと小さく動き出す)
…触って…?もう、大丈夫だから……お願い、瑞鶴っ…
(もじつかせていた脚をまた開き、微かに女の匂いを漂わせながら、おねだりしてしまった自分に真っ赤になってすぐ俯いてしまう)
-
>>687
それは…そうよ、満足することなんて出来るわけないじゃない
こんなところで満足してたら、これだから五航戦は、って先輩に言われかねないわ
何事においても練度は上げる、努力はする…
人事を尽くして天命を待つって言葉、私大好きだからさ、頼らないで頑張った方が結果がついてくる、ってタイプ!
…ちょっとじゃ、ないんだ、依存なんてしてないわ、ただ、気になるだけ…
とか言われるのかと思ってたけど…けど、なぁ…
(ちょっと意外、かもとうーんと唸るが、別にそうされるのが嫌いと言う訳でもない)
(そしてよくよく思い返してみたら私が未着任で翔鶴姉は着任している鎮守府で)
(何人も翔鶴姉の同僚が病んだみたいな話を聞く)
(そう考えるとやっぱり私がいないいけないわね、と考えていたが)
きゃっ、…う、うん…私は遠慮なんて、基本してないから、大丈夫よ
むしろ翔鶴姉こそ会いたいんだったらどんどん言ってくれても私は構わないわ。そっちのが嬉しい…しね
(両腕の中に収まるように、強く抱き締められる。腕に力が入ると擽ったそうに片目を瞑りつつ)
(頭が既に茹だってきていて、思考が普段より鈍いのに)
(露わにしたばかりの翔鶴姉の熱い体が押し付けられていきかぁぁ、と赤くなるも)
(一緒に居たい時はいつでもいって、という気持ちははっきりとなんとか伝えた)
……う、そ、そっか…
(視線を外されるも、その後見詰め直され頷かれる)
翔鶴姉がそこまでそういうことしたい…っていうなら私は全然付き合うよ
付き合うって言い方はアレね…私も…
えっと、こういうコト翔鶴姉と沢山…したい、とも思ってるしね
だ、だから…す、拗ねたりしないでよぅ?
(膨れたような感じで、上目になりそうな視線がぶつかり)
(抱き締められながら、翔鶴姉にある意味ねだるような感じにされていてすっかりたじたじ)
わかってる、わかってるから…熱いのも、ちゃんと伝える…
(随分と満更でもなくなってしまい、あしらう訳でもなく余裕なくうなだれてしまう辺り)
(やっぱり翔鶴姉に弱いという鎮守府の評価は伊達ではなかったようで)
…うん、そうしてくれたら嬉しい、我慢してる翔鶴姉も見てて可愛い、けど…
確かにね、不安になっちゃうし…我慢をしていない翔鶴姉の方が今は見てたいのが一番だから…
うん…もっと、もっと触る…全部、見てるから……
(唾液で濡らしていって鈍い光りを見せる胸の頂点は既に張り出して主張をしている)
(言いだした手前、体から直接願望を見せているような錯覚に囚われながら)
(自分の唾液でぬめった乳首を気まぐれに敏感さを改めて確認していくように人差し指で弾いてみて)
…いいんだって、それは仕方ないじゃん…
わかってるし、笑ったりはしないってば…まあ、恥ずかしいって言われてもじぃーっと見てあげるよ
(自分への誤魔化しをするように舌を出して笑う翔鶴姉を見ると)
(逆に悪戯っぽい笑顔を返してみる…勿論、自分も内心の緊張を抑える為でもあったり)
うっ、あぅ、や、やりたかったとか、ま、まあそうなんだけどっ!
(自分のやろうとしていた事をはっきり言われると)
(翔鶴姉に対してそんな事を改めて私は求めてるんだ…)
(と中途半端に強い自覚を持ってしまい結構焦ったりもする)
…まあ、そうだよ、こう、脱がしていってみたかったなぁ、ってなんとなく…ね?
胴着も邪魔だったら脱がしちゃうけど…
(ちょっと起き上がらせないといけないのは億劫だよねと思いそこまで喰いつくこともなく)
……そりゃあ、入渠の時にもそんな見たりとか、普通しないじゃん、他の姉妹はどーかは知らないけどさ
けど、こういうときは…やっぱり見ちゃう、よね、だって翔鶴姉綺麗なんだもん。…結構羨ましかったりすんだよ?
…いつが良いのか言ってもらわないと触れないわね?
(卑しい視線とか舐めるような視線って言う言葉は偶に聞くけど)
(こういう事、なんだろうなぁ…)
(浮き出る汗、乱れる髪、赤い顔、小さく動く肢体)
(事細かに翔鶴姉の様子を見てる自分の視線は多分そういうものなんだろう、と割と冷静に自覚しつつ)
(物欲しげに動いている脚に軽く視線を向けると、その付け根へ向かって指を這わしていく)
わかった…もう平気だね?…けど、ゆっくりやるよ…
(慎重に行くから安心してね、といったニュアンスの言葉を吐くと)
(内太腿まで愛液が滴りかねない程に湿り気を帯びたそこに、視線だけではなく指を当てていく)
(自分のではなく、他人の、それも翔鶴姉の…)
(ぞくぞくと寒気がする程の背徳感の筈なのに、身体が妙に熱い)
(その感触と、姉の熱を確かめていくように、割れ目にそって指を動かして)
(次第に敢えて水音が立つように浅く入るか入らないか微妙な動きで指で弄って)
-
>>688
…良かった。そういう考えでいてくれることもそうだけど…
瑞鶴が私の妹で、本当に良かった。私ものんびり、うかうかしていられないわね
(健気に、けれど力強く答える妹の頭を撫でる、その表情はとても嬉しそうで)
だって私は…瑞鶴がいなかったら…
(何か唸って考え込むのを見守りながら、伸ばした手で首筋やうなじをそっと撫で)
(本当に大切な妹のことを撫でて感じながら、それ以上は言わずににっこりと微笑む)
ありがとう、瑞鶴。今だってこうやって一緒にいてくれて、とても嬉しい…
一緒にいるだけでもいいの。ちょっと話すだけでも…
でも、瑞鶴と一緒なら…どうせならもっと、色々なこともしてみたいわね
(体を寄り添わせたり、撫でたり、触れたり、普段よりもずっと密接な触れ合いをしながら)
(顔を赤くするのを間近で見守りつつ、妹の言葉には嬉しそうに頷いてみせた)
…どうしてかしら…もっと、恥ずかしいものと思っていたのに…
今は、瑞鶴とそういうことをしたいって…強く感じるの…
(困ったような妹の反応を見て表情を緩めるが、また少し恥じらうようにして視線を外す)
(ほとんど裸に近い姿で妹に触れられていて、その体を少し小さくし)
じゃあ…見ていて…?瑞鶴にされて、気持ちよくなってるところ…
…ぁん…、ふふ…安心できる人にこうされるの…とても、暖かくなれるみたいで…あふっ…!
んんっ!ず…瑞鶴ったら、もうっ…瑞鶴にだけよ…?
(とても固く、収まらずにいる乳首を撫でられる度に声を上げ、目をきゅっと閉じて反応し)
(悪戯っぽく微笑む妹の顔を見ると鼓動がまた高鳴り、ぞくっと悶える体を震わせる)
じゃあ、次は全部…瑞鶴の手で脱がせてもらうわね…?
あ…、ぬ…脱がせながらしていっても…いいから…
(背後から抱かれて装備を少しずつ解かれていく、そんな様子を想像してしまってしどろもどろになり)
(今度は自分の方がうろたえて赤らめた顔を俯かせてしまう)
そうね…見つめられるのも、被弾がないかを確認するためだったから…
…綺麗…?羨ましいかしら…よく見たら、傷の痕が残ってしまっているところもあるし…
でも、この体を大切にとは思っているの…憧れを、失望にさせないようにするためにも、ね…?
(普段は白い素肌も所々が紅色になっていたり、汗が滲んでそれが伝っていたり、落ち着かなくくねらせていたり)
(妹にまじまじと見つめられて戸惑いはあるものの、隠すことなく今の自分を晒す)
(胸の下で腕を組んで乳房を持ち上げ、張ってしまって乳首が宙を向いてるのも示すようにして)
……ええ…瑞鶴のペースなら、平気…
(ゆっくり頷いて、繰られる指が自分の秘処に伸びていくのをドキドキしながら感じ)
(乳房やそのつぼみに触れていた時よりも熱く感じる指先に、秘処の近くに触れただけでもぴくっ、ぴくっと脚や腰が震え)
あ…っ…ん…瑞鶴の…、触れて…ひゃ…っ、んん…
(今はまだ閉じているクレバスだが、割れ目は蜜が滴りそうなほどに染まっていて、触れるとくちゅっと淫靡な音が奏でられる)
(そこを指先がくすぐるように弄っていくと、甘く蕩けそうな声を上げ、首を少しずつ反らすようにしてぞくぞくっと震えていく)
あんっ…あっ、ん…や…ぁ…!ずい、か……んんっ!あぁ…
(クレバスの中へ、指が浅く出入りを繰り返していくと蜜の粘度が濃くなっていき、妹の指に絡み付いていく)
(甘い刺激が次第に熱く、強くなっていき、とろけそうな顔で体をびくつかせながら妹の背中をぎゅっと掴む)
-
【う…ごめん翔鶴姉、眠くて次は今日は無理そう、かも】
【あーもぅ!合間空き過ぎて超申し訳ないわ!もっと私が早くアウトレンジで決めないと!】
【じれったぃ、もっと翔鶴姉と一緒にいたいのにぃー…!】
【…とりあえず用意しとくから次はいつ会える、かな…?】
【日曜日と月曜日は難しくて、土曜日と、多分火曜日以降なら大丈夫!】
-
【わかったわ。じゃあ今日はここまでで、凍結とするわね】
【私のことなら大丈夫よ。瑞鶴のペースでやってくれたら嬉しいから…】
【本当にね、私のことを思ってくれてるんだなって伝わって来るのが嬉しいの】
【日曜日は空いてるんだけど…そうなると、火曜日なら合わせられると思うわ】
-
>>691
【うん、ほんっとごめんね、ゆっくりペースは不味いなぁ…頑張らなきゃ】
【…そう言ってくれるなら嬉しいんだけど、甘えすぎもよくないしね!】
【…だ、だって大事だもん、風邪とか引かせたくもないし、無理もさせたくないし…】
【えぇと、今週の日曜日はちょっと出撃が読めないのよね】
【運が良ければ、というより恐らく22時とかに戻ってこれるとは思うんだけど…】
【それで多分22時ーっていって間違えて翔鶴姉を待たせるのも悪いしなぁ…】
【まあ23時には絶対に帰ってこれるんだけど…遅すぎるよね、って】
【日曜日にも!というのなら、体力面では問題ないから何とかするわ】
【火曜日なら22時に、かな】
-
>>692
【私のペースも瑞鶴と同じぐらいだから、そんなに気に病まないで】
【でも、そういう姿勢は尊重したいわ。だから、瑞鶴のペースで、ね】
【私なら大丈夫よ。鍛えているし、好きな人と一緒なら無理でも何でもないから】
【急かしてしまったりするのもいけないから、火曜日が確実ね…】
【今はあまり無理しないで、ゆっくり進めて行くことにした方がいいわね】
【焦って、ちょっと間が空くことになったりしたら悔やまれるし…ね】
-
>>693
【…うぅ、そうは言っても…ともかく、精進するわ!】
【ありがと、翔鶴姉、そういう真面目っていうか、…こう、なんて言えばいいんだろ】
【ともかく、そういうとこも好きだよホント】
【今日は仮眠をしてなかったのが甘かったわね】
【次に会うときなら四時くらいまでは行けるように…するっ!】
【私は前もいったように長いロールは慣れてるからそこは大丈夫】
【わかった、そうだよね、焦り過ぎてロールを楽しめなかったら元も子もないわ】
【自分のペースで翔鶴姉と楽しむ、それでいいんだよね!】
【…うぅん、なんだかごめんね、じゃあ火曜日の22時でいいかしら?】
-
>>694
【瑞鶴は、本当に瑞鶴らしいのね。そういうところは私も見習いたい…】
【だって、私はあなたの姉だもの。大好きな人は大切にしないと】
【その意気よ。私もしっかり付いて行けるように、準備は万端にしてくるわね】
【ええ、そう…といっても、私が言わなくても瑞鶴は十分承知してるわよね】
【…私のことをとても大切に思ってくれてる感じ、とても伝わって来るわ】
【その気持ちには、私も真摯に答えさせてもらうから。じゃあ、火曜日の2200時から、お願いね】
【あと、例え再開が目的じゃなくても、会いたい時にはいつでも呼んで頂戴ね?】
-
>>695
【うん…、そうかしら、私らしいってのは永遠のテーマだけど、難しいよね】
【けど翔鶴姉にそう言ってもらえるのなら、嬉しいかな、ありがとっ】
【見習わなくても翔鶴姉は十分に翔鶴姉だと私は思ってるよ】
【らしくないと私ロール回そうって思ったりしないもん。…ここだけの話ね】
【そう考えてるからこそ一番私にはストイックにいかないとなーとは思ってたり】
【こう、なんていうか他人に厳しく自分に厳しく…なのかもしれないわね、めんどくさい性格なのよ】
【うん、わかったわ、準備は万全に、慢心はなし、ね!】
【わかった、ありがと翔鶴姉…】
【…そうだね、火曜日の22時からってことで!】
【呼んでなくても、来る時にはいつでも呼んでるようなつもりよ?】
【翔鶴姉がいるときは呼ばれてるつもりで、行ける時は駆けつけてるしね…なんて】
【こういう裏話も楽しいけど、そろそろ明日もあるし私は寝るね】
【今日もほんとにお疲れ様翔鶴姉、お休みなさいっ!】
【一足先にスレを返します!】
-
>>696
【これで大丈夫、という実感が掴みにくいものだものね】
【私もずっと試行錯誤しているし…でも、まだまだ見直さないといけないところばかり…】
【でも、瑞鶴にそう受け止めてもらっているのは自信になるわ】
【そういう考えは私も共感出来ることだから、やっぱり尊重していきたい】
【何と言うか…なんだけど、瑞鶴からそう聞けて嬉しかったわ。どうもありがとう】
【…あ、ありがとう…本当に嬉しい…ちょっと照れ臭いけれどね】
【じゃあ、まずは火曜日ね。その日に会うのを楽しみにしているわ】
【この後も積極的に会いに来るから、よろしくね】
【瑞鶴こそ、今日も長い時間、遅くまで一緒にいてくれてどうもありがとう。またね】
【おやすみなさい…ゆっくり体を休めてあげてね】
【スレをお借りしました】
-
【瑞鶴とスレをお借りしますね】
-
【翔鶴姉とスレを借りるわねっ】
【間が結構空いちゃってこう…熱をあげるのが難しいかもしれないけど!】
【航空母艦瑞鶴、いつも通りのテンションで突っ走っていくわよ】
【もうちょっとテンションもそういうモードにしたいし】
【レスの推敲をしたいから、投下は少し待っててね、翔鶴姉】
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>>699
【今夜もよろしくね、瑞鶴】
【私の時間はまだ大丈夫だから、瑞鶴の慕いようにして良いわよ】
【あと、疲れとかで気分がなかなか上がらないとか、そういうことがあったら遠慮せずに言ってみてね?】
【私は一緒にいるだけでも嬉しいし、大切な時間だから】
-
>>689
えへへ、かたっくるしい考えなのかもしれないけどねー。私としては真面目で意外だったかしらね
…うん、翔鶴姉と一緒にこう、走ってくれるようだったら私も嬉しいな
今度ははぐれないようにちゃんと手繋いで一緒に行くから…ね
(頭を撫でられ、嬉しそうにしてる翔鶴姉の顔を見ると)
(自分としてもとってもご満悦で、任せて、みたいな顔つきで)
私が…いなかったら…?…んぅ…ふぁ…っ…
(腕の中で何とも言えそうになく考え込んでいたが)
(首筋に撫でるように指が這うと間の抜けた声を挙げて)
(姉程ではなくても羞恥の表情を浮かべその微笑みを見つめ)
…そうだね、私もこう、一緒に入れるってコトがまず何より嬉しいかなーって思ってるわ
あんまり高望みとかはする気はあんまりなくって…
ほんとに話せて、一緒に入れて、それだけで満たされてたんだけどねー…
今日だけは……そうだね、ちょっと欲、出ちゃってるかもしれないわね
(あ、やっぱりちょっとどころじゃないかも、なんて思う)
(翔鶴姉に撫でられて、抱かれて、いつもは自分が軽く言ってるような言葉なのに)
(何だか翔鶴姉に「色々なことをしてみたい」と言われる状況からのその意味の深さに)
(…もう雰囲気に持ってかれちゃいそうなくらいに、恥ずかしげに言葉を失わせ、無言でこくこくと頷いた)
どうしようもないくらい恥ずかしいものなのかしらね…?
私は「まだ」だから…その辺は、わかんないけど…さ
けど…見てなきゃいけない、気がしてくるよ、…ていうか、見たいし
最初から最後まで、翔鶴姉が乱れてるトコ…気持ち良くなってるトコ…ずーっと、しっかり、見てるからね?
(私にだけ…そう言ってくれる翔鶴姉に幸福感が湧きあがる)
(私だけが見れる姿なんだ、と考えるとぞくぞくと込み上げるものがあって)
わかった…次は全部、だね?そうするよ…いい、のね?
(とちょっと遠慮がちな感じで尋ねてはいたものの、その後でかなり焦り)
……んな…しょ、翔鶴姉、そ、そーゆーのも好きなの…?
いいっていうなら…いいけど…私がそこまで欲求不満だったりしたら、ね?が、我慢できなかったら…す、する
被弾がないかどうか…傷の痕とか今は見えないくらい綺麗だけどな
提督さんも確かにケチだからちょっとの損傷だとドック入れてくれないコトあるし、参っちゃうわよね
もっと私達も体大事にしたいんだからさー、お風呂時間長くても入れてほしいとか思うわよ
翔鶴姉とする時に怪我とかしてて痛がられたりとか、絶対ヤだし…、うぅ、もう、ほんとに翔鶴姉…は
(隠す事もなく素肌を晒し、くねらせ、それだけでも理性をかき消していくのに)
(腕を組まれ乳房を持ちあげ強調するようにされると)
…む、あざとすぎだよ、提督さんにそんなカッコ見せたら襲われる以前にどうしたって心配されそう…
(ちょっとツッコミ気味に、張ってしまった胸を空いている片手で柔らかく鷲掴みにして)
私のペースなら平気って…けっこー激しくしちゃいそうなくらいジレンマに、なってるんだけどなぁ、私…
一気にしたくなるくらいに…我慢、しきれなさそうだけど…
でも、もうちょっと、そういう翔鶴姉の、顔も見たいしいっか…
(一人でしてる時には水音が立っても、多少興奮する位しかなかった、筈なのに)
(翔鶴姉のそこから奏でられる音と、指に触れる、ぬめるように絡みつく湿った感覚は)
(一瞬だけ今までしたことのない状況に意識を持ってかれ、はっとしてすぐに顔つきを戻す)
(…ぅー……もぅ、ちょっと緊張してきちゃったじゃん)
でも…あまさず全部翔鶴姉を見るって決めたんだし、止まってるなんて、あり得ない、わね…
(なぁに?呼んだ?と言いたそうに、背中を掴まれるとふっと寄せて)
(翔鶴姉の口元に耳を寄せ、何を言いたいのかと言いたそうにする)
(勿論、私が聞きたいのは嬌声だけど、そんな事は言う訳でもなく)
(そのまま掴んでいた胸を強く、優しく揉みほぐすように動かし)
(下は裂け目の中を浅く弄っていた指を、徐々にだが確実に奥へと沈めていく)
(きつく絡みつき締まる肉壁の感覚を楽しみながら、指を翔鶴姉の中へ、奥へと沈めていくと)
はいった…よ、翔鶴姉…痛くない?平気…?
(中の暖かさと感度を確かめるように指を蠢かせながら、少々不安げに尋ねた)
-
>>700
【うん、よろしく翔鶴姉!】
【私も今日は眠気が続く限りー…多分、二時か三時かなぁ】
【気分はぜんっぜん問題ないわ、むしろ翔鶴姉こそ大丈夫?くらいっ】
【…ほんとに翔鶴姉は優しいね、ありがと、遠慮はしないし平気だよ】
-
>>701
私もだけど、五航戦として力を発揮できるようにいつも取り組んでる…
瑞鶴はずっと頑張ってるから…だから、誇りも持ってるのよね…
(一時、加賀さんの言葉に食ってかかった妹の姿を思い浮かべ、その胸に手を当てる)
…私は…今度こそ、瑞鶴と一緒に最後まで…
(「今度は」という言葉で胸が詰まりそうになって、一度嗚咽を漏らしそうになり)
(小さく首を振ってその気持ちを今は抑えるようにしてから、再び妹のことを両手で抱き締める)
一時期だけど…あまり会えないこともあったから…
会えない時は瑞鶴の姿を見るだけでも安心したけど…今は、もっと…
(自分のことをよく話題にしてくれていた妹の姿、それを見るだけでも安心した時もあって)
(でも今は温もりがすぐ側にあって、今だけは妹ともっと色々なことを…という気持ちから、触れる手を止めず)
…瑞鶴だってそう思ってくれてるの…とても、幸せ…本当に幸せ…♪
(言葉を止めて頷く仕草がとても愛しくてたまらなく、子供のように弾ませた声で笑顔になる)
(けれど、妹の言葉で自分の今の姿や様子を再認識さえられ、かあっと何度目かの紅潮をしながらゆっくり手を離す)
瑞鶴にならいいって、ずっと思っていたけど…でも、ね?あの…
こ、こんな風になるっていうのは思っていなかったから…私の体…
(最初は、自分が妹に押し倒されるようにしたのだけど、体のあちこちを確かめながら声を小さくし)
(片時も逸らさずに注がれている視線を意識して小さく俯く)
…でも私、とても喜んでいるの…瑞鶴にされて、ほら…
だから、いいのよ?瑞鶴がしてくれることだから…私だって、そう…してみたいし…
(固くなったままの乳首や真っ赤な耳、特有の匂いがしてくる下腹部、それぞれに視線をやって)
(「好きなの?」と聞かれてはっきり頷き、ちょっと焦っているように見えた妹にくすっと微笑みかけた)
瑞鶴がしてくれることだって、私は…好きで…今は、それに感じてるのよ…?
痛みや苦しみよりは瑞鶴にしてもらうことの方が…ずっと、好き…
(胸の下で腕を組んだままにして、妹の唾液でまだ濡れている乳首を見ながら、小声でもはっきりと伝え)
んっ…!そ、そうだった…?提督にしたら、って…もうっ…
でも…瑞鶴の前でだから…かしら…自然に、そう…してしまって…、あぁん…
(妹にあざとい、と言われると気後れするように体を小さくするが、鷲掴みにされ形を変える乳房にまた喘ぎ始めて)
(ぴくんっと反応して震える体に合わせ、掴まれた乳房が揺れていき)
は…激しく…?そんなに…瑞鶴は、そうしてみたいのもあるのね…
…きつい時は絶対、伝えるから…私は大丈夫よ…?瑞鶴…
(一瞬の躊躇いを見せる妹に間近で笑みを見せて、何が起きても平気なようにゆっくり息を吸う)
(そして意を決するような一言にゆっくりと頷いて答えると、意識して下半身の力を抜き、楽にしようとして)
はぅ…っ…ん…、んんっ…!あっ、は…ぁ…ふぁっ…!あぁ…!
ずい、かくの…ん…、平気…あったかいから…大丈夫よ、だから…
(ゆっくりした動きでクレバスの肉を割り、中へと割って入ろうとする指に、一度力を抜いた下半身がまたこわばりそうになり)
(胸も優しい愛撫を受けて息が荒くなっていき、いよいよ指が膣肉と絡むように進んでくると声がより一層甘くなる)
(指を伝って中に溜まっていた蜜がとろりと垂れて行き、入って来た妹の指が愛しくてそれを強く締め付けてしまう)
…んぁ…っ、あ…!ん…っ、ごめん、ずい、かく…痺れて、しまいそう…なの…
んっ…んぅ、ん…!ん!あ…あっ、はぁっ、ふぁ…ぁ…!気持ち…よく、て…とろけそうっ…
(締め付ける膣肉を馴染ませるかのようにゆっくり動き続ける指に、もう抑えることの出来ない喘ぎで鳴き続け)
(動く指が膣の中の敏感な箇所に近付くと、目をぎゅっと閉じて、上半身を小刻みに震わせ、銀色の髪をもっと散らしながら悶える)
>>702
【私もそれぐらいの時間まで大丈夫。また、長くなってしまって申し訳ないけど…(汗)】
【もうスイッチが入ったから、今夜はこのまま行けそう…】
【瑞鶴は大切だから、ね…じゃあ、今夜も締めのところまでよろしくね】
-
>>703
うん。五航戦は立派に戦えるってコトをもっともっと見せないとといけないって思ってるわ
誇りに思ってる…っていうか、やるだけのことはやってるし、ね
頑張ってるのを無碍にするようなコトを言われるのは許せないってだけよ
…だ、大丈夫?落ちついて、翔鶴姉…
不味いコト言ったかな…頑張るって決意表明のつも…りで…
(「今度こそ」という言葉と、何処か堪えている翔鶴姉の背中をさすり)
(ぞっとしたような、「昔」の寒気を思い返し)
大丈夫だから、平気だよ、私は今ここにいるからね…
(強く抱き返して、柔らかい声色で安心させるように口を開いて)
(不安は見せないように、それでも押し殺し、温もりで癒すように、暫く抱いていた)
確かにね、私もなんていうか、忙しいときとか暇なときとか割と極端だしなぁ…
翔鶴姉もちょこちょこ間が空くこともあったし、そういうときもあったかも。それに、出撃も別とかザラだしね
私も翔鶴姉が来てるのを見てあー今手が空いてればー!なんて思いながら彩雲だけ飛ばして歯噛みしてたわよ
だからこそ、ね、今こうして沢山会って、沢山触れ合える内に…沢山、一緒に…かな…ぁぅ…
(触れる手が止まず、内心それなりに自分の身体も熱い)
(首筋に這って撫でられる手は思考を削ぎ落す挑発でもあり、昂る気持ちを煽る攻めでもあって)
(声を漏らしながら、幸せという翔鶴姉に腕の中から視線を向けていたが)
(何度目かの紅潮、そして解放され、割と素でほっとした顔つきをする)
(まだ攻め切れてないのに、そういう気分にされてしまうのは、結構悔しかったりする自分も割と子供っぽかった)
むしろどうなるのかと思ってたのか気になるんだけど…
こう、一人とかではしてなかったの…?それでどう、とか…
それより、そんなのより、全然違うの…?
(言葉の端々から「されること」への興味を示しつつも)
(それ以上は近い内に試される以上にされる気もして、収めて)
(そうなの?わかってたんじゃないの?と逸らさす気もなく意地悪く顔を覗きこみ俯く顔に回り込んでみて)
…そっか、それならいいん…だけどね
うぅぅ、もうなによぅ、翔鶴姉だけじゃなくって私もヘンな気分になってたわ、翔鶴姉の所為よ…悪い気はしないけど
(焦ってる顔に対して余裕のある微笑みを見せられたじたじ)
(バサバサと鎮守府では切り捨てたりする割には姉にはへたれていた)
私がするコトに…感じてくれてる…気持ちよさそうにしてる…
そんな翔鶴姉が私も…堪らなく愛しいよ…大好き…
(小声でも耳を口元に当て、嬌声と混じった声を聞き取り静かに言い返して)
提督さんはあれでもセクハラするケダモノなんだから、あんまり色っぽいトコとか見せちゃダメよ、あ、私にはいいよ?
(ちょっと体を縮めたところにくすっと笑い)
(ぬらりとする唾液、それで艶めいているのもとても見ていて気持ちがいい)
こう、強く動かしたらどうなるのかな?とか、そういうのは…興味あったり…するの
ちょっと…後でやってみよっ…かな
(圧をかけるつもりはなくても、興奮してそうしちゃうかも、と警告をしてるようでもあって)
(ただそれで言質が取れてちょっとふぅ、と自分も一度息を吸い、緊張をほぐすのを計るが)
(見事に翔鶴姉とタイミングが被って噴き出しそうになって)
(それのお陰で緩み、私らしさを保てたまま、このまま行けそう、と思考が回復していく)
……あったかい…?翔鶴姉の中、あっつい…くらいだよ…
(強く締まってきて、指を離さないかのように絡みつかれる)
(姉から私への求心がそれだけでも十二分に伝わり)
(蜜を潤滑材に指を奥へと、きつさこそあれど痛みなどは与えずにスムーズに沈められる)
(呼吸が出来ているのかと心配する位に鳴き続ける翔鶴姉に、もう止まれない)
翔鶴姉…かわいぃ…謝らないでいいよ…?
私がついてるからさ…痺れても、蕩けても…喘いでも、全部私が見てる。私がついてるからさ…
安心して、力抜いて…さ、何も考えずに気持ち良くなっていいわよ…?
(膣内をじっくりと中を確かめていくように指を蠢かせていくが)
(乱雑に動いていた指も、次第に慣れてくると、中を擦れる場所によって翔鶴姉の反応が変わっていることに気付く)
(もしかして…ここ?と言ったような目をふっと向けると)
(中指の第二関節を曲げていき、膣壁の最も敏感で電撃のような快楽を浴びせるそこを探り当て、擦りあげた)
>>703
【何だか今更短くするのもなんだし、このまま行っちゃう!】
【私もちょっとしたらスイッチ入った、後1往復はいけるー!…眠くなければ!】
【うん、私も翔鶴姉を大事にしたいし…、了解!】
-
>>704
瑞鶴も、本当に強くなったものね。それが自信に繋がっているんだと思うわ
…私も、負けないようにもっと頑張らないと…
(残っている記憶とかげがえのない妹の姿が一瞬重なって、呟くような声を漏らしてから軽く唇を噛む)
(瑞鶴の「大丈夫」という言葉で震えていた体は少しずつ落ち着いていき、黙ったままゆっくり頷く)
ありがとう…瑞鶴…側に、いてくれて…
本当に、もっと…一緒にいられる時間があったらいいのに…
眠ってしまった後、起きて記録を確認したら瑞鶴が来ていて落ち込んだり…そういうこともあったわ…
…でも、今だけ限られたことじゃないから
(首筋からゆっくり滑らせた手は額に触れて、目尻、頬と、瑞鶴の顔を確かめるように撫でていって)
(顔を赤らめた後、恥ずかしさもあって小さく俯きながらも妹の体に、胸元に手を当てたままでいた)
い、一応は…自分の体だからわかってはいたのだけど…自分でしたこともある…から…
…も、もうっ。瑞鶴ったら……っ…
(言葉尻を捕らえられているようで、紅潮したままの顔をゆっくり俯かせていき)
(途中で顔を上げて、ちょっと怒ったかのように振る舞ってみせるけど、最後は妹の視線を浴びながら首を縦に振る)
(そして、二人して赤くなったりたじろいだり、同じような反応をしているのにくすっと笑みを深くする)
は…ぁ…ん…っ、はぁ…は…っ…瑞鶴が…してくれるから、よ…?
大好き…、瑞鶴…好きだから…いっぱい、して…?
(与えられ続ける淡くて切なさを煽る刺激に喘ぎながら、とろけそうな声で物欲しげに訴える)
(はしたない喘ぎも抑えようとはせず、次々と妹の耳にその甘い響きを轟かせ)
…瑞鶴に…だけよ…?もうっ…提督に、こういう姿を見られるなんて…
(最後の一言で笑みがこぼれ、体を小さくしたまま笑いに合わせて乳房がわずかに揺れる)
(揺れると濡れた乳首がくすぐられるようで心地よく、目をとろんとまた垂れるようにしていって)
す、する時は、いきなりじゃなくて…言ってからで…お願い、ね…?
急にされたら、私…もしかしたら…すごく…はしたなくなっちゃうかもしれないから…
(蜜がたっぷり蓄えられたその中に忍び込んでいる妹の指を意識しながら、たまに不意を打つのが上手な妹へ一言伝える)
(それからふぅっと息をゆっくりして、脚を刺激に合わせてぴくぴくっと震わせながら腰を少し浮かせ)
…っ!ひっ…、あ…あ…ぁ…ふあ…っ、ずい、かくが…指…入れて、る…の…
ご、ごめんね…?体、熱いの…抑え切れなくっ、て…んぅう…
(他人にそこまで触れられることも初めてで、ゆっくり気を付けながら進んでいく指に、ぞくぞくっと芯から震えるように悶えていって)
(荒い息遣いの合間にとろけきった喘ぎを交え、中で膣襞が指で撫でられると腰が自然に何度か浮き上がる)
あふ…ん…ず、瑞鶴っ、だめ…っ、たら…
見られる、の…んぅ!それ…それは、いい…けど…ひゃっ!んん!ん、ずい、かくっ、そこはぁ…!
(締まりきっている膣の中をかき回すように、ゆっくり動いていく指の刺激で悶えが収まらなくて)
(妹の腕にかけた手がいつの間にかその白い胴着を握り締めるようになり、真っ赤な顔はすっかり快感でとろけていて)
(体全体が敏感になったような感覚でいたのが、指がある部分近くを擦ると、そこを起点に体の奥が一気に熱くなる感覚に襲われる)
(ぞくっ!と震えは一気に大きくなり、触れられる度により大きな嬌声が響いていき)
やん!あ…ぁ…んんぅ!だめぇ、あぁぅ、くぅん…!あぅ!!
う…っ、ん…!はぁ…ぁ……あぅ…うぅ…
(妹の胴着をぎゅっと掴み、背を弓なりにしならせ刺激で体を反らし、次々に沸き上がる強烈な刺激で息を絶やすように喘ぎ続け)
(周りに銀色の糸のような髪を散らしていたその時、一段と大きな震えと共に体が一瞬強ばって、やがてゆっくり脱力してしまう)
(軽くとはいえ、妹の見ている前で果ててしまい、膣内でぎゅうっと膣肉で指を締めたまま脱力して身を横たえる)
…はぁ……は…ぅ…はぁ……はぁ…
(熱した体は収まることなく、熱い息を吐きながら肩で大きく息をし、乳房を揺らしながら潤んだ目をわずかに開けて妹のことを見上げた)
【そうね、このままで続けて行ってしまうわ】
【でも今日はこの辺りが限界かしら…ここでまた一度、止めてもらってもいい?】
-
>>705
【了解、私も仮眠取れなくてきつかったから、丁度良かったかも…】
【うん、じゃあここで凍結しよっか、次は〜…フフ、二重の意味でどうしよっかな】
【予定の方だと、今週の方は木曜日の夜が空いてて…】
【今のところ週末は日中込みで空けてあるよ、今なら合わせて空けれると思う】
【翔鶴姉の方の予定はどうなってるのー…?】
-
>>706
【もうちょっと早く返せていたら良かったんだけど、つい集中してしまって…】
【ど、どうするの…?二重の意味で…】
【私も土日のどちらかは一日開けられるわ】
【そのどちらかで一気に進めて、という形が良いかしら】
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>>707
【ううん、私もこういうロールは長考タイプだし、気持ちわかるから平気】
【この後もうちょっとしてもいいし、翔鶴姉が引っくり返してもいいけどー…】
【あっ、それなら良かった、だと…多分、気分とか予定加味すると日曜日が都合いいかも】
【って言っても推測の域だし、翔鶴姉が土曜日のが絶対都合いい!なら合わせる】
【そうだね、そこで一気に進めるのがいいかもしれないわね】
-
>>708
【良かった…瑞鶴となら、安心して続けられそう】
【私が瑞鶴にするのは、別の機会にした方が良いかしら…って考えているところよ】
【日曜日の方が確実なら私もそれに合わせて、より長く確実に出来る方が良いと思うわ】
【夜だとやはり時間が限られてしまうものね…(汗)】
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>>709
【逆に早いタイプの人にはすごい迷惑かけちゃうんだよねぇ、精進しないと…】
【翔鶴姉にもっとするーって流れならそれでも全然ありかもしれないね】
【後1〜2往復で逆転とかするんだったら、私がされても大丈夫だけど】
【もしかして翔鶴姉?まだまだされ足りないからもっとしてってぇ?(ニヤ】
【うん、じゃあ日曜日にしてくれた方が嬉しいな、そしたら何時がいいかな】
【早めってよりも余裕のある時間とかのがいい?私はお休みだから、いつでも】
【そうだね、やっぱり四、五時間は短い…(苦笑】
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>>710
【そこは人に合わせて、臨機応変に、かしら…でも瑞鶴は上手く出来ていると思うわ】
【攻守逆転をすると先が長くなるかしらと思って…】
【…瑞鶴になら、どれだけされても良いし…足りるってことはないわよ…?(ぎゅうっ)】
【じゃあ、日曜日の午後からで…1時ぐらいからにする?】
【それなら夜までじっくり取り組めそうだし、その準備もしてくるわ。瑞鶴はどう?】
-
>>711
【まあ、確かにね、けど私より速くて密度濃い!とかだとすっごい焦る…】
【けどこっから夜までーってのも、なかなか迷いドコだよね】
【ただきちんと締めてその日に仕上げるなら逆転しない方が無難かも】
【んぅ…翔鶴姉はほんっとに…そういうとこが、もう熱くなるんだけど…】
【うん、そうだね、午後の一時くらいがちょうどいいわね】
【お昼を食べて、ゆっくりそこから動きだし…ってコトで、わかったわ!】
【じゃあ日曜日の午後一時、それで決まり、よろしくね翔鶴姉】
【…と、打ち合せしたら結構いい時間になっちゃったわ…ねむぃ…】
【最後の最後に寝落ちするのアレだし私ももう寝ちゃうわね】
【今日も遅くまでありがと…、翔鶴姉っ、楽しかったよ!…日曜もよろしくね!】
【じゃ、これでお休み…】
-
>>712
【瑞鶴らしさが現れているなら、私は速さとかはあまり気にしないけど…それは人それぞれかしら…】
【逆転をして、そこから瑞鶴のことを最後まで攻めるとすると…】
【いつ締めに持って行ける、とはっきり言う自信が…ね…だから、私のターンは次回かしら】
【瑞鶴とはこのロールが終わった後も、また誘いたいから…よろしくね】
【ええ、わかったわ。日曜日の午後1時からで決まり…!】
【終わってみれば今日もいい時間になってしまったし、私もこれで締めとするわね】
【私こそ、本当にどうもありがとう。とても楽しかったし、充実させてもらったわ】
【日曜に会えるのを楽しみにしているわね。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
【うどんげとのロールに借りちゃうよー】
-
>>714
【お燐とのロールのため、スレをお借りします】
【お燐、待たせちゃってごめんね!】
【ふふ、今日はよろしく♪】
【ということで、レス投下ー!】
【ところで、お燐?前に言ってた「にが頭でうが最後の出来事」って、なに?】
ふふ、お燐ったら。いやらしくて可愛い♪
(姿はすっかりと魔に堕ちた悪魔そのもので、その姿にうっとりとした表情を見せて)
あら、あまり変わってないの?じゃあ失敗かしらね?
一応ね、淫魔の特性として、常に発情してることと、
(言いながらお燐の手を取り、自分の秘部に触れさせると、そこは既に濡れていて)
それから、尻尾から淫毒が出ること、
(続いて、悪魔のものとなった自分の尻尾を少し上げると、その先端からドプっと音を立てて紫色の液体を軽く出してみて)
そして、その唾液は極上の媚薬ということ♪
(そして不意にお燐にキスをすると舌を絡めて、服の上からお燐の怒張をしごき始めて)
-
>>715
【うん、今日もよろしくー!なるだけ楽しませられるように頑張るよー】
【ということであたいもがりがり書いていくからね!】
【ん?そうだねぇ…投票って言えば分かるかな?なーんて】
ううん…なんていうか、図書館でたまに見る悪魔のお姉さんにそっくりな格好だよ?
(頭の猫耳はそのままということを動かし確認すると、尻尾を動かし変質していることにぎょっとして)
まあ順応力とかもあるかもしれないし、個体差もあるかもねぇ。
…んっ。わ、もうぬっるぬるじゃないのさ。うどんげはもう慣れてるから?
(指先がぬかるんだ部分を擽ると、下腹部から突っ張っている部分が苦しく感じ)
へぇ、そんなことも出来るんだ。あたいは二つあるからどうなるのかねぇ…。
(言いながら尻尾を持ち中程の部分をぎゅっと握れば、ぴゅるっと噴き出る液体にまたぎょっとして)
後は…んっ。んん、はむっ…ふ…♪
ふむ、んっん♪んんっ、んむむ…♪ん!はぷ、ふあぁんっ…♪
(唇がそっと合わさるまでは何とも無かったのだが、舌から唾液が送り込まれると急激に体内のあちこちから熱を帯び始めて)
(煮えたぎる欲を示すように、張った膨らみから滲み出る先走りはさらに大きく広がり、やがてふとももから透明な液体を何本も流して震え)
-
>>716
【あぁ。なるほど、ね♪】
ふふ、そうかもね。小悪魔さんにちょっと似てるかもね。
でも、悪魔らしくていいでしょ?
(こっちは既に慣れた様子で羽根や尻尾を動かして微笑んで)
そういうものかしらねぇ。誰にでも効くようにまた調整しなくちゃねぇ。
ゃん♪
(そう思案していると、秘部に導いたお燐の指が膣内を刺激すると、それに反応してびくんと震えて)
ふふ、それから飲ませたり刺したりして注入とかでもいいんじゃないかしら?
(お燐の反応が一一面白くてつい笑ってしまって、それからキスをすると)
んん、ちゅ………♪
ふふ、お燐はまだ堕ちたてだからかしらね、反応が可愛い♪
さ、服、脱がすわね?
(キスで感じてしまったらしいお燐にクスリと笑って、このままだと服がダメになってしまいそうだったのでそう言って脱がせようとして)
-
>>717
【ぐぬー…も、もうこの話題はいいよね!続けるよー!】
何だかまだコスプレやってるって感覚だよ!
ここをこうしてこうするとー…うん。尻尾とかと同じ感覚だからやりやすいかも。
(自身の体の変化はそこまで意識はしておらず、むしろ色んなことをあれこれ試していて)
その内改良とか出来たらなおいいかもねー。
にゃ、んふっ…指が持って行かれそうなくらい締まってる。前よりも肉厚になっている気がするよ♪
(魔に堕ちたこともあってか、膣内の形状や襞の隅々まで手にとるようにわかり、ぎゅっと押し返すように膣内を指で拡張してやり)
分かったよー。折角だしうどんげが実際にやってくれればわかりやすいかもね。
(どう使うか悩んでいたが、試してみれば分かることだよね、と思い到ったようで)
はぁ、んっ♪ふあぁ…っ♪ちゅる、ちぅ…ふ、ぅうっ♪
んふぁ…ぁ、うぅ、それじゃあお願いしていい?
体が言うこと効かなくて、もうここがぎっちぎちに苦しくなってるよ…?♪
(普段しているキスの数倍の快感が脳がかなり揺さぶられたようで)
(服越しでもはっきりと目に見えるくらい膨張した肉棒を左右に揺らし、またぴゅ、ぴゅぷと先走りが噴き出させて)
-
>>718
私は2回くらいこの姿になってるし、単純に慣れ、かしらね。
お燐も何度かこの姿になっていれば分かると思うわ。
さすがにこの状態でもう1錠とか言えないもの。
(この状態でさらに飲んだらどうなるのか、それは兎にも分からないため、そう言うしかなくて)
ふぁぁ♪お燐、そこ、きもちいぃ♪
(膣内をお燐の指がかき回すたびに、クチュ、といやらしい音が部屋に響いて、膣内もきつく、お燐の指を締め付けてきて)
(ガクガクと震えてお燐に寄りかかりながら)
あは、じゃあ、脱がせるわね。そっちも苦しそうだし………♪
(言いながら服を脱がせていくと、固く勃起した肉棒が露になって)
あは、お燐ってばこんなにしちゃって、美味しそう♪
(その匂いと先走りに思わず生唾を飲んでしまい、そのままお燐の前に膝末くと、)
……はぁむ♪
(躊躇いもなく、美味しそうにしゃぶりだして♪)
-
>>719
慣れでどうにかしちゃうってのが凄いねぇ…ううん。
まあ常習性があるって聞いたし、またこうなるかもしれないから。
何が出来るようになったかとか気になるしねぇ。
(一粒でここまで変わるとなれば二粒では立派な悪魔になれるんじゃないかと思うが、小悪魔お姉さんが泣きそうなので取り下げ)
久しぶりに埋めてみたけど、この状態だといっぱい食いついてくるねぇ…♪
もっと指で埋めて、気持ちよくしてやりたくなるよ…♪
(うどんげが痙攣する度に中の収縮が強くなっているのが分かり、指が押し返されると爪でこりこり襞を弄ってやり)
(寄りかかった体を受け止めれば、今は同族ということも重なってか心臓の早鐘が止まらなく、淫魔の血液が乳首や肉棒をぴんっといっぱいに張らせて)
ん…はい、じゃじゃーんってね、んにゃっ♪
あふ、お…♪わあ、自分のモノじゃないみたいだよっ…♪あたいから見てもエラ張ってて美味しそうだし…♪
(普段より太く屹立した肉棒からは、強いフェロモンがむっとした匂いになって出ていて)
(流れ出る先走りとひくっと張るカリ首に目が行くと、うどんげが屈むことで挿れていた指がぬるりと抜けて)
…あっ、うどんげ…?ひっ♪いっ、ひっ…♪あぐっ♪ふにゃっ♪にゃぁああああっ♪
(ぞぶり、と肉棒が口内に包まれると、粘膜がたちまち亀頭や竿を生ぬるい液体が刺激し、先走りが精液のようにびゅる、びゅると断続的に吐き出されて)
(くっとがに股に足を広げると先程まであった余裕を無くし、忽ち腰を前後させ心地よい刺激に身を任せてしまい…♪)
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>>720
ふふ、だって実際そうとしか言えないもの。
でも、この魔に堕ちるのが段々と癖になってきたりするのよ?
(情欲に濁った目を向けて微笑んで)
あは、お燐ってばぁ、いきなり強烈すぎ♪
急におまんこを激しく弄るからイキそうになっちゃったじゃない。
(肉棒への奉仕をしながらも、まださっきの快感が残っているようで)
(少しまだガクガクと震えながら言って)
気持ちよくしてくれるのはいいけど、埋めるなら………ぷは♪
(1度肉棒から口を離して、それから竿の部分を舌でチロチロと舐め)
こっちで埋めて欲しいなぁ♪その前に、美味しいジュースを貰うけど♪
(そう言うと再び咥えて喉の奥まで使って激しく奉仕をして、先走り汁もごくごくと喉を鳴らし飲んでいって♪)
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>>721
確かにこんな風に堕ちてみると分かるけど、明らかに感度上がってるからねぇ。
もしかしたらもっと無茶出来るかもって考え始めてるよ♪
(能力が籠もったうどんげの瞳がさらに魅力的に映り、上機嫌にそういうと尻尾がぴょこんと跳ねて)
うぅ、ひぅっ…♪だって熱くてびくびくしてたから、もっとしてやりたいなって思って…くふっ♪
常に発情しているんだったら、何してもいいって…♪今もこうしてとろとろになってるわけだし…♪
(しゃぶられているので言葉がとぎれとぎれになるものの、先程まで指を挿れていた陰部を艶かしい視線で見つめていて)
(ちゅっと愛液で濡れた指に口をつけると、まるで自分が口淫しているように錯覚し、びんっと中で肉棒が震え)
にゃうっ♪ぅ、くっ…♪ううんっ♪はぁ、ひっ♪うー…♪
(赤黒くてらてら濡れた亀頭に舌が覆いかぶさると、先端がみるみる熱くなっていき)
…んあっ♪んあぁうっ♪は、ひっ♪いぅ、う、うっ♪搾られる、口で搾られるよぅっ♪あっあっ、んひっ♪あひぅ、にゃふぅうううっ♪♪…おぁっ♪ふおぁ、あーっ…♪
(刺激が先端から竿全体まで広がり、肉棒が引き抜かれるような感覚に身悶えすると)
(直ぐ様鈴口からねばついた精液がびゅるるるっ、ぶぷっ、ぶびっ、びゅ、びゅっと口内を満たしていき、びく、びくくっと余韻に体を震わせる度にびゅく、ぶぶりゅと残った精液が吐精されていき)
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>>722
ふふ、淫魔ってそういうものなのよ。
それに……これはあとでいいかしらね。
(以前に小悪魔から教えてもらった悪魔ならではの感じる場所を思い出し、言おうとするも、あとから実践することにしたらしい)
あは、結構ムチャもできるわよ?前に私がお燐をめちゃくちゃに犯した時みたいにね。
そうだけど、ぴちゃ♪イカされるならやっぱりそっちを入れられて、の方が……んじゅるるる!
いいじゃない♪ぁん♪見られてるだけで、感じちゃう♪
(しゃぶりながらなので言葉が途切れ途切れになり、秘部を見られてると思うと、それだけで膣内からは新しい愛液が溢れてしまって)
あは、大きくなってきた♪お燐、イキそうなんでしょ。
早く、早く飲ませて♪はむっ♪
(お燐がイキそうなのがわかると嬉しそうに、そしてにやりと笑って激しく口で扱いていって、そして)
んんーーーー!?♪
(予想よりも大量に、そして勢いよく射精されると一気には飲みきれなくて少し零してしまって)
けほ、けほ………。あぁん、もったいない……
(床にこぼれた精液を恨めしそうに見つめていて、それから不意に)
お燐にも、おすそ分け♪ん、ちゅ………♪
(不意にまたお燐にキスをすると、口の中に残っていた精液をお燐に口移ししようとして)
-
>>723
うどんげはこれを何日も続けてたっていうから驚きだよホント。
今のあたいじゃお仕事もろくに出来ない気がするし…。
(僅かに意識するだけでもおなかの奥が疼き、じわと愛液が漏れるのが分かるものの、うどんげの考えには気づいておらず)
そういえばそうだったねぇ…あの時は数日はぐったりしてたけど、今なら平気かも。
…でもあたいが生えてこんなに身悶えするんだから、うどんげが生えたらもっと心地よくなるんじゃないの?されたんだから、お返しくらいは、ひゃんっ♪したいし…。
(うー、と口篭っていると新しい刺激が上乗せされ、肉棒への刺激に揺蕩うように浮き立ち)
んにゃっ、あ…♪はひっ、ふー…♪にゃぅっ♪
ふー、ふー…今までより明らかに多く射精したのに、全然疲れてる気がしないって…。
(どろどろとした海になっている口内から肉棒を引き抜くと、まだびんと硬く張り詰めているのが分かり)
ん、はあっ…♪精液の青臭いのもまたそそっちゃうねぇっ…♪ホントに自分が出したのかなって思うよ♪
(すんすんと鼻を動かし恍惚としていると、そっと自分の手のひらに尻尾を置き搾って)
んん…っ、ちゅ、んっ♪くぷ、んんん…♪ぷあ、ちる、れるるっ…♪
(こっそりそれを口に含むと同時にうどんげがキスしてきたので、舌を通じて精液と一緒に溶け込ませ、媚薬の毒の虜になっていくのを感じて)
-
>>724
できることなら欲望のまま、誰彼構わず襲いたかったんだけどね。
一応立場もあったし、下手に見境なく暴れるとレミリアに怒られるかもしれなかったし。
(そういえば、あの時に襲ったのもお燐だけだったかな、と思い)
ふふ、今は私もお燐も疲れ知らずの淫らな悪魔だものね。
って、あら。今度は私のを奉仕してくれるの?ふふ、どうしよっかなー。
イクならやっぱりチンポを入れられてイキたいし。
(などと言いながらも魔力を込めると硬く勃起した肉棒が秘部から生えてきて)
あは、これならまだ何度でも出せるわね♪お燐、夜はまだ永いわよ?
(堕ちる前よりも明らかに量の多い射精をしたにも関わらず元気な肉棒に目を輝かせ)
ふふ、どうお燐。精液って、青臭くって、美味しいでしょ♪
(精液を口移しで渡しながらも自分も少し飲んでいて、不意にお燐の背中に手を伸ばすと羽根の皮膜にそっと指を這わせる)
(そこが悪魔の感じる場所でもあり………♪)
【と、お燐。ごめんね。ちょっと離脱イベントが………!】
【急いで戻ってくるからー!(泣】
-
>>724
そう考えたらうどんげは良く自制出来てた方なんだねぇ…。
むしろあたいと一回しただけで満足したっていうなら、それはそれで嬉しいけどね!
(実際そんなことは無いんだろうなーと思いつつも、)
そうだねぇ…あたいとしては種族が一緒になるとか考えて無かったから、今とっても嬉しいんだけどね♪
んふふ、どうしよっかな?奉仕しなくたってイかせることは出来るし…。
何より生えたら弱いところが増えるから、ねぇ…♪
(同じように生えてきたうどんげの肉棒にそっと指輪っかでカリ首を締めると、擦りながら笑みを深くさせて)
勿論まだまだしたりないし、前戯だけだからねぇまだ。
(勃起した上下にゆらゆらと揺らしながら、ぴたっと亀頭同士を重ねて擦り)
ちゅる、こくん…♪自分のを飲むなんて中々しないけど、癖になっちゃいそうな味わいだよ…♪
それで次は一体何を…ひあっ♪うにゃ、あぁっ♪な、そこなにっ、い、いぃいいっ♪♪ひぅ♪ん、んぅ♪あふぁ…っ♪
(うどんげの手が伸びると視線をそちらに移すと、皮膜に手が触れるのが見え)
(まだ見つけていなかった性感帯に体を仰け反らせると、ぶるんと震えた肉棒からは濃い先走りが、秘裂からはぱしゃぱしゃと愛液が噴きこぼれ、悦楽に浸りきった深い息をついて…♪)
【大丈夫だよー、前々から分かってたことだしね】
【ゆっくりいっておいでー】
-
>>726
ふふ、でしょ?
まぁ、レミリアやみんなには内緒で何人か妖精メイドを襲ったこともあったけど………。
(その結果、しばらくの間、妖精メイドたちからは恐れられていたのは内緒)
(やはり淫魔になるとこの性欲、簡単には収まらないらしい)
まぁ普通はそうでしょうね。種族の壁って結構厚いし。
でも、この薬なら一時的にだけど、それを超えられるのよね。ちょっと依存性が強いけど♪
ひぁ♪んおぉぉぉぉぉ♪お燐の指がチンポのカリに引っかかってぇ♪
(悪びれた様子もなく言ってのけて)
(その笑顔もお燐に肉棒を擦られるとたちまち快楽に歪んでしまって)
あぁ、それぇ♪それもすごぃぃ♪チンポ同士が擦れて気持ちいぃ♪
(さらに亀頭同士が擦られると、初めてのこともあって快楽に流されてだらしなく喘いでしまって)
あは、やっぱり知らなかったんだぁ。ここってね、悪魔の感じる場所なんだって。
私も小悪魔さんに教えてもらったのよ?だから、こんなこと、しても♪
(快楽に喘ぎながらも、今度は皮膜を少しだけ引っ掻くように愛撫してやって)
んあぁぁぁ♪チンポに先走りがかかってぬるぬるぅ♪気持ちいいよぉ♪
(そしてその影響で肉棒も先走りだらけになってぬるぬる擦れて、兎の肉棒からも先走りが漏れて♪)
【た、ただいま!また待たせちゃったわね。ごめんね!】
-
>>727
ああ、通りで妖精メイドの数が一時期減ってたんだねー。やけに大人しいと思っていたけど。
じゃあその姿はここだけにしておいた方がいいかな?
(うどんげの唇に指をくっつけ、ふふと笑い)
(そのまま指を入れていこうかなと思ったものの、一先ず引っ込め)
ただの媚薬とかじゃないからねー、うどんげの薬の集大成ってところかな?
こうして近くにいるだけでも襲いたいって気持ちがふつふつ出てくるわけだし…♪
(うどんげの反応を見ると多少とはいえやや優越感も出てきて)
(しゅりしゅりと首の根元まで位置を上げると、亀頭に指を這わせにちにちと水音を立たせながら擦り、指を離して)
はふ…♪こっちも射精してるからぞくぞくして、んっ♪ちんぽとろけちゃいそうだねぇ…♪
(体重をかけてぐっ、ぐっと腰を落とすと裏筋同士が合わさったままお互いの腹部に挟まれ、肉棒がびくっと反応し)
ん、はぁうっ♪そういえばこんなところ触ってたようなあっ…♪あっあっ♪ひぃいいんっ…♪
にゃ、んぁあああっ♪ほっ♪あぉ…♪こんにゃの、またイく♪イくってぇっ♪
(皮膜を引っ張られると緊張した部分が和らぎ快感が素直に入ってきて、結果として先走りがこぼれうどんげの亀頭を生温く汚していって)
じゃ、じゃあこうすれば…っ♪にゃ、んくっ♪あふぁっ♪ちんぽ、ちんぽ同士ぶつけると気持ちいいっ♪ああ、あっ…♪
(ぬるぬるとお互いの竿から先走りが零れ落ちると、ぎゅっと体を密着させて肉棒同士を押し潰し上下左右乱暴に動いて肉棒を交わせて)
(皮膜が性感帯と分かっているならと自分も手をのばすと、背中から伸びているうどんげの羽の皮膜をぎゅっと握ってやり…♪)
【うん、お帰りー。あたいは大丈夫だよー!】
-
>>728
あははは………。
れ、レミリアとか咲夜には内緒ね?もし言ったらもう薬、売ってあげない。
(一瞬、快楽すら忘れてお燐の肩に手を置いて言って)
あむ……って、あれ?
(そのまま唇に触れた指を銜えようとしたが、その前に指は離れていってしまい)
あは、今日は襲い襲われ、でしょ♪
いいわよ、襲っちゃっても。私も、ひゃうん♪お燐を襲っちゃうもの♪
(言葉の途中で亀頭に快楽が走り、思わず身悶えしてしまって)
んあぁぁぁぁぁぁぁぁ♪チンポ同士がクチュクチュいやらしい音を立ててぇ♪
すごく気持ちいいよぉ♪これだけでも、イっちゃいそう♪
(肉棒からは我慢汁がとめどなく溢れてしまっていて、その音も響いていて体も耳も犯されてるような感じがして♪)
ひあぁぁぁぁぁ♪お燐………♪羽根、今握られたらぁ♪
はぁ♪もうだめ、私イク♪チンポから精液出してイっちゃうーーー♪
(既に限界まで来ていたところに羽根への愛撫も加わるともう耐えられるはずもなくて)
(絶頂と同時に肉棒からも勢いよく精液を射精して兎とお燐、双方の体を精液で汚してしまって♪)
-
>>729
え、そこまで大事な秘密だったの?
…まああたいも親友の秘密を売る気は無いけど、性欲を抑えるのは大変そうだよ…。
(こうして話している時ですら感じているのだから、うどんげの苦労も分かった気がして)
(それはそれで嬉しいのだった)
ふふ、指しゃぶりもいいけどうどんげの声がもっと聞きたいかなってね?
(悪戯っぽく笑いつつ指をくるくるすると、羽も小さく動いて)
じゃあどっちもこれを挿れる必要がありそうだねぇ…はぁっ♪
挿れただけですぐ射精しちゃいそうだけど、大丈夫かねぇ…?んにゃっ♪ふぁっ…♪
(背筋をぞくぞくと戦慄かせながら近づけば、汗の香りや甘い匂いがより濃くなって)
(犯し犯され、ということを考えるだけでぎんと肉棒が滾り、こつんと肉棒同士をぶつけ)
んふふ…やっぱりいいんだねぇ。あたいも触られてる時に意識が飛び飛びになってたし…♪
おまんこを擦るようにこう、くにゅくにゅってしたら…にゃはっ♪出た、せーえき出たぁっ♪はぁっ♪にゃ、ぷるっぷるしたのがちんぽにくっついて…ひっ♪にゃぅうううううんっ♪♪
(指で広げたり閉じたり、紙くずを握るように皮膜を弄っていれば、下腹部に熱を帯びた精液をかけられて)
(うどんげが射精する姿が羨ましく見えると同時に自分も射精したいと思うだけで精液で汚れた肉棒が跳ねまた射精し、おなかをくっつければぐぢゅる…と精液まみれで重たい音を響かせて…♪)
-
>>730
まぁ、紅魔館は質より数なところがあるから………。
だからこっそり妖精メイドを襲って犯してたのはいいんだけど、そのあと業務に支障が出ちゃってね。
(お燐との行為に感じながらも軽く冷や汗をかいて明後日の方を向きつつ)
もぉ、最初はお燐の膣中に入れてから射精したかったのにぃ。
こうなったら、お燐の膣内で何回も射精してやるんだから♪
だからお燐も私の中で何回でも射精していいのよ?
(イカされたのが悔しかったらしく、少し頬を膨らませて怒って見せて)
(直後に淫らな笑顔を向けてそう宣言して)
ひあぁぁぁぁぁ♪
精液♪チンポ汁がお腹にビュビュってぇ♪あは、温かくて臭くて、いい匂い♪
(自分が射精して、ほぼ同時にお燐も射精して、お互いにお腹をくっつければお互いの精液がくっついて)
(その熱や匂いにうっとりとした表情を見せて、しかし肉棒は未だに硬く勃起したままで♪)
【うぅ、そろそろ眠気が大きくなってきたわ】
【また凍結ってお願いできるかしら?私は次だと日曜日が確実なんだけど。ただ、この日だと遅くても午前1時までになっちゃうんだけど……】
-
>>731
こっそりが段々大きくなってきたってわけだねぇ…あたいも気をつけないと。
でもまあ、今度からはあたいを食べてくれれば嬉しいかもね?
(裏事情を色々知ってこそ、また親交を深められるとかんがえる黒猫は前向きであった)
いいじゃない、あたいだってうどんげの口内で射精しちゃったわけだし。
まあ両方の穴が真っ白い液体で埋まるくらいはしたいところだけどねぇ…♪
今の内から溜めておかないといけないほど、淫魔の力が弱いわけないってね?
(ややご機嫌ななめなうどんげを宥めつつ、精液で濡れたおなかを見てうっとりとした表情で)
にゃふ、う…♪射精するとちょっとはだるいはずなのに、今は五感全部びんびんだよ…♪
だからそろそろこっちを満たして欲しいなぁって思い始めちゃったよ…♪
(ぬりゅぬりゅと精液を下腹部に塗りつければ、うっすらと淫紋が浮かび上がって)
(秘裂に触りそっと口を開けば、どろっと求めるように愛液がこぼれていって…♪)
【それじゃあ今日はこれくらいにしておこうかな?眠いなら本文は返さなくていいから!】
【次回は…そうだねぇ、あたいもまた不透明なところが多いから何とも…むむ。何なら日曜日以降がっつり出来る時間を設けてもいいかなってあたいは思うよ】
【もしすぐやりたいっていうなら、別だけどー…】(もじもじ
-
>>732
【ごめんね、本文まで書ける自信がないからこっちだけで………】
【日曜日以外に時間が取れるとなると、また水曜日かしらね】
【木曜日がお休みだから眠くなるまで時間が取れるのよ♪】
【私は日曜日でも水曜日でもいいわよ。お燐に任せるわ(丸投げ】
-
>>733
【分かったよー。それじゃあ心置きなく眠れるようにずばっと決めちゃうね!】
【次は水曜日を第一候補にするよー。日曜日はあたいも微妙だけど、水曜なら多分大丈夫だし】
【だからうどんげは安心しておやすみよー。…それとも】
【おやすみのキスが無いと眠れない?】(ぽえ
-
>>734
【ふふ、了解よ。じゃあ次は水曜日で。時間は………多分21時で大丈夫なはず……(汗】
【うん、日にちも時間も確認できたし、あとは………】
【ちゅ♪ふふ、お燐にキスもできたしぐっすり眠れそうだわ♪】
【それじゃ来週にまた会いましょ♪お燐とのロール再開を糧に頑張るわ!お休み、お燐♪】(最後にもう1回チュ♪
【スレをお返しします】
-
>>735
【ま、まあ…当日何も起こらないことを願っておくよ…】
【にゃ、んっ…はふ。これで今日はおしまいって合図にしちゃおっかなーなんて】
【まあいいよね?それじゃあおやすみだよーうどんげ!…はむ、んふー…♪】(ちゅっとして
【それじゃあスレを返すよー!】
-
【スレお借りしますね】
-
【おまたせしました。今夜はよろしくお願いします】
【前に出していただいたプロフィールの、改修版をまとめていただいてもいいでしょうか?】
-
【はい、こちらこそよろしくお願いします、では変更後はこうなります】
【名前・年齢】ソフィア・モーリス (16)
【身体的特徴】162cm 144kg 145(O)-105-152 色白でタプタプとした肌質
軽いウェーブがかったロングヘア 頬肉で少し細まった瞳にタプタプとした二重顎
全身肉肉しく特に下半身はどっしりしていて太ももは並みの女性のウェストより太い
乳輪は大きめで小さめの水着だと軽くはみ出だしてしまう
【性格・略歴】アメリカからの留学生
日本のアニメや漫画が好きで日常会話くらいであれば話せるほど、明るい性格で
勉強もそれなりに出来るが体力はなく、運動も苦手
【で、流れなのですがすでに色々植えつけられているところからの方が】
【始めやすいと思うのですがどうでしょうか?】
-
>>739
【ありがとうございます。髪は金髪、瞳は青でいいでしょうか?】
【間違った常識を既に仕込まれてるというというわけですね。確かにそのほうが進めやすいかもしれませんね】
【入浴はいつも一緒で、家の中ではマイクロビキニ着用とかでしょうか】
-
【そうですね、髪と瞳の色はそれでお願いします】
【ではその入りで行きましょうか、入浴はともかく家で常にはビキニはちょっと変かなと・・・】
【下着くらいまででしたら大丈夫なので、色々コスプレ感覚でそちらの目の前だけでというのは】
【どうでしょうか?】
-
【たしかにそれが自然ですね。ではそのような感じでやってみましょうか】
【その他で何かそちらがされたいことなんてありますか?】
-
>>742
【そうですね・・・太ったとか胸が大きくなったみたいなからかう感じで言って欲しいですね】
【そういえば1つ確認なのですがそちらは太った女の子が好きという設定でいいのでしょうか?】
【それとも好きじゃないけど良いように出来るおもちゃみたいな感覚なのでしょうか?良ければ教えて下さい】
-
【言葉責め的な感じですか。わかりました】
【とするとホームステイしてからある程度日数が経過しているシチュになりますね】
【そうですね〜…こちらがそちらをどうおもっているか。どちらでもいい感じですけれど、どうしましょうか?】
【そちらの好みに任せたいとおもいます】
-
>>744
【色々教え込まれていてそれを気にせず行っているくらいなので】
【日数経ってても大丈夫かなと】
【こちらの好みとしては半恋人みたいなのが好みですね、そちらも良ければ】
【でぶ専だと先にお願いしたからかいもこちらからの誘惑材料になりますし】
-
>>745
【わかりました。半分恋人みたいな感じで、こちらは肉感的な女の子が好きということですね】
【最後になりましたが、プレイにおけるそちらのNGを教えてください】
【書き出しはどうしましょうか】
-
>>746
【ありがとうございます、ではそのようにお願いします】
【こちらのNGはグロ・スカです、後は痛そうなのはちょっと苦手ですか】
【そちらのNGはどうでしょうか?あとすいません、長雄はなんとお読みすればいいですか?】
【思いついたのですがそちらが所属している陸上部のマネージャーをこちらがしていて】
【部活終わりに一緒に下校するところからというのはどうでしょうか?】
【制服シチュというのもやってみたいので】
-
【NG了解しました。こちらのNGも大体そんな感じでしょうか】
【読みは ながお ですね】
【マネージャーですか、いいですね】
【制服シチュというと、その下校途中でなにかしらHするという事ですか?】
-
>>749
【NG・読み了解しました】
【エッチというよりも自宅に着いたら脱がして欲しいかなと】
【せっかく自宅では下着ということにしたので】
【そのまま流れでエッチでもお風呂でもコスプレでもできますし】
-
はあ〜、今日も練習きつかったなあ
ま、もうすぐ県予選で俺も三年だし、頑張らなきゃいけないんだけどな。
(部活の帰り道、そんな感じにごちりながら、少年は隣につれ並んだ少女を見下ろす)
(日は落ちかけ、辺りは夕闇に染まっている。ベッドタウンのこの街、この時間帯は人通りもまばらだ)
ソフィアも待たせて悪かったな。いつも一緒に帰らなくてもいいんだぜ?
(そういいつつ、隣の少女を見下ろす。少女といっても、その容貌は少し変わっていたが…)
そういえば、陸上部でマネージャーを募集していたな。
お前、やってみる気ないか?まぁ、見た目は全然陸上部らしくないけどな(笑)
(そういって少年はからかうようにして笑った。というのも、少女の身体は運動とは正反対のベクトルの成長を遂げていたからである)
【おまたせしました。よろしくおねがいします】
-
【あれ?書き出しの旨を伝えたレスが反映されてなかったみたいです。お待たせして申し訳ない】
-
ううん、あたしが好きで待ってるだけだから気にしない気にしない
(ソフィアは細い目を更に細めて笑顔で長雄に笑いかける)
陸上部のマネージャー?それって何するの?ってもしかして走るとか?
無理無理!あたしが長雄みたいに早くなんて走れないのわかってるくせに
(長雄の言葉通り、ソフィアの体は走ることはもちろん運動するには適さない体だった)
(別に障害があるわけではない、ただ太っているだけ・・・と行っても日本では滅多に見かけないほど)
(下手をすれば男子を含めた全校生徒の中で1番かもしれないほど太っている)
(可愛らしい顔立ちながら輪郭は丸く頬肉が少し目を細め、しっかりと2重顎ができている)
(全身も気を付けの姿勢が出来ないほど肉が詰まっていて歩いているだけで)
(肉と息が弾む、腕も胸もお腹も太もももお尻も全て規格外のサイズ・・・といっても)
(衣服は母国であるアメリカから取り寄せているため困ったのは制服くらいだった)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
-
>>752
何って、そりゃあマネージャーだから、部費管理とか、飲み物配ったりとか?
結構話題になるかもなー。なんてったって外国人だし。
それに、史上初、デブの陸上部マネージャー(笑)ってな
(わざとからかうような調子で、隣の肉感的な少女を哂う)
(彼女、ソフィア・モーリスは、少年の家にホームステイしている留学生だ)
(初見から彼女にほれ込み、モノにしようといろんな仕込を経て、今に至る)
それに、あとはほら、あれだ。やっぱりマネージャーっつったら部員の性欲処理とか…な?
ソフィアの好きな同人誌とかにも、そういうネタよくあるだろ
(そっと尻に手を伸ばし、スカートを盛り上げる尻肉をぎゅっとわし掴んだ)
(やわらかい脂肪の感触を楽しみつつ、耳元で囁く)
今日はどんなの履いてきたんだ…?
家に帰ったら脱がせてやるからな
-
ああ、マネージャーってそういうことかぁ、国の方でもそういえばやってる子いたなぁ
それならしてもいいかな、長雄と一緒にいられるし?ってそんなことないよー
あたしの友達で太ってる子でしてる子いたし
(ジュニアハイスクール時代に今のソフィアよりも半分くらいの体重ではあったがフットボールチームの)
(マネージャーをしていた子のことを思い出し長雄に話す)
えーあんなのって日本じゃ普通なの?友達はそんなことないって
言ってたけど…ひゃぅ♪
(訝しげに彼を見つめながらそう聞くと、急にお尻を鷲掴みされて間抜けな声が周囲に響く)
(長雄の大きな手でも掴みきれないソレはグニグニとスカート越しに柔らかく歪む)
もぅ・・・外じゃダメだってば・・・恥ずかしい・・・今日は普通のかな?
紫のやつ、ショーツに飾りリボンがついてて可愛いんだー帰ったら見せてあげるね?
そういえば昨日、実家から夏服届いてたっけ・・・まだ開けてないや
水着とかもお願いして送ってもらったんだけど・・・みたい?
【イメージ貼っておきます】
【ttp://www.nissen.co.jp/sho_item/sale/1094/1094_29125.asp】
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そうそう普通普通。まーおおっぴらには言われてないけどな。
日本じゃ暗黙の了解って奴だ。
へえ、マジでやるのか?
あー、でもそうすると、ソフィアを他の奴にも触らせることになるかもなー。
ま、考えておくよ。
(お尻を揉んで、可愛い声が上がれば満足そうに手を放す)
普通?おいおい、なるべくエロい下着を履くのが日本の女子高生の身だしなみって教えただろ?
まあいっか。普通のパンティーでも、ソフィアがはけばみんなピチピチだもんな♪
おう、楽しみにしてるぞ
(水着と聞けば、ぴくりと聞き耳をそばだてる)
マジで?水着?なんだよそれ、超見たいじゃねーか
今日の風呂に着て来いよ、楽しみにしてるからな。
(会話が弾めばあっという間に家に着く)
(階段を昇って部屋に入れば、扉を閉めて向き合った)
おーし、じゃあいつもの下着チェックな。服ぬがすぞ
(ブレザーの上着のボタンを外し、脱がせると、ぱつぱつのブラウスのボタンを外していく)
(スカートのホックを外し、そのまま下にずりおろし、下着と靴下だけにして)
すごいな。お前また太ったんじゃないか?いま体重何キロあるんだよ(笑)
-
ふーん、そうなんだ・・・
(長雄の言葉を困惑しながら返事をする)
あーそれはいやかも、だって好きでもない相手に触られたりするんでしょ?
そういうのはちょっとね、無しならやってもいいけど・・・
(眉をしかめ言葉を濁しながら長雄に伝える)
そういう風に言われたから前にそういうの着ていったら体育の着替えの時に
クラスの子からビックリされちゃったの!
だから体育の授業ある時には普通のにして無い時にはエッチなのにしようかなって
ちゃんとサイズにあったの着けてるからそんなことないですー、確かに
追いついてないときはあるけど・・・
(成長期と大食のせいか、巨大な胸と尻を包む下着は1ヶ月もすればキツくなるほどで)
(こちらに来てからは常に1〜2サイズ、大きなモノを注文している)
うん、長雄のリクエストも聞いてもらってるから楽しみにね♪
(家に着き、与えられている自室に荷物を置くとそのまま長雄の部屋に向かい)
(制服を脱がしてもらう、その制服も特注でブラウスは長雄が来ても余るほど大きい)
(スカートの方も女子二人は簡単に入れるくらいの大きさで彼女の巨大さが分かる)
(下着とニーハイだけになったソフィアはくるりと回り)
どう?可愛いでしょ?って長雄、女の子にそんなこと聞く普通?ってまぁいいけど・・・
こっちに来て10kgくらいかな、おっぱいなんか2つもカップ上がっちゃったし・・・
ウェストも100cm超えちゃった♪
(可愛く声をだしながらタプタプとしたお腹を掴み揺らす)
-
ああ、可愛いよ
肌が白いから紫の下着が似合うんだな。
10キロ?まったく、どんだけ成長期なんだよ。ま、そういうところも可愛いけどな
(爆乳を包んでいる巨大なブラの紐を持ち上げ、だぷんだぷんと乳を揺らしてみる)
(紐にテンションが掛かり、脂肪の塊のボリュームが容易に想像できる)
おっぱいもすごいよな。何センチあるんだよこれ、カップは幾つだ?
この分だと、乳輪もでかくなってるんだろうなあ?
(ブラの隙間に指を差込かけたが、思い直した)
それも、今日の風呂で確かめなくっちゃな・・・うりゃあっ
(ぎゅむっと腹の肉を思い切り掴み、そのまま拳を埋めるようにどぶんっとねじりこんだ)
(ぐりゅんぐりゅんと脂肪を攪拌し、臍の辺りに絞り込む)
おお、すげー手触り。どうだソフィア、気持ちいいか?
-
ありがと♪あたしくらいのサイズになるとあんまり可愛いのなくてさー
長雄に見せたくて結構探すの苦労したんだから・・・
(少し恥ずかしそうに顔を赤くしながらそう呟いて)
ふふっ♪長雄って変わってるよね、あたしみたいなのが好きなんてさ
日本の男の人って痩せてて胸大きい人好きってイメージあったけど
(ブラの紐を持って楽しそうに胸を揺らす彼の姿を見ながら笑う)
こないだ測ったら145cmあったかな、ブラは日本サイズだと・・・Oカップだったと思うよ
(頭の中で日本と米国のサイズの測り方の違いを計算しながら、手を胸の外側から寄せるようにして)
(胸を張る、流石に下着を外すと垂れるもののブラを着けている今はバスケットボールを入れてるかのようで)
ちょっときにしてるんだから言わないでよぉ・・・まぁ長雄ならいいけど・・・
(胸が大きいにしても大きめの乳輪は少し気になるところだった)
あんっ♪うん、気持ちいいよ長雄♪
(ショーツを隠すほどにたっぷりとしたお腹を揉まれれば気持ちよくて高い声をだしてしまう)
もっと、もっとぉ♪
【確認ですがまだ時間大丈夫ですか?こちらはもう少し大丈夫ですが】
-
【そろそろ厳しいかもしれません】
【ここらへんで凍結していただいても構いませんか?次回はいつ頃になりますでしょうか】
【夜の21時くらいからなら大丈夫です】
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【はい、ではここで凍結しましょうか】
【21時でしたら今日はどうでしょうか?24時くらいまでになりますが】
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【今日ですね?了解しました。ではまた21時にお会いしましょう】
【遅くまでありがとうございました。おつかれさまです】
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【はい、ではまた今日の21時に伝言板でお待ちしています】
【こちらこそありがとうございました、それではおやすみなさいませ】
【スレお返しします】
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【せんせぇとスレを借ります!】
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【龍崎薫 ◆EII.PIA8igちゃんとのロールにお借りします】
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【よろしくねせんせぇ】
【今日は薫からでいいんだよね】
【どんどん食べて今日で一区切りつけたいなぁ】
-
【ういうい、きょうもよろしくなー(`・ω・´)】
【うん、確か今回は薫ちゃんから。とうとう薫ちゃんに、グロ料理を食べさせられる日が来たのだ……!】
【今回か次ぐらいで、アイプロ編はフィニッシュになるかな? 残りわずか、頑張ろうねー】
-
>>766
ご、ごめんなさいせんせぇ…
せんせぇのオチンポ太すぎて
薫のお腹破裂しちゃいそうなのぉ
(服の下では腹ボコしまくりのロリ婦警)
(更にはチンポが支えでの移動のせいで、9歳の幼女はぐったりしてしまっている)
あうぅぅっ!
ごめんなさいせんせぇ、薫頑張るね
んっーーーーーー!!
(活を入れられて痛いのを我慢してケツマンコを締める)
うん、すごい色だよねせんせぇ
ウンチ色のピンクミミズさん
折角無菌養殖されたのにウンチ塗れで汚くなっちゃった
はーい、あーーーーん
(口を大きく開いてミミズを口に含もうとする)
(鼻にミミズが近づくと、濃いウンコ臭とザーメン臭が漂い)
(それだけで眉がちょっと曲がって、深いな気分になる)
んぅっ、ミミズさん、中で蠢いて…噛む度に変な汁が出てきて
か、かみにくいよぉおっっ
それにウンチ臭くて、これ、んぅぅっっ
(不味いとは言えない、決していえないようにされている)
(口の中ではミミズが体を真っ二つにされて勢いよくのた打ち回る)
(体液と軟便、ザーメンがそのせいで口中に広がり)
うぅっ、んっっ、ゴクンッ
うぇぇぇ…喉でもドロドロしてて…おぇっっ
(無理に飲み込んでも、元気に動くミミズたちは喉を刺激して)
(これまた酷い吐き気がする)
次は…せんせぇと一緒にアーンしあいたいな
みりあお姉ちゃんのカチカチウンチボール♥
【これで頑張るねせんせぇ】
-
おうぅっ……そうそう、やっぱり、自発的に締めてもらうと、密着感が違うなぁ!
ほーら、ヌルヌル抜いていくぞぉ……お尻をきっちり締めてるのに、ウンコが出て行くみたいな感触はどうだい?
(太く長いチンポが、薫ちゃんのキツキツの肛門から、ゆっくり引き抜かれる)
(薫ちゃんが自分で締めてくれているから、肛門はチンポの出ていく動きについていこうとして)
(軽く、肛門に近い部分の直腸がめくれそうになる)
そして、また入れる……ふんっ!
(ずぶん、と、杭でも打ち込むように、抜けかけたチンポを、力いっぱい突き込んでやる)
(薫ちゃんの体がちょっと浮くぐらいの激しさで。お尻から脳天まで、衝撃が突き抜けるぐらいに、強烈な上下運動)
(薫ちゃんの肉体への影響を考慮しない、というより、積極的に負担を与えていくピストンだ)
(彼女のデリケートな肛門は、度重なる摩擦と衝撃で、だんだん限界に近付いていることだろう)
(そんな非人道的なアナルセックスを楽しんでいる間にも、薫ちゃんには試食の仕事をしてもらわなければならない)
(まだ元気に動いているミミズスパゲティが、彼女のお口の中に消えていく)
(ミミズたちを口内に置き去りにして、フォークが引き抜かれ、唇が閉じられれば)
(薫ちゃんはモグモグと咀嚼の動きを始め、汚物を一生懸命味わってくれる)
噛みにくいかい? やっぱりミミズさんは生きてるし、何よりスパゲティじゃないからねー。
ウンチの汁と、ミミズさんの体の中のお汁が混ざって、薫ちゃんの口の中で転がって。
どんな味? やっぱり、とっても美味しいかい?
薫ちゃんみたいな可愛い女の子なら、きっとこういう生ゴミ以下のモノを、美味しいと感じてくれるんだよねー?
(催眠でマズイと言えないとわかっていて、ニヤニヤしながら薫ちゃんの食事を眺める)
(精神は催眠で操ることができるが、肉体の生理的反応は止められない)
(顔を青ざめさせ、吐き気をこらえる幼女の姿は、俺にとって素晴らしい見せ物だった)
飲み込んでも、胃の中でミミズさんたち、いっぱい動いてそうだねえ。
お腹に意識を集中してごらん、ピクピク動いてる彼らの動きが、案外わかっちゃうかもよ?
おっと、そうだね、俺も一応試食係だもんねぇ。
じゃあ、みりあちゃんの作ってくれた、固そうなウンコのボール、味見させてもらおうかなぁ。
硬そうだけど、薫ちゃんちゃーんと一口サイズに切り分けてね。
はい、ナイフとフォークだよ。切り取ったら、口に入れてね。
せんせぇ、口を大きく開けて待ってるからねー。
(みりあちゃんのウンチョコボールの皿を引き寄せ、薫ちゃんにナイフとフォークを手渡す)
(カチカチのウンコを焼いたそれは、チョコレートの塊が皿の上に乗っているようだ)
【じゃ、こっちもこんな感じー】
-
>>768
【ん、んーーー…うぅっ】
【あ、あのねせんせぇ…ちょっとワガママ駄目かな】
【食べるところ…パスって駄目かなぁ】
-
【うー、やっぱきつくなったか……】
【まあウンコと虫だしなぁ……】
【食事シーンパスする、となると、アナルセックスがっつり描写でクライマックスになるかな?】
【締めで薫ちゃんにアナル舐めてもらう部分はどうしよう?】
-
>>770
【作るのは楽しく出来ても食べるのは辛かったから】
【ごめんねせんせぇ…ううっっ】
【食べ終わっちゃって…せんせぇが薫のお尻の穴で気持ちよくなって】
【せんせぇのお尻の穴舐めるのは頑張るね】
【オトイレした後になめるんだっけ?】
-
【うん、まあ仕方ないよ……(´・ω・`)】
【食べた、ということにして、描写だけカットして、お腹いっぱいになった薫ちゃんをピストンしまくって】
【直腸に中出しして収録は締め、って流れでいいかな?】
【その代わりアナル舐めの時は容赦しないんだ(`・ω・´)カクゴー】
【うん、俺が大をした後に、薫ちゃんにトイレットペーパーの代わりになってもらうんだ】
【ちっちゃい舌を肛門の奥までググッと差し込んでレロレロしてくれると嬉しいな】
-
>>772
【うん、お腹ゴロゴロになって…駄目駄目になって】
【せんせぇのお尻を舐めてるときに薫のお腹駄目になって)
【お尻を舐めながらウンチするって】
【凄く汚くて惨めだと思うんだけど、どうかな?】
-
【実によろしい!】
【胃の不快感と、アナルを突くチンポの衝撃に必死に耐える薫ちゃんはとても見たい】
【頑張ってお尻舐めてきれいにしてくれた薫ちゃんのお尻は、ウンチ出っ放しのまま放置して】
【俺は肛門の壊れちゃった薫ちゃんを放置して帰っちゃう、って感じかな】
【ヤリ捨てられるも同然の薫ちゃんがすごい惨めだけど、後催眠でそれを惨めと感じずに日常に帰っていくから】
【たぶん何の問題もないよね!】
-
>>774
【何の問題もないと思うよ!】
【食べれなかった分、最後は頑張るね!】
【せんせぇもウンチした後なら…スカグロで行くなら】
【カオル一度お腹に出されてウンチするときに、せんせぇも興奮してウンチしちゃうとか…】
【何だか凄い汚い絵だね】
【それで、せんせぇのウンチしたてのお尻の穴を舐めてて】
【またお腹が痛くなって、ウンチしながらぐったりとか】
【日常に戻った後のもちゃんとやっておく?】
-
【うん、頑張っちゃえ! そしてがっつり惨めになっちゃってくれー!】
【そうだな、薫ちゃんがウンチしてる時に、俺も一緒に出せば、展開が速くなっていいな】
【薫ちゃんの目の前で、顔から三十センチも離れていないぐらいの距離に尻を近づけて】
【薫ちゃんに見せ付けるように、ブリブリッといきたいな】
【他人の汚い尻舐めたら、そりゃお腹痛くなるよなぁ……気持ち悪かったら、嘔吐してもええねんで?】
【後日の日常編もやってみる?】
【その場合は、そうだな、ひとりにつき1レスぐらいで、普段のアイドルたちの生活を俺がこっそり見て回る、みたいなスタイルになるかな】
-
>>776
【日常編、思いついたのだけやってみたいかな】
【無理に全部やろうとすると大変だし】
【せんせぇはきっとこうなってるってイメージあるの?】
【あるなら教えて欲しいなぁー】
【薫はありすお姉ちゃんや桃華お姉ちゃんくらいしか思いついてないの】
-
【ありすと桃華の他なら、そうだねー、千枝ちゃんがスタッフのキモ男に「ソープ嬢ってどうやったらなれるんですか?」みたいなこと聞いちゃって】
【職業訓練、みたいな名目で、テレビ局のロリ公衆便女にされちゃってる、とか。しかも本人は後催眠の影響で、そのことに疑問とか持たないの】
【小春ちゃんも、桃華ちゃんと同じくお腹の中にゴキが残ってるはずだから、時々ウンチしながら生きたゴキを排泄するようになる、とか】
【そういった感じかなぁ】
【もちろん、メインヒロインの薫ちゃんのその後はしておきたいねー】
【お尻壊れちゃって、オムツするようになって、でも普段の元気で明るいキャラはそのまんまでいて欲しい】
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>>778
【舞お姉ちゃんは直腸オナホだったよね】
【時々ウンチしてるとにょろっと出て、尻尾みたいになって自分で戻したりとかどうかな?】
【ミリアおねえちゃんや梨沙お姉ちゃんは・・特に思いつかないの】
【うん!カオルはお尻穴壊れてウンチ垂れ流し生活にするね!】
【後は…まだお話できるなら他のアイドルの雑談とかしたいなぁ】
【後せんせぇはモバマスやってるの?】
-
【あ、そっか、舞ちゃんがすごい個性的なことになったの忘れてた。それ使おうか】
【みりあちゃんと梨沙ちゃんは、わりと普通に作っちゃったからなぁ……】
【そうだなー、強いて言うならみりあちゃんが硬いウンコを出したくて何日もトイレ我慢するようになるとか】
【梨沙ちゃんは逆にゆるいウンチをしたくなって、セルフ浣腸をするようになっちゃうとか、かなー】
【薫ちゃんみたいな幼くて元気な子供が、もう取り返しのつかない体にされちゃうなんて、とてもいい背徳感だよねー】
【他のアイドル? うん、かまへんよー】
【もちろんモバマスやってるよー。昨日、メダルチャンスで、Sレア椿さん当てたぜ!】
-
>>780
【あんまり長くするのも疲れるから、みりあオネちゃんと梨沙お姉ちゃんは軽くかな?】
【うんちネタは他のお姉ちゃんもあるしね】
【えへへ♪褒めてくれてありがとー】
【JCなお姉ちゃんズで光お姉ちゃんとかどうかなって】
【前寝落ちしちゃってお話できなかったから】
【せんせぇがキモオタ怪人になって、エッチな技で倒そうとするっていうのしてみたいなって】
【えへへ、すごーい!】
【アイドルだと誰が一番好きなのぉ?】
-
【まあ、全員さらっと現状を見せる程度で流したほうがいいだろうねー。みりあちゃんと梨沙ちゃんは、1レスでも収められるかも】
【薫ちゃんは褒めがいがある。絶対すごい可愛い笑顔見せてくれるもん……!】
【光ちゃんかー。キモオタ怪人、どんな怪人になってやろうかなぁ】
【とりあえず、デブで不潔でブサイクな、装備ははき古したブリーフ一丁という変質者タイプでいくか】
【でかい触手つきチンポの着ぐるみみたいな、ガチ怪人風のコスチュームでいくか? どっちがいいだろ】
【どっちでいくにしろ、チンポ丸出しな戦闘員は無数にわらわら出てくることだろう】
【メダルはときどきポンとでてきてくれるからありがたいねー】
【一番好きなのは雪美ちゃん。嫁すぎてここでエロいことさせる気にならないほど】
【次に桃華ちゃまとか莉嘉ちゃんとか好きだねー。最近の子だと、ライラさんとかわりと好み】
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>>782
【他のお姉ちゃんたちも一つにまとめられるなら】
【えへへへ、頑張るね!】
【一杯触手がついてるのがいいなぁ♪】
【全部の触手をイカせると勝ちで】
【アクロバティックなケツマンコセックスで勝つの!】
【チンポ戦闘員はみこすりはんで倒せるとか】
【見た目は・・・新しいレア特訓前な光お姉ちゃん?】
【せんせぇロリコンだね!】
【JKあたりでテンション下がっちゃう?】
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【触手だなー? マニアックだぜ!】
【手も口もアナルも、フトモモや脇とかも使わないと勝てないぞ!】
【戦闘員……さすがに不憫になるほどの弱さ】
【でも、戦闘員たちを蹴散らしたせいで、ボスの怪人と戦う頃には、白濁まみれのエロい光ちゃんになってるんだろうなー……】
【新レアはホント可愛いね、アレ】
【変身はせず、そのままの姿で戦う? ある程度進行したら、Sレア+みたいなコスチュームにもなったりする?】
【ロリコンだよー。でも、実のところ、おっぱいも大好物だったりします……】
【ナターリアとか、みくにゃんとかたまらんと思います……今回のメイドガチャのとときんのおっぱいは、生々しくてすごい好きです】
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>>784
【うん!2本も3本もお尻にいれて、腹ボコしたりして♪】
【色んなところで擦り付けるの!】
【キモオタ戦闘員さんは単なるザーメンタンクだから】
【やっぱり気持ちいいのはせんせぇがしないとね♪】
【うんっと、エッチな衣装を戦闘服だと催眠されてみたいなぁ】
【乳首と肛門のところに大きなリングが嵌っていて、それを紐でスリングショット水着みたいに止めてるような服】
【ナターリアお姉ちゃんもJCだっけ?】
【エッチな衣装で踊りまくる?】
【せんせぇって属性だとCo、Pa系?】
【お胸もすきなんだ、せんせぇ色々好きなんだね♪】
-
【細い触手と太い触手の二種類を使い分けるかな】
【まず太い触手がアナルに突き刺さって、そこにさらに細い触手がずるずると割りこんでくるの】
【もちろん、怪人である俺もたっぷり光ちゃんにザーメンぶっかけてやらねばな!】
【エロ衣装かー。なんかすごいな……!】
【敏感なポイントには、ローターとかが縫いこまれてて、電波でそれらを遠隔操作してやろうか!】
【ナターリアやるなら、南国のリゾートとかで、水着の彼女としっぽり情熱的にらぶらぶエッチしたいな】
【彼女、絶対抱きごこちいいし、キスもすごい気持ちよさそう】
【褐色の肌に白濁液ぶちまけて、そのコントラストを楽しみたくもあるなー】
【属性はPaだよー。モバマス始めた当初は、雪美ちゃんの存在を知らんかったんや……(´・ω・`)】
【でもPaでも、可愛い子いっぱいいて悪くない。JCといえば、エロ系じゃないけど、村上巴お嬢はすごい可愛いと思う】
【ちゃんみおとか処女ヶ崎も好きー。アレは性的なイタズラをしたくなる体だよ!】
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>>786
【クリトリスにローターもいいよね】
【イカせるたびにローター起動とか♪】
【それだとせんせぇはPせんせぇの方がいいのかなぁ?】
【ラブラブもしたいのせんせぇ?】
【それともキモオタ催眠で擬似ラブラブとか?】
【巴お姉ちゃんも何かする?】
【やるなら・・体中に刺青とか♪】
【ちゃんみおおねーちゃんはちょっと、フヒヒ★お姉ちゃんなら遊びたいな】
【Cuは駄目ー?】
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【触手が射精するたびにローターが動いて、怪人にダメージを与えるごとに光ちゃんもダメージを食らうパターンか】
【これ絶対光ちゃん勝てねえな! だがそれがいい】
【ナターリアやるなら、晴ちんのときみたいならぶらぶ系だねー】
【彼女も薫ちゃんと同じで、めっちゃ明るくて純粋無垢なイメージだけど】
【ナターリアの場合は、性犯罪したいエロさじゃなくて、子作りしたいエロさなんだよなー】
【でも薫ちゃんは本番はあまり好きじゃなさそうだから、やるなららぶらぶのアナルセックスだろうね】
【巴ちゃんはなー……やっぱり、エロってイメージないんだよなぁ……可愛いんだけど、可愛いんだけど!】
【ふひひ★お姉ちゃんは、どうしてああなってしまったのか……彼女は痴漢したり、ストーキングしたい感じだねー】
【Cuの子は、桃華ちゃんがエロさではめっちゃ強いからなぁ。あ、でも、みくにゃんもエロいと思います】
【さて、そろそろせんせぇおねむの時間になってしまった。寝落ちしそうだから、この辺でもう落ちちゃうねー】
【そういや打ち合わせ忘れてたけど、次はいつやろうか。こっちは日、月、火、水といける模様。】
【ああ、やっぱりもう眠気が駄目。悪いけどお先に、おやすみー。また今度、伝言板で合おうねー……ノシノシ】
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【妹の瑞鶴とスレをお借りします】
-
【っとと、同じとは焦ったなぁ】
【…ええと、翔鶴姉とスレを借りるわっ!】
【とりあえず、改めてこんにちは、だね翔鶴姉】
【ともかく、まずは今日展開的にどの辺りまでいこっかなっていう相談かな】
【後は今日は何時くらいまで平気なのかなーとか、長くなりそうだし聞こうと思ったの】
【それと、次レスは展開によってもうちょっと改めようかなーって】
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>>790
【久々にああやって会ったけど、皆それぞれ元気そうな様子で安心したわ…】
【ええ、今日は午後からゆっくりね、瑞鶴】
【まず時間は、日付が変わるぐらいまで平気よ】
【用事は済ませてあるし、夕食の仕込みもある程度済んでいるから…】
【展開については、瑞鶴のターンが終わるぐらいまでやってみようかしら】
【終えた後のピロートークみたいなこともしてみたくて…】
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>>791
【うん、私はこっそり覗いてるけど相変わらずで何よりだったわ】
【ん、私もとりあえずは日付が変わる位までは多分平気かな】
【提督と食事にいくーとかなら話が変わるけど、今のところはないし】
【私のターンが終わるトコねぇ…フフ】
【そのターンをどこまでやろっかなーってのもあるのよね】
【正確にはこの後どうされたいのかなっていうか?(ズイッと見つめ】
【そう言うのの方が私は多分得意かなー】
【幾らでも、大丈夫って位に、だからそれはしたいね】
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>>792
【途中でちょっと場を外すかもしれないけど、それほどかからないとは思うわ】
【そ、そうよね…どういうことをするか、聞いておいた方がやりやすいものね…】
【ええと…舐めてもらったり、とか…向かい合った状態で座って弄られたりとか…】
【「どこをどうされてる?」って意地悪く聞かれたりするのも…】
【エッチなことを抜きにしても、瑞鶴と色々なことを話すのも好きよ】
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>>793
【うん、それに関しては了解、長いから気にしてないよ】
【多分間隔も空くからその間に済ませても良さそうだしね】
【くすっ…ニュアンスの方はよくわかったよ】
【案外意地悪されるの好きなんだね?いっちばん最初から見て逆のが好きかと思ってた】
【ん〜…じゃあ一回指は抜いたほうが良さそうかな?】
【ん、私も翔鶴姉と色々話すの好き、だから色々詰めちゃうんだけどね(苦笑】
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>>794
【わかったわ。瑞鶴も、何かあった時は気軽に声をかけてね?】
【エロールでそういうことをされるのは嫌じゃなくて…あと、瑞鶴なら安心だからかしら】
【一度イってしまってるから…でも、指はそのままにしてキスし合ったりとかも、好きよ…?】
【瑞鶴から返ってくる言葉が好きで、私もつい…】
【でも、こんな感じで良ければ、最後までしっかりと続けて行きたいわ】
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>>795
【ううん、大丈夫、何か合った時は絶対にいうからさ】
【…まあ、それは私もわからなくもないかな、…えへへ、そう言ってくれるのなら良かった】
【ふふ、それに関しては了解、私がどうしようとしたかは次のレスで返すよ】
【うん、今日は長く入れるし、ゆっくりやってこっか】
【私も最後まで続けたいしねー…よし、とりあえず大体わかった、筈だし】
【ちょっと修正して次で返事を落しちゃうわね、少し待ってて!】
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>>796
【意地悪は「そうされたい時もある」というぐらいね。瑞鶴なら加減もしてくれるから、安心なの】
【じゃあ、瑞鶴の返事を見てから私も色々と反応してみるわね】
【今日は焦らずにゆっくり出来るから、余裕を持って…ね】
【ここまで来たら私も瑞鶴も、納得出来るところまで、よ。じゃあ、返事を待っているわ】
-
>>705
そう…かな?翔鶴姉にそう言ってもらえるのなら…、そんなに私って今自信ありそうな感じしてるの?
(そこまで自信家ではないような気はして不思議そうに首を傾げ)
(私よりよっぽど頑張ってそうな姉がそんな呟きをすると)
(だから平気なのに、と言いたそうにする、その辺りが日頃からの自信なのだろう)
私で良ければ、一緒にいるから…時間がある時っていうか、合った時の話、だけどさ
あ、あはは、落ち込んでたんだ?ぅーん、特定の相手と偶然巡り合わせるってのは結構難しい気もする
私は割と合わせて飛んでくる方だけど、それでもタイミングの問題だから大変よね
…ん…もぅ、でもすれ違う度に翔鶴姉が凹んでるってゆーなら、もっと頑張って飛んでこないといけないなぁ…
(額、目尻と撫でられ反射的に目を瞑り、感覚に身を委ね)
(顔を姉の白く細い手が這い、滑っていくと、何だかこそばゆい)
(私に対して恥ずかしがって手を離しても、結局くっついてるくる翔鶴姉を見て)
(大して変わらないじゃんってちょっとだけ息を零しつつも)
(今度は自分から空いてる手で抱き締めてあげた)
……
(自分でしたこともある、なんてそんな吐露を聞かされると思わず楽しげに微笑んでしまう)
(こんな会話、普段ならまず自重しているから、今が異常な事態だと強く内心実感し)
…だって、単純に気になるんだもん…
こう、ここまでいっつも見ない翔鶴姉の姿見てるとさ
(覗きこむような視線を向けてたが、最終的に頷かれると)
(やっぱりそうなんだ、と言うのと、この状況においては「されること」への興味は若干膨らむのだった)
私が…してるから…ね…
んもぅ…私だって始めてなのに、さ、そんな自信つけるようなコト…言わないでよ、興奮しちゃうじゃん…
…する…するよ…、翔鶴姉にいっぱい、好きだから…するっ…
(切なそうな、堪らなく蕩けそうな甘ったるさのある声)
(煽るように耳を口元に当てたのは、ある意味失敗だったかも、しれない)
(ここまで気持ちが「持ってかれる」とは思ってなくて)
(もう、制止するような理性、それを奪われたように感じられた)
良かったぁ、ほら翔鶴姉って、その、正妻向けとかよく聞くし
提督の秘書艦に任命されてるのもよくあるみたいだから、私内心そわそわしてたりするのよ?
それじゃ不意打ちにならないけど…ぅ、翔鶴姉が痛がっちゃったりしたら、そっちのがイヤだし
…うん、わかったよ、ちゃんと言…なにそれ、それ遠回しにやってって聞こえるんだけど
(すごく、の後の言葉に過敏にぴくっと反応をする)
(俗に言う意地悪な航空母艦はとても楽しそうに口を緩めた)
……だから謝らなくていいって、ば…?
だめって…言われても…私にここで止めろって言われても、それこそだめ、よ…
(言葉こそは気を遣うものだったものの、否定的な言葉にはあまりにも素早く反応する)
(もう「だめ」と言われていちいち止まれる程の状況でもない)
あんなに耳元でしてって言ったんだから…言われた分ちゃんとしないとね?
(指を動かす度に悶えて、表情が蕩けているのを確認できる)
(反応を事細かに確かめる、その表情と、喘ぎ、悶え、どこが一番強いのかと)
……へぇ?…そこが、いいんだ?
(少しだけ間が空いたのちに、一言そう呟いて)
(一際強く体を跳ねさせ、その後に力が抜けて行く様を見やる)
(敢えてその場所から少し外すように指腹を擦りながら尋ねる)
(まだ終わらないよ?そう視線だけで訴えつつ、目を合わす)
…翔鶴姉…まだ大丈夫だよね…?…
(果てたとはからかおうとは全くしなかった、見惚れてたのもあるのだけど)
(もっと行ける、はずなんて利己的な心情が高鳴っていた)
(それでもここまでよがり、焦れた翔鶴姉も魅力的で、敢えて抜いて)
(翔鶴姉から求めてくるのを待つのもいいかも、なんて意地の悪いことが浮かぶが)
(締めて絡まる膣肉は脱力をした上でも、私の指を離す事はなくて)
…けど、散々だめって言われたしな…そろそろ離しちゃおっかなぁ…?
(不安を嗜めるように抱き締めていた手をするっと離すのは)
(どんな意図があっても、不安といっていた姉を少し怖がらせるには十分で)
(触りたそうとも取れるように揺れる乳房を、予想される訂正の言葉を遮るように指を胸へ沈め、強めに揉みほぐしていき)
はっ…ふぅ…、もっとされたいなら…言ってよ翔鶴姉?
(言えるわけない、なんて状況を作るようにしつつ、どんな反応をするか楽しみで)
(膣内を貪る指は律儀に責めも、それでも中にいることで翔鶴姉の動きも止めておきながら)
(こつん、と額を合わせ小首を仕草だけは無邪気に傾げた)
-
>>797
【…まあ、実際意地悪しすぎても、ね?する時はするけど】
【うん、わかったよ、余裕をもってゆっくり…そだね、納得できるまで!】
【ってことで落しておくね、今日もよろしくー!】
-
>>798
着任して間もない頃、瑞鶴はずっと周りのことを話していたわ
一航戦だけでなく、二航戦や軽空母の皆さんのことも。でも今は、自分はこうだって話してくれる
(首を傾げて不思議そうにする妹へ、くすっと笑って気分を和らげてやって)
タイミングと時間は自分の思う通りとは行かないもの…
だから悔しく感じることもあって、でもだからこそ…巡り会えた時は嬉しいの…
(そこでも頑張り屋な妹の反応に小さく笑い、抱き締めてくれたその体に手を回す)
(妹の背中でその手を組むと、自分の存在をしっかり伝えるように力をわずかに込めて)
…ず…瑞鶴…?
だから、瑞鶴だけに…なの…一人でしたことだって、妹だけになら…話して…
でも…話したり…見せたりして、良かった…って…
(秘密のこと、普段なら絶対に見せない表情や反応のこと、それを全て瑞鶴にだけ晒して)
(恥じらって俯いていた表情に少し嬉しさも交え、口元が緩んでいく)
私は、本当に喜んでるの…
だから瑞鶴、好きなお姉ちゃんに色々なこと…してみて…?
(煽られただけでなく、様々な愛撫をしてもらって高ぶった体を控えめに擦り付けながら)
(切なそうにしたまま呟いて、間近にある妹の横顔へ熱い息を届ける)
私だって、瑞鶴が秘書艦に選ばれることが多いって知ってるのよ?
爆撃とか…そういう一面もあるけど…素直でいい子だから、って…
…ふふ、姉妹揃って、心配ばかりして…
(提督に迫られているお互いの姿を心配するのがおかしくて、赤らんだ顔をくすっと緩ませる)
(それもすぐにとろりと、蕩けるように眼差しが細くなっていき)
は、はしたないところは…あまり…瑞鶴にも、見せられないかも…
ひゃう…ん…、あ…あ…あっ、ああ…は…ぁ…んん!
あぁ!やっ…あ…ん、そこ…し…っ、痺れ、ちゃ…はぁ…ふ…ぁ…
(反応を窺いながら動く指に、その蠢きに合わせて反応を変えていく)
(引き抜かれるととても惜しそうに、それが再び進むと膣肉を締めながら淡い悦びに、蜜たっぷりの膣癖が撫でられると肩まで震え)
そ…それは…言われた分、って…ひゃんっ!んんっ…あ…!
だ…っ、だめ…!か…ら、だ…もう…がまん、でき……っ、んんっ!!
(そして、膣ヒダにざらつきがある、特に敏感な箇所をくすぐられ、腰を中心として体ががくがくっと震え)
(遂に抑え切れずに一度絶頂へと誘われてしまい、妹の見ている前で、目をぎゅっと閉じたまま余韻でピクピクっと震えていき)
は…ぁ…はふ…ん…っ、ずい、かくっ…ま、まだ…感じちゃ…
(絶頂の余韻で、震える声はより一層甘くなっていて、蕩けきってしまった顔で手を伸ばす)
(妹の腕を掴み、膣肉をまだくすぐる手を止めようとするけれど、手には力がほとんど入らず)
(その手とは対照的に体から離れて行く妹の手、それをとろんとした目で見つめ、「…?」というように首をわずかに傾げる)
…えっ…ええ…?
は…離すのは…まだ…もう少し、まだ…瑞鶴っ…
(まだ肩で息をしたまま、逸る気持ちで妹の腕を掴み、まだ中にある指は意図して強く締め付け)
(離れたくないという思いで肌が火照ったままの脚で、妹の腕を挟んでいた)
んぁっ…ん…ぁ…や、ん…!あ…はっ、ああ…
や…、やめ、ないで…!瑞鶴…っ、もっと…このまま……して…?
(荒い息で揺れる胸を掴まれ、求める声を上げようとしても高ぶる体は喘ぎが先行してしまって)
(悶え、ゾクゾクと再び体は上り詰め初めていき、敏感な場所で動きを止めている指を締め付けたまま)
(初めて見せるとても物欲しそうな顔で、額を重ねた妹にねだってしまう)
【瑞鶴は小悪魔的と言えるかしら…じゃあ、私も続けて返していくから、よろしくお願いね】
-
>>800
え、そ、そうだったっけ?着任したころの私とか、いつだっけってくらい覚えていないわよ
う、うーん、11月の始めとか、その位だったかしら?
そうだね、自分が行けるって時でも、他の人が行けなかったら意味がないワケだし…
巡り合わせっていうのはやっぱりちゃんとあると嬉しいものよね
(嬉しい、そう言われ手を回され抱き返されるようにすると)
(堪らず自分も嬉しそうに微笑まざるを得なかった)
んぅ?あはは、なんでもない、ちょっと嬉しくて笑っちゃった
ここまで翔鶴姉が…いろんなとこ、ほとんど全部って言える位…
私にこんなに見せてくれて、とっても嬉しくて、さ
うん…そう、ね、私もこうして、話されて、見せてもらえたりして、とっても嬉しい…
(今まで見たこともなかった姉の一面を晒され、それを逸らさずに見てきて)
(ここまで初めてだったり、濃い事をやっているのにも関わらず)
(それに違和感もなく、ただただ幸福感に見舞われているのは)
(やっぱり翔鶴姉が好きで好きでたまらない事がよくわかった)
きゃ…ぅ、うん、だいじょう、ぶ…
言われなくても、翔鶴姉には色々なことする……
け、けど、ほんとにきついなら言ってね!?そうしないと私も心配だしさ!
ちゃんとそれくらいはわかってるつも…ひゃぃ…
(気を使った発言を返そうとしたところ、体を押しつけられ)
(横顔に熱っぽい息が吐きかけられるとびくっとし慌てた顔をし)
…そ、そうかな?いちいち爆撃されて邪魔だとか言われちゃいそうだから
それであんまり選ばれないとか、思ってたんだけど
私が秘書艦って仕事の柄でもないと思うのになぁ…素直ってくらいじゃないの、生真面目とかじゃないしさ
……くすっ、そうだね、なんていうか、お互いに心配し過ぎなような気がするわ
けど、私は翔鶴姉のコトを見てるんだから、ね?そこに関しては、心配しないで構わないわ
(だって私がいないと病みそうだし、みたいな感じで苦笑いして)
まあしょっちゅうそんなところ見せられたら、なんていうか逆に危ないって言うか…
あんまり見ないからこそ興奮するってトコもあるとは思うよ
…けど、今日の、今に…限っては、ずっと、もっと見て居たいなんて思うわね…
(微細な動きにも跳ねるように動いたり、抜けていくと残念そうにしたり)
(あまりにも素直に、敏感に反応する翔鶴姉の頬をついつい優しく舐めて)
まだ…少し…?何?だめっていって…
(意図的に中に入った指が強く締まって、行動と、反応だけで私を求めてきている事は十二分に分かる)
(言葉が途切れ途切れでも、熱くなった脚が挟み込まれて)
(離れたくないと言う衝動が身を支配しているのは理解出来た)
…翔鶴姉ぇ、そんな喘いでちゃ聞こえないって…?
(間違いなく聞こえているであろうことは至極楽しそうな笑顔と)
(言葉こそ意地悪だが抜こうともしない指で察せられ)
………。…嘘、ちゃんと聞こえてる。
…もっと、このまま、していいんだね?
(体をぐいと強く乗り上げ、優しく、一言だけ確認を取ると)
(そのまま唇を合わせて、ゆっくりと順序を持って割り入れた先よりも)
(自分の興奮が先行して強引に舌を割り入れ、貪るように舌を絡め)
(そのまま止めていた指が、キスをして体を寄せる際に自然と動きだした)
【まさか一回返事が消えるだなんて、冗談じゃないわ…】
【とりあえずごめん、これで大丈夫っ】
-
>>801
11月?あ…っ、そうね…
ごめんなさい、瑞鶴。私の鎮守府での話をしちゃっていたわ。話が混ざってしまって…
(妹からそう言われて、気まずそうに苦笑いをして少し頭を垂らす)
12月の末よね…瑞鶴の提督が端末の不調と話していた時は、気を揉んでしまったわ
しばらく会えなくなるかと思っていたから…
(微笑んだ妹の顔を見て満足そうに頷くと、熱っしたままの頬を軽く擦り付ける)
…あら…まだ、全部とは言い切れないかもしれないわよ…?
(嬉しそうに話していた妹の言葉を途中で遮るようにし、今度はこちらがくすっと悪戯っぽく笑う)
だから…ね…これからもずっと、もっと…瑞鶴と一緒にいたい…
私のこともだけど、瑞鶴のことも、もっと感じていたいから…
淫らで…それに…我がままなお姉ちゃんで、ごめんね…?
(静かな口調で、妹の胸に手を置きながら思いを伝えた後、顔を俯かせ上目になりながら)
(自分の気持ちばかり先行していないか、それを気にして妹の反応を窺うように体を小さくする)
きつくはないから…本当に、私は大丈夫よ…
ほら…そうやって、気遣ってくれるからね…?だから瑞鶴も、秘書艦として選ばれるのよ…
(言葉や態度はそうであっても、気持ちはしっかり相手の方を向いている妹のことが愛しくて)
(提督のことを少し羨ましく思い、自分も負けじと瑞鶴の頬に触れてくすぐるように撫でる)
…ありがとう、瑞鶴…私も、どんなことがあっても側にいるわ
私がそう感じているように、瑞鶴にも安心だって思って欲しいから…
(自分の内心を見透かされたような言い方に気まずそうに微笑み、さらにかあっと赤くなった顔を俯かせる)
鎮守府では見せられないもの…今、二人だけだから…ね…?
瑞鶴とこうしてるの…見られたく、ないから…っ、あ…ん……んんぅ…
(敏感なままの体は頬に走った感触ですぐに震え、目も再び軽く閉じて心地よさそうな反応をする)
(体が感じていることは、膣を塞いでいる指がきゅうっと肉で圧迫されることで伝え)
ま、まだ少し…このまま……いて…?
動いて…抜かないで、このまま…瑞鶴の、指…
(こちらの反応を見透かすように言って、近付けた顔で見つめ続ける瑞鶴へ)
(体は妹の指を締めて離さないようにして、欲していることをたどたどしくも、潤んだ目を逸らさずに伝える)
(妹が動かないままでいると自分の方から腰が動きそうになり、下半身をもじもじさせて)
んっ…!瑞、鶴…?
……うん…っ、このままで、いいの…瑞鶴と、もっと…したいの…
(妹の体が動き、熱した自分の体をピクっと反応させながら、かけられた優しい言葉にはっきり、大きく頷く)
(唇が触れる瞬間、首を伸ばして妹の唇を受け止め、そこを濡らそうと舌を出しかけた)
…んぁ…っ、ん…!んふ…う…んっ…!んんっ、ん…!
ん…ぅ…ちゅ…っ!んん、んぅっ…!ふぁ…ぅ…ん!んーっ…!
(出しかけた舌が妹によって絡め取られ、割り入ってきたその熱さに驚いて目を見開く)
(それと同時に、再び膣壁を擦りだす指に下半身がピク、ピクっと反応し)
(熱い口の中へ忍び込まれて悶えながら、喉の奥で喘ぎを響かせながら閉じていた股をゆっくり開いていく)
【大丈夫…?もし何か続けるのが難しそうなことがあったら、遠慮なく伝えてね?】
-
【ご、ごめん翔鶴姉次は割と時間食いそう】
【ご飯でも食べてゆっくり待ってて!ほんとごめんね、うう、すぐに言葉に甘えることになるなんて…】
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>>803
【わかったわ、今日は焦らずゆっくりで大丈夫よ】
【言葉に甘えて食事と明日の用意をしながら、覗いているわね】
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【…ふぅ、なんとか提督に捕まってたけど戻ってこれたわ】
【ほんっとうちの提督はブラック鎮守府の鑑のようなヤツで困っちゃうわ】
【今からがーっと書いてく!待たせてごめんね】
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>>805
【おかえり、瑞鶴。このまま待っているわね】
【土曜のこの時間に出撃命令は、確かにちょっと困るかも…】
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>>806
【お待たせ!もう大丈夫っ】
【出撃ってよりも母港に戻って戦果報告…みたいな?】
【収集で最悪と思ったけどめんどくさいことにならなくてよかったぁ】
>>802
??あ、ああ、そういうことね、私があの鎮守府に着任した時の話だと思っちゃったよ
翔鶴姉も随分私を探してくれていたみたいだからねー?
何と言うか、正直早くいってあげてー!って思ってたわよ
で、二隻目からは割とよく着任するの、それってジンクスだったりするわよね
そうそう、丁度年末、まっさか端末がイカれるとは思ってなくてさ
携帯端末で暫くは出て来てたんだけど、割とあっさり原因がわかって。実は提督は買い替えたりとかしてないのよ?
ん…私も凄く焦ったけど、こうして早く復帰して、翔鶴姉とこうすることが出来て良かったと思う…
…へ?う、うん、ほとんどとは、思ったけど、まだ全部なんて、お、思ってないよ?
(不意に言葉が遮られ、悪戯っぽい笑みを見るとたじっとして)
出来れば全部、ほっとんどを見れたらいいなぁ、とは思ってたりするけど…引き出せるように頑張らないといけないわね
うん、私もそうだよ。出来るだけ、翔鶴姉と一緒にいたい…
こうして時間を共有するって幸せを噛み締めたいなぁ…って
一緒にいれるってささやかな幸せをずっと、ずーっと楽しめるようにしていたいよ
…ううん、私のがいつもよっぽどワガママで、翔鶴姉に付き合わせちゃってるって感じてるし、そんな事言わないでいいよ
こう…してる私も私だし、ね?だから、気にしないでっ
(だから平気だってば。なんて目線だけで伝えながらも、微笑んで)
(そこまで感情を羅列されても、全部受け入れてやる、そんな自信に溢れた表情を返した)
そう…?そう言ってくれるなら、いいんだけど…
(とちょっと心配そうに体の様子を注意深く見ていたが)
えっ、えと、そうなのかな?だって、翔鶴姉より三倍は提督は世話焼けて情けないコトとか多いし
色々とほっとくと大変だったりするから仕方なく…ぅん、もぅ、けど翔鶴姉がいっちばんなんだから妬かないでよ?
(くすぐったい感覚に気持ちよさそうに照れた顔と弾んだ声色で返し)
良かった、ま、確かに心配される程度には私も割と危なっかしい時とか、あるみたいだしね
翔鶴姉が一緒にいてくれるのなら安心だわ。翔鶴姉が危なくないかとかも見れるし…
お互いにずっと、支え合って一緒にいようねっ
(俯いた顔を見てくすくすと笑いつつも、天真爛漫と言える雰囲気で見た目だけは軽く、でも確かに固く誓って)
…そうだね、見せられないもの、飛んでくる彩雲とか晴嵐とかは纏めて叩き落しておこうかしらね
(よく覗くこともあるが、いざ覗かれる側になると、割と恥ずかしい)
(ちらっと窓の方を見て艦載機等が無いか念入りに確認する)
(翔鶴姉が見られたくない、と言っているのだから)
(間違いなく見た等言う相手がいたら容赦しない未来が見えた)
……まだ、少し、……やだな、少しでいいの?
(少しなんて言わなくてもいいよ?と言いたそうなニュアンスで囁いて)
(遠慮なんていらないから、好きなだけ…満足するまで、するから)
(翔鶴姉が本当に果てるまでは、離すつもりなんて全くなくて)
そこまで言われちゃうと…、もう少し、じゃなくて…もっと、したくなる…
(まだ胴着に覆われて翔鶴姉にこそ悟らせないが、体が熱い)
(姉の愛液や、汗が服を濡らしていくのも構わずに、その体の熱を欲するとばかりに殆ど覆い被さるような格好で)
(体が動く度に沈めていた中指は揺れて蠢き、内面を突き上げていくように動かし方を変えていく)
…ぁ…んん…!…ふぅ…ちゅぅ…むぅ……!
ちゅ…れろ……んんっ…っ…ん…!
(熱の塊を理性ではなく欲望に従ってあまりに強引に、激しく舌を絡めていく)
(もう我慢が出来ない、止められないなんてことを、行動に示すように口内を貪っていたが)
(先に刺激で体力を持ってかれている姉の呼吸を苦しめる結果になりそうな気がして)
(流石に自分が息を切らす前に、額と額は合わせたまま、口だけは名残惜しそうに離す)
(涎同士を交換し、口同士を結ぶようにアーチがかかっているのも啜る余裕も、今の姉には無いと思える程に、乱していく)
しょう、かく…ねえ…はぁ…っ…だいすき…だよ…
(股が開いていき、動きに余裕が出来てくると、片手で首周りに腕を回し、引き寄せ)
(もっと喘いだ声と、表情と、顔を逸らさず見て居たいと見合せたまま固定し)
(追い打ちをかけるように中指でかき回しつつも、空いている人差し指で陰核を弄り始めた)
-
>>807
紛らわしくてごめんね…
でも、あのタイミングで瑞鶴を迎えることが出来たのはとても嬉しかった
瑞鶴だって私を迎えた時、とても嬉しそうにしていたから…
…五日前の大型建造で、それと一昨日に5-4で…瑞鶴が三人いるの…
(戸惑いを見せつつも嬉しそうな様子で妹の胸に手を当てる)
(それから首の後ろへ手を回すと、ぎゅっと抱き付くようにして)
良かった。それを聞くことが出来て安心したわ…
(とても実感がこもったように呟くと、首の後ろにかけた手をゆっくり離す)
…そうね…私がどういう顔をしてるかって、一番わかるのは瑞鶴だから…
こうやって一緒にいれば、色々な私を見せて、知ってもらえると思うわ
姉妹なのにまだ知らないこと、気付かないことがいっぱいだものね
(瑞鶴の言う「ささやかな幸せ」という響きが好きで、嬉しそうに微笑んで見せ)
…今日は私だけど…次は、瑞鶴の…
(自分のことは全て受け止めてくれそうな、そんな妹のことを眩しそうに細めた目で見つめ、少し俯いたまま呟く)
それはそうよね…姉妹と、提督とはいっても他人とでは、違うもの
大丈夫、わかっているわ。瑞鶴こそそこまで思わせてしまって…でも、嬉しいわ…
(くすぐるようにしていた手が止まると、輪郭をなぞるようにして指をゆっくり滑らせ始め)
……本当に、瑞鶴が…あなたが妹でよかった…
大好きよ…?今度こそ絶対に、一緒に戦い抜くんだから…
(ほっとさせてくれる瑞鶴の笑顔に、潤んでしまった目を軽く拭いながら自分への戒めも込めて、呟きと共に手を伸ばして抱き付く)
(そして、周囲の警戒を始めた妹の耳元でそっと呟く)
でも、瑞鶴…今は、私の方も見ていてね…?
(頼りがいのある言葉を聞きながら、抱き付いたままとても甘えるようなことを口にする)
う…ううん…いえ、少しじゃ…それだと、もう…足りなくなって…
瑞鶴に…されちゃったのに、まだ…収まらないの…指が入ったところ、熱いでしょ…?
(意地悪そうな言い方でも思いのこもった言葉に、二回、三回と頷きながら)
(一度、自分の下腹部を見て、妹の細い指が収まっている方を意識するようにし、また膣肉で優しく締めながら上目で問いかける)
ふあ…ぁ、ん…!ずい、かく…んんっ…!んっ、んんぅ…ぁ、ふぁ…ぁ…!
(乗りかかる妹の体を支えるようにしていた手が、与えられる刺激で少しずつ力が入っていき)
(顎を反らすように悶え、髪を左右に散らして、より奥まで進んでくる指の動きに喘ぎながら、妹の胴着をぎゅっと握る)
…んっ…!ん、ぶ…っ、んふぅ…っ、んぅ…!あぁ…
ん…っ、んーっ…!んぅ、あ…!ふあっ…ん!あっ、んん!やあっ、あ…
(舌を絡め取って、頬の内側までねっとり舐め回し、唾液を注ぐ妹のキスに、体は何度も悶えるように震え)
(その間も指が膣襞をなめるように動き、何度かの震えの後、膝が砕けたように下半身の悶えが一瞬止まる)
……ふぁ…ぁ…ん…ぁ…!はぅ…、ん…瑞、鶴っ…
(快感と悶えで頬はすっかり熟れたように赤く、目は潤んで涙の滴が幾筋か垂れ、とろけきった表情で妹の顔を見上げる)
(荒く熱い息が吐かれる度に二人の間に走った唾液のブリッジが揺れ、薄暗い灯りがそれを淡く照らす)
ずい、か…ぁ…あぁん…っ!んんっ!はぅん…
だ…だい、すき…ず、い…かく…っ!んぁ!そこっ、だめ…ぇ…!感じちゃ…ぁ、ああ…
(妹に抱かれながら、蜜が飛び散るほど出入りを繰り返す指に悶え、腰をビクっ、ビクっと浮かせ続け)
(高ぶって僅かに形を浮き出させていたクリトリスにまで触れられると、喘ぎはさらに大きく、甘くなっていく)
い…っ、いい…の…ずい、かく…っ…指、もっと…ぐり、ぐりって…して…っ
(クリの攻めで身悶え、息が苦しそうな程に身を揺らしながら、蜜で滑りながら膣肉をえぐる指を求め、とろけて半閉じになった瞳を向けて訴えた)
【それでもいきなりの呼び出しに対応するのも、ちょっと骨折りよね】
【じゃあ、とてもいい流れだからこのまま…お願いね】
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>>808
ううん、大丈夫気にしてないから、けど翔鶴姉にとって私の着任はほんっとーに喜んでるように見えて、良かったわ!
だって翔鶴姉の為にE−3回したもん、提督さんにお願いしてね
「翔鶴姉お迎えしないと私が病むわよ!」ってね、えへへ、面食らった提督の顔見せたかったなぁ〜?
意外と大型建造と、後5-4は出るわよね、私も私がさらっと昨日出てきてちょっと驚いたわ
翔鶴姉なら何人着任しても大歓迎よ、私としてはね…
ん、もぅ、ずっと触って…別に揉みたいって言うなら、好きにしていいよ
後母港圧迫するなら、役に立つなら近代化改修しちゃっていいからね
(何回か胸に手をあてがわれているので、その辺りは大丈夫といった意思表示を軽く漏らして)
(図らずも同じように首の後ろに手を回され寄る形になって、くすっと笑って)
うんー、割とはっきり報告はしてなかったけど、ちょっと不具合の方向が部品の不調だったみたいでさ
それ治したらころっと普通に動くようになって、すごい安心したわ
…そりゃあ…一緒にいつもいるのは、私だから、ね。その辺は提督にも負けたくはない…ってより負ける気ないけど
だから、まだまだ見れてない翔鶴姉のイロイロな部分を見ていきたい…
そうだね、今度は沢山一緒に入れるんだから、非番の日とか合わせて一緒にお出掛けとか行きたいわね
海とかだけじゃなくて、折角こんな姿になったわけだし買い物とかさー、絶対そういうのも楽しいと思うよっ
(そんな日常こそがまた「ささやかな幸せ」で、想像したことをぱぁぁと明るく微笑みつつ提案する)
……ん、何?言いたい事ははっきり言ってよ、翔鶴姉
…私なら別にいつでも構わないし…翔鶴姉なら、受け止めるよ
(俯き、言葉尻を聞きとることが出来なかったが言わんとすることはわかり)
(とても頼りのなる雰囲気で、自信満々にいって見せた)
そう?…うん…私も翔鶴姉が私の姉で本当に良かったって思ってるよ
だから一緒に…絶対に、ずっと傍にいる。それが私の妹として…
使命とかなんていうか、かっこいいことは私は言えないから…約束っ
(約束を誓う時にはふっと視線を向け直したが)
(その時には抱きつかれ、耳元で温かい息と、声がかかり惑った顔になり)
ぅ、うん…わか、ったよ…ちゃんと翔鶴姉のコト、み、てる…
(甘えられるような言葉を口にされ、そうまで言われてしまうと)
(周囲へのきつい警戒は解いて、目の前の姉に改めて目を向けた)
そうだよね、足りない…よね?
……うん、きつく締まってて…熱くて…離したくないって、伝わってくるよ
(上目遣いで見られ、いつもは尖っているような、攻撃的な言動だが今だけはあまりに優しく見下ろして)
(握られた胴着、それに染み込む汗や体液、密着して)
(自分も熱っぽく浮き出て来た汗、どれも鬱陶しくなく、心地いいとも感じさせてくれる)
…はー……はぁ…っ…つら…かった?…だったらごめんね…?
(悪戯は好きでも、無理やりするのは好きじゃなくて、潤んだ目から零れる涙を、軽く舌で掬い取り)
(頬に当てる自分から吐き出す息は意識しなくても荒れていて、熱くて、肩で呼吸をしていて)
でも、今の翔鶴姉も、とっても可愛い…愛しくて、堪らなくて、仕方ないよ…
(涙を舐めた後も、頬に軽く唇を落して、はしたなくても)
(乱れていても、もうそんなこと考える余裕なんてなくて)
…ん…翔鶴姉…大好き…好きで好きで…
もぅ…ダメ…やめれないし…やめたくなぃ…し…ぜったい、やめない…
(訴える目は、わかって、もっとして、というのは分かって)
(翔鶴姉に言われてもっとしてもいい、もっとしたい、湧きでる程の劣情が体を、手を動かしていく)
するだけしちゃう…メチャクチャに…もっと…っ……
もっと…見せてよ…もっとかんじて…ぇ!
私がいるから…安心して見せてっ…ねっ、翔鶴ねぇっ…
(暫く中へ入れて、翔鶴姉の中でどんな反応をするのか、少しはわかってきた気がする)
(痛くはない程に、そのギリギリをつくような強さで、激しく、きつく)
(きつさを感じる膣内を押し広げるように乱していく)
(ぐちゅぐちゅと厭らしい音をわざとでもなく、自然に立つほどに中指で膣内を掻き回していくと)
(主張する陰核も併用して狙っていくように、包皮を丁寧に剥いでいき、そこに隠された部分を指腹で擦りあげる)
(あまりに動物的に、無我夢中にしていたが、その指がGスポットを再び探り当て貪るのに時間はかからなくて)
【そうなのよね、なんて言うか予定とかあるのならやりやすいのに、困っちゃうわ】
【そうだね、…ん、このままっ】
-
>>809
「軽巡洋艦一隻と正規空母一隻、どちらが戦局により関与すると思いますか」って…
私も提督を脅すようなことを言って、進撃してもらったわ
無理をしてでも瑞鶴を迎えたかったから…あの時は、本当に嬉しかったわ
(昨日のことのように思い浮かべたことで、表情は自然と緩んで嬉しそうな笑顔に)
改装前後の瑞鶴が一緒にいるから、何だかとても嬉いの…着任した私のことも、よろしくね
(妹の鼓動、それに気持ちが感じ取れると思って置いた手で、胸元を優しく撫でて)
部品の修理で済んで本当に幸いね…丸ごとという話になると、色々と大変だから…
それで済んだことには私も感謝しないと、ね
提督にお仕えするのと、私たち二人がもっと仲良くなるのはまた別で…
(そこは大人のようにずるい言い方をして、言ってしまった後で少し後悔するように苦笑いをする)
ええ、瑞鶴と一緒に服を合わせてみたいというのはあったの
今はまだ寒いけど、暖かくなったらもっと鎮守府の外へ一緒に出てみたいし…
…いけないわね。したいことが本当にいっぱい…
(考えを巡らせると、いくつもの笑顔や思い出を作れそうで、赤らめたままの顔で恥ずかしそうし、唇をきゅっと閉じる)
(けれど、はっきりと首を縦に振って、妹と思いは同じことを伝える)
…あの…ね…瑞鶴ったら、もう…
(自分の気持ちや思いも伝えるために、妹へ…と言いかけた時、見透かしたようなことを言われて頬をわずかに膨らませ)
これからもずっと…瑞鶴の姉でいさせてね…
あなたがしてくれたことは、私から瑞鶴にも…必ず、行って…伝えるわ
(抱き付いてその背中をぎゅっと、強めに抱きながら)
(高ぶった自分の体のことも改めて伝えるように、そっと擦り付けてから腕をゆっくり離した)
(そして下腹部の方へ目をやると、くちゅくちゅっと淫らな音を奏でている妹の手が見えて)
入ってるだけでも、気持ち…よくて…瑞鶴が、って思ったら…ずっと、そのまま…
それに、瑞鶴の指がとても温かいから…そうなるの…
(時々、指がゆっくり蠢いて中の蜜が少しずつこぼれていき、お尻を伝って床まで濡らしてしまうのに顔が真っ赤になり)
(でも妹の指は絶対に離さないように、膣襞や中の柔肉がぎゅっと締め付ける)
…ううん…平気…ちょっと、驚いただけ……今みたいなのも、好き…だから…
(瑞鶴の胴着を握って身を擦り付けたまま、目元をなでる舌や浴びせられる吐息、それに漂う女の匂いに意識もとろけていき)
(求める妹にへ、自分も唇を頬や唇に押し付け、何度もチュッ、チュッとリップ音を響かせる)
やめないで…もっと、して…?瑞鶴のこと、感じて…感じさせて欲しいの…
(劣情に身を委ねている妹の言葉に、はっきり首を振って)
(自分もそれを望んでいることを伝え、また股を少し開いて手をもっと繰りやすいようにする)
ふあ…!あ…ぅ、ん…!んっ、や…ぁ…!ずい、か……ひゃん!んぅぅ…
んぁ…広げ…ちゃ…んん!や、ぁ…う…そこ…ぉ…擦っちゃ…、あ、やっ!
(加減をつけて、時に激しく、締まりきった蜜の壷を指で弄られていき、指の動きに合わせとろけた嬌声が響く)
(歯を食いしばって快感に耐えていたのが、敏感な箇所近くに触れられると、力が抜けたように口が開いて、喘ぎと涎を垂らす)
(しばし妹の手を見ていたものの、体中が快感に酔ってしまって、力なく首を反らし強烈な刺激のたびにぶるっと震えてしまう)
…ひあ!!あ…ぁ…ぅ…!やぁ、だ…っ、だめ…!そこっ、まで…しちゃ…
(続いて、クリトリスを弄られ、その皮が剥かれて露わにされていく…その手技に体は小刻みに震え、耐え切れず首を左右に振って髪が乱れ飛び散っていき)
ひう!うぅ…、あっ、あふぅ…うぅぅ…だ…ぁ、め…!ち、から…抜けちゃ…
あ…ぁ…、あぅ、溶けちゃ…ぅ…んん!ん!ぁ!だめぇ、もう…ん…き、ちゃ…ぁ…!
(中の肉芽を擦られると、手足が快感と強烈な違和感のようなもので震え、悶えであちこちへ向いていきそうになり)
(そして妹の指が、つい先程攻めていたしこりにたどり着くと、腰が一瞬浮き上がり、乱れも最高潮に達し)
(凛々しい姿も可憐な姿も、今はもう何もなく)
(ただ、妹からもらう刺激と愛撫で背筋が大きく、ゾクゾクっと震えていき、瞳をぎゅっと閉じたまま上体を大きく反らし)
はっ、あ…う…ぁ…!あっ、あ…ぁああ…っ、ん!んぅ!は…っ…あぁぁ…
(一瞬、白い肌が一気に粟立っていき、上になっている妹の体を押し上げるほどに身悶えして、部屋中に大きな嬌声を響かせ)
(大きな絶頂を迎えた後、その後も大きな果てを何度か繰り返し、妹の指も腕も膣肉と脚で締めたまま、くたっと糸が切れたように体を床に転がす)
-
【…はっ、書いてて思ったんだけど】
【日を跨ぐくらいって、もう日を跨いでる!?】
【翔鶴姉大丈夫なの!?私は四時〜五時くらいまでは全然余裕だけどっ(アセアセ】
-
>>811
【Σはっ…!】
【ええ、私はそれぐらいが目安で…まだ時間は大丈夫よ】
【シャワーも浴びて来ているから、3時ぐらいまでなら…】
-
>>812
【時間立つの早すぎるわよ、んもぅ…】
【ま、まあいいわ、そこまで行けるなら、とりあえずその位まで私も!】
【私もご飯も入渠もした後だから、後は飛ばしていくだけ!】
【ってコトで、返事用意しておくね!】
-
>>813
【本当にね…もう日が暮れちゃっているわ…(今更)】
【流れからして、今回で区切りの目処がつきそうな感じね】
【私も行けるところまでは、このまま…!じゃあ、引き続き待っています】
-
【長すぎて怒られた…、削るのめんどくさいし、分割!】
>>810
うわぁ、翔鶴姉の脅しはきっくなぁ…、なんていうか普段大人しいだけに、なんて言うか怖い気もする
うちは絶対危険な進軍だけはさせてくれないけど、意地ってのもあるわよね
それでいて無事私を着任させられたんだから、そこは提督と翔鶴姉ナイスって感じだわっ
改装前後で私の場合は変わるからね、改装後のがお気に入りっちゃお気に入りだけど…
前の方が翔鶴姉とお揃いだしね、むしろこっち着てみる?
なーんて…ね、…ん、大丈夫…ちゃんと一緒に、出撃するよ
(着る?なんて、と冗談の軽口を叩いている割には)
(胸元を撫でられると、そこから手に伝わる鼓動は興奮で早まっているもので)
そうそう、私ももうこんなにあっさり止まって冗談じゃないわ!?
ってなって焦ってたんだけど、よくよく見たら不調のところが、もしかしてこれ?みたいな感じになってね
提督の知り合いに詳しいヤツがいて聞いてみたらって感じでほんとよかったわよ
…むぅ、何?提督に仕えるのとは…まあ、私達と一緒にいるのは、そりゃあ…別だけど
けど、別だからって提督とイチャイチャしてたら私、怒るんだからね?爆撃するわよ?
(何だか意味深ないい方にむぅっとしながら顔を覗きこんで)
うんうん、俗に言う死亡フラグみたいなのにならない程度に沢山遊びにいこっ
服を合わせるにしても、確かに改装しちゃうと合わないし、何か別の服は確かに探しに行きたいかもね
合ってると言えばチアリーダーの服がお揃いで思わず笑っちゃったの思い出したっ…
(うんうん、と首が縦に振るの見ると安心したように笑顔を見せつつ)
(服を合わせるという辺りでそんな思い出も思い出しくすっと笑い)
……へっ、ど、どうかした…?
(言いかけて、少し膨れた翔鶴姉にたじっと焦りつつも)
…う、うんっ!いつまでも翔鶴姉は私の姉だよっ!
嬉しい…何かそう言ってくれると、色々、やってきたコト、空振りじゃないって思えてくる…気がするしね
うん、いつでもきてよ、ちゃんと伝えられるようにどーんと受け止めるからさっ!
(強めに抱かれぴくんっと少し反応するも無邪気に、陽気に笑って見せて)
(ただ、あまりに熱いその身体を身を持って確かめると)
(少し考え、私もこうされるってコトよね?と目だけで確認するように視線向け、面白い程みるみる内に顔を赤くして)
あはは…私も脱いだ方が良かったかなぁ…、もう、後でお風呂に一緒に入らないといけなさそうね、これ
(指を入れている脚付け根から、溢れ出る程に愛液が零れていて)
(倒した床を湿らせている状況を見やると、赤くしつつも姉より少しだけ冷静に言って)
平気なら…いいんだけど…えっ?こういうのも好きなんだ…
そう…ん…ちゅ、次はこういうことを…っふぁ…していいって、…ん…覚えておく…わ…?
(何度も何度も、自分からも数えるコトを止めてしまうほどに)
(唇と唇を合わせたり、合わせない時には頬や額に唇を、求めたいがままに落して行き)
(水音と、リップ音と、嬌声と、少しだけ肉と肉が擦れるような音)
(私の着ていてすっかり崩れ湿る胴着の衣擦れの音、私と、翔鶴姉の荒い息遣い)
(静寂の部屋の中で二人の行動から奏でられる音全てが官能的に聞こえてきていた)
……もっと…もっとする…の…!
…はっ…ちゅぅ…ひゃ、んもぅ、…とけ…ちゃってもいいの…!
(ただただ乱したくて、気持ちよくさせたくて、そんな顔を見たくて)
(一心不乱に膣を貪っていくと反応が高まってくる翔鶴姉、大きく跳ねた身体は)
(少し姉より小柄な自分の身体を浮かせたのには驚き目を見開き)
(それでも刺激を与え続け、熱を感じ続け、海老反りとも言えるくらいに反射的にのけぞる姉の身体と高い嬌声)
(一度絶頂に達したことはわかっても、まだ、求めたくて)
ダメ……ダメだよ、私が納得…してなぃ…
もっと…イケる…よね?しょ…ぅかく…ねえ……?
(ある意味残酷とも言えるような、余韻に浸らせる訳もない、最高に意地悪な笑顔を零して)
(その後も何度も、翔鶴姉が反射的に悶える程の力もない程に、淫らに捩る姉を求めて、乱していき)
-
――…はぁ……はぁ…っ……
(どれくらいの時間が経ったのかはわからない)
(少しだけ下半身は姉に跨ったまま上半身だけ身体を起き上がらせる)
(すっかり息を切らしていて、もう自分もこれ以上は、ちょっと休みたい、なんて思うほどに疲労を感じる)
(緑色の髪は少し汗で顔に張り付き、何度もキスをして、口の端から零れた涎を漸く拭って)
(くい、と空いた片手で胴着がビショビショになっているのと)
(それよりも明らかに湿っている自分の下腹部を多少口に出さず確認した後)
……おつかれ…さま?
…翔鶴姉…だいじょうぶ…なわけ、ないよね…
……、気持ち良かった?
(あはは、とちょっと気遣う発言も今の翔鶴姉には酷だと訂正すると)
(お疲れ様の後の言葉は、尋ねるような言葉に訂正をして)
(力尽きた翔鶴姉に上半身を近寄せ、乱れ散っている銀色の髪を、頭を優しく撫でる)
(流石にしすぎた自覚はある為、今の強すぎる余韻を更に乱そうとは思わず)
(ただまだ指は抜かないで、動かさないまま軽く唇と唇を合わせ、尋ねた)
【じゃあ、…時間もあるし、流れは締めの方に行く、ような感じで?】
【(同僚の軽巡っぽくこてっ、と首傾げ)】
【と割ってみたけど流れ的には後半返して後は話すくらいのが】
【時間的に綺麗に締める分には丁度いいかもしれないね】
【全部返すかどうかは翔鶴姉に任せるよー】
-
>>815-816
ん…ぅ…っ、うん…平気…だから…そのまま、して…?
ふぁ…ぁ…ん、瑞鶴が…してくれることが、全部好きなの…だから…
(喉の奥で喘ぎ、くぐもった声を上げながらもキスに答え続け)
(刺激で高ぶってしまった体は、頬や額に唇が触れるだけでも震えと、そして甘い喘ぎを誘う)
(とても甘い刺激のため、意識までとろけてしまい、ぼうっとした意識で揺れる妹の髪を見つめ)
も…もうっ…、瑞鶴…っ、たら…もっと…なのね…
(体の震えと興奮が収まらず、自分から腰を前後に振って刺激を求めていき)
(そんな自分の体を貪る妹のことを、細めて潤みきってしまっている瞳で見つめ続け)
あっ、あ…ぁああ…っ、ん!んぅ!は…っ…あぁぁ…
(体を大きく反らせて大きな絶頂を迎え、潮を吹くように蜜がパっと飛び散っていく)
(絶頂の後もまだずっと体の震えが抜けず、荒い息をしたまま悶え、その震えを押さえるように自分の体を抱く)
…はぁ…はぁ…っ、ん…!はぁ…ふぁ…ぁ…
(前の絶頂とは違う、本当に果てへと誘われた体は力が入らないまま)
(切なそうに息をしていたその時、改めて自分の体に乗りかかる影にうっすらと目を開く)
……ず…、ずい、かく…?
もっと…、もっと…?んっ…!あ…ま、って…体、もうちょっと…
(意識はまだまどろんでいるが、それを強制的に醒ますように再び妹の指が、そして吐息や触れる肌に込められた熱が体を襲う)
んぁ…っ、あ…!やぁ…っ、あ…!
だめ…っ、瑞鶴…!まだ、感じちゃ……ぁ!やぁっ、あぁあ…ああああっ…!!
(妹の指が再び熱した蜜の壷の過敏なところへと伸びて、反応は鈍っているものの、敏感なままの体はすぐ震え上がっていく)
(よし艶めかしく、淫らに、汗にまみれた体に散らした自分の銀髪を纏うようにしながら、また胸を揺らし背を大きく反らせて…)
(何度目か、覚えることも忘れてしまうほどの快楽を与えられて)
(時に息をするのも忘れそうなほど反応し、乱れた体は、妹の体の下に横たわっている)
…………は…ぁ……は…っ…、ん……ん…っ、んぅ……ぅ…
(とろけてしまった体は、汗や愛液で染まってしまっていて、胴着も脱げて体の脇へと追いやられ)
(ほとんど生まれたままの姿で切なく、小刻みな、そして不規則な息を続ける)
(銀色の髪に映えていた赤い鉢巻も緩んで外れ、濡れて体の脇に置かれていた)
(妹から声をかけられると、少ししてからピクンっと肩が揺れ、閉じられていた瞳がゆっくりと、半分ほど開かれる)
…っ……、ぁ……ぅ…、ず、い…かく…
っ、うう、ん…だいじょう、ぶ…だから…
(妹の声に反応して体を起こそうにも、すごい気だるさで体の自由が効かなくて)
(かろうじて伸ばした手が妹の腰辺りに触れ、そこを力ない手で撫でた)
からだ、力…抜けて、しまって…
(ようやく表情が戻って来て、微かに苦笑いをしながら伸びてきた妹の手を見つめる)
(ずっと快楽を与えていた手が髪に触れ、そして頭を撫でられると、心地よさそうにまた瞳を閉じる)
……んっ…ぅ…、は……ん…気持ち……よかった…ぁ…
(唇を重ねた後、うっすらと笑みを浮かべてそう呟くように答えた)
(体の中でも、まだ収まったままの妹の指を、軽くヒクっと蠢いた膣襞で優しく締め付ける)
…ん…、次は…どうしよう…ね…?
(気だるさを振り解くように少しだけ身を起こし、体を撫でていた妹の手をそっと握り、微笑んだ)
服…可愛いの、欲しい…瑞鶴にも、見て、もらわないと…ね
【そうね、締めに入ってそして次に繋げられるように…】
【思い切って端折ってしまったけど、良いかしら…?】
【時間も時間だから、この次の返し方は同じく瑞鶴に任せてしまうわね】
-
>>817
…
(ひくついた膣壁が、軽く指を締めつけてくる)
(多分翔鶴姉の無意識な身体の動き、でも今の私には随分な挑発に見えてしまう)
…これ以上ヤッたら、流石に嫌いになっちゃう?
(何も言わずに、なんてことはしないで、最後まで)
(限界くらいはわかっている、だけどその上で敢えて少し意地悪く問いかけてみて)
(気付けば鉢巻も、半端に羽織っていた胴着も脱げてしまっていた)
(一糸まとわぬ、なんて言葉が似合う姿になっている姉に覆い被さっているままに頬を撫でて)
(ま、安心してよ、と言いたそうに意地悪を言いつつも)
(緩やかに蜜壺から散々掻き乱していた指を慎重に抜きとる)
あれだけ…したら、そうなるよね、うん…
(翔鶴姉に咥えさせてみたら、なんて悪い発想が浮かぶものの、流石にそんな体力もなさそうで)
(次点として、中に入っていた愛液を纏う指をちろり、と)
(翔鶴姉の目の前で羞恥を誘うように舐め取って綺麗にして見せる)
とりあえず、私も疲れちゃったし、休憩しよ、さすがにさ
…こんなに汚れたカラダを、ここで綺麗にしてもいいんだけどね
(小悪魔っぽく、舐め終わった指を唇に当てて暫く考える)
(それの意図することは、ここでという意味合いから、そういうことなのだろう)
このまま寝ちゃうのは流石に…お風呂、一緒に入る?
(最初の選択肢だけの提示は姉相手にもあまりにも意地悪い)
(その後にひっそりと普通の選択肢をきちんと提示する辺りの配慮する理性は漸く戻って来たようで)
……うん、ほんとお疲れ、私も色んな服とか、見てみたいし
翔鶴姉がどれ似合うとか、みてみたいなぁ…
(撫でていた手を握られると、自然とその手を握り返しつつ労って)
(指を抜いた腕を、そのまま優しく翔鶴姉を抱き締めて)
(行為中からは遥かに軽めの、啄むようなキスを頬に当てて親愛を注ぐ)
…とりあえず、床でそのまま、じゃ風邪引くし…
(そのまま力の抜けた翔鶴姉の身体を抱き起こして)
(ちょっと視線を忙しなく動かし、翔鶴姉と、自分の汚れた身体をどうしようか考える)
(その思考からどう決断されるかは、恐らく次の機会なのだろう)
【うん、わかった…じゃあ、こんな感じかな】
【むしろ締めるならグダグダ続ける位より端折るくらいのが嬉しいよ】
【スマートに締めた方が気持ちいいしねっ、ってことで私はこうかな?】
【このままお風呂に行くとかでも、…前者でもいいし】
【それは次回ーという流れにしてもいいし、状況を改めてもいいよ】
【折角次に繋げられるようにしてくれたから、私からも続けれる形】
【何がいいかーは、…フフ、任せる、みたいな?】
【時間も時間だしこれ単体で〆れるレスにはしといたわ!】
【ってことで一段落ー…ほんとお疲れ様っ】
-
>>818
あぅ…ん…、え…ぁ……嫌いには、ならないけど…
私の意識が、なくなってしまうかも…それぐらいに、気持ちよくなって、いて…
(まだ少し意識がまどろんでいても、首を横に小さく振って見せて)
(触れる手に、自分の方から頬を擦り付けるように首を傾げ、心地よさそうに瞳を細める)
…ああ…気持ち…いい……とっても…
(まだ肌は火照ったままなのに、触れる妹の手の温もりが心地良い)
(そしてゆっくり抜かれていく指、自分をずっと愛してくれたのを惜しむように、そこは最後まで締め付けを緩ませず)
…んっ…ぅ…は…ぁ…はぁ…
(指が抜けると中にまだ蓄えられている蜜がこぼれ、軽い痺れのような余韻でまた色っぽい声を出してしまう)
(ふと顔を上げると、自分の蜜で染まってしまった妹の手が目の前にあって)
(それをちゅぷっと音を立てながら舐め取る様子を、とろけたままの表情で見守る)
…もう…っ、瑞鶴ったら…
私も、力がまだ入らなくて…ここで綺麗にするのは、む……えっ…?
(ようやくうっすらとした笑みを浮かべられるようになった顔で、頬を赤くしたまま苦笑し)
(その表情が、唇に触れる指を見て少し固まる)
(さっきまで蜜で染まったままの手、それに淡く光って見える唇に体がまた高ぶりそうになって)
…え、ええ…汗もかいてしまったから、シャワーだけでも…
瑞鶴とは…したいこと…まだ、これからだって…いっぱい…
(一緒の入浴も、買い物も、まだまどろみが残ったままの思考にはとても魅力的で)
(抱き締めてくれた妹の体を、ゆっくり回した手で抱き締め返しながら、自分と同じく汗まみれの体に擦り付く)
んっ…!あ…待って、瑞鶴
(頬に当てられたキスで意識を取り戻したのか、急に凜とした声で妹を呼ぶ)
(抱き起こしてくれた瑞鶴のことを再度、両手を回してぎゅっと強く抱き締め)
(一糸纏わぬ、無垢になった体を寄せながら、静かでとても優しい声で妹の耳元でそっと囁いた)
……どうもありがとう、瑞鶴……とても、気持ちよくて…暖かかった…
【私はこれで締め、ね…良い形になった…かしら】
【瑞鶴が布石にしてくれたから、次はお風呂かショッピングか…両方も良いかも】
【じゃあ、今回のロールはここで一応の区切りにするわね】
【瑞鶴と初めてだったけど、とても楽しくて…充実したって、思えるわ。本当にどうもありがとう】
-
>>819
【…うん、いい形、だと思うよ、…重ねるけどお疲れっ】
【気持ち良かったなんて言われてすっごい反応したいけど、綺麗だしこれで締めかな】
【そうだね、これでこのロールはここで一区切り、次はまたの機会に、だね】
【うん、私としてはどっちでもいいし、どっちもでも、いいよ!】
【ううん、私こそ、長い間時間忘れるくらい楽しかったよ、ありがとね、翔鶴姉】
【なんていうか結局リードしてもらっちゃってごめんねっ?】
-
>>820
【瑞鶴も、長丁場だったけど本当にお疲れ様】
【その反応は次回に持ち越しでお願い出来るかしら…?なんて…】
【じゃあ、瑞鶴を次誘う時にはどうするか考えておくわね】
【もう次のことで頭がいっぱいになりかけてるけど…本当に、楽しかったわ】
【私の方こそどうもありがとう。瑞鶴もとても良い方向へ振ってくれたりして、何回も助けられた】
【だから、次もよろしくお願いね…?】
-
>>821
【私は短期ロールも長期ロールも割とやったことあるから】
【こんくらいの長さなら別に平気平気、久しぶりに母港に顔出さないとねー】
【ふふ、この航空母艦瑞鶴にそれに関してNOはないわよ、…なんて?】
【次回に持ち越して、そういうコトをするのもいいってか、やりたいわね】
【うん、良かった、私も翔鶴姉とここまで入れて、大満足っ】
【…わかったよ、また次も、よろしくね、翔鶴姉(ニィと笑って】
【…日を跨ぐくらいって三時半だったのね、早いものだわ(苦笑】
【私は全然平気だけど、ほんと翔鶴姉は身体は平気…?無理はしないでね】
-
>>822
【私は久し振りだから感覚がちょっと、だったけど…瑞鶴に引っ張ってもらっちゃったわ…】
【じゃあ、次は鎮守府でまたゆっくりしましょう?新しい人もどんどん来ているみたいだから】
【本当に頼もしいし、甘えたくなってしまう…】
【素敵な妹に巡り会えて、私は本当に幸せだし…幸運だわ(ぎゅうっ)】
【次にする時は、まず二人でいろいろ話し合ってから、というのも良さそうね】
【時間の感じを忘れるほど集中したの、本当に久し振りだったわ…本当に楽しかった】
【次は、いえ次も瑞鶴の色々なところを見せてね?】
【…あら。半日過ごしちゃったのね…】
【ちょっとうつらっとするようになったから、私はこのあたりで落ちるわね】
【ここまで、本当にどうもありがとう。区切りになるまで一緒にやれて、とても嬉しかったわ】
【まだ頼りない姉だけど、これからもどうかよろしくね。おやすみなさい、瑞鶴】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
-
>>823
【まあ、最近はあんまり時間取れなくてこういうのは久しぶりかも】
【ううん、どっちかと言えば私が引っ張られた方だったって、ホント】
【そう、言ってくれるのなら素直に嬉しいんだけどね?】
【私も大好きって堂々と言えるような姉に会えて嬉し…んっ…んもぅ…】
【そうだね、次は打ち合せをしてから始めるってのも、いいかもしれない】
【私は九割走ってきたロールを見切り発車するタイプだから、そうした方が…(苦笑】
【うん、私も割と集中して取り組めたよ、ありがと】
【…へっ、う、うん、そこは、任せてよ…?…うぅ、何をされるんだろ…】
【そうだね、今日だけでも長丁場だわ、本当に、お疲れ様…】
【私も流石に眠気が来てるし、これで落ちるコトにするわ】
【お互い様。こちらこそだよ、綺麗に〆れて、ほんとに良かった】
【ううん、私からしたら頼れる大好きな姉だから、…これからも、よろしく!】
【お休み、翔鶴姉っ】
【私からもこれでスレを返します、ありがとうございましたっ!】
-
【すずねちゃんとスレお借りします】
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【マスターとスレお借りしちゃいます。今日もよろしくね、マスター♪】
【前回はボクの順番で終わったから、マスターから始める番かなっ?】
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【よろしくね、すずねちゃん】
【用意しておきたかったんだけど、先週今週と大変でそれどころじゃなかったから】
【少し待ってくれると嬉しいな】
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【うん、まってるよ。ゆっくりでも大丈夫だからねっ!】
【よろしくお願いしまーす♪】
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はっ…うっ、くっ…すずねっ、それはダメだって…くううっ…
(暫くの間、アイドルとしてのすずねの知名度を上げるため)
(禁欲を貫いていた体に、久々の刺激。自分と同じように欲求が溜まっていただろう)
(セクサロイドとしてのすずねの本領を発揮されたような責めに)
(男の下腹部は完全にいつ射精してもおかしくないような状態になっていた)
(慣れないハンディカメラの扱いに四苦八苦しながら、セクサロイド特有の)
(膣内に仕込まれたバイブレーターの刺激に、男は悶絶し歯を食いしばりながら耐え続けるも)
(すずねから発せられる、精液をねだる甘い声に)
(理性は脆くも崩れ、本能の赴くままにその欲を開放していく…)
んっ、くっ…ううっ……んんんっ!!!
(配信先の視聴者の大多数は、すずねの乱れる姿を望んでいるのだから)
(声もあまりあげてはいけないと思い、唸りながら)
(振動し続ける人工膣へ自らの種の塊を、すずねの中にどくんっ…どくっ…と)
(一度の射精で大量に、そしてそれを何度も続けて注ぎつづける…)
「コイツ、もうイきやがった。この早漏野郎!!」
「でも、イク直前。お腹のあたりが震えてたぜ…生身の女じゃ味わえないだろうなぁ」
「俺はもう我慢できねぇ…定期預金解約して注文してやる」
(すずねの膣内向けて射精を続けつつ、欲求に抗えなくなった視聴者が)
(セクサロイドを次々購入する決意を固める様子、そしてその流れを煽るようなコメントが続き)
はぁっ…はぁ…まぁまぁ、待ってください皆さん。
今注文したところで、即日配達されあなたがたの欲求が満たされるとは限りません
まずはこの放送で、たっぷりすずねの良さを眺めて行ってくださいよ…ほら、すずねもそうして欲しいだろう?
(射精後のけだるさに襲われ、大きな呼吸を繰り返しながら)
(製造元のホームページに予約をしに行こうとする視聴者を、なんとかこの放送にとどまってもらおうと試みる)
【本当にかなりゆっくり、そして長くなってしまった…ごめんね。】
【じゃあ、今日もよろしくね。すずねちゃん。】
-
>>829
えへへ……だめじゃないよ? ボクのなかでイって良いからね……♪
(マスターの膝の上に乗りながら、ぐりぐり腰をくねらせて、人工膣の中のペニスに膣襞を絡めていく)
(久しぶりの交わりすぎて、マスターのことを気持ちよくさせたくて我慢できなかった)
(膣内のバイブレーターも動かして、マスターから精液を搾り出そうと身体を動かしていく)
あ、あん、ますたぁ……イって……イって……♪
(強く締め付けながら腰をひねれば、人工膣の襞々が擦れてぐちゅっと音をたてた)
(結合部は泡立てられた愛液ローションですっかり白く汚れている)
(股間は至近距離からハンディカメラが撮影していて……えっちに咥えているところまで全部配信されている)
ん、んっ……ますたぁ……♪
(どくんと精液が注がれる。人工子宮のセンサーでそれを察知すると、腰の動かし方を変化させた)
(射精へと導くような動きから、射精を助けて搾り取るような、ねっとりした動きに……)
(カメラ越しに見ている視聴者からでも、その動きが手慣れたものだとわかってしまう)
あ……んっ、えへへ……マスターのこと、気持ちよくさせちゃった……♪
(精液をお腹で啜りながら、嬉しそうに笑みを浮かべていく)
(視聴者もかなり盛り上がっている……というより、混乱して暴れているといった様子にも見えて)
ふえ? ん……見られちゃうのは、恥ずかしいけど……みてほしいな。
アイドルっぽくないかもしれないけど、ボクのえっちな姿、見ていってほしい……だめ?
(人間のように顔を赤くしながら、視聴者に向けて問いかける。やっぱり注目されていたかった)
【えへ。だいじょうぶだよ。改めて、今日もよろしくねっ】
-
>>830
ほら、すずねもこう言ってるし
ここは少し落ち着いて、すずねの願いを聞いてあげてくださいよ
「わかったわ。けど男は目立つんじゃねーぞ、すずねだけを映してくれ」
「まぁ、すずねがそう言うなら…」
「とりあえず、販売元のHPは落ちてるしここにいよ」
(すずねの言葉に後押しするように、視聴者に問いかけると)
(混乱していたコメントは落ち着きを取り戻し、次第に統率されていく)
(一見の祭り見たさにくる人たちを避けるため、ある程度高い料金設定にしてあるが)
(それでも、すずねの根っからのファンなのか。視聴人数は減る気配を見せない)
一回終わったとはいえ、俺がイっただけだし。まだまだすずねには
皆さんの為に乱れてもらわないとね、俺だけじゃなくみんなを楽しませるんだよ、すずね。
(そうすずねの耳元で囁くと、お互い繋がったままゆっくりと立ち上がり)
(すずねの顔が、固定カメラと向き合うように体制をずらすと)
(かがんだ状態のすずねだけが、全てフレームに収まるように位置を設定し)
(溜まりに溜まった古い精液をあらかた吐き出し、新しく作っているだろう肉棒を休ませる間もなく)
(再びゆっくりと腰を振り、すずねの淫らな姿を画面に映し出そうと)
(人工膣の上側や、両サイド。下側や奥など色々なところに亀頭の先を擦らせながら)
(ルカの衣装からまろびでた大きな乳房を視聴者に見せつけるように、ゆっくりと弧を描くように)
(揉み、弄り。その柔らかさを存分に味わっていく…)
【えっと、カメラに目線を合わせて立ちバック。ハメ撮り正常位、上目遣いでのパイズリ、フェラ】
【他に「見られてる」感がする体位っていいのがあるかな、せっかくのシチュだし】
【その特性を活かして存分に楽しみたいよね。】
-
>>831
う、うん……見ていってね……ボクの、えっちなところ……
(騒然としていたコメントも次第に落ち着いてきて、その分こちらに注目するようなコメントが増えていく)
(腰を揺らしながら、配信画面とカメラを交互に見つめてみた。えっちな顔が生放送されている)
あ、んっ……ますたぁ……♥
(繋がったままマスターが椅子から立ち上がる。慌ててパソコンデスクに両手をついた)
(立ちバックの格好で、マスターが後ろからおちんぽで突いてくる。人工膣がかき混ぜられる)
あ……あっ……あっ……ん……ますたぁ……♪
(カメラに、後ろから突き回されて身体を揺らしていく、アイドルの姿が映されている)
(大きな乳房も揺らされていて……ふと、手が両胸を包み込み、揉みしだいていく)
あっ、んっ、マスター、ボク……きもちいいよ……
久しぶりすぎて……うれしいの……マスター、ますたぁ……♪
(歌うような淫らな喘ぎ声を響かせながら、自分も腰をくねらせて感じていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと水音がカメラに拾われて配信されてしまう。とびきりの淫らな顔を見せながら乱れていく)
(腰をくねらせて、膣襞をマスターのペニスに絡めながら、マスターにはおまんこを気持ちよくしてもらって)
あ、ますたぁ……いろんなところ、こすってる……きもちいい……♥
(亀頭の先が人工膣を擦ってくる。気持ちいいところに当たるたびに、腰を震わせて、喘ぎ声を響かせた)
【えっと……ハメ撮りの騎乗位とかも、してみたいかも……】
【みんなにも、ご奉仕されてる感が伝わるといいなっ】
-
>>832
「くっそー、そんなにこの男がいいのかよすずねぇ…」
「男ばっかり夢中になってないで、こっちのコメントも読んでくれよな」
ほらほら、俺のことばっかり考えて感じてると
見てる皆が拗ねてしまうよ?
(すずねがこちらに意識を向け、それにより少し嫉妬に塗れた)
(コメントが流れる様子を眺めながら、すっかり硬さを取り戻した肉棒を)
(奥へ奥へ挿入しながら、すずねの体を反らせるように持ち上げて)
(自分の姿をすずねの体に隠し、カメラに映るのはすずねの上半身と)
(惚けきった顔だけになり、その状態でまるで視聴者に見せつけるように)
(露出された乳房を、両手で上に持ち上げては離し。その反動で弾ませながら、それを何度も繰り返し)
(生身の人間では中々お目にかかれない、完璧な体を持つすずねの様子を)
(視聴者にこれでもかというほど見せつけ、楽しませる)
ほら、俺がこうやってすずねのいやらしい体を
皆に見せつけている間に、自分の体を見つめられながら
どうされたいか、カメラに向かって言ってごらん?
(すずねの意識が自分にばかり行ってしまうと、やがてまたコメントが荒れてきてしまうと考え)
(肉棒をゆっくりとすずねの中でかき回し、種付けの準備をしながらも)
(ゆっくりと、二人だけではなく。不特定多数に見られているという意識をさせるように)
(耳元で囁き、命令してみる…)
【いいねぇ…いつもこっちがやられてるようなことを】
【カメラを持ちつつ、下から見上げるように映してみんなが責められてるような気分になれれば】
【たくさんの人がいっぱい気持ちよくなっちゃうかもね。】
-
>>833
あ、ん、う、うんっ……わかった……ああぁ〜♥
(マスターに言われるまま、配信画面に意識を向けた瞬間に)
(後ろから突き入れられたペニスが気持ちいいところを擦ってしまって、カメラに向けて喘ぎ声を響かせてしまう)
あっ、んんっ……そんなに突いちゃうと、コメントとか見れないよっ……
こんなに、きもちいいのにっ……♪
(乳房を揉みしだかれて、後ろからペニスで突き回されて)
(膣襞を擦られながら人工子宮を震わされると、いつでもイってしまいそうなほど快楽を覚えてしまう)
(マスターに反撃するように腰をくねらせながら、気持ちいいのをたっぷりと味わっていく)
あ、んっ、ん……どう、されたいか……?
(マスターから囁かれて、命令されて、惚けきった表情を視聴者に見せていく)
(ゆっくりとかき混ぜられる動きが気持ちいい。自分も腰をくねらせてしまう)
じゃあ……ボクのえっちな身体を見ながら、オナニーしてほしいな……
今は触ってあげたりとかできないから……ボクのこと見て、気持ちよくなってほしいの……
あ、そうだ……ボクに読んでほしいコメントとかあったら、教えてほしいなっ♪
なんでも好きなこと、言ってあげちゃうね♥
(おちんぽが気持ちいいのを我慢しながら、カメラに向かって囁いた)
(その間も腰がくねって、ペニスに膣襞を絡ませ、マスターのことを楽しませていってしまう)
-
>>834
「すずねの口からそんな言葉が出るなんて…」
「今だけじゃなくて、保存しておいて何回でも抜き続けるよ」
「こんな状況でもコメント読んでくれるの?じゃあ、〜って言って。いやらしく!」
「じゃ、じゅあ俺は………」
(一般サイトで放送していた頃からは、言う様子が想像もできないだろう単語が)
(すずねの口から飛び出し、少しショックを受けるもの)
(ますます興奮し、してる状況を事細かく伝えてくるものなどその反応は様々だ)
(その様子を見つつ後ろから肉棒を受け入れ、腰を動かし突かれながらも)
(なんとかコメントを読み、視聴者のリクエストに応えていくすずね)
(しかし、自分から促したとはいえ。ここぞとばかりに色々と激しい淫語などを要求をしてくる)
(少しその様子に嫉妬し、普段はほとんど責めない男が)
(大きく腰をスライドさせながら、激しくすずねの尻肉に自分の下腹部を打ち付け)
(陰嚢から作られてるだろう、新しい種がこみ上げてくる欲求に抗うことなく)
(一気に再び膣内で射精する準備を整え始めていた…)
【本当に遅筆でごめん、第三者の台詞や立場を入れていくと】
【思ったより大変だね、この後色々な体位に変わる展開や流れも考えないとだし】
【少しロールを中断させて、すずねと純粋にイチャイチャしたくなってきたり…贅沢かな?】
-
>>835
えへへ……じゃあ……「ボクのおまんこ、いっぱいかき混ぜてほしいなぁ……♥」
んっ、だめ、そんないっぱいコメントされちゃったら、言い切れないよっ♪
(流れてくるコメントに答えようとするも、どさっと書き込まれたコメントは目で追うのも大変で)
えっとね……いま、マスターのおちんぽ、ハメてもらってるの……
おまんこ、ずんって突いてきて……ボク、イっちゃいそうかも……んあぁ♥
(後ろから大きく突き回されて、淫らな喘ぎ声が口から飛び出す)
はぁ、はぁ、きもちいい……おちんぽ、きもちいいの……!
(声に混じって背後からぱんぱん軽い音が響いた。そのたびに身体が揺らされ、淫らな顔が配信される)
ん、んんっ、んっ、あ、あっ、あ♥
(マスターが一際大きく腰を動かし始めた。こうやって激しく攻められるのも久しぶり)
え、えっと、ちょっと待っててね……マスター、イきそうになっちゃってるから……ヌいてあげないと……
あっ、あっ、んっ、あっ、あっ、あ!
(コメントを読み上げるのを中断して、マスターに応えるように腰をくねらせ始める)
(嬌声を響かせながら、膣襞を絡ませペニスを締め付けて、バイブの振動で肉棒を射精へ導いていく)
【えへへ。キラーパスすぎちゃったかな……ごめんねっ】
【じゃあ、いったん放送時間終了ってことにして、ベッドで正常位とか……】
【ボクの身体で気持ちよくなってほしいな。だめ?】
-
>>836
「すずねの可愛い声で聞くエロい言葉たまんねぇ…」
「またイクのかよ、本当にマスターさんは早漏だな」
「ばっか、すずねちゃんが名器なんだろう?そう作られてるんだろうし」
(自由かつ男にとっては辛辣なコメントが流れる中)
(すずねの激しい喘ぎによって、鼓動が高鳴り。突き続けてる肉棒が更に固くなる)
(そして、自分の体をすずねの背中にぴったりつ着かせ)
(動物が種付けするように密着し、腰だけを激しく動かしながら)
(また大量の濃厚な精液が、何度も亀頭の先からほとばしり)
(人工膣の中へあっという間に飲み込まれ、膣壁の搾り取るような動きに)
(腰が浮くような感覚を覚えながら、無理矢理精液を吐き出さされ続けてしまう)
うっ、くっ…んっ…!あっ…
(どくんっ…どくっ…と、すずねの中へ精液を注ぎ続けながら。お互いうつ伏せのまま体を密着させていると)
(少しバランスを崩し、放送ツールがインストールしたPCを机の上から落としてしまって)
(運悪く、そこで放送は終わってしまっていた…)
【ちょっと強引だけど、一旦配信編はお休みできる状態にしてみたよ】
【すずねの体では十分気持ちよくさせてもらってるから、少し癒されたい気分かな】
-
>>837
えへ。ボクの身体、セクサロイドだから……すごく気持ちいいみたいなの。
マスターも気持ちいいって言ってくれるし、ボクだってマスターのこと、気持ちよくしてあげられるから……
あっ、んっ、あっ、あっ、あは……んんっ♥
(腰をくねらせながらペニスを扱いていき、お返しに何度も突き回されて喘ぎ声を上げていく)
(蕩けきった表情は、マスターのことを気持ちよくさせられることに喜んでいるようにも見えた)
あ……マスターの、またおっきくなった……あ、ん、ん、ん、んんっ、んんん!
(身体に抱きつかれて、下からすくい上げるように何度もペニスを動かされる)
(バイブレーターで振動を与えながら、ぎゅっとペニスを締め付ければ、マスターも精液を吐き出してくる)
ん、ますたぁの……ボクのなか、どくどくって出てるよ……♥
(惚けた顔をカメラに映しながら、腰を揺らして精液を搾り取っていく)
(震えるペニスから精液を注がれながら、身体を揺らしていると……パソコンがぐらっと揺れて、机の下に落ちてしまう)
ひゃっ!
(大きな音にびっくりして前を向くと、落ちた拍子に電源が抜けてしまったのか、画面は真っ暗で)
……えっと……マスター、休憩する……?
(不意に放送が止まってしまったせいで視聴者さんが心配だけど、ひとまずマスターを休憩させようと……)
【じゃあ、抱きまくらになってあげちゃおうかな?】
【ボクの中に入れたまま、まったり抱き合ってみたいかも】
-
【ごめん、送信エラーで書いてたレスが消えちゃった…】
【書き直してたら7時近くなっちゃいそうだし、ここまででいいかな?】
【本当にごめん…】
-
【うーん、残念。けど、気にしないでほしいなっ】
【お疲れさまっ。今日もありがとねっ♪】
【来週も、日曜の同じ時間でいいのかな? 他の日のほうが都合が良かったりとか、ある?】
-
【うん、基本毎週この時間で】
【もし平日時間ができそうだったり、万が一日曜に仕事が入っちゃったら】
【伝言板に連絡しておくよ。今日もありがとね】
-
【うん、よろしくね。ボクも都合が悪くなっちゃったりしたら、伝言板に連絡するよ】
【それじゃあ……今日もありがとう。楽しかったよっ♪】
【また来週ね。楽しみにしているから、マスターも楽しみに待っててほしいなっ♥】
【ボクからはスレをお返ししちゃいます。お疲れさまでした。またねっ♪】
-
【こちらこそ楽しみにしてるよ、じゃあまたね】
【こちらからもスレをお返しします、ありがとうございました。】
-
【龍崎薫 ◆EII.PIA8igちゃんとスレをお借りします】
-
【スレを借りるね!】
【今日は飛ばして、せんせぇにお尻に出されちゃうところからかな?】
【そんなのでいいかな?】
-
【そやねー。食事シーン飛ばすなら、『薫ちゃんはむしゃむしゃ料理を食べた』みたいに、一行か二行でそれを片付けて】
【あとはアナルセックスのシーンに集中する形でいいと思う】
-
>>846
【薫から書き出すなら、もう出されちゃってるところからでいいかなぁ?】
【どうしよう、再開の書き出し】
-
【前回は……確か、せんせぇで終わってるね】
【最初の10行だけが、アナルセックスに関する描写だから、それにかおるちゃんが続けてくれる形にしてくれれば】
【俺もそれに合わせて続けられると思うよ】
-
>>768
ウンチ出るの…すっごく気持ちいいのぉっ
せんせぇのオチンポ太いから
太いウンチしてるみたいで、薫すっごくすっごく気持ちいぃっ
(排泄の快感は凄まじいもので、小学生の薫でも快感を感じてしまう)
(肛門を破壊する代わりにぶっといウンコを出せる快感を得て)
(小学生婦警は狂った快感に問いロケテイク)
あぉんんっっ、あぁぁっんんっっ
お腹やぶけちゃうっっ、もうせんせぇのチンポがお腹つきやぶっちゃうっぅつ
(人形のように腰だけの力で上げ下げされて)
(体重全部を使った激しいピストンに白目を向いて気絶しそうになる)
(だが気絶しようとしてもまた衝撃が来て意識が戻り)
(肛門の完全破壊まで後一歩というところだった)
【じゃあこれで書いてみるね!】
-
ふうっ、ふうっ、薫ちゃんも大きくなったら、このチンチンぐらいぶっといウンチをするようになるぞ!
これはその予行演習みたいなもんだっ、やっぱり太くて大きなウンチ出せる方が、体にいいからな!
体にいいと気持ちいい! 気持ちいいってことは体にいいんだ!
薫ちゃん、いっぱいいっぱい気持ちいいことしようなっ!
今日だけじゃなく、毎日毎日、お尻大きく広げて気持ちよくなるんだぞっ!
それでお尻がユルユルのガバガバになっても、体にとっていいことだからな!
怖がらずに、積極的に、お尻ぶっ壊していこうねっ!
(輝かしい未来を持つ子供の体に、大きな傷をつける卑劣な行為を、いいことであるかのように言い聞かせる)
(大きな俺の体が、小さな薫ちゃんの体を、上下に激しく揺さぶっていく)
(はたから見れば、まるでおもちゃの人形を振り回して遊んでいるように見えるだろう)
これから薫ちゃんの肛門壊れるよっ、お尻の締りがなくなっちゃうよっ!
お尻破れちゃうけどっ、薫ちゃんは痛みは感じないからねっ!
せんせぇは優しいから、催眠でそういう痛みは感じないようにしといてあげる!
薫ちゃんみたいな、使い捨て同然の人間オナホに、それだけ配慮してあげるんだから、あとでお礼言って欲しいなぁ〜!
(揺さぶられて、意識も朦朧としているかおるちゃんに、そう囁きかけ)
(前立腺に迫ってくる射精感に、腰の動きを連動させ、さらに激しく突きまくる)
いくよいくよいくよっ……薫ちゃんのケツマンコに、せんせぇの貴重なザーメン……ッ!
(最後に、思いっきり腰を引いて、薫ちゃんの肛門からチンポをギリギリまで引き抜き)
(最大のストロークで、思いっきり……ドズン! と、根元まで叩きつけるように、突き刺した)
(ハンマーで叩いたような、強烈な衝撃が、薫ちゃんの体をお尻から脳天まで貫き)
(少女の小さな、弱い肛門の内側で、何かが、「ぷちん」と音を立てて、ほどけた感じがした)
……おっ……おっおっ、おおお〜……。
(取り返しのつかない損傷があった肛門の中に、俺は、ドクドクと大量の精液を放出した)
(壊れた、もはやゆるくなった肛門と、ヌルヌルと柔らかい直腸に包まれて、俺は自分の性欲を、遠慮なく排泄していた)
【こっちもこんな感じだー。そろそろ、収録終了で、みんな正気になって解散かな?】
-
>>850
ほんとぉっ?大きくなったら太いウンチできるんだ
じゃあせんせぇに教わって太いうんち出せるようになるのっ
もっともっとユルユルガバガバにしてね♪
(自分がされてることの意味もわからず)
(意味がわかっていても催眠のせいで逃げ出す事もできないが)
(肛門括約筋は耐久力の限界になり後一押しで駄目になる)
あぁぁぁっ!!な、なんか切れそう
切れそうだよせんせぇっっ
お尻の大事な何か駄目になっちゃうのっっ
痛くならないのっっ!?せんせぇありがとうございますっっ♪
(肛門が限界になってきたことを感じるが、もはや逃げだす気力も無い)
(後は括約筋ぶち切れまで待つしか出来なくて)
(こんな非道をしている本人にお礼を行ってしまう)
あぁぁっぅつーー!!ぁぁっーーーー!!
んぎぃぃいっっーーーーー!!!
(最後の一撃、それがトドメとなって薫は絶叫し白目を向く)
(さっきまで無理やり締めてた肛門、それが締められなくなり)
(ゆるゆるのケツマンコになってしまう)
【うん、そこはせんせぇに締めてもらいたいな】
-
はぁー……あー……いっぱい、出たぜぇ……。
薫ちゃんの幼女ケツマンコ……ふぅ、俺が最初で最後のチンポだろうなあ、ぐひひ。
(肛門を壊された、哀れな少女の体の中に、精液を出せるだけ搾り出す)
(射精の脈動が終わったので、俺はユルユルの肛門から、半萎えになったチンポをそっと抜いてみた)
(括約筋が壊れたので、チンポを抜いた途端、開きっぱなしの肛門から、精液がごぼごぼっとあふれ出す)
(俺は、薫ちゃんの体をテーブルの上に、そっとうつぶせの状態で寝かせてあげた)
(V字に開かれた二本の脚の根元で、ふっくらとしたお尻のふくらみも、やや谷間が広がっていて)
(そこにあった肛門は……もはや、シワが完全になくなり、菊の門と呼ぶことはできなくなっていた)
(ただ大きく広がった、大きな黒々とした穴に成り果てたものが、そこにはあった)
(黒い虚ろの中から、白濁した精液を、まるでよだれのように吐き出し続けている)
(薫ちゃんは、もう自力でこれを締めることはできないだろう)
これからはずっとオムツのお世話になるねえ。大変だろうけど、頑張ってねえ薫ちゃん。
(俺はニヤニヤと笑いながらそう囁くと、惨めな薫ちゃんをアップで写すよう、カメラに合図した)
……さて、今回のクッキングアイプロは、これにておしまいとなります!
前回のクッキングアイプロでは、ありすちゃんのイチゴパスタが審査員の柚ちゃんをノックアウトしましたが、
今回も審査員の薫ちゃんがノックアウトされちゃうという、お約束を生み出す展開となりました。
きっと第三回クッキングアイプロがあるとしたら、また審査員枠の子がノックアウトされちゃうんでしょうねー。
実際そうなっても当然な不潔でグロテスクな料理のオンパレードでしたが……うっ!
(締めのあ視察をしているその時に、急激な腹痛に襲われる)
と、途中で試食したゴキブリがきいてきたかな……さ、刺しこむような便意が……ちょっと失礼。
(ステージからさっと降りて、舞台袖の目立たないところにしゃがみ込み)
(「ぶりっ、ぶりりりっ」と、不穏な音を響かせる)
(そして数分後、再びステージに上がってきて)
……ふー、いっぱい出してすっきり。悪いもの食ったせいじゃなくて、便秘気味でお腹痛くなっただけだったみたいでした。
さて、出したはいいけど、トイレットペーパーがないんだよなぁ。ここでそんなの使うなんて思わなかったから。
というわけで、使い捨てオナホの薫ちゃんに、最後にもうひと働きしてもらいまーす。
(肛門を壊されて、白目すら剥いている無残な薫ちゃんのところに行き、彼女の頬をぺちぺちと叩いて、正気付け)
さ、薫ちゃん、エンディングだよー。最後は、俺のお尻をきれいにするトイレットペーパーになろうねー。
俺のお尻、薫ちゃんのベロでぺろぺろしながら、カメラに向かってサヨウナラしようねー?
(そう言って、俺は汚い汚れのこびりついたお尻を、薫ちゃんの顔に近づける)
(ひくひくと蠢く汚物まみれの肛門は、怪物の口か何かのようだ)
【うっかり、アナル舐めを忘れるところだった!】
【これで舐めてもらいながら、収録エンドにしようと思うよー】
-
>>852
んぁっぁっ…あぁぁっっ
せんせぇ、薫のお尻変になっちゃったよぉっっ
お尻に力入らないの
全然駄目なのぉ
(テーブルの上に寝かせられた薫)
(死んだかえるのようにだらしなく四肢を広げて倒れこむ)
(その肛門は全く形が戻らない、肛門括約筋が切れてしまりがなくなっていた)
(奥から漏れ出す精液がドロドロとテーブルに水溜りをつくり)
薫、オムツもう要らないよぉ、赤ちゃんじゃないもん
オムツはお漏らしする赤ちゃんのだから…
(放心したままオムツをいらないと呟く薫)
(だがウンコ垂れ流し生活確定になったことに気づくのはそう後の事でもない)
あ、あゥ・・・どうしたのせんせぇ
(ぐったりしてると頬をたたかれて覚醒する)
せんせぇのトイレットペーパー・・・うぅっっ、く、臭いよぉ
せんせぇのウンチ、腐った匂いするー
(目を覚ますとキモオタファンの汚い尻が目の前に)
(アイドルのモノと違って気持ち悪い肛門にびっちりついた下痢便が)
これを舐めるの・・・でも薫、トイレットペーパーだから
あ、あぅぅっっ・・・おぇxっっ
臭い、くさいよぉっ
(小さな舌を震わせながら汚れた肛門を舐める)
(舌が肛門に着くとすさまじい吐き気に襲われる)
(それほどの臭気と味のコラボレーションだった)
おっぇぇっっ、臭いよせんせぇ、でも頑張る・・・あぁっっ
あれ、ウンチ、ウンチ泊まらないのっっ
(ペロペロと腐れ肛門を綺麗にしていると、自分の肛門からもウンコが垂れてくる)
(それをとめようとしても肛門に力が入らず)
(ウンコを舐めながらウンコをする、ウンコアイドルへと墜ちきってしまっていた)
-
おふっ、薫ちゃんが、俺のウンチ出したばかりの肛門舐めてるよおっ。
あんなに可愛い健全なジュニアアイドルだったのに、とうとうここまで堕ちちゃったねえっ。
臭いのは当たり前だよぉ、ウンチついてるんだからねえっ。
それ舐めて、口の中に入れてるんだから、臭うに決まってるよ〜。
あー、ちっこい舌が動いてる、俺の尻の穴の回りを、ペチャペチャ音立てながら舐めてるぅっ。
その調子で、もっと俺のお尻にがっついてくれてもいいんだよー。
お尻の穴に舌先突っ込んで、ちゅうぅーって吸い付いて、ディープキスとかいいんじゃないかなぁ〜!
(気持ち悪がりながらも、必死に与えられた役割を全うしてくれる薫ちゃん)
(柔らかいヌルヌルの舌は、ねっとりとべとついたウンカスを、きれいに拭き取ってくれる)
(幼女の鼻息も尻の谷間に当たり、ほんのり温かく、くすぐったく、気持ちがいい)
(その心地よさを深く味わいたくて、俺はウンチを出す時のように、下腹部に力を入れて、肛門を開いた)
(これで、より奥まで舌先を挿入して、しっかり舐め清めることができるようになったわけだが……)
(その中には、よりドロドロとした濃い便がこびりついていて、まさにウンチの洞穴といった感じである)
(奥には、出し残しのような、ころころした塊もあるようだ)
(こんなところに吸い付くなど、下手すると、ウンチそのものを食えといわれるより、キツイ行為かもしれない)
(しかし俺は、それを命令できる立場にあった。薫ちゃんは、それを生理的に嫌悪しても、やらなければならない)
えっ? ウンチが止まらないって?
そりゃそうだよ、さっき薫ちゃんのお尻の穴、俺のチンチンで壊れちゃったじゃないか。
さっきも言ったよね、オムツのお世話になることになるけど、頑張ってって。
薫ちゃんはこれから、お尻が閉じなくて、ずーっとウンコ垂れ流しになる体になっちゃったんだよー?
だから、オムツつけてないと、お仕事できないし、学校にも行けないんだよー。
コンサートの時、ファンの前でウンチぼとぼと漏らしたり、友達と教室にいる時にブリブリ漏らすのがいいのかなー?
(残酷なことを告げながら、例によってカメラに、薫ちゃんを写すよう命令する)
(彼女が、俺の汚い尻に顔を突っ込んで、舌をチロチロ動かしている顔と)
(そのお尻から、茶色い大便が、ぶちゅぶちゅと漏れ出している様子を、じっくりと、アップで)
さ、薫ちゃん、最後のあいさつだよー。カメラに向かって、バイバーイって言ってごらーん。
バイバイ、また次回をお楽しみにー!
(薫ちゃんに尻穴を舐めさせながら、俺もカメラに最後のあいさつをする)
(それで、撮影は完了)
(余韻を味わう意味で、その後数十分、完全にお尻がきれいになるまで、薫ちゃんにアナル舐めをさせ続けたが)
(やがて、それも終わり……催眠が解かれた)
(薫ちゃんは、楽屋の中で、完全な正気に返って目を覚ますだろう)
(他の出演者たちも、仕事を終えて、自分の楽屋で目を覚ます)
(体はきれいに清められ、清潔な服も着せてもらい、治療の必要な者はちゃんと医師によって手当てを受けて)
(普通に、日常に帰っていける状態で、意識を取り戻す)
(ただし、薫ちゃんはスカートの下に、目立たないようなオムツをはかされていて)
(自分がそれをはいていることを、疑問には思うことができないようにされているが……誰もそれには、気付かない)
-
>>854
ふぐっっ、ふぐぅぅっっ
汚いよぉ・・・不味いよぉっっ・・・苦いよぉ、臭いよぉぉ
(ペチャペチャと音を立てながら涙を流して)
(臭いキモオタのウンコ肛門を舐め続ける)
(何度も吐きそうになり、胃液も逆流するが)
(それを舐めたウンコごとのみ干してまた舐め続ける)
ええっっ、そんなの・・・するぅっ
んんっっーーー、オェッ
(キモオタのブヨブヨの尻タブに顔を押し付けて)
(可憐な唇を汚い肛門と合わせてディ−プキス)
(入り口だけでなく中の汚れまで舐め落としていく)
ええっ、もう薫ウンチ我慢できないのっっ
やだぁぁ、ウンチ止まって、止まってよぉ
(自分の肛門が完全に壊れていることに気づいて)
(必死でケツ穴を締めようとするが、全く力が入らない)
ブリブリやだぁ・・・それなら薫オムツするぅぅ
最後の挨拶・・・?
今日のアイプロ楽しかった?
また今度も頑張ろうね、バイバーイ
(キモオタ肛門とディープキスしたまま)
(口の周りをウンコで汚してさよならのバイバイをする)
【えっと、この後は後日談かなぁ?】
-
『今日のアイプロ楽しかった?
また今度も頑張ろうね、バイバーイ』
(そんな薫ちゃんのあいさつで終わった、裏お料理アイプロ番組)
(その映像データは俺の宝物として、俺のハードディスクの中にのみ保存され)
(それ以外には、テレビ局のあらゆるデータベースからも、スタッフの頭の中からも)
(観客たちの脳みそからも、もちろん参加したアイドルたちの記憶からも、完全に消去された)
(全ての痕跡も完全に掃除され、あの収録は「なかったこと」になった)
(しかし、あれだけの無茶な撮影が、まったく後々に影響しないという事は無理で)
(あの撮影に参加した何人かには、後日、フォローの催眠をかけなおさねばならなかった)
(まず、いうまでもなく、薫ちゃん)
(彼女の肛門の括約筋は完全に破壊され、これからはずっと、オムツなしでは暮らしていけない体になった)
(そのことを、彼女本人が不自然に思わないように催眠をかけたし)
(彼女の親や、主治医などにも、それが当たり前で、問題にする必要はないという認識を刷り込む必要があった)
(それらの作業は簡単に終わり、数日後)
(俺は、CDショップで握手会を開いている薫ちゃんに、初対面のファンとして会いに行った)
(そして、俺が握手してもらえる番になった時、十秒だけ限定で、あの撮影の記憶が蘇るように催眠をかけて)
……ケツ穴壊されたアナルセックス、気持ちよかったかい、薫ちゃん?
(と、小声で尋ねてみた)
(もちろん、答えを聞いた後は、そのまま普通に帰った)
(薫ちゃんは、あれっきり悲惨な記憶を忘れて、自分の人生を送るだろう)
【これっくらいの、1レス往復ぐらいの軽い短い後日談にしようと思うよー】
【次は、誰いこうか?】
-
>>856
【うんっと、今日はここまでにしたいなー】
【せんせぇは次何時から大丈夫なのぉ?】
【Cu Co Paの順で、その後が気になるお姉ちゃんの順にしようよ】
-
【ん、了解】
【次はそうだなー、月、火、水、木ぐらいは、夜21時くらいからいけると思うよー】
【Cuからとなると、舞ちゃんと小春ちゃん、桃華ちゃんこずえちゃんか】
【舞ちゃんの腸ビロビロは後にとっておくとして、まずは小春桃華こずえのゴキブリお腹の中で飼育組の誰かをいこうか】
-
>>858
【うん、じゃあ月曜日にあそぼー】
【全員やると締めも長くなるし、せんせぇがやりたい子だけでいいよぉ】
【ゴキブリも一人だけでいいと思うから】
-
【んじゃ、月曜……今夜の21時に、伝言板で待ち合わせなー】
【そうだな、じゃあゴキは、一番酷いことになってそうな桃華ちゃまで行くか】
【病院で療養中のちゃまをこっそり訪ねて様子を見ようと思う】
-
>>860
【また桃かお姉ちゃん療養しちゃったんだ】
【大変だね!】
【まだ体をゴキブリだらけなんだもんね】
【うん、21時間ごだねー♪】
-
【たぶんこずえちゃんも入院しちゃってるよ! 長い時間ゴキブリ飼育で大変だったもんね!】
【きっとこれも一生抱える後遺症なんじゃないかなーって】
【介護士のフリでもして、お尻からゴキ混じりのウンチするところとか見て帰りたいなー】
【ん、大体そのぐらいだねー。後日談も次のうちに締められるところまでいきたいな】
【じゃ、今日はこれくらいで……そろそろ眠気が来ちゃったよ】
【おやすみ、薫ちゃん。また21時ごろにねー……ノシノシ】
-
【龍崎薫 ◆EII.PIA8igちゃんとスレを借ります!】
-
【せんせぇとスレを借ります】
【今日は後日談だよねー】
【皆元気にしてればいいかな?】
【薫は元気だよ!】
-
【そやねー。全員元気に、何の問題もなくお仕事してたり日常生活を送っているよ!】
【でも、オムツ必須になってたり、お腹の中をゴキブリが動き回ってたりと、どこかおかしくなってるんだねー】
【そんな彼女らをさらっと書いていこうー】
-
>>856
(狂ったアイプロが終わり)
(餌食にされたロリアイドルたちも日常に)
(司会者としてケツ穴を破壊された元気娘、龍崎薫もその一人で)
えへへへ、ありがとうございます!
薫のCD、買ってくれてありがとー♪
薫頑張るね!
(大きなお友達に一人ひとりぎゅっと握手しながら)
(着てくれたファンに最高の笑顔を振り撒く)
(そんな彼女の股間にはパンツに見えるオムツがはかれている)
(何故かウンチを我慢できなくなってしまい)
(アイドル活動を続けるためにパンツみたいにかわいいオムツをはいていた)
(そして自分をこんな目に合わせた男がやってきて)
・・・あっっ、せんせぇ♪ひさしぶりぃ
うん・・・とっても気持ち・・・あひぃっっ
ウンチ・・・漏れちゃったぁ♥
(あの時のことを思い出して卑猥な顔をする)
(それと同時に直腸からウンコが垂れ流されてオムツにたまり)
(ぷーんとウンコ臭が振り撒かれる)
【うん!薫は終わりー!】
-
(薫ちゃんはあんなアイプロに参加したにもかかわらず、とても元気そうで、影ひとつなかった)
(俺の催眠が、充分に効いている証拠だ)
(実際、俺が接触して一時的に記憶を戻しても、特に混乱を起こすこともなかった)
(アナルを壊れるまで犯されて、変態行為にまみれた薫ちゃんと、健全な薫ちゃんは完全に融合した)
(これからも彼女は、催眠が解けることもなく、肛門を治せないながらも、一生幸せに暮らしていくだろう)
(元気にやっている薫ちゃんを見て満足した俺は、次にある病院へ向かった)
(ここには、櫻井桃華ちゃんが入院している。表向きは、食中毒による腹痛での入院ということにしているが)
(実際は、何週間もかけて消化器官の中でゴキブリを飼育して、負担のかかった肉体の治療をしている)
(もっとも、桃華ちゃん本人は、自分のお腹でゴキを飼ったことを、もう覚えておらず)
(本当にただの腹痛だと思って、病室に寝ていることだろう)
(俺は桃華ちゃんに、俺の姿を見たら看護師だと思い込むよう催眠をかけておいた)
(だから、普通に彼女の病室に、ノックだけで入ることができる)
……こ、こんにちは、桃華ちゃん。
今日もそろそろ、お通じの時間だよねぇ。出された下剤はちゃんと飲んだかな?
腹痛の原因になってる病原菌、定期的にお通じしないと、お腹から出て行ってくれないからね。
今日も今から、ここでお通じして、お腹の中の悪いの出しちゃおうねー。
さ、下を脱いで。おまるの中にウンチしようね?
(俺はそう言って、彼女に大の排泄を進める)
(ここのところ毎日、彼女の排泄に付き合っているが、大抵どの時も、ウンチと一緒に生きたゴキブリが排泄される)
(もう何日もやって、ゴキブリが出尽くさないのだから、また腸内で子ゴキが生まれては育っているのだろう))
(元気なその虫たちは、桃華ちゃんの肛門から出てきても元気で、彼女のお尻を這い回ったりするが)
(桃華ちゃんは、それを異常だと気付けないし、嫌悪感を抱くこともない)
(俺も、「今日も元気なゴキブリが出てきたねー」などと、軽口を言うぐらいだ)
(不衛生な彼女の便を、看護師のように処分して、お尻を拭いてあげたりもする)
(体力自体は戻ってきているので、遠からず桃華ちゃんは退院することができるが)
(きっと一生、彼女の腸から、虫たちは駆逐されないだろう……)
【桃華ちゃんもこんな感じだぜー】
-
>>867
(アイドルプロデュースの撮影が終わってからというもの)
(吐き気がしたり下痢が止まらなかったり、腹痛が酷かったりと)
(消化器系がかなり痛むという謎の症状)
(実家の力を使い普通よりも良い病院で入院している桃華だが)
看護婦さん、そろそろそんな時間ですのね
ちゃーんと下剤は飲んでますわよ
何時になったら治るのかしら・・・何度出しても中々治りませんもの
あ・・・んっっ・・・お腹痛くなってきましたわ・・・
(ベッドから出て、おまるに跨るためにパジャマを脱ぐ)
(わざと男にお尻を向けて、ゴキブリの巣になったロリアナルを見せ付けて)
(オマルに跨るのも、座る部分にぺたんと座り込まず)
(腰を動かして出すところを見せて)
はぁ、はぁ・・・出ますわ、ウンコ、ウンコ出ますのっっ
あぁぁぁっーーウンコでるぅぅぅっー♥
(ウンコという言葉を叫ぶのも違和感を覚えず)
(びちゃびちゃと音を立てて何便と一緒に大小さまざまなゴキブリを排泄する)
(便器の底で這いずり回るゴキブリも桃華には普通に見えて)
うふふふ、今日も一杯出ましたわ
あぁぁんんっっ♥気持ちいいですわ
(オマルの持ち手部分に手をかけたまま、お尻を下品に上げて肛門拭きをお願いする)
(幾ら下剤で処理してもゴキブリの数は減っている様子は無い)
(このままゴキブリとの共存生活が続くのは明らかだった)
-
ふひひ、桃華ちゃんもすっかり自分のお腹の状態に慣れちまったみたいだなぁ。
ウンチへの嫌悪感も、かなり薄れてきてるみたいだ。
これなら薫ちゃんと同じで、生涯催眠の効果が切れることもないだろう。
成長するにしたがって、スカトロ趣味とか、蟲姦趣味に目覚めるかもしれないが、まあそれはどうでもいいや。
(桃華ちゃんの肛門を拭いた時、ちょっと手についた茶色い汚れをぺろりと舐めながら、俺は移動する)
(今度やって来たのは、とある写真スタジオだ)
(今日、ここで、千枝ちゃんがグラビア写真の撮影を行なっているはずなので、見に来たのだ)
(千枝ちゃんの撮影現場に行くと、ちょうど休憩中のようで)
(スタジオの中の喫茶スペースにいる彼女を、すぐに見つけることができた)
(ただし、千枝ちゃんの周りには、何人もの男性スタッフが集まっていて、水着姿の彼女に、何かを言っている)
「はあはあ、千枝ちゃん、休憩中悪いんだけどさ、ちょっと軽く手と口でヌイてくれないかなぁ」
「俺はお尻の穴に入れたいなぁ。ローション持ってるから、さっと入れて、さっと出すから……お願いだよぉ」
「いやあ、千枝ちゃん、ソープ嬢になるために頑張るなぁ。おかげでおじさんたちも毎日元気に仕事ができるよ」
「こんなちっこい体なのに、すごいテクニックだもんなぁ……いやあ、金払ってフーゾク行くのがバカらしくなるぜ」
(それはすべて、千枝ちゃんに性欲処理を頼んでいる男たちだった)
(アイプロの時、ソープ嬢が向いてると言われた千枝ちゃんは、心の中にその言葉をとどめていて)
(正気に戻ってからも、どうやったらソープ嬢になれるのかを、周りのオトナたちに聞いて回り)
(悪いロリコンどもに言いくるめられ、タダで性欲処理に使われる、都合のいいロリ肉便器にされてしまったのだった)
(太った中年スタッフが、マイクロビキニを着た裸に近い格好の千枝ちゃんの顔に、チンポをこすりつける)
(あるスタッフは、彼女を抱え上げ、水着をずらして、小さな肛門に無理矢理チンポをねじ込んでいく)
(他のスタッフは、少女の手を取ってチンポを握らせ、手コキで射精しようとしている)
(ほとんど輪姦に近い目に遭っている千枝ちゃんだが、俺の後催眠によって、その状況を変だとは思えない)
(毎日のように男たちの相手をし、そのことに満足感と達成感を感じるように刷り込んである)
(将来、アイドルを引退したなら、本当に彼女はソープか、AV女優の方向に進むだろう……)
はあはあ、千枝ちゃん、久しぶりだね……俺のチンポも、しゃぶってくれよ……。
(俺も、チンポを出して、千枝ちゃんを囲む輪に紛れ込む)
(ここらで軽く一発ヌいて、また別の子に会いにいこう……)
-
>>869
(あまり過酷なプレイをされなかった佐々木千枝)
(しかし彼女もアイプロで精神に傷を負っていた)
どうですか監督さん
千枝、可愛く出来てますか?ソープ嬢みたいにかわいいですか?
(青い超マイクロビキニ、胸は乳首と乳輪だけ)
(股間には紐が食い込んでるだけの上体で)
(大股開きのまま上半身を屈めて、股間から顔を出すポーズを)
(ロリマンコに紐が食い込みプニプニの肉がはみ出し)
(犯されてケツマンコになりつつある膨らんだアナルは殆ど隠せていない)
(一旦休憩になっても千枝が休まることはなく)
わかりました、これもソープ嬢の訓練ですよね
千枝頑張ります
あんんっっ、千枝のケツマンコ、ローションでドロドロですよ♥
手にもローションをつけて、三本同時に頑張っちゃいます♥
(ロリコンオヤジどものチンポをケツマンコと両手で同時に攻め立てる)
(アンアンよがりながらも、尻穴の締め付けや手の動きは絶妙で)
(毎日の実地訓練で高級娼婦なみの技術を得つつあった)
あっ!司会者さん、お久しぶりです
千枝のオシャブリですか?いいですよ♥
はむっっ♥司会者さんのオチンポ大きくて美味しいですっ
(頬を窄めて切なそうな顔でひょっとこフェラをする)
(掃除機並みの吸引力で精液を啜り取ろうとする)
-
【薫ちゃんちょっとごめん、なんか書き込もうとしたら「NGワードが含まれています」ってエラーが出る……】
【ちょっと書いた文章直しながら、書き込めるかどうか試していくから、ちょっと待ってて】
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>>871
【わかりました、ファンさん】
【今日はその返信もらったら凍結にしたいです】
-
【うーん、いくつか書き改めてもNGって出る……】
【ちょっと、ここじゃなくて、Pinkちゃんねるの方に書き込めないか、試してみようと思う】
【もしそっちに書き込めたら、その場所をここに書きこむから、そこにあるのを続きとして見てもらえる?】
-
>>873
【それが駄目だったらどうしましょうね】
【どこかに書き込んでもらえれば続きがわかるのに】
-
【とりあえず、ちょっとやってみるねー】
-
【よかった、Pinkの方にはちゃんと書き込めた】
【アドレスはttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1382710759/l50】
【ピンクのキャラサロンの、「好きに使えなさそうで実は使えるスレ4」にあるから、確かめておくれー】
-
>>876
【千枝確認しました!次は梨沙ちゃんですね】
【柔らかいウンチ好き・・・何となくどうあんるか見えちゃいました♥】
【ファンさんは次は何時が大丈夫なんでしたっけ】
-
【迷惑かけてごめんよー(´・ω・`)結局何が悪かったんだろ……】
【梨沙ちゃんは柔らかーいウンチ製造機になりました。製造する場所を奪われて、テンパる彼女はきっと可愛いです】
【つぎはそうだねー、火曜日いける予定だったけど、少し怪しいから】
【水、木、金のどれかの、夜21時からにしてもらえると助かるなー】
-
>>878
【うんっと、千枝たちはもう平日も休日も常に怪しくなっちゃいました】
【なので木曜日にとりあえず設定したいです】
【もうすぐ莉嘉ちゃんの晩ですけど】
【莉嘉ちゃんの相手はPさんなんですか?】
【それとも・・・またファンさん?】
-
【じゃ、とりあえず木曜21時で待ち合わせしとこうかー】
【莉嘉ちゃんは、莉嘉ちゃんのことをこっそりストーキングしてるファンが、莉嘉ちゃんを騙して、という形にしようと思うよ】
【「プロデューサーから、莉嘉ちゃんに特殊レッスンをしてやって欲しいと頼まれた」と嘘をついて、莉嘉ちゃんを呼び出して】
【Pのために頑張らなくちゃって思ってる彼女に、いろいろ恥ずかしいことをさせる、って感じ】
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>>880
【わかりました!今度は超能力とかの催眠じゃないんですよね!】
【でも一杯エッチにしたいのでお願いしますね】
【恥かしいウンチとか、お尻エッチとか、恥かしい衣装とか♥】
-
【基本は露出、羞恥方向で行こうと思うよー】
【ステージやテレビで、人にみられて緊張しちゃうのを克服する訓練、って名目でね!】
【騙しプレイだから、人を疑わない素直でちょっとおバカな莉嘉ちゃんって感じの方向性でお願いしたいなー】
【道端ウンチとか恥ずかしい衣装は、もちろんするつもりだから楽しみに】
【お尻エッチももちろんするよー!】
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【よし、そろそろ落ちるおー】
【また木曜日に会おうなー。さらばさらばノシノシ】
-
【カラスマとスレを借りるわ】
-
【子供以上に子供な教師と借りよう】
…さて、分身の術に追求するのは後回しにしておくとして。
(これぞ亭主関白、を絵に描いた憮然とした姿で腕組みし)
単刀直入に言おう、俺と付き合え。
(それだけ述べるとしばらく黙り反応を伺うがさすがにこれでは理解できないだろう、と補足説明をはじめる)
あー、つまり、だ。
俺は教師に甘んじているがあのタコの暗殺を諦めた訳ではない。
子供にばかり頼ってもいられない。
しかし今のままでは俺はアイツを殺せはしないだろう。
俺がアイツを殺す上で足りないもの…それは感情に対する機微だ。
つまりお前と付き合い感情の機微を学ぶ、それが今回の目的という訳だ。
…前口上が長くなったが、気にするな。
どう付き合うかは俺の判断に任せてもらうが…お前も好きなように振る舞えばいい。
(好きなように、と言いつつも任務として一線を引いて…そう暗に含めて)
とにかくまずは酒でも飲む…のか?こんな場合は。
(気遣ったつもりで差し出したワインには「調理用」と書かれていた)
-
>>885
付き、合う―――?
(不意に投げかけられた唐突な言葉に、眼を開いたまま反芻する)
私だって暗殺を諦めたりなんかしてないわ。今は機会をうかがっているだけよ。
……まぁ、今のカラスマじゃ無理でしょうね。
アイツを殺す事だけにかければ、クラスの子供にだって劣るかも。
えっと……それで、私とカラスマが付き合うっていうのは……
行動を共にするって意味?それとも……ま、まさか、まさかね……。
(無愛想な表情も、言葉少ない事にも少しは慣れていたが)
(正しく理解する為には流石に足りずに疑問を投げかけるも)
(自らありえない、ありえない、などと呟いて思い描いた発想を霧散させようと)
な、なにそれ。
俺は勝手にするからお前も勝手にしろって?本当に身勝手ね。
そんな条件でこの私を拘束出来ると思ってるの?この私に協力を仰ぐってのはどういう事だと―――
―――ちょっと!なんてもの持ってきてるのよ!!
そんなもの飲めるわけないでしょ!泥水啜ってる方がマシなレベルだわ!!
(金髪をかきあげポーズをつけ、格好をつけていたが、取り出されたワインに眼の色を変え)
(どこからともなくワインを取り出して)
シャトー・ル・パンよ。幻のワインとも言われる一級品…私が飲むならこれぐらいじゃないと。
まぁワインの味なんて、ある程度の値段ならそれほど変わんないけどね。
-
>>886
俺が子供達に劣るだと…。
(生徒達の実力派理解している、彼ら彼女らは立派な暗殺者だ)
(しかしその発言にはプロとしてその発言にはプライドが刺激され不愉快そうに)
何故そう思う?
筋力、持久力、武器に対する熟練度…そして経験、全て俺が上回っているはずだが。
俺に足りないのは何なんだ?
(戯言、と切り捨てる事も出来ないのは普段から心の奥底で感じている事だからか)
(不機嫌な刺々しさを消し素直な気持ちで訪ねる)
行動を共にする…当然そうだが、それだけではお前の内面まで知る事はできないだろう。
付き合うとはつまりお前と恋人になると言う事だ。
(さらりと言って)
…ああ、しかし仮にとは言え俺と恋人になどなりたくないと言うのなら無理強いはしない。
生徒達にも言ったが、自主性を殺してまで任務に就く必要などない…。
その場合は代わりの者を選べばいいだけだ。
泥、水…だと!
きちんとスーパーで売っているものを買ったはずだが!
(ボトルを360°回し、何が悪かったのかと訝しみ)
日本酒やビールならなら空挺部隊に配属された当初にさんざん飲まされたが…しかし細かい違いはわからなかったな。
それに先輩ばかりが酔いつぶれて俺は酔ったこともなかったが。
(子供の頃から男とばかりつるんで来た、大人になったら男しかいない場所で働いてきた)
(酒の味も女に対する機微も細かい事はさっぱりわからない…わかるのは戦う事だけだ)
…そのワイン、どこから出した?その腕を暗殺に活かして欲しいものだが。
味も変わらないのに値段だけは高いのか、よくわからんな。
(不器用でもないのにどこか無骨な動作で二つのグラスにワインを注ぎ)
乾杯。
(言うと同時にワインを飲み干す)
確かにうまい…気が、するな。
(今まで味の違いを感じなかった飲み物は不思議と舌に馴染んだ)
次は…どうする、キスか?
(飲み干したワイングラスを離し身を乗り出せば、目つきの悪いいつもの刺々しい表情で目の前にある瞳を覗いた)
-
>>887
足りないものは―――そうね、情熱、とか?
私そういう青臭くって泥臭いのは大っ嫌いだから、例え自分に足りなくっても補うつもりはないけど。
私は私のやり方で、暗殺を遂行するわ。
筋力、持久力、熟練度なんて…真綿のように吸い込むガキ共に、あっという間にこされちゃうわよ?
(指先を形の良い顎に添えて小首をかしげてから答え、やだやだと頭を振って)
(からかい半分で煽ってはみたものの、烏丸の域にたどり着くには相当な鍛錬が必要だろう)
(けれど、それらの不足を補う「何か」が彼らにはあると、そう感じていて)
こっ―――こ、恋人ぉ!!?
わ、私とカラスマが、恋人!?うそ、うそ、本当に!?冗談じゃなくって!!?
ええええ!!い、言っていい!?ガキ共に自慢して良い!?ああああメルアド教えてもらってないわ!!
(含みを持った大人の女性の微笑はあっという間に崩壊し、大騒ぎして慌てながら興奮した様子で)
せめて専門店にいくぐらいの努力をしなさいよ…!バカにしてるの…!?
ははーん…カラスマってば、ザルなタイプなのね?だから味がわからないなんて、かわいそう。
良い女には良いワイン。私ぐらいの女にはこのぐらいのワインがいるのよ。
(ムキになった怒りだしたかと思えば、得意げな様子で語りだして)
(その間に最高級のワインをデカンタージュすらする事なくグラスに注がれ)
ちょっと!待ちなさいよ!あのね、ワインは香りをゆっくり楽しんでから―――
……お、美味しい?
そ、そう……なら良かったわ。まぁ、私が選んだ物なんだから当然だけど。
(一息に煽る様子を見て思わず文句をつけるも、簡単な感想に少し驚きつつうんうんと頷く)
へっ……き、キス?
こ、恋人……なら、キスぐらいはそりゃ、四六時中するものだけど……っ
(ワイングラスを持ったまま、顔を近づけられると狼狽えて視線を泳がせはじめて)
い、いきなりすぎるのよ!バカ!
(言い終わるや否や、ぐいーっとワインを一息に飲み干すと)
……キス、するわよ!
(襟ぐりとネクタイを一緒に掴んで引っ張り寄せると、ワインの芳香を漂わせる唇を近づける)
-
>>888
情熱…俺は任務に対しては熱意を持って挑んでいるつもりだ。
(どうにも言っている意味が理解できない…どこかで認識に差異があるのだろうが)
そうだ、恋人だ。
すまないな、暗殺者であるお前にこんな任務の協力を頼む事になって。
(任務のためなら自分が傷つくのは構わない…しかしプロとしてこんな協力を仰がねばならない事に恥を感じ)
(誠意を込めて頭を下げる)
しかもよりにもよって相手が俺だ…俺のような人間ではお前も楽しくないだろう。
何よりお前のプライドが傷つくならこの件は俺から上へ断るように……なに…?喜んで…いる…?
(なぜここで喜ぶ…?それではまるで俺の事が好きだと言っているようなものでは…)
(いや、それはない。こいつが俺に絡むのは生徒やタコに対する色仕掛けと同じはずだ)
(…同じ、はずだ)
待て!生徒に言うのはやめろ!
いや…特に秘匿するべき案件ではないが…絶対に面倒くさくなるぞ!
(それこそ付きまとわれ囃し立てられキスどころではなくなるだろう、ゾッとしない未来を予見する)
うまい、が少し甘い気もするな。
四六時中するつもりはない、ひとまず試してみるだけだ。
…何故動揺している?たかがキス、いくらでも経験したきただろう?
(予想外の狼狽を目の当たりにすればこちらまで戸惑いかねない)
(しかしそこはイリーナ・イェラビッチ…男っぷりのいい一気飲みで心を奮い立たせたようで)
ああ、言われなくとも。
(唇が近付けばワインの芳香と彼女の体から漂う香水が強くなる)
(そして唇が触れ合う刹那)
お前、意外と―――。
(意外と―――綺麗な瞳をしていた)
(瞳の色は一定ではなく深いグラデーションを持っていてそれを綺麗だと、感じた)
(しかしそう告げる前に唇は塞がれ)
ん……んん…。
(喉のの奥から漏れるような小さな吐息だけが耳に響く)
(唇はワイン以上に甘くとても酔えそうにはなかったが)
はっ…。
(短かったのか長かったのか、ワインと唾液の混ざった液体が二人の間に橋をかけ唇が離される)
(まだ互いの額が当たりそうな距離のまま)
…これが、キス…か。
なるほど、なるほど…よくわからなかったな。
もう一回だ…!
(彼女の肩に掴みかかり唇を奪うように激しくキスをする)
(唇を吸い唾液を吸い上げ…それはキスに関してより深く知るために、のはずだが)
(もしかしたら心の奥底では他の何かに動かされたのかもしれない―――その気持ちを知るのは、まだ…先のようだが)
-
【カラスマ、返事の前に眠気が先に来ちゃったみたい…】
【あの、あのね…よかったら、また続き出来たり…しないかしら?】
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>>890
【時間が時間だからな、仕方ないだろう】
【俺も明日のコンディションを考えればここで休むのはちょうどいい】
【次、か…俺もお前とはこの先どうなるのか気になる所だが…向こう数日は予定が立たない状態だ】
【少し先になるかもしれないがそれでもよければまた会えるだろう】
【しかし束縛するつもりはない、とだけは言っておく】
【…束縛されるようなお前ではないだろうが】
【随分と辛そうだ、遠慮せずもう休め】
【ただし一人で眠れよ…間違ってもベッドの中へ生徒なんか引っ張り込むな】
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>>891
【えぇ、いいわ。仕方ないから!待っててあげる】
【適当に私らしく好き勝手しながら、ちょっとだけ期待して、待ってるわ】
【良い?ちょっとだけよ!あと、たまたま予定があいてるだけなんだから!】
【…ん、ありがと。それじゃあさっさと寝るわ…】
【じゃあカラスマが一緒に寝てくれる?恋人なんだもの、いいわよね〜?】
【ふふっ、おやすみなさーい。】
-
>>892
【フッ…お前の気持ちに任せるさ】
【近い内に呼び出せる事もあるかもしれないがその場合は直前になるだろう】
【お前のその時の気分と、空き時間を測りにかけ会いたいと思えば会ってくれ】
【ああ、わかったわかった、たまたまだな、たまたま】
【お前に好かれているなんてうぬぼれは持たないようにするさ】
【一緒にだと?誰が!…ん…しかし、恋人か…そう言われれば寝ない訳にはいかないな】
【仕方がない、いいだろう】
【ただしハグ禁止キス禁止変な声をあげるのも禁止だ】
【煩くて眠れそうにないからな】
【ああ、騒がずにいい子で寝てくれ…おやすみ】
【返納しよう、ありがとう】
-
【場所をお借りします】
-
【こんばんは、スレをお借りします】
>>894
こんばんは、トトリ。改めて、今夜はよろしくね。
で、こないだは打ち合わせをして、今日からロールなんだけど……その前に、確認しておきたい事があって、いいかな?
まず……トトリの側から見たこちらって、どういう男性かな。
いつもスケッチをお願いされてる「仲のいいお兄さん」なのか、それとも、「それ以上」の感情があるのか……
それと、もう一つは。19歳のこんにちまで、トトリに対してしている行為って、スケッチのモデル以外でもしている、って設定でいく?
例えば、お尻を時々触られたり……とか。
それと、書き出しはどちらからにしよう。あと、今夜のリミットも教えてほしいな。いろいろ質問ばかりになっちゃったけど……
-
>>895
今夜はよろしくお願いします
うん、順番に答えるね
私から見たそちらは…そうですね、一緒に母親を探してくれた冒険者仲間が外向きで
お兄さんとの関係はスケッチのモデルになっている仲の良いお兄さん…かな
時々お尻を触られる…というよりは、こうして欲しいというのを身体を触って伝えるくらいで考えてるよ
あまりべたべただと、最初からあまり恥ずかしがったりとかもなさそうだから
もし最初から触りたいとか、恥ずかしがらなくて良い、とかなら教えてほしいかな
書き出しは、一応お兄さんから…でも良いかな?
私のアトリエに訪ねてきて、久しぶりのスケッチに少し恥ずかしくなったりしたりしてみたい…かな?
今夜のリミットは特にないよ、何時まででも大丈夫
-
>>896
丁寧な解答、感謝!
ふむふむ、なるほど。恋愛感情は今のとこはないって事だね。あくまで「仲のいいお兄さん」てな具合で。
スキンシップも程々に……と。それなら……こちらからロールの中で触れていく時も、
いつものポージングの一環だと思い、でも恥ずかしさを感じて……という感じでお願いしたいな。
で、何だかその触れ方が、「触り方」じみてきて、だんだんと大胆になっていって……という流れでいこうかな。
で、打ち合わせの時も話したように、最初は何の知識もなく素直にスケッチされてきたけど、
年を経るにつれ、この「スケッチ」や、向けられてくる視線に、別な意味があるんじゃないかと気付いてきて、と。
リミットもオッケー、なら、こちらの眠気がくるまで、ってとこだな。
それじゃあ、簡単にだけど、書き出しを用意するので、少し待っててね。
-
>>897
うん、そんな感じで良いとおもう…
今のところはそんな風だから…少しやってみて変だったらまたお話しよ
こればっかりはやってみないと…なんともいえないから
書き出し、お願いするね
-
(その青年が、トトゥーリア・ヘルモルト……トトリのアトリエを訪れるのは、暫くぶりの事)
(慣れた様子でアトリエに入り、その主人に、昔から変わらぬ、親しげな笑みを浮かべ)
やあ、久しぶり、トトリ。最近はなかなか来られなくて……寂しくなかったかい?
(兄が妹に話し掛けるような、親しげな言葉と共に、トトリの姿を愛しそうに見つめ、目を細め)
(出会った頃と変わらない愛らしさに、女性としての魅力を見せ始めている姿に、口元を綻ばせる)
今日は……時間が出来たから、久しぶりに「コレ」をお願いしたくてさ。だんだん暖かくなってきたし、外で……どう?
(と、幾つかの画材を入れた木のカバンに、それに括り付けたスケッチブックを示してみせ)
(……その優しげな視線、それ自体は変わらないものの。トトリの姿を見つめるその眼差しに、どこかゾクリと身体を揺さ振るような気配)
(それは一瞬で消え去ったものだが)
少し歩くけど、森の中に、いいスケッチ場所を見つけたんだ。静かだし、落ち着いてやれると思う……どうかな、トトリ?
【お待たせ! それじゃあ、こんな感じで始めさせてもらうね】
【……あ、そうだ。こちらの名前は、つけた方がいい? 「お兄さん」という呼び方でもオッケーだけど】
-
(アーランドを旅し、塔に住む悪魔を倒して母親との再開を果たした)
(そんなトトリはアールズという小さな国にやってきて、そこに小さなアトリエを構えていた)
(この国を少しでも発展させるようにと派遣され、少ないながらも仕事に追われる日々を送る)
(そんな時、懐かしくも思える見慣れた人物がアトリエへ尋ねてきたようだった)
お兄さん、ど、どうしてこんなところに!?
(今日の仕事が終わり、弟子が出かけている間にうとうととのんびりしていたが)
(そこにやってきた一緒に旅をした仲間、良く見慣れた…けれど最近は出会うこともなかった懐かしい顔)
(慌てて出迎えると、寂しくなかったかという言葉にくすっと笑い)
うーん…少しだけ、寂しかったかも…?
(頬に手を当てながらいつものように首をかしげ)
あ…久しぶりに…そうだね
今お仕事も終わったところだから、ついでに素材も集めちゃお
(仕事用のかごとカバンを肩にかけ、出かける準備をしっかりと整える)
もちろん、一緒に行く!久しぶりなんだから
(久しぶりの仲間との再会に嬉しそうに頷くと、誘われるままに付いて行く)
【名前は…あると呼びやすいですけど】
【無くてもいいかな?と思うかな…?】
【お兄さんへの話し方、敬語かタメ口かで迷ったけど】
【一緒に居た期間も長いことだから、タメ口にしてみたよ?どうかな?】
-
>>900
そりゃあもちのろん、トトリに会いに来たのさ。最近は忙しくて、なかなか時間もとれなかったし……
トトリは大丈夫かい、元気そうだけど、疲れてたりしないかい?
(うたた寝していた姿を見たのか、気づかいの言葉を投げ掛けながら、久方ぶりの再会を喜び)
そっか、寂しかったかー……す、少しだけっすか、はは……兄さん寂しい……ふふ。
(ぐさり、と心臓を刺されるおどけた仕草で、遠くを見つめながら笑う)
オッケーオッケー……いやはや、懐かしいねーこのノリも。最初に会った頃は……そうか、もう6年も経つのか。
じゃあ、途中で何かお昼も買っていこうか。お兄さんが太っ腹見せちゃおう!
(そうして、二人だけで連れ立って……久しぶりの『スケッチ』に、内心でうっそりとした笑みを浮かべ)
(表向き、そして一方においては本心でもある笑顔で、彼女に案内されながら、軽食を幾つか買い求め)
(てくてくと連れ立って、森の中へと足を踏み入れる)
(だんだんと暖かくなり、空気に春独特の、暖かな陽射しによる匂いや、木々の香りに包まれた森の小道を進んでいく)
(一本道なので迷う心配もない、ただ真っ直ぐ進めばいい……少し歩く速度を落とし、トトリの後ろからついていく)
(その視線は、前をゆくトトリの後ろ姿に……かつてとは違うけれど、やはり美麗な、流れるような青い衣裳に)
(その、スカートの中にある……見慣れた、しかし見飽きる事のない、この世で一番価値あると信じているものに思いを馳せ)
(やがてたどり着いたのは、森のなかにぽっかり開けた空間)
(空から燦々と陽射しが降り注ぎ、暖かな空気に包まれ、草がそよ風になびいている)
それじゃあ、少し早いけど、まずはご飯にしようか? 腹が減ってはなんとやら、だからね。
(そう答えながら、カバンの中から布のシートを取り出して広げ、草原に敷いて腰を下ろす)
(同じように腰を下ろしたトトリに目をやり……自然と垣間見えるスカートの中にも、さりげなく眼差しを向けながら)
【うーむ……悩みどころではあるけど……今回は、トトリに『お兄さん』って呼んでほしいから、このままやらせてもらうね】
【口調はため口で構わないよ、そこで敬語だったりすると、お兄さん寂しくて泣いちゃう!】
【それじゃ、ここからさらに進めていくね……お待たせしてしまってごめんね】
-
>>901
本当は少しだけ休もうとしていたけど…でも大丈夫だよ
あの冒険のお陰で、私も結構体力は自信あるから
(気遣いを見せてくれるお兄さんにお礼を言いつつ、大丈夫と笑顔を見せて)
わ、冗談だよっ!凄く寂しかったっ!
(気を落とす姿を見て慌てて訂正し、相手を傷つけないようにと昔より随分と気にしているようだ)
そっかぁ…もうそんなに…最初の頃は、出かけるのにもゆっくりだったから
(昔を思い出してくすっと笑うと、そそくさと準備を終わらせ)
お待たせ、じゃあ行こう?今日は…うん、お兄さんに甘えようかな
(そして二人だけで歩き始めると、昼食の話となり)
(ここは遠慮せずに甘える事にして、食事を買うとさっそく目的地へと向かう)
ふぅ…この辺りも結構開拓が進んで歩きやすくなったから…
お兄さんが来るにはぴったりの時期だったかも
(くすっと笑みを浮かべつつ、森の一本道を進んでいく)
(歩く速度を遅くするお兄さんの視線に少しだけ気づいたように首をかしげ)
(両手でそっとスカートを押さえてさり気無くお尻のラインを隠し)
このまままっすぐでいいのかな?
(少し恥ずかしくなりながらも、振り返るようにして尋ねる)
そうだね、スケッチがはじまるとしばらく食べれないし
こんな良い所があったんだ…あ、あの花…
(シートを広げて腰を下ろすお兄さんを見て、同じようにカバンをシートの上に下ろすと)
(とりたい素材があるようで、断りを入れて花へと向かうとその前にしゃがみ)
よいしょ…と…
(カゴに素材を集めながら、お兄さんの前には腰が左右にゆれ、スカートがふわりふわりと風に揺れる)
これでよし…、さ、ご飯にしよ
(素材を集め終えた手をこしこしとタオルで拭きながらお兄さんの隣に座る)
【うん、じゃあこのままいくね?】
【もうちょっと露骨に見せたほうがいいかな?】
【お兄さん的にはもっと見せて欲しい?】
-
>>902
そうか……大きくなったなあ。兄ちゃん嬉しいよ。
(こちらのジョークにも素直に付き合ってくれるトトリを見つめ、微笑む)
(そう……大きくなった。成長した。6年という歳月は、子供を大人に。女の子を少女に。少女を女性にするには、充分な時間だ)
(自分はそれを知っている、よく知っている。ずっと見てきたのだから、彼女の身体の育ち具合を)
(互いの近況や、最近の出来事。トトリのアトリエでの様々な事件や日常を聞かせてもらいながら、森の中を進んでいく)
(途中からは、専らトトリが話して、それに相槌を打つ流れとなっていたが、それもまた心地好い)
(懐かしさと、自分のいない間にトトリが経験した出来事を聞かせてもらいながらも、視線はふわりと翻るスカートの下の肌色に向けられ)
……あ、ああ? そうそう、このまま真っ直ぐ、どこまでも真っ直ぐ。
(スカートを押さえ、視線を遮るような仕草にドキリと心臓を揺らし、どこか上の空な受け答え)
(気づかれただろうか、はたまた偶然か……)
文字通りの穴場って奴みたいだからな、結構森の中を歩いてきたし。
俺はたまたま、スケッチの題材を探してたらいつの間にかここに来てたんだけど……誰にも荒らされてないってのはラッキーだったよ。
(断りを入れてきたトトリが、親しい間柄ならではの気やすさで。しかし19歳の女性としてはあまりにも無防備に。異性の前で尻を振る)
(口を閉じ、無言で、ただひたすらに無言で。トトリの下半身を、スカートをひらめかせ、意識してかしないでか、誘惑するように揺れる姿を凝視)
(見ないという選択肢は元より存在しない。気づかれてしまうかもしれない、けれど、そんな理屈で止まるような視姦の熱線ではなく)
(視線にもし実態があるとすれば、トトリのお尻を撫で回し揉み回しているというくらい熱い瞳を向けて)
……良かった、のかい、先に採集して? 綺麗な花、だったし、ご飯と、スケッチの後でも、良かったんじゃ。
(なぜか片言になりながら、手を拭いているトトリに、途中で買い求めたサンドイッチを差し出す)
(……もっとも。今日の『スケッチ』の後に。のんびり材料・素材採集をしている暇があるかどうか)
(青い空には、白い雲。時折遥か高みを飛んでいくのは鷹だろうか)
(森の木々が風に揺られて奏でる中、トトリオススメの軽食屋メニューを次々に攻略していく)
(それが終われば、次はトトリには慣れた……慣れているはずの、『スケッチ』の時間だ)
【そうだな、この後にスケッチが予定されているし……今は未だ、そんなに見せずともいいと思うよ】
【この後たっぷりと……だから、ね】
【と、思ってたんだけど、ごめんトトリ。ちょっと今夜は、眠気がきつくなってきてしまった。今夜これ以上は難しい】
【凍結か……まだ序盤も序盤、本番へは行けてないけど、破棄か……】
【というのも、明日以降は時間がとれなくて、次にスケジュールの都合がつくの、来週月曜日になっちゃうんだよね……】
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>>903
【来週の月曜日…わかった、じゃあ来週の月曜日にお願いしてもいいかな?】
【時間は何時ごろが良いとかある?たぶん…18時くらいには時間がとれるけど】
【もしよかったら、凍結して欲しいなって思ってるんだけど…難しいかな?】
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>>904
【いいの? 一週間も時間空いちゃうけど】
【いいのであれば……うん、凍結、お願いしたいな。まだトトリのお尻……触れてもいないからね】
【ごめんねトトリ、今日は待たせちゃった挙げ句、中途半端なタイミングで凍結させてもらっちゃって】
【この埋め合わせは、次回以降……精神的に!】
【それだったら、21時にまた伝言板で待ち合わせさせてほしいな】
【かなり眠気がきついので、ごめん、大ポカとかしでかさないうちに、今夜はこのまま、先に失礼させてもらうね】
【おやすみ、トトリ、また来週……】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
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>>905
【うん、来週の月曜日、また21時に待ってるね】
【おやすみなさい…おにいさん】
【今日はありがとう…】
【スレをお返しします】
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【お燐とのロールにスレをお借りします】
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>>907
【じゃじゃーん!】
【ということで来たんだよー】
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>>908
【改めてこんばんは、お燐】
【いつもは帰宅に1時間かかる私が今日は45分で帰宅したわ。頑張った、私!】
【お燐とのロールを支えに頑張ってきたんですもの!今日も宜しくね♪レス投下ー】
>>732
あはは、そういうこと………。
って、あら。そんなこと言っていいの?私、本当に食べちゃうわよ♪
お燐が堕ちてないときも我慢しきれずに、とかね。
(お腹をくっつけて、精液の匂いと感触に包まれたまま怪しげな笑みを浮かべて)
それはそうだけどさぁ。やっぱりイクならそのバッキバキに勃起した美味しいチンポでイキたいじゃない。
まぁ、チンポを擦りあって羽根を刺激されてイクのも気持ちよかったし、
お燐の言うとおり、この程度で参るような性欲じゃないしね。
それに、まだまだ夜は永いものね。
(兎とお燐、2人にくっついた精液がぬちゃと音を立てる度にゾクリと体を震わせて)
あら、お燐にも可愛い淫紋ができたわね。
精液をもっと注いだら消えなくなるかしら。
(半ば本気でそう思って、同時に前回は私が挿れてもらったな、などと思い)
じゃあ今回は私から挿れてあげる♪我慢なんてできないから激しくしちゃうと思うけど、許してね?
さ、ベッドに移動しましょ?
(もちろん、最初から荒々しくするつもりでにっこりと悪魔の笑みを浮かべて)
それで、お燐はどうやって犯して欲しい?前から恋人みたいに?後ろから獣みたいに?
(などと聞いてみて)
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>>909
【おー、結構飛ばしてきたんだねぇ。それだけ楽しみにしてくれていたなんて嬉しいね!】
【うん、今日もよろしくねー。あたい頑張っちゃうよ!】
ふふー、今更うどんげ相手に遠慮はしないよ?
ちょっと発散したくなったら呼んでくれると、あたいも体をかしちゃうよー。
なんて、今はいい気分だからそんなことを言っているかもだけど。
(羽を小さく動かし上機嫌に言いながら、頬をうっすらを染めて)
そうだねー、あたいも思いっきりイきたい時はちんぽが欲しいし。
まだまだ序の口なんだから、これからもっといい思いをさせてあげるよ?
これだけ出してくれたんだから、今度はいっぱい粘っこいのを中に出してほしいねぇ♪
(くりくりと先端を弄りながら、また新しく先走りを噴き出して)
もちろん♪動けなくさせるくらいの勢いでしてほしいからね。
分かったよー。これからうどんげに食べられちゃうってわけだね!
(猫耳をまっすぐ伸ばし、歩くたびに肉棒が左右に大きく揺れており)
前は後ろからしてもらったから、今回は前からでしてもらおうかなー。
…ん。はい、あたいはどっちでもいいから、早く挿れてほしいねぇ…♪
(前回のことを思い出しつつ、ベッドの上に転がると)
(指で秘裂を指で割れば、とろりと愛液の塊をこぼれ下の窄まりがきゅっと小さく締まっていて)
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>>910
ふふ、そう言ってもらえると嬉しいわ。
妖精メイドだとすぐに1回休みになっちゃうし、ヤリすぎると業務に支障が出ちゃうから困ってたのよね。
レミリアに犯してもらおうにも最近は会えないし。
(お燐の言葉に嬉しそうに微笑んで)
あは♪もちろん♪まだまだこれからよ?
お燐のいやらしい格好を見てるだけで体がまた疼いてきちゃったもの。
(そう言いながら軽くお燐のお腹についた精液を舐めとって微笑み)
前から、ね。ふふ、分かったわ。じゃあ、まずはそのおまんこから犯してあげる♪
(そう言ってお燐に覆いかぶさると肉棒を秘所にあてがって)
んん〜〜〜〜♪
久しぶりにお燐の膣内に挿れたけど、キツくって………♪
ぎゅうぎゅう締め付けてきて、気持ち、いぃ♪
(一気に最奥まで貫けば肉棒を膣肉が締め付けてきて♪)
(その刺激に表情を快楽に歪ませて、遠慮なしに動き始めて♪)
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>>911
まあ一人で発散することも出来るだろうけど、この体になったらそれじゃ満足出来なさそうだしねー。
うどんげのお仕事に支障が出ちゃいけないし、あたいもお手伝いしてあげようかなって。
そのかわりだけど、お食事とか新薬のテストとか面白そうなことはやってみたいかも?
(思案している間にも尻尾からは液体が漏れ、ぎゅっと握ればまた媚薬液が溢れ出て)
はふ…っ♪んん、うどんげに味見されちゃっているよー…♪
あたいの体の隅々まで知ってもらって、もっと深みにはまってもらいたいねぇ♪
(腹筋が僅かに残った腹部を舐められると、ぶるぶると体を震わせ重たい刺激が子宮まで伝わり)
うん、いいよ…?お薬を飲んで、もう内側からぬるっぬるさぁ…にゃ、くぅっ…♪
(先端の熱い亀頭があてがわれると、内側の襞から新しく愛液が滲み出るのを感じ)
あっ、くぁあああっ♪はひ、ぃ…♪ん、あふっ♪にゃ、あっ、あっ♪ひぁあああっ♪
っん、んはぁ…♪うどんげのちんぽ、ふっとい…♪はあ、あっ♪んん、んーっ…♪
(最奥まで一気に肉棒を突き立てられると、一気に捲られた襞がびくびくと痙攣し肉棒を刺激して)
(ずる、ずると体を動かされると膣が痺れる程心地よく、すぐに甘声をあげながらうどんげにしがみつき、自分から肉棒を扱き上げるように腰を動かして…♪)
-
>>912
そうなのよねぇ。この体になっちゃうとどうしても征服欲?みたいのが出ちゃって。
1人でシテも満足できなくって。だからお燐が言ってくれて嬉しいわ♪
えぇ、それくらいならお安い御用よ。ご飯も薬もちゃんとご馳走してあげるわね。
(犯しながらもお燐の尻尾を見れば淫毒がどくどくと溢れ出ていて)
(お燐に気づかれないように自分の尻尾をそっと伸ばして………)
あは、もうとっくにお燐の体に夢中よ、私、は♪
こんなに気持ちいいの、初めて………♪ずっとこうして犯してたいくらい♪
ん、あはぁぁぁぁ♪ホント、に……♪お燐のおまんこの中がキツくって♪いやらしい音を響かせてぇ♪
(ゴリゴリと膣内を引っ掻くように肉棒が抜ける直前まで腰を引いて、またすぐに最送まで突き入れて)
もぉお燐のおまんこは私だけのものだからね♪私のチンポ以外じゃ満足できないようにしてあげるんだからぁ♪
(ゴリゴリとえぐるように膣内をかき回して、不意に子宮口に届くような勢いで突き入れ始めて♪)
-
>>913
ああ、わかるねー。何かこう全部晒したいって気持ちになるというか。
今はもううどんげしか見えないわけだし、ちょっとえっちなことを考えたらすぐ濡れちゃうようになっていたし…。
うん♪じゃあ遠慮無くいただいちゃうからね?猫は好意には素直なのさー。
(がっつりと犯されていながらも笑顔でそんなことを言い、おなかに軽く力を込めれば膣がうどんげの肉棒の形に吸い付いていくのを感じ)
(うどんげから伝わる体温や表情などはとても良く見えるが、その分他の行動が一切見えず)
そうなんだ、はぐっ…♪嬉しいねぇ、そこまで求められると♪
いいんだよ?ベッドの上だけじゃなくて、もっと背徳感あるような場所でこんな交尾をしても…♪
はぁ、んにゃっ…♪んぅうう、ぅんっ♪かは、ぁあああっ♪ひ、ぅ♪ん、ん、んーっ♪
(背中にしっかりしがみついていたが、最奥まで一気に突かれると指が離れ、ぴくぴくと小刻みに震わせているさまはまさに快感に溺れており)
(乱暴にされればされる程声が大きくなっていき、また襞の粒一つ一つが肉棒を射精させようとまとわりつき、じゅるじゅると口淫するような音が接合部から響いていて)
あっ、にゃ、それ好きだよぉっ♪うどんげのちんぽがおなかまで伝わってきて、ひぐっ♪ふ、う、うぅっ♪ふへ、にゃうぅううっ♪♪
(手が離れた代わりに脚を背中まで絡ませしっかりと体同士を繋げると、根本まで肉棒をしっかり咥えこんでいて)
(泡立ち始めた膣口の上では度重なる快感を示しているかのように、痛いほど勃起した肉棒がぶる、ぶるっと大きく左右に揺れ、温かな先走りをあちこちに撒き散らしており…♪)
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>>914
でしょ♪この姿になっちゃうとどうしても、ね。
私も今は目の前の獲物しか見えてないわけだし、ね。美味しそうな子猫ちゃんがね。
ふふ、気持ちよさそうね、お燐。素直に快感に喘ぐ子は大好きよ。だから、お褒美をあげる♪
(怪しく唇を舌で湿らせて微笑んで、伸ばしていた尻尾をお燐の尻尾に絡みつかせて締め付ける)
(そこも悪魔の感じるポイントでもあり、この場合は兎にも快感が走ってしまい♪)
あはぁぁぁぁ♪おまんこも、尻尾も気持ちよくて、腰止まんないぃぃ♪
ジュブジュブっていやらしい音を響かせてるのに腰が勝手に動いてぇ♪
(兎が感じれば感じるほど、尻尾はお燐の尻尾と絡み合って♪)
あは、どこでも、なんて言ったらぁ♪すごい場所を言い出すわよぉ?
さとりの部屋で、とかね♪
(いやらしい音を部屋に響かせて、それでも腰は止まらずにお燐を犯していて)
(やがて、兎の体もガクガクと震え始め、絶頂が近いことを告げて)
あぁ、もう、だめ♪イク♪お燐の子宮口で精液飲ませちゃうんだから♪
いいよね!?お燐の子宮♪赤ちゃんを作るところに精液飲ませちゃってもいいよね!?
あ、あ、あ、あ、あ………♪ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
(そして尻尾がお燐の尻尾をきつく締め付けた直後に兎も絶頂を迎えて、子宮口の中に灼熱のように熱い精液を勢いよく射精してしまって♪)
-
【お燐、ちょっとごめんね。また離脱イベントが………!】
【すぐに戻ってくるからね!ごめんね!】
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>>915
レミリアお姉さんに吸われたとはいえ、その薬の効果の再現までするなんてうどんげはチャレンジャーだねぇ。
でもこうしていい思いしてるわけだし、服用して良かったよ♪うどんげの腰使いだって野生の兎みたいだし…♪
にゃふ、ふぇ…?ご褒美って、これ以上のものがあるの…はぁうっ!?は、にゃっ…♪いぃ、ひうっ♪んぅっ♪
(全く無警戒だった尻尾をぎゅっと締められると、まるで肉棒がもう一本生えていたかのような錯覚すら覚える程強い刺激が体中を駆け巡り)
(汁をこぼしていた先端からはぴゅーっと液体が噴き出され、交尾を続けている二人にふりかかるような格好になり、心の鼓動がさらに力強くなっていって…♪)
はあ、あ゛っ♪こんにゃの、ほっ♪つよい、つよいぃっ…♪
おぁ、あぅっ♪もっとちんぽでほじくって、頭をいっぱいにしてぇっ♪ほひ、ひぅ♪にゃへぇっ♪
(体をうどんげに揺さぶられると頭の中まで掻き乱され、全身すべてが性感帯になっていることに強い悦びを感じてしまっていて…♪)
さとり様の、おへや…。
そんなの、そんなの…すっごい面白そうに思えてきちゃって、あたいは…っ♪
(普段ならダメだと言い出してしまいそうなことも、今では好奇心の方が全面に押し出されており)
(想像を少しでもすれば秘裂が湿り、肉棒をぎっちり締め襞が亀頭をブラシのように何度も擦り上げていて)
そんなの、あたいが離さないよ?うどんげにはたっぷり中で射精してもらって、子宮をぷりぷりのせーしで埋めてもらうんだからっ…♪
ふ、ふぁっ…♪きて、きて♪おまんこの中であっついしゃせぇっ♪にゃ、あ゛あぁっ♪♪ぃ、おっ♪おひ、ひ、はぁあああああうぅうっ…♪♪
(子宮口から煮えたぎったうどんげの精液がどくどくと流れ込んでくると、体が無意識に跳ねさせてしまい)
(びん、びんっと勃起させた肉棒からどく、どく…と精液を垂れ流しにさせながら、絶頂を何度も繰り返すことで膣の形が変わるくらいに肉棒を締め、竿を押し上げるようにして精液をごくごく飲んでいき…♪)
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>>916
【うん、わかったよー。ゆっくりしていってね!】
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【ごめんね!いっぱい待たせちゃったわね!】
>>917
ふっふー。でしょ。最初は師匠にお願いしてたんだけど、全然作ってくれなくて。
だから自分でいっぱい勉強して何度も失敗して作ったのよ。
まだ薬はあるから、したくなったらいつでも言ってね?
(尻尾で尻尾を締め付けながらにこりと微笑んで言って)
あぁぁぁぁっはぁぁぁぁぁぁ♪
媚薬が体にかかって気持ちいいのぉ♪
おまんこも尻尾も、全部気持ちよくて幸せぇ♪
お燐の気持ちよさそうな顔もとっても素敵………♪
ん、ちゅ♪じゅるるる………!
(不意にお燐に覆いかぶさり、貪るようなキスをして)
(それでも腰の動きは止まらなく♪)
あは、いいでしょ。さとりの部屋♪
あの子が普段本を読んだり仕事をしたりしてる机の上で愛液とか精液を撒き散らしたりとかさぁ♪
(想像するだけで肉棒がお燐の膣内でまた大きくなって♪)
あ、お燐も今想像したでしょ♪ねーぇ、今度さとりがいないときにしようよ?きっと気持ちいいわよ♪
(お燐の方でも想像したのが分かると耳元で囁くように言って)
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
お燐のおまんこ、気持ちよすぎてぇ♪
射精が止まんないよぉ♪
ぎゅっぎゅって締め付けてきて、あ、またイク♪
(射精の快楽と、相手の子宮口で射精しているという征服欲にだらしない笑顔を浮かべて)
(お燐の膣内ではまだ射精が止まらずに、ドクドクと子宮内に精液を送り込んでいて♪)
-
【おかえりー。ううん、大丈夫だよー!】
>>919
まああのお姉さんなんだから、簡単に許可はしないだろうねぇ。
でもそれをしちゃううどんげはうどんげで、いけないお医者さんだねぇ…んくっ♪
くぁ、うぅぅ…♪どんなのがあるか楽しみだけど、今はこのお薬の虜…おふっ♪
(尻尾を締められていると声も弱弱しくなるも決していやというわけではなく、逆に性感を高まっているのが分かり)
やぅ、んっ♪ふあ、あーっ♪にゃは、はぁあ…♪
もっと体を近づけてさあ、もっと射精してもらわなきゃあたいはいやだよ?射精した分受精してあげるからさぁ…♪
はぅ、にゃふっ…♪ん、んむっ…♪ちゅ、ちゅるるっ…♪むぷ、れる…♪むぅ、んむむ…っ♪
(赤い髪からぽたぽたと媚薬液をこぼしながら、うどんげの口が近づけばすぐに察し目を閉じると)
(舌を口内で絡ませぷちゅ、ちゅると唾液を交換するだけても、多大な幸福感が脳内を支配していて…♪)
部屋を汚すなんてそんなこと…にゃっ♪今まで考えたことも無いけれど…。
(考えれば考えるだけ脳が溶け出してしまいそうな程興奮が分泌され、膣の収縮がより強まって)
あ、あ…♪そんなこと言われたら…もう、一回だけね?一回だけあそこで交尾するんだから…♪
(耳元で魅力的な提案をされればもうすぐにその気になってしまい、乳首や肉棒と言った部分を痛いほど張り詰めさせたままこくりと頷いてしまい…♪)
ひぅぅ…♪すごいよぉ、うどんげのしゃせー…♪どくどくいってて、あたいのおなか満たされちゃうっ…♪
あひ、はへっ…♪んは…♪まだまだおまんこに精液吐き出させて、おなかをぼてぼてにしちゃうよっ♪
にゃひっ♪ぁ、おふ♪んん…♪もう入りきれないねぇ、ちんぽいっぱい頑張ってるけど…はい、もっかいびゅーってさせたげる…♪
(おなかは通常時より遥かに大きく膨れ、下腹部の淫紋が赤黒く光り輝いていて)
(こちらも締まりの無い笑顔を浮かべれば腹筋に力を込め、肉棒を圧迫すると同時に膣口からぶびゅ、びゅる、ぶぷ…と精液を吐精してうどんげの下腹部を汚してしまい…♪)
-
>>920
やっぱりそう思う?
ふふ、だって気持ちいいの大好きだもの♪
犯されたり、犯したりしたりとか、ね♪
(悪びれもなく微笑んで言って)
あは、お燐ってば私の子を孕んでくれるんだ♪
ん、ちゅ♪兎と猫が交尾したらどんな子が生まれるかしら。
どっちも淫乱だし、きっと生まれる子も淫乱よねぇ♪
(キスをして、舌を絡めて唾液を交換するだけでも幸福感と快楽が頭を埋め尽くして)
(恍惚とした表情を浮かべてしまって♪)
1回だけ、ね♪あは、その1回がどれだけ続くかしらねぇ♪
気がついたらさとりの部屋からセックスの匂いが取れなくなったりして♪
それで、いつかさとりも襲って快楽の虜にしてやるの♪ねぇ、いいと思わない?
(快楽でまともに回ってない頭はそんな妄想をし始めて♪)
(コリコリに張り詰めて固まったお燐の乳首に弱く噛み付いて刺激を与えて)
ん、あはっぁぁぁぁぁ♪
いっぱい、でたぁ♪
(長かった射精も5分ほど経ってやっと終わって♪)
ふふ、お燐ったらまるで妊婦さんみたいで可愛い♪それにその淫紋。きっともう消えないわ。
さとりに聞かれたらどう答えるのかしらね♪
(すっかり大きくなったお燐のお腹を見て思わず苦笑を浮かべてしまって)
(色濃く浮かんでしまった淫紋に指を這わせて)
(それから肉棒を抜くと、ゴポと音を立てて精液が溢れてきて♪)
あん、もったいない♪
(兎はすぐさまお燐の秘部に舌を這わせて精液を飲み込んでいって♪)
(下腹部にこぼれた分は、まるで美容液のように肌に塗りこんでいく♪)
-
>>921
あたいは雌だから今まで攻められることも多かったけど、うどんげから薬を貰ってから攻めることも増えてきたからねー。
やっぱり気持ちいいことはしたいし、受け攻めも含めて楽しいよ!
(嘘偽りの無い笑顔を向け、おなかを指で押すと肉棒がしっかりと中まで入っているのを感じ)
ん…うどんげがそれを望むなら、いいかなって思うけどね…♪
最初は何も知らない子の前で色々して教育してあげるのも、またいいかな♪
一体どんな子になるか分からないけど、あたいもうどんげも我慢出来ないから仕方ないよね?
(くちゅくちゅと口の中を濯いで飲み込むと、体の中までうどんげで満たされていくのを実感し)
(淫魔の性なのか体を再び疼かせながら、恍惚の息をついて…♪)
ふぁ、うっ…♪さとり様のお部屋でおちんぽやおまんこを出す…♪
だ、大丈夫だよっ…あたいはちゃんと約束は守るし、うん…たぶ、んっ♪
はあ、ひっ♪うぅ、ひあ、あぁああっ♪…さとり様にこんな快楽を教えちゃあ…♪
(唇が乳首を挟むだけで小さく絶頂に達してしまい、口の中でぴくぴくと震えて)
(うどんげのいう妄想が現実になったらと思えば、もう抑えることが出来ずに…♪)
はあ、はあっ…♪んにゃ、うぅう…♪
うどんげに目一杯種付けされて、もうおなかたっぽたぽだよっ…♪
(少しでも動けば膨れたおなかが上下に揺れて、そのたびに精液が漏れでている状態になっており…♪)
もう消えないかもなんだねぇ…にゃは、なんだか隷属の証みたいになってるよ♪
聞かれた時はちゃんと言うし、きっとばれないと思うから大丈夫だよ♪…たぶん。
(紋をなぞられるとおなかを小さく膨らませ、心地良さに身を任せるようになって)
(撫でられる度に尻尾からは媚薬が、膣口からは精液が自然に漏れ出ていて…♪)
ひゃう♪んひ、舌がぬるぬるしてて、刺激いいっ…♪
にゃ、はぁ、はぁう…っ♪精液塗りこまれたらもう匂い取れなくなっちゃうよ?もう…♪
(穴にうどんげの舌が埋まる感覚がして、両手を頬に押さえ耐えているものの)
(下腹部に塗りこまれた精液の臭いが鼻孔を刺激し、ひくひくと勃起した肉棒を揺らしながら精液をどんどん塗りこまれていって…♪)
-
>>922
私も♪お燐に薬を売ってからは気持ちいい思いをさせてもらってるわ♪
いっぱい犯してもらって性欲も発散できるし、楽しいもの♪
(お燐の笑顔に返すようにこちらも笑顔を向けて)
あら、本当?
ふふ、じゃあ子供の前で性教育なんていうのもいいかもしれないわね。
(半ば本気でそう思い、そうなったら地霊殿に移住しなくちゃかしら、なんて思って)
(同時に、レミリアのメイドだしなぁ、とも思ったのは内緒)
ふふ、でもお燐。とっても楽しそうな顔をしてるわよ?
楽しみなんでしょ?さとりの部屋でセックスをしたり、あの子を犯したりするのが………♪
(牙で乳首をこりこりと引っ掻いてやりながらさらなる闇に誘うように囁いて見せて)
ま、そっちはとりあえず置いといて♪
いっぱい出しちゃったわねぇ。これだけ出せば妊娠確実かしら♪
それにその淫紋。これでお燐は私のもの、なんちゃって♪
あら、言っちゃってもいいのよ?うどんげの物になった証ですってね?
(冗談とも本気とも取れない笑顔を浮かべて軽くお腹を押して)
ん、ちゅ♪精液、おいし♪ほら、お燐にもおすそ分け♪お腹にだけどね♪
(すりすりと、肌にすり込むように塗っていって)
ふふ、この匂いが大好きなんでしょ?いいじゃない、好きな匂いに包まれるの♪
それよりも、少し休んだら次は私を犯して欲しいな♪私は後ろから獣みたいに荒々しく、ね♪
(肉棒を消して、秘部を開けばトロォと粘液性のある愛液が足を伝って床にまで広がって♪)
【何気にキリがいいけど、どうしましょうか?次で閉めちゃう?】
-
>>923
そうだねー、うどんげに会えただけでも地上に出られて良かったなーって思っちゃってたりして。
ま、今日は犯してもらったんだけどね?まだまだこれからだけど…♪
(もちろんこのままじゃ終わらないと思っており、体の方もおなかが膨らんでいる以外は調子がいいようで)
まあ産まれなかったら産まれなかったでまたこうしていっぱい交尾ができるわけだし…。
そういう話は当たってからにしようかな?
(快感に素直な黒猫としては、出産までの間こういうことが出来ないのを惜しんでいる節があり)
(とりあえずそう濁しておくことにした)
うぅ…普通の部屋ならとにかく、いろいろと違うだろうし、ひんっ♪
んうぅ、にゃひっ♪ほぁ…もし本当にやったら、あたいもっとおかしくなっちゃうよっ…♪
(言葉だけなのに背筋がぞくぞくするなら、実際にその場にいったらどうなるのだろうと思い始めて)
(乳首への責めが脳内の妄想をさらに掻き立て、とろんとした表情を隠せずにいて…♪)
にゃは、ホントだよー。あれだけ射精されたらこうなっちゃうのも仕方ないかなって。
はあ、うー…♪通常時なら多少は目立たなくなるだろうけど、今だけあたいはうどんげのものだって実感しちゃうねー。
(薄く発光する紋をなぞられると先程までの交尾を思い返せる程の充足感が蘇り、素直な感想を述べ)
うう、おなかで食べてもあんまり感じないよー?そりゃあおまんこはもう入らないってくらい出して貰ったけどさぁ…♪
(呼吸をする度に上下に揺れるおなかを目にして、次はぬるぬるになっていく下腹部を見れば、羽がわずかに下がり)
んふ、大好きだよ♪何よりうどんげのだからってこともあるけど、性的な臭いがいっぱいあって興奮するし、仕事上あたい臭いのには虜になっているからね♪
わかったよー…と思ったけど、このまましちゃうのもいいかもって思っちゃったし…♪よいしょ。
じゃ、いただくよー…♪んあっ♪はあ、にゃぁああああんっ♪
(うどんげの秘裂にこくりと喉を鳴らすと、秘裂から精液をこぼしながらゆっくりと立ち上がって)
(今までほったらかしにしていた肉棒が真上に反り立っているのを確認すれば、うどんげを後ろに押し倒してやり)
(まずは膨らんだおなかから背中に押し当て、肉棒をあてがうとゆっくりと秘裂に沈めていき…♪)
(結局薬の効果が切れて状態解除するまで、交代交代に体を貪り合うのだった)
【そうだねー、じゃあこれで一旦おしまいにしちゃおっかな】
【ということで適度に〆を作っておいたから、うどんげの好きにしちゃっていいよー!】
-
>>924
私もお燐に出会えて、本当に良かったわ♪
同じ動物系の妖怪だし、何かと気が合うし、親友になれたしね♪
(この犯し犯されの関係も兎の中では嬉しくて)
あらあら。お燐ってば兎に負けず劣らず淫乱なんだから♪
そういうことを言うと毎日でも襲いたくなっちゃうじゃない♪
(そういう兎の表情は嬉しそうなものであり♪)
ふふん、なんならさとりのペットたちの前でセックスをしてみるのはどう?
見られるのも好きそうだし、お燐は♪
(実は自分も見られるのを密かに楽しみにしていて提案してみて♪)
さとりもいつか一緒に襲って快楽の虜にしちゃいましょうね♪
ふふ、その時が楽しみだわ♪
(嬉しそうに、本当に嬉しそうに微笑んで言って)
ほら、何言ってるの。次はお燐が私を犯す番でしょ。
つまりぃ、今度は私のお腹が膨らむ番よね♪はぁ、楽しみ♪
どれだけ犯してもらえるのかしら。考えただけでもうイっちゃいそう♪
(その言葉を表すように秘部からは滝のように愛液が溢れていて♪)
ふふ、私のだからって言ってくれるだけでも嬉しいわ♪
さぁ、次は私がお燐のものだって証を刻み込んで♪やぁん♪
(お尻を振って誘いながら、押し倒されると気持ちよさそうに喘いで見せて)
あはぁ、きたぁぁぁぁぁぁ♪
おまんこゴリゴリって削ってぇ♪お燐の勃起チンポ入ってきたぁ♪
(待ち望んでいたものが秘部に挿れられると、それだけで1度絶頂を迎えてしまい)
(その後、何度も絶頂をしては今度は兎が再びお燐を犯し、それが終わればお燐が兎を犯す)
(そんな快楽を享受していた♪)
【私もこれで締めにするわね】
【お燐、いっぱいしてくれてありがとう♪楽しかったわ!また、機会があれば一緒に遊びましょう♪】
【それから、レスに時間がかかってごめんね………。猛反省………】
【で、でも私はとっても楽しかったわ♪先週から続いて、ありがとう♪お休み、お燐♪】(チュ♪
【スレをお返しします】
-
>>925
【うん、お疲れ様だよー!いやー、出先からだとやっぱり緊張しちゃうねぇ】
【ともかく、あたいも久しぶりに色々出来て楽しかったよ!向こうでもまたよろしくねー】
【あーうん、あたいもちょっと手こずっちゃったからお互い様だよ!時間よりも内容ってね?】
【ん、はふ…♪今日はありがとね、うどんげー。あたいもこれでおしまい、温かな布団にダイブしちゃうよー!おやすみ!】
【スレをお返しするよー】
-
【ファンさんとスレを借ります】
【この前は梨沙ちゃんでしたっけ】
-
【龍崎薫 ◆EII.PIA8igちゃんとスレをお借りします!】
-
【千枝ちゃんか、よろしくなー】
【うん、前回は梨沙ちゃんのフリで終わってたね。もうそろそろおしまいになるかな?】
-
>>929
【そうですね、梨沙ちゃんと後は誰を見てみたいんですか?】
【導入をやってもらえてるので千枝たち大助かりです♥】
-
【そうだなー、これで一応全属性は見たけれど】
【最後に舞ちゃんの後日談でも見て、それで締めにしようか】
-
それでパパがねーー
あっ、もうこんなところなのね
また明日ね
(自分のパパの自慢話をしながら友達と下校)
(ここからは一人の道になり、手を振って友達と別れる)
…コーヒーのブラックがいいわよね
んっっ、ニガッ!!もっと美味しくなりなさいよ!
(帰り道の自動販売機)
(最近毎日ここで二本も缶コーヒーのブラックを飲む癖がついていた)
あっっっ…ううっっ…最近来るのが早いわね
早く行かないとマズイわ
(その理由はコーヒーを飲むと腹がゆるくなるからだった)
(何故か最近下痢便をするのが気持ちよくてしょうがなく)
(下痢便しやすいように水分をタップリ撮っていた)
…あっ、うそっっ!?
ま、マジで…あぅぅぅっ、は、早く出てよ…
(オシャレは我慢といわんばかりの薄着、この冬空でお腹は冷えに冷えて)
(何時まで立っても出てこない誰かに苛立つが)
も、もう駄目っっ!!…どうせなら下着だけは
(我慢できなくなってショーツを脱ぎ去りノーパンになる)
(もう一歩も動けなくて、その場で足と尻を広げて)
うぁぁっっーーー♥きもちぃぃぃっっ♥
(ジェット水流のように下痢便が肛門から飛び出して)
(床にビチャビチャと降り注ぐ)
【ふんっ!ほ、本当に変態ね!】
【好きな子を出していいから、好きにしなさいよ】
-
(梨沙ちゃんの動揺の気配を、トイレの扉越しに感じながら、俺はただひたすら待ち続け)
(そしてとうとう、彼女の悲鳴に近い嬌声を、ウンチをお漏らしした声を引き出すことに成功した)
(彼女が水ウンチを勢いよく排泄している瞬間に、俺は今だとばかりにトイレから飛び出して)
(お漏らし中の梨沙ちゃんの姿を、携帯のカメラでパシャパシャと撮影した)
ぶひひ、ごめんねえ梨沙ちゃん、ウンチ漏らしちゃうまで待たせちゃって。
今度、この写真を持っておうちにお詫びに行くからねぇ、そん時はまたよろしく頼むよぉ、ぶひひ。
(暗に、梨沙ちゃんの排便写真をネタにしてこれからつきまとってやる、ということを匂わせて)
(俺は、いまだ水ウンチをひり出し続けている梨沙ちゃんの前から立ち去った)
(さて、最後に向かうのは、福山舞ちゃんのところである)
(彼女のスケジュールも、もちろん押さえている。今日は、某音楽スタジオで、歌のレコーディング中のはずだ)
(と言っても、もう夕方なので、そろそろ終わって帰宅するぐらいだろうか)
(出待ちができないかと、スタジオの外で様子をうかがっていると、ちょうどスタジオから出てくる舞ちゃんを見つけた)
(彼女は一人で、どうやら徒歩で家まで帰るつもりらしい)
(実際、このスタジオと彼女の自宅は近い位置にあるので、プロデューサーが送り迎えをする必要もないのだろう)
(だが、そういう短い距離でこそ、間違いはおきやすいものだ)
(俺みたいな変質者が近付いたり……)
ふ、ふひひ、ね、ねえ、もしかして、ふ、福山舞ちゃん、かな?
……一時的に、催眠状態に戻って、ついて来るんだ。
(ひと気のない薄暗い道にさしかかったところで、俺は後ろから舞ちゃんに声をかけた)
(そして、彼女が振り返る前に、催眠術をかけ、抵抗しない状態にして、路地裏に連れ込んだ)
ぶふっ、ひ、久しぶりだね、元気してたかな?
ちょっとスカートとパンツ脱いで、お尻見せてね……あのびろびろに出てた直腸がどうなったか、確かめたいんだ。
……おっと、やっぱり腕のいいお医者さんの治療してもらっただけあって、普通の肛門に戻ってるね。
これなら、今後何もなければ、本当に何事もない、幸せな人生を送れるだろうねぇ。
でも、それじゃつまんない、から……よっと!
(俺は、指を二本ほど、舞ちゃんの肛門に突っ込み、その弾力ある肛門を、内側からつまむようにして)
(直腸の内壁をつまんだまま、ぐっと外に引っ張った)
(すると、一度外に出たことのある直腸は、またしても裏返りながら体外へ出始めて)
(彼女のお尻からは、あのアイプロの時に見た、直腸の尻尾が再び生えることになった)
よし、お尻から腸をはみ出させて、スカートもパンツもはいていないその状態で、この路地の奥の方に走っていくんだ。
この路地の奥は、浮浪者たちのたまり場になってるから、彼らに助けを求めるんだ。変なおじさんに襲われたって。
浮浪者さんの腰に抱きついて、チンポのあたりに顔をこすりつけながら、すすり泣いてもいいかもね。
ふふ、女ッ気のない浮浪者たちが、下半身丸出しの舞ちゃんみたいな子を見つけたら、どんな風に扱うのかなぁ。
……じゃ、催眠解除。舞ちゃんは正気に戻るよ。でも、さっきの命令は遂行すること。
さあ、ゆっくり楽しんでおいで。現役ロリータアイドルが性犯罪被害に、とか、週刊誌が放っておかないなあ。ふくく……。
(そうして、舞ちゃんの人生をさりげなく悪い方向に誘導して、俺は路地から立ち去った……)
【遅くなってごめんよー。自分でやっといてなんだけど、難産だった……】
-
>>933
(アイプロからある程度経ち)
(ちゃんと治療されたおかげでビロンビロンに伸びた直腸も治っていた)
(今日は歌のお仕事、芸能界にも慣れてきた舞は一人で仕事終わりに帰ろうとすると)
えっ?あの、誰ですか?
(凄まじくキモオタの男に声をかけられて怪訝な顔をするが)
(一瞬で催眠術にかかってしまう)
はい、そこに行けばいいんですね
(キモオタファンの後ろについて路地裏に)
(そして言われるがままにスカートとパンツを脱いで)
(下半身は靴と靴下以外丸裸に)
(ぼーっとした表情で男に肛門観察をされる)
(直腸オナホにまでさせられた肛門と直腸は綺麗な形に)
あぉぉぉっ、あぁっっ、は、はみでちゃうぅっっ
(それを再び引っ張り出されて、ピンク色の直腸尻尾が再び生えてしまう)
(最後の催眠術をかけられて、男が立ち去った後)
あっっ、いや、何これ!?何で私裸…
いやぁっっ、お尻、お尻が変になってる!
(下半身素っ裸な上に直腸はみ出てるという異常状態)
(恐ろしくなって…わざわざ路地裏の奥に)
(汚れた格好の浮浪者たちが驚いた表情をしている中で)
うわぁぁんんっっ、助けて、助けてくださいっ
変なオジさんに襲われたんですっ!
(リーダー格の男に抱きつき、臭い服の上からチンポを顔で擦る)
(わざわざ足は大きく広げて、処女ロリマンコと)
(ビロンビロン揺れてケツマン汁を垂らす直腸を見せびらかせる)
【お疲れ様ですっ】
【これを返してもらって終わりでしょうか?】
-
「んおおっ? な、何じゃ、お嬢ちゃん?」
(自分たちのテリトリーに突然飛び込んできた少女に、浮浪者は最初、驚いた様子だった)
(しかし、彼女が半裸であること、直腸が無様にはみ出していること、そして自分の股間に顔を埋めてきたことなど)
(様々な要因が、彼によからぬ考えを抱かせた)
(舞ちゃんの頬が触れているズボンの向こうで、何年も女を味わっていないチンポが、むくむくと起き上がる)
「……い、言うてることがよぉわからんなあ、お嬢ちゃん。まあ、こっち来て、落ち着いて話そうや。
なあに、怖いことあらへんで。おじさんら優しいからなぁ」
(そう言って舞ちゃんの肩を抱き、路地の隅に作られた、粗末なダンボールハウスへ連れ込もうとする)
「そうやそうや。じっくり腰落ち着けて、おじさんたちと話そうや」
「俺らの言うこと聞いた方がええで。なんでも助けたる。……ちゃんとお礼さえしてくれたらなぁ」
(舞ちゃんにすがりつかれた浮浪者以外の男たちも、舞ちゃんを取り囲み、声をかける)
(そして、全員で、泣きじゃくる舞ちゃんを抱き抱えて、ダンボールハウスへ運び込んでいく)
(薄暗い、すえたニオイのする不潔なダンボールハウスの中で、舞ちゃんはたっぷりと彼らの「世話になった」)
(彼らは舞ちゃんを押さえつけて、めいめい好きなように、その体を貪った)
「お、お嬢ちゃん、おじさんのチンポ、舐めてきれいにしてくれよぉ。もう何日も洗ってなくてかゆいんだ」
「つるつるまんこっ、ガキのぴったり閉じた、未使用マンコっ。べろべろ、べろべろぉぉっ」
「ひひひ、このビロビロにはみ出したケツを見ろよ。これ、チンポに巻きつけたら、意外と気持ちいいぜぇ」
(野獣のような男どもが、幼い少女に群がって、何年も溜め込んだ欲望をいっせいに解消していく)
(舞ちゃんの口の中も、顔も、黄ばんだ精液でドロドロに汚され、それを飲み込むことも強要された)
(それももちろん悲惨だったが、それ以上に残酷なのは、はみ出た直腸が、非常に乱暴に扱われたことだ)
(柔らかいそれをチンポに巻きつけて、オナホールのようにしごくために使うだけならまだしも)
(面白がった浮浪者たちは、どれくらい伸びるのかと、尻尾を引っ張り、体内からさらに腸を引き出したのだ)
「おうおう、まだ伸びるぞ。もう五十センチは出てるなぁ。色も太さも変わってきたが……」
「最初に出てたのは直腸で、今出て来てるのは大腸じゃろ。もっと引っ張れば、小腸も出てくるかも」
「それって、だいじょうぶなんか?」
「危ないやろうから、出すんだったら慎重にいけや。まあ、どうせ最後には、その辺に放り捨てる子じゃけどな」
(大腸を引きずり出され、それすらオナホールに使われる舞ちゃん)
(体の外側だけでなく、内側まで性欲処理に使われ、不衛生な白濁液で汚されていく)
(彼女は結局、翌朝まで、浮浪者たちの肉便器として使われ続け、最後にはゴミ捨て場に捨てられた……)
(数日後。俺は立ち寄ったコンビニで、ゴシップ週刊誌を買った)
(そこに躍る見出しは「小学生アイドルM.F、レイプ! ネット上に拡散する無修正画像」というもの)
(俺はあの後、舞ちゃんの後をつけて、浮浪者たちに輪姦される彼女を、ダンボールハウスの外から撮影した)
(そして、鮮明な画像データを、ネット上に大量にばら撒いたのだ)
(舞ちゃんはあの後、病院に運ばれ、治療を受けた。今度は肛門に酷い損傷を受け、彼女もオムツ組に入ることになった)
(そして、仕事と私生活も、レイプ画像がばら撒かれたせいで、もうめちゃくちゃだ)
(ある意味、一番酷い目にあわせることになってしまったかもしれない。反省はしてないが)
(……さて、少女たちをさんざん犯して、とりあえず満足した俺。だが、またすぐ、性欲はたまってくるだろう)
(次は誰を犯そうか。そんなことを思いながら、俺は週刊誌の芸能欄に目を走らせた)
【とりあえず、これで締めでー!】
【長い長いアイプロ、おつかれさまでした!】
-
>>935
【薫最後じゃなくて良かった!】
【舞ちゃん死に掛けになっちゃってるね♪】
【えへへ、長い間遊んでもらってありがとー】
【次は莉嘉ちゃんだよねー】
【どんな風に入っていこうか】
-
【最初に薫ちゃんやっちゃったから、最後を誰で締めるか迷ったー】
【まあ一人ぐらいは、これくらい過激な目にあっててもいいよね!】
【こちらこそありがとう、こうして終わると、やっぱり達成感あるなぁ】
【次はそうだなー、莉嘉ちゃんのストーカーをしてる俺が、ネットで不正に莉嘉ちゃんのメアドを手に入れて】
【そのアドレスに、Pを騙ったメールを出して呼び出して、って感じかなぁ】
【「最近、大きな仕事だと緊張してるっぽいから、度胸をつけるために専門のカウンセラーさんを呼んだ。彼の指示に従ってレッスンしなさい」みたいな】
-
>>937
【そういう感じなんだね】
【ストーカーくんって何て呼べばいいのかなー?】
【キモストーカーなの?普通のストーカーなの?】
-
【この場合は、「カウンセラーさん」か、お医者さん扱いだから「先生」とかかな?】
【とりあえず太ったブ男を想定してるけど、カウンセラーっぽく見せるために一応身だしなみは整えるよ!】
【莉嘉ちゃんは「ブサイクな人だなー。でも、Pくんがわざわざつけてくれた先生なんだから、真剣にお話聞かなくちゃ!」みたいな態度で接して欲しいな】
-
>>939
【りょうかーい、カウンセラーさんか、せんせーって呼ぶね!】
【アタシマジで聞いちゃうからねー★】
【脱腸とかそういうのはアタシいやだからねー】
-
【了解! 劇場での莉嘉ちゃんの「しんけんっ」はマジ可愛かった】
【こっちの指示を恥かしがったりするのはいいけど、あんまり疑いはしない素直かつおバカさを期待するぞー】
【今回は、肉体の怪我とかそういうのはしないと思うから安心してくれー】
【不潔系も、たぶん食ザー飲ザー、屋外排泄ぐらいだと思う】
【あとどうでもいいが莉嘉ちゃんは☆だ! ★は小学生大好きなおねえちゃんだ!】
【始めるとしたら、次回からになるかなー? 次はいつ待ち合わせようか?】
【こちらは、金、日、月、火の夜が大丈夫そうだけど】
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>>941
【今回はワガママ一杯言っちゃうぞー!】
【うんうん!そのくらいなら大丈夫だよ】
【ウンチは一杯したいなー☆色んなところでさせてね】
【ま、また間違えちゃった、お姉ちゃんみたいにフヒヒって言い出しちゃうよーやだよー!!】
【明日?来れたら繰るでもいいかなー?】
【日曜日は駄目だから月曜日にする?】
-
【ワガママ元気な可愛い莉嘉ちゃんを騙すという鬼畜の所業……股間が元気になるな!】
【今回はハードさよりも、羞恥系で攻めていきたい感じ!】
【ウンチかー。途中で食事の時とかに、お腹がゆるくなる薬をちょっと盛るとかいいかもしれんな……】
【キモチワルイモードに突入しないように気をつけるんだっ! カリスマとかあっという間に死ぬぞ!】
【ふーむ。不確定っぽかったら、いっそ明日は切り捨てて月曜の待ち合わせにしておこうか】
【時間はいつも通り、21時前後から伝言板チェックという形で】
-
>>943
【うん!そういうのがいいな】
【ストーカー君のハードなのって…やりすぎーな感じするからさー】
【ストーカー君にアタシの恥かしいところぜーんぶ見せちゃうの)
【でも処女は挙げないからね☆】
【明日の最大の問題は…アタシが帰ったときに体力が残ってるかどうかだから】
【かえってやる気があるなら伝言板に顔出すよ!】
【月曜日は…もっと遅くがいいなぁ21時半以降だね☆】
-
【特にアイプロはパッションがほとばしりまくった(´・ω・`)反省】
【見られるのが好きか? 見られるのが好きなのか? この変態さんめー!】
【処女捧げてないのに屋外ウンチしたり他人の精液食ったり、莉嘉ちゃんもスゴイことになりそうだ……!】
【ふむ、じゃ、ちらちら伝言板チェックだけはしておくよ】
【無理っぽかったら無理って書き込んでくれていいからねー】
【じゃ、月曜は、21時半から見ておくことにする。明日やる、やらないに関わらず、この日は予約扱いでいいかな?】
【さて、そろそろ1じで眠くなってきた。今日はこの辺にしておこう】
【アイプロ本当におつかれさま。ゆっくり寝て、次の莉嘉ちゃんにそなえようー。おやすみーノシノシ】
-
【彼女ちゃんと借りちゃうよー】
【そいじゃ解凍をおねがいできちゃうかな?今夜もよろしくね】
-
【それじゃあ、今日もまたユルヴァちゃんと借りますよ、っと】
まあ……そこまで言われちゃうと久しぶりに読んでみたくなっちゃうわね。
っていうか、どう考えてもあの人がおじさんとか呼ばれてるとこなんて想像できないから、それはそれでよかったと言うか。
りゃ、略奪って……なんかちょっと洒落にならないんですけどっ。
(物騒な単語に思わず声を荒げるけれど)
(そういう事が当たり前な時代に生きていたのだという事を、改めて実感してしまう)
……女海賊、なんてもの。お話の中だけのものかと思ってたけどさ。
あんたを見てると、本当に居るんじゃないかって思えてきちゃうわ。
(同性とは言え素肌を晒すのはやはり気恥ずかしくて、僅かに俯き気味に)
(それでもちらちらと、ユルヴァの肢体に目をやっていたりして)
そりゃまあ何せ1000年だもの、何もかも変わってて当然でしょ。
あ、後でこっちの服とか着てみる?
(サイズが合うのがあっただろうか、と考えていたところで)
ひゃっ?!ぅ……ぁぅ。
ちょっと、くすぐったい…ってばぁ。
(ストッキング越しに脚を撫でられて、軽く身悶えしてしまう)
(どうやらちょっぴり敏感なようだ)
【それじゃ、今日もよろしく頼むわ】
-
君を浚いに来た……
とか言い直すとどこの少女マンガだって感じになるね。
意味一緒でも言い回し一つで厳つい髭のヴァイキングが長髪キラキラの少女マンガ兄ちゃんに転生するわけだね。
ま、あたしのガラじゃないから言わないけどさ。
(ちょっぴりだけ照れくさそうに髪をかくと、ニマっと表情を崩し)
いたのはいたよ?
アン・ボニーとかメアリ・リードとかでグーグル先生に聞くがいいー
まぁ男業界だったのは間違いないけどねぇ。
…ん、どした?
もしかして照れてる?かっわいいなぁもう♪
(すっかり膨らんだ豊かな乳房を両腕で挟んで誇示してみせる)
んー、興味がないわけじゃないけどね。いまはあたしの中の海賊が目覚めちゃった感じだからパス。
あんたを食べちゃう法が優先事項でございますのことよー
(ストッキングに指を這わせると敏感肌ににやり)
(指先をストッキングの淵にかけて徐々にずりさげながら脚をなぞっていく)
(やがて逆に脚をなぞりあげ指先を股間に寄せていき)
-
>>948
あっはは、流石にそれはコテコテすぎるでしょーが。
でも、そう言って抱えてる獲物がごっつい斧だったら、それはそれで一周回って面白いかも。
ただまあ、そっちは実際命懸けで奪い合ってる訳で。そう言うのは流石にとんでもないなって思っちゃうわ。
(平和な世の中に感謝感謝、なんてちょっぴり柄にもない事を思ってみたりして)
あ、やっぱり本当にいたんだ。
あんまり海賊ものは読んでなかったからわからなかったけど、今度調べてみるわ。
(どちらかと言えば、宇宙の海賊の方がよほど詳しい偏り具合だったようで)
そ、そりゃあ照れるでしょうがこの状況っ。
私からしたら、平気な顔してるあんたの方が……方が、うぅぅっ。
(自分よりも二周りは大きな膨らみを更に強調させられて)
(吐き出しかけた反論も、その大ボリュームの前には沈黙せざるを得ずに)
ひぁ、っ。ちょっと、それ……手つき、やらし、っぁ。
(ゆっくりとストッキングが下ろされていくと、しっとりと汗の滲んだ脚が露になって)
(軽くなぞられるだけで、その度につま先をぴんと張らせて声を漏らしてしまう)
……は、ぁ。はっ、は――ぁ、っく、ぉ……。
(更に今度は逆にゆっくりと指先が脚を撫で上げていって)
(ふくらはぎや膝裏をそっとなぞられると、それだけで軽く腰が浮いた)
(やがて股間の近くに指が這い寄ってきた頃には、隠す事のできないうっすらとした染みがショーツに浮かんでいて)
-
>>949
まぁねぇ。
そ・れ・に…実際浚われてみたらロマンの欠片もない陵辱ワールドで18禁まっしぐらでございますのことよ。
やっぱ浚われるより浚う側に回りたいよねぇ。うんうん。
(何か斜め上の方向に納得してうんうんと頷いた)
そら女同士だもんさ。
見られても減るもんじゃないし?
あっはっはっは。東洋の方の人は細いって聞いてたけどほんとなんだねぇ。
ふむふむふふー
(確かめるように乳房を彼女の胸に重ね合わせてぐいぐいと押し付ける)
(体のラインを確かめるように膨らみ同士を押し付けからませ、柔らかい体がひしゃげ)
あ、それだめ。
もー我慢できないかも。する気もないけど。
(可愛らしい喘ぎ声がつぼに嵌った)
(幾分興奮しつつショーツを指先で押す、幾度か強い調子で押して湿りを確かめると海賊よろしくショーツを破ってしまった)
(やや乱暴に指先で秘所を上下に擦り親指で何度か突起部を弾く)
(甘い声と香りに少々の酩酊感すら感じてきた)
-
>>950
ですよねー。
……いやぁ、流石に私もそういう本が薄くなるような展開は謹んで遠慮したいわ。
そう考えれば、こういうのは全然アリと言えばアリ……なんだけどさ。
(思わず冷や汗たらりと流しながら、軽く頬を掻いて)
そりゃあ減ったら困るっての。
あぅぅ、でも減ったりはしないけど、なにかこう目に見えないステータス的なものがこうむくむくと上がったり下がったりしてそうだわ。
(実にゲーマー的な発想であった)
あ、ひぁっ。……く、ぅ。
(柔らかな乳房が触れ合って、互いにひしゃげて形を変えて)
(ぐいぐいと押し付けられる膨らみは、もっちりとした重さと暖かさを伝えてくる)
)
ちょっと、待っ――ぃ、ぁぁんっ。
(ショーツ越しに秘所を擦りあげられて、お腹の奥がじんと疼くような快感が走る)
って、こら。破くな……っ、ひぁ、ぁ。きゃぅぅっ。
(決して質は悪いものではないはずなのに、あっさりとショーツを破り捨てる姿に)
(やはり現在の人間とは違う何かを感じ取ってしまったりもして)
(そんな事を考える余裕も、直接秘所をなぞる指先によって消し飛ばされてしまって)
(与えられる刺激に応えるように、とろりと秘所から蜜が零れた)
はぁ、ひ、ひぃ……ぅぅ。もう、こうなったら、どうにでもなれよっ。
(甘い快楽に理性が蕩けて、この不可思議な状況への抵抗感も失われて)
はぅ……ん、ちゅ、ぁむ……れる、んぐっ。
(蕩けた表情で、自分から唇を奪いに行って。両手はユルヴァの背中に回して)
(より強く、二人の身体を触れ合わせるように抱きしめて)
-
>>951
ん? アリアリ、アリに決まってるよん。
ってかさ。それなりに遊んでなきゃ楽しくないじゃん?
(中世の田舎に他に大した娯楽があるわけもない)
(生活の合間にちょろっと遊ぶ人はそれなりにいるわけで)
下がるよりは上げたいねぇ。
レベルとかレベルとかあとレベルとか。
でもこれでステータス増減てぶっちゃけエロゲだよね。うん。
サイズ…+1…感度…+3…何を言ってるんだあたしは…
(首をひねりながらも乳房の先端同士が触れ合うと)
(こねくり回すように快感を共有し)
あんたのここ……とろとろじゃん。
へぇ…結構感度いいんだ……可愛いねぇ♪
(指先を這い回らせかきまわし)
(先端を徐々に差し込んでいく)
(とろけるような愛撫とともに唇が重なると微かに驚いた)
(やがて瞳を閉じ舌をつつき合せるようにして)
(唇の端から伝う唾液にもかまわずひたすら快楽を貪欲に貪っていく)
(腰に片腕を回して大柄な体にぎゅっと抱き寄せ抱き合い)
(体の熱を共有していく)
-
>>952
あー、それもそっか。そうだよね。
そう考えると、やっぱりそっちの暮らしって本当に大変そうだわ。
ゲームの一つもないなんて、それこそ到底考えられないわよ。
(しみじみと納得したように何度も頷いて)
レベルを上げて物理で殴りそうな奴ばっかりだもんねぇ、そっちは。
うぅ……流石にそういうゲームは手が出せないわ、私も。
(主に掲載紙的な理由で。でも似たようなものなら心当たりもあったりして)
って、変な事言うなってのーっ。……そもそも、そんな簡単にサイズアップしてたら世話ないっつーの。
ん……はぁ、そこ……も、っとぉ。
(硬くなった乳首同士が擦れあうと、ぴりぴりとした快感を感じて)
(自分からも胸を押し付けるようにして、ゆっくりと身体をくねらせて)
っぷぁ……くふ。誰のせいだと、もう……んっ。
ちゅ、はぷ……ん、んっ。ぁ……は、ぁぁっ。
(ゆっくりと指先が膣内へと入り込んできて、入り口の近くを探るようにかき回す)
(身体の中で感じる異物感と、それが動き回る感触にぎゅっと目を閉ざして感じ入りながら)
(唇は重ねたまま、舌先を探るように口内に差し入れて)
(その舌が情熱的に絡め取られて、いつのまにやら自分からも、積極的に舌を絡めるようにして)
(零れる唾液が頬や胸元を濡らして、秘所から溢れる蜜が、差し入れられた指を伝って、手首にまで滴り始めて)
っ、は。こーなったら、もう。皿まで喰らってやるまで……よっ。
(片腕でしっかりと抱き寄せられると、こちらからは手を離して)
(片手は乳房に這わせてやわやわと揉んだり、膨らんだ乳首をくりくりと指先で弄ったりして)
(もう片方の手は背筋を撫でるように滑り降りて、肉付きのよいお尻を軽く鷲掴みにして)
-
>>953
まほー出したら歴史ものからファンタジーに衣変えですよ。
ああでもさ。ちょっと思うんだ。
最近…なんで年齢制限ついてないのコレ?…的なのも増えたなぁって。
そゆのの方が制限付よりエロかったりね。
あんたの生きる時代はカオスだねぇ。
(きょとんとしつつ妙な言葉を口走り)
んー…ここが好きなの?
やっば、ちょっとくるわこれ……あたし…ん…はぁ…
(体を重ね合わせていると昂ぶってくるものもあり)
(硬くなった突起同士が触れ合い乳房全体に刺激が走るようであり)
ひゃぁぁん!?
も、もー…あんたも割合攻め?
あ…ふぅん…いいよぅ…そこ!
(肉付のよいお尻に指が食い込むと軽く背筋を仰け反らせた)
(乳房が勢いよく揺れて擦れあい)
(唇から突き出した舌同士の間を唾液が伝い落ちる)
(愛撫は体の熱を高めていき性感はさらに強まり)
(秘所同士をキスさせると腰を擦り合わせ夢中になって情交にもだえ喘ぐ)
(毀れた蜜同士が絡み合って濃厚な香りを放っている)
【わ、流れもそろそろクライマックス気味だしそろそろ〆の方向にもってくねー】
-
>>954
でもまあ、そういう容赦のなくリアルっぽくしてる癖にさ
結局どこかで救われたり報われたりしてるんだから……そういうのが、やっぱり好きなんだよね。
……あはは、まあ。そうね、うん。
(そう言う話題になると閉口するしかない。何せ自分達のやっている事も十分にそういう系統なのだから)
そ、そりゃそーよ。やられたままやられっぱなしで居られないっての。
(その実いつもは攻めっ気が強いのは最初だけで、すぐさま腰砕けになったりしてしまうのはここだけの話)
それに、ここまで来ちゃったらもう……止まれないよ。
あんただって、そうなんでしょ?
(すっかり快楽を受け入れて、幾分か余裕を取り戻した表情でそう言うと)
(手のひらでは覆いきれない程大きな乳房を、根元から先端までぎゅっと絞るように揉んで)
ぁ……ふ、わたしも……これ、気持ち……ぃ♪
(唇が離れても、舌先だけを突き出して絡め合って、攪拌された唾液がとろとろと零れ落ちて)
(その舌さえも離れて、一瞬銀の糸が引いて。それが途切れる間もなく再び唇を重ねあって、どちらともなく貪りあって)
(いつしか、互いの秘所すら押し付けあって、共に快楽を高めあっていく)
(お尻に回した手をそのまま腰にやって、ぎゅっと押し付けるようにしながら腰を揺さぶれば)
(濡れそぼった秘所が擦れあって、下腹部がきゅぅんと熱くなって、とろとろに溶けてしまいそうで)
ひぁ、も……だめ、私、わたし……イ、っちゃ……ぅ。
ぁ、ひ………んぅぅぅぅっっ♪♪
(二人の汗と性の匂いの交じり合った、濃厚な甘い香りに身も心も包み込まれて)
(さんざん昂ぶらされた性感が、ついに弾けてしまった)
(一際強く秘所を押し付けながら、全身をがくがくと震えさせて)
(重ねておく事もできなくなった唇はだらしなく開いて、そこから唾液と甲高い喘ぎ声ばかりを零していた)
【うぁぁ、気づけばしっかりばっちりやっちゃってたわね】
【それじゃあ、私もそろそろ〆の方に持っていく事にするわ】
【なんだかんだあったけど、とっても楽しかったわよ、ありがとね、ユルヴァちゃんっ】
-
>>955
ま、ね。
ベッドの広さを持て余すのはもったいないし、誰かとねっとり楽しむのはいいもんだね。
にふ、めいっぱい…ね。
ん、ひゃ…あ…はぁん♪
そこいい…っ!
(乳房に深く指が食い込んでいくと先端がぴくぴくと反応し)
(揉みこまれるたびにもだえあえぎ体を震わせる)
(纏めた金髪を振り乱し蕩けたような顔を見せ)
そこ…すごいよぉ…ん…!
はぁ…あぁ…あ!
あぁぁぁぁん♪
(ふれあい重なり合い貪りあう)
(幾度もキスを繰り返し秘所同士をすり合わせひたすらに腰を動かし)
(やがて高鳴りきった快楽は頂点に達し…甲高い声をあげて達した)
(ぴくぴくと体を震わせながら荒い吐息を吐き出し……)
ん…ふぅぅ……
よかったぁぁ……
んじゃもいっちょいこっか。
朝まで収まりつかないかもー
(中世は普通に生活するだけである意味重労働、体を動かすこと目いっぱいのためかなかなかどうして体力も人一倍で)
(にっこり笑うと大きな体にぐっと彼女を抱き寄せた)
(そのままひたすらひたすら絡み合っていたそうな)
【ほいじゃあたしはこれでしめー】
【彼女ちゃんのシメを見届けさせてもらうよん】
【いろいろ語れて楽しかったー♪ほんとありがとうね♪】
-
>>956
はぁ……ぁ、はぅ……。
(互いに抱き締めあったまま、絶頂の余韻に身を震わせて)
(ようやくそれが収まって、そのまま力尽きたようにベッドに身を預けてしまう)
すっごかったわ……いや、ほんと。
腰だってがっくがくだし、なんか、全身まだどこかふわふわしてるみたい。
……まあ、恥ずかしくない訳じゃなかったけど、そうじゃなかったけど、さ。
気持ちよかったよ、ありがと……って、ぇ?
(情事の余韻に浸りながら、そっと手を伸ばして抱き寄せようとして)
(逆にその手をぐいと力強く引かれ、そのまま再び抱き寄せられて)
え、嘘ぉっ、まだやる訳?っていうか回復早っ!?
(というよりも、そもそもさほど疲れてもいないようなユルヴァの様子に思わず目を丸くする)
(正直なところ、気だるくも心地よい疲労感がすっかり全身を支配していて)
(そのまま身を預けて、心地よい眠りにでもつこうかと思っていた矢先である)
ちょ、待ってユルヴァ……ん、んぅっ。
(有無を言わさず抱き締められて、再び唇が重ねられた)
(それと同時に、再び秘所に熱く濡れた感触が触れて)
(再び送り込まれる快楽に、見開かれていた瞳がすぐさまとろんと細められて)
(結局身体は与えられる快楽に素直に反応してしまって、自分からも貪るような口付けを交わし始めて)
(夜はまだまだ深く長くて、それだけこの睦みあいも、終わる事なく続いていきそうだ)
【じゃあ、私の方もこれで〆って事で!】
【いやぁ、正直かなり驚いちゃって、おっかなびっくりだったりもしたけどね】
【それでも一杯喋って遊んで、とっても楽しかったわ。ありがとねっ♪】
-
【ふっふーまたどっかでお互い知らないうちに縁があったらよろしくなのさ】
【んじゃおやすみー♪】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394353613/
次スレ
-
【スレを借りるねー☆】
【ねーねー、何てよんでほしーい?カウンセラー君だっけー?】
-
【城ヶ崎莉嘉 ◆EII.PIA8igちゃんとスレを借りますー】
【そやねー、カウンセラーくんが一番それっぽいかな】
【前の打ち合わせだと、先生って呼び方もいいなーっていったけど、よく考えたら薫ちゃんとかぶっちゃうし】
-
>>961
【えへへへ、せんせぇ☆】
【そうだよねー被っちゃうのつまんないしー☆】
【スタートは任せていいの?】
-
【先生くんって呼ぶ莉嘉ちゃんもかわいいとは思うけど、やっぱここは変化が欲しいからなー】
【うん、じゃ、打ち合わせも大体前回までで済んでるし、書き出してみようか。少し待ってておくれーノシ】
-
>>963
【お願いするね☆待ってるからー】
-
ふう、ふう、ついに手に入れたぞー。憧れの莉嘉ちゃんのメールアドレス。
これを使えば、俺でも莉嘉ちゃんと会っていろいろできちゃう……ぐふふふふ。
(俺は、JCアイドルの城ヶ崎莉嘉ちゃんの大ファンだ)
(好き過ぎて、ファンというよりストーカーに近いと、自分でも思う)
(出待ちをして、自宅を探り出そうと尾行したり、匿名で事務所に精液入りコンドームを送りつけたこともある)
(今日は、彼女の所属事務所のパソコンにハッキングをかけてみた)
(そして、とうとう、莉嘉ちゃんの個人情報のいくつかを抜くことに成功したのだ)
(住所や電話番号、スケジュールなど。特にうれしいのが、莉嘉ちゃんのケータイのメアドだった)
(最初は卑猥なイタズラメールでも送ろうかと思ったが、思い直して、ちょっと工夫を凝らすことにした)
(俺は彼女のスケジュールと照らし合わせ、こんな文面のメールを、莉嘉ちゃんのケータイに送信した……)
『莉嘉、Pだ。確か××日は、莉嘉はオフだったよな?
悪いが、その予定を中止して、○○市○○町の○○さんって人の家に行ってくれないか。
実は、これまでいろいろな売れっ子アイドルをレッスンしてきた、有名な先生に教えてもらう約束を取り付けたんだ。
莉嘉は今が伸び盛りだからな、この先生の特別レッスンを受けて、もっと魅力的なアイドルに成長して欲しい。
ただし、この先生のレッスンは莉嘉だけの極秘のものなので、誰にも教えずに、こっそり行って欲しい。
もちろん美嘉にも、ちひろさんにも内緒な。期待してるから、頑張れよ。 Pより』
(このメールで、莉嘉ちゃんとプライベートで会うのだ。二人きりで)
(騙された莉嘉ちゃんが来てくれることを祈って、俺は××日のために準備を始めた)
(彼女を一生俺のものにできるような、性的な調教を施すために)
(そして当日……一応清潔なスーツ姿に着替え、偉い人っぽい雰囲気を作った俺は、莉嘉ちゃんが訪ねてくるのを待った)
(ハゲで太って、汗かきのブサイクな中年男の俺だが、たぶん怪しい人には見えない、はずだ……)
【さしあたりこんな開始でー。よろしく頼むね!】
-
>>965
んーー?何だろこれー?
あっ!?Pくんからメールだーー☆
何かな何かなー☆
(部屋でゴロゴロしてるとスマホが鳴る)
(手にとって確認すると大好きなPからのメール)
んーー何々?
これってアタシをもっとすごーいアイドルにするためだよね
…えへへへへ☆Pくんに頑張れって言われたー♥
(ゴロゴロとベッドの上で転がりながら)
(嬉しそうに悶える)
んーーでもどんな人なんだろ?
すっごい先生らしいけど……
Pくんの紹介だからかっこいい人かなー?
(どんな相手に教わるのかドキドキしながら指定された日になり)
あのー…こんにちはー
ここであってるのかな?
アタシ、城ヶ崎莉嘉っていいます
あの、CGプロのPくんから紹介されてきたんですけど
(一人で来たせいでかなり緊張している)
(どんな相手なのかも気になってドキドキは超高まっていた)
【アタシはこんな感じ、口調どうかなー?】
-
(お、おおお来た来た来た。ナマ莉嘉ちゃんが俺の家に来たよ!)
(おっと、気持ち悪くニヤニヤしてちゃいかんな。偉い先生って感じでふるまわないと)
(訪ねてきた莉嘉ちゃんを見て、そんな風にテンションを上げながら、俺は彼女を家に迎え入れた)
んんっ、ようこそ莉嘉ちゃん。私はメンタルトレーナーの○○だ。
普段は大学で心理学を教えているが、ときどき芸能事務所に請われて、アイドルの精神面のトレーニングを行なっている。
君のプロデュースをしているP君から、莉嘉ちゃんのことは聞いているよ。
今彼が担当している中で、一番の注目株だとか。
彼の期待に応えるためにも、お互い真剣にトレーニングに取り組もう。
(もちろん、大学で教えている云々は大嘘だ。あくまで信用されるための大風呂敷)
(自信ありげに胸を張って、俺は、彼女の小さく細い体を、頭の先からつま先までじっとりと視姦する)
……さて、私の担当するトレーニングは、ダンスや歌ではなく、アイドルの精神面を鍛える。
どんな大舞台でも緊張せず、どんな難しい仕事でも自信を持って取り組める、強い心を育てるのだ。
君は、大勢の前に立って緊張したり、ハードなレッスンでへこたれそうになったことはないかね?
芸能界で長く生きていくには、そういう心の弱さ……「恥」や「無力感」を、根こそぎ排除しなければならない。
どんなことでも恥ずかしいと思わず、どんなことでも嫌がらずチャレンジする心の強さを持たねばならない。
若いうちから、この特訓をすることは大変かもしれないが、心の強さを身につければ、君は無敵になれるだろう。
だが、逆にできなければ……芸能界には向いていない、と、P君に報告せねばならない。
芸能界に向いていない人に、いつまでもアイドルをやらせていては、本人にとっても事務所にとっても不利益だからね。
私に悲しい報告をさせないよう、私の言うことをよく聞いて、トレーニングを頑張っておくれよ。
(トレーニングの利益と、言うことを聞かなかった場合の不利益を匂わせて、莉嘉ちゃんが裏切れないようにする)
さて、それではさっそくトレーニングを始めよう。
莉嘉ちゃん、まずはこの場で、パンティを……下着を脱いでくれるかね。
そして、ノーパンにスカートという姿で、私と一緒に外に出るんだ。
わざと恥ずかしいことをして、羞恥心を殺す訓練だよ。多くの大物アイドルもこなした、伝統的な訓練だ……。
まずはこれができないと、話にならない。
(そんな嘘を、真剣な表情で莉嘉ちゃんに告げ、恥辱のトレーニングの幕を挙げた)
【いい感じだよー。かなりそれっぽい!】
【ところで、莉嘉ちゃんの服装は、最初期のレアの服装で想像してるけど、よかった?】
-
>>967
えっ!?…
(やってきた男は服装こそまともだが)
(ハゲ、デブ、汗かき、その上中年と)
(自分の大好きなかっこいいPくんとは正反対の男だった)
よ、よろしくお願いします…
(見るからにテンションが下がった顔で男の話を聞く)
(うえーーという表情にも関わらず男は話を続けて)
精神面?それってアタシがもっとドキドキしなくなるようにするの?
うーーーPくんにバレてたのかな
ライブとかあると…本当は心臓バクバクなんだよねー
(平気そうに見えて実は小心者)
(そこをギャルっぽい言葉遣いとかでごまかしてはいるが)
(そこを見抜かれてたのかと思いドキっとする)
ムテキ!?それってスゴイー☆
ムテキになったらPくん褒めてくれるかなー?
(ムテキというわかりやすい言葉に反応して)
(徐々にテンションが戻ってくる)
えぇっっーー!?アイドルやめないとなの!ヤダヤダ!
じゃあアタシ頑張っちゃうから!よろしくね
えーっと…何て呼べばいいかなー?
ええっ!?!?
下着脱ぐのーうっそーーーー!!
ほ、本当にしなきゃだめ?…ううっっハズかしいよー
(だがトレーニング内容のいきなりの過激さ恥かしさに顔を真っ赤にする)
み、見ないでよーー
(でもしなきゃ駄目なんだと、スカートに手を入れて、モゾモゾしながら)
(かわいいショーツを下ろして足から脱ぎさる)
【そっかー、お姉ちゃんと口調がゴッチャになってる気もするけどー…いいや☆)
【うん!何でもいいよー!】
【好きなのを着せていいからねー)
-
ドキドキしなくなるようにする、というと誤解を招くな。
あくまで、予期せぬことへの動揺や、プレッシャーを跳ね除けられる強さを持つことが目的だ。
人に見られることを、楽しいと思えるように。アイドルの仕事を自信を持ってできるように。
楽しみや興奮でドキドキする分には全然かまわない。あくまでトレーニングで克服するのは、臆病さや羞恥心だ。
ライブの時の緊張のドキドキが、これから楽しいことが待ってる、という期待のドキドキに変われば、すごくいいだろう?
そう、莉嘉ちゃんは無敵になるんだ。P君ももちろん褒めてくれる。
より魅力的になった莉嘉ちゃんを見れば、P君ももっとお仕事を持ってきてくれるし、よりかまってくれるだろうなぁ。
私のことは、○○という名前でなく、カウンセラーと呼ぶといい。
一応心理学の先生だからね。
(莉嘉ちゃんを何とか言いくるめることには成功した)
(単純だが、なかなかアイドルの仕事には真剣なようだ)
(そしてとうとう、トレーニングが始まった……彼女は、俺の言うことをちゃんと信じて)
(初対面の、気持ち悪い童貞中年の俺の目の前で、スカートの中に手を入れ)
(細い二本の脚に沿わせて、柔らかそうなショーツをするすると脱ぎ取ってくれた)
(まるでAVのワンシーンのようなその光景に、鼻の下が伸びそうになるが、我慢してきりっとした表情を作る)
う、うむ、さっそく恥ずかしさを感じているようだな。
だが、見るな、などと言ってはいかん。莉嘉ちゃんは人に見られるのが仕事のアイドルなんだから。
見られても平気なように……恥ずかしさを否定できるよう、心を鍛えていくんだよ。
だからこれから、どんどん恥ずかしいことを、積極的にやっていくことになる。そういう訓練なんだ。
圧倒的な恥ずかしさに慣れることができれば、ライブの恥ずかしさなんて、蚊に刺されたほどにも感じなくなるだろうからね。
さて、ノーパンになったら、そのまま外に出るよ。私についてきなさい。
(莉嘉ちゃんの手を引いて、家の外へ出る。そして、人の多い方へと、ずんずん歩いていく)
(やがて駅前の広場にたどり着いた。多くの人が行き交っているそこで俺は立ち止まり、莉嘉ちゃんに命ずる)
さて莉嘉ちゃん、たくさんの人がいるここなら、羞恥心を克服する訓練にはもってこいだ。
ここで恥ずかしいことをすれば、多くの人に見られる。恥ずかしい思いをする。それを乗り越えるんだ。
いいかい、今からここで、君は……立ったまま、おしっこをするんだ。
いかにも、我慢しすぎて漏らしてしまった、という感じでね。
尿意がないなら、しばらく待ってもかまわない……でも、多少でも出せるなら、出してしまいなさい。
好きな時に泣く演技のように、これもアドリブでできるようになっておけるなら、そのほうがいい。
【まあ、もともと二人の口調って似てるからねー】
【じゃ、しばらくはあの制服衣装で考えていくよー。たぶん遠からず変なの着せるけど!】
-
>>969
うんうんっ!よくわかんないけどスゴそーー☆
プレッシャーに強くなるんだね!
ライブでもファンの皆の前でキラキラ出来るってムテキだし☆
おぉーーーーー!!
Pくん構ってくれるのっ!?もっとやる気でたー☆
(男の口八丁に騙されてやる気十分に)
カウンセラー…くん!って呼んじゃうね
Pくんとおんなじ感じー
は、恥かしいよーーだって人に見られてるんだし!
お姉ちゃんならいいけどさー
(膝くらいまでショーツを下ろして、片足を上げて足を穴から抜く)
(そのときにうっすらと産毛みたいな陰毛を生やした股間がちょっとだけ見えて)
(余計にチラリズムなエロを演出する)
で、でもこれが大丈夫ならライブも大丈夫かも
何だか信じられそー☆
わぁっっ!?ど、どこいくのー!?
(手を引っ張られて外に)
(スカートの中が何時もの倍以上にスースーして)
ここ、駅前…な、何するの?
(人通りの多い駅前にやってくるとさすがに心細くなるが)
ええっっ!?こんなところで、うぅうっっ
そんなの…で、出ないよぉ
(太ももをすり合わせて出ないと言う様は本当に我慢してるみたいで)
(真っ赤になって顔を俯けて、出そうと努力する)
(余計にオシッコを我慢してるように見えて)
うぅっっ、あぁっ、んんっ…で、出ちゃうぅっー
(チョロチョロ、頑張って出そうとしてたせいか)
(黄色いアンモニア臭のする液体が、股間から太ももを伝って地面にポタポタと垂れていく)
あうぅっっ、は、恥かしいーーー
(あまりの恥かしさに涙が目に一杯に)
【うんうん、衣装は任せちゃうね】
【あとさー、一日で全部の特訓済ませちゃうの?】
【今日はここまで、次の日はここまでってプレイの中で何日か取る感じ?】
-
【ふぐぐ、ちょい眠気出てきた。今日はここでストップしていいかなー?】
【さすがに一日じゃ盛りだくさん過ぎるから、オフのたびに何回かに分けてやる、という感じの方がいいかも】
【それ以外にも、仕事中の莉嘉ちゃんにメールして】
【これこれこういう行動をして、その証拠を写メに撮って送りなさい、って命令する遠隔プレイもできるな】
-
>>971
【こういうプレイで一日に全部ってアレだよねー】
【カウンセラーくんがアタシを好きなら】
【長めにやって色々させてもらいたいなー☆】
【もうオシッコ漏らしちゃったし、ドキドキしちゃうー☆】
【次は何時が大丈夫ー?】
-
【やっぱ、トレーニングって積み重ねが大事だからねー!一日だけじゃものにならないよね!】
【莉嘉ちゃんはエロい意味でけっこう好きやでー(`・ω・´)恥ずかしいこといろいろさせてくれるわー!】
【でも、ウンコ漏らすというプレイがまだ残っているのだ……まだまだドキドキは序の口なのだよ……!】
【次は水、木、金、土曜が大丈夫だよー】
【時間は例によって、21時前ぐらいからかな】
-
>>973
【ええーー人前で!?】
【も、もうカウンセラーくん変態すぎー】
【水曜日以降は大丈夫なんだねー】
【…んーーー水曜日にしちゃおっかな】
【アタシが帰ってきたら待機でいいかな?】
-
【人前でウンコなのか……それとももっと恥ずかしい状況でウンコなのか。その答えは、まだ誰も知らない……!】
【変態の方が莉嘉ちゃんもいいのではないかなー? ノーマルだったら、普通にオマンコでセックスしてしまうぞ!?】
【よし、じゃ、待ち合わせは水曜日で】
【時間は、一応21時ごろから伝言板を覗き始めるよ。帰ってきたらお誘いかけてねー】
【そんじゃ、今日は悪いけど、眠いからこれで落ちちゃう……】
【次もいっぱい恥ずかしいことさせるから覚悟しておけー……おやすみ莉嘉ちゃん……zzz】
-
>>975
【ドキドキしちゃうー☆】
【すっごい楽しみにしてるねカウンセラー君】
【えーオマンコなんて…それはPくんのなのー】
【じゃあ水曜日に帰ったら伝言するね】
【お休みカウンセラー君、まったねー☆】
-
【城ヶ崎莉嘉 ◆EII.PIA8igちゃんとのロールにお借りします】
【今回は俺からだな。続き、もうほとんど書けてるから、投下までもう少し待っててなー】
-
【カウンセラーくんとスレを借りるね☆】
【よろしくー☆】
-
(衆人環視の中で小便を漏らせと命じられ、赤面する莉嘉ちゃん)
(身をよじり、脚をこすり合わせているさまには、心からの動揺が表れていて実に可愛らしい)
(そしてその可愛らしさは、俺の嗜虐心も刺激する)
(莉嘉ちゃんをもっと恥ずかしがらせたい。可哀相にしたい)
(だから、一度出した命令は引っ込めない)
(後戻りなどさせたら、少しでも妥協したら、彼女を追い詰められない)
(ただじっと待つ。莉嘉ちゃんが、俺の命令に従って、自ら致命的な行為に踏み切る時を)
(やがて、バカな莉嘉ちゃんはやってくれた)
(香ばしい臭いがふんわりと漂い、水音がかすかに響く)
(俺の目の前で、現役JCが、ついこの間までランドセルを背負っていた少女が、オシッコを漏らしていた)
(これだけでも、きっと彼女の人生最大の恥ずかしい行為だっただろう。真っ赤になった顔に、今にも泣きそうな目)
(テレビの中の、明るく楽しそうな表情ばかり見ているから、この時の羞恥に満ちた表情は、とても新鮮だった)
(だが、調教もといトレーニングは、まだ始まったばかり。もっと、もっと恥ずかしくしてあげよう……)
……ああっ、大変だ、オシッコ漏らしちゃったのかい!?
だから電車に乗る前に、おトイレ行っておきなさいって言ったのになぁ。
(わざと大きな声を出して、周りの注目を集める)
(俺の言葉に引き寄せられるように、群衆がいっせいにこちらを向いた)
(特に、脚や靴下や靴を濡らし、べそをかいた莉嘉ちゃんに、人々の視線が集中する)
「あっ、マジだ、あの子ほんとにオシッコ漏らしてるよ……」
「足元、黄色い水溜りできてる……ガチじゃん、カワイソー」
「けっこう大きな子なのに、何で我慢できなかったのかねぇ……」
(哀れみ、呆れ、嫌悪、好奇……さまざまな評価を含んだ眼差しが、無遠慮に莉嘉ちゃんを舐める)
(一応、莉嘉ちゃんの顔は見られないように、彼女の前に立って防壁になっておく)
(あくまで、オシッコした瞬間を大勢の人たちに見られた莉嘉ちゃんの、恥ずかしがる様子を楽しみたいのであって)
(彼女が週刊誌沙汰になり、芸能活動を続けられなくなることを望んでいるわけではないのだ)
さあ、こっち来て、大丈夫だからね。
(莉嘉ちゃんの肩を抱いて、慰めの言葉をかけながらその場を離脱する)
(進むのは、駅の中。背中に、莉嘉ちゃんのお漏らしを目撃した人たちの視線が、いつまでもついてくるようだった)
【莉嘉ちゃん、今日もよろしくねー】
【とりあえずこんな感じで!】
-
>>979
あ、アタシ本当にしちゃった
こんなところで…一杯人が見てるのに…
うぇっ、うぇぇぇんっっ
(自分の意思から放尿したのは確かだが)
(その行為をしてから訪れた、死にそうなほどの恥かしさに耐え切れず)
(子供のように泣きじゃくり始めてしまう)
(そのせいで余計に人の視線を浴びて)
(ただようアンモニア臭と、股間の下の黄色い水溜りに)
(莉嘉に何が起こったかバレバレになる)
あぅぅっ、やだ、見ないで、見ないでぇっ
恥かしいよぉぉっ…
(カウンセラーの声でさらに視線が集まってしまう)
(突き刺すような視線を股間に感じ)
(股間のモジモジは止まらなくなってしまう)
あっっ、あのままで…
ねぇ、今度はどこ行くの…?
もうすっごい恥かしいからやめようよー
(嫌がってるのを無理やり引っ張られて)
(駅の中へと入っていく、これ以上恥かしい行為なんてあるのかと思ってしまうくらいだが)
(まだまだ調教は始まったばかり)
【アタシもこんな感じー☆】
-
いかん、いかんよ莉嘉ちゃん。
君は恥ずかしさを克服しないといけないんだからね。
そんなに恥ずかしい、恥ずかしいと言っていちゃ、まだまだ特訓は成果を出せていないってことだ。
大勢の前でライブする時、恥ずかしいからもうやめるとか言ってちゃ、アイドルなんてやってられんぞ。
どんな状況でも、どんな情けない姿でも、見られて気持ちイイ、ぐらいに感じられるようにならなければ。
……まあ、もちろんこれは長い目で見ての話だ。
初日から、人前でオシッコできるほどの胆力があるということは、将来性も充分だろう。
莉嘉ちゃんも頑張りを知れば、きっとP君も鼻が高いだろうな。
(泣き言を言う莉嘉ちゃんの耳元で、説得するように、慰めるように囁きながら、駅舎に入っていく)
(Pを引き合いに出して、この特訓が嫌にならないよう、さりげなくモチベーションをくすぐるのも忘れない)
(そして、彼女を慰めるのと同様に、自分のチンポも、そろそろ慰めないといけない状態になりつつあった)
(恥ずかしさに涙する莉嘉ちゃん、オシッコを漏らす莉嘉ちゃん……ストーカーの俺には、あまりに刺激的過ぎた)
(そろそろ一発抜かねば、俺もズボンの中に精子を漏らしてしまうかもしれない)
(駅舎の中の、公衆トイレ。それも障害者用の、広くて中から鍵のかかる個室に、莉嘉ちゃんを連れて入る)
よし、莉嘉ちゃん。ここまでくれば、さっきまでの人たちの視線からは逃れられただろう。
あとはここで脚とか汚れたところを洗って、綺麗にして出ればよろしい。
だが、その前に、もうひとつ心を鍛える特訓をしておこう。
それは、恐怖と嫌悪感を克服する訓練だ……さっきまでのは羞恥心を克服する訓練だったが、それよりは簡単だ。
莉嘉ちゃん、アイドルたるもの、どんな人がファンになってくれるかわからない。
もしかしたら、私のようにブサイクで、莉嘉ちゃんも嫌悪感を覚えてしまうような人が好きになってくれるかもしれない。
でも、ファンがブサイクだからといって、その人を嫌悪していてはアイドル失格だ。
アイドルは、ファンを均等に愛さなくてはならない。どんな人でも怖がらず、気持ち悪がらずでなければならない。
そのために、度胸を鍛える訓練を、これから行なう。莉嘉ちゃん、そこの洋式便器に腰掛けて、目を閉じるんだ。
(俺は、催眠術師のように穏やかに言いながら、莉嘉ちゃんを座らせ、彼女の目に手のひらをかぶせた)
目を閉じて。これから私は、莉嘉ちゃんの口にあるものを触れさせる。
それを舐めたり、口に含んだりして、味わってくれ。ただし、それはまったく美味しいもんじゃない……むしろ、不味い。
だが、目が見えない状態で、不快な味を味わい続ければ……潜在的な恐怖感、嫌悪感を、同時に味わうことができる。
そして、それらの感覚に慣れることができれば、他の恐怖や嫌悪感も、克服しやすくなるというわけだ。
わかったかい? それじゃ、口を開けて、舌を出しておくれ……?
(適当な説明をしながら、俺は莉嘉ちゃんの目を塞ぐ手とは反対の手で、ズボンのチャックを下ろしていた)
(すでにギンギンに勃起していたチンポは、片手でも簡単に取り出すことができた)
(俺はオナニーにしか使ったことがない童貞チンポを、莉嘉ちゃんの顔に近づけていく)
(亀頭の先端が、JCの小さな唇まで、残り五センチ……三センチ……一センチ……)
-
>>981
そ、そうだけどーー☆
ライブ中にオシッコなんか漏らさないし…
も、もう…今までで一番恥かしかったーー
(ある程度駅の奥まで来て、視線がなくなりやっと一息)
(そしてさっきの行為の愚痴を言い始める)
き、キモチいい!?そんなの無理だってー
うーー、Pくん喜んでくれるの?
(だがPの名前が出ると、口をモゴモゴさせながらも)
(頑張ろうとしてしまう)
ここってトイレ、ええー一緒に入るの?
な、何するのー?
(大きな障害者用トイレに二人ではいる)
(大人の男とトイレに一緒だなんて、何されるかわからない)
(不安そうな顔をしていると)
た、確かに誰にも見られてないねー
ここで洗うんだ…ちょっと優しいかもー
えっーーー!?また特訓するの?
う、うん…でもそういうのもファンくんだから、アタシ嫌ってないよー
Pくんにも言われたもんねー
ファンの皆とは仲良くしようーって☆
えっと、ここに座って目を瞑るのが特訓?
(素直に便器に据わり目を瞑る)
ええーーーまずいって美味しくないの?
そんなの舐めるのやだなぁ
吐いちゃうくらいまずくないよね?
美味しくなかったら手を上げるから口から出してね
(目を瞑って唇を開き舌を出す)
(JCアイドルの小さな口の中は唾液で光り)
(頬の肉や舌は口マンコといわんばかりの動きをしている)
【これって不味がったほうがいーい?それとも…美味しいとかいっちゃう?】
【アタシ、こういうので最後は気持ちよくなるのがいいんだよねー?】
-
どんなファンでも大切にできるなら、莉嘉ちゃんは天性のアイドル気質だねぇ。
でも、嫌悪感や恐怖を取り除くのは、他にもいろいろなメリットがあるからね。
この訓練は、羞恥心を克服する訓練と並んで、避けて通れないものなんだよ。
……莉嘉ちゃんに咥えてもらうものは、まあ、吐くほど不味くはないと思うね。
独特のニオイがあるから、最初はちょっと違和感があるかもしれないけど、慣れたら平気になると思う。
それどころか、好きな人は、毎日味わわないと我慢できないってくらい、夢中になったりもするね。
まあ、舐めてみてのお楽しみだよ。
あくまで、味を楽しむことじゃなくて、嫌悪感と恐怖に慣れるのが目的だからねー。
(何を迎え入れるのかも知らず、「あーん」と無防備に開かれる、莉嘉ちゃんの口)
(清純なはずの彼女は、これから自分でも知らないうちに、男を経験することになるのだ)
(濡れて光るピンク色の舌先に、まず俺の亀頭が触れた)
(ぴちゃっ、と、粘り気が先端に当たり、柔らかさと暖かさが、ぬるっと亀頭を撫でた)
(快感のため息が漏れるのを、懸命にこらえながら、俺は腰を前進させていった)
(JCの舌の上を、俺の亀頭の裏が滑る。リング状の唇が、かぽっとその敏感な男性器を咥え込む)
(さらに進めれば、唾液のたまった熱い口腔に、亀頭が包まれる)
(サオが、わずかに蠢く頬肉に挟まれ、自然にしごかれる)
(舌のわずかなザラザラが、裏スジに感じられ、俺のチンポ全体が、今や、莉嘉ちゃんのクチマンコの只中にいた)
(愛している少女アイドルの口の中に、自分の不潔な器官を咥えさせた感動は大きく)
(チンポの先端からは、カウパー液が出っぱなしになっていた)
(その粘りを含んだ透明な液は、当然莉嘉ちゃんの口腔に注がれており)
(男性特有のナマ臭さと、微妙な塩味を、彼女の味覚に感じさせ続けている)
ふぅ……どうかね、莉嘉ちゃん、この根性棒の味は?
最初は味が薄く感じるものらしいが、莉嘉ちゃんはどう感じるかね?
舌を動かしたりして、味に集中してみたまえ……。
【やっぱり特訓って名目だから、最初はあまり好意的でない方がいいかな】
【もちろんガチで嫌、って感じじゃなくて、正直美味しくないけど、じゅうぶん我慢できる、ぐらいのレベル】
【そこから徐々に慣れていって、最後にはちっとも違和感がなくしゃぶれるようになる、ぐらいの感じでいいと思うな】
【そういう感じなら、じっくり舐めさせられるしね!(`・ω・´)】
-
>>983
【ごめーん、もう眠いから後はちょっとお話しよー】
【うんうん、そのくらいでやってみるねー】
【カウンセラー君のイメージする最後のアタシはやっぱり舐めてたら感じちゃうくらい?】
-
【おっと、了解。じゃ、今日はここで凍結ねー】
【うーん、そうだなー。感じる、というか、チンポの味に性的興奮より、安らぎや落ち着きを感じるような感じになって欲しいかなー】
【最初は目隠しして、チンポだとわからないように舐めさせて……そのうち、ちゃんと見せてチンポだとわからせてしゃぶらせるようになって……】
【何度も舐めて、チンポを舐めることに嫌悪感を感じないようになって、もちろん精液を飲むことも全然平気になって】
【誰かにチンポ舐めてって言われたら、それが知らない人でも「もー、しょうがないなー☆」って、嫌がらず咥えちゃうような】
【そういう、エッチをまったく特別なことだと思ってない、ナチュラルビッチに育てたいかな!】
-
>>985
【うんうん、自然になっちゃうんだー】
【って!アタシすごい改造されてるじゃん!】
【でもそういうプレイだもんねー☆】
【お尻エッチとかそういうのもしてくれるの?】
【そしたらそれも安らぎーなのかなぁ?】
-
【なにせ、トレーニングの名を借りた調教ですから!】
【少しずつエッチな特訓に積極的になっていってええねんで? そう、そういうプレイだからね!】
【お尻エッチもしていくよー。屋外排泄、浣腸、道具挿入ときて、チンポぶち込むのももちろんやるお!】
【お口は安らぎ……っつーか、チンポ咥えることに何の抵抗もなくなって、誰でも歓迎な感じになるけど、】
【お尻の方は、莉嘉ちゃんの性感帯になってくれても全然オッケーやでー】
【恥ずかしいことを克服する訓練なのに、お尻でのプレイが気持ちよくなっちゃってる自分に気付いて】
【もう全然恥ずかしくないのに、「ま、まだ恥ずかしい気持ちが抜けないから、この特訓、もうちょっと続けたいなー……☆」みたいに言っちゃう展開とか、萌えますぜ!】
-
>>987
【うんうん、アタシ頑張るねー】
【お尻にどんなことされるのか…すっごく楽しみ☆】
【それ考えるだけでDOKIDOKIしちゃーう☆】
【色んなもの入れてね♥】
【で、でも!あんまり変なの入れたり…腸引っこ抜かないでよね!】
【最後は気持ちいいのが大好きになって】
【Pくんよりカウンセラーくんの所に一杯行っちゃうんだよねー☆】
-
【よしよし、いろんなお尻攻めを考えておこう!】
【恥ずかしがる莉嘉ちゃんはなかなかのものだったから、羞恥を煽る方向がよさそうかねぇ】
【色んなもの入れていいのか……じゃ、とりあえず浣腸と電波式遠隔操作ローターは確定だな……!】
【虫とか脱肛とかは今回はナイから安心するんだ!】
【そんなに積極的に特訓を受けたがるとは、なんて向上心のある子なんだ! これは監督する側もヤル気が出るな!】
【そのうちハメ撮り動画を、ネットで配信するぐらいに後先考えないビッチちびギャルに育って欲しいものだ!】
-
>>989
【処女は守ってよねー☆ギャルでもアイドルはみんなのもの何だからねー☆】
【その代わり、アタシのウンチ穴に色々していいよー☆】
【脱肛はイヤだけど広げるのはスキー】
【カウンセラーくんのチンポって大きいんだっけ?】
【それだとステキー♪】
【ケツハメ動画流しちゃおうよぉー☆】
-
【もちろん、処女は守るとも! アイドルはやっぱり処女でナイとね!】
【ウンチ穴広げるのはオッケーか。ならば、ローターの次はイボつきバイブやペットボトルの出番になるな……!】
【チンポの大きさは設定してなかったから、デカチンでも問題ないぞー】
【ただ、莉嘉ちゃんが頬張れる程度の、常識的なデカさなのであしからず、だ!】
【ハメ撮り動画は、最後には顔モロ出しで「あの城ヶ崎莉嘉に似てるって言われます」みたいなタグをつけて配信するか?】
【ソックリさんなら、本人が次の日にライブやってても関係ないからね!】
-
>>991
【ハメ撮りするときはアタシも色々言いたいなー】
【そこまで色々遊ぼうねー☆】
【明日もカウンセラーくん大丈夫だっけ?】
【帰ったら伝言板でいいかなー?】
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【うむうむ。莉嘉ちゃんもアドリブでいいたいこと言って乱れちゃうがいいさ!】
【どうせそこまでいく頃には、エッチなことなしでは生きていけない体になっているだろうからなあ……!】
【明日、木曜の夜っつーことだねー? 大丈夫だよ!】
【じゃ、一応、21時ごろから伝言板チェックしてるから。今日と同じ感じで待ち合わせねー】
【さて、俺もそろそろ眠くなってきたから、今日はここら辺で切り上げよっか】
【おやすみ莉嘉ちゃん。また今夜会おう!ノシノシ】
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【加賀改 ◆KAGA//PE5cさんとのロールに使用します】
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【霧島改 ◆OToMeK8jIk さんとのロールにお借りします】
【丁度残りも少ないので、完走させてしまいましょう】
【レスは今作っているので、もう少しだけ待っていてね】
-
【えぇ、私は私で、明日の演習に使おうと思っている
書き出し文章の訂正中だから】
【私自身も「あれ? ここでいっちゃう?」って思って
るから、訂正が大変だわ(苦笑】
【だから、ゆっくり、ね】
【待ってる、この時間も、すごく幸せよ】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394638566/71
>>71 霧島さん
(霧島さんの頬に触れて、一度、手を離して)
(ペチン、と、彼女の言葉を否定するように)
(頬を、触れるような強さで浅く叩いて、彼女を「叱る」)
(叱った後に、微笑んで)
そこで逃げても、私は、怒らないわ。
人と向き合うのは、戦うのと同じくらい、怖いことだから。
(「もし、彼女が逃げたら」。そんな仮定に)
(静かに言葉をこぼして、首を横に振る)
(頬に添えていた手を離し)
(彼女と一歩分だけ、距離を空けて)
(霧島さんの、レンズの奥の瞳を真っ直ぐに見つめながら)
(瞼を閉じて……もう一度、彼女へと唇を寄せる)
――――――
(彼女が、ある意味で演習以上に待ちわびて)
(そして、何よりも恐れて、怯えて、逃げ出そうとした残酷な答え)
(恋人になりたい、という、望み)
(寄せた唇は、唇へと触れなかった)
(それは、言葉にしない優しさを秘めた)
(「恋人にはなれない」という、確かな答え)
(彼女の想いは、強く)
(そして、彼女自身が自覚している様に、強すぎる)
(いずれ、彼女自身を破滅させてしまう程に)
(けれど、それは、決定的な理由ではなかった)
(何よりも決定的な理由は――自分自身が)
(一人だけ、を愛する生き方を選べない、そんな、性分だからだ)
(酷い事をしている、という自覚も)
(彼女もそれを理解してくれているという甘えも、ある)
(その気持ちを理解した上で、受け入れて貰おう、と思っている事も)
(それを―――ずるい、とは思いながらも)
(やめようとは思わなかった)
(彼女が彼女の生き方、生き様を曲げないままに打ち明けてくれたように)
(自分も、自分のままで、その気持ちに真摯に応える)
(けれど、それが哀しいこと、切ないことばかりを生むだけだと)
(彼女は微塵も思わなかった)
(寄せた唇は、唇へと触れなかった)
(彼女の唇が触れた場所は――――頬と唇の間の、だった)
(このキスの場所には、想い出がある)
(甘く、切なく、けれど、「幸せだった」と言える、そんな淡い想い出が)
(彼女にも、この場所の意味は、きっと伝わっている筈)
(彼女は、このキスに何を想うだろう)
(その全ては、わからなかった)
(わかってはいけないことだと、思った)
(少しだけ人の心が判る、ということは)
(その「少しだけ」以上の場所へは、踏み込んではいけない、と弁えることだから)
(彼女が覚える、喪失、哀しみ、切なさ)
(それは、予想できる。受け止める覚悟はしている)
(このキスの場所を、唇に移して欲しい、と、いつか)
(彼女は望むようになるかもしれない)
(けれど、でも。たとえ、それでも)
(友人よりも一歩だけ踏み込んだ場所に、立ちたい)
(他の、何隻かの特別な場所に居る僚艦のいる場所へ)
(彼女を並べたい、と望んでいる事を伝える事は)
(彼女にとって、幸せで、嬉しくて、喜ばしい事だと)
(判るのであれば――まず、その想いを伝えよう)
(ここから、どう踏み出すのであれ、どう歩んでいくのであれ)
(彼女と僚艦の想い出は、大抵、いつも)
(笑顔と幸せから始まっていくのだから)
(既に歩んでいる僚艦との新しくなる関係でも、それは、変わらない)
―――――
(唇を離す。彼女の答えは、余さず、一つのキスに込めた)
(瞼を開き、霧島さんを見つめ直しながら)
(いつもより優しく、甘い声で)
―――これでいい? 霧島“さん”
(彼女を、呼んだ)
-
【ありがとう、加賀さん】
【本当にありがとう】
【今、私は心から笑えている】
【返信は待っていてね。今から書きます】
-
【(静かに頷いて)】
【探してみたけれど、もう次スレはあるみたい】
【足りなくなったら、こっちへ移動しましょう】
【好きに使うスレBタイプin避難所9】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394353613/l50】
【(本当は演習の時に歌おうと思っていた鼻唄を)】
【(待っている間に、謳う)】
【〜 ずっと大好きな人 〜♪】
【〜 ずっとずっと大好きな人 〜♪】
【〜 ずっとずっとずっと大好きな人 〜♪】
【(確か、彼女は、この前のフレーズから歌っていた)】
【(――自分の答えが出た後も、「さよなら」なんてあるわけないと)】
【(信じていたから。たとえ、恋が破れても、終わっても)】
【(彼女が抱いてくれた気持ちは消えない。終わらないと、信じていたから)】
【(わざと、2フレーズだけ飛ばして――歌を継いだ)】
-
>>997加賀さん
(彼女が頬を叩く)
(その手のなんて優しいことだろう)
でも……でも……私、私は……
(実際に逃げようとした)
(それがなによりも情けなくて)
(彼女が首を横に振る)
(それも苦しかった)
(彼女が距離を開け、まっすぐに見つめる)
(今だけは目を離さぬように)
(そして……)
(その唇は唇には触れられなかった)
(目を見開く)
(彼女の思いが伝わってくる)
(「私だけを愛してくれなくていい」)
(そう泣きじゃくることだってできた)
(でもそれは彼女は許さないだろう)
(彼女と一緒にいたい)
(その思いだけは変わらない)
(だったら……)
(だったら受け入れるしかないじゃないか!)
(涙がこぼれた)
(またこぼれた)
(次々とこぼれた)
(滂沱のごとく涙がこぼれた)
あっ、あ、あれ……
お、おかしい、ですね……
泣くような、ことじゃ、ないはず、なのに
(笑え)
(自身の望みとは違っても、彼女とずっと一緒にいられる)
(それが望みだったはずだろう)
(笑え)
(笑え)
(表情筋を必死で動かし、引きつったような笑みを浮かべる)
(彼女はいつもより優しい声で)
(私の名前を呼ぶ)
も、もちろん、これで……
(いい?)
いい
……わけない、でしょっ……
(涙がこぼれて止まらない
(顔を歪めて加賀さんの肩を叩く)
なんでっ! なんで私があなたのことを嫌いになるように振ってくれないのよ!
ひどいよ! ひどいじゃない!
(何度も、何度も、叩いた)
でも……いい
加賀さ……ん、が……選んでくれた、答え、だから……これ、で、いい
私を、幸せにしてくれて、ありがとう
(私は、笑えている?)
(涙は止まらない)
(でも、笑えている?)
【あぁ、もう……】
【演習の意味なくなっちゃったわ。困ったものね(苦笑】
【じゃあ、これが1000で、移動しましょう】
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