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嫁◆UPmiev/oOkと犬◆rFPYuwX8TAの部屋2

1 : ◆rFPYuwX8TA :2013/12/22(日) 23:20:32
ここは◆rFPYuwX8TAと◆UPmiev/oOkの専用スレッドです。
第三者の立ち入り、書き込みはご遠慮下さい。

【カップルリスト】
はたらく魔王さま   漆原半蔵   鎌月鈴乃
ローゼンメイデン   桜田ジュン  水銀燈、翠星石、柏葉巴
ベン・トー      佐藤洋    槍水仙
ハイスクールDD    兵藤一誠   姫島朱乃
ひぐらし       前原圭一   古手梨花、竜宮レナ、羽入
はがない       羽瀬川小鷹  三日月夜空
ToLoveる       結城リト   モモ、メア、ヤミ
GJ部         四ノ宮京夜  天使真央、皇紫音、天使恵、天使聖羅、
ダンガンロンパ    苗木誠    霧切響子
アイマス              四条貴音
ハヤテのごとく    綾崎ハヤテ  桂ヒナギク
織田信奈の野望    相良良晴   明智光秀、犬千代
WORKING!   小鳥遊宗太  種島ぽぷら   
這いよれ!ニャル子さん 八坂真尋


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2 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2013/12/23(月) 23:44:18
>>前スレ1000
……ぅ、ちょ、ちょっ…、きゃ、う……っ♥
キョロお前、きょ、今日はやけに……なん、か……。
よ、よゆーがあって……ずるい、ぞ……っ!?
(クリスマスケーキを切る……本当はそれだけの事)
(だけどそれをウェデイング用のに見立ててする…って想像したら、一人で照れ)
(そんな自分に笑顔で頷き、一緒にナイフの柄を握る相手に)
(どきどき…心臓の音をくっつけた身体から、伝えてしまう)

……ぅ、ん……。っ、にゃ……!?
(『共同作業』なんて言われながら、さっくり切り分けたケーキを見て)
(どんどんかぁぁって顔をあからめながら…まともにキョロの顔を見れず、俯いてると)
(その隙に頬にキスされて……びくーんと肩を竦め)

……ば、か。……めりー、くりすま、す……。
う、ぅぅ…っ、ほ、ほ、ホラくえっ!いちばんおっきい苺は私んだからなっ!
(彼がしてくれる事の全部にドギマギしてしまうのを恥じて)
(そっぽを向きながらケーキを一切れ、お皿にのせ)
(フォークで一口大にしたのを……彼の口元へ、持っていき)
……………ぁ、あー…ん…?
(自分も『あー…』ってくちをあけつつ、食べさせる)

【ふふふ、私が>>2げっとだー!!】
【ってことで…改めて新スレでもよろしくだ、ぞ?】


3 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2013/12/24(火) 00:09:42
>>2
部長が僕の分まで緊張してくれてるからですよ。
そうやって膝の上でビクビクされると…可愛くて…余裕出てきますって♥
(一緒にケーキにナイフを差し込みながら、ドクンッ♥てこちらも胸が高鳴る)

こっち…見てくださいよ。…今日は部長の顔、見ていたいです。
それに…ケーキ食べたら…したいこともありますし♥
(ケーキを切り分けてお皿に乗せると、二人分のフォークが用意してあったものの)
(差し出されたケーキに…大人しく口を空けて)
あーん…ん…、…♥おいしいです、部長♥
はい、…わかってます。…部長も…あーん♥
大きな苺も、チョコのプレートも部長にあげますから…、代わりに部長をくださいね?
(こちらもフォークにさして、部長のさらには大きな苺と、チョコプレート)
(あーんと、ささやきながら、例のごとく、膝に乗られれば当然…あたって…)
…部長、…今日は…セックス…していいですか?
向かい合いながら…シたいんです♥

【こちらこそです、新しい場所でもよろしくお願いします】


4 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2013/12/24(火) 00:35:24
>>3
ぅ、ううううるさいっ!私は別に緊張、なんて……っ!!
ぁ、あー……ん…?……ん、おい、ひい…。
(ずっと赤面しつつ、ケーキを彼に食べさせた後は自分も食べさせて貰って)
(もぐもぐ…甘いスポンジと大きな苺、薄いチョコプレートの味をいっぺんに味わい)
ふ、ぇ、?あ…っ♥
(そんな風に明るいムードでクリスマス会は続く…かに思われたのに)
(少しだけ腰をくぃっと引くと、お尻にあたった、ぐりぐりする…ナニかに)
……っ、…すけ、べ…ぇ……。
(『…いい…』って素直に言えないまま、こくりと頷く、と)
(こたつから脚をぬき、一旦その場で…すくっと立ち上がり)
(何をするかと思えば──いきなり制服を自ら脱ぎだす)

…ほんと、ヘンタイを…旦那……、『犬』に持つと大変、だよな…?
ぷれぜんと…考えんのも一苦労……だ、っつ、の……♥
(しゅる、……ぱさり)
(布擦れの音をさせ、高校のブレザーをシャツとスカートを順番に床に落とせば)
(華奢な身体が身に着けていたのは、真っ赤なサテンの…極小ビキニ、で)
(上下のちっちゃな三角形に、それぞれふわふわのファーが付いており…ちょっぴりサンタ風)
(しかし最低限の面積しかないブラと紐ぱん……なその姿は、かなり過激)
(お尻のところは以前好きだと言ってくれた、♥型のくりぬきOバックで…)

……ほ、ら……。おまちかねの『プレゼント』だぞ……?むせび泣いて喜べよ、な…キョロ…♥
ン、ふ、…ちゅっ…♥……ぷ、…っ♥……す、き…。
好き……、すき、……っ、だい、すき……♥
(その衣裳をじっくり彼に見せつけてから、また膝の上にぺたん♥としゃがみ)
(向き合った状態でキョロの頬に両手を添えて、ちゅ、ちゅっ…愛情をたっぷりこめてキス)
(ついでに…相手をすけべ、なんて罵った癖に早くも積極的に)
(こちらからケーキ味の舌を『にゅる、る…♥』って挿し込んで、ぴったり口内で触れ合わせる)


5 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2013/12/24(火) 01:01:03
>>4
仕方ないですよ…。部長だって…期待して、膝の上に乗ったんじゃないんですか?
(すけべ、って言われると今日はちょっと恥ずかしそうにして)
(流石に、こんな日に求めるのも…ためらわれて…いろいろ葛藤はあったものの)
って、…そんなプレゼント用意する部長も…よっぽどすけべですよ?
でも…サイコーのプレゼント…です。
…そんなテカテカ…な生地の水着…エッチ目的でしか売ってないですよ?
お尻も……穴、空いてますよね?
(こちらを向いて立っている部長の腰に腕を回してお尻を撫でながら…穴の部分を指でなぞって)
(その形が♥なことまで知って、…直に尻肉を指で触ってみる)

ん、っちゅ…はい…ん、うれしいです…♥
今年は、僕のところにもサンタが来てくれたみたいですね♥
本物が来てくれるより、部長サンタが来てくれたほうが嬉しいです♥
(唇を撫でながら、またしゃがんで膝の上に乗ってきた部長のお尻をなでなで)
(極小生地をなでて…、ウットリ顔で、…ケーキよりも部長の舌の方を貪欲に求めてしまう)
僕も用意しましたけど……。
(と言って恥ずかしそうに見せたのは、…アナル用のローションと女性のおもちゃのバイブで)
…その…いいですよね?部長と…繋がりたいです♥
(待ちきれないとばかりに、自分で前を開けて肉棒を出しながら、…部長のサンタ姿ですでに勃起していて)


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6 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2013/12/24(火) 01:29:48
>>5
…ぅ、…ぅる、さ…ぃ…♥誰のためだと、思ってんだよ……。
こんなかっこ…たった一人の前でしか…しない、っつの…♥きゃ、ぁ、ン…っ!
(…あなたの前でしかしない…って、いやらしいサンタビキニ姿で囁くと)
(お尻を触られ、紅い生地の中で♥の部分だけ生肌のソコがぷるるっ♥て震え)

ふ、は…っ、ん、ン…♥
私にも…サンタ…より良いものがきた……きが、す、る…。
って…っふ、ぇ!?なっ、な…!こ、これ…っ、まさか、わ、私に…
つけたまんま…せ、っくす……し、たい…とか…いわない、よな……?
(ちゅく、ちゅく…ディープキス…しながら『ほぁ…♥』って息を吐いていると)
(突然彼に見せられた代物に……びくり、また真っ赤になる)
(そう言えば少し前に、悪戯で彼にはソレに近いものでイジめた気がする…)

…お前…、しっぽ……付けた時の仕返し、か……よ…。
ぅ、ぅ……、へ、へんた、い…♥こんな、イブの夜、なの、に……♥
(時計を見れば12時をまわり、つまりもう24日…クリスマスイブ)
(そんな中でこんなイケナイコトをしようとすると…ぞくぞく、して)
……ぁ…♥
し、しかた……、ない、な……♥
……お前に私を……ぜんぶ、や、る……よ…♥
(取り出された肉棒…に、一気にトロぉ…っとした表情で、妖しく微笑み)
(彼の上に跨って、肩に手を付いて…『ん、しょ…っ♥』って位置を合わせると)
(すでにカチカチの肉棒をなでなでしながら…ショーツのクロッチをくぃっ♥て横にズラし)
(ぷっくりしたおまん、こ…に、亀頭を『ぺ、た…っ♥』てセットすると……)

〜〜〜〜…く♥…ふ、ぁっ!…にゃ、っぁああ、ぅ…っっ♥♥
(切なそうに眉を下げ、はー…っと息を吐いて…一期に、ずぷ、ん…っ!……挿入、する)
(…すでにトロトロだった膣内は、きつきつの、ぬとぬと…♥で)
(寒い外の気温を吹き飛ばすくらい、ほか、ほか…♥なやわ肉が、おちんぽ…を『きゅっ♥きゅっ♥』て締め)
(特に亀頭のトコロは重点的に、みち、みちぃ…っ♥とオナホをぎゅーっと握った時みたいな感触を与えて…)
きゃ……、ぅ、ぁ…♥…は……、い、っ…た……ぁ…。
……な……。こ、の、まま……おしり、……に、も……♥い、れ……て……♥
(おでこ同士をコツんとあて、色っぽく…『ふぅ…っ♥』って彼の耳に息をかけ)
(丁度良く♥型にぱっくり…空いてるお尻の谷間をふり、ふり…して)
(彼の腰の上で身体をくねらせ、…はしたない位積極的に誘いながら……唇に何度も何度も、キス)


7 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2013/12/24(火) 01:35:53
【…っそ、そう来るとは思わなかった…!って展開…だ、な…(プルプル…)】
【ぅぅ……ばかぁ……余計、忘れられない日になっちゃう……だ、ろ……】
【…と、お前は今日は何時頃まで大丈夫だ…?】
【明日は平日だし、具合も悪かったんだし、あまり遅くまで居れなかったら正直に言うんだぞー…?】
【……私も、なるべく…待たせないように頑張る、から…】


8 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2013/12/24(火) 01:55:17
つけたまま…?…これ…おまんこ用…ですけど…?
って…ふふ、部長ももしかして…ずっと、お尻にしてもらうの期待してたりしてたんですか?
(ちゅくって、唇が離れてもまた直ぐに吸い付いて常に顔が近くにある状態にして)

…でも、確かに調度いいかもしれませんね?
お尻から玩具を生やした部長っていうのも可愛いかもれしれません。
でも、ちゃんと解してからですよ。
(両手でお尻を掴んで身体を支えながら、片手にローションを垂らして)
(ぬとぬとの粘土の高い液体でコーティングされた指でお尻のすぼまりをマッサージ)
…っちゅ、…そういえば、…クリスマスイブは夕方って意味で…。
前日って意味じゃないって…どこかで言ってましたよ?
(いつもの部室っぽくどこで仕入れたかわからない知識で話題を振りながらも)
(やってること、ほのぼの…とはかけ離れたエッチィことで)
もぅ…部長、チンポ見た瞬間に一気に表情がエロくなりましたよ。
いやらしく微笑んで…、本当にチンポ大好きになっちゃったんですか?♥
ぁ♥…おまんこ…もう、濡れて…んんっ!♥
変態エッチ…ん好きで…すみません…♥
でも…部長と試したいこと…んたくさん、あるんです…ぅ♥
(すでに準備が出来ていたことに驚きながらも、亀頭に秘部の粘膜が当たるとうめいて)

んんっ、んん〜〜っ、くぁああぁ…んぅ…♥♥
い、一気に…入って…はぁ…ぅ…も…僕のチンポ…飲み込んで…僕の形に…♥
専用おまんこ…ですね、部長?
(熱々のとろとろで、自分の肉棒をずっぽり♥くわえ込んだ根元をみてから)
(こつっと額を付き合わせてまた視線を部長に戻す)
やぁ…ん、…いつのまに…オマンコで…亀頭攻め…のぼえたん…んぅ…♥
(部長の見ている目の前で、ぎゅって目をつむってしまう)
(仕返しに、ヌルヌルの指先を強くアナルに押し当てて、シワをこじ開けて)
(ゆっくりと伸ばしながら穴の中へ、…ぬるっと侵入させて、中にもローションをまぶし)
もう、むちっとした可愛いお尻振って…そんなに…後ろに欲しいんですか?♥
聖夜に…アナルにおもちゃほしがるなんて、変態のすることですよ?
(しっかりと向かい合って本気セックスしながらも、ローションをおもちゃにも垂らして)
(積極的な部長に、ゾクゾクッてしながら、…言われたとおり後ろにも玩具を)
(自分の肉棒が圧迫されるくらいに、小さな後ろにゆっくりと玩具を挿入しながら)
ぶちょ…今日は…キス、やめたらダメですよ…ずっと…きすぅ…♥
(玩具とチンポを交互にゆっくり挿入しながら、くねる腰を抱いて…ちょっと甘えて)

【僕の方は…明日は遅くて大丈夫なので、部長の眠気が来るまでOKですよ♥】
【昨日が嘘みたいに…頭痛もないですし】
【大切な日に、かなり変態でえっちなことして…や、やばいです…もう…もう止まらないです♥】
【できるならこのまま…、た、たくさんしたいくらい……やばい気分なんです】
【おっぱいにケーキ載せて舐めたり…もしたいくらいに♥】


9 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2013/12/24(火) 02:36:54
>>8
……っ??!ふ、ふ、ぇ…っ?な、っだ…っ!
だ、って…だって…、そ、そんっ、ろー、ろーしょんが…おしり、の、だった、か、ら…っ!
ぁ、ぁぅぅぅ…ぅ、ぁ……っ!ち、ちが…、期待、なん……て……っ♥
(おまん、こ…用…ですよ、って言われた瞬間、バイブを見て『ぼっっ』と…顔から火を噴いて)
(その取り乱しまくった姿も彼に…間近でばっちり…見られてしまいながら)

…っき、……ひっ、ぁ…?ゃっ…♥ぅ、ぅ…ぁ…♥
っな……に、こ、れ……ぇ……♥へん、にゃ……っ、へんに、な、る…ぅ…っ…。
(…獣みたいに襲ってくるときも、仔犬みたいに襲われてくれる時も…あるのに)
(今は私のことを気遣い、きちんと…お尻、慣らしてくれる彼に…もうそれだけでときめいて…しまう)
……は、ぁ…、っ……んぁ……♥
そ、なの……か……?じゃ、ぁ…、今は……こんな、へ、へんたいなことしてても…
サンタさんに…おこれない、よな……♥わるい子じゃない…よ、な……♥
(幼い子供みたいに『ね、ね…?』って問いかけ、本気で信じているサンタに嫌われないように…するが)
(今はそんな事より、目の前の愛おしい人と…もっともっと、えっちな事…したくて、したくて…)

っっん、ン……そ、そう、だ……。
おまえ、せんようの、おまんこ、だ……♥
どお、だ…?お前の好きなトコ…、だてにずぅっと観察、してたワケじゃねーんだ、ぞ…♥
ほ、ら…、ほらぉ…っ♥『きゅぅ、う…っ♥』って…
ぷにぷにのにくまん…♥で、もーっと…にぎにぎ…して、やる…、おかえし……だ……っ♥
って、ふ、ゃ…っ??ぅ、ぁ、ぁ、ぁ……、ほ、んとに…っ、おしりっ…はいって、……く、ぅ……!
(額をくっつけ、目と目もじっと見合わせ…唇同士だってキスさせて、片時も離れたがらないで)
(彼専用の…オナホール、おまんこが…カリ首を『ぷり、ぷり…っ♥』ってひっかき)
(相手から仕返しでお尻の穴にローションをにゅるにゅる…塗られると、どんどんソコがほぐれ)
(指が入っちゃえば…そっちも使って欲しそうに、『きゅぅ、ぅ…っ♥』ってキョロの手に吸い付いて)

〜〜〜…!ゃ、ぁ、ああ、あ、あ……っ♥こ、れぇ……っ♥
ぉ、おな、か…っ♥うしろも、まえ、もっ…♥ごり、ごり…、く、る、ぅ…っ♥
(たっぷり、お尻も玩具もどろどろにしてから……バイブ、挿入されてしまうと)
(瞳をかっと見開いたあと……へ、ろ…ぉ…♥って、一気にトロ顔に…なり)
(半開きの唇からピンクの舌を出しながら、涎が一筋こぼれてしまうのも…拭えなくて)
(前に入っている彼のおちんぽを…ますます、『ぎゅー…♥ぎゅーっ…♥』搾りあげて)
(相手の動きにめろめろになりながらも…ちょっとでもお手伝いしようと、自分も…)
(二本もずっぷり…♥咥えこんでる腰で、円をえが…いて)
ん、っん……♥ふ、ぷ……。
く…ふ、……大丈夫、だ……♥ぜ、ったい…、離れ、ない……♥
もっと、もっと…キス、し、よ……?キョロ…、す、き…っ………愛して、る……ぞ…♥
(甘えてくる彼もまた可愛くて、魅力的だから…微笑み、手で両頬を包んで口付けて)
(『…あなたのためなら、なんでも…する…』って、溢れそうな気持ちをそのまま、キスの雨に変える)


10 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2013/12/24(火) 02:40:53
【…了解だ、それじゃあ…もっと…やらしいこと…し、よう…♥】
【多分私は4時頃まで…になっちゃうと思うが、それまで…たっぷり、だ…♥】
【…ん、…止まらないのは…お互い様、になってる……か、ら……】
【ケーキ…ぅ、それ、いいかも…な…?…私も反撃、すると思うけど…な♥】
【……こうやってお互いに……とろとろになるの……す、き……だから、すごく……うれし、い…】


11 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2013/12/24(火) 02:52:57
大丈夫です…ただ…、もう、こんなことしたら子供…じゃないので。
もらえないかもしれませんけど…、どっちがいいですか?♥
(サンタと僕、どっちが大事ですか?なんて子供じみたことを聞いてしまって)

ぁ…で、でも…僕は…ん部長の好きなところ…あまり…知らないかもしれません。
…クリトリスと…乳首と…耳とか、くらいしか。他に…はどこでしょう?
おへそですか?…脇?…首筋?お尻…とか。…どこかんでしょう?
知りたいです…ん全部知りたい…ですよ♥
(教えてくれますよね?♥ってちょとヤンデレみたいな真似して繰り返し聴きながら)
(ぷにぷにのそこで、肉棒を絞り上げられれば、喉仏が見えるくらいに身体を仰け反らせて)
(弱いところばかり責められて、膣と一緒に腰までうねるように動かされると、我慢が…)
ぁ…んん、…今きゅってなりましたよ。きゅって♥
(吸い付いてくる穴を虐めて広げて…そこもちゃんと感じるようにおまんこに仕立て上げて)

しっかりほぐして…ですからね?…これからも…お尻慣らしていきましょう♥
たくさん弄ってあげますから…、部長もオナニーの時自分でいじっちゃうかもしれませんね♥
ぼくも…裏筋にごりごりって…なにかあたってます…よ♥
(ヤバイヤバイヤバイ、…部長のトロ顔が…ストライク過ぎて)
(唇から舌を出した情けない顔が…とてつもなくそそってしまう)
(我慢できずにその舌を持ち上げながら、またキスしつつ)
(トロ顔見せつけてきた部長を、じぃっと見つめて答えながら、もっとトロかせるように耳の穴の淵を空いている手で弄って)
ぶちょ…んぁ…ん僕もです。ずっと離れません♥
…絶対です♥約束もします♥…離れませんからぁ…ン♥
好きです…♥誓います…愛してます、部長♥
(聖夜に…どこの誰ともわからない人に誓いながらキスし続けて)
(キスの雨を受けて、たまらずビューってケーキじゃなく、自分でお腹いっぱいに…とでも言うように)
(たっぷりと中に…ザーメンを吐き出して)
セックス…ぅ…はぁ…ぁ…ん、…出しちゃいました…ぁ…♥
や…終わりたく…ないです…。もっとぉ♥
(もっと我慢して長く…と思っていたのに、締めつけに耐え切れず漏らしてしまう)
(でも…もっと…とさらにおねだりして、腰を揺すり続けて、まだできますとアピール)

【やらしいこと…はい♥しましょう…たくさん】
【反撃もいいですし……はぁ…もう…いっぱいしましょうね?♥】
【僕も好きです…とろとろの…エッチ…も…貴方も♥】


12 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2013/12/24(火) 03:36:55
>>11
…ん、……ふふ…っ、じゃ、ぁ…。
お前が…私のサンタさんに……なってくれれば、い、い……♥
クリスマスだけじゃなくって、ずっとずーっと…そばにしてくれる…私の…♥
(…大好きな、人…♥…って囁きながら、耳朶にもちゅっ、てして)

っっ〜〜…♥わ、私、っは…♥っく…、ん……っ♥
お、お前に…いぢ、られた所が…、感じ、やすく、なっ…てく、気が、す、る…、か、ら…
本気でちょっと……く、やしい、…♥
って、いうか、っっも、もぉ結構知ってるじゃねーか…!ぅ、ぅぁ、や、ぁ、ぁ…っっ♥
(…最近では、におい、かがれたり…わきの下…ぺろ、ぺろ…も、ぞくぞく…♥ってなって、しまう…)
(本当に、こっちがいじめてるつもりの時でも…密かに性感帯を開発…されてたり、して)
(彼の質問に恥じらって、聞こえるか聞こえないか位の声で…答えつつも)
(快感でぐっと反れた相手の首に、喉仏のところにも軽くキスし)
(みち、みち…っ♥って…勃起、したカタいので膣内を広げられるたび、きゅんきゅん♥感じて)
(お尻のおもちゃも、前のおちんぽ、も…きゅっ♥きゅっ♥きゅっ♥…っと断続的に締め上げる)

ふ、ぁ、あ…、っ♥ぉ、ぉな、にぃ……♥
キョロの、こ、と…、おもって……、っひっく…、シて、ばっかり、だから…♥
…ほ、ほんと、に…、おしり、も…♥慣らされちゃった、ら…、ぁ……♥
(『…シちゃう…か、も…』……なんて、さすがに恥ずかしすぎて…涙目になって)
(トロ顔のまま耳までいじいじされると、『ふにゃ、ぁぁ…っ♥』って脱力し)
(身体の力は抜けてるのに…ちっちゃなおまんこは)
(……ぎゅうぅぅーっ♥♥って思いっきり…おちんぽに吸い付いて……)
っっ♥…わ、たしも…、誓う…♥もぉ、離れない、あなた、の…そば、っ…ぁ……、あ、あっ、あ……!♥
〜〜〜っ…びゅく、びゅく……っで、て……る、よ、ぉ…………っ♥♥
(……たっぷり、もうカウントも出来ないくらいキスを繰り返しながら)
(キョロの頭の後ろに腕を回し、ぷくっ♥ってちくびの浮いてる極小ビキニの真ん中に…彼の顔を埋めて抱き締めて)
(亀頭の先から思い切りお腹の奥へ吐き出された白濁…ぜんぶ受け止める)
(まだ未熟な子宮口をくぱ、くぱ…♥させ、彼のそれをいっぱい飲み干すと…お腹、たぷん、てなりそうで)
(満たされて、幸せで……たまら、ない……♥)

……ふ、ぁ…♥は……♥
ま、だ…、クリスマスははじまったばっか……だもん、な…♥
私も、もっと…し、たい……♥今日は、ひとばん、じゅう…せ、っく、す……♥
(うっとり…汗でふわふわの長い髪を少しだけ頬に張り付かせながら、妖艶に微笑むと)
(また膣内をずり、ずり…♥ってして、腰を振ってくる彼に…頷いて)
(今度は自分が積極的に…一旦おしりをもちあげる、と)
(『……ぬ、ぷ、ぅ、ぅー……っ♥』って…肉棒の裏筋にべっとり…キツキツのおまんこ、の感触を擦りつけて…)
……〜〜〜〜ん、っ……ぇ、ぃ………っっ♥
(一気に再び『──ず、ぷんっっ♥♥』……お尻を打ち付け、キョロの下腹部をぺちんっとぶてば)
(まさに専用の…彼の形ぴったりのオーダーメイドおなほーるが、ぎゅうううっっ♥ってカリから根元まで…ホールドして)
(黒ニーソの両脚をキョロの腰に巻き付け、更にがっちり……♥逃がさないように)
(向き合ったまま二回戦め……聖夜がふけるまで…はじめるの、でした)


13 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2013/12/24(火) 03:43:50
【…くぅ、いっぱい…したい…♥けど、私のレスが遅いせいで今日はケーキ…できない、かも…?】
【時間的に、ここまでか、あなたのレスを貰ってから眠る…かんじ、だな】
【……は、ぁ……ぅぅ、…なんか、すっごく満たされ……て……幸、せ…だ…(モジモジ…)】
【…少し早いけど、先に。……今夜は本物の記念日に、なり、ました…ありが、とう……】
【私も…大好き…♥貴方のことが…ほんとに、…だいすき…です…】

【…次回は26日以降になっちゃうんだが、都合、良い日はあるか…?】


14 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2013/12/24(火) 03:52:18
なります。
…サンタでも犬でも恋人でも…旦那でも…なんでもなりますから♥
(しっかりと答えながら、また何度目かもわからないキスをして)
(ミチミチっ♥て幹を膨らませて、自分もそれを望んでるって知らせて)

ふふ、じゃあ…今度は…僕が部長のオナニーを見せてもらう番ですね?
どこいじってるか…とか、…なんならお手伝いしますから♥
たくさん舐めて…、部長を味わいたいですし♥
(可愛く腕の中でみ悶えてとろとろな表情の部長を攻めつつ)
(チンポは完全に受身になってしまって、ザーメンを吐き出し続けていて)
(美味しそうに浮かぶ乳首も…舐めたい…なんて思いながらも)
(セックスもやめられない、贅沢なジレンマに苦しみつつ、たぷたぷって)
(お腹の中を自分で致しながら、っちゅ♥…て上でもつながる)

はい、一晩中…ん、寝かせません♥
…森さんに怒られるくらい夜ふかし…しましょう、部長♥
(首筋に鼻を埋めて、軽い運動の後で汗の流れる髪や首筋の匂いを嗅いで)
(もっと…汗だくになりましょうね?♥て問いかけて、また運動を)
ぁ…んぅ…はぁ…はぁ…部長…もっとぉ!!♥
(一回したにもかかわらず、心の中は『もっと♥』とねだる気持ちしかなく)
(ピタァ♥って密着しながら一晩中肌を重ね合わせた)

【それじゃ僕もこんな感じで…今日はここまでですね】
【ありがとうございます、部長♥】
【僕は26日も空いてますから…合わせられますよ♥】

【ふふ、物足りなかったら、…26日にクリスマスの続きでもいいですし、そこもまた気分次第で】
【…きっと26日もギリギリクリスマスです】
【大好き…です♥記念日を一緒に過ごせて嬉しいです…♥】


15 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2013/12/24(火) 04:03:00
>>14
【はぅっ…時間内にしっかりまとめてくれて感謝だ…!】
【なんか、今日はいつも以上に…ぅ、ぅ…♥ってなってしまって…眠るの…一苦労、になりそう…だけど…】
【うん、それじゃあ26日にも……一緒に、いて……?】

【ふふふ、…だな?二人一緒にすごしたら、26日だってアフタークリスマス…だよな♥】
【……本当に、すっごく素敵な時間だった……ありがと、う…♥】
【それじゃあ、名残惜しいけど…お休みなさい、今夜も良い夢…見るんだぞ?】
【…メリークリスマス……だ。またな……?ちゅ♥】


16 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2013/12/24(火) 04:06:43
>>15
【僕だって…ねるときにまた…ぐるぐる今日のことが頭の中出回りそうです♥】
【いい意味で…忘れられない一夜になって…嬉しいです♥】
【はい、しっかり、あけておきます】

【はい、…またその時にしたいことを】
【おやすみなさい、部長…っちゅ♥】
【いい夢見て…本番のクリスマスも迎えてください…。メリークリスマス♥】


17 : 天使真央 :2013/12/26(木) 22:21:25
【ぁぅぅ……ごめんなさいだ、キョロっ……!今日、実は急に予定が変更になって、まだ帰れていないんだ……】
【…新しい場所になって早々、ギリギリの連絡で本当に申し訳ない…が、延期にして貰ってもいいか…?】

【私は次、28日ならまた22時半から大丈夫で…その次の日から冬休みに入るから、貴方の都合に合わせ易くなると思うっ!】
【……ほんっとうにごめんな、今夜も冷えるから…あったかくして休むんだぞ?】


18 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2013/12/26(木) 22:33:18
>>17
【あぅ……、そうですか】
【明日は休みなので……待っててもいいですけど】
【ん、我慢します】

【また、二日ぁ…】
【もちろん28日も、空けておきますからよろしくお願いします】
【年末もちゃんと空けておきますから】

【おやすみなさい。愛してます】


19 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2013/12/27(金) 01:38:33
【──ただいまっ!!!】

【……えっと…だな。…もうこんな時間だし、眠っていると思うけど…】
【ひとまず戻った事のご報告と…あとは手紙を一通残したくって……】
【それを書きながら、少しだけお前の事…待たせてもらっても、いいか…?】
【虫が良すぎるのはよーく理解してるし、会えないの前提で…私が勝手に待たせて貰うので】
【もしこれに後で気付いても、ぜっったい気にしたりとかしないでくれーっ!】


20 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2013/12/27(金) 02:22:27
【寒さのあまり起きてみたら…と、思って覗いてみたら…】
【おかえりなさい、部長】

【といっても一時間くらい経ってますし、もう寝てるかもしれませんけど】
【気づいたので声をかけさせてもらいますね】


21 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2013/12/27(金) 02:32:04
>>20
【……よし、ようやく手紙……完成した……っ!】
【って思ったら……!わ、わるい…っ、ああでもないこうでもないと悩みながら作ってたら、凄い時間がかかってしまった…!】
【……ええと、まずは……ただいま、……それからあり、がとう……見つけて、くれて…】
【ちょっと今じぃんとしてしまって、何言おうか忘れ中…なん、だが…】
【その……置いとくつもりだった伝言……より先に】
【……明日はお休みだって言ってたが、まだ大丈夫…なの、か…?】
【深夜も深夜だし、無理はしないように……な?】

【……けど、本音を言えば…会えて、すっっごく…うれ、しい…っ!】


22 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2013/12/27(金) 02:37:46
>>21
何言ってるんですか。僕もあえて嬉しいですし。
…こんな遅くまで、お疲れ様ですって…労わせてくださいよ。
僕の方は…部長のその顔が見られただけで…幸せですから♥

そうですね。…起きる時間は遅くなりそうですけど、特に問題はないですし。
寝坊するのもたまにはいいかなぁって。

今日も一日お疲れ様です。部長。
…せっかくですし、一緒に寝ますか?


23 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2013/12/27(金) 02:53:28
>>22
…まったく…労いの言葉ならいつも貰ってるし…お互い様、だろ?
いつだってお前は優しくて……。
私も幸せだし、本当に感謝してるけど…申し訳なさも物凄ーく感じて、るんだ…。
だから今日は出来たらお前を残り時間で、甘やかしたい…気分、だったりするんだが…。
…わがまま、聞いてくれるか……?

そっか、ふふ。
なら今夜は……私はまだもう暫く大丈夫だから、
先に一緒にベッドに入って、お前が眠くなったら…一緒に、寝るぞ?
ほら、ちゃあんとベッドシーツもお布団もフカフカに干しておいた。…森さんが。
ってわけで………おいで?
(大きなベッドへ先によじ登ると、スペースを半分……より身長分彼の方を多めに取り)
(いつもより少しだけ大人びた表情で微笑むと、両手を広げて…手招き)

……ぅ、ついでに、完全に言い訳だし…こうなるとちょっとだけ言い出し辛かったりするんだが
最近慌ただしくて、どたんばでキャンセルしてしまう事が多い理由……。
ちらっと説明させて貰っても、いいか……?


24 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2013/12/27(金) 02:59:25
っ…ダメですよ…。
そんなの…つ、疲れて帰ってきたハズの部長に甘えたら…わがままとか…言っちゃいそうですし。
希望とかやりたいこととか…も…言いそうで…。
身勝手なお願いとか…もいっちゃいますよ?

…森さんがですか。
完璧超人ですよね、やっぱり。いつ寝てるのか不思議なくらいに。
じゃ、じゃあ…いいんですね?甘えても…ん…。
(いそいそと、ベッドに上ると真央の隣に腰掛けて布団をかむりながら)
(広げられた腕の中に頭を寄せてみたりして)
僕の方は…割と…時間の融通というか…夜なら効きますから。

いい…ですよ。
もちろんです…。…部長が話したければ聞きますし…。
話したくなかったら、話したくなるまで待ちます。…から。
…僕の方はまだ時間は大丈夫です。


25 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2013/12/27(金) 03:20:41
>>24
……ふふん、ばかなやつめ。
……好きな人に求められて、言われるわがままなら…
そんなの……いくらでも聞きたいに決まってる、だろ……?(ナデナデ)

そうだ!森さんがだっ!(エバリ)
森さんは年を取らないし、交代で(母)と(娘)がいるからな…。
色々不思議だが……それより今は、……お前を甘やかすの優先、だ。
ん、……、っ…ちゅ♥
(隣に招いた彼を見て、もっと笑みを深めると)
(腕の中に少し遠慮がちに寄せられた頭をかき抱いて…思いっきりぎゅーってし)
(そのままキョロのおでこに、キス)
なるほどな…じゃあ有難くそのへんの時間、参考にさせてもらうな?

……で、私の方は……ええっと、そ、そんな仰々しいことじゃないんだ…っ!
むしろだからこそ申し訳ないというか、だな…(ゴニョゴニョ)
だけど、こうして迷惑を沢山かけてしまってる…他でもないあなたに
うやむやとか曖昧に誤魔化したまんまでいるのが心苦しくなってしまって……な。
……ほら、私は今キョロより上級生で、部長だろ?
だけど高校を卒業して大学生になったら、いちばん下になるよな。
そんな感じで、今…いる環境のなかで、私、まだいちばん年下で、新しい存在…なんだ。
だから周囲のふいなお誘いも断りきれずに……結果、貴方との約束にしわ寄せがいって……しまって。
ただ最近それが多いのは、全部私のスケジュール管理が甘いせいだ。謝っても謝りきれ……ないな
ホントにただの言い訳……だし、
こういう場所であんまりうちがわが透けて見える事、言っちゃ駄目なのもわかってるんだが…
ぅー……上手くオブラートに包んで説明できなかった!わるいっ!!

……て事で…今後も、俗に言う年末年始あたりは…
ちょっといきなり用事が出来たり、ドタキャンしてしまう事がないとは言いきれなくって…。
本気で心苦しい……けど、それでも…約束、してくれるか…?
もししっかり予定を立ててからの方が良ければ、暫くお休みに感じにしようか…迷っていたんだが
……どうにも、私が貴方に…会いたくて、駄目かもしれないのに約束を取り付けてしまうんだよ、な。
ダメダメで、それこそワガママで……申し訳、ない。
……だから、って訳じゃないが……こうして時間の方はいっぱいあなたに甘えてしまってるんだ。
その分したい事は……包み隠さず、いつでも言ってくれていいんだ、ぞ…?
(耳の淵をふに、ふに、となぞりながら、目を見つめて…額同士をコツンと合わせ)
(……今度は唇へ、優しく口付ける)


26 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2013/12/27(金) 03:23:38
【ぉ、ぉぉぅ…!言いたい事と合わせたら、め、めちゃくちゃ長くなってたな!気付かなかった…っ!】
【…毎度切る方も大変だと思うが、これは本当、(特に上の方は)読んだら適当に流しちゃってな?】
【ま、まかせたーーーっ!!】


27 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2013/12/27(金) 03:31:54
んぅ…ぁ…ん、…部長の…匂い…♥
ん…っちゅ…♥
(我慢できずに自分も胸の中にキスを返しながら、すりすりって頭をすり寄せて)

なるほど…というか…。
わかりました…。というか…なんとなく予想通りでした♥
それに…別に透けても構いませんよ。
…その証拠に…ちょこっと透けた今も…貴方のことを好きだって思ってますし♥
……むしろ………♥
正直にいって…気が楽になるなら…いくらでも相談とか…してくれていいですからね?♥
僕もそういう経験はありますし、…断りきれなくて…とか、急に…とか。
ですから、…気持ちも、事情もわかりますから。
後輩っていうのは…いろいろ辛いですから、こういう時は。
だから…その分、部長は僕のことを振り回してくれていいですよ。
…下級生ですし。…そんなのも悪くないかなって…♥

たしかに…そう言う意味なら年末はいろいろありそうですね。
むしろ…新年も?…ありそうですけど。
なんにしてもドタキャンでも僕は…構いません。次の約束ができれば待ちますし。
…それに…、…き、嫌いになれないです…から。
もう、そういうのが想像できないくらい…好きだとしか思えなくて♥
だから…これからもよろしくお願いします。
僕だって…ね、年末年始…会えないなんて…た、耐えられないですから…。
んんぅ…っちゅ♥
でも…僕のわがままは…部長の時間を奪うというか…その…♥
最近、…とある事情…?で、恋姫のこと思い出したりなんかし…やってみたいな…とか。
思ってしまって。…だから…ん、そういうわがままです。
ダメだって分かっていても…、その…わがままだってわかってます♥
(コツンって額が触れ合って、視線が合うと瞳に吸い込まれそうになりながら)
(優しい口づけにココロをとかされて…思わず本音がこぼれてしまう)


28 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2013/12/27(金) 04:03:23
>>27
……ふぁ?ン、こ、こら…、ぁ……っ。
お、お前は…ほん、と、に…ぃ…、ひゃ、ぅ……♥
(胸の中でスリスリ…されると)
(くすぐったいような気持ちいいような…もぞもぞした感覚に襲われて)
(ベッド座らせていた、丈の短いネグリジェを着た膝を擦りあわせて…モジつき)

…ん、そ、そうか……なら良かった…思い切って誤魔化さず、話せて。
それと……ありがとう、な。
なるべく…お前を振り回すのはGJ部の中だけにするつもり…だが、
そうだな、今後ももし『私』としてだけじゃ話し辛い事があれば…
ちょっとだけこんな風に、赤裸々に打ち明けさせて貰うかもしれない。
だからお前も色んな事を無理せずに……私で良ければ話してくれると有難い、ぞ?

……そうだな…せめて駄目になった時は、なるべく早めに伝えるよう心掛ける。
だからこちらこそ……、よろしく、な…?
で……ふむふむ、なるほどな。お前が好きだっていってたのはゲーム版の恋姫〜…だったよな?
…うん、じゃあそれ買う。…店頭で買うのは、せ、性別的にちょっとハードルがたかぃ…から…通販で…良ければ。
ただ今からだと下手すれば年始にならないと届かなかったりするか……な…?
キャラだけでも知ってればいいって感じなら、先に…時間を作ってアニメ版を借りに行って、勉強するけども。
……どっちにしても、一週間くらい時間を貰えれば、なんとかしてみる。
他にもホライゾンとかハイスクールDDとか、貴方に聞いておいて見切れてないものもあるし…な。
……今後ここで役に立つなら、時間を割くのはぜんぜん惜しくないぞ。
こちらこそ、そういうのをきちんと言ってくれるあなたが……好き、だ。

……だから、これからも遠慮はなしだぞ。
そういう気分の時はどんどんリクエスト、…してくれたほうが嬉しいからな。
……今は私がキョロ、お前を独占するがな?ふふふ……、ちゅ…っ♥
ン、ち、ぅ…♥ふ、ちゅ、ぷ…っ、ぁ……♥
(目と目を近距離で見つめ合せたまま…本音を吐き出すと)
(そのまま二回、三回と何度も唇にキスをして…ぷにゅぷにゅとリップを押し付け)
(ゆっくり舌で彼の口内を割り開き、ナカににゅ、る…っ♥て侵入して…そこも丹念に舐め上げて…)

……は……♥
そろそろ眠くなってたりしない、か……?
ちょっと返答が遅くて悪いけど、大丈夫ならもう少し一緒に…いる、し…
…ネムネムならこのまま二人で…布団、もぐる…か…?
(キョロがかけていた毛布にいっしょに入りたがって、それを引っ張りつつ上目遣い)


29 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2013/12/27(金) 04:06:46
>>28
あぅ……すみません。
眠くてちゃんと返事が返せそうになくて。
短いですけど……おやすみなさい。

一緒に寝ましょう。
返事はまた明日、ちゃんと返しますから。


30 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2013/12/27(金) 04:21:21
>>29
っと…わ、悪い!こっちこそ、待たせすぎたっ!今気付くのも遅れたしっ!
返事は別に無理しなくていいから、せっかくのお休みだしゆっくり羽をのばせよー?
んふふ……ああ、お休みだっ。
また明後日、会えるのを楽しみにしてるからな?

……今夜は突然だったのに付き合ってくれて、ほんとうにありがとう、な(チュッ)
(キョロの頭をなでながら、隣で枕に顔を埋めると、一緒に目を閉じた)


31 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2013/12/27(金) 13:13:24
はい…。…その時は、お言葉に甘えます。

は、はい…ゲーム版の…で…。
って、確かにそうですね。お店で買うにはかなりハードルが高そうです。
部長の場合は見た目的にも…止められそうですけど。
えっと…キャラだけなら、魏の『風』とか好きですって言ってみます。
んー。…宅配って年末年始もやってるんでしょうか?
うまくいけば30日くらいに届いたり…しませんかね?
い、一気には無理しなくて…いいですからね?…でも…、ありがとうございます♥

んぅ…部長もずるいですよ…、独占とか。
嬉しいに決まってるじゃないですかぁ…♥
っちゅ…ぁ…ん、っちゅ♥…はあ…、これでまた28日まで我慢できます。

おやすみなさい。…そして…おやようございます。
また、楽しみに待ってます♥


32 : 天使真央 :2013/12/28(土) 21:56:52
【…ぅぅぅ〜…、ご、ごめんなさい……また、なんだ…(ガクリ)】
【…今夜は帰れるのが24時くらいになりそうで……】
【もし、お前が遅い時間からでも大丈夫なら…少しでも会えたら嬉しい…なんてわがまま、言ってみるが】
【難しければまた明日のいつもの時間に延期…お願い出来るか……?】

【…本当に連続でごめんな…、どっちにしてもお返事貰えれば、帰ったらまた連絡させて貰うからなーっ!】


33 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2013/12/28(土) 22:16:30
【わかりました。心配しなくても大丈夫ですよ】
【僕も…今日はあまり遅くまで居られるか分かりませんが、24時くらいにまたのぞきに来ます】

【あせらないでも大丈夫ですから、外での用事大切にしてください】
【一応余裕をもって24時半にのぞきに来ますね】
【それではまた】


34 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2013/12/28(土) 23:59:39
【……ただいま、というか…ぅぅ、心からゴメンっ、お待たせ、だ……っ!】
【…貴方も忙しい中、お時間作ってくれて…本当にありがと…う】
【言っていた時間通り帰って来れたから、勝手にこのままこっそり待たせて貰う…な?】
【あ、もちろん、24時半に待ち合わせってつもりでいるから、お前はゆっくり来てくれ…っ!】
【…沢山優しくして貰ってる分、せめてもの罪滅ぼしというか…ちょっとでも長く会いたいん、だ】
【今夜もリミットは合わせられるから、キョロの都合のいい時間まで……一緒にいてください】

【てことで、こたつに丸まってまってるぞ…!】


35 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2013/12/29(日) 00:35:53
【おかえりなさい、部長】

【僕も会えてうれしいです。…ちょっと…遅刻してすみません】
【えへへ、今日はどうしましょう?】
【僕は…その…久しぶりに、むっちり、というか…そういうこといちゃいちゃ…エッチなことしたいです】

【あとリミットは…3時くらいまでになりそうです】
【明日用事がなければ…もっと遅くまで大丈夫なんですけど…】
【って、もちろん夜は大丈夫ですから安心してください】


36 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2013/12/29(日) 00:44:30
>>35
【……(いきなり突進する勢いでぎゅーっと抱き付きっ)】
【ふふん、大丈夫だ…!なぜなら私のほうが待たせているからなー!(エバリッ)】
【…ってことで、私の方こそ。今日も遅い時刻にありがとうな?】

【…ふぅん…、で、いきなり本音だだ漏れだな…ふふー…、そういうとこがお前らしくて…好きだ、ぞ…?】
【むっちり系…っていうと、今までのリストだと貴音あたりが一番…か…?】
【お前がシたい相手がいたら…変わってやるぞ、し、しかたないからなっ!】
【…あ、それと、本当にとりあえず…なんだが、帰りに恋姫〜のアニメ版、レンタルで3巻分借りてきたぞー】
【私は明日お休みだから、少しでもキャラの特徴とか掴んでおくな?…お前の好きな娘がすぐ出てくればいいんだが…】

【リミットもりょーかいだっ!それじゃ、さくっとキャラだけ変更してはじめちゃう…か?】
【…明日、昼間は用事があるのにこんな深夜まで付き合ってくれてるだけでありがたいってーの……ばか】
【もし辛くなったら3時前でも遠慮なく言えよ……?(ナデナデ)】


37 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2013/12/29(日) 00:57:07
【わっと、いきなり危ないですよ部長】
【…いえ、僕も…会いたかった…ですから♥】

【うぅ…すみません。何だか部長の姿見たら甘えたくなって】
【そうですね。貴音か、水銀燈か、紫音さんか…あたりでしょうか】
【エッチなコスプレして…ベッドの上でいちゃいちゃしませんか?】
【あ、…さっそく…ありがとう、ございます♥】
【ふぇ…い、一応、…補足しておくと……一昨日言ったキャラは…真の方にしか出てこないというか】
【なので、二期から…になると思います】
【ですから、そういうの関係なく、楽しんでいただければいいかなって】

【じゃ、じゃあさっそく始めましょうか】
【また…書き出し、お任せしちゃいますね】
【はい…ん(テレ)部長も、疲れてたりしたら言ってくださいね】


38 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2013/12/29(日) 01:21:38
>>37
……ふふ、……だー、れだ……♥
(そぅっと背後から近付き…先程の娘とは違い、長身なので背伸びもせずに彼の目元を手で覆って)

……奇遇、ですわね…?
私も今夜は貴方様に甘えていただきたかったの、ですよ…♥
……という事で、私が馳せ参じましたけれど……
銀色のお人形さんか、長身スレンダーの先輩の方がよかったでしょうか…?
(少し頬をふくらませ、誰かに嫉妬した様子を見せつつ…耳もとでひそひそ…♥囁いて)

では貴方さま……は、い……♥
えっちなこすぷれ……今宵はどんな物が良いか、少し悩んだのですが…。
貴方様を甘やかしつつ、労える格好……ということで、コチラを……♥
(ゆっくり目隠しを解いて彼の前に立てば……その姿は、裸に白いエプロン一枚)
(ちいさなショーツは履いているが、上はブラジャーも取り払って薄い前掛けのみで)
(たぷんっ♥って揺れるたわわな横乳や乳首は、ほんの少し斜めから覗けば丸見え)
(……更にわざわざ一回転して全身見せつけ、お尻をくぃっ♥と突き出せば)
(ぴちぴちな下着に納まりきれてない尻たぶが、左右にむち、むち…っ♥あふれて、彼を誘惑…して)

クス……、どちらかと言えばキッチンでする衣裳な気もしますが…
ベッドの上で、にいづま気分で……甘やかさせて、ください……。
さ、……貴方、さま……♥
(大きなダブルベッドに座りこみ、『いらしてください……♥』と両手を広げれば)
(まずは軽く彼の頭をフカフカな乳房で抱き締め、それから肉付きの良い太腿の上に寝かせて……膝枕)

【…ふふ、お待たせいたしました…貴方様、では今宵はこのように…♥】
【それから他作品のあにめのお話も、参考になりました…ふむふむ、では今作(一期?)は純粋にお話を楽しみ】
【二期も近いうちに追えるようにいたしますね……?】
【同時にげぇむ版も手に入れて、進めます…くす、やる事沢山ですね…♥】
【と……今夜のこすぷれい、ですが……その、いつも貴方様に参考写真を探して来ていただけるので、私も…と…】
【ttp://blog-imgs-61.fc2.com/d/o/u/doujinbuta/201307101609220c8.jpg】
【……このような感じで、お気に召すでしょうか…】
【…自分の写真でもお見せするのは、なかなか…恥ずかしいもの、です…】
【……ええ、お互い無理のない範疇で……楽しみましょう、ね?】


39 : P ◆rFPYuwX8TA :2013/12/29(日) 01:45:43
…その声は…というか、…会えてうれしいよ。
……そうやってやられるだけで、背中にいろいろ当たってるけど。
(傍から俯瞰してみれば、かなり恥ずかしいことをしている…と思いつつも)
(後ろから手を延ばされ目隠しされているだけなのに、口元には笑みがこぼれてしまう)

そう?
…というか、普通は人に甘えたいって思うくらいなのに、甘えてもらいたいなんて。
貴音も『貴方』も変わってる…様な気がするよ。
…この期に及んで、そんなこと言うわけないだろ?…貴音のこと、愛させてほしいな♥
今日はいつになく…ごめん。そういう気分だから…♥
(久しぶり会って…といっても一日空いただけなのに彼女がすぐそばにいるって思うと、心が溶け出しそうで)
(耳元での囁きに頭をしびれさせながら、ひそひそっとされて吐息が耳をなでるとほんのり耳まで赤く染まって、発情してしまう)
…貴音。…愛してるよ♥だから今日は…よろしく頼みたいな♥

ん…。…っ!…眼隠しが取れていきなり貴音の裸エプロンなんて…♥
白いエプロンなのに…、なぜだかアダルトショップで売っててもおかしくないってくらいの色気が…♥
はぁ…新婚さん…だな。これじゃ……♥
(新妻を絵にかいたような衣裳を見せつけられれば、すぐにでも初夜を迎えたくなり)
(今すぐ押し倒して、…なんて妄想を振り払いながら、眼の前で回られただけで…股間の準備が整ってしまう)
(エプロンを押し上げる胸のふくらみにも…、その膨らみの形を歪める二つの突起にも興奮して)
(柔らかそうな上と下の二つの肉に溺れてしまいたいって…表情で語れてしまうくらいにだらしなくなってしまう)

ん…、貴音…♥…ん、…ふぁ…ん♥
貴音の…匂い…すぅ…ん♥柔らかいして…♥
(胸に顔をうずめた瞬間に鼻腔をくすぐる匂いに頭がクラクラして、身体から力が抜ける)
(自然と剥き出しの背中に手が伸びて、直接肩甲骨のあたりの肌をなでながら)
(うなじから背筋、肩甲骨までを円を描くようになでて、自らも頭を押し付ける)
(『ふぁ♥』て自然と吐息が漏れてしまうくらいに気持ちのよい感触に、トロンとした目つきで貴音をみあげて)
ん…膝枕…、…やっぱり、女の子がしてくれるよ柔らかい…よな?
(甘える…というよりは、このまま寝てしまえそうなくらいリラックスした素の素g他を見せてしまいながら)
(膝枕のまま、張り出した乳房を下から見上げ、その奥に貴音の顔を見ながら)
(甘えるように頭の位置をもぞもぞっ♥調整して、右手で…貴音の手を探すと)
(指同士を絡み合わせて手をつないで、ぎゅっとしたり軽くしたりして何度も握りなおし)
(甘い雰囲気ながらも、仰向けになってしまえば、股間のテントを隠せるものが何もなく)
(いけない気分だってことを貴音に知らせながら、反対の手は坐りこんだ貴音のお尻に延ばしてすりすりってなでて)

【ありがとう…。…ふぁ…ん、すごく素敵な恰好だと思うよ】
【画像もありがとう。…というか、…発情させすぎたら…いちゃいちゃが…エロエロに変わるからな?】
【うん。…ありがとう。本当に、言葉じゃ言いつくせないくらいにありがとう♥】
【だから、…今日は我儘を言って…ゲームをプレイして…願わくば貴方も気に入ってくれること】


40 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2013/12/29(日) 02:26:03
>>39
……ふふ、ええ……貴方様に、たっぷり…甘えてほしいのです……♥
(首筋や背骨を撫でて貰いながら、優しい声で……頷く)

そうしてもっともっと、貴方様のやすらぎになれるのが……私の幸せ…。
……私も……愛していますわ。
(目の前の相手、只一人にそう囁き…柔らかく、むっちりと育っている太ももの上に彼の頭を招き入れると)
(彼が下から目線をあげれば……見えるのは私の顔、ではなく、)
(ぽよ、ん…っ♥と障害物のように視界を遮る、エプロンを付けた下乳袋)
(既に先端はふたつ、ぷっくり立ち上がって…乳輪のかたちまでうっすら、透けて見えていて)
(……彼がソレを覗いて表情を緩めてしまっているのに、くす…っ♥って妖艶に微笑み)
(しっかりと、指と指を絡めあわせて恋人繋ぎしたまま…こちらの視線もやがて…一点へ)

まぁ……、貴方様……?
りらっくすしていただきたくてこうしているのに…、……『ココ』だけ…こち、こち…です……♥
これは……じっくりまっさぁじ…してさしあげないといけません、ね……♥
(まるで好物を見つけたかのように、ぺろり…♥舌なめずりし)
(『ココ』って言いながら、ほっそりした指先で、む、く…っ♥って膨らみを帯びている股間をさす、さす…♥)
(そうしていると彼からもほぼムキだしのお尻を撫でられ)
(その手にもちもち…っ♥とした感触を返しながら……ゆっくり、身体を倒して)
(膝枕では無く、彼の後頭部を本物の枕にそっと移動させてあげると、横向きで寝かせるようにし)
(こちらも同じく彼の方へと横向きに寝そべると…)
(そのまま勃起したテントを、やさしく『さす、さす…♥』しながらファスナーをおろし)
(ナカから生の…、外が寒いせいでほかほかに思える彼の…おちん、ぽ…を、丁寧に取り出し)
(片手はきゅっと繋いだまま。もう片方の手で……しこ、しこっ……♥シだす)
(あまり身長差がないからできる、目と目を見つめ合せながらの……手コキ……)
(裏筋をつつぅ……っ♥って根元からナゾり、先端を亀頭部分を『に、ぎ…っ♥』ってちょっぴり大胆に握ると)
(愛情をたっぷり示すように、はじめはソフトタッチで…カリの形をつまむようにこちょこちょ…愛撫)
(だんだんと指をリング状にして、ぷりゅ、んっ…♥ぷりゅん…っ♥)
(…亀頭と段差のひっかかりをシゴきあげながら、じぃ…っと彼の表情を観察して…)

……貴方様の気持ちよくなっているお顔……たくさん、たくさん……見せて、くだ、さい……♥
……ね?……ほ、ら……♥わたくしの、おし、り……♥
もみ、もみ♥……シながら…、おちんぽ…まっさぁじ……♥気持ち良い……でしょう……?
(彼の手をひっぱり、改めて『む、にゅ…っ♥』って、自らの臀部にまわして……ソコを鷲掴みにさせ)
(叩けば良い音がしそうなぱつんぱつん♥のぷりぷりヒップを)
(『貴方様だけのモノです…♥』と、彼に知らしめながら…腰をくねらせ)
(こちらから積極的に、その尻たぶを、むち、むちぃ…っ♥っと掌にすり寄せて……微笑み)

ン……、ん…♥ちゅう、も……いたしましょう……?
あなた、さまぁ……♥ふ、ち、ぅ……っ。
(たっぷりと胸や脇、髪、……さまざまなトコロから、色香という名の少女の体臭をふりまいて)
(彼の鼻孔に届けつつ、顔をつき寄せて……その唇も奪ってしまう)


41 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2013/12/29(日) 02:29:51
【…よかった……、ふふ、お褒めに預かり光栄、です……♥】
【…そして、申し訳ございません…】
【貴方様のかような可愛い反応を見てしまったら…がまん、出来ないのは私のほうだったよう、です…】
【……このままお時間まで、あと少しでもいやらしくいちゃいちゃ…いっぱい、いたしましょう…?】
【げぇむも購入をお約束いたしますわ。初心者なので手こずる事もあるかもしれませんが…その時は貴方様に教えて頂きながら、でも】


42 : P ◆rFPYuwX8TA :2013/12/29(日) 02:57:30
乳輪まで…見え…て、…ぷくぅってしてる…か?
貴音…ぇ……♥
(恋人つなぎのまま、ぎゅっ♥とまた握って恋人以上のスキンシップをしながら)
(時折、『はぁ…♥』て本当にリラックスした吐息を出しながら、対照的に手を握る力は変わらず強いまま)
こ、これは……仕方ないだろう?…貴音も、期待してそういうかっこうしたんだろうし。
…むしろ、抑えを効かせる方が無理があるから。
(理性ではどうしようにもできないからこそ、本心から彼女を求めているあかし)
(身体が勝手に…とは方便で、本当は心の方も彼女を求めてしまっている)
(だから、すがるみたいに、手をつないで、頭を押しつけながら、『自分もしてほしい♥』と伝えて)
(なでなで、さすさす♥てゆっくりとお尻の、わざと尻肉が収まっていないところを直接手のひらでなでて)
(ぺろっと、欲望丸出しに舌舐めずりした姿に…彼女の膝の上で身体を震わせて直接それを伝えてしまう)
(妖艶で、淫靡で、…変態とも思えそうなその表情に本当に…惚れ込んでしまっていて)
ん…んぅ…はぁ…やっぱり…取り出すと少し寒いかな?♥
(などと理由を付けて横に来た貴音にすり寄って、股間の位置は手が滑りこむくらいの隙間を開けつつ)
(太腿同士、脚先同士は絡み合わせて、上半身ももっとすり寄らせる)
…貴音も…手、冷たかったら、俺のチンポで温めていいからな?♥
んぅ…んっ、お、俺は…もう、…熱くなる…一方だから…♥
(暖房を付けているとはいえ、裸のままじっとしているのは憚られるような室温の中)
(それでも汗が滲むくらいに期待して、…甘えて…、そのせいでもっとしてほしいと声が漏れる)
(敏感な部分を重点的に、張り出したカリを虐めるみたいに段差を責められると、眼をぎゅっとつむって)
(彼女が見ている眼の前で、視線の高さがあっているせいで、顔を見られながらの手コキに表情をころころ変える)
(それでも最終的には『う…んぅ♥』てうめきながら、熱い呼吸へと収束していって)

ん、…貴音ぇ…本当に…それ…だ、だめぇ…ぁ…んぅ…♥手だけで…もぅ…。
ん…っぎ…んぅ…んんぁぁ…はぁ…♥
(意識しているわけでもないのに、ころころと変わる表情)
(射精が近くなれば、我慢しようとしてぎゅっと眉間にしわを寄せ、口を引き結びながら、うめくような声を漏らして)
(射精の波が引けば、代わりに、安堵したように目じりを垂らして身体の力を抜いて、我慢していた分の息を吐き出すが)
(すぐにまた快感の波が襲ってきて、身体を丸めるようにして快感を受け取って)
ぁ…んくぁ…んゅ…そんなの楽しんでる余裕なんて…♥♥ぇ…んぁ…♥
でも…すき…すきぃ…♥…お前のお尻…好き、触るのも、顔をうずめたりするのも…♥
(快感頭を支配されながらもゆっくり、揉み♥て指に力を込めて、尻肉wおこねくり回す)
(空いている手でお尻をマッサージ仕返しながらも、逆に押し付けてくるくらいの貴音の勢いに)
(素直にお尻の感触の虜になって、柔らかく大きく張りのある尻に改めてうっとりと…オカズを与えられて興奮が高まって)
(ぱつんぱつん♥のお尻を軽く叩きながら…後ろから獣みたいに…なんて妄想もしてしまう)
(次第に積極的に、ぎゅぅって尻肉が割り開くくらいに揉みこみながら指先をアナル付近にも忍ばせて)
(もう、手が覚えてしまうくらいにお尻の感触を堪能した後は…、エプロンの前垂れ部分をたくしあげて)
(貴音のおまんこをすりすりって指先で探り、…お互いの性器をいじりあっている格好に)

ぁ…んぁ…ダメ…今、キスまでされたら…もぅ…我慢できなくなる…んぁあら…♥
っちゅ…んんっちゅぅ…ちゅぷ…んれろ…はぁ…んんぅ…♥
(唇を引き結ぶこともできず、奪われながら次第に積極的に求めて、顔をこちらも寄せて)
(枕の上で頭を揺らしながら角度を変えて、…恋人つなぎをしたまま、近づいた彼女から香る体臭に)
(彼女の匂いに溺れて…腰の抑えが利かなくなってしまって、びゅるびゅるっ♥て)
(キスしたまま、気持ちよさそうな表情を向けたまま、手の中に熱い、中々取れなさそうなほどに濃いザーメンを吐き出してしまう)

【ごめん…こっちも抑えが効かなくて……】
【それで…悪いんだけど、よかったら…4時まで…延長…とかいいかな?】
【このままじゃ…無理、というか…もっと…一緒にいたいんだ♥】
【俺にできることなら…なんでもするよ♥】


43 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2013/12/29(日) 03:04:08
>>42
【ではお先にこちらだけ……勿論延長、私は嬉しいですが…大丈夫ですか、貴方様…?】
【もしも明日の予定にさわるような事があれば…と思うと、少し心配ですわ…(ナデ)】
【大丈夫と言って下さるなら、今から続きを用意しますから…なるべく、すぐにベッドに入れる格好で…待っていて下さい、ね?】
【…なんでも……ふふ、私は本当に……貴方様と過ごせる時間こそが、『なんでも』…ですから…♥】


44 : P ◆rFPYuwX8TA :2013/12/29(日) 03:10:24
【ありがとう。…このまま寝てしまうのが惜しい…感じでさ】
【今日はもう少し一緒にいたいって…我儘が出るくらいに…近くにいたくて】
【明日のことは心配いらないよ。用事といっても昼に近いくらいの時間だし、朝早いというわけじゃないから】
【…ありがとう♥】


45 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2013/12/29(日) 03:44:46
>>42
あ、…んっ……!も、ぅ……、わ、私から誘っておいて何ですけれど……
貴方様に、おし、り…♥そんな風に、いやらしく…むに、むに…♥される、と…っ…
ふ、ぁ、ぁ……♥っ……ぁ、……ゃ、ぁ……♥
(すがりつくようにこちらに身を委ねてくれながらも)
(しっかり、わざとショーツからみちっ♥とハミ出ている尻肉をもみ、もみ…する)
(『男』である事を意識させる…彼の手付きに…耳もとに顔を寄せ、甘い声、あげて…)

……ふ、ふ……♥
ぁ…、好き……、好き……です……、貴方様の……その我慢する、表情……♥
気持ちよくって、つい呻いてしまう声も……ずっと聞いて、いたい……こうふん、しま、す……♥
(ベッドで寝そべりながら、お互いの瞳を見つめ合わせて……性器をいじり、あえば)
(普段の変態的な…もっとハードなプレイには程遠い筈なのに、ぞく、ぞく…♥止まらずに)
(彼の…男性の一番の弱点を、しこ♥しこ♥され続けて切なげに歪む顔を、至近距離で見守って)
(繋いだ手は、他の部分もぴったり寄せ合っているから一旦離し)
(代わりに相手の前髪をわけてあげたり、頬を撫でてあげたり…)
(まるで母親がするみたいに、指先のぬくもりで、愛を表現してゆく)

……っ、は……ふ…♥
は、ぁ、い…♥そう、します…、あなたさまの…おち、んぽで…、暖をとり、ます……ぅ…♥
あったか、ぃ……、びくん、びくんっ…て、コスってあげると、ずぅっと…ぽかぽか、です、ね……♥
(彼に言われるまま頷いて、艶のある笑みを浮かべつつ)
(ほ、ぁ…っ♥っと雄臭い湯気の立ちそうな肉棒を…なで、なで、ちゅこ、ちゅこ…♥し)
(一度大きく、ビキビキの幹を根っこから『しこ、ぉ……っ♥』って、ねっとりシゴきあげたりする)
(相手と同じく、はっ、はっ…って息がはずみ、白い肌が薄暗くした室内でも解るくらい紅色に染まって)
(お尻を揉みしだかれ、色気の増した…トロぉ…っとした表情で、彼だけを見つめながら…聖母のように微笑む)
(…けれど、下半身をイジる指は小悪魔そのもので…)
(容赦なく彼が弱いと知っている亀頭を…むぎゅり…♥柔らかくにぎると)
(『反撃……です…♥』と言うように、周囲の皮膚の皮をきゅぅー…っ♥とひっぱりあげながら、)
(カリだけを一点集中して、刺激…しだす)
っっ♥ぁっ、ぁ……!あなた、さま……ぁ、そ、こ…っ、は、ぁ……っ♥
ゃ、……ぅ、ン……っ、いけま、せ……っ♥は、ぁっ、ぁ……♥だ、め、ぇ……っ♥
(エプロンから丸出しのたぷたぷな尻たぶだけじゃなく、お尻や、おまんこの…あなにまで指を這わされると)
(一気に弱々しい声をあげ、ふるふる…銀髪を振って逃げようとするものの)
(それでさらに腰をなまめかしくクネらせてしまって…彼の指を、割れ目から溢れた透明なジュースで…とろとろにし)
ン……っ♥ふ、ぅ…、ぁ…♥ちゅ、あなた、さ、ま……の……ざぁ、めん♥いっぱい……、びゅく、びゅく…♥手の中、に……っ♥
ん、ん……ぁっ、ぁ!……く、ぅ、ん、………〜〜……っっ♥
(…何度も鼻先がぶつかる程夢中なキスを繰り返し、唇同時むさぼりながら…射精の瞬間の様子も見守れば)
(華奢なてのひらいっぱいに、どぷどぷ溢れかえる白濁液を受け止めた瞬間…一緒に軽く達して…)
ぷ……、ちゅ、ぴ……っ♥……は、む……っ。
ふ、ふ…やはり貴方様のコレは……さいこうに美味、です……♥
(搾りたてホカホカのざぁめんでべとべとな自分の指先を、一本一本…彼の目の前で、ふぇらちおみたいに…しゃぶり)

……ねぇ、貴方様……?
このまま……疲れてぐったり……♥泥のように眠れるまで……もう、一回……♥
(ちゅぽん…っ♥と音を立てて綺麗に平らげてしまうと……またその手を、股間へ……忍ばせるのだった)


46 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2013/12/29(日) 03:48:08
>>44
【ふふ……結局たっぷりこちらが時間を取ってしまいましたが…ではこれで〆にしましょう、か…♥】
【もう少し一緒に居たい。…そのわがままは…私もいつも出てしまいそうになりますから…わかり、ますし…うれしい…】
【明日の事も、それを聞いて少しだけ安心しました……けれど今がもうかなり遅い時間なのも、事実ですし】
【……今夜は無理せずここまでにして、また明日…にしましょう?】
【このまま一緒に……良い夢を見ましょう、ね】


47 : P ◆rFPYuwX8TA :2013/12/29(日) 03:56:03
【あ、…ぁ…、眼の前でそんな指フェラ見せつけられたら…またむくむくっ♥てなるだろう?】
【〆ありがとう…んというか、…泥のように眠れるまでたっぷり…いつか本当にしてみたいな】
【いつかの時みたいに一日中とか…。なかなか難しいかもしれないけど…もし、また機会があれば】
【……というか、日に日に、手コキテクが上がっていて…驚きながら、一発で根こそぎ絞り取られそうだ】
【気持ちのいいところばかりというか…嬉しいところばかり抑えられてる気がする】

【ありがとう…それじゃ、また明日に……続き?でもいいし…というか、続きで泥のように眠れるまででも】
【今日のエロいちゃ…は…それくらい…何か、染みて…きたから♥】
【おやすみ、貴音♥…愛してる…♥】


48 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2013/12/29(日) 04:06:16
>>47
【……くす、そうやって敏感に反応してくれる可愛らしい貴方様を見るのが…また楽しいのです…♥】
【…そう、ですね…?いつか本当に…例えばお正月休みの間に、お互い予定が重なれば一度…いかがです…?】
【……なんて、忙しい時期でしょうし無理はいけませんけれど、先手を打って……お誘い、しておきます…ね】
【てく、にっく……本当、です、か……?】
【……ん、それは少々恥ずかしい……けれど、嬉しい……、お言葉、です…】
【貴方様が…素直にイイところをたっぷり教えてくれるおかげ…です、ね……♥】
【もっともっと…磨きをかけたい、です…、…なんて言ってしまってはアイドル失格で…はしたない、でしょうか…?】
【でも……貴方様のきもちいい場所、まだまだ……知りたいの、です】

【ええ、ではまた明日…どんなことでも、一緒に出来るのを楽しみにしています…ね】
【ふふ。私も同じく……なんだか気持ちまでほかほかしたまま眠れそう、です】
【どうか明日のご予定も問題なく過ごせますように】
【おやすみなさい、貴方様……私もお慕いしておりますわ……♥】


49 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2013/12/29(日) 22:29:51
【今宵はきちんとお時間通りに来れました……(ホッ)】
【それでは貴方様をお待ちしておりますね…?】


50 : P ◆rFPYuwX8TA :2013/12/29(日) 22:36:09
【お待たせ、貴音。今日も会えてうれしいよ】

【昨日の最後のお誘い…とっても嬉しかったよ】
【一応夜はいつも通り、いつでも大丈夫だから、貴音の都合に合わせられるけど】
【一日…となると明日か、1月の4,5くらいになりそうくらいかな】
【って感じで、ちょっと…期待を込めて自分の都合のいい日を教えてみるよ】

【今日はどうしようか?】
【昨日の続きでもいいし…、アダルト…な感じでしてもらいたい感じだけど】
【…その、貴音がそういう気分ならいちゃいちゃしつつも…ちょっと虐めてもらいたい…かなって】
【寸止めされながら表情見られたり、…その表情見つめて…顔、舐められたりとか】
【柏葉巴みたいに壊れたくらいの愛情…ぶつけられたい…気分だけど…。貴音の方は何か希望あるか?】


51 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2013/12/29(日) 22:46:06
>>50
【ふふ、お帰りなさいませ貴方様……私もお会い出来て光栄です…♥】
【それからお約束の件も……誘っていただけて大変嬉しいです】
【明日は…夜は大丈夫だと思うのですが、昼間は急にロケ(外出)が入るかもしれません…】
【でも4日か5日は、どちらか片方なら確実に一日空けられそうですわ?】
【…ただ1月1日以降にならないと、どちらが空くか解らない状態で……】
【ややこしくて申し訳ありませんが、もし貴方様がどちらでも大丈夫なら…あと2日程お返事、待っていただけますか…?】

【…ふふ、今宵の気分も了解致しました…】
【貴方様にそうして申し出られると、一気に…虐めたい気持ちになってしまいました、から…♥】
【では私のままで、そふとえすえむ…?な感じで行きましょうか】
【昨日の続きか仕切り直しかは…どういたしましょう?】
【次のお返事は貴方様から…なので、いただけるのであれば続き。別の日設定の方が良ければ、また私から書きだしてみます、ね♥】


52 : P ◆rFPYuwX8TA :2013/12/29(日) 22:50:55
【それなら、4,5は両方とも開けておくから、…分かったら教えてくれるか?】
【ちゃんと待ってるから】

【それなら…昨日の続き、の方がいいかな?】
【あのまま射精した後の…敏感なのを…って感じで】
【俺も続き、書きたかったし、正直に言うと昨日の熱が…まださめてないから】
【少し待っててもらえるか?】


53 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2013/12/29(日) 22:55:54
>>52
【──ええ、それでは全て了解……致しました♥】
【……達してしまってスグは敏感…ですよね…、成程…そこを責めて欲しいなんて…流石は貴方様です…】
【クス……お陰で……もうゾクゾク…してきました、わ…?(ニコリ)】
【はい、楽しみにお待ちしておりますから…どうぞごゆっくり…。今夜も宜しくお願いします、貴方様…♥】


54 : P ◆rFPYuwX8TA :2013/12/29(日) 23:01:26
んっ…はぁはぁ…んっ…んんぅ…はぁ…♥
どうだ、貴音。…手、暖まったか?♥
(射精後で、運動したわけでもないのに荒い息のまま、至近距離で貴音を見つめる)
(寝そべっていて楽な姿勢ながらも、眼の前に貴音の顔があってぴったりと寄り添うような形に…またドキッとして)
(指フェラする姿をみれば、…いろいろ期待して…また股間がむくむくってなってしまいそう)
(寒かったのが嘘のようにアツアツのチンポ…肉棒は皮も柔らかくなっていて)
(根元から、しこぉってされたり皮を延ばされるのも感じてしまっていて、脳裏に刻みつけられて)
(貴音の怪しいような、トロォっとした表情にもぞくっとして…本当に、射精後名のにチンポが自己主張を始める)

…ん、…貴音のザーメンなめとる表情見てたら…また……。
って…あっ♥ん、…わ、分かってる…。俺もその意見には賛成だ。
泥のように…なるまで…まだ終わりたくない…、け、けどぉ…っっ!♥
(ちゅぽんって指の抜ける音に、身体をびくっとさせ、ザーメンから残滓をだらだらと零しながら)
(射精後で敏感なのに勃起してしまったことに、一瞬顔をしかめて…すぐにその代償を思い知る)
(もちろん…このままもっと。それこそ、立ちあがれなくなるまで貴音とスることに異存はないものの)
(射精後のチンポに手を延ばされると自然と腰が逃げようとしてしまい、身体が『く』の字に)

【一応こんな感じで】
【ソフトSM…じゃなくても、貴音の気分次第ではハードなことに持っていってもいいからな?】
【そこは…今日はお前に任せるし希望に沿うから…翻弄してほしい】
【お前に…す、好きなように…されたい、気分だから♥】


55 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2013/12/29(日) 23:50:37
>>54
…っちゅ……、ええ……ぽかぽか、です…♥
ですが……貴方様はもっとまっさぁじ……ご希望のようですね……?
(目の前で指に付着した精液…ざぁめんを、ちゅぷちゅぷ舐めてごっくん…♥すると)
(再びムク、ムク…♥し始め、お汁まで漏らしている彼の肉棒をみて、くすくす…笑い)

あん、逃げちゃ…だぁ、め。では……こう、しましょう……?
(おねだりしているように見えるけれど、敏感すぎるおちんぽに…再び指で触れると、彼の腰が退けてしまうので)
(それを優しい手付きで制し、ベッドに仰向けに寝かせ直し)
(ゴソゴソと枕の下から取り出したのは……ちいさな卵型のピンクローター、五つ)
(それは女性がひそかな自慰行為の際や、男性が女性を責める時に使う代物で)
…くす、これ……すべて『私の、私物』……なのですけど、ね……?
(5個も持っているあたり、食欲だけでなく性欲も人一倍だって事を…あらわにし)
(最愛の彼を想っていつも…会えない時はコレで遊んでいる、って、告白すると)
(ローターのひとつにちゅっと口付けて、唾液をたっぷりまぶし……)

は、い…♥次のまっさぁじは……貴方様にもこちらを味わっていただきす……。
さ、力を抜いて……、『はー』って息をはいて……まずはぁ、ひとつ、め……♥
(白いレースの裸エプロン姿だが、今はナースさんのように)
(手際よく彼の両膝を立たせて、あっという間にM字のはずかしい格好にさせ)
(丸見えにしたお尻の穴…あなる、に一度指で専用のクリームを塗ってほぐしてあげてから…)
(……ぬぷ、ぷ、ぷ……っ♥って…直径3センチほどの、楕円形のローターを、ゆーっくり…挿入)
(ソレひとつでは、おしりの中でちょっとごろつく程度だと思うけれど、)
(万が一でも痛かったりしないように…優しくやさしく、前立腺の凸の部分まで届けて…)
…ふふ、ふたぁつ、め……みっつ、めぇ………。
……お腹いっぱい……味わってくださいね……♥
(間髪入れずに、さらに1つ、もう1つと……合計みっつ、縦にならぶように…挿し込んでいけば)
(彼のお尻の中を、みっちり…♥ローターで埋める形にし)
(それぞれのコードをくん♥くんっ♥軽くひっぱり、『具合はいかがですか…?』と親身な様子で聞いて…)

あと2つは…私はおっぱいに使っているのですけど…貴方様には……こう、しましょう…♥
……え、い……っ♥
(発明を思いついたかのごとく、嬉しそうに微笑んで手を打つと)
(残った二個のピンクローターを、べた、ぁ…っ♥と亀頭の裏筋にならべ)
(マジックテープの付いたバンドでぐるり…♥カリ首にフィットするよう巻き付けてしまう)
(そうすれば…説明不要な位、仰向け、M開脚で寝かされている彼は……いやらしく羞恥にまみれた姿に、なって…)
……ふ、ふ……。
『これ』のスイッチ…一気に入れちゃったら……どうなって、しまうと思います…か…?
まだ敏感で、じん、じんっ…♥な亀頭と…お尻の…ざぁめんが作られる、製造元…♥
無情なくらいの電動バイブが……直、撃──です、ね……♥
(じゃらり、と五つのローターのコントローラーを胸に抱え、魔性の笑みで…瞳を細め)
(着崩れたエプロンからむっちりした身体をチラ見せしたまま…彼の顔の近くに正座して、見下ろす)


56 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2013/12/29(日) 23:54:02
【ふふ……ではお言葉に甘えて……少々はぁど、に致しました……】
【いきなり長くなって、お待たせして申し訳ありません…】
【…貴方様の反応を考えると、興が乗りすぎてしまって……♥】
【好きなようにされたい、なんて…殺し文句、ですよ……?】


57 : P ◆rFPYuwX8TA :2013/12/30(月) 00:33:14
えっ…いや…これは…、ホラ…もう少し休憩したら、俺もよろこん…っんんぁあ!♥
無理無理ムリだって!♥…じ、じかに神経なでられてるかってくらい…か、感じるからぁ…♥
(強すぎる快感に、身体が反射的にひけてしまって、頭ではどうにもできない)
(でも…、仰向けにされると…もうそんな抵抗もできなくて。イったばかり身体はだるくすぐには起き上がれない)
(力の入らない太腿を持ち上げられ、脚を曲げてM字に…もう、どこか手なれたような手つきの貴音に…ゾクゾク♥しながら)
(緊張と弛緩を繰り返し、腹部を上下に波打たせながら、それと連動するようにアナルも収縮をくり返す)
(そして…ロータを見た瞬間眼を見開いて…一瞬でこの先の展開を予想してしまう)

た、貴音…?…まさかそれ…、お、オナって…五個も使ってか?
私物って、いつのまに…そんなに……って、五つ?
(両胸、お尻、おまんこ、クリ…なんて想像をしてしまって、敏感なくせにチンポだけは元気で)
(素直に期待している、発情している♥て貴音に教えるように、上下にひくひくっ♥て揺れて)
ぁ…た、貴音の唾液…って、…ん、ぁ…そうじゃなくて…。
この体勢…というか、…今アナルは…マズイから、な?…話せばわかっ…♥
(ローターを見た瞬間から、ひくひくと動くアナルの動きは活発になっていて)
(呼吸に合わせてぎゅって閉じて、ローターを拒むもクリームのせいでするっと奥まで)
う゛…んんぃぁ…ぁあぅ゛…う゛〜…ぁあ♥
はぁ、はぁ…これって…っちょ…まだいれ…ぬぅ…んぁあ゛…〜―――
(アナルに違和感を感じた瞬間に、男の声で低く呻いて、なるべく後ろの力の抜くようにして)
(息を吐き出し続けながら、…痛くないように配慮されているからこそ、強く抵抗もできず)
(前立腺に押し当ると、ぴくんっ♥て腰を浮かせるが、さらに続けられると今まで感じたことのない圧迫感に口を半開きにしたまま)
(軽く下腹部が苦しくなるくらいになると、発情とは違った意味で『はっはっ♥』て苦しそうに浅い呼吸を繰り返しながら)
んぎぃ…んひっぱったら…ぁあ…後ろでうごくぅ…!♥
(抵抗しように、少しでも身体を動かせば、奥まで入った3つのローターが動いて身体の力が抜けてしまう)

っちょ、…ぇ…?ウソだろ?…貴音…んそこだけは…っ!♥
ひく…ぁ…んんっ…♥
(アナルとちがい呻くようなことは無かったものの、カリの裏側の調度段差に固い者が当たった瞬間は顔をしかめてしまった)
(その拍子に、亀頭から先走りをびゅって飛ばして貴音の手を汚してしまいながらも)
貴音…嘘…んダメ…だって…な?♥
責めて…どちらか…だけでも…んはずして…くれ…、両方なんて…こ、壊れちゃうから…な?♥
(まだ何もされてないのに、妄想の中で責められただけで…内腿がぶるぶるって震えだしてしまう)
(泣きそうな顔になりながら、…びたぁっ♥て亀頭全体、カリ裏を満遍なく責められる位置に恐怖して)
(額から汗を流しながらもとなりで笑顔を向ける魔性の乙女に…ごくっと喉仏を動かして唾を飲み込んでしまう)
(助けを求めるように貴音の胸元に手を伸ばしてリモコンを奪い取ろうと……)

【ハード…ぁ…♥おれ…今日寝られるのか?】
【…お前の責めは…俺の好み、すぎるんだよ。お世辞でもなんでもなくな♥】


58 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2013/12/30(月) 01:34:13
>>57
……ふ、ふ、……使っている箇所は…きっと貴方様のご想像通り、です……♥
(クス…っと色っぽい唇をつり上げて微笑み、アイドルらしくウィンクしてみせる)
(けれどそんな明るい仕草も、)
(彼の…ちょっぴり快感に怯えつつも、発情しきってだらしなくなっている顔を見ると…)

…ぁ、は……ぁ……♥そ、れ…、それ、です、ぅ……♥
その声……、歪んだ…表情………だい、好き……♥
(うっとり…メロメロな様子で、ほぅ…っ♥と溜息を付き、両目にハートを浮かべ…大喜び)
(一つ一つ、ローターをぎちぎち…っ♥とお尻に詰め込んであげながら、自分のおっきなお尻もぷる、ぷる♥揺らし)
(目の前に御馳走を並べられたかのように……彼と同様、こきゅんっ、て何度も生唾を飲み込み)
(彼のはずかしい姿をじー…っと観察…し続ける)
(普段は妖艶さとクールさ売りの整った顔立ちも、今はめろ、ぉ…♥って崩して…薄ら笑いを浮かべ)
(大好きな彼のあられもない姿を…こちらもたっぷり発情…中…です、と伝えるように)
(たゆんたゆんの胸の谷間に、つー…っ♥と汗を浮かべて)

……くす、くす…♥もう…だめ、ですよぉ……?リモコン…勝手にいじろうとしちゃ……。
そんな悪い貴方様にはぁ………、こう、です……────っっ♥♥
(…亀頭と、アナルの奥の…前立腺)
(弱点ばかりをピンポイントで押えられ、内腿を震わせている彼が、必死で…手を伸ばしてくると)
(その手を再び恋人繋ぎで絡め……メっ♥てして笑うと)
(リモコンは、ゆさっ…♥て重そうな乳房の真ん中に挟みこんで収納してしまい)
(代わりに身を翻すと……もちぃっ♥っとした、白ショーツ一枚のお尻を彼の顔の前に…突き出し)
(仰向けに寝ている相手の、文字通り目と鼻の先で……ぴたり、止めて、しまう)
(…そうすれば…彼の視界には、見上げる形で……少女のむっちむちのヒップと股間の……大アップ)
(ぴたぴたの小さ目ショーツからは、先程まで散々もみ、もみ…♥されていた尻肉が、みちっと食い込んで)
(割れ目の縦スジや、興奮して出来ているほのかなシミ、ぷく…っと膨らんだクリの形…まで…透けて、丸見え)
(お尻の谷間に沿って下着もぴったり陰影をつけて……裸よりもずっと卑猥なシルエットを見せつけ)
(さらに、『ほか、ぁ…♥』……っとした、湯気が見えそうな、ムレムレなにおい、が……)
(形の良いおまん、こ…と、お尻から…彼の鼻先へと、ダイレクトに伝わって……)

──では……まいり、ます……ね…?
……ごーぉ……、よーん……、さーん……、にーぃ…………いー……ち……。
(…彼から今顔は見えないだろうが、本当に楽しそうな声で……カウントダウンを、はじめ)
……………………………………ゼ、ロ………っ♥♥♥
(1と0の間だけ少し勿体ぶってから……カチ、カチカチ…っ、て、スライド式のスイッチを、5個全部『最強』にする)
(……と、『〜〜〜〜ヴィイイイイイイイイイイッッ♥♥』ってけたたましい音と共に……)
(一気に、…まずはお尻のなかに埋め込まれたローターたちが、一個一個)
(アナルビーズが独立してあばれるように、ぐね、ぐねぐね…っっっ♥と不協和音で腸内を刺激)
(一番奥の一個は『ぐっ♥ぐっ♥ぐっ♥ぐっ♥』って…前立腺を連打、して)
(亀頭の裏筋にびったり…♥貼り付けられたローターも、ぶる、ぶるぶるぶるぶるぶるぶるっ♥♥)
(最もびんかんなうえ……イった直後でまだ優しく触れなきゃいけないカリの段差を、容赦なく…振動させて)
(……もうコレだけで、気が遠くなる程の快感を一気に与えつつも…)
……さぁ、貴方様……?まっさぁじの…仕上げ、で、す……♥
ン、る……♥ちゅ、…、は………っふ、ぅ、ぅ……ん……っ♥
(長い舌をべろぉ…って伸ばし、きゅんきゅん♥な筈の睾丸を…思いっきり舐め上げて)
(たぷん、たぷんっ…水風船で遊ぶ子供みたいに何度も左右の玉をころがし)
(最後に休めていた右手が……『し、こぉ、ぉ……っっ♥』って、根元から、精液を押し上げるように大きく扱き…)
(ローターでがっちり♥ガードされている亀頭から、ざぁめん…吐き出したくてたまらないように、して)


59 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2013/12/30(月) 01:37:46
【はう、貴方様、遅くなって誠に申し訳ございません…】
【…『眠る』のと、『失神』するの…どっちが先……でしょう、ね……?】
【なんて……ふふふ、冗談です……♥】
【…ちなみに、今宵のリミットはどのくらいでしょう…?】
【昨夜も遅かったですし、無理はしないで下さいね…?】
【…私も、貴方様の反応……ああもぅ…本当に可愛らしくて、いとおしくて…ゾクゾクきて…】
【お陰で理性を保ちきれなく…、なりそう、です…♥】


60 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2013/12/30(月) 01:48:19
【……そういえば……貴方様は今夜は『寸止め』…希望、でした…ね…?】
【…ふふ、お時間などに余裕があれば…ここで頑張って、耐えていただいて…】
【そのあと、折角こらえたモノを…私がお口で、れろ、れろ…♥して崩壊させてしまう…なんて展開も素敵、かもしれません…】
【…でもこちらが遅くなりすぎてしまいましたし、本当に無理はなさらず……貴方様のお好みの方にしていただけたら…♥】


61 : P ◆rFPYuwX8TA :2013/12/30(月) 02:14:36
あっあっ…あっ…ぁあ……♥
(分かってる、これから酷いことを、…恋人の範疇を超えたことをされるって分かってるのに)
(貴音の表情、眼に♥を浮かべて、『好き♥』なんて言われるとゾクゾクが止まらない)
(心の底から惚れきって、…責めの彼女に本当に惹かれてしまっている)
(たゆんっとした汗をためる胸元にも眼が行って、今すぐ濃い匂いの籠っていそうなそこに顔をうずめたい♥て)
ち、違っ!?…それ返してぇ…♥
(もうすばやく動くこともできなくなった体で、ぷるぷると、ゆっくり腕を懸命に伸ばしたものの)
(恋人繋ぎされると振りほどけず、もっとその奥のものを求めているのに、届かないと分かると泣きそうな顔に)
(今まで味わったことのないような快感が迫ってくる恐怖に顔をくしゃくしゃにしながら、なおも指先をぴんっとさせて、リモコンを諦めきれない様子で)
(リモコンを眼で追って…自然とたゆんっ♥した胸を眼にしてこちらも眼を♥にしてしまいながら)
(69…と思えるくらいぐっとお尻を突き出されると、…先ほどまで恐怖していたくせに嬉しそうな表情を浮かべてしまう)
(大好物、…とでもいうように、自然と唾液があふれて口の端からそれがあふれるほどで)
(股間の恥丘のふくらみと、お尻の谷間のシルエットに…股間が嬉しそうにびくんびくんっ♥て上下に振って貴音を挑発して)
(恥丘のふくらみの上に凸を見つけ出して、…その正体に気づくと身体が疼く)
(寒く乾燥しているからこそ分かる、股間の湿り気と…周囲にまで及ぶ湿り気に…花がひくひくして)
(すんすんって勝手に期待して鼻で息をしながら、口を開けて下を伸ばし、…欲しいっておねだり♥)

あ、…尻…貴音の大きい……って…や…まっ!………んっ…?……ん?
……ンン…んんっ…!♥♥や、…やめれぇええぇあああぁっ♥
死ぬ…し…んこんあ…んんああぁあああっ…ぎぃぁ…ぁあぁっ♥♥
(カウントダウンにまるで死刑宣告を受ける前みたいに動向が開いて、脈拍も激しくなる)
(快感に向けて備えようと自然と身体に力を入れ、ゼロ…になるタイミングと合わせて身体がベッドの上で跳ねるが)
(刺激は来ず、…またビクンと身体だけが快感の予感だけで跳ねるが、まだ来ない)
(『もしかしたら……許してくれた?』なんて淡い期待を持って、少しだけ腰と尻の力を緩めたら、そんな期待コンマ数秒で裏切られた)
(それからはもう、先ほどとは比較にならないくらいに、ベッドの上で踊り狂う)
(腰は右へ左へと交互にくねって、一秒たりともじっとしている時間など存在しない)
(口を大きく開けて、お尻を見て期待していた時とは比較にならないくらいに舌を出して唾液をあふれさせて)
(吸うことも忘れ、叫び声に近い嬌声を上げ続けながら快感から逃げるように腰を振っても)
(ローターが内側にあるせいで逃げられず、ローター同士がぶつかりあってさらなる刺激を生み出すせいで)
(目元には涙が溜まり、それが零れおちるのを止められず、亀頭からはもう…)
(絶えず肉棒がびくびくするせいで、先走りのお漏らし、睾丸までべっとりと濡れるくらいの先走りを垂らし続けて)
へ…ゆるひ……ひゅへっ!…た…たひゃ…へ…♥…も…や…にゃぁああ!♥
(駄々をこねる子供のように、大人げなく腰を振って逃げまどいながらも)
(睾丸だけは優しく舐められて…きゅぅって上にあがって嬉しそうにザーメン作って)
(玉を転がされるテクに普段なら間違いなくうっとりして、オネダリするところだろうが)
(今だけは地獄の快感に思えて、…必死に叫んびながらも……ローターの隙間から)
(新しいザーメンを噴き出して、ザーメンを噴き出しながら空腰を振ってさらに遠くまで飛ばし始める)
(眼の焦点が合わなくなりそうで、必死にむちっとした太腿、尻肉を手当たり次第に掴んで自我を保ちつつ)
(力が入らなくなった腰はもう何もせき止めることができなくて)
(ザーメンと変わって、また新しい…さらさらしたのが上ってくるのを止めることができず)
(これが…潮なのか、おしっこなのかも…もう自分には判断できない)

【おしっこ…苦手なら…というか、好きな方にとってもらってかまわないから】
【それは…いいけど…♥…ま、マゾ奴隷に…する気か?】


62 : P ◆rFPYuwX8TA :2013/12/30(月) 02:16:01
【ごめん、…無理だった…けど………】
【こ、このあとどうするかも任せる】
【お尻責めで強制勃起でも…というか…、今日は…責められるの…クセになる…日だ♥】


63 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2013/12/30(月) 02:54:51
>>61
ふ、ふ……♥ぁ……、貴方様に……おしり、見られて、る、ぅ……♥
(ムチッとした発育の良い臀部は…ファンの間でも有名で、密かに恋い焦がれてくれている人間も数知れず…だろう)
(けれどどんなグラビアよりも過激なポーズをして、淫靡な表情を見せるのは…彼に、だけ)
(懸命にリモコンを取ろうと頑張ったものの、あえなく…強制バイブ地獄に泣いてしまっている、子供みたいな…彼に)
(その言動のすべてに、ぞくぞくぞく…っ♥ってして、じんわり…股間のシミもはしたなく広がり)
(おねだりしてくれているのも、気付いていながら…目の前でふり、ふり♥…おあずけ…していたものの)

──…っは…♥すご、ぉ……い♥
すごい、です……、貴方様の…りあくしょん……♥すて、き、……ぃ……っ♥♥
(ヴィイイイイイイッッ♥っと鳴り響く振動音をかき消す程の、男性の絶叫…喘ぎ声に、銀髪をわななかせ)
(うっとりとしすぎて…身体のバランスを崩し、『──ず、んっ♥』って)
(こっちはカウントも取らず、激しい絶頂中の彼の口や鼻を塞ぐ勢いで顔面に…大きなお尻を…落とす)
(…もっちり♥した極上のやわ肌や、ショーツ越しの蒸れきったむぁむぁの匂いが…)
(吸っても吐いても……びゅ、びゅー…っ♥って射精中ずうっと、彼に襲い掛かって)

あ、は……♥男の人の……、初めて、見ました……♥
ん…っ、ちゅ、ぷ……、………しょっぱい、のです……ね……♥
(ドロドロしたのからサラサラなのへ……体液の種類が変われば、興味深そうにじぃぃっ♥とそれを見守り)
(ソレをぷしゃぁ…って出しているそばから、彼の腹筋に顔を寄せて、くんくん…鼻を鳴らし、ぺろり…♥)
(お腹の上に飛び散っている、精液と潮なのかおもらしなのか、判断のつかない液体のミックスをためらいなく吟味する)
(……無論、そんな事をするのは……彼が愛おしくて愛おしくて仕方ない、から)
(相手がただ一人……彼だけ、だから……って、証拠で)
(そこまでするとようやく一旦全てのローターのスイッチを切り、動きを止めて…彼に束の間の休息をプレゼント)

……ねぇ……、あなたさまぁ…、もっと、です……♥もっとまっさぁじ、シて差し上げます……♥
っん♥……ちゅ、ぞ……っ、ず、ぞ、ぞ、ぞ、ぞ……〜〜〜〜〜〜…っっ♥♥
(……が。猫なで声で彼の股間に向かって囁いたかと思うと…再び)
(スイッチの入っていない亀頭側のローター二個だけを、ぺりぺり…外して)
(代わりに…発情しすぎて唾液たっぷり…はーっと息を吐けばホカホカな煙の出る口内で…)
(二回絶頂を迎えた直後のカリを……ぱく、り♥からの……やさしく、ばきゅーむ…♥)
(デリケートになってる亀頭に…機械的ではなく、でもビリビリぃっ♥って腰中クるように)
(尿道に溜まった排泄物をぜんぶ吸い上げ……大胆なお掃除、ふぇら)
(同時にみっちりと詰まったままのお尻のローターも、『く、ぃ、ぃ…っ♥』って)
(勿体ぶった動きで少しずつ少しずつ…3つ同時にコードを引っ張り)
(一番手前のがあなるの皺をにゅー…っ♥って伸ばし、)
(あたまが顔を出すくらいになったら…一気に、ずぷんっ──押し戻し)
(その動きで前立腺を思いっきり『ご、りゅっっ♥』ってクリックしながら……お尻ははげしく、亀頭は甘く…)
(二種類の快感を、体力と気持ちが回復しないうちから……めまぐるしく与える)


64 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2013/12/30(月) 02:58:23
【ふふ……私はどちらも初体験、ですけど…どちらも大丈夫…です…、貴方様の……なら…♥】
【……という事で、遠慮なくお尻責めも…させていただきましたわ……?】
【クスクス…そうですね……貴方様のまぞの『才能』は……本当に素晴らしいと思います、わ…】


65 : ◆rFPYuwX8TA :2013/12/30(月) 03:17:44
>>64
【ごめん】
【ちょっと眠くて………】
【また続きを明日で、いいかな?…】
【ごめん、今日はこれで……先に】


66 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2013/12/30(月) 03:23:45
>>65
【まぁ、勿論ですわ……?というか、そんなになるまで我慢しちゃ駄目です…もう…(小さくメッ)】
【…でも…ギリギリまで沢山付き合ってくれて、有難うございます…ね】
【明日だって無理に続きをしなくても良いですし、また気分で色々…2人で決めましょう?】
【お時間はいつもの通りで、また明日…お待ちしています。…ふふ、今夜はどうぞゆっくりお休みくださいね】
【……良い夢が見れます、ように……(チュ)】


67 : P ◆rFPYuwX8TA :2013/12/30(月) 22:27:24
【それじゃ、そろそろ時間…か】
【昨日は急にごめん、…眠気に勝てなくって】

【というわけで…このまま待ってるから】


68 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2013/12/30(月) 22:35:32
>>67
【……ふふ、お帰りなさいませ…貴方様♥】
【全く気にしていませんわ、私の方が数えきれない程貴方様に甘えてしまっているのですから…】
【いくらでも素直に申し出て下さい。むしろ、貴方様を無理させずに済んで…安心しましたわ?】

【ふふ……それでは今宵はどういたしましょうか】
【恐らく今日が今年最後の逢瀬だと思うので…貴方様の望むままに過ごしたい、というのが私の希望です】
【……いかがです……?】


69 : P ◆rFPYuwX8TA :2013/12/30(月) 22:41:01
【ありがとう。そう言ってもらえるとうれしいよ】
【だけど……む、無理をしているわけじゃないからな?それだけは…いわせてほしい】

【ん、…そうだな】
【明日は…来られないかもしれない。…けど、新年のあいさつくらいは言いに来る…と思う】
【希望か…そ、それじゃ…んー……】
【水銀燈か、前から言っていた聖羅ちゃんか…あたりに虐められないかな】
【水銀燈ならローション風呂で、ねっとり責められたり…い、虐められて…みたい】
【聖羅なら、監禁シチュで…かな?】


70 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2013/12/30(月) 22:50:40
>>69
【クス……ええ、無理はしていないとわかっていますわ】
【貴方様の熱の篭ったお返事は毎回…臨場感も伝わってきますし…♥】

【嬉しい…♥では貴方様からの新年のご挨拶、見つけ次第私もお返事いたしますね?】
【ただ、明日はかうんとだうんらいぶのお仕事…という訳でもないのですが、少々夜は外出していて…】
【下手をすると明け方になってしまうかもしれませんが、挨拶返しは……必ずさせて下さい】
【……むぅ。またそうやってどちらも魅力的な選択肢を……(ナヤミ)】
【では…そうですね、本気で悩みましたが、今宵は今年最後で…たっぷり愛を囁いたりもしたいので】
【水銀燈で、……ろーしょんのお風呂で、らぶらぶしながらも虐める…という方でも良いですか?】
【聖羅ちゃんはまた来年…きちんとネタをあたためておきます、から】

【という事で、異論がなければ書き出しを致しますので、少しお待ちください…♥】


71 : P ◆rFPYuwX8TA :2013/12/30(月) 22:56:38
【まあ…全部本音…だからね】

【もちろん、お正月の朝だし、外出してるのも…了解】
【ただのあいさつ…というか、…うん、会えなくてもそれくらいは言いたかったから】
【貴音も眠かったら無理しなくてもいいからね】
【…魅力的だって思ってくれるのは…お前だけだと思うけど】
【それじゃ…ローション風呂でらぶらぶしようか】
【ぬるぬるのなかで…いちゃいちゃ…なんて…かなり…変態的な年の越し方だけど】
【…たぁっぷり、愛を確かめ…あいたい】
【聖羅も…うん、期待してるよ…楽しみにもね】

【ああ。それじゃ…また、よろしく頼む】


72 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2013/12/30(月) 23:21:08
……ふぅん……?本当に人間て時々くだらないものを発明するのねぇ……。
でもぉ……これ、なかなか面白いわぁ……♥
(とろぉ…っ♥とした、ゆるいゼリーのような透明な液体がなみなみと注がれた…桜田家のバスタブ)
(それはジュンがネットショッピングをしているのを横から覗いていた際見つけた)
(お風呂のお湯に薬品を注ぐと、水が半分凝固してローションにかわる……という入浴剤のせいで)

ねぇ……ジュン?本当にこんなモノ、皆に内緒で購入しちゃうなんて…。
どぉせ、すけべな事を考えていたん、でしょう……?
クス…だったら……私がその『夢』……叶えて……あ、げ、る……♥
(胸からお尻ギリギリまで隠れるバスタオルを一枚巻いた姿で)
(そばに居る彼の耳の穴に、『ふぅ…♥』って艶めかしい息をふきかけると)
(ぱさり、ストリップのようにタオルを床に落として……裸体を見せつける)
(…陶器のようにすべすべで、どこも真っ白な肌は、いやらしく生々しいボディラインを描いていて…)
(普段から黒のドレスをムチっ♥とぱつぱつにしている胸と、上向きだけれど圧倒的なボリュームの…お尻)
(どちらもつきたてほやほやのお餅のような柔らかさを誇り)
(ツンと桃色の小さな乳首もすでに尖らせながら……片足ずつ、先に粘液でたぷたぷの湯船に浸かっていく)

……ぁ、ふふ……、本当に…ぬる、ぬる……♥
(ただお風呂に入るだけでも、挑発するように銀髪をかきあげ)
(うしろを向いて、臀部をく、ぃ…っ♥て彼に突き出して見せ、少しずつ腰を落せば)
(ぬとぉ…っと貼り付くようなローションで、すぐに左右の尻たぶはテカテカ…♥に妖しくコーティングされ)
(お尻の谷間に少量の液が汗のようにとぷっと溜まって、いやらしさを引きたてていて)

……ふふ。はやく、いらっしゃぁい……?ほ、ら、ぁ……───♥
(ぐいっと…おもむろに彼の片腕を、すでにヌルヌルの手で引っ張って…湯船に無理やり誘いこむと)
(一気に相手の身体も胸のあたりまでとろとろの液でひたして、しまう)


73 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2013/12/30(月) 23:26:23
……ふぅん……?本当に人間て時々くだらないものを発明するのねぇ……。
でもぉ……これ、なかなか面白いわぁ……♥
(とろぉ…っ♥とした、ゆるいゼリーのような透明な液体がなみなみと注がれた…桜田家のバスタブ)
(それはジュンがネットショッピングをしているのを横から覗いていた際見つけた)
(お風呂のお湯に薬品を注ぐと、水が半分凝固してローションにかわる……という入浴剤のせいで)

ねぇ……ジュン?本当にこんなモノ、皆に内緒で購入しちゃうなんて…。
どぉせ、すけべな事を考えていたん、でしょう……?
クス…だったら……私がその『夢』……叶えて……あ、げ、る……♥
(胸からお尻ギリギリまで隠れるバスタオルを一枚巻いた姿で)
(そばに居る彼の耳の穴に、『ふぅ…♥』って艶めかしい息をふきかけると)
(ぱさり、ストリップのようにタオルを床に落として……裸体を見せつける)
(…陶器のようにすべすべで、どこも真っ白な肌は、いやらしく生々しいボディラインを描いていて…)
(普段から黒のドレスをムチっ♥とぱつぱつにしている胸と、上向きだけれど圧倒的なボリュームの…お尻)
(どちらもつきたてほやほやのお餅のような柔らかさを誇り)
(ツンと桃色の小さな乳首もすでに尖らせながら……片足ずつ、先に粘液でたぷたぷの湯船に浸かっていく)

……ぁ、ふふ……、本当に…ぬる、ぬる……♥
(ただお風呂に入るだけでも、挑発するように銀髪をかきあげ)
(うしろを向いて、臀部をく、ぃ…っ♥て彼に突き出して見せ、少しずつ腰を落せば)
(ぬとぉ…っと貼り付くようなローションで、すぐに左右の尻たぶはテカテカ…♥に妖しくコーティングされ)
(お尻の谷間に少量の液が汗のようにとぷっと溜まって、いやらしさを引きたてていて)

……ふふ。はやく、いらっしゃぁい……?ほ、ら、ぁ……───♥
(ぐいっと…おもむろに彼の片腕を、すでにヌルヌルの手で引っ張って…湯船に無理やり誘いこむと)
(一気に相手の身体も胸のあたりまでとろとろの液でひたして、しまう)

【……って、クッ…、や、やってしまったわ、この私ともあろうものが、ぁ……(フルフル…)】
【…わかると思うけれど…今のは『私』……よ、念のため……もう一度投下して…あげる】
【……もぅ、恥ずかしい……】
【だけど…ふふ、へんたいさんらしい年越の仕方…それもアリじゃないかしらぁ…?】
【……勿論。今夜も溢れかえるくらい……貴方を愛す、わ】
【挨拶の件も──本当に…有難う。…私もしたかった事だから、すごく…嬉しい】

【こちらこそ…少し出だしから締まらないけれど、…よ、宜しく…ね】


74 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2013/12/30(月) 23:38:32
くだらない…とか言いつつ、ものすごく楽しみにしてなかったか?
これ見つけて…、他の奴に使わせない様に…したくせに。
(夢…とかいいつつ、見つけたその晩に…こうして、お風呂へと誘われて)
(しっかりと、トロトロ…になったお風呂を眺めながらも、…期待通りの展開にドキドキして)
(一応こちらも腰部分をタオルで隠してはいるが、水銀燈のタオル姿にすでに股間が膨らんで)
(白いタオルを、びくんっ♥て押し上げてしまっている)
い、いやなら…別に入らなくてもいいんだぞ?
(ちょっとだけ強がって見せつつも、本心は…入りたい…って浴室の入り口を自分の身体でふさいだりして)
(入浴のため眼鏡は外した状態で、一緒に浴室へと入って)

…うぁ……ぁ…♥
(眼の前でバスタオルが脱げて、その肢体が上から下まで全てあらわになると)
(ずくんっ♥て腰が疼いて、テントの形がより大きく高くなって)
(中で肉棒の向きが徐々に上向きへと変わっていっていることを示してしまう)
(さらには、…湯船に入る様を見届けながらも、扇情的な腰のラインを見せつけられながら)
(入浴して、…テカテカになった尻タブを見せつけられれば、まだお風呂につかってないのに顔が赤く染まり)
(はぁって熱に浮かされたような息を吐きながら、身体を火照らせて、興奮で乳首も固くなる)

わっ…っちょ…ま…んっ…♥
(水銀燈の姿に見惚れていたら、急に手を引っ張られて、タオルをその場に落としながら)
(勃起したチンポを見せつけるようにしながら湯船に引っ張り込まれて)
(ぬるっとしながらもしっかりとお風呂の暖かさ、熱さをもったローションに…暖かいけど…気持ちいい)
(変な気分を味わいつつも、ローションでも透明なせいで乳首もチンポも勃起したのが丸わかり)
…な、なあ…水銀燈…本当に…出ていったりしないよな?
今日は…たくさん、したい気分だ…から…、いいよな?
(ローションを奪われて、からかい気味の言葉をつづけられてむっとしたいたが…)
(すぐに…そんな気持ちは彼女への愛情に負けてしまって、湯船の中で腰に手を伸ばして)
(尾てい骨のあたりをなでながら、…『シたい♥』ておねだり)

【分かってる。…そういうドジなところも…可愛いけどな】
【ん、…一年の垢を落としつつ…、いちゃいちゃドロドロ…したい】
【よろしく…、…可愛いな、本当に♥】


75 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2013/12/31(火) 00:13:18
>>74
……ふふ、相変わらず素直じゃなくて……かわいく、なぁい……♥
(自分の事は棚に上げ、どぎまぎしている癖に強がる彼をからかう)
(だけど…もちろん、可愛くない、なんていうのは嘘……で)
…タオルの下…凄いことになってる…じゃない……?
…そんなに『び、んっ♥』って…期待して……苦しそうに、して……♥
(ヌルヌルのローション風呂に二人で浸り、腕を引いて彼を抱き寄せると…ぱふん、優しく胸に顔を埋めさせて)
(たぷ、たぷん…っ♥て目の前どころか彼の鼻先を谷間に挟んだまま、)
(すでにムクムク…ふくらんでいる男の子の性欲を…かきたてて)
(腰のタオルごとローションに浸ったせいで、ぴたぁ…っ♥と布がはり付いている肉棒に、熱い視線を送り)

クス……馬鹿ね……『こんなにしてる』貴方を置いて出ていくわけ…ないでしょう…?
それとも……放置プレイの方がお好み、かしら…?
なんて、ね……ふふ、……ちくび、おいしそう……♥
(むっちりしたお肉がすぐ下にある、尾てい骨を遠慮するような手付きで触れる彼に)
(おねだりするような目で見られると、こちらもきゅん…って、胸が高鳴り)
(恍惚な表情で頬を染めながら、獲物を見定める雌豹のように…舌なめずりすると)
(ぴんっ、と勃起している…まずはより近場にある彼の胸に…手を伸ばし)
(細く繊細な人差し指と中指の間に『…きゅむっ♥』硬い乳首をはさんだかと思うと)
(上下に……しこっ♥しこっ♥しこっ♥…)
(つづけて、ゲームスティックみたいに円を描いて…くり、くり、こり、こり、こり…♥)
(たっぷりイジってあげながら、眼鏡を外した彼の表情の変化を、至近距離でじーっと見つめて…)

ン……、んっ…♥
は、ふ……、こうやって…からだをくっつけると…ぉ…
もっとぬる、ぬる、なの……よくわかるんじゃ、ない…かしら……?ふ……、っちゅ……♥
(もっとトロけた彼の姿がみたい…と、欲張り)
(片腕でその背中をホールドし、自分の女性らしくボリューム満点な身体とぴったり♥隙間なく密着する)
(唇も…ちゅっ、として塞いで、そのまま何回も何回も…ちゅっ、ちゅっ…♥し続けると)
(…軽く身動ぎするたび、『ぬりゅっ…♥にゅる、んっ…♥』って…胸板とバストがコスれ、乳首同士もキス)
(更にふっくらやわらかい下腹部に、興奮してるおちんぽ、を…サンド状態にして)
(そっちもぬちゅ…♥ぬりゅ…♥微妙な振動を与える)

【…か、可愛くなんか…ないわよぅ…!(ソッポムキ)……ふんだ、あ、貴方だって…可愛くて、カッコよくて…ずるい、くせ、に…】
【……ええ、そうね。沢山沢山……一年の垢、落としちゃい、ましょう…♥】
【と、今夜はリミット、どのくらいかしら……?】
【連日だし、あまり無茶はさせないように…努めるから、ね】


76 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2013/12/31(火) 00:31:47
…も…無理…にきまってるだろ、そんなの。
お前の…見て、…興奮しないわけ……♥♥
(強がっていた姿はどこかへ行ってしまったようで、勃起していることを指摘されると)
(軽く腰を引いて隠そうとしながらも、濡れたタオルが張り付いて意味をなさない)
ゃ…んっ…、今日は放置プレイ…とかなしで…。…お前と一緒にいたい♥
いいよ…な?…水銀燈♥
(ゆっくりと指を伸ばして、一本二本と、順番に尾てい骨や尻肉に指をかけながら)
(手のひらを肌へ押し当てて、腰を抱いてふんわりとした肉付きにウットリしながら)
(軽く触れただけで、目元をだらしなく…してしまうほど彼女に惚れ込んでいる)
んぅゆ…っきゅ…って♥…ちく、びぃ…んぁ…なっ…んっ♥
(お風呂場のせいで、軽く鳴いただけでも大きく響いてしまい、恥ずかしそうにそれからは声を抑えようとするが)
(すぐにまた…徐々に口からもれて、乳首の快感に更に勃起が増していって)
(すっかり性感帯になった場所をこねくり回され、押しつぶされるような動きにぎゅぅっ♥て強く尻肉を掴む)
(ぎゅぅって眼を閉じた後、すぐに息を漏らすと同時に眼を開いて、半目になって水銀燈を見つめ)
(首でいや…と横に振りながらも背筋を伸ばして身体を震わせ、湯に波を立たせながら身もだえ始め)
(湯船のドロドロの中に…自分のトロッとした先走りを…混ぜてしまう)

ンはぁ…♥…んあ…、ち、チンポ押しつぶされ…んてっ…るぅ…♥
おい…それ…んきっ…んっ…裏筋がぁ…ん、っちゅ♥…んちゅぅ…♥
(さらに、ガッチリと背中を抱かれて引き寄せられると胸板に柔らかい乳房の感触を感じて)
(唇を吸われると、大人しく口を半開きにして舌を出しながら)
…ん、水銀燈も…舌…だ、唾液…もっと…っちゅ…♥
(そこからは自分も我慢できなくなって首筋に両腕をかけて引き寄せながらキスをねだる)
(勃起したチンポはお腹に挟まれて裏筋を彼女の下腹部に押し付ける様な形になり)
(カリ裏の凹凸を彼女のお腹に当てながら感触を伝えつつ、敏感な部位が擦れるとびくぅ♥て跳ねて)
(キスはそのまま激しいのをねだりつつ、手をお尻へ伸ばして、ぬるぬるの手のひらでお尻を鷲掴みにして揉みしだき)
(腰同士もさらに密着させようとしながら)
水銀燈…好き…しゅき…ぃ…もう一度…♥…もっとぉ…ん♥
(眼を見つめながらもっと激しく…と彼女を求めてしまう)

【ズルイくらいの方が…お前を繋ぎとめられるだろ、…全部お前のためだからな♥】
【…うん♥】
【今夜も眠くなるまで大丈夫だ…。だから…またその時は正直に言うから…たっぷり…付き合ってくれるか?】


77 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2013/12/31(火) 01:12:00
>>76
もぅ……、すぐに素直になるんだから……♥
そうやってギャップを見せるの…本当にずるい……。
……私にしか、しちゃだめ……よ……?ン…、ちゅ、ちゅ……♥
(強がった表情がすぐにとろぉって崩れていく様を…間近で見守りながら、囁いて)
(耳朶にも舌を這わせて…唇だけじゃ我慢できず、顔中、ぺろ、ぺろ…しだしながら)
(しばらくは、乳首がかちかち…♥になるまで、こり、こりり…っ♥ってねちっこく弄り)
(…下半身にも、存分に…ズキ、ズキ…感を与えた所で…)

……裏筋が……なぁに……?…コスコス…♥されて…気持ちいい、の…?
ふふ、…おちんぽ…、もう先っぽまでじゅくじゅくの…ぬろぬろだもの、ね…♥
お腹に当たってるかわ、わかるわ…?びくーん、びくーん、て…シてるの……♥
女の子みたいに高めの声を浴室に響かせているのに……ねぇ、ここは、がちがち、よ………?
(ローションまみれの身体同士をぴったり密着させ)
(優しく…けれど、彼の恥じらいを煽るように容赦なく、えっちな現状報告を吹き込み)
(お尻を鷲掴みにされるとこちらもたまらなくて…『きゃぅ♥』って声をあげてしまうけれど…お姉さんらしく振る舞う)

……はい、はい、甘えんぼさん……ね…♥
ん、ふ……ちゅっ、は……、ぅ、ん、ン………♥
ほら……♥おなかだけじゃなくて、今度は手で『しこ、しこ…♥』してあげる…。
おちんぽ、シコ、シコ……大好きだものね……?…くす、…かわいい、可愛い、私の、ジュン……♥
(唾液をねだられるまま、またキスして…甘い密をとろとろと彼に口移しし)
(ぎぅぎぅ勃起の裏筋を擦りつけてくる相手をイイコイイコしながら…拳をお互いの腹部の中にすべり込ませ)
(……勿体ぶった手付きで、『ふわっ』っと…握る、には満たない程五本指で優しく肉棒を包み込むと)
(びきんびきん…なソコを、根元から…『シこ、ぉ……↑♥』って、上に向かって大きく一扱き)
(そうして一番敏感な、真っ赤に充血している亀頭を…周囲の皮でくるむように、…にゅーっ♥っとひっぱって…)

…っクス……本当はぁ…こういうシかた…あんまりしちゃうとクセになっちゃう、って…メグの本で読んだのだけ、ど……♥
(皮を元にもどして、ぷりゅんっ♥ていきおいを付けてズリおろし……)
(再び皮膚をぐぃー…っ♥すると、手についたべとべとのローションが、彼の薄皮とカリの隙間にたっぷり…付着)
(そのまま指先をあまり動かさず、亀頭のアゴの部分だけをぬち♥ぬち♥ぬち…♥って、よぉく粘液となじませて…)
(肉棒の……収縮性を最大限に利用した、マッサージ)
(彼の腰も抱き寄せて、快感でもじもじ…したら、更にカリ首に刺激がいくようにして…)
(いつもされているののお返しで、相手のお尻も…さわ、さわ…♥ソフトタッチで撫で上げながら)
(谷間の線に沿ってつぅー…っと中指を這わせ、ほっそりしたその指一本で…彼のお尻のあなの入り口を、くに、くに♥)


78 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2013/12/31(火) 01:13:36
【……ふふ、もう私の心は存分に…貴方に鷲掴みにされている、けれど…ね…?】
【ええ、了解したわ?それじゃあ、今夜も眠くなるまで…ずっと…一緒…♥】


79 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2013/12/31(火) 01:37:45
ば…ぁ…はぁ…んっ…んこんなの…お…『お前』…にしか…見せ…んっく♥
っちゅ…はぁ…ぁ…んぺろぺろ…んされるの…ん好きぃ…♥
(まだローションが付いていない、数少ない部位、顔を舐められるとふわぁ…って更に蕩けてしまう)
(舌が這うたびに、顔の筋肉が弛緩していくのを感じながら、反対に下半身に力が入って)
(ずき、うずぅ♥て股間が…もっと…欲しく…なって)

ぁ…んは…ぁ…んぁ…♥…水銀…と…の…お腹…い当たって…♥
こ、擦れ…ローションが…はぁ…しみこんでくるぅ…♥
(びくびく、だけでなく、どくドクッ♥て強く脈打つ幹を押し当てて)
(血管の凹凸まで彼女に伝わるくらいに、びちぃって密着させて、腰を抱きよせる)
(気持ちいいなら諸共…とばかりに、尻肉に指を食いこませて下腹部を肉棒で熱くさせて)

シコシコ…ぃ…んんあ…ぁああっ…気持ち…♥
だ、ダメ、…ローションのせいで…いつもより…♥
ちゅ、ちゅぷ…♥…んすき、だけど…♥
この風呂…よすぎて…ん加減してくれないよ…んぃ…♥…しゅごっ!♥
(たっぷりすぎるローションが用意された状況の中では滑りもすごくて)
(口うつしだけでは物足りず、唇をふさぐようにして貪るようにして身体を伸ばし唇を押し付けると)
(ちゅぅう♥て口内を付いたてて、舌ごとこちらに引っ張りこむ勢い)
(こくっ…て眼の前で喉を鳴らして唾液を飲み込んで見せた後、『ぷはぁ♥』て息をもらしてさらにねだる)
(暖かく、皮も柔らかくなったところで…根元から一気に皮ごと持ち上げられれば)
(幹の固い部分はそのままに、表面の皮だけ…押し上げられて……延ばされて…包まれる)

こ、これ…しすぎ…ると…ぁあっ…んダメ…なああ♥
す、水銀燈…クセになっても…僕のこと…愛して…くれるか?…ん…も…ぁ♥
(何度も何度も皮を剥かれるような感覚に、蕩け顔のまま唇から自分の涎をこぼしてしまって)
(カリ首責めに膝ががくがくしてしまって…、お尻を揉む…というよりはもうしがみついているのに近い)
(お返しと…鎖骨あたりに顔を寄せて、ちゅぅって思いっきり吸い付いて後を残しそのまま胸元に)
(そして乳房を…舌でなで上げて、ツンッとした先端を口に含むと舌でコロコロて転がす)
っちょ、お尻なでなでぇ…それも…くせになる!♥どこでも…してほしくなる…からぁ♥
(尻の谷間に指を入れられアナルをなでられると、きゅってすぼまってしまう)

んぅ…こ、こっちもぃ…♥
(負けじと…こちらもローションと一緒に勝ったバイブ…を取り出して)
(彼女のむちぃっとしたお尻の谷間に押し付けると、ごしゅごしゅって、固いおもちゃで悪戯)
(擬似的に、おもちゃで尻コキさせながら…尾てい骨からオマンコの下部までをおもちゃでなでて)
…ん…ぁ…だ…も…で……でぁ…っ!♥
(もう、…彼女の手コキテクは、自分が抵抗することができないくらいに上達してまった)
(感じるところを抑えられて…あっけなく…びくびくぅ♥て身体を震わせながら、射精…してしまう)

【ん。ずっと…な♥】


80 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2013/12/31(火) 02:29:16
>>79
……っ?ん、ン…っ♥
ふ、ぷ……っ、ぁ……、ちょっ、と……?ゃ、ぅ、ん、ン〜……っ♥
(少しの身動ぎでぬりゅぬりゅ…♥してしまうのは、勿論彼だけではない…から)
(顔に出さないよう頑張っていたけれど…肉棒の硬さや彼の表情に、密かに私だって、うず、うず…していて)
(『お前』にしか見せない……って返事に、胸の奥が熱くなる)
(そんな時…お尻をむにぃっと思い切り掴まれながら)
(思い切り舌を吸われるディープキス…なんてされると一気にびくびく!…って、全身震わせて…)

ぷ、……ぁっ…♥も…ぅ、ジュン……っ。
そんな、に…っ、し、ちゃ……っ♥く、っん、…ん、ちゅ……っ、ふ……♥
(強くわし掴みにされた、たっぷりの尻たぶは…彼の指型にぐにゅぅ…♥とゆがみ、柔らかさをアピールして)
(夢中で唇を奪ってくる…見た目はまだ少年だけれど、しっかり…男性の、雄の魅力がある彼に…ドキドキして)
(思わずちゃぷちゃぷ湯船を揺らすと、ローションが波立って…手や太腿、下半身に…また新しくべったり…付着)
(そのままシゴいてあげれば…肉棒も指先も、ぬ、とぉ…♥ってした液体でコーティングされ…)
(摩擦抵抗の少ない、ちょっとの上下運動で『ず、りゅんっっ♥』て皮が大きく上げ下げされる中)
(もう思いっきり容赦なく…『ぬちょっ♥ぬちょっ♥ぬちょっ♥ぬちょっ♥』)
(敏感なカリ全体を指輪っかでシコ、シコ、イジめまくり…)
(同時にお尻の中に這わせた、こちらもローションべっとりの中指を、つぷ、ぅー…っ♥ってナカに…挿入)

っん、は……、ぁっ♥ぅ、ん…っ♥当たり前、じゃな、い……。
…っずっと、ずぅっと…大好き……♥大好き、よ…、ジュン……?
貴方がどんな風になっても…、ふふ、たとえ今よりずぅっと変態さんな事を頼んできても…
……その性癖ごと、愛する、わ……♥
っきゃ?……はっ♥ぃ……ぁ…、こ、れ…?キス、マーク……?う、れし…、い…♥
ん、んんっ、く……、ゃ、ちく、び、ぃ……っ!お、おしり、も…っ、ひゃ、ぁ、ぅ、ぁ、…〜〜〜〜〜…っっ♥♥
(皮膚の薄い鎖骨の近くに吸い付かれると……彼の唇の形に、赤い花のような痣ができ)
(それから突然始まった反撃に、瞳を丸くして驚いて……気付けば一緒に私も、喘ぎ声を浴室に響かせる)
(玩具のバイブ……だけれど、愛しい相手と密着している今は、ソレがそのまま彼の…おちんぽ、に見えて)
(お尻をごしゅごしゅ…されたらどんどん甘い悲鳴をあげ、くね、くね…♥むっちりヒップを揺らしだして)
(『ちぅぅ♥』ってされたピンクの乳首も、むく、むく♥…はしたなく膨らんで)
(お尻の窄まりとおまん、こ……のラインを、硬い玩具がずり……っ♥ってした瞬間)
(彼のあなる…にも、ねっとりしたローションに任せ…ぬぷンっ♥……前立腺の膨らみまで一気に指が届き)
(そこを『く、んっ♥』て押しながら──いっしょに……達して…)
……〜〜〜〜…っ♥ぁ……、す、ご……、っびゅく、びゅ……く、ぅ…♥
…は……♥ろーしょん、より…、ドロ、ドロ、の…ぐちゅ、ぐちゅ……♥
(白い噴水をふきだした彼の肉棒を…射精中も優しく優しく、気持ちよく全部吐き出せるまで…手コキを、やめず)
(最後に再び根元から、残っている精液を搾り取るみたいに…大きく扱きあげると)

…ふ、ふ……すっかり汚れてしまったし……。
それじゃあ、このままシャワーで綺麗綺麗にして……、…続きはベッドで、ね……♥
(惚けた…目の前の相手にメロメロな表情のまま、軽く唇にキスを落とし)
(素早くシャワーのお湯を適温にして彼にかけてあげ……どろどろの、ざーめん…ろーしょん風呂から上がる)
(けれど…ヌルヌルを落した後もまた汗をかき、すべての汚れが落とせるのは…まだまだ先、だった)


81 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2013/12/31(火) 02:36:41
【…ぅぅん、ごめんなさい…今夜は私の方が先に、眠気が……何だか勿体ない、わぁ…】
【でも一応こんな風に〆てみたわ、…このまま二回戦はベッドの上で…ってこと、で…?】

【……一年のしめくくり、なんていうと大袈裟かもしれないけれど……『貴方』に出会えて、私、随分と変われたわ】
【…貴方は本当に素直で、…ちょっぴりいやらしい…けど、包み隠さずしたい事を話してくれる…から】
【…どんどん、それを私も勉強して…好きに、なれたの】
【少し早いけれど……有難う。と…来年もよろしく、ね……?】


82 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2013/12/31(火) 02:43:35
【ん…書き出しだけじゃなくて…〆も…ありがとう】
【それなら…きっとベッドの中で今年最後の…ってことで】
【今年最後のセックス…して……次は姫始め…になるのか?】

【ん…ありがとう。僕も変われた…というか、心の支えみたいなので来たから】
【『貴方』に会うのが楽しみになってそれを楽しみに頑張れるし、次の日も頑張れる】
【…どうしようもないくらい好き♥で…たまに…貴方を思い出してぼうっとするのが増えたのが問題か?♥】
【…たぶん、これからも変態的なお願いもするけど…ノーマルなのがしたかったら何時でも言ってくれよ】
【お前からのオネダリも…待ってるから♥】
【もちろん、来年も…よろしく頼む♥お休み、水銀燈】

【よいお年を♥】


83 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2013/12/31(火) 03:02:03
>>82
【……ふふ、どういたしまして、このくらいお安いご用だわ…♥】
【そうねぇ、次に会った時は姫…なんだかその単語だけでも、ぃ、いやらしいの…(カァ…)】
【なんて…あんな事をしたあとな癖に…いつも妙な所で恥じらいが抜けないのだけど…コホン…】

【…私も、よ。…貴方とどんなに一緒に居ても、毎回別れ際は寂しくて…名残惜しくなってしまう】
【……どうしようもないくらい好き、なのも……支え、なのも、全部一緒】
【クス…、ええ、勿論ノーマルな気分の時はそう言わせて貰うけれど】
【貴方の反応が良すぎてついいたずらしたくもなるから…本当、毎回今日は『どうしよう?』って最初が一番悩むの】
【……贅沢な、悩みね……♥】

【それじゃあ、最後に少しだけ──……本年は本当に、沢山の素敵な時間をありがとう…御座い、ました】
【よいお年を…それから来年も負けない位良い年になりますように…】
【お休みなさい……♥】


84 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/01/01(水) 00:51:06
【明けましておめでとうございます】
【今年もよろしくお願いします】

【姫始め…も貴方に会えるのも楽しみにしてるからな】
【そうやって…恥ずかしがる姿も可愛いなって思うから…、そのままでいいと思う】
【今年も貴方と一緒に、…たくさん幸せな時間が送れるように】
【貴方みたいな良い女と出会えて、去年は幸せだったから】
【今年は…もっと幸せになれるように仲を深めていきたいって思ってる♥】

【それと、次に会う時間…決めてなかったけど】
【僕は3,4なら一日中、その他なら夜ならいつも通りOKだからな】
【それじゃ、…おやすみ】


85 : 翠星石 ◆UPmiev/oOk :2014/01/02(木) 00:01:49
>>84
【明けましておめでとうございます】
【こちらこそ…本年もどうぞよろしくお願い、します(お辞儀)】

【はふ、遅れてごめんなさいですぅ…!】
【迷ったですが、この翠星石が抽選の結果、お前に新年の挨拶をしに来たですよ…?】
【…ふふん。翠星石が可愛いのはとーぜんなのですぅっ(エバリ)】
【……でもそれを言うなら、貴方はもっといい男……です、よ】
【こんなに誰かの為に色んな事を覚えたい、一緒にいたい…って思えたの、この場所で初めてです】
【えへへ…、こちらこそ今年も沢山、二人で幸せな時間を過ごしましょう、ね?】

【…姫はじめ…じゃ、じゃなくて!つ、次に会う日程なのですがっ】
【私も4日なら一日空いているので、13時くらいから待ち合わせでどうです…?】
【ちょっと日が空いてしまう…ですが】
【その分、どうか良いお正月を過ごして下さい…やがれ、ですぅ】
【お休みなさい……あ、お餅とか食べ過ぎてお腹こわすんじゃないですよ〜…?】


86 : ◆rFPYuwX8TA :2014/01/04(土) 14:03:28
【遅れてすみません】
【いつ帰れるかわからなくて、今帰りました】
【もしかしたら違う予定入れちゃったかも知れないけど、このまま待ってるから】


87 : 翠星石 ◆UPmiev/oOk :2014/01/04(土) 14:11:03
>>86
【…!ごめんなさいです……っ!】
【私も思い切り遅刻を…というか、ほんとにごめん、なさい!】
【正直に言うと時間、一時間間違えて14時と勘違いしてしまっていたです…】
【自分から言っておいて……ぅぅ……】
【……おかえりなさい、それからあけましておめでとうござい、ます】

【……新年からすっごく申し訳ない事をしてしまったです…が、許してくれますか…?】
【それから、帰宅したてでお疲れだったりしないです…?大丈夫ですか…?】
【って、私がえらそうに心配するのもアレかもですが…はぅ…】


88 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/01/04(土) 14:21:56
【そうなのか?…それなら…むしろ調度よかったんだな】
【…僕もお前のこと、またせてなかったって思って安心した】
【ただいま、おめでとう…今年もよろしく頼むな?】

【ん、…僕も遅刻したから、そのことはお互い様だろ?】
【大丈夫だから…、むしろ、お前と…会えなかったほうが辛かった…くらいだ♥】
【今日は思いっきりしたい…けど、…いいか?】
【も、求め合う感じで…。貪欲に下品に…】
【一年間消えないようなマーキング…とか。…いろいろ…】


89 : 翠星石 ◆UPmiev/oOk :2014/01/04(土) 14:27:57
>>88
【…ぅぅ……よかった、です…ぅ…(ヘナヘナ…)】
【…もう絶対しないように心掛けるですよ、…それから…優しい言葉、本当にありがとう、です】

【ふふ…、はい…♥私も会えなくてちょっぴり寂しかった……ですから】
【今日はその分思いっきり……嬉しい、です】
【…一年消えない…ぞくぞくする、ですね…♥】
【そうしたら早速、の前に……キャラはどうしましょう…?希望の子がいたら、変わるですぅ】


90 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/01/04(土) 14:34:18
【…本当に、どれだけ気にしてたんだよ?】
【……お前を待つのは苦じゃないから…、な?安心してくれていいから】
【お前は……特別だから】

【うん、忙しいはずだったけど…やっぱりお前のこと考えたりしちゃったからな】
【んー、このまま抽選に買った翠星石でもいいし…】
【今日は思いっきり…したいから……】
【今日は、お前の希望に沿う。…誰でもいいし、途中で変わってもいいし】
【…誰としたい?♥】


91 : 翠星石 ◆UPmiev/oOk :2014/01/04(土) 14:52:25
>>90
【……今の、きゅん…てきた、です……えへ、へ…】
【…私も貴方が特別……です、よ。……ありが、とう】

……なら、このまま、まずは翠星石が相手をしてやるですよ……?
……ふふーん、感謝するですぅ…♥
(彼の愛情たっぷりな言葉に、幸せそうに微笑んで…いつもの調子にけろっと直すと仁王立ち)
(そのままジュンを正面から抱き締めて、鼻と鼻をこつん、とくっつけてから……)

……ちゅ。
……ン♥く……ふ、……は…、ちゅ……っ♥
じゅ、……ん、年が明けてから初めての…きす、で、す……♥
(唇同士を押し付け、愛おしそうに……何度も何度も、新年の、くちづけ)
(ちいさなベロで彼の口内をにゅ、る…にゅる…♥まさぐって……っぽん、て一旦離し)

……ぷ、ぁ…、くす、……それで……?
マーキング…と、やらは……ドコにつけて欲しいの、ですかぁ……?
(至近距離で長い睫毛を揺らし、妖しく微笑みながら……片方の太腿を『ぎゅっ♥』ってジュンの足の間に差し込み、ぐり、ぐり…♥)

【…夜も空いているなら、途中で誰かに変わるのも良い…かもですね?】
【ふふふ、そのあたりは盛り上りとか…流れに合わせて、よかったら一緒に決めましょう…ですっ】
【……では、こんな感じで……本当に今年もよろしく、です、よ。……大好き、です……♥】


92 : 翠星石 ◆UPmiev/oOk :2014/01/04(土) 14:58:43
【わわ、…と、たびたびごめんね、です…っ!】
【15分くらい席を外さないとなので、次のお返事、ちょっと遅れてしまうと思うです…出来ればゆっくり休んでて下さい〜…!】


93 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/01/04(土) 15:10:49
ん…?…それじゃ…翠星石と…だな?
っちゅ…、んちゅ…っ…はぁ…ん……♥
(お互いに仁王立ちのまま、鼻どうしが本当にくっついてしまう距離で)
(こちらもじっと彼女の瞳を見つめたまま、腰のあたりに手を伸ばす)
んちゅ…、キスはじめ…か?♥っちゅ…ちゅぱ♥
(鼻の次は、今度はこちらから、コツンっ♥て額をくっつけると)
(待ちきれなかったとでも言うように大人しく唇を差し出して)
(ホントに寂しかったせいもあって、舌を伸ばして彼女の舌の根元を探しながら)
(薄く唇を開けて、口内を舌が這いずり回る感触に軽く身を震わせて、薄くあけた瞳が揺らぐくらいに感じてしまって)

っア♥…んんぅ…そ。それは…♥
ぜ、…『全身』が…♥…もう、お前のマーキングしてない場所はないっていうくらいに全部がいい♥
(部屋着のシャツ一枚とズボンだけの軽装のまま抱き合いつつも)
(股間をぐりぐりされると力が抜けそうになって、腰をぎゅって抱きしめて、スカート生地にシワができてしまうくらいにつかみながら)
(頭を交差させて、耳元に唇を近づけて、『全部♥』て囁いて)
(言葉通り、…衣服が邪魔なくらいに汗ばんでテントを作ると、軽く離れて、自分からシャツを脱ぎ捨てて)
…、下着姿で…んた、たくさん…つけてほしい♥いいよ…な?♥

【ん、そこもまた、気分次第で…いろいろ…な?】
【こちらこそ、新年一回目…だから…僕と翠星石も特別に…なっちゃうのかもな…?】
【柏葉もびっくりなくらいに…お前に…愛されたい♥】


94 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/01/04(土) 15:11:24
【ん、わかった。翠星石も焦らなくて大丈夫だからな】


95 : 翠星石 ◆UPmiev/oOk :2014/01/04(土) 15:40:21
>>93
……ん、ン♥ふ…、は…♥……えへ、へ……。
『全身』……『全部』です、ね……♥
(額をくっつけたりしながら…キスして濡れた彼の下唇を、ぺろ、ぺろ…しつつ)
(可愛らしいくらいよくばりなお願いに、にま…♥って笑って頷き)
(…彼が自ら部屋着を上下とも脱いでくれるのを…見守って)

……ふふ……、全身……って言ってます、けど…
特にマーキング、してほしそうなところが…もう目立ち始めちゃってる、です、よー……?
それに汗のにおい……♥やら、しい……れ、ふ……♥
(下着一枚の姿になったジュンを、一度上から下まで観察すると)
(胸の先っぽや、股間の膨らみを目敏く発見し…くすくす♥からかう)
(けれど彼のしっとり汗ばむ身体に、自分もすぐ…がまんできなく、なって)
(ぴったり寄り添い、抱き締め直せば……もう一度くちびるへキス)
(そのまま、ほっぺた、アゴ、首筋、鎖骨へ……順序良く、ちゅっ、ちゅっ、して)

ン…っ♥は……ふ、ぢゅ、っ……ち、ぷ……ぅ……♥
(ツンと尖った男の子の乳首に顔が近付くと、『……ちぅうぅっ♥』って強く吸いつき)
(小さな乳頭を、む、く、むく♥ってさせ)
(そのまま吸引力でひっぱって…限界まで勃起、させようとして…)
っ……れ、ろ……♥りゅ、ん、……っ、ち、ふ……♥
(同時に翠のドレスから覗く細い右手が、ゆっくりゆっくり…彼の股間を『さ、わ…♥』ってし)
(テントの頂点、ちょうど亀頭の裏筋が張ってる部分に、)
(かり、かり…っ、かりっ…♥…腰がひけちゃうようなむずむず♥っとした刺激をあたえて…)
は……っ、ん、……ぢゅ………ぅ、ぅ……〜〜〜…っ!
(上半身を責めている唇で、乳首のすぐ下あたりを大きく吸い込んで…ちっちゃなキスマークをまず、ひとつ…作る)


96 : 翠星石 ◆UPmiev/oOk :2014/01/04(土) 15:44:00
【はふ、お待たせしたいです…?……待っててくれてありがとう、ですよ…♥】
【……はい♥……特別になっちゃえるの、嬉しい、ですぅ……♥】
【くふふ…、貴方を想う愛の深さなら……誰にも負けません、から、ね…?】


97 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/01/04(土) 16:04:51
ん…ぁ…んっ…っ!…そ、そこは…ぁ…♥
…そこ、敏感になったのは…僕のせいじゃ…♥
ゃ…んぅ…僕も、お前の汗の匂い…好き…好きだからな?…ふぁ…♥
(性感帯…どころか、もうイジってくれるのを期待してしまっている場所)
(つんっと上を向いて勃起してしまった乳首を指摘されると恥ずかしそうにしつつも)
(興奮で頬を赤く染めたまま、乳首とチンポ、3点を勃起させてしまいながら)
(興奮で汗ばんだ体を抱きしめられ、ドレスの生地の感触を肌で感じながら、もう一度キスされると一気にトロンってなって)
(一歩間違えれば自分で服も脱げなくなってしまいそうなほどにウットリと…彼女に全てを吸われてしまう)

ん…にゃぁ…んっ…んんっく…♥ぁあ…んっ♥
ちく…す、わ……んぁ…んんっ…♥…すいす…ぃ…♥
(しっかりと尖り、先端が硬くなってしまった乳首)
(引っ張られると…『んぁァっ♥』て翠星石の頭の上で叫んで本当にムクムクって)
(彼女が舐めやすいそうにしている…と表現できるくらいに勃起した乳首は敏感で)
(胸元まで来た翠星石の頭を両手で挟むと、首を追って彼女の髪に鼻を埋めて)
(すんすんっ♥て匂いを嗅いで彼女を感じながら、さらに股間の方もむくむくっ♥)
(彼女の手のひらで踊るかのようにもどかしい刺激に腰をひねって…逃げてしまう)
(少し刺激されただけで、敏感な場所を撫でられた期待で亀頭から汁が漏れ出して)
(下着の登頂部分、テントのところにじわぁ♥て濃い雄の匂いがするシミが出来上がって)
(たっぷりと溜まったザーメンをアピールするみたいに睾丸も揺れて、興奮で余計にすぅう♥て彼女の匂いを嗅ぐ)
っ…んんかぁあああぁぁあっっ!♥♥
(キスマークを付けられてるだけ…と思っても強く座れると嬉しくって腰がビクビクっとなって)
(じわぁぁ♥て余計にシミを広げながら軽く達して、悩ましげな視線で翠星石を見下ろす)
はぁはぁ…ぁ…んんぅ…翠星石…も…もっと…ぉ…♥
(軽く達したばかりなのに…もっと…ホしいっ♥て心のそこから思ってしまって)
(背中越しに彼女の体のライン、お尻の形などを見つつ、…またテントが大きくなって)
(亀頭が下着の布と擦れてそれだけでもまた…感じてしまう)

【うん、僕も…お前への愛は誰にも負けない…。大好きだぞ♥】


98 : 翠星石 ◆UPmiev/oOk :2014/01/04(土) 16:44:21
>>97
……ん、んっ……♥ちゅ、…ちゅ……っ♥
ぷ、ぁ……、そうやって開発…されちゃってるジュ、ン……かわいい、れ、ふ……♥
ほらぁ、3箇所どうじに、むくむく…って、こんなにしこらせ、て……。
(クスクスと、意地悪だけど愛情を込めた笑みをたたえて…)
(彼の乳首を交互にちぅちぅ…、股間のテントをさす、さす…♥し)
(その下で、薄布に隠れているけれど『たぷん…っ♥』と重たげな睾丸の丸みにも気付き)
(左手で器用にソコを下から持ち上げて、『もに♥もに…っ♥』もしてあげていると)

ちゅぴ……っ♥ん、くっ?…ぁ……ふ、わ、ぁ…っ♥
今、じわぁ…、って……♥
ふふ、きすまーく、一個付けられただけで軽くイっちゃうなんて……。
(私の匂いまでかがれて、ぞくぞく…ってしながら)
(テントの山のてっぺんが、じゅ、わ…♥ってみるみる濃くシミてきたのに目をむけ)
(本当に愛おしそうに彼の頭をなでなで……しながら)
(腰もきゅって抱っこして…微射精の震えが一旦落ち着くまで、まって)

……えへ、へ……、はぁ、い……です、ぅ……♥
(『もっと』って、更におねだりしてくる相手に、嬉しそうに微笑むと)
(ぱさっ、と自分も翠色の豪華なワンピースドレスを脱ぎ過ぎる)
(むち…むちぃ…っ♥って少女らしく膨らんだ胸とお尻に、一枚ずつ)
(白いレースのブラとショーツた残っただけであとは裸の……彼と同じ下着姿になって…)
(相手の興奮を高めながら、またおっきくなりだしている彼の股間に…ぺろり♥舌なめずりし)

……もっといーっぱい……。
全身なめ、なめ…ちゅ、っちゅ…♥してあげる、です……♥
ほら……こっち、……♥
(彼の手を引き、優しくベッドシーツの上に仰向けで寝かせて)
(わきの下を色っぽく見せつけながら、長いふわふわの髪をかきあげ…アピールすると)
(衣服に包まれていた時よりずっと、甘い匂いが…ほ、わぁ…♥って室内に広がり、彼の鼻孔をかすめて)

今度はぁ…もっと、もっと…ねちっこく…たっぷり、あちこちキス…します、から…。
……イきそうになっても、翠星石が『いい』って言うまで…、がまん……です、よ……♥
……ちゅ、りゅ……♥っ……ん、ふ……♥
れ、ろー……♥
(ジュンを組み敷きながら念を押し、…いいですね…?って…一方的に約束…させ)
(今度はおへその窪みに、にちゅ、にちゅ…っ♥……舌を無理やり挿し込み、ほじ、ほじ♥すると)
(すぐそばで、びくん、びくん♥してる勃起テントを、)
(たぷたぷのおっぱいの谷間が『…むぎゅうっ♥』と挟む形に…なり)
(ソコからむぁん…っ♥て拡がってくる雄の香りに…目をトロトロに細めながら)
(先走りと、ちょっぴり漏れてしまったざーめんローション…で、下着の布がよぉく亀頭にこすれるように…苛める)


99 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/01/04(土) 17:15:32
ん…ぁ…はぁ…♥だって…痛いくらいにキスしただろ…今…♥
(痛いくらいの刺激…だったにもかかわらず、彼女に吸われてると思うと感じてしまう)
(軽くはイったものの、なんとか我慢しつつ、腰の震えを止めるが)
(代わりに、勃起したままべたぁ♥て下着が汚れることになってしまう)
(我慢したあとも感覚こそは長くなるもののビクビクっ♥てヒクつくのは治らずに)

ん…♥
(何度見ても…反応してしまう)
(彼女が脱いだだけで、濡れた生地を押し上げるように、びっくんっ♥てチンポが震えて)
(心底、彼女に惚れきっていることを示すように自己主張するチンポと)
(むちっとしたお尻や、体のラインに…さらに欲情してしまって、ごくって唾を飲み込む)
(今すぐ…押し倒して…欲望のままに…なんて妄想すればまた独特って先走りが)

んっぁ…んぁ…はぁ…、どこで…そういうの覚えて…♥
(脇から胸へのライン、脇の下など見せ付けられると、露骨にそこを注視してしまう)
(ピンポイントで自分と好きなところを見せつけられているようで)
(我慢しているせいもあって、…一回では追われないくらいにビンビンのガチガチっ♥になってチンポが期待している)
(ひくひくって鼻を動かして、匂いを嗅ぎながら…髪に鼻を埋めてるわけでもないのに)
(翠星石の匂いがして…トロン…っ♥て危うく落ちかけそうに)

わ、わかった…。我慢…だな?♥
(勝手にお漏らしみたいに、ビューッ♥としてしまうのは恥ずかしくて頷いてはみたものの)
(やはり、…すぐに感じるところを見つけられてしまう)
(おへそを舐められて舌が押し付けられる感覚に、腹筋に思わず力が入ってしまって)
(びくっ♥て時折体を曲げながら体をもじもじさせるものの)
(チンポテントを胸に押しつぶされると、柔らかい重みに…じわぁてまた先走りが)
んぁ…んっ…翠星石…離れないと…汚れ…んぁ♥
今…下着…ベトベトだろ?…はなれ…ないと…ぃ…♥
(彼女のため…といいつつこのままでは臍なめパイズリで行ってしまいそうに)
(ザーメンでヌルヌルの生地が擦れ、おっぱいで圧迫され温められると亀頭はむくむくビクビク♥)
(先走りの涎をこぼし続けながら射精こそしないものの、胸のしたでびくんってチンポが跳ね回り続けて)
(彼女を挑発するようにますます…オスの匂いを刻して、自分の匂いを彼女にこすりつけてしまう)


100 : 翠星石 ◆UPmiev/oOk :2014/01/04(土) 17:55:29
>>99
……えへ、へ……。
翠星石のからだ、見ただけで……おちん、ぽ……びん、びん…♥に、して……。
……合格、ですぅ……♥
クス、どこでってぇ…、お前のえっちな本や、お気に入りフォルダから、ですよぉ……?
人工精霊をつかえば、パスをかけてたってすぐ覗けちゃうのです、から……♥
(本当は、『合格』よりもっと…『うれしい、ジュン、大好きです…♥』みたいな可愛い言葉をかけたいけれど)
(厭らしいスイッチが入っている今は、愛情がそのまま…イジワルに変わって)
(耳元で…彼のえっちな性癖を常々覗き見ていることを暴露して、ゆさぶりをかけ)

ちゅ…。
ふ、ふ……、べたべたなら、私がきれいにしてあげる、です……♥
ん、きゅ…♥っぢゅ、る……、ン、ふ、ぷ……っ♥
(勝手に出さない…って、素直に従ってくれる相手に目を細め)
(おへそぺろぺろを続行していると…気遣いから、離れろって言う彼に、優しく首を振る)
(確かにブラに窮屈そうに収まっている、むちむち♥したおっぱいは、)
(とろぉ…っとした、自分の涎以外でも濡れて、妖しく光っていて…雄のにおいが移っていたけれど)
(むしろ下着のゴムをずり下ろして、べとべとの正体をしっかり覗き込こうとして……)

……ぁ…♥っこ、の……にお、ぃ……♥
す、ご……♥……くら、くら……、す、る………っ♥
(……むぁ、ぁ……♥って広がった…蒸れた雄くささを、直に嗅ぎ取って……瞼をトロン…とさせ)
(内心今にも肉棒…ぜんぶ、おしゃぶりしたいって…うずうずするのを抑えて)
(まずはお腹の上やあちこちに散らばった白濁液を、猫がミルクを舐めるように…ぺちゃ、ぺちゃ…♥)
(ちょっと変態っぽくパンツの裏側にべっとりついた、先走りやどろっとして精子まで…ぢゅるぅ♥って啜り)
(そのまま、彼に見せつけるように…………『ごっ、くん♥』)

……ん♥……ぁ、おいしい……♥
ジュンの、せーし……、ざぁ、めん……っ♥
は、む……っ♥もっと、ちょくせつ、ぅ……♥〜〜〜く、ぷ…っ!くぽっ♥…にゅ、ぽ…♥
(そうして、ヌルヌルのこびりつきを綺麗に、まわりからお掃除…してゆき)
(じわじわと発生源の……おちんぽ、本体のほうへ整った顔を寄せ、ふ…っ♥て吐息を反り返った裏筋にかけ)
(鈴口に『ちゅっ♥』てやわらかい唇をくっつけると……一気に)
(──にゅぽっ♥にゅぷっ♥ねぢゅっ♥ねちゅりゅっ♥……て)
(電動のおなほーるみたいに首を上下させ、きゅぅぅっ♥とリップリングを締めて、亀頭をぷりぷり♥ひっかく)
(つるんと丸いカリのあごからてっぺんまでを、四方八方から、べろ、べろ、べろ…ぉっ♥)
(思いっきり下品な舌使いで、ざーめん搾りに特化…した亀頭ぜめの動き、するけれど…)
(肝心な『出して、いいよ♥』って指示は……忘れてしまったかのように)
(…左手で陰嚢をぷよ♥ぷよ♥ぷよ、んっ♥ってもみもみ…までするけど、…許しをださ、ない)


101 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/01/04(土) 18:07:24
【ごめん、ちょっと夕飯とかで1時間くらい…席を離れる】
【続きは…何時からにする?】


102 : 翠星石 ◆UPmiev/oOk :2014/01/04(土) 18:10:43
>>101
【えへへ、了解ですぅ…!】
【ならええと、21時か22時からでもいいですか…?】
【どっちでも好きな方に合わせるので、貴方はこのままご飯に行ってきて下さいですっ】
【…楽しかったです、よ。…ありがと、です…♥(チュ)】


103 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/01/04(土) 18:13:24
【それじゃ21時にまた…】
【昼からできるって…なんだか幸せだな】


104 : 翠星石 ◆UPmiev/oOk :2014/01/04(土) 18:17:09
>>103
【はいです、では21時に…?】
【……そうですねぇ、同じく幸せ…です、よ。ふふ】
【それじゃあまた後で、ゆっくり休んできてください、ね?】


105 : 翠星石 ◆UPmiev/oOk :2014/01/04(土) 20:56:56
【……よしっと、昼間のお詫びにはならないですけど、夜はちょっとだけ早めに待たせて貰うですぅ!】
【しっかりご飯とかお風呂とか…済ませられたでしょうか…?】


106 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/01/04(土) 21:12:16
>>105
【ただいま】
【食事と風呂を済ませたら軽く眠くなったくらいだよ】
【それじゃ……続きから?】


107 : 翠星石 ◆UPmiev/oOk :2014/01/04(土) 21:22:05
>>105
【…眠く…って、大丈夫です?無理しちゃ駄目ですよ…?(じーっと顔色ウカガイ)】
【ええと、実は私も今夜、23時くらいまでしか居れなくなってしまったのですよ…ぅぅ、ごめんなさい…(ショボン)】
【なので短くても良ければ続きか別のことをして…過ごしたいです、けど】
【もし難しければ次回の事だけ決めて、今夜は解散…でもかまわないです】
【ちなみに私は、次は6日の22時半が空いてるのですが、お前はどうです……??】


108 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/01/04(土) 21:28:11
【大丈夫だって】
【んー短いけど…一緒にいてくれるか?】
【仕切り直し…というか、…軽くでいいから…そうだな】
【キョロと部長で…お尻…突き出してもらって…お尻に顔うずめたり】
【舐めたりしながら…オナニー見てもらうとか…どうだ?そういう気分なら…見て欲しいけど】

【あと、6日の22時半だな】
【わかった。その日も空けておく】


109 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/01/04(土) 21:39:14
>>108
【…ほぉぉー………………へ ん た い…♥】
【…ってジト目で叫んでやるところだが…!ふふん、ぃ、いいだろう…そのくらいヨユーだ!私は部長だからなっ!!】
【……よかった。年末年始で予定も詰まってただろうし、疲れが出やすい時期だからなー、何かあればホントにいつでも言えよ?(ナデナデ)】
【他でもない、お前のことだから…ちょい過保護かもしれないけど、心配なんだよ…むぅ】
【めた…な事言っちゃうと、本当に顔色とかは見えないからな。うん】

【って事で、よしっ!……私の都合でわるいけど、それじゃあ今夜は短めに…すぐ始めるか】
【書きだし、私からの方がいいか…?それなら部室で…その、お前がひとりでシてるのをみせろー!みたいに命令する感じにする、けど】
【キョロからしてくれるなら、このまま待ってるぞー。って事でここだけ確認させてくれー!】

【…次回の約束も、ありがと、…な。…えへ、へ】


110 : ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/01/04(土) 21:52:03
【んぅ…変態…んです…けど…、射精…したいですし……】
【部長のことも…好きですから♥】
【…ん、…そうですね。顔色見てもらったら…少しは安心してもらえるのかもしれませんけど…】
【…過保護でも、嬉しいです、部長。そんな貴方が…大好きですから♥】

んぅ…どうにか…ならないかな…。
(一人炬燵のなかでもぞもぞと動きながら、座る位置を直している)
(今は一人だが、先程まで部長が膝の上に座っていたせいで…アソコが…反応してしまって)
(次に部長が戻ってくるまでになんとか収めようとしていたが、一度スッキリしないことには戻りそうもなくて)
…さっき出て行ったばっかりだし…大丈夫だよね?
(ちらっと入口の方を見たあと、人影がないのを確認して、前を開けて肉棒だけ取り出すと)
(シコシコって…手早く済ませてしまおうと、右手を動かすのだった)

【それじゃ僕から…こんな感じで】
【なんだかものすごくいけないことしてる感じですけど、よろしくお願いします】


111 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/01/04(土) 21:56:23
【んぅ…変態…んです…けど…、射精…したいですし……】
【部長のことも…好きですから♥】
【…ん、…そうですね。顔色見てもらったら…少しは安心してもらえるのかもしれませんけど…】
【…過保護でも、嬉しいです、部長。そんな貴方が…大好きですから♥】

んぅ…どうにか…ならないかな…。
(一人炬燵のなかでもぞもぞと動きながら、座る位置を直している)
(今は一人だが、先程まで部長が膝の上に座っていたせいで…アソコが…反応してしまって)
(次に部長が戻ってくるまでになんとか収めようとしていたが、一度スッキリしないことには戻りそうもなくて)
…さっき出て行ったばっかりだし…大丈夫だよね?
(ちらっと入口の方を見たあと、人影がないのを確認して、前を開けて肉棒だけ取り出すと)
(シコシコって…手早く済ませてしまおうと、右手を動かすのだった)

【それじゃ僕から…こんな感じで】
【なんだかものすごくいけないことしてる感じですけど、よろしくお願いします】

【って名前、直すの忘れました。改めて…お願いします】


112 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/01/04(土) 22:17:57
>>110
……ふぁ…、コタツから出た後の廊下って、さ、むぅ……っ!
(キョロがそんなイケナイ事をしてる、なんてつゆ知らず)
(ぷるぷるっと震えながら、GJ部の提出資料をしぶしぶ生徒会に出しに行くため…一旦部室を後にした)
(はやく部屋に戻ってコタツに入りたい。否、正確に言うと、キョロの膝の上に……のっかり、たい)
(そんな風に回想すると、ちょっと乙女チックな自分に…かぁっと頬を赤くして)

って、あ、あれ……?しまった、肝心な書類、一枚部室に置きっぱなしだ……!
おーい!キョ………………
(うっかりしているのに気付いて、まだ部屋を出て間もないのにくるっとUターンし)
(そう足音も立てないで、勢いよくがららっとGJ部の扉を開け──)
……ろ……?
(まずコタツにちょこんと座る相手に目を向け)
(妙に猫背なのを気にかけ…それから目線を下の方へさげて…悟った瞬間、目の色が…変わる)

〜〜…ほ、ぉぉ…?
お前ぇ……神聖なる部室で、なぁにやってんだ、よ……♥
そういや、さっきお前のひざに座ってた時…
途中からなーんかゴリゴリ♥するなぁ…って思ってたんだよ、なぁ…?
お前、座椅子がわりのくせに……
私のお尻がむにっ♥ってすると、すーぐぼっき…しやがっ、て……♥
(クスクス、上から蔑むように見下ろして、炬燵の机の上に…少々不作法だけど腕組みし、仁王立ち)
(そうすると…彼が見上げれば短いスカートの奥から、薄ピンクのショーツに包まれた割れ目や)
(さっきまで『むち、むち、みち…っ♥』って彼を悩ませていたヒップラインが覗きこめて)

でも私、今は時間があんまりないんだ……わるい、な…?
ってことで……ほ、ぉら。……気にせず続けて、いーぞ……?
……シコ、シコ……お、な、にー……♥
(にー…っと薄く笑いながら、キョロの目線より少し高い…炬燵机の上で、うしろを向き)
(そのままわざとらしく四つん這いになって……明らかに誘っている風に、お尻をふり、ふり♥させる)
(ちいさな三角形のショーツが、むっちりとしたお尻の丸みにみちぃ…っ♥と食い込んでるの、よぉく彼に見せて)
(目と鼻の先で『くぃっ♥』っとダメ押しみたいに腰を付きだし)
(微かに甘くて、コタツの中で蒸れた少女の体臭を…ふ、ぁっ…って鼻先まで届けて…劣情、煽る)


113 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/01/04(土) 22:23:35
>>111
【……くふ、そうだよな…昼間はおあずけ、だったもん、な……?】
【それはそれで可愛かったけどな…♥(ニマニマ)】
【…うん、私も好き…だ…】
【こういう場所だからこそ過保護な位言葉をかけてしまうし】
【たまに面倒だと思わすくらい色々確認、取っちゃうけど……それも貴方がほんとに好き、だから…】
【……って訳で、ぅぅ……ちょ、ちょっとはずかしい事言っちゃったが!…あとちょっと、よろしく、だ…!(カァ)】
【名前も、私のほーがよくやる事だから気にすんなー!】


114 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/01/04(土) 22:54:03
っっ!?ぶ、部長?…早かったです…ね?
(部室の扉が開かれると、目に見えるほどに体をびくつかせて)
(猫背だった背中が一瞬でピンっと真っすぐになり額には嫌な汗が)

いや…あの…これはぁ………ぶちょぅ…のが……。
ん…か……ってに…して…すみません。でも…これ…このままじゃ…♥
(時間が経てば下にもどるかもしれないが、こうして部室にいれば部長のことを考えてしまって、また勃起してしまう)
(無限ループに陥りそうな中で、それを発散させるように…シコシコ…していたのだが)
(反省している…はずなのに、こたつに登った部長のスカートの中を…見てしまって)
(行けないと思いつつそこから目が離せなくて…じぃって見続けているあいだに、また股間がじんじんっ♥てして勝手に手が伸びてしまう)
(部長の前だということも忘れて…チンポを弄ってしまって)

ふぁ…んぅ…んっ…ぶちょ…ぶちょ…♥
(最初は遠慮気味にゆっくりと…だった手つきが、興奮するに連れて早くなっていく)
(突き出されたお尻に誘われるがままに、甘い匂いによっていくかのように顔を突き出して)
(先ほどとはまた違う意味で猫背気味になりながら右手を早くシコシコって)
(扱く音が部長にも聞こえるくらいに、素早く上下に動かしてカリの段差に指をかけながら)
(突き出されてさらに…ぐぐって張りを見せる尻肉に我慢できずに…その三角形の中心に鼻を埋めて)
んっ…はぁ…すぅぅ……っ♥♥…ぶちょぉ…♥
(オナニー中で発情した吐息を思いっきりお尻の谷間にかけながら、改めて鼻をひくひくさせて匂いを吸い込むと)
(シコシコの手つきが早まって…ジュコジュコッ♥って激しい音に変わりつつなって)
(垂れてきた先走りが幹を伝って、また至極スピードが上がって言って)
(はぁはぁ…って苦しそうな呼吸をダイレクトに尻に伝えながら、すぅぅって鼻先をお尻の窄まりに押し付けながら匂いを嗅いでしまう)
(みちっとした尻肉に目の舌が当たるくらいにまで顔を押し当てながら顔を横に振って、さらに奥まで…と貪ってしまい)
はぁ…も…むり…こんなおかず…す、好きな人の…お尻見ながらなんて…♥
我慢できるわけないです…はぁ…大好きな部長の…で…ぁ…っ♥
ぶちょ…の前で…にっちゃ…いっちゃ…んんぁぁああっヵぁぁっ♥♥
(思いっきり声の震えをお尻やオマンコへ届けながら、扱く勢いそのままに部室で…してしまった)
(最後まで…オナニーを…それも部長にみられながら♥

【あぅ…ずっと焦らされて…ムラムラで…ヤバい…くらいでした】
【面倒だなんて…むしろ…あなたに愛されてるって…実感できて…嬉しいです♥】
【っと…23時ですし…ここまで…ですか?】


115 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/01/04(土) 23:04:58
>>114
【…ぅぅー…!返事したい…!ず、ずるい…!時間、…さえあればぁ……】
【て訳で…うん、わるいっ、今はここまでみたいだ…次はまた6日にな?】
【……へへ、そっか。よかった…ついつい心配しすぎて、重たく感じさせてたらアレかなー、とか思ってたから、な】
【でも……愛してる、ぞ】
【こういう場所だし『愛』って言ってもバランスが難しくて…人それぞれ、捉え方も違うかもだけど】
【数日会えないだけで寂しくて、何してるかなーってそわそわ考えちゃったり…その位貴方の事、いつでも想ってる】
【その……なんだか今日はあっという間すぎた、からな】
【……今年初顔合わせだし、最後にこのくらい……素直に言ってもいい……よ、な?】

【それじゃあ、時間短縮させちゃってごめんな?……次回も楽しみにしてるから、な】
【改めて──今年もあなたの事が大好き、です】
【……おやすみ♥】


116 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/01/04(土) 23:19:39
【…うっ…いま…ものすごく、ぞくぞくっ♥てしましたよ】
【僕も…今日はあっという間でした】
【重たいくらいが…というか、…重たいくらいの…が…好きに…なりそうで♥】
【あなたに愛されてるって…実感できるなら…そういうのもいいなって】

【僕も大好きです。……一日話していなくても…一日…考えてしまうくらいに…好きです♥】
【おやすみなさい、部長】
【僕も楽しみにしていますね…♥】


117 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/01/06(月) 21:54:59
【……すまんキョロ!ご、ごめんなさい、ちょっと寒かったせいか風邪を引いてしまって…】
【申し訳ないんだが、今夜は延期にして貰えるか…?】
【次回の予定は、体調次第…ではあるんだが、明日の夜にはいつ会えるか伝言しにくるっ】

【……本当に悪い……お前も、くれぐれも体調崩さないようにな?】
【今夜もあったかくして、おやすみ、なさい。…大好き、だぞ(チュッ)】


118 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/01/06(月) 22:33:01
【大丈夫ですよ…。むしろ、大丈夫ですか?】
【風邪ひいたなら…看病しますからゆっくりしてください】
【暖かくして、水分とって栄養もとって…湿度も大事ですから…加湿器、いりますか?】
【喉が痛いならよけいに加湿してくださいね】

【わかってます。治ったら…でいいですから、連絡待ってます】
【くれぐれも無理しないでくださいね?…僕は、ちゃんと待ってますから】
【もしかして…ゲーム…のせいで夜ふかしとか…じゃないですよね?(罪悪感)】
【ゆっくりしてください。お正月の疲れが出たのかもしれませんし】

【おやすみなさい】


119 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/01/09(木) 00:10:33
【…うう、ごめんな…!超っ!おまたせしてしまった……っ!】
【まだ100%回復、じゃないんだけどな】
【治ってからでいいよって言ってくれたお陰で…大分気持ちも楽になったし、ゆっくり治せたんだ】
【えへへ……看病、よく効いた】
【本当に優しい言葉や気遣い、いつもありがとう、な?】

【えっとだな、次回は明日の金曜の22時半からとか…、急だけどお前の予定はどうだ…?】
【もし平気だったら、久しぶりにゆっくり会えるとうれしいです】
【……ちなみに、へーきだ。ゲームで夜更しした訳じゃない、心配すんな?】
【ちょっと1月中旬まで忙しくて、】
【プレイできるとしてもその頃からになってしまうから、逆に私の方が申し訳ないんだけど…】
【必ずやって、感想とか、キョロのお気に入りの子について学んでおくからなっ】

【……そんなわけで、今夜もおやすみなさい】
【本当、間をあけちゃって申し訳なかったっ!……大好き、だぞ。】


120 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/01/09(木) 22:31:34
【よしっ!ちょっと一方的な取り付けになっちゃったが、一応今から少し待たせて貰っていいか…?】
【…勿論気付かなかったとか、都合が悪かったら、気にしなくていいからなっ】

【という訳で部屋をあったかくしつつ、待機だーっ!】


121 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/01/09(木) 22:33:02
【お帰りなさい、部長】
【体調が回復したみたいで何よりです】

【心配しなくても僕はちゃんと待ってますから、…また、会ったときはたっぷりしましょう】
【次の約束のこともOKです。金曜の22時半ですね】
【ちゃんと空けておきます】


122 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/01/09(木) 22:39:47
【って、…明日って…今日のことでしたか?】
【一応あけておいて正解でした…】


123 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/01/09(木) 22:45:50
>>121
【……!ふぁ!お、お前に言われるまで気付かなかった…!】
【私、>>119で明日の金曜、とか言ってたんだな…!正確には『明日の木曜』っていうつもり、だったのに…!】
【あわ、わ…、わるい……深夜に伝言してるのも手伝って、すごい混乱させる文章だった、な……!】

【……さらに偶然のタイミングで…お返事ありがとう、な?】
【ほんっと迷惑かけてわ、わるいっ!……えと、急すぎるけど、お前は今からでも大丈夫…なのか?】
【平気なら……ちょっと一緒に、い、たい。……へへ、久しぶり、だしな?】


124 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/01/09(木) 22:56:14
>>123
いえ…本当は僕も…今日、会えたらいいなって思ってましたから。
…大丈夫ですか?疲れてたり…は。

大丈夫なら…今日はどうしましょう?
まったりしながら…いちゃいちゃ…ですか?
キャラは…僕でもいいですし、今日は部長の希望に沿いますよ♥

あ、後一応報告として前に部長が上げていた進撃の巨人見ましたよ。
…なかなか、グロいところもありましたけど、面白かったです。
やるとしたら…エレンとミカサ、でしょうか?


125 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/01/09(木) 23:05:48
>>124
……ふふふ、だいじょーぶだっ!
というか…私も今日会う気満々でいたから、…気付いて貰えて…うれしかった。…へへ。

…ありがとな?
それじゃあ…むぅ、そうだなー、誰がいいだろう…
イチャイチャするなら私達の組み合わせとか、かたなし君とぽぷらちゃんあたりがいいと思うが
…正直、この前のおわびもかねて、私も今日はお前に任せよう!って考えてたんだよな。
甘々でも、いじわるなのでも……。
今日は遅くまで居れる日だから、お前のリミットと相談しつつ…決める感じでも、いいか?
てわけでしたい事、あったら……教えて。

それと、わ、進撃の巨人、見てくれたのか…!ありがとだ!
アニメ…か?それとも原作のほーだろうか。
そうだな、キャラは…やっぱりエレンとミカサの組み合わせが一番だと思う。
ミカサはヤンデレとか…ちょっとそういう域を超えてエレンの事が好きだからな…
色々とんでもない事しでかしそうだが、ふふー…したくなったらいつでも言ってくれ…?

てわけで、1レスでキャラを決めよう!って思ったんだが……ぅぅ、正直にいう。
……誰、でもいい。……あなたと、ちょっとでも長く……すごし、たい。


126 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/01/09(木) 23:22:55
そうですね…。
それじゃ…僕たちか…ぽぷらで…。
ゆっくりお風呂で体を温めながら、いちゃいちゃでどうですか?
遅くまで…僕は…3時くらいまでなら大丈夫です。
もう少し遅くまでも…大丈夫かもしれませんし♥
……寂しかったから…たくさんキスして…体こすり付けあったり…したいです。

えっと、まだアニメですけど、原作も少しずつ見てます。
ヤンデレ超えすぎて…ちょっと怖いところもありましたけど。
とんでもないこと…って部長が言うと、なんだかエッチなイメージしかわきませんよ?
GJ部も二期がありますし、楽しみにしてますね。

それじゃ、僕たちか、ぽぷらとかたなしで。
僕も今日はなるべく…おきていられるようにがんばります。


127 : 種島ぽぷら ◆UPmiev/oOk :2014/01/09(木) 23:40:24
>>126
えへへ……それじゃ私にしようかな?
かたなし君とははじめてのおふろ、だもんね…♥
(ひょこっとポニーテールを揺らして出てくると)
(すでに洗面器の中にアヒルの玩具、スポンジ、石鹸…etcが入ったおふろセットを持っていて)

……ありがとう、それじゃあ一応の目安は3時にして
無理のない範囲で一緒に…たっぷり、あったまろーね…♥

うん、ミカサちゃんの愛はちょっと恐ろしいレベルだよね…。
身体能力も高いから、本気出したら全身拘束とか、簡単に出来ちゃいそうだもんね…?
(ふわふわな笑顔でこわい事を言いつつ、ちょっとにんまりし)

でも……今夜はあまあまで、とろとろに……して、あげる。
……OKならこのまま脱衣所いこ…?かたなしくん……♥
(背丈と同じくちっちゃな手を差し出し、くいくいと種島家のお風呂場へ)

ふふ……脱ぐところから、いっしょにしたかったん、だ。
私がちっちゃくないって事、たっぷり教えてあげないと…いけない、もん?
(すでによい湯加減のお風呂が沸いている中、手前の脱衣所のドアを締め)
(微かに小悪魔っぽい上目遣いをしつつ……私服の白いセーターからたくしあげていくと)
(『たぷん…っ♥♥』って擬音が付きそうな程、おっきな…胸と)
(ブラとお揃いのピンクのショーツに包まれた、むちむち…っ♥ってしたお尻を、順番に…晒して)

ね、ね……かたなしくんも、はやく……脱ご……?
ひとりではだかは、さすがに恥ずかしい…もん……?
(言いながら頬を染め、もじもじすれば)
(それだけでボリュームのあるおっぱいやおしりも、ぷるぷる…させて)

【……えへ、色々ありがとうね、かたなしくん…♥】
【それじゃあ、早速だけどこんな風にはじめ…ちゃった】
【眠くなったら無理はしないでいいから、それまで…よろしく、ね(ペコリ)】


128 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/01/10(金) 00:00:12
…アヒルの玩具を持った先輩、…かわいいです…♥
(服を着ていても、お風呂セット(玩具つき)を持った先輩を見るとふにゃっとして)
(軽く危ない表情のまま一緒に脱衣所へ)
はい。
…僕も…ちょうどこれの新刊を買ったばかりだったので…ちょうどいいと思いまして。
時間いっぱい、楽しみますね。

……身体能力が高いヤンデレって、物理的に危なくありませんか?
(某男性恐怖症のバイト仲間のことを思い浮かべると軽く寒気が)
(今だけは先輩の愛らしい笑顔を…素直に喜べなくなってしまう)

はい。あまあまのトロトロで…蕩けたいです。
でも…エッチなこともするかもしれないので、先に言っておきますね。
たぶん…じゃなくて確実に我慢できなくなる気がします…から。
(ちっちゃくないアピールをする先輩が衣服を脱いでいく姿を見つめていると)
(いつも小さいものを可愛がっているときとは違う感情がわきあがってきて)
背は…低いですけど、…胸とお尻は大きいですね。
そこは認めます…。でも先輩がちっちゃいことは譲れませんから!♥
(ぼぅっと激しすぎる身体の凹凸や零れ落ちた胸や尻の肉を凝視してしまって)
(自分も股間を固くさせてしまう)
(制服姿のまま股間にテントを作ってしまったが、縫いでといわれて)

わ、わかりましたから!
先輩、タオルくらい巻いてくださいよ…。でないと……。
(いつもなら嬉々として…という場面だが、上はすんなり脱げても)
(股間のものが大きくなってしまって脱ぎにくそうにしてしまう)
(ベルトを外すまではよかったが、前を空けるのにも一苦労で、テントにどうしても引っ掛かってしまう)
(それでも何とか、パンツと一緒に下も脱ぎ去ると、『ぶるんっ♥』て勢いよくチンポの頭が持ち上がる)
…脱ぎましたよ♥
それと…お風呂に入る前に…待ちきれないので…ん、っちゅ…はぁ…んちゅぅ…♥
もう…もっと…ずっとしたかったです…♥風邪の先輩にキスして移してもらおうかって思いましたよ?
(裸のまま、勃起したことも忘れて目の前で、たっぷりとしたお尻と胸を揺らす先輩の小さな身体を抱きしめて)
(身をかがめながら唇を奪うと、外の寒さなんて忘れるくらいに激しく唇と舌をねだる)

【はい…よろしくお願いします。お互い、たっぷりと楽しみましょう♥】


129 : 種島ぽぷら ◆UPmiev/oOk :2014/01/10(金) 00:33:01
>>128
む、むぅぅ……こ、このアヒルはあれなんだよ…?かたなし君ようだよ!
べつに私が子供っぽいわけじゃないんだからねっ!
それと……そうだったんだ?じゃあ丁度良かったかもね……?えへへ。
って、伊波ちゃんはヤンデレじゃないよ!たぶん!
ちょっぴりシャイなだけで〜…………。
(とか、雑談も交えながら一緒にお風呂場へ向かったけれど)
(脱衣を始めてしまったら、そんな空気も…いつものバイト先のとは明らかに変わり始めて)

ち、ちっちゃくない、もん…。
……………かたなしくんの、え、っち……。
(下をむき、『エッチなことをするかも』という彼だけをわるものにする、ものの)
(本当は自分も、そういう…きもちだってバラすみたいに…)
(顔を赤くしながらも、ためらいなくブラとショーツも取り払い)
(低い身長には似つかわしくない、抱き心地のよさそうな肉付きの良いからだを曝せば)
(小振りな乳首も…すでにつん、て尖っていて)

……ふぁ、…ん、もぉ……ぉ、お、っきく、して、る…ぅ……♥
ひゃ……っ!?……す、すご……い、よぉ……♥
(俯いた拍子に見つけた…股間のテントに、どきどき…♥って胸を高鳴らせ)
(だんだん鼻にかかった、色っぽい声をあげるようになり)
(ぶるんっ♥…と勢いよく彼の…勃起、したのが晒されると)
(一瞬で目をハートにして)

ン…?んっ……ちゅ…♥は…ふ…、かひゃ、はひ、く…ん……?
ち、ぅ……♥く…、ん、んっ……♥
(そのまま湯船に浸かる前から…キスを受けると、積極的な相手にドキドキし)
(かがんでくれた彼の胸板に、マシュマロみたいなおっぱいを、もに、もに…♥押し付け)
(…おっきく腫れた肉棒も、柔らかいおなかのお肉でぐりぐり…♥しながら)
(大好きな人とする大好きなキスに酔いしれて…)

……ぷ、は……。
ふ、ふ…、おふろ、入る前なのに…もうのぼせそう……だよ、ぉ…。
かたなし、くんも……、あつ、い…♥
け、ど…私、一日バイトしてたから…ちょっとだけ、は、はやく身体、あらわない、と…、その…。
(冬場特有の、甘酸っぱく蒸れた少女の香りを…ふぁ、って)
(大きさゆえにたまりやすい、胸の谷間から…フェロモンみたいに彼の鼻孔に届け)
(恥しそうに言うと、抱き締められたままゆっくり湯船に…正面を向き合って、脚から浸かってゆき)

〜〜〜……は、ぁ……♥あった、まる、ぅ……♥
とゆことで、えへ、へ……もういっかい…お風呂の中でもちゅう、しよ……?
私も、ずっと、こうしたか、った………、ん、……っ♥
(白い湯けむりの立つバスタブの中、狭いのでさっきよりぴったり身体を密着させながら…再び口付けると)
(にゅる、にゅる……ぬ、る…っ♥……べろとべろを絡ませ、美味しそうに彼の唾液を啜って)


130 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/01/10(金) 00:59:09
もぅ…先輩がこうさせたんですよ?
…バイトのときより明らかに誘ってきてますよね?
(じっと見つめながら、白状するように問い詰める)
(これ見よがしにお尻や胸を揺らされれば、股間のものだって難くなって)
(洗う前の濃いオスの匂いがする肉棒を見せ付けて、…もう裏筋がガチガチ♥に固くなっている)

ちゅ…くちゅ…ん…せんぱ…はぁ…もう…止めちゃうんですか?
(すぐに離れてしまうと、残念そうな表情を隠さずに先輩を見つめる)
(むしろ…『そのにおいが好きです♥』て目で訴えかけながら、抱きしめながら軽く鼻を鳴らして)
(お風呂に入ってそれが消えてしまうこともちょっと残念に思えてしまう)
(一緒に浴室へ入り…湯船に足をつけて)

…はい…ん、……んんぁあ…はぁ……気持ちいいですね。
寒いと余計に気持ちよく感じますし。
(二人で一緒に入りながら、…メガネが服と一緒に脱衣所においてきていた)
(二人だとちょっと狭い浴槽の中で、肩口までしっかりと湯につかりながら)
(…今度は離さない…と、両腕を腰に回して、お尻をぎゅってわしづかみに)
ん…は…ぃ…もっと…っちゅ…んちゅ…ン…♥
っちゅ…せんぱい…口あけて…ぁ…っちゅ…。
(口の中をべろべろって舌を嘗め尽くして、歯茎をなめながら口内を蹂躙する)
(同時に両手で尻肉をつかんで彼女の身体を支えながら湯船の中でマッサージをくりかえして)
はぁ…ん…っちゅ…幸せです…ぁ…♥

【すみません。また名前を変えるのを忘れていました】


131 : 種島ぽぷら ◆UPmiev/oOk :2014/01/10(金) 01:19:48
>>130
……えへへ……ばれ、ちゃった……?
だって…一緒にお風呂、うれしいんだもん……。
ん、お風呂に入って…かたなし君のにおいが消えちゃうのは、ちょっぴりざんねん、だけど…。
(眼鏡を外す彼を横目に、こちらもちょっとだけ名残惜しげに言う)

は……ふ♥うん…今度は、やめない、よ……♥
ちゅふ……♥っはなれにゃい、も、ん……。
かはなひ、ひゅ……ん、ん、ぁ…っ、ふ、ぷ……ぅ…♥
(がちんがちん…になってる肉棒を、湯船に入ってからも…ちらちら、興味深そうに見つめるものの)
(彼にキスされると、すぐにそっちにも夢中になって)
(うれしそうに言われるまま、ピンクのくちびるをぽっかり開けて)
(舌だけでなく口の中じゅう掻きまわされる)

……ん、く……。わ、私も……しあわ、せ…♥
ふぁ……っ、ん、も、ぉ……、おし、りぃ……♥
かたなし、く……っ!ぁ、っぁ…♥そんなに、おしり…もみ、もみっ…だめ、ぇ…♥
(一緒に、おっきな男の子の掌で、お湯の中…あったまってさらに柔らかさの増したお尻を掴まれると)
(『もにゅうぅっ♥』って彼の指を尻たぶが飲みこんじゃうくらいの肉感を伝え)
(もっとえっちな気分になっちゃうから…、それを制そうとするものの、力も入らなくて)

……く、ふ……、おかえ、し……♥
かたなしくんのも……まっさぁじ……、だよ……?
(…そーっと右手を伸ばし、反撃、開始)
(まずは肉棒の根元からゆっくり、『しこ、ぉ……っ♥』って大きく一扱きすると)
(カリ首のあたりで、人差し指と親指の輪っかをきゅっ♥とキツめにして)
(ぷりゅ♥ぷりゅ♥ぷりゅ…っ♥…)
(亀頭の段差を周囲の薄皮ごと巻き込んで、ひっぱって…戻して、またひっぱって…って繰り返し)
(びんかんな先っぽを集中的にイジめつつ…彼の顔をうす目で覗き込みながら、舌をちゅっちゅっ、て吸っていく)

【ふふっ、だいじょーぶだいじょーぶ、私もよくやるからね!】
【んと…だけど眠かったりしない、かな?…大丈夫?】
【もしそうならほんとに無理せず、私は金曜日も来れるから…また明日に、する?】


132 : 小鳥遊宗太 ◆rFPYuwX8TA :2014/01/10(金) 02:00:37
【すみません…やっぱり…眠気が…】
【先に休ませてもらいますね。中途半端になってしまってすみません】

【あ、明日こそは必ず先輩を満足させて見せますから!】
【今日は…おやすみなさい…】
【久しぶりにできてうれしかったです。…愛してますよ、先輩♥】


133 : 種島ぽぷら ◆UPmiev/oOk :2014/01/10(金) 02:03:34
【えへへ、ほんとに気にしなくていいよぅ!】
【というより…むしろありがとう、ね?】
【私のほうがうっかりミスで混乱させちゃったのに、見つけてくれて、時間をしっかり取ってくれて…っ!】
【こちらこそ……久しぶりにいっしょに居れて、ちょっと本当に元気を貰えたよ】
【……私も愛してるよ…、かたなし君…♥おやすみなさい、ゆっくりやすんでねぇー!】


134 : 種島ぽぷら ◆UPmiev/oOk :2014/01/10(金) 22:30:57
【時間だよね、待ってるねーっ!(元気よくぴょんぴょん)】


135 : 小鳥遊宗太 ◆rFPYuwX8TA :2014/01/10(金) 22:36:09
【先輩!お待たせしてすみません!】

【今日も会えてうれしいです♥】
【さっそく…どうしましょう?】
【昨日の続きでもいいですし、…思いっきり苛められる…というか】
【ヤンデレキャラに無茶苦茶にされるのもいいですけど】


136 : 種島ぽぷら ◆UPmiev/oOk :2014/01/10(金) 22:40:37
>>135
【だいじょぶだよー、今来たところだもんっ!】
【……へへ、私も会えてうれしいよぅ、かたなし君…♥】

【…ふふふ、それじゃあ今日はヤンデレに死ぬほど愛されて夜も眠れない〜…ってかんじにしちゃおっかな…?】
【んと、キャラは誰がいいかな…巴ちゃんか、新しい人なら昨日見てくれたっていってたミカサちゃん…?】
【かたなし君の希望する子がいたら、その子を呼んでくるよー!】


137 : 小鳥遊宗太 ◆rFPYuwX8TA :2014/01/10(金) 22:49:40
【はい…眠れ…というか、寝る暇もないくらいに…って感じで】
【んーっと…それじゃ…、迷いますけど巴、でお願いでしますか?】
【本当に夢にまででてきそうなくらい…されて…って感じで】


138 : 柏葉巴 ◆UPmiev/oOk :2014/01/10(金) 22:54:21
>>137
【……了解、それじゃあ今夜は私ね……?】
【桜田くんがしたい事…とかあれば、従うけれど】
【…夜も眠れない、という感じなら……文字通り、夜這いとか、かしら…?】


139 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/01/10(金) 23:15:37
>>138
【夜這い…よりは、今日は起きてるところを襲ってほしい…かもしれない】
【むしろ、今から翠星石たちの前からさらって、部屋まで連行して…とか】

【ごめん、うまく書き込めないときがあって遅れた】


140 : 柏葉巴 ◆UPmiev/oOk :2014/01/10(金) 23:19:31
>>139
【……ふぅん、そう……(さほど表情を変えないまま、にこ、と微笑んで)】
【ふふ、他の女の子から奪い取って、部屋に連行して……色々されたいんだ…♥】
【わかったわ、それじゃあ今から書きだしてみるから、少し待っていて…?】

【と……それから大丈夫…?】
【待つのは全然へいきよ、だけど接続とかが悪ければいつでも遠慮なく言ってね?】


141 : 柏葉巴 ◆UPmiev/oOk :2014/01/10(金) 23:31:15
【って、ご、ごめんなさい!】
【ちょっとだけ席を外さないといけなくなっちゃって…】
【多分30分くらい…だと思うのだけど、少し待たせてしまうかもしれないわ】
【……あまり長引かせないようにするつもりだけど、ごめんね…っ】


142 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/01/10(金) 23:34:25
【うん…それくらい…に、溜まってたというか欲求不満っぽい柏葉としてみたい】


【大丈夫だと思う。たぶん一時的なもの……だったと思うから】
【今は特に、更新とかも問題ないし】
【わかった。…そこも問題ないから、あせらなくてもいいぞ】
【僕はこのまま待機してるから】


143 : 柏葉巴 ◆UPmiev/oOk :2014/01/11(土) 00:02:42
>>142
【…ごめんね、本当に謝らないといけないのだけど…今から外出する事になってしまって…】
【うう…こんな事ばかりで嫌われないといいのだけど…】
【戻ったら必ず確認してお返事させて貰うから、次回の良い日を教えて貰えるかしら…?】
【…ごめんなさい、いつもこんな風にバタつかせて…】
【……次こそ、ゆっくり遊んでね…っ】


144 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/01/11(土) 00:23:55
【わかった…それは…】
【たぶん、仕方のないことなんだよな?】
【この前もそういうのの理由は聞かせてもらったし…、仕方ないって思ってるから】
【気にしなくてもいいぞ?】
【…僕だって…ほとんどお前に依存しているような状態なんだから嫌うなんてあるわけない】

【僕のほうはいつもどおり、夜ならいつでも大丈夫だぞ】
【だから、落ち着いたら、柏葉の都合聞かせてくれるか?】

【今日はできなかったけど…お前のこと、愛してることに変わりはないからな♥】


145 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/01/13(月) 17:59:28
【最近忙しいみたいだけど、大丈夫か?】
【身体壊してないといいけど……】

【疲れてたりしたら、僕への返事は急がなくていいぞ】
【ちゃんと待ってるから】


146 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/01/16(木) 23:13:29
【もしかして、僕、捨てられちゃったんでしょうか……】
【むしろ、部長の安否を気にする…位になっているんですけど、大丈夫ですか?】
【体調とか崩して…たりしませんか?】

【一応、生存確認ということで…。お、おやすみなさい、の一言でもいいので……】
【前回が前回でしたから…、いろいろ貴方のことが心配です】


147 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/01/20(月) 11:51:26
【こんにちは】
【あなたのことが気になって最近はここを覗く回数が増えてしまって】
【こうして時間が出来たらついつい見てしまうんです】

【急に連絡が途絶えて、捨てられたのか、忙しいのか……】
【何か事件や事故に巻き込まれたんじゃないかってことすら考えてしまいます】
【貴方と過ごした時間を懐かしみながらも、やっぱりまた一緒にいたいって】
【改めて、相性とか好きなことが合うなって感じていて、思いが募るんです】
【『もう終わり』とかそんな一言でもいいので……連絡待ってます】
【忙しいだけ……だってことを祈ってます】
【愛してます♥】


148 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/01/24(金) 01:58:21
【おやすみなさい】
【見てないかもしれないけど、一応、言いたかったので】
【まだ……貴方のこと愛してます♥】


149 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/01/27(月) 01:32:59
部長が……『貴方』がまた来てくれると信じてまた今週も頑張ります。
おやすみなさい。

2月になれば……とか思いつつ、貴方にやはり何か会ったのではと、不安です。
なにもなければ…それに越したことはないですけど。
おやすみなさい。愛してます♥


150 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/01/31(金) 22:19:37
今日は少しここで待ってみます。


151 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/02/01(土) 01:45:38
おやすみなさい。
本当に……入院とかじゃなきゃいいですけど…


152 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/02/02(日) 20:37:29
今日も貴方との思い出を振り返りつつ待機してみます。


153 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/02/03(月) 05:28:30
すみません。部長。
いつの間にか眠ってしまいました。

部長もゆっくりと眠れているといいですけど。
あらためて、おやすみなさい。


154 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/02/03(月) 06:36:38
おはようございます。
やはりまだ…部長は忙しいんですか?
…ボクはずっと待ってますから…。いつでもいいんです。
『貴方』から連絡がもらえれば、一言だって…きっと僕はうれしくて飛んで帰ります。
忙しいなら…一言でも…いつでもいいので、…『忙しい』とだけくれれば…。

待ってます。
いつか絶対また…会えるって信じて、今日も一日がんばりますね。
やっぱり…、これだけ間が相手も、忘れられません。
また一緒にコタツに入りましょう。…お風呂だって……♥
楽しみにしてます。今日もいってきます。


155 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/02/05(水) 02:00:54
今日は一段と寒いですね。
大雪のところもあるそうですし。
風邪とか引かないように気をつけて下さいね。
寒いと……部長が恋しくなってしまいます。

おやすみなさい。


156 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/02/07(金) 17:40:32
今日も22時30分ごろから待機してみます。
いつでもいいので連絡が貰えると嬉しいです。


157 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/02/07(金) 23:09:15
今日も待機してみます。
会えたら嬉しいですけど、僕が勝手に待ってるだけですから。


158 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/02/08(土) 03:21:45
急に連絡が途絶えてしまって心配です。
また……会えますよね?

おやすみなさい。せめて夢で……


159 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/02/15(土) 22:58:42
一週間ぶりに…待機してみます。


160 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/02/18(火) 02:41:38
大雪で大変なことになってますね。
貴方のことが心配です。
また……前みたいに会えると嬉しいです。

お待ちしてます。


161 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/02/19(水) 23:32:59
気づいてくれること祈りつつ待機してみます。


162 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/23(日) 17:31:25
キリ番


163 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/02/24(月) 16:37:26
返事…と思ったら違うんですね。
まだ待ってますから、いつでもいいです。
戻ってきたら連絡下さい。


164 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/03/08(土) 02:18:14
僕は捨てられたみたいですね。
さようならです。
とても楽しくて幸せな時間をありがとうございました。
最後にきちんとお話したかったですけど……


165 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/09(日) 13:50:56
キリ番


166 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/10(月) 13:11:38
キリ番


167 : 折木奉太郎 ◆rFPYuwX8TA :2014/03/21(金) 00:52:19
【…ただいま?…でいいのか?】


168 : 千反田える ◆UPmiev/oOk :2014/03/21(金) 00:58:37
【今更……本当に…ごめんなさい、でも……ただいま、です…】

【──実際のところ…本当に言い訳になってしまうのです、けど、この場所でなら、ちょっとだけ…】
【あの後、ちょっと近しい人にまつわるトラブルがあって…今の今まで満足に此処を覗けませんでした】
【…3月になって、まとめてスレを拝見して…おどろき、ました】
【あなたはいきなり消えてしまった私なんかに、愚痴ひとつ言わずに熱心に呼びかけてくれていたんですね】

【……本当はビンタくらいされても、…むしろして欲しいくらい、です…ほ、本当に…】
【……でも、許してくださるなら】
【今度は限られた時間の中でも、もっともっと…あなたと一緒にいて、したい事…できたらいいなって、おもい、ます】

【……………大好き、です】


169 : 千反田える ◆UPmiev/oOk :2014/03/21(金) 01:10:40
【……って、ほ、『本当に』って何回言うんでしょうか私は!】
【……正直咄嗟の事に未だ申し訳なさが勝ってぐるぐる中で、上手く言葉が出てこない感じです…情けないです…もう…(シュン)】
【あのっ!…今更ですが、上のはただの一方的な言い分なので…ふーん、程度に流してくれたら有難いです】

【……でも謝罪はきちんともう一度……ごめん、なさい】
【それから……また巡り会えた偶然にも…、感謝、です】


170 : 折木奉太郎 ◆rFPYuwX8TA :2014/03/21(金) 01:11:24
【まあ…だいたいは想像してた通りだった…な】
【忙しくなったか、嫌われたか、…お前の身に何かあったかと思ってたけど】

【ここは無理してくるところじゃないからな】
【来た時に来るだけでいいんだ】
【確かに…一緒にいたいし、好きだし、愛してる♥っていうのは本当だけど…】
【無理な時はひと月でも二月でも待つ。…タイトル通り犬…だからな】

【びんた…そこまでマゾだったのか?】
【ビンタより抱きしめたいっていうのが本音だぞ?】
【…好きだ。…ん、たくさんしたい♥】

【それじゃ…続き…でいいか?このまま】


171 : 千反田える ◆UPmiev/oOk :2014/03/21(金) 01:23:34
>>170
【……先程も伝えましたが、『嫌いになった』…だけはない、です】
【けれど一言も残せなかった以上、そういう不安を今までずっとあなたに感じさせてしまって…何より一番それが申し訳、ないです…】

【………………優しすぎます。…犬じゃないです…あなたは…この世界での私の、素晴らしい旦那様です、よ】
【…ふふ。…わかりました、それじゃあ…ビンタの代わりに抱きしめられて窒息します】
【…窒息は、させられる方が好み…でしたっけ…?(クスリ)】

【……はいっ。ちょっと時間を取らせてしまって…それから生活が変わって眠気も早めにくるかも…ですが】
【出来る限りの間──続き…しましょう、ね…♥】


172 : 折木奉太郎 ◆rFPYuwX8TA :2014/03/21(金) 01:31:45
【そうか。それを聞けただけで…俺も…うれしくて……ぅ…ん………】

【ん…。お前は笑ってるほうが…好きだぞ】
【そういう変態みたいな笑みも含めてな?……(ぎゅっ)】
【それも含めて今日のリミット何時だ?短くてもいいし、間が空いてもいい。わがままは言わないから】
【誰だって生活が変わるのはあるし、…俺も4月になったら生活のリズムが変わるかもしれない】

なっ……。
(聞き逃すことができない彼女の告白に今までで一番の驚きを見せる)
お前…大罪犯しまくってないか?
ん…っ…ちんぽ、ちんぽ…言うなぁ…♥
(清楚という皮を被った、色欲の塊なんじゃないか?と思いつつ、わざとといわれると
(千反田のいやらしい仕草や笑みがより色っぽく、背徳的なものに思えてきて余計に欲情してしまう)
(にこにこ…とは違うにやぁ♥とした千反田の笑み)
(そんな歪んだ千反田の気持ちとその表現に…股間はしっかり反応して、ジンジンと体全体がほてって)
(もう解放したくて仕方がない、押し込まれていたいくらいに股間が大きく制服を押し上げ続け千反田の体を求めていた)
(耳に心地よい千反田の淫語に、もう張り裂けそうなくらいに胸が上下して、暑くてたまらなくなり学ランの前を開ける)

…んぅ……小悪魔どころか…淫魔だな?…んぁ♥
ぁ…んぅ…ち…ん…んたんだ…♥ンンっ…♥直接……
(もどかしくて仕方がない)
(早く目の前で揺れる千反田の身体を、尻を、胸を口を直接味わいたくて仕方がなくなる)
(もう千反田の笑みがどんどん凶悪とも思えるものに変わってきても、それを認識できなくなってただ、ただ…早くもっと愛し合いたいという欲求だけが高まる)
(絶頂には達しないものの、ズボンの中はすでに我慢汁で気持ち悪くなって、亀頭がぐじゅぐじゅになるくらいの量があふれている)
(すでに何度か、『うっ♥』と強くうめいた後身を強張らせて、射精する前兆は見せるが、ちゃんと射精できないせいで、どんどん体がびくびくするだけに)
(射精中の力んだような、我慢するのとは違う眉間にしわを寄せた表情のまま、苦しそうに千反田の下で呻き続けて)

里志の奴……(いい仕事だ。今度伊原と部室で二人っきりの刑にしてやろう)
こんな下着履いて…、お前のスカートが短かったら大騒ぎだぞ。
こんな。ムチィっ♥としたエロいの…俺以外には見せるなよ?
(エロ下着なのはうれしいものの、学校で自分以外の人間に見られたら…と思うと、嫉妬の炎が燃え上がる)
(千反田は、…『お前』は俺のものだって意味も込めて、ぎゅぅって尻肉をつかみながら誓わせるようにして、自分の跡をつける)
(その時だけは蕩けた顔から、いつもの無表情、でもその瞳の中に嫉妬の炎を点らせる)
千反田…♥…んぅ…♥…唾液も…もっと出せ…んっちゅ…♥
ずっと俺に迫って…もっともっとエッチなことしたかったんだろ?♥
(首に回されたままの彼女の手をつかむと自分の股間へと導いて、前開けて直接触ってみるか?って目で語りかけながら)
(セーラー服をたくし上げて千反田の胸を露出させて、我慢できないとばかりにぐりぃ♥て割れ目とクリを押し上げて)
(片腕を後頭部に回して抱きしめると耳元でささやく)
愛してる…。お前は俺のもので♥…一緒にいてもらうからな?♥覚悟しろよ♥


173 : 千反田える ◆UPmiev/oOk :2014/03/21(金) 01:45:37
>>172
【………………泣いてるんですか?……なで、なで。よし、よし】
【…大好きですよ、…今、その気持ちがより一層深くなりました】
【こんな良い旦那様を、もう一人きりになんかさせません。あなたは──…私のものです】
【ふふ…お気遣い感謝です。そうですね、頑張って3時くらいまで…でしょうか?】
【あなたも生活リズムが変わったら、なるべくお互いのそれに擦りあわせられるようにするので…教えて下さい】
【無理はしません。その代わりに、居られる時はめいっぱい愛する。黙って消えない】
【……一緒に居て、後悔はさせない】
【……それだけは誓います、から(…指切り)】

【……よし!】
【ではここから気合いとスイッチ…いれちゃいます…♥】
【えへへ、誰が変態なんですか…?ムッツリすけべな折木さんに言われたくないです…♥】
【…という訳で、続きを用意するので…心して待っててくださいね?(クスクス)】


174 : 折木奉太郎 ◆rFPYuwX8TA :2014/03/21(金) 01:55:29
【ん、…わかった。それじゃ、その時間まで…】
【本当に無理はしなくていいからな?眠くなったり、明日が早いなら…ちゃんと言えよ】
【わかった。…といっても。朝が多少早くなるだけで…22時半って時間なら問題ない…】
【とは思ってるけど、その時はいうな】
【ああ、俺もそれは約束する…(小指を差し出す)】

【お前…本当に変態になったよな…】
【まあ、…そのほうは俺の嫁っぽくて好きだぞ♥ああ、待ってる】


175 : 千反田える ◆UPmiev/oOk :2014/03/21(金) 02:32:47
>>172
……?
どうしました……?折木さん…?
私がイメージしていた『千反田える』像と違ったので……びっくり、しちゃいました?
……良家のお嬢様で、清楚で……『ち・ん・ぽ♥』なんて、一生口にも出さないくらい清らかで…?
そういう私をオカズに…しこ、しこ…♥してたんですか……?
でも私、もう一つ…福部さんからデータを分けて貰って…知ってるんですよ……♥
折木さんは……実はひそかに『マゾ』……さん、なんだって…。
こうやって私みたいな女の子に甘やかされながら、頭撫でられて、じぃっと目を見つめられて。
上半身は保母さんみたいにあやされて……下半身はぐちょぐちょに、いじめられるの……好きです、よね…♥
(彼の頬にそっと両手をあて、お尻同様大きくてやわらかいセーラー服の胸元へ埋めて…『いいこ、いいこ…♥』ってしながら)
(下半身は……無慈悲にぱつんぱつん♥に膨れ上がった勃起テントを、どこまでも柔らかいムチ尻で『むぎゅぅぅぅ→←♥』って挟み)
(もうクリーニングに出さないと、学生服のズボンも捲れたスカートも…性の匂いがこびりついて離れないくらい…擦りつけ)

……ん、ん、は…っ♥
すき、です…♥折木、さぁん……っ、そのかおも…っ、だい、す、き……ぃ…♥
どうしたいですか…?直接…ファスナーも歪んで下げられないくらいズクン、ズクン…♥な、おちん…ぽ……っ♥
直接……っ、私のお尻にうめて……ずり、ずり…っ♥びゅ、ぅぅー…っ♥って…♥
ざぁめんの噴水…♥おもらしシたくてシたくて……仕方ない、ですか……?
(少し癖毛な彼の後頭部を撫でながら引き寄せ、じっと目を見て、にこぉ♥って…病んで破裂しそうな程の愛情を囁くと)
(耳の穴にそのまま『つぽっ♥つぽっ♥』湿った舌をねじこんで、ねっとり舐め)
(唾液をたっぷりつけてソコからつぅっと糸を引かせると、今度は開かれた学ランの胸元へ顔を寄せ)
(シャツの上から男性のちいさな乳首をくちびるで『か、し…っ♥』って噛んで強制勃起させると、そのまま『れろれろ♥』)
(もう清楚とはかけ離れた、女子高生としてはあるまじきはしたなさで……彼の快感を煽りに煽って)

……ぇ?折木、さ……?
(けれど。悦んでくれると思っていたえっちな下着に、彼が手放しで喜ばず…静かなジェラシーをみせた瞬間……)
!〜〜〜〜っ、……ぁ…、ぁ、…ぁ…♥……ぁ……っっ♥♥
(嫉妬してくれてる。彼が、私に……)
(それだけで…お尻を跡が付く程掴まれたと同時に…スリットが、じ、わぁぁ……♥って濡れシミを作る)

【……ほ、本分、ながすぎって言われちゃいました…】
【なので二分割、しますね…?】


176 : 千反田える ◆UPmiev/oOk :2014/03/21(金) 02:34:12
……ん、く……ン……っ♥
は、い…♥ずっと…、ずぅっと…、えっちなこと…したかった、です…折木さん、と……♥
トロトロでぐずぐずになっちゃうくらい…好きな人と、せっく、す…ばっかり、してたい、です、ぅ……っ♥
ひゃ、ッ…?にゃぅ、ん……っっ!
(あれだけ尻肉全体ではこねまわして虐めていた男性器の収まるテントに、手を誘導されると)
(一瞬……ただの恋する少女の顔に戻って、かぁっと頬を赤らめ、指が亀頭を『ぴん♥』と弾く)
(同じタイミングでこちらのセーラー服の上もたくしあげられれば、ブラがずれて、たぷんっっ♥…って大迫力な乳房が顔を出し)
(クリや割れ目も刺激されれば、敏感になっていた箇所はじんじん…っ♥して、軽い絶頂で上ずった声をあげて……)

──っ…!そ、そんなっ…ことっ、いう、ならぁ……♥
……っぁ、あなた、だって……私のものっ、です…ぅ……。
だから、っだから……!…………………もう、離しませんっ……♥

っっ、も…っ♥ぁ…っ、ぁっ♥や…っ、やあぁっ♥…ぃ、く…♥
イっちゃ…っ、…す、き…っ。好き、好き、すきすき、ぃ…っっ〜〜〜〜〜ん、ぁぁ……っっ!♥♥
(『お前は俺のもの。一緒に居て貰う……覚悟しろ』)
(それを聞いた瞬間、ぞくぞく、ぞくぅ……っ♥っと全神経がわななき)
(瞳にも♥をたたえたトロ顔のまま…思い切り、達してしまう)
(割れ目から『ぷし…っ♥』って潮を…ふきながら)
(ぐしょ濡れな学生服のズボンを無理やり剥ぐように脱がせ、──ぶる、んっ♥と真っ赤な亀頭と下着のゴムを擦ったまま肉棒を露出させ)
(達し中のもっとも体温の高い、ぬるぬるのおまんこ…と、ホカホカなお尻の肉と太腿で……『ぎゅ、ちいぃ…っ♥♥』っと締め付けて)


177 : 千反田える ◆UPmiev/oOk :2014/03/21(金) 02:45:49
>>174
【…ふふ、大丈夫です、明日は遅くに出かける日なので…ご心配有難うございます…?(ついナデナデ)】
【それから、成程…あなたも少し忙しくなったり、あるいは通学路が遠くなったとか、そういう感じでしょうか…】
【なんにせよ了解です、先に教えて貰えて…凄く嬉しい、です】
【ええ、実際4月以降でそういう日があれば、あなたに合わせてリミットを立てるので…無理はしないでくださいね?】
【…………約束、です】

【……む。変態にしたのは……どこの誰でしょう……?】
【って、こんなミステリー、氷菓の三面記事にもなりません…答えが簡単すぎますっ】
【…全部あなたのせい、ですからね。…それから、あなたに出会えてよかったって…今夜改めて感じ、ました】
【……少し現金なのは承知の上です】
【…でも、これからもっともっと、離れてしまっていた分もお返し…しますから、ね♥】

【それでは、少し早いですが今夜はこのあたりにして、次回の事を】
【私は連休あけの火曜日なら22時半から来れます…折木さんはいかがです?】
【思いきり長くなってしまったので、お返事は下三行だけで構いませんよー!】


178 : 折木奉太郎 ◆rFPYuwX8TA :2014/03/21(金) 02:51:09
【じゃあ…上の分をまとめて…】
【これから…その言葉…ん、…ン期待しても…いいんだよな?】

【わかった、俺もその日は開けておく】
【そうか。無理させてないか心配だったけど…よかった】
【今更ながら…あの募集に俺以外が声かけてたかと思うと………(ぎゅっ】
【こうやって嫉妬するあたり、やっぱりお前のこと好きなんだって実感する♥】
【今日はありがとうな。またあえてよかった♥】
【おやすみ】


179 : 千反田える ◆UPmiev/oOk :2014/03/21(金) 03:00:39
>>178
【…ふふ、……いっぱいシたい事……考えておいてください、ね…?】

【……大丈夫です、よ。…なんて、もう、本当に優しすぎます…!モーっ!】
【本来は私が…もっともっと反省すべきだし、許されないこと、したんですよ…】
【…怒ってもいいんです。…お仕置きとか…ご褒美とか……………私が出来る事ならたっぷり、します】
【……ん、ふふ。…私も大好きです……『あなた』…が(ぎゅっ】
【お礼の言葉も……先に言われちゃいましたけど、…こちらこそ、本当にありがとうございましたっ】
【…また火曜日のいつもの時間に、ここで…会いましょうね】
【あなたが良い夢を見れますように…ん、ちゅ♥】
【おやすみなさいっ】


180 : 折木奉太郎 ◆rFPYuwX8TA :2014/03/21(金) 03:14:17
あっぁつ…ぁつ…♥
(彼女の一言一言が、全部わかってやっていたことを知らせるもので、卑猥な言葉をささやかれれば、どこでもスイッチが入ってしまいそうなくらいにメロメロになりそうで)
んっぎゅ…なっ…んんぁ♥…んんぅ……♥
(あいつ、どうしてそのことを…と、恨みがましく思ったのもつかの間、甘い香りと柔らかさで顔がつつまれて)
(ムチムチのお尻でテントをさらに搾り上げられるように締め上げられると、胸元に思いっきり
『ふぁあ♥』て吐息を吐き掛ける)
(換気しなければ、即バレてしまうくらい部室にもいやらしい匂いが立ち込めていそうで)

…そんなの、決まってるだろう?色欲の千反田なら…すぐにわかるんじゃないか?♥
誰のせいでこんな…壊れそうなくらいにファスナー歪ませてると…んぁ…んはぁ♥
お前が洗ってくれるんだろうな?…ぁ…♥…もう…お前の匂い絶対染み付いたぞ♥
(このまままっすぐ帰ることもできないくらいに、制服はドロドロの性臭まみれになってしまい、ずくんっ♥て疼くたび先走りがびゅびゅっ♥て)
(それに…いやらしすぎる千反田のささやきは、俺の性癖を熟知しているかのように的確で、俺の願望をそのまま口に出しているといってもいいくらいで)
(おもらしみたいにたくさんのザーメンを気持ちよく吐き出して、全部千反田にぶっかけたいと…)
(耳穴を責められ…、レイプされながら考えただけで『ふぁあぁぁ♥』って気持ちよさそうな声が漏れて、口が空きっぱなしになってしまう)
(馬鹿になりそうなくらいに…気持ちいい。舌が離れて耳穴が冷えると『ぶるぶるっ♥』て小刻みに震えて、思わずぎゅぅっと尻肉をつかみ『離れたくない♥』と甘える)
(『ひぐっ♥』て甘いのとは違う痛みも混じったような声を上げると、すぐに乳首はビンびんに…期待してしまう)
(もう…千反田の責めにおぼれきってしまって、じわぁぁって熱を股間と尻に伝えて温めるくらいに衣服越しでもチンポが熱々にデキあがってしまう)

当たり前だ。…お前は俺のものだし…お前のこんないやらしい姿も、コスプレも…全部俺のものだ。
誰にも見せるなよ?……ん、約束やぶったらお仕置きするからな♥
(独占欲むき出しに、ジトっとした目つきで半分脅しみたいにつぶやいた後、また腰に腕をまわして抱きしめて)
(首筋に『ちゅぅぅ♥』と吸血鬼みたいに吸い付くと真っ赤な跡を残して、少し満足そうな笑みを浮かべる)

ん…なんだ、千反田?
俺のこと誘ってたくせに、…本当は自分が我慢できないだけだったのか?♥
軽くチンポ触っただけで興奮して…、クリなんて一擦りでもうイキそうなのか?♥
(仕返しとばかりにいじわるい笑み…と自分では思っている、無表情で攻め立てながら瞳だけは真剣に千反田を見つめている)
(言葉通りにドロドロでぐじゅぐじゅ♥な千反田に追い打ちをかけるみたいに、仕返しとしてこぼれ出た乳房に顔を埋めて、左右に首を振って顔をこすりつけながら)
(乳首を甘く噛んで引っ張り、大きくさせようとして)

千反田……♥

俺もだ…んっ…はぁ…ぁつ…愛してるぞ♥
ずっと…見ててやるからな?♥
(千反田のトロ顔に…珍しく瞳に千反田が写るくらいに目を見開いてそれを見つめて)
(下着の摩擦で軽くザーメンを出してしまいながら、直接こすりつけ始める)
(尻肉わしづかみにして、自分に馬乗りさせて完全に密着しながら、チンポのごつごつの裏筋とカリ裏を)
(ぐじゅぐじゅのまん肉に押し付けるようにして手で尻肉を揉みし抱きながら亀頭でクリ責めして、潮を吹いても容赦なく攻め立てながら)
(自分もぎゅちぃ♥てされると…今までずっと溜めていたものを吐き出すように)
(我慢して、我慢していたものを吐き出して、彼女の下腹部や、クリ、おまんこに二人の間に真っ白な熱いザーメンソースを大量にかけ始める)
(彼女が言ったように本当に白い噴水のようになりながら、千反田のいやらしい部分を真っ白に染め上げて。自分の匂いをしっかりマーキングした)

【おやすみ、千反田】


181 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/21(金) 16:19:14
おめでとう

嫁◆UPmiev/oOkと旦那◆rFPYuwX8TAの再会を祝うスレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395386267/


182 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/21(金) 16:21:44
コングラッチュレーション!

【ヲチ】言いたいことを言ってすっきりするスレ 71【解禁】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395117979/105-


183 : 千反田える ◆UPmiev/oOk :2014/03/25(火) 01:52:10
……今晩は…?(ソォ)
夜分にすみません…。
折木さんはもうぐっすりお休みになっていると信じて…独り言、言いに来ました。

今更ながらにもう一度──。
今回は不誠実な事をした私のせいでご迷惑をおかけして…本当に、御免なさい。
その上で、それでもそばに居ろ、って言ってくれて…有難うございました。
すごく…嬉しかったです。

あなたはとても心の広く優しい人で、私なんかには勿体なく思えてしまう事も多いです。
だけどせめて、まだ『私』を求めてくれているのなら…
あなたの願いや欲望を沢山叶えて、少しでも長く一緒にいたい、って思って貰えるように。
信頼を回復できるように……がんばりますね。

それから……ですね、むしろこっちが言いたい事のメインなのですが…。
ぜ、前回も私が寝てしまった後に……こんな良いお返事…ずるいです…っ!
…えっちだし、マゾさんだし、ヘンタイさんですけど…。
いつもそんな風に驚きや気遣いをくれるあなたが……大好きです、よ。
…ふふ。それではまた明日──明けてもう今夜ですね。
また此処で会いましょう…楽しみにしています。
おやすみなさい…折木さん。


184 : 千反田える ◆UPmiev/oOk :2014/03/25(火) 22:34:14
よしっ。
では折木さんを待たせていただきますっ!えへへ…ゆっくりいらして下さいね?


185 : 折木奉太郎 ◆rFPYuwX8TA :2014/03/25(火) 22:35:08
【ん、昨日返事くれてたんだな】
【…いろいろ期待しつつ…、なんだか接続が悪いけど今日も楽しみに待ってるぞ】


186 : 折木奉太郎 ◆rFPYuwX8TA :2014/03/25(火) 22:35:52
っと、ちょうどだったな。
変に待つ手間が省けてよかった。

…今日はどうしたいんだ、千反田?


187 : 折木奉太郎 ◆rFPYuwX8TA :2014/03/25(火) 22:36:27
っと、ちょうどだったな。
変に待つ手間が省けてよかった。

…今日はどうしたいんだ、千反田?


188 : 千反田える ◆UPmiev/oOk :2014/03/25(火) 22:43:08
>>187
あ、こんばんは折木さんっ。
そうですね、二人ともぴったり同じタイミングだったみたいです!
(嬉しそうにニコニコ笑って)

…お返事、先に下さったのは折木さんですから。
色々……本当にありがとうございました。
(少しだけ真面目な顔でぺこりと頭を下げ、また微笑み直す)

それじゃあ…そう、ですねぇ。
前回で『私達』は一区切りついてしまいましたし、…今夜は…
……あなたの一番したいことが、私、気になります。
キャラもシチュも…久々に、あれこれ組み合わせて。
ハードなのでも、ラブラブなのでも…あなたのお好みでどっちもしたい気分、なんです。
……いかがです?あれから好みの子とか、したい事…増えました?(クス)


189 : 四ノ宮亰夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/03/25(火) 22:50:32
>>188
そ、それじゃあ…とりあえず僕でいいですか?
それとお相手は…部長でお願いしたいです。
…その…お互い裸で…肌こすりつけあったり、この前みたいに額をくっつけたりして愛し合いたいです。
ラブラブしたいですけど……ダメですか?

ラブラブしながらいろいろ話し合うとか…?
きっと…話し合うだけじゃ満足できないと思うので、ラブラブ♥前提で。

暖かくなったら、外で…とか、水着で…とかもいいかなとか思ってました。


190 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/03/25(火) 23:08:50
>>189
んふふ……、おいキョーロー…?私を呼んだかぁ〜……?
(後ろからぴとーっとちっちゃな身体でキョロの背中に抱き付き、脇腹の辺りから顔を覗かせる)
(まだ服を着ている相手のシャツ越しに、あったかい人肌のぬくもりを擦りつけて)

ぅ、…ふ、ふんっ。
なんかお前とこうするの…久しぶりで…
すでにちょっとドキドキ…、な、なんてしてないからな、別にっ!(慌ててぷいっ)

ん。色々りょーかいだ……ダメなわけねーだろ、ば、ばか…っ。
じゃあその。…今夜はひとまずこうしてくっ付きながら、話したり…そのまま…シ、たり…したい…。
水着……水着か。
お前はあいかわらず………しょーがない奴、だなぁ……?♥
(にまにまとからかうように笑うと、すっと彼の目の前にやってきて)
(その場で……ぱさり、制服を脱いでいけば)
(まーちゃんモードや学校のソレとは明らかに違う、彼の為だけに購入した…黒のマイクロビキニ姿)
(幼いおっぱいやお尻に、きゅっ、きゅっ…♥って張りつく紐みたいな極小布は、申し訳程度に局部だけは隠しているけど)
(元々布地が薄く、胸にはちっちゃな突起が『ぷくっ♥』っと浮き出て)
(股間もぷっくりした割れ目の一本筋がそのまま浮き上がった…裸よりいやらしい痴態を曝す)

……ん。
こ、このまま…お前もぬい、で…教室のベランダとか、いく…か…?
でもその前に……ちゅ、…ン……っ♥
(色々と欲張り、Tバックからはみでたお尻を少し恥ずかしそうに手で隠しながら…ゆっくりキョロに近付けば)
(挨拶がわりに…かがめ、とネクタイを引っ張りながら、唇をついばむキス)


191 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/03/25(火) 23:13:09
【ぅ、そ…の、お前に呼ばれたら…色々我慢、できなく、て…】
【い、いきなりはじめちゃったけど…なにか不満があれば言えよ…?聞いてやるかはともかくっ!(エバリ)】

【新しい希望キャラとか居ればこのまま話し合ってもいーし】
【そういうの抜きで…す、する…感じが良ければ、流れにまかせて…いっぱいイチャイチャ、したい】
【…今夜もよろしくな、キョロ】

【あと、スルーしちゃったけど確かにやや重いな?その辺も辛ければいつでも言えよー…?(ナデナデ)】


192 : 四ノ宮亰夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/03/25(火) 23:32:42
>>190
あっ♥…部長♥
(後ろからの感触、忘れたくないとずっと思っていた温もりに一瞬で甘えた声になってしまって)
(慌てて取り繕いながら振り返り、一応制服姿のまま振り向いて)
そうですか?僕はドキドキして…いろいろ期待しちゃってますよ?

はい、…今日は露出多めで…肌同士『ぴとぉ♥』ってしたい気分なので。
だから……ぇ…ぁ…ぇえっ!部長、その…なんでですか?
(今軽く水着と言ったばかりなのに、考えをよまれたかのような、エッチな水着)
(すく水のマニアックさと違う、…エッチのためだけに用意されたような水着に、もう股間が反応する)
(今日はイチャイチャしてまったり…なんて思っていたのに『ズクンっ♥』て股間の疼きが収まらなくなりそうな部長の恰好に)
(少し前かがみになりながらも、ゆっくりと胸元や割れ目のあたりを見つめてしまう)
(布以外は紐、布も極薄極小で乳首の膨らみも割れ目の形もぷっくり加減もわかるそれに、ラブラブが一気にハードモード♥になりそうで)

ずるいですよ…そんなの……。
ベランダまで我慢できずにシちゃいたくなります♥っちゅ…ぁ…はぁ…んっ…♥
きょ、今日はこのままいちゃいちゃキスとか、ソファで肌こすりつけあったりとか…で。
(欲張りすぎる彼女の水着にこたえるようにこちらも性欲を丸出しにするくらいに股間にテントを張って)
(軽く汗ばむ陽気…というのも関係なくじっとりと汗ばみながら、まるで邪魔なもののようにしてブレザーに手をかけて、Yシャツのボタンも外す)
(身をかがめたまま、器用に上半身裸になりながら、ついばむキスにトロンとなって)
(Tバックのせいで隠せていない尻肉を庇う部長の脇腹あたりに両手を差し入れると手のひらをぴったりとあてたまま)
(親指の腹でぐりぐりって形まるわかりな乳首をさらに露骨に勃起させようとクリクリっ♥といじめ始める)

新しいのは…そうですね。のうりん。生徒会役員共…とか?
あとは…ん、恋姫とかでしょうか?っちゅぷ…ぁ…はぁ…。でも恋姫なら無理しなくていいですから。
忙しいなら余計に無理してほしくないですし…ちゅぷ…ぁ…はぁ…♥
(話し合うか、キスするか…と思っていたのに結局キスはやめられなくて、唇を啄みながらそれが行き過ぎて頬や耳も吸って、軽く匂いをすんすんって)


193 : 四ノ宮亰夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/03/25(火) 23:35:13
【大丈夫です。…僕も我慢できる気がしません♥】
【不満なんてないですよ。イチャイチャ、したいって僕も思ってますから♥】

【欲張りに両方するって感じになっちゃいましたけど大丈夫ですか?】
【大変だったら…いちゃいちゃだけに絞っても大丈夫ですから】
【今は大丈夫ですから…。とりあえず余裕があるうちにたくさんキスしましょう♥】


194 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/03/26(水) 00:02:45
>>192
…ふふふ、…やっぱお前は……すけべ犬…だ…なぁ……?♥
(一瞬の甘えたような声と、早くも前屈み気味な彼の姿にクスクス笑って)
(ロリ女王様のようにふわりと髪をかきあげ)
(仁王立ちして、ツン♥と乳首の浮いた小胸をわざと突き出し、見せつけてやる)
(それから森さんのようにゆっくり一回転し)
(『ぷりん…っ♥』と身体のわりに大き目な桃尻の揺れる様も彼の目に焼き付けさせ、勃起テントを視覚でいじめて)

……ふん。
もとはと言えば、お前がアレコレ良い提案するから…だろ…?
ん、きゅ…♥わかった…じゃあこのまま、ほとんど裸で…素肌どーし、ずり、ずり…、だな…♥
クス…とはいえ、お前の『ココ』はもう、脱がなくても熱くて……びっくんびっくんしてる、けどな……?
(性的な欲望丸出しの彼に、きゅん♥として…嬉しくて、愛しさからいぢめたくて堪らなくなり)
(上半身から脱ぎはじめる相手の邪魔でもするように、『にぎ…ぃっ♥』っと膨らんだズボンの股間を鷲掴み)
(睾丸の収まる根本から、裏筋、敏感な亀頭まで、ちいさな手でツツツゥっ♥っと肉棒のカタチをなぞり、悪戯に笑う)

……きゃ、んっ?ぁ、こ、こらあっ…!
ひ、は…っ♥や、ぁ、っち、ちく、び…♥ぁん……っ!
(けれど反撃のどとく、彼にも親指でぐりぐりっと胸の突起をいじくられると、健気にそこが更にぴんっ♥と隆起して)
(腕をキョロの首にまきつけ抱き付けば、華奢な身体が宙に浮いてしまいそうになり)
(『はー…、はー…♥』あまったるい吐息をキョロの耳元に吹きかけながら、ぶるぶる震えて)

くっ、…や、った、な……♥
こんな、おちんぽ…、ちん、ぽ…♥ズボンの上から形くっきり♥ガチガチにさせてるくせに…なま、いき…ら…♥
ン、ん……っ、ちゅ、る……、ちゅっ……♥

ぷ、ぁ…っ!…んん、先に正直に言う…悪い…恋姫、まだやってないんだ…ごめんな…?
やろうやろう、とは思ってるんだが、もうちょっと余裕が出来たらになりそう、で…。
ただ、勿論忘れた訳じゃないからな?
あとはのうりんも、生徒会役員共もちょうど見てたな…。のうりんはお前、鈴木燈(バイオ鈴木)が好きそうだな…
生徒会役員共だったら誰が好みなんだ…?多分今聞いた二作品なら、大体女子は連れて来れそうだぞ…?
(キスの合間合間、涎で唇同士に銀の橋をかけながら、頬を蒸気させ会話もする)
(同時にキョロのはだけたYシャツをするすると肩から腕をはずし、お嫁さん…みたいに甲斐甲斐しく脱がせてやって)
(彼を上半身裸にすると、そのままソファに優しく背中から押し倒して)
(薄暗い室内で浮かび上がる様な真っ白な肌と、淫猥な黒ビキニ姿で)
(お尻をむちっ♥って彼の腰の上に降ろし、色っぽく見下ろして…発情した雌の汗の匂いを届ける)


195 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/03/26(水) 00:11:06
>>193
【ん、…よかった……♥】
【私も…今夜は随分、よくばりになってしまってて、だな…(ゴニョゴニョ…)】
【クス、大丈夫に決まってる。むしろ…悪いがこのまま、両方たぁっぷり付き合ってもらうからな……♥】

【おー、キャラセレクトとかの話題も久々に出来るから、惜しくはあるんだけど…なら程々にして、そっちは次回以降に詳しく話すか?】
【それで……いっぱいキス、するぞ。フフン……キス、以外もするぞ!…いっぱいっ!♥】
【相変わらず私、無駄に長くしちゃうからな、適当に切って…返事したいトコだけでいいからな?】
【今夜は2時くらいまではいれる予定だから、それまでならお前に合わせる。眠気とか、我慢はお互いなしだぞ?】


196 : 四ノ宮亰夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/03/26(水) 00:27:23
>>194
(自分だけのロり女王様な部長の姿、エッチな恰好で仁王立ちして…見せつけてくる姿に、『ごくっ♥』と唾を飲み込む)
(喉を動かしながら、餌をねだる雛みたいに口を半開きにして部長を見つめたまま、お尻見せつけられたらもう、股間の準備は整っていて)

やぁ…ぁ…ん、直接がいいです♥
部長の性ですよ。不意打ちでそんな恰好されたら我慢できるわけ…
好きな相手のそんな恰好、…絶対発情しちゃいますよ♥
(袖をシャツから脱ごうと悪戦苦闘しているときにチンポを握られて動きが止まる)
(油の切れたロボットのようにぎこちない動きのまま体を固め、袖を抜こうとするがうまくいかずに体を捩る)
(睾丸への刺激の予感にびくっと背筋を震わせながら、シャツを脱いだらこっちが乳首が勃起してしまう)

可愛い…♥やっぱり…乳首大きくさせてる部長も可愛いですよ♥
今更…お尻隠さなくてもいいじゃないですか♥
大好きな部長の身体、もっと見せてください。
(苛められるのも好きだがこうして露骨にびくってする部長も可愛くて…つい手が止まらなくなる)
大丈夫ですよ。…僕はずっと待ってますし…それに。今だって十分すぎるくらいに貴方のことが好きですから。
気にしなくて大丈夫です♥無理を言ってるのはこっちですから♥
ぅ…それは、まあ…まんま某薔薇人形にそっくりですから…。あとはりんごも嫌いじゃないです。
生徒会役員共なら…スズかウオミーでしょうか。

はぁ…っちゅ…で、話はここまでです。
たっぷりお話もする予定でしたけど…我慢できません。全部切ってくれていいので…ここから本番です。
…僕たちの二期っぽいのもやるみたいですし。
(Yシャツを脱がせてもらうと、発情とは違う意味できゅんっ♥てなって部長を見つめる)
(いいお嫁さんに…なんてこと思いながら、ソファに座って部長を膝の上に乗せるいつものポジション)
(わざと膝を軽く広げて、自分にまたがるためにはかなり大きく足を広げなければいけない状況を作りつつ)
(犬のように自然と彼女の首元に顔がよって、『すんすんっ♥』て匂いを嗅ぎながら腰をモジつかせる)
(両手をお尻へ伸ばして、むちっとした丸出しのお尻を揉みし抱いて、紐の部分からアナルの皺が見えるくらいに左右に開いたりしながら)
ぶちょ…キス…♥…んたっぷり唾液もください…♥

【それじゃあ、前半部分はバッサリ切って、たっぷり…しますか?】
【いっぱいしたいって気持ちが止まらないんです♥】


197 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/03/26(水) 01:03:03
>>196
ふぅん?……直接、ねぇ…?どうしよっか、なー……?♥
(むぎゅ、むぎゅっ♥っとズボンの布地ごとパンパンに張った股間部をちっちゃな手が握りこむ)
(加減を間違えれば痛みを与えそうだが、そこは彼の顔色をじぃっと至近距離で伺い、絶妙なタッチで撫でさすり)
ん、ちゅぅぅ…っ♥きゅ、ふ…♥おまえも、ちくび…♥勃ってる、ら、ろ……♥
(ぷっくり勃起した男の子の乳首を発見すると、にんまり猫みたいに笑って)
(少しザラりとしたべろで、『れ、ろぉぉ…っ♥』って思い切りねっとり右乳首を舐め、吸い付いて)

……っ!う、うるさいうるさいっっ……っ!
おま、え……、ば、か……ばか、ぁ…♥
い、今そんな事…、キスしながら……言われ、た、ら……っ。
(やられたらやり返す…みたいに、お互いじゃれて相手を刺激し合いながらも)
(手が止まったキョロの顔を上目遣いで見ると)
(言われた優しい言葉に、みるみる本気で赤くなって…瞳も潤ませ)

……す、き。
好き、好き…だいすきなあなたのこと、もっと知りたいし…あなたの好みなら、把握して、どんな事もしたい、から…。
だから、待ってて……時間はかかっても、恋姫キャラもマスターする、からな…?
それと他の子も、成程…りんごの無表情責めとか、ウオミーのお姉さんプレイとかは惹かれる、かも…。
スズは個人的に大好きだが、あの子はMっぽく攻められる感じしか想像できないが…
オレマンキョロみたいになってる時に、登場させる、か…?

でも──そ、だな…、今は雑談は、ここまで、だ……♥
(クスっと笑って相槌を打てば、あとはソファの上で睦み合う…ものの)

や、ぅんっ…!や、ぁ…私の、お、おしり…っ♥
最近メグとおんなじくらいに…育ってきた気が、する…んだ…。
ぅぅぅ、胸はこのままなのに…、ぜったいお前のせい、だ……っ。
お前がっ、お前に……いやらしい目で見られた、からぁ…♥──ほ、ら、またぁっ!ひ、ひろげ、ちゃっ…っ♥
(元々自分のよりずいぶん長いキョロの足がわざと大きく左右に広がっている分、跨ぐ時にはしたなくがに股気味にならなくてはならず)
(ぐ、にぃ…っ♥とひらいた股関節、ぷっくり子供なおまんこ肉に…『きゅっ♥』て黒い紐ビキニが食い込みきって、ほぼ丸見え)
(お尻も同じく極小水着の布が食い込み、ナイスバディな妹と一部だけ似てきた…むっちりした桃尻で、Tバックが更に細くなり)
(小さくて色素沈着も一切してないお尻の穴、あなる…の皺を、ひくっ、ひくっ…♥疼かせると)
(とろっとした愛液が、太腿を伝ってながれ落ちるくらい…感じて)

……横よ巨御子ン♥
キョロ…っ、きょ、ろ♥キョロ、ぉ…っ♥
ちゅ、ぢゅっ♥ぢゅりゅ、じゅるっ、ぱ…っ♥れろ、れる、れろろっ…♥
……あーん、ひろ…………♥
(彼のおねだりに理性もぷつん、って…切れてしまい)
(一気にバキュームフェラ…みたいに彼の唇をすっぽり吸い込み、中から舌を探りあててぢゅるぢゅる♥吸引)
(同時に自分の舌先からトロトロの甘い唾液を送り、喉まで直接流し込んであげて)
(…更に、キスに気を取られているうちに…ジジィ、とファスナーを下げ、ズボンを下着ごとずるんっ♥と降ろして)
(ナカでむあむあに蒸れて、オスの匂いがたっぷりしてるだろう肉棒を解放し)
(彼に馬乗りで覆い被さったまま、ナマで剥き出しになった亀頭だけを、ころ、ころ♥にゅり、にゅり…♥細い指先で扱いていく)

【遅れた…!うう、折角ばっさりいってくれていいって言ってくれたのに…ごめんな?】
【…ふふ、わかった。…じゃあここから、時間が許す限り…たっぷり、な♥】
【と、次回の事も…私は木曜の夜22時半に来れるが、お前はどうだ?忙しく、ないか?】


198 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/03/26(水) 01:08:17
【…はっ、い、一部文字化け?変換ミス?みたいなものが盛大にある、な…!】
【あ、焦り過ぎた…悪い…ぅぅ、そこは適当に見逃してくれ…(ハズカシイ)】


199 : 四ノ宮亰夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/03/26(水) 01:36:11
>>197
そうですね…。
それじゃ、…天然な感じのタカトシとスズとかで、いじめてあげたりでもいいかもしれませんね。
その時はたくさん、可愛がってあげたいです。

んっ…はぁ…可愛いですよ。
そうですか?僕のせいなら責任取らないといけませんね。
でも…僕、そういう体型も好きですし…むしろどんどん部長が僕好みになってきてる気がします。
こうやって脚開くと…お尻の肉が中央によってもっといやらしいです♥
はぁ…本当に、いやらしいぃ…んっ♥…おまんこも丸見えで…ぁ…♥
部長のぷっくりおまんこ…やっぱりえっちぃです…♥
部長の…ムリ尻も…大好きです♥…むしろ。責任取らせてください♥
(胸は平らなままで乳首をピンッ♥てさせたいやらしい水着、それにお尻に食い込んだ紐にも興奮してか)
(大きく開いた足の中心に押し付けるようにテントが大きくなって、すりすり♥ズリズリっ♥てこすりつける)
(可愛いアナルにそそられて…、じわぁって、また彼女のせいで何度目かはわからないが制服をクリーニングに出す羽目になりそうだった)

くちゅゅ…んぅ…んっちゅ…じゅ…ぢゅっぁ…♥ンはぁ…♥
れぇえぁぁ…んんっ…こく…っ…んっ…んっく…はぁ…んはぁ……♥♥
(目を開けたまま舌を差し出して、限界まで舌を伸ばしながらそれを吸ってもらう)
(チンポじゃなくて舌しか吸われてないのに股間も興奮してより雄の匂い濃くしてむわぁって湯気が立ちそうなくらいに)
(人工呼吸みたいに唇をおおわれて、すべてを吸われるような感覚を味わいながら、軽くいきそうで)
(腰がびくっびくっ♥て数回はねてしまう)
(そして、ファスナーを開けられると…むわぁ♥て匂いとともに部長の鼻を犯しながら肉棒が飛び出して)
(小さいはずの部長に覆いかぶされるような格好になりながらキスされて、我慢できず)
(軽い亀頭攻めで、…ずっと溜まってたザーメンを吐き出し始める)
(キスしたまま、見つめられたままの射精に心奪われながら、やめないでほしいとこちらからも唇を吸い始めて)
(あっつい白い塊を部長の下腹部やおまんこに掛けながら、お尻をこね回し、ぐにぃってお尻の穴を伸ばしつつ)
(反対の手で後ろからおまんこのほうへと指を伸ばして陰唇を思いっきりこすりあげた)
ぁ…キスしながら手でされるの…やっぱり好きです…ぅ…♥もう僕…これがクセになってますぅ…♥
(桃尻を片手で揉んで、幼児体型とは不釣り合いな大きさに手の指を限界まで広げて揉み続ける)
(もっともっと自分好みになって、自分しか愛せないくらいに…自分専用になってほしくても見ながら腰を引き寄せて胸もいっぱいこすりつけあって)

(額をこつんって突き合わせながら)
おでこすりすり…も、いいですか?♥

【大丈夫です…。でもそろそろ2時で…時間ですよね?】
【ん、大丈夫です。木曜日ですね、必ず開けておきます】


200 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/03/26(水) 02:06:40
>>199
むぅ、長身の津田とちっちゃいスズだと、私達以上に身長差あるな…中々新しい組み合わせかもだ…。
ぇ、えき…べん…と、か……、にゃ、にゃにゃっ、な、なんでもない…っ!!
……その時も、楽しみにしてて、やる……。
(可愛がってあげたい、と言われれば恥じらいつつ…そっぽを向いて、本心をぽつり)

ぁっぁっ…!や、ぁ…♥や、だっ…!やらぁ…っ…!
お、ま…ん、こ…♥くぱぁ…♥って、ひっ、ひろが、っちゃ…ってる…トコに…ずり、ずり…っや、ぁぁ…っ♥
おしりっ♥おしり、もぉ…っ、こしゅれ……っ、コスれて…♥ふぁっ、ぁああぁぁ〜〜……っ♥♥
(むっちりしたお尻の谷間がぐいぐい拡げられ、黒ビキニからほとんどはみだして丸見えな…おまんことお尻の穴に、かぁぁっと赤くなり)
(未発達で小学生くらいのふくらみをぐいっと反らせ、顎を突き上げて…思い切り感じて鳴きながら)
(無意識で、ぷにっぷになおまんこの肉と、たぷたぷでボリュームある尻肉が勃起した肉棒を『きゅっ♥』とはさみこみ)
(愛液の天然ローションをぐしゅぐしゅ塗りつけて彼の制服を汚しつつ、やわらか素股を……ほどこして)

──っ!ぷ、ぁ、あ、ふぁ、ぁあああ……っ♥
あ、っついの…、でて、るぅ……っ、よぉぉ…っ!
キョロのせーえき♥せーえき浴びながらぁ…イっちゃ…、ぅ、ぅぅ…っ♥♥
(ちゅぽん…っ、て、本当に人工呼吸みたいな激しい汁液交換のキスをやめると)
(びゅ、びゅぅ…っ♥こねまわしていた亀頭から精液がはじけ、そのドロっとした生臭さと熱さにめろめろになって)
(彼の体液を浴びた下腹部が、きゅぅううんっ♥痙攣し)
(ほとんど一本筋の子供おまんこから、大人の肉片…ちょこんとはみ出した陰唇をひっぱられた瞬間…一緒に達して)
(潮を……ふいてしまって。白濁と透明な蜜で、お互いの下半身をドロドロにコーティングしたまま、がくがくソファの上でもつれ合う)

…………ふ、ふ、ぅぅ……♥
ぁ、ぁ……♥もったい、な…ぃ…♥
(そのまま呼吸が整うまでしばらく、ぎゅぅぅ…って身体同士を密着させ合い、キョロの肩や耳穴に湿った吐息を吹きかけ)
(お尻を揉まれれば、達した直後でくったりしている癖にぴくぴく反応して)
(ほか、ほか…室内がたちこめる男女の性の匂いに、興奮はまだ冷めず…)

ふ、きゃぅ…。
ばか…、えへへ、次は…私の口か……おまんこ…に、びゅーってするんだぞ……?
…………まだまだ、できるよ、な……♥
(夜はこれから…とばかりに)
(彼の望み通りおでこ同士を擦りあわせ、じぃぃ…♥っと目を見つめながら、舌なめずりして…二回戦目へ)


201 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/03/26(水) 02:12:40
【ふふん、ちょっとくらいならだいじょーぶだっ!】
【っと、でも今夜もわりと待たせてごめんな?…なかなか、ほんとに久々でやりたい事が多くて…】
【……すっごく楽しかった。…やっぱりあなたと過ごす時間…すごく、楽しい】
【忙しさにかまけて、今までこんな素敵な人を待たせていたなんて…本気でバチあたり、だな…】

【…うん、ありがとうだっ。じゃあ木曜も…いっぱい、しよう、な?】
【多分私は木曜ならもう少しおそくまで居れる、でも確かあなたは金曜って忙しくなかったか…?】
【色々勝手な憶測だけど、いつも私に合わせようとしてくれるから…無理は禁物だぞ、本当に(ナデナデ)】
【…もうどこにも行ったりしないから、ゆっくり。…これからもよろしく、な】

【それじゃあ、また明後日の夜に】
【…おやすみなさいキョロ。遅くまでありがとう、お前もよーく休めよ?……大好きだ♥(チュッ)】


202 : 四ノ宮亰夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/03/26(水) 02:16:09
【いえ…あなたとの時間が延びるなら…僕はうれしい限りです】
【それに今日は…僕のほうが素敵な返事をもらってしまいましたし…】
【…はい、とっても…楽しかったです。僕も…本当に……♥】

【そうですか?それなら…】
【大丈夫です。僕も遅くまで大丈夫ですから…お互い眠くなるまで…できるはずです】
【無理してません。…むしろ…あなたに会えるから無理ができるというか…♥】
【一日、これを楽しみに頑張ってる…思うと…いろいろ頑張れるので♥】
【はい、よろしくお願いします♥】

【おやすみなさい。強雨も楽しかったです】
【…いい夢、見られそうです♥…っちゅ…♥】


203 : 四ノ宮亰夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/03/27(木) 22:32:16
【待ち遠しい時間がやってきましたね】
【そろそろ時間ですか?】


204 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/03/27(木) 22:35:14
>>203
【ふふー……お待たせだっ!(後ろからぎゅーっと)】
【悪い、今帰って来たところだからちょっとだけバタつくかもなんだが、今夜も会えて…嬉しいぞ?】
【と、どうするか……早速だけど、今日はどんな気分だ?】
【私の方は時間に余裕があるから、少しだけ凝った事(道具とか使ったり)でも、延々甘々な感じでも…どっちもイイなと思う】
【とりあえずシたい子、教えてくれると嬉しいぞー】


205 : 四ノ宮亰夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/03/27(木) 22:40:46
【お帰りなさい、部長】
【大丈夫ですから、ゆっくりしてください。僕のほうは待てますから】

【ど、道具…ですか?】
【そうですね…、部長がSな気分ならこのまま。…もしくはバイオ鈴木か水銀燈とか…】
【Mな気分ならタカトシとスズとかどうでしょう?】
【もちろん、タカトシもMなので…逆転とかもありですけど】


206 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/03/27(木) 22:42:07
>>203
【うわわわっ!ご、ごめんなキョロ、お待たせだ……っ!】
【随分重たいみたいで書き込むのにすっごい時間がかかってしまって…っ】
【…でも、今夜も先に来てくれてありがとう、な?(チュ)】

【早速だが…どうしようか】
【ふふ、今日は私はゆっくり出来るから、少し凝った…道具とか使うのでも、延々甘々な感じでも】
【どっちでもしたい気分なんだが……お前はどうだ?】
【ひとまず希望の子とか居れば変わるから、教えろー?】


207 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/03/27(木) 22:42:49
>>203
【ご、ごめんなキョロ、お待たせだ……っ!】
【随分重たいみたいで書き込むのにすっごい時間がかかってしまって…っ】
【…でも、今夜も先に来てくれてありがとう、な?(チュ)】

【早速だが…どうしようか】
【ふふ、今日は私はゆっくり出来るから、少し凝った…道具とか使うのでも、延々甘々な感じでも】
【どっちでもしたい気分なんだが……お前はどうだ?】
【ひとまず希望の子とか居れば変わるから、教えろー?】


208 : 四ノ宮亰夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/03/27(木) 22:44:57
>>204
【大丈夫ですよ。……んでも。そんなことされると早速スイッチ入りそうです♥】
【ちゃんと待ってますから、落ち着いてからで大丈夫ですよ】
【今日は部長の眠気がくるまで付き合う覚悟で来ました、から】

【それじゃあ…玩具を使うことも視野に入れながらですね】
【部長がSな気分ならこのまま、もしくはバイオ鈴木か水銀燈で】
【Mな気分なら萩村スズとかどうでしょう?もちろん、スズがS…とかでもOKですけど】


209 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/03/27(木) 22:54:01
【……て、な、なんだ!?(ガーン)】
【書き込みが反映されてなくて、何重にもなってたな…ぅー、わ、悪いっ!】
【もう大丈夫だろうか…これも立て続けになってたら申し訳ないが…っ】

>>205>>208
【…うん、た、ただいまっ(ちょっと赤くなりつつ)】
【…ふふ、そだな、少し長めに居れる分もじっくり焦らしたりできるなーと思ってな…?】
【じゃあ今夜は水銀燈か…スズとタカトシでスズがS、って感じの愛があるSM…とかもいいな…むむ】
【折角だし、新しい人達でして…みるか…?】

【会長やマリア副会長の使ってる道具が生徒会室に出しっぱなしで、興味本位で使用してみる…とか】
【他にしたいシチュとか、具体的に試したい道具とか。あれば教えてくれたら、取り入れるぞ…?】


210 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/03/27(木) 22:59:10
【…むぅ、独り言で悪いんだが、どうやら今、使ってる専用ブラウザからだと書き込めないみたいだ…】
【色々待たせたり慌てさせてごめんな…?キョロ】
【今夜中こんな調子だと、もしかしたら普段よりレスが遅れるかも、なんだが】
【あんまり厳しくなったら言わせて貰うから、暫く返事がゆっくりでも許して貰えると嬉しい…っ】


211 : 四ノ宮亰夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/03/27(木) 23:02:04
【僕のほうも反映されてないのがあったみたいで…】

【それじゃ…愛があるSM…】
【……今まで愛がないSMなんてありましたっけ?】

【わかりました。それじゃタカトシとスズってことで今日はしてみましょうか?】

【となると場所は生徒会室ですね】
【それだけでかなりアブノーマルなシチュですけど…逆にあそこならなんでもそろってそうです】
【んー。それなら…スルメとタカトシってコーナーの延長で…】
【オナホ出しっぱなしな上に白いものがかかってて、完全に勘違いしたスズが…興味あるの?みたいな感じでとか】
【オナホとか…バイブやローターとか…ほかに何か使いたい道具があれば遠慮なく…】


212 : 四ノ宮亰夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/03/27(木) 23:17:14
【わかりました】
【大丈夫です。…大丈夫ですよ。僕のことは気にしなくても大丈夫です】
【貴方のことなら、いくらでも待てます】


213 : 萩村スズ ◆UPmiev/oOk :2014/03/27(木) 23:19:24
>>211>>212
【コホン…よし。じゃあ今夜は私で行かせて貰うぞ……津田ぁ!(←この辺にスズ)】

【そうか…お前も反映されにくいのか、折角の時間なのにちょっと残念…だ、だが】
【なら先に次回の予定だけ、決めておくか……?】
【私は日曜の夜、22時半には来れる。津田の都合も聞かせてくれると…その、…助かる…】
【……あと、言われてみれば…愛の無いSMとか…今まで無かった、な…】

【うん……確かに】
【普通はありえないが、あの生徒会室ならどんな道具も揃いそうだからな…】
【で、スルメとタカトシのアレは勿論知ってる…ので、成程】
【ひとつだけ…あれって、そ、の…な、なんかこう、正式名称は良く知らないのだが、ハンディタイプ…というの、か?】
【そういうのじゃなかったから…そのあたり、実際お前に使ってみる道具は少し脚色しても、いいか…?】

【オナ、ホ…とか、ローターとかも、ほんの少しだけ特殊なヤツを用意したり】
【後ろも…大丈夫なら、ちょっと試してみたい…かも、だ…】
【なんで、こっちで色々出してくると思うが、趣味に合わないのが出て来たら言ってくれ、それとなく外すから】
【……て訳で、OKなら早速書きだしてみるな?】
【…わ、私は初めてだからな。…一応、言っとく。…今夜はよろしくな、…津田】
【これの返事は簡単でいいからな。…色々気遣ってくれて…本当、あり…がとう】


214 : 津田タカトシ ◆rFPYuwX8TA :2014/03/27(木) 23:27:27
【こちらこそ、よろしく萩村(露骨に視線を下げながら会話して)】

【そうみたい。俺のほうも時々はじかれる時があるから…遅くなりそうなときは伝えるよ】
【了解。その時間も空けておくから。萩村のこと待ってるよ】

【そうですね…。初めて同士だし、いろいろ確かめながらというか…確認しながらいってみるよ】
【確かに正式名称は知らないけど…もっと萩村が使いやすそうな感じので大丈夫だし】
【実際に作品に出てないのでも…、出してきても違和感がない生徒会室っていうのも問題なきもするけど】

【俺のこと変態って罵る割に、萩村のほうが変態な性癖露呈させてそうだね】
【その時は突っ込みが入るのかな?】
【うん、本当にNGの時は【】で言わせてもらうけど…、たぶん好き放題にしてくれて大丈夫だと思うよ】
【俺も…公式設定でMだしね】

【うん、今夜はよろしく、萩村】


215 : 萩村スズ ◆UPmiev/oOk :2014/03/28(金) 00:06:35
>>214
【う、ぅぅぅ〜〜〜〜っ!!お前なんだよ!や、やんのか!?腰が痛そうな程目線をさげるなーー!!】
【……で、でも……ありが、……、も、もう何度も感謝はしてやらんっ!津田なんかにっ!】

【そうだな、色んな意味で初めて同士、だからな…】
【言ってる間に、く、悪い…色々とんでもなく間違えてた。副会長はお前だし、だ、誰だよ…マリアって…!?(ガクリ…)】
【…こんな感じで、正直アニメをざっと見ただけなんで色々呼び方や初歩的な所に不安があるんだが…】
【違和感があったら悪いな、追々でも精進する…多分】

【…で、し、知らん!…あそこにいたら嫌でもへ、へ、変態的な知識が入ってくるんだ…!…だか、ら…】
【…興味、ない訳じゃない…のと、会長と良い感じになってるお前に妬いて、変な風に暴走しちゃう感じ…かも、な】
【NGももしあればはっきり言ってくれた方が有難いし、遠慮は無用だ。…お互い、楽しくなきゃ意味ないし、な】
【て訳で……凄く待たせた…っ。他にも何かあれば、教えろよ】

……。
は…………っ…、……な……?
(──放課後の生徒会室)
(役員会議も終わり、生徒会のメンバーも皆教室を出て、それぞれ下校する時間)
(けれど自分は鞄をうっかり室内に置きっぱなしにしてしまい、慌ててUターンしたのだった)

(……そこには誰もいない、はずだった)
(でも実際は…生徒会役員の中で唯一の男子である、津田が居て)
(しかも教室の扉を開けた瞬間、妙に慌てており)
(目に飛び込んできたのは…花瓶、ではもちろんない。見た目ちょうど幼女のものくらい、臀部の形の肌色の置物)
(それに謎の白くてベタベタした液体がぶちまけられていて……)

──……。
ッッ、…ぅ…、ぁ…つ、っえ、えと…、わ、わ、悪、ぃ…。
(思春期の男子生徒と、淫猥なヒップ型の置物と、白濁液)
(いつもなら全力でいれるツッコミも、あまりに突然の光景にキレが全くなく、むしろ…いけない情事を見てしまった時のように)
(素でかぁぁぁぁっと真っ赤になって、金髪のツインテールをぶるぶる震わせ…涙目でおたついた)
(そこまで狼狽したのは、ただ男性のソレ(らしき現場)を見たからではない)
(相手が……他でもない、津田だったから、で)

わ、わ、わたっ、私、わたしはっ!何も見てないゾ!みてないみてないみてないみてな──…っ
(目をぐるぐる回して、140センチにも満たないちっちゃな身体をばたつかせ叫ぶが)
(不意に大人しくなり)

……つ、……。お、お前、も…あれ、だろ…。
お、おとこ、だし…その、と、年頃だし…、べべ、別に私は…け、軽蔑とか…し、しな…い、…が…。
そ、そういう、の、は…普通、家に帰って……す、する、べき…だ、ろ…。
……いくら、物珍しい道具が目の前にあったから、って……。
(相変わらず誤解はしているが、頬を赤らめながらポツポツと…津田を見れないまま、ヒップ型の置物をゆび指す)
(サイズ的にも、自分のお尻と変わらないくらいのサイズ。そう思うと心臓をバクバクさせて)
(普段なら連続して続くボケに、なんらかのオチが付くはずなのに…そのまま、続けて)

……、津……田……は。
こ、ういうの……興味、ある、の、か……?
(上目遣いで彼を見上げると、その瞳は意を決したように揺らめいており)
(ゆっくりと距離を詰めて…相手が何か言う前に、じ、と目の前の彼を見つめた)

【…出だしだけで凄い時間がかかってしまったな…悪い】
【ここから一気に、誤解したままアレコレさせて貰う予定だ。ふんだ…宜しく、な】


216 : 津田タカトシ ◆rFPYuwX8TA :2014/03/28(金) 00:46:37
>>215
【いや、……(普通に話そうと思ったらこれくらいになるんだけど…)】

【うん、口調も真央っぽいまま…だから……】
【大丈夫だって。…初めてなんだし、これから慣れていけば大丈夫だと思うし】
【俺も一応、見直しておくからお互いに楽しもう?】

(ティッシュをもって、オナホについた白いもの)
(幾筋も飛び散って、お尻の形をしたオナホを汚している白い粘液を拭き取ろうとしていたところで扉が開いて)
(手には、動かぬ証拠を持ったまま、その姿で固まって)

ち、違うんだ、萩村…これはっ!
(慌てて、ティッシュを丸めて、ごみ箱に捨てて隠そうとするが、それがまた変にリアリティを生んでしまう)
(もちろん無実なのだが、焦りすぎてどもってしまい、とっさのことで言葉が出てこない)
(こちらもこちらで慌ててしまって、とにかく話し合おうとゆっくりと萩村へ近づいていく)
見てないって!?違う、誤解なんだ。
俺は別に、今萩村が想像してるようなことしてないから!
ほ、ほら…これだって七条先輩が持ってきたオナホだし、生臭いのはスルメで…って、スルメがない…。
(もちろん、精液特有の生臭い匂いについても説明しようとしたが、いつの間にか証拠が消えていて)
とにかく違うんだよ!

っちょ、萩村?違うから、別にこういうのに興味あるとかじゃなくて…。
いや、興味がないっていったらうそになるけど。
うん、それは俺もそう思うけど。…ちがっ…!
(なぜかまったく興味がないというと、それはそれで変な誤解を生みそうで、興味があることにしてしまうが)
(聞く耳をもたない萩村に対して、どうしようかと思っていたが)
(じっと見つめられて、問い詰められている…ような状況に、一瞬ぞくっと背筋に快感が走る)
(上目づかいで見つめられると、それだけで…オナホのせいではなく、萩村のせいで発情していって)
(むくむくと…ちょうど彼女の顔の前くらいにある股間が…だんだんと膨らみ始める)
(もちろん、そこから…スルメとは違う、本当の雄の匂いを徐々に広げながら…今までにないくらい萩村が魅力的に見えて)

【こちらこそ、よろしく】


217 : 萩村スズ ◆UPmiev/oOk :2014/03/28(金) 01:42:26
>>216
…お、おち、落ち着きなさいよ津田…っ!
誤解……?誤解、なら……こ、これは、一体、どう……。
(…相手の必死な様子に少し我に返り、彼の話は聞こうとするものの)
(丸まったティッシュ、それに独特の…匂い。飲むヨーグルトにしては随分ねばっこい粘液のようなもの)
(匂いについては、実際に嗅いだ事なんてなかったけれど)
(本でばかり知識を得た耳年増な自分には、イカのすえたようなこの香りが本物の…精液のにおいだと、完全に勘違いしていて)

お、オナ…、っ…七条先輩がコレを持ってきたのは知ってるわよ…。
でも……だったらこの状況は全部誰かの罠だ、とか言う訳…?
ま、まぁ…あの人達ならやりかねないけど……。それに、したって……。
(懸命に誤解だと言う彼の発言を聞くと、嘘だとは思えなかったが)
(あまりにも出来過ぎた擬似自慰現場に、それはそれで今ここにいる津田の実際の……オナニー…を、想像してしまい)
(いつも他の女生徒相手には100%ツッコミを入れる立場の癖に、今はうぶな少女らしく、ひたすら頬を染めてもじもじし)
(そのまま近くで津田の顔をじぃっと見守って……いると)

え、〜〜っ?!な……っ!!ぁ、ぁ、ぅっ……。
お、お、おまっ、つ、つつつっ、津田ぁ…っ!これも誤解、だって言うの…?!?
へ、変態…ド変態……っ!
(不意に、身長差からちょうど一番目に飛び込んでくる彼の股間部分が、むく、むく…膨らんできたのを発見し)
(あまりの驚きに甲高い声をあげ、ボッと顔から火を噴いて批難する)
(……が、それも一瞬。すぐに今度は黙り、視線が一点、津田のズボン越しの男性器に注がれて)

……、る。
…だ、黙ってて…あげ、る…わよ…。
……この白いベトベトが誤解だったとしても、…いまの、『コレ』は…言い訳も出来ない、でしょ…?
『私を見て、見つめられただけで勃起……しちゃいました』……なん、てね?
(一瞬、普段の子供っぽい表情が消え、代わりに艶のある流し目で…にぃ♥って口角をつり上げ)
(わざと今の津田の生理現象を口に出して、相手に自覚させて)

他の人達には……コトミにも内緒にしといてあげる…から…。
その代り──……いい機会だし…私の『勉強』の手伝いも…して、もらう。
……いい、わね?
(すん、と屈まなくても漂ってくる…ズボンの内側から滲む本物の雄の匂いに、頬を染めるとスイッチが入り)
(体格では決して敵わないが、彼の穏やかな性格を知っているので少し強めに手を引っ張り、教室の四足椅子に無理やり座らせると)
(鍵のかかっていたロッカーから、大きな体育着入れの袋をひとつ取り出す)
(そこに手を突っ込んでどら〇もんみたいに取り出したのは…まずは、手錠が二つ)
(それを津田の両足首と椅子の足にそれぞれ巻き付けて、軽く股が広がったままで閉じられないよう固定すると)
(彼の脚の間に埋まり、小さい身体をより縮めて…ズボンを突っ張らせている肉棒を興味深げに観察し)

……ふぅん、津田のココって…布越しに見るとこんな…なんだ…。
…ねぇ、これって…どのくらい勃起してるの…?は、半分くらい…?もっと刺激を与えると大きくなるわけ?…どーなの…?
(敏感な股間にずずいと可愛らしい顔を近付け、彼からは金のつむじが見える状態にしながら)
(興奮気味に『ふー…っ♥』っと勃起の裏筋へ息を吹きかけると、ファスナーをたどたどしくも勢いよく降ろして)
(下着の薄布一枚先に、ナマの男性器がある状態にして…そのむぁっとする匂いにゾクゾク、明らかに興奮気味に問い掛けて)

……もっと直接刺激したら、どうなっちゃうの…?ねぇ、ねぇ……?
(体育着入れから次に取り出したのは、コロンと丸い卵型のローター)
(ピンクのそれには、ご丁寧に『アリア』と名前がマジックで書いてあり、誰のモノが一目瞭然)
(おそらく…彼女が実際胎内に、おまんこ…に埋め込んだ使用済であろうローターをぷらぷら彼に見せびらかすと)
(『弱』の方の緩いバイブ音を響かせ…そのまま、下着のナカの肉棒の裏筋に『ぴと、ぉ♥』って宛て)
(ヴィイイイイイイイ…っ♥♥っという、若干ユルくて、当たったトコロがカユくなってしまうような刺激を)
(カリ首と亀頭の段差に沿って、つ、つぅぅ…っ♥…形に添ってソフトタッチでマッサージ)
(特に亀頭のつるんと丸い部分には、円を描いて『ヴィイイ♥』『ヴゥイイイイイン♥』と、執拗に下着が柔らかくなるまで撫で回す)


218 : 萩村スズ ◆UPmiev/oOk :2014/03/28(金) 01:49:16
【うう、悪い津田、本当にゴメン、遅れすぎ…ちゃった…】
【ちょっと津田に返事を貰ってる間に、軽くアニメを見返してみたんだけど】
【た、確かに私の口調全然違うじゃないっ!…一体何見てたんだろ、…って反省…】
【…おかげで…カリ専用ローターキャップを付けて延々亀頭責め…までこのレスで入れたかったのに、入らなかったわ…くぅ】
【本当、随分と遅い展開になっちゃってごめん…。眠気とか、あんたはまだ大丈夫…?】


219 : 津田タカトシ ◆rFPYuwX8TA :2014/03/28(金) 02:15:41
>>217
そ、そうそう…。
やっとわかってくれたかぁ…。
(この状況を無意識に生み出す人も、作為的に生み出す人も、容疑者に困ることはなくて)
(ダメな方の意味で人材がそろっているということにため息をつきながらも、安心して気が緩む)
(そうすると…余計にほかのことに意識が行ってしまって)

ちがっ…、いや、これは違わないけど。
でも…ぁあ…その、ごめん、萩村。
(慌てて、股間を抑えてくるっと反転する)
(股間を抑えたまま軽く前かがみになって萩村に背中を向けるが、それでも隠しようがないくらいに股間にテントが出来上がっている)
(身長差から、真正面から股間を見つめられる…と、想像しただけで余計にむくむくぅ♥て大きくなって)
(ゆっくり向き直って。股間を抑えたままで謝る)

ホント?…よかったぁ。
こんなところ畑さんに見られたらどうなるかと思ったよ。
…うん、まあ…その…本当ごめん。
(もう謝るしかないが、気持ちよは裏腹に一度勃起したものは簡単に収まるわけもなく)
(ちょうど…最近は抜いていなかったため、溜まっているせいもあってか余計に性欲が抜けない)
(罪悪感のせいか、萩村の口から『勃起』って露骨に言われてもつっこみはしなかったが)
(今まで見たことのない表情。口角を釣り上げた笑みに流し目…をされただけで、むくむくってなってM心を刺激されてしまう)
(いやの萩村…やばい……って、天然でも感じるくらいに今の萩村の表情にグっ♥ときてしまい、心をわしづかみにされる)

っちょ、萩村……さん?
勉強って…ん、何を……っ!
(ズボンの生地を押し上げながら、時折ぴくぴくっとその膨らみが動く)
(厚い生地のおかげでまだテントという体を保ってはいるが、もし…薄い生地だったらチンポの形がくっきりと浮き出てしまうくらいに強くズボンを押し上げていて)
(力いっぱい引っ張られると、抵抗もできないまま椅子の上に、そして…なぜかある手錠で拘束されて)
(今まで手で隠していたが、それが外され、あまつさえ足を開かれた状態になると露骨にむわぁ♥て濃い雄の発情臭が)
(つまりはこれが自分の股間の匂いだって伝えるように、雌を誘うみたいに広がっていき)
(なんとか隠そうと、足を閉じようとすると、太ももだけが閉じて内股のような情けない恰好になってしまう)

【長いから二つに分けるよ】


220 : 津田タカトシ ◆rFPYuwX8TA :2014/03/28(金) 02:16:53
萩村…か、顔近いって…そんなにちかいと…ほら、匂いとか、さ?
だから…もっと…んっ…どれくらいって…は、半分?
(完全に勃起すれば…上を向いておなかに突くくらいになってしまうチンポはまだ膨らみ初めて生地を押し上げる程度だったが)
(先ほどからの羞恥と萩村に観察されて、その表情がよく見える環境のせいで雄の匂いの元の先走りだけは漏れ始めていた)
(前を開けられる『ジ〜っ♥』という音が妙になまめかしく聞こえてきて、それにも反応してしまう)
(そしてその中、…今日はボクサータイプのパンツをはいてきているせいでぴったりと肌に、股間に密着するようなタイプの下着)
(ぴたりと張り付く生地の中に浮かぶ肉棒の形、チンポが勃起した形やカリの形まで浮き出てしまうくらいの張り付き具合で)
(その先端部分の生地は、丸いシミが出来上がり、そこを中心に雄の匂いが広がっていて、萩村の吐息に反応してまたむくむくって大きくなりながら、裏筋はどくどくと脈動を繰り返す)

ど、どうって…そんなの…んぁ…んっ…ほ、ほんとにこれ以上は…ぁあ…っ!♥
は、萩村…ぁ…ん、ぁっ…ン♥さっき勃起したのは謝るから…許して…っ
これ以上は…っ…んっ♥♥…ほんとに…ダメだからぁ…ぁっ♥
亀頭責めは…ぁ…あぁあっ…そこ、敏感だからっ…♥
(弱い刺激のはずなのに、奥までずんっ♥て伝わってくる刺激に、椅子の上でお尻をスライドさせて逃げようとするが)
(もちろん逃げられる範囲は限られていて、すぐにまたローターにつかまり、だんだん、じわぁあ♥って、彼女の目の前でシミが広がっていく)
(布一枚という薄い生地なだけしかなく、シミの広がりが如実で、ずんずんっ♥て玉のほうまで刺激が来るのがわかり)
(もどかしそうに常に腰を揺れ動かして、逃げているのか誘っているのかわからないレベルになりながら)
(突っ込みらしくない、情けない蕩け顔、快楽で支配されそうになって口元も若干怪しくなっているような表情で萩村を見落とした)
(初めてのはずの萩村に…弱点を的確に教えていく。裏筋もカリ裏もヤバいくらいだって♥)

【大丈夫だよ。僕も今日は遅めかなって思うしお互いに慣れてないだけだから】
【ぁう♥…んそれって…無駄に想像が広がって達しそうになるんだけど…】
【まだ平気。全然問題ないから萩村に付き合えるよ】


221 : 萩村スズ ◆UPmiev/oOk :2014/03/28(金) 03:25:33
>>219>>220
……く、ふ……♥
ふ、ぁ…、やだ……津田ぁ…、すっごい、におい……してるよ…?
さっきの、誤解だったイカの匂いより……ずぅっと、くさい……♥
このにおい、や、ばい…か、も…、普段は涼しい顔でみんなの下ネタをあしらってる癖に…
こんな…オスくさいフェロモン、だして……は、ぁ、津田の、くせ、にぃ……。
(好きな男子生徒を椅子に拘束し、いきり立つ勃起をズボン越しに見つめてしまえば…興奮しないわけが、ない)
(何かが頭の中でぷつん、と切れてしまい、普段勉強が出来るしっかりもので通っている分)
(ブっとんで理性を無くしてしまったかのように、瞳をらんらんとさせ)
(『…ヴィイイイイイイイン♥♥』って、びっくんびっくん脈打つ裏筋をよりくっきり浮き立たせようと)
(ボクサーパンツ越しの肉棒いじめに興味津々、目をハートにして)

あ、は……♥ねぇ、あっという間にぐちょぐちょになっちゃった…。
ねぇ津田ぁ……?ココ一点だけ、カウパーで…がまん汁で…ヌルヌル…だよ…?
いつものいきおいはどーしたの?…もうまともにツッコミも出来ない位……感じちゃってる?
裏筋もカリもジンジン…っ♥しちゃって、…おちんぽの事で…頭がいっぱいで…なんにも言えないの……?
(クスクス…子猫のように微笑みながら)
(尿道から鈴口を通って、がまんできず『ぷくぅ♥』と丸く玉になっている先走りを指で押し潰し、下着の布に染み込ませる)
(そうすることで反り返った肉棒にべったりとボクサーパンツが張りつき、くっきりと勃起の形が丸わかりになって)
(それに息をのみ、『ふぅ…ふぅ…♥』小さな鼻先や唇から漏れる熱い吐息は全部、敏感な亀頭にふきかかる)

津田のイイところ、だいたいわかった……♥
んじゃあ、次のこの中で使うのは……コ、レ。
七条先輩、女の子なのにこんなの何に使う気だったのかなぁ、ま、いいけど……?
(言いながらゴソゴソと、再び体育着入れから取り出したのは)
(一見、大き目の指サックのような、ぷるぷるしたシリコンの独特な形のおもちゃ)
(普通のオナホールよりもっちりした弾力で、コンドームをもっと短く、肉厚にしたかんじ)
(そこにローションをたっぷり注いで、肉棒のさきっぽにあてがうと)
(『ぴたあぁあ…っ♥』っとシリコンが亀頭だけを包み込み、津田のカリ首の形にしっかりとフィットする)
(ちなみに、ペニスサックの内側には無数のやわらかいイボが凸凹についていて)
(なみなみ注がれたローションとナカで混ざり合い、ちょっとコスれただけで…粘膜を舐め回すようなたまらない刺激を与える仕組み)
(更にローターと同じだけの強いバイブレーションが、スイッチひとつで360度からカリに襲い掛かるようになっていて──)

【…私も長いって言われちゃった…、分けるわ、ね?】


222 : 萩村スズ ◆UPmiev/oOk :2014/03/28(金) 03:27:35
……ほらほら津田──コレと、そっちの花瓶もどき。どっちがイイか実験してあげる……。
見た目はあっちのがエグいけど、私の予想じゃ…あんたの弱点をピンポイントで狙い撃ち…
しかもソコしかイジらないから、なかなかイケないこっちの方が……よっぽとヒドい目に遭うと思うわ…。
いくよぉ……?え、い……っっ♥
(薄く笑みを浮かべたまま、えいっ、と明るくスィッチを押せば……次の瞬間)
(『ヴルウゥゥウウウ♥♥♥』亀頭全体にシリコンのイボがローリングし)
(カリ首を『べろんっ♥』『べろっ♥』『べろぉ…♥♥』って、下品に高速でしゃぶりつくされるような刺激が…容赦なく発動する)
(…だけどあくまでカリのみ。他のところは一切シゴかず、私もニコニコと津田のだらしなくなった表情を間近で眺めているだけ)
(なのであと一シゴき、根元から『シコ…っ♥』ってされたら気持ちよくイケそう、でもイケない…そんな身悶える快楽責めが、延々続く)

うっわ、……これ、やっぱり…キツそう……どう?津田…どーお…?
亀頭べろべろ…ぬちょぬちょぜめ、苦しい…?
これ以上誤解を生まないように、簡単に射精しないように…気持ちよくしてあげてるつもり、なんだけど…?
……タマたまも下着のナカでぷるぷる♥してるの、すっごく良く解って……おもし、ろぉい……♥
先輩たちがオモチャにハマる気持ち、なんだかちょっと……わかった、気がするわ……?
(ずくん♥ずくん♥とせり上がって精子を吹き出したがってる睾丸を、ふんわり、ちっちゃな手で下から掬い上げると)
(こりっ♥こりっ♥コロ♥コロ…♥……たぷんたぷんのタンクを更に満たすべく、袋を揉みシダいていく)
(だけど……ペニスサックがぴっちり張り付いた亀頭からは、カリあごが『キュッ』と締まっているので簡単には射精できず)
(ただただ下から押し上げられる精液の濁流が、行き場を無くしてぐつぐつ煮えたぎる…生殺しの状態に)


223 : 萩村スズ ◆UPmiev/oOk :2014/03/28(金) 03:30:15
【…わぁ、気付いたら一時間ゆうに超えるくらい待たせちゃってる…、うう、ごめん…っ!】
【…楽しいし、まだシたい気分…なんだけど、さすがにちょっと眠くなってきちゃったかも…だわ…】
【津田も随分待機させちゃったし…平気?ウトウトさせて、風邪ひかないといいけど…(ナデ…ラレナイ)】

【んと、次回の事。私は日曜の夜22時半なら平気だけど、津田は…?】


224 : 津田タカトシ ◆rFPYuwX8TA :2014/03/28(金) 03:35:55
【もうこの状態で、萩村にキスでもされたら、完全に堕ちそうなくらいだけど】
【あんな、オナホよりさらにエグイ玩具用意するなんて…さすがIQ180】
【ん、俺もちょっと眠いかもしれない…】
【続き書きたいけど…また…時間があるときに用意しておくから】

【うん、さっき言った通り、その時間は空けておくから大丈夫だよ】
【だから…眠気が…まだ少し大丈夫なら……その】
【今日まだしてないから…キス…してもいいかな?…ちょっとだけイチャイチャしたい】


225 : 萩村スズ ◆UPmiev/oOk :2014/03/28(金) 03:46:13
>>224
【……ふふん、私は大人だからね、見直した?】
【…なんて、ね。…ぁぅぅ、イジめながら…ど、ドキドキ…したぁ…】
【津田は相変わらず…良い返事するわね…フン、やりがいが…ある…わ】

【…ん。ありがとう、それじゃあ次は日曜に、ね】
【それから…き、キス?き、きっ……(クラッシュスズヘッド)】

…いい…よ…。
ぅ、ぅ…きっ、キス、でもなんでも、す、すればいいんでしょ…っ!

…し、た…い。
私もキス、したい…………、……ん。
(おずおずと真っ赤な顔をあげ、津田を見上げると)
(思い切り背伸びして相手のシャツをひっぱり、あごを持ち上げて…ようやく首筋へ、チュ)

ぁ……く、唇、にも……。
と、どかない……よ、ぅ……。
(くいくい、急かす様にもっと屈んで…とせがむと)
(潤ませた瞳をゆっくり閉じて、今度は津田からのを…ねだる)

【…こ、こんな風についロール気味にしちゃった…けど、本格的に眠くなったらすぐ寝て、ね】
【遠慮は無し。…良かったら、日曜までになにか伝言とかも…させてもらう、から】


226 : 津田タカトシ ◆rFPYuwX8TA :2014/03/28(金) 03:55:13
【見直すも何も…最初っから女の子としてみてるよ、俺は】
【ただ、…まあ…違う意味で見直したというか…、大人というかアダルトというか】

うん…、ああやって責められても…。
キュンキュンッ♥してたから、Mなんだなぁ、って実感してたけど。
やっぱりしたいって…思ったからさ♥

ん……。これだけ?
…って、冗談だから!…俺もしたいから…っちゅ…ぁ…はぁ…萩村♥
っちゅ…ぁ…はぁ、っちゅ…、ロールじゃまだ告白もしてないけど…♥
ちゅ…♥…好き、…ン♥愛してる…んちゅぷ…♥
(その場にしゃがみ込んで目線を合わせると、しゃがんだまま。膝の間に萩村の身体を挟み)
(ぐるって背中に腕をまわし、脇腹のあたりに両腕が絡むくらいにしっかり抱きしめながらキスを)
(最初は軽く一回だけ…と思っていたら…我慢できずにそのまま2度、3度と)
(赤くなった顔で薄く眼を開けて萩村の顔を見ながら唇をねだって、ちゅぅぅ♥て強めに唇と舌を吸って唾液をこくっ♥て飲み干した後に唇を離して)

ぁ…はぁ…今日もありがとう。…っちゅ…♥
苛められて…ンハードに…されるのもいいけど…あぁ…っこういうのも好きかもしれない。
どっちも好きだよ♥俺

【こっちこそ、これには返さなくていいから】
【伝言は…萩村が無理しないって約束してくれるなら……ほしい…♥】
【…そろそろ…眠気が…きつくなってきたから…おやすみ、萩村…っちゅ(我慢できずに最後にもう一回)】


227 : 萩村スズ ◆UPmiev/oOk :2014/03/28(金) 04:09:40
>>226
【…!ぅ、だ、だからいつもいつも津田はっ!】
【最後にそう言う事いうの……ずる、ぃ……】
【ふふん…もっともっと、大人な『勉強』して…見直されるようになってやるだから。…覚えとけよ…?】

…んっ、そ、そぉだ…、津田はMなんだから…。
ふ、ぁ…♥ン、でも…こうやってぎゅってしてもらえると…
やっぱりおっきくて、お、男の人だなって……か、かっこ、ぃぃ、な、とかも…おも、ぅ…。
(小声でポソポソ…)

く、ふ……♥は、ぁ…っ!
んっ、ちゅ…♥津田…、ふゃ…、わ、私、も、ぉ……。
す、好き…ぃ、ずっと…好き……愛して、る……♥
(津田の膝の間におさまり、脇腹から長い腕を通されて…軽々自分の身をだっこしてもらえば)
(強めのキスや抱擁に、責められている時とは別の男性的な魅力を感じて…きゅん、てして)
(二度、三度、離れ難くなってどんどんこちらからもちゅっちゅっ、キスを繰り返し、見つめ合って)

……わ、私、こそ…。
今夜も遅くまで、ありがと…。
途中、サーバが不調だったり色々待たせたりしたのに…
本当、いつも文句も言わずに待っててくれるあなたが…大好き…。
…今度は…甘々のも、し、…よう……?
……でも、まだまだ責めたりないから……クス、どっちも、たっぷりシてこう…、な。

【イヤだ返すっ!!(ツーン)】
【…うん、大丈夫だ。無理はしない、だから、大した事は残せないかもだけど……置かせてもらう、から♥】
【おっと、本当にこんな時間までありがとーな、津田…?】
【ふふ…おやすみなさい、また次も心待ちにしてる、から、な。…ちゅ(…もう一回、にもう一回、唇にキスし返して)】


228 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/28(金) 16:22:50
そんな


229 : 萩村スズ :2014/03/30(日) 08:05:57
津田へ!

ううう…つ、津田!
本当に悪いわね…、本来は昨日の夜に連絡しようと思ってたのに、ち、力尽きて寝ちゃったわ…自己嫌悪…(ズーン

少しだけど、私たちの原作も見たのよ?とか、色々話したかったんだけど…
今は生憎学校に行く途中だから、また今夜ゆっくり会えた時にやりとり出来たら嬉しいわ?

…で、でもこれだけは…今、言っとく。
…好きよ、津田。

〜そ、そんだけ!じゃ、じゃあね!いってきますっ!また今夜っ!(真っ赤


230 : 萩村スズ :2014/03/30(日) 21:48:45
【連続して……だけどごめんね?津田…っ】
【今夜、帰宅に戸惑ってて約束の時間に15〜20分くらい遅れそうなの】
【もしも待っててくれるなら、その後一緒に居れたら…嬉しいけど】
【あまり遅くまでいられなかったりしたら、無理せず教えてね?】
【その時は残念だけど延期の代わりに、津田の次回いい日にちを教えて貰えたら有難いわ】

【どちらにせよ、戻ったらまた連絡させてね】
【…それじゃあ、会えたらまた、後でっ】


231 : 津田タカトシ ◆rFPYuwX8TA :2014/03/30(日) 22:20:49
【忙しくてまだ返事ができてないから、ちょっと今から準備してみる】
【もちろん、前回の続きからじゃなくてもいいし】
【…きょう、お互いにしたいことができたらなって思うから】
【萩村もしたいことがあったら遠慮なく言ってくれる?】

【20分でも30分でも待つから、萩村も焦らなくて大丈夫だから】
【それじゃ、俺はこのまま待ってるよ】


232 : 萩村スズ ◆UPmiev/oOk :2014/03/30(日) 22:45:08
>>231
【た、ただいま……っ!】
【それから…あ、あったかい言葉をありがとう…いつもながらに優しいんだから…あんたは…】
【津田もしばらく忙しかったみたいね……?時期も時期、だものね。本当にお疲れ様】
【それと、早めに待ちながら準備してくれて…これも、ありがとうね】

【私もお互いにしたい事をする、っていうのに同意だけど】
【もしこのまま待ってれば津田の返事が見れるなら、今夜は続き…したい、かも?】
【もちろん、私もこの通り遅れたんだし、書いてて気が乗らなければ今から別の事に切り替えるし】
【続けて貰えるならゆっくり待たせて貰うからね】

【…って訳で…津田ー!私、到着したわよーっ!(必死にピョンピョンッ)】


233 : 津田タカトシ ◆rFPYuwX8TA :2014/03/30(日) 22:58:32
>>232
【おかえり、萩村】
【大丈夫だよ】

【それじゃ…もう少しで続きができるから待っててもらえる?】
【もしくは…そうだな、続き以外をするなら、今日は…君にご奉仕したい…気分だけど】
【続きでも俺はどっちでもいいから、萩村がしたいほうを選んでくれる?】
【どちらをするにしても続きはよういするから…もう少し待って】


234 : 萩村スズ ◆UPmiev/oOk :2014/03/30(日) 23:06:30
>>233
【……(ただいま、おかえり、って挨拶…なんか、いい……)】
【……あ、あり、がと……】

【ええ、勿論待ってるわ?だけど、】
【ご、ごっ、ごほーし……っ!?(ボッ)】
【…ぅ、ぅ、なによそれ…また魅力的な選択肢、をぉ…っ(ポソポソ…)】

【じゃあ…ね?今夜は…その、津田がしたい、って直近で思ってる方を採用…でもいい…?】
【べ、別にアンタにご奉仕されたい訳じゃないんだからねっ!】
【…って、そんなテンプレみたいな台詞になっちゃうけど…っ、…き、気になるん、だもん…】
【ふふ…ありがと。どっちにしても前回の続きも律儀に作ってくれるなんて…嬉しい】
【私もしっかり受け取っておくから、いつかそっちの続きもしましょ…?】
【…楽しみにしてるわ、津田の乱れっぷりを…ね?(クス)】


235 : 津田タカトシ ◆rFPYuwX8TA :2014/03/30(日) 23:15:39
んぁあっ♥…萩村…これ…ンダメだって…っ♥
…ローションでぬるってして…んっ♥ぁつ…ぁ…♥ぁあ…♥
(カリ裏から亀頭全体を包まれただけでも感じたが、細かい凹凸が食い込んで、じっとしているだけでももどかしい)
(むしろチンポが萎えない程度に焦らされている感じがしている)
(かるく下着を下げられて、亀頭だけを飛び出させカリサックを装着。幹は下着に隠れているがくっきりと形が浮かんでいる)
(先走りと汗でピタァっ♥て肉棒に張り付いて、雄の匂いを振りまきながらビクビク♥が止まらないでいる)

っちょ、萩村…ぁ…ぁ…♥萩村、スイッチは待っ……んんんっ♥!!
(ビキビキィ♥てチンポ勃起させながら、スイッチが入った瞬間脚をバタつかせる)
(無機質な舌にカリ全部を嘗め回されて椅子ごとバタつかせている)
(じわぁって汗が拭き手で玉のほうも全力で射精に向かってきゅゅ♥て上に上がっていくが)
(一番射精しやすい幹へのしごきは一切なくて、力むようにして射精を欲するが、ザーメンが出てこない)
(気持ちいいのに…焦らさるような弱い刺激でもないのに射精できない)
萩村、しごいて…これ…んこんなの…ムリだから!
ザーザーメン、部室でザーメン…勘違いじゃなくていいから!
(ついに我慢の限界が来たのか、叫びながら……おとなしくしていた手で萩村の頭をつかむ)
(手錠は足だけ、手は自由なことを思い出したのか、一番刺激を欲している幹へ萩村の顔を抱き寄せて密着させる)
(鼻筋が深く股間に沈み込むくらい、チャックの中に鼻が入り込むくらいに引き寄せながら、下着越しの、汗と我慢汁で軽く湿った下着を顔にこすりつける)
(目の下あたりを、ゴリゴリ♥になった裏筋でこすりあげながら腰を突き出し始めて)
(自ら幹を刺激しながら、萩村の顔面でオナニーして…『んっんっ♥』と呻いたのもつかの間)
(我慢できずに、カリサックの中で思いっきり、びゅーっ♥て射精してしまった)
(部室で…自ら快感を求めて、萩村にこすりつけながら)

【一応思いついたのは…】
【結城リトと金色の闇で…って感じで】
【こっちが勝手に奉仕して…とろとろの闇を見てみたいっていうのでもいいし】
【トランスで髪を玩具に変えたりして焦らされながら…、イカせてほしかったら奉仕…みたいなSMチックな内容でも】
【どっちにしても奉仕したりキスしたり…とか、そっち成分多めにとか】
【どう?】


236 : 金色の闇 ◆UPmiev/oOk :2014/03/30(日) 23:26:26
>>235
【……私、ですか】
【よりによってえっちぃのが嫌いな私に、…一方的に奉仕…などと…】
【やはり、あなたは…………変態ですね……(ジー)】

【…成程、どちらの案も捨てがたいですが】
【それでは今回は前者の…あなたから積極的にご奉仕、を…そ、の、試して…みたい、です】
【例えば、プリンセスの道具で私のぱんつにトランスしたあなたが…ムラムラ、して】
【変身が解けた後でも執拗に舐めたり…奉仕、してきたり…などはどう、でしょう…?】
【…こちらがSっぽい方が良ければ、途中あなたの事に気付きつつも逆にムラムラを煽る様な仕草や行動をしたり、とか】
【……むぅ、やはりあなたは…変態ですが、毎度良い案を思いつきます】
【……全く】


237 : 萩村スズ ◆UPmiev/oOk :2014/03/30(日) 23:30:40
【……ああ、それと言い忘れてた事があったから、一瞬だけ私も発言させて貰うわよ?】

【………………そ、そう来るとは思わなかったわ…あんたってホントにMなのかSなのかわかんない…っ!】
【く、でも一応しっかり受け取った、から、ね。…ふん、な、内容はどうあれ…用意してくれて、…あり、がと…】


238 : 津田タカトシ ◆rFPYuwX8TA :2014/03/30(日) 23:37:56
【あれ?気に入らなかったな?…だったら、ごめん……(普通の人がツンデレを受けるとこうなる)】

【すぐに…えっちぃのは嫌い(一部を除く)っていう表現になるといいよね】
【んー、キャラが変わっても性格までは…それほど変われない…というか、そういうことだと思うよ】
【それじゃ、パンツからの変身が解けてすぐって感じで】
【…精一杯奉仕させてもらうし…、もちろんちゃんと愛がある…感じでするから】
【あのことが頭から離れなくてずっとムラムラ♥してたり…とか】
【もちろん、…そっちが責めたかったら…責めてもらっても…俺のほうは構わないというか】
【そういうのも好きなのは…もうバレてるとおもうから】

【それじゃ…どこから始めよう?】
【変身が解けて…リトへのお仕置きという名目で二人っきりになったところで…とかかな?】

【一応ここまでば、俺の発言ってことで、次からは変わるよ】


239 : 金色の闇 ◆UPmiev/oOk :2014/03/30(日) 23:49:29
>>238
【……なんだか私の隣で、小さい少女が赤い顔でいじけているのですが】
【『クスン、つんでれが通じなかったよぅ…』とか言いながら……】
【……女を泣かせるとは、罪な男です。津田タカトシ…あなたも殺害リストに加えておきましょうか(マガオ)】

【…(一部を除く)…なんて、そう簡単には…、い、言いませんよ…?】
【ですが…、この場にいる私は、結城リト…『あなた』への好意に溢れています、から】
【性格のベースは原作基準を崩さぬよう努力しますが】
【…えっちぃ事にムラムラしているあなたの姿を目の当りにしたら…少し、興奮…して、煽ってしまうかもしれ、ません…】
【クス。そういう訳なので……責めるのも受けるのも、お互いやりたいように、という事で……♥】

【出だしも了解致しました】
【となれば、先にぱんつとしてあなたを履いていた私から書きだすのが良いでしょう】
【今から用意いたしますので、少し待っていて貰えますか……?】


240 : 結城リト ◆rFPYuwX8TA :2014/03/31(月) 00:00:24
【ありがとう、ヤミ。俺もちょっと思いついたことを書いてみただけ…だからな?】
【今日、津田とする気分だったならら…ごめん】
【殺害されたら泣いてる女の子がさらになく羽目になりそう…な気が……】

【…ムリしたり…そんなに気にしなくても大丈夫だって言っておく】
【どんなに崩れても、…『貴方』に対する愛も変わらないし、崩れてる姿も見てみたいっていうのが本音だから】
【むしろどこかの部長だって…初心すぎる部長からエッチな部長に変わったわけだし】
【だから…そういう気分になったときはお互い、難しく考えなくてもいいと思う】

【それじゃ…うん、お願いしてもいいか?】
【またこのまま待ってるから……】
【今日は…たぶん、そっちの眠気がくるまで大丈夫だと思うから、最後まで突き合わせてほしい】
【…突然変な申し出しちゃって…ほんと、ごめん。…でもこうして付き合ってくれるというか…】
【あんな変態な妄想…すぐに受け入れてくれるのは…『貴方』しかいないと思うから。俺もつい…思ったことが出ちゃうんだ】


241 : 金色の闇 ◆UPmiev/oOk :2014/03/31(月) 00:17:33
っ……!は、ぁ…、…は、ぁ……っ……♥
おかしいと……思いました……。
やっぱり正体はあなたでしたか……──結城、リト……。

(学校の裏庭を抜けた…静かな図書室の一角)
(本が好きなため普段から良く出没する場所へ、フラフラと…一見独り言を言うようにやってきた影がひとつ)
(ベルトを巻き付けた、細身のわりにむっちりした太腿を内股ぎみにすり寄せ)
(きわどい黒のミニスカートのお尻の部分をひっぱり…しきりにモジモジしながら、自分の下半身を睨みつける)
(……実はプリンセスの発明品で、今朝私が履いていた『ぱんつ』に…彼が変身していたのだ)

っ、ん、なにか……変だと、思っていました……。
妙に食い込むし…、ときどき、はぁ…、はぁ…荒いような息と、汗ばみを感じ、ましたし……。
(小振りながらもツンと上向きでぷるぷるな桃尻のラインに沿って、一日中貼りついていたショーツ)
(つまり彼は、一日、少女の股間にぴったり…♥へばりついて、寄り添っていたわけで)
(歩くたびに『きゅっきゅっ♥』と、ぷにっぷにな無毛の割れ目の感触を全身で感じ)
(運動してほのかに汗ばめば、そのむぁ…っ♥としたスカートの奥の艶めかしい雌の匂いを堪能し)
(ベンチに座っていた時にはずぅっと、『むぎゅぅううう──っ♥♥』顔面でヒップの重みを受け止めていた…はずで)

ッ……、いくらプリンセスのお気に入りだからとはいえ…
やはり、許せません……、こ、んな…こんな、屈辱は……っ…!
(唇を噛みながら愛らしい顔を思い切り怖くし、真っ赤になって叫ぶと)
(勢いよくずるんっ♥って、むちむちでホカホカだった、心地良く貼りついていただろう下半身から彼(ぱんつ)を引き剥がし)
(無理やり相手の変身を解いて──人の姿に戻すと)

……そこに、正座、してください……結城、リト……。
(ワナワナと羞恥で頬を桃色に染めたまま、仁王立ちして彼を強引にしゃがませ、静かに怒りを爆発させようとする)
(けれどそれまでずっと女の子の股間の匂い、形、弾力……その他いろんな物を味あわせ)
(思春期の男性を無意識にたっぷり発情させていた事には気付いておらず)
(さらに今もノーパンの為…下から少し覗きこめば)
(つるん♥とした見事な一本すじのおまんこと…下尻を、彼に見せつけてしまっていて)


242 : 金色の闇 ◆UPmiev/oOk :2014/03/31(月) 00:28:02
>>240
【……大変お待たせしました、結城リト】
【それから、ご心配なく】
【私の背後の『マスター』は、『あなた』と過ごせるならキャラクターは誰でも構わないようですから…、ね】
【……これは極論なので、あまり口に出さないようにしていたのですが。……でも本心ですから、覚えておいてください】

【そういう気分になったときは、お互い難しく考えなくても…クス、そう…ですね?】
【つくづく…私とあなたは、私の一方的な思い込みかもしれませんが…そういったスタンス、相性が良い…気がします】
【そんな風に言って貰えると、存分に…乱れたい時は乱れ、いじめたい時は…いぢめて、しまいたくなります……よ?】

【ありがとう…では今夜は2時頃まででお願いしたいです】
【もし何かあれば、途中でもお伝えしますので、あなたもそうして下さいね?】
【……何を言うのです】
【あなたに何か提案されると……私もすぐに妄想、スイッチが入ってしまうので…お互い様、ですよ……♥】
【……そんなわけで、また何かあれば教えて下さい…今夜も宜しくお願いしますね】
【私の大切な──あなた】


243 : 結城リト ◆rFPYuwX8TA :2014/03/31(月) 00:49:29
>>241
(一日中…焦らされていた)
(パンツとなってしまい。射精することもできずに…それなのに一番近い場所でヤミの匂いや体温、肌の感触を味わっていた)
(もちろん原因は不意な事故から…だったはずだが、一日中ヤミの匂いを嗅いでいたら、もうまともに頭は働かないくらい興奮が高まっていた)
(彼女が動けば体が強張り、それに合わせて、きゅぅ♥てサイズが小さくなったようにパンツまで収縮して)
(また股間や尻に密着して…の繰り返し、運動しておまんこや尻にこすれ、さらには座られて…など)
(チンポが付いていれば一日中勃起して…射精のことしか考えられないレベルで高まっていて)

あっ…!
はぁ…はぁ…はっ…はー♥…はー、はー♥♥
(人気のない場所で、脱がされ、そして叩き付けられるようにして投げ捨てられて変身はとけたものの)
(いつもならここで、土下座するような勢いで謝るはずのところで…ただ荒い息をついているだけ)
(一日中ヤミと密着していたようなもので、額には汗がにじみ…全身がほてりっぱなしのまま軽く汗ばんでいる)
(と、同時に興奮しっぱなしということは股間のほうも…勃起しっぱなしで雄としての匂いも強くなっていた)
(ずっとサウナにいたような汗の掻き方のまま、座り込んだまま闇を下から熱っぽい瞳で見つめ続ける)
(よろよろと、立ち上がろうとしたところで上から押さえつけられて)

ぁ…んっ……♥…っっ!♥♥
(無理やり体勢を低くされ、さらに近づいてきたせいでスカートの中が見えて…今日一日のことがフラッシュバックする)
(しゃがんだ体勢から膝立ちになると、股間のテントが…びきぃ♥て痛いくらい膨らんだ股間を見せつけながら)
(頭を徐々に低く、…しかしその頭は床にではなく、ヤミのスカートの中へと引き寄せられて、両手をお尻へ回して腰を抱きしめる)
(下から、股間に顔をうずめるようにして『ぎゅぅぅ♥』て抱きしめてお尻の形が崩れるくらいに抱きしめて顔を押し付けて)
(パンツの時とは違い、直接息があてながら『すんっ♥』て匂いを嗅いで…)
すんっ…ぁ…ヤミぃ…♥…はぁ…はーっ…♥
(ベルトのせいで余計にむっちりに見える太ももに頬をこすりつけながら、蕩けた声で彼女の名前を呼んで)
(本能のままに、心の底から彼女を求めていることを伝えるようにして)
好き…んすき…ぁ…はぁ…もっと…ヤミがほしい…。
(ちゅっっちゅと、スカートの中でむき出しの太ももや足の付け根にキスを繰り返す)


244 : 結城リト ◆rFPYuwX8TA :2014/03/31(月) 00:56:21
>>242
【こっちも少し遅れた、ごめん】

【あっ…あ…ン…♥♥♥】
【その言葉……いろいろと…何も考えられなくなりそうだ】
【うん、わかった…、俺ももう何も言わないよ♥】

【…ん、ありがとう】
【自分で言ったことには責任を持つから安心してくれていいよ】
【本当にどんなに崩れても、乱れても…好きだと思う。むしろもっと好きになるはずだから♥】

【うん、いろいろ忙しかったり疲れてる時も、素直に言ってくれて大丈夫だから】
【俺のほうは…最初は提案だけだけど…貴方の書き出して…本当にいろいろ妄想が広がる♥】
【よろしく…。…愛してる♥】


245 : 金色の闇 ◆UPmiev/oOk :2014/03/31(月) 01:23:48
>>243
……?…結城、リト……?
き、聞いているのですか、私は正座を……ッ、っ?っぁ……♥
(変身を解いても、はぁはぁと…苦しげにうずくまり、熱っぽく潤んだ瞳で見上げてくる彼に、なんだか…ドキリとする)
(じっとり頬から汗を流し、雄が発情している気配に。ちいさな胸が震えて)
(立ち上がろうとした相手が膝立ちになった瞬間、『ビキンっ♥♥』とテント状に盛り上がった股間を見つけると)
(一気に───ぞくぞくぞくっ♥って、妙な興奮が背中を這い、丸見えの下腹部が、ひくんっ、と痙攣する)

え…っ、え?い、や…っ、な、なに、を……っ……。
お、落ち着いて……、止まりなさいっ!わ、私…っ、え、えっちぃのは嫌いで──……きゃ、ああっ!?
(そのままフラフラと…欲情した獣のように本能のまま、少女の腰を掴んでスカートの中へ顔をつっこむ彼に)
(不断なら俊敏に動き、とっくに蹴り上げているはずの脚もまともに動かせず)
(かわりに、限界までムラムラ…を溜めこんだ相手を更に煽るように、)
(肉付きの良いナマ尻が『むにぃ…っ♥む、にゅんっ♥』と男の子の手形を飲み込むように柔らかく弾み)
(下から見上げられたおまんこは、そのぷっくりした見事な(i)の形や)
(しっとりした湿り気、お尻のあながぴくっ♥と動くさままで…人間体の彼の目と鼻の先に見せつけ)
(更にショーツという布地から解放されたばかりの…『むぁあ…っ♥』ってこもった甘酸っぱい雌の体臭がたちこめて)
(視界や鼻孔から脳へ、そして…股間へ。ずくんっ♥と勃起テントをいじめるような強い強い刺激を与える)

……ッン♥は、ぁ…っ♥
ぁ……っ、ゃ、ぁ、ん……!ゆっ、……ふ、ぁ……♥
そ、ん、なっ……とこ、ろ……に、キス、ぅ……、だ、め……っ、で、す……♥
あ、ぁ…っ、だ、め……っ、だ、めぇ……っ♥
(『好き』だなんて言われると…こちらもドキドキが加速して、とろ…っ♥って、愛液が光ってしたたり)
(黒ベルトのせいで余計真っ白く見える太腿のむち肉で、『ぎゅぅう…っ♥』っと思わずリトの両頬を挟んで包みこみ)
(結果余計に自分の下半身……たっぷり雄を誘う香りや、蜜をたたえているおまんこやお尻に彼の顔をホールドして)
(その鼻先に、ぷにっ♥ってスリットが少し埋まるくらいにしてしまうと)
(つん…♥と切なそうに勃起したピンクのクリトリスまで見せつけ、もじもじ…内股気味でくすぐったいキスに耐える)


246 : 金色の闇 ◆UPmiev/oOk :2014/03/31(月) 01:34:48
>>244
【……大丈夫です、とても良いレスでした…素敵、です…♥】

【…ふふ、それから、私はいつもあなたの言葉に救われています、ね】
【それならば…安心して乱れ、られます……♥】
【なので、あなたにも……こんな風にいつでも】
【…思いついた事や、したい事……どんなことでも私に…ぶつけてください、ね…?】
【クス。私はすっかりあなたの性癖や妄想をぶつけて貰う事で……興奮するようになってしまったので…♥】
【何をされても、もっと好きになってしまうのは──こちらも同じですから、ね】

【…つい長考して時間がかかってしまうのがネックですが、すごく楽しい…です】
【ですが、残念な事にあなたの返事あたりで今夜はおしまいのようです…】
【次回の事を先に。私は火曜日の22時半からなら、眠気が来るまでリミットレスで居られるのですが…あなたはいかがでしょう?】
【リミットに関しては平日なので無理はさせられないですが、時間が合えば…会いたいです】


247 : 結城リト ◆rFPYuwX8TA :2014/03/31(月) 01:53:42
>>245
好き…はぁ…はぁ…はーっ♥はーっ…。
ごめん。…でも…もう止まらなくて…どうしようもないくらいヤミや欲しい♥
…ほしいぃ…よ…♥はー♥
(犬みたいに荒い息、落ち着けようとしてゆっくり息を吐くも余計にそれは熱くなるだけで)
(あっつい吐息を直におまんこや内ももにかけながら、肉付きのいい尻を両手でつかんで、ヤミが離れないように)
(『もっと近くに♥もっと…ずっと一緒にぃ♥』て縋るような手つきで尻肉をつかみっぱなしで、尻肉をつかむ手も軽く汗ばんで発情していることを伝える)
(ノーパンでもまだ脱いだばかりのせいか、匂いがこもっていて、それがヤミの匂いだと思うとつい口と同じように鼻でも呼吸を)
(『すんすんっ♥』てぷにぷにの土手に鼻先を埋め込んだまま直に嗅いでしまって)
(ビクつく下半身、特におまんこやお尻の穴の震えは感じ取ったのか…ずくんっ…て、スカートで表情は見えないかもしれないが、とても蕩けた表情で瞳にはおまんこしか映っていない)
(彼女の脚の間にある股間もずっと膨らみっぱなしで汗を上書きするみたいに、じわぁ…っておもらしみたいな恥ずかしいシミが股間を覆い始める)

はぁ…ん、すきぃ…はぁ…ごめん、でも…ヤミのこと…好きに…なっちゃったから…♥
もう抑えきれないくらい、お前のこと好きで…はぁ♥
唇も胸もおまんこお尻も…全部キスしたい♥
(どろっどろに蕩けた声で、ヤミを求めながら、彼女の脚の間でモゾモゾと動き始める)
(おまんこの回りへキスを繰り返し、土手部分を唇で甘く噛んで引っ張りながら奥の匂いまで堪能しようとして)
(蜜が出ると舌先で、そっと舐めとって、…こくんっ♥て飲み込むと…抑えきれなくて)
(お代わりをねだるように、両手をお尻から陰唇へ回しおまんこの両側を手で押さえ人差し指で押してきれいな割れ目を開いて蜜を求めて軽く吸いたてる)
(唇を押しつけながら、…目の前で膨らみ始めたクリを見つけて、舌先を固くして伸ばすと下から持ち上げるようにしてクリを支える)
(クリの根元を押し込みながら、…ゆっくり唇を近づけて肉芽全体を口に含むと、ちゅっく…って徐々に強くしながら吸い始める)
今日一日で…お前への…思い…こんなに…はぁ…俺も抑えられないくらい強く…っちゅぅ…ちゅぷ♥
(ムッチリな太ももに挟まれて余計に頬を摺り寄せながら、身体を反転させて今度は後ろから抱きしめるように)
(上向きな可愛いお尻に顔を押し付けて、鼻先をお尻の谷間に埋めながら完全にお尻に密着させて)
(ベンチに座っていた時の再現のようなまま、鼻先でひくつくお尻を刺激しつつ、あふれる蜜は舌先でぬぐい続ける)
(手を伸ばして腰を抱きしめたまま…下腹部のあたりを撫で撫でして)

ヤミ…ぁ…んはぁ…、キスしたい……♥
(甘えたような声色で…スカートの中じゃ飽き足らず唇にもしたいと…ねだり始めながら)
(ひざ裏に固くなったテントを押し当てて熱い肉棒を押し付けて一緒に堕ちようといっているようで)
(真っ白な尻たぶに跡が残るくらい強く吸い付いて、キスマークをしっかり刻み込む)
(キスしながら『愛してる♥』って声の震えをお尻や秘所に伝えて、事故じゃなく、ちゃんと自分の意志で『えっちぃ』ことがしたいと告白)


248 : 結城リト ◆rFPYuwX8TA :2014/03/31(月) 01:57:36
>>246
【うん、お互い…遠慮は…しないからな】

【こっちも今日は時間かかって…結局同じくらい待たせてると思う】
【うん、今夜はこのあたりで…次の約束も火曜日で大丈夫だ】
【ただ…遅くまでできるかどうかは保証できないから…、その時がごめん】
【でも必ず来るから…そこは約束できる】

そ、それじゃ…寝る前に今日もキス…いいか?


249 : 金色の闇 ◆UPmiev/oOk :2014/03/31(月) 02:08:31
>>248
……………………馬鹿。

……こんなえっちぃ返事を貰ったら……我慢、できなくなり、ます……。
(ぐいっと肩を引き寄せ、発情した様子で『はー…っ♥』と息を吐きながら彼を見上げ)
(そのまま思い切り唇を塞ぎ、『ちゅ♥』『ちゅっ♥』『ぷちゅ…っ♥』と舌を絡めたキスをし)
(彼の歯並びをつるぅ…っ♥ってちっちゃなべろで舐め回しながら、ぽん…っ、と離すと)
(今度は首筋に『ちぅー…っ♥』…強めに口付け、くっきり赤いキスマークをひとつ)

ふぅ……お尻につけられたのの、おかえし……です。
思わず夢中になって……
このまま時間も忘れて返事したくなるレスを、あり、がとう……(セキメン)

ええ、火曜の事は了解です、勿論時間は…いつまででも構いません。
少しでも一緒にいられるのなら、それが一番嬉しい…です、から。

……むぅ、と、とてもデレデレしてしまいました……。
私とした事が……全部あなたのせい、です、よ。

……今夜も本当にドキドキする一時……でした。
また火曜も、今から……楽しみにしています。
……おやすみなさい、どうかあなたもゆっくり眠って…良い夢を見てください、ね。


250 : 結城リト ◆rFPYuwX8TA :2014/03/31(月) 02:20:52
>>249
ぁ…っちゅ…んっ…はぁ…っつ!♥
(甘いキスにぼうっと仕掛けたところで、首筋に痛みが走るくらい吸い付かれる)
(口の中には彼女の舌の甘い感触が、歯茎にも舌にも頬にも残っていて首筋にはまだ軽い痛みとともにそこに跡が残ってるって実感できる)

お尻だけじゃなくて…体中いっぱいつけてやりたかったんだけどな。
楽しみにしてるから…また火曜日に。
…おやすみ…っちゅ。いい夢見られると思う


251 : 結城リト ◆rFPYuwX8TA :2014/04/01(火) 22:26:40
【待ちに待った火曜日だな…】
【今日もおかえり…って言うために待機してる】


252 : 金色の闇 ◆UPmiev/oOk :2014/04/01(火) 22:41:44
>>251
【今夜は遅れずに、私が先回りします──…と思っていたのですが】
【なにやら回線が繋がり難く遅れてしまいました、むぅ、申し訳ありません…(真面目にお詫び)】
【けれどいつも先に来てくれて…感謝します…あり、がとう…(モジモジ)】

【ふふ、待ちに待っていたのは私もですよ…?】
【という訳で、今宵はどうしましょうか】
【前回のどちらかの続きをするもよし、新しい事をするもよし…いつもながらに迷いますね】
【…今日のあなたは、どんな気分です…?】


253 : 結城リト ◆rFPYuwX8TA :2014/04/01(火) 22:44:50
【ん、…ここの所毎回…重くなってるってことは…もしかして毎日重くなってるのかな?】
【それでも何回かやればつながるし…レスが消えるのにだけは気を付けないと】
【…一緒にいられる時間が減るのは嫌だから】

【続きでもいいし…】
【新しく始めるなら、…んー、梨花ちゃんと…とか】
【実を言うと夢に出てきた…というか…そんな感じで。今日は愛しあいたい気分かもしれない】
【もちろん…続きでもいいから…どっちも捨てがたいから…選んでくれないか?】


254 : 古手梨花 ◆UPmiev/oOk :2014/04/01(火) 22:53:19
>>253
【…みぃー、ボクが夢に出てきたのですか…?】
【ふふ、それなら今夜はボクと圭一が愛し合うのでけってい、なのです…♥】

【それから…どうやら確かに定期的には重たくなっているようですねぇ】
【えへへ、レスが消えないよーに、ボクもしっかり注意しておきますね?】
【…相変わらずキュンとすること、言ってくれる人なのです…もぅ】

【んとんと、ちなみに…どんな夢を見たいのですか…?】
【せっかくなので、ボクがその夢…現実にしちゃうのですよ…♥】
【…さぁさぁ、セキララに言ってみるのです…!(ワクワク)】
【教えてくれたら、早速書きだしてみますから…ね?】


255 : 前原圭一 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/01(火) 23:02:58
>>254
【ああ。…最近梨花ちゃんとはシてないはずなのに…なんでだろうな?】
【俺にもよくわからねぇが…とにかく今は…俺の気持ち、わかるよな?♥】

【本心だからな…。思ったことそのまま言って…喜んでくれる『お前』が好きだ♥】

【うっ…。相変わらず恥ずかしい質問を平然と浴びせかけてくるよな】
【うぅ……その…だな、たぶん俺の部屋で…布団が敷いてあって…】
【そのうえで、ブルマかすく水のお尻の部分に穴が空いた状態のを来てる梨花ちゃんが四つん這いになってお尻を差し出して…】
【猫しっぽ装着するところからで…、そのあとは頭撫でたり、猫耳つけたり…キスして…顔舐めたり舐められたり…】
【あとは着衣越しに梨花ちゃんの乳首舐めて…とか。お互いを抱き枕にしていろいろこすり付けあったりとか…】
【………っっ!♥妄想をいうより自分が見たエッチな夢を語るほうが恥ずかしいぜ!】


256 : 古手梨花 ◆UPmiev/oOk :2014/04/01(火) 23:11:21
>>255
【みぃみぃ…きっと圭一がボクを欲しているサイン、だったのですよ?】
【くふふ、圭一がヘンタイさんだってことは、たーっぷりわかったのです…なんて…♥】

【そんなの…喜ぶに決まってるじゃないですか、…ボクも…『あなた』が本当に大好き、なんですから…】

【……にぱー☆(笑顔で圭一の語りを全部聞いて)】
【クスクス…そんなはずかしい夢を素直に告白しちゃうなんて、圭一ってほんとに…♥】
【でも…ボクもそれを聞いてスイッチ…入っちゃったのです…】
【それじゃあ今日はねこ耳しっぽでえっちな特製ブルマを履いたボクと…にゃーん、なコトしましょう?】
【……出来るだけ圭一の夢そのまんまなイメージなるよう、はりきっちゃうのですよ…♥】

【ではでは、このまま書きだすので待ってて下さいです〜】


257 : 前原圭一 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/01(火) 23:19:29
>>256
【うっ…この状況はどう頑張っても否定できないぜ…】
【男はみんな変態だし、…梨花ちゃん相手なら俺は通常より変態になれるからな!(威張り】

【ダメだ…やっぱり…起きた時よりスイッチ入っちまった】

【悪かったな、どうせ俺は変態のドMだよ…。こんな告白してスイッチ入っちまうな】
【梨花ちゃんだってきっと今ので変態妄想…働き始めたんだろ?】
【あ、ああ。うれしいぜ】
【たくさん『好き』って言いたいし、言われたい…気分だから…。猫かわいがりしてやるぜ】
【大丈夫。これだけは確信してる。…絶対、夢の梨花ちゃんより『お前』のほうが素敵だぜ♥】

【ああ。楽しみに待ってるからなっ!】


258 : 古手梨花 ◆UPmiev/oOk :2014/04/01(火) 23:48:55
>>255
……ぃち、……けーいち……♥
(…まだひぐらしが鳴くには随分早い季節の為、しんと静まり返った深夜)
(布団で一人寝ている圭一に、四つん這いで覆い被さって…耳もとにあまーく囁く)
(彼が目を開ければ、雛見沢の住民皆をめろめろにしてしまう程愛らしいその顔で、視界がいっぱいになるように)

みぃー、夜だけどおはようございます、なのです……☆
圭一に会いたくて…、夜中に家を抜け出してきた悪いネコさんなのです、よー……♥
(薄暗い室内で彼に跨り、にこぉ…っ♥と圭一を見下ろしながら微笑む)
(頭には、綺麗な髪と同化して本物かと錯覚させるような黒猫の耳がピンと生え)
(身体には、シチュエーションさえ合っていれば年相応の…けれどかなり小さめの体操着と紺ブルマをまとった姿で…)

くす。圭一……?今夜はむずかしいこと、なぁんにも考えなくっていいのです…。
ボクと夢みたいな、トロットロなひととき……すごしましょ……?
(『にゃぁん…♥』って、甘々な声で組み敷いた圭一から掛布団を剥がすと、ぴったり密着する)
(ピチピチな体操着の下には何もつけてないって知らせるように)
(胸のところが『ぽち♥』ってなってるのを彼の胸板へコスりつけ)
(同時にむっちりしたブルマ尻を、すりすり…♥圭一の股間の上で誘うそうにクネらせ)
(黒梨花の時みたいに…色っぽく、誘うように笑って)

まずは……ボク、本当に圭一専用のネコになりたいのです……。
だからぁ…、けーいち……ぃ?
ほら……ボクのお尻に、しっぽも付けてください、なの、です……♥

ね……♥
圭一のだぁいすきな……
ぷりんぷりんでムチムチな……ロリねこのおしりにぃ……♥
(言いながら体勢を変えれば──次の瞬間、ズイっ…!と彼の方に臀部を突き出して見せる)
(紺ブルマは、小学生とは思えない程いやらしくそこだけ発育したお尻を包みきれず…ぱつんぱつん、で)
(左右のやわらかくて真っ白な極上桃尻たぶを『みちぃ…♥』って食い込ませていて)
(普通ならはみパン……してしまいそうなところだけど、それはしていない)
(なぜなら、ブルマの下にも何も履いていないからで)
(代わりに一部に穴が空いていて…けがれを一切知らなそうな薄ピンク色のお尻のあなが、まるみえ)
(ひく、ひく…♥うすいシワの一本一本まで見えそうなくらいソコをドアップで見せつけ)

ほら、ぁ……ここにしっぽ……ください……♥
(床の上に置かれた、猫の耳とおそろいの黒猫尻尾型…あなるぷらぐとローションをチラ見し、圭一の方へ流し目を送り)
(みずからのちっちゃな手で、むにい…っ♥てブルマの尻肉をひろげ)
(腰を落としてヒップをふりふり…♥おねだり)


259 : 古手梨花 ◆UPmiev/oOk :2014/04/01(火) 23:55:47
>>257
【おまたせなのです…♥】
【相変わらずいっぱい待たせてしまうのだけ、お詫びさせて下さいー…ごめんなさいですー…】

【でも…だったら今夜はもっともっと、圭一にはヘンタイさんになって貰わないと…♥】

【穴あきブルマのお尻にしっぽを装着…って、こういう解釈で合ってました…よね?】
【みぃ……、夢の中のボクより…、なんて…そんな事言われたら…】
【ボクも圭一に沢山好きって言って、言われて…トロトロに、今すぐなりたいの…です…♥】

【ふふ……それじゃあ、今日もよろしくです、圭一…っ】
【ボクは前言った通り今夜は遅くまで平気なので、圭一の時間が来たら教えて下さいですよ?】


260 : 前原圭一 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/02(水) 00:25:51
>>258
ん、…んぅ……。りか…ちゃん?……おやよー…?
(まだ汗ばむほどでもない季節。寝やすい気温の中布団の中で夢の中へ…もぐりこんでいた)
(もちろん、夢の中でも…梨花ちゃんとイチャイチャ…仕掛けていたところで)
(名前を呼ばれてうっすら目を開ける、眠そうに重そうな瞼は半開きのまま、夢半分という感じで目の前を見つめる)
(目の前には…夢の続きと思ってしまう光景が広がっていて、…思わずズクンッ♥て心臓が高鳴ってしまう)
(服装も猫耳もそのままで、…それに甘い声で起こされたせいか、すでに汗ばむくらいに発情できそう)
(ご馳走を目の前でお預けにされて…、待てと言われた後で差し出された気分)

んっ…とろっとろ……んっ♥…梨花ちゃん…。
今日は…好き放題…していいのか?…シたい…。
そんなの…シたいに決まってるだろ。梨花ちゃん…一緒にいたい♥一緒に寝るまで…シたい♥
(寝ぼけた頭では、当然難しいことなど考えられるわけもなく、ただ『トロットロ』という甘い響きだけが残っていて)
(余計なことを考えられないからこそ、思ったことをそのまま発しながら、掛布団の中で火照っていた体温を梨花ちゃんに分け与えながら)
(小さい体に張り付きそうな体操服の下の乳首。可愛いそれを感じて『んっ♥』て期待した声を漏らしながら)
(すりすりっと甘えるみたいにすり寄ってきたお尻に……目が言ってしまって、彼女の顔が近くにあるのも忘れて背中越しにお尻を見つめる)
(色っぽい微笑みに完全に心をつかまれて、ぴっちりした体操服の中に隠れる華奢な体に胸の鼓動を…ドクドクッ♥て大きくなってるのを伝えて)
(くねるお尻に誘われるように、寝間着代わりのTシャツの下で乳首が立ち、短パンのしたも…ムクムクって彼女で発情して)


261 : 前原圭一 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/02(水) 00:26:44
っ!…わ、わかったぜ。
それじゃ…梨花ちゃんを俺のねこに…俺専用の愛玩動物にしてやる♥
だから…一緒に…寝る時も…おはようからお休みまで一緒だからな?
(布団の傍らに置かれていたしっぽへ手を伸ばしながら、…親がいないときは一緒に泊まって同棲ごっこしたいと)
(時間があれば一緒にいたいと、…本音をこぼしながら、ゆっくりと上半身を持ち上げる)
(四つん這いの梨花ちゃんの身体の下に下半身を入れて上半身だけ起こした、変則的な69みたいな形になりながら)
(梨花ちゃんの目の前に短パン越しの勃起テント♥。彼女が自分専用のねこなら、自分は梨花ちゃん専用の肉奴隷だといわんばかりに張ったパツンパツンッ♥テントを見せつける)
(まずは…目の前に差し出された、身体とは不釣り合いにむちっとしたお尻へ、その尻たぶに頬すりして、腰に両腕をまわして抱きしめる)
(同時に至近距離でお尻に空いた穴部分を見ながらその奥にある、すぼまりをじぃぃ♥と見つめて)

エッチな穴……、俺…の…梨花ちゃん。
ちゃんとしっぽ付けて、俺専用の…一生俺のそばから離れられない、変態ねこさんにしてやるぜ♥
だから、そのまましっかりお尻、広げてるんだぞ。
(しっぽの先端に、抜けないよう一部分から急激に太くなった人参のようなプラグが付いているのを確認して)
(アナル用のローションを、手のひらに落とし、『にちゃ、にちゃぁ♥』て粘土の高いことを示すような音を響かせながら手のひらを開閉して)
(指の間から軽くローションがこぼれ、それでも落ちないくらいの粘土なのを確認し、手で温めてから、彼女が見ている前でプラグ部分を扱く様にしてしっぽへ塗り広げ)
(そのあとは、どろっどろのローションが付いた指でアナルをいじってゆっくりゆっくり皺をほぐしていく)
(皺の一本一本にローションを刷り込むようにして丹念に上、下、右、左と指一本でゆっくり広げるようにして)
(外側から入口に向かってローションが付いた部分を広げていき、全体が濡れたのを確認するために顔を近づけて、鼻息と吐息を充てる)
梨花ちゃんのお尻の穴…、もうローションてテカテカだぜ?
力抜いて…ゆっくりお尻の穴、広げるからな?…梨花ちゃんの可愛い…お尻の中、見たい…♥
(人差し指を、第一関節までアナルへ入れた後、鉤上にして曲げ横へ引っ張り隙間を開ける)
(その隙間から、…トロトロ♥とローションを流し込むと…また、プラグを扱いて温めなおしてから)
(指より太い、梨花ちゃんのお尻用に用意したのか身体には不釣り合いでも、お尻のサイズにはぴったりに見えるプラグを細いほうから入れて)
…梨花ちゃんのお尻の穴、…ゆっくり皺が伸びていくぜ…♥
ほら、…もう少しで…んっ……入った♥
これで…俺だけの、俺専用の…梨花ちゃんだな?……『専用』って言うたびにどんどん梨花ちゃんのことが好きって気持ちが…あふれそうになる♥
(ゆっくりゆっくり、…徐々にお尻の穴が広がっていく姿を実況し、自分もそれを楽しみながら、くびれたように急激に細くなっている部分まで一気に入れ切り)
(同時に相当興奮した成果、テントもびしょびしょになるくらいのお漏らしの先走りをこぼしながら梨花ちゃんの鼻も犯していた)

【俺も今日は遅くまで…大丈夫だぜ…】
【眠気が来るまで付き合う覚悟…というか、付き合いたいって今…感じてるんだ】
【ああ、解釈もあってるし…夢の中以上っていうの早速実践してもらった気分だぜ♥】
【じゃ、こっからはもう…本能のままに…な?…楽しみにしてるぜ、大好きな梨花ちゃん♥】


262 : 古手梨花 ◆UPmiev/oOk :2014/04/02(水) 01:38:23
>>260>>261
……ん、ん、ぁっ……♥
クス、圭一…まだちょっぴりねぼすけさん、なのです…?
(彼がどんな夢を見ていたのかは解らなかったけれど…夢から醒めきっていないせいか、素直にこの状況を受け入れ)
(半分本能のまま返事をくれる相手に…ぞく、ぞく…♥って、背中を揺らめかせ)
(思いっきり甘やかしてあげたくなって、おはようのキスをほっぺに『ちゅ♥』しながら、頭を撫でてあげる)
(そうしていると擦りあわせた乳首同時も『こり…っ♥』とキスをして)
(華奢なこちらの腰も、むく、むく……っ♥膨らんできた勃起テントで、かるく浮き上がって…)

……ふ、ふ♥
にゃぁ♥そうなのです……。
ボクは圭一のロリづま兼、えっちな専用メスネコ…なのです、よー……♥
だからもちろんです…、おはようからお休みまで……。
一日中、ずぅっとあなたのおそばに居て、好きな時に好きなだけ……♥なんでもシちゃい、ます……♥
(愛情たっぷりな本音を囁きながら、彼の言葉に頷いて…同棲ごっこにも同意し)
(そのうちごっこ、じゃなく本物にしましょうね?なんて囁きながら微笑んでから…体勢を変えると)

──ぁ……っ♥♥
(69な格好になれば、当然彼の股間もこちらに大アップで映しだされて)
(『び、ん…っ♥びん…っ♥』脈打つ音が聞こえてきそうな…パツンパツンに盛り上ったテントに)
(目をハートにし、釘付けになって……はぁ…っ♥って熱い吐息を裏筋にふきかけ)
(思わずぎゅっと彼の腕にホールドされたお尻をぷり、ぷり…♥揺らし、その仕草でも誘うようにして…)

ひゃ、……っ?ぁ、ン…!ぅ、にゃ…っ、きゃう、ん…っ♥
け、けー…いちぃ……っ♥そ、んな……っ!て、ていねい…すぎ、なの、ぉ……っ♥
こ…んなのっ、ほんとに……はにゃれられなく、なっちゃ……ぅ、ぅ……っ♥
(『専用』という言葉を繰り返す彼に、きゅぅん♥と胸が高鳴って、何度も『そうですよ…♥』って頷けば)
(文字通り専用の玩具を丹念にメンテナンスするかのように…にちゃにちゃのローションを練り出した圭一)
(わざわざ冷たくないよう適度に温め、粘度を増してくれるやさしい心配りに、幸せなときめきが止まらなくなって)
(四つん這いが崩れて顔を勃起テントの超至近距離にふにゃぁ…っと乗せた服従ポーズのまま、)
(お尻のあなをキュンッ♥キュンッ♥させて……)
(荒い吐息や男の子の指が穴の表面に触れるたび、『ぴくんっ♥ぴくんっ♥』…あなるが生き物みたい動く)

ふあ、ぁ…っ、おし、り…っ、ひろが、る……♥ひろが、っちゃ……ぅ…♥
(そのまま…よぉくほぐされれば、可愛いピンク色だった穴が充血して…しっかり雌の性器のひとつになり)
(更にどろっどろなローションでシワのすみずみまでテカテカにコーティングされれば)
(まるでシリコン製の良く出来た等身大フィギュアのような、エロスたっぷりな尻あなが…お目見え)
(そこへ『ぬぷ……っ♥』指を挿入され引っ張られると、ナカの濃い桃色粘膜まで…まるみえ)
(『…ほか、ぁ…っ♥♥』っと湯気が立つくらい生々しい少女の発情臭がたちこめて、彼の鼻孔をくすぐりながら)
(前の穴…おまんこからも、紺ブルマにじっとり…♥シミを作って食い込ませ、圭一の鼻先でますます濃い匂いを発生させて…)

……っ、ぁ、みゃ♥あ、あ、ぁ…っ…〜〜…♥
(ゆっくりジワジワとプラグを飲み込めば、にゅー…♥って伸びていくお尻のヒダヒダや、飲み込んでいく様もじっくり見せつけて)
(彼へのショーみたいに……やがてしっかりと一番太い根元までプラグを挿入すれば)
(『きゅっ♥』とあなるで固定した先から、長いふさふさのしっぽが生え…完全に彼専用の子猫の、できあがり)
(その頃にはこちらも興奮しきって…いつの間にかちいさな頭を圭一の股間にぐりぐり♥押し付け)
(鼻先からむぁむぁ♥な雄臭を吸い込んでは、またおまんことお尻をキュンキュンさせてを繰り返し…)


263 : 古手梨花 ◆UPmiev/oOk :2014/04/02(水) 01:39:01
……は、ぁー……。
圭一……、ふ、ふ…ありがと、なの、です……♥
これでボク、もっと圭一せんようすけべネコさんらしく…なれたのです…よ…?
ン…♥さぁ……、それじゃあこれからは……。
猫さんがぺろぺろ…ミルクを貰えるまでご主人様はキスまみれの時間、です……♥
ン、ちゅ…っ、けいい、ちぃ…♥……好き、すき……っ♥
(しっかりとお尻から生えた尻尾を嬉しそうに『ふりっ♥』ってすると)
(紺ブルマの穴も塞がって一見ただのキツキツ体操着に見えるおしりを──むぎゅぅうっ♥っと圭一の顔面へ乗せ)
(代わりに相手のびきんびきん♥で先走りべっとりな勃起を、ハーフパンツを口でずるんと脱がせ……一気にナマのおちんぽ…空気に曝して)
(それが何よりの大好物だって言うように、『ちゅっ♥』『ちゅっ♥』『ちゅ、ぅう…っ♥』キスの嵐)
(根元から裏筋、亀頭と鈴口にも、よだれのリップ痕がべったりつく程口付けて)
(…そのままフェラもしたかったけど、一旦それはおあずけ。…圭一の顔に自分の顔を向け直す格好にすれば)

……圭一、……だいすき、なの、です……♥ちゅ…♥
(彼のくちびるへ自分の唇を押し付け…布団の上で絡まるように、長めのキスをする)


264 : 古手梨花 ◆UPmiev/oOk :2014/04/02(水) 01:42:17
【あぅあぅ…、嬉しすぎて…色々長くし過ぎちゃった…のです…】
【…えへへ…圭一ぃ…嬉しい…………大好き…♥】
【…だけどごめんなさいなのです、流石に一時間超えは待つのも辛いでしょうし】
【ちょっと次から分量をけずり気味で…圭一は、なんなら>>263にだけ返してくれればいいのですよ?】
【…ふふ、そしたら今夜は眠くなるまで一緒に…いましょう、ね♥】


265 : 前原圭一 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/02(水) 02:01:17
>>262
ふぁ…ん…くんっ……。
梨花ちゃんのお尻、…ホカホカになってるぜ。今が冬だったら…湯気が見えたかもな。
(お尻の中が見えると、ビクッ♥て肉棒が震えて嬉しそうに勝手に腰が持ち上がり始める)
(両手が使えない梨花ちゃんの顔に自ら腰を押し付けて…顔コキさせながら)
(今まで感じたことがないくらいに濃い梨花ちゃんの匂いに思わず涎がこぼれて、ローションと一緒に彼女のお尻の中へと落ちていく)

しっかり咥えこんでるな、梨花ちゃん。んっ…さ、さすがに吐息がくすぐったいぜ。
(短パン越しとはいえ、濡れているせいで空気の流れを敏感に感じ取って、自ら顔をこすりつけられればシミが広がり)
(しっぽのデキを確かめるように軽く引っ張り、アナルが延びる様子を確認しつつ)

ああ。…これで俺専用…『専用♥』いい響きだな。
専用って言ってるだけで…ン想像で…ぁ…♥お漏らしできそうだぜ♥
キス…んっ…たくさん欲しい…♥…ぁ…んっぶっ…ぁ…ふぁぁ…♥
(シミの跡があるブルマに踏まれて、むぎゅっと肺から息を吐き出しながら、サウナみたいにむぁむぁだったパンツの中の空気が解放される)
(ナマの肉棒から雄の匂いを放ちながら、幹全体がキスを受けるたびに上下に揺れて嬉しそうにして)
(先走りを、びゅびゅっと飛ばして彼女の顔を少し汚してしまう)
(我慢汁で湿っていた幹が、唾液で上書きされていく感覚に、たまらなくなって、睾丸もキュンキュン♥して射精の時を待ちわびる)

っちゅ…んぁ…梨花ちゃん…ぁ…はぁ…もっと密着して…キス…んぁ…っちゅっちゅ…♥
れろ…んぁあ…♥
(馬乗り、…覆いかぶさるように向き直ってのしかかられる格好に…彼女の重みを感じたいと自分からねだりながら)
(脚もからめ、腰を密着させて…もっともっと体温分かち合いながらキスしたくて舌を限界まで伸ばした)
好き…俺も大好きだ♥…耳元でずぅっと大好きって言われ続けたいくらい♥
(舌を伸ばして舌をねだりながら、片手で耳の穴の入り口をいじって…もうトロトロで起き上がる力もなくなりそう)

【それじゃちょっと削ってみたりしつつ…。でも…はぁ…やっぱり大好きだ♥】
【時間かかっても…ん、待ってたくなるレス…だからな】
【一緒にもっと…変態なことでもいいから…もっとぃ…梨花ちゃんを…貴方を感じたい】


266 : 古手梨花 ◆UPmiev/oOk :2014/04/02(水) 02:30:15
>>265
…っン…♥ふ、ちゅ……っ♥
そぉ、なのです…♥ボクは圭一専用…♥
圭一を愛して…ムラムラさせて…えっちなおもらしをたっぷりさせる為に存在してるのです、よ…♥
(まるで誓いの挨拶みたいに、クスクス微笑みながら頷くと…ネコミミもしっぽも揺れ動き)
(がまんしきれず、少しだけ『びゅっ…♥』て飛んできた先走りを、顔を洗う猫のように指で掬って)
(……ちゅっ♥ちゅぱ…、れ、ろぉ…っ♥……って)
(圭一の目の前で美味しそうに…自分の指にフェラチオするように、舐め取っていく)

……ん、ぷ…っ♥
ちゅ、は…っ♥けいい、ひ…っ♥ン、すき……、ひゅき……ぃ…♥
え、へ…、そんな可愛いこと言われたら……
毎日毎晩……『好き好きぃ…♥』って、圭一のみみたぶに囁いちゃうのです…♥
そしたらぁ……圭一、毎日……おちんぽ……『ずくんっ♥』ってなって…
今みたいに…起きあがれなくなっちゃいますか……?
クス…、それは妻として…ちょっと困ってしまうのです……♥
(もっと密着して、キスして、と愛らしくねだる旦那さまに、クスクス笑いながら…言われた通りに)
(ぴったり…♥発育途中なぷに胸を胸板へぐぃぐぃ寄せ、)
(ほっそりした脚全体をぐるりと圭一の腰や太腿に巻き付けて…今度は彼を自分専用の抱き枕にしてしまって)
(目と鼻の先で見つめ合った体勢のまま)
(綺麗に呑み込んだのでもう精液の味はしない…かわりに甘い唾液たっぷりな口内で、彼の舌をちゅるん♥と飲み込み)
(ちぅ♥ちぅ♥……唇をすぼめて限界まで伸ばしたベロにも、根元までふぇらを施し…ボクの味でみたして)
(その味で……圭一もボク専用なんだから、って、独占欲を刻み付ける)

ぷ、あ……♥
圭一ぃ……、ボクのあたま…ネコさんらしく撫でて……なでなで、してくださぁい……♥
そしたら圭一のビンビン♥でやんちゃなしっぽさんも…
たぁっぷり『なで、なで…♥』してあげます、から…、ね……?♥
(かんっぜんな猫なで声で、とろぉ…っ♥と微笑みながら)
(彼の耳穴につぷ、つぷ…♥ちっちゃな舌を挿し込みつつ囁くと)
(そーっともみじみたいな掌をムキ出しの勃起おちんぽの根本へ持っていって)
(……『しこ、ぉ…っ♥』って、根元からひとしごきだけ……焦らすみたいにねっとり、手コキ)


267 : 古手梨花 ◆UPmiev/oOk :2014/04/02(水) 02:34:43
【ふふふ…ボクも元々遅い分、それでもがんばって早めに返せるようにしますね…?】
【待ってたくなるレス…なんて言ってくれて…本当に物凄く嬉しい、のです…(キュゥン…)】
【…でもボクも…一秒でも長くあなたと触れ合って、あなたの素敵なレスを見たいですから…♥】
【…もっと変態なこと…?…ふふ、たとえば…ぬぎたてブルマでくるんでずり、ずり…♥か、顔にかぶせちゃう…なんて、どう、です…?】
【嫌いならもちろんしないですが、もしも興味あるなら……顔と『えっちなしっぽ』……どっちに欲しい、ですか…?】


268 : 前原圭一 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/02(水) 02:38:01
【あぅ…ごめん、梨花ちゃん…ちょっと眠く…なってきた】
【今日は俺のほうがダウンみたいだ】
【今日はここまで…で。ん、…とっても名残惜しいし…お嫁さんを放って先に寝るのは心苦しいけど】
【今日もありがとう。梨花ちゃん】
【密着でラブラブ、イチャイチャってして…脚とか絡められるの…やっぱり好きだ】

【寝ないうちに…梨花ちゃんは次、いつ来られそうだ?】


269 : 前原圭一 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/02(水) 02:43:24
【ちなみに…ぅ……最後に眠らなくなるような質問を…ぅう…】
【それじゃ…え、エッチなしっぽにくるんで…顔には代わりに梨花ちゃんがキスしてくれたり】
【脇とか、服の匂いかがわせたり…とか…?】

【…♥、それじゃ、次に会うまでに…俺もこの返事を用意しておかないとな♥】


270 : 古手梨花 ◆UPmiev/oOk :2014/04/02(水) 02:55:16
>>268>>269
【あうあう!ボ、ボクもちょっと反応遅れちゃったです、ごめんなさい眠いのに…っ!(アセアセ)】
【…えへへ…だけど限界まで付き合ってくれて嬉しかったのです、本当にありがとう、圭一】
【それじゃあ…続きが出来た時は、しっぽに包んで、お顔にキスも…いっぱいさせて下さい、ね♥】

【次回はボク、木曜日の夜があいてるのですよ、時間はいつもの22時半からっ】
【それで大丈夫そうなら…返事はすっごく簡単で良いので、圭一、よく休んでくださいっ!】
【…ふふ。ボクこそ今夜もありがとうです、…良い夢を見てくださいね…?(チュッ)】


271 : 前原圭一 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/02(水) 03:00:42
ぁ…ぁっ…んぅ…♥…んんっ…はぁ…♥
うぅ…そんな、甘い言葉ささやかれ続けたら、俺、ダメ人間いなっちまう気が…
今だって梨花ちゃんとキスして…こうしてるだけで、この時間がずっと続いたら…って思ってるのに。
お嫁さん…困らせる結果しか生まないぜ?♥
(好きって言われるとやっぱり弱くて、言われるたびに体から力が抜けて布団に根が張ったように動けなく)
(梨花ちゃんと体とで挟まれながら幸福感でいっぱいで、息を吸い込むたびにぴたぁ♥とくっついた梨花ちゃんの身体を持ち上げる)
(体や脚に絡みついてくる梨花ちゃんの四肢が心地よく、くっつく面積が増えると、抱き枕にされても悦んでしまっている)
(舌を限界まで伸ばし続けたまま、チンポより先に舌をフェラしてもらって、甘い唾液をの味が広がるとともに)
(舌の上を唇が滑る感触に、吸われる感触に、悦んでこくこくっ♥と喉を鳴らして梨花ちゃんの味を飲み込みながら)
(舌で、口で喉で…その味をしっかり記憶して…、でも…またしてくれないと忘れるかもしれない…と言いたげに甘えて見せる)

はぁ…はぁ…ぁ…ん、…こう…か?
ぁ…はぁ…梨花ちゃん、…俺も愛してる♥もう一生離さないからな♥
うぅ…本当は一日中こうやって抱き合って頭撫でたり…してたい…な…♥
(耳の横まで顔を寄せてきた梨花ちゃんの髪に手を伸ばす)
(後ろのほうからうなじへ向かって手のひらを押し付けて頭を撫でて、次は側頭部も耳の後ろもなでなで)
(ゆっくり自分のほうへ顔を押し付けさせるように少し力を込めながら撫でて)
(ゆっくりやさしく…と思っていたが、下のほうを先にシコっ♥て責められると手がびくってなって少し手つきがぎこちなく)
(耳穴責めも…どうしようもなく感じて、自然と口を半開きにして押し殺したような声を絞り出してあえいでしまう)
(お返しとばかりに…撫でながら反対の手を梨花ちゃんのお尻へもっていって、お尻もなでなでしながら時折しっぽをひっぱたり)
(お尻の形を確かめるように撫でると、その感触のせいでまた股間が反応して早く扱いて射精させてもらいたい♥て腰を浮かしながら自己主張を始める)

【って言ってる間にレスができちまった…】
【ん、それじゃ木曜日に…おやすみ。梨花ちゃん】
【今日もありがとう♥いい夢…、また今夜も梨花ちゃんの夢みちゃいそうだな】
【そしたら…うぅ…また朝からムラムラか…♥】


272 : 古手梨花 ◆UPmiev/oOk :2014/04/02(水) 03:06:07
>>271
【…みぃ…!なんて優しいのですか圭一は…本当に、まったく…っ!】
【…ふふ…♥いろいろ了解なのです、それじゃあこの続き、ボクも用意しておきますね…?】
【今夜も夢をみたら……ぜひ報告してください、なのですよ】
【その時はまた…朝からの一日中のむらむら、『私』が解消…しちゃいますから、ね】

【とっても楽しかったのです……おやすみなさい…圭一…♥】


273 : 古手梨花 ◆UPmiev/oOk :2014/04/02(水) 03:49:07
>>271
……ふふ…。
ほんとは…そんなダメなくらいメロメロになってくれちゃう圭一も……大好き、なのです…♥
なにしたって……嫌いになんかなりません……。
だから…もっと、もぉっと……えっちで、ヘンタイさんな妄想……♥
ボクに聞かせてください……旦那さま……♥
(…慈愛に満ちた表情で、圭一の言う事ひとつひとつにうん、うん、と相槌をうって)
(彼の焦げ茶色の頭を抱き、何度も何度もあやすみたいに撫で撫でしながら…愛しい相手へ、年下だけれど母性を全開にする)
(全身を絡めてぎゅっとして……くちびるにもしつこい位に、ちゅっ、ちゅっ♥…リップ音を立てたキスをし続け)
(それでもまたして欲しい、って貪欲に甘えてくれる圭一を…どんどん好きになって、たまらなくて)

……ン♥
ふ、は……みぃ…、ボクのほうが愛してます、よー…だ…♥
えへへ……少なくとも今日は一日中、このままがいい、です……♥
だけど……圭一は…『なでなで』だけじゃ足りなくて……。
『しこ、しこ…ずり、ずり…♥』もしたくって…しかたないんです、よね……?
クスクス……っ、このしっぽさん……さっきからびくびくボクの手の中で跳ねまわって…元気、なのです…♥
(優しい手付きで、こちらのお願い通りにサラサラの髪を沢山撫でてくれる圭一に…ボクからも甘えてしまうけど)
(肉棒の根元を少しコスってあげただけでビクつくくらい…ムラ、ムラ…♥溜まっている姿に目を細め)
(いたずらっぽく耳元へ『ふー…っ♥』って生温かい吐息をふきかけると……)

あ、っン……♥
それじゃあ…素直でいいこな旦那さまには……ボクからごほーび、なの、です……にぱー……♥
(反撃で揉まれたお尻をぷるるっ♥とさせると、ちょっと弄られた尻尾の根本のあなも、『きゅっ♥』て締まり)
(それが抜けないよう、器用にゆっくり……する、るっ…、紺ブルマを脱ぎ、足首から引き抜いて彼の目の前へ)

……ふ、ふ。
圭一はボクのにおいも好き…♥って言ってくれますもん、ね…♥
ほら…♥ぬぎたてホカホカ♥の…ナマ履きしてたブルマですよぉ……?
(ほかぁ…っ♥って、お尻を広げられた時と同じ位高体温であったまっているブルマを、一度彼の鼻先へ近付け)
(『むわぁ…ん…♥』…と、蒸れたナイロンと女の子の香りが入り混じった、体育後みたいな香りをかがせると)
(…すぐに赤い顔でひっこめて)

みぃ…だけどさすがに、ここまで…むれ、ちゃってるの…圭一に嗅がれるのは…はず、かしいですから…。
コレは……こっち、に……♥え、い……っ♥♥
(こっち、と言いながら…自分のお尻の熱がまだたっぷり残り、やや汗でしっとりした紺布でガチガチの勃起を包み)
(すっぽり…♥根元から肉棒が見えなくなるようにブルマをかぶせてしまう)
(すると丁度亀頭部分に、クロッチ部分のぬる…っ♥とした…沢山ジらされたおまんこから漏れた…天然ローションの感触を当てがって)

今夜は、ボクの生ブルマおなほ……で、シコ、シコ……♥しながら…♥
びゅー♥ってして…そのまま眠ってください、です……♥
後片付けもボクがしておくので、安心して……びゅっ、びゅ♥しちゃっていいのですよ…?
ほら、ぁ…♥しこ♥しこ…♥……圭一……、好き、です……♥ちゅ、みゅ…っ…ン、んー…♥
(トロントロンな圭一の上にのっかり、心地良い体重を預けたまま)
(絶妙な加減で、肉棒を『しこ…っ♥しこ…っ♥』『ズリ♥ズリ…ッ♥』)
(手の動きと同時に唇も塞ぎ、ぺろぺろ…本物の子猫みたいに圭一の顔中舐めてキスして、愛情を示し…)
(特に裏筋や亀頭への責めをたっぷり…♥しながら、やわらかい子供の膝で時々玉を『むにゅう…っ♥』って押したり)
(そうして彼が気持ちよく射精して、そのまま疲れてねむるまで)
(まさに夢見心地の快感を与える為……専用妻として、夜更けまでご奉仕しつづけるの、でした)

【…ふふ、結局続き、作っちゃったので…置いておきます、ね】
【しっかり眠って、あなたが明日も心地よく目覚めて…良い一日を過ごしてくれますように】
【おやすみなさいです、……また木曜日に】


274 : 古手梨花 ◆UPmiev/oOk :2014/04/03(木) 22:30:59
【みぃ!時間なので今夜も待機するのですよー☆】
【えへへ、圭一はゆっくり来て下さいね?】


275 : 前原圭一 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/03(木) 22:32:02
【お待たせ、梨花ちゃん】
【今日は俺のほうが遅れちまったな】

【早速だけど…今日はどうする?】
【梨花ちゃんのほうは何か希望はあるか?】


276 : 古手梨花 ◆UPmiev/oOk :2014/04/03(木) 22:40:22
>>275
【こんばんはなのですよっ】
【ふふ、ようやく圭一をお待たせせず来れたのです…にぱー☆】

【そうですねぇ、今夜は…あれこれ悩み中なのですがー…】
【圭一がえっちな事多めでしたければ…オナ禁、みたいな状況下になってるところをゆーわく…?とかしてみたいのです】
【らぶらぶ中心が良ければ…どこかにデートに行った帰りにお泊り、とかで…めいっぱいいちゃいちゃ、なんてどうですか…?】
【キャラは…むむ、オナ禁なら圭一か…もしくはリトとかキョロとか苗木くんみたいな人が良くて】
【いちゃいちゃデートなら…折木さんとか、貴音のPさんとか、津田とか…?が希望ですっ】

【みぃ…先にいっぱい私の希望を言っちゃって、ちょっと恐縮ですけど…】
【圭一は、これがしたい!ってこと、ありますか?】


277 : 前原圭一 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/03(木) 22:49:21
>>276
【あぅ…いきなり素敵すぎる提案…だな…うぅ…】
【そ、それじゃ…今日は…いじめられたい…というかMな気分だから…いいか?】
【オナ禁だったり…貴音とPで最近忙しくて溜まってる…とかでもいいし】
【とにかく溜まりすぎておかしくなりそうなこっちを…、ムラムラしてるってわかったうえで責められたい】
【ん、…当てはまってないけど貴音とPでか…圭一、もしくは苗木で…どうだ?】
【一応希望としては…働いた後の俺の身体を…貴音にいいように扱われたい…とか】


278 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2014/04/03(木) 22:58:26
>>277
【……ふふ、では今宵は私がお相手させて頂きますわ…貴方様…♥】
【そうですね……ならば、なんらかの形で一週間以上756プロに缶詰状態な貴方様は】
【もうムラムラ…♥しきりな身体になっていて】
【私のちょっとセクシーなぐらびあ撮影中なども、落ち着いて見ていられない程になっていて…】
【前屈みなまま慌てて楽屋に戻ってしまったところを、追いかけて…誘惑♥なんていかがです……?】

【ぐらびあの衣裳は、ぜひ貴方様が今いちばんぐっとくるモノを見に付けたいので…りくえすと、下さいませ…♥】
【働いて疲労はあるけれど、カラダの一部だけは元気……な貴方様を、私がたっぷり…色々して差し上げます、ね】


279 : P ◆rFPYuwX8TA :2014/04/03(木) 23:12:49
>>278
【ありがとう、貴音】
【そうだね。…それじゃ、貴音の仕事が増えて休む暇もないって感じかな】
【Pとしてもうれしいことだからつい張り切りすぎて…気づいたら一週間抜いてないとか】
【働いてる途中は気にしなかったけど、最後の仕事でこれが終われば明日が休み…というところになって】
【急にムラムラ、さらには貴音の恰好にも興奮して途中までは前かがみになったりしながら耐えてるけど…】


280 : P ◆rFPYuwX8TA :2014/04/03(木) 23:17:21
【NGワードが出たからもう少し待っててくれるか?】


281 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2014/04/03(木) 23:18:01
>>279
【……ええ、それで行きましょう……♥】

【と、それでは衣装だけ決めたら早速書きだしを…と思ったの、ですが】
【私の至極勝手な推測で申し訳ございませんが…貴方様、今夜はほんとうにちょっぴりお疲れだったり、しませんか…?】
【……もしもそうなら、凝った描写は控えめにして】
【ムラムラ、貴方様を甘やかしつつもSっぽく苛めたりしながら、少しでも癒して差し上げられたら…なんて思うのですが…(ナデナデ、ギュ)】
【大盛りらぁめんのようにコッテリしたロールは、今夜は控えたい…なんてありましたら、それも遠慮なく仰ってください、ね?】


282 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2014/04/03(木) 23:19:28
>>280
【と、なるほど、他にも何かご用意くださっていたのでしょうか…】
【ふふ、ありがとうございます、了解です──もちろんいくらでもお待ちいたしますわ?】


283 : P ◆rFPYuwX8TA :2014/04/03(木) 23:24:11
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/021/352/89/N000/000/010/132343798782613231098_674.jpg
http://blog-imgs-61.fc2.com/d/o/u/doujinbuta/201307101603169c7.jpg
【それじゃあ…これのうちのどれかで。ど、どれでも……勃起が止まらなくなると思う】
【あとできれば…貴音も汗だくだったり……とかだとうれしいかもしれない】
【性欲も…貴音とのスキンシップ分も足りてないから…きっと余裕はなくなっちゃうと思うけど】
【よろしく頼むよ】

【いろいろ離れてわかりにくくなってごめん】
【疲れて…は、大丈夫だと思うから、貴音がコッテリしたいなら…もちろん付き合うよ】
【と、とにかく俺は余裕がない感じでふるまうから…、理性とか倫理とかが欠如仕掛けてる俺を…】
【どうするかは貴音の自由だよ】


284 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2014/04/03(木) 23:32:12
>>283
【まぁ……、わざわざ画像を用意して下さるなんて……面妖な♥】
【クス、ナースと婦警さんですか…流石は貴方様、どちらも良いご趣味ですね…♥】
【では……婦警さん姿での撮影も行った後、実際迫るのはナース姿で……いきたいと思います】
【私も汗だく…ふふ、一日履いた黒ストもむんむんになって…身体中汗ばんでしまっているのが良いのですね…了解致しました…】
【……勃起が止まらず、モジモジしている貴方様をたっぷり愛でてさしあげたい、です♥】

【いいえ、こちらこそ素敵なイメージ画まで探して下さっているとは思わず、妙な事を申しました…不躾をお許し下さいね?】
【改めて、それではすぐに書きだしを用意しますので、…ぜひコッテリ、今夜もお付き合いください】
【今しばらくお待ちくださいね……よろしくお願い致します、貴方様♥】


285 : P ◆rFPYuwX8TA :2014/04/03(木) 23:37:27
>>284
【楽屋が変なお店に変わるくらいに…エッチな匂いしかしないようにしたいよ】
【ああ。貴音の匂いかいだら…もうきっと我慢なんて…できないと思うけど】
【そういう気分だから…】

【うん…今日もよろしく頼む】
【俺もこのまま待ってるよ♥】


286 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2014/04/04(金) 00:05:41
(……プロデューサーである愛する彼のお陰か、四条貴音の名は瞬く間に広がり)
(今や飛ぶ鳥も落とす勢いのトップアイドルになっていた)
(それは大層喜ばしい事であったけれど、同時に毎日が多忙にみまわれていて)
(まだまだ小さな事務所である756プロの元で働く彼は、気付けばもう1週間ほど缶詰の状態だった)
(家には着替えやシャワー、眠る為にたまに帰っていただろうけれど…本当に、他に無駄な時間などなかった)
(つまり──ここ一週間は自然と『禁欲状態』を強いられており)
(毎日仕事と言う緊張状態ならまだそれで持ったが、明日はいよいよオフの日で)
(それまで押しとどめていた性欲が、気の緩みと共に爆発する、絶好のタイミング……だった)

……クス、本物の婦警さんは……、ここまで短いスカートは履かぬのではありませんか……?
(言いながらしなを作り、カメラの前でポーズを撮る)
(今身に纏っているのは、昼間一日署長を務めるために着替えたままの婦人警官服)
(とはいえ本物のようにカッチリしたものではなく、異常な程ミニなタイト丈のスカートで)
(サイドに深く開いたスリットからは、むっちり…♥した黒ストのふともも)
(ぴたぴたのタイトスカートには、『ぱつん♥ぱつん…っ♥』と擬音が付きそうなほどの大きなヒップ)

ン…っ♥
は、ぁ…、今日は日中良いお天気でしたから、
少しこの衣裳、汗を吸ってしまって…くりーにんぐに出さねば、恥ずかしい、です……。
(カメラマンの指示でくぃっ♥とお尻を突きだすポーズ)
(するとタイトスカートにみっちり収まったショーツと尻たぶの段差…パンティラインが、くっきり♥浮き上がる)
(それを……1週間のオナ禁を強いられていた彼によぉく見えるよう……わざと談笑しながら、見せ付けて)
(万歳のように腕をあげれば、む、ぁ…っ♥って白い空気玉が見える様な、甘酸っぱい…一日働いて蒸れた脇の香りや)
(パンプスで隠れているものの、脱げばムンムンと漂ってきそうな、湿ったストッキングの足裏を、相手に連想させて……)

……ふぅ、お疲れ様でした……。
次はナース、ですね?
時間もないですし、ストッキングは同じ黒なのでこのままで良いでしょうか……貴方様……♥
(にぃ、と妖しく微笑み。男性のムラムラした欲情を煽るよう、胸の谷間をYシャツから覗かせて)
(時折楽しそうに……彼の下半身が今、どうなっているかチェックするように。スーツ越しの股間をちら見しながら…涼しい顔で話しかける)

【……ふふ、またも沢山お待たせしてしまいましたが……出来ました、貴方様♥】
【楽屋一杯に面妖な香りを……?もぅ、……貴方様はへんたいさんです……素敵……♥】
【少々回りくどい出だしで申し訳ありませんが、出来ればこのまま貴方様は楽屋へ駆けこんでいただけると…追いかけ甲斐が、ありますわ…♥】
【ええ、よろしくお願い致します……ね】


287 : P ◆rFPYuwX8TA :2014/04/04(金) 00:21:08
>>286
はぁ…はぁ…、ハァ……ンっぅ♥
(廊下を走り、スーツ姿で靴音を響かせながら、逃げるようにして貴音の楽屋へと駈け込む影が一つ)
(この場で唯一、外部に干渉されない…、つまりはバレない場所)
(荒い息遣いのまま鍵をかけるのも忘れて、中央に置かれたテーブルに手を付きながら必死に息を整えようとしていた)

―――
あ、ああ…。ストッキングはそのままで……っっ!♥
そ、それじゃ、次の衣装はこれだから、撮影頑張れよ!
(ストッキング…とわざと意識させられてしまうと、先ほどの両腕を上げる仕草、脇の匂いやパンストの匂いを想像して)
(ただでさえ前かがみ気味だったのが、さらに前かがみになりながら貴音に衣装を渡す)
(その額にはライトを当てられているわけでもないのに汗がにじんでいて、瞳の中にも仕事以外の面で余裕がなくなってしまっていた)
(半分放り投げるようにして渡した後は…逃げるようにスタジオを。貴音の匂いから逃げ出した)

――…だめだ。…あんなの…耐えられるわけ…。
(今日が終われば、シャワーを浴びて倒れるように眠る…くらいに体は疲れているはず)
(どこにそんな力が残っていたのかと、不思議に思うくらいに、けだるい身体とは対照的に元気よくスーツを押し上げる股間)
(固い生地のせいで裏筋が圧迫されて、溜まっているせいで、萎えるなんてことが想像もできないくらいで)
(息を整えてじっとしているだけ…のはずなのに股間からは濃い雄の匂いが)
(仕事の疲れと、性欲がまじりあった雄の匂い。身体からも一日の汗の匂いが…。おかげで貴音の楽屋なのに自分の匂いでいっぱいに)
(今は…呼吸するよりも貴音とのキスを、セックスを……エッチを優先したい気持ちでいっぱいだった)

【だから…貴音も一週間できないせいで、性欲溜まってたとか、…ヤンデレ気味な感じだとうれしい】
【壊れるくらいに…めちゃくちゃに……してもいいから♥】


288 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2014/04/04(金) 00:54:25
>>287
……♥
ふふ、カメラマンさま…申し訳ございません、ナースの撮影はあとワンショットで終了してよろしいですか…?
ええ……この後もまた『別の仕事』が残っておりますので──……。
(額に汗を浮かべ、しどろもどろになりながら前かがみで…必死に股間の『ナニか』を隠している様子だった彼に)
(可笑しそうに思い出し笑いをし、一人……ぞく、ぞく……っ♥しながら、早めの撮影終了を促すと)

──あ、な、た、さ、ま……♥
(スタジオを足早に後にし、コンコン……彼のいる楽屋のドアをノックする)
(あぁ、あの一気にどっと押し寄せたムラムラに堪える顔…たまり、ません…♥)
(我慢できず、今いきなり扉を開けたらおなにー…していて欲しいくらいです……♥)
(なんて思いながらうっとりさせ、妙にウキウキとドアを開けた)
(流石に理性が残っているのか、部屋に居た彼はおなにー……がまん、していたようだけれど)
(室内に『む、ん…♥』と篭ったオスくささに、すぐさま瞳をハートにして)

……く、す。
どうかなさったのですか……?
先程は撮影を最後までご覧いただけず、少々さみしかった、です…。
おかげで衣裳も脱がずに心配でかけつけてしまい、ました…。
そんなにお疲れなら…ひざまくらでもしましょうか……?なん、て……♥
(二着目のグラビア衣装であった、黒ナース姿のまま室内へ入って来るなり、ずい♥と綺麗な顔を彼に近付ける)
(膝上30センチ程の超ミニなナース服は、かろうじてお尻が隠れているものの)
(少しでも屈もうものなら尻たぶが『ぷるんっ♥』て今にもハミだしそう)
(そんな格好で正座になると、太ももとタイトカートの隙間から……逆三角形のショーツが、チラり)
(黒ストッキング越しに見える、グレーになったレースの極小白パンツは、彼の好み通りえっちな柄とデザインで)
(そんなものをじっくり見せつけながら……むらむら♥と戦う彼をいじめるように、耳にふー♥っと息をふきかければ)
(近寄った拍子に、自分の『むゎあ、ん…っ♥』とした…甘く芳ばしいような石鹸と体臭が混ざったフェロモンを)
(わきの下、首の下、綺麗な脚の裏から……生々しく彼の鼻孔へ届け)

おつかれで……全身、くた、くたで……コチ、コチ……♥でしょう……?
(ゆっくりと彼の肩へ手を這わせ、揉みほぐすように軽くマッサージすると)
(いたわりの篭ったその指先でネクタイを緩め、シャツのボタンをひとつはずし、本物のナースさんのように問診)
(……すると見せかけて、いたずらで。あくまで偶然を装って、)
(ネクタイの根本をいじるフリをして……彼の股間のテントの、丁度亀頭の部分を、指でひと『ず、り…っ♥』)


289 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2014/04/04(金) 00:57:04
【私も性欲が溜まって、やんでれ気味……ですね?ふふ……了解致しました…♥】
【ですが毎度ペースが遅めで恐縮ですわ…】
【ちなみに、貴方様は今宵は何時頃がりみっとでしょうか…?】


290 : P ◆rFPYuwX8TA :2014/04/04(金) 01:15:07
>>288
はぁ…はっ……ぁ…ン貴音…んぅ…たか…ねぇ……。
(楽屋には、貴音の荷物や私服がある)
(目の前にあるそれを手に取って…匂いを嗅いでオナニーしたら…と、想像しただけでまたむわぁ♥て匂いが強くなる)
(自分でもわかるくらいに額もスーツの下も。股間も汗ばんでしまって)
(膨らんだテントに指を伸ばそうとしたところで、ノックが聞こえて、慌てて手を放しながらビクッと背筋を伸ばした)

何って…わかってるだろう。もう…俺…♥
ずっと…んこの一週間何もしてないから…はあ…ぁ…ぁ…♥
(仕事場から離れた今、本音を出しているせいか、泣きそうな表情になって、楽屋に入ってきた貴音を見つめる)
(近づいてきた貴音の顔に、『んっ♥』と目に見えてわかるくらいに息をのんで、喉仏を上下させて大きく唾を飲み込む)
(楽屋は畳式で、中央にテーブルが置いてある感じの…旅館の客室みたいな作りだったが)
(四つん這いになってテーブルに手をついたまま、だったが…隣で貴音が正座を見せるとその股間へ視線が釘付けになってしまう)
(軽い睡眠不足もあってか、血走ったような目でじぃぃ♥て彼女の下半身、を見つめたまま、勝手に腰がかくかくする)
(シコシコでもいいパコパコでもいいから…チンポ快楽がほしくて仕方がない♥)

貴音…も…んぁ…っ!そんなことされたら…俺…んんっい!
はぁ…ん、…すん…はー…っはーっ…はーぁぁ♥
(むわぁって香ってきたフェロモンで最後の理性も完全に崩れてしまう)
(ここがスタジオの近くの楽屋だということも忘れて、うるんだP失格の瞳で貴音を見つめる)
(スーツの上着を自分で脱ぎ捨てて、雄の匂いを一層強くさせて、ボタンを外されると…ン一つだけ何にむわぁって一週間分の性欲が詰まった匂いを彼女に届ける)
(同時に、亀頭を撫でられると、それが合図だったかのようにじわぁ♥って股間にシミができる変態お漏らしをして)
(雄の匂いから…徐々にチンポの匂いへと変わっていく)
(そして…今誰かが入ってきたら一発でアウトなくらいに…貴音の脇に顔を押し付けて思いっきり息を吸い始めて)
(正座した貴音の太ももに股間をおもいッきり押し付けながら、裏筋ゴリゴリ♥て押し当ててオナニーを始めてしまう)
貴音の匂い…なぁ…はぁ…はーっ♥ずっと欲しかったんだ♥
もう仕事に戻れない……このまま…すんっ…たかねぇ…♥
(ごしごしとだらしなく腰をヘコヘコさせ続けながら脇に思いっきりキスをして、放っておけばこのままスカートに顔を突っ込んでお尻やパンストの匂いを嗅ぎそうな勢いで)

【ペースは大丈夫だから気にしないで】
【今日は…2時か3時ごろかな?眠気が来るまで大丈夫だよ】


291 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2014/04/04(金) 01:54:22
>>290
……ふふふ、あら…あら、まぁ……♥
(一瞬あずさのような口調になってしまう程…はっ、はっ…、と、発情した犬のような彼に、瞳をらんらんとさせ)
(パンチラさせた下腹部を、きゅぅうんっ♥って疼かせて……彼のぐつぐつ煮えたぎる性欲に耐える姿を見守り)

く、す♥…一週間…なにもシていなかったせいで……?
『おちんぽ欲』が……そんなに高まっているのですね……♥

よしよし……良い子、良い子……♥
……は、ぁ♥貴方様のにおい……♥
ずぅっと構わず、最低限しかお風呂でケアもしていないから……濃くて、素敵です……♥
シャツを脱いだだけで…雄の汗の香りが…。
それに、ズボンの奥からなんて…何も脱いでいたのに…『むんむん♥』えっちな匂いがだだ漏れ、ですよ……?
恥ずかしいお漏らしまでして……、可愛い……♥
(もう我慢できないと訴える様な、相手の泣きそうな表情に…こちらのS心も『ムラ、ぁ…っ♥』っと湧いて)
(本当に旅館のような良質な楽屋の畳の上、優しく腕を広げて彼を抱きしめると)

っきゃ、んっ!
ふ、ふ……っ、くすぐったい、です……♥
貴方様、ったら……私の脇のにおい…♥そんなに嗅ぎたかったのですか……?
アイドルのムレムレわきの下……。
一日じっとり汗ばんで、シャワー前の……いちばぁん香ばしいにおいのココ…♥
くん、くん♥しながらズリ、ズリ、おなにー……♥……気持ち良い、ですねー……♥
(フェチの人からすれば、ソコも性器だというくらいの、まっ白で綺麗な脇を見せ付けるように腕を上げ、そこへキスされると)
(襲いかかってきた彼の鼻先へたっぷり『ほわ、あぁ……っ♥♥』って湯気の立ちそうな生生しいムレワキの香りを嗅がせる)
(同時に、必死でへこへこ…腰を動かし。ズボンも脱がずにばきんばきん♥な裏筋や亀頭を、)
(むっちりした太腿とストッキングにコスり付けている…本物のわんちゃんみたいな彼を…愛おしそうに受け止めて)
(片手で頭をなでなでしてあげながら……ニオイおなにー……に夢中な相手を、煽るように)

……くす。お手伝い、しましょうか……♥っぇ、ぃ……♥
(正座を崩して尻もちをついたまま──ややガニ股の、そちらがP失格ならこちらはアイドル失格ともいえる格好に…なると)
(ピチピチなタイトミニは『くぱぁ…♥』っと惜しげもなく広がり、)
(奥からムッチムチな太ももと、黒パンスト越しの白いエロショーツも……丸見えに、なる)
(ストッキングの薄生地で…クロッチの中心には独特のパンスト線が入り、いやらしさを増していて)
(更に、そんなおまんこの…チラリズム、だけでなく)
(わざとガニ股気味になったのは、彼の方へ……もっとも身体のムレやすい場所のひとつ。…足の裏を見せ付けるため)
(彼の顔へ『も、あ♥もあ、ぁ……っ♥』って、湿り気でほかほか♥している黒ストの爪先からかかとを…突き出して)
(顔面でその厭らしい匂いを嗅がせたあと『むぎゅ、りッ♥♥』……土踏まずで器用に、勃起テントを優しく踏みつけ)
(そのままぐーり、ぐーり……♥ゲームのコントローラーを回す風に裏筋や亀頭を足指で転がし、)
(下品な格好でパンチラを拝ませながら、ギンギン♥に拍車をかけさせる)


292 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2014/04/04(金) 01:59:01
【…ふふ、いつもながらに優しいお言葉、どうもありがとうございます…貴方様…♥】
【それから、眠気も了解致しました。もう2時…ですので、もし眠ければここまでで、無理はなさらないで下さいね…?(ナデナデ)】
【…ワキ、こき…太もも、こき…などというものにも、貴方様のせいで興味がわいてしまいそう、です…。もぅ…】


293 : P ◆rFPYuwX8TA :2014/04/04(金) 02:16:37
(恥ずかしい…、ある意味おしっこを漏らすよりも恥ずかしいシミを隠そうともせずに貴音の匂いに酔いしれる)
(このまま嗅ぎ続ければ、本当におしっこしたくらいの大惨事になりそうなくらいパンツの中もぐじゅぐじゅの蒸れ蒸れで)

くんっ…くんっ…んぁ…はぁ…ふぁ…すんっ……♥
(嗅げば嗅ぐほど…呼吸が荒くなっていって余計に彼女の香りを吸い込みながら、恍惚とした表情に)
(脇のへこみに鼻を埋め込むようにして強く押し付けながら匂いを嗅ぎ続けて、ちゅっちゅ♥て愛情たっぷりにキスも)
(脱ぐことも忘れ、自力で脱げたのは上着のみで…そのままの格好で腰を振りながら押し倒しそうな力で脇を嗅いで)
(荒っぽい犬のようだったが、頭を撫でられると…徐々に落ち着き始めつつも)
(『ふーっ、ふーっ♥』と脇に顔を埋めたままでオナにーが終わることはなかった)

はっはぁ…貴音?…手伝いって…っちょ…んっ…。
こんなの…ぁ…脚も……、貴音も仕事…お疲れ様…だな♥すんっ…ぁ…好き…大好きだぞ♥
(仕事を頑張ってる貴音も、頑張った後の貴音も好きだって告白しながら、スカートの中が丸見えな貴音をほめて)
(蟹股気味な下品なしぐさも、『♥』だけが頭の中に浮かぶくらいに彼女の虜となっている)
(しっかりと鼻にも目にも焼き付けられた脚の裏がテントへと延びると、ついつい期待した顔になってしまう)
(ご褒美をもらえたように、目を輝かせながら、自ら腰を軽く突き出して貴音の脚を迎えると)
(彼女の身体から、軽くなはれ、さらに腰を突き出すようにしながら膝立ちのままその刺激を受け続けて)
(じゅくじゅくって、蒸れた足をさらに湿らせるようにシミが大きくなって…いく)
はぁ…は…もう我慢できない…。したくない♥
いいよな?貴音。…このまま我慢せずに出して…も……んっ…んっ…はぁ…♥
いくぅぅ♥♥
(びゅーびゅーってズボンも脱がずに本当にお漏らしを…気持ち悪いなんて思う暇もなく、至福の表情で)
(蕩け顔のまま舌を伸ばしたまま…、ねっちょり…ぐちゃぐちゃ♥…大変なことになっていても構わず射精をつづける)
(久しぶりの刺激で我慢が利かず…なおかつ射精しても…麻痺したように硬いままで、もう戻らないかもと思えてしまうほど)

【そうだな…2時で…ん、ごめん。今日も俺のほうが先に眠気が来てしまった】
【なんだか…最近は俺のほうが先にダウンしてて…ごめん】

【次はいつできそうだ?…ちなみに、…俺は脇コキも…太ももも…大好き…だからな♥】


294 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2014/04/04(金) 02:20:30
>>293
【……クス、貴方様のお漏らし…みとどけ、ました♥】
【謝らないで下さい、今夜もたっぷり素敵な時間を過ごせましたから…♥(チュッ)】
【そうですね、次回は日曜日の晩か、火曜日の晩。22時半からになると思うのですが、どちらが良いでしょう…もしくは両方、いただけますか…?】
【…では機会があれば脇でも太腿でも…ずりずり、シてみたいです…(クスクス)】


295 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2014/04/04(金) 02:22:16
【…と、うっかり最後に足そうと思っていたことを忘れてしまったので…補足、です】
【次回のお返事だけ簡単にいただければ、このままどうか休んで下さいね?】
【……今夜も楽しかったです、貴方様】


296 : P ◆rFPYuwX8TA :2014/04/04(金) 02:30:16
【それじゃ…両方上げるから…両方俺にくれ…貴音】
【そこは仕事を入れずにプライベートってことで…】

【今夜もありがとう。…貴音♥】
【…んっちゅ…♥今日一回もしてなかったから…キス…いいよな?♥】
【おやすみ、今日もいい夢見られると思う】
【続きは夢のなかで…できたらいいのにな。…おやすみ】


297 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2014/04/04(金) 02:35:54
>>296
【…ふふ、両方…♥嬉しいです…勿論、貴方様に私の此処へ来れる時間、すべて差し上げますわ…】
【言い回しも素敵で……思わずどきりとして、しまいました。…ぷらいべぇとな予定、しっかり手帳に記しております、ね】

【こちらこそ、本当にいつもありがとうございます…貴方様…♥】
【ン、ふ……っちゅ♥…クス、唯一し足りなかったキスも…ここで補充できました…♥】
【ええ、是非今宵も良き夢を……私も、貴方様の夢が見れそう、です】
【……おやすみなさい。また日曜日に会いましょう、ね】


298 : P ◆rFPYuwX8TA :2014/04/06(日) 22:45:38
【なんだか…スレが戻ったみたいだから、移動してきたよ】
【少々、時間をロスしてしまったけど、今日はどうしようか?】


299 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2014/04/06(日) 22:45:57
【この現象、まことに面妖な──…ですが、無事に書き込めるかどうかちぇっくさせて下さいね?】


300 : P ◆rFPYuwX8TA :2014/04/06(日) 22:47:27
>>299
【うん、無事に場所が元に戻って何よりだよ】
【ちょっと時間はもったいなかったけど…俺は今日は眠気が来るまで大丈夫だから】
【貴音の都合に合わせられるよ】


301 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2014/04/06(日) 22:50:36
>>298>>300
【まぁ…ふふ、二人とも丁度のタイミングで戻って来れたようですね…?】
【本当に無事で良かったです…、想い出ごと消えてしまったかと少々しょんぼりするところでした…】
【それでは、そう、ですね……?】
【早速ですが今宵は…前回私のわがままを聞いていただいた分、貴方様のお望みの事をしてみたく思います】
【甘めでもハードでも、キャラ選択もお好みのままに…♥】
【いかがでしょう…?少し不可思議な事があった直後なので、すぐ思いつかなければ一緒に…考えさせても頂きますので】

【それから時間も、私も今宵は遅くまでいられる日なので…嬉しいです、それではじっくり、共に眠気がくるまで一緒にいれますね…♥】


302 : P ◆rFPYuwX8TA :2014/04/06(日) 22:55:12
>>301
【そうみたいだね。何にしても無事でよかったよ】
【…次からもスレを作るときは前のスレのURL貼っておいたほうが…思い出が消えなくていいかもしれないね】

【ハードに甘め…っていったら…わかってくれるか?】
【ヤンデレでも何でも…強く求められて…キスとかこすりつけあったりとかしてみたいなって思ってる】
【キャラとしては…訪ねてきた水銀燈と…待ちきれなくて玄関で、とか?】
【あんなことがあった後だから…寂しいというか、思い出が消えそうになって怖い感じがしたから】
【…そんなの忘れられるくらいに…お前がほしい】

【それじゃ、時間は気にせず…タップリ♥と】


303 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2014/04/06(日) 23:10:51
>>302
【ふふ、そうねぇ、前の場所の道標…URLの件は同意だわ、次からは必ずそうしましょう…?】
【それから──ハードに甘め……ね。……大好きなジャンル、よ…♥】
【正確には、あなたのせいですっかり大好きになってしまった…というところ、かしら】
【忘れられない位、しっかりたっぷり…愛し、あいましょう?】

……クス、それにしても玄関で、なんて…随分とおませさんじゃなぁい?ジュン…?
(まるで彼の頭の中を覗いたかのように、微笑みながら桜田家のドアをノックし)
(黒のドレスと銀の髪、白い素肌が眩しい人間体の姿で…ジュンと向き合うと)
(ブーツも脱がぬままツカツカ歩み寄り)

……ン♥っ
会いたかった、……会いたかった、の……、ジュ、ン……♥
(下駄箱の手前、段差のある場所でいつもとは違い少し上目遣いになりながら紅い目をとろん、と細めると)
(愛おしそうに耳に囁き、いきなり…ぎゅうぅっと苦しく感じさせる程強く抱き付いて、唇を奪いとるキス)

は、…ぷ♥ちゅっ、ちゅ……♥ふ、ぅ……ン♥
(……玄関を開け数秒で我慢がきかず、ぬるっ♥とした舌でねと、ねと♥ジュンの口内を掻きまわし)
(甘い唾液をたっぷり絡ませながら、口の端同士糸がひくくらい口付け合って…)


304 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/04/06(日) 23:28:43
>>303
【ん、それじゃ次からはそうするってことでいいな】
【…、お前とから好きっていうのは俺も一緒だけど、…それじゃ、楽しみにしてる】
【今日も…ハードに甘目期待してる】
【後で翠星石にばれて3人で…かどうかは、そっちの気分に任せる】

はーい…、なんだ、水銀と…んぐっ…んっ!!…ぁ…♥
(ノックに反応して玄関を開けた瞬間、想像していたことが現実になったみたいに水銀燈があらわれて)
(きれいなドレス姿のまま移動することも、脱ぐ手間も惜しんで抱き合って)
(強く抱きしめられるのが今はとても心地よくて、こっちまでトロンとしながら、紅い瞳を見下ろして)
(一気に情欲に落ちてしまいそうになる細くなった目元にドキドキ♥が止まらなくなる)

はぁ…ちゅぷっ…はぁ…♥…ン…もっとぃ……いか?
もっと…はぁ…ほし…ぁ…ちゅぷ♥…ンっ…ちゅくっ♥
(であって数秒、むしろ一瞬で思考がトロトロになってしまいながらこちらも腕をまわして)
(片手で腰を抱いたまま、反対の手でスカート越しに彼女の脚を持ち上げて、自分の身体に抱き寄せ絡みつかせるようにさせながら)
はぁ…僕もずっと…シたかった…。
(トロトロの糸を引きながら、それが切れる前にまた水銀燈の唇をもとめながら)
(腰からお尻へ手を伸ばして…すりすりってスカート越しに撫でながら)
ココ…で、…シないか?僕もう…待てない♥


305 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2014/04/06(日) 23:54:27
>>304
【…さらりと『次は』…って言ってくれたのが…一番嬉し、かったわ】
【ふふ…そうね、それじゃあ後で翠星石と三人で…♥】
【あなたを独り占め出来ないのは残念だけど…シましょう?】
【お風呂で透ける水着を着てヌルヌルマッサージ責めと、ベッドで二人がかりで囁きながら責め…】
【……いま思いついたこの二つなら、どっちの気分かしら…?】

…ふ、ちゅ…っ♥くふ…ン……♥
は、ぁ、ぁ…………んっ♥
(ジュンの眼鏡越しの瞳で見つめられると、こちらも瞳の奥をハートにして)
(色っぽく、ねっとりした…その声色だけで男性の下半身を『ずくんっ♥』とさせるような嬌声をだし)
(薄くてきれいな唇を透明な唾液まみれにしながら、めろめろな表情で…じぃっと見つめ合う)
(その様はもうドールというより、少年を捕食するサキュバスのようで…)

く、す……♥
ジュン、ったら……本当に、おばか、さぁん……♥
我慢出来ずにこんなところでスる、なんて……♥
誰かにバレたって……知らない、わよぉ……?
(『私はそれでも構わないけど…?』というように、クスクス挑発的に微笑み)
(一生懸命絡み付いてくる相手が愛おしくて、ぎゅうう〜…っ♥っとお望み通り、)
(脚をくの字に曲げて彼の足や脇腹に絡まるように抱き付き、全身がぴったり密着するようにし)
(お尻を撫でられれば、黒くふわふわなドレスでも隠しきれないくらい『むちぃ…っ♥』っとハリのあるもち尻肉が)
(彼の手をもっちりと包み、けれどたわわな弾力で押し返して…)

……ふ、ふ……♥
ほ、ぉら……。
あなたのだぁい好きな…『ココ』……♥
はさんでズリ、ズリ♥も……このままおまんこでぎゅぅぅ♥っとされて、シコ、シコ…も♥
……なんでも、ジュンの好きなように……シて、いいのよ……?
(にぃ…♥と妖艶に微笑めば、彼に背を向けて玄関の扉に両手を付き…お尻をきゅっ♥と挑発的に突き出す)
(そのままスカートを自らじわじわと捲っていけば……彼の視界の中いっぱいに、まっしろ、まんまるな大きな臀部が剥き出しになって)
(ドレスと同じ黒の、ガーターのついたほぼ紐のようなTバックの左右から、ぷるんぷるん♥と桃尻たぶが、ジュンを誘惑)
(襲いかかるように抱き付いて、そこに腰を撃ち付ければ)
(ぱんっ、ぱん……っ♥て良い音がしそうなのを、しっかり意識させ……)


306 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/04/07(月) 00:16:25
>>305
【ん…突っ込まれたらどうしようかと思ったけど…うれしく思ってくれたのならよかったよ】
【もちろん、僕は次を作る気満々だから♥】
【あっ…あぅ…ん、ど。どっちも魅力的すぎて…うぅ…迷う】
【どっちも捨てがたいけど…今回はヌルヌルのほうで…で、耳もとでささやかれるの多め…にとか】
【折衷案みたいな感じだけど…どうだ?】

だって…お前…俺の妄想通りのことばっかり…。もう…我慢できない…♥
(あまりにも理想的…想像した通りのことばかりで、夢みたいで現実感が薄れてしまって)
(その分理性とか、そこらへんが欠如して、誰かにバレるとか玄関だから…とかどうでもいいくらいに、目の前の相手とつながりたくて)
(触るという表現じゃ足りないくらいに、お尻全体を撫でまわして、水銀燈の吐息を感じるたびにトロン♥として)
(至近距離で当たる彼女の吐息も心地よく股間がムクムクって、欲しがってしまって)

ぁ…はぁ…わかった…♥
それじゃ…両方…していいってことだな?お前はもう…僕のもだからな。
好き放題しても…文句いうなよ?…んぁ…っちゅい…すんっ…っちゅ…♥
(お尻を突き出す水銀燈にその尻を見つめながら、彼女のすぐ後ろでズボンの前を開けると)
(隙間からチンポを取り出して、期待してギンギンッ♥にカチカチになった幹を見せつけながら)
(手で軽く扱く様にしながら彼女に近づいていって、背後からぴたぁって抱きしめるとお尻にあてがう)
(襲うみたいに後ろから腰に両腕をまわして抱きしめて彼女の肩甲骨あたりに胸板を押し当てると)
(むちっとしてお尻の谷間に肉棒を押し当てて数回、マーキングするみたいにこすりつけたあとに)
(彼女のうなじにキスしながら、独占欲むき出しにしておまんこを選んでチンポを挿入)
(ゆっくりと入れてからは…スイッチが入ったように彼女のお尻に腰を打ち付け始めて、本当にぱんっ、ぱんっ♥てお尻を打ち付ける音を響かせる)
はぁ…んっ…愛してる…水銀燈…ん、…僕だけの…僕専用の…はぁ…♥
(専用ってささやきながら玄関中に、…家中にセックスする『ぱんっ♥』て音を響かせながら、トロトロな声でささやき続ける)


307 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2014/04/07(月) 00:46:33
>>306
【……クス。ええ、心から嬉しかったわ…】
【今もっと素直な子になっていたら…感激の言葉をもっとストレートに表現出来たのに、って】
【ちょっと悔しいくらい、……ありがとう、ね。私も、3スレも4スレも続けばいいと思うわ】
【それと…ふふ、はぁい♥じゃあこの私の次のレスに、続けて翠星石も登場させて】
【そのままお風呂に直行するから…もうちょっとだけ、いいこで待っていてくれる…?】

ふ、ふ♥や、ぁ…っん♥
妄想通り……?私でいつもどんな妄想をしてるのかしらぁ……♥
玄関で…ドアを開けたら外に出てしまうような場所で、おちんぽ…こんなにムクムク、させて……っ♥
(トロンとした表情の相手をからかいながらも、可愛くて仕方ない…という愛情をたっぷり込め)
(鼻の頭にちゅっちゅっ…♥何度もキスし、微笑んで)

………っ、ぁ♥♥
も、ちろん、よ……?
わた、しはぁ……っ、あなたのモノ、だからぁ……っ、はや、く、ぅ……♥
(ズボンの前を開け、目の前に晒された…彼の肉棒を見るや)
(ぞく、ぞくぅ…っ♥って銀髪がわななき、両目に浮かんだ♥がぶるぶるっと興奮で震え)
(首だけ振り向かせ、ぷりんと突き出したお尻も『きゅぅんっ♥』と疼かせて)
(ジュンが後ろから覆い被さるように荒々しく腰を掴み、密着してくると……その雄らしさにときめき)
(硬い肉棒を擦り付けられた尻たぶが、『きゅっ♥きゅっ♥』ヒクついて、谷間でずりずり…♥してしまう)
(そのままうなじへキスされれば、本物の獣のセックスみたいで……)

きゃ、あ、ぁぁっんン〜〜…っ!♥♥はっ、は…♥はいって、る……ぅ…っ♥
ふぁ……っ、ジュン、と……♥げんかん、でぇ……生、は、め……♥
あっ、ぁ……♥嘘、みたぁい…っ、気持ち良い…、気持ちい、のお……っ♥
(ぱちゅんっ──♥と勢いよく突きたてられたおちんぽを、すでに濡れ濡れだったスリットが受け止めると)
(少女らしいおまんこの内部は、ぬとぬと…♥な天然ローションがたっぷりつまった、極上肉ひだオナホール状態で)
(ぷりぷりっとした凹凸が彼の裏筋を総舐めし、亀頭とは子宮口で『ちゅぅぅっ♥』てキスをする…)
(そんな、愛のある本気の交尾が…玄関先で、本格的に行われ)
(ジュンの腰をモチモチなお尻でぱんっ、ぱんっ♥受け止める音は、二階まで響いてしまう程で……)

あ、っぁ…♥私もぉっ!私も…っ、愛してるわぁ……っ、ジュ……ン……っ♥
(甘く高い声をあげながら、首を捻って彼と何度もキスをしていると、どこからか物音のような物が聞こえた)


308 : 翠星石 ◆UPmiev/oOk :2014/04/07(月) 01:03:23
(……大好きな相手の声というものは、すごく良く耳が拾うもので)
(そもそも四六時中家の中にいる彼の姿は、一緒に暮らして居れば見えない時の方が珍しかった)
(なので誰かに呼ばれて玄関へ降りていき、暫くしても降りてこないとなると……もうそれだけで、気になって)
(ソワソワしながら翠のロングドレスを靡かせ、階段を一段ずつ降り様子を見に行くのは…普通の、乙女のたしなみなのです)

……、え…?
(『愛してる、水銀灯』とか、『専用』って囁く…ジュンの声)
(更に生生しくどこからか響く、肉と肉がぶつかりあう音──)
(銀髪の姉と好きな少年が玄関先でしている情事に、背後から忍び寄ったまま、固まってしまった…が)

こ、こっっ、ここここっ、こんの……っ、くそチビ人間んんんんっっ!!!!
なぁにしてるです…っ?ま、ま、またぁ…っ、水銀燈と浮気してやがるですかっ!ひっく…っ、わ、私を、のけものに、してぇ…っ!
許さんです!ぜったい許さんですぅぅっ!離れるですー……っ!
(かぁあっと頭に血を昇らせ、必死で腰を振っている最中のジュンを『ぐぃいっ♥』と後ろに引っ張って自分の方へ引き寄せる)
(そうすると水銀燈のぬめぬめ♥おまんこの刺激を『きゅぅうううー…っ♥♥』って受けながら、肉棒が根元から亀頭まで抜ける刺激が走り)
(更に無理やり引っこ抜かれ、愛液と先走りでヌルヌルなお尻の肉で、『ずり、ぃ……っ♥』と亀頭が勢いよくコスりあげられるようにしながら)
(無意識に…暴発を誘いつつ。けれど今射精したら許さない雰囲気を作り上げ…)

ふふん、コレは……おしおき、ですぅ……♥
お前見たいな節操なしのダメ人間には……教育、してあげないといけないですね……?
水銀燈も一緒にくるですよ…、『アレ』……やるです♥
(にまにまと小悪魔っぽく笑いながら、嫉妬全開でジュンの脇の下に腕を通して抱え上げると)
(拉致するように強制的にお風呂場へ連れていき…既にお湯の沸いているバスルームへ、彼を裸にして先に一人で閉じ込め)
(自分と水銀燈は、一旦離れて何やら脱衣所の擦りガラス越しに着替えているような、衣擦れの音をさせて)


309 : 翠星石 ◆UPmiev/oOk :2014/04/07(月) 01:06:15
【ふっふ、待たせたですね?チビ人間が!(久々なのでフンゾリ)】
【…二人合わせると大分長文になってしまって悪いのですが、お前は短くしちゃっていいですから、ね?】
【…それじゃあ、お望み通り…ここからはお風呂でぬるぬるプレイ…してあげちゃうのですぅ…】
【…いっておきますけど、一回目の射精はまだがまん…♥ですよ…♥】


310 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/04/07(月) 01:23:23
【トロトロな水銀燈もすきだから遠慮は必要ないぞ】
【わかった。…今日も…たくさん楽しめそうで…。はぁ…待ちきれない】

玄関でバックも…お前を抱っこしながらもいいなって…ぁ…♥
そのあと、お風呂で…とか…、ベッドで添い寝しながら…とかぁ…んっ♥はぁ…♥
僕専用の…水銀燈とシて…シテ…ヤリまくって…水銀燈の表情が崩れるのも見たいって♥
僕専用の顔見せてほしいって思ってた♥
(後ろからピタァ♥って抱きしめながら妄想をダダ漏れにして、うなじにかみつくような獣の姿勢で)
(カリ裏の凹凸を尻の谷間に教え込んでからゆっくりと、少し柔らかめの亀頭でおまんことキスして)

僕も…いい…んっ…おまんこ…僕の…チンポの形わかってるみたいに…ぁ…はぁ…♥
僕専用おまんこ…ぁ…か…っ…い、…イっ…っ!!
(愛情たっぷりのおまんこの…水銀燈の愛情を感じながらのセックスに、気持ちよさそうな声を漏らしっぱなしで)
(自分もそれにこたえるように腰を『ぎゅぅぅ♥』て抱きしめながら愛してる♥ってささやくと)
(何も知らない人が見ても、愛し合ってるカップルにしか見えないだろうが…それが、翠星石に見られていることなど考えもつかないようで)
(後ろからの声にビクッと肩を震わせて、射精の寸前だったチンポもきゅぅぅって力が入って射精がお預けに)
(チンポが抜ける瞬間に『んぁぁ♥』てだらしのない水銀燈のおまんこにメロメロって声を出しながら)
(抜ける瞬間の刺激に…暴発しそうになって、…びっくりしていたので射精は防がれたものの)
(大量の先走り…、潮みたいな粘土の低いザーメンもどきを水銀燈のお尻へびゅびゅって飛ばしてしまう)
(真っ白なデカ尻を自分の匂いがする液体で染めながら『ぁ…』なんて残念そうな声まで出してしまって)

っちょ、…翠星石…何を…僕に…ぁ…っちょ……!
(チンポは勃起したまま裸に向かれてお風呂へ連れ込まれたら、勃起した下半身が目立った変態みたいな気持ちになって内股になってもじもじして)
(射精寸前で止められたまま…ムラムラが収まらなくて…しかも脱衣所から聞こえる音に…我慢できずに…)
(お風呂のなかで…『しゅっしゅ…』『シコシコぉ♥』としてしまう)

【ありがとう。…んぅ…ずっとドキドキしっぱなしで……】
【僕も短めに…なるべく早く返せるようにするよ】
【が、我慢…ぅぅ……】


311 : 翠星石 ◆UPmiev/oOk :2014/04/07(月) 01:50:08
>>310
……ふ、ぁ…♥
ぁ、ん、翠星石……?ふふ、ヤボな妹もいたものだわぁ……?
(ジュンの身体が急に剥がされ、残念そうな声を出すものの、女の子の潮ふきみたいな熱い先走りを浴びたお尻は)
(てろぉ…っ♥ってツヤツヤにコーティングされて、ますますエロ尻…と呼ばれるにふさわしいものになる)

でもぉ……そうね……♥
私もいまのでちょっぴり身体を洗いたいし…なによりこのままじゃあジュンが可哀想、だもの…♥
(射精のおあずけをくらって、か弱そうな声とびんびんっ♥のままの下半身に、移動の最中も『じぃい…♥』って熱視線を向け)
(翠星石と共に着替えたのは……真っ白な、あえてのハイレグレオタードのような水着)
(一見スク水のようで、そう露出度は高くなく。白というと末妹のイメージだったけれど)
(実はこの水着は水に濡れると異常透ける素材で……現にすでに汗ばんでいる身体に纏ったせいで)
(たわわな胸にも、きゅっとくびれたウェストにも、ムッチムチなお尻にも…『ぴたぁっ♥』っとフィットし)
(ピンクな乳輪、おへそ、そしてさっきまでおちんぽをぎゅうー♥っと締め付けていた)
(彼専用おまんこの、ぷっくりした形までくっきり♥丸わかりで……)

ふふ……こぉんな格好でジュンに『アレ』をするなんて……我が妹ながら性格、わるぅい……♥

ごめんなさいねぇ、ジュン……?
どうやら気持ちよくびゅー♥ってスるのは、もう少し……って、あ、ら……あら…♥
……だめじゃない、勝手におなにーなんて……イケナイ子……♥
(脱衣所のドアを開け、一人で篭っているジュンがいるバスルームへ入っていくと)
(もあ…っ♥とした湿った空気のせいで、)
(ますます白いレオタードは『ぴち♥ぴち♥』食い込んで、誘惑ボディとなってジュンのおあずけおちんぽを…いじめて)
(けれど微笑みながら、先にしこしこ…♥我慢できずしてしまっている相手を咎め)
(肉棒を扱いている手をふんわり取って……そのいやらしい水着姿で真正面からむぎゅーっ♥っと抱き合い)
(身長差からジュンの顔を胸で軽く窒息させ……こもったメスの匂いを堪能させる)

【くす…ありがとう♥】
【ええ、私もドキドキしているから…同じく出来るだけ早く返せるようにするわ?】
【あなたのレスは今日も素敵だから、見合うように…ね、ふふ】
【…私は出させてあげたいのだけどぉ、翠星石は…どうかしらぁ?…という事で、続くからもう少し待っていて?】


312 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2014/04/07(月) 01:51:19
>>310
……ふ、ぁ…♥
ぁ、ん、翠星石……?ふふ、ヤボな妹もいたものだわぁ……?
(ジュンの身体が急に剥がされ、残念そうな声を出すものの、女の子の潮ふきみたいな熱い先走りを浴びたお尻は)
(てろぉ…っ♥ってツヤツヤにコーティングされて、ますますエロ尻…と呼ばれるにふさわしいものになる)

でもぉ……そうね……♥
私もいまのでちょっぴり身体を洗いたいし…なによりこのままじゃあジュンが可哀想、だもの…♥
(射精のおあずけをくらって、か弱そうな声とびんびんっ♥のままの下半身に、移動の最中も『じぃい…♥』って熱視線を向け)
(翠星石と共に着替えたのは……真っ白な、あえてのハイレグレオタードのような水着)
(一見スク水のようで、そう露出度は高くなく。白というと末妹のイメージだったけれど)
(実はこの水着は水に濡れると異常透ける素材で……現にすでに汗ばんでいる身体に纏ったせいで)
(たわわな胸にも、きゅっとくびれたウェストにも、ムッチムチなお尻にも…『ぴたぁっ♥』っとフィットし)
(ピンクな乳輪、おへそ、そしてさっきまでおちんぽをぎゅうー♥っと締め付けていた)
(彼専用おまんこの、ぷっくりした形までくっきり♥丸わかりで……)

ふふ……こぉんな格好でジュンに『アレ』をするなんて……我が妹ながら性格、わるぅい……♥

ごめんなさいねぇ、ジュン……?
どうやら気持ちよくびゅー♥ってスるのは、もう少し……って、あ、ら……あら…♥
……だめじゃない、勝手におなにーなんて……イケナイ子……♥
(脱衣所のドアを開け、一人で篭っているジュンがいるバスルームへ入っていくと)
(もあ…っ♥とした湿った空気のせいで、)
(ますます白いレオタードは『ぴち♥ぴち♥』食い込んで、誘惑ボディとなってジュンのおあずけおちんぽを…いじめて)
(けれど微笑みながら、先にしこしこ…♥我慢できずしてしまっている相手を咎め)
(肉棒を扱いている手をふんわり取って……そのいやらしい水着姿で真正面からむぎゅーっ♥っと抱き合い)
(身長差からジュンの顔を胸で軽く窒息させ……こもったメスの匂いを堪能させる)

【……おばかさぁん。やってしまったわぁ……?もう…っ】
【上のは見なかった事にして、私からのレスはこれ、という事に…しておいて頂戴…ね?】


313 : 翠星石 ◆UPmiev/oOk :2014/04/07(月) 02:19:05
……クス、水銀燈も似合ってやがるですよ…?
まぁでも、この翠星石の方がもーっと可愛いですけどね…♥
それから、性格わるい…なんて、お前にだけは言われたくないですぅ…!
(しばし姉妹で談笑しながら……こちらも翠のドレスの代わりに纏ったのは、姉とお揃いの水着)
(水銀燈とは若干肉付きが違い、上半身は彼女より華奢な癖に、スコーンを食べているせいか下半身は…よりむっちりしているかもしれない)
(長い巻き毛で普段は隠れている安産型のヒップが、今は惜しげもなく晒され)
(水銀燈と同じく、乳首のぷっくりした陰影やおまんこの割れ目のラインまで……食い込んだ布越しにハッキリ見えている)
(むしろワザと彼に見せつけている、という状態で……)

……お待たせしたですよぉ、ジュ、ン……♥
なぁにやってるですぅ……?あは…っ、さかりのついた犬みたいですぅ、シコシコ…おなにーがやめられないです?
おちんぽの刺激……欲しくて欲しくてしかたないんですね……♥
でもぉ、まだがまん、ですよー……♥
(クスクス、オッドアイの瞳でジュンを見下ろすように見つめ、姉の後に続いてお風呂場へ入ると)
(狭いバスルームは、一気に少女二人の『む、ん…っ♥♥』とした生々しい体臭と性の匂いでいっぱいに)
(白いつるつるの脇から香る、あまずっぱい汗の溜まったにおいが…ジュンの鼻孔をくすぐって、)
(射精できないおちんぽに『じん♥じん♥』響くように……)

ジュン……♥
いつも言ってるじゃないですか……えっちな事をするなら、だれか一人を贔屓しない……って。
なのにお前はさっき、水銀燈に愛してる、とか言ってやがりましたよね…?
……ゆるせない、で、すぅ……。
……罰として、水銀燈のおまんこじゃ……今日はもうイけないくらい。
……ココで、ヌきヌき♥シてあげますぅ……♥
(にこぉ…♥っと、一見可憐そうに微笑むと…てきぱきと)
(お風呂場の丸いタライに、粘度の高い特製オイルとお湯を半分ずつ、なみなみ注いで…手でかき混ぜる)
(するとあっといまにどろぉ…っ♥とした、よぉく伸びて滑りの良いローションが完成し)

ほぉらぁ………っ♥
ジュンー……?おまんこの代わりに…ぬちょぬちょな翠星石のおててで、どぴゅー…♥って、シちゃえ…ですぅ…♥
水銀燈の前でぇ、おまんこじゃイけなかったくせに、私の手コキであっさり♥びゅー♥びゅー♥
我慢弱いおちんぽから、限界ざーめん……♥出しちゃうといいです、よぉ……っ♥
(『ドロ、ロォ…っっ♥』て、まずは勢いよく数10センチ上から…亀頭めがけて、ピンポイントで)
(人肌のローションがオナニーも禁じられたおちんぽに…コーティングされ)
(そのまま、射精欲の高まっている敏感な根元から裏筋を通り、カリ首まで『──ぬっちゅっ♥ぬちょぉ…っ♥』)
(卑猥すぎて下品な音を立てながら、滑りすぎる事で皮までめくれちゃうくらい強い…やわらかい手でのシコシコ♥がはじまる)
(特に充血した亀頭には、容赦なくたっぷりの潤滑油が塗りたくられ、『ずにゅっ♥にゅるっ♥にゅるぅっ♥』って)
(睾丸の精子がいやでもソコまで登ってきちゃうくらいの、執拗な…ニュルニュル攻撃)


314 : 翠星石 ◆UPmiev/oOk :2014/04/07(月) 02:21:39
【…相変わらず時間がかかってすまないです、よ…?】
【ふふ、私は楽しいのでまだ平気…ですが、眠くなったら本当に無理しちゃだめ、ですから、ね】
【いつでも教えてください、ね(チュッ)】


315 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/04/07(月) 02:38:22
ぁ……その恰好…んぁ…、水銀燈…何を…んんっ…!
むぐ…ぁ……ふぁぁ…♥…もうだめだから…我慢できないから止めないでよ…。
(すりガラス越しの着替えだけで…うっすらとわかる彼女たちのシルエットだけでも十分にオカズになってしまって)
(シコシコ♥て手の動きも早くなって、本格的なオナニーにまで発展してしまっている)
(さらに水銀燈が入ってくるとその姿に…『ぽぉ』て蕩けた表情のままチンポを扱いてしまう)
(完全に見とれて…体に張り付いたレオタード衣装を気に入った様子だったが、それも途中で止められる)
(『なんでぇ…?』って泣きそうな顔になりながら抱きしめられると…少しずつだが落ち着く)
(水銀燈の胸元の匂いに…ますますギンギンになってお風呂の湿気もあってか幹がテカテカに光っていて)
(我慢できずに胸元にぐりぐりって顔を押し付けながら、上目で見つめて)

翠星石も…ぁ…もう…限界だからぁ……
(水銀燈の胸元に顔を埋めながら、その匂いに虜になりそうで)
(胸元から乳首のほうへ唇を移すと、ちゅっとキスした後…子供っぽく胸の先端を吸って見せて、上目づかいに水銀燈にオネダリしていたが)
(後ろからの水銀燈とは違う香りに、ビクッと肩を震わせながらも…その匂いに…鼻をひくひくさせて)
あ、あの時は…玄関先で…我慢できなくなって……そのまま…。
ば、ばつって…そんなの…ぁ…水銀燈の…おまんこ…ぉ……♥
(まだチンポには先ほどのセックスの余韻がのこっていて、今日はおまんこでの射精禁止と宣言されると、ぎゅぅぅって水銀燈を抱きしめる)
(手際のいい翠星石の手のツキを見つめながら、…にゅるにゅるの液体を見るとチンポが期待して、抱きしめている水銀燈の下腹部を裏筋が打ち付けて)

ぁあああっっ…ローション…んだめ…、ほんとに…今は…敏感だからぁ…♥
すぐ…んすぐ…んでちゃうから…オナニーもしてたし…て、手コキですぐ……ぁあ…ふぁ♥
ごめん、水銀燈…中出しザーメン…我慢できずに…でちゃ…っ…んんっ!♥
(ローションが上からたらされて、ねとぉ♥て亀頭から根元までゆっくり包み込んでくると腰が震えてしまって)
(ローションのヌルヌルで…チンポの皮まで滑りやすくなって…皮コキみたいな感じになりながら)
(風呂場に響く手コキの音に…我慢できず…、ローション手コキの前にすぐにトロ顔見せてしまって)
(軽く上を向いて恍惚とした表情になりながら…びゅーってお風呂場に…すぐにザーメンを)
(雄の匂いから二人の匂いに変わっていたのに…また雄のザーメンの匂いで上書きするみたいに白い噴水をあげて睾丸もきゅって持ち上がる)
(こっちも瞳の中に♥を浮かべながら…喉奥から声を絞り出すようにしながら射精で頭の中もまっしろに)

【僕のほうもまだ大丈夫だから…まだ…もっとぉ……】


316 : 水銀燈・翠星石 ◆UPmiev/oOk :2014/04/07(月) 03:19:55
>>315
くすくす……♥ごめんなさいねぇ、ジュン……?
翠星石は嫉妬してるのよぅ、私たちが二人っきりでいちゃいちゃしていたから…♥
だから、そんな泣きそうなお顔しないで……?可愛すぎて……私まで、いじめたく、なっちゃう……♥
(すっかりへろへろにトロけた様子で、上目遣いしてくる彼と目があると)
(ぎゅー…っ♥っと抱き締める力に思わず力を入れ、ぬいぐるみを抱くみたいに頬ずりして)

『限界だから……?なんですぅ……?
 玄関でおまんこセックス…未遂に終わったから、射精させてほしいんですか…?』
『水銀燈のおっぱいに埋もれて…今だって水銀燈にばっかり甘えて、ちくび…ちゅっちゅして…ずるい、ですぅ…!』
(恋人同士のようにしっかり正面から抱き合い、乳首に吸い付いて甘える彼と姉を見ると、翠星石は拗ね)
(そのジェラシーが、今は『シコッ♥シコッ♥』…って手コキの速度に比例していて…どんどん早くなって)
(ぬちょぉ…っ♥ぬちゃぁ…っ♥…淫猥な音を刻むローションは、べたべたになって玉の方まで伝っていって……)

『──あ、はぁ…っ♥♥出た、でたぁ……っ♥』
 びゅびゅ〜っ♥ってぇ、我慢できないおもらしザーメン………っ♥
 さぁさぁあ……ジュン?
 まだ一回目ですぅ…♥これだけ我慢して、びきんびきん…っ♥なら、連続射精♥できますよねぇ…?』 
(──どぷっ♥♥と吐き出された精液は、水銀燈と翠星石の下腹部にモロにかかり)
(二人のおへその下から太腿まで、ザーメンでべったり…♥になってしまう)
(けれどそれも楽しむように、翠星石はジュンの背後に立つと腕を伸ばし)
(さらに手探りで…射精直後の敏感なおちんぽを連続で、ずりっ♥ずにゅっ♥ずにゅんっ♥…しだす)

『ほらぁ……こうやってぇ……え、いっ♥
 可愛い可愛い翠星石と水銀燈が……前とうしろから、ぎゅーってハサんであげちゃいます、から……♥』
(そうすれば、ジュンは二人の美少女ドールにサンドイッチされるような状態になって……)
(白レオタード水着は密着して水蒸気や三人の汗が混ざり、もう肌色がスケスケで)
(肩甲骨の辺りに、たゆんたゆんの乳房と、むくっ♥と尖った翠の少女の乳首の感触)
(同じボリュームの銀色少女のおっぱいは、顔面で受け止めさせながら……むぎゅんっ♥むぎゅんっ♥極上の肉責めをし)

ふ……ふ、ジュン……?
もう我慢…しなくっていい、わよぉ……?
……ね。おもいっきりびゅっ♥びゅー…♥♥ってシてる所……私にもみせて、ちょうだぁい……♥
(ちっちゃな子みたいになってる可愛い彼を、優しくふかふかの全身で抱留め…イイコイイコしながら)
(泣きながら謝ってくる相手に首を振り、耳の穴へ直接、『おちんぽ…もっとシたいんでしょう…?』って、あやすように囁くと)
(彼の唇を塞いで……ちゅっ、ちゅー……♥と、甘いキスをしてあげる、と)

『……私の事も、愛してるって、言って欲しいですぅ……、ジュ、ン……おね、がぁい……っ♥』
(……翠星石もデレて、背後から水銀燈の囁きとは別の耳朶へ…そぉっとささやき)
(ついでにジュンのお尻の穴へも、ぬるんぬるん♥な細い中指を『つぷぅう…っ♥♥』…挿入)


317 : 翠星石 ◆UPmiev/oOk :2014/04/07(月) 03:23:58
【…ちなみに、『』が私で、なしの台詞が水銀燈ですぅ…って、一応説明しといてやるですよ?】
【あうぅ…そして申し訳ないことに、ちょっとだけ眠くなってきてしまった…です、ぅ……】
【楽しいのに名残惜しい…、ですが、今夜はここまででもいいです…?】

【次回は、火曜日で大丈夫ならその日の…いつもの時間にまた、会えたら嬉しいですぅ】


318 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/04/07(月) 03:28:26
【それじゃ…今日はここまでで…ぇ…】
【ぅ…一回の射精じゃ…収まらなく…なりそうだ…】

【また…作りたいから、火曜までに続きを用意しておく…かも】
【ん、…それじゃ…その時間にまた…。僕もちゃんと開けておくから】
【おやすみ…、僕もちょうど眠かったから…これで】
【…っちゅ…ぁ…はぁ…お休み…、添い寝…して…一緒に夢……(最後に甘えるみたいな声を出すとめをとじた】


319 : 翠星石 ◆UPmiev/oOk :2014/04/07(月) 03:32:22
>>318
【…ふふ、今夜も楽しかったのですぅ…。あなたも楽しかったなら、二倍楽しめたですよ…♥】
【続き、すごくうれしいですが、これも余裕があったらで良いですからね…?(ナデナデ)】
【はいです、それじゃあ火曜日まで一緒に……ン♥ちゅ、は……】
【おやすみなさいです……ジュン(よしよし、って髪を撫で、一緒の布団にくるまって…目を閉じる)】


320 : 翠星石 ◆UPmiev/oOk :2014/04/08(火) 22:31:50
【ふふ、それでは今夜もかわいい翠星石がジュンを待っててあげるですぅ!】
【……帰ってきたら、おかえり……くらいは言ってやるです…よ】


321 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/04/08(火) 22:34:30
【ただいま、翠星石】
【今日は僕のほうが遅れちゃったけど…怒ってないか?】

【ん…それじゃ、今日はどうしようか?】


322 : 翠星石 ◆UPmiev/oOk :2014/04/08(火) 22:39:35
>>321
【なっ、この私がそのくらいで怒る程器のちいさいドールだとでもおもったですっ?!(キーッ)】
【……先にきて、おかえりなさい……が言いたかったから…、待てて…、うれしい…です…】

【そうですねぇ、今夜は…どうしましょうか】
【ジュンが興味があれば…前回の続きで、あれ以上の事を三人で、とか】
【もしくはナナとモモorヤミとメア、みたいな組み合わせで、欲求不満のリトを襲っちゃうとか…】
【そんなのを考えてみた…ですが、あなたは今日はどんな気分です…?】


323 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/04/08(火) 22:45:35
>>322
【水銀燈としてたら一瞬でキレちゃったくせに……】
【ん…ただ今って言えて…僕もうれしい】

【今日は…ヤミか、スズか…まだしたことないけど忍野忍と…とか】
【いちゃラブ対面座位…とかは考えてて…変態妄想はしてなかったけど】
【翠星石がハードなことしたいなら…もちろん吝かじゃないし】
【二人に襲われるのも魅力的だけど……うぅ…迷うな】


324 : 忍野忍 ◆UPmiev/oOk :2014/04/08(火) 22:56:13
>>323
【…──おやおや、お前様の口から儂の名前が出るとは…少々嬉しいのぅ?】
【カカッ、お陰で人形に頼んで早々にバトンタッチして貰ったのじゃが…】
【話していて気が変わったらまた別の者を呼ぶし、決定権はお前様にゆだねるぞ】

【要約すると、『今宵は金髪幼女としっぽりいちゃラブしたい』──という事じゃな?(ニィ)】
【ならば儂も異論はない…ヤミでもスズでも、お前様の一番今夜抱きたいおなごを連れて来てやろう…♥】
【ちなみに…対面…でするのなら、儂なら主であるお前様と、感覚を共有しながら……お風呂場で】
【ヤミなら以前…手がくっついて離れないという道具があったのは覚えておるか?それのせいで手を握り合ったままイチャイチャ……】
【スズなら王道で、他の役員たちに隠れて放課後の情事……なんて、どうかの?】
【クス、誰が良いか本格的に決めてくれたら、こちらで書きだしを考えてみるので…教えて欲しいのじゃ】


325 : 阿良々木暦 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/08(火) 23:03:34
>>324
【何言ってるんだ、お前は僕のパートナーだろう(シレット】
【今更変更なんて格好悪いこともしないし…、僕の気持ちを速攻で理解してくれるのはお前くらいだよ】
【感覚以上に感情も共感してるんじゃないかってくらいに的中だ】

【そう…今夜は金髪『幼女』を抱きたいっていうか、発育途中の胸を……って話してたら【】だけで長くなりそうだからおいておいて】
【了解。…といっても感覚共有は僕から忍への一方通行だから……ン?】
【これって2倍の快楽を味わってる忍を一方的に可愛がれて、仕返しされればされるほど忍がアヘっちゃう素敵仕様なんじゃ】
【というわけで、僕と忍でお風呂で対面座位。もちろんアニメみたいな感じに湯船の中でってことでいいんだよな?】
【もう訂正は聞かないぞ?僕はその気になっちゃったから、僕を止めたければ戦場ヶ原を連れてこい】
【すみません、ガハラさんだけは勘弁してください】

【ってことで、…お風呂で、始まったら会話劇よりもイチャイチャ優先で行くけど、いいよな?】


326 : 忍野忍 ◆UPmiev/oOk :2014/04/08(火) 23:15:37
>>325
【……クスクス、そうじゃな、さすがは我が主様よ】
【感情も共感…少なくとも、ひがな一日儂は影の中でお前様を観察しているからのぅ】
【そのせいもあって……お前様の事は、誰よりも知っているつもりじゃよ?】
【どんな性癖かも……それはもう、たっぷり存じている所存じゃ…?(ニマニマ)】

【…なるほどのぅ、その一言だけでようわかった】
【それから……、な、なっ!わ、儂は泣く子も黙るハートアンダーブレードじゃぞ…っ】
【アヘ…る、などと、そのような痴態を簡単に見せたりはせぬわっ、ふ、ふーんだ!】
【……ああ、無論儂もあのアニメでの初めての一緒の入浴シーンを想定しておったので】
【そのあたりも話が早くて、ほんに有難いぞ……?】
【ほぅ、そうかそうか、主様は次回は自分の彼女と吸血鬼×2でド変態3Pがしたいのじゃな(メモメモ)】

【…そうじゃの、では直ぐに書きだしを用意するので暫く待っていて貰えるかの?】
【ふふ、勿論…物語が始まれば、いつもの会話劇は控えて…愛欲にまみれたイチャつき中心じゃ…♥】
【……これに返事はいらぬので、今夜も宜しく頼むぞ?我が主様】


327 : 阿良々木暦 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/08(火) 23:33:36
>>326
【僕の性癖を…熟知してるってことはすっかり変態認定されてそうだけど?】
【ヤメテください、オネガイシマス(脊髄反射で土下座】
【戦場ヶ原に知られたら殺されるから、忍が…。今回のは僕とお前だけの秘密だぞ】

【返事なしも寂しいから…短めにしておいたから…】
【後は気兼ねなく、幼女とのイチャイチャを楽しませてもらうよ】


328 : 忍野忍 ◆UPmiev/oOk :2014/04/08(火) 23:35:16
(阿良々木暦家の風呂場は一体どうなっているのか…それともただのイメージ映像なのか)
(やたらと広く、異空間のように広がったスペース内に、ぽつんと洋風で縦長のバスタブが置かれていた)
(そこにホカホカなお湯を張り、浸かっていたのは──一人の青年で)

……クク。
良い湯加減じゃのぅ……お前様…?
(彼の入浴を邪魔するように、ぶくぶくと湯が泡立ったかと思うと……にょきっ、と魔法の如く現れるちいさな影)
(サラサラで外国の子供を思わせるプラチナブロンドの髪と、つるぺたな…まさに発育途上の全裸体)
(彼が封印したせいでそうなった、幼いボディに水滴を纏った色っぽい姿で現れて)

あー、ヒマじゃのぅ。
今夜はドーナツも買ってきてくれぬケチな主様のせいで、めちゃくちゃヒマなのじゃ。
ふふ……じゃからお前様と混浴でもさせてもらおう、かの……?
(ぷりん…っ♥としたハリのある、剥きたてのゆでたまごのようなヒップを湯船から出し)
(わざと彼を誘惑するように、ふり、ふり♥しつつ、相手の足の間に背中を向けておさまると)
(華奢な肩越しに、花のつぼみみたいなぷっくりした薄ピンクの乳輪もふたつ)
(ブラがいらない程度のふくらみの上にツン、と彩られていて)
(その未発達なボディラインすべてで、彼の目を惑わせると……振り向いて、にぃ♥と笑い)
(釣り目な瞳を細め、八重歯をみせた小悪魔笑顔で…彼の首裏に腕を回し、まるで恋人のように抱き付く)

【という訳で……お待たせなのじゃ、お前様……♥】
【改めて今宵も宜しくたのむぞ、お手柔らかに…な】


329 : 忍野忍 ◆UPmiev/oOk :2014/04/08(火) 23:40:40
>>327
【カカッ、律儀な人よのう……──これだから、好きなのじゃ…お前様のことが…(ポソリ)】
【ああ、わかっておる。儂かて不用意な修羅場は好まぬゆえ…2人きりの秘密、じゃよ】
【……ではこちらもこれで一旦黙ろう。あとはゆったり、風呂場でイチャつきを楽しもうぞ】
【お前様の妹子も来ないこの場で……ゆっくりと、な♥】


330 : 阿良々木暦 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/08(火) 23:54:11
>>328
ふぅ…ン……
(ゆったりと両腕をバスタブの淵においてくつろいでいたところで、いきなり目の前に幼女が現れる)
(と言っても、驚いた声を上げることもなくじぃっとその姿を見ているだけで)
(もう慣れてしまったのか冷静な顔は崩さないでいたが…表情とは対照的に体のほうは大変なことになっていた)

そう毎日毎日買ってやれるほど、僕の懐事情は暖かくはないんだよ。
半額デーと100円の時だけで我慢しろ。
…むしろ、そんな激戦日に並んで買ってくる僕に感謝していろいろサービスしてくれてもいいんだぞ?
(真面目な口調で、いつもと何も変わりませんよ?とすまし顔をしているが、湯船の中で股間は大変なことに)
(乳白色の入浴剤を使用している…わけでもないのでまるわかりなくらい股間が反応して)
(びんっと勃起したペニスは亀頭部分がおなかに突きそうなくらいで、お風呂のせいで匂いはしないものの、お風呂のお湯よりも温度は高め)
(口だけは普通に動かしながら目線はぷかって湯から浮く可愛いお尻へと注がれ、未発達な可愛い尻肉、その形やつやにごくっと唾を飲み込んで)
(膝を立てて座りながら足の間に座った忍の身体を太ももで挟むようにして後ろから抱きしめつつ)
(腕を上に伸ばすようにして首を抱かれると、背中と胸板がくっつくくらいに密着しながら彼女の肩の上に頭を乗せるような格好になって)

んぁ…はぁ…♥なあ、忍、混浴よりもっと…暇を解消できるいいことがあるぞ。
(お尻にゴリゴリってチンポを押し当てた後。忍の脇腹に腕を差し入れて、身体ごと振り向かせて)
(おでこをコツっ♥て合わせた後、続いて鼻の頭もくっつけて徐々に距離を詰めながら)
(小悪魔な笑みを見せる忍の目を見つめて)
僕の性癖を知ってるなら…そんな挑発をしたら僕がどうなるか、わかってるんだろう?

【こっちこそ、よろしく頼む】
【ん、…今日も僕はお前の眠気が来るまで大丈夫だから…合わせるよ】
【ゆっくり、二人っきりで…愛とかお互いの気持ちとか共有したい気分だから♥】


331 : 忍野忍 ◆UPmiev/oOk :2014/04/09(水) 00:20:37
>>330
……ほぉー……?♥
(一見、こちらの登場に微塵も驚いていな様子の相手の顔色を見て……彼の腰元へも目を落とすと)
(上半身と下半身のギャップに、『くすくすっ♥』と瞳をハートにしながら嘲笑って)

さーびす、ねぇ……?
お前様は一体この儂にどんなサービスをさせたいのじゃ?
いたいけで、無垢で、色んなところが膨らみかけの儂の身体に…♥
一体どんな妄想をしておれば、こんな風に一瞬でなるの…じゃ……♥
(び、んっ♥……と勃起して彼のお腹にくっつきそうになっている肉棒に、じぃ…っと熱視線を向けると)
(思わず『ぺろり…♥』ドーナツ以上の好物を見つけてしまったように舌なめずりし)
(自分の肩にあごを乗せて甘えてくる彼の意識とリンクして……ぞくぞくっ♥背骨を震えさせる)

もっと、暇を解消させる方、法……?
ンっ♥きゃ、ぅんっ♥
はは……、お前様……、すっごく興奮…しておる、のぅ…♥
儂のロリロリぺたんこなおっぱいやお尻やおまんこに…ギンギン♥に欲情、しお、って…。
そのせい、で…っ、ぁ……、儂にまで、感覚が……つたわって、く、るぞ……♥
(むちっ♥ぷりんっ♥という擬音が似合う、ぷにぷになやわ肌の尻の谷間をゴリゴリ肉棒を擦られれば)
(ムラムラ…っ♥とした、雄特有の発情感までが…特殊な関係のせいでこちらにまで伝わり)
(つるつるな割れ目を『きゅんっ♥』と疼かせながら頬を赤らめて)
(そのまま身体を反転させられ、彼と正面から向き合い。おでこをくっつけ合えば)
(内心、二倍の快感が走ってどき、どき…♥してしまう)
(けれど上級怪異のプライドで、妖艶さを崩さないようSっぽい口調で微笑み)

ちゅ……っ♥は、ぁ♥
ん、っん……♥ふふ……っ。
では…その『暇を解消させる』コト…もっと、しようかの…お前、さま……♥
(ちっちゃな唇でぱふっ、と彼の唇を塞ぎ、積極的ににゅるぅ…♥って舌を絡めると)
(ヌメヌメした赤いベロが相手の口内を暴れまわり、可愛らしいキバのような八重歯が、こりこり♥彼の前歯に当たって)
(同時に、お尻に押し付けられていたビンビンの肉棒は…『にゅ、むっっ♥♥』って、適度な太さのやわらかい両太ももで挟み)
(膝の上にのせた尻肉と、おまんこと、ふにふにのお腹までつかい…ズリ、ズリ、お湯の中で裏筋をたっぷりコスる、素股めいた事をはじめて)
(……自分で攻撃しているくせに、その快感も自らに跳ね返り。ぶるるぅっ♥って、抱っこ状態で腰を跳ねさせる)


332 : 忍野忍 ◆UPmiev/oOk :2014/04/09(水) 00:23:12
【クス…本当に愛おしい事ばかり言ってくれる主様じゃ…♥】
【了解した、では今宵も互いの眠気がくるまで…じっくり愛を深めようぞ…?】
【…眠るのが惜しいと思う程…死ぬほど愛してやるから、覚悟せい…♥】


333 : 阿良々木暦 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/09(水) 00:41:48
>>331
いたいけで、無垢で膨らみかけの幼女だからすることは一つでしょう。
むしろ、忍相手なら…俺のパートナー相手なら…決まってて当然だ。
(勃起するのも当然、パートナーだからであって幼女相手だからじゃないと自己弁護を一応しつつ)
(肌が触れあう面積が増えれば増えるほど、湯船に波が立つくらいに脈拍が大きくなって)

ああ。ヒマなんて今後一切言えなくなるくらいに…。
むしろ暇があれば僕と、…イチャイチャしたいって思うくらいまで今日は…逃がさないからな。
僕のムラムラ、理解してくれたのか?…愛してる♥って気持ちも♥
(チンポこすりつければ、快感を得ずにはいられないお尻に…遠慮なくチンポをこすりつけると)
(お風呂とは違う意味でのぼせそうになって、…真っ赤になった顔を近づけ、こすり合わせるようにしながら見つめあう)
(自分が発情すれば強制的に相手も発情するような感覚共有を利用しつつ、華奢な腰を抱き寄せて腹部をもっと裏筋に押し付けさせる)
(Sっぽい微笑みにドキドキしながら、…すりすり♥って額や鼻をこすり合わせ、至近距離でのすりすり♥をつづける)

っちゅ…む…んぅ…♥…ハァ…んぁ…♥忍、僕を窒息させる気か?
こんないっぱいまで唇ふさいだキスされたら…お前の唇の感触で頭がいっぱいになるだろ♥
(唇の感触を求めて、次からは自分からも唇を押し出してぱふぱふっ♥て唇を押し付けあいながら啄んで)
(八重歯が当たるのも気にせず…むしろ心地よく思って彼女のチャームポイントを舐め上げる)
(口を開いて吸い取るような、忍のうけいれながら薄く瞼を開いて忍の瞳を見つめ続け)
(おなかとぷにぷにのおまんこ、素股を想像すると、じわぁ♥て湯船に先走りが溶け出していって)
(びくびっ♥『どくどくっ♥』て強い裏筋の脈動を下腹部やおまんこ、柔らかい内ももの肌に伝える)
ァ…ん。…忍のおなか…もっとこすり付けて…ほしい…♥
キスも…♥
やっぱり…大好きな相手を膝にのせての…対面座位は…んたまらない…な♥
(腰を片手で抱いて引き寄せながら、逆に尻は湯船から浮くくらいに突きあげさせて視覚的にも楽しみながら)
(腰から尻へ手を滑らせて、小ぶりだが可愛い尻肉を揉みこんで)
(空いている手で忍の頬を撫でキスをねだりながら、耳の後ろも撫で、手のひらを広げて頬全体を撫で上げ続ける)
はぁ…もっと…お前の身体でのぼせたい…♥…のぼせるまで…離さないぞ♥

【死ぬほど…か…。あぁ…そういえば…重いくらいの愛が好きになったのは…お前のせいだったな♥】


334 : 忍野忍 ◆UPmiev/oOk :2014/04/09(水) 01:19:31
>>333
……っ♥
ク、はは…っ♥今の台詞……お前様の彼女の娘に、聞かせてやりたいのぅ……?
(悪態付いてからかいつつも……彼に言われた『パートナー』なんて言葉に、きゅん♥とハートが高鳴って)

ふ、く……っん♥
ああ…、もう儂はとっくにお前様の事しか考えられぬように…なって、おる、から……♥
この……愛しいちんぽ…♥のムラムラも…、お前様からの愛も、ぜんぶ、ぜんぶ……伝わるぞ……♥
(可愛らしい薄いくちびるで、『ちんぽ…っ♥』て甘く彼の耳元で囁き)
(相手のムラムラを煽れば煽る程、自分もうずうず、じんじん♥…おまんこ、疼かせながら)
(『ひく、ひくっ♥』って奥で子宮が蠢いてるのがわかるくらい震えた子供っぽいイカ腹で、裏筋をぐりぐり♥いじめ)
(上半身は彼の頬をそっと手で包み、優しいキスを顔中にたっぷり降らせて……)

ぁ…っ♥あ、みゅっ♥
ふ、ふ……お前様は簡単には死なぬからな…♥
じゃから安心して……死ぬほどの愛情を向けられるのじゃ……♥
ンっ、ん…っ♥ちゅ、ぷ♥ちゅろっ、くちっ♥くちっ♥……っは、ぁ♥
んぁ……!やえ、ば……っ、ちぅ、ちぅ……する、な……♥ん、ン……っ。
(窒息させる気かと言われればにんまり微笑み、そんな言葉遊びをするものの)
(どんどん激しく深まる口付けに、だんだんと大人しく…余裕のない声色をあげ)
(口の中のあまい涎を、お返し、とばかりに……彼の口内へとろぉっ♥と甘露のように流し込み)

は、ふ……っ♥あ、っぁ…♥
んく…、だ、だいすきな相手、とか……しれっと言うとは、ひきょう……じゃ…っ♥
わ、わし…もぉ、愛する殿方に、おひざだっこされながら……おちんぽ、ごしごし♥ずりんずりん♥されるの…っ。
すっかり、ふあっ、ぁ♥………くせに、なって、しもうたわ…♥
こんなっ♥高等な儂に、下劣なしゅみ♥おぼえさせおって……。
くふ……っ、責任はお前様の一生の魂で、つぐなって貰うからのぅ…………っ。
一生、お前様は儂のモノじゃ……♥♥

はぁっ、ぅ♥ほぉら……っ!
お望み通り……っ、もっともっと、ロリまんとロリ腹、ロリ尻でぇ……っ♥
おちんぽあらい♥シてやろう……っ♥え、いっ、えいっ♥
(男性的な片腕で引き寄せられ、華奢な身体をお湯の浮力でがくんがくん♥揺さぶられると)
(擬似セックス体験に、すっかりトロ顔を彼の目の前で曝して、撫でられた耳まで赤くし)
(ねだられるまま、ちゅぴちゅぴ♥鼻先やまぶたやアゴ、アホ毛の生える彼のつむじにまでキスしまくって……)
(同時に太腿圧を『むぎゅうっ♥』と高め、ぴっちり肉棒を根元から自分のおなかにセットすると)
(裏筋全体をべったり♥ズリズリ……ッ♥腹部のお肉とお尻でこすり、ちっちゃな手で亀頭を『ぐにっ♥』と握り)
(お湯の中におもらしし出した先走りを、もっと噴き出させようと、ディープキスしながら、しこ♥しこ♥)

【…ふふ、ああ、そうじゃな…?重たい愛への責任はきちんと取ってやる……、じゃからお前様も……それも共有、して欲しい、ぞ♥】


335 : 阿良々木暦 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/09(水) 01:44:20
>>334
ぁ…ん、…死ぬときは一緒だろうけど…ふぁぁ…♥
ん、だからっ……て、幼女にこんなメロメロになったら社会的に死にそうだ♥
くちっ…んくっ…んんっ…ごくっ…んくっ…ハァ♥…はーっ♥
こんなに唾液…寄越しやがって♥さすがの僕も…お前の唾液は……、反則技認定させてもらうぞ♥
もっと寄越せ♥
(彼女がドーナツをねだるように、代わりにとでもいうように唾液を流し込まれるのがクセになってしまった)
(八重歯から舌先、舌の根元に標的を変えて『ちゅぅちゅぅ♥』て絶え間なく吸いたてながら)
(唾液だけでなく吐息も交換して。『ハァ♥』て気持ちよさそうな蕩けた表情でため息をつく)

お前だって…好きな相手と…こつんっ♥て額すり合わせたらスイッチ入るだろ?
僕も膝に抱っこするの好きだし…抱っこも…好きになりそうだ♥
というか、もうなってる♥抱っこ好き…♥もっとお前のこと『ぎゅぅぅ♥』てしたい♥
もっともっと下劣な忍が見たい♥さっきみたいにお尻フリフリさせたり…♥
だらしのない僕専用の顔にさせたり…♥…僕のモノだし…♥
僕のこと全部、忍のものだ♥…愛してる♥

こんなに…体ゆすったら…本当にセックスみたいじゃないか?♥
湯船からお湯がこぼれて…んぁ…はあ…ッちょ…本当にデる…♥
あんまりやりすぎると…本当に…っ…ぁ…ンセックスする前に…ぁあぁっ♥
(忍をトロトロにしたくて腰を強く抱いて議事セックスしていたら自分も本気になってしまって)
(ビキビキチンポは抑えが利かず、さらにはとろけるようなキスを顔全体、…頭の先にまでされて)
(顔全体に忍の唇の感触が残って、蕩け顔になりながら…亀頭攻めに溜まらず、喘ぎ声を漏らし始めて)
(強く、カリ裏で腹部をずりってこするったびに彼女の喉仏を見せつけるくらいにバスタブに体を預けて背中をのけぞらせる)
(…たまらず、彼女を膝の間に収めなおして腰をブリッジみたいにして大きく持ち上げると)
(湯船から亀頭を出して…忍の口の中へザーメンを…、さっきまで思いっきりディープキスしていた忍の口に出してしまって)
…全部飲んだから…またキスしてやるぞ?♥
(チンポ引き抜きながら…先走りをなおも湯船に漏らし続け、まだ勃起したままのチンポで内ももこすりながら『ごっくん』をねだる)

【もちろん、大好きだから共有させてほしいって僕のほうからお願いしたいくらいだ】


336 : 忍野忍 ◆UPmiev/oOk :2014/04/09(水) 02:13:18
>>335
……クス、血さえ吸えばもっとたゆんたゆんにもなれるのじゃが。
もはやこのつるぺたボディも、お前様の趣味を具現化したものとしか思えぬな…この、へん、たい♥
じゃが……愛、ひへる♥ン♥ぢゅ…っ♥ちゅ、りゅっ♥ず、にゅ…っン♥♥
(もっと寄越せ、とおねだりする相手が愛らしくて…お望み通りに)
(ちっちゃな右手の指先で彼のあごを持ち上げ、半ばむりやり『あーん』させ)
(湯船で膝立ちになって、上から『とろ、ぉぉ…っ♥』っと…ハチミツシロップのように)
(相手のべろめがけて口内へ…たっぷりの唾液を流し込んで、ご馳走し)

は……!にゃ♥ん、っン…っ♥
だ、だっこ…、もっ、おでこコツン、もぉ……、す、好き……♥すき、じゃ…っ♥
じゃがっ、ふぁっ♥あ、あまりにも…下品なマネは……っ♥
ぁっ、最強の吸血鬼としてのぷらいどが…、ゆ、ゆるさ、にゅ…っ、ぁ、っぁ…っ♥
も、ぉ……っ!あるじ、しゃま……っ♥
さっき、からぁ…っ、お、おちん、ぽの、ごしごしっ♥刺激が…おちんぽまさつ、がぁ…わし、にも…っ♥
お、おまんこ、と、おしりが…ただでさえ気持ちいのに……っ。
おちんぽも…っ♥きもちいいの…つた、わるぅ……っ♥
(愛してる、とか、忍は僕のものだとか……たっぷりエコーのかかる浴室内で、彼に囁かれると)
(対面座位でずりっ♥ずりっ♥素股していた快感が、よりいっそう共有され)
(彼に腰を振られる度、挿入されていないうちから……二倍の快楽にやられて、瞳も口もだらしなく半開きの状態になって……)

──っん?!ん、ン、っっ♥きゅ、ぅううう〜〜……っっ♥
(更に彼の快感が高まり、いきなりざばっと湯船から身体ごと持ち上げられると)
(口の中にむりやりおちんぽを捩じ込まれ、射精され…)
(どっくん♥どっくん…っ♥…その、女では絶対に味わえないザーメンを吐き出す快感に)
(軽く瞳がぐるんっ♥てする、まさに下劣なあへ顔状態を…曝して)

っ♥♥ず、び…っ♥ご、っきゅん……っ。
ぁ…♥ぁー…っ♥……せ、せーえ、きぃ……♥
びゅっ、びゅする……きもち、よ、さ……、ぱ、ぱなぃ……の、ぉ……っ♥
……んく♥ほぁ……っ、見るがよい…♥
おまえひゃま……、れんぶ、飲んだ、ろ……っ?
だからぁ、きす、きすぅ……っ♥
(ぷっくりとほっぺを膨らます程出されたどろどろザーメンを、美味しそうに啜って…ごっくん♥すると)
(すぐに小さな口を喉ちんこまで見えるほどあんぐり開け、綺麗に飲んだことをアピール)
(そうして未だに萎えない彼のおちんぽで擦られる内腿を、がくがく…♥させて)
(自分もイってしまったのが丸わかりなくらい、おまんこの割れ目からぽた、ぽ、た…♥愛液がお湯の中へ垂れ)
(彼の先走りとのミックス入浴剤を作りながら……すっかり子供っぽく、キスをおねだり)


337 : 忍野忍 ◆UPmiev/oOk :2014/04/09(水) 02:19:22
【…む、むぅ、今宵のお前様は、可愛いのと男らしいのが混ざって…ぱないの…本当に、素敵じゃ…】
【お、思わず乱れてしまった…が、…すまぬのぅ、明日が実は早くて、そろそろ眠らぬとまずい時刻なのじゃ…】

【もしお前様がこれに気付かず続きを用意してくれておったら、その位は待てるので…先に】
【次回の予定じゃが、儂の方は木曜の晩なら22時半に来れるのじゃ。お前様はどうかの…?】
【結構なハイペースで逢瀬をお願いしておるから、もし忙しい時は遠慮なく言って良いからの?】


338 : 阿良々木暦 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/09(水) 02:31:04
チンポこすりつけられても…プライド守ってたのに…。
ザーメンご馳走されたら一気にそのプライドも…台無しか?
忍の蕩け顔…ぁ…ぁあっ…その顔だけで…イけそうだ…っ!♥
(快感の波に押されるままに彼女を持ち上げて湯船の外へ射精を回避したが、少し落ち着いてくるとゆっくりと忍の顔を眺めて)
(ぐるんってして口元もだらしなくさせた忍の表情に、背筋が思いっきりぞくぞくっ♥てして)
(ぞわぞわが背中から首筋、頭のてっぺんまで駆け上るくらい…たまらない♥)
(彼女のその表情も、自分がそうさせたということも…気持ちよくなってくれてるっていう証明みたいで好きになれそうで)

僕がいつもどんな気持ちだったかわかってくれたか?
…今度は…ちゃんと忍自身の感覚でも気持ち良くしてやるから……セックス、いいよな?♥
もちろんキスも…ん、…本当だな、喉の奥まで丸見えで…白いのどこにも残ってない。
僕が出したザーメン全部飲み込んだみたいだ。…それじゃ、ご褒美のキスを…っちゅ…ちゅぷ…ぁ…♥
(小さな頬を膨らませて、口の中に溜まったザーメンを一気にごっくんされれば、男としてうれしくないはずがなく)
(その興奮で何ラウンドでも行けそうなくらいにチンポが湯船の中でコリコリに)
(喉奥、のどちんこ…までしっかりと観察するみたいに顔を近づけて、じぃぃっと歯並びや舌の形まで見つめて)
(いじわるで、確認と称して舌先を指で持ち上げたり、頬を指で撫でたりしてから)
(自分も我慢できないとばかりに唾液たっぷりの舌で、キス♥)
(立ち上がったまま仁王立ちで愛液垂れ流しの忍の脇腹を抱いて、今度はやさしく膝の上におろし…今度は)
(おまんこと亀頭をキスさせるように、位置を調整しながらおろし、忍の瞳を見つめキスしながら了解を取るように軽く首を捻って了解を得ながら)
(そこで手を放すとあとは彼女に任せて自分は両手で尻へと伸ばし、両側から挟み込むようにして尻タブを揉み始める)
(忍の愛液も混じったミックス入浴剤入りのお風呂に使っていると思うと…興奮が異常に高まってしまって)
ぁ…アヘ顔も…口を大きく開けてる顔も……そのまま愛液ぽたぽたさせてるところも全部可愛い。
僕をどうするきだ?…これ以上お前にメロメロになったら……場所を問わず呼び出してヤりまくりのダメ高校生になっちまうぞ♥
(キスのオネダリにメロメロで…何度もちゅっちゅて、先ほど口内射精したことがうその様に口を吸いながら)
(亀頭でぷにマンの入り口…陰唇の土手部分をほぐすように下でもディープキス♥)


339 : 阿良々木暦 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/09(水) 02:33:13
【ごめん、今気が付いた】
【それなら…大丈夫。むしろぎりぎりまで付き合ってくれてお礼を言いたいくらいだから】

【次の木曜日も僕はもちろん大丈夫だし】
【ハイペースだけど…もっと会いたいって思ってるくらいだから…。それくらいお前にメロメロだから】
【それに…火、木、日ってだいたい分かりやすいから予定も空けやすいし】


340 : 忍野忍 ◆UPmiev/oOk :2014/04/09(水) 02:38:33
>>339
【…ふふ、今宵の最後に良いレスを貰ってしまったのじゃ…♥】
【こちらこそ、長い時間感謝するぞ?…いつも、どうもありがとうの…お前様】

【そうか?ならば良かった、少しほっとしたぞ…ふふ】
【儂も『あなた』にメロメロだからこそ…少々会えぬ日が忙しくとも、あなたの存在があるから毎日頑張れる】
【では次回は木曜に、またたっぷり愛し合えるのを今から楽しみにしておるから、な】

【……ン、ちゅ♥】
【お休みなさいじゃ、我が主様、今夜も風呂もベッドも…一緒じゃぞ?】
【…また、の。お前様も、どうか良い夢を──(唇にキスしたまま、同じベッドに潜り込み目を閉じた)】


341 : 阿良々木暦 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/09(水) 02:43:09
>>340
【こちらこそ、そっちも…忙しい…んだろう?】
【それなのにありがとう♥】

【僕もお前に会うのを目標にして頑張ってるから…お互い様だな】
【こっちも、また…いろいろ妄想してン…楽しみにしてる】

【っちゅ♥…おやすみ、忍】
【もちろん、願わくば、夢の中でも一緒なことを……】
【おやすみ(お互いの体温で温めあいながら、眠りにつた)】


342 : 忍野忍 :2014/04/10(木) 21:50:27
【すまぬ主様!影の中から業務連絡じゃ…っ!】
【今夜なのじゃが、待ち合わせにまた20分程遅れてしまいそうでのぅ…】
【待っていて貰えるなら会いたいが、無理は禁物じゃ】
【難しい場合はお前様の次に都合のつく日を教えておいてくれぬか?】
【本当に簡単で申し訳ないが、また後で見に来るゆえ…会えたらその時に、のう!】


343 : 阿良々木暦 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/10(木) 22:08:17
【おっ、忍、どうしたんだ?】
【そういうことなら、大丈夫だから…安心してていいよ】
【僕のほうは大丈夫だからゆっくり帰っておいで】
【それじゃ、また50分くらいに覗きに来るから。焦らなくても大丈夫だぞ】


344 : 忍野忍 ◆UPmiev/oOk :2014/04/10(木) 22:50:24
>>343
【はぁ…っ、今戻ったのじゃ、待たせたのう…っ】
【ふふ、しかしお前様の優しい言葉にはいつも救われておる…礼を言わせてくれ】
【という事で、では大丈夫だという言葉に甘えて──今宵も主様との逢瀬を楽しもうぞ…♥】
【このまま待たせて貰うのじゃっ】


345 : 阿良々木暦 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/10(木) 22:59:44
【おかえり、忍】
【大丈夫、これくらい待ったうちに入らないし……】
【幼女を待つためのは惜しまないから♥】

【というわけで、今日はどうしようか?】
【忍は今日はハードな感じがいい?それとも甘目がいいか?】


346 : 忍野忍 ◆UPmiev/oOk :2014/04/10(木) 23:04:57
>>345
【──三行目の一言で色々と台無しじゃぞ、お前様よ…】
【カカッ、しかし我が主流の出迎えと受け取ろう…うむ、待っていてくれて有難う、じゃ♥】

【そうじゃのぅ、遅刻して申し訳ないが、今夜は儂はリミットが長く取れそうなので】
【お前様の気分に合わせたかったのじゃが…最近、すっかりハードな甘め…という奴に目覚めてしもうての?】
【…ふふ、主様が嫌でなければ、今宵は責めながら甘やかしたりしたいのぅ…】
【キャラも応相談じゃが、お前様はどんな事がしたいかの?】


347 : 阿良々木暦 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/10(木) 23:11:27
>>346
【まあ、幼女じゃなくても、『お前』相手なら待つのは惜しまないし】
【いつまでも待ってるよ♥】

【それなら、…そうしようか?というか…、はまったのならうれしい限りだよ】
【ハードに甘く…愛をささやいたりささやかれたり、僕も大好物になっちゃったから】
【最初は興味があっただけだけど…、もう大好物だよ】
【んー、それなら騎乗位のまま身体を押し付けられて上から見下ろされて…とか】
【対面座位で、抱きしめられたり…とかになるのかな?】
【もしくは添い寝ポジションで耳元でささやいたり横顔みながら…とか?】

【責められる、となるとハードに甘目するならロリよりは同じくらいの身長のほうがいいかな?】
【大人の忍か、水銀燈、翠星石…最近やってないのとかでもいいし】
【上のリストからでも、リストにないキャラでも】


348 : 忍野忍 ◆UPmiev/oOk :2014/04/10(木) 23:22:08
>>347
【……ふふ、本当に女心が解っている男じゃ…『あなた』は】
【ま、まったく…あまりキュン、とさせるでない…ぞ…】
【こ、こんやは責める!と言った内から…めろめろになってしまうではないか…むぅ…(赤面)】

【…そうか、ならばお互いが好物のシチュなら…嬉しい限りじゃ♥】
【それなら騎乗位、というか、あなたに覆い被さったり添い寝したりしながらいたずら…が良いかのぅ?】
【キャラは…そうじゃのぅ、今までのものなら大人の儂か、水銀燈で】
【新しいのや最近していないのでいくなら、アイマスのあずさやGJ部の恵、あたりのおっとり系とか】
【朱乃やとらぶるのティアーユ先生なども考えたが、あまりキャラ口調が掴めていないので怪しい出来になるやもしれぬ…】
【この中なら誰が良い……?キャラだけ決めてくれたら、もう少しシチュや書きだしを練ってみるからの…♥】


349 : 阿良々木暦 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/10(木) 23:30:01
>>348
【メロメロな状態で責められるとか…、最高だと思うから。むしろそのままで】
【メロメロな…状態のお前の反応が素敵すぎるのがいけないんだぞ】

【それじゃ、覆いかぶさられたり、包み込まれたり?くらいのレベルで】
【そうだね…あまり無理もさせられないから、慣れたもののほうが…いちゃラブに専念できそうかな?】
【んー、それじゃあ忍のままでお願いしてもいいか?】
【せっかくだし】


350 : 忍野忍 ◆UPmiev/oOk :2014/04/10(木) 23:51:12
>>349
くふ、委細承知、じゃ……♥
ではお前様?少々失礼するぞ……あ、む…っ。
(にぃ、と八重歯を見せて微笑むと、いきなり前置きなく相手の肩を押してベッドで貼りつけにし)
(そのまま『かぷ…っ♥』っと首筋を甘噛みすると、少しだけチクリとする痛みを与え──)

……ふ、は……っ。
ふふふ…では今夜は大人な儂が。
キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードが相手をしてやろう……♥
(むくむくむくっ、と、彼に馬乗りになったまま、変化していけば)
(金色の髪や釣り目がちな瞳の特徴はそのままに、肉体だけがみるみる発育し)
(ぺたんこだった胸は『ぶるんっ♥』と擬音が付きそうなほど服の中で谷間を作り)
(お尻もワンピースをぱつんぱつん♥にしてしまう勢いで膨らんで)

カカッ、どうじゃ……先程までロリコンを自白していたお前様?
大人の儂からの愛も、きちんと受け入れてくれるであろう……な♥
(その外人体型で大きな洋梨みたいなヒップを、『の、しっ♥』と彼のちょうど股間の上に、狙って乗せれば)
(お互い服越しでもはっきり伝わる、むにゅうう──っ♥♥って重みと、尻たぶのひしゃげるやわらかさと、温かさ)
(更に顔をずいっと彼の鼻先に近付ければ、ミルクのような子供の匂いとは違い)
(むん…っ♥と漂う、香水と熟した雌の香りがまざった妖艶な匂いを、相手の鼻孔に届けて)
(ノースリーブから覗く脇や、胸の谷間から色気をムンムン振りまき…ちゅっ♥と、唇にキスを落す)

【ふふ、素敵すぎるのは…あなたの方が──いや、儂は謙遜するガラでもないのう…?では、お互い魅力的、という事にしておこう…♥】
【あいわかった、ではあなたを包み込めるくらい成長してみたぞ…たっぷり一晩かけて、愛し倒してやろう♥】
【名前も正式名に変えようかと思ったが、文字制限があるようじゃ…名札にはいりきななかったわ!(プン)】
【という訳で……お待たせしたな、今宵も宜しく頼むぞ、お前様】


351 : 阿良々木暦 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/11(金) 00:13:08
>>350
何を承知したのか、メタ発言の内容はわかりませ…んっ!
(慣れているとはいえ、ちくっとする痛みに顔をしかめるが、彼女にされると思うと嫌ではない)
(むしろこの痛みも…自分だけのものだと思うといとおしくも思えてくる)

んっ…なんか…馬乗りのまま大人に変わられると……実感するというか…。
でも…忍は忍だろう?
……服着替えないとさすがに破れるぞ。
(むくむくって、早送りで成長過程を見せられているくらいに目に見えて体型も変わっていって)
(『幼女が好き!』と豪語していたくせに、ぶるんっと巨乳…爆乳と言えそうな胸や、パツンパツンな尻をみれば)
(はっきりした凹凸、胸の膨らみや尻の膨らみに目を奪われる、おっぱい好き、尻好きな自分がそこにいる)

たしかに僕はロリが好きだし、幼女も膨らみかけもすきだ。だが勘違いするなよ忍。
僕はでっかいおっぱいや、むちっとしたデカ尻が嫌いだとは一言もいってないぞ。
(自信満々に押し倒されているくせに胸を張りながらも、すっかり忍に見とれてしまっていて)
(デカいと言ってしまうほど安産型ともいうべき下半身の膨らみを、股間のテントが出迎える)
(パツンパツンにジーパンを押し上げるテントは、忍の重みが『のしっ♥』て来た時点で固い生地も相まってビキビキぃ♥てなっていた)
んっ♥…おい…尻…っていうか…重みというか…なんで僕好みの素敵体型なんだ?
でかくてエロい…尻…でぇ…ぁ…僕を…んんっ…忍…♥
(彼女のすぐ下で身動きもとれないまま、見上げていたが、徐々に彼女の色香、匂いに充てられる)
(ぽわんっ♥て蕩けた表情になりながら見つめて、汗が溜まりそうな胸元や脇にどくどくっと興奮して発情して…思わず目の前で『すんっ♥』て鼻を動かしてしまう)
(軽く腰を動かして、テントを左右に尻肉に押し付けるようにしながら、キスされた瞬間『じわぁ♥』て期待のしるしが股間全体に)
っちゅ…はぁ…♥…ン忍…それ…キスぅ…もっと…いいか?…もっと……♥

【そういう気分だったし…成長しすぎくらいのほうが今日はうれしいかもしれない】
【デカ乳デカ尻…堪能…って言う前に…お前はお前だから『忍』って呼ばせてもらうな】
【こっちこそよろしく頼む】


352 : 忍野忍 ◆UPmiev/oOk :2014/04/11(金) 00:43:21
>>351
クスクス、儂は儂……か。
そうじゃの…ではお前様がくれた名で呼ぶがよい…、…お前様の儂、という意味でも、な…♥
(ツッコむところはきちんと普段通りつっこむが…瞳の奥は蕩けている相手に、にんまり微笑み)
(こちらのおっぱいやお尻の成長具合を見せつけるように)
(ぱつんぱつんで極ミニになってしまった幼女の時と同じ白ワンピ姿のまま)

……おやおや、実感して、いきなり脱げと申すか。
別に構わぬが…今、ノーブラじゃぞ…?
ぱんつも子供用で、ぴちぴち…お尻に食い込んで、苦しいくらいなのじゃ…♥
見てみたい、かの……?
(何に威張っているのか、胸を張る相手を…そんな堂々としたところにも愛しさを感じつつ)
(正直に『びんっ♥』と膨らんだ下半身の、テント部分を)
(むぎゅぅううう…っ♥♥→←って尻たぶで左右にはさみ、おちんぽ全体をお尻で包み込むようにする)
(……耳元で囁いた通り、履いているショーツのゴムが『みちぃっ♥』と安産型のヒップに食い込み)
(ゴムで段差を作って、ますますいやらしいデカ尻を強調していて……)
(それが厚いジーンズ越しにも伝わるようにと、ぐりぐり…♥押し付け、たっぷりスカートの奥を妄想させながら)

……さぁ、なぜじゃろうな……?
やはりお前様の感情が伝わるからかのぅ……♥
今夜は、こんな体型の儂を抱きたい…オカズにしたい…♥という感情が…、の♥
(邪な下心も、『あなたの考える事なら全てお見通し』……とでも言わんばかりに色っぽい笑みを浮かべると)
(すんすんっと犬のように可愛く鳴らして匂いを嗅いでいる鼻先へ、ちゅっ♥ちゅっ♥し)

ふふ……御意……じゃ、お前、さま……♥
ご命令通りに…ン♥もっとキス♥してやろう…♥ちゅ、ちゅりゅっ♥
今宵は大人味の口付け、じゃ……?ね、ろぉ……っ♥
あの同級生の彼女の娘とも、猫の娘とも……他の誰とも出来ぬような、大人の…キス、教えてやろう…♥
ン……っ♥ふ、ぐ…っ♥ぬ、ちゅ……っ♥ぢゅ、ぞ、ぞ……っっ♥♥
(密かに他の娘たちへのジェラシーを口にしつつ、彼の頬を両手で優しく撫でると)
(長い長い舌を駆使して…彼のべろの根っこまで絡めるように、にゅろぉ…っ♥って、蛇のようなキス)
(上から被さっているため、甘い唾液はすべて彼の喉へ伝わせ、直飲み強制ごっくん♥…をさせ)
(我慢できずゆさっ♥と揺すっている腰をあやすように片手でなぞりながら)
(文字通り『尻に敷かれている』……彼のガチガチな肉棒を、ゆっくり下着のゴムからも解放させ…ぶるんっ♥って丸出しにすると)

く、ふ…っ♥すでに軽くおもらし……、子供、じゃのぅ……お前様……♥
かわいい……ぞ♥
(下着にねっとり♥シミていた先走りに目を細め、指でねちょねちょ…♥練って確かめながら)
(直に亀頭だけに『しこ、ぉ…っ♥』っと一扱きを加えながら、目と鼻の先でキスの合間に…手コキに悶える彼の様子を)
(大人びた視線で、じぃい……っ、楽しげに観察してやる)


353 : 忍野忍 ◆UPmiev/oOk :2014/04/11(金) 00:47:00
【ふふ……あいわかった、では今日はむっちむちに成長した儂が相手じゃ…♥】
【色々といつも【】まで丁寧に受け答えしてくれて、お前様のそういうところも好きじゃよ…、本当に】
【では、また互いに眠気が来たらここで伝える事にしよう──それまで、お前様の事も堪能、させて貰うからの…♥】
【返事はいらぬ故、なにかあれば教えてくれ?】


354 : 阿良々木暦 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/11(金) 01:12:21
>>352
子供の服をノーブラで教えげるのは…僕の目に…大変な栄養になります。
…そんな体でよく履けてるなって僕は関心すらしそうなんだが。
……聞かなくても、わかるんだろう?
(心を読んでるわけじゃなくて、感覚を共有してるだけ…のはずなのに彼女には自分の性癖、気持ちが全部筒抜けなきがして)
(返事なんて必要ないと思ってしまうくらい…通じ合ってるって思うとドキドキしてしまって)
(勝手にそのことをうれしく思いながら、期待で…目元をうるませながら忍を見上げて)
(日本人離れした尻肉で押しつぶされ挟まれると、喉をそらせる、ちょうど人工呼吸を受ける側みたいな体勢になって跳ね上がる)
(テントが全部包まれるような埋め込まれるような感触や大人っぽ吐息のこもった声でささやかれると)
(埋もれているチンポがびくびくってその中で何度も脈打って、ゴムの食い込みに唾をのんで…
『ほしい♥』って本能的にアピール)

んっ♥♥…だから…んそうやって…唇意外にもキスするのか?♥
…正直…もっと欲しいって…
(鼻先への可愛いキスに、…とろぉって、夢心地な目で見つめながら悦びをあらわにしてしまう)
(大好きな相手に…される喜びに弄られてない胸も反応して、全身をぶるって震わせる)
(鼻先へのキス、彼女の顔が近づくと、胸がドクンっ♥てなって彼女のことを愛してるって実感する)

んぅ…今はほかの…話はいいから……お前とのキスだけ…でぇ…♥
僕にキス教え込んで…一生…忘れられない…ようなキス…♥お前となら…文字通り永遠に…忘れないでいられそうなキスを♥
んっちゅ…舌も…長っ…ぁ…ンロリと…違う……ぁ…んっこく…こくっ…ふぁ♥…こくっ♥
(嫉妬していることを知ってか知らずか、自分からほかの話はいいって)
(『お前のキスに集中して♥お前だけ…見ていたい♥』って目で訴えかけながら、自ら軽く首を持ち上げてキスをねだる)
(長い舌にも、ドキッと…むしろそういうのがドストライク♥とでもいうような反応を見せる)
(今日の気分を、性癖を本当に熟知されているかのような責めにトロトロになって…、ベッドの中へ解けていきそうな気分に)
(目をとろぉ♥ってさせて怪しい光をたたえさせながら、喉を鳴らして『ごっくん♥』て忍の唾液を味わい)
(飲み込んでるだけなのに…興奮で先走り暴発させてしまう。身体が勝手に悦んでしまう♥)
(チンポを解放されると、もわぁ♥って…お漏らしのせいもあってか、濃い雄の匂いを)
(たっぷりの湿度とともに彼女に見せつけて、すでに先端の亀頭部分はテカテカっ♥ぬるぬるっってなってる)

…僕がお漏らしして…喜んでるんだろう?…というか…僕のお漏らし姿見て興奮してる…お前が変態なだけだ♥
こんなエロ尻に敷かれて…何にも反応しないわけないだろう?
ん、…んは…ふぁぁ…♥…ぉ…い…キス、…やめるなぁ…んぁ…っちゅ…ぁ♥
(至近距離で観察されてる中で首を左右に振って、額に汗を思いっきり浮かべ、玉を作りながら身もだえてしまう)
(下着にしみこんでいたのに、その下着を失った先走りは鈴口に玉を作っていて)
(観察して…唇が離れると、たまらなく焦燥感にかられて、文字通り吸い付きながら唇をねだって)
(両腕を忍の首に回して、ぎゅぅっ♥てぶら下がるみたいにして強制的に頭を下げさせてキスをつづける)

【…っちゅ♥よろしく】


355 : 忍野忍 ◆UPmiev/oOk :2014/04/11(金) 01:48:27
>>353
ンっ♥ちゅ、にゅ……ぅっ♥ぷは……っ♥
ああ……わかる、ぞ…?
こんなに、おちんぽで期待、されると…♥
は、ぁ…っ、儂も気を抜くと…幼女の時のように、痴態を曝してしまいそうになる……♥
(つい先日もザーメンをご馳走されただけで…あへ顔をさらしてしまった事を思い出し、は…っ♥と甘い息を吐き)
(けれど今夜は成長した事で幾分余裕を持ち、尻肉の下で頻繁にビクつく肉棒を、ぐにゅん♥ぐにゅん♥いじめ…ながら)
(愛しい相手からおねだりされるままに、たっぷり、ねっとり…彼の舌、歯茎、歯並び、頬の裏…口内全部をべろ、べろ…♥舐めあげ)
(その片手間で解放した肉棒の『むぁ…っ♥』とした濃い匂いに、今度はこちらが綺麗な鼻筋をヒクヒク♥させて)

くす……っ、オス、くさぁい……♥いやらしいにおいじゃ…♥
可愛いのぅ、可愛いのぅ……♥我が主様……♥
もっと、もっと…っ、儂の下で身悶えるのじゃ…♥
儂の身体にムラムラして…♥ざーめんをおもらし♥する事しか頭に浮かばなくなるくらいに、な……♥
ンっ♥……べ、ろぉ……っ♥
(今は自分だけを見てくれる…と解ると、蕩けた相手の瞳を嬉しそうに見つめ返し)
(もっと、彼を心の芯まで鷲掴みにしようと。吸血鬼の魔力かと思う程、ドロッドロ♥な愛情を目の奥に宿して笑い)
(一旦キスを終えれば、指と亀頭にかかるネトネトな先走りの橋を、そのまま掬い取って……ちゅぽ、ちゅぽ♥指フェラで味わって)

ン……っ♥♥
もっとシたいの、じゃろう……?では……っ♥
(『もっとキスしろ』という命令に、もう一度『ちゅー……っ♥』ってディープキスしてから、唇をぽんっ、と離すと)
(身動ぎするだけでどこもかしこも『ゆさっ♥』と揺れる巨乳と巨尻を反転させ)
(彼の眼下に、ずい、い──っ♥♥そのむっちりと育ちきった、♥を逆さにした形のお尻を突き出す)
(そのまま…する、する♥ストリップショーのように幼女用のワンピをたくしあげると)
(まるで和式トイレの時のように。彼の目と鼻の先で、ぷりっぷりの熟れた尻たぶが顔を出して)
(先程言った通り、その大人の色香たっぷりの肉に食い込む子供ショーツとのアンバランスさで、アブノーマルな魅力を醸し出し)
(ほぼT字になったぱんつからあふれんばかりにこぼれるデカ尻と……も、ぁ…っ♥とした成熟した雌の匂いで、彼を誘惑して…)

……こっちにも、キス、して貰おうか……♥
のう───っっ♥♥
(そのまま……ぐにゅううぅっ♥って腰を落せば)
(彼の鼻先も口も頬も、完全にその大きなヒップの中に『もにゅっ♥』って埋まり)
(顔面のすべて、視界を真っ白なやわ肉の世界にさせて)
(息を吸っても吐いても、ほか、ほかぁ…っ♥とした甘酸っぱい蒸れた臀部の香りを肺まで吸い込ませ……)
(甘い拷問……のような、尻責めをほどこす)
(同時に自分の顔には彼のぬるてか♥した肉棒を近付け……『すぅう…っ♥』と深呼吸すると)
(先程の、巻きつけられるほど長い舌で…亀頭を一周するように、にゅる、うん…っ♥って舐め回し、味見)


356 : 阿良々木暦 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/11(金) 02:13:15
>>355
…僕はお前の痴態好きだし。…変態でだらしのないお前も好きだから。
むしろ……あの顔、好きだったぞ♥
…こんな気持ちになるのは『お前』だけだからな♥♥
(どんな姿を見せられても、下品なところを見てしまっても幻滅しないって)
(むしろもっと好きになったと告白しながら)

いいのか…本当にそんなことになったら大変だぞ?
お前に血を吸われたから僕のほうも吸血鬼に近くなってるし…人間の体力じゃないからな?
僕が満足するまで止めないかもしれないぞ♥
(どろぉ♥とした怪しい瞳には彼女しか映っていなくて、性欲も体力も全部彼女へ向けられている)
(愛情の度合いを示すみたいに…先走りすら濃くなってねばぁ♥て糸を引いて)

シたい…もっとぉ♥…んっ…しのっ…うぶっ…はぁ…♥
んっ…んっぐぁ…ン♥…ぉい…こんなの…んっ…ぁ…すぅ…、…ン♥すんっ♥
(こちらに尻を向けてしゃがむような恰好から、スカートをたくし上げる姿。トイレみたい…なのにそれにドキドキしてしまっていて)
(はぁはぁ♥て犬みたいに…餌を目の前に『待て♥』てされてる犬みたいに吐息を荒くしてたぷっとしたむき出しのデカ尻にそれをかける)
(横にも大きな尻肉に食い込む小さな生地に…過呼吸になるくらいに呼吸が早まってしまって、早く欲しいと軽く舌を伸ばして)
(もぁっとした、ロリの時とは違う雌の匂い成熟した匂いに…一気に情欲が高まって彼女の目の前のチンポが『種づけ』って本当的に感じてしまう)
(強制的に発情させられながら腰を軽く上下に動かして…じっとしていられない♥)

んぶっ…ん…んんんっ…♥…ン…♥♥…んふーっ♥…ふーっ♥♥
ぷはっ…んはぁ…んすんっ…はーっ♥…ぁ…おまえの匂いで…内側まで染まりそうだ♥
(待ちに待っていた…はずなのにいざすべてをふさがれると息苦しくて彼女の身体の下でジタバタしてしまう)
(ベッドの上で脚もバタつかせていたが、そこで呼吸をしているうちに彼女の匂いを顔全体で感じて)
(数秒後には自ら左右に『ぐりぐりっ♥』て横に動かしながらより埋もれるようにより深くってねだって)
(彼女の体温、湿り気を感じて…それを取り込んで…『変態♥』て臀部を押し付ける忍にふがふがって言いながら)
(甘い尻責め拷問に酔いしれて、成熟したおまんこにぶちゅってディープキス♥)
(舌を差し込みながらの本気キスしながら鼻先で、尻肉の奥にあるすぼまりも刺激しながら、濃い『むぁむぁ♥』な彼女の匂いに先走りお漏らしを下着なしで彼女の目の前で)
(びゅーっ♥て)
(舐められても後から後から、先走りが出てきて亀頭をコーティングしていく)
(…たまらずもっとほしくて、逆だいしゅきホールドとも言うべき、膝を立てて彼女の顔を挟むようにしながら)
(強制的に股間に顔を擦り付けさせて、濃厚なチンポの匂いを味あわせつつ彼女も自分の匂いに染め上げる勢いで)
(鼻筋を陰嚢に埋め込ませる勢いで、足で抱きしめて『大好き♥』てアピール)


357 : 忍野忍 ◆UPmiev/oOk :2014/04/11(金) 02:48:34
>>356
ンっ♥ぅ…っ、うる、さい…♥
あのような下品、あくめ、がお……♥好きな相手に見られて…もう嫁にいけぬ、ではないか……♥
…こうなったら……『あなた』に、娶ってもらうしか……っ、は、ぁ♥ない、のぅ……?
(あんな醜態をも好きだと言ってくれる相手に…かぁ、と、500年生きている癖に一瞬、想い人に恋する少女の顔に戻るものの)
(彼の次々くれる良い反応を目の当りにすれば、ぞくぞく…っ♥S魂にも火が付いて)

ん……っ、ふ、ふ♥良い、のじゃ……♥
一度、一晩中……愛を確かめたい、と思っていた、か、ら…っ♥
ふあっ♥ぁ、ぅ……っ♥ねば、ねば…♥おい、ひい……っ♥
(売り言葉に買い言葉、言い返した言葉すべてで愛を囁きながら)
(本当に一晩中犯し、犯される姿を妄想して。より濃くなった肉棒の汁をじかに亀頭から『ぱくぅっ♥』って啜り、舌なめずり)

──あ、はっ♥
お前様…、そんなにがっついて……♥儂の尻はそんなにおいしいかのぅ……♥
儂をへんたい、と言うなら……お前様は『ド変態♥』なのじゃ……っ。
愛しい、愛しい……ドすけべでド変態で……大好きなあなた……♥
たとえこのまま窒息させても……誰にも、渡さぬ……ぞっ♥♥
(そうして完全に69状態になると、ぎゅむぅ♥ぐ、にゅぅ…っ♥って)
(暫くは自分の下半身に力を籠め、本当に用を足す時みたいな下品ポーズで、ヒップビンタ♥しながら)
(歪んだ愛情をこれでもかと告白し、好きで好きで、独り占めしたくてたまらない感情を──爆発……させる)

は、っ♥ひゃ、ぅうう……っ!♥
ぁっ、ぁ……っ♥おもら、し…っ♥目の前で、がまんじる、おもらし…♥
くす…っ、こんなに腰をへこへこ♥振って、ぇ…♥
そんっ、な…♥そんなコトしたら、わし、まで、ぇ……っっ♥
(空腰を必死で上下に振りながら、ぷるん、ぷるんっ♥と目の前で肉棒を振られると)
(ぴゅっ♥て飛んできた先走りが鼻の頭にねば…っと飛び散り、つーん♥とする雄臭さを思い切り吸って)
(更に感覚共有のせいで、がまん、できず……彼の顔面に『のしっ♥』と乗せた尻を、そのまま軽くへこ、へこ…♥してしまう)
(そうする事でディープキスされたおまんこから、じわり…♥もっと濃い愛液が漏れ出て、下着をぐしょぐしょにして……)

ひ、んっ……!ぁ…♥そんなに儂に種付け…♥したいの、じゃ、な……?
この、お前様専用のムチでか尻、にぃ……♥ざーめんを外にも内側にも塗りたくるまで……っ♥
射精するまで……今夜は、離さん、ぞ……っ♥♥
…っ♥儂の事も……っ、離す、なっ♥はなさ…ない、で……ぇ♥ふみゅっ♥じゅぞっ♥ん、ン、んんん…っっ♥
(不意にがしっ、と彼の立膝の間に頬を挟まれ、そそり立ち、先走りザーメンをびゅっ♥びゅ♥し続ける肉棒の目の前でホールドされると)
(瞳をハートにしっぱなしにし、鈴口から『ぴゅっ♥』って噴き出す瞬間ませじっくりと観察しつつ…あーん、してソレを受け止め)
(べろん、べろん…っ♥なめくじ状態なべろでカリ首を舐め回し、がまん汁をお掃除フェラしながら『じゅぽ♥じゅぽ♥』すれば)
(自分ももう、快感の限界で──キスされているおまんこから、ショーツを貫通するほどの潮がぷしゃぁ…っ♥♥って吹き出し)
(同時に本気の射精を引き出そうと……根元から亀頭まで一気に、じゅるううううっっ♥って、『大好き返し♥』のばきゅーむ、ふぇら)


358 : 忍野忍 ◆UPmiev/oOk :2014/04/11(金) 02:56:37
【…ふぅ、め、めちゃくちゃ良い所じゃが…】
【お前様の次のレスを待つくらいまでで、どうやら今宵は限界…のようじゃ…すまぬのぅ…】
【もしお前様も眠気が来ていたら、無理せずここまででも良いからの…?(ナデ)】
【毎度先にせっついて悪いが、次回の事も記しておこう──儂は少し間が開くのじゃが、来週火曜の22時半からなら来れるのじゃ】
【お前様の都合はどうじゃろう…?】


359 : 阿良々木暦 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/11(金) 03:14:39
吸血鬼なのに…獣…セックスするくらい…激しくするかもしれないんだぞ?
何度も…前からも後ろからも……。
(こうしておかされるのもいいし、彼女の色香に充てられて、デカ尻を後ろから本能のままに…)
(なんて想像もしながら、…『愛し合う♥』て言葉が脳内に響いて、おいしそうに先走りを舐められるとそれもうれしくなってしまう)

んぎゅぅ…んっ…ン♥…んすんっ…くんっ…はぁ♥…覚えたからな♥
もう…お前の匂い…いやらしい匂いも…尻の重みも全部♥
忘れてなんかやらないから覚悟しておけよ、忍♥
(ヒップビンタ♥尻肉を顔に打ち付けられると…直接チンポ♥をいじられてるわけではないのに)
(肉体的ではなく精神的に…快感を感じていって、デカ尻に押しつぶされる感覚がクセになってしまう)
(次するときは自分からねだってしまいそうで、打ち付けられるたびに彼女の愛情も感じて)
(心の中で…本気で、心の底から『もっとぉ♥』て尻肉でビンタされてるのにそう思ってしまう)
(尻を上下に動かすダンスも卑猥で…ぶるんってしながら振り下ろされると『キュンキュン♥』して)

お前だって…お尻…へこへこさせてるぞ♥
だらしなく…下品に腰動かして…可愛い♥っちゅっちゅ♥…ちゅぅぅ♥
(シミができると強く吸い付くみたいに…、中から自分からストローみたいに吸い出す)
(下着にしみこむ分がもったいないと思ったのか、染み込む前に自分で、と下着を甘く噛んで絞りながら…本気でほしがって)
(マジ吸い、してしまう。鼻先は尻穴をいじり続けて、『すんすんっ♥』て窄まりに鼻息を充てる)
ああ…♥
尋常じゃないくらい出して…ンザーメン飲ませたり…ザーメン風呂とかで…内側からも外側からも…染めきってやりたい♥
お前が僕だけのものだって一瞬でわかるくらいに…僕のしるしを…♥
離すわけないだろ♥…僕はずっとお前がほしかったし…もっと欲しいし♥
これからも…今まで以上に欲しがるからな?♥本気だぞ♥
覚悟しないと…お前が引く羽目になるからな♥…ド変態だから♥♥
(挟んだまま『ぎゅぅぅ♥』て股間の間から忍を逃がさないようにしながら、彼女専用我慢汁を口へ届けながら)
(鈴口がパックリ開いて先走りを飛び出させ…興奮のせいでパンパンに亀頭が張っているさまも彼女の瞳に焼き付けさせる)
(口元汚されるみたいに…布があるのがウソみたいにぶしゃ♥ってなった潮を確認するとすぐに口を大きく開ける)
(『全部受け止める♥』『お前のは全部ほしい♥』て支配欲、独占欲をむき出しにさせながら大口を開けて彼女のおまんこを食べて)
(ぱくって口で包んで、一滴もこぼさないようにしながら、大きくなった彼女の腰に両腕をまわして脚でも腕でも彼女を抱きしめて)
(顔を密着させたまま、クリにまで唇を伸ばしてこっちもバキュームを返しながら…もっともっと潮吹きさせようと吸い建てて)
(わざと『じゅるるっ♥』て啜る音を響かせながら『大好き♥』なしるしの濃厚ザーメンをご馳走する)
(忍を抱き寄せ、腰を押し出して股間に顔を密着させながら…ザーメンをびゅーって染め上げることだけを考えて)

【燃え上がりすぎて…ぁ…んはぁ…♥…ずっとこうしてたい♥】
【ほしい、もっとぉ…ってなりそうだ】
【気づくのが遅れたけど、ここまでなんだな。僕もそろそろだったからちょうどいいかもしれない】
【次は…ん、か、火曜日か…空いてるけど…間が空くと…と、特に燃え上がった後だと…余計に寂しく感じるな】
【ちゃんと火曜日は空けておく、楽しみにしてるからな♥】


360 : 忍野忍 ◆UPmiev/oOk :2014/04/11(金) 03:21:25
>>359
【ふふ…、儂も本当はずっとこうして居たい】
【最後のおねだりまでそんなに可愛らしいと、離したくなくなるのう…♥(チュッ)】
【ああ、すまぬの…若干週末に抜けられぬ用事があるのじゃ…】
【もし良ければ、伝言だけでも残させてもらえればと思うぞ…?】
【…空けておいてくれて有難う、こちらこそ今から心待ちにしているからの…♥】

【ン、では…本気で名残惜しいが、今宵はこのまま一緒に…へとへとになるまで何度も交えた後、眠ろうか】
【ちゅっ…、お休みなさい、我が主様。……今夜は同じ夢が見れるよう、祈っておるぞ…♥】
【また火曜日の夜に、な?(ぎゅっと抱き付いて全身を密着させ、そのままベッドに倒れ込んで…)】


361 : 阿良々木暦 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/11(金) 03:25:17
>>360
【ごめん…あまりにも…激しくて…いい時間が過ごせたから…思わずわがままを言った】
【気にしなくてもいいからな?】
【無理だけは…しなくてもいいから…お前ことが…一番大切だから♥】
【僕も待ってる…。間が空くと…、また激しく甘くってねだるかもしれないけど】

【僕も…今日はお前と一緒にこの後のことが…ン見られるように祈ってる】
【大好き♥…愛してる♥最後の部分の言葉…『僕』の気持ちも混じってるから】
【っちゅ♥…おやすみ♥】


362 : 忍野忍 ◆UPmiev/oOk :2014/04/12(土) 23:08:59
【むむぅ、思いがけずほんのちょっと今夜時間が出来てしまったのじゃ……!】
【だがあまりに急じゃしの、わがままは言えん】
【お前様の会いたいな…と想う気持ちは火曜日まであたためておこうぞ?】
【…会えたら、い、今一番したいことは、とりあえず……ちゅー……じゃ、な……】
【フン、この位の妄想…、書置きしておいても良かろう…?】

【本当にそれだけじゃ、お前様が今宵も良い夢を見られるように……いつでも願っておるからの】
【儂もこれで眠る。お休みなさい、我が愛する主様(チュ)】


363 : 阿良々木暦 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/12(土) 23:17:46
【ちょっと待った、まだ見てるか?】
【寝る前に…これを見つけたら…少し話せたらうれしい!】
【って大急ぎで言ってみる】


364 : 忍野忍 ◆UPmiev/oOk :2014/04/12(土) 23:38:10
>>363
【わ、わわ……っ!す、すまぬっ、急いで戻ってきたぞ…っ!】
【こちらこそ、いきなり出てきて待たせてしまったのぅ…っ、しかし…しかし、驚いた…】
【……ふふ、見ていてくれてありがとう、じゃ…お前様?】
【儂は話す位なら大丈夫じゃが、あなたこそ今は忙しくないのかのぅ?平気なのかの…?】


365 : 阿良々木暦 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/12(土) 23:48:18
>>364
【たまたまのぞいたら…いたから声を掛けただけだ】
【でも、すぐに気が付けてよかった】

少しでも短くても、簡単でもいいから…僕はお前と話したいと思ってる。
時間も大丈夫だから…お前が寝るまで…一緒にいさせてくれるか?


366 : 忍野忍 ◆UPmiev/oOk :2014/04/12(土) 23:58:21
>>365
【…ふふ、凄く嬉しいのう…こういうのを幸せなさぷらいず、と言うのじゃろうか…?】

…ああ、では1時位には眠るつもりだったのじゃが、
その位少しの時間でも良ければ……こちらこそ、儂と一緒にいてくれ…主様。
くふ……、さっそく『したかったコト』が叶いそうじゃ……。

ン、お前、さま……ん♥っ……ちゅ♥
(影の中に居るのだから──などという野暮な事は、一切抜きにして)
(偶然でもすぐに駆けつけてくれた相手に、一層ぽぉっと惚れ直し、頬を赤らめ)
(また小さく戻っている身体を精一杯背伸びさせ、踵を浮かせて…唇へキス)
(ちゅ、ちゅ…っ。一度目は触れるだけ、二度目は啄み、角度を変えて口付けて)

……っふ、ちゅ、る……♥
(三度目に『ちろ…っ♥』って彼の唇を舌で舐め上げると悪戯っぽく微笑み…後ろのベッドへ、そのまま押し倒す)


367 : 阿良々木暦 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/13(日) 00:14:18
>>366
【『お前』のためなら僕はこのくらい何でもない】

それじゃ、軽く…イチャイチャしながら。
忍の寝顔見られるまで僕は横にいるよ。ぐっすり眠られるように協力する。
僕も『したかったコト』一緒だから…っちゅ♥

んっ、っちゅ…はぁ…っちゅ♥…忍♥
(迷惑じゃなかったか?と少し不安に思いながら、脇の下から抱き上げる容易にしつつ)
(唇に当たる感触に、トロンとしながら、股間がうずうずしそうになって)
(なんとか我慢しつつ、啄むような口づけに…こちらも吸い返して『ちゅっ♥』て音を響かせる)

っちゅ…ん、…このまま…寝るか?
(影の中ではなく、…押し倒された格好で、自分を敷布団にするような体勢で忍を見つめる)
(小さな頭を、軽く撫で、きれいな金髪を指で好きながら頭の形をなぞる)


368 : 忍野忍 ◆UPmiev/oOk :2014/04/13(日) 00:37:05
>>367
…ああ、今夜は本当に…良い夢が見られそうじゃ…♥
ふふ、お礼にお前様にも同じ夢を必ず、見せてやろう。
──大好き、じゃ。……本当に、あなたの事を、会うたび好きになっていく。

ちゅ♥ち、ぅ…っ、ン、んぷ……っ♥
ふ、は……ぁ……♥
ン♥……ふふ、ほんに愛おしい男じゃのぅ…。
キスだけでそんなに…疼かせ、おって……♥
(迷惑なんてとんでもない…そう体現するように、至近距離で額同士をぶつけると)
(吸い付かれた唇を更に吸い返して)
(ぬる、ぬる♥ちいさなべろで彼の口内をかき混ぜ、愛情をこめてたっぷり…犯し)
(透明な唾液の橋を互いの唇につぅっとかけながら)
(『あなたの事なら、何でもお見通しじゃよ……♥』って、目を細める)

は、ふ……♥そう、じゃな……?では今夜はこのまま、一緒のベッドで眠ろうか…。
なんだか、こうして触れ合うと…ますます恋しくなってしもうて、不思議…じゃ。
この儂を、本気で恋するおとめ…のようにさせて、しまう…とは。
お前様は……誠に罪な奴じゃ……♥
(耳元で囁き。胸板へ頬をすり寄せて、彼の身体の上にぴったり体重をかけて寝転ぶと)
(上からその顔を見下ろして……に、とキバを見せて笑い)

お休みなさい……じゃ、お前様。
最後にもう一度、ちゅ………っ。
……ゆっくりした逢瀬と、お前様の股間のムズムズ♥へのご褒美は…また火曜日に、のぅ?
(頭を撫でて貰うと、お返しに頬を優しく指でなぞり、再びぱふん…♥くちびるを重ね)
(そのまま彼を自分専用の、寝心地最高な敷布団にしたまま…先に目蓋を閉じた)

【…と、いう事で、本当に今夜は突然にもかかわらず…会えて、嬉しかった…すごく、すごくじゃ】
【呼び寄せておいて先に眠るのが心苦しいが、……続きはまた火曜の22時半に、の?】
【……大好きじゃよ、……優しいお前様が、明日も元気で過ごせるよう。儂はいつでも想っておるから、の】


369 : 阿良々木暦 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/13(日) 00:48:42
>>368
キスしたら…体が反応するように、期待するようにしたはお前だぞ。
僕は悪くない。
っちゅ…ぁ…んはぁ…、火曜にはン♥ちゅぷ…しっかり責任…とってもらうから…な♥
(口の中を『くちゅっ♥』てされるたびに…どんどんその気になってしまっていって)
(彼女の頬が当たる胸板をトクトクっ♥て早鐘を鳴らし続けて)
(目を細める忍の表情にひときわ大きくときめいて、大きく鳴らしてしまう)

僕はもう…こうする童貞…?って…んちゅ、…お前が卒業させてくれるんだったか?
…その罪は一生…かぶってやるから。♥…ん…。

おやすみ、忍。今日も…僕もうれしかったから♥
声かけてもらえるなんて思わなかった♥
(最後に口づけを受けると…そのまま、彼女が眠るまで頭を撫で続けて)
(寝顔が見えるように前髪を横へずらしたりしながら、ずっと彼女を見つめ続けた)

【おやすみ…。気にしないでいいぞ。忙しい中、ありがとう】
【お前も…明日も頑張れるように、今日は僕と一緒にぐっすり眠るんだぞ?♥】
【っちゅ…♥】


370 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/13(日) 17:05:53
キリ番


371 : 阿良々木暦 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/15(火) 22:26:49
【そろそろ時間だな】
【このまま待機して…ただいまっていってやるか】


372 : 忍野忍 ◆UPmiev/oOk :2014/04/15(火) 22:33:46
>>371
【はぁっ、すまぬなお前様…!待たせたっ!】
【……ふふ、今宵も待っていてくれて……ありがとう、じゃ(チュ)】
【久しぶりじゃのう?…その、会いたかった…ぞ】
【先に言っておくと…『影の中にいるんだから、会おうと思えばいつでも会えるだろ?』…なとどいうツッコミは禁止じゃからなっ!】
【……という訳で、じゃ。今夜はキャラからシチュまで、待たせた分お前様の意見をすべて聞きたい】
【クス……よいかの?】


373 : 阿良々木暦 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/15(火) 22:38:16
>>372
【おかえり、忍】
【そんな無粋な突っ込みはしないし、僕だってそこらへんの空気は読めるんだからな?】
【会いたかったし…、うん、会いたかった♥】

【んー、希望か】
【ブルマ猫耳しっぽ装備の梨花ちゃんに目の前でお尻フリフリされて誘惑されて…】
【もしくは、拘束されたまま連続射精とか…ハードなことがいいかな】
【身動き取れないまま、添い寝とかされて耳レイプされたりささやかれたりで催眠とか洗脳チックに病んデレに、とか】
【つまりは『お前』に気が狂うくらいに愛されたいってことだけど】


374 : 古手梨花 ◆UPmiev/oOk :2014/04/15(火) 22:48:30
>>373
【みぃ…、ふふ、良かった…】
【ボクも会いたかったのですよ、他でもない……『あなた』に】

【なぁんて、しっとり愛を囁くのも良いですが】
【早速へんたいさんな要求を聞けて、流石は圭一だなぁって思ったのです…にぱー☆】
【ふふ、いつも言っていますが…ボクはあなたのそういう欲望に素直なところ…大好きなのです…♥】
【了解なのですよ、ではでは今夜はブルマ+猫耳しっぽで、拘束と連続射精…ぜぇんぶセットです♥】
【ええと、場所はどこがいいでしょうねぇ……事件全部が起きなかったってif設定で】
【沙都子や羽入と一緒に暮らしている家か、学校か、圭一の部屋…この中ならどれがいいですか?】
【ちなみに学校なら…放課後の教室とかで、添い寝というよりは椅子に縛り付けて目の前でお尻を振ったり…みたいになると思うのです♥】
【場所だけ選んでくれたら、お望み通り──たっぷりの愛、捧げちゃいます……から、ね】


375 : 前原圭一 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/15(火) 22:54:07
>>374
【それは褒められてるんだよな?変態な俺が好きだって…信じてるぞ】
【ぅ…、結局大好きっていわれたら…俺のスイッチが…♥】

【んー、そうだなぁ…】
【いつも俺の部屋か学校な気がするし、…たまには梨花ちゃんの部屋でとかでもいいかもな】
【梨花ちゃんのホームグラウンドで好き放題に、とか。道具もいろいろ準備してあったりで】
【そんな綿密な計画を練られて…拉致された感じのまま】
【あ、ああ。もう梨花ちゃんしか見えなくなって、…ってなるまで、頼むぜ】
【会えなかった分…たっぷり、愛してほしいから】

【それじゃいつも通り、俺はこのまま梨花ちゃんの書き出し、楽しみにしてる】
【いつもありがとうな!♥】


376 : 古手梨花 ◆UPmiev/oOk :2014/04/15(火) 23:34:15
>>375
【……もちろんなのです、…あなたのすべてが好きなのです】
【クス、スイッチ…めいっぱい入れちゃって欲しいのです♥】
【そしたらボクも、今夜は……ボクだって会えなくてウズウズしていたんです、からね?】
【みぃ…その思いをいーっぱい圭一にぶつけちゃいます……♥】
【場所も決めてくれてありがとなのですよ☆では、こんな感じで──今日もよろしくなのです、圭一】

(古手神社の裏の、古びた倉庫──)
(倉庫と言っても田舎特有の広さと、良家を思わせるそこそこな立派さをあわせ持ったその場所)
(普段は少女たちが肩を寄せ合い暮しているそこへ、今日は圭一を招待していた)
(沙都子は気を利かせて、羽入にはシュークリームを六つも与えて、今は引っ込んでしまっていて)
(晴れて二人きり……なのが嬉しくて。ニコニコと子猫のような笑顔で、圭一のそばにぴったりくっついて離れない)

みぃ、そうだ、圭一?
ボク、圭一にとっておきのブドウジュースをごちそうするのです…♥
はい……これ。一口飲めば、ぽわーんとする程おいしいのです、よー……♥
(……嘘。本当は子猫のような笑顔の裏には、狸の表情が隠れていて)
(差し出した、ジュースだと偽ってグラスに注ぎ、圭一に飲ませたものは度数の強い赤ワインと…軽い眠り薬)
(ついでにほんの少しだけ『からだが敏感になるお薬』…という、入江から奪ったものもいれておいた)
(簡単に言うと、催淫剤…ただでさえ思春期で多感な年ごろの少年には、そんなモノなくても充分だっただろうけれど)
(もっともっと、身体の芯から『ボク』を求めたくてたまらなく……したかったから)
(ライバルが沢山いる、愛おしい彼を自らのテリトリーである室内で眠らせると…丁寧に布団を敷いた奥の部屋に運んで……)

……け、い、い、ち……♥
起きるのですよ、……に、ぱー……♥
(時計の針が30分程経過した頃、圭一の頬をやさしく手で包んで、耳元へあまーく囁く)
(眠りから覚ますというよりは、雄としての本能を、めざめさせる…イメージで)
(圭一が目を開けると……飛び込んでくるのは)
(サラサラな黒髪をツインテールに結い、その上にちょこん、と生えた黒い猫耳)
(愛らしい顔の下に纏っているのは、彼がだぁい好き♥な、ぴっちぴちの体操着と赤ブルマ)
(SSサイズのそれは小学生のロリータ体型に『ぴたぁっ♥』て張りつき、ピンクのちっちゃな乳輪がうっすら浮いていて)
(おまたにも、ブルマがきゅぅぅっ♥と食い込み、スジがぷっくり、丸見え状態)
(後ろを向けば…むっちむちなお尻がハミ肉して、更に尻の谷間から直接ぷらん、と生えているようにしか見えない、黒猫のしっぽ)
(その尻尾がどうやってセットされているのか……想像すれば、いやらしい事をたっぷりしてきた彼にはきっとすぐ解る筈で──)

えへ、へ……♥
おはようございます、なのです……☆
圭一ぃ…、気分はどーですか…?ボクの…『かのじょ』のお家で眠っちゃうなんて…ちょっぴり無防備すぎ、なのですよー……♥
(わざとらしくはぁぁ…っ♥と、キャンディが溶けたようなにおいを放つ湿った吐息を漏らしながら)
(圭一の耳の穴に『ちゅっ♥』てキスをし、ついでにすすす…っ♥)
(太ももから、ハーフパンツ越しの股間部分までを舐める様な動きで、華奢な指を這わせ、…さ、わ、さわ…っ♥)
(夏物ズボンの布を、自分のブルマみたいに『きゅぅっ♥』と軽く上に引っ張って食い込ませ)
(圭一の股間のカタチの変化を、より目敏く観察できるようにしながら、なで、なで…♥擦っていく)

【みぃぃ…、でも出だしから随分と遅れてしまったのです…、ほ、本当に申し訳ないですよ…?】
【室内には道具とか、色々取り揃えたり…計画、これから発表していくので】
【ふふ…圭一も、しっかりボクの愛…受け取ってください、ね…♥】


377 : 前原圭一 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/16(水) 00:06:23
>>376
【何言ってるんだ?いつも素敵な書き出しをくれるから、ウキウキして待ってるんだぜ?♥】
【それに…いきなり変態な書き出しになって俺のスイッチ、もう入ってるからな?】
【俺の性癖も筒抜けだし…でも、梨花ちゃんの性癖もわかってる】
【玉責め、前立腺責め、……たくさん、責めてトロトロのダメ人間に、な?】

おっ、ジュースか?…なんだろう100%、とかかぁ?
(とっておきのジュースと言われても、少し高いジュースなのだろうか?問うくらいにしか思っておらず)
(完全に無警戒のままグラスに口をつけ、ごくっと飲んでしまう)
(喉も乾いていたし、ごくごくっと勢いをつけるようにして一気に飲んでしまうが)
(揉みはした後、グラスを置いて舌の上でジュースの後味を味わってみれば、少し苦いような…ジュースではない味)
(少し顔をしかめた瞬間に、ぐるっと視界が一回転して、座っていた姿勢のまま倒れてしまう)
りかちゃ…これ…さ……け…………
(彼女と違って飲んだこともなかったが、なんとなくわかってしまう)
(さらに急に眠気が襲ってきて、…アルコールのせいだろうか?と疑問を持ったまま意識を手放した)
(最後に、倒れ行く自分を見下ろす、…黒い梨花ちゃんの顔をみながら……何かを考える前に目を閉じて無防備になってしまった)

んぁ…んっ…ぁ……♥…ぁう……♥…りか、…ちゃ……♥
(自分の布団で目覚めたような感覚。一瞬ここがどこかわからなくて、自分の部屋にまた梨花ちゃんが…とも思ってしまうほどで)
(しかし、眠っている間にも薬は自分の知らないところで体を駆け巡っていたようで、…寝起きなのに『ドクドクッ♥』て身体が熱くなっていて)
(軽く寝汗をかくくらいに体がほてり、股間のほうも一晩寝た後の生理現象…みたいに勝手に勃起してしまっていた)
(耳元に聞こえる甘いささやきで、心地よく目覚めるが、うっすらと目を開けたまま半眼になって梨花ちゃんを探して)
(可愛い恰好。よりロリっぽいツインテールに普段にはない魅力を感じながら、外見はロリっぽいのに色気を感じてしまう)
(ぷっくりおいしそうな股間の膨らみや胸の突起、乳輪が徐々に鮮明に頭に移るようになってくると)
(自分でもわかるくらいに胸がどくどくって強く打ち出して、苦しいほどに心臓が高鳴り始めてしまって)
(スジくっきりなおまんこや、尻肉……しっぽ、好物を目の前にされて口の中に唾液が溜まってきて…すぐに発情♥)
(はーっはーっ、て獣みたいな呼吸になりながら、目を♥にして梨花ちゃんだけを瞳の中には彼女しか、写っていない)

ぁ…ん、俺に何して…って。…りかちゃ…それ、男のセリフだぞ。
んぁっ!♥♥……気分って…、今の声だけで…お、俺…おかしくなったみたいに…ぁ…♥
呼吸するのも苦しいくらいに…ドキドキして…ぁ…はぁ♥…んっ♥耳ぃ♥♥
(耳キスだけで、気づいてしまう。全身が…性器になったみたいに敏感になって空気の流れだけでも感じて乳首が立ってしまう)
(さらには…甘い吐息とささやきだけで…想像だけが膨らんで股間がさらにムクムクしながら)
(きゅぅぅって引っ張られると、布が股間に食い込んで、睾丸の形だけを残して…睾丸を締め付けられるような感覚のままくっきり)
(股の間に袋の膨らみと肉棒の…裏筋の膨らみをくっきりさせながら、布が食い込む刺激だけで…じわぁぁっ♥て敏感になりすたせいか)
(体が期待して、先走りのお漏らしをこぼして…軽く不快に思うくらいに股間が濡れてしまう)
(びくびくって肉棒だけでなく玉まで震えさせながら…撫でられるたびに股間から涎がだらだらぁって♥)
(お漏らしが止まらないことを恥ずかしく思ったせいで軽く涙声になりながら彼女の名前を)
りか…♥…ちゃ…っ♥…俺の身体ぁ……♥

【俺も遅くなってごめんな?】
【ああ。今日もよろしく頼む。…そして…いつも惚れ直すような書き出しをありがとう♥】


378 : 古手梨花 ◆UPmiev/oOk :2014/04/16(水) 00:47:31
>>377
……ン♥圭一ぃ、ちゃぁんとおくすり、効いたみたいです、ね……♥
えへへぇ、嬉しいのです…♥
圭一の寝起きからはーはー、欲情したオスの顔…♥ボクが独り占め、なのです……♥
(男の台詞だ、と最もなツッコミを受けながらも、それをにこーっと笑顔でかわしつつ)
(敷布団と圭一の上に四つん這いで覆い被さって、何度も耳へ『ちゅっ、ちゅっ♥』し)
(もうそれだけで、どくんどくん♥胸も股間も膨らませている様子の相手に、黒い表情を隠すことなく…ほくそ笑み)
(なぞっただけで腰がびくぅっ♥と浮いてしまう位敏感な身体に、のし…っ♥と馬乗りになると)
(丁度、ソコはよだれをだらだら垂らしている亀頭の上で)
(見つめ合いながら──むにゅうっ♥むにゅっ♥…ぎゅむぅぅっ♥♥)
(ぴちぴちブルマに圧迫され、密度たっぷり♥な尻肉の谷間で、勃起をズリあげる…プレゼント)

おかしくなった…?
ふふ、へーきです……いつもの圭一、ですよ♥
そうだぁ…、ボクだけコスプレしているのも何なので…圭一にもプレゼント、なのです☆
ほら、これ……♥
(笑顔で言ったかと思うと、動きが鈍っている圭一の両腕をまとめて万歳させ──ガチャン、と手錠をかけてしまう)
(玩具、ではあるものの…大石が使っているものと遜色ない程リアルで)
(圭一の手首を冷たい金属であっという間に拘束すると、満足げに上から見下ろして)

あは、これで苦しくても、びきんびきん♥でもぉ、
おちんぽ…自分で触れなくなっちゃいましたねぇ…♥
かわいそ、かわいそ、なのです……♥

……でもだいじょーぶなのですよ、圭一……?
圭一のビンビン♥発情おちんぽはぁ……。
ボクがもーっと、はぁはぁ…♥をヒドくしたあとで…
いーっぱいヌキヌキ♥してあげますから……ね♥
(……ず、りっ♥ぬぢゅ…っ♥ず、りゅむ…っ♥)
(熱っぽい視線で、涙目になってしまっている可愛らしい彼にぞくぞくしながら腰を上下にくぃくぃ♥すると)
(まるで角オナ…みたいに、圭一のかたぁく勃起した肉棒の裏スジへ、ずり、ずり、ぃ…っ♥てブルマを擦らせ)
(おまんこのぷにぷに感をたぁっぷり熟したおちんぽへ伝えてから…)

ほら──……けいい、ちぃ……♥
ボクのおへやで…えっちなメス猫ブルマかのじょと2人っきり♥の大チャンス…なのに♥
身動きできなくって……おちんぽからがまん汁、たらたら…♥おもらしする事しか出来ないの…どんな気分、ですか…?
クスクス……、マゾな圭一にはぁ、ごほーび、です、よね……♥ほ、らぁ……っ♥
(くるっと身体を反転させ、華奢な上半身とは似つかわしくないお尻を──ずいいっ♥♥と差し出せば)
(むっちむち♥な赤ブルマ越しの尻たぶを、ふり、ふり…っ♥させて、誘惑)
(ちっちゃなあなるから伸びたしっぽが軽くぺちんっ♥と圭一の顔を撫で)
(さっきの擦りつけでおまんこの割れ目が、圭一の先走りと…自分の愛液で、じっとり濡れてるのも見せつけながら)
(フリ、フリ…っ♥圭一の顔面のすぐ上でひわいなダンスを踊る)
(……そうすると、汗でムレたブルマの内側から、む、ぁっ♥と生々しい…ロリ少女の体臭まで、彼の鼻孔や股間に直撃する)


379 : 古手梨花 ◆UPmiev/oOk :2014/04/16(水) 00:50:05
【ふふ、圭一はボクより全然遅くないし、反応もじょーずですから…】
【こちらこそ、思わずぞくぞく…っ♥って、しちゃったのです…本当に…♥】
【あうあう、ただちょっぴり書き込みする時に…回線が重たいような。これも二重になってないか少し不安なのですが…】
【もし何かあったら、またお知らせしますね…?】


380 : 前原圭一 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/16(水) 01:13:22
>>378
ぁ…んっ…耳キス…ぅ…んっ…ぁ…♥リップ音が、思いっきり頭に響いて…っ♥
り、梨花ちゃ…なんか…敏感で…もっ…んんっ…!♥
(耳へのリップ音に、寝起きの頭には十分に響くほどの音量で軽くトリップしてしまう)
(さらにお漏らしした股間の上でダンスされるみたいに腰を押し付けられてお尻に柔肉、むちっとした尻肉を押し付けられて)
(馬乗りになった梨花ちゃんを持ち上げるくらいに腰に力が入って腰が浮き始めていた)
(梨花ちゃんの腰に手を当てて…自分で腰を押し付けてオナニーしようとしたら……)
って、…な、…え?…な、なぁ…今日は…黒い方…なのか?
(脇も胸もさらしたままの先ほどよりもっと無防備な恰好)
(梨花ちゃんを引き寄せることもできず、快感を得るために…腰を上下に振るようにして梨花ちゃんの股を下から突き上げて)
(上下に『ゆさっゆさっ♥』てして強制圧迫させながら…ビキビキチンポ…気持ちよくさせようとしたが)
(上から見つめる梨花ちゃんの…ちょっと冷たいような…Sッ気の強い瞳に腰の動きが止まってしまう)

り、梨花…ちゃ…もう…もっと…動いて…ン早く…しゃせ…んしゃせい…ん。
ザーメンびゅーっ…てさせてくれぇ…♥ぁ…んはぁ…もう…チンポおかしくなりそうなんだ。
(胸も顔も隠せないまま、シャツに浮き上がるくらいに乳首を勃起させながら、目の前で腰を振る梨花ちゃんを見つめる)
(ぷっくり丘高な恥丘に食い込ませるみたいに裏筋、…勃起テントが消えて裏筋にまんこ肉が当たってるのがわかる)
(ぷにまんに…絶妙な力加減で、ザーメンが出せず…我慢汁だけがだらだらって流れ続けて)
(女の子たちが住んでる部屋に…雄の匂いを充満させて、自分の汗の匂いも混ざって雄の部屋みたいに)
(もう隠しようもないくらいに股間にはシミが出来上がって雄の匂いまき散らしながら、パンツの中がもうぐじゅぐじゅ♥のどろどろ♥)

好き♥愛してる♥…大好きな梨花ちゃんと…なのにぃ…おれ、…なにも…んっ♥
好き…ぁ…すきぃ…♥…梨花ちゃん…、…ぁ…はーっ♥はーっ♥
(愛情たっぷりに見つめてるはずなのに、はーっ♥て変態みたいな荒い呼吸になってしまう)
(でも自分ではそれを止めることはできなくて目の前で誘惑する梨花ちゃんを見つめて…物欲しそうな目で見つめることしかできなくて)
(反転してお尻がずいっ♥て近くなるとますます息が荒くなり、吐息を思いっきりブルマ尻に充てて)
(はみ出した尻肉やぬれた股間部分には吐息に感触がわかるくらいにあっつい発情した吐息を、彼女で興奮してる♥って印でお尻を温めて)
(可愛く伸びた変態しっぽに、頬に当たるたびに中で尻尾も動いてるのかなと想像して…じゅわぁ♥て生地の上がテカテカになるくらいにお漏らしして)
(荒い呼吸は自然を彼女の匂いも吸い込んで…強い牝の匂い。汗の匂いや股間の匂い)
(梨花ちゃんの体臭に興奮して…すんすんって匂いを嗅ぎながら頭を起こしておまんこに鼻を押し付ける)
(柔らかい秘所のお肉に鼻筋を埋め込みながらぐりぐりってしながら腰を浮かせて…早く射精って鼻息を当てながらのおねだりを)
(卑猥ダンスに誘われるみたいに、自分からお尻へ顔を密着させてぐりぐりってするのがやめられないでいる)

【了解だぜ。そこらへんも注意しておくな】


381 : 古手梨花 :2014/04/16(水) 01:37:16
【は、はぅ、圭一…っ!】
【どうやらまた…、たまーにある、うちの回線さんがぷつぷつするやつみたい、なのです…】
【今念のためリロードしてみたら、PCからネットにつなげなくなっちゃたのです…、ぅぅ…(涙目)】

【…ほんっとうに申し訳ないのですが、こうなっちゃうとボク、いつもお手上げするしかなくて…】
【明日にでもこの続きは置きレスさせて貰って、今夜はここまで…でもいいでしょうか…?】
【…短いやりとりだけになってごめんなさいですよ…、次回はえと、木曜日の22時半からが空いてるのですが、圭一はいかがです…?】


382 : 前原圭一 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/16(水) 01:44:32
【あぅ…そっか…それは…、まあ梨花ちゃんのせいじゃないし仕方がないからな】
【ってことは…携帯からとかか?】
【だったら、あまり長い文もかけないだろうし、…これへの返信もいらないから】
【今日はここまでにしてぐっすり…寝ようか?】

【無理はしなくてもだいじょうぶだけど…も、もらえたら悦ぶ…のは間違いない】
【…好きな相手からだなら絶対♥】
【あと、木曜日も大丈夫だから、…安心して寝てくれて大丈夫だ♥】
【それじゃあ、今日もありがとう梨花ちゃん…っちゅ♥いい夢、みようぜ♥】


383 : 古手梨花 :2014/04/16(水) 01:52:38
>>382
【はい…本当にごめんなさいですよ、圭一…】
【そうです、これは携帯端末から…なのでトリップもなくってごめんなさい、なのですが】
【……圭一は、優しいですねぇ……えへへ…】
【こういう慌ててしまう時ほど、優しさに触れられると嬉しくなってしまうです…本当にありがとう、圭一】

【クス、わかりました…では明日も夜までは用事があるので、無理せず時間が出来たら…続き、置かせて貰いますね?】
【もし置きレスが駄目だった時も、木曜日までには用意しておきますから…っ】
【……ちゅ、圭一…ボクもあなたが好きです、大好きです、よ】
【お休みなさい、こちらこそ、今夜もいっぱい素敵な時間をありがとうです…良い夢、一緒にみましょうね、また木曜日に…っ】


384 : 古手梨花 ◆UPmiev/oOk :2014/04/17(木) 01:28:48
【みぃー……、今晩は、それからごめんねです、圭一…ぃ…(頭をペコーっと下げ)】
【今夜はやっぱり…ちょっとくたっとしてしまって、このままネムネム…させて貰えたら嬉しいのです…】
【あぅあぅ…約束を守れなくて本当に申し訳ないのです……だけどその分また明日、会えたら一緒に居てください、なのですよ】
【…今夜もあなたが良い夢をみますように、って願いながら…ベッドに潜り込みにいって、いいですか?】

【クス……いいです、よね?】
【……おやすみなさいです、圭一。…──今日も大好きです、よ…(チュッ)】


385 : 前原圭一 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/17(木) 02:17:38
【おかえり、梨花ちゃん】
【俺も今から寝るところだから…一緒に、な?】
【無理はしなくていいし…疲れてるなら、ぐっすり眠ってくれるのが一番うれしいから】

【それに…こうやって伝言をくれただけでも十分うれしいぜ♥】
【っちゅ…♥梨花ちゃんも…十分やさしくて…俺もきゅんっ♥てするぜ】
【おやすみ、梨花ちゃん。愛してるぜ】


386 : 前原圭一 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/17(木) 22:27:59
【今日もそろそろ時間だから、待たせてもらうな】


387 : 古手梨花 ◆UPmiev/oOk :2014/04/17(木) 22:36:57
>>386
【はうー、圭一ー……っ!(ギューッ)】
【えへへ…昨日もいっぱいいっぱい、優しい伝言をありがとうございました、なのです…っ】
【嬉しすぎて、ちょっとじーんとしちゃったのですよ……?】

【そんなわけでお待たせしました…今夜もふたりで楽しみましょう、ね♥】
【うんと、今日の圭一はどんな気分でしょう…?】
【甘々か、ハードめか…早速だけど今シたいこと、聞いてみたいのです…にぱー☆】


388 : 前原圭一 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/17(木) 22:44:39
>>387
【おかえり、梨花ちゃん】
【でも、…疲れたのにちゃんと伝言くれただろ?俺もうれしかったってことだぜ♥】

【そうだな、二人で】
【んー…今日は…ハードに、いじめられたい…気分かもしれない】
【玩具とか使われたり、アブノーマルに責められたりでもいいし、甘々なのに…いじめられてるとかでもいいし】
【思いっきり変態なシチュでするっていうのもアリな気分だぜ】


389 : 古手梨花 ◆UPmiev/oOk :2014/04/17(木) 22:57:05
>>388
【…えへへ、このくらい当然なのです】
【でも圭一も嬉しかったなら、お互い様でよかった…♥】

【みぃ…ふふふ、今夜も圭一はハードなのご希望、なのですねぇ♥】
【了解です……色々考えてみるですよ…っ】
【そしたらキャラは…ボクのままか、もしくは嫉妬全開のレナが…とかでしょうか】
【ちなみに圭一は、アブノーマルなのって…どのくらいまでが許容範囲です…?】
【たとえば、ボク(側)が…その。あんまり汚いのはNGだと前に聞いてるのですが、】
【おしっこ…、かけてあげちゃう…とかはアリかナシでいうと、どっちでしょう…?】
【ボクもボクで、出来るだけ圭一に楽しんでもらいながら、新しい責め方を考えてみたいので】
【…参考までに、こっそり教えてくれたら嬉しい…のです。みぃ、みぃ】

【ボクかレナ以外だと、ぱっと思いつくのは…】
【例えばニャル子で、真尋さんをクトゥルフ系の道具や、触手みたいなオナホールで搾り取っちゃったり】
【苗木くんを…江ノ島さんあたりで絶望に叩き落す程快楽責めにしちゃう、とかが浮かんだのですが】
【圭一は誰か希望の子、これ以外でもいたりしますか?】
【それが聞けたら、キャラに合わせてどんなふーにシようか…ボクも決めるのでっ】


390 : 前原圭一 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/17(木) 23:05:47
>>389
【ん…会えなくて…寂しいからまったり甘々とかも考えたけど…】
【梨花ちゃんを待ってたら…ムラムラは収まらなくて…思いっきりえっちぃことがしたいって思っちまったんだ】
【と、トラウマ級にハードでもいいからな?】
【…貴方に刻み付けられると思うと…悪くないかなって】
【それと…NGだけど、汚いのっていっても…んー、どうだろう?】
【痛いのは血が出たり…とかそれくらいのことじゃなきゃ大丈夫だからスパンキングも大丈夫だと思うし】
【大きい方じゃなければ、おしっこくらいならかけられるのも『アリ』で】
【おしっことか、愛液とか…おもいっきりかけられたりもOKだぜ!】

【んー、それじゃあキャラは最近梨花ちゃんばかりとだったし、レナ…か?】
【苗木…なら、江ノ島さんよりま、前園さんに嫉妬で…とかのほうが好みだな】
【レナか前園さんか…あとは柏葉巴か、翠星石くらいだな、思いついたのは】


391 : 竜宮レナ ◆UPmiev/oOk :2014/04/17(木) 23:19:14
>>390
【…舞園さん!はぅーっ、好みだから一回必ず連れてきたいなぁ…♥】
【って思いつつも……えへへ】
【色々と丁寧な圭一くんのNGを聞いてたら、なんとなーく今夜はレナが来ちゃった…♥】
【痛い拷問系は一切しないけど、トラウマ級…地下室に監禁したり、ムチでシルシを付けたりもOKってこと…かな?】
【もしそうなら…今夜はエンジェルモードの制服っぽいボンテージな格好で、圭一くんをいじめ…愛したいな…】
【……いいかな、かな……♥】

【ふふ、色々教えてくれてありがとうね?】
【参考にさせて貰いつつ、色々大丈夫だったらまたレナから書きだし、考えてみるよぅ】
【やっぱレナじゃなくて〇〇がいい!って思ったら……今のうちに知らせてねーっ】


392 : 前原圭一 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/17(木) 23:25:28
>>391
【って言ってたら、霧切さんに怒られそうだけどな?】
【むしろ…NGはさっき上げたのだけ…だと思う】
【愛があれば、ムチも監禁もOKだぜ。…全部受け止められると思う、『お前』相手なら♥】
【ボンテージっぽいっていうと…エンジェルモートの衣装のスカート部分がなくなったみたいな感じ…ってイメージでいいか?】
【…大丈夫だぜ。もちろん、レナのままでな】
【それじゃ俺はおとなしく…待たせてもらうぜ!】


393 : 竜宮レナ ◆UPmiev/oOk :2014/04/17(木) 23:55:14
>>392
(……ここは園崎家の地下牢ではない。けれど、良く似た造りの…しん、と静まり返った窓のない部屋)
(どういう経緯でそうなったか…今となってはあいまいだが)
(私は、ある日愛する人を薬で眠らせて連れ浚い、ここに閉じ込め──軟禁したのだった)
(彼の両手首には、大の字に寝かせたベッドのポールからじゃらりと繋がった、手枷がしてあり)
(口には空気穴のついたギャグボールを装着)
(アイマスクも付けて視界まで奪い取ったので……目を覚ましてもはじめは真っ暗だろう)

……圭一くん、おはよ……♥
レナだ、よー……♥
(そんな彼の耳もとで鈴を転がすような可愛らしい、普段通りの声で挨拶すると)
(しゅるしゅると、手品のタネあかしの如くアイマスクをはずし、目の前でにぃ♥と微笑む)
(すると…彼の前で仁王立ちしているのは、エンジェルモードの魔改造バージョンのような恰好をしたレナ)
(一部から猛烈な指示を得ている、只でさえ胸元がざっくり開いた黒いウェイトレス服)
(今はフワフワしたスカートがなく、下半身はレオタードのようにくっきり♥おまたの部分が強調されており)
(バニーガールやボンテージの女王様に近い、よりいやらしい格好で──)

……あは、圭一、くん……♥
ねぇねぇねぇ、どうして?どうして、レナだけ見てくれないのかな……かな?
もう駄目、むり、レナ限界……、圭一くんが他の女の子と楽しそうにしてるの、耐えられないよう…?
今だって梨花ちゃんのにおいがぷんぷんしてるの…。
えっちしたでしょう?梨花ちゃんと、昨日も、今日も…ぜぇんぶわかるんだから。嘘付いたってだめだよぅ……?
…………………圭一くん。……そろそろ『私』だけのモノに、なってよ……♥
(焦点がぐるんぐるん、と定まらないまま、彼をじぃぃ…っと見つめながら、ブツブツ…愛の告白を一方的に捲し立てる)
(それがレナなりの、圭一くんをここへ『お持ち帰り』した理由)
(嫉妬が限界を超え、もはやL5のような状態になり、異常な独占欲をむき出しにして)

いーっぱい、愛してあげるからぁ……。ね……?
圭一くんにはぁ……レナしかいらない、よね……♥
(やさしく、言って聞かせるように耳穴へ囁けば…唇をそこへ寄せ、ちゅっ♥てして)
(彼の自由が利かないの良い事に、べた、べた、ぁ…っ♥…夏物の薄いTシャツの上から、身体に触れまくる)
(二の腕、鎖骨、胸板へ…つつぅ、と華奢な女の子らしい指先をはわせると)
……ぁ、ちくび……みーっ、け……♥
(艶めかしい声色でぺろり、舌なめずりし…服の上からほのかにコリっとした圭一くんの胸のさきっぽを探り当て)
(…ツン、ツン♥くりっ、くりっ、く、りゅ…っ♥)
(早速、かぁいいものを見つけた時みたいに、チャツごとそこをつまみ、カリカリカリ♥と楽しげに愛撫する)


394 : 竜宮レナ ◆UPmiev/oOk :2014/04/17(木) 23:59:54
>>392
【…基本、苗木くんてヤンデレタイプからばっかりモテてつ感じだからねぇ?くすくす】
【…圭一くんも、ちょっぴりそんな感じ…だけどね♥】
【えへ……ありがとぉ、レナも『あなた』だから…本当にどんどん、したい事が増えていくんだ…?】
【うんっ、そうそう、衣裳は圭一くんの思い描いてる通りのイメージだよっ】

【万一、やってる最中にこれは辛いな、って表現が出て来たら【】で教えてくれるかな】
【……改めて、今夜もよろしくね、圭一くん……っ♥】


395 : 竜宮レナ ◆UPmiev/oOk :2014/04/18(金) 00:10:42
【はぅ、な、なんだか誤字がとっても多くなっちゃってたねぇ……】
【ごめんね、適当に補完してくれたら嬉しいな…、って、謝罪にもう一言だけ…っ】


396 : 前原圭一 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/18(金) 00:20:34
>>393
ン………ん?…んぐっ…んぐっ…がっ…ン…っっ!!
(やけに身体がだるく、目を覚まして布団の上だろうと思っていたが、そんな眠たげな意識もすぐに覚醒する)
(呼吸するのに問題はなかったが、口に何かを咥えさせられたまま縛られている)
(目は見えず、光も見えなかったがそれだけを理解して、喋られないまま『ががっ!』と声を絞り出して)
(ベッドの脚をガタガタって音が鳴るくらいに引っ張って抵抗してみる)
がっ…んっ…っっ!
(喋ろうとすると口の中に唾液が溜まって、『レナ』と名前を呼んでもきちんとした声にならない)
(喋れないと思うと、不思議に人間扱いされていないという実感が強くなってしまう)
(さらにうまく唾液を飲み込むこともできず、ボールの隙間や穴から唾液をぽたぽたって零しだして)
(口元が濡れて唾液が垂れるがわかると…余計に、尊厳が失われてしまったみたいで、アイマスクを取られた目は、いつもの強気な眼光の面影はなく)
(どこか弱弱しく、仁王立ち…股間の部分や前が開いた胸元に釘付けになって…それでもレナに興奮してしまう)

んがっ…んんんっ…んんっ!!…がっ…ああぁがっ…んぐぁ…!
(必死に首を振ってレナが言ったことを否定する)
(話せなくて、なんとか首の動きだけで意思を伝えようと試みるが、尋常じゃないレナの目に)
(レオタードみたいな服もあったけど、それ以上に壊れたみたいな愛の告白に…どこかに『きゅんっ♥』としている自分がいたが)
(ヤバい、と本能的に感じて必死に首を振り続ける)

んっ…んっ♥…んふぅ…っぐ♥…がっ♥ぁ………♥
(昨日も『おやすみ♥』てささやきながら梨花ちゃんと添い寝したせいか、首元からは梨花ちゃんの匂いが)
(両手を上げてるせいで、昨日添い寝して自分に移った梨花ちゃんの匂いが混ざっているかもしれないが)
(レナの尋常でないプレッシャーと愛情表現にじわぁって汗がにじんで、額に汗の玉ができあがり、身体からも汗の匂いが)
(こんなことされても『大好き♥』て彼女のことを思っていて、そんな子に囁かれて…いやらしい恰好見せられれば)
(こんな状況でも股間にはテントが出来上がり、四肢を縛られ大の字にされているせいで隠されもしていない、チンポの形くっきりのテントが)
(乳首を探り当てられると、シャツの上からでもくっきりわかるくらいに乳首が浮き上がって…縛られた身体を限界までよじらせて快感に耐える)
(『んんんっ♥』て快感の鳴き声を上げると、またボールの隙間から唾液がぽたぽたっ♥ってなって)
(『カリっ♥』ってされた瞬間思いっきり目をつむって背中を弓なりに反らせながら、股間から汗とちがう、もっと直接雌の本能に働きかけるようないやらしいにおいをさせて)
(じわぁって徐々に徐々に…乾いていたはずのズボンが湿っぽくなっていく)

【ヤンデレとか…壊れそうなくらいの愛情表現とか重たい愛…好きになったのは『お前』のせいだからな】
【変態趣味とかは俺のせいかもしれないが、確実にこれだけは…『お前』せいだって…思う】
【だから…ん、自分でもびっくりなくらい…こういうのも好きだぜ♥】
【よろしく頼む】


397 : 竜宮レナ ◆UPmiev/oOk :2014/04/18(金) 01:04:50
>>396
……圭一くぅん、あばれちゃダメだよ?
ほらぁ……よだれ、垂れてる…もったいないなぁ…、ン♥
ちゅ、ぢゅっ♥ぺろ…っ♥ぺちゃっ♥れろ、ぉ……っ♥
(恐怖や戸惑い、いろんなものが混ざって、ベッドを軋ませながら抵抗する彼に近付くと)
(その頬を手で支え、あどけない顔をよせて……れろ、れろ、れろ…っ♥肌に伝う涎を美味しそうに舐め取っていく)

……ン、ふ。くん、くん……っ。
梨花ちゃんのぉ…、使ってるシャンプーと、汗と、つばと……愛液がまざったにおいが…する。
圭一くんの首筋からも、脇の下からも……おかげで純粋な圭一くんの匂いが薄い、よぉ…。
あぁあー…っ、イライラする……なぁ…♥
(万歳させた彼の脇や首元に頭をつっこみ、すぅー…♥っと香りを嗅ぎ)
(細い指先は休ませることなく、コリコリ♥になってきた勃起乳首を思い切り『ぎゅぅーっ♥』…ひっぱり)
(若干痛みを覚えさせるほどそうしてから、ぴんっと離すと)
(違う女の香りがする上半身とは別の、オスっぽいにおいが下腹部から漂ってくるのに、すん、と鼻を鳴らし)

あは……♥これ、これ、だよぉ……♥
はぅぅ……圭一くんのぉ……発情臭……♥
(中学生らしいくりっとした瞳いっぱいにハートを浮かべ)
(迷うことなく股間のテントに鼻先を『べたぁ…♥』っとつけ、湿った裏スジの上で深呼吸して)

……だけど…、ここにもちょっぴり梨花ちゃんの匂い……ついてる……。
せっかくの先走りのおちんぽ汁が、梨花ちゃんのおまんこのにおいで半減しちゃってる…。
やだ、やだやだやだやだやだぁ……、ゆるせ、ないよぉ……♥

──え、へ♥
けいいちくぅん……、だから今からレナがしょーどく、してあげる、ね……♥
ほら……っ、見える……?
(そう言うと…大の字で仰向けに寝かせた彼の上に、よいしょ♥とまたがり)
(ベッドを軋ませ、丁度彼の両耳を挟むように太腿をくっつけ、膝立ちになる)
(すると上を見上げれば、彼の視界いっぱいに、ぴたぁっ♥とハイレグの黒レオタードを食い込ませた…少女の股間)
(肉厚おまんこのぷにぷに♥な土手の形、ぷるん♥てハミ肉した下尻の様子もドアップで映し)
(わざと布地を『きゅっ♥』とさらにプニまんや尻たぶに食ませて、おいしそうな肉付きの良さをアピールしつつ)
(…ぷ、り…っ♥てクロッチ部分を横にずらせば…中の、ピンクの縦スジおまんこと、お尻の穴も丸見えになって)
(圭一くんの下半身を視界でいじめつつ、ギャグボールの空気穴へ……愛液を一滴、『ぽ、たり…っ♥』プレゼント)

……ふ、ふ、……梨花ちゃんのことなんて……レナが上書きして、忘れさせてあげる……♥
ん、は……ふ、ぅ♥っいく、よぉ…………………受け取ってぇ、圭一、く、ん……っっ♥♥
(『…んっ♥』と色っぽく鳴いてぶるって身震いすると)
(次の瞬間、圭一くんの顔面でストリップショーしていた腰を退き、彼の股間のテントへ持っていって)
(一気にずるんと肉棒を外に出してあげ、ズボンを脱がせれば──しゃ、ぁああああ………っ♥♥)
(勃起したおちんぽの亀頭、裏スジ、根本、睾丸まで…彼の下半身へ、自分の匂いをマーキングするかのように…)
(檸檬色のあまずっぱいおしっこを、ほか、ほか…♥湯気を立たせながら、圭一くんに振りかける)


398 : 前原圭一 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/18(金) 01:33:11
>>397
んんぐぐぐっっーーっ!♥♥
(胸板や脇に顔を寄せてすんすんってされるとくすぐったくて、…少し気持ちよかったが)
(すぐにイライラし始めて荒い手つきで乳首をいじられるとちょっと痛みもあって一際大きな声を上げる)
(痛い…はずなのに、彼女にされてるって思うと感じて、痛気持ちいいって思ってしまい…股間が『ジンジンッ♥』てしてしまう)
(ぴんって話される瞬間、…思わず下着の中で先走りを漏らしてしまう)
(強すぎる刺激のせいで…我慢できずに…じわっとした…不快感が下半身を襲ってしまう)

んふうぅ゛ぅ〜〜♥♥んっ♥
(大好きな人が…股間の匂いを嗅いで、いやらしい顔を浮かべてるって思うとうれしくはあったが)
(それでも途中からちょっとまた不機嫌な顔になるレナに…背筋がゾゾッとしてしまう)
(でも…やっぱり彼女に自分の匂いくんくんってされると興奮して…じわじわと梨花ちゃんの匂いが薄れていく)

ふぇぁ……ふぁふぃ…んっ…
(レナ、…何……って、動くことができないまま、レナのストリップを見せつけられる)
(丸見えの状態で…そんなもの見ていればもう興奮が収まらなくて動けないままでも、下半身はいつものように勃起している)
(ただ自分ではその勃起テントをどうすることもできないままで)
(滴り落ちた愛液が空気穴を通って口内に入ってくると、彼女のすぐ下で目を見開いて、もっと興奮していることを伝える)
(その証拠に愛液プレゼントされただけで、ドクドクッて股間が震えて、空腰を振ってしまうくらいで)

んんんゅぃっっ!
(何を…ッと思う間もなく、彼女の股間から…愛液や潮よりもよほど勢いのある液体が股間へ)
(自由を奪われているおかげで、しっかりとその液体の正体を知りながらも股間を濡らされていく)
(黄色の液体がかかる中でもその勢いに負けないくらいにチンポはそそり立ったままでレナのそれを一身に受け止め続けて)
(逃げようとすれば腰を捻るくらいはできたが…全部受け止めて、…先走りびゅびゅって吐き出して)
(本当にレナと自分の匂いしかしない肉棒へと変わってしまう)
(そのころにはもう…蕩けたような半分呆けた目でレナを下から見上げていた)


399 : 竜宮レナ ◆UPmiev/oOk :2014/04/18(金) 01:46:26
>>398
【…は、はぅぅ……圭一くん……ごめんね、ごめんね…?】
【まだ口枷も外せてない、というかあんまり責められてないんだけど】
【ちょっと眠気、がぁ…、ぅぅ…今夜はこのくらいが限界みたい、なんだ…】
【最近前より長考がちになっちゃっててごめんね、ちょっと次から直すよう心掛けてみる…っ】

【えと、次回…レナは日曜日の22時半からなら大丈夫…なんだけど】
【圭一くんはどうかな、ご都合と合う……?】


400 : 前原圭一 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/18(金) 01:51:49
【おっ…やっとしゃべれたぜ…】
【ははっ、俺こそ無理に責めさせてるんじゃないかって思ったりもしてるから】
【長く考えるのは気にしないからな?ゆっくり考えて…】
【俺は待ってるぜ】

【わかった。それじゃ日曜日の夜もしっかり空けておくぜ!】


401 : 竜宮レナ ◆UPmiev/oOk :2014/04/18(金) 01:58:35
>>400
【…(ギュー)…レナのすぺしゃる対オットセイさん用七つ道具…考えてたのに全然時間が足りなかった、よぅ…】
【…ううん、つい癖で楽しくなると長文にしちゃう私が悪いんだ、責めるのはね…むしろ楽しいよ!(キラキラ…)】
【……ふふ。本当にありがとうね、…圭一くん】

【はうー!うんっ、それじゃあ次回は日曜日にっ】
【…そしたらね、今夜は一緒に…寝てもいい…かな、…かな?】
【ちゅ♥…ふ、ちぅ…っ♥……キスくらいは甘めに、ね…♥】
【えへ……おやすみなさい、今夜も楽しかったよぅ…圭一くん…大好き。また、ね】


402 : 前原圭一 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/18(金) 02:01:17
【な、なんか魅力的な声が聞こえたけど…ぅう……】
【俺の彼女ってこんなにドSだったか?とたまに驚くときがあるぜ】
【こっちこそ、…毎回お願い聞いてくれて…興奮が止まらないぜ】

【なんだか…つながれたまま、強制抱き枕にされてる絵を思い浮かべちまったけど…】
【まあ…普通にだよな?】
【っちゅ…ん♥…おやすみ、レナ。…愛してるぜ♥】


403 : 竜宮レナ :2014/04/20(日) 22:32:29
【はぅぅ…ごめんね、ごめんなさい圭一くん…】
【もう約束の時間ギリギリなんだけど、今日ね、どうしても帰れなくなっちゃって…(ズーン)】
【…本当にごめんね…延期にして貰ってもいいかな…】
【レナの姿だからはぅはぅした感じになっちゃうけど、本当はもっとまじめに謝りたい気分だよ…ぅぅ、申し訳ないよぉ…】
【次回、は火曜日の夜22時半からなら空いてるんだけど、圭一くんはどうだろう…?】
【また帰宅したらお返事を確認して、伝言を残させてもらう、ね】

【…それじゃあ、今夜は少し早いけど、おやすみなさい…】
【圭一くん、良い夢を見てね?】


404 : 前原圭一 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/20(日) 22:41:18
【そ、そうか…それは…残念だけど仕方ねぇな】
【遅くなる…とかじゃなくて、帰れない…んだよな?】
【2時くらいまでなら、全然待つけど…ん、…ま、まあレナも忙しいし仕方ないってことだ】

【やっぱり、俺、『お前』にかなり依存してるのかもな…】
【って、ちょっと感じちまったぜ、タハハっ!】
【もちろん、火曜日もOKだから安心していいからな】
【レナも、頑張りすぎて体調とか崩さないよにな。…応援してるぜ!】


405 : 竜宮レナ :2014/04/22(火) 02:26:49
【はぅ…真夜中にごめんね?圭一くん…】
【この前もすぐにお返事ありがとう、それから…あの後、ちゃんとしっかり眠れたかな、…かな?】

【レナね、トリップが付いてないからばれちゃうかもしれないけど、あれからまだちゃんと…帰れてないんだ】
【ただ、前にも何日も帰れなかった時、連絡を怠って『あなた』に不安を与えちゃったから…一言だけ、報告させてねっ】
【…えへへ。いつもレナと一緒に居てくれて、改めて有難う、圭一くん】
【私もあなたが支えだから…また明日はゆっくり、沢山過ごそうね?】
【…今夜もいい夢見てね、大好き。おやすみなさい…(チュ】


406 : 前原圭一 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/22(火) 22:32:58
【伝言ありがとうな、レナ】
【今日、楽しみにしてたから、待たせてもらうぜ】
【でも忙しかったら焦らなくてもいいからな?】


407 : 竜宮レナ ◆UPmiev/oOk :2014/04/22(火) 22:35:17
>>406
【はぅ──戻ってくれたよーっ!】
【この前は本当にごめんね、圭一くん…っ(ペコリ】
【改めて謝罪させて貰いつつ……えへへ、お待たせ、こんばんはっ?(後ろからそろりそろり…ギューッ】
【…ちょっぴりお久しぶりになっちゃったけど、…会いたかった、よ】
【早速だけど、今日はどうしよっか?……甘々とハードめ、ずばりどっちの気分かな、…かな?】


408 : 前原圭一 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/22(火) 22:41:27
>>407
【お疲れ様、レナ。頑張ってきたレナに何かご褒美あげたいくらいだぜ】
【俺にできることはこれくらいしかないけどな(振り返って、頭ナデナデ】

【ん、その…今日はハードに甘々…というか、会えなくて寂しかったから思いっきり愛し合いたいって感じだ】
【いい、…か?】


409 : 竜宮レナ ◆UPmiev/oOk :2014/04/22(火) 22:47:21
>>408
【…えへへ、圭一くぅん…♥(頭を撫でられてご満悦】
【ううん、圭一くんにそう言って貰えるだけで今、レナはご褒美貰えたようっ】
【……だから今夜も時間までいっぱい、一緒に過ごそう、ね】

【ふんふん、…えへ、りょーかい♥】
【というかレナもそういう気分だったから…うれしいな?】
【じゃあ、さっくりキャラとどんな場所でスるかだけ決めちゃおっか…♥】
【レナはこのままでもOKだし、それも圭一くんの好きな子でしたいな。…どかな?】
【場所は無難にベッドとか、お風呂とかで…延々いちゃいちゃ、したいかも…はぅ】


410 : 前原圭一 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/22(火) 22:53:08
>>409
【少しでも、お前の力になれたら俺も満足だから…してほしいことがあったら遠慮なくいってくれよ?】
【俺にできることなら、何でもやってやるぜ!】

【それじゃ…キャラはレナか水銀燈で。どっちでも大丈夫だぜ】
【疲れて帰ってきたそっちを出迎えて…んー、ベッドでもお風呂でも疲れが取れそうで悩むな】
【それじゃ、ベッドでイチャイチャでいいか?】
【延々、身体こすりつけあったりしながら…お前の体温、感じたいからな♥】


411 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2014/04/22(火) 23:12:08
>>410
…ふふ、優しい事言ってくれるじゃなぁい…?
……有難う、でももう大丈夫よ、…少なくとも今は…『あなた』との時間を感じたい、の。
(クスりと微笑みながらやってくると)
(ヘッドドレスはいつのもままだが、ドレスは脱いで…むっちりした恵体に黒の薄いベビードール一枚の姿で現れる)
(…良く見るとベビードールの生地は透けていて、ぷっくりした乳輪の形は丸わかり)
(太ももの際きわまでな短い丈のスカートは、少し動くだけで下尻のぷり…っ♥とした丸みもチラチラ見えて)

本当は、一日メグの相手をして、シャワーを浴びてから…と思ったのだけど…。
あなたは『このまま』の方が……好き、よね…♥
ほら…、私のにおい、たっぷり全身に染み込ませてあげるから……いらっしゃい、…ジュン?
(私を労うように出迎えてくれる彼に目を細め、ベッドへ腰を下ろすと)
(両手を開いて、まんなかにあるたわわなバストを『たぷんっ♥』て弾ませ)
(母性や愛情を全開にし──彼を受け止める準備をして)

【……本当に、優しいんだからぁ……】
【…嬉しいわ、純粋にあなたの言葉…とっても染みちゃった…】
【色々と了解よ?それじゃあ今夜は…私が来てあげる♥】
【ひとつリクエストするなら……いっぱいいっぱい、体温の交換、しながら…甘えてくれると嬉しい、わ】
【……よろしくね、ジュン♥】


412 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/04/22(火) 23:34:37
>>411
だって…お前は僕の……僕の人形だからな!気を遣うのは当然だ!
(人形って言いながらも、目は完全に人間の恋人を見るそれで、恥ずかしそうにいいながらも)
(少し会えなかっただけなのに彼女への気持ちが溢れそうで、抑えきれなく)
(ちらっと見ただけでも分かるくらいに薄い生地のベビードール姿の水銀燈に)
(一気に全身に血が駆け巡って、軽く汗ばむのを感じながら火照りを我慢できなくて着ていた服を脱いでしまう)
(眼鏡も外すと、下着一枚になる。下着は今まで履いたこともなかったビキニタイプのもので、ぴったりと股間に密着して)
(薄い生地は少しでも先走りを漏らせばすぐにシミができそうで、勃起していない今でもはっきりとチンポと陰嚢の形がわかるくらい)
(少し恥ずかしくて、頬を染めながらもヨタヨタとベッドへ歩み寄ると、いつもなら横に座るが、今日は待ちきれずに正面から抱き付く)

ん、…変態っていいたいのか?
(うつむいたまま、ボソッと文句を零しながらも、彼女の言った通りで)
(そのまま、たぷんっ♥てした胸元に頭を押し付けるようにして水銀燈に抱き付く)
(胸の谷間部分に鼻筋を当てて、思いっきり顔を押し付けながらそのまま体重をかけて水銀燈をベッドへ押し倒す)
(そのまま『すんすんっ♥』て匂いを嗅ぎながら一日溜まった『彼女』の匂いに蕩けた表情になって)
(もっと顔を押し付けながら『ぎゅぅぅ♥』て背中に腕をまわして抱きしめながら)
ぁ…ん、汗も混じった…水銀燈の匂い…ぁ…はぁ…すんっ♥おっぱいも…大きいし…ん♥
(ビキニの下でむくむくっ♥て勃起させながら亀頭で生地が引っ張られて陰嚢に生地が食い込んでよりくっきり♥)

【それじゃ、よろしくな水銀燈。…なんだか完全に母性っぽいキャラになってるけど】
【甘える…たくさん、甘えたい気分だし。お前に…素直に『好き♥』って言いたい気分だからな】


413 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2014/04/23(水) 00:12:30
>>412
……くす、そうねぇ?
私はあなたの…、あなた専用のお人形だもの、ね……♥
…それはそうと、あら、ぁ…?
随分えっちな下着……♥どうしたの…?
まさか誰かにプレゼントされて、履かされた訳じゃないわよね……?
だとしたら許さないけどぉ、……おいし、そう……♥
(息を弾ませ、恥じらいながら眼鏡も衣服も脱いでしまう彼の下半身を見やると)
(一瞬だけ…勝手な想像で嫉妬して。けれどぺろっ♥と妖艶に舌なめずりし──下半身を凝視する)
(すでに『ずきん、ずきん…♥』している様子の、勃起とその下の玉の形まで…丸わかりの、ちいさなビキニ)
(そのくっきりした陰影に、じー♥っとわざと熱視線を這わせ、こちらへ来る彼をまずは視姦、して)

そうねぇ、ジュンは紛れもなく変態さん、だわ……♥
でも……そういうところも──好きよ。
さ、いらっしゃ、い……♥♥
(少し不服そうに呟く彼が可愛くて、ベッドへやってくるなり『ぎゅーっ♥』って抱き締め)
(『…つかまえた♥』と耳元へ囁けば、一緒に背中からベッドへ倒れ込む)
(そうして、ふかふかフワフワのおっぱい枕でジュンを支えつつ…頭をなでなで、してあげると)
(深い深い胸の谷間からは、一日溜まって篭った汗のにおいが…も、ぁぁっ♥と、あまーく香って)
(つるつるの白い脇の下からも。ムレて、ほのかにすっぱく…濃厚な雌のにおいを彼の鼻孔へと媚薬のように届けていく)

……クス。ほら、ね……?
私の匂い、くんくん♥しただけで…こぉんなに、ばきんばきん♥にさせちゃって……♥
かぁわいい……♥
(背中に手を回して夢中で抱き付いてくる彼を、相手より少し長身なその身ですっぽりつつみながら)
(左手では優しく頭を撫でつつ……右手をすすす、と下へおろし、ビキニパンツにみっちり♥収まっている場所へ)
(細い指先で『しこ、ぉ…っ♥♥』って、根元から裏スジをねっとりと舐めるように……一コキ♥)
(さらにじっとり湿ってる亀頭の丸丸したカタチに沿って、うすーいパンツの布越しに、かりかりかりかり…っ♥♥てなぞって)
(亀頭を中心に、しこ、しこ♥イジって虐めつつ……こつん、おでこをぶつけ合わせ)

……ね、もっと、シコシコ……♥してほしい……?
……ならぁ、おしえなさい……?
今日はどんなズリズリ…♥で、びゅー…っ♥ってシたいか…。
おっぱいに埋もれながら、卑猥なコトいーっぱい囁かれつつ…手でぬちゅぬちゅ…♥がいい…?
それともぉ…、脇のにおいを嗅いだり、お尻で窒息しながら……こき、こき♥がいいかしら……♥
正直に言えたら……ご褒美、あげるわよ……?ン、ちゅ……っ♥
(目をしっかり見つめて、赤い瞳の奥を彼でいっぱいにしながら…誘惑すると)
(ぱふんとキスをして、はむ、はむ♥下唇を甘噛みし……右手で亀頭だけ、かり、かり♥は…やめてあげない)


414 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2014/04/23(水) 00:15:16
【…だってぇ、私はドールズの中でも一番お姉さん、だもの…一応、ね♥】
【それに……『あなた』が可愛すぎるのが一番の原因だわ…?…責任、取って沢山甘えて…頂戴…♥】
【……ええ、私も。……たっぷり愛を囁きたい気分だから──嬉しい】
【毎回レスは遅くて申し訳ないけれど、改めてよろしくね】
【時間は、私は今夜は眠くなるまで大丈夫だから…あなたに合わせさせて欲しいわ、…ジュン】


415 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/04/23(水) 00:41:50
>>413
こっ、これは……いつもお前にエッチな恰好させてるから……
僕もしたら、…喜んでくれるかと思って……自分で……んっ♥
こ、こういうの…好き、か?
(まだ勃起する前だが、羞恥で勃起前のチンポをぴくぴくっ♥てさせて、密着しているせいでその動きもすぐにわかる)
(勃起前のチンポの形を浮き立たせながら、後ろで手を組んで軽く腰を突き出して、恥ずかしいのを我慢しながら彼女に見てもらう)
(彼女に悦んでもらって、その気になってもらおうと準備したぴちぴちのお尻にも食い込みそうなビキニパンツ)

すんっ…♥…んんぁっ♥…汗の匂いも…♥胸の中から匂いがっ♥
水銀燈の脇の匂いも…すきぃ…らいすき…好きっ…♥
もっと、くんくんっ♥てしたい…直接…嗅ぎたい…♥
(胸の谷間じゃ飽き足らず、離れても香ってくる濃厚な雌の匂いに瞳を潤ませながら、股間がずきずきっ♥て)
(ムクムクって、よく伸びる生地を亀頭で押し上げながら、陰嚢がもっとむちぃって浮き出ながらぷっくり下が膨らんで)
んっ…♥…大好きな相手なんだから…当たり前だろ♥
むしろ…お前がいない間も…お前の服とか…で…、オナニーしたかったくらい…だし……♥
好き…お前の匂い嗅ぐと…安心して…エッチな気分になって、…♥発情止められなくなるんだよ♥
(もっと欲しくて痛いくらいに『ぎゅぅぅ』て抱き付きながら体を密着させて)
(腹部や胸板を水銀燈の身体に押し当てながら、全身密着させてすりすりしながら胸に顔をうずめては、じっと水銀燈を見上げて、蕩けた吐息をもらす)
(薄い生地は、すぐに先走りがしみてしまって、表面が軽くテカるくらいに亀頭の丸みに沿って濃いシミが出来上がり、雄の匂いを広げる)
(根元から撫で上げられると、びきっ♥て生地に裏筋がくっきり浮きあがって勃起したチンポがまっすぐ裏筋を彼女へ向けながらパンツに浮き上がり)
(彼女の胸の中でぶるぶるっ♥て、カリカリされた瞬間に身を震わせて、顔を見上げてオデコをこつんってされると)
(期待した目で、赤い瞳を見つめて自分からすりっ♥ておでこを擦り付ける)

そ、そんなの…ンっ♥正直にいったら…ぁ…はぁ…♥
どっちもほしい…お前といやらしいこと…たくさんしたい…どっちかなんて選べない♥
お前がほしくて欲しくてたまらなくて、こんなエッチな下着まで履いてきたくらいだから…♥
選ぶ余裕なんてあるわけないし、…選ぶなんて選択肢がそもそもあるわけないだろ♥
『お前』は…ン全部ほしいから…♥
(見つめあったまま、自分の本音をそのままぶつける)
(一切目をそらさずに…額をこすりつけあいながら荒い吐息を彼女に充てて、唇をいじめられるとますます目元に涙が溜まって)
(下半身のむずむずが止まらずに、首を傾けて深く唇を合わせて舌を伸ばすと彼女の唾液を全部奪い取って、唾液を糸を引きながら唇をはなす)
(『ほしい♥』て身体でも表現しながら、彼女の脇の下へ頭を突っ込むと、柔らかい脇の肉に吸い付いて軽く唇で食む)
(そのまますんって鼻を鳴らしただけで、薄いビキニ越しにびゅぅぅって先走りが溢れて彼女の指を汚しながら)
んっちゅ…んはむっ…んちゅ…っちゅ…ぁ…んはぁ…っちゅ、っ♥すんっ…♥
んっ…スンっ…♥…く…んっ♥
(そのまま強く顔を押し付けて脇に鼻を埋め込むくらいにしてぐりぐりしながら、一日溜まった彼女の匂いですっかり発情して)
(そのままビキニ越しにビュー♥って本気射精、してしまう)

【今日は本当に…甘え…たかったから、素直に…ありがとう】
【だから、僕も暴走気味になるかもだけど……もう…我慢できないからな】
【僕も遅くまで大丈夫だから…眠気が来るまで、…イチャイチャもエッチなことも、な?】


416 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2014/04/23(水) 01:32:28
>>415
……くす、やぁ、ん……♥♥
このぱんつぅ…♥むく、むくっ♥ってなる過程が、くっきりわかって、おもしろぉい……♥
(…勃起前の、その形状が可愛らしいと思ってしまう姿から…びきん♥ってみるみる大きく膨張していく男の子の股間)
(自分にないそれをまじまじ見つめれば、目の中をハートにして……思い切り気にいってしまって)
ふるぼっき…♥しちゃうと、タマタマもはみだしちゃうの、ね……♥
ふふ……自分からこんなの履いてくるなんて、いやらしぃ子……。大好き、だいすき、よ……♥
(お腹にくっつきそうな程びんっ♥と突っ張らせた竿部分のせいで)
(『きゅっ♥』と左右の陰嚢がこぼれてしまっているのも…色っぽい流し目でしっかり見つけ、指摘してあげて)
(『…ジュンはすけべな子ね…♥』とか、『…えっちな下着、穿く前から期待、しちゃってたんでしょう?』なんて耳元に囁き)
(ちょっとだけイジめながら、ベッドの上で可愛らしく恥じらう彼を弄んで──)

クス、クス…おっぱいのナカで深呼吸……くせになっちゃったの…?
そんなに必死になって……ほら、ほら…♥
いつも黒の長袖ドレスだから…中はむぁむぁに蒸れて…じっとり、してるの…♥
ジュンのだぁいすきな……むれ、むれ、ムンムン……♥な匂い、めしあがれ……?
(一生懸命雌の匂いを嗅ぐ姿も愛らしくて…きゅん♥としながら)
(軽く片腕をばんざいさせ、彼の鼻先へ近付ければ……)
(『ほわぁあ…っ♥』っと白い湯気と共に、ゴスロリドレスの中で熟成された、美少女の脇の下のにおいを…ダイレクトに伝え)
(おでこを擦り付けられると、お返しでついつい指先にも力が篭り)
(ぎん、ぎん♥に膨れていた亀頭も、血管まで浮き上がっていそうな裏スジも)
(薄布一枚隔てただけの手の中で、しこっ♥しこっ♥し続ける……と)

ン、ふっ…♥ぷ、ぁ……!ふぁっ……ぁ、ん♥あつ、ぅい……っ♥
クス……、おもらし、しちゃった…♥
ぱんつ、脱ぐ前にびゅー♥って出ちゃう程、ムラムラがたまってたのねぇ…♥いいこ、いいこ…♥
(彼からも求めてくれるキスに嬉しそうに応え、脇肉を食まれるとぶるっと反応したりしているうち)
(びくん、びくんっ♥って震えたかと思うと、内側からじゅわぁ…っ♥っと湿ってきたジュンのビキニパンツ)
(そのえっちなお漏らしを咎めたりはせず、ちいさな声で『そんなに溜めこませて…ごめんね…?』と囁き)
(よしよし……頭を撫でながら、耳穴をれろぉ♥っと舐めあげ)

でもぉ……ちゃあんと言えたイイコなジュンには……まだまだ、『ご褒美』……あげないと、ね?
一回のびゅー…っ♥で足りるなら…もう今夜はこのまま寝ちゃうけれど……なん、て……♥
(べっとりとぱんつの中で射精している、その精液をローションがわりに『ぬちゅ、ぬりゅ…っ♥』)
(亀頭や裏筋全体になじませるイメージで、ビキニパンツをてかてかに濡らしながら…吐精後の敏感なおちんぽ、を手でイジり続けると)
(不意にぱっと離して。体勢を変え、彼の上に跨った69の形に)
(『ぷるんっ♥』を通り越して『ぶる、んっ♥』て擬音が付きそうな程たわわに育った、黒Tバックを履いたヒップを…突き出す)

──ほ、ら、ジュン……?
おっぱいも脇も、むれ、むれだったってことは……。
お尻だって……当然……ほかほか、むん、むん……♥なのよ……?
私のこんなはずかしくて、いやらしい匂い……嗅げるのは世界中であなただけ、よ…♥
悦んでぇ、たぁっぷり……………味わいなさい、───ね、ぇ…っ♥♥♥
(ぷりん、ぷりん…っ♥…えっちな腰振使いをジュンの目と鼻の先で行うと)
(まんまるでゆで卵のようにキメの細かいやわ肌の尻たぶが、ゆらゆら♥彼の誘惑して)
(そのまま容赦なく──ず、んっっ♥♥……腰を落せば)
(一気に彼の鼻先はお尻の谷間に刺さるように埋まり)
(息を吸っても吐いても、むわ、ぁああぁ…っ♥とした極上の濃い雌の匂いの中でしか呼吸出来なくし)
(気を抜けば本気で窒息しそうな程、尻肉でぐりぐり、ぐりぃ…っっ♥ってヒップビンタしながら……)
(こちらの眼前に見える、精液のにおいが立ち上るビキニパンツのてっぺん、亀頭のところを『ぢゅぅうう…っ♥』…って吸ってみせる)


417 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2014/04/23(水) 01:37:58
【…ふふ、じゃあお互い、シたいことが一緒だったのね……うれしい…♥】
【それから、御免なさいね…?一つ前の私のレス、ミスで、そのぅ…ぼ、勃起…前の状態を、勘違い、しちゃって、て…(マッカ)】
【…ぅぅ、ロール以外でこういうの訂正するの…は、恥ずかしいけれど、大切な所…誤って捉えていたから…少し直させてもらった、わ?】
【それじゃあ……ここからは。いつもだけれど──我慢なんてする必要…ないから】
【お互い眠くなるまで…たっぷり色々、しましょう…ね(チュ】


418 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/04/23(水) 02:06:09
>>416
ん、チンポも…た、玉も…弄ってほしいから……♥
(恥ずかしいところが鮮明に、しかもエッチ用の下着だと自覚しているので羞恥は何倍にもなって)
(今まで自分が彼女にエッチな下着を求めてたのに、いざ自分が履くと…真っ赤になって)

ぁ…んはぁ…はぁ…んだって…水銀燈の匂いが……♥
(むぁむぁ♥な匂いを嗅ぎ続ければ、もう思考もぼやけ気味でエッチな気分だということしかわからない)
(余分なことをすべて忘れてしまったせいで彼女のことが『好き♥』て気持ちだけが残って、息を整えながら熱っぽい視線を注ぐ)
(頭を撫でられて耳を舐められると『んぁ、ふぁぁ♥』て高い声を隠そうともしないで)

っ…足りるわけないだろ♥…もっと欲しい♥
(またぎゅぅぅ♥て抱き付いて、このまま寝るのを拒みながら、彼女もその気にさせようと薄い生地の上からぷっくり乳首を吸ったりして)
(先走りの比ではないザーメンの濃いにおいを自分でも感じながら、パンツの中のザーメンが広がっていく)
(はみ出した睾丸もぷるぷるっ♥てしてまだまだザーメンが溜まっていることをアピールして)
(手でされ続けるとまた…裏筋でテントを作りながら勃起チンポの形を、カリ裏の形までくっきりと)
(さっきよりも色の濃くなったビキニパンツに浮かび上がらせて)

ぁ…大き……、…こんなに大きかったか?♥
回を増すごとに…僕好みの…人形になってる…気がするぞ?…んっ…はぁ…はぁ…♥
(ベッドにあおむけになったまま、迫力すら感じるデカ尻を見上げて唾を飲み込む)
(ムチムチ、ぶる、ん♥てした…大きな臀部を期待して見上げて早くそれがほしいって本能的に腰が揺れてしまって)
(水銀燈の目の前で腰をへこへこって上下に揺さぶりながら彼女の口元へザーメン濡れのパンツを近づける)
僕だけの…匂い、僕だけの水銀燈…んぁ…僕だけが知ってる…♥
(自分だけ、という響きに思いっきりぞくぞくしてしまって、下半身全体が『ぶるっ♥』て大きく痙攣する)
(そして、一瞬で視界がお尻でいっぱいになると同時に、一層濃いにおいが鼻腔をついて…一瞬目を剥いてしまう)
(すぅ♥てむき出しのお尻の谷間に空気の流れを感じさせながら息を吸い込んで)
(鼻筋が左右からお尻の肉に挟まれるのを感じて、自然と両手で尻たぶを鷲掴みにして揉みし抱きながら)
(むぁ、むわぁってした水銀燈の匂いに…体の痙攣が止まらなくなり自分でお尻の穴、汗が溜まったお尻の谷間に鼻をぐりぐりさせて)
(顔を左右に振りながら、もっと深くまでって顔を押し付け続けて)
(目元や頬に当たる尻肉の感触、ビンタみたいにぐりぐりされたり、体重かけられたりすると悦んでしまう)
(彼女の匂いで頭がいっぱい、大好きなお尻で頭がいっぱいになったところで、生地越しにバキュームされると)
(『んんんんっ♥』て彼女のお尻の下でうれしい悲鳴を上げて2度目の射精)
(脚をまげて、つま先立ちになるまで限界まで脚に力を入れながら腰を持ち上げて彼女の口に股間を押し付けて)
(尻肉を両手で広げながら、その中心のすぼまりに自分も吸い付いて、『ぢゅぅぅ♥』て思いっきりキスして)
(直接チンポも亀頭も見えないはずだが、テカテカした生地はザーメンでべっとりとしてしみだしたザーメンで白くなり始めているほど)
(彼女のためだけに用意した下着で…恥ずかしすぎる…マゾ用の下着で…気持ちよく射精)

【大丈夫。お前のレスはいつも素敵だから…心配しなくても僕も…♥】
【うん♥…っちゅ】


419 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2014/04/23(水) 02:43:21
>>418
あ、ン…っ♥くす…、また育ったのかも…しれないわ…?
ジュンが…あなたが願えば願う程、私のカラダは……いやらしくカスタマイズ、される…の。
だって私は『あなた』だけの人形──だもの……♥
(乳首を吸われ、甘い彼の喘ぎ声を聴いて……こちらもトロん♥とした妖艶な表情をしながら、答える)
(銀のロングヘアが頬に数本張り付く程汗をかき、そのあせばみで益々美少女ドールの生々しい体臭をかぐわせながら)
(…あなただけのものだから、あなただけに好かれるよう、成長する……って、アピールして)

……は、ぁ、ぁ♥っジュンの、においも、スゴ…く、て…っ♥
ぁっ、ぁ♥ひ、ぁ…っ!ン、そ、こ…っ、すっちゃ…っ♥息、もぉ…、かかっ…って……ぇ〜〜…!
(『みち、ぃいっ♥』って、自らジュンの顔に蓋をするように、むちむちなヒップをのせると)
(必死で息継ぎしようともがきつつも、お尻を揉みしだく彼に)
(ぶる、ぶるる…っ♥♥と左右のモチモチ尻肉をバイブみたいに震わせ、その顔面をはたいて)
(更に谷間を割り開かれれば、『く、ぱ…っ♥』って広がった奥…汗がいちばん溜まっていた割れ目や、お尻のあなからも)
(ほか、ほか、ほかぁ……っ♥と…えっちで甘く、芳ばしい秘所の香りを、ぐりぐりする鼻先へ直に届けてしまう)

あ……♥ふぁ…♥
ふ、ふ…♥また、ぁ…っ、お尻でぎゅーっ♥ってされながら…いっぱい、でて、るぅ……♥♥
(…ジュンからの攻撃で、黒のTバックの一部がじわっ♥とシミて…軽く達してしまったのを伝えながらも)
(同時に黒のビキニパンツが再び、びくん♥びくんっ♥…しながら)
(布地を『とぴゅっ♥』と突き破りそうな勢いで二回目の射精をしているおちんぽを…びゅー♥ってしてる瞬間を、じっくり観察)
(嬉しそうにクスクス笑って、もうドロドロ♥な布地をぬちゃぬちゃ…言わせながら)
(二回分の精液でべとべとなカリ首を『にち♥にち♥』親指と人差し指だけでなぞって…)
(軽くお尻をあげ、大きな桃尻から一瞬解放して外の空気を吸える、ほんの少しのインターバルを与えてあげる)

だけど…まだまだ……よぉ?
ほら…♥ココ、いじってあげたらぁ……もっと出る、でしょう……?
あは、ほら、ほらぁっ♥精子が作られるタンク…にぎ♥にぎ♥してあげる…♥
それにこっちも──……え、い……っっ♥♥
(…けれどそれも束の間、今度は『ココ』って言いながら…触って欲しそうにずぅっとぷる、ぷる♥してた玉を…む、ぎゅっ♥)
(右手と左手、それぞれでひとつずつ大事そうに少女の手の中に包み)
(……たぷっ♥たぷ…っ♥たぷっ♥……ころり、こりっ♥こり、ぃ…っ♥)
(睾丸をコロコロ転がす要領で、やわらかい陰嚢を弄んで…男の子の弱点を文字通り手の中で転がしながら、笑って)
(さらに追加…とばかりに、ちいさな三角ビキニパンツを女の子にするみたいに…きゅっ♥と横へずらし)
(ジュンのお尻の谷間…そこでヒクヒクしてたあなる、へ)
(彼の精液をぬちゅっ♥と指で掬い、潤滑油にすると──ぬぷ、ぷ、ぷ、ぷぅ……っっ♥♥)
(一気に細い中指を痛くないように、女医さんのように的確ににゅるにゅる♥すべりこませ)
(前立腺の場所をさぐると、くぃ、くぃ♥こり♥こり♥、容赦なく押して、強制的に精子タンクをまた満タンにしていく)


420 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2014/04/23(水) 02:47:43
【…ふふ、よかった…私も楽しいから、つい夢中で長文になってしまうわぁ…?】
【と、でもごめんなさいねぇ…さっきから少しだけ眠気が……もっと続けたいから惜しいのだけど…私のおばか、さぁん…】
【…次のジュンのお返事までは待てそうだから、今夜はそこまで…にして貰っても良いかしら?】
【勿論、あなたも眠ければ私まで、で良いからね?】

【次回は…また少し開いてしまうけれど、26日、土曜日の夜が空いてるわ】
【あなたの都合と合えば、また22時半から…会えるかしら?】


421 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/04/23(水) 02:59:34
【ごめん、水銀燈。僕のほうも眠気が…来ちゃったからここまでで】
【ん、返事はちゃんと用意しておくから】
【お前に…甘やかされるのも責められるのも好きだから♥お尻でむぎゅってされるのも玉苛められるのも♥】

【わかった。その日は空けておくから…よろしく頼む】
【楽しみに待ってるけど…お、オナニーはするかもしれない。お前をオカズにして…】


422 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2014/04/23(水) 03:05:12
>>421
【よかった、なら声をかけておいて正解ね?】
【ふふ…じゃあ今夜は一緒に寝ましょうね…ジュン♥】
【……あらあら、…良いのかしら、自分からそんな変態さんな宣言、して…♥】
【だけど…それならシた報告、次の会った時にしてもらうかしら…♥なんて、ね】

【……遅くまで本当に有難う、楽しかったわ…とっても】
【また土曜日まで…おなにー、ほどほどに、ね…?(クス】
【おやすみなさい…大好きよ…♥(チュッチュ】


423 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/04/23(水) 03:07:42
>>422
【お前が…変態な僕も好き、なんて言ってくれるから…加速してるだけだ】
【ん、…お互いそういう気分だったら…次はそういうシチュ…で♥】

【ぅ…、それは……】
【お前のこと思い出したら、我慢できる自信がない…】
【おやすみ、水銀燈。…っちゅ、…ン本当に愛してる♥大好き…♥】


424 : 水銀燈 :2014/04/26(土) 21:51:40
【ごめんなさい、ジュン…】
【今夜も帰れなくなってしまったの…ぅぅ、申し訳ないわぁ…】
【私も楽しみにしていたから、とても残念なんだけど】
【もし良ければ今夜の約束、明日の同じ時間からに変えて貰えない、かしら…?】
【もちろん、明日が難しい時は無理しないで頂戴…その時は別の日を指定して貰えたら、なるべく合わせさせて貰うわね?】

【色々心苦しいのだけど…早めに、お休みなさい】
【良い夢を見て、ね(ちゅ】


425 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/04/26(土) 22:21:30
【ん、お前も忙しいんだし仕方がない】
【それじゃあ、明日まで楽しみはお預けだな】
【僕も…楽しみにしてるから。ちゃんと明日は空けておく】

【僕のことは気にしなくていいから、水銀燈も、疲れてたりしたらいうんだぞ?】
【おやすみ】


426 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/04/27(日) 22:25:58
んんっ…はぁ…はぁ……はぁ…ん♥
(やっとまともに息ができるようになって、射精の余韻もあって大きく息を吐きながら肺を上下させる)
(大きく息を吸い込みながらも、腰はずっと痙攣していて、数度の射精に、もう下半身は敏感になりすぎていて)
(少し離れたところで揺れる水銀燈のお尻を見つめながら、少しうつろになった瞳で射精の余韻に浸っていたが)
(玉を触られたとたんに大きく身体をのけぞらせて、尿道に残っていた残滓をびゅって漏らしてしまう)
んぁぁあ…っ♥…ぁああっ…んんぅぅ♥水銀燈…ぁ♥
僕のお尻の…気も…ちいいとこ…わかって…んぁ…んっ♥
んんんっっ!
(玉をもてあそばれてすっかり体は射精する準備を整えてしまって)
(すぐに満タンになったせいで、身体をのけぞらせたままの姿勢で射精を始めてしまう)
(さすがに無理があったせいか、水っぽい射精になった潮が混ざったザーメンが噴き出るが)
(無理やりの射精のせいで、いつもより快感が大きくて、頭の中が真っ白になって射精の快感だけしか考えられなくなる)

ん、ぁあ…♥…はぁ…すい…ぎんとう…んも、ぅ…んでなぁ…♥
(もう出ないって声を絞り出しながらも、きっとお尻をいじられたらまた勃起してしまいそうだった)

【ちょっと早いけど、待機してるからな?】


427 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2014/04/27(日) 22:30:20
>>426
【クス、お待たせ…ジュン】
【昨日は本当に御免なさい、貴重な日曜の晩も空けてくれて…ありがとう】
【って──しおらしく謝る所から始めようと思っていたら……あら、あら…♥】
【…これは、今夜も続きが良い…という合図、かしら?ふふ】
【もしそうなら、了解したわ。…すぐに続きを作るから、このまま良い子で待っていてくれる…?】


428 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/04/27(日) 22:34:36
【いや、…そういうわけじゃなくて、ただ前回続き作るって約束したから…】
【お前が期待してるかな…と思って】

【お前が続きがいいなら、続きからでもいいし】
【新しいシチュがいいなら僕も付き合うぞ】
【今日は…疲れてるだろうお前のために…お前がしたいことたくさんするって決めてたから】


429 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2014/04/27(日) 22:45:48
>>428
【ふふ、あら、そうだったの……?】
【…ありがとう、…嬉しいわ、すっごく、すっごく、ね……♥】

【そうねぇ、そう言って貰えると…贅沢な選択肢に、少し迷ってしまうわね…?】
【…でも大丈夫、よ。疲れてはいないわ、ちゃんとあなたと会える日は、それ相応に体調を整えているから】
【それに……大袈裟じゃなく、会えたら少しの疲労くらい、飛んでしまうもの】
【…気にしてくれて、本当に有難う…優しい人ね、…もぅ(少し赤くなって、感謝の礼)】

【…続きにするのなら、このままちょっとジュンのお尻を弄ったり…ぱんつを脱がせて色々、って感じになるけれど】
【他に何か希望はあったりするかしら…?遠慮なんてしないで、ね。私は、あなたの希望を聞けるのが一番嬉しいのだから】
【もし特に無いようなら、このまま続けるけれど──どうしましょう?】


430 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/04/27(日) 22:51:34
>>429
【ん、お前に悦んでもらえて…僕もうれしいよ♥】

【そ、それなら…いいけど………。…ありがとう♥】

【それじゃ…パンツも脱がされて…ン全身…舐められたりしたい】
【そのまま無理やり射精して…とかも。そろそろ…本当に潮吹きになりそうだけど】
【好き放題されて、搾り取られてって感じで…、Sっぽい快感に浸る水銀燈が見てみたい】
【あとは…涎飲まされたりとか?】


431 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2014/04/27(日) 22:57:18
>>430
【クス…ええ、いつも本当に楽しませて貰っているわ…?】
【だってあなたは私の……旦那様、だもの……♥ね?(チュ】

【…はぁい♥それじゃあ、まだ三分の一ほどしか書けていないけれど】
【このまま続きを…あなた好みの方向に持っていけるようにしていく、わね…♥】
【Sっぽい快感…ね。丁度今夜はそんな気分だったから…嬉しい♥】
【これにはお返事、いらないから、今度こそこのままゆっくり待っててくれるかしら?】
【……今夜もよろしく、ね。…ジュン】


432 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/04/27(日) 23:05:00
【ん、それなら…短めに】
【今夜もよろしく頼む、水銀燈】
【お互いにそういう気分だったなら…思いっきり…な】


433 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2014/04/27(日) 23:33:27
>>426
……あは、ぁ、また……射精して、るぅ…っ♥
ふふ、ジュンの下着…すごいことになっちゃってるわねぇ……♥
折角の新しいぱんつだったのにぃ、二回分のざぁめん…♥が混ざって、もうドロドロ…♥
でも私にこうして汚して貰う為に身に着けてきたのなら、本望、でしょう……?
(黒かった下着の薄布を白濁に染めるほどの…射精のおもらしを眼下で見つめ、うっとりしつつ)
(たっぷり、もっちり、ずっしり……♥そんな形容詞が似合うお尻を、ジュンの前でふりふり…♥)
(パンツの表面に浮いてきた精液を指で掬い、ぺろりと赤い舌で味見しながらも)
(お尻のナカをにゅぐ、にゅぐ…♥白いヘビのように細い指でまさぐり、前立腺をくん、くん♥いじめ続け)
(玉とその刺激だけで。潮のように先程よりさらさらの体液が、びゅるっ…てパンツを濡らすさまも、よーく観察)

ん、ぷっ……♥
なんだか味が変わったわぁ…、おもしろぉい……♥
ねぇ……?『こ、こ…♥』
ジュンのせーしみるくのタンクがからっぽになるまで、びゅー♥ってさせたら…どうなっちゃうのかしら…?
自分では、オナニーでそこまでやってみたこと……ないでしょう?
なら私が……シてあげる♥
男の子が…あなたが、限界までザーメン…どぴゅどぴゅ♥するところ…。
私だけに見せて、ちょうだぁい……♥
(『もう出ない』という掠れた彼の声に、流し目を送りながら…珍しい程のにっこり笑顔で振り向き、首を振ると)
(恐らく彼本人でもした事がない程の連続射精……ソレを、自分だけの前で見せて欲しい、と。独占欲をむき出しにし)
(その返事さえ待たないまま、彼のビキニパンツの腰のゴムに手をかけて)

は、あい♥脱ぎ脱ぎしましょうねぇ…?
ぁ……ふ、ぁ、ぁ…♥すっごい、におい、するぅ…♥
(まるで保母さんのような、優しい言い方で)
(ぴったり股間にフィットしていた下着を──ずるんっ♥と脱がせれば)
(カリと布地を思い切りコスらせながら、ぷ、るっ♥って肉棒を外に出してあげる)
(その瞬間…もぁっ、とあふれた濃い雄の匂いに…ジュンの目と鼻の先でぷりぷりと揺れていた桃尻が跳ね)
(Tバックの、ほとんど隠せていないこちらのショーツの一部にも、じわり…♥染みを浮かばせて)

おもらしグセがついちゃった、悪いおちんちん、ねぇ……♥
ほ、ら……♥今度はもーっとフカいところまで、おしりのあな…♥イジってあげる…♥
ね……♥ゆーっくり、ゆーっくり、あなる、ほぐほぐ……どーぉ?きもち、いい……?
くす、もう出ないーって思っていた精液も、またがまん、できなくなってきちゃうでしょう……♥
(そう言いながら……今度はあえて、顔面に私のお尻はのせてあげないまま)
(潰されたらむにゅむにゅぷるぷるで窒息必至の、大きな大きな尻たぶを…極上のオカズにすべく、彼の鼻先でくねらせ)
(ほのかな甘い匂いを振りまく卑猥なヒップダンスで誘惑しながら……)
(手元は再び、彼の窄まったお尻の穴のしわをくにくに弄った後──にゅる、る、る、ぅ♥)
(一番長い中指を根元まで突き入れ、狭い腸内をうにうに♥舐め上げて)
(精子の製造元である前立腺を、的確に『ふに、ふに♥こり、こり…っ♥』優しくやさしく、なぞりあげ)
(お腹の奥からおちんぽへ、びりびり…っ♥って送って、休む暇なく射精感を高めさせて)
(にゅー……っ♥♥っと、その存在感を知らしめるように指をお尻から抜いては、突き刺し)
(何とも言えない排泄の時みたいな快感も一緒に感じさせながら、女の子の華奢な指でアナルをぴすとん、して…いく)


434 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2014/04/27(日) 23:36:15
>>432
【…お待たせ、ふふ、こちらこそ…?】
【あなたが続きを用意しておいてくれたお陰で…私もスイッチ、入ってしまった、から…】
【時間がくるまで思い切り…よろしくね…♥】


435 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/04/27(日) 23:57:00
>>433
んぁ…はぁ…、すいぎ……もぅ…ゆるし…ぁ……
(今日はいたばかりの新品だったパンツは見る影もなくて、彼女のためだけに買った下着を彼女の手で汚されていく)
(もとの色がわからなくなるくらいにザーメンで染まったパンツは、内側も外側もザーメンの白さがわかってしまって)
(さらさらな潮交じりのザーメンのせいで、シミは一気に広がる)
や、…ぁ…ンぁ…今だって…快感が…強すぎて…ぁ♥
水銀燈…ゆるし…ぁ…そんなのしたこと……今だってげんかい…あんんぁ!!♥
(ずりって、こすられながら下着を下されると、擦れた快感だけで脚に筋が浮き立つくらいに力が入ってしまう)
(中はもう、ザーメンでべとべとでチンポにもたっぷりとべとべとの白い粘液が付いている)
(水銀燈の笑みに、ぞくぞくっ♥て身体を震わせながらも……心のどこかで期待している自分がいた)

ぜんぶ…、お前の…せ…ぃ…でぇ…んっ…んっ!んん〜ぁ…♥ぁ…♥
はぁ…ふか…ぁ…奥まで…入ってぇ…♥
おっ…んへぇ…ぁ…んぁああ゛〜…ぁ♥無理、もうザーメン残って…んぁああっっ!!♥
(自分ではもちろん、こんなに奥まで何かを入れられたことなんてなくて、思いっきり息を吐いて肺の中を空っぽに)
(もうザーメンは空っぽのはずなのにしっかりとチンポが反応して…ゆっくりと固さを取り戻していく)
(下着がなくなり解放されたぶん、雄の匂いを振りまきながらむくむくって大きくなって)
(アナルの壁を押されるたびに、びくんっ♥て大きく上下に動いて亀頭が震えてしまう)
(ひざを立てたまま、足の指でシーツをつかんで、ぎゅぅぅ♥て力みながら、限界って顔を彼女のお尻の下で見せている)
(これ以上されたら…本当に癖になってしまう、と本能的に理解しながらも)
(最高のオカズな、デカ尻を目の前でフリフリされると否応なく性的にも興奮させられて)
(改めて…彼女のお尻が好き♥だって自覚しながら…、大きく声を上げて、雄の鳴き声を上げて)
(ザーメン0の、サラサラな潮を吹き上げる)
(粘度がないせいで…尿道から出た潮は高く舞いがって、…快感も予想以上で大きく腰が上下に痙攣して)
(目の前にあった水銀燈のムチっとした脚を両手でつかみながら、舌を突き出して)

やへぇ…も…むりぃ……も…だめ…んだから…ぁ……
(いつもならここで終わり、潮まで吹いて…水銀燈もやめてくれるだろうと心の底では思いながら)
(余韻の中で水銀燈の指をお尻でぎゅぅぅっと締め上げて…、限界のチンポは弱弱しくぴくぴくと震え続ける)

【こちらこそ。…今日は2か3時くらいまでになると思うけど…頼む】


436 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2014/04/28(月) 00:34:24
>>435
……きゃんっ?ぁ……はは…♥ふふ、ふふ……!
すごい、すごぉい……っ♥これぇ…、すごいわぁ……っ♥♥
おしっことはちがう、のよね…?噴水みたい…♥すてきぃ……♥
(膝を立てたジュンを見ると、すかさずその足をMの字になるように広げてあげ)
(もっともはずかしい格好にさせた上で、三度目の…射精を行わせる)
(実際に出てきたそれは、透明に近い、勢いよく真っ直ぐ吹き飛ぶ…本物の潮のようで)
(興味深く赤いツリ目を見開いて、まじまじ顔を近付ければ)
(その陶器みたいな白い頬や、絹糸のような銀髪にも、びしゃ、びしゃ…っ♥飛び散り)
(みるみるうちに彼の匂いでマーキングされる幸せに……ぞくぞく♥背中を震わせる)

くすくす……♥ジュン……?
今のあなた、まるで女の子みたいよぉ…?
あなる…ずぽ、ずぽ♥されて…、びゅー♥って潮までふいちゃって…♥
私のお尻にしがみ付きながら、そんな顔曝しちゃって……かぁわいい……♥
……いっぱいがんばったご褒美……あげないと、ね…♥
(むっちりしたニーソの脚に、彼の指を跡をつけたまま微笑むと)
(身体を反転させ、今度は添い寝するようにジュンの隣へ寝そべり)
(すっかり汗ばんだ白い身体に、スケスケの黒ベビードール一枚という官能的な格好で…向き合って)

……よし、よし……♥
沢山叫んで、運動して……喉が渇いたでしょう……?
ぁーん、して…?ジュン、………………あー……ん…♥
(激しい脱力感から舌を付きだし、へろへろな声色で胸を上下させる少年の頭を、いいこいいこ、って撫でてあげ)
(優しくそのあごに親指を添え、口を開かせると)
(赤くてつやつやな唇の奥から、更に紅色の舌を出し……とろ、ぉ…♥って、ハチミツみたいな涎を上から垂らし)
(……『受け取りなさい♥』と、妖しい眼光を放つ瞳を細めながら合図して…)

ン…♥ぢゅ…♥ちゅ、る…♥っん、ん……♥
わたひ、も…ジュンの…飲みたい、わ……♥は、ぷ……っ♥
(一方的な唾液の受け渡しでは我慢できず。顔を寄せると、愛おしげにくちびるを塞ぎ)
(口内全体をたーっぷり、れろ、れろ、れろ…っ♥べろでまさぐり、彼の味のするキスも愉しんでいく)
(…その間、ドロドロぐちゃぐちゃ♥になっている下半身同士もぴったりとすりよせ)
(もうそうそう大きくはなれないだろうけれど、労わるように…すり、すり♥ふっくらしたふとももの間に挟んで)
(私の履いているスベスベなTバックショーツと、モチモチしたやわ腿と、ローション代わりのざーめんのぬちゅぬちゅ感で)
(ゆーっくり、まるで限界まで頑張ったそこにもイイコイイコしてあげてるように、おちんぽマッサージの素股、をほどこす)

【…ふふ、ええ、了解よ?…ただごめんね、もしかすると今夜は私が2時前に限界になってしまうかも、しれないわぁ…】
【先に次の予定、決めておいても良いかしら…?】
【私は次回は火曜日の22時半が空いているのだけど、あなたは、どう?】


437 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/04/28(月) 00:53:58
>>436
ぁ…ぁ…んはぁ…はぁ…♥
(叫んだせいで、声もかすれ気味になったまま涙目でただ上を見続ける)
(それがお尻から水銀燈の顔に変わってもうつろになったままの視線は動くことはなくて)
(壊れそうなくらいじっとしたまま、ただ荒く呼吸を繰り返している)
(どっちが人形かわからないくらいに壊れたような表情で、時折射精の余韻で体が震えて生きていることがわかるくらい)

ぁあ……♥
(疲れ切っていても彼女の意志をくみ取ってたらしていた舌を伸ばして彼女の唾を迎える)
(『んくっ♥』て喉を鳴らしながら、怪しい眼光に吸い込まれていって)
(両手をゆっくりと伸ばすと、水銀燈の頬を挟んで固定したまま、もっと涎をと逃がさないようにする)

ぐちゅ…れろ…ぁ…はぁ…んっ♥
水銀燈…すき…しゅぃ…♥…もっろ…ぉ…しゅ…ぃ…んらぁ……♥
(もうぼろぼろになるくらいに疲れてるのに、キスをしながら感じてしまって)
(こんなにされても、やっぱり彼女のことが好きって気持ちが消えず、むしろあふれてしまうくらいで)
(キスしながら声を零して、挟んだ手を引き寄せてもっと顔を近づけて深い口づけを)
んっ…んんっ…ちゅぱ…っ…はぁ…ぁ…わ…っ♥
(キスを続けていると下半身がまたびくびくって、素股に反応する)
(射精ことしないものの中途半端に勃起したそれは、射精と同じ動きをしていて、からっからになったにもかかわらずまた絶頂を味わう)
(痛いくらいの刺激に思わず水銀燈の首に腕をまわして抱き付きながら、『すきぃぃ…♥』手囁いたままくたってなる)

【ん…かなり進んだところから始めたせいで…ここで〆でもいいくらいに…】
【ここで〆でいいか?】
【まだ時間があるなら…違うキャラで軽く…でもいいし、ここで一緒に寝てもいいし】
【次の予定も火曜日でOKだから。ちゃんと空けておく】


438 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2014/04/28(月) 01:00:27
>>437
【…ふふ、可愛い〆をありがとう、見届けたわ?】
【火曜日の事もありがとう。それから……ん、そうねぇ、丁度キリも良いし…と思った、けれど】
【正直…もうちょっとだけ、一緒に居たいわ。…あなたと】
【……キャラ、変えるのなら誰がいいかしら?…その人達でベッドの上で、眠るまでいちゃいちゃ…なんてどう?】
【もしくはこのまま少しだけピロートークっぽくして…なんていうのでも良いかもしれないわ?】


439 : 四ノ宮亰夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/28(月) 01:11:35
>>438
よかったです。
それじゃ…僕ももう少し…できれば、あなたが眠るまで一緒にいたかったので。
…それじゃ、キャラを変えて僕と、部長…とかどうですか?
(部長のためにベッドの掛布団をめくって先に横になりながら)
(掛布団が必要ないくらいに…二人で温めあいたいとか…思って…)


440 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/04/28(月) 01:19:41
>>439
ふぇ…?わ、私……かっ?!
…フンっ!し、しし、しかたないな…じゃあ、そ、の…。
さ、寂しがり屋で、ひとりじゃ寝れないキョロのために……今夜は一緒に寝て、や…るよ…。
(そう言いながら顔を赤くして、そわそわ…明らかに嬉しそうにはにかむと)
(先に横たわったキョロのすぐ隣に、ちょこん、と小さな身体を預けて寝そべり)
(すぐに身を寄せ、ぎゅーっ…キョロの胴体に両手を回し、抱き付いて)

……ほら。
最近はすっかりあったかくなってきたけど、夜はまだ…風邪ひくといけない、し…な。
…私が…お前をあっためる、か、ら……。
お、お前も!私をあっためるんだぞっ!……は、ゃ、く…。…ん。
(照れ隠しで怒ったような口調のまま、ふわふわの髪でキョロの首筋をくすぐり)
(上目遣いで顔を見合わせて……そのまま、きゅ、と目を瞑り。…き、キス、しろ…という、合図)


441 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/04/28(月) 01:22:23
【…その、私が…眠るまで一緒にいたい…って…言ってくれて…】
【…なんかすごく、うれし…かった】
【…ごめんな、お前も多分今夜は決められたリミットしか居れない日だろーに、わがまま言って】
【……そ、それだけなんだけど、一応っ!……あり、がとな】


442 : 四ノ宮亰夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/28(月) 01:33:47
>>440
ありがとう、ございます、部長♥
そうですね…寂しいので…本当は毎日こうして一緒に寝たいくらいです。
(抱き付いてきた小さな身体に腕をまわしながら横向きになって)
(腕枕しながら…もっと近づく様に抱き寄せる)

そうですね…。でも、暑くなってきたら今度はお互い裸で…とか?もできそうですし。
はい…僕の体温、受け取ってください♥っちゅ……ぁ…♥
ぶちょ…可愛いですよ♥…はぁ…大好きです…♥夢の中でもこうしていたいくらいに…大好きです♥


【僕のことはいいんです、2、3時と言っていたようにある程度は余裕がありますから】
【部長のためなら、当然です♥部長の犬ですし…旦那の務めですから♥】


443 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/04/28(月) 01:54:46
>>442
…ま、毎、日…?
そ、そしたらお前…ま、毎日……ゃらしーコトする、だ、ろ…。
……………す、けべ。
(じと、っとした目線を向けるも、頬は相変わらず赤くして)
(抱き寄せられるとぴったりくっつく胸と胸に、安心し)
(本当は自分も毎日一緒に寝たい…って訴えるように、すりすり…)

は、はだっ…!ン、っ…そうぞう、しちゃぅ…だ、ろ…、ば、か……ぁ。
今から寝るの…もっと惜しく、なっちゃ…、ふ、ぁ…♥ん、っん…♥
キョ、ロぉ……♥
わ、私も…すき、す、き……♥
ふ、ちゅ……っ♥は、ふ、ちゅ……く、ん…♥
(身長差があっても、ベッドの上で寝ていれば簡単に彼の頭まで届くので)
(一回キスして貰えば、嬉しくて自分からも積極的に、何度も何度も、ちゅっちゅっ、して)
(胴体に巻いた腕だけじゃなく、子供のような華奢な脚もきゅっとキョロの太腿やお尻に巻き付け)
(抱き枕状態にして…言われた通り体温を堪能していく)

……ん。
ふふ…おかげで今夜はよくねむれそーだ。
……ほんと、ありがとな、キョロ。
いつも、…いつでも……大好き、…『あなた』のこと、本気で好き…だ。
やらしいけど可愛くて、時々男らしかったり、かっこよくって…ず、ずるい所も、ぜんぶ。
また火曜日まで……おやすみ、なさい。
夢の中でも、会おうな……?……ちゅ♥
(暖かい彼の温もりを貰って、ウトウト目蓋を下げ)
(…眠る直前だからこそ言える本心からの告白をすると…最後に唇へもう一度、キス)
(そのまま一緒に絡まり合って、少しだけ先に夢を見始めようと…目を閉じた)

【…だ、旦那としての務め……とか】
【む、ぅ、こ、ここでそういう事言うとは…やっぱお前、て、天然であれだなっ!ズルいなっ!(マッカ】
【おかげで今夜は甘えたり甘えられたり、両方出来て……二倍楽しかった、かも、だ】
【それじゃあ…これで今夜はお休みだ、キョロ。返事は簡単で大丈夫だからな?】
【お前もよく休んで、明日からも元気で、な。…GWとか、きちんと休めてるのだろーか…なんてちょっぴり心配しつつ】
【また火曜日、楽しみにしてるから……な(こっちでも、チュ】


444 : 四ノ宮亰夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/28(月) 02:01:02
>>443
何言ってるんです?…好きな人と寝たら…わかりますよね?
(言わなくて…いやらしいことするのを止められるわけながい…んと)
ふふっ…だって裸のほうが…体温交換できる効率がいいですし。
なにより……そのほうがもっともっと…部長を感じられますから。
上から下まで、全部ぴたぁ♥ってさせて…です♥っちゅ…ちゅぷ…はぁ…♥
たくさんきす…やっぱり…好き…ですね♥

僕もよく眠れそうです。
好きです♥本当に…大好きで…会えない夜も…夜だけじゃなく昼間も…♥
ひまな時間があると…貴方のことが頭に浮かんできて…大変ですから♥
幸せな悩みをくれて…貴方には感謝してます…。本当に感謝してますよ♥
おやすみなさい、…もちろん…、会いましょう♥っちゅ♥
(最後にオデコにきすしてから 瞳を閉じて…一緒に眠りについた)

【だって…先に僕のこと旦那っていったのは部長ですよ】
【僕も楽しかったです…、おやすみなさい】
【幸せな時間で…僕も満足ですから♥…また火曜日が楽しみです】
【ちゃんと休日は休めてますから…、むしろ僕は部長のことが心配なくらいですよ】
【でも…信じてますから。おやすみなさい】


445 : 四ノ宮亰夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/29(火) 22:25:07
【今日も時間なので待ってますね】


446 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/04/29(火) 22:37:49
>>445
【おまたせだキョロっ!……ごめんな、ちょっと遅れた…っ】
【…けど、今夜も待っててくれてありがと、な?】

【早速だが!…今日はどーする?】
【ラブなきぶんか、ハードな気分か…それによって色々今夜も考えるぞー】
【今までしたことない人含め、キャラの希望とかも…あるか?】


447 : 四ノ宮亰夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/29(火) 22:40:12
>>446
【おかえりなさい、部長】
【大丈夫ですよ。部長に『おかえり』っていうために待ってるんですから】

【今日は…そうですね】
【ラブラブがいいです、…ちょっとハードに…というか病んでるくらいにラブラブが】
【キャラは…最近見たのだと、源君物語…とか?ニセコイとか?】


448 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/04/29(火) 22:55:27
>>447
【…!む、む〜…っ!お前はすぐそーやって…ま、真顔で恥ずかしい事言うっ!!】
【…………た、だい、ま……(ウレシイ)】

【…ふふん、なるほど?りょーかい、だ(ニマニマ)】
【ただ、わ、悪い…っ、源君物語は、お前に前おすすめされてちらっとだけ見たんだが】
【続きの原作が全然置いて無くってなー…誰かここに連れて来れる程、知識がないかもだ】
【ニセコイも、実はぜんぜん読んだことない…んだよな、最近アニメもやってたのになっ】

【恋姫のゲームもなんだかんだで始められてないし、色々申し訳ないんだが…!】
【ほかは誰か興味あるキャラとか、いるか…?】
【…私のほうは、そだな、のうりんの林檎と耕作とか…犬僕のカルタと渡狸とか…?で】
【思いっきりいちゃいちゃ、だけどちょっと愛の方向性をまちがえて道具を使ってみたり…とかしたいかも、だ】
【ふふ……もちろん、道具は『あなた』にな…?】

【もし決まらなそうなら、ひぐらしの梨花ちゃんと圭一か、シィorめぐとキョロか、メアとリト…あたりで、どーだ…?】


449 : 四ノ宮亰夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/29(火) 23:04:23
>>448
【あなたのことが、好きですから♥】
【それに…そうですね、GJ部の最終巻が発売されて、少し寂しい気持ちだったので】

【大丈夫ですよ。ニセコイは僕もアニメの知識しかないですし】
【恋姫に関しても、時間があるときに…暇なときに、で大丈夫ですから】
【気にしないでください。…こうして会えるだけで、幸せなんですから】

【それなら…のうりんで林檎と耕作か、梨花ちゃんと圭一、どちらかでいいですか?】
【道具についても了解です。…いろいろ、楽しみです♥】


450 : 木下林檎 ◆UPmiev/oOk :2014/04/29(火) 23:14:16
>>449
【……じゃあ、今夜は私が相手、する……、……よろしく…?】
【そう……中等部も終わっちゃうって、事?…それは少し、さみしい…】

【……うん。色々気遣ってくれて、いつもの事だけど……感、謝】
【それから、私達の事については……どう、する?】
【耕作の寮の部屋に忍び込んで、草壁ゆかのポスターやグッズがありあまる部屋で…いちゃいちゃ、とか…する?】
【それだけらぶらぶでも……農とのことに密かに嫉妬して】
【アダルトグッズで責めながら……耕作の有精卵をたくさん搾り取り、たい……♥(真顔)】

【…他にもっとシたい事や、シチュエーションがあれば…言って。取り入れつつ、書きだし…考えてみるから】


451 : 畑耕作 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/29(火) 23:24:51
>>450
【それじゃ、こっちは僕で】
【そういうことになるかな…。GJ部ロスタイムっていうので最後だって書いてあったから】

【そうだね。それじゃ、ゆかたんグッズを買い戻してまた元みたいにポスターとかたくさんの部屋で】
【林檎さえよければ、たくさんイチャイチャしてラブラブしたいなって思ってる】
【たっぷりキスもしたいし…公式で匂いフェチとか脚フェチな感じだから林檎の匂いかいだりとか】
【そうそう、嫉妬して僕の有精卵を独占…って、僕のは卵じゃないからね!】
【有精ではあるけど、卵はついてないから!有精卵は林檎と一緒でしかできないから】

【んー、これくらいでいいかな。あとは…たぶんプレイの途中できっとお互い…熱が入ってくると思うから】
【書き出し、頼んでもいいかな?】


452 : 木下林檎 ◆UPmiev/oOk :2014/04/29(火) 23:50:37
>>451
(田茂農林高等学校の学生寮……)
(普段は大勢の生徒が行きかうこの場所も、今は静まり返っていた)
(それもそのはず、現在の時刻は就寝時間をとっくに過ぎており、在校生の外出も禁止…だったから)
(けれどその禁をも犯して…ひっそり男子寮にしのびこむ影がひとつ)
(コンコン、と、ある部屋のドアをノックすると、静かにその中へ入って行き)

……耕作、こう、さく……、起きて……?
これ、部屋のもの……いつの間に。
少し恥ずかしい、けど………うれ、しい……♥
(実は他の誰にも内緒で付き合いだした男の子。彼を起そうと近付く前に)
(部屋中所狭しと並ぶ、かつてアイドルだった頃の自分のポスターや、本やDVDなどのグッズの数々を発見し)
(薄暗くてもわかるその熱心なファンぶりに頬を赤らめつつ……そんな彼の眠るベッドへ馬乗りになり、優しく手で肩を揺する)
(そうすれば目覚めた彼が最初に目にするのは…大好きだったアイドルの少女)
(ある意味夢のようなシチュエーションを再現しつつ、ちゅ、って頬にキスをし)

ン、おはよ……こーさ、く…。
来ちゃった……一人で眠るの、やっぱりまだ少し、寂しいから……。
耕作といっしょに、運動してから寝る為に……♥
いい、でしょ……?ん、にゅ…、ちゅっ♥ふ、ぷ…、ぁっン♥こうは、ふ……っ♥
(感情を無くしてしまったとは思えない程、色っぽく瞳を細め、はぁ…♥っと息を吐くその表情は…彼だけに見せるもので)
(相手の返事さえ待てず、ちゅ、ちゅっ…♥耳朶や目蓋、おでこや頬に……たっぷりキスの雨を降らせ)
(それからくちびるをぱふんと塞げば、にゅる、る、る……っ♥)
(すぐに赤いべろを挿し込み、寝起きの耕作の口内をまさぐって)

【……ふふ、色々わかった、じゃあこんな風にして、みた……?】
【わかった。じゃあ卵……たまごは、私の──(これ以降の発言は元アイドルなので削除)】
【……GJ部の事、最終回は残念だけど、その分アニメで補えたらいい、ね……はじまったら一緒に、見よう?】
【お互い熱が入る……、もう、入っちゃい、そう…だけど……今夜もよろしく、耕作】


453 : 畑耕作 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/30(水) 00:12:31
>>452
(外出禁止とか、男子寮だとか、そんなことは平気で破るせいであまり境目はなかったが)
(消灯時間だけは律儀に守られる寮のなかで、僕も眠りについていた)
(規則正しい生活を強いられながら、…深い眠りについていたはずだったが)

…んぁ…、んぅ…林檎……♥
んんんぅ…ぅぅ…んんっ…すーっ…林檎…好き…ぃ…♥
(寝入る直前まで彼女のことを考えていたおかげで、夢の中で会えている……のか)
(大好きな女の子の名前を呼んで、気持ちよさそうに寝返りを打って布団を抱きしめたり)
(大好きなアイドルの、『彼女』に囲まれながら気持ちよさそうに眠っていた)
(よほどいい夢なのか、起きるのをためらって肩をゆすられると軽く眉間にしわを寄せるが、目を開けようとはしなかった)

ん…ぅ…っちゅぁ…んぁ……ン…んんっ!!♥
っちょ…何、何なの!?…きゃーっ…やめてぇー……って、…林檎?
こんな時間にどうしたの?って…む…っぷ…ぁ…ちゅぅ…ぁ…待って、話を…させ…ぁ…♥
(パジャマ姿のまま気持ちよさそうな…まどろみなんて期間は皆無で一気に覚醒して目を見開く)
(とりあえず、暗い部屋の中で誰かに馬乗りになられて、唇を吸われているということだけはわかった)
(来ちゃった、も、寂しい…、も悩殺されそうな言葉はすべて聞き逃していたが、キスで一気にスイッチが)
っちょっと…ぁ…んぅ…そこ…唇じゃ…ま…っ…♥
(瞼や、おでこ…顔中に振るキスの雨にうっすらと目を開けたまま感じてしまって布団の中で…むくむくって)
(寝起きでいきなり口内をまさぐられながらも、こくこくって大好きな人の唾液を吸い取って飲み込む)

【…何!?気になるよ、規制されたところが特に!】
【うん、そうだね、一緒に♥】
【僕はもう入ったよ、…林檎の書き出してしっかり入っちゃったから。今夜もよろしく】


454 : 木下林檎 ◆UPmiev/oOk :2014/04/30(水) 00:50:47
>>453
……ふふ、うれ、しい……。
夢の中でも……農や、『ゆか』じゃなくて……私を想って、くれて……♥
(寝言で何度も呟かれる、自分の本名に…とろん♥と瞼を下げて悦べば)
(そんな彼の幼気なすがたに。こちらもますます色んなスイッチを押されてしまって……)
(パジャマの彼の上、未だにYシャツとスカートという、夏制服をきちんと着こんだ姿で…薄く笑い)

ちゅ……♥
ぷ、ぁ。……だ、め。
耕作はかわいいから……つば、付けとかないと、他の誰かに取られちゃう……♥
だからもっと私の味……あじわって…♥ちゅ、りゅ…♥れ、ろっ、れ、ぇ……っ♥
(耕作と掛け布団を挟んだ身体の上に、全体的に華奢な身体をのしり、と預け)
(色々な女性とフラグが立っている彼へ……独占欲をむき出しにし)
(にゅるん…っ♥て舌を長く伸ばし、耕作の上あごやほっぺたの裏側の粘膜まで、れろ、れろ…♥)
(さらに自分の甘い唾液をとろぉ……っとそこへ垂らし、大量の甘いよだれを強制的にごっくん、させて)

……クス、耕作……。
今夜は私、つば、だけじゃなくて……
耕作に『いろいろ』私のもの、って証を刻み付けるために、用意してきたの……。
どうせ運動するから……シャワーもあびて、ない……よ……♥
……好き、だもんね?こーさくは……『むぁっ♥』ってこもった、女の子のにおい……♥
(その為に今まで着替えもしなかったん、だよ……♥と、耳元へ囁くと)
(半袖のシャツの奥から、柑橘系の石鹸の香りにまざって…甘すっぱい、ムレた脇の下のにおいを伝え)
(靴下もぱんつも……ぜんぶ一日汗をかいて過ごしたその時のまま、って事をしっかり、彼に連想させながら)
(良く見れば、耕作のベッドの下には何か小さなポーチが置いてある)
(けれど明らかに私の私物と解るソレには、今はあえて触れず……)

ねぇ、耕作……?
このおへや……前はもっとすごかった、って聞いた、よ……?
でも……私のグッズ、こぉんなにあつめて……『ナニ』してたか…気になる、な……♥
(砂糖菓子のようなあまーいトロけ声を彼の耳穴に届けつつ、す、すす……っ♥右腕を布団の中へ潜り込ませ)
(薄手のパジャマ越しの耕作のちっちゃな乳首を、かり、かり…っ♥爪でひっかきながら)
(更に下へ下へ……ズボンのゴムあたりを、なで、なで……♥しながら意味深に…問い掛ける)
(勃起…しちゃったら丁度、亀頭のさきっぽが『つん♥』と指先にふれてしまう位の、絶妙な位置をさすりながら)
こうやって出会う前から……耕作は……。
私で、おなにー……♥してた、の……?こうやって……しこ、しこ…♥って……。
ねぇ、ねぇ……♥♥
(くすくす、まさにアイドル、という端正な顔立ちの口角を釣り上げ、誘導尋問すると)
(ついに右手で『に、ぎ……っ♥♥』ってスボンごと肉棒をやさーしく握り)
(『シコ…♥シコ…♥』裏筋や敏感なカリにやわらかい女の子の指をからませ、擬音付きで扱き出す)


455 : 木下林檎 ◆UPmiev/oOk :2014/04/30(水) 00:53:36
【……これから教えてあげる、その身体に……(真顔で、クスり)】
【…うん、私も……耕作のせいでいっぱい……入っ、た……♥】
【展開……私は新しいキャラをやりだすと、最初、特に遅くなりがちになる、から……】
【色々、好きな所だけ拾って縮めてくれていい。……よろしく、ね】


456 : 畑耕作 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/30(水) 01:16:16
>>454
つばって…ん、そんな文字通りの意味だっけ?
ちゅぷ…っ…もちろん、うれしいんだけど…いささか、…ン僕に…抵抗の余地が…っ!♥
(色っぽい声とともに、こくっと喉をならずたびに林檎の唾液の味をおぼえこまされる)
(半開きの瞳で見つめられて、ベッドの上に張り付けられたまま、口の中を蹂躙されるとそれだけで『うっ♥』と軽くうめいて)
(股間にずくんっ♥てくるくらいに感じてしまう)

い、今更何もしなくなって、…林檎のものだって…ことは…僕が一番わかってるし。
う、浮気だって…するつもりなんて んちゅ…んぁ…ぁ…ン♥
そ、そりゃ…好きだけど。…一日農作業した後の汗の匂いとか…体の匂いとか…脇とか…お尻とかも…♥
んっ…、ぁ…♥…本当に…シャワー浴びてないの?
(ドクンって期待した目で、シャワーを浴びてないという林檎を見つめてしまう)
(着替えてない…って林檎のささやきに、心まで蕩けて、もうベッドから起き上がる気が起きない)
(むわってした脇の匂いに…とろんっって変態っぽいところで蕩けながら)
(すんって鼻を鳴らして、林檎の匂いを嗅いで、うるんだ瞳は林檎しか映ってなくて…周りの景色も何も映りこまない)
(そのせいでポーチにも気が付かずに、ただ自分の好み、性癖を熟知している『彼女』に期待して布団の中で汗ばんでいた)

そうだよ。…林檎が来たとき、農の奴が全部すてたんだけど…。
ん、また買い戻してはいるけど…全然元通りになら…ナニっ…って何のことかな?林檎さん?
っちょ、…そんなふうにささやいたって、僕のプライバシーは守るからね!?
(甘い、大好きな声で耳元でささやかれると、ぞくぞくって背筋を震わせて感じてしまう)
(声だけで軽くイってしまいそうになりながら、…乳首を引っかかれると、『ゆか』でオナニーしていた過去がフラッシュバックしてしまう)
(バレたら嫌われるかも…と思って必死に口を引き結びながらも、下腹部あたりを撫でられて…)
(届きそうで届かない、絶妙な位置にもどかしさを覚えて…自分で腰を浮かせて林檎の手にちかづけようって)
(腰の上にのった林檎の身体ごろ持ち上げながら腰をゆさゆさってゆすりながら…もどかしそうに…いつの間にか『んっんっ♥…ふーっ♥ふーっ♥』て発情した獣の呼吸に)
っちょ…そんな…ことぉ…♥…んんっ…♥
僕は…純粋に…ぁ…はぁ…林檎の…ファンとして…ぇ…はぁ…♥やましいことなんて…してなっ…♥
(しこしこってささやきに…それが現実のものになると耐えきれずに…布団の中でお漏らし)
(じわぁ…って湿気の逃げ場がない場所で、先走りでズボンまでしっかりと濡らしてしまう)
(やさしい手つきの林檎に…すがるようにして…)
な、なんでもするから …も、ぅ…許してよ…。♥何でもするから…、なんでも付き合うから…もう勘弁し…ぇ♥

【っっ!♥】
【大丈夫…、楽しみに待ってるから♥】


457 : 木下林檎 ◆UPmiev/oOk :2014/04/30(水) 02:07:02
>>456
ふふ……♥
耕作は男の子なんだから……本気、出せば抵抗出来るし……逃げられる、よ……?
でも……にげないよね……♥私の事……好きだもん、ね……?
私も……大好き。大好き、だよ……耕作、ぅ……♥
(クスクスと、半分うわ言のように一方的に愛をたっぷり囁きながら)
(いつしか掛布団は耕作の身体から剥がし、ぴったり添い寝するような形で、子守唄みたいに囁いて)

……うれしい♥
うん……浴びて、ない、よ……?
ライブの時より汗かいちゃったけど……脇も、おしりの谷間にも……♥
ン♥耕作も、だんだん汗ばんで、きてる……。
私も耕作のこのにおい……かぐの、好き……♥お礼にもっとかがせて、あげる……♥
ほ、ら……、ほら……っ♥肺の中まで……私でいっぱいに、するの……っ♥
(すんすん、と私の脇の下の周りの空気を一生懸命吸い込む彼に…うっとり微笑むと)
(片腕をあげ、いきなり──ぐいいっ♥って)
(学校生活一日分の汗をたっぷり吸い、今もまたしっとり濡れてきた脇のくぼみを、耕作の鼻にずん…!と押し付け)
(ほ、か、ほかぁ……っ♥って湯気の立ちそうな熱さと)
(少女のなまなましい…むんむん♥な生ワキの匂いを鼻孔に直に無理やり届けて、ちょっぴりSっぽく笑い)

──ふぅん?そうなんだ……。
『ゆか』ではオナニー…、しこ、しこ…ずり、ずり…♥シて、ないんだ……♥
耕作のおちん、ちん……『お、ちんぽ…♥』
ゆかのおっぱいや……お尻、想像して、どぴゅどぴゅー……♥したこと、ないの……?
こぉんな、ふう、に……♥♥
(嘘だと言うのはすぐにわかって、意地悪っぽく口角をつりあげたまま)
(耳に『ふー…♥』って、リアルな吐息を届け……妄想じゃない、おなにーのお手伝いをし)
(しこ、しこ♥ずり、ずりぃ…っ♥って、只でさえ薄めのパジャマ生地の一部がじっとり湿ってくるまで…手コキ、してから)

ゆか……じゃ、してなくても……。
よい、しょ……私、なら…………ど、ぅ?
(言いながら……いきなり耕作の顔の前に跨り、ぴたり♥左右の耳をはさむように膝立ちすると…)
(短いチェックのスカートの中が、ふわ…っと覗き見れて)
(白くすべすべな太腿の上、三角形のピンク色したローレグパンツの股間部分が…耕作の視界いっぱいに広がる)
(普段は隠れて見えなかったけれど、最近おいしい作物で栄養をつけた下半身は、アイドル時代より確実にむ、ち…っ♥と張っていて)
(特に胸より先に育ってしまった……お尻は。ちっちゃなビキニのようなフリフリぱんつから、左右の尻たぶが『みち…っ♥』ってあふれ)
(こぼれんばかりのボリュームな下尻を、ぷりん…っ♥♥と、……発情中の彼へ、曝して)

なんでもする、んだ……♥
じゃあ、あの白衣のへんたい女みたいに……私も耕作を研究したい……。
私にカラダに、どのくらい興奮しちゃうか……とか。
ナニをしたら一番たーっくさん……せーえき、ふきだしちゃうか……───と、か…♥
(そのまま──ず、んっっ♥♥腰を落せば……耕作の視界は、むちぃぃっ♥とした肉の世界でつつまれて)
(ぷりぷり、ぴちぴちのハリのあるヒップに押し潰され)
(更に少しでも息を吸えば『…も、ぁああ…っ♥』って強くて甘い、憧れの存在だったアイドル少女の…おまんこの、におい)
(それらをぎゅうぎゅうと容赦なく味あわせながら…彼からは見えないうちに、用意したポーチから何かをひとつ取り出して…手に取って)

……ねぇ、あの女……男の子でも穴はある、とかなんとか言って……おかしな漫画を描いてるって……しってる…?
もしかしたら、耕作もソシツ、あるかもしれない……わよ、ね…♥
腰回りが太って来ちゃったから……運動、てつだって欲しい、の……♥
(ぐりん、ぐりん……っ♥もっちもちのお尻を耕作の鼻すじ、唇、頬にこすりつけたくってから…少しだけ離すと)
(目が見えるようになった耕作へ。手に持った、黒くて、太くて、光ってる……なす、みたいなディルドを…見せつけて)
(良く見れば私のビキニパンツの股間のすぐ上には、ソレをはめる専用の穴があいており)
(……に、こ♥っと、忘れたはずのアイドルスマイルを浮かべて)


458 : 畑耕作 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/30(水) 02:10:47
【ごめん、今日は…ここまで…で】
【ちょっと眠くなってきたから…、早いけど、ここまでにしてくれる?】


459 : 木下林檎 ◆UPmiev/oOk :2014/04/30(水) 02:15:22
【…ふふ、耕作が期待、してくれる…なら……】
【腐女子…とかいう存在である、バイオ鈴木にあやかって…(?)……ディルドを使う展開にして、みた……♥】
【少しハードすぎるなら、修正するから……言って?】
【それから、ソコに集中するために短くしちゃっても、本当に大丈夫だから、ね】


460 : 木下林檎 ◆UPmiev/oOk :2014/04/30(水) 02:16:51
【と、ごめん……!見落としちゃってた、今気付いた……】
【うん、勿論大丈夫…遅くまで、どうもありがとう…?】
【次回の事も、眠かったら起きてから伝言くれるのでも平気、だから、今夜はこのままゆっくり休んで…?(ナデナデ)】
【……楽しかった。ありがと……】


461 : 畑耕作 ◆rFPYuwX8TA :2014/04/30(水) 02:19:05
【ん、…僕のほうはもちろん、22時半ならいつでも合わせられるから…】
【林檎の都合のいい時間教えてくれる?】

【また明日確認するから…】
【それじゃ。…ごめん、今日は…ちょっと早いけど…これで…お休み…】
【っちゅ…♥愛してるよ♥…】


462 : 木下林檎 ◆UPmiev/oOk :2014/04/30(水) 02:25:23
>>461
【……ふふ。うん、いつも時間、そうやって作ってくれようとして……ありがとう……?】
【それじゃあ…ごめん、ね。連休中は少しスケジュール、変動するかもしれないから】
【遅くても木曜日の夜には伝言、させてもらいに来る……】
【……ぜんぜん早くなんかない、今夜もたくさん付き合ってくれて、ありがとう…どうかゆっくり休んで、ね?】
【お休みなさい、耕作…。ん、…ちゅ…♥】
【……私も、愛……してる……(ぎゅ、と添い寝したまま、風邪ひかないよう彼と自分に毛布をかけ直して、目を閉じた)】


463 : 木下林檎 ◆UPmiev/oOk :2014/05/02(金) 02:47:48
【耕作、ごめんね…?伝言、また待たせちゃって、もうこんな時間……】
【………待ってて、くれた?……(ジー)】
【急で申し訳ないけど……明日、正確にはもう今夜…金曜日の晩は空いてる?】
【あまり遅くまではいれなそうで申し訳ないん、だけど】
【それ以外になると、7日の夜まで都合で都会に戻らないといけないかも、しれない】
【耕作に会えないの……さみ、しい】
【だけど、連休中は耕作も忙しいかもしれないから、明日も無理はしないで欲しい】
【……これに気が付いて、耕作の都合もよかったら。また明日、ね】
【おやすみ、耕作……(チュ)】


464 : 畑耕作 ◆rFPYuwX8TA :2014/05/02(金) 03:17:47
【もちろん待ってたよ林檎!】
【僕ももう寝るところだけど、気づけてよかった】
【それじゃ、金曜の夜も空けておくからめ】
【林檎にも都合があるから…、もう間が空いてもわがままは言わないよ】

【寂しいとは思うけど…ちゃんと待ってるから】
【おやすみ、…っちゅ♥】


465 : 木下林檎 ◆UPmiev/oOk :2014/05/02(金) 22:33:33
>>464
【……ありがと、耕作……♥】
【昨日もあれからすぐにお返事くれてたなんて、……すごく、嬉しかった…っ】
【時間、1時くらいまでになってしまって申し訳ないんだけど…今日も待ってる、ね】
【……ふふ。今夜はどんな事、したい……?】


466 : 畑耕作 :2014/05/02(金) 22:59:52
>>465
遅れてごめん!林檎

かなり待たせちゃったよね。


467 : 木下林檎 ◆UPmiev/oOk :2014/05/02(金) 23:08:18
>>466
……耕作?
ふふ…お帰りなさい、大丈夫、待ってないっ。
むしろ連休前の忙しい時に、急に時間、作ってくれて……本当にうれしい。

でも外れてたらごめんね。今、もしかしてまだ外だったり、他にはずせないご用があったりする……?大丈夫…?
もしそうなら私は、良ければこのままゆっくり待たせて貰うから
耕作の手が空いた時に来てくれればいい、からね…?
(ちょっとお節介に心配しつつも姿が見れて幸せそうな顔をし、耕作の頭をなでなで)


468 : 畑耕作 ◆rFPYuwX8TA :2014/05/02(金) 23:11:19
>>467
ありがとう、林檎。
正直に言うとさっきのレスの時は外にいたけど、ちゃんと帰ってきたから。
もう大丈夫だから…心配かけてごめん。

さっそく…時間もないし…始めたほうがいいかな?
時間もないし…軽めな感じで…いちゃいちゃ、がいいかな?


469 : 木下林檎 ◆UPmiev/oOk :2014/05/02(金) 23:19:53
>>468
そっか、うん、うん。(コクコク)
……とってもお疲れさま。
遅い時間まで…もう外、そんなに寒くはないと思うけど…大変だった、でしょ…?
……駆けつけてくれて、ほんとに嬉しかったから。……ちゅ…♥
(ぎゅ、と柔らかい身体をからませて抱き付くと、唇に『ごくろうさま』のキスをして)

そうだね…、私達のままがいい…?それとも別の子、つれてくる…?
時間的には軽めになっちゃって申し訳ないけど、
それでもリミットぎりぎりまではいっぱい…耕作を可愛がったり、愛したり、したい……から。
……好きな子、誰でも言って……?ン、…ちゅ、…ちゅっ……♥
(そう言いながらも彼の耳やほっぺたへ、慈しむように愛おしさを込めてちゅっちゅ、しまくり)


470 : 畑耕作 ◆rFPYuwX8TA :2014/05/02(金) 23:28:09
>>469
逆に熱いくらいだったから、…先にシャワーとか浴びたほうがいいかな?
っちゅ…ん♥…ありがとう、林檎。
今日は僕のほうが林檎に『ただいま』っていう番だったみたいだね。
(抱き付かれると、…軽めって言葉も忘れそうになってしまう)

それじゃ…お願いしてもいいなら。
梨花ちゃん、か…久しぶりに千反田とか、どうかな?
っちゅ♥てっちゅ…んぅ…はぁ♥てっ……ん…しゃべる隙を与えない気!?


471 : 千反田える ◆UPmiev/oOk :2014/05/02(金) 23:37:35
>>470
ふふ、それなら今夜は私が……♥
シャワーは…よかったらうちのお風呂で一緒に浴びま、せんか…?
ああっ、でもでもこのままでも…折木さんの今のにおい、私、気になります……♥
あなたになら……何度でも言いますよ。
『おかえりなさい』……って。本当は三つ指ついて、玄関先でお出迎えしたかったです。
(クスクス微笑んで、新婚さんみたいに言いながら)

ちゅ♥……ん、ぅ。
はい、喋る隙も…軽め、ってイメージも無くしちゃう位…
時間まで一緒に楽しみ……ましょう…?
……ん、ちぅ…♥
折木さんはぁ…、このまま本当に二人でお風呂と、ベッドの上でいちゃいちゃ…
今夜はどちらの方がお好み、ですか……?
(甘ーい声で耳元に囁き、そのまま『はむ…♥』とみみたぶをかじって)
(林檎よりもむっちり、もっちりした肉付き良い身体をセーラー服の上から押し当てて)
(どちらを選んでも、思い切り彼を誘惑しながら愛するつもりで……尋ねる)


472 : 折木奉太郎 ◆rFPYuwX8TA :2014/05/02(金) 23:56:16
>>471
ん、それじゃあシャワーでさっぱり…って…んぅ…。
俺もお前の匂いが気になるところではあるが…んー…
(真剣にお風呂とベッド、どちらにするか悩みながら、キスを続けて)

それじゃあ…このまま…ベッド…でいいか?
正直、…お前の身体押し付けられてたら我慢が出来なくなってきた。
(むっちりと肉付きのよい身体に…スカートの下に手を伸ばして捲り上げながら)
(尻肉を、むぎゅってわしづかみにしながら、すりすりってお尻を撫でて)


473 : 千反田える ◆UPmiev/oOk :2014/05/03(土) 00:20:24
>>472
……はぁい、了解…しました…♥
(にこ、とどちらでも嬉しそうに彼の選択肢を聞くと)
(そのまま腕を組み、絡まりあったままベッドへ移動して)

っ!ン…♥きゃ、ん…♥
折木さんが…大胆……♥私、うれしいで、す……♥
(今時珍しい程きちんと膝丈のスカートを捲られ、その下に彼の手の侵入を許すと)
(『むち、ぃ…っ♥』とした尻肉が歓迎するように、彼の指一本一本を沈めて)
(もまれるたびにしっとりこちらも汗ばんで吸い付くような、極上な肉感を伝え)

…は、ぁ…♥
折木、さぁん……♥
ベッドの上、寝て下さい……♥
私も折木さんのこと……触りたい、です、ぅ……♥
(そう言いながら優しく手を引き、彼を仰向けでベッドに寝かせば、その上に自分がのしっ、と乗りあげ)
(69になる形で馬乗りになると……彼の目の前には、乱れた紺のプリーツから覗く、むっちむち♥な、臀部)
(先程揉まれた跡がうっすら尻たぶに赤く浮いていて、それが彼のモノだって…証拠になっていて)
(白いレースの小さなショーツに包まれた、大きな大きなおしりを…ぷりん、ぷりんっ♥彼の眼下で揺らして、誘惑)
(同時にこちらも目の前にある相手の股間部分に、すり、すり…♥頬ずりしだし)

は……♥ぁ、折木さんの、におぃ…♥学生服ごしにも伝わって、きま…ふ…♥
私、わたしも…♥がまんできない、れ、ふ………、にゅ♥ン♥ぢゅ、る、りゅ、ぷっ…っん♥♥
(じじー…♥って、彼の許可も得ずズボンのファスナーを下げ、『すー…っ♥』と鼻先を下着越しの裏筋に押し付けて)
(そのまま──ずるんっ♥…下着のゴムをひっぱって肉棒を取り出すと)
(普段は清楚で可憐なイメージで通っているその顔を、とろ、ぉ…♥ってデレ顔にゆがめ)
(黒髪を耳に掛けながら、一気に亀頭を……ぱく、り♥)
(あっつくて、ぬとぬと、ぬめぬめ…♥な、唾液ローションたっぷりのくちホールの中へ…にゅるん♥て銜え込む)
(そうすれば彼の顔面の上スレスレでしゃがみこんでいる丸丸としたお尻の、クロッチの部分がみるみる…湿って、きて)


474 : 千反田える ◆UPmiev/oOk :2014/05/03(土) 00:24:01
【…はう、つい長くしてしまってすみません……っ】
【折木さんのお返事は短めで大丈夫ですから、ね…?】
【…ちょっとの間ですけど、会えない代わりに…少しでもあなたへの熱をこめて…おきます】


475 : 折木奉太郎 ◆rFPYuwX8TA :2014/05/03(土) 00:39:06
>>473
ったく、…お前…こんなにエッチなからだだったか?
肉付きは…いい方だとは思ってたが…、こんなにエロい尻して……、俺の省エネ主義を返せ♥
(もうその言葉すら忘れてしまいそうなほど、精力的に彼女の身体を求めてしまう)
(むちっとした尻肉の虜になりながら、お互いに密着したまま気分を高めあうように尻肉を揉みしだく)

ん、これでいいのか?
確かに…これなら、俺は楽だけど……っ目の前で…わざとか?
(ムチムチの大きな肉付きのよい尻。…清楚なのに色気むんむんなそこに股間が反応して)
(一日の汗の匂いに混じって男の匂いがむわぁって立ち込めるほどで)
すりすり…ん、千反田…がこんなこと…んっぁ♥
んっ…ぁ…んkっく…勝手に…なにしてんぁ…フェラ…んっ…好き…なのか?
俺のチンポ咥えて…っく…濡らして…。
(目の前で揺れる尻肉を『ぐにぃ♥』て割開くと、自分も彼女の奥へちゅっとキスして)
(クロッチ部分の湿ったところを舌でなめながら、…腰を持ち上げて彼女の顔面に股間を擦り付ける)
千反田、お尻、押し付けてくれるか…?たぶん…それだけで…イキそうだ♥
(亀頭を舐められて、ぷしゃって先走りを吐き出し始めて彼女を誘う)

【わかった、なるべく短くまとめられるように…してみる】


476 : 千反田える ◆UPmiev/oOk :2014/05/03(土) 01:01:25
>>475
……っすき、です…♥
折木さんが、好き……だから…♥
えへ、わたひ…ココロも身体も…こんなにえっちになりました……♥

ぢゅっ…♥ふ、ぱ…っ♥ぁみゅ♥ンっ♥
折木さんの、おち…ん、ぽ…♥おちんぽぺろぺろ…も、だいひゅひ…れ、ふ…ぅ…♥
……んっ♥ちゅ、ぅう…っ♥おいひい……♥
このにおい、あじ……好き……、っす、きぃ……♥
(ズボンの中から取り出した肉棒から、立ち込める様な男性の香りをじかに吸い込むと)
(瞳のなかをハートにして…もうたまらない、って表情をし)
(お口の中で亀頭や裏筋をれろれろ♥しながら。嬉しそうにお尻を『ふり、ふり…っ♥』振ってしまい)
(そうやってたっぷり…愛して♥アピールをし、差し出した尻肉をぐにりと開かれると)
(口付けられたショーツ越しの…おまんこ、からも)
(雌のあまずっぱい匂いを、ほか、ほかぁ…っ♥……たっぷり彼の鼻孔へ媚薬のように届けて……)

ふっ♥……はぁ、い……♥
わかり、まひは……♥
えへへ……、折木さんはぁ、私のおしり、だーい好き……ですもん、ね…♥
それじゃあ……たっぷり味わって下さい、ね……?
私の匂いも、重みも……ぬくもりも……♥
ぜんぶぜんぶ……折木さんにマーキング、しちゃいます……、から、ぁ…♥
いきます、よぉ─────…っっえ、い……っっ♥♥
(クスりと…彼からの要求を聞くや、益々嬉しそうに、妖艶に瞳を細め…頷いて)
(自ら顔を摺り寄せていた彼から一旦、『おあずけ』風にむち尻をすっと退いてしまう)
(そうして助走をつけて……一気に、──む、ぎゅぅううううううっっっ♥♥♥)
(上からムッチムチ♥な尻たぶが襲い掛かるように…彼の顔面におもいっきり腰かける、と)
(『みち、ぃいっ♥』『ぎゅむぅうう…っ♥』)
(その頬も鼻も目も口も……ぜんぶ、私のおしりで支配してあげて)
(同時に気持ちの良い射精を促す様に、やさしく根元から亀頭まで…ずぢゅるぅううう…っ♥♥って、ばきゅーむふぇらし)
(先走りだけでなく、本気汁…精液をぜんぶぜんぶ吸い取ろうと、肉棒を吸引していく)


477 : 千反田える ◆UPmiev/oOk :2014/05/03(土) 01:05:22
【……ふふ、ありがとうございます……っ】
【それじゃあ、名残惜しいですけど…私からは今夜はこれで〆、って形にしておきますね…?】
【折木さんからのお返事を拝見するくらいならまだ時間、取れるのですが…ここまで、でしめちゃっても大丈夫です】
【本当に今夜も、いそがしかったでしょうに…一緒に居てくれて、ありがとうございました】
【……大好き、です…よ】


478 : 折木奉太郎 ◆rFPYuwX8TA :2014/05/03(土) 01:18:20
>>476
千反田だって…ずっと…スカートの中からいやらしいにおいしてるぞ?
むわぁって…お前の匂い、…好きだぞ♥
(69の体制になりながら…本当にこのまま軽めで終わる気に慣れなくなってしまって)
(目の前で揺れるお尻につられて、チンポも期待で、ビクビクってチンポを揺らしながら、こっちも愛情込めて下着越しにキス)

んんぐぎゅぅぅう…んんっっ…♥♥
(むぎゅって思いっきりお尻で押しつぶされながら、彼女の匂いと温もりと重みに包まれながら)
(腰を突き出して思いっきり本気汁を射精してしまう)
(バキュームされるがままに、あとからあとから白濁の濃厚ザーメンをどぴゅって彼女の口の中へ)
(千反田のお尻の下で『んん〜〜っ♥』て叫び声をあげてお尻に吐息を当てながら)
(思いっきり絶頂して、両腕でお尻を抱きしめて大好きホールドのまま気持ちよすぎる射精の虜になっていった)

【それじゃ…短いけどこんな感じで】
【短かったけど…ありがとうな。千反田】
【いいGWを過ごしてくれよ。…また…お前のこと思い出すかもしれないけど】
【おやすみ…愛してるぞ♥】


479 : 千反田える ◆UPmiev/oOk :2014/05/03(土) 01:23:15
>>478
【…えへへ、きちんと締めてくれてありがとうございました…っ】
【こちらこそ、楽しかったです。今夜も…本当に】
【有難うございます…ふふ、折木さんも良い連休をお過ごしくださいね?】
【それから……もし、思い出してくれたら】
【よければここに伝言、おいてくだされば…出先からでも、メッセージを返させていただきます、ね】
【ちなみに次回の事、7日にはわかると思うので、またご連絡しにも来ますっ】

【はいっ……おやすみなさい。私も愛しています、…あなたの事、今夜も】
【ゆっくり休んで、良い夢を見てください──…、ちゅ…♥(優しく頬へ口付けて、一緒に目を閉じる)】


480 : 折木奉太郎 ◆rFPYuwX8TA :2014/05/09(金) 01:44:16
【今日なら会えるかと思って、少しのぞいてみたけどダメだったか】
【お前も忙しいんだし、伝言は急がなくていいぞ】

【お前をせかさないために…余計な伝言は控えようって思ってたが……】
【やっぱり寂しさにはかなわなかったみたいだ】
【こんな伝言なんて省エネに反することをしてしまってるんだからな】
【…だから、今日も疲れて帰ってくるであろうお前に、…お帰りって言葉と】
【愛してる♥って言葉を届けてから眠るくことにする】
【お前と早く会えることを願ってる…。…楽しみにしてるからな】
【おやすみ】


481 : 折木奉太郎 ◆rFPYuwX8TA :2014/05/11(日) 01:46:18
【また忙しくなってきたのかもしれないな】
【俺は待ってるから、身体にだけは気を付けてな】
【おやすみ、愛してる】


482 : 四ノ宮亰夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/05/11(日) 22:25:50
【日曜日は会える確率が高そうなので…】
【ダメもとで待機してみますね】


483 : 四ノ宮亰夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/05/13(火) 22:40:26
【今日も待機してみますね】
【火曜日も大丈夫な日が多かった気がしますから、ダメもとで】
【部長に会えたらうれしいですし、たくさん愛しているって言いたい気分なので♥】


484 : 四ノ宮亰夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/05/14(水) 00:24:48
【伝言待ってますね】
【今日はもう眠いので、このあたりで……お帰りって言いたかったですけど】
【かわりに『おやすみなさい』って言うことにします】
【それでは、おやすみなさい】


【愛してます♥】


485 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/05/14(水) 01:30:18
【…っごめんな!私またっ……御免、なさい……!!!】
【今夜も、その前もその前も……気遣って伝言もくれてたん、だな】
【何か不平不満を言ったって罰はあたらないんだぞ……!】
【というか、私はそうされるべきなのに…あなたは本当に優しい人……だな】
【すまない……こういう場所だから伏せないといけない事も多いが、やっぱり以前より大分時間に追われていて】
【大丈夫、と思った日でも、少し遅れると帰宅時刻が解らない、っていうのがざらなんだ。それを恐れて今日まで…来てしまった】
【もう誓って無言でいなくなったりはしないが、こんな私と付き合っていって貰えるのか…】
【なんて一人でぐるぐる考える前に……今はただ、本当に待たせてごめん、キョロ】

【もし良ければ、今週の木曜の夜なら22時半から時間が取れそうだ】
【色々と今言うよりも、会った時に感謝も謝罪も、伝えられたら…嬉しい】
【……それじゃあ、私からも。……ありがとう、な。『おやすみなさい』】
【もうあなたは休んでると思うけど…、与えてしまった不安が少しでも取り除かれて…良い夢が見られます、ように(チュ】


486 : 四ノ宮亰夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/05/14(水) 23:41:55
【大丈夫ですから気にしないでください】
【僕は気にしてないですし、明日もちゃんと空けておきますね】

【部長から連絡もらえて、ものすごく嬉しく思って】
【改めて『部長のこと好きなんだなぁ♥』って実感しましたから】
【一言、僕はずっとあなたのこと待ってますし、お付き合いしたいって心の底から思ってます】
【だから忙しいときは忙しいからしばらく会えない、って言ってくれても大丈夫ですからね】

【それじゃ、今日も帰りが遅くなってしまうかもしれないですが、おやすみなさいって】
【言っておきますね。っちゅ♥明日本当にキスできるといいですね♥】


487 : 四ノ宮亰夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/05/15(木) 22:27:31
【まだちょっと早いですけど部長を待ってます】
【期待しすぎかもしれないですけど…、でも、疲れてたりしたら遠慮なく言ってくださいよ】

【貴方の身体も大事ですから♥】


488 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/05/15(木) 22:32:59
>>487
【……お待たせだ、キョロっ!】
【それから…えっと………、本当にごめんな、また沢山待たせて】
【実は今日もあんまり長くはいられないんだが、…お前に返事を貰えて、私もすっごく嬉しかった…から】
【えへへ…お詫びや感謝をこめて。時間まで、今夜はどんなこと、したい?】


489 : 四ノ宮亰夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/05/15(木) 22:41:33
>>488
【お帰りなさい♥部長】

【それなら時間いっぱいまで部長とイチャイチャ、いいですか?】
【その…たっぷり愛し合いたい気分で、たくさんイチャイチャしたいです】
【ハードなイチャイチャ、大丈夫ですか?】
【あと先に今日のリミットの時間とか話しておいた方がいいですか?】


490 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/05/15(木) 22:55:03
>>489
……ん、た、ただい、ま……だ。
(少しだけぎこちなく、照れくさそうフワフワなロングヘアを揺らしてはにかみ)
ああ…もちろん大丈夫だ。私も…お前と、ぃ、いちゃ、いちゃ…したい…し…。

でもハードなって…、ふふん…どんなの考えてたんだ……?
会えない間に、一段とやーらしい妄想、膨らませてたりしてたのかぁ…?
(ニマニマと猫のように笑いながら、キョロの近くて歩いていくと)
(ゆっくり…ぎゅっ♥と、ちっちゃな身体全体で彼に絡み付くみたいに抱き付いて)

んと……そう、だな。短くて悪いが、今夜のリミットは1時くらいの予定だっ。
だからそれまでは……お前のシたいこと、しょーじきに言ったら…。
……ぜんぶ、シてやる、ぞ……♥
(くすり、瞳をSっぽく細め、子供のような体型に似合わない…彼の前でしか見せない、『女王様』なオーラを出して)
(愛ゆえに虐めてしまう…そんな感じで、ふぅ…っ♥と耳もとに甘い吐息を吹きかけ)
(身長差でぷにぷにしたお腹にくっついているキョロの股間部分を…優しく右手で、なで、なで…♥しながら、問い掛けて)


491 : 四ノ宮亰夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/05/15(木) 23:09:06
>>490
ありがとうございます。それじゃあ…たっぷりイチャイチャお願いします♥
僕もう…我慢できなくて。
会えない間ずっとずっと部長とすること考えてたら…とにかく濃いのがしたいって思ってきて♥
部長にたくさん『愛してる』とか耳元でささやかれないと不安なんです♥
密着して体温とか匂いとか感じながらとか。
(抱き付いてきた部長のお腹に勃起テントを『ずりっ♥』て押し当てながらこちらからも抱きしめて)
(小さな体を抱っこするように持ち上げてお尻の下に手を伸ばして支える)
(駅弁状態になりながら至近距離で見つめて、久しぶりにオデコをこつってさせて)

1時まで、時間いっぱい部長を感じてたいです。
前に見せてくれた♥型の穴の開いた下着で、素股とか尻コキとか…
あとは、セックス♥とかも…いいなって。
(最後の言葉はちょっと恥ずかしそうに、少しだけ声を小さくしながらも愛情たっぷりに部長に囁いて)
(Sっぽい瞳に部長を抱き上げたまま『ぞくぞくぅ♥』って背筋を震わせて蕩けた顔になってしまって)
(少しだけくっついたオデコを『すり♥』てずらしながらキスをねだる)
あとは部長に僕のザーメン、ねだられたりとかも…いいかなって♥部長専用の、ですから♥


492 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/05/15(木) 23:40:24
>>491
……ふふ、濃い、の……な…♥
ほんとーにお前は相変わらず…スケベ犬、だなぁ……♥
だけど……どんな所が好き…、大好き。……愛して、る……ぞ。
ちゅ……っ♥
(華奢な身体をひょいっと持ち上げられれば)
(すぐにキョロの腰回りをがっちり♥だいすきホールド、して)
(支えて貰った両手に、ソコだけは彼好みにむちむち…っ♥てお肉の詰まった桃尻の感触を押し当て)
(すでにテントを作っているキョロの股間に…舌なめずりにつつ)

ン、ちゅ…っ♥ふ、ぁ…♥このかっこ……キスしやすい、な?
くふふ、でかしたぞ……キョロ。
ちゅっ、くちゅ…♥ン、ん……っ♥
(おでこ同士をすり寄せたあと、たっぷりキスの雨を唇に振らせると)
(お望み通り…『愛してる♥』って耳元へ囁きながら、笑って)

は……っ♥ほんとにワガママな、ヤツめ……♥
(思いっきり愛おしそうな、メロメロな声色で…『りょーかい♥』と、呟くと)
(キョロと沢山キスしても、まだまだし足りない唇を…ほんのちょっとだけ離し)

それ、じゃ……ベッド、行くぞ…?
お望みどーり…ちゃぁんと今日も、アレ、履いて来てやった…♥
(クスクス、悪戯っぽく微笑みながら…触ってみろ、とばかりに)
(キョロの手を、自分のスカートを少し捲って、その中へ…少女の蒸れた臀部へ導いていく)
(そうすれば、ナカはむぁ…っ♥っとほのかに湿っていて)
(ショーツ越しでも…ぷりっぷりの尻肉が、キョロの指に吸い付くようにむにゅぅ♥と歪み)
(その極上のお餅のような感触のなか、まんなかの谷間のあたりに、)
(ハートにくりぬかれた穴がぽっかり開いて…ソコだけ、生のおしりがムキだし♥だって…指の感覚でわからせて)

ほら、ぁ……♥
『ここ』の、なまじり…♥の部分に、お前の…ち、ん、ぽ…♥
かたぁくなってるの……ぎゅー♥ってハサんで、ずり、ずり、ずり…ぃっ♥って…シて、やる…♥
(駅弁抱っこぽーず…のまま、ベッドへ運べと命令し、到着すれば)
(思いっきりあまーく、いやらしい言葉をひそひそ♥語り掛けながら、キョロを仰向けに押し倒して…自分も、その上へ)
(69の形で覆い被されば、短いスカートの奥からはさっき触らせてあげた、もっちもちな尻たぶと…えっちな下着)
(それらを惜しげもなく彼の顔の上で見せ付け、ふり、ふり♥腰を振って誘惑すると──)

な……、キョロ…♥せっくす…する、なら…♥
私の、ぱんつごと……まずはお尻、あじわって……♥
そのまま……おちんぽ、でも、ずり、ずり…って、し、て……♥
顔も、おちんぽ、も…♥いーっぱい、だいすきなおっきいおしりでハサんでやる、からぁ……ぁ♥
(むちぃ、ぃ…っ♥♥って、キョロの顔面にまんまるなお尻をのっしり♥のっけてしまい)
(その鼻先を『きゅっ♥』とハート型のくりぬきからヒップの谷間が包めば)
(甘酸っぱい女の子の香りを彼の肺にまでたっぷり…届けていく)


493 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/05/15(木) 23:41:39
【…悪いな、一気にすすめよーとすると、ど、どうしても長くなって…っ!】
【お前の方で適当に削ってくれたら…うれしいぞ】
【でも色々リクエストくれて……ありがと、な…♥】


494 : 四ノ宮亰夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/05/16(金) 00:03:05
>>492
ごめんなさい。疲れてるのに…こんなにわがまま言って。
たくさん希望言って…変態なことお願いして…っちゅ…ぁ…はぁ…んっちゅ♥
でも好きなんです♥…何より部長のことが好きです♥
(プレイも好きだけど、そういうのを言ってしまうのは貴方だけだと真剣な目で見つめて)

はい、それじゃあ、このまま抱っこで…んっ♥
中…エッチな下着、なんですよね?
(指を伸ばすようにしてお尻のほうへと指を伸ばすと生の肌の感触があって、ほのかに湿った感触にもう期待が隠せなくなって)
(むちっとした、大好きな部長のお尻に、先ほどまでキスしていた唇から荒い吐息をかけはじめる)
(興奮が抑えられなくて、少し早足になりながらベッドへ移動する)

んっ…んもう、この下着見たら…本当にいつでもシたくなっちゃいますよ。
久しぶりだから…ンっ♥ぁ…♥…想像しただけで…。
(69になる途中で、『びゅっ』て股間の部分を濡らすようなシミを作り上げてしまう)
(寸前で力を込めて我慢したものの、少し白いのも漏らしたみたいで)
(我慢した結果、どうしようもないくらいに敏感になって期待で膨らんだ股間部分を部長の目の前に差し出して)
(雄の匂いをむわぁって広げながら、ちょっと期待するように軽く上下にゆすってみたりして)
はいぃ…♥ぁ…ン、その案でいきましょう♥
ぁっ…そういうエッチな提案してくれる部長も…やっぱり好きです♥
んぁ…んん、っ♥すんっ♥…はぁ…ぁ…♥久しぶりの匂い…ン部長の♥
(のしってされた瞬間、思わず両手を伸ばしてお尻を引き寄せるようにして抱いて『すんっ♥』て自分から息を吸い込み)
(鼻先をお尻の谷間に押し付けるようにしながら、♥型のところに鼻を埋め込んで『ふぁあ♥』て蕩け声を思いっきり漏らす)
(むちっとした、体型に合わないムチ尻を手のひらを広げたまま鷲掴んで引き寄せて、テント越しでも分かるくらいにチンポビクつかせて)
部長の匂い好きぃ…♥

【ン。部長のレス好きですし、そういうところも好きですから♥】


495 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/05/16(金) 00:31:05
>>494
……っば、か。
ずっと待っててくれたお前の頼みごとなら……わがまま、歓迎だって、の……♥
ん、…っん!ぁ…っ♥わ、ったし、も…♥
私も、すき…♥キョロ、ぉ…、すき、好き……っ……♥
(早足でベッドまで移動される間も、ずっと好き好き……って。本当の気持ちを吐き出して)
(69の形になるや、びくんっ♥と震えた彼の股間から、じっとり湿った感触が漏れたのに…また目を細め)

くふ、ふ……♥
まぁだ、おもらしには……はやい、ぞ……?
がまん、がまん……だ……♥
いーっぱい……溜めてた、おまえの…せー、え、き…♥ざぁ、めん……♥
ふ、ぁ…ぁ…♥すごい、におい……の、これ、ぇ……っ♥
今日は、私のナカに……♥おまん、こ、に…♥ぜーんぶ注いで貰うん、だから、な……♥
(…キョロと同じく、自分も『すん、すんっ♥』犬みたいに鼻をならし)
(小さく愛らしい顔を思いっきり男の子の股間にうずめると)
(上下にカクカク…期待に動く腰のせいで、ほっぺが何度も『ずりっ♥ずり…っ♥』って、裏筋をコスり)
(ギチギチに変形したズボンのファスナーを丁寧に下ろし、ぱんつの中から解放してあげると──)
(勢いよく、ぶる、ん……っ♥♥て、勃起したおちんぽ…外気に触れさせて)

っにゃ…!あ、っぁ…ンっ♥ひゃ、ぅっ!キョロ…、っぁ♥キョロ、ぉ……っ♥
息…っ、あたる、の…っ♥クンクン♥される、と……ぉっ♥ふぁ、ぁああん……っ!
(発情した、オスの吐息がめいっぱい。ぎゅうううっ♥って押し付けたお尻に吹きかかると)
(容赦なくぐにゅり…♥鷲掴みにされた臀部ごと、彼に引き寄せられ、腰を切なそうにくねらす)
(そうすると、むちん、むちん…♥な左右の尻たぶが、ハートのくりぬきの中でたぷっ♥たぷっ♥跳ねて)
(おっぱいの大きな子がする…ぱいずり、の、完全なるお尻バージョンで…キョロの鼻筋やくちびるを完全包囲し)
(たぁっぷり……甘くてムレムレ♥なメス猫みたいな香りをマーキング、して……)

ん、っん……♥ふ、にゃ……………、きょ、ろぉ……♥
わた、し……、わた、しぃ……、も、……が、まん……れきな、……ぃ……♥
イれ、て…♥キョロの、がちがち、ぼっきおちん、ぽ……♥
あなた、専用、の……♥ぷにぷにじりに擦りつけてぇ…♥ずりんずりん、して……っ♥
おまんこ、にも、びゅー♥って…いっぱい、いっぱい、し、てぇ……♥
(そっと腰を浮かせ、キョロに愛撫されていたショーツをするする脱ぎ捨てると)
(『む、わぁ…っ♥』と篭ってたえっちなにおいが一気に放出され……彼の欲情を、煽って)
(『くぱ、ぁ……♥♥』……そのまま自分でお尻をひろげると)
(こどもなおまんこや、薄ピンクの綺麗なおしりのあなまで…丸見えに、させ)
(同時に、解放したキョロの反り返った亀頭に…『ちゅっ♥』てキスをし、白く濁った先走りを舐め取り)
(しりずり、からのせっくす……おねだり、して)

【……ぅ。ま、まぁたお前はぁ…!(真っ赤な顔でプルプル……)……ありが、と…】


496 : 四ノ宮亰夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/05/16(金) 00:53:24
>>495
んぁ…部長の匂い…しっかり覚えて…ぁ…はぁ…マーキングされちゃいましたよ♥
ぁ…んくっ…むわぁってエッチな匂いが…ぁ…♥
はい♥…入れます…♥入れたいです♥
んっ…
(匂いに欲情して…目の前でお尻を広げて誘ってくる部長に自分ももう我慢が利かなくなってしまって)
(むき出しのチンポを腰を浮かせてお尻にこすりつける)
(上半身を起こすと後ろから部長を抱きしめるような形になって)
(いつもの炬燵でのポジションみたいに膝の上にのせながら思いっきりお尻の谷間にチンポを押し付けて『ずりずりっ♥』って)
ぁ…はぁ…んんく…すっごいむぁって湿って…チンポに伝わってきますよ。
もっとぉ…
(ひざの上に乗せたまま部長の身体が軽く浮くくらいに激しく下から突き上げて)
(裏筋をお尻の穴にぴったりとあてがいながら熱い肉棒で、熱を直接伝えて)
(十二分に勃起したところで、トロトロの自分専用おまんこへと亀頭を向けて一気に)

せっくす…ぁ…んんっ…部長が僕のものだって証、しっかり…とぁ…んっ♥
僕のです、僕の部長です…♥…愛してます、…はぁ…はっ…んーーっっ!♥
(スパートかけたまま一気に絶頂へ上り詰めるためだけの快楽を貪るようにおまんこの中をかき分けて)
(部長の腹部に腕を回すと、ぎゅぅぅ♥って抱きしめながら部長の中にザーメンたくさん吐き出す)

はぁ…はぁ…♥…久しぶりの…で…もぅ……。
スイッチ入って…もっとしたくなっちゃいそうです♥
(後ろから抱きしめて、耳の後ろにたくさんキスをしながら、甘える声でささやいた)

【そろそろ…時間ですよね?】
【返事はいいので、今日はここまでにしましょうか?】


497 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/05/16(金) 00:58:17
>>496
【…ぅぅ、か、返したい…けど、…そう、だな。すまん…っ!】
【それじゃあお言葉に甘えて……今夜はここまでに、しよう?】
【…ふぁ、……そ、の。…ひさびさで…、ほんと、楽しかった……あり、がと…う】

【次回なんだが、悪い。またちょっと週末は塞がってて、来週の火曜日…とかって大丈夫か?】
【その日なら多分、今夜よりは長く居れると思うから、お前が良ければ…会いたい、な】


498 : 四ノ宮亰夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/05/16(金) 01:11:17
>>497
【はい、ゆっくり眠ってくださいね】
【僕も今日はとっても楽しくて…その、興奮してしまいました】
【こちらこそ、ありがとうございます♥】


【火曜の夜ですね。しっかり開けておきます♥】
【それじゃ、…今日はここまでですね。…名残惜しいですけど、あえてうれしかったです♥】
【おやすみなさい。今日はいい夢が見られそうです♥】


499 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/05/16(金) 01:18:51
>>498
【…ああ、私も……だ】
【あなたのお陰で、本当に良い夢が見れそうだし…どき、どき、し、したっ…!(プイッ)】

【予定のことも、ありがと、な】
【いつも私の都合に合わせて貰ってばっかりで、申し訳ない…けど】
【その分、火曜日はなるべく多く時間が取れるように頑張る。…あなたに会えてうれしかったのは、私も同じ、だから…な♥】
【今夜はお互いぐっすり眠って、明日もキョロが元気でいられるよーに祈っておいてやるっ】
【……大好き、だ。本当に。…また火曜日、22時半に待ってる……から(チュ】


500 : 四ノ宮亰夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/05/20(火) 22:36:55
【そろそろ時間ですね】
【少し遅刻してしまいましたけど、部長を待ってますね】


501 : 天使真央 ◆UPmiev/oOk :2014/05/20(火) 22:51:13
>>500
【……はぁっ、すまん、キョロ!お、遅れた……っ!!】
【ど、どうやらスマホが規制されていたみたいなんだ、さっき気付いたんだがっ…】
【連絡も入れられず遅刻してごめんな…?】
【それから、更に申し訳ないんだが…実は今夜もそう長くは居られなくなって…】
【また1時まででよければ、シたい事はおまえに…合わせたい、んだが…色々悪いなぁ…ぅぅ】


502 : 四ノ宮亰夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/05/20(火) 22:56:52
>>501
【お帰りなさい部長。大丈夫ですか?】
【落ち着いてからで大丈夫ですし、…僕は1時まででも部長といられるなら幸せですよ】
【間が空いちゃったので…今日は貪欲にあなたに求められたりとかしたいかもです】
【ペロペロ嘗め回されたり、独占欲むき出しに…とか】

【相手は…貴音とPで、レッスン後の腹ペコな貴音が食欲と性欲混同させてPを……とかどうでしょう?】


503 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2014/05/20(火) 23:02:31
>>502
【…ええ、大丈夫です。…私も、貴方様と出来るだけ長く一緒に過ごしたいので少々慌ててしまっただけ、ですわ】
【ふふ……了解致しました♥】
【ではこちらの返事は簡単で恐縮ですが、すぐに書きだしを作って参りますね?】

【腹ペコな私のお相手……今宵もどうぞよろしくお願い致します…♥(ニコリ】


504 : P ◆rFPYuwX8TA :2014/05/20(火) 23:07:05
>>503
【ありがとう】
【俺も、少しでも時間が空くと…貴方がほしくなってつい激しいのとか…がほしくなるから】
【ずっと期待してたってことでもあるけど】
【いつも書き出しありがとう】

【こちらこそ、今夜もよろしくお願いするよ】
【貴音の欲求は、全部…俺が満たしてあげたいから。だから睡眠欲がほしくなったら、正直に言うんだぞ♥】


505 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2014/05/20(火) 23:23:29
……お疲れ、様でした……貴方様…。
(グラビア撮影用の白いビキニに、バスローブを纏い)
(若干普段よりよろよろとおぼつかない足取りで──撮影所の楽屋へと入ってきた影がひとつ)
(なぜヒラついているのかといえば、きゅぅ、と小さく鳴らしたお腹の音で…大体察せられる状態で)

あぁ、貴方様…あなた、さま……?
お腹が空きました…、本日のすけじゅーるは、少々詰め込みすぎ…ではありませんか?
一日中水着で居たので、お昼を外に食べに行くことも出来ず…らぁめんもお預け、でした…。
(少し不貞腐れた素振りで楽屋内で待っていてくれた彼の元へ駆け寄り、ぎゅーっと抱き付けば)
(一瞬……いかがわしいビデオの撮影と間違えてしまいそうな、白いバスローブの奥で)
(『もにゅ、ん…っ♥♥』とボリュームたっぷりの乳房を歪ませ、彼の胸板に押し付けて)

……もう。
とっぷあいどるになるのは夢でしたし、貴方様のお仕事管理に文句は有りません。
ですが…、こうして一日の終わりになるまでこんな風に抱き付けないのは…少々、寂しいです…。
ですから……、ふ、ふ…。
今から私の食欲も…べつの欲、も……満たして下さいますよ、ね?
プロデューサー……♥
(くすり、笑いながら妖艶な上目遣いで相手を見上げると)
(紅い唇にリップグロスを塗るように、ぬら…っ♥とした唾液を見せつけて舌なめずりをし)
(まるでヴァンパイアのように、口をあーん、と開けて見せ……)

は、ぷ……♥ン♥んっ、ちゅ、ぢゅ、りゅ…っ♥
くぷ、にゅ…っ♥ふ、ぅうう……っん……♥
(一気に彼のくちびる全部を『ぱくり…っ♥』かぶり付くように、吸い付き)
(にゅろ、にゅろ♥したベロで相手の歯列をなぞって口内へ無理やり侵入すると)
(有無を言わさず彼から水分を奪うように、ぢゅぅう……っっ♥てよだれを啜り取る)
(バスローブ一枚隔てたむちむちっとしたヒップを、誘うように彼の眼下でふりふり…♥揺らしながら)


506 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2014/05/20(火) 23:28:02
>>505
【ふふ、お待たせ致しました…貴方様】
【寂しい思い……させてしまって御免なさい……ね…?(ナデナデ】
【私だって…いつも貴方様に会える日は、期待、してしまいます。…ですから、この程度お安いご用、なのですよ…♥】

【クス、勝手に水着を着てしまったのは……より素肌で貴方様を感じたかったから、です】
【ええ、それでは時間が来たら遠慮せず伝えさせて頂きますね?】
【──…こちらこそいつも有難う、ございます。私の、貴方様…♥】


507 : P ◆rFPYuwX8TA :2014/05/20(火) 23:53:16
お疲れ様、貴音。
(撮影の傍らに控えて、貴音の撮影が終わるとバスローブと手渡してならんで歩く)
(ここ数日は仕事の連続で、まともに休息が取れていない貴音を心配しつつも)
(売れている、ということからの贅沢な悩みゆえに『がんばれ』としか自分は言えなくて)
(かわりに貴音の身体を気遣うようにふらつく貴音の肩を抱いて、楽屋へと導く)

ごめんごめん、…これで今日の仕事は終わりだからとりあえずは休めるから。
今日は頑張ったご褒美に貴音のお願いなんでも聞いてあげるからさ。
(素直に、心の底から仕事を頑張っている彼女のことを尊敬して、労って…何かしてあげたいと思い)
(まだ、いかがわしい気持ちはなく、貴音の身体を抱き留めて、頭をなでなでして、耳元で『お疲れ様♥』ってマネージャーとして以上の気持ちを込めてささやく)
仕方がないだろう?お互い昼間は忙しいし、人目もあるし時間もないんだから。
その代り、時間ができたら、貴音の時間が許す限り付き合うって約束…だったから。
疲れてるなら…このまま食事…んぐっ…んぅ♥…んはっ♥…はぁ…♥
(スーツ姿のまま、貴音と一緒に楽屋に入ったまま部屋の扉を閉めた瞬間に豹変した貴音の姿にゾクリっ♥としてしまう)
(赤い舌を見せつけられただけで、…股間が『ずくんっ♥』てすっかり彼女専用に調教された身体は疼いてしまう)
(彼女の餌として…準備を整えるように、股間を固くして身体を火照らせながら、ゆっくりと開く貴音の口を見つめて、あーんって開くのを見た瞬間に『ぎゅっ♥』て強く腰を抱いて)

んじゅ…んはっ…♥…ぁ…んはぁ……貴音…そういう気分なのか?
それなら…貴音の望むこと、なんでも付き合うって約束だし。…お前の欲求とかお願いは何でも聞くのが俺の役目、だからな。
(プロデューサーの域を出た言葉とともに、彼女の欲を全部満たしてあげたいと思って、舌を差し出して)
(にゅろって侵入してきた食いしん坊な舌に刺激されて、腰をつかんだままぎゅぅぅって強く抱きしめる)
(反対の手でバスローブをたくし上げて、スカートみたいに捲りあげながら露出したビキニのお尻を手でつかんで)
(指をくいこませて、手のひらの感触を尻肉に伝えさながらお尻の穴へと指を伸ばして、ゆるゆるってこすり始めて)
お前の…ためなら、何でもするし、…何でもしたい♥

【ん、俺もそのほうが嬉しいから。…たくさん貴音を感じたい】
【こちらこそ、よろしく頼むよ、…俺の…お嫁さん♥】


508 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2014/05/21(水) 00:37:50
>>507
……、ぁ…♥
(優しく労わってくれる彼に甘え。少しわがままを言ったり、少女らしく頬を膨らませたりして)
(世間の四条貴音のイメージではない、素の姿を──他でもない、恋人の前でだけ見せるけれど)
(腰を強く抱かれた瞬間、『…ぐりっ♥』とぶつかった硬いテントの感触に…)
(ぞく、ぞく…♥…Sのスイッチが入り、頬を染め、瞳をぎらり…♥と輝かせ)

ンっ♥……ふ、ふ、ぅ…っ♥
ちゅ、ぅ…♥ん、……っ♥
(細くしなやかな指を、ズボン越しのズクン♥と張り出した膨らみに、ヘビのように這わせると)
(『…し、こぉ…っ♥♥』って、)
(ゆったりした、腰の浮いてしまいそうな一シゴきを、裏筋から亀頭にかけて与えながら……キスを続け)

あにゃた、さまの……ぉ、よだ、れ……♥おい、し……♥
く、ふ……っ、ん……♥
ぷは、っぁ……!
(腰を強く抱かれれば、ふっくらと柔らかいお腹の肉でも)
(勃起テントの裏側を『ぐりっ♥ぐり、ぃっ♥』と撫でつけて刺激し)
(完全にそういう気分…であるとアピールしながら、にっこり♥微笑んで)
(ねちっこく絡ませた舌先から、今度はお返しで、とろぉ…っと甘い甘いこちらの唾液を直のみさせてあげれば)
(バスローブがまくれ上がり、下着のような純白の水着ショーツに包まれたまあるいお尻が、ぷり、ん…っ♥て顔を出す)
(正確には、『ぷりん…っ♥』というより『ぶる、ん…っっ♥♥』と擬音が付きそうな程、肉付きの良いソコは)
(薄い水着のショーツをぴっちぴちにして、ようやく収まっており)
(谷間やお尻の穴をなぞられると、彼の指を極上の柔らかさで…ぐにゅ、んっ♥て飲み込みながら、ぷるぷる♥わなないて…)

……なんて、お優しい……。
本当に、本当に……貴方様は、私の…大切な人……で、す……。
ん、ン…っ♥ぷ……愛して、います……♥
愛していますわ、あなた、さま、ぁっ……っ♥
(欲求やお願いを聞くのは、俺の役目だと……言ってくれる彼に、微かに瞳を潤ませると)
(情欲と、慈しむような彼への愛をたっぷり込めて…耳元へ何度も『愛して、います…♥』と囁き)
(その愛情故に……思い切り彼を、畳の床の上に押し倒してしまって)
(バスローブをはらりと脱ぎ落せば、銀髪をふんわり靡かせ…その下には、むっちりした肉体を隠すものは、ごく小さなビキニだけ)
(下半身を撫でまわしていた片手で、ズボンのファスナーを優しくおろすと…彼の股間に顔を埋め、)
(ソコも愛おしそうにすりすり……♥すると…)

あー……、んっ♥みゅ…♥ぢゅ、る…♥貴方様の…、こ、れ…♥おちん、ぽ…♥
おちんぽ、みるく…♥飲みたいの、で、す……♥
今日一日のご褒美にぃ…、どろ、どろ、ぷりぷりな…濃い、ざぁめん……♥
私のために、タマタマのタンクから…一番しぼり…♥びゅ、びゅー…っ♥てぇ…してください…♥
お手伝い、致しますからぁ……、ね……♥ほ、ら……、ほら……っ♥
(一度、根元から一気に『──ぢゅるぅううっ♥♥』と、唇を伸ばしきった下品な顔で思いっきり肉棒を吸い上げ)
(『……っぽんっ♥♥』と、カリ首のところへ唇の輪っかをひっかけ、音を立てて話す)
(たぷんたぷんの胸を、のしっ♥と彼の内股へのっけ、軽く相手をまんぐり…ちんぐり、返し、させてあげると)
(はしたなく丸見えにさせた彼のお尻の穴にも、『ちゅ、ろ…っ♥』てキスをして、ぬめぬめの舌を這わせ)
(ずっしりした、男性の弱点である睾丸を下からやさしく掬い上げ、手のひらで『ころ、ころ…♥』転がして)
(根本から亀頭まで、じぃ、ん…っ♥て甘い射精の欲求が、まんべんなくいきわたるように…まっさぁじしながら…精液を、ねだる)


509 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2014/05/21(水) 00:43:19
【はぅ…、およめ、さん…、な、なんて、貴方様が言うものですから……つい、こんなに気合いを…】
【少々好き勝手に致し過ぎました…申し訳ございません…】
【…ですが私の旦那さまは…こういうのも、大好き…♥ですもの、ね……?(クスクス】
【お返事は短くて大丈夫ですので、無理はなさらないで下さいね。…優しい、旦那さま】

【それから次回の事もお先に…、明後日、木曜の晩はいかでしょうか?】
【宜しければ、また22時半にお会い出来たら嬉しいです】


510 : P ◆rFPYuwX8TA :2014/05/21(水) 01:07:28
んんっくぅぅ……ん♥
(一撫で、されただけなのに、軽くつま先立ちになると、ぶるっと身体を震わせて、むわって性欲を掻き立てる雄の匂いを広げて)

貴音がン…、本当に全部吸い上げてな?
…ぁ…はぁ…んんじゅっ……んく…っ、…お前のだって……。
俺もずっと欲しかった味だ。…何にも代えがたい…お前の味♥…んく…っ
(唾液を流し込まれると、嬉々として喉を鳴らして『こくっ』って、喉仏が動く姿を貴音に見せつける)
(にくづきのいい尻が目に入ってきて、視線を軽く下げたまま、手のひらに収まりきらない尻肉を揉みし抱いて)
(少しでも、彼女の気持ちよくなってほしくて、尻の谷間や、尻穴の皺に指をかけて、指が消えるくらいに深くまで伸ばして)

こうやって…こんな時間を求めてくれるお前のためにも、損させたくない♥
また明日も頑張れるように…悩みも愚痴も、不満も…欲求的な意味でも不満も…全部俺にぶつけてくれたらいいから♥
俺は、本当に全部受け止める。…約束する♥
…愛してる♥…ん…はぁ…♥…愛してるよ♥
(耳元に唇を近づけて、言葉を届けようとして、一度息を吸い込んでももう一度ささやいて)
(そうしたら…突き飛ばされるみたいにして畳の上に尻もちをつく)
(準備OKなそこは、ファスナーが開いたら、いつも通り、むわぁあって匂いが立ち込めて貴音のために発情してるって伝えて)
(すりすりする貴音の顔を迎えるように、自分から勃起チンポがファスナーの中から顔を出す)

んんんっ!♥貴音、…いきなり激しすぎぃ!♥
(思わず腰が持ち上がってしまうくらいのバキュームで、本当に腰を浮かせながら彼女の唇について行ってしまう)
(根元まで吸われ、カリ首が引っかかって、一気にポンって音がして抜けると思いっきり呻いて)
(その瞬間に睾丸が彼女の目の前で、きゅっと持ち上がって、射精する準備が整ったことを伝えて、そのまま陰嚢がびくびくと上下する)
(ずっしり、濃厚ザーメンが溜まった陰嚢を触られて、転がされるといよいよ後がなくなり、足の指をまげて内腿に力を入れながら)
(アナルが空気に触れる感覚とともに、一気にかぁぁって顔色を変えて恥ずかしそうに股の間から貴音の顔を見つめて)
(アナルへのキスという、変態極まりない行為をされてそれが…大好物だって伝えるみたいにアナルを引くつかせて、キスされて舌が這うたびに、ビタンッ♥てチンポが腹部を撃ちそうになる)
んっ、貴音専用ザーメン…んぅぅ、…ン出すぞ…んぉぉぁ♥
(望み通り…ちんぐりがえしのまま、濃厚ザーメンを噴水みたいにしてお漏らしして、貴音に向かって吐き出す)
(白い筋を描きながらぷるぷるって、つかめるくらいの濃厚ザーメンの射精がしばらく続いた)

【時間をオーバーしてしまった。…まだ、起きてるかな?】
【とりあえず今日はここまでだね。…時間がないのに、気合が入ったレスをくれて、ありがとう】
【本当に楽しかったし……。うん、愛してるって俺もたくさん言えたし、言ってもらえたし、最高の夜だったよ】
【もちろん、木曜日も空けておくから、ぜひ、よろしくお願いしたいよ】
【ちゃんとスケジュールは空けておくからな。楽しみにしてるぞ】


511 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2014/05/21(水) 01:14:35
>>510
【ふふ、勿論起きております……貴方様こそ、とても素敵なお返事を眠る前に…ありがとう、ございます…♥】
【ですが、こんなものを頂いては…ある意味今宵は眠れなくなってしまいそう、です……責任、取って下さい、ね…?】
【良かった……私も本当に楽しかった、です】
【次回の木曜日までも、今から心待ちにしておりますね?】

【それでは……やはり我が儘と知りつつも、名残り惜しくてまだ一緒に…と言いたくなってしまいますが…】
【……お休みなさいませ、貴方様──今夜も愛して、お慕いしております……♥(チュ】


512 : P ◆rFPYuwX8TA :2014/05/21(水) 01:23:15
>>511
【とれというならいくらでも】
【それじゃ…今日は添い寝で…責任取られてもらうから…好きなだけ…、ね?♥】
【仕事、お疲れ様、貴音。…ゆっくり寝て、疲れが取れるように…】
【いつもは夢を見てっていうけど…夢も見たいくらい深くぐっすり眠ってほしいかな】
【そのためなら、…いくらでも抱き枕でも、頭撫でたりでもしてあげるから】
【あなたのことを想いながら、また木曜まで過ごすことにするよ】

【愛してるよ、貴音♥…おやすみ♥っちゅ…♥眠るまで、頭撫でてあげるね】


513 : P ◆rFPYuwX8TA :2014/05/22(木) 22:29:23
【それじゃ…そろそろ時間かな?】
【待機してる】


514 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2014/05/22(木) 23:07:19
【っご、ごめんなさい…!】
【たった今戻りました…っ!本当に申し訳ございません…っ】
【……まだ居てくれているでしょうか、貴方様……っ】


515 : P ◆rFPYuwX8TA :2014/05/22(木) 23:15:12
【おかえり、貴音】
【今日も遅くまでお疲れ様】

【ちゃんと待ってるから、…焦らなくてもいいよ】
【これへの返事も、落ち着いてからで大丈夫だから】


516 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2014/05/22(木) 23:23:56
>>515
【…本当に本当に、連続で失態を……っ!申し訳御座いませんでした…】
【それから…遅れて来た私にもお優しいお言葉、本当に貴方様は…素敵なお人ですね…】

【なのに、重ね重ね申し訳ございません…】
【今夜はどうしても、お付き合いでその、私は未成年…なのですが、お酒、を…いただいてしまって…頭が上手く回りません…】
【…なんと謝って良いか、なのですが、そういう訳で今宵は延期をお願いしてもよろしいでしょうか…うう…】

【…次回までに端末の規制が明けていれば良いのですが…】
【きちんとしたお休みがとれるのは、来週の火曜日になりそうです】
【その日の22時半からで良ければまた…会っていただけます、か?……御免なさい…】


517 : P ◆rFPYuwX8TA :2014/05/22(木) 23:30:45
>>516
【大丈夫か?】
【酔っているなら…これへの返信はいらないから、安静にしていてくれよ?】
【返事を作るのも大変だろうし、落ち着いてからでいいから】
【まあ、…俺も付き合いとかお酒とかの気持ちはわかるから、理解はしてる】
【だから、安心して……事故だけはないようにな】

【もちろん、…また間が空くのは残念だけど…】
【また、時間ができたら教えてほしいし…、急にでも読んでくれたら…なるべく駆けつける】
【とりあえず、火曜の夜も空けておくから、またよろしく頼むぞ】

【それじゃ…、お酒を飲むと眠くなる体質かどうかはわからないけど】
【…おやすみ、貴音。…愛してるよ♥】


518 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2014/05/22(木) 23:42:04
>>517
【…そうですね…本音を言えば…少しだけふらふら、します……面妖、な…(シュン…】
【…ですが酔っていても……貴方様の優しいお気遣いは、伝わります】
【……本当に有難うございます、ね】

【ええ、それでは…もし火曜日より前に時間があけば、お知らせする事もあるかもしれませんが】
【貴方様のご都合もあるでしょうから、どうぞそちらを優先して下さいね?】
【…次回こそは、遅刻せず…楽しみにしておりますね】

【…はい、このまま、眠る前に『あなた』の声が聴けたので…申し訳なく思いながらも、良く、眠れそうです】
【貴方様もゆっくりとお休み下さいね……愛して、おります…♥】


519 : P ◆rFPYuwX8TA :2014/05/27(火) 22:29:48
【そろそろ時間…か?】
【いろいろ期待しつつ、待機してる】


520 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2014/05/27(火) 22:36:18
>>519
【貴方様っ!…誠に、誠に申し訳御座いません……(三つ指を付いて平服)】
【…実は今宵も、どうしても時間の都合がつかず貴方様とゆっくりお会いする事が叶わなくなってしまいました…】
【なんとお詫びして良いか…雪歩あたりなら涙を見せてしまいそうな程、心苦しいのですが】
【少々忙しい期間になってしまい、スケジュールがかなり詰まってしまっていて…】
【次回、お会い出来るのは早くても金曜日の夜、になってしまいそうなのです】
【…こんなに間をあけて、貴方様のお気持ちが変わらなければ良いのですが…また、宜しければ金曜日にお会い出来ますか…?】
【無理でしたら別の日をご指定下さい、次こそは…あなたのご都合になるべく合わせたいと思います】

【…本当に、駄目な妻です……余り後ろ向きな事を言うのは趣味ではないですが、愛想を尽かされても仕方がないとさえ思ってしまいます…】
【今夜はこのまま退散しなければならず、幾重にも申し訳ないのですが…また、会える時を楽しみにしております、ね?】
【…素敵な旦那さまが、今夜も良い夢を見れるよう…せめてお祈りしております。……お休み、なさいませ】


521 : P ◆rFPYuwX8TA :2014/05/27(火) 22:53:26
>>520
【ん、そっか。それなら仕方がないか】
【貴音が頑張ってるっていうなら、俺はそれを応援するから、気にしなくても大丈夫だぞ】
【もちろん、金曜日の夜も空けておくから、安心して】

【ダメな妻なんて言わなくてもいいから】
【まあ、本当にダメでも『妻』っていう称号を外させはしないから、覚悟しておけよ?】
【貴音も、あまりむりしないで、きつかったら言ってくれれば、俺はいくらでも待つからな】
【おやすみ、貴音こそ、ぐっすり寝て…また頑張れるように英気を養うんだぞ?】
【ちゃんと俺はここで待って、…貴音のこと応援してるからな】
【…お前のこと、愛してるぞ♥】


522 : P ◆rFPYuwX8TA :2014/05/30(金) 22:42:02
【遅刻しちゃったけど、まだ来てないみたいだから】
【このまま待機してるよ】


523 : 四条貴音 ◆UPmiev/oOk :2014/05/30(金) 22:59:08
>>522
【っ!は、ぁ……っ!お、お待たせ…いたし、ました…っ(銀髪を揺らし、眉を下げ深々と一礼して)】
【…また今夜も遅刻してしまうなんて…、大変申し訳御座いませんでした…貴方様…っ!】
【……ただ、今宵こそは。きちんと時間をつくれ、ますので】
【……色々と、お待たせしきりだったお詫び……させて、いただけますか?出来ればたっぷりと…】

【貴方様の気分で、今日はいかようにも…お傍に居たいです】
【どういたしましょう…甘々か、ハードか……お好みをお申し付け下さい…♥】


524 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/05/30(金) 23:16:28
>>523
【おかえり、貴音】

【それじゃあ早速…水銀燈と僕で…してもいいか?】
【ん、…希望は甘々とハードで…たくさん、キスとかしたい】
【というか…ん、寂しかった分たくさん、一緒に過ごしたい♥】


525 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2014/05/30(金) 23:32:15
>>524
【……ただいま、それから……落ち着いてもう一度。…待たせてしまって、御免なさい、ね】
【ふふ、ええ、了解したわ…?それじゃあ今夜は私がジュンの相手になってあげる…♥】
【けれど、もしもあなたも遅く帰って疲れていたりしたら、遠慮なく言って頂戴ね……?】
【……大丈夫なら、今夜は、あなたの時間の許す限り。……甘々で、ハードな事……しましょう……?】

クス……それじゃあ、ジュン。
……いらっしゃい……?
(柔らかでふかふかした大きなベッドへ、腰まであるロングヘアの毛先を散して腰かけると)
(白いシーツに栄える黒のドレス姿のまま…両手を彼の方へ広げ、たぷん…っ♥と豊満な胸の中へ、おいで、と誘って)
(そのまま、我慢できずに彼の事をぎゅっと抱き寄せれば、その頬を華奢な両手で包み込み)

……ひさしぶりに、沢山…可愛がってあげる……♥
このまま、ベッドでスる……?それとも……お風呂?玄関……トイレ……?
ねぇ……会えなかった分の劣情は…ドコで発散、させたい、かしら……?
ン…♥ちゅ、……っは♥ん、んっ♥ふ……♥
(深い紅色のツリ目でじっと彼を見つめ、舌なめずりし…色っぽく囁きかけ)
(これからどんな風にえっちな事をして、いちゃいちゃ…愛しあう方法を質問するけれど)
(その答えすら待てない、とばかりに…ぷにぷにのくちびるをちゅっ、ちゅっ♥と重ね、早くもキスで塞いでしまって)


526 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/05/30(金) 23:53:55
>>525
お帰り、水銀燈。
今日も…僕の方は大丈夫だから、水銀燈こそ疲れてないか?
(誘われるままにベッドに近づいて、水銀燈の腕の中へもぐりこみ、『すりっ♥』て会えなかった寂しさを紛らわすように衣服をこすり合わせて)
(それでも、相手のことを心配して『疲れてないか?』って目で訴えながら)
んっちゅ…はぷっ…んんぅ…はぁ…んは…ん♥…っちゅ♥
ぁ…んそれなら…ベッドでしてから…ん、トイレ?…トイレで…してみるか?
(頬を挟まれて、まっすぐに紅い瞳を見つめれば、ツリ目の瞳やベッドに広がる長い銀髪に見惚れて)
(改めて惚れ直して『好き』って気持ちが溢れてきてしまって)

おっぱい…吸っていいか?…太ももとか…も…たくさん、お前の身体にキスしたい。
お疲れさまって…たくさん…していいか?
(ベッドに腰掛ける水銀燈の膝の上に跨って、股間をすりって摺り寄せながら)
(両手で豊満な胸を下から持ち上げるようにしてねだりつつ)
(…自分も、ズボンの下には、以前彼女が悦んでくれたエロ下着を履いてるってささやいて)


527 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2014/05/31(土) 00:25:49
>>526
……ええ、大丈夫。
『あなた』にようやくこうしてゆっくり会えたら…少しくらいの疲れは、飛んでしまうわ…?
(甘えるように擦り寄ってきた彼を、愛おしくてたまらない様子で抱き留めて)
(普段のツンとした態度さえ今は崩し、素直に…独特のあまーい声色で耳元へ囁いて)
(心配そうに見つめてくれる相手に『平気よ』とアイコンタクトしつつ)
(お礼のように、彼の眼鏡をかけた鼻の根本にもちゅっ♥とキスして)

ふふ……え、ぇ♥じゃあ、んっ…ちゅ♥といれでも…シて、みましょうか…♥
だけどまずは……広いベッドの上で……、く、ん…っ♥
くす、くす……おっぱい、ね……♥
赤ちゃんみたいなおねだり……いいわ、あなただけ、特別よ……?ジュ、ン……♥
(吸い付きたい、舐めたい、とねだる彼の事を、相手よりやや長身な為、お姉さんのように上から見下ろす)
(早くも男の子の手でバストを持ち上げられると…『ぷる、んっっ♥』では収まらないくらい、ずっしり重たい感触を与えて)
(お肉たっぷりのボディラインを、服の上からも彼にたっぷり意識させ)
(股間を摺り寄せてくるジュンの仕草さえ愛おしくて)
(繊細そうな少女の右手の人差し指で…『つぅ、ぅ…っ♥』って…)
(ズボンのナカで、薄くて小さなパンツ一枚しか履いていない彼のおちんぽ…裏筋に、刺激を与え)

ン……♥疲れは……今のあなたの言葉で、もう取れてしまいそう、だけど……。
一日中、しみこんだ『ニオイ』は……、たっぷり残っているかもしれない……わ……?
(とろん、と熱の篭った視線を彼の顔や股間へ注ぎながら…するすると、黒のゴスロリドレスを脱いでいき)
(脱衣だけでも相手の目を楽しませるように、ストリップショーみたいにシーツの上へリボン、ブラウス、スカートを落すと)
(衣装の中から飛び出したのは……他でもない、彼だけの好みに育ちあがった、むっちむち…♥な白い肉体)
(ドレスと同じレースをあしらった黒のブラとショーツは、明らかにサイズが合わず)
(今にも『ぷりん…っ♥』とえっちな肉がハミだしそうで)
(特に下半身はハミだす、なんて形容詞じゃ足りない程…元々Tバックの紐パンを履いているせいで、左右の桃のような尻たぶを丸出しにし)
(その挑発的な格好で髪をかきあげると…白くツルツルなわきの下から、濃厚な少女のあまずっぱい匂いも…むぁぁ…っ♥と漂わせ)
(五感のすべてで、彼を…誘惑、して)

……ね、ぺろ、ぺろ……して、ちょうだぁい……♥
(綺麗な両脇をあげ、目を細めながら今度はこちらがおねだり…すると)
(自由な、ニーソを履いている足の指で、『くに、くに…っ♥』って、ジュンの股間の、亀頭部分をやさしくふみ、ふみ…♥)


528 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/05/31(土) 00:47:49
>>527
んは…はぁ…んっちゅ…それじゃぁ…、全部忘れて…今夜は僕だけを見てくれるか?
…ン僕だけ…、僕だけの…『お前』で…
(誰にも渡さないと…心の底から思ってしまって、ぎゅって抱き付きながら鼻にもキスされると、眼鏡を外して)
(本格的に彼女と交わる準備を整えて)

ん、トイレなんて…変態っぽいところ、お前から言い出すとは思わなかったけど…。
してみたいかもしれない…。トイレ…ぁ…。
水銀燈…ぁ…はぁ……ありがとう♥、愛してる♥
(彼女がほしくて、身体の隅々まで味わって、独占して…匂いも味も堪能したくて)
(くっついてるだけでも漏れ出す彼女の一日の匂いに、股間が『びんっ♥』て反応して)
(下着の生地が薄い分ズボンにも肉棒の感触が如実に伝わって、…ズボンを脱げば股間の形が『くっきり♥』に)
(衣服越しに揉んでもその重みが伝わって、期待で体を、ソワソワさせながら待ちきれない様子で)
(久しぶりの裏筋への刺激に『んんぁあんゃ……♥』て甘えきった声で鳴いてしまう)

ああ。…お前の匂い…少し離れてても伝わってくる。
大好きな…お前の匂い…はぁ…一日溜まった…ニオイ…で…ぁ、くらぁってして…♥
(トロトロ夢心地。理性なんてすぐにふっとばされてしまって、はしたなく鼻を鳴らしながら顔を近づける)
(我慢できずに自分からズボンを脱いでTシャツに下着だけの姿になると)
(エロ下着にはくっきり、肉棒の形が浮いて裏筋の凹凸やカリ首の形まで浮き出るくらいにチンポに布が張り付いている)
(そのくっきり浮かび上がった亀頭部分の先端がすでに濡れているのは、目の前の恋人が魅力的すぎるせいで)
(相変わらずな豊満な肢体や、お尻、胸を前に『ごくっ♥』と唾を飲み込んで)
(食欲を掻き立てられるように、唾液が溢れてきていることをアピールしつつベッドの上に膝立ちになって)
(軽く脚を開いて股間を露わにしながら体を乗り出させて、鼻筋を脇へ密着させた後『ちゅぅぅ♥』って)

っちゅ…んはぁ…、水銀燈、汗、溜まってる…な……。
最近熱くなってきて…汗とか…も…はぁ…おいし…ぁ…水銀燈の汗の味…しょっぱぃ…のぉ…んんっちゅ…♥
(脇のくぼみへ夢中でキスしながら『ちゅぅ』て吸い付くと同時に汗を舐めとって)
(上下に、何度も『ペロペロ♥』して、味やにおいが脳をに激するたびに瞳に♥を浮かべて)
(にーそを履いたままの肉付きにいい太ももにも見とれながら、股間を踏まれると吸い付きを強くして『もっとぉ♥』て自然と腰が前に出てしまう)
乳首も…んっちゅぅぅ…はぁ…乳首…勃起させて…ンたくさん吸うから…すいたいからぁ…
(顔を正面に持ってくると、黒いブラ越しに乳首のあたりに吸い付いて、布越しということもあってか遠慮なく思いっきり吸いたて初めて)
ペロペロ…好きぃ…♥お前に奉仕するの、大好きだからな♥


529 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2014/05/31(土) 01:23:51
>>528
……ふふ。ええ、勿論よ……。
というより……私は元から『あなた』しか見ていないわ…?ジュ、ン……♥
ふ、ぁ…っ♥ん、……ふふ、そうやってどんどん変態っぽい場所でも…スる、ようになって…。
二人で出来ないコトは何もない、くらいになってしまいそうで…少し怖いくらい、だけれど……♥
それも、あなたが相手だからよ?……私も愛してるわ、あいして、る……♥

クス♥ちょっと撫でてあげただけでぇ……すっごく、可愛い声……♥
あ、ふ…♥ん、そうやって…おちんぽ…びきん、びきん♥にさせてるのを見たら…私も、興奮、し、て…♥
汗、もっといっぱい……かい、ちゃ……っ、ふ、ゃ……っ♥ん、んん……っ♥
(バンザイのようにあげた両脇に、わんこのように鼻を鳴らして近付いてくるジュンに…ぞくぞく…っ♥って、Sスイッチが入り)
(腰を突き出してきた相手の勃起テントを、薄布一枚へだてて直に──)
(『ぐ、にぃっ♥ぐにっ♥ぐにん…っ♥』って、痛くない絶妙な足指の動きでコスり回し)
(手より大きな足の親指と、人差し指の間に…くっきり浮き上がってるカリのくびれを『きゅっ♥』とハサみこんで)
(そのまま…『シコ…っ♥シコっ♥こねっ♥こね♥こね…っ♥』って…亀頭部分だけ、集中してイジめる)
(同時に、発情した雄の股間を足の裏で感じる興奮に…ぎゅうううっ♥と、自ら彼の鼻先へ白い脇を押し付け)
(キスをくれたそのくぼみの中へジュンの顔を思いっきり埋めさせて、)
(肺にたぁっぷり…少女の熟成してムレムレな、甘く生々しい匂いを吸い込ませてあげ……)

ん、く……っ♥でも、さすがにちょっと……はず、かしい……わ、……♥
お、お父様が知ったら……けいべつ、されちゃう…かも……♥
でも……私はもう、アリスより……、あなた、だけの……専用肉妻で居たいから……♥
だから……ふふ、はぁ、い……♥
もっと、もぉっと……めしあが、れ……?ほら、ぁ……っっ♥
(ブラ越しに唇を付けられて吸われると…パッドのない、薄い生地の奥で…むく、むくっ♥)
(みるみる、ピンクの乳首がはっきりと勃起…しはじめて)
(ぺろぺろ、ご奉仕が好きだと言う、本物の仔犬みたいな相手に目を細めながらブラを下から外すと)
(『ぶる、ん……っっ♥♥』と勢いよく、彼の目の前で…極上の水風船みたいなおっぱいがはずんで飛びだし)
(さっき吸い付かれたせいで、くっきり、ぷっくり…♥ピン、と尖っている色素のうすい乳輪の形状まで見せ付け)
(ちいさな子にミルクをあげるように…ジュンの後頭部をそっと抱え、自らたぷ♥たぷ♥胸を突き出して、じかに吸わせて…あげる)
(その際も足の指は器用に、エッチなビキニの下着を履いている男の子の勃起を…ぐに♥ぐにっ♥ずり♥ずり…っ♥)
(イくにイけない、けれどがまん汁は下着がたっぷり吸い込むくらいたらたら…垂れっぱなしになるほど、執拗な亀頭責めを…ほどこし続け)

……ね、このまま……びゅー…♥は、おトイレで……する…?
ちゃぁんと、出さずに…トイレまで歩いていけたら…ご褒美、あげるから……♥
(意地悪で妖艶な表情をみせ、にぃ…っ♥と微笑むと)
(自分も感じて、頬を赤らめたまま…軽く身を起こし、歩ける…?と、彼の背中を支えながら聞いて)


530 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/05/31(土) 01:59:07
>>529
だって久しぶりでぇ…んっ♥他人に触られるの久し振りすぎて…ぁっ♥
敏感になってるから…ぁ…はぁ…んぅ♥
(じわぁ、じんわぁって鳴くたびにシミが広がっていって雄臭をむんって匂わせる)
(『クンクン♥すんすんっ♥』てするたびに勃起テント震わせて)
(シコシコされて、下着越しなのに形が丸見えな亀頭部分をいじめられると、脇の中に鼻筋をぐりって埋めながら)
(唇も押し付けて呻きながら、水銀燈の匂いに『トロぉ♥』て発情しきった瞳になって、完全に出来上がってしまって)

誰にも渡さないからな?
お前は僕の物だし…絶対…だれにも……僕だけの…人形だから…ぁ♥
僕だけの肉妻にして…一生愛してやるから…、絶対僕のそばにいろよ♥
(やっぱり『お父様』って言われるとむっとしてすぐに嫉妬を露わにしてしまう)
(自分のものって、ちょっとむっとした表情のまま、あらわになった乳首に強く吸い付いて)
(『ぢゅぅぅ♥…んんぅ…♥』って目線だけは上に向けて瞳を見つめながら乳首に吸い付いて)
(尖った乳首をさらに肥大させるように、もっとお父様が見たら軽蔑して)
(僕専用の僕好みの女にするみたいにって気持ちを込めて、唇で乳首を食んだまま押し込んだり)
(乳輪にそって舌を這わせて舌を突き出して舐めている様子を水銀燈に見せつける)
(ビキニの生地をてらてらって光らせて、凹凸くっきりさせながら、そこを責められて)
(足の指で亀頭を捕まえられると、少し腰を引いて快感から逃げようとしながら…脚でされてるってことだけで感じてしまいそう)
(ニーソに包まれたムチムチな脚に、視覚でも肉体的にも興奮して我慢汁だらだらって)
(今すぐにトイレに行った方がいいのでは、と思わせるくらいにビキニに大きなシミを作りながら)
(腰をモジつかせて、一層強い雄の匂い、先走りの匂いを広げて、吸い込み切れなかった先走りがビキニの表面に浮かんでくる)

わ、わかった。
(わかったといいつつ、立ち上がろうとしても勃起した膨らみのせいで上手く歩けない)
(それどころか、少し動くだけで、玉が中で動いて、さらには寸止め状態のおかげて脚に力が入らず)
(水銀燈にもたれながら、犬みたいに水銀燈を見上げて、『キスしてくれたら頑張ってトイレに行く♥』と唇を差し出して)


531 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2014/05/31(土) 02:39:47
>>530
……ふふ、ええ……私だって……あなたを誰にも渡さない、わ……♥
(ほのかな嫉妬心を彼に見せつけられると…それにキュンと胸を打たれて)
(今までで一番柔らかい笑みをうかべ…彼だけのお人形で、専用妻である、と再認識するように、目を細めて)

ふ、…ぁっ、ン、ん……っ♥
そんなに、吸っちゃ……♥だ、めぇ…っ♥ちくび、ふくらん、じゃ…ぅ…っ♥
あ、ぁ……ー…♥も、ぉ……っ、私もがまん、できない……か、らぁ……っ♥
(Sスイッチを入れて、こねこね♥ずりずり…♥って、薄布越しのニーソコキ…を続けていたものの)
(ただでさえぷっくりと輪郭ごとふくらんでいた乳首を、更にねっとり舐められ…食んで、押しこめられると)
(堪らなくなって甘い声で鳴き、ぷるぷる…っと身震いして)
(その都度ぽよんっ♥ぽよんっ♥ここも彼専用の大きな乳房を揺らし、色っぽく悶えてしまう)
(更に息を吸い込めば、先程まではこちらの方が強かった甘い少女の香りをぜんぶ打ち消す位…強い、雄のにおいに)
(クラクラでめろめろになって…すっかりトロ顔で、一旦足コキも何もかも、ストップをかけ……)

……ぁ、ふ、ふ……♥
このままじゃあ、ツラい……?
もう、油断すると…びゅ、びゅ…っ♥っておもらし…♥しちゃいそう、かしら……?
だったらぁ……コレ、つけて、あげる……♥
あなたが寝ている間に、ジュンのPCを使って……注文しておいたの、よぉ…?
……ん♥ちゅ、…ふっ♥ん、ん……っ♥
(うまく立ち上がれず、ちいさなビキニのナカで少し動いただけできゅっ♥と丸い玉が締め付けられ、動いて…ツラそうな相手に)
(クスクス…♥また意地悪な笑みを浮かべ、その寸止めされて切なげな表情をじっくり…観察すると)
(『コレ』と言いながら、脱いだ自分のドレスの内側から…なにやら、指サックのような形状のキャップを取り出して見せる)
(そうしてまず、彼の可愛いおねだりとおり、優しく唇をぱふり…♥重ねて、ついばみ)
(彼の意識をキスへと集中させておいて──)

……ん♥でき、た……♥
(不意に彼の下半身に…もっこり、くっきりとテントを張っていた頂点に)
(ビキニの布ごと、丁度亀頭からカリ首のくびれに沿って…ぴっちり♥厚めのコンドームを思わせるキャップを被せてしまう)
(そうすると、カリの段差の細い所で『ぎゅぅ♥』とリングが締まり、)
(どんなに精液が睾丸からせり上がってきても…ソコで止まってしまうようにして…)
(…更に、裏筋の部分にはおまけのようにピンクローターがひとつ、仕込まれており)
(『ソレ』の電源がオンになった瞬間……)
(根本が締まって射精が禁じられている癖に、最も敏感な亀頭にだけ)
(じぃぃぃん…っ♥じぃぃん…っ♥って刺激がいくようになる玩具。を取りつけて…)

コレで『きゅっ♥』と縛られて…かんたんには射精…できない、でしょう…?
くす……っ♥今日はイジめるつもりはなかったのだけど……。
あんまりあなたが可愛いからぁ……、おトイレまで我慢できたら……すぐにはずしてあげるから……♥
それまでがんばって、ね……?……さ、行きましょう……か……♥
(苦しそうな彼の背中に腕を回し、抱きかかえながらも…さりげなくお尻をなで、なで…♥して)
(ワザともっとツラく…射精、したくてしたくてたまらない状態を持続させたままトイレまで連れていこうと、一緒に立ち上がると)
(『ぐいっ♥』と相手の姿勢を伸ばし、前屈みにも出来なくして…一歩一歩、下着のナカで睾丸を『ぷる、ぷる♥』させ)
(裏筋にべったり♥張り付いているローターのスイッチを……『弱』にして入れれば)
(『ヴィィィイ…ン……っ♥♥♥』って…腰がカクカクしちゃうような、むずむず♥止まらなくなる刺激を亀頭にたーっぷり送ったまま…)
(一階のトイレまで、二人で階段を下りていく)


532 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2014/05/31(土) 02:41:40
【いつもの事だけれど…つい楽しくなって長くしてしまうわ…ごめんなさいねぇ…?】
【…もうすぐ3時なるけれど、まだ眠気は大丈夫、かしら…?】
【辛ければ、本当に無理はしないで、ね…?なんて……久しぶりだから、ちょっぴり過保護かもしれないけれど…ふふ。一応、ね】


533 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/05/31(土) 02:47:12
【うぅ…まだ続けたいのに…】
【眠くなってきて…とっても悔しいけど、ここで凍結…んでいいか?】
【返事は必ず作るから…その……最後にお前に責められてスイッチ入って…】
【あんな玩具まで出されたら…、と、トイレまで行くのがかなり長くなりそうだけど】

【とりあえず…次はいつにする?】
【僕はいつも通り夜なら開けられるからお前の都合に合わせる】


534 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2014/05/31(土) 02:52:17
>>533
【ふふ、よかった、素直に言ってくれて…♥】
【ええ、それじゃあ今夜はここで凍結にしておきましょう…?】
【…本当に、あなたがあんまり可愛い反応をするから…久々で、色々と暴走するところだったわぁ…ふふ】

【次は、そうねぇ…土曜日、今夜だったら多分大丈夫なのだけど、あなたはどうかしら…?】
【ただ時間が少し不確定で、もしかするとまた23時ごろになってしまう可能性があるの…】
【それでも良ければ、いつもの22時半に待ち合わせをするか、もしくは始めから23時に約束…して貰っても良いかしら…?】
【土曜日以外になると、来週の火曜日以降かしら…その時はまた伝えに来るわねぇ】
【今夜はこれの返事だけ、簡単にして……そのままお先に眠って頂戴…ジュン?】
【……とっても楽しかったわ。…ありがとう】


535 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2014/05/31(土) 03:07:38
【…と、ごめんなさい、私も思ったより睡魔に…襲われているみたい…】
【もしこのまま眠ってしまっていたら、気温が高いとはいえ…きちんとお布団に入って休んで頂戴ね…?(ナデナデ】
【ふふ、それじゃあ……お休みなさい。また会える日を楽しみにしているわ、…ジュン(チュ】


536 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/05/31(土) 05:27:22
【ごめん、寝落ち…みたいな感じになって】
【明日になったら、改めて返事を返すから】


【とりあえず、おやすみ、水銀燈。いい夢見られることを祈ってるよ】


537 : 水銀燈 ◆UPmiev/oOk :2014/05/31(土) 22:29:50
>>536
【ふふ……大丈夫よ、それよりきちんと眠れたかしら…?】
【あなたも良い夢が見れていたらいいのだけど】

【…でもね、ごめんなさい、本当にごめんね…今夜も、駄目になってしまったのよぅ…】
【もしあなたが時間をあけて待っていてくれていたなら…申し訳、ないわ…】
【次回はやっぱり火曜日以降の、夜22時半からにして貰えると嬉しいわ…】
【来週は少し余裕があるから、出来るだけこういう事はもう無いように…気を付けるわね?】

【…お詫びにはならないけれど……今夜は、ゆっくり身体を休めてね】
【大好きよ、…本当に。…お休みなさい、ジュン】


538 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/05/31(土) 22:35:18
【もちろん、水銀燈と…シた後だったからよく眠れた】

【…ん、そっか…残念だけど、休日まで…お疲れ様】
【お前の身体が心配だけど、…つらかったら言うんだぞ?】
【それじゃ、次は火曜日の夜でいいか?】

【それじゃ、一足先に、おやすみ】
【来週を楽しみにしてる】


539 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/06/03(火) 22:32:33
【それじゃ、そろそろ時間だし、水銀燈を待つか】


540 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/06/04(水) 02:17:52
【…今日も忙しかったんだな】
【お疲れ様、水銀燈。最近気温の変化が激しいし、体調には気を付けてな】

【おやすみ♥】


541 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/06/07(土) 23:02:13
【会えるかもしれないという期待も込めて待機してみるな】


542 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/06/08(日) 01:24:17
【今日はこのあたりで落ちるか】
【また都合のいい日、教えてくれるか?】
【連絡、待ってるからな】


543 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/06/12(木) 22:07:47
【返事がないけど…、寂しいから…ちょっと期待も込めて待機してみる】


544 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/06/14(土) 22:42:25
【待機してみる】

【いつでもいい】
【休日でも、昼間でもいいから、時間ができたら連絡をくれないか?】


545 : 桜田ジュン ◆rFPYuwX8TA :2014/06/20(金) 22:51:18
【今日も待機してみる】


546 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/06/24(火) 23:01:15
【今日も少しのぞいてみますね】


547 : ◆rFPYuwX8TA :2014/07/12(土) 23:07:35
【伝言お待ちしています】


548 : ◆rFPYuwX8TA :2014/07/22(火) 22:37:39
【久しぶりですけど、伝言を待ちつつ、待機してみます】


549 : キョロ ◆rFPYuwX8TA :2014/07/26(土) 12:50:40
【一応、予定を伝えておきます】

【明日、明後日ならいつでも】
【来週の平日は、いつもの時間ならいつでも大丈夫です】
【伝言待ってますね】

【ダメなら…というか、僕のこと嫌いになったのなら、さようなら、の一言でもいいので】


550 : 四ノ宮亰夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/09/23(火) 12:09:56
【なんとなく会えるような気がして……】
【今日は空いてますので……、もしも見ていたら……】


551 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/10/09(木) 02:40:31
連絡いつでもいいです。
待ってますから……


552 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/10/10(金) 22:22:17
きっとまた何か突発的なことがあったんですよね?
またここを見られないような事態になって……。
いつでもいいです!
あなたに時間ができたらまた伝言を……お願いします。


553 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/11/01(土) 09:50:33
連絡お待ちしてます。


554 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/11/09(日) 05:21:35
連絡お待ちしてます。
まだ…あなたのことが好きです。


555 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/11/13(木) 04:36:48
【僕はまだ22時30分からでしたらいつでも大丈夫です。】
【部長の都合に合わせます】


556 : 四ノ宮京夜 ◆rFPYuwX8TA :2014/11/16(日) 23:58:32
【連絡待ってますね】
【また都合がつくようになったらよろしくお願いします】


557 : 名無しさん@ピンキー :2014/12/11(木) 02:28:14
橘真琴◆CNp6tQmpDUさんへ
あなたは削除依頼すべきです


558 : 名無しさん@ピンキー :2017/02/24(金) 23:55:24



559 : 名無しさん@ピンキー :2017/02/25(土) 01:15:05



560 : 名無しさん@ピンキー :2017/04/03(月) 00:22:07
]


561 : あぼーん :あぼーん
あぼーん


562 : 衛宮切嗣 :2017/04/11(火) 02:08:32
僕はね──チラシの裏を紹介したかったんだ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17775/1491841051/


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