口説く、脅迫、強姦、ナンパ、媚薬などなど、さまざまな手を使って愛を略奪しましょう！
待機は女性キャラのみとし、男性キャラや名無しの待機は禁止します。
意外と人妻キャラや彼氏がいるキャラは少なかったりするので、
例：○○とくっついてる私を寝取りたい人！
など
版権キャラでも独自の設定を加えて構いません。
不倫願望がある女性は積極的に待機してください。
待機する際は一言でもいいですが、テンプレを作れば希望もわかりやすく、お相手もできやすいと思います。
また、現在カプっているペアの、女性側のキャラハンの待機も可能とします。
トラブル回避のため、その場合はお相手とよく相談した上で待機することを推奨します。
大切な彼女が他の男に抱かれるのは一風変わった味があり、倦怠期打破などにお勧めですが、そのまま本当に略奪されても一切の責任を負いません。
前スレ
【不倫】寝取り･寝取られ総合スレ【スワッピング】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1363978486/
"
【さっきの方は気づいてくれますかしら…】
【良かったですわ、先ほどの返事のお答えですが、手を出してきても抵抗はしない認識で大丈夫ですわよ】
【流れとしては久しぶりに一緒に会って、話し込んでる内にお互い気になり始めて、私が帰ろうとする所で…といった感じでしょうか】
【此処で初めて小父様と交わった情事の終始を少し描いて、場面を変えてコスプレをしてもう一度じっくり愛して貰いたいと思っていますわ】
"
じゃあ、プレイとしては、最初に話す所と
その後のコスプレがメインという事かな？
【そうなりますわね】
【プレイ内容としては、愛撫メインでたっぷり愛でて欲しいですわね】
【特にキスは好きなので、力を入れてじっくり描いてくれると嬉しいですわ】
【後、なるべく台詞を書いて欲しいと考えていますけれど…】
【身体を傷付けたり、玩具使ったりといったアブノーマルな行為は控えて貰いたいと思っています】
【今夜はどこから致しましょう？】
【手早く、アーヴィン様に愛撫を受けてる、またはこちらが奉仕しているところからにしようかとも思いましたが】
【ご希望ありますか？】
【スレをお借りします】
【こんばんは。こちらも昨日から待ちかねていたところだが……】
【今すぐにも押し倒してしまいたいが、ここはほんの少しだけ堪えてだな】
【与えられた部屋で奥さんを待っていたところに、家事を終えた奥さんが忍んでくる】
【そういう感じで始めたいのだが……】
【よければそれで書き出しをお願いできまいか？】
ごゆっくりどうぞ。…ふぅ、今日は今の人で最後ね。
（本日最後のお客様のチャックインを終え、書類の整理や家事を一通り終えたら）
（手早く着替えて、私服…と言っても色気も何もない、セーターにロングスカートという格好だが）
（自室へと向かい、足を怪我した旦那に仕事の終わりを告げる）
ううん、そんなこと気にしなくていいから、しっかり休んで早く治してね？
あとは…えっと、明日の朝食の仕込みだけだわ。えぇ、先に寝ておいて…お休み…。
（足を怪我した旦那は、一時的だが車椅子での生活を余議なくされている）
（トイレは一人でいけるほどに回復したが、自由に動き回るのは難しいだろう）
（仕事は倍に増えたが、支え合うのが夫婦であり家族である）
（孤軍奮闘しながら、実はほんの少しウソを付いていた）
………
（自室を出ると、表情は曇り困惑を浮かべる）
（朝食の仕込みは済んでいる、本当に仕事があるのはこれから）
（でも、それは旦那にだけは絶対に言えない仕事…）
（旦那を助けてくれた恩から、長期滞在と無料宿泊を許している戦士の男性）
（旦那の命の恩人であることから邪険にはできないけれど…私はこの男性から日々、夜伽の相手をさせられている）
失礼します…
（軽くノックをし、鍵のかかっていない部屋の扉を開ける）
（中にいる男性を見据えて、不安と困惑に表情を曇らせて）
【前半はこちらの描写なので飛ばしてください。情景や服装を描写できればいいかなと思ったので】
【このような形でよろしいでしょうか？今夜もよろしくお願いします】
（古びた木製のベッドは大柄のアーヴィンにはいささかサイズが小さいように思われた）
そろそろか……
（ラム酒の瓶を一口呷ると傍らの棚に置く）
（あの美しい人妻を抱けるかと思うとどうにも心が逸って落ち着かない）
（簡素な綿なシャツを脱ぎ上半身裸になり、牛革のズボンを少し緩める）
落ち着け……
（自分に言い聞かせるようにそうつぶやくと、仰向けに寝そべる）
（やがてほどなくしてノックの音がしてルナが顔を覗かせる）
よお……
（無意識に緩んでしまう口元の笑みを隠そうともせず、素早く部屋に招きいれ）
（見られないように扉を閉める）
仕事はもう終わったのか?奥さん……
旦那はどうだい?坊やはもう寝かしつけたのかい？
（ルナの腰に大木の様に太く逞しい腕をに伸ばし、分厚い胸板に抱き寄せる）
（太く節くれだった指でルナの髪を撫で付ける）
どうした……？まだ気が進まないのか。まあ、仕方ない
あれだけ仲むつまじい夫婦だからな
だが旦那の怪我があの調子だと何かと物入りだろう。金は幾らあっても困るものではない
（耳元に唇を寄せ、吐息混じりに低い声で囁きかける）
これは家族の為だ……。あんたは家族を守る為にやってるんだ。何も悩むことはない……
（セーター越しにふくよかな胸を揉みしだきながら、その深い谷間に冒険で見つけた一粒のルビーを落とす）
とっときな。なんかの足しにはなるだろうよ。その代わり……今夜もいいだろ？
【こちらこそよろしくお願いいたします。なるべくはやくレスできるようにがんばります。】
…こんばんは…
（明るく気立てのいい清楚な女性…それが世間に思われているルナのイメージ）
（この男の部屋を訪れる時は緊張のあまり、強張った表情を向けていて）
えぇ、仕事は終わりました…息子も寝て…旦那とも明日の打ち合わせを終えたところです…
（旦那や息子の話をしても、一切怯む気配のない男性）
（こちらが人妻であることを知って抱こうと言うのだから、当たり前だろうか）
…はい…
（家族のため、何も悩むことはない…言い訳の欲しい女性に、先に逃げ道を作ってくれる）
（気休めにはなるが、やはり旦那以外の男性に触れられるのはあまり好ましくない）
（腰を抱かれただけでビクっとしていると、胸まで触られてしまって）
（男性の目を直視できないまま、ただ耐えるように受けていて）
…あ、ありがとう…ございます…
（男性から与えられた赤い宝石。その価値を知る私にとって）
（とても突き返せるものではなく、ぎゅっと拳を握って）
【初めは嫌々なので口数も少ない感じでいきますね】
【はい、お願いします】
それでいい……それで
（素直に受け取る様子に満足そうに頷く）
最初に比べたら随分と素直になったじゃないか？
初めては緊張でがっちがちだったのによお……
（ルナの背中と膝の裏に手を添えると、軽々と抱き上げベッドに横たえる）
ふふふ……では遠慮なく抱かせてもらおうか
（逃げ場を塞ぐように両手首を掴んで覆いかぶさると）
（頭を固定して強引にその唇を奪い、なぶるようにその弾力と質感を味わう）
む……んんん……
（舌先を口内に捻じ込んで、くねらせるように唾液をかき混ぜる）
ちゅる……ジュ……ちゅる……ちゅ……ちゅ
（唾液を根こそぎ貪るようにすすり上げ、淫猥な音とともに）
（濃厚で熱の篭ったディープキスを苦しくなるまで続ける）
こう何度も相手をさせられていれば、嫌でも慣れます…
……きゃぁっ…！
（この男性の目的は何だろう…？鉱山か何かで掘りあてたらしい財宝）
（その財宝があれば、若くていい女などいくらでも買えるはずだ）
（こんな人妻に手を染めなくても…と思っていると、その力強い腕で軽々抱きあげられてしまった）
あ…あの…んんっ！？…
（覆いかぶさられて、両手の自由を奪うと共に唇を奪われる）
（抑えつけられて猛る欲望をむき出しにしている男性）
（旦那との優しいセックスに慣れていた身としては、考えられないぐらいで）
（だけど…この感覚に女として何か忘れていたモノを思い出させられてるような気もする）
んっ…じゅるっ…ちゅっ…ぁっ…んぐっ…
（一方的なキス…旦那以外は絶対嫌なハズの、キス）
（濃厚で深く舌を入れられながら、貪るように啜られてしまって）
（ようやく満足したのか、唇が離れるとトロリと互いの交じり合った唾液が太く糸を引いて垂れる）
惜しいのう……これほどの美貌、これほどの体が他人のものとは実に惜しい
（言うなりルナのセーターを一気に捲り上げてブラに包まれたたわわな胸を曝け出す）
ほう……いつ見ても見事な乳をしておる。子供産んだとはとても思えぬ実にいい体をしている
（95の張りのある乳房を鷲つかみにして、五指を食い込ませて荒々しく愛撫する）
これほどの体、そうそうお目にかかれるものではないぞ……
俺も旅先でいろんな女を抱いてきたが、奥さんほどの女はいなかったぞ
全くあんたの旦那はとんだ果報者だな！
（下から掬い上げるように乳を持ち上げるとふるふると揺らして見せる）
この大きさと張り、手触りも極上。まさに生ける財宝だな。
だがな奥さん、今夜はあんたは俺の奥さんだぜ。今夜は俺のものだ。いいな？
（ルナの目を見据えながら、しっかりと念を押すように問いかける）
【あまり待たされると、モチベーションに響きます】
【勝手ですがすみません、失礼します】
【スレをお返しします】
【ここまでのお付き合いありがとうございました。】
【スレをお返しします。】
>>19
改めてこんばんは、です。
新年早々心機一転、今日から新しいシチュでしたね。
温泉でのシチュ…または、最終的にママとの乱交をいれるなら、
いっそ自宅で新年会なども考えましたが、何かご希望などございますか？
こんばんは、今夜もよろしくお願いします。
そうですね、温泉シチュも楽しそうだけど、前回のシチュとあまり変わらないかもしれないし。
部屋で乱交なら自宅で新年会の方が面白いかな。
【了解しました♪では自宅で…まずは私だけでお相手させていただきますね】
【ママは会話のみの参加な感じで、でもちゃっかり裏で何かされてる感じだったり】
【お互い見えないところでしながら、最後はバレちゃう感じとか】
【ではでは、英二さんやシゲさんと飲んでるところから書き出しますね】
【直くんは仕事があって遅れてる感じにしましょうか♪今夜もよろしくお願いします】
【自宅というのは神野家でいいのかな？】
【そうですね、そういう展開でいいと思います】
【書き出しありがとうごます、お待ちしています】
うー、それぐらい知ってるよー。
もう子供じゃないんだし…
「あのねぇ、いつまでも子供は子供なのです。結婚しても子供ができても、リカは私の子供なの」
お母さんったらー
（世間でも美人と評される親子が、招いた客人のために手料理を振る舞う）
（リカの料理の腕はかなり高いが、なつきの経験には適わない）
（いつも後手に回されながら、学んでいて）
はーいお待たせしました♪
直くんは遅くなるみたいなんで…先に食べちゃいましょう
「私は少し料理に専念するから、お客様をもてなすのよ、リカ」
わかってるってばー、とりあえず乾杯しましょー
かんぱーい♪
（上機嫌な様子で、親子はイキイキしながら。なつきは乾杯だけグラスを掲げて）
（あとはキッチンで、料理に戻ってしまう）
（リカは長いソファで英二とシゲの間に座りながら）
（グラスを当てて、乾杯の音頭を取り）
【こんな感じで、よろしくお願いしますね】
【ママのいる手前、しにくいかもですけど…むしろおっぱい揉んでるとことか見せちゃって】
【気まずくなっちゃうよーなロールもいいかもですね♪】
【あっ、真辺家な感じにしてました。どちらでも構いませんよ♪】
(キッチンから聞こえてくる美人母娘の声)
(直人の先輩として招かれた英二とシゲは、振舞われる料理を心待ちにしていた)
(もちろんそれだけではなく、この母娘の肉体を思う存分味わうことも楽しみにしているのだが)
乾杯！
「かんぱい」
(ビールの入ったグラスで乾杯をして、まずは料理を楽しむことにした)
(隙あらばこの母娘に対して悪戯を仕掛けようと思いつつ)
(なつきもAVに出演していることを知らないリカは、母が同席していることで油断しているようだ)
(母親に甘えられる時間ということもあるのだろう)
(上機嫌なリカは無防備に二人の間に座っていた)
ほんとになつきさんは料理が美味いな。
「さすがリカちゃんのお母さんって感じだね」
(リカに警戒されないために、シゲも英二も直人の先輩としての姿勢を崩していない)
(さすがに今すぐ手を出すと無用に騒がれるかもしれないので、もう少し様子を見ることにした)
【では真辺家ということで、その方がリカちゃんも気が緩みそうですし】
【なつきさんに見せるのもやってみますね】
ママの料理は世界一ですけど…すぐ追い抜きますからっ
（負けず嫌いな性格、そしてお母さんのいる油断から、いつもより気も抜けているようで）
（純粋に、飲み会を楽しんでいる様子）
「はい、これも追加です。いっぱい食べてね」
スゴいねー直くんいないと食べきれないよ
（腕にふるいをかけて、量も味もいつも以上）
（気合いはいってるなーと娘ながら思い、さらに追加でドンドン持ってくる）
（なつきの服装はふブラウスにロングスカート、露出を控えたいつもの格好）
（対してリカは体のラインを強調するような、ピッチリとしたお洒落な長袖のシャツ）
（そしてミニスカートという格好である）
【えぇ、よろしくお願いしますね♪】
「そうなんだ、リカちゃんの手料理も食べてみたいな」
へへ、味付けはともかく盛り付けってなんだよ。
(相変わらず如才ない英二と、憎まれ口をたたくシゲは好対照な組み合わせだ)
(すでにベテランの域に達しつつあるAV男優と言われても信じられない人もいるだろう)
神野は遅いな、今日は残業はなかったはずだけどな。
「彼やる気満々だからね、何か仕事引き受けちゃったんじゃない？」
(気遣うようなことを言いながらも、内心では直人の帰宅が遅れることを望んでいる二人だ)
(直人のいない間にリカとなつきを毒牙にかけようと思っているのだから)
いや、なつきさんすみません、手伝いもしなくて。
(撮影のときとは違い、あくまでもリカの母親に対する態度を見せるシゲ)
(彼のもう一つの顔をリカと同じようにしっているなつきからするとおかしく見えるかもしれない)I
「ほんと、こんなに美人で可愛い奥さんだけじゃなくて、綺麗なお義母さんまでできちゃって、幸せ者だね彼は」
(歯の浮くようなセリフもさらりと言ってのける英二だ)
(なつきが再びキッチンに入ると、リビングには三人だけ)
(いつも以上にリラックスして無防備なリカは、いつもと同じように露出の高めな格好だ)
(むらむら来ている二人は、徐々にリカを毒牙にかけようと動き始める)
なつきさんは美人だな、さすがはリカちゃんのお母さんだぜ。
「それにすごく若々しいね、リカちゃんも童顔っぽいけど、ママさんの遺伝かな」
(そう言いながら、二人は左右からリカに密着していく)
(そして、何気ない様子でミニスカートからのぞく太ももに手を乗せ、かるく撫で始めた)
【いきなりっぽいですが、そろそろリカちゃんに悪戯していきますね】
【かっこ無しのセリフがシゲで、かっこ有りが英二です、念のため】
（二人とも撮影以外では気の合う友達でいれるけど…やっぱりHとは切り離せない関係で）
（なつきはリカのことを知らないため、ちょっと不安で頻りにリビングの方を見ている）
「いえいえ、お構いなく…男の仕事は食べて飲むことでしょ？」
あはは、それに、褒めても何も出ませんよ？
（シゲや英二が料理を褒めてくれることは嬉しいけど）
（娘とAV男優が一緒にいるのは奇妙な光景である）
ママ、あー見えても40だもんねー
「実年齢はやめなさいっ」
ごめんなさい♪でも、容姿は遺伝だと思います
…って、なーにしてるんですかぁー？
（容姿や年齢の話になると、なつきは苦笑いしながら）
（リカは太股に手を置かれ、少し曇った声で、二人にだけ聞こえるボリュームで話した）
（お母さんいるんですから…という、視線を送ってみて）
【全然大丈夫ですよ♪むしろ際どいとこもいっぱい触っちゃってください】
【そのたびにママが咳払いしたり、見て見ぬ振りしたり…】
【酔った勢いだったら、完全にアウトなとこを見せつけちゃったりも…したいです】
【完全にアウトっていうのは、キスとかフェラとかってことかな？】
【ようやくってところで悪いけど、今夜はここで凍結にさせてもらえる？】
【次回なんだけど、日曜の夜はどうかな】
【三連休の真ん中だから用事があるかもしれないね】
【はい♪キスやフェラのシーンを見つかっちゃうような…】
【ただ、その前に色々挟みたいですけどね】
【エッチな話で盛り上がったり、ママがハラハラしながら見たり…色々できそうです】
【日曜ですね。多分ゆっくり時間が取れると思いますよー】
【そうですね、際どい話題を織り交ぜながらボディタッチしたり、胸を揉んだり】
【なつきさんが台所に行ったところで、直接の描写はなしでも英二がついて行って悪戯してたり】
【では日曜ということで……、時間は何時からにしましょうか】
【こちらは19時ごろには来られると思いますので、それ以降でリカちゃんの都合のいい時間があれば】
【ママに悪戯したり、「リカちゃんに手を出しちゃうかも…」とか言われたらママが必死になってくれたり…】
【「直人帰って来ないなら奥さん食べちゃうぞ」とかママの前で言ったりして欲しいですね】
【トイレの位置を教えに行ったままリカが帰ってこなくて、気になって見に言ったら一緒に入っちゃってて…とかとか、直接見なくてもエッチな描写満載で楽しみたいです】
【では20時ということでお願いします♪できるだけ間に合わせますが
遅れそうならご連絡します…毎度すみません】
【どこまで上手いこと盛り込めるか分かりませんが、楽しそうですし頑張ってみます】
【はい、では20時からということで】
【いえ、休日ですし用事があればそれが長引くこともあるでしょうしね】
【こちらも何かあれば連絡しますので】
【では、お疲れ様でした、年末年始を挟んで少し間が空きましたが、とても楽しかったです】
【お休みなさい、また日曜にお会いしましょう】
【スレをお返しします】
【レスの用意が今からなので、ちょっと待っていてください】
>>35ごゆっくりどうぞ。
いいねえ、リカちゃんのお母さんは男を喜ばせるコツを掴んでるぜ。
(もちろんリカにだけ聞こえるようにシゲが言う)
(母親と彼らの関係を知らないリカを焦らせるのと同時に、女性として比較することで彼女を挑発する意図もあった)
「ほんと、なんでリカちゃんがこんなに男を引き寄せるのか、よく分かるよ」
(英二がリカの太ももを撫でながら耳元に口を寄せ、息を吹きかけるようにしながら囁いた)
何って、いいだろ？ なつきさんはあっちに言ってるんだし。
「そうそう、そんな格好でいるってことは、誘ってるんでしょ？」
(リカの抗議を無視して、二人の手は彼女の太ももを這い回る)
(むき出しになっている太ももを慣れた手つきで撫でながら、左右からリカの耳たぶを軽く舐める)
「こういうのもスリルがあっていいよね」
(二人にしてみれば、いざとなればなつきも巻き込んでしまえば良いという余裕がある)
(それだけに、愛撫にも焦りは見られず、いつもの熟練したテクニックを発揮できていた)
リカちゃんだって、嫌いじゃねえだろ？ こういうのさ。
(そう言いながら、シゲが手を伸ばし、リカの乳房を揉む)
「そうそう、いけないことして興奮しちゃう、リカちゃんはいけない子だもんね」
(英二はスカートをたくし上げ、太ももの間に手を滑り込ませながら下着越しに秘所を指先で擦った）
【それではよろしくお願いします】
【ちなみに、リカちゃんはシゲの、なつきさんは山田の子を妊娠してる時期ということでいいですか？】
ちょっと…ママを女として見ちゃダメですからね？
（シゲさんの変な発言…目線も色目使ってるし）
（何だか不安な面もあり、比較されると劣っている感じもして）
（上手い事挑発に乗せられていきながら）
引き寄せてるつもりないんですけど…都合よく言い過ぎです〜
誘ってませんってばぁ…英二さんったら…んっ…
（妊娠中のためお酒は控えているが、上機嫌なのには変わらない）
（太ももを撫でまわされ、耳たぶまで軽く舐められる）
（その度にビクっと震えて、Eカップまで育った胸がぷるんと揺れて）
嫌いとかそういう問題じゃ…あっ…
だ、だめですって…いつものノリでするのは…
きょ、今日は直くんも帰ってくるし…ママもいるからっ…
「リカ〜？呼んだぁ〜〜？」
な、なんでもないよぉ〜〜っ…
（ちょっと声が上ずり、高くなったのか、微かになつきは反応する）
（何でもないと言いながらも胸を触られ耳を舐められ、秘部を擦られてるこの状況は）
（普通とは言い難いものであろう。短いスカートを抑えながら、抵抗しようとしていて）
【えぇ、大丈夫ですよ。ですが、どちらもお腹は大きくなっていない時期でお願いできたらと思います】
【直くんはリカがおめでただってはしゃぎまわってる感じで、二人ともそれを知ってる感じで】
【よろしくお願いしますね】
なんでだよ、なつきさんを女としてみないなんて、男としてどうかしてるぜ。
(リカの抗議を一蹴しつつ、シゲは愛撫を続ける)
(実際、年を感じさせない若々しさではあるが、同時に母として、人妻としての色香も溢れている)
(リカが若さゆえの輝きを放っているとすれば、なつきはしっとりとした匂いを感じさせるのだ)
(それだけに、この二人をものにできたのは男としておおいなる喜びだと、AV関係者は思っている)
(シゲに至っては自らの子を孕ませたのだから、抜け駆けだ何だと大いに恨み節を聞かされたものだ)
「だって、スカートだってこんなに短いし、シャツだって体のラインが出ちゃってるしさ」
(英二も加わり、左右からリカの胸を揉む)
(シゲは乱暴に見えつつリカの弱点を知り尽くした揉みかた)
(一方の英二は、わざとリカの好む揉みかた、触れ方からわずかに変化させ焦らす)
神野は遅くなりそうなんだろ？ なつきさんだって気付いちゃいないさ。
「そうそう、直人くんが帰ってきたらやめるって。ママさんにもばれないように、ね」
(ばれてもかまわない、位に思っている二人はリカの焦りに同調するつもりもなく)
(スカートを抑えようとする手を意に介さず英二は指先を巧みに蠢かせ、リカの秘所を刺激する)
【はい、お腹は目立たない時期ということで】
【お酒が飲めないと、酔いに任せてっていう手が使えないし、やめておいたほうがよかったかな】
パパに悪いから…その…ママは魅力的だけど、手を出しちゃダメですからっ
（ママは魅力的、それは娘の自分もよくわかっている）
（もう手遅れであることを知らないリカは、AV男優を家に招いたことをようやく後悔し始めていて）
そーゆーのは誘ってるって言いませんよっ…
やっ、おっぱい揉まないでください…よ、弱いって知ってるくせにぃ…
（弱いというよりは、胸を触られると必然的に感じてしまって）
（エッチなスイッチが入ってしまうのが女性というもので…）
（両側から別の男性に触られてるというこの状況に、ドキドキしてしまって）
んっ❤…ぁぅっ…遅くなるとかじゃなくってぇ…
えっ…バ、バレたら…本当に笑い事じゃなくなって…
（だけど、やっぱり触られると段々濡れてきちゃって）
（胸への抵抗、そして耳を舐められて肩をあげるように抵抗しては）
（スカートへの抵抗がおろそかになって、指での愛撫には太ももを閉じようとしていて）
「えっと、次の料理もできたから、リカ取りに来て〜〜）
は、は〜いっ…ぁっ…
（愛撫の真っ最中になつきに呼ばれ、答えるリカ）
（だけど、男たちに責められてる途中で、抜け出せそうになくって）
【そうですね…お酒入れちゃいたいなら妊娠は抜きにしますか？】
【それだと、今日妊娠すると二人とも同時に妊娠できちゃいますし】
【どちらかママの元にいって、足止めという感じで…】
【ママ側の描写は後ですることにして、残った男性側とサクっと本番されちゃいたいような…】
【ソファーに座ったまま足を上げさせられて、ショーツ脱がされちゃう感じとか、お願いしてもいいですか？】
【リカが終わったら、次はママ側を描写する感じとかいいですね♪】
「じゃあその分、リカちゃんがサービスしてくれないとね」
なつきさんとリカちゃん、どっちがいい女か、比べてみてえもんだな。
(愛撫はじょじょに激しくなっていく)
(リカの理性を崩そうと、四つの手と二つの口がリカを責める)
大人の女って感じだよなあ、童顔っぽいけどよ。
「ほら、リカちゃん、こち向いて」
(愛撫しながら英二が口にビールを含み、口移しでリカに飲ませる)
(下着の湿りを指先で察すると、英二は股ぐりのところから指を潜り込ませ、直に秘裂に触れた）
こうなっちまったらとまんねえよ。
リカちゃんだってそうだろ？
(シゲがリカの手をとり、自分の股間へと導く)
(ズボンの下で大きく膨らんだ肉棒が脈打っていた)
(そこへ、リカを呼ぶなつきの声)
(英二とシゲは視線を交わし、長年の同僚ゆえか無言の内に意思疎通をして)
なつきさん、俺が手伝いますよ。
(シゲが立ち上がりキッチンへと向かう)
(すると、英二はリカを抱きすくめながらソファへと追い込んだ)
「リカちゃんもそろそろできあがってきたんじゃない？」
【母娘同時種付けは燃えるシチュですね】
【山田には悪いですが、二人とも妊娠していないことにしましょうか】
【リカちゃんのいうような展開で行きましょうか】
んんっ…ちょ、ちょっと待ってください…コレ、ホントダメです…
（直にアソコに触れられると、ゾクゾクっとした感覚に身を震わせて）
（英二さんの指も熱くて、アソコも熱くて、自然と股が開いちゃう…）
（直くん以外の人はイヤなのに、ホントに体の疼きはどうしようもなくて）
んむっ…！…んぐっ…ぅっ…！ぷはっ…
お酒を口移ししないでください…
（その前からいくらか飲んでいて、愛撫の影響でトロンとできあがった顔になる）
シゲさん…抑えてください…トイレもありますから、一人で…
（手を誘導され、股間を触らされる）
（最初はビクってなるけど、その大きさ堅さを感じるように触る）
（何だかんだ、シゲの肉棒は一番相性いいのかも…なんて思うようにもなっていて）
えっ…し、シゲさんっ…！？私がいきますからっ…あっ…！
え、えーじさん…はぁ…ぁっ…待ってください…こんな状況で…
（抱きすくめられ、英二に押し倒される感じになる）
（ソファに押し付けられる感じで、ミニスカから伸びる足はスラっとしていて）
【男優さんので妊娠させられちゃうの、興奮しちゃいますね】
【「中に出すよ」という言葉を連発して、言葉攻めされちゃったりも…お願いしてよろしいでしょうか？】
(英二は、シゲがキッチンに向かったことでリカへと意識を集中させることができるようになった)
こんな状況だから燃えるんだろ？
リカちゃんだってそうじゃないかな。
ここ、こんなに濡れてるし。
(この場の雰囲気と、少しずつとはいえ酒が入ったこともあるのだろう)
(さしものりかとはいえ普段ならもっと激しく抵抗しそうなものであるが)
(何にしても、リカが結局流されそうになっているのは英二やシゲにとって好都合で)
綺麗だよ、リカちゃん。
(めくれあがったミニスカからはすらりとした美脚が伸びている)
(脚の付け根を隠すショーツには、うっすら染みが見えた)
ほら、暴れたらだめだよ？
いい子にしてたら気持ちよくしてあげるからさ。
(それ以上に自分が快楽を貪りたいがための行為なのだが、何食わぬ顔で言ってのける)
(リカの両足首を左肩に乗せるようにしながら膝立ちになる)
(そうするとリカをソファの上に押し付けるような体勢になった)
(そして、手を伸ばしてショーツへと手をかけ、ゆっくりと引き剥がしていく)
(股間、太もも、ふくらはぎ、そして足首へと)
【脚を上げて、というのはこんな感じでよかったですか？】
【言葉攻めですね、やってみます】
バ、バレないんですかっ？バレますよぉ…
（お酒と緊張とエッチなことへの興奮で赤くなった顔）
（うっすらと潤む瞳で英二を見上げながら、キッチンの方が仕切りに気になっていて）
あぅっ…！…え、英二さん…本番はダメ…ダメですって…！
（いい子にしてたら〜なんて、まるで中学生か高校生を言いくるめるみたい）
（それが何だか恥ずかしくって、足を肩に乗せられて些か苦しい、身動きの取れない状態にされてしまって）
（ショーツに手をかけられると、それを抑える間もなくするするっと脱がされてしまって）
え、英二さん…本気なんですかぁ…
（抵抗できない空しさと、恥ずかしさと…）
（シゲがなつきに手を出してるとは知らず、ママが来るかも…という不安が募って）
（人妻で子持ち、さらには経験回数100回以上の割に、あまりにも綺麗で使いこまれている痕跡のない）
（入口が露わになって濡れていやらしく煌めきながら、ヒクついていて）
【はい♪理想的な格好です、ハメハメされちゃいたいですね】
【ありがとうございます♪】
大丈夫だよ、俺に任せて。
(なつきはシゲの相手で忙しいから、とはさすがにまだ言えないが)
なんで？ 俺、リカちゃんとすげーしたいよ。
リカちゃんだってそうだろ？
ばれなきゃやりたいって、思ってない？
(ショーツを足首から抜き取る)
(そして脚を開かせると秘所が露出して)
(数だけではなく内容も濃く使い込まれているはずなのに、リカの秘所は本当に綺麗だ)
(思わず舌なめずりをしながら、そのままリカに屈曲位の体勢をとらせる)
(圧し掛かりながらズボンと下着を下ろし、その特徴的な、太さは平均的だが長い肉棒を見せ付けた)
俺は本気だよ。
ほら、こいつもこんなにリカちゃんに入りたがってる。
(勃起した肉棒をびくびくと揺らし見せ付ける)
リカちゃんも欲しいだろ？
おまんここんなに濡らしちゃって、ひくひくしてるよ。
(肉棒の先端を膣口へと押し付け、そのまま体重をかけながら一気に貫いた)
くうっ！ ううっ！
(ずりずりと亀頭を先頭にして肉棒が膣内を突き進み、子宮口を貫きそうな勢いで最奥部まで到達した)
そ、そんなこと…思ってなんかぁ…
（天然なのかワザとなのか、男を誘うような発言になりながら）
（そう言いながらも抵抗しない辺り、エッチすることにかなり期待し始めていて）
待ってください待っ…！…ぁあっ…❤
お、おちんちんっ…入って…ぁっ…❤
（ずぶぶっと屈曲位で奥まで一気に入れられて、声にならない声…耐えたからそうなったのであろうが）
（甘く切ない声をあげながら、英二の肉棒を奥まで受け入れてしまう）
だ、だめっ…❤おちんちん…おちんちん奥まで…
だ、だめなとこまで来てるっ…！抜いてくださいぃ…
おちんちん…だめぇっ…
（卑猥な発言を連発しながら、自分の中に英二が深く入り込んでいることを告げる）
（じゅぷっと水音を立てながら、いやらしく咥え込んで）
場所と状況を選んだから、だよ。
(ずぶぶっと肉棒を挿入し、リカの膣内の感触を味わう)
(ぬるぬるで熱くて、肉棒にしがみつくように締め付けてくる)
(なつきも名器だが、やはりリカの方が一歩上を行っている)
(母から娘に受け継がれ、より進化したのだろうか)
入ったよ、リカちゃんの中に。
ぬるぬるしてるね、そんなに興奮してた？
嫌だって言っても、やっぱりリカちゃんエッチなんだね。
ほら、リカちゃんのおまんこ、俺のちんぽを離したくないって言ってるよ。
(ゆっくりと腰を引くと、膣壁が食いつくようにその動きを邪魔する)
ね？ 抜いてって言っても、体は正直だね。
(ぎりぎりまで抜いて、膣の浅いところを亀頭で擦ってから、もう一度奥まで貫く)
駄目なところってどこ？
言ってごらん、素直になったらもっと気持ちよくしてあげるから。
(ゆっくりと、ゆっくりと肉棒を抜き差しする)
(リカを焦らし、陥落させるために)
(体を捻り、テーブルの上のグラスからやや気の抜けたビールを口に含み、先ほどと同じように口移しでリカに飲ませる)
ん……、どう？ もっとして欲しい？
(組み敷いたままリカのシャツをまくりあげ、ブラに包まれた乳房を露出させた)
（英二さんの長い肉棒を引き抜かれるとき、力が抜けて気の抜けた声をあげてしまう）
（ぬるぬるしてるのに絡まってきて、色んな男を喜ばせてきただけの構造）
（さらには使いこまれているのにまるで処女の時と変わらぬ締まり）
（若さもあるのだろうが、見た目だけでないとこが男を病みつきにさせてしまうのかもしれない）
あぁぅっ！…お、おちんちんでぇ…そんなとこまで…
ぁっ…！…お、奥っ…置く弱いからぁ…！
（通常、膣は浅い部分に感覚が集中しているためか、奥はよほど開発されない限り感じない）
（しかしながら、そこを開発するには十分すぎる経験を積んでおり、英二の長さで圧迫されると）
（その刺激に体は打ち震え、かなり乱れてしまうそうで）
んむっ…んんっ…ぷはっ…はぁっ…あぁっ…
（ビールを飲まされ、少し無理な体勢のためか、口端から僅かに垂らす）
（焦らされて、体の感度ばかり上げられていって）
（意地悪…とばかりに見上げ、それがいじめてオーラ満載であることも自覚なしに）
もっと…もっとしてください…
英二さんのおちんちんで…私の奥…
奥を…もっとおちんちんで…してください…
（恥ずかしいセリフがすらすら浮かぶのは、お酒のせいだろうか）
（なつきがいることも忘れ、おねだりしてしまう）
ここ？ ここがいい？
(ゆっくりとしたペースで肉棒を行き来させ)
(奥を擦ったときリカが反応を見せたので、小刻みに突いてみる)
(焦らしてはいるが、英二自身もじょじょに我慢ができなくなってきていた)
(彼にとってもぎりぎりのところで焦らし続けると、幸いにもリカの方が先に音を上げてくれた)
よく言えたね、それじゃご褒美だ、よ！
(ずんっと一突きしてから、腰振りのペースを一気に上げる)
(長い肉棒を活かし、入り口から膣奥まで満遍なく擦りたてるのだ)
(ソファが軋むほどの勢いで、シゲに比べると線が細く見えるのに引けをとらない力強さで)
ふんっ！ うっ！ んっ！
(ぐちゅぐちゅと愛液をかき混ぜながらソファにリカを縫い付けるようにしつつ犯す)
(脚を大きく開かせ、その中央に肉棒を打ち込み)
(上体を倒してリカの唇を奪い、舌を絡ませながら)
(窮屈そうに揺れる乳房を鷲掴みにして揉みくちゃにして)
ぷは！ いいよリカちゃん、リカちゃんのおまんこ最高だ。
ママさんが向こうにいるのに犯されるのはどんな気分？
気持ちいい？ 興奮する？
隠さなくてもいいよ、リカちゃんは淫乱だもんね。
直人くんみたいにいい旦那さんがいるのに、他の男のちんぽで喜んじゃうんだよね。
直人くんのちんぽで満足できてる？
俺のとどっちがいい？
もう危険日だったかな、いいよね生で出しても。
そ、そこぉっ…だめなのっ…
（切なく、悲痛な快楽の叫び）
（ママがいることはわかっているから控えるけど、どうにもならない波が押し寄せてきて）
んむっ…んぐっ…！…ぁぅっ…！
（ギシギシと音を立てるソファ、激しく突かれ柔らかい体を弾ませながら）
（胸を揉まれ唇を奪われて、激しく責め立てられる）
はっ…ま、ママにバレちゃいます…から…
は、激しく…しないでくださいっ…！
興奮なんて…んっ…淫乱なんかじゃ…ないです…
ふぁぁっ…！…やっ…ぁんっ…！
そ、その質問っ…ずるいですっ…！
直くんのちんぽっ…よりぃ…いい…からぁっ…！
（直人の肉棒は決して貧弱ではない。だけど、立派すぎる男性ばかりで）
（AV男優の三人は言うまでもなく、テクニックも凄くて）
（体育教師や大学の先輩も…浮浪者の人も、持ってるモノは立派だった）
（今まで入れられた肉棒の形、堅さや相性が、体にミッチリ刻まれていて）
そ、それだけはだめなのっ…中はだめ…
中に精子…出しちゃだめです…
妊娠…しちゃうっ…！
（恥ずかしそうに言いながらも、本気の抵抗や逃げようとはしなくって）
(普通なら、この期におよんでなつきにばれないことを疑問に思うところかもしれない)
(しかし、快楽に飲み込まれているリカはまともな思考ができていないようだ)
(英二とシゲの連係プレーで母娘は完全に分断され、快楽の虜にされ、この瞬間互いがどうなっているのかということまで想像する余裕を奪われている)
嘘はよくないよリカちゃん。
リカちゃんすごく興奮してるじゃない。
顔も声も、そんなに蕩けさせちゃって、喜んでるよね。
淫乱じゃなかったらなんなの？
(夫や恋人よりもいいと言わせるのは、寝取りの醍醐味の一つだ)
(男としての優越感に浸れる)
そうだよ、そうやって正直に言えば、いくらでも気持ちよくしてあげるからね。
(危険日中出しへのためらいをリカが一瞬見せるが、本気で抵抗するつもりはないようだ)
(抵抗するつもりでも、肉体は受け入れるつもりになってしまっているのだろう)
中に出されるの気持ちいいだろ？
しかも危険日だったら、直人くん以外の男の子種で孕むかもって思ったら、すごく興奮するんだろ？
いくよ、出すからね、リカちゃんの中に。
危険日まんこの中に俺の精液出して、精子でリカちゃんの卵子を犯しちゃうよ。
ほら、いけ、俺もいくから、種付けされながらいけ、リカちゃん！
(ラストスパートとして、更に激しく腰を振る)
ふんっ！ んっ！ んおっ！ い、いくっ！ 出る！ 出る！ うっおおおっ！
('限界を迎え、亀頭を子宮口にぐっと押し付ける)(
(そのまま射精が始まり、精液が一気に解き放たれた)
(何度も腰を揺すり、奥へ奥へと精液を押し込んでいく)
え、英二さぁん…っ…おちんちん…激しすぎて…！
な、中は…本当にダメなんですからぁっ…！
あっ…直くんのより大きいっ…！
お、奥まで届いて…！
（夫以外の男の肉棒を、生で受け入れてしまっている）
（それに夫よりいいと発言までしてしまいながら、奥まで受け入れていて）
えっ…！？…な、直くん以外の…子なんて…
い、いやっ…ぁんっ…！…
ぁぁっ…ぁぁぁあっぁっ…！
（ビクッ！ビクッ！と体をくねらせ、膣を痙攣させながら果ててしまう）
（言葉責め、直くん以外の男性に抱かれてることと、孕ませる欲望を叩きつけられ）
（子宮口を激しく打ちつけられながら、精液を勢いよく吐き出されて）
う…うぅ…英二さんの…精子…注がれてます…
や、やだ…いっぱい出てる…お腹の中…熱い…
（言わないけど、凄まじく気持ちいい…）
（子種が注がれているのを感じながら、直くんごめんなさい…と心で思って）
【出しても奥まで入れたまま、少しエッチに関する雑談をしてもいいですか？】
【英二さんには結婚指輪を取り上げられたり、直人君に悪いなーなんて言われながらハメたまま言われたりしたいです】
【そして、ママの番ですね】
ふう……、はあ……、うっ……
(射精はなかなか治まらず、勢いは衰えながらも英二がうめくたびにぶびっと新しい精液が吐き出された)
すげー気持ちよかったよリカちゃん。
(リカを窮屈な姿勢のままソファに押さえつけ、耳元で囁く)
ほんとに嫌だった？ ほら、正直にいいなよ。
でも、直人くんには悪いことしちゃったかなあ。
最愛の奥さんに種付けしちゃってさ。
でもリカちゃんだって抵抗しなかったよね。
危険日ってやっぱり子種が欲しくなるの？ 動物の発情期みたいなもんだもんね。
(軽口を叩きながらリカの頬や耳たぶにキスをする)
(その間も、一番奥まで入ったままの肉棒は勃起を保っていて、びくびくと脈打っている)
(そこで何を思ったのか、英二はリカの手をとり)
これ取っちゃう？
これがなくなったら、直人くんに義理立てする必要ないよね。
(そう一方的に言いながら、英二はリカの薬指にはまった結婚指輪を抜き去ってしまった)
【こんな感じでどうでしょう】
な、直くん帰ってくる前だし…ママもいるのに…
英二さん…怖いモノ知らずにも程がありますよ…
（のしかかってくる英二のため、足はまだ開いたままで）
（少し柔らかくなってもその長さゆえに入り込んだまま）
（こちらも脱力と余韻のせいで、未だ危険な状況であるということに危機感なくて）
…うっ…排卵が近くなると、そーいう気分になる時もありますけど…
その…つい…気持ちよくって…抵抗しなかったですけど…
で、でも…夫以外の精子で妊娠しちゃうのを望む人って…いないですよ…
えっ！？あ…だめ…です…か、返してくださいよっ
（油断してたらいきなり指輪を取られ、体を起こそうとしても無理で）
（まだ入れたまま、大事なとこで繋がったまま）
（孕ませる気満々の子種を注入されたままで）
そ、それと…いー加減に抜いてください…
な、直くん帰ってきちゃうし…
ママも…ママ、何してるんだろ…
（恥ずかしいところを全開、他人棒を受け入れたまま）
【ありがとうございます♪慣れてる感じで接するのが嬉しいですね】
リカちゃんと気持ちよくなるためならどんなこともするさ。
それだけリカちゃんが魅力的だってことだよ。
(繋がったまま、ぬけぬけと言う英二)
はは、やっぱり気持ちよかったんだね。
でもさ、妊娠がまずいっていうよりも気持ちがいいほうを選んじゃったんだろ？
やっぱりリカちゃんは淫乱だよ。
前も言ったけどさ、俺たちならリカちゃんがどんなに淫乱で変態でも全部受け止めて満足させてあげるよ。
だから俺たちと会うときは指輪を外しなよ。
(さっきまで指輪をはめていた指を口に含み、ぺろっと舐める)
さあ、何も言ってこないってことは気づいてないんじゃない？
「いやあ、まいったまいった、トレイをひっくり返しちまってよ」
(わざとらしく大きな声でそう言いながら、シゲが戻ってくる)
(なつきはまだリビングに戻ってくる様子はない)
(英二がリカを犯している様子を見て、シゲはにやっと笑った)
そろそろ頃合かな。
(そう言うと、英二は肉棒を引き抜き伊、先ほど脱がせたリカのショーツでまとわりつく粘液を拭い取った)
(もちろんそのショーツをリカに返すつもりはない)
【とりあえずこんな感じでリカちゃんのシーンは終わろうかと思うけど、もうちょっと会話のシーンを続けた方がよかった？】
魅力的と言われるのは嬉しいですけど…こーいうことの対象に見られるのは…
んっ…❤…複雑…です…
（まだ繋がったまま、冷静に話してくる英二を見つめる）
ゆ、指輪は…直くんとの結婚の証だもん…
そんな…でも…
（確かに、指輪を外した方が罪悪感は薄れるかも…）
（そんな気分にもなりながら、英二の舐めた指輪を返してもらって）
シゲさん…ママー！大丈夫ー！？
（シゲさんの登場に慌て、引き抜かれた英二の肉棒を見ながら）
（自分も急いでティッシュで股を拭き、返してもらえなさそうなショーツは諦める）
「リカ…？え、えぇ…大丈夫…だから…」
ならいいけど…
（ちょっと心配だなぁ…なんて思いつつも）
（一先ずシゲさんに何かされる前に身嗜みを整えようと）
【いえ、大丈夫ですよ。ありがとうございました】
【そうですね、じゃあ裏で起きてたママの話に移りましょうか♪】
【せっかくの機会ですのでもっと進めたかったのですがどうにも眠気が……】
【きりもいいところですし、今夜はここで凍結にさせてもらえますか】
【次はまた火曜の夜でどうでしょう、14日の22時からになると思いますが】
【毎日のように色んな男性に中出しされちゃって、だめだめな子ですねー】
【14日、明後日の22時ですね】
【大丈夫だと思います。よろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございました、とても楽しかったですし、興奮させられてしまいました】
【ははは、それがリカちゃんの魅力ですよ】
【では、また火曜日によろしくお願いします】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【ありがとうございます。スレをお返しします】
【若い男性に口説かれて寝とられプレイ希望よ】
また是非待機してください。
【キッチンでのなつきさんのシーンですね】
【レスを書きますので、少々お待ちを】
(少し時間は遡り、リカを待つなつきの元に現れたのはシゲ)
どうも、なつきさん。
俺が手伝ってやるよ。
(にやにやしながらなつきに近づく)
(既に何度もAV撮影で関係を持っているが、プライベートで会うのは久しぶりだ)
リカちゃんは可愛いねえ。
さすがはなつきさんの娘だな。
(リカに言っていたのと同じようなことをなつきにも言いながら、馴れ馴れしい態度でなつきの腰を抱き寄せる)
思わず口説きたくなっちゃうぜ。
(耳元で囁きながら、腰に回した手を軽く動かして撫でた)
(娘どころか孫がいるとはとても信じられない、崩れがまったく感じられないボディライン)
(さすがにリカの若さには敵わないが、成熟した女の色香をふりまく肢体は服の上からでも分かる)
【お待たせしました、ではよろしくお願いします】
手伝ってくれてありがと…
（リカを呼んだはずなのに、現れたのは客人の方で）
（不思議に思ってると、いきなり腰に手を回される）
ちょっと…やっぱりそういう…
今日はリカがいるんだから、そういうことは無し…お願いだから…
（撫でられると、身を捩りながらくすぐったそうにして）
（だけど、強い拒絶はできないままで、困惑した顔を向けて）
っ…リカは直人くんの妻なんだから…手を出したりなんて考えないで
…もう…ほら、早く運んでよ…
（耳元でリカのことを囁かれ、母親らしい反応を見せながら）
（やっぱり不安…早く帰ってきてよ、直人くん…と思いながら、目を逸らして）
【えぇ、今夜もよろしくお願いするわね】
【服をまくり上げて、おっぱいを大胆に揉んだり】
【耳元でフェラ…そうね、「しゃぶって」みたいな言葉で連呼されたりしてもいいかしら？】
なつきさんがいて、その上リカちゃんみたいに可愛い子がそばにいるんだぜ？
その気になってもしかたねえだろ？
(なつきが拒んでもお構いなしだ)
(リカと同じくなつきも弱点である耳たぶに舌を這わせ)
なつきさんが大声出さなきゃばれたりしないって。
な？ いいだろ？
リカちゃんがあんな格好してるからむらむらしちまってさ。
(腰から尻肉、太ももにかけて 撫でながら、反対の手でブラウスをたくしあげにかかる)
(スカートの上から尻肉をきゅっと掴んだり、尻肉の谷間へと指をめり込ませりしながら刺激を続け)
俺の、触ってみろよ。
どんだけその気になってるか分かるぜ？
(勃起した股間に触れるよう促した)
どちらにも旦那がいるんだから…だめよ…
（耳たぶを舐められると、ゾワッとした感覚に身を震わせる）
（逃げなきゃ…抵抗しなきゃ…いつもと同じ…）
（だけど、リカに手を出されるかもしれないし…）
（どうしよ…なんて思ってるうちに、お尻まで触られていて）
だ、だめ…だめよ…ねぇ、今日はお願いだから大人しく…
や、やだぁ…もう…
（言っても聞いてくれないで、ブラウスをたくしあげられながら）
（股間を触るように言われると、渋々…といった感じで、ゆっくり手を伸ばして）
…ど、どうしたら、鎮まってくれるのよ…
（恥ずかしそうに、大きくなった堅いものを触り初めて）
今更何言ってんだ？
旦那がいるのにAVに出てるじゃねえか。
(なつきだけではなくリカも、であるが、そのことをまだ母娘お互い知らずにいる)
ん？ 感じてるのか？
いいぜ、もっと感じてくれよ。
(耳たぶだけではなく、頬や首筋もねっとりと舐めつつ囁く)
(ブラウスをたくし上げると、ブラに包まれた乳房が現れ、シゲはその豊かな膨らみを鷲掴みにすると揉み始めた)
柔らけえな、なつきさんのおっぱいはよ。
(ブラの支えだけではなく、歳を感じさせない張りを維持しているようだ)
なつきさんの体は男を喜ばせるためにあるみたいだぜ。
リカちゃんもそうなんじゃねえの？
(娘の存在を意識させることで、母であるなつきを挑発する)
お、そうだ、でかくなってるだろう？
なつきさんがどうにかしてくれなきゃ……、なあ。
(にやにや笑いながら意味ありげに告げる)
どうすればって、分かってんだろ？
俺のちんぽをしゃぶってくれよ。
(もったいぶりながらなつきの耳元へと口を寄せ、囁く)
なつきさんの口まんこで、俺のちんぽをしゃぶってくれたら鎮まるかもなあ……
(きゅっと乳房を握りながら、提案という形の強要をした)
…り、リカをそういう目で見ないで…
（言ってる間に愛撫は続き、首筋や耳に舌を這わせられながら）
（その大きな胸を揉まれ、形を維持した奇跡の美巨乳を大胆に揺らしていく）
そ、そんなつもりありません…
リカは魅力的だけど…直人くんがいるから…
（娘を性の対象としてみられ、嬉しいような不安なような、複雑な心境で）
（魅力的なのは嬉しいけど、このままじゃ本当に襲われそう…）
っ…こ、ここで…？
リカが来たら…だって…
（フェラを要求されて、リビングの方に気を配る）
（リカの姿を見れるわけじゃないけど、くる気配がありそうか探ってみて）
…わ、わかったから…する、しますから…
もう…シゲくん、あまり変なことさせないでよ…
（年下なシゲを宥めるように言いながら）
（ブラに包まれた巨乳を見せたまま、反転して膝をつく）
（ベルトを外したりしたら見られたときに隠せないので）
（チャックを開けて、取り出してみて）
…はむ…んっ…じゅるっ…んぐっ…
（髪の毛を耳にかけたら、さっそく先端に口を付けて）
（何度か軽く舐めたら、くわえ込んでみて）
ん？ リビングに戻ってしゃぶってくれるのか？
(なつきの言葉を曲解して、意地悪く言う)
(にやにやと、いやらしい笑いはそのままに跪くなつきを見下ろす)
(美女、美少女が自分の前に跪くのはなんとも心地の良い瞬間だ)
変なことって何だ？ 言ってみろよ。
ほら、今から何をするのかちゃんと言うんだ。
(チャックが開かれ、下着から肉棒が取り出される)
(毒々しく勃起した肉棒、竿に埋め込まれた真珠がさらに異形感を増している)
おお……、いいぜえ……
(なつきの舌が亀頭に触れた)
(唇で扱くようにしながら先端を舐められるとぞくぞくしてしまう)
(すっかり慣れた様子でくわえこむと、生暖かいなつきの口内にシゲの肉棒が隠れてしまった)
どうだい、俺のちんぽは美味いか？
旦那のとどっちが美味い？ そもそも旦那のちんぽをちゃんとしゃぶってやってるか？
(なつきの頭に軽く手を乗せながら意地の悪い質問を投げかける)
ブラを上げておっぱいが見えるようにしてくれよ。
(この位置からでは完全には見えないだろうが、それでもフェラの向こうになつきの美乳が見えるのはそそる光景になるはずだ)
【今夜はこのあたりで凍結にしてもらっていいですか？】
【週末は時間がとれないので、次に来られるのは来週の火曜の22時からになりそうです】
【なつきさんの都合はどうでしょう】
【来週の22時で大丈夫ですよ。その日によろしくお願いします】
【ありがとうございます】
【リカちゃんとは違った魅力があって、なつきさんに相手をしてもらうのも楽しいです】
【お疲れさまでした、ではお休みなさい】
【スレをお返しします】
みゆきは学校…博司さんも送り出したし
それってもしかしてもしかすると…貴方が私に子供を授けるつもりなんですか？
ひ、博司さんにバレたら不味いから…
でも、育代さん、子育ても子作りも…大好きよね？
愛する人以外との子を孕んでしまうのだから
えぇ、子育ては好きよ
勿論…子作りも好きだけど……
やだっ、何言わせるのよ!!恥ずかしい…
こんなに可愛い奥さんなのに
（強引に手を取ってその手をいやらしく撫で回す）
ふふふ…恥ずかしがる育代さん可愛いなぁ
種付けたっぷりして…みたいよ
えっ!?どうして知ってるの？
博司さんが忙しくて夫婦の営みがここのとこご無沙汰なのを
やだ…止めて下さい
そんな事言われても困ります
(戸惑った表情で相手を見据える育代)
博司さんに怒られちゃうわ…
あの人以外に抱かれてしまうなんて
雑談になってしまうけど、夫の上司とか、配達のお兄さんとか、シチュエーションに希望はありますか？
相手の希望としては博司さんの上司や訪問販売で家を訪れたセールスマンがいいかしら？
アダルトグッズとかを売り込んで来て
若い男性ということだったので、上司よりは部下、正社員の訪問販売員よりはバイトの子がいいかなと思いまして。
もしよかったら打ち合わせなどしてみたいです。
このままここで打ち合わせても大丈夫かしら？
上司が相手ならわざと博司さんを出張に行かせる工作を行い
それから自宅を訪ねてきて欲しいわ。
前々から狙ってた感じで、家に上がり込み口説いて〜という流れでしたいと思います。
落として奪うつもりか、一晩の火遊びか、どちらがいいですか？
【あと、今からは殆ど時間ないので、ロールは後日になると思います】
その設定で宜しくお願いします
一晩だけじゃなく今後も関係を続ける為に私をおとしぬいて欲しいですね
【ロールの日時はいつがいいですか？】
【こちらは金曜日以降でしたら大丈夫です】
【では、日曜日でよろしいですか？20時以降であればいつでも大丈夫です】
日曜は何時にしましょうか？
【ちなみにいきなり今夜とかは無理ですよね〜】
日曜は２０時からでお願いします】
今夜は…22時とかであれば…ですかね。状況によっては難しいかもです。
日曜は２０時からでお願いしますね〜
２２時ですね？大丈夫です…
お会いできるのを楽しみに待ってます
もし難しい様なら日曜日と言うことで
【はい、無理そうなら連絡します】
【それでは、今夜と言うことで…】
【それではまた…夜に会える事を祈りつつ】
【お疲れ様でした!!】
【お時間作って頂いてありがとうございます】
【大丈夫ですか？】
【えっと、もう少しだけ打ち合わせしたいんだけど、いいかな？】
【口説くか脅すかなら、どっちが好み？あと、かなり後のことになりそうだけど、妊娠とかもOK？】
【あと、プレイで野外、車内なども大丈夫かな？】
【遅くても大丈夫ですので宜しくお願いします】
【えぇ、分かりました】
【最終的に妊娠するのもＯＫです!!】
【車内、野外プレイも問題ありませんのでご安心を】
【会社の家族同伴の慰安旅行先でのプレイなんて面白そうですね】
【車内に連れ込んだり、そこから野外でとか、もちろん夫婦の寝室やベランダでもしたいしね】
【では、ひとまず自宅でさせてもらおうかな。しやすいように、そちらの家に行って談笑してるあたりからでいいかな？】
【名前は仮に、こうしておくよ】
【そのシチュにも惹かれますね〜】
【はい、色んな場所で私を抱いて下さいね？】
【私の自宅を訪れて口説くとこから始めて貰えますか？】
【お名前ありがとうございます】
こんな奥さんを残して長期出張とは、罪な旦那だ
（むろん、博司を出張に行かせたのは自分であるが白々しくそういって）
（家に訪問したのも育代目当てで、仕事の話を手早く済ませたら）
（図々しくも長居しようと、お茶や菓子までよばれて、談笑を続ける）
（その歳の割に美しく素晴らしいスタイルを保った育代の体をじくりと見回しながら、そろそろ本題とばかりに移って）
…下世話な話になりますが、博司くんとは今でもバリバリですかな？
それだけお美しい奥さんなら、毎日しても足りないでしょう
疲れた顔をしているのは、夜中までしてるからなのかと心配しておりますが
（いきなりストレートに、下の話を切り出す）
（仕事のせいで疲れているのも知っていて、やらしくも反応を探るように言い）
（ニヤニヤとしながら、目の前の人妻を我がモノにすべく、食指を伸ばして）
【短いですがこのような感じでよろしいかな？】
【少々流されやすい性格だと助かります。嫌がっては欲しいですが】
【よろしくお願いします】
(愛する夫・博司が長期出張へ出掛けたその日に会社で上司にあたる男が自宅を訪ねてきて)
(不意をついた訪問に育代も驚くが断りきれず
お茶などを用意してもてなしてしまう)
いいえ、仕方ないですよ
これも大事なお仕事なので…
(育代は男と何気ない会話を続けながら屈託のない笑顔を浮かべる)
えっ!?なんの話……あっ!!
そうですね…ほどほどにはありますよ？
(男からの質問の意味を理解した育代は恥じらいながらも答えて)
【えぇ、この書き出しで大丈夫です】
【分かりました…口では拒否しながらも流されて行く感じにしたいと思います】
【私の服装のご希望はあります？
触りやすいスカートがいいとか…】
博司くんはあまり積極的ではないんですかな？
こんな奥さん、ほっとくほうがおかしいですし
反応しないなんて有り得ないと思うんだが…
（冗談っぽく笑いながら、ギラついた目で見据えて）
（この手の話を拒まない辺り、もう少し押せば…とも考えてみる）
ちなみに奥さん、博司くんは最初の旦那で？いや失敬、お淑やかであまり男性を経験していないように見えましたので…
（ハハハと笑いながら、さぞかし男を知らないで来たのだろうと鎌を掛けて）
色んな男を経験しておくに越したことはありませんよ？
性格や価値観よりも、体の相性は重要なファクターですから
と、言っても、奥さんは真面目で、浮気などできるタイプではなさそうなので
これから長い人生、他の男を知る機会など無く勿体ないことをしてしまうのでしょうなぁ
（浮気という言葉を使って、反応を探りながら）
（さり気なく浮気を進めつつ、その体を上から下まで見つめる）
【上はブラウス、下はスカートでお願いできますか？】
【最初なので会話中心になりつつありますが、サクサク手を出して行った方がよろしいでしょうか？】
は、はい…すみません
今度からは仕事に差し支えない範囲でやりますから
(夫婦の営みで仕事に影響が出てると考えた育代は恐縮して)
そんな事は…娘が生まれるまでは盛んに求めてきましたよ
みゆきが生まれてからはそちらの回数は減りましたけど
(娘を出産してからは夫とのsexも減ったことを正直に告白して)
そんなっ…お上手なんですね…井上さんったら
えぇ、博司さんが初めての方でした
えっ!?浮気ですか……!!
興味がないと言えば嘘になりますけど…
博司さんを裏切る訳にはいきませんから
(みゆきの同級生の母親の中には浮気をしている人物がいるのを育代も知っていて)
【大丈夫ですよー会話をしながら手を出していって貰えれば】
【服装の件も承りました】
【今夜はあと一時間程で凍結お願いします】
いやぁ…それは良くない。やはり若い内に色々経験しておかないと
ハハハ、事実を述べたまでですよ
（褒めたり浮気を勧めながら、席を立ち育代の隣へ）
（座ると、体を寄せて近づいて、手を腰に回してみる）
おぉ！興味ありますか！…いやぁ…最近は女性の浮気も流行ってきていますからおかしくはありませんよ
…しかし、出会いがないのも事実でしょう、どうです？私と浮気…というのは？
…ハハハ、まぁ戸惑うのは当然でしょう…では、旦那の評価をあげるために、「仕方なく」と考えてください
（腰に回した手を胸に、その大きな胸を持ち上げるように揉む）
（裏切るのを怖がる育代に、逃げ道と言い訳を作ってあげて）
（ニヤニヤ笑いながら、キスを迫ろうとする）
【本格的にできるのは日曜日になりそうですね。わかりました。時間までよろしくお願いします】
そうなんでしょうか？
(相手の勢いに圧倒されているうちにいつの間にか
上司の男が隣に腰を下ろし…こちらの腰を抱くようにしながら)
え、えぇ…最近の母親の中には結構遊んでいる方もいるみたいで
エエッ!?井上さんとですか!!
(相手の口から飛び出した一言に育代は大層驚きながら)
評価ですか……博司さんの出世に繋がるのなら……分かりました
(育代は意を決したのか目を閉じるとキスを受け入れる体勢に入り)
【ごめんなさいねーあまり遅くまで出来なくて…】
…んむっ…ん…ちゅぱ…
（浮気を受け入れると言ったら、ニヤリと笑ってねちっこいキスをする）
（舐め、吸い、お世辞にも上手いと言えないが、求め貪るような、濃厚なキスをして）
（その間に手はブラウスのボタンを外し始め、もう片手は足を撫でていく）
…これは…素晴らしい。奥さん、本当に娘がいるとは思えない体ですよ大きな胸…理想的だ…
（ブラに包まれた巨乳を揉み、さらにブラまで下にずらすと）
（その大きな胸が生で露出し、舌なめずりをする）
こちらの方も…よろしいですかな…？
（もう片手はスカートを捲り、太股を伝ってショーツに触れていく）
【お気になさらず】
博司さんの為…ですから……
(愛する夫の為に不貞行為を受け入れる育代)
んっ……はあっ……
(荒々しい男からのキスを受け入れ、こちらからも男の舌に自らの舌を絡み付かせて)
ああっ…ありがとうございます
誉めて頂けて嬉しいです
ど、どうぞ…そちらの好きな様になさって構わないですから
(豊かな胸をさらけ出し…足を開きぎみにした育代が男からの更なる卑猥な行為を待ち受け)
（胸を好き放題触り、キスも何度もしていく）
（言い聞かせるように言いながら、少し積極的な育代に気を良くして）
…こちらを味わう前に、まずは上の口を味わわせていただきましょうかな…
（ソファから立ち上がり、ベルトをカチャカチャと外すと）
（トランクスごと脱ぎ去り、半分ほど勃起した、旦那より一回り大きいペニスを見せつける）
奥さん、ほら、しゃぶって…ほれほれ
（育代を呼ぶと、絨毯の上に座ってフェラを要求する）
（正直、ここまで上手くとは思ってなくて、調子に乗った行為をさせようと）
【この辺りで時間でしょうか？】
【そうですね、続きは次回に宜しくお願いします】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
【最近図書館によく来てくれる彼のことが気になってるのに、こんなこと考えるのってやっぱりおかしいですか…？】
【いや、おかしくない！】
【是非付き合わせてくれないかな？】
【あっ…そ、そうですか？もしそうなら、よかった…】
【強く断れない私に押せ押せなノリで無理やりエッチなことしたり…】
【複数の男優さんにもてあそばれたりしたいって思ってるけれど、それでも本当に大丈夫ですか？】
【もちろん大丈夫だ、文緒ちゃんの好み次第になるかもしれないけど】
【企画もので痴漢物を撮ったり、野外露出物を撮ったり、行きずりの人を誘わせたり】
【もちろん複数男優によるプレイとかも】
【そのなかでは…その、痴漢物っていうのが、ドキっとしました…】
【いろんな男優さんに彼とのことを聞かれて乗り換えろと何度も耳元で囁かれたり】
【お家まであがられてしまったり、他の学園の…エレナとか、他の子まで手を出されたり…】
【……あ、ごめんなさい。一人で盛り上がりすぎちゃいましたね…】
【痴漢物はネットで密かに痴漢に連絡を取って、実際の常習者に襲わせて撮影したりしてみよう】
【そうやって次第にどんどん仲間を増やしていったり】
【乗り換えろっていうのは面白そうだと思った】
【後はやっぱりAVの醍醐味としては、実際に本番に入る前のエロインタビューとかもしてみたいね】
【処女なのかとか、名前聞いたり、3サイズやカップを言わせたり】
【他の子も出来る？それは嬉しいけど文緒ちゃんの負担にならないなら】
【良かったらシチュスレを使う前に打ち合わせスレか何かで文緒ちゃんのしたい事とか聞かせてもらえるかな？】
【時間があるならだけど、盛り上がってくれてこっちは嬉しい位さ、その意気込みになんとか応えてみたい】
【あ、えと…あの…そういうの見たことなくて…】
【やらせだと思ってたからびっくりしちゃいました】
【やっぱり、こういう場所ならその…男の人の俺にしなよ…みたいな台詞、必要かなっておもって…】
【や、そんな…ちょっとはずかしいけど……が、がんばります…】
【私よりも魅力的な人、聖櫻学園にはたくさんいますから…エレナだけじゃなくて重藤先輩やクロエ先輩…会長とかも…】
【はい、ここをずっと使うのも迷惑ですもんね】
【あと…私は本ばかり読んでるせいか長文だったりお返事に時間がかかっちゃうことがたまにあるときがあるんですが…大丈夫ですか？】
【文章の量とかは合わせられると思うんですけど、どうしてもお返事に時間がかかるかも…】
【文緒ちゃんが立派なAV女優になれるように、しっかり研修しないといけないな】
【実際のエロ動画がどんなものか、どんな風に作られてるのか、そして女優さんがどんな風になるのかをね】
【若くてかっこいい系の男優や、エロい絶倫のベテラン、エロ中年風、そして監督の俺自ら】
【色々出していけるといいね】
【文緒ちゃんはやっぱりその中でもトップクラスに可愛い子だよ、第一回人気投票ベスト3に入ってるんだからね】
【もちろん、そこは気にしないでいいよ、こちらも文章の長さは合わせるし】
【ただやりたい事の多さとかもあるし、結構何度も凍結を繰り返すようになるんじゃないかなって思うけどそこが大丈夫かなって思う】
【こっちは大歓迎だけど、じゃ、その辺の事とかも含めてどこか移動して……】
【ミーティングルームは使用中っぽいから、どこか好きスレで】
【本も…その、官能小説とかにはうといから…よろしくおねがいします】
【ベテランさんに抜かずに何度も吐き出されたり、中年の方にねちっこく責められたり…】
【あんまり想像できないことだけれど、楽しみにしてますね】
【そんな…私なんてただの図書委員だし、女の子らしいことなんてしおりを作ったりする位だけど…が、がんばります…】
【凍結は大丈夫です…でも、次の週とその次の週は少し忙しくなりそうだから…】
【たまに置きレス進行になるかもしれないけれどいいですか？】
【あと、ミーティングルームは使えないみたいなので】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1386496763/】
【ここで、どうですか？】
【官能小説の朗読をさせながらその通りに犯すのも楽しそうだ】
【いけないなぁ、どんどん思いついてくる】
【文緒ちゃんは実際人気だよ、スタイルも凄くいいし】
【こっちも頑張るから、二人で凄くいやらしい話を作り上げよう】
【もちろんいいよ、こっちは先に言ってくれればある程度時間の融通が利くから】
【文緒ちゃんの都合優先で問題無し】
【スレ探してくれてありがとう、じゃ続きはそちらでね】
【移動します、スレお借りしました】
【井上さんへ伝言です】
【明日の夜なんですが都合が悪くなってしまいました】
【キャンセルでお願いします。申し訳ありません】
【短い間だったけど楽しませてもらいました。良縁を】
【スレをお返しします】
【はい、ごゆっくりどうぞ】
【何か電話来てしまって、長くなりそうなので…すみません】
【はいはい、大丈夫ですよ】
【悪い連絡でなければいいんですが】
【では来週の火曜の22時でよろしいでしょうか】
【来週火曜日大丈夫だと思います】
【お先に失礼します。スレを返します】
【いえ、気にしないでください】
【それではとりあえず来週の火曜ということで】
【スレをお返しします】
ハルカさんは本当に綺麗で可愛くて…
ででも、いつもえっちで……僕、だって男だから…
ハルカさんを想うと…
まずは声をかけてくれてありがとうですよ、スズモリくん
そうですね……そういう風に思ってくれるのは嬉しいですけど、
スズモリくんがいきなり私に告白！とかも難しそうですし
私が戦闘担当、スズモリくんが分析担当ってことで二人で調査に向かったら
ノロイにスズモリくんが襲われて、
すぐに発散させちゃわないと性器が壊れちゃうような呪いをかけられて、
私もいることだしここは……みたいな流れでやってみたら
相性が凄く良くて、とかどうですか？
こ、こちらこそ僕でいいと言ってくれてありがとうございます！
…あ、そうですね
ハルカさんのお相手はもう…だから僕は…
その、告白する勇気なんて…はい
そのシチュで大丈夫です、あの、僕はその…大きい方がいいですか？
見た目相応の…あの、あの…お、おちんちんが、いいですか…
（ハルカさんの前で卑猥な発言をする事に恥ずかしそうにしていく）
そうでしょうか？
私たちがなんとなく惰性でぼんやりしてるうちに
タカマル様は私達の中で一番可愛い……
つまりスズモリくんに夢中になってしまって
「気が付いたら寝取られたのは私達の方だった」なんてオチでも良いんですよ♥
身体の相性で寝取りですし、タカマル様より全然逞しい感じでお願いしていいですか？
あとはちょっと難しいかもですが、
卑猥なのは苦手なは良いんですけど、エッチそのものはがつがつ来てほしいですね
正反対の希望ですが……そこをなんとか♥
あんまりエッチに不慣れな子をリードとか得意じゃないもので……どうでしょう？
え？え？あ、あの、それは、ぼ、僕はそれなら
ハルカさんがいいです！ハルカさんを寝取りたいです…
僕のものに、ハルカさんを…
（どきどきしてしまうと共に独占欲のようなものがうっすらと現れていく）
は、はい、顔に似つかわしくない…巨根で…
ハルカさんを相手にしてしまうなら自然とがっついてしまうと思います
あの、言いましたよね…僕も男、ですから…
その…好きな人をその、モノにしたいんですよ？妊娠させて結婚したり…
ずっとずっとハルカさんを…僕のものに
流石にここで「やっぱりタカマル様が良い」なんて言われたら
ノロイに寝返ってしまうところでした……♥
いきなり妊娠まで考えてるんですか？
スズモリくんのえっち♥
エッチのシチュエーションとしては、
上で書いたスズモリ君がピンチのエッチから始めた方がいいでしょうか
その場合は、さそうって感じじゃなく相談して……って流れだと思いますけど
それは経験済みで、後日別に特に関係ない時にエッチ、だと、
私の方が誘うぐらいの方がいいですかね？
スズモリくんの部屋にお邪魔して、みたいな……
それか、スズモリくんがちょっと強引に私を押し倒しちゃうとか♥
後者だったら、私も多少（ほんとにちょっとですよ？）
抵抗してみようとするぐらいの方がいいとか、
スズモリくんの希望を教えてくださいね
僕はハルカさん一筋ですから…
…あ、え、そ、それは、あ、あの、未来のお話ですから…う
あ、経験済みの後日でお願いします
僕の部屋で…ハルカさんが少しでも誘う雰囲気を出したら
僕か襲います…僕がハルカさんをものに…
私には好意をもっていてくれた……ということでいいですか？
わかりました、じゃあ後日からですね
私、戦ったら強いですから……頑張って襲ってください♥
後日の最初、つまり呪われた日を除いた初めての日か、
それとも、もうスズモリくんとはそれ以降も何度かしちゃってる方がいいですか？
あとは私のNGは汚い系ですね
スズモリくんはこれは苦手とかありますか？
あと、こういうのが好きとか、こういうことして欲しいとか
着せたい衣装とかもあるなら言ってくださいね
ハルカさんのこと…好きでした…から…
はい、大丈夫です
何だか、ハルカさんと何度かしてる場合だと
もっと僕…我慢出来そうにない気がします
あ、僕も同じ感じです
でも、あの、制服姿のハルカさんとしたいです…
二人きりになっちゃ駄目、ってわかってるのに
スズモリくんの部屋までいっちゃうような私……こんな感じで良いですか？
駄目なんて言ってるのに、男の子の部屋に行く時点で……なんですけどね♥
NGはそれで、じゃあ制服着ていきますね？
うちあわせはこのぐらいでよければ私から書き出しますけど……
他にありますか？
視線もハルカさんを犯すようでいて
……ハルカさんはもう僕のを見ただけで…
あ、あの、はい、お願いします…
（スズモリの寝起きしている一室を、夜中にチャイムを鳴らすものがいた）
（スズモリがインターホンを確認すれば、そこには制服に身を包んだハルカがいて）
（数か月前）
（スズモリと二人で、ノロイの調査に向かったハルカだったが）
（その時、スズモリが忍者の呪いを受け、異常に性欲が刺激され）
（すぐに精を誰かに注がなければ、ペニスが爆発してしまう……
そんな呪いにかけられてしまい）
（その場で敵を倒すか、スズモリを助けるか）
（まずは大事な仲間を助けようと思えば迷う時間などなく）
（スズモリを連れて一旦その場を退却したハルカは）
（その場にいる、一番手近にスズモリの精を受け止められる女として、
スズモリと体を重ねてしまったのだが）
（はぁ……）
（ドアがあくまで、ハルカはため息をついて待っていた）
（きょ……今日こそ、スズモリくんをちゃんと叱らなくちゃっ……）
（そんなことを考えていないと、抜群の相性……
本来抱かれるべきタカマルよりもはるかに逞しいものを持っていて）
（まだタカマルのようなテクニックはないものの、
好意を形にしたような激しいセックスで、自分を何度も犯してしまった
スズモリのこと……特に、そのペニスのことを考えてしまいそうになるから、
どうやってスズモリをお説教しようか、そんなことを考えながらドアの外で待っていた）
【こんな感じでどうですか？】
【それじゃあよろしくおねがいしますね、スズモリくん♥】
（インターホン越しにハルカさんの顔を確認すれば）
（まだ無垢な笑顔を見せてしまう、嬉しく仕方がない子供のような笑顔でいて）
すぐに開けますね…？
（そしてドアを開けて迎え入れていく）
（ハルカさんと初めて交わりあってからというもの）
（何度も何度もハルカさんを抱いていた）
（今ではハルカさん自ら求めてくるように自分の部屋に来てくれて）
（そして、激しく色々と行ってしまう、そして今日も）
（ハルカさんの迷っているような戸惑っているな顔を見るだけで）
（ちょっと興奮は止まらない様子でズボン越しのそれは膨らんでいく）
（小さな身体には似つ可愛くない大きすぎるペニス）
（これをまた激しくハルカさんに挿入できると思えば興奮が止まらないでいて）
ハルカさん、どうぞ
（そんな股間を隠しきれないまま部屋へと案内をしていく）
【は、はい、ハルカさんを妊娠させちゃいます…】
（これから、お説教しなくちゃ、という気持ちと同時に）
（彼が拒まずに部屋に案内してくれるのが嬉しい、という気持ちを隠し切れず）
（年上のお姉さんらしく、厳しい表情をつくって見せている……つもりのハルカだが）
（はたから見れば、嬉しそうに年下の少年についていっているようにしか見えない）
ごめんね？スズモリくん
こんな夜中にお邪魔しちゃっ……
（て、という言葉を発する前に、ふと、何かに気が付いたハルカは、
視線を前の方へ向けなおして何も言わなくなる）
（スズモリくん、また、あんな……）
（もう休んでいたのだろうか、柔らかい寝間着の股間のあたりは、
不自然な形に膨らんでしまっていく）
（一人でしていたなら、もとから膨らんでいただろうが）
（今、目の前で膨らんでいくということは、
自分相手に「そういうこと」を考えているからだろう……）
（そう思うと、ハルカの方は、外見こそ変わらないが）
（スカートの下で、自分の大切な部分が熱くなるのを感じてしまい）
（だ、駄目ですハルカ、今日はスズモリくんにしっかりお説教しにきたんですからっ……
そんな、そういうことは考えちゃだめっ……）
（自分を律しようと内心自分を叱咤するが）
（なんとなくスズモリのベッドルームへついていってしまい）
【あ、スズモリくんは寝間着ってことにしちゃったけど、大丈夫ですか？】
【苦手なら次のレスで好きな服に書き換えちゃってくださいね】
むしろ…あの、僕としては…ハルカさんにならいつでも来て欲しいと言うか…
（寝巻きのままで明らかに顔を赤くしたりしてどきどきとしているのがわかる）
ハルカさん…？
（股間を一瞬見られたのに気づかず少しハルカさんが色々と考えている様子なのを不思議そうにし）
…ハルカさん…あの……ハルカさんっ！
今日ここに来たっていうことは…今日もですよね？
（そしてベッドルームに来ると同時にそのままベッドに押し倒し下半身をハルカさんのスカート越しの股間に押し合えてる）
（ぐりぐりと意識させるようにハルカさんを発情させるようにしていく）
ハルカさん…僕、やっぱりハルカさんと毎日しないと……
今日もずっとハルカさんのことを想ってばかりで…ハルカさん…
（そのままズボンを下ろしいつものハルカを貫く巨根をさらしていく）
【あ、大丈夫ですよ、僕はその、どんな格好でもハルカさんと付き合えるなら…】
……ありがとうございます……
（お説教のつもりできたものの）
（来てくれて嬉しい、と言われて嫌な気がするはずもなく）
（スズモリも赤くなっているのを見ると、
自分も赤くなってしまっているのに気が付かないまま、彼の後へついていき）
今日も……？
（そして、ベッドの側までくると）
（華奢なスズモリでも、不意に押し倒して来ればベッドに転がされてしまい）
きゃっ？！す、スズモリくんっ！ダメです！
今日は……こういうことはいけない、って言いにきたんですから！
私にはタカマル様という方がいるんだし、それにっ……
（まともに考えれば、別にスズモリが呼び出したわけでもないのに、
男の一人暮らしのところへ、それも深夜に勝手にやってくる必要などないのだが）
（まだ言い訳をしようとするものの）
（わ……すごい、スズモリくんの、こんなに……！）
（寝間着とスカートを隔てていても、その大きすぎるもの……
平均的にみて、決して小さいわけではないタカマルのものが、
小さく感じられてしまうほどのものが感じられてしまい）
す、スズモリくんっ！！
（スズモリが下半身を晒すと、ベッドの後ろに下がろうとするが）
（ハルカが本気で嫌ならスズモリ一人ぐらい簡単に投げ飛ばせるのに、
そこまでの抵抗は見せず）
【ありがとうですよ】
【えっと、私とりあえず今は２時か……】
【遅くても２時半ぐらいには出かけるんですけど】
【スズモリ君は今日の夜中って時間あったりしますか？】
あの僕の部屋でよければいつでも入ってくつろいでほしいので…
（まだ顔が赤くしながらも合鍵をわかりやすいところに置いて部屋に向かい）
はぁ、はぁ…でも、ハルカさんの目の前だと、僕…僕
ハルカさん、ハルカさん…んっん…
（完全に勃起した状態となるペニス）
（気づけばいつも中に入るときと同じくらいの大きさ）
（そしてスカートを捲り上げていく）
ハルカさんの下着今日も可愛いですよ…
（そのまま下着越しにペニスを押し付けてすらさせていく）
（何度も感じさせたペニスを強く強く押しそしてどきどきとしていく）
ハルカさん、ハルカさん……
（そのまま両手が胸に行く乳房も慣れた手つきで揉み始め優しく優しく揉み解す）
あぁ、はぁ…はぁ……ハルカさん…キス、しても、いいですか？
（キスまで求め今にも挿入しそうな勢いの腰使いでいる）
【あ、そうだったんですか…えっと、大丈夫ですよ？】
【少し僕も出かけるから22時くらいにはもどってこれると思います】
（あそこに置いてもらったんだ、と）
（ハルカ自身、自然と、帰り際に受取ろう、と考えてしまっている
自分の思考に疑問を持っていないことに、気が付かず）
駄目です、スズモリくんっ……
こういう人は、愛し合っている人同士じゃないとっ……！
（とはいえ、タカモリはナリカとも「している」関係だし）
（それ以上に……スズモリとの何度かのセックスで、
完全に体はタカモリでは満足できなくなっていて、
寧ろ、スズモリに抱かれた次の日の方が、遥かに力を発揮できてしまっていた）
そ、そんなことありませんからっ……
（そういって、あわててスカートを押し下げて下着を隠そうとするが）
（単に事務的に履いてきたとも思えないような、薄いピンク色の）
（ハルカの年にしては少し幼い印象さえ感じさせるような下着をわざわざ選んでいて）
だ、だから駄目っ、スズモリくん……
（ショーツに、その逞しいものを押しつけながら胸元へ手を伸ばされると）
（スズモリの身体を押しのけようと、スズモリの胸を押すが）
え……そんな……き、キスなんてっ……絶対駄目、ですっ……
（キスをねだられると、絶対駄目といいつつ）
（胸を押していた手が、一気に弱くなって、ちらちらとスズモリの唇の方を見てしまう）
【そうですね……じゃあ良かったら２時ぐらいに凍結してもらってもいいですか？】
【23時半ぐらいには私も戻ってこれると思いますから、良ければ続きをどうでしょう】
ハルカさんしか見えてませんし、これからもずっとハルカさんだけ、ですから
（はっきりと言い切ってしまいハルカさんを見つめる目もまっすぐでいて）
ハルカさん…ハルカさん、あの下着とても可愛いです
その、今日は下着もつけたまましますか…？
僕もハルカさんの可愛いところを沢山見ながらしたいですから
（そのまま押し付けショーツをずらしていく）
（直接割れ目に押し付けもう少しでも力を入れると挿入できる状態へと変えていく）
…ハルカさん…んっ、んぅ…
（ちゅっ、ちゅ…キスを唇を重ねるだけの優しいキスをしてしまい、そして少しペニスを膣内に浅く挿入していく）
（ハルカさんの抵抗が収まっていくほどにペニスの挿入スピードも早くなり）
（キスを落す回数もどんどん増えていき、乳房を攻める手も乳首のほうを狙っていくように動く）
【あ、あの、ごめんなさい次のハルカさんので凍結でもいいですか？】
【その色々と準備が入ってしまって…夜は23時半で大丈夫です！】
【ぎりぎりまで待つのもなんですし、もう落ちちゃってくれていいですからね？】
【また夜にお願いしますね、スズモリくん♥】
【は、はい、また夜に伝言で、ハルカさんお先に失礼します…。】
（この世界で優しくしてくれ、初めてを捧げたタカマルに、好意はもちろん持っていたが）
（タカマルは、戦いに勝つためには自分一人を見ている、というわけにはいかない）
（しかし、スズモリははっきりと自分一人を見てくれていて……
その上、体の相性の良さも、タカマルよりはるかに上で）
ま、待ってスズモリくん、つけたままとか、きょ、今日はお説……う……んっ……
（割れ目にスズモリの先端が触れたのに気が付くと、
最後の抵抗をしようとするが）
（キスされてしまえば、それもなくなってしまい）
ちゅっ……んんっ……スズモリ、くん……
（キスが繰り返されれば、スズモリの逞しいものを受け入れるかのように
秘所が緩んで、大きなペニスを少しずつ飲み込んでいき）
（制服の上からでも柔らかい乳房を揉まれ、その先端を目指されれば、
スズモリの手を撫でるように、一緒に乳房を揉んでしまうように）
【うぅ、自分の最後のレス読み直してたらタカマル、をタカモリ、とか】
【変に混ざったミスしてますね……ごめんなさい】
【も、もうタカマル様の名前とかどうでもよくなっちゃうぐらい】
【スズモリくんに寝取られかかってる……っていうことにしてくださいね？】
【それじゃあまた夜によろしくです、スズモリくん♥】
【スレをお返しします】
ハルカさん以外、僕は…いらないですから…んっんぅ…んっ
（そのままキスを続けながら攻め動こうとしていく）
（徐々に徐々に奥へ奥へ入っていくほどに気持ちよさも上がり）
（少し強めに乳房を揉んでしまったりとしていく）
はぁ、はぁ…ハルカさん、大好き、大好きです…
（愛情をストレートに言葉にして根元まで挿入を完了させてしまう）
ハルカ、さんの中…凄く気持ちよくて…
手もこんなに柔らかくて…ハルカさん…
（幼い顔でハルカさんを見つめながら腰を突き動かして乳房もまた揉んで）
【ハルカさん、今晩も引き続きお願いします！】
私にはタカマル様が……スズモリくんだって、わかって……んっ……♥
（タカマルのことを持ち出してやめさせようとするが）
（キスで唇を塞がれると、それ以上言い返せなくなり）
（スズモリの、愛らしい顔立ちとは真逆の、逞しいものに
膣内を割り開かれていけば、やめて、と言いたそうに腰を振って逃げようとするものの）
（強めなぐらいに胸を揉まれると、きゅんっ♥と膣内が反応してしまい）
スズモリくん、だから、駄目ってっ……
（駄目といいつつも、ハルカの頬も紅潮し）
（好きだ、と言われるたびに、ペニスへの締め付けが強くなってしまっているのを
ハルカ自身感じてしまっており）
だ、駄目なのにっ……いけないのに私、スズモリくんのっ……♥
凄く気持ちいいんですっ……♥
（愛らしい顔立ちのスズモリに見つめられながらも、
その顔立ちからは想像もつかない男らしいものに突かれるたび、
結合部から愛液があふれだしてきて）
（一緒に胸を揉みながら、キスをねだるように舌を出してしまい）
【はい、よろしくですよスズモリくんっ】
【さっきロールしてみて、スズモリくんの希望とか何かありますか？】
【おやすみなさい！お付き合いありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
…今からシゲくんの…おちんぽ…
フェラチオする…から…こ、これでいいかしら…？
（跪いた状態で、真珠入りの雄々しい肉棒を触り）
（独特の突起の間を、ねっとりと舌で這っていき）
ぷはっ…あ、あのねぇ…おちんぽが美味しいわけ、ないでしょ？
…んむっ…こういうことさせるの、ホント男の子って好きなのね…
（呆れつつも、頬を赤らめながら上目使いにいって）
（シゲよりは歳の上な、お姉さん的立場からの言葉で、まったくもう…という視線を向けながら）
ちゅ、注文多すぎるわよ…ほら、これでいい…？
（そしてブラを捲り上げると、形のいいリカよりも大きな胸が露出する）
（フェラは続けながら、先端までしっかり見えるように胸を出し）
（恥ずかしそうにしながらも、シゲの太ももに手を置いて奥まで咥えて）
【こんばんは、先週は申し訳ありませんでした】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【シゲさんには立ちバックとかで、激しくされてみたい気も】
【そちらも、何かご希望があれば遠慮なくどうぞ】
いいぜえ、たっぷりとしゃぶれよ。
なつきさんに頼まれちゃあことわれねえからな。
(自分でそう仕向けておきながら、ぬけぬけと言うシゲ)
おお、さすがだぜなつきさん。
そこらの女優じゃたちうちできねえな、このテクは。
(肉某を、なつきの舌がなぞるたびに、びくびくと脈打つ)
(充血し、勃起しきった肉棒は早くも我慢汁を滴らせる)
それにしちゃ随分と美味そうにしゃぶるじゃねえか、いつも。
遠慮しなくていいんだぜ？ たっぷりと味わえよな。
おお、そうそう、いい眺めだぜ。
リカちゃんもけっこうおっぱい大きいよな。
なつきさんとどっちがでかいんだ？
(リカの話題を持ち出し、娘の存在を意識させる)
そうだ、その調子だ、しっかり抜いてくれりゃあ俺も変な気は起こさないからな。
【いえ、こちらもしょっちゅう迷惑をかけてしまってますからね】
【あのくらいはどうということありません】
【はい、、こちらこそよろしくお願いします】
【はい、流し台に手をついてもらって立ちバックで、ついでに片脚を持ち上げてがんがんいこうかと】
【フェラで一発出してからとも思いましたが、リカちゃんのほうとのタイミングも考えるとすぐに本番へ移ったほうがいいですかね】
んむっ…はむっ…んっ…
（男の子って自分勝手なんだから…と思いながら、咥えさせられることで興奮するのも事実で）
（できるだけ音は立てないようにしながらも、リカより年季の入った）
（経験はリカほどではないが、どちらかと言うと年配の男に仕込まれてきたような）
（ねっとりじっくりとしたフェラが特徴的で、丹念に奉仕する感じで）
…ぷはっ…こうするのが、好きなんでしょ？まったく…
リカよりはまだ私の方が大きいと思うけど…
だから、リカを女として見ちゃダメ…なんだから…
（口を離してもしこしこと手で扱き、真珠の間に繊細な指をかける）
（娘を引き合いに出されては、母である自分が頑張るしかないと思い）
（シゲくんも好きなおっぱいをちゃんと見せながら、奉仕を続けて）
【ふふ♪片足持ち上げられるの、凄く好きな体勢です】
【そーですね…どちらでも構いませんが、本番してしまった方がいいかもしれませんね】
【ロングスカートですけど、まくってショーツを遠慮なく脱がしちゃってください♪】
お、おお……
(なつきの抗議も軽く聞き流しながら、人妻の奉仕を堪能する)
(口の中にくわえられると、あるいは亀頭をねっとりと舐められると、我慢汁がどろりと吐き出される)
(そのたびに、雄の匂いがぐっと濃くなり、なつきの鼻先で広がる)
ああ、大好きだぜ？
なつきさんのおっぱいはでかいだけじゃなくて綺麗だしなあ。
へへ、分かってるって、その分なつきさんがサービスしてくれるってんだしな。
(実際は女としてみるどころか、とうの昔に毒牙にかけているのだが)
(まずは一発口で、と思っていたが、あまりゆっくりもできない)
(ならばなつきの中に出したいと思い)
もういいぞ、なつきさん。
（奉仕を中断させる)
(しかし、それはキッチンでの秘め事の終了を意味するわけではなく)
ほらよ、たちな。
(なつきの腕をとり、強引に立ち上がらせると流し台に手をつかせる)
ほら、けつを出せ、こうだ。
(そして、前傾気味にさせると長いスカートの裾に手をかけた)
【では、こんな感じで進めさせてもらいます】
サービス…ってワケじゃないけど…
（リカに手を出されないためには仕方ないだろう）
（ドロリと口内に広がる臭いには、凄く煽られるし）
（すっかり興奮させられて、アソコも濡れてきてしまっている）
えっ…あっ…！…
ちょ、ちょっと待ってシゲくん…だめよ、エッチしたら…リカにバレる…
それはだめ…お願いだから許して、お願い…
（キッチンに手を付かされると、何を求められているか理解して）
（ハッとした様子で、やめてもらうように説得する）
（だけど、シゲくんはスカートの裾に手をかけてきて…）
口で…抜いてあげるから…お、お願い…
それだけはだめだって…
騒いだらよけいばれるぜ？
(じょじょに出来上がってきていたようだが、それでも娘のそばで犯されるとなると理性が戻るようで)
(抵抗の石を見せるなつきにシゲはいかつい顔をゆがめてにやりと笑いかける)
へえ、口で抜いてくれるのか、それはあとでやってもらうかな。
今はなつきさんのまんこでいきたいんだよ。
(背後に立ち、スカートをたくし上げ、下着に包まれた尻肉をむき出しにする)
(片手でなつきの状態を抱きすくめ、もう片方の手を彼女の腰に向けると、下着を引き下ろす)
ほう？ もう準備できてるじゃねえか。
嫌だって言いながら、期待してたんじゃねえの？
(指を秘裂に潜り込ませると、そこが濡れていることに気付き、耳元で囁く)
(勃起した肉棒を秘裂にこすり付けてから、その奥の膣口に狙いを定め、一気に貫いた)
うは！ お！ おおっ！
(ずぶずぶと肉棒がなつきの膣内へ埋まっていく)
(竿に埋め込まれた粒が、膣壁のひだをかきむしった)
いいぜえ、なつきさんのまんこ、すげえよ。
(腰を突き出し、亀頭を子宮口へ押し付けながらなつきの太ももを抱え、片脚を掲げさせた)
いくぜ、たっぷり使ってやるからな？
(耳元で一声かけてから、腰を猛然と振り始める)
(抱きすくめた腕、その手で乳房を鷲掴みにして、揉みくちゃにしながら、背後からなつきを犯す)
シゲくん…お願いだからっ…！
（上半身を抱きしめられ、ショーツは乱暴に降ろされる）
（剥き出しになったお尻は撮影映えするぐらい綺麗で染み一つなく）
（大事な部分も露出させられて、指でなぞられるとビクっと震える）
そんなことないわよっ、意地悪言わないで…
あ、だから待ってって…んんっ！！
やっ、おちんぽ…入れちゃだめ…！
（少々強引に、膣にペニスを宛がわれると、そのまま一気に貫かれる）
（リカほどの締まりはないが、構造や衰えない締めつけがあって）
（シゲの太さを易々と飲みこみながらも、しっかりと絡みつき刺激を与える）
あんっ…んっ…！…し、シゲくんっ…！
だめっ…だめっ…！
（片足を持ち上げられ、結合部が晒される形になって）
（女性らしい体を抱きしめられて、揉みくちゃにされながら犯される）
（与えられる快楽にゾクゾクしながら、声を抑えようとして）
【キッチンで犯される人妻…いやらしいシチュになっちゃいますね♪】
【お決まりになっちゃいますけど「奥さん貰う」とか冗談で「結婚するぞ」とか言われたいしたいですね】
【「今日から俺の女」】って決めつけたりして、キスマーク付けられたりもしたいです
なにが駄目なんだ？
なつきさんのまんこ、俺のちんぽにぐいぐい食いついてきてるぜ？
それにこんなに濡らして、びしょびしょじゃねえか。
ほら、音が聞こえるだろうが。
(シゲが腰を使うと、ぐちょぐちょと音がする)
おお、たまんねえ、なつきさんのまんこのひだひだが俺のちんぽをしゃぶってるみたいだぜ。
おら、どうだ、ここか？ ここがいいのか？
お、まんこがびくびくしたな、ここが気持ちいいんだな。
どうだよ、俺のちんぽの真珠はいいか？
旦那のちんぽじゃこうはいかねえだろ？
(力強さを優先させつつも、男優として培ったテクニックも発揮してなつきを責める)
(乳房を揉む手つきも、乱暴なのだが欲情を煽るような指使いだ)
俺のちんぽが気に入ったら、俺の嫁になれよ。
このまま種付けしてやるから、俺の子を産めよ。
(リカと同じく弱点である耳たぶを舐めながら囁く)
どうせ旦那とのセックスじゃ満足なんてできねえだろ？
俺の女になったら、毎晩でも楽しませてやるぜ。
(シゲが腰を叩きつけると、なつきの美尻が卑猥にたわむ)
(ごつい指が乳首をとらえ、こりこりと摘んで弄ぶ)
へ、変なこと…言わないでっ…ぁっ…恥ずかしい…！
（自分の中に出入りする、今までで一番存在感のある肉棒）
（ぬちゅぬちゅといやらしい音を立てながら、力強い腰使いで責められて）
あっ！…あぁっ❤…そんなとこ…ばっか、擦っちゃだめ…！
しゅ、主人のことはぁ…言わないで…
（すっかり甘い声を出しながら、リビングへのリカへは聞こえていないか、気が気でなく）
（でも快楽には抗えなくて、どうしても声は漏れてしまいながら）
わ、私はっ…んっ！…結婚してるから…あっ…
だ、だめよっ…シゲくん…！中には出さないで…！
（入口から奥まで、ほぼ真上に突き上げられながら）
（巨乳と肉付きの良いお尻を揺らし、パンパンと打ちつけられていく）
（柔らかい胸を大きな手で揉みほぐされ、乳首を摘まみ弄られながら）
し、シゲくんの女に…な、なれないからっ…
んっ…！…だ、だめっ…もう、イクっ…！…あっ…！
イクっ…やぁぁっ…！
（困惑したように言いながら、理性は保とうとする）
（しかしながら、体は快楽に正直で、シゲのテクニックにあっさりと達してしまいながら）
【ありがとうございます❤】
【終わったらリカと合流…という形でいいですか？】
変なことってなんだよ、ほんとのことじゃねえか。
(膣壁、子宮口、女性器を満遍なく責める)
(肉壁は竿に埋め込んだ真珠が、子宮口は凶悪に膨らんだ亀頭が)
結婚してるからってなんだよ。
AVに何度も出演してるだろ？
今更そんなのは理由にならねえよ。
もっと欲しくないのか？ 俺のちんぽが。
ここまできて外に出せるかよ。
今日は危ない日だったなそういや。
いいぜ、孕ませてやる。
俺の子種でなつきさんを孕ませて、俺の女房にするからな？
おら、いけ、いけ！ 俺のちんぽでいけ！
うおっ！ うっ！ ううっ！ おおおっ！
(なつきがいくのと同時に、シゲも達する)
(子宮口に亀頭がめりこむほど腰を突き出し、なつきの床についた片足が爪先立ちになるほど押し上げ)
(危険日の人妻子宮へ向かって大量の精液を打ち込んだ)
お、おお……、分かるか？ 俺の子種汁がなつきさんの子宮に広がってるのが……
(耳元で囁いてから、むき出しになったなつきの首筋に唇を押し当て、強く吸った)
俺の女になった印だぜ。
ふう……
(まな板の上にあったきゅうりを手に取ると、それを適当な長さに折る)
(そして、ずるりと肉棒を引き抜いてから、その代わりに膣へと挿入した)
溢れたらもったいないからな、これで栓をしておいてやるぜ。
（なぜ栓がいるかと言えば、なつきから下着を奪うためであり)
こいつはもらっておくぜ。
(ふらふらになっているなつきの脚から、下着を取り去ってしまった)
(そして、トレイをひっくり返したと言い訳しながらリビングへと戻るシゲであった)
【リカちゃんと合流、というのは、リビングへの場面転換ということでよかったですか？】
【それと、今夜はここで凍結にさせてください】
【週末はまた時間がとれそうにないので、次回は来週の火曜の22時からになりそうです】
【なつきさん、りかちゃんの都合がよければ、ですが】
【】
【リカがトイレに行った隙にとか、もしくは肩もみから胸揉みみたいに、悪ふざけでしたりしたいですね】
【わかりました。4日の22時ですね。空けておきます】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【そうですね、そういう悪戯を交えつつ進めましょう】
【では来週の火曜でお願いします】
【こちらこそありがとうございました、楽しかったですよ】
【それでは、お休みなさい】
【スレをお返しします】
どんな相手に寝取られたいかリクエストはある？
・学校の体育教師か部活の顧問
・ナンパしてきた大学生の青年
・私を小さい頃から可愛がってくれていた近所の中年男性…のどれかです
その三つなら、近所の中年でいきたいかな
士郎が凛ルートにでも入って、心に寂しさを覚えてる所を優しく絡め取るように奪っていくような感じはどう？
セックス自体はねちっこい感じで、性格は優しくふるまって実際桜ちゃんをかわいがってはいたけれど
成長するにつれて劣情を催し、それを押し隠しているようなタイプを考えてみた
いいですねー先輩と姉さんがいい感じになってしまって
表面的には応援しているけど内心は複雑な心境で…心の隙間にそちらが上手く入り込んでくる感じですね？
優しかったおじさんも私が成長するに従い…やましまな気持ちが生まれ
私を女として見るようになって…
おじさんの家で寝取られてしまおうかな？
桜ちゃんはこんなに可愛いのに、勿体ないとか
素敵だとか、どんどん可愛くなってるとか、実際本心だけど
先輩は勿体ない事したね、とか慰めながら、ゆっくり触り始めて…
そのまま思いを遂げる感じでいければなって
おじさんの容姿はにこやかな丸い体型でと思ってるけど、桜ちゃんの方で好みの容姿はあるかい？
桜ちゃんは蟲に一杯調教されてるけど、それにも負けない精力で迫りたい
桜ちゃんは人間のセックスでも満足してくれる？
ありがとうございます
先輩にフラれた心の傷を埋めて下さい
そちらの申し出通りの体型で問題ないです
人間とのセックスに夢中になってしまうかは…おじさんの攻め次第ですね
ただ、今日はちょっと時間の方が…この後用事があって
本格的なロールは後日改めてやる形で良ければ…
桜ちゃんの心と体をどっちも埋められるように攻めていくよ
こんなに可愛くていい身体してるのに…
それじゃ援交スケベ中年のような体型の丸っこい優しいおじさんでいくよ
やさしいのは女の子にだけ、だけど
桜ちゃんは幼女の頃から散々されてるからなぁ
その記憶も吹き飛ぶ程いやらしい事したいと思うよ
もちろん構わないよ、おじさんは基本昼じゃなくて夜の方が空けやすい人だけど
桜ちゃんとは時間をじっくりとってじっくり寝取っていきたい
ありがとうございます!!
そんな誉めて頂いたら照れ臭いですけど…
はいっ、中年男性らしくねちっこい攻めを期待してますね？
ううっ、それは忘れたい記憶ですから…
おじさんとのセックスで忘れたいな
じゃあ夜にしましょうか…こちらは水曜か木曜の夜になりますね。
２１時からとか…
桜ちゃんもそういうのが好みなんだ？
ねちっこい身体中舐られるようなネチネチの粘っこいセックス
えっちな身体にふさわしい責めを出来るように頑張ってみるよ
それじゃ水曜の21時が都合がいいな
桜ちゃんの身体に絡みつくようなえっちでね…
桜ちゃんの好みと苦手な事教えておいてくれるかい？
は、はい…嫌いじゃありません
昔のあれのせいでおかしな体になってしまったみたいで
エッチな事好きなんです。
分かりました〜水曜２１時にこちらで待ってますね
好きな事は…愛撫多目で私を気持ちよくしてくれたら燃えちゃうかも知れません
嫌いな事…蟲姦やグロ系ですかね。
桜ちゃん凄く淑やかでいかにもいいとこの子、って感じするのにね
おじさんかれ手を出してみて、桜ちゃんの乱れっぷりにむしろ圧倒されてしまうかも？
でもおじさん余計興奮して、燃えちゃうと思うな…
水曜の21時に改めて会おうね、もしここが使用中なら伝言板で合流という事でいいね？
愛撫多目ね……うん、おじさんも大好きだ、キスとか胸責めとか、ひたすらオマンコを舐めたりとか
蟲はダメなのか、まぁおじさんそういう血筋じゃないから蟲とは縁が無いけどね
グロもちょっとなぁ、せっかく桜ちゃん綺麗なんだし、グロい事や暴力とか血とか無しで
ありがとう、凄く楽しみにしているよ
うふふっ…水曜の夜を楽しみにしてますね？
私の服装の希望あったらどうぞ
おじさんを悩殺しちゃうような肌を露出させた服でも構わないので
服は普段着か、制服でお願いしようかな
作中で着てないような服でもいいけど、どっちかというと胸の線が伺えるような
でも清楚なワンピース系が好みだね
肌も露わな服は桜ちゃんを籠絡させてからにしようか？
もしもえっちの相性が良かったら、寝取った後でも色々なえっちな調教とかしてみたいかも？
そういうえっちっぽい服着せてみたり
道具を付けたまま過ごさせたり、裸で歩かせたりとか
分かりました〜
初めは体にフィットしたワンピースにしますね
胸元も大胆な感じに開いてて胸の谷間も露な服で
過激な服は次の段階にとっておきましょうか
おじさんに墮とされた後に色々な調教も受けてみたいです。
本日はお付き合い頂きありがとうございます!!
また水曜の夜にお会い出来るのを楽しみに…
桜ちゃんは胸も大きいからね凄く可愛くて堪らないね
最近までお人形さんみたいな表情に乏しい感じだったのに、急に明るく可愛く華やいだ雰囲気になって
素敵な恋でもしたのかなと思ったら……先輩の代わりにおじさんが桜ちゃんを一杯愛しちゃうよ
可愛い洋服楽しみにしてるね
色々な、調教…かぁ…考えただけで興奮しちゃうねこれは
桜ちゃん好みのロール出来ればいいけど
じゃいってらっしゃい、気を付けてね、水曜待ってるよー
んんっ！…やっ…あぁっ…！…ぁっ…！
（最後の方はリビングに娘がいることも忘れたような高い声で、旦那と違う凶悪な肉棒で責め立てられる）
（自分の中に出入りする、女を悦ばせるために特化した肉棒）
（リカもあっさりと虜にされたそれで抉られ、そして最奥部には濃厚な精液を吐き出される）
はぁ…はぁ…シゲくん…こんなの、困るわよ…
（流し台に手を付き、お尻を突きだした体勢のまま、シゲくんが出し終わるのを待つしかなくて）
（息を整えながら、余韻に浸っている）
えっ…ぁっ…ちょ、ちょっと…！
んっ！…何入れて…やだっ…シゲくん…！
（そのままショーツを奪われ、アソコにはキュウリを栓代わりに挿入されてしまう）
（シゲくんはリビングに戻って行ってしまって、どうしようもない状況のまま）
（何とか、フラフラとリビングに足を運んで）
【お待たせしました。ではこんな感じで合流ですが、どうしましょう？】
【王様ゲームとかでおっぱい露出とか、フェラを命じられたりとか、結構大胆な流れにしちゃいます？】
【酔った勢いだったり、先になつきの体をリカの前で貪っちゃうような】
(何食わぬ顔をして戻ってくるシゲ)
(英二とアイコンタクトでお互いの成果を語り合い)
なつきさんにいいとこ見せようと思ったはいいが、慣れねえことはするもんじゃねえな。
(トレイに乗せた皿を、テーブルの上に置いていく)
「俺が行った方が良かったんじゃない？」
だよなあ、お前の方がこの手のことは上手いしなあ。
(シゲがキッチンに長くいたいいわけを、もっともらしい会話で重ねていく)
(やがてなつきもややふらつく足取りでリビングへと戻ってきて)
「すんませんなつきさん、俺が行くべきでしたよ」
(ついさっきまでリカを犯していたとは思えぬ爽やかぶりでなつきに声をかけた)
(部屋には、そして四人の体からは性臭が漂っているが、各々自分から発する匂いのせいで他人のそれには気付かない)
(すでにある程度酒も入っていたり、料理の香りもするからだろう)
(そして、自然と男女がクロスして座るような位置取りをシゲがして)
(リカの隣には英二が、そしてなつきの隣にはシゲが座る)
んじゃま、改めて乾杯といきますか。
(軽い調子でシゲが言い、ビールを他の三人のグラスについでいく)
【今夜もよろしくお願いします】
【そうですね、では路線を変更して、王様ゲームで過激な命令をしていくようにしましょうか】
【最初こそおとなしめな命令だったり、シゲと英二にとっては罰ゲーム的な命令だったり】
【でもそれが二人の作戦で……、という感じで】
「え？えぇ…まぁ、大丈夫よ？」
（リカには知られたくないと、平常心を装いながらもどこかおかしい様子である）
（しかし、リカ自身も英二の相手をしたばかりで、心身ともに余裕はないわけで）
（当たり前のようにウソを付ける二人を、すごいなぁ…なんて、お互いの状況を知るはずもない二人が同時に思ったりもしていて）
それじゃ、飲み直しということで…乾杯ー！
「まだまだ沢山あるから、いっぱい食べてね…？」
（最初の和気あいあいとした空気を取り戻そうともしつつ、お互いどこか余所余所しいままで）
（だけど宴会は何事もなく進んでいき、柄にもなく二人とも飲まされていて）
（監督の采配か、直人は依然帰らぬまま、もう一時間近く過ごしていて）
（自然に流れはゲームのようなものになり、シゲと英二が抱き合ったりキスしたり）
（逆になつきとリカが密着して抱き合ったりと、笑いの絶えない空間になっていた）
【早く親子丼したいんじゃないかと思っちゃって♪それじゃある程度罰ゲームも進んだあたりで】
【ふと思ったんですけど、リカと英二さんのツイスターゲームで、バックの体勢になってこっそり本番されちゃうとか】
【ママはシゲさんのズボンに何かこぼしちゃって、流れで手コキやフェラで拭くとか】
【お互い、何か理由はあるけど、堂々と大胆にしちゃう感じもいーですねー】
(場の雰囲気は酒の力も借りて次第に盛り上がる)
(このような状況は英二の得意とするところで、巧みな話術でやや硬くなったリカとなつきを解しつつ)
(酔い潰すことなく、しかし理性は適度に緩めさせる酒の勧め方で)
だー！ こら、何で俺がお前とキスしなきゃなんねえんだよ！
「俺だってやだぜ、くそー、男1、女2なんだからリカちゃんかなつきさんに当たる可能性の方が高かったのにな！」
(王様になった英二が、1番が王様にキス、と命令したところ、1番はシゲで)
(もちろん、これは仕込だ)
(英二が手際よく用意したくじには、英二とシゲだけが分かる印がしてあったのだ)
(二人にはリカとなつきを狙い撃ちすることもできたが、序盤からそんなことをしてはインチキがばれる可能性が高い)
(なので最初のうちは当たり障りのない展開で進行させた)
よーし、次は俺が王様だな。
(いつしか直人の帰りが遅いこともリカやなつきの頭の中から薄れ)
(十分盛り上がってきたところで王様になったのはシゲ)
そんじゃ、1番が3番の胸にタッチだ。
「1番は俺だぜ」
(そして3番はなつきだった)
【はい、王様ゲームの中に盛り込んでみましょうか、二人でツイスターゲームをさせるっていうのを】
【あと、軽いセクハラタッチな命令は、ダイジェストじゃないですけどまとめてこんなことがあった、みたいにしますか？】
【今回はおっぱいに触るっていうのだけ書き出しましたけど、軽めのを一つ一つ描写すると大変そうだし】
「英二くんが好青年で良かったわね、シゲくん」
相手が毒島さんだったら、そっちの気があるよーに見えちゃうもんね
（クスクスと笑い、母娘とも和やかな雰囲気に呑まれていき）
（二人が男優ということ、さらに先ほど濃密に絡み合ったことも薄れていたころ）
（そして、悪のりもそれなりに盛り上がっていて、リカはスカートを捲ってパンツを見せたり、シゲさんに抱きしめられたり）
（なつきは英二さんの頬にキスしたり、お尻を触られたりなんてことも軽い態度でこなしてきて）
えっ？
「えっ…？… 3番…私なんだけど…？」
えー…さすがにそれはー？
（ぼやーっとした、興奮した頭では軽いのりの一つだと思い）
（まぁ胸ぐらいなら…さっきお尻あったし、なんて考えもよぎったりしてしまう）
【それでは、軽くまとめちゃいました♪おっぱいタッチはもう揉み揉みしちゃったり、服捲ったりして大丈夫ですので♪】
【もしかして、セクハラのところもじっくりやってみたかったのならごめんなさい】
【再修正で、そのあたりもねっちりやっても大丈夫ですので】
【あと、リカちゃんのパンツは英二が取っちゃってたけど、パンツ見せまでしてくれちゃうなら返してたってことで】
【パンツを脱いで英二やシゲにプレゼントっていうのも面白そうですね】
【そろそろ盛り上がるところなのですが、今夜はここで凍結にさせてもらえますか？】
【次回ですが、土曜の夜あたりはどうでしょう】
【その先だと、来週の火曜ですが、今のところ休みなのでいつもより早めに始められそうです】
【リカちゃんの予定はどうですか？ 休みだからもう予定があるかもしれませんが】
【あ、そーいえば…忘れちゃってましたね、すみません】
【いえいえ、軽く飛ばす感じで大丈夫ですよー。パンツプレゼントまではしちゃってる感じでいいですね】
【ママのフェラを目の前で見せつけられたり、さっきよりも近い距離で、お互い見えないようにHしちゃいたいですね】
【今週土曜で大丈夫ですよ。来週は少し時間が厳しいかもしれませんね】
【土曜は何時からですか？】
【はい、それじゃあそのあたりを頭に入れて次のレスはするようにしますね】
【では、土曜にお願いします】
【時間は、そうですね、20時ごろからでどうですか？】
【金曜は酒席がある予定なので、二日酔いの解消に時間がかかるかもしれませんので】
【では、一応20時頃に伝言に来てみますが、あまり無理はなさらないでくださいね】
【今夜もありがとうございました。スレをお返しします】
【ありがとうございます】
【無理はしないよう、前日も無茶はしないよう気をつけますね】
【こちらこそありがとうございました、土曜日もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【そのまま使わせてもらいますね】
こんばんは、桜ちゃん
楽しみにしてたよ、桜ちゃんの身体をじっくり陥落させていくの…
書き出しとかはどうしようか？
【私も楽しみでしたよ〜】
【簡単に書き出して貰えると助かりますね】
了解だよ、それじゃオジサンの方でやってみるね
少し待ってて
書き出し待ってますね〜
（しかし、そこに住んでいるのは中年の男一人、もはや50代になったその男は恰幅が良く）
（表情は柔和な印象をしていたが、妻を亡くして以来独り身を貫いている）
（今日は門の前で軽く履き掃除をしていたが、その時もの憂げな顔で歩いてくる桜の姿を見かけ）
おや、桜ちゃん！
久しぶりだねぇ、元気…じゃないみたいだけどどうかしたのかな？
最近の桜ちゃん、明るい表情になって、昔と全然違う雰囲気になってたから
オジサンも良かったなって思ってたんだけどさ
（最初に会った時はこの男もまだ40ちょっと、身なりは良いがおよそ生気を感じないような表情をしていて）
（それが強く印象に残り、見かける度に声をかけたり、甘いお菓子をご馳走したりとしていた）
（桜は成長するにつれ、いや幼女の頃から発育が凄かったが、その頃からこの男は桜に邪な欲望を抱き始め）
（可愛がっている間に、軽くお尻に触れたり、なだらかな胸を撫でたりしていた、まさかこの子が幼いころから凌辱され尽くし）
（身体を弄られ調整されている等と普通の社会に生きるこの男には考え付きもせず）
（しかし、ここ1，2年でがらっと雰囲気が明るく華やぎ、桜の美貌がいい方向に一気に開花していく）
（きっと好きな人でも出来たのだろうと、根っこは桜への親愛の情があるこの男はそれを好ましく見ていたのだが）
（男は桜を屋敷に連れ込み、ソファーに座らせるとお茶を淹れて）
（隣に腰かけると桜を覗き込み）
元気、無いじゃないか、何か悩みでもあるのかい？
良かったら吐き出すだけでも吐き出してみたら？
抱え込んでるよりはいいかもしれないよ？
【以前に少しだけ出来ごころで桜を触っていた経験があった事にしてみたよ】
【こんなのでどうかな？】
(ここ最近、桜の姉である凛と片想い中の士郎が付き合い始めたらしく)
(二人の仲の良さを見せつけられながらも桜は二人を祝福して)
はあっ……
(憂鬱な表情の桜が自宅へ帰宅する途中で近くに住む中年男性から声を掛けられ)
あっ…こんにちは……おじさん。
いえ、大したことじゃないので…
(男から自宅へ招かれるが特に桜に断る理由などない為、お邪魔する事に)
ちょっと…失恋しちゃいました
(悲しげな笑顔を浮かべながら失恋した事を告白する桜)
【書き出し、ありがとうございます〜】
【おじさんからのエッチな攻めを期待してますね】
（久しぶりの桜とのひと時、もうこうやって招く事など5年ぶり位ではなかろうか）
（こうして間近で隣に腰掛けて改めて見ると、桜の豊満さ、スタイルの良さ、そして儚げな雰囲気がなぜだかいやらしく見えてしまう）
（若い女の子と二人だけという環境のなか、少し浮足立っていたが、桜の言葉に驚きを隠せず）
え…失恋？
そんな、桜ちゃんみたいな可愛い女の子をふっちゃうような男なんて居るのかい？
オジサン信じられないなぁ…
桜ちゃんこんなに可愛くて、スタイルもいいのに
若い男の子だったら、桜ちゃんにアタックされて悪い気は絶対しないと思うのに
（演技でも何でもなく心底驚いた、こんな上玉美少女をふるバカな男なんて居るのかと）
（自分がこの子から思いを寄せられたら、どんな事があろうとも受け入れるというのに）
（思わず幼女の頃にそうしていたように、桜の頭に手を乗せ慰めるように撫でさすっていた）
（もはや女子高生相手の娘にするような事ではないが）
勿体ないなぁ、オジサンだったら桜ちゃん放っておかないのに
もしろこっちから告白しちゃってたと思うなぁ
（慰めているうちになんだか桜の美貌をほめたたえるような感じになってしまい）
（まるで口説いているようだと思った瞬間、以前から桜に対して抱いていた欲情、劣情が不意に心を塗りつぶし）
（撫でていた頭からそっと髪をなでおろすようにし、耳を軽く指先でかすめながら肩に手を置いた）
（そのまま細い二の腕をさすりながら、桜の身体の柔らかさを掌でねっとりと楽しみ始める）
忘れちゃいなよ、桜ちゃんの魅力が分からないような男の事なんてさ
桜ちゃんならいくらでも引く手あまたさ、可愛いし、スタイルもいいし…
しかしこうやって桜ちゃんと二人で過ごすの、久しぶりだね…
【頑張ってみる、あんまりすぐにガツガツ行かない方がいいと思うから、じわじわと】
【ごめんなさいーおじさん】
【ちょっと急落ちしなきゃいけなくなりました…orz】
【追って伝言しますね〜本当にごめんなさい!!】
【そうか…うん、分かった】
【伝言待ってるよ、合わなかったんじゃなけりゃいいけど】
【お返しします】
【こちらのレスからでしたね、少々お待ちを】
【ごゆっくりどうぞ】
(1番が3番の胸をに触れる)
(つまりは英二がなつきの胸に触れる)
(もちろんこれは偶然ではなく、狙ったもの)
(冷静に考えれば、たとえ仕込みがなくともこのような事態は容易に想像できたはずだ)
(男女二人ずつで、しかも男二人がリカとなつきに邪な気持ちを持っているのだから)
(しかし、序盤でのわざとらしいとも思える男への罰ゲーム系の命令、そして英二の巧みな話術で哀れな獲物である女二人は誤魔化されてしまったのだろう)
「やったぜ、なつきさんの胸に触れるなんて、俺ラッキーだな」
くそ、なつきさんとリカちゃん触りあいを期待してたってのに、なんでお前に美味い思いをさせなきゃいけねえんだ。
(はしゃぐ英二に対してわざとらしく文句を言うシゲ)
「王様の命令は絶対だしね、それじゃなつきさん、失礼しまーす」
(さすがに逡巡するなつきに拒絶する間を与えないよう、素早く腕を伸ばしてテーブル越しに彼女の乳房を鷲掴みにする)
「うは、柔らかいな。形も良さそうだし、たまんないよ」
(軽い口調で言いながらも、手つきは熟練したAV男優のそれで)
(服の上からでもなつきの乳房が卑猥にゆがめられるのが分かるほどの揉みっぷりだ)
「シゲさん、直接触っちゃってもいいの？」
ああ、いいぜ、おっぱいにタッチってのが俺の命令だしな。
(なつきの意見をはなから無視してやり取りする男二人)
(英二はなつきの服をたくし上げて、ブラに包まれた乳房を露出させてしまう)
「うわ、やっぱでかいな、なつきさんのおっぱい」
(今度はブラ越しに乳房をこねるように揉み始めた)
【お待たせしました、では今夜もよろしくお願いします】
（胸を触られるという罰ゲームはちょっと不意を突かれたようで苦笑いする）
（だけど、リカが触られる役じゃなくてよかった、そう思えたのは本当らしい）
（逆にリカは、母親が男優の毒牙にかけられそうになってるのを不安に思い「私だったらよかったのに…」と思っていたりして）
「そーだよ？パパったら怖いんだからー」
あっ…も、もう…言うこと聞いてくれないんだからっ…
（注意も聞き流され、英二にむにゅっと触られて）
（驚いて反応してしまうけど、それはほんの序の口で）
（無許可に服を捲られて、ブラに包まれたリカより大きな巨乳が晒されてしまう）
も、もういいでしょ？…ほら、次のゲーム…あっ…
（娘の前なのに性的な悪戯をされて、さらに撮影の時と遜色ないテクを披露されて）
「もー…英二さんやり過ぎだってばー」
（自分の母が、知り合いの男に触られている…目のやり場に困るけど、強く言えない自分がいて）
（止めたいけど、どーしようもなくて）
（一応身を乗り出して、止めようとソワソワしていて）
【悪のりな感じで楽しいです♪】
【えっと、英二さんを止めようとするリカを、シゲさんが抱きしめて止めようとしたりとか…その時にどさくさに紛れて、リカの胸も揉み揉みされてみたいです】
【本番以外は浮気にならないって言い切られて、フェラや素股なんて際どいこともされてみたいです】
【今夜もよろしくお願いします】
「大丈夫だよ、なつきさんやリカちゃんが言わなかったらばれたりしないでしょ？」
そうだぜ、飲み席でのちょっとしたお遊びなんだし、黙ってりゃいいって。
(決して二人は口外しないだろう、という確信の下、いい寡言なことを言う二人)
(その間も英二の手つきはさらに熱を帯びていく)
「まだまだこれからだって。もしかしてなつきさん、感じちゃったりしてる？」
(もうやめて欲しい、そういうなつきの言葉を遮るように英二が言い、きゅっと乳房を強めに掴んだ)
「それじゃ、今度は直接っと」
(おもむろにブラに手をかけると、上にずり上げる)
(なつきの豊かな美乳がぽろんとこぼれ落ち)
うは、なつきさんの生おっぱい。
(キッチンでさんざん嬲ったのに、さも初めて見るような声を上げるシゲ)
「ほんっと綺麗だよね。子持ちだなんてぜんぜｎ信じられないよ」
(英二も、何度も見ているのに感動したようなそぶりを見せる)
(もっとも、なつきの、そしてリカの体を見るたびに感動にも似た感覚が湧き起こるのも事実だが)
(英二はするりと移動して、なつきを背後から抱きすくめる)
(そして、そのままなつきの乳房を直に揉み始めた)
(指と手のひらを存分に使い、乳房を揉みながら乳首を摘み、弄りながら引っ張る)
おっと、王様の命令を邪魔しちゃだめだぜ、リカちゃん。
(思わず身を乗り出したリカを、こちらはシゲが背後から抱きすくめ、動きを拘束した)
ほら、ちゃんと見てろよ、ママさんがおっぱい揉まれてるところをよ。
(そう言いながら、シゲはごつい手でリカの乳房を揉み始めた)
【フェラや素股、手コキとか……、あとはストリップさせて、アナルセックスとかもどうでしょう】
【おまんこに入れなかったらいいよね、みたいな感じで】
【ツイスターゲームも、ストリップの後全裸でやって、そこで挿入しちゃったりとか】
「そーかも知れないけど…」
（そう言われたら、普段からAV出てることを隠してる身としては、何とも反論できない）
（だけど、バレなければいいというのは不倫の常套句みたいで、いい気分はしないのだが）
きゃっ！…あ、あの…これって〜…あんまり良くないことだから…
も、もう英二くん…感じてるとかじゃないって…悪ふざけはもーやめなさい
ちょっと…ぁ…く、くすぐったいし…
（問答無用、胸を完全に露出させられたら）
（背後から掴むように揉まれて、乳首もしっかり指で摘まれて）
（リカに見せつけるようにされてしまって、恥ずかしさから顔を背ける）
「あっ…と、シゲさん…でも…って、ちょっと…どこ触ってるんですかっ…」
（止めようとしたらこちらが止められて、しかもなつきほどではないが、十分に大きな胸を揉まれて）
（ムスッとジト目でシゲさんを見つめながら、首を横に振る）
【全裸よりは着てる方が好きなので、半裸ぐらいが嬉しいですけど、全裸が好きならそれでもいーでよ】
【先ほど中出しされた精子とかは垂れずに、栓のキュウリとかはコッソリ外した感じでお願いします】
【そうですねー…素股の時に滑ったふりして挿入されちゃったりもされたいですね。「娘さんください」なんて、リカにピストンしながら言われたりとか】
【アナルなら大丈夫とか、フェラなら問題ないとか、色々していきたいですね】
「いけない事って思うと、興奮しない？」
(なつきの耳元で囁きながら、なおも乳房を責める)
(リカが見ていることを意識しながら、乳房を揉みくちゃにしていく)
(いつもリカの乳房を責めるときと同じような手つきで)
ん？ どこ触ってるんだ？
俺はリカちゃんを止めてるだけだぜ？
(わざとらしく言いながら、むにゅむにゅとリカの乳房を揉む)
(さすがにシャツをたくし上げてることはしないが、なつきの着ているのよりも薄手のシャツなので揉み心地は良好だ)
(そうやってしばし、二人AV男優は美人母娘の乳房をたっぷりと弄び)
こんぐらいにしとくか。
英二にばかり美味しい目を見させるのはしゃくだしよ。
(自分も散々リカの乳房を弄んだのは棚に上げて、なつきの乳房責めを終了させた)
(それからも王様ゲームは続き、リカが穿いていたパンツを英二にプレゼントするはめになったり)
(英二がビールを一気飲みしたり)
(シゲが変顔をさせられそれを写メに撮られたり)
(際どいが度が過ぎたいたずらといった内容や、軽い内容の命令を挟んだ後)
次は俺が王様か。そんじゃあ、2番が王様のちんぽを舐めろ！
(王様になったシゲがそう命じる)
(王様は当然シゲ、そして2番はまたもやなつきだった)
「うは、よかった、俺じゃなくて」
俺だってやだぜ、でも賭けに勝ったみてえだな。
(にやにや笑いながらズボンと下着を脱ぎ、真珠が埋め込まれた肉棒を露出させた)
頼むぜなつきさん、王様の命令は絶対だからな。
【全裸にしても、その後裸エプロンにさせたり、体操服を着させたりとか、コスプレチックなのはどうです？】
【ずっと全裸じゃなくて、次のゲームまでの間だけとか】
【それと、なつきさんを先に責めていって、それをリカちゃんに見せ付けるイメージだったかと思いますが、よかったですか？】
…こ、興奮なんて…ぁっ…
恥ずかしいから、早く終わらせてよっ…
（娘の前でねちっこく胸を責められて、酔ってないと有り得ない行為であるが）
（ドキドキとさせられてしまって、娘がシゲさんに悪戯されてるとは思いもよらないまま）
「し、シゲさん…理由になってないよぉ…」
（ママがAV男優に触られている。ママも怒ったらいいのに…人の良さというか、怒れない性格も出ていて）
（もっとも、既に何度も関係を持ってるなんて知る由もないけれど…）
お、終わり？…はぁ、恥ずかしかった…もう、こーいう命令はなしよ？
（そしてしばしの羞恥も終え、再び飲み食いゲームに戻った辺りで）
！？…え…えー…二番…私だけど…
「シーゲーさーんー…？…さすがに度が過ぎるよー？」
（二人は知らないけど、仕組まれている以上、英二が当たるハズがない）
（しかし、確率の問題と思っているとはいえ、なつきに罰ゲームが命じられて）
さすがに舐めるのって…ちょっと、シゲくんったら…
何で脱いでるのよっ
（とか言いつつ、やはり男らしい立派さと独特の形状は目が行ってしまう）
（上目使いで見つめながら、近寄ってくるシゲを見て）
ほ、ホントにしなきゃ…だめ…？
他のにしましょ？ね？
【リカの手前、自分からというよりは最初は少し強引な感じで咥えさせられたりしてもいいかしら？】
【フェラの上手さを褒められたり、いつもよりは冗談チックに「嫁になってくれ〜」みたいな感じでリカの前で言われたりもしたかったり…】
【それ、いいですね。裸エプロンや体操服、なつきはリカの高校の時の制服とかも】
【はい、なつきをたっぷりいじめてください♪】
いいじゃねえか、お遊びだよ、お遊び。
別に本番決めようってわけじゃねえんだから、かまやしねえって。
(リカの抗議に、屁理屈にもならない理由を並べる)
(下半身丸出しにしたまま、既に勃起済みの肉棒を振りたててなつきへと迫った)
だめに決まってるだろ？
王様ゲームだぜ。
ほら、しゃぶってくれよ。
(ぐいっと腰を突き出し、なつきの唇に肉棒の先端を押し付ける)
(素直にしゃぶらないと、母娘ともども問答無用で犯してやるぞ、と言わんばかりの迫力を滲み出させながら)
なに、口でするだけだろ？ おまんこに入れてくれってんじゃねえし、浮気でもなんでもないから安心しなって。
ほら、してくれよ。
(なつきの頭に手をそえ、腰に引き寄せる)
(亀頭が唇を割り開き、なかば無理矢理肉棒を美人母の口内へと侵入させた)
おお、なつきさんの口、気持ちいいぜえ？
(ぬるりとした感触に包まれ、シゲは気持ち良さそうに呻く)
(そして、ゆっくりと腰を前後に動かし始めた)
ほら、もっとしっかりしゃぶってくれよ。
(なつきが自発的にしゃぶりだすまで、こうやって口の中を犯すつもりだ）
「すごいね、なつきさんの口の中気持ち良さそうだ」
(今度は英二が、リカの邪魔を遮るために傍らに陣取る)
(そして、リカの腰を抱き寄せながらシゲとなつきの絡みを見物し始めた)
「俺もなつきさんにしてほしくなっちゃったよ、ほら」
(そういってリカの手をとり、股間へと導く)
(英二の長い肉棒も既に勃起済みで、長さが際立つこわばりの感触が、リカの手にもはっきりと伝わった)(
【はい、それじゃあストリップ後はそんな感じで】
【とりあえずはなつきさんをメインで責めてリカちゃんの目の前で辱めを受けてもらいつつ、リカちゃんにもこっそり悪戯していきますね】
えぇ〜…理屈が通ってないわよ、それ…
おまん…もぅっ…そーいう問題じゃないでしょ？
（肉棒を押し付けるように迫られても、抗議するだけで別に逃げようとはしない）
（そうしてる内に唇へ押し付けられ、顔を抑えられると咥えさせられて）
んぐっ…ん〜〜っ…んむっ
「ちょ、ちょっとママぁ…そういうことしちゃ…あーもう…
さすがにダメだって…ほら、断って…」
（目の前で他人のペニスを咥える母親を見て、どうリアクションすればいいのだろう）
（状況が状況だけに、仕方ないのかもしれないけれど…あまりに複雑な心境で）
うう…ちゅぱっ…んむっ…んっ…んっ…
（最初は無理矢理させられていたフェラも、口に入れられてしまえばいつものスイッチが入って）
（娘の前だから積極的にとはいかないけど、自分から首を振りだして、丹念に奉仕をする）
（実の母親のフェラシーンを見せられて、リカはいてもたってもいられないようで）
「え、英二さん…止めてくださいよ…な、何でこんなの…
あぅぅ…もうサイテー…」
（手を取られ、隣に座った英二の股間へ誘導される）
（なつきの奉仕を見てガチガチに立ってしまったのか、手に伝わるモノは独特の長さと堅さで）
【ありがとうございます。いっぱい責められたいですね】
【素股とか、アナルとか…先になつきがされてしまうような】
(リカの抗議の声が相変わらず聞こえるが、シゲは無視する)
(放っておいても英二が遮る手はずになっているのだ)
どうだい、俺のちんぽは美味いか？
リカちゃんが見てるぜ。
娘の前でフェラするのってどんな感じだ？
ああ、いい、気持ちいいぜ……、こんなフェラを毎日してもらえるなら、どうだ？ 俺の嫁さんにならないか？
(なつきが自発的に動き出したので押さえていた手を離し、頭を撫でたり耳たぶをくすぐったりする)
(肉棒はびくびくと脈打ち、我慢汁をとろとろとこぼしながら、なつきのフェラを堪能する)
玉も舐めてくれよ、竿も、いいだろ？ この真珠。
遠慮せずに舐めまくってくれ。
「うわ、なつきさんすごくエッチな顔になってるじゃん。やっぱリカちゃんのお母さんだね」
(なつきの本性をさも知らなかったのような反応を見せながら、リカの手を肉棒を擦るように動かす)
「ね、こっそり俺のちんぽ扱いてよ。ほら、俺もリカちゃんのおまんこ弄ってあげるからさ」
(そう言いながら、ファスナーを下ろして、その隙間からリカの手を潜り込ませようとする)
(そして、ミニスカートの裾をまくり、太ももの間へと手を滑り込ませ、パンツをプレゼントしたためむき出しになっている秘裂に指先で触れた)
美味しいわけないでしょ？まったく…
いい気分とは言えないけど…リカにこの命令がいくよりマシだもの…
（ちゅぱっ、じゅるっと音を立てながら、段々と舌でも刺激していって）
（軽くやらされているのではない、意外にも本格的なフェラをお見せしていって）
「はいそこ！ママを口説かない！…パパがいるんだから、そんなこと言ったら絶対だめ〜！」
…んぐっ…そうよ、私には主人がいるんだから…
ってシゲくん、注文多すぎ…
いつまですればいいの？
（と文句言いながらも、睾丸や竿の裏筋、側面なども舐めて）
（しっかりと奉仕を行いながら、上目遣いに問いかけて）
「…私はエッチじゃないです…ママだって、嫌々だもん…
え？…ちんぽって…な、何言ってるんですか…ゲームでもないのに…」
（そう言いながら、握らされた手は離そうとはしないのだが）
「し、してあげますから、私のは触らなくていーですっ…」
（仕方ない…と言った感じで手をしこしこと動かし）
（溜め息混じりに、スボンの中で長い竿をしごいてあげて）
そんなこと言ってるわりには、えらくその気になってるみたいじゃねえの？
(何度も関係を持っているので、フェラの本気度合いは分かる)
(撮影などの時ほどではないが、それでも十分に熱のこもった奉仕に思えた)
いつまでって、そりゃ俺がいくまでだぜ。
心配いらねえって、なつきさんのフェラならすぐいいっちまうからよ。
(脈打ちが激しくなっていくシゲの肉棒)
(それが射精の予兆であることは、なつきにもすぐ分かるだろう)
(我慢汁が量を増し、むせかえるような雄の匂いが早くも強まっていく)
おっ！ おおっ！ おおおおっ！
(低く呻き、吼えると、一気に射精した)
(肉棒をびくびくと脈打たせながら、濃厚な精液が噴き上がり、なつきの顔を汚す)
「あーあ、早いってシゲさん、ガキじゃないんだから」
(その様子を、あくまでも冗談めかしたセリフで評しながら、リカの膣へ指先を入れ、軽く出入りさせる英二)
(リカの手の中で、英二の長い肉棒はびくびくと震えながら、こちらも我慢汁を滲ませていた)
ふう、わりぃ、なつきさんのフェラが上手すぎてもたなかったぜ。
これが人妻のテクニックってやつ？
やっぱ旦那さんが羨ましいわ、俺の嫁さんになって毎日フェラしてよ。
(射精が収まった肉棒の先端をなつきの口元や頬に擦りつけ、最後の一滴まで搾り出しながら、なおも軽口を叩いた)
【次はなつきさんストリップ→素股の流れにしようかと思ってます】
【素股では間違って挿入、はまだせずに、その後リカちゃんストリップを挟んで、なつきさん制服コスプレ→アナルセックスにしようかと】
【と、勝手に思ってるだけなので、何かこんな展開の方がいい、などあればぜひ】
じゅるるっ…ちゅぱっ…はむっ…むふぅっ…
（射精の予兆、ホントに出すの…？と不安になってしまう）
（ただノリのエロならまだしも、精子を出されてしまったら、なんか本格的な行為になっちゃう気がして）
（本番以外は浮気じゃないって言ってたけど、娘の前で赤の他人の子種を口に注がれるわけなのだから…）
んんっ！！…んぐぅっ…！
うっ…んぅっ…！！！
（ビュビュッと勢いある精液を噴射され、口内に打ち付けられる）
（たちまちそれは顔にも飛び散って、美しい黒髪が、肌が、白濁の液に汚されてしまう）
「うーわ…ドン引き…ママ、大丈夫…？
…さすがにー…こんなとこ見つかったら言い訳できないし…
んっ…え、英二さん…ちょっとストップ…お願い…ぁっ…」
（母親にぶっかけられる、AV男優の精液）
（やっぱり射精されちゃうと、何だか雰囲気も怪しくなるというか、本格的に見えてしまう）
（他人の精子をかけられちゃう人妻は、もはや遊びやゲームの域を超えている）
はぁ…もう、ベタベタじゃない…
ちょっと拭いてくる…あと、シゲくんのお嫁さんにはなりませんっ
（ムっとする顔はリカ同様、童顔なもので）
（髪や口、顔を洗うため、一度なつきはキッチンに戻っていった）
【そうですねー…素股はやっぱり、ちょっとだけ挿入されちゃうか、もしくは素股中に、アナルセックスされちゃいたいですね】
【あと、ストリップはただ全裸になるという感じを想像してますが、大丈夫ですか？】
「ん？ どうしたのリカちゃん」
(シゲの所業にリカが抗議しようとするたびに、英二が彼女の膣内を指でかき回す)
(AV男優の子種汁をたっぷりと浴びた人妻がキッチンへといったん消えると、英二の指の動きは一層激しくなった)
いやあ、わりいなリカちゃん、なつきさんのフェラが良すぎて、つい我を忘れちまったぜ。
やっぱリカちゃんのママさんだけのことはあるな。
リカちゃんのテクも、ママさん譲りってやつか？ 血は争えないぜ。
(にやにや笑いながら、英二に責められているリカを見ている)
「どう？ 俺のちんぽしゃぶりたくなった？ それとも先にいかせて欲しい？」
(肉棒をリカに扱かせながら、英二は指を深く挿入し、膣壁を曲げた指先で軽くひっかいた)
(そうこうする間になつきが戻ってきたのでゲームを再開させる)
(もうやめよう、などと二人が言い出すまを与えず、素早くくじ引きにもちこみ)
(自然とリカと英二の絡みも解消されて、それはリカを安堵させつつ焦らすことになったかもしれない)
(そして、次のゲームでは英二が王様となり、なつきを狙い撃ちで指名してストリップをさせ)
(あくまでも仕込みであることは伏せつつも、欲望を隠すことのなくなった二人は続けざまになつきを狙い)
「俺が王様か、それじゃ王様が1番に素股で抜いてもらうことにするよ」
(冷静に考えれば、シゲに当たるかもしれないのにこんな命令をするのはおかしいのだが)
(ある程度酒が入り、かつこれまでもやや度を越したセクハラ命令をこなしていた母娘はやらせを明確に否定することもできず)
「お、1番はなつきさんか、連続でなつきさんになるなんてラッキーだな」
(わざとらしく喜びながら、ズボンと下着を下ろしつつなつきににじり寄った)
【かなり強引ですが、こんな感じで】
【素股であそこに挿入して、フィニッシュまでいってしまいますか？ それとも外に出すようにしましょうか】
【あと、はい、ストリップはこんな感じで、裸になってもらった、ということで大丈夫です】
（なつきがキッチンへ消えたら、英二さんからの責めが激しくなった）
（ママのフェラを見せつけられて、嫌だったけど興奮させられたのも事実で）
（あとアソコを掻き回されて、ちょっと感じ始めてるのも事実で）
（そうこうしてる内になつきが帰ってきて、何事もなかったかのようにゲームは始まって）
えっ…？…ちょ、ちょっと私ばっかり…？
「もーそういう系無しにしよーよー…」
（何となく疑わしいけど、英二さんがシゲさんとキスしたり、乳首舐めぐらいまでは男同士でもしてたし…）
（やらせっぽいことを否定できないまま、なつきは全裸にさせられてしまった）
（目を覆いたくなるような光景…赤の他人の男の前で、母親が裸にされているのだ）
（足を閉じ、胸を覆うように抱いてソファに座って、最大限隠そうとしていたりして）
え…えぇぇぇ！？…ちょっと英二くん…いくらなんでもそれはー…
（さっきから狙い打つかのように氏名されて、素股まで言い渡されてしまう）
（素股って…アソコに擦り擦りするんだっけ…？）
（シゲくんほど太さはないけど、これまた特徴的な長さをもった英二くんが）
（迫ってきて、ちょっとたじろいでしまう）
【ありがとうございます。そうですね、外に出す感じにしていただけたら嬉しいです】
【リカが焦って止めに入っても「入れてない」って言い切りながらピストン続けて欲しいですね】
しょうがねえだろ？ くじ引きなんだしよ。
こっちだって野郎同士になるリスクを負ってるんだぜ？
(抗議する母娘に向かって、シゲが言い放つ)
(全裸になったなつきの体をにやにやしながら眺め)
(シゲや英二たちには何度も見せているはずだが、娘の前だと勝手が違うのだろう)
(それに、この母娘に共通する恥じらいが、男たちを惹き付ける魅力でもある)
「すみません、俺も賭けてみましたよ」
馬鹿野郎、俺相手だったらどうする気だったんだ。
(シゲも、しらじらしくならない程度に英二に向かって抗議しておいた)
(ともかく、王様の命令という大義名分を得て、英二はなつきへと迫る)
「それじゃ、失礼しますよなつきさん」
(逃れようとするなつきをソファの上に押し倒し、膝の裏に腕をかけて拘束して)
(ぴたりと合わせた太ももの間に肉棒を滑り込ませた)
(一際長い英二の肉棒は、なつきのむっちりした太ももでは隠しきれず、にょっきりと亀頭を突き出していた)
「ああ、なつきさんの太もも、柔らかくて気持ちいいですよ」
(感極まったようにいいながら、腰を振り始めた)
おっとリカちゃん、邪魔しちゃだめだぜ？
(そう言いながら、シゲはリカを背後から抱きすくめる)
（そして、乳房を揉みながら彼女の股間へと手を滑り込ませ、ごつい指を膣へと挿入した)
(下半身は裸のままで、勃起している肉棒をミニスカート越しにリカの尻肉へと擦りつけ)
これはゲームだからな、本番はしてねえし。
「そうそう、中に入れなきゃ浮気でも不倫でもないからさ、ゲームを楽しもうよ」
(腰を振りながら、英二が説得力のかけらもない発言をする)
(竿でクリトリスを刺激するよう、腰を合わせる角度を調整して、長い肉棒を先端から根元までなつきの太ももを使い扱く)
【分かりました、フィニッシュは外で、ですね】
【次のレスでうっかり挿入しちゃいます】
リカ…男の人って、エッチなことしか考えてない生き物だから…
「うーん…だからって…」
（ママばかりされるのは見ていられない…でも、ママなりに私をかばってくれてるつもりかも知れない）
（そう思うけど、ママで遊ばれてるような気がして…何だか複雑な心境だったりして）
あっ…え、英二くん…
…はぁ…抵抗しても無駄だと思うから…お願いだから早く終わらせて…
（肉付きのいい女性らしい体、40歳を超えてるのに20代に見られるのもわかるほどのスタイル）
（押し倒されると、その胸が腕から零れそうになって、咄嗟に両手で隠して）
（本来ならここで、片手だけでもオマンコの入口を隠しておくべきだったかもしれない）
んっ！…んんっ！…や、ぬるぬるしてる…
（リカの不安そうな目に見守られながら、太ももを密着する形になって）
（足を抱えられ、正常位みたいな体勢で、長いペニスで入口からクリトリスに向かって擦られる）
「中に入れなきゃって…さっきのフェラもそうだけど、人に言える行為じゃない気が…
し、シゲさん…私は負けてないから、おっぱいタッチはだーめーでーすー…
あっ…ちょっと、そこはぁ…」
（入れなきゃ浮気じゃないなんて言いながら、とても人に見せられない行為に耽る）
（かろうじでママの太ももからチラチラ顔を出す、先端が見えるから）
（入ってはないんだと安心しつつも、今度はこちらが指を入れられて）
（罰ゲームでも何でもないのに、愛撫されてることに抗議して）
【好きなとこにぶっかける感じでお願いします♪】
【慌ててお風呂に行って、リカもついでに入って…なとこに、二人も乱入してもらったりしましょうか？】
【そして、男たちが先に出て、二人が出る時にはエプロンと制服が置いてあるような】
【二人が乱入して、お触り程度ですよね、逆に触ってもらったり】
【すみません、もうちょっといけるかと思ったんですが、ちょっと眠くなってきました】
【ここで凍結にさせてもらえますか】
【次は、火曜の夜は難しかったでしたっけ、いつもの時間なら大丈夫でしたか？】
【それでは、火曜の21時ぐらいにしましょうか？少し遅れて、結局22時になっちゃうかもですけど】
【そうですね、クンニはほとんどしたことないような気が……、やらせてもらいます】
【はい、それでは一応21時からということで】
【火曜の夜は空いてますので遅れる分には問題ありません】
【今夜も楽しませてもらいました、ありがとうございます】
【それでは、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【ありがとうございます。それでは21時に…よろしくお願いします】
【こちらこそ、楽しませていただきました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
ってことでモロロ、ざっくり希望を教えてくれな
希望……そうだなあ
モモ先輩の大きな胸をギューって搾るのは男の夢だと思うんだ……これが第一希望だよね
さっきはこちらから迫るって伝えたけれど
僕たちだと不本意ながら体格差……結構あるから、背の大きなモモ先輩が攻められちゃってるところ、見たいかも
だから希望は「普段との逆転」……みたいな感じになるかな
容姿だけならモモ先輩がいつも口説いたりしてる女の子みたいだけれど、相手は男みたいな
それで強いモモ先輩に、正面から向かい合って受け入れてもらいたいよ。正常位で。モモ先輩といえば正常位だよ！
シチュエーション的には、大和がヤドカリにしか欲情しなくなった世界がさっきは出てたけれど……
モモ先輩の事が好きすぎる僕が無理矢理和姦気味に押し倒すか
欲求不満なモモ先輩に挑戦を持ち掛けられてというのを口実にするか
お付き合いの真似事をしてもう何度か軽度に身体を重ねていて、いよいよその仕上げとしてモモ先輩に迫る……綿密に落としに掛かっている場面か
……といったことをまずは、思いついていたよ、モモ先輩
ざっくり……
寝ちゃったのかーモロロー……
なんだーいくらなんでもヘタレすぎるだろー……
と思ってたらざっくりどころかがっつり希望が来たぞおい
なん……だと……？
不本意とか失敬なモロロだなこの。モロロのくせに
その不本意な体格差を物理的な力で圧縮して更に広げてやろうか？ん？
（頭をがしがし撫でながら、地面の方へ向けて手のひらで圧迫しつつ）
可愛い女の子を抱き上げたり弄ったりは得意な私でも弄られ慣れてはいない、とかはどうだ
私の胸……というか、私の身体を絞ろうなんて度胸のある奴は川神にはいないだろうし
いや……大和を除いて、か？
話が前後するが、私もヤドカリに夢中な腑抜けから寝取られても面白くもなんともない、
というか私に気がない大和相手じゃ寝取りですらないからな
大和と私、お互いが異性として意識してる方が面白いじゃないかとも思うが……
その辺モロロはどうなんだ？
改めて大和が告白する直前か、もう大和と肉体関係もありなのにモロロに寝取られるのか
そこのところもうちょい詳しくだな
お付き合いとか、和姦気味とかだとちょっとそういうのとはずれるか？
まぁお前の募集なんだからとりあえず好きに言ってみてくれ
……可愛い女の子はもうお腹いっぱいと言っても過言じゃない私は
私本人が美少女なわけだが、モロロが女装すれば結構……いや……ひょっとしたら私より……
流石の私も本気を出したモロロほど可愛くはないってことだな
しょうがないしょうがない相手がモロロじゃ。もう始まる前から降参な
あと折角来てくれたモモ先輩に一言二言で返すのが実につい忍びなくて……
だけど待たせちゃったよね、ごめんよー……と思ってたらさらにがっつり返されたよ！？
しかもバイオレンスな言葉のオンパレードだ！？
モモ先輩……痛いっ、痛いよ、地面にめりこんで、ガイアと一体化しちゃうじゃない！
そりゃ僕だって、モモ先輩より背が高く成長できていたらと思うこともあるんですよっ。
（ぞんざいな撫で方に柔らかい黒髪がくしゃくしゃになり痛がって、上から圧迫されぐっと膝が曲がって）
モモ先輩、結構エグい希望出して来るね……
そんな風に本格的な寝取りをしてもいいのなら、望むところだと返したいな
弄られ慣れてないモモ先輩も可愛いって思う。いいなぁ……
異性として意識し合ってるところに踏み込むなら僕ってやつが相当鬼畜になっちゃうけれど気持ち的にはやってみたいよ
じゃあ口実はモモ先輩にいつも通りお金貸してるとかでどうだろう……いつ返してくれるのかな、モモ先輩
大和との肉体関係のあり無しは悩んだけれど、今回はアリだと面白いかもしれないと思ったよ。
そうだね……これだとモモ先輩は嫌がる感じになってしまうのかな。それともすぐ悦んでくれるようになるのか……
な、生意気な言い方になるんだけどっ、悦び咽び善がるモモ先輩が見たいなー……
あ、これ絶対お願いしたいってことじゃないからね！好きに言い過ぎちゃった……
さすがに女装しながらモモ先輩を襲うのはちょっと！
モモ先輩の方が強くて綺麗で格好いいよ！どちらかというとタイプが違うので比較は不可じゃないかな……
自分で美少女って言うような人がなんでそこだけ謙虚なんだよー！
よーしお姉さん頑張って……
……返したいんだが、悪い、眠い。私は眠いぞモロロ……
水曜の夜暇なら来れるんだがどうなんだ
僕も水曜夜大丈夫だよモモ先輩……来てくれてありがとう
あと希望の付け足しなんだけれどっ、身体を重ねた後、なびいてくれたモモ先輩に口でじっくり舐めて貰いたいなー……って
募集のところでモモ先輩を待ってる間、考えてたんだ……
寝取られたってことを、モモ先輩には身体で証明して欲しいんだ
お互いの時間に余裕が合ったら、すごくお願いしたい……よ
は、はは……なんか妄想を聞かせるだけになっちゃったね
モモ先輩の協力でこれから僕と一緒に実現して欲しいな
水曜夜の20時からなんて、どうでしょう
あれだ、私があまりに適当過ぎる返しをしたから
あんまり合ってないとか思われてもいけないからこれだけ返すと、
金がらみは全然ダメだダメ
もうちょっと上手いきっかけを考えてこーい。水曜までの宿題な？
私が嫌がったらモロロっていうかまぁ普通の男は即死だな。ジジイぐらいだろどうにか耐えられるのは
かといってすぐ喜ぶのもなー……そこは難しいところだし私も考えておくけど、
基本的にはモロロの希望通りにやるからまとめといてくれ
一応今の時点で言っておくと、本命の大和以外に犯されてるのに咽び善がって……っていうのは良いな
ただ、いくらモロロがエロモロだからって
大和よりそうテクニシャンってわけにもいかないだろうからな
私を咽び善がらせる……悦ぶかどうかは別にしてだ、その辺の方法を考えておいてくれな
なびいたあとで舐めるのはオッケーだ
悪いが先私は寝るぞー。水曜21時半ぐらいで頼む。悪いな遅くて
じゃ、明日の夜な？
ううん、モモ先輩、ほんとありがとう
これだけ根気強く付き合ってくれるモモ先輩に合わないなんて言う人なんていないでしょー……
凍結して貰えてどうしようもなくうれしい
わ、わかったよ、違うきっかけを考えてくるから、待ってて
……それと、口実にはしないけど今月の貸してるお金はちゃんと返してね
モモ先輩は仲間想いな国民的美少女だから、仲間をいきなりミンチにしたりしないと信じたいよ……
（もしかして僕らの関係って寝取りに向いて無いんじゃ……）
いいや、弱気になっちゃ駄目だ……モモ先輩は諦めないで挑戦する僕の威勢を買ってくれたんだから
モモ先輩を唸らせられるよう、まとめてくるよ。モモ先輩がその通りにやってくれるって言ってくれたし……
大和よりテクニシャンなわけないから、難しいよね……スムーズにやるなら肉体関係無しの方がいいのかなあ
僕としては媚薬みたいな物を使うのはどうにも嫌なんだよね……
だからあとは身体的にある一部分だけが大和より実は優れているみたいな、その程度しか……
場所は秘密基地か、学校になるかな……ホテルや僕の部屋だとおかしい気がするから
闘争本能に疼いているモモ先輩が凄く感じやすくて、飢えてるモモ先輩の弱みに浸け込んで身体にタッチ、仲間だから即殺しないで我慢してくれる意外と優しいモモ先輩
愛撫がエスカレートしてモモ先輩が限界近くなる、いざ挿入になると実は大和より大きい……
いきなり激しく繋がり咽び善がらせて……
こんな……
モモ先輩の弱みや、隠れた優しさに浸け込むような、鬼畜な所業しか思いつかない
こんなだけど、モモ先輩から認めて貰って「好き好き」言って貰いたいって思ってるんだよね……
がっつりというか、むっつりになっちゃったな……自分で言うのもなんだけれど
水曜の21時で了解したよ、モモ先輩
問題ないから、時刻は気にしないで……
おやすみなさい……っ
【これでスレをお返しします】
随分早くから待っててくれたみたいで悪いな
だけど今日は体調悪かったせいで速くかえってこれたからな……
まぁこれはこれでラッキーだった！
>>240
体調悪いのってラッキーなうちに入るんっスかね！？
……そんなこんなでこんばんはだよ、モモ先輩
いきなり本題に入ってもいいのかなあ
一応色々考えてきたけれど、まずはどんな事から聞きたいとか、ある？
無ければ僕から色々つらつらと話してみるけれど
私はそういう触ったり見えたりしないものが苦手なんだぞ
殴られたり蹴られたりってのは耐えられても
どうも病気ってやつは苦手だな……
まぁ、得意な奴もいないか
え？何だそれ？ここでダメ、とか言ってお姉さんモロロのこと苛めてもいいのか？ん？
（くすくすと悪い笑顔になってからかおうとするが）
でもせっかくモロロが考えてきたっていうんだ、聞かせてくれー
私が一番気になってたのは、大和と私は身体の関係があるかどうか……だな
あー、なんか解るかも
お化けとか……そういうアレだよね、うん
僕がそれ知ってるのもちょっとおかしい気がするけど
あ！あとパソコンのウイルスとかデータ的な怪物とかも物理的には壊し辛いよねえ
か、からかってもらうのも楽しそうだけど、本題進まなくなっちゃうでしょ！
（世間話のように始めてからモモ先輩がいつもの笑顔になると、焦って話の先を促そうとして）
……その一番気になってること答えると、経験アリでいってもらおうかなって思ってるよ
なんというか、経験があるお姉さんの方が好きなんだよ僕……（寝取りプレイにしても何にしても）
その方が「〜〜より大きい」っていうよくある掴みのパターンもやりやすいと思うし
寝取りシチュエーションということだからベターに、モモ先輩が僕とするとき大和は両親に会いにヨーロッパに行って離れているとか
モモ先輩にプレゼントを買うために大和はアルバイトをしていてしばらくすれ違い気味になっているとかしたらどうかな、って思ったんだ
宿題の、切っ掛けをどうするかだけれど
やっぱり搦め手は苦手だから二人きりの時に直接迫る、ようにしたいな
モモ先輩はまだ弄られ慣れてなくて意外過ぎるほど抵抗できないとか、サガで身体が昂揚しているとか
僕が媚薬は少し苦手と言ったけど、ゲーセンで板垣天使ちゃん辺りから危ないお薬を横流しされてモモ先輩をハメる……という展開なんてのも、好みなら出来るよ！
とりあえず細かいことは気にするな、うん
そういう細かいことは大和とモロロの担当だろー
私適当に触って壊す係な？
ああ、そうだな
大和のより大きい、っていうようなのは私も好きだぞ
抵抗しようとしてるのに、大きすぎて身動きもとれなくなってとかな
そうだな……じゃあ大和は海外で長期間不在、
私はモロロをからかったりしても私に手を出すはずがない、
大和以外にキスされたりしても感じるわけがない……
そういう思い込みがあって、モロロを無駄に挑発してみるのはどうだ
モロロの腕力で私を本気で押し倒すっていうのは難しいだろうしな
そこで、僕も大和に負けないぐらい……とかそういう感じで
直接迫る、っていうのはどうだ？
おい。やめろ体が昂揚とか私をなんだと思ってるんだ！
……そこは、大和はまだ性感が未発達な私にいつも凄く優しくふれてくれていて、
本気で男に求められたことがなかった、とか考えてきたけどどうだ
その辺はモロロの好きな流れでいいぞ
まぁ苦手なシチュでやることもないだろ
それだと、モロロのに負けるっていうより薬の力を借りてとかになりそうだしな
ＰＣ本体壊さないでー！せめて気を流し込んで回線を辿って敵性サーバーだけ破壊するとかにしてー！
モモ先輩はそういうとこ徹底してるなぁ……うん、僕担当だね
よかった……モモ先輩が苦しそうにしてたり、余裕が無くなったりするところを見るのってやっぱり僕としては大事で、
凄く希望したいところだったから
案を使ってくれて嬉しいよ、じゃあ大和が海外に行っていてというのを使って……
暇を持て余したあのいつもの感じのモモ先輩が僕をからかってきて、僕から本気の反撃するという方向で行こう
飢えで頭がぼやーっとしてるモモ先輩が「自分がどれくらい大和のことを好きなのか」他の男を使って試すみたいな心持ちでいてくれるといいかもね……
それに挑発してるときのモモ先輩、僕好きだよ
腕力ではやっぱりどうしてもね。他に搦め手で思いついたのといえば、ゲームで勝ち負けを競ってそのご褒美、もしくは罰ゲームとして触っている内に
ってくらいで……これはちょっと自分で微妙だと思ってた
モモ先輩は対戦相手が来るとか来ないとかでいつも昂揚したりがっかりしたりしてるじゃない！
その延長線上でね……うん、だけど優しく触れられていてっていうのはすごくアリだよ
それって今からするのには反対に貪るようにしてもいいって意味だと解釈できるから……
負けないくらいという気持ちで
モモ先輩がいつも言ってる……誠な、雄々しさみたいなものを見せたいよね、なるだけ
本気で求めたい、その手段は実際に始めたときに色々と出していくよ……
勝ち負けをつけるって、なんだか、勝負事染みてきたかも
ん、そうだね……モモ先輩っぽく言うとムチムチなモモ先輩を自分の力でメロメロンにしたいというか
モモ先輩に勝ってッ……！いい仲になりたい、です
そうなのか……
苦しそうな感じ、余裕がなさそうな感じで良いのか？
いや、悦び咽ぶって表現があったからな
最初は、大和のものの方が大事で耐えようとして苦しがるけど
モロロと体の相性が良すぎて、
大事な大事な大和のモノ以外に屈服する……そういう感じか？
ちなみにモロロ、この辺の表現どうなんだ
モノとかペニスとか、チ○ポとか……
絶世の美少女である私に恥ずかしい単語を使わせたいとか思ってないだろーな
反撃の流れは大体分かった
ゲームの勝ち負けか……
まぁそれはそれで私が気にする”負けた”ってところに突っ込めて良いかもしれんけどなー
とっくみあいになるとモロロが私に勝つ可能性とか万に一つもないだろうし、
そこはモロロに任せた
そうだな……セックスの時は奥手な私を気遣ってくれる
心優しい大和と違ってモロロに私の身体が蹂躙されるわけか……
全くモロロは凄い変態だな？
ああ、一度始めたらその辺は思いっきり雄々しく頼めると良いと思う
大和は大和で、ずっと大事に思ってきた私が
つらい思いをしないよう優しさ優先で抱いてくれてたのを、
モロロの雄々しさでかき消すような……って私に何をいわせてるんだ
あぁそうだ、良い仲になってしまっていいのか？
モロロのものに負けて、まず体からモロロに逆らえない……
みたいなのを考えてはいたんだが、
大和が恋人だとして、セックスで負けたからって簡単になびくようなのは
どうなのかとおもってな
う、打ち合わせのために仕方なくだからね
もうそう、全部だよね！モモ先輩が苦しかったり悦んだり、咽び鳴いたりするところが見たい聞きたい知りたいよ
我ながら本当変態なことを口走っているけれど、ほとんどモモ先輩の解釈で合っているよ！
モモ先輩の穴と相性が良くて大事なアレより感じてしまう、だけど奥までみっちり入れられると苦しくなるみたいな
苦しいほどの圧迫感がむしろ良くなってきてモモ先輩はまず体から屈服してしまう……ってなると、大好きだよ
うん……体から逆らえないようになってもらって、言うことを聞かせたりしたい……
しゃぶって欲しいっていうのも、首を横に振るモモ先輩に言うこと聞かせることの一環としてやってもらいたいな
その……最初は控えめな言い方で、だんだんとモモ先輩に恥ずかしい単語も言わせたりしたい
その極致が「オチンチン」や「チンポ」だよね……奥義だと思うよっ（伏字を使わずに答えてみたりして）
モモ先輩は少女というより、美女って感じだから、きっとそんな単語も似合うと思うんだけど……どうかな？
任されたよ
ゲームは……うん、止めておこっか
折角モモ先輩がこうして目の前に居るのに前振り長くなりすぎて、何してるかわからなくなったら嫌だから
へ、変態と言われても否定できないこと話しちゃってるね
大事にされてきたモモ先輩の贅沢な体にむしゃぶりついちゃいたいよ
優しい語り口で進めていくけれど、手つきはあんまり優しくしない風におっぱい第一体操１．２！したり
そうそう、かき消すような……やっぱりモモ先輩って喋り方が普通にしてても性に挑発的ですごいなぁ
最終の最終的には、勿論そうなってくれると嬉しいけれど
たしかにあれだけ積み重ねのあるモモ先輩がすぐ……っていうのは絶対変だよね
モモ先輩が言っているように、まずは体から……で頼みたいな
場所は……きっと秘密基地になるよね、モモ先輩が挑発っていったらまずはそこが思い浮かぶなあ
言っておいた方が始めてからくいちがいとかすくなくていいかもな
だけどまぁ……大体モロロの希望で私はよさそうだ
すいませーんここに変態がいまーす
解った、まずは体から……だな
しゃぶるのも、こんなもを無理矢理咥えさせられたって気持ち悪いだけだ……
みたいなはずなのに、モロのに感じてしまって、とかでいいのか？
わかった、その辺は私が使う言葉を段々モロロが恥ずかしい方へリードしていってくれな
ほう、私が美女だとはわかってるじゃないか……
……お前、美女にそんなことさせるのか
どういう体操だそれは！
挑発的だけど、体は初心というわけだな。凄いぞ私
とりあえずここまで私は大体わかったつもりだ
今日はモロロは何時まで平気なんだ？
あと、私のNGはグロとか大スカぐらいだな
二人が繋がった証を垂らして屹立したモノを突き出されると何故かドキドキして逆らえない……みたいな
モモ先輩の綺麗な黒髪、もとい頭を撫でられるとじっくり熱心に舐めてしまう……ような
それでいてモモ先輩だから口を使うのも巧くて、ですね……
体は初心で挑発的だけどフェラは上手！ますます凄いぞモモ先輩……まさに川神の土地が生んだ奇跡だよね
モモ先輩から出る単語にすっごく期待してるよ……
リードは任せて、加えてモモ先輩の好きそうな感じも最中でもどんどん探っていくよー
うん……強くて格好いい美女として成長してしまったモモ先輩がいけないんだよ……
珍しくボケてみたらモモ先輩がいいツッコミを……なんか感動だなあ
それはさておき僕もこんな感じで、打ち合わせはいいかなって
こっちもグロテスクなことや、汚いことは苦手だなー
……時間はまだ余裕があるから、二時前まで僕は大丈夫
今から始めて……みてもいいのかな。あとはどちらから書き出し始めるかだけれど
あまり細かく打ち合わせるつもりはないけどなんとなく季節は秋がいいかなあ？
モモ先輩の肩で羽織ってる制服姿カッコいいよねえ
大和のものには感じたことがないような感情とかか
お前……私をそんな子ども扱いしてただで済むと思うなよ……
よし、大体打ち合わせはこのぐらいでいいか
私が挑発するなら、私から書き出した方がいいか？
分った、秋だな
そうだろうそうだろう私はいつだってかっこいいんだぞ
悪いな、２時は私が無理だ
頑張って12時半ぐらいまでだな
明日は20時すぎなら何時でもいいぞ
背反してるから複雑で難しそうな注文だけれど……
口内に迎え入れてくれるときは繋がって負けた後にモモ先輩のその時の気持ちを表現してもらえれば、嬉しいよ
モモ先輩……怖いけど、そういう怖いところも、綺麗で、どうしようもなく惹かれる……
あと、髪も……艶やかに長くて素晴らしいキューティクル……
進み出てくれてありがとう！モモ先輩から始めるところ、見たいな……
モモ先輩から始まりをお願いしたいよ
12時半までというのも、了解！明日は僕も予定が空いているから、20時半からまたモモ先輩に会いたいな！
何かまだ話しておくことがあったら聞かせてね……書き出しを待たせてもらうよー
まだちょっと先のことになりそうだし
お姉さん忘れちゃうかもしれないぞー？
じゃあ明日は20時半からだな
書きだすからちょっと待ってろ
モロロも何か追加で希望とかあればいえよー
（百代は、たまたま居合わせたモロとだべりながら、
大和……晴れて結ばれた恋人が、もう何か月もいない退屈を
紛らわせようとしていた）
（時々はモロの話にも相槌をうつものの）
（きっかけがあれば大和とののろけ話を始める百代）
（モロが、本当はどんな気持ちで自分のことを見ているか知っていれば
決してそんなことはしなかったかもしれないが）
あー……もう良い。あきた
（モロから借りたゲーム機を、ソファへぽいっと放り投げる）
おいーモロロー私は退屈だぞー暇だぞー
（あろうことか、その自分に強い気持ちを寄せているモロの背中から抱きつくと、
柔らかく、豊満すぎる胸元をぐいっと押しつけてしまうのは、
やはりモロのことを異性としては見ていないというかもしれず）
大体モロロもモロロだ……
こんな美女がすぐ側にいるってのに気のきいた会話の一つもだせないで……
はぁ、全く、大和だったらこんな時はだなぁ……
【こんな感じでいいか？】
【じゃよろしくなー】
へぇー……大和と川浜の方へ遊びに行ったとき、そんな場所に行ったんだ？
それ楽しそうだねえ、モモ先輩……羨ましいよほんと
（秘密基地にてモモ先輩と出会うと退屈そうな相手へとしきりに会話を弾ませようとして）
（学校行事での話題、新作ゲームの話題、自身の得意な話題と順々に振っていき）
（恋仲にある男女の惚気話を始めればこちらが聞き役になって、柔和に微笑み退屈そうな素振りを僅かにも見せず）
……モモ先輩は飽きっぽいなあ、真面目にやるとゲームだってすっごく上手なのに
（長袖Ｔシャツを着た小柄がくすりと、ソファの定位置で座って丸めていた背を起こす）
（長い前髪から覗く瞳がワガママな暴君となったモモ先輩を優しげに見守るが）
っっ……うぇぇ、モモ先輩……！？
（無防備な撫で肩の背中に抱きつかれ落ち着いていた物腰が驚きで急に慌てて、
たとえ想いを寄せていなくとも劣情を催すだろう魅惑のボディラインが密着してくると、
色白の頬を紅潮させて、暴力的な豊満さの柔らかさに耐えようと堪えるが）
ちょ、ちょっとその……モモ先輩、当たって……
それはたしかに、ごめん……なんだけど
最近モモ先輩、こう、なんていうかいつもに増して落ち着かないよね……っ
（ここに居ない相手と比較されると内心むっとしてしまうが、何でもない風を装い離れようとする）
（瞼を強く閉じて我慢して、抱きつかれた身を左右に捩って）
【ありがとう、モモ先輩。良いよ】
【モモ先輩に叶えてもらいたい要望が新しく出来たら、逐一お願いするね……】
【ちょっと咳が酷くて今日はキツい】
【時間があるときにでも返事する、ってことでいいか？】
【あ、辛いときはすぐ休憩してもらって大丈夫だから！】
【返事は時間があるときにやってくれれば、嬉しいよ】
【じゃあモモ先輩、今日はここまでにしとこう？】
【明日は……できれば会えるといいな】
【じゃあまた今夜、八時半に待ってるからなー】
【おやすみだぞ、モロロ】
【スレを返す】
【モモ先輩は長く続けてくれそうな感じがしているし、これくらい気にしないで……】
【無理ない範囲で少しでもモモ先輩も楽しませられるといいな】
【お疲れ様！明日楽しみにしてる】
【これでスレをお返しします】
じゃあよろしく頼むぞ、モロロ
（えいっとバスケットボールでも投げる程度の感覚でソファにモロを放り投げながら）
レスは出来てるからいつでも始められるけど、何か打ち合わせた方がいいこととかあるか？
……わぁっ！
こ、こんにちわ、モモ先輩……挨拶するいとますらないんだもんなぁ
こちらこそよろしくお願いするよ、楽しみにしてた……
（ごてん、と力無く仰向けに倒れて、苦笑いしながらなんとか顔だけ起こす）
打ち合せ……まだ僕からは特にないかなー
気持ち的にはすぐにモモ先輩と続きしたいよ
そうだろー羨ましいだろー
モロロも大和と行きたいか？いきたいだろ？
でもだめだーあれは私のだからな！
（モロと会話しているのは、ゲームで時間をつぶすよりは楽しいらしく）
（いつもは大和でしていたように、今度はモロで暇をつぶそうというのか、
モロにぐいぐいと抱きつけば）
（まだ秋口で薄手の服装から直に感じられる、豊満な感触がモロの背中を圧迫して）
自慢じゃないがな。私は上手に上達するまでゲームを真面目にやってられないんだ……
（まさに全く自慢出来ないようなことを、胸を張る……というより、胸を押しつけて言い放ちつつ）
これが落ち着いていられるか
だいたいあいつ、何日ここを留守にしたら気が済むんだ
親御さんに会いに行くっていうんだ、そりゃ私も一週間や二週間なら待つけどな
もう100日越えてるんだぞ
おかしくないか？せめて私も一緒に連れて行くとかそういうのはなかったのか？
（モロが離れようとすると、ソファの背中側から抱きつくだけでは物足りなくなってきたのか）
（ひとっとびでソファをぴょんと飛び越えると、逃がさない、というかのように
モロの背中側からぴったり密着してくっつくような姿勢になり）
だ、か、ら……その間の退屈をモロロで紛らわせようっていうんだ
良かったなー？モロロー
（モロの頑丈さは理解しているのか、
大和にしがみついたり引っ張ったりしているほど激しく力は籠めないものの）
（百代の身体のラインを感じさせるには十分な強さを込めていて）
【わかったぞ、じゃあ今日もよろしくだ】
【だいたい私は昨日と同じぐらいまでだと思ってくれな】
【あ、細かいことだけど】
【モロロの座っている位置を良く考えないで抱きついた気がするから】
【モロロは今ソファに座ってる】
【私はソファの後ろから、ソファの背もたれより上側から抱きついてた】
【で、上のレスでソファを乗り越えた、ってことにしてくれな】
も、もったいないなぁ……モモ先輩の反射神経ならっ、
クリハンのＧ級ハンター間違いなしなのに！ちょ、これっ、ぐいぐいしすぎでしょっ……
（定位置で座っていた自分のソファの後ろに回り込まれ、薄手の衣服越しの感触をダイレクトに送り込まれる）
（異性として意識してしまうモモ先輩に密着され欲求の炎が静かに燻り始める）
（体を捩っても丸きり離せる気配のないモモ先輩からの圧迫が気になって、上手く言葉が返せず）
ぼ、僕は知らないよー……国際電話とかで大和に言おうよ、そういうことは！
……それはでも、確かにおかしいのかもね……？本当にモモ先輩の事が好きなら……
（黒と白で塗り分けられたシャツの華奢な背中をモモ先輩に捕らえられ）
（線の細い胸板が覗ける位置で、後ろから隙間なく玩具のように抱きすくめられてしまい）
（二人ぶんの体重で黒革張りのソファが沈み込んで）
モモ先輩っ……ギブ、ギブ……
この体勢は、息苦しいかも……
（意外と壊れ辛いと定評のある体躯はモモ先輩のパワフルさに堪えていたが）
（頭の中の思考は沸騰して、茹ったように顔が熱くなり、煩悩の我慢が効かなくなって来る）
（モモ先輩の太腿の辺りをそっと触って、プロレスでいう降参の合図を送ってみるが）
【了解だよ、そのように受けてみた……上手くできてるといいなぁ】
【あ、あと、細かいコトだけどお互い服装を制服にするつもりが】
【いつの間にか僕は自分を長袖Tシャツということにしちゃってた……】
あー……あれなぁ……
ぶっちゃけ、私なら自分で戦って倒す方が早そうだし……
相手の攻撃を避けたり武器を使ったりなんて私の性には合わないんだよ
（架空のモンスター相手に何を言っているのか）
（それでも、モロと共通の話題を見つけて、食いつくように抱きついてきて）
……おい、なんだ随分なことをいうじゃないかモロロ
お前……あいつが本当に私のことを好きじゃない可能性なんて
１パーセントでもあると思ってるのか？
（悪戯するようにモロに抱きついていた腕だが、
すすっとモロの首筋を締め上げれそうな位置にあげられて）
（それだけで苦しくはならない程度ではあるが、ぐい、とモロの首を締め上げはじめ）
なんだだらしないなー
大和ならもうちょっと耐えるぞ？
っていうか、大分手加減してるつもりなんだが……
はぁ、やっぱりモロロ相手じゃ張り合いでないかなぁ……
（やれやれだ、というようにため息をつくと、あからさまにがっかりしたようなため息を漏らして）
【こら、モロロ】
【上手くとかどうとかあんまり控えめになりすぎるなよ？】
【モロロは長袖Tシャツだな、私は制服で、上着は羽織ってればいいのか？】
あぁ……確かにモモ先輩なら、ドラゴンだって素手で倒せそう……
（こうして目敏く話題に食いついてくれる辺り邪険に扱われている訳ではないところが
目の前でいつもいつもノロケ話を聞かせられると辛いところで
いっそモモ先輩に自分を嫌って欲しいとすら思ってしまって暗めな声色に）
（こうして傍にいるだけで心音が高鳴り）
うっぐ……タンマ、タンマですってー……
おかしいかも、っていうのはモモ先輩が自分で言ったことだよ……？
（暗い気持ちが混じった言葉に反応され首を締められると
まったく降参を受け取ってくれないモモ先輩にわざと情け無い声を出して慈悲を乞い
簡単に折れそうなほっそりした色白の首筋がモモ先輩の腕に収まり）
……じゃ、じゃあそれならもうちょっと耐えてみようかな……
その、手加減しないとどうなるかってのがとっても恐ろしいんだけれど
そんなに僕じゃあ、張り合いが出ない……？モモ先輩……
（大和と比較されるとムキになって堪えてみて、むしろモモ先輩の芳香が一杯に感じられる近距離はご褒美すぎるのだが）
（密着してくる胸の膨らみを背中の肩甲骨で押すように、腕を動かし抱かれている中を掻き分け）
（なんとか目元の黒瞳だけで後ろに君臨するモモ先輩を見上げて）
【遠慮し過ぎないよう気をつけます……】
【うん、無茶振りするかもだけど……モモ先輩に色々と叶えてもらえればと】
【そうそう！モモ先輩は制服で、お願い】
殴れるやつなら大体倒せるからな、私は
（物騒なことを平気でいう、モロに抱きついている腕も
本気で破壊の為に振えばこのままモロの胸板位へしおれてしまうほどなのだが）
ん？どうしたモロロ
まさか……お前、ゲーム機が壊されるとかそういう心配してるのか？
（ゲームと実戦の区別ぐらいつけてるから心配するなー、と、
全く慰めになっていないことを口にしながらモロに密着していき）
いいや、言ってない
私は言ってないぞそんなこと
（自分が口にしてしまった、大和を疑うような気持ちが
少しでも挟まるかのような言葉を認めたくないのか）
（力づくでモロの言葉を撤回させようとするが）
ほう……良い度胸じゃないか
手加減しない場合、大和だと本気の5%ぐらいの時点で気絶するけどな
（モロロにはそんな力を入れたらなんだか死んじゃいそうだしなー、
などと、百代の場合冗談とも言い切れないような物騒なことを言いながら笑っているが）
（モロが見上げてくると、赤い瞳が楽しいおもちゃを見つけた、とでも
言いたそうな目で、かなり近くからモロを見つめ返し）
【わかったぞー】
【モロロにべとべとにされた制服で学校にいかされるのか……】
【モロロが変態すぎて怖い！】
うん……たしかにゲーム機が壊されちゃうと、僕としては困るよね
いつもの僕なら……アイデンティティのような物だから
（本気の破壊ではなくこうして退屈しのぎにくっついてくるのも、仲間としての好意からだと解って）
（さきほどから時折覗かせる暗い態度をゲーム機の心配をしていると解釈されると）
（甘美な密着具合も相俟って、軟弱に場を流そうとする理性がどんどん焼き切れていく）
じゃあ、ぎゃ、逆に考えてみようよ……
モモ先輩を一緒に連れて行かなかったのは、モモ先輩の事を信じているからだってさ……
は、はは……
（もう我慢の限界で、口では優しげにモモ先輩をフォローするような偽りの気持ちの言葉を吐きつつ）
（太腿に載せていた手をするりと上へ忍ばせ、後ろ手でモモ先輩の肢体を辿るように登らせ）
（力づくで言葉を撤回させようとしてくるモモ先輩の胸元を）
もっ……モモ先輩っ！
（赤い瞳と見つめ合いながら、真剣な表情になり）
（逆に力づくで、有り余る豊満さを見せ付けていた胸の膨らみを握ろうとする）
（文字通り壊されるのを覚悟……むしろ人間として嫌われても構わないくらいの思い切りで背後のモモ先輩へ迫って）
【遠慮せずに行ってみたよっ】
【まだ何もしてないのに人を変態扱いしないでおまわりさんー……】
なんだよーいつもの僕って
なんだか今日はすっきりしないなー？モロロー
（すっきりしないような原因が自分にあるとは考えもしないのか）
（モロの我慢などお構いなしに、
耳元をくすぐるように息を吹きかけてみたりして）
おっ、それ良いな
じゃあそういうことにするか！
（その辺りは割合単純に出来ているのか、満足できる答えを
モロから提案されると腕に込めていた力を緩めようとしたところで、
不意にモロが真剣な表情を見せ）
な、なんだモロロ、急にそんな目をして……
わ、私は謝らないぞ？別にまだ力も入れてなかったし……
（モロが手を伸ばしてきても、まさかそれで本気でモロが
自分の胸を握ろう、と考えているとは思っていないらしく）
どうしたーモロロー
お姉さんの胸が気になるのかー？んー？
モロロはむっつりなだけじゃなくて変態さんかー
親友の彼女を、ちょっと親友が留守にしてるからって手を出しちゃうのかー？
（全くモロの本気など信じていないかのように、
自分からモロの手に胸を押しつけてしまって）
【そこ！思い切り良くないぞ！】
【こっちがロール本文だったら早速締めて落とすところだった……危ない危ない】
【握ろう……じゃなくて握って良いんだぞ？】
【でもまぁ最初からそれもモロロには荷が重かろうしもうちょい挑発することにした！】
【え？川神では腕力がルールブックだぞ？ジジイも多分そういう。私もそう思う】
モモ先輩と大和は９９％想い合ってるよ、ずっと二人を見てきた僕が保証する
……だから、モモ先輩に本当に大和を疑う気持ちが無いって、試してみよう？
（目の前にいる相手を極上の異性として意識して、正常な思考ができなくなっていて）
（すらりとした薄幸そうな耳の形に吐息が掛けられるとふるりと震える）
（緊張と興奮がミックスされた顔立ちが色めいて）
…………
うん……そうだね、僕ずっと気になっていたよ……モモ先輩が！
（さらなる挑発を繰り出され、促されるまま小さなほっそりとした手をモモ先輩の胸へと押し付ける）
（拘束の力が緩んだので正面から向かい合う体勢に変え、五本の指が乳房へと沈んでいく）
（両腕を迫らせ、親友の本妻である乳房を左右一つずつ、いきなり根元から思い切り揉み込んで）
モモ先輩！モモ先輩……！
（余裕たっぷりなモモ先輩に見せ付けるために、制服越しの乳肉を強く根元から握る）
（眼前にある女の体で自分の本気を体現してぎゅッと丸みをひしゃげさせて）
（モモ先輩との和やかな関係を終わらせるとばかりに、必死にソファへ押し倒す）
【！！ じゃあ川神流でやわっこいところに腕力に物を言わせて……】
……なんで100%じゃないんだこのバカモロロ……
お前なんか明日から一文字減らしてモロだ、モロ
（モロの表情がいつもと違うのに気が付いていないのか、
それとも違うとわかってからかっているのか）
（川神の、男子生徒は無論のこと女子生徒ですら
触れてみたいと思うような膨らみを、これでもかとばかりにモロへ押しつけているが）
え……は？な、何？
（突然きっぱりと言い切ったモロに、一瞬ぽかんとした顔になってしまうが）
（ぎゅっと胸にモロの手が沈みこんでくると、
怒る……わけでもなく、唐突に笑いはじめて）
おいおい、モロロ……冗談が過ぎるぞ、おい、も、モロロっ？！
（モロの性格から、自分から踏み出してくることなんてないと思っていたのか）
（ずっと気になっていた、という言葉の真意を理解するより早く
モロが必死に力を込めると、全く予想していなかったのか、
ソファに押し倒され、仰向けにさせられてしまうが）
いい度胸だな、モロロ……
仮にも川神最強である私を、
しかも、だ、大和の彼女であるところの私を押し倒したんだ、覚悟はできてるんだろうな……？
（百代にとって、上をとられたというのはまったくハンデにならない）
（それはモロが弱いとか強いとかそういう次元の話ではないのだが）
（まだいい暇つぶしが出来た、程度にしか思っていないのか、
挑発するような目でモロを見上げて）
モロならいつも通りだよそれ、ていうかもう明日なんてあるのかな……
１００％かどうかは、確かめてから断言しないとね……ほら、例えばこうやって……っ
（全校生徒憧れの膨らみにしっかりと指先が絡み、芯まで捕らえて食い付いて）
（挑発で当てつけられていた胸へ反対にじんわりと刺激を行き渡らせる）
冗談じゃ……ないよ、モモ先輩
もう我慢の限界なんだ……！
（笑いを上げる圧倒的強者のモモ先輩の乳肉をピアノを弾くように揉み搾ってマッサージし）
（冗談ではないという意志を強く指圧する予断無い指遣いで伝え）
（手を両方の乳房に置いたままソファに押し倒したところで膝立ちになって息を切らして見下ろして）
……っ、もうこの後自分がどうなるかより、ずっと思っていたことをやりたいんだ！
これが、モモ先輩の……胸
モモ先輩のおっぱい……大きくて、柔らかいっ……
（モモ先輩が喋っている途中で、握った乳房を根元から揺さ振り互い違いに谷間を擦り合わせさせる）
（ハンデにならないことなど関係なしに親友の彼女の肉体を小さな手を一杯に使い好き放題に弄り始める）
（目下で挑発する強気な美女へと煩悩に任せた本気の反撃を加えていく）
ん？そうか？
じゃあもう一個とって……モ？
……わかりにくいな、やっぱりモロロはモロロでいいか
（いつも通りの適当なことをいっていると、モロが本気で胸を掴んできていると
ようやく気が付いたようで）
おいこらモロロ！ふざけてると本当に投げ飛ばすぞ？
（怒ったような目を向けてはいるが、そこは小さいころからの付き合いもあり）
（普通の生徒がしようものなら間違いなくその場で窓の外へと吹っ飛ばされそうなものだが、
モロ相手というのもあってか腕力で投げ飛ばそうとはせず、モロの様子を窺っているが）
お、おい……モロロ、お前本気なのか？
そりゃこのスタイル抜群で清楚で美しい学校一の美少女を前にしては
欲情する気持ちもわからないではない、むしろ当然……んんっ？！
（余裕があるところを見せようというのか調子よく何か言おうとしたところで）
（想像していたよりも遥かにじっくりと胸を揉み、絞られていくと、
久しぶりの刺激ということもあってか一瞬変な声が出てしまって）
……モロロ、お前本気なんだな？
なら一つ勝負でもするか？
私が少しでもお前のせいで気持ち良くなったなら私の負け、
もしちっとも気持ち良くならなかったらお前の負け……
そうだな、モロロが負けたら……
卒業するまでずっとモロロが昼食おごる、ってのはどうだ？
（自分が負ける可能性など全く考えてもいないのか、
挑発するようにモロを見上げて）
>>271
はぁ……っ、これで僕がふざけてなんかないって、伝わったかな……
毎日毎日、モモ先輩から大和の話をされて、僕はもう限界なんだ……
（適当なことを言っていたモモ先輩の胸をじっくり揉み付け、男の欲望を発散させる）
（頬が紅潮して息を切らせ幼馴染の一人であるモモ先輩に欲情している様子を見せており）
（言葉で少し脅された程度ではこちらから押し付けた手を離そうとせずに）
そうだね、こんなの普通なら欲情して当然だ
前から思ってたけれど、モモ先輩のここは……名前の通りたわわな桃みたいだよね……
しょ、勝負……？
（一瞬漏れた声を聞けば、強く絞った胸をゆったりと手のひらの底を使って押すだけに変える）
（モモ先輩が言葉の続きを紡げるよう、緩やかに触るだけにして）
（どんな気まぐれか願っても無いモモ先輩からの申し出に、きょとんと大きな瞳を丸くし）
……っ
その条件で、勿論いいよ……
ここまで許すなんてモモ先輩、相当に暇を持て余してるんだね……それとも仲間だから温情を掛けてもらっているのかな
この手は殺されたって離すつもりなんてないからっ……
いくよ、僕と勝負しよう……モモ先輩！
（呈示された条件に頷き）
（モモ先輩の好戦的な威厳に冷や汗を垂らし、立てた人差し指をバストの輪郭に掛けてなぞらせて）
（開戦の合図も待たずに、両手を使ってモモ先輩の胸を左右から強く寄せ上げさせて）
（当人の体一部分の形が柔らかに変わっているところを、モモ先輩の両目に映して）
大和を100％想っているモモ先輩は他の男の手で気持ちよくなったりしないもんね？
モモ先輩は、おごりの昼食で何を食べるかとか大和のことでも考えていればいいよ……
悪ふざけが過ぎるぞ、モロロのくせにっ……！
（いつもなら、睨めば……
というより百代に睨まれるようなことはしないモロの、
予想外すぎるほど積極的な態度に驚きはしたが）
（自分が大和を好きだという気持ちに余程自信があるのか、
年上として余裕ぶっているのか、胸を強く揉まれても動じた気配を見せないものの）
いや、モモはモモでも私百だし
それにその桃は大和専用だから
（いくら百代でも、モロ相手に殴り合いの勝負を挑んで
勝った負けただのいうつもりはないようで）
（余計な自信がなせるのか、彼氏の留守中だというのに余計な提案をしてしまい）
よーし良くいったなモロロ
あとでほえ面かくなよ？
私は奢らせるときはたとえお前相手でも遠慮しないからなー
（まるで今まで遠慮していたかのようなことをいうが、
それは全部百代が勝つ、ということ前提での主張であって）
当たり前だ
私にとって男の手なんて大和かそれ以外にすぎん
やるだけ無駄だと思うけどなー？
（未だに挑発的な態度をとっているが、ふと大和のことを考える）
（そういえば、大和はこんな風に強く、強引なぐらいにはしなかったな……と、
一瞬久しく顔をみていない彼氏のことを思いだし）
【じゃあ今日はちょっとはやいけどここで終了なー】
【でももうちょっと付き合えモロロ！】
【確認したよ、モモ先輩！】
【今日はここまでで、了解だよ……ありがとう】
【付き合うってことは、モモ先輩から何か話があるのかな……？】
【もちろん、聞かせてもらうよー】
残念だったなモロロ！
ここで既に堕ちたところまでロールが進んでたら
モロさん……いや、卓也さん……チョコレートのかわりに私を食べて♥
とかいうところだろうが生憎まだだからな！
しかしファミリーの一員であるお前にはとびきりビッグな義理チョコをやろう……
（そういうと、でん、と巨大なボックスを取り出して）
どうだ？チロルチョコ12ダースが3セット……
これだけあればお腹いっぱいまでチロルチョコを食べてもまだ余るわけだ
どうだ嬉しいだろうー感謝して食べるが良いぞモロロ
……日付変更が来るまでぬかりなく待っていたの！？
しかもいきなり幸福度が減少していることをプレゼントする当人から伝えられる僕って……
ッ……！？モモ先輩のそういう言い方……新鮮過ぎるよ
今のは演技だとしてもドキッとしちゃったけれど……
ビッグって心意気の問題以前にコレ物理的に大きいじゃないっスかー！
（ダイナミックに差し出されたハコガイ商品に突っ込みを入れる）
あ、ありがとうモモ先輩……プレゼントしてくれるその気持ちが嬉しいよ
お腹一杯まで食べるのはさすがに健康などに悪いの思う……
（早速一つ取り出してチロルチョコを口に含んでちびちびと食べ）
お、おいしいよ！
ほほう……
モロロはこういうのが好みかー
じゃあ今度からモロロさんって呼んでみるかなー
モロロさん……モロロさん……モロロ……
ごめん、やっぱり無理だ
突っ込まれたけど気にしなーい
持って帰るのが大変なぐらいの重量があれば見た目的にインパクトがあると思ってな？
えー、食べ放題したいじゃないかこういう小さいやつは
普通一人で何十個も食べないだろ？
鼻血が出るまで食べても良いんだぞー
それで貧血で倒れたら特別にお姉さんが病院まで投げ飛ばしてやろう！
私は週末は無理だが来週の予定までまだわからないし
次いつにするかってのは伝言板打ち合わせでよろしくな
じゃあモロロも風邪ひくなよー
【スレ返すぞ】
後！モロロさんの後後！
モモ先輩は少しは気にするといいよ……
うん、まぁ……インパクトは凄かったけれど、実際に食べるのは大変じゃない、これ……？
鼻血が出るまで食べるだなんて、そんな、ワン子でもあるまいし！
怪我をしていないのに投げ飛ばされたことで救急車が必要になっちゃうからやめて！
あ……そうなんだ……それは寂しいな
週末会えないのかぁ……とりあえず、今日の夜辺りに打ち合せのことづてを伝言板に残しておくよ
このモモ先輩が風邪を引いているような口ぶり……そちらこそお気をつけて！
僕は胸揉みレスを返したら休ませてもらうね……
お疲れ様、モモ先輩
あぁ……じゃあ名前通り百回くらい揉み回してみよっか……？
絶対にモモ先輩に気持ちいいって思わせてやるぞ……！
（鎖骨の辺りまで両手で押し寄せ上げて見せていたモモ先輩の胸の実りを）
（円を描く動きで左右へ開帳させるように揉み回して、悪ふざけではない本気の反撃を味合わせていく
（制服の胸元に皺を残し、目に毒な大き過ぎるモモ先輩のバストを大胆に捏ねていく））
モモ先輩、今……大和のこと考えてる顔になってるね
いつも見ていたから、モモ先輩のことはだいたいわかっちゃうよ……
（他事を考えているモモ先輩の目の前で乳嬲りはたぱん、たぱんと音が鳴るくらい次第にペースアップして）
（痛みを感じてしまうかもしれないくらい欲望優先に胸の形を積極的に変えさせ）
（手のひらの熱を擦り込み、掴んだ胸の量感や柔らかさを確かめていく）
モモ先輩……どう？
（自分より身長の高いモモ先輩に跨って、柔和なルックスからは想像できないほど強引な乳肉マッサージを続ける）
（みっちりと十指を食い込ませて正面から鷲掴みにして）
（ここまで触れてきてどう反応するか、モモ先輩の途中経過の様子を窺って）
【用意できたよー……またなるべく早く会えるといいなぁ】
【これでスレをお返しします】
【こちらの番からでしたね、すみません、レスを用意しますので】
>>280
ごゆっくりどうぞ♪
(英二の長い肉棒が、なつきの股間を擦る)
(むっちりとした太ももの肉と、魅惑的な秘所に挟まれ、扱く)
「ああ、ほんと気持ちいい、おまんこに入れてるみたいですよ、なつきさん」
(まるで膣の感触を知っているかのようなセリフをわざと口に出す)
「こうしてると本当にセックスしてるみたいですね。感激だなあ、なつきさんみたいな美人とセックスできるなんて」
(実際には何度も関係を持っているのでなつきには白々しく感じられるかもしれない)
(なつきを持ち上げることで、リカの対抗心を煽る狙いもあるようだ)
人に言わなきゃいいってことだろ？
ほら、ちゃんと見てろって。
(リカを抱きすくめたままシゲが言う)
なつきさんだってこっちのことは気にしちゃいねえって。
我慢は毒だぜ？ リカちゃん。
(膣へ鎮めた指を軽く出入りさせる)
(同時に乳房を揉みながら腰を軽く揺すり、勃起した肉棒をリカの尻肉や腰に擦りつけた)
「たまんね、なつきさんはどう？ 気持ちいい？」
(腰を巧みに使いながら、なつきのクリトリスを肉棒で刺激する)
「こんなのは？ それとも……、こんなのはどう？」
(リカの目を盗むように一種腰を大きく引き、一気に膣へと挿入してしまう)
「おっ、おおっ！ なつきさん、すげ、いいよ、なつきさんの太ももは最高だ」
(しっかりと膣に挿入しながらも、なつきの太ももを褒めることで誤魔化そうとする)
(しかし、肉棒はなつきの膣を奥深くまで擦り、子宮口を強く押す)
(英二の肉棒は極端に太い毒島のものはもちろん、平均をやや上回るシゲのものよりも細い)
(しかし、際立つ長さがそれを補い、入り口から子宮口までしっかりと刺激することができた)
【お待たせしました、では、今夜もよろしくお願いします】
「うぅ〜…恥ずかしいし…だ、大体…主人以外に裸見られるって…」
（AVに出てることは棚に上げても、この状況は有り得ないことで）
（裸を見られて、大事な部分を見られて、またそこに男の人の肉棒を押し当てられて）
（殆ど本番と変わらない状況を娘に見せながら、顔を背けて真っ赤に染まる）
（白々しい発言を無視しながらも、どうしても強気になれないところはそういうところがあるからで）
シゲさん…だ、だってアレ、完全に…その…
（わずかに10cmぐらい位置が違うだけで、殆どセックスと同じ様な物）
（実の母親と父親がしてても気まずい場面を、言わば赤の他人がしているのだから）
（娘としてほっておけるわけもなく、そわそわと気になる様子で）
あっ…んっ！…や、やめてくださいってば…
（こちらも度重なるエロ悪戯に気分が高まっていたのか、膣を弄られれば嫌がりながらも感じて）
（胸を触られても、強い抵抗の意思は示せないまま、やはり母親のことが気になる様子）
「き、気持ちいいとかじゃないですから…は、早く終わらせてください…」
（確かに、巧みにクリに当てられたりして、快楽があるのは事実）
（素人の指よりは的確に当てられて、普通に気持ち良かったりもするし…）
「えっ！？…あっ！…ウッソ…ちょっと…んっ…！」
（そして次の瞬間、ドンっと響くような感覚がお腹の奥にきて）
（ゾクっとした震えを感じて、挿入されたことがわかって）
「や、約束と違うぅ…！」
（特徴的な長いペニスが一気に奥まで満たしてきて）
（反応を抑えきれず、今まで胸を隠していた手も離して仰け反ってしまう）
【よろしくお願いします♪】
「何のこと？ 中には入れてないよね」
(なおも白々しく言いながら腰を振る英二)
(なつきの手が乳房から離れると、美巨乳が露出する)
「なつきさんのおっぱいいただき！」
(軽い口調で言いながら、なつきの脚を抱えたまま腕を伸ばし乳房を鷲掴みにする)
(膣の深いところを重点的に責めながら、乳房全体を絞るように揉み、手触りを楽しむ)
「なつきさんがいくまでやめないからね、ほら、どう？ 俺のちんぽは気持ちいい？」
気にしすぎだぜ。
なつきさんとリカちゃんが黙ってりゃばれやしねえんだしよ。
もちろん俺たちだって言うつもりはねえし。
だから楽しんだほうが得だぜ。
入れなきゃ不倫じゃねえんだし。
(ごそごそとズボンのファスナーを下ろし、真珠の浮き上がった肉棒を取り出す)
(そして、リカのミニスカートをたくし上げると、彼女の尻肉へと直にこすり付け始めた)
リカちゃんのおまんこも熱くなってるぜ？
こいつが欲しくなってきてるんじゃねえの？
(シャツの上から乳首を摘み、きゅっと引っ張る)
(膣に入れた指は、浅く深くを繰り返しながら抜き差しを続け)
(滴る我慢汁をリカの尻肉へとなすりつける)
「何のこと？ 中には入れてないよね」
(なおも白々しく言いながら腰を振る英二)
(なつきの手が乳房から離れると、美巨乳が露出する)
「なつきさんのおっぱいいただき！」
(軽い口調で言いながら、なつきの脚を抱えたまま腕を伸ばし乳房を鷲掴みにする)
(膣の深いところを重点的に責めながら、乳房全体を絞るように揉み、手触りを楽しむ)
「なつきさんがいくまでやめないからね、ほら、どう？ 俺のちんぽは気持ちいい？」
黙ってりゃって…こんなこと、誰にも言えるわけ…ないですけど…
入れなきゃ不倫じゃなというのは違う気が…立場的に言いづらいですけど…
（AVに出てしまっているのは反省点、そこは裏切ってしまっていることは認めるけど）
（この二人の性に対する貪欲さは並の男子以上で…時々呆れるぐらい）
（母親を目の前で慰み者にされてる時点で負けだけど…抗えないのも弱い証拠で）
やぁっ…ちょ、ちょっとシゲさん…私は別に罰ゲームじゃ…
…い、いーりーまーせーんっ…
（涙目になりながら、シゲの愛撫に容易く体を震わせて感じてしまう）
（なつきがどうされているのか、注意が段々と逸らされていって）
（なつきの態度の変化に気付かずにいたりして）
「えっ！？…い、いや…ぁっ❤…えっと…」
（今までは太ももの間だったから、その先端だけ見えていたのに）
（完全に中に治まっていて、白々しい態度で腰を振られながら）
（できるだけ音を立てないように、だけど大胆に腰を振られて）
「あふっ…んっ…！…はぁ…ぁぁっ…んっ…！」
（明らかにさっきまでの、快楽より羞恥心が上回ってる反応とは違い）
え、英二さん…それ、本当に入れてない…？
（ちょっとだけ怪訝に思った私が聞くものの、シゲさんの愛撫に邪魔されてあまり深く踏み込まないまま）
「くぅっ…んぅっ…！…はぁっ…ぁぅっ…！」
（そして、素股で有る程度の快楽を蓄積させられていた体は）
（挿入された事実を強く拒むこともなく、静かに絶頂を迎えてしまっていた）
罰じゃねえって。
リカちゃんを楽しませたいって思ってんだぜ？
(くちゅっと、膣へ挿入する指を二本に増やす)
(その指を同時に抜き差ししたり、あるいは交互に出し入れしたりして、膣壁を擦る)
(あるいは、日本の指を開いたり閉じたりして、膣を解していった)
お、そろそろかな？
(リカを責めつつもなつきと英二の様子をうかがっているシゲは、二人の絶頂が近いことを見抜いていた)
「いい声してるね、なつきさん」
(戸惑い、咎めながらも一瞬甘い声を漏らしたのを聞き逃さない)
(しっかりと見れば挿入しているのは明がだが)
「え？ 入れてないって、命令は素股だったろ？」
(よどみなく嘘をつく)
「それに、入れちゃったら不倫じゃん。なつきさんに浮気はさせられないって」
(そんなことを言う間も、亀頭が子宮口をせわしなく突き、竿が膣壁を擦る)
(そして、状況ゆえか、声を押し殺しながらもなつきが絶頂を迎えると、その締め付けに英二も達しそうになる)
(しかし、ぐっとこらえて肉棒を引き抜くと、素早く太ももの間に挟みなおし)
「いっ！ いくっ！ なつきさんの太ももでいくっ！ おおっ！ おおおっ！」
(あくまでも素股であることをアピールしつつ、英二も達し、盛大に射精した)
(太ももの間から顔をのぞかせた亀頭の先端、鈴口から白濁液が放物線を描きながら何度も飛び出す)
(粘つく精液は、なつきの顔まで到達し、勢いを失うに従って首元や乳房、お腹から下腹部なでねっとりと汚しつくした)
「ふう……、はあ……、気持ちよかったよ、なつきさん」
【ここから入浴シーンへ移行ですかね】
た、楽しませるって…こういうこと以外で…
お願いしますぅっ…ぁっ…！
（ずぶっと入れられて指は次第に強調されて、なつきの前なのに感じてしまって）
（解されて擦られて、開発された体とそれなりに出来上がっていた体は敏感に震え）
（イクほどじゃないけれど、すっかり感じさせられていって）
「こ、これのどこがぁっ…不倫じゃないって…
あっ…ふぁぁっ…！」
（そして、イッたと同時に英二も達したようで、素早く引き抜くと）
（抜いてから1秒も経たないような早さで射精が始まる）
（さっきフェラで顔にかけられたけど、今度も顔や胸、お腹に下腹部とかけられて）
（仕事柄か、相変わらず何度出しても衰えない勢いでぶっかけられてしまう）
「はぁ…はぁ…英二くん…もうこういう罰ゲームは…やめにして…ね…？」
（ぐったりとして、もうその美巨乳を隠そうともしないで）
（精子をかけられた部分を拭くよりも余韻に浸り、呼吸を整えていく）
（娘の前でされてしまった…その事実に母として不甲斐なさを感じながら）
「…悪いけど、シャワーに行ってくるわね…
リカ、一緒に入る…？」
えっ…あー…う、うん…じゃあ、着替え用意したら入るね…
（体を綺麗にしたいけど、リカを一人にしてはいけない）
（そう思ったなつきは、無防備だけど一緒に入ることを提案してみる）
【流れでは一緒に入る感じでしたけど、リカは着替えの用意してる間に】
【浴室に侵入されちゃって、シゲさんと立ちバックしちゃうなつきをしてもいいでしょうか？】
【今度はがっつり、挿入シーンを見ちゃったりして…】
【っと、そして今日はここで凍結でもいいですか？】
【はい、ではそのような流れで】
【しっかり見られるということで、そこから先はもう王様ゲームを口実にしないでがっつりやりまくる方向にしますか？】
【それとも、一応は王様ゲームの体裁をとりましょうか】
【では次回ですが、やはり火曜まで時間が取れそうにないので、25日の22時からでいいですか？】
【はい♪ゲームの口実無しに、もうがっつりセックスしまくっちゃう流れにしましょう♪】
【一応娘を庇う最後の盾として、中出しは全部ママにするようにしちゃったりとかするかもです】
【親子ともども、やりまくりたいですねー♪】
【わかりました。例によって遅くなるかもしれませんが、その時は連絡します】
【今日もありがとうございました。とても楽しかったです♪】
【楽しみですね、でもリカちゃんにも種付けをしっかりしないといけないので、なつきさんの思いもむなしく、といった展開になりそうです】
【はい、何かあれば遠慮なくどうぞ】
【こちらこそありがとうございました、楽しかったですよ】
【それでは、お休みなさい】
【スレをお返しします】
はい、しっかりと…
誕生日デートの予定を…最悪の日にしてください先輩
むしろ私も先輩も拉致して…なんて
拉致って先輩の前で犯して善がらせて俺の女って宣言させちゃっていいってことかい？
ええ、薬漬けなりにして…
誕生日に貴方の女として生まれ変れる感じで
だったら拉致った後からやってもいいかい？
先輩も拉致ったのは黙ったままでベッドの上で後ろ手に縛って転がしてる感じで
ええ、お願いします
朝から先輩とデート予定だったはずが二人揃って拉致されてで
輪姦でも何でもしてもいいですからね、暴力も何もかも受け入れます
近所の絶倫で有名な中年男性はいるかしら？
それとも強引に押し掛けて薬とかを使って発情させてしまって、って流れかな
心の何処かでは満たしてくれる方を求めていて…つい男を自宅へ招き入れてしまう設定です
その後は男の言葉や巧みな攻めで性欲に火がついて…
若々しい格好でそちらを出迎えてしまおうかしら？
細かい格好はお任せしたいですけど、
若々しい格好だった方が、こちらも陽炎の秘めた欲望に気づいて調子に乗りやすいですね
書き出しはどちらからがよろしいでしょうか？
こんな格好はどうかしら？
風子ちゃんみたいなタンクトップに黒のスリットスカート姿と言うのは
若々しさと妖艶さどちらも兼ね備えている格好で出迎えるわ。
家を訪ねてきた所から始めて貰えると嬉しいわね。
私の姿に興奮を覚えた貴方が、玄関先で悪戯を始めてもいいから♪
部屋着というには誘ってる雰囲気があり過ぎる感じですね
始め方に関して、了解しました
書き出しますので少々お待ちください
ありがとう…書き出しお願いします
(陽炎が外の様子を確認すれば、そこに立っているのは近所の中年男性)
(絶倫ということで噂になっている男は、ニコニコと人当たりの良さそうな笑みを浮かべていて)
こんにちは、回覧板を届けに来ましたよ
(いつもならポストに入れるだけの回覧板を何故か手渡ししようとする)
(陽炎が玄関を開けると、その格好を見た男の顔が小さく歪に綻んだ)
おや、起きたばっかりでしたかな？
タイミング悪く押し掛けてしまってすいませんねぇ
(笑みを浮かべたまま、スッと陽炎の方に身を寄せる)
(回覧板を渡しながら陽炎を引き下がらせて、開いていた扉が閉まる)
それとも、何か違うワケがお有りでしょうか？
(回覧板を渡し終えた男の手が、下に降りてスリットスカートからのぞく白い肌に触れた)
(まだ故意であるとは言い切れぬ、事故のような態度を装っていて)
【お待たせしました。こんな感じで大丈夫でしょうか】
あら、誰かしら？
(自分以外の者が外出し一人になった自宅で掃除をしていると来客を知らせるベルが鳴り)
(外を見れば近所に住むある噂でちょっと有名な男が玄関前にたっていて)
はぁーい、何かしら？
あ、回覧板でしたか…ご苦労様です
(回覧板を手渡された陽炎が身を引くと男はごく自然に家の中へ入り扉を閉め)
ううん、違うわ…部屋ではこの格好なんです
(自分の格好が可笑しいと思われたと勘違いしている陽炎は少し恥ずかしい様子で)
えっ、何を仰って…言葉の意味がちょっと
あっ!?何をなさるの……
(背中を壁に付け両手が塞がった状態では男を制止できずに)
【書き出しありがとうございます】
【これで問題ありませんよ♪】
【私の熟れた肉体をたっぷり堪能して下さい】
言っている意味がわかりませんか？
それじゃあ違うのかな…それともトボけているのかな…
(壁に背中を押し付けた陽炎をニヤニヤと眺めながら)
(ズイッと身を寄せると、今度はハッキリとスリットから手を忍ばせる)
(陽炎の太ももをさすり上げながら)
誘ってらっしゃるんじゃないかって言いたいんですよ
上に何か羽織る暇もあったでしょうに…こんな薄着で出てくるんですから
(反対の手を伸ばすとタンクトップの上から陽炎の胸に触れる)
(軽く形を確かめるように手のひらを押し付けて、ゆっくりと揉むような動きに変える)
【それではよろしくお願いします】
な、何ですか…急に一体!?
私は別にとぼけたりなど…
(男に迫られると壁に背中を押し付けた状態のまま動けなくなってしまい)
あっ!?や、止めて下さい!!
朝から何をなさるんですか!!
(男の大胆な行動に陽炎は回覧板を片手で持つと空いた片手で男の腕を掴んで)
な、何を言って…私が何故貴方を誘わなくては
私には茂男さんという愛すべき主人がいるのに。
やっ…止めてっ!?
(タンクトップから浮き出る二つの膨らみのうち片方を揉まれると陽炎は動揺を隠せず)
(太ももをさする手は掴まれてしまったが、反対の手が陽炎の胸を包んで)
(タンクトップの形をいやらしく歪める大きな胸を揉んで、その柔らかさを味わう)
愛する旦那さんがいらっしゃるねぇ
そういう人がいるからこそ、こういうことに熱が上がるものですよ
(腕を掴んでくる手を逆に握り返すと、自分の方に強く引いて顔を近付ける)
奥さん…その熟れた身体が持ってる貪欲さ、隠し切れてませんよ
私でよければその欲望を解放して差し上げます
なに、アレには自信がありますからね
(自信ありげな笑みを浮かべながら勝手にそう告げて)
(靴を乱雑に脱ぎ捨てると陽炎ともども家に上がり込んで、奥へと押し込んでいく)
(歩きながら、胸を揉む手に力を込めて強く刺激を与えながら)
(太ももを触ってきた腕を押さえつける事にはどうにか成功するが)
(今度はタンクトップ越しに大きく実った乳房を揉まれてしまい)
なっ!?何を仰って…いけませんよ!!
お互い家庭を持った身であるんですから
ち、違います…私は決してそんなやましい考えなど…
あっ!?止めて下さい……
(腕を掴まれ、胸を強く揉まれながら自宅の奥へと連れていかれる陽炎)
(玄関には乱雑に脱いで散乱した男の靴と陽炎の手から落ちた回覧板が残されていて…)
(リビングまで身体を密着させたまま強引に押し込んでいって)
(ソファがあるのを確認すると、陽炎の身体を背中からソファに押し付けて座らせる)
(自分はその上から覆い被さるような姿勢で、片膝を持ち上げると陽炎の足の間に割り込ませる)
本当に違うんですか？
私も色々見てきましたけどね、奥さんほどの色気がある人は知りませんよ
そんな人がこんな格好で出迎えてくれたんだ…手をださなきゃバチが当たります
(胸を揉んでいた手は、タンクトップの裾から入り込んで)
(陽炎のお腹をいやらしい手つきで撫で回してから、胸の方にまで上っていく)
やだっ、ちょっと…
危ないですから…止めて下さい
きやっ!?
(男と体を密着させ…もみ合うようにリビングへなだれ込む)
(そのままソファーへと押し倒されてしまって)
いやっ…そんな誉めても何も出ませんし
こんな事が許される訳ではありませんよ
(足の間に膝を入れられてしまい閉じれない状態のまま下から男を睨み付け)
やっ…ダメっ!?中にまで手を差し入れたりしちゃ
(タンクトップの下に隠されたブラを知られたくないのか陽炎の顔に焦りの表情が広がる)
「こんな下着を身に付けている事がバレたら言い訳のしようが…」
(睨み付けられても男は平然とした表情で)
(制止の声も聞かずにタンクトップの中に入った手は陽炎の肌をなぞって)
(下着に触れると、ふと男の表情が小さく変わる)
奥さん…この下着、どうしたんですか？
どうして旦那さんのいない日中にこんな物を付けているのか、お聞きしたいですね
(悪どいようないやらしい笑みを浮かべながら)
(タンクトップの裾を掴むとガバリと捲り上げて、陽炎が隠したかった下着を露わにしてしまう)
本当は…期待していたんですよねぇ？
(陽炎の強い眼差しで睨まれても動じない男は陽炎の肌を撫で回し続け)
(そしてついに知られてはいけなかった下着の様子に気づいた様子で)
えっ、どうかしました？
(陽炎も平然を装うがその声は微かに震えていて)
あっ!?ダメっ!!
(タンクトップを捲り上げられてしまい
その下に隠されていた妖艶なブラが暴かれてしまう)
こ、これは…深い訳があって
その、今夜…茂男さんに抱いて貰おうと悩殺する様な下着を身につけていたんです。
(陽炎はぽつりぽつりとセクシーな下着を身に付けていた理由を話し始め)
貴方を誘惑する為ではなかったんです
ただタイミングが良かったのか悪かったのかは知りませんけど
貴方にとっては最高のタイミングでしょうね。
(陽炎が身に付けている黒のブラからは白い肌と薄ピンク色の乳輪と乳首が透き出てしまっていて)
(陽炎は観念したかのようにキュッと硬く瞳を閉じる)
へぇ…旦那さんのためですか
(黒のブラジャーから透けて見える乳房や乳首をニヤニヤと眺める)
(顔を近づけるとフッと息を吹きかけてみたりして)
まぁ、そういうことにしておきましょうか
私や誘惑するためではない、と
(さらに口を乳首に寄せてブラジャーの上から吸い付いてしまう)
(熱く粘ついた唾液を塗りつけながら、薄い生地越しに陽炎の乳房に舌が這い回る)
私にとっては確かに最高のタイミングでしたよ
でも、それはきっと奥さんにとっても同じことになります
いやらしい下着を付けていて正解だったと、思わせてあげますよ
(開かせている陽炎の両足の間に手を滑り込ませる)
(スカートの中にそのまま忍ばせて、指先でショーツの具合を確かめようと伸ばしていく)
(どんなに言葉を言い繕うが否定出来ない事実を知られた陽炎はただ、この悪夢の様な時が一刻も早く過ぎるのを待つばかりで)
ううっ…これは茂男さんを楽しませようとしただけで
あ、貴方を誘惑して何になるんですか…
ああっ!?ダメっ!?
(ブラの上から乳首に吸い付かれるとソファーの上の陽炎の背が仰け反る)
止めて…そんなとこに口付けしてはダメよ…あぁん♪
やっ!?そっちもダメぇ〜!!
(男が触れたショーツもブラと同様に生地は薄く)
(直に見れば綺麗に生え揃った陰毛や割れ目までも透けて見えることだろう)
私を誘惑して何になるか？
簡単な話ですよ…奥さんが気持ちよくなるんです
(乳首に吸い付くと敏感に身体を跳ねさせる陽炎の様子を楽しげに眺めて)
(ショーツの生地も薄いことに気付くと、割れ目を探るように強く指を押し付ける)
旦那さんのよりも大っきくて、長く楽しめると思いますよ？
ご近所さんには何故か噂が流れてますけどね…あれ、本当の話ですから
試してみませんか？
(ショーツをなぞる手を動かし続けたまま)
(乳房から口を離し、誘うように笑みを浮かべて)
(陽炎の手を取ると自分の股間に無理やり触れさせてしまう)
(大きく膨らんだズボンの中では、熱く硬いモノがビクビクと脈打っていて)
ダメぇ…乳首をそんな吸わないで
(陽炎が体を動かすとブラに隠された豊かな乳肉がプルプルと揺れ)
私も気持ちよくなるですって…
随分腕に自信があるようね。
その腕を見せて貰おうかしら？
噂では聞いているわ…貴方が絶倫で有名なのは
(ショーツ越しにクレパスを強く押されると陽炎の腰が宙に浮いてしまい)
ああっ!!いやぁー!!押さないで〜
いやっ!?何を……!?
(男の股間から手を離そうとした陽炎だが)
(想像以上のサイズに思わずズボンの上から男のモノを強く握ってしまう)
こんなビクビク震えて…茂男さんのより大きいかも…
(つい愛する夫とのサイズの差を見比べてしまう陽炎)
【凍結は可能でしょうか？】
【木曜なら昼夜どちらも空いているわ】
【それ以降なら土曜辺りかしら】
【その時間に、ここで待ち合わせでよろしいでしょうか？】
【時間が無いので一足先に失礼します。ここまでお相手ありがとうございました】
【お疲れさまでした!!】
>>328
【さて、どうしましょうか】
【こちらがあまり時間をとれないせいで、一つのシチュに時間がかかってしまっているのも事実ですし】
【今のシチュも場面転換できりがいいともいえますから、あちらでも言ったとおり風呂場でのシーンからはまた改めて、ということでも大丈夫ですよ？】
【撮影シチュも好きですし】
【ごめんなさいね。こちらもしたいことを色々詰め込んじゃう性格で…】
【一つのシチュを長引かせている原因は、私にもあるのだから、申し訳ないと思うわ】
【では、お風呂場のシーンはまた続きからするということで…気分転換に撮影シチュをしましょうか？】
【考えていたのは人妻不倫モノ…今とあまり変わらないかもしれないけど】
【ちょっとドラマっぽく、高校生役の男優（無理して英二くん？）と絡んだり、宅配のおじさん（毒島さん？）とすぐヤっちゃうモノだったり】
【日常の中で色んな人とエッチしていっちゃうシチュエーションかしら…】
【もちろん、輪姦や乱交もありだけど、公園散歩の風景を取りつつ、浮浪者に奉仕してあげたり】
【伝わりにくいかもだけど、不特定多数（の男優やエキストラ）とエッチしまくる日常を撮影みたいな】
【ちょっとそちらに負担がかかっちゃうかもだけど…】
【そちらが、もし撮影だったらこういうことしたいって言うのはあるかしら？】
【ただの思いつきだし、何となくだから、遠慮なく希望を言って欲しいの】
【それじゃあ撮影シチュということで】
【そうですね、最初は高校生役の英二とやって、入れ替わりでやってきた毒島にやられちゃって】
【やられる、というよりはなつきさんから誘っちゃうほうがいいですかね】
【そこからアパートの外へ出かけて募集したエキストラと、という感じでは？】
【浮浪者もいいですね、公園で浮浪者に奉仕活動して、そのあとトイレで二三人相手に軽く？輪姦とか】
【完全に個人的な希望ですけど、毒島のときは裸エプロンにパンスト着用で誘ってもらえると嬉しいです】
【誘うどころかやる気まんまんな格好ですけどね】
【あと、リカちゃんとなつきさんはもうお互いAV出演していることを知っているということでいいですか？】
【親子丼シチュでばれることなると思いますし】
【では、そういう感じで…英二くんの時は、こちらは肩出しのセーターワンピースという感じで】
【口では嫌がるけど、全然態度は嫌がって無くて、高校生みたいに真っ盛りな役の英二くんは】
【タイツやショーツを下してすぐ挿入したがる…という感じだと嬉しいかも】
【えぇ、毒島さんの時は痴女っぽく誘っちゃって、興奮した毒島さんにヤられちゃう感じで】
【「奥さんっ」って呼ばれながら、強い腰振りとかされたいかも♪】
【ナンパ役のエキストラや浮浪者とトイレでしたり、特にトイレの時とかは、列ができるぐらい並ばれたりもしたいわね】
【サクサクっと、一つのシチュをテンポよく進めていったりしたいかなって思うわ】
【えぇ、あの親子丼の後の設定でいいわよ。リカを絡ませたいのかしら？】
【それじゃ、レス待ちの間に書き出しを書いておくわね】
【いいですね、そんな流れで進められれば楽しそうです】
【トイレでの行列も了解しました、なつきさん相手なら全国からファンが集まると思いますし】
【リカちゃんを絡ませるのも楽しそうですけど、大掛かりになりそうですし状況が許せば、といったくらいですね】
【ありがとうございます、では書き出しをお待ちしています】
（人妻不倫モノと聞いていたが、実際に人妻なので、タイトル通りというか）
（それを意識して付けたんじゃ…と思うぐらいだ）
（だけど、新婚ホヤホヤのリカにその仕事をさせたくないというか…できるだけこちらに回るようにして）
（最愛の娘への負担を減らしたいと思う、手遅れな母の愛ゆえに、一人で撮影に挑んでいた）
英二くん…気持ちは嬉しいけど、私は結婚しているの
だから、ごめんなさい…付き合うなんて、できないわ
（シチュエーションとしては若い男子高校生役の英二に告白されたシーンから）
（当然、一人の妻として断るが、関係を迫られて強引にされるという流れ）
（だったら他人である男子高校生を家に入れるなよと突っ込みが入りそうだが、そこはAVなので流しておいてもらおう）
（ストーリーとして、ここで旦那以外を経験してしまったなつきは不倫にハマってしまい、これから出会う男という男と経験する…という流れだ）
（演技は上手いとは言えないが、妖艶な雰囲気を醸し出すなつきは、結構な人気があるらしく）
（作品はリカと並んで、この会社の売上にかなり貢献しているらしい…）
【勝手に流れ作っちゃったけど、いいかしら？英二くんは「せめて一発ヤらせてくださいっ」って感じに迫ってもらえると、手早くエッチシーンができるかなと思っています】
【強引におっぱいまで服を捲られたり、タイツ脱がしてショーツずらして、挿入をトライする感じとか】
【がっつく感じでされちゃいたいですね】
そんなこと分かってる、でもなつきさんのことが好きなんだ！
(上着を脱いだ学生服姿の英二)
(一見爽やかイケメンな彼だが、さすがに高校生と言い張るには少し厳しい)
(しかし、本物の高校生を使うわけにもいかないし、視聴者はそれほど男優に注目するわけでもないので問題ない)
(他の男優たちに比べればかなりマシな部類であろう)
(その英二が青臭さの漂うセリフを口にする)
なつきさんに比べればまだまだ子供で頼りないかもしれないけど……
なつきさんのことを思う気持ちは誰にも、旦那さんにだって負けない！
(がばっとなつきに抱きつき、強引に唇を奪う)
(そのまま彼女を抱きしめ、体をまさぐり、セーターワンピースの裾をたくし上げていく)
(カメラには、タイツに包まれたなつきの下半身が写され、煽るようなローアングルから魅惑的な女の曲線をおさめる)
いいだろ？ 一回だけ、やらせてよなつきさん。
せめて一発だけ、頼むよ！
【それでは、よろしくお願いします】
お願いだから諦めて、もっと同学年にいい子いるでしょ？
（お姉さんみたいな口調で諭すが、さすがに演技パートは慣れていないため違和感がある）
（しかしそれなりに雰囲気は出しながら、行動に起こすまでの時間を過ごし）
えっ…あっ…んっ…！…だ、だめっ…英二くんっ…
（抱きつかれ唇を奪われると、艶めかしい女性を肉体をくねらせて、キスに悶える）
（本当に嫌なら突き飛ばして逃げろよ、とも言いたくなるだろうが、割と女優としての反応は慣れてきたのだろう）
（体を弄られ、嫌がる演技の間も、カメラにしっかり移るように、手はキッチンとかについて）
（服を捲られると、タイツの中に浮かんだ紫色のレースのショーツと、お揃いのブラが露わになって）
だ、だめっ…主人がいるんだからっ…
私には夫がいるから…っ…
（と、言いながら、キスを終えると逃げるでもなく、抵抗する素振りをしながら立ちバックな体勢になって）
（肉付きのいいお尻を向けながら、英二にはやめるよう、演技を続ける）
【はい、よろしくお願いしますね。何かしたい体位があれば、遠慮なく変えちゃってください】
【毒島さんとの裸エプロンエッチは、玄関で正常位、エプロンを絞って両サイドの胸を出しちゃう、なんて考えていますけど♪】
(青い欲情に突き動かされる役というのは慣れておらず、なつき同様どこか違和感がある演技)
(しかし、誰もAV作品に高度な演技を求めたりはしないので、状況をはっきりさせつつ白けさせない程度の表現ができていれば十分だ)
駄目だよ、なつきさんじゃなきゃだめなんだ。
クラスの女なんてガキばっかりで、俺にはなつきさんが必要なんだ！
(なつきに諭されても当然言うことを聞く必要などないので、台本に従って話を進めていくだけだ)
(何度もキスを繰り返しつつ、カメラになつきの体が見えるよう位置を調整して)
(すっかりたくし上げたセーターの中からは、人妻の魅力を引き立たせる紫色のブラに包まれた乳房が現れている)
(必死な様子でその魅惑的な丸みを揉みつつ、尻肉もこね回し、その様子をカメラに見せ付けた)
なつきさん、逃げないでくれよ。
(いったん腕が振りほどかれえる)
(そのまま振り向いたなつきはテーブルに手をついた)
(セーターはたくし上げられたままなので、美尻も露出したままだ)
なつきさん！
(英二はその背後から襲いかかり、まずはタイツをひきずり下ろす)
(僅かに透けていたショーツが完全に露になり、なつきの美尻を美しく彩っている)
(がちゃがちゃと、わざと手間取りながらベルトを外し、ズボンと下着を下ろし)
(勃起した肉棒を露出させると、ショーツの股間のクロッチ部分を引っ張り脇へとずらした)
い、入れるよなつきさん、なつきさんのまんこに俺のちんぽを入れるよ。
(せわしなく言いながら、長い肉棒の先端でなつきの秘裂を何度も擦る)
(その様子もカメラはアップで写し、挿入シーンを待ち構える)
なつきさん、なつきさん、おああ！
(なつきの美尻を掴み、一気に肉棒を挿入する)
(ずぶんっと埋まる肉棒の先端は子宮口を強く圧迫し、亀頭の先端部分がみっちりと密着している)
【いえ、立ちバックも好きですし、このままいきますね】
【毒島のときは、本番の前にがに股でしゃがんでもらってフェラをしてもらえると嬉しいです】
【さくっと進める、という方針とは外れちゃいますけど、せっかくですので】
夫を裏切るなんてできないの
私は…結婚してるんだから
（この辺りのセリフは、人妻であることの強調である。もっとも、現実でもそうであるが）
（英二くんに任せていると、位置取りや間合い、流れなどを上手く調節してくれて）
（こちらは不自然で無いようにキスや愛撫を受けながら、カメラには目線を向けないように）
（さり気なく立ちバックになると、お尻を揉みながら胸も揉まれて）
（まさに性欲真っ盛りの男の子ががっついているように見えるけど、実際にその手は素人ではなく）
あっ…それはだめっ！
おちんちんは入れちゃだめっ…
ホントにだめだから…英二くん、だめっ
（そして、タイツを下されショーツが露出すると、それも横にずらされる）
（ベルトをせわしなく外している状況と秘裂を擦る状況、本当だったらここで最後の一線前に逃げれるだろう）
（しかしながら、一気に挿入されてしまい、ここからは演技ではなく、背筋を反らせてビクンっと反応する）
あぁっ…❤…い、入れちゃだめっ…
あー…あっ、あっ…♪
抜いてっ…あの人以外…しちゃだめっ…なのっ…
（一応、不自然でない程度に予めローションを入れておいたらしく、痛みや苦痛は伴わない）
（ぬるっと入ったペニスで奥まで突かれて、高校生の男の子にエッチされてしまった人妻、という構図を表していて）
【了解です。ちょっと品のない感じに、ガニ股でねっとりしたフェラをして】
【その後は屈曲気味の正常位でガンガン責められると嬉しいですね】
結婚してたって関係ないよ！ なつきさんはなつきさんだ！
(実際には結婚しているから、人妻だからこそ燃える、という側面もあるが)
(今の英二は純粋、というにはいささか欲望にまみれた高校生役だ)
これがなつきさんのまんこ！
熱くてぬるぬるしてて、なんて気持ちいいんだ！
(演技ばかりではない感嘆の声を上げながら、英二はいきなり猛然と腰を振り始めた)
(長い肉棒は膣を入り口から最奥部まで余すところなく責めることができる)
(そこへAV男優として培われたテクニックが加わるので、中々に女泣かせな肉棒だ)
ふんっ、うっ、おっ！ おっ！
(腰を叩きつけると、子宮口を亀頭がぐっと押し込む)
(普通サイズの肉棒では、なかなかここまで攻め込むことは少ない)
(英二に責められ喘ぐなつきの表情をカメラがおさめる)
(同時に、背後からの激しい突きこみに勢いよく揺れる乳房もだ)
(そして、英二の指がめり込む美尻もアップで撮影する)
なつきさん、どう？ 俺のちんぽは気持ちいい？
旦那さんのよりいいだろ？ ねえ、いいって言ってよ！
(背後から圧し掛かるようにしながら腕を伸ばし、なつきの乳房を鷲掴みにする)
(揉みくちゃにしながらブラのカップをずらし、美乳を露出させた)
【いいですね、おもいっきり太いのでかき回してあげましょう】
だ、だめっ…やめてぇっ…
（段々と、人妻として理性で抵抗する部分から、快楽に流されていく所へと移行する）
（実際、こういうことに興奮する男性はいるのかな…なんて、意外にも冷静に思いながら）
（しかし快楽は演技ではなく、現実に与えられているので、演技とはまた別の喘ぎ声を出していて）
え、英二くんっ…こんなことしちゃぁ…だめぇっ…
んっ！…んんっ…！…あっ、おちんぽっ…出し入れしないでっ…
（カンペに淫語も使って、と書かれたフリップを出されたら、咄嗟にセリフに取り入れて）
（古臭い台所で半脱ぎの人妻が高校生にヤられている、なんとも昭和を感じさせる演出であり）
（お尻や顔をカメラが超近距離で撮るが、それに釣られないようにエッチシーンを取り続ける）
しゅ、主人のより…おっきい…っ…
英二くんのおちんぽ、夫のよりいいっ…！
（こんな早く陥落する人妻は、旦那があまりにも哀れだと思われるが）
（撮影であり限られた時間での台本なため、英二のペニスによがり狂わされている演技をする）
（ブラに手をかけられて、おっぱいを露出させられると…美乳が現れる）
（リカを美巨乳とするならば、なつきは美爆乳だろう。それだけの大きさがありながら）
（しっかりと形の保たれてるおっぱいがダイナミックに揺れて、卑猥な映像をもたらして）
【高校生っぽく元気いっぱいな発言で、俺のモノ発言や旦那から奪った発言もしてもらっていいですか？】
【それで中出しされて、次の撮影…みたいに】
【どこまでご期待に添えるか分かりませんが、やってみますね】
【今夜はこのあたりで凍結にさせてください】
【次回も、来週の水曜の22時からでお願いしたいのですがどうでしょう】
【いつもすみません、高校生とのパートは寝取りパート、他は淫乱不倫パートにしちゃいたいかなって思ってまして】
【はい、凍結にしましょう。えっと、水曜日ですか？】
【いつも通りなら火曜ですが、水曜の22時でしょうか？】
【あ、すいません、火曜の22時ですね】
【火曜の22時でお願いします】
【了解しました。また当日、遅れそうなら連絡しますね】
【火曜日の22時でよろしくお願いします】
【なんだか、ホントわがままばっかり聞いて貰っちゃってすみませんっ】
【楽しかったです。来週もよろしくお願いしますね】
【おやすみなさいっ】
【了解しました。また当日、遅れそうなら連絡しますね】
【火曜日の22時でよろしくお願いします】
【なんだか、ホントわがままばっかり聞いて貰っちゃってすみませんっ】
【楽しかったです。来週もよろしくお願いしますね】
【おやすみなさいっ】
【はい、何かあれば連絡します】
【こちらこそちょくちょくお願いをしてますから】
【ありがとうございます、こちらも楽しませてもらいました】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【次回からは伝言板で待ち合わせますので今回だけご容赦下さい】
欲求不満気味の体をもて余す私をエドから寝取る男性を募集するわ】
【相手の男性は私にオートメイルの基礎を１から叩き込んだ師匠とも呼べる男性がいいかな。】
【こんにちは。お相手お願いしてもいいですか？】
【こちらが師匠ということですが、他に設定や展開に希望はありますか？】
【ウィンリィが結婚したと聞き祝福する名目で訪れるが、その本心は新妻を寝取る気満々な感じでお願いしたいわ】
【後、こちらとしては、ウィンリィの処女を奪ったのがこの師匠で】
【ウィンリィの感じる場所とか熟知しているという設定だとやりやすいのですがどうでしょうか？】
【えぇ、ウィンリィの体が忘れられず今度は新妻になった私をものにしようとして】
【私の最初の相手で色々開発された感じね。
師匠の元で修行中は肉体関係を重ねていて】
【私の体を知り尽くしてるとこちらも抗えなくなりそうね】
【ではそういう感じで進めるとして書き出しはどうしましょうか】
【こちらからウィンリィの新居を訪ねて、玄関から入ってくるところからでいいですかね？】
【よろしければそれでこちらから書き出そうと思っていますが、何か希望のシーンなどはないでしょうか】
【ちなみにこちらはがっしりとした体つきの豪快なオッサン、みたいなイメージで】
【作業着のままやってきたという事にしますね】
【宜しくお願いします!!】
【書き出しは師匠が新居を訪ねてきたとこからで構わないわ】
【豪快な性格だけどあちらの方はテクニシャンだと嬉しいな】
【新居内で私を弄んでくれれば楽しめそうね】
【そのまま新居にいついても構わないし】
【では、そんな設定で始めますね】
【エドがいない間はずっと新居にいついてしまいましょう】
【それでは書き出します】
あのウィンリィが今は人の妻かあ…成長したんだろうなあ
（一人の男がエルリック夫妻の新居の前でにたにたと笑って思い出を思い出している）
（その脳内にはウィンリィが今より一回り若い頃の姿が浮かび上がっており）
（しかもそれは全裸で、男に貫かれてあえいでいるというイメージであった）
あっちの方も成長してるんだろうなあ、あいつの乳はたまらんからな
さて、気を取り直して…
（コンコン、と扉をノックして、カギが開いているので勝手に開けて入る）
（今はウィンリィだけでエドも他の人間もいないことは調査済みで遠慮がない）
おい、ウィンリィ、俺だ俺、覚えているか？お前の師匠だぞ！
（ガハハハ、と豪快に笑い飛ばしながら大声で新居の中に呼びかける）
【何ならエドが帰ってきても師匠なら問題ないわよ】
【エドにはオートメイルの事で相談があって来て貰ったとか説明すればいいし…】
【エドにバレないようウィンリィに手を出したり…一つに繋がったりとか】
(エドと晴れて夫婦になったウィンリィは今日も主人が不在の新居をしっかり守っていると何やら懐かしい声が外から響いてきて)
ん、何かしら？あの声は…まさか!?
(急いで玄関へ駆けつけドアを開くとそこには懐かしい師匠の姿があり)
し、ししょー!!
(懐かしさのあまりウィンリィは師匠に抱きついてしまう)
お久しぶり〜!!急に訪ねて来るなんてどうしたの？
(抱きついたまま師匠を見上げるウィンリィ)
(師匠の胸板で潰れた胸が今にもキャミソールから溢れ落ちそうで)
立ち話も何ですから上がっていって下さいよ〜♪
【横にエドがいるのに繋がったままで結合部隠して普通に話をしたりとかいいですね】
ははっ、その抱きつく癖は変わらないな？
おっぱいもいい調子ででかくなってるみたいで何よりだ
（ウィンリィを抱きしめながらセクハラまがいの発言をしつつも）
（豪快にさっぱりとした口調で言っていて気になりにくく）
結婚したって聞いたもんでな
旦那はよくしてくれてるか？そういえば、今日は旦那はいないのか？
（いない事を下調べしてから来ていながら白々しく言って）
（ウィンリィに促されるまま新居の中へと入っていく）
今日は結婚祝いと、弟子の様子を見に、な
何か旦那に愚痴があるなら聞いてやるぞ、はははっ
おっと、そうそう、結婚祝いはこれな
（といって差し出す小さな箱、それをウィンリィの目の前で開けて見せる）
（その箱の中にはオートメイル技術で作ったバイブと写真が入っている）
（バイブはごつごつして凶悪なもの。そして写真は昔ウィンリィとハメ撮りした時の写真であった）
【エドが近くにいる中で悪戯して欲しいなー♪】
【ウィンリィの年齢は１８位でお願いします】
【エドと結婚したばかりで子供が出来る前位で】
もーっ、師匠ったら相変わらずそればかりなんですね!!
ちゃんと成長してますよ〜♪
(師匠のセクハラ発言に苦笑いしながらも、修行時代より成長した胸の谷間を見せつけ)
エド…主人なら忙しく飛び回ってますよー
わざわざすみません…足を運んで頂き
んーエドとは相変わらず喧嘩してばかりかなぁ？
師匠はしばらくこちらに滞在するの？
泊まるとことか決めてなければ家を使って構いませんよ
来客用の部屋もあるから…
ありがとうござ…
(箱の中身を見たウィンリィの顔がみるみるうちに赤くなって)
何ですか、これはっ!?
こんな物作るなんて師匠も暇ですね
しかもあの時の写真まだ持ってるし
いつまで持ってるんですかー？
【エドにばれないようにイタズラしまくりたいですね】
【風呂やトイレでセックスしながらドア越しにエドと会話させたり】
【不審に思われるギリギリまでやりたいです】
本当に成長したよなあ、その成長具合を後でちゃんと確かめてやるからな！
へえ、こんなイイ女と喧嘩ばっかりなんて勿体ねえなあ
こういう女はちゃんとベッドの上で可愛がってやらねえと
そうだなあ、じゃあせっかくだしここに泊めてもらうか
積もる話もあるからなあ
ああ、これか、お前もマンコが寂しがってるんじゃないかと思ってなあ
（バイブを見せびらかしながら、写真を摘んでひらひらと振り）
お前とセックスした時の写真はちゃんと残してあるぜ？
これなんて、ほら、見てみろ。よく妊娠しなかったもんだな
（今度はウィンリィのマンコに気絶するまで射精して、マンコから精液が溢れている写真を見せる）
で、今のお前の体はどうなってるんだ？相変わらずこことか弱いのか？
（そう言ってウィンリィの隣から密着して手を回し）
（ウィンリィの乳首を摘み、指先が巧みに動き、コリコリといやらしい手つきで押し潰す）
【いいですねー声を出せない状況で私を虐めるのね】
【食事を作ってる際や食事中とか…】
そうですよーあれから成長したんですから
(キャミソールを押し上げる胸を強調するかの様に胸を張ってみせ)
もーっ、来た早々セクハラ三昧なんだから
でも師匠が元気そうで何よりですよ
(師匠から飛び出すセクハラ発言に苦笑いすると同時にホッとして)
えぇ、私も師匠にオートメイルの腕前とか見て貰いたいのでゆっくりしていって下さいよ〜
師匠の腕は鈍ってないですね。
(リアルすぎるバイブを半目になりながら眺め)
それって何処と無く師匠のアレに似てません？
うわぁ…こんな写真もあったんだ
(初めて見る写真にウィンリィは呆然として)
えっ、それは!?ちょっと…ししょー!!
止めてくださいよ〜んっ!?
(弱点である胸を愛撫され危うく声が出そうになるもギリギリ堪え)
【私の姿はキャミに黒いミニスカです師匠】
【上はノーブラでショーツは年相応の可愛らしいタイプとセクシーなタイプどちらがいいですか？】
【エドには見えないテーブルの下ではおまんこからの洪水でびしょびしょとかいいですね】
ああ、お前のおっぱいも腕も成長しているんだろうなあ
（キャミソールを持ち上げるほどの巨乳を見て嬉しそうに呟き）
ちゃんとオートメイル技師として活躍してるのは聞いてるぞ
ま、そっちの腕前よりも胸とマンコの成長っぷりを見せてもらいに来たんだがな
ああ、このバイブのモデルはもちろん俺だぞ
俺がいない間はこのバイブでマンコを慰めておけって事でな
ははは、俺は写真を撮るのが好きだからな。
今日も新しい写真を撮るつもりでカメラを持ってきているからな
おお、弱点は前のまんまじゃないか？ん？
（乳首をこりこりと押し潰した後、今度はキャミソールの胸元から手を突っ込み）
（ウィンリィのおっぱい全体を乱暴に掴んでぐにぐにとこねまわしていく）
お前の体は俺が誰よりも熟知しているからな、観念しろよ
（ウィンリィの制止も聞かずにおっぱいをこね回し続け、思う存分巨乳を楽しんでいく）
【ノーブラ、キャミ、ミニスカ了解です】
【ショーツは可愛らしいタイプでお願いします】
【私がそうなる位弄りまくって下さいね♪】
【その展開は後日に持ち越しで構わないので今は私をたくさん弄んで下さい】
師匠ってホント…おっぱい好きですよねー
修行中も散々揉まれたし…
それじゃまるで私の肉体を味わいに来たみたいじやないですか〜
(何処まで本気なのか分からない人物なのでウィンリィはただ苦笑いするばかりで)
やっぱり!!い、いらないですよ…そんな物
えーっ!!勘弁して下さい…そんな写真撮られたら困ります
やだっ、ちょっと…あんっ!?
(的確に乳首を弄ってくる愛撫にウィンリィも抵抗出来なくなってきて)
ああっ!?やだぁー師匠
直に触るなんて……
(師匠が直にウィンリィの乳房に触れると修行中の頃より明らかに成長していて揉み応えのある感触が伝わり)
【分かりましたー可愛らしいタイプにします】
【師匠の本日のご予定はどうですか？
私は休憩時間挟めば夜も続き出来ますけど】
【はい、今日はウィンリィを虜にする為に費やしますね】
こんなでかいおっぱいぶらさげてたら
男なら誰でも貪りつきたくなるってもんだろ？
写真くらい撮らせろよ、誰にも見せねえからよ。こういうの興奮するだろうが
お、段々気持ちよくなって力が抜けてきたようだな
作業中でも乳首とおっぱいをこうして弄ってやるとすぐに発情するんだよなあ、お前
（成長したおっぱいをたっぷりと弄び玩具にして弄繰り回し）
（手の平いっぱいにその感触を味わいながら指先を細かく動かして刺激を与えてゆく）
感触は大体分かった。じゃあ次は目で確認させてもらうか
（そう言って今度はウィンリィのキャミソールを掴んでめくり上げ）
（巨乳の上にキャミソールをひっかける形で固定し、おっぱいを露出させる）
おお、やっぱりでけぇな。写真と比べると一目瞭然だぜ、へへへっ
（そう言って写真をウィンリィのおっぱいの谷間に挟んで見比べながら）
（両手で左右の乳首を同時に摘み、ぎゅっと押し潰してねじりながら引っ張り）
（それによって引き伸ばされる乳肉を眺めて楽しそうに笑い声を上げる）
【こちらも今日は夜も含めて一日大丈夫です】
【夕飯時の前後に休憩をとることにしましょうか？】
【はいっ、師匠の手で私を落として下さい】
だ、だからって…触っていい理由には…あんっ!!
ならないんじゃ…それに私はもう夫ある身なのに
ホントですか？誰にも見せない約束なら写真ぐらいは…
(散々お世話になった身なので師匠にはどうしても逆らえず)
いやぁー師匠のエッチ!!
私が弱いと知ってて邪魔ばかりして…
(師匠の愛撫でウィンリィは次第になすがままになってしまう)
やだっ、見ないでぇっ!?
ううっ…恥ずかしい……
いやぁん!?引っ張らないで下さい…師匠
(乳首を引っ張られるとウィンリィは恥ずかしげな様子で目を閉じ)
【何時ごろから休憩入りましょうか？】
【再開は２０時辺りから出来ますよ】
触っていいんだよ、お前は俺の弟子だろ？
夫ある身の前にお前はオートメイル技師で、俺はお前の師匠だ。
お前のマンコに初めてチンポをぶちこんだのも
お前の子宮に始めてザーメンをぶちこんだのも
全部俺だって事忘れてないだろ？
（ウィンリィのおっぱいをこねまわし、ついでにおっぱいにも吸い付いて）
（じゅるじゅると音を立てて舐め回し、唾液で乳房をべとべとにしてしまう）
そうそう、じゃあ、写真撮らせてもらうぞ。弟子は師匠の言う事には素直じゃないとな。
（そう言って顔を離すと、カメラを持ってウィンリィのおっぱいにレンズを向けて）
（パシャパシャパシャッ！とおっぱいの写真を撮っていく）
成長したウィンリィのスケベおっぱい、バッチリ撮ってやったぜ
次はこっちも見せてもらおうか？
（そして、ウィンリィの足を開かせてミニスカートをめくり上げ）
へえ、可愛いショーツ穿いてるんだな。似合ってるぞ
こいつもバッチリ撮影してやるからな。せっかく可愛い下着穿いてるんだからなあ
（パンツもおっぱいも丸出しの姿のウィンリィを更に何枚も写真を撮っていき）
（ウィンリィの恥ずかしい写真がどんどん量産されていく）
【では１６時過ぎを目処に休憩にしましょう】
た、確かに…私は師匠の弟子です
今の私があるのは師匠のお陰だと感謝してますよ？
えぇ、師匠に抱かれて女にして貰ったのは忘れたくても忘れられません
たくさんあそこに師匠の精液を出して貰ったし
ああっ!?私のおっぱいが撮られてる
(大きく成長した乳房をカメラに収められて)
(唾液で濡れたとこや乳首がピンと硬くなっている姿もバッチリ記録されて)
ううっ、そっちもですかぁ？
(可愛らしい下着を履いている姿までも撮られてしまうウィンリィ)
【分かりました〜その時間を目処にやっていきましょう】
そうだろうそうだろう、思い出してきただろう？
お前にはオートメイルの１から１０まで叩き込んでやった
そして、女の悦びも叩き込んでやった…
一時期はお前のマンコは俺専用のザーメン便器みたいだったよな
…正直なところ、お前今の旦那とのセックスに満足してないだろ？
こんないきなりやってきた師匠におっぱいを弄られたくらいでこんなに硬くして
さっきからスケベな声を出しまくりやがってよ
しっかり旦那のチンポで喜ばせてもらっていたらこうはならないはずだ
（硬くなった乳首を摘んで、その根元をコリコリと押し潰しながら写真に撮り）
お前のマンコがちゃんと旦那のエド専用マンコになってねえんだろ
確かめてやるよ、ほら、マンコを出してみろ
（そして、ウィンリィの下着を脱がし、おまんこを露出させて）
（そのオマンコを広げながら写真を撮っていく）
ほら、まだ俺のザーメンの匂いが残っているぞ。旦那のザーメンで上書きできてねえな
（ウィンリィのおまんこからはおまんこの匂いしかしないが、わざとそんな事を煽るように言って）
おまんこの弱点もそのままなんだろ？確かこのあたりだったよなあ
（そして、人差し指をマンコの中に挿入すると、ウィンリィの膣壁を強く押しながら擦ってみる）
【ありがとうございます、ではそういうことでお願いしますね】
は、はい…思い出して来ました
師匠に１から鍛えて貰った事や
師匠に女の悦びを教えて貰ったことなども
えぇ、一時期は師匠とやりまくってましたね
私の胸が成長したのは師匠のお陰かも知れないわね
そんなぁ…酷い
師匠が弄くるからなのに…ああーん!!
(乳首を弄られるとウィンリィはあられもない声をあげてしまう)
は、はいっ…見てください
大人になったあそこも…
(あそこを広げられ膣内が丸見えになったとこまで写真に撮られてしまい)
あっ、ああん!!師匠〜そんな虐めちゃ嫌です
(師匠の指と言葉による攻めに反応したのか、ウィンリィの膣から愛液が溢れ出してきて)
【分かりました…宜しくお願いします】
トイレでも風呂の中でも所構わずヤリまくったよなあ
一日中チンポを突っ込んだままいられるかって事も試したっけ
ああ、俺は大きい方のおっぱいが好みだからな
お前のおっぱい大きくする為色々やったもんだぜ、ハハハッ
おいおい、俺のせいか？違うだろ、旦那に満足してないからだろ
俺が開発した時のままの体じゃねえか
何年たってもお前の体は俺専用の淫乱雌奴隷なんだなあ
ははは、ああ、成長して大人になったおまんこもばっちり撮ってやるからな
大人になってますます美味そうなまんこになってきたじゃねえか
お、出てきた出てきた。こんなに早くスケベ汁が湧いてくるとはな
（ぐちゅぐちゅとおまんこの中を指でかき回し、Gスポットを捉えてごりごりと強めに擦り）
こんな調子で俺のチンポを突っ込まれたらどうなっちまうんだろうなあ、おい
スケベな肉体に育っちまった奴が俺のチンポの味を思い出したらまた俺専用のマンコ穴に戻っちまうぞ
（師匠のズボンは勃起したペニスですっかりテントを張ってしまっており）
（すぐにでもウィンリィを犯し尽くせる体勢になっている）
あちらこちらでやられまくりでしたよー
一日中ハメられ続けたりもしたし
どうですか…師匠好みのおっぱいになったかしら
そんなっ…私がエドに満足してない？
確かにエドってあちらも上手い方じゃないけど
ああーっ、師匠〜!!そんな掻き回しちゃだめです〜
(あそこからいやらしい音を奏でながらウィンリィは愛液を滴らせ)
(師匠の指を締め付ける膣圧がしだいに強まり…絶頂が近づいてるのを如実に示し)
だめっ、それだけは許してぇっ!?
師匠の入れられたらまたあの頃に逆戻りしちゃうからぁ!!
あの頃が懐かしいなあ、あれだけ毎日ハメまくったのに
結局お前は一度も妊娠しなかったのは奇跡だよな、はは
ああ、このおっぱいは俺好みのいいおっぱいだぜ
両手で掴んで十分にこね回せるし、舐め回しても最高に美味いしな
ほらほらどうした？おまんこの中をぐちょぐちょにかき回された感想は？
スケベ汁の量がどんどん増えてきたぞ、この淫乱め、ハハハッ！
（ウィンリィのおまんこがひくついてきて、絶頂に近いのを察すると）
（絶頂する直前で唐突に指を引き抜いてしまう）
さて、それじゃあ、お待ちかねのチンポだ
あの頃に逆戻りさせてやるよ、ウィンリィ！
（ウィンリィを床に寝かせ、おまんこを指で広げきり）
（そこに男の勃起しきったペニスの先端が押し付けられていく）
あの頃みたいに俺のチンポだけが生きがいの変態オートメイル技師になっちまえ！
エドのチンポの味なんて忘れちまえ！おら！
（ずぶぶぶっ、と肉棒が勢い良くねじ込まれ、ウィンリィのおまんこを押し広げ）
（過去の記憶を呼び覚ますようにどすんっ！と子宮にペニスの先端が力強くぶつかっていく）
あの頃は師匠のアレ無しじゃいられない体になってたなぁ
だって、中にばっか出すんだもん
私は外に出してって言っても
師匠好みのおっぱいになった私の胸をたくさん触ってね？
んんっ!?いやぁー!!
師匠におまんこ掻き回されて気持ちいいですー
おまんこからスケベ汁垂れ流しちゃう位に〜!!
イヤッ、いっちゃう…師匠私
ああっ!?どうして止めちゃうの？
いっ、いやぁー!!師匠の入ってくるぅー
(師匠のペニスをねじ込まれたウィンリィは呆気なく達してしまう)
(ウィンリィがいった瞬間膣がギギュときつく締まって)
あの頃もだが、今日からも俺のチンポ無しじゃ生きられなくなるよな
セックスっていったら中出しに決まってるんだよ、はははっ
ほらほら、たっぷりと今日も中出ししてやるからな
（ウィンリィのおっぱいを掴んで上下左右にぐにぐにとこねまわし）
（豊満に育った乳房を楽しみながら弟子の成長を喜びつつ笑みを浮かべる）
おまんこからどんどんスケベ汁出しやがって
俺のチンポがそんなに気に入ったんなら根元までくわえ込ませてやるよ！
（どすん、どすっ、と子宮口をペニスが乱暴に突き上げてかき回し）
なんだ、あっさりイキやがって、だらしのないおまんこだな？
こんなおまんこには種付けでお仕置きしてやらなきゃな！
（ウィンリィの乳肉を掴み、急所の乳首を重点的に責めながら）
（腰をがつがつと力強く叩きつけて子宮を押し上げ）
よしっ、出すぞウィンリィ！あの頃みたいに毎日ハメまくってやるぞ
今日は特別に子宮が壊れるくらい出しまくってやる！
（どぴゅっどぴゅ！ビュルルル！ウィンリィの子宮口に粘ついた白濁液が叩き付けられ）
（子宮の中までその白濁液が入り込んでウィンリィのお腹を熱くさせ）
（太いチンポはウィンリィにかつてのセックス三昧の記憶を呼び起こさせる）
ああっ!?ダメえっ
師匠のチンポで感じちゃったら
また師匠のチンポ奴隷時代に戻っちゃう!!
弟子の成長したおっぱいを思う存分堪能してぇー
あんっ!!いいっ!?だってぇー
師匠のチンポ気持ちいいから
嫌なのに感じちゃうの〜!!
あんっあんっ!?いくうっ!!
師匠に中出しされながらまたいくぅ!!
(久しぶりに味わう師匠のチンポと中出しの感覚にウィンリィは光悦の表情を浮かべながらイキ果て)
酷い顔でイキやがったなあ、ウィンリィ
そんなスケベったらしいイキ顔を見たのも久しぶりだぜ
（ウィンリィのおまんこの奥めがけてしっかりとザーメンを叩き付けながら）
（成長した弟子の淫乱おっぱいを掴んでじっくりと楽しんでいく）
だが、俺のチンポ奴隷時代は楽しかっただろ？
外に出せって口では言っても結局中出ししてやると一番喜ぶんだよなあ、お前
そんなところは昔から変わってないなあ、ははは
（たっぷりと中出しした後、ペニスを引き抜いておまんこを広げさせ）
（精液塗れになったおまんこにカメラを向けて撮影していく）
ほらウィンリィ、俺のチンポ奴隷としてアヘ顔でピースしながらカメラに視線を向けろ
（おまんこ、おっぱい、顔、全身の順で撮影していき）
（ばら撒かれたら社会的死亡間違いなしの写真が何枚も製造されていく）
あっ、熱い……師匠の注がれてる〜!!
(子宮に感じる熱い液体にウィンリィは何度も肉体を痙攣させ)
ああっ、だめぇ……
(事後の写真も余すことなく撮られまくって)
は、はい…何だかんだ言って師匠の元で過ごした時は楽しかったです
だって、師匠の精液ってとても熱いから気持ちよくて
はいっ…分かりました
(惚けた表情のウィンリィがカメラに向かってピースサインを送り)
【夜はエドが帰ってきたシチュやってみます？】
ははは、いいぞいいぞ、いい笑顔だ、いい写真が撮れそうだ
子宮の中まで俺のザーメンでいっぱいになっちまったな
ほら、イったばかりでまだ敏感なんだろ？こことか、ここがよ
（ウィンリィのおまんこに指を突っ込み、精液塗れでも構わず奥までかき混ぜ）
（ウィンリィの弱点を抉りながら精液をぐちゃぐちゃとかき出しながら弄ぶ）
そうそう、せっかく俺専用のチンポ奴隷になったんだから服は全部脱げよ
（そしてウィンリィのキャミソールとミニスカも脱がして全裸にさせて）
（全裸になったウィンリィの写真もしっかりと撮影していく）
これから毎日おまんこに精液出してやるから楽しみにしとけよ
分かったら返事は？
（裸のウィンリィの写真を撮り、おっぱいを掴んで乱暴に揉みしだきつつ）
（自分専用のチンポ奴隷として再びウィンリィを支配していこうとする）
【そうですね、もう少しだけやって休憩の後はエドが帰ってきた日、ということでやりましょう】
【エドの到着直前までセックスしていておまんこに精液溜めたまま出迎えさせたいですね】
【どんなプレイをするかの打ち合わせや相談なんかもしましょうか？】
いやぁぁぁ!!師匠〜!!
だめぇーいったばかりで敏感なおまんこ弄っちゃー
(あそこから精液混じりの愛液を飛び散らせながら喘ぎまくるウィンリィ)
やっ、やだあっ…またいっちゃうよ…師匠
(カメラに撮られながらウィンリィは全裸になって)
あんっ!?
(胸を荒々しく揉まれると鼻から抜けた声があがり)
【直前までしてたって事は勿論ノーブラ・ノーパンになりますね】
【エドが寝室で寝てる間に夕食を作ってるウィンリィを師匠がまた愛撫してハメたり】
【食事中にイカせたりとか…一緒に入浴したり】
まったく、はしたないにも程があるぞ、ウィンリィ
前よりも淫乱で我慢弱くなってないか？
よっぽどたまっていたんだなあ、こいつめ！
（更にウィンリィの乳首を摘んでコリコリと押し潰し）
（全裸のウィンリィの体を好き勝手に弄んで玩具にし）
さあ、それじゃあそろそろ食事でも作ってもらおうか
こいつを突っ込んだままでな
（ウィンリィのマンコにバイブを突き入れて、ぐちゅぐちゅと膣穴押し広げて奥にねじ込み）
（更に穴の中でバイブが動き始め、ごりごりと膣奥を刺激して）
お前のマンコには常に俺のチンポかこのバイブが入っているようにするからな
俺専用のチンポ奴隷だった頃を思い出しながらしっかりとマンコを慣らしていくんだぞ
【ええ、ノーパンスカートの中にチンポを突っ込んでいたとかそういう感じですね】
【寝ているエドに聞こえるかどうかの声でどっちのチンポがいいかを言わせたり】
【食事中はこちらがテーブルの下に隠れてイタズラするのもいいですね】
【風呂場でのエッチは楽しそうですね。体を洗うと言ってエッチな洗い方したり】
だってぇ、師匠の攻めが激しすぎて〜♪
ああーっ、いくいくっ!!
(ウィンリィは師匠の愛撫に感じまくりながらイキまくって)
はぁはぁはぁ…わ、分かりました
ああん!?
(あそこにバイブをねじ込まれ足を震わせながらもウィンリィは全裸で食事の準備を開始する)
【じゃあ、今と同じ姿でいいかしら？】
【エドとの比べさせながら犯すのね】
【夜はバイブと師匠のチンポで二穴攻めしてほしなぁ〜】
【いやらしく私の体を洗って下さいね？】
ははは、全裸でマンコからバイブ生やしてる格好が似合っているぞ
さて、今日の晩御飯は何かな？
ご飯を食べたらまた可愛がってやるからな
（にやにやと笑いながらウィンリィのお尻とおまんこをじろじろと見続ける）
（その後、エドが帰ってくるまでウィンリィを徹底的に犯し、調教し、躾けて）
（師匠の言葉にはなんでも従う程に依存性をあげて）
（まんこが常に愛液でぬれるほどの淫乱へと育て上げ）
（エドが帰ってくる日もまたその肉体を好きなように貪り、精液まみれにしていった）
【そうですね、エッチな格好もいいですけどそれは別の時にとっておきましょう】
【エドが寝てるときにスケベビキニとかレオタードとか着せて遊んでみたり】
【バイブとチンポですね、了解です、メチャクチャに穴を抉ってあげます】
【はい、おまんこの奥までオチンチンで洗い尽くしてあげましょう】
【では、昼はここまでにしましょうか】
【再開は２０時ということでお願いしますね】
【分かりました〜ありがとうございます】
【夜はエドが帰ってきてウィンリィが食事の準備をしているところから始めて貰えますか？】
【下着を身に付けていないウィンリィに悪戯を開始して】
【水着を着用したまま師匠とハメ合うシチュも面白そうですね…アルも混ぜて海に来たりとか】
【また夜にこちらで会いましょう!!】
【はい。では夜はそういう状況から悪戯開始ということで】
【書き出しはこちらから始めますね】
【スケベ水着着たまま外に出たりもしたいですがちょっと微妙ですかね…】
【それではまた、夜に。お疲れ様でした〜】
（数日後、ついにエドが帰ってくる日が来た）
ウィンリィよお、確か今日だったよな、お前の旦那が帰ってくるの。
自分が留守の間に妻が別の男のチンポ奴隷になっちまったなんて
まさか思いもよらないだろうなあ、ははははっ
（笑いながら台所へ行き、食事の準備をしているウィンリィに話しかける）
（ウィンリィは男の指示で家の中にいる時はノーパンノーブラでいるようにさせられており）
（スカートをめくればそこにはすぐに生尻がむき出しになる）
旦那の為の料理も大事だけど、こっちも構ってくれよ？
そっちが構ってくれないならこっちから構ってやるからな
（ウィンリィのおまんこを広げたり、アナルを広げたり、好き勝手に穴を弄くり回し）
（前も後ろも男好みに調教された穴をじっくりと視姦して楽しんでいく）
（しかし、まだ穴の中には指を挿入する事なく焦らすようにただ広げたり閉じたりを繰り返す）
>>385
【こんばんは。それでは続きもよろしくお願いします】
(再び師匠の性奴隷へと落ちた日から数日後)
(エドが帰宅する日を迎えたウィンリィは愛する夫の為に甲斐甲斐しく料理を用意していて)
そ、そうよ師匠…今日エドが帰ってくるから
エドが帰ったら変なことしないで下さいね？
下着もつけずにいろなんて恥ずかしい格好させて…
やだっ、ちょっと…師匠、危ない
あまり変なことすると頭からお湯引っ掛けますよ〜？
【宜しくお願いします〜!!】
何言ってんだ、エドが帰ってきてからが本番だろ
どうせエドのちっこいチンポじゃ満足できないんだ
これからもよろしく頼むぜ、チンポ奴隷のウィンリィちゃん、はははっ
はは、おいおい、危ないなあ
お湯なんてぶっかけたら後でお仕置きだぞ？
せっかくエドが帰ってきたのに早速足腰立たなくなっても知らないからな
（そして、ずぶりとウィンリィの穴に指を突っ込む）
（人差し指がおまんこ、親指がアナルに突き刺さり）
（ぐりぐりと穴を押し広げるように丁寧に刺激していく）
だからほら、頑張って我慢しろ、エドと俺の為に美味しいもの作ってくれや
ちょっと…本気ですか!?
エドがいるのにそんな事…
よ、余計なお世話ですっ!!
(ウィンリィ自身もエドのアレでは満足できないなーとは思っており)
(エドとのセックスに今から頭を痛めている)
だったら大人しくしていて下さい!!
止めて下さいよ〜足腰立たなくなるなんて
あうっ!?やだぁ…師匠〜
(前後の穴を同時に弄られるとウィンリィは苦しげな声を漏らしながらも料理の手は休めず)
料理がひと段落着いたらこのままセックスするか？
いや、今すぐ一発ヤらせろよ
やっぱりお湯をぶっかけられちゃかなわんからな
料理をちょっと中止して俺のザーメン便器になれよ
（ウィンリィのおまんこから指を抜いて立ち上がり）
（立ちバックの体勢でウィンリィのおまんこにチンポを押し付ける）
おまんこの中に精液をたっぷりと溜め込んでおけ
エドの前で精液を零さないように頑張って堪えるんだぞ、ははは
（そのままずぶずぶと肉棒がおまんこの中に埋まっていき、ウィンリィを犯していく）
あ、後にして下さい…師匠
えっ、今ですか!?
もーっ…ホント自分勝手なんだから〜
(師匠のマイペースさに呆れながら)
やだ、ホントに入れるの？
あぁん!?師匠のが入ってくる…
(台に手を置きながらウィンリィは師匠のペニスを受け入れ)
【師匠とやってる最中にエドが帰ってきて、エドが部屋に向かうまで何とか声を我慢して】
【エドが部屋に行ったら激しく乱れちゃおうかな…】
ははは、ヤりたくなったらすぐにヤるのが俺だし
ご主人様がヤりたい時はいつでもヤらせるのがチンポ奴隷ってやつだろ
（じゅぶじゅぶと乱暴に穴を穿り返しながらにやにやと笑って）
おお、やっぱりウィンリィのおまんこは最高だなっ！！
（パン！パンパンッ！！と激しく腰を打ち付ける音が響き）
（ウィンリィのノーブラのおっぱいにも手が伸ばされて）
（膣穴を抉りならおっぱいを乱暴にこね回して玩具にしていく）
（師匠好みに育った乳房は上下左右に押し潰され、こねまわされ）
（キャミソール越しにでもその柔らかさが男の手に伝わっていく）
【いいですね、では次ぐらいでエドに帰ってきてもらいましょうか】
昔からそうでしたね…
やりたい時に求めてきて…
あんっ!!あんっ!!ああん!!
師匠のチンポ大きい〜!!
いきなり激しすぎて壊れちゃう!!
(師匠の激しい突き上げにウィンリィの胸が激しく揺れ弾み)
師匠〜おっぱいたくさん触って下さい
(師匠の荒々しい腰使いと胸への愛撫にウィンリィの顔もトロけてくる)
はぁはぁ…気持ちいいっ!!
【エドからはこちらの様子は分からないのでこのまま私を喘がせて下さい】
あっさりチンポ狂いになっちまったな
さっきまで嫌がってたのはフリか？誘ってたのか？ん？
（キャミソールをめくりあげてウィンリィの生乳を露出させ）
（おっぱいを直接ぐにぐにと握り締め、乱暴にこね回して）
（乳首を摘んで執拗に乳首の根元からコリコリと押し潰していく）
お、エドが帰ってきたみたいだな
（玄関の方から「ただいまー」という声が聞こえてきたが）
（それを意に介す風でもなくウィンリィを犯し続け、おまんこを突き上げ）
（おっぱいを激しく揺さぶるような動きで腰を叩きつけていく）
ははは、妻が台所で不倫セックスしてるのに気付かないなんて
エドも結構間抜けだよなあ
（おっぱいをぐにぐにと押し潰しながらおかしそうに笑ってウィンリィの体を貪り続ける）
【OKです〜】
そんなっ、違う…ああん!!
師匠のチンポには逆らえないだけです
ああん!!いいっ!!師匠〜
私の胸を荒々しく揉んで〜!!
(激しく上下に揺れる乳房を荒っぽく愛撫されるとウィンリィの声が一段と艶っぽくなり)
(この数日間の間でしっかり調教を受けた肉体は師匠のペニスに逆らえる筈などなく)
私を滅茶苦茶にしてぇ!!
「お、おかえりーエド」
(ウィンリィはキッチンから声を掛けて)
はぁはぁ…まさか妻が他人の男に犯されながら喘いでるなんて思わないでしょうね
ほら、いいだろ？エドのチンポより俺のチンポの方が気持ちいいだろ！
あんなチンポより師匠のチンポの方が気持ちいいって言ってみろ！
（ずぶずぶと乱暴におまんこを突き上げてかき回し）
（子宮の入り口をがんがんと何度も叩いていく）
（エドは「おう」とそっけない挨拶だけウィンリィに返して）
（しばらくその場でコートを脱いだりとかしており）
まったく、新婚なのに別の男のチンポであえぐなんて
お前も相当のドヘンタイだなあ
まあ、俺がそういう風に調教したんだけどな、はははっ！
（そして、ウィンリィのおっぱいを持ち上げたり）
（乳首に爪を立てて強く押し潰して強い刺激を与えたり）
（より激しい犯し方でウィンリィをあえがせようとする）
ほら、エドに聞こえない程度に大きな声で喘ぎまくれ
お前のスケベな声聞いてると俺のチンポももっと硬くなっちまうぜ
ああん!!いいーっ!!
師匠のおチンポ…凄くいいのぉ〜
エドの粗末なチンポ何かとは全然違って
私の奥まで届くからあっ!!
(快楽に素直になったウィンリィは夫であるエドのモノを蔑む発言を平気でしてしまう)
「お疲れ様!!長旅で疲れたでしょ？」
「夕食まで時間あるし、部屋で休んできたら…」
ああん…ダメェ〜エッチな声出ちゃう
こんな女にしたのは師匠じゃないですか…
(ポニーテールを振り乱しなかまらウィンリィは喘ぎ続け)
ダメっ…エドがいるのに師匠のチンポでイキそう
ははは、女の子宮を叩けないチンポに価値はねえよなあ
やっぱり子宮を突き上げてザーメンをたたき付けてやらないと！
そんな粗末な夫なんかのチンポはもう二度とこのマンコに入れるんじゃないぞ
これから毎日俺のチンポで満足させてやるんだからな！
（ウィンリィのおっぱいをべちん、と平手で叩きながら笑みを浮かべ）
（そして子宮を思い切りチンポで突き上げる）
（エド「あ？ああ…じゃあそうするよ」）
（エドは不審がることなく部屋へと移動していく）
どうした、エドがいてもいなくてもいいだろ
あんなチビチンポ男より俺のチンポの事だけ考えてろよ！
（そして、子宮にチンポを突き刺すようにたたきつけながら）
（どぴゅっどぴゅ！びゅるるる！と精液が噴出して）
（ウィンリィのおまんこの奥、子宮の中まで熱い白濁液が流し込まれていく）
男からみたらそうでしょうね
チンポ一つで女を悦ばせられないなんて
そんなぁ…エドとしなかったら不審がられちゃう
エドとは演技で済ますから許して〜
「うん、ゆっくり休んできて…」
(エドがいなくなるとウィンリィの声が更に大きくなり)
イクッ…いっちゃう!!
師匠のチンポでいくぅーー!!
(子宮でしっかりザーメンを受け止めながらウィンリィもイキ果て)
はぁーはぁー師匠のチンポ狂いになっちゃう
夕飯はほぼ出来上がったし…
ちょっと散歩にでも行きます？
ふーん、しょうがねえなあ
じゃあ、エドと一回セックスする度に俺のわがままも聞いてもらうぞ
さあて、どんな無理難題ぶつけてやろうかな、へへへっ
（ずぶずぶとおまんこをかき回しながらウィンリィの肉体を貪り続けて）
（しっかりと種付け中出ししてからチンポを引き抜く）
ザーメン浴びたらすげえ勢いでイキやがって
何言ってる、もうとっくに俺のチンポ狂いになってるだろうが
（精液が零れ落ちるおまんこを見ながら笑って）
散歩か、いいなあ
じゃあ散歩の前に着替えてもらおうか
これなんてどうだ？きっと似合うぞ
（そう言ってウィンリィに出すのはかなり露出度の高いビキニ）
（お尻はTバックでおまんこはほとんど隠れてない）
（おっぱいも乳首と乳輪をギリギリ隠すだけというシロモノ）
恥ずかしかったらこれの上にコートでも着込めばいいしな
わ、分かったわ…エドとする代わり師匠の言うこと聞くから
あああっ…膣内に出てる〜!!
(師匠がウィンリィの膣からペニスを引き抜くと大量に吐き出された精液が溢れ出てきて)
こ、これに？わ、分かりました…
(師匠の前で手早くエロビキニへと着替えるウィンリィ)
この時間なら目立たないから大丈夫だと思うわ
近くの公園でも行く？
(エロビキニ姿のまま師匠と連れだって近くの公園へやってくる)
(ベンチを発見したウィンリィはそこに腰を下ろし)
よしよし、それじゃあ外に行くか
（ウィンリィと肩を組んで恋人同士のように歩き出し）
この時間だったら大丈夫か、確かに人がいないな
（公園に向かって移動して、ウィンリィが腰を下ろしたのを見て）
うーん…よし、ウィンリィ、エドとセックスする代わりに俺の言う事を聞くって約束したよな
前払いで今何度か言う事を聞いてもらおうか
ベンチに座ったまま足を広げて、ビキニをずらしてマンコを見せろ
精液がまだまだマンコの中に溜まったままだろう？
精液をマンコから零しながらにっこり笑ってピースだ
ご主人様に調教された雌奴隷のつもりでな
（そして、カメラをウィンリィに向けてエッチな写真を撮影する準備をする）
先払いですか？まぁ、いいけど…
どっちみち師匠の無理難題を聞かなきゃいけないから
分かりました…こうかしら？
(ウィンリィはベンチの上で足をＭ字に開き
あそこから精液を垂れ流しながらカメラに向かってピースサインをする)
こんなたくさん師匠に注いで貰いました
ははは、我ながらたっぷり注いでやったもんだなあ
ほら、ウィンリィ、ケツの穴も開発してやっただろ？
もっとケツをあげてケツマンコも見えるようにしろよ
（そして、ウィンリィにお尻の穴を出させると、バイブを取り出して）
ほら、こっちの穴も苛めてやるよ！
（ウィンリィのアナルにずぶううっ、とバイブが突き刺さり）
（根元まで突っ込んだところでバイブがうねって動き出す）
師匠にたくさん精液を出してもらってどうだった？
師匠のチンポ奴隷にしてもらってどうだった？
今、師匠のチンポでおまんこをぐちゃぐちゃにされる生活してて満足してるか？
（にやにや笑いながら更にウィンリィのおまんこに指を突っ込み）
（Gスポットをごりごりと擦りあげる）
師匠ったら出しすぎですよー
あんなたくさん出されたら溢れちゃう
(ウィンリィの言葉通りあそこからはとろとろと師匠が吐き出した精液が逆流していて)
あんっ!?そっちも弄るんですか？
やだっ…アーン!!
(この数日間でアナル調教まで受けたウィンリィのアナルは大きなバイブもずっぽりくわえこんで)
師匠にたくさん中出しされて凄く良かったです
師匠のチンポ奴隷生活はとても楽しいです〜!!
うんうん、嬉しい事を言ってくれるねえ
そうか、そんなに楽しいか
それじゃこれからも毎日たっぷり中出ししてやらないとな
へへ、それにしても、ケツマンコにバイブを突き刺したまま
おまんこから精液垂れ流すなんて凄い光景だな
（ぱしゃ、ぱしゃ、とカメラで写真を撮りつつ）
それと、こういうアクセサリーはどうだ？
（「師匠専用便器マンコ」と書かれた札を紐でウィンリィの太ももにくくりつけて）
（誰の目にも便器マンコだと判る形で写真を撮影していく）
この写真ばらまいたらお前がエドじゃなく俺の奴隷だってすぐにばれちまうな、ははは
は、はいっ…これからもたくさん私に師匠のザーメンを注いで下さい
あぁん…アナルに入ったバイブがうねうね動いてる〜
やだ、恥ずかしい…こんなはしたない姿撮られちゃってる
(カメラのシャッター音にウィンリィも興奮を覚え)
だ、ダメですよ…こんな写真ばらまいたら
そ、そろそろ家に帰りませんか？
夕食の準備しなきゃ…
【バイブ入れたままの私を犯してから家へ戻りますか？】
ああ、バラまいたりしないよ
お前が「私は師匠の精液便所です」って宣言したらな
（などと勝手な要求をしてみて）
ははは、ちょっと待て、せっかくだから一発やってからにするぞ
（そういうと、ウィンリィのおまんこにチンポを押し付け、ベンチの上で犯し始める）
外でセックスっていうのもなかなか乙なもんだろ？ほらっ！
（バイブと2本刺しの形になり、ウィンリィの穴がみちみちと押し広げられていき）
（両手がウィンリィのおっぱいをがっしりと鷲づかみにして）
（誰が来るか判らない公園でウィンリィの体がぐちゃぐちゃに犯される）
【ですね、一度犯してからにします】
わ、私は…師匠の精液便所だから恥ずかしい写真をバラ撒いたりしないで下さい!!
(ウィンリィはそう高らかに宣言し)
えっ、ここでですか？
ああっ!?凄い…両方の穴同時に犯されてる
(ただでさえキツいウィンリィのあそこがさらにきつく締まり)
(誰か見ているか分からない場所で犯されるスリルにウィンリィの肉体は燃え上がる)
師匠…早く終わらせてぇ〜誰かに見られちゃうから
【家に帰ったらエドに師匠を紹介して二人はすぐに意気投合して仲良くなる感じにしましょう】
精液便所って断言しちまったな、まったくどうしようもない奴だ
それじゃ次は「師匠をエドよりも愛しています」だ、どうだ、言えるか？
（写真を撮りながらにたにたと笑みを浮かべて犯し続け）
ははは、誰が見ているか分からねえよな、こりゃ！
（そして、ウィンリィのビキニのおっぱいもずらして乳房を丸出しにし）
（おまんこを力強く突き上げながらぐちゃぐちゃとかき回していく）
（そして、普段以上の締め付けにペニスが今にも暴発しそうになり）
ほらいくぞっ！子宮がパンクするくらい流し込んでやるからな！
（ビュルル！ビュルルルル！！！ザーメンが勢いよく放出され）
（ウィンリィのおまんこの奥底めがけて力強くたたき付けられていき）
（本当に精液便所になったとしか思えない程の量が注ぎ込まれていく）
【はい、ではこの後家に帰るとしましょう】
私はし、師匠を…エドよりずっと愛してます
(師匠に犯されながらウィンリィは禁断の台詞まで口にしてしまい)
やぁん!?おっぱい見えちゃう!!
いやぁぁぁ…また中にたくさん出てる〜!!
(ウィンリィは上体を大きく反らしながら絶頂に達する)
(急いで家へ帰ると夕食の準備を済ませ)
(エドに師匠を紹介したのち三人で和気藹々とした夕食が始まり)
(エドと師匠は似た者同士なのか馬があったようですぐに打ち解け酒を酌み交わしあって)
(その様子を見たウィンリィはホッと胸を撫で下ろし)
【酔ったエドの前で私のおっぱいとあそこを弄りまくって欲しいなー】
そうだろう、そうだろう、短小野郎なんかよりよっぽど俺の方がいいだろ？
これからもよろしく頼むぞ、精液便所ウィンリィ、ははっ！
さて、ウィンリィ便器にたっぷり出した事だし、そろそろ帰るか
（そして、エドと意気投合して酒を飲み交わしながら）
あはは、そうか、そうか、そりゃあ傑作だ！
（などと、今はエドの知人への悪口で無駄に盛り上がっており）
（そして、エドが前後不覚に陥ったところで席をウィンリィの隣に移す）
さて、ほら、旦那の前だけど、ムラムラしてきてんだろ？
（酔っているとはいえ旦那の目の前でウィンリィのおっぱいを鷲づかみにし）
（ぐにゅぐにゅと乱暴に握りつぶしてこね回す）
悪いな、エド、こいつのおっぱいはもう俺のモノなんだわ
（などとエドに言うが、酔っ払っているので理解できていないようである）
【了解〜】
(二人は大いに盛り上がり
エドは大分酔っぱらっていて)
もぉーあまり飲ませないでよね
部屋まで運ぶの大変なんだから〜
(男同士が盛り上がるのを頬杖つきながら眺め)
えっ!?ちょっと…嘘でしょ
やだ、師匠…ばれちゃうわよ!!
(エドの目の前で胸を掴まれたウィンリィは慌てて)
いくら酔っぱらってるからって…あんっ
とか言いながら、俺専用精液便所のお前は逆らえないだろ？
（ウィンリィの乳首を服の上から摘んでコリコリと押し潰したり）
（根元を摘んで引っ張りあげて玩具にしたりと弄び）
次は股間だ、ほらっ！
（ウィンリィの足を広げさせてスカートをめくらせる）
（指示によってノーパンであるためすぐにおまんこが丸見えになり）
旦那にも見せてやれよ、お前のおまんこがどういう状態になってるかをさ
（そしてウィンリィのおまんこに指を突っ込み、膣内を指が動き回り）
（ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて穴の中を穿り回して甚振っていき）
（先ほど中出しした精液も零れてくる）
そ、それは…確かにそうだけど
私は師匠の精液便所だから逆らえない
あぁーん…ダメェ〜
そんな事されたらまた気持ちよくなってきちゃう
(次第にウィンリィの乳首が洋服に浮き上がってきて)
いやぁっ!?ダメっ!!
私のオマンコ見られちゃう〜!!
あんっ…師匠、そんなかき回さないで〜
エドの前でエッチな汁吹いちゃうから
【エドの前で私を弄った後はお風呂で楽しみましょ♪】
それに…エドよりも俺を愛してるとも言ってたよな？
俺の言う事聞けないなら捨ててやるぞ
（ウィンリィのキャミソールをめくっておっぱいを出し）
（乳首に吸い付いてじゅるるると吸い立てていく）
エッチな汁ぐらい吹きまくればいいだろ
ウィンリィはそれだけドスケベな淫乱奴隷なんだからな
（そして、指の動きがどんどん激しくなり）
（クリトリスを押し潰しながらGスポットを激しく擦り上げていく）
旦那におまんこ見せつけながら、ご主人様の指でおもいきりイキ狂え！
（指が激しく出し入れされてグチュグチュグチュグチュッ！と激しく穴をほじくり）
（ウィンリィを激しくイカせてしまう）
【OK〜次はお風呂ですね】
【師匠〜今夜はここまででいいかしら？】
【イキすぎてちょっと疲れてきちゃった…】
【了解、それじゃ今日はこれぐらいで。お疲れ様。リアでも疲れちゃったかな？】
【それじゃ次は…次の金曜日の夜でいいですか？】
【分かりました、次は金曜に会いましょう】
【お疲れ様です〜!!】
【それではおやすみなさいませ〜】
おはようリリィ
そうだよ、トーマともっと仲良くなるためにはこういうこともやらないとね
よくわからないみたいだし教えてあげようか？
おはようございます！
（管理局の青い制服姿でびしっと敬礼）
はい！もっとトーマと仲良くなりたいんです！
けど、中々今以上仲良くできなくて…
だから、教えてください！なんでもしますので！
うん、たっぷりと教えてあげるよ
じゃあまず、トーマがリリィにされて一番嬉しいことって何かわかるかな？
もっと仲良くなるために、トーマが望んでいることが何なのか
(問いかけながらリリィのそばに寄る)
(管理局の制服姿の上から体をじっくりと見回しながら)
トーマが私にされたいことですか…？
望んでいる事…なんでしょうか
私はトーマの側に居れれば幸せだけど…
トーマはそうじゃないのかな…一番嬉しい…
私にされて…私がトーマに何かを……手料理かな？
（その距離にも視線にも無警戒でいて、ただただ考えてしまう）
(無警戒に考え込んでしまうリリィの肩にそっと手を置く)
(服の上をなぞりながら手は降りていって、胸の膨らみを柔らかく包み込んだ)
うーん、残念ながらリリィは知らないみたいだね
トーマの希望を知らないとなると、仲良くなるのは難しいよ
(残念そうに小さく首を振る)
(リリィの胸を揉むように手を動かし始めて)
トーマはね、リリィに気持ちよくしてもらいたいんだ
リリィの体を使って、快感を与えて欲しいんだよ
どんな風に身体を使えばいいか、わかるかな？
(制服のボタンを勝手に外していき、前を開いていく)
…あの、これでトーマと仲良くなれるんですか？
（胸を触れられても全く警戒心もなく、むしろそういう行為を知らないでいて）
（性的な知識など皆無に近い様子）
そ、そんなトーマの希望を教えてください…
え…？あ…あの、私の身体を使って…？
気持ちよく…？
（胸を揉まれ始めても何もなく、ただもまれるだけでいて）
（更にはまだ何も気付いておらず）
え？服脱ぐんですか…？これもトーマのためんですよね？
その様子だと、リリィはやっぱりまだ知らないみたいだね
だから、トーマを気持ち良くさせるための方法をしっかりと教えてあげよう
服を脱ぐのも胸を触るのも、そのためだよ？
(言い聞かせるように言葉を並べ立てて)
(ベルトを外し、制服の前を完全に開かせてしまう)
(下着の上から再びリリィの胸を揉み始めて、柔らかな感触を楽しみながら)
トーマと仲良くなりたいんだよね？
そのためには、色んな技を覚えなくちゃいけない
はい、よろしくおねがいします！
え？そうだったんですか？
わかりました、お願いします…。
（そのまま脱がされてしまい、大きな乳房を隠す白いブラを晒され）
あの、これってトーマが喜びますか…？
はい、！トーマと…え？技ですか？が、がんばります！
トーマは喜ぶよ？
こうやってリリィの胸を触らせてあげれば、それだけではしゃいじゃうかもね
でも、それだけじゃ足りないんだ
(一度リリィの胸から手を離して近くの椅子に腰掛ける)
(ズボンの前を開くと、大きく勃起して反り返ったペニスを堂々と取り出して)
リリィ、これが何かわかるかな？
トーマも持っているものだよ
(軽くしごいて見せながら、リリィを手招きして)
リリィ、今からブラジャーを取って、その大きな胸でこれを包み込むんだ
それがトーマを喜ばせる一つ目の技なんだよ
そうだったんですか？
……え？足りない…？
（椅子に座る相手、そして晒すのはペニス）
あ…男性器…ですか？
それだけはわかります、トーマも一緒に寝たとき凄く大きくなってました…
（あくまでも添い寝だけなのだが）
…はい、わかりました
（ブラを取って少しだけ迷いながら）
こう、かな？
（大きな乳房は簡単にペニスを包んでしまいぎゅっと乳房を寄せてペニスを刺激する）
一緒にと寝た時にね、でもそこから先には進めなかったんだ
これから教えてあげる技を、トーマがこれを大きくさせてる時にやれば、きっと仲良くなれるよ
あと、ただ男性器って呼ぶだけじゃ無いからね
おチンチンとかオチンポって呼ぶと、トーマもその気になりやすいかな
(ブラジャーを取って露わになるリリィの胸を見ると小さく唾を飲み込んで)
おお……そうだよ、それでいいんだ
そのままゆっくりと胸を上下に揺らして、扱いていってね
(柔らかく大きな膨らみにペニスを包まれると、思わず身体を揺らして)
唾液とかを垂らして滑りをよくさせてもいいかな
それと、先端を口で咥え込むのも大切な技だ
はい、わかりました
トーマ朝はいつも大きいから…毎日出来ちゃいそうです
（当然トーマも性欲が溜まっているし、女性ばかりの部隊で何も出来ないでいて）
おちんぽですか…？わかりました、おちんぽ…
（そのまま上下に胸を揺らし乳圧を与えていき）
…ん、こう、ですか…？
（唾液を垂らし、そして先端を咥える）
ん、んぅ、ん、ん…
じゃあ、いつでもチャンスはあるわけだ
今日覚えた技をトーマ相手に実践するのが楽しみだね
うん、そう呼ぶといいよ
(リリィの可憐な口から卑猥な単語が零れると小さく笑って)
そうそう、おちんぽの先を舌で丁寧に舐めたりするんだ
飴玉を口の中で転がすように、しっかりと味わうようにね
(リリィの胸と口に包まれたペニスはビクビクと脈動を繰り返して)
(興奮を伝えながら、更に太さを増していく)
咥えたまま、頭を前後に振って口全体で扱くのもコツだよ
おちんぽを根元まで頬張って、全体に快感を与えていくんだ
はい、寝るときは一緒ですから
トーマ喜んでくれるかな…もっと頑張らないと
（そうしてやる気が出た様子でいて）
んっんっ、ちゅ、ちゅ…んぅちゅんっ
（何度も何度も繰り返してペニスを咥え込みつづけ）
（乳房により力を入れて扱いて竿にもしっかりと快感を与え）
んっんっ…んっ…
（そしてペニスを胸から開放）
ほうれすか…？
（くわえ込みながら喋り根元までくわえ込もうとする）
(懸命にペニスへ快感を与えていくリリィを見守り)
(更に根元まで咥え込まれると、大きく身を震わせて)
うんうん、そうだよ、飲み込みが早いねリリィは
そういう風に深くまで咥えたり、さっきまでみたいに浅く咥えたり
そういうのを繰り返して、気持ち良くしていくんだ
(リリィの頭が揺れ、髪がなびくのを見下ろしながら)
(高まってくる射精の感覚に突き動かされて、腰を持ち上げる)
これを何回も繰り返していくと、トーマも限界を迎えて…
ウッ……出るよ！！！
(ペニスが大きく震えて、リリィの喉奥に熱いザーメンが噴きかけられていく)
こうやって気持ち良くなった証を出してくれるんだ
精液とかザーメンって呼ぶんだよ
んっんっ、ん、んんっ
（苦しさを感じるが吐き出すほどではなくて）
（そのままフェラチオをたっぷりと根元までしながら）
（喉を扱かれるように自らの意思で頭を動かし続け）
はぁ、はぁ…んっんぅ、んっ
れる…？んっんっ、んっ！？
（いきなり出ると言われて流れ込んでくるのが熱いもので驚いて）
（それを全て飲んでいく、ごくりごくりと飲んでその熱を感じているのかうっとりした目を見せてしまう）
うん、そうやって飲み込むのも一つの技だけど…
自分から飲み込むとは予想外だったかな
気持ちよかったのかな、リリィ？
(うっとりと精液を嚥下していくリリィを見ると目を丸くして)
(それからニヤリと笑ってしまう)
でも、トーマを喜ばせる技はこれだけじゃないんだ
次のはリリィも、もっと気持ち良くなれることなんだよ
(そう言うと、腕を伸ばしてリリィのスカートの中に手を滑り込ませる)
(ストッキングに包まれた太ももを撫でてから、秘部の方に指を突き出して)
んっんぅ、んっ…
はぁ、はぁ、だって…美味しかったですよ…？
（本当にそう感じているのかにっこりとした純粋な笑顔）
（そういった才能があるのか喜んだ笑みなんて見せて）
…まだあるんですか？トーマよかったね
皆、トーマと私の事考えてるよ…んっんぅ
（そうしてスカートの中に手を入れられ太ももを撫でられ秘部を弄られると）
（フェラだけなのに秘部は相当濡れておりもう挿入が十分できる状態でいて）
美味しかったのか、それなら良かった
きっとリリィにはトーマを喜ばせる素質があるんだよ
(他の男の精液を美味しいというのだから、誰でもいいんだろうと思うが口にはせず)
(無邪気に笑みを見せる様子に、内心ではほくそ笑みながら)
お、こっちはもう準備できてるみたいだね
おちんぽ咥えてるだけで、興奮しちゃったのかな？
リリィはエッチな子なんだね…トーマもきっと嬉しいと思うよ
(しばらく秘部を撫で回してから、手をスカートから引いて)
リリィ、今からこのおちんぽの上に跨るんだ
足を大きく開いて、今ぼくが触ったところが先端に当たるようにしてね
はぁ、はぁ、そうなんですか？
良かった…貴方も喜んでくれて、トーマもきっと喜んでくれるなんて
（そうして無知なままで無防備さをよりさらけ出して）
ん、ん、ここも使うんですか？
え？はい…わかり、ました
（そして秘部を弄られ体がより熱っぽく感じていき）
（そのままペニスの上に跨り）
……こう、ですか？
（小首をかしげて先端に当てるようにし）
トーマが喜んでくれるならなんだって頑張れます
そうそう、そうやって跨ってね
(ペニスの先端がリリィのショーツにぶつかって)
(ゆっくりと、そのショーツを横にずらして割れ目を曝け出させてしまう)
(リリィの秘部に、浅く亀頭が沈み込んで)
トーマのために一生懸命なリリィはすごいと思うよ
頑張ってトーマを喜ばせるために、この大技を覚えようか
そのまま、ゆっくりと腰を沈めていこう
おちんぽを中に迎え入れていくんだ
(こちらからも、リリィの腰に手を添えて)
(腰を沈める手伝いをしながら、ペニスを少しずつ突き上げていく)
こう、でしょうか…？
あ、あ…んっ、んっ、何か入ってきます…？
おちんちんが私の、中にんっ、ん！？
（そして深く腰を落し始めて処女膜はあっさりと貫かれ血も出るが）
はぁ、はぁ…んっ、んっ、トーマのため、ですよ？
トーマの…でも、何だか凄く気持ち、いいんです
（淫乱としての素質があったのか痛みすらも快感に感じてしまい）
（膣内は淫らにペニスに絡み始めていく）
ん、んっ、んっん！
（突き上げられながらも深く深く腰を落とし、根元まで落としてしまう）
（限界の子宮口までいったのにまだまだ押し付けてぐりぐりしていく）
これで、どう、でしょうか…？
(流れ出る処女の血を眺めながら)
(すぐに快感を覚え始めたリリィの様子に頬を緩めて)
初めてなのに、もう気持ち良くなってきてるんだ？
見かけによらず、リリィは結構こういうことに向いてるんだね
(絡み付いてくる膣襞を感じながら、腰を揺らしてゆっくりとリリィの膣を突いていく)
(根元までずっぽりペニスを飲み込まれて、更に膣奥に押し付けられる)
うん、完璧だよ…リリィ
トーマもきっと……いや、トーマだけじゃないね
いやらしい技を覚えたリリィなら、どんな男でも喜ばせられるよ
リリィの中でチンポが熱く震えてるのわかる？
リリィの膣内がとっても気持ちいいからなんだよ
(太く硬い肉棒の形をリリィの膣内に覚え込ませて)
(腰を前後に揺らして、膣襞をカリ首で引っ掻きながら何度もリリィの膣にペニスを叩きつける)
(奥底まで亀頭を叩きつけ、先まで未通だった肉壺を大きく押し広げて)
はぁ、はぁ…んっんぅ！
はい、気持ちいい、です、これこんなにいい、んですね？
んっんぅ！？
（奥を突かれるほどに喜ぶ身体になってしまっており）
（更には自ら腰を振り動かす始末でいて）
（完全に淫乱な身体として出来上がっている）
んっんぅ、はい、…どんな男の人でも
貴方も、ですか…？
（そのまま処女の締め付けきつい膣内でありながらも）
（腰を振り動かす勢いは止まらないままで）
んっんっ！？気持ちいいです、ちんぽ…
はぁ、はあｌおちんぽとってもいいんです…っ
（そう叫んでしまいながら大きく押し広げられるほどに胸を揺らし身体も揺れて淫らになっていく）
もちろん、ぼくもだよ
リリィの中がとっても気持ち良くて、このまま彼女にしたいくらいだ
(自ら腰を振って快感に身を委ねるリリィの様子に目を奪われながら)
(腰を激しく突き上げて、自分も快感を味わいリリィにもどんどんと与えていって)
(大きく弾む胸を両手で掴むと、その形を大きく歪めるように揉んでいく)
リリィ、おちんぽ大好きかい？
このまま奥にザーメン出して欲しいかい？
(乳首を指で摘み、腰の動きを更に速くしていって)
(絶頂に向けて誘っていこうかというところで、不意に腰を引いてペニスを抜いてしまう)
出して欲しいんだったら、これからも一緒にこういうことをしようね
トーマとじゃなくて、ぼくと
(淫らに蕩けているリリィの顔を間近で見つめながら囁きかける)
もしイヤなら、ここでお預けだ
はぁ、はぁ…んっんっ
彼女、ですか…んっんぅ！
（よくわからないでいた、そういう関係等は）
（トーマと私の関係がどうなのかも徐々によくわからず）
んっんっ、おちんぽ大好きです・・・はい、身体の奥に
ザーメン出してください･･･おねがい、します・・・んっ！？
（そのまま腰を振り動かしながら乳房も好きにされてそしてまた締りがよくなる）
（明らかに行為を楽しんでおり、うっとりもしていく）
ん、んっんっんっ！？
え？トーマとじゃなくて、貴方と･･･んっん！？
トーマとはしちゃいけないんですか・・・？
トーマともしていいなら、大丈夫ですよ･･･？
んー、そうだね
トーマのために覚えたんだから、それを禁止しちゃうのは可哀想だ
じゃあ、トーマともしていいよ……ただし、中にザーメン出して貰うのはダメだ
ゴムを付けたり、外に出して貰うんだ
わかった？
(再びリリィの膣を突き上げ始めて)
(絡み付いてくる襞を掻き回し、一気に射精に向けて快感を高めていく)
(リリィの体を揺さぶり、嬌声を大きく響かせていって)
それじゃ出すよ、リリィ……！！
子宮の中で確りと受け止めるんだ……ッ！！！
(ぐんっと大きく腰を叩きつけて亀頭を子宮口にぶつけながら)
(喉奥に出した時よりも濃く熱いザーメンを大量に注ぎ込んでいく)
(ビクビクと脈打つペニスがリリィの膣内で暴れて、膣襞を白く染め上げていった)
【朝からお付き合いありがとう。楽しかったよ】
中で…わかり、ました…んっんっ！？
あ、あっ、ゴムを外…は、はい…ぁ、ああっ！？
（そしてそのまま突き上げられ続ける）
（激しく動かれてしまい、声が高まっていく）
（びくっびくっと震えてイキそうな様子でいて）
んっんぅザーメンをください、中に中に…あ、ああっん！？
（そのまま注がれうっとりとしていく）
（明らかに喜んでおり、妊娠の危険性など視野に入れておらず）
（今ここにある快楽だけを喜んでしまっていて）
【あ…はい、わかりました、ありがとうございました】
【まず先ほどのイメージを貼っておきますわ】
【結婚して年を重ねた私：ttp://moe-moe.dip.jp/cgi-bin/img-box/img20140305152457.jpg】
【コスプレ：ttp://moe-moe.dip.jp/cgi-bin/img-box/img20140305152516.jpg】
【普段の私服：ttp://moe-moe.dip.jp/cgi-bin/img-box/img20140305152637.png】
【小父様の外見：ttp://moe-moe.dip.jp/cgi-bin/img-box/img20140305153145.jpg】
【小父様の性格ですが、年相応に落ち着いた感じで話して欲しいですわね】
【書き出しは私から始めるつもりですけど…宜しいかしら？】
【再びありがとうございます。
ただ、やはり申し訳ありません…一通り確認してみましたが開くことができませんでした。
問題なければ画像は諦めてそのまま始めていただけると助かります。ちょっと想像と違う場合は遠慮なく言っていただいて構わないですので。
ではお手数ですが書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？楽しみにしていますので】
【逆にそちらは扇情的な衣装の上にスーツの上着やズボンをきっちり着込み上に灰色の大きいロングコート、顔は帽子を目深に被って隠し体型はコートで隠す感じです。コートのボタンをとめるかはお任せします。
ただ、そちらはもう変装はゴミ程度にしか考えていない感じでお願いしたいです。もう必要なければ脱ぎ捨てて放置する勢いで、もう早くエッチな衣装になりたくて仕方ないみたいな】
【そうですか…使うブラウザの相性でしょうか…イメージは結構重視してますので、出来ればしっかりと見て貰いたいのですけど】
【食い違いの度に指摘していてはロールに差支えするでしょうから…困りましたわね】
【此方のアップローダーなのですが、入る事すら出来ないのでしょうか？】
【ttp://moe-moe.dip.jp/cgi-bin/imgboard.cgi】
【ホテルに移動してからは、すぐにでも行為に及べるようにしたいと思ってましたから…】
【脱いだ後で（変装して来たという描写を入れる程度）、宜しいかしら？】
【先ほど確認してみましたが入るだけならできました。画像のサイズが問題なのでしょうか？】
【できれば変装を脱ぎ捨てるシーンはお願いしたかったです。
姫島さんは着ているコートやスーツはどうするつもりでしたか？】
【私のブラウザではどれも問題なく表示出来るのですけれど…サイズが大きすぎると此方も表示出来なくなりますから…】
【見れるのでしたら、トップに貼られている画像の順番に、小父様の外見、私服、コスプレ、年を重ねた私ですわ】
【コートやスーツは先述した通り、脱いでしまった後を書くつもりでしたので…】
【分かりましたわ、でしたら、希望通りに脱ぎ捨てるシーンを加えますわね】
【画像の件了解しました。
それでしたら無事に確認できましたので大丈夫です。
書き出しをよろしくお願いできると助かります】
（姫島朱乃、和風な佇まいの美少女だが、その正体は堕天使と人間のハーフであり、悪魔となって転生しているという過去を持っていた）
（以前所属していた学園では、赤い髪を持つもう一人の美少女と共に「学園の二大お姉さま」などと称され、もてはやされていたり…）
（普段は温厚な性格だが、友人関係でもある赤髪の少女からは「究極のS」と評されており、時折普段とは打って変わって攻撃的な一面を見せる事も）
（そんな彼女も年月が過ぎ、今では人妻であった。学生時代とあまり変わりはなく、相変わらず物腰も柔らかく、落ち着いた雰囲気がある）
（婚約は所謂主であり友でもある家の繋がりで目の前に居る男程の年の差がある男との政略結婚ではあったのだが、険悪な様子もなく寧ろ理想的な夫婦と言えた）
（年が離れてるといった嫌悪感も最初から無く、勿論ただの婚約者という仮面夫婦を演じている状態でもなく、男女として愛しあっている）
（当然そこには肌を曝け出す肉体的な関係もあり、強要される事もなく、寧ろ自分から積極的に求めたりも…そういえば初めてのキスは自分からだったろうか）
（しかし、ここ最近は夫の長期出張が多く、あまり一緒に過ごす時間が無い…忙しいながらも自分を想い頑張ってくれてるのは理解しているので苦痛ではなかった）
（だが、彼女も年頃の女であり身体は無意識に飢えを示していた…そんな中、幼い頃から知り合いであり、慕っていた初老の富豪に久方ぶりにお茶に誘われ――）
久しぶりですわね、小父様…こうしてお茶の時間を過ごすなんて何時以来でしたかしら…私が小さい頃はよく遊んで貰っていましたものね
私が夫と結婚式を挙げた時にも駆けつけてくれて…本当に感謝していますわ、お仕事の方も随分忙しいと聞いていましたのに…
（椅子に腰掛けて、紅茶を一口飲みながら、テーブルを挟んで同じく紅茶を楽しんでいる初老程の肥えて髪に白さが混じっている男に話しかける）
（男は朱乃事を昔から孫娘のように気に入っており、結婚式の時も仕事を蹴って駆けつけてくれたと後から友人を通じて知っていたのだ）
（美しく成長した彼女を最も喜んでいたのは恐らくこの男であろう…そのくらいお互い大切な存在で、今でもそれは変わらない）
【改めて宜しくお願いしますわ、小父様。最初ですから、このくらいになってしまいましたけど…あまり前置きに気合を入れても後に響きそうですし…】
【それと、原作での想いの人を触れていくと、複雑になりそうですから、そういった部分は除外して夫との関係に絞って進めてくれるとやりやすいですわね】
【ロールの主導権は小父様に握って頂いて構いませんし、次の展開を交えて返してくれて問題ありませんわ】
【書き出していただきありがとうございます。
ただ、姫島さんが言っているように前置きに時間を使いすぎるのもあれなので問題なければホテルのチェックインしたあたりからお願いさせては頂けないでしょうか？
恐れながら…こちら時間が押しているのもありお願いできると助かります】
【そうですか…打ち合わせでは前振りを入れる事に関して特に触れられなかったので書いてしまいましたが…】
【ここはある程度やりすぎないくらいには入れて欲しいと思ってましたから…】
【申し訳ありませんが、今回の話は無かった事にさせて下さいませ】
【時間を取らせてしまったので、本当に申し訳ないのですが…】
【それでは失礼しますわね、スレをお返ししますわ】
【あまりにこだわりが強すぎるように感じたので…こちらも落ちますね、以下空室】
【ししょー!!今夜来れなさそうなのでまた伝言しますね】
【了解です、ではまた連絡お待ちしてます】
【名前】濃姫
【出典】戦国BASARA
【希望】上総介様の目を忍んで場末の宿か荒ら屋…屋外などで、行きずりの好色感との密会を。
相手の身分は低い方が面白そうね（流浪人や浮浪者、どこの馬の骨とも分からない輩など）
内容的にはできれば激しいことや変態行為の方が望ましいわね。
【変態行為としては、濃姫のおしっこしているところを見せてもらったり】
【お尻やおまんこの中で放尿したりとかやってみたいですがどうでしょうか】
【ええ、こんにちは。こちらこそ是非お願いするわね】
【ふふふ…そのぐらいはお易い御用よ。放尿や浴尿はもちろん】
【飲尿やお掃除、そちらが嫌いでなければ大きい方でも…】
【もしくは肛穴を舐めたり、お掃除したりという奉仕も興味深いわね】
【でしたら公衆便所女として濃姫を扱ってみましょうか】
【「厠」と書いた札を濃姫が下げているのでこちらもそのつもりで濃姫を便器にしたり】
【厠にしてやる代わりにおしっこをしてみろと命じてみたりとか】
【ふふ、公衆便女だなんて…それもまた一興ね。内容的にも申し分無いわ】
【それじゃあ…どうしましょうか？朽ち果てた荒ら屋なんかで】
【首から厠と書かれた札をぶら下げた私が男を待ち構えているのか】
【それとも、あなたと会って、その後そうした行為を強要されるのか…】
【ありがとうございます。ではそれでお願いします】
【それでは、最初から厠の札をぶら下げて待っているというのでお願いします】
【書き出しはどちらからにしましょうか？】
【分かったわ。ではそうしましょうか】
【上総介様との間で性的欲求が満たされず】
【その反動で強い不満を抱き、自らそのような変態行為に走ってしまった…】
【という感じでも良ければ、待ち構えている場面からこちらが書き出しましょうか？】
【なるほど、いい感じですね】
【はい、ではそういう流れで書き出しお願いします】
【どうもありがとう。それじゃあ…少々時間をいただくけど、許してちょうだいね？】
【いえいえ、それではお待ちしてます】
「父は言わずと知れた「美濃の蝮」と怖れられた斎藤道三で」
「夫は「魔王」として知らぬ者の居ない織田信長こと上総介様…」
「蝮の血を引く自分は、時として性欲が異常に高まってしまい」
「その欲求不満を解消するために苦悩するから、自分でも嫌になるぐらいで…」
「とはいえ、主でもある上総介様に無理なお願いはできない上に」
「最近は寝床でも淡白で…夜伽も務めさせてはもらえない日々が続いているわ‥」
「自分で慰め続けるのも限界があるし、城内で兵や家臣を性欲の捌け口にすればどうなるか…」
「考えただけでも竦み上がってしまい、底知れぬ恐怖を覚えてしまうものだけれど」
「我ながら妙案が浮かんだわ。上総介様に対する背徳行為という事には違いないけれど」
「溜まり続けた欲求不満を解消するには、もはや内ではなく外に求めるしか道は残されてはいなかった……」
（そんな自分がやって来たのは、城下町からも少し離れた、とある場所に位置する公衆の厠）
（道ゆく旅人や、通りすがりの人間が催した時に利用する簡素な建物）
（それなりに多くの人間も利用し、あまり管理も行き届いていないためか）
（中はかなり不衛生になっており、そのため最近は利用者も減ってきているため、所々ガタもきて朽ち果ててきている…）
（一部の人間にはまだまだ利用価値は残されているものの、近く撤去も検討されているらしく）
（自分としてもいつが最後になるかも分からないが、込み上げる変態願望は抑えきれず）
（我ながら変態とは思ったが、「厠」と書かれた札をぶら下げ、“便女” として中に忍び込み）
（自分を性欲解消の捌け口にしてくれる人間を密かに待つことにした）
【大幅に時間がかかってしまってごめんなさい…】
【だらだらと長くなってしまったけれど、適当に省いてちょうだいね…】
【細かな部分は補填してもらえれば嬉しいし、柔軟に対処してもらえれば幸いね】
【一応…こんな形で待ち構えているところからということで、よろしくお願いするわね】
【書き出しありがとうございます。それではこちらも始めますね】
（その男はまだこの地に流れてきたばかりの旅人で）
（大して金を持っているでもなく、薄汚れた格好をしていた）
さて、催してきちまったぜ、ちょっくら用を足すとするか
ぼろい…けど、まあそれなりってところか
（男は尿意を感じて慌てて公衆の厠へと入り込む）
（隙間風が入ってこない程度には出来のいい建物で）
（男はほっと息をついて中の様子を伺う）
先客がいるのかー…って、ん？
（人の気配がして誰か先客がいると思いつつ、濃姫の存在に気付く）
なあ、おい…あんた、女だろ？ここは男用の厠じゃねえか…
……その首から提げてる札はなんでぇ？なんでそんな札を下げてんだい
（催していた尿意も忘れて目の前の美しい女性に目を奪われて話しかける）
（濃姫の顔も知らないようであり、化狸にでも出会ったような訝しそうな顔を向ける）
………あら？
（情欲が募るあまり、常軌を逸した自分が取ってしまった行動…）
（冷静に考えれば他に幾らでも欲求不満を解消する術はあったのかもしれないが）
（駄目元で待ち構えていれば…何とそこへ、通りかかった男が入ってきたではないか…）
（我が意を得たりと喜びを噛み締めれば、その男はいかにもこの厠を利用しそうな身なりをしており）
（普通に考えれば、関係を持ったり交わったりするような相手では到底無かったが）
（今の自分にはむしろこの男が甚く魅力的に映り、毒蛇のようにしたを舐めずってから口を開いた）
ふふふふふ……まぁ、見ての通り私は厠よ。相手の排泄物や性欲を糧とする痴女とでも言うのかしら…
つまるところ、変態的な欲求が高じて感情に身を任せ、この様な場所で相手を待っていたというわけ。
あなた…見慣れない格好だけれど、もし良ければ私で用を足してはくれないかしら？
一時の気まぐれに、変態女の戯れと付き合ってもらえると嬉しいのだけれど…
（普通の人間が聞けば、例え相手が好色の男であっても、到底理解できないような事情を口にして説明し）
（変態行為や、それに準ずる行為を一緒に楽しまないか…といった感じの含みを持たせて男を誘う）
な、なんだって…こんな変態女が現実にいたなんて信じられねえなあ…
俺の小便やウンコを欲しくてこんな事をしてるっていうのか？
（そして、濃姫の肉体を改めてじっくりと眺めてごくりと喉を鳴らす）
しょ、しょうがねえなあ、本当はあんたみたいな変態女は勘弁なんだが
あんまり好みの美人だから無理を聞いてやってもいいぜ
（口ではそうは言いながらも男は既に乗り気であり）
（小便をしようと思っていた肉棒を取り出して見せ付ける）
その前に、あんたがどれくらい変態痴女か見せてもらおうか
股開いてマンコ見せながら小便を垂れ流してみろよ
人に小便してくれっていうならお前も小便見せてくれないとな
ほら、とっととやらないと俺もチンポしまってどっかいっちまうぜ？
（にたにたと下品な笑みを浮かべながら濃姫に放尿をするように命じる）
ええ、世の中狭いものでしょう？
（男の問いかけに不敵な笑みを浮かべて答えると）
（こちらを繁々と見つめてくる男の視線に）
（既に秘部が熱く疼き始めるのを感じていた…）
願いを聞き入れてもらえるのね？ふふっ、嬉しいわ…
正直こんな事をしても願望が叶うか半信半疑ではあったのだけれど…
あなたみたいな男が偶然通りかかってくれた幸運に感謝しなければいけないわね。
（この様な場所で見知らぬ男との如何わしい変態行為…その噂が巷に広まれば）
（興味本位でやって来る者も居るかもしれないが、何よりも上総介様の耳にも伝わるに至るかも知れない…）
（そうなればどうなるか…考えただけでも恐ろしいが、逆にその背徳感や恐怖感が己の興奮に拍車をかけ）
（薄汚れた男が用を足すために取り出した肉の棒を、獣のような目つきで凝視する）
ふふっ、いいわ。私も丁度催してきたところだったし、誰かに見てもらえるなんて興奮するわ……
（そう言うと躊躇いも無く腰帯を解いて着物をはだけ、汚い厠の床に落とすと、厭うこと無く無く裸体を見せつける）
（すると白く細身の肉体が露になって、お椀型の程良い大きさの乳房や括れた腰つき…）
（奇麗に駆り揃われた恥毛と…その奥に潜む肉貝までも、余すとこなく男に見せつけ）
それじゃあ…よく見ていてちょうだいね？
（そう呟いて笑みを浮かべると、壁を背もたれに体重をかけて寄りかかり）
（大きく股を開くと片足を上げると、壁の側面に爪先と足の裏を付ける）
（そして腰を前に迫り出すような姿勢で、男に向けて秘所を曝け出し）
（指でクチャァ〜…と鮑のような肉襞を割り開きながら、中の赤貝を見せつける。そして…）
んっ……ぅ……
（僅かにくぐもった声を漏らすと、その卑猥貝からは、チョロ…チョロチョロと液体が流れ始め）
（やがて尿道から勢い良くブシャアァ〜ッ！と、真っ黄色の雌尿が噴出し始め）
（見事なまでの放物線を描きながら、男の足下にビチャビチャと降り注いでいく）
変態女のお願いを聞いてやるっていうのも釈然としないが
厠として使ってくれっていうなら俺もたまってたところだしな
おおお、いい体してるじゃねえか、美味そうだなあ
こんな体を好き勝手していいなんて今から興奮しちまうぜ
（そう言いながら手は濃姫のおっぱいに手を伸ばして）
（乱暴にぐにぐにとこね回しながら笑っていて）
じゃあ、ほら、おまんこ見せろよ変態女！
（どんどん言葉がきつくなり、濃姫を罵りながら顔を近づけて）
遠慮なく思い切り押し広げちゃってまあ、しょうがない奴だな
おっぱいも丸出しにしやがって、露出のケまであるようだな
男用の厠で全裸の女がいるなんてまるで狐に化かされたみたいな状況だな
それも、あんたみたいな顔だけなら美人な奴がな
中身は救いようのないくらいドヘンタイの雌豚のようだがな
おお、すげえ、小便を本当に出しやがったぜ、この女
どうだ？男に見られながら小便をするってのはよ
（にやにやと笑いながらおしっこをする濃姫のおまんこを間近で観察し）
（足元に濃姫の小水のしぶきがかかるのも構う様子もなく見続ける）
それじゃあ約束だ、お前を便器として使ってやるよ
かがんで俺のチンポを口でくわえ込め
（そう言って男はペニスを取り出して濃姫にしゃぶるよう命じ）
（ペニスはびくんびくんと脈を浮き上がらせるほどに硬く勃起していた）
（曝け出された胸を乱暴に揉みしだく男に、見かけによらず敏感な反応を見せつけながら）
（浴びせかけられる罵倒の言葉さえも興奮材料に、見ず知らずの男の前で勢い良く放尿を見せつける）
あぁ…いいわ…興奮してくるわね……もっと…もっと見てちょうだい……
変態の雌豚の恥ずかしい排泄姿を……はっ…あぁ……っ……
（こんな場面を誰かに披露するのは初めてのことであるが）
（そんな本来は決して人に見られたくない羞恥姿を、間近に見られるだけで強く興奮すると）
（腰をくねらせながら男の足下の辺りに、ビチャビチャと臭い尿水を撒き散らしていき）
（肉襞をグイッと左右に割り開くと、楽しそうに放尿を続け、男の視線に秘部を疼かせる）
（すると次第に勢いは収まっていき、強く催していた尿意も落ちつき始める）
ふぅ……気持ち良かったわ。それじゃあ…お願いするわね？
（男の乱暴な口調に不敵な笑みを浮かべると、汚い厠の床の上で四つん這いになり）
（男の足下に擦り寄って上目遣いに見つめる。床には今しがた撒き散らされたばかりの自分の尿が）
（むせ返るような臭気を発しながら湯気を立てており、その上に手の平を置いているのだが…それも厭わず）
（男に命じられたまま、既に勃起している男根を躊躇せずに咥え込むと、そのまま頭を前後に動かし始めた…）
んっ…んっ……んっんっんっ……
（頬を窄めると、その太く逞しい逸物を口一杯に頬張り、舌や口内を纏わりつかせて）
（美味しそうに肉の棒をしゃぶってゆく。最近はめっきりご無沙汰になっていたという事もあり）
（その奉仕には熱が籠っており、鼻息荒く頭の角度や速度…強弱を何度も変えながら）
（時おり上目遣いで男を見つめ、根元まで深く咥え込んで、夢中になって奉仕を続けていく）
おおお…くくっ、おいしそうにチンポをしゃぶる奴だなあ
全裸でケツも丸出しで一生懸命チンポをしゃぶりやがって
（濃姫の頭をなでながら嬉しそうに笑って）
それじゃあ、たっぷりと小便ぶちまけてやるからきっちり飲み干せよ！
（濃姫の頭を掴んで固定し、喉の奥までチンポを押し付けながら）
（じょろろろろろ…と小便を垂れ流し始め、濃姫の口内を自分専用の便器として扱っていく）
ほらほら、零すんじゃないぞ、この便器女め！
（ジョボボボボ！小便の勢いがどんどん増し始め、濃姫の口内を徹底的に蹂躙し）
（小便を出し終わればそっとペニスを抜いて濃姫の体をにやりと笑いながら見下ろす）
変態女、口を厠にしてもらってありがとうございます、ぐらい言ってみろ
その後は…今度はうんちをするところでも見せてもらおうか？
ケツ穴を広げてたっぷりとスケベな言葉を並べてみてもらえるようおねだりしてみろ
（濃姫の背後に回りこむと、むき出しの尻に視線を投げかけ）
（ケツ穴をじっくりと見ながら濃姫に露出排便をするように命じる）
んっ…んっ…んっ……ずっ…じゅっ…ずじゅっ…ずじゅぷっ…んっ…んっ…
（外では時おり人や馬が通り過ぎてゆくのが聞こえるが）
（誰かが入ってくればそれもまた一興…ぐらいの心構えで、一心不乱に奉仕を続け）
（男から頭を撫でられると、従順な飼い猫か飼い犬のように、上目遣いに微笑んだ）
んうぅっ…くっ！んぐぐっ！！んぅっ…！んーっ！んんうぅ〜っ…！！
（男の逸物が立派であるためか、喉の奥まで容赦なく突き立てられると）
（苦悶の表情を浮かべて嘔吐き、目は涙目になってしまうが、口は肉の棒を咥え込んだまま離さない）
（すると、そのまま口内で男の放尿が始まり、一気に口内には熱い液体と…その独特の風味が充満し）
（思わず口の隙間から零れて吐き出しそうになってしまうが、懸命に堪えると、喉を鳴らして勢い飲み干してゆく）
んっ…！んっ…！んっ…！んぐっ！んぐっ！んぐっ！ごくっ…ごくっ…ごくっ…！
（苦しそうに歪めた表情を浮かべながらも、男を見つめながらしっかりと逸物を咥え込み）
（男の耳にまで聞こえるほど、しっかりと喉を鳴らしながら、飲み続ける…）
（状況が状況だけに苦しそうにも見えるが、その実…心の奥底では興奮し、喜びに満ち溢れており）
（口内に放出される男尿を一滴残さず飲み干すと、やがて口からは逸物が引き抜かれる…）
ぷはっ！はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…！
口を厠にしてもらって…ありがとうございます…
（強い息づかいで呼吸を整えながら、男の言葉に従順に従うと）
（三つ指ついて汚い床に頭を擦り付けてお礼を述べ）
（臭くなってきた尿溜まりの中に顔を埋めながら感謝の念を向けた）
あっ…あぁ〜んっ……お、お願いします……
このどうしょもない変態の雌の蝮……いえ、雌豚が糞便を漏らすところを…
どうか見てやって下さい……想像するだけで…私のここがグチョグチョに……あぁ〜っ……
（男が後ろに回り込むと、今度は上半身を床に突っ伏して腰を高く突き上げ）
（濡れた鮑のような秘部と…そこに張り付く恥毛と、ヒクヒク蠢く肛門を恥じらいも無く見せつけながら）
（指を膣穴に深々と捩じ込んで弄くり、やがてその指を肛の穴へと捩じ込んで出し入れして見せる）
はははっ、まったく、凄い顔になってるなあ
そんなに男のチンポに飢えていやがったのか、この雌豚め！
一体どこの生まれだかしらねえが、こんな雌豚の産地があるなら聞いてみたいぜ
（濃姫の素性も知らず、男にとってはただの淫乱な雌豚に過ぎず）
（小便を飲まされて例を言う濃姫を面白い玩具でも見るような目で見下して笑う）
さあ、次はケツ穴とおまんこをじっくりと見せてもらおうか
（突き上げられた尻肉をぺちぺちと平手で叩きながら呟き）
おいおい、自分で指なんてまんこに突っ込みやがって
我慢できなくなったのか？はははっ、仕方の無い女だな
よーし、ウンチを出したらすぐにチンポをこの便所マンコにぶちこんでやるからな
小便の次はザーメンをマンコの中に排泄してやるぞ
（そして濃姫がケツ穴に指を突っ込んで見せ付けている間に）
（男の指がおまんこに突き刺さり、ぐちゅぐちゅと音を立ててねじ込んでいく）
さあ、そろそろケツマンコは解れてきた頃だろ？
焦らしてないでいい加減さっさとウンチを垂れ流してみろよ
（濃姫のおまんこから指を抜いて、尻肉を掴んでがばっと押し広げて）
（男の肉棒は硬く大きくそそり立ちながら挿入の準備が整っている）
（一国一城の主の正妻であり、高貴な身分でもある自分が）
（こんな汚い厠で床に顔を擦り付け、自分の尿で顔を汚し臭気を発する…）
（本来なら名家の看板に泥を塗り、その汚名を轟かせるところであるが）
（そんな愚行さえも今の自分には興奮材料であり、男の容赦ない罵声に股を濡らす…）
（ただ…せめてもの救いは、この男がたまたまこの辺りを通り過ぎた旅人であり）
（互いの素性やこちらの本性までも知らない事であろうか…）
（無論それは自分にとっても好都合ではあったのだが）
あっ…！ひゃっ…はっ……あぁんっ…！んっ…ぅ……ふっ…あぁっ！
（男に対し二つの穴を向け、これでもかというぐらい見せつければ）
（乾いた小気味良いを響かせて尻が叩かれ、尻肉を震わせる）
（すると、濡れた膣へと男の指が捩じ込まれ、好き放題に弄くられてしまい）
（甘い声を漏らして反応しながら、男の指にネットリとした感触と生暖かさを伝え）
はっ…はぃっ……それでは……
ふっ…！んっ…んんっ！むっ……くぅっ！
（丸みを帯びた尻肉が左右に割り開かれ、菊の穴がヒクヒクと蠢くと）
（僅かに空気の抜ける音が聞こえ、茶色い物体が顔を覗かせる…）
（するとそのままトコロテンのように中身が押し出されていき）
（苦悶の表情を浮かべながらムリュムリュと、音を立てて茶色い排泄物をひり出し始めた）
あっ…はあぁ〜っ…！い、いい気持ちぃ〜っ…！
こんな場面を…生まれて初めて誰かに見られるなんて……ふっ…うぅっ！
（便は硬くも下痢状でもなく健康そのものであり、ヒクヒク蠢く肛門から）
（勢い良く捻り出されてゆくと、そのまま尿溜まりの床の上にボトボトと落ちていき）
（やがて茶色い物体がそこそこの高さに積み重なって、厠の中は激臭が立ち込め始めた…）
全く、俺の想像以上の変態女だな
本気で悦んでやがるぜこの女…いや、雌豚はよ！
ほら、お前の汚いケツ穴じっくりと見てやるよ
臭いウンチばら撒きやがってどうしようもねえな！
（興奮気味に罵りながら雌豚の垂れ流すウンチを観察し続けて）
鼻が曲がりそうだぜ、人間の出すウンチの匂いじゃねえよ
ろくなもん食ってねえんだな！豚めっ！
（バチイン！と思い切りお尻を引っぱたきながら罵り）
（そして、濡れまくった蜜壷にチンポを近づける）
ウンチ垂れ流しの変態女のおまんこなんて汚くて臭そうだが
突っ込んでやるって約束した手前、突っ込んでやるしかねえな
（そして、濃姫のおまんこをめりめりと押し広げながら侵入し）
（肉棒が根元まで一気に濃姫の穴の中にねじ込まれていく）
ほら、雌豚、いい声で鳴いてみろ！お前の大好きなおちんぽ様だぞ！
口は小便用、マンコは精液用の厠としてこれから使ってやるぞ！
嬉しいだろ、人間以下の便所女なんだからな、お前はっ！
（腰を思い切り前後に動かしてパンッ！パンッ！！と叩き付け）
（子宮の入り口まで男のチンポがぶつかって突き上げていく）
（誰に対しても見せた事の無い…本来は見せる事などありえない排泄姿…）
（だがそんな羞恥姿を、行きずりで出会った名も知れぬ男に、余すとこなく見られて観察され）
（床の女尿の上には、とぐろを巻いた茶色い糞便が積もり、自分でも鼻が曲がりそうな臭気を発している）
（だが、欲求不満もあってか…いつになく蝮の血が騒ぐ自分にとっては、それさえも快感であり）
（こちらを罵る男の様子からも、男自身も興奮しているような様子が伝わってきて…）
きゃっ…！
（罵声を浴びせかけられながら尻をぶたれると、尻肉を震わせて声を上げる）
（だがそれだけで膣内からは雌汁が溢れ始め、秘裂に沿ってポタポタ滴らせながら興奮している）
（するとそこには、さっきから隆々といきり立った、男の逞しい剛直の影が忍び寄り…）
くっ…！あぁ〜っ！！んっ…いっ、いい〜っ！！
（ようやく念願かなって、久々に男の味を膣内に刻み込まれると）
（その挿入感に歓喜の声を上げて顎をしゃくり上げ、肛穴さえヒクつかせながら悦び）
（濡れた膣はすっかりでき上がっているため、すんなりと男の竿を咥え込んで締めつける）
あぁ〜っ…はぁ〜っ……いぃ…いひぃ〜っ……嬉しいです……
もっと…もっと激しい言葉で罵って…性欲処理の道具にしてぇ〜っ！！
（男に犯される事を悦びながら声を上げると、やがて腰使いが一気に激しくなり）
（強い摩擦を生じさせながら、自らも腰を振って善がり始める）
あっ！あんっ！いっ…いぃっ！あぁ〜っ！いぃ〜っ！！
もっとっ…！あぁんっ！もっと…もっとぉ〜っ！！
（空気に触れて臭気を増した床の尿に、顔を擦り付けながら善がり狂うと）
（高く突き上げた尻肉を震わせて腰を振り、床の尿を啜りながら身悶える…）
（だが、男も興奮しているのか…手慣れているのか、腰使いは荒々しく膣を掻き回しながらも）
（こちらの天井知らずの性欲を満たしていき、久々に精気が宿り、活力が漲って来るように感じられた）
おいおい、尻を叩いたら汁が溢れてきたぞ？なんだこの穴は！
叩けば叩くほど汁が出るんじゃねえだろな！
（何度も何度もバシッ、バシィ！！と叩きながらおまんこを突き上げて）
（太い肉棒が濃姫の子宮口をガンガンと叩き、こじ開けようとすらしており）
自分の小便はうまいか？便所女！まったく、そんな汚いものよく飲めるな！
チンポでマンコをメチャクチャにされて本当に幸せそうな豚だな！
ほらほら、もっともっとケツを振りやがれ！雌豚！
ザーメンが欲しかったらもっとスケベったらしく鳴いてみろ！！
（そして、子宮口にペニスの先端を密着させながらペニスがびくんびくんと震えて）
そろそろ種付けしてやるぞ、便所子宮にたっぷり精液を排泄してやるからな
（肉棒が濃姫の子宮の目の前でびくんびくん！と大きく痙攣すると）
（そのまま大量のザーメンが勢いよく噴出し始め、ビュルルルルッ！と射精が始まる）
（濃厚で熱いザーメンが濃姫の膣と子宮の中いっぱいに満たすように注ぎ込まれ）
（濃姫のおまんこが本当の精液便所として作り変えられていくようにしっかりと精液を叩き込まれ）
（精子は濃姫の子宮を孕ませようとして子宮の中をどろどろに汚していく）
【すいません、次のレス遅れるかもしれません】
あぁ〜っ！あぁ〜っ！はあぁ〜んっ！くうぅっ…！！
（臭い厠の中で汗だくになり、立ち込める臭気に囲まれながら）
（男と交わり、膣内を激しく何度も何度も抉られる…）
（すると、激しく叩かれた尻肉には赤い手の痕がクッキリと刻み込まれていき）
（トロトロと溢れてきた雌汁は、膣内を出入りする男の男根を白濁に染め上げ）
（奥深くまで突き上げられるたびに、亀頭の先と子宮口が何度も口付け合っている）
はっ…はいっ！美味しいですっ…！
んはあぁ〜っ…！いっ…いいっ……いぃっ…いひいぃ〜っ！！
あなたが突き上げるたびに…私の汚らしいっ、ぉ…おまんこがグチュグチュになって…
頭がおかしくなってしまいそうっ！あぁ〜っ、もっとっ！もっと激しくうぅっ…！！
この性欲まみれのふしだらな雌豚の肉貝を…あなたの獲物で抉りつくしてえぇーーーっ！！！！
（男に性欲処理の道具扱いされながら、激しく髪を振り乱して善がり狂うと）
（自らも叩きつけるように腰を振って、連なり合った箇所をぶつけ合い）
（刺激と快感が募るあまり、放尿のようにビチャビチャと潮を撒き散らし始めた…）
んあぁ〜っ！！きてっ！きてぇっ！！
あなたの全てを…私の中にぶち込んでえぇーーーーーっ！！！！
（男が射精を告げると肩越しに顔を向け、待ちわびたように声を荒げて懇願する）
（するとついには、亀頭の先端から子宮に向けて、夥しい量の…熱く濃厚な液体が迸り）
（それをしっかりと感じ取ると下腹に力を込め、その全てを受け止めてゆく）
あぁ〜んんぅ〜っ！！いいっ…いいわっ！！感じてるわっ…！！
中で銃口が火を噴いて…たっぷりと銃弾の雨あられが撃ち込まれてゆくのがっ！！
（膣内も…子宮のさえも、隙間無く満たし尽くしてしまうほどの射精を受けると）
（歓喜の声を上げながら尚も腰を振り、このまま孕ませて欲しいとさえ強く願って貪欲に快感を貪る）
【ええ、それじゃあ待っているわね】
まるで獣のようだな…いや実際獣か
人間以下の雌豚なんて野良犬と変わらないもんな！
最近の野良犬のマンコも立派になったもんだな、はははっ！
（硬い肉棒が雌豚の肉穴をがつがつと抉りあげて滅茶苦茶にしていき）
（子宮内にザーメンを叩き込みながらもまだまだ腰の動きが緩む事はなく）
（腰をぶつけるたびに濃姫の乳房も揺さぶられてその光景を鑑賞する）
おまんこからスケベ汁が…こりゃあ、潮吹きやがったな！
マンコの締りはいいのにこっちはゆるゆるだな！この駄豚めっ！
こんな駄雌豚にも精液恵んでやるなんて俺も随分と親切だな
（雌豚のマンコを抉りながらクリトリスにも手を伸ばして摘みあげ）
（根元から押し潰して引っ張り上げ、壊れるまで犯し尽くそうとしていく）
はあ、これぐらい出してやれば十分だな
おい雌豚、孕んだか？孕んだよなあ。
人間以下の雌豚便器の身で人間様に孕ませて貰えて幸運だよな
（濃姫のおっぱいをこね回し、肉棒を叩き付け、雌豚の膣内に大量の子種を注ぎ）
（入りきらない精液が結合部から零れ落ちていくのを眺めながら肉棒を引き抜いていく）
さて、最後はちゃんと挨拶してもらおうか
肉穴広げて種付けしてもらえたお礼を言ってみろ
（濃姫のメス汁と精液で汚れた雌豚マンコを眺めながら嬉しそうに命じる）
【戻りました。そろそろ〆ですがよろしくお願いします】
あぁっ…もっと言ってっ！！
言葉で口汚くの罵られるだけで濡れてきちゃいそうっ…！
（気高く振る舞っている普段の姿はそこにはなく）
（男の見事な逸物と腰使いに翻弄されながらも酔い痴れ）
（本能の赴くままに肉欲を貪り合う姿があった…）
あっ！あっ！あんっ！んあぁっ…！
もうお腹がパンパンなのに…まだまだ欲しくなっちゃうぅ〜っ！！
（射精したばかりにも関わらず、男の動きや性欲は少しも衰え知らずのようであり）
（その絶倫ぶりに圧倒されながらも、負けじと腰を振って善がり狂うと）
（尚も本気汁を滴らせながら、乳房も…尻肉も大きく震わせて、激しく前後に揺れ動いている）
あっあっあっあぁっ…！！そっ、そこはっ！！やっ…あぁ〜んっ！！
（潮を撒き散らして痴態を晒した事に、激高したかのような様子を見せる男から）
（肥大化して赤く充血した芯芽を重点的に弄られると、急にしおらしい声色で情けない姿を見せ）
（その刺激や快感に悶絶しながらもヨガリ声を上げ、尚もビュッ！プシャッ！と潮を吹く）
はあぁ〜っ…はあぁ〜っ……凄い荒くれっぷり……
こんなに乱暴にされて…心のそこから幸せだわ……
間違いなく孕んでると思うし…そう強く願ってるわ…
んっ…あっ…あぁっ……
（白目を剥いて善がりながら笑みを浮かべ、男の言葉に答えると）
（震えていた柔らかな乳房を揉みしだかれて嬌声を漏らす…）
（すると、ズチュッ…ズルズル…と生々しい音を立てて、膣内からは逸物が引き抜かれ）
（それと同時に、ポッカリと口を開けた膣穴からは、間髪入れずドロドロと）
（いま射精されたばかりの精液と雌汁が、混沌とした状態で溢れ返って流れ出てくる…）
（そしてそれは、尿の上で存在感を示す糞便の上に降りかかっていき、尚も雫がポタポタと滴っている）
そ、それじゃあ……
（男に命じられると体勢を変え、男に向けて仰向けで寝そべって）
（両足をＭ字によりも更に開脚させて、汁塗れになった秘裂を見せつける）
…どうもありがとうございました……こんな変態な雌の蝮……あぁ、いえ…雌豚に…
種付けしてくれて感謝しています……もし良ければ、またいつでも催した時に…
糞尿や性欲処理に使って下さい……お願いします……
（両手の指でグイッ…と膣穴を左右に大きく広げ、濁汁が溢れ返る様子を見せつけながら）
（男の顔を見つめ感謝の言葉を向けると、その顔は欲求が満たされ満面の表情を浮かべていたのだった）
【あら、早かったのね？ふふ、良かったわ】
【こちらこそ最後までよろしくお願いするわね】
きったねえなあ、おい、酷い匂いで鼻がひん曲がりそうだぜ！
おう、時間があればもっと可愛がってやるよ
どうせここにはほとんど人が来ないようだしな
次からは最初から裸でマンコでもかき回しながら待ってな
そうすれば、すぐにチンポを突っ込んでやれるからよ。
（雌豚がおまんこを広げる姿を見ながら楽しそうな表情で見下ろして）
（精液がたっぷりと詰め込まれた雌豚のお腹に軽く足を乗せて踏みつけて）
（男の足の裏は床の糞尿で汚れており、濃姫のお腹に糞便を塗りつける事となる）
この腹の中に俺のガキがいるんだと思うと複雑な気分だな
お前みたいな便器女に俺の子種をくれてやったと思うと勿体ねえよな
まあ、精々大事にして産み落としてくれよ
メスガキだったらお前と並べて犯してやってもいいしな
マンコから汁垂れ流してみっともねえなあ、ほら、最後にお恵みくれてやるよ！
（男はペニスを濃姫に向けると、突然放尿を始めて濃姫の全身に尿をぶっかける）
（おっぱいには重点的に狙うようにビシャビシャと小便を注ぎこみ）
（お腹の糞尿も回りに広がるように男の尿と交じり合って濃姫を汚していく）
人間便所らしい格好になったな、似合ってるぞ、はははっ！
それじゃ、またな！
（最後に男は短く挨拶を残して立ち去っていく）
【それではこちらはこういう形で〆とさせていただきますね】
【お付き合いありがとうございました〜】
ふふふっ、嬉しいわ…
これでまたここに来る理由ができたわね…
次回からはアソコを濡らして、あなたが来るのを待ち構えているわ……
うっ…！くっ！うっ…うぅっ……！
（男と見つめ合って言葉を交わしながら、妖艶な表情を浮かべ）
（芯芽を指で弄くりながら行為の余韻を楽しんでいると）
（お腹を足で踏みつけられて呻き声を漏らしながらも）
（汚れた足の裏をなすり付けられると、嬉しそうに笑みを作る）
あなたは厠で宿ったのよ……なんて言えないわね。
あぁ…でも、いわゆる親子丼というのを楽しめるなんて
考えただけで興奮してきちゃうわ……
ちゃんと孕んでいれば必ず産むから、その時はあなたも父親として……
（満更でも無い様子で妊娠を強く願うと、微笑みながらそう言って）
（まだ見ぬ未来に想いを馳せながら、糞尿塗れになったお腹をそっとさすり）
あぁ〜っ…ありがとうございますっ！
嬉しいわぁ〜…あぁ〜っ…温かぁ〜い！
もっと…もっとかけてっ！はあぁ〜っ…！
（寝そべったまま男から放尿を受けると、その羞恥姿のまま温かい尿を浴び）
（両手で乳房を揉みしだきながら膣穴と肛門をヒクつかせていると）
（自分の体で尿が飛散してゆく…。そして先ほど排便した糞便にまで男の尿がかけられると）
（その形は崩れて尿とともに広がって、益々凄惨な光景になって激臭を漂わせ）
（その糞尿の海の中で自慰行為をしながらヨガリ声を上げ、浴尿して秘部を疼かせていた…）
ええ…またね、この厠で会えるのを楽しみにしているわ。
あなたが面倒を見てくれるのなら、別の場所でも構わないけれど…
（そんな言葉を交わしながら、去りゆく男の姿を見送ると）
（まだまだこの余韻を楽しみ続け、その後もそこに籠り続けたのだった）
【ええ、お疲れ様。私もこんな形で〆にさせてもらうわね】
【私の方こそどうもありがとう。お相手してもらえて嬉しかったし】
【おかげ様でとても楽しませてもらったわ】
【また機会があれば、その時もよろしくお願いするわね】
【私もこれで失礼させていただくわね、ごめんあそばせ…】
【こちらこそありがとうございました】
【それではこちらもこれにて落ちます】
【では、以下空室です】
巨乳でエロエロのママさんだったよな
人妻風俗で本番生セックスをさせるとか
そういう思いきったシチュでしてみたい
どんなタイプの男に寝取られたいか聞きたいしな…
こちらは受けてたつぞ
（明らかに滾りきったペニスをいきなり晒してしまい）
そのままそれを孕ますために使う気満々でその巨乳を見ながら扱き始める
私を孕ませても構わんぞ
……!?
おいっ、いきなり何をしてるんだ
そんな物を取り出して……
(目の前で硬くなったモノを扱き出す男から目を逸らしながら咎め)
ほら、大きくなった
（中佐の胸を見ながら扱き大きく勃起したペニス）
えへへ、ほら、中佐裸になってよ
やあ、こんにちは。
おじさんがいい？それとも同級生くらいがいいかな。
セックスのよさは既に彼に教えて貰ってるのかな。
それとも、彼とのセックスに満足出来ない？
経験豊富な大人の男性がいいわ〜
同年代はガキ過ぎてダメよ!!
満足してないからこんなとこに来てるんじゃない〜♪
それじゃあ、おじさんと楽しんじゃおうか。
大人のこれを味わわせてあげるよ。
(そっと手を取ると、ズボンの上から勃起を撫でさせる)
おや、処女はその彼氏に捧げたんだろう？
その後セックスしてくれないとか？
(こっちも、服の上から恥丘の膨らみを撫で始めて)
呼ばれてしまったので落ちるわ
【こちらの番からでしたか、レスの用意をしますので少しお待ちください】
ぼ、ぼくのちんぽの方がいいんだね！？
旦那のよりも、いいんだねええ！？
(あまりの快楽に、だらしなくよだれを垂らしながら腰を叩きつける毒島)
いいよお、いくらでもセックスしてあげるからねえ？
(ぶひひ、と、独特の笑い声を立てながらなつきを犯す)
(醜い獣が若々しく見える美人人妻を犯すようすが一層強調され)
(もちろんここで毒島の顔をアップにすれば視聴者が萎えてしまうのでそんなことはせず)
(あくまでもメインは背徳の快楽に歪むなつきの顔と、極太肉棒を突きたてられている膣口だ)
(あとは、パンストに包まれた揺れるつま先や、毒島の手で握られる美巨乳ももちろん逃さない)
だ、だめだよお、中に出すからね？
奥さんのおまんこの中に、ぼくの子種をたっぷり飲ませてあげるよお！
(より早く、より大きく腰を使い、なつきの膣をかき回す毒島は、とうとう限界に達し)
うっほお！ いく！ いく！ いぐうう！ なつきさんの人妻まんこでいぐうううっ！
(体の中に溜まった全ての物を搾り出そうとするような唸り声を立てつつ、ずんっと力強く肉棒をなつきの膣へと突き立て)
(毒々しく肉棒を脈打たせながら、怒涛の勢いで精液を叩き込んだ)
んおおおお！
(あまりの勢いと量に、みっちりと食い込んでいるはずの肉棒と膣の隙間をこじ開けるように精液が噴き出す)
(当然その光景は、背後から結合部を大写しにしているカメラに撮影された)
(毒島のだらしないイキ顔を大写しにしても、誰も喜ばないので、頭側のカメラはなつきの顔をアップで写す)
んああああっ！
(たっぷり注いだはずなのに、まだ射精の続いている肉棒を引き抜くと、屈曲をさらに強めながらなつきの顔に肉棒を向け)
(そのまま残りの精液をぶちまけた)
【お待たせしました、それでは今夜もよろしくお願いします】
んっ！…スゴい…はぁっ…ぁっ…！
イクイクっ…あぁんっ…！！
（極太の肉棒が出入りし、ハデな音を奏でながら）
（毒島の、わざとらしく気持ち悪い演技にも魅せられながら、本当に犯されてる気分に浸り）
んあぁっ！…で、出てるっ！…や、出さないで…！
あっ…中はだめぇっ…！
（艶めかしい声で言ったところで、収まる男などいるのだろうか）
（どくんどくんと、ミッチリ収まる太さだからこそ、その衝撃も伝わってきて）
（ビクビクと体を痙攣させながら、注ぎ込まれるのお腹の奥で感じている）
（そして、より上を向かされるように腰を曲げさせられたら、引き抜かれた反動でぶるんっと跳ねるペニスから顔にも精子を飛ばされて）
はっ…ぁっ…！…熱い…濃い…
んっ…♪…はぁ…スゴい…
（激しいセックスの余韻か、乱れた息をできるだけ色っぽく演じて）
（溢れるほど中に出して尚、顔にかけられた人並みはずれた量に、手で掬って指で伸ばして確認する）
（きっと膣から溢れる精子や、体にかけられた様子を撮影するはずなので）
（しばらく、と言っても演技じゃないぐらい、グッタリとしていた）
うひ、うへへ。
(毒島は勃起はそのままに精液を垂らしている肉棒をパンストに包まれたふくらはぎへと擦りつけた)
(黒い生地越しに薄っすら肌色を透かせるパンストに、なめくじが這った後のような粘液の筋を残す)
(なつきが顔についた精液を弄ぶ様子も、泡立つ精液が逆流し、吹きこぼれる膣口の様子も、カメラは逃さず撮影した)
まだまだ物足りないよね、奥さん。
今日は旦那さん帰ってこないだろ？
だったら満足するまでぼ、ぼくが付き合うよ。
(だらしのない笑みを浮かべながら誘う毒島)
(このあと予定を変更し、ベッドルームで毒島との絡みを撮ることに)
(そこへ乱入する高校生ということで英二も加わりたっぷり一本分を撮影した)
(そしてそこからは予定通りアパートの外に出て、街のあちこちで一般から募集した素人男優や公園の浮浪者などの相手をさせ)
(締めに公園のトイレでなつきを精液便器に仕立てた撮影まで、きっちりとこなした)
(もちろん、撮影が終わってもなつきの仕事は終わらず)
(撮影の間おあずけを食らっていた監督やスタッフ達に輪姦されたのであった)
(当然、今回の撮影での画像は一本に収まらず、淫乱人妻なつきシリーズとして何本かに分けてリリースされ)
(これまでのなつき主演作の売り上げ記録を塗り替えることになった)
【こんな感じで締めてみました】
【興味があれば、この中から採用してもいいかもしれません】
わ、私…忘れられなくなっちゃう…
（相変わらずの演技であるが、息が乱れている分マシに映るだろう）
（この会社のいいのか悪いのか、臨機応変に撮影が変わることで）
（作品が増えていくのだが、おかげで女優はこの日、肉棒を挿入されていない時間の方が短い、なんてことがあったりする）
（何人分か、2lペットボトルは越えそうな量を一日で注がれ）
（家に帰る頃には、クタクタになっていた）
【素敵な締めをありがとうございます。素人たちは皆私のファンだったりすると嬉しいですね】
【そうですね、どれも時間があればしてみたいシチュばかりで】
【そして、前言ってたことですが、リカをしてもよろしいでしょうか？撮影よりはプライベートになりそうですが…】
【もちろんみんな、なつきさんのファンです】
【なので2リットルではすまない勢いかもしれませんね】
【はい、次はリカちゃんで、どんなシチュがいいでしょうか】
【そうですねー…久しぶりに大学とかで、スポーツウェア着てしてみたいかなって思ってて】
【大学の友達か、シゲさんたちと慰安旅行でスポーツするとかでしょうか】
【もしくは、あのクリスマスパーティーみたいなノリだったり、直くんの上司の中年さんにお持ち帰りされたりとかもありかなーと】
【ファン感謝祭みたいな感じとか】
【大学、となると例のヤリサーテニスサークルですかね】
【サークルの先輩からテニスの練習って名目で誘われてやられちゃうとか】
【パーティーから上司にお持ち帰りの流れも楽しそうですが】
【はい、例のヤリサーで練習って呼び出されていったら複数いて、輪姦に発展しちゃったり】
【直くん直属の上司にお持ち帰りされちゃって、ホテルとかに連れ込まれちゃったり】
【…どっちも迷いますね…その二つなら、どちらかしたいシチュありますか？】
【抽選券入りで売り出したらすごいことになりそうですね】
【強いて言えば上司ネタの方かなとも思うんですが】
【ただ、そちらの希望で最初に出たネタを考えるとヤリサーですかね】
【本当に、強いて言えば、と言う程度の差しかないですし】
【久しぶりに寝取られらしいこともしてみたいので、中年上司さんにお持ち帰り、私もしてみたいです】
【私がいないことに気付いて直くんが電話してきても、その上司さんに黙らせられたり】
【そういうのをちょっと取り入れたりもしたいですね】
【送っていくって強引に車に乗せられるとこからしましょうか？】
【なつきさんの方がリカちゃんよりも有名になったりして】
【リカちゃんも負けていられないね】
【そういうことなら上司ネタでいこうか】
【パーティーの名目は何にしよう】
【単に親睦を深めるとかなんとかで、単なる飲み会ってことにしておこうか】
【リカちゃんに電話がかかってくるのかな、それとも上司にかかってくるのかな】
【いずれにしても、面白そうだからやってみましょう】
【はい、そこからスタートでいいと思います】
【ハイレグレオタードスタイルのバニーガールの扮装をしてたりとかはどうでしょうか】
【リカちゃんだけじゃなくて、女の子はみんな色々なコスプレしてたってことで】
あはは、はい、そんなことないですよー♪
はい、主人がいつもお世話になっています。
（親睦を深める会、先に開かれたクリスマスパーティーのような、フロアを貸し切って行う飲み会で）
（直人からすれば、必ず呼ばれる妻の存在に疑問を抱いてもおかしくないのだが）
（上司受けもよく、人当たりがよいため、特に迷惑はかけていないが）
どうも、お久しぶりです♪
（そして、直人の直属の上司である人物にも挨拶をする）
（肉付きのいい太股と大きな胸の谷間を晒す、バニーガールのコスプレ）
（網タイツは妖艶さを醸し出しながら、無邪気な童顔の笑顔でお酒を注ぐ）
【では、こんな感じでパーティーをしてみますね】
【上司にかかってくるのを考えてました♪「奥さんを借りている」とか「酔ったから休憩に付き合ってもらってる」なんて言い訳をしながら】
【場所を聞かれたら、思いっきりラブホテルの名前を出しちゃったり、慌てる直くんを見てみたいです…】
【はい、女の子は皆コスプレしてて、怪しくない感じでしますね】
【書き出しありがとうございます】
【軽くパーティーの様子もやりますか？】
【それともこちらのレスでさっさとタクシーに乗ってホテルへ向かう、あるいは入るところまで進めちゃいます？】
【あと、せっかく書き出してもらったけど、今夜はこのあたりで凍結させてもらえるかな】
【相変わらず週末も時間がとれなくて、また来週の火曜の22時ごろからになりそうだけど、どうかな】
【タクシーの運転手に、「部下の妻なんだ」なんて紹介しながら行き先をラブホって言われたりもされたいかな…なんて思っちゃったりしてました…♪】
【わかりました。来週火曜日で大丈夫ですよ】
【あの…こんな時に言い出すのも何なんですが…二人の専用スレなんかを作るのは…どうでしょう？】
【待ち合わせも移動もいらないですし…連絡も置きも便利だと思うのですが…】
【さすがに長いお付き合いなので…もちろん、そちらの都合もありますので、構いませんが…】
【そうですね、それじゃあ軽く描写しましょう】
【リカちゃんがAV女優やってるって知ってる社員なんかはこっそりセクハラしたりとか】
【上司も知ってることにしましょうか】
【いいですね、堂々とタクシーの中でもボディタッチとかキスとかして】
【はい、では来週の火曜でお願いします】
【専用スレですか、光栄ですね】
【リカちゃんさえ良ければ、ぜひ立てましょう】
【リカちゃんに立ててもらっておいて、来週合流してから誘導してもらうとか、かな】
【上司さんも知ってる設定で、そう言う人には総じて逆らえなくて…と言う感じで】
【堂々と紹介されて、運転手さんもニヤニヤしちゃったりとかで、キスやらボディータッチもされまくったり】
【ありがとうございます…掛け持ちを禁止したりとか、そういう束縛ではなく、普通にプレイするのに便利な場所…というぐらいの軽い気持ちでいてください】
【ゆうみとか、子供のプロフィールも、そちら今までの男性のプロフィールもまとめて置いておけますし】
【では、立てて来週に誘導しますね。今日もありがとうございました。来週も楽しみにしています】
【お休みなさい…♪】
【ありがとうございます、ではスレ立てよろしくお願いします】
【こちらこそ、今夜も楽しかったです、ありがとう】
【では、お休みなさい】
【スレをお返しします】
私は受けて立つわ!!
相手はセレブな中年か普通の会社員の男性で構わないわ
それならちょっと見た目の良い会社員でナンパ、って所からで良いかな
平日の昼間から声を掛けて、早々ホテルに連れ込む感じか、
移動中の電車の中で手を出す感じ？
ソレで良ければお相手をお願いしたいな
此方から書き出す感じで
それで構わないわ!!
孝と上手くいってなくて不満を募らせる私をナンパしてそれに応じた私に手を出して頂戴
まずは車内で弄り出して私を発情させ…そのまま公開セックスに持ち込んでもいいわよ？
書き出しお願いね!!
（サラリーマン風の男がやや着崩した風情で繁華街を歩いている）
（20半ば程度の若い男だが、漂うオーラや整った顔立ち、）
（所々で要所を固めているブランド物など、男としてのポテンシャルの高さを感じさせる）
（事実、まだ月曜日だと言うのに必要な業務を終えてしまった男は、早々に自由な時間を手に入れて）
……おっ、キミちょっと良い？
暇そうに見えるけど、良かったらどこか行かないか？
（目に止まった、相当にレベルの高いJK）
（見た目もスタイルも申し分なし……麗に声を掛けると気さくに近づいていく）
【それじゃあこんな書き出しで、電車に乗って移動でも提案しようかな】
【けれど公開セックスとは粋だね……こんなご時世、一瞬で動画が拡散するよ？】
【そうなると寝取りだけじゃなく、種付け・孕ませ、肉奴隷までフルコンボを狙いたくなる】
まったく孝ったら…何も分かってないんだから!!
(また孝と喧嘩した麗はそのまま学校をサボってしまうと制服姿のまま１人で街中をブラついていて)
えっ、私？もしかしてナンパってやつかしら…
(声を掛けてきた相手を値踏みするように一瞥する)
ふぅーん、悪くないじゃない…いいわ、付き合って上げる♪
(暇をもて余していた麗は男の誘いに乗ってみる事にして)
【そんな事なんか気にならなくなる位、貴方の愛撫で私を発情させてくれればいいじゃない】
【えぇ、孝から寝取るだけじゃなく
中出し、孕ませ…肉奴隷にしてね!!】
ひょっとして機嫌悪かったかな？まぁ楽しい思いさせてあげるからさ
ナンパって言うと人聞きが悪いけれど遊びのお誘い、ってトコロさ
（気軽にオッケーを出す麗の腰に、ごく自然に手を伸ばすと駅へ向かって連れ立って行き）
（そのまま二人分の切符を購入すると、夕方の電車に乗り込んで）
っと、少し混んでるな……ハイヤーでも良かったかな？
ごめんね……えっと名前聞いても良いかな
（若干窮屈な社内で、連結部辺りで麗を守る様に電車に揺られながら）
（そっと豊かな胸に手を伸ばして、その感触を確かめるように指を埋め込んでいく）
（同時にミニスカートの中にも手を入れ込むと、ショーツの上からも尻肉を撫でまわし）
【そう言う事なら任せて貰おうかな……ハメ乞い、孕ませ乞い、肉奴隷乞い…全部麗の方からお願いさせてあげるよ！】
まぁ、ちょっとね…
幼なじみと喧嘩しちゃって
(孝の事を敢えて彼氏とではなく幼なじみと表現して)
楽しい遊びね〜どんな遊びなのかしら？
(腰を抱かれ男と体を寄せあったまま麗は電車へ乗り込む)
クスッ…大袈裟ね〜♪
電車で構わないわよ？
私の名前は宮本麗…麗って呼んで頂戴
あっ…ちょっと!?
いきなり何をするのよ〜
(男の手が胸や尻に伸びると麗は下から上目遣いで睨むが、男の行動を制止することはなく)
【うんっ、私におねだりを言わせてしまうぐらい感じさせてね】
喧嘩か……合う合わないってのはどうしてもあるからね、
距離を置いて見るのも良いんじゃないかな？
（幼馴染、という言葉に引っかかりを覚えながらも、自然にエスコートしていく）
（彼氏でなければソレでよし、彼氏ならば……尚、良しだ）
見栄を張るくらい良いだろ？麗、麗ちゃんね……可愛い名前だね
こりゃあ失礼、ちょっと麗ちゃんのが大きすぎて、当たってしまうんだ
（睨む麗の視線を笑顔で受け止めると、乳肉に埋め込まれた指がグニグニと柔肉を揉みほぐし）
（同様に尻肉も鷲掴みにしてその感触を存分に味わっていく）
（男の指の動きは驚くほどに巧みな物で、絡みつくようにいやらしく指をめり込ませながらも、）
（痛みを感じさせず、確実に女体の快感のツボを突いてくる）
それにこの遊び……麗ちゃんはハマらずにはいられないと思うよ？
（視線だけで周囲を見る様に麗に促すと、電車が止まりまた多くの人が乗り込んでくる）
（ほぼ満員となった電車の中で、麗の制服の中に手を滑り込ませると、）
（ブラの上から巨乳を鷲掴みにし、二本の指で乳首を摘んで引っ張ってしまう）
そうね、孝とはしばらく会わないでおこうかしら？
あ…その幼なじみってのが孝って言うの
(男の助言を聞き入れた麗は冷却期間として孝と距離を取ろうと考え)
うふふっ…男って女の前では見栄を張りたいものなんでしょ？
やぁん…いくら私の胸が大きいからって
そんな掴まなくたっていいじゃない
それにお尻まで鷲掴みにして…エッチ♥
(男の手が麗の乳房と尻を愛撫すると麗は息を荒げてゆき)
(混み始めた車内で男の腰に両腕を回した状態で男の行為を受け入れてしまう)
あんっ!!やだ…大胆なのね貴方って
制服の中にまで手を入れてブラの上から弄ってくるなんて…はぁぁん♥
(ブラの上から乳首を指で挟まれると麗は艶かしく喘いで)
孝君ね……まぁ、本当に大事に思ってるなら、距離を置いて判る事もあると思うよ？
（今は俺に胸を揉まれて感じているが、と心の中で付け加えてほくそ笑み）
そうだね、特に麗ちゃんみたいな綺麗で可愛くて、スタイルも抜群な相手だと特に……
胸もお尻も立派だけど、最近の娘はみんなこんなに発育が良いのかな？
（ブラの上から乳房を持ち上げ、その量感を確かめると、軽く上下に揺さぶって）
（指先で乳輪を擽ると同時に、二本の指は乳首から離れずに引っ張って伸ばしてを繰り返す）
（尻を弄る手の勢いも止まらずに、時折ショーツと尻肉の分かれ目を指でなぞり）
大胆？大胆って言うのは、こう言う事だよッ！
（言うと、制服をたくし上げてブラが見えるようにしてしまい、）
（更には尻を揉んでいた手がショーツの中に滑り込んで、直接尻を捏ねはじめる）
（そしてそのままグルリとショーツの中で手を動かすと、満員の車内ので中で麗の性器に触れてしまい）
そうね、貴方の言う通り…孝とはしばらく距離を置いてみようかな？
やだぁ…本当に上手なんだから
そんな誉めたって何も出やしないわよ
そうねー今の子は発育いいんじゃない？
(男の誉め言葉に照れながらも悪い気はせず)
(重量感のある乳房の感触を男に伝えながら揉ませてやり)
やだぁ…そんな激しくお尻を揉んだら下着が食い込んで…
(余りに男の手が麗の尻を揉むため麗が履いていた白いショーツが尻の谷間に食い込んでしまう)
ああん!?何するのよぉ〜!!
(制服が捲り上げられると中からピンク色のブラが露出し)
(男の指で引っ張られたりしていた乳首は硬く尖り出してしまう)
あんっ!?あそこまで直接弄るつもり？
こんな場所で……もうっ、エッチなんだから
(男が触れた麗のあそこはしっとり湿っている)
ショーツが食い込んじゃうの、嫌いじゃないだろ？
大きな胸なのに、ブラも結構かわいいね
（乳首が尖り出したのを確認すると、二本の指で更に激しく扱いてやる）
（それでもまるで別の意思を持ったかのように動き回る手のひらと残りの指は）
（麗の乳肉の感触を楽しむことを辞める気配がない）
だって、麗ちゃんも濡れてるだろ……降りるまで我慢できないんじゃない？
（アソコの潤いを指で絡め取ると、女陰の周りに粘液を塗りたくる）
（入口を指先でなぞる様にしながら入口を開くとクリトリスを見つけ出して）
（クリトリスを指の腹で撫でるように刺激して、快感を引き出して行き）
それに、エッチなのは麗ちゃんも同じだろ？
（徐々に周囲の視線が集まりつつあることを一瞬確認すると）
（フロントホックのブラのホックを外してしまい、露になった胸の先にキスをして乳首を舐めはじめてしまい）
う、うんっ…別に食い込んだりしても嫌じゃないけどね
ありがとう…これ気に入ってるの♪
あっあっ、ダメッ!?更に強くしちゃ!!
(男の指が麗の乳首を強く愛撫すると麗の表情は惚け)
(肉体に与えられる快感で身を大きく震わせてしまう)
やだぁ…濡れてなんか……
(麗は否定するがあそこがしっとりと濡れているのは隠しようのない事実で)
(クリトリスまでかきむしられると上体を仰け反らせあえぎ声を張り上げる)
ああん…いいっ!?それ以上されたら我慢できなくなるっ
貴方がエッチな事するから私も濡れちゃうんじゃない
ああっ…いいわっ!!もっと私を気持ちよくさせてえっ♥
電車の中で我慢できなくなっちゃうの？
麗ちゃんは、こんな電車の中で気持ち良くなっちゃうんだ……！！
（巨乳にむしゃぶり付き、片手で乳房を揉みしだき、乳首を扱きながら）
（もう片方の手がクリトリスを扱き、膣口に指まで押し入れて搔き乱し始める）
（男のテクニックは圧倒的で、ナンパなどせずとも、痴漢としても女を入れ喰い放題なのは確実だ）
逆だよ、麗ちゃんが濡れてるからエッチの事するんだろう？
俺に声掛けられた時から期待して……濡れてたんじゃない？
（言うと、麗の股間に自らの股間をグイ！と強く押し当てる）
（そこには、大きいなんてモンじゃない、化け物のように巨大なペニスが脈打っている）
（クリを弄りながら指で入り口を押し広げると、ショーツとズボンの上からでも、その先端を麗の入口に押し当てる）
う、うんっ…我慢できなくなっちゃうの
こんな場所でいやらしい事をされちゃってるのに
(胸を吸引されながら乳房を揉まれ…乳首を絶え間なく愛撫される麗は髪を振り乱しながら喘ぎまくって)
いいっ…いいのぉ!!
貴方が上手すぎてスケベになっちゃう〜♪
とっても気持ちいいーっ!!
電車の中なのにいってしまうかも知れないわ
ああん!!そんなぁ…私から濡らしてた訳じゃないもん!!
凄い…何よこれ!?こんなサイズの持ち主見たことないわ
こんなの挿入されたら狂っちゃうかも
(男の並外れたサイズに驚く麗)
【そちらは何時までやれそうかしら？】
【もし可能なら夜もまた続けていいわよ？】
【駄目なら別な日にでも…】
俺も、麗ちゃんがこんなに感じてくれて嬉しいよ……
良いんじゃないかな、イッちゃっても……周りには見られてるかもしれないけどね！
（麗の見事な乱れっぷりに社内の視線は集中していく）
（だが男の愛撫は激しくなりこそすれ止める気配はなく、）
（吸い付いた乳首を強く吸引し、乳首を摘んで同じように引っ張って）
本当に？取り敢えず信じるけどさ……
大きいとはいつも言われるよ、こんなの見た事ない、って必ずね！
（麗の手を自分のペニスに導くと脈打つソレの熱さ、硬さを伝えて）
（そのままジッパーまで麗の手を動かせば、ペニスを取り出す様に促す）
（電車は一度止まり、乗客を入れ替えてまた動き始めるが）
（多くの人の視線は此方に釘付けで）
【今日は夜勤なので、このまま夜21時ごろまで平気だよ】
【途中で休憩とか席を外しても大丈夫】
【別の日なら、明日と明後日なら15時くらいからなら平気かな】
貴方の愛撫がとっても上手だから
私もスケベになってしまうの…
やだぁ…見られてる!?
見世物じゃないんだから見るなぁ!!
ああん…だめえっ…周りから見られながらいっちゃいそう
(麗は周囲から見られながら絶頂寸前まで追い込まれてしまう)
本当よ〜こんな立派なのは初めてよ
(男のチンポをズボンから取り出すと
その硬さや姿形を手に教え込むようしっかり握りしめ)
(そのまま激しく擦り始めると車内で手コキを行ってしまう)
【じゃあ時間までこのまま楽しみましょ】
【食事なんかは続けながら取るわ】
【その時は多少返事遅れると思うけど】
【次回は明後日水曜の１５時からで頼もうかな】
良いじゃないか、見られても……こんな美少女のナイスバディ、
見せて恥ずかしい様なつるぺたとはワケが違うだろ！
ほら、イキな、イッちゃえよ！！
（絶頂寸前まで追い込んだ麗にさらに追い打ちをかけるように、）
（胸を鷲掴みにして揉みしだき、クリトリスを扱きながら膣内で指を動かす）
（激しすぎる快感の上から、更にトドメとばかりに乳首を甘噛みして）
麗ちゃんだって大胆だな、満員電車で男のペニス出しちゃうなんてさ
（巨大なペニスは使い込まれ過ぎたのか淫水焼けして黒く輝き、）
（黒人にだっていないような、けた外れの立派さを持っている）
（それでいながら鋼の様に硬く、火傷しそうな程に熱い）
孝君の方が、大きいんじゃない？
（麗に手で扱かれると、ペニスは益々持って力強く反り返り）
（これほどまでに巨大でいながら、まだ１００％ではいないと主張して）
【了解したよ、食事の時はできれば事前に教えてくれると嬉しいかな】
【明後日の15時再開も、了解】
そんなっ…いくら私の体がナイスバディだからって
知らない人達に見せるのは恥ずかしい
ああん!!ダメぇ!!刺激が強すぎて耐えられないっ
イクッ…いっちゃうー!!
こんな場所で周りから見られながらいくぅぅぅぅぅぅ
(男の激しい攻め手にとうとう耐えきれなかった麗は)
(周囲からの視線を感じながら激しいあえぎ声をあげて絶頂に達してしまう)
そんな…孝なんかとは比べ物にならない位に貴方のは大きいわ♥
(使い込まれた男のチンポを激しく扱き立てながら麗は絶頂へと駆け上って行く)
いくイクッ…貴方のチンポの硬さを感じながらいきますっ!!
はぁぁぁぁぁん…気持ちいいーっ♥
【食事は気にしなくて大丈夫よ
手短な物で簡単に済ましてしまうから】
【次回も楽しみにしてるわねっ♥】
イッちゃったか……麗ちゃんは感じやすいね
（オマンコを弄っていた手を抜き取ると、麗の頬に麗自身の愛液を塗りたくる）
（衆人環視の中での絶頂は、男の性技も相まって麗が感じた事がない程のものだっただろう）
さて、電車が止まったか……此処で降りる予定けど、どうする？
（絶頂に達した麗に、ここで一旦終わりにしても大丈夫か、と尋ねる）
（ホテルか男の家に直行するにしても、耐えきれずに駅のトイレにしけ込むにしても）
（僅かではあるが、次の快感を得るためのブランクがある……）
ここで降りないと、次の駅まで長いけど？
（ここからは快速区間になり、停車まで数十分掛かる）
（電車の中でセックスを、ファックをキメてしまうか、と問う様に、）
（ショーツの上から麗の性器にペニスを突き立てると）
（ペニスを握っていない方の手に、コンドームを取り出して麗に握らせる）
【了解したよ、それじゃあこのまま続けていこう】
【コンドームはどうすれば良いか……任せるよ】
(強烈な快感に襲われた麗は頭が真っ白になり)
(光悦と表情を浮かべたまま自ら吐き出した愛液を頬に塗りたくられ)
もう降りる駅？じゃあ…こっち来て
(半裸状態のまま男の腕を掴んで開いているドアの前まで移動するが)
(男の言葉で迷いが生じた麗は手渡されたゴムを閉まる直前のドアから投げ捨ててしまい)
どうせならこのままここでしない？
ゴムなんて無粋な物いらないわ!!
貴方のチンポをこのまま生でハメてくれなきゃ嫌っ!!
(閉まった扉に両手を着いた麗は男に向かって尻を付きだし)
さぁ、早くぅ〜♪貴方のチンポ麗のマンコにぶち込んでぇ〜♥
(卑猥な言葉を発しながら麗は尻をゆらゆらと揺り動かし男のチンポをねだって)
【ありがとう…このまま私を貴方のチンポ狂いにして頂戴♥】
ああ、目立ってしまったし速く移動するか……
って、なんだと！？
（移動するなら早くしなければ、とペニスを仕舞いかけたが、麗が徐に立ち止まり）
（ゴムだけを投げ捨てて、あろう事か電車のど真ん中で立ち止まって尻を振り始める事に驚く）
何てこった……今まで結構な人数を相手にしてきたけど、こんな相手は麗ちゃんが初めてだよ！
この濡れ方、感じ方、排卵日だって確信できたから渡したコンドームを捨てちゃうなんて、ね
（周囲の人間が余りの状況に驚いているのを確認すると、携帯を取り出して麗の姿を撮っている物までいる）
（男はソレを制止するどころか不敵に笑って促すと、麗のスカートの中に手を突っ込んで、）
（愛液で濡れそぼったショーツに手を伸ばしてビリィッ！と引き千切ってその撮影者に投げ渡してしまう）
ならハメてやるよ生で……好きなだけ、味わってくれ！！
（反り返るデカチンを麗のおまんこに宛がうと、一気に生の膣内を貫いていく）
（膨れ上がったカサが膣壁を抉り、愛液をかき分けながら）
（容赦なく最奥を突き上げて、子宮口と亀頭がキスをする）
（十二分に濡れた麗の膣内は男の巨大すぎる巨根も易々と受け入れて、）
（男は悠然と、ゆっくりと大きく腰を振り始める）
だってぇ…貴方が悪いのよ？
私の肉体に火をつけたのが
(麗の理性はぶっ飛んでしまって今はただ快楽を貪ろうとする雌でしかなく)
(麗の姿を撮影する者やギャラリー達を誘惑する様な腰の動きを披露する)
来てぇ…貴方の大きなチンポを私のおまんこに下さい
あっ、あぁぁぁぁぁん!!来たぁ〜!!
す、凄い…こんな太いなんて〜♥
(男のチンポが一気に挿入されただけで麗は軽く達してしまい)
(男の竿をギュッギュッときつく締め付けて)
凄い…凄すぎる〜♪こんなチンポ初めてぇ
(男の腰の動きに合わせ麗も腰を使ってゆく)
判った判った、俺のせいだね……お詫びに、しっかり気持ち良くしてあげるからさ
（麗の腰の動きに、男の巨根は臍まで反り返り、凄まじいまでの繁殖欲を露にして）
くぅぅぅ！凄い締め付けに絡みつき方だな！
さすが、若いだけあって良く締まるオマンコだ……！！
（絶頂する麗のオマンコの感触に歯を食いしばって耐えながら、）
（バックで思いっきりJKの膣内を堪能する）
（周りに見られる事を気にも留めずに、麗に合わせて此方も腰を振り、）
（押し入れる時は最奥をグリグリと突き上げて、引き抜くときはカリが引っ掛かる様にしてGスポットを刺激する）
そんなに褒めたって、ザーメンしか出ないって……！
危険日何だろ？ちゃんと膣外に射精してあげるから……
（心の中で、「麗ちゃんが外に射精して欲しいなら」、と付け加えると）
（腰を思いきり突き入れて、パン！と麗の尻に男の腰が当たって音が鳴る）
（そのまま、素早く腰を動かして、パン！パンパン！！とセックスの音を電車の中で響かせる）
そ、そうよ…だからちゃんと責任取って
私をたくさん気持ちよくさせなさい!!
(麗は自分自身が更なる快楽を欲するのを男のせいにして)
あぁーーん、最高♥
貴方のチンポでオマンコが抉れちゃいそう
こんなチンポの味知ってしまったら他のチンポじゃ満足できない
ああっ…いいっん!!
もっと突いてぇ〜♥
貴方のザーメン…私のオマンコに出してくれなきゃ嫌ー
男ならちゃんと中出ししなさいよ!!
イクッ…いきそうだから…膣内に吐き出して〜♪
そうかそうか、そんなにこのチンポが良いか！このチンポじゃないと感じないか！！
（巨乳を鷲掴みにしながら、さらに腰の動きを速めれば、）
（麗のオマンコから滴る愛液が激しく飛び散って、電車の床を濡らす）
（生み出される快感は筆舌に尽くし難い物で、宮本麗の価値観を根本から塗り替えてしまう）
男は膣内射精……そうだったな、気を遣いすぎて忘れてたよ！！
ハメるなら生！射精すなら生……！！
そして生で出すなら、孕ませて肉奴隷にする……！！
（気合いを入れ直すと、男も射精が近いのか）
（腰の動きからは技巧が消え、ケダモノの動きにより近い激しい物になっていき）
射精すぞ、麗！膣内で！！俺の精子で孕めっっ！！！
（その瞬間、子宮口を限界以上に突きあげて、精子ががドクドクと注ぎ込まれていく）
（濃さ、熱さ、量ともに申し分ない激しい射精は一瞬で麗の子宮を埋め尽くし）
（それでもまだ入りきらないと、後から送り込まれ続ける精子に押されて膣口から溢れて）
（観客たちも、激しいセックスの様子に何も言えないでいる）
【これで一旦終わりかな？】
【場所を移すか、切が良いから続きは水曜日にする？】
【そうね、時間もなくなってきたし本日はここまでにしましょうか】
【次回はホテルに場所を移してまたたっぷり楽しみましょ♪】
【了解だよ、それじゃあ水曜日15時に空いていたらここ、使われていたら掲示板で良いかな？】
【こちらも落ちます、お疲れ様でした】
【悪いけど破棄でお願いするよ】
【烈火の炎の陽炎よ】
私も歳を取る筈よねぇ…
間違っていたらごめんなさい〜
歳を取らない設定も悪くないけどね
あれからまた色っぽくなると考えれば、年を取った方がいいかも…
さて、ここがどんな場所か、知らずに来たのかな？
これ以上色気増したらどうなってしまうのかしらね…
えぇ、理解してるわ
愛する人から寝取られてしまう場所よね？
私の場合は茂男さんから…
貴方が私を寝取ってくれるのかしら？
ここが分かっていて来るなんて悪い人妻だね
どんな風に寝取られたいのかな？
モテすぎるのも罪だわ〜
町内会で温泉宿に慰安旅行へ出掛け…そこで寝取られてしまうシチュはどうかしら？
いくつかの町内会が親交を深めるために合同で行く感じでも良いけど
口説く辺りから始めると冗長になりそうだし
男が介抱する振りで身体を弄ってゆくとこから始めればいいんじゃない？
こっちはオッサンタイプでも大丈夫かな？
浴衣の下にブラはしてなくてショーツしか履いてない感じで
えぇ、好色なおじさん大歓迎よ？
攻め方とかプレイに希望はあるかな？
それと、書き出しは任せてもいい？
そうねーねちねちとした愛撫で攻め立てて貰えると嬉しいわ
こんな出だしで始めてみるわね？
あらぁ？茂男さんったら…寝ちゃったの〜？
(幾つかの町内会が集まり親睦を深める意味で催された慰安旅行に参加した陽炎は当然の事の様に夫婦揃って宴会にも参加し)
(ふと気付くとしこたま酒を浴びるように飲んでいた茂男は既に酔いつぶれており)
こんなとこで寝たら風邪引くわよ〜？
駄目ねこれは……朝まで起きそうにないわ
(茂男が風邪を引かぬよう毛布を掛けてやり)
んー私はそろそろ部屋へ戻ろうかしら？
(陽炎自身も大分酒が回っていたので部屋に戻り休もうかと考え)
【じゃあネチネチ攻めたててあげるよ】
おや？陽炎さん…もう部屋に戻っちゃいますか？
あ〜あ〜…茂男くんはだらしないな…奥さんがまだ潰れてないのに…
彼は昔から、潰れちゃうともう朝まで…いや、昼間でこのありさまだからね
（酔いつぶれた茂男を前に困っている陽炎の前に、赤ら顔の男が現れる）
（茂男より少し年上の、茂男を昔から知っている町内会の役員だった）
（彼は茂男を抱え起こすと、陽炎夫妻の部屋まで送ると申し出た）
いやぁ、しかし…茂男も幸せ者だ…こんなに若くてきれいで色っぽい奥さんをもらえて
烈火と二人のバカ親子にあなたみたいな華が加わって、ようやく大人しくなりそうだよ
（茂男を部屋の布団に寝かせると、幸せそうな寝顔を眺めて頷き、陽炎を舐めるようにみつめた）
え、えぇ…茂男さんもこんな有り様だし
そろそろ戻ろうかな〜なんて考えていました
でも私一人では茂男さんを部屋まで運ぶ訳にもいかず
あっ、すみません!!わざわざ運んで頂けるなんて
(男の手助けもあり部屋に茂男を運ぶ事が出来)
本当に助かりました…ありがとうございます
お話なら隣の部屋で伺いますわ
(茂男を起こしても悪いので陽炎は隣の部屋へ移ることを提案すると、茂男が寝ている部屋の襖を閉め)
いえいえ、私なんて…それほどでも
【宜しくお願いします!!】
【私はもう少しいてみるわ】
もういないかな
本格的なロールは後日になってしまうけどまだいるわよ？
【他にお相手が見つからない場合は、原作あまり知らない私で良ければお相手させてください】
【お疲れ様…おやすみなさい】
次はいつくるんだろうか
【しばらく私を泊めても問題ない位に裕福な方がいいかな】
【セカンドシーズンの私です】
【家に泊めて翼がお風呂に入っている時に乱入して犯して寝取るとか】
【そういう感じでどうでしょうか】
表向き親切にして心から寝取っちゃうのとどっちがいいんだろう
【こんにちは…ってかもうこんばんはかな？】
【いいですよ？私がお風呂に入っているとこへ乱入して逃げ場のない場所でおとして下さい】
【露天になってる方がいい？それとも普通の家族風呂がいい？】
【よろしくお願いします。ええ、普通の家族風呂でお願いします】
【愛撫で感じさせてしまうのと、早々に挿入してチンポでイカせて寝取るのではどちらがやりやすいですか？】
【書き出しはどちらからにしましょうか？】
【では家族風呂で犯して下さい】
【んーやっぱ愛撫からされた方が嬉しいよね〜】
【身も心も貴方に寝とられたいから】
【私がお風呂に入っているとこを覗いて、興奮がおさえ切れずに乱入してきた場面から書き出して貰えると助かります】
【分かりました。おっぱいやまんこをしっかり愛撫してとろかせてからヤらせてもらいますね】
【では、書き出しますのでよろしくお願いします】
翼ちゃん、かあ…なかなか可愛い顔だったよなあ
（翼が風呂に入っている間、こっそりと脱衣所に侵入し）
（擦りガラス越しに翼の姿を確認し）
そーっと…
（扉をほんの少し開けて隙間から覗き込む）
（目に映るのは翼の豊満な乳房や白くて綺麗な肌）
（すぐに見ているだけじゃ抑えきれなくなり）
ごくっ…へへへっ…
翼ちゃん、俺も一緒に入っちゃおうかな？
（ドアを完全に開け開き、堂々と進入していく）
【はぁーい、肉付きの良い肉体を愛撫しまくって下さいね〜？】
【書き出しありがとうございます!!】
うーん、助かった〜!!
親切な人もいるもんだねー♪
(自宅が全焼してしまい難儀していたとこを助けられた翼は男の自宅にお邪魔して)
(男がこっそり侵入した脱衣場には翼の鼻唄が聞こえてくる)
(男がドアの隙間から覗くと翼のむっちりした肢体が目の前に広がり)
えっ、ええっ!?
ななな…何ですか!!やだっ、一緒にって…
(入ってきた男から視線を逸らしながら湯船に体を沈めて)
ふふふ、どうしたんだ、恥ずかしがらなくてもいいじゃないか
（翼を追いかけて湯船の中に入る）
（湯船は二人が入っても余裕があるくらいの大きさで）
（翼の背中側に男が入り込む）
それにしても発育がいいねえ、特にここのところ
（翼の背後から手を伸ばして滑り込ませ）
（翼の胸を掴み、お湯の中で揉み始める）
お風呂の中でマッサージすると気持ちいいんだよ
（湯に浮かぶ乳房に男の指が埋没していき）
（ぐに、ぐに、と乳房の形を変化させていく）
は、恥ずかしいに決まってるじゃないですか!!
見ず知らずの人と一緒に入浴するなんて
ええっ!?湯船にも一緒に？
(二人入っても十分な広さがある為、男を追い出す訳にもいかず)
やだぁー触らないでぇ!?
ああん…ダメぇっ!!
(男の手から溢れてしまいそうな程大きな乳肉を握られ)
マッサージって…やぁん!?
(男の指が乳肉に食い込む度に翼は肉体を震わせ)
おお、柔らかくて、暖かくて、いいおっぱいだなあ
着やせするタイプかな？ん？意外に大きいねえ
（そして、翼の乳肉を持ち上げて、乳の先端の乳首を摘み）
（コリコリと強く押し潰してこね回し始める）
こんなにいいおっぱい持っているなんて今時の子は進んでるなあ
もしかして彼氏に沢山もまれてるのかな？彼氏はいるの？
こんないいおっぱい好きに出来るなんて羨ましいなあ
（手がいやらしく乳房を押し潰し、ぎゅうっと握り締め）
（母乳を搾るとるような手つきでいやらしく揉み潰し）
（お湯の中で翼のいやらしい乳肉が揺れ動くのが見える）
んあっ、やぁぁん!?
そんな強く握っちゃ…おっぱいに指が食い込んで
よく言われます…羽川は着痩せするタイプだって
脱いだら凄いなぁ〜!!とか
ああん!!ダメえっ…胸の先端をコリコリとかしたら
(乳首をコリコリと弄られ翼は艶かしい声色を出してしまい)
えっと、私の彼は同じ学校のクラスメイトです
そうだろうなあ、脱いだらこんなに大きなおっぱいなんだから
普段からおっぱい締め付けられてるのかな、大変だね
（乳首を重点的に責め始め、爪の先端が翼の乳首の先端をひっかき）
（軽くカリッカリッと乳穴の辺りを擦り上げる）
そっかあ、やっぱり彼氏がいるんだね
彼氏とこういう事はするのかい？おっぱいを揉んだり
それに…こっちの方も
（翼の股間にも手を伸ばして割れ目に指を押し付けて）
ここを、こうしてみたり…
（割れ目に沿って強く指を押し付けながらその指を上下に擦りあげたり）
（時折指を離して触れるか触れないかのギリギリを掠らせるように撫でたり）
（翼のおまんこも徐々に解していく）
ああっ…凄い!!
私の乳首がいい様にされてしまってる
貴方の爪が乳首に当たって感じちゃう♥
(男の巧みで執拗な乳首への愛撫に翼は男の腕の中で身悶えまくる)
は、はいっ…最近はブラもきつくて…
新しいの買わなきゃダメかなぁ…
そりゃあーいますよ…彼氏の一人や二人ぐらい
す、するに…決まってるじゃないですか
付き合っているんだから…
でも、こんなしつこく弄られた事はないです
(アソコに男の手が伸びるとさりげなく足を開きぎみにして…男が愛撫しやすい体勢をとってしまう)
そうかあ、それじゃあ俺が翼ちゃんのブラ買ってあげようか？
これから家族になるんだから遠慮しなくていいよ
（いやらしくおっぱいを持ち上げて湯船から乳房を水揚げし）
（翼に見えるように乳房を弄っている様子を見せ付けて）
（乳首の勃起具合を見せびらかしていく）
付き合っていてもこういう愛撫はしてくれないのかい？
そいつ、駄目な奴だなあ。女の子を喜ばせてあげないといけないのに
翼ちゃん、おっぱいやおまんこを弄ってもらって気持ちいいでしょ？
彼氏にもこういう事して欲しいんじゃない？
（翼のおまんこを更に責め始め、指で翼の割れ目を大きく押し広げ）
（包皮ごとクリトリスを押し潰し、ぐりぐりと豆が形を変えて甚振られる）
俺が彼氏だったら毎日だってしてあげるんだけどなあ
（クリトリスを重点的に責めて、強すぎないように刺激を加減しつつ）
（包皮を少しずつ剥いてクリトリスをお湯の中でむき出しにしていく）
えっ、本当ですか!?
(男の言葉に翼は目を輝かせ)
か…家族って……私がこちらに住むのはほんの１週間ですからね？
やあっ…胸がお湯から出ちゃって
貴方に弄られてるのが丸見えにっ
(硬くなった乳首を見せつけられ密かに翼は興奮してしまう)
彼氏以外の人にこんな事されて感じちゃってる？
ええっ、さすがにここまでは…してくれないです
貴方みたくねちっこい愛撫なんてしてくれた事ないっ
ああーっ、弄って欲しい!!
阿良々木君にも…もっと私のおっぱいやアソコ弄って欲しいのにぃ
(あまりの快感に翼の腰が浮き出し、湯の中で上下にグラインドさせてしまう)
気持ちいい…それ、凄く気持ちいいのぉ!!
一週間でも家族は家族さ
短い時間だからこそその分しっかりと家族として扱わせてもらうよ
ふふっ、乳首がびんびんになっちゃてｔるねえ
俺の目にも翼のエッチな乳首がかちかちになってるのが見えるぞ？
ほうら、どうしたどうした、もっと弄って欲しいのか？
でも、次はおまんこを弄るのに集中するからねー
ああ、凄い腰の動きだね、まだクリトリスを弄ってるだけで
おまんこの中まで触っていないのになあ
どう、もっともっと気持ちいい事して欲しいのかい？
（そして翼のおまんこを広げたままその中心に指を押し当てて）
（膣口の中に指の先端が潜り込み、中を擦り上げて刺激を与えていく）
（折り曲げた指先が膣壁をこりこりと擦り、ひっかいて）
（最初はゆっくり、徐々に動きを速くしていき、ぐちゅぐちゅと穴の中をかき回す）
あ、ありがとうございます
このお礼は必ずさせて頂きますから
あぁーカチカチになっちゃいましたよ
貴方がしつこく弄るからぁ…
(硬くなった乳首を見て顔を赤らめ)
弄って欲しい…もっと私の胸を
は、はいっ…そちらも可愛がって下さい
あぁーーん、いいのぉ…クリちゃん弄られると〜
勝手に腰が動いてしまって…
あぁん…膣に入ってくる…
私のアソコの中に貴方の指が!!
あっ…いぃん♪気持ちいいっ…
あっあっあっ…だんだん指が早く
(男の指の動きに合わせ
翼のアソコの締まりも強まってきて…)
私をもっと気持ちよくしてぇ〜!!
乳首がカチカチになったと思ったら
次はおまんこがぐちゅぐちゅになっちゃったなあ
（指を翼のおまんこの中にしっかりとねじ込んで）
（ぐちゅぐちゅと音を立ててかき回していき）
もっと気持ちよくして欲しいの？
これ以上はもうセックスするしかないんだけどなあ
（指を深くねじ込みながら膣壁をひっかいたり）
（膣内で指を大きく広げてみたりして遊びつつ）
そういえば翼には彼氏がいるんだよね
彼氏を差し置いてセックスなんてできないなあ
（既に硬くなってしまったペニスを翼のお尻に押し付けつつ）
そうだ、こうしよう、俺のチンポが翼の彼氏より気持ちよかったら
翼は俺の彼氏になるってことでどうだい？
（そして、尻の谷間、そして股間へとペニスが滑り込み）
（先端が翼の広げられたおまんこに触れる）
あっ、ああっ!!ダメっ…
そんな掻き回したら私のアソコがぐちょぐちょになるっ
ああーーっ、気持ちよすぎておかしくなるぅ〜♪
して欲しい…もっと気持ちの良いこと
セックスしかないかぁ…んー
分かりました…その勝負受けてたちます
貴方のアレが阿良々木君のより良かったら私は貴方の彼女になってあげます!!
さぁ、どうぞ…私の中に入れて下さい
よし、それじゃあいくよ
（翼のお尻を掴んで持ち上げて湯船から取り出し）
（そこに男の肉棒がごりごりと押し付けられていく）
（太くて痙攣を繰り返すペニスはどくんどくんと脈拍を感じさせ）
（翼のオマンコにその欲望の吐き場を求める）
（立ちバックの体勢で翼のおまんこを押し広げて）
（肉棒がめりめりと侵入を開始していく）
とっくにおまんこがぐちょぐちょだねえ
こんなに濡れてたら簡単にするっと入っちゃいそうだよ
（そして、巨大な肉棒が一気にぶつけられ、子宮の入り口目掛けて突き上げて）
（翼のおまんこの中を満たして力強く叩き付ける）
おおおっ、こりゃいいや、翼のおまんこがこんなに気持ちいいとはっ！
（勢いをつけて腰を叩きつけたのでその衝撃によって翼の体が揺らされ）
（その巨大な乳房もたぷんたぷんと揺さぶられていく）
【名無しさーん…ここで凍結させて貰ってもいい？】
【次は火曜とか水曜になってしまうなぁ〜】
【火曜水曜は厳しいので…金曜日の夜や土曜日の昼・夜は駄目ですか？かなり日が開きますが】
【じゃあ、ちょっと空いちゃうけど来週土曜の昼間でお願いします】
【待ち合わせ時間は何時にする？】
【では、14時にXYZの伝言板で待ち合わせでどうでしょうか】
【了解よ、今夜はとても楽しかったわ…お疲れ様!!】
【お付き合いありがとうございました】
【ではまた来週お願いしますね】
【お疲れ様でした〜】
私が好きなのは光一だけよ？
本当にそうかな
男を知らないだけだろ？
男を知らないって、私、別に処女っていうわけでもないんだけどね
もう光一と毎日ね♥
（少しだけ恥ずかしそうにしながら）
【すまないが最初のレスは任せたいと思う】
【改めて宜しく頼む。他に相談したいことがあったら遠慮せず言ってくれ】
【えぇ、こちらから始めるのが自然だと思うから気にしないで】
【希望を言えば…この女らしい巨大な胸を可愛がってくれれば嬉しいわ】
ふうっ、ノブナガはしばらく留守か…
(脱衣場で男装していた服を脱ぎながらジャンヌはポツリと呟き)
(胸に巻いていたサラシも取り去ると押さえ付けられていた巨乳が解放され)
(蘭丸からジャンヌ・カグヤ・ダルクへとすの姿を変える)
(護身用の刀を片手にタオルを体に当てたジャンヌが洗い場へ姿を消す)
【偶然私が湯を浴びにくるとこを目撃した設定で覗いてくれ】
【私の姿を見て興奮したそちらも自慰行為を行って貰えたら光栄ね】
…あれは……蘭丸なのか？
（ふと通りかかった時に脱衣所から気配を感じて何気なしに中を見ると）
（見知った顔、蘭丸の姿が見えるがサラシまで解いたその姿は女としての正体を隠せずにいた）
…………
（重大な秘密を目撃してしまったと驚きつつも、この先も相手の動向を調べることにし）
（息を殺したままジャンヌの行動を監視していた）
（風呂場へと入っていくのを見届けて、自らも脱衣所へと入り僅かに隙間を開けて中の様子を静かに窺っていた）
【胸はもちろんだが、胸だけと言わず色んなところを可愛がってみたいと思ってる】
【自慰か、この場で襲ってしまわないだけ良心的かもしれんな】
(洗い場に入ったジャンヌはまず金色に輝く髪を洗うと身を清めるように肉体を洗っていき)
(全てを洗い終えると立ち上がり日本刀を胸の谷間に挟み込みながら自分の秘所を弄り出して)
はぁはぁ…ノブナガ……
早く帰ってきて……
じゃないと私……
(男性器に見立てた刀を挟みながら胸を揉み上げ…空いた片方の手でクリトリスを擦り上げ)
ああっ!?ノブナガっ!!
(男に覗かれている目の前で淫靡な宴が繰り広げられ)
【私の体の全てを味わって欲しい】
【それならこの場で私を襲ってもいいわよ？】
【我慢できなくなり風呂場で私の純潔を奪い
私の秘密を握った男は次の日から遠慮する事なく、私の肉体を求め始めて】
【女の格好で男の部屋に呼び出される展開に繋げて行けば…】
どう見ても女だな…それにしても、あの体……
（金髪が映える美しい女性の全裸姿を覗いていると、あろうことか予想以上の場面に出くわしてしまう）
女、それも正体を隠している鬱憤が溜まっているようだな。
体つきも素晴らしい……
（異国の女は髪の色も違い胸の大きさまで驚かされるほどだった）
（静かに自慰を見つめていたが、それだけの事では満足できなくなり）
はっ、はっ……
（我が身の股間にそっと触れると布地越しに股間をさわり、肉棒を大きく勃起させていく）
【当然だ、ジャンヌの体を隅々まで味わわないのはもったいない】
【せっかくだが脅迫の楽しみの一つだからな】
【風呂場では秘密を握るだけだ】
(西の国の女であるジャンヌはこの国の女に足りないスタイルの良さを誇っており)
(刀を使った自慰行為でジャンヌの巨乳は揺れ弾んで)
ああっ……ノブナガ!?
早く貴方のモノが欲しい!!
(刀を割れ目に添えると素早く擦り上げてゆくジャンヌ)
ああーん、気持ちいいっ!!
こんないけない事をしながらイッちゃう…
ノブナガのペニスでいくぅー!?
(片足を岩場に置いたジャンヌの肉体が痙攣すると秘所から愛液を吹きながら達してしまう)
はぁっはぁっ…はぁぁぁっ……
(しばらく岩場に肉体を預け余韻に浸ったジャンヌは湯に入り体を温めると再び蘭丸へと姿を変えこの日は床について)
(次の日もこれと言った変わった事もなく夕餉を済ませた蘭丸姿のジャンヌが部屋に戻るため廊下を１人歩いている)
【あまり待たせても申し訳ないので自慰シーンは手早く済ませて貰った】
【これから本格的な貴方との行為を宜しく頼む】
ふっ、ふっ、ふっ！！
（これまで感じたことのない興奮を呼び覚ますジャンヌの体に見惚れて）
（思わず自慰に耽った挙句に脱衣所の柱を射精で汚してしまう）
まさかこんな幸運に巡り合うとはな……
明日を楽しみにしているぞ。
（一人そう言うとジャンヌに見つかってしまう前にこの場を脱出するのだった）
待て、蘭丸よ。
（廊下を歩くジャンヌを呼び止めると真横に並び立つ）
（大きく揺らしていた胸を思い出しつつ胸に目をやるが、しっかりサラシを巻いているのか巨乳の面影は失われていた）
まさか貴様がノブナガ様で淫らな妄想に浸っていたとはな…
言い訳は聞かんぞ、風呂場でのこと黙っていて欲しいなら夕餉を終えたら俺の部屋を訪ねよ。
（他の者に聞かれては都合が悪いと、ひとまずジャンヌから離れて夕餉へと向かう）
【そこまでは手っ取り早く進んでしまおうか】
【次はこちらの部屋を訪ねるところでもいいぞ】
なんだ？珍しいな、お前が私を呼び止めるとは…
(今まであまり接する機会のなかった相手に呼び止められたジャンヌは不思議そうな顔で足を止め)
なっ!?何を馬鹿な!!
私がノブナガでその様な行為をするはず…
(あくまで否定するが相手の自信満々な表情を見て言い逃れは出来ないと確信し)
(夕餉を早々に切り上げ自室へ戻るとジャンヌの服装で男の部屋を訪れる)
私だ……入っても宜しいか？
【では次から女になった私への行為を宜しく頼む】
来たか、入っていいぞ…
早くこちらに来い、お前にはやってもらう事がある。
（あぐらをかいた姿勢で先に酒を煽って赤ら顔でジャンヌを向かえる）
（手招きをして隣に座るように呼びつける）
ジャンヌ、酒を注げ…
（空にしたお猪口を掲げてジャンヌに酌を頼んでいく）
【もちろんだ、こちらこそよろしく頼むぞ】
(ジャンヌが部屋に入ると既に男は晩酌を始めていた様子で)
(赤ら顔でジャンヌを手招きする)
…………
(ジャンヌは無言のまま男の傍らに腰を下ろして)
酌をさせる為に私を呼びつけたのか？
(男に酌をしながら肝心な用件について探りを入れてみる)
ああ、酌をさせる為に呼んだんだ……悪いか？
（ぐいっと酒を飲みながらもう一つのお猪口をジャンヌに持たせた）
今度は俺が注いでやる…酒の相手くらいはしろよ。
昨日の事を黙っていて欲しいならな…
（媚薬入りの酒を注いで、脅しを含めて飲むように伝えていく）
(ジャンヌはてっきりすぐにでも体を求められるのを覚悟していたが)
(中々手を出そうとしてこない相手を不審がり)
そうか、それならそれで良いが…
……!?
(昨日と言う言葉にジャンヌの体がビクッと震え)
わ、分かった…付き合うわ
(男から受け取った杯をぐいっと傾け酒を一気に喉の奥へ流し込む)
ふうっ、これでいい？
いい飲みっぷりじゃないか。
ところでお前の名は何という？蘭丸ではなく女としての名を聞いている…
（本当の名があるはずだと問いながら薬が回るより早くジャンヌへと手を伸ばし）
（ことあるごとに揺れている大きい乳房に手が触れる）
でかいな……
（重みもあるが柔らかい胸をいやらしい手つきで触っていき）
（だんだんと指が胸に食い込んで痛みにも似た刺激を与える）
【できれば凍結を頼みたいのだが、かまわないか？】
こちらに来て大分飲まされたから
宴の席に出たりしてね…
わ、私の名は…ジャンヌ
ジャンヌ・カグヤ・ダルクだ…
(声を震わせながら本名を告白する)
あっ!?何を……止めっ
(プルプル揺れ弾む胸に手を伸ばされると形だけの拒否を示し)
【構わないわよ？】
【こちらは水曜以降の夜ならいつでも大丈夫…】
【本当の名を聞いたところで凍結としてもらおう】
【木曜日にまた付き合ってもらっていいか？】
【では木曜にまた会おう】
【時間は２１時に伝言板でどう？】
【こちらはそれで構わない】
【伝言板だな、21時に落ち合おう】
【疲れが出てきた……先に休ませてもらおう】
【お疲れ様だ】
>>645
ジャンヌか、異国の名だが本当は女らしい名前じゃないか
止めるわけがない…
ここに呼んだ意味は既にわかっているのだろう？
（震えて弾む胸を執拗に触って刺激していく）
昨夜の口止め料といったところだ
座れ、とりあえず酌でもしてもらおうか？
（腰に手を回して胸を触ったまま、もう一方の手でお猪口を差し出して酒を注ぐように命じる）
【今夜も宜しくお願いするわ】
えぇ、勿論…そちらの魂胆は把握してるつもりよ
こんな姿でわざわざ呼びつける位だから
わ、分かったから…ああっ
(打ち震える胸を触られながらジャンヌは男の盃に酒を注いでいって)
そうか、今宵は覚悟の上だということだな？
どうせ酒を飲むならお猪口よりも良い物で飲んでみたい…
（注がれた酒はジャンヌの胸にかけられ乳房が濡らされていった）
胸の大きさも素晴らしいな…これだけの胸を隠していたとは…
んぷっ…ぷはぁっ！
（突如としてジャンヌの胸の谷間に顔を埋めれ酒に濡れた胸を舐めていく）
ああ、そのつもりで来た
私をこのまま大人しく帰すつもりなんてないのでしょう？
なっ、何をする!?
(ジャンヌの胸に掛けられた酒は胸の谷間に溜まって)
か、変わった飲み方をするのだな…こちらの国では
(変わった酒の飲み方にジャンヌは目を丸くする)
ああ、もちろん帰すつもりなどない
変わっているか？酒は飲むもの女は食べるものとも言ってな…
酒を嗜んだ後はお前の体を食べてやる、ということだ
（口元を酒で濡らしながら胸に溜まった酒をすすっていく）
ジャンヌ、お前は男の悦ばせ方をどの程度知っている？
口淫くらいは身に付けているか？
（よく見える胸の谷間を見つめながらジャンヌの露出度の高い服を掴み）
（下にずらしてやることで乳房の全てを露出させてやった）
【申し訳ないがここまでとさせて頂きたい】
【奉先様…もしくは董卓様が就寝なさっている間に、配下の兵士もしくは家臣の方から言い寄られ】
【隠れて一夜を共にする…という様な状況を希望で、暫し留まらせて頂きますね。】
【原典は『真・三國無双シリーズ』となっております。】
【宜しくお願いするわ〜】
【私を寝取って新しい子を孕んでしまうまで種付けセックスしましょ？】
【孕ませたい、かなり、それじゃ、こっちは立場はどうしようか？】
【年取らないって良く言われるのよー♪】
【職場の同僚と不倫関係に陥って寝取られちゃうのはどうかしら？】
【なるほどね、了解、こっちの年齢はそれなりに高いほうがいい？】
【そんな誉めないでよ…恥ずかしいじゃない】
【そうねー４０半ばでどう？】
【ＯＫ，それじゃ１０年以上もリンディを狙っていた男で】
【そんなの私が着ても似合うかしら？】
【私の自宅で寝取られてしまおうかな…】
【もし良ければ書き出して貰ってもいいかしら？】
【そうだね、それで、それじゃ、少し待っていてもらえるかな】
【待ってるから宜しく〜】
…昔はクライドと君と三人でよく飲んだものだけどね
……まぁ、今日はアイツの命日だし久しぶりに…
三人で飲もうじゃないか…
（そう言ってクライドの遺影をテーブルに置くと）
（持ってきたワインの瓶を出す、中身は今日のために用意した）
（特別な媚薬たっぷりのワインでいて）
さぁ、久しぶりにあいつの話をたっぷりとしながら飲もうか
（そして悪趣味にも夫の命日の寝取ろうという気でいて）
【簡単にこんな感じかな？命日の夜という設定で】
いらっしゃい♪待っていたわ
そうねーいつ以来になるかしら？
えぇ、せっかくだから三人で飲みましょ!!
(グラスを３つ用意すると遺影の前にもグラスを置いて)
(昔話に花を咲かせながら媚薬入りのワインを飲み進めてゆくリンディ)
はぁー楽しい♪こんな楽しい酒は久しぶりだわ〜
(酒と媚薬の効果でリンディの顔も上気していて)
【夫が見ている前で私を辱しめるつもりね？】
（そう、昔を思い出す、寝取る機会を常々狙っていたが）
（その酒の強さがネックでうまくいかず）
（そして互いに忙しい身となっていったため飲む機会もなく）
（しかし、１０年も経ち互いの落ち着ける立場となった今）
（年甲斐もなく、この雌を寝取りたいと思った）
（そう数分後には抱けていると思うと興奮で股間が大きくなるが）
（それはまだリンディには見えないでいて）
それにしても、ずいぶんと赤いねぇ、リンディ…
（そして頬に手を当てる確認作業）
（これで少しでも感じていれば、もう犯す、そう決めていた）
【ああ、当然だよ、それと危険日設定なら嬉しいね…】
【ごめーん、そろそろ眠たくなってきたから凍結させて貰ってもいい〜？】
【勿論、危険日にさせて貰うわ♪】
【一応トリップを、とね】
【続きは来週月曜の夜、２２時にこちらでどう？】
【おやすみなさい!!】
【スレを返すわ】
【おやすみなさい、またね、リンディ。】
フローラお嬢様にそんな願望があったとは驚きだ…
前々からずっと狙ってたんですぜ
お恥ずかしながらアンディの粗末な物とテクニックでは満たされなくて…
これは好都合ですわね…私を寝取って下さいな!!
なら夜這いをかける感じでいきますか、それとも庭か何かで隙のある所を迫って押し倒して…
とかいいかもしれないな…
フローラお嬢様の美貌、デカい胸…弄んであの貧弱な男じゃなく俺の子を孕ませてぇぜ
そうね、部屋に押し掛けて貰える？
私は透けて見えるドレスの下にエッチな下着を装備して自室でリラックスしてますので
了解した、お嬢様は寝取られるのに乗り気な態度なんだろうか…
じゃぁお嬢様はそんなふうに扇情的な格好で部屋に居る所から書き出しをお願い出来るかい？
どれとも、こっちから始めた方がやりやすいか？
【貴方からの愛撫に満たされていないフローラの体はどうしても反応してしまう感じですね】
あら、もうこんな時間なのね
(椅子に腰掛け読んでいた本から目を外すと時間を確認し)
そろそろ休もうかしら…今夜もあの人は帰って来ないみたいだから
(アンディをその気にさせようとわざわざ扇情的な格好をしていたフローラは深いため息と共に本を閉じ)
(椅子から立ち上がるとキングサイズのベッドへと移動しようとして)
【こんな書き出しで宜しければ宜しくお願い致します】
今日は…奴は帰ってこない日、だったよな
もう我慢出来ねぇ…俺はお嬢様が嫁に行く前からずっと狙ってたんだ…
指輪を揃えたアイツに取られるならともかく、棚ボタでお嬢様をモノにされたんじゃたまんねぇ
今日こそは積年の思いをぶちまけてやる…
（サラボナの町の大富豪、ルドマンの屋敷で長く働いていた使用人の男は人気のない道を歩き）
（屋敷の離れであるフローラの住まいへと向かう）
（今日はアンディが帰らない事を知った男は、一人離れに居るフローラへ思いのたけをぶつけるために足早に向かい）
（そして部屋に灯りがともっているのを見ると、こっそりと通用口から忍びこみ）
（コンコンとドアをノックすると寝室へと入り込んだ）
こんばんはフローラお嬢様…
相変わらずお美しい…こんな若くて綺麗なお嬢様を長く放っておくなんて
なんて勿体ねぇ事をしやがる…
今夜はねぇ…俺の長年溜め込んできた思いの全てをぶつけるために来たんですよ、お嬢様…！
（中に一人だけいた青いロングヘアの令嬢は、その豊満な身体付きを隠しきれない薄手のドレスを纏っていた）
（普段の清楚な普段着とはまた違う、女を余計に感じさせる姿に男は興奮し）
（フローラに近づくとその身体を強引に引き寄せ、身体を抱きしめながら豊満なラインを撫でまわす）
（その強引さと体格から感じさせる粗野な雰囲気とは裏腹に、巧みに身体を弄る手の動きは落ち付き、そして的確で執拗だった）
（形の良いお尻を左手が掴み、揉み解し、そして右手は身体を撫でるうちにその胸へとゆっくり動いていく）
【それではこっちの方も、結構強引目になったけど申し訳ない】
あら、こんな時間に誰かしら？
どうぞ…空いてますわよ
(来客を知らせるノックの音に振り返るとこの屋敷に長く仕える使用人の男が寝室へと入ってきて)
珍しいですわね…貴方がやってくるなんて
いつもありがとう♪
あっ!?何をなさるつもり？
(男に肉体を抱き寄せられたフローラは驚き)
や、止めなさい…私は人のものなのよ？
あんっ…触らないで下さい
(男の腕の中で身を捩らせながら無駄な抵抗を続け)
【多少強引でも構いません…その方が寝取られている感じになりますから】
お嬢様だってもう人の妻、何をされるかなんて分かっているでしょうよ
もう…子供じゃぁないんだから…
もう俺は我慢できなくなっちまったんですよ、フローラお嬢様…
お嬢様を俺のものにしたいってな
（強引な責めはフローラという高貴でたおやかな存在を無理やりに奪うかのようで）
（しかし豊満に育った身体は男の広く大きな掌によく応えるように震える）
（揉み心地の良い尻肉、手に丁度収まりきれるか切れないかの大きさを固い指と掌が弄り）
（緩急を付けて揉み解す手つきは、言葉通りフローラを我が物にと奪うつもりである事を態度で表わしている）
（そして、手の中で細い身体は身悶えて、そしてなんとか逃げだそうとするのを捕まえる）
人のものだろうと構うもんか
あの野郎がお嬢様をメチャクチャに可愛がって、大事にしているんだったら構わねぇ
だが今日もあいつは家に帰らず、外で過ごしてお嬢様を放っておいてるんじゃねぇか
俺だったら絶対にそんな事はしねぇってのに…
（目がギラギラと欲望に燃える、そんな視線でフローラの顔を見つめ）
（そして豊満な胸に遂に手が届き、ねちっこく揉み始めるのだった）
（フローラは花嫁修業を終え、そして式を上げてまだ1年にもなってない、まだまだ10代半ばの若い身体だ）
（それを屈強な肉体を持つ30も半ばを過ぎた下働きの使用人が、ねちっこさをむき出しにして胸を揉み込んでいく）
（柔らかく大きい、薄い夜着はフローラの胸も尻も、完璧なプロポーションを際立たせ、その下に付けている下着の様子もうかがわせる）
こんなやらしい下着を付けて…
どこでこんなものを手に入れたんですかい？
これであの男と今夜はしっぽり楽しむつもりだったんでしょうよ？
かわいそうに…代わりに俺がフローラお嬢様を可愛がってやる…
（細く軽い身体を抱きかかえ、夫婦の寝台に押し倒すをそのまま覆いかぶさりながら唇を奪う）
【了解です、ガンガンいきますぜ】
それ位は分かりますけど…
貴方が私に行おうとしている事の意味ぐらい
イヤッ!?いけないわっ!!
そんな事をしては長年築き上げてきた、私たちの関係が壊れてしまいます…
(豊満な尻を揉み解してくる男の手付きで男の意思の固さを感じ取り)
(男の指が肌に食い込むとフローラの華奢な肉体は打ち震えて)
ああっ!?ダメっ…
(とうとう胸にまで男の魔の手が及ぶとフローラは上体を仰け反らす)
それは致し方ないわ…
あの人だって色々と忙しいのだし…
(フローラは必死に夫であるアンディを擁護しながら)
これは…街に出た時に見つけて購入したのよ
そうよ、これを身に付けてあの人をその気にさせて…久し振りにハッスルするつもりだったの
だめえっ!?きゃっ!!
(簡単に体を持ち上げられ夫婦が愛を確かめ会う場である寝台へと運ばれてしまう)
イヤッ…んっ!!
(唇を奪われたフローラは最初のうちこそ顔を左右に動かして逃れようとするが…次第に体から力が抜け始めると男にされるがままになってきてしまう)
【えぇ、作戦はガンガン行こうぜ!!でお願いしますわね♥】
もう手を出した瞬間に関係は壊れちまったんだよ
後は新たな関係になるか、それとも全てを失うか、の二つだけさ
感じやすいオッパイだぜ…ずっとこの胸を好きにしたかった…
お嬢様が小さい時から、この胸が大きくなり始める前からなぁ…
（フローラの胸は大きい、大柄なこの男の掌でも全く覆う事が出来ない膨らみだ）
（今万感の思いを胸に、フローラの胸を捏ねまわす不埒な男はその想像以上の柔らかさと、背を仰け反らせて感じる様に興奮した）
（細い身体が心地よさそうに反り返る、その様子をもっと見たいがために、音kはねちっこく揉み続けるのだった）
忙しかろうと家にも帰らない、新婚の嫁を可愛がりもしないってのは異常だぜ
誰もがうらやむフローラお嬢様をモノにしたからって、安心してやがるんだろう
釣った魚にえさはやらないって事かよ
フローラお嬢様のような清楚なお嬢さんが、頑張ってアピールしてるってのに…
（透けて見える扇情的な下着、まるで倦怠期を迎えた夫婦が気分を変えるためのようなものではないか）
（若いフローラがそこまでしているというのに、その相手は意中の相手ではない、ずっと年上の使用人だ）
（その唇は男の太めの唇に塞がれ、抵抗もモノともせずに吸い付き続け、ついには抵抗も無くなり…）
（男のぬるっとした舌がフローラの口内を掻き回し始めていく）
フローラお嬢様…可愛いお嬢様
ずっとずっと、こうやって奪いたかったぜ…
今日、この時、俺は思いを遂げさせてもらうぜ
（フローラの抵抗が薄れ始めると、半開きの口の中で舌を蠢かせ）
（フローラの舌に自分の舌を巻きつかせながら激しく音をさせながら強引かつ執拗に口内を犯す）
（その間にも豊満で敏感な胸は絶えず男の手によって芯から揉み解されていき）
（長い時間をかけて口内を陵辱した男は、ようやく舌を引き抜き）
（フローラのドレスを脱がせ始めて……）
イヤラシイ身体だ…たまらなくそそる…もっとお嬢様の身体を味わいてぇよ…
全部脱がせるぜ、お嬢様…
【あぁ、ガンガン、だなお嬢様の好みのプレイとかはあるかい？】
【そろそろ眠気の方が怪しくなって参りました】
【次回なのですがこちらは本日の夜２１時から】
【来週でしたら木曜以降ならいつでも空いておりますわ】
【そうか、もう夜も随分ふけてきてるからな、仕方ない】
【明日はちょっと予定が入ってるので帰りが遅くなるんだ】
【だから次に遊べるのは木曜との事だけど、俺は平日は22時〜1時までになっちまう】
【フローラお嬢様はそれでも大丈夫か？】
【木曜ですね…分かりました】
【木曜は短くても構いませんよ？】
【その分週末にたくさん愛し合えれば…来週の土曜とか】
【次回は木曜の22時で決まりだな】
【短めかもしれないが時間一杯犯して寝取っていくから覚悟しておいてくれよな】
【土曜は土曜で遊べるようにしておくよ】
【取り敢えず木曜は確定と言うことで】
【土曜については次回お会いした時にでも確認致しましょう】
【今夜はこんな遅い時間までお付き合い頂き感謝ですわ】
【次回を楽しみにしてますわね…おやすみなさいませ】
【木曜はまた時間にここで、使用中だったら伝言板でな】
【お休みお嬢様、いい夢をみてくれ】
【スレを返しておくぜ】
>>691
そんな、もう手遅れなんですね
今までの関係に戻るのは…
ああっ…駄目ですわ!?そんな事をされては
(男が長年触れたいと願っていた乳房に今こうして触れていて)
(しかも目の前のフローラは男の愛撫で感じている状況で)
(抵抗する力を無くしたフローラは男が求めるがまま舌を絡め返すしかなく)
ああっ、私の下着姿が見られてしまうわ…
【では、時間にお会いしましょう】
【すぐに返事にかかるぜ…】
【ごゆっくりどうぞ♪】
いい身体だぜ…まだ子供の頃からいいもの食ってるせいかエロい身体していたもんなぁ
まだ20にもなってないのに、この成熟具合ときたら…
俺がこんな嫁を持ってたら、毎晩毎晩乾く暇も無い程子作りに励んでるってのに
お嬢様はどうなんだ…ちゃんと子作りはしてんのかい？
このエロ過ぎる身体はあのモヤシみてぇなぼっちゃんで満足出来るのかい？
（長い事長い事、溜め込んできた欲望をぶつけるような激しくもねちっこいキスをようやく終え）
（スケスケの身体のラインがモロ分かりの夜着の上からネチネチと巨乳を揉む）
（弄り、円を描き、そして揉み続け、我慢できなくなってしまった使用人はフローラの夜着を脱がせてしまい）
（夫を誘うはずの扇情的な下着姿になったフローラを目で犯してしまう）
（あの清楚で、エロの事など知りもしなかったはずのフローラには全く不釣り合いの過激な下着）
（だがフローラの成熟した若い身体を包むには、その淫らさが色香に転換されて）
フローラお嬢様…
今日は代わりに俺がお嬢様を可愛がってやる…
（下着姿のフローラを欲望にギラつく目でねめつける男は）
（深窓の令嬢を辱めるように囁きかけると、ブラに指をかけカップをずらすようにしながら乳肉を曝け出し）
（いよいよ生の乳を揉みながら現れた乳首を指で責め立てて）
【お待たせだぜ、こんばんはフローラお嬢様】
そ、そうだったかしら？
そんな…そんなにエロい肉体しているのかしら私って
(男と長い間続いたキスを終えるとフローラは頬を赤く染め)
一応子作りは行ってますけど中々恵まれなくて
正直言うと余り…あの人って淡白だから
私の魅力が足りないのかしら…
(豊かな乳房を揉みしだかれるとフローラは息を弾ませ)
では、今夜は私を抱いて頂けますか？
あの人には内緒で……あっ!?
(妖艶なブラがずらされると白い素肌と既に硬くなり始めた先端が現れ)
ああん!!気持ちいいっ!!
(乳首をつまみ上げられたフローラの肉体が仰け反って)
【今晩は!!今夜も時間までお付き合い下さいね？】
エロいなんてお嬢様の言う言葉じゃないぜ…？
全くあおの清楚で純真なお嬢様がどこでこんなイヤラシイ事を覚えたのか
よっぽど溜まってるかあの坊ちゃんが顔に似合わずドスケベなのか
やっぱし欲求不満なんじゃねぇか…
もったいねぇ、やっぱり俺の所に嫁に来りゃよかったってのに
お嬢様の魅力は完璧だぜ…
俺は少なくともお嬢様に十年以上夢中だからよ
ああ、今夜は寝かさねぇ…忘れられなくなるまで犯してやるよ
（純真な令嬢も人妻になれば、夜の知識も作法も身につける、それを目の当たりにした使用人は感慨深い気持ちになった）
（だが、フローラの魅力に何の支障もなく）
（曝け出された生の乳肉は白く大きく柔らかで、それを直接揉む心地よさは堪えられない）
（乳首をコリコリ摘まんですぐに背中を仰け反らせて感じるフローラ）
（先っぽにしゃぶりつきながら、いよいよ下着に手をかけて、脱がせて）
（完璧な肢体を一糸まとわぬ全裸に剥きあげると、美脚を掴んで左右に広げ）
これがフローラお嬢様のオマンコ…
まるで処女にしか見えない綺麗なマンコじゃぁねぇか
このマンコを今夜は一人占めにしてやる…
（足を掴んで、夫以外に見せてはいけない場所を曝け出し）
（そこに顔を寄せて、視線で犯しながら、早速口を付けて舐め始める）
（しゃぶり味わい、令嬢のヌルヌルする襞を舐め回す）
【了解だぜ、フローラお嬢様】
わ、私だってもう大人です
卑猥な言葉の一つや二つ知ってますわ
確かに欲求不満が蓄積しているのは否めませんけど…
(卑猥な言葉を発してしまったフローラは顔を赤らめたまま恥じらって)
ええ、今晩は朝まで抱いて下さっていいですから
(魔が差したフローラは夫以外の男に抱かれる事を選んでしまって)
ああっ、恥ずかしいです
あまりジロジロご覧にならないで…
(両足を開かれ間近で雌穴を観察されてしまい)
(フローラの秘所は物欲しげにヒクヒクと蠢いている)
あっ、ああっ!?やぁぁぁん
そんなとこを舐められたら…
(フローラは愛液を垂れ流し、男の頭を掴みながら喘ぎまくる)
せっかく憧れのお嬢様マンコを見られるんだ
忘れないように頭に焼き付けておかないとな
目を閉じれば隅々まで頭の中で思い浮かべられるように…
お嬢様の形、色、動き、味、みんなみんな…
（フローラを、仕えている家の令嬢を言葉で責めながら視線を意識させ）
（肉の穴の蠢き具合や、覗くピンクの肉、溢れ出るような蜜の量や匂い）
（それらを指摘しながら、口で味わうと、もう止まらなくなり下品に音をさせながら舐め続けて）
可愛い声だぜ、抱き心地いい身体しているしな
さぁ、そろそろ俺ももう限界だ、こんないい身体目にして、我慢が出来なくなってきた
犯すぜ、フローラお嬢様
コイツとあの貧弱な坊っちゃんのチンポと比べてみな、そのスケベなオマンコで！
（念入りに舐め回すと男は寝台に立ちあがり、フローラに見せつけながら下半身を露わにし）
（酷く勃起したアンディとは比べ物にならない程凶悪に膨れ上がった黒いチンポを見せつけると）
（細い身体の令嬢を組み伏せ、容赦なくマンコを犯していく）
付き合っている男Aと女
男A余興を考える
男Bと女をさせる、女には演技をさせて寝取られ成功と男Bに思い込ませる
女も男Bとするよりもこのどっきりの展開を男Bにさせるのを楽しみにしていて
男Bと女が終わったあと、男Aの逆襲が始まり男Bに寝取られ返しをする
こういうのをこちら女でしてみたかったりします
…涼さん…？
プロデューサー……？
それとも……あの子？
百合？
あの子はあの子、だよ……
ほら、貴方の横に……あ、見えてないんだ…
え、どこに……？
（隣どころか周囲には他に人などおらず）
（辺りを見回してから怪訝そうな顔をして小梅を見つめた）
変なこと言って驚かせたかった？
……ううん、なんでもない…
ごめんね……
（目を逸らしていく）
なんでもないって、どういうことだよ
本当は何かあったんじゃないの？
（急に冷たくされたことに腹を立ててしまい）
（小梅に近づいて肩を揺さぶっていく）
……なんでもないよ…
ただ、あの子が…貴方に……
（あの子が貴方をぽかぽかと叩いている、しかし、それを見えるのは私だけでいて）
あの子って…その子が俺に何をしてるんだ？
もしかしてからかってるのか……
（他に誰かいるような態度をからかっているんだと思い込む）
（もちろん叩かれているような痛みも触れられている感覚もなかった）
…からかって、ない…
あのね…あの子が…貴方の事…あまり好きじゃない…みたい…
だから……あ……
（あの子が私に逃げてと言っているが戸惑ってしまう）
なんだよそれ、俺に帰れって言ってるのか
そこまで言うことないだろ…
ちょっと悪戯しようとは思ってたけどさ？
（嫌われていると分かってしまえば遠慮がなくなってしまい）
（細すぎる腕をつかんで拘束し、小梅の尻の辺りを触っていく）
え？ち、違う…私は…
貴方の事……嫌いじゃ…ない…で、でも、強引なのは…い、イヤ…
（そう言ってもきっとあの子の事がわからない貴方には無駄とわかっていて）
（怒らせて滅茶苦茶にされても、仕方ないと少しだけ思ってしまう）
（お尻を触れられ小さな身体が震えていく）
嫌いじゃないならちょっと付き合ってくれてもいいじゃないか
それにさ、あの子もそうしろって言ってるぞ？
（妄想癖のある子だと思い、適当に話をしていきながら）
（尻だけでなく前側、股間までにも手をはわせて触っていって）
ち、違う…よ…あの子は…
逃げてって…今も…言って…あ、だ、だめ…
（小さな身体は抵抗をする力がなくされるがままに触れさせてしまう）
あの子がさ、小梅ちゃんを大人にしてやってくれって言うんだ
だからちょっとだけ付き合ってもらうぞ？
（小柄な女の子とはいえ触っているうちに興奮していき）
（股間を触れたり胸に触れたりと様々な場所を撫でていった）
ち、違う…どうして、そんなウソ…つくの…？
あの子は…あの子…怒って…
んっんっ…あ、あ…だ、だめぇ…
（嫌々と頭を振り嫌がり続けてしまう怯えてしまう）
嘘じゃない、本当にお願いされたんだって
小梅ちゃんってセックスしたことある？
ここにさ、いいモノをぶち込まれてさ……
（怯えたところで情けもかけず軽く股間を指で押していき）
…あの子が見えてない…貴方があの子…のこと言っちゃだめ…
きっとよくないことが…起きるから…
あ…だ、だめ…それ、痛い、だけ…
（昔クラスの男子達にも同じような事をされ）
（処女ではない身体、それでも自分が招いた事だからと言って）
（周りを攻めないでいて）
見えてる見えてる、ここにいる子だろ？
（あの子がいる反対側を指でさして）
痛いことされたのか…かわいそうに…
今度は痛くないかもしれないぞ？
（合意でないセックスをされたことは話の流れでわかったが）
（同情もなく小梅の服を脱がせようと捲りあげていって）
違うよ…あの子は…そっちじゃなくて…
（明らかに小梅の視線が反対方向を向いており）
う、う…い、いや…イヤぁ…またれいぷ…されちゃう…
（そして服を捲られ幼い乳房が晒されて行く）
レイプされたのか、かわいそう…
というかそれも妄想だったりしてな？
（晒した乳房はまだ小さいがかまわず手を当て撫で回す）
そんなのどっちでもいいけど…
（体ごと小梅に密着してスカートを握りそのまま上にずらしていく）
もう、そうじゃない…よ…
あ、あの子が…だ、だめ、これ以上やると…危ない…
（そう言ってあげてもそのまま続けられていく）
（容赦も慈悲もなく続けられてしまう）
んっんっあ、あ…っ
（そしてそのままスカートを下ろされると急に電機が全て消える）
（更には周りのものもガタガタとなり始めてしまう）
何の手品だよ、手が込んでるな…
（幽霊をほのめかす言動だけでなく急に真っ暗になれば）
（さすがに動揺を隠せず動きが止まってしまって）
早く電気つけてくれって！
それとも暗い場所でセックスしたいって意味かよ
（暗い場所で小梅のありとあらゆる場所を触っていき）
（胸も脚もほぼ全身といえるほど撫でていった）
手品、じゃないよ…あの子が怒って…
あの子の力強くなってる…あ、あ…だ、だめ…
（そして次に起きたのは男の頭に硬いものが落ちてしまったり）
…ゃぁ…っ
（それでも、乱暴にされ続け撫で回されてぴくぴく震えて）
ぐ…？？
（触っている途中に頭への衝撃）
（何かがぶつかったのはわかったがあまりの痛みに頭を押さえてしまう）
【もっとポルターガイストを交えて遊びたいんだけど】
【いきなり時間がなくなってしまいました】
【ここまでありがとう、ごめん、これで失礼します】
あ、あ…だ、だめぇっ！
（次の瞬間大きく叫んだ、そして男の頭にハンマーが落ちて）
……ご、ごめんなさい…
（そして相手が気絶しているうちに逃げ出す）
【う、うん…そう、なんだ…わかった…】
【…大丈夫……またね…】
【面白そうです。お願いしてもいいですか？】
【こちらはどんなキャラがいいでしょうか。ショタとかでもありですか？】
【宜しくお願いするわね？】
【私を寝とる相手は主人の同僚(上司)、マンションの管理人、普段から交流のある同じマンションに住む旦那さんとかを考えていたわ】
【ショタも面白そうね♪
その子も同じマンションに住んでる設定でいい？】
【よろしくお願いします】
【はい、同じマンションに住んでいて、時々不二子の家にも遊びに来るぐらいの関係でと思ってます】
【いつものように遊びに来たら不二子が欲求不満なのを感じ取って、遊ぶふりして過激なセクハラ、そのまま犯して寝取る、という】
【こちらはショタの癖に精力旺盛でエッチな事の大好きな少年でやろうと思っています】
【いいわね、私の家に遊びに来たとこから始めて貰えるかしら？】
【いきなり一緒にお風呂に入っちゃう展開でもいいけど…】
【雨に濡れた坊やをお風呂に入れて上げた際に】
【では、いきなり一緒にお風呂展開でお願いします】
【雨に濡れた状態で入ってきますね】
【では、書き出しますのでよろしくお願いします】
（ぴんぽんぴんぽん…チャイムがけたたましく鳴る）
（不二子の部屋に旦那不在の時に何者かが訪問してきたようだ）
こんにちはー、不二子お姉さんー、扉を開けてー入れてー
（そして、どんどんと扉をたたく音が響く）
（声の主は近所の子供の健一という子で、不二子とも親しい）
雨がすっごくて僕びしょびしょになっちゃたよー
鍵忘れて家にも入れないし…
不二子お姉さん〜助けて〜
（情けなくも保護欲をかきたてるような声で不二子に助けを求める）
【こちらも丁度お風呂に入ろうとしていたタイミングで健一君を出迎えるわ】
【書き出しありがとう♪】
(不二子が風呂へ入ろうと全裸になったタイミングで自宅チャイムがけたたましく鳴らされ)
はぁーい、ちょっと待ってて〜!!
(慌てて裸体の上にバスタオルを巻き付けた姿でドアを開けて)
どうしたの？びしょびしょじゃない…
そんな格好じゃ風邪を引いてしまうわ
洗濯して上げるから上がりなさい♪
そうだ、洗濯している間についでだから私と一緒にお風呂に入らない？
ささ、こっち来て…ここで脱ぎなさい♥
(健一を脱衣場に連れて行くと服を脱ぐのを待ち)
わ！不二子お姉さんその恰好どうしたの？
今からお風呂入るところだったんだ〜
うん、僕も一緒に入る！わーい、不二子お姉さんとお風呂だ〜♪
（いそいそと服を脱いで全裸になると、濡れた服を不二子に預ける）
はい、お姉さん。洗濯お願いします。
（妙に礼儀正しい仕草でお願いをし、そしてお風呂へ入ろうとする）
わーい！お姉さん早く早く〜
（うれしそうにお風呂の中を見渡しながら、不二子が来るのを楽しみにしてはしゃいでいる）
【ちょっと呼ばれてしまったから…申し訳ないけど】
【機会があればまたお相手お願いしたいです】
【お父さん、まだ見てますか？】
【ああ…戻って来てくれたんだね？嬉しいよ】
【僕でよかったら、日々乃を彼から…匡平君から奪いたい。大事一人な娘だ……誰にも渡すものか】
【お父さんからの返事を見かけたのでつい…】
【お父さんの攻めで身も心も落ちて行きたいです】
【二人きりの自宅で私に手を出し始める感じでいいですか？】
【夕食を食べ終わりダイニングキッチンで洗い物を片してる私の体を触りまくって欲しいです】
【遅れても声をかけて正解だったよ……】
【ああ、そうだね。匡平君も詩緒ちゃんも丁度留守をしていて、日々乃と久しぶりに二人きり】
【関係としては…どんな関係がいいんだい？もう肉体関係はあるほうがいいのかな…それとも初めて？】
【私もお父さんからの返事を早めに見る事が出来て良かったです】
【えぇ、二人とも不在で久しぶりに親子水入らずの最中に】
【匡平くんと付き合う前まではお父さんと関係を持っていたけど、匡平くんが現れてからは中断していた感じでどうですか？】
【久しぶりに訪れたチャンスにお父さんは私の身体を求めて…】
【私もお父さんからの返事を早めに見る事が出来て良かったです】
【えぇ、二人とも不在で久しぶりに親子水入らずの最中に】
【匡平くんと付き合う前まではお父さんと関係を持っていたけど、匡平くんが現れてからは中断していた感じでどうですか？】
【久しぶりに訪れたチャンスにお父さんは私の身体を求めて…】
【なら、僕も相当溜まっているかもしれないね。それに嫉妬もしているから…獣の様に求めてしまうかもしれないな】
【実の娘なのに、いやらしく育った日々乃…いや、僕との関係があったからそんな体つきになってしまったのかもしれないね】
【されたい希望や、NGがあれば教えてくれるかな？僕は…娘に暴力なんて絶対しないから、そこは安心して？】
【はいっ、久しぶりに私の体を弄びながら獣の様に貪り尽くして下さい】
【私がこんないやらしい肉体になってしまったのはお父さんのせいかもね？】
【匡平くんとどっちがいいんだ？的な事を聞かれながら犯されたいです
お父さんを選んでしまう位に性感攻めで狂わされて】
【ＮＧは不潔なプレイぐらいかな？】
【ああ…すまないね日々乃。すこし店が忙しくなってしまったよ】
【また今度会えたら、寝取らせてもらえないかな？】
【ちょっと僕は出てくから、また会えた時に…ね？】
【来てくれてありがとうお父さん】
【日々乃はもういないだろうか？】
【…最近、すっかり母さんに似てきたから、相手をして欲しいんだがね】
【あ、遅れてすみません】
【まだいますか？】
【ありがとう、気付いてくれて】
【日々乃の希望は、上のやりとり通りでいいのかな？】
【ちょっと目を離してまして遅くなってすみませんでした】
【はい、上記のシチュで進めて貰えると嬉しいです】
【いや、僕の方こそ声をかけたのに反応が遅れてすまなかったね】
【あぁ、お父さんとしてもその流れで問題ないよ】
【匡平君の女になって、日々乃がどう変わったかも確認しておきたいしね】
【ありがとうございます】
【お父さんから私を求め始める場面から始めて貰うのは可能でしょうか？】
【本日ですが１９時迄となりますので予めご了承下さい
凍結も可能ですから…】
【もちろん、僕からで構わないとも。日々乃の服装だけを教えてもらってもいいかな？】
【それなら、時間前に凍結の方向でお願いするよ】
【僕も、その少し前には席を離れる必要があるからね】
【時間が来たら教えて下さい】
【私は次は明日の夜・土曜辺りに来れそうです】
【私の格好はオレンジ色のキャミソールの下はノーブラで下はスウェット姿です】
【あぁ、時間が来るまでは久しぶりの親子水入らずといこうか】
【僕も明日の夜は何も予定がないから、日々乃に合わせられるね】
【ありがとう、ノーブラとは大胆だな】
【それじゃあ、書き出してみるから少し待っててもらえるかな】
【親子水入らずの時間を楽しみましょうね】
【分かりました…お父さんは明日の夜何時に来れそうですか？】
【はい、待ってます】
(夕食の間も、ふとした時に微妙な沈黙の間が下りたのは、自分だけでなく娘も少なからず意識しているのだろう)
(洗い物をする娘の後ろ姿は、妻の若い頃にとてもよく似ていて)
(久しぶりに沸き上がった感情を胸に立ち上がり、静かに日々乃の背後へ立ち)
日々乃…。
(最愛の娘であり、唯一欲情をかきたてる存在となった女の身体を背後から抱き締める)
(回した両腕は、今は匡平のモノとなった身体を拘束し)
(両手は、関係を持った頃から急速に発育した乳房を下から持ち上げ、久しぶりの重量感を確かめる)
また大きくなったかな、日々乃。
匡平君に…毎日揉まれているんだろ？
(娘の彼氏よりも、ずっと知り尽くした日々乃の乳房を掌で撫で回しながら、耳元でわざと彼氏を意識させる言葉をくちにし)
(オレンジ色の薄い布地越しにも、堪らない弾力を返すバストに少しずつ指を沈ませていき)
【匡平君には少しだけ申し訳ないが…日々乃は僕のモノだからね】
【明日の夜なら21時頃かな】
(久しぶりに父親と二人っきりになったその日の晩に)
(少しぎこちない夕食を済ませると、この微妙な空気から逃れる様に日々乃は立ち上がると洗い物を片付け始め)
「久しぶりにお父さんと二人きりかぁ…何だか緊張しちゃうな〜実の親子なのに」
(実の親子同士で緊張するのも変な話だが…この二人は以前に肉体関係を持っていた間柄で)
(彼氏が出来てからはその関係にも終止符が打たれたかと思っていたのだが…)
あっ!?な、何…お父さん？
危ないわよ…そんな抱き締めたら
(父親に抱き締められた日々乃は手を止めて)
ダメっ!?お父さん…もう昔の私じゃないのよ
匡平くんはそんなスケベじゃないもん!!
(久しぶりに父親から胸を触られてしまう日々乃)
【私を堕としたら同じ屋根の下に匡平くんがいる中でお父さんとＳＥＸしてしまうのも面白いかも？】
【明日の２１時にここで待ってるわ】
従順にさせる薬や淫乱になる薬？
そうね、後は母乳が出るとかすぐに孕んでボテ腹になるとか
普通に現実にない薬をどんどん使ってほしいわね
出来るのなら上条に見てもらったりもしてほしいけど、まぁ、それは難しいわね
そうですか、あんまり凄い薬は描写する自信がないよ
だから遠慮しておきます。邪魔してごめん
そう、わかったわ、お疲れ様
ええ、大体そんな感じね、それに対して私が怯えるか喜ぶかは
貴方の打ち込む薬次第ね
怯えてもらうのがいいかも
犯した次の日にはぽっこり膨らみ始めて戦慄するとかさ
そうね、レイプしてそのまま拉致をして
日々大きくなるお腹に、しかも生命を確かに感じるから
理解できないまま怯え続けるという感じでね
いきなりお腹が膨らんできたら怖いだろうしね
上条とは付き合いたてセックスはまだなら
未経験から明くる日には一気に妊婦になって困惑するというのでどう？
そうね、ええ、それでいいわ
途中で精神まで病みそうだけど、それでも使ってくれるわよね？
壊れても使ってあげるから心配しないでくれ
こっちは研究者っぽい男とあまりガラのよくない男ならどっちがいい？
ありがとう、それとさっきの人にも言ったんだけど
上条の方はどうする？目の前で物理的に拘束して延々と見せちゃう？
それともビデオレター方式にする？
そうね、研究者っぽい方でお願い、私で性処理も出来て丁度いいくらいに思っている感じの
もし私に飽きたらガラの悪い男達を呼ぶとかね？
そうだな、目の前で見せるのは難しそうだから
ビデオレター方式にしてもらってもかまわないか？
新薬の実験の相手として吹寄に対しては容赦なく犯すつもりで行こう
放課後か学校帰りの制服姿を希望したいな
ええ、わかったわ
ほぼ毎日の性的な実験のビデオを毎日上条に見せている感じで
もし、開放されるなら、あえて上条の家に送り返して欲しいわ
ええ、お願い。
そうね、制服で大丈夫よ？
いきなりもう実験室辺りから始めましょうか？
とことん犯して出産寸前
役目を果たして上条のところに返すのもいいな
攫って移動するのもなんだし隠された実験室からの設定にしよう
最初のレスはどうする？
吹寄が書いてくれるか？思い浮かばなかったらこっちで用意するぞ
ええ、そんな状態で宅急便なりで帰される私で
…ん、貴方が少しでも上条を演じれるなら最後の辺りでも
いっそボテ腹の私でもヤリたくなってしまった上条と、なんてさすがに無理よね？
ええ、そうね…それじゃお願いしてもいいかしら？
お任せする分、最初から本当に貴方の望むまま好きにしていいから
でかいダンボールに詰められて
物扱いで送り返されるわけか、上条は……どうかな、きっと無理だと思う
ありがとう、少し時間を下さい
そう、それなら、思い切り研究員でお願いね…？
ええ、こちらこそありがとう、お願いね
（実験的に作り出された新薬のテスト、そのモルモットとして監禁した吹寄を睨んだ）
（顔つきから体つきまで品物を見定めるようにじっくりと見つめていく）
それで投薬は済ませてあるのか？
（吹寄と自分しかいないはずの研究室で壁に向かって喋りかければ）
（備え付けのスピーカーから返事が聞こえてきた）
「はい、既に投薬済みです。念には念をということで二倍の量を注入しています」
「あとは……受精させるだけとなっております」
（残った作業は吹寄を犯すこと、いちおうはベッドに寝かせてあるが）
（寝心地のよいベッドとは違い診療所で見かける簡素な代物で）
そういうことだ、手っ取り早く済ませるぞ
薬の影響でろくに力も入らないだろうが、面倒をかけるなよ？
（ぎしりとベッドにあがっていくとさっそく制服姿の吹寄に触れて）
（目を引きつける大きな乳房を撫で回していった）
（意識が目覚めると研究室のような部屋にいた）
（まだ目覚めて曖昧ないし、何か声が聞こえる）
（とうやく……じゅせい……薬…？）
…っ…あ…あ…
（身体に力を入れようとする、しかし、ろくに動かない）
（そしてそのままベッドに寝かされたまま）
い、やぁ、何するのよ貴様…一体な、んなの？
（やっと言葉が出る、そして相手を睨む）
（しかし、相手は無視して体を触れ始める）
（乳房を撫で回してくる、それが嫌で仕方なく拒絶しようとするが）
（身体は相変わらず動かないまま、そして震えてしまう）
ん、く…っ…
（本当に自分の体とは思えないほど言う事を聞かない全く力が入らなくて動けないままで）
（それでも意識だけははっきりとしていく徐々に徐々に）
なん、なのよっ…
（そう少し小さな声で叫ぶ）
ある程度の意識は残していたのか
さすがに気絶した女を相手にはできないしな
（かぼそい声だけの抵抗を聞きながら乳房を触っていき）
（白衣を着た男は寝かせた吹寄の体に覆い被さり、震えて恐怖する相手を見て喜んでいた）
実験としてなら裸で気絶したままでもいいんだが…
こうしないとこちらの性的興奮が起こらないんだよ、存分に怖がってくれていいんだぞ？
（胸だけでは終わらずに下半身にも向かっていく指先が）
（腰や脚、さらにはスカートの奥まで手が入れられていく）
（若く柔らかい肌を触りながら淫らな手つきで下着にも触れ、性器を刺激するようさすっていった）
お堅い女に見えるが体は淫猥だな…
生真面目か淫乱か、下着はどっちなんだ？
（実験動物としての吹寄に容赦などなく）
（しばし下着を擦ってからスカートをそっと持ち上げていきその中の物を露出させていく）
だか、ら…何、なの、これは……？
（本当にか細い声のまま理解できないまま）
（そうしえ乳房を触られる恐怖に怯えて）
（そして感度もあがっていくようで、相手が覆い被さると目をそらす）
（さすがにこんな状況では怯えるしかできないでいて）
…っ、い、や、よ…
誰が、あんたを喜ばす、なんて……はぁ、はぁ…
（息苦しさを感じる、そしてスカートの中に手を入れられる）
っ、う…う…あ、う……っ
（性器を弄られ始める怯えてしまう）
（そしてそのまま目を逸らし続けるが）
っ、淫猥な、わけない、でしょ…っ…く…
（しかし、スカートを持上げられショーツは上条と付き合い始めてから少し意識したものとなっており）
（吹寄のイメージには似つかわしくない黒いレースで少し透けたものでいる）
（本当なら今日は上条の家にいき、インデックスさんも留守なため）
（全てを捧げる気でいた、それなのに現実は拉致をされ知らぬ男に弄られる屈辱でいて）
学生には早すぎるんじゃないか？
だが、悪くない……
（男を意識している下着は劣情を込み上げるに十分で）
（すかさずショーツに入り込んでいった指先が秘裂に触れて撫で擦り始める）
薬のおかげで多少は濡れててもおかしくはないんだが
お前はどうだろうな？
（指で丹念に秘所を撫でてやり、どんな反応を示すかしばし撫で続けていって）
胸も、そろそろいい頃合いだろうな
投薬から一時間……面白いものが見られるはずだ
（胸に関する投薬をほのめかしながら制服を無理矢理に捲り上げさせていき）
（吹寄の体に興奮しているため乱暴な手つきでブラジャーをずりさげていった）
【凍結をしてもらうことってできますか？】
っ、みる、なぁ…っ
（見られると明らかに嫌がり強く言うが抵抗など出来ない）
（割れ目を弄られ始めてびくっびくっとなってしまう）
（感じたくないのに感じてしまう嫌でも何故か）
あ、あ…んっんっ、こん、なのぉ…
（そして薬も十分に聞き秘部はたっぷりと濡れ始める）
（愛液が溢れ始めてしまう）
ん、んっ、ああ…い、やぁ…っ
（ショーツとお揃いのブラそれをずりさげられると大きな乳房が露となり）
（そしてそこからどうなるのか怖くて仕方が無い）
（普段強気な分、こう薬を使われ動かない状態にされると戸惑って）
（そしてどうしようもないまま乳首は大きく硬くなっており）
（胸にも何か妙な違和感を感じてしまう）
【すまない、>>799の通りだったんだがやはり凍結は難しいということだな】
【まだ手を出す前で惜しいんだけどこのレスで落ちます】
【ありがとうございました】
【ごめんなさい、799に気付かなかったわ】
【そうね、凍結は難しいわ】
【ええ、お相手ありがとう…】
天河優人から寝取ろうとする無謀な男はいらっしるかしら？
万が一堕ちる様な事があればその男性の肉便器になって差し上げましょう
堕ちる様な事…なんて考えちゃう時点で期待してるんだよねぇ？
キモデブだけどチンポならイケメンにだって負けないよ
何を馬鹿な事を……この私が堕ちるのを期待しているですって？
キモデブに堕とされる程落ちぶれていませんわ!!
私を落とせるテクニックがあれば別の話でしょうが
まぁ、キモデブの貴方には無理な話ですわね
(相手を小馬鹿にしながら蔑んだ視線を送って)
ふむふむ、くえすちゃんを堕としちゃうテクニックを期待してるんだね
キモデブだけどぉ、肉便器になりたがりなマゾメスなくえすちゃんのためにボク頑張っちゃうよぉ♪
（胸元の大きく開いた爆乳を徐に汗だくの手のひらで鷲づかみにし、
下乳から掬い上げるようにして、乳首まであっという間に完全露出させて強めにもみしだく）
まずはこうしてぇ…見せつけ爆乳露出揉みだよ♪
ムチムチたぷんたぷんのエロ乳はこうして強めにスケベに変形させてあげちゃうよぉ♪
誰も期待なんてしてるつもりでは
キモデブの癖にやたらポジティブですのね
きやっ!?何をするの!!
キモデブの分際で私の胸をさらけ出させ揉みしだく何て万死に値しますわっ……んんっ
こんな奴の手で私の胸が厭らしく形を歪めてますわぁ
ゆうちゃんにしか触らせた事ないのに〜
(爆乳を卑猥に歪めながらくえすは相手の腕を掴み
形だけでも抵抗するポーズを示し)
イケメンのゆうちゃんは、くえすちゃんのこのエロい爆乳を触ったんだねぇ
でも、こうして…ぶちゅっ、ちゅぶぶっレロレロべろぉ、ちゅぶじゅるるるぅ♪
乳輪と乳首を吸引おしゃぶりはされた事無いでしょ？
（ムニュムニュと爆乳を好き放題に揉みこね、乳首を搾り出すようにしてはヨダレたっぷりの口で舐めまわす）
じゅるるるぅぶちゅぶちゅ、べろっべろおん♪
ほぉら、乳首同士こすり付けてぇ、まとめてパックンしちゃうぞぉ…ちゅぶぶぶぅ、じゅちゅうううう！
（卑猥な言葉の通り、左右の爆乳乳首をあわせて銜えて下品な音立てて吸引して柔らかな爆乳を引き伸ばすように刺激して）
（イケメン主人公以上に所有権を主張するように爆乳を責め立てる）
あ、当たり前ですゎ〜
ゆうちゃんは私の許嫁なのですから
胸を触るぐらいは当然の権利でしょう
あぁーーっ!!ありませんわっ
ゆうちゃんは紳士でウブだからこんなスケベな行為などするはず
(初めて体験する卑猥な攻めにくえすは驚きながら)
お止めになって〜!!左右同時に舐めしゃぶるなど…
あぁぁぁっ……私の胸がキモデブに蹂躙されています
(ツンと屹立した乳首を擦り合わされ、両乳首をいっぺんに舐めしゃぶられくえすは快感を露にする)
お、お止めなさい……そんな事されたら感じてしまいますからぁ
【一旦中断して、また夜の７時以降から再開できないかな？】
【わかりました。短い間でしたがお相手ありがとうございました！】
【私はこのまま待機しておりますのでゆうちゃんから寝取って頂ける方がおられましたらお声お掛けください】
【オリキャラで構わないのでスザクのお父様や枢木家の人間だと嬉しいです】
【スザクの従兄弟でも大丈夫ですか？】
【可能なら年下で、油断してるところに手を出す感じで】
【年下だとあまり寝取られた感じになりませんので】
希望シチュはカガリさんの時のように政治色の濃い政略結婚を強要、などで
その後ベッドの上で完全に寝取られてしまう感じ？
外堀を埋められて関係を強要され〜というのが希望になりますので
そのように考えて頂いてかまいません
細かい内容についてはご相談いただければと
今晩は。そうですね…無理矢理よりは悲恋になるでしょうか…
そちらから言い寄られ、始めは戸惑いつつも承諾し、流れに任せてそのまま…という感じか
もしくは、休む前に軽い会話などをしていて良い雰囲気になり、やはりそのままの流れで…という形を考えておりました。
お相手下さる方はその様な武将の方でも構わないのですが、概ね>>833のような流れを想定しておりました。
そちらが演じて下さるのでしたら、他勢力の武将という事でも問題はございません。
>>832
お相手下さるのでしたら、ご提案下さった内容でも大丈夫です。
因みにその場合…何らかのお名前をお願いする事になると思いますが…
名前の有無など容易いことだよ
他の人がいなくなったようなのでお願いしようかな
【他の御二方は…ご質問だけだったか、ご辞退なされたのかも知れませんね…】
【それでは改めまして、お相手をお願いしても宜しいでしょうか？】
【睡魔が訪れるまでの短時間になるかも知れませんが…ご一緒下さいませ。】
【流れと致しまして、呂布陣営もしくは董卓陣営の、架空の一武将の方から言い寄られ…という形で問題はございませんか？】
【もし他に御希望などがあれば仰って下さいませ。】
では互いに眠気が来るまでということでお願いするよ
こっちは呂布の配下武将の一人で
大きな戦果を挙げて戦から帰ってきた勢いで、貂蝉に言い寄っていく…といった感じでいこうかな
ありがとうございます。
お名前は何か適当なものでも結構ですので。
名も無き将という事でしたが…一応の呼称があった方が感情移入し易いと思いますので。
状況的にはご提案下さった通りで問題はございません。
奉先様の目の届く場所では危険もございますので、夜中…もしくは就寝前にでも
こちらの寝室を訪れ…という流れが自然でしょうか？
ロールが始まったら名前をつけておくからさ
別にこちらとしては、呂布の目の前でも構わないけどな？
嫉妬に狂った呂布を討ち取れば、晴れて貂蝉は俺のモノだ、フフッ…
まあ出だしは任せるとしよう
簡単でいいから書き出してもらえるか？
はい、では宜しくお願いいたします。
まっ、まぁっ！？何と大胆な発言でしょうか……
その様な状況になった際の奉先様は大変危険になりますし
私のためにお二人が争う姿を見るのは心苦しゅうございます……
では、こちらから始めさせて頂きますね。少々お待ちになられて下さいませ────
だからこそ、側近である俺は数々の戦において呂布の背中を守ってきた
ただし……
武勲のことと貂蝉のことはまったく別だ
貂蝉を手に入れたくて仕方がない……しばし待つぞ
（将や兵の士気も下降気味であったため、他の勢力との連戦にも苦境を強いられていたが）
（奉先様を筆頭に張遼様や陳宮様も御出陣なさり、今後に繋がる大きな戦果を上げた）
（その日の晩、城の留守を預かる者らはその吉報に大いに喜び）
（本体が帰還された際の持て成しと歓迎ぶりは、それは大変に大きなものであった）
（奉先様も今後の明暗を分ける戦を制した事もあってか、久々に機嫌も良く）
（今夜は無礼講とばかりに盛大な宴を開き、他の方々を喜ばせるだけでなく、士気も結束も高まったのだった）
（このところはあまり明るい話題も無く、陣営の者達も心身ともに疲れる日々が続いていた反動もあってか）
（宴は夜通し催され、酔い潰れて寝る者もあれば…早々と眠ってしまう者もあり）
（あたかも天下を統一したかの様な盛況ぶりに、みな思い思いの時を過ごしていた）
（…そんな折、貂蝉自身は嗜む程度のお酒を口にし、奉先様を始めとする方々を労い…談笑した後）
（頃合いを見計らうと早めに部屋へと引き上げ、生活の規律を乱さぬようにと普段通りに床に就く事にした）
【大変お待たせ致しました。一応…自室に籠っているところでして】
【そちらがいつ訪れても良い様な流れとさせて頂きましたが】
【この様な形で宜しかったでしょうか？】
【…それにしても…その様な事を仰られては私…】
【心の臓も早鐘を打つように高鳴り、身体が火照り上がってしまいそうです…】
（呂布にも引けをとらぬ腕前と豪放磊落な性格で、数々の戦によって戦果を挙げてきた）
（陣営の進退をわける戦においても、曹操軍や劉備軍の名だたる武将を退けてきた豪の者である）
ふぅ…ちと酔い覚ましでも…
（呂布から直々に注がれた杯を飲み干すと、座を離れて）
（一人静かに貂蝉の私室へと向かった）
貂蝉、入るぞ
（返答を待たずして入室すると）
（ずかずかと近づいていき、挨拶とばかりに貂蝉の唇を奪った）
ん……ちゅ……貂蝉の唇はどんな美酒よりも美味いな、フフッ
【勝手に入っていったぞ】
【気に入らなければここまでで…良ければ付き合いをお願いするよ】
（嗜む程度ではあったが、普段は口にせぬお酒を飲んだため、いつもよりも直ぐに眠気が訪れてしまい）
（蝋燭の灯りを消してそろそろ明日に備えようと思っていたその時、英瞬様がいきなり室内に入ってきたため）
（その思いがけぬ突然の行動に驚いてしまい、何がと思って身構えてしまう）
英瞬さまっ……んんっ！？
（するとこちらからの言葉を待つより早く、いきなり勢いのままに口付けられてしまい）
（あまりにも突然の出来事に一瞬何が起こったか分からず、思わず瞳を丸くして瞬かせる）
んっ……ぅ…っ……ふっ……んっ…んんっ…！
（「英瞬さまっ…！いったい何をっ！？」と、心の中では呟くが、有無も言わせぬ口付けに受けいれざるを得ず）
（呼気からは酒精の風味が流し込まれるのを感じながら、そのまま抗う事も無く熱の籠った口付けを施される）
【いえ、滅相もございません……こちらこそ、改めましてどうぞ宜しくお願い致します。】
【それから…御名前どうもありがとうございます。大変良い響きだと思いますわ。】
寝酒にはまだ足りないだろうと思ってな…？
（貂蝉が酒に弱いことは知っていた）
（今宵の宴も慣れない酒を口にしただけで早々に部屋に引っ込んだことも知っている）
（が、あえて酒瓶を持ってきて）
（酒を口に含んだまま口移しに飲ませて）
二人きりの宴ってのも悪くないだろ、なっ？フフッ…
（不適で爽快な笑みを浮かべながら）
酒の肴を用意してもらおかな？
ああ、ちょうどよく美味そうな肴がココにあったな……どれどれ、味見してみるか
（戯れるような調子で貂蝉の胸元をはだけさせ）
（露出させた乳房の先端にチュパチュパとむしゃぶりついて）
【我が名、気に入ってもらえたようで何よりだ】
【あまり時間がないということだったが…短時間でも相手してくれると嬉しい】
【だが無理するなよ？眠気が来たらいつでも落ちてくれてもいいからな】
ま…まぁ……お戯れですわ……
（お酒を嗜んだ事もあったが、思いがけず口付けを受けた事で頬を紅くし）
（オロオロとどこか動揺する素振りを見せながら、困惑した表情を浮かべるが）
（慣れないお酒を口移しで飲まされた事により、やや視界が霞むような…頭が浮くような気分になる）
ですが英瞬さま……
もし奉先様にこの事が露見してしまえば、何かと問題の種となってしまうのではないかと……
（元より英瞬さまが豪放的な性格で、奉先様にも負けず劣らず我が道を行く方である事は存じていたが）
（さすがにいきなり口付けられては羞恥心と戸惑いが沸き起こり、そして何より）
（この様な事が奉先様やその他の方々に漏れ伝わるような事があれば大事になるのではと危惧する）
（だがこれもあくまでも、お酒に酔った英瞬さまが勢いに乗じての事であろうと考えていたが…）
酒肴でございますか…？
申し訳ございません……生憎と私の部屋にはその様な物を常備しておりませぬゆえ…
私が何か頂いて参りま………きゃあぁっ！？えっ…英瞬さまっ！！やっ…あぁ〜っ！
（言葉を額面通りに受け止めると、立ち上がり宴の場から何かを失敬して来ようかと思ったのだが）
（いきなり薄手の胸元をはだけられると思わず悲鳴を上げてしまい、その場で身を躍らせてしまうが）
（曝け出されたふくよかな胸元に口付けられ、桜色の先端部分を吸引されれば、表情を歪ませ甘い声を奏でる）
【はい、とても素敵な御名前ですわ（微笑）】
【お気遣いありがとうございます。英瞬さまもどうか、ご無理などなさいませぬよう…】
フン、関係ない…
その時はその時で、呂布相手に戦を仕掛けるまでだ
貂蝉を手に入れるために…
（そう言い放つと同時に、寝床に貂蝉を押し倒した）
（上から覆いかぶさる格好のまま、薄手の寝着からはみだした乳房を両手いっぱいに揉みしだいて）
この肉体を…俺だけのモノにするために、な…っ！
呂布の妻として毎夜使われたんだろ？
董卓にも肉奴隷として犯されまくったんだろ？
そんな辛い人生はここまでだ……俺についてくれば、天下一の姫になれる
悪くはないだろ……っ？
（勢いのままに、力強く勃起しきったペニスを貂蝉の中にずぶうううっとねじこんで繋がってしまった）
【ありがとう】
【では無理せずに…好きなようにさせてもらう】
【こちらの強引さについていけなくなったらいつでも拒否してくれよ？大人しく立ち去るのでな】
──────！？
（奉先様と瓜二つ…というわけではないが、英瞬さまは性格も武も引けを取らず）
（寧ろ…女性に対するこの様な積極性などは奉先様よりも大胆さが見受けられた）
（そのため、こちらの不安を打ち消すような口調に驚きを隠せず）
（お二人が争う所など見たくはないと強く願いつつ、流れに身を任せてその場で押し倒されてしまう）
やっ…あぁ〜んっ！えっ…英瞬さまっ…！あっ……ぁ…っ……んっ…んんっ……おっ、お戯れをっ……はあぁっ！
（奉先様のように逞しい体躯が覆い被さってくると、そのまま白く豊かな乳房を好き放題に揉みしだかれ）
（その柔らかな感触と揉み心地を手に伝える。すると、表情を悩ましげに歪めながらも敏感な反応を示し…甘い吐息混じりの矯正を漏らして）
そ…その様な仰りよう……
（元より誰に対してでも歯に衣着せぬ物言いをなさる英瞬さまだけに）
（聞いているこちらが羞恥心を禁じえない様な言葉を向けられるが）
（事実だけに返答に窮してしまうと、困惑気味に戸惑いながらも）
（寝床の上で敷物が激しく乱れ…皺苦茶になるほど身を捩る）
そっ、それはまさかっ………きゃっ！あっ…あぁっ！！えっ…英瞬ぁっ！！
（英瞬さまの思わぬ発言に思わず表情を強張らせ、瞳を丸くして一瞬その身が固まってしまう…）
（もしや英瞬さまは本懐を遂げると同時に、自分を連れ立ってこの地を離れるおつもりなのでは…と）
（そう考えかけた瞬間、既に勃起していたのであろうか……その体躯に違わぬほど逞しい肉矛が）
（こちらの秘部を無遠慮に貫き、勢いのまま猛々しく挿入されると、顎をしゃくり上げて背を仰け反らせ）
（堪らず甲高い悲鳴を上げながら、しなやかで細い身体をビクンッ！ビクンッ！と躍動させる…）
（まさか今日この日、英瞬さまと口付けを交わし…身を重ねて一つになるとは夢にも思っておらず）
（摂取した酒精の影響もあってか肉体は熱を帯び、やや興奮気味にしながら心拍数の高まりを感じていた）
【はい、どうぞ御遠慮などなさらないで下さいませ。】
【拒否だなんて……多少強引な方が、きっと英瞬さまらしいのでは……】
【…などと申し上げては失礼になってしまうかも知れませんね…】
（常々から狙っていた…が、、決して肉体の繋がりが許されぬ存在であった貂蝉）
（その肉体を、酔いの勢いも手伝ってか、いまやこうして抱いている）
こうして…ずっと貂蝉のカラダを手に入れたくて仕方なかったぞ…！
（上からしっかりと抱きしめながら）
（歓喜のままに肉棒をずぶっ！ずぶっ！と激しく出し入れしていく）
――呂布のどこがいいんだ？
腕っぷしだけで、天下を読み取る才はない…
俺が呂布の元に入り込んだのは、こうして貂蝉と深い仲になるためだ
城を抜けて俺について来い…貂蝉のためなら、戦のない天下を築く！！
その元で、俺らの子を健やかに育てよう――そういう生活も悪くないだろう…？
（そう告げると同時に、濃厚な子種を貂蝉の中へと注いだ）
（逞しく勃起したままの肉棒を突き挿したまま、やわやわと乳房を揉みしだいては）
（豊満な谷間に顔を埋めて甘えるそぶりを見せて、母性本能に訴えかけた）
【すでに見抜かれてしまったか…フフッ】
【強引で自分勝手な者こそ、天下に名を轟かせることができるというものだ】
【ただ、そろそろ眠気が差してきたな…貂蝉さえよければ後日会いたいが、どうだ？】
【まぁ…頼もしい御言葉ですわ！奉先様にも劣らぬ剛胆ぶり…】
【本日はお疲れ様でございました。この様な刻限までお付き合い下さり感謝致しております。】
【ただ…今週は少々立て込んでおりまして、また後日可能な日取りを御伝えするという事でも宜しいでしょうか…？】
【土日などでしたら、日中からでも可能ではございますが…】
【ぜひ寝取ってやりたいと常々狙っていたのでな】
【土日か…では、今週土曜（９日）の夜２１：００以降なら逢いに来れる】
【が、約束はせずに】
【また会えたら…ということにしようか】
【貂蝉を狙ってるのは俺のほかにも数々いるはずだからな】
【ま、まぁ……その様に仰られては…お恥ずかしゅうございます…】
【こちらに気を遣って下さっているのですね……またお逢いできた際でも構いませんが】
【9日の21時にお逢いして頂けるのでしたら、その日時を空けておきます。】
【どちらになさるかは、英瞬さまのお好きな方を選ばれて下さいませ。】
【私などには勿体なき御言葉……決してその様な事はございませんわ…こうしてお相手下さり、感謝致しております。】
９日の２１時にまた逢うとしよう】
【貂蝉の身も心もじっくりと可愛がってやりたいものだ】
【呂布のことなど忘れてしまうくらいに……な】
【今宵はここまでとしよう】
【次回を楽しみにしているぞ】
【遅くまでありがとう……おやすみ、貂蝉】
【畏まりました…少し先になってしまい申し訳ございませんが】
【9日の21時を楽しみにしておりますね。】
【──────！？】
【身も心も激しく燃え尽きてしまいそうですね…】
【ど、どうかお手柔らかに…手解きのほど宜しくお願い致します…】
【遅い刻限まで大変お疲れ様でございました。私も次回を心待ちにしておりますね。】
【久方振りの営みだったのですが、本日はお相手下さり誠にありがとうございました。】
【どうかごゆっくり休息を取られて下さいませ。また9日の21時に伝言板でお逢い致しましょう。】
【それでは、お休みなさいませ英瞬さま─────】
【ご質問にお答えするのみになってしまいましたが】
【>>830様と>>831様もお声をお掛け下さり、どうもありがとうございました。】
【本日はご期待に添えず申し訳ございませんが…またのご縁に恵まれましたら】
【その際は改めて宜しくお願い致します。】
【それでは私も失礼させて頂きますね。ありがとうございました。お休みなさいませ…】
【急用につき今夜は来れなくなってしまった】
【今後の予定も不安定なので、申し訳ないがここまでとさせてもらいたい】
【楽しみにしていたので名残惜しいが…
機会があればまた何処かで逢おう】
【伝言に１レスお借りした】
>>856
【御連絡ありがとうございます英瞬さま。解消の件は承りました。】
【私からの返書は改めて…伝言板にて認めさせて頂きますので】
【お手すきの際にでも、お目を通して頂ければ幸いでございます。】
【伝言のやり取りになってしまい申し訳ございません…失礼致しました。】
キモデブなモブキャラで寝取りたい
【隣の部屋ではポップも眠り薬でぐっすりしているところでマァムを寝取りたいです】
【体の自由が効かなくなる様な誘淫効果のある薬じゃ駄目かしら？】
【書き出しはどちらからにしますか？】
(冒険の旅を続ける途中である街に立ち寄ったダイ一行)
(人の良さそうな宿の主人に歓迎されながら夕食を済ませた一行は各自おのおの自分の部屋へ戻ってゆき)
あー美味しかった〜♪
(シャツに下着姿のマァムがベッドへ横になりながらリラックスしている)
【部屋を訪れた主人に手を出されたいわ】
【そちらがもし良ければレオナも美味しく頂いちゃって構わないから】
（そして、マァムの体に薬が回り始めた頃）
（コンコン、と扉を叩く音がしてドアが開く）
こんばんは、少しお邪魔しますね
（優しそうな笑みを浮かべる好青年というには少し年かさの男が入ってくる）
うちではマッサージのサービスも行っておりますので
よろしければどうでしょうか？
（と、適当な理由をつけて接近し、下着姿のマァムに手を伸ばそうとする）
【レオナは風呂上がりでバスタオル一枚姿で出迎えるわ】
はーい!!誰かしら？
(扉を開き相手を確認するマァム)
あら、貴方は…そんなサービスまであるの？
じゃあ…お願いしようかしら
(男を部屋に招き入れたマァムはベッドにうつ伏せで横たわり)
足が張ってる感じなのよね〜
はい、ではいきますね
（マァムの足の裏をぐりぐりと刺激していき）
（徐々に上にうつってふくらはぎ、ふとももへとマッサージし）
綺麗な足ですね、惚れ惚れしちゃいますよ。
足のむくみはお尻にも原因があるんですよね、こちらもやりますよ
（そしてしっかり足を解していくと下着越しにお尻にも手が伸びて）
（尻肉を掴んでぐにぐにと柔らかく解していきながら）
（マァムの足を広げさせて股間を見える状態にしていく）
宜しくお願いするわ
ああ、気持ちいい……
(マァムは足へのマッサージにうっとりとした表情を浮かべ)
え、そうなの？それは知らなかったわ
あんっ♪マッサージとは言え、ちょっと恥ずかしいかも
(尻肉をグニグニ揉みまくられ恥ずかしさを感じて)
(マァムの足が開くと下着に浮き出たアソコの筋が男からもハッキリ見え)
ふふ、恥ずかしいのも最初だけですよ。
いい感じにリラックスしてますね、では続けますね。
（そして、下着越しにマァムの割れ目にそって指を動かしていき）
（ゆっくりと刺激を与えてマァムの体を愛撫していく）
このあたりにもツボが集中してましてね…
こうやって刺激してやると丁度いいんですよ
（マァムの反応を見ながら、抵抗がないようなら更に強く指を押し付けて）
（オマンコの中に指をめり込ませるほどになる）
そうなのかしら？
うん、お願いするわね
ああっ!?やだ、そんなとこにツボがあるの？
ああん!!気持ちいいっ!!
(媚薬の効果もあるのか割れ目を刺激されるとすぐに濡れてきて)
やだっ、何よこれ……凄く気持ちいいわ
(あまりの気持ちよさにマァムは腰を浮かし四つん這いの格好でマッサージを受け入れて)
いい感じに体が解れてきましたね
それではそろそろ本番を始めましょうか。
ここからのマッサージは本当に気持ちいいですよ
（そう言ってマァムの下着をずり下ろして濡れた割れ目を露出させ）
（おまんこに顔を近づけて舌をマァムの割れ目の中にねじこみ）
（じゅるじゅると音を立てて舐め回してたっぷりと濡らしていき）
マァムさん、もっと腰を突き出してみてください
（そして、肉棒をマァムの割れ目に押し付けて挿入準備をする）
これからが本番？
やだっ、下着まで脱がすんですか…
(マァムが抗議するより先に下着を脱がされ)
(濡れているアソコを舌で舐め回されてしまう)
あああん!!気持ちいいーっ!!
は、はいっ…こうですか？
(男に言われるがままいやらしく腰をつき出した格好を取ってしまうマァム)
ではいきますよ、マァムさん
（ずぶぶぶっ！と太いチンポがマァムのおまんこを押し広げ）
（いやらしい水音を立てながらずぼっずぼっ、と穴の奥を突き上げる）
どうですか、うちのマッサージは？効くでしょう！
（腰をパンッパンッ！とたたきつけながらマァムのおっぱいに手を伸ばし）
（穴の中をグチャグチャにかき回しながら乳房をこね回していき）
（更にシャツをずらしてマァムのおっぱいを露出させていく）
オマンコとおっぱいのツボを同時に刺激する事でマッサージ効果を高めてるのですよ
は、はいっ……宜しくお願いします
ああっ……!?すごいっ……!!
(マァムのあそこは男のペニスを難なく受け入れ)
(男のペニスが出入りする度にいやらしい音を奏でて)
とってもよく効いてるわっ!!
あぁーーん……気持ちいいーっ♥
(シャツの舌で重たげな乳房を揺らしながら喘ぎまくる)
あっあっあっ……おっぱいもマッサージして下さい
(露出したマァムの胸の先端は硬く尖りきっている)
さあ、もっともっと気持ちよくなってくださいね
（マァムの乳首を摘まんでコリコリと押し潰していき）
このマッサージをこれからもずっとしてあげましょうか？
パーティと別れてこの宿屋で働いてみませんか？
（オマンコの中を深く抉りながらポップから寝取ろうとして）
もちろん、今晩限りでも構いませんよ。
ただ、うちで働いていただけたら毎日このマッサージをしてあげるんですけどね
（乳房を根元から絞り上げるようにこね回し、形がいやらしく形が変わり）
（マァムのおまんこの子宮を突き上げる肉棒が今にも暴発しそうなほどびくんびくんと痙攣する）
いっ、いいーーっ!!
それ…凄くいいです〜！！
(乳首を押し潰されるとマァムの膣がさらにきつくなり)
もっとして欲しい……♥
こちらを手伝うから……
はぁはぁ……いきそう
何か来ちゃう!!いきます〜♪
イクイクイク……いくぅぅぅぅ〜♥
(男のペニスをぎゅぎゅっと締め付けながらマァムは絶頂に達する)
【今夜とか会えないかしら？】
【２０時か２１時辺りにまた】
いい感じのオマンコですね
ええ、では今日からマァムさんは我が宿の店員兼私の肉奴隷として雇いましょう
（そして、力強くがつんっ！と腰をぶつけると同時に射精が始まり）
（きつく締め付けてくるオマンコの中にビュルルルルッと盛大に精液を叩き付け）
（大量の粘ついたザーメンによってマァムの膣穴が染め上げられていく）
イったみたいですね、気持ちよくなってくれたみたいで何よりです
（そう言ってマァムのおまんこからチンポを引き抜いていき）
（精液まみれになったおまんこをじっくりと眺める）
ふふ、貴方の彼氏さんのチンポよりよかったですか？
もうこのオマンコは私だけのものですよ
【21時からなら少し時間がありますのでその時間でいいでしょうか？】
【どうもありがとう】
【じゃあ、２１時にまたこちらに顔を出すわ】
【夜は貴方の宿で働いている私に手を出す流れでいいかしら？】
【ではまた21時にお願いします】
【そうですね、そういう流れで】
【あるいはレオナも一緒に働いているとかでもいいですね】
【よければ二人とも寝取ってしまおうと考えてましたので】
【じゃあ、夜はレオナにまず手を出して貰おうかな？】
【強気な姫様を堕としてほしいから】
【何かユニフォーム的な物があればいいけど…】
【ユニフォームですか。姫としてのドレスもありますが】
【ダイを誘惑するつもりで着たピンクのレオタードや踊り子の服というのもよさそうですね】
【じゃ、いつも着ているドレスにするわ】
【また２１時にね♪お疲れ様〜♥】
【状況的にはマァムを犯して虜にした後、すぐレオナの部屋に行く感じでしょうか？】
【普段のドレス姿でということですが>>867で言われた通りにバスタオル一枚で出迎えてもらうのもありですかね】
【とりあえず、手の出し方はマッサージと偽って体を触るか】
【最初から強引に襲ってレイプするかで考えてますがどうでしょう】
【お借りするわ】
【そうね、マァムを犯した主人がレオナの部屋を訪れる感じでお願いしようかしら】
【バスタオル姿の私を見て欲情した主人が半ば無理矢理レオナを犯して】
【姫を堕として欲しいわ】
【こんばんは。よろしくお願いします】
【わかりました、ではそのような形でレオナの体を見たら発情して襲いますね】
（コンコン）
こんばんは、失礼しますレオナ様
（そういってレオナの部屋に断わりもなく入ってくる店主）
（隣の部屋ではマァムが既に犯されて男の虜と化していた）
うちではマッサージのサービスも受け付けてますがどうなさいますか？
（と、一応の口実としてマッサージの口上を述べて顔を上げてレオナの体を視界に入れようとする）
ふぅーいいお湯だった♪
(隣の部屋ではマァムが宿屋の主人に犯され虜になったのを知らないレオナが風呂から上がり)
(姿鏡の前で濡れた金色の髪を拭いていて)
えっ、な…何よ!?貴方……
いきなり入ってきて……
(突然の事に驚いたレオナはバスタオルを巻いた姿のまま固まっていて)
【こちらこそ、宜しくお願いするわ♪】
！！ほほう、これはこれは…なんと美しい
（レオナの言葉も耳に入っていない様子でレオナの肢体に見入り）
こんな姿を見せられては我慢できませんね
貴女もマァムと同じように私のものにしてあげましょう
（そう言ってレオナの腕を掴んで壁に押し付けて）
（バスタオルを掴んで大胆に剥いでレオナを裸にしようとする）
寝取り間男のタイプとかある？
チャラ男が良いとか、キモヲタファンが良いとか。
そうだね…キモヲタはないかな
うん、学校の人よりは他の子のプロデューサーとかスポンサーとかそういう感じがいいよ
成る程、他の子のプロデューサーは面白いね！
事務所のいろんなアイドルに粉をかけて、密かに食い荒らしてるヤリチンP設定とか。
何かNGとかはある？
薬は嫌だとか、何かあれば。
うん、そうだね、そういうＰでいいかな？
薬よりはレイプがいいかな…？
処女を奪うところも全部録画して後は脅して従わせてで
前の人いないようなので立候補してもいいかな？
こちらTV局の番組プロデューサーで、凛ちゃんのプロデューサーがやらかした失敗、
局に与えた損害を考えるとそちらの芸能事務所とのお付き合いは考えざるえないね、
しかし君がその損害を埋め合わせてくれるなら今回のことは不問にしてもいい
…といった感じで。
どうでしょ？こういうのは。
【同作品の他の人達に比べてイマイチパッとしない私だけど…】
【パッとしないってこともないでしょう】
【強引に寝取られるのがいいですかね？】
【え、そうかなぁ…？】
【そうだね、半ば強引な形で寝取られちゃう流れでもいいよ♪】
【制服姿とウェイトレス姿の私どちらがいい？】
【制服とウェイトレスどちらも捨てがたいよ】
【悩みに悩んで制服にしてもらおうか】
【強引なのはどこまでOK？いい雰囲気になって押していくか】
【最初は襲うような流れだけど最終的に感じさせて寝取るとか】
【オッケー♪じゃあ、制服姿でやらせて貰うね】
【図らずもいい雰囲気になってなし崩し的な流れでどう？】
【心では高山くんを思いながらも肉体に与えられる快楽には勝てず…】
【そんなの駄目と言いつつも流されてしちゃう流れでしようか】
【高山くんとは肉体関係はあるの？】
【そう、そんな感じがいいかな!!】
【高山くんとは何度か関係を持っていて、貴方に男としての格の違いを見せ付けて欲しいの】
【あれの大きさでもテクニックでも…】
【わかったよ、これまで感じたことがないくらい気持ちよくさせてあげよう】
【最初のレスとか任せていい？】
【うん、楽しみにしてるね？】
【貴方のお家にお邪魔した感じで始めてみるわ】
(とある日に私は同じ國鉄で働く彼から誘われ
制服姿で彼の自宅を訪問して…)
(彼も鉄オタらしく鉄道の話で予想以上に二人の会話も盛り上がって)
へー貴方がこんな鉄道に詳しかったなんて知らなかった〜♪
また色々なお話聞かせてね？
長居しちゃってごめんなさい…そろそろおいとまするから
(日が傾き始めた事に気付いたまりはそろそろ帰りの支度をし始めて)
こっちも鉄道について色々話せて楽しかったよ
なんだ…もう帰るのか？
（楽しく話せただけでなく、まりに惚れていてただで帰すつもりはなく）
（支度を始めたまりの手を不意に掴んでいった）
何のために家にまで呼んだと思ってるんだよ…
帰すわけないだろ、今日は泊まっていけって……
（手を握ったまま、まりに近づいていくと背中越しに抱き締めて体を密着させていく）
【いい感じで始めてくれてありがとう】
うんっ、私も楽しかったよ!!
え、だって……こんな時間だし
あまり長い時間お邪魔したら悪いじゃない？
(腕を掴まれたまりは驚いた表情を見せ)
や…やだ、何言ってるの？
泊まるだなんて……あっ!?
(背後から抱き竦められるとビクッと体を震わせて)
もう、駄目だよ〜こんな事しちゃ……ね？
俺は最初からそのつもりだったんだけど？
ベッドのシーツも新品で綺麗なんだぜ
（横目でベッドを見てみればまっさらなシーツが敷かれていて）
俺がまりのこと好きなの…知ってたんだろ？
今日だけでいいから泊まっていけよ……な？
（背中から抱いたまま、まりと道連れにするようにベッドへと倒れこんでいく）
ふーん、最初から私をこうするつもりで自宅に招いたんだ…
そうみたいだね……準備万端って感じ？
(まりも横目で新品に変えられたシーツを確認して)
貴方が私に好意を抱いてくれてたのは知ってるわ
職場にもよく食べに来てくれるし…
でも、私には……彼が
あっ!?きゃっ!!
(抱き竦められたままベッドに倒れこんだまりのスカートが捲れ上がり)
(肉付きのよい太股と純白のショーツが露になって…)
んもぅ…強引なんだから……
これは私がいくら駄目って言っても帰して貰えなさそうね
まりの顔を見たいがために通ってたようなものだし
彼……？
（恋人の存在を聞くと、表情が曇って暗い顔を見せる）
やっと観念した？
どうしても帰りたいなら、じっとしてた方が早く終わるかもな
…制服姿のまり…すっごい興奮するんだけど
（見えた純白のショーツに指を当てていきながら）
（よく似合う制服姿をじっと観賞していき、見ていくほどの興奮させられていく）
見せてもらうのはショーツだけじゃすまないから…
（胸の近くに触れていくと制服のボタンをゆっくり外し始めて）
（羽柴家は家臣団の立場どころか、軍団の存在すら窮地に追いやられてしまっていた）
（家臣の食い扶持を守るために皆が東奔西走している状況をねねは苦々しそうに見ていた）
（忍の力を用いれば家計を少しは助けることはできるかもしれない）
（しかし、忍びとしての活動はあくまで暗躍…愛する夫だけでなく、子供たちの用に可愛がっている武将にすら見せない裏の顔）
（ねねが考え出した妻として家に金を持ってくる唯一の術は、商人や豪族の質…仮の妻になることだけであった）
しばらくここで質として預かられる身になりました、ねねでございます。
不肖ながら、女中として精いっぱい働かせていただきますのでよろしくお願いします。
（渋る夫を自ら振り切る形で、とある館の質としてやって来た）
（館の主の命で女中用の和装ではなく、普段から着用している忍び装束のまま）
（館主の間にて一族一堂の前で正座したまましずしずと頭を下げた）
（つつがなく終わった顔合わせの後、廊下の窓から自分の本当の城の方を見た）
（これから何もなく終わればいいけど…そう考える表情は、自然と曇っていた）
【こんなシチュエーションで寝取ってくれる誰かを募集するよ！】
【館主…あるいはその不良息子たち、変態の拷問官、南蛮から連れてこられた黒人】
【そんな男の人に毎晩しつこく求められて、たっぷりとつながる情交で】
【ウチの人を思いながら啼きたいねぇ】
【あ、出典は戦国無双だよ！】
【ブサメンなキモデブ息子の一夜妻として買い与えたとかでしてみたい】
【うーん…あたしはどちらかというとそういう行為に手馴れてる子の方が良いんだよ、説明不足でごめんね…】
【良ければ奉公先の不良息子で寝取りたいな…】
【ごめんね、落ち宣言もせずに落ちちゃって…】
【お返事できてればよかったんだけど…ほんっとうにごめんね】
【最後のレスから結構時間も立ってたし、半分居ないだろうなと思いつつ書き込んだのでお気になさらないでくださいね！】
まだここを覗いていて、興味があるようならお相手してもらいたいな
戦の資金を用立てた商人で、じっくりとねぶるように抱いて寝取りたいな
もし興味があったら、酉つけておくから声をかけてね
合わせて会えるようにするから…
チンポしか取り柄がないけど京ちゃんなら寝取りたいね
普通のちんぽじゃない…？
大和より大きくて凄かったら危ないかも…。
ん、睡眠薬なりで寝かせてみる？
京ちゃんはデカチンが好みなのかな？
痴漢だったり、恋人への愛が本物だと証明するためにチンポ比べ勝負なんてのはどう？
うん、さすがに大和以下の大きさだったり持久力だったりしたら
私を寝取るのは無理と思う
痴漢も普通に撃退できるし、それにそういう勝負も大和一筋だから乗りようがないから
相当強引な手段じゃないと無理と思うけど
そりゃあもちろん寝取りたい
どんな男に寝取られたいでしょうか？
【あと…>>924ごめんね、お返事が遅れちゃった…】
【折角のお誘いはうれしいんだけど、こうやって不定期にしかここに来れないし】
【約束を取り決めるのが難しいんだよ…でも、興味を持ってくれてありがと！うれしかったよ！！】
あかん、反応早すぎて今気付いてしもうた
ごめんね？
【あたしは下がるね、本当に申し訳ないよあたしったら…それじゃあ！】
あ、ええよ、ウチこそごめんなぁ
全然声かけてくれた人に気付で
だから、うちは移動、また別の場所で募集するから
それじゃあ、失礼しました。
よかったら、朝からトロトロになるまで交尾しないか？
(そっと後ろから腰を抱くように腕を回し、しがみついて)
あ…
（先輩、本当に寝取りたい人がきちゃいました…）
あの、センパイ…？
その、はい…彼氏がいる私と交尾してください…。
（鞄をすぐ傍に置く、カメラが入っており、彼氏である先輩にすべての映像と音声は届いており）
（当然知らない男に抱きしめられているのも見られている）
前から狙ってたんだけど、いつの間にか彼氏ができてたからね
まぁ、その彼氏も変な性癖を持ってるみたいだけど
いい機会だし、それに乗っからせてもらうよ…
(七咲を振り向かせ、正面から抱きつくと)
(ゆっくりと七咲の体を、仰向けに寝かせるように押し倒し)
(頬に手を添え、カメラに見せつけるよう。七咲の唇に吸い付き)
(貪るような口づけをしながら、口内に舌を挿入しかき混ぜ続ける)
んふっ、んっ…んっ…ん…
はい…彼氏が居て…危険日で孕みやすい私を…んっんぅ
寝取ってください……
（大切な恋人が興奮するように言う、先輩の言うことならなんでも聞いてしまう七咲は）
（自ら危険日を選んで今、別の男に抱かれようとしている）
あ…ん、ん……んっ
（押し倒されキスをされていく、震えながら興奮を強く覚えて）
ん、ん…んぅ…ちゅ…ちゅぅ
（積極的に強く求めるカメラに今ペニスを硬くさせているだろう先輩に見せるように）
（自らも舌を動かし唾液を求めて頬を染めていく）
(濃い口づけを繰り返し、自らの舌に絡みつかせてきた)
(七咲の舌を犯すようにしゃぶりつきながら、制服の中に手を入れ)
(胸を弄り、乳首に刺激を与えながら。いそいそとズボンのチャックを下ろし)
(七咲の下腹部に熱くたぎったモノを押し付け)
(スカートの中に挿入すると、グリグリと秘部に擦りつけて)
(自分がいかに七咲相手に興奮しているかを伝えて)
んっ、ん…ぷはっ
へぇ、危険日なんだ。じゃあ、たっぷり種付けして
七咲を俺のものにしちゃわないとね。
趣味の悪い彼氏君が、後悔するぐらい濃厚にね。
(口づけを終えると、正面から密着するように強く抱きしめ)
(耳元で囁くように言うと、スカートの中に手を挿入し)
(パンツをずらし、我慢汁で濡れた亀頭の先をゆっくりと七咲の体内に挿入し始める)
（表情をうっとりとさせてしまいながら絡み付いていく舌同士の感覚）
（気持ちよくて仕方ないようでいて、胸まで弄られるとより舌を求め）
んっんぅん、んっ
（そしてペニスを感じる硬くて大きくて先輩よりすごいもの）
（そんなものでセックスなんてしたらどうなるかなんて分かり切っているのにしたくて仕方なくて）
ん、んっ、はぁ、はぁ…はい…♪
ください…んｔぅんぅ
（そしてそのままショーツをずらされて挿入されていく）
あ、あああっ
（明らかに今まで感じたことのない声をあげてしまう）
（快感を深く強く感じてうっとりとしていく、膣内は喜んでペニスを受け入れ締め付けていく）
いい声を上げたね、彼氏君のより大きいのかな？
だと、嬉しいね…んっ、んっ…！
(軽く呻くように声を抑えながら、七咲に抱きつき)
(腰だけを大きくストロークしながら、先端が上向いた)
(亀頭の先で、七咲の膣壁をゴリゴリと擦りながら)
(自分の欲を満たすと同時に、七咲も感じさせるような交わりを)
(何度も続けていく)
はぁ、はぁ…七咲、これで夢中にして
お前を俺のものにしてやるからなっ…んっ…ちゅうっ…
(徐々に腰を振る速度を早めながら、七咲の体に強くしがみつき)
(再び唇を重ね、七咲の瞳をじっと見つめながら)
(上と下の口で同時に行われる粘液の交わりに没頭し)
(目の前の少女を孕ませようと、濃い種付け汁が陰嚢の奥から遡ってくるのを感じて)
すごい、です…先輩のより倍はあり、ます、このちんぽ♪
んっん…んぅぅぅ、すごい、すごい、です…っ
（快感に飲まれきった表情）
（抱きつかれ腰を強く動かされ感じてしまう、膣壁を攻められ喜んで締め付けがぎゅうっとなり続ける）
（膣穴は雄を求めてよりうれしそうにしていく）
んっん！？もう、夢中です、凄く…
（たっぷりと交尾をされながらうっとりとする）
（先輩との交尾では見せない表情を見せ付けて）
あ、あ…んっん！？
（そしてキス、すべてを奪われるような気分でいて足を相手の腰に回しぎゅうっとくっついていく）
(何度も舌を絡めながら、種付けの準備が整うと)
(腰に絡みつく七咲の足の感触に、喜びを感じながら)
(ついにそのときを迎えて…)
出るっ、出るぞ七咲…孕めっ、孕んで俺の女になれっ…！
うううっ…！
(力の限り七咲の体に密着し、しがみついたまま)
(体を震わせ、何日も貯められていた濃厚な孕ませ汁が)
(亀頭の先から勢いよく吐き出され、あっという間に七咲の)
(膣内と子宮を真っ白に染め上げる)
ううっ、くっ…まだ、搾り取られるっ…！
（たっぷりと求められる、普段の先輩以上に）
（そのせいか強く強くこちらも応えて求めて絶対に受精したいとすら思う）
ん、んっんん！？
（抱きえが絡み舌同士の絡み全てが気持ちよくて）
ん、んっんん！！！
（たっぷりと子宮口を突かれながら恐ろしい勢いの精液を感じる）
（うっとりとして感じて喜んでしまう）
ん、んっ、受精するまでつながっていてください、ね…？
（冗談っぽいくいやらしくそう囁く）
１回きりってわけにはいかせないよ、まだまだ抱いてあげる
…っしょっと。
(しがみついたまま、七咲の体を持ち上げ)
(対面座位の形にすると、腰をゆっくりと動かしながら)
(まるで恋人同士が後戯を楽しむように、軽く口づけながら)
(制服のブラウスをまくり、露出された小さな胸に赤子のように吸い付いていく)
んっ、ちゅっ…ちゅうっ…んっ！
(七咲の腰に腕を回し、しがみつきながら一心不乱に乳首を)
(上顎と舌で挟んで吸い上げる、その表情は緩み。うっとりとしてしまって…)
【よかったら、この状態で頭なでてほしいな】
【時間があればもう１回種付したいかな、大丈夫？】
もう、センパイは甘えん坊ですね…？
（まだまだむさぼろうとするセンパイに対して頭をなでてあげる）
（優しく愛しそうに見つめながら乳房に吸い付いていくセンパイを優しくしていく）
ん、ん、んっんぅ、はぁ、はぁ、まだ母乳は出ませんよ？
（くすくすと微笑みやさしくなで続ける）
【ふふふ、はい、こんな感じで】
【後はそうですね、種付けよりはボテ腹での方が好みかも知れません。】
(一心不乱に乳首を吸い続けながら、撫でられる手の平の暖かさに)
(少し気恥かしさを感じるが、それでも本能には逆らえずそのまましゃぶり続けて)
はあっ、はぁ…いずれ出るようにしてあげるよ
それまで何度でも抱いてあげるからね？
【じゃあ、少し時間を進ませて】
【俺の子を孕んだ状態で、屋上で待ち合わせ】
【母乳を吸い上げながらの交尾なんてどうかな？】
んっ、センパイのよりもずっとずっと…
（そうして自ら腰を振り始める求めるように少し強く深く）
んっん、はい、お願いしますね…
【はい、そうしましょう】
【ふふふ、センパイの子かどうかはわかりませんが】
【先輩の趣味で色々な人に抱かれている設定ですので、はい、大丈夫ですよ】
(今日もメールのやりとりをしながら、放課後屋上での待ち合わせのため)
(携帯をいじりながら、お目当ての女を待っていると)
(ゆっくりと扉が開き、七咲が現れて…)
よう、誘いに乗ってくれて嬉しいよ
今日もいっぱい可愛がってやるからな？
【そうだね、誰の子かもわからないか】
【とりあえず時間が許す限り、ボテ腹の七咲を楽しませてもらおうかな】
（はぁ、はぁと息と…制服を少し乱した姿）
（その腹部は既に大きく膨らんでいる）
ん、ん、ふふふ、先輩がセンパイにはよくしてあげなさいと言うので
（そうそのちんぽがほしいのかうっとりしている）
【はい、ちなみに屋上にいく前に先生に抱かれた設定で…】
【ええ、大体後1時間でしょうか、お願いしますね】
まったく、節操がない女だよキミは…
俺の子種で綺麗にしてあげないとね
(屋上の目立たない日陰に七咲を連れ込み)
まずは、このお腹…そろそろ目立ってきて大変なんじゃないかな？
(ゆっくりとお腹を優しく撫でながら、ブラウスをまくって乳房を露出させ)
(既に母乳が出るようになっている七咲の胸にしゃぶりつき)
(妊娠してからの習慣になった、授乳を思いっきり楽しみ始めて)
ふふふ、赤ちゃんを自分のと思ってるみたいで
とっても興奮しながら…でした…んっんぅ
（ショーツは既になく溢れかえっている精液、意識し微笑み）
（そのまま日陰に連れ込まれ）
あ…でも、大丈夫です
そのために色々な先生に抱かれているんですから
ずっと、ここにいるために…んっんっん
（ボテ腹を撫でられ少し大きくなった乳房を吸われうっとりとして微笑み）
（母乳を飲まれていく）
(七咲の乳首から溢れ出る母乳を何度も吸い上げ)
(飲み込みながら、息を荒げ興奮が高まり)
(あっという間に肉棒は目の前の子を成した少女を犯そうと)
(その準備を整えて)
んっ、ん…んんっ！
(乳首から溢れ出る母乳を限界まで吸い上げ)
(口の中にたっぷりと貯めたまま、七咲の顔に唇を近づけ)
(合わせると、自分の母乳を味わえとばかりに)
(たっぷりと七咲の口内に口移しで注ぎ込み、舌を絡めて)
(お互いの唾液と母乳の混ざった口内での交尾に没頭する)
（うれしそうにしながら母乳を飲ませながらペニスの硬さを感じて）
あ…ん、ん…はぁ…はぁ、たくさん、吸いましたね…？
ふふふ…んっんっ
（そして口内を犯され始めてうっとり）
（絡み合う舌に母乳の味、発情がとまらない）
たっぷり味あわせてもらったよ…
んっん、んっ…ちゅうっ、ちゅうっ…んふっ…
(お互いの口内から、注がれた母乳がなくなるまで)
(長く濃厚な口内交尾を続け)
んっ、ん…ちゅうっ…んんっ…
(七咲の唇が腫れてしまいそうになるほど)
(その行為は続いていく…)
ただ、妊娠しているだけの…んっんっ、はぁ、はぁ…んっ
（たっぷりと満たされうっとりとしていく微笑が耐えない）
（そしてずっと望まれるままに続けていき）
ん、ん、そろそろ、赤ちゃんに挨拶お願いできますか…？
（口を離してボテ腹を撫でながらおねだりをしてしまう）
(待ってましたと言わんばかりに、硬くなった肉棒を取り出す)
じゃあ、ほら壁に手をついて…
(七咲の背後に回り込むと、スカートをまくり)
(ショーツを膝下まで下ろすと、さっきまで交わっていたのか)
(そこから吐き出される他人の精液の臭いに思わず顔をしかめてしまい)
こりゃ、随分と吐き出されたんだね…仕方ない
少しだけ我慢しててくれ？
(ポケットからコンドームとティッシュを取り出すと)
(爪を綺麗に整えた指にはめ、七咲の中から汚らわしい液体を掻き出す用に指を往復させ)
(出てきた精液を、ティッシュでぬぐい。秘部をきれいにしていく)
（お腹を撫でながらそう言い、壁に手をつく）
あんっ、んっん、はぁ、はぁ…はぁ…んっ
（そして精液をかき出されていく）
んっん、でも、先生に抱かれてうまくしてもらえないと
学校に残れませんから、これもセンパイと一緒にいるためです…
（ぬぐわれている間もいやらしく微笑み）
じゃあ、お望み通りいっぱい注いであげようか
(綺麗になった割れ目に肉棒をあてがい、ゆっくりと後ろから挿入していく)
っ…ああっ。
(軽く呻きながら、七咲の背中に覆いかぶさるように抱きつき)
(まるで動物同士が交尾をするように、何度も激しく後ろから腰を突き入れ)
(同時に、乳房を弄りながら。母乳を吐き出させて)
あんっ、んっんぅぅ！？
（挿入されていくとかなり強く窮屈に締め付けていく）
（うれしそうに声を震わせていくさまを見せていく）
ん、んぅんっ！
（びくっとなりうっとりとした表情も見せて）
（乱れいきながら母乳を吐き出させられるとうれしそうにしてしまう）
(与えられる強い締めつけに抗うことなく、すぐに限界を迎え)
(少女の体がずり落ちないように、しっかりと支えながら)
(首筋や頬に軽く口づけながら、何度も腰を振り続け)
(そして限界を迎えて…)
少し早いけど、たっぷり注いでやるからな
いっぱい俺の精液を感じるんだぞ、逢っ！
(少女の名前を呼びながら、体を震わせ)
(一番奥に突き入れた肉棒の先から、濃い種付け汁が迸り)
(ビクッビクッと震えながら、何度も行われる射精に)
(目の前が白くなってしまうほどの快感を感じてしまう)
ふふふ、センパイ…とってもえっちです…
（いやらしい表情を見せ付けていきながら）
（すべてが気持ちよくなっていくキスも腰使いもうっとりし続け）
んっんぅん！？
（そのまま射精を受けてしまう）
あ、あ…んっんぅ！？ああ！！
（そしてイク思い切りイかされて嬉しそうにしてしまう）
（ボテ腹を揺らして母乳を垂らし続けていく）
でも、まだ足りないだろう？
ほら、こっち向いて。本当の恋人同士のように愛し合おう
(繋がったまま、七咲を振り向かせると)
(壁に七咲の体を押し付け、再び動物のような交尾が始まる)
(唇に貪り付き、孕んだお腹を自らの体で押し付けながら)
(その行為は、日が暮れるまで続いたそう…)
【そろそろ１時間経つし、こんな感じで〆かな】
【七咲からの返しは余裕があったらでいいからね、朝からありがとう。お疲れ様】
【お相手ありがとうございました、また機会があればお願いしますね】
優人の出現によってくえすに相手にされなくなってしまい嫉妬の炎を燃やす使用人
もしくは単純に私をナンパしてきた軽い男かしら？
単なるナンパ男にくえすがついていったり溺れる図が思いつかないというのもあるが…
長年というからには、歳もそれなりにあって
くえすを幼い頃から見守り可愛がってきたような歴史ある使用人の方が好みかな？
では前者の方でやってみようかしら
そうなりますわね…私が幼き頃から使用人として新宮寺家に仕えていた男性でお願いしますわ
好みの展開や苦手な事などもあれば合わせてお教え願えると助かります
希望としましては優人とは漢として格の違いを見せつけながら寝とっていって貰いたいです
テクやモノのサイズと言った辺りで…
ＮＧに関しては猟奇的な物以外でしたら大体いけるかと思います
わかりました、かのお坊ちゃんはそういう方向にはとんと疎いようですからな
あれほどの上玉に囲まれておいて…
っと、くえすお嬢様はあの坊ちゃんと結ばれた後で良いのですかな
NGは気にする程の事では無さそうですね、最初は奇をてらわず普通に挑んでまいります
それ位の年齢の方だとちょうどいい具合かと思いまして
漢としてはまだまだの優人から身も心も奪い尽くして欲しいですわ
一応関係を結んでいるもののリードは私がする一方で欲求不満を解消するには至っておらず、肉体をもて余している状態ですわ
こんな淫乱な思いを秘めた私ですが宜しくお願い致します
そのまま組み伏せ犯しながら、お嬢様を我が物にしていきましょう
こちらこそ、宜しくお願い致します
書き出しはどうしますか？
くえすお嬢様のやりやすい形で書き出して頂くか
それとも私めが襲いかかる所から始めましょうか
宜しくお願い致しますわ
そちらから始めて頂いて結構よ
長年溜め込んできた私への歪んだ思いをぶつけて下さいな
早速準備いたしますので、では宜しくお願い致します
（うら若き令嬢神宮寺くえすの部屋へと忍び寄る一人の中年の使用人の姿があった）
（彼は長年神宮寺家に仕え、そしてくえすが生まれてからも、傍で仕えまたその成長を見守ってきた存在だ）
（幼い頃からその類稀な美貌は開花していき、そしてその肢体の発育もまた並はずれ）
（その美しき主人は、同じ年頃の線の細い若者に心を移し、そして自分に振り返らなくなった）
……もう我慢できぬ…
あのような頼り無い者にくえすお嬢様を…
等とは全く認められん…
（長年仕えている上で信頼を受けているのか、屋敷のマスターキーを授けられている男は）
（それを使い、安らかな寝息を立ててまどろんでいるくえすの部屋へと忍びこむと）
（後ろ手に鍵をかけて寝台へと近づき、薄い夜着だけを身にまとう豊満すぎる身体の線が浮いた姿に生唾を飲み込み）
（理性を薄れさせながらくえすの胸を揉みしだきながら）
（ついに溜めに溜め込んだ主への劣情をむき出しにして、自分より30近く年下の若い身体を貪り始めた）
【では夜這い形式で襲ってみました、このままなし崩し的に快楽責めで寝取っていく展開はどうかなと思います】
【宜しくお願い致します】
(屋敷内の住人が深い眠りについてる頃)
(くえすの部屋に侵入する一つの影…)
(その正体は新宮寺家に長年仕えてきた中年の使用人で…)
(キングサイズのベッドの上でシースルーのネグリジェ姿で眠りについているくえすの胸を触り始めて)
んっ……優ちゃん、いけませんわ♥
(くえすは夢の中で優人に揉まれていると錯覚している)
【宜しくお願い致しますわね】
【時間も時間なのでどうぞ遠慮なく凍結を仰って下さいな】
寝ているというのに、早速これほど敏感に夢の中で感じて
なんとイヤラシイ身体をしておるのだ…
（普段でも胸の大きさや腰回りの細さを強調したドレスを着ているくえす）
（豊満で白い巨乳の膨らみと深いを谷間をいつも上から覗き込むような姿勢で見られていたのに）
（最近では優人に構いっきりで、そのような機会も無く、これほど無防備に胸を視姦出来て）
（かつ初めてその膨らみを手に取っていると思うと、乳責めの手つきにも熱が入り）
では夢の中でたっぷりと気持ち良くおなりになるといい
気付こうが気付くまいが、する事は変わらないのだから
（妄執に歪んだ笑みを浮かべると、両手で手に余るほどの膨らみをした乳肉を捏ねまわす）
（それは歳経た男の持つ巧みさとねちっこさを兼ねた、敏感で若い娘には少々刺激の強い悪戯で）
（優しく、時に激しく、優人等では無理な大胆さと繊細さを兼ね備える欲望の手つきだった）
くえすお嬢様…全くこのようなけしからん淫らな身体になってしまって
お仕置きが必要なようですなぁ…
（胸を散々弄んだ使用人は乳責めの手を片方ネグリジェの中に潜り込ませ）
（下着の上からくえすのオマンコをも弄り始めていく）
【そうですね、凍結が出来るのならばお嬢様の次のレスで一度中断をお願い出来ますか？】
【私はまた今夜でも遊べますので】
【すみません、眠気が強くなって来ましたのでここで凍結させて頂きます】
【今夜でしたら２１〜２２時の間でこちらに来られると思います】
【また今夜をたのしみにしております、おやすみなさい】
【今夜ちょっと来れそうにありませんの…
申し訳ないですが延期とさせて頂けないかしら】
【こちらは金曜以降ならば大丈夫です、宜しくお願いします】
まだいるなら、寝取って都合の良いセフレにしたいな
都合のいいセフレね、ええ、いいわよ？
あ、どうせ都合がいいなら薬漬けとかそういう酷い事してもいいからねー
ああ、いたいた♪
婦警だったり、有段者だったり、もちろんアイドルな早苗ちゃんを薬漬けなんて・・・
せいぜいキメセクしてあげたり、ハメ撮りして金づるになってもらう程度だよ
おはよー♪
って、キメセクしてハメ撮りって、アイドル生活終わらせる気満々ね
おはよ、早苗ちゃん♪
大丈夫だよ、早苗ちゃんならアイドルしながらでもヤレるって
その方がハメ撮りも売れそうだし、そっくりさんとか言って誤魔化しちゃえばいいっしょ
うわぁ、意外とえげつないわねそれ…
まぁ、確かにそうだなぁって思えちゃうかもだけど…
可愛いアイドルもブッとぶくらい気持ちイイ事もできるのに、別にえげつなくなくね？
ハメ撮りもおクスリ代稼ぎと思えば、ギブアンドテイクってことでさ
おクスリも切らさなければ平気だって♪
それと次スレどうしようか？
俺、スレ立てなんてしたことないんだよなー（ﾁﾗｯ
めんどいしさー（ﾁﾗｯﾁﾗｯ
はぁ、まぁ、納得しておくわね
ん、ごめん、今立てようとしたら無理だったわ
移動する？
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1409474104/
ＯＫなら、あんまりレスを使うのもあれだし、こっちに移動でお願いねー
一度ヤっちゃえば気にならなくなるって
それじゃ移動するよ
よろしくねー
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1416567967/
こんなギリギリで放置していくなよ