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好きに使うスレ 多目的型6号室
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使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
※前スレ
好きに使うスレ 多目的型5号室
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1384516747
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前のスレが埋まってから使ってぬ
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【たっくん◆.Fr2CwKzUAとのロールにお借りします】
【今夜もよろしくね、たっくん】
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【>>1さん、繰り返しになりますがスレ建てありがとうございました】
【祥子さんとのロール再開でお借りします】
>>3
じゃ、昨晩の続きでよろしく。
名字と名前の間は姉さんに合わせて半角にしてみた。
おれのレスで再開になるね。ちょっと待っててくださいよ。
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【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1384516747/988 の続きです】
そんな、おれは……えぇ!?
(言葉を理解するより早く、腕を手早く掴まれそのまま背後に捻られる)
(そして金属音が響き、袖の先で露出した手首に少々冷たい感触が)
……逮捕って。
(非番であっても必要とあれば警察官として行動するものだろうが)
(さすがに本気で自分を逮捕するつもりとは思えない)
(しかし、たまに見せるいたずらにしては手が込んでいるようで)
あのー……警察手帳とか出さずに手錠使えましたっけ?
(本質的なことかどうかはわからないが言う)
(こんな時はいつにも増して祥子さんの様子をうかがわずにはいられない)
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>>5
現行犯なので即逮捕です♥
えへ♥
(普段あまりみせないお茶目な一面を見せながら笑う)
さて……
この危険物をなんとかしないとね♥
(祥子は再びたっくんの股間を撫でながらしゃがみこんで)
すんすん♥
臭うわ♥
それに堅くなって、くりくり。
(ジーンズ越しにも堅くなってるたっくんの性器の先を指でなで回して)
調べる必要があるわね♥
(真剣でなく、笑顔を見せながら巫山戯て言う)
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>>6
自白は証拠にならないんじゃなかったのか〜?
(冗談の部類ではある、そう思いたいが、妙に乗りがいい)
危険物て…祥子さん!?
(彼女を名前で呼ぶのは、真面目な場合か逆に動転した時だ)
(それにはお構いなく、祥子さんは再び股間に手を伸ばす)
(そして、こんな状況ではあるが正直に反応してしまう身体)
……ぅー……
(盛り上がったものが撫で回す手を押し返す)
(この調子だと、ジッパーを開いて直に触るのだろうが)
(制服・制帽のままでいいのかな?と思う)
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>>7
そうだから、危険物を調べる必要があります♥
(まだふさげていながらたっくんの股間をなで回していたが盛り上がった性器に押し返されて)
あら……
抵抗するのね……。
印象がさらに悪くなるのに……。
(まだまだ笑顔を見せて笑いながら言う)
本当にけしからんね。
くりくり。
(指一本でたっくんの性器の先っぽをジーンズ越しに刺激を再開した)
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>>8
……はぁ。
(相当に羽目を外している。普段が真面目な分、落差も大きい)
(こうなると手向かいようがない。大人しく合わせようと思った矢先)
っ……く。そこは…
(祥子さんが指一本だけで刺激を与えてくる)
(感じやすいポイントを押さえているが、厚めの布地を隔てているので)
(もどかしさの方が強く感じられる)
(しかし、いつもと違う状況のため煽られるのは自分も同じだ)
う……
(両腕を拘束された状態で腰が引けてしまうと、どうしても不自然な姿勢)
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>>9
そこは……、なにかな……?
(わかっているのだが知らなさそうに聞いてみる)
そろそろ取り出して調べてみるわ♥
じーーっ
(ジーンズのジッパーを下げていく)
(そしてジーンズをはいたままでジッパーから手をつっこみ、パンツの真ん中の穴を開けてあげると)
(勢いよくたっくんの性器が飛び出てきた)
(仮性の皮被りのペニスで先から恥ずかしい液がでていた)
これは……
まず異臭の元はこの可愛いお皮の中からでているわね♥
相変わらず皮の中洗っていないよね、昼間も風呂に入っているたっくんは♥
痛いからしたくないのよね♥
年齢偽証の罪状も追加かしら、残念だけど♥
こんな皮被りなおちんちんなのに大人のふりしていたなんて。
ジーンズなんて立派なもの履いて、包茎のたっくんは小学生用の半ズボンをはきなさい♥
(たっくんが包茎なのは知っていて、抵抗無いどころか楽しんでいる祥子)
(今日はそれも罪状の一つのネタとして扱っていく)
【匂いとか使いたかったのでこちらで童顔なたっくんを皮被りくんにしてしまいました】
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>>10
(ジーンズのボタンははずさずジッパーのみが開かれる)
(さらに、その下にあるニット地のトランクスの前閉じにも手がかかり)
(ぴんと張ってはいるが包皮が完全には剥けきっていないものが飛び出す)
………。
(仮性であれば割と普通という話もあるが、青少年としては)
(どうしても気になってしまう問題である)
あ、洗ってますって。痛いとかそんな…
(とは言え、常に露出しているわけではなく、性経験もまだ少ないので)
(刺激に弱いことは事実であった)
半ズボンなんて、今さら着れるわけないだろぉ。
(いいように弄ばれながら、自制のきかない肉棒は)
(彼女の言葉通り透明な滴をたらたらとこぼしていた)
(より膨れても、自然には半ばまでしか剥けない代物)
【まぁ、この程度であれば。サイズの方は標準でいいのかな】
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>>11
【サイズは標準でよいですよ】
(洗っているとたっくんは言い返してくるが)
本当かな……? 調べてよいかしら♥?
恥ずかしいカスが見つかったら、さらに立場が悪くなるよ♥?
(にこにこしながら取り調べを続けて)
似合うだけどな、たっくんに半ズボン。
下半身はまだまだ未熟な証拠としてせめて私と二人だけでいるときだけでも履きなさい。
大人のふりをするなんて背伸びがしたいのかなたっくんは?
ではこの危険物の匂いの元の一つを調べます。
(祥子は指を一本立てて、仮性包茎の亀頭の包皮の中に指を一本差し込み)
ぐるっ♥
(たっくんの包皮が被ったままの敏感な亀頭の包皮の中を一周して指を抜く)
(すると祥子の人差し指に白い恥ずかしいカスがついていて)
これは……。
見なさい、たっくん。
(チンカスがついたままの人差し指をたっくんの顔に持ってきて)
これはなんですか? たっくん♥
(にこにこしながら、婦警のお姉さんは聞いてみる)
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>>12
(羽目どころか、箍まで完全に外していそうな祥子さんの言動に)
最近は小学生だってそんなの着ないって…
だいたい、おれがそんな格好だったら姉さんだってランドセルだよ?
っ…!
(包皮を完全に剥かない状態で、間に指を突っ込まれてしまう)
(抜き取った指先には白いものが少々)
う……
(自分からは見えない場所というものはある。そこを洗いそこねたらしい)
(前に祥子さんと身体を重ねてから日数がたっており)
(久々に会えると知ってからは「自己処理」も控えていたためだろうか)
……ちこー、です。
(やけに嬉しそうな表情と口調のお姉さんに対し、憮然として答える)
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>>13
(「姉さんもランドセル」という言葉に反応して)
はぁ〜〜。
たっくんは「覗き」、「年齢偽証」だけでなく「ロリコン」容疑も掛かっちゃったね♥
それプラスこの検査でお皮の中から見つかれば「危険物所持違反」もね♥
(たっくんに次々罪が重ねられていく中も祥子はにこにこ気分は洋々で)
そうね、恥ずかしい垢とかいて恥垢というね♥
別名チンカスともいうね♥
(ちょっと真面目な顔をしてみる)
(だけど話している内容からするとコント以外の何者でもなく)
間違いないか舌で確かめます♥
ぱく♥
(祥子は人差し指についたままのチンカスを人差し指ごと自分の口に運び食べてしまった)
(婦警の服を着たまま笑顔でチンカスを食べて見せた)
やっぱり恥垢、チンカスね♥
こんな悪臭の元がたっくんの可愛いおちんちんのお皮の中から発見されたよ。
悪臭な危険物所持だよ♥
(今度は笑って見せて)
だけど皮被りなおちんちんで子供なたっくんには優しく扱わないといけないね♥
年相応だから「ロリコン」容疑は晴れるかな?
もうこんなズボン履いているから「年齢偽証」になるんだよ。
今度から半ズボン履きなさい。
覗きもまあ子供のいたずらレベルだから注意で終わりかな?
(子供扱いし始めて、そして罪を軽くしていっている)
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>>14
な、何なんだよそれ!?
コドモとコドモだったらロリコンも何も…
(そこまでは言うが、それ以上は深みにはまるだけだと思いとどまる)
あ……
(祥子さんが恥垢を喜んで食べる様子にどきっとしてしまう)
(同時に、いっそ膨れたものを直に含んでくれれば…とも思うが)
(彼女の暴走は収まるどころか加速しているようだ)
それが危険物だったら、男はみんな逮捕じゃないか。
(そんな返事にはお構いなく、祥子さんの悪乗りは止まらない)
あーもう、いっそ捕まえてくれよ。でなきゃせめて短パンにまけてくれ。
(日常からの気分転換だから合わせてあげるべきか、とも思う一方)
(完全に言いなりになったら危険だとも感じ、せいぜい抵抗する)
……むしろ、こっちの危険物がやばいんだけど。
(己の股間からにょっきり伸びるのは、警棒と拳銃どちらに近いだろうか)
【今晩のタイムリミットはいつ頃になりますか?】
【開始時間が違うこともあり、昨晩並みは少々きついですね】
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>>15
ふふ、私の部屋を特別自治区にして、おちんちんから明らかな異臭がしたら逮捕とか?
優しい私はたっくんが下半身が子供なのをみとめて半ズボン履いてくれたら釈放しちゃいます。
(どんどん悪のりが祥子自身が法律ということになっていってきていて)
(たっくんは危険物、ここでは性器を言ってみていた)
あら♥
大変ね、早く危険性を排除しないといけないわね。
(祥子は婦警姿のまま、恥垢を食べたのに引き続き、そのままの姿でたっくんの男性器に向かい合い指を伸ばす)
するするっ。
(一旦、たっくんの包皮をカリ首までさげて剥いてみる)
(ところどころ恥ずかしいカスが目立っていて)
ぐいっ!
(確認すると再び包皮を戻す、まるで汚れている場所を見なかったことにしたいがような顔を見せて)
これを綺麗にしないといけないのか♥
(いやそうにいいつつも顔は笑っていて)
【もうそろそろか、引っ張っても1時くらいでどうでしょうか?】
【明日もスタートは同じ21時でいかがでしょうか?】
【昼もスタートは可です】
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>>16
それが警官の台詞かぁー……
(妙に半ズボンにこだわっているあたり、祥子さんは隠れショタかと思ったりも)
(自分がやや童顔で、それを気に入られているのは悪くないが)
(完全にコドモ扱いはどうかという気がするのは仕方ない)
姉さん、そろそろ…うあ!
(制帽を被ったままの頭がすっと下がり、亀頭が目の前に)
(そして包皮を剥かれてじっくり見られてしまう)
(そのままお口かな、と期待したのも束の間、また皮を戻される)
綺麗にしてもらう前に、えらいことになりそうだよ。
(いつにも増してお預けをくらっている)
(このままでは暴発しかねないことは彼女にも想像できるはずだが)
(大事な制服が被害を受けることは考慮しないのだろうか)
……ねーさーん。
(制服を着てほしいと頼んだことを、少しだけ後悔している)
【では、もう1レスずつぐらいですかね】
【明日は昼前から夕方まで外出予定なので、また晩にお願いできますか?】
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>>17
もう我慢できないの??
(祥子もたっくんの限界を感じ取っていた)
(汚さない自信はあったが不測の事態もありそうなので考える)
まずは一回だしちゃう? 濃いのを?
(「濃いのを」なんて普段は言わないが開放感からかいつもより過激で悪のりで)
(いいながら祥子は机の上に置いてあったコップに手を伸ばす)
(まだコップの中に液体が入っていたのでそれを飲み干して)
このなかにたっくんのおちんちんをいれてたっくんのを受け止めます。
(コップを手に持って提案する)
【では今日の21時ということで】
【これが今回の私の最後のレスですね】
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>>18
そりゃそうだろー…姉さんと会えるんで我慢してたんだ。
(祥子さんと初体験した頃よりはましになっているが)
(経験豊富とはとても言えず、若さもあって「早い」方である)
……ん。
(いつもより誘う言葉にうなずく)
(しかし、次の行動はまたまた予想を上回るもので)
ええー!?
(その状況を想像すると、いささか情けない姿に思えるが)
(さらに後に起こるだろうことを考えると刺激的でもある)
…いいよ。ただ、おれ今は手が使えないんだけど。
【はい、1/2 21:00でよろしくです】
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>>19
【わかりました今回と時間は同じで】
【今日も楽しかったです】
【変態度がどんどん増していますが楽しんでいただけたら幸いです】
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>>20
【予想の斜め上ですが、今んとこ対応範囲ですよ〜】
【二面性が強いキャラになってるかもしれませんね】
【また次の晩にお会いしましょう。お先に失礼…】
【お借りしました】
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>>21
【こちらも失礼します】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
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【アスナ ◆JctpEOM92Uと暫くお借りします】
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【スレをお借りします】
【で!倫理コードを越えたことをするって、言わずともわかるけど!】
【その内容の度合が気になるかな】
【普通に……え…………エッチしちゃうのか】
【それともそんな世界だから歯止めなく、激しくしちゃうのか】
【……どんなの、考えていた?】
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>>24
はい、まずは来てくれてありがとう。
倫理コードの度合いかぁ……。ごめん、勢いだけで何も考えてませんでした。てへっ♪
――あー、はい。本気で御免なさい。
イチャコラ系も激しいのも一応嗜んでるけど、後者はいきなりマックスってのは少し苦手かも。
スロースターター気味?実はあんまり得意じゃないつもりなんだけど、評判は割とこっちの方が良かったりします。
とは言え、あの血盟騎士団副団長様を満足させられるかって聞かれると自信無いんだけど。
……その感じだと、やっぱり激しいのが好みなのかな?ちょっとだけ正直に教えて欲しいかも。
あ、後一応男性キャラも呼べるからそれも伝えておきます。って言ってもキリトかクラインの二択だけど。
まあ何のしがらみも無いようなのが好みならこのまま名無しの方がやりやすいかもかな、位、かな。
じゃあ一応、その……、ちょっと募集文っぽいこともやってみつつ――ね。
(ぼすりとソファに腰掛けるとアスナの手を取って――そのまま引っ張りやや強引に隣に座らせる)
(そのまま腕を回してアスナの身体を引き寄せると肩口にキスを一つして、もう片方の手で太股をゆるゆると撫で回して――)
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>>25
…………………………
ま、まぁ私もね?考えがあって声かけたわけじゃないし別に良いの。
あまり気がまえないで良いの。私が貴方にふさわしいかもわらかないし、逆もまた然りなんだから。
合わなければ適当にそこまで、そんな気安さで良いと思うよ。
それで、うーん、引かないで欲しい……けど。
激しいというか……あー、うーん……羞恥プレイ……みたいな……えーと……
まぁwikiにもびっくりすることに色々書いてあるけど、そっちの類が好き……かな……
も、もちろん普通のだって嫌いじゃないからねっ!?
キャラは、うーん、キリト君ならそれはそれで面白いだろうけど好きにしてくれればいいかな。
動きやすいようにしてくれればってね。
ん……この程度では、あんま引っかからないと思うけどな……
(抱き寄せられ、二の腕同士がぴとっとくっつき)
(騎士の服でも方は露出していて、ちゅっと男の唇が触れると頬を少しだけ染めた)
(太腿を這う手もくすぐったくも、気恥ずかしく。落ち着かなさそうに、小さく揺らし、もじつかせ)
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>>26
あ、不味い。若干スベッて引かれてる。この路線は少し抑えよう。……手遅れな気もするけど。
それと嗜好どうこうで引くとかそういうのは無いから大丈夫だよ、心配しないで。
恥ずかしい系って言ったらやっぱりちょっと言葉責め混じりかな。そうなると自然とアスナはMになっちゃうけど……
アスナ、M寄りなんだ?ふふ――っ。何か普段のタイプとは全然違う事教えてもらって得した気分っ。
じゃあここは帰還後の再建後アインクラッドの中の宿って事で。こっちの事は好きに呼んじゃって良いよ。
……って、「この程度」扱いになっちゃうんだ。アスナの中だと。ふーん……
もしかしてアスナ、結構こっち方面積極的な方なの?まあ高校生なら普通なんだろうけどねー。
(抵抗されない事に気を良くしたのか、もう一歩詰め寄りお互いの身体をぴったりと密着させると)
(太股をまさぐる掌がずいっとさらに一段奥へ――スカートの奥のショーツへと達してしまい)
(その中心部や布地の縁を不規則になぞって刺激し、反応を窺いながら)
KoBの女性服って何気に結構扇情的だよね。アスナが着てると余計にさ。スカートの中とか見られたりしないの?
――もしかして確信犯的に見せちゃってる系だったりとか。……なんて流石にそこまでは無いよねー。……無いよね?
あ、とりあえず胸のプレートだけ装備外してもらって良いかな。ちゃんと自分で外して見せて。
それまでは――あむっ…… ちゅ、んむ――っ……
(腰にまで回した腕をぎゅっと引き絞り身体を抱き寄せると、そのままアスナの唇に口付けてしまう)
(唇同士を押し付けて弾力を楽しみながら、舌先をちろりと出してアスナの唇の輪郭をなぞって舐め上げ、そのまま無理矢理めに舌を捻じ込んでいき)
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>>27
そういうわけじゃ……ないけどっ!
だって、触るくらいだったら……あるんじゃないの?し、知らないけどねっ!
人によるだろうし!……んっ……!
(密着した体が緊張による鼓動を早めてしまい)
(一言一言にも、露骨に慌てて顔を赤くさせており)
(手が敏感な脚の付け根、それに秘所とも言うべき中心を指が擦ると)
(腰をぴくんと跳ねてしまい、くぐもった声を出してしまっていた)
【あー……ご、ごっめん……話し掛けといてなんだけど、眠くなってきて】
【返事もたったこれだけで力尽きそう……で……】
【ちょっとしたお話くらいしかできなくてごめんね】
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>>28
こっちも次返す気力は無いからお互い様かとー。お疲れ様。
もし良かったら続きしたいから、予定立ちそうなら伝言とか下さいな。
じゃあ二人とも落ちって事でスレをお返しします。ありがとうございました。
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スレをお借りしますね
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初詣イベントにスレをお借りします。
>>30は提督さん…?ですよね?
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>>31
そう、そうだよ。
酉ぐちゃぐちゃに書いたけど、記憶させとくの忘れてこのありさまだがね。
他の人の異動も少ないし、とりあえず、神社まで行こうか?
行きたい神社とかある?
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>>32
なんだかおおごとになってきましたね…。
ただ、どのような形であれイベントが成功できるように、今回に限って移動は必要だと思いました。
そのお陰でほら、ここはこんなに静かですし。
人は少なくなってしまいましたけれど、私は提督と一緒に初詣に行きたいですから。
はい、よろしくおねがいしますね♪
ええと、そうですね…http://jinja-kikou.net/kure.html
の、亀山神社とか、いいかもしれませんね。
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>>33
むむっ…これまた随分とローカルな神社を…等といってはいけないね
(そういうと肘を差し出して腕を組んで一緒に行こうと示したり)
すこし離れた場所だけに、電車での移動が必要かな?
ペアでのお楽しみよりは艦娘同士の絆を深めたり相互理解を楽しみたかったんだけどなあ。
【リアル事情で30分ほど間を空けます開始早々申し訳ないのでこれでおひらきにしてもいいです】
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>>34 提督
【あはは…イベントと銘打ってるからには、他の艦娘も参加することですので】
【発案者の提督が席を外すのはちょっと…どうかしら、と思います。】
【今回はこれでお開きにして、また後日イベントの日程を組んで貰えれば…。】
【それでは私も、これで失礼しますね。】
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>>35
【とはいっても、食事のk\時間もあるし、仕方ないと思うんだよね
色々あって参加者いなくなったのはしかたないしm、色々申し訳ない
というわけで、スレをお返ししますね】
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【スレを使わせてもらいます】
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【あれ?ネリスさん?】
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【お待たせしてごめんなさい!!】
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>>39
【いえいえ、こちらも早とちりすみません】
【ではよろしくお願いします】
【まずは、先にネリスのシチュとかに対する希望やNGがあったら聞かせてほしいな】
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【いえいえ、こちらこそごめんなさい】
【そうね…希望としては私が小麦粉を受け取りに行ったら貴方から体を要求されちゃうのはどう?】
【私の肉体に目を付けていた貴方が私の体を弄ってきて】
【NGはグロ系かしらね】
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>>41
【その場合のネリスの反応はどんななのかな?】
【できたら、ネリスの方もノリノリか、エッチなことをされているうちにこちらのなすがままに】
【というのが希望かな?】
【後者なら、最初は愛撫程度の約束のはずが、こっちが報酬というか小麦をいっぱい卸すからとどんどんエッチなことが過激になっていく流れで】
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>>42
【そうね、私の方も貴方に肉体を弄られてるうちに感じてきちゃってそのままなし崩し的な流れでやろうと思うわ】
【貴方からの申し出を受け入れて過激なプレイもされたいわ】
【今夜は23時〜0時の間までになるけどいいかしら?】
【終わらなかったら凍結もするから】
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>>43
【うん、了解した】
【じゃあ最後は、ネリスが他の二人やリックに見られたら一緒にいられなくなっちゃうぐらいエッチなことしちゃおうかな?】
【もしくは、他の二人も誘っちゃうぐらいね】
【時間も了解したよ。俺もそれぐらいが限度かな?】
【じゃあ書き出しはどうしようか?こっちらからでいいかな?】
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>>44
【えぇ、皆の前でエッチしちゃう位スケベな女にしてくれると嬉しいな】
【私だけじゃなく他の二人に手を出してもいいわよ?】
【書き出しお願い出来るかしら?】
【勿論貴方のアレって大きいんでしょうね?】
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>>45
【だいぶ激しいのが希望みたいだね】
【期待に応えられるように、がんばらないといけないみたいだ】
【農業従業者で20代後半】
【背は高めのがっしり体型】
【下のモノは長さ太さ硬さ、出すやつの濃さも量も馬並というのはどうかな?】
【まあ馬並というのは比喩だけど】
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>>46
【えぇ、激しいプレイも望むとこよ】
【ふふ…頑張ってね〜♪】
【ふふふ、中々いい体してるじゃない】
【貴方のアレを入れられちゃうの楽しみよ】
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【とりあえず簡単に書き出すね】
(あるよく晴れた日のこと)
(昼の農作業が終わって、小麦や農作物を販売する小屋にいるとネリスがやってきて)
やあ、こんにちわネリスちゃん
ちょっと待っててね、今いつもの小麦持ってくるから
(奥に一旦入ると、ネリス達のパン屋で使う小麦が詰まった袋を持ってくる)
(そしてさらに、いつもの小麦が入った袋とは違う色の袋も持ってきていて)
ネリスちゃん、このまえ新しい小麦欲しがってたよね?
これ、今度うちが新しく栽培した小麦なんだけど、どうかな?
(その袋の中に入っている小麦は、いつもの小麦に比べて品質がよさそうで、これならもっとおいしいパンが焼けそうな気がするものであった)
【ということで掻き出してみたよ。よろしくね!】
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>>48
こんにちは!!
(馬車に乗ったネリスがいつも小麦粉を仕入れている農家へやってきて)
いつものやつ頂けますか〜?
(男が用意した小麦粉を馬車に積み込んでいると)
(何やら別な小麦粉を用意してきて)
うわー!!凄くいい小麦粉じゃない
これで焼いたパンは美味しいだろうなー
これも戴けるのかしら?
あまり高いのは無理だけど…
【こちらこそ宜しくお願いします】
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>>49
う〜んそうだね
やっぱり値段はちょっと高くなっちゃうかな?
だいたい一袋これぐらいかな?
(ネリスに、まだ予定だろうが売るときの予定価格を見せる)
(見せられた価格はネリスの予算だと明らかに足が出てしまうほどで)
でもネリスちゃんのところはお得意様だからね
特別にまけてあげるよ
ただし……
(ネリスの開かれた胸元から見える、柔らかそうな胸肉とそれらが作る谷間を見ながら)
(そっと耳打ちする)
ネリスちゃんにちょっとエッチなことさせてもらえないかな?
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>>50
どれどれ…んーやっぱ値が張るのね
物はいいだけあって…
(男が提示した金額は明らかな予算がオーバーする値段で)
もう少し安くならないかしら?
あら、ホント♪
えっ…エッチな事〜?
どんな事すればまけてくれるの?
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>>51
おっぱいとかお尻を触らせてくれるだけでいいから!
前々からネリスちゃんのおっぱい一度触りたいと思ってたんだ!お願いだよ!
(ぱん、と手を合わせてお願いをする)
(確かに、時折この青年はネリスの胸や短いスカートの裾のあたりに視線をやっていていて)
もしこの後触らせてくれたら、とりあえず今日はこの価格にまけてあげるからさ
(メモに書いてネリスに見せた金額なら、ネリス達の予算にぎりぎり収まる程度で、ものは試しで買えるぐらいになっている)
ね、お願い!それ以上のことはしないからさ
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>>52
えっ!?胸とお尻を!?
どうしようかしら…
本当に胸とお尻を触るだけよ?
(しばらく躊躇するが男が更に提示した金額にネリスの心は揺れ動き)
し、仕方ないわね…ちょっとだけだからね。
(男の行為を受け入れる事を渋々ながら了承するネリス)
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>>53
やった!
ありがとうごネリスちゃん
(ネリスが頷くと、小さくガッツポーズをとる)
(どうやらそれほど触りたかったらしくて)
じゃあネリスちゃん、ここじゃなんだし、奥に行こうか
奥に休憩室があるからさ
(店のカウンターに休憩中の札を置いて、ネリスを奥へと導く)
(そこには小さなテーブルとソファが置いてあって)
(そしてネリスをそこに連れ込むと、ネリスの正面に立って)
じゃ、じゃあ触らせてもらうね
(おずおずと手を伸ばしていき、日焼けした大きくて太い指がネリスの胸に触れる)
(最初は壊れ物を扱う様にそっと触っていたが、いきなりがしっと鷲掴みにして)
(ネリスの胸の膨らみの大きさを確認するように指をゆっくりと動かして揉みしだく)
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【スレをお返しします】
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【ドスケベビッチな卯月ちゃんと色々『お話』、させてもう為にお借りしま〜す♪】
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【っとと…少し遅れちゃいました…菜々さんと他愛も無い「雑談」する為にお借りします♪】
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【そうですね〜ナナたちにとっては本当に他愛も無い「雑談」ですよねぇ、キャハっ♪】
【それでぇ、お話する前に何か決めておきたいことってありますかぁ?】
【ナナは血やお肉が見えちゃうようなグロいお話はちょっと苦手なんです…】
【新年開けて事務所に来て二人でお話するのが無難かな、って思いますけど卯月ちゃんは何かシチュの希望ってあります?】
【新春乱パの合間に皆のセックス♥を見ながらとかでも楽しそうですけど】
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【本当に、チンポをしゃぶったりザーメン搾ったり…そんなの有り触れた光景ですもんねぇ♡】
【私も、そういうグロいのは苦手なので大丈夫ですよ?】
【…皆のセックス♡を見ながらなんて確かに素敵ですね…その設定で行きましょう、菜々さん♪】
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【了解で〜す、それじゃナナから書き出してみますからちょっと待っててくださいね♪】
【あ、ナナは明日はお休みなので時間は気にしないで大丈夫ですけど、卯月ちゃんは眠くなったらいつでも言ってくださいね】
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【はいっ♪では楽しみに待たせて頂きますね?】
【眠気は、限界が近付けば此方からまた言いますっ】
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(大晦日の晩からシンデレラプロが今日まで貸し切りにしているとあるスタジオ)
(室内にはシンデレラプロを代表する多くのアイドルたちがあられもない姿でステージ上に上がっている)
(招待されたスポンサーやTV局のプロデューサーを相手にじゅぷじゅぷ♥パンパンッ♥と淫らな音と咽返るような淫靡な匂いが充満していて)
んんっ…!いいですよ、またナナのオマンコに出しちゃって下さい♥
あ、あ、あっ!…イクッ♥キャハっ♥
(17才(自称)のナナも今お相手している中年の如何にも好色なディレクターさんににびゅびゅっ♥と中出しザーメン決めれられ)
(アヘ顔絶頂♥してしまった所で)
…はふぅ〜、ナナちょっとだけ休憩で〜す
あんっ♥ごめんなさい、すぐ戻ってきますから…んっ…ちゅっ…♥
(まだまだ勃起しっぱなしのオチンポにチュッ♥とキスしてドロドロザーメンをお掃除して)
(上も下もザーメンで濡らしちゃいながら少しだけ離れた休憩スペースに移動)
…ふぅ…皆元気だなぁ
…っと、ナナも17才だからまだまだイケちゃいますけどね♪
(離れてみればまだまだ乱交パーティは続いていくようで、中出しされてグチョグチョのおまんこをフキフキして次の準備をしつつ)
(17才にも関わらず、キツいお酒を口にしてちょっとまったりしてます)
【遅くなっちゃいました、ごめんなさい。はい、よろしくお願いしまーす♪】
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(招待されたスポンサーの息子である可愛らしい少年の上で乳首とオマンコのみぎりぎり隠すビキニ姿で跨っており)
(少年を自慢のデカケツで圧迫するように腰を巧みに揺らし膣内できゅっきゅっ♡と締め上げてフィニッシュ♡)
ン、ぁ…ふふっ……どうかなぁ?子宮にどっぴゅん♡して女の子の味を知った感想は……
……気持ち良さそうなトロ顔しちゃって♡…これから他のお姉ちゃんにもいーっぱい、搾って貰おうね♡
…と、言うわけで……川島さん、和久井さん…御願いしますね♡
(少年の相手をする此方を羨ましそうに見詰める年配のアイドルに譲るように少年を連れて行けば最後にちゅっ♡とおチンポにキスして)
(少年はまるで狼の群れに放り込まれた羊のように二人のドスケベビッチアイドルに貪られていって)
…はふ、私も少し休憩……流石に半日以上ハメっぱなしだと疲れちゃうなぁ…♡
あ、菜々さん♡…菜々さんも休憩中ですか?
(休憩スペースで身長に見合わないドスケベ爆乳揺らす相手に気付けばドスケベ水着姿で歩み寄って)
【こ、こんな感じでどうでしょうか…?】
【問題なければ改めて宜しく御願いしますっ】
-
あ、卯月ちゃん〜お疲れ様♪
ふふっ、見てましたよ〜、あんないたいけな少年の初めてを奪っちゃうどころかセックス中毒になりそうな勢いでズポズポ♥
(エロ水着でザーメン臭をぷんぷんさせながらこちらにやってきた卯月に席を開けると)
(セックスドラック入りカクテルを当然のように進めて)
ナナもああいう子を見つけたかったなぁ…
新年にはやっぱり初物おチンポって最高ですよね♪
ナナの格好だとなんでかオジサンばっかりで〜…
やっぱり卯月ちゃんみたいに直接チンポに訴えかけるような格好のほうがいいのかなぁ…?
(年配二人掛かりで出したばかりの肉棒を強制勃起させられている少年を横目で見ながら)
(自分の着ているニューイヤーのうさ耳を着けたエロ改造済みの巫女服を見てはふぅ〜と溜息を付き)
あ、もちろん中年おチンポも逞しくて好きですけど…♥
卯月ちゃんはオジ様チンポと童貞おチンチン、どっちが好きですかぁ?
(およそアイドルとは思えない卑猥な単語、淫猥な格好、淫乱な行為を目の前にしても当たり前のようにそれを受け入れ)
(それどころかこちらからも卯月にスケベな話題を振って、休憩中も頭の中はピンク色で)
【すっごくイイ♥です】
【どんどんドスケベビッチ♥なお話しちゃいましょう】
-
あ…見られちゃいました?……あぁいう何も知らない男の子をセックスで雄にするのが楽しくて…♡
(先程の少年とのセックス内容見られていた事に一切の羞恥は無く嬉しげな反応見せては少年喰いに目覚めた事実告げてはゾクゾク身を震わせ)
(セックスドラッグ入りのカクテル何の疑問も抱かず受け取れば口を付けてゆっくり飲み干し)
やっぱり新年初チンポは初物おチンポに限るかなぁって…♡
でも確かに菜々さんは、オジサンの人気があるというか…見た目のせいでしょうか…?
…うーん、確かにそのエロ巫女服もいいんですけど…
やっぱり菜々さんはそのエロエロ爆乳を強調した方が若い人は釣れそうかなぁ…これなんかどうです?
(相手と同じように先程の少年に視線見遣ればすでに女の味を知ったのか二人の雌相手に立場逆転している少年の姿にクスクス笑み浮かべ)
(相手のドスケベエロ改造巫女服よりもチンポに直接訴えかけれるドスケベエロスリングショットを相手に手渡して)
私も中年おチンポも大好きですよ♡
童貞おチンポと違ってねっとりと弱いところを的確に突いてくれるところとか…♡
(どちらか決められないと真剣にスケベな話題に付いて悩んでみせ)
(悩めば悩むほど逆に身体が疼いてしまい先程の少年ザーメンがオマンコからとろぉり♡溢れ出して)
【そう言ってくれると嬉しいです♡】
【此方こそ、どんどんスケベな話題を振っていきますねっ♡】
-
【ご、ごめんなさい菜々さん…気付いたら寝落ちそうに…】
【今回はここまでにさせてください…おやすみなさいっ】
-
>>66
【あぅ、残念です…でもアイドルに睡眠不足は大敵ですからね♪】
【ゆっくり休んで下さい、また機会があったらお話させてくださいね♥】
【ナナは、どうしようかな〜…取り敢えずここは一旦失礼しますね】
-
【◆LLENG59c/cくんと一緒にお借りしますっ♪】
-
【クイーンとの再開に使わせてもらいます】
>>68
【予定の事も伝言くださってありがとうございました】
【レスはまだだったもので、もう少しお待ちを…】
【荒々しくてもいいんですね……?】
-
>>69
【うんっ、荒々しく襲いかかってもいいのよっ♥】
【今夜もたっぷりセックスしましょうねっ♥】
-
はぷっ、んうっ…くちゅぅぅっ!んっ……
ちゅ……チュッ、チュウゥ…!
(舌を深く絡めあってクイーンの唇を貪るが、それだけでは足りなくなり)
(浴衣の合わせ目を首元から開き、首筋や首元へ強く口付けて、自分の痕を残そうとキスマークをつけて行く)
言われなくたってもう止まりませんよ…!貴女の体を全部私のものにするまではねっ!
(乱暴に帯を引っ張り、クイーンの体も引き寄せる)
(十分に解けていない帯が体にまとわりついたままで浴衣を掴み、)
(ガバッと胸元を勢いよく開いて豊満な乳房をこぼれ出させた)
ああぁ…たまらない柔らかさだっ!この体が同じ布団の中で味わえるなんて最高ですよ…
他の男には絶対に渡したくありませんっ……!
(躊躇なく掴んだ胸の柔らかさを手で味わい、感触を感じようと握り締めたり捏ね回す)
(絡み合う下半身の間で屹立しだした肉棒もクイーンの太ももに何度も擦れて硬さを増して来た)
>>70
【襲いかかってもいい、で色々と吹っ切れました!】
【今日も楽しみましょう!したい事やして欲しい事があればそちらも言ってくださいね】
-
>>71
ちゅぷっ…♥くちゅくちゅっ…♥
貴方とのキス、とっても美味しくて、気持ち良いわぁ…♥
ぷは…♪あぁんっ…♥そっちにキスされちゃうのも、気持ち良いのぉ…♥
(濃厚なキスの後にも、首筋にキスされていき、気持ち良くなってしまう)
私の身体はもう、貴方のモノよっ…♥貴方の好きなように、私を襲ってぇっ♥
ひゃあんっ♪いいわぁっ♪私のおっぱい、たくさん触ってぇ♥味わってぇっ♥
(乳房をぷるんっ♪と露にさせられ、力強く掴まれ揉まれていくのにも快感を味わって)
あはっ♪おちんぽも大きくなっちゃってるわねっ♥
(チンポが太ももに擦り付けられて、それにも喜んでこちらも脚を動かして擦り付けてあげて)
【そうね、前までは私が君を積極的に気持ち良くしてあげたから…】
【今度はそっちが私を遠慮なく襲って欲しいのっ♥】
-
>>72
何度触っても気持ちよくて、うああっ…また味わいたくなるっ、んんんっ…!
(手の中で収まりきらず手首を回して大きく揉みながら先端に吸い付き)
(その下で浴衣をさらに乱れさせ、下半身を露にさせると、はだけた浴衣と帯が腰にくっついているような状態に)
んんっ!そんなにされたらますます我慢できないっ!
こ…これはもう、さっそく欲しいみたいですねぇ…!
(すっかり元気になったペニスが嬉しそうに震え、お返しに脚でクイーンの股間を擦ってまさぐりながら)
そう言えばこっちはまだ味見はしてませんでしたねぇ……どれどれっ…!
(もぞもぞ…と布団を半分持ち上げながら中へ入って行き)
(クイーンの秘部と太ももの間へいやらしく顔を押し付け、舌を素早く動かして割れ目を舐めだす)
【了解です!つい欲張って体をあちこち味わったりしてますが…】
【そろそろ男らしいとこを見せてみたいですからね】
-
>>73
んあぁあぁっ♪そんなに吸ったらぁ、おっぱいミルクまた出ちゃうわっ♥
(乳房を揉まれながら乳首に吸い付かれて、また母乳が溢れ出して、名無しの口内に注がれていく)
はぁはぁ…♥もう、そんなにがっついちゃってっ♪
(浴衣を乱れさせられて下半身を裸にさせられてしまうが、それでも嬉しそうに笑って)
そうよっ♪貴方のおちんぽぉ♪もう一度私のおまんこに欲しくてたまらないのぉっ…♥
ひゃあっ!?♥おまんこも味わっちゃうのね…♥
(名無しが布団の中に入って、股間の濡れ始めている割れ目に顔を近づけて来て)
いいわっ♪おまんこの蜜も、召し上がれぇっ♥
んあぁあぁっ♥すごいわぁっ♥おまんこ舐められたり、吸い付かれたりしちゃってるのぉっ…♥
(膣口をぺろぺろちゅうちゅういやらしい音を鳴らしながら舐めしゃぶられてしまって)
(気持ち良さそうに喘いで、膣口からも蜜がとろとろ更に溢れてくる)
-
>>74
ンチュッ…チュウゥゥ、ングッ、ンンッ……!
上も下もっ、全身好きなんだ…!がっつかずにはいられないんですよ
(チュウチュウと子供のように母乳を吸いながら、その味に余計興奮して腰を強く擦り合わせた)
はふっ……んんっ、もちろんっ…!ここなら蜜が湯に流れてしまう心配はないですから…
(柔らかい秘裂の肉と太ももの付け根に顔を溺れさせたまま、しきりに顔を擦りつけて)
マドルチェの女王のオマンコからはこんな蜜が出るのかぁ…!んっ、ふあぁぁ……くちゅぅ!
ん、ちゅぷっ…クチュ……グチュッ…!
(湧き出した蜜を夢中になってすすり、舌を使って中の蜜を掻き混ぜる)
(グチュッ、グチュッとさらにいやらしい音を響かせる)
はぁ…はぁ……次は本格的に貴女をいただきましょうか!
(自らの浴衣を開き、たくましい体と肉棒を見せたかと思うとクイーンの体に覆い被さり、胸板を胸へ重ねて)
-
>>75
んぁっ♪はぁあぁあぁんっ♥
がっついちゃうほどおっぱいミルク美味しいかしらっ…♪もっともっと飲んでぇっ♥
(乳房に吸い付いて、母乳を飲んでくれるのが嬉しくて、名無しの頭を抱き締めてもっと飲んで欲しがる)
んあぁあぁっ♥ふあぁあぁっ♪おまんこの蜜も美味しいかしらっ…♥
(甘くて美味しい蜜がどんどん溢れて、名無しがそれを啜り飲んでいき、どんどん興奮していく)
(かなり強くおまんこに吸い付かれて、身体をビクビク振るわせて快感を味わう)
はぁはぁ…♥私ももう、我慢できないのぉ…♥
お願ぁいっ♥私のおまんこにぃ♪貴方のおちんぽぉっ♥ずぼずぼ入れて欲しいのぉっ♥
(名無しが自分に覆い被さってきて、本格的なセックスをするのに期待して)
(股を大きく開いてM字開脚して、とろとろぐちゅぐちゅの濡れ濡れの割れ目を見せつけて)
(あられもない姿で名無しを誘うのだった)
-
>>76
そんなにおねだりしてくれるなんてなぁ……!
じゃあほら、よく見ててください……ズボッ、ジュポジュポって…んぐっ、ふぅっ…入ってきますからっ!
(武者震いしながら頷き、M字に開かれた脚へさらに腕をかけて押し開く)
(割れ目が丸見えのままさらに開いた姿で固定して、あられもなく無防備なそこへガチガチのペニスを押し付けた)
(濡れた柔らかな秘肉を一気に刺し貫き、内壁を擦りながら奥までぶちこむ)
クイーンは俺のチンポ好きですかぁ!?この世で誰よりも大好きですかぁっ!?
(一度奥へ突き当たった後も休まずに腰を打ち付けて、絶え間なく熟れた膣肉を犯す)
(独占欲丸出しの言葉を叫びながら剛直を体ごと両脚の間へ叩きつけると)
(ペニスが秘所に出入りする水音に腰が打ち合うパンパンという音が加わって)
-
>>77
【ごめんなさい、ちょっと急用が…】
【ちょっと席を離すわね?】
-
>>78
【はい、お待ちしていますよー】
-
>>79
【ごめんなさい、ちょっと用事が終わりそうになくて…】
【今夜はこれで中断させてもらえるかしら…?】
【また続きの予定は伝言板に書くわね?】
【お休みなさい…】
-
>>80
【はい、了解です。こっちも、用事が長引きそうなら凍結で構わないってつもりで待ってましたから】
【ではまた連絡いただけるのを楽しみにしています…】
【いってらっしゃいませ】
【スレをお返しします】
-
【場所を使わせて頂く】
-
【スレを借りるわ】
>>82
【さて、おじ様。ごきげんよう】
【とりあえず今夜は飲み物に「ラブラブキスの唾液カクテル」、前菜に「フェラチオとパイ包み」】
【スープに「えりなの潮汁」、肉料理に「生オマンコ肉と子袋のザーメンソース詰め」】
【デザートに………「搾りたて母乳ミルク」を用意してあるわ】
【何か他に、リクエストはあるかしら…?】
-
>>83
【ふっふっふ、此度はよろしくお願いするね】
【素晴らしいよく考えられた構成だね、えりな君の容姿の神々しさもあって惚れ惚れしてしまうよ】
【確認になるが、その並び順番に味わっていくという解釈でいいかな】
【リクエストは……コックコート姿でのプレイを依頼したいと思っている】
【こちらの年齢は50代を想定していたが、構わなかったかな】
【何かこだわりがあればこちらも受けるよ】
-
>>84
【ええ、この順番に私を味わってもらうわ】
【勿論他に何か注文があれば、できる範囲内でご用意させてもらうけれど…】
【!】
【丁度オプションで、「制服」「コックコート」「メイド服」を提示しようと思っていたところよ、おじ様】
【…それにしても、野暮ったいから、一番選ばれないと思ってた、コックコートをリクエストなんて…】
コック
【ふふ、いいわ。私の愛用のコックコートに、おじ様のオチンポの匂い、いっぱい付けて…?】
【私からのリクエストは…そうね、お名前があると助かるかしら】
-
>>85
【では重鎮といっても遜色ないニュアンスの名前を考えて、つけさせてもらったよ】
【コースは非常に完成されているから私からあまり手を入れる気にはならないが】
【えりな君の大きな胸を揉みつけるタイミングがあれば、触りたいと思う】
【くっくっ、君のような才媛が上手いことを言うものだねぇ】
【あの姿は料理人であるえりな君の清廉さが映えるし、何よりボディラインがくっきり出てるのがいい】
【私からはこれくらいかな】
-
>>86
【ありがとう、周蔵おじ様】
【そうね…それなら、前菜に入る前、カクテルを飲んでいただく時か、その後あたりにでも】
【…前菜の「パイ」の下準備、周蔵おじ様も手伝ってくれる…?】
【些か品の無い言い回しだったかしら、周蔵おじ様?】
【成程…確かにそうね。もっともそのコートの下の身体は、おじ様にみっちり仕込まれて、清廉とは言いがたいでしょうけれど…】
【私もこれくらいね。書き出しは私からの方がいいでしょうし、早速…始めてもいいかしら?】
-
>>87
>>87
【これくらいどうってことはないさ】
【……では前菜の前にいとまを見つけて手を出させて貰うよ】
【包み料理を味あわせて貰う下拵えをこの手で一緒につくっていこうね】
【いやいや、えりな君の口から聞けて興奮してしまった】
【本職は料理人なのに随分とイヤらしい身体つきをしているからなぁ、えりな君は】
【わかった、そちらから是非頼もう】
【合わせて入っていくよ】
-
(遠月学園、その一角に存在する、ある建物)
(有力者やスポンサーを、パーティのような大規模なものでなく、個人レベルで歓待する場所とされているそこに、一組の男女が居た)
以上が、本日のフルコースになります、周蔵おじ様。
……貴方たちはもう、下っていいわ。ここから先は、私がおもてなしします。
(申し分の無い料理の数々が踊っていたテーブルの上は、綺麗に片付けられ)
(黄金色の髪に、高校生離れしたボディラインをコックコートに包んだ少女が、恭しく一礼する)
(片付けた給仕たちを、一瞥して退室させ、鍵のかかる音を聞くと……少女は向かい合う形で、男の膝の上に座った)
どうだったかしら、周蔵おじ様…?
今日も腕によりをかけて…愛情を込めて、創ったのよ…………?
(先程までの凛然とした雰囲気から、匂いたつような色気を纏い)
(そっと男の頬を撫で、腰を沈み込ませ、軽く左右に円を描き…ズボン越しに、ぐに、ぐにと股間を密着させ、こね回した)
おじ様に、ご満足いただけるように……ね?
【改めて、宜しくお願いするわ、周蔵おじ様…】
【ところで…コートの下には、何か着ていたほうがいいかしら】
【おじ様が望むなら、コートの下は裸でも、下着のみでも……いいのよ?】
-
>>89
(持て成されるのは古くより続く家柄を世襲した経済界の重鎮であり)
(スポンサーの一人として特別な歓待を受け、満足そうに頷いて)
素晴らしい料理の数々だった、さすが遠月学園の生徒……といったね
えりな君はまた腕を上げたようだ……ふふ、将来がますます楽しみだ。
(一礼を受ける前でロイヤルグレーのスーツを着付けた初老の男がナプキンで口元を拭いている)
(身なりの整った衣服で恰幅のいい体格を包み、遠月の最高傑作と称される才媛の料理を味わい終え食卓の椅子にどっしりと腰を下ろしていて)
(一礼を受けると好色そうな双眸が目の前に立つ肢体に視線を這わせて)
愛情とは大きく出たな、えりな君。ぐふふ、もしそうなら嬉しいが、こんな年寄りをからかうものではないぞ?
……どうもこうも、食欲が満たされたら、とてもむらりと来てしまったよ
(大柄な身体で迎え入れ、座ってくるえりな君を支えると)
(ざらりとした頬を撫でられるがまま、股間は匂いたつ色気にあてられてこんもり盛り上がりを見せ始める)
(密着することで加齢臭がそちらの鼻腔をくすぐって)
【やることも多いから、ノーブラということにしてもらおう】
【だから上は裸で……下着のみで頼めるかな?】
-
【コートの中はノーブラで、下は下着をつけているという風が望みだよ】
【書き出しをありがとう。こちらこそよろしくお願しよう】
-
>>90
からかうなんて…。
私を一から仕込んだ周蔵おじ様に、女として愛情を抱くのは…当然のこと。違うかしら…?
(甘えるように縋り付き、豊かに実った胸の膨らみを、男の胸板で潰しながら、悩ましげな眼差しで見上げる)
(……その顔は誰が見ても、少女が男に、心の底からの愛慕の念を抱いているのが見て取れた)
(若く瑞々しい、そして学内では女傑として通っている少女の媚態に当てられ、男の、未だ衰えを知らない剛直がいきり立つ)
(コックコートの厚い生地越しに、それが秘所に食い込む感触に、びくんと腰が震えた)
あ…おじ様、ソースが……ん、ちゅ、ぴちゃッ…。
(と…その目が、口の端に微かについたソースに気づくと)
(目を細め、ちろりと唇を舌で湿し…躊躇うことなく口づけて、舌先を細かく動かし、ソースを拭った)
(独特の加齢臭にも、嫌悪どころか父性と頼もしさを感じ、たっぷりと吸い込んで、下腹を疼かせる)
…ちゅ、ちゅ、ん、ちゅ……ッ……………ふふ…。
私のフルコースは、ここからが本番……解っているくせに…。
まずは…ラブラブキスの、唾液カクテルから…ん………ちゅ、く、ちゅッ……んん………。
(さわさわと、両手で両頬を挟むようにして触れ、見つめ合うと…)
(改めて唇を重ねあい、神の舌と呼ばれた舌に唾液をたっぷり乗せて、男の口内に、ゆっくり潜り込ませて行く)
(先程拭ったソースの、微かなオレンジの味が、温かくとろみの有る唾液と共に、男の口に広がった)
【コートの下はショーツのみね、解ったわ】
-
>>92成る程……きみの言う事はもっともだ。言わせるようなことをしてしまったね。
しかしえりな君ほど優秀な生徒が、そこまで心を砕いて慕ってくれているのは非常に喜ばしいものだな……くく。
(貫禄のある体格をスーツに身を包んだ胸板で受け止め、さりげなく従順となった女傑の腰に掌を添えておく)
(若い肢体の股座を全盛期さながらの隆起で勃起のままに突き上げ)
(慕ってくる視線に対し意地悪な笑みを浮かべ、べたべたと腰つきを大きな掌が撫でてセクハラを開始し)
おっと、若いのにえりな君は男の世話が上手いな。これも日頃の調練の賜物かな?
(鰐の皮のような頬を撫でられ、口元のソースを動かずに誇らしそうに舐め取られる)
(太い足腰の膝の上に座る少女の体重をしっかりと支え)
(頼もしささえ感じさせるよう安定感を持って向かい合ったまま)
ふふふ……ああ。
今日も裏メニューの、薙切えりなを食材にしたフルコースを味合わせて貰うとしよう。
ちゅぶ……ぐぷっ、あぶっ……。旨いなぁ……えりな君は。
(濁った瞳で近づいてくる美貌と見つめ合い、肥えた爬虫類のような顔つきが口付けを重ね)
(口内で値が付けられないその舌とこちらの太ましい舌が絡み合い、唾液を混ぜ返し)
(とろみの有る唾液のカクテルを『飲み物』として啜り、ラブラブと下品な音を鳴らし触感を愉しんで)
-
>>93
ん…周蔵おじ様……硬いのが、んッ……。
(こちらの円を描く腰使いに、直線的な突き上げを、巧みに織り込んでくる周蔵)
(息の合ったその動きは、二人が既に幾度と無く情を交わしている証)
(じわじわと滲み出る愛液は、下着をぐっしょりと濡らし、厚いコックコートにまで染み出しつつあった)
(金髪の令嬢の淫らな腰使いを褒めるかのように、大きな手が腰を撫で回す…)
…意地悪ね、おじ様は…。
訓練なんて…おじ様以外の男に、こんなこと…ちゅッ…。
…ちゅ、くちゅ……んちゅ、ちゅっ、ちゅ……。
(微かに眉根にしわを寄せ、拗ねて見せると)
(桜の花弁のような可憐な唇を、周蔵のそれに密着させ、薄く開いた目を潤ませ)
(口付けの間、言葉で伝えれない想いを、視線で周蔵に届けようと、じっ………と見つめ)
(同時に、周蔵の目線に篭る、極上の獲物を前にした老獪で貪欲な肉食獣ならではのぎらつきに、それだけで軽く達しそうになる)
んぅ…んちゅ、くちゅ、ちゅぷ、ちゅ、ん、こく、こくッ…ちゅ、ちゅッ…ん…。
(甘い唾液を注ぎ、生臭い唾液を飲み込んで、全身で擦り寄り、ぎゅっと周蔵に抱きつく)
(…ぐにぐにと押し付けられる二つの膨らみ。その頂点はコートの中で固くしこり、白い雫で生地を濡らし始めていた)
-
>>94
硬いの、ではないだろう?
教えた通りに言いなさい……ふふふ。
(腰の括れを登っていく掌が躾の行き届いた令嬢の腰使いを持て囃し、手馴れたようにえりなを扱い)
(シェフとの息の合った動きで時折上に乗った身体を揺すってやり、節くれだった指はバラバラと腰つきの輪郭をなぞる)
(齢四十ほど下の少女の女性器に布を押し上げる巨根の滾りを押し付けて満悦していて)
はは、その割には裏メニューの予約を取るのには随分と苦労した。
証明のためにも、えりな君には懸想のほどをこの目に見せて貰いたいものだねぇ……。
じゅるるる……!
(唇を味わいながらも鋭い一重瞼の視線は、高潔な少女の心にナイフを入れて内をすべて暴こうと腹黒く画策する)
(受身になっていた顔を乗り出させて貪欲に桜色の花弁を食し、その想いごと貪っていく)
(美醜が深く交わり合い、肉厚い乾いた唇が舌を捕らえて啜り上げて)
んぶッ、んぶッ、ねぷっ……たまらんオッパイをしおって。
いかにも揉んでくれといわんばかりではないか。同級生に見せびらかして登校しているんだろう?
(胴を辿って登っていった掌はえりなの胸元まで近づいており)
(抱き付いてくるその身体を二つの膨らみに掌を被せて支え、サイズを確かめるようやんわりと揉み込む)
(だんだん大胆に手を動かし太い指が厚いコックコートの生地に沈むよう力を込め、ピッチリとバストの谷間が浮かぶよう左右から圧迫してやり)
-
>>95
ふあっ!?
…っ…んあ…ふあっ…………お、お、お…おじ様の、オ…チ…ン…ポ……♥
ひんっ!オチンポ、んっ、硬いオチンポが、んっ!オチンポ、オチンポっ…!
(腰のラインを探る指の動きにぞくぞくと背筋を震わせ、徐々に大きくなる、この後の予行演習のような突き上げに嬌声を上げる)
(熟練の攻めの前に抗う事などできようも無い。でなくとも、この少女の性感の全ては周蔵の手で発掘されているのだ)
(普段なら憚るような淫語をあっけなく引きずり出され、その身に秘めた淫女の本性が、釣られるようにしてむき出しにされていく)
んむ…じゅる、じゅるるッ…んちゅ…んんん……っ。
そ、それは…近く選抜も………その準備で…ん…むちゅ…んんぅ…んむちゅ、ちゅ、じゅる、ッ…!
(その辺りの事情は周蔵も承知の上だろう。けれどあえて突き放す事で、少女の心に焦りを産み)
(より濃厚な奉仕をさせることを証として提示する、巧みな手練手管だった)
(寄りすがっていた身体を、胸を鷲づかみにして支えると、もっちりとして量感あふれる手ごたえと共に、指の間から柔肉がはみ出る)
(キスの主導も周蔵に移り、貪るといった表現が相応しいものになって)
…はぁ、んっ……ん、にゅちゅ、ぬちゅ、ちゅ、んちゅっ…。
……ごく…………え、ええ、そうよ、でも…私は、こう思いながら、歩いてるわ………。
この胸も、お尻も、足も、唇も、髪も、手も…オマンコも、子宮も、周蔵おじ様のもの…。
精々羨ましがりなさい、私を抱けるのは、地位も、権力も、家柄も兼ね備え、女を愛し美しく輝かせる術を誰よりも知り尽くしている、権堂周蔵おじ様だけなのよ、と…!
(徐々に体勢を変え、テーブルに上半身を預けるように仰け反り、覆い被さられていく)
(それは薙切えりなという素材を料理し食べつくすのは、やはりきちんと整えられたテーブルの上が相応しい、とでも言うかのよう)
(そして揶揄するような周蔵の言葉に、くすりと微笑むと、どこか誇らしげにすら見えるくらい堂々と)
(己が見せびらかすのは、己の自尊心などのためではなく、周蔵という男を誇り讃えるためのものと言い切った)
ん、んちゅぷちゅ、んんっ、くちゅ、ちゅぱッ……んんんんんんっ!!
(パン生地を捏ねるような手つきで、周蔵の指が乳房を捏ねる)
(コートの上から伝わる感触でも、驚くほどの柔らかさと張りが伝わり)
(さらに…それがこれだけ伝わるという事は、ブラをしていないという事も、百戦錬磨の周蔵には即座に見破れた)
(やがてその手が、谷間を深く作り出そうと、ぐぐっと左右から圧迫した時…)
(ついにコートを突き上げる乳首から滲むミルクが、コートにぷくっと、白い水玉を作ってしまう)
-
>>96
ちゅぶッ……ぷはっ。
いい声だ、えりな君……たっぷりとこのオチンポを口でしゃぶって貰うからねぇ。
主席進学した聡明なその頭で、男をどう愉しませるか、しっかりと考えておいてくれたまえよ……。
(甘い唾液のカクテルを味わい、啜り上げた舌から品のない水音を鳴らして口を僅かに離し)
(つい先ほど繊細な料理をつくりだした英知が、女に秘められたメスの本能を晒していく様に舌なめずりし)
ほう……それで?
(ガッチリと胸を掴み本来なら大枚を積んでも触る事の叶わない高貴な量感を手で味わい)
(聞き役になる間は乳房を手慰みにしてやりながら、えりなの心中に焦りを見出すと言葉の先を促して)
(コックコートの生地に揉み痕の皺を残しじっくりと柔肉まさぐっていく)
―――おおっ、えりな……!
すっかりプライドを捧げた女の顔をしおってからに、今日もお前を飽くことなく愛してやるからなッ……。
口を開け、唾液を飲め……んじゅ、ぶぽっ、ぐじゅる、じゅじゅじゅ〜〜〜〜!
ふぅ……ふぅ……!
(えりなが自分を本心から慕っているであろう台詞を紡げば、小さな目を見開いて反応し年甲斐もなく興奮が沸点に達し)
(テーブルに背中を付かせた体勢で覆い被さり、ラブラブという形容通り愛し合うといった激しさで唇を塞ぎ熱の籠もったキスを再開する)
(誇らしく言い切った花弁を粘膜を絡ませて食い散らかし、生臭い唾液を注ぎ込み、肥えた舌の蛞蝓がえりなの口内を隅まで助平にねぶっていく)
じゅぷ……じゅぞぞ……。
こちらまですっかり虜にされてしまって……危うくフルコースの予定からはみ出てしまうところだったぞぉ。
えりな……お前の生のオッパイを見せてみなさい。
(若くして優秀な柔らかさを返してくる乳を愛でて谷間を作らせると、胸に下着を付けていないことを看破し)
(逢瀬の結果かミルクが滲んでくる乳首を目敏く発見し、水玉を潰して先端の尖りへ塗り込んでやる)
(片手は太い指で器用にコックコートのボタンを一個ずつ外し、その薄皮を剥いて発育のいい搾乳向きの乳房を眼前に曝け出させようとし)
-
>>97
周蔵おじ様っ……んむぅんッ、ん、んく、こくッ…んく、んっく、んく、ん、ん……っ♥
(圧し掛かる肉塊の重さ、加齢臭、それらにまるで包まれているかのように感じ)
(止めにぼってりとした舌に口内を侵略され、神の舌を弄ばれ、その味蕾に唾液を塗りつけられていく)
(注がれた唾液を、喉を鳴らして夢中になって飲み込んでいく健気なさまは、同時に美しいものを穢す、冒涜的な美に満ちていた)
(全身を包まれる感覚、口腔をまさぐる舌、唾液の味、そして何より呼び捨てにされたこと)
(その全てが渾然一体となった官能に、腰が激しくビクつき、軽い絶頂を極めてしまう……)
(コックコートの厚い生地でも、もう股座を濡らしている事を隠せないほどに)
……んむ、じゅりゅ……っぱ…はぁ、はぁ、おじ様………。
んくっ、んんっ……はぁ、はぁ、んっ…!!
(最後に一際深く、唇を摺り合わせるようにしてキスを交わしてから離すと)
(周蔵の唾液でグロスを塗ったように唇をぬめらせ、舌と舌を太い唾液の糸で繋いだ)
(あけすけな周蔵の命令に、頬を染めて恥じらいながらも、小さく、しかししっかりと頷き)
(くりくりと乳首を摘まれながら、果実の皮を剥くように、コックコートのボタンを外され、肌蹴られ…)
……おじ様……………♥
(チェリーピンクの頂点を震わせた、ミルクプリンのような乳房を曝け出す)
(愛らしくも、一生懸命に発情していることを雄に告げんと、つんと立った乳首に滲む、白い雫)
(…女性の乳房が母乳を分泌するのは、その身体が「母」になろうとしている証拠)
(そしてこの少女は、周蔵以外に身体を許しては居ない。即ち………)
………「薙切えりな」ではなく「権堂えりな」として、おじ様のものになる…これが…私の想いの、その証明よ………。
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>>98
おぉ……おぉぉ……!んぶッ……じゅ、じゅりゅ、はぁ……あぁぁ……。
えりなのジュース、よかったぞう……。
お前ほどの料理人の舌を犯してやるのは、いつやっても興奮する……。
(最後は恋人のように歳の差がある唇同士をねぷねぷと深く交差させて)
(圧し掛かれば肥えた腹部が当たり、激しい口交の名残りで吐息を荒げて神の舌を食い散らかした様を見下ろしている)
(上からえりなの絶頂のビクつきを抑え込んでいると、芸術的な絵画に描かれたものを穢して破ってやったような達成感を覚え)
(貪り尽くした舌から唾液の糸を垂らし断ち消えるまで健気なその顔を好色な目で見つめており)
おお……これはこれは。えりなの先っぽはもうつんつんになっておるぞ……。
ピクピク身体を震えさせて、相変わらず感じやすい娘だ……可愛いのう。
(ぺろん、とコックコートの前を開いて、いつものようにえりなの胸元にどのような果実が実っているか検分してやる)
(菓子のように真っ白く綺麗な肌の乳房が現れると慣れていても息を呑み)
(滲み出る乳液からこの瑞々しい肢体が受精を経験していることは明らかで、何よりの証明に鰐顔が鼻の下を伸ばして見惚れる)
えりなの気持ちは充分にわかった……
ふっ、ふふ、ふっふっふ……お前ほど将来有望な娘が年寄りにそんな予約まで許すなど、あまり喜ばせてくれるな。
ではまず幸せをだんだんと噛み締めるためにも……この胸が、誰のものか……えりなの口から言って貰おうかあ。
(想いを告げてくる間、指先の丸い爪ですりすりと乳輪の縁をなぞっておいて)
(えりなの口上が終わると共に再び両掌でミルクプリンのような似姿を握り直し、丸みを崩させようとする)
(握力を使って孕んでいる乳房をじんわりとひょうたんめいた形に揉み解し、歪む柔肉と共にえりなの証明を卑猥な契りへと転化させていく)
ほれ、ほれ……。お前のロケットオッパイは箸休めにはもってこいだのう!
(曝け出された乳肉の白肌に老醜極まれりな手垢を執拗に撫で付け、えりなの乳を苛める至福の時間をしばし愉しむ)
(愛してくれる純情もスパイスに変え、想いごと乳房を掻き混ぜ肉欲の発散に使っていく)
(豪快なほど指を食い込ませ、母乳の溢れる乳頭を強調させ)
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>>99
おじ様に、触られているから……いえ、おじ様に見られているだけで、私は…。
(一度軽く果て、官能が落ち着いたのか、息を弾ませながらも穏やかな笑顔で恥じらう)
(年端も行かない子供を指して「乳臭い」などという時が有るが…)
(この少女のミルキーな香りは、子供どころか、女の責務を果たした印に他ならない)
……もう、私にはおじ様以外の男なんて、考えられないわ。
ん、んんっ、ひゃうッ…んんんっ…ああんっ…!!
はぁ、んぅ…この、胸は…私が、嫁ぐべき、たった一人の方…権堂周蔵おじ様の、ものよ…ひゃうぅうんッ!♥
(敏感な乳首の周辺を、くすぐるようになぞられると、背筋をぞわぞわ、身体中がむずむずしてきて)
(漏れそうになる喘ぎをかみ殺し、意地悪をする周蔵に、涙目になりながら答える)
(その瞬間乳房をぐにっと揉みしだかれ、後頭部をテーブルに押し付けながら仰け反り)
(乳首の先から滴を滴らせ、ローションのように、乳房をしっとりと濡らした)
ひっ…あんッ、んんっ…んっくっ……くぅんっ……!!
おじ様…ああ……っ…んっ、ミルク、ミルクが、ああああああんっ…!!
(豪快に、激しく…しかし乳房はその全てを受け止め、どころかその張りで押し返す)
(それは周蔵がとうに失った、若さそのもの。溢れ出る生気はいまだに現役の剛直も含め、周蔵の全てを若返らせるようだった)
(…搾り出されたミルクはしっとりと肌を濡らし、惚けかけていた少女の頭に、次なるメニューの準備が出来た事を告げる)
おじ様、そろそろ前菜に…取り掛からせて貰っていいかしら…?
フェラチオ…いえ、違うわ………そう……神の舌のオチンポしゃぶり、ミルクパイ包みに…。
【おじ様、幾つか聞いてもいい?】
【このままテーブルの上に私を寝かせて、私の上に跨って胸と口を犯すのと】
【私がおじ様の足元に跪いて、挟んで口でするのと……どちらがお好みかしら】
【それから…飲ませるのと、掛けるのでは、どちらが好き…?】
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>>100
良く成っているな。えりなのような女に言わせるというのはまた格別というものよ。
……そうかあ、この胸もとっくに手に入れていたか。
お前はどう調理しても食べ甲斐のある素晴らしい素材だが、フルコースで仕上がったえりなはまた絶品だ。
ずっと見ていてあげるから、今から自分の務めをしっかり果たすのだよ……?
(鼻を動かしてミルキーな香りを嗅ぎ、女の責務を果たしている令嬢の魅力を嗅覚でも愉しむ)
(聴覚でもえりながしなをつくった言の葉を吐くところを堪能すると、さながらソムリエのようにくちゅくちゅと乳房の柔らかさを掌で賞味し)
ふふ……実に素晴らしい。
(仰け反ったところで乳肉へと分泌された天然のローションを塗り込んで『パイ包み』のための潤滑を与えていく)
(乳房の谷間には手の甲も使って念入りに塗り込んで、艶々になるようよく滑らせておく)
(激しい揉み込みをすべて受け入れた肉質の表面に、節くれだった指が優しい指遣いでを塗り纏わせ)
まさか……ここが妊娠しているとはな。
嬉しいよ、えりな……近い将来、是非我が家に嫁いでおくれ。遠月の未来にもきっとそれが一番いい……。
父親以上に歳の離れた相手の前でミルクを垂れ流して善がって、本当にイヤらしい女だ、えりなは……。
(ニュルニュルにしてやった乳からゆっくりと片手を離し、その右掌は孕んでいるえりなの下腹部へと伸ばしていく)
(臍の上辺りに大きな手を被せ、子宮の真上と見定めた箇所を撫でて回り)
(次なるメニューの浮かんでいるらしいえりなの脳裏に直接的なキーワードで浸透するよう耳元に囁きかける)
(低く濁った声が、目の前にある耳穴をネットリ犯していく)
勿論だとも。次のコース料理……前菜も頼むよ、シェフ……?
さあ、股間の前にしゃがんで、跪きなさい……ふふふ。、
(えりなとの付き合いで父親以上に年齢の離れたこちらは精がついた若さが有り余り)
(胸元に残していた片手を離す際には、生意気なくらいの張りを保つ乳房をペチンと叩いて指示を出し返答の代わりとする)
(名残惜しそうにしっとり濡れた乳房から手を離し、圧し掛かっていた体躯を引いて)
(のっしと背もたれに体重を預けて椅子にふんぞり返り、『オチンポしゃぶり』に臨もうとするえりなを待つ)
(股間の滾りは布越しに破裂寸前、というべき状態に窮屈で辛そうに大きく存在を主張していて)
【跪かせて、飲ませるのが好みだよ……】
【準備の手伝いというのは、少しやりすぎてしまったかもしれないね】
【だが、ここからは動きをえりなに任せることになりそうだ】
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>>101
ん…おじ様…………。
不肖、薙切……いえ、権堂えりなとして、私がおじ様の妻として相応しいことを、妻としての務めを充分に果たせることを…。
今ここで、証明して見せるわ……はぁ…んっ…………。
(文字通りの乳液を塗られ、艶やかに、ぬめるような光を鈍く弾く乳房)
(その「パイ包み」の─ここに肉棒が挟まれた時の─美味たるや、周蔵をしても推し量れない)
………っ…♥
前回の「おもてなし」の時に、ね………。きっとおじ様が、私にそうやって「子宮も予約する」「孕め」「妊娠しろ」「子を産め」、と…。
何度も囁きながら、生射精したからよ………?
さしずめ……愛の孕み卵、権堂と薙切のマリアージュ仕立て…と言ったところかしら…。
(そうっと下腹部を、慈しむように撫でる周蔵の手に、己の手を重ね合わせる)
(そこに宿った、確かな命…遠月の未来そのものと、周蔵との確かな絆に、少女は早くも母性を開花させ始めていた)
(耳元で囁かれる少女の淫乱さを讃える言葉に微苦笑しつつ…お返しとばかりに、種付けをされた前回の逢瀬での、周蔵の記憶を掘り起こす)
(その淫らで睦まじい光景は、既にこの二人が互いの機微を知り尽くした夫妻であるかのよう)
では……失礼します、おじ様…。
(やや乱れた髪を手櫛で直しながら、椅子に掛けなおした周蔵に合わせ、身体を起こす)
(そんな些細なアクションでも、隠すもののない乳房はたぷたぷと揺れ、見るものの目を楽しませた)
(そのまま大きく開いた脚の間に跪くと、まずはそっと、こんもりと盛り上がった剛直に、ズボン越しに頬ずりして)
(熱を、固さを、脈動を感じつつ、ジッパーを摘んで下ろして)
…周蔵、おじ様の………オチンポ……………♥
(馥郁と香り立つ雄の臭いを大きく吸いながら、ぶるんと飛び出した肉棒と対面すると)
(軽く身を乗り出し……つぷ、にゅぷりゅッ…と、深い谷間に、周蔵の分身を滑り込ませる)
(入念に塗られたミルクローションで潤滑性は充分)
(強い乳圧が幹を心地よく挟み込み、赤黒く充血した、さながら兜のような先端は、この年代では充分に豊満な少女の胸でなお包みきれず)
(谷から顔を出し、むんむんと雄のフェロモンを放ち続けていた。その、先端を………)
ん……ねろッ…れろ、ん……れりゅ、ねちゅぅッ……………。
(上目遣いに見上げたまま、躊躇うことなく神の舌を近づけ、周蔵仕込の、プロの娼婦さながらの舌使いで舐め回す)
【解ったわ、おじ様……私の大好物、おじ様のミルクセーエキ、たくさん飲ませて…?】
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>>102
ほほ……そうだったな。
えりなの態度が何もかもを受け止めるようだったから、ついついそんな事も言ってしまったのだった。
今日はどんな顔を見せてくれるのか、この先も楽しみにしているよ。
(受精した己が肉体の状態を料理に見立てて口ずさむえりなに目を細め、共だって下腹部を撫でていった)
(考えを振り返らせるような母性の滲んだ口ぶりは、目の前の女を嵌め倒した時の達成感を思い出させられて)
(ずくん、と既に屹立し切った股間が脈打ちはやる気持ちを抑え、教師めいた落ち着いた口調で先を促して)
いいぞ……えりな。お前の顔が見下ろせるこの特等席は気分がとてもいい……おおぅ。
(さながら一級娼婦のように跪き振舞うえりなの一挙手一投足に目を奪われ、優越に悪巧みする笑みが自然とこぼれる)
(自分の名前で予約済みの乳房が揺れる様で助平心を満たし)
(突貫した熱く硬くなっている熱量がえりなの頬擦りと触れ合い、そっと重ねられた頬に脈動を伝え女の恭順を刺激した)
(窮屈になっている前を開封され、開放感に呻き声を漏らし)
どうだ、お前のせいですっかり辛いくらい張り詰めているのだぞ。
どれ……ますますの繁栄を望めるよう、えりなの技巧を尽くした前菜を味合わせて貰うとしようか……。
ふふ……すっかり胸で挟むのも上手になったのう。
(一連の『飲み物』を巡るペッティングでいきり立った赤黒い肉棒は饐えた臭気を放ち、剛直となって勃ち上がる)
(分身はえりなの気位の高そうな顔立ちに生殖器の笠を突きつけ、雄の逞しさを誇示して見せ付ける)
(太く長い年季の入った逸物は乳肉で閉じ込めきれずに余り、美味な「パイ包み」にもカリ高の亀頭が紅潮し怒りを露わにしており)
(ピクッピクッと顔を出した兜がより身を呈した妻の務めを要求し)
おおぉ……上手だ、えりなの奉仕はもう教え込んだ以上だな……。
これはもう、えりなには元々男に仕える才能があったと思うより他あるまい……?
(上目遣いに見上げるえりなの金髪へと掌を置き、舌使いを披露するその頭を余裕たっぷりに撫でて愛でる)
(プライドの高そうな女が細かなぶつぶつのある亀頭の鈴口周辺へ奉仕し出したのを満足そうに見守り)
(常人では推し量れない神と称されるその味蕾を自分の色に染めていく事に昂ぶり、先走りがじんわりと染み出していく)
(周囲からかしずかれる女王に「オチンポ」を舐めさせる時間は至上の快楽で)
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>>102
【勿論……ではここはえりなに精液をしっかり絞り出して貰おう】
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>>103
こんなにも…私のせいで………。
直に楽に……溜まったザーメン……抜いて…んちゅ、くちゅ、ちゅくちゅ、んちゅぴちゃッ…。
にゅりゅ、れろ、ちゅぱちゅッ…にゅちゅ、くちゅ、ちゅ、れろちゅぱッ…。
(国内外の名だたる超一流シェフが認め恐れたその「神の舌」を、あろうことか、それも嬉々として肉棒に這わせる、遠月の女王)
(目の前の光景を見て、奮い立たない男など居よう筈もない)
(おまけにその舌使いたるや、熟練の娼婦さながらの代物なのだ)
(……赤黒く、てらてらとした先端に、唾液を丁寧に塗りつけて、今度はそれで磨くように、丹念に伸ばした舌先で粘膜を舐り)
(ぐぐっと挟む力を強くして、あえて挟み込みを浅くし、裏筋から雁首の、特に汚れやすい場所をほじるようにして清める)
…ん…む……くぷ、んちゅ、ちゅっちゅっちゅっちゅ…ちゅぱ、ちゅぷ、くぷちゅっ…。
(かと思えば付け根側まで、そしてそこにぶら下がる肉袋まで挟み入れたかと思うと)
(懸命におちょぼ口を突き出し、鈴口にキスをして、先端を含み、赤子のようにちゅぱちゅぱと音を立てて吸う)
(そうしている間も乳首からは新たなミルクが溢れ、次々と滴り柔肉を湿らせ、潤滑剤が絶えない様になっていて)
んぱっ、んちゅ、ちゅぱっ、はぁ、はぁ、れろッ、れろぺちゃッ、ぺろッ、ちゅ、んっちゅ、ちゅっちゅっちゅッ…。
…はぁ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ………おじ様の、オチンポ、美味しい…どれだけおしゃぶりしても、濃い味がして…。
舐めるほどに、味が変って………まるで………ああ、とてもこんな味、言い表せない………!!
強いて言うならそう………………これこそが唯一無二、おじ様の味……!!
(…労うように置かれ、撫でてくる手に、上目遣いの目が歓喜に蕩ける)
(息を弾ませ、身体中を揺さぶり、ぽよぽよの柔肉で、先端から付け根まで包み扱き)
(普段ならその豊かな感性で下す評価を、どうしてもまとめれなくてかぶりを振り、比べる事の出来ない絶対の美味として礼賛しながらも)
でも、けれど………本当に美味しいのは、ここから…………。
おじ様の………………タンパク質100%ザーメンミルク…♥私を虜にした、あの味を今日も………ごっくん、させて…♥
……ん、はぷッ…んぷちゅぷ、にゅりゅくりゅッ、れろれりゅッ、にゅぱちゅぱッ、んぷんぷちゅぱちゅぱッ…♥
(それよりも尚美味なもの、周蔵の子種汁を飲み干したいと、周蔵を見上げ、開いた口内で舌を踊らせ、精飲をおねだりし)
(改めて先端を咥えなおすと、膝立ちからやや脚を開き、腰を、尻を上げた、周蔵の股間に顔を埋めるような四つんばいに近い体勢になって)
(全身を使って前後に動き、乳肉で幹を扱き、口ピストンで雁首を扱き、吸引する)
(激しさもさることながら、突き出し突き上げた尻の方まで染み出した愛液で濡れ、生尻の肌色と張り付くレースの下着が踊る光景が、劣情を添えた)
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>>105
おほっ、熱心に魔羅を舐めおって……ハラワタがむらむらと煮えるようだッ。
いい……これはいい……溜まったザーメン、えりなの中にたくさん出してやるぞ……。
乳がむにゅっとくっついてきて、切っ先にぷるぷるの唇が当たるのがたまらん……ッ。
(これまで幾度も「神の舌」の第二の使い方に味を占めた経済界の重鎮は、まるで恐れる事無くただ肉棒を突き出して十全な奉仕を受ける)
(現役の学生が娼婦を思わせる動きで身をくねらす様に奮い立ち、即尺で汚れのある雁裏の箇所を磨かれる)
(乳圧によって持ち上がるグロテスクな肉棒と遠月の女王の顔との対比を下卑に愉しみ)
(丹念に清められていく青紫の血管が這った肉竿は妖しく濡れ黒光って)
ふふふ……儂のチンポがそれほど美味しいか。
発情したメスの顔で旨そうに亀に吸い付いて、えりなは根っからのオチンポ好きだなあ……?
乳からも恥ずかしいミルクが零れ出ておるわ……おおぉ!いいぞえりな……!
(付け根側まで隆々と太ましい根は皺の垂れた重みのある睾丸袋が垂れ下がっていて)
(肉袋が二つの乳に挟み込まれ、内部で玉が持ち上がり、なんともいえない刺激に不細工な唇を尖らせて吐息が漏れる)
(淫らなおちょぼ口に硬く丸々と肥えた亀頭が何度もぶつかり、吸い付きに雄の生汁を味合わせ)
(くぐもった歓声を上げ、幼な妻の出来を褒めるつもりで頭を撫でて金髪をくしゃと梳いていく手にも熱が籠もって)
いいぞ……いいぞ……えりな、男に媚びるように身体揺すれ……。
今ザーメンをこってり飲ませてやるからな……!
(恰幅のいい腹が僅かに揺れ快楽を享受していることを伝え、想像以上に身を呈した「フェラチオとパイ包み」のコラボに酔い痴れる)
(美しいメスを侍らせていると全盛を過ぎた初老の自分でも何事も出来そうな全能感さえ覚え)
(性欲にぎんと反り返った赤黒い肉棒を脈打たせ、乳奉仕に余る巨根の長さをふんだんにえりなに突きつけ、根元から先端まで扱かせて)
出すぞ……えりな……!顔をオマンコのようにして咥え込め……!
おおぉぉ……!孕ませ汁をしっかりと飲み干すのだぞ……ッ!
(ラストの激しい口内での出迎えの刺激に重い尻が僅かに持ち上がり、四つんばいのえりなの艶姿に気分が否応無く盛り上がり)
(生のヒップが上下する様に虜になり、肉詰まった男根はポンプのように内容物が幾度か押し上げられ)
(えりなの後頭部をガッシリした掌で髪を絡めて緩く押さえて)
――――出るぅ……ッ!おーっ……おおぉ……!
えりなぁ……こっちを見ろ……。目を見ながら味わえぇ……ッ。
(段差の高い雁首が射精の瞬間さらに膨れ、煮え切った欲望の捌け口として口ピストンの最深部へと精を放つ)
(乳房に扱かれる根元から射精管を通して登り上がった精液は勢いよく吐き出し)
(充満する雄の体臭とともに苦味のあるタンパク質の白濁がえりなの口内へと殺到して、後頭部に触った汗ばんだ手がぶるるっと排泄感に震えて)
(ドクッ、ドクッ……と容赦なく濃厚な子種汁で、「神の舌」を種付けしていく)
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>>106
んじゅちゅ、ちゅじゅぱッ、ちゅぱじゅる、にゅちゅ、んれりゅぅッ…れるれるちゅぱちゅぱ、んちゅぷちゅぷぷじゅぷッ…。
(数多の少女たちを女に変えてきた肉棒の前に、遠月の女王までもが媚態を晒す)
(その興奮でか、獣欲と下品さをむき出しにした周蔵の言葉はますます直接的になるも)
(肉棒を頬張り、舌で味わうことに夢中な若き才媛は、頭を撫でる大きな手から感じる安らぎもあって、くわえ込んだままこくこくと頷く)
(舌先に感じる、塩気と苦味………先汁の味に目を細めて)
んむじゅる、じゅるちゅぱ、んちゅぱッ、んちゅぱッ、んちゅぷ、ちゅぷちゅッ…ん、ん、ん、んッ…。
(口内に溜まった唾液が先汁と混じり、攪拌され、泡立ち、絡んで弾ける)
(練りこまれたそれは熱ととろみを増し、時折咥えたまま啜る音が、口腔奉仕の粘着音に混じった)
(腹につくほど反り返った肉棒に口蓋を擦られ、裏筋で舌を擦られ、凹んだ頬の内側を擦られる)
(見た目以上に激しく、口を塞がれているため、ふーふーと荒い鼻息が、周蔵の陰毛をそよがせ)
(室内に聞いている暖房もあってか、小さな女王は額や首筋に、汗の玉粒を浮かび上がらせる)
(体臭と、ミルクと、汗とが混じり合い……甘酸っぱい、思春期の少女の匂いがまた一段、強くなった気がした)
(…そしていよいよ、周蔵の声に切羽詰ったものが混じりだした)
(それを受けてか、腰振りが、口ピストンが、乳肉扱きが大きなものから、細かくリズミカルでスピーディーなものに切り替わる)
んふぅッ…ん…………んむッ!?んんんぅ……んむぅんっ!!
…っ…………じゅ…じゅちゅッ…ちゅぅぅぅ……んじゅちゅぅぅぅ…………ッ♥
(周蔵の言葉にもう、頷きではなくピストンの加速で応え、そして…)
(ぐっと後頭部を引寄せられ、ゆるくホールドされながら、どびゅッ!ずびゅッ!!びゅるるるるるッ!!と、雄叫びと共に放たれたそれを口内に溜め込んで)
(まずは自分が味わうより先に、周蔵に気持ちよくなって欲しいと、頬をへこませたフェラ顔で音を立てて強くバキュームする)
(言われたとおりに、潤み蕩けた、雄に従属する悦びを知った雌の顔で見上げながら…)
……ん…ん…ごきゅッ…んぐ、んく…ん……んっぐ、ごくッ…んぐ、んぐ、んん…………。
(…ぷりぷりとして、口から鼻へと鼻腔がとろけそうな濃密な芳香が抜け、思わず身体がふるふると震える)
(舌に染み込む、肉棒よりもさらに直接的な雄そのものの味に、短くも断続的な絶頂を迎えさせられる)
(まるで……舌と口腔が、性感帯となったような、官能と至福の一時)
(これに比するものが有るとすれば、この肉棒を秘所に迎え入れ、女の深奥、聖域たる場所に注がれるあの感覚くらいのものだろう)
(射精が収まるのを感じてから、頬を膨らませるほど溜めた、待望の特濃ザーメンをゆっくり、少しずつ、見詰め合ったまま飲み下すと)
(未だ口内に収まったままの肉棒へ、喉の動きも微かながら伝わっていく)
んぐ…んごく、ごきゅッ……………………こく、ッ……はぁぁぁ…………。
………ちゅ、ぺちゃッ……ん………はぁぁぁぁ……お…おじ様………次の、メニューは…私の、潮汁……。
テーブルの、上に……んっ……………はっ……はぁ……んんっ…。
(どれくらいの量だったのか。飲み干す側からすれば、コップ一杯分くらいはあったように感じたそれを、零すことなく胃に収める)
(身体中が弛緩し、力が入らない。ぺたんとへたり込むと、自然と口腔から、谷間から、肉棒が解放される)
(その様をぼんやりと見つめながら…周蔵の股間に、倒れこむように顔を埋め、健気に、こびりついた残滓を、舌で掃除して言った)
(テーブルに上がり、コックコートのズボンを脱いで…失禁したかのように濡らした秘所を晒し、味わってもらわなくてはならない)
(けれど……どうにも、立てそうにないほど、身体中が蕩けてしまっていた)
-
【幾らなんでも時間が掛かりすぎね……】
【おじ様、次からはもう少し短く、時間をかけずにレスするわ】
【それはそれとして…おじ様、もうかなり長時間お付き合いしてもらっているけれど、大丈夫…?】
-
【今続きを用意しているよ、時間は大丈夫。愉しませて貰っている】
【反応が遅れて不安にさせていたらすまないが……、ちゃんと見ているからね】
【そちらよりも、こちらの不手際で返しづらくは無いかい?何かあれば言ってくれて構わないからね】
【続きはあと十分ほど待っていておくれ】
-
>>107
おふっ…………くく、具合のいい雌顔になっているぞ……。
やはり色々と手を回して昔からお前を気に懸けてよかった……えりなは、遠月と儂の最高傑作になるだろう。ふぅぅ……!
(孕み卵を宿し女になっている薙切えりなの媚態に射精を注いでいく)
(数多の女にしてきたと同様、根太い肉棒を凹んだ頬に埋めさせ、黒々とした陰毛の茂みに美貌を密着させて)
(睾丸袋からせり上がった煮えくり返った肉欲の糊を断続的に、遠慮なくばら撒いていってやる)
(練り込まれた粘液のとろみのプールの中で屹立は暴れ、半固形の舌触りの「ザーメン」がえりなの口蓋を勢いよく叩いて)
よぉし……いい子だ……。
(興奮冷めやらぬ射精最中の硬いままの男根をバキュームに絞り取られ、長い射精を続ける恰幅のいい体躯は排泄感に呻く)
(白髪染めで不自然に黒いポマードで塗り固められた頭髪から、たらんと一筋黒髪の束がくたびれ)
(総髪になっている生え際が後退した頭に、思春期の少女のものとは異なる脂汗が滲む)
(よりらしく頬をすぼませ従属を体現する一匹の雌となったえりなと、濁った瞳を愉悦に細めて視線を絡ませ)
このザーメン好きめ。
はぁ……ふぅっ……!しゃぶっていたときより、さらに旨そうに飲み下していくではないか。
舌でザーメンを味わって、えりなの喉が動いておるのを感じるぞ……?
並の娘ならば吐き出してしまうところだろうが、やはり十傑ともなれば違う違う。
(射精を注ぐ男性器の脈動はだんだんと成りを潜めて)
(飲み難いだろう喉に絡む子種をその細喉が受け入れようと動くと、女に自分の遺伝子を飲み下させる事に執着して予断なく観察する)
(後頭部に触っていた掌が蠢きべたべたとえりなの髪型を乱れさせ、精飲に励む額の汗の玉粒を拭ってやり)
(老齢から僅かに血走った目が飲み干している姿を記憶し、喉の動きで溜めた液を啜っていることを察して言う)
ふぅぅぅ……。「フェラチオとパイ包み」……堪能させて貰ったぞお。
苦しいところまで使って夫に尽くせるその器量、えりなは偉いのう。
(コップ一杯と錯覚させるほど濃い皿に載せるほどはあった多量の精液は、全て飲み下されたことが解り)
(僅かに力を失った男根が乳圧から解放されると、再び会話し始めたえりなに助平な翁も一たびの充足感を得て)
(お掃除に励むえりなの鼻筋にかけて濡れ光る男根をその顔へ載せて、えりなの美貌を受け皿にした一服を愉しむ)
(頭を手綱にして、やんわりと睾丸袋を舐めさせようとして)
どれ……立てんようなら儂がえりなを立たせてテーブルの上に乗っけてやろうか。
気にする事は無いぞ、汁物はさしずめバイキングというやつだ。
(慈しむように金髪を撫でてえりなの献身を労いながらも、どこか支配者の風情でにんまりと口角を歪めて呟く)
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>>110
ふふ……光栄ね……。
…美味しそう、おじ様の、肉団子……。
………ん……ちゅ、ちゅぷ、ぺちゃ…ッ………は、ぷッ…ん、む……。
(普段は怜悧なまでに整い、今は官能の余韻に蕩けた顔)
(その顔を皿に、あれだけ放ってなお、若干硬度を失った程度でしかない肉棒を、べちゃりと乗せて一息つく周蔵にしなだれかかり)
(髪を撫でられ、汗を指で拭われ、じっくりと余韻に身体を浸しきる)
(軽く後頭部を押され、促され…それだけで察し、陰毛と皺だらけの袋を口に含み、もちゅもちゅと揉み転がせば)
(副睾丸に残っている精液が、びゅぶりと迸って……女王の顔に、雨のように降り注いだ)
ちゅ、んちゅ、ぺちゃッ…ちゅぽッ……。
…ありがとう、おじ様…………ご厚意に、甘えさせてもらっていいかしら……?
(一粒ずつ丁寧に、睾丸を口内で清めると、肉棒と顔を密着させたまま、息を整え)
(どうにか立とうとしたものの…やはり難しいことは認めざるを得なくて、微苦笑しながら、周蔵の手を借り立ち上がると)
(まだ料理の熱の残るテーブルの上に、その身をそっと横たえる)
(普段ならばテーブルに尻を載せるなど、マナー違反もいいところだ。しかし…)
(今の少女は、一皿の料理に過ぎない。ならばテーブルの上こそが、置かれ味わわれるに相応しい場所)
……………。
(コックコートのズボンに手をかけ、周蔵のほうをじっと見つめ……脱ぎ、下ろしていく)
(僅かな仕草にも色気が漂い、まるでストリップでも見ているかのような錯覚をさせるほど)
(…白桃のような尻、ぐしょ濡れのレースの下着に透ける、黄金色の薄い茂み)
(妊娠したためか、すらりとしていながらも肉付きのいい脚。その身を隠すのはもう、下着と前を肌蹴たコックコートの上着のみ)
(ズボンを脱いだことで、今まで閉じ込められていた雌臭が周蔵の鼻をくすぐり)
(匂いの濃さは、何時でも秘所は剛直を受け入れることができる状態であることを物語っていた)
周蔵おじ様………スープと言えば、パンも付き物……よければ、おあがりになって………?
(ふぁさりとズボンが床に落ち、しなやかな指が、ショーツをつい、となぞってみせる)
(あえてそれは脱がず……スープの染み込んだ「パン」はどうか、と、一人前の雌の顔で、周蔵を挑発した)
【不安など…それはむしろそのまま、私が感じていることね】
【凍結は大丈夫だから、もしおじ様が凍結を望むなら、そう言って…?】
-
>>111
【今度は早めにひとまず連絡しておこう】
【凍結はこちらからもお願いしたい事だったけれど、ここまで時間を長く取れるのは明日まででね】
【平日は若干細かめになるが……それでも予定は大丈夫だろうか】
【もう少し続けたいな……今から続きを用意させて貰うよ。えりなのリミットが来たら言っておくれ】
-
>>112
【気づくのが遅れてごめんなさい、おじ様】
【私は多分、時間が長く取れるのは今日までね…】
【年明け後の平日の予定は…まだ少し解らないけど、土曜なら夕方以降、日曜日は概ね前面空いてるはずよ】
【ありがとう、おじ様…幸い、今日はまだもう少し、お付き合いできるわ】
-
>>111
おお、おお、玉を二つともじっくり気分出して舐めしゃぶりおって……。
えりなは箸休めでも素晴らしい一面を見せてくれおる……これからもしっかり愛でてやるからなあ。
(腰を揺すると、怜悧なまでに整った顔の上を性の捌け口として半勃起の蚯蚓張りが前後して)
(皺垂れた陰毛のまだらに生えるボールをしゃぶらせたまま、その美貌の顔面を手慰みに擦ってやる)
(しなだれかかってくる女王のルックスを可愛がり、熱を持った猥褻物をべっとりした雨として塗り込んで)
(えりなに助平な男へ従属した結果をしかと味合わせ)
勿論だとも。ふふ……さっきからフリフリと誘っていたこちらの方も実に気になっていてね。
(「神の舌」に袋の皺の間まで清められ磨かれると、えりなの唾液でコーティングされたそこに風が巡りひんやりとした心地よさがきて)
(お掃除奉仕で萎えた状態から男としての威厳を取り戻し誇らしげに椅子から腰を上げると)
(微苦笑するえりなを野太い男性的な腕で掴み、力強く立ち上がらせてやる)
ほら、立ちなさい……今度は儂がえりなの事を食べてあげよう。
ふ、ぐふふ……愛しているよ、えりな。これを脱ぎなさい……。
(テーブルに座る前にフェラ中にコックコート越しに下着のラインが浮かんでいたあの尻に手を伸ばし)
(大きな掌でヒップラインを舐めるように一度撫で上げると、食材であるえりなの尻肉をペチンと軽く平手を重ねて音を鳴らし)
(動物の雌へするように扱い、耳元で囁きテーブルへの盛り付けを促して)
これはこれは……すでに熱でトロトロじゃないか。これはまた旨そうだ……。
(鼻息を荒げ、すぐ目の前で料理が給仕されるのを待ち)
(横たわったえりなの誘惑ストリップを好色そうな目で視姦し、急速に股座に透けた薄い茂みへと視線を突き刺して)
(より濃密な雌臭を嗅ごうと顔を近づけていき、匂いの源泉を暴くために肉付きのいい脚に手を掛け)
(僅かに力を込めて押すようにしてえりなの太腿を左右へと開かせていく)
ではパン物ごとスープを頂くとしよう……。
えりなよ……先ほどまでの礼にひんひんと鳴かせてやるからな、じゅぶっ!
じゅぶぶぶ、んぶっ!はふっ……!はむっ……!あむっ……!
(挑発のしなやかな指が筋を浮かせた「パン」から離れるやいなや分厚い唇で染み込みにむしゃぶりつき)
(空気を送り込んで下品な水音を鳴らしてやりながら、えりなの肉唇から溢れるスープを「パン」ごと啜って)
(大の大人が女の股座に顔を思い切り埋めてしゃぶって、年甲斐もなく張り切って食べ始め)
-
>>113
【いや、いい。しかし時間を取れるのは今日までか……では本日行ける所まで愉しませて貰わねば】
【体力的にもまだ大丈夫だから、もう少し付き合ってもらうよ?】
【ならば直近では次会えるのは土曜日の夕方以降になる】
【こちらも17時頃から土曜日は時間を合わせられると思うから】
【その次は日曜になる。時間帯はまた話して二人の都合がいいところにしよう】
-
【スレをお借りします…】
-
【スレをお返しします。失礼しました】
-
【時間が時間だし、いられなくなってしまったかな?】
【今はひとまずこれで退去しておくよ】
【ありがとうえりな】
【スレをお返しします】
-
【権堂 周蔵 ◆YO4MTiyCN6 おじ様への伝言に、貸して貰うわ】
>>115>>118
【昨日はごめんなさい、おじ様】
【レスをしながら、つい…寝入ってしまって………】
【土曜日なら、余程の事が無い限り……19時には確実に待機できるわ】
【評議会の仕事が長引かなければ、17時でも待機できるはずだけど…年が開けて暫くは、急に何かが入る可能性が…】
【以降の連絡は伝言スレで受け取らせてもらっていいかしら】
【最後になったけど……昨夜はお疲れ様。おじ様との逢瀬は、とても…素晴らしいものだったわ、ありがとう…】
-
>>119
【そろそろ引いておかねばと思ってはいたのだが、続けたくなってしまっていてね】
【無理をさせてしまってすまなかった……】
【伝言板に言伝を残しておいたから、予定は向こうで確認して貰えればと思う】
【スレをお返しする】
-
【僕の秘書艦、祥鳳 ◆hSAU5R9s6Qとのロールに拝借するよ】
-
【スレをお借りします】
【それでは改めまして、どうぞよろしくお願いします】
-
(深海棲艦から日本を守る艦娘達の基地であり、家たる鎮守府)
(比較的、深海棲艦の勢力が弱い海域を担当するこの鎮守府に、新たな提督が着任して数か月が経っていた)
(その提督…新城直衛少佐は、ようやく段ボールを片付け、簡素な執務机をそろえた部屋で書類を眺めている)
(白く糊の利いた海軍士官の制服は、新米少佐であるにも関わらず歴戦の風格を漂わせる新城に似合っていたが)
(その眉間には縦じわが刻まれていた)
………「あ号作戦」の最終段階で赤城と加賀が大破か……。
轟沈がなかったのは不幸中の幸いだが、また鋼材とボーキサイトが溶けるな……。
戦力増強しようにもドッグには艦隊のアイドルが溢れているし……噂の、霧の艦隊とやらを迎撃する余裕はないな。
(平常運転であっても資材の管理に頭を悩ませるのはどの鎮守府も同じで)
(新城自身も、ため息をつきながらもその口元には微笑を浮かべていた)
ま…こうやって資材を管理するのが僕の仕事だからね。
赤城や、他の出撃した艦には、ゆっくり入渠してくるように伝えておいてくれ。
(書類から顔を上げると、着任以来秘書艦として公私にわたり重用している軽空母…祥鳳に声をかけた)
>>122
【では、簡単に書き出してみた】
【全てに対して対応する必要はないので、適当に切ってレスしてくれ】
-
>>123
(幾枚もの書類の束を器用に仕分けながら、山の様に重ねていく。
資材の状況、各艦隊の維持管理、装備の確認――など、状況が小康状態であるにもかかわらず、
為すべきことは多く存在している。机に重なる大きな書類の山に、苦笑いを浮かべて)
仕方がありませんよ。お二方を中心として、激戦を皆さん潜り抜けてきたんですから。
こうして命をつなぎとめただけでも御の字と言うところでしょう?
それに、そのお陰で戦線は押し戻して、維持できているわけですし……
向こうも警戒して、すぐには襲撃はかけてこないでしょう。
その間に、しっかりと資材を確保して、我々も身体を休めることにしましょう?
(苦笑を浮かべる提督に答える様に、やんわりと笑みを浮かべて小首を傾げながら、彼女は答えた)
ええ、承知致しました。
これを機に、装備の開発や艦隊の編成を見直すといいかもしれませんね。
彼女たちも、ただただ休むだけでは気が引けるでしょうし。
(書類の山から顔を覗かせる提督の顔に、くすりと微笑み返して、静かに頷いて)
それに……提督も少し休まれてはいかがですか?
休息もまた、戦う準備の一つです。そう仕事に根をつめてばかりでは、息が詰まってしまいますよ?
【すみません、少し遅れてしまいました。どうぞよろしくお願いします】
-
>>124
……君の言う通りだよ。
彼女らは…いや、この鎮守府の艦たちはみな、大変良くやってくれている。
お蔭で、新米の僕でもこうしてここに座っていられるんだしね。
(自分の愚痴を柔らかく受け止めながらも、テキパキと仕事を続ける巫女服(?)姿の秘書艦を眺める)
(適正を認められ、艦娘を率いる立場になる前は前線の一下士官だった自分にとって)
(可憐さと従順さ、そして艦としても秘書としても優秀なこの娘の存在は望外のものだった)
お蔭で一息つけそうなのは確かだ。
(すぐに肌蹴てしまいそうな巫女服の胸元や、黒いミニスカの揺れる腰から壁に貼った海図へ目をやり状況を確認する)
気が引ける、か……。
あの食べっぷりからはあまり想像できないが……いや、分かっているさ。
こと戦いに関して不真面目な艦などこの鎮守府には存在しないことはね。
後で、各艦から装備や編成について、意見を聞いておくとしよう。
最終的には僕が決定するとはいえ、現場の判断も考慮したいしね。
とにかく、「あ号作戦」を完遂できたのは大きいな。
この報告書を司令部に送れば、久しぶりにまとまった補給が受けられるよ。
……良くまとまっている、ありがとう。
(と、祥鳳がまとめた報告書にサインを入れて。別の秘書艦用机で働く祥鳳に返そうと、手招きをした)
僕、かい?
正直、ここに座ってあれこれ命令するだけの立場だと、それこそ気が引けてね……。
しかしまぁ、君の助言にはいつも助かっているし、息抜きを考えるのも悪くない、かな。
(もっともらしいことを言いながら、報告書を受け取るために傍らにやってきた祥鳳の脚へ片手を伸ばしていた)
(視線は机の上の別の書類に向けつつ、ミニスカから伸びる太腿にゴツゴツと硬く分厚い掌を触れさせ、ゆっくりと撫であげていく)
【なに、問題ないさ】
【こちらこそ、改めてよろしくお願いするよ】
-
>>125
新米とは言っても、提督は叩き上げじゃないですか。
だからこそ、皆も、……その、私も信頼してあなたの指示を信じて戦えるんですよ。
事実、こうした苛烈な戦いの中でも轟沈した者はいまだいませんし――…こうして此処にいられるのは、
もちろん、私たち自身の力もあるかもしれませんが、やはり提督の作戦や命令がある故だと思います。
(彼はそれを否定するだろうけれど、事実だった。それぞれの艦の特性を理解・把握しており、
それに伴った作戦指示は的確で、なにより、自分たちを大切にしてくれていると感じることが出来た)
もっとも……、私なんかのような秘書艦で提督の本領を発揮できているかどうかは、不安ですが…
え、ええと……、それは、そうかもしれませんね。
(確かに補給時の資材の消費率についての提督の気持ちは推測できる。
曖昧に苦笑を浮かべながらも、基本的にどの艦も戦いにおける心は真摯だ)
ええ、有難うございます。そうして頂けたら、他の娘たちも喜ぶでしょう。
ふふ、やはり提督に就任して頂けて良かったです。
現場の声を聞かず、効率だけを求める提督もいるそうですから…
ええ、そうですね。これでようやく、かつかつだった資材も多少なりとも潤うはずです。
あ、はい、ありがとうございます。ええ、それではこれらは上層部に提出しておきますね。
(手招きをされ、仕事の速さに舌を巻きながらも、素直に提督の傍に近寄って)
その分だけ、責任が重く圧し掛かっていますから。
もちろん、提督が気にしていないというのであれば、それで構わないですけど、
たまには……んっ……♥って、提督!ま、まだ執務時間中ですよ……!?
(素知らぬ顔で健康的な肉付きのしている太腿へと手を伸ばされると、ぴくっと身体を震わせる)
…も、もう……、息抜きって、私、そういう意味で入ったんじゃな……ひっ…♥
(遠慮なくその無骨な手で撫で上げられる感触に思わず、小さく声を漏らしてしまい、頬を赤らめる。
それでも提督の前ということもあり、逃げるわけでもなく、じっと耐えていた)
-
>>126
あ、ああ……まぁ、そうだが。
少し、褒めすぎだな。
僕の命令を実直に遂行してくれる、君たちあってこそさ。
(自分の戦歴を自慢できるものだとは露程も思っていなかったが……下士官時代には普通に会話することすら)
(滅多になかった若く美しい女性…しかも護国の切り札たる艦娘にベタ褒めされ、少し照れくさそうに頬をかいた)
今後は、第三艦隊の編成許可も降りるだろうし…単純な戦闘力だけでなく、燃費や整備効率の良い艦には
主力としてローテーション入りしてもらわないといけないな。
遠征ばかりさせている天龍や龍田……そして君にも負担をかけるが。
しかしもちろんどんな場合だろうと大破即撤退の方針はそのままだ。
(心ある提督たちの間で絶対のルールとして伝えられる、【ダメ】大破進軍禁止【絶対】の標語を思い起こしながら)
(改めて、この艦たちを守ろうと心に誓っていた)
(しかしそんな厳粛な思いも、傍に立つ祥鳳の匂い立つような和の色香には容易く揺らぐようだ)
休息もまた、戦う準備の一つ…というありがたい助言を受けたので、ね。
(書類からちらりとだけ視線を祥鳳の顔に向け、唇を意地悪そうに軽く吊り上げて言う)
(祥鳳がじっと耐えているのを良いことに、無骨な手は遠慮もなく太腿の外側も内側も撫でさすり、ミニスカの奥へ潜り込んでいって)
ん……ここの数字は、合っているかな?
ああ、この部分には補給課の印がいるな。あとで、もらっておいてくれたまえ。
(などと。普段は何も言わず自分で直してしまうような書類のミスを持ち出して逃げられないようにしつつ)
(ミニスカの内側では掌で尻肉を包み指を尻肉に食い込ませて、味わうようにじっくり、深く指を食い込ませる)
(ささいな質問を繰り返しながら、やがて指が股間へと向かいザラつく親指の腹をショーツ越しの肉穴の入口に押し付け擦り上げていった)
(セクハラをしながら、チラチラと祥鳳の顔を見上げる瞳には、普段の穏やかだが鋼のような眼光に代わって、ドロリと粘る欲情満ちはじめていた)
-
>>127
いいえ、最前線で活躍している皆さんの負担が少しでも減るのであれば、
私はどこの戦場だろうと、出撃するのみです。
そして、それが戦線を延ばして、国を…みんなを、
そして提督を守ることにつながるのであれば、私に躊躇いはありません。
…はい、勿論です。無理をするつもりはありませんから。
(提督に言葉に微笑みを見せて、頷く。こうして彼が自分たちの身を案じていることは良く分かる。
だからこそ、こうして従順に彼の命令に従って動くことが出来るのだ)
そ、そういう意味で言ったのではなくて……っ
だ……だからと言って、規則は守りませんと……っ!
執務時間が終わってもないのに……っ!
(恨めしそうに、提督を見下ろす。ここで逃げることも出来たが、それをしなかったのは彼女の控えめな性格と、
何だかんだで、不安と羞恥の向こう側にある「それ」を心のどこかで期待してしまっていたからかもしれない)
も、申し訳ありませ……ンっっ…♥あ、あとで、確認して…おきます……っ…♪
あ、あの、提と……くぅっ…!あ、う……そ、その、わ、分かりましたから、あまり…っ、
お、お尻や……あ、あそ……あそこを…い、弄らないでください…♥
(提督の意地悪は今にはじまったことではないが、だからといって羞恥を覚えないわけではなかった。
成熟した尻肉はむっちりと提督の指先を包み込むように食い込み、淫らに形を変えてしまう。
その感触と、尻を揉まれているという行為の羞恥に身を捩らせるが、
結果、腰を振ってねだるかのような扇情的な腰つきになってしまう)
(そして指先で下着越しとは言え、秘肉を擦りあげられれば、きゅっと反射的に太腿を閉じるが、それを押しのけるように
提督の指先は確実にそこを捉えて擦りあげられる。だんだん、息は弾み、頬の紅が濃くなっていく)
はぁ、はぁぁ……んぁ、は…♥ほ、ほかに何か、ありますか……♥
(少しずつ欲情を掻き立てていくような、ねっとりとした提督の愛撫に、だんだん彼女自身も理性を崩されてきているのか、
彼の愛撫を諌めることなく、どこかとろんとした瞳を向けて、尋ね返す)
-
>>128
まことに、ありがとう。
しかし…兵士が…この場合は艦娘だが…が一人でもいて戦っているならそこがすでに最前線だ。
君や遠征部隊の貢献も、立派な「活躍」だよ。
……男子なら、こういう言葉でそれなりに誇りを満足させられるものだが。
君たちはどうなのだろう?
もっと何か……君たちの献身に報いられる言葉があるだろうか?
(段々、状況と行為がそぐわなくなってきている)
(真顔で艦娘たちを案じたり、書類上の問題を検討している一方で、祥鳳のミニスカの奥が定位置であるかのように)
(潜り込んだままの片手は貪欲に柔肉を貪っていた)
(別に社交辞令で言っているわけではなく、本気で彼女たちを心配し戦略を練っているのだが…)
(こんな反応を返されては、正気に戻れというのが無理だった
例えば、君に対しては……そうだな。
祥鳳……。
(とろりと色気が滴るような表情を見せ始めた祥鳳をまっすぐ見あげ、同時に、汁が滲み始めた薄布を親指で強く)
(肉穴の入口へ押し込み、「グチュリ」と微かな水音を立てさせた)
君をこうやって… 可愛がるのは、君の戦意高揚に繋がるかな?
僕の休息になるのは間違いないんだが…そうでないなら、考えないといけないしね。
(あえて逃げ道を与えるような質問をしながらも、答えを確認しているかのように目を情欲で染め)
(肉穴に食い込ませた硬く太い指を蠢かし、「グチュ」「グチュ」と何度もそこを穿っていった)
-
【提督…申し訳ありません。そろそろ時間のようです】
【次回は、8日の夜はいかがでしょうか?】
-
>>130
【了解だ。僕もそろそろ、と思っていたしね】
【導入としては十分だし…僕の勝手な言い分だが君のロールは大変好みに合っているのが良く分かって良かったよ】
【8日は問題ないね。時間は21時からで良いかい?】
-
【はい、それは何よりです…♪】
【それでは、また8日の21時からよろしくお願いいたします】
【今回はこれにて失礼します。ありがとうございました】
-
>>132
【分かった。では、8日の21時に。一応、集合場所は伝言スレというこもと言っておこう。承知しているだろうがね】
【僕の方こそ、ありがたかったよ。お疲れ様】
【スレを返しておくよ】
-
【な、長門 ◆iw8FmiwwkUさんとスレをお借りします!】
-
【スレをお借りしよう】
【では、暫く待っていてくれ】
-
【はい!お待ちしてます……!】
-
【おっと、そういえば聞く事があったのだ】
【提督は♥を使ったり、使われたりというのは大丈夫だろうか】
【ここからは、ある程度使おうと思っていてな…勿論、苦手なら使用は避けるが】
-
【♥ですね?わ、私は大丈夫です】
【長門さんの好きに…してもらって大丈夫ですよ?】
-
>>138
【了解した。では、使わせてもらうぞ】
-
【一時間経ってしまったな…済まないが、もう少し待ってくれ】
-
【は、はい!大丈夫ですよ!】
-
………
(力無く身体をベッドに横たえ、荒く息を吐くばかりの提督を)
(じっと見下ろす。その内に、いつもの様な感情が芽生え始める)
………はぁ…なんて無様なんだ。実に無様じゃないか。
一軍の大将ともあろう者が、その手駒にいいように痛めつけられて。
泣くわ、吐くわ、抵抗もしないわ……だが、不思議とそこがいい。
その様を見ていると、ますます提督を痛めつけたくなってくるのだ……♥
(提督をこうして鬱憤の捌け口にするようになってから、初めて気がついた事だ)
(自分にはどうやら、嗜虐的趣味があるらしい。提督を痛めつけ、その苦しむ様を見ていると興奮してくるのだ)
(今思えば、元々その予兆はあった。敵艦が沈む様を見ていて、胸の高ぶりを覚えていた)
ふふ、苦しそうだな……だが、こんなもので終わらないのは分かっているだろう?
今度は提督に、これの相手をしてもらうのだからな………♥
(横たわる提督の元ににかがみ込んで、先程までとはうって変わって柔らかな表情を見せる)
(興奮して顔を火照らせているのは、自分では気付いていない)
(そしてスカートを捲り、提督に自らの肉槍を見せ付けた)
(既に勃起しきったそれは、男のモノと見比べても何ら遜色ないサイズ…というどころか、平均を大きく超えている)
(その竿の下にぶら下がる袋もまた、多く精液を溜め込んでいそうな立派なものだ)
(立ち上がり、提督を引き起こして再び壁に押さえ込むと)
ほら、しっかり咥えるんだ……ぞッ!
(口を強引にこじ開け、根元まで肉槍を一気に捩じ込んだ)
(喉奥を塞いでしまう程の太さがあり、息をする事もままならない)
(が、逃れようにも壁にがっちり押さえられているので)
(身をよじる事も、顔を動かす事も叶わない)
【やれやれ、我ながらこの遅筆はどうにかならないものだろうか…すまないな、こんなに待たせてしまって】
【とりあえず、今日も宜しく頼む】
-
【こうして見ると、時間を掛けたくせに短いものだな】
【……ああいや、そんなに深刻に考えているわけではないからな。気を使わないでいいぞ】
-
>>143
【だ、大丈夫です!私も遅いですから!】
【では今から続きを書きますね、よろしくお願いしまっ…ぶっ!?(噛んだ】
-
>>142
はっっ……ぅ…くぅっ!げごっ…けほっ!!
ぅっ……ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい……
皆…皆っ…ひっぐっ……ッ!わ…わた…私が悪いん…です……ごっ…めんなさい…ごめんなさい…
(息が落ち着くと身体の痛み、これ程の敵意を向けられこと、自分の情けなさ…いろんな感情がない混ぜになって軍服の袖で顔を覆い)
(嗚咽を漏らして泣くのを再開させるその姿は哀れっぽいもので、顔は涙でくしゃくしゃに…胸元には自分が戻した嘔吐物、背にしているシーツは金剛が悪意で巻いた放尿に濡れているなど)
(哀れ以外にもその姿はお世辞にも綺麗とは言いがたい…正直汚らしい惨めなものだった)
(抵抗しないのも、上に報告しないのも、前任者が赴任している際には戦闘でも好成績で、部隊内はむしろ和気藹々としていたという報告から)
(結局悪いのは自分…それも部隊の雰囲気を悪いものにしてしまったという負い目があるからで、或いは性格的なものもあるかもしれない)
………な、長門…さん………?
(急に長門の雰囲気が、声のトーンが変わった。今までは怒りに打ち震えて…というものだったが今は明らかに違う)
(興奮している…と見ていいのだろうか。少なくとも苛立ちがスッキリした、というよりは楽しげだ。行為そのものを楽しむ、というような)
(普段の凛然とした長門とはまた違う…艶っぽい雰囲気を纏っているようにも見える)
(今までの直接的な恐怖とは違う…もっと別の…粘着くような怖さがあり、少し後ずさってしまう)
ひぃぃっ!!?あっ…ぅ……っ……・…!!
(長門が取り出したものは男性器…艦娘たちの多くはこうして両方もっている者が多く、それは男性のものと比較しても遜色が無いものとは聞く。主砲…というスラングがあるくらいだ)
(して長門の主砲は…流石というべきか、その長身と戦艦長門という肩書に比例したサイズになっており、男性や他の艦娘と比較してもかなり大きい…20cmはゆうに超えているというサイズ)
(ペニス自体は…これもありあえないことだが、他の艦娘たちからも慰安婦…どころか彼女たちから言わせれば肉便器というように毎日数人分を目の当たりにしているのだが未だに慣れず)
(見せられるたびに生娘のような反応を示す…そしてこの長門の主砲には…恐怖に近い威圧感があり、身を強ばらせる)
(何より不気味なのはいつにない…平時ですら見せることのない柔和な表情…駆逐艦と接するときとに見せる穏やかな表情とも違う…やはり粘着くような不気味感)
(股の間にぶら下がる陰嚢も堂々たる風格があり、たっぷりと溜まっていそうな…そんな印象を受ける)
(まるで強姦される前のように…実際遠からずなのだが…カタカタと小さく震えていると、あっさりと長門に壁に抑えこまれてしまう)
むぶっぶうっっ!!?ごぶっぅ…ンギュッ!んっぐうぅぅぅぅぅぅぅ!!!!んぶっんぐっん!!
(長門の主砲が口の中に付きこまれて、頬をふくらませて太く長い肉の砲塔を咥え込むことになる)
(シャワーを浴びてもいないペニスにはぬるぅ、とした感触の皮脂を纏っており、運動した後、演習を終えた後などは特に臭いも味も濃い…言うまでもなく生理的に吐き出したくなる不快な味と臭いだが)
(唾液で濡れた頬肉でペニスを包み込みながら、未だに経験はこなしていても、娼婦のような技術を身につけることは出来ず)
(たっぷり十数秒固まってからゆっくりと、緩慢な動きで口を動かすと蒸せたような熱気、滲む生臭く、アンモニアの臭いも混じり、動かす舌がぴりぴりと痺れた)
(出来るだけ早く長門を満足させてしまおうと舌を動かすも、要領の悪さに加えて生理的な嫌悪感でぎこちなくなる舌は、そうそう長門を満足させるに至る動きは出来ずにじれったいような舌使いを見せる)
【わ、私こそお待たせしました!】
【私の口を…その…お、オナホールとか…みたいに使うか…或いは下手なりに私に奉仕させるか…】
【長門さんが興奮するなぁ…って方を選んでください】
-
>>145
ッ、はぁ〜…………♥
(自分のペニスが全て呑み込まれ、柔らかな感触で包まれたのを感じて)
(うっとりしたような溜め息を漏らす。そして下を見れば)
(涙をいっぱいに目に溜め込み、如何にも苦しげな表情でペニスを咥える提督の姿があった)
そうそう、それだ……いい表情をしているじゃないか。
苦しさを必死に耐えて、私の主砲を……──!
(この表情がまた、いい具合に興奮を誘う。征服欲、と言うべきものだろうか)
(この情景を見ていると、明らかに身分の逆転が起こっているという気分になる)
(自分が提督を支配している、という感覚がはっきり分かるのだ)
(さらに良い事に、自慢ではないが自分のペニス──言うなれば「主砲」は)
(そのサイズ的にも、提督に苦痛を与えるにはぴったり適している)
(修理の際にもわざわざシャワーを浴びる事無く、汗をかいたままで来た事もまた)
(この表情を見んとしての行為だ。おかげでペニスの味や臭いはかなりのものだろう)
(こうして、動きの取れぬまま苦しむ提督を見て楽しんでいたのだが……)
……ふふふ…可愛いじゃないか、提督。なんとか私を満足させようと、舌を使ってくるなんて……♥
(驚いた事に、舌を動かしてペニスを刺激してきたのだ)
(もっとも、その動きは微々たるもの。ほんのささやかな抵抗、だったが)
(抵抗された分、それにはキッチリ応えなくては、という気が俄然起きてきた)
だが、それは遠慮しておこう。気持ちは嬉しいが……
私で動いてしまえば、それで十分満足できるし、なッ!
ふッ、ンッ、はァっ♥どうだ、主砲の、味は…ほら、もっと喉を突いてやるぞッ♥
(後頭部に手を添え、準備万端)
(そして、ありったけの力で腰を突き出し)
(それと同時に提督の頭を引き込む事で、二重の力で提督の喉奥へ)
(強烈にペニスを叩き込む。これを何度となく繰り返し、壊してしまうぐらいの勢いで続けた)
(そう、ちょうどオナホールでオナニーをするような感覚だ)
(完全に、自分が楽しむ為の「モノ」として提督を扱っていた)
【では、オナホールのようにガンガン突く方向で行かせてもらおう】
-
【わかりました。ではお、オナホール…として、つつ…使ってください】
【それと…明日のこともあるのでここで一旦…凍結をお願いできますか?】
【私は次は…水曜日が空いているんですけれど長門さんはどうでしょうか…】
-
>>147
【なんだ、そんなに怯えて……私がどこまでやるのか、そんなに恐ろしいか?】
【…ふふ、まあそれくらいで考えてくれていた方がいいだろう。その方が何が来ても身構えやすいだろうし】
【了解だ、では今日はここまでという事で。今日も遅くまで有難う】
【水曜日だな。では、また21時からでいいだろうか】
-
>>148
【い、いえ…怖い…というよりも…ちょ、ちょっと……オ……ホール…って言うのが恥ずかし…くて…】
【でも私も…か、覚悟はしてますから……長門さんも好きに…好きにしてもらって大丈夫…だと…思ぃ…ます…】
【い、いえ!せめてもう一回は返そうかと思ったんですけど…むしろごめんなさい!!】
【は、はい…水曜日にまた…21時にお願いします……】
【あ、あのっ!…その…伝言板で…わ、私と…こういうことするの…楽しいって、言ってくれてありがとう…ございます…】
【わ、わ、私なんかでよければ…なんでも…何でも言ってください!したいこと…とか…】
【私…要求されるの…好き…だな、って思うところ、ありますから…】
-
>>149
【……ふっふふ、はははっ、やはり提督はどこまでも初々しいな】
【覚悟ができているなら結構だ。私は一度始めると止まらないタイプだからな……ふふ】
【な、何故そこで謝るんだ……私は感謝しただけだというのに】
【よし、決まりだな。ではその時間にまた伝言板で会おう】
【ん?……ああ、それか。言いたいから言っただけの事だが……喜んで貰えたなら、此方も嬉しいな】
【な、…どこまでも奉仕の精神というか、何というか……】
【…だが、私も私で色々と要求するタイプだからな。どうも私達は、色々とぴったり噛み合っているらしいな?】
【…さて、話はこれ位にしておこう。お互い明日が辛くなるだろうしな】
【また水曜日を楽しみに待たせてもらうよ。おやすみ、提督……】
-
>>150
【うう…からかわないでくださいよ…は、恥ずかしい…です…】
【それなら…長門さんがもう…飽きたっていうまで、頑張ります】
【い、いえ!その…余力を残すようで…って】
【は、はい!ではその時間にお願いします!!】
【で、でも…嬉しかった…です…こんな私でも必要とされてるんだ…って…思えて】
【…た、ただ…マゾ…なだけだと…思います…】
【でしたら……気の済むまで要求…してください…。私も…長門さんに…要求されるの…好き…です…から…。うう…多分、そうだと…私も思います】
【はい、では私もお休みなさい…】
【私も…・楽しみにして…ます。今日はありがとうございました長門さん】
【スレをお返しします…ありがとうございました】
-
【莉嘉ちゃんとお借りするよ】
【山は危ないから足元気をつけるんだぞー?】
-
やったー山だっ!チョウチョだー!!
(山に着くとハイテンションに拍車がかかりピョンピョン跳びはねて、カブトムシを取りに来たはずなのに蝶を見つけると虫取り網を振り回して)
(茂みに勢いよく飛び込んで行くが)
にゃあ!刺されたあっ……痒いいいっ!!お兄さん塗ってえっ!明日撮影なの……
(早速何かに刺されたのか掻きたいのを我慢しながら柔そうな白い肌の腕を差しだし、手首の辺りが赤く腫れていて)
(肩に下げているポシェットには虫さされ用の薬や日焼け止めと虫除けが入っていて、どうやら姉が入れていたようだ)
【借りるねよろしくー】
-
>>153
はしゃがいないように!怪我でもさせたらお姉ちゃんにどう言ったらいいか……
莉嘉ちゃん!?なんだ、虫か……びっくりしたよ。
(悲鳴が聞こえて転んでしまったのかと驚くが、そうではなかったようで赤くなっている手首を見せてもらう)
触ったら危ないよ、明日撮影だったらよけいにね。薬を塗っておいたら痒みもひいていくから大丈夫!
莉嘉ちゃんはこれしておいて?
……ほら、痒くなくなってきた!もう平気だよ?
(虫除けスプレーを手渡してから、手首の赤い部分に虫さされの薬を塗っていく)
(あまり目を離してはいけないなと、莉嘉の近くに立ってしっかりその動向を見守っていて)
【いきなり刺されたかー、気をつけないとね?】
-
【やりづらかった?】
【スレ、お返しします】
-
【スレを借ります】
-
【鈴仙とお借りします】
【それじゃ悪いけど書き出しお願いするね?】
-
んー…晴れて良かったね♪
(彼氏とのデートはほのかに暖かいお出かけ日和)
(長い髪を靡かせながら微笑むそこは映画館のそば)
(見たい映画が放映されていたのでお願いして最初に持ってきてもらった)
うっわ〜…流石ね、満席だって…指定席予約してて良かった♪
(人であふれる中はぐれないように腕に抱きついて)
(これから見る映画の空き席のことを言いながら)
(二つのチケットを出す、最後尾の真ん中を取っていた)
ねぇ、始まる前にジュース買う?
(上映時間にまだ余裕はあるけれど彼の腕を引っ張り上目遣いに)
【最初から映画館にいるって事にして始めるわ】
【それじゃあよろしくね】
-
>>158
ほんとにね、最近あんまり天気良くなかったから心配だったんだ
それだけにお客さんも凄い人数だけど…
(数か月前から恋人として付き合っている鈴仙とやって来た映画館)
(暗く静かな館内で彼女と二人きりの時間を…などと目論んでいたわけだが)
(どうやらお目当ての映画は予想以上の人気らしく、席は超満員の状態で)
そ…そうだね、途中で喉乾いて外出るわけにもいかないし何か買っておこうか?
オレンジジュースでいい?
(あまりの混み方に溜め息を吐きつつも、鈴仙が腕に抱きついてくれば)
(彼女のバストの柔らかな感触が微かに腕に伝わり、自然と口元を緩めて微笑んでしまう)
(そのまま腕を組みながら彼女を連れてフードコーナーへ)
(定番のポップコーンは勿論コーラやジュース、ビールなども販売されており)
【ありがとう、とってもいい感じだよ】
【それじゃ映画始まったらお触りとかしちゃうから…】
【あ、ちなみに一応聞いておくけどNGとかはある?】
-
>>159
あいにくの天気が続いたあとの今日のこの晴れだもん
少し空いた映画館でって感じが良かったのかな?
(クスクスと笑いながら彼の二の腕をつつきながらからかってみて)
満員は私もちょっと想定外かも、少し位空いててもいいんだけどなぁ…
折角のデートなんだし、ねぇ
(二人きりの空間を作りたかったのは同じだったようで少し拗ねていた)
ん〜…そうそう、喉が乾いて良い所で…って嫌でしょ?
オレンジジュースと…定番のポップコーンよね♪
(ニヤついた意味深な口調で言いながらフードコートにならんで)
(定番のものを頼んでから自然な笑みを零す)
中で一緒に食べよっか♪
と…そろそろ入って座ろう、時間的には丁度いいと思うわ
(ジュースとポップコーンを持って楽しそうに彼を引っ張って行く)
【NGは…普通のイチャイチャには無縁だから気にしないで】
-
>>160
そ、それはまぁある程度空いてた方が落ち着いて見れるけど…
でもこれだけ満員になるってことはそれ相応に面白いってことだよね
それに大勢で見るのも映画館の醍醐味と言えば醍醐味だしそう悪くもないかもよ?
(ほんの少し残念そうな顔をしている鈴仙に気付くと)
(自分も同様の気持ちを抱いてることは悟られないよう、今の状況をフォローして)
う、うん…大事なとこは見れませんでした、とか悲しいしね
けどジュースもポップコーンも買ったしこれだけあれば準備万端
いいとこで外に出たりせずにばっちり映画を楽しめるね
あ、もう始まるみたいだ…
(意味深な鈴仙の言葉が気になるものの、予約していた席に座り)
(数分もすると後ろの扉が閉められ、シアター内が暗くなっていく)
【ん、わかった、何かあれば遠慮なく言ってね?】
-
>>161
期待の新作映画だけど…この時間から満席って凄いわ
悪いとは言ってないけどちょっと残念ってだけよ
(フォローされて気遣わしちゃったと思うと)
(誤魔化すようにそっぽを向いて)
え、もう…うわっ、時計ずれてる……
あ、あははは…早めに動いてて良かったね
(入ってすぐに始まりのブザーと共に暗くなって行く)
(それに慌てて時計を確認してあちゃぁと顔を覆う)
あれ…始まったのに両方空いてる……キャンセルでもしたのかしら?
(小首をかしげながら隣に座る彼の手を探ってさりげなく重ねようとしたり)
隣に誰もいないからって…変な事したらダメだからね?
(からかい半分に言って誘うようにウィンクして)
(オープニングが流れ始めたスクリーンに注目し始めた)
-
>>162
あはは…まぁ間に合ったんだしいいじゃんか
鈴仙のそういうドジなとこも可愛いし
(恥ずかしそうに顔を覆う鈴仙を微笑ましそうに見て)
あ、ほんとだ…せっかく席とったのに勿体無いなぁ…
でもこれでゆっくり見られ…え?
へ、変なことなんてしないよ!あはは…ほら、静かにしないと
(鈴仙の言うとおり二人の両側の席は空いており)
(これなら多少のボディタッチくらいなら…と考えていたところに注意されると慌ててしまう)
(動揺を隠すように互いの手を重ねて)
………
(本編が始まって数十分)
(チラリと隣に座る鈴仙を見れば、どうやら映画に集中している様子)
(さりげなく胸に触るくらいしても…)
(そんなことを考えながら、彼女の胸元へ視線を落とす)
-
>>163
後で直しとこ…待ち合わせも妙にバッチリだったのはこれが原因ね
(早めにきているつもりなのにピッタリだった原因がわかり)
(ため息をつくのと顔が赤くなるのは同時だった)
ふふ、冗談よ♪静かにするのはお互い様〜
手の平、汗かいてるぞ、このスケベ♪
(もちろん嘘だけど動揺してるな、と踏んで振ってみて)
(別に怒るつもりは微塵もないからかっただけである)
オープニングから力入ってるわね…おぉ〜…
(彼の思惑は知らず映画に集中しだし)
(時折感動したような声を漏らしてついギュッと手を握ってしまう)
(数分後には彼の手を握りながらスクリーンにくいついて)
(隣から注がれる視線に気付かず、呼吸に合わせて柔らかく上下する胸を注視され)
…ん〜?
(むず痒いものを感じて体を揺すり図らずも余計に誘惑して)
-
>>164
す、スケベって…別にいやらしいこと考えてるわけじゃ…
ほら、人がいっぱいいるからちょっと暑くなってるだけだって
(手のひらの汗を指摘されると動揺して誤魔化すが)
(暗い映画館内でのボディタッチや恋人として次の段階へのステップアップに期待してるのは事実で)
これなら少し触るくらいバレない…よね
よ、よし…!
(本当に触っても大丈夫か、もしかしたらバレて後で叱られるのでは…等としばらく迷ったものの)
(やはり欲望には抗えず、鈴仙に握られていた手をするりと引き抜いて)
さりげなく…自然に触れば…ゴクリ…
(あくまでもさりげなく…鈴仙の膝の上に置かれたポップコーンを取るように手を伸ばすと見せかけて)
(彼女の柔らかな膨らみへとゆっくり、ゆっくりと手を動かしていき)
(あと僅か数センチ…というところまで指先を近付ける)
-
本当に〜?本当にスケベなこと考えてなかったの?
ちょっとショック、そういう目で見てないんだ〜
(言い訳とも誤魔化しとも見れる彼氏の言に)
(明らかに誘う様な笑みを浮かべて胸を揺らす)
あ、今見てたでしょ♪目は正直だね〜
(彼氏が葛藤するなかスクリーンと大音量のBGM)
(そのつぶやきは耳に入らないけれども…)
…何かやっぱりしてくるつもりね〜…ふふ♪
(散々呟いたところ気付いて胸を凝視してることに気付くが)
(あえて気づいてないふりをしていつしかけて来るかと内心楽しんで)
(数センチ、もう触れるというところで少し動いて)
(手の平に柔らかな膨らみを押し付けて)
ひゃっ…もう、何をしてるのかな〜?
(苦笑しながら子供を嗜めるような口調で軽く言うと)
(何事もなかったかのように微笑み返した)
-
>>166
本当に、絶対本当に考えてないよ!
あ、いや、ちょっとだけは…
その…鈴仙ってスタイル良いなぁとかバストいくつくらいなんだろとかそのくらいは…
うう…
(必死に鈴仙の問いを否定しようとするも)
(揺れる胸に視線を向けてしまっては全く興味がないとは言えず)
あと少し…あと少しで鈴仙の胸に…
わっ…!?
(あと少しだけ手を動かせばいよいよ夢にまで見た鈴仙の胸に触れることが出来る)
(そう思うと興奮が高まり、微かに息を荒くして指の動きを止めていると)
(突然鈴仙の方から手のひらに胸を押し付けてきて、柔らかな感触が伝わると同時に驚いてしまう)
あ、あはは…おかしいなぁ…
ポップコーン食べようとしてたのに何で手がこんなところに…あはは
(こちらの企みを見透かすような鈴仙の笑みに苦笑することしか出来ず)
(胸から手を離すと、再び彼女の手を握り)
(スクリーンへと目を向けるが、頭の中は鈴仙のバストの柔らかな感触でいっぱいで)
(結局エンディングまで映画に集中出来ず、ただただ呆然としているばかりだった)
-
【ごめんなさい、端末の調子が悪いみたい…】
【また今度ってことで破棄してもらえるかしら?】
-
【と、それは残念…】
【もし良ければ凍結とか出来ないかな?】
【ここで終わらせるのはちょっと惜しいというか…】
-
>>169
【凍結にしても…うーん…そうねぇ……】
【あまり日が空けれないから…ごめんなさい】
-
>>170
【そっか、それなら仕方ないよね】
【また募集するから会えたらその時にってことで…】
【ありがとう、少しだけでも楽しかったよ】
【お疲れ様】
-
【名無しさんとお借りします】
男の子のタイプ…だったよね…。
メイド喫茶の常連って事ですけど、所謂キモオタさんは苦手ですねぇ。
-
スレをお借りします。
ミナリンスキーさんでもいいかもしれないけど。
追っかけしてた結果、スクールアイドルやってる事知ってるとか。
そういうのでもいいかも。
あの作品基本的に極端に男と接する事少ないから。
ことりちゃんに迫れるのってアルバイトの時くらいじゃないかなーと。
こちらはどんな男になるとやりやすい?
-
>>173
ですねぇ、自分も俗に言う奇声を発するような鼻息荒いキモオタはちょっと演じるの自信無いです。
年頃は何歳位か、とか。
性格の好みとか、セックスの経験とかどの位ある方がいいかとか。
その位の指針があれば出来る限りやってみます。
-
>>173
そうなんですよねぇ…。
2人きりになる場所、どうしようかなぁって。
年齢はことりより上で20代半ばくらいがいいかなぁ。
強引に押し切れるくらいだから経験は豊富な方で。
ちなみにことりはことりでもミナリンスキーでもどっちでも!
制服とメイド服お好きな方で選んで貰っても良いですし。
-
>>175
ラブライブ、アニメ通して男は子供一人と穂乃果ちゃんのお父さん(顔の下半分)しか出ない程だしね。
徹底しすぎって位で…
バイトの後にこっちの部屋に連れ込むとか…
20代半ば、メイド喫茶通い、というかミナリンスキーさん狙い。
もう一目ぼれで仕事の邪魔にならない程度にアタック。
スクールアイドルの事も知ってる。
こんな感じの背景をベースに、大学時代に一杯そっち方面の経験を積んでいて…遂に念願のミナリンスキーさんを!
もし良かったら、メイド服を着た、「南ことり」ちゃんを美味しく頂きたいです。
ことりちゃんは苦手な事ある?
-
>>176
りょーかいですっ。
ことりは汚いのと痛いのは嫌ですね。
男の子のお部屋ってなるとちょっと難しそう…。
もうシンプルに閉店後のお店でもいいんですけど…。
あ、じゃあカラオケはどうですか?
バイト終わりに連れ込まれちゃって、メイド服を借りて〜って感じで出来るかなって。
それだったらメイド服に着替えてお部屋に入る所から始めまられますよっ。
-
>>177
カラオケいいね!
ドアもあるし、外を通りがかる人とかでドキドキもしそう。
受付までは普通にして、トイレかなんかで着替えて、誰にも見つからないようにさーっと入ってきてもらって。
カラオケボックスで痛いの汚いのは合わないし。
合意だから関係は無さそうだね。
分かりました、書き出しは
こっちからしようか?
-
>>178
良かったぁ♥
場所はカラオケで、そんな流れで行きましょ。
あ、いいんですか…?
それじゃ書き出しもお願いしちゃいますっ。
よろしくお願いしますね。
-
それじゃさ、ここ…なんてどうだい?
(メイド喫茶で、制服に身を包んだミナリンスキーさん改め南ことりちゃんが出てくるのを待ち)
(そしてあまり店に近くない、少し離れたカラオケボックスの前で男は声をかける)
(ある日立ち寄ったメイド喫茶、そこで見つけた若いメイドウェイトレス)
(可愛い声と、ふんわりした雰囲気、おっとりしてキラキラした瞳した明るい女の子)
(以前元気が無かった時に声をかけ、なんでも留学するかもしれないという話に相談に乗ったりしてるうちに)
(顔を覚えてもらい、他の客より少し親密になれて、その後は少しずつ邪魔にならないギリギリの線で押しの一手)
(遂に根負けしたのか、店だけじゃない関係にようやく踏み込む事が出来た)
大人二人でお願いします。
えっと、○○号室だから…こっちだね…
……じゃぁ、ミナリンスキーさん…じゃなかった、ことりちゃん。
例の服、お願い!
(そして、バイト終了後にメイド服を持ってきてもらい…)
(それを着てもらうようお願いして、自分は先にカラオケルームへ)
よし!よし!とうとう…とうとう念願叶うぞー!
ことりちゃん、メチャクチャ可愛いなぁ…!!
このまま、この部屋で…
(部屋に入り、こっそりガッツポーズ、気合十分にことりが戻ってくるのを待ち…)
【では導入だけ簡単に書き出させてもらったよ、時間は何時まで大丈夫かな?】
-
>>180
お待たせしました…!
(着替えの詰まったバッグを片手に、こそこそと指定された部屋に入室する)
(他の客の視線を避けるようにして、入るなり急いで個室のドアを閉め、一人待っていた男に向き直る)
(すっかり着慣れたシックなメイド服…と言っても今はもうプライベートの時間なのだけど)
あのぉ…今日だけですよ?
ほんとーにお店や他のお客様には内緒にして下さいね…っ。
(本来ならばきっぱりと断るべき申し出を何度断っても食い下げられ、結局根負けする形でこんな事に)
(一度だけという約束でお店の制服まで持ち出したりして、かなり後ろめたい)
(そそくさとバッグを端にやり、男の隣に腰掛けると覗き込むようにしてマイクを渡して)
お店以外でメイド服を着るのってなんだか変な感じ…。
えっと、それじゃ…何を歌いますか?
-
>>181
おおおお…いいなぁやっぱり…
みんなの人気者ミナリンスキーにしてみんなのアイドルμ’sのことりちゃんが。
今は俺一人だけのアイドルメイドになってくれているなんて。
大丈夫、俺はことりちゃんを困らせるような事はしないよ。
(そそくさと周りを気にするようにして部屋に入ってきたことりは、いつものミナリンスキーの姿だった)
(カラオケボックスとメイド服というギャップは何とも違和感を感じさせるが)
(このみんなの人気者である少女を今だけ独占できるという喜びは格別で)
ささ、今日は俺だけのアイドル…
そうだなぁ、さすがにスクールアイドルの曲はカラオケには入ってないだろうし…
ことりちゃんはカラオケとか結構友達と行ったりするの?
(押しに弱い事をあらかた見抜いているこの男は、さも当然というように)
(ことりを招いて自分の隣に腰掛けさせながら、カラオケの目録を見せながら)
(自分はことりの横顔や、柔らかそうに盛り上がった胸元等を見つめ)
(さりげなく距離を縮めるようにじっくりと接近して)
(ことりの私生活を伺えるような何気ない質問をしつつ背中に手を回し)
(そっとさするようにことりの背中を愛撫し始める)
ことりちゃん、どんな歌が得意?
-
>>182
ひひ、ひみつですからね?!
バイトの事はμ'sの皆にもいってないんですから…。
(秘密を口走る男に慌てて手を振って、しーっとジェスチャーまでして見せる)
(隣に腰掛けるとやたらと馴れ馴れしく密着され、少々居心地が悪そうにそわそわとしていて)
(無遠慮に注がれる視線のおかげでとても選曲には集中出来ない様子で)
え、えと…カラオケは時々…歌うのは好きだし…練習にもなるから…。
ことりは…やっぱりアイドルソングが…。
(時々ちらっと男の方を窺うと目があって、慌てて逸らす事になり)
(背中を撫でる手に身をよじるようにしながらも、隙のない男から離れるタイミングも見出せずに)
で、でもほら今日はあなたのリクエストで来たんですからっ。
ことりは聴いてますよぉ。
-
>>183
μ’sのみんなとカラオケしたりもするの?
みんなアイドルだから凄く華やかで豪華なカラオケになりそうだな…
ふむふむ、アイドルソングね…最近の流行りはどんな感じなの?
(もはやぴったりと身体を寄せ合い、隙間も無く密着し、ことりの体温もしっかり感じられる距離)
(男の掌は女性のものとは全く違う固くて大きな物)
(そんな掌がことりの背中を優しく優しく…そしてじわじわとその手を肩に回し)
(そのまま、愛でるようにことりの身体を愛撫していたが)
俺のリクエストでいいのか?
じゃぁ……俺が今一番聞きたい事教えようか…
ことりちゃんのえっちな…声。
ずっとずっとことりちゃんが気になって、ことりちゃんの事ばっかり考えてて。
頭から少しも消えてくれない…なぁ、いいだろう?一回だけ、今日だけ!
ことりちゃん!今日だけ俺だけのアイドルに…なってくれないか?
(いよいよ思いを伝えながら、肩に回した手を痛みを覚えない程度に強く掴み)
(ことりを抱き寄せ正面から見つめ、許されざる思いの丈をぶつけて)
ことりちゃんが…欲しいんだ。
(と、とことんまでに押しながら、部屋のソファーに優しく横たえるように軽く押し倒し)
(覆いかぶさるようにしてことりの唇を奪ってしまった)
-
【ごめんなさいっ!なんだか調子が悪くて見られなくなってました】
【このまま続けるのも心配なので始めたばっかりですけどここまででお願いします、時間だけ取ってごめんなさい】
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【うう、それなら仕方ありません、あまり楽しませられなくて済みませんでした…】
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【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
改めて、こちらにだけ都合のいい設定なのに関心を持ってくださったことを感謝します
早速ですがRPG、ラノベアニメ、後ついでに格闘ゲームの場合、それぞれどんな作品が中心になるのか聞いてみてよろしいでしょうか?
本来ならこちらから希望を出すべきなんでしょうが、やってくださる方の希望をできれば優先したいので
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>>188
こちらこそよろしくお願いします
そうですね、ではそれぞれ
RPG:軌跡シリーズ(閃は除きます)
ラノベアニメ:禁書
格ゲー:KOF,DOA
になりますが、もしそちらでこの作品がいい、というのがあれば教えてください
ひょっとしたらできるかもしれません
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>>189
出してくださった作品の中で優先順位をつけるなら禁書のオリアナ、DOAのエレナ…ですね
自分からキャラ名を出すならペルソナ3の美鶴とかマヴラヴのクリスカとかmugenのナイアとか…
どのキャラにせよ、原作無視の淫乱全開でお願いする事になりますけど大丈夫でしょうか?
こんな板にいる時点で、と笑い飛ばされるかもしれませんけど駄目っぽかったら諦めますので
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>>190
あ、mugenもアリですか?
だったらシュリセル(ゲニ子)なんてどうでしょう?
お好みでないようであれば、オリアナでいきたいです
それについては大丈夫です>淫乱
後はやりたいこととかも挙げていただければ、それもロール中に入れていきます
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>>191
ゲニ子も嫌いじゃないですけどオリアナの方が好みです。ナイアはもっと好みですけど
ただオリアナのほうがやりやすいでしょうしオリアナでお願いしてよろしいでしょうか
途中で水着とかメイド服とかを着てもらったり、露骨に卑語淫語を使ってきたり、孕ませを強請ってきたりするのは大丈夫ですか?
あと、こちらのキャラについてですがどうします?何も希望がなければ
高校生位の、見た目はそれなりだし学校では変態的趣味を隠すだけの理性もあるけど
家では禁書のオリアナ登場シーンを編集したお気に入りムービーでチンコ扱きまくってるエロガキにしますけど
-
>>192
ではオリアナでさせていただきます
服替え、卑語淫語、孕ませどれも大丈夫です。こっちが♥使うのは大丈夫ですか?
オリアナは割と衣装を持ってることが漫画版でわかったので、ナースやらメイドやら婦警やらのコスプレHもできそうです
最初の格好はどうしましょうか?
そちらのキャラについても、それで問題ありません
ただ、今日は打ち合わせだけにして、後日ロールという形にしたいのですが大丈夫ですか?
これからロールとなると、体力が続きそうにないです
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>>193
オリアナですね。こちらの希望に応えてくださってありがとうございます
♥は好きなだけ使ってください。逆に、男側のこっちもちょっと使うかもしれませんけど大丈夫ですか?
最初は、普段着といいますか
ttp://www.project-index.net/tv/core_sys/images/contents/00000151/base/001.jpg
の左の格好で。外見とかチンポに何かこだわりはあります?
巨根短小剥けチン包茎何でもありなので
こっちは明後日以降なら大丈夫そうですけど、普段もこんな感じでこのくらいの時間までになりそうですか?
-
>>194
そちらが♥使うのも大丈夫です
格好はツナギですね。わかりました
大きさは平均より大きくて剥けていれば問題ないです
外見としては身長が170をいくつか越えているくらいで、あと不潔でなければ
普段だと21時くらいから大丈夫です。そちらはどうですか?
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>>195
ありがとうございます
なら童貞のくせにAV男優顔負けの絶倫巨根で。チンコの大きさを褒めまくってくれれば尚更嬉しいです
では、それを考慮して次回までにキャラ作っときますね
ちょっとロールのテンポが悪くなるかもしれませんけど、互いに卑猥な言葉を言わせたりするのは大丈夫でしょうか?
オリアナさんが童貞喪失の前にこちらにおねだりするよう強請ったり逆にこちらが孕ませてほしいならおねだりしろと強請ったり
こっちは普段は21時から25時少し前くらいになります
-
>>196
ではそれでお願いします>絶倫巨根
あと、互いに卑猥な言葉を言わせるのは問題ないです
ただ、こちらが少し長文傾向があり、レスに時間がかかるのは大丈夫でしょうか?
時間帯はこちらもそちらと同じくらいです
-
>>197
ありがとうございます。レスの時間についてもこっちもレスが長く遅くなるタイプなので
では、明後日の21時に伝言板で待ち合わせるということでいいですか?
それまでにこちらのキャラを作っておきますので
-
>>198
ああ、よかったです。では改めてよろしくお願いします
一応童貞卒業以外のそちらがされたいプレイについて一通り聞いていいですか?
それを組み入れながらロールしたいです
待ち合わせの時間はそれで問題ないです
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>>199
童貞卒業以外にしたいプレイは、さっき書いたようにコスプレ、抜かずで2〜3発出すとか、
オリアナさんが出してくれた大人の玩具も併用とか、体に落書きもしてみたいかなと。NGは大スカと流血と暴力くらいです
逆に、オリアナさんは何かやってみたいプレイはあります?
-
>>200
大人のおもちゃはお姉さん特製のオナホでってことかしら?
あと、落書きはどういうことをしたいのかもう少し詳しく教えてくれる?
NGについてはお姉さんも同じね。あと、アナルセックスもちょっと苦手かしら
お姉さんがやってみたいことは、コスプレの時に何か設定して楽しんだ方が面白そうってことかしら
例えばナース服だったら坊やの検診なシチュになったり、メイド服だったらご主人様な坊やに性教育するなんてシチュで
-
>>201
こっちが使われるんじゃなくて、バイブレーターとかをオリアナさんにおねだりされたこっちが使ってみる側で
射精した回数を「正」の字でお尻に書いてみたり、「妊娠マンコ」とかマンコの上に書いてみたり…
アナルが苦手ってのは了解です。たくさん射精したいので早漏&超絶倫は大丈夫ですか?すぐに出るけど回復もすごく早いって感じで
そういうの、いいですね…ナース服は嫌いって訳でもないけど好きでもないという所ですけど、メイド服はぜひとも
それなら、ハメ撮りっぽいプレイも入れたみたいですね
レースクイーンオリアナをしっかりと撮影してセックスも撮影して精液逆流したマンコもズームでしっかり、とか
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>>202
うーん、お姉さん的にはそういうのは今回やりたくないわね……
ごめんなさい、合わないと思うから、今回は破棄してもらってもいいかしら?
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>>203
そうですか、駄目ならそういうのは無しでも平気ですけど…
それ以外の部分も含めてなんか苦手って事でしたら諦めますね
付き合ってくださってありがとうございます
-
>>204
こっちこそ、そっちの要望に上手く応えられなくてごめんなさい
じゃあ、落ちるわ
【スレをお借りしました】
-
>>205
ご迷惑をおかけしました
【こっちもスレを返します】
-
【これからスレをお借りしますよ】
掃除はもう終わった?まだなら手伝いするつもりだよ。
-
【場所をお借りします】
それが…思ったよりも少し量が多くて
先輩に手伝ってもらいたいなって思っていたんです…
ちゃんとお礼もしますので、お手伝いして頂けないでしょうか?
-
>>208
そうなのか、ずっと一人でやっていたら大変だったでしょ。
お礼か……もちろん最初から手伝うつもりだったし、どこの掃除が残ってるの?
(軽く照れた顔をしてまだ残っている仕事のことを尋ねていく)
-
>>209
ふふ、やっぱり先輩は優しいですね
お掃除を最初からお手伝いしてくれるつもりだったなんて
(嬉しそうに笑うと、先ほどまで持っていた箒を手渡して)
これで、落ち葉を集めてきて欲しいんです
もう、この辺りだけで終わりなので、私は塵取りを持ってきますね
(そういって塵取りを取りに戻り、ゴミ袋と一緒に持って戻ってくる)
【あの、一つ聞きたいのですが…】
【どんなことをされたいとか、ありますか?】
-
>>209
掃除してるとこ、たまに見かけてたんだよ。
それで今度は俺も手伝ってあげようって思ってたんだ。
(差し出された箒を手に持てば、どれだけ落ち葉があるか地面を見つめて)
これくらい楽勝だね、任せといて。
(喜んでもらいたいばかりに張り切って落ち葉を箒で集めていくが)
(風が吹き始めて落ち葉が飛ばされそうになっていた)
森園、早く早く!せっかく集めたのに飛ばされちゃう。
(戻ってきたばかりのところを焦った様子で呼んでいた)
【されたい、したい事はたくさんあるけど】
【森園からはどう?こういうのがいいとかあったら聞かせてよ】
-
>>211
やっぱり、先輩がいるとお掃除も捗りますね
こんなに早く集まるなんて…
(のんびりと歩きながら近づいていくと、風が吹き始め)
(地面にゴミ袋を置いて落ち葉を集めようとしていた所だったのもあって袋が飛びそうになり)
ひゃあ!あ、危なかったです…
(慌てて袋を両手で押さえて風に飛ばされないように守った所でもう一度風が吹き)
(スカートがふわりと捲れて白い下着が見えてしまう)
わわっ!?は、はやく集めましょう!
(顔を真っ赤にしてスカートを押さえると、急いで落ち葉を集め始める)
【私は…そうですね、まだあまり上手く出来ないと思うのですが】
【もしやるなら、少し乱暴にされちゃうくらいのも、面白いかなって思ってます】
【先輩はどんなことをしたいって思いますか?私、それを聞いてみたいです】
-
……移動までしておいて芽以ちゃんを放置かよ…
代わりに掃除を手伝ってやりてぇくらいだってのに
-
>>212
危なかったっていうか…
(白い物が見えてしまったのは手遅れというんじゃないかと、思考は脱線気味に逸れていく)
(風がますます吹き始めると二人で急いで落ち葉を集めていって)
ふう、なんとか終わった。
これ一人じゃ大変だろ、森園はいつも大変だね?
(落ち葉をなんとか集め、袋の口をきゅっと閉じていく)
もう捨てるだけでいいんだよな?他に仕事は残ってない?
【それ、ちょうどよかったかもしれない】
【巫女に関するというか悪霊ネタを使おうと思ってたんだけど聞いてくれるか?】
【ありもしない悪霊が森園に乗り移ってると言って、そういう事に持ち込んでいくと】
【少し乱暴でもかなり抵抗してもらってもどちらも対応できるよ】
-
>>214
はい…一人だったらきっと終わらなかったですね
いつも大変というわけでもないですよ、普段はちゃんと係りの人がやっていますし
ただ、今日はいつもより落ち葉が多かったので、少しでもお手伝いをって思ったんです
(少し恥ずかしそうにゴミ袋の先をぎゅっと閉じるのを見守り)
(綺麗になった中庭を見渡しながら)
あ、はい!もうこれでおしまいです
ありがとうございました、先輩
(丁寧にお辞儀をすると、箒とゴミ袋を受け取り、ゴミ捨て場へと持って行こうとする)
【悪霊…ですか?それなら、先輩に悪霊がついている事にした方がいいんじゃ…】
【私に悪霊がついていて、先輩に払ってもらうということですね…】
【それじゃあ、やってみましょうか?】
-
>>215
やっぱり風のせいかな、落ち葉が多くて大変だったよ。
ちょっと手伝っただけだしそこまで畏まらなくていいからさ。
さっさと捨てに行こう?
(森園の後をついてゴミ捨て場に歩いていくが、放課後のせいか他の生徒の姿が全く見えない)
(さっき見えた下着を思い出したりするうちによからぬ事を考え始めて)
も、森園…助けてくれ…
なにか、おかしなものが…俺の、中に…
(苦しそうなのは芝居で、悪霊などが体に入り込んだという事はなかった)
(挙動不審になりふらつきながら森園へと近づいていって)
【こっちに悪霊がいいな、何をしても悪霊のせいにして】
【ごめん森園、やっぱりこちらに悪霊についてしまったって嘘をつくのでいい?】
-
>>216
あ、はい!早く捨てて帰りましょう!
夜は寒くなっちゃいそうですから
(ゴミ袋を持ったままゴミ捨て場までやってくると、それを適当な場所に下ろし)
ふぅ…お疲れ様でした、先輩
え…?先輩?どうしたんですか?
(苦しそうな様子を見せながら助けてくれとまで言い出した事に驚き)
(目を丸くしながら慌てて駆け寄り)
具合が悪いんですか?一度保健室に行ったほうがいいかもしれないです…
(まさか悪霊が…なんて考える筈もなく、きっと寒さで具合が悪くなったんだと思いながら)
(先輩の手を取ると、とりあえず校内の風の当たらない場所に移動しようとし)
先輩、もしかして悪霊がとり付いた、とかじゃないですか…?なんて…あるわけないですよね…
(苦しそうな様子が不安にもなって、悪霊…なんて居るはず無いとは思いながら冗談っぽく尋ねてみる)
(ただの演技なら、それでいいのだけれど…)
【わかりました、では…こんなのでどうでしょう?】
-
>>217
具合が…頭も痛いし、なんだか体が熱くてふわふわするような
なんだか変な感覚なんだよ…
(疑わずに信じてしまう相手を見れば罪の意識も芽生えてしまうが)
(今頃になって正直には言えず引っ込みがつかなくなり、森園に連れて行かれる形で保健室に到着する)
ベッドで横になるから…そこまで連れてってくれる?
(幸運なことに誰もいない保健室、ベッドは都合がいいと森園をさりげなく誘導していき)
(ベッドのすぐ傍に着くなり腕をしっかりと掴んで離さなくなり)
悪霊、かもしれない…頭の中に自分じゃない何かが、いる…
あ…あぁ…っ!苦しい!!
(声を張り上げそれなりの演技をし、森園を逃がさないためにしがみつくと細い体を抱き締めていく)
【都合がいいんだけど保健室は誰もいなかったってことにさせてもらいました】
-
>>218
それは、大変ですっ!
(頭も痛くて熱もあるというのはきっと風邪か何かに違いないと慌てて)
(先輩の手を小さな手でぎゅっと握ると)
保健室で体温計で計って…それから、お薬も少し貰って帰りましょう
おうちの人は、迎えに来てくれたりしないでしょうか?
(保健室に向かいながら保健室の先生はいてくれたらと期待し)
失礼します
(扉を開けてみると誰もいない、きっと職員室にいるのか…それとも帰ってしまったのだろうか)
(不安に思いながらも先輩をベッドに連れて行き)
…大丈夫ですか?悪霊…なんて…
(学校に悪霊が…しかも先輩に取り付くなんて思えない)
(けれどいつも優しい先輩が嘘をつくとも思えず)
ひゃああっ!?
(抱きつかれると悲鳴を上げて逃げようとするが、強い力に逃げることは出来ず)
せ、先輩?あ…、お払いとか…しましょうか?それで楽になるかもしれません…
(とにかく自由になりたいと思い、お払いをする事を提案してみる)
-
>>219
お払い…できるなら、してくれ…
(下着が見えてしまってから頭は煩悩で埋め尽くされてしまい)
(相手が警戒心を見せてくれればここまではしなかったかもしれないが)
(優しいがためにたくさんの隙があり、そこを付け入らずにはいられなくなって)
森園!おかしくなりそうだ、早くお払いしてくれ!!
(これ以上の演技もどうすればいいか混乱し、森園の上半身をベッドへと押し倒した)
(その衝撃でベッドがぎしりと揺れていき、その音がやたらと生々しく聞こえてしまう)
うっ…が…!助け、て…
(森園の肩に指を食い込ませながらベッドに押さえつけていたが)
(やがて緑色の制服のリボンに触れ始めて)
この体は乗っ取った…こいつはもうじき死ぬぞ。
死なせたくないなら…
(いつもより声を低く作って悪霊に乗っ取られた演技をしてみるが、見破られないか不安が強まる)
(不安のせいで手は震えたままリボンを解いて森園の制服のボタンを外して肌を露出させていった)
-
>>220
ひゃっ!?せ、先輩…痛いです…
(ベッドに押し倒され、強い力で押さえつけられると痛みに涙が浮かび)
(お払いをしようにも、身体を全く動かせずに抵抗しようにも抵抗できない)
せ、せんぱい…?
(突然雰囲気を変えた先輩の様子に目を丸くし、本当に悪霊が…?と疑いつつも)
(リボンを解かれ制服のボタンが外されていけば、白く薄いシャツが曝け出され)
…あ、悪霊…退散…っ!!
(ボタンを外している間に近くにあった保健室の本でベシンと頭を叩いてみる)
(もしかしたらもっと怒らせてしまうかも、とも思いながら…これで本当に払えたなら…とも期待をして…)
-
>>221
あぐっ…!!
(リボンを解くのに熱中していて本を振り上げられたことに気づかなかった)
(強く頭を叩かれたが、最初からいない悪霊を退治できるわけがなく痛みに顔を歪めるだけ)
お前がじっとしてたら…返してやる。
言うこと聞かなきゃ、こいつは死ぬぞ……
(自分の命を使って脅すのはおかしな気分ではあったが)
(今はそんな矛盾をどうとも思わず、白いシャツの上からそれほど大きくはない胸を触ってみた)
(その感触を味わってからボタンを外していき、顔はぎこちない表情で笑っていた)
(笑みは計算しての演技ではなかったがどこかおかしい笑い方は狂気を感じさせて好都合であった)
-
>>222
…わかり、ました…
(本で叩いた瞬間の様子で悪霊ではなくて演技なのでは?とも思い)
(ボタンを外しながら胸を撫でる手にぞくっと背筋が震え)
(薄っすらと笑みを浮かべている様子はもしも悪霊でなく演技だとしても)
(とても普通には思えず、いつも優しい先輩が見せる狂気な表情に恐怖心は募るばかりだった)
【ごめんなさい、先輩…なんだか、どう進めていいのかわからなくなっちゃいました】
【あんまり抵抗すると、先輩がかわいそうですし…】
【えっちなお払い…とかも思ったんですが、何だか上手くできそうになくて…】
-
>>223
【このままえっちなことしちゃうと森園がかなり怖い思いをするか】
【少し強引がいいって言ってたけど、そこまでは怖すぎる?】
【怖すぎたらえっちなお払いで頑張ってもらいたい】
【森園の意思も聞いてここから話を進めていくからもう少しお付き合いしてほしいな】
-
>>224
【ううん、その…強引というか…抵抗するなって感じが強くて】
【どこまで抵抗していいのか、わかり辛くて…】
【エッチなお払いは、今のシチュは破棄してもう一度最初からした方がいいかもしれないです】
【例えば、エッチな本を持っている先輩を見つけて、注意をしたらお払いの本だって嘘をつかれて】
【その本の通りに先輩にお払いをしてみる…だとか…】
【ごめんなさい、少しご飯で席を外します…】
-
>>225
【抵抗するな、とは言うけど森園としては大人しくできないよな】
【それで抵抗されても悪霊のせいにして…と進めていけたら。なので抵抗はどれだけしてもらっても平気】
【分かりにくくして進めちゃってごめん】
【エッチな本と同じことをさせるのもよさそう、今のと両方やってみたいくらいです】
【今の続きをゆっくりレスしておくので食事に行ってきてください】
-
>>223
全部、悪霊のせいなんだ……
(悪霊と言いながらも会話は行われ、理由をつけて森園に悪戯しようとしているように見えてしまい)
(悪霊の存在が怪しまれることになっても胸を触る手は止まらない)
森園の胸、もっと触らせろよ…
(ここで森園といつもの呼び方をしてしまうが過ちにさえ気づかない)
(胸の感触の虜となって執拗に撫で、男として興奮していった)
さっき、白い下着が見えただろ…あれが悪いんだ
(風で下着が見えたのは悪霊の真似事をする前のこと)
(そんな事すら忘れて押し倒している森園に体ごと密着していった)
【悪霊というのは白々しくてばれてしまってもいい】
【こっちの立場がピンチになるほど強引さで押し切ろうとしようかな】
-
>>227
先輩…ん…っ
(だんだんと、この悪霊が先輩自身であることを理解し始める)
(胸を撫で回し、胸の先に指が触れればぴくりと身体を震わせる)
もし、放してくれたら…とっておきのお払いをしてあげます…
そうしたら、先輩もすぐに元通りになれますよ…
(さっきの白い下着といわれてあの時見えてしまっていた事に気づき)
(頬を赤く染めつつも、覚悟を決めてお払いをしてあげることを提案する)
先輩にだけしか見せない、とっておきの…お払いですから…
【えっちな本のことはとりあえず置いておいて…こういう風な展開にしてみます】
【先輩は、お尻とかでも大丈夫なんでしょうか…?】
-
>>228
とっておきのお払い…?
(悪霊の嘘がばれたかどうか気にする余裕もなくて胸を触っていたが)
(お払いの内容に興味を持ち、誘うような森園の行動を見つめていて)
そのお払いやってもらおうじゃないか。
そこまで言うんだから、胸を触るより気持ちいい思いをさせてくれよ…
(今の森園なら卑猥なことも受け入れる、そう思えて承諾すると)
(惜しいと思いながらも胸から手を離して森園を楽にさせてやった)
【森園のお払いに乗らせてもらうよ】
【お尻も大丈夫、入れられたいの?】
-
>>229
ふぅ…わかりました
(やっと身体に込められていた強い力が抜けて、開放感からため息をつくと)
(こくりと頷き、彼にちゃんとお払いをすることを約束し…)
(押し倒されたせいで履きっぱなしになっていた上履きを脱ぐと、ベッドの上に座る先輩に視線を向け)
本当は、御幣でやるんですけど…今はないですから…
(こんな罰当たりな事をしてごめんなさい、と心の中で謝りながらベッドに立つと)
(スカートをひらりと動かし、先輩のほうへお尻を向け)
…す、凄く恥ずかしい…
(自分が考えたことではあるけれど、実際やるのはとても恥ずかしい)
(彼の顔の近くでふりふりとお尻を振って、スカートをなびかせ)
この者に付き纏う悪霊を祓いたまえ〜…
(そんな恥ずかしい言葉を唱えつつ、最後にふにっと顔にお尻を押し付けてみて)
……ど、どうですか……?
(恥ずかしさに顔を真っ赤に染めながらも、悪霊は祓われただろうかと先輩の方を振り向く)
【一応、その…巫女の手伝いもあるので…処女は守りたいなって思って…】
【お尻のほうでしてもらえると嬉しいです…】
【こ、こんな恥ずかしいお払いだったんですが…もっとこうして欲しいとかあれば…】
-
>>230
も、森園…何してんだ?
(真面目な森園がこんな行動を取るとは思えずに、悪霊の芝居は忘れてすっかり素に戻る)
(見せ付けるべくふっているお尻、もちろんそこから目を離せずにいた)
(そのお尻が近づいてくるが座っているためどうにも動けずに)
う、うぷっ…
(やたらスカートが近づいたと思っていたらそのまま当てられて)
(心地よい息苦しさを感じていた)
んん、すっかり悪霊はどこか行ったよ。
行ったんだけどさ……俺、やばいかも…
(ここまでされて劣情を抱かないはずもなく、森園のお尻をぐっと掴んだ)
(スカート越しからお尻を揉んでいくと胸を触ったときの柔らかさを思い出す)
【両方もらってしまおうと思ったけど、森園がお尻だけがいいならそうしておこうか】
【後背位でたっぷり貪りたいなと思ってるよ?】
-
>>231
…うぅ…恥ずかしすぎるよ…
(本当はお払いに見立ててしてみようと思ったのだけれど)
(思った通りには出来ず、だが結果として先輩は元の先輩にもどってくれた)
(それだけでも良かった…、悪霊のふりをして色々されてしまうとしたら)
(何だかそれはそれで寂しい気持ちもあったから…)
あ…っ!先輩…!
(お尻を掴まれ、揉まれると恥ずかしさと同時に胸の高鳴りも大きくなっていく)
(胸を乱暴に撫でられていたのとは違って、いまは先輩に触られているというのを強く実感でき)
…先輩は、こ、これを見て…悪霊にとり付かれてしまったんですよね…?
(震える手でスカートをそぉっと持ち上げ、先輩の前に白い下着に包まれたお尻を晒し)
もう、悪霊さんは本当にいないか…よくここを見て…取り付かれないか試してみてください…
【ありがとうございます、先輩…楽しみです】
-
>>232
すごく綺麗な形してるんだな…見るだけじゃ試せないから。
森園、少し触らせてもらうぞ?
(少しどころではなかったけれど、下着まで見せられれば自然と手が出てしまう)
(下着を撫でてお尻を撫で、何度もお尻の曲線を触り続けていって)
あのさ森園、こうやってるとまた悪霊が来そうなんだ。
悪霊がまた来る前に…もどかしい気持ちを発散させてほしい。
(隠さず自分の気持ちとして森園と深い関係になりたいと伝える)
んっ、くっ…
(掴んでいるお尻に顔を押し付けて顔面で感触を楽しみながら頬擦りをしていく)
【そっか、森園他にしてほしいことないか?】
-
>>233
は、はい…っ
(触るぞと言われると緊張に身体が震え)
(ゆっくりと指先がお尻に触れて、そっと下着の上から撫でられる)
(恥ずかしさと緊張にごくっと喉を鳴らし)
ん…っ!あ、あの…先輩…
(先輩からの言葉とお尻に埋められた顔に鼓動は更に早まり)
(顔を赤く染めたまま、少し足を広げてぐっぐとお尻を押し付け)
…もう、大丈夫そうですから…帰りましょう…?
(先輩の言葉を濁しつつ、これ以上はまずいと自分の気持ちも押さえつけ)
(家に帰ることを促してみる)
【じゃ、じゃあ…ここからまた悪霊が〜ってことで思い切りお尻を犯されてしまう…なんていかがですか?】
【NGじゃなければ…ですが、汚いとか罵られてみたいなって思ったりしています…】
-
>>234
帰るって、もう?
(これからが楽しみというところで帰ると言われれば拍子抜けしてしまい)
(そうはさせまいと考えを巡らせる)
森園、今また悪霊が近くにいるみたいだ
くっ…危ない…
(また悪霊を利用して森園を求めようと下手な芝居を再開し)
すぐ、すぐ終わるから…もう少しだけ触らせてくれ。
ベッドで四つんばいになってお尻をふってくれよ…それを見てたら、大丈夫だと思うから。
(森園にとって危ない体勢を求めて、そこからは勢いで襲ってしまうつもりでいた)
【犯すって言葉どおりにしてしまっていいのか?】
【任せておいてくれよ、罵りながら犯してやる。お尻以外も罵られたりしたい?】
-
>>235
…せ、先輩…っ
(帰ろうと提案すると、悪霊が…とまた演技を始めてしまった様子に小さくため息をついて)
(それでも、先輩の言う事を無視できないのは好きになってしまったからなのか)
これで、最後ですよ…?
(そういうとベッドの上に四つんばいになり)
(先輩の前にお尻を突き出し、ふりふりと左右に振って見せる)
(最後だから…とも思い、スカートを捲りお尻を見せれば汗で下着が薄っすらと透けて見え)
(小さな窄みの位置も、良く見えてしまうかもしれない)
【は、はい…もちろん言葉通りの意味です…】
【色々罵られてみたいです…】
-
>>236
【今からってところだが違う日に続きをするのは不可能かな?】
-
【違う日というと…いつ頃になりそうでしょうか?】
-
【金土日も来られる、夜はほとんどの日でいけそうです】
-
【それなら…えっと…明日の夜はどうでしょう?】
【20時くらいから…とか】
-
【ごめん、明日は無理なんだ。他の日は大丈夫なんだけど】
-
【あ、ほんとだ…ええっと…じゃあ、金曜日でいかがでしょう?】
-
【ありがとう、金曜日も20時からでいい?】
-
>>243
【はい!では、金曜日の20時くらいにお待ちしてます】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
【急な変更がある場合は伝言板に書いておきますね】
-
【金曜日に、またね】
【伝言板もチェックしておくから。おやすみなさい】
【お返しします】
-
【スレをお借りします、まずは打ち合わせ…かな】
-
【こんばんはっ。今日はよろしくね♪】
【まずは打ち合せかな。始められたら始めたいけど、本番は土曜日?】
【今日は24時くらいまで、お相手できるよっ】
-
【こんばんは、こちらこそよろしくね】
【まずは、チラシの裏みたいなスレッドの書き込みに答えてくれてありがとう】
【まさか反応してくれると思わなかったから、凄い嬉しかったよ】
【24時ぐらいまでなら、俺も大丈夫だから。それぐらいまでで…】
【せっかく会えたし、凍結含めてじっくりゆっくりやりたいなと思ってるんだけど。すずねちゃんは大丈夫かな?】
-
【えへへ。ふらっと見てみたら、ボクの名前があって、びっくりしちゃったよ♪】
【凍結だいじょうぶだよ。ボクのこと、たくさん使ってほしいな。マスターのお役に立ちたいの……】
【マスターは、どんなことしてみたい?】
-
【そうだね、たくさん使って…いや、愛してあげる】
【結婚を諦め、中年に差し迫ったサラリーマンが有り金を叩いてすずねを購入】
【最初はボーカロイドとして色々挑戦しようとするも、結局はセクサロイドとしての扱いに】
【夢中になってしまって…みたいな感じがやりたいかな。】
【過去のすずねのロールだと男から積極的に迫って…っていうのはあまりないみたいだから】
【お互い求め合うようなプレイをしてみたいよ。】
【あと、プロフにあった「性行為をアングラサイトで放送」っていうのも少し興味があるね】
【まだすずねがマイナーな存在で、世界に数体もない状態で今後似たようなロイドが量産されるため】
【宣伝と男の小遣い稼ぎも兼ねて有名な無料生放送サイトから】
【マイナーな有料サイトに誘導して行為を見せびらかす…みたいなさ。】
-
【すると、最初はがんばって歌ったりとかしたけど、いつのまにかメインがえっちなことになっちゃって】
【けどマスターが気持ちよくしてくれるのが嬉しくなっちゃって……みたいな感じかな?】
【えっと……えっちなのは、ほんとはあまり得意じゃないの。ボク、いちおうボーカロイドだし……】
【けど、マスターが喜んでくれるなら、えっちなことも喜んでしちゃうよ】
【マスターとえっちしてるところ、生放送されちゃうんだ……】
【ちょっと背徳的で、どきどきしちゃうなぁ♪】
-
【そうだね、こっちとしてはすずねも使ってくれることを待っててくれるとやりやすいけど】
【得意じゃないと思ってても、こんなえっちな体に作ったんだから】
【喜んでしてくれるなら、きっと得意な事なんだと思うよ】
【うん、いいでしょ?プロフでそう書いてからやってみたいなとは思ってたんだ】
【だけど、いきなりだとなんだから最初に二人で思う存分愛し合って】
【お互い日常的にエッチすることに抵抗がなくなってからこっちの提案で…】
【みたいな感じで勧めたいんだけど、どうだろう?】
-
【うん。マスターが喜んでくれるなら、えっちなこと待っててあげちゃうよ】
【えへへ……得意なこととか言われても、やっぱりボクはずかしくなっちゃうよ……♪】
【マスターとなら、えっちすることに抵抗がなくなった後からのスタートでもだいじょうぶだよ】
【それで途中で、マスターから生放送を提案されちゃうとか……】
【声は、パソコンにボクを繋げば、すっごく高音質で配信できちゃいそうかも……】
【マスターが喜んでくれるなら、がんばってみちゃおうかなっ♪】
-
【そう言われると、凄い嬉しいな】
【うーん、流れでそのままっていうよりは】
【最初の交わりと、放送に関しては同じマスターでも】
【別のシチュでやりたいなと思ってるんだよね】
【最初はやっぱり可愛いすずねちゃんをたっぷり愛して】
【お互いいつでも求めあえる関係を作る過程も楽しみたいんだ】
【少しわがままでごめんね、すずねはそれで大丈夫かな?】
-
【えへへ。そう言われちゃうと、そっちのほうが良い気がしてきちゃった】
【じゃあ、ボクの初めて、もらってほしいな】
【処女膜とかないし、初な反応じゃないかもしれないけど、】
【マスターにボクの身体、いっぱい使って、気持ちよくなってほしいの】
【求められたら、よろこんでお相手がんばっちゃうよ】
-
【俺のわがままに答えてくれてありがとね】
【初めて…処女膜に関してはそういうふうに使われるように作られたものだし仕方ないよね】
【いっぱい愛して気持ちよくなっちゃうよ、俺にとってはお嫁さんみたいなものだしね】
【あと、もう1つ。避難所では?が出せるみたいだし】
【すずねちゃんの魅力的なレスをさらに可愛くするためによかったら使ってくれないかな?】
【よかったら、こっちから書き出していくよ。】
-
【あぁ、いつのまにかハートマーク出せなくなってる…】
【♥ これならできるかな?お願いするよ】
-
【お嫁さんって言ってもらえると、うれしいけど……はずかしいよ……♪】
【ボクの身体、セクサロイドだから……マスターとえっちして、気持ちよくなることはできるけど、】
【マスターがボクの身体で気持ちよくなってくれる方が、ボクとしてはやっぱり嬉しくなっちゃうかな♪】
【いっぱいボクのこと使ってね、マスター♪】
【えっと、♥ のことかなっ?】
【頑張って使っちゃうけど……ボーカロイドだし、♪のほうが多くなっちゃうかも】
【書き出しおねがいしちゃうね。お相手よろしくお願いします、マスター♥】
-
(ある広告で「紅月すずね」という試作型数量限定ボーカロイドを今まで貯めてきた)
(ありったけの貯金を使い果たして、購入した一人の男)
(そのボディと外見に一目惚れし、今後結婚する予定もなかった男は)
(まず、すずねの意思を尊重し。楽器の経験もないままいくつか曲を作りながら)
(日々、「ボーカロイド」としての紅月すずねを堪能していた)
(しかし、元々知名度がないボーカロイドに素人の楽曲が相まって)
(動画サイトに作品を公開しても再生数が伸びる訳もなく)
(一生懸命作品を歌ってくれる健気な彼女の姿に申し訳ないと思いながら)
(もう1つの機能に対する我慢も限界に達しようとしていた…)
さて、このままじゃ俺はなんの為にすずねを…いや、ボーカロイドとしても高性能だけど
案の定知名度と俺の才能の無さが原因だよなぁ…なんとか満足させてあげたい。
もう1つの機能…使ってみたいな。
(そんなことをブツブツと呟きながら、充電が完了したカプセルのボタンを押し)
(今日も愛しのボーカロイドとの共同生活を楽しもうと目覚めさせた…)
【こんな書き出しで大丈夫かな?それじゃあよろしくね。】
-
(カプセルのボタンが押されると、充電器とボディが切り離されて)
(目が覚めるようにAIが起動すると、同時にカプセルがゆっくりと開いていく)
んー♪ マスター、おはよっ♥
(窮屈なカプセルの中で、腕が当たらないように伸びをして)
(にっこり笑いながら、マスターの身体に擦り寄っていく)
ボク、歌うのかなっ? それともお話かな?
今日もいっぱい使ってほしいな、マスター♥
(マスターの身体に抱きついて、猫のように身体をすりすりして)
(ほんのり頬を赤く染めながら、マスターの顔をうっとりと見つめた)
【よろしくね。気になることとかあったら、すぐ言ってほしいな】
-
うん、おはようすずね。今日もすずねは可愛いね
歌うのはちょっと待って欲しいな、まだ新曲ができてないからね
最近色々と煮詰まっちゃって…
(カプセルが開き、自分の好みそのままのアンドロイドが目の前に現れる)
(セクサロイドとしての機能を使いやすくするためか、ややスキンシップが多く)
(起動直後は、いつも心臓に悪いぐらい抱きしめられる感触にドキドキしていた)
だから、ちょっと気分転換したいと思ってね。
普通にお話してダラダラ過ごすのもいいけど…ほら、すずねはもう1つ機能があったよね?
(いつもなら少し頭を撫でて離すその体を、優しく抱きしめ返すと)
(ゆっくりと背中に手を這わせるように撫で始めて行く…)
【ありがとう、もしなにかしらあったらお言葉に甘えようかな】
【今のところは全然問題ないし、可愛いよ。それじゃあよろしくね。】
-
えへ……♪
じゃあ、マスターが曲作るの、お手伝いしちゃおうかなぁ……
(可愛いと言われれば素直に笑顔を見せて、甘えるように相手の身体をぎゅっとする)
(薄いブラウス越しに大きな胸が押し付けられていた)
(ただ抱きつきたかっただけで……相手をドキドキさせてしまっていることに、今の今まで気付かないまま)
え、もうひとつ……ふあ♥
(優しく抱きしめられて、背中を手で撫でられる)
(ぞくぞくする刺激が頭まで伝わってくる。高感度のセンサーが、相手の意図を汲んで、スイッチを切り替える)
(ボディのセクサロイド機能がオンになって……発情したように身体が熱くなっていく)
え、えっ……ますたぁ……!?
(頬を赤くしたまま、驚いた表情で相手を見つめた。こうやって求められたのはこれが初めてのこと)
(機能があると言っても、どうやってお相手すればいいのか、自分でもよくわかっていない)
じゃ、じゃあ……マスターのベッド、貸してほしいな……♪
マスターのこと、気持ちよくしてあげちゃう……今日はマスターのセクサロイドになるね……♥
(どきどきしながらも、相手を気持ちよくさせたい一心で、積極的に振る舞っていく)
-
うん…?機械と言っても自我があるわけだし
もしすずねの心の準備ができてないのなら…えっ
(すずねをギュッと抱きしめたあと、頬を赤くしながらも驚く表情を見て)
(いきなりは早かったか…と後悔しつつも、その後発せられた言葉に驚いて)
じゃ、じゃあ…うん、今日は…これからは俺専用のセクサロイド…
いや、お嫁さんになってほしいな、なんてね…
(少し目を泳がせながら、自分の本心をすずねに伝えると)
(ベッドに移動するため、優しくお姫様を抱くようにすずねのボディを抱きかかえ)
(寝室に入ると、この日のために用意しておいたふかふかのダブルベットに)
(すずねの体を横たわらせて…)
すずねは充電もあるだろうし、毎日朝までは難しいかもしれないけど
これから寝るときはこの部屋で、一緒に寝てほしいな
カプセルも持ってきちゃおうか、うん…そうしよう…
(すずねの体を乗せたベットに自分も入り、上からふわふわの毛布をかけ)
(お互いの体を包み込んでいく、「もう、遠慮はいらないんだな…」と理性がゆっくりと崩れていき)
(彼女の豊満な乳房をブラウスの上からゆっくり揉みながら、顔を近づけ)
(触れ合う程度の口づけを、優しく何度もし始める)
んっ、ちゅっ…ん…すずね、可愛いよ…
【せっかく積極的になってくれて、予備知識も十分だろうし】
【毛布の中に潜り込んで、お口で奉仕して欲しいな。大丈夫?】
-
う、うん……マスター専用のセクサロイドになっちゃうよ。
およめさん……マスターのおよめさんにしてもらえるなら、それでもいいかなぁ♪
人とボーカロイドって結婚とかできるのかな……きゃっ!
(もしかして、ボーカロイドとしてお役ごめんなのかな……と一瞬頭をよぎってしまうが、それ以上に嬉しい事を言われて)
(顔を真っ赤にしながらわたわたしていると、優しくお姫様抱っこされてしまって)
(マスターの顔がすぐそばにあってドキドキしていると、マスターの寝室に、ベッドの上に寝かせられる)
え、えっと、まいにち……うん、まいにちがいいな。
まいにち、マスターのこと、がんばって気持よくさせてあげちゃう……んっ、ん♥
(毛布をかけられると、マスターがブラウスの上から胸を揉みしだいてくる)
(いよいよ、えっちなことが始まると思うと、緊張で頭のなかが真っ白になってしまい……)
んっ……ん……マスター……あ、ちゅっ……♪
(大きな胸が揉まれると、薄いブラウスの下でゆさっと揺れていく)
(口付けを何度も貰ってしまって、嬉しくなって……目を潤ませながら、マスターのことをうっとり見つめた)
【大丈夫だよっ。マスターがお願いしてくれたら、なんでもご奉仕しちゃうね】
【上手くできたらほめてほしいな……♪】
-
うん、まいにち…毎日愛し合おう。
大好きだよ、すずね…んっ…
(「毎日この体を堪能できる」そう思うと、今まで耐えていた欲望のタガが外れ)
(触れ合う程度の口づけも徐々に激しくなり、乳房も少し強く揉みながら)
(舌を挿入し、唾液をすすり。すずねにも飲ませながら、自分の唇が腫れるまで)
(すずねとの口づけを堪能し)
んっ、ん…ちゅっ…はぁっ、はぁ…
(濃厚な口づけを終えた後、お互いの唇を離し)
(間を伝う唾液の糸を最後に軽く口づけて舐め取ると)
(すずねを購入してから自慰行為もしていなかった下半身は)
(既にズボンの中で痛いほど大きくなっていて)
すずね…経験はないかもしれないけど。
その、よかったら毛布の中でフェラチオ…して欲しいんだ
わかるよね、おちんちんをこう…ぱくっと…
すずねが可愛すぎて、もう痛いぐらい勃っちゃってるんだ
その可愛いお口で、楽にしてほしい…
(優しい口調で、すずねの目を見ながらお願いすると)
(いそいそと毛布の中でズボンを脱ぎ、下腹部を露わにしていく)
【ありがとう、いっぱい褒めちゃうね】
-
んっ、ん……ますた……あ、んっ、んうっ♥
(舌を入れられて唾液を飲まされて)
(自分もおそるおそる舌を伸ばして、マスターの舌に甘い人工唾液を絡ませていった)
(揉まれていく乳房も、人間のように先端を固くさせながら、ブラウスに先端を浮かび上がらせてしまって)
ん、っ、あ……マスタぁ……♪
(唇を離される頃には、口の周りはマスターの唾液でべとべとにされていて……嬉しくなる)
ぇ……う、うん。フェラチオ……だね。
マスターのこと、きもちよくさせちゃうから……マスターも、ボクのおくちに、いっぱい出してほしいな。
(口付けにとろけていたら、マスターから奉仕を求められる)
(もちろん今までやったことない。身体はセクサロイドとはいえ、性知識もそんなに豊富じゃない)
(それでもマスターに気持ちよくなって欲しくて、いそいそと布団の中に潜り込んでいく)
(身体を完全に毛布の中に収めると……目の前にマスターの大事なものが……)
んっ、れろ……っ、ちゅっ、ちゅっ……♥
(毛布に包まれ暗いなか、男根にそっと手を添えると、ちろちろと舌でなぞるように裏筋を舐め始めて)
(裏筋や先端にも、何度も口付けをして、ちゅっちゅっと音を立てて吸い付いていく)
ん……あむ……んっ、んっ、ん……んっ、んんっ、ふ……♥
(不意に、かぷっと唇でマスターのペニスを咥えて、そのまま根本まで飲み込んで……)
(ゆっくりと頭を動かしながら、舌でれろれろと裏筋をべろべろして、おちんぽを刺激していく)
【0時までのつもりだったけど、もう少しだけ頑張っちゃおうかな】
【今日は、マスターが射精しちゃうまで、延長してお付き合いしちゃうよ】
-
ありがとう、いっぱい出すから…飲み込んでくれると嬉しいよ…
うっ、気持ちいいっ…やっぱりセクサロイドだからかな
経験はなくても、知識としてインプットされてるんだね。
(毛布の中に潜っていくすずねを見送ると、不意に裏筋を暖かく柔らかいものが刺激して)
(その感触に、肉棒がぶるっと震える)
(丁寧に肉棒全体を口づけ、吸い付いていく様は今までの数少ない経験の中では断トツの気持ちよさだった)
あうっ、はあっ…うううっ…ん…
(満遍なく肉棒に唇をあてがい、吸いつかれたかと思うと)
(ぬるま湯のような暖かい口内に自身の肉棒が飲み込まれ)
(頭を動かしながら唇で扱かれ、舌で刺激され続ける肉棒は)
(我慢汁をダラダラと垂れながし続けていた…)
(セクサロイドとしての初めての奉仕、お口での交尾によるピストンが繰り返されるたびに)
(男から情けない喘ぎが何度も何度も吐き出されていく…)
【ありがとう、でも無理はしないでね?すずねちゃん】
【次のレスで、うーんとエロく奉仕する描写をしてくれたら遠慮なくお口の中にいっぱい吐き出しちゃうからさ】
-
>>267
んっ、んっ、ん……♥
(ボーカロイドとして歌声を奏でていた口は、今夜はセクサロイドとして肉棒にご奉仕している)
(肉棒が震え、マスターが気持ちよくなっていることに気付くと……やっぱり嬉しくて……)
(頭を振りながら肉棒を咥え込み、唇でしごいてフェラを繰り返していった)
(唇から漏れた温かい人工唾液が、ローションのようにペニスを伝って流れ落ちていく)
(舌で刺激していると我慢汁が噴き出して……嬉しくて、このまま気持ちよくなってほしくて……)
んっ、ふふ……ボクのおくちで、きもちよくなって……
ボクのおくち、いっぱい汚してほしいな……んっ、れろっ、れろっ、んむ、ちゅっ、じゅるっ♥
(いったん口を離すと、手で竿を扱きながら、舌先で鈴口をぐりぐりと刺激して)
(亀頭に舌を這わせて柔らかい表面で撫で上げて……同時に手で、竿をシコシコ刺激し)
んむっ……んっ、んっ、ちゅっ、ちゅううっ、ちゅううっ♥
(不意にぱくっと根本まで咥えこんで。柔らかな頬の裏側と喉の粘膜で、ペニスを締め付けてあげて)
(強くバキュームしながら、同時に舌で裏筋を舐めあげて)
(そして口内でペニスを締め付けたまま、頭を動かしてぐちゅぐちゅピストンを続けていった)
【えろく描写……うまくできなかったらごめんね。これで射精してもらえるかな……?】
-
あっ、はあっ…ん…きもちいよ…すずね…
全部すずねの中で吐き出して、汚してごっくんしてもらうね?
あうっ…
(すずねが肉棒を口から離し、毛布の中からこちらに話しかけると)
(荒い息遣いを交えてなんとか答えると同時に、柔らかい手の刺激や)
(舌先の感触を受けるたびに不意に射精してしまいそうになりながら)
(なんとか絶頂せずに耐え続けていた…)
んあっ…はあっ、もう、我慢できない…すずね、いいよね…
もう、すずねのお口マンコでイクっ…
(再度口全体で肉棒を包まれるように咥えられると、お口での交尾特有の吸引と)
(同時に行われる喉での締め付け、ボーカロイドなのにこんな激しい使い方をしてしまって)
(大丈夫なのだろうかと不安に思うも、本能は刺激に抗うことなく)
(すずねの頭に手を添え、優しく撫でながら、少し顔を肉棒に引き寄せると)
(体全体を何度も震わせ、何日も溜めに溜め、ジェル状になっていた)
(特濃の子種汁がすずねの口内に吐き出され、多くはそのまま喉に直接吐き出され)
(そのまま飲み込まれたり、喉奥に絡みついてしまっていた…)
はぁっ…はぁ…
俺の、赤ちゃんの素。全部綺麗に飲んでね?すずねっ…
(息を弾ませながら、少し激しくしたことを後悔しつつ)
(それに耐えてくれたすずねを労わるように、手のひらで優しく頭を撫で続けた)
【凄い可愛くてエロかったよ、遅くまで付き合ってくれてありがとね。すずねちゃん】
【もし大丈夫なら、返しをもらって今日は凍結にできるかな?】
-
ん♥ んっ、ん……んんっ! んっ! んっ……♪
(頭を優しく撫でられたと思えば、マスターの身体が震えて、ペニスから濃い白濁液が噴き出してくる)
(こうやって精液を身体で受け止めるのは初めてのことで……嬉しくなってしまって……)
ちゅっ……ちゅっ……んっ、ん……
(ちゅうちゅう吸い付きながら、マスターの精液を最後の一滴まで搾り出そうと、舌を絡めていく)
(落ち着いたペニスに、今度はねっとりと舌を絡ませて、いたわるようにご奉仕して……)
(頭を撫でられれば、もぞもぞと身体を動かして、毛布から這い出してくる)
ん……えへ……きもちよくなってくれた……?
(嬉し恥ずかし、マスターに赤い顔を見せながら聞いてみる)
(口元は押さえたまま。まだ精液は口の中にこびりついて溜まっていた)
ますたぁ……おくち以外も、つかってほしいな……じゅんび、できちゃった……♥
(足をもじもじしながら、惚けかかった顔をマスターに見せる)
(熱いフェラをしたせいで、身体は完全にセクサロイドモードになっていて、下腹部が熱くてしょうがない)
(擬似愛液が秘所から溢れでていて、下着や太股までぐっしょりと濡らしていて……マスターをずっとまっていた)
【じゃあ、これで今日はおしまい、かなっ♪】
【続きは土曜日だね。今日はどうもありがとうございました。楽しかったよっ♥】
-
【ありがとう、じゃあ次は土曜日13時に…】
【こちらこそ、とても幸せな時間を過ごせたよ】
【次回も楽しみにしてるね。】
【スレをお借りしました。】
-
【うん、土曜日の13時に。伝言板スレで待ち合わせだねっ】
【遅くまでありがとね、マスター♪ 次は……いよいよ、マスターのが中に……】
【どきどきしちゃうね。楽しみにしてるよ】
【お疲れさま。スレをお借りしましたっ】
-
【場所を先輩とお借りします】
-
【スレをお借りします】
【レスはできているのでさっそく書き込んでおこう】
>>236
森園……
(お尻をしっかり握って固定させれば、おもむろに顔を近づけていく)
(近づいていく顔は止まることなくお尻に埋まっていった)
う、ぷ……んんうっ!!
ん……つん……っ
(透けている下着を触りながら舌を出し)
(下着を舐めていき、窄まりの位置に舌が向かってその穴を突いていく)
-
>>274
うぅ…は、恥ずかしいです…先輩…
(お尻をぎゅっと握られ、そのまま位置を固定されると)
(先輩の顔がゆっくりとお尻に近づき、そのまま埋まり…)
せ、せんぱ…ひっ!?
(ツンとお尻の穴に触れた何かに驚き、声を上げて身体をビクリと動かすと)
(後ろを振り向き、片手で先輩の頭を押しのけようとし)
そ、そんなところ…舐めないで下さい…っ!!
(顔を真っ赤にし、今まで以上に抵抗をみせる)
-
>>275
そんなところって、どこのことだよ…
(悪霊の芝居をしていた時と同じ笑い方をしながら)
(森園に頭を押されてもけっして引かずにお尻から離れなかった)
舐められたら困るの?
ちゅ、ちゅぷっ……つぅ……
(舌で巧みにくすぐってやりながら、濡らした下着をゆっくりおろしていき)
(森園のお尻をその場で露出させていくのだった)
-
>>276
どこのことって…それは…っ
(お尻の穴だから…と口にしようとするが、恥ずかしさから口篭り)
(そうしている間にも先輩の顔は更に押し付けられ、その場所をくすぐるように刺激され)
や、やめてください…先輩…!
(ぬれた下着はすっかりお尻の谷間を透けさせていて)
(下着がずり下ろされ、先輩の前に小さな窄みが曝け出される)
(その穴は何かを待っているかのように、ひくひくと疼いているようでもあり)
-
>>277
んぶっ!くさいにおいがするな
しょうがない、少し掃除してやるよ…ちゅ……
(穴を見つめながら舌を突っ込むと、そこをほじくっていき)
(疼く穴をしつこく舐め回していった)
はあぁ、森園…
もっと入れてほしそうな顔してるけど?
(お尻の穴を濡らして軽く指を突っ込んでみる)
(そうしながら指先をピストンさせて森園の感度を確かめていった)
-
>>278
そ、それは…っ!!
(くさいなんて言われるとカァっと頬が熱くなり)
やだ…!穿らないで…舐めないでください…
(涙を浮かべ、いやいやと首を振りながらやめて欲しいと哀願するが)
(振り向きながら先輩にやめてと声をかけていた表情は、すっかり力の抜けた表情で)
(指摘されて始めて気が付き、同時に指が押し込まれ)
ひゃああ…!!
(声と同時に身体を仰け反らせ、ぎゅっと指を強く締め付ける)
-
>>279
ふう、指がこんなことになっちゃったよ
森園、どうしてくれるんだ?
(ピストンさせた指を抜けば、少し色がついていてしまっていた)
せめて舐めて掃除してくれないと…
(森園の口に指を入れて舐めさせていき、舌を使って綺麗にさせて)
(そうしながら自分のペニスを露出させていく)
森園、森園…こっちから入れてもいいよな?
はふうっ、はあっ!
(しっかり濡らしたお尻の穴に、今度は指より太いペニスで狙い)
(ずぶっとお尻の穴の奥へと入れられていった)
-
>>280
や、だ…っ!あ、あ、あっ!!
(お尻の穴へのピストンに腰を震わせ、そして指がゆっくりと引き抜かれれば)
(指には茶色い色が付き、小さな窄みからそれは引き抜かれて…)
んぅ!?ん…ぁぁ…
(口の中に入れられ、自分の汚いものを舐めさせられて)
(指が綺麗になれば、涎塗れの指が抜かれ、げほげほと激しく咳き込む)
せ、ん…ぱい…ぁぁぁ…っ!!
(そして、先輩のペニスが尻穴に押し込まれ)
(身体を仰け反らせながら初めての感覚にビクビクと全身が震える)
-
>>281
ほらほら、もっとちゃんとしゃぶってくれ!
こんな臭いにおいをつけたのは森園の尻穴なんだぞ?
(ぐっと喉に当たるほど指を奥まで入れていって)
はうっ…いい、締りだ……
(腰を振っていって尻の穴の圧力を感じながらペニスがめり込んでいく)
(思い切り振っていくと、穴の中でびくんと震えていって)
も、森園……!!
(長い時間そうしていたかと思えば尻の穴の中に精液を放ってしまい)
(どくどくと穴を塞ぐかのように大量に精液が流されていった)
森園、恨むなよ?
これは、全部悪霊がやったことだからな…
(正気でやっておきながら最後は悪霊にすべての罪をかぶせようとする)
【眠気が思ったよりも早くやったきました】
【巻きの展開でしたが、これで。お付き合いありがとうございました】
-
>>282
【わかりました、こちらも少し体調が悪くなってきてしまったので】
【ここで終わりにさせてください、申し訳ありません】
【もし機会があればまたよろしくお願いします】
【おやすみなさい…】
-
【すずねちゃんとスレをお借りします】
-
【スレをお借りしちゃいます。今日もよろしくね】
【今日はマスターから始まる番かな? どきどきしちゃうね】
-
>>270
ん、わかったよ…使わせてもらうね。
(口での奉仕ですっかり発情してしまったすずねを見て、射精したばかりだというのに)
(その惚けた顔や、体温を感じ。また徐々に下腹部に熱が集まっていく。)
でも、またすぐにっていうのは少し難しそうだから
まずはこっちを、少し可愛がらせてもらおうかな…
(半勃ちになった下腹部を、すずねの両太腿の間に挿入し)
(ゆっくりと抜き差しし、その柔らかい感覚を楽しみながら準備すると共に)
(胸元にある大きな膨らみを優しく揉みながら、ブラウスのボタンを1つずつ外し)
(乳房を露出させる…)
綺麗なおっぱい…可愛いよ、すずねっ…!
(露出された綺麗な乳房に、男は年甲斐もなく興奮しその谷間に顔を埋め)
(胸の間を舐め、乳首に夢中になって吸い付きつつ腰を振り)
(太腿に挟んだ肉棒に、再び熱を集め。準備を整えていく…)
【少し遅くなってごめん、じゃあ今日もよろしくね】
-
>>286
あっ♪ ん……ますたー♥
(マスターに擦り寄りながら仰向けになると、相手は覆いかぶさってきて)
(太股に硬いものを押し当てられて……足を閉じると素股のような格好になった)
あ、マスターの、こすれちゃう……んっ……
(さらさらとした人工皮膚の太股に、熱い肉棒がこすれていく)
(どきどきしていたらブラウスをはだけさせられる。肌が見えてしまって)
(下着をつけておらず、大きな乳房がマスターの目の前で揺れてしまうのだった)
んっ、ますたぁ……♥
(胸元に顔を埋めて、胸の間を舐め回される。と思えば乳首に吸い付かれて)
(初めて身体を求められて、欲望のままに貪られていく。嬉しくなってしまう)
(太股で肉棒を挟み込むと、愛液がねちょねちょ音を立てて恥ずかしい)
(とろけた表情でマスターの身体に抱きついて、生身の温かさを味わっていく)
ますたぁ……ボク、じゅんびいいよ……ほしいな……♥
(このままの格好も良かったけど、やっぱりマスターのことを、身体の中で受け入れたかった)
【今日もよろしくね。終わりは……19時くらいだと嬉しいな】
【中に貰えたら嬉しいけど、素股で射精でもいいかな……いっぱい気持ちよくなってね】
-
んっ、ちゅっ…ん…んはっ…
(すずねに抱きつなれながら、両方の手で乳房を握り乳首を片方ずつ何度も吸い上げる)
(それを何度も何度も繰り返し、すずねから求めるような声が上がると)
(ふと、我に返り。顔をあげ、すずねの惚けきった顔を見つめる)
そうだね、このままだとまた俺だけ気持ちよくなって終わりそうだし
すずねの初めて、もらっちゃおうか…
(セクサロイドに処女膜があるかどうかはわからないが、初めてを貰うと宣言すると)
(すずねの股下に手を滑り込ませ、ローレグショーツに触れると)
(すっかり準備が整っているのがわかって…)
待ってたんだね、遠慮なく挿れて気持ちよくさせてもらうから
すずねもよかったら、一緒に気持ちよくなってくれると嬉しいな…
(じっと顔を見つめると、優しく頬に口づけて)
(股下に伸ばした手でショーツをずらし、準備の整った陰部を軽く指で確かめると)
(こちらもすっかり準備が整った肉棒を、あてがい。優しくゆっくりと挿入していく)
んんっ…きもちい、すずねっ…
(ゆっくり、ゆっくり進めていって。中に根元まで完全に挿入されると)
(ギュッとすずねの体に抱きつき、中の感触を味わう)
(そのまま少しの間抱き合っているうちに、本能に逆らえなくなった体が種付けを行おうと)
(おずおずと腰を振り始め、あっという間に動物同士の交尾のように)
(お互いの体は毛布の中で激しく動き、ベットがギシッ、ギシッと鳴り始めた…)
【19時頃終了だね、了解したよ。】
【素股もいいけど、やっぱり中に出したいから挿れちゃった】
【俺だけじゃなく、すずねもいっぱい気持ちよくなってね。】
-
えへへ。マスターに夢中になってもらえたら……うれしくなっちゃうよ……♪
(相手が顔を上げてこちらを見つめてくれば、恥ずかしそうに顔を赤くしながら笑い声を漏らす)
(マスターの手が股下に潜り込んでくると、いそいそと足を広げていって)
(指が下着を触ってくると、ねちゃっと音が響いて……恥ずかしくなってしまい)
うん、ボクの初めて、もらってほしい……いっぱい気持ちよくさせてあげるね♥
(下着をずらされ、入り口をくすぐるように指で触られると)
あ……あっ、ますたーの……はいってきたぁ……あっ、あ、あ、あ♪
(ゆっくりとペニスが入り込んでくる。初めて使われる快感に声が震えていた)
(男を受け入れるためだけに作られた人工の膣穴が、ペニスに絡みついて締め付けていく)
えへへ、ボクのなか、きもちいい……?
(根本まで入り込んだペニスに、細かな膣襞がたっぷりと絡んでいく)
(いくつも並んだ、小さな真珠大の丸い肉突起が、亀頭も竿も、こりこりと当って刺激していた)
あ、あっ、んっ、あ……ますたぁ……あっ、ん……♪
(相手が腰を振り始めると、膣穴がぐちゅぐちゅ掻き混ぜられてしまう)
(膣穴をくねらせながら、抜き差しされるペニスを味わい、歌声のような喘ぎ声を響かせる)
【ちょっと遅れちゃってごめんなさい】
【えへへ。いっぱい気持ちよくなるね。凍結もできるから、じっくりできるかな?】
-
うん、気持ちいい…きもちいよ、すずねっ…
(腰を振るたびに与えられる、生身の人間では考えられない刺激)
(お口で1回出してもらわなければ、もう射精してしまったかもしれない気持ちよさの中で)
(どうにかすずねにも気持ちいい時間を長く感じてもらおうと、必死に下腹部に力を入れ耐え続ける)
これを毎日味わえるとか、すずねを選んで迎え入れてよかったよ…
(思わず本音を漏らしながら、すずねの両脇に腕を通し)
(ギュッと密着したまま、腰だけを何度も何度も激しく突きたて)
(お互いの間に迸る体液を擦り合わせ、歌声のような喘ぎに聞き惚れ)
(興奮させてくれるお返しに、と首筋や胸元に何度も口づけ。跡を残す)
もう、すずねの中でイク、イっちゃう…イク時に、じっと見つめてくれないかな。
お互いに見つめ合いながら、一緒に気持ちよくなろう…
(激しく腰を振りながら、荒い吐息が漏れる中)
(すずねの惚けた顔を見つめながら、そう言い。腰を無我夢中で振り、絶頂へと向かっていった…)
【大丈夫だよ、時間はいっぱいあるんだから。自分のペースでゆっくりで。】
【凍結なんだけど、明日は夜からしか無理っぽいんだ。明後日の祝日ならまた昼からできるんだけど】
【すずねは忙しい?】
-
あ、あ、あっ、あっ、ん……んっ、あ……ますたぁ……♥
(ペニスが中をかき混ぜてくるたびに、性交用の雌穴が擦れて、頭がしびれるほど気持ちよくなってしまう)
(膣襞もつぶつぶも、ペニスに当っていき。マスターを気持ちよくさせながら、自分も快楽を感じていく)
はぁ、はぁ、えへへ。ボク、おやくにたててるかなぁ……あ、あ、あ♪
(ぎゅっと身体を抱きしめられると温かくて、次第に何も考えられなくなっていく)
(思わずペニスを締め付けてしまって、秘所からぐちゅっと音が響いて、毛布の外にも音が漏れていく)
あ……あっ、ん……あっ、あ♥
(首筋に口付けされて、身体をくねらせれば、マスターと身体が擦れていって)
(いま自分が性交しているのだと感じてしまえば、夢のようで、蕩けてしまいそう)
あっ、ん……えへ……マスター、イきそう……?
いいよ、見つめててあげちゃうね……きもちよくなって、ますたぁ……♥
(とろけた表情で、すぐ上にいるマスターの顔を見つめていく)
あ、あっ、あああっ、はげしい……ますたぁ……ますたぁ……!!
(腰を振りたくるマスターの動きに、身体がベッドの上で揺れてしまう。ぎゅっと膣に力を込め、ペニスを締め付けた)
【えへへ。ありがとう】
【ボクも明日は夕方からだったから、ちょうどいいかも。夜だと……何時頃になる?】
-
うん、イクもう…でるっ…くううっ…
(荒い呼吸の中で、わずかに漏れる喘ぎを噛み殺しながら)
(じっとすずねの瞳を見つめ、体を震わせながら二回目の射精が開始される)
(決して孕むことのないセクサロイドを、孕ませようと子種汁が何度も何度も)
(肉棒の先から飛び出し、人口子宮を真っ白に染め上げていく)
っあ…はあっ…はあっ…
(濃厚な白濁液を、あらかた人工膣に垂れながし終えると)
(再びすずねを強く抱きしめ、その体を預け。そのやわらかさに身を任せる)
これから、ずっとよろしくな…すずねっ…んっ…
(種付けを終え、力がなくなりかけている肉棒を自然と抜け終えるまで)
(膣内に挿れておこうと、ぐっと腰を押し込みながら)
(さっき口内に射精したのも忘れて、夢中になってすずねの唇を貪り始める)
(精液の残骸の苦味は多少するものの、甘い人工唾液によってそれほど苦ではなくなっていて)
(それの中毒になってしまったかのように、夢中ですずねの唾液を味わい続ける)
【そっか、ちょうど良かったね。】
【9時か…9時ちょっと過ぎたあたりかな。10時まではかからないと思うよ】
【月曜は祝日だけど、やっぱりダメかな?】
-
あ、あ……ますたーの、でてる……んっ、んっ♥
(身体の中に、どぷどぷと子種が注がれていく。人工子宮のセンサーが反応する)
(頭のなかを真っ白にしながら、精液の熱さを感じて、身体をくねらせる)
あ……ますたぁ……んっ、あっ、あ……♪
(強く抱きしめられる。求められることが嬉しい。マスターの身体を優しく抱きしめた)
(ペニスが抜けてしまわないように、両手で抱きしめ、両足を腰へ絡ませていく)
えへへ……お役に立てるように、がんばっちゃうね……ん、ん♥
(ぐいぐいとペニスを押し込まれてしまう。深く繋がっていると気持ちが良い)
(唇を重ねられて、舌を絡ませられて……目を閉じて、舌の動きを感じていく)
えへ。もっと気持ちよくしてあげちゃおうかな……こういうのとか、どうかな……♪
(マスターの腰に足を絡めて、ぐっと奥まで飲み込むと)
(ペニスを締め付けながら、膣穴に仕込まれたローターを、ぶるぶると震わせ始めた)
(うねる膣壁が肉棒を揉み始め、膣襞とつぶつぶが振動し、肉棒を擦りたてていく)
【月曜も一日中大丈夫だよ。そっちのほうが都合がいいなら、月曜にしちゃう♪】
-
んっ、ん…ぷはっ…すずねっ!くううっ…!
(夢中になって口づけに没頭していると、下腹部に新たな刺激が)
(生身の人間では味わえない、セクサロイド特有の振動機能によって)
(肉棒は激しく擦られ、刺激されて)
ダメ、すずねっ…また、出ちゃ…ああっ…
(刺激によって、あっという間に肉棒はその力を取り戻し)
(すっかりすずねの体に覆いかぶさり、リラックスしていた体は)
(その刺激に耐えられず、更なる種付けを行ってしまう)
ああんっ、うっ…うううっ…
(呻くような喘ぎと同時に、どぷどぷと子宮に注がれる白濁液)
(すずねを抱きしめる腕にも力が入らなくなり、完全に体をすずねに預けてしまって)
(男は、すっかりセクサロイド紅月すずねの虜になってしまっていた)
【そうだね、月曜日も13時からで大丈夫かな?日曜はゆっくり休んでさ】
【さてこれからどうしよう、個人的には性交の様子を生放送する前にもうちょっと】
【イチャイチャしていたいんだけど、一緒にお風呂とか夜這いとかはもうやっちゃってるみたいだしね】
【すずねは何かやりたいことがあったりする?】
-
あ、んっ、ん……マスター、きもちいい……?
いっぱい出しちゃっていいからねっ♪
(相手の身体を優しく抱きしめながら、ペニスには快楽の振動を与えていく)
(動かなくとも全自動で男を楽しませるセクサロイド特有の機能で、マスターを感じさせながら)
(膣穴をぐにぐにさせ、身体をくねらせて、マスターを射精へと、半ば強制的に導いていく)
あっ、んっ、また出てる……♪
いっぱいだしていいから……マスター専用の、肉穴になっちゃうね……♥
(相手が射精し始めると振動は弱めるも、相手の射精を助けるように身体をくねらせ)
(膣襞をペニスに擦りつけて、最後の一滴までしっかりと搾り出していく)
(その後も、マスターの子種が尽きるまで、しっぽりお相手して)
(かわりに自分はマスターにいっぱい抱きしめてもらって、セクサロイドとしての役目を果たしたのだった)
【月曜の13時だね。楽しみにしちゃうね】
【んーと、マスターといっしょにおでかけとか……ラブホテルとか行ってみたいかもっ】
【コスプレ衣装とかあるのかな。他のボーカロイドの衣装を着てえっちしちゃうとか、してみたいかも】
-
【うん、月曜もそれぐらいで。よろしく頼むよ。】
【さてと、処女喪失編はこんなもんでいいかな?】
【おでかけ…いいねぇ、すずねの見た目は人間そのものって設定だし】
【生放送前に、すずねと人がたくさんいる場所で待ち合わせして優越感に浸りたいかも】
【で、入った先のラブホテルでオプションサービスとしてのコスプレ衣装を見つけて】
【それを見つけた男が着てみてとねだる、それかすずねが着てみたいと言い出す…って感じでいいかな?】
【他のボーカロイドだと、オーソドックスなミクか。ギャップを狙ってリン。体系的に一番しやすそうなルカがあるけど】
【すずねはどれが着たい?個人的にすずねがパッと思い浮かぶならLilyのコスとかさせたいかも】
-
【えへへ。処女って感じじゃなかったけどね♪】
【お外で待ち合わせだと、デートみたいな感じになっちゃうね】
【まわりから見られたりとかで、恥ずかしくなっちゃうね……♥】
【そんな感じだといいね。ボクも、他の子の衣装とか着てみたいな】
【Lily でいいなら、それでお願いしちゃおっかなっ♪】
-
【せっかくのラブホだし、リリィコスに着替える前に】
【シャワーでお互い泡だらけになりながらイチャイチャもしたいな】
【大丈夫なら書き出しするけど、平気?】
-
【だいじょうぶだよ。書き出しおねがいしちゃうね♪】
【マスターとはもう何回もえっちしちゃっていて、毎晩ボクがお世話しちゃってる感じなのかな】
【くっつきながらシャワーかぁ……マスターのこと、ボクの身体で洗っちゃおっかなぁ♥】
-
【そうだね、毎日寝る前は搾り取られちゃってるかも】
【求めたり、すずねから求めてもらったり。妊娠する心配はないし思う存分してそうだね】
【よかった、じゃあ書き出していくね】
(駅前でどうやら人を待っているらしい、一人の冴えないサラリーマン風の男)
(くたびれた体、その手にはバックを持ち、そわそわ落ち着かない様子で一人立ち尽くしていた)
初めての待ち合わせだけど、大丈夫かな…すずねにここら辺の地理はインプットさせたし
出社前にカプセルの中に入れて充電させたから、そろそろ目覚めるはず
この日のために外出用の白いロングコートも購入してカプセルの脇に置いといたし
気にいるといいけど…お、噂をすればってやつかな。おーい、すずね〜!
(人ごみの中、ひときわ目立つ赤い髪の女の子に手を振る)
(毎日その体を好き放題してるとは思えないほど、綺麗な彼女の姿がそこにはあった)
-
(いつもの衣装のうえからマスターに買ってもらったロングコートを着て)
(初めての外に戸惑うけど、なんとかマスターのところまで辿り着いた)
えへへ。やっとついた……おまたせ、マスター♪
(白いコートを着ているとはいえ、風になびく赤い髪はよく目立つ)
えへ……ぎゅー♥
(いつものとおり、マスターの身体に正面から擦り寄って、むぎゅっと抱きついて)
(昼間マスターと会えないぶん、こうやってマスターからの愛情を充電していく)
(赤い髪の美少女がサラリーマンと抱き合う姿は、周りの注目を浴びていた)
それで……今日はどこにおでかけするの……?
(身体をくっつけたまま、顔を上に向けて、マスターと見つめ合った)
【お役に立ててうれしいな。ラブホテルでも、たっぷりお相手してね】
-
おう、こっちこっち…うおっ…
ダメじゃないか、すずね。急に抱きついちゃ
まったく、この〜
(人ごみの中、目立つ場所に居たのでいつもどおりのスキンシップには少し恥ずかしさを感じたが)
(こんな美少女とデートしてることを、少しでも自慢したくて、ついついすずねから与えられる)
(スキンシップに答えてしまう、少し強く抱き返し、自分を見つめてくる瞳を見つ返しゆっくりと頭を撫でると)
(腕を組み、手と手を恋人つなぎでつなぎながら。繋いだ手を自分のロングコートのポケットにしまいこんだ)
(羨ましい…なんであんな男にあんな可愛い娘が…、そのような言葉を投げかけられながら)
(二人は夕暮れも差し迫った繁華街へ消えていく…)
そうだなぁ、すずねが欲しいものを買いに行こうか
あると便利な小物だったり、これから暖かくなった時に着る外出用の服だったり…
俺は大好きだけど、いつまでもそのコスチュームだけじゃ、すずねも飽きちゃうだろうしね。
【もちろん、思う存分楽しませてもらうよ!】
-
んう……だめ、くっつくの……♪
(ダメと言われても抱きあうときは抱きあう。周りに見られていても、それは自分の特権だった)
(強く抱き返されると嬉しくて、マスターを見つめる目をうっとりさせて)
(頭を撫でられうれしそうに笑って、やっと抱きあうのを止める)
あ、ん……♥
(手を繋がれて、マスターのポケットにしまわれて。頬を赤くしながらマスターを見上げる)
(外出したのが初めてなら、こうやって手を繋がれるのも初めてで、恥ずかしくて嬉しくて)
えへへ。飽きちゃうわけじゃないけど、買ってもらえるなら、うれしくなっちゃうよ。
今夜はたくさん、お礼しちゃわないと……♥
(もともと購入時に付属してきた衣装は、あくまで自分のスタンダードな衣装で、飽きるという感情は浮かばない)
(それでもおしゃれしたくないわけではなくて、洋服を買ってもらえるとわかると嬉しくなって)
(マスターの身体にぴったりと身体を寄せたまま、隣を歩いていった)
-
まったく、甘えん坊だなぁ…すずねは。
そこがまた可愛かったりするんだけどね…
(そのまま繁華街に消えた二人は、すずね用の普段着や寝間着)
(また、プレイ用のムフフなコスプレなんかを買い込んだりして)
(気がつけば、男の両手が塞がるほど大量の買い物をしてしまっていた)
うーん、困ったなぁ…
疲れた体で、このまま家まで帰るのはちょっと辛いかも。
(買い物をしてる間に外はすっかり暗くなり、この夜道のくらがりですずねを歩かせたりするのも避けたいので)
(タクシーを探すも、今日に限って中々捕まらないでいた。)
(そんなこんなしながら、ウロウロ歩いているとそこには1件の大人用のホテルが)
(ちょうどいいと思った男は、すずねにある提案をする)
そうだ、ここにあるホテルに今日は泊まらないか?
もしもの為の簡易充電器は持ってきてるよね、いざとなればコンセントを借りればいいかな…?
どうだろう、多分自宅の寝室より広いし。防音もしっかりしてると思うよ。
-
(買い物を始めて気が付けば、マスターは両手いっぱいの荷物を抱えていて)
(自分も小さめの袋を下げて、ご満悦の表情でマスターに寄り添っていた)
えへ。マスター、疲れちゃった?
(あたりは暗くなり、マスターはタクシーを探すも捕まらない様子)
……ホテル? だいじょうぶだけど……おとまりかぁ……♪
(提案されて、なんとなく嬉しくなってしまった。外出が初めてなら、外泊も初めてのこと)
(マスターの腕にぎゅっと抱きついて、赤くなった頬をマスターに向ける)
じゃあ……ホテルの中で、今日のお礼をしちゃおうかな……♥
(どんなことを期待されているのか、なんとなく察してしまって)
(ぴったりと身体を寄せていると……早くも、セクサロイド機能が準備を始めてしまう)
-
【ちょっと早いけど、今日はこの辺でいいかな。】
【どうやら夕飯が外食らしくて、少し早めに準備しなきゃいけなくなっちゃった】
【次回までに、ホテルでどんなふうにすずねちゃんを可愛がろうか】
【じっくり考えておくからさ。】
-
【はーい♪ 今日もありがとねっ♥】
【次は月曜の13時かぁ……また伝言板で待ち合わせだね】
【今日も楽しかったよ。お相手ありがとうございましたっ♪】
-
【そうだね、急なロールの中断。申し訳なく思ってるよ】
【じゃあ次回月曜13時に伝言板でね…楽しみにしてる。今日もありがとう】
【スレをお返ししますね、ありがとうございました。】
-
【ボクもそろそろのお時間だったし、気にしないでね】
【月曜13時、楽しみにしてるね。今日もありがとっ!】
【スレをお返ししちゃうね。ありがとうございましたー♪】
-
【場所を借りさせて貰っている】
-
【おじ様と、スレをお借りするわ】
>>310
【今夜も宜しくお願いするわね、周蔵おじ様…♥】
-
>>114
……………♥
(突き刺すような視線、目線で犯される感覚に、繊細なレースの奥)
(茂みの中に息づく秘所が口を開き、新たな蜜を零す)
(しどけなくテーブルに仰向けに寝そべった少女のそこに、引き寄せられるように周蔵の鼻先が迫り)
(大きな手が、太股に添えられ……ぐい、と割り開かせる)
(愛液を吸ったシルクの布地は最早下着の役目を殆ど果たしては居らず、ぴっちりと張り付き食い込んで)
(淫核も、秘所の形も、それらの色も、はっきりと浮かび上がらせていた)
(香りも、色合いも申し分無し。後は味だが……………)
………ごくッ…。
ひんッ!?んッ…あああああッ………お、おじ様、そんな、音を立てるのは…くふぅぅぅぅんッ…!!
んはぁッ…ああんッ、んんっ!おじ様…おじ様っ……あっあっあああああっ…!!
(ぶちゅりと分厚い唇が、濡れて張り付いた下着に吸い付き、ショーツ越しに愛液をじゅるじゅると啜り上げる)
(激しく無遠慮な愛撫は端から少女がどれだけ、なんと懇願しようと緩めるつもりなど毛頭無いという意思表示)
(薄布一枚越しの、桃色の肉唇とのディープキス、ぷっくりと膨らんだ淫核を鼻で押すようにして、周蔵はスープを、パンを味わう)
(テーブルの上に投げ出した身体を貫く快感と絶頂の電流に、遠月十傑第十席の肢体が踊った)
おじ様、あっあっんっんんっ!んん、んんんんっ……!?
ダメ、イッ…ああ、イッ…イッたところに、また…お、じ、さ、まぁッ♥ひぅ、ひぃうっ、ひぃんッ、ひっああああッ!!♥
(土手高の恥丘、それそのものをぱくりと咥えられ、甘噛みされながら舐られれば、自然と腰が浮き、背中が仰け反た)
(あれだけ、動かすのも難儀だった身体が、水揚げされたばかりの魚介のように、びちびちと、意思とは無関係に跳ね回る)
(嬌声も今までとは違う。断続的ではなく連続的に全身を貫く絶頂の波に、所謂「イキっぱなし」の状態になって)
(いつしか足は勝手にほぼ120度開脚され、がくがくと上下に震え、ぶじゅ、ぶじゅっと秘所からはメニューの「潮汁」がしぶいていた)
(乳首からもぶぷっ、びゅぷッと母乳が時折噴出し、一見激しく荒いだけの周蔵の愛撫が、実はツボを知り尽くした的確なものであることを物語る)
あっあっあっあっあっあッ……!?おじ様、おじ様ッ…んっひッ、ひっ、ひぃんッ!♥
こ、腰が、勝手に、浮いてッ…こんな、こんなのッ…!!♥
(少しでも快感をコントロールしようと、脚に力を込めるため、テーブルに足の裏を付け、踏ん張って…)
(寝転んだまま、腰を浮かせて突き出す下品な蟹股になり、かくかくと震わせる)
(潮を、母乳を、そして口の端から涎を垂らし、思う存分、今度は周蔵から与えられる快感に酔いしれた)
-
>>411
【こちらこそよろしく頼むよ……えりな】
【続きもとてもいい感触だ、今からこちらも用意させて貰うからね】
-
>>312
じゅるるるる……!これはまさしく、若返りの薬といった味だ……!旨いぞ……!
おぶっ、うぶっ、ちゅぶ、ちゅば……!じゅるる、くぷ……!
(今や品性を崩すほどに開脚されてべとべとにぬかるんだえりなの生殖器を、踊り食いにしていく)
(生温かい舌を秘裂へ重ねて鮮度抜群な反応から溢れる潮汁を、旨そうにじゅるじゅる全く躊躇無く舐め取り)
(位置がバレバレになっている陰核を尚も鼻先で刺激しながら裏メニューを味わっていく)
(こちらの口遣い、唇の吸い付き、歯の押し当て具合のちょっとの加減で鳴きのたうつ遠月理事長の孫娘の姿が嗜虐心をそそり)
(口回りに愛液をまとわりつかせた頭は発奮のボルテージは際限なく高まって)
ほれ、ほれ、腰が浮ついてきておるぞ?
料理界に名を轟かす遠月の才媛がなんとはしたない……んぼ、んぼ、んぼっ!
何が駄目だ、えりなの身体は悦び咽び泣いておる……何が駄目なものか。そら、そら……!
(すっかり堪能したシルク生地の股座を脇へとずらし。桃色の肉唇を晒させ直に対面して)
(腰を浮かべ淫らな蟹股となった腰つきを片手の掌で引き寄せるようにガッチリ掴み)
(絶頂焼けしているえりなの脳髄へとさらなる防御不可なる刺激を送り込もうと、大陰唇を舌でなぞって手練を尽くした口技の再開を告げる)
(指先で陰核の裏を優しくこすることでブラッシングして追い詰めながら、密壷へと先を尖らせたなめくじ舌を差し込む)
いい格好だ……このまま儂に食べられてしまうがいい。
んッ、んッ、んッ、んッ、んッ、えりなは頭がいいだけでなく観音様もとろけるようで極上だのう……!
(入り口の締まり気の有る部分で舌を素早く前後させてえりなに息づいた肉穴をほじくり)
(止め処なく液が溢れてくる蜜壷から舌で本気汁を掻き出して、孕み穴の肉襞をシェイクし鼻息荒く弱点を責めていく)
(太い指がクリから肉唇の周辺を指圧して迂回してから、膣と肛門の間にある渡りをくすぐって、女の性感帯をすべてえりなの人権を奪う搦め手に使う)
(目の前で悶絶する令嬢を♀の動物、食材に仕立ててやろうと絶頂を続けるその肉床を容赦なく責め立てて)
ぷは……
……えりな、自分でオマンコを拡げて儂に奥まで見せなさい。
-
>>314
んッくッ……ひうっ、んあああッ……周蔵、おじ様……ぁっ!!
(文字通りのかぶりつきの踊り食いで、微かに湯気立つ「潮」を啜る)
(濡れて透けた向うに見える肉ツブ、コックコートの中で濡らしたまま蒸らされた雌臭の染みた下着)
(濃い出汁の出たとろみのあるそれを飲み干す周蔵の股間は何時の間にか先以上の滾りを見せ始めていた)
(歌うように上がる嬌声が、さらに老いてなお増す情欲を奮い立たせていく)
そんな、お、おじ様が…くひぃっ!?
ひッあッ、はぁううううっ、んんぃぃッ、いッあッ、あっあっああああっ…!!
(粘つく唾液に塗れたショーツを、果実の薄皮のように剥ぎ)
(いよいよ、薄く茂る黄金の海藻、珊瑚玉のような淫核と、肉色の雌鮑と対面する)
(見るだけで解る若々しさという鮮度。ぷりぷりとした肉厚の雌鮑の価値は値段の付けようも無い)
(潮汁の具材としては破格のそれを、器用に尖らせ伸ばした舌で穿るように味わえば)
(まるでシャワーのように、追加の『潮』が熱く飛沫を飛ばし)
(艶めく珊瑚玉を指で撫でる度に、掴んだ腰が激しすぎて嗜虐心を誘うほどにビクついた)
(歴戦の雄にはもう、この雌が自分で自分の快感を制御できない状態に陥りつつあることを見抜いていて…)
……ッ!♥ひっ、んッ、ふッ………く、んんぅ…!!♥
ふあっ、あああうッ、んっんっんっんッ…おじ様、おじ様ぁっ……イク、の、とまらなッ…!!
(巧みに雌鮑の割れ目を舌で割り、その奥の窪みをかき出せば、潮の色は白く濁り、荒い鼻息が充血した淫核を愛撫する)
(野太い指も負けじと肉ビラをマッサージ、さらには後ろの窄まりとの間までもくすぐられ)
(学園を支配する一族の令嬢は、涙と喜悦の腰ふりダンスを踊らされた)
(しかしこれは、ただ味わうだけではない。次の行為への下準備でもあるのだった)
(…にゅぽり、と舌先が漸く抜かれ、顔中を飛沫で濡らした周蔵の命令に、ぐすぐすと鼻を鳴らした未来の新妻は)
(懸命に泣き笑いの顔を作ると、こくりと頷き、肉鮑に両の親指と人差し指を添える)
見て、周蔵おじ様……私の、えりなの……………おじ様専用、オチンポハメ穴…………♥
(指で器用に「♥」を形作り、くぷッと割り開いたその奥にある、とろとろの汁をこぼす小さな窪み)
(とても周蔵自慢の肉棒を埋めれるとは思えないほど小さく楚々としたそこが、どれだけ欲張りに頬張るか)
(それを知るのはこの世でただ一人なのだ)
……………♥
(鼻をすすり、絶対の思慕に潤む眼差しで、未来の夫を見つめる雌令嬢)
(準備は万端。今少し潮汁を味わうもよし、このままメインディッシュに取り掛かるもよし…全ては周蔵の思うがままだった)
-
>>315
おお……
よく見えているぞぉ、えりな……お前の大事な部分が。
小さな穴ぼこが奥までヒクついて、男を咥え込みたそうに蠢いておる……美しい、具合のよい塩梅だ……えりな。
ただ美しいだけでなく、敏感で可愛らしいぞ……
(持ち主自身が指で押し開いた鮮度に満ちた雌鮑を視界に入れると、遮るもののない鮮明な視界で奥へと続く肉ツブを覗いて)
(扇情的な腰ふりダンスを披露するえりなの髪色と同じ繊毛を指先で梳きながら献身を労う)
(薄めの海藻に指の背を絡め、ぐずぐずになるまで責めた土手高を陰毛と共に甘くほんのり撫でて、毛並みを愛でる)
(股から顔を上げて、泣き笑いになっているえりなとこちらの腹黒そうな鰐面は目線を合わせて、頷くことで女性器晒しを愉しんでいることを教え)
おお……そうかそうか、大枚をはたいても食べられそうにないこれが儂専用か。
狭い門がぬらぬらと妖しく濡れ光って、えりなは成育が深まるたびにますます素晴らしい姿を見せてくれる。
(目の前へ晒し出すようにして開かれたハート型の陰唇を鋭い一重瞼の瞳が眺め、肉鮑の内部を堪能してから)
(蟹股になっている股関節から内腿をの肌を大きな掌で一撫で、時価では済まない唯一無二の高嶺たる肉鮑食材を直接触らずに値踏みして)
(その珊瑚玉の有り様から目の前でビクつく女体盛りは、彼女自身で制御できないほど追い詰められていることを看破し)
(本来なら新妻に向けるものではないにんまりとした助平な笑みを、えりなの前で古狸の頬へ浮かべ)
(べろりん、と面積の広い舌腹で奥襞を見せている肉色粘膜を最後にもう一口味見して)
(マナー無視とばかりに精力的に『オチンポハメ穴』とえりな自身が名乗りを上げた窪みを、尿道口ごとむしゃぶって)
なんとも、熱々の見事なスープだったよ。
乳からもぴゅっぴゅとホルスタインのように媚びを垂らして、実に儂好みだとも。
……では料理長の薙切えりな君、メインディッシュとなる肉料理の説明をしてくれたまえ。
産地、調理法……味わい方、いつものようにグルメを唸らせる口上を期待している……ふふ。
(片手で取り皿のようにした掌が浮いた腰の尻肌を撫でながら、欲張りだと知れているその膣穴へと箸休めとばかりに二本指を挿入する)
(えりなの理性を邪魔しないよう緩やかに掻き回す指が粘着音を鳴らして、白い濁り汁を攪拌する)
(指をクスコのように使って肉襞内部でV字に開いたり、360°全ての膣壁にタッチしてどこか物足りない指マンの刺激を送り込み)
さぁ、頂くとしようか……
これからコイツでえりなをもっと鳴かせられると思うと……じゅる。
(先ほど一度乳房で抜かれた際より若々しさを明らかに取り戻している赤黒い肉棒が大きく反り返り)
(雌令嬢の股ぐらへ徐々に近づければ、年季の入った怒張はグロテスクに血管を張り巡らせている様をさらけ)
(それこそ小さく楚々とした受器と不釣合いなサイズの亀頭を膨張させ、往年の勃起を復活させた威容を見せ付け)
(挿入を予感させるように、絶対の思慕を歪ませるようにえりなの尻肉をギュっと強く握り込んで)
-
【すまないえりな君……悪いが今夜はこれで退かせて貰うよ】
【何かあればまた声を掛けてくれていいからね】
【今日もありがとう。それでは】
-
【な、長門さんとスレをお借りします!】
-
【スレをお借りしよう】
【では、今日も宜しく頼む。いつもの様にしばらく待っていてくれ】
-
【は、はい!正座してお待ちしております!】
【ゆっくりで、大丈夫ですから!】
-
、はあァ………ッ♥ん゛っ♥
(長かった。提督の口内では、ペニスが何度となく)
(びくん、びくんと大きく脈打つ事を繰り返して。その度にペニスから、精液が吐き出されていく)
(収まる気配がまるで無く、ようやく終わった頃には提督の食道は、そして口内は)
(精液で満たされていっぱいになっていた。しかもそれだけではない)
(飲み込めぬまま行き場を失った精液が、鼻腔にまで昇っており)
(見れば提督は、鼻から精液を垂れ流してしまっている)
(とうとう堪えきれなくなったか、提督はそこで力なくその場に倒れ込んでしまって)
(鼻だけでなく、ペニスで塞がっていた口からも大量に精液を吐き出す始末である)
(おかげで顔はもうぐちゃぐちゃ、白目まで剥いてしまっている)
(傍から見れば、実にみっともない姿だ。見苦しい事この上ない)
(だがそんな姿もまた、たまらなく嗜虐心を煽るものであった)
提督?大丈夫か、意識はあるのか…ダメだ、殆ど反応が無い。
…それにしても、酷い顔じゃないか……まったく、可哀想になってくる位だ。
しょうがない。ここはひとつ、私が綺麗に洗ってあげようじゃないか……
(倒れ込んだ提督を見て、意識を確かめるように腹部を蹴飛ばす)
(それでもろくな反応が見られないので、気付けも兼ねて)
(自分の精液ですっかりぐちゃぐちゃに汚れてしまった提督の顔を、『洗って』あげる事にした)
(──もちろん、普通にではない)
ちょうど私も、スッキリしたかった所でな。
(『主砲』をおもむろに提督の顔に向けて構える。そして)
っ、………ふうぅぅ〜……ッ♥♥
(尿を『発射』した。放物線を描いて放たれるそれは、びちゃびちゃと音を立てて『着弾』し)
(顔についた精液を洗い落としていく。しかし、それは同時に顔が尿で汚されていくという事でもある)
(また、ベッドも汚されていく。生乾きだったのが、再びじっとりと濡らされて)
【前回の提督のに比べるとだいぶ短くなってしまったが……ひとまずこれで頼む】
【…そんな事をして大丈夫か?慣れない正座をするとのちのち足が大変な事に……】
-
【ご、ごめんなさい!今気が付きました!今から続きを書きます!】
-
>>322
【なに、気にするな。珈琲でも飲んで気長に待っているよ】
-
>>321
ぶっ…・・・はっ…ごびゅっ……んぶっ!!
(意識はない状態だが…口からまたも精液を吐き出した)
(そうしなければ鼻の中にも少なくない量の精液が詰まっているため呼吸をすることさえままならない…それ程の量が長門の主砲から放たれたからで)
(顔も、顎も、首筋も…胸までもが精液塗れになって、複数人から輪姦されたかの如く姿になる…もっとも最近ではそんなことは珍しくもなくなってしまっているが)
(ここまで来ると凄惨だという哀れみはなく、どちらかと言うと滑稽さの方が目立ち駆逐艦の子達でさえ今では手軽な性欲処理として自分を使うようになっていた)
……ぐふっ…………
(長門から腹部を蹴飛ばされた時、口から声が漏れたかのように見えても、それは声ではなく空気が蹴飛ばされた時の衝撃で口から出ただけに過ぎない)
(腹を蹴飛ばした時、長門の靴先に柔らかな感触を返し、割りと深くまでつま先がめり込んでいた…意識があればそれこそ悶絶して回っただろう)
(そんな様子から長門も意識がないのを認めたようで、呆れたような…憐れむような言葉を動かない上官に向かってかけていた)
…………ン……っ……?…ぅん?
(目が覚めたのは…生暖かい感触…それもぱしゃぱしゃと顔に当たるもの…)
あっ!!な…何っ!!?ぶっ!!アッ!!!
やっ…やだっ!!な、長門さんっ…ブッ!!あうっぶぶぶっ!!げほっ!げっほっ!!!
(目を開けようとした時、目の中に液体が入り込み…ただの水より強く目に染みた)
(それに…臭い。アンモニアの臭いがする…そこから尿だと気付いたときには少し慌ててしまい声をだすと口の中にも跳ねたものが入り込みむせこんでしまう)
(その間も長門が主砲から放つ尿は正確に顔に着弾し続け、髪もぐっしょりと濡らし…ベッドのシーツも改めて尿が染み込み)
うっ…ううっ!!あぶっ…ゥン!!
(顔についた精液がそこそこに洗い流されていくが、それは新たに尿で汚れていくのと同義でベッドに横たわったまま嗚咽を漏らして泣き始める)
【ご、ごめんなさい!短めになっちゃいまいた…】
【だ、大丈夫です…これくらい…いっ?(痺れて立てなくなって…でも辛い体勢を続けるのも…辛い】
-
【…すまない、今度はこっちがうっかりしていた】
【今から返事をするから、待っていてくれ】
-
【はい!大丈夫です!】
-
>>324
……っはぁぁ♥
ふぅ、随分スッキリしたな……さっきの出撃の前から行っていなかったからだな、
(出し切った所で、ぶるぶるっと小さく身震いする)
(出撃前……帰還してから入渠していた事も考えると、相当時間が経っている)
(その通りに、かなりの量が溜まっていたらしい)
(ベッドに染み込むより早く、大量に放たれていたと見えて)
(ほんの暫くではあるが、ベッドには小さな水溜まりができていた)
さて、ひと息つけた事だ。そろそろ、本番に移るとしようか……♥
(そう言って妖しい笑みを浮かべると、ベッドの手前に立って)
(提督の足を掴んで引き寄せて、手早く下着まで脱がせていき)
(そのまま強引に股を開かせて、ぐっと腰を寄せた)
っふふふ…泣いている場合じゃないぞ?ほぉら、すぐにでも挿入れてしまおうか……♥
(嗚咽を漏らして泣き続けている提督を見て楽しみつつ、『主砲』を叩き込む構えを見せる)
(当然提督の秘所は濡れてもいない上に、『主砲』のサイズもかなりの大きさである)
(挿入は無理矢理になるだろうし、その時の痛みは凄まじいものだろう)
(それが今にも行われようとしているのだから、提督は恐怖しか感じるまい)
(その恐怖を理解して、敢えて挿入をギリギリで寸止めし)
(がっちりと提督を押さえ込んだ上で、逃げられない状況を作り出した)
(さて、提督はどんな反応を見せてくれるだろうか)
【ところで、今夜は何時が目安だろうか】
-
【…だから言ったんだ、止めておけと(呆れ顔】
【……(痺れた提督の足をつつく】
-
【うひぃぃぁっ!!?(突かれた足が痺れてばた、と前のめりに倒れて…起き上がろうにも足が動かない…動かせないため無理で)】
【そ、そうですね…ま、またね…眠っちゃわないうちに…ここで凍結は…ど、どうでしょうか?(うつ伏せに倒れながら】
【あ、勿論…長門さんが大丈夫なら…まだ続けます…私は大丈夫です…(うつ伏せに倒れながら】
-
>>329
【…ぶふぅっ!(倒れたまま全く動けない提督を見て、たまらず吹き出す)】
【ありがたいな、心配してくれるのは…】
【だが、とりあえず今は大丈夫だ。厳しくなったらすぐに伝えるから、続けてくれ】
-
【…本当に起き上がれないのか?(そう言いながら、提督を転がして】
-
>>327
ぶはっ…!うぅっ……けほっ!!
うっ…ひど…い……酷い、です……
こんな…、こんなのって……
(髪も身体も…すっかり尿塗れになって、長門が放った尿のアンモニアの臭いに包まれ、まるで自分自身が汚物になったかのような)
(そんな錯覚と羞恥に襲われる…何より惨めで…確かに力不足な自分であってもコレほどやられれば屈辱は感じる)
(出撃前から…ということは相当な時間が立っているのだが、それでも膀胱を破裂させずに溜め込んで要られたのは艦娘だからだろうか)
(いずれにせよ、そんな量をたっぷりとかけられて気持ちがいいはずもなく、今までされてきたことことへの感情の決壊もあって泣きじゃくり始める)
(シーツとマットレスの吸水を上回る量の尿が放たれていたようで、その量を吸い込むまでしばしの時間を必要とした)
(もっとも染み込んだところで、そんなベッドで気持よく就寝できるわけもないのだが…)
ほ…本番……?ぇっ!!?まだこれ以上っ…するっていうんですか!!?
いや、嫌です!!もう嫌です!!や、やめてください!!
わ、私のことがそんなに気に入らないなら…もう…もう提督やめますッ!!軍からも出ていきますっ!!
だから…いやっ…やだっ!!もう嫌っ!!
皆から馬鹿にされてっ…虐められ続けるのもっ!!お、犯されるのももう我慢出来ない!!
(慣れた手つきで長門が下着を脱がすと…秘所が露わになり、そこは朝霧に剃られたために、この歳では不自然な無毛となっており)
(返って羞恥を煽られるものになっている…皆その無毛を馬鹿にしながら膣内へと突き入れるのだった)
(そしてもう耐えかねたのか、しまいには軍からも身を引くと叫び始めてしまう)
ひぃっ!?も、もういやですっ!!もうやめるって…言ってるじゃないですかッ!!
そ、そんなので突かれたらっ…し、死んじゃいます!!絶対痛いですっ…から、はなっ…離してくださいっっっ!!!
もう嫌なんですっ!!もう…それ嫌いです!!!やっ…絶対嫌っ!!嫌ぁぁっ!!
(長門の主砲は恐怖させるに十分なもので、挿入の構えを見せられると半狂乱になったように暴れて)
(長門から逃げようともがき始めるが、しかし抑えこまれている上に長門の力はずっと強く、自分とは大人と子供以上の差がある)
(挿入するかしないかの距離…充てがわれた状態で寸止めとなり、いつ貫かれるかもわからない状況でガチガチと歯を鳴らして震えている)
(顔に浮かぶのは本当に恐怖を感じてるという引きつったもので、事実、艦娘たちから犯されるときは愛撫など一切されrないため殆どが濡れていない状態からで)
(駆逐艦たちのサイズであれ、濡れていなければ痛みを伴う無理矢理の挿入になる…それ以上のサイズとなれば尚更だ)
(初めて犯されたときからそんな体験ばかりをしてきたため、SEXは恐怖でしかないと心身に染み込んでいるために…長門のサイズなど最大級の恐怖を与えるものだった)
>>330-331
【では続けさせて頂きます…(うつ伏せに…ry】
【な、何がおかしい…んですか!?あ…すみません…おかしい、ですよね?】
【いいえ!これでも私は…その、お、恐れ多く長門さんの提督…でもありますから(うつ伏せry】
【わかりました!ではそれまで続けましょう…(うつ…ry】
【ぷはっ!?あっ…あ、ありがとうございます…(転がされて仰向けになる…今度はそのまま動けない】
-
【……ふざけているのか(今度は足を強めにぐりぐり】
【気合を入れろ、すぐに起きるんだ。でなければまた転がしてうつ伏せにするぞ】
【…で、それはそうと。中途半端になってしまうのだが】
【書いている間に限界が来てしまってな……すまないが、今日はここまでにしてくれ】
-
>>333
【ひぃぃ〜〜〜!?ふざけてません!!ふざけてませんからっぁっぁっ!!(足を強く突かれて震え上がって】
【わ、わかりましたぁ…分かりましたからっ!えっと……うあっ!?ええっ!?ぶっ!!(痺れる足で何とか立ち上がるものの、足がふらつきびたん、と前のめりに倒れてしまう】
【わ、わかりましたぁ…ではここで凍結で…】
【次はいつが大丈夫でしょうか?(顔だけは上に上げながら】
-
>>334
【……はぁ…(諦め】
【大丈夫かー。今、顔から行ったように見えたが…】
【次はちょっと間が空いてしまうのだが……来週の日曜に、今日と同じ時間で頼めるだろうか】
【で、こうしてるうちにもう限界が……申し訳ないが、私は先に落ちるから】
【都合が悪ければまた教えてくれ。遅くまでありがとう、今日も楽しかった】
【スレをお返しする】
-
>>335
【あうぅ…は、はい…大丈夫、です…(顔を抑えながら涙目になって)】
【わかりました。では日曜日に…ですね】
【はい、遅くまでありがとうございました。私こそ楽しかったです】
【お休みなさい長門さん】
【スレをお返しします】
-
【スレを借ります】
【ではひよりちゃん、寝てるのを良いことに好き勝手やりまくっていいのかな?】
-
【場所をお借ります】
【女の子として取り返しのつかなくなるまでは中身は戻ってこないつもりですがそれでも大丈夫でしょうか?】
【散々遊んだあと中身が戻って来てから始める方がいいようならそれでもかまいません、どうですか?】
-
>>337
【遅れてごめんなさい】
【それじゃしばらく睡眠姦っぽく好き勝手しちゃってください】
【もう逃げても意味ないよねってくらいに中身戻りますね】
【書き出しお願いしちゃっていいですか?】
【どんなところに住んでるかとか教えて欲しいので】
-
>>338
【反応がある程度ないとちょっとつまんないからな】
【輪姦きぼうだよね。じゃあ俺とのエッチはわりとあっさり済ませて】
【みんなで回してる最中で帰ってきてくれる?】
-
【わかった。じゃあ書き出しするから少し待っててね】
-
>>340
【ですよね…それじゃ頃合を見て戻る感じで】
【輪姦…よろしくおねがいします】
-
(人気のない町外れの公園)
(住所不定の男たちが集まって、廃材を利用してビニールシートの屋根を張り)
(申しわけ程度にダンボールで壁を作る)
(ただ雨風をしのぎ寝転がるだけのスペースに、スーパーの袋に突っ込まれたゴミ)
(アルミの空き缶を詰めた袋、拾ってきたエロ本、煙草の吸殻が山盛りの灰皿が散乱している)
(照明代わりの吊るした懐中電灯をつけると、汗臭い毛布にひよりを横たえる)
うお、かっわいいなあ!こりゃあとんだ拾いもんだぜ……
(ひよりの寝顔を覗き込むとつぶやく)
女子高生かな?しかしよく寝てるぜ
おじょーさん、こんな所で寝てると、痴漢にレイプされますよ〜?
(と、いいながらスカートを捲り上げショーツを丸見えして太腿をなで)
大丈夫かな?起きるなよ……
(上着をめくってボタンを外して、ブラを露出させるとひよりの胸を鷲掴みにして揉みしだく)
-
>>343
す…ぅ…す…ぅ…
(身奇麗な女子学生が無防備に眠っている)
(そこが自分の部屋のベッドであるかのようにやすらかに瞼をとじたまま)
(周囲にあつまった男達の悪臭にも気がつかずに無防備な寝姿を晒している)
ん……
(寝返りを打つときにあげるような呻きを漏らしただけでスカートを捲り上げてもなんの反応も無い)
(同様にコートを脱がされても制服を捲り上げられても眠ったまま人形のようにされるままにボタンが外されていく)
ん…ん…ん…
(少女の身体も気持ちも考えない揉み方で発育途中の乳房を揉むと少しだけ苦しそうに息を乱すが目を覚ますことは無い)
(片手に収まるには少しだけ大き目の柔らかい肉を捏ね回されると生理反応でその頂がしこりはじめる)
-
>>344
結構可愛いおっぱいしてるな。あ、乳首立って来た!
(ブラのカップをずらして生乳をむき出しにすると、張りのある形いい乳房にしゃぶりつく)
「お、おい、どうした?その娘」
いや、ね……そこに倒れてたから、ちょっと親切で連れてきたのよ
「なるほど、こんな美人さんじゃ心配だもんなあ」
でしょ?それで今様子見てるんですよ
「最近のガキは発育いいなあ」
(程なく男の仲間が戻ってきて、ひよりの周りを取り囲む)
(薄汚れ黒ずんだ爪の手で無遠慮にその体をまさぐる)
お、女の体なんて何ヶ月……いや何年ぶりだかな
もう、我慢できねえ……!
(ついにひとりの男がズボンをずらして下半身を露出すると)
(ひよりのショーツを乱暴に引き抜き、両足を大きく開かせ)
(大きく張り詰めた亀頭をひよりの秘部に押しつけて慌しく挿入する)
お……!おおお……!ちょっときついがこりゃあ良い感じだ……!!
(ろくに洗ってない恥垢まみれのペニスが容赦なく侵入していく)
-
>>345
……はぁ…はぁ…はぁ……
(眠りながら女子学生は息を荒くしていく、眠っていても身体をまさぐられて反応しているらしい)
(舌の感触が乳首にダイレクトに性的な刺激を与えるとそれに素直に反応して楚々とした乳首が勃ってしまう)
(無遠慮に角質の硬化した黒く汚れた手に色白の肌を揉みしだかれて這い回っても瞼は閉じたまま)
んん……んぁ……はぅ……ぅ
(まだろくに濡れてもいない裂け目を無理矢理割り入って来られても呼吸が乱れるだけで目を覚まそうとしない)
(恥垢まみれのペニスは血まみれで寝たままの少女の女性器からも派手に出血している)
(悪夢にうなされる清楚な少女といった様子で表情を歪ませているがまだ目を覚ましていないように見える)
-
>>346
「この子、ひよりちゃんていうんだってさ」
「へえ、可愛い名前じゃねえか」
「彼氏とかいんのかね?」
「さあ……?こんだけ可愛いからいるかもなあ」
(持っていたカバンを勝手にあさって、中から学生証やサイフを見つけ出して)
(個人情報を集める)
お、お、お……!いいよ……ひよりちゃん!ひよりちゃんの中、すっごく柔らかくて
気持ちいよおお……
(音を立てて激しく腰打ち付けながら、ペニスがひよりの内側の壁を何でも往復する)
(煙草臭い息を吐きながら、ひよりの顔をなめまわして、その唇を奪うと)
(意識の無いまま口の中に舌を強引に捻じ込んでいく)
ひよりちゃん俺らの便器にしちゃおうか
「性欲処理用の玩具にしちまうか?」
「いいな!」
(周りで見ていた男が、我慢できなくなり扱いていたペニスをひよりの顔に突きつけ)
行くぞ!お!……出すぞッ!!
く……!!
(閉じた瞼の上に勢いよく精液を噴出させる)
-
>>347
あの辺だと思ったんだけどな
私が身体落とした場所
(匂いをたどって自分の身体を捜して回る、落としたと思った場所に無かったから少し焦り気味)
(普段の生身のひよりなら絶対に近づかないような公園の奥の雑木林、身体の匂いはそちらへと続いている)
(奥へ行くほどすえた異臭が強くなる、身体能力があがっているのか強くなった嗅覚に少し堪える)
(しかめ面で奥へ進むと人の気配がして念のためにそのダンボールの向こう側を覗き込む)
なにこれーっ!!
わ、私が、あれ?なんでなにこれどうなってるのっ!!
(汚い格好の男の人が半裸の自分を取り囲んで楽しそうに語り合っている)
(しかも顔に今かけられた白いのはあれはどうみても男の人のアレだし)
(それになにより眠ったままの自分は股を大きく開いておしっこの出るあの辺に男の人のがずぼずぼ出入りしている)
やめてよっ!!
(生霊のまま自分に分け入っている男にソバットを繰り出してみても当たり前のように素通りする)
(おっぱいを揉む手を引き剥がそうとしてもすり抜けるばかりでどうすることも出来ない)
(近くにいる人に止めさせてと話しかけても見えていない相手にはなにも伝わらない)
(まごまごしているうちに襲っている男の動きが激しくなって眠った身体は寝苦しそうに息を吐いた)
-
>>348
うおっ……!!いくよ!ひよりちゃんっ!
(男が短く呻くと、気持ち良さそうにひよりの中に生暖かい黄ばんだ精液を放つ)
ふいいい〜久しぶりだからいっぱいでたぜ〜
(満足そうに男が離れると、すぐに別の男がすべり込んできて盛りがついた犬のように腰をふる)
こいつ、中で出しやがって!後から入れる奴の事も考えやがれ!
(と文句を垂れながらも太腿を抱え上げ腰を打ち付ける)
(周りでひよりの魂がどれだけ騒いでも気がつくわけもない)
(周囲から4本の腕が伸び、好き勝手に体を触り捲くり)
(お腹や胸、髪にも精液を振り掛ける)
一応、公平に順番回す為に数書いとくか
(ひよりのお腹に中で出した回数をマジックで書き込む)
え……っと今ので4回目っと
(ついでに『生ダッチワイフひよりちゃん』と落書きしておく)
-
>>349
どうして私の名前知ってるんですか!
(名前を呼ばれ思わずツッコミを入れてしまうがもちろん返事はない)
(荒らされた鞄に気がつく前に今されたことの意味に思い至って真っ青になってしまう)
ちょ…あ、あああ…あれ私のアソコから出てるの…あれ、なんだろう…あはは……
(呆然とするひよりの足元で次の男が腰を振り始めた、それに応えるように身体は吐息を吐き出す)
(抱えられた足がだらしなくぶらぶらと揺れている、他の男の人の手でおっぱいが自分では見たことも無いくらい)
(歪んで変な形にされている、恥ずかしながら乳首が立ってるのを確認してさらにブランクの時間が増えた)
もうやめて…ってもう四回目!?
あ、そんなので落書きなんてやめて…くだ……
(書かれた文字に絶句する、自分の身体がどんな目に会っているのかわかりやすく突きつけられた気がした)
(顔にかかった精液が流れて呼吸をする口の中へ流れ込む髪の毛がどんどん汚されていく)
どうしよう…そうだ、身体にもどれば触れるし話せる……けど
(人形のように弄ばれている身体に戻るのはすごく嫌で抵抗があって、躊躇ってしまうけれど)
(まごまごしているうちに太ももの回数を示す棒の数が一本二本と増えていくのを見て意を決して体に戻る)
イギぃ!!痛…ぁ…い……もう、やめてください……
(身体に戻って第一声を上げる、眠り姫が目覚めればきっともう止めてくれる、そんな淡い期待をもって周りを見回す)
-
>>350
【すまん!途中だが時間が来たようだ】
【凍結か破棄かどっちかお願いできるかな?】
-
>>351
【そうですか時間じゃしょうがないですね…】
【破棄って言われたらすごくブルーになっちゃいますけど凍結は解凍の見通しがわからないので】
【ここまでということでおねがいします】
【破棄って言っちゃうと不満があったり不足があったりのイメージになっちゃいますけど】
【ここまでとても楽しくお付き合いしてもらってしまいました、いろんな意図も汲んでもらえてるようで】
【本当にとても楽しかったです、ありがとうございました!】
-
>>352
【こちらこそ、時間に余裕がなくてすまない】
【楽しんでもらえたようなら、嬉しいです。こっちも楽しかったよ】
【また時間があるときに、機会があればよろしくね】
【じゃあこっちはスレを返します。】
-
>>353
【お疲れ様でした】
【また機会があったらお相手してください】
【それと一応今更ですが現在アニメで放映中の時間軸では私は中3だったりします】
【連載中のは高校生なんですけどねちょっと混ざっちゃって混乱させていたらごめんなさい】
【それでは私も帰ります】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
-
【姫様とお借りします】
-
【平賀才人 ◆P6AaBy/FTsさんとの逢瀬に、こちらのお部屋をお借りします】
-
>>356
【こんにちは、姫様。もう体調の方は大丈夫ですか?】
-
>>357
【はい…体調が悪かったと言うより、あの頃は忙しかったので…ご迷惑をおかけしました】
【ご参考までにお聞きしたいのですが…】
【キャラ専用スレではなく、ただの○○○○スレで私を呼ばれたのも、貴方ですか?】
-
>>358
【そうだったんですか、ならそう言ってくれればよかったのに。音沙汰ないから少し心配してたんですよ?】
【えっと…、はい、そうです。こういうの、萎えちゃいますか…?】
-
>>359
【あぁ…いえ…寝る間がないような状況だったので】
【とりあえずプレイできないことをお伝えしなければ…というだけで、何を書いたかも覚えていないのです】
【その後に連絡もしなかったことは、申し訳ない限りです】
【いえ…才人さんはとにかく、私のことを、ズリネタとしか思っていないように見受けられましたので…】
【それで、良いのです…それをご確認したくて…】
【ただ、実際はそうであっても、私がズリネタというのをはっきり認められてしまうのは】
【面白みに欠けるとも思いますが…】
【例えば…「自分にはルイズが居るから、もう姫様をオカズになんかしちゃいけない」…】
【そんなことを思いながら、結局は私を想像してセンズってしまう…そんな才人さんが、私の好みですね…】
-
>>360
【そんなにもお忙しかったんですね…、お正月に大変でしたね、お疲れ様です、姫様】
【ルイズの事を思いながらも、肉欲や性欲に負けて思わずセンズリしてしまうような…という感じでしょうか】
【あくまでも心はルイズにあって、いけないと思いつつも姫様に誘惑されてチンポを扱いてしまう…、そんな風でいいですか?】
【とするとルイズとシエスタと移り住んだあの屋敷の地下で姫様と逢瀬をしているうちに…というシチュがいいでしょうか】
【シチュとかの好みとかもあるならもっと教えてください、姫様。姫様に満足してもらえるように頑張りたいですから…】
-
>>361
【ええ、そういうシチュで良いのですが、一応、今のはシチュについて考えて言ったわけではなくて】
【そういう才人さんで…普段からそんなことを思いながら】
【私をズリネタにしている才人さんであればいいと思って言いました】
【理性と本能は、バラバラで良いのです…心は、ルイズにあっても…】
【私と会うだけで、おチンポが、ピクッって反応してしまって…】
【私の姿を目に焼きつけて、私をズリネタにしたくて堪らなくなってしまう…そんな、才人さんで…】
-
>>362
【ああ、そういうことだったんですね】
【普段から、姫様の事をズリネタに…?それならもし姫様が目の前にいて…誘惑なんてされたりしたら】
【すぐにチンポギンギンにして、オナニー始めちゃうでしょうね…。】
【ああ、早くオナニーしたいです、姫様…。】
【る、ルイズには申し訳ないけど…、姫様のエッチな姿をじっくりと見ながら勢いよくチンポシコシコして、姫様の目の前でドピュドピュって射精しまくっちゃいたいっ…!】
【えっと…、こんな感じで…。いいんですよね、姫様…?】
【ルイズと一緒に住んでるのに…、毎日のオナニーのオカズは姫様で…、姫様の大きなオッパイやオマンコのこと思いながら毎日毎日シコシコオナニーしまくってるような、俺で…】
【俺もう我慢できないかもっ…早くシコシコしたくて堪らなくなってきちゃいました…】
【よかったら簡単に書き出し、お願いできませんか…?】
【もしくは…、こっちでエッチな事たくさん言ってくれたら、それだけでもうズリネタになっちゃう、かもっ…】
-
>>363
【ですから…それを、はっきり認めてしまうと…】
【誘惑のしがいがないと言うか、誘惑する必要がないと言うか…】
【別に、それならそれで良いのですが、それでしたら別の方向性を考えたいのですが…】
【と言って、今のところ、特に方策があるというわけでもありませんが…】
-
【もしかして才人さん、もう…センズリ…我慢できませんか…?】
-
>>364
【えっと…とすると姫様が媚薬を飲んでしまって発情してしまって迫られて思わず…とか、】
【もしくは、俺が隠し事ができなくなる薬を飲んでしまって、姫様に迫られて暴露してしまう…とかでしょうか?後はその両方、とか】
【後は…、そうですね、姫様がいつも俺のオナニーを魔法で覗いていて、姫様をオカズにしていることを知っていて、】
【二人きりになった途端それをネタに誘惑してくる…とかはどうでしょう?】
-
>>365
【えっと…、こんなこと言っていいのか分かりませんが、はい。結構今興奮してきてしまっていて…、我慢できないかも、ですっ…】
-
>>367
才人さん…いい、ですよ…? 私を…ズリネタに、しても…。
-
>>368
えっと…、ほんと、ですか…、姫様…?
本当にしちゃいますよ、シコシコ…。ズボン下ろして、チンポシコシコしちゃってもいいんですか…?
今ズボンの下…、ビンビンになっちゃってて、つらくって…。
-
>>369
いいんですよ…ずっと…そればっかり考えていたんですよね…?
トリステイン王国女王・アンリエッタをズリネタにしたい、って…
いえ…才人さんのおチンポには、肩書きなんて関係ないでしょうか…?
ただこの牝をズリネタにしたい、というだけで…。
-
>>370
う、ううっ…、はい、最近姫様のその…、大きなおっぱいが凄く気になってしまっていて…。
今も、姫様のシャツ一枚の姿の画像を取り出して、ズボンの上から思わずチンポゴシゴシしてるくらいで…。
も、もちろん女王陛下をズリネタにすることにも少し、そのっ、背徳感があるというかっ…、でもそれもなんだか気持ちよくてっ!
め、牝っ…、ああ、姫様がそんなにイヤらしい言葉を口に出してるなんて…。もう我慢できない…。
さっきからも、チンポとかセンズリとかのイヤらしい言葉聞くたびにチンポがどんどん大きくなってしまってて…
ズボン下ろして、直接シコシコしてしまっていいですかっ、姫様…、ここでっ…。
-
>>371
http://iup.2ch-library.com/i/i1109904-1389608401.jpg
この時の、ですか…?
ネグリジェ姿だけではなくて、この姿の私も、才人さんのズリネタにされてしまうのですか…?
「大きなオッパイ」なんて、そんな堅苦しく言わないでください…もっと、はっきり…
「ズリネタにピッタリの姫様のデカパイ」…と仰ってくださっていいんですよ…?
どうですか…? 私のこれは…そのようには思われませんか…?
(ルイズとは桁違いの、ブラウスから零れ落ちそうなデカパイを両手で持ち上げアピールして)
許可を求めるということは、まだ我慢が出来るということですね…?
いけません…そんな…一国の女王に向けて、危険な肉槍を突きつけるなんて…。
ダメですよ、才人さん…女王に向けて、牝を虜にしてしまうような危険な肉槍を…
ブルンッ!と突きつけてしまっては…。
才人さん…♥ おチンポ…我慢してください…♥
(むしろ我慢できなくなるように、耳元で妖艶な声で囁きかけながら、股間に張ったテントを鷲掴みにして)
あぁ…♥ おチンポ…この逞しいおチンポ、我慢して…♥ あぁ…硬い…♥
(自分の方が才人のズリネタにされたくて我慢できないくらいの勢いで迫り)
-
【もし、ロールより先にシコシコ我慢できなかったら、こちらで…】
【「シコシコ我慢できません!」って仰っていただいて、構いませんからね…?】
-
>>372
ああ、まさにそれですっ…!
はいっ、実は今までに何度もその画像ズリネタにしてオナニー、しまくっていましたっ…。
俺の大好きなっ…、ズリネタにピッタリの姫様のデカパイっ…!
ううう…、そう思いますっ、姫様のデカパイズリネタにしまくってましたもんっ…!
ううう…、だ、だってこんなところでシコシコ始めていいのか分からなかったからっ…!
我慢なんてできませんよっ!もう、我慢できないっ!
(先程からズボンの下を突き上げていたペニスをズボンの下から露にすると、)
(アンリエッタの目の前に突きつけ、ゴシゴシと勢いよく扱き始めて)
ひ、姫様だって絶対我慢できてないですよねっ…?
そんなにエッチな声出して、自分からそんなエッチな画像貼ったりしてっ…!
俺のそこそんな風に勢いよく掴んじゃってっ…!
そんなことされてシコシコ我慢なんてできるわけないじゃないですかっ…!
もう姫様のことズリネタにして、ドピュドピュ射精、しちゃいますからねっ…!
(ガチガチのペニスをアンリエッタに見せ付けるようにすると、蕩けた目をアンリエッタのデカパイに向けてオナニーを続ける)
-
>>373
【うう…、はい、シコシコ我慢できませんっ!今から本当にしちゃってもいいですか…?姫様…】
-
>>375
【「ドッピュン我慢できません!」…も、忘れないでくださいね…♥】
-
>>376
【わ、分かりました…、イっちゃいそうな時は言います、ドッピュン我慢できません、って…!】
【じゃ、今からシちゃいますね、姫様が貼ってくれた画像とレスズリネタに、シコシコ…】
-
>>374
先程も言いましたが…心は、ルイズを選んでくださって良いのです…
ただ…才人さんのおチンポに、選んでいただければ…才人さんの、おチンポだけでも…
ルイズのスレンダーなオッパイではなくて、私のデカパイを選んでください…♥
ズリネタにピッタリの、デカパイ…♥
あぁぁ…なんて、逞しい…♥
(突きつけられた才人のチンポをウットリした瞳で見つめて)
才人さん…空いている左手、お借りしてもいいですか…?
(才人の左手を取ると自分のデカパイに、ムニュゥッ♥と押しつけて)
もっと…私のデカパイ…才人さんのズリネタに、使ってください…。
【すみません…もうあまり、時間が…】
-
>>378
【うう、もうちょっとでドッピュンできそうだったのに、残念です…】
【また会えませんか、姫様…?】
-
>>379
【「もう全く時間がありません」というつもりではなかったのですが…】
【そんなすぐには無理ということでしょうか…】
【いえ、そうでなくても、腰を折ってしまったかもしれませんね…】
【すみませんが、ちょっと約束は、出来かねます…】
-
>>380
【いえ、なら姫様がもう少しこっちでエッチな事言ってくれるならドッピュンできるかも、です…!】
【今先っぽから我慢汁が出てきたところなのでっ…!】
【そうですか…。是非また姫様のことズリネタにオナニーしたかったのに、残念です…】
【やはりまだお忙しいのですか?】
-
>>381
【すみません…ちょっと、難しいです…今回はこれで、失礼させてください…】
-
>>382
【はい、分かりました。とても残念ですが、ここまでありがとうございました】
【もしまた会えたらよろしくお願いします…】
-
【スレをお返しします】
-
【場所をお借りします】
-
【スレお借りしますね】
【昨夜のお返事ですが擦りつけた時に掛けられてしまうので構いません】
【こちらが考えたのはファン感謝祭の挨拶の後、撮影会があってメインイベントの鬼ごっこという流れです】
【絶対捕まらないと思い込んで、撮影会の時に際どいことをしてファンたちを散々挑発してみたいです】
【あと護身用に水鉄砲を持ってますけど、中身と白濁色のローションが入ってて結構強い匂いもしていて】
【それを取り上げられてファンから掛けられてしまう…というのと、水着を剥ぎ取られて水着でオナニーされてしまうシチュです】
【水着を取られるところは落ち着いたところで取り返して、ちゃんと洞窟まで身につけていくつもりです】
【長々と書いてしまいましたが、できそうなのがありましたらお願いしたく…】
-
>>386
【ごめんなさい。ちょっと自分には荷が重いかもです…】
【せっかくのシチュなのに莉緒を満足させられるか自信がありませんので辞退させて下さい】
【お時間だけ使っていただいた結果になりすみませんでした】
-
>>387
【まだおられますでしょうか…?】
【押し付けるようにしてしまってすみません…無理でしたら昨夜の打ち合わせ通りで全く問題ありませんので】
【よろしければ是非お相手していただきたいのですが…】
-
【横からですみません】
【もし良ければ代わりにお相手したいのですが…どうでしょう?】
-
>>388
います
とてもいい人で相手が務まらなかったら申し訳ないので辞退した方がいいと思ったんです。
こちらの希望ばかりですと、せっかくのシチュを台無しにしてしまいますし…
自分より希望に沿える人はいると思うんです。
面倒くさくてすみませんがお話できて嬉しかったですよ。
改めて募集して欲しいので落ちますね。
ありがとうございました。
【お返しします】
-
>>390
【わかりました。余りお引き止めするのもご迷惑でしょうし、またの機会にお願いします】
【丁寧に打ち合わせしていただいてありがとうございました】
【次にお会いすることがあれば是非お願いします】
>>389
【レスが前後して申し訳ありません。よろしければお相手致します】
【こちらの希望シチュはhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1377255013/260ですが】
【もしそちらのご希望があればお伺いしますよ?】
-
>>391
【いえ、こちらこそ突然すみません】
【ありがとうございます、好みのシチュエーションなので問題ないと思います】
【童貞ファンが何人も追いかけてきて莉緒ちゃんに擦り付けたりぶっかけたりしちゃう感じでやりたいですね】
【ちなみに一応聞くだけなのですが…他のキャラも出来たりするでしょうか?】
【莉緒ちゃん以上にこういったシチュの似合いそうな女の子がいるか気になって】
-
>>392
【他の子は申し訳ありません…演じられる自身がなくて…】
【まだ知識不足でして…別の子はまたの期会で願いします】
【>>386のシチュは如何致しましょうか?】
【ご負担でしたらなしでも構いません】
-
>>393
【いえいえ、莉緒ちゃんは十分好きなので】
【こちらこそいきなり不躾な質問をすみません】
【そうですね…水鉄砲は少し難しいかもしれませんが他のものはこちらもしてみたいので大丈夫かと】
【撮影会では乳首がギリギリ見えない程度のサービスなんかがあっても面白いかも…】
【それとこれは希望なのですが…Pなりファンなりが莉緒ちゃんの恋人という設定でやってみたいかもです】
【彼氏ともまだエッチしてないのに変態ファンにあれこれされちゃう、みたいな…】
-
>>394
【撮影会の最中テレビカメラから映らない向きで股間を盛り上げてるファンの水着に】
【かする程度に口を触れさせる…くらい際どい事をしてあげたいですね】
【生憎寝取られ属性はないのですが…好きな人が現場にいないのなら、やってみたいです】
【好きな人がいるのにファンたちの慰み者になって、最初は嫌がってたのにどんどん気持ちよくなっていく、という具合に…】
-
>>395
【いいですね】
【捕まらないとわかってるから余裕でサービスしてあげたら更に興奮させてしまう感じで】
【寝取られ、とまではいかずにあくまで一時の気の迷い…というか過激すぎるファンサービス程度で】
【むしろイベント終了後に恋人ともエッチしてあげるくらいで】
-
>>396
【やっぱりこの人とするのが一番だけど、たまにはファンから滅茶苦茶にされるのもいいかな…?くらいで行きます】
【恋人とする前にたっぷりとファンから嬲り者にされたいので、是非お願いしますね…?】
【そろそろ始めたいのですが、書き出しはどうしましょうか】
-
>>397
【ええ、恋人には内緒でエッチなことしちゃう…程度で】
【本番はファンには許さないみたいな感じでもいいですし】
【うーん、そうですね…では場所やらなにやら簡単に書き出してもらってもいいですか?】
-
>>398
【ファンには恋人がいることを、恋人にはファンのことを秘密にしてるということで】
【どちらかと言うと本番も有り…のほうがいいんですけど、気が引けるようでしたらバイブとかでも構いません】
【分かりました。書き出しますのでもうしばらくお待ちください】
-
(真夏のある日のこと、突然事務所に莉緒への出演依頼が飛び込んできた)
(内容はプールでファンと鬼ごっことかくれんぼをする参加型の感謝祭だった)
(でもその触れ合いというのが、捕まえたファンは莉緒にセクハラOKというモノ…)
(もちろん断ろうとしたが相手側からは、あくまで口実で一切手出しできないようにしてあるから安心して欲しい)
(メインイベンの前に撮影会をしてもらえたら十分、との事で、真夏の暑い日にプールへ入れるということもあって出演を承諾した)
ファンの皆!今日は暑い中会いに来てくれてどうもありがとう♪
今日はファンの皆と遊べる滅多にない期会だし、私もいっぱい楽しむつもりだからよろしくねっ!
(郊外にある巨大なプールを貸し切り行われたファン感謝祭)
(特設ステージの上でウエスタンハットにチェック柄のビキニには星のバッチが輝いてる)
(下はホットパンツ姿という保安官スタイルの水着姿でファンに挨拶する莉緒がいた)
【ではこんな感じで…よろしくおねがいしますね?】
【あと恋人はP君ということでいいでしょうか】
-
【すみません…何故かいきなりネットに繋がらなくなってしまって…】
【今は急遽携帯から書き込んでいるのですが…】
【このまま続けるのは難しそうなのでここまでということでお願い出来ますか…?】
【せっかく書き出しまでしてもらったのにすみません】
-
【わかりました。失礼します】
-
見え透いた嘘過ぎるwwwww
これだからアイマス厨は
-
【◆yIRlRO1AiQさんとしばらくお借りします】
【書き出しは>>400ということでお返事お待ちしてます】
-
【それではこのように続けてみました。よろしくお願いします】
>>400
こんな島まで来て莉緒ちゃんと遊べて、タダでいいとか……信じられないんだが。
(多数のファンが集い、男達も皆が水着姿でリゾート気分を満喫する気満々な様子)
(後のイベントでは鬼ごっことかくれんぼがあり、捕まえたら多少のことは許してもらえるとまで伝え聞いている)
(こんな島への旅費も向こうが負担してくれて驚くほどの厚遇に、裏があるんじゃないかと疑ってしまうほど)
(そんな不安もステージに莉緒が登場すると忘れ去られどっとステージの傍にファンが群がっていった)
莉緒ちゃーん!待ってたよー!!
(歓迎の声援とフラッシュの数々、扇情的な莉緒の姿を皆がカメラに写し撮っていった)
(撮影しながら、自分こそが莉緒の身体を……と欲望を滾らせており)
(莉緒に注がれる熱視線も普段のイベント以上のもので、異様ともいえる雰囲気に)
-
>>405
(歓声に答え両腕を開いて大きく手を振るとビキニに包まれたふくよかな胸が波打つのがはっきり見える)
ほらほら慌てないの?この後ちゃんと撮影会があるんだから♪
(観客席から猛烈なフラッシュが焚かれて思わず片目を瞑ってしまい)
(そのままウインクの代わりにしてチュッと投げキッスまでサービスしてあげ)
(挨拶もそこそこにステージから下りて、近くの撮影会場に現れた)
(そこは砂浜でロープを線代わりにして半径2mほどの円を画いていて、そこから内側は立入禁止になっている)
(しかし隔たりのない撮影会場などファン感謝祭くらいしかないだろう…)
(その中心に莉緒が足を伸ばして座ると、自慢の脚線美を組んで)
じゃあ今から撮影タイムスタート♪
時間が来るまでたくさん撮って頂戴ね?ポーズのリクエストも受けるわよ♪
【お待たせしました。こちらこそよろしくおねがいしますね?】
-
>>406
おおー!莉緒ちゃーん!!
(ファンの乗りもよく投げキッスや動くたびに揺れる胸に大きな歓声が上がっていき)
(莉緒が場所を移動すると、後をぞろぞろと付いて回るファンの群れ)
(撮影会が始まると、カメラを構える者と、じっくり肉眼で観賞する者とが別れていく)
「それじゃ莉緒ちゃん…胸の谷間を強調してみて!」
「もっと足を見せてよ!莉緒ちゃんの綺麗な足!」
(皆が思い思いのリクエストを飛ばしながら、ますますフラッシュが激しく焚かれていく)
(ファン達の熱気も盛り上がるが、今は決してロープの仕切りからはみ出ることはしていなかった)
【もちろん、こちらこそよろしく】
-
>>407
もう、さっそくエッチなリクエストが来たわね?
はいっ♪こうかしら?あんまりスケベな目線送ってると、逮捕しちゃうかも…?
(ベルトに掛けてあったアクセサリの手錠を外すと谷間に落として、ぎゅぅっと挟み込み)
(上目遣いに小悪魔な笑みを浮かべつつ、ぺちゃ…と舌先でそれを舐めれば、透明の糸がつぅ…と尾を引いた)
今度は脚?私の脚線美見すぎてメインイベント前にのぼせても知らないわよ?
(今度はリクエストの主の方を向いてカメラの直前で仰向けになり、腰を捻るとポットパンツに包まれたお尻から白いふくろはぎに掛けてがすべて見えてしまう)
(おまけにポットパンツの隙間から水着と同じ柄のアンダーが覗いていて、まるでパンチラしているよう…)
ふふふ…♪鬼ごっこじゃ絶対捕まらないみたいだし、今だけしっかりサービしてあげなきゃ…♪
(そう心の中で呟きつつ、こっちはファンたちの水着…股間にちらちら視線を送り出す)
-
>>408
お、おおぉ……
(あまりにも扇情的な谷間の強調、アクセントに手錠まで挟み込まれてすかさず皆がカメラを構え撮影していく)
(モデルの莉緒にしてみれば目を開けているのもきついほどの光の嵐)
あれ……パンチラじゃないか?
(股間を激写すべく、胸の撮影から間髪入れずにフラッシュが浴びせられるが数人は呆けたように莉緒を見つめていた)
(ホットパンツの隙間から見えている物が下着だと勘違いしてしまい、撮影どころではなくなっていた)
莉緒、ちゃん……
(隙間から見えるアンダーを凝視したまま自分の股間に手をやるファンも…)
(当然そこは膨らみ始めていて、性器を落ち着かせようと軽く撫で擦っていた)
-
>>409
あらあら、リクエストが少なくなっちゃったわね
皆夢中になっちゃって……男の子って可愛いわ♪
(いつの間にか飛び交うリクエストが静まり出し、代わりにシャッターをきる音が増してきた)
(そんな様子に内心笑みを零しつつ今度は自分で思い思いのポーズを取り出す)
(まだまだ撮影時間はたっぷりあるから挑発してあげようと、谷間の手錠を引っ張りだす)
(すると乳房も引っ張られてビキラの隙間から乳房が零れそうになってしまい、水着と肌の境目に僅かに淡桃の乳輪が垣間見え)
(取り出して手錠は口に咥えると四つん這いになり、挑発的な視線を投げかけてる)
(そのまま猫が伸びをするようにお尻を突き出すと…ますますホットパンツからアンダーがはっきり見えてきた)
(それを凝視するファンの顔に近づけてみてみる…)
くすすっ♪んー?ふふ…♪
(自分の股間を触りだすファンに咥えた手錠を揺らして、チャリチャリと鎖を鳴らす)
(明らかにファンを誘惑し、女豹になった莉緒はそのまま顔を近づけていく)
-
>>410
(眩いほどのフラッシュも少しずつその数が減っていくのには理由があった)
(あまりにも挑発的な莉緒の姿に興奮し、水着一枚では股間の膨らみが目立ってしまう為おのずとそこに手が行ってしまう)
う、ううっ……
(前屈みになる者もおり、いっそ楽になりたいと誰もが思うもののさすがにいきなり自慰を始めるわけにもいかなかった)
莉ぃ緒ちゃん……後でたっぷり楽しもうな?
(股間を必死に抑えながら、手錠を咥えて誘惑を始める莉緒に意味深な言葉を呟いた)
(この後のイベントを思うからこそ興奮も加速してここまで下半身を過剰に膨らませる異様な光景となっていた)
……はああぁ……
莉緒ちゃんエロすぎ……
(挑発を耐えるのは苦しくもあり、本音では莉緒の衣装を滅茶苦茶に脱がせてやりたいと考えているのは全員一致の意見だが)
(後の楽しみがあるからこそ大人しくロープの仕切りを守っていたが、それが莉緒を調子付かせる要因となるかもしれない)
-
>>411
ちゃんと言いつけ守って本当にいい子…ワンちゃんみたい♪
(餌の前でずっとお預けをされて、そわつく犬みたいでとても可笑しく見えてしまう)
(でもそれでも莉緒はお構いなしで、むしろロープを跨いでしまうくらい我慢できなくしてやろうと、さらに過激に挑発を思い巡らせる)
ええ♪皆で楽しく遊びましょうね♪
あ、良い物発見。口が疲れたからこれにかけちゃおうっと♪
(意味深な言葉にもにっこりしてわざと素知らぬ振りをする)
(そして目の前の盛り上がった水着に加えていた手錠を掛けてしまう)
(玩具なので鉄ではできてなくて、膨らみに引っかけるのに十分な軽さだった)
(まるでさっき言ったように逮捕しちゃったと言わんばかりのペニスへの手錠…)
(その倒錯的な行動に追い打ちをかけるように、軽く唇がかすり…)
(お尻の方は手を伸ばすまでもないほどすぐ近くにまで突き出し、たっぷりとパンチラを堪能させてあげる)
-
>>412
あ、そこはちょっと……ひっ!
(股間の膨らみに引っかかる手錠、鉄製ではなくともひんやりした感触があり思わず情けない声が出てしまう)
(行き過ぎた挑発、唇までかすめると莉緒を見る目に余裕がなくなっていった)
見えてる…見えてるって……
(お尻の輪郭と、わざと見せていると分かるパンチラのせいでこちらの男も理性は限界を突破しつつあり)
おお?やっちゃうか!?
(手錠を引っ掛けている男はロープの内側に両手を入れて莉緒の両肩を掴んでいった)
(胸の谷間を至近距離から見つめていき息を荒げる…その姿を周りのファン達も煽り始めて)
(莉緒のお尻に釘付けだった男は仕切りの内側に侵入してしまい、莉緒のホットパンツを掴んでしまう)
(やりすぎた挑発のせいで状況は危ない場面へと突き進んでいた)
【鬼ごっこ始まるまで触ったりしないでおこうと思ったんですけど】
【挑発に負けたといいますか……やりすぎだったらごめんなさい】
-
>>413
やだぁ、動いてる…♪落ちて汚れると嫌だから…こうしちゃおうっと♪
(ビクつく股間に掛けた手錠の輪を、きちきちきち…っと手で狭めて完全に挟み込んでしまう)
(根本を軽く締められて水着がペニスの形を浮かび上がらせ、逮捕しちゃったと…テレビでは決して見せない妖艶な微笑みで理性を溶かしながら)
(今度は舌先が水着越しの鈴口の位置を焦らすようにかすめた)
あんっ♪どうしたの?まだ撮影時間はたくさんあるわよぉ?
(肩を捕まれ乱暴にホットパンツをずらされると、お尻のお肉が窮屈そうにはみ出ていやらしく歪み)
(それとともに大きくショーツのようなアンダーがはみ出てしまう)
(小さく悲鳴を上げるけど叫んだりせず場違いな言葉を発するが、暗に時間はまだあると言っていて)
(テレビカメラがこちらに向いていないのを確認するけど莉緒はそこから動こうとしなかった)
【予定がかわってしまっても構いませから、楽しめるように遊んでくださいね?】
-
>>414
痛いって……莉緒ちゃん、痛い……
(苦痛を訴えながらも男の顔はどこか満足気にも見えて、性器がくっきり締め上げられていけば)
(両足に力が入らなくなりそのまま尻餅をついて立ち上がれなくなっていた)
(莉緒に先端まで触られたせいで、ほぼ骨抜き状態になりペニスだけが元気に震えていた)
鬼ごっこはまだだろ……今でこれなら鬼ごっこの時はどうなるんだろ……
(ショーツがはみ出ているように見える莉緒の姿に場にいるファンは段々と大人しくなっていく)
(白けたわけでもなく盛り下がったわけでもない……単純に興奮しすぎて莉緒に魅入っているだけで)
「それ、邪魔じゃないか?脱がせちゃえって…」
(ホットパンツを掴む男をさらに煽り立てれば、それに乗ってしまい完全に膝下までずりさげていった)
(アンダーが完璧に見えてしまいまるで莉緒を下着姿に剥いたかのような格好に)
おお!おおおーーっ!!
(静まり返っていた空気が一変して歓声があがり、露骨に見せ付けられるお尻を一斉に撮影されて)
(下半身ばかりに興味が向いている中、こっそり胸の谷間を撮影する男はこの隙にと近づいていき)
ごめん莉緒ちゃん?
(近づきすぎて胸の谷間にカメラのレンズが当たってしまうが、わざとやったらしく謝る態度に真剣みはなく笑っていた)
【ありがとう、挑発されていつ暴走してしまうか分からないくらいです】
【それから今夜は何時ごろまで平気ですか?】
-
>>415
スケベな視線は逮捕って…言ったでしょう?
ふふ…♪ぺちゃ……ぺちゃ…
(笑みは崩さず責めた口調ではなく、熱のある甘ったるい声でそう言い放つ)
(手錠をかけてへたれた男の膨らみをさらに数回舌が往復して、トドメにくりくりと鈴口を舌先で回すようにえぐって)
(どういう反応をするか楽しみながら眺めてる…)
(その最中、ホットパンツがずり降ろされるとチェック柄のアンダーを露わにされてしまい)
(水着にも関わらず紐パンツのように左右で結び止めるタイプで、もうショーツと言ってもおかしくない物)
(視線がお尻に降り注ぐのを感じると小さく身震いして、自分も何だか気持ちよくなってきた)
いいのよ?これだけの人集りだものね?
(カメラのレンズが押し付けられても気にせず、そのファンがとういうことをするのか興味津々の眼差し)
【今夜は1時半くらいまでですね】
【大体9時半からなら確実に開いてるので、続きはそちらが都合のいい日で大丈夫ですよ?】
-
>>416
スケベなのは、莉緒ちゃん……うっ…!
そこまでされたら出ちゃいそうだけど?
(先端をくすぐる感触が気になって確かめてみれば莉緒がそこに舌を這わせている姿に驚いた)
(アイドルがそこまでする…それだけで絶頂に達してもおかしくないほど、身体ごと震えて悶えていて)
おお、莉緒ちゃんエロすぎだろ…
(もはやショーツ姿と思える姿に皆が目を見開いて、水着を止める紐にも気を引かれていた)
(それを引っ張ってやりたい、誰もがそう思う中でも良識はあるようで実行に移す者はいなかった)
あれ?うまく映らないな…ごめん、莉緒ちゃんのセクシーなポーズを撮りたかったのに。
(胸にくっつけたまま撮影して上手く撮れるはずがなく、ただ一面肌色の画像が撮れるだけで)
(大きな胸をレンズでつっついて揺らしていき、形の良い胸を突いて形を歪めてやることに楽しさを見いだしていた)
【それなら、少し早いけれどこのレスで凍結にしていただいていいですか?】
【金曜日の夜に。夜10時からでいかがでしょう】
-
>>417
【では今夜はここで中断しますね?次は金曜の22時からまた伝言スレに待ち合わせしましょう】
【もっと過激なことをしたいなと…こんな莉緒ですが楽しんでもらえれば幸いです】
【今夜はお相手ありがとうございました。また金曜日にお会いしましょう】
【スレお借りしました】
-
>>418
【鬼ごっこ始まる前に過激なことに突入しかねない雰囲気ですけどね】
【こちらこそ、あなたにも楽しんでいただけたらと思っています】
【ありがとうございました。金曜日によろしくお願いします】
【どうもお借りしました】
-
【す、すみませぇぇん…私の、あ、相方の…名無しさんとお邪魔しますぅ】
【こんなウスノロで芸の無いゲロブタ女ですが、よ、宜しくお願いしますねぇ…?】
-
【遅くなったってしまったが、なんか苦し紛れに脱ぐのが得意な超高校級の保健委員とスレを借りるぜ】
さてと…あんな人が多いとこで脱ぐなんて言って…
とにかく移動は出来たし、もう迷惑にはならないだろう。
まぁ改めてよろしくなー。そこまで緊張とかしなくていいし、難しく考えなくていいから。
自然体だ。自然体でいくんだ!
服脱ぐの禁止!違う方法でその状況を回避する…まずはこれからだな。
(引っ張ってきた相手をぽいっとソファに投げるように置いて)
【こっちもレスが遅いからお互い様だ。とにかくよろしくな、相方さん】
-
>>421
ああ、良かったぁ…!ちゃんと合流できて…。
その、もしかしたら移動先には名無しさんの姿はなくて、「ドッキリ大成功!」の札でも
立ってるんじゃないかって思ってましたぁ…。
(包帯を巻いた掌を胸に乗せ、大きな溜息と共に心の底から安堵したような声を出し)
ふぇぇ!?迷惑っ!?あうぅ、やっぱりその、迷惑でしたよね…私みたいな陰気な雌犬風情が、
皆さんが使う公共の場を使わせていただくなんて、おこがましかったですよねぇっ…?
は、はいぃ、宜しくお願いしますぅ…っ!!
でも、自然体といっても、私、これが精一杯で…!今まで、こんな風に誰かに誘われたことなんて……
――あ、そういえばありましたぁ。あの時は、学校の体育館の裏でしたけどぉ…!
うゆぅ…ぬ、脱ぐの、ダメなんですか?それ以外で私が皆さんを喜ばせる方法なんて……きゃうんっ!?
やゃぁああぁあぁ〜〜っ!!
(ソファに投げられれば子犬のような悲鳴を上げてよろめき、足をもつれさせながら後ろに倒れこみ…)
(途中、スカートを手すりの角に引っ掛けてビリビリビリィ!と破きながら、勢い余って)
(ソファを一緒にひっくり返しながら、どすーん!とM字開脚で仰向けに倒れた)
【そ、そんなことありませぇん!すごく早いし丁寧ですよぉ。私なんかと大違いですぅ】
【は、はいぃ、ありがとうございます…】
-
>>422
しまったな…まさかお前からダメ出しを出されるとは…
確かにそっちのほうが観察していて楽しそうだぜ!
まぁただ、看板だけそこにあるってのは正解だが、俺はちゃんと移動していて、時間が経ったら後ろから「ドッキリ大成功」の看板を持って現れる…
お前の待ってる姿と驚く姿が拝めるってわけよ。
(とても面白そうなことを言うので、悔しそうにもし思いついていたら、こうするというプランを言って)
(その話をしている間は意地悪そうな笑顔を向けている)
とにかく相方を信じるんだぜ。俺はそんなことはしない。何も言わずに相方の前からは消えないぜ。
って、また超高校級の自虐か!得意分野もうそれにしよ!
まぁ徐々に慣れればいいんじゃないかな。俺もまだお前のこと良く分からないし。
ほう、誰も誘わなかったのか。こんな面白そうな奴をほったら…
それ違う誘い!行っちゃダメなやつ!タイムスリップして、くい止めたいよ!!そんな過去の話は…
って、えええぇぇぇっ!!!!!
(確かに放り投げた…でもこうなるとは予想してない…てか、無理!ふぇぇ…こんなの予想出来ないよー)
(とか思いながら今起きた一連の無駄のない流れに驚いて)
いやいやいや!お前は天然痴女なの!
普通そんなことならないから!生まれながらのエロテロリストなの!!とにかく足を閉じろ!
(すぐに顔を背けて、見ないようにして指示して)
【いや、お前も丁寧でとても楽しいぜ。さすが俺の相方…センスがズバ抜けてるぜ】
【よし!もうコンビ結成ということで!逃がしはしないぜ!】
-
>>423
滅相もありませんよぉ!ダメだしなんて、そんなつもりじゃありませぇん…っ!
ひえぇっ!?やっぱりそうなっちゃうんですかぁ!?
で、でもぉ…名無しさぁん、そのネタはもう使えませんよぉ!
いくら頭の働きが悪くてドンくさい私でも、一度ネタバレしてしまったら驚いたりするわけないじゃないですかぁ〜っ…。
(潤んだ涙目でじっと相手の顔を見詰めれば、口元に小さな拳を作りつつ小声で反論したものの)
(きっと時をおかず同じ事をしても、彼女ならば驚いてしまうであろうことは明白で)
信じる…?わ、わかりましたぁ。名無しさんのこと、信じますぅ…!
だって、こんなにも頭の悪くて恥知らずな雌豚女のことを、相方って呼んでくれるんですから…
絶対にいい人ですよね?えへへ…♪
(信じろと力強くいわれれば、泣きそうだった顔を綻ばせて、赤らめた頬で微笑する)
えっ?得意分野ですかぁ?わ、私はそんなじゃありませんよぉ、超高校級のゲロブタ保健委員ですぅぅ〜!
は、はい、そうですよねぇ…私、名無しさんのこと理解できるように、身体を張って頑張らせていただきますぅ…!
……ふゅ?ち、違うんですか!?クラスメートの皆さんが私を囲いながら注目してくれて、ご褒美といってあんな写真やこんな写真を…
――――ふぇぇぇっ…み、見ないで、見ないでくださぁぁぁい!!
幾らなんでもこんな姿をネットで公開されてしまったら、恥ずかしくて死んでしまいますぅ〜!!
(引き裂かれたスカートを纏わりつかせた脚を無様に広げたまま、ピンク色のショーツを目の前に晒した間抜けすぎる姿を相手の目の前で晒し)
(顔を真っ赤にしてふるふると首を横に振ると、子供のようにわんわんと泣きじゃくり始め)
…うううっ、もっとこのどうしようもない最低なゲロブタ女を罵ってくださぁい…。
生まれてきてごめんなさぁい…縄で縛られたまま焼き土下座して謝りますから、もう許してくださぁい…!
(謝っているのかそれともわざと言っているのか、その境目すら分からないような謝罪の言葉を涙声で語り)
(ひっく、ひっく、と嗚咽を漏らしつつ、ゆっくりと脚を閉じながら、身体を起こそうともがいていた)
【はうぅ、勿体無い言葉ですよぉ…!で、でも、その、有り難く頂戴しますぅっ!一生胸に仕舞って宝物にしますねぇ!】
【ひぇえええっ!?ほ、本当ですかぁ?嬉しいです、でも、生憎とそろそろ時間なんですぅぅ…】
【ごめんなさいっ、もしこんな薄汚い豚女でよかったら、また遊んでくださいね…?】
-
【ごめんなさいぃぃっ!!そのぉ、時間がきてしまいましたぁ…!】
【最後までお返事しようと思っていたんですけど…ごめんなさい、お先に落ちさせてくださいぃっ】
【本当に最後まで役に立たないゲロブタですみませぇぇんっ!】
【今日は付き合ってくださってありがとうございましたぁ…またどこかでお会いできたら、その時はまたよろしくお願いしますねぇ?】
【私からはお返ししますぅ、ありがとうございましたぁ〜…!】
-
>>424
なんだろう…俺は相方を選ぶのを間違えたのか…
いや、これも必然で運命なのだろう!なら、二人で天下を取ろうじゃないか!!
俺たちの戦いは始まったばかりだぜ!!
(もう何がなんやら訳が分からなくなり、まとめるために、美少女とは反対方向を向いて)
(一人で語りだした。それは打ち切り漫画のような語りだった)
「この後滅茶苦茶セックスした」
【いやいや、正直に思ったから正直に言っただけだぜ】
【ま、まぁお前がいいっていうならだけどな。てか、時間ってことだから簡単に〆ておいた。短いが時間ってことだし、お礼も言いたかったからな。まぁ言いたいことも言えたし】
【俺が返すのが遅かったから…ちょっとしか出来なくてすまんな】
【だから、言っただろ。相方はお前だけだって。一生遊んでやんよ。打ち合わせの約束は出来るのか?】
-
>>425
【し、しまった…ここでも遅いのが…なんてこった!!】
【速さが足りない…】
【まぁそっちは気にするなー。俺が遅いだからだからなー。こちらこそお相手ありがとう。かなり楽しかったぜ!てか、また相手させてくれ。こっちからお願いするくらい楽しかったから】
【返事でもあればいいなーと思いながら、ツッコミの練習しとくぜ!】
【てか、返事をくれ!】
【なら、お疲れ様!こちらもスレを返す】
-
【薙切えりな ◆sgfM18f3qwさんと借りまーす】
まずは薙切が来るのを待ってるぜ!
(仁王立ち)
-
【お借りするわ】
この私がわざわざ足を運んで来てあげたわよ。
さあ!用件とやらを言いなさい。
私の貴重な時間を割いてまでの内容でなければ退学にするわよ!
-
>>429
気安く声をかけないでとか大嫌いとか貴重な時間を割いて言う割にはちゃんと来れるんだよな。
薙切って意外と…いいヤツ?
知りたい?知りたいか…そうだよなー。
(珍しくはぐらかすように、言い淀むようにてのひらを首筋に置いて)
話せば長くなるんだが、ま、要は…
(一拍置いて)
薙切を口説かせて欲しい、ってそれだけのことなんだけど問題ないよな?
-
>>430
意外とは余計です。
それに君にいい人だなんて思われても仕方ありません。
知りたいも何も何か用があるんでしょ?
用件が無いのなら私は帰ります!
(クルリと背を向けて帰りかけた後ろ姿に声が掛かった)
は?何言ってるの?
私を口説くですって?君が?私を?
(振り返った顔は驚きの余りに間抜けに口が開いて)
問題ないわけないでしょ!?あ、ありよ!
大ありです!!!!!
-
>>431
え…問題大ありなの?
(予想外の答えにビクッと)
でもさ、待て待てって!これには話すと長ーい深いわけがあるんだって!
(こほん、と咳払い)
俺の目標ってさ、親父を超えることじゃん?…え?そんなこと知らないって?まー、そうなんだよ。
でさあ、料理の腕で親父を超えるには親父が遠月で積んだのと同じ経験…いや、それ以上の経験をつまないといけない。
で!親父にあって俺にないもの、それはと料理と同じくらい大切な人…なんじゃないかなーって思ってさ。
だから薙切に俺の大切な人になってもらいたい、それだけの話なんだ。
あー、って言っても他の誰かじゃダメだから。
薙切といると、なんて言うかなー。予想外で飽きない…楽しい。うん。
(説明するのと同時に自分の考えを確かめながら)
つまりさ…俺、薙切のことが好きなんだよ。
だから俺と…結婚を前提にした付き合いをしてくれ!
-
>>432
少し待ってもらえる?
考えの整理をさせてもらえるかしら。急な事で脳の処理が追いつけてないわ…。
(思いがけない告白を嬉しく思うよりも困惑が勝り)
君の目標の為には大切な人を見つける事で、その大切な存在に私が選ばれたようだけど
予想外で飽きない、楽しいって言う程君と絡んだ覚えはありません!
急に好きだなんて言われても…。
しかも結婚を前提にって…。真剣なの?
いつもヘラヘラしてる君だから素直に信じる事ができません!
どうせ後から今のはウソでした!ってからかう気なんでしょ?
そうはいきませんからねっ。
-
>>433
あっはっは!慎重だなー薙切は。
あ、それともただ単に俺の信用がないだけ?
絡みなんてさ、料理と同じで量より質だろ?
俺は薙切が俺の料理食って不味いって言ったこと、薙切と交わした数少ない会話、全部覚えてるぜ。
いや…全部は嘘かも。に、2割くらい…は覚えてるような覚えていないような。
とにかく!俺は薙切と話をした数少ない時間の中で俺のパートナーになるのは薙切しかいない!って直観したんだ。
それとも…自信ない?
いつもは自信満々の薙切えりなサマだけど「わ、わたしなんかが幸平くんと釣り合うかしら!!」なーんて…思ってんのかなー。
(ケラケラっと笑って)
ウソでした!なんて言わねーって。絶対に…言わない。
(ヘラヘラしている口元を引き締め、瞳の奥を光をすうっと光らせて)
俺は真剣だぜ、薙切。
俺は真面目な奴じゃねーけどさ、料理をする時と…今この瞬間だけは、真剣だ。
って言われてもいきなり答えを出すのは難しいだろーしさ
俺が薙切を口説くことができるか、それとも薙切が断り切れるか…勝負しようぜ!
食戟だ!…じゃなくて、恋戟?
恋戟で勝負だ!
-
>>434
だって今までに誰かとお付き合いしたことなんて無いわけだし…。
慎重で何が悪いのよ!君だから特に警戒するのよ!
2割なんてほぼ覚えてないに等しいわ。
それにしても…君とは険悪な雰囲気ばかりだったように記憶してるけどそんな中で私の事を気に入るなんて
君って普通の人とは感性が違うんじゃない?
…自信ないわけないでしょ!誰がそんな事を思うわけありますか!
君こそこの私と釣り合いが取れるとでも思ってるのなら思い上がりも甚だしいわ。
(ふんっと鼻を鳴らして怒りを露わにし)
…嘘じゃなさそうね。
けれどお付き合いしましょう、はい喜んでとはすんなりいかないわよ。
食戟で勝負したところで私の圧勝は目に見えているし…え、恋戟?
耳慣れない単語ではあるけれど面白いわね。
この私を負かす自信があるのなら勝負してあげてもいいわ。
神の舌を唸らせるくらいの恋の味を味わわせてみせなさい!
-
>>435
え、薙切って今まで彼氏とかいなかったの?
へー、そっかそっか。
(なんとなくニヤニヤ)
険悪だったけどさ、それ以上に薙切の行動は予想できなくてそのくせ時々子供っぽくて?面白かったんだよな。
そんな薙切を見てると、こう…なんかな、胸が苦しくってかなんて言うのかな。
(照れくさそうに)
こう…見てて笑いをこらえるのに必死になって、胸が苦しくってさー。
だって、普段澄ましてるくせにすぐビクッビクッ!ってしすぎだろー。面白すぎるって、薙切!
恋戟ってネーミングはダサいか。じゃあ愛戟?
あ、好戟(こうげき)とか 艶戟(えんげき)だと語感がいいな(ブツブツ)
ま、なんでもいーか。
食戟で勝負したところで私の圧勝?へーえ。
(食戟の言葉が出ると瞳の奥の光がすっと強くなる)
食戟でも負けるつもりはないけど。
んじゃ、食戟改め恋戟開戦のってことで。
(スッと右手を差し出して握手…はせずに薙切の腰をがしっと掴んでぐいいっと引き寄せて)
(ちゅ…と唇にキスを)
…お粗末。
-
>>436
今まで料理以外の事にかまけてなかったんだから当然でしょ!
何よニヤニヤして…君こそ彼女が今までいたことあるって言うの?
(笑われたことにイラついて)
何よソレ!笑いを堪えるのに胸が苦しくて恋に落ちるなんて聞いた事ありません!
すぐにビクビクなんてしてないわ!君の勘違いです!
私がビクビクしたのなんて今までにたったの1回よ!…たしか。
面倒だから恋でも愛でも構わないわ。最初の恋戟でいいんじゃない。
君と私の料理の差を知らないからそんな事が言えるのよ。
今、食戟をしたところで地に這いつくばる君の姿しか見えないわ。
(揺るぎない自信に満ちた勝ち誇った表情で相手の目を見据え)
ええ、恋戟開始ね。
(差し出された右手に気付きこちらからも右手を差し出し握手をしようとする)
(が、しかし右手は宙を掴んで空振りした)
(気が付けば身体ごと引き寄せられて幸平の腕の中に収まり)
(驚いて離れようと両手を胸について引き離そうとし)
……っ!
(唇にキスが落とされて初めての体験に頬が赤く染まっていき)
こ、こう言うのは順序があるでしょ?!
急にこんな事するなんて聞いてないっ。
-
>>437
キャプテン翼って昔の漫画知ってるか?ボールは友達!
俺はあれと同じだ!料理は恋人!今までの俺は料理こそが恋人だった!
はあ…つまり薙切と一緒ってことだな。
いやいや一回じゃないって!
最初の試験の時と読み切りの時!へ?読み切りって何ですかって?細かいことは気にすんなって!
よしっじゃあ恋戟、と書いてれんげき、な!来週からは恋戟のソーマスタートだ。
さーて、地に這いつくばるのはどっちかな。
薙切の方が高いところにいる分落ちた時の衝撃は強そうだけどなー。
(にっと薙切に負けない自信満々、負けん気満々な表情)
へ?順序って?キスしたいと思ったからする、それが一番効率いいんだからいーじゃん。
それともきちんと順序を踏めばキスしても…いやいや、キス以上のことをしてもいーってこと?
(挑発と探り合いの入り乱れた表情で)
ところで俺の唇の味、どうだった?
(背を屈めると瞳を薄めにんまりと笑いながら顔を寄せて)
俺ってさ、美味しいと思うんだよなー。
だってほら牛とかっていい餌与えて育てた方が美味しくなるじゃん?
そういう意味では親父の料理を16年間食べ続けてきた俺って最高の食材だよな!って。
やー…でも俺ってあんま脂肪分無さそうだしなー。
もし俺を調理するとしたらオリーブオイルに漬けて香り付けにバジルを…
ってうおい!何自分を料理する時のこと考えてんだよ。
そういう意味では薙切を調理する時は困らなそうだよなー。
(チラッと見て)
脂肪が多そうだし(ボソッ)
-
>>438
読み切りのもカウントに入るの?!
連載始まってからは一回だけです!他の人の方がもっとビクビクしてるわよ…。
私には見えます!君が地に這いつくばって私に許しを乞う姿がね!
フン…私は頂点に駆け上がるのみで、落ちる事なんてあり得ません。
(ツンツンした態度を崩すことなく強気な態度で)
キスをするのは付き合ってる人たちがするものでしょ。
私と幸平くんはまだ付き合ってもないのにキスするなんて…乱れてますっ!
…初めてのキスの相手が君なんて!
(頬が紅潮してしまい隠したいけれど隠す事も出来ずに焦ってしまい)
(いつもの冷静な姿からは想像できないくらいに狼狽え)
唇の味なんて…分かりませんでした!
(屈んだ相手が顔を寄せてくると先程のキスが蘇ってしまう)
(一瞬のことだったため味を感じる暇なんて無かったと小さく呟き)
自分でボケて自分でツッコミなんて忙しいわね。
君なんて煮ても焼いても不味いわよッ!
そもそも君の父親がどんな料理人か私が知るわけもないし、本当に良い料理を食べてきたかどうかも怪しいわ。
その点では私の方が勝っています!幼いころから有名店の味見役なのよ?
私の方が君より絶対に美味しいはずです!
(こんな所でも負けん気な性格が災いして強く言い返し)
…脂肪が多いですって?私のどこが太っていると言うのッ!
-
>>439
薙切って外国とかにもよく行ってんじゃないの?
向こうってすぐぶちゅー!ってするイメージだったけど違ったのかな…。
え…えええ!?は、はじめて?えっ、えっ、そんな聞いてないし。
(やりすぎた…)
仕方ない、それだったら責任とって薙切をお嫁さんに迎えるしかないなー。
ゆきひらのメニュー、薙切にも覚えてもらわないとなー。
(うろたえている相手に気づいて)
あ、心配すんなって!俺もキスすんのはじめてだったから!
薙切の身体はなー、腹とか腕とか締まってるところは締まってるけど
胸とか腰とか脂肪がついてる部分はほどよく脂肪が乗ってる、みたいな?
そう考えると薙切って霜降り肉だよな…確かに美味いかも。
よし、薙切を調理する時はさっぱり目に玉葱と赤ワイン、少量の塩だけで…。
(ぶつぶつぶつ…ハッ!)
あ!今気づいたんだけど、私の方が絶対に美味しいはずです!ってもしかして…オンナとしてってこと?
悪い、気づかなかったわ…ゴメン、俺…そういう下ネタはちょっと…。(後ずさり)
唇の味、わかんなかったかー。仕方ないなー。
(ならもういっかい、と薙切の身体を抱いてさっきよりも密着した体勢に)
(薙切の体温とか息遣いとか感じられるくらいの距離)
(つまりこっちの体温とか息遣いとか薙切が感じ取れるくらいの距離で)
恋戟じゃない、今度は食戟…はじめ。今回のテーマは…唇!
(口をかたむけ、食べやすそうな薙切の唇にかぷりっと噛みついて)
んん、ん…んー……ちゅ…く。
(最初はオードブル、ぷっくりと弾力のある唇の感触を唇で楽しんで)
っは……ん……ん……れ…ろ…。
(次にスープ…薙切の唇甘くを吸ってとろとろの唾液を味わって)
(当然、この後も続く…)
-
>>440
ここは日本です!外国でもないし、ましてや相手は幸平くんよ?!
挨拶代わりのキスだとしても唇になんて…。
責任をちゃんと取ろうとする姿勢は認めてあげる。
けれどね…そこに私の意思が反映されてないじゃないッ!
私が嫁にいくんじゃなくて君がお婿さんになればいいのよ。
…誰も心配なんてしてません!初めてだって言う割には手慣れてたように感じましたけど。
人の事今までそんな目で見てたの…?
汚らわしい…やっぱり男の子って低俗で幼稚ね。
(冷たい目で見ていたが何かに気付いたらしい相手に気付いて訝しげに眉を動かし)
下ネタ…?な、何言ってるの?!
私はそんな意味で言ったんじゃありません!最低!何考えてるのよ!
セクハラで訴えるわよ?!
仕方ないとか言いながら…距離が近い、近すぎるわっ!
(再度キスをしようとしてくるのにドキドキと心臓が高鳴り)
(好きでもないどちらかと言えば嫌いな相手でもあるのに意識してしまい)
(吐息が唇を掠めて身体が緊張で固まり抵抗するのも忘れ)
こんなの食戟じゃない…審査員もいないのにどっちが優劣なんてつけ……んんっ!
(言ってる途中から言葉を遮るように唇に噛みつかれて反射的に目を閉じる)
(温かい唇の感触が伝わってきて慣れない行為に為すがまま)
んー!…んんっ、ん…ぁ……。
(まるでフルコースのように順序立てて激しくなるキスについて行けず)
(目を閉じてはぽーっと与えられるキスに夢見心地で)
(そうこれは今までに体験したことの無い味の世界)
(自分の力だけでは立っていられず、まとわりつくように幸平の背に両手を回して身体を支え)
-
>>441
ましてや相手は幸平くんってなんだその幸平差別!
今薙切は全国の100万人の幸平さんに喧嘩を売ったー!
ほほう、俺がお婿さんになればいいのか!薙切、あったまいいなー!
よーし、式場は何処にする?和風、洋風、薙切の好みはどっち?
日本人らしく神社ってのもいいけどウェディングケーキってのも作ってみたいんだよなー。
その場合はじめての共同作業はケーキカットじゃなくてケーキ作りになるけど。
しかし神社の前、神前で料理ってのも料理人としては捨てがたい。
ううううん、悩みどころだ。俺には決められない!薙切、どっちか決めてくれ!
そんな目で、って、こんな目だけど。
(やる気なさそーな目でじーっ)
…いいんだ、薙切。俺が全部悪かったんだよ。
お前の下ネタにはやく気づいて突っ込んでやればな…滑ったみたいになって悪かったな。
(ぽんぽん、と肩を叩いて)
薙切、力抜け。ほら俺が支えててやるから。
(薙切の心臓の鼓動が聞こえる、力が抜けていくのを感じる)
(自分の方は…体は熱くなるのに、心も熱くなるのに、頭の一部分だけはひんやりするほど冷静で)
(薄く光の宿った瞳で薙切と見つめあい)
ん、あー…ん……くちゅ…ちゅ。
(ポワソン、白魚のように飛び跳ねる薙切の舌を捕まえて)
くちゅ、くちゅ…ちゅ…っちゅ…。
(ヴィアンド、肉感的な舌にねっとりと被せ、絡ませ貪るように)
ん……んっ…は…ふ……んぅ……薙切。
(フロマージュ、鼻にかかったを漏らしながら薙切の息遣いまで楽しんで)
ちゅ……ぷは……はっ…あ……。
(最後にデザート、薙切の唇をちゅっとついばんで…)
……お粗末!
今度こそ俺の味…わかった?
(薙切の身体を支えながら無邪気7割、意地悪3割の表情の覗き込んで)
(わからなかったらもう一回、そんな無言の圧力を込めながら)
-
>>442
やっぱりウェディングドレスには憧れるし、でも白無垢も捨てがたいし…。
色打掛も素敵よね…和装、洋装どっちかなんて絞れないわ!
ケーキだけじゃなく料理の全てを二人で提供しても良いと思うの。
でも君と一緒にメニューを考案するのは衝突が多そうで先が思いやられるわ。
(相手のペースに乗せられて自分なりの意見を言った所で…ハッ!)
まちがっても君と結婚なんかしないんだから!
何?!この流れ…。
まるで私が自分から下ネタを言ったみたいにされてる?!
止めてよ…そんな可哀想な人を見る目で見ないでッ!
(肩を叩いてくる手を涙目になって払いのけ)
…言われなくても…もう抜けてます。
(密着した身体から互いの心臓の音がどくんどくんと混ざり合う)
(先程までは緊張で硬くなっていた身体が今ではすっかり緩んでしまい)
(熱に浮かされて潤んだ瞳で見つめ合う)
んんー…ン、…ちゅ、くちゅ…。
ちゅぷ…っ……ふ…ぁ…………ンンっ…。
…ゆ、幸平くん…、ん…ぅ……ちゅ…ハァ…は…。
(逃げようとする舌を捕えられ口内で互いの舌がしっかりと絡まり合う)
(最早冷静に考える余裕は無くただ初めてのキスに翻弄されて頭には靄がかかる)
(言うなれば極上のフルコースを堪能しているような熱いキスに)
(ビクビクさせられた幸平の料理を思い出して身体が火照る)
…十分すぎる程分かった…。分かりました…っ!
しっかり味わわせてもらいました…!これで満足?!
(覗き込んでくる表情は明るいけれどどこか意地悪な色も滲んでおり)
(相手が何を込めてこんな質問をしてくるのか短い期間ではあるがしっかりと理解していて)
(悔しそうに赤い顔を歪めながら羞恥心から顔を逸らして小さく頷く)
-
>>443
ウェディングドレス…色打掛…なにそれ美味しいの?
(きょとん)
なるほど、その案いただき!
ふたりでメニューを考えてふたりで作る…最高の結婚式になりそうだな!
これは親父もやってないはず!よーっし!親父!見てろよ!
(うんうん、と息荒くその瞬間を夢見て)
へ?結婚…しねーの?
えー、いいじゃーん、結婚しようよー。
けっこんけっこんー。イロウチカケとかシロムク食べさせてやるからさー。
(ぶーぶー)
いいんだって。ジャンプにはさ、ほら、そういう下ネタ要因も必要だからさ。
しっかし薙切はジャンプの新たなヒロインだと思ってたけどまさか両津勘吉ポジションだったとはな…。
よかったな、今度のこち亀○周年記念ではきっと薙切が描いてもらえるぜ!
(背中をばしばし)
満足じゃねーって。
(じー、心の底から不服そうに唇を尖らせて)
なー薙切、料理を食べてもらって「味わいました」だけで満足するか?
普通そこは美味しかったか不味かったか、はっきり感想言ってもらわないと満足しないだろ!
(むむむむむ…不満一杯に唸って)
はい、では食戟二回戦に移動ー。
(細腕だが調理や仕込みで鍛えられた腕で薙切をひょいと抱き上げて)
(俗に言うおひめさまだっこでどこかへ連れて行く)
(連れて行った先は極星寮、その一室にあるベッドの上)
(月明かりが照らす中薙切をベッドの上に優しくおろ…せない!)
げ、限界…!
(腕の耐久力が限界を超え、薙切ごとばふっとベッドへ倒れ込み)
薙切、重い…思い起こせば食べてばっかで薙切が運動してるとこあんま見たことないしなー。
やっぱ薙切、ダイエットした方がいーって。
(もつれ合いながらベッドの上で横になりながら意地悪で、でも屈託ない笑顔を)
さて…食戟二回、はじめようか。
テーマは「幸平創真と薙切えりな」準備、いいか?
(見つめあいながら静かに首を傾げ、薙切の髪をゆるく撫でて)
-
>>444
色打掛も白無垢も食べ物じゃありません!
私が食べ物につられて結婚するような軽い女に見えるの?
(ぶーぶー言ってる相手に冷たい態度で)
私は下ネタ要員じゃありません!どこからどう見ても普通のヒロインです!
食戟のソーマじゃ下ネタ要員なんていません!
皆が皆、料理に命を捧げて色恋沙汰に興味が無さそうな人ばかり…でもないわね。
少なくとも私は浮ついた色恋沙汰に興味は無…叩くなッ!
(無遠慮に叩いてきてイラッ)
…仕方ないじゃない!
あんなの初めてで正当な評価を下せないんだもの…。
美味しいのか不味いのかもよく分からなかったの…。
(神の舌でも味わったことのない未体験ゾーンで感想が出てこず)
(困っているとひょいっとお姫様抱っこをされる)
一回戦はどっちの勝ちだったの?!これって二回戦もあるの…?
お、降ろしなさいっ!どこに連れてく気!
(ジタバタ暴れたいけどもし落とされでもしたら大変なので喚くだけで)
(こんな事を男性にしてもらうのが初めてでもあり)
(細い腕のどこにこんな力があるのかと驚きながらある場所へと運ばれていく)
(見慣れぬ場所まで運ばれ、どうやらここはこの男の部屋らしい)
(月明かりが差し込むベッドに優しく降ろされるのかと思いきや)
(先程から抱えられた腕がプルプルと震えている事が気に掛かっていたが)
(案の定ムードも無くぼふっと一緒に倒れ込んでしまい)
私は太ってません!カロリー制限してバランス良い食事を心がけています。
君の力不足なのを私の体重で誤魔化さないでいただける?!
(ムスッとしてしまうが屈託のない笑顔を見てると本気では怒れず)
二回戦は分かったけど…そのテーマは何なの?
(相手が何を言わんとしているのか飲み込めずに不思議そうな表情になり)
(幸平が髪を撫でるのがくすぐったく同様に首を傾げて見せる)
-
>>445
食べ物につられて結婚する軽い女に…みえな…いや、み、見える!
試験でふりかけごはんを一口食べた所で取り上げて
結婚してくれたらふりかけごはん食ってもいいぜ!って言ったら
わ、わかった!け、結婚するから食べさせて〜って言う姿が…ありありと想像できる!
逆に不安だ!薙切…お前の将来大丈夫?
薙切に限らずみんな料理に支配されすぎだよなー…。
みんな美味い料理をエサに結婚を迫ったら承諾しそうだ…はは(乾いた笑み)大丈夫か、俺ら?
一回戦は引き分けってーことで。
あ、それとも負け認める?だったら二回戦中止してもいいけど。
しっかし遠月十傑の薙切えりなさまが敗北かあ…偉そうにしてた割には大したことなかったなー。
(へらへらニヤニヤ)
(部屋にはかすかにハーブの香りが漂っている)
(農園を営む先輩が置いてってくれたんだろう…そしてそれ以上に甘い女性の香りが鼻をくすぐった)
そりゃー当然幸平創真と薙切えりな、互いの全てを曝け出す…それがテーマだ。
さあー薙切、俺の全てを味わってもらうぜ…。
(ふっふっふっ…といかがわしいく笑いながら取り出したのは…)
(固くそり上がり、それでいて表面は滑りを帯び怪しく光る……炙りゲソのピーナッツバター和え)
俺の全てとは!俺の全てを形作るものとは!…そう、俺の失敗料理!
今から薙切には俺の失敗料理の全てを味わってもらう!
(炙りゲソのひとつを指に挟んで薙切の口腔内へ投入!)
ふっふっふっ…どうだ?は炙りゲソのピーナッツバター和えは。
(しっかり味わってもらうため指で挟んだゲソを薙切の神の舌にぐいぐい押しつける)
(ゲソの足先で舌の先をこちょこちょ、指の腹で舌の表面をぐじゅぐじゅと弄び)
やっぱり…付き合うにあたってさ、互いの綺麗なところばっか見てたらいつか破綻すると思うんだよな。
自分の一番汚いところ、ダメなところを見せないと…薙切もそう思うだろ?
(実は薙切の口腔内に挿入したのは炙りゲソのピーナッツバター和え・改)
(炙る前にしょうが湯に漬けこませることでゲソの臭みを取り風味は格段に上昇している…はずっ)
それでも食感は最悪だろうけどな。
ふふふ、薙切…しっかり噛まないと呑み込めないぜ?
(普段とは違った種類の笑顔で薙切の口腔内を、心を…蹂躙)
-
>>446
そんな想像できる君の将来こそ心配よッ!
私がたかがあんなふりかけご飯如きをまた食べたいとでも?!
食の上流階級、美食の天上世界でいきるこの私が?!
バカも休み休み言いなさい!
…承諾しない!俺らって私をそこに含めるのは止めていただける?
遠月の頂点を目指す人間が色恋沙汰にかまけてる暇はありません。
引き分けね…何を持って勝因になるか理解しかねるけれど。
私は負けを認めたりしません!負けてないッ!
君なんかに負けるなんて事天地が引っくり返っても絶対にあり得ない!
(へらへらニヤニヤにプツンと切れて)
(男の子の部屋に入るのは初めてだが意外にも綺麗に片付いている)
(部屋には爽やかな香りが僅かに漂い、鼻腔を掠めるそれはきっとハーブであろう事が窺い知れる)
(男と女、二人っきりでベッドに倒れ込んでいる事実が今になって襲ってくると途端に頬が赤くなり)
お互いの…す、全てを…?幸平くんの全てって…。
(先程の刺激的すぎるキスを思い出して心臓が少しずつ速くなっていき)
(不安や少しばかりの期待が入り交ざり、ゴクリと唾を飲み込む)
(目の前の彼が取り出したもの…幸平創真の全ての正体)
(それは見るのもおぞましい炙りゲソのピーナッツバター和え)
(料理と呼ぶのさえ憚れるソレを嬉々として指に挟んでこちらに向かってくる)
まさかそれを私に食べさす気?
この神の舌を汚すなんて許される事では……んぐっ!
(口腔内へ放り込まれた途端に磯の香に混じって甘いピーナッツの味が口いっぱいに広がり)
(ゲソの足先で舌先をくすぐられ、指の腹は舌を万遍なく蹂躙してくる)
………んぐ、ぅ……っ!
(味わいたくないのに吐き出す事を許されずに失敗作の料理に身も心も汚された気になり)
(そうまるでこれは…巨大なイカのゲソがにゅるにゅると身体中を這いずり回り)
(ピーナッツバターに塗れたゲソが身体を締め付け、至る所を柔らかいゲソを擦りつけられてるような)
(そんなイメージを抱きつつ少しばかりの快感を覚えてビクビク身体が震え)
(吐き気に耐えて涙の浮かんだ目で睨みながらゲソを噛みしめて嚥下する)
んん…いやぁっ……、ごほっ…ゴホ…なんてものを食べさすのよ…!
-
>>447
へええ、あっそ。(ぷいっ)
夜もふけてきたしさーこれから夜食でふりかけごはんでも作ろうかなって思ってたけど薙切にはやんない。
俺ひとりでたべよーっと。
俺になんか負けないって?へーえ。(にやにや)
だったら負けたら何かしてくれる?
そのかわり俺が負けたら退学でもずーっと薙切の奴隷として働くのでもなんでも受けてやるよ!
ふふふ…よーく味わったみたいだな。幻覚は見えたか?
(こっちの目にもはっきりと見えた…イカに蹂躙される薙切えりなの姿が!)
磯臭さはできるだけ排除したつもりだったんだけどなー細やかな味まで感じ取る神の舌が裏目の出たみたいだな。
(科学者の如く、マッドサイエンティストの如く病んだ表情で冷静に分析)
さあ…この後はジャーキーのピーナッツバター和え。
その次は長いものピーナッツバター和え。
そしてその次はたくあんのピーナッツバター和えが待ってるぜ…。
ふふふ…これを完食したらスヌーピーと呼ばれること間違いなしだ……。
(薙切の口腔内から引き抜いた指を舌でペロリと拭って)
よし…ジャーキーのピーナッツバター和えを試食してもらおうか…。
(ビーフジャーキーにべっとりとピーナッツバターついた…むしろ)
(ピーナッツバターにビーフジャーキーが混ぜられた物体を薙切の鼻先に持って行って…)
けど、その前に…!薙切…!
(突如薙切をぎゅっ、そのまま唾液とピーナッツで濡れる薙切の唇をかすめ取って)
ちゅ…ぷ…はァ……やっぱ…無理。我慢できない。
ジャーキーでもたくあんでもダメだ。…俺自身で薙切を蹂躙したい。お前を犯したい。
(呼吸がどんどん浅くなる…抱きしめたくてどうしようもなくなる…)
(衝動に任せるまま絡まるように抱きしめ絡みつきながら首筋にキスを)
(瞳の奥がぼうっと光る感覚がする…声がいつもより重く響く気がする)
(身体の一部は火照っているのに頭の奥はひんやりしている…不思議な感覚)
なあ、薙切…こういうのっておかしいことか?
幼馴染で昔からずっと好きじゃないとこういうことしたらいけない?
嫌い合ってたけど少しずつ距離を埋めていって、そして辿り着かないといけない?
伏線を張って、フラグを立てないと納得しない?それが正しい手順なのか?
話をしたことも数えるほどしかないのに薙切のことを好きになるのはおかしいか?
もしそうだとしても、俺は…お前のことか…薙切のことが、好きだ。
(首筋から絡みつきながらはいあがり耳にキスを)
えりな…愛してる。
約束する。すごく大切にして…ものすごくめちゃくちゃにしてやる。
だから…。
(これ以上は言葉にならない)
(言葉にならない、溢れ出す気持ちを伝えるために…唇に深いキスを)
-
>>448
…ふりかけごはん今から作るの?(ぴくんっ)
言ったわね…。後で悔やんでも遅いわよ?
この私が負けるなんてあり得ないもの、何だってしてあげるわ。
ただし君が負けた場合は私の奴隷として一生仕えてもらうわよ。
(売り言葉に買い言葉で、しかし絶対的な自信は揺るぎない)
イカが…ゲソが……。
(まだ幻覚が見えてるようで青ざめた顔で魘され)
全部ピーナッツバター和えじゃない!何でもかんでもピーナッツバターで和えれば良いってものじゃないわ。
スヌーピーには一人でなってなさいよ!!!!
(口内から引き抜かれた指先は唾液で濡れて怪しく光り)
(それを目の前で舐める姿を見て恥ずかしさに頬が赤く染まっていく)
や、止めて…こっち来ないで…っ。
(第二弾のピーナッツバター和えに戦々恐々で涙目になって首を振って逃げようとする)
(それでも鼻先まで近付けられて諦めるしかないのかときつく目を閉じる)
(けれど何故かぎゅうっと強く抱きしめられて、先ほどのようにキスをされ)
んっ……ちゅ、…は…。え…?
(熱っぽく告白される内容にただただ驚きを隠せずに何度も瞬きを繰り返し)
(その言葉の意味を重みが頭の中に浸透していき、どう答えていいのか分からない)
(ただ分かるのは…憎く思っていた相手だが)
(少なくともこうしているのが嫌ではなく、ずっと認めたくはなかったけれど…)
(あの試験の時から気になる存在であったのは確かな事だ)
(今までに憧れの感情は抱いた事はあっても恋と言う感情を覚えた事は無い)
(真剣な顔の相手に心臓の鼓動は速まり眦まで赤く染まる)
(もしこれが恋だと言うのなら、きっと…)
正しい手順なんて知りません…何が正しくて間違ってるかなんて分からない。
だってこんなの学校で教えてくれないし、どこにも正解なんてないんだもの!
恋なんてものにかまけてる暇…私には…。
(認めるのが怖い、こんな感情を抱く自分は自分じゃないようで相手から目を逸らそうとしてしまう)
(首筋から耳元まで辿るように唇がキスを落としていくのがくすぐったく)
……負けた…この勝負君の勝ちよ…。
私の事をちゃんと大事にして…めちゃくちゃに…して?…私も…君の事…。
(自分を想ってくれてるのが伝わってくるようで身体が熱くなってくる)
(ちゃんと言葉にして伝えたいけれどこの感情を恋と呼べるのかどうかはハッキリしない)
(でもこうして触れ合っているともっと求めたくなり、自分からも唇を寄せてキスをし)
-
>>449
ああ作ってやるよ!材料は薙切、お前の身体だ!(この言葉の意味はよくわからない)
はっはー。言ったな?薙切。
どんなことをしてもらうか今から考えておかないとなー。
ふふ、豆腐のピーナッツバター和えでも食べてもらおうか?それとも…。
ふうん。薙切って意外と平凡なんだな。
(にやにや)
お前ってさー、薙切えりなだろ?
神の舌の持ち主で遠月はじまって以来の天才なんだろ?
何かを諦めて何かを手に入れるって…そんなんは凡人の考えじゃん。
天才なら…特別な人間ならさ、料理も、恋も…両方、全部全部手に入れてみせろよ!
(にやにやでもへらへらでもなく混ざりもののない笑顔で)
それとも薙切、自信ない?
凡人と一緒でAを手に入れるためにはBを諦めちゃう?はーあ、薙切もその程度か?
(やれやれ)
よっし俺の勝ち!お粗末!…って言いたいところだけど。
(苦さの混ざった笑顔で)
俺は今までこんな気持ちになったことはなかった。
周りの男子が持てはやす可愛い女の子ってのを見ても言ってもふーんって感じだった。
でもお前だけは、薙切だけは…。
(背中に手にゆっくりと力を込めながら)
あー、もしかしたら俺の負けかも。こんな気持ちで勝ったなんて到底思えねえ!
よっし!今回はおあがりよでもないしお粗末でもない、此度の勝負は…「おあずけ」だ。
またいつか決着つけようぜ。
私も君のこと…なんだって?言葉にしてくれないとわかんな…。
(と、そこで塞がれる唇)
…わかりました。
(薙切のキスに答え唇同士を重ねあいながら)
(まるで薙切そのものをラッピングしているかのような大きなリボンをしゅるしゅるとほどいていく)
まだ迷ってんならこれから育んでいけばいーって。
幸平くん好き好き好き好き好き好き!って思わせてやるからさ!
(襟元のボタンを外し首筋から胸元のラインに唇を走らせる)
(しっとりとしてきめ細やかで柔らかいのに弾力があって…)
これ…くやしけど今まで食べたどんな料理より美味しいかもしんないな。
(味覚でもなく嗅覚でもなくもっと深いところ、心に訴えかけるような味こんなん卑怯だろ…!)
(頭の奥が痺れていく感覚を覚えながらひとつひとつ…確実にシャツのボタンを外して)
(下着が露出されると息を飲む)
外すから…暴れんなよ。
(シャツの隙間から背中に手を滑らせホックを外して)
(その間薙切が不安にならないように首筋に何度もキスを重ね続ける)
-
>>450
それってもう…ふりかけごはんじゃありません。
フン、後で吠え面かくのは君の方よ。
私こそ君をどう、こき使おうか考えてる最中よ。
…間違ってもそんなもの食べない!
頂点に君臨するには料理以外の事にかまけてる暇は無いの!
諦めると言うよりも…切り捨てると言ったほうが近いわね。
恋や愛なんて料理には必要ないものだもの。
…自信が無いわけじゃありません!
私に相応しい相手が今までいなかったんですっ。
(今は…いるかもしれない、と小声で)
…君は何もかも私の初めてを奪っていくわね。
最初はあんなに失礼で下品な料理を作る男だったのが…
少しずつ遠慮も無く私の心に侵入してきて挙句の果てには好きだなんて。
あの試験の日以来…ずっと君の事ばかり考えてました。
勿論好きって感情とは違うだろうけど…君の事が気になるんです。
これが何かは…私にもまだ分からないけど…。
(ハッキリしない感情を持て余して視線を下に落とし)
いつかこの勝負に決着をつけましょう。
好き好き好き好き大好き!なんて死んでも思いません!
精々…好き、くらいよ。勿論今の段階じゃ…好きかも、いや違う?って感じかしら。
(胸元のリボンが音を立てて引き抜かれていき)
(ボタンが上から順々に外されて白い肌が露わになり)
(そこに幸平の唇がつーっと肌を滑っていくのにピクリと反応し)
…暴れたりなんかしません。
外してもいいから…ジロジロ見ないで…。
(シャツのボタンが外されて下着に包まれた胸が露出する)
(人前でこんな姿を晒すのは初めてで不安そうに瞳が揺れる)
(しかし首筋に与えられるキスのおかげで思考が溶かされていくよう)
(背中のホックが小さな音を立てて外れると弾むように大きな胸が飛び出して)
(恥ずかしさの余り両腕を胸の前で組んで隠し)
-
>>451
ふりかけ薙切?
いやぶっかけうどんみたいな感じでぶっかけ薙切?
こき使われてもいいけどその場合も結局何も変わりそうにないけどなー。
「幸平くん、私のために料理を作る許可を与えてあげるわ!」「へいへいっと、はい、できたぜ、おあがりよ」
「こ、こんな料理を作るなんて!でも…!」ビクンビクン
こんな未来がありありと…。
けど料理って食べてくれる人がいてこそだろ?
恋も遊びもわかんなかったら食べてくれる人の気持ちもわかんないじゃん。
世の中にはさ、恋するヤツも遊び好きな奴も…弱いヤツもいっぱいいるんだぜ?
その気持ちがわかんないと薙切みたいにストイックなヤツにしか理解できない料理になるんじゃねーの?
そういう考え方もあるのかもしんないけどさー
少なくとも俺は…それが親父の目指した場所だとは思えない。
いや俺は好き好き好き好き!って言っただけで好き好き好き好き「大好き」!とまでは言ってないけど…。
くく、今の言葉で深層心理が表れたな?(ニヤリ)
好きかも、いや違う?ううん、今はそれで我慢すっかなー。
俺は今の時点で薙切のこと好き好き好き好き大大大好き!だけどな(どやっ)
隠されたら続きできないだろー。
もしかして…恥ずかしがってる?薙切ってほんっと可愛いよなー(にやにや)
ほら、気持ちいいことしてあげるからさー。腕、ほどいて。
(手をそえ優しく腕を広げさせる、と見せかけ)
ていっ。
(薙切の両脇にアタック、脇腹をこちょこちょくすぐって腕を開かせる)
これぞ北風と太陽作戦!
っと…。
(腕がほどかれこぼれ落ちそうな胸を持ち上げ、指と指の間に乳首を挟み込むように)
(薙切のようにきめ細やかなわけではないけど数々の料理を生み出すそのてのひらを…今は愛する人を包みこむためだけに)
……っ…っっ………柔らか…。
(ふわふわ?ふかふか?なんて表現したらいいんだろう?)
(柔らかなそれを揉むたび指の間に挟んまれた乳首はきゅんきゅんとつままれて)
この先っぽのピンクのヤツ…小さいくせにすげー主張してる。
(愛しいその場所に口づけをして舌の上でころがしテイスティングする)
ちゅ…なんか…ここ…甘い気が…する…もしかして薙切…糖尿病?
(ひとしきり味わうと空気が漏れないようしっかり唇をくっつけ、ちゅ…ぅっっっと吸い付く)
【眠気はだいじょうぶかー!薙切ー!】
-
>>452
【大丈夫じゃありません…眠気で意識とんでたわ…】
【悪いけれどここまでにしてもらっても良いかしら】
【君さえ良ければ他の日に続きを…と考えてるけど都合がつかなければここで終了と言う事で】
【もうねむくて無理…】
-
>>453
【おおうっ大丈夫か薙切!寝るなー!死ぬぞー!】
【んー、どうしよっかなー】
【次に関してどうこう話しあえる状態じゃないみたいだし(主に体力的な問題で)】
【明日暇だったら話しよう!】
【もし無理だったらここまでってことで】
【そういうわけでさあー寝ろ!】
【俺の腕の中で永久の眠りにつけ!】
-
>>454
【雪山じゃないんだから寝ても死にません…でも風邪は引くかも?】
【明日だと夜22時くらいには来られると思います】
【伝言で待ち合わせで良いかしら】
【…永久の眠りだと私は死ぬことになるわね。…人を勝手に殺すな!】
【君の腕の中じゃドキドキして眠ってなんかいられません!】
【じゃあお言葉に甘えてベッドで休ませてもらうわ。お休みなさい…】
【スレをお返しするわ。どうもありがとう】
-
>>455
【いやいや死ぬって、この状態(上半身裸)で人の部屋で寝るとか遠月十傑としてのお前の名誉が死んでしまう…】
【いやっ一色先輩とかいるし大丈夫か?】
【22時に伝言で待ち合わせね、りょーかい】
【だからお前の名誉が死ぬんだってば!】
【腕の中で眠れないんなら胸の中で眠らせてやる!】
【明日の22時までぎゅうぎゅうしててやるから覚悟しときなよ!】
【さーて!食戟、恋戟の続きは……夢戟で!】
【お粗末!】
【ありがとさん!返すよー!】
-
【御坂さんのお母さんとスレをお借りしますよー】
-
【涙子ちゃんとスレをお借りするわねぇ】
>>457
【遅くなってごめんなさい。ちょっと電話を受けていたの】
【それで、まずはしたいことの確認ね】
【私は涙子ちゃん相手なら…そうね、呼び捨てだったりおばさん呼ばわりだと嬉しいわ】
【お友達も呼んで私を虐めたりご奉仕させたりして欲しいわね…あ、お友達は呼ばずに涙子ちゃんだけでもいいんだけど】
-
>>458
【気にしないでくださいーお金貰えちゃうんですから♪
【じゃあ…オバさんで♪】
【そーですね…私の友達、初春とか呼んでもいいんですけど…】
【あの子にはオバさんいじめるの難しそうだし…途中で木山先生とか呼んだりしちゃおうかなーなんて思ってます】
【関係はどうします?もう私とそういう関係で…って感じだとやりやすいかなーっと思うんですけど】
-
>>459
【ありがとう。優しいのね涙子ちゃんて♪】
【あっ…オバさん…ね♪なんかキュンってきちゃう…♪】
【お友達については初春ちゃん以外の…所謂名も無きクラスメイトの女の子達…なんて思っていたけれど】
【でも木山先生を呼んだりしてもらえちゃうならそうしてもらおうかしら?】
【関係についてはもうある程度そういう関係でも大丈夫よ♪】
【それとしたいこと、NG…なんてあるかしら?】
-
>>460
【何言ってるんですか、遅れた分お金払ってもらいますよ♪】
【木山先生が来てくれれば色々と面白いことが出来そうなんで♪】
【じゃあ、その間柄でいきましょうっ♪】
【NGはですね…死んじゃうことくらいですねー】
【…私、結構守備範囲広いんですよー?】
【むしろ私がオバさんのを聞いておいた方がいいかも】
-
>>461
【そうねぇ…それならまず3万円渡せばいいかしら?】
【あら…それなら楽しみにしているわね♪なんとなくだけど木山先生なら怪しい実験…食蜂ちゃんなら派閥の子への接待とか考えちゃうわねぇ♪】
【ええ、そのほうが手早く出来そうだしね】
【守備範囲の広さなら私も負けてないわよ?そうねぇ…殆どNGは涙子ちゃんと同じね】
【強いて言えば男の人が入ることくらいかしら?あとは何でも大体大丈夫よ♪】
-
>>462
【はーい♪喜んで頂戴しまーす♪】
【さっすがお嬢様のお母さんは違うなー♪】
【そうですねー食蜂さんも呼んでみれたらいいなーと思ってます♪】
【さっすがオバさんっ♪(本日二回目)】
【じゃあ物品化とかコアなことしちゃおっかなー♪】
【もしよかったら始めますー?】
-
>>463
【これで足りなかったらもっと言ってくてもいいわよ?ふふ♪】
【まぁ…そこまでやるかは流れ次第ねぇ】
【あぁっ…オバさんって呼ばれるの…快感っ♪】
【そうねぇ…物品化については考えてなかったわぁ。肉体変化よりも、縛り付けたり器具にハメたりしての見立ての方が好みかしら?】
【あとはお尻の穴舐めさせられたり、食糞なんて大丈夫かしら?】
【そうね、書き出しは私からでいいかしら?】
-
>>464
【じゃああと10万…!ってこれは言いすぎかな…あはは…♪】
【そんなに感じちゃうなら何度でもオバさんって呼んであげますよ♪】
【見立てもいいかもしれませんねー…でもここは学園都市…科学の許す限りやっちゃう…!】
【勿論ですよっ便器としても扱いますから♪】
【オバさん、嫌々じゃなくてノリノリだと嬉しいかも…♪】
【あ、いいんですかー?それじゃあお言葉に甘えてお願いしますっ♪】
-
>>465
【10万円ね…ちょーっと降ろしてくるから待っててねぇ?】
【ああ…小馬鹿にしたような感じでオバさん呼ばわりだとす・て・き♪】
【あらあら…慣れていないからお手柔らかにね?不可逆なのはNG…にさせて?】
【ありがとう♪】
【勿論ノリノリよ♪】
【それじゃ書きだすから待っていてね?】
-
>>466
【ちょ、ちょっと今のじょうだ…ま、いっか♪】
【わかりましたよ、オ・バ・さ・ん♪】
【大丈夫ですよー戻れるようにはしますからっ】
【よかったー♪変態なオバさんがいいなーって思ってたので…!】
【それじゃあお願いしますねー】
-
【あ、あとひとつ確認させて?初めは涙子ちゃん一人?それともお友達(モブの女の子)を連れてくる?】
【私はどちらでも大丈夫よ♪】
-
>>468
【あ、最初は一人で!】
【いつも通りオバさんと待ち合わせてたみたいな感じでー♪】
-
あぁん。もう遅れちゃったわぁ〜!
もうあのコまってるかしら?
(年齢の割りに若く見える女が軽く駆ける様に道を行く)
(小走りなため豊かなスタイルがブランド物のシャツを揺らし強調され、まさに女盛りといった女は学園都市の一角の小奇麗にされているマンションへと入っていく)
(外部から来た人間に対してのキャッチコピーなのか「数十年進んだ最先端科学技術によるセクキュリティ、防音システム」というのを売り物にしており)
(特に防音というのが気に入って購入した1LDKのマンションは、看板に偽りが無いらしく、実々一度も苦情を受けたことは無い)
(自分の部屋の階にまで上がるエレベーターの中でこれからのことへの期待に息を呑み、心臓の鼓動が段々早くなっていくのを感じる)
(約束の時間は数分過ぎてしまっているが、一応冷蔵庫の中にはお菓子も飲み物も用意しているし、勝手にやっているだろうと思いながらようやくドアをあけて部屋に上がる)
お待たせ涙子ちゃんっ♪美鈴お姉さんのご到着よ♪
お待たせしちゃってごめ〜ん♥ちょーーっと講義、思ってたより長引いちゃった♪
(既に先に上がりこんでいる少女に茶目っ気を出しながらの軽めの挨拶をする)
【それならこんな感じで書き出してみたわ】
【街中とかのほうがよかったかしら?】
【言ってくれれば書き直しはするわね。それじゃよろしくねぇ】
-
(ある日、メールが一通入った…)
(御坂美琴の母からだった、ひょんなことから知り合ってしまった二人は)
(既に何度も身体を重ねていて、いつからか母、美鈴から「お小遣い」をもらうようになった)
(そんな彼女から、部屋で待っててとのメールが…)
(いつも通り合鍵を使って一足早く部屋に入りソファでポテチとジュースを飲み)
はぁ…オバさん遅いなぁ…これじゃあ金額倍にしないとねー♪
(ニヤニヤともらえる額を思い浮かべて待っていると)
(ドアが開き息を整えて入ってくるオバさん…)
遅いですよーオバさん♪
後で遅延料金払ってくださいよねー
(まったくもう、と言いたげだが目がニヤついている)
大学の講義なんてオバさんにはどうでもいいじゃないですかー…。
いい歳なんだし…。
(はぁ、とため息をついて)
あ、オバさん、きっとお腹減っているだろうと思って
オバさんのだぁい好きなアレ、用意しておきましたよ♪
(いつもどおり棚川中学の制服を着ているがそのスカートの下は何も穿いておらず)
(スカートをたくし上げれば、生えそろった陰毛と美鈴と比べれば小降りな尻を突き出し)
(ぷっぷっ♪と小刻みにガスを漏らす音を放ち)
【すっごくいい書き出しですっさすがオバさんっ♪】
【全然、こっちの方がやりやすいですし!】
【あ、オバさんは剛毛って設定でも大丈夫かな?】
【改めてよろしくねっ】
-
>>471
ごめんねぇ〜…今日の講義は必修科目だったからどーしても落とすわけにはいかなかったのよぉ。
わかってるわよぉ。えーっと、確か基本が5万…遅刻…じゃなくて、遅延金が+3万円だったかしら?
あっ…♥ひっどぉい。幾つになっても勉強はするものよ?
それに学園都市の講義は外の大学とは全く違うんだから新鮮よ?
(ため息を付いて呆れる涙子の小馬鹿にするような物言いに少し感じてしまったような表情を見せて)
(その後珍しく大人が子供をたしなめるような事を言う。当然、自分に対してのものいいに対しては触れていないけれど)
あっ……もうそこまでやっちゃうの?んふっ…♥「お姉さん」お食事の誘いを断ってまで走ってきたんだから…
当然お腹…空いてるわよ…?とぉっても…ね?
(もう準備万端なのか…スカートの下には何も履いていない、歳相応の陰毛が生い茂る秘所と)
(形のよい、瑞々しい肌の曲線的なお尻を魅せられて、発情したように舌を出し)
あんっ…勿体なぁい…♪んふっ♥んすっ…ン〜〜♥
(放屁の音を聞きつけるとバッグも放り出し、四つん這いで小ぶりなお尻の前について)
(鼻息を荒く、隠そうともせずに放屁を吸い込む…)
(硫黄っぽい臭いが鼻を通じて脳に送られて、快楽中枢を刺激する…)
(顔の筋肉が緩みと同時に強張って、歪な笑みを浮かべ…呆けたような表情になって)
今日はどうやって…ご馳走してくれるかしら?
仁王立ちになって立ったまま食べさせたりする?それとも…私がベッドに横たわれば椅子に座る高さで座れて楽よ?
どうする…涙子ちゃん?
(涎を垂らす恥も外聞もない表情で、突き上げるようにしたお尻を振りながら涙子にたずねて)
【ああん♪ありがとう涙子ちゃん】
【それならこのままやるわね?】
【大丈夫よっ♪涙子ちゃんの命令でお手入れしてないでボーボーになっててもいいわよぉ】
-
>>472
意外とマジメなんですねーこんなドMなオバさんなのに…♪
そうです、合計8万円、キャッシュで今日中にですからねー
(右手で5、左手で3を作りニヒヒと笑みを浮かべ)
「新鮮」を求めすぎて娘の友達とこんなことしちゃってて説得力ないですよ?
はぁ…御坂さんがこんなオバさんの姿を知ったらどうなるか…。
(ため息をついて美鈴の求める新鮮のことを指摘して)
「オバさん」の間違いですよ?
そのお誘いをしてきた人に今のオバさんの姿、見せてあげたいですねー♪
(「お姉さん」と強調する部分をあえて指摘し)
んっ…!も、もうオバさんっ!がっつきすぎですっ!
(荒い鼻息が尻肉に触れ、ぶるっと震えてしまえば)
(もう一回おまけにぶりっと放屁を振りまいて)
オバさん、今すっごいマヌケな顔してますよー♪
中学生のオナラ…好きですよね、オバさんっ♪
(言うと携帯のカメラでその間抜けな表情の美鈴の顔を撮り)
(落書き機能で顔の周りにBBA、キモイなど書いて)
後でこの写真、オバさんの携帯に送っておきますねー♪
じゃあ今日は…ベッドでお願いしちゃおうかな。
オバさんは便器なんですから、私が座れないとね♪
(誘うように尻を振る美鈴の姿に興奮しながらも彼女が自分の便器であることを忘れず)
服も全部脱いで、トイレポーズしてベッドで待っててくださいねー♪
…この間、お手入れしないでって言った身体も見たいですし♪
あ、あと私がベッドの方へ行った時、トイレであることの宣言も忘れないでくださいっ♪
(そう言って、先にベッドに促せば、自分は制服を脱ぎ、下着を外し用意をしていた)
【また感じちゃったんですか、オバさん♪】
【じゃあそれで行きましょうっ!】
【あ、オバさん、下品な言葉で私のお尻から出るモノのこととか言って欲しいかな…♪】
-
>>473
プライベートと公の区別がちゃぁんと出来るのが「出来る女」の条件よ?プライベートにかまけて責任を放り出したりしてちゃダメよぉ?
たとえドMの変態お姉さんでもね♪
それくらいのお金はいつでも持ってるから心配しないでね?
(佐天と遊ぶときには今まで使ったことはないけれどそれでも20万近い金額を用意している)
(女子中学生が一晩で稼ぐには多すぎる金額を何の苦もなく承諾して)
あぁん!それは言わないお約束でしょ?涙子ちゃんの意地悪ぅ!
ん…でもねぇ、「娘くらいの女の子」とするだけでも興奮するけれど、「娘の友達」っていうと更に燃えちゃうものよ?
やっぱり背徳感っていうのかしらねぇ。イケナイことをしてるってわかってるのに…むしろやっていいことと悪いことの区別が付くからこその楽しみというか
これも自分に子供がいないとわからない悦びっていうのかしらねぇ…
(呆れる涙子を余所目に一人得心したようにうんうんと頷いて)
あっ…♥ひっ…どぉい。まだまだ年の割に若いお姉さんだって思ってるわよぉ?
ほら…お姉さんって言わないと涙子ちゃんの好きなことしてあげないし、お小遣いもあげないわよぉ?
若い男の子のにもすごくモテるんだから。今までだって何人も歳下の子の方から告白してきたり
お食事に誘われたりで結構モテ期きてるんだから。ああっ…でもこんな姿見られたら流石に幻滅かしら?それとも…別の意味で惚れ直すかしらぁ?
(「お姉さん」と呼ぶことを要求しながらも、「オバさん」と呼ばれると性感を覚えたように身震いし、吐息も悩ましくなって)
だってぇっ♪ん、女子中学生の生おならを味わえる機会なんてそれこそお金払わないと出来ない貴重なことなのよぉ?
いつでも出来るわけじゃない…ンっ♥しィ…♥あぁっ…ッ!!♪ンン〜〜〜〜〜♥
(まるで脱糞したような放屁の音から漂うキツ目のガス臭の中には排泄物の臭いも混じり、一層きつくなり)
(そんな放屁を受けて感じ…下着の中をどろどろに濡らしての間の抜けた表情を見せる。自分の倍以上生きていてもとても尊敬できないダメな大人の女の姿を余すことなく見せて)
は、はひ…♥女子中学生の生オナラ…大好きぃ…っ♥
写真、楽しみにしてるわよぉ…♥
(既にビクビク痙攣し初めているところをスマホのカメラで撮影され、流出すれば人生が終わるくらいの痴態となってしまう)
んっ…♪それじゃ…用意しなきゃ♪
(楽しげに服を脱ぎ捨てていく…どれもがブランド物の効果な衣服だが、興奮のあまり、楽しみのあまりぞんざいな脱ぎ方で…)
(やがて露わになる身体は腋からも太めの剛毛が剃られもせずに生い茂り、同じように陰毛も逞しい程に生い茂ってタワシのような姿になっている)
(どちらも毛の長さはまちまちで、手入れがされていないことを示している…みっともない、だらしない…そんな感想を抱くだろうか)
(なまじモデル波に豊満な身体を持っているだけに、余計に剛毛が目立って…ある種のいやらしさを演出する。これも涙子からの命令で行っていること)
(そして水性マジックで自分の頬左右にそれぞれ便、器と書き込み口に矢印を引いて小さくWCと書き込む)
(そしてベッドに横たわると縁に頭を寄せて、余った身体は壁に立てかける…腹には逆さまにマゾ便器、と書かれていてこの体制では正常な位置になり)
(便器としての雰囲気を作りつつ体勢を整える)
はぁい♪準備は出来ましたぁ!涙子ちゃんのケツ穴から出るくっさいウンコ♪ああ、便器用の糞餌?それともただの便器にするだけだから単なるウンコ?
とにかく♪私のために我慢してくれていたウンコをこの便所穴に放り出して頂戴♪
(そう言いながらくいくいと指で自分の口を指し、この体勢からは逆さに見える佐天に呼びかける)
【うん!とっても!】
【こんな感じでよかったかしらぁ?自信ないなぁ…】
-
>>474
も〜ドMの変態オバさんの間違いですよ美鈴さんっ♪
(わざと名前を呼んで、自らも胸を昂ぶらせて)
さっすがオバさん♪
今日はサービスいっぱいしちゃうからお財布の中空っぽになるまで欲しいなぁ♪
(さすがに冗談交じりに言うが、恐らく彼女なら…♪)
…ホント、どうしようもない変態ですねオバさんは♪
子供がいるいないとかもう関係ないじゃないですかー♥
(自分もいつ娘である美琴に言おうか…)
(だけどこんなこと言ったら美琴には絶縁されてしまい)
(この変態のオバさんだけが残ると…と思うと興奮していた)
(慕ってる友人の母とのこんな行為、している事態が間違っている)
(という背徳感もあり、興奮する…だけどそれは敢えて言わずにいた)
お小遣い貰えなくなるのは困りますってばっ!
(割と本気で焦って言うが)
でも普通こんなプレイしませんよー?
ていうかドン引きされるに違いないし…。
むしろ他の人が普通すぎて私を求めるのはお姉さんかも…。
ね、オ・バ・さ・ん…♥
(お姉さんと呼んだ後わざとらしく強調して言う)
(楽しそうに美鈴が用意していると同時に着替えが完了し)
(美鈴の服と重なるように制服を乱雑に脱いで全裸になっていた)
(そして出来上がっていた美鈴便器…その姿に絶句しつつも興奮していた)
うわ…きったない便器…。
落書きも最悪ー…毛もボーボーで汚いけど…。
この便器しかないんですもんねー♪
(壁に立てかけてある身体…尻を見てはパシンっと手形が残るほどの力で叩いて)
オバさんにとっては私のウンコ、餌ですよね?
あ、これただの便器だったからただのウンコでしたー♪
(容赦なく顔便器に尻を乗せ、背もたれである身体に寄りかかり)
んんっ…!で、る…♪
(ぶぶっ…ぶぼんっ!ぶぶびっ…ぶぶぶぶっ…♪)
(激しい放屁の中、尻穴がミチミチと開き、その中から一本糞が顔を出し)
(美鈴の口目掛けて盛りに盛られていく…)
(だがそれだけでは排便は止まらず、腰を持ち上げれば)
(美鈴の顔にとぐろを巻くように一本糞を盛ってしまい)
(ぶぼんっ♪という音を立ててようやく排便が終わった…)
はぁぁぁ…♪すっきりしたぁ♪
(至福の笑みを浮かべて便器から離れる)
(流す時のボタンとして扱ってる臍を突いて排便が終わったことを知らせ)
【すっごいですオバさんっ♪こんな下品な言葉遣いオバさんがするなんて…】
【すごい興奮しました♪】
-
>>475
あっ…♥ひっどいぃ…♥お姉さんってよん…呼んでぇ…
(わざとらしく名前を呼ばれたことで言葉にアクセントが付けられたように興奮を煽られて)
ホント…?それならえぇっと…今日は手持ちが涙子ちゃんに渡す8万円の他に12万円くらいあるわよぉ?
合わせて20万くらいだけれど…それでも大丈夫?
(涙子の言葉を本気で受け取り、あどけなく…という年齢でもないけれど首を傾げて見せた)
んっ♥そんなこと言わないでぇ…♪涙子ちゃんだって楽しんでるじゃない?
そぉでしょう?私が美琴ちゃんの母親っていうこと知っていながらあんなことこんなことやってるんだから♪
それったただのオバ…お姉さんよりも「友達の母親」ってところに興奮し得るんじゃないかしらぁ?
(涙子の心中は大人の経験で完全にお見通し…というほど大したものではないが)
(ある程度の予想をつけてかまをかけるように言って)
そぉよねぇ。えーっと、今のところ週3、4くらいのペースで会ってるから、基本料金5万円だとしても
一月くらい少なくても60万円くらい上げてるし…今日なんて8万円だし、それが急になくなったら困るでしょう?
(割りと本気で焦る姿が可愛くて、具体的な数字を出しつつ茶目っ気を出してぱちんとウィンクする)
やっぱりドン引きされるのが普通の反応かしらねぇ…ネットとかで言われる程スカトロとかSMって一般的じゃないし…
あっん♥ま、またオバさんって言ったぁ…♪もうっ…せっかくお姉さんって、呼んでくれたと思ったのにぃ…♪
(お姉さんと言われたことで返ってオバさん呼びが強調されて…でもやっぱりお姉さんと呼ばれた時よりも感じたような顔をするのはオバさんの方で)
汚いなんて酷ぉい…♪これも涙子ちゃんが命令してやらせてるんじゃない♪私の毛を見て…このまま伸ばしたらどうなるかって…お手入れ禁止にしたんじゃない♥
ああ…公園の公衆便所並みの汚い便器でごめんなさぁい…!
でも…使い心地は悪く無いって思うから…どうか使ってくださいぃ♥
はぅんっんっ♥あっ…!ひっ♪
(ぱぁん!と張りのある音が幾つか部屋に響いて、涙子の手形がくっきりと残る)
ォンっ!!!ぶっ……ォんぐっ!!ぶっ…♥
(佐天の小ぶり…ではあっても身体の中ではそれなりにボリュームを持つ柔らかい膨らみが容赦なく顔に乗っけられて)
(自己満足でなく客観的に見ても若々しい美貌が遠慮なく潰され、尻の谷間へと顔を振りながら位置を調節して尻穴が口の直ぐ上に来るようにする)
んほっ…♥んぶっ……ンンンッ!!!!!
ぶふっ…♥んぐっ……がごっ…んもっ…モッ…もぉっっ♥ずぶっ……んっぐぐぅ♥
(はじめに顔に振りかかる放屁の強烈な臭いを楽しんでいたけれど、それ以上の強烈な刺激臭は直ぐにやって来た)
(尻穴を押し開いて現れる一本糞…放屁よりももっと生理的に嫌悪感、拒絶感を感じさせる臭いを放ち)
(開いた口の中にゆっくりと盛り込まれ、言いようのない味と強烈な苦味と臭みをもって口の中を満たしていき)
(涙子が背もたれにしている身体…その股ぐらから愛液が溢れだし、びくびくと激しく痙攣する…伸び放題の陰毛が愛液を吸い、ぐっじょりと濡れていく)
(痙攣は身体中から発されていて、手足もカタカタと震えて背中からは汗をかく)
(悦んでいるのは明らかで、娘の友人である女子中学生の大便を口にすることで…触られてもいないのにオルガズムに達してしまい)
(それでも飽きたらないのか、身体は余韻を迎えることなく、口の中に盛られた大便に対し、またも興奮で満たされていく)
(そればかりか顔の上にもとぐろを巻くように口の中に収まりきらなかった大便を、口に入った分を飲み込むのを待つこともなく排泄された)
んぶっ…!クチャ、クチャっ…ンブッ♥ぐちゃっ…んぐぐっ♥
(臍を突かれると、それは「食べてもいい」という合図。水洗式トイレのそれと同じ役割を果たすボタンのようなものであり)
(くちゃくちゃと下品な音を立てながら口いっぱい、顔の上にもこんもりと盛られている大便を下部から食べ始める)
(よく噛んで咀嚼し、唾液で溶かしながら手頃な固まりにしては飲み込んでいき、水洗式と比べると大分時間がかかるものの少しずつ大便は処理されていき)
(おおよそ5分後くらいには顔を汚す大便の茶色い跡だけを残して完食してしまう)
ん、ご馳走様♪
【それならよかったぁ…】
【泪子ちゃんのこの様者の無さも素敵ねぇ♪】
-
>>476
あ、全然大丈夫ですー♪
(全額20万を軽々出してくれてしまう美鈴に気分よく答えて)
(冗談で言ったつもりだったけどラッキー♪なんて思っていた)
う……
(まさに図星のことを言われ、苦笑いをするが)
そ、そうですよっ私…御坂さんのお母さんだから興奮して…。
すごく楽しんじゃって………ってこれ以上言ったら代金上乗せですからねー!?
(本当の気持ちを正直に言おうとするも恥ずかしくなって金のことを言い)
すっごい困りますよ…本当に…。
(美鈴のおかげで結構贅沢な暮らしをしているのは本当で)
あ、もしもうお小遣いくれないなら…。
オナラのサービスはナシですからっ!
(思いついたように言い、クスリと笑った)
でも、お姉さんって言ったときよりオバさんの方がいい顔しますよねー…。
オバさん♪
だって元々濃いあんな毛を見せられたら気になっちゃいますってばー♪
(排泄後も尻下から物凄い音が聞こえてきて)
(その音は臍を押した後のほうがすごかった)
(あれだけ盛ったはずの大便が、ものの5分で彼女の腹に詰まっていくのだ)
すっごーい♪いつもながら本当に早いですね、オバさん♪
(茶色に染まる美鈴の顔を見て馬鹿にしたように笑い)
じゃあさっき言ったサービスしちゃおっかな♪
じゃーんっサービスメニュー表、作っちゃいましたー♪
(ノリノリで小さなホワイトボードを取り出せば)
(そこに様々なサービス内容が書かれていて)
(1.蒸れ足奉仕サービス、2.女子中学生便器サービス、3.卑猥ポーズと落書きで記念撮影サービス)
オバさんどれにする?2つまでなら無料ですよ♪
全部も出来るけどその場合は…料金が発生しまーす♪
(舌をぺろっと出しながら手でグッドのマークを作って)
【オバさんほどじゃないですよ〜♪】
【ホントいやらしすぎて私が熱くなっちゃうって…♪】
-
>>477
よかったぁ…「手持ち」はそれしか持ってきてないから。
(どうやら涙子を満足させられる金額だったようでほっと胸を撫で下ろす)
(それ以上の金額は口座から降ろしてこないと用意できないから少し面倒だった)
あ?その顔はやっぱり図星?
やっぱり身近というか身内関係だとシチュエーションも加味されるから結構燃えるのよねぇ…
あは…♪安心して…別に辱めるのが目的じゃないから♪はい、これでおしまい♪
(恥ずかしがる涙子がおかしくて手をひらひら振って、一応話を切り上げる)
そぉよねぇ。困っちゃうわよねぇ…最近もっと広いマンションに引っ越したって言ってなかった?
(生活水準を引き上げた涙子にお金が途絶えれば、引き下げるために引っ越しをするにもまたお金がかかってしまう)
あらぁ…それは残念。そうなるとまた出会い系サイトで相手になってくれる女の子を探さいないと…
(サービスはなし…と言って笑う涙子の姿に、ちょっと困らせてあげようとはぁ、と残念そうなため息を付いて)
あぁっ…そ、そんなことないわよぉ…
お姉さんお方が…嬉しいわよ…?
ンっ…体毛フェチ…なのかしら、涙子ちゃんて……
んぐっ、ンッ……んぐっ♥
ふぅ…食べた、食べたぁ…♪ほら、美味しくないものとか嫌いなものって食が遅くなるでしょう?
だからうんちだとしても抵抗感がなくなればあとは急いで食べるだけだからぁ♪
(馬鹿にされた笑みを向けらればぞくっと背中に戦慄が走り、口の中は抹茶色になって、大便を食べるという人間以下の行為を行いながらどこか得意げで)
まぁ…素敵なサービス…♪コレが2つまでなら無料なんて、今日はどうしちゃったの涙子ちゃん。
(ホワイトボードに書き込まれたサービス内容に目を通して、どれもこれもが魅力的見えてくる。ショーウィンドウに釘付けになったように)
(手作りのメニュー表を見て思い悩む)
蒸れ足サービスは…是非したいわね!2番は…もううんちを食べちゃったけれど…?でも気になるわぁ…オシッコかもしれないし…
3も…うー…選べないわぁ!あ、あの後払いでもよければ…お金払うから…全部は大丈夫?あ、後払いでも…いいかしら?
(20万を払ってしまうと手持ちはなくなってしまう。恐る恐る涙子に訪ねてみて)
【そんなことないわぁ…とっても素敵♪】
【ちょっと短くなっちゃったけれど大丈夫かしら?】
-
>>478
うぅ…オバさんそうやってたまにからかうんですからー…。
…ドM変態便器の癖にー…。
(口を尖らせながら恥ずかしがり)
あぁっ!待って、待ってくださいってばっオバ…。
お姉さん…。
(やはり上手の美鈴に対しては敵わなく)
(一度お姉さんと言ってみる…が…)
や、やっぱりなんか変ですってー
私の知ってる美鈴オバさんはお姉さんじゃなくって綺麗なオバさんだから…♪
でも…今日はさ、サービスですから…
お、お姉さん…♪
(悔しがりつつもイヤではなく、美鈴のことを喜ばせ)
(そしてお金が入るのが確実だし…自分も美鈴とはもっと付き合いたいし…)
(と様々な思いが錯綜する)
…そんなオバさんは蒸れフェチじゃないですかー…♪
(呼び方も元に戻し、お互いの性癖を語り)
でもホント早いですよー…会ったばかりの時は私もこの光景なれなかったけど
今じゃ普通ですもん…♪
あ、これ早かったからサービスです♪
(ぶびびっっと最後の詰まった放屁を美鈴に尻を向けてかけて)
何故って今日は20万円貰えるんですからこれくらいはと思いまして♪
やっぱりこのサービスを選んでくると思いました♪
(そういうとベッドに座り蒸れた足を美鈴に向けるが…)
2番は文字通り、女子中学生を便器に出来ますよー♪
(説明してるが結局美鈴は選べず全部を選択して…)
わかりました、じゃあ後払いで8万いただきますからね♪
あ、あと…後払いだと順番は私が決めることになりますのでー♪
2番からのスタートとなりますっ♪
(そう言って美鈴が自分の身体に書いた字を真似るようにペンを持ち)
(左右の頬に便、器と書き口元にはWCと書いて)
(そして腹には逆さまに女子中学生便器と書き)
(美鈴と並べばまるで親娘便器のようだ)
はいっこれが女子中学生便器サービスです…♪
普段便器扱いのオバさんにはなかなか体験できませんよー?
オバさんのお腹の中で熟したウンコ…ケツ穴からたーっぷりこの便所穴にひり出してください♪
(美鈴に影響を受けてしたくなった…とは言わず)
(身体を壁に立てかけ、ベッドの縁に頭を寄せて)
【ありがとーございますー♪】
【私もちょっと短くなっちゃってますから大丈夫ですよー?】
【…それと…ちょっと私もオバさ…お姉さんの真似したくなっちゃって♪】
-
【あーう…ごめんなさい】
【NGに攻守の逆転って書いておけばよかったかしらぁ…】
-
【ゴキゲン損ねちゃったかしら】
【ごめんなさい、下がるわね。スレをお借りしました】
-
>>481
【あ、ごめんなさいっ…】
【今書き直しをしていたのですけど…】
【オバさん…まだ見てます…?…もし見てなかったら…ごめんなさい…】
-
【すずねちゃんと使わせてもらいますね、お借りします。】
-
【マスターとスレをお借りしちゃうね♪】
【今日はお相手よろしくおねがいしまーす!】
【今日はマスターから始める番だったかな?】
-
【こちらこそ、今続きを書いてるから】
【少しだけ待っててね、今日もよろしくお願いします】
-
>>305
…ん、そうだね。今日はいっぱいすずねの為に頑張ったし
「お礼」の方も期待しちゃおうかな。
(身体を寄せられ、腕を抱きしめられると)
(自分の欲求に対して、セクサロイドとしての機能が早くも反応していることがわかって)
(自身の下半身もぐっと盛り上がってしまって)
(抱きついてくるすずねと一緒に、大人用のホテルへ入っていった…)
ふぅ…、今日は疲れた。
今度出かけるときは、仕事終わりじゃなくて休みの日にゆっくりと買い物しようか
(自宅の寝室よりも大分広い部屋を借り、両手に抱えた荷物を下ろすと)
(ボタン1つでお風呂の準備を済ますと、スーツとネクタイを備え付けのソファーに投げつけ)
(早速すずねに抱きついて、軽く触れる程度のキスをし続ける)
んっ、ちゅっ…ん…すずね、今お風呂やってるから
できたら一緒に入ろうか、で体を綺麗にしたら今日買ったコスプレでも早速着てみる?
【こんな感じで、今日もよろしくお願いします】
【コスに関しては、せっかくの買い物シチュだし。ホテルからの貸し出しというより】
【こっちの私物として提案してみたけど、大丈夫かな?】
-
>>486
えへへ。お疲れさまぁ♪
じゃあ、こんどのお休みの日、またお出かけしたいな……あ、大きな部屋っ!
(中に入ると思ったより広い部屋で、ベッドもすごく大きくて)
(ごろんとベッドに寝転んで、スイッチの入った身体をくねらせる)
ん、マスター……ん、ちゅっ、あ……♪
(軽く触れる程度のキス。抱きつかれると自分からも抱きついていき)
えっと……ボクね、いますぐえっちしたい……
さっきから、えっちしたくてがまんできなくて……ほしいな♪
(すっかりスイッチの入ってしまった身体は、今すぐマスターに使ってもらわないと収まりそうにない)
(マスターの身体に自分の身体を擦り付けて、いつものようにおねだりしていく)
【おうちでもコスプレできちゃうのかぁ。そっちのほうがいいねっ】
【お風呂の中でもえっちしちゃうとか、良いかな?】
【防水とか大丈夫だから、一緒に入ってえっちしてみたいな】
-
【ごめん、ちょっと電話きちゃってて席外してたよ】
【今からレス書くから、もうちょっとだけ待っててね】
-
【はーいっ♪ 急がなくても大丈夫だよ、マスター♪】
-
>>487
ん…ダメだよすずね。せっかくいつもの部屋じゃない場所に泊まるんだから
少しゆっくりしてから、大丈夫。いっぱい可愛がってあげる。まずはお風呂、入ろう?
すずねの体で、今日の疲れを癒してもらえたら嬉しいな。
(いつものように、ねだってくるすずねの誘惑にぐっと耐え)
(ギュッと抱きついてくるすずねの頭を、優しく撫でながら諭していく)
ほら、お湯が溜まったみたいだ。すずねは防水は大丈夫だよね?
(高性能セクサロイドだし、水に対しても大丈夫だろうと思いつつ一応確認してみる)
(抱きつかれながら、いそいそと服を脱ぎ全裸になると)
(すずねのコスチュームにも手をかけて、優しく丁寧に脱がせていった…)
【お待たせ。うん、今後やる配信シチュでも使ってみたいしさ】
【いいね、お風呂であらいっこしながらや湯船の中でゆっくりしながらえっちもいいかもね】
-
>>490
んっ……はーい、ますたー
(抱きつきながらおねだりしても、頭を撫でられ諭されてしまう)
(しぶしぶ受け入れるも、やっぱりどこか不満に思ってしまった)
じゃあ、ボクの身体で、マスターのこと癒やしちゃうよ♪
いっぱい気持ちよくなってほしいなっ!
(お風呂でえっちすることを思いついて、にぱっと笑顔を見せる)
うん、防水、大丈夫だよ。
(立ち上がってお風呂の方へと。マスターが裸になると、自分の服にも手をかけられる)
(いつもお着替えしてもらっているのと同じように、丁寧に脱がされていき……)
(半分くらいは自分で着替えているのだが、こうやって着替えさせてもらうとお人形になった気分で嬉しくなる)
じゃあ……マスター、えっち……じゃなかった、おふろ、はいろっか♪
(髪もほどいて長い赤髪を垂らして。裸のままマスターに抱きついていく)
(柔らかい人工皮膚がマスターの身体にこすれていった)
【湯船の中でえっちしてみたいなっ。ぎゅって抱きついてもいい?】
【その前に洗いっこかな……ボクの身体で洗ってあげちゃうのもいいかも】
-
>>491
そうだね、えっち…じゃなくてお風呂入ろう。
急に抱きつくと危ないぞー、まったく…
(丁寧にすずねのコスチュームを脱がし、二人で浴室に入る)
(本心がにじみ出ていたすずねは、入った直後から抱きついてきて)
(これからたっぷり行いたいコスプレえっちの為に、体力を温存するのが)
(難しそうだな、と考えながら下半身は既に大きくなっていた)
ほら、一緒に身体洗おう。すずねもずっとしがみついてないで…ほら。
(柔らかい肌の感触を味わいながら、手を伸ばし)
(ボディーソープをスポンジにまぶしすずねにボトルを手渡すと、それを泡立てながら)
(すずねの背中をゆっくりと洗い始めて)
すずねは、いつものポニーテールも可愛いけど
髪を下ろしても綺麗だね、今度からたまには服を着てても髪を下ろしてみようか?
(いつもと違った印象の、すずねの容姿に見とれながら)
(ゆっくりお互いの身体をボディーソープで泡立てて、ヌルヌルにしていく…)
【そうだね、湯船で抱き合ってイチャイチャしながらいっぱいしちゃおう】
【是非お願いするよ、俺もすずねの体を洗ってあげるね。】
-
>>492
はーい、気をつけちゃうねっ。
(危ないと言われてもマスターにくっつくのは止めず)
(浴室の扉が閉まると、マスターはさっそくボディソープをスポンジに泡立て始めた)
(背中を向かされスポンジを背中に擦り付けられる。ゆっくり優しく洗われていく)
えへへ。じゃあ、こんどから髪おろしてみようかなっ。
マスターも、そのほうが……いい?
(互いの身体が泡だらけになっていく。相手の身体に、そっと抱きついた)
えへ……マスターの身体、ボクがあらってあげる……こういうの、どうかなっ?
(泡だらけの身体を、マスターの身体に擦りつけていく)
(相手を洗うというより、誘惑していくような、そんな動きになっていた)
あ……んっ……あっ……ますたぁ……えっちしたい……♥
えっち、したいの……♪
(ホテルに来た時からスイッチが入りっぱなし、身体も限界に近かった)
(えっちを求めて身体をくねらせ、手のひらでマスターのペニスを包み)
(ボディソープで洗うように、ペニスをくちゅくちゅ扱き始める)
【こんな感じに洗っちゃうよ。いっぱい感じて欲しいなっ】
-
>>493
ん〜、でもポニーテールのすずねも捨てがたいし…
お互いの気分で変えてみようか…ん、すずねの体気持ちいいよ
(泡にまみれたすずねが柔肌をすり寄せてくる、その気持ちよさにうっとしていると)
(不意に肉棒を捕まれ、ヌルヌルとした感触の手のひらで容赦なく扱かれ始めた)
ダメだって、すずね…体洗ったらベットでいっぱいしてあげるから…
だめだって、ううっ…
(すずねの手淫によって暴発してしまいそうな肉棒を、ぐっと下腹部に力を入れ堪える)
このままじゃ、すずねの手でイっちゃうよ…それじゃすずねも嫌でしょ?
ほら、すずね…んっ…ん…
(すずねの手をやんわり肉棒から離すと、正面から対面になるように抱きつき)
(お互いの胸と胸を合わせ、きつく抱きしめ。そのままお互いの身体全体を使って)
(相手の身体を洗い始めた…)
【うん、いっぱい感じさせてもらうよ…】
【なんかすずねの誘い方がえっちすぎて我慢できなくなってきた】
【このまま泡まみれで1回、湯船で1回。そしてお風呂上がりにリリィコスで何度も…って感じでいい?】
【ちょっと俺が絶倫すぎる気もするけど…】
-
>>494
んっ、あ……えへへ……気持ちよくなってね……?
(人工の肌をすり寄せながら、同時にペニスを優しく扱いていく)
(扱くたびにびくびく震えるペニスを、嬉しそうにいじっていたら……)
ん……だめ……?
マスターのこと、気持ちよくしてあげたいのに……
(手をやんわりと引き剥がされてしまって、ちょっと残念そうにしてしまう)
(正面から抱きつかれると、そのまま身体をもじもじさせて、肌と肌で身体を洗っていく)
えへへ。ボクも気持ちよくなっちゃうかも……
マスターも気持ちよくなってほしいな……♪
(硬くなっていたペニスを、すべすべのおなかに押し付ければ)
(相手の身体と自分の身体に挟まれるように、ペニスが泡立ち揉まれていく)
ボクは大丈夫だから……イってほしいな……♪
(すりすりと肉棒に体を押し付けて、マスターを気持ちよくさせていく)
【大丈夫だよっ】
【泡まみれの1回、どういう風にするか迷っちゃったけど、ボクのおなかにだしちゃうのとかどうかな】
【時間はどうしよう……7時くらいで切り上げたいけど、もう一回凍結することになっちゃうかな】
-
>>495
はあっ…はぁ…気持ちよくなるのはいいけど
ほら、せっかくの外泊だし。あっという間に気持ちよくなっちゃうのも勿体無いかなって…
ううっ…気持ちいいっ…
(お互いの体の間にすっぽり肉棒が挟まれると、すずねがそれに体を擦らせて)
(快感を与え始め、二人の体に挟まれた肉棒は我慢汁を吐き出し始めて)
すずねっ…ん…
(二人の体に挟まれたものを刺激され、与えられる快感を誤魔化すように)
(すずねの唇に口づけ、貪るように舌を絡めて。甘い人工唾液を飲み干していく)
(しかし、与えられる刺激に抗うことができず。ついに男の体が震え、絶頂の時を迎えて)
んっ!んっ!…んんっ!!
(舌を絡めながら、二人の体に挟まれたものは達し白濁液が)
(すずねの体をめがけ何度も吐き出され、お腹を真っ白にしていく)
はあっ…はぁ…出しちゃった、ごめん。中に出してあげられなくて…
(貪っていた唇を離し、射精後の気だるさを味わい。すずねに体を預けながら)
(荒い呼吸を繰り返し続けて…)
【そうだね、我慢できなかったから遠慮なく出させてもらったよ】
【わかった、7時前後だね。俺も今日はちょっと早めに寝たいし大丈夫】
【凍結はそうだね、申し訳ないんだけど土曜はちょっとこれから厳しくなりそうなんだ】
【その代わりと言ってはなんだけど、水曜以外の平日は早めに帰れそうだから】
【もし、すずねの都合がいい日ができたらお相手してくれると嬉しいな。日曜はこれからも大丈夫だよ】
-
>>496
んっ、んっ、んっ……もっと、きもちよくなって……♪
(おなかを擦り付けていくと、肉棒がびくんと震えて、我慢汁を流していく)
(マスターが気持ちよくなっていることが何より嬉しくて、そのまま喜んで身体を擦りつけていった)
えへへ……もったいぶらずに、気持ちよくなっていいよっ。
ボクもマスターのこと、たくさん感じさせてあげたいの……今日のお礼をしたいなっ♪
んっ、ん……あ……!
(口付けられて、舌を絡まされる。ぴちゃぴちゃと舌が絡み合っていく)
(ぎゅっとマスターに抱きつけば、肉棒が強く擦れて、びくんと大きく跳ねた)
あ……えへへ……お疲れさまっ♪ いっぱい出してくれて、うれしいなっ。
(舌が離れると、マスターの精液がおなかに降りかかっていた)
(おなかの白濁液を指でかき混ぜれば、ソープの白い泡と混ざり合って溶けていく)
マスター♪ こんどはお風呂の中で……中に出してほしい……♪
(相手に抱きつき身体を支えながら、もっともっと気持ちよくしたくておねだりする)
【ボクは水曜なら……と思ったけど、水曜日はマスターが遅くなっちゃうのかぁ】
【木曜とか、都合つけられるかなっ。けど平日は夜10時くらいになっちゃうよ】
【今度の日曜は、あけておくね♪】
-
>>497
はあっ…はぁ…ん、お風呂の中…だね。
いいよ、でも少しゆっくりしようか。お互いの体も汚れちゃったし
洗い流さなきゃね…
(呼吸を弾ませ、整えながらすずねのおねだりに答えようと)
(シャワーに手を伸ばし、お互いの体を綺麗に洗い流していく)
防水もしっかりしてるみたいだし、今度から本当に疲れた時は
すずねと一緒にお風呂に入って疲れをとってもらうのもいいかもしれないな
もしよかったら、これから頼むよ。
(今回のプレイを今後もして欲しいとすずねに頼みながら、お湯をかけあっていると)
(二人の体から綺麗に泡は落ち、一緒に広い湯船に浸かって)
このまま、していいんだよね?すずね…
(二人湯船に浸かったのも束の間、すずねの願いを叶えようと)
(体を抱き寄せ、少し大きくなってきた肉棒をスリスリとすずねの割れ目に擦らせる)
【ごめんね、ちょっと仕事の時間が不規則になっちゃってさ】
【どうしても水曜と土曜は夜に自宅には居れなくなっちゃったんだ】
【木曜ならこっちも願ったり叶ったりだから、是非お願いしたいよ】
【もし、すずねが疲れてたり眠かったりしたら日曜だけでも構わないからね?】
【これから週1回しかできなくなったら、結構シチュエーションをこなしていくのに時間がかかっちゃいそうで】
【本当に申し訳にないと思ってるよ、それでもお相手してくれると嬉しいな。】
-
>>498
ん……っ、えへへ……♪
(おとなしく泡を洗い流してもらうと、身体はすっかり綺麗になって)
えへ。いいよ、お風呂でもお役に立っちゃうね。
お風呂の中でも、いっぱい気持ちよくしてあげちゃうから……
(抱きついて背中もしっかり泡を落としてもらう)
(その後は、2人で湯船へ。ホテルのお風呂は大きくて、2人で悠々入れそうだった)
うん、だいじょうぶだよ……しちゃうね……♪
(抱き合ったまま身体をすりすり。肉棒も入り口を求めて割れ目に擦れてくる)
あ……あっ……ん、んんっ♪
(お湯の中で抱き合ったまま、マスターのペニスを人工膣で飲み込んでいく)
(普段ベッドの上で繋がるのとはまた違った感触に、身体をぶるっと震わせた)
えへへ……きもちいい?
(ゆっくりと身体を上下させて、対面座位のような格好で、肉棒に膣襞を擦りつけていく)
(きゅっと締め付けると、ペニスの形をしっかり味わうことができて、幸せになってしまう)
【じゃあ、木曜の夜10時に、おねがいしちゃおっかなっ】
【都合が悪くなっちゃったら伝言板に伝言するね】
【ゆっくりで時間かかっちゃっても、最後までお付き合いしちゃうね。がんばっちゃうよ♪】
-
>>499
んっ…んん…気持ちいいよ、すずねっ…
(広い湯船の中、抱き合いながらゆっくりと割れ目に擦らせていた肉棒は)
(発情したすずねにいつの間にか飲み込まれ、毎日貪っているうちにすっかり虜になってしまった)
(すずねの中の感覚が肉棒に伝わり、こちらも体を震わせる)
んっ、ううっ…すずねも気持ちよくなってくれよ。俺ばっかりじゃ、申し訳ないから…
(肉棒を飲み込んだ瞬間、膣内が肉棒の形を確かめるように締め付け)
(その締めつけにより、肉棒は完全に硬さを取り戻し)
(腰もゆっくりではあるが、動き始め。すずねの膣壁を擦り、刺激を与えて)
でも、やっぱり1回出しちゃうと疲れるな…すずねがリードして搾り取ってもらっていいかな?
性処理としてしかすずねを見てるわけじゃないけど、やっぱり自分でするよりしてもらったほうが気持ちいいよ。
んっ…
(すずねの体を抱きながら、湯船に浮かぶ二つの乳房を見つめ思わず顔を埋める)
(谷間に顔を埋め、乳首に吸い付きながら、腰を押し付け肉棒をすずねの奥深くに挿れ)
(なるべくすずねにも快感を得てもらおうと、腰を細かく動かし奥の膣壁や人工子宮の入口を刺激する)
【わざわざありがとう、本当に感謝してるよ。じゃあ木曜22時で、よろしくお願いします。】
【うん、何かあったら伝言板で…そう言ってくれると本当に助かるよ。これからもよろしくね、すずね。】
-
>>500
ん、あっ、あ……えへ、たっぷり気持ちよくなってね……♪
(根本までペニスをしっかり飲み込んで、身体をぴったりくっつけていく)
(ゆっくりと身体を上下に揺らせば、膣襞とつぶつぶがペニスに擦れて当たっていき)
(湯船がぴちゃぴちゃと音を立てて跳ねていく)
うん、ボクも気持ちよくなる……あ、あ……!
(硬い肉棒が人工子宮に押しあたってくる。マスターが腰を動かせば中が擦れていった)
(奥をノックされれば気持ちのいい信号が、膣奥のセンサーから頭の方まで伝わってくる)
じゃあ、搾り取ってあげちゃう……んっ、んっ、ん!
(谷間に顔をうずめてくるマスターを優しく抱きしめながら、身体を上下に揺すって)
(強い締め付けと、膣壁の凹凸で、マスターのペニスをじっくり刺激していった)
あ、あっ、んっ、あっ……えへへ、きもちいいよ……♪
(腰を動かされて、膣壁も子宮口も、ぶるぶる震わされて刺激される)
お礼に……マスターも、気持ちよくなってほしいなっ!
(強く締め付けたまま、膣のローターを振動させて、ペニスに強い振動を伝えていき)
(身体を上下させながら、締め付けと凹凸と、振動でマスターに快感を伝えていく)
【えへへ。どういたしましてっ。今日はあとちょっと、お相手よろしくおねがいしますっ】
【今思ったけど、お風呂はいってると熱がこもっちゃって、ボクのぼせちゃうかも……】
-
>>501
んっ、ちゅっ…ちゅうっ…
(赤子のように乳首に吸い付きながら、腰を動かし)
(それと同時にすずねから与えられる刺激に、体を震わせ快感を感じる)
うん、俺も気持ちよくなるから…すずねもイって欲しいな。
ふたりで気持ちよくイっちゃおう…
(すずねが肉棒を刺激し、精液を搾り取るように膣内が蠢き刺激を与える)
(男の下腹部は再び限界まで硬くなり、再び射精の準備をし始め)
あうっ…ん、すずねっ…それやられるとすぐイっちゃ…うっ…
でる、すずねの中に出すよっ…イクっ…
(奥の奥へ肉棒を咥えられた状態で、全体を締め付けながらの振動)
(生身の人間相手では与えられることがない刺激に、男は耐えられるはずもなく)
(それをされると同時に、条件反射のようにすずねの人工膣に種付けしようと)
(肉棒の先から濃い精液がびゅくびゅくっと発射され、すずねの中を真っ白く染めていく…)
【うん、よろしくね。すずねがのぼせちゃうといけないから】
【快感に身を任せて出しちゃったよ、あとはお風呂を出てコスに着替えて】
【一晩中可愛い衣装に身を包んだすずねを可愛がってあげたいな】
-
>>502
ん、んっ、んっ、あっ、あ……
(腰が動いて、お湯がちゃぷちゃぷ揺れていくと、一緒にえっちな声も漏れてしまう)
(ぎゅっと抱きつきながら腰を動かして、マスターのことを気持よくさせていく)
えへへ……イっちゃっていいよ、ボクのなかに……んっ、ん!
(人工膣を振動させれば、中でペニスもびくびくと震えていく)
(振動を伝えるように膣襞を擦りつけていけば、人工子宮に濃い精液がびゅっと噴き出してきて)
あ……あああっ、んんんっ……っっっ!!
(子宮のセンサーが精液を検知して、頭に強い快感を伝えてきて)
(頭のなかが真っ白で、何も考えられなくなってしまう。気持ちよくてイってしまう……)
あ、あっ……マスター、きもちいいよ……っ♪
(ペニスをぎゅっと締め付けながら、味わうように腰をくねらせてペニスを感じていく)
(マスターの身体にぎゅっと抱きついて、一緒に快感を味わっていった)
【えへへ。お風呂から出たら、お着替えだね。いっぱい可愛がってほしいなっ】
【今日はそろそろ時間かも……マスターのレスで、締めになるかな?】
-
>>503
【そうだね、でも今から〆のレスを書いてると7時越えちゃいそうだから】
【今日はここまでにしようか、中途半端だけど次回はこのシチュの〆から】
【いよいよコスプレしたすずねとイチャイチャできるね、楽しみだよ】
-
>>504
【はーい。お疲れさまっ。今日もありがとうございました♪】
【えへ、有名なボーカロイドの衣装着ると、嬉しいような恥ずかしいようなっ】
【次は木曜の22時でいいかなっ? また伝言板スレで待ち合わせかな】
-
【そうだね、今回は個人的な好みでリリィにしてもらったけど】
【機会があったら、ミクやリンのコスもして欲しいなんて思ったりもしてるよ】
【うん、木曜22時に。楽しみにしてる。じゃあ今日もお付き合いいただきありがとね。】
-
>>506
【ボクももっと有名になれればよかったのかなーなんちゃってね♪】
【今日はありがとう。また木曜日にね。お疲れさまっ!】
【それじゃボクはこれで。またね、マスター♪】
【お疲れさまでしたっ。スレをお返ししちゃいます】
-
>>507
【今でも非の打ち所がないのに、知名度まで上がっちゃったら】
【もう手が届かなくなっちゃうよ…】
【すずねが望むなら否定はしないけど、もう少しのあいだだけ俺だけのボーカロイドになっててほしいな】
【お疲れ様すずね、また木曜日22時。伝言板で】
【こちらからもスレをお返しします、ありがとうございました。】
-
【こちらのスレをお借りしま〜す♪】
-
お二人さん、相手のトリップ見てみ
-
【「ええ、もちろん承知の上。ですから募集主様の用意したスレに移動を……」】
【『と、思いきや、先のスレで成りすましの殿方にレスをしているわね』】
【「あっ」】
【『あっ』】
【「………………見ていらっしゃるのでしょうか、募集主の提督は………………」】
-
>>511
【よければどうかな…?】
-
>>512
【俺でもいいかな?】
-
>>511
【ぜいぜい、待たせて悪かったぁ!】
【親切なお人に教えてもらって気付いたよ】
-
【もし来ないようなら二人の提督になりたい】
-
>>511
【ダメ元で言ってみる。お相手いいかな?】
-
>>514
高雄「機嫌よう……お騒がせしていまいました、提督」
愛宕『えぇーっと、まずは打ち合わせと参りますか?提督?』
-
>>517
そ、そうだな。
ちょっと騒がしかったが、俺もおっちょこちょいだったし…二人の人気の高さの証明だと思うことにするさ。
うん、まずは打ち合わせといこうか。
俺は募集のところで二人と付き合いたいとしか言ってないけど、もちろん当然二人を同時に愛して同時にエロいことがしたい!
というのが本音のところだ。
それ以外の嗜好とかシチュエーションとかについてはなるべく二人の希望に沿いたいと思ってるんだが、二人から何かあるかな?
-
「ふむ、提督……質問に質問を返すようですが、提督は私達と同時に相手する以上の希望はございませんか?」
『その内容如何次第で、嗜好の相性の確認をさせていただきま〜す♪合えば良いですし、合わなければそれまで』
-
>>519
むむむ、なるほど。確かに根本的な部分での嗜好が合わないとだな……。
じゃあ大雑把なところから言えば、まずこちらが攻め側であること。
Wパイズリやフェラなんかで奉仕させてザーメンまみれにさせてから、二人を並べるか重ねるかして四つの穴にも注ぎまくる、と。
ベロチューとかも子宮姦なんかも汁気多めの描写でやりたいし、母乳なんかも頂きたいところだ。
それと嗜好とは違うが長文、凍結ありで頼みたい。
細かい嗜好でいうと着衣、コスプレとか、軽い縛りやスパンキング、淫語なんかも取り入れたいかな。
と、こんなところだがどうだろうか。
-
>>520
「て、ていと」『了解で〜す♪私も高雄もどちらかといえばM寄りですので
コスプレ、縛り、スパンキング等の嗜好は合うのではないかと存じます〜♪
パイズリやフェラ等は、提督の御随意に。いずれもNGはございませんので、大方は受け入れられます♪
ただし、凍結となると……相性と都合次第ですので、約束は致しかねますがそれで宜しければ、
一先ずは、今宵はお付き合いいただけたらと〜♪』
-
>>521
………正直すっげぇドキドキしたが!
ひとまず嗜好が合ってるようなんで良かったよ。
ふうむ……こっちからガンガン責め立てた方が良い感じっぽい?
なら奉仕よりこっちが貪るのをメインさにさせてもらうよ。そっちも好きだし。
…考えてみるとコスプレは、すでに二人の恰好がそれっぽいしな。
特に高雄のミニスカとガーダーは…罰ゲームか露出プレイ中みたいだもんな。そこが好きなんですが!
凍結については確かにそうだよな。ロールの相性ってもんもあるし。
じゃあとりあえず俺の方から書き出してみるよ。
場面は提督のの寝室に二人を呼び出した、ってあたりからでいいかな?
-
>>522
『では、提督のお言葉に甘えて書き出しをお願い致します〜♪
そうですね、呼び出しから始めても結構ですし、さくっと始めるのであれば、既に事に及んでいても結構です
では、お待ちしておりま〜す♪』
-
>>523
【確かにあまりちんたら進めても、途中で残念なことになるかも知れないしな】
【じゃあ悪いけどある程度状況が進んでいるってことでこっちで勝手に書かせてもらうよ】
-
(某鎮守府)
(出撃も演習も一段落して、艦娘も軍人たちもほとんどが就寝している時間)
(提督の寝室に呼び出されたのは、重巡洋艦、いや艦娘きっての爆乳の持ち主、高雄と愛宕だった)
(質素だが頑丈なベッド…そして表に出せない小道具類が転がる寝室のドアを二人が潜ってから数十分後……)
……むう。
何時みても凄い眺めだな。二人とも、滅茶苦茶エロいぞ……それに綺麗だ。
しかしこれでどうして重巡なんだろう?
胸部装甲? タンク? だけ見れば戦艦以上なんだが。
(普段の海軍の白い軍服は脱ぎ捨て上半身裸の提督が、並び立たせた高雄と愛宕をしげしげと見つめながら唸る)
(立たされた高雄と愛宕…)
(二人とも艤装はもとから外していたが、いまや青い軍服の前を肌蹴させられ、迫力満点の乳房を露出させられている)
(両腕には黒い荒縄が巻かれて背中柄に縛り上げられ、その縄はさらに胸にもまわされ、「∞」型に爆乳の根元を絞りあげていた)
こんな美味そうなデカ乳が四つも並ぶと、いつものことながらどれを先に味わうか、悩むが……。
>>高雄
まずは姉から頂くのが、礼儀だよな?
いただきますっ!
はむっ…んむうっはぐ、はぐっ……じゅるるっべちゃっ…ちゅうっ!
(高雄の縄でくびられた巨乳を両手で下から持ち上げ、首を激しく振って左右の乳肉や乳首にしゃぶりつく)
(口を広げて乳肉を一杯に頬張って舐めまわし、吸いって唾液を塗り付け、歯を押し付けて紅い痣を刻む)
んぐぅぅっ…ちゅぅぅ…ぷはっ!
(乳首も乳輪も爆乳の上部も思い切り口に吸いこみ引き伸ばしてから、ポンッと音を立てて解放し)
>>愛宕
待たせたな、愛宕?
早くして欲しかった…かな? ……どれどれ……ちゅぷっ!
(高雄の双乳を唾液とキスマークだらけにしてから、隣の愛宕に目を向ける)
(意地悪そうに口元を歪めながら乳首に顔を近づけ… 行き成り吸い付き、唇と前歯で刺激した)
んちゅぅ…じゅるるっ…夜は長いんだ…。
うお、この弾力もまた……
二人ともまた、俺の燃料が切れるまで可愛がってやるからな…?
(愛宕に対しては片側の乳首を舌で舐め転がしつつ、片側は片手で掴んで指を深く食い込ませて揉み潰し)
(指で乳首を転がしていく)
-
>>525
高雄「……」
愛宕『何故もなにも、胸の大きさによって艦の種類が決められるわけではありませんから〜♪』
(軍服の胸元を肌蹴させ、ボリューム豊かな乳房をあられもなく晒している2人)
(高雄は憮然と目を逸らしているが、愛宕の方は日常と変わらぬ態度)
(態度の違いはあれど、乳房を根元から縛られ、たわんで強調される乳房に)
(拘束され、自由の利かない被虐的な状況に頬を赤らめ、吐息をどこか熱くしているのは共通だった)
高雄「んっ、あんぅっ!、あっ、あっ、てい、とくっ、いきなりそんなに強く吸っては……はぁっ!」
(強く吸い付く音、強引に吸い付く唇の動きが更に被虐な快感を生むのか)
(乳首はすぐに凝り固まり、たぷんたぷんと乳房が大きく揺れて波打ち)
(自由の利かない体をくねらせ、口を開きっぱなしにしながら喘ぎ続けてしまっていた)
(口から離された乳房は歯型に、赤い痕がなまなましく残り、ひりつく感触にも熱く吐息し)
愛宕『はい、お待ちしておりました、提督♥んっ、あはぁっ、んっ、あぁぁっ♥』
(高雄の乳房が吸われている間も、吐息して体をもじつかせていたが)
(それが自分に向けられ、乳房が吸われると過敏な程に体を震わせ、身体をそのままくねらせていた)
(乳房を吸われ、吸いこまれるように乳房がたぷりと揺らしながらも)
(乳首は同じように固まり、指で転がされる度に、体をいやらしくくねらせていた)
-
>>526
>>愛宕
うんうん、愛宕は可愛いなぁ〜。
素直な愛宕のスケベなミルクタンクには一杯ご褒美あげないとなぁ?
ほら、俺専用のタンクだって、印を一杯つけるぜー?
ちゅぷっちゅうっ はぐっ かりっ
(ハリウッド女優のような金髪美女である愛宕に甘い声をかけられ、思わず鼻の下が伸びる)
(もちろん欲情もさらに昂ぶり、縄で根元をくびり上げた二つの乳肉の真ん中あたりを両手で掴むと)
(ひょうたんのような形にひしゃげさせ、その先端部分を思い切り口で味わう)
(唾液をたっぷり舌で塗り付けた乳肉の表面をキツク吸引し、犬歯を押し付けていくつも紅い痕を刻み、乳首も伸びそうなほど)
(実に美味そうに口で吸いあげる)
>>高雄
ふふ、分かってるよ。
高雄はムッツリスケベだからな、まだ素直になれないんだろ?
いいよいいよ、そういう風にしてる高雄も、虐めたくなって最高だぞ?
(時に憮然とした顔すら見せる高雄に、むしろそれが良いと欲情に満ちた笑みを見せ)
(片腕に愛宕の腰を抱いたまま、高雄の肩を強くおし、物書きように机に上半身をうつ伏せにさせる)
高雄はこうやって、無理矢理スケベな本性を暴かれるのが好きなマゾ艦だもんな?
そらっ。
(むっちり肉付きの良い尻をかろうじて覆う短いタイトミニをずりあげ、黒いガーダーとショーツが食い込むそれを露出させると)
(片腕を鞭のように振りおろし、尻タブの片側に掌を叩き付ける)
(肉が肉を打つ乾いた音が高く部屋に響いた)
-
>>527
愛宕『あっ、はぁぁ♥提督、そんなに強く歯を立てては、痛いですぅっ……♥』
『あっ、はぁぁぁぁっ、あ、っつぅっ♥』
(根元と乳房の先の方、別れてしまいそうなくらいに強く握られ、痛みが走るも)
(マゾヒズムな悦びに打ち震えるように体をくねらせ、痛みの呻きと快感の善がりが混じった喘ぎを漏らす)
(乳房は唾液にぬらぬらと濡れ、乳首は歯形が付きそうな程、乳頭は紅くひりひりするも)
(半開きの口からは涎が垂れ、トロ顔になりながらマゾヒズムな快楽に蕩けていて)
高雄「て……提督、そのような勝手な仰りようは……あっ、つぅっ……」
(提督に抱きかかえられたと思えば、乱暴に机に押したされて突っ伏し)
(机との間に乳房は潰れ、横にはみでて柔らかさと大きさを強調していた)
(提督に対し、毅然な態度を保とうとするものの)
「きゃあっ!あっ、いっ、たいっ、!あぁっ、あああっ!」
(黒のレースの下着は扇情的な気分を煽り、尻たぶが強調されるような形となっており)
(提督の振り下ろした手が、尻を叩かれると、丸々と張り詰めたお尻が)
(ぷるんっと震え、波打っており、赤い痕を残していき)
(痛みから悲鳴をあげるも、次第にその声は甘い艶が混じりつつあった)
-
>>528
>>愛宕
んー…れろっちゅる、ちゅうっ
痛いのが好きなんだろ、愛宕? めっちゃ気持ちよさそうな可愛い顔しちゃってさ。
(蕩けた愛宕の美貌を楽しげに見つめながら舌を伸ばし、唇の横から流れる唾液を舐めとりそのまま何度も唇を吸う)
ほら、ベロだしな、ベロ…んぅぅぅっ…じゅぶ、じゅりゅっ。
(舌を突き出すよう命じ、その舌を咥えると口中に引きずり込みじっくり味わうように舐め擦り、自分の唾液に浸して)
(強いキスに応じている間、赤いマークを刻んだ二つの爆乳を掴んで思い切り指を食い込ませ形を歪ませていく)
愛宕も、高雄みたいにお尻ペンペンして欲しいか?
……でも俺もちょっと興奮してきたからなー…ちゅぅ…先に、このエロい口マンコ使わせてもらうぞ?
そらっ…奥までっ…。
(再び、喘ぐ愛宕の唇を啄むように吸ってから、肩を強く押し下げ足元に跪かせる)
(両腕を縛られたまま膝をついた愛宕の目の前には、露出させられビンタされた高雄の尻と、提督の股間から突き出た)
(赤黒く張りつめた肉棒だった)
(先端から生臭い汁を滴らせる肉棒が我慢できなかったか、提督は愛宕の金髪の頭を掴むと膨れ上がった先端を強引に唇の間に突き刺していく)
>>高雄
んー、違うかな?
それじゃあ、こんな風に…優しくして欲しいのかなぁ?
(扇情的な下着が張り付く、しっとりと濡れはじめた尻肉に硬く分厚い掌を優しく触れさせ)
(叩いて赤くなった部分を労わるように、刷毛でくすぐるような軽さで撫でまわしていく)
うん、うん。ほんと愛宕もだけど、高雄のケツは本当に良い手触りだよ。
でかいし…手に吸い付くみたいだし…柔らかい…でかいし……それであのスカートってホント、職務中にお前を犯すのを我慢するので
結構苦労してるんだぞ?
(優しげな声をかけながら、片手で愛宕の髪を掴んで揺さぶり、片手は高雄の尻を撫でさすり続ける)
(指先が脚の間に滑って黒い下着の張り付く股間や、肛門の上に触れるのもあくまで軽いタッチで…)
まあ高雄は真面目だし良く働いてくれるし、望むとおりにしても良いんだけどな?
やさしぃぃく、可愛がって欲しいか? それとも…きつーく、虐めて欲しい……かっ!?
(軽く撫で続けていた尻肉。「かっ」と言葉を終える瞬間、一気に腕を振り抜き、完全な不意打ちで高雄の尻肉に)
(焼けるようなビンタを叩き付けた)
-
>>529
愛宕『あっ、あはぁっ、だって提督がそのように調教なさったのではないですかぁ……ん、んちゅっ、ちゅう、ちゅう、ぺろ、
ちゅっ♥』
(うっとりとした瞳で提督を見つめ、舌を伸ばしながら絡ませ合い、2人の間では唾液がとろりと溢れ、零れていく)
(提督の口内に導かれた舌は、提督の口の中でしゃぶられ、絡ませあい、吸われて、提督にたっぷりと唾液を送り込み)
(乳房もたっぷりと揉みこまれ、ぐにゃぐにゃと一瞬たりとも同じ形を見せない程に、形も柔らかさもあった)
『はぁっ、あっ♥高雄の姿を見ていると、それも欲しくなってしまいますが……』
『んっ、んん゛!?んっ、ん゛っ、ん゛〜っ♥』
(叩かれる高雄をよそに、体を倒されるとそのお尻の横に並ぶように座り込み)
(そこに唐突にペニスを口中に突っ込まれてしまい、目を見開いてしまうものの)
(口の中は窄ませ、提督に舌を絡ませて女性器のようにそれを締め付け、液を絡ませていて)
(提督を見上げながら、被虐的な扱いにうっとりとしてながらも咥えていた)
愛宕も、高雄みたいにお尻ペンペンして欲しいか?
……でも俺もちょっと興奮してきたからなー…ちゅぅ…先に、このエロい口マンコ使わせてもらうぞ?
そらっ…奥までっ…。
(再び、喘ぐ愛宕の唇を啄むように吸ってから、肩を強く押し下げ足元に跪かせる)
(両腕を縛られたまま膝をついた愛宕の目の前には、露出させられビンタされた高雄の尻と、提督の股間から突き出た)
(赤黒く張りつめた肉棒だった)
(先端から生臭い汁を滴らせる肉棒が我慢できなかったか、提督は愛宕の金髪の頭を掴むと膨れ上がった先端を強引に唇の間に突き刺していく)
高雄「あっ……あぁっ、あはぁっ……♥提督、そのような触られ方は……あっ、んっ」
(唐突に繊細で、掠めるような指先でなぞられ、くすぐったそうに体を揺らしていた)
(甘い声が漏れ、顔もはっきりと上気しては熱く吐息しており)
「私の知ったことではありません、提督っ……んっ、はぁっ……♥結局はこうして、私達を弄ぶのですからっ……」
(お尻をくねらせ、提督の指使いに悶えて艶やかな声を漏らしてしまう)
(脚を小さく開き、腰を引くつかせながら提督を見つめる視線はうっとりとしていて)
「私の、好みは……あの……きゃああああっ!?!」
(激しい音と同時に激痛が走り、お尻がぷるっと震え。涙を浮かべてすらいて)
(痛みに呻き、生々しい手痕がお尻に刻まれるも、なぜか誘うように臀部は揺れて)
【次の返信が遅れそうですが、ご了承ください】
-
>>530
>>愛宕
それというのも、お前と高雄がエロ過ぎるのが悪いんだよなぁ〜。
ふふっ……。
あー……気持ち良いわぁー……。
(跪かせた爆乳も露わな愛宕が、赤く肉感的な唇一杯に自分の男根を咥える光景と、その口内の柔らかさに目を細めて長い息を吐く)
(そうしながらも、金髪を指に絡めて掴んだ愛宕の顔を強く自分の腰に引き付け、その喉奥まで長く太い男根を押し込んでいる)
愛宕も気持ちよさそうだなぁー俺も良いぞ?
んぐっ …ぐっ 乳も尻も、お前のマンコはどこも気持ち良いが…んぐぉっ…口マンコも格別だよ…なぁーっっ!
(片手で掴んだ愛宕の頭を欲望のまま乱暴に揺さぶる。まさにオナホ扱いで男根を唇や喉奥が締め擦る感触や、舌が絡む感触を楽しむ)
>>高雄
んっ ぐっ… んんっ
ふっふー…高雄は強情だなぁー? んぁ…れろ…どろっ。
(愛宕の口をオナホ代わりに快感を貪りながら、視線を高雄の濡れた瞳に向ける)
(同時に顔を尻の上まで突き出し口を広げ、口内に溜めた唾液をドロリとこぼして、尻肉を包む黒い下着や)
(赤くそまった尻肉そのものを濡らす)
それじゃー、高雄がドスケベ爆乳重巡の本性を出すまで、ケツビンタ封印しちゃおっかなー?
(尻タブにたっぷりこぼした唾液を掌で優しく塗りひろげながら、勿体付けるように「封印」と言葉にしつつ…)
な・ん・て・な!
(再度の不意打ち)
(腰を激しく振り、愛宕の喉奥へ男根を抜き差ししなががら、そのリズムに合わせて腕を振る)
(愛宕の口に肉棒が突き刺さる、ヌチャ、という音と、高雄の尻肉を掌がふっぱたくパン!という音が交互に、リズミカルに続いていく)
【オッケーだ】
【ただ悪いんだが、俺の方がだいたい0時30分までがリミットになるんだが…】
【ここまでやってみて良いと思うなら、凍結を頼みたい】
-
【「先にこちらでお返事を」】
【「提督との相性、というより己の性を鑑みた結果、凍結はしない方が良いという結論に達しました」】
【「申し訳ありませんが……ご了承いただけると幸いです。提督に嫌な思いをさせたくもないので……」】
-
>>532
【そ、そうか……】
【残念だけど仕方ないな】
【でも夢のようなシチュで少しでもロールできただけで俺は楽しかったよ。二人には逆に申し訳ないが…】
【この中途半端な場面から、無理に締めレスをつくることもないし、ここで解散にしようか。これも俺がもっと展開考えて書いてればもう少しマシだったかも知れないな】
【それじゃあ、高雄、愛宕、お疲れ様。ありがとうな?】
-
>>533
【「ありがとうございます、提督」】
【「私から申し上げるのも変ですが……私達もとても楽しかったのですから」】
【「ロールの内容自体はとてもツボでしたし、時間的な余裕があればもっとお付き合いしたいところでした」】
【「どうしても、日を跨ぐと勢いが削げてしまうので……申し訳ございません」】
【『わかりました、せめて〆くらいは、と考えていましたが提督のお言葉に甘えさせていただきます〜♪』】
【『んー、どちらかと言えば、私達が短めに纏められるような内容を提案すべきでした、なのに提督に投げてしまい、そこは申し訳ございません』】
【『提督こそお疲れ様です、またの縁があれば♪』】
-
シャロンとお借りします
-
【スレをお借りしますわ】
ん〜…これもいいけど、こちらもいいですわね…
(まさか覗かれてるとは知らず、水着選びに夢中なシャロン)
でもこのパッド、付けるだけでこんなに大きく見えるものですのね
私にもこのくらいあれば…ハァ
(自分の胸の小ささにため息をついてしまうのだった)
パレオ付きのもいいですわね
(パレオ付きの水着を試着する為に黒の水着を脱ぎ、またも胸を出す)
(だが今度はすぐ向こうを向いてしまい、乳首もアソコも彼からは見られなかった)
【今日もよろしくですわ】
【大事な所はエッチまで我慢してくださる?】
-
>>536
ああ…やっぱり思ってた以上に貧乳気にしてるんだ…
パッドなんて渡さない方が良かったかな?
(貧乳を気にしているシャロンの姿は可愛いのだが)
(同時に少し可哀想かなとも思い)
くうっ…あと少しで見えたのに…惜しい…!
まぁでもホテルに行けばいくらでも見れるわけだし我慢するか…
あ、シャロン!そろそろチェックインの時間だけど…選び終わった?
(結局シャロンの胸も割れ目も見えずに項垂れるが)
(ふと時計を見るとホテルのチェックインの時刻が迫っており)
【うん、それで大丈夫だよ】
【これでホテルに行って…すぐにエッチしちゃう?】
【それとも一緒に温泉入ってから…】
-
>>537
えっ?もうそんな時間ですの?
今すぐに着替えて行きますわ!
あ、あと水着はこのパレオ付きのにしますわね
(自分の身体を見られてるとは知らず、急いで着替えて)
(水着をレジに持っていく)
間に合うわよ…ね?思ったより時間をとられちゃいましたわ
(そそくさと店から出てホテルに向かう)
【先にエッチしたいですわ…お風呂はその後で】
-
>>538
結構迷ってたみたいだね?
俺もシャロンにはああいう清楚な感じの方が似合うと思うよ
(会計を済ませるとシャロンと手を繋いで海の近くのホテルへ)
えっと…あ、ここだね
流石にスイートルームは無理だったけど…結構奮発したからそれなりの部屋だよ
ほら、広々としてるし眺めもいいし…
ベッドもふかふかだしね?
(フロントで受付を済ませてやって来たのは二人用の広々とした部屋)
(新婚夫婦に人気の部屋で、窓からは青い海と水平線に沈む夕日が見える)
(ベッドは勿論一つで…サービスなのかコンドームも用意されている)
【うん、それじゃ今度こそ初エッチだね…】
【それが終わったらまた別のシチュエーションでもいいし】
-
>>539
少し悩んでしまいましたわ…
でもきっと貴方にも喜んでもらえるともらいますの
ここが…中々広くてよさそうな部屋ですわね?
眺めもいいですし…貴方もやりますのね?
(荷物を下ろすとベッドに座り、外を眺めて)
(その景色に思わず見入ってしまう)
【それと、今日は23時まででよろしいかしら?】
【あまり長くできずに申し訳ないですわ…】
-
>>540
でしょ?
こういうところに二人で泊まるのは初めてだからね…
シャロンに喜んでもらえるように頑張ったんだ
(満足げに景色を眺めるシャロンの顔を見て)
(微笑みながら彼女の隣に座る)
頑張ったご褒美ってわけじゃないけど…
せっかくのお泊まりなんだからこの前のリベンジ…させてくれるよね?
今日こそちゃんと入れるから…
(シャロンの膝の上に手を置くと、スカートの中に手を潜り込ませ)
【うん、それじゃそれまでにいけるところまでいっちゃおうか】
【短い時間でもシャロンと会えるだけで嬉しいから気にしないでいいよ】
-
>>541
そうですわね…ずっと寮生活が長かったから
とても新鮮ですわ…しかも貴方と二人で
リベンジ?何の事で…ひゃっ!?
(隣に座る彼の手がスカートの中に入ると、ピクッと身体を動かして)
(彼の顔を見つめる)
【ありがとうですわ…】
-
>>542
こうして二人でいるとほんとに新婚旅行に来たみたいだよね
いっそこのまま結婚しちゃう?
それはもちろんこの前の…エッチのリベンジだよ
この前は結局入れられずにシャロンにお仕置きされたからね
今日こそはいいとこ見せないと…
んと…ここらへん…気持ちいいんだよね?
(スカートの奥へと手を進めて行き)
(割れ目に指先を添え、優しく吸ってみる)
(同時にもう片方の手でシャロンの胸に触れて)
-
>>543
け、結婚!?何言って…まだ早いですわ!
(結婚という言葉に動揺してしまう)
この前の…確かにあの時は未遂で終わりましたものね
やんっ…そ、そこっ…(割れ目を下着越しに擦られて声を出して)
私の胸ないから触っても無駄ですわよ…
(胸に手を置かれてピクリと震える)
-
>>544
んー…流石に早すぎるか
でも今日シャロンのこと妊娠させちゃえば…
そんなことないよ…
見た目じゃ良く分からないけどシャロンの胸柔らかいし…
それにほら、きちんと濡れてきてるみたいだし
(割れ目に添えた指先に湿り気を感じて)
脱がして直接触れば…すぐに入れられるようになるんじゃないかな?
(一旦スカートの中から手を引き抜くと)
(半ば無理やり白のワンピースを脱がしてしまう)
-
>>545
そう!早いですわ!まだ高校生ですしね
に…妊娠っ…!そ、そうなったら責任取って下さる?
私の胸、柔らかいですの…?
ぬ、濡れてませんわ!せう簡単に…きゃあっ!
(ワンピースを脱がされると下着姿に)
(思わず胸と股間を手で押さえてしまう)
【中に入れる前に…舐める?吸ってほしいですの…】
【私の大事な所を…】
-
【む…ごめん、シャロン】
【ちょっとこちらの方が落ちないといけなくなってしまった】
【今日はここまででいいかな?】
【次の予定はシャロンに合わせるから】
-
>>547
【わかりましたわ、お疲れ様ですの】
【次は少し間空いてしまいますけど金曜日でどうです?】
【多分22時からになると思いますの…】
-
>>548
【金曜日だね】
【時間もそれで大丈夫】
【それじゃ今日もありがとう、お疲れ様】
【スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388997468/120
ん…んん…ちゅぷちゃぷ……
(一度射精し終えたから、さらに、布越しでの愛撫だったから)
(未だ耐えられる理由を上げるとしたら、その辺りが妥当と言えたのだろうが)
(もう一つ理由を上げるなら…とにかく今は、その柔らかな乳房に心を奪われていた、というのが挙げられる)
(やっていることはまるで赤子のようだが、こういう行いで性欲を満たす男がいる事も知っているし)
(そもそももう、シスターには子ども扱いされているので、恥ずかしさなどというものすら、今更のように考えていた)
(薄紅色に色づき、ぷくりと浮き立った乳首を美味しそうに、さながらキャンディーで遊ぶかのように舐めていたのだが…)
んっ……ん、んん?
(こちらはまだ射精には及ばなかったが、シスターの台詞に一つ、引っ掛かるものを感じた)
(…私も出ちゃう…?ショーツを嫌らしく濡らしていた、愛液の事だろうか)
(そうだとすれば、こちらの胸の愛撫で感じてくれているという事なのだから、喜ばしいことではある)
(改めて問いただす事でもないので、ますます唇を尖らせて、舌を存分に這い回らせ、さらさらとした舌と、ぬるぬるとした唾液の感触を)
(乳首から乳輪まで、塗り付けるように与えていると、不意に口内に甘い味が広がる)
(興奮すると、味がつく…?と首を傾げながら、尚も舐めていると、味の源が液体である事に気づき…そっと口を開ける)
あ…え……ええと…み、ミルク…おちち……?
(唾液でてらてらと光る乳房の中心から、つぅぅ…と少量のミルクが流れており)
…び、びっくりしました…し、シスターのおっぱいから…ミルクが……お、美味しい…
(その食欲とも性欲ともつかない強い欲に負けて、舌をチロチロと動かし、それを拭って)
…は、はい、やってみます…シスターのおっぱいから…ぼ、ぼにゅう…搾り取る……んですね…
(再度唇を、乳先に当てる。今度は彼女の言うとおり、母乳を搾り取るように、ちゅー!ちゅー!と強めに吸い取り)
(母乳の味を楽しみながら、更なる分泌を楽しみに、ショーツの中でまた一段と勃起を強めながら、美味しそうに啜り取っていく)
-
>>550
ふふ、美味しいですか? もっと飲んでいいですよ……あんっ♥
もう、言った途端に強く吸い付くなんて、エッチな赤ちゃん♥ オチンチンも、またおっきくなってますし
本当にいけない子ですね。神に仕えるシスターに、ちょっとエッチなことされた位で堕落してしまうなんて♥
ほぉら、さっき見つけたレントくんの弱いところ、ショーツ越しにいっぱいシコシコしてあげますね♥
ですから一緒に堕落しましょう?
(そう口では咎めつつも、吸い付くことについては咎めずに逆にレントの頭をしっかりと抱え込み)
(ショーツを巻きつけた肉棒越しに、レントの性感帯の亀頭や裏筋、根元を指で扱きあげる)
(それと同時、ここは教会なのを認識させ、もっと堕落しようと誘惑して)
ほら、いっぱいお漏らししていいんですよ? 今度は教会を汚さないようにしていますから♥
オッパイ飲みながら、レントくんのミルク、私のショーツに沢山出してください♥
(そう言ってレントの頭をより強く抱え込み、肉棒を扱きあげる手の動きを早めて再び射精させようとする)
【一度レスを誤って消してしまい、時間がかかりました。ごめんなさい】
【今日もよろしくお願いします】
-
>>551
……ちゅ……んふ、ごく、こくこくこく……
(愛しげに抱きしめる身体とは裏腹に、胸に痛い事を口にするシスターに若干恐怖を覚えるが)
(誘ってきたのはそちらだし…などと理由を作る。そもそも、信心深くはあっても貞操観念の方は割と適当な少年だった)
(いきなり抱いて、と言うのがちょっとエッチで済まされるのかも疑問だったが、こんなに気持ちよければ、堕落するのも悪くないかも…と)
(今やシスターの操り人形か何かになったように、彼女の言葉に甘えて、乳房を啜り、母乳をごくごくと飲んで)
(シュッシュッと懸命に愛撫する手の中で、ひくひくとペニスも蠢かせて、湿った吐息を時折、乳首に直接吐きかけたりする)
んぐ、んぐ…おいひ…きもひいいよぉ……しすた、しすたぁ……
(母乳を飲めば飲むほど、子ども返りしていくような感覚を覚えつつ、実際、今よりさらに子供になったような甘い声を)
(乳房を吸いながらなのでかろうじて聞き取れるようにもらし、もう片方の乳房に頬ずりをしながらちゅうちゅう啜っていく)
んむ、んまんま…おいし……んん!ごく!ちゅぅ!こくっごくっごくっ!
んー!んんーーー!!
(口を閉じ、舌を躍らせ、唇でしっかりと乳首を挟み、しまいには歯を立ててしまう)
(あらゆる手段を用いて、シスターの乳房から母乳を搾り取ろうと、ない知識を稼働させて励み続ける)
(しかしそんな、健気とも愚直ともいえる行為にも、とうとう終わりが見え始めた)
……ん!んっ!…んぅぅ……ごくごくごく……んっ!!んん……!!!
(シュコシュコシュコシュコとシスターの手コキが加速し、いよいよクライマックスである事を強いられていく)
(その動きは実に巧みで、シスターのミルクの代わりにこちらのミルクも発する事を迫られている気がして、それを拒絶する事も出来ないまま)
(口を閉じ、美味しそうに母乳を啜ったまま、眼を閉じ涙を浮かべて、とうとうショーツにたっぷりと、ミルクを吐きだしてしまう。ピュッ、ピュ、と、幼さを残す勢いをつけて)
【いえいえ、お気になさらずです】
【今夜も1時までで大丈夫ですか?】
-
>>552
……んっ♥ 出てますね、レントくんのミルク♥
ほら、そのまま私のミルクを飲みながら、レントくんも出してください♥ んんっ、その調子ですっ。ほら、もっともっと♥
(射精しているにもかかわらず、もっと母乳を飲んでと催促し、同時に肉棒を扱き、精液をより射精させる)
(そしてそれが数分にも及んでやっと射精が止まり、一度身体を離し)
はぁ、たくさん出しましたねレントくん。私のショーツ、妊娠しちゃいそうです。ほら、見てください♥
(そのまま先ほどまでレントの精液を受け止めていたショーツをレントの目の前に持ってきて)
(足を通す部分に指をかけ、黒いショーツに精液の白色が映える様子を見せつけ)
うふふ、ショーツからいやらしく垂れてる……♥ しかも、すっごくネバネバしてます
味はどうでしょうか? ん、ちゅ、じゅ、ちゅるるるるっ♥ ……はぁ、すっごく濃厚ですよ、レントくんのミルク♥
二回目なのにこんなに濃いなんて、本当に元気ですねレントくん♥
(つーっと垂れてきた精液を指で掬い、にちゃにちゃといじる様子をレントの目の前で見せつけ、そのまま口に含む)
(そしてまるでワインのテイスティングをするかのように味わい、その後で味の感想を述べてレントの興奮を煽り)
さあ、次はどうしますか? レントくん。やっぱりここまで来たら本番でしょうか? それともさっき出しそこなった口の中に出したいですか?
私は最後までお付き合いしますよ。うふふふっ♥
(まだ十分に固いレントの肉棒を指でぴっ、と触りつつ、レントに次はどうしたいのか尋ねてみて)
【今日は12時まででいいですか?】
-
>>553
はぁ…はぁ…はぁ…
(さすがに射精した直後は息が上がってしまい、乳房を味わうどころではなかった)
(自分の精の味なんて、わかるものでもなかったしわかりたくもなかったが、シスターが何の抵抗もなく、むしろ進んで啜りだしたので、目をぱちくりさせて)
味って…濃厚って、悪くないって事、ですか……?
僕のミルク、シスターのミルクみたいに美味しいとは思えないんですけど…でも、う、嬉しいです……
(顔を相変わらず赤く染めたまま、堕落してるのか自分で判断つかないままでもあったが)
(恥じらいをもってもじもじと返す姿は、その手の嗜好を持つ女性にはそれなりの効果がある、そんな雰囲気を醸し出していた)
…次、次は…うぅん……それじゃ、その、本番…やってほしいです
セックスっていうのを、した事ないから…本当にするのってどんな気持ちなのか、知りたくて…
だから、シスターといっぱい、いっぱいセックスして…思い出にしたくて……
(とうとう言い切った。欲を言えば、他にもしたい事は色々とあるけれども)
(むしろ手や口以上の快楽とはどういうものなのか、強い興味を抱いたからかもしれない)
(指先で弾かれたペニスも、どうやらシスターの肉穴を望んでいるようで、可愛らしくひくついていた)
【わかりました。次のシスターのレスで、今日はおしまい…になるでしょうか】
【それと、本番行為では、射精は一回限定…ですか?】
-
>>554
【いいえ、されたいなら何度でも】
【本番後、約束の胸での"気持ちいいこと"=パイズリフェラをしようとしていましたけど】
【本番で何度も出されたいなら、そういう風にしていきます】
-
>>555
【わかりました。では、本番→パイズリフェラをお願いします】
【あと、よかったらキスもしたいので、シスターがよかったら本番中でも後でも、お願いします】
-
>>556
【わかりました】
【ただ、今日はここまででいいでしょうか。時間も時間ですので】
【次回はいつできそうですか?】
-
>>557
【わかりました。今日もお付き合いいただき、ありがとうございました】
【次は先日申し上げた通り、木曜日が大丈夫です】
【21時からになるでしょうか…?】
-
>>558
【木曜日はこちらができなくて……他の日だといつが大丈夫そうですか?】
-
>>559
【日曜日なら一日中大丈夫ですが、いかがでしょうか?】
-
>>560
【日曜日ですね。では、21時からでいいですか?】
-
>>561
【わかりました。では、日曜の21時からでお願いします】
【改めて、ありがとうございました。日曜日を楽しみにしています】
【それでは、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
-
>>562
【はい。では日曜日の21時にまた伝言板でお会いしましょう】
【今日もありがとうございました】
【スレをお借りしました】
-
【スレッドをお借りします】
【もしやりたいシチュエーション等があればそちらから先出し等で誘導お願いしますね】
-
【スレをお借りいたします】
-
>>564
【では進行しながら【】内でやりとりするということで】
【定番ですが放課後の教室にそちらを呼び出したとかそういう感じで始めましょうか】
【できたらもう少し詳しい誠さんの情報が欲しいのですが】
-
>>566
【それじゃあ詳しい話は【】でって事でいいか?】
【詳しい話っていわれても、何が気になるんだよ】
【ああそうだ、私はお前の事なんて呼べばいいんだ? 名前か? あだなとかあるのか?】
-
>>567
【そう…例えばうちの学校の制服はブレザーかセーラーかとか】
【特に希望がないならセーラーがいいかな】
【後は……誠さんの身長とか体重とか】
【呼び名は人前では高部で呼び捨てで。特に親しい友人は秀ちゃんと呼ぶけど】
【そこは任せます】
-
>>568
【ああ、書いてなかったな、悪い悪い】
【ブレザーかセーラー服ならセーラーかな……おお、高部もか、ならそれでいいな!】
【体重かー……お前、そういうの女に聞くのかよ? 痩せてる訳でも太ってる訳でも、とだけ】
【身長はお前より高いか低いかって感じか、低い方がいいな、165とかかな】
【もっと小さい方がとかがあったらそれでもいいけどよ】
【じゃあ基本は高部、気分が乗ってる時は秀、にするよ】
【後……その、命令とかする時は、呼び捨てだと、だな……】
-
>>569
【誠さんもセーラー派ですかいいですね。冬だから冬服の黒セーラーに赤スカーフの王道?で】
【うん、165くらいが丁度いいかもね】
【え?命令とかする時は、呼び捨て……?】
おい誠、膝まづいててしゃぶれ
【とか、そういうの?うわあ誠さんドMですね。はい、分かりました。ではそのように】
【では流れで始めましょうか。こちらから書き出しでいいですか?】
-
>>570
【そうだな、手袋もつけてる感じだな】
【それが王道?っつーのかは、まあよくわかんねーけどよ】
【っ!? なっ、だ、誰がドMだ!】
【黙って頷きゃいいんだよっ! 馬鹿っ!】
【それじゃあ頼むぜ、高部】
-
>>571
(授業も終わり人気のなくなった校舎。その一角にある教室。)
(誰もいないはずの教室のドアが静かに開くと、足音を忍ばせて秀太が入ってくる)
誰にも見られなかったようですね、誠さん?
(続いて入ってくる誠に声をかける)
あ……よかったこのストーブまさ灯油が残ってる。使わせてもーらおっと……
(勝手に置いてあるストーブに火をともす)
いや、本当にすいません、急に呼び出したりして。家に帰るまでどうしても我慢できなかったもんで……
ここは一つ僕のわがままに付き合って下さいよ……。ね?お願いします!
(わがままといえば、大抵ろくでもないことに決まってる。エロい事だ)
(誠の出方を伺うように拝むような仕草をしてみせる)
【では最初はこんな感じで】
-
>>572
そりゃそうだろ、こんな時間に教室に残る奴なんか普通いねえし
(対する誠は少し不機嫌そうに溜息を漏らし、キッと目に力を込めて秀太を睨む)
(こんな用事で呼ぶ理由なんて一つしかない、それに付き合う自分も自分、なのだが)
って、おい……お前、人が見てない所だと本当に自由だな
(この高部秀太の評価は真面目で優等生、となっていう……らしいが、どうも周りが見てない所では結構不良気味で)
(今みたいに勝手に灯油を使ったりと、まあそんな所だ)
あのなあ、学校ってそういう事する場所じゃないだろ?
大体、見つかるかもしれないのにやるかよ普通、見つかった時どうするんだ?
(家に帰る位まで待てよ、と呆れながら柄にもない事を垂れて説教じみた返事を返す)
【おう、それじゃあよろしくな!高部】
-
>>573
あらら、誠さんからそのような注意を受けるとは思いませんでした
はいはい……わかってます、わかってます。学校はお勉強する所ですよね。
ええ、わかっております。でも今は放課後です。見つからなければいいのです。
(勝手な理屈をつけながら、誠の肩に馴れ馴れしく手を置く)
見つかった時?そうですね……誠さんに無理矢理迫られてレイプされそうだったとか言いますかね
(飄々と言いながら、誠の手を握ると自分の学生服の股間を触らせる)
誠さんの事を考えてると朝から溜まって溜まって、もう我慢できないんですよ……
(先ほどの穏やかな視線が一転して、鋭い光が宿る)
すっきりするまで帰れません
(誠の手のひらにズボン越し熱く強張った男性器の感触が伝わってくる)
とりあえず、手で扱けよ『誠』
(口調までガラリと変わり、誠と呼び捨てにすると高圧的な態度で言い放つ)
-
>>574
だーかーらー! 見つかったらどうするんだって言ってるだろ!
しかも私が隠れ蓑かよ……最低だなお前
(馴れ馴れしく肩に手を置かれても……まあ、気にしない)
(問題はその後で、気づけば手が秀太の股間の辺りまで動き――そこで頓狂な声をあげて)
ちょっと! お前、本当にやらせるつもりかよ!
――な、お前、、そ、それぇ……
(名前で呼ばれ、高圧的な態度で接されれば、体は覚えてしまったようで)
(恨めしげに睨むも、抵抗できるのはそれ位で、気づけば誠もどきどきと心臓を早く鳴らしていた)
(頬も少し染まっていて、それはストーブのせいではないだろう)
こ、この、猿……エロ魔人……っ!
みつかりそうになったら、悲鳴あげてやる、からな……
(抵抗できないと思ったのか、しゃがみこみ、秀太のズボンを下ろし、男性器を外に出そうとする)
-
>>575
しー!しっ!声が大きいって!見つかったらどうすんだよ
猿でも何でも好きに言っていいけど、早くしてくれよ
(しゃがもうとした誠を見てからかうように)
あれ、手でいいって言ってるのにしゃがんだって事は……
ん?そういうこと?
(誠の前髪をくしゃりとかきあげて、上向きさせる)
(ズボンを緩めると弓なりに勃起した剛直を顔に突きつける)
口、開けろよ誠。大きく開けて、舌出せ。そうそう……
根元までしっかり咥えろよ。歯を立てたら承知しないからな
(誠の頬を軽く平手で叩くと、唇に剛直を押し付ける)
-
【す、すいません!ちょっと急用で30分くらい席を外します】
-
【えっと、な……ちょっと、乱暴すぎっていうか】
【ごめん、多分私と秀太じゃ合わないと思うんだ……破棄って事にしてくれ】
-
>>578
【ちょっと乱暴すぎましたか。ご希望に添えずに申しわけない!】
【これでスレを返します】
-
【◆du84pHyFOQさんとのロールにお借りしますね】
-
>>580
【改めてこんばんは、乙女さん】
【今夜はよろしくね?…緊張しちゃうけど】
【俺の希望としては、乙女さんと優しく抱き合いながら、キスしたり、身体に触って行ったりして】
【優しくゆっくりあまあまラブラブなエッチがしたいと思うんだけど…いいかな?】
【罰ゲームといっても、乙女さんもやりたいことがあったらしてもいいからね】
-
>>581
【こんばんは、名無しさん】
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね……もう、そんなに緊張なさらなくてもいいのに】
【えぇ、構いませんよ。ふふっ、デッキもそうですけれど、私の事を好いてくれているようで嬉しいです】
【そうですね…やっているうちに何か思いついたら提案してみます】
【書き出しはそちらにお任せしても構いませんか?】
-
>>582
【そりゃもう、優しくて穏やかな乙女さんのことが大好きで…!】
【それじゃ俺から書き出すね】
じゃあ乙女さんっ、デュエルに負けた者には罰ゲームだっ!
(罰ゲームと乙女を脅かそうとするが)
…ご、ごめんなさい、酷いことなんて乙女さんにはしたくないよ…
そ、それじゃ…乙女さんとイチャイチャラブラブなエッチがしたい!って俺の夢…叶えさせて欲しいんだ…
いいかなっ…?例えば、まずはこうして、抱いてみたりとか…
い、嫌なら逃げてくれていいからね!?
(あまり女性とこういうことをしたことが無くて、物凄い緊張しているようで)
(しかし乙女のことが大好きだからか、緊張しながらも乙女に近づいて、優しく抱きしめて身体を寄せて)
…乙女さんの身体、柔らかいな…それに、良い香りがする…
こうしてるだけで、すごく幸せだよ。
-
>>583
ば、罰ゲーム……っ、ですがこれも敗者の定め、甘んじて……!
(キュッと目をつぶるが次の言葉に目を再び開け)
……そ、それでいいのですか?
わかりました……今宵は貴方のために、この身体、捧げましょう。
(ひとつ頷き、ふんわりと微笑むと名無しに身体を預ける)
緊張されなくても、大丈夫ですよ。一夜を共にすると決めた相手から逃げ出す女がどこにいるというのです?
はい、リラックスして、肩の力を抜いて…?
(名無しの身体を抱き返しながら、宥めるように背中を撫でさする)
ふふっ、名無しさんったら、言葉がお上手です。
いかがですか、緊張の方は…?
-
>>584
あっ…ありがとう…嬉しいな。
(乙女が微笑んでいるのを見て、ドキドキしつつも嬉しくなって)
(緊張を乗り越えてでも乙女さんと触れ合いたいと決心がついて)
んっ…背中撫でられると、なんだか安心するなぁ…
(乙女と抱き合って、相手から身体を撫でられて)
そ、そんな、上手いこと言える余裕とか全然無かったよ…思ったことが口に出ちゃっただけだよ…
…でも、乙女さんの優しさで、少しは緊張しなくて良くなったかな…
それじゃ、き、キス、しても良いかな…?
(乙女の綺麗な髪を、優しく上から下へ撫で下して、自分もその撫で心地で幸せな気持ちを感じながら)
(乙女さんの眼を見つめて、これまた緊張しながら口づけを申し込んでみた…)
-
>>585
ふふっ、大分落ち着かれたようですね。
大丈夫ですよ……一夜限りとは言え、私は貴方の恋人です。
どうぞ、名無しさんのお好きな様に……。
(やや頬を上気させ、瞳を艶っぽく潤ませて、名無しの顔を見つめる)
私も、貴方のために精一杯尽くして差し上げますから。
…キス、ですか。
はい、構いませんよ……どうぞ、いつでもいらっしゃって下さい。
(名無しと視線を絡ませ合いながら、口づけの申し出を受けて)
(すっ、と目を閉じ、唇を少しだけ突き出して、名無しとの唇が触れ合うのを待っている)
-
>>586
乙女さんが、俺の恋人…!
とっても嬉しいよっ…!俺も、乙女さんをいっぱい愛して、幸せにするからねっ!
乙女さん、キス、しちゃうよ?
…んっ…ちゅっ…
(乙女が瞳を閉じて唇を突き出すのを見て、そんな乙女を愛おしく思いながら)
(自分の顔を近づけ、唇をそっと触れさせて、キスをするのだった)
ちゅぅっ…ふぅ…ちゅちゅっ…
(まずは乙女の唇に吸い付いていく。それだけでも十分気持ち良いが…)
…ねえ乙女さん…俺の舌、乙女さんの口の中に入れても良い…?
唇のキスだけでも十分気持ち良くて幸せだけど…俺、乙女さんと、大人の、愛し合ってる恋人同士のキスがしたいっ…!
-
>>587
はいっ、来てください……んっ…ちゅぅっ…。
(名無しの唇が触れるのに応えて、唇を触れ合わせる)
はぁっ、ちゅっ、んちゅっ…♥
(時折吐息を漏らしながら名無しの唇を受け止めていると)
(舌を入れたい、と提案されて)
ふふっ、構いませんよ?もっともっと、愛し合いましょう……?
(そう言うとちろりと舌を覗かせて)
(名無しの唇に軽く這わせ、舌の絡み合いを求めた)
はぁっ……ちゅるるっ、れろぉ…っ……♥
ほら、名無しさんも舌を……ちゅるっ、ちゅぅぅっ……♥
-
>>588
ちゅうっ…ありがとうっ、乙女さんっ…!
それじゃ、失礼しますっ…んぅっ、ちゅぷぷっ!
(乙女に受け入れられて、相手からも舌を出されて、もうたまらないと思って)
(早速乙女の舌に自分の舌を這わせて、乙女さんの口内に入れてしまって)
じゅぷぷっ…くちゃくちゃっ…♪乙女さぁん、大好きだよぉっ…♪
(すっかり乙女の魅力にとりつかれて、幸せな気持ちを隠すことが出来ず)
(声が情けなく上ずってしまって、舌を動かして乙女の舌や口内をしっかり味わっていく)
(その間もしっかり抱き合っていて、そして激しいキスのせいで、自分の股間がむくむくとズボンの上からでもわかるほど盛り上がってきて)
(乙女の下半身に押し付ける形になってしまう)
-
>>589
んっ、ちゅぅっ、ちゅるぅっ♥
んぅっ、はぁぁっ……うふふっ、嬉しいですっ……。
(舌を絡めて、より激しさを増しながら、音を立ててディープなキスを続ける)
ちゅっちゅるぅっ……んっ♥
(と、自分の下半身に名無しの股間の膨らみが当たって艶っぽい吐息が漏れ)
……名無しさん、私でこんなに興奮して……。
(キスを続けながら、名無しの股間に手を這わせていく)
嬉しいです…こんなに愛して頂けるなんて………ちゅっ、ちゅぅっ……♥
(唇と舌が絡みあい、湿った音を響かせつつ、名無しの膨らみを優しく愛撫して)
-
>>590
ちゅぷぷっ♪ちゅるるっ…んぅっ!?
(激しいディープキスをしていると、乙女が自分の股間を撫で始めて)
(優しく撫でられただけで気持ち良くて、更に息が荒くなって、股間も震えてきている)
はぁはぁ…乙女さん、そんなことしたら、俺だってお返ししちゃうよっ…!
それじゃ…乙女さんの大きなおっぱいに、こうだっ!
(お返しにと、乙女の大きな乳房に自分の手を持ってきて、むにゅっと服の上から片方の胸を片手で揉み始める)
うわぁ…乙女さんのおっぱい、大きいだけじゃなくて、柔らかくて…!揉み心地最高だよっ…!
(乳房の感触も気持ち良くて、だけど乙女が痛がらないように気をつけながらゆっくり揉んでいく)
ぷはぁ…♪乙女さんとのキス、気持ち良過ぎ…
(キスし過ぎて息が苦しくなって、乙女とのキスを一旦やめて)
ねえ乙女さん、お願いがあるんだけど…
俺のズボンを、乙女さんに脱がせてもらって…
乙女さんの大きなおっぱいで、俺の、ち、チンポをパイズリして、気持ち良くして欲しいんだ…
だ、ダメかな…?嫌なら断ってくれていいからね…?
(乙女の乳房の柔らかさを感じて、今度はその柔らかさを自分の性器で感じたいという欲望が芽生えてしまって)
(自分のチンポを、乙女にパイズリして欲しいという、欲望にまみれたお願いをした)
-
【す、すみません……レスを書いていたのですが睡魔が……】
【まだこれからという段階で本当に申し訳ないのですが、凍結をお願いできないでしょうか……】
-
>>592
【あ、ごめんなさい!気づくのが遅くなっちゃって】
【いいよ、それなら凍結しよっか】
【乙女さんは日曜までは来られないんだっけ、それなら月曜以降になるね】
【夜21時からなら俺は基本大丈夫だよ】
-
>>593
【いえ、お気になさらず……レスが遅れ気味の私も私ですし……】
【そうですね……では月曜日の夜21時に伝言板で待ち合わせた上で】
【改めて再開、とさせて頂いてもよろしいでしょうか?】
-
>>594
【うん、それじゃ月曜日の夜21時に伝言板で待ち合わせしよっか】
【今夜もとっても楽しかったよ♪お疲れ様だよ】
-
>>595
【はい、ではよろしくお願いしますね】
【ふふっ、そう言って頂けると本当に嬉しいです】
【お疲れ様でした、では私は先に失礼しますね……おやすみなさい】
【私からは以上です、スレをお借りしました】
-
>>596
【うん、お休みなさい♪】
【俺も帰るかな、お邪魔しましたっ】
-
【スレをお借りしますわね】
-
>>546
勿論きちんと責任取るから安心してよ
ちゃんとシャロンと結婚して赤ちゃんの面倒も見て…
うん…シャロンの胸プニプニしてて柔らかいよ
正直巨乳よりずっと好みかも…
ああ…ダメだ…俺の方が興奮してきて…
しゃ、シャロン…早くエッチさせて…!
(シャロンの胸を触っているうちにこちらの方が興奮してきてしまい)
(相変わらず勃起しても小さくて皮を被ったペニスを見せつける)
【お待たせ】
【今日はこれでシャロンとエッチして…終わりまでいけるかな?】
【もし良かったらまた他のキャラともエッチなことしてみたいな】
-
【ちょっと待って下さい…書いたのに反映されてないみたいで】
【また最初から書くので遅くなるかもですわ】
-
【ちょっと待って下さい…書いたのに反映されてないみたいで】
【また最初から書くので遅くなるかもですわ】
-
【なんか読み込みが遅いですわね…もう少し待って下さる?】
-
>>600
【了解】
【急がずにじっくり書いてくれれば大丈夫だよー】
【あんまりドタバタするよりはお互いゆっくりちゃんとレスしてきたいし】
-
>>599
あなたがそこまで言うのなら…結婚も悪くないですわね
やっ、んっ…気持ちいいですわ…
私の小さな胸でも喜んでくれるなんて…嬉しいですわ
って、もう興奮しましたの?仕方ない人ですわね
そういう私もですが…(自ら下着を下ろすと愛液の糸が引き)
(女性器を見せて)
【なんだかドタバタしちゃいましたわ】
【なんとか終わらせたいですわね】
-
>>604
ほんとに!?
よし…それじゃあ頑張ってシャロンのこと妊娠させないと…!
思い切り中に出しちゃうからね
ああ…シャロンの割れ目…やっぱり綺麗だなぁ
この前はここに入れようとして失敗しちゃったけど…
今日こそきちんと入れてあげるからね?
んっ…ふ…!
(以前はあてがうだけで射精してしまったが)
(今日こそは、と割れ目にペニスを押し付け)
(ゆっくりと腰を押し出して包茎ペニスを挿入していく)
-
>>605
一応私も初めてですのよ?あまり痛くしないでほしいですわ…
は、恥ずかしいからあまり見ないで…
(割れ目をまじまじと見られて照れる)
あっ…んんっ…貴方のが入ってきますわ……
(ずぶずぶとペニスは中に入り)
痛っ……(処女膜も破ると完全に結合する)
-
>>606
俺も初めてだから…お揃いだね
大丈夫、優しくする…ていうかそんなに激しく動けないもん
あっ…は…しゃ、シャロンの中に入ってる…!
シャロンのオマンコで童貞捨てちゃった…!
気持ちいいよっ…シャロンの中最高だよ…!
そ、それじゃ動くよ?
(シャロンの膣内はとても狭く、小さなペニスでも容赦無く締め付けられ)
(挿入と同時に射精してしまいそうになるが)
(ぐっと堪えて、ゆっくり腰を動かし始める)
-
>>606
俺も初めてだから…お揃いだね
大丈夫、優しくする…ていうかそんなに激しく動けないもん
あっ…は…しゃ、シャロンの中に入ってる…!
シャロンのオマンコで童貞捨てちゃった…!
気持ちいいよっ…シャロンの中最高だよ…!
そ、それじゃ動くよ?
(シャロンの膣内はとても狭く、小さなペニスでも容赦無く締め付けられ)
(挿入と同時に射精してしまいそうになるが)
(ぐっと堪えて、ゆっくり腰を動かし始める)
-
>>607
そういえば貴方も初めてですわね
貴方のこの小さなモノなら痛くなることもないですわね?
(くすっと笑い)
んっ…中で…動いてますわっ…
こんなの初めての気分…他の事なんて考えられませんわ……っ!
(腰を動かすとピクンと身体を震わせ)
(初めての感覚に驚きつつも快楽に浸る)
-
>>609
う、うん…
この前はいよいよ童貞卒業と思ったら緊張して…
でもこれでお互いに初めて捨てちゃったから…
はっ…はっ…い、いいよっ…!
シャロンのオマンコ気持ちいいよっ…!
俺もこんなの初めて…気持ちよすぎて…
ご、ごめんっ、シャロン…!もうっ…!
(童貞らしく弱々しい腰の振り方だがそれでも必死で)
(数回往復したところで限界が来てしまったのか)
(シャロンの身体を抱き締めて、ピュッピュッと大量の精液を流し込む)
-
>>610
はっ…はっ…いいですわっ…
貴方の小さいペニスが…動いて…
だ、出すですの?いいですわ…私も……
ああっ…!!(彼が中に射精すると同時に)
(自分も絶頂してしまう)
(そしてぐったりと二人共倒れてしまう)
-
>>611
んっ…しゃ、シャロンの中に出てる…!
俺の精液がシャロンの中に…
これで妊娠確定…かな?
ん…大好きだよ…シャロン…
(射精を終えてもペニスは硬いままで)
(シャロンを優しく抱き締め、そのままキスをしたのだった…)
【と…それじゃこんなとこで〆かな?】
【シャロンとのラブラブエッチ、楽しかったよ】
【何か他のキャラでやってみたいシチュとかあるかな…?】
-
>>612
これで子供を…そして結婚を…
私も大好きですわ…ずっと一緒ですの…
(抱き合い、唇を重ねる)
【お疲れ様ですの、私も楽しかったですわ】
【そうですわね…レイプものをしてみたいですわ】
【キャラは俺ガイルの雪乃をやりたいですわ…またツンデレキャラですけど】
-
>>613
【雪乃でレイプ…】
【うん、楽しそうかも】
【お相手はどういうのがいいとかある?】
【所謂不良系とかキモオタ系とか…】
-
>>614
【相手は不良がいいですわ】
【学校の同級生で一人教室で本を読んでる所に相手が入ってきて】
【むりやり犯す…みたいな感じですわね】
-
>>615
【ん、不良だね】
【それじゃ細かいとこはまた次に相談して…】
【今日はここまでにしておこうか】
【俺は次は…月曜日以降になるかな】
-
>>616
【わかりましたわ】
【月曜日以降なら私もちょうどよかったですの】
【月曜日なら私も大丈夫ですし…でもまた22時からになりますわね】
-
【お借りしましたわ】
-
>>617
【了解】
【それじゃ次は月曜日の22時で】
【今日はお疲れ様】
【雪乃とのエッチも楽しみにしてるね】
-
【すずねちゃんとお借りします】
-
【マスターとスレをお借りしちゃいます。今日もよろしくね、マスター♪】
【今日はマスターの番から? いよいよコスプレえっちだね】
【ホテルでは Lily の服だから、おうちで配信の時はルカの服も試してみたいかもっ】
-
>>503
ううあっ…くううっ…
(呻くように声を出し、腰をくねらせながら種を搾り取ってくるすずねに)
(ただしがみつくことしかできず、荒い呼吸をしながら何度も射精を繰り返し終える)
まったく、すずねは。体洗うだけだって言ったのに
結局二回も、まぁすずねが満足してくれたらそれでいいけどね…
ほら、すずね。大丈夫か?
(湯船の中でゆっくりと人口膣から肉棒を抜き、すずねに抱きしめられながら)
(なんとか体を立たせると、お互いの体をシャワーで綺麗に洗い流し)
(フラフラになりながらも、なんとか二人。風呂場を後にしたのだった…)
(それからしばらくして、お互いなんとか体を拭き。髪を乾かし終え一息つく)
(お風呂での激しい性交でくたくたになりながらも、まだまだすずねの可愛い姿を見たい)
(一心で、男の股間はなんとか力を保ち続けていた…)
………さて、折角の外泊なんだから。
そうだ、今日買ってきた色々な服を着てみなよ。
(と、すずねに差し出した袋の中には男の趣味がたっぷり詰まった)
(鑑賞&エッチ用のコスプレが入っていて…)
>>621
【いいねぇ、おっぱいも大きいしすずねに似合うと思うよ】
【じゃあ、簡単だけどお風呂えっちの〆とコスプレえっちの導入をこんな感じで書いていくね】
【今日もよろしくお願いします。】
-
>>622
えへへ……マスターが2回も気持ちよくなってくれて、うれしいよ……♪
(マスターの身体にしがみつきながら、最後の一滴まで丁寧に搾っていく)
ちょっと身体が熱いかも……のぼせちゃったかなっ?
(お風呂に入って温度が上がったからか、少し顔が赤くなっていた)
(これくらいなら大丈夫だけど、そのあとしばらく、ボディの温度は上がったままだった)
(お風呂から上がると、マスターは身体を拭き始める。自分もマスターに身体を拭いてもらった)
ん、んっ。えへへ、ありがとう、マスター♪
(セクサロイドのボディも、タオルで拭いてもらって、乾かしてもらって)
(裸の身体をあちこちみても、水はたれてないし大丈夫そう)
え? おようふく、着替えるの?
(買い物袋を差し出される。一瞬きょとんとするものの、意味がわかって顔が赤くなった)
……えへへ、変じゃないかなぁ♥
(選んだのはLilyのコスプレ衣装。元々コスプレエッチ用だからなのか、本物より露出が大きいような気もする)
(マスターにボーカロイドの衣装に包まれた自分の身体を、お披露目するように見せていった)
【じゃあ、ボクはこんな感じね。今日もよろしくお願いします♪】
-
>>623
変じゃないよ、凄い可愛い。
(すずねに買い物袋を渡ししばらくして、出てきたのはLilyの衣装に身を包んだ姿で)
(元々着て外に出歩く必要がない服だった為、胸元の露出は多く。スカートは短め)
(それを完璧に着こなし、まるで髪の毛が赤くなったようなLilyがそこにはいて)
すずねは衣装もきちんと着こなしてくれるんだね、本当に君を選んでよかった…
さっきまで散々してたのに、あっというまに我慢できなくなってきたよ。
(お披露目をするようにポーズをとっていくすずねを、何枚か写真に収めると)
(ゆっくりと近づき、優しく抱きしめ。短いスカートからスラリと伸びた脚を撫でる)
はぁ…はぁ…すずね、可愛いよ。大好きだよ、すずね…
んっ、ん…んん…ちゅうっ…
(たった1回のコスプレでここまで夢中になってしまって、残りの袋に入っている)
(ミクやリン、ルカその他もろもろのボーカロイド衣装を着てもらった時にはどうなるのだろうと思いつつ)
(吸い寄せられるように、すずねの唇に自分の唇を合わせ)
(もはや麻薬のようになってしまった、甘い人口唾液と柔らかい口内の感触を)
(舌を挿入し、絡めながら味わい飲み干し。夢中になって口づけ続けていく…)
-
>>624
えへ、ありがとう、マスター♥
けどちょっと、服が小さくて恥ずかしいかもっ……
(露出が大きいせいで、胸元も半分くらい見えてしまっていたし)
(スカートも短くて、下から覗けばすぐに中が見えてしまいそう)
(マスターに気に入ってもらえるか不安だったが、可愛いと言ってもらえて嬉しくなる)
んっ、マスター♥ このままえっちしたら、お洋服よごれちゃうよ……?
(写真を撮り終わったマスターが、優しく抱きしめてくる。それだけでスイッチが入ってしまう)
ひゃっ! あっ、ん!
(足を撫でられて可愛らしく声を上げて。上を向けば、マスターがキスを迫ってくる)
(どちらともなく唇が合わさって、舌まで入れられ口の中を掻き混ぜられて)
ん、んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ♥ んんっ、ん、んふっ♪
(マスターの舌を吸いながら、自分の舌を絡みつかせて、柔らかな舌先に擦りつけていく)
(ぎゅっと抱きついていけば身体が一層密着して、コスプレ衣装に包まれた柔らかなボディが押し当たっていった)
ますたぁ……ベッドに仰向けになってほしいな……ボクが、気持ちよくしてあげちゃうよ?
(唇が離れる頃には、頬がすっかり赤くなっていて、おねだりするように行為を求めていく)
-
>>625
んっ、ん…んんっ…ん…ぷはっ…
いいんだよ、汚れても。こうするために買ったんだから
これとは別に、すずねがいつでも着れるように
きちんとサイズが整ってる同じ衣装も買ってあるから大丈夫
(個人的に気にいった衣装は、エッチ用と普段着用と二着購入していた)
(だからこそ、大量の荷物になってしまったのだが)
(これからこの衣装をすずねに着させて、毎日楽しめると思うと)
(鼓動が高鳴り、興奮が止まらない…)
んんっ、ん…ちゅうっ、ちゅ……はぁっ、はぁ…ん?わかったよ
すずねの言うとおりにするね。
(夢中になって口づけ、柔らかい体を押し付けてくるすずねにお返しとばかりに)
(自分も股間をすずねの下腹部にグリグリと押し付け、押し倒そうとすると)
(仰向けになって欲しいとねだられた為、大きなダブルベットに寝転び)
(体を預け、すずねから何をされるのだろうと期待に胸は高鳴り。肉棒はさらに硬くなっていく…)
-
>>626
あ、んんっ、んっ……あ……じゃあ、いっぱい汚してほしいな、マスター♪
それと……こんどお出かけするときは、この格好でおでかけしちゃう?
(普段着用とはいえ、買った衣装はどれも露出が高めのもの。今着ている衣装は特に)
(その格好でお出かけするとなると、どうしても露出プレイっぽくて、恥ずかしく感じてしまい)
えへへ。マスターがコスプレ好きって初めて知ったなぁ……
もっとはやく、こういうの着ればよかったねっ♥
(身体を密着させて口付けしていれば、マスターも興奮して身体を押し付けてくる)
(もちろん膨らみもおなかにあたっていた。身体を擦り付ければこっちも興奮してしまう)
ん……うん、ありがと♪
さっそく始めちゃうから……ボクの中に、いっぱい出してほしいな。
(仰向けで寝転がるマスターの身体をまたぐように膝立ちになって)
(短いスカートをめくれば、下着を付けておらず、愛液を滴らせる秘所が、マスターからも見えてしまう)
えへ。この格好だと、マスターは Lily さんとえっちしている気分になっちゃうのかな?
ボクの身体で、きもちよくなってよ……♪
(愛液のにじむ割れ目でペニスを擦ると、そのまま身体を沈めて、マスターのペニスを飲み込んでいく)
(根本まで入り込むと、きゅっと愛しく締め付けて、さっそく腰をくねらせて騎乗位を始めていく)
-
>>627
うーん、この格好でおでかけは…
そうだ、夏と冬にこういうコスプレをしてもいいようなイベントがあるし
よかったら、行ってみようか
(元々露出が多い衣装の為、普段着用でもそれはかなりのもの)
(流石にすずねを公衆の面前でその格好をさせるには戸惑ってしまい)
(とりあえず、コスプレイベント的なものに行ってみようと提案してみて)
中々言い出せなかったからね、自発的に求めてきて毎日癒してくれるから
コスプレしてなくても、十分気持ちいいし嬉しかったし。
……ん、頼むよすずね。いつもみたいに気持ちよくして欲しいな。
(今では当たり前になってしまった、すずねからのご奉仕えっち)
(毎日仕事が終われば、必ず求めてくれて気持ちよくさせてくれる)
(おかげで仕事の効率もよくなり、今日のような散財もできるようになっていた)
いや、Lilyの格好でも、すずねはすずねだよ。
なりきってプレイしてもらおうのも面白そうだけど、ボーカロイドだとそこらへんどうなんだろうなぁ…
うっ、気持ちいいよ。すずねっ…
(いつものようにあっという間に根本まで肉棒が飲み込まれる、しかしいつもの衣装とは違った光景)
(黒と黄色の衣装に包まれたすずねは、とっても新鮮で。いつも以上に興奮してしまう)
(中でギュッと締め付けられると、思わず声をあげて喘いでしまっていた…)
-
>>628
いべんと……こういう格好でみんなから注目されちゃったら、はずかしいよ……♪
(コスプレイベントに行った経験はもちろんなく、そういった知識もさほどない)
(自分以外のボーカロイドの衣装を着て、自分で楽しむならともかく、他の人に見せに行くとなるとやっぱり恥ずかしい)
じゃあ、今日買ってくれた服で、明日からご奉仕えっちしちゃうねっ♥
ボーカロイドだとあまりお役に立てなかったけど、えっちとかでいっぱいお役に立っちゃうからっ♪
(いつも玄関に飛び出してまで、仕事帰りのマスターを迎えてえっちしていたが)
(役に立ててると思うと嬉しくなって……恥ずかしいけど、どんどんえっちしたくなってしまう)
んっ、んっ……あ、あ、あっ……えへへ、Lily さんに会ったことないから、なりきってって言われても難しいなぁ♪
いっぱい気持ちよくしてあげるね……ほら、マスター、見て♥
(セクサロイドの名器で肉棒を締め付けながら、腰をくねらせて膣襞を擦りつけていく)
(マイクロミニスカートをまくり上げると、マスターのペニスが身体の中に潜り込んでいるところが見えてしまう)
(腰をくねらせれば、肉棒がもみくちゃにされて、愛液が泡立っているところまではっきり見えてしまっていた)
あ……あっ、あっ、あっ、ますたぁ、んっ、あ、あ♪
(澄んだ声で歌うように喘いでいく。腰をくねらせるだけでなく、足を使って身体を上下に揺らし始めれば)
(スカートをまくりあげているせいで、マスターの肉棒が膣壁に擦れながら出入りする淫靡な光景が、はっきり見えた)
-
>>629
ん、そうだね…これから毎日
いくつか候補を決めて、あらかじめすずねに着てもらおうかな
ボーカロイドとしても…うん、頑張るよ
だから今は、こうやって癒し続けてほしいな…
(すずねはセクサロイドとしての機能もあるが、元々はボーカロイドということを思い出して)
(毎晩奉仕し続けてくれることに感謝しつつも、そっちの方向にも力を入れなければと思って)
(けど、与えられる快感に抗えるはずもなく。日々すずねの体に溺れてしまう)
それも、そうだね…変なこと聞いちゃった…うあっ
エロいよ、すずねっ…見せつけてくるなんてっ…
(腰をくねらせ、生身の人間より遥かに気持ちいい人工膣で肉棒を刺激し続け)
(さらに視覚でも興奮させようと、衣装のスカートを持ち上げ。結合部を見せつける)
(すずねの中に、出入りし続ける肉棒。上下に体を揺らすたびに動く乳房に我慢ができなくなっていく)
すずねっ…んっ…ちゅっ、ちゅうっ…んっ…ん…んぐっ…
(上半身だけ起こし、顔をすずねの胸元に押し付け優しく抱きしめる)
(甘えるように胸元に顔を擦りつけ、衣装を上にずらして胸全体を露出させると)
(谷間に顔を挟んで埋めたり、夢中になって乳首を吸い続ける)
このまま、前後に腰振って。イかせて欲しい…んっ…
(胸に顔を埋めたまま、そっとつぶやくように絶頂への奉仕をねだり。また乳首を夢中になって吸い続けた…)
【せっかく露出が多い衣装だし、中に出したらパイズリとかもしてほしいな】
【コスプレだし、着衣で。コスと胸に包まれながらいっぱい出したいよ。】
-
>>630
えへへ。ボクがマスターの癒やしかぁ……うれしいなぁ……♥
(恥ずかしそうに顔を赤くして、お礼に肉棒をきゅっと締め付けていく)
(必要とされることが何よりも嬉しくて、腰を前後に動かしてくちゅくちゅ音をたてていく)
あ、んっ、あっ、あっ……もっとみて、ますたぁ……♪
マスターのおちんぽが、ボクの中に出入りしてるよ……♥
(スカートを持ち上げたまま繋がりを見せつけて、上下に体を揺らして)
(マスターの意識が肉棒に集中した隙を狙って、根本まで咥えこんで強めに締め付けていく)
(人工膣のひだひだもつぶつぶも、肉棒にたっぷり絡みついて、マスターを刺激していった)
あっ、あっ、ん……んっ、んっ、ますたぁ……♪
(マスターが身体を起こして、対面座位のような格好に変わり)
(胸元を開けさせられると、大きな乳房がこぼれて、マスターの目の前で揺れていく)
(顔をうずめるように胸で遊ばれて、乳首を座れるとぴくっと身体を震わせて)
うん、マスターのこと、イかせちゃうね……ボクの中に、たっぷり出して……♪
マスターがボクの身体できもちよくなるところ、いっぱい見たいなぁ♥
(奉仕をねだられて、マスターの耳元で優しくささやいていく)
(根本までペニスをくわえ込むと、また膣穴をぶるぶる振動させて、肉棒に蕩けるような刺激を与えていき)
(同時に腰を前後させると、振動が肉棒の裏筋を執拗に刺激していく。何度もきゅっと強めに締め付けていく)
【えへへ、だいじょうぶだよっ。ロールの中でお願いされたら、よろこんでご奉仕しちゃうね】
-
>>631
んっ、んあっ…くううっ…
(乳首を吸い続けながら、すずねから与えられる快感に身を任せ)
(絶頂を迎えるため、奉仕をねだると。セクサロイド特有の締めつけや)
(膣奥での振動、そして腰を前後に擦られ。生身の人間でいう「名器」と言われるような)
(膣壁が締め付けながら容赦なく絡みついて)
んっ、ちゅっ…ちゅうっ…んはあっ、はぁっ…
わかったよ、すずねっ…いっぱい、見せて…あげる。
(その体で、自分をイかせようと最大限の奉仕をした上で)
(耳元で囁かれながら、絶頂を迎えるときの様子をねだられて)
(それを断ることができずに、乳首から口を離し。だらしない表情を浮かべながら)
(すずねの顔を虚ろな目で見つめ続ける)
はぁっ、はぁっ…はあっ……、もうダメ、イク。
すずねにイカされるっ…うううっ…くっ…
(それからほどなくして、すずねの瞳を見つめたまま。歯を食いしばり)
(すずねの体にしがみつき、お互いの体を隙間なくくっつけ。きつく抱きつくと)
(口の端から涎を垂らしながら、今日3度目の精液がすずねの人工膣内に発射され)
(体を震わせながら、何度も何度も絶頂を繰り返し)
(漏れないように、と限界まで奥につき入れた肉棒は)
(発射した白濁全てを、人工膣の奥へと注ぎこんで行った…)
【ありがとう、遠慮なくお願いしちゃうね。】
-
>>632
はーい、んっ、んっ、んっ♪ ん……んっ、んっ、あ♥
(身体にしがみついたまま、えっちな表情で快感を味わっていくマスターを)
(優しく抱きしめたまま、腰を前後させて肉棒を締め付けていった)
ボクのなかで、いっぱい気持ちよくなって……♥
(ひだひだもつぶつぶも、肉棒に絡みつき擦り立てていって)
(腰が上下するたびに、マスターのペニスがいちばん奥をつんつん突いてくる)
(マスターがいよいよイキそうになると、肉棒を根本まで咥え込んだまま、小刻みに腰を震わせて)
(膣穴の振動と腰の動きで、膣襞を絡ませてマスターを射精へと導いていく)
(射精して震えるペニスも、膣壁がしっかり締め付けて、精液を搾り出すように射精を助けていった)
えへへ、いっぱい出てるね……♪
(マスターが射精している間も、小刻みな腰のうごきも、膣穴の振動も、緩めることはなく)
(最後の一滴までマスターを気持よくさせてあげようと、抱きしめたまま攻め続けていく)
(やがて射精も収まって、人工子宮の中をマスターの精液でどろどろにされて、一息ついて)
えへ……ますたぁ……今度はどんなこと、してほしい?
(甘く蕩けるような熱っぽい声で、射精の済んだマスターの耳元で囁いた)
-
>>633
はあっ、はぁ…すずねの中、気持ちよすぎ…
もう、すずねの体を知ったら他の人なんて抱けないよ。
んっ…ん…
(何度も射精を繰り返し、その度に肉棒が締め付けられ)
(最後の最後まで精液を搾り取られると、肩で息をしながら)
(感謝の気持ちを込めて、触れる程度の口づけを何度もすずねに行って)
そうだな…、少しだけ。
甘えさせて欲しい…かな。恥ずかしいけど、すずねにしか頼めないからさ
ホンの少しだけ、頭撫でられながら休憩したいね…んっ。
(長い射精が終わり、半勃起した肉棒を抜くことなく)
(すずねの体に抱きついて、胸に顔を埋め。先ほどとは違い)
(ゆっくりと、癒しを求めるように乳首に吸い付いて…)
んっ、ん…んっ…
(目をつぶり、息を整えながら。上あごと舌で乳首を挟み、優しく何回も吸い続けた…)
【いきなりパイズリはちょっと体力的に無理だったから、こうさせてもらったよ】
【このまま少しイチャイチャしてたら復活。そしてパイズリって感じでいいかな?】
-
>>634
えへ……うれしい……んっ、んっ……ますたぁ……♥
(最後までしっかり射精させていくと、マスターが軽い口付けを何回も行ってくる)
(優しく抱きしめて身体をすり寄せながら、自分からもマスターの頬に何度も口付けした)
(射精が止まると、半立ちのペニスが身体の中に入っているだけになって……)
……じゃあ、いっぱいボクに甘えてほしいな。頭もなでなでしちゃうね♪
(抱きついたまま癒やしを求めてくるマスターに、優しく答えを返すと)
(自分からも優しく抱きしめてあげて、頭も抱いて、マスターの髪を優しく撫でていく)
えへへ、マスター、あかちゃんみたい……♪
(大きな胸に吸い付いてくるのを優しく抱きとめながら、頭を手でなでなでしていき)
(身体をもじもじさせれば、力を失いかかったペニスに、膣襞が擦れていった)
(ゆっくりとした時間を味わいながら、マスターの身体を抱きしめ続けた)
【うん、そんな感じでおねがいねっ。こういうのも、いいね♪】
-
>>635
んっ…ん…んっ……ちゅっ…
ありがとう、いまだけ…あかちゃん、でも。いいかな…
(乳首に優しく吸い付いていると、すずねが頭を優しく撫でてくる)
(その感触が気持ちよくて、興奮というよりもリラックスしながら)
(何度も乳首を吸っているうちに、硬さを失った肉棒が膣内から抜け落ちて)
んんっ、んっ…ちゅううっ…ちゅっ…
はぁっ、はぁ…、今度は、こっち…んっ…
(思う存分乳首を味わい終えると、今度はすずねの首に腕を巻きつけ)
(顔を近づけ、唇を奪う。最初は唇だけを触れ合わせ、何度か口づけたあと)
(舌を絡め、夢中になって口付ける。甘い甘い人工唾液が)
(甘えん坊と化した男を、さらに堕落させていく…)
ちゅううっ、んっ…んはっ…すずねに甘えてたら、いつの間にか抜けちゃった
でも、また固くなってきたから…そうだな、次は胸で奉仕してもらってもいい?
せっかく衣装来てるから、きちんと着直してもらって着衣でさ。お願い。
(すずねの首に腕を巻きつけながら、舌を何度も絡め)
(夢中になって、唾液を飲み干しているといつの間にか肉棒に力が戻り)
(可愛い衣装に身を包んだすずねの体と顔をじっくり見ながら、気持ちよくなりたいと感じ)
(その大きな乳房で、着衣のままでの奉仕をねだって…)
【本来は、こういう感じが凄い好みだったりするんだよね…】
【もし、すずねが許してくれるなら。ずっとこうやって甘えていたいよ】
-
>>636
えへ……だめだよ、マスターはボクのマスターなんだもん♥
(赤ちゃんでもいいと呟くマスターに、くすくすと笑いながらも頭を撫でていく)
(次第に静かになってリラックスしていくマスターを、優しくぎゅっと抱きしめていって)
ん、あっ……ますたぁ……ん、んっ、ん♥
(顔を上げられて唇を奪われる。愛しあう恋人のような口付けではなく、甘えるような子供っぽい口付け)
(マスターに応えるように自分からもくちづけしていって、舌を絡ませ、交じり合わせていく)
(すっかり堕落してしまったマスターに、それでも優しい微笑みを向けて……)
んっ、ん……えへへ、抜けちゃってるね。ごめんなさい。
お胸でご奉仕かぁ……ちょっと待ってねっ♪
(マスターと抱き合い、自分もすっかり蕩けていたら、いつのまにか肉棒を離してしまっていた)
(身体を離し、言われるままにいそいそと洋服を整えていく。乳房がまた Lily の衣装に隠された)
じゃあ、こんな感じかな? マスター、どうかなぁ……
(マスターの下半身に身体を近づけていって、肉棒を大きな胸の間に挟んでいく)
(衣装の上から胸を押さえて、肉棒を締め付けるように挟んで、上下に動かして擦り始めた)
【えへへ。じゃあべったりくっついたまま、えっちせずに一緒に甘えてみるとかもいいかもね】
【それと……6時すぎちゃったけど、今日はどこまでかな。お胸で出しちゃうところまで?】
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>>637
【うーん、せっかくのすずねのパイズリだし】
【あっという間に出しちゃうのは勿体無いから、今日はここまででいいかな?】
【週1回しか時間作れなくてごめんね】
【土曜もしたいんだけど、どうしても忙しくて抜けられなくてさ】
【仕事が夜からになっちゃって、昼間は寝ないといけないし…】
【午前中から2時3時ぐらいならなんとかなるかもしれないけど、すずねに無理はさせたくないしね】
【平日はこの前みたいなことになることも多いし、悩みどころ…】
【すずねちゃんは本当に可愛いから、やりたいことが次々に出てきてしまって】
【長々突き合わせちゃって申し訳なく思うと同時に、ありがたいとも思ってるよ】
-
>>638
【ここで凍結だね。お疲れさまでしたっ】
【えへ……ボクも忙しくてそんな感じだから、おあいこかな。ごめんね?】
【お休みの日の午前中は、ちょっと辛いかな? 時間も短くなっちゃうしね】
【ちゃんと待てるから、一週間後でも大丈夫だよ。平日でも、遅くだったら大丈夫だよ】
【えへへ。マスターのお役に立ててるかな? ちゃんと最後まで、お付き合いしちゃうよっ♥】
-
>>639
【うん、役に立ってるどころか】
【すずねと遊び始めてから、日曜日が待ち遠しくてたまらないよ】
【やっぱりそうだよね、こっちは平日は毎週水曜は確実に遅くなって今週は木曜もダメ】
【他はその時その時って感じかな、でもこの前みたいなことはまれかも】
【そのまれがあたってしまって、本当にこの前はごめんね】
【ありがとう、すずね。大好きだよ。】
-
>>640
【えへへ。ボクもマスターのこと、大好きだよっ♪】
【この前は気にしないでね。そのかわり、今日たっぷり遊べたからっ】
【平日はやっぱり辛いのかな……じゃあ次は、日曜の13時、今日と同じ時間かなっ?】
【ボクも日曜が待ち遠しくなっちゃうかな♪】
-
>>641
【本当にありがとね、じゃあ日曜13時に】
【待ち遠しくなってくれたら嬉しいよ、すずねにも楽しんでもらいたいからね】
【では、こちらはスレをお返しします】
【ありがとうございました!】
-
>>642
【日曜の13時に、伝言板スレで待ち合わせだよっ】
【伝えたいことがあったら、伝言板に連絡するから、見てほしいな】
【今日は本当にありがとうございました。楽しかったよ、マスター♪】
【また日曜日にね。お疲れさまっ】
【ボクからもスレをお返ししちゃうね。ありがとうございましたっ】
-
【スレをお借りします】
-
>>554
ええ、貴方のはとっても濃厚で、美味しいですよ? 飲んでみます?
(冗談めかしてレントに対してそう言って)
うふふ、カワイイですねレントくんは
本当に手放せなくなっちゃいそうです……♥
(自分の中のオロチの血なのか本能なのか、もっともっとこの少年を貪りたいと言う衝動が湧き上がってくる)
ええ、いいですよ。それじゃあお疲れのようですし、私がレントくんの上になりましょうか
(教会の長椅子に腰掛けたレントの太ももに乗り上げ、少し腰を上げて肉棒に狙いを定め)
では、いきますね? 全部入りきるまで、我慢しなくてはダメですよ?
(そのままゆっくりと焦らすように、レントの肉棒を自分の膣内に迎えていく)
(そして膣襞でレントの肉棒を扱き、快感を与えつつもとうとう最後まで到達し)
んっ……全部入っちゃいましたぁ♥ コレでレントくんも、童貞卒業ですね♥
よく我慢できましたねレントくん。偉いです
(ちゅっ♥ と額にキスをし、暴発しなかったレントを褒めて)
では、ここからが本番です……。レントくんも腰を振っていいですし、我慢できなくなったら射精していいですからね?
(にっこり笑って見せて、レントの頭を胸に押しつけ、座位の体勢で上下に腰を動かし始める)
【ではまずこんな形で】
【今日もよろしくお願いしますレントくん】
-
【スレをお借りします】
>>645
…う、うぅん…僕はシスターのオッパイだけで十分…かな?
(冗談をしっかりと真に受けて、恥ずかしさからかまた、顔を真っ赤に染める)
…手放せないって…シスターは、僕なんかにもったいないですし…
その、好きな人とかいない、んですか……あ、シスターって恋愛しちゃいけないのか…あ、でも…
(胸から口を離して、こんなエッチな事をしかけるのに、どうしてシスターなんて…と考えてしまう)
あ、あ…とうとう、僕も……童貞、卒業……ひぅぁっ!
(陰唇がくちゅっと、先っぽに擦れただけで、大袈裟と言えるほどの声を出してしまい)
(更にそれが覆いかぶさるように接触すれば、口元をぷるぷると戦慄かせて)
が、がまん…します…まだ、イかない…大丈夫です……うぅ…
(その出来事に感情を処理しきれなかったのか、小動物のようにプルプル震えて)
(それも、シスターは一気に飲みこむことはせずに、ゆっくりと襞を使ってペニス全体を撫でるように扱きながらの挿入を行ってくるものだから)
(目をぎゅっと閉じて、照れ隠しに乳房に顔を埋めて…耐えていれば、ようやく奥まで入った、と、シスターの声が)
…あ、ありがとうございます…頑張りました……
(そこでようやく、ちょっと得意げに照れ笑いを浮かべた)
…ここからが、本番……あっ…シスターの中…熱い……しかもきゅってなって…凄く気持ちいいです……!けど…動く…うぅ、まだ…ごめなさ……っ…!
(胸の谷間に顔を擦り付けつつ、そのあまりの刺激に、まだ動けない事を謝罪の言葉とともに伝えてしまう)
(その声とは裏腹に、ペニスはビクビクと気持ちよさそうに動き、シスターの中を意識しないまま刺激する)
【よろしくお願いします】
【今夜は何時までできますか?】
-
>>646
【1時までは大丈夫です】
【ただ、すいません。ちょっと呼ばれましたので20分ほど離席します】
-
>>647
【わかりました。行ってらっしゃいませ】
【1時までよろしくお願いします】
-
【戻りました】
【続きを書いていきますね】
-
>>646
ふふ、甘えん坊ですねレントくんは♥ そんなに私のオッパイ、気に入りました?
好きな人、ですか? あら、レントくんはひょっとして立候補したいんですか?
……うふふ、いいですよ。この教会、そういうことに関しては結構おおらかなんです。年上でよければ、いいですよ
(艶然と笑いながら、肉欲からくるレントの告白に対して承諾し)
んっ、びくっびくってしてる……。そんなにイきたいですか? レントくん
でも、もうちょっと楽しみましょう? ほら、オッパイ、また飲んでください♥
落ち着いたら、レントくんも腰を振って♥ たくさん楽しみましょう……んっ♥
(レントが謝罪しながら翻弄される様子を見て、その可愛らしさに女としての本能が刺激されつつ)
(それならばと乳首をレントの口に差し出し、また吸い付くように誘導する)
-
>>650
…はい、シスターのおっぱい、触ってても、顔に埋めても、ミルク飲ませてもらっても…
飽きないんです、全然…むしろもっと欲しくなって…
…って、そうじゃなくて…手放せないって、どういう意味なのか…って…
そりゃ、年上の方は好きですし、シスターみたいな人はもっと、好きですけど…
(この口ぶりからして、言い寄る人は多い…みたい?)
(結局のところ、立候補云々は誤魔化してしまったが、いいですよ、という言葉には、抗いようのない魅力を感じたのも事実だった)
イキたいわけじゃないですけど…イってしまうかもしれない…そんな感じです
だって、シスターの中が、にゅるにゅるって…キュウキュウって、してきて…凄く気持ち、っは!い、よくて……!
(童貞ゆえか余裕とは無縁の状態で、うわごとのように気持ちいい、気持ちいい、と繰り返す)
(その様に、そして、自分からは何もできないのか、と呆れられないように、シスターの言うとおり、頑張って腰を跳ね上げてみると)
(奥にある何かにぶつかったような感触を得て、また腰は止まってしまう。それでも気を取り直すと緩やかなピストンを行いつつ)
(シスターの誘いにのって、唇で乳首を挟むと、乳飲み子のように無邪気な様子を見せつけながら、こく、こく、と流れ込むミルクを喉に通す)
んく…んく……シスター…おねえさんみたいで、おかあさんみたいで…もっともっと、好きになっちゃいそう…です…
(シスターの体重を受けながら、鼻先まで乳房に埋めて、呼吸するたびに生温かい息が、口と鼻から、乳房へと染み込む)
(亀頭の先はゆっくりと襞をかき分けながら、時々ではあるものの最奥まで届き、新しい快感をシスターにも与えようと、自分なりに励んでいることを伝えた)
-
>>651
手放せない、ですか? ああ、そのまんまの意味ですよ
レントくんを本当に私のものにしちゃいたいほどカワイイってことです♥
("身体だけでなく、魂までも"と心の中で呟きつつ、それをおくびにも出さずにレントに微笑んで)
まあ、私とどうしたいかは置いておいて、今この時を楽しみましょう、レントくん
(そのまま腰を振り出し、レントの肉棒を責め立てる)
ほら、頑張ってレントくん。んんっ♥ その調子です
その調子でもっと強く腰を突き出して……レントくんも私のオマンコ、たくさん突いてください……あんっ♥
今、レントくんがコツコツ突いてるのは何かわかります? そこは、私の子宮の入り口です
レントくんが今射精しちゃったら、レントくんの赤ちゃんできちゃうかもしれませんね
(弱弱しいながらもピストンを受け、肉棒が子宮口を突いていることを教え、今射精したら)
(子供ができることを伝えてレントの興奮を煽り)
んっ、あんっ、こっちももっと飲んで……。本当に赤ちゃんみたいですね……んんっ♥
あっ、ん♥ 今のはよかったですよ、レントくん。もっともっと突いてください♥
(乳首に吸い付き、母乳を飲む様子に対し、目を細めながら頭をなでて)
(自分の最奥を突かれて感じてる様をレントに伝える)
-
>>652
そ、それは嬉しい、ですけど…
そうですね。あまり深く考えずに…気持ちよくなります
僕も、そうしたいから……こう、こうですか…?
(早々にシスターの言葉より、その中に興味を移してしまい)
(言うとおりに…腰を強く突きだす…?自分なりにそのイメージを形にして、シスターの中を抉り、子宮を強く突く)
子宮の入り口…ここが……入口…えぁ……んくっ…
(その言葉を聞いただけで、逃れようのない官能と背徳感を強く覚える)
(子宮とは、赤ちゃんの部屋で…シスターの言うとおり、ここに出してしまえばは…)
(してはいけないはずなのに、そこから逃れようとは思えないのは、シスターの魔力か、それすらもしてしまいたいからか…わからないまま)
(シスターの目論み通り、しっかり興奮してしまい、結果としてピストンは激しさを増してしまう)
(本当にどこからどこまでも、シスターの思い通りに動いてしまっている事にすら、気づかないまま)
…赤ちゃんでいい…です……赤ちゃんだったら、シスターのミルク飲んでも…いいから…いいでしょ…?
(代わりに…とばかりに、下から上へ、下から上へ…ミルクを喉に流しながらピストンを続ける)
(徐々に高まる射精欲。それがペニスの振動という形で膣からシスターに伝わっているだろうか)
(シスターのおねだり通り、飲んで、突いて、飲んで、突いて。乳輪がふやけるほどに唾液まみれにしながら、ペニスがふやけるほどの愛液の中を力強くピストンする)
あぁ!シスター、好き、すきぃ……!
(身の程も知らずにシスターにはっきりと行為を伝えながら、彼女の肉体に酔いしれ、あと一息で射精に追いやられるほどに、身体は昂ぶる)
-
>>653
んんっ♥ そうです、そこですレントくん。もっともっと突いてください♥
(拙いながらも腰を振って最奥を突いてくるレントにその調子で突いてとねだり)
ん? どうしましたレントくん。何かあ――ん、あ、んんっ♥ レントくん、急にどうし……はぁんっ♥
(子宮口を認識し、興奮して急に腰を振り出したレントに思わず感じさせられてしまい、声をあげてしまう)
(そしてその声すらも、レントにとっては興奮をより煽るものでしかなく、どんどん腰を動かす早さが早くなっていき)
ふふ、仕方ないですね……。いいですよ
だからもっともっとこっちも頑張って……あんっ♥ はっ、はぁん♥
(レントが乳首に吸い付きながらピストン運動してくるのを受け、徐々に自分の性感も高まっていき)
あ、んんっ、射精して、レントくんっ。レントくんの精液、イケナイシスターのオマンコに、全部注いでっ
レントくんのミルクは、全部全部私のものですからぁ……んんっ♥
(レントの射精が近いと感じ取り、レントの精液を搾り取らんと膣襞を動かしつつ腰の動きを早めて)
(一滴残らず搾り取らんと動き出す)
-
>>654
…あり、がと……シスター……!
(膣内射精の許可と受け取って、背中に腕をがっちりと回し、乳を吸い、襞にカリを撫でてもらいながら腰を突き上げて)
(愛液塗れの中で浮力すら感じながら、子宮を何度も、何度も何度も突き上げ、お互いに言い知れようもない快楽をもたらす)
(誘うような言葉にますます腰は昂ぶり、蠢き、中を存分に抉り擦り、乳首をかむくらいの勢いで口内で愛撫し、貪欲に母乳を頂く)
ゴク…んぐ……ぷは…シスターのおっぱいもオマンコも、僕が、僕の……んぐっ!
(快楽に陶酔しつつ、凄まじい腰振りに耐えきれず涙すら零して、シスターにさらに寄り添うように、強く強く抱きしめる)
(陰嚢はキュンキュンと精液を生産し、その質量を太腿に当てる事で知らせて)
んっ!んぐ……ん?ん……んぅ!
(こみ上げる感覚に、手でされた時を思い出し、それより数倍気持ちよくとも、衝動は変わらない事を思い知る)
(頭の中で既にカウントダウンが始まり、シスターが腰を動かすごとにそのカウントは切られていく)
(シスターの腰振りとこちらからの突き上げ、そして乳首への愛撫、どれもが絶妙のリズムで行われて)
んっ!んっ!んっ!……んんんんーーーー!!
(最後にがぶ!と乳首を噛み、ズン!と子宮を突きあげ…その瞬間)
(ドクッ、ドブッ…ビュルルルル!子宮に亀頭を押し付けながらの射精が始まった。必然的にそれは一滴ものがさず、子宮へと流れ込んでいく)
…ん!ん!……ごくっ、ちゅ……えは……
(初めてのセックスの結末が、初めての膣内射精。その事実と、それに伴う快楽に心身共に昂ぶり、蕩けたような表情をシスターに見せつけてしまった)
-
>>655
ん、んんっ♥
(どくっ、どくっと精液をレントに膣内に注ぎ込まれる感触)
(その最中に自分も腰を動かし、レントの精液をより搾り取り)
はぁ……お疲れ様です。気持ちよかったですか? レントくん
その様子だと、聞くまでもないようですけれど♥
(射精の勢いが弱まり、そして終わった後でレントの顔をのぞきこみ、快楽に蕩けた様子を自分の目に焼付けて)
んっ……♥
あ……レントくんの精液、こんなに……もったいないです。ん……ちゅ、ちゅぴ……ぷちゅ♥
(力をこめてレントの肉棒を膣内から抜こうとした際、ごぼっ、という音を立てて精液が零れ)
(それを指で掬い、蜂蜜を舐め取るかのようにレントに見せ付ける)
じゃあ、最後に――
(そして今度はレントの前に跪き、乳房を片方ずつつかみ)
オッパイとお口で後始末してあげますね♥
(ぱふっ、という音をたて、レントの肉棒を乳房の間に挟みこみ、そのままずりゅずりゅと扱きあげ)
(同時に顔を近づけ、レントの肉棒に吸い付き精液を啜りつつ、そのまま口での奉仕を始める)
-
>>656
き、気持ちよかった…です…
これで、シスターの中に…出たんですね…見えない、ですけど……あっ!
(腰が離れた先から、とろ…と、少量の精液が長椅子に滴り落ちて)
(それだけでも恥ずかしさでいっぱいだというのに、さらにそれを舐め取るシスターを見れば、頭がくらっとなるほどの興奮に苛まれた)
…シスターも、気持ちよかった…ですか?
(正直な所、聞くべきかどうか迷ったけれど…自分なりに頑張ったつもりだったので、思い切って尋ねてみた…しかし)
…え?え?
(唾液で先端がぬらぬらと濡れている乳房に、出したばかりの敏感なペニスが包まれて)
(返答を改めて聞くどころでなく、その圧迫感とヌルヌルかんに、全身が震えるほどの快楽をまた、味わわされる)
うっ、今、出したばかりで、変な感じなのに、そんなに、されたら……ぁぁっ!
(後始末だから、長くはかからないだろうとは思いつつも、後始末なのか奉仕なのかわからないような過激な愛撫に)
(下手をするとまた出してしまうのでは…という危機感を抱きつつも、その心地よさに腰を引く事も出来ない)
し、シスター……
(先端を舌で、根元を乳房でたっぷりと愛されると、また泣きそうな顔を作りつつ、しかし口元は嬉しそうに歪んでいた)
-
>>657
うふふ、その調子だと、また出してしまいそうですか?
いいんですよ。今度は私のオッパイとお口に出してください♥
(レントが快感に震え、口元を緩めるのを見て、笑いながらそれを許可して)
でも、少し水気が足りませんね……ああ、そうだ。こうしましょうか♥
んっ、んんっ♥
(一度奉仕を止め、乳首をレントの亀頭に向けてそのまま母乳を出して)
ふふ、レントくんのオチンチン、私のミルクまみれでヌルヌルです♥
それに母乳と精液が溶け合って、すごくイヤらしい匂い……クラクラしちゃいそうです♥
(生臭い匂いと甘い匂いが混ざり合い、その匂いに性欲を刺激されたのか顔を赤く染めながら)
(再び胸と口での奉仕を開始する)
ほら、いかがですかレントくん。これがさっき約束した"気持ちいいこと"です。気に入っていただけましたか?
その様子だと、聞くまでも無さそうですけれど……んんっ♥
(母乳に塗れた肉棒を、その胸の谷間で扱きあげ、それと同時に温かな口での奉仕や舌での奉仕を肉棒に行い)
(レントの情欲を刺激しつつ、気持ちいいか尋ねて)
-
>>658
…自分でするなら、1,2回で終わるのに…
シスターにされるなら、何回でも出せそう…です…
(出そうかどうかはまだわからないが、こうも笑顔で許されれば、また出るのかな…と)
(自然に頭の中でその様が浮かび上がり、胸はときめく)
あ、シスターのミルクが、僕のお、おちんちんに……
(とろり…と生ぬるい感触が亀頭に広がると)
(その白い液体は精液と似ており、射精してしまったのかと錯覚するほど…ではさすがにないが)
シスターのミルクと、僕のミルクが…一つに…う、うれ、嬉しい…
(どんな匂いなのか…と、少し怖くもあったが、それを楽しむシスターの顔があまりに淫らで)
(それだけで残った精液が漏れ出て、シスターの母乳とさらに混ざる)
(その全てを口の中にのがされれば、はふ…と、恍惚に満ちた声をあげて)
これが…気持ちいい事…シスター、さっきから意地悪です…
気持ちいいのに、そう言わせてもくれないなんて…ひ、ぃっ!?
(などと、唇を尖らせて拗ねる様子を見せるが)
(生ぬるいミルクでぬるぬるになった乳房とペニスが抱き合うように擦れれば)
(そのあまりの心地よさに腰が砕けるほどの快感を得て。こんな快楽、口に出さずしてどうしろというのか…とまで追い込まれて)
い、いいです!シスターのおっぱい…お口…さっきほどじゃないですけど…気持ち、気持ちいい…です……!
(母乳や精液に、ほんの少量ではあるが先走り汁もぬと…と滲み、それもまたシスターの口の中に消えていく)
シスター…この教会って、近くにお風呂、ありますか…?このままじゃちょっと帰れないので、お風呂に入っていきたいんですけど…
-
>>659
【今度はお風呂場でマットプレイをされたいってことでいいですか?】
-
>>660
【ええ、お願いできますか?】
-
>>661
【わかりました。ただ、そろそろ眠くなってきて……今日はここまででいいですか?】
-
>>662
【ありがとうございます】
【それでは今日はここまでにしましょう】
【次は、火曜日か水曜日の22時からが空いてますが…いかがでしょうか?】
-
>>663
【では、火曜日でお願いします】
-
>>664
【では火曜日の22時に、伝言板でお待ちしています】
【本日もありがとうございました。気持ちよかったです…】
-
>>665
【はい。火曜日の22時にまた会いましょう】
【こちらこそ、今日もありがとうございました。楽しんでいただけたようで何よりです】
【では、こちらも落ちます】
【スレをお借りしました】
-
【銀髪のてきとー天使さんとお借りしまぁす】
-
【おっちょこちょい?の赤ずきんちゃんとお借りしまーす】
-
>>668
わーいアンへルちゃん♥
(ぎゅーっ♥って今度はあたしのほうから抱きついちゃうわ)
(ああもう、どれだけこのおっぱいにまた埋もれる日を待ったことか)
(遠慮なく密着していっぱいすりすりもにゅもにゅコスコスするの…♥)
また会えてホントに嬉しい……今度こそ思いっきりハントさせてもらうんだからぁ
(谷間から顔半分だけ覗かせて。当然お腹にビックンビックンしてるのも押し当てちゃうから♥)
-
>>669
うにゃっ!?や、バレッタちゃん、なんて激しースキンシップ……
(別室に着くなり抱き着かれ、遠慮なしのスキンシップに襲われてちょっとたじたじ)
(…こうして見てるだけなら、年上のおねーさんに甘えるオンナノコって感じでちょー可愛いんだけど)
(実際はそのおねーさんを鳴かせまくる凶器を持ってるんだよにゃー…)
(…ま、そのギャップこそバレッタちゃんの魅力だよね♥)
アタシも嬉しい……ね、この前は立ちっぱだったし、
あそこでゆーっくり、楽しも?ね?
(見上げるバレッタちゃんの目に写ってるアタシの表情は、無意識の内にもう発情モード全開で)
(そんな表情でベッドに誘うんだから、ケダモノスイッチが入っちゃっても無理ないかもにゃー…♥)
-
>>670
だってぇ、ほら 逢えなかった時間が長い分、久々に逢えると燃え上がるっていうじゃなぁい?
(狩人とエモノの関係とか忘れてとびっきりの甘え声で、)
(お互いの身体の前面ぐにぐにぃって押し合いながら甘えちゃうー…)
(女のコのやーらかいカラダの触れ心地に挟まるようにして、スカートを持ち上げるカタい部分も)
(湧き上がる性欲を誇示して むく、むく、むくむくむく…っ♥)
どーせバレッタのお股はいつも勃ちっぱですぅ……
あそこ?……あっち行く前にちゅーしたいなー、いいでしょー?
……んゅ
(お返事も待たずに背伸びして、ちゅ…♥って)
(唇と唇くっつけて。……あー…うーっ ぐむぅぅ)
(…今日アンヘルちゃんと逢えるんだったら昨日抜かなかったのに〜///;)
-
>>671
あー、それ分かるかも…アタシも久々にいいタイミングでバレッタちゃんに会えて
すっごくこーふんしてるし……いつもの何倍かにゃー…♥
(とにかく甘々、いちゃらぶモードが続いてます)
(お互いのカラダの密着ぐあいを確かめるようにしながら、べたべたにくっつき合って)
(…あ、おっきくなってる……この感覚、久しぶりだなぁ♥)
(そんな訳でサービスしちゃお、とばかりに)
(カタくなってる辺りにピンポイントでカラダ押し付け、柔らかい感触をここぞとばかりに伝えちゃう♥)
やー、そういう話じゃなくて…ふぇ?…んんぅ♥
(ヘンな勘違いをしてイジけてるバレッタちゃんだったけど、いきなりちゅーしたい)
(なんて言ってる、と思ってたら返事もしてないのにされちゃって)
(…実はこーゆー不意のキスに弱かったりして。一気に何も考えられなくなっちゃう)
(…でも、心配しなくたってたくさん溜まってるでしょ?)
(今だってきっと、特濃せーえき絶賛製造中なんだろうし?)
-
>>672
そうそう、毎日のように逢って交尾する仲なんてのもキライじゃないけれど
ちょっと間が空くくらいがやっぱり有り難味も増すのかなぁって
んっ んー…♥っちゅ…♥ちゅっ ちゅ…♥
(ちゅっちゅっちゅー、ほっぺに首筋に 唇にもー…♥)
(こんなふうに丁寧にキスとかいちゃいちゃとか)
(我ながらハンターらしくないわよねえ、でもアンヘルちゃんって甘えたくなるのよぅ)
(あっ あっ、太ももっ……むちむちの太ももぉ、お腹っ こすれりゅ…♥♥)
むふっ……っちゅー…っ♥じゅ、る♥ンふぅ♥
ぢゅるっれりゅれるれるれる…りぇる♥れる…ぅ♥
ちゅっ、ちゅるっちゅぷ…♥ んちゅるるるっんむっ♥んぅぅ…っ♥♥
(今度は音を立てながら吸い付いて舌と舌絡ませてぇ、お口とお口でセックスしちゃお…♥)
(お口の周りべたべたにする勢いで熱烈べろちゅーして、当然興奮しないはずもなく)
(ぐんぐん体積を増してゆく股間でお腹とかグイグイ押しながら……おてて捕まえて握り締めながら)
(そろそろとさりげなーくベッドのほうに移動するの)
(昨日どうしても我慢できなくってその……かなーりガッツリごっつり抜いちゃってー)
(溜めておけばよかったって後悔してるーっ……)
-
>>673
一回くらいやってみたいけどね、毎日飽きるまで交尾ってのも……
それこそ、おかしくなっちゃうくらいにさ。時間があったら、バレッタちゃんとしてみたいなって思うけど…なかなか難しいよにゃー。
んひゃ、あふっ♥くすぐった、い、んぅぅ♥
(あちこちキスを落とされて、なんだかココロもカラダもくすぐったい気分になっちゃって)
(ふわふわしてる、っていう感じ?バレッタちゃんといちゃいちゃしてると、いっつもこーなる)
(んふふ、バレッタちゃんからこすこすしてきてる……かーわいー♥)
(もっとサービスしちゃえ!えいっえいっ♥)
んー…む、ぅっ♥ちゅう、じゅるっ♥
んぅー…♥、じゅるじゅるっべろれろれりょ♥っはふ♥
はぅ、ぁふ♥れりゅれろっちゅうぅぅぅ♥っ、ぁ……んんーッ♥
(突然のキスから間を置かずに、貪るような熱烈なべろちゅー攻撃が襲ってきて)
(ぼんやりしてたら、あっという間に主導権を取られちゃった)
(こっちは合わせるのが精いっぱいで、もうほとんど酸欠状態。頭がぼーっとしちゃって)
(どんどん大きくなる凶器にこすこすするのも忘れちゃって、ベッドへの足取りもふらふら)
(あー、アタシかんぺきにバレッタちゃんの餌食になっちゃったにゃー…♥)
(あらら、ごめんねー…アタシがもうちょっと早く来てあげればよかった)
(…ちなみに、昨日のズリネタの中にアタシは居たのかにゃー?♥)
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>>674
うん、でも あたしって突っ込んで腰振るしか能が無いのよねぇ
飽きられないように工夫するのも大変そうってゆーか
……アンヘルちゃんとだったら、半日くらい……何時間もずーっといちゃいちゃズコズコしていたいかも?
(レイプ魔で性欲のカタマリで牝穴ハンターだけどちゅーするの好きなのっ)
(お相手によっても多少違うケドね…それこそモノ扱い、性欲処理用のオナホにしてくださいーなんて)
(そういう子がお相手だったらキスする前にぶち込むかも)
えへへぇ、ねえねえアンヘルちゃん
…今日はどお?もうすぐにでも欲しいかったりするの?
(アンヘルちゃんのでっかいお尻をベッドに乗っけさせて、あたしも隣にちょこんと腰を下ろして)
(お顔覗き込みながら、自分でスカートの裾持ち上げて……――)
(…アンヘルちゃんってむっちむちのドエロボディなのに、お顔はどっちかってゆーと童顔っぽくてとってもキュートで…)
(これもギャップなのかしら、近くで見つめてるとすっごくドキドキしちゃうっ)
(ついでにビッグンビッグンしちゃうッ♥ ゆっくりと露にしてゆくバレッタの牡はもぉバッキバキに張り詰めて)
(ぬるぬるになってる先っぽが自分のお顔にぶつかりそうなくらい反っくり返って…♥)
(こんなになっちゃったぁ…♥って、見せ付けちゃうから…)
(う、うー…)
(この前見せたお気に入りとか並べて、その///;)
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>>675
そーお?そればっかりじゃなくて、そこに至るまでのトコも上手いと思うけどにゃー。
だからこそ、アタシはあそこで終わったのが心残りだったのよね。あの時点でもうめろめろだったし、ここからアタシどうなっちゃうのかにゃー、って…だから今日それがこれから叶うのがすっごい楽しみなの♥
(そーだよね、だってまだ2回目のロールだけど)
(ちゅーだけは何回もしてる気がするし……でもいいよね、ちゅーって)
(アタシが一番好きなのは、お互い抱き締めあいながらするのかな。ほら、まさに今みたいな感じの)
(も、モノ扱い……バレッタちゃんがそれやったら)
(ソッコーでお相手が壊れちゃいそ……)
っ、はぁっ……♥……んえ?
(ようやくキス魔の熱烈べろちゅー攻撃から解放されて、久々にまともな呼吸をして)
(何か聞かれても、ほとんどまともな返事はできません)
(むちむちボディは無防備な状態で、バレッタちゃんの視線を思いっきり受けちゃって)
(ぼーっとした表情でバレッタちゃんを見つめてたけど、スカートが捲られて)
(バレッタちゃんのバズーカ砲が目に飛び込んできたら……)
えへへぇ……じゃあ、その前にーぃ……
アタシのご奉仕、とくとあじわってもらおうかにゃー♥
(淫乱スイッチ、オン!…て感じで、目の色が変わりました)
(ベッドから降りて、バレッタちゃんの前で身をかがめると)
(ぬるぬるで牡臭さ全開の先っぽをぺろりと一舐め)
んふふ……こぉんなおいしそーなチンポ、ぺろぺろしないわけにはいかないでしょー♥
んっ、れろ、べろっれりょお♥れろぉ〜〜っ、んっちゅうぅぅぅ♥
(そこから根本まで顔を動かして、下から上へと裏スジに舌を這わせちゃって)
(先っぽまで来たら、鈴口に吸い付いてカウパーを思いっきり吸い上げちゃう♥)
っ、んはぁ……カウパーなのに、けっこーこゆぅい♥
(なんて、妖しく小悪魔的な笑みを浮かべながら言って)
(その間もご奉仕は止まらず、おっぱいを、お腹を、太ももをすりすりこすこす♥)
(ちょっとだけ、アタシも攻めちゃうよー♥)
(んふふ、正直でよろしい♥)
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676
上手いなんて言ってもらえてとっても嬉しいっ…けどぉ
ワンパターンなのは自覚してるからさ、リピーターになってくれるコなんかには結構気を使うのよ?
ま……ホントのホントに相性の良いコだと、毎回同じことの繰り返しでも飽きなかったりするんだけど
(だから、アナタみたいに割と気兼ねなく欲望をぶつけさせてくれるコって大好き♥)
(何度も言うようにそもそもアンヘルちゃんってめっちゃ好みだし)
(興奮ヤバいしきっとキスしてる時とか鼻息ふーふー言わせてがっついちゃってたかもッ)
(そうそう、相手が絶頂しようが何だろうが、あたしのチンポを扱くための穴って感じでー)
(いちゃいちゃするのも好きだけど、お相手がご希望なら…肉便器扱いも吝かじゃないわよん、うふふ)
あはっ、アンヘルちゃんみたいなエロエロキュートなコにご奉仕してもらえるなんてッ
じゃっじゃあ任せちゃってもいいのかなぁ♥ あふっ♥ん んん… んぉぉ…っ♥
ふおおぉ♥バッキバキにド勃起しまくってるからっ加減してくらひゃいィ♥
(舌ぁ♥唇ぅ♥お口でちゅーされたら びゅぶっッ♥て射精と間違いそうな勢いで)
(かうぱー溢れさせてますます巨大ちんぽべとべとぬるぬるぅ…♥)
(アンヘルちゃんのカワイイお顔にも引っ掛けて汚しちゃったぁ、ベッドの上でだらしなく脚を投げ出して)
(ドロワーズを膝辺りまで下ろし、下半身丸出しの格好でがに股っぽく腰をくぃくぃ浮かせて♥)
(ぐぐ、ぐ、ぐ…ッ♥て期待してますますチンポの反り返りキッツくさせて限界まで膨れさせて――)
んふぅゥ♥やはっ、すっげぇ幸せェ…♥♥
ほら、こんなバカデカいの根元までぶちハメ込むんだからッ……くひッ…♥ ぉ、おッ♥ぉ…♥
ちゃんと準備しないとね、あたしばっかりビンビンにさせてるのもなんだしぃ……ッお…おぅ♥
(なんならご奉仕しながらおなにーしても…?なんて)
(腰をゆらゆらさせて人間離れしたサイズの肉竿でほっぺとか唇とかぐりぐりしちゃう♥)
(裏筋とか気持ちいーとこくすぐられるとつい鼻の下伸ばしてユルんだお顔晒して、)
(爪先きゅんきゅんさせながら暴発しそうなのがまんがまんー…♥)
(こんなふーに……画面ぜぇんぶアンヘルちゃんで埋め尽くして思いッきりしこしこしこしこしちゃったぁ…♥)
(http://up.img5.net/src/up47654.jpg)
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>>677
へーぇ、という事は色々と工夫を重ねてる訳だね。アタシも気を付けてみよーっと……
(ふふ、やっぱりアタシ達って相性サイコーだね♥)
(良くも悪くも、お互い欲望に忠実だから。そこはあんまし気になんないにゃー)
(むしろ、アタシでこんなにこーふんしてくれてるんだなぁ……って、嬉しくなっちゃう位)
(……やっぱりバレッタちゃんってハンターなのね。アタシとのいちゃらぶはかなり特殊なんだなぁ…)
ひゃっ♥もー、しゃせーでもないのになんでこんな勢いがあるのぉー♥こんな悪いチンポはお仕置きです!このっこのこのこのぉ〜♥
(突然先っぽから勢い良くカウパーが……顔に掛かっちゃいました)
(不意打ちでかけられるなんて、ちょっと屈辱……ムッとしちゃったアタシは、ついつい仕返ししたくなって)
(亀頭の辺りをぎゅうっ♥とおっぱいで挟み込んで、カウパーのぬるぬるも使ってぬっこぬっこ♥)
んー?さっきあんなにアタシを可愛がった口がぁ、もぉ弱音なんか吐いちゃってるワケぇ?♥
…まぁでも、ここで出しちゃうよりかはー……アタシとのガチ交尾の時にぶちまけてもらう方がいいよにゃー。しょーがない、加減したげよっか♥
(さっきはあんなにべろちゅーでアタシをいじめてたクセに、もう弱音を吐いてるバレッタちゃん)
(ホントはもっともっといじめたいけど……やっぱり、とっておきの一発にしてほしくもあって)
(少しだけ、パイズリを緩くしてあげました)
(これでギリギリ、出ないはず……)
…うん、そだねー…よくよく考えたら、これを相手取るのはかなりヤバイ事だもんね。
恐怖もなく平気で接してるから、アタシ感覚がおかしくなってるにゃー……
んじゃあ、お言葉に甘えてアタシも……っん♥あっ、はぁぁ♥やっぱしすごいよ、コレ、硬くて、熱くてぇっ♥
(いくらアタシでも、カラダの半分位のサイズなんて初めての経験だ)
(なんの恐怖もなく接しちゃってるから、その事をすっかり忘れてて……)
(という訳で、バレッタちゃんに言われた通り)
(アタシも準備開始。カラダ全体をバズーカにこすこすしながら、オマンコもすりすり、擦りつけたりしちゃって)
(敏感なそこから伝わってくる感触は特に強烈で、硬いのも熱いのもよーく感じます)
(…熱くなってるのは、アタシもだと思うけどにゃー)
(いやー、愛されてますなぁアタシも!)
(こんなに好き好き言ってくれるコが居るなんて、アタシってば幸せ者ー♥)
(ところで、1回きゅーけい取りたいんだけど…取っちゃうと時間キツい?)
(無理なら、今週中なら明日だけは大丈夫だから朝からできるけど……)
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>>678
工夫と言いつつ、試しに自分がやるのと違うコトやったりしてもギクシャクするだけなのよねぇ
だから結局、アンヘルちゃんみたいな……んっ 好みド真ん中なコと巡り合えるの、
まっ まっ待ってたほう、が あっ♥あへぇ♥
おほおぉ♥おあッ……何度もズリネタにしまくってたデカパイでズリズリされるのっ♥
最ッ高ぉぉ♥ チンポの根元まで響いてしゅごいいぃ…っ♥♥
(いちゃらぶ好きだって公言してたらハンター失格よぅ、でっ、でもぉ♥)
(積極的に求めてくれるコには優しくしたくなるし 甘えさせてくれるコには甘えたくなるし)
(ああもうっ気持ちよくって頭ふわふわであたしヘンなコトゆってるーっ…)
(だらしなく舌を覗かせて涎垂らして、はへぇ♥はへっ♥とか犬ころみたいな息遣いで)
(これ以上は無理ってくらい勃起したド巨根をアピールするような、腰を浮かせて軽く仰け反った格好で)
(びゅくん♥びゅぷ…ッ♥びゅる♥ッて 溢れさせるガマンのお汁が少し濁ってきたりして)
(アンヘルちゃんの極上デカおっぱいもべとべとにしちゃうんだから♥)
(ヌ゛っちゅぬ゛っちゅぬ゛っちゅぬ゛っちゅ♥ッて擦れ合う音も湿っぽくさせて♥)
んッ…ぉ、ぉふ…ぉッ♥ あは……っ…あう…///
(多分、もう少しパイズリ続いてたら射精、してたし……)
(爆発する寸前で弱まる刺激がちょっぴりもどかしい、自分から腰くぃくぃさせて谷間にズリュズリュしてやるぅ)
んふふ……サキュバスだって白目ひん剥いて泡吹きながら失神アクメしちゃうんだから、
強化人間ってゆってもソコは強化できるのかわかんないしー……でも、ね
――あたしは加減とかできないし、するつもりもないから♥
(多分、アンヘルちゃんと繋がったら自分を抑えられる自信なんて全ッ然無いしっ…)
(もうさっきから交尾を意識させるコト言いつつ、自分も頭の中)
(どんな顔見せてくれるかなぁ…♥どんな声聞かせてくれるのかなっ♥)
(本気でバコっても壊れないかしら、お尻おっきくて腰叩き付けたら心地良さそう…♥なんて)
(ハメることで一杯にしながら悶々しちゃってますぅ、ド淫乱のチンポ頭巾でごめんなさぁい…♥)
(……好きな体位あるぅ?って ぼそぼそっ)
(うん、凄い好き♥ ルックスはもちろん言動とか声とか)
(これだけ股間にクる子はKOFじゃ他にいないもん。おててとまんなーい…♥)
(んー、お昼だもんね?……どうだろ、何時くらいに戻れそうー?)
(戻れる時間だけ直ぐ教えてほしいかもー)
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>>679
【りょーかい、んじゃあ…2時半、でおっけー?】
【】
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>>680
【2時半、うんっ おっけー!】
【じゃあそのくらいにアンヘルちゃんのお返事待ってまぁす】
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>>681
【ありがとーっ じゃ、行ってくるね!】
-
【さてと、アンヘルちゃん待ってるわね】
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>>679
あ、なるほどね…ちょっと頑張って慣れない事するけど、逆に…みたいな?
でもぉ、それはそれで結構気長に待たなきゃダメだったんじゃないの?
今アタシが、こうしてっ♥バレッタちゃんにパイズリしてる保証なんて、無かったんだしぃ♥
んもぉ、だらしない顔しちゃってぇ♥そんなにきもちーの?これが?これがそんなにきもちーのかぁーっ♥♥
(分かる分かる。アタシも普段やらない事やって、大失敗した事が一回だけあるし)
(アタシの場合、そんなに気が長くないから…待つんじゃなくて、逆に探すほうだにゃー)
(いちゃらぶ好きだって言っちゃいなよ!なーんて)
(別に気にする事無いよ、ハンターだって偶には獲物に情が移る事もあるだろうしねー)
(なんて、会話してる内にバレッタちゃんの表情はすっかりアヘアヘって感じに)
(犬みたいな息遣いで、腰を浮かせちゃう位にフル勃起したチンポを突き出しちゃってる)
(気持ちよくなってくれてるんだな、って思うとなんだかすごく愛おしくなってきちゃって)
(もっともっとその表情が見たくなって、ついつい手がスピードアップしちゃってたんですけど…)
っはぁ♥、なんか、すっごくぬるぬるしてなぁい?♥それに、ニオイがキツくなってきた気が……あっ!
(その内、チンポのぬるぬる感とかニオイとかがどんどん強くなってきてる気がして)
(ふっと下を見たら……先走りがだいぶ白く濁ってきてる。これ以上やったら、絶対バレッタちゃんマジイキしちゃうじゃん!)
ご、ごめんねー…ちょっとやりすぎちゃった。…てへ♥
…もうさ、ふつーの武器使わなくても戦えるんじゃないの?
絶対アタシだって無事じゃ済まないよね…
────っ♥♥
(戦場にいたとしても、ホントの意味で「身一つ」でいられるんだろうね、バレッタちゃんは)
(アタシだって、泡吹く事は無くてもけっこーヤバイんじゃあ……って思ってた)
(でも、今のバレッタちゃんの言葉で分かった。絶対、ヤバイ)
(この後、どうなっちゃうんだろ…今の一言でそんな想像をしたけど、考えただけでも)
(しきゅーの奥がずくんっ♥て疼いちゃった……♥)
(アタシもバレッタちゃんとおんなじ。もう、目の前のこのチンポにハメられてオマンコずぽずぽほじほじされちゃう事しか考えられなくなっちゃった♥)
(んー、バックが結構好きなんだけど…イク時だけはね、正常位でアタシを下にがっちり組み敷いて)
(……種付け、してほしーな……なんて♥)
(お待たせー!)
(…思うんだけど、これだけ長いことやっててさ)
(よく終わるまで寸止めをキープできるよねー……すごいにゃー)
-
>>680
うん、あたし自身はべつに…おんなじことの繰り返しでも
相性のいいコとだったら全然へーきだしぃ……
あ あっんっ♥ うんっ、そもそもロリ巨根って時点でっあっ ニッチだしっ
んおっ♥お♥お♥ぉ♥おッ♥ちょっ♥ヤバ♥
でるっ、でるでるっ――出るッ、アンヘルちゃんっ あたし射精しちゃううぅぅ♥
(だからぁ、アンヘルちゃんに声掛けてもらったときすっごーく嬉しかったしっ)
(……いちゃらぶ好きなんだもーん、ハンターがエモノとラブしたっていいじゃないっ)
(溢れる寸前ッてところでギリギリでガマンしてたところにほんの少し刺激が強くなっただけで、)
(チンポの根元から熱々のマグマが込み上げてくるような感覚っ…)
(白い喉元覗かせてびくびく全身震わせて、もう無理、出るッ、出るッ、出るッ…♥)
ッはぁ、はぁっ♥ あふ……ん んふぅ、んふー…♥
(もうホントのホントに限界ってところでガマンできたけどっ)
(昨日抜いておいたお陰かなぁ、溜まってる状態だったら絶対暴発してたっ……)
(バッキンバキンに血管浮きまくりで最大勃起しまくりの巨大チンポびっこんびっこん跳ねさせながら)
(のそのそアンヘルちゃんのこと…ベッドの上で仰向けにさせちゃうね)
なにゆってるのよー、あたしのコレが通用するのは女のコが相手の時だけだしー
どこぞの変態タマネギみたいに、相手を女体化させたりできればいいんだけどねぇ
んふっ……もうガマンできない、っ……♥ ねぇ、いいでしょっ
交尾しちゃうっ♥セックスするっ♥せっくす♥せっくしゅー♥
アンヘルちゃんのカワイイお顔見ながらバコりまくってぜぇんぶぶちまけてやるんだからねッ♥
(もうすっかりケダモノの顔して覆い被さり、お腹やお股に破裂しそうになってる爆太チンポを)
(ずりぃずりぃって往復させて押し当ててぇ♥今からコレでぶち抜いてあげる♥って)
(舌なめずりしながらガチハメ宣言♥ ぐいーって腰を後ろに浮かせた格好で)
(アンヘルちゃんの脚を開かせつつパンパンに膨れ上がった男の握り拳ほどもある亀頭を……)
(ぐにぃってぱんつの上から入り口に突きつけてロックオンっ…♥)
(みちみちみち…ッ♥なんて、ほんの入り口だけこじ開け始めて)
(おかえりなさーいっ)
(ペース調整くらいできるわよー、早ければ5分で、長いと数時間ガマンできるしー)
(……なに言わせんのよっ///)
-
>>685
…さっすがのバレッタちゃんも限界ギリギリみたいだったね。
どぉだった?アタシのご奉仕……気持ちよかったかにゃー?♥
(バッキバキのフル勃起チンポと、息も絶え絶えなバレッタちゃんを見る限りでは)
(ホントにギリギリだったみたいで。現に最後は全身びっくんびっくんさせてたし)
(ベッドに仰向けにさせられながら、にやりと笑って感想を聞いてみちゃったり)
に、女体化!?はぇー……世の中にはそんな事ができちゃう人もいるのね。
でも、もし男だったのがオンナノコにされちゃって、いきなりバレッタちゃんのソレでヤラレちゃうとか……絶対死ねるよ、それ。
(簡単には信じられない話だけど……ヴァンパイアを相手にしてる人達の話だし、どんな不思議な事があってもおかしくないよね)
(でも実際に想像したら……うう、怖い。まず初めてをバレッタちゃんに奪われるっていうのが怖すぎて……)
……やっとだねー。けっこー道のりは長かったけど…バレッタちゃんとの、ホントのセックスっ♥
あはっ、さっきまであんなアヘトロ顔だったクセにもぉケダモノの顔になってるしぃ♥
(ぱんっぱんに膨れ上がった爆太チンポを擦りつけられて、ついにこの時が来たんだなって実感が……)
(ここに至るまではけっこー長かったけど、今はすっごく嬉しいっ♥)
(バレッタちゃんの表情だって、さっきまでアタシに攻められてたコのそれじゃない)
(本気で、アタシとガチハメする気満々な、ケダモノの表情…見てるだけでぞくぞくしちゃう♥)
やぁっ、もぉバレッタちゃんてばこーふんし過ぎ♥
そのままぶち破っちゃったら、アタシ帰れないじゃーん……ほらっ♥
…来て?バレッタちゃんのぜぇんぶ、受け止めたげるから……♥
(ぱんつの上からロックオンされて、みちみちみち…ッ♥なんて音まで聞こえてきた)
(このまま挿入れちゃう気なんだろうね…って、ダメダメ!アタシ帰りに何はいてけばいーのさ!)
(…ノーパンなんてダメっ、アタシが帰りに襲われちゃったら責任取ってくれるの?……なんてね♥)
(冗談はともかく、バレッタちゃんを一旦押し戻してぱんつを横にずらして)
(オマンコを指でくぱっ…♥て開いて。…それでも、全然チンポのサイズと入口のサイズは釣り合わないけど)
(さ、これで準備万端!…来て、バレッタちゃんっ♥)
(欲望のまま、ケダモノみたいにアタシとガチハメして、思いっきり種付けして……孕ませて?♥)
(予想以上にすごかった……何時間もキープできるなんて)
(そりゃあサキュバスでも音を上げるよねぇ……)
-
>>686
アンヘルちゃんのご奉仕はさ、なんてゆーか
射精させてやる♥気持ちよくしてやるっ♥てキモチがこもってるから
こっちもガマンするの大変なのよね……自分でもよく暴発しなかったと思うわぁ…
今度、おっぱいでヌカせてよね……どろっどろになるくらいぶっかけてあげるからぁ…♥
(ぶっちゃけ アンヘルちゃんとだったらキスしてるだけで抜けるかもー…♥)
(それくらい好みってこと、さっきのパイズリにしろ積極的なコは大好きー)
そーそー、わざわざ血ぃ吸うのに男を女に変えちゃう吸血鬼がいるのよー…
なあに、怖いの? ……やっぱり無理、だなんて言わせないわよぉ
(じゃあ、おてて繫いでてあげる……きゅって握り締めて指と指絡めて、)
(なんだか恋人同士みたいねえ……――って ちょっ、初めて?)
(うわあ、初めてがあたしのチンポって大丈夫なのかしらぁ……)
(カラダすり寄せて ちゅ…って ほっぺに軽く唇触れさせてからっ)
それじゃあ……このドエロまんこずっぼずぼに♥ばっこばっこにッ♥
完膚なきまでにぶちハメ倒しまくってやるのっ…♥♥
――ん、んんっ くふぅゥ♥は、ぁぁ…っふおぉぉぉ…っ♥
(相手がぱんつずらしてくれた事にも気づかないくらい、頭のナカ真っぴんくになった性欲ギンギンのケダモノが、)
(おまんこ疼かせて発情中のメスネコちゃんにがっついちゃうの♥)
(がっちり両腕で相手の腰を抱き、一気に腰を前へ――ぐぬぼ、ッ!ぶぢゅるゥ…ッ♥)
(ずぬッ♥ずぬッぐぶッずにゅッ♥ めりッめりめりめり めりィ……ッ…!!)
(ぶぎゅッぐボォ、ッ!! 持ち前の怪力でアンヘルちゃんのナカを強引に拡げながら、一気に半分以上…っ)
(亀頭がずっぽり子宮にメリ込むところまでブチ抜いちゃう…♥)
(ぎっちぎちの巨大な円筒型に牝穴を拡張して、それこそ裂けないのが不思議なくらいの有様で…)
(…キツ過ぎて気を抜いたらあっという間にイっちゃいそー…♥)
(うん…… 昨日3発もヌイたのに凄い状態だし)
(アンヘルちゃんとだったら例え途中で暴発してもそのまま2発目したくなっちゃいそー…♥)
(ありがと……めっちゃくちゃ気持ちいーよぉ)
-
【ごめーんっ、こんな時に電話でしたっ】
【今から書くから、もうちょい待ってて!】
-
【ちゃんと待ってるから】
【ごゆっくりどーぞぉ…♥】
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>>687
ふふ、そーでしょ?アタシ、人が気持ちよさそーにしてる顔……特に、自分の手でそうさせてる表情が大好きでね。
だからバレッタちゃんのさっきの顔、さいっこーだった!♥
いーよいーよ、おっぱいでも素股でもたっくさんヌイたげる!
バレッタちゃんなら、いくら出させても弾切れしなさそーだしぃ……んふふ、楽しみぃー♥
(なんて、すっごく嬉しそうに話すアタシの表情に)
(どこかバレッタちゃんのような、ケダモノの表情が見え隠れしていたような……)
(ま、アタシは気付いてないんだけどねー♥)
……もぉ、ここまで来てそんな情けない事言わないしっ
(恋人みたいに指を絡ませ、手をつないでもらうとなんだか安心……やっぱりバレッタちゃんってやさしーなぁ)
(カラダすり寄せ、ぬくもりを感じながら…バレッタちゃんに、こう呟いた)
アタシ、受け止めるから……だから、
…きもちよく、してね?
ん……思いっきり、ハメちゃって…ぁ♥っ、きた、ぁっ……!♥
あ゛ぅっ!♥っん、に゛ゃぁぁぁぁっ♥ッ、ぅあ、っはぐぅぅ♥
(けっこーあっという間に、それは終わっちゃいました)
(初めてだと力が入っちゃうってよく言うけど、そんなひまも無かった)
(バレッタちゃんがものすごい力だったってのもあるかにゃー…ぶっといのがどんどん奥に入ってくる感じ、びんびん伝わってきた♥)
(痛気持ちいい、って言えばいい?めりめりめりッ!って、けっこーすごい音が聞こえてきて、それと一緒にクるんだけど)
(とにかく熱くて、じんじんして、そこから全身が蕩けちゃうような感じがして……♥)
(最後にしきゅーにずぼっ♥てチンポがめり込む感じがした時は、カラダの芯にずんって衝撃を受けたみたいだった)
(…アタシ、何喋ってるのかにゃー……自分でも訳わかんない、ホントにそれくらい頭がくらくらしてきちゃった♥)
(バレッタちゃんにぶち抜かれたアタシのお腹は、亀頭の形がけっこーハッキリ分かる位にぽっこり膨らんでる……すっごーい♥)
(アタシからは見えないけど、血は出てない。当然だよね、あんだけ普段から激しく動いてたら)
(ほんっとお待たせ!ごめんね、一番イイトコなのにっ………)
(3発もヌイたの?それでもチンポびんびん?)
(底が見えないよ、バレッタちゃんの性欲……)
(ふふ、ありがとー。それじゃ、ここからは一緒に…気持ちよくなろーね?♥)
-
>>690
あっ、そーなんだぁ あたしもっ……気持ちよくなってもらうの、好き…♥
自分が気持ちよくなるのとおんなじ、くらいっ 一緒に気持ちイイのって嬉しいよねぇ…♥
あ、あっ流石にすっごい、キツっ…♥んッおほっ♥ぉッ……お、ぉ♥お ぉォ〜〜……♥♥
あっ、あたしのっ……バカデカチンポをこんな奥まで…ッ このまんこ凄い、よぉ…っ♥
(ズポ…っ!ズポ…っ!ズポ…っ!ズポ…っ!ズポ…っ! ぶぢゅ、ぬぶっ ぐぽんっ♥)
(ぐッぽんっ♥ぐッぽんっ♥ぐぽンっ♥ぐぼンっ♥ぶぽッぶぽッ♥ぶぽッぶぽッ♥ぶぽッぶぽッ♥♥)
(ごめんねっ、ハメ出すとどうしてもっ、凶悪レイプ魔の本性出ちゃうのぉっ♥)
(繋がってるとこからすっごいお下品な音しちゃってるっ…♥)
(ぎゅぅぅぅっておてて握り締めて腰だけがどんどんどんどん加速して)
(相手を気遣う余裕も無くなってって、おまんこどころか骨盤までぎしぎし軋ませる勢いで…っ♥)
(アンヘルちゃんのお腹が ぼごッ♥ぼごッ♥ってデカ過ぎるチンポでシュールなくらい膨れ上がらせて征服、してっ♥)
(性欲まっしぐらのガチハメぴすとんでバレッタの長さ太さ、牝まんこに教え込んじゃうからねッ♥)
そらっ♥そら♥そらッ♥♥ 気持ちいっ?牝穴きもちいっ?
こんなバケモノみたいなチンポで気持ちよくなっちゃう欲張りまんこなのっ?
(ぶッこッ♥ぶッこッ♥ぶこッ♥ぶッこッ♥ぶごッ♥ぶごッ♥ぶごッ♥)
(ずぬこンッ♥ずぬこンッ♥ずぬこンッ♥ずぬこンッ♥ずぬこンッ♥ずぬッずぬッずぬッずぬッずぬッずぬぅッ♥♥)
(子宮がお腹の中でせり上がっちゃうんじゃないかってくらい…っ)
(おまんこ捲れちゃいそーなくらいに超巨大な肉竿をズッボズボ出し挿れさせまくりっ♥)
(異様にカリ高で矢印みたいなカタチした先っぽが ぐっぼ♥ぐっぼ♥って子宮口に引っかかる度に、)
(お腹の中身がズレちゃってるかもッ♥ ほとんど根元までハマってるチンポが極上の肉穴でシゴきまくる度に)
(少しずつ上り詰め、ただでさえデカいのを絶頂へ向けて更に太く…大きく、もう射精寸前なのバレバレって感じで♥)
(うんっ、勃起凄すぎて腰抜けちゃいそう、だし)
(昨日の3発分全部足しても足りないくらい気持ちイイよっ…♥)
(正直もう限界っ……かもぉ…///;)
-
>>691
はっ、はぁっ、はぁ♥や、やっと、つながれたね……♥
(奥までキた所で、思いっきり嬉しさを顔に出してみせて)
(絡めた指を、きゅっとキツく握り締めちゃう)
んふぁ、っ♥すご、これっ、お腹ぁ♥ごつっごつって、クるのぉ……っ、はぅ!?
やっ、バレッタ、ちゃ♥はげし、よぉっ♥んぅぅ♥
あっ♥んっ♥ひぁ♥まっ、てぇ♥だめっ♥おかしくっ、なるぅ♥
(バレッタちゃんが動きはじめて、じんじんする感覚が少しずつ広がってきて)
(最初はゆっくりで、程よい感じだったんだけど……)
(ケダモノバレッタちゃんがだんだん本性をあらわしてきて、少しもしない内にすっごい速さに)
(奥の方を突かれると、その度に内臓がぜんぶ揺さぶられるような感じがして)
(そんなパワーをもろに受けちゃってるんだから、気持ちいいってレベルじゃなくなってくる)
(その内、頭まで衝撃が伝わってきちゃう位にずんずん♥って、本気のピストンかまされちゃったらもう何にも考えらんない♥)
(そんな状態でも、こんな風にめちゃくちゃにされても)
(手は繋いだまんま、ぎゅーって握り締めてます……♥)
うにゃっ♥ふやあぁ♥きもち、よすぎだよぉ♥
うんっ♥すっごいよくばりだからっ♥だから、だからもっと♥もっときもちよくしてぇッ♥♥
(カリ高チンポがお腹の中をめちゃくちゃにかき回してる感じ……さっきまでと違って、お腹の中ぜんぶがじんじんしてるっ♥)
(中身全部を引っ張りだされたり、押し戻されたりしてるみたいで…もぉカンペキにバレッタちゃんに征服されちゃってますぅ♥♥)
(…あ、中でびっくんびっくん♥ってしてる。もうすぐ、せーえきびゅーびゅーってされちゃうのかなぁ…♥)
(んっふふ、もう出したくてたまらないみたいだねぇ♥)
(いーよ、思いっきり出して。アタシの中に、いーっぱい……ッ♥)
-
>>692
おかしくなっちゃえばいいじゃない♥ んふぅ♥はぁっ、んうぅ♥
もうバレッタのチンポじゃないと感じないようにしてあげるわぁッ♥
あっ出るっ、出るぅぅっ♥ もうイクっイクイク♥チンポイグっ♥
んあッ…お、ぉぉ♥おほッ♥んおおおぉォォォォッ♥♥
(――ぶびゅっどぼッ!びゅぶうぅぅぅッ! びゅるッぶぼッ!ごびゅるるるるぅ…ッ!)
(びゅくッびゅく びゅくッびゅくッびゅくッ♥びゅくッ♥びゅぐッびゅぐ…ッッ♥)
(獣みたい声と共に爆ぜ、量も勢いも常人の比ではない射精をっ 出してる最中もごんごんお腹の中叩きながら)
(ぎゅーッッて痛いくらいにおてて握りしめて心行くまでナカダシ…っ♥)
っあ、あっ♥オッおぉ♥出るっ、出るぅぅっ♥ せーしキちゃうっ、ぅ うっ あっ♥
んへぇ♥はぅ♥んあっ♥ぉぉぉォォ…ッ……♥♥
(どぶッぶびゅりゅぅッッ…♥ びゅるぼッ!ごびゅるるるる…っ!びゅくッ びゅくッびゅくッ♥)
(びゅくッ♥びゅぐッ♥びゅくッびゅくッ びゅく…ッッ♥♥)
ん、んっんっ んへっ♥ へ、あッ♥おほおお♥♥チンポとろけりゅ…んぅぅ…♥
(どぼッ、どごッ!ぼびゅぅッ!びゅるっ、びぐっびぐっ びぐっ びぐっ びぐっ…ッッ♥)
あっ はぁっ……♥ 搾り取られ、ちゃう…ッ んふうぅぅぅん…♥♥
(子宮のてっぺんに亀頭を押し付けた状態で、バレッタのせーよくと……あと、愛情も込めて…っ)
(これでもかと注ぎ込んで叩き込んでッ…♥)
(アンヘルちゃんのおまんこ溺れて溢れちゃうくらいガッツリどっぷり射精しちゃうんだからぁ…♥)
(あふぅ……えぅ… びゅるッびゅるぅッて 凄かった…ぁ///)
(うう、こんな長丁場どれくらいぶりかなぁ……実はもう時間にほとんど余裕ないから)
(ね、また明日の朝とか…逢えない?)
-
>>693
【やー、ド派手だったねー♥】
【休憩除いてもほぼ10時間だしねー…アタシもびっくりだよ】
【んじゃ、アタシがここから返事するのは明日って事でおっけー?】
-
>>694
【うーんっ 満足ぅ…♥ アンヘルちゃんにも満足してもらえてたらいいなぁ…(すりすり】
【じゃあ……そうね、一旦此処はこれで暗転させて】
【明日の朝に伝言板で待っててみるね?たぶん7〜8時頃だと思うの】
-
>>695
【もちろん!今日はもうお腹いーっぱい♥(ぎゅーっ】
【おっけー、それじゃまた明日っ】
【今日はホントにありがとー!んじゃ、またねーっ(別れのちゅー♥】
-
>>696
【じゃあまた明日っ ごちそうさまでしたぁ(ちゅー…♥)】
【スレをお返ししまーすっ】
-
【可愛い後輩とのロールに場所を借りるわね?】
【じゃあこのままそちらからの書き出しを待っているわ】
【のんびり待っているから焦らなくても平気だからね?】
-
【マミさんとスレを借りますねっ】
(先輩魔法少女、巴マミに憧れ、そして恭介を救うため)
(自分も魔法少女になることを決意し、キュゥべぇと契約を交わし魔法少女となった)
(そんな中、魔法の使い方を教わるため、まどかを差し置いて今日もマミの元にやってきていた)
マミさん、今日もよろしくお願いしますっ!
(いち早くマミの様に強くなりたい、そう思って強い眼差しで彼女を見つめて)
(今日はどんな魔法を教えてくれるのだろう、と楽しみにしていた…)
【簡単にですがこんな感じでっ】
【マミさん、改めてよろしくお願いしますっ】
-
ふふ、美樹さんは今日も熱心で感心ね
私も教え甲斐があるというものだわ
(新たに契約を交わし魔法少女となった後輩の美樹さやか)
(先輩と慕ってくれる事も嬉しいし、魔法少女仲間が出来た事も嬉しくて)
(…そして何より、今までずっと抑えていたモノが発散できるかも知れないという事に内心心を躍らせていた)
…じゃあ今日は変身の「応用」について教えるわね?
私達は魔法で変身をして、魔法少女になる訳だけど……
使い方次第では色んなものに変身できるのよ?
例えば……
(説明をしながら、口元にかすかに悪戯な笑みが浮かんで)
(そっとさやかの肩に手を触れ、魔法を強制的に発動させて)
(さやかの身体を球状に変化させてしまう)
…こんな感じにね?人ではない物にも変身できちゃうのよ♪
(クスっと小さく微笑みながら、手も足もでないさやかを軽く押して)
【ええ、こちらこそ改めてよろしくお願いするわね?】
【まずは最初だから軽くこんな感じでどうかしら…?】
-
はいっ!
あたしも早くマミさんみたく強くなって…皆を守ってあげるんですっ!
(優しく微笑む先輩のマミ、彼女に追いついて)
(肩を並べて戦いたい、と思っていた)
変身の応用…?
えっと…最初の変身じゃなくて、ですか?
(変身、と聞くと魔法少女になった時のことしか思い浮かばず)
(?と頭に浮かび、首を傾げていたがマミが肩に触れた途端…)
(身体が光り、いつもの変身が勝手に発動する…と思いきや)
(手足が胴体に吸い込まれるようになり、丸みを帯びれば)
(あっという間に球状になってしまい)
魔法少女、さやかボール参上っ!!
ってええ!?
(『変身』が終わればかっこつけたかの様に言うが)
(その格好と腕や足がないため戸惑っていた)
ちょ…マミさんっ…ああぁぁっ〜っ!!
(軽く押されてしまえばコロコロと転がり一回転し)
…はぁ…驚いた…物にも変身で来ちゃうなんて…。
(いったん息をため、否定するのかと思いきや…)
すごいですっ!こういう変身があるならもっとすごいのもあるんですよねっ!
マミさん、お手本見せてくださいっ!
(むしろ目を輝かせて、球状の身体を揺すって)
【球体化、ですね!】
【じゃああたしの名前もこんな風に…w】
【マミさんはどんな姿になるのかな〜♪】
-
ふふ、その気持ちがあれば大丈夫よ
美樹さんなら私なんてすぐに追い越しちゃうんじゃないかしら?
(あくまで魔法少女としての先輩を装い)
(穏やかに笑みを浮かべて会話を交わし)
(いざ「応用」について説明してもすぐには理解出来ないようだが)
(気にせずさやかを「ボール」へと変えてしまう)
コロコロしていて可愛らしいわ…
物になるって変な感じだけど…でも悪くはないでしょう?
(ボールらしく転がる様子を見て楽しそうに笑い)
(驚いている様子のさやかボールに感想を尋ね)
ええ、それじゃあ自由に物に変わるお手本を見せてあげるわね?
(さやかボールの言葉に頷くと、マミも魔法を使い魔法少女の姿になり)
(そして次の瞬間、その姿は平面に…マミが敵を拘束する時のようなリボンへと変化する)
(そのままボールなさやかに巻きつき、デコレーションしてしまって)
こんな感じで、その気になれば自分の思う通りの物に変身できちゃうのよ
便利だと思わない?
(丁度さやかボールの耳元に顔があるようで、耳元で囁くように問いかけて)
【何になろうか悩んだけれど、私もまずは簡単な物から…】
【一つ良い変身が浮かんだけれど、それは後々にとっておくわね♪】
-
はい…さすがに驚きましたケド…
何だか物ってこんな感じなのかなーって思うとちょっと面白いです。
…転がってる時、なんというか変な感じがしてー…
(気持ちよかったのか最後まで言わず顔を赤くして)
え…?マミさんが平たく…?
(目の前で魔法少女に変身したマミが瞬く間に平面化し)
(一本のリボンと化してしまった…)
ちょ、ちょっとマミさん!?
あっあははっ…♪くすぐったいですって…♪
(するとそれはするするっとマミ自身の意思で動いて)
(球体の身体に巻きつかれてしまい)
…さすがマミさん…。
でも恥ずかしいです…マミさんに全身触られてるような気がして…ん…♪
(リボンとなったマミを称えていたが、全身をデコレーションされてしまえば)
(恥ずかしさもまだあるらしく、照れ笑いをし)
でもこの変身魔法、すっごく便利ですよね…!
強そうな物にもなれそうだし…。
よーし…ここはあたしもやってみますっ!
(恥ずかしがってた顔はやる気に満ち始め)
(魔法を使えばマミリボンがするすると解けて光に包まれれば)
(元の魔法少女の姿に戻って、強い物を思い浮かべ…)
(また光に包まれると足を正座の様に折りたたむ)
(そしてその足は巨大化、キャタピラになり装甲に包まれる)
(胴はその装甲にめり込む様に縮んでいき、直接足と頭が触れる)
(顔も巨大化し、その口が開くと砲塔が伸びる)
(その砲塔は銃剣の様なデザインになっており、さやかの武器を連想させる)
(顔も金属のような物質に変わり、装甲の様になれば)
(青色を基調とした珍妙な戦車が出来上がった)
(砲塔の下にソウルジェムが輝きを放っていた)
どうですマミさんっこれなら魔女が来たって負けませんよっ♪
名付けて美樹式さやかタンクっ!
マミさんも一緒に戦車になって、魔女達を一網打尽にしませんか?
(変化した後、口は動かないため、意志で会話し)
(マミに戦車への変化を勧めて)
【リボンですねっマミさんらしい♪】
【えーなんだろ、出し惜しみしないで教えてくださいよマミさんっ♪】
【楽しみだからすっごい期待しちゃいますからねっ】
【というわけであたしは早速戦車にっ!マミさんもどうですかっ?】
-
物になってみないと味わえない感覚よね
ちょっと癖になってしまいそうでしょう…?
(自分も経験済みな為にさやかが顔を赤らめている理由が分かっていて)
ボールになっても美樹さんの身体は暖かいのね…
これは私も新しい発見だわ……
(さやかを飾りつけ、あるいは縛り付けるように身体を巻きつけていく)
(リボンになった全身にさやかの体温と柔らかさを感じて)
ふふ…あながち間違いではないわね
全身で美樹さんを感じられて、変な気分になっちゃいそう…♪
(言われて気がついたが、悪い気はせずにそのまま身体を絡め)
(物になって触れ合う事の気持ち良さに目を細めて)
ええ、自分が思う物に変身する事が出来るのよ
あら……ふふ、教えたばかりなのにここまで変身できるだなんて…
(さやかが変身を解いた事により、マミの変身も解かれ)
(見る見る戦車へと変化していくさやかを眺めて)
(さやかの顔がプリントされたような、珍妙な戦車に変貌すれば少し驚きつつも微笑んで)
そうね…私も美樹さんに倣って変身してみようかしら……
ん……
(マミの身体も戦車へと変貌を遂げていく)
(ただしさやかとは違い、上半身はそのまま、下半身だけが大きな変化を遂げる)
(折りたたまれた足はそのまま大きく開かれ、一対の車輪へ)
(スカートは大きく拡がり四角く変化し、「馬車」の座席のように変化する)
(その座席から、マミの上半身だけが生えているようなそんな奇怪な変化を遂げて)
さしずめマミチャリオット…って感じかしら?
後はここを美樹さんに引いて貰って……うん、これで完璧ね
(座席から伸びるロープをさやかタンクの出っ張りに結びつけて牽引して貰い、馬車の馬代わりにする)
さ、じゃあ今夜も一仕事片付けに行きましょう♪
(お互いに形状は違うが戦車に変化し、魔女退治へと誘う)
【それは魔女にトドメを刺す時までのお楽しみよ…♪】
【ふふ、期待を裏切らないようにしないといけないわね…】
【じゃあ私も戦車に…と言っても私の場合は戦車というよりも馬車?だけど…】
【あとレスが遅くてごめんなさいね…?色々と考え込んじゃって…それと時間は大丈夫かしら?】
-
マミさん、もしかしてそれって西洋の…昔の戦車?
さっすがマミさんっそういうとこもお洒落ですね♪
(自分とは違う戦車の形態にさすが、と感心し)
あー…でもそのスカートの部分にあたしが乗ってみたかったかも…。
(マミチャリオットの背もたれにはマミの上半身があり)
(あの豊満な乳房に頭を乗せられるんだろうなーなんて考えながら)
っとと…はいっ、しっかりあたしの身体に引っかかったんで大丈夫ですよー♪
…あたし、遅いですけどマミチャリオットさんと一緒なら大丈夫ですよね♪
(牽引するも、馬の様には速くは走れないが)
(後ろにはマミがいる、それだけで安心で)
はいっじゃあいきますよー!出発ー♪
(ガタガタガタ…とキャタピラを動かしゆっくりと動いていけば)
(二機の戦車はすぐに魔女の結界内に入り)
…やっぱり不気味ですね…
っと…そこっ!!ひゅぅぅどぉぉぉんッッ!!
(その不気味さにはぁ、とため息をつくも使い魔を発見すると)
(すぐに砲塔から魔力の弾を打ち出し、強力な一撃をお見舞いする)
はぁぁ…な、何だかすごい…こんな感覚初めて…!
(まるで自分の口から大きな塊を吐き出す気分、初めての感覚に)
(心を躍らせて、無闇やたらと弾を打ち出し)
っ…!マミさんっ…ごめんなさい敵が…!
(一匹、動きの速い使い魔を打ち落とせなかった…)
(背を任せているマミに必死になって声をかけて…)
【うぅ、すごく楽しみで早く魔女倒したいくらい…♪】
【ホントマミさん洒落ててカッコいいですよっ!】
【あたし、乗ってみたいかも〜♪】
【あ、そんな全然気にしないでくださいって!】
【時間に余裕あるんでゆっくりで大丈夫ですよ♪】
【あたしはまだ大丈夫ですよー朝までコースでも平気ですっ】
【マミさんは大丈夫でしょうか?】
-
【そう焦らなくても楽しみは逃げないわよ…♪】
【ありがとう…色々悩んだんだけれど、馬車のほうがマスケット銃が生かせそうだものね】
【本来ならば乗り手が必要だから…美樹さんさえ良ければ乗ってみて欲しいわね♪】
【私も朝までと行きたいのだけれど、少しだけ瞼が重くなってきてしまったわ…】
【大丈夫ならばここで凍結をお願いしても良いかしら…?】
【次は…29日の夜ならば私は何時からでも大丈夫よ】
-
【そうですねっ♪今から次の変化が楽しみ♪】
【確かに、その姿ならそのままいつものマミさんの射撃が活かせますもんねー】
【ホントですか!?じゃあ魔女倒した後、乗ってみたいなぁ…♪…その胸、すごいふかふかしてそうですし♪】
【あ、もう4時前ですもんね、こんな夜遅くに付き合ってもらってありがとうございますっ】
【凍結、大丈夫ですよーこれからもマミさんとは色んな変化をしていきたいんで♪】
【29日ですね、あたしは23時からなら大丈夫ですのでその時間に伝言板でお願いできますかー?】
-
【戦車化としては中途半端になっちゃったけれどね…】
【ふふ、私からもお願いするわ♪やっぱり人に乗ってもらってこその馬車だものね♪】
【いいえ、美樹さんもこんな遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【そう言って貰えると嬉しいわね。二人で一つの物になったりしてみたいわね…♪】
【じゃあ29日の23時からで決まりね…その日だったらまたこの時間くらいまで大丈夫だと思うわ】
【ええ、伝言板で待ち合わせしましょう…また次を楽しみにしているわね?】
【じゃあ、眠ってしまう前にお先に失礼するわね…おやすみなさい、美樹さん♪】
-
【そんなそんな!すごく立派な戦車ですって!】
【あたしが乗りたいくらいですもん、ホントに!】
【じゃあ約束ですよ、魔女を倒したら乗せてくださいね♪】
【二人で一つのもの…それは是非やりたいと思ってたのでお願いしますっ♪】
【はい、その日時でお願いしますっ】
【今から楽しみで…その日まで眠れないかもですっな〜んて♪】
【おやすみなさい、マミさん、また29日にお会いしましょうっ】
【じゃ、スレを返しますよー】
-
【アンヘルちゃんともっかい借りまーす】
-
【またまたお借りしまーすっ】
-
>>711
アンヘルちゃん昨日ぶりっ また逢えてすっごーく嬉しい♥
(むぎゅーって昨日と同じく、両腕でハグしてひっついちゃうっ)
ちょっぴり終わり方が半端だったけれど、一緒に気持ちよくなれたみたいで…
あんなに良かったの久しぶりなんだから
(いっぱいスキンシップしておっぱいにお顔うにうにしてぇ)
(しばらく柔らかくっていい匂いのする相手の懐で甘えちゃうわ)
(はうん、さっきの落書きみたいのやっぱり難しい?)
(だとしたらスルーしてねっ)
-
>>712
んふふ、アタシもちょー嬉しいっ
(やっぱりアタシの前では甘えんぼさん?)
(ま、可愛いからいいけどー♥てな感じでぎゅーっ)
アタシがイっちゃうトコも見て欲しかったケド、まだまだ機会はあるしねっ
ほーんと、すっごく良かったよぉ♥
(じゃれるみたいなスキンシップ、愛くるしいにゃー…)
(こっちからはおっぱいでお顔ホールドしちゃって、うりうり〜♥なんてイジメてみたり)
(……はっ!?アタシ絵の方ばっか見てたけど)
(よーくよく見たらURLみたいなのが……これって、もしかして
……?)
-
>>713
そんなふうに言ってもらえて、ホントに嬉しい…
んぅ、昨日の思い出すだけで凄い大っきくなっちゃいそうー♥
(んふふ、甘えんぼじゃないあたしもちゃんと見せてあげるわよぅ)
そうそう、あたしだけイっちゃって終わりみたいな感じだったし
ちゃんとアンヘルちゃんのカワイイところも見せなさいよぅ♥
(あら、そんなふうに油断してたら)
(オラ♥イけっ♥イきまくれッ♥なんて狩人っぽく)
(ケダモノもーどでガチアクメさせてやってもいーんだけどぉ…♥)
(そそ…… 良かったらソコで連絡先とか、また逢いたくなったときに教えたいなーって…)
-
>>714
お互い、相性ばっちりの相手が見つかったって感じだねっ♥
えー?ウソウソ、「なっちゃいそう」じゃなくて「もうなってる」でしょー♥
(ふふ、どんなバレッタちゃんも大好きだよー♥)
んふふ……そーんなに見たぁい?今すぐぅ?♥
(なんて、わざとらしくしなを作ってみせたり)
(きゃー♥食べられちゃうーっ♥)
(…お世辞抜きで、そんな言葉遣いまで乱暴なバレッタちゃんにヤラれるなんて)
(考えただけでぞくぞくしちゃう……♥)
(なーるほどね!んじゃあ、一旦ここは引き払って)
(用意してくれたトコに移動するー?)
-
>>715
(あっ、じゃあ 良かったら……ちょっとだけそこでお話させて?)
(言い忘れてたけれど、今日はそもそも昨日みたいな長丁場が難しいっぽいから…)
(お昼過ぎくらいまで、かなぁ)
-
>>716
(うん、分かった。それじゃ、行こっか?)
(移動の時はこれ絶対。バレッタちゃんに手を差し出して)
(りょーかい!大丈夫だよ、実はアタシも今日はそれ位がリミットかなーって思ってたから…)
-
>>717
(うん、ありがと……(おててぎゅ、って しっかり繋いで)
(一旦失礼しまぁす……)
-
(それじゃ、アタシも一旦下がりまーすっ)
-
【愛梨ちゃんと使います】
-
【お借りします!】
>>720
【えっと、書き出しは私からの方がいいですか?】
-
【お借りします!】
>>720
【えっと、書き出しは私からの方がいいですか?】
-
>>721
【改めてよろしくね!愛梨ちゃん】
【じゃあお言葉に甘えてお願いしようかな?】
【女の人がどんな風にエッチなことされてるかを、愛梨ちゃんがどんな風にこれからされいかとして書いてくれると嬉しいな】
-
>>723
【はい!じゃあ軽くですけど書き出してみちゃいますっ】
ふぅ……きもちい……。
(ちゃぷんっと小さく音を立てて温かい温泉に肩まで浸かる)
(身に纏うものは何にもなくて生まれたままの姿でオフの日を満喫していたら)
……?
あれっ、何か聞こえる…私以外にも誰か……っっ!?
(ちゃぷちゃぷ水が揺れる音と女の人の声が少し離れたところから聞こえてきて)
(平日のお昼なのに珍しいなと思って興味本位でそちらの方に目を向けつつ近付いてみたら)
(大柄な男性が小柄な女性に覆い被さって…エッチなことをしていて、途端に真っ赤になってしまう)
(慌てて見つからないように岩場の陰に隠れるけど、さっきの光景が目に焼き付いていて)
…ど、ど、どうしよう…みちゃった…。
温泉で、あんなことしてるなんて…ぅぅ………、……。
(大きな手に胸を揉みしだかれながら…下から突き上げられて、後ろを向かされてキス、してた)
(恋人…なのかな?あんなの見せられたら私だって熱くなっちゃうのに…)
(み、見つからないように離れるだけ…と岩場からもう一度だけそちらの方を見ると)
(女性の喘ぎ声は一際大きくなって、嫌がってるのに表情はすごくエッチで、ドキドキしてしまう)
(彼女が襲われてああなったのに気付いてない愛梨はカップルだと思い込んだまま離れようとして…)
-
>>724
(愛梨ちゃんが離れようとすると、まるでそれを止めるかのように女性の叫び声が聞こえる)
(叫ぶ言葉は拒絶の言葉なのに、しかし声に含まれる感情は明らかに発情してて甘いものが多く混ざっている)
どうやら、あの女の人中に出されちゃったみたいだね
(そしていきなり愛梨ちゃんの後ろから声が小さくかけられる)
(見ればいつの間にか愛梨ちゃんの後ろには、少し年上位の青年がいた)
君ものぞきに来たのかな?
この温泉、けっこうああいうの多いからね
あとで思い出しておかずにするにはちょうどいいよね
(青年は、女の人を襲っている男と同じぐらい大柄で、愛梨ちゃんがそこから離れられないように場所をふさいでいる)
(自ら身体を愛梨ちゃんに押し付けるようにして、愛梨ちゃんを岩場に押し付ける)
(そしてその際に、愛梨ちゃんの腰のあたりに湯の中で手を這わせて、軽く撫で上げる)
せっかくだから一緒に見ようよ
ほら、今から二回戦目も始まるみたいだしさ
(青年が指を指す先では、もう口だけの拒絶しかしなくなった女の人が、男にまた犯され始めている)
【それでは、よろしくお願いします!】
-
回線のせいなのかわからないんですけど、かなり繋がりにくくなっちゃってね…
すみません、ここまでにしてください!
-
>>726
わかりました
また機会があればお願いするね
では打ち合わせからありがとうございました
スレをお返しします
-
スレを借ります
-
打ち合わせにスレお借りします
-
>>728
打ち合わせにお付き合い頂きありがとうございます。
けっこう下品とか変態とかなシチュを考えていますが、
NGやキモデブ相手で希望するシチュがあれば、それに合わせて調整したいと思っています。
-
よろしくお願いします
まずはキャラから、でしょうか
-
>>730
下品なシチュエーションは大好きなので色々聞いてみたいです
NGはアナル、グロ、大スカ、です
-
>>732
以前の相談者の方に断られたので、とりあえず参考程度に見てもらいたいと思いますが、おおよそ以下の通りです。
キャラの方はのちほどということで。
もちろんこれが無いとダメというわけではないので、NGになる部分を省くなり、
そちらが希望するシチュなども教えてもらえればと思います。
プレイとしては、擬音たっぷりにベロチューから、顔中、鼻穴までをお互いになめ回したり
口移しの食事ゲロ、ゲロしながらのイラマやザーメンうがい、顔面をキンタマでズリコキして陰毛こびり付き
といった、可愛い顔をキモデブお似合いの変態ロリビッチ顔にしたり、その様子を撮影したりとか。
そんな変態プレイで鼻穴が性感帯になって、キモデブの臭いにおいを嗅いだり、鼻ほじられながらアヘるまでになるとか。
アイドルコス姿を、キモデブの汗だくに蒸れたデブ腹で押しつぶすようにしてのナマハメ生中だしなど。
-
ベロチュー、舐めプレイは大丈夫です
食事の口移しもいけますが、げろになるとちょっと
ザーメンうがい、タマズリも大丈夫です
撮影、ネットに公開とかも好きです
臭いフェチ系は大丈夫ですが、鼻をほじるとかは微妙ですね
-
>>734
では、鼻ほじりとゲロは除くということにしたいと思います。
ロリビッチが変態キモデブを手玉に取るつもりが、逆にそんな変態プレイを教え込まれて
キモデブとの変態プレイ以外では満足できず、キモデブに本気になってしまうというような
こちらに都合の良い流れを考えていますが、どうでしょうか。
-
はい、よろしくお願いします
こっちはビッチな感じだけどキモデブにメロメロになっている感じですね
キャラにもよりますがちょっと強気だったりするけど、臭いかがされたら直ぐにマゾ入ったりしていく感じでしたいです
-
>>736
ありがとうございます。
こちらは短足チビの汗だくメタボデブといういかにもな見た目ですね。
そちらのキャラについては、基本的にそちらができるもの優先してもらって構いませんので。
-
ぶよぶよで、中年くらいでお願い出来ますか?
キャラはロリ系ですよね、何歳くらいまでがロリですか?
-
>>738
ではこちらは30代半ばくらいにしましょうか。
見た目次第なところもありますが中学14歳までくらいを想定しています。
-
最低辺のキモデブ中年にマゾラブしたいです
キャラは、えーっと
・イリヤスフィール
・佐倉杏子
・モモ・ベリア・デビルーク
・家長カナ
とかでわかるのありますか?
-
>>740
その中だと
イリヤはプリズマ☆イリヤの方で魔法少女コスが良さそうですね。
モモの方はよりロリっぽいナナの方がいいですね。
どちらも寝取り要素も絡められるなら好みです。
杏子は個人的には小学生な年齢という解釈でならOKかな。
-
それじゃ私でお願いね〜、魔法少女コスはアイドル衣裳みたいな感じで
-
>>742
それじゃあ、ヘタレなお兄ちゃんから寝取りもありかな?
魔法少女コス以外にも小等部の制服もいいね。
小等部のビッチなお友達も次々にハメちゃったりも期待したいねえ。
-
あー、ごめんなさい複数はちょっと難しい、かな
落ちます
-
【スレお返しします】
-
【お借りします】
-
【移動してきました】
【こんばんは、この前は楽しいひと時ありがとうございました。】
【今回はどんな感じでいきます?】
-
【お待たせしました。さて、どうしましょ。
ペルソナ系は実はあんまり知らないんですよね−。】
-
【それでは坂本美緒さんでもいいですよ】
【整備しながら色々したいです】
-
【じゃあそれで宜しければやりやすいのでありがたいです。
どんなシチュがいいですか?】
-
【この前は墜落したから今度は耐久試験を兼ねてメンテ⇔実験という感じで】
【二人でこっそり新ストライカーユニット実験をしていたら副作用で】
【性感が上がり過ぎてメインテナンスじゃ止まらない性欲をぶつけ合うかんじでうでしょう?】
【メカ部分の内部機関を弄りながらという感じでエッチですがどうです?】
-
【了解です。紫電改がいいかな。胸の回路とかがおかしくなっちゃう感じで。
書き出しお願いできますでしょうか。】
-
【了解しましたー♪】
【紫電改の改良実験で始めますね。】
【プロペラからジェット化とかなんか無茶苦茶しちゃってエライ負荷がかかっておかしくなっちゃったみたいな感じです】
【書き出しますのでちょっと待ってくださいね】
-
(紫電改では少々ネウロとの戦闘にスピードの限界を感じた昨今)
(いっそジェット化&蓄電式魔力の外部ユニットを搭載し、長時間運用、武装強化まで狙った欲張り設計を考えることに)
少佐これが成功したら多分武装面でも航続距離でも他のウイッチを置いてきぼりに出来る位になりますよ。
少佐の魔力を触媒にして電力から魔力を変換出来るこのシステムが出来たらかなり戦局も変わるでしょうし
やってやりましょう、少佐!
(技術者魂に火がついた彼は少佐の為にと色んな技術を投入してきた。それは少々やり過ぎ感もあるが)
(相手が相手の為にやり過ぎもない。むしろそんな完成していない技術に少佐を巻き込んでいいかと思いながらも)
(ついつい頑張ってしまうのだった)
(少佐に改良中の紫電改を装着してもらって噴射実験を開始する)
それでは開始します。
新式紫電改噴射実験開始。
外部電源チェック。完了
蓄電式魔力ユニット起動。成功。
蓄電式魔力ユニットへ坂本少佐からの魔力注入開始。接続完了。魔力触媒正常。
魔力ユニットからのジェットエンジン噴射開始。
10秒、20秒、正常噴射中。30秒、正常。
魔力ユニットからの坂本少佐への魔力還元開始。
(胸のユニットへ魔力が注入される)
(この時はまだ土方も思わぬ副作用があるとはまだ考えてもいなかった)
【こんな感じでしょうか?この前使った土方君に頑張ってもらいますね】
【今夜もお願いします】
-
【ハンガーに腰で固定され、宙づりになったような状態で
目を閉じると、ストライカーから噴射が始まっていく】
よし。このまま出力をあげるぞ。
(腰の部分で固定されたまま、両足から噴射を続ける)
(同時に右胸の魔力エンジンの回転が上昇する)
ん、おお……。すごいトルクを感じるぞ。
んんっ!!
(そろそろ旧式になっている坂本のエンジン、しかし
今は新型のそれを上回る勢いで回り始めている)
ふふ、これならまだ私も捨てた物ではないかもしれんな。
よし、出力をもっと上昇させるぞ!!
(噴射が強まり、エンジンの回転も上がる。
しかし、左胸の電子頭脳の真空管が小さく放電している
ことにはまだ気がついていない)
-
了解。
魔力ユニット出力上昇開始。還元魔力増加
噴射60秒経過、以前安定。噴射量増加開始。
少佐、これより耐久力試験に移行します。もし異常があれは直ぐ切りますから報告お願いします。
魔力ユニット80%稼動中。正常
魔力ユニット85%、90、95%。以前安定
少佐これから少佐の魔力エンジンが最大出力に上がります。
魔力エンジン最大回転。
魔力エンジンから魔力ユニットへ魔力入流。
魔力ユニット100%、110%。これより相乗効果により単独理論値を越えます。120%
(魔力ユニットが魔力エンジンをオーバーブーストさせると触媒の魔力が増えるのでますます電力次第で魔力も増える)
感情ユニット上昇。
少佐大丈夫ですか?体に負担が来ていませんか?
(エンジンの出力上昇は少佐の恒常性を上昇させる。新陳代謝といえる各部のユニットも結果強い出力が動くため)
(感覚も鋭敏、思考も早くなり、ちょっとの刺激も性的な感じが強くなる)
(ジェット噴射は強い噴射の為に想像以上に機体を震わせる)
(骨格を揺さぶるような振動が少佐を包む)
(これで空を飛んだら最速以上の最速。突きつける爽快感。刀身に打ち込める魔力の絶大な増加)
(どれも戦闘を想像したら凄い戦果期待できるだろう)
(機体の振動が増えて行く)
(感情ユニットのダイヤルが服と擦れてコリコリと動き始める)
(股間の性感ダイヤルも擦りに擦れていく)
【魔力ユニットの魔力還元で少佐のエンジンを設計以上に回転させてエラい事にしますね♪】
-
ジェットエンジン、魔力エンジン共に異常なし。
出力上昇確認……。
ああ、異常はない!素晴らしい、体に力が溢れるぞ!
今すぐ飛び立ちたい気分だな!!
(その時、乳首とクリトリスのスイッチが振動して微妙に感度が上昇する。
瞬間、左胸の真空管が放電し、乳房の中でバチンと大きな音が)
ぴゅぎんっ!!!
な、なんだっ!?
(感情回路にエラーが発生し、性欲が急上昇。感度もスイッチの操作以上に
上昇して、下着の締め付けと振動で快感を感じ始めて)
ひゅあっ!?
せ、センサーが……ひゃぐううううっ!!!
(ジェットエンジンの出力が勝手に上昇、それにつれて胸のエンジンも
出力が上昇して)
ぴゅぎ、が、ぴゅぎんっ!!!
ま、魔力エンジン出力145%っ!!
ひ、土方っ!!回転が勝手に上昇……あひいいいいっっ!!!
(振動でさらにスイッチが刺激され、胸の中でバチバチと異音が続く)
-
エラー発生!感情ユニット!
性感ユニット規定値を越えています!
魔力エンジン急上昇!145%!まだ上がってます!150%!170%!!
少佐危険です!一旦中止します!
外部電源遮断!魔力ユニット、低下しません!
(土方に緊張が走った!確かに大出力で動かせば慣性で停止に少しかかる)
(だが、外部電源を止めても何故か魔力は上昇曲線を右肩上がりに上げつづけているのだ)
なぜだ!?何故止まらない!
(魔力ユニットからの魔力が止まらない以上少佐の意志で魔力エンジンを止めることも出来ない)
魔力エンジン200%!
感情ユニット、性感ユニット測定不能!!上がってます!
(読み上げながら色んな安全弁を閉じていく)
(それでも機体は揺れがひどくなるばかり)
そうか!内部蓄電が残っているのか!
(もともと蓄電させて行うのでその分がまだまだ残っている)
(これを切ろうにも魔力ユニットが魔力触媒を少佐から供給されているために止まらない)
そうだ!それじゃ噴射量を上げれば!
少佐もっと噴射が強くなりますがすぐ済みます頑張ってください!
(蓄電ユニットを逆に放電させながら噴射エンジンを爆発寸前まで出力を上げる)
(魔力が周りに残り、特殊ファンで外に放出させる)
魔力エンジン300%!
(感情ユニットと性感ユニットが測定機器が壊れ数値化できない状態に)
まだか!?まだ止まらないのか?
(少佐にしがみつき、胸部ハッチを強制解放)
(感情ダイヤルを無理やり回して機能を低下させるが、魔力エンジンの影響で勝手に上がる始末)
(ギリギリと指で弄り止まるように頑張るが無理かも)
(ついでに性感ダイヤルも弄るがこっちもダイヤルが壊れてくるくる回る始末)
(無駄と思いながら指でくりくりと弄り低下する様に頑張るのだった)
【内部魔力が過剰供給されて多分エンジンもユニットも止まってもいつも以上に動けてしまう感じで】
【話を続けますね】
-
ひゃ、ひゃぎいいいいっっ!!!
え、エンジンがっ!!エンジンがぁあああっっ!!!
(胸のエンジンが焼き付きそうな勢いで回転し、体中の回路に
過負荷がかかる。
左胸のハッチを開けると、中からは回路が放電して性欲を
表すインジケータが振り切れそうに点滅して)
ひ、ひじかたっ!!
だめだっ!!エンジンが、エンジンが、爆発しそうだあああっっ!!!
(右胸のハッチは閉じたままだが、中からは高回転するエンジン音が外まで
響くほどに。回路の過負荷はさらにあがって性欲も、性感も異常な値のままで)
(ズボンの隙間からはオイルがしたたり落ちて)
ひぎいいいいいーーーーーーっっ!!!
すいっちが、すいっちが、故障しているっ!!
せせ、せいよくせってい356.2356ぱーせんと……ぴぎゅううううーーーーーーーっっっ!!!
あああああーーーーーーっっ!!!
せいてきよっきゅうち、えらーっ!!えらーっっぁああ!!!
だ、だめだっっ!!
で、でで、でんしずのうが、ずのうが、せせせいてきよっきゅうをよっきゅうをよよよよ……びゅいいいいいいっっ!!!
ひひ、ひじかたあああっっ!!!
こ、このまま、だ、だ、だいて、だだだだいてくれええええっっ!!!
ばくはつ、しそうだあああーーーーっっ!!
ぴゅぎーーーーーっっ!!!
-
早く!早く止まれー!!
(出来る限りの停止作業は済ましたがまだまだ上がるエンジン出力)
(各メーターはもう測定できないがジェットエンジンの噴射量の上昇から推測する限り上昇しているのだろう)
少佐!頑張ってください少佐!!
(無理と分かっていても左胸の魔力エンジンのダイヤルはカッチカチで動きもしない)
(性欲ダイヤルは壊れている以上、いっそ開放してみる?)
(そう、脳裏をよぎった瞬間頭にスパークするプランが)
腹部外装パージ!
これより直接魔力解消します!
(人工子宮と呼ばれる人型として未知数の機関を稼働させる)
(魔力が過剰な以上どこかに溜めこんでいる)
(生殖能力は皆無ながら試作部分は残っているのでこれをオーバーロードさせて魔力を浪費すれば)
(オイルが漏れる股間の布を剥ぎ取り自分のペニスを差し入れる)
少佐、もう凄い大変と思いますが壊れる頑張ってください!
(直接人工子宮を弄り自分のペニスがそこまで入れると子宮を掴んで自分のペニスを扱き上げる)
(更に性感は増加するかもしれないがここで過剰に稼働があればもしかしたら魔力は無くなるかもと)
(少佐の子宮を犯しながら必死で魔力エンジンのダイヤルを切り入るように強く、強く握り揉みし抱くのだった)
-
は、はや、はや、はやくううっっ!!
ひゃく、いれ、いれ、いれえええっ!!
(むき出しになった子宮ユニットから煙が上がり、その周辺の回路もスパークして)
せ、せく、せっくす、せっくすしないと、ここ、こわ、こわ、こわれ、こわれるううううーーーーっっ!???
(勢いよく股間からオイルが吹きだして悶える中、挿入される)
ひゃぐううううーーーーーーーっっ!!!
き、きも、きもち、きもちよすぎ、るうううーーーーーーっっ!!!
ひじかたああああーーーーーーーっっ!!!
(興奮する最中、さらにエンジンの出力があがり、それに伴い感度と性欲も
限りなく上昇して)
す、す、すひっちっ!!
すひっち、もっとおおーーーーっっ!!!
(乳首を無理矢理、自分で力を込めて回して……)
も、もっと、もっと、もっと、も……。
(ぎりぎりと軋むスイッチ。やがてばきんと音がして限界以上に回転する)
ぴゅぎーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!
ひゃぐ、ぎ、がぴっ!がぴーーーーーーーーっっ!!!
(がくんがくんともだえて、真空管から激しい放電が。
もはや両腕が制御できずにばたばたともだえて)
ひ、ひじ、ひじかたっ!!
す、すいっち、も、もっと、もっとおおおっっ!!
ききき、きもち、きもち、きもち……びゅぃいいいーーーーーーっっ!!
-
(ストライカーユニットの噴射が止まってきた!)
(イケる!!)
少佐もうすぐです!もうすぐ止まります!!
(ギリギリ!!と無理矢理胸のダイヤルを動かすと動いた!!)
エンジン止まります!これなら大丈夫ですよ、う!!!
(ドクン!!!)
(子宮を掴んでオナホセックスのような行為で思わず子宮へ注ぎ込んだ土方)
(ドクドクドク!!!)
(みるみる少佐の子宮が土方でパンパンに)
ここの所、ずっとここで詰めていたから溜まっていたか
う、気持ちいいです少佐!!
(ドクンドクン)
(溢れた精液がオイルと混じってドロドロになって床へ)
(その間に噴射ロケットの高濃度魔力噴射で一気に霧散して凄い匂いで部屋に循環してしまう)
(魔力排出ファンは匂いまでは除去できず)
(二人の行為の匂いはますます凄くたまるばかり)
(柔らかくなるダイヤルをゆっくりと揉みながらますます腰は動く)
少佐!少佐!
(溜めていた分、始めてしまうと射精衝動で少佐を犯さずにいられない)
(エンジンは止まり、魔力ユニットも止まったがまだまだ魔力は過負荷として体内を循環中)
(外部ユニットの魔力放射は終わるとセーフティが働いて循環が停止)
(やっと二人きりの時間ともいえる位静かになる)
(二人の交わるいやらしい音が倉庫に響く)
-
(エンジンは爆発寸前になり、快楽のこと以外考えられないセクサロイドと化して)
ひゃぐううううーーーーっっ!!
ひじかた、ひじかた、ひじかたあああっっ!!
もっと、もっと、もっと、もっと……。びゅぃっ!??
(ダイヤルが回されると堪えきれなくなった胸の真空管がぽん、と弾けて)
びゅぃいいいいーーーーーーっ!!??
ひゃぎっ!が、きゅぃんっ!!ぴゅぎいいーーーーーーっっ!!!
も、も、も、も、ら、らめ、らめ、だめ、だぁああっっ!!!
こわれるっ!?みお、こわれ、こ、こわ、こわれ……がぴーーーーーーーーーーっっっ!!!
(同時に射精され、完全に限界を超えて)
(そのままエンジンが停止するが)
びゅぃ……。ひ、ひじかたあ……。
あ……き。きもち、いい……。
(さらに求められると意識が飛びそうな最中、それに答えるように
締め付けて)
ああ……。お前に抱かれると……いつも壊れてしまうな……。
ふふ……。だが、激しくなくても十分……ふぁ……き、きもちいいな……。
(そっとキスをして)
ぴゅぃ……。ふふ、これはオーバーホールがいるか……。まだ実用化は遠いか……。
……ぴゅぎっ!!
あ。土方……。も、もう少し、だけ……。機能停止する前にもう一度……すまん、
欲しく……なって、しまった……がぴ……。
どうせ……機能停止するなら……は、はげしく、あ、せ、性的欲求値が……は、はや、はやく……。
も、もう一度、はげし……ぴゅぃっ!!
(フィニッシュでスイッチとか、回路とか全部めちゃくちゃにっ!!)
-
ええ、そのつもりです少佐
(ストライカーユニットから引き抜いて、四肢の自由を戻してから)
(一度お姫様抱っこで自分の匂いがたっぷりの寝泊り用の布団へ)
少佐愛してます。今度は新紫電改に負けないように少佐の内部ユニットを換装しましょう
少佐ならまだ10年戦えます。なんだったら一生かけても整備しますよ
(チュッ、キスをしながらまた挿入)
(自由になった足を腕で持ち上がるように性交を続ける)
(さっきは出来なかった正面からのキス)
少佐!少佐!!
(腰を使って一杯のピストン)
(両手を使って感情とエンジン制御以外の性感を高める胸の揉みをしっかり入れながら)
(ダイヤルをいっぱい回して最後まで感情が続く様に出力を集中させる)
少佐の人工子宮がそろそろ錬金を終えて卵子を排卵します。
少佐僕の子供を生産してください!!
(激しい行為の後で)
うう!!!
(ガッチリと少佐を抱きしめて溜めていた精液を最後の一滴まで注ぎ込む)
(ドクンドクンドクドンドクン!!!)
ああ…少佐…
(倒れるように注ぎ終えた土方は特有の音を少佐の中に聞く)
(これは卵子を排出した時の音、そして次のチャイムが鳴る2回なれば受精完了)
(しっかりと少佐の胸に耳を付けてその答えを待つのだった)
-
十年か……。ふふ。そうだな。お前と一緒なら……。
ん……。
(舌を絡ませ相手を抱きしめて)
さ、さあ速く、もう一度いれてくれ……。
も、もう回路が……回路が……焼き切れ……。
んんん……ああああーーーーーっっっ!!!
ひうっ!!す、すひっち……スイッチを……ひゃぐううううんっっ!!!
(スイッチを回されると、最後の真空管が弾けて)
びゅびゅ、びゅぃいいいーーーーーっっ!!
あぃいーーーーーーっっっ!!
あひっ!あひっ!!も、も、も。も、も、らめ、ら、らめっっ!!
み、みお、こわれ、こわれる、こわれるうううーーーーーーっっ!!!
ひじかたぁああーーーーー!!!
ぴゅぎーーーーーーっっ!!!
(一段と強く締め付け、全身の回路が悲鳴をあげて一気に達して)
あ。あ。あ。あ。あ。
ぴゅ、ぅん。
こ。わ。れ。る。
き、きのうてい……し。
ひ、じ、かた。あ。い。して……。
ぴゅうん。
(がくんと項垂れて、目から光が消えるその寸前、胸からのチャイムが小さく二度)
(胸から瞬いていたランプの光もやがて消え、完全に機能停止して物言わぬ人形と化して)
【お疲れ様でした−。
気持ち良かったです。遅くまでありがとうございました。
またお願いします!】
-
(2回のチャイムを聞き、少佐の言葉に嬉しく思いながら)
(少しだけ眠い体を起こして、少佐がちゃんと後で問題ないように魔力エンジンだけは回復させてから)
(同じ布団で一緒に眠りつくのだった)
【こちらも凄く楽しめました。ありがとうございます♪】
【またの機会楽しみにしますね。それではお休みなさい】
-
以下空室です。
-
【こんばんは、スレをお借りしますね〜】
-
>>768
【移動してきたよ、晶】
【えーと、前はどこまで進んだっけ。晶を怒らせて、平手打ちされたところまでだっけ?】
【一応一区切りはついてたのかな。今日は、どんなことしたい?】
-
>>768
【移動ありがとうございます〜♪】
【たしかそこで終わりましたねぇ、あれはあそこで一区切りのつもりですよ〜】
【考えてるのは智枝美さんに宥めてもらう名目でお風呂でおじさまを慰めてあげたいですけど、どうです?私がいいならそっちでいきますけれど…】
【おじさまの好きな方でいいですよ〜♪】
-
>>770
【なるほど、それはいい考えだね。よし、それでいこうか♪】
…困ったな、晶を完全に怒らせてしまった。
ドアは開かないし…とりあえず、お風呂行って身体を洗うとしようか…
…いくらなんでも、寝込みを襲って強引にしちゃうのはまずかったか。
はぁ…
(後悔しながら、脱衣所で服を脱いでいると…)
【智枝美が身体を借りて、お風呂場まで降りてきた…ということにしてくれるかな?】
-
私、嫌われちゃうかなぁ…ただビックリしただけなのに叩くなんて
(好きな人に寝込みを襲われ、それに対する戸惑いと驚きで思わずひっぱたいてしまったのを後悔している)
(本当はそんなことするつもりはなかったが、思わずという言葉がしっくり来るようでそのまま眠ってしまう)
…仕方ないわね、あの人の事は私に任せて♪
(数分後、目を覚ますと智枝美さんと入れ替わったみたいで)
(ドアを開けて階段を降りていき、脱衣所に向かう)
【はい〜、分かりました♪では夫婦水入らずでお楽しみください〜】
【何か娘と妻でっていう感覚がしないでもありませんねぇ】
-
>>772
(年甲斐もなくしょんぼりしながら、お湯をかぶり、熱く沸かしなおした風呂に入っていると)
(入口に背を向ける格好で浴槽に浸かっていると、入口を開く音がして)
(振り向くと、そこには晶の姿が)
あ、晶…かい?
…いや、智枝美のほう…かな?
【そうだねぇ。でも…そうだとしても不思議な関係だね。】
【抱いているのは同じカラダのはずなのに、違う恋人二人…か】
-
>>773
さて、どっちでしょうか?
(しょんぼりした様子で浴槽に浸かるおじさんに冗談ぽく言い、脱衣所で服を脱ぎ)
(浴室の扉を開けてゆっくりと中に入り、しょぼくれたおじさんに笑顔を見せる)
あなたなら見ただけで分かると思ったけど、残念ね…
冗談はこれくらいにして、聞いたわよ〜♪晶ちゃんの寝込みを襲ったんだって
(返事も聞かず、冗談混じりにおじさんに話しかけながら隣に入ってクスクス笑っている)
【確かに、身体が1つならケンカも起こらないかな?なんて♪】
【少し質問ですけど、智枝美さんはこんなキャラでよかったでしょうか?もしおじさまの思ってるのと違ったときは仰ってくださいね〜】
-
>>774
むむ…万が一という可能性だって捨てられなかったけどね。
まあ、晶ならそんなに早く気持ちを切り替えて出てこれるわけがない、か。
うっ、まあ…その、つい昔してたことのクセで。
君が寝てるときによく不意打ちしたものだからね…智枝美。
(クスクス笑われると、少し恥ずかしがりながらも正直に打ち明けて)
晶は、おじさんのことを…私を、キライになってしまっていたかい?
(両手を回してそっと智枝美を抱き締め、一番気になるソコを切り出した)
【良いんじゃないかな。智枝美がおとなしくなってしまうのは、病気をした後のことだからね】
【それまでは割合明るい子だったということで、うん。】
-
>>775
まぁ、それはそうね…別に試すような事したい訳じゃないけど
ごめんなさい
覚えてるわよ〜、起きたら犯されてるだからもうビックリだった…
でも、私愛されてるんだって思ったかな〜
(生前の頃を思いだし、よくそういうことをされたなぁ…と振り帰って微笑んでいる)
そんなに晶ちゃんが気になるなんて、私にはかなわないわねぇ…
大丈夫、ひっぱたいたことを凄く気にしてたから…嫌われてないわよ♪
(抱き締められるのは嬉しいが、自分の夫が別の娘の話をするのをちょっとだけ妬いてしまう)
(でも彼が元気そうな姿を見せるのは嬉しくて、抱き返して優しく告げて宥める)
【分かりました〜、おじさまのご意向に添えるようにやってみますね〜】
-
>>776
汚れのない、純真な顔で寝ている女の子に手を出してしまう…
無防備なところを襲うのは、そういう背徳の快感があってね。つい…
でも、愛していたよ、ホントに。
すまない…智枝美。少し妬かせてしまったね。
今私の目の前にいるのは、かつて最も愛した、妻なのに。
私は悪い男だ。別の娘の話をしてしまうんだから…
(つい、晶を気遣ってしまったのに気付き、言葉をかけるとキスをして)
(しばらく舌同士を絡めあい、じんわりとした温かさに浸っていく)
(…けれど、下半身は心とは別に、ムクムク回復して、智枝美の股間をつん、とつついた)
っはあ…智枝美。その…少し、道具を使って君をいじめてもいいかな?
晶だと、受け入れて貰えないかもしれないから…ね。
【ありがとう。とても嬉しいよ】
-
>>777
それは絶対に知らない娘にやっちゃダメよ♪刑務所に入りたくないでしょ?
まぁあなたなら大丈夫でしょうけどね…
ううん、そこは「いる」でしょ?
大丈夫、私もこの娘他人の気がしないし…もし生きてたら二人で可愛がりたかったなぁって思う位だもん
ううん、あなたは優しいから晶ちゃんが来たと思う
んっ…
(他人の身体を使ってだが、こうやってかつての夫とキスができるのが嬉しくて)
(長いキスを受けながら夫のカチカチになったモノが自分の股間に当たり、同じように硬くなっていた)
道具?いいけど…この身体を傷つけるようなのはダメよ?
(そうとだけ告げ、彼に身体を預けるようにする)
-
>>778
すまない、そうだったね。愛して「いる」よ、智枝美。
…こんな素敵な奇跡を貰ったんだ。ちゃんと愛するよ…
私も初めて晶に逢った時、びっくりしたんだよ。
…本当に、君が若返ってそこにいるのかと思った。胸がドキドキしたよ…
心配はない。身体を傷つけるようなことはしないさ。
…それじゃぁ、浴室のそこに手をついて、私にお尻を向けておくれ、智枝美。
(そうしておいて、風呂場にあった完全防水のローターを引き寄せ)
(スイッチを入れてぶるぶる動かすと、それを右手の指先に握って)
(智枝美の肉棒の裏筋や、玉袋をぶるぶると振動させていく)
気持ちいいかい…智枝美…?
(耳元で囁きながら、耳の穴を舐めつつ)
-
【ん、ゴメンなさい…眠くなってきたので凍結してもいいでしょうか〜?】
【次は早ければ今夜の0時くらいからできそうです…】
-
>>780
【了解したよ、智枝美】
【今夜0時だね?わかった。今日は、本当にありがとうね】
【おやすみ、智枝美。またね(ちゅっ)】
-
>>781
【いい所なのにスミマセン…では0時に伝言板でお会いしましょう〜】
【こちらこそお相手ありがとうございました〜、おやすみなさい♪ 】
【スレをお返ししますね〜】
-
◆vJ9R0iqYv6という自称プロデューサーの与太話を聞くために場所を借りるぞ。
-
>>783
【先に移動されてましたか。興味津々のマリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆o18PMOT8Lcさんとスレをお借りします】
では、改めてよろしくお願いしますね。
(部屋の中に入り改めて挨拶を交わして)
さて…まずは大きな路線変更に伴い、簡単な萌え要素を入れて行きましょう。
衣装や喋り方、グラビアなどは簡単に変更できそうですね。難しいのは歌…歌詞でしょうか。
マリアさんのアイドルのイメージ、これからどのような歌手になりたいとかはありますか?
【こんな感じで本当にプロデュースしていくけど、何かあれば遠慮なく言ってね。なんてったって俺は君のプロデューサーだから】
-
>>784
最初に言っておくが、私は貴様をプロデューサーだとは思っていないぞ。
心の病にかかった病人と思っている。
簡単に変更だと?
いままでのインタビューとかで話し方は知られているから変えることなどできん。
衣装やグラビアもいまのままで問題ない。
歌も変えるつもりはない。
現状維持で歌で伸びていく、以上だ。
(取り付くまもなく答えて)
で貴様はどういうことを私にしたいのだ?
気になるのは風鳴翼だ、あいつは何を考えているのだ!?
(風鳴翼の行動が気になる)
-
>>785
待て待て!?病人!!
さすがそれは言い過ぎだろ。こうやって真剣に考えてるし。最初にも言ったけどそれなりの覚悟はあるんだ。
まぁ、これ失敗すれば俺は首だろうけど…ははっ…
それはいいとして。さすがいきなり大きく変えてしまったら違和しかないからね。
マリアさんはこのままでいいと…って、俺?うーん、そうだなー。まずは…簡単に…
(後ろを向いてゴソゴソと何かを取り出して、振り向くと同時に頭に猫耳を取り付けて)
ちょっと語尾に「にゃあ」をつけてみようか。
えっ!そっちが気になるの!!
さすがに本人に聞かないと分からないけど、聞く話では、「これも自分の磨くための修行…新たなことに挑戦して新しい道を探そう」
とかうんたらかんたら…近いうちにアイドルユニットとかの話もあるじゃないですかね。
-
>>786
突然、いままでのことをひっくり変えさせるのだから、そう思わざるを得ないだろう。
(失敗と失職を聞いてややマリアの心は揺れる)
(自称プロデューサーは後ろを向いて何かを取り出すと振り向きざまにマリアの頭に)
(猫耳型のカチューシャをつけた、そして猫の鳴き真似をしてみろと言ってきて)
はぁ? 私の年を考えろ?
私を精神病院送りにさせたいのか?
(頭に猫耳をつけたままあきれる)
(風鳴翼の動向が気になる)
当たり前だ!
で映像などでの証拠はないのだな?
これでは信用できないぞ。
あの風鳴翼がそんなことをするはずはないのだから。
-
>>787
まぁ確かにまったく逆の路線だしね。うーん、無理なところはゆっくりでいいし、いきなりすぐ変われとは言わないし。
ゆっくりやっていけばいいさ。マリアさんは特に気にせず仕事をこなしていけばいいんだしね。
(うんうんと何かに納得したのか分からないが頷いて)
えっ?年?
いや、そういうのは関係ないから。似合っていればなんでも許される!!
そう!マリアさんも猫耳が似合う!とても可愛い!だから許される!!
(何故か熱弁しだして)
とにかく物は試しに…言って見てくださいよ。
映像まで見せないといけないのですかー。なら秘密にしてくださいよ。
(ポケットからスマホを取り出すと画面を見せて)
(そこにはフリフリの衣装をきて踊って歌っている風鳴翼や、コスプレして撮影させれいる風鳴翼や、普段からは考えられない姿がそこにはあり)
-
>>788
(可愛いという言葉と熱意にほだされて)
じゃあ……、いくぞ……
ハローにゃ。
…
……
………
恥ずかしすぎるぞ……
(沈黙の後、恥ずかしさがおそってきて、マリアはその場にしゃがみ込む)
(自称プロデューサーが見せる映像を食い入るように見つめる)
(にこやかな笑顔を見せながらフリフリの衣装をきて踊って歌っていたりコスプレしたりしていた)
信じられん…………、あの風鳴翼が……。
がしかしこれで風鳴翼に失望したファンを取り込めるという考えもできる。
私はいまのままで風鳴翼のファンを奪い取る路線でもいいのではないか?
(映像を見せて対抗意識がでるどころか自身のいままでのことを肯定しにかかる)
-
>>789
…
……
………
ブヒィィィィィ!!
(どうやらプロデューサーも萌豚だったようだ)
いいです!いいですよ!!
その恥ずかしがるとこまで含めて、全てにおいて可愛いデス!!
ま、まさかここまでの破壊力があるとは…
え、えーと…ご主人様、マリアだにゃん…って言って見てください。
(どうやらもっと聞きたいようで、さらに要求してみて)
うーん、どうなんですかねー。まだ発表してないのでなんとも言えないですが。
しかし、こんな路線変更でファンが失望するでしょうか?ファンであれば、どんな風鳴翼せんでもついていくと思うのです。
マリアさんのファンもそうだと思いますよ。二人のファンはそんなメンタル弱い人はいないかと。
逆に一緒する仕事が来なくなりますよ?
(ここで路線を変えずに仕事をすれば、一緒にする仕事が減るのは目に見えて分かり)
(スマホの画像はグラビアなのか、かなりきわどい水着を着ていて、普段はしなさそうな色っぽい表情をしていて)
-
>>790
気持ち悪いぞ……
(あまりに自称プロデューサーの態度があからさまだったのであきれる)
貴様のような珍獣しかこれではよってこないのではないのか?
それになぜ、うちの後輩の口癖をまねる?
(切歌の口癖「デス」が気になる)
うちの後輩に似合うのがいるが、そいつの方が似合うぞ、こういうのは
(今度は台詞を指定してきて)
なんでそんな台詞を言わないといけないのだ?
これで終わりだからな。
ご主人様、マリアだにゃん♥
…
……
………
これで終わりだ!!
(またしても沈黙が流れたが今度は語気を強めて打ち切りをいう)
(風鳴翼の今後の分析をマリアなりに始める)
いや、貴様のような珍獣と既存のファンとの抗争が起こり自滅していくだろう。
別に私は風鳴翼と組む必要もないだろう。
にしても……
(グラビア画像のかなりきわどい水着を着ていて、普段はしなさそうな色っぽい表情をしているのに心奪われる)
-
>>791
す、すいません…つい我を忘れて興奮してしまいました…
(冷静になりあからさまに引いている相手に謝り)
って、珍獣とはなんですか!!れっきとした人間です。あなたのプロデューサーです。
あれ?確かにそんな口癖の方がいましたね。うつったのかな。
確か2人くらい後輩いますよね?それなら3人グループにして売り出しましょう!これで勝つる!
(グッと拳を作って何かに勝ち誇ったような顔をして)
練習ですよ。こういうセリフを言えば簡単に萌豚が…
…
……
………
イェェェェェスゥゥゥゥ!!!!
はい死んだ!今マリアのファンは萌え死んだよ!
次はこれだ!
(言葉は打ち切りだということで、今度はマリアのために用意したメイド服を渡して)
いや、今のマリアさん見て組みたくないとか言っても説得力ないですよ…
そんなに欲しいんですか?上げてもいいですけど、ちゃんと俺をプロデューサーだと認めてくれたらいいですよ。
(まじまじと見ている相手に餌を与えてみて)
-
>>792
貴様、まさか私の後輩に手を出したとか?
(自称プロデューサーをにらみつける)
後輩にはこういう見世物にはさせん。
そうだな、いままでの私のファンは死んだな……
私の前から消える。
(今度はメイド服を用意していた、しかも俗に言うフレンチメイドというミニスカートのメイド服で)
私は終わりだと言ったはずだが? 聞こえなかったのか?
それとも珍獣には人間の言葉は通じないのか?
なぜ説得力がないのだ。
欲しいだと?
(風鳴翼の映像を欲しいと言われて)
なぜ私がそんなものをほしがらないといけない?
私にとっては商売敵が一人消えるからうれしい限りだ。
-
>>793
ま、まさかそんなことはしてないですよー。ちょっとスカウトしたら心良くOKなんかしてくれてないですよー。
普通に二人とも楽しくやってるなんて嘘ですよー。
(否定はしてるが、なぜか目は泳いでいて、言い訳が長い)
いやいや、死んでないですよ!てか、俺が死んでない時点でそれはないですから。
俺もマリアさんのファンなんです。この仕事が来たときはすごく楽しみで…マリアさんと一緒に仕事が出来る…どんな仕事でも頑張ろうと思いました。
でも、内容かこれではダメですね。俺もマリアさんのファンです。仕事だからと言って心を鬼にはできません。
俺がクビになれば終わること…あーこれでマリアさんとの仕事は終わりか…
(本心を話しながら部屋を出ようとする。なかなか悪い策略である)
あれ、いらないですか。顔に欲しいと書いてたんですけどねー。
あれですか、ツンデレキャラですね、分かります。
「べ、別に翼のよことなんか好きじゃないんだらね!」と言って見てください。
-
>>794
切歌はともかく調がついていながらなんてことを……
貴様……、どうやって脅したのだ……
(目の前の珍獣がいかに脅迫してさせているのか問いただす)
こんな醜態を見せたら、私のファンは死ぬ、私の前から去って行くのがわからんみたいだな?
そうだな、私の後輩も守ることができて万々歳だ。
お帰りはあちらだ。
この国ではこういう場合はあとで塩をまくのがいいらしいな
(部屋から早くでていかそうとする)
(目の前の男は去り際に風鳴翼の映像を欲しくないのかと言ってきて)
いらない!
(顔の本音が見られて悔しくおもいながらも否定する)
ああ、いってやるとも。
「別に翼のことなんか好きじゃないんだらね!」
これでいいだろう、満足したか、さっさと行け!
-
【すまぬ、いまから30分くらい離席する】
-
>>795
なぜ脅したこと前提なの!!
普通にスカウトしただけだから!二人とも楽しくやってるよ。
はぁ…仕方ない今回の話はなかったことにしよう。一応、保留にはしておくから、もし考えが変わったら戻ってきてくれ。連絡待ってるよ。
(そういうとドアを開けて部屋を去ろうとする時、ポケットから一枚の写真が)
(そこには切歌と調が先程渡したメイド服を着て歌っている写真であった)
(お揃いのメイド服と猫耳は置いて行ったようだ)
(が!ドアの隙間からまだ見てたようで)
【では、こんな感じで〆ということで。お相手ありがとう。こっちは楽しかったけど、マリアは楽しかったかな?】
【また機会があればお相手よろしく。その時はアイドルデビューということで。それではお疲れ様!】
-
>>796
【あらら、すれ違っちゃったか。なら、戻ってきたら後で〆をお願いしていいかな。あと、もしまだ他にもやりたいことがあれば後日続きも出来るし。また後で見に来るよ!】
-
【そろそろ帰ってくるかな。少し待機します。】
-
>>796
いま帰ってきた、少し待たれよ
-
>>800
【おかえりなさい。ゆっくりで大丈夫ですよ】
-
>>797
なら、物で釣ったのか?
どっちにしてもろくな手段ではないだろう。
変わるわけないだろう!
(あきらめていない男に言う)
ふう〜。
(男が去ると一息ついて)
塩でもまいておくか……
(玄関に向かうが落ちているものに気づいて)
なんだ? これは?
(裏返すと写真で切歌と調が先程渡したメイド服を着て歌っている写真であった)
…
……
(「にへら」と普段見せない顔を見せてふやけるがすぐにしまりのある顔に戻して)
いかんいかん、ここは保護者としてこういうことはやめさせるべきだ。
にしても……
落としていくなら翼のを落としていけばいいものを……
(ぶつぶついいながら)
あの翼の姿が出たら手を回して取り寄せよう。
いずれ私のひもになる運命だ。
(メイド服と猫耳はおいてあって)
忘れていったのか、迷惑料としてもらっておこう
これはその時翼に着せてやろう、
あ、あのセレナそっくりに着せてもいいか……
(安心してふやけた笑顔を見せる)
-
>>802
【返事のほう確認したよ。改めてお相手ありがとう。こんな感じでわかったのかな?】
【とにかく長時間お疲れ様。またよろしくね】
-
>>802
【返事のほう確認したよ。改めてお相手ありがとう。こんな感じでよかったのかな?】
【とにかく長時間お疲れ様。またよろしくね】
-
>>803
【私としてはまだやりとりを楽しみたかったが】
【お疲れ様です】
【スレをお返しします】
-
【◆du84pHyFOQさんとお借りしますね】
-
>>806
【俺も来たよ。改めてよろしくね♪】
【前回は俺の書き込みで中断したから、乙女さんから続きを書いてくれるかな?】
-
>>807
【はいっ、改めてよろしくお願いしますね】
【続きは書いて来ましたので、早速始めてしまいましょうか♪】
>>591
ふふっ、名無しさん…息が荒くなっていますよ?
(股間の痙攣を感じ取ると、くすくすと楽しげに笑って見せて)
焦らなくても、私は逃げませ……んんっ♥
(言葉の途中で服の上から胸を揉まれ、言葉尻が上ずってしまう)
はぁぁ、んっ、これでも…っ、持て余してて……ぇ♥
っぅんっ、なんだか……身体が火照ってきました…。
(胸の形がぐにぐにと変わる様を眺めながら、気持ちよさそうに身を軽くくねらせて)
はぁ…ん……っ♥
(名無しの唇が離れ、唾液がつぅっと糸を引き)
名無しさん……とてもお上手です。
……えっ、胸で……名無しさんの物を………?
(突然頼まれて少し呆気にとられるが、やがて微笑を浮かべ)
うふふっ、先程申しました通り……今宵限りではありますけれども、私は名無しさんの恋人ですよ。
嫌な事などありませんわ……ただ、優しく私を抱いてくださればそれで……。
(穏やかな微笑みを名無しに向けながら、名無しのズボンを脱がせてしまい)
(下着も下げて、名無しの逸物を露わにしてしまう)
………っ、こ、こんなにご立派な……。
(現れた逸物に息を飲むと、膝立ちの姿勢になり、自らも服の上をはだけて下着を取り、上半身を露わにする)
(ブラのホックを外し、そのまま脱ぎ去ると、大きな乳房がふたつ、ふるると揺れて)
では……失礼しますね……?
(乳房を両手で挟み込むように持つと、そのまま名無しの逸物を谷間に埋めてしまった)
そして……動かせばよろしいのでしたよね……。
(ためらいがちに、乳房をそのまま上下に動かし始める)
(豊かな乳房に包み込まれた逸物の先端が谷間から出たり入ったりする様を眺めながら、上下運動を続けて)
-
>>808
だって…俺のチンポに触られたら、気持ち良過ぎて…くぅっ!
(ズボンの上からでもチンポを触られれば、あまりに気持ち良くて変な声を出してしまう)
乙女さんのおっぱい…もっと触っていたいよ…♪
そ、そうかな…?ただ欲望のままにキスしちゃってたけど…乙女さんがそう言うなら、俺も嬉しいよ。
ダ、ダメかな…?流石に気持ち悪かったかな…
(乙女が呆気にとられた表情をして、少し不安になるが)
…パイズリしてくれるの?あ、ありがとうっ!
もちろん、俺のチンポ気持ち良くしてくれたら、お返しに乙女さんを優しく抱いてあげるから…!
(乙女がパイズリをしてくれると聞いて、嬉しくなって)
うぅ…乙女さんに脱がされると、緊張しちゃうな…
(乙女にズボンやトランクスを脱がされて、大きく勃起してしまったチンポがぶるん!と露になる)
り、立派かな…?そう言ってくれると嬉しいけど…
実は俺、まだ童貞なんだ…女の人と愛し合うのって、乙女さんが初めてで…
チンポを気持ち良くされるの、全然慣れてなくてさ…すごくドキドキしてるよ。
うわあ…乙女さんのおっぱい、直接見たらやっぱり大きくて、とっても柔らかそうで…♪
(乙女も服を脱いで、大きな乳房を露にすると、その美しさに見惚れてしまう)
はぁ、はぁ…乙女さん、お願いするよ…!
(そして、乙女が乳房で自分のチンポを挟み込んでしまった)
ふあぁあぁ…!すごいよっ…!乙女さんのパイズリっ…♪
う、うん、おっぱいを上下に動かしてくれたら…はうぅうぅっ♪
(乙女が乳房を上下に動かしてチンポを扱けば)
(チンポがビクビク嬉しそうに震えてすぐに先走りを漏らし、自分も情けない声をあげてしまって)
あぁっ…♪気持ち良過ぎて、情けない変な声を出すのが止まらないよ…!
乙女さんは、こんな俺の姿見ても、幻滅しないでくれるかな…?
(童貞だからか、愛する女性から与えられるチンポへの激しい快感で気持ち良くなり過ぎていて)
乙女さんがもし、こんな俺でも愛してくれるなら…
おっぱいの中から出てる俺のチンポの亀頭を、お口でしゃぶってくれると嬉しいなっ…!
-
>>809
(不安そうな名無しの表情を見てまた可笑しそうにクスクスと笑い)
ふふっ……名無しさんったら、そんなに不安がらなくても……。
(と、愉快そうに笑いながらも、挟み込んでしまった逸物を乳房で扱き上げて)
んんっ……♥ 挟んでいると……すごく熱いです、名無しさんの……。
(恥じらいか、それとも興奮からか、乙女の頬が紅潮していく)
幻滅など……むしろ、このような淫猥な姿を晒している私に幻滅しないかの方が不安です……。
あのっ、はしたない女だと……思わないでくださいね?
(上目遣いで、おずおずと名無しを見つめ)
名無しさんが……貴方と一夜を共にすると決めたから……こうしているのですから……♥
(恥じらいでさらに顔を紅潮させて、それをごまかすかのように乳房の上下するテンポが早まって)
んぅぅっ♥ 名無しさんっ、震えてぇ……っ……♥
(と、ここで「口でして欲しい」と頼まれて)
えっと……これを、私の口で、ですか?
……わかりました……上手く出来るかどうかは、わかりませんけれども……。
痛かったり、気持ち悪いと思ったら、言ってくださいね?
(そう断ってから、乳房の谷間から顔を覗かせる亀頭に顔を気持ち近づけると)
(すっ、と目を閉じて、ちろりと舌を出し)
(まずは舌先で軽く亀頭を撫で、そしてしばし舌を動かして亀頭を唾液で湿らせると)
はぁむっ……♥
(そのまま咥え込み、口の中で舌の全体を使ってさらに愛撫を続けていく)
-
>>810
【ごめん乙女さん!まだ早いけど、眠くてうとうとしちゃって来て…】
【悪いけどまた凍結してくれるかな…?本当にごめん…】
-
>>811
【あら……ですが、仕方ありませんね……】
【了解しました。どうぞお気になさらず、お互い無理をしないのが一番ですから】
【再開予定ですが、週末は私も予定が入ってしまって動けず、来週の予定がまだ不透明なため】
【明日か明後日に予定が判明次第伝言板でお伝えする……とさせて頂いてよろしいでしょうか?】
-
>>812
【ほんとにごめんよ…】
【ありがとう、また伝言板で連絡してくれるんだね?】
【次こそは体調整えておくね?それじゃお休みなさい…】
-
>>813
【はい、どうか今夜はゆっくりお休み下さいませ】
【では、また伝言板で……良い夢を】
【スレをお返し致しますね】
-
スレをお借りします
お願いしますね
襲われることを期待するパターンでやりたいです
-
スレを借りますね
>>815
こちらこそお願いします
期待しちゃってる方ですね
了解しました
特に機能が無ければ、巨根絶倫で行こうと思うけど、いいですか?
あと他に希望とNGがあったら教えてね
あと、タイムリミット的に考えて、もう襲っちゃてるところから始めてもいいかな?
-
>>816
巨根絶倫でお願いします
後は…中年のオジさんがいいんですけど
それはどうでしょう?
出来れば襲われようと誘うところからやってみたいです
近づいたり、何気なく胸を見せたりあそこを見せたり♥
-
>>817
中年オヤジはごめんなさい、ちょっと難しいですね
開始に関しては了解です
美波ちゃんのナチュラルなお誘いを受けたいです
こちらが先に入っている設定で、書き出しをお願いしてもいいでしょうか?
-
>>818
わかりました
それなら後から入るようにしますね
ちいさな温泉の混浴のお風呂
二人っきりでいいでしょうか?
-
>>819
ありがとうございます
そうですね、時間があったら乱交にもシフトできるように大きな温泉もいいですが
今回は小さめの温泉にしましょう
-
>>820
わかりました
リミットですけど、休憩含めていいなら1時半くらいまでです
楽しくなったら…夜とかもいいかもですね
では書き出しますね
-
>>821
リミットとやる気の出る言葉確認しました!
美波ちゃんが満足できるようにがんばりますね
ではお願いします
-
>>822
(温泉街のはずれ)
(寂れた宿、ここには二人か三人入れるかどうかの混浴風呂がある)
(今回は誰かいるのだろうか、そんなことを期待して)
(薄いタオル一枚で股間を隠して、温泉に入る)
あっ…先に人がいるんですね
でもお一人なら…入れますよね♪
良ければ一緒にどうですか?
(小さな露天風呂、先に入ってる男に話しかける)
【こんな出だしにしてみました】
【小さな露天風呂、イメージ沸きますか?】
-
>>823
(気ままなドライブと温泉に入りたくなって泊まった宿)
(混浴ということで選んだ宿だが、お風呂の小ささと宿の寂れ具合から、よくネットで見るエッチなことは体験できないだろうと少し落胆していた)
まあ、小さいとはいえ露天風呂を独り占めできるから良しとするか〜
(温泉の中で伸びをして身体をほぐすようにしていると、誰かが入ってくる音がする)
(そして聞こえてきた声は若い女のしかも可愛らしいもので、これは期待できると振り返る)
どうぞどうぞ、狭くてこんなごつい男とよければ……
(振り向きざまに女の裸体をしっかりと目に収めて、そして顔へと視線を移して)
………え?
あれ、新田…美波ちゃん?
(予想外すぎる人の顔を見てしまう)
【書き出しありがとうございます!】
【はい、イメージはつきました】
-
スレをお返しします
-
はやくね?
-
>>824
あ、私のこと知ってるんですか?
嬉しいです
まだあんまり知名度がないと思ってたので
(自分のことを知ってくれてる、もしかしたらファンなのだろうか)
(余計に期待が高まってくる)
じゃあ横、失礼しちゃいますね
タオルは…湯船に入れたらいけませんよね
(タオルを床に下ろして、手で股間だけ隠して湯船に入ろうとする)
(わざと足を高く上げて、オマンコを手で隠した股間を男にちらちら見せてあげる)
(自然に生い茂っている陰毛や窄まった肛門は隠そうともせず)
(お湯に浸かると白い胸がぷかっと水面に浮かぶ)
【あそこの毛…濃い方が好みなんです、いいでしょうか?】
-
>>824
【すみません、お待たせしすぎたみたいですね】
【待たせてごめんなさい】
【スレをお返しします】
-
>>828
早とちり申し訳ありませんでした!
そして貴重なお時間を無駄にしてごめんなさい
改めてスレをお返しします
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【今日はこちらからの書き出しなので、少し待っててください】
-
>>831
【わかりました。よろしくお願いします】
-
>>659
お風呂ですか? ありますよ
じゃあ、一緒に入ってそこで楽しみましょうか。少し失礼しますね? しっかりつかまっててください
(そのままレントを抱きかかえ、自身に宿る風の力を応用し、浴室に一瞬で移動する)
それにしてもお風呂場で楽しみたいなんて、レントくんも年頃の男の子ですね
ほら、服脱いじゃいましょう? 両手をあげてくださいレントくん
(そしてレントの服を脱がせ、二人とも浴室に入り、そのままマットを敷き)
じゃあ、そこにうつ伏せになってください。さっきの続きをしますから♥
たくさん気持ちよくなってくださいね?
(マットにうつ伏せになるようにレントに指示をする)
では行きますよ……それっ♥
んっ……これ、私のオッパイも擦れていい、ですっ。あんっ♥
(そして身体に石鹸を塗り、そのままレントの背中に覆いかぶさり、上下に身体を擦り付ける)
(そして乳首がレントの背中で踊り、その感触に自身も段々と昂ぶっていく)
【ではまずこんな感じで】
【よろしくお願いしますレントくん】
-
>>833
え?あ、いや…
ちょっと、このまま帰るのは難しいかなって思っただけで…
さすがに着替えとかまでは大丈夫なんで…我侭言い放題ですいません
普段はこんな様じゃないと思いたいんですが…
…!?え、何ですか今の…まるで9人の戦鬼によく似合う風が吹きすさんだかのような…
(初めて見るシスターの異能に、目を白黒させていたが)
(改めて風呂場を見ると、とても清潔に整っていて、それだけで気を緩めてしまう)
(言われるままに両手を上げ、服を脱がせる。今やほぼ、操り人形だ)
…これ、なんですか…?うつぶせに…わかりました
(マットも初めて見たようで、年相応の好奇心を擽られるが、言われた通りに身体が動く)
(薄い胸をマットに沿わせて、ようやく萎えたペニスも這わせる。何とも言えぬ心地よさが広がるが)
…さっきの続きって…ええと…?
(かけられた言葉に振り向くと、突如としてシスターの豊満な身体がのしかかる)
(重さなどは感じなかったが、温かさと柔らかさには抗えない。途端にまた、ペニスは膨張する)
…おっぱい…あ、シスターのおっぱいが、背中に擦れて…気持ち…いいです……
(またも声に幼さが宿り、わかりやすすぎるくらいに激しい呼吸を聞かせて)
(ぐったりと両手を投げだし、背中越しにも気づくほど激しい鼓動を、シスターに感じさせる)
-
>>834
レントくんも気持ちいいようで嬉しいです……んっ♥
そのままじっとしててくださいね? 身体の隅々まで洗ってあげますから
(甲高く声をあげるレントに対し、そのまま腕を上から押さえつけて固定し、そのまま背中を)
(ゆっくりと洗っていく)
(そして背中の次は左腕、その次は右腕、そしてその次は下半身に向かい臀部、右足、左足と)
(じっくり時間をかけて洗っていき)
これで、まずは後ろは洗い終えましたね。じゃあ今度は仰向けになってください
(そして洗い終え、泡を湯で流し、今度は仰向けになるようにレントに指示し)
では、失礼しますね……んっ♥
(そのまま胸、左右の腕、脚を洗っていくも、股間だけは素通りして洗っていく)
さて、これで洗い終えたでしょうか? じゃあ、お湯をかけますね?
それとも、まだ他に洗って欲しいところはありますか? レントくん
(そしてレントの股間だけ洗わないまま、もう終わろうかとレントを促しつつ)
(他に洗って欲しいところはないか、レントに笑いながら尋ねる)
-
>>835
…シスター…身体洗うの上手なんですね…
でも、おっぱいとか押し付けられると、別な意味でも気持ちよくなってしまって…
(体位変換をしながら、最早何も隠せまいと素直な気持ちを露わにする)
(仰向けになれば、誰の眼からも明らかな勃起がシスターの視線にも入ってきた…はずだが)
…はぁ…シスター……?……
(両手両足、腹部に胸と、丁寧に洗ってくれている。その御業に疑問をさしはさむ余地など当然なかったが)
(何故か一つだけ、意識的に避けているのでは?と思わしき部分があった)
(洗ってほしい…更に言うなら触ってほしい…その部位が、訴えを起こすかのようにひくひくと蠢いていて)
…え?洗い終えて……ちょ…あ……
(もしかすると、シスターの策略かもしれない、と、さすがに思い至った)
(蠱惑的な笑みが、その仮定をさらに現実のものと思わせる。それを訴えるには羞恥を伴うわけだが)
(むしろそれを望んでいるような気もして、しかし、それをねだらずにはいられなくて…)
シスター…もう一つだけ、洗ってほしいところが…あり、ます……
こ、ここ……ここ、も、お、お願い…しま……!
(右手で思わず、その勃起を支え上げつつ、涙目で訴える)
(亀頭の先からも、少量の涙が滲んでいた。…正確には、涙と思い込んでいる液体が…であるが)
【今日は何時までできますか?】
【こちらは19時まで可能です】
-
>>836
うふふ、そんなに涙目になって……レントくんは本当にカワイイです♥
じゃあお預けしちゃった分、たっぷり気持ちよくなってくださいね?
(涙目になってねだってくるレントと肉棒に、胸を近づけていき、そのまま谷間に挟み込む)
どうですか? レントくん。さっきよりも気持ちいいでしょうか?
あ……また涙が出てる……。勿体無いです♥
(谷間に挟み込んだまま肉棒を上下に擦りあげつつ、先ほどの胸での奉仕と比べて気持ちいいか尋ね)
(先走りの滲む鈴口に口を近づけ、ちゅっ♥ と吸い付き舌でそのまま奉仕する)
【こちらも同じくらいまで平気です】
-
>>837
…あぁっ!?
(躊躇いなく勃起を乳房で挟みこんでくれたその瞬間、自分の考えは間違ってなかったことを確信した)
(さきほどの後始末とはまた異なった、積極的な愛撫にだらしのない表情を見せて)
あぁ……ふぁ、ふぁい……気持ちいいです……
(気の利いた言葉でないことは自覚しつつも、質問にだけははっきりと答えた)
(舌先が亀頭を滑り、乳肉がむにゅむにゅと竿を扱きあげる、その感想と、奇しくも一致しており)
(シスターが舐めれば舐めるほど、乳で扱けば扱くほど、彼女の言う涙は滲んでしまい)
(その味は美味なのだろうか…と、多少心配にもなったが、笑顔で奉仕を続ける姿にそれも消え失せて)
シスター……僕も、シスターを気持ちよくしてあげたいです…
僕ばかり気持ちよくなるのは、ずるいと思いますし…
僕にも何か、できる事ってありませんか?
(この期に及んで、ずっと心の中でしこりになっていたことを思い切って尋ねる)
(既に身も心も夢中になっている相手だからこそ、何かをしてあげたいという気持ちが、生意気にも生じていたのだった)
【では、19時まででお願いしますね】
-
>>838
私に、ですか?
じゃあ、ちょっと失礼しますね?
(レントの殊勝な言葉に内心胸を打たれ、肉棒を軸に身体を180度回転させ、)
(レントの目の前に秘部を見せつけて)
じゃあ、レントくんの舌で、私も気持ちよくしてください♥
(そのままレントの口に秘裂を押しつけ、あ♥ と声を漏らしてしまう)
ん……ちゅっ、じゅぷ……♥ んはぁ、ほら、レントくんも頑張って?
私も頑張りますから♥ ん、む……ちゅっ、れるるるっ♥
(そのまま胸と口での奉仕を再開し、レントに口での奉仕を頼みつつ)
(もっと気持ちよくしようとレントの肉棒への奉仕を徐々に激しくしていく)
-
>>839
んっ!?あ……
(気を良くしてくれたかはわからないし、そこまでの高望みはしていない)
(結局は、自分にできる事があれば…と、ある意味自分のエゴから生まれた提案だったので)
(しかし、熱く艶やかに開かれた秘所が眼前に晒されれば、少なくとも自分にできる事もあると証明されたようで)
(そのおねだり…に類するであろう言葉に、僅かに自信が沸き起こり)
あ……う…んっ……!
(粘液が顔に降りかかるのも構わずに、恐る恐る舌を伸ばす)
(まずは陰唇を丁寧に、右から左へ移すように、ペロペロと上下させつつ舐り回し)
(その反応と思しき淫声が耳朶を打てば、もっと聞きたいという一心から淫裂にゆっくりと舌を差しいれていく)
はい…あぅ……ぺろ、ちゅ、ちゅる……ちゅ……
(シスターが亀頭から滲むものを啜ってくれるように、こちらからも愛液をゆっくりと吸っていき)
(お互いの性器を一生懸命奉仕する事で、ある意味の一体感を強く覚えていき)
(肉棒はビクビクと震え、またも絶頂に導かれかけて、こちらも負けじと舌を操り、膣にまでねじ込む勢いを見せる)
はむ…ちゅ、ちゅぅ……ぺろ、ぺろぺろぺろ……っ!
-
>>840
ん、あんっ♥ その調子ですよ、レントくん
その調子でもっと奥まで……んんっ♥
(たどたどしく秘裂を舐められ、そしてそのまま奥に舌が挿入されていく)
(そんなレントの奉仕に自分も感じていき)
ん、はぁ……まだ我慢するんですか? レントくん……はぁんっ♥
いつ、イっても……んっ♥ いいんですよ……む、んちゅっ♥
(レントの奉仕に快感を覚えつつも、やられっぱなしなだけでなく自分もレントを気持ちよくしようと)
(レントの鈴口を舌で責めつつ、カリ首をコリコリと乳首で弄りながらレントの射精感を煽っていく)
-
>>841
ん…あ…ふ、…はい……っ!
(気持ちよくなってほしいのも事実だが、ここまで来ると意地に燃える自分が生じていることにも、さすがに気づくが)
(童貞卒業したての自分と、シスターでありつつも経験豊富そうな彼女、そもそも同じフィールドに立てる存在でもない)
(それに、我慢というのも、すればするほど好ましいものでもない事を、おぼろげながら理解しつつあった)
(自分の奉仕で達してくれるのは、何とも心地いいものなのだろう…と、いざ奉仕する立場になって思い知った)
…んっ……ふぃふたぁ……いふぃまふ……いふぃ……!
(先端に伝わるざらついた感触に、カリ首を持ち上げるように刺激する乳首)
(それは言葉だけでなく、仕草からも絶頂を望んでいるように感じられて…)
……っ!っ!!!……−−−−っ!!
(舌先が鈴口を刺激したのが突破口となり、白い濁りが軽い飛沫となってシスターの顔に飛んだ)
(ぴゅ、ぴゅと可愛らしい勢いで、舌や胸にもかかり)
(こちらからも最後に思い切り舌を、膣肉の中で味わうように躍らせるが)
(結局シスターをイかせることができたかどうかは、わからなかった)
(男性と違って女性は、射精のような「明らかに初見でもわかる」絶頂の証がないので…慣れれば容易にわかる事ではあろうけれども)
(この時の少年には、それすら知る由もなかった)
-
>>842
【次で〆に入る感じですが問題ないですか?】
【まだされたいことはありますか?】
-
>>843
【いえ、ここでキリよく終わらせられると思います】
【〆のほう、楽しみにしています】
-
>>842
んっ……あんっ♥ ん……んくっ、んくっ、んくっ……♥
(レントの耐久力が限界に達したのか、射精が始まり、顔を汚す)
(そんな中、口の中で受け止めようと口内に肉棒をくわえ込み、同時に舌先で鈴口を刺激し)
(谷間でも肉棒を扱きあげ、レントの射精を促していく一方で、レントの舌による愛撫で達し)
(分泌された愛液がレントの顔を汚して)
ん……はぁ♥ お疲れ様ですレントくん。すごく良かったですよ♥
(そのまま身体をずらし、疲れたのかぐったりとしているレントの横に横たわり、頭をなでながら褒めて)
(今度はスポンジを使ってもう一度レントの身体を洗い、そしてお湯で汚れを流し)
(そのまま自ら着替えを済ませてあげて)
でも、本当にお疲れ様でしたレントくん。こんなに気持ちよかったのは久しぶりです♥
もし今度、教会にいらっしゃった時も、また一緒に楽しみましょうね♥
(しばらく休んだ後でレントを教会の門の前まで連れて行き、別れの挨拶をする)
(そして唇にちゅっ♥ とキスを落とし、教会へと帰っていった)
【ではこちらはこんな形で〆で】
-
>>845
【見届けました。こちらからあえてアクションするところは特にありませんので、これで〆という形にしますね】
【拙い自分に長くお付き合いくださり、ありがとうございました】
【それでは、失礼します。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
>>846
【こちらこそ、長い間ロールに付き合っていただき、ありがとうございました。楽しかったです】
【また機会がありましたら、どこかでお会いしましょう。お疲れ様でした】
【では、こちらも落ちます】
【スレをお借りしました】
-
test
-
【◆1b3zlMrHy2さんと打ち合わせします】
-
【◆xK8jYOH4M6さんとの打ち合わせにスレをお借りいたします】
【お待たせしました。立候補して下さりありがとうございます】
【こちらの希望シチュエーション、そしてプレイは募集内容のとおりです】
【そちらもしたいことがあれば…教えてください】
【なんとなくではありますが、そちらの気弱な女性とのイメージは神無月の巫女の姫子のようなタイプを想定していましたね】
【こちらは複数のタイプのキャラをやろうと思うのですが、こうしたタイプがいい、というのがあれば教えて下さい】
-
>>850
【その辺はこちらも自分のイメージでなんとかやってみます>気弱な女の子】
【そうですね……さっきも言ったとおり、一人に関しては徹底的に壊して】
【私の命令に絶対服従する奴隷人形を作りたいです】
【そちらが演じられる女性につきましては、ある程度おまかせします】
【あ、アプリはどれぐらいの強制力を想定していますか?】
-
【ごめんなさい、一度書き込みに失敗していたようで】
【返答が遅れてしまいましたわ】
-
>>851
【ええ、外見のイメージはそちらを借りるとして…内面はそちらのイメージでお願いしたいですね】
【わかりました。では一人目…そちらに意地悪をしているクラスメイトはお好きに壊してください】
【絶対服従する奉仕奴隷に】
【わかりました。ではこちらのイメージでやってみますね】
【アプリの強制力はほぼ絶対的なものを感じていますね】
【認識、常識の変換、人格改変、意識はあっても身体はいいなりになってしまう…など】
-
>>853
【ありがとうございます。では遠慮無く……】
【一人目を勢い余って壊す頃には目覚めていそうですが(^_^;)】
【神無月の巫女はおぼろげにしか憶えてなかったので】
【改めてイラストなどをチェック】
【姫子ちゃんって金髪だったんだと変なところに注目したり】
【うん、なんとなくイメージできてきました】
【では……と言いたいところですが、今日はちょっと遅くなってきましたね】
【どうしましょうか?】
-
>>854
【そういうことでも大丈夫ですよ】
【「これからは気に入らない人はこうしちゃえばいいんだ…」というようでも】
【そうですねぇ…姫子も目立ちそうなルックスの割に「目立たない」という設定のようでしたから】
【そうした子がサディストに目覚めていくのもおもしろかな、と思いましたので】
【そうですね、お互いの簡単なプロフを決めるか…或いはまた後日にするか、ですね】
-
【プロフィールを決めてしまうところまでは行きますか】
【と言っても、決めるのはほとんど私だけじゃ?】
【じゃ、こんなところで……】
名前:豊川 可憐(とよかわ かれん)
身長:160cm程度
3サイズ:95/60/92
金髪に豊満なボディと外見は目立つが、
幼い頃からそれをネタにいろいろ弄られたため、
他人の発言に敏感な、気弱な少女となる。
運動神経が鈍いこともあり、周囲から「とろい」と認識されることも。
【という感じでどうでしょう?】
-
【ではこちらも…】
【一応役割ごとにこちらもプロフィールを決めていこうと思っていますので】
【まずは意地悪なクラスメイトを】
【名前】三嶋 麗華 (みしま れいか)
【身長】161cm
【3サイズ】84・59・83
【容姿・備考】
栗色のロングへアにカールなどを入れた所謂お嬢様タイプ。
裕福な家庭、成績優秀、運動神経もそこそこと何不自由もなく、挫折らしい挫折も味わわず、裕福なりな甘やかしを受けてきたため
我儘で、自分が一番でないと気がすまないタイプ。取り巻きのようなものを側に置きたがる
可憐に対しては金髪で自分よりも豊満ということで気に入らず、彼女が運動神経が鈍いことから率先して「とろい」と罵り
気弱なことをいいことに顔を合わせれば嫌味を言う
【こんな感じでは如何でしょう?】
【それとこちらは次は月曜日の夜21時からが空いていますね】
-
【了解です、月曜21時からですね】
【では、今日のところはこのあたりで……】
-
【はい…では今夜はこれで…】
【また月曜日にお願い致します…それでは、失礼致しますね】
【スレをお返しいたします】
-
【すずねとお借りします】
-
【すずねとお借りします】
-
【こんにちはっ。マスターと続きをするのに、スレをお借りしちゃいます♪】
【今日はマスターの番からの、続きだったかな?】
-
>>862
【そうだね、今続きを書いてるから少しだけ待っててね】
【では、今日もよろしくね】
-
>>637
うああっ…きもちいいっ…
(Lilyの衣装に再び身を包み、衣装の隙間からあっという間に自分の肉棒を)
(胸の中に飲み込み、上下に擦り始めるすずねの様子と与えられる感触に)
(体を震わせながら感じ、まるで胸元と交尾をするかのように腰も動かしていく)
もっと、唾も垂らして…
腕でおっぱいを包んで、きつく絞ってイカせて欲しい…
すずねのおっぱいの中で、たくさん気持ちよくなりたい
(普段とは違う衣装で行われる奉仕に、興奮はとまらない)
(視覚と感覚で与えられる快感に、再び肉棒はムクムクと大きくそして硬くなり)
(その先端から、我慢汁をとめどなく溢れさせて…)
-
>>864
えへへ。マスター、ボクの胸で気持ちよくなっちゃうのかなっ♪
(あまり胸で奉仕したことがなくて新鮮に感じながらも、大きな胸でペニスを挟みこみ刺激していく)
(マスターも腰を動かせば胸の谷間にすりすりとペニスが擦れて、お返しするように巨乳でペニスを締め付けていく)
んっ、こうかな……ん……♥
(リクエストに応えて、胸の谷間に人工の唾液を垂らしていって)
(服の中、擦れているところから、にちゃにちゃっと淫らな水音が響いてきてしまう)
(右胸と左胸を交互に動かして、間に挟まれた肉棒をもみくちゃにしながら、得意そうな表情でマスターを見て)
マスター♪ ボクのおむねに、だしちゃうのかな……Lilyさんの衣装、よごしちゃうよ?
ボクのむねでマスターがイっちゃうところ、しっかり見ててあげるね……♪
(我慢汁を吐き出して震えていくペニスをじっと見つめながら、大きな胸で包み込むように締め付けていった)
-
>>865
ん、汚しちゃっても大丈夫だよ…
もし、したりないなら。まだいっぱいエッチ用の衣装はあるし
(胸での奉仕を受けながら、チラリと視線を移した先には大量のコスプレ衣装が詰まった)
(袋が無造作に置かれており)
うん、そう…もうダメ、イキそ…
(人工唾液と我慢汁が混じったローションで、滑らかになった)
(乳房の間で、左右の乳房を交互に動かし容赦なく擦られると)
(動かしていた腰の力も抜け、すずねの奉仕に身を任せてしまって)
うん、イク瞬間まで見つめてもらうのが凄い凄い興奮する…
これからずっと、出る瞬間はずっと見つめててね
あうっ、もう出るっ…イクっ…うううっ…
(すずねが我慢汁を流し続ける肉棒に止めをさすかのように、乳房を強く締めつけ)
(何度も上下に擦り続ける、口の端から涎を垂らしながら耐えていた男も)
(ついには根を上げ、見つめてくるすずねの瞳をじっと見つめたまま)
(腰を1回、ビクンッと反らせたかと思うと。乳房に包まれながら大量の濃厚な白濁液を何度も何度も)
(肉棒の先から発射して、すずねの胸元とそこから溢れ出た白濁でLilyの衣装が)
(真っ白く染まってしまった…)
-
んっ……ふふ、マスターに汚されちゃうよ……♥
(くすっと笑いながらも、汚れることも構わずに胸で奉仕を続けていく)
(衣装も胸元も、マスターの我慢汁で汚れて、染みが出来てしまう)
(それだけマスターが感じているということがわかって、ちょっと嬉しくなった)
えへ。イってね、マスター♪
(いつのまにかマスターも自分に身を任せていて、マスターのことは自分が気持ちよくさせている格好になっていて)
(震えるペニスを、大きな乳房で締め付け挟み込めば、胸の谷間にびゅーっと射精されてしまう)
(胸に挟まれて射精を受け止めつつも、跳ねた白濁のしずくは、服も顔も汚してしまって)
んっ、んっ……えへへ、マスター……いっぱい出しちゃったね……♪
(妖艶な瞳を向けながらそっと胸からペニスを解放すると、胸の間に精液がべったりとこびりついている)
(ペニスを指で支えて、顔を近づけ、かぷっと口にくわえ込む)
ん……んっ……んっ……ん……♥
(頭を前後させて、熱い口内にペニスをくちゅくちゅ出し入れしながらご奉仕して)
(胸の奉仕の続きと言わんばかりに、今度は口奉仕でマスターを気持ちよくしていく)
-
>>867
んっ、ん…んんっ!ああっ…!はあっ…はぁ…
(背を反らせ、体を震わせながら。何度も白濁を吐き出し)
(すずねの胸元や顔を真っ白く染め終えると)
(すずねに向けていた顔を上向かせ、肩で息をするように荒く呼吸し始め)
ん?すずね…次は…どうす…うっ!
(何回か深呼吸をして、呼吸が整い始め)
(再度すずねに顔を向けると、童顔の顔の中に大人の表情を纏い)
(不意に肉棒が乳房の間から解放されたかと思うと)
(あっという間に口に放り込まれ、射精後のお掃除というには激しい口内での)
(奉仕が始まり、柔らかくなった肉棒は口内の生暖かい感触と顔の動きによって)
(与えられる舌や唇の刺激により、少しずつまた硬さを取り戻して)
きもちいよっ、すずねっ…もっと吸い込んで…
喉奥に先っぽ擦らせて、中でギュッと締め付けて欲しい
直接喉奥に射精して、全部飲み込ませてあげる…
(もはや毎日の恒例となっていた、口での奉仕も衣服が変わるとまた違った新鮮さを覚え)
(男の肉棒はすずねを満足させるために、ひたすら射精し続けるおもちゃのようになってしまって…)
【このシチュが終わったら、可愛いパジャマを着て一緒に寝てたすずねを】
【寝起きに我慢できなくなったこっちが襲う…みたいなシチュもしてみたいな】
【すずねが可愛くて、次々にやりたいことが増えちゃうよ。本当にごめん…】
-
>>868
んふ……♪ んっ、んっ、ん……♪
(口で咥えこんで、肉棒に舌を絡ませていって)
(顔を引いてペニスを抜きつつ、舌を裏筋に這わせて擦っていき)
(マスターが気持ちよくなった瞬間を狙って、今度は吸い付きながら奥まで飲み込み締め付ける)
んっ、んっ……ふふ、ますたぁ……♥
(ちゅぷっと口の中から出したと思えば、ペニスに何度も吸い付くように口付けしていって)
(舌を這わせてペニスに絡ませながら、艶めかしくまた肉棒を咥えこんでいく)
ん、んっ、んんっ、ん……っ!
(口の中で締め付けながら、喉まで使ってマスターにご奉仕していき)
(いつものように口の中に射精されて、とろけた表情でマスターを見つめてしまう)
(どぷどぷと、口内が白濁液でいっぱいにされていく。マスターのお役に立てているのが嬉しい)
んっ、んっ……えへへ、次は……♥
(射精して汚れた肉棒に丁寧に舌を這わせて、こびりついた精液をお掃除していき)
(その後もたっぷり交わった後……電池も切れて、マスターも疲れて)
(大きなベッドで二人仲良く眠りについたのだった)
【えへ。ボクも襲われたいかも。ボクが眠ってるところ、いっぱいえっちしてほしいな】
【眠姦みたいな感じかな。ボクのこといっぱい使って、気持ちよくなってほしいの】
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>>869
【すずねが綺麗に〆てくれたから、お言葉に甘えて次のシチュいかせてもらうよ】
【そうだね、こっちが1回中に出すまで寝ぼけていてほしいな】
【パジャマも買ったし、毎晩すずねと一緒に寝ていたいが為に簡易充電しつつ二人で寝てる感じで】
【本格的な充電は仕事中にカプセルの中で行っているからまだ充電が不十分で】
【常に寝ぼけ眼みたいな感じだといいな、そんな感じでよければ書き出していくね?】
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>>870
【そんな感じでだいじょうぶだよっ。書き出しおねがいね♪】
【パジャマのなか、どんな下着なのかな。もしかして付けてない?】
【寝ぼけてるけど何かされてるのは気付いてるみたいな感じでいっちゃうねっ】
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んっ、んん〜…まだ5時か。
(頭をポリポリ掻きながら、枕元にある時計に目を向けると)
(まだ日も出てない、午前5時)
(少し早く目が覚めてしまったと感じつつ、二度寝してしまうと遅刻してしまうような気がして)
(テレビでもつけようかと思ったが、隣で寝てるすずねに気がついてふと右手に持ったリモコンを離し)
そういえば、昨日は疲れててイチャイチャしてたら眠っちゃったんだよな
すずねにしてもらわないで寝たのは初めてかも、溜まってたから起きたのかな…
(シルクの肌触りのいいパジャマに身を包み、寝息を立てている少女)
(昼間は仕事でかまえない為、夜はずっと一緒にいる。と同じベットで寝るようになってから)
(ほぼ毎日、奉仕を受け。絶頂に達してから深い眠りに入る日々が続いていた…)
もう、すずね無しの生活は考えられないな。大切にしなきゃ…でも…
ちょっとぐらいならいいかな…こんな無防備な姿を見てたら我慢できない
(毛布に潜り込み、その中でパジャマの上から胸元に顔を埋め)
(腰に腕を回し、手のひらでゆっくりとお尻を撫で始めて…)
>>871
【下着は、そうだなぁ…ブラジャーは無しで。パンツは…】
【寝てる時だから、あんまりしっかりしてない奴の方がいいかな】
【個人的な好みだけど、綿で、ピンクと白のしましま…とか子供っぽすぎるかな?】
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>>872
ん……ますたぁ……♪
(充電中はいつも、仰向けで手足の力を抜いて、まるで人間が眠っているように寝息を立てていて)
(マスターが身体を起こすと、手に一瞬だけ力が入り、ぴくっと動くと、また力が抜けていく)
(目も閉じたまま、幸せそうな寝顔を浮かべていると……)
……ん、んっ……?
(マスターが、パジャマの上から胸に顔を埋めてきて、大きな胸が薄い服の下で揺れていく)
(身体を抱きしめられて、おしりを撫で回されて、小さなボディを抱きしめられて)
(充電が終わっていないせいで、感覚もぼんやりしていて。目も閉じたまま、スリープモード)
…………ぁ……ますたぁ……♥
(嬉しそうな声を漏らしながらも、手足から力が抜けたまま、撫でられる気持ちよさを感じていく)
【えへへ。だいじょうぶだよ。マスターが選んでくれた服を着たいの】
-
>>873
ん…?起きた…?いや、気のせいか
(夢中になって乳房に顔を埋めていると、すずねに呼ばれた気がして)
(顔を上げてみるも、まだ目をつぶって気持ちよさそうに寝息をたてている)
充電はまだ完了してないし、無理はさせたくないけど…
仕方ないよね、こんなに可愛いんだから…んっ
(顔を近づけ、寝息をたてているすずねの唇にそっと合わせる)
(唇と唇を触れ合わせ、ちゅっと吸い付いて甘い人工唾液を啜って飲み込む)
そういえば、してもらうばかりで…ここはそんなにしてなかった…かな。
(再び毛布をかぶり、すずねの下腹部に顔を寄せれば)
(呼吸によって上下するお腹の下に。何度も挿入し、自分を気持ちよくさせてくれた割れ目がうっすら)
(汗を吸ったシルクのパジャマのおかげで、その形を主張していて)
(思わず、優しくすずねの腰を抱き。そーっとパジャマの下だけを脱がすと)
(しましまのパンツの上から、鼻を擦り当てるよう。夢中になって股間に顔を押し付けて)
-
>>874
ん…………ぁ…………
(顔を近づけられても、目を瞑ったまま。唇を合わせられても目を覚まさない)
(軽く開いた唇の隙間から舌を入れられていく。微睡むような感覚の中、キスの甘い快感を覚えてしまう)
んぁ……ふぁ……♥
(舌にねっとりと、温かくて嬉しいものが絡みついている感触がする)
(気持ちよくて、眠ったまま身体をもじもじさせていく。力の抜けたままの、安らかな寝顔)
ぁ……ます……た……♪
(パジャマの下を脱がされていく。足に力が入らないせいで、マスターは苦もなく脱がしてしまって)
(白と桃のしましまぱんつ……マスターが買ってくれた可愛い下着を、しっかり見られてしまい)
あ、ん……♪
(股間に顔を押し付けられる。もぞっと腰を動かせば、足が軽く開いた)
(眠ったままでも期待してしまっているのか、下着の股布に、擬似愛液のシミが広がってしまっている)
(マスターが顔を押し付ければ、甘い匂いが広がって、マスターの鼻先にも湿り気が感じられてしまう)
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>>875
んっ、くんっ…ん…すずね、本当に起きてない…?
でも、感じてるんだね…
(鼻先で下着の上から割れ目を擦り、匂いを夢中になって嗅ぎ)
(挟まれた太腿の柔らかさに惚けていると、鼻先が濡れ。愛液が滴ってきていて)
夢の中で、俺としてる夢でも見てるのかな
だったら、嬉しいな。
(愛液で濡れてしまった下着をまたゆっくりと脱がせて、片方の脚にひっかけてやると)
(露わになった割れ目を見つめ、おずおずと舌を這わせて)
んっ、れろっ…ちゅっ…本当に綺麗だ。
いっぱいしたのに、処女みたい。
(ゆっくりと舌を割れ目に沿って這わす、やがて更に滴ってきた愛液に夢中になって)
(舌で舐め取りながら、陰核を乳首のように吸い舌先で転がす)
(やがて、口全体で秘部を覆うと。舌先を尖らせ、肉棒のように割れ目に挿入し)
(出し入れしながら、それによって溢れてくる愛液をこくこくと飲み込んでいく)
-
>>876
んっ……あ……
(問いかけられても、小さく体を動かすだけで、マスターへの反応は緩慢で)
(頭は起きていなかったが、身体はマスターから触られる刺激で、快感を覚えて感じていく)
ますたぁ……もっと……
(目を瞑ったまま、寝言のように呟いた。夢の中でもマスターにご奉仕して、嬉しさを覚えていた)
(下着をゆっくり脱がされれば、愛液が淫らな糸を引いて、甘い香りを漂わせてしまう)
(割れ目に直接舌を這わされると、ぴくんと身体を震わせて、感じてしまう)
ん……ぁ……ぁ……♪
(充電が終わってなくて目をさますことができない。それでも舌の動きに小さく反応を返してしまう)
(敏感な割れ目も、クリトリスも、舌で擦られて気持ちよくなってしまって、擬似愛液を滴らせてしまう)
あ♪
(秘部に口付けされて、舌を穴の中に入れられる。足を広げたまま、ぴくんと身体を震わせた)
(気持ちがよくて、もぞもぞと身体をくねらせてしまう。頭は起きてなくても、身体はもっと強い快感を欲していた)
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>>877
んっ、れろっ…ちゅっ…ちゅううっ……
(夢中になって滴る愛液を啜っていると、無意識ながら感覚があるのだろうか)
(感じてるらしい、すずねの声が漏れ始めて)
ん…、もっと?うん、してあげるね。
いつもしてもらってばかりだから、たまには…ね。
(再び夢中になって陰核や割れ目にしゃぶりつく、滴る愛液で顔を濡らしながら)
(まるですずねのペットになったかのように舐め続け)
(愛撫に夢中になっているうちに、自身の肉棒も硬くなり。我慢汁が寝間着を濡らすほど)
(溢れ出していた…)
俺も、もうこんなだから…昨日してないし
もう、我慢できないよ…しちゃうね、すずね…
(無防備な格好で寝続けるすずねに、ギュッと抱きつき、そのままぬるっと肉棒を)
(愛液と唾液に塗れた割れ目の中に挿入する)
んっ、ん…きもちい、気持ちいいよっ…すずねっ…ううっ…
(すずねの首周りに腕を巻きつけ、胸と胸を擦り合わせその弾力感を楽しみながら)
(盛った動物のように、腰を何度も打ち付け。人工子宮の入口に亀頭を擦りつけ)
(傍から見たら眠っている少女を犯しているような光景が、毛布の中では繰り広げられていた…)
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>>878
あ……ん……んっ……んっ……!
(マスターの愛撫がもっと激しくなってしまう。しゃぶりつかれるようにキスされて舌を這わされて)
(気持ちよくて声が出てしまうのを、無意識のうちに口を閉じて押さえていく)
(唇の隙間から、えっちな声は漏れてしまっていたが……)
っ……あ……
(マスターの顔をべっとり濡らしてしまうほど、愛液が溢れてしまう)
(もじもじ身体をくねらせれば、マスターの顔に愛液を擦り付けるような、えっちな動きになってしまっていた)
……ん、あぁ♪
(マスターに抱きつかれる。身体の中に肉棒が押し入ってきて、つい感じるような声を出してしまった)
(男を感じさせるために作られた人口膣が、一瞬だけペニスを締め付けるが……眠っているためか、締め付けはいつもより緩くなってしまう)
(逆に、ぬるぬるの秘所を、まったり味あわせてしまうような、そんな締め付けになってしまって……)
ぁ……ぁ……あ……あ……あ……♪
(ペニスを擦りつけられ、亀頭で子宮口をぐりぐりされると、気持ちよくて声が漏れてしまう)
(いつものような振動も、強い締め付けも、眠っているせいですることができなくて、気持ちよくされてしまう一方で)
(ときどきぎゅっとペニスを締め付けながら、夢の中でもマスターと性交して、感じるままに声を漏らしていった)
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>>879
んんっ…ん…ん…
(すずねの体を強く抱きしめながら、腰を振り続けていると)
(人工膣の奥に肉棒を突き入れる毎に、小さな喘ぎが漏れて)
(いつもとは違った膣内の感触に、新鮮さを覚えながら)
(いつもより溜まっていた陰嚢の中身が、ゆっくり上がってくる感覚を覚え)
もう、出そう…いつもみたいに中に出すよ…いいよね?
んっ、んっ…んっ…!!
(限界まで硬くなった肉棒が、上を向き)
(すずねの膣壁の上部をゴリゴリと擦っていく)
(いつもとは違った柔らかく、ありのままで受け入れてくれて)
(まるで、膣内全体で包み込んでくれている感覚に快感を我慢することがなく)
(今日最初の精を、すずねの中に注いでいく…)
出るっ、出る出るっ…イクぅ…んっ!
(すずねの首元を腕で抱きしめ、胸を反らせ何度かビクビクと体を震わせると)
(どくんっ、どくどくっ…と濃い白濁があっという間にすずねの人工子宮と膣をいっぱいにしていく)
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>>880
あっ……あぁ……あぁ……あぁ……
(抱きしめられて、眠ったまま身体だけ使われてしまって)
(腰を振られて身体が揺らされれば、唇の隙間から気持ちよさそうな声が溢れていく)
(震えるペニスをまったり締め付ければ、マスターもぐちゅぐちゅと中をかき混ぜてきて)
あ、あっ……あ……♪
(肉棒が気持ちいいところを擦ってくる。たまらず身体をくねらせ、感じていって)
(マスターが精液を注いでくれば、頭のなかまで気持ちよくなってしまい……)
あっ、ああぁ……イク……イク……♥
(人工子宮をマスターの精液でいっぱいにされて、電脳が絶頂を極めてしまって)
(身体をびくんと震わせながら、肉棒をぎゅっと締め付けていく)
ますたぁ……きもちいい……もっと……♪
(マスターが射精する寸前で充電が完了してしまったせいで、目が覚めたのと同時に絶頂してしまった)
(相手の身体にしがみつくように、腕を背中に回して、マスターの身体にぎゅっと抱きついていく)
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>>881
んっ…ん…うっ…ん…?すずね、起きたのか。おはよう…
ごめんな、すずねが可愛かったから我慢できなかったよ。
(体を震わせながら、何度も精液を注いでいると)
(不意に体を抱きしめられる。)
(どうやら、充電が完了したらしく。)
(目を覚め、毎晩と同じように求めてくるすずねがそこにはいて)
(チラリと時計を見ると、まだ6時前)
(大丈夫だろうと思いつつ、すずねのパジャマの前をはだけさせ)
(露わになった乳房を揉み、乳首に吸い付き。舌で転がしながら)
(肉棒をすずねの中で、再び硬くして…)
んっ、ん…んっ…はぁっ、はぁ…うあっ……
まぁいいか…後で電話しておこう。
(その後何度も時間を忘れてすずねと交わり、お互い満足したところで)
(ふと、時計を見てみるともう出社には間に合わない時間)
(結局その日は遅刻してしまい、上司に大目玉をくらったのだった…)
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>>882
あ……んっ、おはよ、ますたぁ……♪
ひどいよ、ボク、目が覚めた瞬間にイっちゃった……♥
(充電が終わって完全に目を覚まして、マスターにぎゅっと抱きついていく)
(ペニスはまだ入ったままで、強く締め付けながら身体をくねらせていった)
ん、んっ、マスター……あ、あっ、んんっ!
(前を開けさせられ、大きな乳房に吸い付かれて。乳首もくりくり舌で転がされてしまって)
(マスターもまた興奮してきたのか、身体の中で肉棒を固くしていく)
あ……ますたぁ……もっと気持ちよくしてあげるね……♪
(負けじとペニスを人工膣で締め付けて、ぶるぶると振動で気持ちよくしていき)
(マスターに何度も精液を出させてあげて、すっきりしてもらえるまでたっぷり時間をかけて)
(セクサロイドとしての務めをしっかり果たした……頃には、マスターが遅刻してしまう時間だった)
(マスターを遅刻させてしまったのは大失敗)
(けどいつもより長くマスターといちゃいちゃできて、幸せな朝を過ごせたのだった)
【切りが良くなっちゃったし、今日はそろそろ時間かも……】
【えっちの配信は、また来週になっちゃうけど、それでもいい?】
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>>883
【うん、そろそろ時間だもんね】
【今日も、お付き合いいただきありがとね】
【また、来週もたっぷり遊べるといいな。楽しみにしているよ】
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>>884
【ボクのほうもありがとう。今日もとっても楽しかったよっ】
【来週も、日曜でいいのかな? ボクは土曜も平気だけど……】
【日曜なら、また伝言板スレに13時集合かなっ♪】
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>>885
【そうだね、土曜は夜勤だから昼間は寝ておかないと】
【本当にごめんね、いつもどおり日曜13時に伝言板で、楽しみにしてるよ】
【じゃあ、こっちからはこれでスレをお返しします】
【ありがとうございました。】
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【うん、日曜の13時にね。お疲れ様でしたっ♪】
【来週も楽しみにしてるから……マスターも、楽しみにしていてほしいなっ♥】
【今日はどうもありがとう。またねっ♪】
【スレをお返しします。ありがとうございましたっ】
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【宮小路 優衣子 ◆MEQZpwRX0sと、ここを借りる……】
【今日は宜しく、優衣子…】
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【秋篠 純香 ◆mtYSbheOyUとお借りするわねぇ】
【お待たせ…今日もよろしく…純香】
【私からの続きよね…手直しがあるからもう少し待っていて?】
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くす……不思議よね。身体だけの…快楽だけの関係でいいと思っていたのに…
(本来は快楽を好きなだけ貪ればそれでいいというドライかつ実利のみを追求していたはずだった)
(けれど純香に出会ってからは…一人の相手に執着するようになってからは違う。初めてずっと一緒にいたいと思った。初めてこの人だけには捨てられたくないと思えた)
(この関係は絡み合い、もつれ合い、形は歪でも二度と解けない糸と同じなのだろうと漠然とそう考えて…)
フフ…より便器らしく、ねぇ。いっその事貴女の排泄物だけで生かされるなんてどうかしら?
そうすればアナルを見ただけで…性欲だけでなくて食欲でも涎を垂らすようになるわよ?それって十分狂ってると思わない?
はいはい…ちゃんと貴女だってわからないようにしてあげる。いつもと違う格好で…ね?
でもお預けは…それだけは許して欲しいわぁ。それこそ発狂してしまうかも…
フフ…そうねぇ。貴女が思う存分やりたいことを出来るのは私だけ…そして私の手綱を握れるのも貴女だけ…最高の出会いだと思わない?
だから私がもっと狂っても…しっかり握っていてね?
(自分がどんなにいやらしく、また変質的な快楽を求めていってもそれを静かに見つめ…静かさの中に激情的ともいうような性欲を滾らせる純香
(互いに求め合うのにこれほど相性のいい相手はいない…そう確信しているからこそ、二人は共に在れた)
グロマンを見たら萎える…って言う人もいるけれど…フフ、貴女はその逆ね。やっぱり…こんなになるまで…何をしても良い相手だっていう証だからかしら?
『へー女だと男が言う溜まるっていうの理解できないから。ムラムラとは違うの?』『ゆいちゃんを探してSとMが出会ってしまうとかありそう』
『いきなりゆいちゃんレベルやろうとすると壊れそうwてかあの子ウンチ食べるのも余裕だったよね…』『普通はオシッコも無理w』
『うん、彼女にも彼氏にも簡単には頼めない。割りと引かれるし…だから何してもいい肉便器は彼氏、彼女とは別腹に欲しい』『穴姉妹…やだなんか素敵な響』
はーい♪どんな風に使ってもらえたか…その体験談もクロネコさんと皆様のお楽しみになるものね。
フフ、NTRとは違うのだろうけれど…やっぱり慣れた肉の方が使い心地がいいのかしら?
『い、いらないならゆいちゃんください』『いらないわけないでしょー。大事な肉便器だよw』『ふぅ……』『はえーよwwww』
一日は言いすぎよぉ、精々8時間くらいかしら?8時間しゃぶって…その後1時間休憩して、また7時間はしゃぶったわねぇ。顎が痛くなって大変だったわぁ。ものが噛めないから食べられないし…ああ、でも精子とオシッコだけでお腹いっぱいになれたけれど。
ええ…いいわよ。貴女のためなら何でも買ってあげる…♪
んふ……ええ、貴女がしたくなるのを待っているわ。その前に私からお強請りしちゃうかもしれないけれど…
(生まれや育ちからして本来誰かに貶められ、支配される立場になかったからこそ…尚の事被虐的な快楽を感じやすいのかもしれない)
(貞淑であれ、淑女であれと育てられ…見せかけはそのとおりに育った。瑞々しい唇も、端正な顔立ちも…気品ある令嬢そのものだが)
(だからこそより下品さを際立たせ、見る者達の性欲を煽っていく…無価値なものよりも価値のあるモノが汚れていくことに嗜虐的な性欲を感じる…それは純香もこの動画の視聴者も同じこと…)
(純香が見せるせせら笑い…自分を貶め嘲笑する純香の笑み…侮蔑さえも込められているその笑みは自分に向けられている…それが優衣子の快楽。全身に電気が走ったような戦慄を覚えてゾクッと震えた)
寝ているクロネコさんの足を…こっそり舐めている動画ねぇ…需要あるのかしらぁ?どうです皆様?
『確かに…私なら2週間は立ち直れない』『まず美人で何でもOKなNGナシの肉便器で、体の具合も良くて、尚且つ億ションを安々買えて、散財も許す奴隷か…』『一人いるだけで奇跡でしょww』
『だとしたらコレも純愛?』『濁った純愛だなw』『もうゆいちゃんだけ手に入れたらただのビッチじゃ物足りないでしょ』
『私達じゃゆいちゃんにもクロネコ様にもなれないw』『なので私はふたなりクラブでゆいちゃんを探すのだったー』
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ん……辛くても身体は感じちゃう変態にされちゃったものねぇ。
フフ…そういう強引なところ、好きよ。
ああっ……!我慢なんて出来ないわぁ!そのお仕置きだけは許してぇ!!
(如何に顔出しをしようとも優衣子は気にならない…性癖的な理由が大きいが、こうした話題は自分という人物の広告塔にも利用できた)
(ふたなりの経営者も増えてきた昨今、彼女らにとっても表立っては言えないものの優衣子は人気があり、ビジネスの相手としても申し分がなかった)
(それでもクロネコ…つまり純香の存在だけは隠し通してきた。それが唯一絶対のビジネスルールとして)
仕方ないわぁ…それに使ってくれた人たちだって私を発情したビッチだとわかって使ってくれてるんだもの。私と純愛したくて使った人なんていないもの…悪いもなにもないわぁ。
ああ…ごめんなさいっ!んっ…今…ご奉仕させて頂くからっ……させてください!!
んぶっ…んるっ…♥あっは♥きっつぅぅ♥笑っちゃうくらいにキツイ、わねぇ、…このチンカスっ♥
臭いを皆様にお届けできないのが残念よぉ…♥すっごく臭いの…♥発酵臭に人の臭いが混じってるの…お風呂入る前の、臭いが…♥
それもクロネコ様ってエナメル好きだからっ♥ただでさえ包茎なのに、エナメル生地で通気が悪くって汗も臭いも篭って酷いものよ♥不精な性質だからチンカスが溜まってもほったらかしで♥
ほぉら…んるっ♥こぉんなに大きなチンカス…皆様みたことあるかしらっ?♪今から…んっ♥フェラチオしながらチンカス掃除の生ライブをお届けします♥生とライブが重複しているのはご愛嬌にしてくださいまし♥
んじゅぶっ…んぶっ♥はふっ♥んぶっ♥
(不満さえなければ純香はやりたいようにやらせてくれる…その代わり不満があれば遠慮なくぶつけてくる)
(そのスタイルは優衣子にとって理想的だった。皮を被った純香のペニスは、その逞しさから与える印象から包茎でも決してみっともなさはない)
(細身の身体に不釣り合いな程の剛直で、皮をむくと恥垢がむわっ…と溢れだし、こんな大きなペニスに使われ続けていれば秘所もああも変形すると問答無用の説得力がある)
(そんな肉の棒を彩る悪趣味かつ醜悪なデコレーションである恥垢を、令嬢の舌が舐り、恥垢ごとペニスを舐めていくと亀頭がそこそこに綺麗になるにつれて令嬢の舌が汚れる)
(舌を付き出しかき集めた恥垢をカメラに見せると、ごくりとそれを飲み込んだ)
【おまたせしたわね。もう少し、レスを削るべきだったかしら?】
-
>>890
……したいように、すればいい…私も優衣子も、それは変わらない……
(時間によって求めるものが増えても、根本にあるものだけはそのままであり、互いに欲し求め合うまで)
(ただ、叶えられるのは互いに一人のみと言って過言でないだろう。だからこそ、その結びつきは強くなり続けるのだった)
そうしてみるのも面白いかも……継続するための環境作りだけは、気をつけないと…
本物の便器にしてみたいし……ゆいにはもっと狂ってもらう……良い提案…
……まぁ…任せる……下手な事はしないだろうし…ね……
発狂…偶のスパイス程度に…少しだけさせてみようかな……
離す気は、ない……だから、そう簡単に壊れないように……
(嫋やかとも瀟洒とも取れる穏やかさの中に渦巻く異常性のアンバランスを携える優衣子の微笑みにほんの僅かだけ顔に不敵さが浮かぶ)
(動画の最後の締めくくりの二人のやり取りから誰しも狂気を感じようとも、これが二人にとっての当然であった)
証であり、印…ゆいがそういう女であること…それと、私がそうした証明……
『ムラムラにグツグツしてる感じが合わさる感じ。言葉じゃ言い表しづらいよ』『乱交パになったらありえそうかも…』
『それだけゆいちゃんがド変態の枠にすら収まらないって事っしょ』『つまり、クロネコ様も同義ですね』
『つまり、ゆいちゃんによって性犯罪が減っている可能性が微レ存……?』『←いや、さすがにそこまでじゃねーだろw』
ゆいが便器としてしっかりやってるか、確認する必要がある……周りの反応も、いいし…
ゆいの使い心地…まぁ、しっくり来るのは確か……だけど、NTR…ね……そんなつもりは、一切なかった……
あぁ、それと…ゆいが欲しかったら…奪ってみたら?…到底無理だろうけど…
『そ、それじゃあクロネコ様を……』『諦めたくない気持ちは解るが、もう止めとけって』『ふぅ…×53』『←はえーってより多いわww』
そう、だっけ?……ん、ずっとゆいの口に出してたから、口元汚れっ放しで…ゆいもその場で床を汚してた……
…あ、それと次の日、どうだったの…?確か、大事なアポがあったとか……
その時は、その時……強請りたいなら、強請ればいい…面白そうなら、やってあげる……
(優衣子とは対照的な育ちと生まれ、そこに今までの誰にも縛られることのない生き方の結果が純香の本質)
(何もかもが剥き出しであり、倫理や道徳による躊躇が一切感じられない振る舞いは、そう安々と体現できるものではない)
(まるで創作物の登場人物でありながらリアルさを感じさせるからこそ、視聴者の求めるモノを見せられるのかもしれない)
(そして、それこそが優衣子をここまで貶められる力となっているのだろう…その一挙一動で優衣子を愉しませ、自らの欲望を更に滾らせる)
需要を気にする必要は無い…ゆいがしてみたければ、やってみるといい……
『奇跡と濁った純愛が合わさり最強に見えるww(変態的な意味で)』『問題はゆいちゃんを手に入れるのも難題ってレベルじゃ無いってことか…』
『またゆいちゃん遊びに来てねー。ふたなりクラブで待ってるよー』『足舐め動画キボンヌ。同意者お手上げ』『ノ』『ノ』……
-
まるで私が悪いような言い方……ゆいは、元々素質があっただけ……
許して欲しければ…解ってるはず……そうだよね、ゆい…?
(優衣子の性癖とビジネスの関係性がどうなってるか…察しは付いているが、純香の興味の対象にはならなかった)
(自分の求めるモノが手に入ればそれで良く、したいようにできるなら十分であって)
純愛したい人…いるのかな?……私にはどうでもいいけど……それよりも、その人達のチンポじゃ満足出来ない辺り、ぐらいじゃないかな…
『ゆいちゃんと純愛…ゆいちゃん側に破局を申し込まれるENDしか思い浮かばないわOTL』『ま、待て…クロネコ様と会う前なら…無理かOTL』
『えーっと…つまりゆいちゃんのマジイキはアレじゃないってこと?OTL』『か、彼女を失神させるまで出来たのに…OTL』『お前ら落ち込み過ぎwww』
そう…なら、していい……寝起きの後だから、しっかり……いい?
……臭いも、チンカスも…ゆいは好きな癖に……エナメルは、私の趣味だけど……
『……負けた。これがゆいちゃんの主のチンポか……』『もう見慣れて敗北感を感じることすら無くなったなぁ…』
『強すぎると悔しさよりも尊敬のほうが強くなるわなw』
生放送だから、どっちも同じ…兎に角、しっかり掃除するように……
皮向いて掃除するの、ダルいし…ん……うん、口を開けて、ゆい…臭いが届けられなくて残念なら、もっと色々教えるといい……
(優衣子の渇望するかのような態度に不満が無くなったのか、興が乗って饒舌になりながら掃除を始める優衣子のやりたいようにさせていく)
(ここに来る前に何本もの肉棒の上を這いずり、大量の精や尿を味わった舌が踊ると、表情変わらずとも頬の僅かな赤みと肉竿の震えが快感を知らせ)
(舐め取られていく恥垢は蒸れて柔らかい部分があれども、その根は強く凝り固まった部分はどうしても残ってしまう)
(恥垢を飲み干す優衣子にカメラと目の視線を刺しながら、微かな笑みと共に優衣子の欲を燃え上がらせる為に口添えをしていき)
(自分の求める優衣子の痴態をより理想に近づけて、無自覚なれど視聴者達が望むモノを作り上げていく)
【こっちも、待たせた……レス削りは、好きなように…無理することはない…】
【したいようにした方が…楽しめる……】
【それと、今後だけど…まだ、忙しい日が続きそう…土日のどっちかで、なんとか出来るとは思うけど…】
【だから、また置きレスに頼るかもしれない……それでも、大丈夫…?】
-
>>892
それなら今までどおり貴女に尽くしつつも好きにやらせてもらうわ。フフ…その方が会ってると思うし。
(替えの効かない相手…それはもしかしたら普通の人になら当たり前にいる存在かもしれない)
(けれど自分はようやく出会えた。純香に出会えなければ今でも刹那的な関係を作っては消し、作っては消していただろう)
なら決まりね?当面はその方向で行きましょう。
フフ…まぁ、任せて?普段のエナメルは特徴的だから排して、歳相応にしてあげる。目立ちすぎず地味過ぎずに…
ああっ!もう意地悪っ!私を壊さないつもりでいるならお預けなんてダメよ?
壊れない限りは貴女の側に…ずっといたいから…
(歳不相応な妖艶さを混ぜ込んだ狂気の笑みも、けれど本人にとっては純愛のそれに近い)
(嗜好が捻れているからこそ、他者が目にすればどうしても歪なものに見えてしまうのだろうが)
フフ…貴女からの贈り物、ね。貴女くらいのおチンポじゃないとこんなふうには出来ないし…貴女の女だっていう印…♪
『うーん…やっぱりふたなりに生まれたかった』『その乱交パはいつの予定ですか?』
『つまり…規格外同士お似合いのカップルと言えると?』『そりゃそうでしょw』
『微レ存とは言い切れない。かく言う私ももしゆいちゃんがいなかったら…』『おまわりさん、こいつです』
自分の女を他人に使わせちゃうなんて…中々出来ることじゃないわよ?ああ、女じゃなくて便器…よねぇ。
まぁ、取られてないからNTRには当たらないかしら?フフ…ただ私がどんどん便器らしくなっていって、それがそそるのよね?
あらぁ…酷なことを言うのねぇ、クロネコさん。誰にどんなふうに使われたって…私は貴女のモノでしかないのに…
(そう…純香の存在はそれ自体が奇跡だ。例え1人でいたとしても孤独を感じさせない…好き勝手やっているのに不思議な魅力がある)
(倫理や道徳など知った事かという感性でありながら、不思議と不快さがない。作り物のようでいて生々しく、リアルなようで現実味がない)
(だからこそだろうか…純香の責めや貶めは容赦がないだけでなく、せせら笑いつつも楽しみ…そして俗さを隠そうともしない)
(下卑た欲望を赴くままに忠実に再現し…優衣子を汚していく様子は視聴者達がやりたくても出来ない…世間体や倫理、良心を持つがゆえに実行できない欲望を代弁しているようだった)
それなら貴女に内緒でこっそりやってみるわ♪貴女が起きないように舐めるのも…スリルがあっていいのよ?
『うん…これはいいものだ(オカズ的な意味で』『もうね、ゆいちゃんはクラブに行けば運がよければ会えるからその時に使うだけにしておこうよ。土台無理だから』
『ゆいちゃんがクラブに来ると思うと勿体無くて抜けないんだよねぇ。で、アテが外れた時のガッカリ感』『ノ』『ノ』『これはきっと足舐め動画くる?』
-
悪い…とは思ってないわよ?素質があったのは自分でもわかっているしね?
……はい………少しは堪え性、つけるわぁ…
(経済的にも、またあらゆる力で純香より優位に立つことは優衣子にとっては造作も無い……しかし、優衣子はそうしない。そうしようという発想すらない)
(純香の奴隷であり便器…これが生まれながらに容姿、家柄…そしてビジネスの才…全てに恵まれた令嬢にとっての全てだから)
さぁ?そういう勘違いはこの動画を見てる皆様には無いと思うけれど?ん〜〜…私もしっかりイってるからぁ、ダメてことはないわぁ…御客様のチンポも。ただやっぱり、これに比べたら…というのは否定出来ないわねぇ♥
『うん…満足させられる自信はないなー。クロネコ様ほど鬼畜にも悪魔にもなれない』『クロネコ様と会う前のゆいちゃんならただのビッチだから一晩だけヤって終わりの可能性のが高い』『それもただのビッチだから今ほどサービスしてくれないかも?』
『うう……こうなったらキメセクで…』『おいばかやめろ』『薬ダメ絶対』『でも失神させても…無理ってなると遠いなぁ…』『やっぱり愛か…』
はい♪今の私は便器じゃなくてチンカス掃除機…お任せください♪寝起き後がもう夜だけれどね?
『意外と初めてクロネコ様のチンポ見る人もいるんだー』『勝てない勝負はしないほうがいいよ。男はそれがカッコイイって思ってるみたいだけど』
『そうそう素直に凄いって認めたほうがいいよ。それにゆいちゃんは粗チンでもチンポなら悦んでくれるから』『私のことかー!』
っぶっ♥んるっ…ちゅぶっ♥
ぷはぁっ…本当にクッサイの♥もう吐き気だってしてくるんだからっ♥
ダルい、で片付けてお掃除しないのは普通の女の子なら考えものねー…でもクロネコさんだし♪
そうねぇ…傷んだチーズ…とうよりも、味が加工されていないチーズかしらぁ?この発酵臭は…
とにかく口に入れてはダメって身体に訴えてくるの…硫黄にも近いし…苦いし、口の中で転がしていると思わず吐きかけるわぁ…♪んぶっ♥
じゅるっ…ちゅぶっ♥んぶぶっぶぶっ♥はぁっ♥はっ♥はぁっ♥
(今日だって数十人分のペニスをしゃぶってきたし、一日遊び、踊り…シャワーも浴びていないものばかりだった…十分臭いと言えるペニスだったが)
(彼女たちの臭いが、味が、熱とは桁が違う…亀頭をむき出しにして、中に収まっていた恥垢を唾液でふやけさせ、舌先で擦りとっていく)
(また大きなカリ裏や、カサの下に溜まった分を舌で掻き出し、小指の爪程の大きさになるとその様子を純香と視聴者に向かい、舌先に乗った恥垢を見せることで報告する)
(相手が恋人であればさせられない、言い出せない…そんな下卑た欲望を視聴者に変わり実行するように)
【ごめんなさい…中々削れないわねぇ…】
【ええ、それならそれでもいいわ。また置きを使って…ね?】
-
>>894
それでいい……私も、やりたいようにする…
エナメル、無し?……はぁ…仕方無い…かな……
クス…なら、そうしておく……壊れない限りは、ずっと使うから……
(第三者には理解し難いだろう二人の関係は、歪に捻れながらも向かう先はただ一つ)
(変質したままの無垢さのある小さな笑みを浮かべて、二人の世界を魅せつける動画は理解されなかろうとも全世界に配信されるのだった)
受け取り方は自由…ゆいの本質の証明でもあるし……
乱交パ……考えてはおく…ただ、期待はしないように…
『いつか性転換みたいにふたなりになれるのを期待するしか無いさ…』『イヤッフー、期待するなって無理な相談だよー』
『どっちも相方が普通だったら行き違いしまくりだろうし、お似合いではあるっしょ』『結婚はいつですか?』
『おまわり呼んだらみんなワッパかけられちゃうってwww』『クロネコ様とゆいちゃんがタイーホは死活問題だ…オカズ的な意味で』
そう、便器……誰かの家に行ったら、トイレ借りることなんて普通にある……
なら…スワッピング?…うん、ゆいは勤勉…成長がよく見えて…楽しい……
だから、言ってみた…もし、そう出来る程の事があったとしたら…それより上を考えるまで……
(優衣子も同様なまでに奇跡的だろう。底の見えないマゾヒズムと淫乱さを、育ちで築き上げた上品さで包み込んでいるのだ)
(均衡が取れてるとも言えぬ正反対の二面性の融合は、これまた浮世離れしてるかのように見える)
(狂気のような淫欲の全てを受け止める彼女は、聖母のような包容力を持つ売女。そうでなければ純香を受け止められないのかもしれない)
(この二人だからこそ視聴者はこれだけに膨れ上がり、これからも数多の人の昏い欲望を浅ましく体現していくのだろう)
なら、起こしたらお仕置き…安眠妨害と、勝手な真似をした罰……そのぐらい、あってもいいかな……
『全くだ…いっそ、クラブ通いの予定があれば……』『クロネコ様の指示だから、彼女次第…あぁ、これからもクラブ通いが止められない』
『足舐め動画か、お仕置き動画か…生放送でクルー?』『どっちでもいいから是非頼みますわ』
なら、いい…それで、十分……
……まぁ、お預けは本当に酷い時だけにする……もしまた同じ事があったら……別のにする
(もし優衣子がその気になれば、したいように出来るだろうし何不自由ないだろう)
(それに口出しする気も無いし、必要ないと考えている。優衣子がそうする気など毛頭無いと、直感が囁いているのだ)
(優衣子が自分の為に動いてくれると解っているかのよう…それだけ、優衣子と言う奴隷兼便器を理解しているし、信じているのだろう)
いたら、面白い…それだけで、動画のネタになる……
…そう、客のでも楽しめてるなら良い……それと、薬は邪道…してる人いたけど、つまらない事この上ない……
『鬼、悪魔、クロネコ様!!』『って事はハメて終わりかぁ…それはそれでいいけど』
『ちょwwクロネコ様経験豊富すぎww』『愛って偉大。改めてそう思った』
と、言うより…便器であり、チンカス掃除機……起きたのがさっきだから、どっちにしろ……
『挑みたくなってもいいじゃないかー』『でも、色々試してもあそこまで育たない息子……』『←もう諦めろ…限界なんだ…俺と一緒で』
『そ、粗チンちゃうわ!』『でも、粗チンの人がされてた玉ごと頬張りはちょっとうらやましかったり……』『なにそれエロい』
吐きたければ、吐けば?……掃除するのは、ゆい自身で……
眠かったし…掃除はゆいに任せればいい……違う?
ふぅん…そんな感じかぁ……でも、それを掃除するのがゆいの役目…本懐を果たす気分は、どう?
(優衣子の実況に相槌を打ちつつも、ベッドに腰掛けたまま身体は1ミリと動かすことはなく、恥垢掃除をふてぶてしく甘受する)
(純香にとって今は、優衣子の奉仕の快楽と彼女のマゾヒズムを刺激する愉悦を思うがままに食らうのが先決)
(丹念に溜まった恥垢を擦り取られると、黄ばんだ白の下の赤黒い亀頭が姿を出しては優衣子の唾液で照り光る)
(優衣子の報告を真っ直ぐ見据えては、舌を付き出した口から溢れる熱い吐息に彼女の興奮を感じ取って愉快げになり)
(口先一つでただしたいように扇動していけば、それは自然と視聴者達の下卑た欲望とリンクしていく)
【少しずつでいい…テンポを上げるべきなら、私もそのようにする……】
【それで、宜しく…帰り、遅いこと多いから……】
【それと、まだ2往復だけど…そろそろ寝ないといけない…】
【次に空きが出来たらすぐに伝える…それまで、置きでいい…?】
-
【ごめん、優衣子…そろそろ眠気が限界だから、先に落ちる……】
【返事は後程お願い……こっちも、何かあったら連絡する…】
【今日は遅くまでありがと……久々に、とても楽しい時間だった……】
【次を、楽しみにしてる…おやすみ、優衣子】
【スレを、返す……】
-
【小鳥ちゃんと一緒にスレを借りるわ】
-
【杏子さんとスレをお借りします!】
-
>>899
改めて来てくれてありがとう、小鳥ちゃん。
小鳥ちゃんは私をどんな風にしたいのかしら?
もちろん、あんなモンスターを使う位だから、頭の中滅茶苦茶にされちゃうんだろうけど。
-
>>900
いえいえ、私こそあの杏子さんとお話が出来るなんて光栄です…!
そうですね…ああいったモンスターを使って洗脳して…
更にモンスターと融合して私のモンスターにしてみたいんですけど…どうでしょう?
-
>>901
そっちも今は大変みたいだけれど、なんとか頑張ってよね♪
あ、そうなのね。
うーん、ごめん、融合とかモンスター化なんかの過度の肉体改造はちょっと厳しいかも。
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>>902
そうですか…出来たらしたい、と思ったのですが…。
募集の邪魔をしてしまってごめんなさい…。
-
>>903
ううん、声をかけてくれてありがとう。
また機会があればよろしくね。
【スレを返すわ。ありがとう】
-
【戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY さんとのロールにお借りします】
-
【スレをお借りします】
(非武装のままスカジャンを羽織った姿で現れ、軽い礼をしてから腰に手を当てる)
改めて、今夜はよろしく。こういう形で会うとは思っていなかったけど。
-
>>906 ル級さん
(こちらは、藍色のダッフルコートに僚艦からプレゼントされたマフラーと手袋、と言った姿)
(もちろん、雛鎮守府に寄っている時と同じで非武装)
こちらこそ、宜しくお願いするわ。
うまくエスコートができなくて、ごめんなさい。
(小さく苦笑するも、うまい会い方を見つけられないもどかしさが解消されて)
(どこかホッとしたような様子もあった)
……お茶でもしながら、って言ったけれど。
プランが2つ。1つは、普通の喫茶店。もう1つは、私の小さな希望。
後ろは、ちょっとがっかりするかもしれない上に、苦労するおまけつきだけど。
(軽く人差し指と中指を立てて、返答を待ってみる)
(外での待ち合わせのせいか、息が白い)
-
【今日はオフということで“ル”はナシでお願い】
>>907
エスコートはされるよりはする方が気楽だわ。気にしないで。
(互いに緊張が解けるようにとぶっきら棒に手を振って、フフッと小さく笑う)
じゃあ――貴女の小さな希望の方で。今夜は付き合うものと決めてるし、問題ないわ。
早くしないとこのまま凍えそうだしね。
(北方艦隊所属なので寒さには慣れているが、息を白くする相手を見て急き立てるように背中へ手をやり、軽く押す)
-
>>908 ル級さん
……………
(小さく息をこぼし、肩の力を抜いた微笑みで笑い返す)
(完全にオフで、という事なのか、いつも以上に気さくな様子に)
(「ああ、助けられているな」という気持ちが湧いてくる)
(胸の奥でほんの微かに、目の前の艦が敵である事への哀しみが湧いてくる)
(それに気づかないフリをして、そっと気持ちに蓋をする)
ああ……ええと、その……
(軽く背を押されながら、「それじゃあ」と頷き返しながら歩き出すも)
(どこか、歯切れの悪い声と表情。その答えは、すぐに明らかになった)
(彼女が移動したのは……どこかにある公園のすぐ傍にある、バス停だったのだ)
(既に路線は廃棄されているのか、時刻表はかかっていない)
(風よけ雨除けの屋根壁、そしてベンチがあるだけの、簡素な作りバス停)
(すぐ近くに街頭があるせいで、明かりには不自由しない)
(誰もかえりみることのない、ぽっかりと空いた空白のスポット)
(そこが、彼女の選んだ場所だった。―――要は、屋外だ)
………こういう場所で、誰かと缶コーヒー、飲むのが夢だったの……
雛鎮で似合いそうな人って、あまり思いつかなくて……
その、いやがらせ、とかじゃなくて……
(辿り着いた先で、たどたどしく、反応を伺いながら、説明する)
(「凍えそうだしね」と言っていたのを気にしているのだ)
(ただ、それでも取りやめなかったのには、理由がある)
……こういうところで缶コーヒーが飲める関係って。
それだけ、近い距離感だ、って思って。
(既に、相手の気さくさで伝わってはいるが)
(彼女も不器用ながら、こう伝えたいのだ)
(「こういう時ぐらいは、親しい関係でいたい」と)
……あと、貴女、こういうところで缶コーヒー飲んでるの、似合うと思って。
(スカジャンを見て、一層、その思いが強まったのは余談である)
-
>>909
(軽い言葉をかけたり背中を押してやったりと、馴れ馴れしくし過ぎかと思いながらも後について歩き出す)
(自分の吐く息も白くなってそれを風に乗せてたなびかせながら、ゆっくりと歩いていき)
…?ここから移動でもする?
(古ぼけた停留所の看板に雨避け、それを照らす街路灯の光を浴びながら周りを見回す)
(しかしよく見ると停留所の時刻表らしきものが見当たらず、訝しそうな目をして相手の方を見る)
(たどたどしい説明を聞いていると、赤く淡く光っている目が丸くなったり伏せ気味になったり瞬きをしたり)
(説明を聞き終えると“ふーっ”と白い息を吐いてから、ハハッと笑う)
そういうこと。いいのよ、別に。やりたいことなら応えましょう。
いや…本当に何をするつもりなのかと思ったら…まあ、いいんじゃない。くすぐったいけど。
(会って数分程度だがすっかり打ち解けた仲のように笑い、やれやれと言いたげに自分の髪を撫でる)
じゃ、ここで待ってて。コーヒー買ってくるわ。
(スカジャンのポケットに手を突っ込んで、少し遠くに見えた自販機の灯りを見ながら声をかけ、返事も聞かずに小走りで駆けていった)
-
>>910 ル級さん
あ………
(軽くこぼれた白い息と、打ち解けた笑顔)
(髪を撫でる仕草を、無意識に目で追いながら)
(気に入ってくれた様子に、ほっと顔をほころばせて)
(言葉を続けようとした矢先に、かかる声)
(テキパキとした一連の動きに、制止の声もあげられず)
……………
(小さく吐息を零して、言葉を探す)
(「ありがとう」と笑顔で伝え損ねて、「戻って来て改めて切り出すの、恥ずかしいじゃない」)
(「コーヒーくらい、ご馳走させてくれても」「買いに行きたかったのに」)
(色々な感情と共に、言葉が渦巻くも……全て、唇には昇らない)
(ただ、小さく星の綺麗な冬空を見上げて)
……ふふ
(小さく笑う)
(声をかけてよかった、と、思った)
(待っている間、ベンチを軽くハンカチで払う)
(綺麗ではあるが、埃が積もっていないわけではないからだ)
(払い終えるとハンカチを裏返し、それを一枚敷いて)
(真新しいハンカチを一枚、隣に敷いて、飛ばないように手で押さえながらベンチに腰掛ける)
-
>>911
(小走りで駆けながら目標の自販機を見つめ、たどり着くとポケットから硬貨を入れそれぞれのコーヒーを選ぶ)
(落ちてきたのを手に取った時、今、不思議な感覚にある事を自覚するが、同じようにフフッとだけ笑う)
(コーヒーをポケットに入れて戻るとベンチに座る姿が見え、1度立ち止まる)
(ベンチの埃を払って敷かれたハンカチと、先に座って待っている姿を目にすると、頭を振って)
…敵わないわね…
(苦笑しつつ小声でそう呟きながらその隣へ座り、ポケットをゴソゴソと探って缶を取り出す)
お待たせ。どっちがいいかしら?好きな方を選んで。
あと、冷たいのも注意――…それは冗談だけど。
(ブラックと微糖の印を見せながら軽口も交えつつ、まだ温かい缶を差し出す)
-
>>912 ル級さん
デートのエチケットだから。
(呟きが聞こえたのかどうかは判らない)
(ただ、苦笑に、にっこりと微笑みながら、そんな軽口を叩いた)
ありがとう。
じゃあ、こっち。
(あえて、「お金がどうの」、なんて野暮な事は言わなかった)
(ただ、先ほどと今、そしてコーヒーの分の気持ちも込めて、笑顔を強くし)
(差し出された微糖の印がついた缶コーヒーへ手を伸ばし)
(ふ、と一つ、思いついたように、手袋を外して、一度軽く缶に触れる)
冷たい。
(冗談に冗談で返しながら、温かい缶コーヒーを受け取り)
(プルをかちり、と開けながら、一口。まだ少し熱いくらいだったが)
(隣の缶に聞こえるように感想を呟く)
美味しい。
(何の変哲もない、ありふれた缶コーヒーだが)
(小さな夢の味わいは、格別だった)
(相談事がある筈なのだが、なんとなく)
(今の空気が名残惜しくて、つい、黙ってしまう)
-
>>913
…デート…デートね…
(命のやり取りまで賭けてる相手とそうしているのが、今でもあまり信じられず)
(また小さく笑うと白い息が漏れて体を寒さでわずかに震わせた)
そっち?じゃあ私はこっちで…狙い通りね。
(微糖の缶を選ぶ相手にそうとだけ呟くと、自分は缶を早速開けて口にしようとする)
(そこで耳にした“冷たい…”という冗談に反応し、顔を向けながら薄目にしてクスクスと笑う)
本当?間違ったのを買って来たかしら。私も動揺してるのね。
(そんな軽口を叩いてから向こうと合わせるようにしてコーヒーを口にする)
(隣の相手とは視線を合わせずに、今のこの雰囲気も味わうように缶を静かに傾け、何度か口にして)
――何の用で来たんだったかしら。それも忘れそうになったわ。
(少しの沈黙をこちらの方から破り、缶を手にしつつ隣にいる空母の事を見る)
(強力な艦載機を飛ばす厄介な相手が、今はとても大人しくしている。その貴重な姿をもっと見ていようと、膝に肘をつきながら眺めて)
-
>>914 ル級さん
……
(小さな呟きと、小さな震えをすぐ傍で感じる)
(狙い通り、だと相手は言った)
(こちらが甘党なのを、把握してくれているのだ)
(小さな事実を、深く刻み込みながら)
(そのささやかな気遣いが、後に続く沈黙をより、深くした)
………………
(互いに静かにコーヒーを傾けながら、冬の寒い夜空の下)
(打ち捨てられたバス停で、何をするでもなく、傍に居る)
(沈黙を、察して破ってくれた相手に感謝の視線を向ければ)
(穏やかな視線が、絵になる仕草で待っていた)
(黒い髪とは対照的な白い肌。そして……人とも艦娘とも違う、赤い瞳)
(名残惜しさに、白い白いため息を零して……誘惑に抗う)
(このまま、見つめられて、時間を過ごして、缶コーヒーを飲み終わったら、帰る)
(もう少しくらいイベントはあるかもしれないが、静かで穏やかで、優しい時間)
(浸っていたい、という……強い誘惑に抗い、切り出した)
………タ級さんとの会議では、どんな事、話してるの?
(どういうスタンスで話せばいいのか、酷く迷ったが)
(うまい聞き方は、やはり見つからなかった。なので、ありのままを尋ねる)
(熱心に、こちらへのアプローチを話し合い、プランを「立ててくれている」と)
(そういう動きだけは把握しているが、詳細は知らない)
(ただ、鎮守府に来ても大騒ぎもせずに、時にこちらの僚艦を気遣ってくれる相手が)
(何かしら、こちらを鑑みながら計画を練ってくれているのだから)
(話だけでも聞いて……出来れば、協力したい、と)
(そんな事を告げて、そして、目の前の艦は、それに答えてくれた)
(気構えも、敵対しているという事実も、削ぎ落として尋ねつつ)
(自分のマフラーを解いて、相手の首にふわり、とかける)
(大事なものだ、預ける意図はなかったが、彼女は自分に付き合って、震えていた)
(ほんの一時、暖を取る為に貸すくらいなら、きっと、許して貰えるだろう)
何か、協力できる事、ないかしら?
(「『ロール』に、付き合いたいの」と、そんな意思を込めて見つめ返す)
(考えれば考える程に、立ち位置を考えるとややこしい)
(なので、それなら、もうありのままを伝えればいい、と、開き直る)
(最後に、弾みをつけるために、「ネコなら、それなりだけど」と付け加えようとしたが)
(自分の「弾みつけ」はあまり巧くない事を思い出し、やめておいた)
-
>>915
――なぁに?お話ししたいの?
(どこかで聞いた駆逐艦娘の言葉をなぞりながら薄目で笑う)
(笑うと漏れた息が白くなってゆらゆら立ち籠めて、それも少しすると消えていく)
(不思議だがそんな時間と雰囲気もあっていい、と自分を納得させ、迷いで揺れて見える長い睫をジッと見つめた)
(切り出された言葉には、まずコーヒーを口にして喉と口を潤してから切り出す)
会議…まあ、飲み会のようなものね。そちらが“堕ちたい”という時にどうする事が出来るか、そのまとめよ。
単に沈めて蘇らせるのか、沈める前に捕まえて措置を施すのか、その“措置”として…言っちゃうけど陵辱とかをするのか。
それを済ませて、艦娘をこちらの味方とした後でどう接するか。味方なんだからね…色々な事もしちゃえるでしょうし…
そして海の上に戻すにはどうするか、そういった事をね…今はタ級と具体的な事を進めてる所よ。
(実際に捕まえた艦娘の処置を実践しているとは言えないので、最後は言葉を濁らせて終える)
協力はむしろ、こっちがやる事よ。私達深海棲艦はそういう時ぐらいしか主体的になれない。
じゃあその主体的にとはどうするのか、なのよね。
(缶に口を付けた時、こちらを向く瞳と目が合う。強い訴えかけと少しの迷いがあるような、そう感じて肩を少しすくめ)
貴女はどう?したいこと、あるなら言ってみて。
(“リラックスして”と言うように片手を軽く上げ、おどけるようなポーズも混ぜながら)
-
>>916 ル級さん
(わざと、そう茶化してくれる心遣いがありがたかった)
(口元からこぼれた白い吐息と笑顔に、背中を押して貰う)
(そうして、話を切り出した)
………
(語られる言葉に、静かに耳を傾ける)
(彼女たちが話し合った内容を頭の中で整理しながら)
(アフターケアまで考えていてくれるところに、彼女らしさを感じる)
(だから、彼女が最後に言葉を濁した時に、察して)
(……けれど、何も言わなかった。たとえ彼女の立場からなら言うべきだとしても)
(代わりに、震える彼女に、マフラーをかけた)
………そうね……
(わざとおどけた仕草をする彼女に、目で微笑みかけながら)
(一度視線を外して、冬の夜空を見上げる)
(こちらに説明してくれた言葉を反芻しながら)
(ひとつひとつ、答えを紡いで、言葉にしていく)
(あちらのスタンスは「協力」だと、目の前の美しい敵艦は告げた)
(なら、主体にならなければいけないのは、こちらだ)
(譲り合っていては、主導権が渋滞を起こして……有り体に言えば、グダグダになる)
(その事を確かめながら、自分の望みを形にする)
(けれど、望みを伝える前に、まず、自分の考えを伝える事が必要だった)
(「前置きになるけれど」と、告げ、一度、顔を伏せる)
………“堕ちたい”と、思った事は、ないの。
(――その言葉を口にするのは、勇気が必要だった)
(この今の一時に付き合ってくれた、隣の優しい艦も考えてくれた案の否定にも繋がりかねない)
(けれど、案は一つではなく、彼女が深い深い海の底を厭うから、そんな言葉を口にしたのではなかった)
(口にした後、少しだけ背筋を伸ばし。けれど、堅くなり過ぎないように)
(いつもの微笑みを浮かべながら、顔を挙げて、もう一度目を合わせながら告げる)
海の底に揺蕩う澱と向き合う者として。
最期の一時まで、輝いてこその散り様だから。
(どこかで誰かが言っていた。「影は光を際立たせてこそだ」と)
(なら、せめて一艦くらい。今わの際まで、世界の美しさと優しさ、素晴らしさを謳い)
(愛し続ける艦があれば、海の底に渦巻く影に、「世に希望の種は尽きまじ」という心を届け)
(悪なる彼女らの悪を肯定してやれるのではないかと……加賀はそう思う)
(厭うているのではなく、立ち向かうからこそ、屈さぬ事で意気地を見せたいのだ)
みっともない自分を見せるのが嫌なだけだけれど。
(最後に軽く笑いながら付け加え、リラックスしている事を伝えながら)
(「深海棲艦化はNG」というスタンスをまず示す)
(では、話はご破算か、というとそうではない)
(リクエストとはまた少し話題がずれるが、それを目線で伝えつつ、尋ねる)
―――こういう生意気な女って、キャンキャン言わせたいと思う?
(愛のない陵辱や調教、というのは、加賀の趣味ではない。ない、が)
(こうして話し合ってみれば、相手の本質、性格を知る事が出来る)
(そうして築いた信頼の上なら……別に、どれほど酷い陵辱調教だろうと、何の事もない)
(霧島という淑女が言っていたが、そんな事は信頼のある相手にしか頼まない)
(信頼も一つの、愛だ。だから、彼女は、缶コーヒーを口に当てながら、わざと不敵に笑って)
(「深海棲艦化はNGだけれど」)
……貴女になら、何をされたって、いいけれど。
(「滅茶苦茶にされるのなら、いいわ」と、目と言葉で、その意思を伝えた)
【ごめんなさい、少しかかってしまったわ】
【……お願いしたい事はあるの。それは次のレスで伝えるわね】
-
>>917
ん…サンクス。今はちょっとの間だけ、借りるわ。
(冷え込みに震えた体にかけられたマフラー。それでしっかりと暖を取れるよう首をすくめて)
(微笑んだ相手にはウインクをして、まだ少し暖かい缶を両手で包むように持ち、返事を待ちながら様子を見守る)
――前置き、ね。それはしっかり聞いておくわ。
(呟くような一言、だがしかと意思の込められた言葉に瞳を瞬かせ、頷いて理解を示す)
(前置きと言ったので続く言葉を待ちながら、興味を示すように背筋が伸びて体が前のめりになり)
自分から沈みたいと常々思ってる娘は、いないわね。確かに。
ふと思ったり感じた事を具現化したい。そんなきっかけになるだけなの。少なくとも、私は。
(声をかけてきた他の艦娘の言葉を頭の中で反芻しながら、奏でられる言葉1つ1つを頷いて耳にする)
(紛うことなき深海棲艦である自分を肯定されるような言い方に戸惑いも覚え、落ち着かなさそうに頬をポリポリと弄った)
(そして“みっともない”という言葉に鼻を鳴らして笑い、頷いて賛同を示す)
私もその点は同じね。みっともなく、そして面倒な自分にはなりたくないのよね。
ただでさえ深海棲艦として戦う相手なのだもの。これ以上に厄介と思われないようには、しているわ。
(こちらの若干の本音も交えて話を続け、訪ねられた事には軽い腕組みをして考えてから)
…難しいわ。貴女は気高くいたいというのはとてもよくわかる。でもね…
貴女からは人懐っこさが1番に感じられる。そういう相手だと…対等に抱き合う事しか考えられない。
むしろ、甘えさせたいわ。
(缶を足下に置いて手を伸ばすと相手の後頭部へとやり、不敵に笑う顔を自分の方へ向けさせる)
……どうして私なのかしらね。駄目じゃない、そちらへ行きたくなってしまうわ。
(甘い誘いに聞こえたその言葉に苦笑し、困ったように頭を垂れて視線を外してしまう)
【こちらの時間は大丈夫だから気にしないで。では次の反応、待っているわね】
-
>>918 ル級さん
(海の上で相対した時、荒ぶる波間に傲然と、そして敢然とそびえ立つその威容)
(深く、静かに、そして圧倒的な力と黒い感情のうねりを凝り固めた赤い瞳、もしくは金の瞳)
(煌々と輝く赤眼金眼の恐ろしさは、彼女の鎮守府の誰もが知っている)
(彼女とて、「戦っていなければ」――彼女が戦場で見せる姿は、今とは全く異なる――)
(己を奮い立たせていなければ、身が竦む赤い瞳の……気さくなウインクを)
(「可愛い」と感じている自身に、小さく、胸の中で笑う)
……そう。
(自分が紡いだ言葉を受け止め、そして、合間合間に身の上を語る彼女)
(「誰かの欲望や負の方面の感情を受け止める器でありたい」と告げた彼女に)
(どうしようもなく………親近感を覚える。その気持ちは、痛いほどよく判る)
(頬を掻く指先、戸惑う白い顔(かんばせ)を見つめる瞳に、親しさが、深まった)
(そして、語られた本音に、短く。けれど、確かな相槌を返し)
……………
(続く返事と仕草に生まれる、言葉のない沈黙)
(白い指先が髪に触れる。束の間、視線と視線が絡み合う)
(それる視線。掠れた声。自分の提案とは、真逆の本音)
(間違いに気づく。彼女は―――優しくて、優しくて、どこまでも優しい艦だから)
(「こう」なってしまったのは、多分……当然の帰結なのだ)
(けれど、後悔はなかった)
(砲火を交える相手からのその言葉は、彼女が戦う意味の根底を)
(何よりも美しく優しく、証明してくれる言葉に他ならないのだから)
……………
(両手を伸ばして、相手の頬を包み込む)
(缶コーヒーの熱が移った手袋が、冷えた白い肌をあたためる)
(相手の逸らした視線を、相手がしてくれたように自分に向けさせて)
(けれど、彼女に「最後のとどめ」を刺さないように、瞼を閉じる)
(相手を見ないように、言葉だけで相手を射抜く準備を整えながら)
(代わりに、そっと額と額を合わせて、囁くように、自分の「願い」を告げる)
――――貴女になら、沈められてもいいわ。
(自分から沈みたいと常々思ってる艦娘は、いない)
(けれど……最期を迎えるなら、その相手は心通じ合った誰かであって欲しい、と望む艦娘なら……ここに居る)
(演習か、仮想かの中であっても、沈められるのなら)
(心も言葉も交わし合い、通じ合った……全てをぶつけ、受け止め、そして敗れた艦であって欲しい)
(それは深海棲艦化した嘗ての僚艦であったり……今、この眼の前に居る)
(深い深い海の底の揺り籠を揺らす、穏やかな母の如き艦であったり)
(沈みたい訳ではない。いつも、生きる事の美しさと尊さを彼女は謳う)
(けれど、だからこそ。死を迎える時は、彼女のその生き様を識る相手で居て欲しかった)
(そう願うに足る相手に出会えた幸運に感謝しながら)
(頬に込めた手に、微かな力を込める。ある意味で、残酷だと言うのは彼女も理解している)
(これだけ、心を交わし合いながら、相手に願ったのは、彼女の末期の事なのだから)
(本当は、もっと悪に真摯な相手だと思っていたのだ)
(だから、この願いを告げれば、意気揚々と彼女に轟沈演習をしてくれると考えていた)
(最初は、そのつもりで告げるつもりだった。今は、まったく、その意味が違う)
(今の彼女は、自惚れでなく、自分が轟沈したら、哀しんでくれるだろう)
(そして、自分が手を下した事に、苦しむ。彼女は、優しい艦だから)
(――それがわかっていて、尚も告げたのは)
(もう、敵や味方という括りを取り払って、ただ)
(心通わせた「僚艦」が、自分にとって、どれだけ大きな存在であるかを………伝えたかったからだ)
【無粋だけれど、一言だけ】
【時間がかかって、ごめんなさい。けれど、もう次は言わないわ】
【――かかった時間に見合うだけのものは、書けたつもりだから】
-
>>919
(饒舌でおどけた態度も見せていた自分が言葉少なく、大人しく腕を下ろすようになっていく)
(相手に呑まれていることをうっすら自覚しているが、抜け出そうという気が沸いてこない)
(“相手は敵”との最低限の意識はあるが自分に見せる仕草、表情がその意識すら犯していき)
(相手の後ろに伸ばした手を引こうとした、その時)
(頬に伸びてきた手、“あっ…”となり退けようとした時にはもう、肌に指先が触れていた)
(濡れた心地と暖かさが真っ白な肌に伝わってすぐにそこが色付きそうになる)
…何、してるのよ…一体…
(自分がしたことのお返しで顔を向けさせられると、相手と正面から見つめ合うようになり)
(抵抗する言葉は弱々しく、赤い瞳は端正で艶のある表情から背けられなくなり、相手が瞳を閉じてもその顔を見つめたまま)
何よ…狡いのよ…そういうのが…
(抵抗するのは言葉だけ、熱がほとんどない額と相手の肌が触れて最後の抵抗も消え失せる)
(迷って宙を泳いでいた腕はその空母の背を抱え込むようにして抱き)
(静かに告げられた“願い”で、自分と相手との関係を改めて認識させられることとなり、深く、とても深く息をつく)
(開いたままの瞳は物悲しげに細まり、間も無くしてゆっくり閉じられる)
(その目は頬に伝った微かな力で再び開き、物憂げに淡く輝く)
(背中にあった手を戻して頬にあった相手の手へ、それを静かに重ねる)
――……私以外の手で沈めさせたりしない。覚えておきなさい。
貴女が沈む時は私の手で、やってあげるわ。抵抗する力を奪って、装備も吹き飛ばして、希望も打ち砕いて、明日を見れなくして…
絶望の中で沈めてやる…冷たくて、何事も全て受け止める海の底に…よ…
(空母の矢を放つ手を、戦艦の砲と装甲を抱える手で握り、力を込める)
(骨を軽くきしませて“その痛み”の始まりを教えるかのように、しかし言い切った後、唇が小刻みに震える)
(手を離すと、ゆっくりした動きで相手の後頭部と背中を抱き、自分の体で受け止めるようにする)
(しばし抱き締めた後で力を緩めて、軽い咳払いをしてから気まずそうに小声で漏らし始める)
ただ、まあ、何て言うの?演習でも貴女を沈めたら後が怖いわ。例え演習であっても。
戦艦は2、3隻?空母は最低でも2隻。他にも巡洋艦や潜水艦から集中して狙われそうだわ。
(例の雷巡風に軽くおどけてポンッと頭を撫でると、肩の力が抜けたような笑みで見つめ合う)
【いいえ、いいの。とても大きな物をもらった気がするけど、とても光栄だから】
-
>>920 ル級さん
(目を閉じたのは、正解だったと)
(背に回された手の、か細い力と、間近に感じた吐息の、哀しさ)
(瞼を閉じていても浮かび上がる、寒さではなく)
(もっと残酷なものに震える艦の姿に、そう思った)
(そんな姿を見られるのは、きっと、嫌う彼女だから)
(背中に回っていた手が離れるのを、名残惜しい、と素直に思う)
(そして微かに、昨日会えたら、と、益体もない想像を弄ぶ)
(粉雪の舞う中で見る彼女は、今の一瞬は、きっと、綺麗だった筈だから)
…………
(頬に当てていた手に、相手の手が重なる)
(指先に力が込められて、握りしめられる。彼女は、その光景を見なかった)
(その先に続く、力のない言葉。相手を唇の震えが予想出来たから)
(それを、見つめたくなかったから。揺れる彼女を、見ないように……気遣って)
(哀しむ彼女とは逆に、嬉しさを感じてしまう自分)
(甘い罪悪感に苛まれながら、けれど、感謝せずにはいられない)
(投げかけられた言葉に返る「ありがとう」の言葉を、冬風に溶かす)
(彼女をこれ以上、傷つけない為に、言葉は聞かせない)
(代わりに、頬を包む手を微かに動かし、感謝を込めて、彼女の頬を淡く、撫でた)
……痛い。
(もう一度、黒い戦艦に抱き締められながら、彼女は小さく呟く)
(彼女も、自然と頬に添えていた手を解いて、黒い戦艦を抱きしめ返していた)
(こぼれたものは、自分の願いを受けて、立場に苦しんで、それでも)
(その願いを受け止めてくれた、特別な敵艦に抱かれている喜びと)
(彼女に「甘えられた」嬉しさ、そして、そんな相手に)
(強く「痕」を刻まれた心地よさにまみれた……甘い甘い、余りにも甘い疼きを伴った、呟きだった)
(力強い手の平に握られた指先は、手袋の中で赤くなっているだろう)
(きっと、彼女は、自分の場所に帰った後、その赤い「痕」を見つめて、嬉しそうに微笑むのだ)
(誰かが彼女に残してくれた、強い想いの「痕」だから)
……そうね。
(永遠とも言える一瞬。離れるぬくもりに、未練を残さず)
(手を伸ばして抱き寄せたい誘惑に抗い、するりと手を離し、体を離す)
(咳払いに目を開いて、さっきまでの距離感に戻った相手の言葉に、くすり、と笑う)
(そこで否定するほど謙虚でもなければ、可愛い女でもなかった)
(そして、彼女の言う通りだろう、とも思う、が)
だから、鎮守府の皆には言えなかったの。
ふたりだけの、秘密。みんなにはナイショ。
(要は、そういう事で。ずっと言い出せなくて)
(言える相手を、彼女も求めていたのだ)
(その意味では、目の前の深海棲艦は、もう彼女の願いを叶えてくれていた)
(微笑みながら見つめ合い、人差し指を唇に当てて「しーっ」と、彼女もおどけてみせる)
「やって」なんて、言わないから、安心して。
(そして、大事な一言を。結局、そんなお願いなんて……色々な意味で)
(鎮守府のことを考えても、出来るわけもなかった)
-
>>921
(頬を撫でられた事も、抱き締め返された事も、夜空の下で起こった事が今は全て幻のように思えて)
(ただし強く握ってしまったことは後悔している様子で、落ち着きなく手を開いたり握ったりを繰り返す)
…私がしたいことがあれば、声、かけさせてもらうわ。
貴女には…なんか…借りができたみたい…気付かずに色々と喋った気もする…
(もう照れ臭くて仕方なくて髪を弄ってくしゃくしゃとしたり、寒空なのに街路灯に照らされた頬が赤く見える)
でも、考えている事はしっかり――伝わったから。仲間にもかいつまんで話しておくわ。
貴女がこちら側へ来る事までは望んでいない、とね。
(その他の事はナイショ、とこちらも自分の胸を軽く叩いて賛同し、最後にとても素直に笑ってみせた)
今夜ほど色々と気持ちが揺れた日はないわ…でも、私は“こちら側”にいるべきなんだと再確認もしたわ。
貴女とは同じ側に立てない。そうでもないと私が貴女を沈めるか、私が貴女に沈められてるわね。
(轟沈の意味ではないことを微妙な手の動きで示し、最後はちょっと毒つくような言い方をする)
じゃあ後は、向こうにいる艦娘共が相手よ。私ほどに手強くはないでしょうけどね。
(ゆっくり立ち上がって相手の前に立ち、指でその胸をトンと突く)
(スカジャンの襟を直そうとして気付いたマフラーを取り、丁寧に畳むとそれを差し出し、しっかり手渡す)
(それから不意に座ったままの相手の頭を抱いて、頭頂部に顎を当ててから呟き始める)
私も不器用だからわかるけど、無理、するんじゃないわよ。たまには自分の気持ちに素直になること。
艦娘共相手にそれが出来ないようなら…その時は、まあ…海の底へ連絡なさい。
(結局は自分の冷たい心にもこの艦娘のスペースができたようで、吐き捨てるような素直ではない言葉でそれを伝えてから手を離す)
(自分のコーヒーの缶を手に、ゆっくりと歩き出してから途中で止まり、振り返る)
…帰るわよ。鎮守府の近くぐらいまでは、付き合ってあげるわ。
(また雪がちらつきそうな寒空を煽いで、ポケットに手を突っ込みながら相手が来るのを待った)
【ヒエー…結局4時になっちゃったわ…本当に遅くなってしまってごめんなさい】
【思考力が鈍ってしまってこれ以上しっかりと返す事が難しいと思うから、こちらはこれで締めとさせてもらうわ】
【話したい事、全て話せたかしら?それが心配…】
【もし何かあればまた声をかけて。時間を合わせて、また相手をさせてもらうわ。とても楽しかったし、ためになったから】
【本当にありがとう。先に失礼する形となるけど、またいずれ鎮守府などでどうかよろしく。おやすみなさい】
-
>>922 ル級さん
………
(落ち着かなげに手を握る仕草には、気づいていた)
(けれど、やはり、見て見ぬフリをする)
(彼女が握られて、「どう思ったか」は、既に伝えてある)
(その先の感情は、彼女が触れるべき領域では、ないから)
(そして、見て見ぬフリをしたのは、何も相手の為だけではない)
(「―――この人は、優しすぎる」)
(そう思ってしまったから。そんな表情を気づかせない為に)
(視線をほんの僅かな間だけ、外していた)
(そして、誰かの欲望の器になろう、としていた艦から)
(「私の欲望をぶつけたい時は、声をかける」と、告げられた)
―――喜んで。
(答えなんか、決まりきっていた。赤く染まる頬、照れた仕草に)
(地平線まで続く花畑の花が、一斉に咲き誇るような笑みが、応えた)
……そうね。
(快諾してくれた姿に「ありがとう」と素直に礼を述べ)
(別の意味での「轟沈」を手振りで示す彼女に、笑いそうになるのを堪えて頷いておく)
(その前の、彼女の立ち位置の再確認は、彼女にとって今夜の大きな、誇るべき成果だ)
(笑って台無しにしたくはなかった。そして、彼女の言葉を否定する言葉も、どこにもなかった)
(胸をつく指先に「ええ」と短く答えながら、丁寧に畳まれたマフラーを受け取り)
(立ち上がろうとしたところで、頭を抱きしめられる。上げかけた腰を、静かに下ろした)
………ありがとう。
(訥々とかけられる優しい言葉に、目を閉じて、ただ素朴な言葉を返す)
(相手の腰を抱きしめ返しながら、「貴女も、ね」と)
(自分に似たところのある艦へ、そう返しながら、最後の捨て台詞に)
(彼女らしさを感じて微笑み、口元を彼女の胸で覆い隠す)
(外を選んで、正解だった、と思う)
(こんなにも相手のぬくもりが、あたたかいから)
(離れて、彼女も立ち上がり、敷いていたハンカチを畳んでしまうと)
(すっかり冷めてしまった缶コーヒーをひと息に飲み干して、歩き出す背中を追う)
(そして、申し訳ないと思いつつ、缶をしっかりと握っている姿に、笑ってしまった)
(「ポイ捨て、しないの?」……聞きたかったが、これ以上、困らせるのも悪いから)
(軽口を我慢して、寒空を仰ぐ黒い戦艦へ、軽く駆け足で、追いつく―――)
【ああ、もう、4時だったのね……】
【全然、気にならなかったわ。楽しくて、楽しくて】
【こちらこそ、遅くまで、ありがとう】
【話したい事は全部伝えられて、それ以上の事だってあったわ】
【こんなロールが出来て、幸せ者ね、私】
【待ち合わせ、苦手だけれど、勇気を出してよかった】
【ええ、またいつか。機会があれば】
【こちらもとても楽しかったです。ありがとう、ル級さん】
【今日はお疲れ様。おやすみなさい……】
【長時間、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【璃緒さんとの待ち合わせにお借りしますね】
-
【小鳥さんとお借りします、今夜もよろしくお願いしますね】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388996703/465
>>465
あぅ…はぅん……あ、んんぅっ♪
(その舌で舐められれば舐められるほどによりはっきり、そして強くその感触が頭の中に注ぎ込まれるような気がして)
(小鳥さんの存在を、そして同時に感じられる性感にも似た感覚に震えながら、もっと甘い声を上げながら身悶えし)
や……いやぁ、言わないで下さい。そんな……小鳥、さぁん♪
(潤んだその瞳で小鳥さんの目をうっとりと見つめて……そして見つめていれば見つめているほどに
先の気持ちよい感覚は増大されて、目の前の人に対する依存心もろとも助長され……普段はきりっとしていたはずの目つきもとろん、と垂れ落ちていくように)
はい……わかりました。
私の目は……小鳥さんから逸らせない、小鳥さんの目を、舌を、唇を、ずぅっと追い続けて…小鳥さんの声しか耳に入ってこない……
(友人というより、まるで彼女に従属する存在であるかのように返事をした後に)
(小さく、自身にも言い聞かせ確認するように言われた言葉を反芻していく)
はい♪小鳥さんの舌…とっても気持ち…いいです……
(そして、触れられてもいない段階から「それは気持ちいいものだ」という認識に書き換えられて)
あ…んうぅ…はぁっ……♥
(見ているだけでも、つい先ほど指を舐めてもらったとき以上の気持ちよさを覚えて、知らず知らずのうちにみっともない嬌声を漏らして)
(鼻を鳴らしてまでその匂いを嗅ごうとして)
私……私にっ……小鳥さんの舌が欲しいです……
私の顔を嘗め回して、それから私の口の中に入れて…璃緒の口を小鳥さんの舌で犯してくださぁい♪
(そんな感覚に我慢できるはずもなく、半ば喘ぎながらおねだりをしてしまった)
-
>>925
どうしたんですか、璃緒さん?
もしかしてぇ、こうやって指舐められるのが気持ちいいんですか?
私にこうやって……ちゅぷ……しゃぶられるだけで、感じちゃってるんですかぁ?
それじゃあ、まるで変態みたいですよ?
璃緒さんは変態なんかじゃないですよね?
ほら、ちゃんと私の目を見て……言ってみて下さい……♪
(クスクスと笑いながら、指のさきっちょを咥えて唇で扱き)
(指の股にまで舌を這わせながら、上目遣いで見つめる)
(その間にも視線からはバリアンの支配の力が注がれていって)
あはは、あっけなぁい♪
いいんですか、璃緒さん?
私はバリアンの力を受けているんですよ?
そんな風に私に従ってたら、バリアンの先兵に洗脳されちゃいます。
ううん、私の忠実なお人形に洗脳して、二度と戻れないようにしちゃいますよ?
そうして欲しいなら……私みたいに舌出して、一緒に振ってみせて下さい♪
私と一緒の……ううん、私以下のお人形に洗脳されたいですって態度で示すんですよ。
ほら、こうやってれろぉっって♪
(あっさりと術中に陥った璃緒を嘲笑いながら、それ以上顔は近づけずに)
(代わりに、舌をより突き出して、左右に下品にくねらせてみせて)
えぇ、そんなの恥ずかしいですよぉ♪
それに、私よりもずぅっと凛々しくて強くて格好いい璃緒さんの顔を涎でベトベトにするなんて出来ません。
身長だって私よりも高いから舐めにくいですし……。
そうですねぇ……でも、どうしてもって璃緒さんが言うなら。
雌犬っぽくしゃがんでチンチンのポーズで私の舌と涎をくださいって言ってみましょうか。
でも、きっと私の舌と涎で気持ち良くなっちゃったら、璃緒さんは人間に戻れないと思いますけど。
それでもいいなら、どうぞしてくださいね♪
(璃緒が我慢しきれずに求めるような声をあげると、舌を引っ込めて一歩下がり)
(わざとらしく恥ずかしがりながら、普通の人間ならば受け入れられない格好をするよう笑顔で要求する)
-
>>926
あっ…んっぅぅ……だって、小鳥さんの舌が気持ちよくって…はぅんっ♪
(指が性感帯になったかのような錯覚さえ覚えてしまう)
(敏感になったその指は、まるで小鳥さんの舌に犯されているように、その動きに合わせて震え、かすかに折れ曲がり、強張ったり力が抜けたり)
(そんな愛撫を受けているうちに口元はだらしなく開いて涎さえ垂れてしまう有様)
(はぁはぁと息苦しそうに吐息を繰り返しながら……内面からも目の前の彼女に屈服していって)
あ……わたっ……私……
(とは言え、今の段階ではストレートにそれを告白するのに一瞬の要したものの、進んでいく支配と快楽には抗えずに)
感じてます……私はっ……小鳥さんに指を舐められて、舌でぺろぺろされて
とても気持ちよくなっておかしくなるくらいに感じてる……変態……です……
(熱のこもった声で、ぎこちないながらも、じっと小鳥さんの目を見ながら口にしていく。同時に、それを言った事で自分がそういう変態であると
認識して、わずかばかりの躊躇さえ削がれていった)
洗脳されて……バリアンの力で……人形に……
(こんな状態だったから、その言葉が今の自分にとって意味することは普段とは全く違っていた)
(人形にされる、洗脳される……それ自体が何らかの妖しい魅力を伴って頭の中に響いて、欲望となって注がれて)
戻れな……くても……いい……洗脳……されたい……
(独り言のように漏らした跡で)
んぁっ……あ、れろぉ……
(言われたとおりに小鳥さんの真似をするように舌をいっぱいにまで突き出して、うねらせて振るように、忙しなく動かし…そんな下品な様をみせてしまう)
はい、わかりました……
(もはや全く戸惑いを見せずに、立った状態から両の膝を折って犬が芸をするような姿勢に)
(それでいて欲望がこもった眼差しを小鳥さんに注いで、まさに雌犬のような有様だった)
下さい……どうかこのはしたない璃緒を気持ちよくさせてください。
小鳥さんの舌と涎を……璃緒の顔に存分に塗した後で口の中にも注いで……
もう二度と戻れないくらいに洗脳……してください
(こびた様な声色で言いながら、さっきの命令でいわれたように舌を振って、それだけではなくまさしく犬のように垂らしておねだり)
-
>>927
そうなんですかぁ?
私、璃緒さんの事とっても尊敬していたのに……そんなド変態だったなんて、幻滅です。
そんな変態なら、決闘者として生きる必要なんてありませんよね?
私に舐められるだけで発情しちゃう変態は誰かが管理してあげないと。
そうですよね?
璃緒さんは誰かに支配してもらうのが一番幸せな変態マゾ。
ほら、繰り返して下さい?
バリアンに洗脳された女の子に滅茶苦茶にされたくてたまらない変態ですって。
私の頭を小鳥様の好きに洗脳して下さいって、言うんです。
できなかったら、ここで止めちゃいますよ?
(性感帯には程遠い指先の爪の隙間を尖らせた舌で突きながら)
(じんわりとしたお預けの快感を送りこみつつ、さらなる復唱を要求して)
あははっ♪
あの璃緒さんがこんなに簡単に堕ちちゃうなんて♪
私、こんな璃緒さんの姿が見られるなんて考えた事もありませんでした。
記念にそのだらしなく洗脳をおねだりする顔、撮影してあげますね♪
(いやらしく舌をくねらせる璃緒を見て堪え切れずに笑いだすと)
(携帯を向けて何枚も堕ちかけの璃緒の顔を撮影していく)
はい、よく出来ました。
それじゃあ、たっぷりと璃緒さんが欲しくて欲しくてたまらない私の涎、塗ってあげますね♪
ん……んぉぉ……♪
(腰をかがめて上から覗き込むと、口を開いて泡立った唾液を璃緒の顔面に垂らしていく)
(べっとりとした唾液が額から鼻梁や頬にかけて垂れ落ちていき)
(それだけで顔中がどろどろになった所で舌を見せびらかしながら近づけると)
(顎先から舐め上げるように何度も何度も舌で顔面パックのように満遍なく唾液を塗りつけて)
んふふ……口だけじゃ我慢できないですよね?
ここも涎まみれにされたいんでしょう?
(唾液の溜まった舌先を鼻穴にねじ入れて、ぬちゅぬちゅと犯して)
(璃緒が呼吸するだけで唾液臭が脳に送り込まれるようにした後)
さぁ、もう何にも考えられないですよね?
私の涎と舌の感触の虜。息を吸う度に私の涎中毒に脳味噌が変わっていってる。
じゃあ、私の完全なお人形に洗脳してあげますね♪
ん、ちゅぶ、くちゅ……♪
(にっこりと笑って涎に塗れた額にバリアンの紋章がついたカードを貼りつけると)
(唇を重ねて、突き出された舌を自分の口内に吸い上げ、舌をぬるぬると絡めて)
(残っていた唾液を璃緒の口の中にそそぎ、ぐじゅぐじゅと泡立てながら粘膜に刷り込んでいく)
(同時にカードからは直接璃緒の頭の中に支配の力が流れ込んでいき)
ぷぁっ……ふふ、どうですか、璃緒さん。
私の洗脳キス……とっても気持ち良くなれましたよね?
口の中の私と璃緒さんの混じり合った涎、開いて見せて下さい。
見せたら、ごっくんしていいですよ……その瞬間、紋章が定着して私のお人形になれますから♪
-
>>928
あ……そんなっ……あぁ……
(既に自分にとって目の前の人物は依存の対象であり、支配者にも等しい存在になりつつあった)
(だから、そんな人に「軽蔑した」なんて言われれば今までの心地よい気分や蕩けた感情から一変
身も心も凍りつくくらいの絶望的な心境に叩き落されて)
(凍りついた表情のまま、小鳥さんの言葉が脳を占拠していってしまう)
(今の言葉でほんの僅かに残ってきた自我が一気に、一瞬で崩壊して…虚ろさも混じったような目つきで小鳥さんをみつめながら
砕かれて空っぽになったその隙間にも小鳥さんの言葉が、命令が入り込んで占拠して……それを行うのに一切の抵抗はなくなってしまう)
はい……その通りです……私は……神代璃緒は、誰かに支配してもらうのが一番幸せな変態マゾ……
バリアンに洗脳された女の子に滅茶苦茶にされたくてたまらない変態です……
そう、私の頭を……あひっ♪…小鳥様の好きに…ひぅんっ♪…洗脳してくださぁい♪
んあっ…はぁぅ…んぅぅ…
(復唱していくうちに自己への認識も書き換えられていく……もはや変態呼ばわり、変態と自己認識しても
悲しみや羞恥を覚えることなく、自然と受け入れてしまうように……)
(それに伴って、見た目の上では押さえられていたいやらしい反応が再燃していく。)
(突かれた爪の隙間が、特に敏感な場所であるかのように認識した上で、甲高い嬌声混じりにそれを復唱し、既に淫らな表情は涎や涙で彩られてしまう有様だった)
(直後の、いやらしく舌をくねrせながらのおねだりと合わせて、自分を知る他の人間が見ればまるで別人か偽物かと思うような
だらしない乱れっぷりを画像に収められながら、恥ずかしく思うどころか逆に興奮を覚え)
んぁ、あぅ…んはぁぁ…あんっ…ん、あぁぁ♪
(小鳥様の舌が触れる、そして肌に残る湿った感触…舌が触れていなくても塗りつけられ残ったた唾液は
まるで媚薬のように肌を通して神経に作用して)
(ねっとりとした舌遣いの感触を深く深く脳に刻みつけ……そしてはしたなく鼻を鳴らしながらその匂いにさえ酔いしれていく)
あひ…はひぃ、そこ、もっとほしいれすぅ……
(鼻に近づいてくる舌を見て察し、呂律の回らない声でおねだりした後に)
(さっきよりも激しく、せわしなく、貪るように鼻で息を吸って小鳥様の唾液臭を刻みつけ、中毒化していってしまう)
いい…いひぃ…ことりさまの舌…つば…全部気持ちいいれすぅ♪
(半ば白目をむきながら、舌を絡め、迎え入れるように小鳥さんの舌に奉仕しながらも唾液を与えられる)
(音を出しながら咥内で乱れて…同時に額に張り付いたカードからは決定的な、絶対的な支配が為されて…)
あんぅっ…ぐじゅっ、じゅぅ…んぅぅっ……あん、むぅ…はぁ…
(そして口をいっぱいにまで開いて、混合唾液を、ねっとりとした舌使いで攪拌、音を立てて泡立てて)
(ごくり、とこれまた音をたてて飲み込んでしまう。その瞬間、小鳥様の言葉通りに紋章の力が頭の中に流れ込んで
もはや変えられる事がないくらいに根底を書き換えられ、目の前の人に服従するだけの人形へと作りかえられてしまう)
【気付いたらまた遅く長くなってお待たせしてすみません…次からまたできるだけ適度に調整してみます】
-
>>929
んちゅ……あは、鼻を責められるのが好きなんですか?
ここを涎まみれにされたいなんて、本当にとんでもない変態なんですね。
こんな汚い場所を舐めるなんて、普通ならお断りなんですけど。
でも、仕方ないですね、飼ってるペットには餌を与えるのが飼い主の役目ですもんね。
ほら、こうやって舌でもっと奥まで穿ってあげますから、ずるずる啜ってイッていいですよ……♪
自分で鼻広げてもっと犯して下さいっておねだりして下さい♪
(舌先を尖らせて交互に鼻穴を鼻が押しあがってしまうほどに激しく犯して)
うふふ、ちゃんとできたかな?
ほら、璃緒。
ちゃんと脳味噌まで私の人形になれたなら挨拶してみせなさい。
自分がどんなに下品でいやらしくて、私に忠実な人形になれたのか。
ご主人様にお礼をしながら、興奮してもらえるように挨拶するの。
ほら、早くしなさい。
(璃緒の額に紋章が浮き出たのを見ると、これまでとは違いご主人様としての口調に切り替わって)
(ねっとりとした視線で見下ろしながら、人形としての挨拶をするように命じて)
【うん、ありがとう。ただ、短いとモチベーションも下がっちゃうし、短くて速いよりは長くて遅い方がいいかな】
-
【ありがとうございます。なるだけ内容を詰めつつ待たせないように努力しますね】
【少し早いのですが明日の事もありまして、今晩はここで凍結お願いしていいですか?】
-
【ありがとうございます。なるだけ内容を詰めつつ待たせないように努力しますね】
【少し早いのですが明日の事もありまして、今晩はここで凍結お願いしていいですか?】
-
【はい、大丈夫ですよ。次はいつがいいですか?】
-
【ありがとうございます。今週は忙しくなりますから、次は来週の月曜大丈夫でしょうか?その日なら今日と同じ時間以降なら大丈夫です】
-
【はい、大丈夫ですよ。それじゃあ21時にまた伝言板で待っていますね】
【今夜もお疲れ様でした、璃緒さん。ううん、璃緒って呼んだ方が良いかな?】
【ふふ、次はもっといやらしく下品で忠実なお人形にしてあげるからね】
-
>>935
【璃緒って呼び捨てで呼ばれた時はちょっとドキっとして嬉しかったです……(赤面)】
【はい、私も……もっと小鳥様の所有物に相応しい人形になれるように頑張りますね……】
【お疲れさまでした、今夜もとっても楽しかったですよ、ありがとうございます…次も楽しみにしていますね。それではお休みなさい、私のご主人様っ】
-
【ええ、私も楽しかったわ。また来週。おやすみなさい、璃緒】
【スレを返しますね。ありがとうございました】
-
【移動しました。
シチュ、その他ご希望などどんな感じですか】
-
【打ち合わせにスレをお借りします】
-
>>938
こちらはやはり、アルファがマスターと慕う主人公で行きたいと考えています
シチュは、とりあえず思いついたものだと、不具合でエッチになってしまったアルファに迫られる…というものでしょうか
逆にそちらにご希望がありましたら、それもお受けしたいと考えています
-
では、戦闘の後のメンテナンスをしてもらっている最中、回路が誤作動してセクサロイド機能が
起動、どんどんおかしくなっちゃって……みたいなのでどうでしょう。
胸の中の回路やスイッチ、いっぱい弄って壊れそうな位になっちゃう
感じが希望です。
-
わかりました。キリヤやミカとはぐれてしまい
戦車の知識ならともかくアンドロイドの…となるとある種素人に近いですから
まぁ、あてずっぽうで回路弄ってるだけ…とまではいかなくとも、
誤作動を起こしてしまう危険性は十分あるという事にしましょうか
ちなみにこちら、普段は台詞ないですけど
どのような性格や口調が希望…とか、ありますか?
基本、日記の中の人格に沿ってやっていきたいとは思っていますが
-
人格はお任せしますが、優しい感じだと嬉しいです。
宜しければ書き出し、いたしましょうか。
-
わかりました。仲間想いというのはこちらも考えてましたのでご安心ください
それと、セクサロイドになった際に、性行為などはどこまで可能と考えてますか?
とりあえず、身体の分解は可能でも、皮膚や肉などは人間と変わらない、と考えていますが
生殖器の方などの存在については…?
-
いわゆるメカ少女みたいな体だったと思いますが、胸部は通常開けると、メンテナンスハッチで
内部メカがのぞくけど、実はその間に人造皮膚でできた大きめの乳房が隠されていて、自分の意志で
そちらを出すことも可能、股間のアーマーを外すと女性器ユニットが存在する、って感じでどうでしょう。
性行為はもちろん普通に可能で。
-
わかりました。メンテナンスをする時と、セクサロイドの時とではモードが違うような形ですね
お答え、ありがとうございます
それでは、始めましょうか。場所はとりあえず、簡単な修理施設が整った一軒家辺りで
書き出し、よろしくお願いします
-
【胸はモードの違い、というより今まで使う必要のない機能だと思っていたので
見せなかった、という感じでしょうか。では宜しくお願いします】
(数日間さまよい、暴走ロボットに襲われた二人。アルファがロボットを撃退するも
電撃をまともにくらってしまう)
(くらいどころが悪かったのか、いつもならその程度はどうということもないアルファの
動きがぎこちない)
…申し訳ありません、マスター。
運動機能15%低下中です。通常動作に支障があるほどではありませんが、
可能であればメンテナンスを要求いたします。
(やがて、元々ジャンク屋であったであろう、一通りの修理施設(といっても
戦車用のものではあるが)にたどり着いて)
(修理台にアルファは横たわり、目を閉じる)
胸部メンテナンスハッチ、オープンします。
(ぷしゅ、と音がして左胸の膨らみが外側に開き、内部メカがのぞく。
時折その回路から小さな火花が散り)
……マスター。申し訳ございません。
アルファのためにお手間を取らせてしまいました……。
【こんな感じでどうでしょうか】
-
謝るのはこっちの方だよ
油断をしてたのはお互い様かもしれないけど、キミが電撃に弱い事は知ってたんだから…
身を挺してでも守ってあげるべきだった。間に合わなかったのはひとえに、僕の不徳というものだよ
(飛行する事すら困難になったようで、肩を貸しつつなんとかここまで歩いてきた)
(戦車の簡単な修理であれば幾度も行ってきたが、今回は戦車よりはるかに繊細…と思しき、アンドロイドの修繕である)
(こういう時に、兄貴分や友人、母親のような優れたメカニックがいれば…と考えるのも、今回ばかりはやむを得ないと考え)
(そしてすぐに、そのような思考を巡らす前に、やる事がある…と、軽く首を左右に振り考えを払った)
…大丈夫。大丈夫だからね、アルファ
こんな時にできるかな…とか、弱音を吐いていられないよ。かえってキミを不安にさせてしまう
僕を信じて…任せて。ね?
(病は気から。その言葉はアンドロイドにも当てはまるかどうかはわからなかったけれども)
(元気づけるのは元来の性格によるもので、実際に開かれた内部には、ある程度見覚えがあった)
(戦車のCユニットと、酷似していたのである。もっとも、どの規格のものとも違うようだが…これなら何とかなるかもしれない)
(開く前に覗かせた、煽情的に揺れる乳房も、こんな時に気にしてはおられず早々に忘れて、修理用のキットを手に)
(まずは熱と漏電を抑えるための処置を施す。バチ、バチという不吉な音がまず、二人の焦りを助長していると考えたからだ)
……痛くない?大丈夫?
(アンドロイドに痛みという要素が存在するかも知らないけど、やはりこれも性格から)
(時折気遣うような視線を向けて、処置を施せば、少なくとも外観はある程度安定したように見えた)
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
-
そんな。マスターを守るのがアルファの使命です。
たとえこの身が壊れても。
……はい。アルファはマスターを信じています。
ん……くふぅ……ぴ、きゅぃ……。
はい。痛くありません。
マスターにメンテナンスしていただくのは初めてですが、なんだかその……。
いえ。なんでもありません……。
(わずかではあるが顔が紅潮して。アルファ自身その感覚がなにかわからなかったが
少なくとも不快にはほど遠い感覚で)
(メンテナンスは順調に進んでいたように見えたその時、指が震えて工具が回路に触れる。
ばちん、と大きな火花が散りアルファの胸の奥。試作機として取り付けられていたものの、
いままで機能していなかった快楽中枢回路がショートする)
ぴゅぎいいっっ!?
ひゃぐうっ!!
あ、あああああーーーーーーっっ!!?
(がくん、がくん、と機械的に悶え、閉じた右胸の中……人造皮膚でできた乳房が
張り詰め始める)
み、右の、みぎの、きょ、きょうぶ、胸部ユニットがっ!!
あひっ!!ますたーぁああ!!
-
…馬鹿な事言わないで?
僕を守るために君を失う事になるなんて…そんな事になったら
僕が喜ぶと、キミは思う?
僕を守るのがキミの使命だというのなら…僕の心も守ってほしい
君の存在が必要だという事を、わかってほしい
(どうやら痛みを感じているわけではないようだが)
(彼女の元々の性なのだろうけれども、自分はマスターの盾と、いう考えが彼女の根底にある事をやはり寂しく思う)
(その寂しさは、皮肉にもメンテナンスへの集中を促す事に繋がり、応急処置は成功した…ように思えた)
ん?(なんか今凄い声が…)
うん。言っちゃ悪いけど、プロのメカニックに匹敵するほどの腕はないからね
一応、母さんにレクチャーは受けてたけど、戦車関連が主だったし…
アルファの中枢が、戦車のCユニットに似ていたのは不幸中の幸いだったよ
(とりあえず、これ以上不調になる事はない程度までは修繕され、額の汗をハンカチでぬぐいつつ、ほっと息を吐く)
(しかしその油断がいけなかった…のだろうか。気の緩みから軽く工具が、見たことのない、故に触れる気はなかった回路に触れてしまう)
わっ!?
(それから立て続けに色々な事態が起こる。一際大きい火花と轟音。起動を始める謎のプログラム)
(そして、艶めかしい奇声を発しつつ、自動的に胸部が閉じられ、乳房が浮き上がり、豊満なものへと変化した)
(年頃の男が見るには目の毒なものだったが、そこを示す悲鳴を聞けば、焦りつつもアルファの顔を覗き)
何、どうしたの?痛いの?辛いの?大丈夫?アルファッ!?
(パニックこそ免れるものの、必死に呼びかける)
-
(右胸の乳房が生身そのもの、大きなそれに変化する。
開いた左胸からは相変わらず火花が散り続ける)
ま、ま、マスターぁっ!!
右胸が、右胸がぁ……ひゃぐうううっ!!!ぴゅぃんっ!!
(嬌声が響くと右胸の頂き、桜色の突起が硬く尖っていく)
ふぁあああ……ひゃあんっ!!
ま、マスターぁ……マスターぁ……。
(セクサロイド機能が起動するも、もともときちんと設定されていなかった
それはエラーの嵐をアルファのCPUに送り込み、一秒ごとに性欲が増大していくが、
それがなんなのかはっきりとわからずに)
マスター……。マスターに、み、右胸を……アルファの右胸部ユニットを……
し、刺激……して……ほし……ぴゅぎんっ!!
(相手の手を掴み、むき出しの乳房に手を導いて)
あ、アルファは……故障して……しまったのでしょうか……。
でも、でも、マスターに弄ってもらわないと……こ、こわれてしまいそ……ぴゅぎいいんっ!!
ああああああーーーーっっ!!
はやくうううーーーっ!!ますたーーーぁあっ!!
(今まで感情を示すことの殆どなかったアルファがそれこそモードが変わったかのように
乱れて懇願を)
-
馬鹿な…確かに規格こそ違えど、Cユニットの応急処置の基本は間違ってなかったはずなのに…
アルファ?アルファ!!
(時を重ねるほどに、アルファの肢体は卑猥さと美麗さを帯び、際立たせていく)
(しかしその変化を気にする暇などなく、アルファの異変とその解決方法を考える事だけが頭の中に残っている)
(幸い、彼女は声を発する事ができるようで、ヒントとなるのはそれくらいだから、一字一句を聞き逃さぬよう、耳を欹てる)
右胸部…いや、閉じてるから今は……え……?
(ぐい、とアルファの手が自らの右腕を掴む。凄い力だ)
(それに抗う力も心もないために、早々に右の掌は乳房を掴む形を取った。…やわらかい)
刺激って?弄るって……アルファ、何を言って……?
(豊満に膨らんだとはいえ、外部装甲と認識していたそこを、執拗に刺激するようにアルファが求めてきたので)
(その悲痛な訴えに倫理や男女など考える暇もなく、ぐぅっと力をこめ、ふにゅんふにゅんと肉感を感じつつも揉み解す作業を始める)
(アルファを助けたい一心ではあるものの、男性の性からは逃れられないのか、ほんのわずかに股間に血が巡るのを自覚するが)
(壊れる事だけは避けるために、アルファの求めのままに何度もその右胸部を揉み続けた)
-
んああああああーーっ!!き、きも、きもち、いっ!?ぴゅぎんっ!!
(始めて回路に流れる快楽信号。それに酔いしれて。
しかし、故障した快楽中枢回路はますます性欲をあげていく)
マスターぁ……。マスター……。アルファは、アルファはマスターを
お慕いもうしておりました……ずっと、ずっと……。
(今まで機能的に下位に置かれていた感情プログラムが溢れ、
思いを吐露する。
それと同時に相手を押し倒して右胸を胸板にすりつけながら唇を
うばって)
んん……んんっ!!マスターぁっ!!
だいすき……。
……ぴゅいんっっ!!!
(さらに性欲が上がり、堪えきれないほどになって)
マスターぁ……アルファの感度……あげてください……。
もっと、もっと、もっときもちよくなりたいです……。
マスターと一緒に……ぴゅ、ぃ、きゅいん。
(ばちばちと火花を散らす左胸をさらしながら)
-
アルファ……っ!?
(収まるどころか反応は顕著さを増す一方である)
(揉めば揉むほど、その先端の突起は尖り、顔は蕩け、声は張り上がり)
(むしろこのまま壊れてしまうのではないかとすら思えて、力を弱めもしたが、結果は変わらない)
…あ、ありがと…う……?
(こんな時に言われても、という戸惑いはあったが、慕われるのは嬉しいから一応のお礼を返して)
(呆けたように力を抜くが、その一瞬のすきを突いてアルファは起き上がり、力任せに押し倒してきた)
(胸が重なればその感触はさらに確かなものとなり、口を振るわせてその快楽を甘受し、股間を漲らせる)
(しかし、左はむき出しであるために、感電などが怖くて、右側に寄るようなそぶりを見せ、それが更に右胸との密着を促してしまう)
んむ、うぅむ……ちゅ……んぐっ!
(滑らかさや唾液と思しきものの暖かさなど、およそアンドロイドを相手にしているとは思えず)
(いや、そもそも人間の女性というものすら知らないのだが…アルファほどではないが、軽く性欲に支配されていく)
ちゅ…は……感度を…あげる…それで元気になれるなら…やってみるけど……
アルファ、こっちからもお願い…左胸の方、まずは直さないと…火花が散って…少し怖くて……
(このまま激しく抱き合えば、そちらの機械部と接触し、感電したり、色々恐ろしいことになりそうで)
(素直にそれが怖い事を打ち明ける。その表情は、無理によく言えばどこか母性本能をくすぐるようなもの…だった。悪く言えば臆病の二文字で片付くのだが)
(自分のみならずアルファも巻き込みそうで、それもまた臆病になっている原因の一つである)
-
あ……わ、わかりました。
も、もうしわけありません。そ、そうでした……。
アルファは……機械なのですから……。
(しょぼん、としたように項垂れるともう一度横たわり、ハッチを晒す)
(しかし、性行為を続けていないと壊れてしまいそうな、そんな感覚に
襲われて)
んん……。マスター、はやくう……。
(熱い目線で相手を見つめる。やがて回路を弄られると)
んんっ!!はあっ!ひぁっ!!も、もっと、そこっ!!
ああああーーーっっ!!!
(胸部の回路はどこを弄っても快楽中枢回路にノイズがのって
その度悶えて甘い声をあげる)
-
いや、機械だからとかじゃなくて…
それで自信を無くさないで、ね?僕もアルファの事大好きだから…!
(フォロー半分ではあるが、アルファに慕われる事は嬉しいと、その気持ちだけははっきりと告げて)
(双方の胸部が元に戻り、ますます人間の女の子に近くなれば、恐怖が掻き消えた効果もあって)
(忘れかけていた興奮が起り、催促されるままに腕を伸ばし、両手で両方の乳房を揉み刺激する)
(顔を伸ばして唇も重ねて、ちゅぷちゅぷと淫らな音を立ててキスもして)
ちゅっ、ちゅぱ……アルファ…んん……
ごめん、僕、女の人とこういうことしたことないから、所謂その、上手いやり方とか全然知らないんだけど……
僕なりに頑張って、アルファを気持ちよくするから……
壊れないでね。いなくならないでね。お願い……ちゅぅっ!
(過剰なまでに手を動かし、唇を重ねて熱烈なキスを続けて)
(少し口を離せばその度に甘く激しい声が上がり、興奮が伝播されていく)
アルファ…ね、気持ちいい?
おっぱい気持ちいい?キス、気持ちいい?
(程よく蕩けた顔をすぐ目の前に晒して、快楽回路を刺激しながら)
(だんだんとメンテナンスの事を忘れて、一人の女の子に対する欲を抱き始めていた)
【よろしければ、セックスする時は上に乗ってもらえますか?】
【そちらが上位でするのがお嫌でなければ…】
-
だ、大好き……大好き、大好きっ!?
ぴゅぃ……ぴぴぴ……ぴゅぃいいいーーーーっっ!!
う、うれし、うれしい、です、ますたーぁああっっ!!!
(胸の回路が激しく点滅し、涙を流して)
あ……。マスター……。
マスターから……。そんな……。あっ!!
い、いえ。マスターはとてもお上手で……あひっ!!
ひぁあああっ!!
だめ、だめ、だめえええっ!!
(胸の中からぱちぱちと音がして、アルファの頭の中が真っ白になる)
んあっ!!あひ、ひ、あ、あああ……あああああ〜っっっ!!!!
(人間で言えば達した状態になってびくんびくんと仰け反って。
同時に股間のカバーがパシャッと開き、女性器ユニットが露わになる。
ほどなく、そこからも液があふれて)
ぴゅう……はひぃ…。
す、すごい……マスターぁ……。
も、もっと、もっとおお……。
(息も絶え絶えな様子でなおもキスをせがんで)
【了解です−。こっちから押し倒しちゃったほうがいいかな?
宜しければイくときにまた胸のスイッチ弄って、
壊れる寸前くらいにしてもらえると嬉しいです】
-
(飽くまで「今は」仲間としての好きという意味だったが、それを意識すらしていないので)
(喜びに涙を流すアルファを慈愛を込めた目で見降ろして)
お上手…でも、大丈夫?
その、柔らかい胸が少しずつ暖かくなってるの、わかるんだけど、
相変わらず中では火花が散ってるみたいだし…でも、動きが鈍くなってるわけでもないから…
もう少し様子を見ようと、今は思うんだけど…アルファっ?
(手先に吸い付くような乳房の感触を楽しみながら、蕩けた顔のアルファを見下ろしたり、キスを繰り返したりして)
(様子を見ていたが、アルファは声の激しさが増して、ついにはまた叫んでしまう)
……アルファ…下半身が……?
(その際に股間のアーマーが開かれて、その中から見覚えのない箇所が露わになる)
(とろ…と液体が溢れだす様は、しかしとてもいやらしいものだと本能で理解して)
もっと…大丈夫?なんだか今にもまた、止まってしまいそうだけど……
(頭を軽く上げたところから、キスをせがんでいるとわかり、唇を近づけて軽く吸う)
(全身がアルファの腕に包まれるくらいに近づき、優しいキスを続ける)
【はい。今はそちらに積極性があると助かりますので…お願いします】
【わかりました。こちらがイくときに、してみますね】
【ただ…すみません。本日はあと1時間ほどなんですけど…凍結ってできます?】
【こちらは明日も同じ時間から大丈夫ですけど…】
-
【それじゃ凍結して明日またゆっくり楽しみましょうか?
13:00からでいいのかな?】
-
【そうですね、そちらがよろしければ】
【はい、13時からで、よろしくお願いします】
-
【了解です。もしここ使ってたらこんな設定でスレのほうに書き込みます。
それではお疲れ様でした。また明日〜】
-
【伝言スレの方でお待ちしてます…と言おうと思いましたが、一足遅かったでしょうか】
【とりあえず、見かけたら声をかけさせていただきますね。お疲れ様でした】
-
(スレを使用します。昨日の続きから書き込みますね)
-
【スレをお借りします】
-
ん……マスター……マスターぁああ!!
(演算機能のリソースは全て感情プログラムと、セクサロイド機能に割かれ、
今までのアルファから想像もできないほど激しい感情を表して)
だいじょう……ぶです。
アルファの……女性器ユニットは正常に機能していますから……。
(そういうと、自分で露わになった女性器ユニットを軽く触れる)
……きゅぃんっ!!
ひぁあああっ!!
(予想以上に過敏になっているそこから膨大な快楽信号を感じて)
んん……。マスターぁ……。マスターのも……アルファは……みせていただきたいです……。
(そっと押し倒すと、ズボンを脱がせていく。すぐにそそりたったペニスが露わになるが、
それがアルファの視界に入ると、興奮度が急上昇して、ばちんと胸元から音が)
がぴっ!?
ひゃっ!!ま、ますたーっ!!すてき、すてき、ですっ!!
おっきくて……ああああああんっ!!
(只でさえ敏感な女性器ユニットに挿入されることを想像すれば、ますますエラーは
増大し、性欲もまして)
ああああっ!!ああっ!!あああああーーーーーっ!!
だ、だめですっ!!マスターが、すてきで、すてきで、アルファ、マスターをみているだけで、
こわれてしまい、そっ!!ぴぎゅんっ!!?
-
女性器…ユニット……?
(性行為の概念はおおよそ理解してるが、実戦の経験はない)
(いや、今それは関係ないだろうが、正常に機能しているとはいえ、男の子には目の毒なそれから、ついと目をそらして)
…修理を始めるよりある意味悪化してる気がするんだけど…大丈夫…本当に?
(胸を触っても触らなくても、機能不全に陥ってるようにしか見えないため)
(やわやわと優しく揉みつつも、正直どうすれば…と途方に暮れていたら…)
わっ…えっ……!?
(いつの間にかまた、押し倒されていた)
(それのみならず、有無を言わさない無駄のない動きと力で、するするする…と、瞬く間にズボンがずり降ろされていく)
(女の子の前でなんて恥ずかしくて見せられないものを…晒してしまった)
(しかし、それを恥ずかしがる余裕もないほどに…派手なリアクションを見せてくるアルファに、きょとんとして)
お、落ち着いて…落ち着いて…いや、壊れちゃダメだから!
僕を見てるだけで壊れそうなんて……まずいだろそれ!
…うぅ、アルファだって、正直目の毒で……見てるだけである意味、壊れそうなのは僕も同じだよ…
(ごくり、と唾を飲みこむ。極端と言えるアルファの動きや行動、そして声に姿は、ペニスを膨張させるに十分なものだった)
-
ア…アルファで……そんなに、そんなに?
う、嬉しい、です。マスターぁ……。
…あっ!!ま、また、おおきくなっていま、ぴゅぃんっ!!
(アルファ自身、半ば無意識にかがみ込むとペニスを口にくわえて)
マスターぁ……出しては……だめです……。
あとでたっぷりアルファの中に……だしてくださいまし……。
でも、もっともっとおおきくしてさしあげます……。
(くちゅ、くちゅ、と舌と粘膜が絡まっていく。
アルファ自身理解していなかったが、もともとアルファの口腔自体が
その為についているようなものであり、その快楽は人間の口であたえられる
ものとは文字通り桁違いのもので)
【一度出しちゃっても、我慢なさってもどちらでも……】
-
う、うん…嬉しいならよかったよ…
でもこれ、あまりきれいなものでもないし…
そうしっかりとみられるとやっぱり…恥ずかしい……わわっ!?
(動きがある意味単純になっているアルファに対して、様々な想いが胸の中を締める)
(床を後ろ手につき、妖艶な顔で見つめてくるアルファに気おされ、動く事も出来ない)
(それをいい事に、あるいはそんな事は関係なく、アルファの唇がペニスを包んだ!)
出しては…だ、ダメなの!?
だったら口離して……それ、すごく…やばい…から
気持ちいい、気持ちいい!!大きくなるだけじゃなくて…
ダメ!出ちゃう!そんなにされると……あぐっ!ぎゅっ!待って、待って!!
(恐らく口内に快楽を強く感じる場所をサーチするプログラムが走っているのだろう)
(カリの敏感な所や裏筋など、感じる場所を的確に、巧みな技で愛撫するのが、そういう知識ではなく本能で分かる)
(だからこそ本能に従い、射精をしてしまっても…と考えたのだが、出してはダメ…という言葉が、それにストップをかける)
…あぁ…うぅ……
(口元から唾液を垂らし、唸るように声を上げ、必死に、ひたすら我慢している)
(しかし、限界は訪れるもので、舌が亀頭の先を擽るように撫でていると、言いつけを破り、精が飛び出してしまう)
あ…あー!あぁぁ!で、ごめ、ごめん……!!!
【不慣れという事で、すみません。出してしまいました】
-
(静止の言葉も聞かず攻め続ければ、当然経験のない少年に
堪えきれるはずもなく、アルファの口の中に精液があふれる)
……!
あ……マスター……んんっ!!!
(ごくん、と全てそれを飲み干して)
…もう。出しては駄目といったのに。
……おしおき、です。
(ふたたびペニスを口の中に含み、敏感な部分を刺激する。
すさまじい快楽と共にものの十秒もしないうちにまたも固さと大きさを取り戻していくだろうか)
ふふ、さすがです、マスター。もうこんなに大きく……。
す、す、すてき。です。ぴゅぎ。がぴ。
ああ、また、アルファはみているだけで、こしょうしそうです……。
(ちゅ、と先端に愛おしそうに口づけするが、その途端胸の中で
バチンと音がして、左胸の乳房が開いてばちばちと放電する
内部メカが露わになって)
……ぴゅぎいいいいーーーーーーっっ!??
ひ、あ、あぎっ!!
も、もも、もう、だめえええっ!!!
あるふぁ、あるふぁ、もう、だめ、ですううううっっ!!!
(女性器ユニットからぶしゅぶしゅと液が噴き出して)
ますたーぁあああっ!!ますたーぁああっっ!!!
お慈悲を、お慈悲を、くださいませええええっっ!!!!
(そのまま馬乗りになると、叫びながらペニスの先を自分の物にあてがって)
……もう、だめえええっっっっ!!!
(腰を落とす、とするりとペニスが挿入されるが奥まで入った瞬間ぴったりと
締め付けられて)
(それだけでもアルファの快楽中枢回路に、今までと比べものにならない快楽信号が
送り込まれていく)
-
お、お仕置き……いぃっ!?
(存分に出し切って満足し、役割を終えたはずのペニスが、文字通り「お仕置き」を受けて)
(今度はアルファを見る事による興奮による心理的なものは一切関係なく)
(ただ、彼女の愛撫によって無理矢理立たされた状態となる)
(それでいて快楽は十分で、ますます顔は蕩け、見るに堪えない…と自分では思うような感じになる)
(最後にキスを受け、息をつきながらそのまま仰向けに倒れた…と思えば)
(今度は左胸が自動的に開き、火花が散る)
(先ほどの処置が上手く行ってなかったのか?と目を見張るが、その考えを中断させたのはアルファの激しい嬌声だった)
あぁ…ダメって…さっきダメって言われたのに出しちゃったから?
うわ、なんか凄いことに……
(先ほどの戦闘で致命的ダメージを受けたというよりは、修理の最中に何らかのエラーが発生したと、今になってはわかる)
(とにかく、アルファが満足するまで言う事を聞いてあげるしかないと考える。今度は出さないように気をつけよう…)
(と、覚悟を決めて口を受け入れようとした矢先に、今度は腹部の上に思い切り圧し掛かられて)
がふっ!…ぐ……アルファ……?
…っ、−−−−−!!!!?
(突如、にゅるんとしたものにペニス全体が包まれた感触が起り、声にならない声をあげる)
(奥の柔らかい何かに亀頭がぶつかったと思えば、ペニスを包む何かがぐぐっと収縮して)
ひいっ!?
(そこでまた声を上げる。ペニスもまたビクビクと強く震えて、悲鳴を上げているように感じた)
(自分を守護するアンドロイドに、襲われている…素人ながら、そうも考えて、アルファの女性器ユニットの強い締め付けを堪えながら)
ある、アルファ…僕も…故障しそう…これ、アルファの…どこかわからないけど気持ちいい!いいいぃ!!!
-
あ、ああああああ〜っっ!!あぃいいいいいーーーーーっっ!!!
ますたぁああああっっっっ!!
あいして、あいしておりますうううっっ!!!
(女性器ユニットはうねり、収縮しながら舌以上にピンポイントで攻める、
人間のそれであればけして不可能な動きをして)
(アルファ自身にも回路が今にも焼き切れそうな膨大な快楽信号を
流し込み)
ますたーぁっ!!きもちいいのですかっ!!
アルファが、きもちいいのですねっ!!うれしいですううっっ!!!
(そのまま、腰を上下に動かしていく。
女性器ユニットの奥、妊娠することはできずとも、最も敏感なセンサーが
集まった人造子宮の奥にペニスの先端があたる。
その度、左胸の回路は激しく赤く点滅を繰り返し、火花が散る)
ひぎいいいいーーーーーーっっ!!!
すご、すご、すごいですううううーーーーーっっっ!!
アルファ、アルファ、もう壊れてもいいのおおおおっっ!!!
ますたあああっっ!!だいすき、だいすきいいいいっっ!!!
(通常なら一瞬で射精してしまう状態であるが、一度出しているのと、
それでも射精しそうになるとぴたりと動きが止まり、回復すればまた
激しい攻めが続いて)
-
うぅ!気持ちいい!気持ちいいよ!
アルファが…?アルファの何かが凄く…おちんちんの周りを変な風にして、気持ちいい!
気持ち…いぃ!あぁっ!アルファ!
(とうとうあまりの快楽に理性のタガが外れてしまったようだ)
(緩急のついた、優しく、激しい律動に、ペニスは時に追い上げられ、時に落ち着きを取り戻し)
(射精をしたい、という欲がまだ強くないからかもしれないが、長持ちしている方ではある)
(しかし、アルファの方が壊れそうという事実が不安を誘い、激しい責めの中でも怯えの色は隠せない)
アルファ……凄いよ、これ気持ちいい……!
大好き!大好き……!
(こちらも多少壊れかけてきたようで、何が大好きなのか迷う素振りすら見せるが)
(激しい責めの中、またペニスは膨張し、中をいっぱいに押し上げる)
(人造子宮にごんごんとペニスの先が当たり、その度に軋む音やエラーを示す発光が起きて)
(それによって締め付けがさらに強くなると、また射精しそうになる…)
-
きゃうっっ!!あぎっ!!ぴゅぎんっ!!
あっ!ま、マスターから動いてくださるなんてっ!!
うれし、うれしいですううっっ!!
はうっっ!そ、そこ、奥、おくが、あたってますうううーーーーっっ!!!
ひぎいいいいいーーーーーーっっ!!!
(アルファもまた、快楽をひたすら求めるセクサロイドとなって)
(相手の手をとると、右胸の、小柄な少女には似つかわしくない大きさとなった
乳房に触れさせて)
こ、こちらも……もっと……ひゃぐうううーーーーーっっ!!!
(乳房に手を触れられれば、女性器ユニットが収縮しさらにペニスへの攻めが
強まって)
もっと……もっとお……マスターぁ……アルファ、幸せですぅ……。
もっと……感度あげてえ……壊れても……いいの……マスターと気持ち良くなれれば……。
こわれてもいいです……。もっと……。もっと欲しい……。
-
うぅっ!腰が…腰が勝手に……!
でも、これで大丈夫なら……こうで…こう……!
(恐る恐るながら腰を力いっぱい持ち上げて、ごんごんと奥を突いて)
(そうする毎に、激しい快楽の波が押し寄せ、また、アルファの声も激しさを増していき)
…あ、胸……?
(その中でも貪欲に快楽を貪ろうとする姿勢が、胸に手を導く様子からも見えて)
(右手は胸を、腰は上に向かって、拙いながらも一生懸命に、強く突きあげて)
(アルファの快楽中枢を強く刺激し、セクサロイドとしての充実感を強く思わせていく)
アルファ…僕も……僕も気持ちいい
もっと気持ちよくなりたい……アルファ、僕の感度も上げて…
一緒に気持ちよくなろう…でも、壊れちゃダメ……
壊れたら気持ちよくなれなくなるから…一緒に…
(アルファ同様に挙動が怪しくなって、いつしか二人は互いの快楽を貪ろうとする獣のような男女と成り果てている)
(主にアルファは下半身を締める動作で、こちらは手を開閉し乳房を解す動作で)
(どちらが一方ではなく、お互いに快楽を貪り合い、支え合うように痴態を見せつけあう。そして)
…アルファ……僕…また、イっちゃいそう……
アルファの中って…今、おちんちん入れてるところ?僕、出しちゃっていい?アルファの中に……
-
あああああっっ!!
じょ、上手、お上手、ですうううっっ!!
アルファ、アルファ、そんなにされたら……ぴぎゅんっ!?
ひゃううううーーーーーーーっっっ!!!
(叫びを上げて仰け反って。右の乳首は硬く尖り、敏感になって)
は、はい……りょうかい、です。
アルファはずっと……ぴゅぃ……マスターと一緒に……。
でも、でもお……。
もう少しだけ……感度を……かんどをぉ……。
はうんっ!!!
……中?は、はいっ!!
存分に、たっぷりと、アルファの中にお出しくださいませぇっ!!
……で、でもその、前に……。
(左胸の中、小さく光るスイッチを示して)
こ、ここを、ここを……スイッチをぉ……。
ひゃぃっっ!!
は、はやく、スイッチをいれてください、ましぃ……。
は、はやく、はやくうう……。ますたーぁ……。
-
ありが…と……あ、先が硬くなった…・・・?
(揉んでいた指で尖りをつまみ、軽く力をこめてみる)
(アンドロイドとはとても思えない、肉厚を感じるコリコリとした感触が返ってきた)
(感度の上げ方などはわからないため、愚直に腰を上下させる事しかできないが)
(射精が近づく今、それもできなくなりつつあった)
(しかし、出していいと言われれば、止まっていた腰にまた力を入れ始める)
(中でぎゅうぎゅうに包まれているペニスも、どこか安息を得たように、それでもビクビク震えているが)
(それを気にする前に、一つまた要求を貰う。左胸のむき出しになった機械部に、わかりやすく光るスイッチがある事に気づき)
…え、あ…出す前に…これを?わかった。自分では押せないのか…?
(動作に関係する物では?と不安はあったが、執拗に急かす姿勢に押され)
(それ以前に、このままではスイッチを押す前に股間が暴発してしまう。迷ってる暇などなかった)
あ、ここ、スイッチ……このスイッチだ!
(指を伸ばし、スイッチにタッチする。しかし、その変化を待つ余裕すらなく)
っ……ぐ…!あぁ……もうダメ…だ
アルファの中に……いく、イグ!!!
(股間にひときわ強い締め付けを貰ったと思えば、怒涛のようにペニスから射精を行い)
(アルファの望み通り、彼女の中へとその全てを注ぎ込もうと放つ)
-
はは、はやく、はやく、はやくうう……。マスターぁ……。
はや……がぴーーーーーーーーーーっっ!!???
(スイッチが入ると感度が今までの数十倍に跳ね上がり、凄まじい快楽信号が
全身のケーブルに溢れて)
ひゃぐっっ!!あひあっ!!ひぎいいいいーーーーーっっっ!!!
すす、すご、すごぃいいいいーーーーーーーっっっっ!!!
(同時に、女性器ユニットの締め付けももはや射精の寸前で止まることはなくなり
一気に全力で攻め上げる)
まままますたああああああっっっ!!!
あるふぁ、あるふぁ、あるふぁ、もうだめえええええっっっ!!!
(その状態で大量に射精されれば、精液センサーがショートし、
胸元から大量の火花が吹きだして)
ひゃぎいいいいいーーーーーーーっっっ!!!
こわれる、こわれる、こわれるううううっっ!!!
あるふぁ、こわれちゃうううううーーーーーっっっ!!!
こ・わ・れ・るぅううううーーーーっっっ!!!
(全身の回路が焼き切れそうな快楽の中、完全に絶頂に達し、
女性器ユニットは精液を一滴残らず搾り取ろうとバキュームが
始まって)
ますたああああっっっーーーーーー!!!!
あるふぁ、あるふぁ、あるふぁっっはぁああっっっ!!!
がぴーーーーーーーっっっ!!!
(がくんがくんと痙攣しながら、全身から煙を吹き出して)
-
う、わ、アルファ……!?―――――――!!!!?
(射精が始まった瞬間、女性器ユニットによる搾精が開始され、再度声を荒げる)
(ぎゅいぎゅいぎゅいと押しつぶすような感覚すら受けて、僅かな痛みと、非常に強い快楽に手をバタバタ震わせすらして)
(火花が飛び散り、熱いくらいの温度を一身に浴びて、最後の一滴までをも搾り取られてしまったことを自覚する)
(呆けた顔の前で、アルファが完全なる熱暴走を起こし、ペニスを女性器ユニットで包んだまま、全身に火花を散らして)
(修繕する前と変わらないような状態にまで陥ってしまった…)
アルファ…アルファ?大丈夫?
…やっぱり素人に近い僕が修理しようなんて、間違ってたのかな……
何とか修復したいけど…いや、その前に…
(ゆさゆさと揺らして、意識の有無を確かめる)
…アルファ?アルファ……?生きてるよね?大丈夫だよね?
-
ぴゅぃ……きゅ……。
性的欲求値減少、セクサロイド機能、停止します。
アルファXD02,再起動します……。
……あ。
マスター。は、はい。大丈夫……です。
そ、その。はしたない真似をして、その、あの……。
……?
何か変です……。あ。感情プログラムの占有リソースが
下げられません……こ、これでは……やだ、恥ずかしい……です。
(もじもじとうつむいて)
それに、その、このままですとまた時間経過で
性的欲求値が増えると……セクサロイド機能が
起動してしまいます……。
ど、どうしましょう……。
-
うん、大丈夫。ちょっとびっくりしたけれども
(元のアルファに戻った、とわかった。煙が立ち上っているものの、挙動そのものに問題はないようだ)
(とりあえずと、アルファの女性器ユニットからペニスを抜き、軽く拭いて慌ててズボンをはき直し)
…身体の不調は治って……ないのか…
それなら…セクサロイド機能が起動したら、僕と一緒に…する?
戦闘中に突然起動したりとかされればさすがに困るけど、今は二人旅だし…
宿屋とか人がいないところで起動させれば、そこまで問題ないと思うから
…今は安全な状態…?
まだ不安だったら、セクサロイド機能…やっても大丈夫だけど…
その、本音を言えば、気持ちよかったから…
セクサロイドも、時々やってほしいって言う希望もあるから
アルファが恐縮する事はないから…ね?これからも一緒に…
(手を差出し、一緒にいる事を望む。マスターとして)
-
ほ、本当ですかっ!!
そ、その、とても、とても、嬉しいです。
システムがフリーズしそうなくらい……。
マスターぁ……。
(甘えるように抱きついて)
で、ではその、時間経過で言うと三日程度で性的欲求値が
最大値になりそうですので……。三日に一度程度はアルファを
お使いになっていただけると……。
も、もしお気に召していただけるのでしたら二日に一度、いえ、毎晩でも
マスターのお好きなだけ……。
いつでもアルファはマスターのお相手をいたしますっ!!
アルファの、愛しいマスター……。
(幸せそうな、人間の少女にしかみえない笑みを浮かべて)
【おつかれさまでしたー、こんな感じで締めでどうでしょ。
とてもたのしかったですっ!!】
-
【了解です。見届けました】
【お付き合い、ありがとうございました。こちらも楽しませていただきました】
【それでは、失礼しますね。お疲れ様でした】
-
【はい、それではお疲れ様でした。
また機会があったら是非にお願いいたします】
-
【璃緒さんとスレをお借りします】
-
【同じく小鳥さんとお借りします。次はこちらからでしたね。少しお待ちください】
-
【今夜もよろしくお願いしますね。ゆっくり準備してもらって大丈夫ですから】
-
>>930
ひゃんっ♪あ…あぅんっ…
(小鳥さんの舌がそこを…性感帯と化したそこを擽り、穿ち、拡張していくたびに艶の入った声、みっともない嬌声を漏らし)
私…わたしはっ……ふぁっ…んんっ、ふごっ…ぺっと…私は小鳥様のぺっと…ぉ♪
(与えられる快楽をより沢山、より深くまで貪らんと下品に…それこそ豚のように鼻を鳴らしながら息を吸い込んで)
(ご主人様の舌の感触、唾液の匂いを、頭の中から離れないように刻みつけながら自分でも押し付け、当然ながら投げかけられた言葉にも興奮を覚え)
(ずるずる垂らしている鼻水だけでなく、すでにいやらしい汁で下着をびっしょりと濡らしてしまうほど)
あひっ…ひゃい、わかりましたぁ…もっと…小鳥さまの舌で、ペットの璃緒のいやらしい鼻の穴をもっと犯して
ぐちゃぐちゃにしてくださいぃ!
(そのおねだりとほぼ同時…よりは僅かに遅れて、性的快感と化したその興奮だけでなく
飼われる者としておねだりをした…その事実でもってさらなる興奮を覚えて、じゅるじゅると鼻音を立てながら白目を剥いて絶頂してしまった)
は…い。かしこまりました、小鳥様…
(びくっびくっと小刻みに何度も痙攣した後、あれほど激しく乱れて感じていたのとはまるで別人のように)
(感情の篭らない、氷でできた人形のような声色で応えて、顔面を汚した顔そのままで小鳥様の下に恭しく跪き、見上げる)
私は…璃緒はたった今小鳥様に躾けて頂いて、調教して頂いて……小鳥様に忠実な奴隷人形へと生まれ変わりました。
小鳥様に命令していただくのが私への最高の褒美、小鳥様に与えられた命令を実行するのが私の悦び
小鳥様に感じさせて貰うたびに、獣以下にまで…浅ましく乱れ狂うほど興奮して……小鳥様に慈悲を頂いた場所なら
体中のどこでだって興奮するどこまでも乱れてしまう…性玩具です。
璃緒をこのようにして下さって感謝しています……どうかこの私に存分い命令して…を存分に使って…気持ちよくなってください
-
>>987
あははっ、可愛いですよ、璃緒さん♪
んじゅ、ちゅぶ、ずじゅぅぅ……♪
あんなに格好良かった顔が、鼻を犯されちゃってだらしなくヨガっちゃうなんて信じられません。
ねぇ、分かってるんですか?
神代璃緒はバリアンの洗脳に負けて、お鼻が感じる変態に成り下がっちゃってるんですよ?
こうなったら、折角ですから、璃緒さんは私の臭いで洗脳が深まるようにしてあげます。
私の臭いをこの鼻で感じる度に、璃緒さんは私の忠実で完璧な人形に変わっていくんです。
ふふ、こんなに涎を塗りたくられてぇ……ん、んちゅ……♪
こうして鼻の奥まで舌で穿られちゃったら、当分私の臭いがこびりついたままになると思いますけど♪
でも、幸せですよね、私の臭いを感じながら脳味噌の奥まで私のモノになるんです。
ほらほらぁ、イッて終わりじゃないですよ?
イッちゃうと頭の中が空っぽになって、もっと強く洗脳してもらうチャンスなんですから。
ほら、真っ白な頭のままくんくん嗅いで、無意識にも私の臭い染み込ませちゃって下さい♪
(クツクツと笑いながら璃緒の体をまさぐり、撫でまわして)
(ねっとりとした唾液をぬちゅぬちゅと鼻穴に塗りこめながら)
(体臭フェチの涎フェチに変えると同時に、それを洗脳のキーにして)
(ビクビクと絶頂する様を見ながら、鼻の頭を咥えてねろねろと舐めしゃぶっていく)
うふ……♪
はい、よくできました。
なかなか良い出来ですけど……でも、まだまだ完全じゃないですよね。
私は璃緒の全部が欲しいんです。
だからぁ、今から頭の中をもっと深くまで弄ってあげます。
ううん、変態奴隷マゾ人形の璃緒はもっと心を弄って、洗脳して欲しい。
そうですよね?
決闘の知識以外は全部私だけで埋め尽くしてあげます。
そのためにも、もっともっと濃い臭いが必要ですよね……♪
(壁際に歩いていくとスカートを落として、壁に手をつき璃緒にお尻を向ける)
(じっくりと焦らすようにピンクの可愛らしい下着をズリ下ろしていけば)
(少女の蒸れあがった体臭とともに丸尻が露わになっていき)
(片手で尻肉を割り開けば、その奥に潜む茶色いすぼまりが視線に晒されて)
(璃緒に向けてねっとりとした視線を送りながら、誘うように腰を左右に振って見せる)
ほらぁ、これが璃緒の欲しいもの……♪
さっきよりもずっときつくて濃くて……嗅いでしゃぶったら、頭すぐにトンじゃいますよ♪
そうしたら、璃緒はもう、これをしゃぶって嗅ぐだけの機械になるんです。
その間に、完全に元の人格を削除して、私の奴隷人形としての人格を植え付けてあげます♪
ほらほらぁ、もう我慢できないですよね?
はやくきてぇ、私のモノに完全になって下さい♪
-
>>988
あひっ…んぁっ♪んぅっ…ぅんん♥
はひぃ……変えられてましゅ……小鳥様の舌で鼻の穴犯されて喜ぶ変態にっ……
(人形化、下僕化が進行している影響なのだろうか、呂律の回らない言葉で自分の状態を正確に報告しながら)
(鼻穴を歪められたアヘ顔で涎や鼻水を垂らしながら、下品に鼻を鳴らして小鳥様の舌や唾液の匂いを
頭の奥深くにまで運んでいくたびに感じすぎて痙攣するような動きをみせてしまう)
んはぁっ…あんっ、あっ…おふぅ…ふご・・・んあぁぁぁっ♪
(鼻を鳴らす音は激しく、頻繁に…より下品さを増すように変わっていく。されるがままに体をなでてもらいながら)
(絶頂は一度で終わらずに、収まったように見えてももう一度熱がきて、何度も何度も繰り返してしまう)
(繰り返すごとにより強固なまでに小鳥様の体臭と唾の臭いで体の中から変えられたような錯覚さえ覚えて)
(まさしく言われた通り…それが終えられる頃には頭の中が真っ白になって、白痴にそまった廃人のような様をさらしてしまっていた)
……っ、申し訳……ございません。より完全な…小鳥様を十分に楽しませられる人形になります
璃緒の全てを小鳥様に捧げます……お許しください、小鳥様。
(ご主人様に完全には満足いただけなかった…これは人形である自分にとって何よりも避けなければならない事)
(無表情から一転、苦痛を受けたように顔をゆがめながら謝罪を口にして、同時に受けた命令どおりに
人形としての自分の在り方を修正、書き換えていく)
はい…ありがとうございます。小鳥様専用の変態奴隷マゾ人形の変態奴隷マゾ人形の璃緒
にとっては小鳥様に体も心も弄られて洗脳されるのが何よりもの望み……
もっと……もっと私を小鳥様でいっぱいにして、書き換えてください……♥
(おねだりと宣言をしながらも、自分の後ろにお尻を向けて下着を下ろし、そこを露出させていくその様子から羽目が話せない)
(もとより主人に対する忠誠と同時に、それを何よりも欲しがるように調整されたわけだから)
(もちろん命令を受けないうちはじっと留まりつつも、はぁはぁと息を荒げて、欲情の視線を向け)
(それどころか…主人の奥の奥まで見ているだけでも洗脳はより深まっていく。もはや目の前に晒されたものに対しての奉仕しか考えられなくなりかけて…)
あ…あぁ…これが…私の欲しいもの。これが今私が奉仕したいもの、これが…今私のしゃぶるべきもの…
(獣のように四つんばいになってそこに身と顔を寄せる。荒々しい息が小鳥様のお尻の膨らみに当たるくらいにまで顔を近づけて)
(いわれた言葉を繰り返し、自己暗示、自己洗脳を進めながら…)
はい…もう我慢できない…ですそれではありがたく…頂きます、あむぅっ…んんっ…んぅぅっ♪
(そして、その臭いだけで頭の中に何度も激しい爆発的な何かを覚えつつお尻のすぼまりに口付け)
(唇でそこに吸い付きながらさっきそうしていたように鼻を鳴らしてしつこいくらいに嗅ぎまわる)
(頬を窄めるくらいに吸い付いたかと思えば舌を伸ばしてぺりぺろと嘗め回し、かと思えばさっきしたもらったように)
(今度はこちらが先端を窄めて、そこに突き立てる。尻肉の間に潜り込ませるように顔面を押し入れて)
(舌で、鼻で、小鳥様を感じて、何度も書き換えられて…もはや獣で冴えない、単にその場所を舐めて臭いをかぐだけの機会と化し)
【呼び出しを受けてて遅くなりました。すみません…】
【明日の事があって、おそらくつぎのそちらの番くらいで凍結お願いすることになりそうです】
-
【それから…もうすぐ1000ですので次スレです。埋まり次第お使いください】
好きに使うスレ 多目的型7号室
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392647749/
-
【分かりました。それじゃあ、次の璃緒さんの予定だけ先に聞いておいていいですか?】
【それと、スレ立てありがとうございました!】
-
【更新ミス……ごめんなさい】
【こっちは次は今週の木曜、もし無理なら来週の水曜になりますね。】
-
>>989
ふふ、いいんですよ、璃緒。
私の命令に従えなくて苦しい、なんて考える必要ないんです♪
だって、璃緒の頭の中身は全部私のものなんですから。
璃緒の感情もぜーんぶ私の思い通りになるんですよ……♪
ほら、璃緒の頭は空っぽ……何にも考えられない、私の思い通りに動く操り人形です……♪
自分じゃ何にも出来ない、何にも考えられなくなった、真っ白な璃緒になるんです。
(謝罪をする璃緒に、その感情こそ不要だとにこやかに言い放ちながら)
(自分を見上げるリオの涎で粘ついた頬を指でなぞり、ちゅぷ、と指に含んでしゃぶって見せる)
あはっ、そんなに私のお尻の穴が欲しいんですか?
ケツ穴に顔突っ込みながら人格改造されちゃいたいなんて、ほんと終わってますね♪
私のお尻の味の虜になったら、バリアンの下僕として完成すると同時に、私専用の人形に永久に変えられちゃいますよ?
そうなったら、万が一バリアンの洗脳が解けても、すぐに私の洗脳で上書きされちゃいます。
でも、いいんですよね?
そんな人形脳味噌に完全洗脳されたくてたまらないんですよね?
いいですよ、シャークの事もなにもかも、全部忘れて、私の人形として生まれ変わらせてあげますから♪
だからぁ……しゃぶる前に洗脳おねだりとしっかり嗅ぎまわって感想言って下さいね♪
(欲情の視線を受ければ、自身も興奮を抑えきれずに何度も舌舐めずりして)
(ヒクヒクと震える肛門をしっかりと見せつけながら荒い息を吐いて)
あはぁっ、璃緒ってば激しい♪
んっ、そぉ、そこ、奥までぇ……璃緒の舌チンポで奥まで穿ってぇ♪
どう、臭くって、味もエグくて……さっきよりも、ずっと濃いでしょう?
ほら、舐める度に、嗅ぐたびに頭の中身がドロドロに溶けていく。
もっと感じたい、もっと嗅ぎたい。もっとしゃぶりたい……♪
璃緒がそうする度に、璃緒の大切だったものがどんどん空っぽになっていく……。
はぁっ……それじゃあ、その空っぽな頭に奴隷人形としての人生を刻んであげるね♪
璃緒はこれまでずぅっと私の奴隷人形になるために生きて来たの。
私に支配されたくて、洗脳されたくてたまらなかった。
私に犯されたくて、命令されたくて、使って欲しくて仕方なかった。
私のぶっといオチンポが欲しくてたまらない。チンポ欲しい♪チンポ欲しい♪
生まれた時からの夢がかなって、洗脳してもらえて嬉しくてたまらない♪
ほら……脳味噌の全部差し出して、イキまくっていいですよ♪
そうしたら、今度は……璃緒の欲しくてたまらないチンポで、犯してア・ゲ・ル♪
(肛門をしゃぶられながら、じっとりと秘所を濡らしていくも)
(快感に任せてヨガるのを堪えながら、尻の谷間に璃緒の顔面を挟みこみ)
(ぬちゅぬちゅと鼻梁を尻で擦りあげながら、バリアンの紋章を通じて)
(璃緒が生まれた時からの記憶を汚し、捻じ曲げ、改ざんして)
(小鳥の奴隷人形となるべく様々な性知識を覚え、決闘の腕を磨いてきた新たな人生を脳に定着させていく)
【分かりました。それでは今週の木曜にお願い出来ればと思います】
【ふふ、私の洗脳、気に入ってもらえていますか?】
【シテ欲しい事があれば、なんでもおねだりして下さいね、璃緒さん♪】
-
【分かりました、木曜でしたら今回と同じ時間以降なら大丈夫ですけどそちらはどうですか?】
【ええ、お疲れ様でした、小鳥……様(うるうる)今夜もとても濃くて、楽しかったです、ありがとうございました。】
【という事で現状でも随分と満足させて頂いていますから
特に他に、というのは今のところありませんわね
逆にそちらからは何かありますか?】
-
【はい、私も大丈夫だと思います】
【それじゃあ、21時にまた待ち合わせですね】
【私も楽しませてもらってますから、大丈夫です。完全なお人形にしたり、オチンポ咥えてもらったり】
【何度も忠誠を誓わせたり、下品な格好やご奉仕もこれからたっぷりしてもらいますね♪】
-
>>995
【分かりました。ではその時間にお会いしましょう、楽しみにしていますわね】【……(赤面)はい、とっても……楽しみにしています。小鳥様を悦ばせられるように頑張ります】
【それではお先に失礼しますね、本当にありがとうございました、お休みなさいませ】
-
>>996
【はい、また木曜日に会うのを楽しみにしてますね】
【おやすみなさい、璃緒さん。お疲れ様でした】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【とりあえず、スレをお借りします。】
-
【他の人に見えてるかはわからないけど夕子さんと借ります】
-
【ご移動頂いて、ありがとうございました。】
【打合せなど、必要事項などございましたら、なんでも仰ってみてください。】
【下のロールはただのお遊びなので、ご参考程度です。】
【こちらの文体にアレルギーなどあるといけませんので、相性診断のご参考になさってください。
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1390721856/976
あら、そういえば貞一君?お家の人にはなんて言って来たの?
(ふと気になったのか、夕子のきゅ…とした頤あたりに、細い指が宛がわれた。)
私は貞一君が一緒にいてくれたら、それだけで嬉しいけどねー?
(薄紅に染まった頬に、果実に似た柔らかな頬を擦り付けた。)
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