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好きに使うスレif避難所5
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名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレif避難所4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1380937070/
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以下、前スレが埋まってからお使い下さい
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【前スレに引き続きお借りしますね】
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【◆rFD7vs08FYさんと前スレに引き続きスレをお借りします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1380937070/1000
(両手で「A」をつくる、ウインクして、笑顔のまま固まっていたが)
(総太の「もういいよ」という言葉に手を解いて)
うん、とっても気持ちよかったよーー。
変に思っていたけど、体験するのって大事だね♥
(一度ポーズを決めてなりきってしまうとたがが外れたのか、変身願望が満たされたのか早奈は喜んで)
(さっきとは違い意気揚々でのりのりになっていた)
そうだね。
(次をせかす総太に頷いて)
ん、ベット?
エースショットはしないのかな〜〜?
(総太よりのりのりになっていた)
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>>4
レイヤーさんの集まりとかに行っても全然浮かないと思う。
藤咲さんが楽しそうでほんとによかったぁ……
実は嫌々着てるのかなって心配してたから。
(返しの台詞が聞きようによってはえっちだなと思いながら)
あ、そっちもしちゃう?ちょっと待ってね、やっぱり撮るアングルは本編と同じように…
じゃあ…今度はエースショットもお願いしまーす。
(カメラマンがモデルさんに話しかけるようにお願いして)
(特に投げキッスのワンカットを逃がさないよう集中して顔にカメラを向けて)
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>>5
最初は嫌々だけどやってみると楽しいね。
ラブキッスルージュ
(付属していたアイテムを振り回して)
エースショット
ときめきなさい!エースショット!ばきゅーん!
(両手でラブキッスルージュをもってカメラに向けた)
あー、楽しいね。
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>.>6
なんかもう…身も心もすっかりキュアエースだね。
目の前でこんなシーン見せてくれるなんて感激しちゃった。
これで原作再現はもう十分かなぁ……
ええと、じゃあさっきの続きで…
次はいつも藤咲さんがしてるモデル撮影の感じてやってみてくれるかな?
カメラに向かって視線送ったり、ポーズとってみたりして…
際どいポーズまでお願いしちゃうかもしれないけど、いいかな…?
ベッドの上で上目遣いで色っぽい目線もらったりとか…
(個人的な撮影をしたこともないのでどういう写真を撮ろうか迷って)
(最後は欲望に忠実にいこう、と決心して思い切ってお願いしてみる)
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>>7
ん、モデルな感じで、いいよ。
けどなんかおかしなことにならないかな?
(言いながらものりのりで)
(立ったまま、片腕を腰に当てたり)
(髪をかき上げたりしていたりした)
きわどいポーズって。
ベットの上ね。
そういう撮影はないけどそーただけだからしてあげるよ。
(ベットに座り込むと両手を前にだして上目使いをする)
こんな感じかな?
(総太を信頼しているのか普段撮影でしないポーズまでとっていて)
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>>8
やった…劇中じゃこんな格好しないだろうけどね。
藤咲さんならそれも出来るかなと思って…
え、おかしなことって…?特に見た感じ変なところはないよ。
人に撮られるのに慣れてるおかげかな。
(しっかりカメラに収まるような形でポーズを撮ってもらえるのが嬉しく)
今日の藤咲さんなんだかサービスいい……もちろん僕は嬉しいんだけど!
そう…その表情良いかも…!
あの、両手で胸とかぎゅって強調しながら…いい?
ちょっと舌見えちゃうぐらい、口あけちゃったりして…
(赤いルージュが色気を感じさせて、少しずつ興奮してくると)
(もっと大胆で過激な姿を見たい欲求にとらわれて)
(体を思いっきり前かがみにしながら息を荒げて)
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>>9
こういう服でモデルポーズなんておかしいかなと思ったから。
(総太の出してくる要望も今日は普段のモデルと違い現実離れしているので受け入れていく)
(それだけ総太に気を許している証拠で)
ん、こうかな。
(胸を両手で触って押し上げるような形をとり)
(唇をあけて、舌を軽く見せてあげる)
(目も何かとろんとした感じになってきていた)
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>>10
それいいよ……色っぽいっていうよりもうエッチかも…!
は……目見てるだけで興奮しちゃいそう。
胸も大きさがはっきりわかっちゃうし…藤咲さん、サービスしすぎ。
普段の撮影ってこんな事したりしないの…?
こんなにしたらカメラマンさんが大変だったりするのかな。
ちょちょっと休憩する……?
(カメラ越しに見ているのも勿体無いぐらいで)
(二、三枚撮影してからは肉眼でその姿を見つめて)
(休憩した方がよさそうなのはむしろ自分の方だった)
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>>11
するわけないよ〜〜。
どんな撮影と思っていたの〜〜。
早奈がAVとかでているなんて思っていない?
そーたの前だからしてあげたんだよ。
そーたは酷い人ではないと思っているから。
そうだね、慣れない衣装だからね。
けど楽しいね、休憩中もキュアエース♥
(キュアエースのコスのままリラックスしている)
ねえ、他にはどんな服があるかな??
やっぱりメイドさんとか?
モデル仲間でたまに着さされた子がいるけど。
(コスプレにはまったのか、早奈から総太に質問していく)
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>>12
え…AVとかまで出てるとは思ってないよ、うん。
でも、モデルさんとかいってAVすれすれの映像とか写真とか撮るのあるし…
そういうのあるのは知らないかな?
棒アイスをそれっぽくしゃぶったりしちゃうやつ…
信用してもらえるのはいいんだけど…僕だって聖人じゃないから…
今の写真だってあとで何に使うかわからないし…!
ああ、人に見せるとかじゃなくて…
(Hな事に使うとはさすがに言えなくて目をそらし)
他に…?今は流行ってるアニメの衣装とかならなんでもあるんじゃないかな。
メイド服だっていっぱいあるよ。
普通のメイドさんが着けるようなふりふりのものとか…
何故かあっちこっち肌が露出してるのとかもね。
…藤咲さん、コスプレ好きになっちゃった?
これからも撮影してくれるなら…なんでも注文しちゃうよ!
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>>13
すれすれなのは私はないな〜。
露出過多なのはあるけど〜。
棒アイスか〜、なにしゃぶってほしいの〜〜?
フランクフルトもありだね〜〜?
(普段とは違いキュアエースのコスのままで言っている)
(他のコスの話題になり)
ふーん、でそーたのおすすめは〜〜?
(コスプレ好きになったと言われ)
うん、そうだね♥
私も撮影後もらえる服があるから、コスプレっぽいものがあったらそーたに持ってくるよ。
けど、私はお呼びじゃないからないと思うけど。
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【すみません、ちょっとこの流れから展開させるの難しいです】
【こっちからHな事を持ち出すのも、性格からして違うと思うので】
【求めるものが違っていたのかもしれませんので…ここまでにしましょうか?】
【上手くできなくて申し訳ありません】
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>>15
【わかりました】
【こちらこそ上手く導けなくて申し訳ありません】
【お疲れ様です】
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>>16
【もう少し打ち合わせもした方が良かったかもしれませんね…】
【こちらも力不足な所がありましたので気にしないでください】
【これから上手くなれるように頑張ります。ありがとうございました】
【これで失礼させていただきますね】
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>>17
【「【】」で軌道修正できたらよかったのですが】
【めげずに頑張ってください】
【コスプレと同じで楽しいものなので、またお会いできますように】
【今度は肩肘張らず気楽にいきましょう】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
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【お借ります】
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【◆tE30FJgRDwさんとスレをお借りします】
【】は外させていただきますね。
まずは募集に乗っていただいて、ありがとうございます。
遅い時間だったんですけど、意外と早くお会いできたので…ふふっ、嬉しかったです。
あ、で、その……いきなりですけど、私にしたい事とか、してほしいこととかはありますか……?
募集したのはこちらですけど、まずは貴方がしたいことを聞きたいです。
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>>20
ではこちらも外させてもらいます
浅間さんみたいな綺麗な巫女さんを見かけたのでちょっと声をかけさせてもらいました。
けっこう邪な考えがあって声をかけたから、ズドンされないかどきどきしながらお話をさせていただきます。
したいこととなると、浅間さんのおっぱいを吸ったり顔をうずめながらの挿入と中への放出でしょうか?
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>>21
ず、ズドンってなんですか! 人聞きの悪い……。
今回ばかりは大丈夫です、募集したのも私ですし……あ、梅組の皆には内緒ですよ?
ですから、今回は出し惜しみ無しにしましょう。
……貴方の言う、邪な考えを教えてもらってもいいですか?
これ以外にも、もっとあるんですよね……♥
あ、やっぱり中に出したいんですね…。
……その内容だと、甘えてみたかったりするんですか……?
なら、私は優しく手解きするお姉さん風が適当ですね…。
もっといやらしいのも…できますけど…♥
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>>22
だってあれですよ、浅間さんですよ?武蔵のメイン砲撃できるレベルじゃないですか〜
まあ冗談はさえておき、了解です。梅組の皆さんには内緒にしておきます
はは、やっぱりお見通しですよね
ええと邪な考えはいろいろあって
浅間さんにパイパンになってほしいとか、術式で母乳を出して欲しいとか、
術式で避妊をしてるならその術式を解除してほしいとか、浅間さんが満足できるレベルの子種が出るように術式かけても怒らないとか、というかかけてほしいとか
あとはもうなんでしょう?とりあえず、今すぐパイズリされたい?
優しくもいやらしくもされたいというのが男の欲望というかさがでしょうか?
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>>23
巫女ですから、巫女ですからっ!
単なる普通の一般的な巫女です……敵艦隊を落とせるだけの。
だ、大体の事についてはお聞きしました…。
ええと、バイパンってアレですよね……?
下の毛を剃って……もう予め剃っている感じですか?……それとも、貴女にそって貰ったり……♥
……あ、そっちの方は大丈夫ですよ。
避妊術式なんてそもそも……あ、でも、そっちの方が……
じゃあ、こうしましょう……貴方のおちんちんが、私を満足させることができるのなら、その時は術式をかけてあげますし、解いてあげます。
ですから、頑張ってくださいね……♥
あ、容姿だけでも教えていただいていいですか?
青年でも、少年の容姿でも大丈夫ですから。
あ、今からですか……?
言うのが遅れたんですけど、今日は二時までしか起きられなくて、
……だから、胸だけなら良いですよ?
ほら、こっちに……。
(言いつつ、木の椅子を用意すると、そこに座るように促しつつ)
(戸棚に置かれたローションの容器を、誘うように軽く振ってみて)
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>>24
剃るってあるというか、永久脱毛的な?
パイパンは好物ですが、剃るまでは趣味にはならないかな?
あれです、お菓子を食べるのは好きなだけど、お菓子作りは趣味じゃないってことですよ
そ、その言葉覚えていてくださいね!
気に言ったなら絶対浅間さんと穢れメーターが振り切ってしまうことをしちゃいますからね!ビバ子作り!
そしてパイズリやった!しかも母乳付きですよね?
時間もこちらもそこらへんがリミットなので大丈夫です
ではお願いします!
(いそいそとズボンをパンツごと脱いで、用意された椅子に座る)
(下半身にぶら下がるというか、起立している逸物は、すでに反り返るぐらい勃起している)
(カリは張っていて、幹も太く硬そうで長さも20cm近くはありそうであった)
(ただし、だいぶ溜まっているらしくて、先端からは先走りの汁をたらたらと垂らしていて、玉袋もずっしりと重そうで)
【あ、こちらは背が高めの青年でお願いします】
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>>25
ああ……成る程、喜美に相談してみても……いえ、駄目ですね、流石にこればかりは…。
その理屈は分かりますけど……要は面倒くさいってことなのでは。
べ、別にいいですけど……責任は、ちゃんと取ってくださいね……?(ぼそぼそ)
……わ、すごっ……おっきい……♥
あ、その……ごめなさい、予想してたより大きかったので……。
(椅子の前に膝立ちの体勢で座り、)
(目の前に出された肉棒の大きさと、噎せ返るほどの臭いに頬を紅潮させて)
(留め金を外して、制服の胸を包む布の一部が外れて、下から挿入できるようにする)
準備って、大事ですからね……♥
(少し上機嫌な様子で、ひんやりとしたローションを制服の隙間から胸に塗り込み)
(既に先走りが溢れ出している亀頭と、極太の幹にも、悪戯っぽい笑みで、ローション塗れの手を擦りつけて)
ふふっ…♥それじゃあ、貴方のおちんぽ……私の中に入れちゃいますね…♥
(そして、胸を肉棒の真上に宛てがうと、胸を両手で支えたまま、ゆっくりと下へ降ろす)
(隙間から肉棒を二つの肉鞠に迎えていき、時折、ずぷぷっ……♥といやらしい音を立てて)
(最後まで降ろし切ると、教導院の制服越しに、赤黒い亀頭が透けて見えて)
(その両の乳房の頂点も、薄桃色に透けて、どこか扇情的に見える)
んはぁっ……♥
貴方のおちんぽ、熱くて素敵です……♥
(そのまま両の乳房を、外側から圧迫するかのように持つと、ゆっくりと性器を刺激するように揉み合わせて)
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>>26
そんなぶっちゃけないでくださいよ!
綺麗にまとめたと思ったのに〜
ん?浅間さん何か言いましたってっ!?
(ローションを垂らされるとその冷たさにビクっとなってしまい変な声を出してしまう)
(しかしその声はすぐに喘ぎ声とまではいかないが、気持ちよさそうな声に変わっていく)
ん、浅間さん、その制服のはだけ方、いろいろわかってる感じでいいですねっ、
普通にパイズリするよりも、すごくいやらしそうでっ
(浅間さんの指が先端や裏筋に触れるたびに息は上がって、先走りの汁はさらに溢れて浅間さんの手指へと垂れて、ローションと混ざり合う様に汚す)
大きいのはすごく溜まってるからで、普段はもう少し小さいですよっと
でもっ、浅間さんに気に入ってもらえるなら溜めておいてよかったかな?
これぐらい大きければっ、その大きなおっぱいの中に挿入しても問題なさそうだしねっっときた、
浅間さんのおっぱいの中に入ってく
(浅間さんが胸の間へと肉棒を自ら挿入していくところをみていると、息と声はだんだんと乱れて興奮を隠しきれずにいて)
(最後まで挿入して、浅間さんの制服越しに亀頭が見えれば、本当に挿入したような昂揚感に包まれて、気付かないうちに自分から腰を軽く動かしている)
浅間さんのおっぱい、これが……
すごいチンポ横からすごく締め付けれらて、おまんこに挿入しているみたいだよ
ローションがぬるぬるして、おっぱい柔らかくて気持ちいいし
あーだめだ!我慢できない
(そう叫ぶと、制服越しにも綺麗だがいやらしい色として見える乳首を覆う様に、浅間の肉毬を鷲掴みにしてしまう)
浅間さん、もっと激しく動かして!
騎乗位でいやらしく腰を振るみたいに!
頼む、もう我慢できないよ!
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【ごめんなさい、睡魔がひどいので先に落ちます…】
【身勝手に振り回してごめんなさい…】
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>>28
【いやいやこっちの返しが遅かったし、そもそも始まりが遅かったからね】
【こちらこそ我侭の付き合わせてごめんね】
【もし続きOKなら気が向いたら伝言くださいな】
【ではおやすみなさい】
【スレは返しておきます】
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【魔導法士 ジュノン ◆SwTRRM/Vqcさんとお借りしますよー】
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>>30
【それじゃ今夜も改めて宜しくね♪】
【続きは書いてきたから、早速始めるわね】
んぅっ♪んぅぅううぅううぅぅうぅんっ♥♥♥
(ナイトエンドのモノが遂に射精して、どぴゅどぴゅ!!と激しい勢いで濃厚な精子を吐き出した)
ごくん、ごくんっ♥んぅうぅんっ♥
(ウサギの獣人だからか、幼い男の子にしてはかなりの量の精液が溢れ出し、それを美味しそうに飲んでいくが)
(あまりの量で口から溢れ出してしまって、口元や顔や胸までザーメンで汚れてしまった)
んっ…♪ぢゅぢゅぢゅっ…♥
(しかし、それでも嬉しそうに笑顔で受け止めて、射精が徐々に収まっていき)
(それでもチンポから吸い上げるように精液を飲み干していく)
ぷはぁ…♥ナイトエンドくん、いっぱい出しちゃったわねっ…♪
私のおっぱいとお口で気持ち良くしてあげるの、初めてだったのにそんなに良かったかしら…♥
ナイトエンドくんのおちんちんザーメンも、とっても美味しかったわよっ…♥
さあ…今度は君が、私を好きなように襲う番…♪
ナイトエンドくんもまだまだ性欲が盛り上がってるでしょ…♥
貴方の立派な男の証で、私の処女を奪って欲しいの…お願ぁい…♥
(今度は自分が床に寝そべって、スカートを捲って黒い紐パンを脱いでしまって)
(少し毛が生えている、とろとろの女性器を見せつけて、ナイトエンドを本番セックスに誘った)
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>>31
【うん、こちらこそよろしくね】
【おぉ、準備万端…これは頑張って応えないと】
くはっ………はぁっ、はぁ……っ……。
(射精の反動でしばし放心状態に陥り、肩を大きく喘がせて呼吸を整え)
……っ、だって……ジュノンさん、結構容赦無いんだもん………。
おっぱいとか、すごすぎて、どうにかなっちゃいそうだった…へへっ…。
(口元や胸が精液で汚れてしまっているジュノンを見ていると、再び股間に血液が集中していくのを感じる)
………ジュノンさんの、初めて……本当に、僕が貰っちゃっていいのかな……。
(怜悧な印象が強かったジュノンが、自分にいやらしい格好をして誘ってくる姿に)
(ごくり、とつばを飲み込んで、自分の気持ちを確かめるようにひとつ深呼吸)
でも、なんか…安心した、かも。
ジュノンさんって思ってたよりも優しくて、でもすごくいやらしくて……印象すごく変わっちゃった。
(おずおずと覆いかぶさると、自分の逸物を、すでに水分を含んだジュノンの入り口にあてがう)
(くちゅっ、と音を立てたのを聞いて、また逸物が少し大きくなったような気がして)
……本当に、いいんだよ、ね。
(吐息がかかるほど近い距離のジュノンに、そう確かめるように囁く)
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>>32
そうよ…?私、クールで真面目で、俗なものには興味がないだろうって言われるんだけどね…
本当は、もっと気兼ねなく話したり遊んだりしてくれる友達だって欲しいし、彼氏だって欲しいんだから…♪
ナイトエンドくんに、本当の私を見て欲しいの…♪
こんな寂しがり屋でいやらしい私を見て、幻滅しちゃったかしら…?
君がそれでも私の事、受け入れてくれるなら…私の初めて、貰って…♥
(ナイトエンドが覆い被さってきて、自分からも優しく抱き締めて)
あぁんっ…♥処女膜破られたら痛いらしいけど…
ナイトエンドくん、それでも遠慮なくおちんちんもっと入れて欲しいわっ…♥
(ナイトエンドのチンポが女性器に当てられて、くちゅ♪と音が鳴り)
(チンポも更に大きくなり、お互いに興奮していくが、処女が破られる痛みを想像して少し緊張するも)
いいわよ…♥君のおちんちんっ♪いいえ、立派なおちんぽっ♥遠慮なく入れてっ♥
ちゅっ…♥ちゅぱちゅぱっ…♥
(その緊張を自ら解そうとするように、間近まで顔を寄せたナイトエンドの唇にキスし)
(唇に吸い付いたり、舌で舐めたりして甘い口づけを交わしていく)
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>>33
ううん……幻滅なんて、するわけないじゃない。
むしろそんな一面を見せてくれて、正直嬉しかったかも……。
密かに尊敬してたジュノンさんを、間近で感じられるのが…すごく嬉しいよ。
こんなことまでしちゃうなんて……なんか、夢みたい。
(優しく抱きしめられて、緊張が解けたように安らいだ表情を浮かべて)
うん……でも、痛かったらあんまり無理しないでね?
(ジュノンの様子から緊張しているのがわかり、唇に口づけてきたジュノンを受け止めて)
(自分からも口づけを交わして緊張をほぐしていく)
ちゅっ…ちゅるっ……んっ、ちゅぅっ……。
……じゃあ、いくよ……!
(唇を離すと、ジュノンの顔を見つめて)
(入り口に触れている亀頭を、ジュノンの秘所の中へと埋めていく)
(ゆっくりと腰を前へ前へと押し進めて、ジュノンの中を自分の逸物で満たしていった)
……っ、おぉぉっ……!
【書くの遅くてごめんね…】
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>>34
うふふ…♪そう言ってくれて、私もとっても嬉しいわっ…♥
私も、ナイトエンドくんとこうして恋人同士になれて…凄く嬉しいのっ…♪
んぅっ、ちゅぷぷっ♥
ええ、来て♪ナイトエンドくんのおちんぽ、押し込んでぇっ♥
(緊張が解れて、ナイトエンドのチンポが押し込まれ始めて、それを快く受け入れて)
んんっ…んぁっ…
(処女膜が破れて、少し辛そうな表情をするが、それでももっと入れて欲しくて)
大丈夫よっ…♪全然痛くないから…もっともっとおちんぽ奥まで入れて欲しいわっ…♥
(痛みを我慢してチンポを受け入れれば、ナイトエンドと本当に結ばれたことで嬉しくて心が満たされていく)
あら、ナイトエンドくん気持ち良いの♪可愛い声出しちゃってるわよ♪
私のおまんこの中、おちんぽで遠慮なく掻き回してっ♥私にも、初めてのセックスの快感教えてぇっ♥
【大丈夫よ♪のんびり待ってるからね?】
【だけど、ナイトエンドくんは何時まで続けられるかしら?】
【私は今日は0時までかな…】
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>>35
んぅぅっ……はぁっ………ジュノンさんの中、すっごい……っ……!
(ジュノンの中を陰茎で押し広げていきながら、深呼吸を繰り返し)
(一呼吸ごとにさらに奥へ、さらに奥へと腰を進めていく)
……うん、すっごく、すっごく気持ちいい……ジュノンさんの中があったかくて、包み込んできて……。
……っ、全部、入った………!
(やがて根元までずっぽりと飲み込まれてしまうと、一息ついて)
わかった……痛かったら、遠慮無く言ってね?
動くよ……。
(嬌声をあげるジュノンに頷いてみせると、ゆっくりと腰を動かし始めた)
……ジュノンさん……っ、いっぱい、いっぱい気持よくさせてあげるから……っ……!
(ジュノンの膣がうねうねと蠢きながら刺激してくる快感に負けないように、ぐっ、ぐっとペニスを押しこんでは引く)
【ありがとう、そう言ってくれると嬉しいよ】
【僕も今日は0時くらいまでになるかな】
【でも、このぶんなら今日で〆まで持っていけるかな?】
【ジュノンさんとロールするの楽しいから、終わるのが名残惜しい気もするけどね】
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>>36
あんっ♪あぁあぁんっ♥上手よぉっ♪ナイトエンドくぅんっ♥
(ナイトエンドが腰を動かして、チンポを奥へもっと入れてきて)
(気持ち良さそうに喘いで、膣もチンポをぎゅうぎゅうっ♪と締め付けていく)
ひゃあぁんっ♥お腹がきゅんってキちゃったぁ…♥
ナイトエンドくんのおちんぽ、凄いわっ…♥私のおまんこに丁度ハマっちゃってて、子宮まで届いてるっ♪
そのままぁ、何度も引いたり押したりしてぇ、子宮におちんぽ何度もぶつけて欲しいのっ♥
あっ♪ふあぁあぁっ♥んあぁあぁっ♥
(ナイトエンドがチンポを子宮に届くまで押し込んで、こつんっ♪と当たって身体がビクビクして感じていく)
(その後も何度もチンポをピストンされてリズミカルに喘いでいく)
(感じる度に膣もぎゅうぅうぅっ♥とチンポを激しく締め付けて離さないようにする)
いいわぁっ♪ナイトエンドくぅんっ♥このままぁ、射精してっ♥
私の子宮にぃ、君のザーメン中出ししてぇ♪孕ませてもいいからぁっ♥
私と貴方は、ずっと結ばれて、幸せになるんだからねっ♥
(あまりに気持ち良くて、中出しを求めて、脚をがしっ!とナイトエンドの腰に組み付けて)
(いわゆるだいしゅきホールドをしてしまって、中出しを強要してしまって)
んぅっ♪ちゅっ♥じゅるるぅっ…♥くちゅくちゅっ…♥
(唇にキスしてしまって、舌もすぐに口内へ忍び込ませてナイトエンドの舌に絡みつかせてしまって)
(キスとセックスで激しく絡み合い繋がって、ナイトエンドの中出し射精を待ち侘びていた…)
【そうね、そろそろ締めかしら?】
【私もナイトエンドくんとのセックス楽しいけど…♪】
【でも、マドルチェのお姫様を待ってる人が居るし、このまま長々と続けてナイトエンドくんを離さないのも悪いしね…?】
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>>37
うあぁぁっ…!こ、これやばいっ……すごい気持ちいい……っ!
(喘ぎ声が上がる度に容赦なく膣がペニスを締め付けてきて、思わず自分も声をあげてしまう)
僕でこんなに感じてくれるなんて…っ、ジュノンさんのえっち…♪
うぅっ、ジュノンさんとっ、セックスしちゃってる…っ、あのジュノンさんが、僕といやらしいことしちゃってる…っ!
(確かめるように言いながら、ピストン速度をどんどん早めていき)
っ、ぁあっ…これっ、すごくいいっ……!
ジュノンさんっ、ジュノンさぁん……っ……!
(何度もジュノンの名前を呼びながら、ごりごりと奥にペニスを突いて)
………ぼ、僕がジュノンさんの中に……っ!?うわっ!?
(と、いきなりジュノンの脚が腰に組み付かれて、完全にホールドされてしまい)
そんなに僕の事を……っ、ちゅっ、んむぅっ……ちゅるるっ……。
(情熱的なキスまでされてしまったせいか、もうジュノンの事以外考えられなくなり)
ジュノンさんっ、ジュノンさん………うんっ、いいよ……っ、ジュノンさんのこと、大好きだから……!
(と、ついに自分からもジュノンに愛の言葉を言い放ってしまい)
もう、もう限界っ、中に、中に出しちゃうっ………!
ジュノンさんっ、好きっ……あぁぁっ、出る、ジュノンさんに出しちゃうっ……!
(腰を打ち付け、逸物が大きく震えて)
っ、イクっ、っぁあっああああっ!!
(一際高い声で喘ぐと、そのまま奥に向かって精液を吐き出してしまうのだった)
【そう言えばそうだったね…僕もこれ以上ジュノンさんを拘束しちゃうのもなんだしね】
【へへ、楽しいって言ってくれると嬉しいな…】
【次で締めになるかな?】
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>>38
ちゅうっ♪ナイトエンドくぅんっ♥大好きって言ってくれてぇ、私もとっても嬉しいわっ…♥
はぁんっ♪ナイトエンドくんっ♥好きぃっ♪大好きよぉっ♥
(お互いにキスとセックス、そして愛の言葉で気分が絶頂まで高まった瞬間…)
……んあぁああぁあぁあぁあぁあぁああぁあぁあぁあぁっ♥♥♥
(ナイトエンドのチンポがどぴゅどぴゅぅっ!!と激しく射精を始めて)
(容赦なく子宮内に注がれてしまい、それに反応して大声で喘いでしまう)
ふあぁあぁっ♪ナイトエンドくぅんっ♪君のザーメンがぁ♥私の子宮に入ってくるのぉっ♥
あはぁあぁ♥気持ち良くてぇ、とっても嬉しいのぉ…♥
はぁ、はぁ、ふぁ…♥
(ナイトエンドの精子を子宮に詰め込まれて、お腹が熱くて気持ち良くて余韻に浸り)
ナイトエンドくん、初めてのセックス、とっても気持ち良かったわ…♥
私達、もう恋人よねっ…♥これからも幸せになるために、よろしくねっ…♥
ちゅっ…♪うふふ…♥
(ナイトエンドの唇に軽くキスして、嬉しそうに笑顔になって)
【それじゃこれで締めかしら?】
【ナイトエンドくんの締めを見てから最後の返事をするわね♪】
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>>39
はぁっ、はぁ……っ……はぁっ……。
(息を整え、ずるりと膣からペニスを引き抜く)
(膣から自分の精液がとろりと一滴垂れていくのを見て)
ジュノンさんと…セックス、したんだな、僕……。
(はは、と弱々しく笑みを浮かべて)
うん、僕もすっごい気持ちよかった…。
僕がジュノンさんの恋人になっちゃったのか…はは、凄いや。
ジュノンさん、不束者だけど…よろしくね。
ちゅっ……。
(キスに応じると、こちらも笑顔を返す)
じゃあ、恋人になった記念に……今夜は一緒に、寝よっか。
(ジュノンのもとに擦り寄って、幸せそうな表情で目をとじるのだった)
【はい、こっちも締めたよ。年をまたいでのロール、お疲れ様でした】
【ジュノンさんと恋人になってしまった…どうしよ、僕とジュノンさんを投入したラブラブ魔導デッキ組みたくなった】
【それじゃあ、またスレであった時はよろしくね】
【今回のロールは本当に楽しかったよ。おやすみなさい】
【では、一足早く離脱っ】
-
>>40
【有難う♪ナイトエンドくんもお疲れ様♪】
【うふふ♪私達でシンクロして、不夜城で一晩中セックスしちゃうのかしらっ♥なんてね♪】
【また遊戯王スレでも会えたらよろしく♪】
【マドルチェのお姫様も、君の評判話したらきっと羨ましがるでしょうから…♪】
【彼女に襲われるかも知れないから気を付けてね♪気を付けなくてもいいけど♪】
【私もとっても楽しかったわ♪それじゃお休みなさい♪】
【スレをお借りしました♪】
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【操祈と一緒にスレお借りしまぁす】
操祈ってば、コタツに頭までもぐったら危ないわよ?
(などと言いつつ自分もコタツに脚を入れて)
うふ、あったかいわね…
(コタツからぴょこんと飛び出してるあちゃくらさんのぬいぐるみを見て)
あら、ぬいぐるみ大事にしてくれてるのね。ありがと。
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【スレを借りるわぁ】
おはようございますぅ……
(注意されてもやっぱり顔をださないが)
(涼子の足が入ってくると、ぺた、と手で触ってみるが)
?!
(まだ入れたてで冷たかったのか、あわてて手を離し)
(もう片方の手で握っているぬいぐるみもこたつのなかに引っ張り込んでしまい)
私の友達でカエルのぬいぐるみとかを大事にしてる子がいて
不思議だったんだけどぉ……
このぬいぐるみを見てると癒されるわぁ……
(こたつの中でぬいぐるみを暖めているようだ)
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>>43
もう、ずっと入ってるつもりなの?
(相変わらずコタツの中にもぐりこんでる操祈にちょっぴり呆れて)
気持ちはわかるけど……ひゃん!
(操祈のあったかい手が脚に触れると変な声を出してしまう)
もう……えいえい。
(コタツの中で片脚を伸ばして足先で操祈のお腹の辺りを軽くちょんちょんとつついてみて)
あら…ぬいぐるみ消えちゃった。
(そんなことをしてて気を取られているうちにぬいぐるみはコタツの中に引っ張りこまれて見えなくなって)
へぇ…操祈の友達のカエル好きな人って噂の御坂さんかしら。
ふふ、ちっちゃい私のぬいぐるみが操祈の癒しになるならうれしいわね。
私ももうちょっとコタツに入ってみようかしら。
(涼子もコタツの中に深く両脚を突っ込んでみる)
(腰の辺りまですっぽりコタツの中に入ると両脚が操祈の脚の上に重なる)
ふふ、お邪魔しまぁす。
-
>>44
まさかぁ
いくら私が横着でも春が来たら出るわよぉ
(それまで入ってるつもりらしい)
はぁぁ……暑い……
(お腹のあたりをつつかれると驚いたように体を動かすが)
(やっぱり出てこない)
そうよぉ御坂さん。ゲコ太っていうんだけど……
でも、どうみてもこっちのぬいぐるみの方が可愛いしぃ
私も学校につれていっちゃおうかしら?
(御坂さんまで欲しがったら困るけどぉ、と言いながら、
入ってきた脚に脚をくっつけて)
それじゃあ朝倉さぁん、今日はだらだらしながら次なにやるかの相談とかどうかしらぁ
朝倉さんはキャラ変更の希望とかあるみたいだし、
何か案があるなら聞かせてねぇ?
-
>>45
春が来たらって…それまでずっとこのままなの!?
……暑いなら出ればいいのに…
(ますます呆れる涼子だった)
ふふ、学校でも私と一緒に居てくれるの?
とってもうれしいけど、授業中に出して先生に取り上げられたり
しちゃダメよ?
(マジメな委員長っぷりを発揮して)
ん、あったかい。
(赤外線のオレンジの光にあたためられたお互いの脚をくっつけ合って)
だらだらしながらって、もぉ……いいけど。
私は、そぉねぇ…消失の長門さんを操祈に紹介したらどうかしら、とか思っていたわね。
場所は長門さんの部屋か…それとも操祈の部屋がいいかしら。
長門さんと操祈がふたりきりだと何しゃべっていいかわからないだろうから、
最初はこちらが私と長門さんの二役をやる予定よ。
-
>>46
ええ……
問題は、夏になるとこたつはとっても暑くて寝苦しい空間ってことなんだけどね?
大丈夫よぉ先生ぐらい
そんな時はピピっ☆と保健室にいくことにして、
のんびりベッドであちゃくらさんを眺めてるからぁ
(こちらは真面目に授業を聞くという考え自体持っていないようだった)
そうでしょうあったかいでしょう……
朝倉さんもやがてこの空間から出られなくなるのよぉ……
なるほどねぇ
一から遭遇するよりやりやすいかしらね?
そこは、もし朝倉さんが長門さん役になるならどうするのかなって
二点思ってたわぁ
私はおしゃべりな方だからある程度話かけるのは出来るけど、
エッチな意味ではされたい方だから、
どうやって手を出されたものかとか、そういうの抜きで雑談のみにするか、
もしエッチなことまでするなら私は朝倉さんとしてるのに
長門さんともするのはあんまり気がのらないから、その場合私もキャラを変えてもいいのかなとか
もし私の方も誰かに変えるなら、朝倉さんの紹介するっていうアイデアを借りて、
長門さんは誰か私の友達(原作でじゃなくて、朝倉さんがロールの相手に希望する誰かねぇ)に気がある
朝倉さんは私にそれを相談して、私は友達をつれてくる、
朝倉さんは長門さんを連れてきて引き合わせる、とかどうかしらぁ
……それとも朝倉さんは、私のキャラはこのままで
私と長門さんがしてるのを側で見ちゃうとか
そういうのが好きだったりするのかしらねぇ……
-
>>47
ちょっと操祈。夏になったらコタツは仕舞うのよ?
……それもめんどくさいって言いそうねぇ…
(ふぅ、とひとつ溜息を吐いて)
そんなことに能力を使っちゃうの?
……普段勉強とかどうしてるのかしら…
や、やめてぇ。誘惑しないでぇ……
そっか。えっちはするよりされたい方なのねぇ操祈は。
だとすると人選ミスかしらね。3人プレイとか操祈はあんまり得意じゃないの?
三人で雑談とかしているうちに私と操祈がいちゃいちゃ始めちゃって、
そこに長門さんが加わって、とか考えていたんだけどそれも無理そうねぇ…
そっか。操祈は私の恋人ですものね。
操祈とえっち出来るのは私だけってことなのね?
(うふふ、と笑いながら操祈のふとももを足先で軽く撫でてみて)
なるほど、長門さんの相手は別の人にお願いすることになるのね。
でも、そちらがいわゆる「受け」なら長門さんに「攻め」させるのは難しいかしら。
(うーん、とちょっぴり考えこんで)
操祈は長門さんの他に私にして欲しいキャラとかあるかしら。
ハルヒシリーズ以外でもわかる作品ならやってみてもいいわよ?
-
>>48
えー……
いちいちしまうのなんてめんど……
……め……めん……どくさくないわよぉ……?
私の天才力なら学校の授業とか受けなくても大丈夫だしぃ☆
能力を発展させるタイプの授業も、
レベル0や1ならともかく私にいわれてもねぇ……
ほーら……朝倉さんも足が段々あったまってきたでしょぉ……?
(既にあったまっているあちゃくらさんぬいぐるみや
手で、入ってきている涼子の足を温めて)
駄目が多くてごめんなさぁい……順番に
されたい方
3人とかは得意じゃない
私でロールする限りはお相手は朝倉さんだけが良い
こんな感じかしらぁ……
朝倉さんが考えてた流れと違っちゃってたらごめんなさぁい……
長門さんが「攻め」っていうのとか、朝倉さんの方が大変になりそうよねぇ
といいつつ来年は長門さんなのかな?ぐらいにしか考えてなかったから、
特にだれをやって欲しいとか考えてきてなかったんだけど……
ハルヒシリーズなら佐々木さんが好きねぇ
朝倉さんは違う作品でやりたいキャラとかいる?
そっちを聞いちゃった方が早い気もするわぁ
逆に、朝倉さんから私へ希望ってないのかしらぁ
去年千堂さんは?って聞かれたのは覚えてるけど、他にもいれば教えてね
-
>>49
きっとあなたを女王と崇めている誰かにさせるんでしょうけど…
もしいきなり操祈の能力が消えたり弱まったりしたらどうするのかしら?
ひとりで生きて行けるか心配よねぇ…
(操祈の将来を案じてちょっぴり暗くなって)
操祈って他の人の思ってることが読めるんでしょ?
するとテストとかカンニングし放題よねぇ…
自力で問題解いたりしてる?
(疑わしい目でコタツをじぃっと眺めて)
あん…くすぐったい…うふふっ
(ぬいぐるみのふわふわした布の肌触りがくすぐったくて脚をもじもじさせて)
受け専門、ロールは一対一、キャラのカップリングは固定ってことね。了解よ。
ええ、私の考えていたのとは違うけど大丈夫よ。
操祈が楽しめなかったら意味ないですもの。
佐々木さんは私今まで一度もやったことないのよね。
操祈に会うまで「朝倉涼子」もやったことなかったわけだけど…
だからやれないことはないのかも、と思うけど完璧を期すために
もう一回原作を読み直してみたいのよね、もし佐々木さんをやるなら。
しばらく時間が欲しいかしら。
やりたいキャラとかじゃないけど、今「ストライク・ザ・ブラッド」ってアニメを見てるのよ。
これがちょっと面白くてキャラが魅力あるのよね。
操祈はこの作品知ってるかしら?
んー、一番好きなのは「おまもりひまり」なんだけど前に操祈は知らないって言ってたし…
千堂さんは確かに好きなキャラよね。
他に、と言うとリトルバスターズ! の棗鈴ちゃんとかも好きかしら。
他にもないか探してみるわね。
-
>>50
そしたらピンチよねぇ
でも、そんな時でもぬいぐるみサイズのちっちゃい誰かが
助けてくれないかなぁ……なんてね☆
一人で生きていけるかっていわれたら……無理じゃない?
(結構即答だった)
朝倉さぁん☆私の能力はそこがポイントじゃないのよぉ
それって、解答用紙に正しい答えを書く、ってことが前提になってるでしょう?
私の能力でピピっとしちゃえば
私の提出した解答用紙が白紙でも先生は満点をつけてくれるし、
そもそも、私が試験を受けていなくても
私が試験で満点をとった、っていう結果だけ先生たちに刷りこめばいいんだから
私は保健室でゆっくり寝てればいいっていうワケ☆
んー、私が楽しめなかったら困るけど、朝倉さんが楽しめなくてもいけないし
朝倉さんが譲りたくないところとか是非ここはやりたいっていうことがあったら
もっと強く言ってくれていいのよぉ?
例えば、私は朝倉さんが参加して、かつ朝倉さんが乗り気な状態なら
一対一じゃなくても……とか、譲れる部分もあるし
でも朝倉さんの見てないところでとかはちょっと嫌ねぇ
好きなキャラっていうのも大事だけど、やりやすさとかもあると思うし、
無理のない範囲でよろしくね?
ストライク・ザ・ブラッドはわかるわぁ
アニメの方は見て無いんだけど、アニメだとどういう展開になってるのかしら
一部の大ヒット作品はともかく、十回とかの枠で
原作が長い作品をアニメにするのって大変そうよねぇ……
おまもりひまりはこの前も教えてもらったわよねぇ、ごめんなさい
もう一人の子は……
い、一文字目が私の漢字力じゃかけないわぁ……
(かりかり鉛筆でひっかきながら)
ちなみに私は今日は2時ちょっとまで大丈夫よ
朝倉さんは?
-
>>51
もう…仕方ないわね。
はいはい。操祈がピンチに陥ったら正義の宇宙人が必ず助けてあげるわよ。
(ちょっぴり呆れながらも頼られるのもうれしかったり、複雑な涼子であった)
うう……そこまで、なの?
(操祈の答えに頭を押さえながら)
操祈の改竄力なら確かに可能だけど、ドンドンダメになって行かないかしら…
私がしっかり支えないとどこまでもずぶずぶと沈んで行きかねないわね、この人は。
そうねぇ。消失の長門さんを出してみたいってのは確かにあるの。
今操祈から聞いた情報を元に考えるなら、えっち抜きで三人で雑談とか
一緒におでんつついて食べるくらいは出来るかもしれないわね。
その流れで三人で一緒にお風呂に入るとか、軽くいちゃつくくらいは出来そう?
あら、ストライク・ザ・ブラッド読んでるの操祈?
私の方はアニメ5話まで見終わって6話の冒頭にかかったとこかしら。
姫柊雪菜ちゃんが可愛いのよね。
多分今私が見てるとこは小説2巻の冒頭くらい?
雪菜ちゃんの幼馴染? の弓使いの女の子が出て来たとこよ。
あ、大丈夫よ。謝らなくていいわ。
……えっと、棗は「なつめ」って読むのよ。
今色々好きなキャラとか作品思い出してみてたわ。
ココロコネクトも好きだったわね。
中二病でも恋がしたい! のにぶたにさんとか(丹部谷でよかったかしら漢字)
ガールズ&パンツァーも好きだったわ。
えーっと、有名なとこだとTo LOVEるのモモとか。
這いよれ! ニャル子さんも好きね。
革命機ヴァルヴレイヴは一期を見終わって二期を見始めたとこ。
ワルキューレロマンツェも面白かったわ。
最近見て面白かったアニメとか色々並べてみたわね。
操祈は今日2時までなのね。了解よ。私もその時間まで大丈夫だから…
次に会える日とかわかるかしら?
-
>>52
はあい、頼りにしてまぁす☆
(こたつの中で涼子の脚をぬいぐるみでくすぐりながら)
私体力を使うようなことはだめだからぁ
(テストの何に体力を使うというのか)
支える朝倉さんごとぶくぶくと沈んでいくのよぉ……
(水底に引っ張りこむ海辺の妖怪のような感じで
こたつに入れている涼子の足をもそもそと引っ張って)
雑談だけなら私の方も二人やるとかも出来なくはないと思うし、
朝倉さんが全面的に前向きなら、三人ならいちゃつくのも平気よぉ
朝倉さんの好きなリストを見ながら調べてみると
アニメ、ゲーム、ラノベ全部強いって感じなのかしら
私が強いのは基本的に小説力だからぁ
……といっても中二病もにゃる子さんも読んでないんだけど……
とりあえず今挙げてもらった中だと、
ストライク・ザ・ブラッドのキャラだと私はやれそうだけど、
ただ、そこに限っちゃうと私年齢高めのキャラの方がやりやすいかも
朝倉さんの好み的にお姉さんとかはどうなのかしら
よ、読みがわかっても書けないぃ……
(力尽きてこたつから鉛筆を放り出した)
とりあえず私、14日は朝からまた大丈夫だと思うけどどうかしらぁ?
-
>>53
あんっ 操祈…くすぐっちゃダメだったらぁ…
(くすぐられて脚がピクッて動いちゃう)
操祈……鉛筆持つのもめんどうとか言うんじゃないの?
あんっ 引っ張っちゃダメぇっ
(引っ張られて足をバタつかせて)
そうね。じゃあ機会があったら私、長門さん、操祈で雑談してみましょ。
この中だとやっぱりストライク・ザ・ブラッドになるのかしら。
今出てる年齢高めの人って言ったら…暁古城の先生かしら。
一見幼女っぽいんだけど鎖使う人。
ん〜、魅力があれば年上でも大丈夫よ。
でも、まだ作品をよく知らないから…アニメ見てラノベの方も読んでからの方がいいかしらね。
こちらも少し時間置いた方がいいかも。
あらら…
(投げ出された鉛筆を拾ってコタツの天板に置いて)
14日は火曜日ね。私も大丈夫よ。
また10時からでいいかしら?
-
>>54
大丈夫よぉ
そんなときには隣の誰かにでもピピっと書いてもらうから☆
(鉛筆を持つのも面倒くさがるくせに、涼子の足を引っ張ったりするのは
苦にならないようで、こたつのなかでじゃれついて)
はぁい、そのあたりはまた相談ねぇ
次回会う時には、
朝倉さんはそういう雑談の流れか、
今の朝倉さんと私とかのロールとは全く別の流れでやってみるか、どっちがいいかしら?
おまもりひまりも検索してるんだけど、
朝倉さんはこういうゴシックな感じの雰囲気がすきなのかしらね……?
んんー、魅力的なら、っていうのがつくってことは
基本的には年上は苦手、って感じなのかしら
ベアトリスさんとかちょっと千堂さんと被る……
っていったらネタバレになっちゃうかしらぁ?
勿論朝倉さんがあまり好みじゃないなら選ぶのを避けるから安心してねぇ
ただ、傾向として私は落ち着いたタイプをやるのは全体的に苦手かも
好き嫌いは全く別なんだけどね
はぁい、14日の10時からよろしくねぇ
ごめんなさいね?来週は月曜日はちょっと無理かもしれなくて
再来週以降は多分また月、木と普通に時間がとれると思うんだけど、
ちょっと新年でどたばたしちゃってて
-
>>55
あうっ ダメだったらぁ…
(じゃれつかれ、自分もコタツに手を入れて操祈をくすぐり返してみたり)
そうねぇ、次回はとりあえず長門さんを連れて来ようかと思ってるけど…
軽く雑談でどうかしら?
おまもりひまりは作品が好きになってヒロインみんな好きになって、
たまたまくえすがゴスロリ着てただけなのよ。
特にゴスロリ系が好きってわけではないのよね。
そうねぇ、高校生くらいがベストかしら。
操祈は中学生だけどおとなっぽいからストライクなのよ。
ベアトリスさんて言うのはまだわからないわ。後で調べてみるわね。
ふふ、操祈は悪戯っ娘タイプですものね。
そーゆー自由なキャラするのが得意なのかしら?
そろそろ操祈の時間ぎりぎりね。
もし難しいならレスはいいからね。
また14日10時に会いましょ。お疲れ様、操祈。
-
はぁい、次回は雑談ね
私も、あげてもらった作品のひとつめとか借りてみようかしら?
特に服装とかでの好みより高校生ぐらいが好き、って感じなのね
ああ、まだだとネタバレになっちゃうかもだから気をつけてね?
どっちかというとそうかもぉ……
はーい、朝倉さんもお疲れ様
また来週☆
【スレを返すわぁ】
-
>>57
うふふ、無理はしなくてもいいわよ。
でも私のために鉛筆持つのもめんどうな操祈が
がんばってくれると思うと、とってもうれしいわね。
またね、操祈。今日も楽しかったわ、ありがと。
【スレをお返ししまぁす】
-
【スレを借りるねー】
-
>>59
【お待たせ。今日はいろいろすまんかった……】
【とりあえず打ち合わせだけでも、よろしく頼むよ】
-
>>60
人間誰しもミスはあるし、気にしない気にしない。
一発目からかまされたから、ちょっとビックリしたけどねー。
して欲しいシチュエーションは勤務中にも遠慮なく求められること。
もちろん私とは何度も経験済みな設定でいいよ。
先輩同期後輩はそっちで選んで。
私がビッチであるような描写(アソコがローションでぬるぬるとか、射精回数をお尻に落書きされてるとか)は多少あっても大丈夫?
-
>>61
あれ?なんか重いな。大丈夫かな……
ああ、ヒッチはビッチキャラなんだな。全然OKだよ。
憲兵団の中ではヒッチの存在はなんつうか……都合のいい便器みたいな認識なのか?
知ってる人だけ知ってるみたいな感じか?
こっちは出来たら二人くらいやってみたいな
それぞれ状況変えてみて
入団したての初々しい新人とヒッチの先輩
どうだろ?
-
>>62
便器っていうよりは知る人ぞ知るって感じ?私も誰彼ヤらせるわけじゃなくってー私にとって利益がある人には簡単にさせちゃう感じね。
まぁそんな設定いいから、そっちは性欲処理ぐらいに考えてくれるといーかなー。
オッケー。状況変えて複数ね。
可愛い後輩にはお願いされたいし、先輩には軽いノリでヤられたいかなー。
-
>>63
じゃあ表沙汰にはなってなくて、暗黙の了解みたいな感じかな
新人の後輩は先輩から噂を聞いて半信半疑で思い切って頼みにくるか
先輩から「ヒッチ、こいつ新入りだから男にしてやってくれよ」と頼まれるとか
先輩は面倒な任務免除させる代わりにエッチさせるとか
賭けポーカーの支払い代わりにエッチとか
-
>>64
そーそー。一部の人限定の都合のいい女ってこと。
半信半疑で頼みに来るのでも、先輩経由でもいいよ。先輩としちゃってるとこ見られちゃって、口封じにさせてあげちゃうとかも。
憲兵団はある意味命の保証はされてるからねー。面倒な雑務を免除してくれたら天国じゃん?
だからそんな感じでーもし賭事も入れるなら、いつもはゴムだけど借金ある時は生中出し許可しちゃうとか?
-
>>65
じゃあそこら辺を踏まえて考えてみますか
NGは何かある?アナル駄目とか。
後輩はぎこちなく慣れない感じでやってみたいけど
先輩はSっぽくやりたいな。「このビッチめ!」とか罵りながら
バックから軽いスパンキングしながら突いたりとかしたいんだけど
そういうのは大丈夫かな?
-
NGほどじゃないけど、アナルは変な感覚するだけでほとんど気持ちよくないしー
メインはおまんこの方にされたいかなー。
Sっぽい感じはいいけど、罵るのはちょっと控えめが嬉しいかも。あまり尊厳も何もなく言われまくるとさすがにヘコむかもー。
スパンキングは全然OK♪言葉責めなら罵るより卑猥なこと言われまくりたいかなー。
-
>>67
なるほどなるほど。わかった。アナルは無しね。
罵倒も無しと。わかった。
「相変わらずエロい尻してるぜ、たまんねえな!」とかそういうノリか。
どうしょうか。時間も遅くなってきたし、次の時間決めようか?
日付変わってるけど今日の夜とかどう?
-
そんなノリが理想かな。あと、二人と言わず何人でも…短時間により多くの人にハメられまくるシチュがしたいわけだし
一人終わったらすぐ次の人みたいに、連続みたいな感じも好きかも。
あー今日はちょっと無理かな。
金曜だったら。22時ぐらいからできるかもだけど。
-
>>69
あれ、複数いけるクチなんだ。じゃあ3Pとかでマワされてみる?
なんつって。こっちの力量もあるけどな。
金曜ね。分かった。22時なら空いてる思うから。その時間に待ち合わせしよう。
-
そっちに余裕があるなら、3Pでも4Pでも。
交代交代でいいと思うけどね。いくらでもヤらせてあげるし。
じゃー金曜の22時で。お休みー。
-
>>71
うーん、やるとなったら大変そうだけど。考えてみるよ。
じゃあ今日はありがとうな。俺も寝る。お休みなさい。
スレを返します。
-
【暫く雑談に借りさせてもらおう】
どうでも良いが、ゼロ>ルルーシュと言う扱いが機能するのはそれが別人である場合のみであって、
俺とゼロが同一人物である時点で前提は崩れると思うんだが――…、と言ってみてもゼロはゼロ、
ルルーシュはルルーシュ、でごり押しをされそうな気がするな。
勢いと力押しでは俺がカレンに勝てる要素もない。この切り口で攻め込むのは下策か。
と、なると……さて、どうしたものかな。
-
【クラスメートのルルーシュくんとこちらを借ります】
さあ、偶然ももしかしたら3度続くかもしれないし?
そう沢山来る事はなくて久々だから…次があれば面白いけど、その時また私が一人だったら声を掛けてくれるの?
っていうかルルーシュの方が何度か募集してたみたいね。
ええ、解ってる。変な意味で取ったりしないわよ。雑談ね、雑談。
――学園一の人気者である副会長が何を仰るのかしら…?
……る、ルルーシュとゼロは別だもんっ!違うんだからっ!
どうしてもゼロとして扱ってほしかったら、あの衣装とあの口調で来てみなさいよっ!
あ、ごめんやっぱり駄目!―――き、緊張するから…(カァァ)
ああ、そうだ。アンタの顔を見て思い出した。
……会長がまた探してたわよ。イベントの実行委員会まとめといてくれって。
取り仕切って偉そうにするの得意でしょ?貴方。
…っ。どーにも久し振りだから、こう…ルルーシュ相手だとつんつんしちゃうけど、
別に悪意はないから、ごめん…。
-
年明け早々に先の事を話して鬼に笑われたくもないし、
必然になるかどうか、という点に関してはノーコメントにしておこう。
だが、声を掛けてくれるのか、と言う問いへの答えも合わせた上で言わせてもらうなら――
偶然を必然に変える努力くらいはしても良いか、と思っているよ。
とは言え、俺自身此処に来るのは久しぶりだと言う事もあるし、難しそうではあるが。
ああ、雑談相手を探す募集は二度か、三度か……それくらいはしていたかな。
どうだろうな。男子からの人気ではカレンに並ぶべくもないだろうし、女子からの人気でも
大人しいお嬢様、と言う猫を被っているカレンにある程度は詰められているだろうから、
学校一かどうかはそれこそ投票でもしてみない限りは分からないんじゃないか?
プライベートでまであんな大仰な振る舞いをするつもりはないな。
……ところで、聞いてみたい事があるんだがな、カレン。どの辺りから俺とゼロの区別をしているんだ?
仮面を被っていれば良いのか?それとも、仮面以外の衣装があれば、なのか。
先に言っておくが、別に他意はない。ふと疑問に思っただけだ。
……またか。――ああ、分かった。期日は聞いているのか?
余りに猶予がないようなら、延期も有り得ると伝えておいてくれ。
ああ、勿論お前にもにも協力してもらうぞ、カレン。遊ばせておける人間はいないからな。
別に謝る必要はないだろうし、俺も久々だからな。所々に違和感を感じるかも知れない。
お互い様、と言う事にしておいてくれ。それと、遅くなってしまって済まな――…
書き込みミスに気付かず十分だと……!
くっ、済まない、カレン!余計に待たせてしまった……!
-
ど、何処からがゼロでルルーシュか、ですって…?
ぐ、まじめに考えた事なかったけど…それは、その、ええっと……………
ルルーシュ…、…………次回の機会を早速必然にお願いしても良い…?
さっきまでは平気だったのにいきなりこう…ね、眠気が差してきて…!
募集してこんな有様じゃ、雑談と言えど紅月カレンの名がすたる!っていうか、申し訳ないし、
私ももう少しせめて話したかったし、貴方が良ければ、だけど。
今日の分は機会があれば先に置きで返すとかしてみるから、こっちの予定はひとまず
月曜日の夜が空いてる。
以降が良かったらまた連絡してくれたら嬉しいし、ここまででもありがとう、っていうより
ごめんなさい、だわ。本当に。
貴方を何度か…じゃあ見掛けたことはあったから、こうして話せて嬉しい。
………後…、――――――いや、野暮よね、こういうの。なんでもない。気にしないで。
とにかく、ありがとう。ルルーシュ。
それとほんっとゴメンっ!!…倒れそうだから、先に休ませてもらうわね?
逢える機会の必然を楽しみに、しておいて…ちょっとだけ願っておくわ、逢えるのを。
明日の朝からレスは確認するけど、貴方も落ちてくれて構わないから。
ごめんね。
【ホントごめん…。それじゃ、此方をお返しします…】
-
ああ、問題ない。元はと言えば、こちらの不手際でもあるし――…
俺自身、もう少しカレンと話したいと思っていたからな。
次回はこちらの汚名返上も兼ねて、と言う事で頑張らせてもらうとするよ。
月曜日はこちらも空いている。カレンが問題ないのなら、時間は合わせるよ。
それと――何を言い淀んだのかに付いては、次の機会にじっくりと聞かせて貰おう。
それだけ思わせぶりな仕草をしてみせたんだ。何でもない、は通用しないぞ?
……ああ、もう一つだけ。そう言って貰えて光栄だ。ありがとう、カレン。
おやすみ、カレン。……願わずとも、また逢えるさ。
とは言え、俺も次の機会を楽しみにしているのは確かなんだが。
……フ、これでは願わなくても良いなんて偉そうに言えた物じゃあないな。
【謝るのなら、こちらの方だろう?――待たせてしまって済まない、カレン。また逢おう】
【こちらをお返ししよう。借りさせてもらった、ありがとう】
-
【スレお借りしまーす】
-
【ヒッチとスレを借ります】
-
>>78
【こんばんはヒッチ。ではもう少し打ち合わせする?】
【それとも早速始めちゃおうか】
-
>>80
んー始めちゃおうよ。
始めながら、その都度足りないとこは【】で打ち合わせしながら進める感じ。
書き出しどうする?こっちからしよーか?
そっちは進撃の巨人にありそうな名前よろしくー。
-
>>81
【ではニコラスでいこう。それっぽいか?】
【まだ新入りってことで。こっちから書き出すからしばらく待っててね】
-
>>82
【ごめん、ヨハン・ニコラスだった】
-
【了解〜よろしくね、ヨハン♪】
【書き出し待ってる〜】
-
(今日の任務を終え、隊舎に戻ろうとするヒッチを一人の少年が呼び止めた)
(まだあどけなさが残る顔立ち。憲兵団に入団したばかりの後輩、ヨハンだ)
あ、あの……ヒッチ先輩、じ、自分はこの度憲兵団配属になりました
ヨハン・ニコラスであります……!
まだまだ未熟者でありますが、ど、どうかよろしくお願いいたします!
(ぎこちなく敬礼をするが、妙に落ち着きがない様子)
それで……その、ヒ、ヒッチ先輩……あ、あの
(視線が足元とヒッチの間をせわしなく移動する)
聞いたんですけど、ヒッチ先輩はとても親切だから、色々世話してくれるって
そ、それで……あ、あの、自分も是非、お世話してもらいたくて……
(耳まで真っ赤になりながら必死で言葉をつなげていく)
じ、自分は、まだ彼女がおりません……!ど、どうか自分にお、お、お、女というものを教えてくださいっっ!!!
お、お、お願いします!!
(緊張で小刻みに震えながら、やけくそのように頭を下げる)
-
はぁ〜かったるーい。明日も雑用とかやってらんなーい
(平和ボケした内部の暮らしで、雑用を淡々とこなす日々)
(誰かに押し付けようかと思ってた矢先、声をかけられて)
あんた…誰?ふーん…新米なんだ
あぁ、こっちこそよろしくー♪
(こちらから言わせて貰えば幼さが残るような、新米兵士らしい)
(よそよそしく挨拶するけど、その緊張から慣れてないことがうかがえる)
(まぁ成績は良かったんだろうなーと思いつつ、まだ何か言おうする姿を見てると)
…えっ?誰から聞いたのそれ?
(いきなりストレートに言われて、目を丸くしてしまう)
(誰から聞いた?本気?マジ?なんか色々考えることが多いんだけど…)
それってさー…エッチさせて欲しいってことぉ?
初対面の先輩に、なーに頼んでんのよー?わかってるぅ?
エッチ、させてくださいって言ってんのよ、あんた?
(わざとらしく「エッチ」という単語を連呼して)
(反応を楽しんでみようとか思っちゃってて)
-
>>86
は、はひっ!失礼しましたっ!!
(ヒッチの反応に思わず直立不動の姿勢で答える)
(先ほどとはうって変わって、顔は青ざめ今にも泣き出しそうである)
ああああの、その、それは、はいっ!そ、その通りであります
え、エッチだなんて……自分はなんて失礼な事を……!
(やっぱり、騙されたんだ……と思わず小声でつぶやいた)
(先輩からヒッチは頼んだらすぐにヤラせてくれるから行って来い)
(そう煽られて、半信半疑でアタックしてみたが、そんな美味い話があるわけもなく)
……あ、いえ、な、なんでもありません!
で、でも自分は、ヒッチ先輩みたいな女の人が初めての相手だったら
嬉しいかな……とか思っただけです
へ、変なお願いして失礼しましたっ!!
(どうやって詫びたら許してもらえるのか、もはや想像もつかず)
(とにかく謝り倒す)
-
初対面の女性にエッチさせてくださいって…セクハラで訴えられても仕方ないレベルよ?
憲兵団がそこまで腐ってたなんてねぇ…
(ニヤニヤとしながら、ヨハンのきょどる様子を見て)
(まぁーでも多分噂を流したのは先輩らへんだろうし、無言の圧力というか)
(このヨハンって子にバラしたのは、何となく意味あるんだろーなーとも思っていて)
…あははっ、何それ〜ウケるー…
ねぇねぇ、その話なんだけどー…どうせ先輩たちが言ってたんでしょ?
ん〜〜…秘密にできるんなら〜…ヤらせてあげよっか?
(耳元に顔を近づけ、そう言ってみる)
(ニッと笑って、初々しい反応に舌舐めずりして)
でもタダじゃないわよ〜?これから先、一週間の私の雑用もしてくれたらだけど…
どーする?エッチしたい?ねぇねぇ
(からかうように、誘惑するように言ってみて)
-
>>88
い、いえ……あの、この話は固く口止めされていますので
その誰というのは言えないのですが……
(誰から聞いたのかバラしたらぶん殴ると脅されていたのを思い出して身震いする)
秘密ですか……、はい!もちろん守ります。
自分はまだ未熟ですが口が固いのは自信がありますので……
(柔らかくなったヒッチの態度に緊張も解け、笑みが自然とこぼれる)
や、やります!一週間でも一ヶ月でも雑用でも何でもやります!やらせてください!!
(ヒッチから提案された条件に途端に元気になる)
え、エッチ……し、したいです!ヒ、ヒッチ先輩と……エ、エ、エッチしたいです……
(まだ知らぬ女体への好奇心とセックスへの興味が押さえきれず)
(思わず勢いよく返事をし、想像して期待で硬くなり始めた股間を手で押さえる)
-
誰か言わないとヤらせてあげないって言ったらバラす?
まぁーでも犯人は大体わかるから、言わなくてもいいけど
(クスクスとからかいながら、一々反応が面白いなーとも思って)
ホント?じゃあ二ヶ月ぐらいよろしく♪働きに応じて、サービスしてあげるから…
あはは、ウブなとこが結構可愛いんだけど♪
(エッチしたいと言わせて、ドキドキして期待してる様子を見て楽しむ)
(しょーがないなぁとばかりに言って、裏路地に連れていってあげて)
…好きにしていーよって言ったら、どうする?
(それなりに膨らみのある胸、ピチッとした服に包まれた肉付きのいい足)
(いきなり触ってもいい発言をして、童貞はどうするのか、試してみたくなって)
(おっぱい揉む?フェラ頼んでくる?それとも即行エッチしたがる?)
(あーかっわいー♪とか思って、平常心を装いながら)
-
>>90
う、あ……いや、それは……
(先輩との約束とエッチの誘惑の間で悩むが)
(からかわれただけらしいと少し安心する)
に、二ヶ月?うう……、あ、はい……わかりました
(二ヶ月か…ちょっと長いなあとか思いながら、働きに応じたサービスの内容を想像してしまう)
え?ど、どこに行くんですか?
(連れられるまま路地裏に来て)
(不安そうに辺りを見回し、自分達だけなのを確認する)
す、好きにして、い、いいんですか……?
(ヒッチの言葉に頬を赤く染めながら念を押すと)
(逸る胸を抑えながら、おずおずとヒッチに近寄る)
ほ、本当にいいんですね……?
(そっとヒッチの肩に手を置くと、いきなりその唇を奪う)
ん……!んん……
(自分の唇を押し付けてその感触を味わう)
-
【ふふ、いきなりキスとは驚いたけど、可愛らしいわね】
【童貞らしい勢いあって、面白いわ♪】
【えっとー今日はこの辺りで凍結でもいいかしら?】
-
>>92
【そうだね。なんか眠くなってきたし】
【次はどうしようか?いつがいい?】
-
【んー明日の21時ぐらいからできるけど、そっちはどう?】
【日曜と月曜は無理なの、ごめんなさい】
-
>>94
【明日っていうか土曜日の事かな?】
【わかったよ。じゃあ21時ね。伝言板でまちあわせって事で】
【じゃあヒッチ先輩、お相手ありがと。おやすみなさい!】
-
【そうそう、いつの間にか日付変わってたわねー】
【21時でよろしく♪】
【おやすみ〜スレをお返しするわね】
-
【東雲先輩とお借りします】
【……お久しぶりです、先輩】
-
【スレッドをお借りします】
【ええっと……まず、久しぶり、沙織】
【トリップが違うみたいだけど、多分あなただと思うからこれはいいとして】
【ロールでもすれば、どっちにしろわかるし】
【……あれ、あんまり言いたい事、ない、かも……】
【それより、あなたに会えた事の方が、嬉しい、かな】
【と、とりあえず、お帰りなさい!】
-
【】……外させていただきますね。
>>98
酉が違うのは……携帯が水の底に羽ばたいてしまったので……あれは酷い事件でした(遠い目)
ロールロール……?
先輩にあちらで呼ばれてから、過去のログを漁ってみたんですけど……中々ハードなことしてたんですね、私達。
……なんですか、それ……てっきり何を言われるのかと、期待半分不安半分だったんですけど、
…杞憂でしたね(くすくす)
ただいまです、先輩。
……お待たせ、しました(ぎゅっ)
-
>>98
じゃ、じゃあ私も外すわね
それはお気の毒様……まあ、トリップがどうとかはいいのよ、とりあえず
直接会って言いたい事があったような、なかった、ような……そんな、気分だったのだけれど
……ええ、結構えぐい事してたわよね
続き、したい?
こういう時って、元気だった、とか聞けばいいのかしら
私は元気だったけれども……なんだろう、これ、言葉が、浮かばないような……(ぎゅっ)
-
>>100
ええ、まあ、先輩がそういうのでしたら……どうでもいいことにしましょう。
……先輩は物持ちいいんですね……?
でも、忘れっぽいのでしょうか……(くす)
……思い出したら言って下さい。
本当に、ですね。
先輩があんなに鬼畜に楽しそうに遊んでいる所、初めて見たので…なんだか意外というか。
続きというよりかは、後日談……?
途中までとなったロールを一度保留にしておいて、のんびり先輩と……いえ、先輩で遊びたいです。
元気でした、私にしては珍しく…ですけど。
先輩は……聞くまでもありませんよね、ええ。
……どうかしましたか?
なんだか先輩らしく無いです……言いたいことはズバッと言うのが先輩の特徴ですよね。
-
>>101
私もそんなによくはないけれど
……うん、持ち物が上部んだかえよ
あーもうわかった!わかったわよ!
私こういう湿っぽい空気嫌いなの!
なんで折角会えたのにちょっと気まずい空気なのよ!
もう一度会えた、これからもまたよろしくお願いします!
後一度だけとか悲しい事いわない! 何度でもあってやるんだから!
……はい、これが私の言いたい事!
わかったら後日談なりなんなりやりたい事やればいいのよ!
-
>>102
…………それでよろしいのです(くす)
ふふ、一度だけと言うのは割と本気だったりします。
……したんですけど、ええと、その……実際会ってみると、もう一度だけ、なんて言葉……撤回してしまいたくなります。
ありがとう。東雲、先輩……。
……あ、何でも言いのでしたら一つお願いがありまして…。
先輩は確か五時まで大丈夫でしたよね……?
なら、……私と添い寝してもらっても良いですか……?
お昼寝したいんですけど……今日は冷えますから。
-
>>103
やっぱり、生意気な後輩のままなのね
……まあ、それが、いいんだけど
人間って難儀よね、嬉しいはずなのに、ドギマギしちゃうんだから
何それ、結局どっちなの?
沙織がこれっきりっていうなら、……まあ、仕方ないとも思うけれど
感謝するのはこっちも同じよ、ありがとう、沙織
それくらいお安い御用よ
ほら、来なさい♪
-
>>104
本音で喋られる先輩が東雲先輩だけなので……ふふっ。
普段はもう少しだけお行儀が良いんですよ?
……じゃあ、もっとドギマギしてしまいましょう、今日じゃなくても、その内に……。
……先輩も人のこと言えませんね、鈍いです。
私も、私も……先輩と、ずっと一緒に居たいです。
……何か不可抗力なものが無い限りは、ですけど(目線を逸し)
それじゃ遠慮なく……。
(Yシャツと下着だけ穿いた薄着の姿で、ととと、と毛布を抱き抱えながら東雲先輩に寄って)
(そのままカーペットの床の上に座り込むと、毛布を広げて自身の半身を毛布の中に隠した)
――先輩、一緒に……寝ましょう……?
(なんて、上目遣いに先輩を見てみる)
-
>>105
まあ、あんな秘密があったら、隠せないわよね、ふふっ
敬語で毒吐く後輩、がせいぜい良い所じゃないの?
ええ、その内ね、その内……
なーにが鈍いよ、ちょっと、不安だったんだから
その時は、また待っててあげるから
私も、まあそういう事がないとは言えないからね
って、なによその服装! そんなんだから冷えるんじゃないの?
そ、そりゃ、添い寝っていったから、私も、一緒に、寝るべきなんだろうけれど……
(本当に、鈍感はどっちだろう)
(それともこれが淫魔の血とやらなのだろうか、気づかない内に、私が喜ぶような事ばかりして)
これじゃあ、今どきまぎ、しちゃうじゃない……
(結局、一緒に毛布の中に入って……でも、顔を直視できなさそうで、ぷいと、別の方を見てしまうのだけれど)
-
>>106
……そういえば、まだあのビデオは……保存してあるんですか?
(直接は言えないし、色々と忘れてしまいたいこともあった記憶だけれど……)
(他人の前で、初めて淫魔としての姿を見せた時のビデオのこと……)
…………えっち、した時の、ビデオ……。
……うん、ありがとう……先輩。
私、寝る時はずっとこの服装ですから……。
前はジャージだったんですけど、少し寝苦しくて…。
(夏場は暑いですしね、と付け加えて)
(……先輩の反応がどことなくぎこちない気がする)
(……だらしないと思われただろうか)
……先輩。
その、ぎゅってしても……良いですか?
(毛布に二人で入って、下がカーペットな事と、先輩の体温が少し伝わって、温かい)
(……でも足りない、足りない…………ほしい、欲しい、もっともっと……欲しいっ…♥)
(体の奥から熱いのが溢れて、先輩の返答を待つ前に、後ろからお腹に手を回して、ゆるく抱きしめて)
(顔と控えめな胸を、先輩の背中に押し当てて)
-
>>107
あ、あるわよ
……やっぱり、見れてないけれど
(思い出そうとすれば、顔が紅くなって、結局見れなくなってしまう)
(というより、思い出すのも嫌な……でも、とっても重要で、大事な記憶)
(…tねでも、録画する必要はなかったと思う)
だから冷えるんだって……少なくとも、下くらいは履きなさいよ
(そういえば、淫魔とか、そういうの抜きにして沙織のこういう姿を見るのは初めてなきがする)
(だから、変に意識しているのだろうか……変な風に、思われていなければいいのだけれど)
まだ私、いいっていってないけど……
駄目なんて、言える訳ないじゃないの
(ああ、甘い、砂糖くらい甘くて、正直心地いい)
(沙織の心音が聞こえるようで……って事は逆に、私のすごく大きくて、早く脈打ってるこの心音も聞こえてるって事で)
(だからって何も行動できず、顔が少し紅くなってきたのを自覚しながら……)
-
>>108
……なら、さっさと消して欲しいんですけど……
間違いがあって誰かに見られでもしたら、どうするんですか……。
(別にあの動画を誰かに見られても、私が淫魔化した時の姿は、先輩にしか知られていないから大丈夫だとは思う)
(……けど、冷静に考えてみれば)
(最後に先輩の姿が写っていたはず、それを誰かに見られるのは……なんだか、とても嫌だ)
えー……?
じゃあ、先輩は寝る時どんな格好で寝てるんですか……?
(……先輩のことだろうから、普通に体操服やパジャマだろうか、イメージ的に)
(可愛らしくて、素敵だと思う……)
……あったかい……。
(先輩の背中に顔を当てていると、自然と心臓の音が聞こえてくる)
(とくん、とくん)
(どこか忙しなく聴こえる鼓動が、なんだか心地よくて……ついついうとうととして、)
(………いけない、まだやるべきことが……)
(はっとして、つい力が入ってしまって、先輩のお腹をさっきより強めに抱きしめて)
(潤った唇を耳元に当てて、内緒話でもするかのように)
…………あのね、先輩。
私も、先輩に言わなくちゃって、思ってたことがあって……。
……一度しか言いませんから、よく…聞いて、くださいね。
(言葉一つ一つを並べる度、心拍数が上がっていってしまう)
(忙しなく鳴る続ける鼓動がどこか煩い、お願いだから静かにしてよ……)
(胸の奥がきゅんとなると同時、一息)
(好き。)
……おやすみなさい。
【先輩、五時までですよね……?】
【ギリギリになってしまって、ごめんなさい……】
-
>>109
……この前、一緒に見ようとか思ってた人のセリフだとは思えないわね、本当に
何、そんなに私の姿を見られるのが嫌なの?
それとも、やっぱりあの姿でも、見られるのは嫌?
(あれだけ自分からノリノリだった癖に、なんて……自分も、同じ事なのだけれども)
(確かに見られたらどうしようか、って考えると、すっごく危ないというか)
(私だけ一方的にまずい……でも、なぜか、消したくないのは、なんでなんだろう)
それに寒くない格好の服来たら私よ
そんな痴女みたいな……あー、うん、そうよね、あなたそうだもんね
(私もひと皮向ければ変わらないけど……風邪でも引いたら、逆に看病してあげるのも楽しいかなとか)
(そう考えるのは少し変かもしれない)
……え、えっと、その、何かしら!
あ、うん! おやすみ! お休みなさい!
(――何も聞こえなかったなんて、言えない空気)
(沙織の心音とか、優しい匂いとか、なんか、緊張する雰囲気とか……そういうので、聞こえたのは最後のお休み、だけみたいな)
(……とりあえず、誤魔化しきれてないけれど、焦った私の今の頭じゃ、最善の答えはでそうにない)
(すごく大事な台詞を言っていたきもするのに……ノロマなのはどっちだろうか)
さ、沙織? ……あれ、寝ちゃってる……もう!?
(ドキドキしっぱなしの私は、このまま一人じゃ寝れそうにない雰囲気、なのでした)
【ええ、大丈夫よ、大丈夫】
【とりあえず! これでさようならみたいな雰囲気だけれど……えっと、後で見ておくから、次の空いてる時間かいておいてね!】
【それじゃあ先に落ちるわね】
-
>>110
……アレはアレです、ソレはソレです。
先輩のあの姿は……姿と言っても、私みたいに変身するわけじゃないですけど。
―――あの時の先輩の姿は、私だけしか知らないようにしたいんです。
……他の誰かに、先輩のことを知られたくないんです。
(独り占めしたい、と言えば聞こえはいいけれど、本音はもっと暗い……)
(独占欲といったほうが正しいと思う)
(というかあの場所で、図書委員の委員会室であると特定できるひとが校内に居ないとは…限らないだろう)
……なんか、男装の麗人?
想像しましたけど……なんだかかっこいいような。
(イメージとしてはとてもかっこよくて、素敵だとは思う)
(思うけど……その格好を私の前で見せてくれることが、果たしてあるだろうか)
(……お泊り会でも、してみるべきだろうか)
………………。
(見事なまでに狸寝入りです、あんなこと言った後に寝れるわけなんて無い)
(先輩が向こう側を見てくれて良かった、と切に思う)
(今の真っ赤な顔を見られるのは、凄く恥ずかしい……)
(私の想いは伝わっただろうか……)
(瞳を開けると、先輩の背中が見える、心拍数が聴こえる、花のような良い匂いがする、温かい体温が私を包む)
(……自分の手が、先輩に触れて、私の体が先輩を感じてる)
(それを確認して……なんだか安心してしまって、心の中で吐露する)
(―――想いを伝えるのは、本当の意味で想いを伝えるのは、次にしよう)
(その時は、)
(先輩と、真っ直ぐに向き合って)
(暗転、)
【お疲れ様でした……】
【次は、そうですね…私も少し不明瞭というか、また分かり次第連絡します】
【……できるなら、今日の夜中か明日にでも】
【私もお暇しますね、ありがとうございました】
【場をお返しします】
-
さて、23時頃まで雑談に借りさせてもらう。
-
えー、ルルーシュと此処をお借りしますっ。
…前の分も合わせて纏めて返事するから、ちょっとのんびりしてて!
改めて――よろしくね、ルルーシュ。
-
ああ、了解だ。しかし……こちらは筆がそれほど早くないからな。
長くなるとカレンを待たせてしまうかも知れない、とだけ伝えておこう。
……かと言って、削るのは勿体ない。よって、調整に関しては――任せたぞ、カレン。(ゼロ声)
と、言ってはみたが、つまり君のやりやすいように、と言う事だ。あまり気負わないようにな。
-
貴方なら、鬼だろうが悪魔だろうが逆に嘲笑って返してそうだけど?
…って、言ってる間にこうなったわけだけど。――…ありがとう、少し交わしただけで印象は悪くない、
って思ってもらえたってことは、素直に嬉しかった。ええ、私自身、動く事全然なくて眺めてばっかりだし…。
何度か雑談希望の貴方を此処で見掛けたことがあるから…ルルーシュで雑談だけなんて
珍しいし、同じ人なんだろうと思ってたけど、やっぱり貴方だったのね。
ただ学園に来ないのが物珍しいだけで持て囃されてるだけよ、私の場合。美化されすぎてる。絶対おかしい。
けど、アッシュフォード学園で生徒会副会長を知らない子なんていないでしょう?
女生徒の人気の高さなんて、学園に来ない私ですら知ってるくらいだし…そうね、女性票の9割獲得で
ルルーシュくんの圧勝だわ、きっと…。
――けどその集計、自分達でするハメになりそうだから実行は却下。会長の耳に入ったら本気にされる…!
ゼロの区別…は、此処数日考えたんだけど、「ルルーシュでなくゼロとして貴方が行動、発言した」なら、
どんな格好でもゼロなのかもしれない。…ルルーシュの学生服姿でも、一人称が私で声低くゼロらしい発言されたら、
それはもう私にとっては尊敬するゼロ――だと思う…多分……違和感、ありそうだけどっ!
仮面は…最近はない方が…良い気がする…。
期日はまだだけど、相変わらずの思いつきだから期日を決めるところからじゃないの?
ええ、分かった。伝えとく。――げっ…。だけど私、騎士団の活動の方だって忙しくて…それアンタが一番知ってるじゃない!
で…、言い淀んだ事は……その、貴方とは何処かで逢ったような気がする、かもしれない。って話。
此処では口説き文句とかじゃなくて、唯の野暮な話でしかないしね、忘れて欲しい。
眠気に押されて何言ったんだろ、ほんと。ごめん。
けど…ルルーシュ…さっきの…おかえりって、ホントに天邪鬼よね、貴方。
――後、凄く気が長いみたいだけど、出来るだけあまり待たせないようにって今も待たせてるわけだけど!
頑張る…から。でも気遣ってくれたのは嬉しいよ、ありがとう、ルルーシュ。
-
>>114
23時の制限はあるけど、待つ事は結構慣れてるから平気。
気にしないし、その間にやれることもあるしね。…そ、そんな!ゼロ!困りますッ!(わたわたっ)
ありがとう。何かと親切にしてくれて。ええ、言ったからには貴方もね?ルルーシュ。
じゃあ、のんびり待ってる。
-
>>115
目の前に出て来られたなら、つまり腕力沙汰だろう。
カレンやスザク、咲世子さんならまだしも、俺がどうすれば鬼に勝てるんだ?
――事前準備が出来ていたのならカレンの言う通り、見下ろして笑うくらいの余裕は出来ているだろうけどね。
それは、嬉しいと思った所も含めてお互い様だろうな。
多少なり好意的な印象を抱いた相手から、もう少し話をしたいと言われればこちらだって嬉しい。
だから……そうだな。敢えて言わせてもらおう。――ありがとう、カレン。嬉しかったよ。
そこまで扱いに慣れているわけでもなかったと言うだけで、深い理由はなかったさ。
――いや、識別票は同じ物だから特定は直ぐに出来るだろう?
これで君の事が少し解った。うっかりなところがある、と言われたことがあるだろう?
美化も何も、そうされることが目的で猫を被っていたのだから大成功だろう。
深窓の令嬢で、身体が弱い。だから学校も休みがち。しかし成績優秀で、物腰は穏やかで容姿端麗。
裏がどうあれ、美化されるだけの下地は十分すぎる程に揃っているんだから自業自得だ。
学園のアイドル、シュタットフェルトの令嬢を知らない人間もそうはいないと思うが?
それに、知名度で言うなら会長の方が上だろう。……他に投票対象がいるなら割れるかも知れないが、
俺とカレンの一騎打ちなら特殊嗜好以外の男性票は全てそちらの取り分だ。圧勝になるとは考えづらいな。
……ああ、分かっている。俺も自分の仕事を増やす趣味はない。
だろうと思ったので、実践させてもらった。――…フ、流石に読み易かったよ。直情型だからな、カレンは。
……そうか。なら、またの機会があったのならゼロとして振る舞ってみようか。リクエストに応えて、仮面はなしで。
チッ、いつもの事だが全て投げっぱなしか……。やるとは言ったが、何時やるとは言われていないと言う
詭弁は会長には通じないからな……。俺だって忙しいに決まっているだろう!山ほど決済があるんだぞッ!
それもこれも、幹部級で事務処理が出来る人間が少なすぎるから……!
……何処かで、か。そうだな、覚えがあるような気がしないでもない、が――…ノーコメントにしておこうか。
間違っていたら恥ずかしい思いをしそうだからな。それよりも、眠いのなら寝ておいた方がいいんじゃないか?
明日は平日だろう。こちらは明日が休日だからどうとでもなるが――。
逆に、素直な俺を想像なんてしたら気持ち悪くならないか?
こちらも待たせてしまうことが多いから、と言うだけさ。気遣いと言うよりは、お互い様にしておきたいという打算だしな。
だが……如何致しまして、とは言わせてもらおう。そして、ありがとう、とも。
またホスト制限画面……!二度目で書き込める辺り、何かのエラーなんだろうが――待たせてしまって済まない。
-
>>117
ギアスさえあれば幾らでも切り抜けられるんじゃない?
幾らでも何とでもなるでしょ?――事前準備してたルルーシュは、イレギュラーさえなければ
怖いもの無しよね、多分…。
印象って案外短い間に決まるから、それで…良く捉えて貰えると嬉しい。
お互いそうだったってことで良かったのかも。――ど、どう致しましてっ…(あせあせっ)
……あ、ああ、まあ、確かにそうだったわね。うん…。――…ぐっ…ひ、否定はしない、けどっ。
――ルルーシュにそう言われると何か…落ち着かないというか…座りが悪い…っ。
顔を出さない分気付かない、分からない人の方が多いかもしれないわよ?
裏がどうあれ、ってそこは余計だっつーの。
会長はまあ、そうだけど――男でならルルーシュ以上に有名人はいないでしょ?
…どうかしら。男にも案外人気かもしれないし?――ええ、余計なことは言わないに越したこと無い。
くっ…この…っ!どうせ単純で脳筋よ、私はっ!誰かさんと違って複雑に考えられないもの(つん)
――い、いいっ!何か…は、恥ずかしくなるから…ダメっ…。このままの方が…ちゃんと話せるしね。
いつもの事だからいいじゃない、いい加減慣れたでしょ?副会長。
さすが良く分かってる、頼れる参謀役は違うわねー。――あー…ゼロとしても色々あるし、えーと…
なんて言うか…ご愁傷様?……あー…。確かに扇さんも藤堂さんもダメだもんね、そういうの。
玉城は論外だし。
…うん。――そうね、お互い恥ずかしくなりそうだし。ううん、大丈夫。眠気にまかせて変なこと言ったのは
この前で、今はなんとも無い。ただちょっと…ごめん、色々と遅くなったけど眠気はないのっ!
ほんとごめんね!っと…明日ルルーシュはゆっくり出来るの?良かったじゃない、忙しそうだし、
偶には何も考えない日も必要よ。
――…うん…気持ち悪い。あ、ごめんつい。だけど、まあ、…なんて言うか………馬鹿。
(困ったようなはにかむような、そんな微苦笑を浮かべてぽつりとそう言って)
それじゃ、遠慮なく待たせちゃった分、次はゆっくりしてくれていいわよ。って言っても後1時間位しかないけど。
あるある――私も何度か経験あったから。気にしないで?こっちだって、ちょっと所要挟んで遅れちゃったし。
-
>>118
それを言ったら台無しだろう。困った時のギアス、と言うのは作品的にも如何かと思うしな。
……と言うか、意外にないな、そういった場面が。無印序盤とR2での初回くらいか。
それ以外では、困ったからと言う乱用ではなく根回しや仕込みに使っているのが殆どの様な――。
ああ、うっかり暴走の事は言うなよ、カレン。正直、俺個人としては思い出したくない。……ユフィ。
印象が定まった時点で悪い点が見つけられなければ、余計にそうなる。その後になってしまえば、痘痕も笑窪だからな。
……フ。自分から似たような事を言っておいて、照れていたらどうしようもないだろう?そこも、嫌いじゃないが。
最近は、確かに。……しかし、実際に話したわけでもないのに覚えていてくれて、
ある程度良い印象を抱かれていたのだと思うとくすぐったい気分になるな……全く。
ムキになって否定するかと思っていたんだが、潔いな。好ましくもあり、残念でもある。からかうチャンスかと思ったんだが。
安心してくれ、一つ一つ並べていった時点でそれを狙っている。だからこそ顔を見たい、と噂に流される人間も出てくるし、
そこから流言が飛んでまた、と言うループにはまる可能性もあるだろう?何より、会長がお祭り好きな風潮をしっかりと
作り上げているしな。おさまりが悪いのか、素直に褒められたままでいたかったのかどっちなんだ、一体……。(わざとらしく溜息)
まあ、そうだろうな。……正直、否定したいが。――男女逆転祭りの時に、とでも言うつもりか?だとしたら、プライドが
傷付かないのか?色香で、……男に負けて。
――…流石に、自分にもダメージが来るか。忘れろ、カレン。
そこがカレンの良い処でもある。そのままの君でいてくれ。
正直、カレンが俺の正体を知ってくれたお陰で、随分と気が楽になったような気もするしな。……っん、いきなり何を。
――いや、やろう。そういう反応をされると、逆にしてみたくなる。どうやら俺は、天の邪鬼だそうだからな。
何時もの事だと言われるほどに常態化している時点で良い訳があるかっ!
参謀と言うが、上の無茶振りに付き合わされている中間管理職の方が正しいとは思わないか?
……だったら手伝ってくれ。言葉を掛けるよりも。いや、藤堂は比較的マシな方だろう。佐官としての経験がある。
扇は、……まあ、補給の手配程度ならやれるし、居ないよりは良い。
玉城だけは確かに駄目だ。出来心で物資の横領でもされたら事だからな。
ああ、そう言う事か。今もまた眠いのかと無駄な心配をしてしまったな。済まない、カレン。
長めのやり取りになっているし、別に構わないさ。待たせているのは此方もなんだから、お互い様という便利な言葉で
纏めてしまえばそこまでだ。――ああ、ゆっくりできる。カレンの言う通り、難しい事を考えずにのんびりしておくさ。
気を遣ってくれてありがとう。そちらも気を付ける様にしてくれ。騎士団のエースなんだからな、君は。
いや、そう言うと思っていたから問題はない。が、……その後の馬鹿、と言う言葉には異論があるな。
これでも考えて言ったつもりだったんだが。それなりに余裕を持って書いているから、大丈夫だ。問題はない。
そうか、……ありがとう。所用はもう問題ないのか?無理はしないように、気を付けてくれ。
-
>>117
ええっと――全部返したい所だけど、じか、時間が…っ!
ルルーシュ、今度こそ後日置きで返しておくから。雑談を長引かせるのも、っていうのがあれば控えるけど。
今日はホントありがとう。――…楽しかった、こうしてルルーシュと話せて。
今直ぐ返していけないのが残念なくらいよ。ここまで親切に接してくれたのもありがとう、だわ。
実際に話したことはなかった――…のかもしれないけど、人柄は大体見えていたしね、
だからこうして話せて嬉しかったわ。有意義な時間だった。
ふふ、また貴方を見掛けたら、楽しみに眺めさせて貰ってるかもしれない。
もしくは――、本当に時間があった時に声を掛けるかも。その時は良ければまたお願いしたいわ。
所用は落ち着いたけど、そろそろ寝ないと明日に響いちゃいそうだから…、
私はこれで戻らせて貰うわね?――2日のお付き合い、ありがとう、ルルーシュ。
今日も明日も暫く寒いから身体、気をつけてね?貴方はゼロでもあるんだからっ!
じゃあ――…おやすみなさい。もう一度だけ、ありがとう。逢えて良かったよ。
【お付き合い、ありがとう。置きはのんびり待ってて!そ。そのうちに…】
【それじゃ私からはこれでお返しします!】
-
ああ、もしその時に暇があったなら、今度はそちらから声を掛けてくれても――、
と、先に言われてしまっていたみたいだな。なら、その時はよろしく頼むよ、カレン。
俺も君と話す事が出来て良かった。楽しい時間をありがとう。
それはそちらもだろう?C.C.から聞いたが、風邪を引きそうな格好で寝ているらしいな。
身体を壊されたら作戦行動にも影響が出るんだ。身体が丈夫だ、ったとしても、気を付けておけ。
こればかりは、ゼロとして命令させてもらう。……ああ、おやすみ、カレン。
君に逢えたことは幸運だったと思う。また、縁があれば。
【こちらこそ、と言っておこうか。……それは嬉しいが、無理はしないようにな?何度も言うようだが】
【俺からも、これでお返しさせてもらう。ありがとう】
-
【先輩との委員会活動……でいいのでしょうか】
【とにかく、お借りします】
【……今日はどうしましょう、何かしたいシチュとか、あったりします……?】
-
【職権乱用って、こういう事言うんでしょうね】
【スレッドをお借りします】
【何もなければこの前の……えっと、最後にしたロールの続き、かな】
【沙織にしたい事があるなら他でもいいし……後日談みたいな事したいんだっけ】
-
>>123
他のメンバーがサボってしまうのが悪いんです、まったくもう……。
最後にしたロールって……やっぱり、バイブ……ですよね?
後日談は日を跨げばいつでもできるので…私はそれでいいですよ…?
……あのロールって、先輩が私に……バイブを入れてから未完になっていたんでしたっけ…。
そこから休み時間に入るなら……私から書くべきでしょうね。
続きを書く上で、何か希望とかあったりします……?
-
>>124
そのお陰で、こうなれたっていうのも皮肉な話よね(くすり
ええ、そうね……その略称だけは、やめてほしかったけれど
この後にやったら、本当に後日談になっちゃうけれど
特にはない、かな、しばらくは沙織のやりたいようにやってくれれば
あとはこっちで勝手に調整したりするし
沙織の友達やれっていうならそのロールしてもいいし
-
………ぁっ♥ んっ、ぁっ……♥
……はー♥ ぁー♥ ん、んっ……♥
(教室の一番端の最後尾の席、席の位置的にはアタリとも言える場所に、伊勢沙織の席はあった)
(……本当に、この席に当たって良かったと思う)
(もしこれが最前列や、教室の真ん中の席であったならば直ぐにバレていたに違いない)
(……唇から流れ落ちる悲鳴と嬌声を、服の袖を噛むようにして押し殺しながら、伊勢は机の上に突っ伏して)
(…………本当に、あの先輩は、なにやってるのっ!!)
(普段はあの人呼ばわりなんてしないけれど、今回ばかりは事情が違う、本気で怒ってもいいくらいだと思う)
んぁっ♥ く、ひぃっ…♥
はぁ……♥ ぁ、んんっ……♥ はー♥
(先輩が入れてくれた玩具は円を描くようにして、私の気持ちいいところを、ぐちゅぐちゅと掻き回していく)
(ぐるん、ぐるん……と一周するごとに、淫魔としての血が強くなっていき、すぐに抵抗する力が―――)
(…………だめだめだめだめっ!!)
(今淫魔化したら洒落にならないことになってしまう、ふしだらとか変態だとか、そういうこと抜きで学校に居られなくなってしまう)
(早くこの時が終わらないだろうか、……先輩に、早く抜いてもらわないとっ)
(頬を真っ赤に紅潮させて、吐息もどこか荒々しく、まるで獣の様な本能を必死に押さえつけながら……休み時間を待ち……)
…………!
(授業終了を知らせる音が、教室中に響き渡る)
(皆手早い動きで教科書を仕舞い、文房具を筆箱に片付けていく)
(顔を上げると、二時間目と三時間目の間の休み時間だろうか……いつのまにか、授業は過ぎてしまっていたらしい)
(…………とりあえず、先輩に会いに行こう)
(……そう願った矢先、伊勢はふと、どうでもいいけど、大事なことを思い出す)
(サキュバスのフェロモンは、人を呼び寄せるということを……)
【ええ、空気を読める方というのは尊敬します……】
【じ、じゃあ……バイ……じゃなくて、あ、ええと……なんて呼べば良いんですかぁっ…!】
【あ、ではお言葉に甘えて一つリクエストをト……私の女友達さんを書いていただいてもいいでしょうか】
【名有りでも名無しでも構いませんし、どう動かすかは先輩にお任せします】
-
>>126
「さおりー、さーおり! ちょっと返事してよねー!」
(そんな沙織の目の前には、彼女の友達が一人)
(最初はいつものように声をかけていたのだけれども、返事を返さない所か)
(よくみれば様子がおかしい、それに疑問を持ち、話しかけて)
「どしたの? 沙織……なーんか体調悪そうだけれど」
(ほんのちょっぴり頬が染まっているようにも見えるというか)
(原因を探るならそれは沙織の体から発せられてる微量なサフェロモンなのだけれど)
「いや、どうみても様子おかしいよね、熱でもあるの?」
(そのまま、体温を測ろうと沙織の額へと手を伸ばす)
(かなり、古典的だが)
【ぼかしてって事よ、そんな直接言われると、なんか情けないもの】
【名前は……そのうち考えるわ、こんなのがいいとかあれば、沙織が勝手に決めてもいいけれどね】
-
>>127
…………んっ……ごめん、なぁに……?
(席から立ち上がりかけた時、不意に声をかけられれば、目の前には同じクラスメートの友達の顔が)
(……なんでよりによって今来るのっ……!)
(と、心の中で絶叫しながら、冷静に考えてみると、原因はすべて自分にあるのではないかと……その通りです。)
(目の前の親友はいつも通りの、私に対して向ける信頼の表情を浮かべているけど、今はそれがとても罪悪感を募らせて仕方がない)
(何故なら、)
う、ううん……ぁっ♥ ……だ、いじょうぶ、だか、ら……♥
(熱い肉壺の中に、硬い玩具を仕舞い込んでしまった私は、どう見ても普通でもないし大丈夫とも言えない)
(目の前の親友が本当の私を――変態で淫乱な私を見たらどう思うだろうか、それを考えてしまうと、ぞくり、と背筋が震えて)
(いつもの癖か、答えを曖昧に保留するかのように、視線を明後日の方向に飛ばして)
(……それが仇となり、不意打ちを許すはめとなるとは知らずに、)
――――――ひっ……!?
(ぴと、と親友の手が額に当たると、そのひんやりとした感触に驚いて、少し腰を浮かしてしまい)
っ! あぅんっ……♥ ぁ、あっ……♥
(一度席から浮くことによって、椅子の上で押し付けられるように固定された玩具が下に落ちて)
(もう一度座り込むと、再び玩具の先端が膣の深くまで突き刺さり、子宮口に淡く口づけをする)
(たったそれだけなのに、背筋がら頭の先にかけて電流が走り、一瞬視界がかき消され、甘い痺れが全身を駆け抜ける)
(我慢なんてできるわけないっ…、声なんてすぐにでてしまったし、親友の前で軽くイッてしまった……)
(けど、何故かソレがとても気持ちよくて……思考は真っ直ぐ、東雲先輩に直結する)
……あの、ええっと、ごめん…は、ぁ…♥
ちょっと、お手洗いに行って、くるからっ……!
(熱に浮かされたままの、どこか色気すら感じさせる表情で立ち上がると、早口で親友にまくし立てて)
(小走りに、けれど中の玩具に刺激を与えないようにしながら廊下を駆けて)
(途中でポケットからスマートファンを取り出すと、いつもより早めにタップを始めて)
『宛先 東雲先輩
件名 無し
本文 委員会室 集合』
(と、簡潔なメール文を送り、足早にいつもの委員会室へと向かっていったのであった。)
【入れてって言ったのは先輩……いえ、私でしたっけ】
【名前……そうですね、あえて付けるのなら……北上さん?】
【東雲に対抗してく感じで、なんとなく、ですけど】
【……こうやってオリキャラの輪が増えていくんでしょうねぇ】
【……あ、ごめんなさい、少しお風呂に入ってきますので、次のレスは少しだけ遅れるかもしれません】
【それと、今日は一時までが一応のリミットですので、宜しくお願い致しますね……先輩…?】
-
>>128
「……いや、大丈夫じゃないって、保健室でもいく?」
(彼女――北上 が額に手を当て、熱、とでもいう程ではないが高い体温を感じて)
(でも、それが何処かいつもよりおかしい気がしなくもない)
(なんだろう……何かイヤラシイ事のような……なんでそんな結論に至ったかは、わからないけど)
「ってちょっと! 沙織!沙織―!」
(気づけば足早に去っていく沙織、よーくみたら、瞳の色とかも、何処か違ったような気がしなくもないのだけれど)
「……気のせい、かなぁ……違うようなぁー……」
〜〜〜
……
(私事、東雲蓮は今とても焦っています)
(というのは、今さっき、予定していたものよりもバイブの振動が強い事に気がついたのです)
(ほんの少し、だけれど……自分で試してみた結果、結構耐えるのが辛いのはわかっていたのですが)
(更に、私よりも感度良好な沙織の場合は、どうなるのだろう、かなんて考えてると)
わっ! ひゃっ! え、ええっと、携帯、携帯……
(――ふと、携帯が振動して、宛名は沙織からで)
(文面を見れば焦っているのが一瞬でわかる程で)
……既に、いるのよねー……
(嫌な予感がして、既についている、とか、こういう時だけ感が冴えてるのは、良い事なのだろうか)
(でも、こんな時でもバイブの振動を弱めようともしないのは、どういうつもりなのだろう)
(我ながら、自分を疑ってしまう)
(――いや、いざとなればトイレなりなんなりいって捨てればいい訳だし、そう、手段が私任せという訳じゃ――)
(――やっぱり、提案した私が、悪いです)
【私だし、沙織でもある、わよね】
【それじゃあ北上で……ふふっ、西も南もでるのかしら】
【私に対抗って、何させるつもり?】
【(没個性にならないよう、善処しないと……)】
【はい、ゆっくりつかってらっしゃいな、私もその時間までは大丈夫だから】
-
>>129
………………。
(冷静に、ほんと冷静に考えたのだけれど……あの躱し方は不自然だったのではないだろうか)
(あれ間違いなく、きぃちゃん(仮称)以外にも見られてたよね、自ら視線を集めてしまったよね!)
(噂になってしまっていたらどうしよう……、きぃちゃんに悪いことしちゃったなぁ……)
(嗚呼、東雲先輩を呼び出したのは良いけど……どんな顔で先輩と会えばいいのだろう)
(―――怒った顔?)
(いいえ、無理です。何故なら……もう、快感の方へと気持ちの針が傾きかけているからです)
……はっ…♥ あぁ、ん♥ ……はー♥…っ……♥
(相変わらず玩具は動き続けて、私の気持ちいい所を遠慮なく刺激してくる)
(それが堪らなく気持ちよくて、……けれど、なんだか悔しくて)
(段々心拍数が登ってくるに連れて、呼吸が荒くなっているのを感じる)
(ストッキングもショーツも既に愛液でびしょびしょに濡れたくっていて、肌に張り付いて気持ち悪い……)
……はふっ……♥
ぁ、んっ…ふー♥ ふー♥ きもち、……ぁふっ…♥
(瞳の色が徐々に変わっていきかけているのを感じる、視界から見える景色がどんどん鮮明になっていくからだ、逆に眼鏡が邪魔になってしまうほどに)
(なんだか肌も少し黒く……は、まだなっていない、大丈夫)
(そこまで確認して、ふと気づく)
(―――この玩具、先輩のもの、だよね?)
(さっき会った時に、リモコンの知識と言い扱い方の手慣れている感じと言い、これを使うのは初めてではないのではないだろうか……)
(もし、先輩が……例えば、例えばですよ? これを自分に使っているとするのならば)
(それって……色々な意味で間接キスの様なものにならないでしょうか)
(……部屋にフェロモンが充満しました)
【若気の至りですよね……お母様は喜びそうな内容ですけど】
【それは今後の展開次第……、私はどうしましょう、苗字的に地名で行くべきでしょうか】
【(あまり急ぐ内容ではありませんけど……)】
【という訳で大変お待たせしました……先輩も体を冷やさないように、気をつけてくださいね?】
【……ところで、次は何時ぐらいにお会いできそうですか?】
-
>>130
さ、沙お――ぁうっ! これって……
(委員会室にきた沙織は蕩けた、淫魔なりかけの顔と表情とか)
(足に垂れる透明な液体とか、熱っぽい吐息とか、そういう艶かしい要素より何よりも)
(――鼻に、というか身体に来た、えっちな雰囲気に驚かされてしまいました)
あ、貴方……待って、落ち着いて、うん……今、止めるからね?
これ以上濃くしないで! そういうのできるか、わからないけれど
(なんか、今これ以上濃くしたら、私も歯止めが利かなくなるような)
(もっと、もっと、沙織に意地悪したくなる、ような)
(……そう、落ち着くのだ、一旦、そして、もうやらないようにしよう)
えっと、止める、止めるからね、待ってなさいよ? 止まりなさいよ!?
(……そうよ、こういう時こそクールに、冷静に)
(東雲蓮はクールビューティーだもの、ここで焦るような女じゃないわ)
――あっ
(カチって嫌な音がしたかと思えば、振動は更に上がってしまった訳で)
(ちょうどその頃、なぜか部屋にフェロモンが充満したような気がして)
(一瞬、動作が遅れてしまったのでした)
【ああ、お母様のせいなのね、貴方のそれって】
【貴方のお父さん的には、結構嬉しい事なんだろうけれども】
【そうね、折角だし関連性でも出しましょうか……そっちの方が面白いでしょうし】
【ええ、ちゃんとそこは大丈夫……私は明日は結構自由なのよね、明日でいいなら沙織に合わせられると思うわ】
-
>>131
……っ……!
ぁ……しののめ、せん……ぱい……?
(不意に開かれた委員会室の扉に音に、びくっと何処か驚いた様子で震えて)
(本来なら怒るべき場面なんだろうけど……)
(なんだかいやらしい気持ちになっている私には、何故か今の東雲先輩が天使―――は言いすぎですね、助けに見えました)
(……先輩は部屋に入ると、なんだか面食らった様子で私を見ます)
(私のフェロモンを敏感に感じ取れた故の反応であるとするならば、先輩はもう……)
(―――私の味を、知ってしまったんですね……♥)
せん、ぱい…♥ もう、無理なのっ……♥ 気持ひ、いいの、止まらないのっ…♥
(先輩が部屋に入ってきて、視線が合ったと感じた瞬間から、中で動く玩具の感触が先ほどよも、はっきりとしてきて)
(ぐるんぐるん……ぐちゅり、ぐちゅり……♥)
(一回転するごとに感度も増していく、さっきよりもずっと、授業中なんかりもずっと――)
(気持ちいい…♥ 気持ちよくて、好きすぎて、止まるはずなんて無くて……)
(欲しいの……もっともっと、欲しいのぉっ……♥)
(―――けど、それはまた後に、今淫魔化してはますい)
(名残惜しいけれどら、先輩の言う通りにすふべき、だよね……?)
(未だに体の奥で回転を続ける玩具が、ようやく止まるのだと……そう確信した矢先)
…………っ……!?
ぁ――はぁうっ♥ く、ん…はぁんっ♥ はっ♥ はっ♥ あー♥ あっ、ああっ…♥ はへぇぇっ♥
らめっ…♥ しのの、め、せんぱ…ひっ…!? こんなのぉ、耐えられるわけ、ないからぁっ…♥
(私の気持ちの良い所に入れられたモノは、さっきよりも急に動きが早くなって)
(そうであることを、確認するより矢先に、口から涎とともにだらしのない嬌声がこぼれて、止まらない)
(……止めようとしても、勝手に声が出ちゃうっ……♥)
やらっ…♥ でて、きちゃ…やらっ……あぅっ…♥ んあぁっ……♥
(気づくと、体全身に熱が篭って、火照るような感覚に苛まれてしまって……この感じは、私にとっての日常)
(体が小刻みに痙攣を始めて、えっちでとろとろな液体があそこから溢れ出してしまう……そんな雌犬のような感覚)
(それを突きつけられた時から、私の中をどうしようもない快楽と痺れが駆け抜けていく)
【……母もこんな感じで乱れていたと偶に聞きます……(遠い目)】
【父も……そんな母の尻、というか全身で敷かれていたような…】
【なら、明日にまた集合ということで……】
【というかごめんなさい、ちょっと船をこぎかけているので、お先に失礼しましたは
【おやすみなさい、東雲先輩…】
-
>>132
【……ああ、母親譲りなのね……そうよね、うん、そう】
【そりゃあ、尻に敷かれるわよね……今も私、大変出し(ぼそぼそ】
【それじゃあ、その時返事を……って、明日の何時よ!何時!】
【……まあ、見ておくから伝言板に返事でも頂戴、おやすみなさい】
【スレッドを、お返しします】
-
排泄中毒と露出狂の気がある長門さんとお借りします
排泄のみならずスカトロプレイにも興味がおありですか?
不知火も興味が無いわけではありませんので、
上手に出せたらご褒美に貴女の口を便器にして差し上げても構いません
-
不知火と借り……き、貴様はっ!
……どこまで私を辱めれば済むというのだ、不知火……ビッグ7を侮っているのか?
貴様な変態趣味に付き合うつもりは毛頭ない。そんな願望は胸の内に秘めておくのだな。
……さっさと、用件を済ませるぞ。
ここで……用を、足せば良いのだろうか……?
【本文でこうは言っているが、プレイとしては……構わない。展開次第だろうが】
【嫌々それをされるか、自ら嬉々として望むかは……其方に合わせるが】
-
貴様呼ばわりされる筋合いはありませんね、事実でしょう
どこまでもです。辱められ屈辱に塗れて糞を漏らして見せて下さい
ビッグ7ならそれくらいできるでしょう
まさか床を貴女の糞塗れにするつもりですか……?
最低ですね……後始末ができるのならそうして下さい
(椅子に腰掛け、普段通りの淡々とした口調で促し)
(部屋には三台のビデオカメラが長門の姿を撮影している)
できないのならビッグ7の誇りとやらを持ってどうぞお帰り下さい
ビニールシートは敷いてありますから遠慮は要りませんよ
【どうせ内心では喜んでいるんですから、嫌がる喜ぶのポーズはお好きにどうぞ】
【不知火は罵りながら鑑賞させて頂くだけです】
【嫌々言っていても小まではサービスしましょう】
-
>>136
ビッグ7をなんだと思っている……私の栄光まで侮辱するのであれば、許さんぞ……
な……撮影するとまでは、聞いてないぞ!
……流すなよ、その映像は……
(不知火から視線を逸らすようにしながらも、渋々と言った体で従った)
(スカートの中の下着を踝上まで降ろし、そのまま踵を付けてしゃがみこんだ)
(正面の不知火からは、恥丘が覗かれるような座り方で羞恥から頬を染めつつも)
(これから排泄する自身に、視線が注がれるという身を焦がすような羞恥に)
(背徳感や快感をも綯交ぜにしており、熱く吐息していた)
んっ、くっ……あっ……
(膝を持ちながら力むも、カメラや不知火の視線に気をどうしても持っていかれてしまう)
(そのうちに別のものが催すのを感じ、焦りから玉の汗を浮かべるも)
ま……て、不知火、これは……見るな……あ、はぁっ……
(ぷるるっ、と身を震わせたかと思えば割れ目からぽたぽたと液体が零れ始め)
(勢いを得ると股間から放物線を描くようになり、シートの上に徐々に広がる水たまりを作っていった)
【わかった、そこは私のやりやすいように進めよう……では、頼もう……】
-
>>137
これから情けない姿を見せるというのに、今更凄まれても滑稽なだけですよ?
見られるのがお好きかと思い用意しました
不知火に見られるだけでは満足出来ないでしょう
せっかくですから陸奥さんにも後で見て貰うとしますか
(椅子の上で寛ぎ、脚を組んで本のページを捲りながら淡々と罵り)
(下着を脱ぐと口角を吊り上げて歪に笑う)
おや、もう興奮してきましたか?想像以上のマゾですね
スカートでよく見えません、摘み上げて脚を広げなさい
(本を閉じるとカメラの一台を秘所の前に、もう一台をお尻の真後ろに置いて)
(長門の周りをぐるりと一周。室内のトイレでもない場所でしゃがみこむ滑稽な姿を冷たい目で鑑賞する)
誰が小水を漏らせと言いました?
肛門だけでなく尿道まで緩いんですね、この豚
(不快さを隠そうともせずに罵り、長門の顔に唾を吐き付ける)
(靴の裏で膝を踏みつけ、脚を無理矢理開かせてよく見えるようにしてやる)
どれだけ小水を溜め込んでいるんですか、恥ずかしい人ですね
(黄色く臭いのきつい小便に顔を歪ませ)
(ビデオカメラのレンズに向かって噴出す汚水の様子がハッキリとカメラに収まる)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>138
妹は関係無いだろう!それだけは……やめてくれ……
(悲痛な声を漏らし、自らスカートを広げ、股間を見せつけるように開脚していた)
(恥丘の膨らみから脚の付け根までハッキリと見え、自ら下半身を見せつけるようだった)
(秘所、そしてお尻の前にカメラを置かれても顔を俯かせるだけなのは、それだけ妹の事は触れられたくなかったのか)
う、うるさいっ……あぁっ、やめっ、ろっ……く、はぁっ……
豚は取り消せ、不知火っ……あ、あぁっ……
(唾をかけられ、どろりと頬に伝い。罵りの言葉に奥歯まで噛み、不知火を睨みつけるものの)
(開脚し、小水を漏らしながらでは滑稽でしかなかった)
(踏みにじられながら小水を零し続ける姿を映像として撮られ)
(しかし不知火とカメラの視線に恥辱と同時に、ぶるると身悶えてしまうような陶酔を感じてもいて)
……くっ……ふぅっ……
(目元が潤みそうになるのを堪える間に、小水はぽたぽたと納まりつつあり)
(程なくして便意を催し、ぎゅっと臀部に力を籠めていくと)
(カメラが映す肛門が蠢き、そこからみちみちと)
(茶色の細長い排せつ物が、顔を覗かせて零れようとしていた)
-
>>139
何も知らないんですね……
陸奥さんも貴女と同じような趣味を持っていますよ
美味しそうに大便を頬張る彼女を見てみますか?
(スマホの画像を表示すると長門に向け)
(全裸でブルーシートに横たわり、全身にブタ、便女、最低女とマジック書かれた陸奥の姿を見せる)
(ハードなプレイで失神しているのか口に便の残りカスを残し)
(ガニ股でカエルのように痙攣している様子が画面に映る)
(不知火の顔にようやく表情らしい表情が浮かぶ、長門の知らぬ間に妹を汚してやったという満足げな笑みが)
ブタ呼ばわりは嫌ですか、贅沢な牝犬ですね
まあ妹がブタですし被らなくて丁度良いです
良い格好ですよ……是非妹さんにも見せて差し上げましょう
(屈辱的な格好で尚も虚勢を張る長門を冷たく見下ろし)
(顎先を持ち上げて上を向かせ、手袋をした指を咥内に押し込み口を開かせる)
ご褒美です……
(口を開いて咥内に溜め込んだ涎を垂らし、長門の口に流し込む)
(外れた一部の唾液が鼻にかかって呼吸もままならなくさせて)
早いですね、もう出ますか?
肛門がモッコリと膨らんで、これは大きな子を産んでくれそうですね
――漏れると叫びなさい
(長門の背後に回りこみ、尻肉を突き出し排便しようとする肛門を鑑賞する)
(耳元に唇を寄せて冷たく命じる)
恥ずかしいでしょう、駆逐艦の前で……不知火の前で糞をひりだすのは屈辱でしょう?
泣いて良いですよ、泣き叫びながら漏らしなさい
(囁き声には艶が混じり、長門の情けない姿を見てどうしようもなく興奮する)
-
>>140
は……バカな、妹までも……な……ば、か……な……?
(そんなわけが無いとたかをくくったが、映像を見せられた瞬間愕然としてしまう)
(全裸で、体を落書きされ、汚されに汚された妹の映像)
(醜悪ですらあるその姿に呆然として、言葉も出ず)
(そのまま体を震わせてしまっていた)
くっ、やめろ……妹を、ビッグ7の名をそれ以上……!
あっ、あぁ、あ〜……
(口の中に指を入れられ、赤ちゃんように真の抜けたような声をだつつも)
(そこにとろとろと唾液を零され、顔は不知火の唾液に汚されていく)
(男性にすら劣らない凛とした面立ちは、今や唾液に塗れ、情けなく眉を垂らしてしまっていた)
やぁっ、そんな実況をするな、あっ……でも、止まらない、で、るっ……
あっ、はぁっ……あっ……
(不知火の罵倒に小悪魔のような囁き)
(それに排泄の間隔、見られ、撮られる背徳感)
(いずれも羞恥を乗り越え、快感を見出し、身を焦がすように体は上気して)
あは、あぁっ……漏れる、漏れるぅぅぅぅっ……見られて、撮られて……もれちゃうぅぅぅぅっ……
(醜い程に顔を汚され、凛とした顔は情けない程に歪み)
(涙を溢し顔をくしゃくしゃにしながら、涙声の悲痛な声を出しながら、便を漏らし続けていき)
(バナナ型のを一本、異臭を発しながら出しきった後も、小さいそれをいくつも漏らしていった)
-
>>141
もう沈んでしまいますか?
まだまだ面白い画像は沢山ありますが……
(ショックを隠そうともしない長門の情けない顔を面白そうに眺め)
(両手でピースサインをしながら身体中に小水を浴びる陸奥の姿を見せる)
(数々の画像はどれも凄惨で、妹の轟沈を示すものばかり)
後で動画でも鑑賞しましょうか
情けない……ビッグ7とは名ばかりね
これからはビッチ7とでも名乗りなさい、涎で発情する雌犬が
(凛とした顔が思い出せぬほど醜く顔を歪ませた長門を、まるでゴミを見るかのように見下す)
(靴の踵が床を打ち鳴らす音を響かせ、ゆったりとした足取りで色々な角度から痴態を眺める)
自分の意思では止められないほど肛門が緩んでいるの?
違うでしょう……貴女がこれを止めたくないだけでしょう
ビッグ7の長門さんは糞を漏らして興奮するド変態だって、不知火は知っていますよ
(ポケットから長門の前に設置された機器のリモコンを取り出し、スイッチを押す)
(作戦内容などを確認するためのスクリーンには、今にも零れ落ちそうな太い糞をぶらさげた肛門がアップで映し出される)
よく撮れているわね。音も声もバッチリ
(はしたなく広がり太い糞をひり出す様子、嗚咽を漏らし泣きじゃくる顔、漏れると叫ぶ声が録画される)
(スクリーンの映像は三つの画面を同時に映して長門に現実を突きつける)
良いわね……傑作だわ、貴女の顔
子供みたいに泣きながら漏らすのはさぞ気持ちよかったでしょう?
(目の前にしゃがみ込み視線を合わせ、秘所を軽く手で撫で上げるとベットリと愛液を手袋に付着させ)
(指に絡みつく長門が感じた証を笑顔で見せ付ける)
こんなに濡らして最低ね、この糞駄犬。まだ出るでしょう
もっとひり出してみなさい
(無防備に開かれた秘所に指を捻じ込み掻き混ぜ、愛液か小水か分からない潤滑油を鳴らす)
(馬鹿にしたような笑みを浮かべて激しい手マンをしながら更なる排泄を要求して)
-
>>142
動画は……もう、やめてくれ……私はともかく、妹まではもう、見たくない……!
あぁっ、言うな、言うなっ……見るなっ……あぁぁっ……
見せるな、そんなっ……これが、私の顔か、肛門、かっ……くっ、やめてくれっ……あぁぁっ……
(自ら見る事はできない、涙と唾液でどろどろの顔)
(肛門を広げ、便を捻りだす醜態を大画面でまざまざと見せられ)
(その姿を見せられる事にこの上ない恥辱を覚え、顔を逸らすも)
(大音量からは逃れられずに、涙を零しながらぶるぶると体を震わせてしまったいた)
やめろ、もうやめろっ……これ以上はもう見られたくない、もう満足だっ……
私は変態だ、認めるからもうここで打ち止めにっ……はぁっ!
(撫でられた瞬間、体がビクっと悶えてしまい)
(とろりと粘り気のある液体が不知火の手袋を有故してしまっていた)
犬ではなっ……ちが、それは……小水の残りだっ……
あぁぁっ!?ば、まて、いきなり指をはぁっ、あっ、だめだっ、とめっ、あっ、でる、でちゃう……あぁっ、ああああっ!!!
(指が膣内にねじ込まれ、開脚しながら尻餅をついてしまった)
(そこは不知火の指をキツく、暖かく包み込み、指が激しく動く度に愛液を絡ませ)
(ビクビクっと身悶えた、痙攣したかと思えば)
(噴出するように、小水とも愛液とも区別のつかない愛液が悲惨していった)
(膣内をくちゃくちゃと鳴らしながら、水鉄砲のような勢いで飛ばし、びちゃびちゃとシートから不知火の手首から汚していった)
-
>>143
【そうですか……ようやく本気の泣き言が聞けましたね。快感です】
【そんなに懇願されてはもっと見せたくなりますが、仕方ありません】
【今は我慢しましょう】
思ったことと真逆の言葉が口に出てしまうタイプですか?
不知火に見られて嬉しい癖に、素直なのは身体だけね
(一度排泄を始めれば自分の意思では止められない)
(長門が泣きじゃくり懇願する間も、緩んだ肛門から放屁の音がマイクに拾われ室内に響く)
(饐えた臭いと嗚咽を漏らす長門の組み合わせは心地良く、冷酷な笑みが顔から消えない)
ああ……なんて甘い声……
本当にこんな状況で興奮しているんですね
泣き言を漏らして情けない……このまま沈みなさい
(指に食いついてくる膣穴の締め付けにほくそ笑みながら指を動かし)
(二本の指で掻き混ぜ潮を吹かせ、小水を漏らしてやる)
汚しましたね?
お仕置きが欲しいようで……仕方ありません
(手首の上まで掛けられた小水に顔を歪ませ、怒りを露にする)
(大便と小便で汚れた場所を避け、尻餅をついた長門を踏みつけ寝かせ)
(倒れ込んだ長門の顔に座り込んで、スパッツ越しの蒸れた香りを嗅がせる)
(じわりと湿り気を帯びた布は直ぐに小水で濡れ)
(我慢していた大量の小水がスパッツ越しに長門の口や鼻に流れ込む)
(世界のビッグ7と呼ばれた誇り高い戦艦の顔に座り込み、放尿して飲ませてやる快感に浸り)
(恍惚の顔で背筋を震わせ、強いアンモニア臭で呼吸すらままならなくさせる)
-
>>144
【ぽ、ポーズだ……それ以上でもそれ以下でもないっ!】
【……まぁ、あとは流れに任せてしまっているが……頼む……】
あっ、あぁあぁっ違う、私は……本音から、あっ、はぁぁぁっ、あぁあぁっ!
でる、まだでちゃうぅぅっ……でる、でるっ、気持ちよくって、出るううぅぅっっ……
不知火に弄られて、撮られてるのに感じちゃうぅぅぅっ……
(ビクビクっと全身を何度も痙攣させ、舌を出しながら)
(はしたない声を口から、くちゃくちゃと水音を股間から零しながら)
(その場でじわりと水たまりをもう一つ作り、飛散した液体をさらに悲惨させていた)
あぁ、ごめんなさい、ごめんなさいっ……汚して、ごめんなさいっ……
(怯え、涙目にしながら頭を下げる姿からは、ビッグ7の誇りを持つ長門の姿は無い)
(更に、排泄の快感に顔が蕩けているのだから救い様が無かった)
あっ、くっ……く、さぅt……あぁぁっ……不知火の、おしっこがっ……あぁぁぁっ……あはぁぁぁっ♥
(顔を踏みつけられたまま、体は仰向けに倒されてしまい)
(その上に不知火が跨り、スパッツに染みをつくったかと思うとそのままちょろちょろと小水が零れる)
(びちゃびちゃと顔を汚され、暖かい液体と匂いに…何故か、恍惚としたまま浴びていた)
(勢いが衰えると、みずから股間にしゃぶりつくように、スパッツに染み込んだ小水をちゅうちゅう吸うまでしていた)
-
>>145
絶頂した時の情けない顔といったらありませんね
不知火の指で簡単に果ててしまって、みっともないと思いませんか?
(舌を突き出し恍惚の表情で果てた長門に吐き捨てるように言う)
(スパッツは小水で重たく長門の顔に張り付き)
(呼吸する度に鼻にまで苦味の強い汚水が流れ込む)
(柔らかく幼い土手を唇に押し付け、お尻を上下に振って尻で長門の顔を打つ)
(湿り気を帯びた下品な音を立てて顔を押しつぶすように乗りかかり)
良いですね、ゾクゾクします……
駆逐艦ごときに屈服させられ泣いているのですね
どうしようもないマゾ犬、排泄中毒の最低な牝です
(良い年をした大人だというのに、まるで子供のように泣きながら懇願され)
(スパッツに染みこんだ小水を飲む滑稽な姿に花弁が濡れる)
(甘酸っぱい少女の性臭を嗅がせ、長門の咥内に愛液の味を広げる)
本当に気持ち悪い人ですね、自ら不知火の小水を啜ってくるなんて
臭いのが好きで仕方無いですか?この変態
そんなに汚物に塗れたいのならこちらも綺麗にしなさい
(一度立ち上がりスパッツとショーツを脱ぐと、お尻を背にして長門の顔に腰掛ける)
(丁度口の所に小さな窄まりを見せて)
-
>>146
あふっ、はぁっ、じゅるるっ、じゅるるるるるぅっっ、はあっ、じゅうううっ。
(はしたない顔のまま、スパッツに口を付けたままじゅるじゅる吸いつき続ける)
(罵られながら股間を濡らし、小水の残りをぴちゃぴちゃ零しながら)
(愛液と小水の味を味わおうと、恥も外聞もなく吸い付いていた)
(舌にもたっぷりその味を乗せようとべろべろとスパッツに舌を這わせていた)
(最早ビッグ7の栄光も誇りも金繰りすて、犬のようにだらしなくはっはっと舌を出し)
あくっ、今度は……お尻……は、はひっ……
(不知火のお尻を目の前に押し付けられ、小さなお尻と窄まりを見せつけられ)
(奉仕をしようとする心と、更に汚される快感を胸に秘めながら)
(窄まりを中心にレロレロと舌を這わせ、顔をうっとりとさせていた)
(顔を椅子にされていようが、そんなことは関係なく、むしろ圧迫感に快感すら感じていた)
-
>>147
あら、慣れていますね……良いですよ
何度も人の肛門を舐めさせられているのですか?
(小ぶりで形の良いお尻で顔面を圧迫しながら)
(差し出される舌での肛門愛撫に満足そうに吐息を漏らす)
上手に出来たご褒美です、しっかり味わって食べなさい
不知火の便所になれて嬉しいでしょう
(肛門は舐められるたびにヒクヒクと蠢き、不浄の穴への奉仕に秘裂から愛液が滲む)
(敏感な蕾が呼吸をするように開くと大便の悪臭を長門の顔に吹き付け)
(小柄な体格からは想像できない野太い糞をひり出し始める)
(硬く太い糞は短く、排泄の快楽で緩んだ吐息を漏らしてお尻を震わせながら力み)
(時折放屁の音を響かせて下品極まりない排泄をする)
んふっ……もう少し……っ!んぅうううっ……!
(切なげな声を上げ思い切り力むと、大便と同時に小水が吹き出て長門の顎先や胸を汚す)
(二本の短く太い一本グソをひり出してから立ち上がると)
(止めとばかりにカメラを構えて顔を映し、片手で秘所を割って綺麗な膣肉を見せながら放尿して)
この映像がある限り、貴女は不知火の便所ですよ。おめでとうございます
これから毎日貴女の口に放尿して、大便をひり出してあげますから覚悟しておいてください
(長門が脱いだ下着を脚から引き抜くとお尻を拭き)
(口の中に大便を排泄され、小水塗れになった顔に投げつける)
では片付けておいてください、カメラのデータは送信済みなので消しても無駄ですよ
(すっきりとした顔で吐き捨てるように倒れた長門に命じると、部屋を後にする)
【時間ですのでこれで締めとさせて下さい】
【お付き合い、感謝します】
-
【うむ、了解だ……ここらが潮時だろう】
【糞尿塗れとなったままその場に取り残され、一連の映像さえ流出され……と】
【便器扱いをされるのは不知火に留まらぬであろうな】
【では、お疲れ様だ。長時間の付き合いに私からも感謝しよう】
-
>>149
【租借することろまでが流れだと思いますが……?】
【まあ無理にとは言いませんが、残念です】
【お疲れ様でした。不知火はこれで失礼します】
-
>>148
……くっ、あぁっ、凄い、臭い……だっ……
うっ、ぐっ、おえっ、かはっ、ぐっ、うええぇっ……
(いかに可愛らしい駆逐艦と言えど、彼女の捻りだす大便の臭いは鼻がまがりそうな程だ)
(放屁すらかけられ、口の中には固い便が盛られ、口には苦みと形容するより凄まじいの味を感じる)
(口に広がる味に、吐き気や嗚咽を催し、涙を零して苦しげな声を出しながら)
(にちゃ、にちゃと歯を立てて咀嚼し、形の崩れた便が更に口の中に押し込まれた)
うぐっ、アァァっ……
(さらに尿すら顔に出され、便を口に咥えたままさらに顔を汚され)
(不知火が部屋を後にした後も、だらりとそのまま横たわったままで、不知火の言葉が耳に残ったかすらも覚束ない)
(口に便を加え、周りを小水や糞に囲まれたまま呆然とし、その姿は長い間カメラに撮られ続けていた)
【そ、そういうものなのか】
【ただ、レスを貰っておきながらブツ切りも例に反するな。短くはあるが、これで返しとさせてくれ】
【では私もこれで落ちよう、お疲れ様だ……】
-
【霧切ちゃんと借りるよー】
【さぁてと、書き出しはどうしよっか?】
-
【上に同じ、借りさせてもらうわ】
【そうね、私からでも構わないけれど……最初はどういった書き出しにしましょう?】
【オーソドックスに私の部屋に訪れて……といった形でもいいけれど】
-
>>153
【そうだねーこの前霧切ちゃんが舞園ちゃんとした時のを見たんだけど】
【ああいうのもいいかもなーってね♪】
【あたしの部屋にドーナツをご馳走するという感じで私から書き出ししよっかなって思ってるよー】
【霧切ちゃんはそれでいいかな?】
-
>>154
【あら、恥ずかしいわね…けどそれを見てたなら話は早いわ】
【それなら書き出しは朝日奈さんにお願いしましょうか】
【私はその設定で構わないわ、改めてよろしくね?】
-
(超高校級の絶望、江ノ島盾子がこの学園から姿を消して、しばらくが経っていた)
(彼女が残した遺産とも言えるお仕置き…いわば処刑の道具等は残されたまま)
(そして彼女の残した残留思念に魅了され、あたしは霧切ちゃんを陥れることにする…)
(さくらちゃん亡き今、同性の彼女に仲間になってほしいと思った…)
あーあ霧切ちゃん遅いよー
ドーナツ冷めちゃうよー
(食堂から持ってきたドーナツを更に盛って部屋で待っていた)
(ベッドの上で足をばたつかせ、いつもの調子だが)
(そのドーナツの中には特性の薬が入っている…)
【あの時の霧切ちゃんもすごいねー♪】
【設定ちょっと弄っちゃったけどこんな感じ!】
【じゃ、改めてよろしくねー】
-
(超高校級の絶望、江ノ島盾子が倒れ…最悪とも言える事件は幕を下ろした)
(とはいえ彼女が残した傷痕も大きく…犠牲者も数多く出てしまった)
(現在では外の世界も安定してきたとはいえ、まだまだ治安も悪く)
(シェルター代わりにと希望ヶ峰学園にて、生き残った仲間達と共同生活を続けていた)
ごめんなさい、用事を終わらせるのに手間取ってしまったの。
今日はわざわざお招きありがとう、朝日奈さん。
(そんなある日、クラスメイトでもあり生き残った仲間でもある朝日奈葵から招待を受ける)
(各自様々な仕事があるとはいえ、基本的には暇を持余している事も多々あり)
(こうして誰かから誘いを受けるのも、さほど珍しい出来事ではなかった)
ふふ、私は冷めたドーナツも好みだから大丈夫よ。
早速お一つ頂こうかしら。
(相変わらず明るい調子の彼女に苦笑しながら、部屋の中へと足を踏み入れ)
(軽く洗面所で手を洗うと、既にテーブルに用意されているドーナツへと手を伸ばし口へ運ぶ)
(そして怪しげな薬が盛られているとも知らず、美味しそうに頬張ってみせた)
【そ、そんなに凄かったかしら……】
【ええ、元々設定はそんなに気にしてないから大丈夫よ】
-
あーやっと来た!遅いー霧切ちゃんー!
(もー、といつもの様に駄々を捏ねた感じになる)
ドーナツは出来立てが一番なんだってばぁ…。
まぁいいや、どうぞー
(だが冷めたドーナツを頬張る彼女を見ればそんな気も治まり)
…そういえばさ霧切ちゃん、あたしの部屋暑くない?
服脱いだほうがいいよー?
汗かいて風邪ひいたら大変だし!
(室内温度は普通だが、いきなり服を脱ぐよう声をかける…)
【ありがとー♪】
【あの時の霧切ちゃん、本当にいやらしかったよー】
【私とも一緒に色々してくれたら嬉しいな♪】
-
むぐ……今度からは気を付けるわ、気を悪くしたならごめんなさい。
でも美味しいのは確かよ、ありがとう朝日奈さん。
(口元に手を当て零さないように食しながら、申し訳無さそうに謝罪してみせて)
(そうしている間にもドーナツの美味しさに舌鼓を打ち、瞬く間に平らげていく)
そういえば、何だか体が少し熱いような気がするわね……
少し汗もかいているようだし…失礼だけど、お言葉に甘えさせてもらうわ。
(ふと指摘されると、確かに部屋が蒸したように暑く思えてくる)
(事実、じんわりと額には玉のような汗が浮かび上がっており)
(女二人だけというのもあり、羽織っていたカーディガンを脱ぎ丁寧に床へと畳んだ)
【もう…けれどあんな感じでお願いしたいわね】
【勿論、色々といやらしい事をしてみましょう】
-
よかったー冷めてる派じゃないけど美味しく食べて貰えるなら嬉しいなー♪
(いつもの様に愛想のいい笑顔を振りまいて)
だよねーあたしも暑くなってきちゃったー
(はぁ…とため息をつきながら手で身体を扇ぐ)
霧切ちゃんって胸の形綺麗だよねー
あたしなんか大きいだけで泳ぐ時の邪魔だよまったくっ
そだ!せっかく二人だけなんだしー
ぜーんぶ脱いじゃおっか!それの方が開放的だし気持ちいいし♪
(女子二人ということもあり自然と提案する)
(ジャージを脱ぎ、インナーも脱いで、ホットパンツも、その下の下着も脱いでしまえば)
(先に全裸になり褐色の胸と生えそろった陰毛を露にし)
あー気持ちいいっ♪ほらっ霧切ちゃんもっ♪
(うーんっと伸びをして誘い)
-
空調の調子がおかしいのかしら…?後で確認してみる必要がありそうね。
(基本的に各個室は適度な気温に保たれている筈なのに、どうにも蒸し暑い)
(本当は温度としては特に変わった様子は無いのだが、汗がひっきりなしに流れ落ちていく)
そう、かしら……そんな風に褒められたのは初めてだわ。
私としては、朝日奈さんの大きな胸も羨ましくはあるけれど……
脱ぐって…全部?少し恥ずかしいけれど、たまには悪くないかもしれないわね……
(唐突に胸の話題を振られて気恥ずかしそうに俯き、小声で呟く)
(すると突然、全裸になるという提案をされて朝日奈さんは躊躇いもなく脱いでいく)
(平時なら当然断ったであろうが、何故か自分も乗り気になって衣服や下着といった類を脱ぎ捨てて)
ん…確かに涼しくて気持ちいい……
(汗が浮かび上がっているものの、真っ白で綺麗な肌に手入れのされた性器も披露してみせて)
(開放感と素肌に伝わる空気に安堵を覚え、軽く一息ついてくつろいでいた)
-
でしょー?たまにはこういうのもいいなーって思って♪
(二人の少女が部屋の中で全裸になりくつろいでいる…)
(すると褐色の少女がぶるっと震えて)
ね、ねぇ霧切ちゃん…おしっこしたくない?
さっきお茶飲みすぎちゃったんだよねー…。
ね、一緒にしに行こ♪
(そう言って、彼女の手を引っ張り部屋の端へ連れてきて)
(二人が先ほど脱いだ着替えを床に置き)
ほらーここ、吸水性ばっちりだから床を汚す必要ないんだー♪
じゃ、お先にしちゃうね♪ン…はぁぁ…♪
(そういうとがに股で霧切の着ていた服に黄金水をじょぼじょぼ…と音を立ててかけていき)
(霧切の足元にはこちらのジャージ等が置かれていて)
-
そうね、人前では恥ずかしいけれど女二人なら気兼ねする必要もないもの。
(薬の効果によってか、羞恥心は薄れ乳房や股間を隠そうともせずに過ごしていると)
(段々と涼しくなってきたはいいものの、ふと尿意を催して一瞬体を大きく震わせる)
奇遇ね、私も丁度催してきたところなの……
折角だから、一緒に行きましょう。
(そうこうしている間にも、段々と尿意は高まり内股でもじもじと脚をくねらせて)
(だが行き先は部屋備え付けのトイレではなく、何故か部屋の端へと連れられていく)
成る程、確かにここなら無駄に汚さずに済みそうね。
それじゃ、私も……んッ、あ、ふうぅ……♥
(足元を見れば先程脱いだばかりの、自分の衣服が畳まれた状態で置かれていて)
(そこへ朝日奈さんの尿がたっぷりとかけられ、ぐっしょりと黄色く染まっていく)
(その事に何の疑問も抱かず、朝日奈さんのジャージ目掛けて股間を突き出すと)
(盛大に尿をジャージに浴びせ掛けて汚し、排尿の快感に小さく甘い声を漏らした)
-
わぁっ霧切ちゃんったらすごい…
おしっこの臭いも超高校級かも♪
(自分のジャージが汚れていく様、そして彼女が堕ちていく様が見れ、声を荒げて)
じゃあさ霧切ちゃん…このままアレもしちゃおうか、大きい方…♪
ね、霧切ちゃん♪
…二人だけだし…ちょっと恥ずかしいポーズしちゃおっかな♪
(腕を頭の後ろで組んで腋を見せるようにして)
(霧切ちゃんの服の上で思い切りいきんで…)
ンン…ッ!あはっ…出る…よ…♪
(褐色の尻からぶりっと放屁が響けば一本糞が顔を出し)
(ボトリ…と服の上に盛られていって…)
-
そういう朝日奈さんこそ、私に劣らず凄い臭いよ?
もう部屋の中、おしっこの臭いでいっぱいじゃない……
(互いの尿のアンモニア臭が混ざり合い、強烈な異臭を生み出しており)
(鼻孔をつく臭気に僅かに表情をしかめたが、さほど悪い気分でもなく平然としていた)
そうね、折角だから出し切ってしまいましょうか。
朝日奈さん以外見ていないし、私も思い切って…んっ…♥
(そのまま排泄までしようとする朝日奈さんに呼応し、尿塗れのジャージの上へと跨ると)
(蟹股となって腰を落とし、尻穴を大きく拡げて恥ずかしげも無く下品に力んでみせ)
私、も…っ…、大きいのが出そう…っ、んああぁっ……♥
(小振りなお尻からぷすぅっと小さく屁が放たれると、次いでムリムリと軟便がひり出されて)
(ジャージの上へと堆く積みあがり、大きな糞山が出来上がっていく)
-
えー霧切ちゃんの方がすごいと思うけど…。
だってウンチも下痢っぽいし…ホント臭ぁ〜♪
(そうは言うがどこか楽しそうで)
あーあ、あたしの部屋臭くなっちゃったねー…。
臭いキツすぎだよ、霧切ちゃん…。
(自分のもだが、霧切ちゃんのせいにして反応を試してみて)
そんな霧切ちゃんにお仕置きをしようと思いまーす♪
なんちゃって♪
ほら、大和田がお仕置きされた時の覚えてる?
それでさー…あたし作ってみたくなっちゃったんだよねー…。
霧切バター…♪
ね、やってみようよっ!
(お仕置き、という冗談を言いながらももう頃合だと思い)
(新たな扉を開こうと霧切ちゃんに提案をする)
-
そうかしら……私は朝日奈さんの方がよっぽど臭うと思うけれど。
ウンチもこんなぶっといし、私とは比べ物にならないわ。
(普段の凛とした表情そのままに、蟹股のまま下品な話題に盛り上がっていて)
(排泄物ですっかり強烈な汚臭に支配された部屋も、すっかり気にならなくなっていた)
う……仕方ないじゃない、出してしまったものは仕方ないわ……
(改めて臭いを指摘されると、途端に気恥ずかしさを覚えたのか顔を赤らめて)
(開き直ってみたものの、漂う臭気は否応にも鼻孔を刺激し羞恥心を煽っていく)
お仕置きって…突然、何を言い出すの?
覚えてるも何も、あんな光景忘れられるわけないでしょう…私はお断りよ。
流石に死ぬのは勘弁願いたいわ、冗談も程々にして。
(お仕置き、と言われるとふと以前の悪夢が蘇り表情を曇らせて)
(歪みつつあった常識ではあったが、内容が内容だけにきっぱりと断ってみせた)
【こうは言っているけど、無理矢理やっても構わないわ】
-
霧切ちゃんのこんな一面見たら、苗木も喜ぶんじゃないかなー♪
(と少しだけ苗木のことを思い出させてみて)
大丈夫大丈夫♪
あれさ、あたしもやってみたんだけど。
1時間経てばすぐに元に戻るんだよ〜不思議だよね?
それに慣れると気持ちいいし♪
(死にはしない、ということを聞かせて安心させようとする)
ち・な・み・に…あれ、あたしの部屋に設置してあるんだー♪
(ポチっと壁のスイッチを押せば部屋がハリボテの様に開いていき)
(大きな籠、そしてバイクが設置されていた)
いいからいいから乗ってのって♪
(半ば強引にぐいぐいと全裸の霧切ちゃんをバイクにくくり付け)
(バイクが自動で発進すれば籠の中に突入してその中を猛スピードで回っていく…)
【ありがとねー霧切ちゃん♪美味しいバターになってくるんだよー♪】
【この後あたしに食べられて、うんちとして出るか】
【時間で戻るのどっちがいいかな?】
-
苗木君が……本当にそうかしら…?
俄かには信じがたい話だけれど……
(苗木君を引き合いに出されて少しばかり心が揺らぐが、恐れと不信感は残っていて)
そういうものなの…?けど、わざわざ用意するのも面倒でしょう?
…って、何で貴方がこんな大掛かりな物を持っているのよっ!?
(危険はないと聞かされても、やはり抵抗感は強く何とか逃れようと説得するが)
(用意周到というかなんというか、既にお仕置きのセッティングは済まされていて)
ちょっと、まだ私はやるって決めたわけじゃ……や、やだっ!
止めて、まだ心の準備が……きゃああああああぁぁぁっ………!!
(そのまま朝日奈さんの勢いに押されて、バイクに座らせられしっかりと固定されると)
(以前見た光景そのままに、バイクは猛スピードで籠の中を走り回り回転していく)
(そして甲高い悲鳴も段々と小さくなり、バイクのスピードが遅くなっていくと)
(チーンと小気味よい音と同時に、『霧切バター』と銘打たれた顔のプリント付きの箱が出来上がっていた)
【こんな感じで大丈夫…よね?】
【流石に食べられるのは難しそうだから、時間経過で戻る形でお願いしていいかしら?】
-
へぇ…霧切ちゃんってクールだと思ったけど。
ちゃんと悲鳴とかあげられるんだねー♪
(楽観的に霧切ちゃんが回って、そしてだんだんと溶けていくように小さくなるのを見守る)
(そしてチーンと軽快な音がなれば籠の下からガゴっと何かが出てくる)
やったぁ♪霧切バターの完成♪
(パカッと蓋を開ければ霧切ちゃんの髪の毛の色の薄紫のバターが敷き詰まっていて…)
(濃厚で何処か甘い匂いを引き立てていた)
どうだった霧切ちゃん?気持ちよかったでしょー?
って今はバターだもんねー話せないよねー
(そう言って1時間待つと…)
(ボンっとバターの箱が膨張して弾ければ中から全裸の霧切ちゃんが出てきて)
お帰り霧切ちゃんっ♪
どうだったー?案外悪くないでしょー?
(今一度聞きなおして見て)
【うん、大丈夫っていうかいい感じ♪】
【オッケー♪こんな感じで戻してみたよー】
【ね、今度はあたしと一緒に混ざりあってみない?】
【ドロドロになって霧切ちゃんと一つになりたいなーなんて♪】
-
(朝日奈さんの言う通り、バターとなっても死亡する事はなく不思議と意識は保ったままで)
(言葉こそ発せられなかったが、自分が何をされているかはしっかりと感じ取ることが出来ていた)
凄い…一体どんな技術を使っているのかしら……!
確かに気持ち良かったし、身も心も蕩けてしまったみたい……♥
(やがて一時間ほど経過したかと思えば、薄紫のバターは人の形を作り上げ箱を突き破って)
(全裸のまま寸分違わず元の姿に戻ると、興奮したように朝日奈さんに向き直ると)
(回転によって引き起こされた感覚にすっかり魅了されたかのように、饒舌に感想を述べてみせた)
【それなら安心したわ、特殊な内容だったから……】
【ありがとう、混ざり合うのも面白そうね…どんな事になるのか想像つかないけれど…】
-
ねーすごいでしょ♪
霧切ちゃん、完全にハマっちゃった?♥
(全裸なのを忘れて興奮する霧切ちゃんに妖しく微笑んで)
んしょっと…
(バイクを元の位置に戻して)
じゃあさ、あたしと一緒に乗ってみようよ♪
霧切ちゃんと一緒にさなってみたいと思ってたんだよね、バター♪
(逸脱した考えを霧切も受け入れているのを見ると)
(すぐに運転席の方に座ってしっかりと身体を固定して)
(それに反応したかのごとくモニターにはドットキャラの霧切ちゃんとあたしが映っていて)
(キリギリさんとアサヒナさんがクロにきまりました、おしおきをかいしします)
(と出てお仕置きの時の演出をしていた)
行くよー霧切ちゃん!
(後は彼女が乗りに来ればスタートする…)
【本当にありがとねー♪】
【混ざり合うのは表面上はあたしの色と霧切ちゃんが混じった色だけど】
【その中では意思疎通も出来るし抱き合ってキスしてる感じかな♪】
-
そうね……こんな気持ち良い感覚、滅多に無いもの♥
もう一度乗ってもいいかしら?
(バターになって間もないにも関わらず、先程の感覚が忘れられず朝日奈さんにせがんで)
(かつての恐怖心などすっかり吹き飛び、バイクにさえ魅力的な感情を覚えてしまう)
朝日奈さんと…?二人で乗ったらどうなるのかしら?
まあ私は乗れるなら何でも構わないわ、一緒に乗りましょうか。
(本来一人用のお仕置きを受ける不安など全く無く、はやる気持ちを抑えてバイクに乗り込むと)
(朝日奈さんにしがみつくような格好で座席に固定され、お仕置きを告げる機械音声が鳴り響き)
(ゆっくりとバイクは発進すると、徐々にスピードを上げて籠の中を回りだす)
これ、はっ…何回乗っても……きゃああああぁっっ♥
(先程の悲鳴とは違って、嬌声に似た甘く甲高い声で叫び快感に酔いしれていると)
(次第に二人の身体は溶け合い小さくなっていき、混ざり合っていく)
(程なくしてチーンと完成音が鳴ると、『朝日奈霧切ハーフアンドハーフバター』と書かれた箱が飛び出して)
(蓋が開くと茶色と薄紫がマーブル状になったバターが出来上がっていた)
【思いの外手間取ったわ、遅くなってごめんなさい……】
-
霧切ちゃんノって来たね〜あたしも嬉しいよ♪
(機械音が響く中、霧切ちゃんと共にバイクが発進すれば)
(次第にスピードは上がっていき、猛スピードで籠の中を回る)
す、すごいよ霧切ちゃんっ…あぁぁぁあたし…溶けるぅぅぅぅ♥
(霧切ちゃんと一緒にドロドロと溶けていけば…)
(籠の中でバイクだけが回っていて…軽快な音がなれば)
(『朝日奈霧切ハーフアンドハーフバター』が出来上がり)
(蓋の顔に吹き出しが書いてありよく混ぜて♪と書いてあった)
(出来立てのバターは蓋が開けられ濃厚な匂いを放ち)
『あはは、二人でやるとこうなっちゃうんだね♪』
『霧切バターちゃん…んちゅぅ…ずちゅぅ…♪』
『あたしたち、一つになってるよぉ♪』
(人でいうと、がっしりと身体を絡めあい、濃厚なキスをしている感じで)
【いいのいいの、大丈夫だよ!】
【それにしても霧切ちゃんすごいねーもう慣れちゃってる♪】
【名前もちょっとソレ風に変えちゃお♪】
-
『不思議な感覚ね……私の身体でいてそうじゃないみたい…』
『ん、むぅ…ちゅ、うぅ……っ♥朝日奈バターさん、甘い……』
『二人で溶け合って…頭の中も蕩けて何も考えられないくらい……♥』
(一見すると、妙な色をしたバターから甘く濃厚な香りが放たれているだけであったが)
(人の形を失ってもお互いに抱擁して絡み合ってる感覚を味わっており、意識も共有しあって)
(意識の中で、親密な恋人同士のような熱い口付けを幾度となく交わしていく)
(そうして濃密な時間を元の姿に戻るまで、延々と楽しみ二人で過ごしていった)
【そうかしら?でも貴方がそういうならそうかもしれないわね……♥】
【とはいえ出来る事が限られるのが難点ね…】
-
【次のレスで戻るから大丈夫♪】
【今度はもっと変態なことしようよっ♪】
【っとしたいことはいっぱいあるんだけど…そろそろ眠くなっちゃって…ふぁ…】
【凍結お願いできるー?もし霧切ちゃんがよければあたし、今夜も来れるんだけど…】
-
【ふふ、言ったでしょう?色々してみましょうって……】
【遅くまでお疲れ様…今夜は楽しかったわ】
【今夜は来れるとしても22時辺りからになってしまいそう…それでもいいかしら?】
-
>>177
【霧切ちゃんは変態さんだねー嬉しいけど♪】
【あたしもすっごく楽しかったよっ!】
【じゃあ今夜、22時半に伝言板でどう?】
【あ、そういえば…待ち合わせの時には名前直そう!…恥ずかしいからさぁ…///】
-
【貴方も同様の変態じゃないの、まったく……】
【ふふ、それは何よりね。それでは22時半に今日と同じく伝言板で待ち合わせましょう】
【勿論そのつもりよ、待ち合わせにややこしいもの…】
【今夜はありがとう、私はこれで落ちるわね?お休みなさい……】
【スレをお借りしたわ、ありがとう】
-
【あははっそうだよね〜お互い様だった♪】
【うん、じゃあまた今夜ね!】
【楽しかったー遅くまで付き合ってくれてありがと、霧切ちゃん♪】
【あたしも落ちるね、おやすみー】
【スレを返すよー】
-
【◆ox9xw.9PUさんとスレをお借りします】
-
【移動してきました】
【改めて、よろしくお願いします】
-
>>182
こちらこそ改めてよろしくお願いいたします。
こちらの構想としては募集の通り、クラスでも派手で目立つタイプのこちらが、実は地味な子の奴隷であるというような
そうしたシチュエーションを希望しています。
お互いのイメージとして、こちらがはがないの星菜のようなタイプ…そちらはAnotherの鳴のようなタイプが希望ですね。
互いに外見を流用したようなオリジナルで行きたいと思っていますが大丈夫でしょうか?
-
>>183
はい、そのシチュエーションで大丈夫です
どちらも作品は知りませんが…イメージはわかりました
それでよければ、外見流用のオリジナルで大丈夫ですよ
-
>>184
それでしたらそちらでお願いします。そちらのイメージで演じて頂ければ結構ですので。
こちらの希望としては性的な奉仕を強要されたり、身体に落書き…あるいは刺青を掘られていたり
踏みにじられたり等されたいですね。
そちらの希望はございますか?
-
>>185
わかりましたー、眼帯もつけたほうがいいですか?
では刺青をしてあげたいですね
性器へのピアスとかもつけさせたりとか
トイレは許可制で、私が見てる前でしかしてはいけない、とか?そういうのが苦手なら無しでも大丈夫です
ところで、なぜ奴隷になったのでしょうか?
それ次第で罰とかいろいろ変わってきそうですけど
-
>>186
眼帯はなくても大丈夫ですよ。
こちらも何か…そちらの好みの要素があれば加味しておきますが。
わかりました。もう刺青もピアスもしてあるような状態でしょうか?
そうした排泄管理も大丈夫ですよ。
こちらはむしろ…そちらのトイレにされてしまったり、などを希望しても大丈夫でしょうか?
そうですね。
例えばですが、可愛くてもクラスでは目立たないそちらは、実は目立つことが嫌いなだけで家が結構な資産家、もしくは社長令嬢だったりで
こちらの家のお得意様、或いは負債の債権を持つ等があって、そこに浸けこんで弱みを握って…というのを考えていました。
或いはこちらの万引きやら犯罪行為を掴み、写真や動画にも収めてあって…といようなものを。
上記の背景があって、尚且つこちらに告白したことがあり、手痛く振られた…という設定があってもいいですし
復讐まがいの感情がなくても単に自分の嗜好を満たす相手として…というのでも。
-
そちらの見た目は星奈そのままでも大丈夫です
では、もう既にしている状態でお願いしてみますね
下腹部にハート、大陰唇に蝶、肛門まわりにお花、後ろの腰な天使の羽
乳首とクリトリスにそれぞれピアス、とこんな感じで
トイレにしちゃうと、口が汚れて嫌かなって思っちゃいますね…
家とかならマーキングがわりにかけてあげたいですが
告白して振られた、というのはいいですね。
親の借金のカタに売られて奴隷に、って設定でいいと思います
-
【ごめんなさい…少し呼び出しが…】
【少々お待ちください…】
-
【はい、待ってます】
-
【只今戻りました】
【ごめんなさい、リアルが立てこんでしまい…先の見通しが立たなくなってしまいました】
【せっかくお話いただいたのに、ごめんなさい…】
-
【お返事はいただけなかったようですね】
【ごめんなさい。さがります…お時間だけ取らせて申し訳ございませんでした】
【スレをお借りしました】
-
【今夜も朝日奈さんとスレをお借りするわ】
-
【霧切ちゃんとスレを借りまーす】
>>175
『霧切バターちゃんも…イイ感じに甘いよぉ…♪』
『もうこのままずぅっとバターでいたいよね…♥』
(濃厚な絡みは続いていたが、あっという間に時間が過ぎて)
(茶色と薄紫のバターが人の形を作り出していって…)
(二人の元の形へと戻っていくが肌の色はそれぞれ薄紫色、茶色と変わらず)
(そして何より変わっていたのは二人とも髪の毛がなく)
(全身がラバースーツに包まれた様な身体になっていた)
(乳首や秘所、そして尻穴はしっかりある)
(それぞれ薄紫色と茶色のラバー人形に元の顔が浮かび上がって)
ふぅ…元に戻ったぁ…♪
気持ちよかったね、霧切ちゃ…ぷっ…あははっ♪
霧切ちゃん!おかしい…髪がなくなっちゃってるよぉ♪
(自分も同じだが、彼女を見てその姿を笑い)
【お待たせー今夜もよろしくね♪】
【こーんな感じでラバー人間になってみたけどどうかなっ?】
【霧切ちゃんもさ、思いついた変態プレイあったら言ってね♪】
-
『本当に…ずっとこのまま包まれていたいくらい……』
(元に戻るその瞬間まで、甘く濃厚な一時を堪能していたが)
(きっちり一時間でバターは二人の体に分離し、人の姿となっていく)
(だが混ざり合った弊害か、お互いの肌の色は髪の毛と同色に染まっており)
(質感もテカテカとした艶のあるラバーのように変化してしまっていた)
(出来上がったラバー人形には、乳首や性器といった場所が露出しているだけで)
ええ、無事に元に戻って……無いわね。
ふふっ、朝日奈さんも人の事は言えないでしょう?
(奇妙なラバー姿となったのを笑われ、思わずムッと眉間に皺寄せるが)
(ツルツルとした頭を見れば、反射的に可笑しさが込み上げてきて)
【ええ、改めて今夜もよろしくね?】
【問題無いわ、ラバーはこんな感じで大丈夫かしら?】
【そうね…何か思い付いたら提案してみるわ】
-
>>195
え!?あたしも!?
…ほ、ホントだぁ…完全にコレ、ゴムになっちゃってるねー…。
(自分の頭を触ればツルツルとした感触が帰ってきて)
わぁ…しかもコレ、結構伸びる…
(驚いたことに全身がゴムと化しているため)
(引っ張っても痛くない…しかも…)
はぁぁんっ♪
(引っ張った所を離してパチンっと音を立てて戻ると快感が全身に響き渡る)
ね、霧切ちゃん、身体がどれくらい伸びるか試してみよーよ♪
ここじゃ狭いから…プールにいかない?
(茶色いラバー人間が薄紫のラバー人間に提案する)
(その際に、霧切ちゃんの顔を持ち、びろ〜んと伸ばして)
(離して元に戻して間抜けな彼女の姿を見て)
【うん、大丈夫だよー♪】
【というか霧切ちゃん、やっぱこういうの慣れてるよね〜嬉しい♪】
【うんうん!あたしは何でもOKだから遠慮しなくていいからね〜】
-
>>196
困ったわね、元に戻るのかしらこれ……
こんな姿では人前に出れないわ…。
(身体のあちこちを触ってみれば、ラバースーツを身に纏っているようではなく)
(どうやら体組織そのものがゴムになっているようで、ラバーが擦れあう音が響き)
まるで作り物になった気分ね……は、んんっ♥
(朝日奈さんの様子を見て自らの乳房を掴み、軽く引っ張ってみれば予想以上の伸びを見せ)
(離すとパチンと小気味良い音と共に、衝撃が全身に伝わり甘く声を漏らしてしまう)
元に戻る方法も分からないし、試してみるのも悪くないわ。
それひゃ、ひゃっひょく…んっ!もう、何するのよ……
(本来ならばもっと慌てるべきなのだろうが、何故か好奇心が頭をもたげて朝日奈さんに頷き)
(早速プールに向かおうとすると、突然顔を引っ張られて大きく歪み)
(離されると顔が大きく震え、若干造形が歪んだ表情となってしまう)
【そうかしら?これでも手探りでやってみているのだけれど……】
【それだったら…私の顔をもっと間抜けで笑えるものにしてもらえないかしら?】
-
>>197
大丈夫だよ、もう夜だし誰もいないからさ♪
それにあたしたちだってわからないでしょ、きっと。
(少し不安がる霧切ちゃんの肩を叩けばキュッキュとラバーの擦れあう音がして)
霧切ちゃんも好奇心ってやつが出てきたー?
あははっすっごい変な顔ー♪
潰したりしても面白いかもね♪
(部屋を出る前に霧切ちゃんの鼻に指を突っ込みそれを上にひっぱり)
(そして、口に片方の指を突っ込めばそのままぐいぐい引っ張って…)
(目いっぱい引っ張ったあと…パシンっと元に戻す)
(すると鼻は広がりきってしまい、中が丸見えで)
(顎は少し伸びてしまって口が半開きの状態に)
うわ〜霧切ちゃん鼻毛丸見え…♪
(他の箇所はツルツルだったが鼻の中だけは毛が生えていて)
(そんなこんなで部屋を出て、プールに着いた)
はぁー着いたぁ♪
(幸い、誰にも会わずにここまでこれた)
(プールへの扉には鍵をかけておき、誰も入れるないようにし)
ここにお仕置きの道具とか隠してあるんだよねー♪
(ポチッとスイッチを押せば四方八方から機械のアームが現れ)
このアーム達に引っ張られて、どれくらい伸びるか試してみようと思ってるんだー♪
(するとアームはラバー人間達の手首、足首、そして首を掴んで)
きゃっ…♪の、伸びるぅぅぅ♪
(最初は手首、足首…1メートル…2メートル…と伸びていた)
(首も伸びて真ん中に残った胴体は快楽に震えている…)
【そうなの?だとしたら才能かな?さすが超高校級のド変態♪】
【じゃあこんな感じかなー♪豚鼻とかもいいけどもう中まで見えちゃうのもアリかなってね♪】
-
>>198
それもその通りね、こんな夜にこんな格好でうろついてるなんて想像できないわ。
(あっさりと説き伏せられ不安が解消されると、薄く笑みを浮かべて)
ふふ、探偵としては目の前の謎は見過ごせないだけよ。
むぐっ、そんなに引っ張ったらちぎれちゃ…あひゅぅっ♥
…もう、ダルンダルンに伸びちゃったじゃない。
(朝日奈さんは引っ張るだけに飽き足らず、鼻や口に指を突っ込み限界まで伸ばして離し)
(無理に引っ張ったせいか、鼻穴は奥までくっきり見える程に大きく拡がってしまって)
(顎が外れたように口も常に少し開いており、間抜けな顔となってしまう)
あら、恥ずかしい…けれどこれで私とはわからないでしょう。
(鼻穴から覗かせる生え揃った鼻毛はゆらゆらと揺れており、まるで凛々しさが見当たらなかったが)
(まるで気にした様子も無く、そのままプールへと直行した)
本当、用意がいいわね…まるでこうなるのを知っていたみたい。
けれど好都合ね、早速試してみましょう……♪
(プールに着くなり現れた機械のアームに、驚いた様子も無く身体を預けて)
(手足や首にアームがセットされると、徐々に身体が伸ばされていく)
あ、ああぁっ…♥引っ張られてぇ……もう、限界…っ♥
(大の字に手足がピンと引っ張られ、次いで首も数メートルまでの長さとなり)
(全開に開いた股間は快感からか愛液で湿っており、恍惚の表情で喘いでいた)
【こんな内容を考える貴女には負けるわ、驚かされてばかりよ?】
【とてもいい感じね、感謝するわ…♪】
-
>>199
霧切ちゃんならそう言ってくれると思ったよ♪
(既に常識が改善されて何にも驚かない霧切ちゃんと顔を合わせてウィンクし)
(二人は大の字に身体を伸ばされ…伸ばされ続けていく…)
ぁぁぁっ…♥あたしも限界だよぉぉっ♥
(10メートルほど首が伸びた所でアームは二人の身体を重ねるように動き)
(大の字に広げた手足を捻って縛り)
(薄紫と茶色のラバー人形が重なり合えばその胸と胸が潰れあい)
(お互いの愛液で塗れた股間が重なり)
(顔を密着させられたと思った瞬間…)
うぁぁぁぁっ♥な、何これぇぇ♥目が回るぅぅぅ〜♥
(アームが大きく開いて二人の頭を潰すような力で挟んで)
(二人の顔は、特に霧切ちゃんの顔は更に醜く潰れたようになり)
(そのまま二人を捻るように伸ばしていけば薄紫と茶色の線が伸びていくようで)
あぁぁぁぁっ♥
霧切ちゃんっあたしたちの顔が伸びるぅぅぅ♥
(30メートル近く伸ばされれば輪郭などなくなり、その頭頂部を結ばれ)
ひゃぅぅぅぅっっ♥
(アームが一斉に離され、二人は結ばれたまま大の字で手足の長さは少し戻るが)
(顔だけは伸びっぱなしとなっていて…)
【あははっ…それって喜んでもらえてるって思ってもいいのかな♪】
【霧切ちゃんの間抜けな顔はそそるものがあるよ〜♪】
【この後、糞便化して元に戻ろうと思ってるんだけどいいかなー?】
-
>>200
何処までっ…伸びるのぉ……♥これ以上、はぁっ♥
(限界を知らず伸び続ける手足と首に、嬌声の悲鳴をあげて)
(アームによって互いの手足を縛られ、離れられないように固定されてしまって)
(二人の身体が折り重なるように触れ合うと、股間や顔がぴったりと密着する)
きゃあああぁっ♥凄い衝撃が、身体を突き抜けてっ♥
(そして力任せにお互いの頭がアームで潰され、顔は大きくひしゃげて)
(とても人には見せられない、醜く間抜けな表情のまま更に螺旋状に大きく伸ばされて)
もう、無理よおおぉっ♥私の顔がおかしくなっちゃううぅぅっ♥
(プールの端から端まで行き渡る程に顔を伸ばされ、殆ど原型が無くなってしまえば)
(二人は手足や首が絡み合った、ラバー状の珍妙な生き物となってしまう)
【ふふっ、そう捉えてもらって構わないわ】
【ありがとう、何だか物凄い事になってしまっているけど…】
【糞便化は不安だけど…この際だからやってみましょうか】
-
>>201
ああぁぁ…♪ひゃぁぁぁ…♪
(ビクンビクンと二人が絡み合ったモノは痙攣していた)
(伸びきった、もう顔かもわからない頭をぶら下げて…)
(すると、アームが伸びてきてそれを軽々と掴む)
(そして巨大な瓶の様なケースに折り畳む様に入れられ)
(そのまま超音波と微弱な熱、そしてアームによる振動を与えられ)
あああ…♪あたしたちぃ…また溶けちゃうのぉぉぉっ♥
(徐々にドロドロとそのラバー達は溶けていき…)
(その快楽に身を委ねて意識を失う…)
(バターの時の様に薄紫と茶色の液体となる)
(すると二つの液体は小分けにされ、何やら狭い空間へと流し込まれ)
(そこはまるで腸の中の様で液体は固体へと変わり…)
(一方、外ではモニターが二機とアームが何やら肉の様なものをぶら下げてきていた)
(一つは透き通った白、もう一つは健康的な褐色…どちらにも尻穴の様な窄みがある…)
(二人の尻を再現した物だった、この中にあの液体は詰められ今中で一本糞として加工されている)
(モニターの電源が入れられると、一つは霧切響子ともう一つは朝比奈葵の顔が映し出される)
『んんっ…ふぁっ…出る…っ!』
(モニターの朝比奈が顔を歪め、脂汗を垂らして踏ん張っている顔をすると)
(褐色の尻からぶぶっと放屁が放出され…)
(ムリムリ…♪と窄みから、褐色の一本糞が外気を浴び、プールサイドに盛られていく…)
(その隣の白い尻と、モニターの霧切にも変化が現れ…)
【よかった〜♪あたしたち、相性いいかもね〜♪】
【ありがと霧切ちゃん♪こんな感じだけど、分かりづらかったらごめんね?】
【元に戻ったらお互いに顔を間抜けにしたり、落書きしたりしよーよ♪】
-
>>202
ふあ、あぁ……♥んふうううぅっ…♥
(既に人の形を失った状態でも、快感を感じて奇怪な物体は悶えていて)
(伸ばす作業を終えたアームに紐状の身体を掴み上げられると、何やら瓶に丁寧に収納され)
(熱と振動が与えられ、段々と身体が解れて粘液のようになっていく)
ドロドロに、溶け合ってぇ…♥もう何も考えられないっ♥
(遂には意識を失いながらも、ドロリとした液体となってしまうと)
(バターが分離したように二色に液体は分かれ、流れ作業でそれぞれ細い管へと流し込まれ)
(長い長い道を滑り落ちていく最中に、液体は徐々に粘度を増して固まっていく)
(プールにはいつの間に用意されたのか、二人の尻を模したリアルな尻のオブジェが置かれていて)
(備え付けのモニターには、ご丁寧に二人の顔まで映し出されている)
『ん、ふうぅっ…大きいのが、出そうっ……!』
(モニターに映った霧切は、まさに踏ん張った表情で力んでおり)
(白い尻の窄みが盛り上がると、ガスに次いで紫色の物体がムリュッと排出され)
(臭いや質感もリアルな一本糞に加工されたかつての霧切が、途切れることなくぼとりと落ちて)
【ふふっ、そう言ってもらえると嬉しいわ…】
【かなり大掛かりね…描写に不備があったらごめんなさい】
【ええ、色々と好きな事をやってみて?】
-
>>203
(その褐色尻オブジェから出る糞便も隣のモノに負けず劣らず)
(ぶびびっと強烈な放屁を放って)
『あぁぁ〜っ♪スッキリしたぁ♪』
(モニターの朝比奈がそう言えば窄みからぶびゅっとキレの良い音を出せば)
(排便は途切れ、こんもりと盛られた褐色の糞便がそこにはあった)
(そしてモニターの電源が落ち、尻のオブジェも撤退させられた)
(褐色の糞便は先端を整えられ、まるで朝比奈葵の髪型の様な形になり)
(もう一つの薄紫色の糞便には黒いリボンが巻かれていた…霧切響子のものであった)
『ふぁ…今日もいっぱい出されたなぁ…♪』
『おはよう、霧切ウンコちゃん♪』
『相変わらず酷い臭いだねーでもそれがいいんだよね♪』
(霧切ちゃんの名前を変えて呼ぶ)
(普通では見えないが、その糞便には二人の顔が浮かび上がっているようだ)
(そこにあったのは常識を改ざんされた超高校級の少女たち…)
(超高校級の一本糞だった…)
【霧切ちゃんとはもっと色んな変態なことしたいから、これからも相手してくれたら嬉しいな♪】
【大丈夫だよー♪…霧切ウンコちゃんってすっごい間抜けで臭そうな名前付けちゃった♪】
【あ、あたしにもヘンテコな名前付けていいからね♪】
【言ったね霧切ちゃん…あたしに任せちゃって…後悔しても知らないよ〜♪】
-
>>204
『ふう、こんなに臭くて大きいのを出したのは久しぶりね』
(残さず排泄物を出し切り、妙に爽快な表情を浮かべるモニターの霧切)
(そんなふざけた映像が消えると、アームによって尻のオブジェが片付けられ)
(後に残ったのは二つの糞便の山、最早人であったなど誰にも分からず)
(唯一二人と判別可能な、面影が僅かに残っているのみであった)
『本当にね、どれだけ出せば気が済むのかしら……』
『おはよう、朝比奈ウンコさん…今日も臭くて調子が良さそうね?』
『そんなにとぐろも巻いちゃって、まさに超高校級のウンコね…♪』
(何故か糞便に加工されても、お互いに意思疎通が出来て顔も見えるらしく)
(平然と糞便として会話を交わし、何も疑問を持った様子も無く悪臭を放っていた)
【ええ、私こそ…お相手してもらえれば幸いよ】
【ふふ、じゃあお返しに私も…こんな状態で会話なんて不思議ね】
【あまり人の形から外れると、出来る事が少なくなるのが残念かしら】
-
>>205
『霧切ウンコちゃんこそ、超高校級のウンコに相応しい臭いと大きさだよ♪』
『でもさぁ…あたしたちって本当は超高校級の…』
『あれ?おかしいなぁ…思い出せないよ…』
(自分達が人間であったことこの状態だと改ざんされてしまっているらしい)
『そりゃウンコとしてとぐろ巻くのは基本だよー♪』
『霧切ちゃんはリボンなんてつけちゃって…可愛いウンコになろうとでもしてるの?』
『そんなことより超高校級のウンコなんだからもっと形がよくなる出方とか考えないと♪』
(プールサイドには巨大な糞便が鎮座しているだけだが)
(その糞便らは意思疎通して楽しんでいた…)
(二つとも出したてで熱があり、湯気を放っていた)
『ねぇねぇ霧切ウンコちゃん…ココをもっと臭くしちゃおうよ♪』
『超高校級のウンコの実力の見せ所だよ♪』
(浮かんだ顔はニンマリと笑い…)
『んふっ…♪臭い出るッ♪褐色ウンコのくっさい臭い出るっ♪』
(すると、内側から糞便が温まっていき、強烈な臭いを放つ…)
【あたしも嬉しい♪これからもよろしくね霧切ちゃん♪】
【あたしたち超高校級のウンコだね♪間抜けな感じでいいかなーって思って♪】
【そうなんだよね、なったはいいけど動けないからねー】
【次で元に戻って部屋に戻ろうと思ってるよ♪】
-
>>206
『臭いだなんてそんなに褒めないで、照れるじゃない……』
『本当も何も、私達は超高校級のウンコでしょう?』
(常識や記憶が完全に捻じ曲がっているのか、すっかり自分が糞便と信じ込んでいて)
『私は上手く巻けないのよね……出し方が悪いと思うのだけれど』
『あら、ウンコがリボンをしているなんて間抜けだと思わない?』
(元が人だっただけに、糞便の量は巨大な山となって積み上がっており)
(糞便らしい下品な談笑を交わしている間も、酷い臭いを放っていた)
『いいわよ、ずっと臭いが取れないくらいにしてあげましょう』
『ん、はあっ……超高校級のくっさいウンコ臭、沢山私から出てる…♥』
(朝日奈ウンコさんに負けじと、自身の身体に熱を篭らせれば凄まじい悪臭が広がり)
(あっという間にプールは臭気に満たされ、とても人が過ごせる環境では無くなってしまう)
【ええ、改めてよろしくね朝日奈さん】
【まさか私もウンコになるとは思ってなかったわ…最高に惨めね】
【わかったわ、ついでに正気に戻してリセットするのも悪くないかも】
-
>>207
『そうだったね♪あたし達は超高校級のウンコだから』
『この学校に入れたんだもんねー♪』
(もう一つの糞便霧切ウンコちゃんがそう言ってくれれば確信して)
(もう二人に常識という二文字はなくなっていた)
『あたしが今度出し方を教えてあげるよ♪』
『うん、最高に間抜けだよ♪人間の真似しちゃってさ〜♪』
『だってただのウンコなのに背伸びしちゃってるところがホント間抜け♪』
(間抜け間抜けと連呼し、霧切ウンコちゃんを罵倒して)
『うわぁ…さっすが霧切ウンコちゃん…あたしも負けないよぉ♪』
(そう言って、凶悪な臭いをお互いに放ち、少し糞便が溶け出し液まで流れて)
(プール内は最悪の環境となっていた…)
『ふぅ…大体こんな感じだよね〜♪』
『はぁぁ…何だか臭いを出しまくったら眠くなってきちゃった…ん…は…ぁ…』
(そう言って、意識が遠のいていく…)
(恐らく霧切ウンコちゃんも一緒…)
(そのプールサイドで清掃は行われていた…)
(機械が起動して、巨大な糞便を人型の機械に入れれば元の二人に戻っていて)
(また、朝比奈の部屋にしてあった尿や大便、そして仕掛けまでもが片付けられていく)
(それぞれは秘密裏に設計されていたダクトを通してそれぞれの部屋に戻され)
(いつもどおりベッドの上で眠っていた…)
ん…はぁ…あれ?あたしいつから寝ちゃったんだっけ?
(大きく伸びをして身体を起す…服はいつものジャージを着ていた…)
とりあえずご飯ご飯〜♪
(そう言って電子生徒手帳を持ち学食に向かう…)
【もうこの勢いで個スレでも立てたい気分だよ♪】
【…惨めで…もしかして霧切ちゃん感じちゃってる…?】
【じゃ、こんな感じでリセットしちゃおっか!】
【あたしもリセットされてて、この後電子生徒手帳に送られてくる動画とか画像で】
【さっきの霧切ちゃんの痴態を見せられて…って感じかなー】
【霧切ちゃんの手帳にはあたしの痴態が入ってるって感じで♪】
-
>>208
『忘れてもらっては困るわ、ウンコは形だけ良くても駄目なんだから』
(完全に糞便として自覚しており、その言動は探偵の片鱗さえ見えない)
『お願いしてもいいかしら?私も一度巻かれてみたいわ』
『そんな、間抜けだなんて…わざわざリボンをしてきた甲斐があったようね♥』
(罵倒さえも今の姿では心地よく、興奮したように身震いすれば僅かに山が崩れて)
『この辺りで止めておきましょう……ふふ、空気が濁って最高の臭いになったわ』
『私も…少し出し過ぎたみたい……ふぁ、んん……』
(目に見える程に汚染されたプール内の空間は、すっかり臭いが染み付いてしまっていて)
(臭気を噴出させ体力を消耗すると、強烈な眠気が襲い掛かりあっという間に意識が遠のいていく)
(そして二人が眠りについた直後、見計らったかのように機械が作動しプール内の清掃を始め)
(加工された二人も全裸のまま人の状態に戻され、きちんと服を着せられて自室へと運ばれていく)
(汚れや臭い等の痕跡も一切残さず処理は行われ、部屋も寸分違わず綺麗にされていた)
んぅ……私は、一体…?何だか悪い夢を見ていたような…
疲れが溜まっているのかしら、記憶もぼんやりして……
(翌朝、気だるい身体を起こして混濁した記憶を整理するが何も思い出せず)
(とりあえず空いた小腹を抑えるべく、電子生徒手帳を手に学食に向かう事にした)
【個スレは…もう少しお相手してから考えましょう】
【ええ、間抜けな姿は私の要望ですもの…♥】
【了解したわ、記憶は無くても記録は残ってるなんてね……】
【次は正気を保ったままというのも…っと、時間は大丈夫かしら?】
-
>>209
(霧切ちゃんが来る少し前に学食に着いて、大好物のドーナツがないか探す)
んー品切れなのかなー?
あ、あったあった♪
(箱入りのドーナツを見つければご機嫌で椅子に座って)
(テーブルにドーナツを広げ食べていた)
ん〜♪美味しい♪
あ、おはよう霧切ちゃん♪
このドーナツ美味しいよ〜はいっ♪
(ぽーんと霧切ちゃんにドーナツをパスして)
(すると、二人の生徒手帳が鳴り…)
ん?なんだろ?
(食べる手を止め、開いてみると画像データが送られてきていた)
(そのデータをタップすると、画像が開かれて…)
ぶーっ!!?
ちょ、ちょっと何これ!?
(その画像は霧切ちゃんが気持ちよさそうに自分のジャージに糞便を漏らしている姿だった…)
き、霧切ちゃん…これって何かの冗談だよねー…?
(不安げに霧切ちゃんに問いかけて)
【うん、わかったー霧切ちゃんがそういうなら♪】
【オッケー♪間抜けな姿にまたなろうね♪】
【…あたしたちがウンコだった頃の会話も、実は録音されてたり…ね…♪】
【そだね、それやってみたいかも!】
【それでまたどんどん「正気」に戻っていく…みたいな♪】
【時間はあたしは大丈夫だよ、霧切ちゃんはー?】
-
>>210
おはよう、朝日奈さん…またドーナツを食べているの?
よくもまあ、毎日飽きないものね。
(食堂には既に先客が来ており、軽く挨拶を交わして放られたドーナツを受け止める)
(見慣れた光景ながら美味しそうに頬張る姿は、平和の象徴に思え心が癒される)
あら、珍しいわね……差出人不明?何だか怪しいけれど……
(席に着いてドーナツを一口齧ると、突然生徒手帳の電子音が鳴り響き)
(開いて確認してみれば、画像が添付されたメールが届いていて中を確認する)
こ、これって…!?私の服、よね……?
そういう朝日奈さんこそ、ほら……タチの悪い悪戯だと思うけれど…
(そこには普段自分が着ている服に、躊躇い無く脱糞している朝日奈さんの画像があり)
(朝日奈さんから見せられた画像には、対象的にジャージに排泄している自分の姿)
(勿論そんな記憶など無く、単なる悪趣味な合成画像と決め付ける)
【ええ、正気のまま間抜けな姿なんて興奮するわ…♥】
【歪んだ常識に戻っていく、なんて…何だかややこしいわね】
【私ももう少しは大丈夫よ、あまり無理はしないでね?】
-
>>211
え…あたし、こんなことしてないよ…!
ホントただの悪戯だよ…まったく誰がこんなことしたのか…。
…食欲なくなっちゃった…はぁ…。
(強烈な脱糞画像を、しかも目の前にいる霧切ちゃんが自分の服にしているのを見て)
(大好きなドーナツを置き、がくっとうな垂れる)
もう、気分転換に泳いでこよっと!
霧切ちゃんも一緒にいこーよ!
(気を取り直して、友人がこんなことするはずない…)
(と思い一緒に泳ごうとプールに誘うが…)
(またもや生徒手帳が電子音を鳴らす)
(恐る恐る開くと今度は動画だった…)
(サムネイルから確認できるのは恐らくプールサイド…)
え、何これ…?
(再生されなければ何が映っているのかわからず…怖いが再生すると…)
『本当も何も、私達は超高校級のウンコでしょう?』
『ん、はあっ……超高校級のくっさいウンコ臭、沢山私から出てる…♥』
(映っていたのは巨大な薄紫の大便)
(…そこから発せられる音声は…霧切ちゃんのもので…)
(しかも妙にノリノリで…卑猥で、下品なことを言っている…)
え…私達って…これ…何言ってるの…?
(青ざめた様子で霧切ちゃんを見て…)
【あはっ♪霧切ちゃんったら、変態ー♪】
【正気のままじゃあ罠に引っかかるみたいな感じでなってみるー?】
【ウンコか…それとも他のか…霧切ちゃんのリクエストがあったら言って♪】
【あれがあたしたちの常識になってるからねー♪】
【身体に落書きとかもしたいし♪】
【ありがと霧切ちゃん♪霧切ちゃんも無理しないでねー】
-
>>212
どうせ絶望の残党の仕業でしょう…本当に悪趣味なんだから。
こんな下らないものは忘れて、さっさと消してしまいましょう。
(瞬時に画像を消したものの、同じくとても食事をする気分ではなく)
(自分に言い聞かせながら、脳裏に焼き付いた脱糞画像を振り払って)
ご一緒するわ、身体でも動かして忘れるに限るわ。
…っと、またメール?しかも今度は動画だなんて…
(朝日奈さんの誘いに乗って、プールで一泳ぎしようと思った矢先)
(またもや電子音が鳴り響き、予想通りメールが届けられていた)
(明らかに嫌な予感しかしないが、一応念の為と添付された動画を開いて)
『そうだったね♪あたし達は超高校級のウンコだから』
『この学校に入れたんだもんねー♪』
(そこにはプールサイドに巨大な巻糞が鎮座しており、思わず言葉を失って)
(更には朝日奈さんと思われる元気な音声が、下品な言葉を話していて)
…悪趣味にも程があるわ。どうせ合成音声よ、気にしては駄目。
(怒ったり戸惑ったりもせず冷静を努めているも、あまりの衝撃映像に肩を震わせて)
(もう金輪際メールは見ないと誓い、電子生徒手帳の電源を消してしまう)
【何を言ってるの、貴女も私と同様の変態でしょう?】
【そうね、色んな所に罠が仕掛けられているような感じで…】
【何かになる、というよりは身体を色々と改造されてみたいかしら】
【ええ、あと数レスで一旦中断しましょうか】
-
>>213
そ、そうだよね…。
あたし達がこんなことするわけないし…。
それに…これ人じゃないし…。
(冷静でいてくれる霧切ちゃんに頼るように寄り添うが)
(彼女もまた震えていて…同じく生徒手帳の電源を落とし)
…霧切ちゃん…ちょっと怖くなってきちゃったよ…。
あんなことが…また絶望するなんて…。
(もしかしたら絶望の残党かも…というのが響いて)
霧切ちゃん、一緒に部屋で過ごさない?
…それなら安心だし…あんなメールあったこと、苗木たちには言えないし…。
(霧切ちゃんとすぐに食堂を出て廊下を歩いていく…)
(すると、何かが二人の首元に刺さり、体内に消えていくが…二人は気付いてない…)
(部屋に向かう際に、既に変化は起きていた…)
(何か、臭う、それも霧切りちゃんの方から…)
ね、ねぇなんか臭くない霧切ちゃ…!?
(すると彼女の口はまるで尻穴の様に窄んでおり臭いの原因はそれだった…)
【あははっごめんごめん♪このやり取りが嬉しくて♪】
【オッケー♪じゃああたしからの罠は口尻穴化!どう?】
【もし霧切ちゃんがよければあたしの改造考えちゃって大丈夫だよ♪】
【そだねー…ってもう6時になるの!?時間あんまり気にしてなかったよー】
【ちなみに霧切ちゃん、今夜は来れそう?】
-
>>214
当然よ、第一こんな技術が存在している筈ないもの。
大方、合成音声をくっつけたのでしょうけど……
(朝日奈さんは怯えたように震えている、こんな映像を見せられれば無理も無かったが)
(自分だけならまだしも、彼女にまで不安を抱かせるのは許せなかった)
心配しなくても大丈夫よ、奴等は手出しできないんだから……
(嫌がらせだけで直接何かしてくるとは考えられず、不安を払拭すべく断言する)
ええ…今日は一日大人しくしてた方が良さそうね。
貴女の部屋にお邪魔させてもらうわ。
(確かに他にも何かされないとは限らず、要望に従って食堂を出て彼女の部屋へ向かう)
(途中、何やら首筋に妙な違和感を覚えたが、特に気にせず一直線に歩みを進めた)
ん…確かに凄く臭うわ。何だか凄く近くから臭うような…何だか、喋りにくいわ……
(ふと、強烈な異臭が鼻先に漂い始め辺りを見回すが何も無く)
(何故か上手く言葉が発せず、もごもごと口を動かしていると彼女の驚いた表情をきょとんと眺め)
(口が尻穴に変化しているとも知らず、呼吸をする度に屁のような異臭が漏れ出ていた)
【もう、案外意地悪なんだから…】
【これはまた…インパクトが大きいのがきたわね……】
【これに見合う朝日奈さんの改造は、私には思い付かないわ…】
【っと、私はこのレスでストップさせてもらうわね?】
【私は水曜日辺りまでちょっと難しいかも…】
-
>>215
【だって霧切ちゃんの反応可愛いんだもん♪】
【他にも色々考えてるよーふたなりとか、膨乳とか…】
【もしやりたいのがあったら言ってね?】
【じゃああたしも同じのにしよっと♪】
【6時になってきりもいいしあたしは次回かなー】
【わかったーここ連日、付き合ってくれてありがとね♪】
【じゃあ水曜日の23時からどうかな?】
-
>>216
【そんな事を言っても、何も出ないわよ?】
【その辺りなら改造の基本ね、お願いするわ】
【考えてはみるけれど…貴女のようなレベルが高いのは思い浮かぶかしら】
【こちらこそ、昨日今日と遅くまでお相手してもらって感謝するわ】
【水曜日の23時ね、わかったわ。その時間にまた伝言板でね】
【それじゃ私はお先に失礼するわ…今夜はありがとう、朝日奈さん】
【スレをお返しするわ、ありがとう】
-
>>217
【ホントに〜?ちょ〜っと期待しちゃうなー♪】
【うんうん♪基本的なのも全然しちゃうからね〜♪】
【あたしについてきてくれてるから…思いつくよきっと!】
【本当に霧切ちゃんといると楽しくて時間も忘れちゃうよっ】
【じゃ、また水曜日に伝言板で会おうねっ!】
【今夜もありがと、楽しかったよ霧切ちゃん♪】
【スレを返すねー】
-
【マドルチェ・マジョレーヌ ◆eeVUrYcolcちゃんとお借りします】
-
>>219
【ここは大丈夫ねっ、それじゃよろしくっ!】
【早速始めるわねっ!】
はぁはぁ…///そ、そんなかっこで人前に出たらぁ、変態男にジロジロ見られてぇ…///
ひょっとしたら、痴漢とか…それどころか、れ、レイプされるかも知れないわよぉ…はぁはぁ…♥
(露出の多い格好で人前に出ることを提案されて、それを想像してしまって)
(そんなことしたら危ないとわかっていても、寧ろレイプして欲しいようで興奮していく)
んあぁあぁっ♪///アタシは今ぁ、サイマジさんにぃ、おっぱいに吸い付かれたりぃ、おまんこ弄られたりぃ///
アタシのおまんこの蜜で濡れたサイマジさんの指をぉ、ちゅぱちゅぱフェラチオしてるのぉっ…///
ふぁ…///ど、どうぞ、召し上がれっ♪///
(サイマジが、おまんこに吸い付いてくれると思ったが)
んっ…あぁあぁっ…///
(太腿に垂れた蜜は舐められるが、おまんこに直接吸い付いて来ずに、焦らされてしまう)
あぁあぁ…///お願いぃっ…///
アタシのおまんこにぃ、直接吸い付いてぇ、蜜を一気に吸い出して欲しいのぉっ!///
(焦らしにすぐに屈してしまって、サイマジに涙目でおねだりしてしまう)
-
>>220
ほら、水着で電車の中で、痴女だって蔑まれながら、男達に揉みくちゃにされて、誰も助けてはくれない……なんて、想像しただけでイっちゃうんじゃない?
ほら、もっと思い描いて?全身を無理矢理押さえつけられて、おっぱいもおまんこも好き放題に弄られて……
女の人とかも見てるんだけど、自分から破廉恥な格好できたせいで、遠巻きに冷たーい目で見てるだけ。どう?
(具体的なイメージを吹きこんで、集団痴漢される想像をさせて)
そうおっぱいもおまんこも弄ばれて……じゃあ、それにどんな反応しちゃってる?これも言えるかしら?
ダ・メ♥
もっと具体的に、アナタはどんな子?どんなおまんこ?どんな蜜?もっと恥ずかしく、おねだりできるはずよ?
【お待たせしたわ、今夜もよろしくね】
-
>>221
はぁはぁ…///たくさんの変態男達にぃ、痴女って罵られながらぁ、おっぱいやおまんこを好き放題弄られてぇ…///
腕も脚も押さえつけられてぇ、無理矢理M字開脚させられちゃって、蜜がいっぱい溢れてるおまんこを皆の前で見せちゃって…///
女の人達からは冷たい目で見られて助けてくれなくて、そのまま男達に順番にチンポをおまんこにぶちこまれてぇ、中出しされちゃうぅ…///
…んあぁあぁっ♪らめえっ♪
(そんな想像をするだけで、身体がビクビク震えて、おまんこから蜜がどぱっ♥と勢いを増して溢れ出した)
おっぱいやおまんこ弄られてぇ、気持ち良過ぎてぇ、おまんこから蜜がいっぱい漏れちゃうのぉっ!///
このままじゃあ、サイマジさんのペットになっちゃうぅっ!///
しょ、しょんなあっ!///
アタシはぁ、ドMの変態痴女でぇ♪どぱどぱ蜜があふれ出てくるおまんこでぇ、もっともっと舐めてしゃぶり尽くして貰える甘くて美味しい蜜なのぉっ!///
だからぁ、サイマジさんに、アタシのおまんこに直接口で一気に吸い付いてぇっ!///
アタシをイカせてぇ、アタシの変態痴女まんこから出る甘いジュースを召し上がって欲しいのぉっ!///
-
>>222
あははっ、妄想ダダ漏れね、止まらなくなっちゃてるし♥
イきかけちゃってるじゃない♪
(笑いながらふっと首筋に息を吹きかけ)
そうね、水たまりができちゃいそうなくらいお漏らししてる……
ペットに?まあ、こんなに発情してちゃ、動物扱いがいいわ、ねっ♥
(煽りながら、きゅっと強く乳首を甘噛みして)
いいわよ、あなたがしてくださいって相応の態度でおねがいできたら、ペットにしてあげちゃうわ?
合格よ、ドM変態痴女のマジョレーヌちゃん♥
(ぱくん、と口を開けて、おまんこに齧り付くと、ずぞぞぞぞ〜っと下品な音を立てて、マドルチェらしく甘ったるい蜜を啜りあげ)
(舌でぎゅっと淫核を押し潰した
)
-
>>223
【ごめんなさい、まだ早いけど、そろそろ眠気が…】
【また凍結できるかしら…?】
【アタシは次の土日なら大丈夫だけど、そちらはどう?】
-
>>224
【了解よ。凍結は問題ないわ】
【土日だと日曜の方が都合がつくと思うわ。ただ、22時だと運が悪いと少し遅れたりしちゃうかもしれないから、それでよければ、って感じね】
【来週の平日だと水曜以外は大丈夫だと思うわ】
-
>>225
【了解よ、ありがとっ♪】
【それじゃ日曜日の夜22時にまた伝言板に来てみるわ】
【サイマジさんが来るまで待ってるからね?】
【それじゃお休みなさいっ、楽しかったわっ!///】
-
>>226
【こっちこそ、あやふやな予定で了承してくれてありがとう。日曜22時、できるだけ間に合わせるわ】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
-
【移動してきました】
【スレをお借りします】
-
【俺がスレを借りといてやるぜ】
よお、来たな。ま、適当にしていってくれ。
俺が前にいるってんじゃビビって落ち着かねーかもしれないけどな、フフフ。
で、何かあんなら聞いといてやるぜ?なんもねーなら適当に駄弁るからな。
-
>>229
こちらこそ、改めて宜しく
……前々から思ってたけど、天龍はなぜ怖さをアピールするんだろうなあ
たいてい組まされてるのが駆逐艦だから、優しいイメージがあるけど
取りあえずこっちも完全にノープランだよ
…まあ強いて言うなら、いつも遠征お疲れ様。助かってるよ…というくらいで
-
>>230
んだよ、戦いってのはビビらせりゃ有利なんだよ。文句あっか。
優しい、な。……流石にチビをビビらせる意味もなけりゃする気もねえからな。いつの間にか世話上手になっちまったよ。
ほんっとーに何も考えて無かったのかぁ?
ったく、よく声かけたなそんなんで。普通ならビビって声もかけらんねーだろ。
……ま、俺がいう事言えたもんじゃねーか。
はいはい、どーも。ったく、遠征じゃ俺の腕の振るい様も無いってもんだ。戦艦にでも生まれりゃ良かったんだがな。
-
>>231
深海棲艦がビビってくれるなら、俺は真っ先に龍田を旗艦にするよ……
その分、駆逐艦の信頼も厚いだろうさ
遠征といえ、ウチじゃ第二艦隊の旗艦として立派に頑張ってくれてるよ
いや、正直天龍が居たから飛び付いた…ってくらい勢い任せだったもんでさ
これを逃したら後悔しそうだったし
まあまあ、これから改二って可能性もあるしね。那珂ちゃんにも来たんだから
-
>>232
威勢ってのは大事なもんだ、もちろん俺のは空威張りのつもりもねーけどな。
そりゃどーもな、チビ達は元気か。輸送ばっかで張り合いはねーが、あいつらが傷つかねえのは助かる。
そうか、だが無理に付き合うことも無いからな、気持ちだけは受け取っておくぜ。
ああ、那珂な……あんなちゃらちゃらしたのが出世したもんだぜ。
……つってもあいつらは姉妹揃ってそれなりの性能だし、俺はもともと勝ててなかったんだけどな、クソッ。
当時世界水準ともあろうものが勝ってるのが燃費っつーもの情けねえ話だ……ったく。
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>>233
なんだかんだ言って天龍のその心意気は、まあ…好きだけどね
やっぱり優しいじゃないか。うちは大型建造も大した回してないし、ハードワークでも無いよ
(思いのほか素直なセリフに、思わず頬を緩めつつ)
いやいや、こっちは天龍のお相手ってだけで嬉しいからね
五十鈴と組んで潜水艦狩りに頑張ってくれてるよ
まあ、不憫な役回りではあったから…やっと日の目が当たったって感じじゃないかな
いや、大事だよ燃費。最近は資材の貯蓄の大事さを思い知ったばっかりだしさ…
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>>234
ああ、いいんだよそう言うのは。褒められて慣れてねーんだ。
(バツの悪そうにしながら、顔を逸らして頭を軽く掻き)
……そうか。まあ俺も駄弁るだけで間を持たせられるような会話上手じゃねえからな。適当にフけさせてもらうさ。
あいつは改二があるんだから戦わせりゃいーだろうに……装備だけかっぱらう口か。
性能的には悪く無かったんだがな、それに何だかんだで愛されていたと思うぜ。解体されんのはあいつだけじゃねえしな……
建造しなかったしなかったで、艦娘を掘るのにも資材は使うからな。いつの間にか大量に減るなんざ日常茶飯事だ。
かといってな……縁の下の力持ちってのは柄じゃねーんだよ!あー、派手にぶっ放してーのに!
-
>>235
いや、もう褒める時は徹底的に褒めるぞ。素直に受け取れ
(おもむろに頭に手を置いたかと思えば、髪型を崩さないように撫でて)
まあ、確かに喋ってるよりは撃ちまくってる方がイメージに合うけどな
まさか、周りの話だって。ウチは南西諸島からずっと一緒に戦ってんだし
轟沈よりはマシ…と言って良いのかどうか。まあダブるのは仕方ないかもね
ははっ…まあ夜戦じゃ頼りになるんだし、イベントじゃ何が起こるか解んないし…じっくり待てば良いんじゃない
-
>>236
いらねーよ!人の髪勝手に触るんじゃねーっての!
(頭に置いた手を振り払い、触られた部分を軽く払う)
(ぎろっと隻眼で睨み据えるが、それも照れ隠しではある)
俺も龍田も初期から世話になってるとこは多いみてーだな。……ま、役割はどこも一緒だろうが。
解体したからって死ぬわけじゃねーんだ、良いんじゃねえか?俺はゴメンだがな。
……はぁ、地味な役回りだぜ。軽巡に生まれたからには仕方ねーし、俺には俺の役割があるのもわかってるつもりだがな。
じゃ、俺はそろそろフけるぜ。そっちも適当に頑張れよ、んじゃな。返すのは任す。
-
>>237
おっと…怖い怖い
(天龍に振り払われる前に手を引っ込めて、その様子を眺めながら)
(満足気にひらひらと手を振って)
なあに、育てれば闘えるようにはなるってのが艦娘だろ。根気よく一軍に入れてる人はいるって
ま、そうだろうね。解体されるのは一応、装備だけだっけ
改二が実装されれば、こぞって色んな鎮守府で見るようになるさ。その時は大暴れすれば良い
ん、お疲れ様。それじゃあこっちも落ちる事にする
このスレを返すよ
-
【榛名と場所をお借りしマース!】
【次は榛名からだシ、レスを待ってるネ】
-
【お姉様とスレを借りますね】
>>180
……榛名は言いたい事は言っているつもりですよ?
(恐らく今までにない程に、吐き出しているはずだ)
(先日の一件で塞き止めていた物が崩れ、その余波もあるのだろう)
(押し殺していたものが出て来た自分はいかにも自己中心である自覚は、出来ていた)
(今は間違いなく、我慢せずに、言いたい事を言っている)
………全く、本当に…
(それでも煮え切らないお姉様を見ていると)
(やはり、根底では榛名が動きだすと言う事を望んでいるのだろう)
(と言うよりも、お姉様が攻めてくる事を、実際あまり想像が出来ていない)
(それでいて興味もあり、望んでもいたのだが)
(悲痛そうな顔で返されると、ちくりと心が痛んでしまう)
(別に今日は説教をする為に呼んだ訳でも、不満を言う為に居る訳でもない)
…。
金剛お姉様は…、仕方がないお姉ちゃんですね?
(今度はクスッと、崩したような笑顔を返す)
(金剛お姉様の中に広がりゆく「何か」には察する事は出来ない)
(それでも、その表情で、このままではいけないと、榛名の中の独善性は漸く解れて行く)
……お姉様、強く榛名を、抱き締めてくれませんか…?
………それだけで、榛名は満足できますから。
(嫉妬や、黒々とした気持ちを思い返すようなものもいらない)
(お姉様の誘惑するような、魅惑的な下着を極自然に動き脱がし、有りのままの姿へと変えると)
(対称的に白を見せていたショーツ、サラシを自分も外していき)
(ようやく妹が姉に甘えるような仕草で、お願いします、とだけ言って)
【…悩み過ぎですよ、お姉様】
【…薄々は分かっていましたがそれをはっきり速く言いましょう!?】
【…榛名は基本的にどちらでも出来るので】
【たまには素のお姉様に攻められたいと言った事はあったのですが】
【……本当に、しょうがないお姉ちゃんですね?】
【そんな情けないお姉様も含めて、榛名は好きですからっ】
【それでは、今日も宜しくお願いしますね】
-
>>240
(珍しく声を荒らげ、僚艦に実弾すら発砲したあの日のこと)
(そして、その影響でこれほどまでに「自分」を吐き出す妹)
(自分のある種の「罪深さ」に、黒々とした思いがほんの僅かに蓄積したが)
…榛名は、………。
(仕方が無いお姉ちゃんだと。そう言われて)
(緩やかさを誘うような笑顔を見せられれば)
(口に出そうとした言葉を飲み込んで、妹の優しさを噛み締める)
(慣れた様子、まさしく当たり前のことを当たり前にするように)
(身につけていたものが、すっかり無くなって)
(それは榛名も同じだった。汚れの無い、綺麗な肢体が目に映る)
……うん。
(短い言葉で、応じる。)
(背中に両手を回して、決して離さないように。)
(これから先、何があっても一緒にいられるように。)
(傍に居て、同じ時を過ごせるように。)
(妹として、一人の愛する女性として居てくれる榛名を)
(ただひたすらに、力強く抱き締める。)
(そのまま横倒しにベッドに倒れこんで、シーツや布団よりも遥かに心地良い柔らかさと心地を)
(与えてくれるその身体を抱き締め、同時に自らも抱かれながら)
(ちゅ、と触れ合うようなキスをして)
――好きヨ、榛名。世界で一番、誰よりも。
【だって、だって…!榛名との、野戦だから…!】
【Regretは残したくなかったんデース…!!】
【でも言わなかったのは、その…Very Sorry】
【素のワタシが攻めるのハ……いつになるのかナー?】
【…Woo……お姉ちゃん呼びは嬉しいケド…くっ、恥ずかしいデース…】
【…………もうっ、そんなコト言われたら…何も言えなくなっちゃうでショっ】
【ン……今日もよろしくネ、榛名】
-
>>241
榛名は……?
(言いかけた言葉を不思議そうに小首を傾げる)
(何か言いたい事があれば、いつでも、と緩く微笑む)
……
(了承する言葉、応じられる言葉、それを受けると)
(衣服以上に、心の中が、何処か軽くなっていくような気がした)
(細くしなやかな腕が、背中に周り、その身を寄せられる)
(体以上に、心が繋がったような、そんな暖かい感覚に身を委ねると)
………お姉様……嬉しい…です。
(ああ、榛名はこれを望んでいたのだ)
(下手な要望も、誘惑も、挑発も、渇望も、今となっては関係ない)
(愛してくれている、その事を行動で示してくれているだけで十分だった)
(抱かれている、それだけで、心の中が暖かく満たされて、反射的に強く抱き返す)
(視界が代わり、倒されたと言う事でも、今はこの温もりが喜ばしくて)
……ん……っ…ふふ、榛名も…
榛名も誰よりも…金剛お姉様の事が大好きですよ…。
…柔らかくて、暖かくて…とても気持ちいいです……
(甘えるように、強く強く、求めるように抱き返す)
(次第に胸同士が潰れ合う程に重なっている体に、お姉様の言葉に)
(暫く抱きあった体勢で冷静さを取り戻すと赤くなったが)
………。
…、恥ずかしい、ですね……
それでも…慌てて、離さないでくださいね、お姉様…?
(離れて攻める、よりも重なり合いながら愛し合いたいというように)
(恥ずかしいという言葉で自分以上にお姉様に羞恥の意識を思い出させ)
(そして状況を思い返させるように、抱き返していた体を寄せるように離さない)
……
(恥ずかしい、そう言った後の自分の顔は)
(冷静に振り返ってみれば幾ら攻めようとしても、お姉様に似た)
(羞恥に染まりきった顔なのは言うまでもなく…それでも求めるように)
(今度は劣情ではなく、単純な、素直な愛情を見せるように)
(啄むようなキスを何回も繰り返していく)
(どちらが、体を転がし上になりそうなのかは、流れを見て決める事にした)
【遺恨を残すと言われても、機会くらいなら取れますよ…】
【と言っても、随分久しぶりな気がしますけれどね】
【いえ、大丈夫です…今はこう、充たされていますから】
【それはお姉様次第としか言いようがないですね……】
【フフッ、お姉様相手でしたら時間など割けますよ】
【どうしますか…このまま攻めましょうか?(ふっと優しく微笑み)】
-
【お姉様…これは寝落ちでしょうか…】
【後20分程待っている事にしますね】
-
【…そろそろ時間ですね】
【この調子ですと長くなりそうですし、負担でしょうし】
【今の状態でこの後色々あった…といった〆でも良さそうですね】
【ともかく、連絡を待ってはいますね、それではお休みなさい、金剛お姉様…】
【スレをお借りしました】
-
【夕張とスレをお借りします】
-
【提督とお借りします】
【昨晩のお話の続きですね】
【提督にされたいなってお話をしましたけど】
【寝て起きてよく考えたら、先に提督がしたいことを聞いたほうがいいかもしれないって思いました】
【提督はどんなことがご所望ですか?】
-
>>246
一旦【】は外して。
どんなことか、シチュというより具体的な行為が浮かんでしまうのだけど
夕張にしゃぶられたりもしたいし、実験データを残すという名目のもと映像記録を残すのも良いし
椅子に座って夕張をぎゅーって抱き合いながらするのも良いし
逆に寝っ転がって夕張が腰を揺する姿を見るのも乙な……
夕張の言う兵装のチェックとズレていたらごめんね。
-
>>247
私も外しておきますね。
け、結構具体的ですね。
チェックも試し撃ちも、そういう意味で合ってますけど。
最初、他の艦娘を呼んでっていう話をされてたので
艦娘同士で夜戦(そういう意味で)をするのを見たい、というのが提督のご希望なら
そういうのもいいかなってちょっと思ったんですが。
もしかしたら艦娘と深海棲艦がネチョネチョ、なんて趣味が提督にあるかも知れないですし。
え、えっと、提督が普通にしたいなら、これは忘れてください。
-
>>248
他の艦娘の装備もつけてみよう!というわけで島風や潜水艦娘の装備をつけるとか、うん。
そういうのも少しやってみたいかな、とは思っていたよ。
ただ夕張と他の艦の絡みというのが思いつかないのが難……
夕張が好きな子とかを呼ぶとか出来れば良いのだけど。
ちょっと悩ましいね。夕張が何か好きな、とか一緒に夜戦してみたい艦娘がいれば呼んでみるけど
特に希望するわけじゃなければ、普通に提督で行こうってことで。
-
>>249
そういう意味の兵装チェックも興味はありますけど、
今やるのはやっぱりちょっと違う気がします。
だいたい潜水艦娘の子たちの装備って、私じゃサイズが合わないような……?
(体の一部をペタペタ触って気にしつつ)
そうですか。
私も誰と絡みたいとか聞かれると、どうも浮かばないですね。
五月雨ちゃんとは、ちょっとそういうのは違う気がしますし。
いろいろ話して結局元に戻っちゃった感じですけど、
普通に提督にお願いすることにしていいですか?
18時位には帰投することになっているので、少し時間が短くなってきてますね。
もう話すことがこれくらいで大丈夫そうなら、このまま始めましょうか?
提督が最初は私のどこをチェックしたいのか、それで最初の流れを決めるということで。
-
>>250
サイズが合わないのが良……いやなんでも。
いや、こっちも余計なこと言って惑わせてしまって申し訳ないね。
あまり長い時間もできなさそうだし、夕張さえ嫌じゃなかったらさっさと始めちゃおうか。
チェックをしたいのは……そのお口の具合かな、エネルギーの供給元でもあるだろうし。
夕張がどんな舌遣いを出来るか、凄く興味があるしね……
(どっかりと椅子に腰を下ろし、夕張の間に入れられるように脚を広げ)
-
>>251
提督ー?なにか言いました?(ニコニコ)
無理に終わらせずにまた作戦継続でもいいですけど、
時間が遅かったりしますから。
はい、提督のご希望は承知しました。
それでは、現時点から夕張は提督と共に兵装実験を作業開始しますね。
(軽く頬を染めて、足を広げた提督の前に膝をつく)
目視では敵影がまだ確認できませんね。ここは電探で……
(と言いつつズボンに手を伸ばして軽く上から提督の股間を擦る)
んー、まだ距離が遠いでしょうか。
それじゃ水中聴音機を投下しましょう。
(チャックを下ろすと、スリットから手を差し入れて下着に触れ)
(さらにその内側に指先を探りいれていって)
うふっ……感あり、です。
(指先が直接そこに触れると、形を確かめるように絡めながら、下着の外へと引き出そうとする)
-
>>252
キツい水着を着る夕張って良いじゃない……!
とりあえずは区切られるようにね。時間さえ合って、夕張が嫌じゃなければ継続を望みたいけど。
ん、よろしく頼むよ。はは、元が実験艦だから丁寧な口調だね、その割に……
(夕張の女の子の手が股間に触れると僅かに腰が反応し)
(作戦行動中のような固い口ぶりと仕草とのギャップに興奮を煽られていた)
んっ……夕張に見合うような大物かな……?ちょっと、我慢できそうになりからっ……
(下着の中に窮屈そうに入り込む夕張の柔らかい手つきに)
(ペニスは夕張の指を押し返すように固く、膨らんできており)
(夕張の髪を梳くように頭を撫でながら、腰を浮かせて脱がせやすいようにしつつ、更なる奉仕に期待して)
-
>>253
それはまた相談の上ということで、とりあえずこの作戦に集中しましょうか。
あくまで形式は実験任務ですからね、これは。
(と言いつつも頬はもう赤く染まっていて)
そうみたいですね、艦影が急に大きくなってきてますよ?
(膨らんで硬くなる形に、強く押すように指先に力を込めて押し返されるのを楽しみ)
じゃあ、いつまでも隠れてられないようにしちゃいましょうか。
(ベルトに手をかけると手際よくゆるめ、提督が腰を浮かせるのに合わせて)
(下着と一緒にするすると降ろしていって)
目標を目視で確認……ふふ、もう戦闘配置みたいですね?
(指で触れていた状態よりさらに固くなっている様子に)
じゃあ、提督のご所望通りに、まずは……
(ペニスに下から見上げるように顔を寄せると、一度小さく口を開き)
私のお口の性能、試してくださいね?
(ふぅっと吐息を吹きかけてから、裏側に軽く口づけをして)
ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅ……ぺろ……
(唇で何ヶ所かに触れていき、舌先で鈴口の溝に触れ)
ぴちゃ、れろ……ん、ちゅ……
(鈴口をなぞるように舌を這わせ、固く熱を持っていく粘膜についばむように唇を落として)
ん……どうですか?あとで感想、きかせてくださいね?
(潤み始めた目で提督を見つけると、唾液が溜まってきた唇を開き)
ぁ、む……ん……
(ゆっくりと唇を先端に押し付け、温かく湿った口内へと膨らんだ先端部を飲み込んでいく)
-
>>254
相手によって士気がはっきりと変わってくるような相手なもんでね……
(降ろされたズボンの下には怒張したペニスが上向いて現れ)
(上目使いの色気にあてられながら、腰はそわそわと落ち着かなさそうだった)
ああ、良いデータが取れる事を期待しているよ……う、くぅっ、いきなりそこ舐められちゃこっちがっ……!
(柔らかな吐息、裏筋へのキスだけでもペニスはビクリと歓喜に震え)
(鈴口にぬめりと舌が這えば、鋭い快感と柔らかい舌の感触に声をあげてしまい)
(ぷるんとした瑞々しいキスが何度も触れれば、甘美な心地よさに熱く吐息していた)
凄く、いいよ……まだ前哨戦だろうに、昂ぶって仕方がない……
(ぬるりとした口内に導かれたペニスは、唇に包まれながら口内に入り込み)
(暖かく滑る口腔にペニスは硬さを増し、口内にドクドクと鼓動を直接伝え)
ありがとう夕張、唇と舌で思う存分にデータを取って欲しい……それと、良ければだけど。
袋の方も、優しく包んで揉んでくれたら、良いデータも取れるんじゃないかなって……!
(夕張の頭を撫でつつ、吐息交じりにお願いを加え)
-
>>255
だったら提督の士気が上がるように頑張らないといけないですよね。
ちゅる、ぴちゃ……先制攻撃は基本ですよ、提督?
(震えるペニスに気を良くしたように微笑みかけ)
はむ、ん……ぐ……くちゅ、んむ……
(唾液でぬめった口内の粘膜と舌をペニスに押し付け擦っていき)
じゅる……てひとふの、あつふって、ドクドクって、しへまふよ?
んむ、ぅ……じゅぷ、ちゅるっ……!じゅるる……!
(雁首も飲み込み、さらに口の奥まで飲み込んでいくと口いっぱいにペニスが収まり)
(頬を凹ませて強く吸いながら、頭を引いてペニスを口から引き出して)
ふぐ、じゅるっ……んっ!
(提督のお願いに小さく頷いて、ペニスの根本を支えていた手を袋の方へ動かし)
(手のひらに包むと軽く揉むように刺激していく)
あむ、くちゅ……じゅるるっ……!ぬぷっ……ずず、ちゅるぅっ……!
(唇に抜き差しする頭の動きを少しずつ早めると、唾液が隙間からドロドロと溢れて)
(それを絡めながら袋を揉む動きも指先まで使って複雑にしていき)
んぐ、じゅむ……ずる、ちゅ……おっき、んっ……!
(ますます膨れ上がったペニスが時折喉の入り口まで入り込もうとするのに苦しげな様子を浮かべ)
(さらにもう一方の手を袋のさらに根元、戸渡りのあたりをくすぐるように指を這わせていく)
【すみません、提督、次くらいで一度区切りにできるといいです】
【その後ですけど、作戦はどうしましょうか……続けますか?】
-
【時間も迫ってるだろうしまずはこちらで】
【ロールの方は区切りって事で締めておくよ】
【で、夕張とは是非続けたいかな。ぎゅーって抱き合ったまま繋がりたい!】
【もちろん無理にとは言わないし、時間の都合が合えばだけど】
-
>>257
【気を遣ってもらってありがとうございます。すみませんがよろしくお願いしますね、提督】
【18時すぐにというわけでもないので最後に私からギリギリ返せるかもしれないです】
【つ、繋がっ……!(ぼっと顔を赤面させ)】
【はい、私も提督と続けたいです】
【とりあえず今夜は12時前くらいに来られますし】
【明日以降の平日は11時位からできると思います。週末はまた別に相談ですね】
-
>>256
う、くあっ……夕張の口、本当に気持ちいいっ……
想像以上のデータが取れそうだよ、あっ、そんな頬を窄めてまでっ……
(口内の暖かい感触と共に、窄めた頬の裏にペニスは締め付けられ)
(そのまま唇で扱かれる感触は腰が勝手に跳ねる程に気持ち良かった)
唇でするの、凄い上手いよ、夕張……あくぅt、そう、そうやって揉んで優しく包んで……あ、くっ……!
(唾液でペニスはどろどろと零れ、夕張の口と根元を汚していきながらも)
(甲斐甲斐しく、根元まで咥える夕張が愛おしくて劣情や射精感は迫ってくる)
(懸命な陰嚢への愛撫、唇や舌、頬裏まで使うテクニックに腰砕けとなりそうで)
ごめ、夕張っ……もう我慢できそうにないっ、データは取れないかもだけどっ……で、るっ……!
(我慢ができなくなると、頭を優しげに撫でていた手は髪をぐっと掴み)
(腰を喉奥に叩くように振り、夕張の口を性器に見立ててしまうほどで)
(ビクリと体が震えたかと思うと、奥まで精を放ってしまい)
【ごめん、〆だと思って気を緩めてしまって遅くなった……!】
【繋がったままキスもしたいし胸もちゅうちゅうと吸いたいし……まあ置いといて】
【12時は0時ってことで良いかな?昨日ほど遅くはできないけど続けられるよ】
【じゃあ、返事は無理せずに……夕張が問題なければまた0時に待ってみるよ】
-
【ごめん、こっちが席を離れなくちゃいけなくなった】
【問題なければ今夜の0時に!口でしてくれてありがとう、また後で会えれば!】
-
>>259
じゅぐ、んぶ……ふむっ……ぐ、ぅ……ふぐっ!?
(突然頭を強く掴まれて驚いたような表情を浮かべ)
ぐ、ぷっ、んんっ!?んむ、じゅぐ、んぅぅぅ……むぐ、んぷぅぅっ!
(喉まで犯されるような提督の腰使いに苦しげな声を漏らしながらも)
(唾液をいっそうどろどろと溢れさせながら吸い付き、舌を絡めて)
んふ、じゅぐ、んぷ……ぐぶ、うぐぅぅっ……!
(奥まで突かれると本当に喉の入口近くに先端がはまり込み)
(反射的に喉が締まっていっそう締め付けて刺激してしまい)
(袋や戸渡りをいじり回す指先も力がこもって)
ぐぶ、ご、ぉ……んぐ、じゅる、ごぼ……ん、んむぅっ!?
(根元まで深々と咥え込まされた状態で、ペニスが膨れ上がったのを感じると)
(射精の予感に体を一瞬硬くさせて)
んぐ、ぶっ!?むぶ、んぷぅぅぅ……!!
(喉奥に直接叩きつけるような勢いの射精に、ぶるぶると肩を小刻みに震わせ)
(たちまち口中に溢れた精液で頬はパンパンに膨れてしまい)
ぐ、ぅ……げぽっ!?
(それでも必死に唇をすぼめて吸い付いたまま受け止め続けていたが)
(とうとう耐え切れずに唇の端から溢れさせてしまって)
ん、ぶぅ……ごぷっ……!
(咳き込むようにえづきながら、それでもこぼさないように上を向くと)
(涙ぐんだ目が提督と視線が合ってしまって)
んん……じゅる、ちゅ、ぶぅぅ……
(やっと射精が収まってきたペニスを吸いながら、少しずつ唇から引き抜いて)
(いっぱいに頬張ったリスみたいに精液で膨れ上がった口の端からは)
(精液の白い筋が流れていて)
んぅ……
(提督の指示を待つように精液を溜め込んだ口を閉じて見上げたまま)
(苦しげな呼吸を落ち着かせるように肩で息をしていて)
【いえ、ありがとうございます、提督】
【いったん区切りということで私からレスさせてもらいました】
【それじゃ次はこの続きからということで……】
【ありがとうございます。私も今日はそこまで遅くはできませんけど、0時でお待ちしてますね】
【では、これで一度帰投しましょうか?】
-
>>260
【はい、それではまたあとでよろしくお願いしますね、提督】
【スレをお返しします!】
-
【また提督とお借りします】
-
【夕張とお借りします】
【>>261の返事がもう少しで仕上がるけどその前に】
【そのまま、夕張と繋がったりなんだったりしたいのだけど】
【じっくりと、兵装の具合を確認された方が良いかな?それとも過程をすっ飛ばしてその場面に移行するのも手だけど】
【夕張からも要望があれば!】
-
>>264
【さっきの場面が終わったらもうその場面っていう感じですか?】
【全部順番にじっくり試して、とかだとさすがに私もじれったくなっちゃいますけど】
【途中を飛ばす、だと何だか味気ない気がしちゃいますね】
【どうせなら、提督が我慢できなくなって、みたいな感じのほうが嬉しいかもしれません】
【さすがにもう繋がってるところまで一気にカットとかじゃないですよね……?】
【タービンのチェックはちゃんと始めからやって欲しいですよ】
【何と言っても一番デリケートなところですからね!】
-
【前のお返事を残しつつ……】
>>261
んくっ……はぁっ、夕張の口……気持ち良いよっ……
最高のデータが取れたよ、次する時は、もっと良いデータが取れるようにしないとな……?
(夕張の後頭部を抑えこみながら、どく、どくっと精液を押し流してしまう)
(少しだけむせる声や、涙ぐむ瞳が罪悪感を生むも、それが悪い愉悦を覚えさせてしまう)
(結局、収まるまで頭を抑え、腰を揺さぶる動きは止める事はなかった)
……あぁ、ごめん夕張。あまりにも良かったもので、つい。
(謝罪をしながらペニスを口から引き抜き)
(口の端から耐える精液を指で掬い、その指先を夕張の口にちゅぷっと割りいれさせる)
(それを舐めさせ、指を引き抜くと、手はそのまま夕張の細い喉元に当てて)
夕張、旨いもんでもないし嫌なら吐きだして構わないよ。でも……良ければ飲んでくれないかな。俺のを……
>>265
【というのもアリかなとは思っていたよ、すぐに繋がるとか極端な事はしないつもりだったけど!】
【よしわかった、じゃあ少しだけペースを早めつつも夕張に楽しんで貰えるようにするよ】
【じれったくならない範囲で、夕張の体も触ってみたいしね】
【タービンって……えぇ、あそこだったんだ……】
-
>>266
んぐ、ぅぷ……ふぅっ……!
(ペニスを喉まで押し込まれるようにして射精され、さらにその状態で腰を揺すられて苦しいのに)
(満足気な提督の声と表情にその中にも嬉しさを感じてしまって)
んぅ、ん、じゅるっ……ちゅぶ、ぅ……んむっ。
(やっと引きぬかれていくペニスに隙間を作らないように唇を吸いつかせて)
(完全に抜けるまで、引っ張られて唇の延びる恥ずかしい顔を見せることになってしまう)
んむ……ちゅる……ん、ふっ……ぅ……
(提督はずるい、そんな風に言われたら私は意地でも飲んじゃうってわかってるくせに)
(そんなことを思いながら、口いっぱいに精液を溜めたままこくんと頷き)
ぁ……
(一度確認させるように少しだけ口を開くと)
(白く濁ってどろどろに泡だった、提督の精液がたっぷりと溜まっていて)
んっ……ぐ、ごくっ、ん……ぅ、むっ!こ、くっ……ん……ごく……
(一度に飲み込もうとしたところあまりに濃くて喉に絡まってしまい)
(何度かえづきながら数回にわけて飲み下すことになってしまって)
ふぅ、ぁ……提督……
(最後の一口が喉をふくらませながら流れ落ちると、また口を開き)
(そこにはいくらか糸のように絡まったものがわずかに残っているものの)
(あれだけ池のように溜まっていたものはすっかり消えていて)
提督の、飲んじゃいましたよ、ぜんぶ……
(息と口からかすかに臭気の残りを漂わせながら微笑んで)
【わかりました、ではそんな感じでお願いします】
【さ、さあ?でもなにか入りそうなスペースってそんなに無いような……ごほごほ】
-
【あれ、書きなおしたり書き込み失敗してたら何だかすごい時間がかかっちゃってますね】
【すみません提督、あと提督から次のお返事もらったら今夜は限界になっちゃうかもしれないです】
-
>>267
あぁ……夕張、悪い。そんなに出したなんて。
でも、喉を鳴らして飲んでくれるのが……わかる。なんども、こく、こくって……
(口を開き、夕張の小さな口に精液が溜まっている様を見せられてドキリとしてしまう)
(口内を汚してしまった背徳感や、喉を鳴らしながら飲み込んでくれる健気さに)
(胸が温まるような嬉しさと感じると同時に、興奮すら煽り立ててしまっていて)
……ありがとう夕張。凄く嬉しいし飲んでくれる顔、凄くエロかった。
(全部飲み込ませてしまった事実と、その余韻を残す口内の淫猥さに)
(ますます劣情を催させ、夕張の事が愛おしくなる。もう少しだけ、汚してしまいたいとも)
……ほら、こっちおいで。実験はまだまだ終わらないから。
夕張の体のデータ、もっともっと取ってやりたいからな……
(椅子に座ったまま、ぽんぽんと膝を叩きながら招き)
(膝の上に夕張を座らせると、脇の下をくぐって夕張の胸を服の上から触りつつ)
脱ごうか、夕張。ちゃんと内部のチェックもしないといけないしな……?
【本当はうがいさせたり、ゆっくりと進めたいけど確定混じりでごめんね】
【今日は重いね、じゃあレスはここまでにしておこうか】
【夕張のレスは丁寧だからね。時間もかかっちゃうかもしれないけどその分嬉しいから】
【で、時間は23時とか少し遅めの方が都合が良いんだよね、それはこっちにとっても好都合だから】
【また空いている日に、続けさせてもらえるかな?】
-
>>270
【大丈夫ですよ、提督は十分優しくしてくれてます!】
【はい、すみませんがここまでにさせてください】
【確かに重いみたいですけど、根本的にレスでお待たせしちゃってますね、すみません提督】
【丁寧って言ってもらえると嬉しいですけど、もうちょっとバランス考えますね】
【はい、だいたい平日は23時とかになると思います】
【提督のご都合はいつがいいですか?私は月曜はちょっと無理なので、火曜日以降でお願いしたいです】
-
>>270
【そう思ってもらえてよかった、よしよし次から意地悪に乱暴に……いやなんでも】
【気負わないで大丈夫だよ、ありがとう】
【こっちも月曜は都合が悪いね、火曜日が丁度良いってことで23時に、待ち合わせしようか】
【今夜はお疲れ様、可愛くて堪能させてもらったよ。また火曜日にねっとりと……】
【では、お休みなさい】
-
>>271
【乱暴なのも多少なら……嫌いじゃないですよ?(ぼそっ)】
【ありがとうございます、提督】
【では火曜日のフタサンマルマル、お待ちしてますね】
【おやすみなさい、提督】
【スレをお返しします】
-
【霧切ちゃんと借りるねー】
【>>215の続きからだね、あたしから書き出しするから少し待っててね!】
-
>>215
え、えーっと…とにかく!あたしの部屋に行こ!
(まだ自分の異変に気付いていない霧切ちゃんの手を引いて)
(急がないと…!と思い自分の部屋に入った)
…霧切ちゃん…臭いの原因はこれだよ…。
(顔を青くして霧切ちゃんに手鏡で顔を見せてあげる)
…こ、これってさ…もしかして…。
もしかしてだよ?
…さっきの動画とか画像って…ホンモノなのかも…。
(現に目の前にいる超高校級の探偵がそうなってしまったのを見て)
(焦りと不安を感じる…こちらはまだ変化は何もないが…)
【それじゃ霧切ちゃん、よろしくね!】
【あたしの変化、何でもいいからねー♪】
-
>>274
え、ええ……何だか私も嫌な予感がするわ。
(もごもごと口を動かしながら、朝日奈さんに連れられ彼女の自室へと辿り着く)
(幸いにもここまで誰にも会う事は無く、異常を知られる事は無かった)
…なに、これ……!?私の口が、こんな……!
(手渡された手鏡で自分の顔を見れば、口が尻穴に酷似した形状となっていて)
(驚きのあまりにもらした声と一緒に、屁のような異臭も漏れ出ていて)
お、落ち着いて……だからといって動画が本物だとは限らないわ…。
って朝日奈さん、貴女も口が……!?
(冷静でいようとする一方で、突然の事態に困惑するしか無く声も上擦っていて)
(すると目の前の朝日奈さんにも、異常な変化が訪れる)
(唇が盛り上がったかと思えば、段々と引っ張られたように伸びていき)
(そのまま細長く窄んでいき、ひょっとこを連想させるような奇怪な口となっていく)
【ええ、こちらこそ】
【このような感じで同かしら……わかりにくかったらごめんなさい】
-
>>275
え…?ん…ぢゅるるるっっ!!
な、何これぇ!?
(奇妙な現象は続く…突如、唇が引っ張られる様に伸びたのだ)
(ただ、痛みはなく、少し喋り難かったが、すぐになれてしまった…)
(鏡を見るまでもなく、自分の視界に伸びた唇が入り)
ぢゅるるるっ…な、どうなってるのぉ!?
(舌までも伸び、いやらしく唾液が音を立てる)
(…そして無性に何かを口に含めてしゃぶりたくなる…)
あ、そ、そーだ霧切ちゃん…そんな臭いオナラ出してるなら…
きっとトイレに行った方がいいんじゃないのかな?
(部屋にしゃぶれる長いものはないかと思い)
(その姿を見られたくないのか霧切ちゃんにトイレを勧め)
【あ、コレ知ってるよ霧切ちゃん!】
【変態洗脳ってのにあるよねー♪…もしかして霧切ちゃんああいうの好き〜?】
-
>>276
どうやら私とは違う症状のようだけど……病気の類かもしれないわ。
とにかく原因と解決策を考えないと……!
(異常に長い口に付随するように伸びた朝日奈さんの舌はからは、唾液が零れ落ちていて)
(異臭を出しながら言ったものの、まるで解決法は思い当たらず)
そうね、臭いが染み付いたら大変でしょうし…ごめんなさい、臭かったでしょう?
とりあえず私はトイレで何とかしてみるから……
(朝日奈さんの指摘で自分が悪臭を出していると思い知らされ、羞恥で顔を赤らめる)
(これ以上迷惑が掛からないよう、口元を押さえながらそそくさと部屋を出て行った)
【ご存知なようで何より、話も進めやすいわ】
【そうね、そもそも常識改変が変態洗脳のようなものだから……】
-
>>277
そ、そだね…あたしもなんか出来ないか試してみるよ…。
(そう言って霧切ちゃんを見送り…)
はぁ…はぁ…こんなの絶対おかしいって…ぢゅるるる…。
(何かをしゃぶりたい衝動を抑えようとして息を荒げるが)
(…なぜか壁にコートをかけるには長すぎる棒があって)
(こんなのあったっけ?と思うより先に…霧切ちゃんも見てないし…という感情のほうが強く)
…ん…ぢゅるるっ…♥んぼっ…♥
(無心になって壁に手を立て、その棒をいやらしく音を立ててしゃぶる)
(何だか身体が熱く、興奮する…)
(その様子も、しっかりと盗撮されており…)
【まったくー霧切ちゃん、あたしの方がすごいとか言って】
【霧切ちゃんも結構ハードなとこ知ってるじゃん♪】
【でもよかったーこれで同じ変態ってことが証明されたね、あたしたち♪】
-
【ごめんなさい…この後の展開がどうしても書けなくて……】
【このまま続けられる自信も無いし…申し訳無いけれど、破棄にさせてもらえないかしら…?】
【ここまで楽しませてもらったのにごめんなさい……】
-
合わないから破棄しようといわれて
返事もなく無言落ちするような相手なら破棄して正解だったわけだな…かわいそうに
-
【打ち合わせにスレを借ります】
-
【打ち合わせにスレをお借りします】
お待たせしました。移動して来て頂いてありがとうございます。
早速ですが、打ち合わせをお願いしたいと思います。
まずはご希望の容姿、でしょうか
-
>>282
ありがとうございます。
希望の容姿としては化物語の忍野忍か。
http://blog-imgs-54.fc2.com/m/0/2/m0201208b/robaba15.png
こんな感じの、OSの3.1ってキャラですけど、こんなのが希望です。
プレイやお互いの関係などに何か希望はありますか?
-
>>283
OSたんの3.1は初めて見ましたが…なるほど、これは可愛らしいですね。
忍野忍よりは、こっちの方が好みですね。
では、こっちのキャラに外見はさせてもらっても良いでしょうか?
一人称は「儂」「わらわ」「私」「我」…とか、色々あるでしょうか。
>姿は小さいけれどプライドは大きくて、照れ隠しについ強気な態度で接して、そのまま…とか。
>尊大な態度で誘い受け、もしくは日ごろの仕返しみたいな感じで責められるとか…
プレイ内容の希望は大体こんな感じでしょうか。
あとは、こちら側が魔族、といった人外だと良いですね。下半身が蛇になるとか、そういうのではなく。
-
>>234
それでは、3.1でお願いしていいですか?
こちらとしても好みなのでうれしいです。
一人称は『わし』でお願いします。あとはまあ、のじゃロリっぽい口調ってことで。
では外見はロリだけど中身は自分よりもはるか年上って感じで。
淫魔か魔族…という感じで、態度も大きめな感じでいいでしょうか。
あくまで強気なそちらと…という感じで。
こちらはそちらに恋愛感情がある感じでという感じで大丈夫ですか?
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>>285
とっても可愛いので嬉しいです。
胸とかお尻のサイズとかって、希望あります?このままつるぺたの方がお好みでしょうか。
では、一人称は「わし」でいきますね。のじゃロリっぽい口調は…大体、大丈夫だと思います。
尊大で強気な態度と高いプライド、魔族でもエリートだとか、魔王だとかで。
見た目は幼女だけど中身は何百歳とかでしょうか。
そちらはそれを倒した勇者とか、騎士とかがいいのですが…
和姦ですし、お互い恋愛感情は有りで。どちらかというとツンツンしているこちらにベタ甘ぐらいが好みです。
-
>>286
そうですね。
胸は膨らみかけ位で、乳首とかは勃起するとすぐわかったりする感じで。
あとはお尻は小ぶりだけど、つんと上を向いてぷりっとしてるというか…。
完全つるぺたというよりは、少しだけ成長途中みたいな感じだとうれしいです。
ありがとうございます。
そうですね…。それでは魔王と勇者でどうでしょうか?
魔王を倒した勇者が、魔王を殺さずに自分に従属させている…見たいな感じで。
あくまで従属は形式的で、割とそちらも自由だし、口調もえらそうなまま…とか。
べた甘ですね。はい。…それくらいのほうがうれしいです。
むしろこちらからは好意を前面に押し出す感じで。でもそちらはプライドとかもあって…って感じでしょうか?
-
>>287
なるほど、完全に凹凸の無いよりかは、成長途中で…
胸は膨らみかけ、お尻は小ぶりできゅっと引き締まった感じですね。
魔王と勇者ですか、いいですね!
魔界から人間界に戦争を仕掛けていた魔王を打ち倒し、滅ぼさずに生かして手元に…と。
倒された際に魔力の大半を失い幼いこの姿になった、とか。
マナが満ちている魔界ではない人間界で生きていくには、人間から精を分けてもらわないといけない…とか
倒された際に封印をされた為、勇者の精以外ではマナを取り込めない…とか…
えぇ、好意を向けられて悪い気はしないし、むしろ両思いなので嬉しいぐらいですが、
対立していた立場だとか、プライドだとか、そういうものがあって素直にはなれずにツンツンって感じでしょうか。
ベッドの中ではある程度素直になるとか。
-
>>288
はい。そんな感じのロリ体系でお願いします。
こちらの勇者の年齢や外見などについては何か希望ありますか?
そうですね。
魔力も少なくて、省エネのためにロリボディだったりという感じで。
いいですね。それでは魔力補充のために精を分けてもらってるって感じで。
封印はしたけど、別に自分の出ないと駄目…というわけではないのに、精は勇者からしかもらわないとかの方がいいですね。
こちらはそんなそちらの気は知らず…というかむしろ早くわだかまりなんか無視して恋人に…って感じでいいですか?
そちらも精をもらうため、マナ補充のため…とか言い訳をしつつも。
積極的に愛撫したり…途中からは求めてくる…とか。
書き出しはどんな感じにしましょうか?
夕飯も終わって…、後は寝る前にマナ補充するだけ…とか?
-
>>289
年齢は青年ぐらいで、外見は…セイクリッドブレイズのアレクシードってキャラのイメージで。
http://static.zerochan.net/Sacred.Blaze.full.1373288.jpg
こんな感じのキャラクターです。
ふむふむ、元はナイスバディのいかにもな感じの魔王だったとか、そういう好みってあります?
マナが足りぬから…と言いつつもさり気なくデレてる感じで、勇者からしか貰わないと。
なんだかんだ言って、ある程度ベッドの上では積極的に求めたりしてくるような感じでしょうか。蕩けると甘えてくるとか。
そちらは、強引とか乱暴っていうよりかは、愚直な感じで。真っ直ぐだと嬉しいです。天然なぐらいが好みです。
喜んでるのに何で怒ってるんだろう?ぐらいの。
そうですね、朝、勇者が寝てる間に潜り込んで…とかもいいですね。
寝る前にマナを補充するだけ、という状態なのに往生際悪くちょっと逃げようとしたりとかでも。
場所はどうしましょうか。
-
>>290
外見だけはわかりましたのでそれでいきますね。
んー、そうですね。
胸も尻もでかくて…って感じでいいかなと思います。
そうですね。
ぶつぶつ文句を言ったり怒ったりしながらも、積極的だったり、甘えたり。
パーティの女キャラとの関係に嫉妬してみたりとか。
わかりました。まじめすぎて…朴念仁みたいな感じでそちらの気持ちには気づかないってことで。
では夜、…ベッドで。
朝シチュはそのあとでもいいかもですね?
こちらが無神経に、昨日の夜補給したからまだ足してるだろ?…とか言ってみたり。
-
>>291
はい、外見だけで大丈夫です。
わかりました。じゃあ、元は…と、まぁ本人がそれでブチブチ言ったりする程度の設定ですが。
えぇ、文句を言いつつも素直になれないツンデレなだけで。基本的にはラブラブな感じで。
あ、こちらのNGはグロスカです。それ以外だったら、アナルセックスとかも大丈夫です。
嫌われてるみたいだけど、私は好きだし大丈夫。ぐらいのポジティブじゃないとやっていけないかもですね。
噛み合ってないようで噛み合ってる。みたいな。あ、一人称は「私」が良いです。
世間的には英雄の勇者様が魔王を従属させてる、って感じでしょうか。
了解です、そのシチュでいきましょう。
そうですね、朝シチュもそういう感じで出来たら良いですね。
あ、魔王に搾り取られる分、ある程度性豪だと助かります。
あれ、すいません…書き込みに失敗してたみたいで。お待たせしました。
-
そうですね。たんぱりとマナを補給できれば…もしかしたら少しだけ戻れたり、かも知れませんけど。
わかりました。それなら後ろも弄ってみたりも好きなので。
フェラやアナルリップは大丈夫でしょうか?
了解です。こちらの一人称も了解しました。
そうですね。完全に隷属してるから回りもさして気にしていない…って感じで。
むしろ周りが怖がらず、子ども扱いしてくる始末でちょっと不満…とかでもおもしろかもですね。
了解です。何度も…というか。一晩で十分足りるくらいしても大丈夫なくらいの絶倫で。
大丈夫ですよ。
書き出しは…任せてもいいですか?
-
>>293
フェラとかは全然大丈夫です、アナルリップというのはする方ですか、される方ですか?
あ反逆してやる!と言っても周囲にまたまた〜って流されてたり。
見た目相応の子供扱いをされ憤慨しながらも、食べ物を貰うとあっさり餌付けされてたり。みたいな。
そうですね、マナを補給してるこっちの側が閉口するぐらいの方が良いですね。
アレのサイズも幼女には大きいぐらいの方が萌えます。
了解です、ちょっとお待ちくださいね。
-
>>294
んー、どっちもですね?するのもされるのも好きですがどうでしょう?
嫌ならやりませんし。
そうですね。そんな可愛い魔王さま(更生後)みたいな。
了解です。夜のほうも強い勇者ってことで。
ありがとうございます。
このままお待ちしてますね
-
(魔界が人間界に侵略戦争を仕掛けて幾年、最早絶望的と思われた人類の窮地を救った勇者が存在した)
(その圧倒的な強さによって人々を助け、時に導き、時に希望を与え、そうして最終局面)
(遂に強大なる邪悪の魔王を打ち倒し、魔王消滅には至らなかったものの力の殆どを封印され)
(今やすっかり更生して勇者に従属し、世界には平和が訪れた―――)
(…とかなんとか)
(世間に知られているのはこの程度、あながち偽りばかりでも無いが全てが真実とも言えない)
(何故なら、人類を震え上がらせた魔王は今、勇者と一緒にベッドの上に居て、不機嫌そうに枕を抱いていて)
(その姿は、アメジストの瞳に銀紫の髪、可愛らしいフリルのついた服装と、大きなリボン…身体は、顔は、どうみても幼い)
(封印され能力を奪われて以来、この程度の大きさでしか形を保つ事が出来なくなった)
(それでも定期的に人の精を摂取しなければ身体を保てないのだが……)
――――嫌じゃ。
ぬしに触られるのが嫌じゃ。ぬしに触れるのが嫌じゃ。何だかんだと何回も付き合わされるのが嫌じゃ。
それで明け方になってもぬしだけ平気な顔をしておるのが嫌じゃ。何もかも気に食わんっ!!
(ガードに使っているつもりらしい枕をしっかり抱きながらツーンと勇者からそっぽを向いて)
大体じゃな、何故魔王と勇者が夜毎にこのような行為に耽っておるのか…勇者のクセに不健全だと思わぬのか。
とにかく、わしは嫌じゃからな。てこでも動かぬぞ!
【アナルリップをされるのは構わぬが、するのは…あまり経験が無い。】
【少々待たせたか。わしの事はリリィと呼ぶが良い。】
-
【すみまない。始まったばかりだが、…ちょっと時間が…】
【そろそろ眠気もきてしまって、よければ凍結してくれないか?】
【それと、私の名前だが…何か希望はあるか?】
【口調もこんな感じでいいだろうか?】
-
>>297
【あぁ、このような時間じゃからな…】
【……なっ、何か不手際があったか?不満があれば遠慮なく申せよ?】
【いや、初手より全面的に非協力体制では不手際しか無いのかもしれぬが…!】
【名前の、希望か…むぅ、考えた事も無かったのう】
【どのような名でも、使えばその内馴染むものじゃぞ。オルフェウスなんてどうじゃ】
【うむ、口調に関しても問題無い。…というか、それだけではなんとも言えぬ。】
【凍結じゃが…時間はどうじゃ?】
-
>>298
【いや、大丈夫だ。ただ私の眠気と明日の朝の問題なだけで…】
【そうやって狼狽するリリィもなかなか可愛いぞ?】
【オルフェウスか…わかった】
【そうだな。…とりあえずそこらへんはこれからだ】
【明日は22時半ごろになるが…どうだ?】
【時間がないなら木曜の…木曜なら早い時間からでも大丈夫だが】
-
>>299
【そ、そうか、良かった……】
【…っ、そ、それならそうと早く言わぬかたわけがっ!】
【うむ、追々でよかろう】
【わしもぬしも、何かあれば言えば良いのじゃからな】
【ふむ…では木曜にするか。木曜の21時はどうじゃ?】
-
【…やっぱりリリィは可愛いな。木曜日が楽しみだ】
【ああ。それじゃお互いそこらへんについては遠慮はしないってことでいいか?】
【我慢するのもあれだからな】
【大丈夫だ。木曜日の21時また】
【そのときは思いっきり、リリィを可愛がってやるからな】
【おやすみ】
-
【う、うるさい!可愛くなどあるかっ!】
【うむ、遠慮はせぬ方が良いじゃろう?】
【わしの心は大海より広いからな、堂々と受け止めてやろう】
【では木曜日の21時に、じゃな】
【…ふ、ふん!やれるものならな!とっとと寝ろっ】
【スレを返すぞ】
-
◆vMfjicqomM様との打ち合わせにスレをお借りいたします。
-
【場所をお借りします】
-
移動ありがとうございます。
改めまして、打ち合わせからよろしくお願いいたします。
ご要望だったり、ご質問なりあればなんなりとお願い致します。
-
>>305
よろしくお願い致します。
まず希望なのですがキャラはオリジナルでいきたいと思います。
こちらが受け側とのことですが性格や体型などの希望はございますか?
-
此方との組み合わせ次第になると思うのですが、
基本的には おとなしい or いじめっこタイプの子が好きですね。
体格的には、胸やお尻はやはり大きめの方が嬉しいです。
身長はあまり高すぎないほうが好みとしてあるくらいですかね。
此方もオリキャラをつくろうと思うので、
好みのタイプとかがあればおっしゃって下さい。
-
>>307
なるほど...では高飛車なお嬢様タイプか、クールでおとなしく冷静なタイプのどちらかで行こうと思います。体型についても了解です。
好みのタイプですか...体型などはお任せしますが、こちらを肉体的にも精神的にも追い詰めてくれるSなタイプが希望です。
-
>>308
それであれば、冷静なタイプの子が対応しきれずに悲鳴を上げたりするほうが好みなので
そちらのタイプでお願いできますか?
こちらの性格は了解です。
S娘で、たっぷりといたぶるような子ということで、ヒール系の子にします。
容姿はいくつか考えてみますね。
では、好みのプレイとか取り入れたいことなどはありますでしょうか?
同時にNGとかも確認しておきたいですね。
-
>>309
了解です、そのようなタイプでいきますね。
ありがとうございます、こちらも容姿は考えて見ますね
まず好みとしては、こちらをほぼ一方的に辱しめて欲しいかなと、こちらの敗北が決まったらリングに拘束して更なる恥辱を...というのが好みかな。
NGはグロスカ位です。
-
>>310
ふむふむ、試合で十分辱めた上に更なる恥辱を、ですね。
では、シチュエーションは少し変わってでも地下プロレスなどの
観客がいるような場所の方が面白そうですね。
そして、そのタイプなら小悪魔ヒールか外国人ヒールレスラーあたりにしようかな。
NG了解です。
こちらは、嘔吐のみNGですので。
-
>>311
面白そうですね、後他に何か決める事は...簡単なプロフィール等作った方がいいかな?
どちらかと言えば小悪魔系が好みですね♪
NGも了解です。
-
>>312
そうですね…簡単なプロフィール等があると助かるかと思います。
小悪魔系ヒールレスラーということで了解いたしました。
ヒールらしく、反則攻撃等には慣れている感じの子にしたいので、
股間攻撃とか、辱めるための顔面騎乗等を得意技にしている子にしてみますー。
-
>>313
では簡単なプロフィールを。
【名前】天海 玲奈
【身長、3サイズ】164cm 90-59-83
【容姿】長い黒髪を緩くお下げにし、ややつり目な顔立ち
【性格】常に冷静で余り表情を変える事はしない。
【簡単ですがこんなもので、何か知りたい事があれば遠慮無く】
-
>>314
では、此方もプロフィールを。
ちょっと悩みましたが、折角なので小悪魔系の外国籍ヒールレスラーに。
【名前】ルーミア・ブルーム
【身長、3サイズ】146cm 88-54-93
【容姿】金髪のボブカット、可愛らしいリボンでアクセント。
【性格】相手を辱めるのが好きなドSレスラー。
特に、相手の顔にお尻や股間を擦り付ける行為が好き。
【得意技】スティンクフェイス、フェイスシット
【コスチューム】黒いリボン付きの競泳水着&黒いストッキング&黒いリングシューズ
【コスチューム辺りを教えていただければー】
【募集文にもあったとおり汚辱を得意とする感じに】
【平行して、募集文通り臭いが好きだったりするので、臭い要素も織り込めるキャラにしてみましたー】
-
>>315
ありがとうございます。
コスチュームは青のハイレグ&青のリングシューズで行こうかなと思います。
だいたいこんなところでしょうか...書き出しはどうしましょうか?
-
>>316
コスチュームについても了解しました−。
冷静沈着なレスラーが乱れるのが今からでも楽しみです。
特に臭いに関して、「臭い」とたっぷり悶て悲鳴を上げていただけると嬉しいです。
ちなみに、スカNGと言うのはオナラやお小水もですかね?
それとも大の方だけでしょうか?
書き出しは全然、こちらからで大丈夫ですが…
今日はもういい時間ですので、
もう本日ですが……本日の22時前後くらいから待ち合わせて試合に入れませんでしょうか?
-
>>317
はい、
此方もどんな風にされるのか楽しみです。
ご希望に何処まで添えられるか解りませんが善処します。
お小水はオッケーです。おなら、大の方はちょっと...申し訳ないです。
ありがとうございます、申し訳ないですが...ちょっと予定が立て込んでまして、夜となると来週の月曜日まで空かなさそうなのですが...大丈夫でしょうか?
-
>>318
了解しました。
では、オナラもなしの方向で大丈夫です。
その代りにたっぷりと、股や尻、足の臭いでイジメちゃいます。
日中ですと、土日は開けられると思いますが、
それ以外は仕事で帰宅が夜になるので……
土日の日中に出来そうならそこで、難しければ来週の月曜日でもいかがでしょうか?
-
>>319
了解です、体の方もたっぷりと苛めて良いですよ。
ちょっと日中はわからないので...月曜日の21時か22時でいかがでしょうか?
-
>>320
了解しました。
では、体もばっちりイジメちゃいますね。
関節技やりながら、とか…股間攻撃でビクンビクンさせたりですね!
では、月曜日の21or22時が確定と言うことで。
もし日中来れそうなら、伝言板に書いていただければ、
可能な時間に合わせてまいりますので。
では、そろそろお暇します。
次回、是非ともよろしくお願いいたしますね。
-
>>321
はい、よろしくお願い致します!
月曜日はどちらの時間でも大丈夫なのでそちらの都合で大丈夫です。
わかりました、
可能な場合は連絡しますね。
今日は長々とありがとうございました、次回もよろしくお願いします!
おやすみなさい!
【場所をお借りしました】
-
【借りるのじゃ】
-
【スレを借りる】
【今からレスを作るからもう少し待っていてくれるか?】
-
>>324
【うむ、わかった】
【わしは心が広いゆえ、少々時間がかかっても構わぬぞ】
-
【ありがとう…。それじゃ今夜もよろしく頼む】
(魔王を倒し、街に戻って平和に暮らしている勇者……)
(とかそんな感じで、噂だけは広まって、有名になりながら)
何でだ?私とはもう何度もしただろう?
(何度目かもわからない。魔王と一緒に夜をすごす日々で、むしろ自分はそれを望んでいたくらい)
倒される前はあんなに妖艶な笑み浮かべながら、私を挑発していただろう?
勇者としても…男としても。
(高圧的な態度は前と変わらないものの、後ろ盾的な強さがなくなったリリーを)
(以前の魔王のリリーと比較しながら、ゆっくりとリリーが待つベッドへと近づき)
(自分もベッドへと上がりながら、逃げるリリーをゆっくりと追いかける)
仕方ないだろう?…毎晩しないとお前は消えてしまうんだ。
それに、俺もリリーとするのは嫌いじゃないし、…むしろ好きなくらいだ。
愛するものと結ばれるのに、どこに不健全な要素がある?
(動かないという相手に、ゆっくりと近寄って、小さな身体を覆うように組み敷いて)
リリーに消えられると困るんだよ。…居なくなってほしくない。
だから…今夜も…シよう、リリー。
(そっぽを向くリリーの頬を片手でなでながら、愛らしい顔を見つめて)
(それだけで興奮したのか、すでに下半身は硬くなり準備を整えていた)
-
>>326
くっ、来るな!こっちに来るなっ!
(動かないと言ったばかりだが、迫ってこられるとじりじり背後に後ずさって)
何度もしたからといって今日もするとは限らぬじゃろうっ
以前は力も満ちておったし封印もされておらなんだ!こんな小さな身体でもなかったしの!
(以前と比較されればマナが満ちて絶対に負けるはずがないと驕っていた過去の自分が思い返され)
(あちこちしっかり実ったナイスバディにきわどい衣装を着ていた当時と比べれば悲しい程に今の自分とは違う)
ふんっ!ぬしがわしの事を…す、好きでも…わしは好いてなどおらぬ!片思いじゃ!
ぬぁっ…!?
(頑なな態度で拒んでいると、枕を両手に抱いたまま押し倒されて視界が反転する)
わっ、わ、わしは……っい、生き恥を晒すぐらいなら……
(顔を近づけ見つめられると胸がドキドキ高鳴ってしまい、言動がしどろもどろになって)
(白い枕を両手でぎゅっと握りしめ、ほんのり顔を赤くする)
……や、優しく、するか……?
-
【むぅ…いくつか気になったので良いかの…?】
【ぬしの名前が消えておるが、前回のは気に入らなんだか?】
【それと、少々一人称がブレておる。「私」ではやりにくいかのう?】
-
【すみません、名前のことは見落としていました】
【ただ一人称に関しては、あまり『私』という一人称で下ことがないので】
【不慣れなのは確かです】
-
【そうであったか、まぁ誰しもうっかりはあるものじゃな】
【やりにくいのであれば無理をする必要はないぞ】
【わしの趣味、というだけじゃからの】
-
そんなに嫌がらなくてもいいだろう?
お前は…私のこときらいか?
(朴念仁だとしてもここまで露骨に嫌がられると傷ついて)
でも…同じリリーだろう?
あの時は私を食べてやろうか…ってくらいに性的だったくせに。
片思いでもいいよ。
リリー愛してる。
(片思いといわれても彼女に対する気持ちは変わることはなく)
(真顔で愛の言葉を吐きながら、逃げるリリーを追いかける)
恥なんて…。…でも駄目だ。絶対に君を消したりしない。
私はリリーとずっと一緒に居るよ。
…約束する。
(やさしくすると、約束すると、耳元に口を近づけてささやいて)
(愛らしい唇に自分のを重ねながら、枕を引き剥がしてなだらかな胸元をまさぐり始めて)
(下半身を彼女の太ももの辺りに露骨に押し付けながら唇を求める)
【ありがとう。なんとかやってみるよ】
-
【そうか、うむうむ、励めよ】
【…っと、その件はよいのじゃが】
【今日は少々調子が悪くて、じゃな……大丈夫かと思っておったら熱がでてきおった…】
【すまぬがここで凍結にしてもらえぬかの…】
-
【ご、ごめん。気づくのが遅くなった】
【先に休んでいてくれ。ここは私が返しておく】
【次は…熱が収まったらまた伝言をくれるか?…待ってる】
【それじゃ、お大事にな。…看病してやろうか?】
【とにかくゆっくり寝るんだぞ】
【スレを返す】
-
【うぐっ…すまぬ…】
【あぁ、すぐに治るとは思うが…少しクラクラするのじゃ…】
【…か、看病などいらぬわ!】
【ま、まぁどうしても、わしに尽くしたいというのであれば…】
【うむ…ゆるりと眠る…おやすみじゃ】
-
【こんばんは〜、スレをお借りしますね〜】
-
>>335
【移動してきたよ。本当にお疲れ様、晶】
【では、レスを待つね】
-
>>続き
そんなに気にしなくてもいいけど、やっぱり嬉しいな♪
あなたが若返れば完璧だけど、それは無理よね…
でも、あの子は別人だから…あんまり私と同じ物を求めちゃダメよ?
それならよかった♪こうでいいかしら?
んっ、ひゃぅっ…あぁっ♪
(そんな話をしながら言われた通りにお尻を向けて股を少し開き、菊座と陰嚢と秘所の割れ目がおじさんに映り)
(ローターの振動がモノの裏筋や陰嚢の中のタマを刺激し、敏感に感じている)
ひ、久しぶりの感触だからぁっ…すぐイっちゃいそうっ♪
-
>>337
ふふ、さすがにそれは無理かな…んっ。
(ちゅっと唇を重ねて、もう片方の手を乳房に移し、揉みしだく)
分かっているよ。晶はあくまで、晶なのだからね…
(今度は尻たぶを撫でて揉みながら、肉棒を尻の谷間に擦り付けて)
昔は暇さえあれば、こうやってカラダをくっつけあってたね…智枝美。
(亀頭にローターを当てて、尿道に機械の振動を伝える)
本当に感じやすいねぇ…智枝美。
いいんだよ、何度でもイッて。お風呂の外のタイルの上に、びゅっびゅと出しちゃいなさい?
-
>>338
分からないわよ?なんて…んっ…
(そんな冗談を言いながら胸を揉みしだく手に感じて、おじさんの手に柔らかい感触を伝え)
んっ、あなたが求めるなら…断る道理もないからっ、ひぅっ!
(お尻の谷間に当たるモノを無意識にきつく挟み込み、秘所と菊座の入り口で擦れてそれで感じ)
(先端の裏側に強烈な振動を感じ、先走りが洪水のように溢れて)
んっ、ダメっ…もう我慢できないぃ…でちゃうっ!あぁぁふあぁあっ♪
(先端への刺激に1分と持たず、びゅくっと熱く滑らかな精液を勢いよく放つ)
-
>>339
(手が精液まみれになるのにも構わず、射精中ずっと扱きたてて)
いっぱい出たね…智枝美。気持ち良かったんだね…
(耳元で囁くと、耳たぶを甘く噛んで、ぺろぺろ舐めまわした)
お尻のお肉が、私のおちんちんをきつくはさんで、放してくれないよ。
欲しいかい…おちんちん…?
(ゆっくり腰を抱えながら、足を滑らせないように気を付けながら湯船から上がり)
(熱いシャワーで精液を流しながら、マットを引いて楽に横になれるようにする)
久しぶりに、シックスナインでもしようか…私の上に来てごらん…?
-
>>340
あはぁ、ふぁ…出ちゃったぁ
びゅーって搾られて恥ずかしいミルク出しちゃった♪
(耳たぶを弄られながら強烈な射精の快感に来る余韻に恍惚とした表情で悶え、萎えずに勃起したままのモノがおじさんに映って)
(その場にぺたんとへたりこみ、その裸体を惜しむことなく夫に見せている)
もちろん、欲しいに決まってるでしょ…?愛するあなたのなんだから♪
えぇ、しましょう♪しゃぶり合いとか…
(素敵な提案に首を縦に振り、おじさんが用意したマットを見て胸が高鳴っていって)
(すぐに彼の上に重なり、お互いの股間が顔に近くなるようにして)
すごくおっきい…素敵なおちんちんよ?
(眼前にそびえ立つ巨根にうっとりし、それを優しく握りまずは舌を先端に這わせ)
(重くならないように軽く腰を浮かせて、彼に負けないくらいのモノを見せつける)
-
>>341
ふふ、たくさん出してくれて私も嬉しいよ。
若いころに比べると、衰えたかも知れないけどね…
晶や智枝美とするようになってからは、元の大きさ・硬さを取り戻した気もするんだよ。
…智枝美のもなかなか大きいね。玉は小さ目だけれども…♪
いい舌使いだ…これは、負けていられないな…
(先ほどまでのローターを膣内にねじ込み、スイッチを入れて振動させておき)
(アナル責め用のプラスチックビーズのついたスティックを取り出して)
(口で智枝美の肉棒に舌を這わせて精液ごと舐めとりながら、尻穴にまずは指を入れて解していく)
(腰がぶるると震える。妻との久方ぶりのシックスナインに…)
【智枝美、私のお尻も指で…弄ってくれるかい…?】
-
>>342
ううん、衰えてない…全盛期の頃そのままよ♪
でも、あなたの絶倫さには負けるけどね、まぁこれくらいないとあなたの妻は務まらないから、ね?
あぁっ♪また道具でズルするんだからぁ…はぁっ、あぁっ!
(早速責めようとしたその時、膣内ローターを押し込まれそれで震えて)
(次にビーズ付きのスティックを見つけ、それを見て思わず震えてしまい反論する)
あっ♪んぁっ…ふぁっ、ひぃうぅっ…
(モノを舐められてさらに快感が増し、追い討ちにお尻に指を突っ込まれて指をきゅうっと締め付け)
(負けないようにモノを深くくわえ、先端をじゅぽじゅぽしながら彼の菊座に指を挿入する)
【もちろん、指と言わずお望みならあっちも入れてあげますね♪】
-
>>343
智枝美にそう言って貰えると…嬉しいな。
何を言ってるんだい、昔は雅子さんとも楽しんでたんだろ…?
君を責めるために一杯道具を買ったからねぇ…♪
んっ、精液甘いね…ふたなりさんは不思議だ、みんなこうなのかい…?
(口に肉棒を咥え、舌を絡めてじゅぷじゅぷとフェラチオしていると)
(智枝美も肉棒を深く咥え、指を私のお尻の穴へ入れてきた)
ううっ!!
(思い切り腰を跳ねさせた私。実はお尻は敏感で弱いのだ…)
(ふたなりを妻にした以上、勿論私も智枝美にお尻の穴を求められた時がある)
(実は感じすぎてしまうのだ。しかし、智枝美はそのことをよく覚えている)
(紛れもなく、今抱いているのがかつての妻であるというさらなる実感と、恥ずかしさが私を襲って)
ぷあっ、ち、智枝美…そ、そこは反則だ…うああっ!!
(もうしゃぶるのも忘れて、息をはぁはぁと荒げながら、彼女のされるがままになる…)
【したいのかい?ふふ…では、挿れてもらおうか、おちんちんをね…】
-
【ゴメンなさい、少し電話があったので遅くなっちゃいました…】
【続きを書きますね〜】
-
>>345
【こんな時間に電話とは。ふふふ、まさかいやらしい電話じゃないだろうね?w】
-
>>344
そ、そうだけど…やっぱり久しぶりだから…ね?
毎日のように違うの試してたわね…ホントに好きなんだから♪
んっ、みんながみんなそうかは分からないかな…
(自分のモノをためらいなくしゃぶる姿に興奮しつつ、ふかくくわえて愛撫する彼の口に感じ)
(ゆるゆると扱き上げ、舌と手で彼のモノを慰めてあげて)
お尻弱いのは相変わらずね♪ちょっと安心したかも…
ここは、誰ともしてないの?
(お尻に指をいれた後、感じやすくて声を漏らしたのを見てクスクス笑い)
(中を掻き回したり拡げたりするようにしながら、先端の鈴口を舐め取るようにし)
あなたの道具も立派な反則でしょ?だからおあいこよ♪
どう、こっちで味わってみる?
(感じる姿を愛おしく思い、そのままくちゅくちゅと弄り空いた手では陰嚢を揉み解しながら聞いてみて)
-
>>347
ああ…そこはまだ、晶とも、していないんだよ。
許したのは、君だけだ…智枝美…はぁ、はぁ…
…君がしたいのなら…私も受け入れるよ。
ただ、石鹸でよく洗わないとね。んっ、んんっ///
あ、あと…正常位でしておくれ。君の顔を見ながら、したいから…
-
>>348
そうなの…今の私の身体は晶ちゃんのだからそれで二人目になるんだ…
今更だけど、ホントにいいのね?いいなら…始めちゃうから
分かった、入れながら扱いてあげる♪
まずはきれいにしないと…
(意思確認をした後、体勢を変えて彼の顔を見てからキスをし)
(言われた通りにまずは石鹸を泡立ててからたっぷりつけ、指に塗りつけてお尻の入り口にあてがう)
【で、電話は普通の電話ですってばぁ…】
【いいところなんですがまた眠気が来てしまいまして…凍結はできますでしょうか〜?毎回スミマセンorz】
-
>>349
【ふふふ、分かっているよ、晶。からかっただけさ♪】
【凍結だね。OKだ。では、次は土曜日の24時からでどうだろう?】
-
>>350
【分かってますけどね〜、おじさまも人が悪いです♪】
【了解、ちょっと過ぎちゃうかも知れないけど時間来たら伝言板に行きますね〜、今夜もお相手ありがとうございました♪】
【では失礼します、おやすみなさい〜♪スレをお返ししますね〜】
-
【スレをお借りしますー】
-
【移動してきました!スレをお借りします】
【では改めましてよろしくお願いします♪】
【えっと、書き出しなのですがどちらから致しましょうか?】
【こちらはどちらからでも大丈夫ですよー】
-
>>353
はい、よろしくお願いしますねー♪
そうですね、どんな風に始めるかによりますよね...
そちらはどんな場面を想像してましたか?
-
>>354
こちらはいつも通りの日常からの開始で…
学校の休み時間に話している場面を想像していましたー
その流れで軽いセクハラから催眠みたいな感じで
-
>>355
わかりましたー、ではそんな感じでやっちゃいますね♪
書き出しは簡単でいいのでお願いします!
-
>>356
はい、では簡単に書き出しますので少々お待ちくださいませー
-
>>357
ありがとうございます♪お待ちしてますねー
-
(教室にチャイムが響き渡り、授業終了の時間を告げる)
(思い思いの方法で皆が休み時間を過ごす中)
(佐々木怜奈と間宮さつきはいつも通り何の変哲もない雑談に花を咲かせていた)
あー、ところでさっきの授業中、あんた寝てたでしょ?
もうテストも近いんだから、ちょっとは真面目に授業受けなきゃ知らないわよ?
(さつきはとりたてて特徴はないが、学業に対しては真面目)
(なんだかんだでもう腐れ縁ともいえる仲である怜奈の事は気になっているようで)
(それはもちろん親友としてで、それ以外の何物でもないのだが)
…またノート貸してって言っても今度は貸してあげないんだからね?
(じぃっと怜奈の顔を睨んで釘を刺す)
(といっても毎回テスト前にはこんなやり取りが繰り返されているのだが)
(この日もいつもと同じ、何も変わらない日常が流れていた)
(ただ一つ、怜奈があるきっかけで特別な能力に目覚めた以外は)
【では簡単ですが最初はこんな感じに…】
【あ、二人が通っている学校ですけど女子高にしたほうがやり易いでしょうか?】
-
(昨晩、謎の隕石がぶつかった影響で強力な催眠術を使えるようになった怜菜)
(一晩かけてやっと使い方がわかったようで、思わず授業中グースカと眠ってしまった)
(しかしそんな事は気にせず、お昼ご飯であるパンをぱくつきながらのんびりしていた)
えへへー、さつきちゃんは知らないようだね。
私が夜な夜なテストに向けて勉強してること、これで次のテストは絶対満点になるもんね!
もしさつきちゃんに勝てたら、お願いひとつ聞いてくれる?
(ニヤリと笑いさつきをジト目で見つめる怜菜)
(実際この能力があれば、テストなんて簡単だろう。)
(しかし、怜菜にはもっと有効に活用したい事がある…)
ふふふ…今回は本当に大丈夫だもんね。
むしろさつきちゃんが心配だな〜?
最近疲れてるように見えるよ?大丈夫?ムネト肩揉もうか?
(今すぐにでも催眠を使いたいがそうはいかない。)
(小さく胸と…と呟きながら、手をわきわきさせてさつきの胸に伸ばす)
(まずはそういう流れに持っていかなくては…そう考えわざとセクハラに持っていく)
【はい、よろしくお願いします♪】
【そうですねー、女子高でお願いします♪】
-
あんたが満点ねぇ…
…nまぁ、私に勝てたらなんでも聞いてあげるわよ
その代わり、私が勝ったら何か奢りなさいよね?
(自信ありげな怜菜の言葉を訝しがりつつも)
(特に深く考えることなくその提案に二つ返事で頷いて)
どこからその自信が沸いてくるのか教えて欲しいわね…
私が心配…?別に私はいつも通りよ
……それで、あんたのその癖もいつも通りね
(怜菜のセクハラ発言も日常茶飯事で)
(伸ばした手が胸に触れるが、慌てる事も拒絶する事もなくジロリと睨みつけて)
まったく…女同士で胸なんか触って何が楽しいのよ…
ああもう、暑苦しいから離れてってばっ
(行き過ぎたスキンシップだが、いつものようにセクハラされているさつきはそれに慣れてしまっていた)
(人並み程度の発育の胸を揉みしだかれつつ、深々と溜息をつく)
【では女子高設定でいきましょう♪】
【こちらは油断していて抵抗しないので、お好きなタイミングでどうぞー】
-
ふふふーまあまあ見ててよ♪
約束だよ♪私もなにか奢ってあげるからねー
(絵空事と思い軽々と約束したさつきに、内心ニヤリと笑う)
(そして、さつきの胸を揉みしだく怜菜は遂にアレを使う事に...)
やめないもーん♪本当はさつきちゃんも好きなんじゃないかにゃー?
わかったよもう、はい手を離した!
(無邪気な笑顔でセクハラを続ける怜菜、一旦手を離して三回手を叩くと...)
(賑やかだった教室がシーンとなり、みんなうつむいたままになる。どうやら学校全域に催眠術を掛けた模様)
[ありがとうございます♪]
[では今からやっちゃいますね♪何処が弱いとかありますか...♪]
[あと、返事が遅くてごめんなさい!ちょっと回線の調子が悪いみたいです...]
-
…ま、テストが終われば分かる事ね
ええ、約束…ちゃんと守りなさいよね?
(怜菜が何を考えているのかは分からないが、さつきも負けるつもりはなく)
(大きく頷いて約束を交わす)
(相変わらず胸を揉まれ続け、仕方なく怜菜の気の済むようにさせていて)
はぁ、もう……一々突っ込む気にもならないわ…
って、好きな訳ないでしょっ!私にそんな趣味は……
あ……
(身体でのセクハラには慣れていても、言葉のセクハラには慣れていない様子で)
(茶化すような怜菜の言葉に顔を赤らめて否定した直後)
(パンパンパンと三回手を叩く音が教室に響き渡る)
(それと同時に賑やかだった教室が静寂に包まれる)
(さつきも虚ろな眼差しを浮かべたまま糸が切れた人形のように微動だにしなくなって)
(この瞬間、さつきを含め女子高にいる全ての人間は怜菜の催眠によって支配された)
【はい、遠慮なくどうぞー♪】
【そうですねー…このキャラは強いていえば首筋とかが弱点でしょうか】
【いえいえ、こちらもレスが遅いですし…お互いのんびりいきましょう♪】
-
ぐぬぬ...ごめんなさい!
あんまりにも調子悪いから今日はここまででいいかな...
明日の夕方辺りには修理できそうだから...明日大丈夫かな?
あと、こんな風に中の声もキャラに合わせていいかな?お互い敬語だとちょっと疲れちゃうから...
-
ええ、じゃあ今日はここで一度中断しましょ
まぁ、回線の不調は仕方ないし、気にしないで良いわよ?
ええっと…明日だったら今日と同じくらいの時間が空いてるけどそっちはどう?
ん、じゃあこっちも口調をキャラに合わせさせてもらうわね?
そのほうがキャラになりきりやすいしね♪
-
ありがとうー♪これからもよろしくね!
最近pcの調子も悪いんだー壊れたのかなぁ
大丈夫だよー、じゃあ今日と同じくらいに伝言板でね♪
今日はありがとう♪明日はたっぷり可愛がってあげるからね♪
じゃあ、お先にしつれーい♪
-
ううん、こういう時はお互い様だしねー
PCっていきなり壊れたりするから厄介よね…
大事なければ良いんだけど…
それじゃ、また明日の20時に伝言板で待ち合わせね!
あ……うん、その……た、楽しみにしてるから……(もじもじ)
じゃ、おやすみ!また明日ね?
それじゃあスレを返すわねー
-
【一応場所取りの為に阿賀野待ち!無理しなくて大丈夫だからねー】
-
【はにゃー。】
【駆け足になっちゃうの、提督さんの方にちょっと慌ただしいかなっていうのはあるけど】
【阿賀野、延長しない気楽に短時間ご奉仕も、大好きよ?】
ん…ほんとに一回ちょっきりくらいで、ごめんなさいだけど?
(改めて、提督さんの主砲、ズボンの上からさわさわ…反応を確かめるみたいにソフトなタッチで)
-
>>369
【はーい。じゃあ改めてよろしくね。来てくれてありがとう!】
ごめんなさいって言われながらそこ触られると、何か凄い背徳的な気分になるんだけど――…
じゃあ謹んで阿賀野に御奉仕、お願いしても良いかな。チャック位は自分で降ろすべき?
艦娘の眼前で、自分でチャック下ろすとかかなり恥ずかしいかも――
(ボトムの上から手で股間を刺激されると思わずぶるっと身体を捩じらせてしまって)
(紅潮する顔で必死に平静を装いながら、自らチャックをチリチリと下げていく)
(露出した下着は既に半分以上肥大化したペニスで盛り上がっていて、視線に晒されて更に膨らんでいって)
じゃあ、その……。本格的にお願いしていいかな。じゃないね、お願いします。
-
>>370
一日がもう少し長ければちゃんとしてあげてもだったんだけど。
でも一日が25時間になったらきっと、無為な時間が1時間増えるだけだし…
(提督さんがチャックを下ろすのを、じーって見つめながら)
(隆起した下着がもこっと顔を出すと、その盛り上がった部分をつん、つん)
あは、謹しまなくて、普通にご奉仕お願いされちゃいました?
(手袋の手で、器用に提督さんの主砲を、下着から解放してあげて)
(びんっと目の前に生身で屹立させると、その様子を、じーって)
それではでは…よろしくお願いします?
(その提督さんのおちんちんに向かって、まずは深々と頭を下げて…)
ん…っ♪
(次いで、ご挨拶、と、その先端に、ちょん、と唇を触れさせて)
-
>>371
あはは、阿賀野らしいって言えばいいのかな。
でも――っ、無為な…時間って言うのも、ぁ……、結構贅沢なものだと思う、よ? ……あ―――――
(無気力な会話とは裏腹に性感が高まっていくペニスを小突かれて思わず言葉が途切れがちになってしまい)
(手袋越しに砲身を外気に引きずり出されると、快感と期待で思わず物欲しげな声が漏れてしまって)
ひぐっ……
(鈴口にキスを落とされて思わずびくんと身体を竦ませながら)
そう何度も突っつかないでよ。何か身体が変な風に動いちゃうからさ。……何この告白、我ながら恥ずかしいんだけど。
―――突っつくだけだと切なくなっちゃうから、もう少し触れる面積を大きくして愛撫して。
提督、そういうのが好みなんだ。お願い。
(阿賀野の黒い髪を眼下に捉えながら背筋を反らして利き腕を畳に宛がい支えるようにして座り)
(もう一方の手でその毛先をゆっくり何度も梳き上げていく。時折その手を阿賀野の頬に当てて体温を感じながら)
(その緩やかな動きとは裏腹に、幹は加速度的に膨れ上がり青筋を立て、鈴口からは薄らと先走りを湛えながら)
-
>>372
はぁーい…♪ ん、こう?提督さん…?
(手袋の手で、提督さんのおちんちんを、きゅって握って)
(掌がうぞうぞっと蠢くと、その屹立を揉み込むみたいにして…)
強すぎたり、痛かったりしたら、言ってね? 提督さん。
(そのまま手袋の布地で包み込むように、手を上下に動かし始める)
(こしゅ、こしゅと竿全体を撫でまわし、根元の方は掌でむにむに、と)
ん…れぇ…♪
(おちんちんの先端に、唾液をとろーっと垂らして、もう垂れ始めてる先走りと混ぜるみたいに)
(それをなじませるように、先端を揉み込むようになでなで…むぎゅって軽く掴んで、ごしゅごしゅ…)
ん…♪提督さんの手、温かい…♪
(髪を梳かれて、目を細めて…頬に提督さんの指が触れると、すりすり、と頬ずりを返して)
…えい、はむっ♪
(くすぐったさに、わざと逃げるような仕草をみせながら)
(逃げた先で、おちんちんの先端、ぱく、って咥えこんじゃって)
(ぷるんとした唇と、ぬるぬるの舌で、その先端包み込むみたいにしながら…上目遣いで提督さん見上げて)
-
>>373
痛く――、ないから、大丈夫。また焦らされる感じになっちゃうと切なくなるから……その位で、いいから。んんっっ…
あー…… 手袋コキって言うんだっけ、これ。布地がスベスベしてて気持ち良いね。
変なところで癖になりそう。っっんぁっ、袋の方までっっ!
(徐々に強くなる刺激に思わず再度身体を反らし、不安定な上半身を支えようと両手を畳について)
(そのせいで阿賀野の奉仕を遮るものが無くなり、弓なりになった姿勢のまま幹をびくりびくりと震わせ続けて)
あっ、ぐ……、濡らしちゃうと本当にヤバいか、ら―――
(そう言って口では拒絶をしてみるものの、それに反して亀頭はぷっくりと実り色付いてしまって)
あ―――、クチぃぃ〜〜っっ……
(亀頭をぬかるんだ口内に埋められると再度思わず物欲しげな声が漏れてしまい)
(とうとう観念したように背中を畳に付けて、両足を炬燵に入れたまま完全に寝そべる姿勢となる)
(開放された両手が行き場を求めて阿賀野の後頭部に触れると、半ば無意識的にそのまま手を沿えて)
ねも、とまで…… お願い、ぐじゅぐじゅにして擦って――、ぁ…… 気持ち良いけど、ちょっとだけ…足りないよ…
もっと舌を絡ませて、唇締めて、搾り出すみたい―――ぁぁっっ、んっっ、もっと―――
(上目遣いの視線に晒されて羞恥心が湧き上がるも、それを表に出す前に思わず快楽を求める声が上がってしまう)
(腰を浮かせてペニスを突き出すようにしながら、息を荒げて更に激しい口淫を求めてしまい)
-
>>374
あは…提督さんの、びくびくしちゃってる…可愛い♪
(掌に感じる脈動に、目を細めて。慈しむみたいに優しく撫で)
(先端から、竿までを撫で下ろせば、またきゅっと握って、手袋の布地でごしゅ、ごしゅって扱き始めて)
こっちも…なんか、すごく溜まっちゃってる…? ふふ、阿賀野でいっぱい、気持ちよくなって…?
(手を更にすす…と下に。提督さんのせーえきの袋を指先でなぞって)
(手袋の掌が、やんわりと包み込むと、もにゅ、もにゅとマッサージするみたいにもみ始め)
…ふぅー…♪
(膨らむおちんちんの先端に、吐息を吹きかけてあげて)
ん、んぅ〜…ぷぁ…っ♪
(まずは、先端だけ舌でれるぅ…って舐めあげて。唇をすぼめると、鈴口をちゅぅっと吸い上げて)
(提督さんにお願いされても、まずは緩慢な動きで)
んっ…ん、うゅ…ぅぅ…っ♪
(提督さんを見上げたまま、ぬぷ、ぷぷっ…!って、一息に、一番根本まで咥え込んじゃって)
(はみはみ、と根元近くを甘噛みしながら、裏側に舌をぴぃったりと這わせて、提督さんのおちんちん支えるみたいにして)
ん、むっ…んく、ぷ…んちゅ…ほう、かひら…?提督ふぁん…気持ひ、いい…?
(片手は、せーえきの袋むにむにしながら、顔を動かし始め)
(舌で裏側なぞるようにしながら、唾液を竿に塗りたくり。唇きゅっとすぼめて、締め付けて…)
(その間もずっと提督さん見上げて、上目遣いの視線を向け続けて)
ん、ん゛ぅ…っ!? ん、ぐ…ふ…んむ…っ♪
(腰が浮き上がって、提督さんからも腰を突き出されると、喉奥が、きゅぅっと提督さんの先端締め付けて)
(ちょっとくぐもった声を出しながらも、目を細めて…その一番奥まで使って、提督さんのをにゅるにゅるに扱いて)
-
>>375
焦らしたりしないでよ…… また、切なくなっちゃうじゃないか――
(文字通り、手淫と口淫をペニスと睾丸に受けて体がびくびくと反り上がり、吐息に熱が混じってしまう)
(反射的に射精させるのではない、性感を満たすような奉仕を受けて緩慢に身を捩り、熱に浮かされたように)
(うっとりとした表情で、されるがままに下半身を好きなように弄ばれてしまって)
もう提督の威厳も何も無くなっちゃうなぁ。阿賀野、これ、好き?
(何とは無しに問い掛けてみながら、それが何かを指し示すようにびく、とペニスが痙攣して)
(それに呼応するかのようにとめどなくとろりとろりと新たな先走りを引っ切り無しに垂らしながら)
気持ち良いよ。物凄く。阿賀野、御奉仕上手だね。提督クセになっちゃいそうだよ―――
そうやってわざとコントロールされちゃったりしたら、おかしくなっちゃいそう……
阿賀野、そろそろイカせてもらっていいかな。ううん、イカせてよ。阿賀野。
阿賀野のクチでイキたいんだ。全部クチの中にブチまけたいんだ――頼むよ。お願い。
全部締めてっ、全部ごしごしにゅるにゅるさせてっっ、全部搾り取ってっっっ!!!もう我慢出来ないんだ―――っっっ!!
(自らの腰の下に座布団を差し入れて完全に弓なりの姿勢を固定すると、口内でビキビキに反り上がらせたペニスを)
(断続的に痙攣させて、体裁も投げ捨てたように懇願してみせる)
(ギリギリの理性で力を抑えるものの、阿賀野の後頭部に沿えた両手も最高潮の快感を本能的に求めるように)
(ぐいぐいと押し込んで根元まで埋めて欲しいと必死に主張して)
-
>>376
提督さんが、可愛くなっちゃうから…阿賀野、ご奉仕とか大好き…よ?
(ちょっと目を細めて、くすり、と微笑んでみせる)
提督さんの気持ち、一番ダイレクトにここから伝わってくるから…♪
(先走りがあふれるたびに、ちゅぅ、っと吸い上げ、白い喉を動かして、嚥下しちゃって)
んふ…は、ぷ…ん…♪
(口内で提督さんのおちんちん転がしながら、見ていると)
(提督さんのお願いが、耳に届いて…ほにゃ、と一度微笑み)
すぅ…ん、ぢゅぷぅぅっ♪、ぢゅ、ぢゅるぅぅっ、れろ、は、ぷ、ちゅぅるぅぅつ♪
(一度深呼吸をしてから、今までとは違う、勢い良く唇で提督さんのおちんちんを扱き上げる動きで)
(唾液と先走りを絡めた舌と唇で提督さんのおちんちんじゅぽじゅぽって吸い上げると)
(はしたない水音まで立てちゃって)
んぁぅ、む、ちゅぅ…れぇ…ぷぁっ、ん、ちゅ、ぢゅぅぅっ…♪んむ、んぅ、んんんっ…♪♪
(提督さんに押し付けられるままに、喉奥までしっかり使って)
(おもいっきり体ごと上下させてお口奉仕すれば、阿賀野の胸もむにゅん、たぷんっ、て跳ねて)
(提督さんの腿に潰れてはまた跳ね返るみたいな弾力を見せつけながら…)
んぢゅ、ぢゅるるるっ!はむぅ、ぢゅ、ぷぅぅぅ〜〜〜ッ♪♪
(最後のトドメとばかり、提督さんのおちんちん、思い切り吸い上げてあげちゃって)
-
>>377
太股に当たってるっっ、あ…、これ余計にビキビキになっちゃうよ―――
それに本気出したクチの動き、凄いぃ〜〜〜っっっ、ぐじゅぐじゅしてて、イッちゃうよこれぇー……
(提督としての威厳が崩れ落ち、人としての尊厳すら襲って来る性感に飲み込まれそうになりながら)
(最後の抵抗のために必死に呼吸を整えようとして――、結局それすらも崩れ落ちてしまう)
(強烈なピストン運動を受けて反射的に掌に力が入り、ぐっと後頭部を掴んだまま)
(腕に力を篭めてこれでもかと言うくらいに阿賀野後頭部を押し込み、ペニスは反対に喉奥を目掛けて付き上げてしまって)
あがっ……、の…… すごく――、きもちいい、よ…… あたまおかしくなりそ―――
んが―――っっ!! 吸い上げたりなんてしたら、無理ぃっっっ、だからっっっ!!!
あっっ、んぁっっ、イクっ、出るっっ、出る出る出ちゃうっっっ!!!
全部ブチ撒けるからっっ、受け止めてっっ阿賀野ぉ〜〜〜〜っっっっ、んァっっっっ
(感極まってしまい泣き声のような擦れた呼吸とも声とも付かない音を喉から発すると)
(次の瞬間限界まで膨れ上がった幹がぎちっ、と更に膨れ上がり、次の瞬間ありったけの精液を思い切り口内へ放出していく)
(びくん、と大きく短い痙攣を断続的にペニス全体に走らせると、それに呼応するように鈴口から勢い良く)
(濃い精液が迸り続け、遠慮なしに阿賀野の口内を満たしていってしまい)
あっっっ、ぁあっっ…… あ―――……… 全部出ちゃった―――
阿賀野が言ってた通り溜まってたのかな。思いっ切り出しちゃってごめんね。でもありがと、気持ち良かったよ。
最高の御奉仕、ありがとう。 ―――お掃除的なご奉仕も頼んでいいかな?
(霞がかった熱っぽい思考のままに再度阿賀野の頬に掌を宛がいゆっくりと撫でて)
(最後の最後までちゃっかり御奉仕を阿賀野に強請ってみる提督でした――)
【こっちはこれで終わりかな。突発的なロールにも関わらずきちんと付き合ってくれてありがとう!】
-
>>378
んぶ…んんぅ、んぐ、ぅぅ…っ!んんん…っ…ん…
(喉奥にほとばしり受けて、びく、びくって震えるおちんちん咥え込みながら)
(受け止めて、塊のまま、こく、こくっ…と喉を鳴らして飲んで見せて)
…は、ぷぁ…はぁ…♪
提督さん、たぁっぷり、出たわね…?
(提督さんが満足そうな表情に、阿賀野も、ふにゃ、と相好を崩して)
(あぁーん…て口を開けて、綺麗になった口内、見せちゃって)
ん…ふふ…ちょーっとだけね? ぁむ…んちゅぅぅ…るっ…♪
(頬をなでてくれながらも提督さんのおねだりに、もう一度、根本までぱくっと咥えて)
(そのまま汚れをこそげるみたいに、先端まで、にゅるぅぅ…って唇で拭き上げ、舌でなぞって)
ぷぁっ…♪
(おちんちんについた、奉仕の名残を舐めとっちゃうと、よく頑張りましたって)
(提督さんのおちんちんも、なでなで、って撫で返してあげて)
【は〜い、お疲れ様?】
【提督さんにご満足いただけたなら、阿賀野、嬉しいわ?(ふにゃー)】
【スレ、お返ししまぁ〜す?】
-
>>379
【はい。こちらも確認しました。スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【今夜も怜菜とスレを借りるわねー】
-
【スレをお借りしますねー♪】
【じゃあ続きかきだすから、ちょっと待っててねー。】
-
うふふ…聞いたからねー
「なんでも」するって…♪
(実際こんな約束しなくても「なんでも」させることはできる)
(でも恥ずかしがりつつも自分から…なんていうのも好きだから約束しておくのだ)
(今は制服越しだが、この後は直で出来ると考えると思わずにやけてしまう。)
ふぅ〜…催眠大成功ーっ!
これでさつきちゃんにあんなことこんなこと…きゃああああ♪♪
おっとと、はしゃいでると休み時間終わっちゃうね。
じゃあ早速…さつきちゃん、さつきちゃんはどんなことをされると興奮しちゃうのかな?
ちゃんと答えてね、出来れば三つくらいかなー
(みんな糸の切れたマリオネットの如く動かない様子に、思わず走って跳ねての大騒ぎ)
(時間を気にしつつも、やるべきことはやらねばとさつきに近づく)
(催眠状態は怜菜の質問には何でも答えるようになっている、もちろん記憶は残らない)
【今日もよろしくねー♪】
【ふむふむ首筋…さつきちゃんもエッチな女の子だねー♪】
【そうそう、イタズラの時は脱がされたりする方がいい?催眠でみんな私たちを気にしなくなるからどっちでもいいよー】
-
(不気味なまでに静まり返った教室内)
(催眠をかけた本人、怜菜の楽しげな声だけが響き渡り)
(怜菜から質問を受け、さつきは虚ろな眼差しで口を開く)
私が、興奮する事……
首筋を触られたり、擽られるの…弱い……
それと耳を?まれるのも…変な気持ちになって……
後は…脇を擽られるのも、苦手……
怜菜に触られた時、声をあげるの…我慢してる…
(抑揚のない声で怜菜の質問に答えていく)
(自分の性感帯を次々と明かしていく)
(その中には今まで怜菜に悟られないように隠していた弱点もあって)
【ええ、こちらこそよろしくね?】
【ふ…普段は表に出さないから良いの!】
【そうね…私は脱がされるほうが好きかも…。皆が服着てるのに私だけ裸って、なんだかその…興奮するし】
-
す…すんばらしいぃ♪こんな赤面確実のマル秘情報を自分から喋るなんて…
ああ、神様ありがとう…♪私にこんな能力をくれて…!
おっとと…また本筋から外れちゃってた、ちゃんと催眠もしなくちゃね…
コホン…「貴女は私に対してまったく抵抗が出来なくなります。しかも身体の感度が上がり、特に耳・首筋・脇は今までの10倍です。私が三回手を叩いたらこれは解除されます。」
あとは…………よし!
団体には簡単な命令を頭に思い浮かべるだけで催眠できるから便利だよね〜♪
(自分の手に入れた能力の素晴らしさに思わず涙を流し歓喜する怜菜)
(しかし肝心の催眠をかけ忘れていたので、ちゃんとさつきにかけておく)
(そしてこの学校内のさつき以外全員に、自分とさつきが何をしようと気にしないと催眠をかけた。)
さぁ〜、そろそろ始めようかな♪
いちにーさん!
(気づけば休み時間も20分ほど、はやくやらねばと手を三回叩く)
(これで、全体催眠は一時解除された。)
【表に出さないから…「良い」!?】
【じゃあ脱がしちゃうね〜、さつきちゃんのリクエストに答えて♪】
-
………
(普段では絶対に口にしない恥ずかしい情報を、顔を赤らめる事無く打ち明けて)
(更に追加でより具体的な…けれども強烈な催眠がかけられて)
(教室にいる他の生徒や教師には、二人が何をしていても気に留めないと強制的な暗示がかかる)
……ん…。あれ……?えっと……
なんか私、ボーっとしちゃってた……?
……あんたの言う通り、ちょっと疲れてるのかしら……
(怜菜が手を叩けば、静まり返っていた教室がまたざわめき出す)
(さつきも正気を取り戻し、虚ろだった眼差しに光が戻ってくる)
(催眠中の記憶は一切ないが、時計を見れば時間が一気に進んでおり)
(それが怜菜の仕業だとは思わず、小首を傾げる)
【え、あ、いや…その、う、う……あ、あんただって人の事を言えないでしょ!(墓穴を掘り、顔を真っ赤にして)】
【う、うん……周りは気にしないっていっても、流石に恥ずかしいわね…】
-
ん?どしたのさつきちゃん?
さっきからずーっとぼんやりしてたけど…
やっぱり疲れてるんだよ〜怜菜ちゃん特別マッサージで癒してあげる♪
(そのボーッとしていた原因が自分だとは露知らずのさつきにわざとらしくマッサージを進める)
(どうやら本当にマッサージらしく、肩に手を置いてゆっくり揉んでいく)
(背中からゆっくり上がっていき…首筋につぅっと指を這わせる)
だいぶこってるねーさつきちゃん…
どう、マッサージ気持ちいいかなぁ?
はぁ…お耳もこるんだってぇ…♪
(わざと耳元で吐息混じりに囁き、ゆっくりと刺激していく)
(ふぅっと耳の穴に息をかけて、さつきが油断した隙に)
(敏感になってる耳たぶにかぷりと甘噛みする)
【私はオープンだよ〜隠してるさつきちゃんはむっつりってことかな♪】
【さつきちゃんがどんなに声をあげようと、私だけにしか聞こえないから大丈夫だよ♪】
-
んー…寝不足ってわけでもないし…
って、あんたのはどうせただのセクハラでしょ?
全く……ん……ひゃう…!?
(記憶はないがボーっとしていたような自覚はあるようで、ますます不思議そうに首を傾げ)
(そうしている間に、今度は本当に怜菜が肩を揉み始めて)
(セクハラとは違い普通にマッサージをされ、拍子抜けしつつも気持ち良いのかされるがままになって)
(怜菜の手がゆっくりと背中をなぞり、首筋に触れた瞬間、強い刺激にさつき自身も驚くほど間の抜けた声をあげる)
え…な、なにこれ……あ、ちょ、ちょっと…
ん、うぅ……ま、マッサージはもう良いから…やめ…
耳って…そんな所こるわけぇえ……っ
ん、ひゃうぅう…っ♪
(吐息が首筋を擽るだけでゾクゾクと身体が昂ぶってしまう)
(逃げようにも催眠の所為で身体が動かず、弄られるがまま瞳を潤ませ、顔を真っ赤にして身悶えして)
(耳の穴に息を吹きかけられ脱力されたれたかと思えば、追い討ちをかけるように耳朶を甘?みされ)
(ビクンっと身体を大きく跳ねさせ、上擦った明らかな喘ぎ声をあげてしまい)
あ、あぅ……れい、なぁ……やめ、てぇえ……
(耳への刺激だけで全身から力が抜けてしまい、椅子の背もたれにもたれかかったまま)
(すっかり熱くなった吐息混じりに、怜菜に懇願する)
【い、一緒にしないでってば!……でも、どんなに隠そうとしてもあんたには無意味なのよね…】
【うん……流石に私も出来る限りの抵抗はするけど、容赦しなくて良いからね?】
-
大丈夫大丈夫♪本当に只の「マッサージ」だから安心してよ〜
何もエッチなことはしないからさ
ほらほら、気持ちいいでしょ〜♪
(全身性感帯となったさつきはどこを触っても感じてしまうだろう)
(そこで胸やあそこを触っても何も楽しくない、だからこそ今回はマッサージに徹する)
(耳や首筋だけで、さつきをイカせたいのだ。)
首筋がこってると夜寝違えちゃうから、たぁ〜っぷり刺激しておくね〜♪
揉んだりは勿論…暖かくするのもいいんだって♪
ほら、暖めてあげるからね…♪
(両方の耳を指先で揉んでいき、どんどんさつきを責めていく)
(喋るときはなるべく耳元で囁き、吐息で刺激して)
(肩を揉むときは優しく首筋に力を入れて)
(極めつけは、涎をたらたらと首筋に垂らしたあげくそれを舐めとるという行為まで…)
えーっ?なんでやめてほしいの?
私お馬鹿だからわかんないなぁ…
さつきちゃんが何でどうしてやめてほしいか教えてくれたらやめてもいいよ〜♪
(わざとらしくすっとぼけた真似をしつつ、マッサージ責めを続けていく)
(さつきが素直に言わない限り、やめるつもりはない。)
【そうそう、だから包み隠さず話しちゃいなよ♪】
【容赦しない…?うんわかった♪じゃあこれを使おうかなー♪(高速回転する極太の巨大バイブのようなものを取り出す)】
-
た、ただのマッサージ…だけど……
く、うぅ……あ、う……
気持ち良いけど、そうじゃなくてぇ……っ
(いつものセクハラとは違い、ただ身体に触れて軽く揉まれているだけ)
(なのに、性感がむき出しになった身体は過剰な程に反応を示す)
(込み上げてくる声を必死に堪え、耳まで顔を真っ赤にして)
く、首はダメ……っ
んうぅ…は、ぁ……っ♪
ひゃう…っ!?な、なにやってぇ……っ
(エスカレートしていく怜菜のマッサージに抵抗できず、嫌々と小さく首を振って)
(人が大勢いる教室だと分かっているのに表情は緩み、甘い吐息を吐いて)
(不意に首筋にかかる涎の感覚に戸惑うも、舌を這わされればその刺激は甘美そのもの)
(直接性的な事は何もされていないはずなのに、スカートの下、ショーツのクロッチがじんわりと湿り気を帯びていた)
は、ふ……う、うぅ…それは、だから…ひぁ……♪
あ、あの……あ、うぅ……っ♪
ん…ぁあ……っ♪もう……ふぁああああ……っ♪
(ただのマッサージで感じているなどと言い出せるハズもなく)
(俯いたまま無邪気な責めに耐え続けて)
(それもやがて限界が訪れて…怜菜が強く刺激をした瞬間目の前が真っ白になり)
(嬌声をあげてとうとう絶頂を迎えてしまう)
(一気に込み上げてきた愛液はショーツに収まらず、太股を伝ってきてしまって)
【で、でも私にも羞恥心ってものが……余計恥ずかしい事になっちゃった気がするけど…】
【ちょ、ちょっと…容赦はしなくて良いとは言ったけど…私、初めてなんだからね…?】
【…べ、別にそれで初めてを奪われるのも良いかも、だなんて思ってないんだから!】
-
ねぇさつきちゃん…もしかしてもしかすると…気持ちよすぎるのかなぁ?
そんなことないよね?ただマッサージで首もとを揉んでるだけで感じちゃうなんて…
でももし感じてるなら…さつきちゃんは「変態」だよね…♪
(真っ赤な舌がさつきの首筋を這っていく。まるで蛇のようにうごめいて)
(どんどん登っていき、ついには耳の回りをペロリと舐めあげ)
(とどめとばかりに耳元でそう呟く)
はい、肩のマッサージ終わり!どう?気持ちよかった?
さつきちゃんが喜んでくれたら嬉しいなぁ〜♪
じゃあそろそろ次に行くね〜
(チラリと太股を覗き、愛液を確認するとニコリと笑い手を離す)
(呑気な声でさつきに語りかけるが、休む暇もないように移動する)
(椅子にもたれかかっているさつきの足元に向かい合うように座り、ニコリと微笑む)
次は身体のマッサージだよ〜
女の子はそこそこ胸があると疲れちゃうよね?
だから揉みほぐしてリラーックス♪
(賑やかな声でそう言うとゆっくりさつきのシャツに手をかけて)
(ボタンを一つずつ外していき、はらりとシャツが脱がされる)
(ブラに至っては脱がされずに上にずらされてしまい…)
【うふふ…羞恥心なんて気にしない気にしない♪】
【じゃあ私に初めて…頂戴?(あざとい目)】
【やっぱり変態さんかなぁ…♪】
【…ちょっと提案なんだけど、場面を軽くスキップしていいかな?】
【この調子だとちょっと遅くなりそうだから…全裸orショーツだけとかでヘロヘロになってるとか】
【…汗だくになったさつきちゃんの脇…舐めてみたいの】
-
【ん、ちょっと待ってね…なんか、NGワードが入ってるって言われて書き込めない…】
-
【大丈夫だよ〜、私も一回引っ掛かったの】
-
はぅ…ふぇ…!?…そ、そんな訳ないじゃない…!
感じてなんか…ん、ふぅ…っ
わ、私は…「変態」…なんかじゃ…ないわよぉ…っ
(軽く絶頂を迎え気が緩んでいた所に、怜菜の一言が胸をえぐり)
(感じている事を否定したくとも、怜菜の舌が這うだけでなまめかしい吐息が零れる)
(隠したくても隠し切れずに嫌々と首を振る)
はぁ…は、やっと……う……
つ、次……?あ、ぅ……
もう十分、疲れは取れたってばぁ……
(マッサージという責めから解放されたと安堵する間もなく、足元へと怜菜が座り込み)
(もう気づかれているとも知らずに太股を濡らす愛液を隠そうと足を閉じる)
(怜菜の笑顔はいつも通りのはずなのに、今だけは言い知れない悪寒を覚えて)
-
【分けて書き込んでるんだけど、後半にNGワードがあるみたい…】
【本当にごめん!もうちょっと待っててちょうだいー…】
-
【大丈夫だよ〜、のんびり待ってるからね♪】
【あとごめんね、今日はここまででいいかな?明日ちょっと用事があるの。】
【次に出来そうなのは月曜日なんだけど…どうかな?】
-
【ああ、もう…!何がNGワードかわかんない…】
【うん、凍結は大丈夫よ…じゃあ今日はここまでね】
【月曜日だったら私は何時からでも大丈夫…だから、怜菜の都合の良い時間を教えて頂戴?】
【こっちはなんとかNGワードを見つけて後半だけ書き込んでから落ちるわねー】
-
え…ちょ、何を考えて……!?
…え…あ、あれ……?
(その悪寒は的中し、怜菜が胸元のボタンを外しだせば慌てて慌てて周囲を見回すが)
(何故か周りは二人がこんな事になっているのに、誰も気にしておらず)
(少し安堵した反面、怜菜が暴走しても誰も止めてくれないという不安に駆られる)
(そしてされるがまま、「性的」なマッサージが開始されて)
あ…ふぁ……はぅ……っ♪
(それから数分後、今までとは段違いの快楽にさつきは何度も絶頂を迎えていた)
(服はショーツを除いて全て脱がされ、そのショーツもぐっしょりと愛液を吸ってしまっている)
(最初こそは拒絶をしていたが、凄まじい快楽にその気力もそがれ)
(怜菜に裸体をさらけ出しながら、肩で息をしているありさまで)
(たかぶらされた全身はじっとりと汗ばんでしまっていた)
【あ…ぅ……う、うん……知らない男に奪われるくらいなら、あんたに貰って欲しい…かも(ボソリ)】
【ううう……否定できないのが悔しいわね……】
【ん、了解…こんな感じにスキップしてみたわよー】
-
>>397
【NGワードってなんなのかなぁ】
【ありがとう〜♪じゃあ21時にお願いね。】
【じゃあ続きは月曜日に書くね、今日はお疲れさまー♪またよろしくね♪】
【スレをお返しします!】
-
>>399
【なんとか書き込めたけど、結局何がNGだったのかわかんないのよねー…】
【うん、じゃあ次は月曜日の21時ね…楽しみしてるからっ】
【今日はその…一杯可愛がってくれてありがとう……また次もよろしくね…?】
【それじゃ私もこれにて落ち!スレを返すわねー】
-
【秘書艦候補、高雄 ◆KKDxiqPDT6君と少し借りるよ】
改めて、立候補ありがたくあるよ。
打ち合わせだが……。
僕の方の勝手な希望については、募集レスの方に大分書き込んでいるからね。
そちらの内容に対しての質問や、高雄君からの希望があれば、それを確認しておきたいな。
-
【提督と同じく、これよりお借りします】
>>401
お待たせしました提督。
宜しくお願いします。
では…こほん、早速いくつか質問をさせて頂きますね。
まずは…秘書艦候補が私で良いのかと言う事です。
重巡以上の大人の艦娘が提督の指定でしたから、私を選びましたが…。
条件に当て嵌まる艦娘は他にも何人もいますもの、他にもっとお好みの娘がいたのではないかと気になっています。
私の希望については…。
シチュエーションの話になりますけれど、人の出入りのある執務室で隠れて行為を始めたりですとか…。
提督の入浴にお供をするのも良いかと。
-
>>402
こちらこそ、よろしく頼む。
いや、問題ないよ。
なるほど。
確かにあの条件に当てはまる艦娘は他にも多いね。
あえて言えば、君は好みの中でも最上位といって良いくらいだよ。
よって、交代の必要はないな。
ふむ…かなりスリリングで楽しそうじゃあないか。
執務室でイチャついていたところに誰かがノックしてきて、慌てて隠れるが、おさまりがつかず…といったところかな。
入浴も悪くないな。執務室内からの流れで持ち込めそうだ。
僕からもいくつか質問してもいいかな。
まず、僕の募集レスに書いた内容について苦手な部分などはなかったかということ。
それと、シチュからいって、僕と君はすでに肉体関係にあり基本的には和姦ということになると思うが、
君から僕へ、また僕から君への感情はどういったものになるのが好みかな?
そのあたりで、行為の雰囲気は大分変りそうだしね。
-
>>403
そのお言葉で安心しました…!
私は高雄のままでいられます。
ええ、大まかな流れとしてはそのように考えています。
提督のお考えになるシチュエーションも気になりますから、参考程度に捉えて頂いても構いません。
はい、苦手な部分ですか…。
その…アヘ顔については正直な所あまり自信がありません。
提督にとってそれがロールに欠かせない要素でしたら私では役者不足かもしれませんわ。
他に私のNGをお伝えしておくと、主には排泄行為と身体損傷ですね。
ええ、既に肉体関係を結んでいるという前提で問題ありませんわ。
私もそのように想定していましたから。
私は…提督の事を、提督としても男性としてもお慕いしています。
でも提督はどうかしら…?
提督の艦娘の関係ですから敢えて恋人になりたいとは言いませんけれど、私を抱いている時だけは特別扱いして貰えると嬉しいです。
-
>>404
最近はMMDなどにも出番が増えているし、君はもっと自信をもって良いと思うよ。
執務室でのセクハラやイチャつきはむしろ基本路線だしね。
ただ、そのシチュだと、第三者の描写が必要になるが、そこはどうしたものか。
特に個性のないモブ軍人あたりなら僕の方で適当に描写するけど。
なるほど。
アヘ顔については、必須ではないので問題はないかな。
細かいようだけど一応確認すると、募集レスに書いた他の部分、長文傾向、記号使用、オホ声、などについてはどうかな?
ああ、そうか僕の方でも事前にNGを書いておけば良かったんだが…NGは同じだね。
……まあ自分で言わせているわけだが。
それでも、そう言われると何ともこそばゆいものだ。しかし、ありがとう。
そうだね……確かにいわゆる普通の恋人というのは想像し難いな。
ただ僕も男として、君のような素敵なお嬢さんを抱けるとなれば、支配欲を抑えることは難しいね。
部下として秘書艦として、そして自分の雌として、君の全てを支配したい…そんな僕で良いだろうか。
-
>>405
そう、なのかしら…。
提督にそう言って頂けると、少し自信が持てそうですわ。
訪問者は私も描写可能です。
モブの軍人を提督にお願いする形でも、私の方で他の艦娘を登場させる形でも対応出来ますよ。
そうですか…良かったですわ。
あまり筆の早い方ではありませんが、私も長文傾向にあります。
記号やオホ声も問題ありません…と言うよりは好きですね。
お礼の言葉なんて…ええ、勿論です。
世間一般の恋人同士のように対等な関係ではなく…。
敬愛する提督に…私の全てを支配して頂きたいと思っています。
-
>>406
そうとも。
もっとも、君のその謙虚さも魅力の一つだと思うよ。
ふむ……
では良ければ、君に誰か他の艦娘を描写してもらう方向で考えてもらって良いかな。
あまり負担にならない程度の描写で構わないのでね。
ああ、僕も別に早くはない。
…そうかい、それは重畳だよ。
君の、気品のある唇から卑猥な声を絞りだせると思うと、ゾクリとするね。
理解してもらい、ありがたくあるよ。
そして、お互いの欲望も一致したようで何より、だ。
大体、ロール開始できるくらいの打ち合わせはできたかな。
確認だが……嗜好も一致しているようだし、正式に君に秘書艦に就任して欲しいと思うのだが、どうだろうか。
もし異存がなければ、あとは次回の日程を決めて今夜は解散といったところろかな。
-
>>407
分かりました。
ではその際には私が…。
来室の描写程度でしたら負担になる程でもないかと思います。
ご配慮ありがとうございます。
あぁ…私も…提督にそう言われるだけで…その、興奮します。
次回の逢瀬がとても楽しみですわ。
…はい、是非宜しくお願いします!
これからは正式な秘書艦として、提督のお側にいさせて下さいね。
私は本日フタヒトマルマルより来られますけれど、提督の本日のご予定はいかがでしょう。
ご都合が悪いようでしたら、4日の同時刻からでも構いません。
-
>>408
すまないね、ありがとう。
誰が来訪するかについては、君に一任するとしよう。
ん……。
(丸い目を細めて、粘り気のある視線を高雄の口元や胸、太腿に向け)
ごほん。
やはり僕らは同好の士のようだ。
了解した。
新城直衛大尉、貴官の着任を歓迎する。
ふむ、その時間なら僕も問題ない。
導入は打ち合わせからあまり日を置かずに始めたいしね。
本日フタヒトマルマル、伝言スレに集合しよう。
立候補してくれたこと、そして秘書艦として着任してくれたことに、改めて礼を言わせてもらうよ。
では、解散だね。
おやすみ、高雄。
-
>>409
承知しましたわ。
(提督から注がれる、舐めるような視線を浴びながら、自らの身体を抱くようにして)
(頬を紅く染め、小さなため息をひとつ漏らす)
…提督と嗜好が一致する事は…私にとって重要であり且つ嬉しい事です…。
良かった!
そうですね、鉄は熱いうちに打てと言います。
可能であれば再会は早いに越した事はないでしょう。
そんな…勿体無いお言葉を…いえ、有難く頂戴しますね。
重巡洋艦 高雄、提督のご期待に応えられるよう、鋭意努力しますわ。
ではまた予定の時刻に合流しましょう。
お疲れ様でした、以上で失礼します。
【使わせて頂きました】
【ありがとうございます】
-
【スレお借りします】
-
【スレを借ります】
移動ありがとうございます。
恋人同士で…、尻フェチの彼氏と、それに影響されてお尻で感じるようになった彼女…。
みたいなシチュで大丈夫でしょうか?
それと希望する作品だったり好きなキャラとかはいたりしますか?
-
よろしくおねがいします。
そうですね……特にキャラや作品にこだわりはないんですけど
メジャーどころで同棲してるならインデックスと上条さんとか?
ハルヒとキョンとかでもいいかもですが。
-
ラノベ系ならだいたい…わかると思います。
原作で本当に同棲してるかどうかとかはあまりこだわらないので。
キョンでするなら、長門と…とかだとうれしいですがどうでしょう?
-
長門……は好きなキャラなんですけど自分でやるとなると
感情の機微が難しいかな、と。
あとラノベ系で相手の男の人まで思いつくとなるとあんまないんですが……
個人的に大好きなキャラが割とマニアックだけど
ダブルブリッドの片倉優樹さんなんですが……知ってます?
-
そうですか。
ああいう感じの無表情キャラは難しいということで…。
すみません。
ラノベ系でアニメ化したものなら…わかりそうということで。
ダブルブリッドはわからないですね。すみません。
SAOやロウキューブ、ローゼンメイデン、変態王子と笑わない猫などはどうでしょう?
-
ローゼンメイデンだと当然人間キャラではなくドールたちメインで
やる夫スレみたいな擬人化(?)で考える感じですよね?
それなら蒼星石とかでやってみたいですが。
-
ドール達でやるなら人間化…のほうがいいですね。
はい。そんな感じで、人間化したドール?…とって感じで考えてました。
では、蒼星石でお願いしてもいいですか?
ラブラブシチュで…こちらはジュンでしょうか?
それとも名無し…というか、スレみたいな感じでしょうか?
-
ごめんなさい、ちょっと考えてて遅れました。
正直ジュンがあんま好きでないので……かと言って他の契約者もあまりピンと来ないし
そもそも人間設定なのでキャラでやるならクロスオーバーみたいな感じになりますかね。
先にちょっとそちらの考えてるコスプレとか
プレイの方の話ももうちょっと細かくさせていただいてもいいですかね?
こちらお尻を叩かれるのが好きなのですが(軽いペチペチから、結構強いスパンキングまで)それも随所にあると嬉しいです。
-
そうですね。
クロスオーバーでもこちらは大丈夫ですが。
…キョン…とかでしょうか?
コスプレとしてはピチピチのブルマやスク水など考えてました。
はい、こちらも軽いのでも激しいのでもスパンキングは好きなので、したいなと思ってました。
お尻叩かれてるのにトロけ顔…とかさらしたり。
あとは対面座位でこちらにまたがりながら尻コキされたり。
そのままお尻を弄りつつ、ベロチューしたりのラブいちゃも好きです。
-
すみません、ちょっと都合がつかなくなってしまったので落ちます
申し訳ないです。
-
【そうですか。わかりました】
【スレを返します】
-
【スレをお借りします】
【西住みほ ◆ahiW8cobKU殿をお待ちしております】
-
【スレを借りますね】
えっと、何から話そうかな……
とりあえず、秋山さんの限度ってどのくらいか、聞かせてもらってもいい?
-
>>424
あっ、それでは改めてよろしくお願いします!
私は…そうですねぇ、グロと重度のスカでなければ問題ありません。
あと嗜好としてはそれこそ、犬みたいに扱われるとか……その手のが。
西住殿の嗜好もお聞かせ願えないでしょうか?
-
犬かぁ……どうしようかなぁ、
完全に堕ち切ってるのも、ちょっと燃えないかと思うんですよね……
-
>>426
う〜ん、嗜好には合わないですかね。
西住殿はどのような行為を希望されてますか?
-
そうだなぁ……こっちが攻めだったら、
それこそ私を信頼している秋山さんを無理矢理犯して、
泣き叫ばせたりしてみたいかな?
立場は逆でも構わないんですけど……
-
>>428
な、なるほど西住殿はそのようなものが好みですか。
どちらかといえば私は受けです! ご奉仕もしますけど!
あと何度も申し訳ないのですけど、アンカーを付けてくださるとわかりやすんで……。
-
>>429
あっ、ご、ごめんなさい。
二人きりになるとアンカーつけなくなる癖があって……
受けが好みだったら、やっぱりレイプされる側?
……言ってた通り、生えてる私に……
-
>>430
あ、いえ……すみません、色々と。
西住殿がよろしいならそれで……。
ただ今日は0時ごろまでしか時間が取れないのですが。
途中で終った場合、凍結なりなんなりは可能でしょうか?
-
>>431
うーん、0時かぁ……今回は本番になるかならないか、くらいでしょうか?
凍結は出来ると思いますけど……
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>>432
う〜ん、もう少し早めに顔を出せばばよかったですね。
も、申し訳ありません、西住殿……。
ではどうしましょう、とりあえず始めますか?
それとも余り合わない感じでしょうか……。
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どうしようかな……秋山さんは、どんなシチュエーションがいい?
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>>434
あの、申し上げにくいのですが……
時間も遅くなりましたし、余りご迷惑をお掛けする訳にも行きませんので
今回は……ということで。も、申し訳ありません、西住殿!
また早めに募集しますので、その時縁がありましたら……
本当に申し訳ありません!
【スレをお返しします】
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【◆rzSOoP7utMさんとお借りします】
【一方的に質問だけした後の急なお声掛けにもかかわらず】
【反応いただいてありがとうございました】
【とりあえず詳しいお話を聞いていきたいのですが】
【お時間どれくらいまで大丈夫でしょうか】
【お帰りが遅かったようなのでもしお疲れでしたら言って下さいね】
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【◆x.8RUOmK5E様とスレをお借りしますね】
いえいえ募集内容に興味を持っていただきありがとうございます♪
こちらは今夜は眠くなるまで大丈夫です!お気遣い感謝致します
こちらの構想としては募集で書いた通りなのですが…大まかな流れとして
ある日いつも通りオンラインゲームをプレイしていたはずが
ふと気がつけば自分自身がそのゲームの持ちキャラになってしまっていて
ゲームに入り込んだ事により、プログラムでは起き得ない様々な受難に遭う…という流れを考えております
受難の内容としては、魔物に犯されたり、ダンジョンの性的なトラップに引っ掛かったり…
他プレイヤーからのセクハラ等、色々な事が出来ればと思っております
あくまでゲーム内という設定である為に、現実では不可能な事も大丈夫です
仮にそれで結果身体が壊れてしまっても死ぬ事はなく
所謂リスポーンして、まるで何も起きなかったかのように擦り傷一つない状態に巻き戻るも
記憶はリセットされず引き継がれるといった感じで…
入り込むゲームはオリジナルのMMOか実在の有名どころが良いかなと思っております
なりきるキャラもそれに合わせた感じで…
FF11ならばミスラ娘、ROならばノービス娘といった感じですね…
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>>437
わかりました、改めてよろしくお願いします。
まとめて頂いてありがとうございます。
だいたいのところはそれで飲み込めていると思うのですが
少し細かい部分をいくつかお聞きしたいと思います。
一度に質問するとごちゃごちゃしそうですから順番にお聞きしますね。
まず、外見だけはキャラの状態で、中身はプレイヤーということですよね。
その場合、完全に見た目だけなのか、一応キャラが持っているスキルなどは使える、
ということなのでしょうか。
例えば騎士のようなキャラだったとして、
魔物に襲われそうなシチュでは剣を振るって対抗することができるのか、
それとも荒事に縁のない女子高生として震えるだけなのか、というようなことです。
一方的に蹂躙するよりは、ある程度抵抗するけど敵わずに、という流れのほうが
好みなものでこういう質問をさせてもらいました。
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>>438
こちらは外見だけではなくスキルもちゃんと使えるという感じを考えております
ゲームの中での経験なので、教わったわけではないですが
身体がその時々にに応じて動いてくれるというような……
なので最低限の自衛の手段はちゃんと備わっております
また、ゲームに入り込んだ当初は困惑するも
空想世界を現実に体験できているという事を楽しんでいるといった感じにしてみたいです
どうすれば元の世界に戻れるのか模索したりはするけれど
なんだかんだで作られた世界での冒険を満喫してポジティブに捉えているといった感じで…
もちろん受難に遭えば遭うほどそんな気持ちは形を潜めていきますが…
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>>439
なるほど、わかりました。
版権作品を引き合いに出してすみませんが
最近で言うとソードアート・オンラインだとかの感じですかね。
本当の自分の体じゃない、という意識でいるより、
自然な感覚でいてもらうほうが受難もよりリアルなショックになるでしょうから
そのほうがいいですね。
ありがとうございます。
次に内容の程度についてなのですが、グロ系はNGなんでしたよね。
ゲーム内だから無茶な行為もできる、ということでいくと
結構グロと紙一重になってしまう部分もあると思うのですが、
具体的にどの程度までなら許容範囲、というのはありますか?
出血NGだとか、四肢を失うようなものはNGとか。
正直に言いますと、こういうシチュですと自分はわりとリョナ的嗜好があるもので、
例えば魔物による陵辱なら、内臓を損傷しかねないような激しい責めだとか、
そういう要素はやりたくなってしまうので、そこの加減が合わないとお互い難しくなるかなと。
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>>440
あ、いえいえ、版権作品ではまさしくソードアート・オンラインの設定を借りた感じですね
ただ違うのは死ぬ事がない(仮に死んだとしてもその記憶を引き継いでリスポーン)
という事と…あとは脱出の手段がないという事ですね
なので最初の受難に遭うまでに暫くゲーム世界の住人として生活を送り
それにも慣れてきた時に…という流れが良いですね
そこでようやく現状の異常さに危機感を覚えるといた感じで
えっと、そうですね…あくまで直接的なグロ表現は苦手という感じです
四肢を欠損するとしたら、手足を引き千切られて夥しい量の血が…という痛々しい表現は苦手ですが
そこをぼかすというか、簡略化すれば大丈夫です
もし仮に手足を失えばゲーム内で死ななければリスポーンも出来ませんから
死亡する瞬間はあくまで簡略化して頂ければと…
上手く説明出来ているのか自信がありませんが、所謂血みどろなスプラッタ系はNGと思って頂ければ…
それさえ避けて頂ければリョナ的なプレイは大歓迎です
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>>441
すみません、考えていたのとちょっと意識が怪しくなっていて遅れました。
深夜にわざわざ来ていただいたのにすみません。
なるほど、ゲームの中の生活を受け入れてしまってる状態からスタートとということですね。
グロ表現の限度についても理解できたと思います。
リョナ嗜好とは言ってもあまり生々しいダメージ描写だとかはこちらもする気はないですから
問題無いと思います。
それだと痛覚も抑えられてるということでいいでしょうか。
ダメージを受けても、ゲーム上で言えばHPが減るだけ、
見た目では大怪我をしたり手足が傷ついたりするけども
実際に傷ついた時ほどの痛みではないというイメージでいいですか?
リョナ的なプレイで痛くて泣き叫ぶとかいう反応ばかりでも戸惑ってしまうので、
痛覚は抑え目、ただしダメージ受けても何も感じないほどのイージー設定ではない、
というくらいの加減だといいかなと思います。
痛覚よりは恐怖とか焦りとか、そういう方向で行きたいかなと思うので。
死亡の瞬間は描写もぼかすということでわかりました。
ただ自分は死亡したはず、というショックはしっかり残ってるような状態だったりすると、
そういう体験を繰り返して壊れていくというような理由が作れそうですね。
次で最後のお聞きしたいことなんですが、
ロール開始の状態になるきっかけというかタイミングというか、
ゲーム内の生活にある程度慣れてきた状態というのとも関係しますが、
ゲーム世界に取り込まれた時点で実は危険な世界だったんだけども
まだ簡単なクエストしか受けていなかったので気づいていないのか、
あるいは、ある日突然、それまではあくまでゲームで済むレベルだった
ゲーム内のクエストや魔物がそちらにリアルな危害を加えるようになるのか、
どちらのイメージで考えていますか?
ちょっとニュアンスがうまく伝えられてない気もするので、もしわからなければ言ってください。
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>>442
ああ良かった…落ちてしまわれたのかと思いました…
いえいえ、こちらこそ無理をさせてしまったようでごめんなさい!
現実ではありえない冒険者の生活に慣れた所からですね…
ぼんやりともうこのままでも良いかなと考えてしまっている感じで
色々と我侭をいってゴメンなさい!
はい、痛覚もゲームという補正がかかっている事でお願いします
なので実際ならば激痛で悶え苦しむような大怪我も
まるで麻酔が効いているようなおぼろげな痛みでしかなくて…
現実と非現実の境目が曖昧な感じですね
こちらも痛みで泣き叫んだりするよりも精神的に追い込まれたほうが好みです
記憶を引き継いで、精神的なダメージが徐々に蓄積していくといった感じで
是非その方向でいきましょうー
死因はHPが0になるようなダメージだったり、性的に乱暴に扱われすぎて壊れたり色々ありますが
死んだという感覚はちゃんと残ってるほうが良いですね
何度も繰り返される死と蘇生に、心が段々壊れていくような流れで…
うーん、そうですね……少し悩みましたが
ある日突然クエストがおかしな内容になったり
魔物が凶暴化してといったほうが、個人的には好みでしょうか
今まで半分ゲーム感覚で楽しんでいたのに
いきなり過酷な現実を突きつけられるといったほうが絶望的ですし
今まで簡単にあしらえていた下級のモブも一筋縄ではいかなくて
ボスクラスだと尚更、一人では到底適わなくなって…と
異常だけど楽しい日常が急に崩れ落ちていく感じが良いですねー
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>>443
大丈夫と思っていたのですが、心配をお掛けして申し訳ない。
こちらで聞きたいことはもうほぼ終わりなのでもう少しだけお付き合い願えればと思います。
いえ、こちらこそロール前から根掘り葉掘り聞いてしまってすみません。
ご負担をかけてないですか?
現実なのかどうか曖昧なまま、精神的に追い込まれていく
というのは非常にこちらのイメージと合っている気がしますね。
それまでのお気楽なゲーム世界から、
突然絶望的な逃げ場のない世界になるという落差もそそられます。
ええと、ここまで聞いてみてかなりイメージがこちらと合っているようなので、
是非ロールをしてみたいなと感じました。
ただ、打ち合わせからこの有り様なのでお気づきかと思いますが
こちらはかなり長考してしまう方だということと、
時間が深夜に偏りがちなので、もしその辺がお嫌でなければということになりますが。
もし受けていただけるなら、具体的なお話も少ししたいですね。
既存MMOのイメージでFF11ならばミスラ娘、ROならばノービス娘と言われてましたが
職業も含めてそのあたりのイメージを希望されてるのかな、とか。
あまりロリロリしい子だとちょっとリョナ展開は心が痛むかなというのもあるので。
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>>444
いえいえ、遅い時間にこんなに長く時間をとって頂き感謝です
ロールをするならばお互い疑問は無いほうが良いですしね
こちらも聞いて頂けることでシチュについて考えを固められますから
寧ろありがたいぐらいです♪
まだ終わり方までは流石に考えておりませんが、大本の流れはそのような感じでいきたいと思っておりますので
最初の気楽な態度から、次第に堕ちていく過程を上手く表現できれば良いのですが…
イメージや趣向等が合うようで何よりです
時間帯に関しては問題ありません
こちらも基本深夜に偏りがちなので、このお時間にお相手して頂けるのは本当にありがたいです
またこちらも度々長考しがちですから、その点はご容赦頂ければと…
なのでこちらからも改めて是非お相手お願いします!
キャラに関する具体的な話だと…
キャラの年齢=プレイヤーの元の年齢(女子高生)くらいを考えておりました
なのでロリロリしいキャラを演じるつもりはありませんよー
ただそちらの好みのイメージがあれば教えて頂ければと
ミスラ娘、ノービス娘をあげたのはすぐに思い浮かんだだけで他意はないです
ただ、どうせ演じるのならばただの人間キャラではなくミスラやエルフのようなファンタジーなキャラのほうが
元の女子高生という現実とギャップがあってよりゲーム的で良いかなと……
これは単に変な拘りなっちゃいますけどねー
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>>445
ありがとうございます。それでは改めて、よろしくお願いします。
時間帯やロール傾向も似ているのは良かったです。
あとは、実際のロールで期待に応えられるよう頑張りますね。
気づけば3時半を回ってますね
そもそもこちらが長考長文なので時間がかかってしまうので、
むしろお付き合いいただいて申し訳ないです。
ロール前に確認をしておきたかったというのは確かにありますね
そちらが結構このシチュにこだわりがあるのかなと感じましたので、
余計にイメージの違いとかが後で出てくるとお互いショックが大きそうな気がして。
そう言っていただけるとこちらもありがたいです。
終わり方は流れ次第でどう転ぶかという面もありますしね。
過程重視で、といって変に気負ってしまっても何ですが、
こちらもちょっとずつ世界がおかしくなって追い詰めていく感じを出せたらいいかなと。
キャラの年齢も了解しました。
拘りやご希望は言っていただいたほうがこちらもやりやすいので構いませんよ。
ファンタジー的なキャラだと確かにミスラとかはいいかもしれないですね。
FFならエルフ的なキャラでエルヴァーンもいますが。
そうですね、完全にこちらの好みになってしまいますが、
異種族的なキャラならリネージュ2のエルフ・ダークエルフは
いかにもファンタジー的なデザインなのと色気や繊細さもあって好きですね。
ROだと、アクセサリでそれっぽい外見は作れますけど基本的に人間キャラなので、
ちょっとそちらのご希望とはずれるでしょうか。
デザインというかキャラのグラフィック的には、剣士系とかアーチャー系、アルケミストなんかは好きですが。
世界観や魔物に関しては、それこそ元ネタのゲームにはこだわらずに
それっぽいごちゃ混ぜでもいいかなと思ってますがどうでしょう。
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>>446
こちらもお互いが楽しめるように頑張りますね
どうぞ完結まで末永くお付き合い頂けると嬉しいです♪
いえいえ、こちらは夜型の人間なので問題ありませんし
これからロールするにあたって、こちらも何度もレスをお待たせすると思いますので
それはお互い様という事でお願いします
シチュへの拘りもありますが
それ以前にお互いやりたいロールが合致しているのかというのが大事だと思うので…
じっくり話しあった上で、イメージに相違が無い事がわかって何よりです
まだ終わり方を考えるのも早い気がしますしね…
気楽な感じで、流れ次第で決めていきましょう♪
はい、色々な手や展開でこちらを絶望に突き落としてくださいませ♪
ロリロリなキャラはするつもりはありませんが
グラマラスというよりもスレンダーなキャラを思い描いておりますので…
エルヴァーンも良いですねー
リネージュ2ならばダークエルフが好みです
ROも兎耳や猫耳などがありますが、キャラは基本人間ですからね…
うーん、出来れば人間以外の種族が良いかなと
とりあえずこちらの第一希望としてはFF11のミスラを上げさせて頂きます
こちらもグラフィック的にはゴテゴテした装備をしている騎士や戦士といった職業よりも
剣士やシーフや狩人、忍者などと軽装な職業が良いですね…
世界観を含め、ロールに登場する魔物などはやり易いものを選んで頂ければ
なまじプレイヤーがゲームの知識があるだけに、見た事のない魔物が出ればそれだけで困惑出来そうですし
と、それはそうとお時間は大丈夫でしょうか?
流石にそろそろ朝が迫ってきておりますし、また一度ここで凍結をお願いできればと
こちらは今日と同じくらい…24時くらいならば基本的にいつでも空けられます
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>>447
お互い長文傾向で、シチュを連続させていくということだと
全体としては結構眺めのロールになりそうですしね。
気長にお付き合いいただくことになりそうですがよろしくお願いします。
シチュの要望やアイデアなどもお互い出していけたらいいですね。
スレンダー系で軽装デザインのキャラですね、わかりました。
そうするとミスラかダークエルフ、あるいはそれっぽい感じのゲームということにして
似たような外見の種族のキャラにするかというところでしょうかね。
ミスラを第一希望にされてるのは、異種族の中でも獣人系がいいということでしょうか?
プレイヤー知識を逆手に取るというのは頭になかったですが、
ゲーム世界がおかしくなった演出としても効果的になりそうですね。
では魔物だとかは自由に持ってくる感じにさせていただきます。
そうですね、時間はこちらもそろそろ厳しくなってるかもしれません。
そちらもお疲れでしょうし、ここで凍結にしましょう。
こちらも同じくらいの時間帯なら比較的自由は効きますが、
2日連続で夜更かしは最近ちょっと体がつらいので、
できれば1日置かせてもらいたいですね。
火曜日というべきか水曜日というべきか、4日の夜でどうでしょうか。
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>>448
凍結は何度でも大歓迎ですので
どうか気長にお付き合い頂ければ…
こちらこそ、これからよろしくお願い致します
お互い思いついた事は遠慮なく提案していければ良いですね
ロールに盛り込める所はどんどん盛り込んでいく感じで
キャラはそんな感じですね……
オリジナルのオンラインゲームという設定ももちろん有りですので
その辺りはまたロール開始前に話合えればと
はい、こちらとしては獣人系の異種族が好みです
獣の血が混ざっている事で、ただの人間よりもより人間離れした動きをしても違和感がなさそうですし
それに性的なロールに関わる部分で尻尾や獣耳という人間にはない性感帯があるのが良いかなと…
プレイヤー知識がある所為で、世界の些細な違和感にも気づいてしまうといった風に…
ゲームとして遊んでいた知識を生かしているという事で
演出としてメタな台詞を吐くかも知れませんがご了承を願えればと
ではここで凍結して、続きはまた次回…そして出来れば次からロール開始と致しましょう
こちらも連続の徹夜は少々辛いものがありますので
その点は大丈夫です
4日の夜…つまり明日の24時ですね?
はい、こちらはそれで問題ありません!
その日時に伝言板にて待ち合わせ致しましょう♪
それまでにキャラの雛型というか、簡単なプロフを考えておきますね?
その上で変えて欲しい点などを指摘して頂ければと思いますー
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>>449
中身はプレイヤーなわけですからその設定を活かすということで
メタ的な発言とかはむしろあっていいと思いますよ。
元々のゲーム世界の住人には意味がわからないとか、演出にも使えそうです。
あ、そうですね。
キャラは一度そちらから出していただいたほうが話がスムーズに行くかもしれません。
お手数掛けますがよろしくお願いします。
こちらもベースのゲームや世界観とか少し考えておきます。
細かい部分はまたすり合わせていきましょう。
それでは明日の24時に待ち合わせということで、よろしくお願いします。
楽しみにしていますね。
お疲れのところ朝方までありがとうございました。
すみませんがこちらも気を抜くと怪しくなりそうなのでお先に失礼させていただきますね。
今日はゆっくりお休みください。それでは、また明日。お疲れ様でした。
スレをお借りしました。
-
>>450
ありがとうございます!
他のゲーム世界の住人との違いを分かり易くする意味を兼ねて
演出としてメタ的な発言もさせて頂きますね
いえ、こちらも一度演じるゲーム内キャラの形を固めておきたいので…
ではまた次回、考えたものを持ち合って矛盾なく擦り合わせてからロールを開始致しましょう
まだお話段階ですが、濃厚なロールが出来そうで今から楽しみです♪
はい、ではその時間に待ち合わせでよろしくお願いします
いえいえ、こちらこそ長時間お付き合いありがとうございました♪
こちらも流石に少し眠気が強くなってきたのでこれにて失礼致しますね…
また明日、伝言板でお会い致しましょう
それではお疲れ様でした…おやすみなさい
ではスレをお返し致します
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【怜菜とのロールにスレを借りるわねー】
-
【スレをお借りしまーす】
>>452
【それじゃあ、今日もよろしくね♪】
【続きをかきだすからちょっと待っててねー】
-
さつきちゃん、マッサージ気持ちいいでしょ♪
もう何回も何回も気持ちよさそうにブルブル震えちゃって…♪
それじゃあ、メインのマッサージをしようかな〜♪
(あれから少したち、さつきの身体にイヤというほど快感を与えるマッサージをした)
(胸を揉み、乳首を吸い、お尻を撫でて…ついにはほとんど全裸に近い格好にしてしまった)
(まだ残り時間はある、そろそろメインディッシュを…とショーツに手をかけるが)
うふふ…よく見たらさつきちゃん汗だくだね。
マッサージで火照っちゃったのかな?
よーし、今から汗をとってあげるからね♪
(ふとさつきの身体を見ると、汗をびっしょりとかいている)
(先程の質問で、脇が弱いといっていたが…)
(それを思いだし、さつきを膝の上に乗せて脇を開かせて…)
【遅れてごめんね〜よろしく♪】
【イタズラマッサージはさつきちゃん的には処女を貰ったら終わりでいいかな?】
【さつきちゃん的にはおっきなおもちゃがいいんだっけ…?】
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はぁ…は…んぅう……♪
…もう、許してよぉ……
(何度絶頂しても性的なマッサージは続けられて)
(ショーツ一枚になった身体は熱く火照りきってしまっている)
(荒い吐息混じりに漏れる声は鼻にかかった上擦ったもので)
(当たり前の日常が繰り広げられている中、さつきだけがあられもない姿にされ痴態を晒していた)
(怜菜の手が触れる度に身体を強張らせるも、一切の抵抗も出来ず)
(はしたない喘ぎ声をあげていやらしく身悶えて)
あ…ぅ……あ、あんたが…変な事をするから……
んぁ……な、何をするつもりなの……?
ひゃう…んん……っ♪
(昂ぶった全身は汗が浮かんでいて)
(怜菜にされるがまま、膝の上に座り、熱くなった身体をしなだれさせる)
(怜菜が何をしようとしているか分からなくて、一挙一動に不安と微かに淫らな期待を覚えてしまって)
(そのまま腕を持ち上げられ、じっとりと汗ばんだ無毛の脇が露になる)
(怜菜の息が触れるだけで感じてしまい、ビクビクと身体を震わせて)
【ううん、私だってレスが遅めだし…こっちこそ今夜もよろしくお願いするわね?】
【そんな感じが良いわね…処女をあんたに奪われて…それからまた時間を経過させるか】
【それともすぐに次の催眠に入るかはお任せするわね?】
【あ…う、うん……最初はオモチャが良いかしら…】
【怜菜の指で苛めて貰うのはイチャイチャする時にとっておきたいし】
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【怜菜…何かあったのかしら…?】
【とりあえず一度待機を解除しておくわね…?】
【じゃあスレをお返しするわねー】
-
【エルネステューヌとお借りいたします】
-
【ローゼンダールさんと場所をお借りいたします】
【改めて今晩は。そしてお久しぶりです】
【以前お声掛けをいただけた時に直ぐにお返事を返せず申し訳ございませんでした】
【ローゼンダールさんはもう落ち着いたのでしょうか?それともやはり会えるのは不定期になってしまうのでしょうか…?】
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>>458
【エルネスティーヌ、でしたね。礼を欠いた事をしてしまい申し訳ございません】
【いえ、あの時は互いにすり合わせが膨らみ過ぎたが故の成り行きですもの。どうかお気になさらず……】
【はい。不定期ですのでお約束する事さえままならず……】
【して、今宵もまた前回と同じ条件なのですが、如何なさいましょうか?】
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>>459
【いえいえ…この程度など些細な事です。身体中に毎日のように先日付けられた傷が治る間もなく新しい傷を刻まれることに比べたら…】
【はい…けれどせっかくのお声掛けに答えられなかったのが口惜しいです】
【前回と同じ…ということは一言交わしのみでの…ということでしょうか?】
【前回からの続きをお返しするような…そういう形にしたいと…そう仰りますの?】
【ええ…それに異論はございません。もし定期的に時間が取れるようでしたら屈服前の状態もしてみたい…などと欲をかいてしまいましたが】
【前回へのお答え…貴女への奉仕をお返しする形でも結構ですよ】
-
>>460
【ふふふ、私に刻まれた爪痕が、青痣が、火傷が、痛みと痺れと火照りと共に貴女の心身を苛むのですね】
【いえ、結果としてこのように巡り会えた幸運に感謝いたしましょう。それでは本題に入らせて頂きたく】
【今回は、前回味わい損なった貴女の奉仕をこの身で受けたいと存じますわ。エルネスティーヌ】
【私の窄まりに舌で奉仕しながら強張りを手で奉仕する貴女に、顔には脱糞、胸には射精をもたらして】
【私としても貴女と同じように欲を書きたい気持ちですが、晴らせなかった無念を鎮めては頂けますか?】
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>>461
【そう…ですね。一つの傷が治りかけたらまた新しい傷を付けられる…毎日毎日違った傷、違った痛みを負わされ決して晴れることはなく…まるで痛みとともに貴女のことを片時も忘れるなと囁かれているようですわ】
【ええ、こちらとしてもまたお会いできて嬉しいです、ローゼンダールさん】
【……かしこまりました、ローゼンダール様。貴女がそうしろと…私の奉仕がお望みであれば私にそれを拒む自由はございません】
【ええ…貴女の無念…晴らさせていただきます。では少し…お時間をいただけますか?】
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>>462
【やがて貴女の身体がありもしない黄金郷を指し示す地図のようになってしまうやも知れませんねエルネスティーヌ】
【身体についた目に見える傷だけではなく、心に刻まれた一生消えない傷こそが私に貴女に求めるものです】
【しかして、今一度は、私の足元に伏して跪き、窄まりに忠誠の接吻を、舌と唾液を掻き回すようになさい】
【さすれば私は報いてあげましょう。名家の出であり、名花とうたわれた貴女を手折って散らせて踏みにじって差し上げますわ】
【それではお待ちしておりますわ】
-
【誠に残念ですが一時間が経過した為、スレをお返しいたします】
-
―――ッ!!
(世界で一番嫌悪する女に対しても愛想を振舞っていた)
(笑みを浮かべ、愛玩動物のような可愛らしさで出迎えたつもりだった……)
(だがそんな令嬢…元・令嬢を待っていた仕打ちは、目の前を通る害虫を払いのけるかのような邪険さと冷徹さを持って叩き倒された)
(叩かれた頬が赤く腫れ、そのまま床に転がる…叩かれ身体を崩す様は手折られた花に似た儚さのようで、床に転がる様は棒を倒すかのような容易さのようだった)
いッッ…!!!!あっ……ううううっッ!!
(床に打ち付けられた身体を抱きしめ、蹲りながら震える…床に倒されただけならば大げさのような痛がり方だが、元・令嬢の身体を痛めつけているのは)
(硬い床に身体がぶつかったことだけでなく、白い簡素なドレスの下…その下に隠された無数の傷達…最も多いのが青痣…膿んだような黄色い痣もある)
(マリーカの爪で直々に付けられた爪痕、彼女が嗜む銘柄のタバコが押し当てられたことで出来た治りかけの火傷…それらが床に倒されたことで一斉に痛みだしたからだ)
げふっっ!!!?ひぎゃっ………ッげぶっ!!ああっ!!!
(一瞬呼吸を止め、次いで襲いかかる鋭い痛みとそれ以上に吐き気を伴う「苦しさ」に苦悶の表情を浮かべる)
(マリーカの履いた軍靴のブーツが腹部に突き刺さるようにして蹴りこまれている。衣服の下の痣の中でも腹部は特に酷く、青黒く、また黄色い痣も多く)
(ここが一番殴られている場所であると誰が見てもわかるような悲壮な腹部となっており、二度目の蹴りが腹部に食い込むと黄色い胃液を吐き出し、嫌な汗が身体からにじみ出る)
(マリーカの気まぐれ食事を与えられない日も珍しくなく、今はそれが幸いしてか激しい嘔吐はしないものの、吐出される胃液は異様な量となり、喉も口の中も染みるように痛い)
(五度、六度、七度…と蹴りが入れられると背中から嫌な汗をかき、腹部からは中から嫌な音が立ち…口から吐血するとようやく靴は止まった)
きゃあっ!!!ひっ………あっ…ぁっ……
も……もうじ…も、うし…訳…ありませ…ん……
ひっ…きゃっ…ぐぶっ!!!あぁっっ!!…ひっ!!!
(靴底が髪の上に載せられると砂利や汚れが髪を踏みにじる音がする…金糸のような髪は自慢だった。それが今は世界一嫌いな女の靴底に踏みにじられ…自然と涙が浮かんできた)
(さんざん踏みにじられた後、その髪を引っ張りあげられて、マリーカと目があったが、まるで蛇に睨まれた蛙…固まり、怯えて竦む…)
(やがて平手打ちが叩き込まれると痛みが恐怖とともに襲い掛かる…耳鳴りがして、やがて自分が立っているのか横になっているかのさえもつかめないほどの間隔障害に襲われる)
(平手打ちは全身の力が抜け、一方的な暴力は身体だけでなく、心までも痛めつけ体力を奪っていく)
-
ん゛ングっ!!…ジュル……んうぐぇぇ!!んぐっ…ピチャっ…おえっ…ぐっ…ッ!!
……はい…ローゼンダール…様……ぐぅっ…ンぶっ!!んぐっ!!じゅっ…ッ!!
(まるで勝ち誇っているのだろうか、見下しきっているからだろうか…仁王立ちになった敵国の女に跪き、その臀部の顔を埋めて不浄の穴を…肛門を舐めていた)
(吐きそうだった。排泄物に臭いも濃く、深く…舐める前から身体の脂だろうか、拭き残しだろうか…考えたくもないが湿っており、粘着きを持っていた)
(そんな肛門に舌を触れさせ、未だに身体中の毛穴が逆立ちそうな嫌悪と戦慄を覚えながら奉仕をしていった。臭みに鼻が曲がりそうで、舌に伝わる肛門の皺をなぞるようにして舐め上げながら)
(そしてマリーカがだだの女性でないことの証である男性器に手をかけて両手で扱いていた…舌も手も休む暇はない。手の中の男性器は強く波打ち)
(男を知らなかった元・令嬢に男以上に男を身体に刻みつけた元・令嬢にとって凶器とも言える畏怖の対象)
(音が立つくらいに扱き上げ、細くしなやかな指先で裏筋や鈴口まで刺激し、特に裏筋は指の腹でなぞるようにして刺激した)
(伸ばした舌は先を固くして…この女の肛門の穴に差し込む…舌先を通して伝わる臭みや検嫌悪も最大級で、吐きそうになって何度えずいたことか)
(舌に伝わる臭いと…弾力と暖かさを持つマリーカの腸内を舐めていると、元・令嬢の瞳から涙が溢れて来た)
(こんな扱いを受ける身分ではなかった…この舌は戦前であれば今頃お気に入りの紅茶と茶菓子を味わっていたはずなのに…)
ンンッグっっ!!?んぐっ…んぐぐっんぐっ!!
(つぷ…と舌を奥に進めると…そこに当たるモノを感じる。そして当たったモノは…舌に強烈な苦味を与えるもの)
(何度経験しても慣れない。何度も絶望を味わう…ソレが今日もまた近いのだと…音が立つくらいに舌を早く動かし、唾液の水音を立てながら何度も肛門を出し入れさせ)
(男性器に絡めた指もカリと裏筋…そして鈴口と同時に刺激し、世界一嫌いな女を彼女が求める至上の快楽へと導こうと躍起になっていた)
ンッ…じゅぶっ……ンっ!!
【大変失礼いたしました。どうも…気を入れすぎてしまったようですね】
-
不定期と言いながら頑張りがないがないお相手だね
男でもよければ俺がヴァリエール嬢にお相手して欲しかったな
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>>464
【お待たせしてしまい申し訳ございません…もうご覧にはなっていませんでしょうか…】
-
>>468
【申し訳ございません、ただいまレスを確認させて頂きました……】
-
これほど頻繁に出入りされては相手も不安になろう
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>>469
【いいえ、お待たせしてしまい申し訳ございません…遅くなると…筆が遅くなってしまいますね】
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>>471
【いいえ、こちらこそ素晴らしいレスをありがとうございます】
【誠に申し上げにくいのですが、もう手持ちの時間が過ぎてしまいまして……】
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勝手だな。1時間程度でなくなる時間でよく声をかけたものだ
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>>472
【いいえ、こちらがお待たせしてしまったのが悪いのです】
【貴女に落ち度はありませんわ。またこうしてお会いできて嬉しかったですから】
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>>474
【本当に申し訳ございません。いえ、貴女にこそ落ち度は一片もありませんわ】
【私もこうして貴女とまたお会い出来た事を嬉しく、そしてまたお別れする事を寂しく感じますわ】
【眠りにつくまで、貴女の手を握っていても構いませんこと?エルネスティーヌ……】
-
>>475
【あれほどの非道を行う人の言葉とも思えませんね】
【かしこまりました…ではお言葉に従うのもまた私の役目でしょう】
【さぁ…この手も…貴女のものですよ?】
【白く細い靭やかな手を差し出し、気恥ずかしそうに微笑んで】
-
>>476
【あらいやですわ。非道を行う時と場所くらい弁えますもの】
【そう仰有らないでエルネスティーヌ。私まで気恥ずかしく……】
【(差し伸べられたたおやかな指先を絡め合い、ギュッと握り締めるなり手繰り寄せ、恥ずかしげに)】
【(はにかむエルネスティーヌを胸元に抱き寄せるなり頭をかかえて空いた手で髪を解きほぐして)】
【おやすみなさいエルネスティーヌ。今は貴女の限りない優しさにつつまれて……】【スレをお返しいたします】
-
>>477
【ふふ…貴女も人並みの感性があるようで安心致しました】
【あら…貴女が気恥ずかしいだなんて…なんだか夢を見ているよう。悪い冗談のようだわ】
【あっ……?ぁっ…ぅ……】
【(指先が絡み合うまでは穏やかに微笑ましい物を見るかのように微笑んでいたものの、マリーカの豊かな胸元へと手繰り寄せられると)】
【(その胸元に抱かれて、まるで人形のように抱えられてしまう…マーリカの鼓動を間近に感じながらしばし頬を赤くし、高鳴っていく自らの鼓動で眠れなかったものの、やがて安堵しうつらうつらと目を閉じ始め)】
【おやすみなさい、ローゼンダール様】
【スレをお返しいたします】
-
【秘書艦、高雄 ◆KKDxiqPDT6君とこちらを使わせてもらうよ】
さて、大体打ち合わせは前回で終わっていると思うが、追加で高雄から何かあろうだろうか。
特になければ、ある日の執務室での一場面というあたりで書き出してみようと思うが。
-
【新城直衛 ◆x1zEWoqjEw提督に続き、この場をお借りします】
>>479
お待たせ致しました!
今夜もどうぞ宜しくお願い致します、提督。
えーと…私の方から改めてお聞きする事は、今は特にありません。
進めて行く中で確認事項があれば、【】なりでお伝えしようと思いますわ。
では、書き出しは提督にお任せして良いのでしょうか?
-
>>480
ああ、こちらこそよろしく頼む。
了解だ。
こちらからも何かあれば同様に【】で伝えるよ。
それじゃあ、少し待っていてくれ。
出だしなので少々説明臭くなり、かつあまり長くは書けないと思うが。
-
(新城直衛元陸軍大尉が、艦娘を率いる提督としての資質を見いだされ、新米少佐としてこの鎮守府に着任して数か月……)
(当初は、外見的にはさして風采が上がらないわりに、軍務については一切妥協しない新城の鎮守府運営に反発する艦娘もいた)
(しかし、歴戦の職業軍人である新城の的確な采配により戦績の向上と、大破・敗北率の低下が顕著になるにつれ)
(次第に彼に敬意を持つ艦娘は増えてきていた)
(そして中には軍人と艦娘、上官と部下、という枠を超えた好意を持つ者も……)
うーーむ……。
やはり、大型艦建造にはまだ手を出すべきではないな……。
(執務室)
(第二から第四艦隊までをそれぞれ遠征に出発させ。入渠中の主力艦娘が第一艦隊に復帰するのを待つまでの間に)
(新城は他の鎮守府の状況をレポートした書類を眺めていた)
三隈だとか大和だとか……できるかどうかも分からない艦のために資材が底を着く鎮守府が多数、だそうだ。
ん……っ。
うちはまず堅実に、現在の艦隊のレベルアップを図るべきだろうな。
(目の前の提督の執務机の上に書類をぱさりと投げ出し、大きく伸びをしながら呟く)
(傍らに立つ秘書艦…高雄の方を見てもいないが、新城なりに意見を求めているのはここしばらく秘書艦として…女として)
(新城に接してきた高雄には分かるだろう)
【待たせたね】
【あまりパッとしないがまぁ出だしの掴みということで目を瞑って欲しい】
-
>>482
大型建造、ですか……。
(静かな執務室の中で響く紙を捲る乾いた音)
(それを打ち破る新城のそれは殆ど独り言のようでもあったが)
(しかし秘書艦である自分には、それが会話の始まりである事はすぐに感じ取る事が出来る)
例えが悪いかもしれませんけれど、伸るか反るか博打のような印象ですわ。
資材を大量投入する事で確実な成果が得られるならともかく……リスクが高過ぎます。
仰ったように、躍起になって資材を空にしてしまう提督も少なくないとか。
(相槌を入れるように口を挟み、うーんと小さな唸り声を上げると)
(さっきからちらりともこちらを向かない提督の横顔を見つめながら呟く)
あの……提督は、我が艦隊に引き入れたい艦娘でもいるのですか?
(秘書艦として、と言うよりはごくごく個人的な問い掛けだった)
(自分よりも新しい艦、強い艦、美しい艦…実に特色に富んだ艦娘が次々に生まれている現状で)
(不意に新城が新しい艦―それも大型建造で得られるような、を迎えたいと言うような意向を漏らしたものだから)
(その声色には自身の立場を危ぶみ、少しばかりの不安が滲んでいたかも知れない)
【いえ、ありがとうございます提督】
【私の方こそお待たせしてしまいましたね】
-
>>483
悪いどころか、実に的確な喩えだよ。
本当に、ギャンブル気分で資材を湯水のように扱う提督が多いと、大本営もご立腹だとさ。
(コツ、コツ、と。机に放った書類の一部を、苛立たしげに指先で叩きながら答える)
(口元はいつものようにへの字に曲がり、眼つきも険しいことから「ご立腹」なのは本人だと分かる)
弾丸一発、燃料一滴とて自然に湧いてくるのではなく、艦娘たちが遠く海の果てまで
遠征して稼いできてくれているということが分かっていないようだ。
(態度も言葉もぶっきらぼうではあったが)
(彼なりに艦娘たちを大事に思っていることは、この鎮守府のものはみな知っているだろう)
…タダで来てくれるなら、どんな艦でも歓迎さ。
君たち艦娘は、能力の違いこそあれ、軍務に対する真摯さはそこらの人間の軍人とは比較にならない……ん?
(椅子の肘をつき、物憂げに答えていた男が、秘書艦の声に含まれた感情にようやく気付いて視線を上げた)
(お世辞にも美男とは言えない顔の丸い目が、高雄の大きく前方にせり出した胸越しにその表情を見つめて)
…………んん。
(視線を前に戻し、肘をついたまましばし考え込む)
(高雄の不安は察したが、さりとて優しい言葉でその不安を拭ってやる自分、というものがどうも想像できない)
高雄?
すまないが、少し……顔をこちらに寄せてくれないか?
(結局、言葉よりも態度で自分の意思を示そうと思い)
(高雄に向けて指先で合図し、顔を自分の前まで突きだすように命じた)
【ああ】
【最初はペースも掴めないだろうし時間がかかるものだしね。お互い様さ】
-
>>484
そう、なのですか……。
資材のやり繰りはどこの鎮守府でも頭の痛い問題のようですね。
もっと効率良く資材が入手出来れば一番良いのですけれど。
(神経質そうに執務机を何度もノックする新城を見つめながら)
(彼の思考の遮りになってしまわない程度に相槌を打ち)
とは言え、艦娘をも資材としてしか見ないような提督が存在している一方で……。
私は新城提督の元でこうして秘書艦を勤められているのですから、幸せ者ですね。
タダとはいかないでしょう。
(どこか冗談めいた物言いに控えめに笑うが)
(何かに気が付いたように顔を上げた新城の特徴的な瞳がこちらを見つめると)
(すぐに頼りなく目線を彷徨わせる)
はい。
(少しの沈黙を挟んで出たのは先の問い掛けの答えではなかった)
(名を呼ばれ、自分に向けられた指先の動きをじっと見つめると)
(瞬き一つの後、何故そうする必要があるのかなどと理由を問うまでもなく)
(指示された通りに顔を前に出し、座っている新城の目の前に差し出すような格好になる)
(先ほどよりももっとずっと近くなった顔と顔との距離にやや緊張しているようにも見えた)
……提督?これで宜しいでしょうか?
-
>>485
そこで頭を痛めるのが提督の仕事なんだがね。
むしろそれで少しでも現場に出る君らの負担を軽くできるなら、いくらでも痛めるべきだ。
(軍人として他者に厳しいが、何よりも自分に厳しい男らしい言い草で)
(いわゆる「ブラ鎮」への不快感をあらわにする)
…幸せ?
………それほどでもないと思うがね。
僕など戦争しか能のない男だ…。
(意外な言葉に、険しく細めていた目を一瞬大きく見開き高雄を見上げ… どこか照れたように視線を反らし、呟く)
……。
(一度反らした視線だったが)
(どこまでも、自分の命令に従順に、整った美貌を寄せてくる高雄にまた向け、じっと見つめる)
………高雄。
(視線を合わせたまま白い手袋をとり、実際に戦場で銃を握っていたもの特有の無骨な手で高雄のあごと掴む)
(そのまま、頬やあごの下などをゆっくりザラつく指先でなぞっていき)
僕は、君をこうやって嬲るのが好きだ。
(片手の指先でつややかな高雄の唇に触れ、弾力を味わうように少し押しながら左右になぞる)
(上唇、下唇と、決して急がず上下の唇に触れてから、その指を唇の間に押し込み、深く潜り込ませていき)
そして、君も僕に嬲られることを望んでいる。
――君が自らそう望んだのか、僕が無理矢理そう仕向けたかは、ともかくだ。
回りくどいと自分でも思うが……先ほどの問の答えになるかな?
(いつもの冷徹な目。その瞳の奥に、突き刺すような支配欲がギラつく)
(視線で高雄を制しながら、節くれだった男の指は歯茎や頬の内側まで執拗に弄り、舌を摘まみ、緩く抜き差しされて、高雄の口中を犯し続けていた)
【導入としてはこんなところかな】
【少しペースが遅くてすまなかったが、今夜はここまでで良いだろうか】
【僕は明日の同時間から再開でも問題はないが、君の都合に合わせよう】
-
>>486
【はい、提督!】
【お疲れ様でした、今夜も楽しい時間でした……】
【明日5日の再開で私も問題ありません】
【今夜と同じ21:00に、伝言板にてお待ちしていますね】
-
>>487
【ああ、ご苦労様】
【…そういってもらえると正直ほっとするな。 もちろん、僕も楽しかった】
【それは重畳だ】
【では明晩21:00に再度集合しよう】
【おやすみ、ゆっくり休んでくれ】
-
>>488
【ええ、本日はこれで休みますね】
【ありがとうございます提督、おやすみなさい】
【使わせて頂きました、お返し致します】
-
【打ち合わせにスレお借りします】
-
【打ち合わせでスレをお借りします。】
-
>>591
改めて、宜しくお願いします。
内容についてはまだ漠然としか書いていないので、
何か分からないこと、やりたいことがあれば言ってください。
-
>>490
【移動して頂いてありがとうございます。】
【私はエスカレイヤーの活躍を見初めた太めの男性が】
【汗にシーフラストの能力を取り込んだという設定を希望するのですが】
【エスカレイヤーさんはいかがでしょうか?】
-
>>493
衣装を溶かすのはいいですが、
アニメ版のように急激に溶かすよりも、
ちょっとずつ腐食していく感じにしませんか?
もしくは体液によって効果が違うなんてどうでしょう?
↓のような感じで解ける速さに差があると面白いかな〜なんて
早)唾液 精液 汗(遅
ちなみにフラストの能力はいくつ盛り込んでもOKです。
こちらとしてはドリンクフラストの能力で、精液を溜め込んでほしいですね。
-
【なるほど 唾液は穴が開くように溶けて】
【汗では服自体が色あせるように溶けていくように変化をつけるとかですね】
【それは面白い!】
【それとお恥ずかしいのですが、私がアニメ版の方しか見たことがなく】
【ドリンクフラストの能力を採用したいのでもう少し詳しく教えて頂けないでしょうか?】
-
>>495
汗かきの太めの男性が絡んで、
肌を擦り合わせるうちに脆くなった衣装が綻んでいく・・・なんて考えてました。
設定的にはいろいろあるようですが、
原作内でやっていたのはタンクに溜め込んだ男たちの精液を、
触手のようなパイプで膣内に大量に注ぎ込んでました。
時には射精のように19人分ずつ、時には壊れた蛇口のように出し方を調節して
精液に犯されているような感覚を植え付ける・・・といっや感じでしたね。
見た目はお手数ですが、検索していただければ出ると思います。
-
>>496
では 肌を擦り合わせるうちに衣裳がもろくなり
教えて頂いた精液を出す量を調節するという設定を足して
男性が溜め込んだ精液を全身まみれにさせたり
大量射精されたりするという設定を肉付けしていいでしょうか?
-
>>497
えぇ、ぜひお願いします。
其方の性格はどのように考えてますか?
支配欲が強いのか、歪んだ愛情の末の寝返りなのかで
出来る事も変わってくると思うのですが、いかがでしょ?
-
>>498
承知しました
性格としては支配欲が強いタイプでしょうか?
エスカレイヤーを手許だけにおいておきたくて
フラストが手を貸し、空間に閉じ込めるという風に・・・
それと、宜しければ
お時間の方はどうしましょう?
私は今日か木曜の21時〜なら大丈夫です。
-
>>499
わかりました。
それではそのように。
こちらも今夜のその時間は大丈夫です。
21時に伝言板で待ち合わせでいいんじゃないでしょうか。
-
>>500
では 今夜の21時に伝言板で待ち合わせということで御願いします。
お疲れのところ夜遅くまで打ち合せして頂き有難うございました。
おやすみなさい
-
>>501
こちらこそ、ありがとうございました。
それではまた今夜。
スレお返しします。
-
【引き続きになりますが、スレお借りします】
-
【引き続きスレをお借りします。】
-
>>504
【それでは改めて、宜しくお願いします】
【早速ですが、書き出しはどうしましょうか?】
-
【こちらこそ宜しくお願いします。】
【書き出しは私から始めさせていただいてもいいでしょうか?】
-
>>506
【はい、では書き出しお願いします】
【何かほかにやりたいことがあれば、どんどん出してくださいね】
-
>>507
ひぃいい〜〜〜〜!!! お助けぇええ!!
(人通りの喧騒からやや離れた裏通りに 甲高い叫び声が響く)
はぁはぁ… なんなんだよぉ! 僕がお前たちになんかしたってのかぁ?
(黒い集団が一人のお世辞にも美形とは言えない 世俗的には太っちょの部類に入る男性 を執拗に追いかけ回し)
うわっ!! ちくしょう来るなぁ…
(滝のような汗を流し、激走に力尽きた男性が地面に倒れ伏す)
(追手の声が近づいて来れば)
ブーブーブーブーブーブー
だっ、誰か来てくれぇええ〜〜〜!!
【このように書き始めてみました】
【配慮頂きありがとうございます。衣装をふやけたミカンのようにめくってみようと思うのですがどうでしょう?】
【支配欲が強い性格を入れる為、やや強烈な表現を織り交ぜるかもしれませんが】
【あまりにきついなと感じられた際は、遠慮なく仰ってください。】
-
>>508
ふっ!
(何時もの名乗り口上をあげていられる程余裕はなかった)
(逃げる男とその後を追うフーマンとの間に降り立つと、手にしたパルシオンを振るう)
(リボン状に変形した刃の一撃は一匹のフーマンを捕らえ、消滅させる)
エスカレイヤー、悪の現場に只今参上!
(足を止めるフーマンたちに対して、いつもより短めの口上)
(今の彼女に戦闘員である彼らは最早敵ではなかったが、いかんせん数が数だ)
(それに後ろで倒れている男はもう逃げれそうにない)
大人しく引き下がるなら、今回は見逃してあげますっ!
もし引き下がらないというなら・・・覚悟、してくださいね?
(見逃すことは不本意ではあったが、今は倒れている彼を無事に帰すことを優先する)
(言いながら、沙由香は手にした得物を構えなおし、フーマンたちを威圧する)
【了解しました】
【NGはグロや肉体改造くらいなので、そこは考慮していただきたいです】
【逆に言えば、それ以外は大丈夫ので表現に関しては気にしなくても問題ないとは思います】
-
【書き漏れてしまいましたので、連投失礼します】
【衣装の件については、程度によりますね】
【極力全裸になることは避けていただければと思います】
【自分の能力を誇示する為にめくる分には構いません】
-
>>509
ブ――!!
(じりじりと倒れた男へにじり寄るブーマンたちの群れ)
(その背後からリボン状の剣戟が振りおろされ、その一匹が消滅する)
はぁ… はぁ… エスカレイヤー?
(名乗りの向上にわずかに意識を繋ぎとめる、男性は彼女の名前を口にして)
(これまでの疲れと体力の限界から荒い呼吸を続けており)
ブブワァーー?!!
(仲間の消滅を眼前で目撃し、戦意を喪失してしまったブーマンたちは)
(大量の数とはいえ敵わないと悟ったのか、我先にと逃げ散っていって)
【承知しました、なるべく濡れた服の上から肌が見えるという表現にしていきます。】
-
>>511
・・・・・・・・・ふぅ
(蜘蛛の子を散らすように逃げていくフーマンを最後の一匹まで見送ると、肺に留めていた空気を吐き出す)
(パルシオンを元の形状に戻して鞘に収めると、男の方へ振り返る)
大丈夫ですか?
災難でしたね・・・フーマンがあんな数で一人を追い回すなんて・・・
あなた、余程都合の悪いところに出くわしちゃったみたいです。
(手を差し伸べてみたが、彼がとても立ち上がれる状態でないとわかるとその傍らに腰を下ろす)
(フーマンが群れる事は珍しくないが、一人の人間を追い掛け回すのは珍しい)
(彼が何かを見てしまったのか、それとも何かをしでかしたのか…事情を聞く必要がありそうだ)
-
>>512
いたたた……
いやぁ、本当に無茶苦茶をしてくるなぁ。
(傍らにひざまずいたエスカレイヤーの気配で危機が過ぎ去ったことを感じ)
(のっそりと体を起こす男性)
ありがとう、エスカレイヤー本当にありがとう!!
前から憧れてた存在にこんな形で会えるとは思わなかったよ
奴らは僕の身体に何かの目的があるみたいなんだけど、それがなぜだか…
(未だに汗が滴る手でエスカレイヤーのグローブを握って)
(その一方で自らの追われる理由に付き 思い当たる節がないという男性)
【激情型な性格を盛り込んでいこうと思いますが構わないでしょうか?】
-
>>513
あ、憧れだなんてそんな・・・・・・
(まだ息が荒いまま、滝のように汗を流す男の姿に顔が引きつる)
(正義の味方とて一人の女性。なんとか笑顔を取り繕うが、嫌悪を感じずにはいられなかった)
身体、ですか・・・それなら一度調べてみないと・・・
もう、いいですか?その、手・・・離してもらっても・・・・・・っ!?
(握った手を離す気配のない男に、半ば無理やり手を離そうとする)
(すると、どうだろう──グローブが音もなく破れたのだ)
(手を離すことは出来たものの、彼に握られていた部分はごっそりとなくなっている)
(その断面には見覚えがあった。破けたのではなく、まるで紙を水に溶かしたような断面──)
(その記憶は同時に、あの海辺で行った忌まわしい陵辱の記憶までもが蘇る)
どう、して・・・・・・?
(一体何が起ころうとしているのか、沙由香には分からなかった)
【えぇ、構いませんよ】
【どんどんお願いします】
-
>>514
何故!? どうしてそう拒絶すようにするのさ?
(ぜぇぜぇと息をつき、不快感のある汗のにおいを漂わしながら男が声を荒げる)
(一人の女の子としての防衛本能が、男性に対する拒否反応を示しているのを感じたのか)
僕はこれだけ憧れているし、体を調べたいなら
2人きりの今、調べてくれたっていいじゃないか… いや調べよう!?
(手袋が紙のように破けたことに驚愕している ヒロインの指先を汗ばんだ手が直に握り)
(自らの下へ力の限り手繰り寄せようとし)
もう気付いたようだね、僕の躰には君が倒した怪物の力が備わっているんだよ。
-
>>515
きゃあっ!
いやっ、離して・・・っ!
(抵抗しようにも今の沙由香には抵抗できなかった)
(他のフラストと一戦交えた後の彼女には、フーマンを退けるのが精一杯だったのだ)
どういうことですかっ!?
何で、フラストの・・・ダイラストの力を・・・
(男の様子は明らかにおかしかった)
(ダイラストに攫われて改造されたというなら、それを訴えてくるのが自然だ)
-
>>516
んふぅ… ふへへ もうずっと離さないよ
君は僕だけのものでずっといるんだよ。
(男の汗染みが浮かんだシャツの胸元に エスカレイヤーの可憐な衣装と体が)
(脂にまみれた腕の中に包み込まれる)
(男はその湿った鼻先で沙由香の髪の香りを吸い込みながら)
君をずっと手許に置きたいと願っていた時、さっきの連中がこの能力を授けてくれたんだ。
(改造されたのではなく、エスカレイヤーを手に入れる為のみに己を差し出した男性)
(それと同時に周囲の風景が異相空間へと変貌していって)
-
>>517
ひいっ!?
(自分の汗でも不快だというのに、それが他人の汗ともなれば尚更不快で堪らない)
(しかも、その汗は服をゆっくりとではあるが溶かし始めているのだ)
(無闇に暴れれば、彼の汗に塗れることになるのだと思うと動くことも出来ない)
貴方は悪魔に魂を売ったも同然ですっ!
自分の欲望の為だけに、そんな・・・・・・!
(フラストの力を受け入れた彼は敵だ)
(しかし、事態は最悪──)
(腰に下げていたパルシオンに手を伸ばした沙由香だったが、そこに得物はない)
(どうやら抱き寄せられた拍子に外れてしまったらしい)
これは、イデアの壁!?
い、や・・・いやあああっ!!!
(沙由香の声は路地裏に響くことなく、二人は姿を消す)
(男に抱きかかえられた沙由香は、そのまま気を失ってしまった)
【そのままの体勢でも構いませんが、其方のやりやすいようにしてください】
【こちらは次のレスで目を覚ましたいと思います】
-
>>518
むふふぅ/// 悪魔とはまた強烈な響きだね。
でも、君を手に入れる為なら僕は後悔してないよ。
それに… 自らのおかれた状況をもう少し考えたほうがいいんじゃないのかな?
(目前にいる男は敵に違いない… が、現状のエスカレイヤーには太刀打ちできる獲物もなく)
(男が触れて汗ばんだ後のコスチュームはふやけたように溶けだしていき)
(もがこうにも振りほどこうにもできず)
んふぅ… いやぁ、気が付いたかい?
やっと2人きりになれたね… 嬉しいよ
(異質な空間に2人きりとなり、自らは全裸の醜い体で沙由香に絡みつき)
(粘ついた舌がその柔らかい頬を舐めまわしていって)
【やや難があるかもしれませんが、このような形にしてみました。】
【お時間の方はまだ大丈夫でしょうか?】
-
>>519
ん・・・ふ、んん・・・・・・っ!?
(頬に舌を這わせる男の姿に思わず顔を逸らす)
い、や・・・離れて・・・気持ち、悪い・・・・・;つ!
(一糸纏わぬ姿で絡みつく男の身体)
(気を失っている間にも、ずっとそうしていたのだろう)
(衣装は既にその機能を失い、湿って肌に張り付くような感触を生み出している)
(それだけはない。ずっと密着している所為か、自分の身体が男の汗の臭いに染まってしまったようだ)
【ありがとうございます】
【こちらの時間はまだまだ大丈夫です】
【凍結が必要な時は一言お願いします】
-
>>520
そんなに邪険にしなくてもいいだろう・・・?
ほらぁ… こっちを向いて。
ん・・・ むにゅぅ むはぁ〜〜〜!!
(男の太い指がエスカレイヤーの口角を捕まえ、自らへむかせる)
(そして汗に濡れた唇、口臭に満ちた舌先による接吻がなされていき)
んっ… どうして、嫌がるの?
汗に満ちた男の臭いこれほど女性を興奮させるものはないはずだろう?
(ふとましい裸体と汗をエスカレイヤーに馴染ませていく男)
(装束は肌に張り付き素肌が透けて見えるようになり)
(バストラインや脇腹をなぞるように汗をしみこませていって)
【有難うございます。】
【私の方は、2時ごろに凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
-
>>521
んむぅっ!?
ふ、む・・・っ、ふはあっ!
当たり前です・・・貴方、汗っかきなだけじゃないですか・・・
誰が、そんな臭いで・・・昂奮、なんて・・・有り得ません・・・っ!
(自分に言い聞かせるように沙由香は言う)
(そう、有り得ない。あるわけがない)
(今こうして昂りを感じ始めているのは何かの間違いなのだ)
イヤ・・・違う・・・違うんです・・・・・・
こんな、臭い・・・だけ・・・なのに・・・っ!
臭いですっ!鼻が曲がりそうなくらい、臭いんですっ!!
(そう言わなければ受け入れてしまいそうだった)
(高鳴る鼓動。火照る身体。朦朧とし始める意識)
(彼の言うとおり、雄の匂いに彼女は何時になく昂り始めていた)
【了解しました】
【それでは今夜は2時までということで】
-
>>522
本当かな? さっきからずいぶん息が上がっているように見えるけど・・・・
正義のヒロインが正直じゃないのは良くないよ?
(言葉では拒否の反応を示しているが、密着する体は火照り吐息は熱くなり)
(体は感じていることを隠せないでいることをついてきて)
鼻が曲がりそうなほど、嫌なんだ・・・
じゃあ、本当に曲がりそうなほどか試してみようか?
ん・・・ じゅるぶぅ! ずずぅ〜〜
(受け入れてしまいそうな状況を、かろうじて繋ぎ止めていたエスカレイヤーに)
(男の舌先が口内から鼻先へと伸び、鼻腔を味わうよう舐めまわしていって)
【そろそろお時間ですので、私は金曜以外の21時以降なら再開可能です。】
-
>>523
【レスは間に合いそうにないので、返事だけ失礼します】
【また今夜21時〜でいかがでしょう?】
【それ以外になると、土曜日もしくは火曜日の夜になると思います】
-
【すみません、ちょっと表現を直さして下さい。】
(男の舌先が口内から鼻先へと伸び、鼻腔を味わうよう舐めまわしていって)
↓
(口内を味わい尽くした男の唇が、今度は鼻先を含み鼻腔を味わうよう舐め回していって)
-
【私も同じ時間でお願いしたいと思います。】
【待ち合わせは伝言板でよろしいでしょうか?】
-
>>526
【そうですね、21時に伝言板にて待ち合わせでお願いします】
【こちらもそろそろ瞼が重くなってきました】
【お相手ありがとうございました。それではまた今夜】
【おやすみなさい】
-
>>527
【此方こそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします。】
-
【スレお借りします】
-
【スレをお借りします。】
【今晩は今夜もよろしくお願いします。】
-
>>523
ひぃ……ッ!?
(口を閉ざすことは出来ても、鼻の孔はどうする事も出来なかった)
(這い回る舌が唾液を塗りたくりる)
う、く…っ!
あ…は、あ…ああ……
(直に流れ込んでくる唾液の匂いもまた同じだった)
(身体は痙攣を始め、彼女の昂りを掻き立てる)
(嫌悪に満ちていた沙由香の表情に、何時しか恍惚としたものが垣間見え始めた)
な。何をしたんですか?
こんなの、おかしいです…
なんで…なんで、私…こんな……
(彼女は困惑を隠せなかった)
(先ほどまでは堪え難い周期でしかなかった彼の体液の匂い)
(それが僅かな時間で芳しい香りと感じるまでになってしまったのだから無理もない)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
【此方はこのまま逆らえない状態に陥っていこうかと考えてましたがいかがでしょう?】
【抗い続けて、最後に堕ちるといった流れもあったりするんですが、ご意見お願いたいです】
-
>>531
じゅるぅ・・・・ うっむぅ むはぁ〜〜〜♪
やっと僕を受け入れる余裕が芽生えだしたみたいだね?
(耐えがたい男の息遣いを口をつむぎこらえるエスカレイヤーだが)
(ナメクジのような舌に鼻孔を侵されしょりしょりと鼻毛を舐められてはたまらない)
僕は別に大したことはしていないよ
こうやって、君の奥底に眠る雌の感情を少し呼び覚ましただけさ。
もしかしたらこの空間のせいもあるかもしれないね
(先ほどまで汚辱でしかなかった、汗を塗りたくられる行為に頬を染めだしたヒロイン)
(お互いの興奮を高める異相空間での凌辱であることも会話に折挟んでいって)
【支配する方としてはなかなか堕ちない方が やりがいがあるので】
【大変かもしれませんが「坑い続ける」方でお願いできますでしょうか。】
-
>>532
っ!負けません・・・絶対・・・・・・
(目の前にいる男は最早人間でない事を思い出す)
(その能力もそうだが、何よりその攻め方がフラストたちのソレなのだ)
(堕ちかけた沙由香だったが、何とか持ち直し始める)
可哀想な人・・・気付いてますか?
今のあなたは、フラストたちと同じ…理性のない獣です。
どんなに私を弄んだところで・・・貴方のものにはなりません。
私は。エスカレイヤーとして、貴方を倒します。
(呼吸を整えると、昂りに意識が飲まれないように集中する)
(そうして彼女は彼に宣言した)
(そうする事は、彼の為であると信じて)
【ありがとうございます】
【それでは何とか抗ってみることにしましょうか】
-
>>533
フフッ… その強がりもどこまでもつかなぁ〜〜〜?
今の君は僕の汗と匂いだけで意識が落ちかけたみたいだけど
(意識を流されかける寸前で持ち直すエスカレイヤー)
僕がかわいそうだって?
君を手に入れるためだ、どんなことだってやってやるさ!!
(思い通りに自らの手中に収まらないことにイラついたのか、男性の口ぶりが早くなり)
(大粒の汗がしたたって彼女のコスチュームに落ちていき)
君だって、本当はこんなことをされたいんだろ?
(抱き寄せられたまま 抵抗の意を示そうとするエスカレイヤーの太ももへ)
(男の陰茎が擦り付けられていって)
【難しい局面があるかもしれませんが宜しく御願いします。】
【私のレスでやりにくいところがあれば、遠慮なく仰ってください。】
-
>>534
ぅ、あっ!?
はあ、あ・・・く、んん・・・・・・っ!
(辺りに立ち込める匂いの濃度が増す)
(甘く芳しい香りは、何時までも嗅いでいたくなる程だ)
貴方の、欲望を・・・私に押し付けないでください・・・
ふ、んっ!く・・・っ、ん・・・む・・・・・・ッ!!
(あくまで彼の欲望であって自分の欲望ではない──沙由香は心中で自分にそう言い聞かせ続けていた)
(イデアの壁の中は、展開した者の思い通りの空間になるという)
(今だってきっとそうだ。この昂りも彼が望んだものに過ぎない)
-
>>535
そうやって、むずがる姿がまたいじらしいんだよなぁ〜〜
本当は擦り付けられる僕の肉棒が気持ちよくてたまらないんでしょ?
素直になりなよ・・・。
(彼が望んだ空間の中で、スリットラインに欲望を擦り付けられるエスカレイヤー)
(そのペニスの先から早くもカウパーが溢れており)
さっきまでの強がりはどこかへ行っちゃたみたいだね…?
それともこの匂いを直に嗅ぎたくなったのかな?
(辺りに立ち込めるクセになる香り、本来なら受け入れがたい腐臭と呼ぶべきものだが)
(この空間がそれを変化させて、男が沙由香の鼻元へ脇をかざしていって)
-
【エスカレイヤーさん大丈夫でしょうか?】
-
>>536
そ、そんな・・・か、嗅ぎたく・・・ありませんっ!
あんっ!ふ・・・いや・・・やめ、て・・・・・・ッ!?
(彼の脇が接近するほど、それまでとは比べものにならない濃厚な香りが鼻腔をくすぐる)
(息を止め、吸わないように努めるがそれも長くは続かない)
(彼のペニスが僅かに強く股間を擦った拍子に、鼻からその匂いを吸い込んでしまう)
はっ、あ・・・あ・・・あ゛あ・・・・・・
(その効果は絶大だった)
(ビクンッ!と大きく身体を跳ね上げた後、痙攣がその後を追う)
(目は見開かれ、口はだらしなく半引き。溢れ出る涎が口の端から垂れている)
(涎が垂れているのは上の口だけはない)
(まるで失禁したかのように湧き出る愛液が沙由香の股間を濡らす)
(パートナーの入念な愛撫でもここまでは濡れたことはない)
う、くぅっ!!はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・
違う・・・私、そんな事・・・思って、ない・・・・・・
違う・・・違うの・・・嗅ぎたくない・・・脇の、臭いなんて・・・・・・ッ!!
(半ば放心状態になりながらも、再び意識を繋ぎ止める)
(口にしなければ、そうしてしまいそうだった)
(──甘美な香りに誘われて、その脇に鼻を埋めてしまいたい)
(──股間に押し付けられた男根を、淫裂に捻じ込んでほしい)
(様々な欲求に駆られながらも、沙由香は何とか踏み止まった)
(しかし・・・・・・快楽という奈落に続く崖の縁で、沙由香を支えるのは片腕のみ)
(その片腕も痺れ始めた今、奈落への滑落は時間の問題だった)
-
>>537
【すいません、時計を見ずに考えていたら大分時間を使ってしまいました】
【凍結お願いしてもよろしいでしょうか?】
-
>>538
んむふぅ/// おいしそうなよだれが垂れているねぇ。
僕がちゃんと拭き取ってあげるよ。
ジュちゅる・・・ つぷぅ、ちゅぷぅ////
(腋臭をかがされ、下着越しに性器で陰部をわずかに擦られただけで)
(エスカレイヤーの意識は遠くなりかけており、力なく流れ出た唾液を男は)
(極上のワインを試飲するように舐めとってゆき)
違うことは何もない‥ 今、君はこの空間の中で
僕のことに興奮して力が入らなくなってるんじゃないか?
もう少し素直にならないと君が苦しくなるばかりだよ。
(自らとを支えるようにするエスカレイヤーの白いグローブ)
(男はいともなくその細い指を引き離すと彼女を床へ寝かせていって)
【愛液のことは次のレスで触れますので】
【ご容赦ください。】
-
>>539
【いえ、私も書きにくいレスをしたかなと】
【内心ハラハラしていたんです。】
【私は、土曜の21時以降なら再開可能です。】
【エスカレイヤーさんのご予定はいかがでしょうか?】
-
>>541
【実際は逆でしたね;】
【いろいろ出てきちゃって、まとめるのが大変でした】
【こちらも土曜日のその時間なら大丈夫です】
【21時に伝言板で待ち合わせ、といつも通りで大丈夫でしょうか】
-
【21時に伝言板でお会いするということでお願いします。】
【いろいろ出てきたというと】
【エスカレイヤーさんが書いてない方に話を】
【引っ張ってしまってたでしょうか?】
-
.>>543
【ああ、ごめんなさい】
【良い意味で言ったつもりでした】
【あまり先の事は考えていないので、其方の文に発想を掻き立てられたといったところでしょうか】
【何はともあれ、レスに時間を掛けすぎました。これからはもうちょっと早くしていきますので、引き続き宜しくお願いします】
【それではお先に失礼します】
【お疲れ様でした〜】
-
【こちらこそ、いいものを作って頂いて感謝しております。】
【私もそちらのお返事を見て、急いてしまったかなと反省している次第です。】
【次回もどうかよろしくお願いします。】
【お疲れ様でした。スレをお返しします。】
-
暫しの間スレをお借りしますね。
確かデビルサバイバー2との事でしたが、此方は迫真琴等が出来ると思います。
そちらはオリジナルになるのでしょうか?
-
移動してきましたー
真琴なら大歓迎ですよー
こっちは誰がご希望ですか?
-
それでは私で宜しく頼む。
む、希望していいのか?
それならフミ辺りならやりやすい気はするんだが…
-
いいわよー、それで私と真琴だとどんな関係になるのかな〜?
私がまだ悪魔の洗脳が解けてないどころかもっと浸食されて仲間を作るために真琴を攫って肉体改造しちゃうとか?
私も結構身体には自信あるから真琴もこの辺りを改造されてみる?(胸を強調しつつ悪戯に挑発)
-
有難う、此方のワガママを聞いてもらって済まないな。
そういう感じだとやりやすい、かな?
若しくは実験のために私を呼んで、気心知れているから色々してしまう、とか。
う…そ、その、まあ、うん…されて、みたい。
(顔を赤らめながら、フミの胸から視線を反らし)
-
へー、そう言うのが良いんだー、へー(自分の胸を見て顔を絡めた真琴の反応を面白く思いながら)
それじゃーさー、私が肉体強化プランという事で真琴の身体を弄り倒していいことを大和局長から許可を得て
真琴を身体を今よりもずっと、素敵な身体にしちゃう感じでどうかなー?
ちゃんと胸だけじゃない部分も素敵にしてあげるわよ
(太ももをさわさわして胸だけじゃ絶対に終わらないとそれとなく予感させる)
-
い、いや、そう言うのというか、そう言うのだけじゃなくて、だな…
(もじもじとしながらも、顔は耳まで赤く染まっていき)
…そう、だな。
そういう展開なら此方も断れないし、ちょうどいいか。
ふ、ぁ…っ、ん…た、楽しみにしていても、いいのかな…?
(太ももを触られるとくすぐったさに声を漏らし。恥ずかしそうにフミを見つめ)
-
判ったー、それじゃてっとり早く始めるわね。
(そうと決まれば計画書を得意げにあっという間に作成して局長に送信した)
(少しするといきなり携帯に連絡が)
オッケー!今局長の了解は取ったわよ。
私が成果出すまで真琴と私は帰ってこなくていいって(ニヤリ)
それじゃ次から始めるけど準備は良い?
追加でしたい事や追加NGとか無い?
-
ああ、では改めて…って、ちょ、ちょっと、フミ…?
(フミが手際よく計画書を作っていくのを見ると、暫くの間固まっていたが)
(局長からの返信を見れば、びくっと肩を震わせてしまい)
あ、ぁ…もう、後戻りは出来ないのだな…♥
ん、私は問題ない…
NGは…そうだな、暴力行為やスカ中心の行為くらい、かな。
他なら大抵のことは受け入れられる、と思う。
-
そーよー、真琴が始めたいと言ったことだからね〜(カチカチ必要な物資を資材科へオーダー)
(続々と運び込まれる物資)
(中にはあからさまに大人のおもちゃ系のアダルトグッツも♥)
そー、それはそこにまとめておいてー。ありがとうね〜。
後は真琴が全部するから〜
(資材科の人間がえ?まさか!?といささかの表情を真琴を見ながらリアクションしてから退出)
(どこから持ってきたか判らないような謎のアンプル、針無し注射キット等々を手早く組み立てる)
(銃のようにそれを構えて)
それじゃ〜ね、今から最初の決めた肉体改造始めちゃうわよー
最初はね、この注射を打って肉体改造の素を体に作るよー
(それは針無しというか、無痛で注射が出来るので何のためためらいのなく、首筋にバシュッと打ってしまう)
なに注射されたか聞きたい?
(ニヤニヤしながら真琴の身体の変化を実は知りつつ待つ)
NG了解。暴力なんてしないわよ。私そう言うの興味ないし
まあ、耐久テストしたいなら改造後にしても良いけどね〜。
(持ち込まれた品物に鞭と縄とか皮衣装とか謎の道具もあり、チラッと視線でそれを気づかせる)
【それじゃこんな感じで始めちゃいましょうか?宜しくね♪】
-
ま…まあ、確かにそうだが…
(そう言いながらも、次々に運ばれてくる物資に額に汗を浮かべながら)
(中には露骨なモノまで運ばれており。ごくん、と喉を鳴らしてしまう)
…っ。
(そして、資材課の人間の表情を見れば、益々羞恥は募っていき)
(視線を逸らしながらも、フミの言葉を否定する事はなく…)
ん…それは何だ、フミ?
最初に決めた…って…んっ。
(首筋に注射を打ち込まれると、流石に戸惑いを見せながらも)
(まだ何が起こるのか判らずに。首筋に手を当てて)
…何を、注射したんだ?
(フミの言葉にやはり気になるのか、少し不安げに問いかける)
ま、まあその辺りはまた後で…な?
(本格的な皮衣装を見たりすると、流石に気がひけるのか。そう言って苦笑してしまい)
【ああ、此方こそ宜しく頼む♥】
-
ざっくばらんに言えば悪魔から抽出したエキスよ。
今まで私たちが倒した悪魔とかサンプルとしてとっておきのモノとかね。
悪魔の系統はマーラ、アバドン、等の上級悪魔かな〜胸の大きな悪魔も一杯いたなー
(そろそろ効果と腕時計で時間を確認)
いきなり死んじゃうほどじゃ困るから実験体で確認した内容を教えるね〜。
最初は体そのものが変わっていくわ。
発汗、動悸、口渇
ついで性感の増大、おしっこ位は漏らしちゃったことも居たなー
真琴をそんなことにならないわよね(にや〜っと笑ってみせて)
性感増大と共に末端に肥大が始まるの
最初は胸だったわね〜
早く脱がないと胸がつかえて服が破れるわよ〜
早く早くー♥
(早めに下着姿位になるように勧める)
さあ、真琴はどのくらいの効果が出るのかな〜
(今始まる肉体の変化を楽しそうにビデオセッティングして見つめる)
【大筋は私が言うけど、難しいのはスルーでいいわよー】
-
…っ!?
ま、待て、そんな物を注射して大丈夫なのか!?
なっ、そ、そんな物を…っ!
(流石に驚いたのか、慌てた様子でフミに確認を取る…が、同時に胸に動悸が走り)
な…っ、そ、そんな…っ。
はっ、く…ぅ…っ♥ん、ぁ…っ、は、あぁぁ…っ!
(フミの言葉に不安を覚えるが。それよりも早く、全身から発汗が始まり)
(制服をぐっしょりと濡らしてしまうほどで。喉は干上がるように乾き)
(体は仄かに赤く火照っていって…)
だ、誰が、そんな、事…っ!
そういう、事は…早く、言ってくれ…ん、ああぁぁっ♥
(フミの言葉にそう言い返すが、既に膀胱には尿が溜まってしまっており)
(胸の肥大も始まってしまっていて。服を慌てて脱ごうとするも)
(それよりも早く肥大が進み。バツン!と音を立てて服が弾け、フミより2サイズは大きな乳房が溢れだし)
あ…っ、あ、あぁぁぁ…っ♥
(その衝撃で、膀胱の我慢も決壊してしまい。じょろろ…♥と音を立てながら、ズボンにシミを広げていく)
【了解だ、出来る限り応えてみせるよ】
-
あーあ、お漏らししちゃったね♥
(ヌルヌルになったお股を弄りながらその染みがもっと広がっていくのを楽しげに撮影)
胸もおおきい〜私よりまだまだ大きくなるからその下着も脱がないと〜
(とみるみるシャツが圧迫されてGからHカップへとまだまだ大きくなっていく。)
わー、乳首もおっきいー♥
(圧迫されても形もはっきり判る突起部分をグリグリ弄って真琴の性的興奮を助長して)
言い忘れたけど、母乳も出るよー
(いきなりグーで乳首を握るとビュー!!と噴き出る程胸に溜まっている)
最終的にはうーん、どの位だっけー?
(肝心の所は報告書に書いてあった数を思い出すがあまり見かけたことのないサイズだったので思い出せない)
まあ、いいかー。真琴で確認したらいいしー。
(ビデオを三脚に固定して、自分は謎の黒いゴムの付いた円筒形のモノを持ってくる。それにはチューブが付いていて)
(その先は機械に繋がってる模様)
これねー乳牛用の搾乳機を改造したモノだよー
これを真琴の胸に付けておいてね
もういいよね?これもう着れないし
(とシャツをビリッと破って肥大中の乳首にセット)
後はスイッチを入れるとー
(ブブブと何か機械音がして)
搾乳開始〜♥
(まだまだおおくなる乳房を身体を破壊しないようにと搾乳で抑制も始めるのだった)
【大きさの最終形は真琴に任せるわよー。足が立たないほど大きいのも良いかもね♥】
-
あ…っ、ひっ♥んぁっ、ふあぁ…っ♥
(失禁は中々止まらずに、床に水たまりを作ってしまい。秘所を弄られると嬌声を漏らして)
な…っ、ま、まだ…っ!?
(まだまだ大きくなっていく乳房に思わず声を漏らし、体を震わせ)
んひっ♥ふ、フミっ、やめぇっ♥
(乳首を弄られてしまうと、まるでクリトリスでも弄られたかのような錯覚を覚えながら)
は、ひっ♥ひぁっ、ん、あああぁぁっ♥♥
(勢い良く母乳をまき散らしながら。周囲を甘ったるい香りで包み込んでいき)
(放心状態になりながら、涎を垂らして。体を震わせると、しょろっ♥と残っていた尿を漏らし)
ん、ぁ…っ♥な、何を…ひっ♥
(フミが何かを持ってきたのを見れば、戸惑いながら。既に乳房は臍を隠すほどに膨らんでおり)
(張りはあるものの柔らかく、少し動くだけで重たげに揺れるようになってしまっていて)
う、牛の搾乳器って…っ!
待て、そんな物を付けられた、らぁっ♥
(乳首にセットされてしまえば、甲高く声を漏らしながら。それだけでも母乳は滲み出し)
ん、ぉっ♥おほっ、くひっ♥んっほおおぉぉぉっ♥♥
(搾乳が始まると、母乳は本物の乳牛の様に噴き出しながら。乳房は既に腰まで来るほどに膨らんでしまっていた)
【そうだな…四つん這いで引きずる感じも良いかもしれない、な…♥】
-
ああ、そうだった今くらいになるんだったっけ。
(やっと、思い出したように真琴の垂れさがった超乳をみてケラケラと思い出し笑い)
まあ、真琴はちゃんと搾乳してるからいいけどー、実験体は胸がこの後大きくなり続けて大変だったんだよー
(みんなで搾りに搾って一晩嬌声を上げながらイキまくった実験体が居たことを思い出した)
まあ、胸はそれ位で落ち着くから大丈夫よー
イキ過ぎて気絶しないでね♥
まだまだ続きがあるんだから♪
(良い経過を見てフミはノリノリ)
あ、忘れてたー
さっき末端が肥大化するって言ったじゃん
アッチも大きくなるよー
さあさあ、ズボン脱ぎ脱ぎしましょ♥
(クリの肥大化は必見なので時間が来る前に無理やり脱がせていく)
さあさあ、往生際良くフミさんに見せなさい♥
(パンツを勢いよく脱がせて)
どれだけ大きくなったかな〜
わあ〜お♥
(クリはもう小さいおちんちん位になっていた)
扱くともっと大きくなるし
(シュッシュッと男性の自慰をするように扱くと)
(ドピュウ!!)
(クリの先から液体が飛び出る)
ああ、やっぱり♥
おめでとう真琴、おちんちんに形質変化したね♥
(これは紛れもないマーラのエキスの効果とばかりにまだまだ扱く)
これはね、マーラのエキスの効果だよー
ちゃんと女の子なら妊娠させられるよ♥
これも採取っと
(搾乳器の一本を真琴のペニスにセット)
母乳と混ぜると母乳に催淫効果と精子の効果が付与されるよー
これ飲んだらビンビンなるし、アソコで飲んだら子は♥
さあ、楽しくなってきたー♥
(亀頭は搾乳機の中に入れたが竿はますます勃起する)
(長さは長くなるし胸とペニスは最早別の生き物並に)
【おちんちんも搾精しちゃうね♥】
【ここからが本番だから♥】
-
ん、ぁ…っ♥は、ひ…っ、お、おも、いぃ…っ♥
(大きすぎる乳房に思わず声を漏らしながら。既に立つのも辛いほどで)
(四つん這いになれば左右からはみ出し、引きずらなければいけない程になっていた)
こ、これ以上なんて、なったら…身動きすら取れなくなってしまう…っ。
ん、ぁ…っ♥き、気絶など…っ。
…?
(フミの言葉にそう言いながらも、口からは勝手に嬌声が溢れだしてしまい)
(蕩けた表情でフミの顔を見上げるが、何が起こるのか判らず)
末端、って…こ、これ以上、何処が…?
え…ま、待て、フミっ!自分で脱げる、脱げるから…っ!
(そう言いながらも、既に自分の下半身はおっぱいで見えなくなっており)
(自分では着替え一つ出来なくなっているのは明白で…)
ひゃっ♥
え、あ…っ、な、何が大きくなったと…っ!?
(ショーツが脱げた拍子に、クリがぷるんっ、と揺れてしまい。甲高く声を漏らして)
んひっ♥ひゃめっ、フミっ、ふみいぃぃぃっ♥
(クリを扱かれてしまうと、腰を浮かせながら。どぷっ♥と)
(男性の精液と同じモノが、クリから吹き出してしまって)
え、あ…お、おちんちん…っ♥
そ、そんな、妊娠させられる、なんて…あひぃっ♥
(更に、男根に搾乳器をセットされれば。クリトリスは益々男根らしくなり)
んぉっ♥おへっ、ふへえええぇぇぇっ♥♥
(みっともない声をあげながら。男根は長く太くなっていき。精液の量もどんどん増していく)
【こ、此処からが本番なのか…♥】
【…っと、時間は大丈夫か?】
-
ねえねえコレ何か判る?
(それは銀色をしたカプセル状のモノ)
(水筒に見えるがそうでない事は明らか)
これはね妖魔のザーメンが入ったアンプル♥
これをね
あふ♥
(フミは自分の性器に太い張り型を差し入れその張り型の中へアンプルをセットする)
これならセックスで悪魔を孕ませることも可能なんだよ♥
(はあはあ♥云いながら説明を続ける)
真琴はまだ処女?な訳ないか♥
それはやってみれば分かるかな〜
それでね、処女でも良いんだけど、これを真琴のここに入れたらどうなるかな〜♥
(四つんばいになって動けない真琴のバックを取り)
さあ、しっかりいい子を孕もうね♥
(ズン!と張り型を入れる)
ああ♥こっちもきついわ、やっぱり♥
(双頭タイプなのでフミのアソコも大きい張り型を入れたらそれなりにリスクもある)
さあ、最初は妖魔を孕んでね♥
そうしたら次はもっと素敵な変化楽しめるの♥
(そう言うとグリグリ真琴の秘部を抉りながら自分もアヘアヘしちゃいながら腰を振るのでした♥)
【真琴の身体を特別に仕上げるのにちょっと妖魔を孕んでもらうね♥】
【理由は孕んでから教えてあげる♥】
-
【時間は大丈夫だよ私明日はオフだから】
【真琴が眠くなったりリミットがあるなら明日でもいいよー】
-
【ん、それじゃあお言葉に甘えて今日は此処までで良いかな…?】
【私は明日、というか今日は午後からなら空いてるがフミはどうだ?】
-
【今日はありがとうね♥】
【判ったわ。それじゃ明日の午後ね。時間は?私はいつでも平気だよー】
-
【此方こそ、楽しかった…♥】
【そうだな、3時頃からでも大丈夫か?】
-
【それじゃ3時ねー】
【明日も宜しくね♥お休み〜ノシ】
-
【P.S待合わせはここか伝言板】
【それじゃこれが本当のお休み〜 】
-
【ああ、では明日の3時に♥】
【それではお休みなさい、スレをお返しするぞ】
-
【それじゃあ、此処でフミをまたせてもらうかな】
-
>>571
【お待たせしてごめんなさい】
【今から大丈夫です】
-
【済まない、気づくのが遅れてしまった…】
【それでは改めて宜しく頼む♥今からレスを作るから少し待っていてくれ】
-
【お待たせしちゃってごめんね】
【うん待ってるわ】
-
はっ、へ、ぁ…っ♥
な、何だ、それは…っ?
(フミの取り出したカプセルを見れば、快楽でぼやけた頭では何なのか判らず)
…あ…?
そ、そんな物を、どうするつもり…っ?
(更に、フミが自分の秘所に張り型を、そしてアンプルをセットしたのを見ると)
(益々何をしているのか理解が出来ずにいた、が)
な…ま、まさか…っ♥
(孕む、と言う言葉で漸く何をされるのか理解し。ビクッと体を震わせて)
んあぁっ♥
ま、待ってくれフミぃっ、もう少し優しく…くひいぃっ♥
(バックを取られると恥ずかしそうに身悶えするも、超乳が揺れるとそれだけで甘い声を漏らし)
んおぉっ♥お、ほおおぉぉっ♥♥
(張り型をねじ込まれると、ずちゅんっ♥という卑猥な音とともに、血がわずかに滲み出してしまい)
んおっ♥おほっ、くっほおおぉぉぉぉっ♥♥
(秘所を抉られる度に乳肉を、そして男根を揺らしながら)
(母乳も精液も、床に撒き散らしてしまう)
【それでは今日も宜しく頼む♥】
-
あらー、初めてだったんだー、それはありがとう♥
(赤く流れた処女のだった証をみてそれでも遠慮なく腰を使う)
それにしても凄い大きさね〜
(ずっしりと重くなったペニスを手で持ち上げて扱きながら真琴をバックで犯す)
(見ているとあまりに大きさに胸とペニスの搾乳&搾精機が外れてしまった。)
あーあ、それ外すともっと大きくなってあぶないんだけどな〜♥
(ますます大きくなるペニスと胸が大きなクッションのように二人が乗っても平気な程に)
まあいいわ、そのまま床オナしながらイッちゃいなさいな♥
あふ♥♥
(私はまだ唯一綺麗なお尻を掴んで子宮の最奥へとアンプルの中身をぶちまけた)
あああ絞られれて逆流してる〜♥
(こちらの子宮にも真琴の子宮にも妖魔のエキスが注がれる)
(すると)
ふふふ・・・
(双頭ディルド型注射記の上にもう一つのペニスが)
これはヴァルキリーのエキスなのよ、あの子たち実はフタナリだからね〜♪
(背中から羽まで生えて妖魔化していく)
私は避妊薬を投与しているから大丈夫だけど真琴は多分これで妊娠しちゃったかもね〜
さてさて、これですべて揃ったわー
(先程の搾乳&搾精タンクの方へと歩いていく)
これにプラグを装着すると
(先に物凄く大きなペニス型のプラグを付ける)
この中はマーラのエキスに汚染されたザーメン
真琴の中のヴァルキリーに汚染された受精卵が加わるとー
どうなると思う?
悪魔合体ができるってことなのよ♥
(と真琴の身体を悪魔召喚&二身合体の器に改造しようという計画だったと告げる)
【こちらこそ宜しく〜♥】
【いきなりの核心なんだけど要は悪魔を無限に孕み更に改造する存在にしちゃうって訳〜♥】
-
んぉっ♥くひっ、ふへえぇぇっ♥
(益々大きくなって行く男根と胸に、みっともなく惨めな声をあげながら)
(腰を打ち付けられる度に床に擦り付けてしまい。床オナをしながら何度も達して)
あへっ、ひっ♥んぉっ♥おほっ、ほおぉぉっ♥
(最早理性もない下品な声をあげながら。子宮の奥に精液を注ぎ込まれると)
(愛液を失禁のように噴き出しながら。妖魔のエキスがたっぷりと注ぎ込まれていって)
はへっ、ぁ…お、へぉぉ…っ♥
あ、あぁ…♥
(妖魔化していくのを見ながら。しかし此方は快感でそれどころではなく)
(乳房は自分の体重で卑猥に歪んでしまい、勝手に搾られて母乳が噴き出していき)
(男根からも何度も精液を漏らして、既に床に精液だまりを作ってしまうほど)
…っ、ふへっ、ぁ…?
(蕩けきった表情を見せれば、フミが離れると呆けた声を漏らして)
…あ、へ…ぁ…?
(マトモに声を漏らすことすら出来ないまま。フミが何かをしているのを見つめていたが)
悪魔…合体…?
まさ、か…そ、そんな、私の体で、そんな、ことぉ…っ、おほぉっ♥
(フミの言葉に怯えを隠すことが出来ず。そう言いながら、何とか逃げようとするも)
(少し動くだけで快感が走ってしまい、母乳も精液も音を立てて漏らしてしまった)
【成る程…所謂産む機械みたいな感じになってしまうんだな、私は…♥】
-
そうよー、悪魔を使役するどころか悪魔を限りなく永遠に生み出す存在よー
何といっても真琴も悪魔に浸食されてるんだからね〜♥
(そう言いながら先ほど外れた搾精機の胸とペニスのプラグを極大バージョンに変える。
今度は腰にバンドで繋いで外れないモノに
さあ、モタモタしてると益々そのおっぱいとおちんちんは大きくなるからね♥
搾らないと♥
(そういうとカチカチと3つの部品をくっ付ける)
(さっきと違って轟音を上げて溜りに溜まった母乳と精子を強引に絞り出す凶悪な機械)
これ位でないとね〜、後で移動させられなくなるかなねー
(それをしてから、あのバイブプラグ頬にペチペチ当てて仕上げに入る)
これを入れたら真琴の中で始まるわよ〜
どんな悪魔になるのかな〜
凄く楽しみ♥
(背中、お尻にペチペチとプラグを軽く当ててからグイ!と挿入する)
(バイブの大きさをそのままお腹に作り出す)
マーラ汚染の精液と母乳注入〜
(真琴の子宮へジャブジャブとカクテルが入っていく)
(みるみる風船のように膨らむ腹部)
ああ、素敵♥
これで一晩置けば明日には初産よー♥
妖魔化するとね、多胎になるから
明日は何匹の悪魔を生むんだろうねー
(想像しただけでこちらのペニスが強くそそり立っていく)
私も混ぜてもらうからね♥
(とその間そのまま待ってないとばかりにペニスを扱いて真琴のアナルをツンツンする)
【そう♥、その変化は生むまで続くから相当凄い事になるかもね♥】
【2穴責めとか2本同時挿入していい?】
-
んぁっ、ひっ、ああぁぁっ♥
そ、そんな…そんな、の…おほっ、くほおぉぉぉっ♥♥
(わずかに残っていた理性で怯えてみせるも、プラグが再びセットされれば)
(それだけで嬌声をあげながら。体を震わせて、愛液を噴き出し)
くひっ、ひいいぃぃっ♥
やめっ、いたっ♥いたひぃっ♥んぎっ、くひいいぃぃぃっ♥♥
(痛みさえ感じるほどの搾り上げに悲鳴を上げるも、直ぐに甘い声に変わってしまい)
(母乳も精液も勢い良く噴き出しながら。肥大化は漸く泊まり)
は、へ…っ、んあぁっ♥
(頬にペチペチと当てられたプラグに蕩けた顔を晒しながら)
んぉっ♥お、ほおおぉぉぉっ♥
(バイブをねじ込まれると、野太く下品な声を上げながら)
(勢い良く母乳も精液も噴き出しながら達してしまい)
(子宮に注がれる液体に、腹部は風船のように膨らんでしまって…)
は、ひっ、くひいぃぃっ♥
そ、そんなっ、んぉぉっ♥
(フミの言葉に悪寒を覚えるも、それ以上の快楽に恐怖は押し流され)
ひっ、あぁっ♥ふみっ、ふみいぃぃぃっ♥
(そして、フミの男根が尻穴に触れれば。自分から動いて、フミの男根を受け入れてしまう)
【ん、そうだな…何方も構わないぞ】
-
ふふ、自分で腰を使って私のを入れちゃうなんてスッゴクヘ・ン・タイ♥
(ペニスをアヌスに付けていただけなのに自分で腰を使って入れてい来る真琴の積極性を弄びながら喜んだ)
まあ、そのつもりだったしー、いっかー♥
(ガンガンに射精できる身体になって真琴の尻肉をガッチリつかんで腰を振る)
ちょっと暑いからちょっとサービス〜♥
(チャイナドレスの袂を開いて、ノーブラの胸を真琴の背中に乗せてぴったり密着)
真琴のアヌス凄いキツキツー♥
もう出ちゃうかな♥
(射精を止めるとか初射精の感触に流されつつドクドクと腸内に射精する)
あらら、おっぱいでだんだん腰の位置が
(ますます膨らむ真琴の胸とペニスで腰の位置が合わなくなる)
それじゃ私はこうするかー
(バサバサ飛びながら逆に自由になった腰でガンガン腸内を犯す)
あ、そうだ。実験体っていたじゃん
あれね、知り合いなんだよー
(テレビのリモコンをパチッとつけると正面の巨大モニターに映像が)
あれで2日目くらいかな〜
(見れば乙女が同じように超乳で四肢を浮かせて喘いでいる)
(違うのは乙女はフタナリ化してない。)
(代わりに娘がフタナリ化と妖魔化を果たして乙女をバックから犯して何度も何度も射精している)
良い親子だよね〜アレならもう二人は離れないよね〜
(と二人ともアヘ顔を晒しながらアップになる)
真琴もああ、なるのかな〜楽しみ♥
(こちらはマーラのエキスの出るプラグが限界まで入っているアソコへゴリッと入れ直す)
さあ、真琴もガンバー♥
(とズンズン犯し直す)
【次くらいで締めかな〜凄く素敵になったね真琴♥】
-
【そう言えばもっとされたいことあるー?】
【終わる前にしてあげるよー♥】
-
んぉっ♥おへっ、ひっ、ふひいぃぃっ♥
(最早まともに言葉すら発さないままに腰を振り乱し)
(涎を床にぽたぽたとこぼしながら。乳肉も男根もぶるんぶるんと振り乱して)
はへっ、ひっ、んおぉっ♥
(フミまで動き始めれば、腰を自分から揺すりながら。尻穴はキツイが)
(今の体は直ぐに適応してしまい。男根を搾り取る為だけの穴になっていって)
あへっ、ふへえぇっ♥
ん、ぉっ♥おっぱいっ、ふくらんでぇっ♥
(乳房が膨らんでいけば、最早自分が乳房に乗っているようになってしまい)
(おっぱいが自重で歪むだけで、頭が弾け飛びそうなほどの快楽が走る)
ん、ひっ♥
な、にを…へぉっ、ぉっ♥
(フミに腸内を犯されながら。しかしモニターに映った映像に目を見開く)
(そこに写っていたのは自分も知っている相手、乙女とその娘で)
(娘が乙女を犯している、その光景に口をパクパクとさせながら)
は、へ…っ♥んへっ♥ほへええぇぇっ♥
(ゴリっと、秘所を抉られてしまえば甲高く声を漏らしながら。理性は溶け落ちていき)
んぉっ♥おほっ、んほおぉぉっ♥へひっ、んひいぃぃっ♥
(まるで獣のような声を上げながら。フミに犯されていく快楽に身を委ねていく…)
【ああ、此方こそ有難う、フミ♥】
【そうだな…もう十分過ぎる程だが…♥】
【最後はフミのオナホール扱いでもいいかもしれない、な…♥】
-
もう、気持ち良すぎて声になってないよ真琴〜♥
(真琴の臀部すら改造効果が出てきた)
(酷く肥大化し、性器も大きく開いていく。こちらの顔くらい入る位になってきた)
(その分ペニスがスムーズに動けるようになり激しく擦りつけることが出来るようになった)
真琴は孕む器だから子宮も入口も大きくなってきたねー
これならたくさん産めるかなー♥
(そう言いながらこちらの恐ろしくネバネバした精液がドクンと子宮の壁に強く当たる)
(量も半端無く、そこをドクドクと脈動させながら)
はあ♥それでも真琴のココはあったかくていいわー♥
(何度も何度も腰を使っては射精するフミは真琴をオナホ位に激しく扱う)
これなら3本もイケるかな♥
(一旦抜いては双頭ディルドを取りに飛んでから再び装着)
今度は凄いよーフェンリルだから生まれたら犬畜生バリに子供に犯されちゃうかもよー♥)
(フェンリルのエキスをセットして再度ピストン開始)
(ペニス、マーラエキスの出るプラグ、それにフェンリルのエキスの出るディルド)
(3本とか常識外の責めを与えるフミ)
さあ、もっともっと啼いてみなさい♥
(妖魔化が進んで言葉も荒っぽくなる)
さあ、まだまだいくよー♪
(フミの身体も何度も射精とエキスを注ぎ込みどんどん変貌していく)
(開始から6時間が経つ頃には数本の触手ペニス、巨大な尾っぽ何枚もの羽根が出て)
(真琴共々人間の欠片も無くなっていく)
もっと♥もっとよ♥
(真琴は更に肉体が肥大化し、その腹と胸とペニスが人のソレとは大きく変わり下からでは肉の塊にしかみえない)
(唯一上空から犯しているフミだけが中心の真琴を犯し続けている)
あ、出産始まったね♥
(射精しながら胎内から何かが這うのを感じる)
(蠢くそれは真琴の胎内で這い回り、舐め、その体液を吐きだしている様子)
ははあ、子供犯されてるね〜、おっと、私はこの辺で観察に移るとするか
(身体を掴まれる前にペニスを引き抜き、肉塊となった真琴の上空で未だ膨張する真琴を観察するのだった)
【こんな感じかなー】
【これでジブスの悪魔は当分問題なさそうねー】
-
【ああ…素敵な締めを有難う、とても楽しかった♥】
【また機会があれば宜しく頼む…♪】
【それでは長い時間付き合ってもらって感謝だ、有難う♥】
-
【こちらこそ楽しかったよー♥】
【良いデータ取れたからね〜♪】
【じゃ、機会があればまたね♥】
【以下空室】
-
【新城直衛 ◆x1zEWoqjEw提督とお借り致します】
-
【秘書艦とのロールのためこちらを借りる】
>>586
【…恥ずかしい話だがリロードし損なって君の返信を見逃していた】
【時間延期に加え、迷惑かけてすまないな】
-
>>587
【いえ、お気になさらず】
【今夜も私のレスからですね、どうぞ宜しくお願い致します】
提督に喜んで頂くのも秘書艦の務めです…♥
それに、今までにも沢山飲ませて頂きましたから♥
折角の提督のこってり精液…全部ごっくん♥しなくては勿体無いですもの…♪♪
(嬉しそうに撫でられながら控えめに手のひらに擦り寄って)
(早くも勢いを取り戻し天を向く肉槍をうっとりと見つめると)
(紅い舌の先を覗かせてぽってりと厚い唇を舐め)
ああ…♥今あんなにたっぷりお口に射精したばかりですのに♥
もうガッチガチに勃起しています…♥
はぁああ♥早く……また提督の熱々精子を注がれたい…♪♪
……あっ♥
(床に座り込んでいると細い手首を掴かれ、片腕で軽々と引き上げられる)
(勢いのまま硬い執務机の上に仰向きに乗せられると)
(剥き出しになった乳房が左右それぞれたぷんっ♥と大きく揺れた)
あうぅ…♥ふひぃ、提督ぅ…♥♥
はぁっ♪このドスケベ丸出しな爆乳も、ダラダラ涎を垂らす卑しい肉穴も…っ♥
提督に好きなだけ使って頂きたいです…♥♥
(強靭な力で両手を拘束された状態で、身動きを封じられたまま)
(いかにも加虐的な響きを持つ囁きを低い声で耳打ちされれば)
(鼓膜から染み込んで脳を甘く蕩けさせ、吐く息をいじらしく震わせる)
おひぃいいっ!?あ゛っ、うんんん゛っ…♥♥
痛っ♥いた、いぃっ♥
(仰向けに寝ても形の崩れないハリのある乳たぶを新城が掴むとビクッと背中を浮かせ)
(なめらかな肌の表面に唇がキスをして、硬い歯の感触が立てられ)
(歯形を残して痺れる痛みが乳肉から広がって全身を覆って行く)
あぁぁっ、んぎっ!んぉおっ♥おほぉっ♥食べられ…っ♪♪
(開きっぱなしの唇から唾液を垂らしてもそれを拭う事も出来ず)
(一方的に甚振られる快感に組み敷かれた身体を新城の下で仰け反らせる)
(唇が吸い付く度赤い痣が点々と咲き、唾液で艶めく乳房を華やかに彩って)
あひッ♥ぐぅうっ♥ぅうんんんぉぉおおっ♥♥
んひぃいぃ…乳首ぃ♥また乳首でイクぅううっっ!!
ビンビンエロ乳首弄られるの大好きれすぅうっ♪♪ん゛ぁぁぁぁぁああああああっっ♥♥
(左右の手で抑えられた爆乳がくっきりと深い谷間を刻み)
(新城の唾液で濡れそぼり限界まで勃起した乳首がまとめて口の中に収められると)
(舌に引っかかる肥大した肉突起を執拗なまでに舐め回され)
(イヤイヤ♥と顔を振りながらアクメの快感に飲み込まれ喉を震わせて)
-
>>588
…ふうっ…! ぶふっ…じゅるっじゅるちゅるるっ!
ずちゅぅ…かりっ…きりっっ。 れろっれろぉっ…ちゅるるっじゅるっ
(執務机に仰向けに押さえつけた青い軍服姿の爆乳美女)
(その二つの巨大な肉塊を両手で左右から挟み込み、二つの勃起乳首を同時に口に頬張るという)
(爆乳の持ち主相手にしかできない責めを続ける)
(奥歯でしっかり破断で圧力をかけたり、二つまとめて千切れそうなほど吸引したり、逆に蕩けるような優しさで舐め転がしたりと)
(あらゆる方法でコリコリと歯応えのある乳首を味わい続けた)
(冷徹といえる男自身も興奮しきっていて、二つの乳首を咥えこんだ口元からはダラダラと唾液が零れていた)
(ギョロリと見開かれた男の眼は、下品なまでの雌獣の嬌声をあげる高雄の美貌をジっと見つめる)
(強く射抜くような視線は高雄に「もっと鳴け」「もっと媚びろ」「もっと自分の雌になれ」と、男が普段恥じて隠す欲望を率直に伝えていた)
ふはっ……。
…君のドスケベ爆乳は本当に、どれだけ貪っても飽きないな。
こんにしても…まだ快感となるというのも素晴らしい。
(唾液とキスマークだらけにした爆乳を見下ろし呟く)
(今度は手で爆乳を味わいたくなったのか、正面から思い切り五指を広げた手で押さえつけ、掴む)
(強靭な指を鉤爪のように曲げて深く食い込ませてから、うどんでも捏ねるような荒々しさで押したり引っ張ったり、揺さぶったりと嬲り抜き)
…んっ。…しかしこのまま乳嬲りだけというのも……まあぁそれも乙な物かもしれないが……
今は、肉穴も味わいたいところだ。
(乳責めの仕上げのように、唾液でぬるぬるした爆乳の表面を堅い掌でバチッと引っぱたいてから一歩下がる)
(黒い下着がびしょびしょに濡れてぴったり張り付く高雄の股間を食い入るように見つめながら、特徴的なヒールの足首をがっちりつかむと)
(V字型に脚を広げさせた)
(股間からそそり立つ、湯気が立ちそうなほど熱く充血しきった肉槍は血管を脈打たせ、穂先を股間へ向けている)
さ、高雄。
そのいやらしい下着をずらして、自分で肉穴を広げるんだ。
ちゃんとできたら、この肉棒でたっぷり虐めてやろう。
【ああ。そういってもらえると助かる】
【こちらこそ、よろしく頼む】
-
>>589
あぁぁぁああああ提督♥提督ぅうう♥♥
もっと♥高雄の恥ずかしい姿を見て下さい♪♪
エロ乳首を貪られながらアクメをっ、晒すっっ♥
提督に媚びるしか能のない、最低なドスケベマゾ秘書艦ですっ♥♥
(ギラつく視線を感じながら、普段の自分からは想像も出来ない程に乱れた姿を晒せば)
(新城に抱かれる前は、自分でさえも気がつかなかった秘められた欲望を引き出され)
(聞くに堪えない下劣な言葉を口にするほど、新しい自分を開放されたような気分になれた)
あ、は…♥提督に褒めて頂けるなんて光栄ですう♥
提督に愛して頂く度に感度が……上がって…っ♪♪あぅぅぐううううっ♥
(しっとりと汗を掻き、まるで手のひらに吸い付いてくるような絹肌)
(力強く鷲づかみにされれば、ぐにゅん♥と指の間から乳肉が食み出る)
(容赦なくギリギリと硬い指が見えなくなるほど食い込むが)
(掴もうが揺さぶろうが変わらぬ極上の弾力を新城の手に返して)
はああぁっ♥
んはっ、あう゛うぅう♥
(デカ乳をビンタされ情けなく裏返った声を上げると)
(ショーツが張り付いて輪郭の浮き上がった愛液でムレムレの恥部を)
(触れられる前に視線で犯され、腹の裏が期待に戦慄いてドクドクと脈打つ)
あふっ♥ふぅ、ふぅっ…♪
ふぁい……♥提督に射精して頂く為のハメ穴です♥
どうぞ、ナカまでご覧下さい…♥♥
(雌の匂いを撒き散らす透明な粘液をぐっしょり吸い込んだレースのショーツに手をかける)
(忠実に新城の命令に従い、脚を大きくV字に開かされたまま)
(股布の部分に指を入れ横へずらすと、むっちりと柔らかな陰唇が空気に触れる)
(トロトロに濡れそぼり、奥までとっくに雄を受け入れる準備を整えている事を証明するべく)
(左右の人差し指でくぱぁ♥とスリットを割り開くと)
(無数の桃色の肉襞がひくひくと小刻みに痙攣しながら新城を待っている)
はっ♥て、提督の凶悪なチンポ砲で♥
どうぞこの猥褻マンコ装甲を貫いて下さいませ♥
-
>>590
…まったくだな、君は最低なドスケベマゾ牝秘書艦だ……。
だがね?
(口のまわりについた唾液を軍服の袖で拭うと、丸い目に一層剣呑な光を湛えて、淫らに融けきった高雄の美貌を見下ろす)
っ…。 君が最低なマゾ艦娘であるのは、君の所有者である僕の前だけだ。
…んっ…。
他の艦娘はもちろん、軍の将軍だろうが要人だろうが、…っ……他の男の前では一人の有能で強力な重巡であり、僕に仕える貞淑な秘書艦だ。
そこは間違えるなよ?
(自分の手形やキスマークで赤く淫らに染まった爆乳に、でたらめに平手を振りおろし、小気味よい「パン」という音を何度も響かせながら)
(押し付けるような強い口調で言う)
(その時、高雄を見下ろす目の奥の、ドロドロとした暗くぬめった光は、恐ろしいまでの高雄への執着と(居もしない)他の男への嫉妬だった)
……良し。
(高雄が自ら桃色の肉穴を広げその奥まで開帳する様を見つめ、卑猥な言葉で肉棒を強請る言葉をじっと聞き)
(すべてに満足した、というように頷く)
では……犯すぞ。 …んっっ!
(ぎりぎりまで抑制した低い声がかえって暴発寸前の欲望を窺わせ)
(戦場で倒した敵の喉首を掻き切るような勢いで、高雄の肉感的な身体に覆いかぶさった)
はあっ…んぐっ!!
(高雄の両手首をまとめて片手で掴むと頭上に押さえつけ、もう片手は肩を押さえる)
(そのまま腰を鋭く突きだすと… グボッッ と。膣が焼けそうな凄い摩擦と圧力がかかり)
(新城の猛り狂った太い男根が、桃色の肉穴に突き刺さり、そのまま膣壁を押し広げながらら貫通していった)
んぐぉ…がっ…… はあっ…はあっ…そら…高雄、どうだ?
僕の徹甲弾が、君のあさましいマンコ装甲を貫いていくぞ?
身体の中心を、串刺しにされる気分はどうだ? 僕に身体の内側から占領され、支配される気分…はっ?
(鍛えられた腰を容赦なく突き上げ、反り返った男根の先で肉襞をかき分け貫き、高雄の身体奥深くに自分の男根を捻じ込んでいく)
-
>>591
んあぁぁっ!?あ゛うっ♥ひぃっ♥
…はい♥♥っお、ンっ!私は新城提督だけの所有艦っ、ですから♥
(今新城の言った事の証明のようにいくつもの手形が浮き上がる)
(女であり重巡である前に新城の所有物であり、それ以上でも以下でもないと)
(徹底的に身体に教え込まれ、意識の端まで刻まれ)
(ジンジンと乳房の感覚が麻痺しそうな痛みにはらはらと涙を零しながら)
(剥き出しになった新城の異常なまでの執着心に歪に微笑んで見せる)
ぅおっ♥はああぁぁっ!熱いいぃぃぃいいい♥
あひぃいいっ♥提督の雌穴犯されてッ、るぅうっ♥
お゛ぅう゛っ♥んほぉおおおおっ!幸せですぅうううっ♥
(触れた部分から溶け出しそうな熱量にブルッと背筋を震わせ)
(はっきりと犯すと宣言された通り、直後宛がわれた勃起がズンと突き出される)
(激しい衝撃と快楽を伴い、電気信号となって体中を一瞬にして駆け巡り)
あがっ…!?
んぉおおっ♥お゛ほおぉおおおおおお♥
(腕と肩を押さえ付けられていなければ机から落ちてしまいそうなほど)
(身体のぶつかる音と浅い場所に溜まった淫水が弾ける音を立て)
(狭くなっている入り口の部分で一瞬の抵抗があったものの)
(勢い良く腰をぶつけられれば、ずるり♥と滑りの良い膣の中を潜り込んで)
(肉杭が深々と突き刺さり、猛々しくその存在を主張している)
かはっ♥あぁあっ♥♥ああ〜〜〜っ♥♥
(ガチガチの亀頭がぴったり閉じていた膣肉を暴力的に抉じ開けて)
(雄に徹底的に服従させられる悦びに爪先までどっぷりと浸り)
(待ちわびた肉棒の挿入だけで達してしまいそうになりながら)
ひっ、ひ、ンッ♥ひゃ、い…っ♥
逞しいチンポ徹甲弾がゴリゴリ♥内側を擦り上げてぇえ…っ♪♪
はひぃっ♥申し訳ありませ…っ、提督ぅ…ッ♥
すぐにイッてしまいそっ♥ですううぅう♥♥
-
>>592
…んっ…ぐっ…そう、かっ。
幸せとはねっ。
栄えある艦娘が僕のような戦争狂いの異常者にオナホール以下の扱いで犯されて幸せ、か!?
(高雄の口から零れる卑猥で変態的な告白が、男の歪んだ執着心と情欲をますます昂ぶらせる)
(充血した目を見開き、荒々しく腰を突きあげながら罵るように声を上げた)
良いだろうっ、ならば君と僕は同類だ。
最低最悪の性癖でしか愛せない僕の所有艦に相応しいっ!
(高雄という重巡洋艦娘の身も心も完全に服従させ掌握したと確信したことが、さらに一段階興奮のギアを上げる)
(みっちり柔肉の詰まった膣穴に突き刺さる男根がそれを如実に表すように、さらにギチギチと充血し反り返り)
(ゴリュ、と膣の最奥を抉った)
はぁ……はぶっっ!! がりっ…じゅちゅぅう!
んっ…ふうっっ…んぐぅっ!
(片手で高雄の両手首を掴んだまま、一瞬身体を仰け反らせ…反動を使って勢いよく弾む爆乳にかぶりつく)
(乳肉を食いちぎるかと思うほどに上下から犬歯を食い込ませ、次には頬一杯に乳肉と乳首を吸引する)
(そうして爆乳を貪りながら腰の動きは止まらず、いやより激しくなる)
(ガタガタとがっちりした執務机がきしむほど、乱暴に新城の腰が大股ひろげた高雄の股間にぶつかれば)
(そのたびに硬く充血しきった砲弾のごとき巨根が膣穴を深く貫通し…子宮の口にまで着弾し、内臓から全身へ広がる衝撃を与えていく)
はぶぅ…ぷあっ!
何をいってる、高雄?
イけば良い。 お前の、イき声は好きだ、イくときの締め付けも気持ちが良い…
何よりも僕がお前を好きなようにイかせているという事実が僕を昂ぶらせる…だからイけ!
イきまくって僕を歓ばせろ!
(汗だくの高雄の身体が机からずり落ちそうになるのを、爆乳や肩を掴んで強引に引きずりよせ、その度により深く男根を打ち込みながら)
(被虐の快感に身を任せ好きにイき狂うことを許可…いや命令した)
-
>>593
【提督、今夜もこの辺りで凍結をお願いしても良いでしょうか】
【私はお伝えしたように…次回は11日が都合が良いのですけれど、提督はいかがでしょう】
-
>>594
【凍結了解だ】
【ああ、11日で問題ない。時間は同じ、21:00で良いかな。ただ時間制限がついて、日付が変わるまでが限界になるがね】
【今夜も非常に濃厚で愉しいロールだったな。ありがとう】
-
>>595
【ありがとうございますっ】
【では11日の21:00にお待ちしていますね、リミットについても承知致しました】
【次回も私のレスからですから、11日までに用意しておきます】
【私も、今夜もとても楽しい時間を頂きましたし、次回も楽しみにしています♥】
【おやすみなさい、提督…】
【お返し致します】
-
【スレお借りします】
-
【スレをお借りします。】
-
>>598
【すっかりお待たせしてしまいました】
【次はこちらから、でしたね】
【早速投下します】
【改めて宜しくお願いします】
>>540
くっ、うぅぅ……ッ!
(何を言われようと反論できなかった)
(全てが事実──どれだけ隠そうとしたところで、昂奮しているのは明らかだ)
(彼の言うとおり、このままでは苦しくなるばかり)
(そんな事は言われなくても分かっている)
(しかし、正義の味方として戦い続けてきたプライドがそれを許さない)
貴方みたいな人…嫌いです…大ッ、嫌い……
情けないとは思わないんですか?
仮に私が昂奮していたとしても、それは貴方にではなくて、この空間がそうさせるだけ…
私は貴方のものになるつもりありません……明らめてください……
(今にも押し出されてしまいそうな情けない声を何とか抑え込み、早口で捲くし立てる)
(おいそれと負ける訳にはいかない。彼女自身の為にも、彼女の帰りを待つパートナーの為にも)
-
>>599
うっふぅ…… なかなかの自尊心だね
それだからこそ、余計手に入れたくなってくるんだよ。
(正義の使者として数々の敵を打ち破った自我心が、エスカレイヤーの精神を紙一重で支える)
(だがその揺れ動く胸中も、目前にいる男には興奮を高ぶらず材料にしかならず)
君の言う通り、今はこの空間が作用して興奮しているだけかもしれない?
だが、この水の筋は君はきっとぼくになびいてくれるサインだろうね…。
じゅるぅ・・・ んちゅぅ♪ れんろぉ… ちゅ////
(声を堪え、仰向けで機会を伺うエスカレイヤーの太ももには蜜液の筋が一筋)
(彼はそれを見逃すはずはなく、息も荒く太ももに吸い付き愛液を舐めとっていって)
【いえ、とにかく今夜もお時間の許す限り】
【宜しく御願いします。】
【前回、愛液に触れてませんので】
【今宵はこのような形で始めさせていただきました。】
-
>>600
>>600
───〜〜〜ッ!!!
(先ほどまでとは比べものにならない刺激が沙由香を襲う)
(股間に埋められた男の顔。男の舌はまだ核心に触れていないというのにこの様だ)
(力の入らない腕を伸ばし、股間から退けようと彼の頭を押すが動く気配すらない)
はっ!あ…ん…く……ッ!
ち、がう…違い、ます…
こんな、絶対に…認めません……
(最早その言葉には何の力もなかった)
(身体は快感に波打ち、彼のいう"サイン”は肯定を示すように更に色濃くなっていく)
(例え沙由香が認めなくとも、身体は意思とは無関係に彼を受け入れつつあった)
-
≫601
おや? ボクを押しのける力さえ入らないって感じだねぇ。
いい子だよ、エスカレイヤー… このまま僕に染まっていくんだ。
(陰部の表面へ軽く触れられるだけで、沙由香の躰はエビぞりをして快楽にもだえ)
(シミが浮かんだ下着はその色合いをさらに濃くしていけば)
強情だなぁ、じゃあこのネバネバはなんなんだい?
(押しのけようとする彼女の眼下で、男の指の腹が水シミに触れ)
(粘った液体をエスカレイヤーに見せつけてきて)
-
>>602
ぃっ!ふっ、く・・・ぅ〜・・・・・・ッ!!
(彼の指が生地越しの淫裂をなぞれば、再び甘い刺激が身体を駆け抜ける)
(指と指の間で意図を引く体液──それが何なのかと聞かれても答えられるわけがない)
(ふと『素直に答えてしまえば楽になれる』と思ってしまったが、今度もまた彼女は踏み止まった)
(辱めを受けている屈辱と、わずかにでも逃避してしまいそうになった自身に対する恥じらいに頬を染める)
(脳裏に浮かんだ恥ずべき思考を振り払おうと、沙由香は頭を振る)
ふぅ──ッ・・・・・・ふぅ──ッ・・・ふぅ──ッ・・・・・
(しかし、そう何時までも我慢していられるほど彼女は強くなかった)
(胸を大きく上下させながら歯を食い縛っているのは、そうでもしないと全てを吐露してしまいそうだからだ)
(これも彼の策略の内なのだろう。彼女の身体を刺激する男の動作は沙由香にしてみれば酷くじれったい)
(いっそ、容赦なく蹂躙された方がまだマシに思えるほどに・・・・・・)
-
>>603
ここまでされても中々、堕ちないとはさすがエスカレイヤーだね。
空間の中へ連れ込んでしまえば思い通りになると考えたけど甘かったよ。
(凌辱にさいなまれる屈辱と受け入れれば楽になれるという現実で揺れ動く少女の心)
(それは荒い呼吸と紅潮した顔に顕れており)
僕も攻め方を変えないといけないようだ……。
(男は言い方に含みを持たせるようにすると、汗腺から体液を流した)
(イボガエルのような躰を力なく横たわるエスカレイヤーに折り重ねる)
ほらぁ… こうしたら君にも僕の興奮の度合いがわかるでしょ?
(汗で密着していたコスチューム、そのおへそに沿う様に男性の肉棒も挟まれて)
【この辺からドリンクフラストの特徴を折挟んでいこうと思いますが】
【構いませんでしょうか?】
-
>>604
え・・・・・・?
(股間から男の頭が離れ、安堵したのも束の間──)
(業を煮やして力尽くでくるのかと僅かに期待もしたが、業を煮やすことになったのは彼女の方だった)
な、なんですか・・・汗、じゃない・・・・・・?
(男の身体を何やら得体の知れない粘液が覆っていく)
(それはフーマンから逃げ、汗だくになっていた彼の姿とはまるで違う)
(意思を介さない発汗ではなく、明らかに彼の意思で分泌される何らかの器官が備わっているのだろう)
ひぃっ!?あ・・・んんぅっ!!
(肉付きのいいその身体が押し付けるようにしながら、体液が沙由香の身体に塗りたくられる)
(粘りの強い体液が空気を含みながら混ざる耳障りな音)
(身体にフィットした作りの衣装は体液に濡れ、その存在感が薄れていく)
(それとは逆に腹に押し当てられたペニスは形や熱、その脈動さえも伝わってくる)
はぁ、ん・・・ああっ!
いや・・・ぬるぬるして・・・んっ、ふ・・・
は、離れてください・・・気持ち、悪い・・・・・っ!
(その感触はローションそのもの。パートナー相手のローションプレイの記憶が蘇る)
(まさか自分が身体を擦り付けられる側になるとは思わなかった)
(好きでもない相手に無理やり奉仕されたところで、あるのは不快感だけ・・・のはずだった)
【了解です】
【どんどんお願いします】
-
>>605
んはぁ/// どう、僕お手製のローションの感覚は?
これも奴らが与えてくれた能力の一つなんだけどね。
(エスカレイヤーの端整な四躰の上からおもしの様に覆いかぶさる男)
(その肉体からは 滔々と粘性の溶液が溢れ彼女の衣装を喪失させていき)
(躍動を続ける肉棒は先走りを垂らしながら 臍穴をなぞるよう擦りつけられて)
気持ち悪いという声とは裏腹に、声は随分艶っぽくなってるみたいだけどねぇ
どちらが本心かココに尋ねてみようか?
(快楽によがり声をあげるたびに揺れる、沙由香の形のいいバスト)
(男の唇も粘液に包まれその突端を焦点にせんとしていって)
-
>>606
だから・・・気持ち・・・悪い、です・・・・・ん・・・・・・
(火照りを覚えた身体が粘液に塗れて熱が逃げない)
(その上巨体が圧し掛かり、沙由香の意識が更に朦朧としていく)
(言葉では拒絶を示す彼女だが、その表情は蕩け始めている)
(ぬるぬると滑るように動く彼の身体。その肉に埋もれるような感覚が心地よくさえ思ってきた)
(臍をなぞるようにスライドするペニスに注意を移せば、その図体に相応しいものだとわかる)
(パートナーのものより逞しい勃起は、恐らく軽々と最奥を叩くことだろう)
『あれ・・・私・・・何を考えて・・・・・・』
(ふと我に返れば、胸の頂に口を寄せて此方を伺う男と目があう)
(慌てて目を逸らすが、心ここに在らずという有様は誰の目から見てる明らかだった)
【ペニスの大きさについて話してませんでしたが、巨根という事にしてよろしいですか?】
【これからのことを考えると、膣内射精してもなかなか漏れないくらいの大きさがいいのですが、いかがでしょう?】
-
>>607
むふぅ/// 更に惚けた顔つきになってるね。
本当に可愛らしいよ、今すぐ撫でてあげたいくらいにね。
(肉の塊と極太ペニスのサンドイッチに体がとろけるようになり)
(思考力が停止し始めるエスカレイヤー、彼女の耳もとには空気を掻き回す淫音が届いており)
そんな素知らぬふりをしないで…。
何を考えてたのか、密着した仲だから教えてくれないかな〜?
こぷちゅぅ/// むふぅっ、ちゅぷぅ…♪ ぬべろぉ〜〜
(男が衣装から透けた頂点をもろとも口に含む)
(その口内も彼女を火照させている粘液に覆われていて)
【ご配慮有難うございます。 フェラチオの表現なども出来れば盛り込んでいきたいので】
【性器を大きめに設定して頂いた方がやりやすくて助かります。】
-
>>607
むふぅ/// 更に惚けた顔つきになってるね。
本当に可愛らしいよ、今すぐ撫でてあげたいくらいにね。
(肉の塊と極太ペニスのサンドイッチに体がとろけるようになり)
(思考力が停止し始めるエスカレイヤー、彼女の耳もとには空気を掻き回す淫音が届いており)
そんな素知らぬふりをしないで…。
何を考えてたのか、密着した仲だから教えてくれないかな〜?
こぷちゅぅ/// むふぅっ、ちゅぷぅ…♪ ぬべろぉ〜〜
(男が衣装から透けた頂点をもろとも口に含む)
(その口内も彼女を火照させている粘液に覆われていて)
【ご配慮有難うございます。口内射精の表現なども出来れば盛り込んでいきたいので】
【性器を大きめに設定して頂いた方がやりやすくて助かります。】
-
>>609
はあ・・・はあ・・・はあ・・・・・・
なっ!?は、ん・・・んんっ!んあっ!あああっ!
(男の問いに再び頭を振って応える)
(次の瞬間には乳首からの刺激に大きく声が洩れた)
あっ、は・・・だめ・・・ぃっ!は、あ・・・あぁぁ・・・・・・
(身体が悦楽に染められていくのがわかる)
(だが、抗う姿勢が崩さない。今度は男の髪を掴んだ)
(男が怯む様子はない。手も握るだけで精一杯、痛みを生み出すほどの力も出せそうにない)
(傍から見れば、胸に顔を埋める男の頭を押さえているようにも見える)
【それでは大きめという事でお願いします】
-
≫610
これがぁ… 憧れたエスカレイヤーの胸の味かぁ!!
じゅるぅ・・・ ずっ、ずるるるぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
(男の口は粘液とともに沙由香の乳頭を包み込み、舌と強烈なバキュームで責め上げる)
(問いかけに首を振って否定の姿勢を示したエスカレイヤーだが)
(これは快感に乱れ狂う様にも見えており)
僕の口を堪能してくれてるんだね… 嬉しいよ
僕も君をもっと満足させてあげるね。
(髪を掴み引きはがそうとする姿勢さえ、受容の姿勢と思えるほど彼女に力はなく)
(男性の粘つきにまみれた太い腕が、『女性の命』ともいえる髪の毛を撫でていこうとして)
【承知しました。】
【それと申し訳ないのですが、ここで凍結をお願いしていいでしょうか?】
【私の方は今夜21時〜。または11日(火)21時〜なら再開可能です。】
-
>>611
【凍結了解しました】
【今夜は難しいですが、火曜日なら大丈夫です】
【11日(火)21時に伝言板で待ち合わせということでどうでしょう】
-
【凍結受け入れて頂きありがとうございます。】
【では、11日(火)21時に伝言板でお会いしましょう。】
【エスカレイヤーさんは、丁寧に文章を作成してくださるので】
【私もレスの際、想像をしやすく助かっております。】
-
>>613
【ご丁寧にありがとうございます】
【まだしばらく掛かりそうですが、最後までお相手いただければ幸いです】
【それでは、また火曜日にお会いしましょう】
【お疲れ様でした〜】
-
≫614
【私も長い時間、楽しみたいと思っておりますので】
【どうかよろしくお願いいたします。】
【本日はお疲れ様でした。】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします。】
-
【渋谷さんとお借りします……】
-
【文香さんとお借りします】
【……関係が関係なら文香、かな?】
【内容はわかっているよ、男の人をつけて、するんだね】
【シチュエーションとか、されたい事とかあれば聞かせてもらっても良いかな】
-
>>617
【……そうですね。二人きりの時は……“凛”と呼んだ方が良いでしょうか……】
【はい……大まかな内容はあちらで書き記した通りですが……】
【……出来れば……化粧室や楽屋……非常階段やレッスンルームのような場所を希望します……】
【……凛からも何かあれば……私に出来る範囲であれば……】
-
>>618
【じゃあよろしくね、文香】
【そんな場所が好きなんだ、どこも誰が来てもおかしくない場所だよね】
【レッスンルームで無難だけど良いかな、色んな場面が楽しみたいなら短めのロールをするっていうのもアリかもね】
【そうだね、文香ってシックだけどお洒落な服をよく着るよね。そんな文香にあえて】
【……コスプレっていうのは、少し変な希望かな。私らしくなくてアレだけど……さ】
-
【訂正。お洒落な服→お洒落で露出の少ない服】
【いや些細だけど、最後の一文が唐突になっちゃいそうで……】
-
>>619
【こちらこそよろしくお願いします……】
【……はい。ですけど、凛以外の人に見られるのは……嫌です】
【それも良いと思います……場面転換は……例えば数分後、数時間後という注釈を入れれば可能ですので……】
【……特訓後の衣装……という訳ではなさそうですね……例えば島村さんのような体操服や水着の後ならば】
【……コスプレは可能です。それから、私からももう一つ……】
【凛が可能なら……お尻を舐められてほぐされた後、ペニスバンドで抉られて、言葉責めされたいです……】
-
>>620
【大丈夫です……読み取れましたから……】
【私も書き損じてしまいました……島村さんのような体操服や水着、です……の後は消し忘れです……】
【……もしかして?】
-
>>621 622
【わかったよ、私も文香を他の人に見せるつもりなんて無いから】
【まぁそれは進行次第かな、一つの場面をじっくりしたいかもしれないし】
【じゃあ……水着で。文香が自分で言ったんだからね、私はそれを選んだだけだから、うん……】
【お尻……ねえ、お尻を責められたいんだ?あそこじゃなく、お尻をペニスバンドで?ねえ】
【……良いよ、言葉責めはボキャブラリーが心配だけど文香が喜んでくれるのなら】
【卯月みたいな、か……あー、あー】
【よし……打ち合わせばかりに時間かけちゃあれだね、私はいつでも良いよ】
【書きだしも文香からでも私からでも良いからね】
-
>>623
【ありがとうございます……】
【はい……進捗状況にもよりますが……レッスンルームだけの方が収まりが良いと思いますので……そこで】
【……そんな言い方は……ズルいです……凛は意地悪です……】
【……お尻も……あそこも……両方とも……好きです……】
【はい……難しいなら言葉責めは無しでも構いせん……せいぜい】
【“年上のくせに年下に責められて恥ずかしくないの?”……だとか……色々ありますが……】
【はい……では誘ったのは私ですから……簡単に書き出させて下さい……一応、年上ですから……】
【……やっぱり……そんな気がしていました。貴女なら……ペニスバンドでもふたなりでも構いませんよ?】
【少々お待ち下さい……】
-
【ロールに集中したいし、返事は短くしちゃうね】
【言葉は私なりに頑張るよ、それに文香が好きなら両方ともしても良いし……ね】
【責める道具に関してはどっちでも……かな】
【ん……ん、くすぐったい……文香がふたなりが好きならそっちにするし、ペニスバンドが良ければそうするし、そんな感じ】
【特に無ければ当初の予定通りにバンドにするよ】
【じゃあ、待ってるから】
-
大丈夫です……誰もいません……皆も……プロデューサーも……トレーナーも……渋谷さん……いえ……
――“凛”……ごめんなさい……こんな所で……なので……ほんのお詫びですけれど……見て下さい……
(しんと静まり返ったレッスンルーム。遊園地のアトラクションを思わせる鏡張りの空間内にて……)
(スルッとストールを落とし、ゆったりとしたシックな私服を脱ぎ捨てて行けば、そこには去年まで)
……去年まで凛と同じ高校生でしたから……何とか着れました……あの、変じゃあないでしょうか……?
(通っていた高校の水泳の授業で身につけていた濃紺のスクール水着を身に纏い、剥き出しの太ももを)
(微かにこすりあわせて恥じらいつつ、長い前髪の間から恋人である凛の顔色を伺うように上目使いを)
【シンプルに書き出させてもらいました……よろしくお願いします】
-
>>625
【あっ……ふたなりで……お願いします……】
-
>>625
【はい……私も口下手なので……手短に】
【……両方とも好きです……言葉責めも大好きです……奉仕するのも……】
【ええ……では今回はふたなりでお願いします……凛】
-
>>626
別に良いよ“文香”……私も最初は本当にこんなところで?って思ったけどさ。
………………………………
(レッスンルーム、場違いな恰好をする文香を鏡が写し出している)
(文香の普段の服装からして、こんなところで水着姿になるのはかなりの勇気だと思う)
(でも。そんな彼女に対していつもの澄ましたような無表情のまま、髪をかきあげたりして特別な反応は示さないように見せる)
(本当は、恋人が私のために蠱惑的な恰好をする文香に胸が高鳴って仕方が無いのだけど)
ふーん、まぁ良いけど。
さっ、じゃあしたいんならしちゃお、文香。ほら、せっかくだし壁に手をつけて。手すりにつかまっても良いけど。
(秘めた興奮は隠したまま、文香のお尻をぴしゃっと叩いて命令させて)
(文香がいう通りにすると、此方はしゃがみ込んで文香の水着を横にずらしてお尻を剥き出しにさせた)
(ずらしながら尻たぶを左右に拡げ、雛菊を剥き出しにさせるとすぐにお尻に顔を埋めてキスをする)
(そのまま舌を尖らせて、文香のお尻を掘る様に舌を沈ませていった)
にゅるっ、にゅっ、ちゅうっ、ちゅぅぅぅぅっ、はぁっ、文香ってお尻好きだもんね?
最初にここしてあげる……ねえ、なんでお尻が好きなの?
ひょっとして本の影響?舐めてる間に教えてよ、お尻が好きになったきっかけをね。
んじゅるっ、ちゅうぅぅっ、ちゅうっ、ちゅぅぅぅっ……じゅるるるるぅぅっ……
(言うだけ云うとまた文香のお尻に舌を侵入させて)
(掘る様な前後運動だけじゃなくて、舌先を触手のようにうねうねさせて腸内を舐めとり、唾液を塗りたくり)
-
>>628
【そう、流れ次第ではさせることも考えるよ】
【ふたなりだね、わかったよ。サイズはどう……かな、小さいのとか、大きい方が良いとかあればね】
【あと、まだ服装は書いてないけど普通の制服を考えているから。でもこれが良いっていうのがあればそういう事にするから】
【じゃ……よろしくね、文香】
-
>>629
……ごめんなさい……その、ホテルだとか、人目に付く所は……凛は、ユニットも持っていますから……
(引っ込み思案な自分とは違い、サバサバした凛の物言いや髪をかきあげる仕草に内心で胸は早鐘を打ち)
(今日も抱いて貰える、そんな期待感からか無表情ながら頬っぺたは上気し、スクール水着に包まれた)
はっ……はい。じゃあ、手すりに掴まります……ぁァぁァぁ♥
ああ……凛っ……凛ッ……あぁ、アァ、気持ち良い、です……
ぶって、ぶって下さい……私のお尻をぶって、あン、アん……
(火照る肢体をフォームをチェックする為の鏡の前に晒し、手すりに掴まっておずおずと突き出した臀部)
(自分でもいやらしいとさえ思うムチムチしたお尻に食い込む水着が皺と共にズラされ、凛のクールな)
(美貌が埋まると同時にヌルッとした身震いするほど熱く、身悶えするほど蠢く舌を雛菊に感じて喘ぎ)
嗚呼っ、ああっ、アアッ、おっ、叔父の、古書店に……そう言う、書物が、ああ、凛、はあ、ああん……
あって、それで……それから……前に……島村さんと……小日向さんが……私達みたいに、やァぁァあア♥
(凛の生温い舌が、すっかりアナルセックスに馴染み切った雛菊はおろか腸液まで舐るように踊り狂って)
(その度にだらしないおっぱいが絆創膏やパッドも入れていない為、スクール水着の表面上に乳首を凝り立たせ)
(かつ伸びやかな両足は内股に、生まれ立ての小鹿か子馬のように震え、ぐっしょりと膣が濡れそぼり始め)
-
>>630
【はい……】
【大きさまでは考えていませんでした……そこは凛にお任せします……】
【……制服のままでお願いします……私一人、恥をかかされたいので……】
【……改めてよろしくお願いします……凛♥】
-
>>631
前髪。いつもみたいに目の前隠さないでちゃんと見えるようにして。
じゅるっ、じゅうううぅっ、鏡で文香の顔も見る事。良い?
ほら、殴られている間も、じゅっ、ちゅぱっ、ぱぁっ
(ジュルジュルとお尻の中に何度も舌をのたうち回して文香の腸内を唾塗れにする)
(その間も、リクエスト通りにお尻に腕を上げて、何度も振り下ろしてレッスンルームに乾いた音を響かせる)
(文香の懇願が必死だから、つい本気で何度もぴしゃんぴシャンと慣らし、赤い跡が残るほど)
(その後は、フェザータッチで叩いた場所を、撫でて……また一つ、ピシャリと)
読んでるだやっぱり。予想通り、変態じゃん。お店でそんなのばかり読んでない、文香?
え……卯月と、美穂……?……そう、文香。変な本を読んでるだけじゃなくて覗きなんてするんだ?
私以外の子達を見て興奮していたんだ、ふうん。
そんな文香には罰。お尻で馴染ませようとしたけどそんなのもダメ。こっちで我慢して、ほら。
これ、中身なんだ。まぁ、ローションなんだけど
文香がどう思うかはともかく、スベリはこっちの方が良いよ?お尻そのまま……ほら、入る入る。
(ぴた、っと舌の動きを止めて顔を離す)
(冷めた口調のまま、取り出したのは液体が入ったプラスチックの注射器だった)
(その切っ先をお尻にずぷっと乱暴に差し込んで、そのままお尻の中にローションをなみなみと挿入させた)
-
>>632
【じゃ、誰かさんじゃないけど、普通の大きさってことで。小さすぎるのも大きすぎるのもちょっと、ね】
【そう、わかった。たくさん恥をかかせてあげる。今回の注射……変化をつけるつもりと恥ずかしがらせるつもりだったけど苦手だったらごめん】
【また相談事があったら……こっちでね】
-
>>633
……はっ、恥ずかしい、ですっ、嗚呼、凛、お願い、それは……
――ひゃうっ!? きゃあっ?! あっ♥アッ♥あ゛っ♥ア゛ッ♥
いっ……嫌……イヤ……いや……らしい顔をしています……♥
(ぬッちャ、ぬッちュ、ぬッちョと腰砕けになりそうなほど巧みな舌によるペッティングによって雛菊が)
(窄まると同時に前屈みになっていた上半身を跳ね上げれば、被さっていた前髪からトロンとした眼差しが)
(そこへ鋭いスパンキングが振り下ろされると、目を丸くし、白黒させ、見開き、瞑りと連続写真のように)
(感じ入り、水着の濃紺がより色濃く濡れ、腫れ上がったお尻をフェザータッチで弄られてよじって振って)
違っ……買い取りで、状態を確かめる為に、私は、あゥぅゥんン!
島村さん達は……本当に……たまたまで……凛に嘘なんて……
ひゃうんっ! ひゃあんっ!! あっアッ、はっ、はい……
私は……凛に……罰を下されて……興奮している……変態……です♥
(それはまるで見えざる尻尾を振り、媚びを売り、愛想を振り撒く犬のようであり、そこへもたらされた)
(ひんやりした無機質な固さにえっ?と振り返った瞬間にずぶ濡れの雛菊へと差し込まれ、それに加えて)
(ヒヤッとするゼリーか、ジェルか、いずれかのローションに涎が零れた下唇を噛んで涙目で声を上げる)
(年下の凛に蔑まれたい、マゾと罵られたい、レズと馬鹿にされたい、性処理の道具扱いされたいと――)
(雛菊が水飴を絡めたようにヌルヌルとローションが溢れ、溶け、乱暴なセックスを望むようにひくついて)
-
>>634
【はい……普通が良いです……私達の関係やセックスは……普通じゃありませんけれど……】
【……大丈夫です……他の人にされたら怒りますけど……凛なら】
【はい……凛からも私にさせたい事があれば……何でも言って下さい】
-
>>635
年下相手に、媚び売らないでよこの変態っ!
うちの花子ですらそんなはしたないおねだりしないよ、頭良さそうなフリして、品性は犬以下?
ほらっ、犬みたいに四つん這いになってよ。もちろん鏡をちゃんと見てね?
犬になったアンタをアンタ自信の脳裏に刻みつけるの。
(注射器を外し、滅多に魅せない剣幕を見せたかと思うとお尻を再び、左右同時に大きく叩いたあと)
(立ち上がり、文香の頭を抑えつけるようにして崩れ落ちるようにさせて四つん這いに無理やりさせた後)
文香。今のあんたはそんなマニアックな水着着て、媚び売って。お尻を舐められて善がり狂う色魔みたい。
浅ましさが見えるだけ、犬よりずっと下。ううん、愛くるしい犬と比べるのもおこがましい変態だね。
そんなあんたに遠慮なんていらないから……
……んっ……んぅぅぅっ……
(自身もスカートをするりとおろし、下着も脱いで下半身を露出させる)
(そこに見えたのは、女の子にはないはずの男性器。有体に言えばペニス)
(それを文香の雛菊に宛がい、乱暴にぐいっと腰を沈めていった)
(ジェルを入れただけに滑りはよく、きつい腸内に包まれる快感にぷるっと身震いして)
んっ♥んんぅぅぅっ♥あっ、あぁあぁぁっ、あっ♥♥
文香のお尻、気持ち良いっ……ねえ、もっと締めてよ、アナルセックスされながら、もっと私に媚びて、鳴いてっ、あっ、あぁぁっ……♥
(鏡越しに文香の顔を見ながら、罵って、腰を何度も前後に動かして、興奮に息を荒げていた)
(お尻ももちろん叩き続けていきながら、腰遣いも乱暴に、奥まで穿っては引いて、また奥にズンっと腰を打ち付けて)
(パンッ、パンッと腰やお尻が響く乾いた音、2人分の嬌声がレッスンルームに奏でられていた)
-
>>636
【うっ……まぁ、それを言ったら……】
【……うん、あまり特殊な事は控えるよ、ごめんね】
【したい事、させたい事たくさんあるよ。悩んじゃうくらいに】
【せっかくふたなりなら、舐めさせたり、奉仕をさせたい……かな】
-
>>637
はァん♥はァん♥はアん♥はア゛ん♥凛、はっ、はィぃィぃィ♥
私は、メス犬です、花子ちゃんにも劣る、本物の変態です……!
嗚呼!お尻でっ、感じてっ、いじめられてっ、濡らしてっ……
ぶたれてっ、よがって、感じる年上なのに犬以下のマゾですっ♥
(そして鈍い痛みと鋭い快感と共に、肛門からジェルを溢れかえしながらペニスを四つん這いで受け入れ)
(身も世もないと言った、半開きのお口から涎を垂らして屈服し、そんな自分の痴態を鏡越しに見つめて)
(スクール水着から雑巾絞りしたように蜜が滴り落ちる中、アナルセックスにむせび泣いて両手で床を掻き)
色魔ですぅ……変態ですっ……凛っ、嗚呼、お尻ィイイ゛ぃいい゛ィ良いぃ!あっアッいくイク逝くぅ♥
はぁっ……もっと下さい……頭良さそうな……私のおすまし顔を……もっとグチャグチャにしてェぇエえ♥
あァー!あァ〜!あアー!あア゛〜!お尻、舐められるのもっ……抉られるのも……大好きなんですっ♥
(お尻を打つ度に走る甘い痺れ、直腸までグッポグッブグボグブと、凛の腰使いに涙まで流して感じて)
(鏡に映る彼女が愛しく、自分が卑しく、キュッギュッと下腹部に力を入れて腸壁が音にならない音で)
(うねり、ぬめり、脳天まで貫くような凛のペニスを左右から締め付け、ガクンガクンと身震いして昇りつめ)
凛が、好きです、凛を、愛してます、凛の乱暴なセックスが、大好きです、んハあ゛ァ、ンはア゛ぁ♥
おちんちんを、気持ち良くさせて下さい、私の身体で、おしゃぶりもします、だから、もっと凛の喘ぎ声を聞かせて下さいっ♥
(スクール水着に風紋のような皺が生まれるほど身を捩る中、凛のピストンに合わせてンッンッとお尻を)
(こすりつけるように上下にグラインドし、ムチムチした尻肉をこすり、グチョグチョと恥ずかしい音を立て)
(抽送を受ける度に縦揺れするおっぱいを放り出し、凛のペニスにジェルがこびりつき腸液が絡みついては)
(ぬちゃぬちゅぬちょとレッスンルームに響き渡る粘膜の音、二人の喘ぎ、熱気さえ孕んだ淫らな空気に)
(違う香水の匂いが入り混じり、何度も何度も、凛の射精を手伝うように腰をくねらせてアヘ顔を晒し)
【なら……場面転換して……私におしゃぶりさせて下さい】
-
>>638
【……お互い様……ですね♥】
【……ありがとうございます……凛には大人の分別がありますね……】
【はい……私ばっかり気持ち良くなるのは……不公平です】
【おしゃぶりでも……凛も大好きなお尻を舐めながら手でしたりも……出来ますよ】
-
>>639
あっ、うぅぅっ、あぁぁぁぁっ♥♥いい、いいよっ、文香っ……
文香、恋人だなんて自惚れないで、あんたは私の、ペットなんだからっ……
愛玩動物である以上、花子より下なの、わかる?
もっと私に媚びて、私を気持ちよくさせることばかり考えて、そうしたら……私も、愛してあげるからっ♥
あぁぁぁっ、文香のお尻の中、気持ち良いっ……♥あぁぁぁっ、い、いくよっ、文香、私……イっちゃう、イ、いくよっ、
で、でちゃっ……うっ、あぁぁぁあぁっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!!
(最初は自分勝手にお尻に腰を突き出すばかりだった)
(しかし文香は喘いで滅茶苦茶に顔を歪ませながらも、此方を気持ちよくさせる媚びは忘れない)
(そんな甲斐甲斐しさが愛おしくて、言葉とは裏腹の愛情を感じ続けていて)
(ペニスを包む締め付けにも、迸る快感はすぐに絶頂へと走りそうになって腸内で膨らんで)
(文香に負けないくらいはしたない声で絶頂し、腰を深く沈めたまま奥まで精を放ち続けて行った)
(その後も、あぁぁぁぁっ……と、情けない声を出しながら射精する姿は、文香のいう事をいえない程にはしたない姿だった)
あぁぁっ、あぁぁーっ……気持ちよかった、良い子。よくできました、文香ぁ……
(ペニスを引き抜くと、文香の傍に膝を引きずりながら近寄って頭を撫でて)
ねえ文香、汚れちゃった。……掃除してよ、早く。私のペットなら喜んでしてくれるよね?
(ぐったりとしているであろう文香の髪を掴みながら乱暴に顔をこちらへ向かせて)
【書いた後に640に気づいて……あの、私にそれ……してくれる?】
【舐めながら、手で……して。今は命令無視しちゃう形に……だけど】
-
>>641
【わかりました……では命令違反しない範囲で……ご奉仕します♥】
【どんどん命令して下さい……それが私の悦びですから……】
-
>>640 >>642
【一緒にしないでくれる?……こっちまで冷たくしなくて良いか】
【……よくしてくれる文香に嫌な気持させたくないだけ】
【希望は639で言った通りだけど……凛……も?もってっ……い、一緒にしないでよっ】
【わかった、文香が悦んでくれるのならいろんな命令をする。でも私の命令じゃなくても……眠気には従ってね】
-
>>641
はいっ、身の程を弁えますっ、私は……花子ちゃん以下の、凛のペットです、嗚呼、来て下さい、凛♥
私の中に、ぶちまけて下さい、凛っ、凛ッ、凛は私を、好きにして良いんです、ああっ、アアっ、嗚呼――
あ゛う゛っ!あ゛あ゛う゛っ!あ゛ーう゛!あひぃっ!あはぁん!あふぅう!熱いっ、熱いィぃィぃィ♥
(グッヂャグッヂュグッヂョと沸き立つ音と、直腸を殴りつけられる快感にアイドルどころか人間として)
(最低のイキ顔を晒し、アヘ声を上げ、電気ポットの白湯のように熱いザーメンを流し込まれて絶頂して)
(逆流しそうな熱と量のザーメンを粘膜で受け止め、ぐったりした所で頭を撫でられて奉仕を命じられ)
ぢゅぶるじゅぶりゅ、ぢゅっぽんじゅっぼぉ、はあ、私の味は嫌いですけど……凛の味は大好きです……
ぐじゅぐぢゅづじゅずぢゅ、にゅぷっぬぽっ、れろぉォおオ、はあ、凛、楽にしていて下さい、ぶちゅっ♥
(膝立ちの凛に対して四つん這いのまま震える口を開き、精液に濡れ腸液に塗れたペニスへ舌を伸ばして)
(パクッと咥え込むなり、膨らんだ頬を真空パックのように空気を抜いて凹ませ、ジュルジュルと唾液で)
(上塗りしつつ舌を鎌首へ一周、二周、三周と絡めて舐め回し、残りはないかと両手でしっとりと陰茎を扱き)
(凛の真っ赤になった亀頭を丹念に舌腹で転がし、鈴口を舌先で丁寧に清めると、鏡の前である事を利用し)
凛……止めろと言われるまで舌を離しませんから……やり方が悪かったら……叩いて下さい……ぐりゅっ♥
ぐりゅんっ、ぐりゅうっ、ちゅっぱ、づづぅゥう、ずずウう゛ヴ、はあ、凛、美味しいです、ねりゅんっ♥
(凛に立ってもらい、正座して両手の親指でお尻を開くなり、躊躇なく顔を埋めて唇を雛菊へと被せて)
(皺から肛門に向かってねっとりと上下に逆撫でた舌が、肛門から皺にかけて左右に時計回りに潜り抜け)
(柔らかい舌がヌプッ、ヅプッ、ヌブッ、ズプッと凛の肛門に巣穴へ戻る蛇のようにグニュグニュと蠢き)
(その様子が凛が横向けば鏡で見えるようにしつつ、両手が凛のくびれたウエストを愛おしむように前に回り)
(右手指が根元から中程まで上に向かい、左手の平が先端から中程へ下に向かい、互い違いに扱く動きが)
(凛の肛門をグネッ、グリッ、グルッと舌でほじくり返し、舐め回し、抽送する動きで二種の排泄器官に奉仕し)
-
>>643
【……冷たくされるとぞくぞくします……愛を囁かれるのと同じくらい……♥】
【いえ……いつも、凛と同じ感じる場所を気持ち良くしてもらってますから♥】
【ふふふ……わかりました。まだ大丈夫だと思います……眠気は】
【……相手の、この場合は凛が感じてくれる姿が……私にとっては自分がされているのと同じくらい快感なんです……】
-
>>644
そう、さっさと舐めて。ほらっ、色狂いのあんたが好きな私のペニス、今は許可してあげるから……
あっ、ふあぁぁぁっ♥あ、あはぁっ、う、うっ、その、舌遣い……なにぃっ……
文香、本だけの勉強でそんなにできるの……っ、あぁっ、はぁぁぁっ……♥
(文香のぷるっとした唇、それだけでも気持ち良いのに凹んだ頬裏がペニスを締め付けて)
(唾液で触れる舌が何度もペニスを這いずり回る舌遣いに)
(悪態をつく声も、ほんどが喘ぎ声で掻き消されるくらいに甘い快感が走りに走っていた)
(飼い主としての威厳のため、唇に横向きの人差し指を咥えて声を耐えるものの)
(腰が何度もひくついて、切なげな眉に、瞳はとろんと涙目になってしまう程、気持ちよくて)
(掃除のはずが、ペニスからは射精感が込み上げてまた出てきてしまいそうな快感があった)
はぁっ……なに、何するつもり……
あっ、あぁぁぁっ♥ば、かぁ、お尻を舐めて良いなんて、ペットにお尻舐められる趣味、私にはっ……
やあああぁぁぁっ、舐めないでよ、犬の、犬のくせにぃっ……
(立ってあげたところまでは良いものの、お尻の入り口を舐める舌にひくっと背中を逸らして)
(その勢いで舌は入り込み、濡れる触手のように中で蠢き、ぞくぞくと羞恥の快感が沸き起こる)
(さっきまで犬扱いしていた文香に、あろうことかお尻を舐められて感じてしまう)
(それに、鏡に写るのは自分の顔、ペットにしていた事を自分自身にされる恥辱)
あぁあぁぁっ、♥そんなとこ、一緒にしちゃったら、い、イくっ、いくぅぅっ、……あっ、ぅぅぅっ、あぁぁぁっ、ああああああーっ♥♥
(なのに、その恥辱を含めて気持ちよくてたまらない)
(さっき絶頂に達したばかりのペニスと、テクニックを如何なく発揮してのたうち回る舌の動き)
(そして目の前に写る、自分自身の顔。いずれの興奮も快感に持っていくには十分すぎる程淫靡で)
(文香と同じような顔を晒してしまいながら、射精し、全身をビクつかせながら絶頂してしまった)
-
【……凛の射精するところに……すごい満足感を得られました……】
【……どうしましょう……どうしたらいいでしょうか……?】
-
>>645 >>647
【ごめん、今回の返事はとくに待たせたね】
【そう、でも無理はしないで】
【ありがとう、凄く感じてる。それで文香が喜んでくれるのなら尚更……いたちごっこみたい】
【……それでね、させたい事が多くて……少し悩んでいたんだ】
【胸で気持ちよくさせてほしいとも思うし、犬の自慰を撮影したり、騎乗位させたり……ね】
【あとは……犬の散歩かな。もちろん誰にも見せないよ?精々人が使わない非常階段でね】
【なにか食指が動くものでもある?】
-
>>648
【大丈夫です……待つ事が苦にならないほど楽しいですから……】
【わかりました……じゃあ、その中からなら、こんな形はどうでしょう?】
【(ストールを畳んで床面に仰向け寝になり、セーターを捲り上げ、ブラジャーのホックを外すなり)】
【(形崩れせず、重力に逆らってツンと上向く真っ白な乳房と薄紅色の乳首を晒し、凛を手招きして)】
【……私の顔にお尻を乗せて、おっぱいにおちんちんを挟んで下さい……背面顔面騎乗位での……】
【パイズリと……アナルリップの合わせ技です……久しぶりですけどやり方は覚えているものですね……】
【……撮影、して下さい。凛がしたくなったら、あなたをイカせる為に、騎乗位で、腰を振りますから……♥】
-
>>649
誰がお尻を舐めろなんて……口が過ぎるよ、ペットの癖に。
(でも、文香の提案も手招きする手も魅惑的で、心の中で衝動が走る)
(悪態をつきながらも、蜜に誘われる蝶のようにゆらりと文香に近づいてしまう)
(でもこのままだと悔しい、スマホを少し弄り、横たわった文香を映すように立てかけて)
(そうしてから、やっと文香の顔をお尻で踏みつけるようにして)
(体は文香の体の方へと、ペニスを立てながら文香の乳房の間に割りいれて)
さあ、変態のあんたのいう通りにしてあげたんだから……は、はやく、はじめてよ。
もし不甲斐なかったら、撮ってる動画、騎乗位してるところも、後でオナニーさせてそれも撮ってばらまくから。
見られたくなかったら、私を気持ちよくさせてよ、文香……
(冷めたように言いつつも、ペニスは大きく脈打っている)
(期待の表れが出てしまっているのを、隠しきれていなかった)
-
>>650
はい、出過ぎた事を申し上げてすいませんでした……ぐちゅっ♥
ここからは……王様みたいにふんぞり返っていて下さい……
私の気持ちとか、都合とか、ひとかけらも考えないで……
自分が気持ち良くなる事だけを考えて、私を粗末にして下さい……
ぢゅるぅづるゥじゅるうずるウんう゛ンヴ、はあ、ぐちゅっ♥
(凛の冷めた眼差しと熱いペニスとに身震いしつつ、両手を受け皿にトロッと唾液を垂らしてすり合わせ)
(ヌチャヌチャと乳房にまぶしつけた所で凛が跨り、スマートフォンを立てかけるのを見届けるなり――)
(アツアツのペニスに対して脇から横乳まで、左右から中心に対して寄せて上げてムニュッムニュッと)
(陰茎を挟みつつ、亀頭は下乳近くまで、薄紅色の乳首が残像を生むほどタプタプタップンタップンと)
(右乳房が上向き、左乳房が下向き、互い違いにパイズリのペースを早めながら舌をヌルッと上向かせ)
(ゾロゾロゾロリゾロリと肛門の皺に唾液を塗りたくり、チュッパ○ャプスを舐める動きを緩慢にしたような)
(排泄を誘うようにくすぐり立て、ユッサユッサと揺り動かされるパイズリの動きに連動して奉仕して行き)
凛、また凛の喘ぎ声を、ねぢょぉっ、ねりょぉっ、んぷっんぶっんみゅっんーん、聞かせて下さい……
はっ、柔らかいおっぱいと、生ぬるい舌で、ぶぷぢゅっ、大きくしたら、にゅらぁ、にゅりぃ、にゅぷぅ♥
おちんちんを、生あったかいあそこで、凛がイクまで、ベットを軋ませて、扱いて、搾り取りますから♥
(乳首同士が潰し合うほど狭めた谷間は深くいながら汗ばみ、アナルリップは時計回りから反時計回りに)
(凛が前に動けばにゅるんっ♪にゅるんっ♪と張りより艶、弾力より柔軟性に富んだ乳房がモチモチ包み)
(代わって凛のアナルに対してタコ口→おちょぼ口→あひる口で吸い付き、ベロベログリグリレロレロと)
(凛の期待を裏切らぬよう、舌をグルグルと埋め込んでほじくり返し、前から後ろから凛の快楽の為に滅私奉公し)
-
>>651
あ゛っ、ぁあぁぁぁぁあぁぁああっ、♥文香の胸、柔らかくて気持ち良い……♥
あっ、ふああっ、文香っ、なんでそんなにお尻、上手なのっ、だめぇっ、はうっ、また、大きいのっ、きちゃうからぁっ……
(文香の大きな胸は、乳房を容易く挟み込んで、しっとりと汗ばみつつも柔らかい乳房がペニスを包む)
(それで扱かれる乳房の感触は、腰が勝手にひくついて、簡単に喘ぎ声を誘発してしまう)
(お尻を舐める舌だってそうだった、舌の動きを巧みに変えて、ほじくって、奥まで気持ちよくしてくれる)
(頭の中が真っ白になりそうな快感、声ははしたなく漏れ続けているものの)
ばかっ、加減してよっ、この変態っ、この舌や、胸の使い方っ、誰にしてたの、ふあっ、あぁぁっ、あああああっ♥
(せめての威厳と文香の乳房に大して、パチンと音を響かせて何度も叩く)
(お尻も顔にぐっと体重をかけて、彼女に対して何一つ気遣いを見せない)
(それでも文香の舌は休まることなく、胸も止まることなく、むしろ激しく)
(此方なりの抵抗も虚しく、容易く絶頂に達して文香の体に射精してしまって)
はぁぁぁぁ゛、はぁあああっ、あっ、あっ……♥
文香、こっちきて……あんたのいう通り、ふんぞり返って、何も考えないで……
私を気持ちよくしてくれる、道具として扱うからっ、あんたが私に何を思ってくれようと、快感以外は何も……
歯牙にもかけてやらないから、あんたはただの愛玩道具、もう犬ですら無いの、わかった?
わかったら……こっち、きて……
(絶頂した後、文香の頭を掴みながら荒い息混じりに言い放つと)
(乱暴にそれは離し、ベッドに向かって仰向けになり、文香の事を人差し指をくい、と動かして誘いかける)
もう、何をさせようとしてるかわかってるでしょ?
そうだね、腰を動かしながら私の胸を愛撫したり、キスしてもっと気持ちよくしてよ。
あんたは愛玩道具、それくらいお安い御用でしょ。できなきゃ捨てるまでだからね。
-
【こんな時間に無茶ぶりかもね……無理を押す事だけはやめよう、お互いにね……】
【それだけ、眠気を忘れて楽しんじゃってる証でもあるとはいえ……ね】
-
【……上の発言は、楽しくて仕方ないけど眠くなったら……って意味でね】
-
>>652
それは、言えません、ぐじゅちゅぐぢゅじゅ、べろぉれろぉねろぉどろぉ、ちゅうっちゅぶっちゅむっ♥
あっ!? アッ?! 熱っ、いいっ良いイイったんですか? ……ううん……おっぱいがトロトロです♥
(身悶えする凛の甘やかな喘ぎと切なげな嘆きと、癇癪を起こしたような乳房へのスパンキングを浴びて)
(更に谷間で爆発し、下乳はおろかお臍にまで流れ込んで行くザーメンに、愛おしさで頭がクラクラして)
……わかりました……私がどれだけ尽くしても……冷めた目でいて下さい……凛にはそれが似合います♥
ん゛ゥ……ん゛ゥ……ン゛ぁ……ン゛あ゛っ、おっきい……入れただけでどうにかなっちゃいそうで……
(そんな凛が顔を真っ赤にして自分をベットに引きずり込むと、まるで妹を見つめる姉のように笑んでは)
(左足は折り畳んだまま、右足は踏ん張るように立て、右手は凛の顔の横、左手を後ろにペニスを支えて)
(ヅブズプづぷずぶ♪と腰を落とすなり凛の亀頭がつぶつぶざらざらこりこりした子宮口間際の最深部まで)
(陰茎は左右から押し寄せるお肉の襞に抱かれ皺に包まれ溝に擦られ、根元まで埋まり込み、見下ろすと)
はァっ……ハぁッ……凛……ァあァ嗚呼アぁ、見て下さい……私と凛が繋がっている場所から立つ音……
んっ、こうですか?ンッ、ぐちゃぐちゃって、納豆をかき混ぜるみたいな、ガムを噛むみたいな音……♥
(凛の制服を肌蹴させ、露わにした乳房に対して身体を前に倒して自分の乳房で押し潰して乳首同士を合わせ)
(凛の下唇を左右に舐るなり、舌先にしゃぶりつくと顔を上下させる舌フェラチオでヌルヌル舐りながら)
(両膝頭をベットにつけて前後にギッシギッシと腰を使い、反り返るペニスが本気汁でグチョグチョになり)
(かと思えば両足裏で踏ん張り、M字開脚からスクワットするように上下に、先端から根元まで柔らかく扱き)
(そこから身体を倒して凛の右乳首を吸い上げながら左乳首を指先で摘みながら腰を右捻りし、左回しして)
(凛の両手を恋人繋ぎし、見下ろしながら快感の度合いを計りつつ、今度は下手な男など足元にも及ばない)
(にちゃっギシっぬちゃっギシッねちゃっギシッと、ベリーダンスのように激しいグラインドで腰を振り)
(縁取られた長く密度の濃い睫毛を伏せて感じ、セーターの裾を口に咥えて縦揺れする乳房を弾ませて凛を楽しませんと)
-
>>653
【いえ……引き出しを開けるのは……とても楽しいですから……】
【それに……凛が可愛くて……つい……こんなに……】
>>654
【祝日で良かったです……女の子同士だと……どちらかがダウンしない限り……延々ですから♥】
【トリップがおかしくなっています……あってますかね?】
-
【ですが……だんだん身体が温まって眠くなって来てしまいました……】
【きっと昼頃まで起きられません……その頃には凛のが……ドロッと降りて来るんでしょうね……♥】
-
【返事を書き途中だけど……うん、私も限界が近いよ……】
【だから次のレスですっきりと、終わらせよう】
【ちょっといい加減なレスになっちゃうかもしれないけど、許してね……】
【返事は後での確認でも良いから、じゃ、また続きを書くからね】
-
>>658
【はい……♥】
【良いんです……ここまでたくさん楽しませていただいたので……】
【私も……凛の返事を読んだら眠ります……幸せに包まれて♥】
-
>>655
(冷たい目が似合う、そう評してくれたは良いけど)
(文香の、中で甘く締め付けながらも、激しく動く腰遣いにペニスは簡単に芯を取り戻す)
(文香が腰を落とすたびに、奥までこつんと亀頭の先をぶつけて、お互いに快感の衝撃を走らせる)
(潰れあう胸に擦れる乳首、此方の舌を絡めとり、膣とは違う締め付けと情熱的な吸引)
(年上のくせに、そんな罵りをした自分が恥ずかしくなる程に文香のテクニックと情熱は凄かった)
(目は簡単にとろけて、切なげに眉を寄せて、びく、ビクっと体を跳ねさせながら、喘ぎ声を出し続けて)
繋がってる、から、なにぃ……っ、あっ、ぁぁぁ♥
そんなの見たって、面白くとも……あぁっ、ふあああっ、文香、激しい、だめっ、そんな動き、私、またっ……♥
(なめられた乳首はどっちも尖って唾液に濡れてべとべと、口周りも唾液で汚れているけど)
(キスの気持ちよさを覚えた舌は、名残惜しげに伸びていて、それこそ犬みたいに強請っていた)
(最初の気丈さは消え失せて、年上の彼女にすっかり翻弄されてしまい、手は文香の事を話さないとばかりに強く握って)
(色んな動き、角度でペニスを扱きあげる膣内の動きに、ペニスはすぐに絶頂に導かれる)
(射精の時は、文香の中を何度も腰で突き上げてしまい、その射精は二度目なのに)
(びゅ、びゅ、びゅぅっと、何度も脈動させて、2人の混合液が結合部から零れてしまっていた)
(文香に対して冷たく、嬲る様な扱いをしても、すぐに文香の性技には返り討ちに合う)
(そんな応酬をこれからも恋人である彼女と続けていくの……かもしれない)
【私はここまで。読まれるのも恥ずかしいくらい限界なそれだけど……】
【遅くまで本当にありがとう、凄く楽しかった。自分の睡眠を顧みないくらいだから……】
【でもそれだけ、幸せな気持ちを貰えたよ、お疲れ様、文香……】
【私からはスレを返しておくよ……お休みなさい】
-
>>660
【いいえ……寝落ちされても許せてしまうくらいの時間ですから……】
【その中でこんなにも可愛い……凛のレスが読めて私も……嬉しいです♥】
【お疲れ様でした……おやすみなさい……私からもスレをお返しします……】
-
【スレ、お借りします】
-
【ロール解凍でスレをお借りします。】
-
>>611
ぅ・・・あぁ・・・くっ!?
何を、馬鹿なこと・・・言ってるんですか?
同じこと・・・何回も、言わせない・・・ください・・・・・・
(満足気な表情を浮かべる彼を睨み付けるようにしながら、息を整える)
気持ち悪いんですっ!
貴方みたいな人に好き勝手されているのが嫌で堪りませんっ!
(それが今の彼女に出来る最大弦の拒絶だった
触らないで・・・・・・っ!?は、離してくださいっ!!
(今度は髪へと伸びる彼の手を止めようとする)
(粘液に塗れた男の腕を何とかしようしている内、手を握り合う形になってしまう)
-
>>663
【コメント付ける前に書き込んでしまいました】
【今夜も宜しくお願いします】
-
>>665
そんな侮蔑するような眼で睨まないでくれよぉ。
馬鹿なことか…… そう、君へ夢中になってる僕は一見すると愚かかもしれないね。
(乳房を堪能した男が口を放せば、そこには粘液と吸い付きで)
(形が浮きだたされた乳頭の陰影が浮き出ており)
う〜〜ん、残念! もう少しで髪へ触れると思ったのになぁ……
でもこれで、君の口を少し静かにできるから好都合か。
(エスカレイヤーの桃髪へ触ろうとする男の腕と、させまいとする細い腕)
(幸か不幸かそれが手を握り合う形になり、溶液まみれの男の唇が)
(凌辱から一呼吸を整えるヒロインへと迫っていって)
【こちらこそ、お時間の許す限りよろしくお願いします。】
-
>>666
く、口・・・?
ッ!?いや・・・だめ、そんな・・・・・・む、んんぅっ!!
(震えた声を漏らす沙由香に、男の唇が容赦なく押し付けられる)
ふ、む・・・んっ。ふぅ・・・む、んん・・・は、あ・・・んむっ!
ん・・・チュ・・・ふ、む・・・ジュル・・・は、む・・・んっ、ふ・・・・・・
どうして・・・こんな・・・んんっ・・・ズズ・・・チュ・・・んう・・・はあ・・・・・・おいし・・・・・・
(一方的な口付け──のはずだった)
(しかし、唇を閉ざしていられたのはものの数秒)
(気がつけば自ら舌を差し出して彼の唇・・・ではなく、そこに付着する分泌液を啜りはじめる)
(既に舌の感覚は侵されてしまったのか、その粘り気が今の彼女には甘露のように感じられる)
-
>>666
ジュルゥ――!!!! ふっむぅん…あっ!
満足してくれるかい、エスカレイヤー?
よかったら今度は君からおねだりして、いってみてくれるかな?
(はじめは拒絶の心を持っていたものの、透明な粘液の蜜に酔えば)
(たちまち自ら男の唇を舐め、水音を鳴らして這わせていって)
そう、いい子だからご褒美をあげようね
んまぁ・・・ じゅるぅ――//// ずるっ!! じゅるるるぅ〜〜〜♪
(巨漢に見合った大きな口が開かれる、その口内からも粘液がポタポタとこぼれ)
(意識が飛びかけたエスカレイヤーの口と鼻先を含み、さらなる粘液の海へ誘って)
-
>>668
ふはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
ください・・・もっと・・・ください・・・これ、好き・・・・・・
(言われるがまま、懇願の言葉を口にする)
んんぅッ!!
ふ、ん・・・ぅ、ん・・・っ!────ッ!!!
(大きく開かれた男の口が沙由香の口と鼻を咥えこむ)
(真っ白に塗り上げられた意識に、異常なまでの高揚感)
(沙由香は一際大きく身体を痙攣させながら、絶頂を迎えていた)
ふはぁっ・・・はあ・・・んん・・・あっ、ふっ、んふ・・・・・・
嘘・・・なんで、こんなに・・・・・・は、あっ・・・ん・・・・・・っ!!
(脱力した身体から余分な水分が岩の割れ目から染み出る湧き水のように洩れ始める)
(沙由香の浮かべる表情は恥じらうそれではなく、明らかに恍惚の表情だった)
-
>>669
んむぅ・・・ はぁ
それが、君の女性として本来解放していない部分の性格
なにより僕が手に入れたいと思ってやまないエスカレイヤーの部分だよ。
(呼吸をふさがれる、鼻と口からの甘露の挟み撃ちに)
(この異常なまでの躰の高ぶりに体を波打たせてもだえるエスカレイヤー)
さぁ… 今度は、女性としての喜びの中で
僕を満足させておくれ。
(男が脱力しきった沙由香の手を引き起こさせると)
(興奮で脈動し、衣装の染色でさらに赤黒く見える陰茎を彼女の唇へと近づけていき)
【今夜は、今までより強行的な内容を盛り込んでいますが】
【ここまででやりにくいなと感じられる箇所はないでしょうか?】
-
>>669
んむぅ・・・ はぁ
それが、君の女性として本来解放していない部分の性格
なにより僕が手に入れたいと思ってやまないエスカレイヤーの部分だよ。
(呼吸をふさがれる、鼻と口からの甘露の挟み撃ちに)
(この異常なまでの躰の高ぶりに体を波打たせてもだえるエスカレイヤー)
さぁ… 今度は、女性としての喜びの中で
僕を満足させておくれ。
(男が脱力しきった沙由香の手を引き起こさせると)
(興奮で脈動し、衣装の染色でさらに赤黒く見える陰茎を彼女の唇へと近づけていき)
【今夜は、今までより男性に強気な面を持たせていますが】
【ここまででやりにくいなと感じられるところはないでしょうか?】
-
>>670
あっ・・・ん・・・・・・ッ!?
すごい、おおきい・・・はぁ、ん・・・チュル・・・ぅ、ん・・・ピチャ・・・
はあ・・・・・・はあ・・・・・はむっ・・・んっ・・・ズズ・・・ジュル・・・・・・
んんっ♥ ジュプ、クチュ・・・んむぅっ♥ クチュ・・・ジュルル・・・・
(言われるまでなかった。粘液に編みれた両手で彼のペニスに添えるようにして滑らせながら)
(舌を裏筋から先端へと這わせた後、そのままの勢いで先端の膨らみを口へと受け入れる)
ふはぁっ・・・はあ・・・はあ・・・ぅ、あ・・・違う・・・私、そんな・・・・・・
あむぅ、んっ♥ ジュプ、ジュル・・・だめ・・・我慢、できない・・・・・・♥
(僅かに我に返ったようにみえたが、もう彼女は自身の奥底から溢れ出す欲求に逆らうことは出来なかった)
(男の体液なのか、それとも彼女の涎なのかも分からない粘液が零れて糸を引く)
【大丈夫ですよ。もうちょっと焦らすのかな〜とは考えてましたが、このくらいが丁度いいです】
-
>>672
うはぁ// とても上手だよエスカレイヤー…
思わずうっとりしちゃった。
(先の接吻で粘液にまみれた舌はさながらローションの様に、肉棒を与える)
(その感覚に男も思わず体をわずかに震わせており)
僕のおちんちんの味はどうだい? 毎日君の為だけを思い続けてたんだ。
もっと歯や頬全体を感じさせてくれよ……。
(鈴口を舐めまわす、彼女の後ろ髪へ粘液にまみれた男の手が廻る)
(スロースロートだった沙由香の口喉の奥へペニスを突き入れ、その湿り気を楽しんで)
【そう言っていただけて良かったです。】
【私がよく盛り込み過ぎる傾向があるので、今回は抑え目にしようと】
【気を付けていたんです。】
-
>>673
んぐぅっ!ふっ、ん・・・んん・・・・・・
ふ、ぅ・・・む、んんぅ・・・・・・♥
ズル・・・チュ・・・ジュルル・・・む、ぐ・・・ふぅ・・・♥
(さすがに驚きはしたが、怯まなかった)
(口内に収まったペニスに舌を絡ませ、雨でもしゃぶるように吸い付く)
(更には動ける範囲で頭を動かし、そうしろと言わんばかりに上目遣いで)
むん・・・ふ・・・ん・・・・・・
んぐっ・・・ふむ、んっ♥
(彼に要求するばかりに止まらない)
(火照る身体を持て余し、彼女の手の一方は胸へ)
(もう一方は彼の体液と身体から洩れた水分に濡れた股間へと伸びる)
-
>>674
そうだよ… イイ感じだ///
息が続かなければ、休んだりしてやってもいいよぉ///
ぐふぅ! もっと喉を細めて吸ったりもしてみてくれ。
(あこがれの存在が上目で性器を根元までしゃぶっている)
(これだけで男性の被虐感は更なる高まりを増しており)
(後ろ手に回した腕で肉棒を掻き回し、彼女の口内にくちゅくちゅと水音を立たせていって)
…きっ 君も体が熱くなってるんだね。
僕がその我慢を解き放つ手伝いをしてあげるよ。
(ふと下に目をやれば胸のせつなさをいじるエスカレイヤーの姿があり)
(男は反対側の頂点へ指先を伸ばすと乳頭のしこりを解していき)
-
>>675
ん・・・・・・っ!
(先ほどまでの脱力が嘘のように男の腕を振り払う)
(そして、彼の腰に腕を回すようにして自らの意志のみで動き始める)
んぐっ、ふむぅ・・・グプッ、ジュブ・・・むぐっ、ん〜・・・・・・ふはあ・・・
もっと・・・もっと、乱暴に・・・してください・・・フラストなら、もっと・・・・・・
(それが箍が外れた正義の味方の本性だった)
(フラストたちに敗れた後の陵辱の記憶の数々は、彼女の才を花開かせたのだ)
乱暴に・・・犯して、ください・・・・・・♥
-
>>676
おおっ! いきなり積極的になってくれるとは僕もうれしいよ。
(脱力し男の為すがままになっていたエスカレイヤーが自ら肉棒をしゃぶっている)
(これだけでも彼にとっては至福の喜びであり)
そぉ… もっと乱暴にいやらしく犯してあげるよ。
そしてもうエスカレイヤーにもどれない辱しめをしてあげる。
(これまでの記憶がフラッシュバックし翻弄された中での言葉なのか)
(不意に男が快楽にしがみつくヒロインを下に倒れ伏し)
ふはぁ// しっかり飲み干してねぇ…
ごびゅっしゅう!!! じっちゅう‐――― じゅちゅう…
(膨大な量の精液が彼女の口内 そして喉奥へと流し込まれていって)
【時間がかかって申し訳ありません】
【エスカレイヤーさんの考えられたとおりの返信であればよいのですが・・・】
-
>>877
んんんっ!ふ、む・・・───っ!
───、───、──、──、──ッ!?
(喉に絡みつくほど濃厚なザーメンを何の躊躇もなく飲み込む)
(これも改造の賜物なのだろう。次々と注ぎ足される大量の精液を胃の中に収めていく)
(しかし、その量は彼女の範疇を超えていた)
(改造されたとはいえ、あまりに量が多すぎる)
(そう大きくない胃袋はすぐに精液で満たされ、許容量を超えたザーメンは沙由香の口の端から溢れ出した)
(溢れ出した精液が床に落ちないように手を添えるあたり、今の彼女はすっかり染められてしまったようだ)
ふはぁっ!はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・・・・っ、ケフ・・・・・・
こんなの、初めてです・・・凄い濃いのに、こんな量・・・素敵です・・・・・・♥
【大丈夫ですよ〜前にも言ったとおり、次の展開はあまり考えてなかったりするので;】
【いいところですが、そろそろ眠気が酷くなってきました】
【凍結お願いしたいのですが、よろしいでしょうか?】
【解凍は早くて13日(木)、もしくは週末、15・16日になります】
-
>>678
【毎回、心のこもったレスを頂き有難うございます。】
【私の方も凍結をお願いしたいなと考えていたところです。】
【次回は13日(木)21時に伝言板の方で】
【お会いするということに致しましょうか?】
-
>>679
【それでは13日のいつもの時間に待ち合わせということでお願いします】
【再度駆け足になりましたが、申しわけありません】
【お朝来に失礼します】
【おつかれさまでした〜】
-
【いえ、貴方の文章力に唸ることが多く】
【今日も充実した時間でした。】
【次回もどうかよろしくお願いします。】
【本日も有難うございました。】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします。】
-
【失礼します。瑞鶴と場所をお借りしますね】
-
【翔鶴姉と場所を借りるわねっ】
【…と、ようやく二人っきりだー!…ってさっそくはしゃごうと思ったけど】
【翔鶴姉的には何かしたい…とかある?打ち合せとかいりそうだよね】
【私としては翔鶴姉と一緒なら別に何でも嬉しいけどー…】
-
>>683
【初めて会ってから三ヶ月ぐらい…お待たせしてしまったわね、瑞鶴】
【したいことは色々とあるけど、今日は初めて二人きりになった日だから、まずは甘甘で…】
【…キスもしていないものね、私たち】
【だから普段の触れ合いから始めて、そこから少しずつ発展していこうかな…って】
【瑞鶴は、これだけはしていたいっていうこと、ある?】
-
>>684
【あはは、いやそれはこっちこそって感じね、気にしてない】
【色々とあるんだ…、まあ、私も大概同じような感じだけどー…】
【…うん、そうだね、…えへへ、出来るかなぁ、それだけはしておきたいなー…】
【そんな感じの方向性で私も構わないよー】
【場所とかシチュエーションとかはどんな感じがいいかな】
【私的には鎮守府でバサバサからかったりしてるけど実際ロールとかで夜戦したいー!】
【…とか、そこまで固執はしてないから、甘く一緒に入れたらいいかな】
【だから自室とかでも構わないし…翔鶴姉的にどっか居たい場所とか、何かあれば合わせるよ】
-
>>685
【ええ、色々よ(にこにこ)】
【損傷してお風呂に入ろうとしてた私を、瑞鶴が…とか。その逆も考えていたわ】
【そこはちょっと大切に行ってみるわね。瑞鶴も納得出来るように】
【じゃあ、一日訓練や演習も終えて部屋で二人きりな状況から始めましょうか】
【今日は二人とも甘えたい、みたいな感じで…】
【それと、ちょっと私の我がままなんだけど…聞いてくれる?】
-
>>686
【うわぁ、意味深な笑顔……】
【…あぁ、それはいいかもね、スカート引っ張って連れていけばいい?(ニヤ】
【そうだね、って言ってもまあ、ちょっと大切にーくらいにしとくわっ】
【ん、分かったよ、特にやることもなくどうしよっかー…っていう形ね】
【…実際そんな感じだし丁度いいと思う】
【翔鶴姉のワガママ?…珍しいね、聞くよ、どうかした…?】
-
>>687
【瑞鶴ったら、もう……ええ、そんな感じね】
【ごく自然に出来るといいわね。あまり緊張しないで…初めてだから、ちょっと私も落ち着かないと…】
【切り出しはそんな感じで、この次のレスから私が始めてみるわね】
【ええ…我がままというのは、今はちょっとだけ改装前に戻っていて欲しいの】
【二人お揃いでいたくて…いきなりごめんね、瑞鶴】
-
>>688
【ごく自然に、ね、気軽に…まあ考え過ぎない程度に返す事にするね】
【初めてねー…緊張しすぎて空回りとか嫌だしね、気楽にいこ、気楽にっ】
【うん、わかった、じゃあ待ってる事にする、何かあったら方向修正するし言ってね】
【あー…なるほどね、構わないわ、大丈夫、…じゃよろしくねっ】
-
>>689
【瑞鶴がとっても楽しみにしていてくれたから、私も楽しみだったの】
【気合いは入ってるから、空回りしないように…ね。ええ、楽しむことから始めないと】
【では、始めていくわね。瑞鶴も何かあれば、遠慮なく伝えてね】
…ふぅ。これで今日の分は終わり…ね
(報告書の記入を終えると一息つき、その出来を一通り眺めてから後片付けを始める)
(提出用のファイルに収め筆記用具一式もまとめ、自分の机の上に置く)
(「んっ…!」と声を上げて腕を伸ばすと、先に全てを終えている妹の方を見る)
瑞鶴。終わったわよ、お待たせ
今日一日はこれで終わり、ね。緊急出撃がからない限りは、後はゆっくり…
(二人でいつも使っているテーブルへ、先に座って待っている妹のすぐ隣に膝を崩して座る)
(変わった所はないか、じっとその姿を見ながらいつも通りのやり取りを始める)
今日は、変わった事はあった?提督にちょっと呼ばれていたみたいだけど…
-
>>690
【えへへ、だって翔鶴姉と会えるってだけで楽しみに出し】
【うん、わかったよ、何かあればね!】
ふぁ…っ…秘書艦の書類か何か?相変わらず翔鶴姉はまめだね…
(演習も訓練も終わり、提督さんから今日は休んで構わないと言われ)
(一足早めにパタパタと脚を動かしつつ、姉の仕事が終わるのを大人しく待つ)
…今日は加賀さんとかも調子良さそうだったから、召集はそっちでしょ
慢心とかしてて呼ばれたり…とか最悪だけど、艦隊の出撃予定もないし平気そうだね
(やっとかー…と、隣に腰を下ろす翔鶴姉にお疲れ、と柔く笑みを見せ)
(どちらかと言えば演習で調子も良く姿を見られるも白い装束に汚れはない)
(幾分キラキラとしてるのは幸運艦にはよくあること)
今日?今日は提督さんが海外戦力との交流に成功して、家具職人が着た位
それで新しい家具を買うから、どういうレイアウトがいいかって聞いてきてさ
麻雀したいとかうるさくってー、ちょーっと長くお説教しちゃったわ?
(結局コタツに甘んじて買ってたんだけどねーと軽い苦笑い)
(心配するような事はなかったよ、と後付けするようないつもの会話)
翔鶴姉こそ、損傷の方は大丈夫?
今日は演習や出撃一緒じゃなかったから、気になって…
海域に随伴艦でも出てたって聞いたから、怪我とかはどう…?
(と逆にその様子を見るように見返して)
-
>>691
瑞鶴だって、秘書艦の役目が回ってきた時はしっかり書いているでしょう?
私もそれぐらい立派にやり遂げないと、ね
(一日を無事に終え、二人の時だけのほっとした笑顔を妹に向ける)
明け方の奇襲目的で出撃はあるかもしれないけど、今は大丈夫ね
提督も資源の確保を第一にしている様子だから…
(よく見るとキラキラ状態にあるらしく、その姿に微笑んで体を少し近寄せる)
家具選びは難しいものね。季節に合わせるのもいいけど、それだとこの後使い難くなってしまうし…
…麻雀…もう、提督ったら。それは私も意見具申しているところだわ
(その話で安心したように肩の力を抜き、自分のことはテーブルの上に両手を出し、それをしっかり見せながら話す)
カスダガマ海域に出撃があったけど、被弾はしなかったわ
ただ、霧島さん、時雨さん、夕立さんが中破。酷くやられてしまったの。私が制空権を取れていれば…
(はぁっ、と溜め息をついて広げていた手を軽く握り締める)
(その仕草の後、すぐに我に返って申し訳なさそうに苦笑すると、大丈夫と言うように首を軽く振る)
-
>>692
そりゃ…、書かないと提督さんが煩いしね…それでも書類の整理され方とか丁寧だと思うよ
他の当番とか割とこう、雑多なヤツとか多かったしね
酒飲みながらやったわー!とか言ってた隼鷹とかいたし、やっぱり真面目だよ
(遠目から書類は見てたからかそんな感想しつつ、笑顔を向けられ笑い返し)
(やっぱりもう今日やることないというのは気分がいい)
この時間帯からじゃねー…、ドックも埋まってたはずだし
高速建造にお熱でもあるからそこまで出番もなさそうだわ、ボーキ使うの気にしてるみたいだし
(ここから言われたら腹いせに爆撃するけどねーと呟くと)
(長い銀髪を揺らす姉を見て自分からも寄り添うように動く)
けど職人がいると我慢できなくなっちゃう提督さんとか多いのが悩みだわ
次は大人の節分セットがいいなって酒とかセクハラとかそっちしか頭にないのかしら
(流石に有り得ないでしょ、と呆れた溜息を零しつつじっくり様子見)
(手に怪我もないし、傷も見当たらない、傍らにある艤装も…大丈夫そう)
あそこも大概大変だからね、当たってないなら何よりだよ
(そこまで見ると漸く口開き直し安心したように)
私達が当たると何より顔渋るから気をつけないといけないね
…ともかく、無事でよかったよ、私がいない間に何かあったら…
こう、私としてはやりきれない思いで一杯になりそうだもん
(ほのぼのとしてるが艦娘な以上戦いに身を置いている)
(今日も平和に一日置いた事を「幸運」と感謝し)
(目の前にいてくれている最愛の姉に離れないでね、と甘えるように抱きついた)
-
>>693
整理は私と榛名さんと、分担でやっていたの
でも提督は、それぞれの個性が出ていて面白いと話していたわ
再提出となってしまうのは困り物だとも、言っていたけど…
(褒められる駆逐艦の子、指導を受ける軽巡の子、姉妹で協力して記入する重巡の面々などを思い出し、笑みが深くなる)
後は、朝方に帰還する遠征艦隊が出発するぐらいかしらね
(窓の外をちらりとだけ眺めてから、ボーキのことを言われるとちょっと苦笑)
…あれ、隼鷹さんの上着よね…
そこまで外してしまう前に飲み潰れてしまうのは、ある意味良いことかしら…
(くすくすっと笑うその表情もいつも通りで、見つめている妹の前で普段と変わらない姿を見せる)
(こちらを注意深く見ている視線が自分のと重なると、「?」と言いたげに小首を傾げたりもして)
潜水艦にフラッグシップ艦隊、そう簡単に通してくれる海域ではないものね
でも、被弾ゼロというのは私の中では誇らしかったわ
(妹の口調で、心配げな様子がすぐにわかるので、今日はちょっと軽口も交えて気持ちを解そうとする)
大丈夫よ。私は、何があっても必ず帰ってくるから
もう、一人残して行ったりしないわ。絶対よ、瑞鶴
(髪と髪が触れ合いそうな位置から、手を伸ばす妹の体を両手を広げて迎え、そして抱き留める)
(触れて感じる温もりに瞳が少しずつ閉じていって、自分も妹の方へ体重をかけるように身を預ける)
-
>>694
榛名ね、翔鶴姉と真面目さでは絶対良い勝負だよねっ
そんな交換日記とかじゃあるまいし…、って言っても見てて楽しいのはあるかもね
まあ、読めればいいでしょみたいな流石に寛大な感じには提督さんもなってたしね
朝方にか、タンカーとかの方だから、多分私達が寝る位にまた行くんだろうね
駆逐艦も駆逐艦で随分そういうのは大変だと思うわ
(窓をつられてみると、第六駆逐隊の数艦がきゃっきゃしながら防空射撃をしている)
(あのボーキは私達が使うんだろうねー…とちょっと達観した感想)
良くないでしょ、二日酔いで的にあたんねー!とか言ってたわよアイツ
私達はそこまで飲めないし、あそこまでやる気持ちはよくわかんないわ…
(飲んでも飲まれちゃダメだよね、と首をふるふる振り)
(目が合うと気にしないで、とやんわりとした笑み)
うぅ、誇らしくなっちゃう辺りで普段の当たり具合が伺える…
…けど、そんな事言えるくらいには余裕ってコトね、良かったわ
(言わんとするニュアンスが伝わり、こくりと頷き)
絶対に約束だからね、翔鶴姉は大丈夫…だって思ってるし
勿論、私が先に行ったら翔鶴姉が病んじゃうし、ちゃんと面倒みなきゃね
(何かもう見えているのであはは、と同じように軽口を叩くと)
前とは違って、こう、暖かいとか、こういうのっていいのよね…
翔鶴姉と触れ合えたり出来て、私は本当に幸運だと思うよ
(出来るだけくっつきたくて、温かさを感じるように寄せる)
(普段も安心したい時はこんな事をせがんだりはしてるけど)
(いつもよりも今日は熱い、体重がかかるようになると)
(ちょっと満更でもないように面食らいつつも)
えへへ、ここは倒されたりした方が良かった?
(優しく抱き支えながら、顔を近づけちょっとばかりからかい)
-
>>695
そうね。榛名さんも優秀な方だから…でも、姉妹を思う気持ちでは負けてないわ
でも、艦娘ごとに着目点が違う。読ませてもらってそれは感じたの
だから、提督はそのままで続けているのかもしれないわ
(瑞鶴の視線が気になって、身を乗り出してみてみると暁さん以下四人が気炎を上げていて)
…私たちがあの子たちを守れるようにしないとね
(座り直しながら、瑞鶴の肩にそっと手を置いて呟く)
そう、私たちはそこまで酔う前に潰れてしまうもの。怖くてそれ以上は口に出来ない…
瑞鶴と二人きりでも、酔い潰れてしまうのは…恥ずかしいわ
(隼鷹さんのようにぐでっとなっている自分と、それを介抱する瑞鶴。その様子を考えるとつい赤面し)
今回みたいな敵中枢だから、よ。攻撃が激しい海域でも頑張れたの
それがちょっと自信にもなるから…瑞鶴のことだって、守れるようになるの
(頷き返すと、先に逝くという話には困ったような笑みになって)
そんなことにはさせない…不安はあるけど、それを打ち消していくようになる。私も強くなるわ
(優しかった表情が少しずつ真剣味を増していって、背中に回していた手に力もこもっていく)
(でも、そこで瑞鶴のからかうような言葉で目が丸くなり、そして先程のような笑みが戻っていって)
じゃあ…こうしましょう?
(にっこり笑って、妹の体を抱いたまま背中を床に着ける)
(長い銀色の髪がふわっと舞って、床に倒れるとそれが瑞鶴の体にも舞い落ちるようになる)
(下から妹のことを見上げながら、その反応を見ている顔がくすっと笑みを深くする)
-
>>696
そうだね、そこは認める…けど、私も姉妹愛では絶対負ける気しないわ!
個性とかもあるからね、私と翔鶴姉も前はよく間違われたけど、今は随分違うし
(形状だけでなく性格も付与された今では随分状況も違い)
…あんなに忙しないとは思わなかったし、…私達が活躍すれば、怪我させないで済むしね
(そこは勿論そうだねと、決意した笑顔を見せ)
…??翔鶴姉も私が飲まないから私の前では飲むことないもんね
ふふ、気になるけどおいておくことにしとくよ、それは鎮守府でかなぁ?
(いつか観れるかなとちょっと期待した意地悪な顔)
まったくもぅ…被害担当とか不名誉なことも言われてるみたいだしね
大丈夫だよ、それも嬉しいけど、甘え過ぎないように私が翔鶴姉を守るからね
(まあ、任せておいてよ、と言いたそうに自信ありそうに真剣に言うものの)
へっ?えっ、ちょっ、翔鶴姉…?
(体重を感じていた体が少しだけ浮いたようになると)
(抱かれたまま、翔鶴姉が下に倒れ、目をパチクリと)
(からかったのはいいものの、割とあんまりされたことないこと)
(割とこういうのには弱くて少し口が止まるが)
(舞う銀髪が肌を掠めるのは何処か気持ちよくて、私も笑みが深まる)
…もう、結構今のは呆気に取られたなぁ…
(手入れの行き届いた明るい緑のツインテールを揺らしていき軽い笑い)
(からかうつもりがからかれて、何だか悔しい)
……、…翔鶴姉…、ずっと一緒にいたい…
優しくて、頼りになって…その、本当に大好き…だからね
(反撃程度に、照れた顔をしつついつもみたいに頬にキスを落す)
(お返しに額に来るかな?と期待するように顔を向け)
(今日ばかりはちょっと足りない、なんかそんな変な感じをしつつどう来るか待ち)
-
>>697
(瑞鶴も負けず血気盛んになってくれたので、微笑ましそうに頭を撫でて)
その意気よ。私も負けず、瑞鶴のことを思っていくわ
そして強くなって、瑞鶴も他の皆も守れるように…ちょっと欲張りかしらね
(しかし、アルコールのことになるとその自信も一気に無くしていって、肩を小さくする)
鎮守府の宴会の時にしか飲まないけど…その場で瑞鶴と会ったことは、まだなかったわね
そこは…妹の手を借りることなく、乗り切らないと
(言葉と裏腹に自信なさそうに頬をかき、意地悪そうな妹へ苦笑してしまう)
でも、それは私の誇りなの。誰かの代わりになって、そして帰って来ているんだから
ただでは沈まない…勿論、沈むつもりもないわよ
(下から見上げながら手を伸ばし、頬に触れて肌の柔らかさと温かさを楽しむように撫でていく)
(見つめる目は細くなり、強くなった妹のことを嬉しそうに眺めていて)
……初めて会った時、あまり懐いてくれないかなって不安に思ってたの
でも、瑞鶴はずっと、私のことを思ってくれていた…
(頬から綺麗で艶やかな髪へ指先が移り、そこを梳くように触れていると不意に頬に触れられる)
(あっ…という顔になって戻した手で頬を触って、白かった肌がうっすらと赤くなる)
私だって、大好き…瑞鶴のことが好き…あなたが妹で、本当によかった…
(目を軽く閉じ、本当に嬉しそうに微笑むと、首を軽く伸ばして唇と唇を軽く、ちゅっと触れ合わせ)
(本当に触れ合うだけのキスをして、頬をもっと赤くしながら照れ臭そうにしながら瑞鶴のことを抱き寄せる)
-
>>698
ん…えへへ、良かった!ベストカップリングとかになるようにガンバろ!
(提督さんからカップルと言われてツッコミを律儀にしてた辺り)
(微妙にツッコミ待ちな発言をしらっとやっておいて)
いいんじゃないの?目標は多くて大きいに越した事はないと思うし
…ただ、お酒に関しては私も弱いから何とも言えないなぁ
私ああいうとこで巻き込まれそうな雰囲気は彩雲飛ばしてニヤニヤ見てた方が…
(打たれ弱いのと早い流れに弱い自覚は割とあるのであはは、と苦笑い)
次に翔鶴姉がぐでんぐでんになってたらちゃんと迎えには行くから任せておいてよ?
(ほんとに乗り切れる?と顔を覗き見つつ微笑)
そう、だね、そういう考え方もある…けど、無茶だけはほんとダメだからね
ちゃんと帰れるときに帰る…、提督さんに滅茶苦茶言っておくことにする
(頬に手を当てられ、撫でられると小さい吐息が零れる)
(自信満々、勝気で強気でも、姉に対しては弛緩して)
(甘えるように、照れて安心しきった弱い私を曝け出して)
えっ?なに、そんなところが不安だったんだ…、翔鶴姉ったら…
どんな姿でも翔鶴姉は私の大事で大好きなお姉ちゃんだもん、大切にするに決まってる
(じゃれつくような気持ちの距離感で応対していたものの)
っん…っ
(いつもより顔が寄り触れる程度に唇が当たると、あっという間に顔が真っ赤に)
(その先にちょっと踏み出されたような気がして)
(一回だけ浸るように自分の唇を指でなぞり、はにかみ)
……なんだろ、すっごい恥ずかしいけど…嬉しいわね…
…ふふ…私も翔鶴姉が姉で、本当によかったよ…
だから…いつもの感謝…もあってお返しっ
(抱き寄せられたまま、こつん、と鼻先が当たるくらいまで顔を寄せ)
(今度は上から、私から翔鶴姉に唇を触れ合わせるように落す)
(すぐに顔を離さず、その感触をもっと確かめたくて)
-
>>699
カップル…そ、そうね…!良い姉妹って誰からも思われるように…
お、お酒のことは、少しずつ慣れていけばいいの。今すぐにはなれないから…
…瑞鶴に見られていることも、心の中に置いておかないと…
(カップルという言葉で顔が一気に真っ赤になってしまい、顔を横に軽く振ってからしどろもどろになる)
(白い肌に銀色の髪なので、その赤さがくっきり浮かび上がるようになって)
…うん…もしその時はよろしくお願いね、瑞鶴…
(赤くなっている顔を覗き込まれてしまって、優しく微笑んだ妹の顔にドキっとする)
(それは肩がはっきりと揺れたことで示してしまい)
無茶は、本当に必要な時にだけ…瑞鶴のことでなら、させて頂戴ね
それと提督がしっかり命令出来るように、あまり爆撃をしたら駄目よ…?
(不思議なことを言ったと自覚したので、顔を赤らめたままくすっと笑い、ようやくちょっと落ち着いた様子を見せる)
姉だからと思ってくれるかどうかは、また別かもしれないと思ってて…
だから、瑞鶴が私が思っている以上に私のことを考えてくれていて、
それがわかって、とても嬉しかったの…今だって、凄く嬉しいのよ?
(唇を触れ合わせた後、瑞鶴の頬に両手を添えてその顔を見つめながら、幸せそう表情は崩さないまま)
(真っ赤になった頬を指先で撫でて、照れる妹のことを「可愛い…」と思いながら見守る)
こういうキスをするの、初めてだものね…ずっと瑞鶴と最初にと決めてたから…
だから、今日そうすることが出来て…っ、瑞鶴…っ…!
(頬からゆっくりと手を離して、すぐ間近にある妹の瞳をじっと見つめる。吸い込まれそうな目に視線を注いだまま)
(瑞鶴の唇が重ねられると、ドキっと鼓動が高くなって体がビクっと小さく跳ねる)
(自分もそのまま、唇を合わせたままで妹の腕をきゅっと握り、離れたくないという気持ちを伝える)
ん…っ、ずい…かく…ん…ぁ…っ、んん…
-
>>700
いくらか数をこなさないとダメーとかいう話も聞いたけどどーなんだろうね
私も飲めないから分かんないし…、ちょっとずつ練習したりもするのもいいかもねー…
ふっふっふ、しかし翔鶴姉今提督さんには否定したのに私にはカップルって否定しなかったね?
もしかして、そういうのもお好みだったりぃ…?なんて?
(明らかにさっきの単語でしどろもどろな翔鶴姉を見るとにやりととても楽しそうな笑い)
(首を振るのが柔い否定なつもりだが、敢えて話題に出して突っついてみる)
(白さの目立つ姿だからか、その赤とのコントラストはとても綺麗で)
(妹ながらに内心魅了されつつ、それは表情に出ないようにしたまま、からかっていた)
そういうところでも私は妹なんだから、大船に乗ったつもりで頼りにしてくれて構わないからさ、任せてっ…
(意地悪そうに散々からかっていたものの)
(特に意識なく微笑んでたことに対して肩が揺れると気付く)
(やっぱり可愛いなぁと思いつつもそこまでは弄らず)
…気持ちは嬉しい、けどやっぱり私で無茶をしないように私は手間のかからない妹になっておくから、安心して!
提督さん好きなのも多いし、そこは程ほどにしておくわ、…多分
(最後にどう考えても手間がかかる妹のような)
(不安なことをぽつっと自信なさそうに言う辺り性格が出ていた)
…もぅ、翔鶴姉が私を考えてくれてるのに負けない位には、私だって翔鶴姉のことを思ってるつもりだよ?
(頬に両手を添えられ、顔が背けられたりなく翔鶴姉と視線を合わす)
いつもいつも、それがわかって嬉しい私もいんだから……っ…!
(指先で撫でられていくと思わず仄かな照れが強烈なそれへと変わって)
ま…あ、私からもそんくらいいつも考えてるってことは、覚えておいてくれたら、た、たすかるかも…?
(……流石に普通に応対なんてしにくく後半から自分もしどろもどろになってしまい)
私を最初に…、考えるコトは同じでよかったよっ
(初めてであるのも認め、翔鶴姉のその言葉には同意しこくこくと頷いて)
ん…っ…ふ…翔鶴姉とこうしてるとあったかくて…落ちつける…
(言いたいことがありそのまま貪らず、唇だけ数秒離す)
(いつもより少し熱っぽく、荒い息使いを取りつつ)
(額同士は合わせいつでも再開できる距離感でぽつり、ぽつりと呟き)
…、もっと一緒にいたい…もっと…
(縋るようなものじゃなくて、優しく求めるように)
(ただ、いつもみたいにここから触れる程度のものじゃないよ)(遠回しに先に言うようにして、片腕をするりと首に回し引き寄せ)
(翔鶴姉を安心させようと、もう片手を動かし翔鶴姉の手を取って、握る)
…翔鶴…姉…離さないから…安心して…っ…ん…
(気持ちに答えるようにそれだけ囁くと、もう一度唇を合わせる)
(最初故の押しつけるようなキスも、何回か啄むようなキスを繰り返していく)
(その内に次第に要領を掴んできて感触を楽しむ余裕も出来てきて)
ちゅぅ…っ…ぁ…ん…ぅ…
(繰り返して唇を合わせる感触だけじゃ足りなくなってきて)
(ちろ、と舌を出していくと翔鶴姉の舌を舐るように動かし)
(目を開けきゅっ、と手を握り視線を向ける)
(先に行っちゃうよ、大丈夫?と配慮してるのを視線だけで伝えた)
【遅くなったわ、ごめん翔鶴姉っ】
【長くなってきたしそろそろ続くなら上から適度に切るのが無難かもしれないねー…?】
【切らなくてもへーきっていうのなら私は全部付き合うけどっ】
【後はー…割といい時間だけど大丈夫?私は今日は次か…その次くらいに落ちるね】
【この先したいかどうかも…気になる、かな?】
【翔鶴姉がこの位で満足っていうなら、無理させたくないし私はそれに従うよー】
-
>>701
【時間がそろそろリミットに近いから、今日はここまでにしても良いかしら…?】
【次、返していく時は触れ合っているところを主にしていこうと思うわ】
【そういうことだから…瑞鶴とはまだ続きがしたいな…】
【私の方は金曜か日曜、どちらかの夜は空いているわ】
-
>>702
【うん、それで私は構わないよ〜…】
【そうだね、そうした方がお互い長くなり過ぎないように済むと思うわ】
【翔鶴姉がそう言ってくれるのなら嬉しいわ、なら続き、だね】
【そのどちらかだと…日曜日なら私は非番だから、日曜日で構わないよ】
【夜ってなると今日と同じ21時とかで大丈夫…?】
-
>>703
【瑞鶴も私と同じね。つい、返したくなっちゃって長くなっていくの…(苦笑して)】
【日曜日、2100から再開ね…私はそれで大丈夫よ】
【もうちょっと踏み込んでいけば、とも思ったけど…瑞鶴とこうするの、とても楽しいから…つい、ね】
【今夜はここまでだけど、とても楽しくて時間を忘れてしまったわ】
【どうもありがとう、瑞鶴。また続きとか、よろしくね。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
>>704
【あはは、そうなのよね、切るのがもったいなくて…】
【うん、じゃあその時間から再開ってことでお願いね、翔鶴姉】
【私はそれでも全然構わないから、とは言っとくね。ふふ、私も楽しいからね…】
【そう言ってくれたらよかったよ、私も同じ、あっという間だったなぁ…】
【そうだね、また日曜日に、此方こそ宜しくね、翔鶴姉!お休みー!】
【スレを返すわ、ありがと!】
-
【スレお借りします】
-
【ロール解凍にスレをお借りします。】
>>678
ふぅ‐――… ふぅ―――… あっふぅ―///
全部飲み干してくれたんだね、僕も今まで溜め込んできたかいがあったよ
(欲望を吐き出しやや頭を垂れた肉棒がエスカレイヤーの唇から姿を著わす)
(その突端からは周囲を染め抜くような芳香と白濁の糸がコポリとこぼれており)
どっ、どうだい? 君と僕のすべてが絡まり合ったおちんぽの香りは…?
こっちはまたすぐにでもイキそうだよ…… ふはぁ!!!【ぷしっ! ぶちゅぅ///♪】
(ペニスが空を切るようにすれば、口辱の余韻がぽたぽたの沙由香の顔にこぼれていき)
(熱い鈴口を未だ呼吸の荒い彼女の鼻腔へ据えれば、その吐息だけで射精してしまって)
【改めて、こんばんは】
【今宵もお時間の許す限り宜しく御願いします。】
-
>>707
ふあっ!?
んふっ・・・あ・・・ちょ、ちょっと・・・こんなに・・・きゃっ!
(まだ射精したばかりだというのに、その勢いはまるで衰える気配がない)
(これだけ大量の精液を見たのは何時ぶりのことだろう・・・・・・)
(ぱっと思い出したのはあの時──ドリンクフラストに敗れた時だろう)
(むせ返るような濃厚な芳香が思い出させるのは、注ぎ込まれる大量の精液が生み出す腹が裂けんばかりの苦しみとそれ以上の快感)
(あの時も彼女は精の感触に酔いしれていたのだ)
(そして、今もそれは変わらない)
はぁ・・・あ・・・もう・・・こんなに射精して・・・
そんなに、溜め込んできたんですか?私の為に・・・・・・
あ、む・・・ん・・・ジュルルッ・・・ふ、ん・・・む・・・チュ、ジュル・・・ズルルル・・・・・・
(一体何が彼女をそうさせているか分からない)
(何故かそうしないといけないような気がして、逸物を吸い込みようにしながら綺麗にしていく)
【こちらこそ宜しくお願いいたします】
-
>>708
そうだよ、君を僕の手に入れるために…
そして、この手の中でずっと愛していくためにね・・・。
さぁもっと、口で体で味わっておくれ、エスカレイヤー。
(白濁の泉水はなおも収まらず彼女の顔を白く染め、ヒロインの存在たりうる)
(ピンクの頭髪や口辱された乳頭から脇腹へと熱い先端が精液の道筋をつけていき)
じゅふぅ// じゃっじゃあ、見せてもらうよ君の力の源を
(男の太い腕が度重ねる、凌辱に濡れたエスカレイヤーの下着に伸ばされて)
【私は出来れば背面位から様々な体位を望みたいのですが、】
【エスカレイヤーさんはそのようなことに嫌悪感は抱かれないでしょうか?】
-
>>709
ぅ・・・・・・ッ、ふはあっ!
ゲホッ!コホッ!はぁ、あ・・・ごめん、なさい・・・・・・
もう、お腹・・・貴方の、どろどろザーメンで・・・いっぱいです・・・・・・
(飲み込み切れなった精液を身体で受け止めながら)
(最早自分の息すら彼の精液の匂いに染められてしまったような気さえする)
はぁ、あ・・・ん・・・・・・・
(それだけではない。まるで沙由香自身が彼に支配されてしまったようだった)
(彼に抗おうとすればするほど、胸が締め付けられるような感覚が沙由香を襲う)
(逆に、彼に従い、素直いなればなるほd「、胸は高鳴り、心地のいい昂りを感じられる)
見て・・・見て、ください・・・・・・
(体液に濡れたスカートの裾を掴み、彼の望むものを曝け出す)
(その下もまた体液塗れではあったが、滾滾と湧き出す淫汁が雫となってその肉付のいい腿を伝い落ちていた)
【どんな体位か、その都度きちんと表現していただけるなら構いませんよ】
【四十八手みたいな名前でも大丈夫かとは思いますが、そこまで奇抜な体位はやりませんよね?】
-
>>710
【有難うございます。】
【私も複雑な流れは詳しくないので、背面とか正常位などを絡ませようと思います。】
これがエスカレイヤーの秘められた場所かぁ・・・
凌辱されてるのに、綺麗な色なんだね……。
(男が下着をずらしエスカレイヤーのダイナモの源たる秘所が明るみに照らされる)
(恥毛も淫液にぬれていたが男は目もくれず、下着をずらしながら沙由香を背面へと返して)
さぁ… 僕に君の麗しい蜜壺をもっと見せてくれ
(男の太い両指がエスカレイヤーの脇腹へ添えられる)
(恥穴と丸みを帯びた臀部が眼前へとさらされていって)
-
>>711
あっ、ありがとう・・・ございます・・・
は、ぁ・・・だめ・・・恥ずかしい・・・・・・
(頬を耳まで赤く染めながらも、その声に嫌悪も拒絶も感じられない)
(そればかりか、腰を突き出すように四つ這いになる始末)
もっと、ですか?
・・・・・・ぁ、ん・・・見えますか・・・私の、エッチなところ・・・・・・
(身体を支えていた腕を、これまた肉付の良い尻へと伸ばす)
(合わせて足を開き、割れ目に潜り込ませた指が左右の肉を開く)
(そこには食い込んだ上に今にも切れそうなほどにボロボロになった布が辛うじて不浄の孔を隠していた)
【了解しました】
【ちなみに、挿入れるなら前語どちらの穴でもいいので、思う存分好きにしてください】
-
>>712
う〜〜ん イマイチよく見えないなぁ…… でもこうしたら
じゅるぅ――?! んふっ? じゅるるるぅぅぅ〜〜〜、じゅっちゅうう!!!
ほらぁ、よう見えるようになったよ。
(秘孔を覆い隠すようにわずかに残った、衣装の切れ端が男の目に留まる)
(彼はそれおもエスカレイヤーが流す蜜液ともに舐めしゃぶり、膣道の感覚を確かめて)
じゃあ… ナカヘいれるよ
ぼくのおちんちん、いっぱい、い〜〜ぱいかんじてねぇ?
(舐めしゃぶられひくつく秘唇に男の巨体に見合った長大な肉棒が差し込まれる)
(先ほどの精液の膨大な流れもあってか、スムーズに産道へ咥えこまれていって)
【はい、ゆっくりと時間をかけて楽しませてもらいます。】
-
>>713
あああっ!
ふ、ぅ・・・っ!んんん───ッ!はあ、んあああっ!!
(必要以上に大きな音が沙由香の羞恥を掻き立てる)
(羞恥は彼女の被虐性を煽り、感じてしまっている自分・情けない声を出す自分にまた羞恥を覚える)
(結局のところ、彼女はもう悦楽を感じることしか出来なくなっていた)
んっ・・・あ・・・は、あ・・・おっ、き・・・ぃ・・・・・・
嘘・・・こ、こんな・・・ふあ、ああ・・・いい・・・これ、好きぃ・・・・・・♥
(規格外のサイズがまるで嘘のように彼女の中へと侵入していく)
(痛みを感じてもおかしくない筈だが、そんなものは微塵もない)
(あるのは膣壁を押し広げられ、擦られる事によって生み出される気持ち良い刺激だけ)
はぁ・・・はぁ・・・あ・・・っ、ケフ・・・はぁ・・・・・・
なんで・・・?なんで、こんなに・・・・気持ち、いいのぉ・・・?
(腹に満たされた大量の精液が逆流しそうになったのか、おくびを洩らす)
(その言葉通りなのだろう。彼女の身体は小刻みに震えている)
(挿入の感覚は勿論、これからの事を考えれば尚更だろう)
-
>>714
気に入ってくれたかい? それは僕としても光栄だよ…。
でもこれはほんの序の口だからね。
(予想外の肉樹の侵入は痛みを越えた快感をエスカレイヤーに与える)
(膣道の襞はペニスを咥えこみ、しなやかなスロートを受け入れていって)
すごいよぉ// エスカレイヤー
それは君が今、どんな時よりも輝かしくそして美しく見えているからだよ。
もっと僕にその声を聴かせておくれ。
(秘孔からペニスが出し入れされるたびに 弦楽器のように嬌声をあげるヒロイン)
(それに気を良くした男が粘液にまみれた両掌を 汗で茶けた脇腹へと這わせていって)
-
>>714
んああっ!
は・・・ッ、はあぁぁ・・・あんっ♥ ああっ♥はあぅっ♥
ズルい・・・です・・・これ・・・・・・気持ち、良すぎて・・・あふっ、はぁんっ♥
(すっかり蕩けきった表情を浮かべながら、抽送の刺激に嬌声を響かせる)
んっ、んん・・・?
ああっ!く、くすぐったいです・・・〜〜───ッ!!
な、なに・・・するんですか?
はあんっ、ああっ♥ 突いてぇ・・・もっと、激しく・・・ぅっ♥
(脇腹に伸びる彼の手に驚きつつも、貪欲に快楽を欲する)
(警戒しているわけではなく、彼に集中してほしいと思うあたり、彼女は完全に堕ちていた)
-
>>716
あはっ// ごめんごめん君のステキな声が聴きたくて悪戯したくなっちゃたんだ。
こうするたびに君が想像以上に感じてくれて、僕は本当にうれしいよ……。
(己の性を送り込もうとする刺激とは別の、不意打ちともいえる脇腹への責めに)
(ひときわ大きな惚声と惚けた表情を浮かべるエスカレイヤー)
僕も君のより奥底を感じたい。
んっはぁ―― ようやく心が通じ合いだしたね…。
(背面から沙由香へ抽送する男が、体制を上位体へと持ち込めば)
(極大の肉棒によるスロートは先程とは比べ物にならないほど奥へ形を刻み込んでいって)
【申し訳ありませんが。今夜はここで凍結をお願いしていいでしょうか?】
【私の方は今夜21時〜、または16日(日)21時〜で解凍可能です。】
-
>>217
【分かりました】
【また今夜は難しいので、日曜日になりますかね】
-
>>717
【では、日曜日の21時に伝言板でお会いしましょう。】
【それとごめんなさい! いま読み返したら】
【背面から上位体へ変わったら不自然なので】
【背面坐位へ訂正してもいいでしょうか?】
-
>>719
【上体位から背面座位ですね、わかりました】
【それでは、日曜の21時に待ち合わせということで】
【お疲れ様でした〜】
-
>>720
【こちらこそ、今夜も本当にありがとうございました。】
【日曜日もどうかよろしくお願い致します。】
【お疲れ様でした。】
【スレをお返しします。】
-
【◆T6e0m34Bag様とスレをお借り致しますねー】
-
【スレをお借りします】
>>722
【とりあえず外観と性格だけ借りてくる、というお話あので…】
【うーん、ではなのはとまどかマギカでできそうなキャラってどんな感じになりますでしょうか】
-
>>723
なのはだと、なのは、フェイト、はやて、ヴィータなどの主要人物
まどかマギカならば、主要魔法少女の中ならば全員大丈夫です
ただ、どちらかといえばまどかマギカのほうが知識があるので
そちらのキャラをベースにして頂けるとありがたいですね…
世界観もよくある魔法少女モノをベースにして、敵組織の手に堕ちてといった感じで
もしくは協力者に騙されて…という形でもOKです
-
>>724
なる程、ではまどかマギカのほむらでお願いして大丈夫でしょうか。
世界観の方も、それ問題はないかと。
スタンダードな魔法少女ものの感じで
敵組織に捕まって、躾けられた動物と合成されるわけですね。
合成される動物にこだわりとかありますか?
なければ元ネタどおり、犬でいいかなと考えていますが
-
>>725
はい、ではまどかマギカのほむらになりきらせて頂きますね
では原作の世界観は無視する方向で…
ごく普通の魔法少女として街の平和を守っているという設定でいきましょう
ある日油断からそちらの手に堕ちて、動物と合成されて
ペットとして飼い慣らされるという流れで…
動物については特に拘りはありません
強いていえば、元ネタのようにすこし毛足の長い犬が良いかなと思っております
あ、それとこちらのの性格なのですが
眼鏡をかけている大人しいほむらと
眼鏡を外したクールなほむら、どちらが良いでしょうか?
-
>>726
原作の世界観だとこのシチュはやや難しいかと・・・
そうですね、どちらかと言えば、眼鏡を外したクールなほうが良いですね。
最初はこちらに対する反応が冷淡な方が、ペットになった時に栄えると思いますし。
では毛足の長い犬でいきましょう。
あと、NGなどについてお聞きしても大丈夫ですか?
-
>>727
ですね…魔法少女と魔女の関係というのは気にしない方向でいきましょう
ではクールなほむらを演じさせて頂きますね
捕まって合体させられてからも、務めて冷淡な反応を返させて頂きます
堕ちてからのギャップが大きいほうが楽しいですしね
ありがとうございます♪
では合体する動物のモチーフはそのように…
NGはグロ描写と、食糞などのハードなスカですね
ペットとしての排泄などのスカならば問題ありません
そちらのNG等もお聞きしてもよろしいでしょうか?
-
>>728
こちらのNGも似たような感じです。
重度のスカグロ、殺害などでなければ。
あとは何かありますでしょうか…一応、こちらが気になるところは
ロールとしては合体前からはじめるか、合体直後から始めるかとか。
あと、今日のロールは難しいと思うので、後日待ち合わせの上で始めたいと思いますが
ご都合のいい時間帯等ありますでしょうか?
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>>729
ではNGに関してはお互いあまり気にする必要はなさそうですねー
合体前は軽く回想を入れるくらいで
合体直後からの開始で如何でしょう?
捕らわれて気がつくと犬と合体させられていて…といった辺りからで
そうですね…時間的にあまり余裕もありませんし
ロール開始はまた後日に致しましょう
こちらは16日ならば一日中空いている予定ですが、そちらはいかがでしょうか?
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>>730
了解しました。ありがとうございます。
ではそれでいきますか。
こちらは16日ですと、13:00ごろから大丈夫だと思います。
午前中は慌ただしくなる可能性もあるので…
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>>731
はい、では次回からよろしくお願い致しますねー
それでは16日の13時に伝言板で待ち合わせ致しましょう!
こちらも午前中に用事を済ませておきますね?
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>>732
よかった、それではその時間にお待ちしていますね。
それでは、今晩はありがとうございました。
16日にまた、よろしくお願いしますね。
スレをお返しします。
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>>733
こちらこそ、ロールの開始を楽しみにしてますね
はい、ではまた明日…16日の13時にお会いしましょう!
それでは今夜はこれにておやすみなさいませ…
ではスレをお返し致します
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【お借りします……】
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【スレをお借りします】
【こんばんは、文香……さん。大まかなことはわかったけど文香さんの方はどんな愛し方が良いのかなって】
【シチュエーションとか、文香……さんに対して、優しく接すればとか、あるいは……ちょっとくらい、意地悪なのが良いのか……みたいに】
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>>736
【お越し頂いてありがとうございます……よろしくお願いします……】
【はい……あちらではペニスバンドとかきましたが……ふたなりも可です】
【やり方としては……私が最近、プロデューサーに色目を使っていると因縁をつけられて……】
【楽屋や……事務所のあるビルの空き部屋や……女子寮で……エッチな制裁を加えられたいです……】
【もし希望があれば……同じシンデレラガールズなら変更も可能です……受けや攻めも……】
【……もしかして?】
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>>737
【ペニスバンドかふたなりかの拘りは無いかな、文香の希望で良いよ。特に無ければペニスバンドで、って感じで】
【プロデューサーの取りあい……じゃなくて、浮気を疑う感じ……かな?】
【うん、じゃあちょっと意地悪になってみる。制裁といっても極端な痛みじゃないよね?きっと】
【羞恥責めというか、そういう方向の方が……良いかな】
【変更か。文香の事は好きだし、無理に変えなくて良いよ。他にしてみたい子がいるのなら、もちろん遠慮なく言ってくれても良いから】
【私も……もし、文香が好きな子とかがいたら出来る範囲で変更する用意はあるよ】
【……(ぷい、と顔を逸らし)】
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>>738
【わかりました……ではふたなりでお願いしてもよろしいですか?拘りはありませんが、奉仕のバリエーションが増えますので……】
【はい……もし私の勘違いでなければ……渋谷さんは……凛は……嫉妬して下さるんでしょうか……?】
【はい……踏まれたり……平手打ちされたり……鞭で叩かれたり……と言った程度の苦痛しか耐えられません……】
【……はい……恥ずかしい言葉を言わされたり……撮影されたりすると……たまらなくなりそうで……】
【……私も凛でお願いします……私は神崎さん・二宮さん・島村さん・クラリスさん・諸星さんが可能です……】
【(ナデナデ……)以上を踏まえて……書き出しはどちらからにしましょうか……私はどちらも可能です……】
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>>739
【わかったよ、今回……も。ふたなりでいかせてもらうね】
【それもけっこうなものだとは、思うけど……わかった、それくらいが限度って事だね】
【どんなことをされたいかも、少しだけど把握したよ】
【飛鳥やクラリスさんきらいなんかは……珍しいね、気になるけど、私も文香でお願いするよ】
【文香だけに言わせるのも不公平だから、私は……あやめ、アーニャ、三船さん、泉に聖來さん……まぁ、気が向いたり、食指が動くようならね】
【……(ぷいっとしたまま)】
【そうだね、打ち合わせにばかり時間喰っても良くないし】
【今回は私からで良いかな、ただ場所をどこからするか、それだけ教えてもらって良い?】
【楽屋だと人が入ってこないとは限らないし、女子寮や空き部屋だと、ある程度自由がきく……ってところかな】
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【ごめん、書き込み時間見てビックリした……言い訳になっちゃうけど、文香のレスが更新しても全然反映されてなかったの】
【次からは他の機種でも更新を確認してみるよ……】
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>>740
【……はい……お願いします……】
【時と場合によっては……これ以上も有り得ます……】
【ありがとうございます……ですが……凛がしたい事……私にさせたい事を最優先にして下さいね……】
【好対照ですね……はい。しっかりとしおりを挟んでおきます……】
【(……ツンツン)】
【わかりました……では……私が住んでいる女子寮で、書き出しをお願いしても良いでしょうか……?】
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>>741
【大丈夫です……だって、こうして現に私とあなたはお話が出来ているじゃありませんか……】
【……やはりこの大雪が影響しているのでしょうか……】
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(女子寮の一室、文香の部屋。文香らしく、シックな内装で落ち着いた内装の部屋に置かれたベッドに)
(我が物顔のように腰を掛け、無言のまま髪を掻き揚げている)
(クールな佇まいと言えばそれまでではあるものの、部屋主の文香の前にその態度には明らかに棘があった)
ねえ、文香。昨日はバレンタイン、私も色んなチョコを配ったよ。友チョコだったり、イベントだったり。
……それで文香。プロデューサーにも渡してたでしょ?いや、それは良いんだよ?お世話になっている人だし。
でも明らかに包装とか凝っていたよね?なに、出来るプロデューサーさんだから色目使った?
他の子だって抑えていたのに抜け駆け?私というものがいるのに?ねえ、どういうことなの!
(普段見せない剣幕で、言いがかりをつけながら文香の胸倉を掴み)
文香。あのチョコに感謝以外の意味が無いって言うのなら、証明してみせてよ。
私にくれたチョコレート以上の意味は無いって。そうだね……ねえ、まずはいつものしてあげる。
ほら、さっさと脱いでよ。すぐに周りに媚びを売るあんたには慣れたものでしょ?ねえ。
(良いながら、文香のお尻を衣服の上から強く叩いて、脱ぐように促して)
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>>742
【うん……でも絶対にNGっていうのがあったら教えてね?】
【わかった、じゃあ特殊な事は相談しつつ、したいことを文香にしていくね】
【私こそありがとう、待たせちゃったしシンプルにしようと思ったけど……まずはこんな形で】
【……(頬をぷにっと突き返し)】
【……と、とにかくよろしくね】
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>>744
……ちっ、違います……その、プロデューサーさんは……私の世界を変えてくれた大事な人であって……
それ以上に私にとって大切な人は凛だけです……本当にそれ以上の意味はないんです……信じて下さい。
痛いっ……苦しいですっ……凛……離してっ……嫌っ……はあ……ごめんなさい……許して下さい……
(古書の奥ゆかしい香りと新書の澄み切った匂いとが綯い交ぜになった自室にて凛の訪問、もとい詰問を)
(カーペットに正座しながら俯き加減で受け、凛の声音が大きさを、舌鋒が鋭さを増すとビクッと震え)
(その上で胸倉を締め上げられるとジワッと目から大粒の涙を零して頭を振るも、お尻を叩かれて身じろぎし)
はい……凛……どうか……他の子達もいるのに抜け駆けして……プロデューサーにいっ、色目を使った……
……私の身体に……教えて下さい……凛の心の痛みを……私の体を傷つける事で……少しでも軽くなるなら
(しずしずとベッドに上がると、ロングスカートを託し上げてウエストから背中にかけて捲って行きつつ)
(暗色のショーツをスルスルと膝裏まで下ろして四つん這いになり、枕を抱き締めて涙を噛んで仕置きを受け入れ)
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>>745
【はい……お気遣いありがとうございます……】
【だいたいは大丈夫だと思います……生命の危機でなければ首を絞められたりまでなら……】
【おかげさまでとても入りやすかったです……】
【(……ほっぺにキス)】
【よろしくお願いします……♥】
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>>746
ほら、やっぱり。言われたからってそんな簡単に脱いで、プロデューサーの前でも同じことしてるんじゃないの?
大人しそうな顔して尻軽……ううん、この……あばずれっ。
(涙ぐんだ顔で衣服を脱ぐ文香の姿は何よりも嗜虐心を掻き立ててくれる)
(愛おしさと憎らしさを綯交ぜにさせながら文香を罵倒し、むき出しのお尻に強く平手打ちをして)
(それを左右同時に何度も何度も繰り返して、白いお尻に紅い手痕をつけてやり)
ふうん、殊勝な心がけだね。でも口だけではいくらだって言えるからね、行動で示してもらうよ。
……そうだ、文香。チョコレート、あげる。昨日のとは違うのだよ?ちゃんと、味わって……ねっ。
(取り出したチョコレートを手の中の体温で溶かすと指に馴染ませ)
(それを文香のお尻の中に、ずぷりと挿入させて、腸内にぬるぬると塗りつけていった)
んじゅっ……ぺろっ、れろっ、れろぉっ、れろっ、あは、文香のお尻、甘いよ。凄く良い味……
ねえ、どう?文香、お尻をたっぷり味わわされる感じ。こんな変態的なことでも喜んじゃうかな?じゅっ、ぺろっ、れろぉっ……
(そしてすぐに文香のお尻を手で左右に開き、舌を尖らせたまま中に侵入させて)
(ゆっくりと、味わうように舌先をのたうち回らせて文香の中を味わっていく)
(ねとり、とチョコを余さず舐めとるように執拗で粘着質、それでいて同時にお尻を叩く手は、鋭かった)
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>>748
ちっ……違います……プロデューサーとは何もありません……あなただけ、凛だけです……あ゛ぁっ!?
あンっ……私が……アんっ……こんな事するのは……凛だけっ……ア゛ァッ!尻軽、阿婆擦れなんて……
(衣擦れの音はおろか息遣いまで響き渡る中に加えられる打擲の音。皮膚を打ち肌を叩き肉を震わせる音)
(たまらず四つん這いから崩れ落ちて二つん這いになり、痺れる痛みと熱さに苦痛とは異なる甘やかな)
(声が上がる度に枕を噛んで耐え忍ぶも、その積み木で出来た城のような守りも凛の指先の前には無意味で)
ァ嗚ぁ呼ァア゛ぁあ゛ァアぁあ……凛……それは駄目……それだけは……ああっ、あうっ、ほお゛っ♥
……そんなの……そんなに……されたら私……ああ!凛……凛っ……凛ッ……凛!もっと、あはぁあふぅ!
(何と、昨日互いに食べさせあったり口移しし合ったりしたチョコレートが凛の人肌により固体から)
(液体へと変わって雛菊に塗りたくられた挙げ句挿入されると、一気に食いしばった唇と歯から涎が)
あ゛ン゛っ……気持ち……良゛い゛!こんな、変態なこと、プロデューサーとなんて出来な……ァァアア゛♥
凛の、あったかい、舌が、叩いて下さい……舐めて下さい……お仕置きして下さい……もっとして下さい♥
(肛門が舌によってトロトロと腸液を滲ませ、膣が平手打ちによって愛液をドロドロと零して行く最中に)
(シーツに爪を立て、ヘアバンドがずれ、アナルセックスも中逝きもクリ逝きも凛に仕込まれた身体が啼き)
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>>749
文香のお尻、とっても甘いよ?どう、文香。実はこのチョコ、文香がくれたやつの一部。
あんたがプレゼントしてくれたチョコが自分のお尻に挿れられて舐められてるの、不思議な感じでしょ?
んじゅっ、ぢゅるるるっ、ちゅ、じゅぅぅぅぅっ、んっ、はぁっ、美味しい、文香のチョコも、お尻の中も……♥
(文香のお尻の中を全部味わうとばかりに、散々に舐めとった後はバキュームのよう音をたてて吸い付くす)
(その間もお尻を強く握ったり、抓ったりと傷つけ、後を散々に付けてからパシパシと玩具のように叩き続けていた)
んっ、はぁっ、お尻は一先ずこんなところかな。もっとしてほしいなら言ってよ?懇願するようにね……
次はここに、私との関係の証に印をつけるよ。ほら、さっさと脚開いてこっち向いて!
(命令をしながら強く文香のお尻を叩いて、開脚しながら腰を掛けるように命令する)
(その文香の前に取り出す、シェービングクリームと剃刀。これからしようとする事にも表情を一つも変えない)
(移動式の姿見を開脚する文香の前に持ってきて、彼女が何か言う前にクリームを取り出し、文香の陰唇に塗りたくり)
動かないでね?傷つけるのは本意じゃないから。
ほらほら、文香、私より年上のくせに、ここだけは赤ちゃんみたいになっていく。
どんな気持ち?生えてないは通らないよ。相手を悦ばせるために全部剃ったって、皆は思うだろうね?
(剃刀で剃る時だけは身長に、かといって剃り残しを出さないように丹念に剃毛させていく)
(文香を罵りながら作業を進め、それが終わる時には子供のような秘所になっているはずだった)
-
>>747
【首絞めか……うん、まあとにかく色々試してみるよ、試してみたい】
【そんな気持から、焦ってるわけじゃないけど、確定混じりで色々してみてるけど】
【我慢できなかったら、早めに言ってね】
【……(頬の柔らかい感触に顔を赤くし)】
【……ロールの中で、お礼はするから……】
-
【私もやっとあなたのレスが反映しました……今から返していきますね】
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>>750
あっはぁっ……!あっひぃ……!あっ……ふぅ!……あっへぇ!私のチョコレート、こんなぁァぁァぁ♥
……あっ……止めて……やめて……お尻イッちゃいます……いっちゃう……逝きます……凛ん゛ン゛んン♥
(生まれて初めて作ったチョコレートを自分自身にデコレーションし、凛の舌が味わうように蠢くなり)
(凛の舌をアナルセックスで昇り詰めた時のように戦慄かせ、ヌルヌル締め付けながら達してしまって)
もっと……して下さい……私に生き恥をかかせて下さい……
凛とする……アブノーマルな……アナルセックスをもっと……
……何ですかそれは……やめて下さい何をするんですか……凛!
(目元から頬にかけて薔薇色に染め、足腰に力が入らなくなるほどの気怠い余韻に浸る間もなく開脚され)
(凛の声音や眼差しと同じほど鋭い剃刀を目にしてヒッと引きつるも、目の前に姿見を置かれるとようやく)
(察しがついた所でスプレー式のひんやりしたシェービングクリームが恥部へ噴霧、否、塗布されて行き)
……やめて……止めて下さい……アッ……こんな恥ずかしい事……凛にされたくない……させたくない!
これじゃあ……浮気した罰に……剃られちゃったみたいに……凛がない方が良いからって剃られたみたいで……
あっ……恥ずかしい……やめて……私をどうしたいんですか……こんな……赤ちゃんより恥ずかしい……!
(ジョリ、ヂョリ、ゾリ、ヅリ、ズリ、とただでさえ薄いヘアは整えるのではなく全て刈り取られて行き)
(毛根はおろか毛穴一つない、殻を剥かれたゆで卵のようにツルンとした恥部は、凛しか知らない……)
(桜貝を思わせるピンク色の割れ目はおろかクリトリスまで剥き出しなのが姿見に映り、子供のようにいやいやと頭を振り)
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>>751
【はい……あくまで凛のしたい事を最優先にお願いします……】
【大丈夫です……焦らされるのが嫌いな私が……苦に思わないくらい楽しいので……】
【凛こそ……我慢出来なくなったら……確定でも……いつでも……どうぞ♥】
【(紅潮した頬から目元、眉毛、額にかけてお姉さんぶったキスを)】
【はい……♥】
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>>753
ほぉら……綺麗になった。赤ちゃんみたいだね……
もし誰かと寝る事になったり、お風呂に入る時はこれ見られちゃうの。今の内に言い訳考えといた方が良いよ。
(つるつるになったあそこを指先で撫で、鏡の前で人差し指と中指を宛がったままくぱ、と開いて)
(クリトリスすら剥き出しにするさまを見せつけて、クチュ、と指を差しいれて、抜き差しして)
なに?生き恥かかせてって言った直後にそんな事言うんだ。
やっぱり口だけ?ふぅん、更に私を怒らせたいんだ。
どうしたい?言ったでしょ、私の悔しさをぶつけているだけだって。
今日の文香は私の玩具、ストレスの捌け口。その役目をあげただけでも光栄に思ってよ。
ほら、赤ちゃんみたいになった記念に……鏡の前でオナニーしてよ。
つるつるのあそこで、自分でシて?ほら、早くっ、この指舐めながら自分でしてよっ、恥ずかしい姿を見せてよっ!
(文香の後ろに周り込むと、さっさと自分でするように急かし、脅迫しながら)
(さっきまでチョコを纏わせて、お尻に入れていた指を文香の口に突っ込んで、頬裏がぽこりと膨らむ程に乱暴に)
(ぬるぬると頬裏に擦り付けながら、空いた手は文香の胸を乱暴に掴んだ)
(親指と人差し指で乱暴に乳首を、キュっと摘まんで、後ろから首元にちろちろと舌をなぞらせて)
-
>>754
【好きにやらせてもらってるけどさ……最優先にはできないかな】
【……でも、その気持ちはちょっとわかるよ。でも文香の好きな事ももちろん言ってくれても良いから】
【何でも……とはいかないかもだけど、私なりにさせてもらうからね】
【ありがとう、文香に喜んでもらえるために頑張ってみる】
【んぅ、ん……(一つ一つに小さく声をあげて、頬を更に赤く)】
【……覚悟してもらうから……なんて、ね♥】
-
>>755
……水着のお仕事もまだなのに……何て言い訳すれば良いんですか……!
……変な子だって……噂を立てられちゃったら……私はどうすれば……!
んぅっ……ンゥッ……はあー……ハアー……凛の、指が、気持ち良い……
(剃毛された恥部から露わなクリトリスさえ恥ずかしいというのに、心が拒んでも手指が伸びれば身体が開き)
(ピンク色の膣口に凛の真っ白な指先が入り込めば、感じやすい入口からグチグチとぬかるんだ音が響き渡り)
だって……!こんな事されるだなん……ふうん!ふううん♥
ちっ、違います……凛を怒らせるつもりなんて……ありま……
あっ!アッ!はい、私は……凛のストレス解消の為の女です……
くちゅっ……プロデューサーに……くちゃっ……色目を使って……
くちょっ……出し抜いた他の子の分まで凛にお仕置きされる……
当然の報いを、はァー……受けて……ハぁー……いる所ですっ
(耳元で囁かれる恐ろしい睦言に鳥肌立ち、背中に感じる暖かな凛の体温にくたっとしおれたように)
(委ねた身を律するように乳首を摘まれると芽吹くように凝り立ち、首筋を舐られると恥部を除いて総毛立ち)
(口内に突っ込まれた自分のチョコレートとアナルの味を感じたくないと、凛の指を追い掛けて舌を蠢かせ)
……ァッ……ぁッ……ァっ……凛……あッ……アっ……凛んン♥
好き……大好き……凛の事が……凛の顔が……凛の匂いが……
ハァ……はぁん……ハァン……凛……声、息遣い……聞かないで……!
(右手は上からクリトリスを中指と人差し指の腹から指紋でジワジワと擦りつつ、やんわりとこねては)
(左手は開いた太ももの下から潜らせて恥部を目指し、凛の指に合流するようにヌパヌピヌプ、と挿入し)
(クッチョ、クッチュ、クッチャと、道具を使わないレズビアン特有の短く丸い爪をゾヅリュゾズルと奥へ)
(凛を想ってする時のように、右手で恐る恐るクリトリスの包皮を剥き、ビリビリとひりつく快楽の中)
(次第に左手が中指を中心に人差し指と薬指を寄せ集め、三本指がニュリニュルニュメと抜き差しし始め)
(ほつれた黒髪を一筋、口に咥えながら姿見から目を切る為に瞑り、背中で感じる凛の体温を寄りどころに)
(次第に乳首が立ち上がり、ニヂョヌヂョネヂョと納豆をかき混ぜる音を大きくした顔に似合わない下品な)
(オナニーが丸見えなあそこから直視せざるを得なくなり、嗚呼と喘いで行き)
-
>>756
【いえ……私は……凛が気持ち良そうに、心地良さそうに振る舞っているのが……気持ち良いです……】
【ただ……少し問題が発生してしまいました……目蓋が落ちそうになって来てしまって……このままでは】
【……凛に楽しませてもらっているのに……あまりにもったいなくて……でも寝落ちして迷惑をかけるのは……】
【……ごめんなさい……ここまででよろしいでしょうか……非常に心苦しいお願いですけれども……】
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>>758
【ん、わかった。眠気ばかりはどうしようも無いね】
【それに……いつぞやかは遅くまで無理したこともあったしね、皺寄せかも】
【気にしないで、本来なら寝て普通の時間なんだから】
【ただ、せっかく返事は書いていたし、それだけは書きこませてもらうね】
【返事はいらないから、寝た後にでも見てくれれば良いよ、先にお疲れ様、文香】
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>>759
【……がっかりさせてしまって本当にごめんなさい……】
【いえ……そんな……ただ思った以上に早く来てしまって……】
【いいえ……凛からのレスが来るまで……起きて待っています】
【せっかく凛が書いてくれたのに……それも私の都合で……】
【失礼に失礼は重ねられません……待たせて下さい……】
-
>>757
自分で考えてよ、彼氏とか彼女のためにつるつるにしたって言ってもいいよ?氷つくだろうね。
でもアバズレのビッチの文香なら皆納得してくれるでしょ?
ほら、自分で感じてよ、つるつるの子供みたいなあそこでオナニーするの。
あんたの恥ずかしい恰好を見るのが最高のストレス解消なんだからさ。スカっとするよ。
年上のあんたが、私にこんな媚びた姿を見せるのがさ。
(文香の舌に、アナルを、チョコを、ついさっきまで膣に入れた指の味を)
(教え込ませるように、舌にぬるぬると指を押し付けては)
(胸は無遠慮に文香の胸を交互に鷲掴みにしては滅茶苦茶に形を歪めては、それぞれに張った乳首を強く抓り続ける)
()
ありがと……私も文香が大好き。文香が好きだから、こんな意地悪をしちゃうの。
プロデューサーへのチョコだって、感謝の気持ちに過ぎないって頭のどこかではわかっているつもり。
でもこうしないでいられないの、文香の気持ちにどこか……って思っちゃってさ。
凄い、三本も入った。文香、クリと一緒に中もこんなに入れちゃうんだ。自分でする時もこんな激しくしてるなんて、凄……
そうそう、文香の部屋って実はカメラとか置いてあるんだ。気づかなかったでしょ?
でも文香のこと、いつまでも見ていたいからね。これくらい許してくれるでしょ?ね……
(首を乗り出して文香の自慰の様子、三本指が咥えこむ様子をじっくりと覗き見ながら)
(文香に腰を浮かせて、お尻にも文香に舐めてもらった指をずぷりと入れて、中を擦らせていく)
(文香の自慰が激しくなるのを見届けながら、それに合わせてアナルを弄る指の動きは激しくなっていた)
……イった?文香、私に見られて、鏡で私にも見られてオナニーしていっちゃったんだ。よくできました、凄く可愛かった……♥
ああ、もう私も我慢できない。窓際いくよ、窓、冷たい?でもいいよね、これくらいなら耐えて見せてよ。ほら、いくよ文香……あっ、あぁぁっ♥
(自慰をして果てた文香の頭を撫でて、頬にキスをして優しくしたのも一瞬)
(腋の下に手を割りいれて無理やり起こすと、窓ガラスに身体を押し付けて、ひやりとしたそこに胸や顔を押し付けた)
(我慢できないとばかりに、スカートと下着を降ろしてペニスを露出すると、腰を掴みながらお尻に窄まりに宛がって)
(濡らしたから良いよね、と情欲に任せて挿入し、くびれた腰を掴むと)
(そのまま腰を激しく前後させて、文香のお尻の中を飽きるまで中でストロークさせ続けていった)
【がっかりなんて事はないよ、ここまで遊んでもらって本当にうれしいから】
【贅沢を言って、文香が良いのなら……前も後ろも、誰かを呼んで同時に考えなくもなかったけど、ふふ】
【じゃあ、待たせちゃったら悪かったね、でもありがとう。私からはこれで終わりにさせて】
【遅くまでありがとう……私からはスレを返しておくね、お疲れ様】
-
>>761
【私こそありがとうございました……最後に……優しくしてもらえて嬉しかったです♥】
【……私も……三人までなら問題なく動かせます……例えば神崎さんと二人がかりで凛のふたなりとお尻をしゃぶって……なんて♥】
【ありがとうございました……そしてお疲れ様でした……私からもスレをお返しします……】
【以下、ご自由にお使い下さい……】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借り致しますー】
【改めてこんにちは!今日からよろしくお願いします】
【ではでは、他に打ち合わせする事がなければ早速ロールを始めましょうか】
【書き出しはどちらから致しましょう?】
-
>>764
【そうですね、おおまかなところは昨日打ち合わせた通りで大丈夫かと】
【あとは何かありましたらロールの最中に…ということで】
【すいません、改造直後あたりからということなので】
【回想とか含めて書き出してもらっても大丈夫でしょうか?】
-
【了解ですー♪設定等は昨日の打ち合わせ通りで】
【何かありましたらその都度相談致しましょう】
【了解です!では今から書き出しますので少々お待ち下さい】
-
(見滝原の平和を守る魔法少女ほむら)
(彼女は魔法少女らしからぬ冷静さを持ち、街の平和を脅かす悪を幾度となく退治してきた)
(その日もいつものように街に怪人が現れ、軽く退治して終わる…その筈だったのだが)
(ほんの僅かな慢心を突かれ、ほむらは敵の手に落ちてしまう)
(そして場面は変わって敵のアジトにて、ほむらは意識を取り戻す)
ん、う……ここ……は……
……確か私、怪人との戦闘中に……ん…
(冷たい床へ転がされていたが、気だるい身体をどうにか起こして)
(状況を把握しようと頭を働かせる)
(重い瞼を擦ろうとした時、いつもと違う感触に気がついて)
……動物の毛……?
何でこんな……っ!?何……これ……!?
(身体の異変に気がつき、自分の身体を見下ろせばあまりの変貌に絶句する)
(衣服は何一つ身に着けておらず、首にペット用の首輪がつけられている以外、一糸纏わぬ姿)
(けれど本来肌が露出している所には薄っすらと動物の毛が生えており)
(自分の瞼を擦った手も人間のそれとは違う…肉球がついた動物のそれで)
(自分の身体に起こっている異常な変化に戸惑いを隠しきれず絶句して)
【ではこんな感じの導入で……目覚めたばかりでそちらの存在にも気づいていないという事でお願いしますー】
-
>>767
おやおや…お気に召さないかね、ほむら君。
なるべくヒト型に近い形には仕上げたのだがね。
(異常な姿に変えられ、動揺するほむらに声をかける)
(男の声は聴き慣れたもので…ほむらと敵対する組織の幹部の男だった)
くっ、くくく…いや、いいざまだ。
今までさんざん苦渋を舐めさせらてきたが…
それも今のお前の姿でチャラにしてやってもいいくらいだよ。
(物陰から、靴音を響かせながら勝者の余裕たっぷりに)
(ほむらの目の前に男が姿を現した。)
(狼狽していた彼女の姿に気をよくしたのか、その声音は気色に満ちている)
まあ、今君がどうなっているかということだが…
口であれこれ説明するより、こうしたほうがわかりやすいかな?
…『おすわり』。
(強い口調で、ペットに命じるようにほむらに呼びかけた)
【書き出しありがとうございます。改めましてよろしくお願いしますね】
-
っ…誰……!?
(自分に何が起こったのか理解する間もなく、どこからか声をかけられ咄嗟に顔をあげる)
(その際に、反射的にフサフサの尻尾と耳が動いて)
……あなたは……
…私をこんな姿にしたのはあなたなのね……
悪趣味にも程があるわ…
(現れた男の口ぶりに、この異常事態の原因をある程度把握して)
(冷たい眼差しで男を睨みつけ、一言吐き捨てる)
そんな事どうでも良い……
今すぐ元にもどしなさい…さもないと……
(務めて冷静を装っているが、心の中は男に対する怒りに満ちていて)
(反抗心を剥き出しに男を睨み据えるが)
ん……え、何で……身体が…勝手に……っ?
(命令を受けて考えるよりも先に身体が動き)
(男の足元でペットがするお座りの体勢をとってしまう)
(ほむら自身も何が起こっているのか理解が出来ず、しっかりとおすわりしたまま表情に困惑が浮かぶ)
-
>>769
わけがわからない、かね?無理もないな。
(にやにやと笑いながら、お座りの体制を取ったほむらを見下ろして)
まあ…つまりだ。君に行った処置の内容だが…
私自らが躾をおこなった犬と君を合体させたのさ。
我々の組織の技術をもってすれば造作もないことだ。
流石に犬と人間だ。表装上の意識の大部分を占めているのは君だが…
本能にあたる部分では、しっかりと合体された犬のそれが君に組み込まれている。
かなり強力に…こんなふうにな。
そら、『ちんちん』。
(困惑したほむらに種明かしをしながら)
(いまのほむらのの現状を思い知らせるように、続けざまに命令を下す)
ああ、ちなみに合体させた犬のことだがね。
躾にはかなり苦労させられたが…
大分前から、よくこちらの言うことを聞いてくれるようになってね。
頭を撫でてやると、尻尾を振って喜ぶような可愛いやつだったよ。
そら…これが何か、わかるかね?
(取り出したのは、フリスビー)
(粗末な作りのそれは、犬の歯型がうっすらと残っていた)
(実際に犬のしつけに使われていたものだろう)
-
く……なんでこんな……
犬と合体…?
それで私の身体がこんな風に……
え…あ……っ
(まだ困惑はあるが、男の説明でようやく状況を理解していく)
(その矢先に次なる命令を下され、それに従い本来ならば絶対に取るはずがない屈辱的な格好)
(恥部を露にする『ちんちん』の格好をとってしまう)
こ、この……調子に乗るのもいい加減にしなさい……っ
(流石に恥辱を煽られ、悔しさに真っ赤になりながら顔を歪める)
(男を睨みつけるが、命令が解除されるまで『ちんちん』の格好はそのままで)
それがどうしたって言うの……?
その犬と合体させられたからって、私があなたの言う事を聞く訳じゃ…
あ……な、なんのつもりよ……っ
(冷静を装うとしても身体は条件反射のように動いてしまう)
(男が取り出したフリスビーは何の変哲もないものだったが)
(自然とそれから目を離せずにいて)
(無意識の内に尻尾をパタパタと振ってしまっていた)
-
>>771
ははっ、ではいまの君の格好はなんなのかね?
立って性器を見せつけているのは、君が自ら望んだことだとでも?
いい加減認めたまえよ、君はもう私には逆らえんよ…『ふせ』。
(ほむらからの敵意を軽く笑って流す男)
(話が一段落した為か、いったん座らせようと命令を追加し)
く、くくくっ…尻尾が嬉しそうに跳ねているぞ。
何のつもりか…と聞いたな?遊んでやるのさ。これでな。
君が知らずとも、君と合体した犬の本能が知っているはずだ。
これは自分と遊んでくれる楽しいおもちゃだとな。
何のために…合体の終わった君を、この部屋に運び込んだと思っているのかね?
(改めて周りを見渡してみれば、かなり手広な空間であり)
(ちょっとした体育館程のスペースがある)
(組織の戦闘訓練場を、ほむらへの躾のために借り受けているのだ)
そうら…とってこい、ほむら。
(フリスビーをスナップを聞かせて、軽く投げる)
(加減したせいか極端な飛び方はせず)
(とりにいったとしても1分とかからない位置に落下した)
【だいたいこんなノリで大丈夫ですかね?】
-
ち、違うわ…!私はこんな事望んでない…
あ…うぅ……っ
(言葉で強がってみても、自分の意思ではその屈辱的な姿勢を戻す事が出来ず)
(『伏せ』の命令を受け、ごく自然に身体が動いてしまう)
(上目遣いで悔しそうに男を睨みつけながらも、ほむらの行動は従順な犬そのもので)
ば、馬鹿にしないで……!
私はあなたのペットになったつもりはないわ…
そんな物に釣られたり…なんか…っ
(ほむらの言葉とは裏腹に尻尾は千切れんばかりに振られており)
(男の手にしたフリスビーを目で追ってしまい)
(それが男の手を離れ、少し離れた場所へと放られれば)
……っ!
(跳ねるようにして四つん這いのまま、広い空間を駆ける)
(一直線にフリスビーの元へと駆け寄り)
(床に落ちたフリスビーを口に咥えて、男の下へと戻ってくる)
ん…ふ……んん……っ
(男の前でお座りの体勢を取り、口に咥えたままフリスビーを差し出す)
(その流れに一切の戸惑いはなかった)
【はい、良い感じです♪そちらも何かしたい事がありましたら遠慮なく仰ってくださいね?】
-
>>773
…ちゃんと躾けられたことは『覚えて』いるようだな。
よしよし…よく取ってきてくれたな、偉いぞほむら。
(口にくわえてきたフリスビーを受け取り)
(わしゃわしゃと頭を撫でててやる)
(先ほどまでの敵対していた魔法少女にする、辛辣なそれではなく)
(かつて躾をしていた犬を労うときの優しそうな声音で…)
(『躾』の基本は、命令に応じたときは素直に褒めてやること)
(ほむらに組み込まれた犬の本能を強く引き出すには必要なことだ)
それじゃあ、もう少し遠くまで投げてみるか。
ほら、よーくみるんだぞ…いけっ。
(内心では、敵対していた美少女が文字通り)
(自らの犬となって駆け回る姿に倒錯的な興奮を覚えつつも)
(それをおくびにも出さず、ほむらに見せつけるようにフリスビーを構えて
(先程よりやや強めにスナップを効かせてなげる)
-
…あ……私は何を……
ん、う……やめ…くぅ……ん……♪
(フリスビーを渡した所で正気に戻るも)
(そのまま頭を撫でられれば、心地良さを感じてしまう)
(相手は憎むべき敵で、撫で方も乱暴なのに褒めて貰えている事が嬉しくて)
(飼い慣らされた犬の本能を刺激され、甘えた鳴き声まであげてしまって)
こ、こんな下らない事に…付き合ってなんか……
ぁ……ん……っ
(馬鹿にしているようにしか思えない行為だが、何かを考える前に身体が動いてしまう)
(人としての理性を保とうとしても、目で追っていたフリスビーが投げられればその瞬間に駆け出してしまって)
(フリスビーの落下地点まで追いつくと、そのまま軽やかに跳躍し)
(上手く口で受け止め着地する)
…ふー…ふー……♪
(パタパタと嬉しそうに尻尾を振って戻ってくる様は飼い慣らされた犬そのもので)
(足元へ戻ってくると、期待に満ちた眼差しで男を見上げる)
(フリスビーを咥えたまま、口の端から涎が滴るがそれも気にした様子もなく…)
-
>>773
今度もちゃんと出来たな…よしよし。
(再び、フリスビーを受け取ると、わしゃわしゃと頭ををなでてから…顎の下も撫でてやる)
(合体した犬が喜ぶところは知り尽くしている)
(犬出会った頃とは微妙に異なる感触と、涎すらたらして褒美を待ちわびる姿にゾクゾクしたものを覚えながら)
(くすぐるような手つきで、優しく撫であげて)
さあ、何回もやって『慣らして』いかないとな。
そらっ、次だ、とってこいっ。
(何度も、何度も、投げては褒めて、投げては褒めて。)
(その度に腹を、尻を、背中を、丁寧に撫で上げて労をねぎらう)
(中にはよほど慣れていなければ、犬であれむしろ怒る箇所もあるが…)
(素材に使った犬は、徹底して躾けた犬であり、その点は問題ない)
さあて…もっと、遊びたいか?
こいつを投げて遊んで欲しいか…ほむら。
(ふと…思い出したように、唐突に途中で、フリスビーを投げる手を止める)
(フリスビーをちらつかせながら、ほむらに問いかける)
-
あ……う、くぅ…ん…んん……♪
(一瞬だけ人間の理性が戻っても、ご褒美として撫でられればその喜びに消えてしまう)
(顎の下に手が這えば撫で易いように首をそらして)
(人だった時の理性を忘れ、撫でられる気持ち良さに目を細める)
は…は…わんっ!
ん…くぅん……♪
(再びフリスビーを投げられてはそれを咥え持ってきて)
(男が撫でる場所は徐々に大胆な場所になり始める)
(飼い慣らされた犬ならばともかく人間であれば恥ずかしい箇所でも怒る所か、甘えた鳴き声をあげて)
(何度も繰り返される内に人間の理性を取り戻す時間が短くなっていく)
(素材の犬の本能を呼び起こし、この身体に慣らされていて)
は…は……ぇ……?
あ…く、うぅうう………
(男の手が止まり、唐突に人間として問いかけられる)
(人としての理性と飼い慣らされた犬の本能との間で葛藤するが)
……投げて…欲しい……
もっと遊んで……もっといっぱい…撫でて欲しい……っ
(ほむらの中に根付いた犬の本能はほむらの意識を侵食していて)
(パタパタと尻尾を振りながら、可愛がって欲しいとおねだりをしてしまう)
-
>>777
ふうむ…正直に言えたのは、よろしい。
(ほむらの頭部の毛を梳くように撫でて、褒めてやってから)
だが、君は私のペットではないといったな。
私が可愛がって、遊んでやれるのはペットだけだ。
もし、君が私のペットだというのなら、自ら腹を見せて、仰向けに寝転がりなさい。
わかるな?服従のポーズだ。
そうして、自分は私の命令にはなんでも従うペットだと宣言するんだ。
もしそれができたのなら、私のペットとして毎日可愛がって、あそんであげよう。
それに、もっと気持ちが良くて楽しいことも躾て、覚えさせてあげよう。
(半端に理性を取り戻し…犬の本能に飲まれかけたほむらに、ダメ押しの問いを投げかける))
ただ、嫌なら別にかまわんよ。
私が遊んでやることも、撫でてやるのもなしだ…拒否したということはそれが望みなんだろう?
半端に犬の混じった体のまま、一人で惨めにすごしたまえ。
これも、二度とやってやることはないだろうな
(ほむらの顎の下に手をのばしてひと撫ですると、さっと手をひく)
-
ん…♪それなら……っ
(遊んで貰えると嬉しそうに瞳を輝かせるが)
あ…だ、だってあなたは私の敵で……
私は動物なんかじゃなくて……
……っ!そんな事……出来る訳が……っ
あなたに服従なんて……で、でも……
(男に突き放されるように条件を提示させられ、心が大きく揺らぐ)
(男の命令を聞けば、遊んで貰えて可愛がって貰える上に、フリスビーで遊ぶ以上の事を教えて貰える)
(その代償にペットとして生きる事を誓い、人間の魔法少女だった自分を捨て去る事になる)
(極限の二択に迫られ、俯いたまま考え込んでしまう)
…んぁ……くぅ……ん、そんな……
(揺らぐ心を後押しするように男の手が顎を撫でて)
あ………ま、待って……
……わ、分かった……する…から……っ
(犬の本能に侵食された思考は、いつの間にか男に依存してしまっていて)
(男を呼びとめ、その場にころんと仰向けになる)
(そのまま両腕と両足を曲げ、お腹や恥部を曝け出した『服従』のポーズをとって)
わ…私は、ご主人様のペットです……
何でも、言う事を聞くから…良い子にするから、捨てないで…ください……
(人としての羞恥心は残っており、自らあられもない格好を晒す事を恥じらいつつも)
(男のペットになると震えた声で宣言した)
-
>>779
ふうむ…ま、いいだろう。
(未だ羞恥心を残すほむらに難を示すも、そこは後から仕込めばいいかと思いなおす)
(今は、犬の本能が理性に打ち勝ちつつある現状を喜べばいい)
決断してくれて嬉しいよ、ほむら。
可愛い俺のペット…
君がちゃんということを聞いている限り、俺が君を捨てることはない。
(さらけ出された腹を、優しく撫でつつ)
(そのまま恥部に指をずらし割れ目に沿って撫でる)
ほら、起きなさい。
ちゃんとペットだって言えたから、もう一回だけ投げてあげよう。
ただ、今日はこれでおしまいだ…明日も遊んであげるから、今日は我慢しなさい。
ただ、ちゃんと取ってきたらいっぱい甘えていいぞ。
だからしっかり取って戻ってくるんだぞ。
(何はともあれ。、躾の一環として褒美は与えなくてはいけない)
(すき放題に、じゃれついていきていいと許可を出して)
(フリスビーを放り投げた)
-
は…は…ん、くぅん……♪
…ご主人…様……
これから…ちゃんとペットらしくするから……
あ…んん……ふぁ……あ……っ♪
(人間としての恥じらいは消えていないが、人間としてのプライドは捨て去って)
(お腹を擦られると心地良さに甘い溜息をつく)
(その短くも荒い息遣いは興奮した犬そのもので)
(お腹をなぞり指が割れ目に触れればそこは既にじっとりと濡れていて)
(鼻にかかった甘い声を零す)
…ん…分かった……
また明日も…遊んでくれるのね……?
…うん、我慢する……
(今日はこれだけという事に寂しさは感じたが、いっぱい甘えて良いという条件で素直に頷いて)
(放り投げられたフリスビーを追いかける姿に少しの迷いもなかった)
(口で咥え一目散にご主人様の元へと戻ってくると、足元にフリスビーを置いて)
…くぅん…♪は…は…ん、ちゅ…ぺろ……
(勢い良くご主人様に飛び付き前足をご主人様に肩に乗せる)
(そのまま抱き着き、ご主人様の頬に顔を寄せて)
(舌を出して舐めまわし思い切りじゃれつき始めた)
-
>>781
はは、くすぐったいぞほむら…よしよし。
今日はお前がペットになった記念だ。いっぱいかまってやるからな…
(華奢な体躯の半人半犬を優しく抱き返して、首筋を撫でてやる)
(体毛に覆われた部分や、ところどころ顕になった肌の部分にも触れてスキンシップを図る)
(犬の本能のまま男にじゃれつかせ、しっかりと男を主人と認識させるためだ)
(しばらくはされるがままにしていた、が…)
そういえば、下の方が濡れていたな。
発情しているのか?
(尻の方から手を伸ばし…先ほどじっとりと濡れていた場所を弄り始める)
(半獣とはいえ、顔の部分は毛で覆われておらず、造作はほぼそのままであり)
(見た目麗しい少女が無邪気に頬を舐め回してくるのだ、劣情を催すのも無理はないだろう)
ほむら…お前セックス…いや、交尾の経験はあるのか?
それとも自分で慰めていただけか?
躾ていた犬はともかく、ベースはお前だからな……
ペットになったからには、こっちのほうも躾をしてやる必要がある。
教えてくれるか、ほむら?
(敢えて音が立つように、恥部を弄りながら、耳元でペットに囁いて)
【獣化イメージはほぼ同人の犬少女でやってますが、間違いないでしょうか】
【あと、一旦離席しなければならくなりそうです】
【今日であれば21:30あたりから再開できそうですが…】
【不可能であれば凍結などお願いできないでしょうか?】
-
【こちらもそろそろ夕食の支度をしなければいけないので中断や凍結は大丈夫です!】
【ただ今夜は20時以降は空けられないので…また別日に再開でお願いしても良いでしょうか?】
【それと次の予定なのですが、明日にならなければまだ分からなくて…】
【また明日の24時頃に伝言板で連絡致しますので、都合の合う日があればその日時でお願いしたいですー】
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【と、それと獣化のイメージは同人の通りで大丈夫ですよー】
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>>783
【ありがとうございます。日時については了解しました。】
【とりあえず、明日の24時に伝言板を覗いてみることにしますね】
【それでは、今日はお相手してもらってありがとうございました。】
【明日の連絡しだいですが、まだよろしくお願いしますね】
【スレをお借りしました、失礼しますね】
-
【こちらこそ、今日は長時間お相手ありがとうございました♪】
【はい、明日分かり次第連絡致しますね!】
【また次回もよろしくお願いします♪】
【ではではスレをお返し致しますー】
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【妹の瑞鶴と使うため、スレをお借りします】
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【スレを借りるわ!】
【改めてこんばんは、翔鶴姉っ】
【続きは翔鶴姉からだよね?大人しく待ってればいいかな?】
【この前も言ったけど何かあるとかだったらいってね!】
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>>788
【ええ、今夜もよろしくね…今日が随分長く感じちゃったわ】
【続きはあと少しでまとめ終わるから、この次から再開していくわね】
【それはもちろん、何かあったらすぐに伝えるようにするわ。だから、瑞鶴も、よ?】
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>>789
【私も今日まで随分長く感じちゃったよー…】
【うん、わかったよ、待ってるね、今夜も宜しく!】
【大丈夫、私は言いたい事言いすぎるタイプだし、そこは安心して!】
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>>790
【酷い雪もあったし大丈夫かしらと思っていたんだけど、無事に会えて本当に良かった】
【じゃあ、前に話した通りね。触れ合う部分をメインにして再開するわ】
【ふふ…今夜も2時ぐらいが目処になると思うけど、よろしくね。瑞鶴】
>>701
瑞鶴はどう思っているのか、って…それがずっと気になってはいたの
叱ったり、言い聞かせるようなことを言ったり、口うるさくしてしまったこともあったから
でも、瑞鶴の言う通り。妹をもっと信じないとダメね、お姉ちゃんは
(頬に触れながら照れる妹の様子にくすくす笑い、こつんと額を軽く重ねる)
ええ…ずっと、忘れずにいるわ。だから私も瑞鶴に私の気持ちをしっかり、伝えるわね
(額を重ねて、とても近くにある妹の目を見つめながら優しい笑みを浮かべ)
…ありがとう、瑞鶴。ずっと待っていてくれて…
(目が細くなって嬉しさで笑みがより深くなって、唇をまた少し強く押し当ててみる)
(同じく、唇が離れると熱い吐息が漏れて、ふうっと切なそうな息遣いをして)
……?瑞鶴…もっと…?
(自分だけでなく、切なそうな様子は妹の仕草や言葉からもわかって)
(首の後ろに手が回されると、少し驚いたように目を見開く)
(繋がれる手、そして首に回された手から妹の温もりが伝わって来て、瞳はまたゆっくりと細くなっていき)
瑞鶴…うん…っ、ありがとう…
(とても優しいその一言で瞳がうっすら潤いそうになり、照れ臭そうに細目になりながら自分も唇をそっと向ける)
(妹の唇とまた重なって触れ合うと、ちゅ…と音を奏でながら甘いキスを始める)
んっ…んん、ちゅ…ちゅっ、んふ…ぅ…
(妹よりも積極的に唇を押し当てたり、薄い唇を吸って舐めたりもして、思いを口付けで伝えようとし)
(でも、唇を軽く舐められると、瑞鶴の体の下でぞくっと体を震わせ、まるで身悶えるような反応をしてしまう)
…ん…っ、ん…う、んっ…!
(握られた手の中で指を動かして、見つめる妹に頷きながら唇をゆっくり開いていく)
(その間から舌をはっきりと覗かせ、自分も欲していることを示すように瑞鶴の薄い舌の先をちろっと舐める)
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>>791
【出撃には大分影響が出ちゃったんだけどね】
【けど、辛かったのは昨日とかだし今日は全然平気】
【内容や時間に関してはりょーかい、宜しくっ!】
私の自慢の翔鶴姉だよ?そんなに気にすることなんてないのぃ?
口うるさくても、それは私が出来ていないだけでさ、反省出来るもん
きちんとしてて、ちょっと怪我が多いけど頼りになる私の翔鶴姉に不満なんて思った事なんかないよ?
(額が重なって照れた顔を間近に見られるとかぁぁ、と面白いほどに顔を赤くして)
(いつもトゲトゲと意地悪くても姉にはどうしても叶わなくて)
よ、良かったぁ…うん、それもきちんと覚えとくっ
翔鶴姉の気持ちを教えてもらえる…それはすごく安心する、かな…
(優しい笑みを見たら心の底から安心した笑顔を見せる)
(どの艦よりも柔らかい笑顔を見ると、気持ちが満たされて)
待つよ、翔鶴姉の為なら、いつでも、ずっと、いつまでも…
(強く押し当てられた唇の温かさを楽しみ)
(翔鶴姉の漏れる吐息が頬に当たると照れ半分、心地よさ半分で表情を明るくする)
もっと…、もっとほしいよ?
翔鶴姉と一緒なら、いくらあっても、足りなぃ、くらいに…
(どんどんと目が細くなっていき、唇を向けて受け入れてくれる翔鶴姉を見ると緩い笑顔)
(緊張してるかどうか、不安だったけど、それは今のところは杞憂みたいだと安心をする)
ふぅ…んぅ、…ん…ちゅ…
(暫くキスをしていたが、されるがままかと思っていたら)
(妹に負けないと言いたそうに唇を吸われたり、舐められたりで内側の方から熱が籠っていく)
(気持ちが十分に伝わり喜びで心が満ちながらわざと音を立て興奮を煽り)
(それでも快楽的な感覚に姉より先に酔わないように握る手は痛くない程度に強くなる)
…っは……んむ…
(震えた体は密着している以上手に取るように分かり、一瞬だけ止まり、瞳を覗きこむ)
…っ、…ぁん…れろ…っはぁ、…んん…
(その直後開かれた唇から舌が覗き)
(熱い感覚が舌に走るのは、翔鶴姉から許可を貰ったようで)
(頷かずとも、止める事をせず、激しく舌を絡ませていく)
(肌に浮ついた汗や、乱れた髪はまったく気にならなかった)
-
>>792
【私の方は明日、影響が出るかもしれないわ…でも、瑞鶴が無事で安心】
【じゃあ、これからはロールの方に集中するわね】
自慢出来る姉でいられるかもまだ、自信がないのよ
でも…今日ね、瑞鶴にそうやって伝えてもらって、とても勇気付けられたわ
それと瑞鶴が立派になってくれてるってわかって、嬉しい…
(妹の素肌も自分に似て白く、それがすぐに赤くなっていくのを見て嬉しそうに微笑む)
(その頬に自分の頬を重ねてから、そっと擦り合わせたりもして)
私…あまり口に出したりしないものね…それはちょっといけないのかも…
瑞鶴が何回も「会いたい」って言ってくれたのなら、私も…よね
(妹の気持ちにだけ甘えられない、そんな決意も込めて微笑んでいた表情を一度引き締め)
(けれど、視線を感じるとそれをすぐに笑みに戻す。最愛の子が安心する、普段見せている笑顔に)
…じゃあ、もっと…もっと、しましょう…?私も瑞鶴のこと、欲しい…っ
(キスで少しずつ息を荒くしていって、頬も見てすぐわかるほど赤くした顔で、思わず声を大きくしてしまう)
(そして妹の胴着をしがみつくように掴んで、唇をより近くへと寄せていき)
んんっ…!ん、ぁ…は…ぁ…はぁっ、ん…ずい、か…く…
(不慣れなのに気持ちはとても強くなり、唇を啄む間もその名前を呼ぶ)
(唇が重なって、擦れて、リップ音が次第に大きく激しくなっていくが、それでもキスは止めず)
……ふぁ…あ…っ…ん、ちゅ…、ちゅ…んふ、ぅ…
(重ねていた額は少し離れて、見つめている妹の瞳を薄目で見つめ返しながら)
(始めは舌の先で、くちゅぬちゅと小さな唾液の音を立てながら、ゆっくり甘いキスの余韻に浸る)
(それから、瑞鶴の動きに合わせるように自分からも舌をもっと、絡め取るように交わせていく)
(握っている瑞鶴の手も、自分の手も熱くなってきて、キスの途中で自分の胴着の胸元を少し緩める)
(そうやって白い肌がうっすら紅潮し始めているのを見せる)
-
>>793
ええ?翔鶴姉は前から今でも、これからも私の自慢なのに!
うん、勇気づけられてくれてるならそれでいいよー…?
だってどの姉よりもしっかりしてると思うよ、グッダグダの姉とか見てて多いじゃない、自信持っていい…
私は全然立派とかじゃない、けど、翔鶴姉の為にはもっとしっかり出来る妹になるようには努力してる
翔鶴姉に甘え…たいけど、甘えなくても何とか出来るようにはしないとねっ…んぅ、もぅ、翔鶴姉ぇ…
(頬を重ねられ擦りあわされるとくすぐったくてはにかむ)
翔鶴姉が細かく口を出すようになっちゃったら皆驚いちゃうよ、気にしてない気にしてない
逆にあんなに「会いたい」って言ってて翔鶴姉の負担になってないか気にかけちゃうもん
だから翔鶴姉からそーいわれたら緊急事態だ!って駆けつけるからいつでも呼んでもいいからねっ
(呼ばれたならいつでも任せて、と自信満々に薄い胸を張って)
ぅん…もっと、もっとね…えっ?っは…私の事が…ほしい?
…ほんとに…それ、…その…すごく嬉しいっ
(いつでも翔鶴姉になら貰われても構わない)
(控えめ気味なイメージのあったからか、イメージ通り私から積極的に行こうと思ってたけど)
(思ったより求められて、とても荒立った息からその言葉が心地いい)
(引き寄せられるように掴まれ、体に関しては大人しく引き寄せられ)
(荒立った呼吸が当たるとそれだけで感情が伝わる)
(いつもと違う官能的な状況にぞくりと喜びで震えていた)
……っは…ぅ、…翔鶴…、ねえ…
(お互いの息遣いと、名前を呼ぶ声が過敏に聞こえていく)
(注意深く翔鶴姉が疲れていないか、いつものように様子を見たかったけれど)
んん…っちゅ、ん…は…
(甘ったるく長く続き、酸素が脳に届きにくくなってきている影響もあるのか)
(それ以外の音がまったく聞こえない位に、自分の中も熱くなって、余裕がなくなってきてしまう)
(暫く唾液と唾液を交換するような絡みつくようなキスを繰り返すと)
(籠っていた熱を流石に吐きだすように、静かに顔を離す)
(切れている呼吸を整えようともしないままに、見せられた肌に視線を向けると)
…ふ…ぁ…、入渠とか、一緒にすることも、あるのにね…
……そう、見せられるだけなのに…なんで、かな
今日はこんなにも、あつくなって、る…
(口から吐き出される息だけじゃ、奥底から湧き出てくる興奮の熱は収まらない)
(自分も胴着は緩めるものの、それは行為をしている内に肌蹴れば良い程度の感覚)
(わざと崩す前に翔鶴姉の行為を挑発として甘んじて受け入れて)
ちゅぅ…ん……
(見えた肌をも自分のもの、奔放な妹の自己勝手な主張を行動で示すように)
(紅潮を見せて来た胸元をも貪るように、滑らかな肌、その鎖骨の辺りへ唇を落す)
(音を立てて吸い付き、目視でも分かるような痕を残すと)
首筋とかのほうが…はぁ…よかった…ぁ?
(その程度じゃ分からないよ?と意地悪く呟くと)
(胴着の白さに負けない程の純白さを見せる細い肩を剥き出しにするように徐々に開いていくと)
(別のところにも付けられたい?と上目遣い、それでも挑発的な色が籠った瞳を向けて尋ね)
-
>>794
そう。瑞鶴の自慢の姉なんだもの、もっとしっかりしないと
瑞鶴だって私の妹にふさしいようにと思ってくれているんだから…うん、それは…とても嬉しいの…
あと、ね…たまには甘えてくれた方が嬉しい…かしら
(擦り付けていた頬が妹より自分の方が幾分か赤くなっていき)
(照れ隠しで深呼吸をしたその顔は、とても幸せそうにほころんでいて)
それはそうかもしれないけど…でも…瑞鶴に気持ちを伝えるというのはね、その…
…じゃあ、二人きりの時は…しっかりお姉ちゃんさせてね?
(鎮守府でのやり取りを思い返しながら、胸を張る妹へ一度は納得して頷く)
(でもすぐに声を上げて、瑞鶴の胴着の袖を掴みながら小声でもしっかりと伝える)
…ええ…瑞鶴のこと、もっと…だって、瑞鶴も私のこと…求めてくれてるから…
(弾んだ息で肩を少し揺らし、恥じらいつつ濡れた唇を触れながら照れ臭そうに微笑む)
(触れ合っている胸元から互いの鼓動がどんどん速くなっているのもわかるので、瑞鶴の気持ちが何となく察せられ)
(しっとり汗ばんできた額につく髪を払い、同じように妹の額も優しく拭ってあげる)
…ん…ぅ、んっ、んんっ…、は…っ、はぁ…はぁ…ずい、かくっ…
好き…本当に、好き…っ、ちゅ…んふ…ちゅっ、ん…!
(くちゅ、ぬちゅと唾液で滑る舌が絡み合う音が響き続け、甘い刺激を求めて妹の舌を貪っていく)
(下から吸い上げるようにして瑞鶴の唾液を味わい、唇が離れると、熱い吐息と一緒に二人の間に長い銀の糸が伝う)
…は…ぁ…はぁ…、はぁ…ん…瑞鶴…っ、ん…
とても…とろけてしまいそうで…止められない、かも…
(荒い息で伝った唾液のブリッジは揺れ、それを見て切れる前にツーっと啜ってしまう)
(肌蹴た胸元は息遣いで揺れていて、そこへ唇を寄せる妹のことを見守りながら、その背中へと手をやる)
ふ…うぅ…!ん…!んっ…あぁ…
…も…もう…そんなに、吸っちゃ…痕、が…ふぁ…っ!
(受け止めてくれた瑞鶴の口付けが鎖骨の辺りに触れ、そして肌に吸い付かれるとより甘くなった声が奏でられる)
(首を振って嫌と言ってしまいそうになるのを耐え、その甘い刺激と妹にそうされている背徳感で体が小刻みに震えた)
…瑞鶴…ったら…もう、こんなに…
(弾ませた息を整えて、残された口付けの痕をとろけそうな眼差しで見つめながら)
(でも見つめる目はとても愛しそうで、上目でこちらを見ているのに気が付くと、ゆっくりと頷いてみせた)
ええ…いっぱい、つけて…?瑞鶴が思ってること、私の体にしっかり残して…
それを見て、私は…きっと、幸せな気持ちになるから…
(胴着を脱がせる手に自分の手を添え、手助けをしながら肩を覗かせ、サラシを巻いている胸元も覗かせる)
(それに指をかけて乳房を僅かに見せてから、そこを目で示して妹の唇にそっと触れる)
-
>>795
む、むぅ、なるほど、けど今よりしっかりしすぎて口煩くなってもなぁ…難しい…
それでも、今の翔鶴姉も、多分この先の翔鶴姉でも私はきっと好きになれるから、大丈夫かなっ
…へっ?私ってそんなに、翔鶴姉に甘えてないかな?
提督さんに翔鶴姉には甘えてるとか、言われてる気はするけど…ぅ…
(大分甘えている自覚はあるからか、その言葉には意外そうにきょとんとして)
(手間かけないように、依存し過ぎないように、なんて事は確かに好きだからこそ考えてる)
(だからこそ先のようなことも言うのだけど)
いつもも今もじゅーぶん、滅茶苦茶甘えてると思うよー…?
で、多分言うだけ言ってるけど二人だと結局甘えちゃうよ、だって私だし
(荒い息のまま、幸せそうに綻ぶ姉の顔を見るとニィ、とあまりに無邪気に口の端をあげていた)
ん?…その…どうかした、翔鶴姉?
(濁った言葉に不安半分不思議さ半分で小首を傾げるが)
二人きりでも、いつでも私のお姉ちゃんなんだから、別に遠慮はしなくてもいいから、ねっ
(割と鎮守府でもさばさばと勢いに乗っている方ではあるが、姉には弱いのは周知の筈)
(そんなにお姉ちゃんらしくさせてないかなぁと思うも)
(袖を掴まれたことからその意志は汲んでほしいという気持ちもわかり)
(小声でも伝えられたことはしっかりと聞いて、強く頷き)
…はぁ…はぁ…っ…
なんで…だろうね、…っふ……ふふ…
(髪を払って汗を拭われると「ありがと」と小さく言うと)
今日ほど、翔鶴姉が…欲しいって思った事は、ない、かな…
ほんと…、ごめんね…多分私も止められない…
好き…過ぎて…っは…おさまらない…
(貪られ、離れても名残惜しげに繋がっていた糸を呆然と見やっていたが)
(切れる前に動かれ、絡まった唾液が翔鶴姉に飲まれたのを見ると)
(何処か少し余裕さを見せたいような、姉としての翔鶴姉を見れて、焦がれてしまう)
(もっと崩れた、私だけの翔鶴姉がみたい…)
(鼓動の速さはいつまでも跳ねたままで、収まらない)
(自分にも当然余裕なんてものもなければ、いつ理性の糸が千切れるかもわからない)
……じゃあ、そのまま、蕩けちゃっても…いいよ?
(それでも、落ちつかせたくもなく、それでいて急くこともせず)
(ちろ、と吸い付いた肌に舌を這わせ、汗を舐め取っていく)
(何時もより高い声を聞くととても楽しそうに笑顔を見せる)
べっ…今のは嫌って言っても、付けちゃうトコだったのに
(付けた後に顔を覗き込むようにして、軽く舌を出して意地悪な発言)
(実際問題言われたら止まるのは間違いないが、それとなく反応が見たかった)
…う、もぅ…そんなこと、今言われたら…
(私の我儘を受け入れるような、気持ちも包み込むような言葉を返されてしまうと少し面食らう)
いっぱい…ねぇ…そういう事なら、残しちゃう…
何個も、何個でも……ほんとカラダ中につけちゃいかねないよ?
(手を借りるように、促されるように脱がせていく、二の腕まで殆ど曝け出した辺りで)
(胸に巻いたサラシから、その先まで目で示され、触れられる)
(何処となく挑発的なメッセージ、それでも扇情的で、魅力的で)
(ただ顔はくっ、とあげて翔鶴姉と見合わせるような体勢に戻し)
(顔を横へずらすと、翔鶴姉の耳たぶを甘く噛むと、そのまま耳元へ口を寄せて)
…そこは手借りなくてもいい、大丈夫、楽にしてて…そこにもちゃんと残すから
(いつも通りのつもりで囁いても、その声色は明るく弾み)
(それでいて息を切らした熱い言葉を囁くと、翔鶴姉のサラシを緩めていき)
(雪のように繊細で、儚さを感じさせる程の白い双丘を露出させていくと)
(最初は割れ物へ触れるように慎重に、その肌に手を当てて、優しく扱うように撫でていった)
-
>>796
私に見合うようにって頑張ってくれる瑞鶴だもの。私が口を出さなくても、立派になってくれるわ
でも、ね…立派になっても甘えてくれた方が私は嬉しい…って、そういう意味よ
瑞鶴は、私にべったりというよりも、私には弱いとよく言われているわね
(これからも、もっと、ずっと甘えてね…という気持ちを込めて、笑顔で頭を撫でてあげて)
そう…?うん…そうよね、瑞鶴は私に本当に良く懐いてくれたから…
(そして無邪気な笑いを微笑ましく見守るような表情で眺めると、そっと寄せた唇で触れるだけのキスをして)
私も、二人きりの時はいっぱい…瑞鶴と、したいわ…
少ししたら本当に、淫らな姉になってしまうけど…でも…瑞鶴にだから、そうなるのよ…?
(触れ合って、キスをして、また深いキスをして、もう体が高ぶってしまっていることを自覚し)
(そんな自分のことをちょっと恥じるように目を伏せるが、袖はずっと掴んだままでいて)
ううん…理由は、いらないの。好きで好きで堪らないことに、理由なんて…
(わかってはいても、妹の言葉にはそう答えてしまう。そして頬をまた重ねて熱した肌と肌を擦り合わせてから手をゆっくりと離し)
ごめんね、はいいの…来て、瑞鶴。あなたの全部、受け止めさせて
(ぺろっと唇を舐めてからにっこりと微笑み、赤らんでしっとり汗ばんだ顔でそう伝える)
(そして強く、はっきりと頷き、その気持ちに偽りは一切無いことを示し)
…あふ…っ、ん…あ……気持ち…いっ、い…
(肌に触れた舌が汗を舐め取り、そして熱した肌をつーっと滑っていくと、ぶるっと小さく体震えていく)
(妹にそうされて感じていることを示す言葉が、遂に漏れ出て)
嫌なんて…だって、して欲しいから…やったの…熱いのもあったけど…
(くすぐるような意地悪いことを言われると、少しだけ顔をそっぽ向かせて本音を漏らす)
(肩まで肌蹴られた胴着を今更ながら、少しだけ、本当にわずかに体に身に付けるように戻したりもして)
…瑞鶴がそうしたいなら、して?でも、後で私からもさせてね
体中にはできないけど…瑞鶴の体で、私が大切にしたいところに…
(妹と共同作業をするように胴着を緩めていきながら、上目でこちらを見ている瑞鶴へ恥ずかしそうに)
(自分の希望を伝えると、こちらをキっと向いた目と目が合う)
瑞鶴…?え…ぁ…、あぅ…んっ…!あ…う、ん…じゃあ…
(不意に耳を甘噛みされて、ぞく、ぞくっと背筋を震わせる。それに合わせて肌蹴てしまった胸元も小さく揺れ)
(けれど普段の弾んだ声を耳にして、ほっとしたように、少し恥ずかしげに胸元から手を退ける)
(そしてサラシを緩めて行く妹の手付きをじっと、瞬きするのも忘れて見つめる)
…たまにしてもらうことはあるのに、今日は…とても…
(恥ずかしい…という言葉は呑み込んでしまって、巻かれていたのが緩みはらりと落ちると、形の良い乳房が晒される)
(今までの触れ合いと刺激によって胸の先の方はわずかに形が浮かび上がっていて、触れられて揺れる乳房から目をちょっと逸らしてしまう)
あ……ぁ…っ、瑞鶴…っ…あったかい…
(触れて微かに揺れる肌も少し熱を持っているのに、手が触れるとその温かさが胸全体に広がって)
(ぞく…っと体が芯から震える感じがして、熱い吐息と共に悶えが出そうになってしまう)
【長くなってしまってごめんね、瑞鶴…今夜はここで凍結をお願いしてもいいかしら】
-
【ううん、私も長くなっちゃってたから気にしないで】
【凍結、全然構わないよ、私は結構夜とかかなー…】
【直近だと月曜日は多分22時、火曜日は…難しいかも、水曜日はいつでも、って感じ】
【翔鶴姉の方はどうかな?】
-
>>798
【でもこうやって続けたいのよね…瑞鶴も良いなら、このまま付き合ってくれると嬉しいわ】
【続きをするなら私も夜ね。それなら、今日の2200からお願い出来るかしら】
【それと、ついでのようでごめんね…瑞鶴に、バレンタインの…】
【(ごくシンプルな手作りチョコレート、甘めと中ぐらいとビターのをそれぞれ詰めたのを差し出す)】
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>>799
【そっか、そう言ってくれると嬉しい!じゃあ、宜しくね…】
【今日の22時だね、うんわかった、多分その時間には帰投出来る!】
【…?あっ、そういえばそうだったね、向こうに寄ってなかったし…】
【ふふ、どっちも貰っておくね?私からはー…、これだっ】
【(と言うと小さめの箱をぽんと出してくる、中身は数個の小さめのトリュフ)】
【しょーじき気持ちだけで十分に嬉しいからね、ともかくいつもありがとねっ!】
【じゃ、私はこれで落ちるよ、また今日の22時にっ】
【遅れそうなら追って連絡する…お休み、翔鶴姉っ】
-
>>800
【とても気合いが入って、こういうのは本当久し振りだけど…とても楽しくて…】
【今夜のその時間に、伝言スレで待ち合わせで決まり。こちらこそよろしくね、瑞鶴】
【そう、鎮守府の方には顔出しも出来なかったから…】
【…これは、可愛いくて美味しそう…どうもありがとう、瑞鶴】
【気持ちに形が込められれば、もっと嬉しくなるわ。大切に頂くわね】
【ええ、私もこれで落ちないと…今夜、また…ね】
【今日も遅くまでどうもありがとう。とても楽しかったわ、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
【瑞鶴とのロールのためスレをお借りします】
-
【翔鶴姉と一緒に借りるわね!】
【…ふう、予想より出撃終了が遅れてまだまだ帰投中だけど】
【私からの返事で翔鶴姉を待たせる野暮な真似させる翔鶴型二番艦じゃないわ】
【ということでちゃんと返事用艦載機の発艦用意は出来てるから】
【次から爆撃…じゃなくて投下することにするから宜しくね翔鶴姉】
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>>803
【了解よ、瑞鶴】
【でも、帰投途中ならあまり無理はしないでね。時間を置きたい時には遠慮なく伝えて】
【私としては…一緒にいるだけでも嬉しいから…】
【じゃあ、大丈夫なら私も続けて返していくわね。今日もよろしくね、瑞鶴】
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>>804
【む、無理はしてない、しないように準備してるわけだから】
【あー…ただ三分割は流石に見にくいわね…】
【もうすぐ母港だからやっぱりメイン端末で10分後くらいに一回で落とすね。ちょっと待ってて!】
【私も同じ、だからこそあんま待たせたくなくて】
【…あ、先に言うけどかなり長いからテキトーに摘まむくらいがいいかも?】
【10行は切ったのに比叡並に気合い入れちゃったからそのつもりで!】
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>>805
【わかったわ、瑞鶴のペースで構わないから私は大丈夫よ】
【私もちょっと…いえ、かなり…長く返してしまったから…】
【瑞鶴がそう言うなら、適度に摘んで選びながらやっていくけど…でも、まずはそれを見届けてからね】
【…私も気合い入れ直さないと(ふんす)】
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>>797
ん〜…あはは、なるほどね、大丈夫よ、もし私がビシバシと真面目で何でも出来るー…
それこそいつもの加賀さんみたいにクールにこなすような艦にもなってもさ、…まああり得ないんだけど
それでも翔鶴姉はそうなっても私の姉なのは間違いないんだから、絶対甘えてるよ、私が頼って寄りかかれる大事な姉だもん
(頭に温もりが伝わり、撫でられるとはにかみながら答える)
ん……ぅ、…えへへ、それが嬉しいしそれが私の望み…ずっと一緒にいたいしさ
(慈愛の表情を浮かべられた後の触れる程の軽いキス、姉からの細かな愛情を感じて)
(ここから先も懐いてるよー、と言いたそうだったがキスに慣れている程余裕もないので)
(顔を一層赤らめた軽い照れ笑いに納めた)
そっか…いいんだね…?いっぱい…私も翔鶴姉と…したい…
それこそ淫らな翔鶴姉が…見たいとも思ってる…
だけど、それは好きで、収まらなくて、止まらなくても…理由なんて、いらないのよね?
気にしないで…しちゃうって決めたら、私、ほんとに…ひゃっ
(今日は止められないよ?と念押しをしようとしたら)
(翔鶴姉の「来て」「受け止めさせて」という強い言葉)
(唇を舐められ、思わず声を零しつつも、それを聞きとり)
んもう、わかった…もう、あれこれ言わないし迷わないわ
今日は止めないから、いつもの構わず爆撃をかます瑞鶴でいくことにするっ
(念押す事を読まれてしっかりと意思表示をしてくれる辺りも流石の姉なのか)
(こっちからしているのに、翻弄されていて、包括されている気がしてならない)
(けど、そうやって支えてもらう事も、らしくて、嬉しくて)
(そんな気遣いに、妹らしく甘えてしまおうと決意を固める)
くすっ、貰ったチョコより甘い、なんて事言おうと思ったけど
……ふぅ、やっぱり汗はしょっぱいものよね…、けど、それが今の私達なんだよね
(排水という言葉から発汗という言葉が用いられるように変わった自分たちの身体)
(今こうして触れ合える幸せをささやかな部分から思い返しつつ)
気持ちいい…なら、よかった…安心したわ、独りよがりはヤだし…
(僅かながらに見に付けるように戻す様にじとっと不機嫌そうに見やると思えば、大して気にしてもなく)
(大らかで普段より遥かに積極的な翔鶴姉も羞恥は当然ある)
(自己勝手な熱暴走は起こさないようにしなきゃ、そんな再確認を出来る程度にはまだ頭は冷静で)
…私ばっかやるってのも不平等だもんね、いつでも反撃していいからね。…その、私も翔鶴姉にされたい気持ちは、あるし
(ボソッとそういった意志だけは見せておくように、呟く)
(それでも伴う行動は、漏れ出た翔鶴姉の声を更に跳ねさせたい、と言った事で)
(内心体を震わせて声を挙げる翔鶴姉にぞくぞくとした感覚が走り、鼓動が早まり、高鳴っていく)
そう、だね、別に着替えたりとか、そういうのはするけどね
多分今一緒に入渠したら、また別のヘンな感じになんだろうなぁ…
(とても、の後に言おうとしたフレーズは大体分かって、こくんと頷く)
(一緒に入渠したりはそんな珍しくもないはずなんだけど)
(なんで今日に限って、こんなに魅力的に移るのかな、と自分の中で独り言を零しつつ)
ふふ、…翔鶴姉のが、あったかい…よ?しょーじき熱いくらいに…
(ただ乳房を晒され、その形を確かめるようにしただけで、妙な背徳感と、それに勝る興奮が奥底から湧きあがる)
(様子を見るように撫でていたが、次第に収まらなくなる)
(触れるだけで零れる翔鶴姉の声、これ以上したらどうなるんだろう、その興味を行動に移す)
(円を掻くように触れていた手は反応を見るように揉みほぐすように動きを変えて)
ふふ…もっとえっちな翔鶴姉が…みたぃ、な…?
(見せてもいいよ、じゃなくて甘える妹のような願望を囁きつつ)
(直に、時折揉んでいく指と指の間に浮かんできた桃色の頂点を挟みこむように、擦りつけ刺激をしていって)
【オッケー、もう大丈夫!】
【と、ともかくお騒がせしたわ、今日もよろしくね翔鶴姉!】
-
>>807
頼って寄りかかりたいのは、私も…よ…?
どんなに成長して戦果を挙げられるようになっても、瑞鶴のことをずっと思ってる
そんな姉でいたいと思うの。たった一人しかいない妹なんだから…
(キスをしてからは妹、それに自分も赤くなってごまかすような笑みになり)
(これから続けていくことも意識して耳まで赤くし始めて)
…初めてだから、どこまでしていいかなんてわからない…けど…
色々な私を見せたいし…瑞鶴の色々なところも知りたいから…
(まだ少し迷いを見せていた背中を押すように、望んでいることを素直に口にする)
(そしていつもしているように、妹の前髪をそっと撫でながら、赤らんだ顔で微笑む)
爆撃は…避けられないのもあるから…それは、ちょっと緩めてね…?
(困ったような言い方をするが、少し緊張気味だった表情はその言葉で緩んでいく)
(いつもの妹の調子に自分も合わせるように、軽く手を立ててお願いもして)
ええ…感じることもそれだけ増えたような気がする…それに、気持ちもわかるようになれたわ
瑞鶴が今、どう思っているんだろう…とか
(妹の手や口で与えられる刺激で何度か笑みを崩しながらも、その言葉に共感し強く頷き)
(鎖骨あたりのキスの痕、甘噛みされた耳などに愛しげに触れていく)
…瑞鶴がしてくれて…私、感じてるの…わかるでしょ…?
だから、このまま…もっと…もちろん、私も後で瑞鶴のこと…
(もう、互いのことを求めてしまっているのは間違いないので、恥ずかしさは捨てて顔を近寄せながら伝える)
(少し視線を落とすと、両胸の先にあるつぼみはぷっくりと立って自己主張しており)
(はしたないと思っていても、それを妹に見られる嬉しさもあって、真っ赤になりながら俯いていく)
入渠は…もう少し後で…今は、瑞鶴以外の人と会いたくないから…
こういうことだって…瑞鶴が相手じゃないと…っ、私…は…ぅ…んっ…んぅ…
(俯いていると、瑞鶴の手が自分の胸を優しく振れていく様子がはっきり見えて、薄目でそれをじっと見つめる)
(手の動きが触れるだけでなく、揉んで形を変えていくようになると、抑えていた声が漏れ始めて)
んんっ…!あ…!瑞鶴…っ、ん…それ……でもっ…止めない、で…
もっと、触って…?あと…その…もっと、他にも…して良いから…
(乳首が指の間に挟まれて刺激されると、とても敏感な体は甘く鳴きながらぴく、ぴくっと小刻みに揺れる)
(でも、妹がしてくれることが本当に愛しくて、キスの痕を見てから瑞鶴の唇を細めた瞳で見上げる)
【じゃあ私も、こうして続いて行くわね。私こそよろしくお願いね、瑞鶴】
-
>>808
そ、そうなの?…けどまあ私は翔鶴姉のフォローとかならいつでもする、けどね
特に怪我しそうな時とか、翔鶴姉はしっかりしてるけど、時々危なかっかしいんだもん、やっぱり私がいなきゃっ
…ってくらいには考えてるから安心して頼ってね、私がちゃんと翔鶴姉と一緒にいるから!
…うん、…うん…
(望んでいる事を背中を押されるように、吐露されていくのを暫くは静かに聞いて、こく、こくと頷く)
(翔鶴姉の言葉と、笑顔と、撫でられる感覚と全部自分の中で咀嚼をして、顔を明るめにあげると)
えへへ、嬉しい、ほんとに、こう…あー!
もうほんっと嬉しい!すっごい恥ずかしいけど、鎮守府でノロケちゃいそうなくらい嬉しいよ!
(照れ笑いをした後、翔鶴姉を見ると自分以上に耳まで赤くなって、誤魔化すような笑い)
(お互い恥ずかしげな静寂がきそうでわーっと自分らしく振り払いぎゅうと抱き締める)
…えっ、あっ!…う、うんだいじょーぶ、言葉のあやみたいなヤツだし、爆撃はうん、相当な理由がなかったら!
(はっ、と既に翔鶴姉が上半身裸な事に気付き更に真っ赤になって慌てて離す)
(ここまでの流れは完全にコミカルだったが、変な冷静さはなくなってて勢いだけで走ってる素の調子が明らかだった)
(抱きついた側が先に慌ててしまう辺り意外と姉相手にはへたれと言ってもいいかもしれない)
本当に、そういうとこは便利だよね、それだけ難しい、気もするけど
分かんない時は分かんないし、泣かせちゃうときもあるしさ、誰とは言わないけど
けど、そう言う事も出来るようになって、面白いよね
……うん、翔鶴姉が気持ちよさそうにしてるってコト、私も分かってる、つもり
それでいて、今はされてるけど…けっこー手痛いお返ししようとしてる、ってコトも、わかってるつもりだよ?
(自分の付けた痕をなぞり、何かを思案気味に笑みを見せる翔鶴姉)
(嫌がられたり、恥ずかしがられたり、慌てられたり、は慣れてるんだけど)
(喜ばれて、後で、といったニュアンスの言葉を返されると)
(心の奥底が凄くくすぐったくて、それでも求めてる自分もいて、頷かざるを得ない)
(内心まだ恥ずかしがりながら翔鶴姉に甘んじて色々している自分と、振りきれてきて顔を覗きこむ翔鶴姉)
(見た目はともかく、精神的にどっちがリードしてるかなんて、流石に妹でも分かり)
んもぅ、ほんと翔鶴姉には叶わないなぁ…わかった、入渠は後でね
こんな時間でも他の空母は入ってそうだしね、部屋じゃないと二人ではいれないし…
私も確かに、こういうのは、見せたく、ないわねっ…
(触れるがままに指が沈んで、少し弾くように胸が揺れる)
(それに応じて表面的ではなく、湧きでて来たような艶っぽい声が翔鶴姉の口から漏れ出ていると)
(あまりに愛しくて、より聞きたいといった衝動から抗うような意志なんて微塵もなく、触れていく)
やめ、るわけない……私も、もっと触りたいっておもってる、し…
他にも…?…もっと、触っちゃうよ…
それとも、もっと付けられたい?どこがいい、って言われたら、つける…そこがイヤっていったら絶対つける
(最後の言葉は精神的に完全にリードされてる姉に、今は優位なんだから!)
(と見栄を張りたい程度みたいな誰にでも嘘とわかる軽口)
(更に求めてくる翔鶴姉に、私自身がどこに触りたいかを考える、その模索、思案が行動のように)
(陶器のような白さ、儚さを持ちながら締まっている腰のくびれを撫でて、お臍周りに手を這わす)
(片手は止めないといったように胸を捏ね繰り回していきながら)
(お臍周りの手を更に下へスライドさせ、赤いスカートに隠れた内太腿に触れ、撫でまわしていく)
……口が空いてた、ね…んっ、ちゅっ…
(何処がいい?と尋ねた矢先に、私はここがいいな、と言いたいように一瞬腕で翔鶴姉の髪をのけると)
(鎖骨、耳、と来た後に剥き出しになった項へと吸いついていった)
-
>>809
(危なっかしい、と言われるとちょっと困ったように笑って)
そうね…瑞鶴がそう感じることがあるなら、見守っていてもらわないといけないわね
瑞鶴にしか頼れないことも…あると思うから…
(今、ちょうどしていることも含めて呟くと、困った笑みが恥ずかしそうにまた小さく俯いていき)
(そこで妹の大きな喜ぶ声を聞き、驚いて顔を上げて瞳を大きくする)
瑞鶴…?そ、そんなに嬉しかった…?
…っ、良かった…
(真っ赤になっている妹のことを本当に嬉しそうに見つめて、照れ隠しの抱き付きにも両手でしっかりと抱き返し)
色々な瑞鶴を知りたいのは、ずっと変わらないわ。だからこれからもずっと…
ええ…爆撃は…そうよね。ふふ…♪
(我に戻って急に手を離すのもなんだか微笑ましく、両手は少し手持ちぶさたにするもの笑顔のまま)
(照れで真っ赤になっている頬と耳に触れ、つんっと軽く突いてやる)
私たちだけでなく、他の艦娘の皆もそうよ。感情を持って、それを行動や言葉にしてる
でも、それによって相手がどう受け止めたかもわかるでしょう?
傷付けてしまったらどうするか…あと……もっと、欲しがっている相手にどうするか…
(体にそういったものを残されるのも初めてだけど、とても愛しい気持ちしか浮かばなくて)
(キスの痕に触れてから、瑞鶴の言葉には首を軽く振って応える)
手痛いなんて…瑞鶴にも、気持ちよくなって欲しいの。私だけって不公平だから…
瑞鶴の色々なところ…感じてるところとかも…見てみたいの…
(そして妹の体にも自分がした痕を残しておきたい、その気持ちで妹の唇にそっと触れる)
(見つめていた表情が微笑みから、やがて刺激で反応する色っぽい顔へと変わっていき)
ふあ…っ、ん…んんっ…。はぁ…ずい、かくっ…
うん…私は平気だから…もっと、触って…瑞鶴に触られるのがいいの…
(はぁはぁと息遣いが少し荒くなってきて、触れられている乳房が呼吸に合わせて揺れる)
(続いて胸元からお腹の方へ伝っていく手の動きで、ぞくっと体が反応してその震えを妹の指に伝える)
も、もう…瑞鶴ったら…本当に体中、瑞鶴の痕だらけになりそう…
(妹の軽口にくすっと笑ってみせるが、それもすぐ色っぽい表情に変わる)
(揉まれる乳房は熱と、それに張りも出て来て、指が食い込むとか細い声で喘ぎ、身を震わせる)
はぅ…っ、んっ…!あ…ずいか…ひゃっ!ぁ、んっ…耳、まで…ぇ…
そ…そこも、気持ちいいけど…瑞鶴…ここも、して…?あと、触って…?
(鎖骨、首筋、耳と、続けざまにキスされていくと、その度に甘い喘ぎを上げる)
(特に耳は小刻みに震えて銀色の髪が乱れていき、より扇情的な反応をしながら)
(すぐ近くにある妹の顔を見てから視線で胸の先のつぼみを示し、物欲しそうに自分の指を噛む)
-
>>810
そ、そう感じる事は割とよくあんだけどねー…
なんていうかあっ、今の絶対躓く!とか、これ植木落ちる!とかね?
(予想より例えが身近な辺り間違いなく実話をさらさらと思い返すように言いつつ)
だから出来る限り翔鶴姉とは一緒にいて身の回りの危険は排除しないといけないってことくらいは思ってるのよ?
…ふふ、そうかな?私にしか頼れないコトかぁ、なんか特別な感じがして素敵な響きな気がする、よね
嬉しいよ、もう、こうしてることも、一緒にいることも!
堪らなく満たされるもん、一身に翔鶴姉を貰ってる感じがするしね?
だからお返しに私の全身全霊、全部をあげる、よ
それは約束、どんな私でも見せる勇気…出て来た…
(うん、これからもずっと、その誓いが単純に嬉しい)
(戦いで儚くある約束って分かっていても、お互いの心は絶対的に繋がってる、そんな確信が持てて)
(ずっと、ずっとだからね、そう反芻させつつ頷いた)
…ぁぅ?!ほら、演習とかそんくらいでしかやんないし!
後は提督に怒る時とか、同僚に怒る時とか、そんなもんだもん
翔鶴姉とは…あれ、喧嘩したとかロクにしたことないような…
(頬、耳をつつかれ一瞬素っ頓狂な声を出しつつ爆撃はそんなしないとアピール)
(…したはいいが、演習ではやったことあるけど思い返すとそういうのはやっぱりない)
(やっぱりそこは姉が優しいのもあるし怒られたら素直に従う自分がいるのだろう、何か意外そうにきょとんとした)
そうだね、そういうのも難しいけど、面倒とは思わないね、とってもそれが楽しく感じられるかな
…、…それ、今の翔鶴姉の話でしょ
(バサッと言いたい事は我慢しないからか、最後の呟きは辛辣に返し)
んもぅ、別に大丈夫だよ、欲しがってるだけあげるよ…
ずっと欲しいって言うのなら提督さんに怒られて呼び出し食らうくらいまであげる、安心して
(どのくらいまであげるかの具体さが明らかに安心できない辺り不安定で感情的な妹らしく)
……っぅ、…そ、そぅ?…いい、よ?
私は翔鶴姉にされるなら…うん、へいき…
(色々騒ぎ過ぎちゃダメ、と忠告されるように唇に触れられたりは今までもあったけど)
(妖艶さを纏った姉が、今までとは違う意味で私を求めている事実を改めて言葉と、行動で実感し)
(ぞくりと思わず細身の体を興奮気味に、期待するように震わせつつ頷いて)
だから言ったよね、別に冗談のつもりじゃなかったもん
体中私の痕だらけにして、見せつけちゃってもいいんだよ?
(わざとらしく指で挟み込んで擦るように攻めていたが、じれったそうな、それでいて切なそうな声で)
(髪を乱して、高い声をあげながら翔鶴姉が求めてきている)
翔鶴姉のそんな声…っ…はぁ…もぅ…
ほんとに…興奮しちゃう…って…ぞくぞくしてくる…
というか、耳、弱いんだね?……しっかり覚えとく
(興奮気味に荒くなった、劣情に流されてはしたなく、熱い息を隠そうともせず)
(覚えとく、という次に絶対使うといったような遠回しの意味合いで熱すぎる息を耳に吐きかけると)
(焦らすのも嫌いじゃないけれど、気持ち良くなってほしい、そんな想いが先決し)
(物欲しげな視線を汲み取り、堅くなった胸の頂点、その突起を暫く人差し指で弄っていくも)
……指じゃたりなぃ…?…ここに、こう、されたい…?
(口こそは尋ねているが確認は取る前に既に体は動いていて)
(手を一度離し、顔をずらすと形良く戻った膨らみを間近に見つめ)
…ふぅ……っは…れろ…
(先まで指で弄っていた頂点をさながら飴でも舐めるような気軽さで舌で転がし始める)
(その行為はされる翔鶴姉も淫らであるが、している自分も)
(姉に見下ろされながら、求めるあまりに暴走していないかと不安になる位には、恥ずかしいものだったが)
(求められるのならば進みたくて、振りきれるように行動を重ねる)
……っふ…はぁ…おいしい…んぅ…
(視線で指されていた乳首をちゅぅと、わざと音を立てるように吸い上げて)
(そこで少しだけ我に帰り、翔鶴姉の反応を見るように、上目遣いで見つめた)
(平気?と野暮なことなんて言わなくて、でも平気か不安な気持ちが出たように)
(揉まずに空いていた手は翔鶴姉の手をきゅっと握っていた)
【むーぅ、考えてたら合間が長くなりすぎた、悪い癖だね】
【えっと、そろそろ私も時間…かな】
【火曜日の夜の方も空いた、木曜日は難しいかな】
【火曜日か水曜日なら翔鶴姉の予定に合わせられるけど、凍結は大丈夫かな…?】
【結構長丁場になってて翔鶴姉が大丈夫か不安だったり…私はぜんっぜん平気だけどね、長いロールは好きだから】
-
>>811
【いいえ、いいの。とても嬉しいし、楽しいことだからね】
【ここで返すと2時半ぐらいになってしまうかもしれないから、ここでまた凍結にさせてね?】
【瑞鶴とはすると決めているから、長丁場でも平気よ。瑞鶴が一緒ならどこまでもやるわ】
【次の再開のことだけど、木曜日の夜はどうかしら…?】
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>>812
【えへへ、それなら嬉しいよ、良かったぁ…】
【うん、ここで凍結だね、了解だよ】
【良かったわ、長丁場でいいなら、安心…】
【まあ甘え過ぎずにだらだらはせず…けど翔鶴姉に甘えて楽しむ!】
【…ふぇっ!?えっ、えと、私は今週の夜は木曜日だけが無理で!】
【今週夜はそれ以外なら多分大丈夫なんだけど…その、翔鶴姉は?】
【(言った矢先でちょっと翔鶴姉の天然さにわたつき)】
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>>813
【だって、とても喜んでくれてるし…それが一番のやる気になるの】
【お互いに区切りかな、と思う所までは行くわ。だから瑞鶴もよろしくお願いね】
【触れるところ、攻めるところも順を重ねているから大丈夫…今の感じがとても好き…】
【…ご、ごめんなさい…!じゃあ、火曜の夜でもいいかしら?】
【時間は今夜と同じく2200から。もし遅れそうになったら、すぐに連絡を入れるわ】
-
>>814
【ふふ、だって…本当に楽しいんだもん、それがモチベーションだよ】
【うん、わかった、お互いにそう思うとこまでアウトレンジで決めていくわ!】
【折角翔鶴姉と一緒なのに、いきなりとか急なのはつまんないじゃん】
【けど…んー、なんていうか私のロールは割と長い割に進まない方だから】
【こうして?とかリードとか取ってもらってすごい助かってるよ、とはいっとくね】
【うん、火曜日だね、何故か急に非番にしてもらえたから大丈夫だよ】
【22時ね、わかった、何かあったら連絡する。楽しみに待ってる…、ちゃんと寝とこ】
【じゃあ、これで落ちるね、また今日の22時に】
【お疲れ、翔鶴姉♪お休みっ!】
【一足先にスレを借りましたっ】
-
>>815
【瑞鶴からしっかり嬉しいとか楽しいって感じが伝わってきて、それで私も…なの】
【じゃあ、最後までしっかり…姉妹揃って、ね】
【瑞鶴のそういう気持ち、ロールにもしっかり現れてるって感じるの】
【大切にされてるな…って…だから私も、次に移って行きやすいように頑張らせてもらうわ】
【今夜なら大丈夫と思うから、2200時にまたよろしくお願いね。瑞鶴】
【今日も夜遅くまでどうもありがとう。とても楽しかったわ】
【また夜に会えるのを楽しみにしてるわね。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
【◆ixwiCkbKSMさんとのロールにスレをお借りいたします】
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【あ…自分のトリップを…】
【改めて◆njqbDBMQAIさんとのロールにスレをお借りします】
-
【改めて遅れてしまいすいませんでした】
【今夜もよろしくお願いします】
-
【いいえ、お気になさらずに】
【それでは書き出しを開始しますね。少々お待ちください】
-
(殆ど廃墟になった街を二人の少女が連れ立って歩く。市街地であったであろう街にはもう人気はなく)
(街全体が埃に包まれている様子は、この場所に多くの人々が暮らしていたことが既にかつてのことであったのだと知らしめてくる)
……………
(灰色の髪をボブカットにした方の少女はヘッドマウントディスプレイ腰に周囲を見渡す。赤外線や超音波を始めとした数々の探査法でのスキャニングを終えると)
(HMDを煩わしいものを取るかのような動作で外すと、窮屈だったのか髪を振り灰色の髪が日に照らされ光沢を放つ)
(緊張気味に構えていたプラズマライフルの黒い重心がリラックスをするように下に向けられる))
どうやらここには住人はいないようね。スキャンが正しければ周囲10Km以内に2、3年は人の出入りがないわ。
少なくとも大きな生き物の気配はナシ……同じく「大きな機械」も「大きな生き物」もね。
(人類が自ら造り出した自立型防衛兵器…自由意志を持った機械との戦争を始めてもう何年になるだろうか…)
(互いに互いに対して和平の気持ちもない、慈愛もない…そして相手を殺すことにさえ互いの倫理に抵触しない相手との戦争は泥沼化の一途を辿り)
(機会側は「異形」と人が呼称する生物兵器を…一方人類側も彼女らのような誕生以前に生物学的に強化を施され、誕生後に機械的な強化を施される人造人間を生み出していった)
(人類と機械は一進一退を続け街そのものを放棄した避難が行われるのも、そのせいで短い期間で何度も地図が書き直されることも珍しいことではない)
(戦争が始まって14年…ようやくメインプラントと指揮系統を破壊し、一応の人類側の勝利という形で戦争は幕を閉じた…だが人類の総数は全盛期の20分の1にまで減少し、現在の世界の状況を全て把握しきれておらず)
(残存する敵勢力がないのか…また各地の現状把握のためにも偵察活動を行っていた。ただでさえ少ない人員を割けないため、この偵察任務は過酷な環境でも活動できる彼女ら人造人間達に割り振られていた)
さて…取り敢えずまずは休みましょうか。買い物でもしながらね。
(長手袋に包まれた手を伸ばし、指差した場所は小さな商店だった)
(食料品と雑貨を販売していたその店は、何か目ぼしいものがあるかもしれない)
(もっとも食べられるものがどれほど残されているかは定かではないが)
(一度もしたことのない「買い物」という表現を用いて現地での息抜きを提案する。命がけの任務に生まる前から就任することが決まっていた身だ。これくらいの役得はあってもバチは当たらないだろうというのがハイネの考え方だった)
【お待たせ…こんな形でよかったかしら?】
【一応、背景も勝手に決めさせてもらったわ】
【改めてよろしく…】
-
>>821
そうですね、この地域全域が敵の粒子ビーム砲射程圏の危険地帯だったから当然かしら
(ここは現在の人類のコロニーからは遠く、戦争のピーク時の地図では、危険度がA+と非常に高く分類されている地域で、)
(敵要塞の砲撃が届く、いつでも消し炭にされかねない位置に会った為か、すみやかい避難が行われ、また野盗などに荒らされる事もなく今の今まで放置されたのだろう)
(道路はアスファルトを突き破って雑草や木が茂っているものの、建物自体は薄汚れながらも健在のようだ)
ええ、資材は現地で調達してもいいですし、あと文化保存もしなくてはいけませんね。お邪魔しましょうか
(鉄格子状の中が見えるシャッターに手をかけると、それを素手で引きちぎって壊し)
(奥のガラスのドアを押しあける)
ほこりっぽいけど、色々残ってるみたいね
(棚を見れば埃は被っているが、雑貨の類はまだ使えそうだ。食料の類は朽ち果てていたり、ネズミか虫かに荒らされた様子であったが、瓶詰め缶詰の類は残っているか)
【ええ、大丈夫です。こちらこす結構かかってしまいました】
【いい感じの雰囲気の背景だと思いますね】
【よろしくお願いします】
-
【場所をお借りしますね】
-
【スレをお借りします】
>>823
【私の番からだったわね、ちょっと待ってて】
-
>>824
【あいよー、待たせていただこう】
-
良心ねえ……
(ほんとかしら、と言いたげに皮肉っぽい笑みを向ける)
ふふ、いいわよ、たっぷり抜いてあげる。
(もとよりファラウラも今夜は徹底的に楽しむつもりだ)
(この体でルーファウスを受け入れようとしても本当なら痛いだけだが)
(こんなこともあろうかと、秘薬を用意している)
ん、あ……
(ルーファウスの大きな手が乳房へと伸び、触れた)
(体が縮んでいる分、いつもより大きく感じる)
(期待と興奮から硬くなった乳首が男の指で擦られると、ぴりっと快感が走った)
はあ、やっぱり、いつもより敏感な感じがするわ。
(肉体が処女の時期に戻っているからか、同じ刺激でも余計に感じてしまう)
ん……
(膝を崩すとドレスの裾が僅かにはだけ、白い太ももが付け根のあたりまで覗き見えた)
(さすがにこちらは下着を着けてるが、ラインが浮き出ないようかなり際どいデザインだ)
(秘所を覆う布は小さく、フロントからほぼ紐になっていて、後ろは尻の谷間へとほとんど食い込んでいる)
【お待たせ、今夜もよろしくね】
-
>>826
そいつぁありがたいね。
(彼女がやる気になっているなら、遠慮の必要はない)
(今の身体での問題点についても考えがあるのだろう)
(そして自分にも思いついたことはある)
ふむ……そういうもんかな。
(硬い乳首を指先でそっと押し、周囲にくるりと輪を描くような動きで刺激)
そんなら丁寧に可愛がらなきゃな。
(左右の頂きを同時に指でつつく)
(脚が動いたのに気づいて視線をそちらへ向けると)
おや、こっちはいつも以上に大胆だ。
(普段の格好でならファッション性と冒険者としての実用性を両立させるようだが)
(今は完全に衣装のことを考慮したものだ)
(それも悦楽のスパイスとなっている)
ここもいつもより敏感かい?
(右手でミニドレスの表面を撫でながら下腹部、さらに下へ滑らせる)
(ごく小さな布の上で指を伸ばしてさする)
【お薬ときたか。期待しよう】
【こちらも道具をいつ出そうかな、と】
-
>>827
くん……、は、あ、ああ……
(淡いピンク色の乳首を擦られると、ため息混じりの喘ぎ声を何度も漏らす)
(ぞくぞくと背筋に震えが走り、次第に肌は熱を帯び、体の奥底が潤み始める)
そう? 気に入ったのなら時々穿いてあげてもいいけど?
(せっかくのドレスなので、それを引き立たせるために選んだ下着だが、ルーファウスには好評だったようだ)
(エルフの里にいたころは、着心地や涼しさを求めてこのようなデザインの下着を使ったこともある)
(だから今も衣装の中に紛れ込んでいるはずだ)
あん! そ、そうね、敏感かも。
ん! ん!
(ルーファウスの手が股間へと迫り、小さな布で隠された部分に触れた)
(その動きを遮らないようにするため、膝を開いて見せる)
(そうすると、ドレスの裾はいっそう大きくはだけて、脚の付け根から下はほとんど丸出しになった)
あ、ん……、いいわよ……、ふふ、いつもより手が大きく感じちゃって、なんだか変な感じだわ。
【挿入するとき用だから、したくなったら言ってね】
-
>>828
(普段以上の反応が楽しく、左右の乳房をあちこち撫で回す)
(手を動かすたびに白い肌がぽっと色づくのがよくわかる)
悪くないね。ま、服とのバランスだろうけどよ。
(と言いつつ、今の容姿でこういうのを身につけているのが)
(いささかアンバランスなようで衣装とはよく合っている)
(予想以上の当たりを引いたかな、などと思う)
そうさな、さっきも言ったが悪いことしてる気分だよ、俺も。
(上質のシルクか何かだろう。薄くて手触りが良い)
(感じて濡れたりすれば透けてしまいそうだ)
(もちろんそれを期待しているわけで、布越しに秘処を刺激する)
なかなか楽しいな。
(続いて布の外周に沿わせるように指を滑らせる)
【ほう、それなら全部いけそうだね】
-
>>829
ん、んん、ん……
(刺激を受けるたびに喘ぎ、シーツを掴む手にきゅっと力がこもる)
(紙をまとめているのでいつものように乱れることはないが)
(代わりに切なそうに頭を振るたびに白いうなじがよく見えた)
ああ……、は、あ、あ……、ああん……
(じわり、と内側からのぬめりで秘裂を隠す部分が濡れ透け始める)
(上質の、薄いシルクを使った下着は、ルーファウスの指がなぞる後を追うように湿り気で色を変えた)
(白い太ももに何度も震えが走り、つま先にも力がこもる)
(切なげな喘ぎは熱を増し、ファラウラの昂ぶりを示していた)
-
>>830
(シーツを握って首を振る仕種に劣情を掻き立てられる)
(きちんとした寝床以外の場所での情交も少なくないこともあるが)
(普段なら受けっぱなしではないことも一因だろう)
いい声してるぜ。ここはどうかな?
(予想通り、じわりと濡れて透けるのを見て)
(そこへ指を伸ばすと割れ目に沿うようにつつっと滑らせる)
(さらに、動いた拍子に片方の靴が脱げ落ちたのを見て)
(細い足先をそっと掴んでみる)
……綺麗なもんだね。
(爪先まで形が整っており、爪も滑らかだ)
どれ、もっと可愛がらせてもらうか。
(にっと笑い、もう一方の脚も掴むと広げながら高く上げさせる)
(短い裾が完全にまくれて下半身が露出する姿に)
-
>>831
ばか……、あん!
(ルーファウスの指が秘裂を擦ると、湿った生地が谷間へと押し込まれ、その形を際立たせる)
(いまやシルクの生地は秘所を隠す役目を放棄して、単なる扇情的なアクセサリーと化していた)
ふふ、そう?
(足先をしげしげと観察され、恥ずかしがることもなくむしろ見せ付けるように指先を整え、軽く丸めて見せた)
(そういう嗜好の男なら、この足で踏まれるためにいくらでも金を積みそうな美しい足先)
(それを独占できるのが、パートナーであるルーファウスの幸運であろうか)
きゃ! ば、ばか、急に……、もう……
(がまっと脚を開かされる)
(柔軟な体は、いささか強引な動きにも難なくついていき、直角を越える開脚度合いを易々と見せ付けた)
(小さな布地はかなり股間へと食い込み、股下の部分は秘裂にまで食い込みそうになっていた)
-
>>832
いい女は頭の先から爪先までいいんだろうな。
(普段の姿でも、荒地を踏破し木々を飛び移る鍛え方にも関わらず)
(足指や爪まで実にいい形をしているのは知っている)
(時々は行為の途中で嘗めたりするほどだ)
おっと失敬。しっかり鑑賞したくてね。
(足先が肩を越えてシーツに当たるほどの格好に)
(秘処だけでなくもう一方の門にも食い込みそうだ)
ちょいと窮屈かな? こっちが。
(足先が下がった分、腰は高く上がる)
(紐のような下着に手をかけ、するりと引き降ろしていく)
-
>>833
【このあたりで凍結にしてもらえるかしら?】
【次は、また来週の水曜でお願いしたいのだけど、大丈夫? 時間は同じ22時からね】
-
>>834
【26日22時か。たぶん大丈夫だろ】
【翌朝がやや早いんで終了時刻が早まるかもしれないが】
【「どっちも」いけるとなれば、試せそうなことも増えてけっこうだね】
【また次も楽しませてもらうぜ。それではおやすみ】
【場所お返しします】
-
>>835
【分かったわ、その必要があるなら言ってね】
【私も楽しみにしてるわね】
【それじゃ、お休みなさい】
【スレをお返しします】
-
【マテリア ◆njqbDBMQAIとスレをお借りするわ】
-
【同じくお借りします】
【レスお待ちしてますね】
-
>>822
記録映像での知識でしか知らないけれど…戦前はかなり賑わっていた街みたいね。
背の高いビルばかりだし…あれはショッピングモールみたいだけれど…あれほどの規模のものは初めて見るわね。
(聳え立つ高層ビル群はそれだけでかつてのこの街…いや都市がどれほど栄えていたかを物語る)
(敵は人間の数の多い都市を優先的に狙っていたのがよくわかる…敵要塞の主砲に収められたこの都市は数百万〜数千万単位で人が訪れる場所で)
(この国において首都に準ずる機能と役割を担っていた…無数の高層ビル群はかつての隆盛を物語るのみであったが…)
(道路などには既に自然の浸食が始まっていたものの、建物はまだまだ文明の領域であった)
ここの店主はちゃんと保険に加入していたのかしら。まぁ…生きていれば、の話だけれど…
(無造作に引き千切られ、ひしゃげた状態で地面に転がったシャッターを見て呟く)
(尤も保険会社なんて制度があの大戦中に機能していたかは疑問だが…そもそもこの店のオーナーが今生きているかさえも定かではない)
(戦うためだけに作られた自分たちにはそもそも無縁だった制度ではあるが、これから先があるならば自分もまた加入を選択するのだろうかと考えて)
持ち出す間もなく逃げ出したってところかしらね。持っていけばいくらかの足しになったかもしれないのに…
(自分たち以外に誰もいない店内を見て回る。棚に並ぶものは人間たちからスレば珍しくもない物ばか)
(それらが綺麗に陳列されている様子を見て…ほんの少し…いや、かなり精神は高揚していた)
(自分たちが手に入れるものは何もかもが支給品ばかりであったし、人間の日常とも無縁だった。だから先程は「買い物」という表現を使ったものの)
(知識として存在するだけで、生まれてから十数年…一度たりとも経験したことはなかった)
(こうした遠征調査でようやく無人とはいえ、曲がりなりにも本物の商店を目にしだけでも新鮮な刺激だった)
飲料水は…パックのものは当然全滅……けれどペットボトルと瓶のものは殆ど飲めるわね。冷えていないことに目をつぶればね
(買い物カゴをカートに乗せ、その中にペットボトルに入った水を乗せ)
…………へぇ。戦時中の流行りだったのかしらね
(手にしたのは肉…一見一般的なパック詰めのようなそれは、10年は保存が効くという保存推奨もの)
(戦時中はそうした謳い文句がビジネスになっていたのだろうか)
……ね、ねぇ…少し落ち着けたのなら………
その……ね……
…息抜きも……やっていく……?
(マテリアの顔色を伺いながら…平静を装い、髪を掻き上げ…どこか不安そうな表情を見せる)
【お待たせ…今夜もよろしく】
【こうして私から誘ったけれど…それでもよかったかしら…?貴女からがよかったなら…書きなおすから】
-
>>839
わざわざ取り壊すより相手からも余裕があれば利用したかったのでしょう、ね
危険すぎたのが幸いしたとでもいうべきでしょう
(そびえ立つ廃墟群は、まだ補修が間に合うのか。そうであれば急速に復興ができるかもしれないと、調査項目の予定を増やす)
そもそも保険を担う会社自体が潰れてるんじゃないでしょうか?
どっちみち、建物自体が残ってるんだからマシなほうだとは思いますが
多すぎて持ちだしきれなかった、、というほうが正しいかもしれませんね。
ここの棚、かなり頑丈な錠がついていたようですが、そこの品は無くなっています
(はたして何が並んでいたのか、ショーケースになっていたであろうそこはがらんどうで)
(店主が何を思いながら避難したか、考えていくのは、戦闘機械だった二人には興味深い思考実験だった)
これは野菜だったものでしょうか。土に返って変な臭いすら出してないようね
(茶色い山を一瞥すれば、もはや腐った汚物すら通り越し、風化したなにかの残りがあって)
それ、保存しておいて調理ができたのでしょうか?保存するならすぐ食べれるほうが合理的だったでしょうに
(ほとんど生のようなそれの存在意義に疑問を抱いた)
そうですね、安全も確認しましたし、食糧なども十分のようです。こちらには衣料品もあるようですね
(どこか震えた声、濡れたような不安げな瞳。それはハイネが発情し、私の機嫌を窺う合図で)
(それに対し、そっけなそうに、あるいは普通の意味での息抜きを思わせる言葉を吐いて期待を裏切ったように見せてから)
こっちに来てください、ハイネ?いろいろ、面白いものがありますよ?
(にこり、微笑んで呼びつけるのは、マテリアの了承の合図だった)
【ええ、お願いします】
【いいですよ、当然、お受けします】
-
>>840
どうかしら…あのブリキの兵隊と、その悪趣味なペットたちにショッピングしたりダンスホールに通う明るい趣味があるのかしら…
それとも戦争が終われば生真面目にスーツ来てホワイトカラーでもやってるのかしらね
(もし、仮に敵の勝利で終わっていたら彼らはどんな世界を作ったのか……多くの姉妹達が犠牲になった戦争で)
(更に敗北を喫することなど考えたくもなかったけれど、しかし少しだけ興味がある)
(戦時中は他に優先スべきことがあるから無駄な破壊活動はしなかったのだろうが…人間たちが作った都市が敵にとって利用する価値があったのか、或いはひと通り更地にして新しい彼らの都市を築いたのだろうか…)
まぁ…保険だ、税金だの前に生きるか死ぬか…これだけだったものね。
尤も―――私達には逃げることさえできないのだから、殺すか殺されるかね。ああ…壊すか、殺されるか……よね。
何が入っていたのかしらね……まぁ、食料品でなければ馬鹿も良いところだわ。
平時ならまだしも、あの戦時中なら抱えきれない金塊よりも、一欠片のパンの方がずっと価値があるのにね…
(がらんどうになった、かつてはショーケースだった場所を指でなぞる)
(よほど大事なものでもあったのか……或いはここに食料品が場合も考えられる。もし食料を持って出たのならばまだ希望はある…もし装飾品の類であれば期待はできないが)
臭いよりはずっとマシよ…いっそのことこの土で野菜を作ったほうがよさそうね
(比較的に閉鎖されたから浅い商店では、食料品の不廃のピークだったがために随分と酷い目に合わされた)
そうね…保存用としか書いてないし…これならハムにでもしておくべきだったわね……
まぁ、料理というのなら一度試してみたかったことだけれど…
(もし調理用なら実にのんきな商品だ)
あっ………
(マテリアが敢えてそうしているのか、それとも真意を具体的に伝えなければ察して貰えないのか自分が望まぬ場所へ興味を向けた)
(思わず声を出し、追いすがるように1歩足を進めたけれど…)
………姉を呼びつけるなんて…生意気な妹ね。
それで…貴女の言う面白いものって……なにかしら?
(にこりと微笑むマテリアに、また手球に取られた…そう思うと恥ずかしいのと悔しいのとで顔が赤くなる)
(けれど努めて平静を装い、姉…としての威厳は保たなければとマテリアの方へと歩く…ブーツのソールがきゅ、きゅと歩くたびに音を立てた)
(しかし、自分寄りも身体こそ細身で起伏に激しいが、身長は自分よりもずっと高い…それが小さいことかもしれないが面白くなかった)
【おまたせしたわね…ごめんなさい】
【…ありがとう。私からは私も欲望に忠実な方がいいかしら…それとも恥ずかしがなりながら…或いは貴女に翻弄でもいいのだけれど】
-
>>841
さあ、それでも交通の要衝であったり、人間が集まる場所には地理的な理由もあるものですから
(たしかに、そういった敵の目的は断片的な情報はあれど、いまひとつはっきりしないままだ)
(研究などはされているとはいえ、人間のそれと違い大々的な大義名分を掲げる演説などもないため、表ざたになっていないようだ)
ええ、余裕を持って攻撃される前に逃げられたのなら、むしろ随分生き延びやすかったのではないでしょうか。戦火に晒された街なら、こうは綺麗に残ってません
いえ、壊すか、壊されるか。人に造られた私たちはそう言った方がいいかもしれません
(などと言うものの、感情らしきものもあり、人権団体だののお陰でそれなりに保障された身分のおかげで、人造人間と普通の人間は社会的な差別は無く)
(その強大な能力を活かして仕事を確保できる分、今となってはある意味で暮らしやすくすらあった)
案外、医薬品や、電動工具などの道具類ではないでしょうか。貴金属などは専門店でないとあまり扱わなかったそうですし、この雑多な品ぞろえなら、あり得る話だと思います
(とはいえ、それらも全て想像で語るばかりで)
(もし仮にこの店の主が生きていて、語らう事が出来なければ、答え合わせはできないだろう)
調理、してみます?火をつける道具など、残ってますよ
(ポータブルのコンロを棚から引き出し、開封する。使われないまま放置されていたため、ビニールにくるまれ綺麗な物だ)
(些か時代を感じるデザインの骨とう品だが、実用には堪えるだろう)
(年の差を意識させる言葉には、頬笑みを浮かべるだけで応えない)
(少し早く造られたから、経験を多く積んだから、という理由で多くの旧式人造人間と、最新鋭の機種が同程度の扱いをされる)
(それは、人間にとっては当てはまるのだろうが、造られた存在であり、その中でもハイエンドモデルであることを誇りに思うマテリアにとって、煩わしい社会の制度で)
(ハイネの、数少ない自分へのアドバンテージとして、縋っている所だった)
少子化のため少なかったらしい、子供用品のコーナーです。
これ、可愛くありませんか?15年前ので、だいぶ色落ちしてますけど
(そうやって指したのは、赤ちゃんのつけるよだれかけ。)
(呼び出した先はベビー用品含む子供服のコーナーで)
貴重な文化ですよ、実際に、つけてみてください。ね?
(にっこりと、命じながらの頬笑みには、有無を言わせない凄みを込めて)
(姉ぶろうとするハイネを、幼い子供扱いする意趣返しを含んだ辱めをするつもりだった)
【できれば、欲望に忠実なんだけれど、理性だけは認めてないようなくらいが嬉しいですね】
-
【今夜はこれで落ちます】
-
【ハイネ ◆ixwiCkbKSMとお借りします】
-
【マテリア ◆njqbDBMQAIとスレを借りるわ】
【少し待っていて】
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>>842
ふぅん……でも私が奴らの立場なら…やっぱり壊すかしら。
再利用するにしても、あのブリキの兵隊たちじゃ人間が作ったビルなんて使いにくいでしょうし
自分たちに使いやすい設備を持った街を一から作るわね。
(人が作ったモノではあるが、人の手を離れた者達の「思考」は未知のものであり研究の対象だ)
(だから今も専門のチームが立ち上がってもういないであろう敵の研究を続けている。同じ失敗をしないため…また「やりなおす」つもりなのかもしれない)
(人間たちも懲りないものだ…と思った)
そうでしょうね。奴らにとっても攻撃する相手がいないならする必要がないもの。
ビルがあろうと山があろうと…人がいなければ奴らにとっては更地とそう変わらない印象なんじゃないかしら?
…壊すか、殺されるか…よ。造られた身体でも…私は奴らみたいな「物」じゃないわ。
(マテリアの物言いに少しむっとして眉をひそめ、不機嫌そうに言う)
(自分を道具だと思ったことは一度も無いし、そうした認識をされれば当然不快感がわく)
(人権団体の活動で社会的な差別を撤廃されたものの、複雑だった。というのもそうした活動によって身分が保証されるということは)
(社会は自分たちを物として扱っていた…ということに他ならないだろうから)
(ただ、純粋に自分たちのためにこの活動をしてくれた人間たちに感謝する気持ちもある…)
ま…結局その店主が生きて私達の前で何を持っていったかおしゃべりしてくれなければ答えなんてわからないでしょうけど。
(考えてもい意味がない…そもそもそんなに興味があったわけではなく、手をひらひらと振ってもうこの話はやめようと表して)
そう…ね。少しやってみようかしら…簡単なものしかできないけれど…
(ガス式のポータブルコンロは箱にこそ経年劣化が見られたものの、内部の本体は新品そのもの…)
(ペットボトルに入った飲料水や、ここには調理器具も未使用のままのものがコーナーに綺麗に並べられている…そららを洗えば簡単な料理は作れるかもしれない)
(自分たちが食べていた味気ない食料には飽き飽きしていて…自分たちの情操教育にと自分の育成を担当していたスタッフが見せてくれたホームドラマの料理にずっと憧れていた)
(食べる側にも…作る側にもなってみたい…と)
………何…?そんなものを見せて…
貴女、子供を作ることに興味があったの?
まぁ…私達は意図的に生殖能力を外されているけれど……
…自分たちより優れた種を繁栄させないためね…手が込んでいるわ。
(ベビー用品の場所へ連れて来られ、今までマテリアがそんなことに興味があるとは思わず、意外そうに目を丸くする)
(乳児がつけていたであろう衣服を触り、興味深そうにしている。自分たちもこうしたものを着ていたのだろうか…と)
(そしてマテリアが見せてきたよだれかけに、確かに可愛らしい、と感想を抱き、自分も子供が埋めたらこういうものを選んだり買ったりしたのだろうかと思って…)
………ッッ!馬鹿にしないでよっ!!
(付けてみろ…と言われた時に、真意を悟り、かっとなってマテリアの手を払う)
(有無を言わせないような圧力があったものの…「妹」から「幼児」の真似事をしてみせろとからかわれ…いや辱められるなど我慢できなかった)
(色あせたピンク色のよだれかけ床に落ちて、ハイネはマテリアを睨みつける)
【お待たせ…今夜もよろしく…】
【…素直につけてもよかったのだけれど…こうしてみたわ】
【力づくで言うことを聞かせるのでも、貴女の…あ、アレが欲しいなら…って弱みに付け込むのでもどちらでも…いいわよ?】
-
>>846
やはり、人がいないから後回しにされた、というだけでしょうか。これだけ壊すとすれば、エネルギーもそれなりに使うでしょうし
(人間からすればすぐに放棄されたあたり、そこまで重要拠点でもないのだろう)
(敵から見ても、どうでもよかったというのが妥当だろうと、考えを打ちきって)
物じゃない、という根拠をどこに置くのかによりますよ。
仮に物を考えることが物との違いであれば、殺し合いだったとも言えます。
(あるいは、命令されるまま戦った自分たちよりも、人間らしく、「殺すか、壊されるか」)
(そこまで言うのは棘がありすぎると、言葉にはしなかったが)
手順なんかは知識としてありますが、実践はどうでしょうか。
ですが、できるようになったほうが、今後の補給の手段が増えますね。
(あまり料理に対して感慨はなく、実用性の観点だけで意見するが、否定的な物ではなく)
(生物とは、自己のコピーを作ろうとするものだと定義する説がある。)
(それが正しければ、勝手に製造プラントを制圧し、増えた機械達のほうが、子供を作ることのできない自分達より生物らしかったといえるのだろうか)
(どうにも人間に対し懐疑的、ないし反抗的な考えを見せる自身の思考を振り払って)
育児サポート用のロボットなどもありました。戦う私達と正反対の存在で、いくらか憧れますね。
(模範解答的な応答をするが、実際はさほど興味は無く)
(目の前の相棒にして、、目障りで、愛おしい存在を苛めたい欲求が疼いていて)
拒絶するのですか?無駄だと、何度も身体で思い知っているのに?
それとも、私をそうやって焦らして、よりキツくしてほしい、と誘っているの?
(払い捨てられたよだれかけを拾い、冷たい口調を装って問いながら)
(ゆらり、ツインテールにした髪が蠢いて、ざわざわとハイネを囲むように伸びていき)
(完全に包囲すると、一斉にハイネの四肢を拘束せんと踊りかかる)
-
>>847
まぁ…無駄なことはしないっていうのなら人間よりは理性的よね。
奴らのことを少しは好きになってもいいかしら。
(経済がまともに活動している世の中であればこの大都市も意味があったのだろうが、軍事的なそれとは違う)
(値段の付けられない極限になった時には容赦なく捨てられる…ここは替えの効く場所だったということだろう)
ああっ!貴女って面倒臭いわね。理屈を立てないと自分が何なのかもわからないの?
私が物じゃないと言ったら私は物じゃないの!!
姉のいうことに一々あれこれと文句を言うなんて生意気よ!?
(苛立ったように声を荒らげてマテリアを睨む)
(ヒステリックになっている苛立ちは反抗された…というよりも、今までストレスを抱かないように)
(敵を「物」であるt認識し、同じ人間が造り出したものでも自分立ちとは根本から異なる相手だったと思うことで)
(薄々感じていたある種の同族意識を抑えていたところに殺し合いだったというマテリアの言葉が生々しく、傷を掘り返される気分になった)
まぁ…任せておきなさいよ。簡単なものなら作れるはずよ…
そうよ…作れるわ……簡単なはずよ…
(知識はある…けれど知識がそのまま実践に結びつかないのは訓練時代に何度も経験していた)
(けれどプライドの高さから「出来ないかも…」という弱みは見せられなかった)
(生物の定義…自己保存、自己修復…そして自己増殖…つまり子を作ることあげられる)
(だとすれば自分達は自己増殖が抜けた欠けた存在になる。しかし機械達は製造プラントを持ち自分たちのコピーないし)
(新しい世代を作ることは出来た…自分たちに出来ない広義の意味での自己増殖なのだろう)
(あまり考えたくない。あの機械達ちのほうがよほど生物的だったなんて)
貴女はそういうことに興味が無いと思っていたわ…まぁ、私達の場合望んでも精々細胞培養型のクローンというところでしょうけれど…
いずれ子供を作れる個体に品種改良できるのかしらね…
(意外な妹の面に(事実は違うのかもしれないが)驚きながらも、自分も子供を作れないことを少しだけ残念だと思う気持ちもある)
……っ!?ちょっと…貴女本気なの!?
(妹の冷たい口調に背筋が寒くなる…咄嗟に後ずさったのは正解で、マテリアのツインテールの髪が伸び)
(こちらを捕獲しようとでも言うのか、周囲に展開し…そして四肢を狙う)
!!
(一瞬ハンドガンを構えるが…それを下げて数本のナイフを投げつける。髪をいくらか切断し、マテリアの方へ向かったナイフはツインテールを作る髪留めを器用に左右共々破壊し)
(これは警告だと行動で示し、さらに下げたハンドガンを再びマテリアに向けて構える)
-
>>848
効率効率で動きますからね。どちらにしろ、互いに最善手を取った結果がこの都市の残存に繋がったのでしょう
わかりませんよ、そんなもの。だから、昔の哲学者だって悩んだのでしょう?
殊更、彼らより出自がねじ曲がっているのですから。私にはそう言いきる自信はありません
(ヒステリックに叫ぶハイネに、冷たく応じるものの、こうして考えられることが、人間であることの証明だとする「我考える故に我あり」、あるいは「人間は考える葦」という言葉が)
(マテリアが、ハイネが、あるいは他の多くの人造人間が人間だと思える、最終的な回答であった。)
(敵の機械が「人間」であったかは、頓着もしないし、手にかけた事を悔いる事も無い)
……
(そっと目を逸らした。長く共に過ごしたハイネがこうやって根拠なく何かを言い張るのは、たいてい実践が伴わない)
(もっと瑣末なことで、同じような経験をしてきていた)
(アリやハチなどの社会性の昆虫には、生殖能力を持たない多数の労働者階級や兵士階級がいる。)
(それらは女王や姉妹を生かす事で自己のコピーを残している、と解釈するようで)
(そういった歯車だとすれば、自分達も生物なのかもしれない。)
(人間であるか、生物であるか、人造人間として生まれたためのアイデンティティーのゆらぎ。)
(その中でも、容姿を変容させられるがために、さらに自己が希薄になりそうなマテリアは)
(こうして言い訳がましくとも、解答を作っていく思考遊びが、自嘲や自虐めいていながら、自身を保つための行為でもあった)
できる、と思いますよ。私はリミッタ―がつけられているだけで、こうして牙も爪も、翼さえも生み出せるので。
(腕の肉が歪むと、異形の尖った骨、鉤爪、最後に羽毛を生やしてもとの形に戻って)
機能を持った生殖器も、おそらくは、リミッタ―さえ壊せれば。ですね
(ぽつりと、一つ希望めいたことばを小さく呟き)
ええ、本気ですよ。ほらほら、撃てばいいじゃないですか?
(ばさり、髪留めが壊れて髪が散らばり、髪の伸びる起点だった部分が広がり)
(さきほどは漏斗か水滴型に囲んでいた包囲網が、より丸みを帯びた形になっただけで)
(銃弾を受けた傷、それ自体を変容させてなかったことにできるマテリアに、ハンドガンもナイフもまるで役に立たず)
(ハイネが十分なダメージを与えるとしたら、火炎や毒などの、力学的でないダメージソースに頼らないといけないだろう)
(今度は逃がさないとばかり、本体のマテリアの身体が一歩、挑発的にハイネに近づきながら)
(再び全方位から髪の毛が伸びてくる)
-
【ん、また落ちない内に今夜はここで凍結をお願いしようかしら】
【私は次は…伝えたとおり火曜日になるわ。貴女はそれでも大丈夫?】
-
>>850
【ええ、わからました。凍結了解です。わたしも火曜日でいいです。時間は22時くらいを目途にお願いできますか?】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借り致しますね?】
>>782
ん、ちゅ…はぁ……うん……
私も、一杯甘えたい……
(小さな身体を摺り寄せ、積極的に甘えていく)
(ご主人様の大きな手が身体を撫ぜ、こそばゆい心地良さに鼻にかかった吐息を零し)
(千切れんばかりに尻尾を振ってじゃれつくその姿は、飼い慣らされたペットのそれで)
…ん…あ…ぇ……
ん、う……ぁ……ご主人…さま……っ
(ご主人様の手が、股間の割れ目に伸びればビクッと身体を強張らせる)
(獣毛に覆われていない其処に触れれば、クチュと水音がなって)
(ほむら本人も触れられて気づいたようで、恥ずかしそうに視線を泳がせ)
ん…ぅ……こ、交尾……
……そんなの、無い……
じ、自分でも……あんまりした事が無いし……
ん、ぁ…躾……な、何するの……?ご主人様……
(そもそも自慰の経験すら乏しいようで、与えられる刺激に初々しい反応を見せて)
(真っ赤な顔を俯かせながらも質問に答え、少し不安そうにご主人様の顔を覗う)
【改めましてこんばんは!そして事前に連絡も出来ず遅くなってしまって本当にごめんなさい…】
【今夜もどうぞよろしくお願いします!】
-
>>853
そうか、初めてか。
まあ、そうだろうな…この初心な反応からすれば無理もない。
(くちゅくちゅと秘所を擦りながら)
手間はかかるが、その分じっくりとかまってやれそうだ。
どうだ?ここを触られていると、背筋がぞくぞくしないか?
(少しだけ割れ目に指を浅く沈めて、動かしながら反応を伺い)
ああ…うん、わからないかな?
ははは、心配するな。
もうお前は俺の可愛いペットなんだ。
何もひどいことはしないさ。
まあ…初めはちょっと痛いかもしれないが…むしろ慣れれば気持ちがよくなる。
(不安げに見上げてくるほむらを安心させるように、後ろから優しく頭を撫でてやる)
(合体させた犬を落ち着かせるときの撫で方だ)
そう…交尾だよ。
まるっきり、犬だったころは流石に無理だったが…
今半分はヒトのお前なら、直に俺が教えてやれるからな。
怖いか…?でもいままでだってちゃんとやれたんだ。
今回も頑張ってくれるな…『ほむら』?
(材料となった犬に芸を仕込んだ時と同じく、目をしっかりと見て)
(犬であった頃の躾を思い起こさせるように)
(優しくもはっきりとした声音で命令する)
【あらためまして、今晩もよろしくです】
【っと、早速で申し訳ないのですがすいません、次はちょっと遅れます】
-
>>854
ん…う…ぅ……
んぁ……くぅ……ん……っ
(痛みはないようで、弄くられ込み上げてくる声を押し殺し)
きゃう…っ!んぁ……ぞくぞくする……それに……
頭がボーっとして、身体が熱い……
(突き立てられた指を強く締め付けつつも、込み上げてくる愛液がご主人様の指を濡らす)
(荒く息をつき、身体からも次第に強張りが解けてきていて)
く…ぅ…ん……ご主人様……
うん、ご主人様は優しいから……
でも…ちょっと…痛いの……?
(犬にするように、ゆったりと梳くように頭を撫でて貰いつつも)
(未知の行為に恐怖は拭いきれず、じっとご主人様の顔を見つめ)
……交尾……
ご主人様と交尾するの……?
……ん、少し怖い…けど……
ご主人様とだったら、大丈夫……
…ええ、私…頑張るから……
(素材の犬の記憶が呼び起こされて)
(目を見て言い聞かせられれば、自然と不安も和らいでいく)
(男の命令にはっきりと頷いて返事をした)
【了解ですー。こちらも今の内に私用を片付けておきますので…のんびりお待ちしておりますね】
-
>>855
よしよし、一緒に頑張ろうな、ほむら。
(きゅっと小柄な体を抱いて褒めながら)
(内心で、すっかり従順になったほむらの様子にほそく笑む)
(これで事に及べば、単に主人としてだけではなく)
(番の相手としても依存させることができる)
それじゃあ、ちょっと一回離れて…
このままじゃちょっとやりにくいからね。
大丈夫、寂しいのちょっとだから。
またすぐにくっつくからね。
(毛並みの良い手触りと、少女の柔らかさをもった感触に名残惜しさを感じつつ)
(抱いてよせていたほむらの体から腕を解いて)
(少し距離をとるように指示を出す)
そうだな、お尻をこっちにむけるんだ。
わかるかい?さっき弄ってあげたおまんこがよく見えるように…
お股を開いて、お尻を突き出すようにするんだ。
(半獣となり果てた少女を獣のように犯そうとする心算だろうか)
(性交というよりは、まさしく交尾のし易い大勢を取るように指示を重ねていく)
【お待たせしました、すいません】
-
>>856
……ん、ご主人様と一緒なら平気……
(抱き寄せられるままに、頬を摺り寄せて)
(知らずの内に意識が獣に乗っ取られている事も気づかず)
(優しく甘えさせてくれるご主人様に懐いて)
…ぁ……わかった……
ん…くぅ…ん……
…これが終わったらまた甘えても良い…?
(言われるままに身体を離すが、温もりがなくなると寂しさを覚えて)
(切なげに小さく鳴き声を零し)
(ご主人様を見上げてそんなおねだりをする)
お尻を……こ、こう……?
…あ…う…ぅ……
ご主人様……は、恥ずかしい……
(命じられるままに従うが、全裸で四つん這いになり恥部を曝け出す格好は恥ずかしく)
(震えながらもどうにか体勢を維持し、今にも泣き出しそうな表情で振り返る)
【いえいえ、お帰りなさいませー】
-
>>857
ああ、いいよ。
今日はずっと一緒だ。
そうだ、今日は一緒に寝ようか?
まだ寒いからな、ほむらのからだで温めてくれ。
(無邪気とも言える少女の懇願に答えてやりつつ)
(犬少女の体は、良い抱き枕になるだろうと)
(戯れに、思いついたことを口にしてみる)
大丈夫だよ、可愛いほむら。
恥ずかしいことなんてない…いまのお前はとても可愛いよ。
だから、もうちょっとだけ頑張るんだぞ?
俺はほむらの事を出来る子だと思っているからな。
(羞恥に涙ぐみながらも、忠実に指示に従うほむらに興奮を抑えながら)
(なるべく優しい声音で落ち着かせようとする)
ほら、ようくごらん。
これが今からお前のおまんこに入るんだよ。
(先ほどのスキンシップと、性器を弄っていたことで)
(限界まで勃起していた男性器を解放する)
(表面に血管が浮き出て、がちがちに張り詰めたそれは、ほむらの体躯には不釣り合いで)
(相手がただの少女であれば、到底受け入れられないだろう)
【ところで、こちらのリミットは00:30あたりなのですが…】
【また、凍結とか大丈夫でしょうか?】
-
私…一緒に寝て良いの…?
…うん、ご主人様と一緒の布団で寝たい…っ
(半分は犬の為、布団で眠っても良いと言われると嬉しそうに目を輝かせ)
(魔法少女だった頃の大人びた雰囲気からは想像も出来ない無邪気な笑顔を浮かべた)
ん…ぅ……ご主人様……
う、うん…頑張る……
私、ご主人様の為ならなんでも出来るから……
(羞恥に震えながら、優しげなご主人様の声に後押しされて)
(すっかり濡れそぼったそこも、硬く閉じたお尻の蕾も全てご主人様の前に曝け出して)
…これがご主人様の……
これが私の中に……?
……怖い……けど、なんだか凄くドキドキする……
(ご主人様の男性器を目の前に突きつけられ)
(硬く勃起したそれの大きさに目が釘付けになる)
(明らかにほむらの体躯には無茶のある巨根)
(けれど、その大きさに圧倒されつつも身体は火照りを覚えていて)
(秘所からポタリと愛液が滴り落ちて床に染みを作る)
【リミット了解しましたー】
【はい、もちろん凍結は問題ありません♪】
【えっと次はいつ頃がよろしいでしょうか…?】
【こちらは金曜日ならばお昼から夕方まで、土曜日なら一日中空いている予定です】
-
>>859
ふ、ふふふ。それはほむらの体が牡を欲しがっている証拠だよ。
…いっぱい気持ちよくなろうな?
(膝をついて、曝け出されたほむらの秘所に男性器を押し当てる)
(今すぐにでもねじ込んでやりたいという衝動を抑えつつ)
(声だけは優しく労わるような調子で)
どうだ、当たっているのがわかるだろう?
これでほむらの初めての…唯一の相手にが俺になるわけだ。
最後に、一言だけ感想を聞かせてくれ。
(要は、ほむらを一生飼い殺しにする上、性処理用のペットしても使い倒すと言っているわけだが)
ようし、挿れるぞ…体の力を抜くんだ…大丈夫、今のお前なら耐えられるからな…っ!
(腰に手を回して、ほむらの体をひきよせるようにして)
(押し当てた亀頭をゆっくりと挿入していく)
(犬少女と化したほむらなら、耐え切れると確信しているのか)
(亀頭に感じる抵抗にも構わず、挿入を進めていく)
【ありがとうございます】
【では、土曜日の今日と同じ時間は大丈夫でしょうか?】
-
>>860
【いえいえ、今夜も遅刻してお待たせしてしまいましたし…】
【はい、それではまた土曜日の21時に待ち合わせという形でお願いします】
【ではお時間も過ぎてしまいましたし、今夜はこれにて凍結致しましょうか】
【今夜もお付き合いありがとうございました♪また土曜日もよろしくお願い致します】
-
>>861
【わかりました、ではまた土曜日にお願いしますね】
【こちらこそ、深夜までのお付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
-
【スレをお借りします】
【私のレスからね、ちょっと待ってて】
-
【同じくお借り】
【ん、待ってましょ。今晩は若干リミット早いけどね(また朝が…)】
-
>>833
(いつもと体つきが変わったせいか、勝手が違うような気がする)
(経験が失われたわけではないが、与えられる刺激に対して普段とは違う感じ方をしてしまうからだろう)
ん、あ……
(白い肌を薄っすらと紅潮させ、瞳を潤ませ)
んあ!
(下着が下ろされると、布と秘裂の間に愛液が糸を引く)
(その様子がほとんど目の前に見えるので、いつになく恥ずかしさを感じてしまった)
【今夜もよろしくね】
【明日が早いのなら仕方ないわ、リミットになったらいつでも言ってね】
-
>>865
(脱がせて鑑賞する側としては、普段と異なる新鮮さもあるが)
(体格が一回り小さい方が脱がせやすいようだ)
(膝のあたりまで引き降ろしたところで手を止め)
ふぅむ……
(色素の沈着などまるでない二つの門が目の前に並んでいる)
(いつもの姿でも美味そうな淡紅色だが、今はより薄い色に)
ほんと、いい拾い物だったな。
(例の指輪がこういう役立ち方をすることを述懐してから)
(覆うもののない秘所へ息をふっと吹きかける)
【週によってけっこう変わるんだ、これが】
-
>>866
ばか、そんなに見ないでよ。
(ぴたりと閉じていた秘裂も、体勢のせいか僅かに綻び、内側をさらけ出している)
(尻肉も同じく僅かに開き、窄まりを覗かせていた)
(肌を合わせるときはいつも見られているのだが、妙に恥ずかしい)
(いつもより幼い作りな部分を見られるからだろうか)
怪我の功名、というものかしら。
あん! ば、ばか、何を……、あぅ!
(軽口を叩いているうちに、悪戯心を刺激されたのかルーファウスが息を吹きかけてきた)
(ぞくぞくとするようなくすぐったさが走り、思わず悲鳴を上げてしまう)
(やはり、普段より敏感になっているのだろうか)
(二つの窄まりがひくひくと反応し、収縮を繰り返す)
(まるで誘うように)
-
>>867
こんな美味そうなの、見ないのは勿体なさすぎるだろ?
(にこにこ顔で奥までじぃっと見つめる)
(息に反応して甲高い声を上げたのも愉しめる)
なんか自粛してたのがバカみたいだな…ふむ、れろ。
(見ているだけでは足りなくなり、唇を落とすと)
(割れ目に沿ってなぞるように舌を滑らせていく)
(舌先は慎ましい窄まりにも達し)
ん、む……っ、ぅむ。れろぉ…
(周囲から中央まで丁寧なぐらいに嘗めていく)
(普段でも時折り刺激する場所だが、今はいっそうそそられる)
-
>>868
【ちょっと教えて欲しいのだけど、最後に刺激してるところってお尻の方でいいのかしら?】
-
>>869
【当たり。前→後ろ、ってことで】
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>>868
だからって……、ん、そ、そんなに見られたら……
(さすがに恥ずかしいとは言えず口ごもる)
っ! あ、ああっ!
(ルーファウスの唇が秘裂に触れ、その谷間をすするようになぞる)
(そくそくと体が震えてしまい、声も漏れてしまう)
(じわじわと愛液は滲み出し、ルーファウスの唇を潤した)
(そしてそのまま彼の唇は移動して、股間を通り尻へと向かい)
ばか、そこ、違う、そこは……、んひ! ひ!
(性に奔放なエルフだが、アヌスを性行為の対象とすることはない)
(そこが排泄器官であるという認識が強いからだろうが)
(人間の文化に親しんでいるファラウラは理解があるものの、自分がそのように楽しむ気にはなれず)
(戯れにルーファウスがそこを攻めてきても、度が過ぎるようなら拒絶することがほとんどだった)
(なので今も、顔を真っ赤にしながら悪態をつき、非難する)
(しかし、いつもよりさらに若い、幼いといってもいい姿になっているせいか、普段のある種の迫力はまったく影を潜めていた)
(いくら抵抗しても、ルーファウスを興奮させてしまうだけかもしれない)
>>870
【分かったわ、ありがと】
-
>>871
じゅっ……味もちょいと変わるんだな。
(普段よりさらっとした愛液を口に含んで)
(ごく小さな門に舌で塗りつけるようにして愛撫を進める)
ちゅぅぅ……ふぅっ。
(ためらいなく唇も押し付けて吸う)
(彼女の全身で、少なくとも見える部分なら触れたことのない箇所はないだろう)
(しかし普段は「ここ」まで触れさせてもらえることはそうそうない)
(前から関心はあるが、以前普通に交わろうとした際に)
(「この姿」だとひとつ問題があったことも一因である)
いや、綺麗なもんだよ。ここもね…ん、む。
(舌先が門の周囲をくるりとなぞるように動いた後、内部へ埋まる)
おっと、前がお留守になっちゃ困るな。
(先ほど脱いだ上着をまさぐり、内側から何やら取り出す)
(水晶とも琥珀ともつかぬ半透明の素材でできた、小さな楕円形のもの)
【かなり前の冒険で見つけた、魔法のローターとでも思っといてくれ】
【今晩はもう1レスぐらいかな】
-
>>872
だ、だから……、んぅっ!
(論評されることまで恥ずかしく感じてしまう)
(変化しているのは肉体だけのはずだが、精神面にも変化があるのかもしれない)
や、やめ! ん! だ、だめ、そこ、だめだったら、ばか!
(アヌスを刺激され、じたばたと暴れるが体格の違いはいかんともしがたい)
(それでもいつもの体であれば体術を駆使して逃れることもできたのだろうが)
くふぅ、うっ、あっ、んっ!
(綺麗と言われても心安らげない)
(性に奔放なエルフにとっては数少ないタブー、といってもいいのだから)
(それでも、ルーファウスへの信頼はあるので恐慌状態にまでは陥らずに済んでいる)
え? な、なに? なんでそんなものまだ持ってたのよ。
(抗議する言葉にも、いつもの余裕は感じられない)
(ルーファウスが何をしようとしているか分かったからだろう)
【1レスということはここまでかしら】
【時間が限られてるのに付き合ってくれてありがと】
【次は来週の水曜の22時で大丈夫?】
-
>>873
【そうだな、今晩はここらで失敬させてもらうよ】
【スケジュール確保についてはお互い様だぁね】
【3/5 22時予定で大丈夫だろ】
【次もどうやって攻略?するか楽しませてもらうよ。ではおやすみ】
【場所お返しします】
-
>>874
【それじゃ来週の水曜日に会いましょ】
【ふふふ、楽しみにしてるわ】
【上手くその気にさせてちょうだい】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
-
【来ましたまだ見ぬ新天地…魂魄妖夢 ◆UD0avd2rFwとスレをお借りします!】
…んーと、さ…最近ちょっと思うんだよね…
なんか足りないなー…足りないな、変だなおかしいなーって…(意図せず喋りがジュンジ・イナガワ風に!)
……もっとこうひっつきたいんだ!みょんちゃんと!自分でもわからん衝動!!
ほら、ほらこっちおいで遠慮せずおいで飛び込んでおいでー…!
(両手を広げ、がばっと待機!なんか危ない人っぽい?うるさい否定はしない!)
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【のがれ逃れたどり着いたこの部屋ー。有弘と一緒にお借りします。】
【浪々という一文に何故だかときめいてしまった……あなたと一緒ならどんな苦労も耐え凌ぎましょう。みたいな】
>>876
……え?何ですか、何が足りないんですか?ここにはいつも私と有弘の二人?しかいないのに……ちょっと、やめてくださいそういうの。
(目の前で行儀ただしくちょこんと正座しながら、不安そうにきょろきょろ)
ぴゃあっ!?……び、びっくりするじゃないですかー!オバケ苦手なの知ってるでしょうに!知ってるからしてるんですよね!
(突然のゲゲゲ的なアプローチにあえなく三メートル後退り。ぺたん、と尻餅ついてビビっている)
そんな風におどかしては触れられるものも触れられません!北風と太陽の話もありますよ!
……でも…私も、最近あんまり有弘と触れてないなーって……近頃は有弘との距離を見失ってる気がして……
(相変わらずビクビク震えながらも、有弘の隣に歩み寄ってそこに並ぶように正座した)
……いいです、傍にいてあげます。触れあいましょう、ずっと会えなかった分も含めて……
そのかわり、今夜はおどかしっこ、なしですからね。優しく…してください。
(つん、と肩にもたれ掛かる)
-
>>877
あいらーびゅー。え、なんですか駆け落ちシチュ?道ならぬ恋っ!?
でもボロアパートの中で二人で毛布かぶって寄り添うのとかロマンだよね…
むしろ逃げられたー!?そんなひどい!なんだ、何がいけなかったというんだ…!
びびってるみょんみょんちゃんは確かに可愛い!可愛いけれどそれじゃ満たされない!
(見てて可哀想な程ショックを受けて混乱中。驚かしたつもりはないんです本当なんです!)
(怯えモードな姿を見てると罪悪感チクリだなーとか、それでも来てくれるのがいじらしいなーなんて)
…そんなに脅かしてるかなぁ。言われてみれば驚かしてた。なんてこったい。
ん…なーんか、寂しくて調子でなくて、さ……へへ。
やっぱ、みょんちゃん……「妖夢」が傍にいてくれると、落ち着くや。
(傍らで寄りかかってくる重みが心地いい。こちらからも肩に手を回し、抱き寄せる)
(…男がこうするのは独占欲のあらわれとかなんとか!)
(妖夢の、顔を見る。うん、近いなーこれ。吐息が感じられるほどの至近距離…幸せ)
-
駆け落ちというか許されざる恋路は先輩方の十八番ではないでしょうか。
浪々の夫にどこまでも付き従う妻というのも良いものです。雨あがる。
可愛い!じゃないですよ泣いてる私も居るんですよ!!幽霊は平気でもオバケは苦手なんです!
つい無意識だなんてひどい。いつから人を驚かせる程度の能力なんか手にしたんですか。
話したいけど話せなくてつい意地悪しちゃう小学生みたいなこと言わないでください。…可愛いと思っちゃいます。
(体を縮めて抱き寄せられると、それに答えるように体を密着させる)
(まるで自分のものを手繰り寄せるように、無造作な手つきが却って嬉しく思えた。彼のなかでは私はそれほど安心できる存在なんだ、と)
………それはよかったです。私も……有弘のそばでなら心から寛ぐことが出来ます。今夜はずっとこうして……雨音を聞いていましょう?
(有弘がこちらを見れば、私も見つめ返す。吐息が顔に触れるくらいに近く、暖かい)
(…ほんの少しだけ躊躇した後。ちゅ、と彼の唇に私のそれを重ね合わせた。そうするのが、とても自然な気がした)
(すぐ唇を離すなり、真っ赤になってそっぽを向いてしまうけれど)
………待っててくれた、ご褒美……………です。言わせないでください恥ずかしい。
【番組の途中ですが、置きレス拝見いたしました。…むむむ、そう来ましたか。相変わらず私に甘いんだから。】
【それから、今夜はそろそろ眠気が……次のレスで落ちます、ごめんなさい】
-
>>879
うぉ、詩的な表現…君って文学少女適正あるよね…!
しとしとぴっちゃんなのも良いけど…どっちかっていうと、妖夢にばっか集中しちゃうかm――
(言いかけた言葉は、柔らかい、愛しいもので優しく遮られた)
(すぐさま離れてしまったけれど、温もりは消えない。…された方は目はまんまる、顔も真っ赤である)
……くっ、う、ふ…不意打ちとはひきょーな……!
驚かされっぱなしなみょんな子が反撃に出おった…効果はバツグンだよほんとにもう!
(驚き顔がすぐさまにへらとちょっとだらしない笑顔になったのを誰が責められよう!)
(もう、アレだ。天国に昇る気持ちというか…ええいちょろいと言うな!知ってるし!)
ああもう……妖夢っ。よーむー…!恥ずかしがらないでこっちを見なさい、じゃなきゃこうするぞ!
(もう片手だけでは我慢できず、そっぽを向いた彼女を抱きしめる。ぎゅーっ、と)
(そのままゴロンと寝転がれば、いつもお馴染みの抱きまくら状態。ふははもう逃げられまい!)
キス一つでなんでそんなにって感じだけど、気持ちがなんか盛り上がっちゃってね?
妖夢、妖夢、俺の妖夢……大好きな、妖夢。今日は…このままお休みでも、いいよな?
(腕の中の、抱きしめた温もり。その愛おしさで、心がどんどん暖かくなる。もう離したくないぐらい)
(幸せ一杯、満面の笑みで、一番近くにあった彼女の額にキスをして。嬉しそうに目を閉じた)
【…どうやら予想の斜め上を取っちゃったようで少し心配!いや、だって…ね?】
【どこをどうして妖夢に気持ちが傾いたかーとかそこら辺のお話は…ま、全部が終わった後で!】
【今夜は、ありがとう妖夢。短い時間でも、たっぷり気持ちが満たされた感。…キスだけてほんっとちょろいなぁ俺】
【俺はこれで〆だけど、0時半ごろまで覗いてるよ。来週の火曜日、ちゃんと予定を空けておくから】
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【う、む……宣言通り、そろそろ無理っぽいぜ…!】
【置きレス、結構な大暴投だと思うしペースはゆっくりでも構わないよ】
【みょんちゃんの出来る感覚で…どう料理されるかドキドキしながら待ってます…!】
【じゃあ…今日はこの辺で。さっきも言ったけれど、今日は逢えて嬉しかった】
【おやすみ、妖夢。また来週…今夜も、ちゃんと暖かくして寝るように!】
【スレをお返しします!】
-
【マテリア ◆njqbDBMQAI とスレをお借りするわ】
-
【ハイネ ◆ixwiCkbKSMとお借りするわ】
-
なっ…何よ!?言いたいことがあるならはっきり言ってみなさいよ!!
な‥生意気ね!妹の癖に姉を馬鹿にしているの!?
(マテリアの白々しい肯定の言葉は、ハイネの顔をかぁぁ…と赤くし、兵器としてではなく)
(歳相応の少女のような慌ただしい表情を浮かべた)
…ふぅん。やろうと思えば私も子供を作れるっていうことね。
まぁ…後付の機械化部分はともかく、生身そのままで生まれても現行の人類を越えた生き物として造られたわけだから…
当然、人間達の立場としては規制したいってわけよね?
まぁ…人間達の立場が私達の絶対であるとは必ずしも限らないから…どうなるのかしらね。
(何にでもなれる…すなわち定まった正体がない、ということがマテリアを余計に自虐的かつ自嘲的…シニカルな思考にしていることまでは把握できていなかったが)
(人造人間達の多くは自分たちの立場をよく理解している……理解しているからこそ抱く不満もある)
(大げさでなく人類滅亡の危機を脱したのは自分たちの功績あってこそ…その自分たちが英雄として扱われるどころか)
(現代の非差別民族の如く扱われる…当然面白いわけがない。それは既に遺恨となりつつある)
(共に生まれ、共に育った姉妹達の多くが人間のために戦い死んでいき、自分もやっとの思いで生き延びたというのに待っていた結果は望んだ結果とはかけ離れている)
(確かに今は人間には数の優位があるが…しかし、疲弊してもいる。戦う力は大戦前のいくらも残っていない)
(行動を起こすなら今…と考えるものもいるかもしれない)
………でも根本的な手法には共通点があるじゃない…確かに…別物にはなっているかもしれないけれど
後から造られた貴女を…私の妹だと思うことはいけないかしら?…ロジックじゃないのよ…感情的な問題ね。
…………さ、さぁ?なんて言ったのかしらね…多分、アルコールが入って酔っ払っていて…心にもないことを言ったんじゃないかしら?
貴女だって…アルコールが入った相手の言うことなんて、真に受けてないでしょうね?
(そう言いながらマテリアから顔を逸す…そうしている間にコートを脱がされてしまう)
……別に、私は…無理なんてしていないし…少なくともそういう意味での悪い子じゃないわ…
んっ……っ……!うぅ……
(アンダーウェアまで脱がされると、マテリアよりも背は低いながら、平坦にも見える彼女とはまるで違う…豊かな膨らみをもった乳房が露わになる)
(そこ乳児用のよだれかけを充てがわれると…妙なことをされているような気分と、そして赤子のように扱われるもどかしさで顔を赤くする)
〜〜〜〜〜〜!!!!
(乳児のような格好で「ちゃん」付で呼ばれると顔を真赤にしてうつむく…白い肌は赤らみを目立たせ、耳までもが紅潮してる様子がよくわかる)
あ、貴女ってヘンな趣味でもあるんじゃないの?こ、こんなこと…普通しないわよ!!
【改めて…よろしくね】
-
>>884
いえ、私とは「すぐに」という言葉の基準が違うんですね、と思っただけですよ。
(尚も皮肉を吐いて、姉の醜態を生温かい目で見やって)
そうですね、初期の型であれば機械と接合しやすいような調整を、私のような後期の型だとそれこそ別の生物として作られてますから。
平和的に、そういった制限の撤廃を訴えているという話も多々あります。そういった活動が明るい限りは、大丈夫じゃないでしょうか。
(ただ、今もし人造人間が革命を起こせば、多大な犠牲は払う事になっても、成功はするだろうと思える。)
(今の平和は、自分達の良識の上に成り立った砂上の楼閣ではないか、と分析していた)
血のつながりが無いなら先輩と後輩、というのが一番妥当だと思うのですが、ハイネは以前から姉妹関係に拘りますね。何か理由があるのでしょうか?
まあ、いつもあれだけ乱れていたから覚えていないのも仕方ありませんね。先週はペットであることを認めながら、その前は奴隷だと宣言していましたよ?
アルコール漬けで責めた時には……そうそう、玩具でしたね。
(過去に共に過ごした夜のことをつらつらと挙げて、ハイネの反応を窺いながら)
いえ、こうやって理性があると嫌がってしまうのは素直だとは認められませんね。
(豊かな乳房の上半分も隠せないよだれかけは、大人らしい体つきとアンバランス極りなく、滑稽さと背徳さをもたらして)
そうですね、自分でも倒錯した趣味だと思いますよ。マゾのハイネ?
(変態扱いする言葉をボレーで弾き返しながら、拘束はそのままに一度陳列棚の方に行って、大きな一抱えほどの商品を持ってきて)
今度はオムツです。サイズは介護用のものですから、十分でしょう。こちらもつけてあげますね?
(パッケージをバリバリと引き裂いて、中身を一つ取り出してから、ハイネの短いパンツに手をかけて)
(テキパキと、下着まで脱がしてからオムツにつけかえる)
【よろしくお願いします】
【勝手に以前の夜のことをでっちあげましたが、ハイネはこんな事言わない、というのであれば、私のでっち上げだとしてください】
-
【落ちるわ。スレをお返しします】
-
【加賀改 ◆KAGA//PE5cさんとのロールにお借りしまぁす】
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【うにゃあ名前欄…!】
-
【……どっちの識別子がいいかしら?(クスクス)】
【阿賀野さん、とのロールにスレをお借りします】
-
>>889加賀改さん
【…やっぱり意地悪で優しい、海みたいな…】
【(ぶつぶつ…目をそらして、ぷいってして、背中からぽすん)】
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>>890 阿賀野さん
【(くすぐったい評価を、すまし顔で「聞き流すフリ」をしながら)】
【(阿賀野さんを抱き止めて、髪にキス)】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392047552/105-108】
【(――「好きにして」と言われる前に)】
【(阿賀野さんを抱き締める為、前に回した袖を探り)】
【(袂から、ぽん、と文字列を呼び出して)】
【……待てなくて、ごめんなさい】
【たくさん悩んでくれて、ありがとう】
【(微笑みながら告げて――時間は無限にあるわけではなくて)】
【(今回で一区切り、というのは、頭では理解していて)】
【(多分、相手も、一区切りつけて、気持ちが切り替わっているかもしれない、と)】
【(考えは、したけれど)】
【……どんなこと、書こうとしていたか】
【見たい、って。言うだけ、言うわ】
【(―――肺から絞り出した最後の一言)】
【(―――あの言葉の気持ちを、流す、なんて、出来なかった)】
-
>>891加賀さん
【ガハラさんの曲はどっちもいい曲ですねとかなんとかむにゃむにゃ…】
【(髪に口付けられて目を細めながら)】
【(ほう、と息を吐く)】
【んー…】
【(具体的なのはもう、消しちゃってて…)】
【(いろいろ余韻としてはごちゃごちゃとしてたんだけど)】
【(全部の余韻、全部の気持ちは、ひとつの心の根っこ…零れた一言に裏付けられているわけで)】
【大好き、とっても大好き…"同率一位の中で一番"大好き…っていうようなことをただひたすらつらつらと…?】
【(振り返って、自分の唇の前に指一本立てて)】
-
>>892 阿賀野さん
【(ぐっと我慢する「支配者のポーズ」)】
【(さらにぐっと我慢する)】
【(「そうね。ただし、その時には貴女は八つ裂きになっているでしょうけれど」)】
【(な、タイミングをミスった決め台詞)】
【(鑢七加賀とあがめ、は、ずるすぎるけれど、それはまた、今度の機会で)】
【…………そ。残念】
【(振り返る阿賀野さん。唇の前の人差し指)】
【(「ないしょ」のジェスチャー。秘め事の合図)】
【(頷いて、自分も同じポーズで、軽く返して)】
【(秘め事への嬉しさと感謝に)】
【(立てた阿賀野さんの人差し指に、微笑みながら、軽くキス)】
-
>>893加賀さん
【("歌詞カード"懐にしまいながら)】
【…ちぇりおー】
【(我慢してる様子を、楽しげに見ながら、ぽそっ、て囁いてみたり)】
【ん…】
【(指への口づけを受けて、吐息を漏らして…)】
【(加賀さんの手を取ると)】
【……ん】
【(人差し指の同じ箇所に、ちょん、って口づけ返して)】
【えっと…続き、なら】
【(ちょっともじもじ…見上げて。こほん、って一度咳払いして)】
【…"火入れ"、お願い?】
【(言って、加賀さんの方に耳を寄せて。手を添えて、聞き耳を立てるジェスチャー)】
【(…零れた言葉、零れた気持ちへの、"言葉のスイッチ"、おねだりして)】
-
>>894 阿賀野さん
【(「止まらなくなってしまうでしょ?」とばかりに)】
【(意地悪する阿賀野さんへのハグを、一度だけぎゅっと強めて)】
【(口元が笑っていても、しらんぷり)】
【ん……】
【(交換されるキスに小さくこぼれる喜びの吐息)】
【(可愛らしいおねだりと上目遣い。寄せられる耳)】
【(阿賀野さんを抱く体に漣が走って、伝わってしまう)】
【(リクエストに、ただ、応える)
【(――のではなくて)】
【(寄せられた耳にかかる髪を指先で優しく払い)】
【(伸ばした手で、彼女のうなじに触れて)】
【(自分からも唇を寄せる)】
【髪と首筋を、繊細な仕草で、なぞって)】
【―――大好きよ、阿賀野さん】
-
>>895加賀さん
【ん……っ♪】
【(サイドヘア払われて、うなじをくすぐられて)】
【(染みこんでくる囁きに、体を震わせて。目を開いて、目を閉じて)】
【…"火入れ"完了、で〜す…♪】
【(少し脱力、ぎゅって抱きついて…高くなった鼓動と体温、伝えるみたいにして)】
【(ほにゃって、笑って…)】
【(…イッちゃった体、預けて、状況再現?)】
-
>>896 阿賀野さん
【(クスクス、と笑いながら)】
【(了解、と頷いて)】
【(再現のまま、夕方の続きへ――)】
(今の床に、二人して抱き合ったまま、倒れ込んで)
(言葉を交わさず、余韻に浸り……ゆっくりと意識を)
(忘我の境地から呼び戻せば)
………前もそうだったけれど、すごい格好ね。
お風呂、行くにしても……着替えないと。
(ぐしゃぐしゃの、びしゃびしゃの……)
(とにかく、公序良俗に反する服を、ぎりぎりで身につけた艦が二隻)
(腕の中、甘えてくる阿賀野さんを、ごくごく自然にあやしながら)
(お風呂よりも前に、リクエストのその2)
(「私服姿を見せる」になった事に、呟きを零す)
-
>>897
ん…はぅ……♪
(くったり脱力したまま、あやされて、目を細めて)
(熱く火照った体に、水気の冷たさがちょうどよくって…)
阿賀野をここまで"乱れさせる"加賀さんサイドにも責任が…くちゅん!
(軽口の途中で、ちょっとぷるって体震わせて、小さくくしゃみ)
(ぼーっとした意識のまま、加賀さん見上げて、ふにゃって首傾げて)
-
>>898 阿賀野さん
…………危ないところだったわね。
(どこかで聞いた責任転嫁に、おしおきチョップを繰り出しかけるも)
(小さく可愛らしいくしゃみに、手を止めて、代わりに前髪を軽く撫でる)
………お風呂、行くから、着替えるわ。
(夢うつつの阿賀野さんを、最後に一度)
(ぎゅっとハグして、傾げた首の外側の頬にキス)
(両手を離して、阿賀野さんから離れ)
………
(ようとして、少しだけ考え)
(「どうせ、着替えるのだから」と)
(そんな短い間も、彼女を甘えさせてあげる為に)
(離れると、紺色のスカートの帯を完全に解いて、湿った布を足元に落とす)
(白の弓道着をするり、と肩から抜いて、脱ぐと)
(彼女の匂い、ぬくもりが残る上着を、ふわり、と阿賀野さんにかけた)
………少し待っていて。
貴女の分も、用意するわ。
……流石に、私の予備ではないけれど。
(肩に、ではなく。髪に。頭にかかるように上着をかけて)
(阿賀野さんに告げると、衣装箪笥に向かう)
-
>>899加賀さん
んぅ…?
(まだ少しぼーっと、焦点が合わないまま。前髪を撫でられて、目を細めて)
(口付けからじんわりと、頬からまた熱の波紋が広がってきて)
…んわぅ。
(そのまま目の前で衣服を脱ぎ始める加賀さんを、見るでもなくぼーっと見てて)
(弓道着が、頭から降ってきて。羽織るように、包まれるように)
(…"加賀さん"に抱かれて、その布地を、ぎゅって抱きしめると)
(少しずつ意識が戻ってきて)
……あー。
(自分の痴態、思い出して、顔隠すみたいに、弓道着ばふーってかぶって)
あー…あー、ああぁー……
(じたじた悶え…ようとして、包まれてる"加賀さん"に抱きとめられているから)
(ふるふる首を振るだけに抑えながら、服ごと顔を手で覆うようにすると余計"加賀さん"が濃くなって)
(汗の香りとか、じっとりした湿り気とか、とてもとても、まずい)
(でも惜しくて、離せなくって)
(ぴょこっと、弓道着から顔を出し、そろそろ着替え終わったかなって加賀さんの方、見上げて)
-
>>900 阿賀野さん
(入浴に必要なものをひと通り、テキパキと揃え)
(紺色のジャージと厚手のTシャツを二着、準備する)
(入浴の間だから、とラフに、スポーツブラとショーツを身につけ)
……………
(そこで、一度だけ手を止める)
(思いついてしまい、思いついた事に悩む)
(色々に迷いが生じたことが、1つ)
(相手の好みによるので、悩んだことが1つ)
(けれど、悩むのも束の間)
(入浴セット一式と、お揃いの紺色のジャージ、シャツと)
(………彼女のボトムを1枚、スポーツショーツを用意して戻る)
(悩みの原因の当人は目の前)
(なら、聞いてみればいいだけのことだった)
……………
(戻れば、薄々、予想はしていたものの)
(意識がハッキリしている阿賀野さんの顔が出迎えてくれて)
(その頬の赤さを見れば、どうなりかけているかも一目瞭然で)
(着替えが終わり、気持ちが切り替わり、火照りの引いた頬に)
(また赤みが、戻った)
……………
(とりあえず、神妙な顔で正座する)
(「アレだけしたのに」という言葉も、態度も、一欠片もなかった)
(立場をひっくり返して、阿賀野さんの部屋に自分が呼ばれ)
(同じ事をされたら、どうなるか、というのは、言わずもがなだったからだ)
(なので、一度、深呼吸をして、理性の糸を強くしながら)
(まず、尋ねる)
……私服、これでいい?
(「本当は、もっとおしゃれな、部屋着ではなく普段着の方がいいのではないか?」)
(という悩みを抱いたのが一つ。こればかりは、相手の好みに、よる)
(だから、色気の欠片もない。気を抜いた、生(き)のままの自分の格好でいいか、と)
(リクエストの1つについて、問題ないか、確認をとりにかかる)
-
>>901加賀さん
うー…うー…
(恥ずかしさを隠そうと顔を伏せると"加賀さん"にやられて)
("加賀さん"の"魔手"から逃げようと顔を出すと、さっきの記憶にやられて)
(とてもとてもエコロジーな悶絶永久機関と化していて)
あ、…えっと、えっと。
(着替え終わったかなって見上げた加賀さんの視線に、我が身を省みて)
(ちょっと身を縮めて、反省のポーズ)
(でも、シラフに戻りきらず、加熱し過ぎでもないのはある意味、"今とこれから"に丁度いいのかもしれない?)
ん…いい。"あっち"もよかったけど、"そっち"も阿賀野、大好きだから。
というか、そっちがいい。阿賀野、それがいいの。
(尋ねられる言葉に、少し考えて、見上げて、頷く)
(差別化なら、普段着でも十分だったかもしれないけど…想定がそっちであったのも、認めて)
(でも…今の格好、阿賀野にとっては"それ以上のサプライズ"で)
("ミーハーな加賀さん"の、気の抜けた…誤解を恐れず言えば"油断"した姿は)
(きっと誰にでも見せるものではなくて…)
…はい、ばんざーい…?
(言いながら、両手を挙げる)
(加賀さんの、小脇に抱えた"もう一組"にも、もう抱きつかんばかりにときめいちゃってる阿賀野です)
-
>>902 阿賀野さん
(身をすくめた阿賀野さんに、頭(かぶり)を振り)
(視線を送る。何かを――我慢している視線だった)
そう……
(明るい表情と言葉に、ほっと、胸があたたかくなって)
(束の間、胸の奥に宿った熱が、別のものにとってかわる)
(リクエストの1つを果たせた大任……実はこのリクエストが一番、難敵だった……に)
(安堵の表情を浮かべながら)
………
(万歳する阿賀野さんに、とても、申し訳なさそうな顔をする)
(ジャージも、シャツも、いい)
(そこまでは、いい)
(申し訳無さそうな顔を、神妙な顔に戻して)
(黙って………「彼女が身につけている」灰色のスポーツショーツ)
(サイズ的には問題ない、「ボトム」を、ジャージの上に載せて)
(トン、と静かに、阿賀野さんの前に、置いた)
…………………
(リクエストのもう1つについて、だが)
(最後のリクエストは、確実に衣服を汚し、汗をかき)
(今とよく似た状態になるリクエスト、である)
(彼女をお風呂に連れて行く、と言いはしたが)
(入浴の後にするにしては、少しばかり都合が悪い)
(また、入浴する羽目になるからだ)
(想定していた順番は、お風呂→最後、だった)
(しかし、よく考えれば、最後→お風呂の方が、都合がいい)
(順番の前後は、ありうる話だった)
(ひとまず、着替え一式を、阿賀野さんへ、軽く寄せる)
(そこからどうするか、については、読み切れなかった)
(神妙な顔をして、悩んだのは、要はまあ……順番の前後の話であった)
…………つけるかどうかは、任せるから。
つけて、平気なら、そのままお風呂。
つけて、平気じゃないから、つけないなら、そのままお風呂。
つけて、平気じゃないけど、つけたいなら、つけて。
そしたら、お風呂は、後。
――上着、も、使っていいから。
その貴女を見て
(「するわ」、とだけ、言おうとした)
(カラカラに乾いた口が、勝手に言葉を絞り出していた)
―――私の上着とショーツでオナニーしてる「貴女」を、オカズにするわ。
(―――顔から火が出そうだった)
【……予定は、予定、よね(タメイキ)】
【……でも、着替えとボトムの事、考えたら、こうかしら、って……ね?】
【(上着で、まずかったのが、火をつけたみたい、と、上目遣いの視線が告げて)】
-
>>903加賀さん
…んぅ?
(バンザイしながら、本当に不思議そうに、首を傾げて)
(着替えを予想外に目の前に置かれて)
(ショーツも、置かれて)
ふんふん…?
(加賀さんの言葉を黙って聞きながら、頷き)
(お着替えのお世話をしてくれない理由を、聞いて)
(1秒、2秒…5秒後に加賀さん見上げて、さらにかっきり5秒後)
………っ。
(ぼんって顔が火を吹いた)
え、あ…じゃあ、その…半分、つけちゃおう、かなー…?
(言って、もぞもぞ…加賀さんの弓道着に隠れるみたいに背を向けて…)
(スポーツブラは…ぽいして、ジャージだけ、いそいそ、着込んで)
(えらいことになってるスカートやショーツも脇にのけて…)
(上だけ着て、向き直って…今はまだ、ジャージの裾、引っ張って、下、隠して)
…あの、ひとつ…まだ間に合うなら…なんだけど。
(ちょっとぎこちなく、指くるくる…ぐる、ぐる…ぐるぐるぐる…)
…もう、洗濯機入れちゃった…?
阿賀野の、オカズ…に……あったかい"新品"より…その……えっと…さっきまでの"中古"が、いい、かな…って…?
(…とんでもなくはしたないおねだりに、既に泣きそうなくらい真っ赤っ赤)
(心臓はマズいくらい高鳴って…落ち着こうと深呼吸して…自分の羽織ってるもの失念してて)
(余計鼻腔に"加賀さん"が飛び込んできて、ぶるって大きく体震えて…)
(くんにゃり、へたりながら、見上げて、潤み目で)
【なんで加賀さんはそんな的確に阿賀野をふしだらにするの…?】
【(もう涙目で自分の体ぎゅーって抱いてふるふる、メタ視点ゾーンでも顔真っ赤な涙目)】
-
>>903 阿賀野さん
【―――貴女が、そうさせるのよ】
(――永遠に感じる5秒)
(阿賀野さんは、何も言ってくれない)
(恥ずかしさで、目尻に涙が浮かんで)
(よほど、前言を撤回しようとして)
(――地獄の責め苦に感じる、さらなる5秒)
(今すぐにでも海に飛び込みたい衝動を堪えて)
(阿賀野さんの返事を待って)
(目の前で爆発して)
(上着に包まれた阿賀野さんが、ジャージの上だけ着込んで)
(剥き出しの腿のまま、ぺたんとへたり込んだ姿で)
(眩しい白い膝頭を見せながら、その奥を隠しつつ)
(ひどい、ことを、言ってきた)
(一度、しゃっくりみたいな変な声が出て)
(完全に、泣きが入る)
(回している阿賀野さんの指を、掴む)
(まだ、していなかったから)
(阿賀野さんの唇を奪った)
(OKサインだけ残して、脱衣籠まで向かって)
(ぐしゃぐしゃの黒のスカートも、紺色のスカートも)
(白い、サイド紐のショーツも、持ってきた後)
(そこまでするなら、もう何も怖いものなんてなかったから)
(脱衣籠の中に入っていた、自分の他の部屋着も掴んで)
(戻るついでに、衣装箪笥の引き出しを開けて)
(綺麗に丸めてある下着を、つかめるだけ、掴んで)
(ばっと、阿賀野さんの上で、全部をぶちまける)
(阿賀野さんの前に、仁王立ちで――折角、着替えたジャージもショーツも)
(ひどい色に、なっていて。ああ、だから阿賀野さん、上だけなのねって)
(心のどこかで思いながら、正面に向き合う位置)
(丁度、体2つ分、離してへたり込んで)
…………っ!!!!!
(いつもの優しい愛撫の、影も形もない、乱暴な)
(恥ずかしすぎて、バカになった乱暴な動きで)
(阿賀野さんのセーラーとスカートと、スカーフと手袋と)
(ショーツを、いっしょくたに掴んで)
(全部、自分の顔に押し付けた)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
(ジャージのボトムの中に、手を突き込む)
(触れただけで洪水のように溢れて、大きすぎる波が来た)
(一触れで体が前にへたり込んで崩れる)
(背骨がとろとろに蕩けて、別の生き物みたいだった)
(気絶してもおかしくない快感の中で、本能が体を突き動かした)
(ぐちゃぐちゃになった場所の、びしゃびしゃの音を響かせる)
(指先は水桶をかき混ぜてるみたいだった)
(頭は完全に沸騰。鼻腔も肺も肌も何もかも、自分以外のものに塗り潰される)
(指先が覚えているひとり遊びのやり方なんて、忘れてしまった)
(触れて、挿入れて、かき混ぜて、乱暴にして)
(それだけで十分で、それ以上の精密な操作なんて出来なかった)
んっ………っ! んっ……っ!
んんんっ…………!
ぁ………っ あぁ………っ……!!
(彼女の目の前で、自分の顔に押し付けながら)
(阿賀野さんを嗅いで、阿賀野さんに埋もれて)
(阿賀野さんを吸い込んで、阿賀野さんの前で、阿賀野さんじゃなくて)
(阿賀野さんを呼びながら、阿賀野さんを使って)
阿賀野さん……っ! 阿賀野さん……っ あ……っ
あがっ……のっ ……さっ
阿賀野さっ あっ がっ のっ んっ んんん!!
っ がの っっ
阿賀野……っ
阿賀野さん………ッッッ!!!!
(―――狂ったように、オナニーをした)
-
>>905加賀さん
【(ふるふる、首を振って…きっと絶対間違いなくお互い様だから…)】
【…バカに、なっちゃお…?】
【(心まで、囁いて、ぷっつんしちゃって以下しばらく【】での応答も不能)】
…ん、んん…。
(もじもじって、堪えて、堪えて)
(ねだられた行為、ねだられた好意、抑えて)
(もう匂いだけで、頭のなか、とろけちゃいそうで…蕩けちゃってて)
んんぅ…ー…ッ!!
(唇を、奪われて。イッちゃって)
(そのまま、少し怒ったように足音高く立ち去る加賀さんの後ろ姿、見送って…)
(そのジャージも既に色変えてるの、後ろ姿に見ちゃって、ぞくんっ)
ふ、ぁあ……
(蕩けて、へたり込んでる上に…"加賀さん"の雨が、降った)
(あれもこれも、全部全部加賀さんの"加賀さん"で…阿賀野を包んで、包みきれなくて床にぽとぽと落ちて)
ふにゃあぁぁ……っ♪
(顔にたたきつけられるような勢いの、一番濃い"使用済み"を抱きしめながら)
(堪えて、耐えて、腿を這っていた手が、指が)
(秘裂に伸びて、触れて…ちゅく、って這入った瞬間、びくぅって身を震わせて、鳴いちゃって)
加賀さん、加賀さぁん…♪ 加賀、さ、…んぁっ…♪
はぁ、んにゃあ…っ!ふぁ、ぁあんっ…♪♪
(先刻もした、一人遊び。さっきより"加賀さん"は薄いはずなのに、触れてないのに"加賀さん"が濃くて)
(溺れて、蕩けて、指でジュース掻き出して。抉って、突いて、掻き回して)
(床にへたり込んで、掻き回して)
(倒れ伏して、指を奥まで突きこんで、掻き出して、撒き散らして)
ふぁ、っ…ん、加賀、さぁ…もっと、もっと…ぉ…♪
はぁっ…や、ぁ…っ♪加賀、さぁ…ん…っ♪
(一番濃いショーツを、顔に押し付けながら…雌のケモノの息で深呼吸しながら)
(丸まってる洗濯済みのショーツで、部屋着で、普段着で…溢れて溢れて止まらない愛液を拭う)
(拭っても、拭っても収まらないのを拭って…そのまま秘裂に擦りつけて、マーキングして)
加賀、さん…かがぁ…さぁ、ん…っ♪
加賀さん、加賀さん、加賀さん…っ♪♪
(ずり、ずり…へたり込んで、膝に力が入らなくて、腰も動かなくって)
(片手で秘裂を掻き回しては加賀さんの服になすりつけ)
(もう片手で衣服をかき集めては胸にぎゅぅーって抱きながら汗を拭って、引きずって)
(魅せられるように、加賀さんの自慰姿、見つめちゃって)
(惹き寄せられて、蕩けた視線で、射抜いて…這って少し近づいて)
-
>>906 阿賀野さん
〜〜〜〜〜〜〜〜!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(阿賀野さんの声が聞こえる)
(阿賀野さんの可愛らしい喘ぎ声が聞こえる)
阿賀野さん……っ
あ……がの……さ……っ! っ!
(阿賀野さんが、自分でして)
(その為に使っているのは、自分)
(自分の体ですらない、自分で、興奮している)
(この可愛い声、何度でも聞きたい声は)
(自分で出させた声じゃなくて、彼女が自分で出したもの)
(そのきっかけは、指でも唇でもなく、服)
(あまりにも、狂ってて)
(あまりにも、ふしだらで、はしたなくて)
(絶対に、人には見せられない姿を、阿賀野さんが、見せて、くれて)
(それを見ながら、自分でしてる――目も眩むような、倒錯)
〜〜〜っ!
のっ さ……っ あ……っ!!
(阿賀野さんの声が聞こえる)
(阿賀野さんのいやらしい喘ぎ声が聞こえる)
(丁度、体2つ分あけて、座った距離)
(お互いに、へたり込んで、床に倒れ伏す)
(すぐ傍に、相手の顔。横を向けば、自分の服を、下着を)
(嗅いで、吸い込んで、自慰をする姿)
(―――言葉に出来ないほど、興奮した)
(―――宣言通りに、ケダモノになって自慰行為に耽る彼女で、自慰をした)
(彼女が、自分を視ていて)
(さっきまでの彼女と同じ様に、その視線に貫かれて)
(犯されて、何度も何度も、絶頂した)
ぁ……っ!!
(自分の服が、下着が、彼女の腿の間に運ばれる)
(直接、それで、こすられて、拭われて、突きこまれて)
(たくさんあるから、阿賀野さんをつけられても)
(まだ余ってる自分が、彼女を包んで、彼女を耽らせた)
(――ずるい、と、思った)
(自分にはこれだけしかないのに)
(あんなに、たくさん。自分ので、して)
(バカになっているから、正常な思考なんて、出来ない)
(阿賀野さんの服で自分も、ああしたかった)
(匂いが消えてしまうから、という事だけは判って)
(しなかった。出来ないもどかしさが、興奮に火をつけて)
(山火事みたいに燃え広がって、また理性を焼いた)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(羨ましくて、ずるくて、綺麗で、いやらしくて)
(昂ぶりすぎて、啜り泣きながら)
(行き場のない感情を、彼女の服にぶつける)
(阿賀野さんの目の前で、ケダモノのように)
(彼女の衣類を噛んだ)
阿賀野、さん……阿賀野さん……阿賀野さん……
(最後はもう、喘ぎというより、悲鳴に近かった)
(弱々しい、生まれたての動物のような震えに包まれて)
(それでも手は止めなかった)
阿賀野さん……ぁがのさん……っ
が……の……さん……っ
(泣きながら、それでも。近くの気配が動くのに、気づいた)
(見つめる視線に、自分の視線を合わせる)
(彼女が、しようとしてくれることがわかった)
(瞼を閉じればよかった。アクションは、彼女から)
(ルール違反にならない、と、お互いに判っていたから)
(興奮を加速させる為に、自分が出来るアクション)
(彼女が欲しがっている言葉を)
―――好きよ キスして
(叩きつけた)
-
>>907加賀さん
ふぁぁ…っ…加賀、さん、加賀さぁん…加賀さん…っ♪
(眩んだ思考はもう、貪ることしか考えてなくって)
(蕩けた声で、加賀さんの名前を呼んで、呼ぶ度にイッて)
(イく度に撒き散らす愛液を、"加賀さん"で拭って、またイッて)
(加賀さんの服を、一つ一つ、汚して)
(汚してないのがないように、なんてきめ細かいことできるわけなくて)
(一度拭った服でまた拭って、一度吸い込んだショーツをまた吸い込んで)
(乱暴にかなぐり捨てては、次の"加賀さん"に包まれて、またイッて…)
ふあぁ…っ、や、きもち、い…加賀、さん…っ♪
きもち、ぃ、よ…ぉ…っ…♪
(笑顔で、切ない声で、困った涙目で、真っ赤な頬で)
(昂奮でぐしゃぐしゃになった顔で、加賀さんを見つめる)
("クール"でなんて勿論なくて、"ミーハー"ですらなくって)
(いやらしくて、切なげで、ふしだらで、淫らで、不埒で)
(愛しくて、恋しくて、可愛くて、綺麗で、素敵で)
(淫蕩に耽る"加賀さん(ひと)"を見つめて)
(その"加賀さん(ひと)"の自慰を見つめ続けて…)
(溢れる昂奮と、想いと、愛液を、一緒くたに、乱暴に衣服で、"加賀さん"で拭う)
はっ…加賀、さん、加賀さん…はぁ…っ…加賀さん…っ…♪
(ずり、ずり…1ミリ、2ミリ…惹き寄せられて)
(吐息が触れるくらいの距離で、お互いのケモノの息を混ぜあわせながら、昂奮に溺れて)
(目が合って、視線が絡んで、お互い快楽と昂奮に濡れた瞳が交錯して)
ん、んぅぅ…っ!!
(加賀さんのおねだりが先だったか…阿賀野のアクションが先だったか)
(加賀さんがされたがったから)
(阿賀野がしたかったから)
(ケモノの吐息が混ざり合うのが、堪らなくいやらしくて、素敵で、ときめいて)
(それだけでイッちゃうくらい昂奮するから)
(唇を、奪った)
ん、む…ちゅ…ぷぁ…ちゅむ…はぁっ…
好き、ぁ…ちゅ…ふぁっ…加賀、さん…好きぃ…っ♪
(唇が合わさるだけで、高波に意識が攫われるくらい激しく、イッて)
(唇を重ねながら、啄みながら、吸いながら)
(その度、イッて…指を動かして、自分を掻き回して、ますますイッて)
(言葉は、溢れるままに歯止めが効かず、溢れるまま)
(零れた言葉ごと、加賀さんの体の中に、口腔に押しこむみたいに乱暴なキスをして)
(快楽を、想いを、震えを、唇に食んで、舌でねじ込んで)
(吸い上げて、離して、また奪って、その度に体を震わせて、体の震えを感じて)
(イってるの見て、イッてるの見せて)
(耽って、耽って…耽った)
-
>>908 阿賀野さん
好きよ、好き……阿賀野さん……
大好きだから………
(啜り泣きながら、キスをした)
(啄んでくれる唇の柔らかさにイッて)
(重ねてくれる唇の優しさにイッて)
(紡いでくれる唇の嬉しさにイッて)
(舌をねじ込む唇の激しさにイッて)
(キスされるたびに、応えて)
(キスされるたびに、指先も体も震えて)
(最後には、自慰すら出来ないほど、気持ちよくて)
(キスだけに耽って、耽って、耽って)
(ただ唇に感じるものだけに、溺れた)
…………………
(いつ、終わったのかは判らなかった)
(ただ、最後に、唇と唇を繋げて)
(舌と舌で、互いを支えながら、行為を終えた事だけは、覚えていた)
…………………………………
(見慣れた部屋の、天井)
(荒い呼吸の音と、耳元で巡る血の音で)
(自分が生きて、呼吸をして、疲れ果てて、仰向けになりながら)
(天井を見つめている事が、分かった)
…………生きてる?
(バカな問い、だとは思わなかった)
(比喩抜きで――死ぬほど、気持ちよかった)
【―――――――】
【(深く、深く、深呼吸しながら)】
【――ちょっと、話してから】
【休憩、いい?】
【(休憩でも挟んで落ち着かないと)】
【(「次はお風呂ね」なんて)】
【(言えるようなロールじゃなかった)】
-
>>909加賀さん
(頭の位置だけ合って、互い違いに天井見上げながら、息を吐いて)
……はぁ…っ……はぁ…はぁ……っ………
(酩酊状態、泥酔状態に近い)
(まごうことなく、"酔って"いた嵐のような時間の後)
(くらくらで、どきどきで、ふにゃふにゃで、ほわほわで…)
(すいません言語能力すらしばらく戻りません)
…………まだ死んでる。
(問いかけに、応える)
(問いかけの意味も、理由も、分かったから)
(頭はたらかないから、生きてないです)
【もちろん…というか…阿賀野も、休憩しないと】
【このまま即継続は、むーりぃー……】
【(くらくら、目眩をとんとんって頭叩いて、頭(かぶり)を振って)】
【(はふぅー…って、息を吐いて)】
-
>>910 阿賀野さん
…………
(聞こえた声に、ほっとして)
(一割くらい、「本当に死んでるんじゃないだろうか」と)
(思っていた自分が居た事に、小さく吹き出した)
(笑うのすら、一苦労。身を起こそうとしても)
(指先一本、動かない。体が鉛の様に重くて)
…………………
(幸せだった)
(吐息を零して、改めて、そう思う)
………起こすから、寝て、平気。
(ぶつ切りの単語を投げかける)
(首を横に倒して、阿賀野さんを見つめた)
(返事が辛くても、見つめていれば、答えはわかるから)
(そう告げて、「ああ」と、ごく自然に、次の台詞が出ていた)
……髪は、お風呂で。
(視界に、あの黒い美しい髪が、広がっていたから)
(契約の内容を思い出して。そう付け加えた)
【(「あはは」と、幼い明るい笑いが漏れて)】
【本当に、ひと眠り、する?】
【3時間くらい。再開は、6時、で、どう?】
【(「どういうスケジュールなんだろう」と思ったが)】
【(前もって、お休みは確認していたし)】
【(その時間から、濃いロールをするのなんて)】
【(いつもの事だった)】
-
>>911加賀さん
ふわふわで…ちかちかで……ふにゃあ……
(※言語中枢がやられてます、しばらくお待ちください※)
ん……ん……
(返事を言語化することすらできなくて、頭を、動かす)
(本人は、頷いてるつもりで、顎が数ミリも動いてなくて)
(もぞもぞ、重くて鈍くてとてもとても億劫な体を、なんとか動かして)
(たくさんの"加賀さん"蹴たぐって、寝転んでいる位置を、変えて)
…うにゃあ。
(たくさんの"加賀さん"超えた先、なんとかかんとか、加賀さんと並ぶように)
(そのまま、"返事"らしきひと鳴きと共に…もふって加賀さんの胸元に頭を預ける)
(一山越える前は、昂奮の呼び水で、頭を痺れさせる媚薬で、体を痺れさせる弛緩剤で)
(一山越えた今は、包みこむ温もりで、落ち着く鎮静剤で…やっぱり体を痺れさせる弛緩剤な)
(香りを、胸に吸い込みながら、しばし目を閉じて…息を吐いて…吸う)
…ふにゃあ。
(髪に関しても、極めて了解…って言ったつもりのひと鳴き付け加え)
【極めて賛成…】
【(あはー…って笑う)】
【(すごい時間にすごいことして、すごいことになってて)】
【(眼を細めるしかないのです)】
【まだもう少しだけ起きてちょっとだけ休むの】
【(こくり、って頷いて)】
-
>>912 阿賀野さん
(阿賀野さんが小さく、声を零す)
(返事を言語化することすらできてなくて、頭を、動かしていて)
(本人は、頷いてるつもりで、顎が数ミリも動いてなくて)
(でも、それだけで十分だった)
(ゆっくりゆっくりと動く阿賀野さんに合わせて)
(こちらも体をなんとか、動かす)
(体に自分のまき散らした服や下着が当たる)
(後片付けの大変さも含めて、いい気分だった)
(横並びになる阿賀野さんが顔を寄せるのに合わせて)
(体を横倒しにする勢いに乗せて、阿賀野さんの体に腕を回す)
(抱き止めて、胸元、シャツに阿賀野さんを受け止めて)
(その吐息を聞いて、胸を優しい熱さで満たし、最後の一声を聞いた後)
……おやすみなさい。
(おやすみなさい、のキスを、おでこに)
【3時だものね(クスリ)】
【私からは、これで〆。再開は……ああ】
【デイリー、あるから。6時半にしましょうか?】
-
>>913加賀さん
【阿賀野から特に付け加えることは、ないわ?】
【(レス見て、ほんにゃり笑って)】
【3時…うわあ】
【(時計確認して、目ぱちぱち)】
【阿賀野は、6時でも、大丈夫だけど…デイリーももう、最初の仕込みは終わってるから…】
【(遠征三回は5時前後に完了するように。基本よねって指くるくる…)】
【(損傷艦も5隻確保しているのです)】
【加賀さんが厳しいなら、6時半でも、どっちでも】
【(こくり、頷き)】
-
>>914 阿賀野さん
【(小さく頷き、微笑み返して)】
【(驚いた声に、軽く吹き出す)】
【そうね……】
【(阿賀野さんの指くるくる、に頷きながら)】
【(少しだけ悩んで)】
【頑張るんだから、しっかり休みましょうか】
【(6時半でお願い、と告げて)】
【(ハグして。ロールと同じ様に、おでこにキスして)】
【……ありがとう。おやすみなさい】
【(今から、「火を入れる」わけにはいかないから)】
【(あえて、こちらを選んで。それを伝えるように、微笑む)】
-
>>915加賀さん
【ん……♪】
【(額へのくちづけに、震えるんじゃなくて、微笑んで)】
【六時半あいこぴー。おやすみなさ〜い?】
【(背中、ぽんぽんってして、一度額を擦りつけて)】
【(ほにゃって笑って、そのままぱたーん)】
-
>>916 阿賀野さん
【(眠る阿賀野さんをお姫様だっこで抱えながら)】
【(こちらからも、その可愛い寝顔に頬を寄せて)】
【(深く深く、微笑んで、そのまま退室)】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
-
【阿賀野改 ◆AGANOh.oK6 さんとのロールにスレをお借りします】
【………………】
【(ちらり、と、上を確認して。ほのかに熱い、吐息)】
【……見直すだけで、っていうロールは久しぶり、かしら】
-
【お借りします〜、っと】
>>918加賀さん
【(ちょこん、って}】
【(阿賀野もちらって確認して…はふん)】
-
>>919 阿賀野さん
【(ちょこん、と行儀よく座る阿賀野さんの後ろに立ち)】
【(櫛を用意しながら、髪を梳く前に)】
【(櫛を手で弄びながら、ぽつり)】
【………最初は、大人しく着替えて移動するつもりだった子に火をつけて】
【ぐちゃぐちゃの服と下着と、洗濯前と後の私をぶちまけて】
【オナニーさせて、泣き叫びながら、その子でオナニーしたのよね………】
【(―――背後に回ったのは、もちろん)】
【(髪を整える準備と、火を吹く顔をお互いに見ない為だった)】
-
>>920加賀さん
【あは、それじゃまずこれよろし……】
【(ぴょこんと立った寝癖指さしながら、笑って振り返)】
【(…ろうとして、おもむろに言葉を紡がれて)】
【……】
【(言葉が耳に入ってきて、その言葉の意味を寝起きの頭が検算、処理して)】
【…………ソーデスネ】
【(ぼん。お風呂入る前から茹で阿賀野完成。フラッシュバック強制停止)】
【(一気に目が醒めました。ぷしゅう)】
-
>>921 阿賀野さん
【……ごめんなさいね?】
【(流石に。少し。ちょっと。とても)】
【(申し訳なくて。上目遣いに謝りながら)】
【(振り返った阿賀野さんを、つい、と前に向かせて)】
【(深呼吸を、一つ。息と気持ちを、整える)】
【…………】
【(立った寝癖を、丁寧に梳る)】
【(つややかな黒髪に、するり、と櫛の歯を通して)】
【(優しく滑らせて、すっと櫛を抜いていく)】
【(寝癖を撫で付け、整えれば、次は他の場所)】
【(髪に触れる。軽く持ち上げる。触れるだけで心地よい、滑らかな感触を味わいながら)】
【(櫛を当てる。通して、滑らせて、抜いて。それを繰り返す)】
【(首元の後れ毛、うなじの部分は、デリケートだから)】
【(持ち上げる時に、ことさら、丁寧に。繊細に扱った)】
-
>>922加賀さん
【…どういたしまして?】
【(とても痛恨の混乱ぶりを証明する返答しちゃいながら)】
【(少しだけ非難の目。赤い顔でちょっと涙目)】
【(でも、すぐに戻って)】
【(顔を前に、戻して)】
【ん……】
【(目を閉じて、素直に髪を任せる)】
【(ぴょこんって立ってた寝癖は、すぐに整えられて)】
【(髪が櫛を、指をさらさらって流れて)】
【(うなじも、横髪も、とても優しく扱ってくれる手が、嬉しくて)】
【(両手で、軽く、自分の胸、とんとん…)】
【あ、一つ追加注文。】
【(前向いたまま、ちょこん、って手を挙げて)】
【お風呂に行くの…阿賀野、自分の足で行かなきゃ、だめ?】
【("注文"だけど、質問。でもこれが、注文)】
【(振り向けないし、首も動かせないけど…普段ならこてって首かしげての、質問)】
【(ちょっと、ワンフレーズだけ、自己満足したいのです)】
-
>>923 阿賀野さん
【(阿賀野さんの髪を整える為に)】
【(阿賀野さんの前に置いた小さな鏡台の中で)】
【(胸をノックする阿賀野さんを見守って)】
【(微笑んでいた顔が、少しだけ小首を傾げて)】
【(「自分の足で、お風呂に行かせると、思った?」)】
【(そんな風に、微笑みを変えて)】
【(彼女の自慢の髪を、整え終えた)】
【(――運ぶ、選択肢しかなかったのよ?)】
-
>>924加賀さん
【…ほふ。】
【(いつもの髪型に、きっちりセットされて)】
【(一度、鏡の前でこてっと首傾げてみて)】
【…ん】
【(ふるふる、首を振る。絶対運んでくれると思ってたから)】
【(だから、それでお願いしますって、首を振ってから、頷いて)】
【…これロール? 前置き?】
【(とても朗らかな笑顔で、あはって笑いました)】
-
>>925 阿賀野さん
【(満足げな吐息に、微笑みながら頷いて)】
【(阿賀野さんの頷きに、肩に手を置いて、ぽん、ぽん、と叩いて)】
【(クスリ、と笑い)】
【(あまりにも勿体無いから、「さあ、どうかしら?」とは言わずに)】
【(【 】を外して、ロールにすることに、した)】
(――目が覚めて。周りに散らばる衣類)
(ある意味での大惨状に、お互いにため息を零し)
(顔を赤くしながら見つめ合い、けれど、懸命にも)
(どちらも衣類を手にせず、沈黙していた一時を破ったのは)
(彼女の酷い寝癖。ああは言ったものの)
(結局、我慢できず。鏡台の前に、阿賀野さんを座らせて)
(お風呂の前に、髪を梳った)
(いつもの契約。髪は弱くなってはいたけれど)
(流石に、アレだけした後だからか)
(まだ体が、心地良い疲れを残していたからか)
(和やかに、穏やかに。以前の様に、髪を整え終えて)
(彼女のリクエストに、微笑みで応え、通じ合って……今に至る)
―――着替えも、大丈夫そうね。
(言って、何を心配しているのか、と、改めて、笑う)
(とにかく、たくさんたくさんしたから)
(着替えさせて、彼女が履いて。それを目の前で見て)
(脱衣所で、脱がせて。それを見ても)
(我慢くらいは、できそうだった)
-
>>926加賀さん
ふにゃ…ん、んん……おはようございます?
(髪を整えてもらえば、それに従って意識もしゃっきりしてきて)
(それでも心地良い気だるさと、汗ばんだ名残は消えずに)
(ちょっと、むずむずと、心地よさと心地悪さに、身動ぎして、振り返って)
…あは、これこれ…。
(自分で持ってきた、お風呂セット…自分のいつものシャンプーとコンディショナーとソープ)
(一式詰めた袋を手繰り寄せて)
(もう一度加賀さんの前で、首こてってかしげて)
(よろしくお願いします、って、ぺこり)
(両腕広げて、全部委ねるみたいにお任せの構え)
-
>>927 阿賀野さん
ええ。おはよう、阿賀野さん。
(朝の挨拶を交わしながら、小さな身じろぎに)
(軽く肩をぽふ、ぽふ、と叩く事で応えながら)
(可愛らしいお辞儀に、委細承知した頷きを返し)
(広げた両腕から、するり、と、ジャージの上を抜き取る)
(流石に、これも、自分と同じで着替えなければダメな有り様で)
(していた事の激しさを物語る上着に、小さく笑いを零す)
(阿賀野さんが起きるまでに用意しておいたのは)
(新しいジャージの上下と、白い長袖のインナーシャツ)
(そして、明るい薄緑のスポーツショーツ)
(既に、自分はそちらに着替え終えて、後は阿賀野さんのお世話をするだけ)
………
(阿賀野さんの手をとって、エスコートをする様に促し)
(立って貰って、阿賀野さんに、自分のインナーを、つけて貰う)
(軽く、腿をすりあわせながら、目の前に来た、彼女のデルタを見つめ)
(頬を桜色に染めながら、右足を上げて貰い、足を通して)
(次に左足を上げて貰い、足を通し、ショーツを引き上げていく)
(吐息が極力、かからない様に注意。匂いを嗅ぐのは、勿論厳禁)
(我慢くらいはできそうで。でも、我慢はしなければいけないくらいに破壊力満点で)
(えっちでもどかしくて、くすぐったくて、どこか優しい。お世話の、お楽しみ)
…………
(ふぅ、と息をつくのは、阿賀野さんにジャージのボトムを履かせてから)
(ショーツに包まれた大事な場所に、ジャージのボトム越しに)
(安堵の吐息を当てるのだって、未だにアウトコース)
(慎ましやかに息を潜めて、大仕事を終えてから、大きな大きな甘えん坊に)
(インナーシャツと、ジャージの上着を着せて、最後に長い長い黒髪を)
(シャツとジャージの上着の背中から、するりと丁寧に抜いて、整えた)
-
>>928加賀さん
……んっ。
(ジャージを脱がされて、肌を晒して…寒さにちょっとふるって震えて)
(視線を大事なところに感じると、ちょっと、身動ぎするけど)
……大丈夫、大丈夫…。
(加賀さんが、緩慢な動きで、着せてくれるお世話)
(息遣いも殆ど感じないのは、きっと、阿賀野の想像通りの理由で)
(息を潜める加賀さんに合わせるように、こっちも吐息は我慢の子)
…………。
(間近で、服を着せられる。その様子も、よく考えれば、着せ替え人形みたいで…)
(……だめです。意識してはいけません。ふるふる)
(息を詰めて、大人しく着せられて、整えられて)
(促されるままに、脚を動かし、体を動かし。足元から布地が登ってきて)
(阿賀野のそこを包んで)
……ぷはぁっ…………えへへ?
(ジャージの背から、黒髪をふわりって広げられて、解放されて)
(加賀さんが整えてくれた瞬間に、溜めに溜めた息を、吐き出す)
(よく頑張りました自分、よく頑張りました加賀さん、って。微笑んで)
それじゃあ…れっつごー?
(胸元に、お風呂セット抱えて。ごーって、言いながら)
(直立不動で自分からは動きませんの構え)
(加賀さんに向かって両手だけ伸ばす構え)
(運んでもらう気マンマンの構え)
(それからちょっとだけ考えて、中空見て。加賀さんに視線戻して)
……抱っこ♪
(ほにゃって笑って、お願いして)
-
>>929 阿賀野さん
(着替えの前。阿賀野さんと、自分に言い聞かせるように)
(繰り返してくれた言葉が、我慢を助けてくれた)
(途中、何かを考えて、ふるふる、と顔を振っていたけれど)
(想像を働かせると、スリーアウト即チェンジだったので)
(努めて見逃し三振……見逃し三振? 言葉の綾は気にせずに)
………ふふ。そうね。
(仕事を全て終えれば、阿賀野さんがつく大きな吐息)
(お互いに、あまりにも大袈裟で、真面目で)
(それがおかしくて、小さく笑い。微笑みがあたたかくて、くすぐったくて)
(もう一度、笑う)
ええ。
(頷いて、自分のお風呂セットを阿賀野さんに手渡し、一緒に抱えて貰い)
(頑張った自分たちのご褒美。2つのお風呂セットの上に、ちょこん、と)
(デフォルメされた、ぷかぷか丸を着任させる)
………
(わざわざおねだりしてくれる可愛い人に、華やかに微笑み返しながら)
(整えた前髪を指先でくすぐって、お礼をしてから、また指先で整え)
(阿賀野さんを、お姫様だっこで抱え上げる)
(腕の中に感じる重みの愛しさに、目を細めながら部屋を出て、施錠し、歩き出す)
(「こういう時」の為の、彼女の鎮守府での秘密の裏道、を通って)
(入渠ドックの裏手にある――秘密の小さなお風呂場へ)
(2人で入るには少しだけ大きくて、広々していて)
(でも、3人以上だと狭い。そんなお風呂場の鍵を開ける)
………こういうの、あるの、どうかと思うのだけれど、ね?
(流石に他所の鎮守府にまで、こんな施設がある、とは思いたくもなく)
(けれど、まあ。「こんな加賀型」が着任している鎮守府なので)
(大本営にも内緒の、鎮守府ぐるみで設えた、そんな場所だと、説明した)
絶対ないしょ。
(唇に指を当てて、ウインクを一つ)
-
>>930加賀さん
あは♪
(お風呂セットと、ぷかぷか丸に、ほにゃって微笑んで)
(ちょっと、つんつんって、ぷかぷか丸に指先でご挨拶)
ん……♪
(加賀さんに抱え上げられて、首に片手を回して)
(もう片手でおふろセット抱えて)
…"俗っぽすぎるから、せいぜいお嬢様止まり"抱っこ?
(ちょっと悪戯っぽく。加賀さんは覚えてないかもしれないけど)
(自分にとっては、とってもくすぐったい言葉、紡いで、はにかんで)
(…これが言いたかったのでした)
って、あらら…?
(そのまま、入渠ドックへ……、きょとん)
(質問の前に、あれよあれよと"秘密のお風呂"に連れて行かれて、目をぱちぱち)
あは…これはこれは…コタツよりとっても、アメイジング?
(説明されて、目をぱちぱち…から、えへへ…ってはにかみ笑い)
(きょろきょろ辺りを見回しながら、どきどきと、わくわくと…ちょっとのそわそわ)
絶対絶対、ないしょね? あいこぴー♪
(加賀さんのウィンクに合わせて、阿賀野もナイショのポーズで、片目ぱちんって)
-
>>931 阿賀野さん
(つんつん、と指でつつけば、ふにふにとやわらかい)
(水に浮いてぷかぷかする。そんな不思議なぷかぷか丸)
………………
(そして、抱き上げれば、告げられる)
(いつかの言葉。完全な不意打ち)
(はにかんだ微笑みに、軽く抱き直して、足とお尻の位置を微調整)
(お姫様ほど恭しくなく、けれど、ちゃんと大事にしている)
(そんな、微妙な、ニュアンスや、直接抱いた相手にしか伝わらない)
(お嬢様抱っこ、を返して、微笑んで)
重い。
(でも、あまりに見事な不意打ちすぎて、くすぐった過ぎたから)
(いじわるして、混ぜっ返す。瞳で、気に入っている義妹の真似をして)
(「ウソウソ」と、慰めつつ、歩いた)
(拗ねたらもちろん、ご機嫌直しに額にキス)
(2人で「ないしょ」を共有した後は、秘密のお風呂場での入浴タイム)
(脱衣所は広くて、小さなリビング程度の広さ)
(鏡台もドライヤーも、どころか、小さな冷蔵庫まで)
(ちょっとしたミニ銭湯の装い。お風呂にこだわるのは艦娘のサガ)
(浴場だって、ミニ銭湯。湯船は一つで、流石にサウナはないけれど)
(脱衣所でも、が想定されているのか、真ん中には寝転がれるサイズの広い腰掛け)
(その腰掛けに、阿賀野さんを下ろす)
-
>>932
…むぅ。私7,700t、あなた26,900t…ん♪
(軽口に、むくれながら自分と加賀さん交互に指差して)
(すぐに毒気とふくれっ面の空気抜かれて、ほにゃあ…)
(お嬢様抱っこに、ほんわり、くすぐったくてくすって笑って)
……ん。
(ちょこん、って腰掛けに行儀よくおすわり)
(周り見回して、ひとつひとつ、指差し確認)
(冷蔵庫も、鏡台も、ドライヤーも、扇風機とか…体重計はそっとしておこう)
(こんな素敵な施設、それだけでもテンションはキラキラ高揚待ったなしだけど)
(最後の指差し確認は、加賀さんと、自分自身、ゆっくり、ぴっ、ぴっ、って指差して)
(嬉しくて、幸せで…きゅんってなるのは、まだ我慢しなきゃだけど)
(指差し確認した指をくるくる、足をぱたぱた、そわそわ。落ち着きなく動かして、見上げて、あどけなく笑い)
阿賀野はお風呂、だいす…あれ? あれ、あれ…?
(自分で、ジャージを脱ごうとして。うまくいかない)
(そわそわで、指先が焦っちゃって、震えちゃって)
(…えへへ、ってちょっと困り笑いで、加賀さん助けて?)
-
>>933 阿賀野さん
(「それはいいっこなし」と、艦スペック指摘に、吹き出したのも今は昔)
(色々と指差し確認する阿賀野さんの)
(きっと、そこは素の、幼くて、あどけない姿を見守りながら)
(お風呂セットを4つある脱衣棚に。棚は4つ。脱衣籠は2つ)
(籠のない方に1つずつ置けば、指がそっとしておく体重計)
(吹き出すのを我慢して、穏やかに微笑んでいれば、最後の指差し確認)
(くるくると回す指先。弾む足先。あどけない笑いに)
………
(自分も、指差し確認)
(彼女と、自分を指さして)
(見上げる彼女に、微笑み返して、頷きを一つ)
……………
(震える指先を両手で包み込んで)
(困り顔で小首を傾げる彼女の前で、包み込んだ指先を、安心させるようにキス)
(口づけを落とした後、ジャージのジッパーに手をかける)
(部屋でのお世話の、逆回し。ジャージの上着を脱がせて。インナーシャツを脱がせて)
(手をとって、促して。立って貰って、ジャージのボトムをおろして、足から抜く)
――――
(今度は吐息を我慢せず、跪いて)
(薄緑のスポーツショーツを見つめながら、吐息をこぼした)
-
>>934加賀さん
あわ…あはは、阿賀野、だめね?
(加賀さんの唇に、指の震えは収まって)
(震えが収まれば、自分で脱ぐこともできたけど。そんなことしない)
(素直に、素直に。加賀さんに任せちゃう)
(ジャージを脱がされ、インナーシャツも、脱がされ)
(立って、ボトムも降ろされて…気恥ずかしさに、片腕で、胸を隠すでもなく隠して)
…まだ、ダメだからね…?
(ショーツを、デルタゾーンを見つめながら吐息をこぼす加賀さんを見て)
(ぽつり、呟く)
(だって"広々した腰掛け"に座らされて、脱がされてる阿賀野)
(無抵抗に、好きなように加賀さんに衣服を脱がされてる阿賀野)
(例えるなら、アクセル踏みっぱなしだけどギアはローに一生懸命固定してる状態で)
(だから、まだダメなのは加賀さんへの言葉と同時に、当たり前のように)
(自分への、戒め)
(お風呂があるんだからどれだけ汚れても大丈夫なんて、脳内の囁きは聞こえないの)
(聞こえないったら聞こえないの。絶対時間オーバーするから絶対)
-
>>935 阿賀野さん
(今まで、隠したりしなかった娘が)
(恥じらいながら、胸を隠す仕草にときめいて)
(インナーシャツに引っ張られて、形を変えて、ふるん、と)
(落ちた、胸の動きは、もちろん視線で追っていて)
――――
(阿賀野さんが、ちゃんと、言葉にして、自分を戒めつつ)
(こちらに、告げてくれるから、頷いて)
(阿賀野さんの腰を、軽くぽふ、ぽふ、と叩いて)
(伝わった事を伝えて。ショーツをゆっくりと引き下ろす)
(おろして、左足を抜いて、右足を抜いて)
(華やかな笑顔で、阿賀野さんを見上げて)
―――ごめんね?
(軽く、でも、満足出来るように、大きいの1回、って)
(本当に厳守するラインを、笑顔で、伝えて)
(腰掛けの縁に浅く座らせた阿賀野さんの足と、指でラビアを開いて)
(キスをした)
ん…………
(仔犬の様な愛撫。吸い付いて、キスをして)
(いつもより強く、ねちっこく、丁寧に、執拗に)
(すぐに舌を滑り込ませて、容赦なく、中をぐりぐりする)
(時間の事、判ってるから、性感帯ばっかり)
(音を立てて、吸って、啜って。むしゃぶりついて)
(クリトリスを口に含んで、甘く食んで、食んで、舌で転がして、唇でつねって)
(指まで使う。人差し指と中指、滑り込ませて、舌と指で二重に攻める)
(舌と人差し指で天井と左右、もしくは別の三箇所をぐりぐりして)
(1回で、大きいのを味わって貰う為に)
(徹底的に、いけないことをした)
(―――我慢は出来たけど、やっぱり)
(―――折角だから、したくなかった)
(だから、1回で思いっきり。くたくたになって)
(お風呂に運んで。お世話しやすいくらいに、ダメになるのを、した)
-
【(ゲンドウさんばりの腕組みをした加賀型正規空母は)】
【(「カッとなって、やりました。今では反省しています。でも、私は謝りません」)】
【(などと供述しており以下略)】
-
【…もう〜】
【(とってもとっても朗らかな笑みで、以下本文参照のこと)】
>>936加賀さん
絶対、だめだからね? だめったら、だめなんだからね…?
(頷いてくれて、ショーツを下ろしてくれて)
(……下ろしてくれちゃって。勿体無い、って、思っちゃって)
(だから、戒めの言葉を吐いた。何度も吐いた)
(吐きながら、待った)
…うん。
(ごめんね、って言葉に、即座に頷いて)
(加賀さんの顔が近づいてるくるの、少しだけ足広げて、待って)
…ぁっ♪ ん、んんんぅっ…ひぅあ…っ♪
あん、っ…♪あ、ああぁぁ…っ♪ふぁぁああ…っ♪
(我慢してた秘裂は、口付け一発で決壊しちゃった)
(口付けられ、舐られ、ねじ込まれ、舌をきゅぅって締め付けて)
(雛先も唇を押し返すくらいぷっくりしちゃって、それを転がされて、背を反らして)
(指まで這入り込んでくると、腿が締まって)
(加賀さんの頭を挟み込んで、"離させない")
(膝、がくがくって震えちゃって、徹底的な愛撫を受けて、一気に、乱暴に絶頂に追いやられて)
ふ、ぁぁあぁぁぁ…っ♪♪
(加賀さんの顔に、髪に…阿賀野の一番濃厚な香り、ぴしゃって撒き散らしながら、果てて)
…ダメって、言ったのに…。
(脱力しながら、幸せそうに笑いながら、くったりしながら…唇を尖らせて)
(…続けて、加賀さんの強引な行為を"責める"言葉を、紡いだ)
…ありがと♪
(痛恨の単語選択ミス? ううん、これが正解)
-
>>938 阿賀野さん
(阿賀野さんの、責める言葉に、微笑み返して)
(最後にもう一度だけ、気持よくしたデルタにキス)
(怖いくらいに打てば響く相手の、腿の圧迫)
(「待ってた」証の、あの強い求めに火照った頬を冷ましながら)
(手早く、自分も服を脱いで、脱いだ服を脱衣籠へ)
……………ショーツごとキスした方がよかった?
(「うん」って、返事が、頷きが返るなら)
(「じゃあ、お風呂から上がったら」って)
(流石にそこでは、本格的なのはしないけど)
(どうせなら、徹底的に。入浴準備を手早く整えると)
(阿賀野さんに、お風呂セットとぷかぷか丸を渡して)
(また、お嬢様抱っこして、浴場へ)
(ミニ銭湯の脱衣所を裏切らない。タイル、富士山)
(2つだけのシャワーと、イスと、いくつかの桶)
(3人は並べない。2人なら十分広い、そんな大きさの、お風呂)
(ふわりと広がる湯気。古き良き、そんな秘密のお風呂場)
(阿賀野さんをイスに座らせ、桶にタオルとスポンジ)
(自分と阿賀野さんのシャンプーとリンスとコンディショナーとトリートメント)
(並べ終えれば、桶にまずはひとすくい。ぱしゃん、とかかり湯)
(阿賀野さんにも、ひとすくい。そして、ぱしゃん、と同じくかかり湯)
(温かいお湯が、疲れた体に、じんわりと染み込んで)
(熱さを味わいながら、ほっと一息)
(阿賀野さんの髪を洗うために、シャワーを手にとりながら)
(ふ、と、阿賀野さんのシャンプーに伸ばした手を、止めて)
……こっちで、いい?
(横の、自分の、愛用を手にとって)
(座る阿賀野さんの背後、肩から、鏡の向こうの阿賀野さんに、尋ねた)
-
【……】
【(レス見て、読んで、深い深い息)】
【………たぶんね。8割9割くらいそうなるんじゃないかなーって思ってたの】
【(胸が苦しいくらいいっぱいで、もうどうしてくれようこの異種同型艦…)】
>>939加賀さん
んっ……ん、もう…。
(お疲れ様の、やさしいキスに、もう一度ぴくん、って体震わせて)
(続く問いかけにも、頷いて…どうせだから徹底的にお願いって)
……おう、じゃぱにーず・ふじやま…
(抱えられながら這入った浴室の光景に、思わず感嘆の声)
(あまりに見事にお約束すぎて、考えたことがそのまま口に出てます阿賀野)
…ここを建造した職人さん、抱きしめてキスしたいくらい、素敵なところ…。
(とっても"わかってる"設えに、またときめきは止まらずに…)
(素敵すぎて目眩がしてくるくらい)
…ふあ。
(ちょこん、と椅子に座らされて、そのままかかり湯浴びて)
(さっきの疲れと、さっきの前の疲れと…その前の疲れに、染みこんでくる熱)
(ふんわり、心地良い脱力しながら、鏡越しに、加賀さんの手を何となく追う)
あ…えと…!
(自分のシャンプーに加賀さんの手が伸びると、それを留めるように声が上がっちゃって)
(阿賀野は今はそっちじゃなくて、って説明しようとして……)
(続く言葉に、座ってる膝に、ぱたんって轟沈)
("わがまま"言う前に通っちゃう心地よさに、ぷるぷる肩を震わせながら)
はい、もう…もうね、先刻承知の通り、御存知の通り、阿賀野、そっちがいいです…。
(言おうと思ってたこと先回りされた脱力感に、顔を上げてとっても朗らかな困り笑いで)
(こくこく、頷いて)
【(無粋と分かっていても【】で言わざるを得なかった…!)】
-
【(ただ、阿賀野さんを抱きしめて)】
【(ぽふぽふ、ぽふぽふ)】
>>940 阿賀野さん
自慢出来ないのだけが、最大の欠点だわ……
(なにせ、内緒のお風呂場だから)
(ただ、ここが隅々まで手入れされているのは)
(この完成された調和空間を、全ての艦娘たちが愛しているからだった)
(ここの掃除を嫌がる艦娘など、彼女の鎮守府には居ない)
(阿賀野さんを抱きかかえた手で、ぽふぽふ、ぽふぽふ、と)
(抱えた腿を叩く。痛いほどに気持ちが分かったから)
(……お風呂の最後のダメ押しは、秘密にした)
(伸ばした手についてくる視線。声が上がる、前に)
(手が止まって、阿賀野さんが声を掛けて)
(滑り込む様に尋ねて、轟沈して)
(鏡の中から、阿賀野さんに微笑みかけて、困り笑いの頬に触れた)
(一度だけ、撫でて。手を離し、改めて自分のシャンプーを手にとった)
じゃあ、始めるわね。
(コックを捻り、シャワーの温度を確かめた後は)
(声を掛け、目を閉じたのを見守ってから、彼女の黒髪をさっと濡らしていく)
(白い背中に、濡れて光る黒い髪。見惚れるほどに、綺麗な黒)
(天井の灯りに照らされ、光を零す髪を、頭の先から、髪の先まで)
(お湯に浸し、白い肌、阿賀野さんと一緒に、温めていく)
――――綺麗ね。
(一度シャワーを止め、手のひらにシャンプーをとり、軽く泡立てた後)
(濡れた烏羽玉の髪に触れ、ふと、気づく。そう言えば、まだ)
(今日は、髪に、そう言っていなかった)
―――最初はね。少し、図々しいかもしれない、と思っていたの。
(艶やかに水を弾く髪に、整髪剤を載せて、指先で梳く様に)
(丁寧に毛先まで、表面の汚れを落としていく)
(うなじに触れる時は、声を掛けて。一番繊細な手つきで扱った)
(彼女の髪を洗いながら、髪にまつわる想い出を語っていく)
(いつの間にか、世話をしていて。髪に触れていた)
(そこはとてもデリケートな部分で、けれど)
でも、「私を含めて」、って、貴女が言ったから。
多分、大丈夫、って思いながら、触れたわ。
(毛先まで十分に洗い終えれば、髪の根元)
(彼女の髪の奥の肌に触れて、指先でその肌を軽くそそぎ)
(理容師や自分以外では、親しい相手にしか触れられない場所を洗う)
(少し高い位置にある場所だから。洗う際に、裸の胸が、微かに彼女の肩に触れた)
(指先で、繊細な場所に触れながら、思い出話をした)
……気がついたら、髪を、許してくれてたのよね。
(自分の髪の香りを、彼女に移す。椿の香りだった)
(じん、と、自分を疲れさせたのとは別の熱さが、胸に宿る)
(髪を洗い終えて、名残惜しさを感じながら、丁寧に整髪剤を落として)
(長い長い髪が、美しく保たれる様に。今日も、誰かが目で追う様に)
(風に靡く姿を想像しながら、トリートメント、リンスの順に馴染ませ)
(さっと、けれど細やかに洗い流す。彼女はコンディショナー、自分はリンス)
(髪の違いは、そのせいもあるのかしら?と、そんな事を思った)
―――嬉しかった。
(長い髪だから、時間がかかる、と思っていたのに)
(一つ一つの作業を丁寧にこなした筈なのに)
(すぐに終わってしまった気がした)
(名残惜しさに、最後の一言を告げて、背後から、抱き締める)
(お湯と、そして、時間を掛けて思い出した記憶と、触れた髪の感触に)
(色々な熱さを宿した胸を、そっと触れさせて、離れる)
……「痒いところはございませんか?」って。
言い忘れてしまったわ。
(小さく舌を出して、笑った)
-
>>941加賀さん
ん……♪
(困り笑いの頬に、触れられる)
(撫でてくれる動きに、少しだけ頬ずりして離れて)
……
(シャワーの湯が、阿賀野の髪を伝って、流れていくのを、感じて)
(水を吸って、髪が少し重くなる瞬間。阿賀野の、一番好きな瞬間)
(薄目を開いて、自分の後ろにいる人の姿を、鏡越しに見て、また目を閉じる)
………。
(シャワーが止まり、しばらくの後。髪に、指が通ってくる感覚)
(いつものお世話のように、丁寧に…いつもよりちょっと特別なお世話の手つき)
(…自分の髪に、"加賀さん"が染みていく感覚に…ため息が漏れる)
……。
(阿賀野は、応えない。加賀さんの言葉に、時折、頷くだけ)
(聞いている、聞こえてる、嬉しい…言葉に出さずに、首肯で、応える)
(毛の一本一本まで、加賀さんのきめ細やかな心は、一本だって、洗い損ねを許さないから)
(それがとても嬉しくて、浸っていたくて…)
(キスの時、香っていた…共に寝るときにも香っていた)
(話すだけの時にも微かに感じるであろう、話せずすれ違った時にも残っていたであろう)
(椿の香りが、阿賀野の髪に染み渡って)
あ……。
(その整髪料が洗い流される瞬間、思わず、声が出た)
(でも、それ以上は言わずに…少し困った笑顔を、鏡に向ける)
(惜しむ気持ち、きっと分かってくれるよね、って、鏡の向こうに問いかけて)
……ふぅ…
(トリートメント、リンスと…加賀さんの愛用の整髪剤が、阿賀野の髪に)
(阿賀野の自慢の黒髪に、その一本一本に、丁寧に、念入りに、刷り込まれる)
(とっても体があったかいのは、きっと今はまだ、お風呂のせいにしてていい)
(嘘。加賀さんの手つきが、優しさが、思い出のきめ細やかさが、とっても温かいから)
(そんなことは分かっていて…でも。まだだから)
(抱きしめられて、きゅってその手に自分の手を重ねて…離れて)
…あは、加賀さん、お約束忘れるなんて、だめなの。
(軽口には、軽く、チョップの真似事して)
(攻守交代。加賀さんを椅子に招く。もう一つ椅子はあるけど、今まで阿賀野が座ってた椅子に、座ってもらって)
【このまま、次レスで洗っちゃうね?】
【もう少々お待ちを…】
【(自分の胸、ぎゅーって…ぎゅーって抱きしめながら)】
-
>>942 阿賀野さん
【(阿賀野さんをぽふぽふしながら、頷いて)】
【(ゆっくりでいいから、と伝える)】
【(その間に、一息。深呼吸を繰り返して)】
-
(後ろに回り込み、シャワーの温度を確かめて…)
(指をちょいちょい、踊らせて…)
(加賀さんの髪に、シャワーの飛沫を、なじませる)
(阿賀野のそれよりはるかに短くて、でもおろした髪は普段の印象より長くって)
(…もう今は見慣れた長さの髪を、濡らしていく)
……阿賀野ね、この黒髪はとっても自慢なの。知ってると思うけど。
だから、好きでもないひとには、触られるのも、嫌なのよ?
(あそこの鎮守府に、提督さん含め好きでもないひとなんていないから、そんな縛り意味ないけど、なんて)
(マイシャンプーのボトルを手に取り、ワンプッシュ、ツープッシュ…手指に馴染ませ、泡立てながら、言う)
撫でてもらうのが好きで…撫でてくれるように黒髪アピールしちゃったりなんかして…
ね、正直、誰に撫でられても、嬉しくなっちゃうのよ。綺麗だねって言われて、撫でられて…。
(阿賀野のシャンプーを馴染ませた指を、加賀さんの頭に、滑らせる)
(自分の髪が、どれだけ大事かを、語りながら…自分の髪がどれだけ自慢かを、紡ぎながら)
(その髪より、もっと大事に、丁寧に…阿賀野の"香り"を馴染ませていく)
(掌で、軽く掬いあげて…泡の指に絡めて、梳き通して)
(阿賀野のそれより色の淡い、とても綺麗に光る髪を…洗い、撫で、梳いて)
でも、世話焼きの一環で、髪整えようなんて、初めてで…阿賀野、最初びっくりしちゃった。
(フローラルブーケの淡く、甘い香りを、加賀さんの頭に、髪に染み込ませていく)
(ヘッドマッサージのように、指先で毛の根元まで軽く塗りこみながら…その中にまで染み入るようにと)
(思い出話の返礼は、阿賀野も思い出話。包み隠さず、素直な心を紡いで)
でも…貴女はとても優しい艦だって、分かってたから…聡くて、小器用なくせに不器用で。
こんなに通じ合う前から、それは分かってたから…任せて。任せていい、って思えて。
(普段サイドテールにしている部分は、特に念入りに…ぴょこん、って飛び出てるサイドテール)
(加賀さんのトレードマークを、慈しみ、愛おしみながら、洗い、梳く)
いつの間にかそれが当たり前になってて…当たり前なのが嬉しくて…
(うなじに、耳の裏にも…阿賀野は、加賀さんほどきめ細やかじゃないけど)
(一本だって、"阿賀野"の染みていない髪がないように、念入りに、髪に薬液を通し)
久しくなると、寂しくなるまでに、なっちゃったの。
(加賀さんの髪、触れていないところがないと、確信できたら)
(ゆっくりと、またシャワーを掛けて、余分な泡を、薬液を落として)
……いつもありがとう、加賀さん。これからも、よろしく?
(コンディショナーを、髪になじませて…)
(粘性のあるものだから、場合が場合なら、遊んじゃってたかもだけど)
(今はそんなことは、しない)
(さっと、馴染ませたら、すぐ流す)
(流し終わってしまう)
(洗い終わってしまったから)
…大好きな、加賀さん。
(そのまま、後ろから、加賀さんを抱きしめた)
(背中に体を押し付けて、胸の膨らみを押し付けて…押し潰して、擦りつけて)
(艷やかな意味と、こんなにどきどきしてるって鼓動を、一緒に伝えて…)
……シよ?
(耳元で、囁いた)
-
>>942 阿賀野さん
(小さく、何度も。きちんと)
(頷き返してくれるのが、嬉しかった)
(今、自分の手に、指に、どんな想いを抱いてくれているか)
(伝わってくるのが、喜ばしかった)
(困った笑顔。零れた声に、胸が一杯になって)
(言葉に出来なかったから、頬ずりを軽く返してくれた時と同じ様に)
(頬に触れて、伝わっている事を告げて、指先を離した)
(チョップの真似に、小さく舌を出しながら)
(さっきまで彼女が座っていた椅子に腰を下ろす)
(座る前に、一度だけ、表面を撫でた)
(あたたかい指先に、彼女の体温の幻を感じた)
………
(いつもは世話を焼く側だから、誰かに髪を任せるのは久しぶりだった)
(髪が濡れていく。温かさが肌と髪の根元に伝わって、思考が柔らかく解けていく)
(誰かに身を委ねている感覚に浸りながら、指先が、髪に触れて、沈んだ)
(甘い甘い、彼女の香りが、自分の中に染みこんでいく)
(ある意味で、どこよりもデリケートな場所に、阿賀野さんが馴染んでいく)
(深く緩やかな呼吸がこぼれて、阿賀野さんの香りに、体の中まで包まれる)
……………
(朗らかで饒舌な声に、彼女と同じ様に、頷きを返して)
(彼女の気持ちを受け取って、確かめて)
(髪を洗う手つきの滑らかさに、そっと酔いしれた)
(丹念に、丁寧に。確かに、それなら自分の方が上かもしれない)
(けれど、言葉に出来ない、感覚的な部分と)
(髪を愛して慈しんできた時間の長さを感じさせる指先は)
(ともすれば、眠ってしまいそうなほど、心地よかった)
(耳から届く、甘い想いの快さも、相俟って)
………………
(自分の中にある、幼い部分、華やかな部分)
(愛らしい部分を結ったサイドテール、敏感なうなじ、耳の裏に)
(彼女を感じて。そんな場所にまで、触れられる嬉しさに)
(緩く、手を握った)
……ええ。
(髪を洗い終えられて、コンディションを整えられて)
(投げかけられた言葉に、微笑んで答える)
(瞼を開いて、鏡の中の阿賀野さんを見つめて)
(その顔が見えなくなる。抱きつかれて、押し付けられて)
(向きの揃った心臓に、心臓の鼓動が重なって――囁かれる)
(頷いて)
……大好きよ、阿賀野さん。
(体の力を抜いて―――誰かと同じ様に)
(背後に、体重を預けた)
―――阿賀野さんの全部を、ちょうだい?
(鏡に向かって、両手を、開いた)
【……今度こそ(小さく呟いて)】
【レスが分割になって、いいから】
【貴女のしたい事を全部、綴って?】
-
>>945加賀さん
(言葉が、体を貫いて)
(一度溢れた言葉は、想いは、止まらなかった)
好き、…好きよ、加賀、さん…好き……
(どきどきが、痛いくらい止まらなくて、その捌け口を求めて、加賀さんの首筋に唇を押し当てて)
(ぎゅって回した手も震えて、しがみつくように、加賀さんの膨らみに伸びて)
(むぎゅぅぅって、指の形にひどく歪めるくらい強く握る)
(必死に、縋りつくように体を押し付けて、抱きしめて)
(もう痛いくらいに屹立した胸の先端を、加賀さんの背中に擦りつけて)
ん、加賀さん、好き、好き…加賀さん、好き、ぃ…ん、ん…っ…!
(すりすり、ずりずり…加賀さんの背中にこすりながら、胸を、肩を引き寄せて、振り向かせて)
(ルールとか、知らない。こっちからすれば違反じゃないとか、知らない)
(阿賀野がしたいから、無理矢理にも、加賀さんの唇を奪って)
ん、ぅ、ん…ちゅ…はっ…好き、ちゅ…んん…好き、大好き…んんぅ…っ…!
(溢れる言葉を、想いを、加賀さんの唇に送り込む)
(舌を捻じ込み、歯をなぞり、歯茎を舐り…奥の舌まで絡めとり…)
(キスの合間に、想いを綴り、昂奮と愛しさを、ないまぜに、唇から加賀さんの心に、流し込んで)
(口付けながら、タイルの床に、ゆっくり、ゆっくり押し倒し…顔で押して、唇を押し付けて…)
はぁ…っ、ん、加賀、さん…加賀さん…加賀さんっ…
(胸を弄る手が、指先で形をなぞり、掌で下から掬い、そのままぐにゅぅって握り、揉み、捏ね)
(形を、熱を、柔らかさを、鼓動を手に覚えさせるように、乱暴にもみくちゃにして)
(掌に先端の屹立を感じると、それを抓り上げ、指先でくりくり転がし、親指で膨らみごと押し込んで)
(胸の形を覚えた手はその形を台無しに歪めて、右の胸も左の胸も滅茶苦茶にして)
ん、はぁ……ん、ちゅ…んっ…全部、全部好き…
ここも、ここも、ここも…全部、全部…全部……
(唇から離した唇を、名残惜しげにぱくぱくと…そのまま、昂奮に蕩けた表情で、再び首筋に、今度は正面から口づけ)
(首筋に、鎖骨に…肩口に口付け…一つくちづける度に、一つ「好き」を紡いで)
(髪をシャンプーが染めたように、加賀さんの体を「好き」で染め上げるみたいに)
(胸の膨らみに口付け、先端に口付け、食み、ちろちろ舐め、ちゅぅって吸って)
(全部をちょうだい、って言われたから…まずは心を、全部捧げる)
(漏らしようがないように、念入りに、念入りに口付けて…)
は、ぁ…はっ…は…ぁ…♪ 加賀さん、加賀さん、加賀さん…っ♪
(切なげに、嬉しげに、名を呼び、紡ぎ、おへそに、脇腹に、口付け…)
(さらに下がって、太腿に、内腿に、膝頭に、脛に、踝に口付け)
…ここも、好き…全部、全部好き…ん、ちゅ、ん…んんっ…♪
(足指一本一本にも、順繰りに口付けて、鼻先を擦りつけて、また登る)
(左の足を、胸の間に通して、挟み込んで、奉仕するように、擦りつけ、胸の膨らみを両側から押し付けながら、登る)
ん、ん…ちゅ…ん…加賀さん、加賀さん…あはっ、加賀さんの匂い…加賀さんの味…
どうしよう…ああ…もう、くらくらしちゃう…ん、ちゅ、んん…っ♪
(そのまま、加賀さんの足の間に、体を割り込ます。顔をねじ込み、間近に彼女の秘裂を捉える)
(無毛の丘を、指先で慈しむように撫でながら、その割れ目に口付け)
(無垢な少女のような恥丘を、指先でソフトタッチ…そこから、指二つで、無防備な割れ目を開いて、中に口付け)
(上に主張する、突起を啄み、舐めあげ、入り口を捏ねくりながらわざと深呼吸)
(雌の香りにくらくらしながら、その香りの根源を、何度も何度も口付けて)
(ソコからさらに…体が自分の胸を押し潰して苦しいくらいだけど、這いずる)
(秘裂から、さらに唇を下げて…奥の、窄まりにまで、口付けちゃって)
(どこまでも、全部、好きって伝えて…)
(くちづけた箇所、一つ一つに、「好き」を遺して…心を捧げて、塗りこんで)
【前半…(ぽそり)】
-
【後半…(それはもう弾けそうなの堪えた、淡々とした声で)】
…ん、んっ…んふ、ぅ…んぁ…っ…くぅん…っ♪
(いつからだったろうか。体中にキスをしながら、いつの間にか阿賀野は、自分を慰めていて)
(浴室に、シャワーはもう止まっているのに絶え間ない水音を響かせながら、自分自身を慰め、掻き回し)
(口付けて、好きって紡ぐ度に、イッちゃってて)
(…足りない、もっと…)
(貪欲な心が、貪るように加賀さんの肌を味わい、自分の肌を擦りつけながら…いやらしく踊り、跳ね…イッちゃって)
(それでも、まだ、足りなくって…)
…阿賀野、わがまま、なの…♪
阿賀野の心は、今…捧げたから…
(体をこすりつけながら、また登り、蕩けた声で、蕩けた視線で、蕩けた体温で、加賀さんの体の上を這いずって)
(耳元に、唇を、寄せて…囁く)
次は…阿賀野の体の全部、あげる、から……
お願い。
(加賀さんの手を引き寄せて…阿賀野の胸の膨らみに押し付けて…どきどきと昂奮を伝えながら…)
(触れられるだけで、イッちゃったけど…それでもぐにゅぐにゅとその手で、阿賀野の胸の膨らみ、揉み込ませて…)
(阿賀野からは、手を離して…)
阿賀野の全部、滅茶苦茶に、して…?
加賀さんが…阿賀野のこと、どのくらい、どれだけ、好きか…体に、教えて…?
(言って、イッた)
(言いながら、任せて)
(イキながら、委ねて)
(懇願した)
(おねだりした)
【全部、出しても、一人じゃ…足りないもん…】
【…加賀さんのしたいこと、阿賀野に、全部、して?】
【それが、一番したいこと、だから】
-
>>947 阿賀野さん
【長いレスになるから、先にこっちを】
【全部、あげるわ】
【(だから待ってて、と、おでこにキス)】
-
>>946 阿賀野さん
>>947 阿賀野さん
(首筋に触れる唇。スタートが彼女から)
(その事実が、いつもよりキスに感じさせる)
(髪に触れられて、彼女の匂いに包まれて)
(彼女の一番大好きな時間に連れ込まれた嬉しさが、いつもより肌を敏感にさせた)
ぁ……っ
(あの押し殺した喘ぎが漏れる。阿賀野さんがぶつかってくる)
(今度はオナニーじゃなくて、セックス。体と心の、本当の交わし合い)
(手のひらから余るサイズの胸が歪む。先端が一息でピン、と尖る)
(それだけで雫がこぼれて、擦り付けられる堅い桜の蕾に、背中に快楽電流の雨が降る)
ん……
(唇を奪われる。あの、気絶しそうなくらい気持ちいいキスの再現)
(でも。あの時と、ぶつけられる気持ちの強さが段違いだった)
(舌を絡めて、歯をなぞって……ディープなディープな、求めてくるキス)
(貪るのではなくて、「求めてくる」キス。唇がふさがっている間)
(キスで応え返して、「好きよ」と、答え続けた)
ぁ……っ……!
(上気した肌に、指が食い込む。痛い。だから、たまらなく気持ちいい)
(胸が、肌が、心が、阿賀野さんを刻みつけられる。乱暴な愛撫だった)
(上品なテクニックを知っている指先が、我を忘れた動きだった)
(たまらなかった。自分から胸を押し付けて、「もっとして」と体で叫んだ)
(握って、痕をつけて。阿賀野さんをつけて、と求めた)
(忘れられない愛し方をされたから、今から忘れられない愛し方をされるから)
阿賀野……覚え……ちゃう……
(覚えたから。覚えるから、って、伝えた)
ん……阿賀野さん……阿賀野……さん……
(押し殺した囁き声。喘ぎ声)
(初めての夜の繰り返しみたいな、キス)
(今度は、こちらがされる番だった)
(「好き」って言われるたびに、名前を呼んで、イッて)
(キスされるたびに、愛撫されるたびに、イキ続けた)
ぁ…んっ……ぁ……っ
阿賀野さん……阿賀野さん……
あぁ……っ! んくっ……! んっ!!
(指に弄ばれて、形を崩されて、呼吸をして、形を戻して)
(また崩れてのループ。吸い上げる唇に、吸い込まれて)
(胸の感覚がなくなるくらいに、トんで。戻ってきて、愛される)
(足先、神経の一本一本が、キスのたびに剥き出しになって)
(あのいやらしい胸に挟み込まれて、奉仕される)
(ラビアが開いて、阿賀野さんに、射精したみたいな勢いで愛液を浴びせかけた)
ぁっ……っ! あぁっ……!
阿賀野さん……いぃ……っ!! いいのっ……!!
(昂ぶり過ぎて壊れそうな場所に、触れられる)
(一番触れてくるのは、ハートだった。「好き」と繰り返すのが終わっても)
(耳にこびりついた残響と、彼女が体で放つ無言の声が、呼吸を許してくれないくらいに)
(間断なく攻めてきた。指が続いた。泣き叫んだ)
(指で開かれてキスをされて、押し殺した声が完全にくずれて)
(快感の涙でぐちゃぐちゃになった声がほとばしった)
(唇で触れて、啄まれて、舐められて、呼吸されて。阿賀野さんに、蜜をかけ続けた)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(後ろの排泄口にまで、キスをされた)
(イヤな筈なんて、なくて。快感に、顔を押さえて、泣き喚いた)
(床に押し倒されていた、と、気づいたのは)
(嵐が去って、呼吸を取り戻して、涙に滲む視界)
(耳朶を打つ切ない声を聞いた時だった―――)
【―――前半(深呼吸しながら告げて)】
-
【―――後半(もう一度深呼吸しながら告げて)】
ぁ……………
(体力なんて、今ので根こそぎ持って行かれて)
(指一本、動かせない。呼吸だって怪しかった)
(視線の先で、阿賀野さんが、『喘い(さけん)』でいた)
(いやらしい、淫らな声で自分を慰めて、言葉に出来ない)
(「し足りない」気持ちを繰り返しながら、『自慰し(もとめ)』ていた)
(組み敷かれた体は、彼女の重みを受け止める事も出来ない有り様で)
(彼女の為に横たわって、彼女を悦ばせる道具にしかなれなくて)
(そんな自分に、阿賀野さんが這い上がってくる)
(かろうじて生きている肌から、触覚から伝わってくる快楽信号に)
(阿賀野さんの体の気持ちよさに、淫らな動きに)
(体幹すら動かせないほど、悶え狂わされて、身動きすら出来ない)
(瞳が、吸い込まれそうな黒い瞳を、視ていた)
(ぴくりとも動かない手のひらが、彼女に導かれて)
(彼女の動きに合わせて、彼女の胸を揉む。歪ませる。揉みしだく)
(体力なんて、今ので根こそぎ持って行かれて)
(指一本、動かせない。呼吸だって怪しかった)
(組み敷かれた体は、彼女の重みを受け止める事も出来ない有り様で)
(彼女の為に横たわって、彼女を悦ばせる道具にしかなれなくて)
(阿賀野さんに悶え狂わされて、身動きすらも出来ない)
(瞳が、吸い込まれそうな黒い瞳を、視ていた)
(耳が、阿賀野さんの言葉を聞き終えて)
(阿賀野さんの体から、力が、抜けた)
(―――スイッチが切り替わるみたいに)
(―――バトンタッチされるくらいに、体の全てが動いて、彼女を、彼女の倍、抱いた)
(彼女の倍、彼女と同じ事をして)
(彼女の倍、「好きだ」と囁いて)
(彼女の倍、彼女を愛して)
―――大好きよ、阿賀野さん。
(この一時の交わりに、吐き出せるだけの全てを)
(底の底まで、出し尽くし――「貴女がシて」と、囁いた)
(終わらない倍々ゲームを、果てるまで、続けた)
【――――】
【(最後に深呼吸して)】
【何を書いても、足りないから――こうしたわ】
【(静かに告げた。そして手を挙げ、「タイム」コール)】
【(ここで相談しないと、限界だ、と感じた)】
【―――阿賀野さん】
【(ただ、相談するにしても、相談すらも)】
【――― 一緒に泣こ?】
【(これが終わらないと無理だ、と思って、両手を広げた)】
【(端から見て、どれだけバカに見えようとも)】
【(感情がオーバーフローした時にする事なんて、一つしか知らなかったし)】
【(言葉なんて、随分前から、何かを表現するのに、まるで足りてなんかいなかった)】
-
>>949.950加賀さん
【(震える手で、持ってたペンを、取り落とす)】
【(一節読んで、レスを諦めて、叩きつけて)】
【…あい、こぴー…】
【(それだけ、なんとか、やっとこ、紡いで)】
【(もう、両手に飛び込むしかなくて)】
【(胸に飛びつくしかなくて)】
【(溢れた感情のまま飛びついて、飛び込んで、抱きついて)】
【(泣くしかなくて)】
【(嬉しくて泣くしかなくて)】
【(愛しくて泣くしかなくて)】
【(切なくて泣くしかなくて)】
【(なんかもう、ごちゃごちゃで、泣くしかなかったから)】
【……泣く】
【(宣言だけ、した、ような、気がする)】
-
>>951 阿賀野さん
【(飛び込んでくるのを抱き止めて)】
【(飛び込んできたのにしがみついて)】
【(抱き合って)】
【(縋り合って)】
【(支え合って)】
【(泣けるだけ泣いた)】
-
>>952加賀さん
【(深呼吸する、勇気)】
【あの、ね? 阿賀野、なんかね…もう、ね…?】
【ロールの〆とか、描写とか、状況とか…ね? 綺麗に、さっぱり、吹き飛んじゃったん、だけど】
【(とてもとても、困った顔で、笑い泣き顔)】
-
>>950 ロールの終わりに
(―――目が覚めると、静かに、2人で湯船に浸かり)
(お互いの背中を流して、着替えて、着替えさせて)
(髪を整えて、整えて、貰って、お風呂場から出て)
(部屋に戻って、いつもの服に着替えて、着替えさせて)
(いつもとは違う香りを髪に纏いながら)
(笑顔で別れた)
(「またね」「うん」)
(それ以外の言葉は交わさなかった)
(交わさなくても、よかった)
>>953 阿賀野さん
【――これでいい?】
-
>>954加賀さん
【……】
【(こく、って頷いて…)】
【……あー……】
【………あーー………】
【ああーーーーー……………】
【(声にならない気持ちを、吐くしかなくて)】
【…最後に。】
【(加賀さんに、左手を、差し出す)】
【(小指を、差し出す)】
【(取られた覚えがないから、取れてない、はず、だから)】
-
>>955 阿賀野さん
【(目を閉じて、阿賀野さんが零す声を聞いて)】
【(差し出された小指)】
【(髪留め紐が、奇跡的に残っていた)】
【(両手で小指を受け止めて)】
【(髪留め紐の上から、キスをして)】
【――――】
【(忘れられたくても、忘れられないから)】
【(「忘れる為」に、髪留め紐の上から)】
【(左の小指を、浅く噛んで、痕をつけた)】
【(髪留め紐の上から食んだ歯で)】
【(結ばれていた、髪の毛を切った)】
【―――痕が残るのは、サービス】
【(「痕が消えたら、ちゃんと忘れる事」)】
【(そう告げて、抱き締めた)】
【――ありがとう、しか、言葉に出来ない】
【(後は何を言っても、足りなかった)】
-
【―――】
【(そして静かに、彼女の小指の)】
【(髪留め紐を、解いた)】
【……二重に、は、おかしいかもしれないけれど】
【……とても、一緒には書けなかった】
-
>>956加賀さん
【ん……】
【(浅く、食んでもらって…)】
【(髪の毛が、ぷつん、って、切れて)】
【…あは♪】
【(抱きしめられて、告げられて…)】
【(一滴だけ、ごちゃごちゃの雫を目の端から零しながら、笑って)】
【…"忘れる"けど、"忘れない"…】
【(一番近い、大好きな"他人"だけど…一番近い、"大好きな"他人だよ、って)】
【(抱きしめられて、呟いて、囁いて、紡いで)】
【……阿賀野こそ、ありがとう…って】
【(背中に、手を回して、ぽん、ぽんって…)】
【(言葉に足りない分を、伝えたくて、ぽん、ぽん…額を擦り付け)】
【じゃあ、その……今この場の、名残を切るために、阿賀野、アグレッシブにボケるから】
【加賀さんは突っ込むか笑うか、よろしく?】
【(少しぎこちなく、でもいつもみたいに、こてっと首傾げて)】
-
>>958 阿賀野さん
【(呟いて、囁いて、紡いでくれた言葉に)】
【(小指を握る事で応えて、頷いて、微笑んで)】
【(零れた涙を見ないフリして、唇で拭うのを辞める)】
【(暫く抱き合って)】
【(そして、離れた)】
【了解】
【(気持ちを切り替えれば、いつもの加賀さん)】
【(構えて、「いつでも来い」状態)】
-
>>959加賀さん
【この数日間、阿賀野、本当に幸せで、嬉しくて、楽しくて…ちょっと切なくて】
【とってもとっても、あったかくて…素敵だったんだけどね?】
【(指をくるくる回す、回す…回しながら…)】
【…なんか、そんじょそこらのルーレットとか、物の数じゃないくらい】
【色々、阿賀野が明らかになって、大火傷した気がするんだけど、これもうどうしよう…】
【(頭を抱える。結構、笑い事じゃなかった。よくよく笑い事じゃなかった)】
【(助けてミー加賀さん!)】
-
>>960 阿賀野さん
【あら】
【(にっこり)】
【潰されたりしないんでしょう?】
【(「黒い戦艦さんに頼もしい一言を仰っていた軽巡さんは、強い子だから、平気よね?」)】
【(って、加賀さん笑いました。朗らかに)】
-
>>961加賀さん
【うぐ…まあもう、みんな空気読んでとしか言えない…。阿賀野本当に、普段から楽しんでるから…】
【ホントこれ特殊ケースなので…、ね、もう…】
【(がっくり、うなだれて。"遠く"にひらひら、手を振って)】
【(加賀さんには、親指立てて、「ありがとう」ってサイン出して…)】
【って言って、これで、本当に完了、かな…。あは、本当に、本当に、ありがとう】
【(もう一度、加賀さんに、ほにゃって、微笑んで…指差して、言う)】
【"加賀改 ◆KAGA//PE5c"さん、蕩れ】
【(そのまま、ちょこちょこ、って手を振って、ぱたぱた…)】
-
>>962 阿賀野さん
【(いつものクスクス笑いではなく)】
【(明るく朗らかに、「あはは」と、弾けるような笑みをこぼして)】
【(小さくサムズアップを返して)】
【ええ。こちらこそ。ありがとう。感謝するわ】
【(指さして投げかけられた言葉を受け止めて)】
【(微笑みながら、阿賀野さんを見送って、手を振って)】
【――― 「あれがデネブ アルタイル ベガ」 ♪】
【――― 君は指差す 夏の大三角 ♪】
【(鼻唄を歌いながら、その場を後にした――)】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
【少し早いですが、次スレを立てて置きましたので】
【このスレが使い終わった後は、こちらをお使い下さい】
好きに使うスレif避難所6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1393746136/l50
-
【スレをお借りします】
-
【同じくお借り】
>>964
【今回は俺のレスからだな。ちぃと待っててくれ】
-
>>965
【ええ、待ってるわ】
-
>>873
(いつもの姿であれば、力ではとうてい及ばなくても)
(体術なら引けを取らない彼女のこと、するりとかわせるだろうが)
(今はそうもいかない状態のようだ)
こういうとこまで小造りになってるのかねぇ…
(繊細にできていない部分などなさそうな姿だ)
(もちろん、本気で嫌がられると困るので急ぎはしない)
はは、しばらく持ってることすら忘れてたんだがな。
(以前の依頼で魔女のアジトを急襲し、本人は捕らえ損ねたが)
(追い払うことには成功した。その際に戦利品の一部として)
(こういったオモチャも押収しておいたのだ)
鑑定してもらったら、別に危険じゃないとさ。
(言いつつ、起動させるための小さな珠を押し込むと)
(ブーンと鈍い音を立てて振動し始める)
【そんじゃよろしく。それと先に申しておくと】
【来週水曜の晩が空くかどうかまだ未確定なんだ】
-
>>967
(性行為のときに道具を使うという文化も、エルフには無い)
(雰囲気作りのためにある種の薬や香を使うことはあるが)
(なので、その手の道具にはどうしても気後れしてしまうのだ)
ちょ、ちょっと……
(ルーファウスが、取り出した道具を作動させると独特の音を発しながら震え始めるのが見えた)
(どう考えても肉体では実現不可能な振動だ)
(あれを敏感な部分に押し付けられたらどうなってしまうのか、不安と僅かな期待が芽生える)
ばか、だめよ、そんなもの使っちゃ。
(じとっとした視線を向けながらルーファウスをけん制するが、今の状態ではどうにも分が悪い)
【ええ、よろしくね】
【そう、私の方は、これまでと変わらないけど、今まで以上に週末とか水曜以外空けるのが難しくなってるのよね】
【この先一月か二月はそんな感じ】
【どうしましょう、いちおう水曜の夜にしておく?】
-
>>968
小細工に頼りっきりになるのは本分じゃあないが
試してみなきゃわかんないだろ?
(どちらかと言えば、相手に不足している者が使うらしい代物)
(まして魔力で動くものとなれば一般に出回るものではない)
(そういったものを試せるのも、こういう稼業ならではだろう)
ん〜、こうかな?
(オモチャを握る手を彼女の胸元に伸ばし、乳首の近くへ軽く触れさせる)
(いきなり股間では刺激が強すぎるかと思ってだが、どうにも相場がわかりにくい)
っと、ここもほっとけねぇ。
(道具を脇にずらすと、再び舌を出して秘裂を嘗め上げる)
(色も形状も実にいいが、また「再生して」いるのだろうか)
【月曜までには空くか空かぬかわかるはず。伝言板に書くよ】
-
>>969
だからって……、んひい!
(微細な幅で振動をしている道具が乳房の先端に当てられる)
(くすぐったい、そう感じたのは一瞬で、敏感な肌がその刺激を快感として受け止めてしまう)
(ぞわぞわと、道具から伝染したような震えが背筋を駆け、頭の中を跳ね回った)
(この振動が無ければ単なる無機質な塊なのに、その振動が性に熟練したエルフ娘を感じさせているのだ)
ば、ばか、今そっち……、あっぅう!
(乳房の先端を刺激されつつ、秘裂をルーファウスの舌で責められると、悲鳴じみた喘ぎ声を上げてしまう)
(当然その谷底の膣口には処女膜が再生している)
(何年どころではない昔の、処女だったころの状態に戻っているのだ)
い、いいから、ほっといてもいいか、らああ!
(とろとろと愛液が溢れ、ルーファウスの舌を潤す)
(足先は痙攣したように何度もぴくぴくと指が丸まる)
【ええ、お願いするわ】
-
>>970
お、悪かなさそうだ。
(反応に気をよくして、いったん柔肌から離したオモチャを)
(今度はもう一方の乳房へ近付け、そっと撫でるように触れさせる)
(乳首に当たるか当たらないかくらいの距離だ)
もしかして…いや、いいか。
(件の魔女が意外にこういった道具の製作を本業にしていたのでは、などと)
(思いついたが今はあまり重要なことでもないので思考の隅へ押しやった)
ぺろり……違う味もいいもんだな。
(似ているようで少し異なる味わいの蜜をすする)
(今回も身体が昔の状態になっているようだが、被虐趣味はないラウラのこと)
(それなりに愉しみ方は考えているのだろう)
んにゃ、ほっとけないね。
(舌先だけでなく指も使って秘唇とクリトリスを同時に刺激)
お次は…こうくる。
(髪を結い上げているため、長い耳は隠すものがない)
(その裏側へオモチャを微かに触れさせてみた)
-
>>971
だ、だから、ん! だ、だめ、あ、あ!
(いつものファラウラよりも敏感に、派手な反応を見せる)
(めったに体験したことがないとはいえ、道具での刺激でこれほど反応をしてしまうとは、自分でも思っていなかった)
(秘裂への愛撫に対しても、文字通り処女のような、というには感じすぎだが、敏感に反応している)
く、くらべないでよ、ばか。
ひいい!
(クリトリスまで刺激され、ぶるぶると美しい脚を震わせながら軽く達してしまう)
(にちゃりと開かれた秘裂の谷底は、文字通り処女地の美しさを見せ付ける)
はあ……、はあ……、ああ!
(乳房から道具が離れ、ほっとしたのもつかの間、むき出しになった耳へと矛先が向けられた)
(振動音がより大きく聞こえ、びくっと首をすくめると、その刺激に声を上げる)
(長い耳がぴくぴくと震え、押し付け具合に反応してその揺れも変化する)
-
>>972
他にゃあんまし比べようがないんでねー…
(貞操観念どうこうではなく、「他に目移りするよりこの子の方がいい」ということだが)
(比較できるほど複数の相手を見慣れているわけでもないのは事実)
(つい先日に処女を頂戴した娘に関しては、隅々まで覚えるほどの時間がなかった)
けっこうキてるかな? でもまだまだだぜ…
(軽く達した直後、別の箇所への刺激を受けて休む間もないだろうが)
(新しい感覚を気に入ってくれるかなと思いながら愛撫を続ける)
(この耳も好きなパーツのひとつだ)
いい声聞かせてくれるんで、俺も出来上がっちまってるよ。
(ゆったりした衣服にも関わらず、股間の盛り上がりがはっきりわかる姿)
(攻めっぱなしも楽しいがそろそろ待ちきれない)
-
>>973
はあ……、はあ……
(ようやく刺激がやみ、いつもより薄くなっている胸を上下させながら息を整える)
(彼の言葉に、その股間を見れば、確かに隆々と盛り上がっていた)
ふふ……、そうみたいね。
(気だるげに体を起こすと、乱れたドレスはそのままに彼の腰へとしなだれかかる)
(特に意識してそのような仕草をしているわけではなく、力があまり入らないのだ)
今度は、私の番ね。
(ルーファウスを見上げ、ちろりと可愛らしく舌なめずりをしながら、まずは軽く衣服の上から股間を撫でる)
ほんと、すごいわね。
これなら一晩中でも楽しめそうだわ。
(その硬さ、大きさを確かめつつ、軽く扱くような手つきでペニスの形を浮き上がらせた)
ふふ……
(衣服の前を開かせ、中へ手を入れ、そっとペニスを握る)
(すべすべした手は、体つきが変わっても健在で、慣れた手つきでペニスを扱く)
【確かあなたも東洋風の衣装だとは思ったけど、具体的にどんなのだったか思い出せないの】
【いわゆる和服っぽいもの? それともカンフースーツ的なものかしら】
【それと、今夜はここで凍結にさせてもらえる?】
【次は、さっきの打ち合わせどおり一応来週の水曜の22時からで、あなたの都合が分かり次第正式に決めましょう】
-
>>974
【功夫服のゆったりしてサテン地みたいなので考えてくれればいいかな】
【ちょうどいい時間だし、今晩はここまでだな。予定もそれで】
【次も楽しめるといいな。ではお疲れ】
【場所お返しします】
-
>>975
【それなら、前を開くというよりは下ろしたことにしたほうがいいかもしれないわね】
【ええ、楽しんでいきましょう】
【お疲れさま、今夜もありがと、それじゃお休みなさい】
【スレをお返しします】
-
【忘れてたわ、次のスレはもう立ててくれているわ、スレ立てありがとね】
好きに使うスレif避難所6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1393746136/
【じゃ、今度こそスレを返すわ】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394354560/
次スレ
-
ファラウラさんが誘導してるスレは
そんな板orスレッドないです。
過去ログ倉庫にもありませんでした。
になってたよ
-
【六合塚弥生とスレを借りるぞ】
い、勢いで来てしまったが……一体なんでこんな事に……
(落ち着きなくソワソワと、洋式便座に座っている)
-
【スレをお借りします】
>>980
それでは、早速体験していただきましょうか。
(しゅる、とネクタイを緩めるとシャツのボタンを外し胸元を軽く広げて)
監視官も、ズボンを脱いでください。でないと出来ません。
(その場に跪いて向き合うと、股間に顔を近づけじっと見つめながら)
それとも、私に脱がせて欲しいんですか?
-
>>981
う……あ……
く、六合塚……お前本気なのか……
(と、一応咎めるような口調で言ってはいるが、未知の行為に対する期待と興奮に眼が泳いでいる)
……ん、あ、ああ……
(予想外に豊かな六合塚の胸元に眼を奪われて、一瞬呆けていたが)
(慌てて、ベルトを緩めてズボンをずらそうとする)
お、オイ……お前は執行官だろ?監視官のズボンくらい脱がせたらどうなんだ
(黒いボクサーブリーフをチラリと覗かせながら、精一杯偉そうに虚勢を張ってみせる)
-
>>982
私が、冗談を言っているように見えますか?
(シャツの間から黒い下着も僅かに覗いて、豊かな胸元に指を添えながら小さく笑う)
……脱がせて欲しいなら脱がせて欲しいって言ったらどうですか。
汚れるといけないので、全部脱がせてしまいますよ。
(はぁ、とため息をつくと躊躇いなくズボンの縁に手をかけ、下着と一緒に膝までずり下ろしていく)
-
>>983
うるさい!六合塚、お前もう少し、丁寧にだな
(スラックスを一気にずらされると、既に硬く強張ったペニスが)
(弓なりに反り返って跳ね上がり、反動でブルリと揺れながら現れる)
く……、や、やるなら早くしろ!
(やや照れくさそうに促す)
-
>>984
「初めてなので優しくしてください」…と言っていただければ、相応に気を使ってあげますよ?
(ペニスを前にしても涼しい顔のまま、経験の無さを軽くからかって)
…はい、言われなくても。
れ……ちゅ、れるっ……れ、ろっ…♥ちゅ、ぷっ……れろぉ…っれるっ……♥
(唇から舌を覗かせると、とろぉっと唾液が多く溢れだし舌を伝って陰茎に流れ落ちる)
(そのまま反り返った裏筋へと舌を這わせ、舌で軽く圧迫するように押しながらゆっくり根元から先端へ往復させ)
(しなやなか指が唾液をすくって亀頭部を指の腹でくちくち撫で回す)
-
>>985
別に、優しくなどしてもらわなくとも……うっく!
んはっ!ああっ……く、六合塚っ!!
(唇が陰茎に触れると、思わず声が漏れる)
(監視官としての意地をみせようとするが、快楽に抗えず)
(呼吸は荒く、顔がみるみる赤くなっていく)
お、おおお……
んふ……な、なかなか……う、上手いじゃないか六合塚
(指先で先端を弄られると踏ん張るように下半身に力が入る)
そ、そこは……あ、あああ……
そこはび、敏感な……あああ……そこ……
そんなにされたら……っああっ……
あっ……!!
-
>>986
優しくしてもらわなくても結構…つまり、激しくしても大丈夫、という事ですね?
(陰茎を舐めあげながら上目に見上げ、くすっと小馬鹿にしたように笑って)
でも…激しくしたら、すぐにでも射精してしまいそうな感じですね…
もっとゆっくり楽しみたいので、我慢してくださいね。
(ペニスを唾液塗れにすると唇を離し、根元から下…陰嚢へと唇をずらして)
んちゅっ……ちゅぽ、ぬちゅっ…♥ぬ゛りゅっ…ぬ゛りゅっ…♥にゅ、ずるっ…♥
(肉厚の唇が陰嚢に吸い付き、口腔内へと迎え入れると舌で優しく丹念に舐め回す)
(指先は勃起に絡みつかせ、射精へと至らぬように緩やかに上下に扱き続けて)
-
>>987
ば、馬鹿にするなよ……!?
俺はそ、早漏なんかじゃないから……な
はあああっ!!
(陰嚢に唇の感触を感じると、眉根にギュッ!と皺がより)
(眼鏡の奥の目に快楽、羞恥、苦悶が混じった複雑な光が瞬く)
おう……そこは……そこは……
ああ、六合塚が俺のそんな所を……
……すごい……こ、こんなのは、は、初めて……
(下半身を直撃する、未だ経験した事のない快感になす術もなく翻弄される)
ああ……い、意地悪……
はあ……そんなにじ、焦らさないで……んぁっ……
(苦しそうに歪む口元から)
(鼻にかかった甘い声がもれ出る)
-
>>988
んじゅっ…じゅるるっ…♥むちゅぅぅ…っ♥
(コリコリと玉を転がしながら頬を膨らませている姿もよく見せつけて)
ちゅぽっ……♥
…別に、早漏だなんて言ってませんよ?
ただ、余裕がなさそうに見えたので……もっと精液を濃くして頂こうかと、思って。
意地悪なんてしてませんけど……
……射精するなら、こっちに…してくらひゃい…♥
(少し考えるように視線を宙へ投げたかと思えば、ふっと口元を緩め)
(あー、と喉奥が見えるぐらいに口を大きく開いて舌を伸ばし口腔内を見せつける)
ん……はぁ……っ♥へふ、ちゅ、ぬ゛るるるっ…ずる、ずるるるるっ……♥
ぷちゅ、るっ……ずる、ぐちゅ……っ♥ぬぽっぬ゛ぽっ♥ずっ♥
(そしてゆっくり唇を近づけ、勃起ペニスを唇へと咥えていき、根元まで咥えると吸いたてながら上下に頭を揺さぶって)
-
>>989
んんん――――――っ!!!!
(喉の奥までしっかりとくわえ込まれると)
(童貞チンポ全体にぴったりと六合塚のねっとりとした柔らかい圧力が締め付け)
(くぐもった叫びを上げながら、足が爪先までピン!と強張り)
(拳をぐっと握りこんで込み上げる快感に耐える)
ああ……ダメダメダメ!!で、でるでるでる……!!!
(頭を左右に振りながら必死に射精の衝動に耐える)
おれは……か、監視官だから……!
ち、ちゃんとしないと……
こんな事で負けちゃ……い、いけない
我慢しないと……ああ、で、でも……も、もう……
(額からうっすらと汗を滲ませながら、歯を食いしばって)
(込み上げる射精の衝動を堪える)
-
>>990
んぐっ……♥
んむっ、んぶっ…んちゅ、じゅる…っ♥ぬぐっぬぶっ♥
……ぢゅっ……ぢゅずぞぞぞぞぞぞっ♥ずるるるるるっ♥
(熱い口内で歓待してなめているのに、射精衝動を堪えられると少しムッとした様子で)
(改めて咥えなおして喉の奥へと迎えていくように根元までしっかり咥え)
(片手は陰嚢を緩くつまんで、コリコリ弄びながら)
(舌がべろべろ中で舐めまわしたかと思うと、頬をへこませ思い切り勢い良くバキュームをして)
-
>>991
んぐっ―――ああっ……!!
(容赦ない唇と舌の責めに宜野座も忍耐も流石に耐え切れなかった)
で、出るぅっ……!!せ、精液でるっ!!
(言い終わるかどうかのタイミングで突然、陰茎がビクビクと痙攣して堰を切ったように)
(大量の精液がドクドクと噴出する)
(尿道を粘つく白濁した液が駆け巡る度に陰茎は大きく跳ねる)
(六合塚の喉を独特の臭気を放つ液体が通り抜け、胃まで直行する)
は、はあああ…………
ああ……す、すごいきもちいい……
(思わずだらしなく脱力する宜野座)
(余韻に浸りながら、荒々しく息をはく)
ざ、残念……
どうせなら六合塚のおっぱいにもぶっかけたかった……
-
>>992
んぢゅっ…♥んぐっ、ぐぷっ♥
――――んっ、んん゛っ…♥んっ、んっ…♥
(弾けた白濁の迸りが一気に喉奥を駆け抜け、濃厚な液体な吐出されるのを)
(細い喉を上下させて飲み込んでいく)
…っ、けぽ……っ♥
ちゅ、ちゅむ……れる、ちゅっ……♥
(飲み干すと満足そうな吐息を吐いてから、残滓まで掬い取るように陰茎を舐めて)
……ふぅ、ご馳走様でした。
は?それは困ります。こんなザーメンを胸に射精されてしまったら…♥
…汚れてしまいますから。
(きゅ、と唇を指先で拭うと、たぷっと胸を持ち上げ妖しく微笑んだかと思えば)
(すぐにいつもの平静の表情に戻し、開いていた胸元のボタンも戻して軽く笑った)
【ここまでで〆にしてしまいたいと思います】
【お付き合い頂いてありがとうございました】
-
>>993
ふん―――良いようにされてしまったが、い、いい気になるなよ!?
こ、こんな事くらいで……まあ、き、気持ちよかったけど
(ザーメンを余さず飲み下さす仕草に思わず見とれながらも)
(ずり落ちた眼鏡を指で直しながら、まだ虚勢を張ってみせる)
俺は全然、出したりないからなっ!?
(やや残念そうな顔で、そそくさとスラックスをはきなおす)
こ、今回の事は大目にみてやろう……
次も相手をしてくれたらな……?
【遅い時間まで、お相手ありがとう。楽しませてもらったぞ】
【では、こちらはスレを返そう。お休みだ、六合塚】
-
>>994
【いえ、こちらも楽しませて頂きましたので。ありがとうございます】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
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【スレをお借りします】
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【お借りします】
【最初に、ヲチしてたみたいで言うのもどうか、とは思うのですが、先ほどの打ち合わせの内容は目を通してあります。諸々については了解しています】
【こちらから聞きたい点として、洗脳というのはどういったものを想定していますか?いわゆる命令を聞く人形のようにしたいのか、常識や認識を改変して弄ぶ、暗示を仕込んで意識ははっきりしてるのに無意識に何かをさせられる、身体のみを操って辱めるなど、パターンが豊富なところですので】
【できれば常識改変や、暗示などの類だと嬉しいのですが】
【こちらの希望なのですが、騎士の武具を責め具や卑猥な衣装や触手鎧・ディルドなどの性玩具に改造して辱めるようなプレイがあると嬉しいのですが、いかがでしょうか?】
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>>997
【改めてよろしくお願いします、こういうのも何ですが実はこちらもふたなり大丈夫です。】
【ただ、先程の相手が例のコート魔に見えてしまいつい嘘ついちゃいました。】
【洗脳は常識改編などを考えてます、そちらは戦っていると思っているが実際は変態行為をしていて…みたいな。】
【勿論大丈夫ですよ、剣がディルド・鎧が卑猥なものになったりですね?】
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>>998
【あー、なるほど。確かにそれっぽいかもしれません。】
【ふたなりに関しては生やしたり消したりして、くらいの感じで行ってくれるといいなと思います】
【ちょうどそんな感じですね、「淫魔に攻撃するにはオナニーしなきゃ」みたいな感じとか。】
【はい、こう王家から賜って誓いをささげた剣とか、家に代々伝わる鎧とか、そういうのを汚して踏みにじるようにして、プライドの拠り所をも崩壊させていく感じです】
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落ちてしまわれたようですね、破棄ということで。
次スレはこちらのようですと誘導だけしておきます
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