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好きに使うスレ自由型その16in避難所

1 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/22(日) 15:25:58

プレイしたいのに、打ち合わせしたいのに、スレが空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

前のスレを使い終えてから使ってください
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381219135/


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2 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/26(木) 21:28:22
【櫻井桃華 ◆EII.PIA8igとのロールにお借りします!】


3 : 櫻井桃華 ◆EII.PIA8ig :2013/12/26(木) 21:30:59
【スレをお借りしますわ】
【よろしくお願いしますPちゃま】

【始める前に、全国放送的なのではなくてアングラ放送的なのでどうかしら?】
【そっちの方が好みですの】


4 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/26(木) 21:32:53
【はいよ、あらためてよろしくだー】
【アングラか。もちろんそれでもいいよ】
【お金払った人だけが見れる契約チャンネルみたいな感じかな?】


5 : 櫻井桃華 ◆EII.PIA8ig :2013/12/26(木) 21:35:39
>>4
【そういうのでいいかしら】
【超能力者ファンちゃま(略して超ファンちゃま)のお小遣い稼ぎも含めて】
【そんなのですわね】


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6 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/26(木) 21:39:45
【了解。じゃ、俺がネット上に開いた有料会員制の動画サイトで、会員だけが見れる特別番組として放送するか】
【アイドルたちは、民放用の普通の番組を撮ってるって思い込まされているって感じで】

【書き始めは、俺からした方がいいかなぁ】


7 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/26(木) 21:44:45
>>6
【はーい、よろしくおねがいしまーす】
【今からかおるにかわるねー】

【どうしよっかー?せんせぇはどっちがいいとかある?】


8 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/26(木) 21:52:07
【よろしくなー薫ちゃーん】
【これから美味しい美味しい料理をたくさん食べてもらうからねー楽しみにしててねーうへへへへー】

【俺から始めるとしたら、テレビ局のスタジオで、俺が局全体に洗脳の超能力をかけるところから始めることになるね】
【観客はキモオタ連中だけが入れるようにして、食材の搬入も新鮮な高級食材じゃなく、おぞましいものが運び込まれるようにして】
【控え室にいるアイドルたちも、本人さえ意識しないうちに、常識を書き換えられてしまっていて】
【本人たちにとっては、まるで何事も異常は起こっていないかのような状態で、収録が始まる……みたいな感じで】

【薫ちゃんの側から始めるとしたら、薫ちゃんに任せることになるかな】
【こんな風に始めたい、っていうような始め方とかある?】


9 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/26(木) 21:55:29
>>8
【んーっとね!】
【もう何回もしてるでしょー】

【だからー…やっぱりかおるたちから始めるのがいいのかな?】

【もうキモオタなファンの人たちが観客席にいて】
【かおる達が自己紹介しながらやるってどーう?】
【もう何回もしてるから、しゅーろくとかスタジオはじゅんびずみなの!】


10 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/26(木) 21:59:46
【ふむ、そうだな……複数回実行済みなら、あらかじめ準備が整っているぐらいの慣れた感じがあった方がいいか】
【よし、了解! 書き出しは薫ちゃんに任せるよ! 番組収録開始のところから、一気に始めよっか】

【超能力者の本体であるところの「俺」も、もちろんスタジオの観客にまぎれてていいかな?】
【それとも、外にいて完全に高みの見物を決め込んで、スタジオには汁男優扱いのキモオタたちばかりの方がいい?】


11 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/26(木) 22:11:59
>>10
【はーい、そういうふうに書き出すね!】

【えっと・・・一杯まざっていいよ!】
【せんせぇもエッチしたいならゆーせんてきに混ざっていいよぉ】
【かおるとしかいしゃする?】

【あとあと、かおるたちのいしょー決めたいなー】
【かおるはねーちびっこポリスのいしょうがいいな!】

【みりあお姉ちゃんはちびっこアクマ】
【りさおねーちゃんは特訓後】

【ちえおねーちゃんはマーチング☆メジャー】
【ありすおねえちゃんはストロベリーチャレンジ】

【舞おねえちゃんはリトルプリンセス】
【こはるお姉ちゃんはドリーム☆プリンセス】

【どうせんせぇ?】


12 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/26(木) 22:19:16
【ではお言葉に甘えて混ざっちゃおうかなー】
【ふたりで実況と解説、みたいなポジションになってみようか? 料理番組っぽく!】
【衣装か……衣装は考えてなかったな! いい指摘だ!】
【だいたいその衣装でオッケーだと思う! 特にみりあちゃんのちびっこアクマはいい感じだ!】
【……あ、念のため聞くけど、梨沙ちゃん以外も特訓後の衣装?】
【小春ちゃんのドリーム☆プリンセスは、料理やりにくそうかなーってふと思った】


13 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/26(木) 22:23:03
>>12
【うんっとね、せんせぇはなんでもありだから】
【したいようにしていいとおもう!】
【でもでも、ほかのおにーさんたちと別々にしてほしいな】

【みんなとっくん後だよ!】
【でも小春おねーちゃんはそうだよね…】
【とっくん前にしちゃおっか!】
【私服でもだいじょうぶだよねー!】


14 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/26(木) 22:27:02
【よしよしわかった、超能力者本体のセリフは括弧なしで、それ以外のキモオタは、もし喋るとしたら「 」をつけて喋らせるとしよう】
【いや、いっそ、こっちの描写は、超能力者の一人称にしようか】

【小春ちゃんだけ特訓前だね。あのツイスターゲームの微妙にエロいやつ】
【スカートだから、えっちなことをする時もされる時も便利だ!】

【それじゃ、だいたいこれで方針は固まったかな】
【次あたりで書き出し、お願いできるかな?】


15 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/26(木) 22:46:36
えへへへ、きょうもアイドルプロデュースはじまっるよー!!
きょうはねーしょうがくせーアイドルのお料理アイプロなんだよ!
(シンデレラプロダクション、JSアイドルたちによる)
(料理を主題にしたアイドルプロデュースイベント)
(Cu,Co,Paから選ばれたアイドルが料理をするのだが)
(観客席にいる男達は、凄まじい見た目のオタクばっかり)
(にもかかわらずシンデレラプロでも最年少の龍崎薫は笑顔で手を振っている)

きょうはーしかいとひょーろんをする龍崎薫です!
よろしくお願いします!
(以前行った一日警察署長の衣装をきた9歳のPaアイドル龍崎薫が挨拶をする)
それじゃあおねーちゃんたちに入ってもらうね!
Cu組のおねえちゃんは福山舞お姉ちゃんと古賀小春お姉ちゃん!

皆さんこんばんは!福山舞10歳、今日はおいしい料理をつくれるよう頑張りますっ!
古賀小春12歳です〜。み〜んなが驚いちゃうような料理、見せちゃいますね〜
(ピンク色の門から入ってきた舞と小春)
(Cuアイドルらしく満面の笑顔でキモオタたちに手を振るっている)

次はCo組のお姉ちゃんたち!橘ありすおねえちゃんと佐々木千枝お姉ちゃん!

橘ありす、12歳、つい先日も料理アイプロで活躍しましたから、今日のアイプロも問題ありません
佐々木千枝11歳です!ファンの皆さん!今日は一杯応援してくださいね
(青色の門からはすまし顔で橘ありすと佐々木千枝が入場する)

最後にPa組のお姉ちゃんだよー!的場梨沙お姉ちゃんと赤城みりあお姉ちゃん!

的場梨沙12歳よ!今日はあんた達を驚かせてあげるわ!
赤城みりあ、11歳だよー!わるい子だから…すっごい料理作っちゃうかもー!
(黄色い門からは的場梨沙と赤城みりあが入場)
(梨沙は腕を組んで強気な姿勢、みりあは小悪魔笑みで悩殺ポーズをする)

【長くなってごめんなさいっ!】
【さいしょだからあいさつだけになっちゃった】
【りょうりの順番はかおるたちで決めちゃうね!】


16 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/26(木) 23:11:57
(異様な熱気の中始まった、アイドルプロデュースイベント)
(司会の龍崎薫ちゃんの挨拶と共に、観客席にいる男たちが立ち上がり、歓声を上げた)
(彼らは太っていたり、不細工だったり、不潔な身なりをしていたりと)
(お世辞にも、アイドルのイベントに相応しそうな容姿の者たちではない。はっきり言えば、全員がキモオタ風の男たちだ)
(しかし、彼らはこのイベントのために、わざわざ局の方で厳正な審査をされた上で選ばれた、この日のための観客たちだった)

(薫ちゃんに紹介されて、出演するアイドルたちが、次々とステージに登場する)
(福山舞。古賀小春。橘ありす。佐々木千枝。的場梨沙、赤城みりあ)
(全員十二歳以下の、チャイルドアイドルたちだ)
(笑顔で観客席に手を振る彼女らに、キモオタたちは興奮気味に応援の声をかける……)

「うおーっ、舞ちゃん! 一輪車のサドルの代わりに、俺の顔に乗ってくれー!」
「小春ちゃんぺろぺろ! 顔中ぺろぺろしたい! 俺のツバでお顔ネバネバにしたいよお!」
「ありすちゃーん! 俺だー! 待てないから今すぐドッキングさせてくれー!」
「千枝ちゃーん! 大人の男ってオチンチン舐めると喜ぶんだよー! 知ってるかなー!?」
「梨沙ちゃん! 梨沙ちゃん! 監禁レイプしてえ! 俺はマジだぞ!」
「みりあちゃん孕ませてぇ! 俺のおチンポとずぽずぽセックスしようよぉ!」

(欲望まみれ、あまりに露骨で、また幼いアイドルたちに聞かせるべきではない言葉が飛び交う)
(しかし、スタッフはそれを止めない。止める必要がない)
(彼らの欲望は、これから言葉だけでなく、もっと直接的に、アイドルたちにぶつけられるからだ)

(全員の挨拶が終わると、観客とは別のキモオタ風の男が舞台に出てきて、薫ちゃんの隣に並ぶ)
(彼は不細工な顔に、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて、カメラに向いてこう言った)

はい、こんにちは。俺は薫ちゃんと一緒に、解説をさせていただく者です。
これからアイドルのみんなには、色んな材料を使って色んな料理を作ってもらい、お互いに食べ合ってもらいます。
作る料理、使う食材は皆さんの自由。場合によっては、観客の皆さんに手伝いを頼んでもかまいません。
たとえばそう、精液が欲しい時には、オチンチンを出してもらって、射精して下さいっておねだりしても、全然かまわないのです。
みんなの小さな手やお口で、オチンチンを撫でたり舐めたりして、射精を手伝っても全然オッケー。
結果的に、素晴らしいお料理ができれば、何でもいいんです。
……さて、ルール説明はこれくらいにして、薫ちゃん。
まずはどのチームに、どんな食材を使って、どんなお料理を作ってもらおうか?

(薫の頭に、ポンと手を乗せて尋ねる)
(彼は、実は複数の人間の精神を同時に操る、強力な催眠タイプの超能力の使い手だ)
(今、このテレビ局の中にいるアイドルたち、スタッフ、観客……その全てが彼によって洗脳されていて)
(この、異常で卑猥な番組の撮影を、自分でも異常に思わないまま、やらされているのだった)

【こっちも長くなった! こんな感じで頼むよー】


17 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/26(木) 23:26:43
>>16
すっごい声援だー!!わーい、みんなありがとねー♪
(JSアイドルたちが登場し、異様な雰囲気に盛り上がる)
(そんな狂気の沙汰にもアイドル達は微動だにせず)

舞「はーいっ!お兄さんたちっオチンポ一輪車で練習したいですっ」
小春「ヒョウ君よりもペロペロ上手そうですね〜顔だけじゃなくて体中涎塗れにして欲しいです〜」
ありす「ちょっとくらい待ってください、撮影が終われば何発でも大丈夫ですから」
千枝「もちろんですっ、千枝しってますよ、オマンコやケツマンコにオチンポを入れるのが一番好きなのもはー0と」
梨沙「はぁっ!?気持ち悪いのよ!そんな粗チンポでレイプだんて、私が負けるはずないでしょっ!」
みりあ「赤ちゃんなんて悪い子すぎるよー!!じゃあ10回は絞っちゃうからねーえへへへ♪」
(とても小学生に聞かせるような内容ではない声)
(それを平然と受け止めて、エロセリフで返していく)

よろしくお願いしますせんせぇ!!
うんっ!それと手伝って欲しいときもファンの人をよんだりします!
大丈夫だったら手をあげてーーー!!

最初はPa組のお姉ちゃんたち!!
料理内容は…ジュニアアイドルのホカホカウンチハンバーグだよー!!
(警察署長コスプレの薫は笑顔でスカトロ料理の名前を言う)

まずは料理の具を出さないといけないのー
ファンの人たち6人出てきてチンポをたててー!

【ありがとせんせぇ♪】
【次からはほんばんはいるよぉ】


18 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/26(木) 23:46:43
(アイドル全員が、言われた言葉を正しく理解して、なおかつそれを好意的に受け入れて返事を返していく)
(彼女らは常識を書き換えられ、どんなアブノーマルなことも、当たり前のことと思い込むよう洗脳されているのだ)
(観客のキモオタたちも同様に、常識を変換されている)
(ただし、彼らの場合は、ロリドルたちに対する劣情は元から持っているもので、それを開放させられているだけである)
(もともと清純な精神を、ビッチのように変質させられているアイドルたちとは、かなり洗脳内容が異なっている)

(薫ちゃんの呼びかけに、欲望全開のキモオタたちは「何でもお手伝いしまーす!」と、大声で返事をした)
(その歓声がおさまってから、薫ちゃんはとうとう、料理の恐るべき内容を発表した)

おお、これはまた、最初からずいぶんと難易度の高い料理にチャレンジするようですね。
ウンチハンバーグ、しかもアイドルの手作りとなると、その手際に興味津々のテレビの前のお友達も多いことでしょう。
……さあ、薫ちゃんから、お手伝いのコールが出ました。これにはどれくらいのファンたちが協力してくれるのか?
六人ぐらい、とのことですが……おっ、やはりみんなやる気満々です、ほとんど全員が手を上げました。
仕方ないので、俺がこの中から適当に選んで、ステージの上に呼んであげましょう。
えーと、そこの人とそこの人とそこの人、あとそこの人とそこの人とそこの人!

(俺は選んだのは、髪の毛の薄い中年オヤジばかり、六人のキモオタファンだ)
(みりあちゃんを孕ませたいとか、梨沙ちゃんを監禁したいとか言っていた奴も含まれている)
(彼らは全員ブリーフだけの、ほぼ全裸の姿で、ステージに上がってきて、みりあちゃんと梨沙ちゃんの前に並んだ)
(全員、ブリーフの前の部分を大きく膨らませていて、呼吸も荒い)
(ブリーフを下げられれば、いつでもエッチ可能な……それどころか、射精も可能な……チンポが揃っているのだ)

さて、お手伝いのファンたちがステージに上がったところで、さっそく調理を開始してもらいましょう!
ところで薫ちゃん、みりあちゃんと梨沙ちゃんは、どんな風にファンたちにお手伝いしてもらうのかな?


19 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/26(木) 23:49:17
>>18
【せんせぇ、かおる一つ確認したいの】
【今回もアナルだけで大丈夫?】


20 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/26(木) 23:53:15
【つまり、チンポ突っ込む場所として、マンコは使わないってことかな?】
【別にいいよー、でもワガママを言うと、射精とかさせる時に、手とかお口も使ってもらいたいかな】


21 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/26(木) 23:54:16
>>20
【うん!かおる達お尻しか好きじゃないから!】
【でも手や口を使うのは大丈夫だよー】
【ごめんねせんせぇ】


22 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/26(木) 23:58:40
【いやいや、かまわんよー。なんか今までのプレイで俺もアナルを犯す良さに目覚めてきたというか……】
【一番がお口なのは変わらないがな!(`・ω・´)】


23 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/27(金) 00:05:07
>>18
うわぁっ…気持ち悪いオッサンばっかりね!!
何時も思うけどパパの10分の1くらいのファンっていないのかしら!
(洗脳されてても口の悪さは変わらない梨沙)
(ブリーフ姿のキモオタファンを見回してから)
(そういい捨てる、それがファンのニーズだということで口の悪さは消えてない)

「うわーおっきなチンポだよねー」
「これならミリアたちのウンコを一杯ひねり出せそう!」
(大きな金属製のボウルを用意しているミリア)
(視線はブリーフの中の勃起チンポに釘付けになっている)
「アイドルたちの、だから料理の具はミリアたちだけじゃないんだよー」
「皆ーちょっと来てー♪」
(Cu組とCo組のアイドルたちを手招きして、中央のステージに呼ぶ)

今日の料理のために、私達三日間もトイレ行ってないのよっ!!
私のプロ根性って奴よね!
でも我慢したせいで出にくいのよ
だからチンポしか脳がないあんた達に手伝わせてあげるわ!
「今からみりあ達のくっさいウンコ穴をチンポで穿って」
「みりあにウンコさせて欲しいんだーいいよねー♪」
(そういって全員がスカートを捲りあげると)
(それぞれのパンツのお尻部分には大きく穴が開いていて)
(ロリアナルがクパクパとチンポを入れて欲しいと待っている)

【こんな風にしてみたの!】
【最初のところは6人くらいで頑張るから、でもメインはみりあお姉ちゃんと梨沙お姉ちゃんだよー】


24 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/27(金) 00:31:15
梨沙ちゃんお得意の罵倒が早くも飛び出しました!
これはもちろん、彼女のファンにとっては素晴らしいごほうびでしょうねえ。
ほら、薫ちゃん、見てごらん。手前の三人ぐらいは、ハアハア言ってる口が笑ってるよ。
しかも、ブリーフが我慢汁で濡れて、中のチンポが透けて見えてる。すごいねえ。
他の三人は、それほど興奮してないみたいだけど……。
ああ、あれは生意気な口を利く梨沙ちゃんを、酷い目にあわせて思い知らせてやりたいって思ってるタイプのファンだねー。
さっき、梨沙ちゃんを監禁したいって言ってた人も含まれてるね。きっとすごい激しいお手伝いをしてくれるよ。

(薫ちゃんの耳元で、キモオタファンどもの様子を解説してあげていると)
(みりあちゃんが金属ボウルを持ったまま、CoとCuのアイドルたちも呼んで……)
(全員でいっせいに、待機している男性ファンたちにお尻を晒した)
(肉付きの薄い、子供らしい小さなお尻が、横一列に六つ並ぶ)

おおっと、彼らに頼むお手伝いとは、チンポを使ったケツ穴ほじりでした!
三日間溜めていては、確かに独力での排泄は難しそうです!
他人にお尻を刺激してもらって、ウンチをひり出す助けにするというPaグループの考えは正解と言えるでしょう!
さあ、さっそく無防備に開かれた尻穴に、キモオタどもが突進していきます!
まずは……あっ! 監禁宣言の男が、梨沙ちゃんにバックで突っ込みました!

(その男は他の男たちの先手を打つようにダッシュすると、梨沙の背後に陣取り)
(ブリーフを脱ぎ捨てて、かなり大きなサイズの赤黒いチンポを、容赦なく肛門に突き立てた)

「おらっ! 食らえナマイキ娘ッ! お前の親父の十分の一も魅力のないキモ男が、お前をオナホ代わりに使ってやるっ!」

(ほとんど濡れていない状態で、無理に挿入したので、きつさがハンパではない)
(直腸を捻るようにして、奥に溜まっている硬い大便を、亀頭でゴロゴロとかき回す)

(一方、みりあを狙って彼女の後ろに並んだ男は、ゆっくり楽しむつもりのようだ)
(用意してあったローションを、自分のチンポとみりあのアナルに塗り込み、ぬるるっ……と、ゆっくり挿入していく)

「あー、みりあちゃんのお尻、すべすべしてて気持ちいいよぉ〜。何時間でもチンポ突っ込んでたいー」

(他の少女たちも、それぞれのキモオタたちに肛門を犯され、腸をかき回されている)
(ぱん、ぱん、ぱんという、男の股間と少女たちのお尻がぶつかる音が、リズムよくスタジオに響き渡る……)

……さて、お尻の中の便をゆるくするなら、こうして掻き混ぜるのも手ですが。
他にも、射精してもらったり、放尿されたりして、液体を入れてもらって、ゆるくするという手もあります。
アイドルのみんなは、それぞれどういう方法で便を出しやすくしてもらいたいのでしょう。
ちょっと、それぞれのアイドルに、お手伝いのファンにやってもらいたいことを聞いてみましょう。
みなさん、どうして欲しいですかー?


25 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/27(金) 00:35:59
>>24
【せんせぇ、今日はこのくらいでお休みにしたいな!】
【こんな風に進めていくけどどう思う?】
【やっぱり二人ずつで絞った方がいいかなぁ?】


26 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/27(金) 00:40:59
【オッケー、じゃあ今日はこれで凍結だ】
【基本的には、やっぱりPaの時はPaに集中した方が、じっくり描写できると思うな】
【全員で同時に乱交、もいいけど、それはクライマックスとか、ここぞというタイミングでにした方がいいかも】

【で、次はいつにしようか】
【こっちは、30日までなら、たぶん夜は大丈夫だけど】


27 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/27(金) 00:42:45
>>26
【うんっとね、最初の準備するところだけは全員でやって】
【食材の準備が出来たら二人になる】
【そんなのってどうかなぁ?】

【そうなんだぁ、あしたもだいじょうぶ?】


28 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/27(金) 00:47:38
【ふむむ。よし、それでひとつやってみよう】
【となると、それぞれのチームで、食材の準備とそれからの調理というパートがあるわけだな】
【ボリュームもできるし、たぶんいけるだろう】

【明日。つまり今夜、金曜の夜だな】
【いけるよ。時間は今日と同じくらいでいい?】


29 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/27(金) 00:52:22
>>28
【そのつもりっ!毎回手伝ってもらうかはわからないの】
【Cuのお姉ちゃん達は…選ぶのをやるだけだからー】
【せんせぇはこれは入れたいってある?】

【明日はもっとはやいよぉ】
【17時には大丈夫!】


30 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/27(金) 00:56:37
【そうだなー。各アイドルが作った料理を、みんなで試食している時に】
【我慢しきれなくなったファンたちが勝手にステージに上がって、食事中のアイドルたちに精液ぶっかけていくのはやりたいかな】
【もちろん料理にもかかったりするんだけど、みんな気にせず食べ続けたり、親切な子は精液垂らしてるチンポを舌で舐めて清めてくれたり】
【まあ、そんなシーンを混ぜられたらいいかなーって】

【17時はム・リ☆】
【でも、やろうと思えば、たぶん19時半には来れると思う】
【それくらいに待ち合わせたんでオッケー?】


31 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/27(金) 01:01:12
>>30
【ホワイトソォス?かおる大好きー】
【出してくれるせんせいのを綺麗にするのも好きだよ♥】
【入れたいって、Cuなお姉ちゃん達の料理に入れたい虫とか?】

【19時半くらいから待ってるねー!】
【明日からはお休みだから…いっぱいできるよぉ!】


32 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/27(金) 01:08:12
【よしよし、ホワイトソースいっぱいご馳走してやろう!】
【実況中にも、何の前触れもなく薫ちゃんにチンポナメさせてみるのもいいかも知れんなぁ】
【そういえば、ケツ穴舐めもまだやらせてないから、どこかでだれかにやらせたいところ】

【うらやましい! 俺の休みは31日からだよ!】
【しかも31日はお出かけしないといけないから結局できないし! もちろん正月もアウトさ!】
【だからこの年末に、じっくりヤリ溜めておこうと思うよ!】

【んじゃ、今夜のことも考えて、今日はこれでお布団に入るね!】
【19時半に、また伝言板で会おう! おやすみ、薫ちゃん!ノシノシ】


33 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/27(金) 20:11:33
【龍崎薫 ◆EII.PIA8igちゃんとスレをお借りします!】


34 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/27(金) 20:12:43
【せんせぇとスレを借ります!】

【昨日から始まったけど、進め方は大丈夫?】
【今までで一番アナルとスカトロになっちゃうけど】


35 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/27(金) 20:15:22
【今日もよろしくなー】
【いまんとこ問題なしだよー、スカとかグロとかは、むしろ、より過激な(アイドルに男の糞を食わせたり、ナメクジ使ったりしたい派)趣味をもってる俺だから、そうそうキツくは感じないと思ってくれていいよ】


36 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/27(金) 20:19:38
【はーい!、じゃあ続き始めちゃうね】
【せんせぇ、待っててね】


37 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/27(金) 20:20:11
【あいよっ。ゴロゴロしながら待ってるよー】


38 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/27(金) 20:47:45
>>24
梨沙おねえちゃんやっぱり口わるーい
せんせぇ、ああいうのが好きな人もいるの?
わぁー罵倒されて喜ぶなんて変態だね♪
(司会者の男の説明を受けて罵倒されて喜ぶ男達をみて笑う)
あのオジさんたちは梨沙おねえちゃんを苛めたいんだ
こわーい!
(そしてハァハぁしてない男達を見て怖がり、超ファンに抱きつく)

梨沙
「さっさと着なさいよ、どん臭い男たちね」
「使えないんだからはやく、んひぃぃぃぃいぃっっ!!!」
「オケツマンコこわれるぅぅっー!!」
(強気にキモオタファンを詰っていた梨沙だが)
(腰を掴まれて玩具のように持ち上げられ、ケツマンコオナホにされた瞬間)
(白目をむいてアヘ声絶叫する)
(ゴツゴツ激しいピストンのせいで、中のウンコは細かく砕かれていく)

みりあ
「んんっっーーー♪おっきなチンポ美味しい♥」
「私もずっとチンポ食べてたいよー、だってすごく気持ちいいもん♪」
「でも料理しないとだから、ちょっとだけだよ」
(みりあは優しくされて気持ちよくケツマンコをし始める)
(ヌルヌルのローションのおかげでチンポは簡単に出し入れ出来、綺麗な通り道が出来て)
(綺麗にひねり出せそうな状況になる)

(他4人も思い思いの体位でケツ穴セックスを始めて)
(自分から腰をふるって、ウンコをしたいのかケツ穴セックスしたいのか)
(どちらかわからないくらいの淫靡さを見せる)

梨沙
「んぁっっ!!あんぐぅっ!ひぎぃっっ!」
「もうあんたのせいでグチャグチャじゃないっ!ばかっ!ひぐぅっ!」
「このままっっ、このままプレーンなのを出したいのよっ」
「踏むなりして一気にひねり出させなさ、はぐぅっ!!」
「精液は混ぜるんじゃないわよっ!出したいならウンコ塗れのチンポを私の口に入れるんだからね!」
みりあ
「はぁぁぁ♪今すっごくウンチしたくなってるの!」
「長くて太いの出したいから…赤ちゃんみたいに抱え上げられて出したいなー!」
「私もウンチオンリーの味にしたいから中で出すのはしないでね!」
「その代わり、手でシコシコしてあげる♪」

【まずはPaのお姉ちゃんたちだよー♥」


39 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/27(金) 21:18:38
「んおおおっ! いいざまだぜ梨沙ー!
 お前みたいなガキはなあっ! こうして大人にオナホール代わりに使われるのがお似合いなんだよぉ!
 おらっ、もっと鳴け、いい声で鳴けっ!
 いつも馬鹿にしている男に土下座して、ごめんなさいって言いながら、俺を気持ちよくするんだよ!」
(梨沙を犯す男は、手加減というものをまったくしていない)
(彼女が悲鳴を上げ、目をむいて尋常でない様子を見せても、そこにむしろ興奮を覚えたようで)
(より強く腰を叩きつけ……さらに、平手でバシン、バシンと、梨沙のお尻をビンタし始めた)
(小さなお尻に、大きくぶ厚い手のひらがぶつかり、鋭い音を立てる)
(この一角は、完全にSMプレイの場と化していた)

「ああっ、あふ、おふううっ! みりあちゃんやっぱり小悪魔だよぉっ!
 お尻が、肛門がこんなに吸いついてくるなんてぇっ!
 まるでアナルでフェラされてるみたいだぁ、うひひ、みりあちゃんの愛を感じるよぉ!」
(みりあを犯す男は、やや妄想力豊かなところがあるようで)
(名器と呼んで差し支えないみりあの肛門にチンポを咥えられて、それだけでもうすっかりみりあの恋人気分だ)
「みりあちゃんとプライベートでもヤリたいなあ。
 電話番号とか住所とか教えてよぉ。毎日電話して、毎日おうちに遊びにいってあげるよぉ。
 こんなに気持ちよくしてくれるんだもん、みりあちゃんもおじさんのこと大好きだよね?
 毎日つきまとわれても、嫌がらずに歓迎してくれるよねーぶふふふふー」

(勝手なことを言いながら、男はみりあの小さな体に覆いかぶさって、必死に腰を振っている)
(だが、そういう気持ち悪いところは、他の少女を犯している男たちも変わりはしない)
(豚のような男たちが、少女たちの肛門をチンポで掻き混ぜ、陵辱している……地獄のような光景)
(やがて、地獄はさらに醜悪な姿に変化する。少女たちの排泄の瞬間が、近付いてきたのだ)

「はあはあ、梨沙、お前みたいなガキオナホが、俺に命令できると思ってんのかっ!
 だ、だが、お前がどうしてもって言うなら、そうしてやるっ!
 てめーの腹を踏んでっ、クソを搾り出してやらあ!
 そんで、てめーのクソで汚れたお手のチンポを、舐めてしゃぶって、綺麗にするってんなら……そうさせてやる……!」
(梨沙を犯している男は、そう言いながら、彼女の肛門から、いちもつをずるっ、と引き抜いた)
(そして、梨沙を仰向けにして、脚を開かせ……脚と脚の間に、金属ボウルを置き)
(最後に、自分のかかとを梨沙のおへそに乗せると、一気にずしっ、と体重をかけて、お腹を踏み抜いた)
(腹部に過剰な圧力がかかり、梨沙の腸は押し潰された風船のようになり……圧の出口は、肛門しかない状態になる)

「はあはあ、赤ちゃんみたいに抱えられてウンチしたいの? みりあちゃんは甘えんぼだね!
 いいよ、持ち上げてあげる! 脚を開いてごらん、おじさん力持ちだから、チンポ入れたまま持ち上げるよ!」
(みりあを犯す男は、みりあをバックで突きながら、彼女の両方のふとももの下に腕を差し入れ)
(そのまま、彼女を赤ちゃんにオシッコをさせる母親のように、一気に持ち上げた)
(観客席に、カメラの方に、みりあは両脚を大きく広げ、股間丸見えの状態で晒された)
(その上で、男は腰を引き、みりあの肛門からチンポを抜いた……その肛門の下には、金属のボウル)
(ローションのすべりのせいで、ウンコは簡単に出てくることだろう)

【よし、こっちもかんな感じでいくよー】


40 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/27(金) 21:46:59
>>39
梨沙
「あおぉぉおっっーー!!お尻っ、お尻裂けるーー!!」
「だ、誰があんたみたいな馬鹿男なんかに謝るもんですか!」
「そんな不細工な格好、普段は部屋にひきこもって…ひぎぃぃいぃっ!」
「ごめんなさいぃっーーお尻叩くのやめてぇっ!」
(濡れてないケツ穴に激しくペニスを出し入れされて)
(アイドルになったばかりで鍛えが足りてない梨沙の肛門は少し切れて)
(ちょっと赤い血が混ざってしまう)
(尻も激しく叩かれて、猿よりも真っ赤な尻になってしまう)

みりあ
「小悪魔?えへへへ、悪い子みりあだよー」
「お仕事以外でも練習して気持ちよくしちゃえるようにしてるの!」
「ね、気持ちいいでしょっ♥」
(芸暦も長いみりあは上手な締め付け方をしっていて)
(ローションで滑ることから口よりも上手な締め付けが出来て)
「電話番号に住所?どうしようかなー?」
「おじさんのことは大好きだよっ!でもでも…迷っちゃうなぁー」
「もっと気持ちよくなったらいいかも♪」

(二人とも仲良くファンと色々やって出す段階に)

梨沙
「あ、あんたみたいなろくでなしのファンなんか私の命令に従っ、いたぁっ」
「さっさとしなさいよっ!ほんとグズノロなんだから!」
「んぎゃぁっー!!出るぅぅぅっーーー!!」
(ファンによって出しやすいように仰向け体勢にさせられると)
(お腹を踏み潰され、つぶれた蛙が出すような悲鳴とともに)
(ウサギのウンコの大きなバージョンの硬いのが、ポンポンと激しく飛び出てボールに転がり込む)
(そこには犯されて着いた真っ赤なデコレーションがあった)

みりあ
「わぁぁっっー♥全部丸見えになっちゃってる」
「カメラにウンチが出そうなお尻の穴撮られて…すっごいドキドキしちゃうよぉ♥」
(オシッコをする体勢にさせられて、繋がってるケツ穴をカメラで撮影される)
(その視線に敏感に反応してチンポをキュゥと締め付ける)
「あぁんっっ♥抜けちゃった♪」
「ズルズル出てるよぉー♪悪い子みりあの太くて長いウンチ…お姉さんになるのにウンチお漏らししてるところ見られてるぅ♥」
(チンポサイズに拡張されたケツ穴から、健康的な茶色い一本グソがニュルニュルと出てくる)
(ローションによって表面はテカテカ光り、おいしそうな見た目になっている)

(Co組の方では)

ありす
「そろそろですね…いい具合にグチュグチュになってきました」
「ここで隠し味です、これを押し込んでもらってもっとウンチと混ぜてください」
(四つんばいで犯されたありすはイチゴをファンに渡して)
(尻の中で押しつぶして混ぜるように言う)

千枝
「千枝はこのまま…中で出して欲しいですっ!」
「あの…今日の日のために毎日、トウモロコシ食べてきたんです!」

【ちょっと長すぎになっちゃってる?】


41 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/27(金) 22:21:07
「くっくっく、減らず口を叩いても、そんなに痛そうな顔してたら迫力がねえなぁ?
 ほらっ、出せよ、コロコロした硬いウンチ、まだまだ詰まってんだろ!」
(サディスティックな笑みを浮かべて、男は梨沙の腹をぐりぐりと踏みにじる)
(一度かかとを浮かせ、下腹部の方に向けてまたドスン!と踏みつければ)
(ミートボール大のウンチが、梨沙の肛門から次々とあふれ出し、ボウルの中に山を作っていく)
「よし、ある程度出たな……おっと、そうだ。
 汚れたチンポ、お前の口できれいにしてもらう約束だったな。
 ほれ、大きく口開けて、しっかり咥えてチュパチュパしゃぶるんだぞ。
 汚れは全部お前のケツ穴ん中の汚れだからな、嫌がらずに全部舐めて飲み込むんだ。 
 途中でやめたら、顔もぶん殴るからな……?」
(茶色い粘ついた液体で汚れたチンポが、ぶらぶら揺れながら、梨沙の顔の前まで移動してくる)
(ぷぅん、と大便の臭いがする……それを、男は催促するように、梨沙の唇に擦り付けていく)

「ふうふう、でっかいなっがいウンチだねぇ、みりあちゃん!
 まるで溶けかけのチョコレートバーみたいだよ! このままでも食えそうだぁ。
 お腹に力入れて、全部出しちゃってねえ。ぐふふ、これってみりあちゃんと俺の初めての共同作業だねぇ。
 俺たちの将来の結婚式でも、こういう見られながらの排便演出をやっちゃおうねぇ」
(男は抱き上げたみりあちゃんの頭の後ろで、にやついた声で呟き続け)
(ぶりぶりと一本グソをひり出すみりあの、ただひとりの伴侶になりきっていた)
「ウンチ気持ちいいかな、みりあちゃん? 君の将来の旦那さんに手伝ってもらってるんだから、もちろん気持ちいいよねぇ。
 お、俺はみりあちゃんに、い、いっぱい尽くしてあげてるから……今度はみりあちゃんが、俺にご奉仕する番だよ?
 や、約束通り、お手手でチンポ気持ちよくしてね? みりあちゃんのちっちゃいお手手から、愛情注ぎ込まれたいなあ!」
(ウンコが終わるのを待って、男はみりあをステージの床に降ろし、彼女の顔の前にチンポをもっていった)
(ローションと大便カスに濡れたチンポは、茶色いまだらになり、テカテカと不衛生に光っている)
(手コキを期待する彼の口から、よだれがたらーっとこぼれ、みりあの顔にぴちゃ、ぴちゃと垂れていった)
(その顔はキモオタどもの中でもひときわ醜く、正常な神経の女性なら、微笑みかけることすらためらうほどに不気味だった)

……Pa組みのふたりは、順調に材料を準備しているようだね、薫ちゃん。
おっと、Co組も負けていない様子! ありすちゃん、お得意食材のイチゴを、肛門に入れるよう要請しています!
すごいですねー、五センチはあろうかという大粒のイチゴが、座薬みたいに次々と狭い肛門に押し込まれていきます!
あっ、ありすちゃん脱糞した! ウンコと、つぶれたイチゴが混ざって、うわ、イチゴジャムのかかったチョコケーキみたいです!
千枝ちゃんは、なんと中出し要請だ! Co組はイチゴジャムとホワイトソース、味付けにアレンジを加えたい模様!
うわあ、豚みたいなキモオタさん、ブヒブヒ言いながら痙攣してます! 千枝ちゃんの肛門の中に、射精している最中のようです!
チンポが抜けると……うわっ! 千枝ちゃんのお尻から、一気に内容物が飛び出してきた!
白濁のソースにまみれた、バナナ型の健康そうなウンチです! でも消化不良なのか、黄色い斑点が見えます!
アレがとうもろこしの粒なのでしょうか? 千枝ちゃんの学校の校庭にでも置いて、生徒たちの反応を見てやりたいですね!
(薫ちゃんと一緒に、俺はその狂宴を興奮しながら見ていた)

【人数多いし、長くなるのは仕方ない(´・ω・`)】
【短くすると、エピソードの一つ一つが薄くなりそうだしねー】


42 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/27(金) 22:37:31
>>41
【んんっー…ごめんせんせぇ)
【何だかクラクラするから今日はここまでにしてもらっていい?)
【目もなんか変になっちゃてるの)

【明日元気になってからやりたいの】


43 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/27(金) 22:40:38
【うん、わかった。最初の方でも眠気があったみたいだし、無理はしないほうがいい】
【仕事がなくても、パソコン見てロールしてると、目が疲れるもんだしね。今日は俺も早めに寝て、目を休めることにするよ】

【じゃ、明日、また伝言板で待ち合わせして、続きをしようか】
【時間は、今日ぐらいで大丈夫? もっと遅いほうがいい?】


44 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/27(金) 22:42:03
>>43
【かおるたちはもうお休みだから)
【何時でもだいじょうぶだよー)

【せんせぇにあわせるー♪)
【おへんじするのにも時間かかるから、いっぱいおじかんほしいもん)


45 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/27(金) 22:47:57
【よしよし。それじゃ、今日と同じように、19時半ぐらいに待ち合わせしようか】
【薫ちゃんはいい子だなー! エロい下心とかなしでナデナデしたい!】
【明日もいっぱいロールしようなー。お互い文章が長くなるかもしれんけど、こってり濃厚にやりたいプレイやりまくろう!】

【んじゃ、今日はこれくらいにして、おふとん入ってぐっすりしようか】
【おやすみー、また明日伝言板で!ノシノシ】


46 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/27(金) 22:48:48
>>45
【うん、ゆっくりお休みして】
【明日はいっぱいできるようにするね♥】

【おやすみなさいせんせぇ】


47 : ◆uE88ZVb9CE :2013/12/28(土) 12:55:48
真希波・マリ・イラストリアス@RQ ◆LYNfDP/6Kcさんと使用します。


48 : 真希波・マリ・イラストリアス@RQ ◆LYNfDP/6Kc :2013/12/28(土) 12:56:44
【借りるよん】


49 : ◆uE88ZVb9CE :2013/12/28(土) 12:58:08
>>48
【こんにちはー、よろしくお願いします】
【早速始めますか?マリはさっき言われたような格好ということで】
【それとも何か事前に打ち合わせておきたい事はありますか?】


50 : 真希波・マリ・イラストリアス@RQ ◆LYNfDP/6Kc :2013/12/28(土) 12:59:44
>>49
【こっちは特にないかな。そっちも無ければ始めちゃわない?】


51 : ◆uE88ZVb9CE :2013/12/28(土) 13:02:23
>>50
【それじゃあ始めようか、よろしくー】

ふふ、顔にかぶってるのはマリのパンツ?
もしかして今ノーパンなのかな?
ちょっとスカートの中見ちゃってもいいかな
(と言いながら近づいてマリの顔と股間、そして胸をじろじろと見ていく)

【では軽くこんな風に始めさせていただきました】


52 : 真希波・マリ・イラストリアス@RQ ◆LYNfDP/6Kc :2013/12/28(土) 13:05:32
>>51
さーてと、キミもなかなかマニアックだね
レースクイーンまでは解るけどこれは…って人が殆どなのにさ
(ピンクのRQコスチュームに、眼鏡の上からピンクのレースの、横を紐で縛るタイプの下着を、覆面みたいに被った姿で笑う)
(谷間はやや14歳の平均よりは上ぎみか)

あ、解る?見たい?見たい?
(超ミニのスカートの裾を摘んで、つつっと、見えそうで見えない…)
(否、栗色の恥毛がチラ見えするくらいのギリギリまで、めくってみせる)

【りょーかい、じゃよろしく!】


53 : ◆uE88ZVb9CE :2013/12/28(土) 13:09:02
>>52
レースクイーンまで分かるのは普通じゃん
エッチで変態な格好ってのはもっとその先にあるもんだよね

おお、やっぱりノーパンなんだー、おお、見せてくれるの?
うわー、って、見えないじゃないかー、もっと上げてよ〜
ええい、こうなったらこっちから覗き込んでやるっ
(地べたに這いずくばるほど視線を下げてマリの下半身を下からのぞき上げ)
おおー、マン毛が見えるー、綺麗だ〜、むしゃぶりつきてーっ!


54 : 真希波・マリ・イラストリアス@RQ ◆LYNfDP/6Kc :2013/12/28(土) 13:14:03
>>53
変態って酷いにゃ〜
私はさ、単にニオイに興奮するたちっていうかさ……はぁ…
(笑うと深呼吸して、下着に染み付いた匂いを胸いっぱいに吸い、とろんと目を蕩かせる)

おおっと積極的だねこのワンコくんは
ふふん、そんじゃ…
(地面に這うくらい低くかがんだ名無しの顔に、やや蟹股気味に開脚しながら騎乗して)
(スカートの中にすっぽり顔を突っ込ませると、太股で頬を挟みこむ)

…いいよん、私のオマンコ、舐め舐めしてもさ………
(肘まであるグローブに包まれた手で、名無しの頭をペットにするみたいに撫で回した)


55 : ◆uE88ZVb9CE :2013/12/28(土) 13:18:36
>>54
おまんこの匂いだったら俺も好きだよ
マリのおまんこだったらそれこそ凄くいい匂いだろうねぇ
でも自分のおまんこの匂いで興奮しちゃうなんてエッチだよなあ

ん?おおおっ、凄い、おまんこきたあっ!
むぐぐ…ああ、思い切りなめなめしちゃうさっ!
(マリの足に挟まれると同時に両手でマリの足をがっしりと掴みながら)
(互いに相手を逃がすまいとしてしっかりと固定しあい)
(鼻息荒くクンクンスーハースーハーとおまんこの匂いを嗅いで)

ああ、やっぱりいい匂いだ…よし、それじゃあ頂きます!
(舌を伸ばしてマリのおまんこに触れると、ぺちゃぺちゃと舌を動かし)
(おまんこの割れ目に沿って汗や分泌物を舐め取るように丁寧に舐め回し始める)


56 : 真希波・マリ・イラストリアス@RQ ◆LYNfDP/6Kc :2013/12/28(土) 13:24:43
>>55
ふあッ…ワンコくんの息がクリにあたって……ああ…これ凄くいいッ…!!
(鼻息荒くむしゃぶりつく名無しの、荒い愛撫に逆に興奮して)
(撫でていた手で頭をしっかり掴んで固定すると)
(激しく卑猥に、腰を円を描くようにグラインドさせる)
(汗と独特の匂いがむんむんと立ち込め、名無しの鼻をくすぐった)

んあっ…あッ……んんんっ!!
そ、そこ、そこいいッ…!!マン毛を舌でかき分けて、クリとマン穴穿ってっ!!
獣みたいに激しくさ、ぺちゃぺちゃちゅくちゅく、舐めほじってよ!!
(ぬるぬるとろとろの愛液を零しながら、自分からも腰を使って、名無しの顔に股間をこすりつける)

キミのデカチンプラグがエントリーするとこなんだからさ、し、しっかり解しておかないとねっ…!!


57 : ◆uE88ZVb9CE :2013/12/28(土) 13:30:12
>>56
もっと、もっとかい?こうかなっ!じゅるるるっ!
(マリのいやらしいお尻の動きに興奮してチンポもどんどん硬くなり)
(荒々しくじゅるじゅると淫らな音を立てて激しくおまんこを吸い上げ)
(舌がクリトリスにも激しい愛撫をはじめ、秘豆の根元を舐め回し)
(軽く吸い付いてクリトリスを引っ張ったり、甘噛みしたりと)

んんっ!
(更にオマンコの入り口にも舌先を強引にねじ込んでいき)
(膣穴の中を穿り返してぐちゃぐちゃと音を立てておまんこを味わい)
(中の愛液を吸いだそうとするようにジュルルルルルッと音を立ててオマンコを貪り)

くううっ、お、俺のチンポはどうだい、マリッ
(ズボンの中のペニスはすっかり硬く勃起しきっており)
(ズボン越しでも獣の匂いを撒き散らしながらズボンを押し上げその巨根さを象徴する)


58 : 真希波・マリ・イラストリアス@RQ ◆LYNfDP/6Kc :2013/12/28(土) 13:38:35
>>57
そうそう、そこそれっ…!!
………っは…ああああっ……ちょ、っとイカされ、ちゃうの、早くて、悔しいけど…!んっイク、イクっ・・・!!
(名無しの舌がクリトリスを弾き、唇が啄ばみ、吸引し)
(じゅるじゅると音を立てて愛液を吸われ、その快感と淫靡な音に身震いしながら、呆気なく果てる)
(その瞬間一際濃い、潮がぶしゅッと噴出し、名無しの顔をべっとりと濡らした)

……すぅ〜〜〜〜っ…ああ、こっちも凄い、雄くさい匂いがプンプンしてる…!!
はぁ、んっ………交代しよっか、ワンコくん
今度はキミが立って、私がしゃがんで……キミのチンポ、しゃぶりヌイてあげるっ…!!
(膝が震えて立つのも辛い、膝をつきたいついでに、名無しにフェラを提案すると)
(一足先にスカートの中から名無しを解放、膝立ちになり、かがんだ名無しと目線を合わせ…)

………んふ……ん、ちゅっ……ん…
(被ったパンツ越しに唇を重ねて、濃い雌臭のする顔パン変態キスをお見舞いした)


59 : ◆uE88ZVb9CE :2013/12/28(土) 13:45:00
>>58
んんんんっ!ぷはあっ!!うっわあ、マリったらすごい潮吹きだね
おまんこのお汁も沢山溢れてきたし本当に美味しかったよ
(マリの愛液を喉を鳴らしてごくごくと飲み干してから)
(顔中をマリの愛液で濡らしてにっこりと笑って)

へへへ、そうだろ、俺のチンポって凄いチンポ臭するからマリが気に入るだろうなって
ああ、次はマリが俺のチンポをたっぷり味わってくれよ
ついでに俺のザーメンも思う存分味わってくれるといいな、はははっ
(マリの股間から開放されると上半身を起こして)
ん…マリ…
(マリの背中に手を回して抱きつき、しっかりと唇を合わせてキスをし)
(マリの唇とパンツの味を口いっぱいに味わいながらじゅるじゅると吸い上げ)

さ、それじゃ、次は俺のチンポを味わってもらうぞ
(立ち上がり、ズボンのチャックを開けると)
(これまで以上の濃厚な雄臭がむわっと広がり、マリの鼻腔の奥を犯し)
(極太といっていい大きさのペニスがびんびんに勃起して反り返る)


60 : 真希波・マリ・イラストリアス@RQ ◆LYNfDP/6Kc :2013/12/28(土) 14:04:44
>>59
…ちゅ…ん、んんむ…ちゅ、んちゅっ……

っぱ…はぁ………いやあ、照れるにゃ〜〜〜
普段はこんな吹かないんだけどね、ワンコくんのマン舐めがすっごくよかったし…
………ここまで漂うチンポの臭い嗅いでたら、もう堪んなくて…!!
(染み込んだメスの臭い、とろとろの唾液、湿ったシルクの感触、薄布越しの瑞々しい唇)
(突き出した舌で、自分の穿いていた下着のクロッチを舐めつつ、じゅるじゅると唾液を啜り)
(濃厚な変態キスをたっぷり堪能した後、改めて照れくさそうに頭をかく)
(その視線は……名無しの股間をガン見する、飢えた肉食の雌獣のそれだった)

おおっ、いいねいいねえ…!!
……んん…臭っ…あ………キミのチンポ、直に嗅ぐとこれ、鼻が溶けそうなくらい濃いぃ………!
それに、こんなブッといなんて……
(充血し反り返り、血管を浮かび上がらせるチンポを惚れ惚れと眺めると)
(下着に包まれた顔を寄せ、鼻先で裏筋を擦り、密着させて鼻息荒く嗅ぎ取って)

んはァ……れろッ…べろぉぉぉッ…ねろッ、ぺちゃッ、んれろッ……ねりゅぅぅぅッ……
(舌がショーツ一枚を挟んで、アイスキャンデーを舐めるみたいな…けれどその数百倍も卑猥な動きで、ペニスを舐る)
(唾液をたっぷり染みこませた下着が、敏感な亀頭をソフトに、拭うように撫でて行く…)


61 : ◆uE88ZVb9CE :2013/12/28(土) 14:13:39
>>60
俺はただ美味しいものを無我夢中で味わっていただけだよ、ふふ
お返しに俺の美味しいチンポも味わっていいからね
(自慢のペニスを見せつけながら誇らしげに胸を張って)
(獣のように股間を見入るマリの姿を愛おしそうに見下ろしている)

ふふっ、くすぐったいよマリ。ほらほら、もっと好きなようにしてごらん
うおおお…きたきた…凄いなマリ、そんな変態みたいな表情でチンポに食らいついて
どうだい、美味しいだろ?マリのおまんことどっちが美味しいかな?
(マリの顔の刺激、舌の刺激によって肉棒がどんどん硬く反応していき)
(それに伴って雄臭も強くなり、ペニスの先端の尿道口から特に強く精液の臭いが漏れている)

パンツで扱くっていうのはあるけど、このすべすべの生地でチンポを擦られるのって
確かに結構気持ちがいいもんだなあ
(フェラをするマリの頭を抑えて撫でながら、ほとばしる臭いと肉棒の熱をマリに伝え)
(びくんびくんと力強く脈動し、先走り汁を垂れ流しながらますます膨張する)
マリ、出す時は顔にぶっかけた方がいいかな?どうする?


62 : 真希波・マリ・イラストリアス@RQ ◆LYNfDP/6Kc :2013/12/28(土) 14:28:54
>>61
んはァァ……
だってさ、君のチンポが臭いのがいけないんじゃん…私の中のケダモノがさ……
ううん、こんないいチンポしてたら、女なら、雌なら誰だってこうなるって…!!
(白い吐息を吐きながら、ケダモノそのものの目つきで、上目遣いに名無しを見上げ)

んちゅぱ、ちゅっ、んれろッ、れろべろぉぉぉッ…
……ん、どうしよっかにゃあ……じゃあさ、ブッかけて…んじゅれろッ…
残り汁、パンツごしにちゅーちゅーさせてよ…れろべろれろッ…
(先端を唇で啄ばみ、吸い、かと思えばまた激しく舐め回し、チンポを舌で弾いて弄ぶ)

扱くって言えばさ…こういうのもあるよん
(大分濡れて透けて、さらに貼り付いて来たショーツ)
(それと顔の隙間にチンポを潜り込ませ、頭を動かして扱く)
(濡れた布と顔の温もり、眼鏡の不意の冷たさが、チンポを刺激して)

出る…?いいよ何時でも出して………キミのチンポ汁、顔全部で受けたげるから…!!


63 : 真希波・マリ・イラストリアス@RQ ◆LYNfDP/6Kc :2013/12/28(土) 14:31:33
【めんごー!最後までしたかったけど、時間切れっぽい!】
【また年明け以降に会えたら続きしたげるから、次のワンコくんのレスで締めてもらっていい?】


64 : ◆uE88ZVb9CE :2013/12/28(土) 14:34:08
>>62
へえー…ってうお、こんな感触初めてだっ!
パンツコキとフェラとを一緒に味わえるなんて凄く貴重な経験だなあ
うはあっ、やばい、チンポが興奮して今にも出ちまいそうだ
(びくんびくんとチンポが大きく震えながら反り返って)

よおし、マリの顔に思い切りぶっかけてやるからなっ!
(マリの頭を掴んで押さえつけながら)
(ペニスをマリの口元に押し付けつつ、力を股間にこめて)
んんんっ!!
(びゅるっ!ビュルルルルルルッ!!と盛大に精液がほとばしり)
(マリの顔とパンツの中に大量の白濁液がぶちまけられていき)
(雄臭いザーメンによってマリの喉も顔も孕ませようとしているかのようであった)

>>63
【了解、お疲れ様でした〜】
【ではこちらはこんな感じで〆ますね。お付き合いありがとうございました】
【またの機会をお待ちしてます】


65 : 真希波・マリ・イラストリアス@RQ ◆LYNfDP/6Kc :2013/12/28(土) 14:42:13
>>64
【最後は向かい合って、掌重ねて握り合ってパコパコして欲しかったけどさ、ホントごめん!】
【短かったけど楽しかったよ、お疲れワンコくん!】


66 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/28(土) 20:02:48
【龍崎薫 ◆EII.PIA8igとスレをお借りします】


67 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/28(土) 20:04:32
【せんせぇとスレを借りるね】
【今日はかおる達からだよね】
【今日も一杯進めたいね】


68 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/28(土) 20:05:46
【そうだ、せんせぇはしたいことってある?】


69 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/28(土) 20:06:02
【おう、今日もよろしくなー】
【いっぱい、かつ濃い目に進めよう! 変態的であればあるほど良しって感じで!】
【じゃ、かおるちゃんの書き出し待ってるよー】


70 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/28(土) 20:09:50
【したいこと、かぁ。そうだなー……】
【アイドルたちにアナル舐めさせたいかな。女の子が、音このを舐めるのを見たい】
【クッキングアイプロじゃ、少し趣旨からずれるかもだけど】


71 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/28(土) 20:13:12
>>70
【ファンの人のお尻のあなー?】
【だれがいいとかあるー?】

【それとも全員ー?】


72 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/28(土) 20:16:30
【基本的には全員見たいなー。でも、ひとりひとりやってたらマンネリになりそうって懸念もある】
【だから、一番優先して見たいのは、千枝ちゃんのアナル舐め。献身的に、積極的に、貪るように舐めて欲しい】


73 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/28(土) 20:17:40
>>72
【それならCoのお姉ちゃん達にやってもらう?】
【それともー…収録の休憩時間の後に】
【皆でお掃除タイムってしてみるー?】


74 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/28(土) 20:18:41
【あ、可愛い女の子がキモオタのアナルを舐めてるシチュにこだわりがあるだけだから、舐められ役は超能力者でも観客でも、どちらでもいいよ】


75 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/28(土) 20:20:40
>>73
【そのふたつだったら、休憩後のみんなでお掃除タイムが好みかなー】
【みりあちゃんとか千枝ちゃんには、積極的に、ありすちゃんとか梨沙ちゃんには、文句たらたら言われながら舐められたい】


76 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/28(土) 20:24:56
>>75
【んーそうなんだ!】
【じゃあ超ファンせんせぇのにしたいなぁ】
【せんせぇが下痢だったりして、皆でお掃除…それかせんせぇが選んでくれるのもいいよ】


77 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/28(土) 20:36:20
【ごめんよ、ちょっと遅くなった】
【それじゃ、みんなによってたかって、俺のお尻をナメナメしてもらおうかなぁ】
【あ、男のスカを女の子に舐めさせるプレイもOKなん? それならかなり想像の翼が広がる!】
【明らかにいやいや舐めてそうな梨沙ちゃんに舐めてもらってる時に、わざと少しミを漏らしてみるとかしたい!】


78 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/28(土) 21:01:13
>>41
梨沙
「はぁ…はぁ…こんな酷い事女の子にして」
「だからあんたみたいなの引き篭もってキモオタになるのよ!」
(お腹を踏まれて強制脱糞させられて倒れたままぐったりする)
(その唇に、さっきまで自分を犯してたチンポが押し付けられて)
「ふんっっ、くさいのはあんたのチンポでしょっ!?」
「自分のくらい綺麗に出来るわよ、おえっっ」
「なんて臭いチンポなのかしら…吐き気がするわ」
(ウンコと血がこびりついたチンコを咥えてしゃぶりだす)
(あまりの味にえづいてしまうが、それをチンコの匂いと言い切り)
(まだキモオタを下に見ている)

みりあ
「はぁぁぁぁっっ♥長いウンチするの気持ちいいーー♥」
「ファンさんのチンポがニュルニュル出てるみたいだよー小悪魔みりあの新しい尻尾−♪」
「結婚式でもしたいの?ケーキの上にトグロウンチ作っちゃおうよー!!」
(排便の快感に涎を垂らしながら大量排便を終わらせて)
「一杯手伝ってもらったから、私がシコシコしてあげるね!」
「あははは、ビクビクしておもしろーい」
「チンポ弄るのって楽しいよね♥」
(ドロドロに溶けた大便塗れのチンポを躊躇無く掴んで、前後に擦りだす)
(手は茶色く汚れて、顔や髪にウンコの匂いがこびり付くようで)
(さらに涎も追加されて、とんでもないことになってしまう)

ありす
「はぁ、はぁ…良いイチゴですね、大粒で…甘い液がたっぷりで」
「中で潰れてグチュグチュになってますよ…あぁっ」
(最近イチゴ料理に嵌っているありすはイチゴウンコを作ろうとする)
(肛門括約筋に打ち勝てるほどの硬さのイチゴが押し込まれて潰される)
(そしてイチゴエキスが腸内でウンコと混ざり、種の刺激がさらに強まり)
「ふぁぁあっ、出ますっっ、ボウルで受け止めてくださいっ!!」
「あぁっっ、ビチャビチャでちゃいますっ!!!」
(10個もイチゴが入っただろうか、最後のときはあっけなく来て)
(ファンが構えるボウルにどろどろに溶けて混ざったイチゴ下痢便をぶちまける)

千枝
「素敵っ、素敵ですよっ♥千枝こんなに一杯エッチされたら」
「すごいのが出ちゃいますっ!もっともっと千枝を頑張らせてくださいっ!」
(四つんばいになって豚ファンにアナルを犯される)
(そして豚のように大量の精液を注がれると一気に便意が跳ね上がり、ボウルにガニ股に跨って)
「千枝っっ、千枝全部出しちゃいますぅっ!」
「三日間ためたコーンウンチが全部、あぁっっーーー!」
(小さな肛門ががばっと広がり、黄色いコーンと白いホワイトソース精液でデコレーションされた)
(バナナウンコがずるずると出されていく)

(Pa,Coに続いてCu組も)

「んんんっ、んぅぅっっ、あ、あのっっ」
「私何時も便秘気味で…中々出てこないんです」
「ファンさんに入り口を広げてもらったから…これで書き出してもらえませんか?」
(騎乗位で一輪車に乗るようにチンポに跨りアナルを広げてた舞は)
(凄まじく長いスプーンを手渡して、直接ウンコを書き出すようにお願いする)

小春
「もう良い具合ですっっーーー♥」
「あの〜このまま私の中でおしっこして〜ウンチをゆるゆるにしてください〜」
「トロトロウンチも必要だと思うんです〜」
(駅弁アナルをしている小春は、温泉浣腸を頼んで)

【あのねぇ、舐めてもいいかなぁって?】
【でもちょっとだけだからね、かおるは…どっちかっていうと食べてもらいたいほうだから♥】


79 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/28(土) 21:40:13
すごい、すごいですよ、美幼女たちとキモオタたちの、アナル大乱交です!
六人が六人、それぞれ自分の趣味を丸出しにして、キモオタたちにウンチするのを手伝ってもらっています!
これがあの、テレビでは無邪気にしか見えないロリドルたちの本性なんでしょうか?
薫ちゃんにも、あの子たちみたいに、人に手伝ってもらって気持ちよくウンコしたい願望とかあるのかな?
(司会役の薫ちゃんを後ろから抱っこして、ロリドルたちのアブノーマルな排便シーンを実況する)
(こんな過激シーンを見せられて、体が反応しないわけはなく、俺は自分の固くなった股間を、薫ちゃんのお尻に押し付けていた)

(すでに排泄を追えた梨沙が、文句を言いながら、自分の汚物にまみれたキモオタチンポに舌を這わせている)
(梨沙の舌鋒は、まるで虫けらを相手にしているような鋭さだが、彼女は気付いているのだろうか?)
(そうしてツンツンとした態度を取れば取るほど、彼女が相手をしているサディスト男は、キツイ責めを加えてくるということを)
「おいおい、腹を踏めっていったのはお前だろうがよ。
 それに俺のチンポを汚いだとぉ? それがお手伝いをしてくれた恩人にかける言葉かよっ!
 むかつくぜっ、お前みたいな馬鹿女は、性根からきれいに洗い流してやった方がいいな、俺の聖水で……!」
(言いながら男は、理沙がチンポを口に深く咥えているのを確かめて、下腹部に力を入れた)
(その瞬間、じょろ、じょろろっと、梨沙の口内にしょっぱいさらさらした液体が溢れた……男は、彼女の口の中に放尿したのだ)
「ほれほれ、口の中から、胃袋から浄化されちまえよっ、聖水飲めば、少しはその減らず口も治るぜ、おおーっ……」

(長大な一本グソをひり出したみりあは、キモオタのチンポを笑顔で握り、しごいてあげていた)
(男は興奮に鼻息をフンフンと言わせ、ヌルヌルにまみれた少女の手のひらの感触を、チンポ全体で味わっている)
「あふー、ふふー、ぶふううっ! みりあちゃん、お手手プニプニしてて気持ちいいよおっ!
 もっとオチンチン見てっ、お顔近づけてっ、ニオイ嗅いでっ!
 その可愛い、太陽みたいな笑顔に、クソまみれのチンポが近付いて……そのギャップでご飯三杯いけるよぉ!」
(キモオタのつばが、みりあの顔に垂れる)
(一滴や二滴ではない。男が喋るたびに、口からだらだらと落ちて、みりあの髪、額、頬と汚していき)
(彼女の顔の上を流れるそれは、唇にも流れ込む)
「あっ、あっ、もっと、もっとお顔デコレーションしてあげる! いい匂いいっぱいしみこませてあげる!
 白いネバネバで、お顔パックしてあげちゃうよっ、う、うううううっ、出るっ、はおおおっ!」
(男のチンポから、はじけるように精液が噴き出し、みりあの顔にべちゃべちゃと着弾していった)

【長すぎるって表示されたんで、二回に分けるねー】


80 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/28(土) 21:41:55
【続きー】
(ありすも千枝も、それぞれ強烈な味付けウンコを、ボウルにひり出していき)
(舞と小春のCu組も、また個性的な方法で、排便を手伝ってもらっていた)

「ぶひひっ、こんだけチンポで突いても、まだ出てこないんだ?すごい硬いねえ舞ちゃんのウンチ。
 今までしばらく肛門掻き混ぜてたの、全部無駄だったねえ。ふたりでアナルセックス楽しんだだけだったねえ。
 駄目じゃないかー、収録中に、番組の内容とは関係ない、ただのえっちなことしちゃうなんてぇ」
(舞を相手にしている男は、そんな風に言いつつも、しっかり自分もアナルセックスを楽しみ)
(彼女のお尻からチンポを抜くと、柄の長いスプーンを、いわれたとおり彼女の肛門に挿入した)
「お、おおっ、すごいよ、奥の方に、カチカチのウンチがいっぱい溜まってる。
 この感触、まるでトリュフチョコを触ってるみたいだ。こりゃ掻き出しがいがあるぞ。
 舞ちゃん、お尻いっぱい広げて、閉じないように踏ん張って。肛門開いてないと、ほじくり出すとき痛いかも知れないよー」
(スプーンが深く差し込まれ、ごり、ごろっ、ごろっと、舞の腸内で音を立てて、極硬ウンチが穿り出されていく……)

「はああっ、小春ちゃん、小春ちゃんのお尻は柔らかいねえ!
 ウンチも柔らかくして出すの? いいよ! いっぱいオシッコして、ふやかしてあげよう!
 オシッコもれないように、肛門締めてね! うううう〜!」
(小春を駅弁で犯している男は、フィニッシュのかわりに、小便を彼女の腸内に排泄した)
(じょぼじょぼと温かいものが、たっぷりと彼女の腸を満たしていき)
(それでもうウンチを出せばいいものを、男は駅弁スタイルで小春を貫いたまま、上下にピストンを始めた)
「こうしてっ、腸をシェイクしてっ、俺のオシッコと小春ちゃんのウンチ、混ぜようね!
 揺らして混ぜ混ぜした方が、満遍なく柔らかくなるよ、きっと! ……そろそろ、そろそろ出そうか! えいっ!」
(ボウルの上で、男は小春のお尻から、チンポを抜いた)
(腸内のウンチは、完全に小便と混ざってやわらかい粥状になり、出やすくなって容器に降り注ぐ)

【その気になってくれて嬉しいよ!】
【じゃ、クライマックスに、お尻舐めウンチ舐めをお願いしようかな!】


81 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/28(土) 22:19:00
>>80
お姉ちゃんたちすごいねぇ♪
みんなすっごく気持ちよさそう、かおる羨ましい!
(超ファンに後ろから抱き上げられて、脚をブラブラさせながら実況する)
(目の前には大乱交シーンが広がっていて)
(9歳の薫も興奮してしまう)
かおるは自分で出来るから大丈夫だよ!
自分でうんちしてるところ見られるほうが気持ちいいの!
(ミニスカートが捲りあがり、超ファンのチンポが尻の谷間に挟まっている)
(穿られなくても自分で排泄できることを自慢するかおる)
(勿論穿られたほうが太いウンチは出来る)
(それと…叩かれたながら出すと喜ぶのは秘密だった)

梨沙
「あんたみたいなキモオタ男、私の手伝いが出来るだけ嬉しいと思いなさい」
「私が舐めたいんだから、チンポを舐めさせるおんがあんたの義務でしょっ!?」
「それなのくっさいチンポで、ほんっと不味いわっ!!」
(口汚く罵りながらも、ウンコ塗れのチンポを舐める速度は滅茶苦茶速くて)
(ひょっと口になりながら頬肉全部を使ってチンポを舐め解す)
「な、何するっていうの!?オエェッ!!」
「こんな腐ったオシッコ飲ませないでよっっ、やめなさいっ、んひぃぃっ」
(嫌がりながらも口を離すこともなく小便を飲み干していく)
(それも催眠の効果だった)

みりあ
「えへへへ、もっと近づければいいの?」
「ファンさんのチンポ可愛いよー頬ずりしちゃうね」
(ウンコ汁まみれのチンポに微笑みながら頬ずりする)
(そのせいで頬は腸汁ウンコ汁で茶色く染まる)
(さらに粘度の高い唾液が顔中に垂れてきて、まるでエイリアンの涎に汚されたよう)
「あーん♪ファンさんの涎おいしー♪顔中ベタベタになっちゃったよぉー」
「こんなに汚したらもっと悪い子になっちゃうから!」
「出ちゃう!?出ちゃうの?じゃあみりあのお顔をせーえきで綺麗にしてー♥」
(あーんと口を開いたまま精液を顔全体に浴びせてもらおうとする)
(黄色く汚れたザーメン汁が顔に注がれて、みりあの顔をパックしてしまう)

(Pa組の後始末も大体終わり、Cu組も出し始める)


「ごめんなさいっっ、実はすぐにわかってたんです…」
「幾らかき回してもウンチが硬くて出てくれないって、でも…ファンさんのチンポが気持ちよくて」
「自分で腰を動かしてがに股ケツマンコしてましたっ!」
(カメラにドアップになりながら、ウンコを出すためじゃなくてケツ穴セックスに嵌ってたことを宣言する舞)
(取り出されやすいようにマングリ返しの体勢になると、ケツ穴に指を突っ込んで大きく広げて)
「スプーン冷たい…ひぁっっ!硬すぎて穿られるとオケツに響いちゃうっ」
「でももっと乱暴に掻きだしてくださいっ」
(小学生の指で広げられたケツ中は、ピンク色の腸壁と真っ黒なウンコ、そして銀色のスプーンが映る)
(コンクリートのようなウンコがゆっくりとほぐれて、中から外に取り出されていく)

小春
「えへへへ〜お尻柔らかいですか〜?そういわれると嬉しいです〜」
「はい〜おしっこ浣腸、小春大好きなんですよ〜」
「ひぁっ〜〜〜〜熱いので浣腸されてます〜♥」
(キモオタファンに抱きついて恋人みたいなセックスをする)
(温泉浣腸が始まると、一滴も零すまいとケツ穴を思いっきり締め付ける)
「ふぁっっ〜〜♥締め付けてるのにピストンされちゃってます〜」
「擦れて気持ちいい〜だめ、もう我慢できません〜〜」
「全部出ちゃう〜〜〜♥♥」
(強く締め付けたままピストンされて、肛門が抜き差しのたびに捲れたり陥没したり)
(面白いように形を変える様を撮影される)
(ずぼっとチンポを抜かれると、おかゆ状に柔らかくなったドロドロウンコがボウルに注がれていく)

お姉ちゃん達一杯出てるよねー
材料は揃ったから料理タイム!!
ファンの人たちは戻ってー!!

【何だかしてもいい気がしてきたのー)
【ちょっと表現はマイルドかもしれないよぉ】


82 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/28(土) 23:00:05
そうなんだー。ひとりでウンチできる薫ちゃんはえらいねー。
(抱きしめた薫ちゃんの下腹部に、手を移動させていき)
(まくれ上がったミニのタイトスカートの下に現れた、彼女のパンティに指先で触れる)
じゃあまたあとで、みんなの前で出してみようか?
みんなのお料理を試食したあとなら、きっとウンチいっぱい出るだろうから。
(蠢く指先が、薫ちゃんのパンティの中に入っていき、無毛のワレメをくすぐるように触っていく)

(ステージ上では、梨沙の罵倒の声が一番目立って響いている)
(しかし、その罵倒の内容には、ちらほらと自身の興奮と発情を告白するものが混ざっていて)
(この自爆加減、某ウサミン星人に通じるポンコツ感があるなと、観客たちは考察していた)
(熱心にチンポをしゃぶり、小便を飲む梨沙)
(放尿を続けるおぞましい肉棒を、彼女はむしろ、がっつくように深く咥え込んでいる)
(ゴクゴクと喉がなる。下も頬肉も、小便を一滴も逃すまいと、ぴったりとチンポに密着している)
(言葉とは裏腹すぎる、肉体の行動)
(小便の噴出が止まると……男は間髪いれず、精液をドクドクと梨沙の口に注ぎ込んだ)

(みりあの顔が、不衛生なチョコレートと、口臭のしみついたシロップでデコレートされていく)
(ぷよぷよの、柔らか子供ほっぺが、醜い大人のチンポにためらいなく擦り付けられていく)
(そこらへんの公衆便所より汚い陵辱。しかし、当のみりあは、それを汚いと思っていない)
(ブ男の、便器にでも吐き捨てられるべき唾液が垂れてくるのを、口を開けて上を向いて、直接舌に受けて)
(まるでジュースか何かを飲むように、じゅるるとすすり飲んでいく)
(あーん、と物欲しげに口を開けたみりあの姿は、無邪気でありながら、残酷なまでに卑猥で)
(男が精液を発射し、彼女の口内も、頬も、目も、おでこも、ホワイトチョコでもかけたかのようにベトベトにした時は)
(観客席にいた全然関係ないキモオタたちのうち、二、三人もが、自然と射精してしまったという)

(舞は自分の淫乱さを、堂々とその場にいる全員に対して懺悔した)
(その上で、開いた肛門から、スプーンを使ってウンチを掘り出してもらっている)
(彼女はMの気もあるようで、乱暴にウンチを掻き出される方が興奮するらしい)
(その言葉を受けた彼女担当の男は、柄の届くぎりぎりのところまで、腸の奥深くスプーンを突っ込み)
(わざと腸壁を引っかくようにしたり、ウンチを逆に少し押し込んだりして、彼女に圧迫感を与えてみていた)
(もちろん最後には、ちゃんと全部コロコロウンチを掻き出したが、その時にはスプーンに少々血がついていたという)

(小春の間延びした声と、腸内に放出した自分の小便の温かみに、彼女を犯している男は一時のリラックスを味わっていた)
(小春を上下に振って、腸内のウンチをほぐしている時も、このまま抜かずにしばらく楽しめないかと考えたほどだ)
(一番幼く、肛門の肉も柔らかい彼女の体は、男のチンポに吸い付くようにフィットしていた)
(もちろん、誰に犯されても、その相手のチンポに肛門の柔肉をフィットさせて、ぴったりの相性のように感じさせただろうが)
(柔らかいウンチの排泄も、かなりスムーズなもので、普通にチョコクリームを、絞り袋から出しているかのような光景だった)
(その際、柔らかい彼女の肛門が少し飛び出して、本当に絞り袋の絞り金の部分のように見えたのも、しっかり撮影されていた)

……さて、材料が出揃いましたね。この六種類のウンチは、Pa組がハンバーグに作り替えてくれるという話ですが。
果たして、どんな調理を見せてくれるのでしょうか。この調理段階でも、お手伝いは必要とされるのでしょうか。
観客のお手伝い要因は、まだまだたくさんいますので、必要とあらばガンガンお手伝いを頼んでくださいね!

【オッケーオッケー。そういう冒険心があれば、今後も色んなプレイにチャレンジできると思うから!】


83 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/28(土) 23:46:59
>>82
えへへ、色んなせんせぇ達に練習させてもらったんだよ
だからもう人の前でもウンチできるのぉ
(今までも何度かイベントで公開脱糞をしてることを笑いながら言う)
(ロリアイドルから大人まで、シンデレラプロダクションのアイドルで)
(この異常なイベントの餌食になってないアイドルはいなかった)
はーい、ウンチを食べてウンチしちゃうって
何だかすごいよね!せんせぇ♪


「んはぁっっーー!!そんなに乱暴に穿り返されちゃうと!」
「あぁっっお尻が削れちゃいますっ!!」
「あぁっっ、駄目駄目ぇっ♪」
(耳かきと同じ要領でウンコ掻きをされて)
(硬いスプーンで腸壁を刺激されて悶えてしまう)
(それでもケツ穴から手を離すことはなく大きく広げたまま、大量のカチカチウンチを取り出される)

小春
「んぅぅぅ〜〜〜気持ちいいですぅ〜〜」
「こんな風に抱きしめられてウンチしてると、お姫様になったみたいです〜」
(スカトロ趣味のお姫様という冗談染みたことを言いながら)
(ドロドロのウンコを搾り出す小春)
(キモオタファンに抱きついたまま、Cu席に戻っていく)


梨沙
「ゴクゴクゴクッ、ごほっっ、ごほごほぉっ!」
「何だか少し甘くて美味しいとか、あんた糖尿でしょっ!?」
「さいってーね、キモオタで糖尿だなんて」
(ファンの男が糖尿なのではなく、本当に尿を美味しく思っていただけで)
(その事はファン達だけがわかることだった)
「それにこのねばっこい精液、歯にへばりついてさいてーよね」
「どうせだったら口直しオシッコを出せばいいのに」
「でも材料も揃ったみたいだしそろそろ始めましょうかしら」
(ネトネトとした精液のせいで口中ベタベタに)
(それを洗い流すためにオシッコを飲みたいと、矛盾だらけの言動を繰り返す)

みりあ
「えへへへ、顔一杯白くなっちゃったー」
「こういうお化粧ってあるよね♥」
(キモオタのザーメンを顔中にベタベタ塗りたくって)
(それを化粧などと言ってしまう)
「そろそろ料理の準備しようよー梨沙ちゃん」

(二人は汚れた体のまま六種類の異臭を放つボウルの前に立ち)
(料理を始めようとする)

【…えっとぉ、ハンバーグ、どうしよっかなぁってして…時間がかかったから】
【ここまでで一旦レスしちゃうの】
【遅くてごめんねせんせぇ】


84 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/28(土) 23:50:27
【いやいやかまわないよ、ゆっくり考えて、納得のいくように話を持っていくといい】
【……と、言った直後で悪いけど、今日はここで区切りにさせてくれー。だいぶ眠気がやってきちゃった】


85 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/28(土) 23:53:12
>>84
【はーい、長いから考えるの大変】
【せんせぇ…こんなのでも大丈夫?】
【飽きちゃったりしてないかなぁ?】

【30日はせんせぇ大丈夫かなぁ?】


86 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/28(土) 23:57:21
【飽きに関しては心配ないぞー。ハードだからむしろ筆のノリはいい】
【ただ、どうしても長考長文になっちゃうのがネックだなあ。まあそれは仕方ないよね!】

【30日、大丈夫だよー】
【今年はその日で最後になるから、キリのいいとこまで進めたいね】
【時間は、20時ごろで大丈夫?】


87 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/29(日) 00:00:32
>>86
【よかった♪かおる達のはどう?】
【せんせぇ興奮できてる?】

【うん、20時からでも大丈夫だよー】
【せんせぇが大丈夫な時間からしたいな♪】


88 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/29(日) 00:07:45
【いい感じだぞー。ロリはやっぱりいい!】
【梨沙ちゃんが文句垂れながらもカラダは逆に丁寧にご奉仕してくれるとことか、みりあちゃんがお顔ベトベトにして笑顔でいるところとか!】
【変態性欲を刺激されまくりだとも!】

【30日は、たぶん20時からでいけると思う】
【仕事納めの日だから、もしかしたら少し帰るの遅れるかもしれないけど、さすがに20時を三十分もは回らない……はず】
【というわけで、20時の待ち合わせでよろしくおねがいだよー】

【んじゃ、今日はこれくらいで、おねむおねむするよ】
【30日にまたねっとり楽しもう……薫ちゃん、おやすみーノシノシ】


89 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/29(日) 00:12:26
>>88
【それならよかったー♪】
【うん、20字にまってる】
【おやすみせんせぇ、またねー】


90 : ◆oic7yA83CI :2013/12/29(日) 21:08:01
【ラウラとお借りします】


91 : ラウラ・S・アルゼイド ◆/fxNfSYs.k :2013/12/29(日) 21:08:53
【お借りします】


92 : ◆oic7yA83CI :2013/12/29(日) 21:11:22
>>91
移動ありがとう、ラウラ
昨日も話した通りラウラとデートしてからエッチしたいんだけど…
何かしてみたいこととか思いついたかな?
エッチなことでもデートの行き先でも…


93 : ラウラ・S・アルゼイド ◆/fxNfSYs.k :2013/12/29(日) 21:16:33
>>92
そうだな…エッチの方だと、制服は着たままがいいな
まあエッチではそのくらいか…
デートはそなたが引っ張ってくれると嬉しい…年上だし
行き先は近場…私は実習以外でトリスタからは出ないから
帝都とかどうだろう


94 : ◆oic7yA83CI :2013/12/29(日) 21:20:03
>>93
所謂着衣エッチってやつだね…
うん、ラウラの制服姿素敵だから寧ろこちらからもそれはお願いしたいな
オッケー、それじゃどこかで買い物でもしようか?
ラウラにエッチな下着買ってあげたり…
じゃあ俺から書き出してみるね?


95 : ラウラ・S・アルゼイド ◆/fxNfSYs.k :2013/12/29(日) 21:22:40
>>94
う、うむ…ありがとう
買い物か…そうだな、って下着?
ま、まあ、それでは書き出しをお願いする


96 : ◆oic7yA83CI :2013/12/29(日) 21:31:23
えーと…待ち合わせはここで良かったよな…
ラウラ、待ってないといいけど…
(夕日が沈み始めたとある冬の日、帝都内の公園を歩く一人の青年)
(人気のデートスポットである公園は大勢のカップルで混み合っており、待ち人を探すにも一苦労)

あっ、いたいた…!
ごめん、ラウラ…!ちょっと道に迷っちゃって…
…待たせちゃった?
(待ち合わせ場所である噴水の側でラウラを見つけ、慌てて彼女に駆け寄る)
(待ち合わせの時間にはギリギリ間に合っているのだが、申し訳なさそうに頭を下げて)

【お待たせ、それじゃよろしくね】
【あ…今日は何時くらいまで出来そうかな?】


97 : ラウラ・S・アルゼイド ◆/fxNfSYs.k :2013/12/29(日) 21:39:56
…い、いや、大丈夫だ…気にしないでくれ…
(帝都の公園で一人待つラウラの前に駆け寄る青年)
(先日、私はこの青年に告白をされた)
(今まで彼氏なんているわけもなく、当然最初は戸惑った)
(だが相手の気持ちに心を動かされ、この人と付き合う事に決めて)
(そして今日は初めてのデートの日…)

その…せっかくのデートだというのに、制服ですまない
着る服が決められなくてだな…
(初めてのデートに緊張しつつ、青年とぎこちなく会話をする)

【今日は24時くらいまでなら大丈夫かな】


98 : ◆oic7yA83CI :2013/12/29(日) 21:50:19
>>97
そっか、それなら良かった
ううん、そんなこと気にしなくていいよ
寧ろラウラの制服姿とっても素敵だから嬉しいっていうか…
(制服姿のラウラをまじまじと見つめて)
(凛々しく、そして可愛らしい彼女に惚れ惚れとしてしまう)

かなり混んできたし…そろそろ行こっか?
今日は俺がしっかりエスコートしてあげるから安心してよ
ラウラのどんな注文にも応えちゃうからさ
ラウラはどこか行きたいとことかある?
(ラウラの手を強く握ると、そのまま歩き出し)
(公園を離れ、様々な店の集まる通りへと向かう)

【24時だね、それじゃそのくらいまでよろしく】


99 : ラウラ・S・アルゼイド ◆/fxNfSYs.k :2013/12/29(日) 21:58:31
>>98
そ、そうか?ならいいんだが…
あまり見られると恥ずかしい…
(青年の視線に思わず照れてしまう)

そうだな…下着は…どうだろう
男性がそんな店に行くのは恥ずかしいとは思うが
(手を繋ぎ大通りを歩きながら)
(どこに行こうかと考えて、なぜか下着を買いたいと答えるラウラ)

【そなたが下着と言っていたから書いたが…よいだろうか】


100 : ◆oic7yA83CI :2013/12/29(日) 22:08:14
>>99
美味しいケーキ食べられるお店も可愛いアクセサリー置いてる店も調べて…え?
し、下着…!?
勿論いいけど…ラウラが男とそんなとこ行きたがるなんてちょっと意外かも
(食事か美術館にでも行こうかと考えていたため、ラウラのまさかの要望に驚くが)
(自然と頭の中でラウラの下着姿を想像してしまう)

えっと…女の子の下着置いてるのは…
あ、ここなんてどうかな?
ラウラくらいの女の子沢山いるし…
(大通りを歩いていると女性向けの服や下着を扱う店を見つけ)
(少し恥ずかしそうにしつつも、ラウラを連れて店内へ…)

【ちょっと大胆な提案で驚いちゃったけど…ありがとう!】
【…着替え覗いたりしても大丈夫?】


101 : ラウラ・S・アルゼイド ◆/fxNfSYs.k :2013/12/29(日) 22:14:52
>>100
す、すまない…食事はこの後ということで…
恥ずかしい…よな?周りは女子だらけだし、すぐ済むから待ってくれ…
(下着の店に入ると自分も照れながら)
(自分にあいそうな下着を選んでいく)
そなたはどういうのが好きなのだ?
男性の意見も聞いてそれにしたいと思う…

【私も迷ったのだがそなたがそうしたいのかと思ってな…】
【ああ、覗いてもいい…】


102 : ◆oic7yA83CI :2013/12/29(日) 22:22:55
>>101
確かに少しだけ…かなり恥ずかしいけど…
でもこういうとこに一緒に来るのってなんだか恋人ぽいし誘ってくれて嬉しいよ
(周りの視線が気になるものの堂々として)
(幸い、下着売り場には他の客も店員もいない)
お、俺の好み…?
女の子の下着はよくわからないけど…フリルとか付いてて…水色とかピンクのがいいかな
えっと…ラウラは普段どんなの履いてるの?
(ラウラの後ろを歩きながら色とりどりの下着を見回していると)
(ふとラウラの好みも気になり)

【ありがとう、ラウラの下着選べるなんて嬉しいよ】
【ラウラも俺にしてほしいことあったら言ってね?】


103 : ラウラ・S・アルゼイド ◆/fxNfSYs.k :2013/12/29(日) 22:31:19
>>102
ふむ…そなたはそういうのが好みなのだな
私は普段…白の下着かな…子供っぽくてあれだが
ではこれなんかいいかな…そなたの好みに合っているし
(あらゆる下着の中からフリルのついた水色の下着を選ぶと)
(試着室へ一人入り、制服のスカートを脱ぎ着替えを始める)

【了解した、何か思いついたら言うようにする…】


104 : ◆oic7yA83CI :2013/12/29(日) 22:40:16
>>103
う、うん…ラウラの好みに合うかわからないけど
そんなことないよ、白って清純な感じだしラウラのイメージに合ってるよ
あ…お、俺の好みでいいの?
ありがとう、それじゃ大人しく待ってるね?
(ラウラが自分の好みの下着を選んでくれたのが嬉しくて)
(カーテンを隔てた向こう側でラウラが着替え終わるのを待つ)

…ラウラ、今日も白なのかな…
どんなの付けてるんだろ…気になるなぁ
下着姿見るくらいなら…怒られないよね…?
(デートにどんな下着で来てくれたのか、ふと気になってしまい)
(ついつい魔が差して、バレないようにカーテンの隙間から中を覗く)

【それじゃ遠慮なく覗かせてもらうけど…おっぱいとかはお預けされたいな】
【裸見せてもらうのはまた別の機会に…】


105 : ラウラ・S・アルゼイド ◆/fxNfSYs.k :2013/12/29(日) 22:45:28
>>104
改めて恥ずかしいな…(スカートを下げると普段同様、白の下着が露になって)
(隙間から覗く視線にも気付く事なく下着に手をかけるとそのまま下に下ろす)
(そしてお尻が見えてしまって)

【そうだな…今回はエッチも着たままだし】


106 : ◆oic7yA83CI :2013/12/29(日) 22:55:25
>>105
ハァ…ハァ…ラウラの下着…
やっぱり白なんだ…可愛いなぁ…
(こっそりと着替えを覗くことに罪悪感を感じつつも、服を脱ぐ様子をじっと見つめて)
(純白の下着が見えると興奮して息を荒くする)
あっ…ら、ラウラのお尻…!
もっと…ブラも見えないかなぁ…
(ラウラのお尻を見て更に興奮してしまったのか)
(彼女が上を脱ぎ始めるのを期待して待つ)

【色々注文つけてごめんね?】
【…ちなみに下着はやっぱりスポーツタイプ?それとも可愛い系?】


107 : ラウラ・S・アルゼイド ◆/fxNfSYs.k :2013/12/29(日) 23:06:20
>>106
…ん?(下を脱ぎ、次は制服の上を脱ごうとした時)
(背後から声と視線を感じ、振り返ると)
なっ…!何を見ている!!
(カーテンの隙間から青年の顔が見えて)
そなたは…もし誰かに気付かれたらどうするのだ?
すぐ連行されるぞ?まあ、そうなったら私が説明をして説得するが…
油断も隙もないな…(青年に釘を刺すと新しい下着を試着し)
(制服もきちんと着替え直して)
とりあえずこれを買おうか…
(下着をレジへと持っていく)

【いや、気にしないでくれ】
【下着は可愛い系だな…白だが】
【次は食事にでも行こうか…食べあいっこをしたりするのもしてみたいと思ったり】


108 : ◆oic7yA83CI :2013/12/29(日) 23:15:12
>>107
ハァ…ハァ…ら、ラウラのブラ…
もう少しでラウラのブラが…あ…!
ち、違うよ?いやらしいこと考えてたわけではなく他の男に覗かれないように…
(ラウラが上着を脱ぎ始め、あと少しでブラが見えようかというその時)
(振り向いたラウラに覗きがバレて、慌てて言い訳をする)
ご、ごめん…つい魔が差したっていうか…
お詫びにこれは俺が買ってあげるからさ?
(しょんぼりとしながらレジについて行くと)
(下着の代金を支払い)
さ、さてと…そろそろ夕飯時だし…
レストランでも行こうか?ラウラは何が食べたい?
(先ほどの覗きを誤魔化すように笑いながら、飲食店を探して歩き出す)

【可愛い系かぁ…今度はじっくり見たいな】
【食事だね、うん、ケーキとか互いにあーんてして…思いきりイチャつきたいな】


109 : ラウラ・S・アルゼイド ◆/fxNfSYs.k :2013/12/29(日) 23:22:49
>>108
む…本当か?なんかすごく興奮しているように見えたのだが…
買ってくれるのか?ありがとう…
(店から出ると未だ覗いた事を思い出し青年を疑う目で見て)
え?そうだな…喫茶店とかどうだろう
夕方時だか甘い物が食べたい気分でな…
(青年に食事の話を薦められて会話をしていくうちに)
(先程の事は頭から離れていき、すっかり食べ物の事でいっぱいになっていた)

【うむ、今度…な】
【そうだな、恥ずかしいが…そういうのもしてみたい】


110 : ◆oic7yA83CI :2013/12/29(日) 23:30:36
>>109
喫茶店…それなら美味しい店が近くにあるよ
チョコレートケーキとコーヒーが評判の店でね、お昼時は混んでて中々入れないんだけど…
(ラウラを連れてやって来たのは路地裏にある小さな喫茶店)
(雑誌に紹介されたこともある名店だが、幸運なことに比較的空いていて)
すんなり入れてラッキーだったね
この前一人で来た時なんて一時間並んだから…さて、それじゃ何食べようか?
チョコレートケーキもだけど…他のケーキや料理も美味しいよ
(窓際の席に腰掛けるとラウラにメニューを手渡す)
(一番人気のチョコレートケーキはもちろん、様々なケーキの写真が並んでいて)

【この後のホテルで、とかね…?】
【あ、肝心なこと聞き忘れてたけど…凍結は大丈夫?】


111 : ラウラ・S・アルゼイド ◆/fxNfSYs.k :2013/12/29(日) 23:39:38
>>110
ここがその喫茶店…確かに見た目も名店という雰囲気があるな…
そなたがそこまで言うなら本当にいい店なのだろう
(青年に薦められるがままその喫茶店に入る)
(互いに向かい合うように座るとメニューを見て)
チョコレートケーキが一番人気…でもシンプルなショートケーキも美味しそうだ…
ん…では一番人気のチョコレートケーキを頂こうかな
(しばらく考えてチョコのケーキに決めたラウラ)
そなたは何にするのだ?

【もちろん、凍結は構わない】
【因みにそなたは次はいつ会えるだろうか…年末だから】
【しばらく会えないのは覚悟しているが】


112 : ◆oic7yA83CI :2013/12/29(日) 23:49:38
>>111
いわゆる知る人ぞ知る名店、ってやつだね
あはは、あんまり信用されてもちょっとこまるけど…でも美味しいのは本当だから安心していいよ
(そう言ってラウラと共にメニューを眺めて)
うーん…チョコレートも美味しそうだけど…この前食べたしショートケーキにしておくかな
どうせなら別々の注文して二人で分け合った方がお得だしね?
(それぞれチョコレートケーキとショートケーキを注文すると)
(数分後、ケーキとサービスのコーヒーが運ばれてきて)

【よかった、ラウラともっと一緒にいたいから嬉しいな】
【明日は多分一日空いてるかな…もしかしたら夕方は予定入るかも】
【明後日は多分無理かなぁ…ラウラは?】


113 : ラウラ・S・アルゼイド ◆/fxNfSYs.k :2013/12/29(日) 23:53:27
>>112
【すまない、今日はここまででいいだろうか…】
【私も明日は空いている、と言っても夜の22時からになると思う】
【明後日は厳しいかな…とりあえず明日は大丈夫だ】


114 : ◆oic7yA83CI :2013/12/29(日) 23:56:01
>>113
【うん、もうタイムリミットだもんね】
【了解、それじゃ明日の夜22時に伝言板で会おう】
【もし難しくなったら遠慮なく言ってね?】
【延期は大丈夫だし…連絡なしで会えなくなったら寂しいから】


115 : ラウラ・S・アルゼイド ◆/fxNfSYs.k :2013/12/29(日) 23:58:50
>>114
【了解した、予定が入ったりしたら伝言板に書くようにする】
【それでは明日の22時で…また会おう】
【お休みなさい…】

【お借りしました】


116 : 平賀才人 ◆Nd/fyUyxmk :2013/12/30(月) 03:44:06
【スレをお借りします】


117 : アンリエッタ ◆zL8HhHCYpk :2013/12/30(月) 03:45:14
【平賀才人 ◆Nd/fyUyxmkさんとこちらの部屋をお借りします】

心当たりがなければ、聞き流していただければと思うのですが…
お会いするのは初めてでしょうか…?


118 : 平賀才人 ◆Nd/fyUyxmk :2013/12/30(月) 03:48:45
>>117
はい、初めてだと思います。
ここでアンリエッタ姫様とロールをしたことはありませんから…。

別の姿のことを言っているのでしたら分かりませんけど


119 : アンリエッタ ◆zL8HhHCYpk :2013/12/30(月) 03:56:47
>>118
そうでしたか。それでしたらやはり、聞き流していただければと。
いえ…私は、これだけのお話で貴方の別のお姿を推測できるような、超能力者ではありませんよ?

では、話は変わりますが…才人さんは、どのような…ノリ…と言うのでしょうか…?
が、お好みでしょう…?
例えば…ルイズと相思相愛の才人さんに、私を、
ズリネタに使っていただけるよう、私から誘惑するとか…。


120 : 平賀才人 ◆Nd/fyUyxmk :2013/12/30(月) 04:03:03
>>119
分かりました。
はは、そうですよね、いくらメイジとはいえ…。これだけで分かったりはしませんよね。

姫様に誘惑されてしまう、というのはかなり好みですね…。
そうですね…、ルイズと喧嘩して、その…、溜まってしまっているところに姫様に誘惑されて…、とか。


121 : アンリエッタ ◆zL8HhHCYpk :2013/12/30(月) 04:10:09
>>120
では、試しに今、誘惑してみましょうか…?
今は、そうまでしている時間がないのですよね…?
私の誘惑に屈するわけにはいかない、という再現になるかと思いますが…?

というのは、半分冗談ですが…。お好みの衣装などは、ありますか?


122 : 平賀才人 ◆Nd/fyUyxmk :2013/12/30(月) 04:15:51
>>121
うう、そんな眠れなくなるようなことを言わないでください…。
はい、ごめんなさい、そろそろ限界かもしれません。

姫様はそういう風な…抵抗をした方がお好みですか…?

好みの衣装ですね…、えっと…。姫様が寝るときに来ているネグリジェ姿が気になっていて…。
あの姿で誘惑なんてされたらすぐにでも屈してしまって…、姫様の目の前でオナニー、始めてしまうと思います。


123 : アンリエッタ ◆zL8HhHCYpk :2013/12/30(月) 04:24:00
>>122
そうですね…せっかく、そういう設定にするのでしたら、抵抗していただいた方がと思いますが…
体まで、抵抗してしまいますか…?
私に誘惑されて…才人さんのおチンポ…勃起、してくださいませんか…?
何でしたら…口では抵抗しながら、握ってしまったりしても…。

はい、では、才人さんのお好みの格好で…
次にお会いできるのは、年明け以降になりますが…ご予定の方はいかがでしょう?


124 : 平賀才人 ◆Nd/fyUyxmk :2013/12/30(月) 04:31:47
>>123
姫様に誘惑なんてされたらすぐにでもチンポ勃起しちゃいますよっ…。我慢なんて絶対にできない…。
眠気さえなかったら今すぐにでもしちゃいたいくらいなんですからっ。

ではルイズのことを思って口では抵抗しつつも堪らずシコシコ始めてしまう…。という感じでしょうか。
その辺はまた後日打ち合わせできたらと…。

ありがとうございます、姫様。姫様のネグリジェ、楽しみにしています。

年明けですね…、今のところは1/3の夕方過ぎからか、1/4なら一日空いていますので何時でも大丈夫そうです


125 : アンリエッタ ◆zL8HhHCYpk :2013/12/30(月) 04:34:52
>>124
こちらも急に眠気が…すみませんが、簡潔に返させていただきますね。

4日から、こちらは少し忙しくなってしまうんですよね…
3日も外出があるので、帰れるのが何時になるか…22時には確実に戻っていると思うのですが…。


126 : 平賀才人 ◆Nd/fyUyxmk :2013/12/30(月) 04:37:48
>>125
では1/3の22時からではどうでしょうか?
もし少し早めにできそうになったりとかやっぱり難しくなったりした場合は伝言板に書き込んでいただければ


127 : アンリエッタ ◆zL8HhHCYpk :2013/12/30(月) 04:39:11
>>126
はい。それで宜しければ、是非それでお願いします。

では、すみませんがお先に失礼しますね…
新年、お会いできることを楽しみにしています…おやすみなさいませ。良いお年を。

【ありがとうございました。これでお返しします】


128 : 平賀才人 ◆Nd/fyUyxmk :2013/12/30(月) 04:40:35
>>127
ではひとまず1/3の22時ということで。

こちらも姫様とまた会えるのを楽しみにしています…、姫様も良いお年を。
お休みなさい、姫様

【こちらもお返しします】


129 : 初音ミク ◆Dp9MsasGBQ :2013/12/30(月) 09:35:41
【スレをお借りします〜】


130 : ◆lsBqlRzrEM :2013/12/30(月) 09:35:45
【ミクちゃんとお借りします】


131 : 初音ミク ◆Dp9MsasGBQ :2013/12/30(月) 09:38:50
>>130
えーと、ですね。オカズって、そもそもなんですか?
(頭にハートエモを出して、天然ぶりを見せつける)


132 : ◆lsBqlRzrEM :2013/12/30(月) 09:43:13
>>131
朝からどうも、ミクちゃん
なんだかんだお兄さんを慰めに来てくれたみたいで嬉しいよ
コミケ前に大掃除とか済ませておくって発想がなかったよ…
ものぐさだから毎年ギリギリになって始めるんだ

って…まずはそこからなんだ…
えーオカズっていうのはですね…
要するにミクちゃんのパンツやおっぱい見せてもらいながらオナニーさせて下さいってことです


133 : 初音ミク ◆Dp9MsasGBQ :2013/12/30(月) 09:51:28
>>132
えーっ…!そんなの、恥ずかしいじゃないですか!
(一気に顔を真っ赤に染め上げ、手を口につけ、初心なリアクションを取り)

コミケに来れば、ミクよりも大胆なコスプレさんに会えるというのに…。
もうっ。仕方ないですね…。
(名無しの前に立ち、両手でスカートの端を掴み、いじいじと恥じらいの表情を浮かべ)
(意を決したかのように、徐々に上へと捲り上げ)

ふぁっ…ぁっ……
(ブーツより上にある太股の綺麗な肌色を広げていき、付け根部分まで晒していくと、縞模様のショーツが露となり)


134 : ◆lsBqlRzrEM :2013/12/30(月) 09:59:21
>>133
だってコミケに行けないんだもん…エッチな本やらグッズやらも買いたいのに
それにコミケでコスプレしてる人に流石にオカズになって下さいとは言えないじゃん?
そんなことしたら速攻叩き出される、ていうかお巡りさん呼ばれるよ
(コミケへの思いを馳せながら、少しずつ捲り上げられていくスカートを見つめ)

おおー…安心と信頼のシマシマパンツだね
もしかして大胆にも黒とか紐とか履いてるんじゃないかと心配してたけど安心しました
ハァハァ…それじゃあ早速オカズにさせてもらおうか…
(目の前に晒されたミクの縞パンを食い入るように見つめつつ)
(ズボンと下着をその場に下ろし、既に硬くなったペニス…)
(皮を被っていて若干情けないソレを扱き始める)


135 : 初音ミク ◆Dp9MsasGBQ :2013/12/30(月) 10:05:16
>>134
大丈夫ですよ。明日もありますって♪
私はお巡りさんを呼ぶような真似はしませんから、安心してくださいね?

黒や紐?ミクは、ボーカロイドなんですよ!
そんないやらしいの履けるわけ…。
わぁ、それが、おちん…ち…硬くなってるんですか?
でも、少し…想像してたのよりも、違う…かな…?
(ショーツを晒していくと、名無しが逸物を取り出したので興味心身に見入るも)
(皮被りの小さなアレを見て、若干、目をキョトンとさせ)


136 : ◆lsBqlRzrEM :2013/12/30(月) 10:12:08
>>135
うん…そうだね、今日頑張って大掃除終わらせればいけるかも
…でも寒いから家でテレビでも見てようかなぁ
なるほど、それじゃ襲ったりしても問題ないわけか

ボーカロイドだって下着くらい好きなの履いていいと思うけどなぁ…
なんなら買ってあげようか?
う、うん…ミクちゃんのパンツ見てたらこんなになっちゃって…
ギク…そ、それは個人差っていうか…説明するのは切ないのでルカにでも聞いて下さい
そ、それより上も!上も見せて!
(ペニスの情けなさを指摘されてギクリとしつつも、扱くのはやめず)
(上を脱いでブラも見せるようにと物欲しげな視線を送る)


137 : 初音ミク ◆Dp9MsasGBQ :2013/12/30(月) 10:22:45
>>136
家でテレビ〜?健全な男の子がそんなことでどうするんですかっ
私が連れ出しちゃいますよ?まずは献血ルームに行きましょうね♪
襲ったりって、それは問題あります!ボーカロイドに手を出しちゃいけないんですっ
あと、この縞模様のパンツも気に入ってるからいいんですー!

私のパンツを見ただけで、そこまで…?
そうやって、手を動かして擦ると気持ちいいんですか…?
はーい。分かりました。その代わり、明日はコミケに来てくださいね?
(逸物を扱く男を見ながらも、続いてノースリーブシャツを捲り)
(お臍から脇腹と肉体を晒すようにして、ぷっくりと膨らんだ縞模様のブラジャーを見せつけ)

ミクのパンツとブラジャーで、興奮しますか…?
(じぃ…と俯きながらもやや緊張気味にショーツとブラを見せつけ、扱きを見守っていく)


138 : ◆lsBqlRzrEM :2013/12/30(月) 10:34:42
>>137
大晦日は家で過ごすのが健全な日本男児というものじゃないかなぁ
でもまぁミクがそこまで言うなら一緒に行くのもいいかな…
どうせなら思いっきりエッチなコスプレしてもらおうかな

ハァ…ハァ…うん、ミクの下着をオカズにこうやってシコシコすると最高に気持ちいいよ…
ミクにシマシマ下着ばっちり似合ってるから尚更ね…
行きます行きます、コミケでもカウントダウンパーティーでもなんでも行きます!
(ペニスを扱く速度はどんどん早くなっていき、先端からは透明の先走りが溢れ始める)

ああ…いいよ、ミクのおっぱい…
ほどよく膨らんでて…柔らかそう…んっ…だ、ダメだ…!
もうっ…んっ…イクっ!
(可愛らしいストライプのブラに包まれたミクの胸を凝視しながら扱き続けると興奮が最高潮に達し)
(ペニスの先端から大量のザーメンが飛び出し、ミクのショーツに向かって飛んでいく)


139 : 初音ミク ◆Dp9MsasGBQ :2013/12/30(月) 10:45:05
>>138
どこが健全なんですかっ。コミケには夢も希望も詰まってるんですよ?
今すぐぱぱっと掃除を終わらせて、明日には電車に乗りましょうね♪
エッチなコスプレ?どんなの…ですか…?

わわっ。息遣いが荒くなってますよ…?
あ、行くって約束してくれましたね?ふふ♪
でも、この液体…まさか、おしっこ…?とは違うんですね。
(徐々に速度のあがる手の動きに夢中になり、逸物の先から液体が出ると)
(興味本位で床に落ちたソレを掬いあげて、指でネバァ〜と広げて見せて)

わ、きゃ!どんどん零れて…。あっやぁーっ!
ついちゃってます。私のパンツに、液体がっ!やぁっ、あぁぁっ!
(早くなる手の動きに気を取られていると、大量に飛んでくる精液がショーツ目掛けて飛び出し、大量に付着する)
(粘液まみれのクロッチを見ると、つい声をあげて驚き、尻餅をついて足を広げ、男の前であられもない姿に)


140 : ◆lsBqlRzrEM :2013/12/30(月) 10:58:12
>>139
夢と希望…欲望の間違いじゃないかな?
そうだね、ミクに全部任せ…手伝ってもらえば今日中には終わるだろうし
んー…極小ビキニとか某ぜかましちゃんとか…ミクが恥ずかしがるのならなんでも

あっ…はぁ…で、出ちゃった…
ミクのショーツに…こんなに精液ぶちまけちゃったんだ…
最近忙しくてオナニーしてなかったからなぁ…洗濯して落ちるといいけど
(射精を終え、冷静になると精液の飛んでいった方へと視線を向ける)
(そこにはショーツのクロッチを精液まみれにし、大胆にも脚を大きく開いてそれを見せつけるミクの姿が)

ありがとう、これでどうにか落ち着いた…と思ったけど…
ミクのそんな姿見てたらもっとムラムラしてきたかも…もう一発は出さないと大掃除に集中出来そうにないなぁ
(硬さのほとんど衰えない小さな包茎ペニスをぶらさげながら、尻餅をついたミクにじりじりと近寄って)

【ミク…もし可能ならだけど…】
【ルカを呼んでもらってルカにもオカズになってもらえたりするだろうか?】


141 : 初音ミク ◆Dp9MsasGBQ :2013/12/30(月) 11:07:35
>>140
うぅぅっ…洗濯して落ちなかったら、新しいの買ってくださいね?
(ショボンとツインテールを下げながらも、クロッチについてる精液を撫でて、ショーツに広げ)

えっ…もっと、もっとですか…?
うぅ…実は、ミクも、不思議とムズムズしてきちゃったんです…。
どこがって…その、お、お股が……っ

ミクの中に…いれてくれませんか…?
(大胆にもショーツをずらせば、ぐじゅぐじゅと熟れた果物のようにピンク色の秘部が顔を出し)


【ルカちゃんまで汚そうっていうんですか!】

【連れてくるには時間が足りませんねぇ。ミクもそろそろお出かけなんです】
【キリもいいので、ここまでにしましょうか】


142 : ◆lsBqlRzrEM :2013/12/30(月) 11:16:06
>>141
お股が…ムズムズ…?
それってつまり俺のオナニーでキュンキュンして感じちゃったってことじゃ…
入れます!入れさせて下さい!
(ミクの言葉に鼻息を荒くして、彼女を押し倒し)

ハァ…ハァ…ミクで童貞卒業…
ミクのおまんこに入れ…あ、あれ…?
入らないっ…ここにこうすれば…あっ…あひっ…!
(そのまま容赦無くミクの膣内へ挿入…すると思いきや)
(経験のない童貞がそんなこと出来るはずもなく、割れ目にふにふにと包茎ペニスを押し付けるだけで)
(あっさりと射精し、ペニスは萎えてしまうのだった…)

【ルカの場合は汚したいより罵られたいかな、うん】
【わかった、それじゃあこちらからはこんなとこかな】
【お相手ありがとう、せっかくなので次はまたミクかルカを呼ばせてもらうね】


143 : 初音ミク ◆Dp9MsasGBQ :2013/12/30(月) 11:20:20
>>142
【煽られたいですって!?この変態!】
【最後の挿入も失敗するなんて、うだつのあがらない人ですね】

【次も私が煽ってあげますよ?】
【それではこれにて落ちますね〜♪】


144 : ◆lsBqlRzrEM :2013/12/30(月) 11:22:07
>>143
【返す言葉もございません…】
【でも期待しちゃいます】

【それではスレをお返しします】


145 : 星井 美希 ◆fO8AhKl4Jo :2013/12/30(月) 15:41:42
真クンと使うの!


146 : 菊地真 ◆AtOGiZA1Yo :2013/12/30(月) 15:44:25
【美希と使うね】
【さてと、朝チュンってことはもうお互いに何度かした経験ありってこと?】
【それとも、美希の初めてを奪った後、だったりして……】

【ちなみに僕は悪い僕だから……レイプとか孕ませも気にしないよ?】
【事務所にも、そういうことされた人が居たりして、ね……】


147 : 星井 美希 ◆fO8AhKl4Jo :2013/12/30(月) 15:51:12
【うん、何度も経験があるのがいいな】
【その現場をみちゃったミキが、ミキからユーワクしちゃったのがいいの…】
【真クンの子供ほしいなーっておもっちゃったり】


148 : 菊地真 ◆AtOGiZA1Yo :2013/12/30(月) 15:54:42
【うーん、僕は別に子供はいいんだけどなぁ】
【美希が凄く濃くて大量の精液でドロドロになるのは見たいけど♪】
【美希はそういうの大丈夫? 絶倫とか、大量射精とか】


149 : 星井 美希 ◆fO8AhKl4Jo :2013/12/30(月) 15:59:47
【いいもん、ミキが育てるからっ】
【うん、いいよっ、真クンでミキのこといっぱいにしてほしいの】


150 : 菊地真 ◆AtOGiZA1Yo :2013/12/30(月) 16:02:38
【結果的には一杯になるかもしれないけど……】
【美希も僕を楽しませてほしいな? 他の人にできないことって何なのかな〜】
【それじゃあ、後はNGくらいかな? それはなしたら始めようか】


151 : 星井 美希 ◆fO8AhKl4Jo :2013/12/30(月) 16:14:34
【えっと、おはようってお口でしてあげたり、真クンのお尻をなめてあげたり】
【真クンの上で、他のコよりいっぱいやらしく動いちゃったり】

【あ、あとお風呂で真クンのことを洗ってたりできるの】

【NG…真クンが、しろっていうなら、NGはないよ…言葉攻めとかかな?フツーに喜んじゃうの☆】


152 : 菊地真 ◆AtOGiZA1Yo :2013/12/30(月) 16:17:09
【そうなんだ、それじゃあ例えば……本当に便器みたいにしちゃおうかな? なんて】
【じゃあ、そろそろはじめよっか。書き出しはどっちからにする?】


153 : 星井 美希 ◆fO8AhKl4Jo :2013/12/30(月) 16:20:21
【うん、真クンのなら…いいよ…】

【じゃあ、こっちから書き出すの!】


154 : 菊地真 ◆AtOGiZA1Yo :2013/12/30(月) 16:24:04
【美希の変態……♪】
【じゃあ、待ってるね】


155 : 星井 美希 ◆fO8AhKl4Jo :2013/12/30(月) 16:31:59
(自分の部屋で目覚める)
うーん、あふぅ
(伸びをしながらあくびして、ベッドのとなりをみると、黒髪少女がすやすやと眠っている)
真クンはミキの王子様なの…
(昨日の激しさからは想像できないような穏やかな寝顔で、頭をよしよしとなでる)

昨日もいっぱい出してもらっちゃった☆
(愛おしそうにおへそまわりのおなかを撫でて、えへへと笑う)

真くーん、おきてー、朝なの
(軽くゆすってみて)
おきないなら…こうだよっ
(布団に潜り込んで、朝、大きくなっている真クンのを)
あむっ、ん、んっ、んぐ
(昨日したまま、お風呂に入ってないそれを、くわえて、舌でなめ上げていく)


156 : 菊地真 ◆AtOGiZA1Yo :2013/12/30(月) 16:43:57
んん〜……
(仰向けで眠ったまま、肉棒だけを硬くしている)
(その身体にはまったく不釣合いな、太く長い肉杭)
(女を貫き、よがらせるためにあるようなその奥では)
(煮えたぎる精液が、無尽蔵に作り続けられていて)

ん〜……う?
(その肉棒への刺激で、目を覚ますと)
(朝から自分にしゃぶりついている美希の姿が)

……
(その後頭部に手をあて、ガッチリ固定してしまうと)
(口内に、大量の精液をぶちまける)
(未発達な亜美や真美の身体すら、メスの快楽に目覚めさせてしまうような)
(濃厚な白濁で、美希の口内を満たしてやって)

おはよ、美希。
(軽く数百mlは吐き出すと、ようやく頭を離してやる)
(それすら、真にとっては少なめ、だったが)


157 : 星井 美希 ◆fO8AhKl4Jo :2013/12/30(月) 16:54:31
んんっ♪
(頭をつかまれたとき漏れた声には、明らかに悦びの色が混じっていて)
んふっっ、んぐっ、んぐぅ、ごくっ、んぐ
(射精される精液を、ごくっ、ごくっと飲み込んでいくが、)
うえっ、ん、んぐ、ごくっ
(咥内から少しこぼれて、真のおなかにかかってしまう)
(そのあと、また夢中でふたなりにしゃぶりついて、残りはしっかりと飲み込む)

れちゅっ、れろ、くちゅ、おはよ、なの…
(こぼしてしまった分を、舌でなめとりながら真クンに挨拶する)


158 : 菊地真 ◆AtOGiZA1Yo :2013/12/30(月) 17:00:18
おはよ、美希。朝からおしゃぶりなんて、
相変わらずエッチだなぁ。
(ん〜、と伸びをして、ベッドから降りる)

さって、と。今日はどうしようかな〜……
(美希の唾液でぬれたおなかを、ベッドシーツで拭いながら)
(メールチェックなどをしつつ、今日の予定を考える)

やよいと亜美たちで、狭いのを楽しもうかな。
それとも、伊織でレイププレイでも……
(その予定と言うのは、今度は誰を犯そうか、というものだったが)

【えっと、今僕達どこに居るのかな……】


159 : 星井 美希 ◆fO8AhKl4Jo :2013/12/30(月) 17:08:13
(えっちだなといわれると、えへへと笑ってベッドの上で真をみていたが、)

や、やだ、なの
(真の後ろからぎゅっとだつく)
(お互い裸だから、背中に胸がぎゅっとひっついて)

ミキの、気持ちよくない?
ね、亜美たちよりも頑張るからっ、今日はミキと一緒に居てほしいの

(首筋にキスして、手をまわしてふたなりを撫でる)

【エッチなホテルとか。。。。】


160 : 菊地真 ◆AtOGiZA1Yo :2013/12/30(月) 17:15:56
ん〜、どうしよっかな〜。
それじゃあ……美希がボクをその気にさせれたら、
考えてもいいよっ♪ とりあえず……シャワーでも浴びようかなぁ。
(後ろから抱き着いてくる美希に、余裕の笑みを浮かべて)
(美希の手の中では、まだまったく硬さを失わないそれが、ビクビク脈打っていた)

美希だって、身体ドロドロだしね? 昨日は外と中、
全部で何回出したっけな……覚えてる?
(クスクスと、悪戯っぽい笑みを浮かべて、美希に恥ずかしい質問を投げかけて)
(抱きついた美希をそのまま、お風呂場に連れ込んでしまう)

【了解♪】


161 : 星井 美希 ◆fO8AhKl4Jo :2013/12/30(月) 17:27:08
うん、ミキ、頑張るの!
(ふたなりを撫でる手つきがだんだんとやらしくなり、手首をまわして、亀頭を撫で回しては長いストロークで数回扱く)

えっと、中にもらったのは五回だけど、
(嬉しそうにこたえて)
他は覚えてないの…
(申し訳なさそうに顔を横にふって)

あっ、真クン、お風呂なの?
たしかにドロドロだもんね…またドロドロにしてもらうために、きれいにするのっ
えへへ、ミキがきれいにしてあげるねっ

それじゃあ、真くんはここに座ってくださーい
(真にはふつうのお風呂椅子にすわってもらって)
湯加減はいかがですか?
(美希は、スケベ椅子に座って向かい合って、真にシャワーをかけてながしていく)
(中だしをした精液が、ぽたぽたと落ちてく様子が真には丸見えで)
(それで美希はさらに興奮してしまう)


162 : 菊地真 ◆AtOGiZA1Yo :2013/12/30(月) 17:34:31
うん、じゃあ美希、お願いね?
(先ほどの手の刺激で、さらに硬くなった肉棒を惜しげもなく曝し)

うん、丁度いいよ美希。
……あ、垂れてきてる。あんなに流し込んだのに、
もうそれしか落ちてこないんだ。
全部寝てる間に流れちゃったのかな?
それとも……
(足を伸ばし、美希の子宮あたりを指で押して)

全部、ここに染みこんじゃった?
(にやっ、と悪い笑みを浮かべ)
ま、それよりも美希、早くきれいにしてよね?
じゃないと、臭いが染み付いちゃうよ……?
(身体に浴びせられ、乾いて固まっていた精液と愛液が湿気で解け)
(風呂場に濃密な臭いを漂わせていて)


163 : 星井 美希 ◆fO8AhKl4Jo :2013/12/30(月) 17:43:04
うん…ベッドにはこぼれてなかったから、真クンの、全部ここに入っちゃったの
はぁ、あん、あっ
(下腹部を足で押されると、身もだえして)
(膣口からさらにたくさんの精液が逆流しはじめる)

ぁあ、真クンのが、漏れちゃうの…っ、あん
はぁ、っ、きれいにするね…
(まず自分にかるくシャワーをあびせて)
それじゃあ、ミキがきれいにするね
(ボディーソープを自分のおなかや胸にかけて)

ん、んっ、ん
(背中にまわると、胸をスポンジがわりに、お尻から肩まで、しっかりと擦り上げていく)
あっ、はぁっ、、ん
(乳房の柔らかさや固くなった部位の感触を真にあたえながら)
(両手で、真の乳首をはじくように、くすぐるように刺激する)


164 : 菊地真 ◆AtOGiZA1Yo :2013/12/30(月) 17:48:50
へえ、そうなんだ……美希の子宮、
きっと精液で膨らんじゃってるね……
(くにっ、と踏み潰すようにしてやり)

あはっ、美希がスポンジなんだ?
ん、柔らかくて暖かい、いいスポンジだね。
(自分はまったく動かないまま、奉仕させていき)

あっ、ん。ふふ、美希ってば、ボクの胸も触りたいの?
贅沢だね、男も女も両方触りたいなんて……
(美希に比べると小ぶりで、弾力のある胸が)
(手の中でふにふに動いて)

ねえ美希、美希はどっちが好きなのかな? 男のところと女の所と。


165 : 星井 美希 ◆fO8AhKl4Jo :2013/12/30(月) 17:57:47
あん、ひどいのっ、あっ、
(ポッコリと膨らんだ下腹部を踏みつぶされると、ぶびゅっという下品な音とともに精液が吹き出す)


えへへ、いいでしょっ、あん、こんなこと、他のコはしてくれないでしょ?
あん、ミキが、一番なのっ…

(右側に移ると、真の腕を乳房で挟んで、上下に揺れて洗い上げていく)
はぁ、はぁっ、りょほう、なの…
(その動きをしながら、真の胸をさわり、ふたなりをゆっくりと扱き上げていく)
男のコと女のコの両方ある真クンが好き…ん

(腕を洗いおえると、真の右足にまたがって、太ももの上に座り)
ん、ん,ん、あん
(その上でスライドして、下の唇と、挟んだふとももで真の足を洗い上げる)


166 : 菊地真 ◆AtOGiZA1Yo :2013/12/30(月) 18:06:58
ふふ、どうかな〜?
小鳥さんとかあずささんとか……
色々してくれるけれど、ね?
(意地悪な笑みを浮かべて、美希を見る)
(それは、他のアイドルもこうして奉仕させていることを如実に表していた)

美希ってば贅沢だなぁ。でも、本当は……
男の子の方が好きなんでしょ?
(そう言うと、美希の太ももに、焼き鏝のように熱い肉棒を押し付けてやる)
(シャワーの温度に負けないくらい熱く、濃厚な雄の臭いが美希に立ち上って)


167 : 星井 美希 ◆fO8AhKl4Jo :2013/12/30(月) 18:17:33
えっ、そう、なのっ、ん、あん
じゃ、じゃあミキは、もっと、も〜っと、しちゃうのっ!

はぁ、あん、ミキ、真クンの、おちんちんに、夢中なの…
うん、男の子の、ほうがすき、あん、もっと欲しいの…
(それをあてられると、蕩けたようなカオになって)


168 : 菊地真 ◆AtOGiZA1Yo :2013/12/30(月) 18:23:31
ふふ、やっぱりそうなんだね。
じゃあ、何が欲しいのか言ってみてよ?
(美希の腰を掴み、自分の肉棒の上に持っていって)

こっち……?
(そのまま、ズブズブと美希の中に突き立てていって)
それとも、こっちかな?
(先端が子宮に達すると、ドロドロの精液を注ぎこんでしまう)
(伊織をレイプで処女を奪ったときですら、一発で黙らせた子宮内射精)
(それを、朝から発情中の美希に流し込んでしまって)
(絶倫の真だからできる精液攻めを、軽くジャブといわんばかりにお見舞いしていた)

ほら美希、ちゃんと言って?


169 : 星井 美希 ◆fO8AhKl4Jo :2013/12/30(月) 18:39:49
何がほしいって…あん
(腰を持ち上げられると、自分からたちあがって、ガニ股を晒して)

はぁ、はぁぅ
(自分で割れ目を目一杯ひらいて、ふたなりを掴んで膣口に導きながら腰を落としていく)
はぁ、あん、おちんちんっ!真くんのふたなりおちんちん、いいのぉ、はぁっ、あん

それともって、…はううっっ!
(射精されると、仰け反ってびくんと跳ねる)

せ、せーしが、すごいのぉっ、はぁっ、おかしくなっちゃう、ミキっ

はぁ、はぁ、み、ミキは、真クンの、ふたなりおちんちんに、ずぽずぽされた後っ、せ、せーしを奥で、いっぱい欲しいのっ、真クン、欲しいのっ


170 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/30(月) 19:33:45
ミキミキ、元気出すの☆


171 : 星井 美希 ◆fO8AhKl4Jo :2013/12/30(月) 19:39:26
>>170
【はぁ…ミキが悪いのかな…どう思う?】


172 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/30(月) 19:44:06
まぁ年の瀬で忙しいとはいえ無言で落ちる方が悪いと思うよ
何か事情があったにせよ気に入らないとこがあったにせよ一言は言うべきだし
真くんになれれば慰めてあげられるんだけどね、俺には無理です


173 : 星井 美希 ◆fO8AhKl4Jo :2013/12/30(月) 20:04:43
>>172
【ありがと、ちょっぴり元気でたの】
【真君じゃなくても優しい名無しさんなら…って思ったけど、もう時間なの】

【スレをお返しします】


174 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/30(月) 20:28:23
【龍崎薫 ◆EII.PIA8igちゃんとのロールにお借りします】
【今日は俺の番からだな。書くからちょっと待っててなー】


175 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/30(月) 20:31:23
>>174
【はーい!待ってるねせんせぇ】
【あと…やっぱりせんせぇ、食べてくれない?】


176 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/30(月) 20:42:47
おやおや、それはすごいねー。そこまでできちゃうんだー?
人前で平気でウンチできちゃうなんて、薫ちゃんってド変態だったんだね。
将来はアイドルじゃなくて、スカトロ専門の安売りAV女優とかになった方が成功するんじゃないかなー?
(薫ちゃんの発言を受けて、俺は性欲処理に都合のいいビッチを見る目で、彼女を見る))
(これまでに何度も催眠をかけて操っているので、彼女が人前でウンチをしている姿も、もう見慣れている)
(彼女の肛門のシワが何本あるのかも知っているし、臭いを間近で嗅いでやったこともある)
(催眠にかけられた状態ではあるが、薫ちゃんは着々と変態女としての道を歩いていた)
(変態行為に慣れてしまえば、いつか、催眠が解けている状態でも、心が肉体に引っ張られて、変態になっていくのではないかと)
(俺はこっそりと期待している)
まあ、ウンチも食べ物も、本質はあんまり変わらないからねー。
口の方から入るか、お尻の方から出るかの違いしかないんだから。
薫ちゃんも料理が出来上がったら、あのウンチをもりもり食べるんだよー、楽しみだねぇ。

(六人分のウンコが盛られたボウルが、調理台の上に並べられる)
(梨沙の、少し血のついたウンコ)
(みりあの、滑らかな長い一本糞)
(ありすの、つぶれたイチゴと混ざったウンコ)
(千枝の、コーン入り精液まみれウンコ)
(舞の、硬いころころトリュフウンコ)
(小春の、柔らかいとろとろ粥状ウンコ)
(そんな異臭漂う調理台に、口元や胸元を精液と小便でベトベトに濡らした梨沙と)
(顔にも髪にも、大量の精液を擦りこんで、ぬるぬるのテカテカになったみりあとが向かった)

さて、ここから彼女たちは、どのように材料をハンバーグに調理してくれるのでしょうか。
ん、なになに? ここで梨沙ちゃんとみりあちゃんに、『特製レシピ(100%パーフェクト)』が渡されるようです!
もしもハンバーグの作り方でわからないところがあったら、これを見れば何とかなるとのことです!

(スタッフが、梨沙とみりあに、それぞれ特製レシピを渡す)
(その中身は、俺が適当に書いたものだ。内容はだいたい、こんな感じである)

『まずは材料をよく混ぜ合わせよう! 手で材料を混ぜて、おにぎりみたいに丸くまとめよう』
『それから中の空気を抜こう! 空気が入ってると、形が崩れやすくなるぞ!』
『空気を抜くためには、材料を全部浣腸用注射シリンダーに入れて、お尻に入れ直して、再び排泄するのが一番!』

(これが実行できるように、調理台の上には、大きな注射器のような、浣腸用シリンダーが置いてある)
(これにウンコを詰め込めば、再び少女たちの腸内に、汚物を戻すこともできるだろう)
(問題があるとすれば、六人分の大便が、調理役であるふたりの少女の腸に詰めるには、かなり量が多いということだろう)
(梨沙とみりあ、ふたりのお腹が、先ほどをはるかに凌ぐくらい、パンパンになりかねない)

【ハンバーグの作り方に困ってたみたいなんで、必殺の特製レシピを用意してみた】
>>175
【俺も……食う、のか……正直恐ろしいが……薫ちゃんも、汚れたアナル舐めにチャレンジするって言ってるし】
【男は度胸、俺もひとつやってみてくれるわー!】


177 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/30(月) 21:15:09
>>176
そこまで出来ちゃうのっ!すごいでしょー
かおるも一杯頑張ったんだよぉ
それならかおるスカトロアイドルになるーー!!
毎日ウンチ一杯出来るように、お尻の穴広げられるようにしないとだね!
(何度も変態撮影をされているせいで)
(スカトロ仕事が楽しくて仕方なくなっている)
(催眠のかかり方は完璧だが、いつかそれが催眠外の精神にも影響するかもしれない)
うんっ!!ねぇねぇ、せんせぇも食べようよー
お姉ちゃん達、せんせぇに食べてもらえると喜ぶよーー
(催眠術にかけてる男にもウンチ料理や他の料理を一緒に楽しもうと)
(袖口を引っ張ってキラキラした目で見る)

梨沙
「さーてと、さっさと料理を作るわよ!」
「私の凄いところを見せないとね!」

みりあ
「あー梨沙ちゃん、レシピが来たよ!」
「これでもっと美味しく出来ると思うしやってみようよ」
「えっと…梨沙ちゃんとありすちゃんと舞ちゃんのは私が使うから」
「梨沙ちゃんは私と千枝ちゃんと小春ちゃんのを使ってみてね!」

(特製レシピを二人で見てウンチを二つにわける)
(みりあのほうはキモオタファンのエキスが入ってないのを)
(逆に梨沙はたっぷり入ってるほうを)

みりあ
「よーく混ぜないとだよね!舞ちゃんのも梨沙ちゃんのも硬いから」
「でもこれって歯ごたえあるし、ありすちゃんのイチゴがおいしそうだもんね」
(ヘラを使って舞や梨沙の硬いウンコを解していく)
(中で溜まっていただけあって潰すたびに凄まじい異臭が辺りにただよう)
「このくらいでいいかなー、じゃあ丸めよーっと♪」
(そしてほぐれたウンコをありすのウンコに混ぜていく)
(服や両手をウンコ塗れにしながら、かわいいアイドルが笑顔でウンコを丸めていく姿は凄まじい)

梨沙
「わ、私の方はファンのが入ってるのばっかりじゃない!!」
「みりあったら、まぁいいわ、私がこのくらい対処できないわけ無いもの」
「小春のウンチの中にみりあと千枝のを入れて…混ぜればすぐに良い硬さになるわ」
(トロトロのウンコに水気がほどほどのウンコを入れてかき回せる)
(手でかき混ぜるのに疲れるのか、時折ウンコがついた手で頬を拭いて、顔にウンコがついていく)

(そうして程よくなったウンコを巨大な浣腸器に入れる)
(容量は大した事ないが、嘴管が大人のチンポ並に太くて長い特別製)
(そこにウンコを入れて)

えっとー梨沙お姉ちゃんとみりあお姉ちゃんにウンチを詰めてくれる人
手を上げてーーーーー!!えっとぉ、28番の人と49の人!

【ありがとぉせんせぇ♪】
【うん!ちょっとだけ食べようよぉ、あと舞おねえちゃんと小春お姉ちゃんの…グチャ混ぜのとか】
【ありすお姉ちゃんと千枝おねえちゃんが作る…こジュースとかも!】

【ウンチのほうはみりあお姉ちゃんのほうだけでいいよー】


178 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/30(月) 21:49:44
そうだねえ、じゃあ俺も少しだけご馳走になっちゃおうかなあ。
でも本当に少しでいいんだよ? 俺は薫ちゃんたちが、美味しいお料理をお腹いっぱい食べてるのを見るだけで満足なんだからねえ。
(普段はあまりそういうことは好まないが、たまにはそういう下手物プレイもいいだろう)
(食糞行為を一緒にしようと、無邪気な笑顔で提案してくる薫ちゃんを見て、催眠が完璧にかかっていることを窺い知り)
(俺は彼女の提案をオーケイしていた)

(ステージ上では、梨沙とみりあが特製レシピを見て、調理に取り掛かっていた)
(ふたりとも真剣で、顔だけ見れば微笑ましい料理風景だが、全体を見ると地獄以外の何物でもない)
(それぞれ、三人分のウンチをひとつのボウルにまとめて、へらや手を使って一生懸命混ぜていく)
(硬いウンコを潰して丸めるみりあは、泥団子遊びをしているように見える)
(梨沙は、泥状のウンコをボウルの中で、ぬかみそを掻き混ぜるように混ぜている)
(腕も服も、あっという間に茶色く汚れた)
(汗を拭くために手で顔をこすれば、茶色い線が少女の頬に描かれた)
(固体のウンコは少女の爪の間に入り込んだし、液状のウンコは飛び散って、額や唇に色をつけた)

(ふたりともある程度攪拌を済ませ、浣腸器にそれぞれのハンバーグのタネを入れたところで)
(薫ちゃんから、お手伝いのファンを呼ぶ声が上がった)
(さすがにスカトロ行為に慣れた少女たちでも、お互いのお尻にウンチを注入するのは難しかろう)
(ここは大人の出番だ)

はい、今、ステージに28番と49番のファンの方が上がっていきます!
こういうこともあろうかと、観客の皆さんにはあらかじめ浣腸器の遣い方をレクチャーしてあります。
なので、少女たちのお尻に注入をする際にも、怪我をさせたりする危険性はないでしょう。
まずは、梨沙ちゃんが浣腸を受けます……男の精液や小便混じりの、柔らかいウンチ浣腸です。
おや? 浣腸係の男、梨沙ちゃんに浣腸器の先端を舐めるように言ってます。濡らさないと痛いぞって、気遣ってるようですね。
(実際には、この男は理沙を気遣ってなどいない。彼もサディストで、梨沙をいじめたいタイプの人間だ)
(理沙が浣腸器の注入口を舐めるか咥えるかしたら、ピストンを少し押して、ウンチを搾り出し、彼女に『味見』させる気でいるのだ)
みりあちゃんの方は、そのままお尻に入れるようです……先ほどのローション肛交で、すべりは充分との判断でしょう。
男が、かなり頑張ってピストンを押して、みりあちゃんのお尻にウンチを注入しています。
硬そうです。みりあちゃんのお腹の中で、他人の硬いウンチが、ごろごろと重そうに転がっているのではないでしょうか!
(綺麗な一本糞をひり出したみりあにしてみれば、それはビー玉をいくつもお尻に入れられているような感覚だろう)
(それを苦痛と思うか、快感と思うかは、みりあの感じ方次第だ)

【ちょっとだけだぞー? お前たちはいっぱいいっぱい食べてくれ!】
【正直、その配慮は助かる……>ウンチのほうはみりあお姉ちゃんのほうだけでいいよー】
【一番の懸念はそれだったからなあ。さすがに男の小便や精液混じりのものを、男が食うのは誰得すぎる……】


179 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/30(月) 22:17:55
>>178
わぁいっっ♥せんせぇと一緒にご飯ご飯!
せんせぇってかおるたちと一緒に遊んでくれるの少ないから
嬉しいなー♥
(嬉しくなって超ファンに抱きついてキスする)
(その瞳の色は普段の状態に比べて暗いものに)

梨沙
「またそろいもそろって…仕方ないわよね!」
「観客席にいる男達全員、ろくでもない不細工のオッサンばっかりだもの}
「なに?私に舐めろって言うの?気が利くんだか利かないんだか…」
「ローションくらい持ってくればいいじゃない」
「んっっ、これでいいー?」
(まるで男の目論見がわかってるかのように)
(何の障害もなくウンコが詰った浣腸器の先端を口に咥えて舐めはじめる)
(ちょっとでも押せばすぐに口の中はウンコ塗れになるだろう)

みりあ
「ファンさん、みりあのお尻に一杯詰めなおしてね」
「きゃぁんっっ、これっすっごくふとーい、もっと悪い子になっちゃうよー」
「んんんっ!!潰したのに硬いのが残ってる♪」
「ゴロゴロ…アナルビーズみたい、もっともっと入れてっ♥」
(みりあは大人しく四つんばいになってお尻を向ける)
(浣腸器に犯されてもとても気持ち良さそうな顔のまま)
(それどこから舞や梨沙の硬いウンチをアナルビーズと一緒の扱いをして)
(飲み込みながらも体を前後してアナルオナニーする余裕さえ見せる)

【はーい!】
【後々、舞お姉ちゃんと小春お姉ちゃんの虫なんだけど】
【虫…頑張ったよぉカオル】
【虫を食べる動画とか、熊のオジちゃんの動画見て……多分ゴキブリも大丈夫♥】


180 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/30(月) 22:53:18
はははー、今日のせんせぇは薫ちゃんといっぱい遊んであげるから安心していいぞー。
いつだって薫ちゃんみたいなかわいいことなら遊びたいけど、お仕事があるからねえ。
寂しい思いさせてごめんねえ、これはお詫びだよぉ、むちゅー★
(薫ちゃんのキスに、こちらも吸い付くような情熱的なキスでお返しする)
(幼女のちっちゃな唇を、ぶ厚い唇が完全に覆ってしまい)
(溢れる唾液が、とろとろと薫ちゃんのあごを伝って、胸元まで垂れていく)

(俺が薫ちゃんといちゃついている間にも、ステージ上では調理が続いている)
(中年のキモオタ男が、ウンチの詰まった浣腸器を、梨沙の唇にこすり付ける)
「そうそう、ちゃんと舐めて濡らさないと。
 さっきみたいな無理やりお尻に入れるやり方じゃ、体に負担がかかりすぎるからねえ、ぐひひ。
 ローションより、本人の唾液の方が、拒否反応が出ないからお肌には優しいんだよー。
 しっかり、しゃぶるように舐めてねぇ。注入口を、口の奥に深く咥え込んで……」
(梨沙が、まるでフェラチオするみたいに浣腸器の注入口を咥え込む)
(彼女のお口の中では、小さな舌が注入口を、ちろちろと舐めていることだろう)
(その口腔は、一瞬後には公衆トイレ並の不潔さへと変わった)
(男が、浣腸器のピストンを押し込み、梨沙の口内に泥状の大便をどばっと注ぎ込んだからだ)
(その量は、理沙の口の容積より、少し多いぐらい)
(吐き出すか飲み込むか、どちらかの選択肢を選ぶしか、梨沙にはしようがない)

(一方みりあは、一足先に肛門へのウンチ注入をしてもらっていた)
(ぶちゅっ、ごりゅっ、もりもりっと、かなりの抵抗と共に、みりあの直腸に他人の排泄物が充填される)
「ふひひ、みりあちゃんみたいな、大人をエッチな気分にさせる悪い子は、浣腸でお仕置きだぁ。
 お腹の中を硬いのでいっぱいにして、糞詰まりみたいにしちゃうぞぉ。
 ほおら、わかるかい、みりあちゃんのお腹の中で、硬いのがゴロゴロいってるのが」
(半分ほど入れたところで、よつんばいになったみりあのお腹を、押すように撫でてみる)
(男の手には、柔らかいお腹の肉の向こうに、辛くて丸い手触りがいくつも感じられた)
(普通なら痛さすら感じてもおかしくない状態だが、みりあはそれに快感すら覚えているようで、更なる注入をねだってくる)
「ま、まだ欲しいんだ? みりあちゃん意外とマゾなんだねえ、やっぱり悪い子だ。
 悪い悪い変態幼女には、もっとたくさんの硬いウンチをご馳走して、懲らしめてやんなきゃ。ほうら、食らえー」
(浣腸器を一気に押し込み、残りのウンチも次々とみりあの中に入れていく)
(ゴロゴロとした塊がさらに増え、みりあの下腹部はぽっこりと膨れ上がった)
「ほおら、すごい圧力だぞ。これだけ硬いのがたくさん詰まってると、出す時そうとう苦労するなぁ。
 もしかしたら中で詰まって、出せなくなるかもしれないなぁ。舞ちゃんみたいに、スプーンを使って掻き出すしかなくなる。
 いや、硬すぎて、スプーンでも出せなくなったら、どうする?」
(ニヤニヤと、からかうようにみりあの耳元で囁く)
(実際、その硬いウンチの塊を排泄する時は、ウミガメの産卵のような、大変な行為になるだろう)

……さて、みりあちゃんは、そろそろウンチをひり出して、空気抜きを終えられそうな頃合いですね。
梨沙ちゃんは、じっくり素材の味見をしているようです。美味しそうでも、うっかり味見しすぎなければいいんですが。
ふたりのそれぞれのハンバーグは、かなり違った個性になりそうです。
薫ちゃんは、どちらのハンバーグの方が楽しみかな?
みりあちゃんのかたかたハンバーグか、梨沙ちゃんのキモオタエキス入り柔らかハンバーグか?

【そんな頑張る子だなんて思わなかった……! ありがとう、ありがとうね、薫ちゃん!】
【ミミズとゴキちゃんを笑顔で食べる薫ちゃんを見るのが、今から楽しみだよ! きっと凄まじいことになるね!】


181 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/30(月) 23:27:29
>>180
ありがとせんせぇ♪
うん、せんせぇは忙しいもんね
かおる我慢するー、んっっ、ちゅぅぅぅーー♥
(警察の制服を着た幼女が、見た目犯罪者のキモオタとキスしている)
(100%逮捕間違いなしの絵も、この場では何の問題もない合法行為だった)

梨沙
「んんっ、チュッチュッ♥」
「もうこんなものでしょ!?もっと奥にだなんて、これでいい?)
(なんだかんだで素直に言う事を利く梨沙)
(口の奥に浣腸器を押し込んだのを身は駆られて)
「んぐぅぅぅうっーーー!!!んっっ、おぇえっぇっ」
(口中に腐ったような匂いのウンコが充満する)
(頬と歯の間、舌の周り、口全体に柔らかいウンコが広がる)
(勿論折角集めたウンコを捨てるなんて気は梨沙にはない)
(喉を開いてまだやわらかいウンコをゴクゴクと飲み干して)
(さらに口一杯のウンコも食べていく)
「こっ、こらぁぁっ!!折角の食材が勿体ないでしょ」
「中身減っちゃったらどうするの!?うっっ…オェェェッ」
「まだ焼いてないから…おぇっ、こうなっちゃたじゃない」
(体の方は排泄物を飲み込んで悲鳴を上げてるが、それを生だからだと思ってしまう)
(そして口の中にこびり付いたウンコを舌で舐め取って綺麗にしてから)
「ほらっっ、みりあは入れてるんだから早く私にも入れなさいっ」
(四つんばいになってお尻を突き出す)

みりあ
「はぁぁぁっ…苦しいけど気持ちいいよぉっ」
「舞ちゃんや梨沙ちゃん、こんなので暮らしてて・・きっと気持ちよかったんだ」
「うん、みりあ悪い子だよー、だからもっとお仕置きしてぇ、あぁぁんんっ♥」
(ガチガチのウンコが腸内に詰っていく)
(何とか穿り出した二人のウンコを再び詰められて、お腹は膨らんでいく)
「んぅぅぅぅっ、お腹膨らんで…んぐぅぅっ」
「もうお腹一杯だよーーこれ…出せなかったら」
「スプーンで出せなかったら…どうしよー…掃除機で吸ってもらうとか…♥」
(三人分のウンコで腹は膨れ上がって、妊婦のように)
(お腹を撫でながらこれを出すときの快感を考える)
(からかわれたら冗談半分に男に返して)

うん!次くらいでお姉ちゃん達に出して焼いてもらわいたいな
かおるはねー…どっちも楽しみー♪
みりあお姉ちゃんのは、とっても歯ごたえありそう!
梨沙お姉ちゃんのはファンの人たちのも混ざって美味しそう♪

【6人で色んな虫か、時間がないから二人でミミズとゴキブリだけ】
【虫は難しいから後者にしよっか】


182 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/31(火) 00:09:39
(くぐもった悲鳴と、口内のものを嚥下する喉の鳴る音)
(梨沙は口内に注がれた大便液を味わって、そのふたつの混ざった悲痛な音を発した)
(不潔な、他人の大腸に入っていた排泄物。一度口から入ってお尻から出たものが、もう一周すべく、梨沙の胃に落ちていく)
(やがて、口の中のものを飲み込み終えると、理沙は浣腸器から口を離して、浣腸役のキモオタに抗議した)
(文句を言うために開いた口の中は、歯も舌も、喉の奥まで、茶色く汚れており)
(何も知らない人ならば、カレーを食った直後だろうと想像するような……完全に色が染み付いた状態になっていた)
「ぶふふ、だ、大丈夫だよぉ、減るって言ってもちょっとだけだし。
 それに可愛いアイドルのウンチだもん、お腹壊したりなんて絶対しないよー。
 むしろ、焼く前に味見できて、出来上がりの想像がついてよかったんじゃないかなー?
(えずきながら、口の中の汚物の残滓を残らず飲み込もうとしている梨沙に向かって、男はそんな言い訳をした)
(実際、悪いとは欠片も思っておらず、ナマイキアイドルの梨沙を嘔吐寸前に追い込んだことに、この上ない優越感を覚えている)
「いいよいいよー、いい感じに注入口も濡れたからね、お尻の中に今度こそウンチ詰めてあげるよー。
 こ、これが梨沙ちゃんのケツマンコなんだぁ、小さくて、少し血が付いてるねえ。
 でも、浣腸器の方が濡れてるし、シリンダーの中身も柔らかいから、痛くはないと思うよー。力抜いてー」
(突き出された梨沙のお尻に、男は梨沙自身の唾液で濡れた浣腸器の注入口を挿入した)
(ぶちゅっ、ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅっ、と、粘っこい音を立てて、梨沙の中に注入されていく軟便)
(それはあっという間に直腸を満たし、大腸にまで流れ込む)
(急な異物の侵入は、大腸の蠕動運動を活発にし、入れられたものをすぐさま排泄すべしと、強烈な便意を梨沙の脳に生じさせた)
「よし、全部はいった。出したくなったら、いつでも出していいよー。
 もし出しづらいようだったら、手伝うから。こんな風に、ねっ!」
(突き出された梨沙のお尻を、ばしぃっと平手で叩く男。これで肛門への刺激になる……という理屈のつもりらしい)

(みりあの方は、逆にまったりと、快感に浸って調理に励んでいた)
(もっとも、快感と言っても、腸内の硬い大便の圧迫感に由来する、マゾヒスティックな快感だったが)
「こんな風に苦しそうにしながら、気持ちいいなんて言っちゃうみりあちゃん……。
 こりゃもうどうしようもない邪悪だなぁ。よしよし、しっかりお仕置きして、真人間に戻してやるぞぉ。
 ほら、こうすればもっと苦しいだろー? 苦しいのが真人間、気持ちいいのが悪い子だぞぉ。
 みりあちゃんはまだ気持ちいいとか言っちゃうのかなー?」
(ぼこぼこに膨らんだみりあのお腹に、手のひらを当て、徐々に強く押していく)
(お腹の中で、腸と、その中に詰まった硬い大便が圧迫される)
(ごりっ、ごりごりっと、押された圧で、硬いウンチの玉が腸内で動き回る)
(ウンチの玉は偏った圧力の中で、偏って一箇所に集まり、腸壁が中に空気を詰めすぎた風船のようにふくらみ、張り詰める)
(腸が破裂しそうになる……それは便意とも、痛みとも違う、重い不快感だろう)
(しかしマゾなら、それすら快感に替えてしまうかもしれない)
「掃除機はまずいねぇ。それだとせっかくの、食材としてのウンチが汚くなっちゃうから。
 やっぱり普通に、お腹に力を入れてひり出さないと。
 ほら、あんまり長いことお尻にウンチ入れてると、大腸で水分が吸収されて、もっと硬くなっちゃうよ。
 お腹に力入れて、ウサギみたいにころころと排泄するんだ。さあ」
(みりあのお尻のところにボウルをセッティングし、いきませる)
(みりあが赤ん坊でも出産する気持ちになれば、大きな赤ん坊のような大便の塊を、一気に排泄することも可能だろう)
(男は、赤ん坊のようなウンコをみりあが出すところが見たかった。なぜなら彼は、孕みりあ星人だったからである)

……そうかそうかぁ。確かに、どっちのウンチも美味しそうに見えるねえ。
(ステージ上の惨劇を見ながら、俺と薫ちゃんはのんびり構えていた)
そろそろ空気抜きも終わると思うから、次の工程に移るだろうね。特製レシピによると、次は薫ちゃんの言うように、焼きだ。
フライパンに油を強いて、ウンコダネを焼くんだって。というか、梨沙ちゃんのユルユルウンチ、焼いて固まるのかな?
みりあちゃんのウンチも、硬くて中まで火が通るかわからないなぁ。どうなるだろ?

【うん、蟲は最後でもいいよー。その前にジュースで一息つくのもいいかもしれない】
【蟲は、かなりグロいことになるだろうなぁ……それがすごく楽しみな俺の罪深さよ……(・ω・)】


183 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/31(火) 00:21:40
>>182
【せんせぇ…今日はここまででいい?】
【明日ちょっと…今日だけど頑張らないといけないから】
【せんせぇはお祭り行く?】

【次は来年だよね…6日はせんせぇ大丈夫?】
【Pのお姉ちゃん達は来年には終わらせたいね♥】


184 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/31(火) 00:26:47
【おっけー! 今年もおつかれさまでしたー!】
【あの大きなお祭りに行くのか……! いや、俺はいかない。ちと遠すぎるんでな】
【買う側か売る側かはわからないが、しっかり準備をして、頑張ってこい。健闘を祈る!】

【一月六日だな、大丈夫だぞー。やっぱり20時前後でいいかな?】
【そりゃもち、来年には終わらせないとなー。一年かけてハンバーグ作ってたらえらいことになる……】
【来年もいっぱいいっぱい、エロいことできるといいなー。使えそうなアイドル、まだまだいっぱいいるし】


185 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2013/12/31(火) 00:29:11
>>184
【あっ、えっとねぇ】
【来年のお正月のお休みの間…ってことだよ!】
【後来年から…かおる達15分早く起きないといけなくなったのぉ】
【だから・・・遅くまでちょっと出来なくなっちゃった】

【6日の20時、うん、その時間に遊ぼうねせんせぇ】
【今年はありがとね】
【来年も…一杯変態エッチしようねー♪おやすみせんせぇ】


186 : ◆MyjMOZi1IA :2013/12/31(火) 00:35:08
【俺のお正月休み、3日で終わりなんですがそれは(´・ω・`)】
【おおお……そりゃ大変だな。まあ、もともと夜更かしはあまりいいことじゃないからな】
【より健全に遊べるようになった、と、ポジティブに考えていこう】
【やってることは不健全極まりないがな!】

【よし、じゃ、来年のその日その時に、また会ってエロエロしよう!】
【こちらこそ楽しかったぞー、来年もよろしくな】
【おやすみー薫ちゃん! 良いお年をー!(・ω・)ノシノシ】


187 : 雨瀬アオイ ◆ubivkIlXRg :2013/12/31(火) 22:02:17
【センパイとスレをお借りします!】

【あ、ところで、これは私のささやかな希望ですけれど……】
【カタナコさんとかデス子さんとかチェルシーさんとか……いらっしゃい、ますか?】


188 : サイキッカー ◆Mg6RaO1PZY :2013/12/31(火) 22:04:16
【雨瀬アオイ ◆ubivkIlXRg とスレを借りるぜ】
【あー、カタナコは主力だわ】
【デストロイは♂だ】

【あ、言ってなかったけどよ、俺は一作目しかやってねぇぞ】
【2002-Ⅱの方は色々あってまだプレイしてねェンだわ】
【それでも構わねェか?】


189 : 雨瀬アオイ ◆ubivkIlXRg :2013/12/31(火) 22:08:39
>>188
【わかりました!】
【大丈夫ですよ。私は……まぁ、その、アレですし……】

【それじゃあ、どうしますか?】
【実を言うと、あんまりやりたいことは決めてなかったりするんですよね……えへ。】


190 : サイキッカー ◆Mg6RaO1PZY :2013/12/31(火) 22:13:31
>>189
【そのお陰でBBAへのヘイトが募ったわけで】
【真ボスとかどうでもよかったよなァ】

【ああ、そうかい。なンでもいいんじゃねェの?】
【幻の生存ルート、からの他愛のない会話とか】
【まあ俺は会話とか多少苦手な性格だから、そこは勘弁してくれ】


191 : 雨瀬アオイ ◆ubivkIlXRg :2013/12/31(火) 22:20:05
>>190

うぬぅー……うーん……
(10班の自室、どこからか持ち出したこたつの上には取り出されたリボルバーの弾倉。)
(彼女こと雨瀬アオイは銃身部分を手に持ったまま、うつらうつらとこたつで眠りかけている。)


【それじゃ、そういう感じで行きましょうか。……幻の生存ルート、ですね。】
【年が明けるまでですけれど、よろしくお願いします。】


192 : サイキッカー ◆Mg6RaO1PZY :2013/12/31(火) 22:27:27
(ムラクモ13班のサイキッカーは、その日、退屈を持て余していた)
(選抜試験からの腐れ縁である侍女と壊し屋の男は)
(プライベートルームでいちゃついている)
…………。
(だからまあなんだというわけでもないが、それに当てられて)
(人恋しくなったのは確実だろう。フードの下に隠した真意は誰にも悟られぬまま)
(なんとはなしに後輩の部屋に足を運んだ。そこには怠惰にうたた寝している後輩の姿が)

つーかよ。
整備中に寝るなよな、危なっかしい。
(その手に握られた銃をそっと取り上げて、天板の端の方に寄せておく)
(自分と同じくS級の素養があると判定された彼女だが、このまま放置したら)
(風邪でも引きかねない。羽織らせるものでもないかと室内を見回す)


【ああ、そんじゃあよろしく頼むわ】


193 : 雨瀬アオイ ◆ubivkIlXRg :2013/12/31(火) 22:36:35
>>192

ん……?

(握っていた得物が手から離れるのを感じたのか、彼女は浅い睡眠から目覚めたようで。)
(反射的に上を見上げて、寝ぼけ眼で「センパイ」を見つめる。)
(そして、ゆるやかに瞼が引き上げられて。)

あ、おはようございます……センパイ。
ふぁ……今、何時ですか?

(新年まであといくばくもないというのに、そんなとぼけたあいさつをした。)
(ここは実質的な彼女の個室ではあったが、日々の多忙に部屋は散らかり放題で、おまけに時計一つない。)
(彼が、時間を確認する必要があるだろう。)


194 : サイキッカー ◆Mg6RaO1PZY :2013/12/31(火) 22:44:44
>>193
(散らかった部屋を物色していると、アオイが惚けた声を上げる)
(完全に眠っていたわけではないようだ)

まだ夜だっつーの。
時間?知らねェよ。あと一時間くらいで年明けだろ。
(部屋を出る前に確認した時刻からするに、それくらいだと推測する)
(適当に応じて部屋の隅に追いやられた毛布を発見)
(発見したはいいが、これをどうするか)
…………チッ。風邪ひくなよ。
(なんかキャラクターと違うよな……今更ながらどうして俺はここに来たのか)
(舌打ちしつつ、それでもアオイの背中に毛布をかけてやる)

(ババア……ナツメからキリノを守りきったものの、アオイは重症を負っていた)
(治療と本人の頑丈さから一命は取り留めたものの、復帰は絶望と言われていた)
(それでも、今ではこうして呑気に惰眠を貪るくらいまで回復している)
(大したものだよな人体と、その神秘に想いを馳せる)


195 : 雨瀬アオイ ◆ubivkIlXRg :2013/12/31(火) 23:03:10
>>194
あ、ホントですか。
てっきり寝過ごしちゃったものかと……えへ。

(大晦日だろうがいつだろうが、彼女はやはり彼女であるようだった。)
(楽しそうに笑うその姿は、おそらくは来年も変わらないだろう。)
(一度死の淵から帰ってきた彼女なのだから、なおさら。)

ありがとうございます、センパイ。
どうもズボラで、散らかしっぱなしなんですよね……

(とはいえ、部屋を綺麗に保てる人間はそういない。)
(S級の根性を持つとされる彼女も、やはり人の子らしい。)
(しかし、ある一角、恐らくガトウが使っていたであろう空間だけは、手つかずのままだった。)

……それじゃあ、年越しになにか食べます?
って言っても、これしかないですけど……

(そう言うと、無造作に転がっていたこたつの上のチョコバーを手に取ってみせる。)
(高血糖にはならないのだろうか……あるいは、毎日のように食べているこれが、彼女の健康の秘訣なのかもしれない。)


196 : サイキッカー ◆Mg6RaO1PZY :2013/12/31(火) 23:13:24
>>195
平和になった証拠だろ。好きなだけ寝てていい。
ただ、整備の途中で寝るな。つまんねえ事故で怪我しちゃ
それこそつまんねぇだろ。
(折角、あの重症から生還できたのだからと言外に言う)
(もし拳銃の暴発で怪我をしたとしたら……)
(その時はムラクモ13班全員が絶句するだろう)

俺は気にしねェけどよ。
まあ、平和になったんだし、もう少し整理整頓心掛けた方がいいかもな。
(ガトーがいたらもう少しマシだったかも知れない)
(いや、ガトーがいた頃からこんな感じだったか…………)
(束の間、あの屈強な男のことを思い出す。いい男ほど先に逝く)
…………。
(フードを目深に被り直す。ナツメも真竜も倒した。脅威は薄れた)
(復興がひと段落したら、その時は誰もいない場所で泣くとしよう)

またそれか。
贅沢言える状況でもないけどな。
(炬燵の対面に座り、足を突っ込んで受け取る)
(アオイはいつもチョコバーだった。辛い時も苦しい時も、元気な時も)
(いつの間にやら、これの味を覚えていた。ガリッと齧る。甘い)
(摂取しやすくてエネルギーに変換しやすいこれは、ひと踏ん張りする時の景気づけになる)
まあ、なんだな。平和になったら、もう少し色々食べようぜ。
甘いもんも、それ以外もな。


197 : 雨瀬アオイ ◆ubivkIlXRg :2013/12/31(火) 23:32:29
>>196

楽に食べられて手間のかからない食べ物って言ったら、私はこれなんですよ。

(一袋を開けてさくっ、とかじる。)
(ある意味ジャンキーな彼女は、そこそこの量があるチョコバーをものの数秒で食べてしまった。)
(次の一袋に手を伸ばし、また食べる。)

……そうですね。
私も、色々なところに行ってみたいですし。

(世界の平和を託されたムラクモの構成員である彼女らに、一体どれほどの自由があるのかは分からない。)
(それでも彼女にとっても、平和になった世界を見て回るのは夢なのだろう。)
(誰かと、共に。)

来年もよろしくお願いします、センパイ。

(口の脇にチョコバーの欠片をつけたまま、にこり、と彼女は微笑んだ。)


【ごめんなさい! ちょっと早めに落ちちゃいそうです……】
【返せるのはこれで最後になりそうです……】
【少しの間でしたけど……楽しかったです、センパイ。よいお年を。】


198 : サイキッカー ◆Mg6RaO1PZY :2013/12/31(火) 23:43:17
>>197
(相変わらず食べるのが早い)
(手軽に食べられるのが利点とは言え、もう少し味わってはどうだろうか)
(注意を促す前に次のチョコバーが空けられる)

あー、そうだな。
とは言っても、もう少し先の話だけどな。
(この地上から全ての竜と花が消え去って、再び人類が繁栄する世界)
(それが実現するのは、まだ相当先の話だ)

……おう、よろしくな。
(けれど、それを考えるのは悪くはないはずだ)
(その為にこそ、みんなで歯を食いしばって戦ってきたのだから)
(結局、そのひとりである後輩と友に年を越すことになった)


【ああ、おつかれさん】
【よいお年をな】

【それじゃあスレを返す】


199 : ◆MD3.3FYBdw :2014/01/01(水) 05:40:31
お借りします


200 : ◆1O9uQstE.U :2014/01/01(水) 05:40:40
【お借りします】
【繰り返しとなりますが、お好みのキャラやシチュがございましたらどうぞ】


201 : ◆MD3.3FYBdw :2014/01/01(水) 05:47:12
>>200
朝早くからどうもです
はい、好みのキャラはざっとあげると茄子、凛、紗枝、アナスタシア、春菜…
Pかファンに筆下ろしをしてあげる的なシチュでお願いしたいです
他にも可能ならフェラやパイズリなども…


202 : ◆1O9uQstE.U :2014/01/01(水) 05:51:33
そうですね、茄子さんか紗枝で辺りが面白そうです。
シチュエーションも把握しました、ファンを相手のシチュで宜しいでしょうか。
僭越ながら、書き出していただければアイドルを含めて合わせたいと思います。


203 : ◆MD3.3FYBdw :2014/01/01(水) 05:56:53
>>202
では茄子ちゃんでお願いします
はい、ではこちらはファンで
書き出してみるので少々お待ちを


204 : ◆MD3.3FYBdw :2014/01/01(水) 06:09:44
(大晦日が終わり、新しい年の始まり…)
(元旦を迎えた夜のこと)
(都内某所にある高級ホテルのスイートルームのベッドに腰掛ける一人の青年)

うわぁ…凄い部屋だな…
こんなところ普通に生活してたら泊まる機会まず無いだろうなぁ
しかしこんなところに本当にただで泊まらせてもらえるもんなのかな…なんか不安になってきた
茄子ちゃんも来ないし…後で怖いお兄さんにお金たんまり請求されるんじゃ…
(平凡なしがないアイドルファンの青年がセレブ御用達の高級スイートルームに泊まれてるのはとあるキャンペーン…)
(抽選で一名様にアイドルとの姫始めをプレゼント☆という企画のおかげ)
(数十万倍という倍率の中から選ばれて今ここにいるわけだが、相手であるはずの茄子は中々現れず)

【お待たせしました】
【ノリノリでしちゃう感じかお仕事だから仕方なくといった感じかはお任せしますね】


205 : ◆MD3.3FYBdw :2014/01/01(水) 06:35:52
【大丈夫でしょうか…?】
【もし眠気が辛いとかであれば中断でも】


206 : ◆MD3.3FYBdw :2014/01/01(水) 06:57:40
【落ちますね】
【なにか問題があったのなら申し訳ありませんでした】
【もし続きをしてくれるのであれば連絡下さい】

【スレを借りました】


207 : 比那名居天子 ◆EcQ9ihEF36 :2014/01/01(水) 18:34:34
【借りるわよ】


208 : ◆gqnppi0QAI :2014/01/01(水) 18:36:29
【お借りします】

それじゃよろしく天子
もう始めたほうがいいのかな?
天子の希望とかそういうの聞いたほうがいい?


209 : 比那名居天子 ◆EcQ9ihEF36 :2014/01/01(水) 18:42:25
>>208
特にシチュは考えてないから、今すぐてもいいわよ
希望というかNGはアナルね


210 : ◆gqnppi0QAI :2014/01/01(水) 18:47:57
>>209
うん、わかった
すぐに始めようか
(天子に近寄るとズボンのチャックを下ろし)
(勃起した男根をさらけ出し天子に見せつける)
お尻はダメね、了解
それじゃ天子のおまんこにいれてザーメン出したいな…いい?
(スカートの中に手を伸ばし、天子の秘所を下着の上からくすぐろうとして)


211 : 比那名居天子 ◆EcQ9ihEF36 :2014/01/01(水) 18:57:37
>>210
男ねぇ、もうすごい元気
(晒されたモノに手を被せて、亀頭を撫でて)
んっ……いきなり?
(秘部をまさぐられれば、背中が少し丸まり)
私も満更じゃないし、ザーメンミルク、奥の口に飲ませて♪


212 : ◆gqnppi0QAI :2014/01/01(水) 19:03:13
>>211
新年早々、天子とエッチできるなんてうれしいな
最高だよ、そりゃ元気になる…うっ、気持ちいいや
(天子に亀頭を撫でられ、びくっと腰を震わしてしまい)
まあ、ね
ここまで来たら、俺も我慢できないからさ
ありがと、天子
わかった、たっぷり飲ませてあげるからね…いくよ
(天子の顔を見ながら、秘所を指で弄ってみる)
(下着を横にずらすと、亀頭を割れ目に重ね)
(ゆっくりと腰を突き出し、天子の膣内に男根を挿入してしまう)


213 : 比那名居天子 ◆EcQ9ihEF36 :2014/01/01(水) 19:12:45
>>212
軽いノリみたいなもんだから、あんたも遠慮は…
んっ、やぁ、ハァ……んっ……
(指が中で動かされる度に身をビクッとさせ、中は準備が整って)
そうやってパンツずらしてするのって、やらしくて……ふあぁんっ……!
(モノが奥まで挿入されると、全身を小さく震わせ、モノをきゅっと締め付けた)


214 : ◆gqnppi0QAI :2014/01/01(水) 19:27:22
>>213
それじゃ遠慮しないよ
気持よくさせてくれよ?
もちろん天子も気持ちよくさせてあげるからさ
(天子の腰を掴み、男根を根本まで挿入する)
(きつく締め付ける膣内を味わい、亀頭を子宮口まで届かせてくいくいと押しこむ)
本当、興奮するよね
天子のおまんこに、俺のチンポが入ってるよ
ほら、もっと激しくやるからね…ん、いいぞ
(長いスカートもめくり、結合部が見える状態にさせて)
(腰を大きく振り始め、何度も深く天子の中を貫いていく)
(奥の子宮口を叩くように激しく肉棒を往復させ狭い膣内を味わっていく)


215 : 比那名居天子 ◆EcQ9ihEF36 :2014/01/01(水) 19:36:32
>>214
いい大きさのチンポしてるじゃない、あんた
おかげで私も……んんぅ…あっ…
(感度もよくなってる分、最初から感じてしまい)
(腰が叩きつけられる度に水音が鳴ってしまう)
あー…気持ちいい…ひゃっ…!
(モノが抽送されるてる最中、スカートを捲られれば、外気のひんやりした感触に驚き)
(その拍子にモノをまたきゅっと締め付けた)


216 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/01(水) 19:47:58
>>215
ありがと
思う存分俺のチンポ味わってくれよ
天子のオマンコも、きつくて最高だよ
(天子の体をしっかり掴むと、腰を大きく跳ね上げるようにピストンしていき)
(絡みつく膣壁を押し広げながら何度も肉棒を奥まで突き入れてしまう)
感じてるみたいだね
ああ、俺も気持ちいいぞ
もっと激しくしてやるよ、気持よくしてやる
ほら行くぞ、天子、天子…!
(愛液で潤っていく膣内を何度も肉棒で責め立て敏感な箇所を調べようとしている)
(更に締め付けられると、一瞬腰の動きを止めてしまうが)
(すぐに強引に腰を叩きつけ、子宮口を突き上げていく)
(天子の秘所と下着を見つめながら昂ぶり熱く硬い肉棒を何度も抽送していく)


217 : 比那名居天子 ◆EcQ9ihEF36 :2014/01/01(水) 20:03:08
>>216
女の子の弱いとこばかり狙って…!
(怒っているわけではなく、褒めたつもりで言い)
(体をしっかり掴まれると、全身の力を抜いて)
(腰を突き出される度に全身がガクンガクンと揺れて)
出したくなったら、いつでもびゅーって出して言いから……ハァ……ハァ……
(自分の意思とは無関係に、自分の腰が勝手に動き)


218 : ◆gqnppi0QAI :2014/01/01(水) 20:12:42
>>217
だって弱い所狙わないと、天子もイケない、だろ?
ここが、弱い箇所、みたいだね…俺のチンポでかわいがってあげるよ
(天子に褒められ気分を良くしながら腰を動かし膣内を亀頭で責め続ける)
(がんがんと激しく腰を突き立て、いやらしい水音を響かせて)
(天子の体を浮かすかのように、下から男根を押し付けて膣内を揺さぶる)
それじゃお言葉に甘えて…中にたっぷりミルク注いじゃうね?
俺も、もう限界だからさ
い、行くぞ!天子、俺のザーメン飲み込んでくれ!
(天子も腰を振ってくれて、さらなる快楽を味わって)
(子宮口に亀頭をぴったり重ねて、膣内射精してしまう)
(熱いザーメンは勢い良く流れ天子の膣内も子宮も白く汚してしまう)


219 : 比那名居天子 ◆EcQ9ihEF36 :2014/01/01(水) 20:35:21
>>218
言ってくれるじゃない……その通りだけどさ……
(頭は徐々にボーッとしてきて、お腹から登ってくるものがあり)
(名無しの抽送が早くなると、快感もすぐに大きくなっていって)
あぁ、出して!出してぇ!
熱いの私の奥に、びゅーって……!
(絶頂の間際、中を思い切り締めてモノを圧迫した直後、名無しが射精し)
(子宮口にザーメンを受け止め、自分も絶頂に達し、失神してしまった)


【レスが遅くてごめんなさい】
【私はこれで〆にさせてもらうわ】
【新年初日から相手になってくれてありがとう】

【スレを返すわ】


220 : ◆gqnppi0QAI :2014/01/01(水) 20:45:00
>>219
素直になってくれよ
ああ、お望み通りたっぷり出しちゃったぜ
最高に気持ちよかったよ、天子
(精液を流し続けながらしっかりと天子の体を抱きしめる)
おっとあまりの気持ちよさにイッてしまったか
(失神してしまった天子を抱きかかえ)
今日はこのまま寝ちゃおうか?ありがと天子…
(男根を抜くと、失神した天子をその場に寝かせ)
(隣に横たわると、天子に抱きついて眠りについた)

【俺も締めにするよ】
【いえ、こちらこそありがとう】
【お疲れ様天子】

【スレ返します】


221 : エリオ・モンディアル ◆38AumMkniM :2014/01/01(水) 23:46:31
【リリィとスレをお借りします。】


222 : リリィ・シュトロゼック ◆gaEj19flRo :2014/01/01(水) 23:47:43
【お待たせしました】


223 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/01(水) 23:55:06
【いや、待ってないよ、リリィ】
【それじゃ、始めようか…リリィの場合は浮気になるのかな?】


224 : リリィ・シュトロゼック ◆gaEj19flRo :2014/01/01(水) 23:55:33
【どういう風に深め合いましょうか…】
【お互いの相方を気にしながらにします?】
【それとも、気にせずにしましょうか?】


225 : リリィ・シュトロゼック ◆gaEj19flRo :2014/01/02(木) 00:07:33
>>223
【そうなるかもしれませんね】
【それを気にするかどうかで、変わりそうですけど…】


226 : リリィ・シュトロゼック ◆gaEj19flRo :2014/01/02(木) 00:34:47
いらっしゃらないようなので、失礼しますね。


227 : ◆zUy4RGQm0s :2014/01/02(木) 16:25:33
【◆Q7IrZht6o6さんとお借りします】

よろしくお願いします。
こちらのキャラについて版権でイメージされているキャラがあったりしますか?
オリでも、ここは外せないみたいな好みだったりとか。


228 : ◆Q7IrZht6o6 :2014/01/02(木) 16:30:41
【スレお借りします】

>>227
こちらはGガンダムのレインさんをイメージしておりました。
デスアーミーのような複数の敵を相手にしながら、油断したところを機体に侵入され、犯されながらも敵を倒すことをあきらめない感じで


229 : ◆zUy4RGQm0s :2014/01/02(木) 16:47:47
>>228
ちょっとすみません、所用で時間を食いました。
でしたらレインでやりましょうか。
犯されながらも倒そうとする、というのは犯してる相手をですか?
デスアーミーって人間サイズではなかった気がするので
戦闘しながらコクピットには別の相手に侵入され犯されるということでしょうか。


230 : ◆Q7IrZht6o6 :2014/01/02(木) 16:54:14
>>229
そうでしたか。気にしないでください。
レインをやっていただけるのは嬉しいですね。
デスアーミーの中に入っている兵士(ゾンビ兵)がレインの乗っている機体に侵入といった感じですね。
まずは目の前のデスアーミーを倒していくという流れで、犯している相手には抵抗しながらも、市民の安全を優先という


231 : ◆zUy4RGQm0s :2014/01/02(木) 17:11:45
>>229
ではレインでやらせてもらいます。
そういえばゾンビ兵が乗っているって設定でしたね。
中でそいつらに犯されながら何とかデスアーミーと戦い続けようとする、ということですね。
だいたい理解できたと思います。

ゾンビ兵は機体と同化するとかいう設定があった気がするので
ガンダムのトレースシステムにも侵入されて
スーツ自体がゾンビ兵の一部のようになって取り込まれるようにして犯されたり、
なんていうのがあってもいいかなと思いました。

この後ロールに入ってみますか?
18時くらいまでしかいられなさそうなので後でまた待ち合わせでもいいですが。


232 : ◆zUy4RGQm0s :2014/01/02(木) 17:12:17
すみません、返信先を間違えました。
>>230


233 : ◆Q7IrZht6o6 :2014/01/02(木) 17:21:22
>>231
トレースシステムに侵入してレインの装着しているスーツの内部から犯していくってのもいいですね。
スーツをすり抜けて挿入とかもおもしろいかなと思いました。
また後で待ち合わせということでもいいですか?
そちらの希望とかNGも確認したいですから


234 : ◆zUy4RGQm0s :2014/01/02(木) 17:41:41
>>233
もしそちらが人型でのレイプにこだわりがあるようなら
そういうのは無しのほうがいいかなと思いましたが、
スーツの内側から犯されるとかすり抜け挿入とか私としては好きなので
そういう要素を入れてもらえるなら嬉しいです。

そうですね、もう少し詳しくお話しておきたいですし
そうなると18時だとせわしなくなってしまいそうです。
後で待ち合わせとして何時くらいなら大丈夫でしょうか。
22時以降ならこちらはだいだい大丈夫ですが…。


235 : ◆Q7IrZht6o6 :2014/01/02(木) 17:44:38
>>234
此方はその設定でも問題はありませんよ。
22時からで此方も大丈夫ですよ。


236 : ◆zUy4RGQm0s :2014/01/02(木) 17:49:47
>>235
ありがとうございます。
では22時に待ち合わせをお願いしてよろしいでしょうか。


237 : ◆Q7IrZht6o6 :2014/01/02(木) 17:54:48
>>236
あと、ゾンビ兵ですが、言語能力もあるという設定でお願いしてもいいですか?

では22時に待ち合わせスレで
よろしくお願いします。


238 : ◆zUy4RGQm0s :2014/01/02(木) 17:58:44
>>237
はい、それは構いませんよ。
最初は片言と言うかたどたどしくて、
こちらのシステムを乗っ取ったら流暢になるとかでも面白いですね。
はい、ではまた後ほどお願いします。

【スレをお返しします】


239 : ◆Q7IrZht6o6 :2014/01/02(木) 18:02:35
>>238
それでは後ほどお願いします。

【スレお返しします】


240 : ◆Q7IrZht6o6 :2014/01/02(木) 22:16:22
>>238
【伝言スレのほうで待機しますね】


241 : ◆Q7IrZht6o6 :2014/01/02(木) 23:54:29
【スレをお借りします】


242 : ◆zUy4RGQm0s :2014/01/02(木) 23:59:43
【◆Q7IrZht6o6さんとお借りします】

ご迷惑おかけしました。続けていただいてありがとうございます。

とりあえず先ほどの打ち合わせの続きと言うことでよかったでしょうか。
こちらのNGは流血したり体が欠損するような過度の猟奇、あとスカ系ですね。
希望は先ほど少し挙げましたがもっと詳しく出したほうがいいでしょうか。


243 : ゾンビ兵 ◆Q7IrZht6o6 :2014/01/03(金) 00:03:56
>>242
NGは了解しました。此方もスカや猟奇的なものは苦手なので
質問いいでしょうか?
中に射精をされすぎて少しだけお腹の辺りが膨らんじゃうとかは大丈夫でしょうか?
あと、何時までロール可能でしょうか? 凍結も可能かどうかもあわせて


244 : レイン・ミカムラ ◆zUy4RGQm0s :2014/01/03(金) 00:13:58
【こちらも名前にしておきます】
【はい、それはOKですよ。少しでなくボテ腹くらいになっても構いません】
【そういうのが好みでしたら妊娠みたいなこととか、乳房が肥大化して母乳が出るとか】
【そっちの方向はわりと大丈夫です】

【時間的には3時くらいまでは大丈夫です。凍結はできますが5日過ぎると平日は厳しいですね】


245 : ゾンビ兵 ◆Q7IrZht6o6 :2014/01/03(金) 00:23:25
>>244
【乳房の肥大化は得意ではないので、母乳とかもなしでお願いします】
【たっぷり中に出されて、ボテ腹まではいかずにポッコリと膨らんだ程度で】
【過度な体型変化をすると戦い難そうですから】

【あと、最後はどういった感じで終わり方にしましょうか?】
【此方はレインがデスアーミーたちを全て倒し、市民たちを守りきるってのを考えてました】
【時間は了解しました】


246 : レイン・ミカムラ ◆zUy4RGQm0s :2014/01/03(金) 00:30:02
>>245
【それではそこまでは無しで、お腹も少し膨らむ程度で】
【犯されながらと言う時点で既にだいぶ戦いづらいですしね】

【最後はバッドエンドでもいいですが、それでいきましょうか】
【守りきりはしたけど散々犯されてしまったというのも十分バッドな気もしますし】
【では時間までお願いします】


247 : ゾンビ兵 ◆Q7IrZht6o6 :2014/01/03(金) 00:44:39
>>246
【最後は気持ちよくなりすぎ、ハックしていたトレースシステムを制御できずに死んでしまい、レインもその場で気を失ってエンドという感じで】


(デスアーミーの襲撃の連絡を受け、襲われている地区に向かってデスアーミー討伐に出動したドモンたちガンダムファイター)
(その隙を狙われ、レインのいるネオジャパンに新たなるデスアーミーの大群が押し寄せていた。)

今ならドモンたちに邪魔されず、ネオジャパンを落とせる絶好の機会だ・・・
戦えるガンダムは残ってはいないようだな・・・

(ドモンたちが出動したのを見計らってネオジャパンの本部に向かおうとするデスアーミーの大群)
(その中のリーダー格のゾンビ兵が他のデスアーミーに指示を出していた)


【よろしくお願いします】


248 : レイン・ミカムラ ◆zUy4RGQm0s :2014/01/03(金) 00:56:10
>>247
【わかりました。よろしくお願いします】

ドモン達がいないときに襲撃なんて、卑怯な手を使ってくれるわね。
でも私だって戦えるのよ、行くわよ、ライジングガンダムッ!
(デスアーミーを食い止めようと単身ガンダムで出撃する)
くぅぅ…やっぱりキツいわね、これっ…
(ファイティングスーツのきつい締め付けが体のラインを露わにしてしまい)
(まだ慣れないせいでその食い込むようなきつさに息を荒げて)

ここを通りたいなら私を倒してからにしなさい、はぁぁっ!
(デスアーミーの前に立ちはだかり、ライジングアローで打ち抜いていく)
(動くたびに身体を締め付け食い込んでくるスーツの感触と)
(戦闘による興奮状態で少しずつ体に熱がたまっていく)

【こんな感じでこちらは始めさせてもらいました】


249 : ゾンビ兵 ◆Q7IrZht6o6 :2014/01/03(金) 01:10:42
>>248
(戦えるガンダムは全て出動していたとばかり思っていたデスアーミーたち)
なんだと・・・まだ戦えるガンダムが残っていたとは・・・
まぁいい・・・たった一体のガンダムに何ができる・・・
(ライジングアローで前線に出ている数体が破壊されるが、圧倒的な数で減る気配が見られず)

こちらの数を物ともしてないのか・・・
なかなか手強いガンダムだな・・・一体にあれだけ破壊されるとは・・・
(ガンダム一体と甘く見ていたデスアーミーたちが次々と破壊されていくと)

あのガンダムを何とかしなければ・・・
内部に侵入しパイロットを殺すか・・・
(リーダー格のゾンビ兵がデスアーミーから降りると、ライジングガンダムに近づき背後からよじ登っていく)

ここがコックピットへの入り口か・・・
(内部への入り口を見つけると、さっそく開けようとするゾンビ兵)


250 : レイン・ミカムラ ◆zUy4RGQm0s :2014/01/03(金) 01:26:40
>>249
数は多いけど大した敵じゃないわね。
これなら私でも食い止められる、ドモン達が戻ってくるまではもたせて見せるわ。
はぁっ!
(ドモン達正規のガンダムファイターには及ばないが的確な動きでデスアーミーを倒していく)
(しかし目の前の敵に気を取られていて、ゾンビ兵が忍び寄ってきているのには気づかず)

はっ!てやぁっ!
(ついにコクピットの入り口に取り付かれてもまだゾンビ兵の存在に気づいていない)
(入り口はロックはされているがハッキングでもされればそんなものは無いも同然)
(その扉一枚隔てた内側では、ファイティングスーツにしなやかな肢体を際立たせたレインが)
(トレースシステムによりガンダムの動きを制御するため武道の演舞でもするように動き回っており)
はぁ、はぁっ…まったくきりがないわね…
(一向に減らない数を前にかなり呼吸は荒く、動きに疲れも出始めていて)
(コクピット内の周囲への注意はほぼ払う余裕はなくなってしまっている)


251 : ゾンビ兵 ◆Q7IrZht6o6 :2014/01/03(金) 01:37:57
>>250
入り口にロックがかかっているのか・・・
だが、こんなもの簡単に解析して開けてやるわ・・・ピ、ピ、ピ・・・プシュゥ
(ロックを数秒で解除すると、中へと侵入していくゾンビ兵)

お・・・アイツがパイロットか・・・あのファイティングスーツは・・・女か
(ガンダムの内部に侵入したゾンビ兵はパイロットの後姿を確認すると)
(ドモンたちのファイティングスーツとは違うことに気がつく)

女1人に、ここまで手こずるとはな・・・
(パイロットが女性であることに気づくと、少しずつ背後から近づき抱きつこうと襲いかかる)


252 : レイン・ミカムラ ◆zUy4RGQm0s :2014/01/03(金) 01:52:24
>>251
えっ…何、ロックが開いた?一体誰が…
(コクピットのロックが開いたことを知らせる警報が鳴る)
(侵入されるなど想定もしていなかったため戸惑うだけで)
くっ、このっ!邪魔よ!
(気を取られている間に向かってきたデスアーミーを追い払わないとならず)
(侵入者だけに注意を払うこともできずに焦ってしまう)
(そしてデスアーミーに注意が向いている間にすぐそばまでゾンビ兵に近づかれており)

だ、誰っ!?ガンダムの中に入ってくるなんて…
あ…っ?きゃぁぁぁっ!
(まさにゾンビ兵の手がかかろうという寸前、背後の気配に気づいて振り向き)
(ゾンビ兵の不気味な姿が目の前に飛び込んできて思わず後ずさる)
ぞ、ゾンビ兵!そんな、どうやってこの中に…
女と思って舐めないで、私だってガンダムファイターなのよ!
(ゾンビ兵に気圧されつつも構えを取る)
(しかし機体の操縦がおろそかになるとその隙を狙ってデスアーミーが向かってこようとする)
くっ、また…!


253 : ゾンビ兵 ◆Q7IrZht6o6 :2014/01/03(金) 02:10:53
>>252
オマエはドモンと一緒にいた女か・・・オマエもガンダムファイターだったとは・・・
ファイティングスーツを着ないとこの数は相手にできなかったらしいな・・・
(レインが後ろを振り向くとドモンと一緒にいた女ということに気づくゾンビ兵)

こっちに気を取られていいのか・・・?デスアーミーどもが襲い掛かってくるぞ?
パイロットが女だったとはな・・・オマエを倒す前に楽しませてもらうか・・・
(レインの注意をひくように、デスアーミーが襲い掛かろうとしていることを告げると)

オマエのファイティングスーツは・・・なぜか興奮してくる・・・
ドモンたちが戻ってくるまでデスアーミーとオレの攻撃に耐えることはできるかな・・・
(ゾンビ兵はデスアーミーに気を取られているレインに正面から抱きつくと唇を奪い、両手で尻を揉みはじめる)
(見事な張りをしたレインの胸はゾンビ兵の胸板に押し付けられ行き場を無くし盛り上がっていく)


【すみません。睡魔がきてしまって、よろしければ凍結お願いできますか?】


254 : レイン・ミカムラ ◆zUy4RGQm0s :2014/01/03(金) 02:18:03
>>253
【わかりました、それじゃここで凍結にしましょう】
【次回はどうしましょうか。もう今日の話ですが3日はお昼過ぎからとまた夜が開いています】
【4日5日も大体同じで、その次になると平日は飛ばして今度は次の週末ですね】


255 : ゾンビ兵 ◆Q7IrZht6o6 :2014/01/03(金) 02:23:30
>>254
【凍結助かります】
【次回は今日のお昼過ぎからでも此方は大丈夫ですが、13時からとかどうですか?】
【また伝言スレで待ち合わせということでも】


256 : レイン・ミカムラ ◆zUy4RGQm0s :2014/01/03(金) 02:29:45
>>255
【今日の13時からでこちらも大丈夫です】
【伝言スレで待ち合わせしてから移動と言うことにしましょう】
【予定が変わったとかその他でも何かあればその際も伝言スレにご連絡します】


257 : ゾンビ兵 ◆Q7IrZht6o6 :2014/01/03(金) 02:36:05
>>256
【それでは13時に伝言スレで待ち合わせということで】
【そうですね、とりあえず伝言スレで連絡ということでお願いします】
【お付き合いありがとうございました。 お疲れ様です、おやすみなさい】

【スレお返しします】


258 : レイン・ミカムラ ◆zUy4RGQm0s :2014/01/03(金) 02:46:08
>>257
【はい、こちらこそありがとうございました。13時に伝言スレでまたよろしくお願いします】
【こちらも意識が少々あやしくなっていたので時間的にちょうどの頃合でしたね】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


259 : ゾンビ兵 ◆Q7IrZht6o6 :2014/01/03(金) 13:21:37
【スレお借りします】


260 : レイン・ミカムラ ◆zUy4RGQm0s :2014/01/03(金) 13:22:00
【お借りします】
【続きは私からですね。少しお待ちください】


261 : レイン・ミカムラ ◆zUy4RGQm0s :2014/01/03(金) 13:38:20
>>253
楽しませるって、まさか…ゾンビ兵にそんな下種なことを考える知能が残ってるなんて驚きね。
でもそう簡単にやられるつもりは無いわ!
(不気味なゾンビ兵の相手をさせられる想像をしただけで寒気が走り)
(人々を守るためにも自分のためにも負けられないと気を引き締めるが)
私の注意をそらせようっていうの?
邪魔よ!はぁっ!
(その場でファイティングスーツに包まれた脚を高々と上げ、大股開きをゾンビ兵に晒しながら)
(回し蹴りの動きをすると、ガンダムがその通りに動いて近寄っていたデスアーミーを吹っ飛ばす)

あら、ありがとう。でもゾンビ兵にナンパされる趣味は無いわ。
町の人たちにも、私にも、そう簡単に…あっ!?
(ゾンビ兵に向き直ろうとしたところで、ガンダムの背後からデスアーミーの攻撃を受けてしまう)
(一瞬動きを止めてしまった隙にゾンビ兵に抱きつかれ、唇をふさがれる)
んぐっ!むっ…うぶっ!?い、嫌っ…離して…んぷっ!
(人間とは違う気色の悪い感触が唇に押し付けられ、必死で顔を背けて避けようとする)
(ファイティングスーツが食い込んでいる尻肉はその丸みも谷間のつくりまでもくっきり浮かべてしまっていて)
(ゾンビ兵の指が揉みしだくのに合わせてぐにぐにとスーツごと卑猥に変形する)
(ゾンビ兵の胸板に押し付けられた乳房も歪んで、その柔らかで張りのある感触を伝えていき)
はぅ…やぁっ…
(既に軽い興奮状態だった身体が、ゾンビ兵に弄ばれて熱を帯びていってしまう)


262 : ゾンビ兵 ◆Q7IrZht6o6 :2014/01/03(金) 14:04:58
>>261
んぢゅ・・・んむ・・・ぶはっ・・・
やはり生きてる女の身体は・・・うぅぅん・・・最高だな・・・
(レインを抱きしめたまま、何度も血色の良い唇にキスをすると)
おぉぉ・・・オマエの胸も柔らかくて気持ちいいぜ・・・ドモンとはもうやったのか?
こんないい女・・・ドモンには勿体無い・・・オレ様の女になれ・・・
(ゾンビ兵の胸板に押し付けられたレインの胸の感触を確かめながら興奮していく)

どうした・・・顔が赤くなっているぞ・・・
休んでいる暇はないと思うが・・・そら、次のデスアーミーたちが襲ってくるぞ・・・
(ガンダム内部ではゾンビ兵がレインを弄び、外からはデスアーミーが襲ってくるという最悪の状態)
(ゾンビ兵はレインの身体の感触を確かめながらもあることに興味をもち)
オマエの着ているスーツはガンダムと連動しているようだな・・・
(レインから一旦離れるとコックピットを見渡し、端末のほうへ向かい歩き始めるゾンビ兵)
ん・・・?これか、トレースシステムプログラムの入った端末は・・・プチッ!
(ゾンビ兵は端末からケーブルを抜くと自分の身体に差し込み、プログラムを解析し始める)
ピピピピ・・・・少し動作を試させてもらうか・・・
(ゾンビ兵が解析を始めるとレインの着ているファイティングスーツに異変が起こり始める)
(レインのファイティングスーツが弛んだかと思えば、突然きつく身体にフィットし、レインの身体を軽く締め付けるという動作を繰り返す)
ピピ・・・ピ・・・これでほぼ解析は終わったみたいだ・・・
(ほぼプログラム解析が終わり、レインの着ているファイティングスーツはゾンビ兵好みになっていた)
(レインの股間と尻のあたりの黒のレオタード部分はハイレグ具合がきつくなり、食い込みが激しくなり、全体的にも締め付け感が増していた)

【改めてよろしくお願いします】


263 : レイン・ミカムラ ◆zUy4RGQm0s :2014/01/03(金) 14:33:10
>>262
むぅ、ぐっ…んんっ!何でそんなこと言わなきゃならないの…
ゾンビ兵の女なんてお断りよ、んぐ…!
(抱きつかれたゾンビ兵の力は想像以上に強く、スーツを着ていても振りほどけず)
(何とか逃げようと体を捩じらせると余計に胸や身体が擦れてしまい)
(尻肉もゾンビ兵の手の中でぐにゅぐにゅと窮屈そうに変形する)

だ、ダメよ、この先は行かせないっ…!ライジング…アローっ!
(抱きすくめられ身体を弄ばれたまま、必死にデスアーミーに対抗する)
(しかしガンダムの動きは急に鈍くなり、デスアーミーにも攻撃をかわされる回数が増え)
(デスアーミーもわざとからかうように軽い攻撃を当ててくるなどしてくる)
うぅ…こ、この隙にっ!ガンダムを舐めないでよね!てやぁぁぁっ!
(急に解放されてよろめくが、自由になったチャンスに)
(気力を振り絞って周囲のデスアーミーを一掃する)

はぁ、はぁっ…次はあなた、よっ…!?
(ゾンビ兵に向き直ったとき、スーツに異変を感じる)
あ、ぁぁ…キツ、いぃぃっ…!?はぁっ…あぐっ!?ま、また、ぁっ…な、何が起きっ…!?
(初めてトレースシステムを着たときよりもさらにきつく感じる締め付けが襲ってきて)
(緩んでは締め付けてくるリズムに身体が反応していってしまい)
あ、ぁ…確か、ゾンビ兵は機械を侵食する能力が…
あ、あなたの仕業ね、お、お願い、やめっ…あ、ぁぁっ!?食い込んで、来るっ…!
(端末に向かって何かをしているゾンビ兵に気づき、顔を青ざめさせる)
(しかし締め付けに悶えて何もできないうちに、完全にスーツはゾンビ兵に乗っ取られていて)
ま、まさか、スーツを乗っ取られた…の?で、もっ…負けるわけには…!
(必死にファイティングポーズを取ろうとするが)
(ぎちぎちと食い込んでくるスーツは尻肉のボリュームを強調するTバック同然の状態になって)
(ハイレグの股間も、割れ目の造作が浮かぶほどにきつく食い込み締め上げ)
(胸も乳首がぷっくりと浮かんでしまっており)
(ほんの少し身体を動かそうとしただけでもそれが擦れ、腰が砕けそうになる)


264 : ゾンビ兵 ◆Q7IrZht6o6 :2014/01/03(金) 15:01:33
>>263
(ゾンビ兵から解放された短い間に周囲のデスアーミーを一層してみせるレイン)
さすがだな・・・プログラム解析の間にデスアーミーどもをこれだけ倒すとは・・・
ただの女ではないと思ってはいたが・・・
だが・・・そのトレースシステムはオレ様の思うがままだ・・・
(此方を振り向いたレインの姿に満足気な表情を見せるゾンビ兵)

オマエのファイティングスーツはオレ様の思い通り・・・
装着するときのようなキツイ締め付けを味あわせてやる・・・
(プログラムを全てハックし終わると、スーツを操作しはじめ、わざとレインの目の前で立ち尽くし)

なんと・・・エッチな身体をしているんだ・・・この尻肉も股間の裂け目も・・・くっきりと浮かび上がって
戦っているときは身体も興奮しているのか・・・乳首まで勃起しているぞ・・・?
(スーツでレインの身体を締め付けるとボディーラインを堪能していくゾンビ兵)

もう少し・・・遊ばせてもらうとするか・・・オマエの悶える表情を見ながらな・・・
(レインの前に立ち、身体に触ることもなく眺めているだけのゾンビ兵がまたもプログラムを操作すると)
(ゾンビ兵はレインの股間や尻、胸を眺めながらファイティングスーツを弛ませては激しく締め付けを繰り返し)
いい眺めだ・・・股間の食い込みライン・・・尻の食い込みライン・・・乳首の勃起・・・
浮かび上がっては・・・悶えるオマエの表情・・・ドモンともファイティングスーツを着たまま・・・やったんだろ・・・?
(弛んではレインの身体にピッタリと張り付くファイティングスーツを見て楽しむゾンビ兵)


265 : レイン・ミカムラ ◆zUy4RGQm0s :2014/01/03(金) 15:18:24
>>264
スーツを乗っ取られたからって、そう簡単にやられは…うぐぅぅっ!
はぁ、はぁっ…よ、余裕ぶってくれるわね…!
正規のガンダムファイターじゃないからって、舐めない、でぇぇえっっ…はぐうぅっ!?
(余裕を見せるゾンビ兵に立ち向かおうとするとスーツの締め付けが強くなり)
(飛び掛ろうとした中途半端な体制のまま拘束でもされたように固められてしまう)
(腕を振ろうとしていたせいで胸を突き出し強調するような体勢で)
(その頂点の突起がくっきり浮かび上がるのも丸見えになってしまっていて)

はぁ、ぐっ…ち、違うわよっ…興奮なんて…
んひぃぃっ!?や、やめ…て…!止めてぇぇえっっ!?
(締め付けと緩むのが交互にやってきて、しかもリズムが全身で微妙にずれていて)
(無数の手で胸や尻、股間までくまなく揉みしだかれているように感じてしまい)
(乳房や尻肉がたぷたぷと卑猥に揺れ、乳首の突起もみるみる目立ってきて)
はひ、ぃぃっ!み、見ない…でっ…そんな目で見ないでぇぇっ!?
や、やって…ない、わよ…そんな、破廉恥なことっ…んひぃぃっ!
(リズムだけでなく食い込みが徐々にさらにきつくなってきているようで)
(股間もぷっくりとした肉の形状や、丁寧に手入れされた陰毛までも浮かび上がるようで)
(尻の谷間もぎりぎりまで食い込み、中央のすぼまりまで摩擦され始めて)


266 : ゾンビ兵 ◆Q7IrZht6o6 :2014/01/03(金) 15:44:57
>>265
ふ・・・無様な姿だな・・・
こんな乳首を勃起させ興奮している変態女にオレ様たちは敗北していたというのか・・・
うううう・・・考えただけで腹が立つ・・・ムニュムニュ・・・
(レインのファイティングスーツを締め付けたまま一度動作を止めると)
(乳首の勃起が目立つレインの胸に手を伸ばし、力強く揉み込んでいき、仲間たちが倒されていった記憶が増幅する)

オマエたちにぃ! 仲間が何体葬られてきたか!・・・この長年の恨み・・・味わうがいい
ムニュ・・・チュゥゥゥ・・・ヂュポッ!・・・
(レインの胸に貪りつくゾンビ兵、勃起した乳首を口の中で伸ばし限界まで吸い上げると離し、また吸い上げるという荒技)

この程度では・・・まだ足りん!・・・オマエには責任を取ってもらう・・・ガバッ!
ピピピピ・・・ピ・・・
(レインの乳首を吸い上げながらも、レインの身体全体を包み込むように力強く抱きしめると)
(ゾンビ兵はシステムの操作を始める)

準備はできた・・・オマエには罰を受けてもらう・・・仲間たちの長年の恨み!
ムクムク・・・ハアハア・・・イクゾ・・・!ズブブブ!
(レインのスーツは特に変わった様子はなかったものの、抱きしめたゾンビ兵の股間の辺りが急に膨らみ始める)
(だが次の瞬間、ゾンビ兵の勃起した股間はファイティングスーツがあるにも関わらず、レインの股間の裂け目に吸い込まれていく)


【レインさんは何時ごろまで大丈夫でしょうか?】
【こちらはまだ大丈夫ですが】


267 : レイン・ミカムラ ◆zUy4RGQm0s :2014/01/03(金) 16:09:49
>>266
はぐ、ぅぅっ…す、好きでこんな格好、してるわけじゃなっ…はぁぁっ!
やぁぁっ!今揉んじゃ、はひぃぃっ!?
(不自然に胸を突き出した体勢のまま動きを封じられ、その胸を思い切りつかまれると)
(スーツできつく圧迫されている乳肉にぐにゅりとゾンビ兵の指が食い込み)
(その刺激が逃げ場も無く乳房に全て伝わってしまい)
んぐ、はぁぁっ!?胸、だめぇぇっ!乱暴に、ひぐっ…んはぅぅっ!?
ち、乳首までっ…はひっ、伸びちゃうぅぅ…!?
(また操作されているようで、スーツ越しでもゾンビ兵の口に吸われる感触がはっきり感じ取れる)
(中身ごと吸い出されるかと思うほどの刺激に乳首は経験したことが無いほどぷっくり膨れて)
(勃起と言う表現がふさわしいほどの突起になってしまって)

や、めてっ…何する気なの、やっ…!は、離し、て…!
責任とか恨みとか、人々を脅かしてるのはあなた達のほうでしょ!?
ひっ…!?ま、さか…いや…嫌ぁぁぁぁっ!?
(いやな予感がして必死に体を捩じらせるが拘束具と化したスーツはびくともせず)
(スーツ越しに何かが盛り上がって股間に押し付けられるのがわかり、おびえて悲鳴を上げるが)
(密着した股間に、スーツを貫通でもしたように硬いものが押し付けられさらに入ってこようとして)
すっ…スーツをすり抜けて…やっ…嫌ぁぁぁっ!挿れないでぇぇぇっ!
ドモンっ!助けてドモン…あぁぁぁっ!?
(自分の割れ目が広げられ何かが押し込まれてくる感触がスーツを伝わり)
(全身ではっきりと感じ取れてしまい、涙を浮かべてパニックのようになり)
(さらにスーツのシステムを乗っ取ったゾンビ兵の情報が混じり)
ひ、ぃぃっ…これっ…入ってきてる、ものの…情報が…ぁぁっ!?
や、やめっ…これ以上進めないでぇ!?
(硬く熱い物体が肉を掻き分けていく音、そして狭い場所へと先端が進んでいく感触まで分かってしまう)

【今日も18時ごろまでは大丈夫かと思います】
【その後再開ならまた22〜23時くらいからですね】


268 : ゾンビ兵 ◆Q7IrZht6o6 :2014/01/03(金) 16:38:21
>>267
オレ様の吸い付きに・・・オマエの乳首も満足しているようだな・・・
だらしなく垂れるくらい勃起しやがって・・・
(レインの乳首から口を離すと、だらしなく伸びて勃起した乳首を見てあざ笑うように言葉を漏らす)
トレースシステムはオレ様の思うがままよ・・・
ファイティングスーツをすり抜けてオレのペニスを挿入するなんて造作もないこと・・・
ドモンたちはまだ戻らねぇよ・・・ドモンたちの方には此方より強いデスアーミーたちを大量に配置してきたからな・・・
(トレースシステムを弄びながら、レインの中へゾンビ兵のペニスはズブズブと挿入されていく)

おぉ・・・?どうした・・・?休んでる場合じゃないぜ・・・市民たちを守るんだろぉ・・・?
ズブズブ・・・ほら・・・オレ様に気を使うことはねぇぜ・・・ガンダムを操作してみろよ・・・
(レインに遠慮なく挿入を繰り返すゾンビ兵は挑発的な言葉をレインに漏らし)
ファイティングスーツの締め付けで興奮してるのか・・・?股間の締め付けも増してきたぜ・・・?
オマエの中が気持ちよすぎて・・・うっ!・・・き、キツ!・・・ドババババ
ふぃぃぃ・・・オマエの締め付けが激しすぎて一発出してしまったぜ・・・
(ゾンビ兵とは思えないほどの大量の射精がレインの体内を襲うと、一度ペニスを引き抜きレインから離れる)

き、気持ちよかったぜ・・・さすが・・・ドモンの見込んだ女だぜ・・・
次はこっちから犯してやろうか・・・感謝しろよ・・・
前の方は一旦休ませてやる・・・ガンダムも動かせるように手は自由にしてやるよ・・・
市民を守りながら・・・犯される気分も最高だろ・・・?
(ゾンビ兵はレインの後ろから腰に抱きつくような体勢になると、そのまま後ろからペニスを尻穴に挿入していき)
(先ほど射精したとは思えないほどにペニスは回復して、レインの尻肉にゾンビ兵の股間がぶつかり卑猥な音を立て始める)


【時間了解しました】


269 : レイン・ミカムラ ◆zUy4RGQm0s :2014/01/03(金) 17:06:04
>>268
だ、誰がこんなことでっ…うぁぁ…
(否定しようとするが自分でも乳首がだらしなく伸びきっているのが見えてしまって)
ペニ…!?ひ、ぎっ…やめて、抜いっ…あがぁぁぁあっ!?
は、初めて…なのっ…お願い、せめて優しくっ…ひぎ、ぃぃぃっ!?
や、ぁぁっ!嫌ぁぁあっっ!?ドモン、私っ…やはぁぁぁぁっ!?
(ぶちぶちと感慨も何もなくゾンビ兵のペニスが処女膜を引きちぎり)
(内部へと侵入するのが自分のものであるように感じられて)
(自分の処女マンコの締め付けをスーツを通して感じ、中を押し広げてくるゾンビ兵のペニスの存在感と)
(容赦の無い動きに悶えるしかできず)
ひぎっ…ぐ…み、みんな…を…守らなきゃっ…んひぃぃっ!?
あぁぁぁっ!?
(何とかガンダムを操ろうとするがスーツはまったく反応してくれずに)
(逆に攻撃を受けたショックがスーツに逆流して電気のように体を流れて)
(その刺激に膣内がきつく締まり、じゅくっと汁がにじみ出る)
んひ、ぁぁ…お、お願い、もうやめ…ひっ!?
あ、ぁぁ…膨れてる…まさか…やめて、それはやめ…あぁぁぁぁぁっ!?
(どぷどぷと奥に注がれるのもはっきりと感じ取れてしまい、がくがくと無意識に腰を揺らす)
う、そ…でしょ…こんなっ…ひ…ゾンビ兵のを、中に、出されて…
うぁ、ぁっ…お腹の中で、動いて、るぅ…!
(ペニスは抜かれたがスーツには穴ひとつ開いておらず、密着して塞がれているため精液は全く漏れ出さずに)
(どろどろとした液体が中に溜まっているのが感じ取れてその気色悪さにがっくりと膝をつく)

ひぃっ!?ま、まだする気っ…い、嫌、そっちは違っ…!あがぁぁぁっっ!?
(四つんばいになって高く上がった腰をつかまれ、おびえたように背後を見る)
(次の瞬間には慣らされていない尻穴にずぶずぶと侵入され、絶叫のような声を上げる)
ぎ、ぃぃっ…お、お尻ぃっ…かき、回さな…あひぃぃっ!?
うぐ、ぅ…こ、のっ…あぁぁっ!
(尻穴をこねくり回される衝撃にゆさぶされ、肉がぶつかる卑猥な音を聞かされながら)
(必死に腕だけでガンダムを操るがのろのろとした動きにしかならない)
(それでもデスアーミーのあまりの大群にいくらかは命中する)
わ、私が…くひぃぃっ!?ま、守らなきゃっ…あぐぅぅっ!
(今まさに技を放とうとする時や技を放った後、ここぞというタイミングで狙ったように尻穴を突かれ)
(その度に体制を崩したり動きを止めてしまいながら必死に戦い続ける)
(尻穴を強引にほぐされていき、腸液で滑りがよくなる頃には)
(むしろ突かれるタイミングに合わせて技を放ち、全身に力をこめる余波で尻穴もきつく締めて)
(ゾンビ兵のペニスを味わうかのようにする無意識の技巧すら見せ始めていて)


270 : ゾンビ兵 ◆Q7IrZht6o6 :2014/01/03(金) 17:28:02
>>269
な、なかなか・・・がんばるじゃねぇか・・・
オレ様の挿入を食らいながら・・・デスアーミーたちを倒しているとは・・・
オマエが技を放つたびにオレ様のペニスをグイグイ締め付けてきやがる・・・
(必死で市民を守ろうと戦うレインの耳元で辱めるような言葉を囁くゾンビ兵)

どうした・・・?市民が襲われている傍らで・・・オマエは気持ちよくなってんだろ・・・?
とんだ変態女だな・・・技出せばそれだけオレ様のペニスを意識せずにはいられないんだろ?
(レインの尻穴を遠慮なく責めるゾンビ兵から耳元で赤面するほどの恥ずかしい言葉を囁かれ)

オレ様のペニスはスーツをすり抜けられるが・・・精液は外に出せないらしいな・・・
このまま・・・たっぷりと中に出してやるから・・・覚悟するんだな・・・
ゾンビ兵は人間のように一回や二回では・・・ペニスは萎えない・・・
(回復のスピードは異常で、レインの尻穴の中でまたも膨らむと尻穴を押し広げ始め)

そら・・・もう一発食らいな・・・ドババ・・・
(レインの腸内に一度出したとは思えないほどのゾンビ兵の射精が襲いかかる)
ふぃぃぃ・・・オマエの中が気持ちよすぎて・・・また大量射精だぜ・・・
ほら・・・タプ・・・タプ・・・苦しんでる暇はないぜ?・・・市民たちが・・・デスアーミーに襲われちまうぜ?
(レインの腰に抱きつき射精の余韻を感じながら、レインのお腹を触り始めるゾンビ兵)


271 : レイン・ミカムラ ◆zUy4RGQm0s :2014/01/03(金) 17:45:55
>>270
はぁぁっ…私を、舐めないでって言ったでしょ?
気持ちよくなんて、なってないわよっ…あぐ、ふぅぅっ…さっさと、抜いて欲しいくらいよっ…!
(尻穴の快楽に流されつつあるのを見抜かれ、囁かれた耳はたちまち真っ赤になり)
(汗が滲む表情はただ強引な挿入の苦痛だけではないのがわかる)

んひ、ぐっ…精液が、中でっ…んはぁ…!?やめ、て…出さない、でっ…ひぎぃぃっ!
嫌っ…いや、よっ!うぁぁ、また大きくっ…!
(先ほどの射精時と同様に膨れ上がり何かがせりあがってくる感触に悲鳴をあげ)
あぁぁっ!出てる、今度はお尻に出てるぅぅっ!
(腸内が埋め尽くされるほどの大量の精液が身体を内側から圧迫してきて)
(スーツの上から下腹部を撫で回されると、それに合わせるようにたぷたぷと精液の塊が動き回り)
んひ、ぃぃっ!お腹の中で、たぷたぷいってる、のぉっ…気持ち悪いぃぃ…
お、お腹触るの、やめっ…んぐぅっ!
(ペニスで犯されているのとはまた違う感覚で体の中を汚されているようで)

はぁ、ぁ…負けないっ…こんなことで、私は負けてられないのよ…!
あぁぁぁっ!
(ゾンビ兵の言葉に我を取り戻し、気力を振り絞ってデスアーミーに立ち向かう)
(ゾンビ兵に腰で密着され、突き出した尻にペニスを奥まで突き刺されたままの不自由な体勢で)
(どうにか自由な腕で技を放ち、あるいはバランスを崩しながらもキックを放つが)
くひぃぃっ!?擦れっ…は、ぁぁ…精液も、揺れてるぅぅ…もう嫌ぁあ…
スーツとゾンビに犯されるの、嫌ぁ…
(その反動は刺激となってスーツに拘束された身体を責めさいなんでいき)
(快楽と屈辱がまぜこぜになった表情で、口からはだらしなく涎を垂らしてしまっている)


272 : ゾンビ兵 ◆Q7IrZht6o6 :2014/01/03(金) 17:52:51
>>271
【私が遅くて18時を越えそうなので、この辺で凍結をしていただいても大丈夫でしょうか?】
【もう少しでエンドを迎えそうですが、】


273 : レイン・ミカムラ ◆zUy4RGQm0s :2014/01/03(金) 17:54:50
>>272
【構いませんよ。確かにあと少しな感じですがそこで慌しくしてもなんですし】


274 : ゾンビ兵 ◆Q7IrZht6o6 :2014/01/03(金) 18:02:20
>>273
【レインさんのレスが丁寧なので凄く助かります、レインさんも楽しんでくれているなら此方もうれしいのですが】
【この後は、レインがデスアーミーを倒しきると同時に此方も精力を使い果たし体力の限界を迎えるような感じでしょうか】
【それでは、再開は22時からというのはどうでしょうか?】


275 : レイン・ミカムラ ◆zUy4RGQm0s :2014/01/03(金) 18:06:53
>>274
【ありがとうございます。こちらも楽しませてもらってます】
【そうですね、打ち合わせでもそういう展開でと話していましたしそれでいいかと】
【また遅れるといけないので待ち合わせ22時半でも構いませんか?】


276 : ゾンビ兵 ◆Q7IrZht6o6 :2014/01/03(金) 18:13:35
>>275
【わかりました、22時半でお願いします】
【伝言スレのほうで待ち合わせということで】

【突然質問させていただくのですが、すみません】
【このロールが終わったら、他のキャラで他のシチュでお願いしたりできますか?】


277 : レイン・ミカムラ ◆zUy4RGQm0s :2014/01/03(金) 18:18:06
>>276
【はい、ではその時間の待ち合わせでお願いします】

【お誘いは嬉しいのですが、あまり長期にわたってやるのが好きではないのと】
【このお正月休みが終わると週末くらいしか時間を取れないのとで】
【ちょっと厳しいかなと思います。すみません】


278 : ゾンビ兵 ◆Q7IrZht6o6 :2014/01/03(金) 18:22:17
>>277
【それは残念です。そちらのレスが上手だったのでもう一戦したいと思ってしまってすみません】
【今度は短時間で少し文章を減らした感じでと思ったのですが】

【では、また伝言スレでお願いします】


【スレをお返しします】


279 : レイン・ミカムラ ◆zUy4RGQm0s :2014/01/03(金) 18:25:32
>>278
【ただでさえレスが長文になりがちなので…またご縁があればと言うことで勘弁してください】
【ではあと少しですがお付き合いください】

【スレをお返しします】


280 : ◆VQmNTqW4Do :2014/01/03(金) 19:49:11
【貸していただきます】


281 : ◆ZkVHbejMhA :2014/01/03(金) 20:02:14
【 ◆VQmNTqW4Doさんとお借りします】

改めてこんばんは、遅くなってすみませんでした!
…これ以上謝罪に時間を取ってしまうのも失礼なので、謝るのは此処までにさせていただきますね
早速【】、外させて頂きます。それとこの前返しそびれたお返事を

此方も、刃桜さんについては特に問題も質問も無いかと
昼は気立ての良い人、夜は獣といった如何にもな良さがあると思います
それで次、場面の開始ですが…どうしましょう?
軽いバトルみたいな物を入れたり、一戦交えた直後の求婚場面から始めたり、はたまた関係を持ってから…等と、色々あると思いますが


282 : 刃桜 ◆VQmNTqW4Do :2014/01/03(金) 20:08:36
>>281
はい、今夜もよろしくお願いします。

分かりました。此方としてはそちらの被支配欲求をおねだりされたり、察したりして、「こうすれば喜ぶかな」みたいにやっていけたら、と考えています。
なので何でもおっしゃっていただければ対応させていただきます。
遅くとも密度のある時間に出来ればと思います。

軽いバトル描写(果たし合いの終盤辺り)から入り、そのまま求婚、夜……というのはどうでしょうか?
求婚時には辺りも真っ暗、そのまま野外で……なんてのも搦め手として浮かびました。
勝敗は、此方が勝つ方がよろしいですかね?


283 : ◆ZkVHbejMhA :2014/01/03(金) 20:22:11
>>282
此方こそ、よろしくお願いしますね

配慮、ありがとうございます。此方もそういう流れにしやすい様に、してみます
此方も、余り筆は早くありませんが…せめて楽しんで頂ける様な密になれる様、頑張ります
それと其方も、したいことや希望が有れば遠慮無く仰ってくださいね?…此方の願いばかり叶えて貰ってしまって、申し訳無く

求婚からの初夜、ですね
戦いの火照り冷めやらぬ侭外で…なんて、王道な展開?で素敵だと思います
勿論、最初からそのつもりで考えて居ましたから…では最後の打ち合い前、お互いに睨み合っている場面から開始、でしょうか?
内容的に私から始めて、其方に仕留めて頂いてというのが自然な流れでしょうから


284 : 刃桜 ◆VQmNTqW4Do :2014/01/03(金) 20:26:09
>>283
勿論、此方も要望などあればお願いすると思います。
そのときはよろしくお願いしますね。

人が来ないような森の中などが良いかも知れませんね。
はい、そのように。
では書き出しはお願いしても宜しいでしょうか?
細かいところはそちらにお任せいたします。続ける際に合わせます


285 : ◆ZkVHbejMhA :2014/01/03(金) 20:30:10
>>284
はい、その時は誠心誠意楽しんで頂ける様に努めさせて貰います

了解しました。子細まで任せて頂きありがとうございます
では出来るだけ早く書きますので、少しお待ち下さい


286 : フレア ◆ZkVHbejMhA :2014/01/03(金) 20:53:52
(宵も更け月明かりだけが煌々と照らす夜の森。その中にある少し開けた所で睨み相見えるの二人)
(人、と呼ぶと正確には違うが多少の誤差の範囲、と思考して槍を握る力が少し強くなる)
(自身より二回りも大きい目の前の鎧武者も、獣の成りをしているけれど確かな武人だったから)

……強い、ですね
今まで相手に取ったどの相手よりも強いです、貴方は
その剣術も、体捌きも、センスも、何れも此も一級品…戦えて、本当に満足しました
(余力少ない中頭を過る思考にじくりと褐色の肌に刻まれた薄傷が疼く)
(永く待ち望んだ相手を見付けた興奮に跳び跳ねるのを堪えて律したのは相手が油断為らないからで)
(代わりにその熱情は冷えた空気に露出した四肢が震える様に、身体を戦慄かせて誤魔化していて)
(その余韻を味わう様に最後の一合前、少しの空気変えにお喋りをしようと口から浸る様に言葉を紡ぎ)
ありがとうございました…ですが、最後に勝つのは私ですッ!
(自然な流れの侭、数歩詰めて奇襲狙いでかち上げる槍の鋒を鎧武者の喉元めがけ突き貫こうと向ける)

【早く出来ない上に無駄が多くてごめんなさい…お気に召して頂けると良いのですが】
【では、よろしくお願いいたします】


287 : 刃桜 ◆VQmNTqW4Do :2014/01/03(金) 21:10:27
(淡い光が木々の隙間から二人を照らす。吹いた風に髭が揺れ、確かな闘気を目の前の相手から感じ取っていく)
(一体何合刃を交えただろうか?自分の腕力をいなし、鋭い突きで幾度となく背筋に冷たいモノを感じさせられた)
(目の前の相手は女性、にもかかわらず、自分が今まで手合わせした者達の中でも上位に食い込む実力者)
(全身の毛を撫でる心地良い緊張感に、小さく吐息を漏らした)

あぁ……そなたもな。
我が刃を交えた者の中で、最も鋭い槍捌きであったよ。
世の中は広いな……我と並ぶ女がいるとは。
嬉しい、な。正直な気持ちだ。

(毛並みに掠った傷が灰に朱を差す)
(体格差を含めてもなお、リーチでは分が悪い)
(それでも正眼に構えた刃、髭に伝わる殺気が痛い)
(そして、気晴らしの会話もそこそこに……一撃が、来た)

――ッ!

(金属のかち合う高い音が響き渡る)
(自らの得物である打刀が弾かれて宙を舞った)
(しかし、その瞬間灰色の巨体は肩を穂先に掠めながらも槍の内側に潜り込み、その瞬発力で前に飛びかかっていた)

…………

(巨体で体当たりをして、引き倒してから喉元に手をかける)
(爪は皮膚すれすれで止まり、決してそこから進みはしない)

勝負あったな。勝ったのは、我のようだ。

(狼の頭が朗らかに微笑む)
(立ち上がって、そっと手を差し伸べながら――)



【では此方はこんな感じで……次に求婚か、そちらのお誘いになりますかね?】
【此方こそ改めてよろしくお願いしますね】


288 : フレア ◆ZkVHbejMhA :2014/01/03(金) 21:38:26
ッ──
(余力を込めた渾身の一撃は相打ち──ながら、向こうは生まれながらの武器である爪が喉元に当てられ)
(微かに触れた爪の先、喉がひくりと収縮したのが仕合の終わりの合図となった)

……ええ、勝ったのは、貴方です
(手から零れた槍、地面に打たれた背中の痛みに敗北を認めて顔を見上げる)
(笑う狼、という物珍しい物を見つめ、続けて差し伸べられた手を見つめ──きらり、と赤い瞳を怪しく輝かせた途端の事)
──なので、私と結婚しましょうッ
(短く切り揃えた銀髪の下、汗の雫が伝っていた無愛想な顔を満面の笑みに変え)
(非常に簡潔、直球ど真ん中の言葉と共に火照り冷めない四肢を目一杯拡げて)
(差し伸べられた手を掴み、勢いに任せたまま人狼の鎧武者の胸元へ。体格の差からすっぽりと身体を預け埋めて)

収入は幾らですか?住む土地は、故郷は何処に?嗚呼、お義父様とお義母様にご挨拶へ伺いませんと。子供は何人欲しいでしょうか?私はやはり沢山、男の子も女の子も欲しいです
それに、その、獣人の殿方の営みは、それはそれは激しいと聞きますが、私、生娘なので、優しく…あ、でも激しくしてくれるのも悪くはありませんね──あ、では最初にキス、しましょうか
(矢継ぎ早に捲し立てる言葉、憂いから年頃の夢見少女を経て最後は照れながら身体をいやいやとくねらせて)
(戦いの時の姿は欠片も無く、若干…かなり痛々しい振る舞いの後、不意を突いた形でその縦長い狼の唇を奪わんと背伸びして──)


289 : 刃桜 ◆VQmNTqW4Do :2014/01/03(金) 21:58:54
>>288

……な、何と?

(差し出した手を引きながら、先ほどまで戦っていた女性が自分の胸元に飛び込んでくる)
(聞き間違いだったろうか? 結婚? ん?)
(先ほどまで頭の中に描いていたイメージは、あっさりと足を生やしていなくなっていた)

おぉ、おう……いや待て、順番、順番というものがあろう……!
いや何だこれは? うぅむ、何やら我が言うべき言葉を奪われたというか、いや話がうまい方向に進んでしまっているというか……ん?

(困惑する人狼に、彼女は立て続けに言葉を浴びせてくる)
(それに半ば聞き流しながら……いや相手も聞かせるつもりではないようではあるが)
(ふと、考えた素振りをした瞬間――)

む……!?

(背伸びしたダークエルフの唇が、自分の唇にしっかりと重ねられていく)
(とっさのこと、防ぐ手段も理由も無いのだが、つい固まってそのままになって)
(修行の旅、図らずも禁欲生活となっていることから)
(彼女の艶やかな身体に、ついつい視線が向いてしまう自分がいた)

ぷはっ……待て、待て待て。
その……何だ。まず一つ。我もそなたを妻に迎えるのは好ましいことだ。
だが良いのか? そなたと我は今日初めて顔を合わせ、武器を手に仕合をした程度の仲。
気持ちは嬉しいのだが……?

(フレアの肩を掴み、自分と少しだけ離す)
(急なことで混乱しているのか、自分で整理するように述べていくが)
(かたん、と彼の甲冑の前垂れが鳴ってしまう)
(そこには、褌を押し上げてなお大きい、獣人の巨大なモノがせり上がっている)
(先ほど意識してしまったが為の生理現象。これには人狼も、ため息をつくしかなかった)



【とんでも素敵な繋ぎをありがとうございます。これは面白い、本当に】
【このまま流れで押し切るなり、誘惑するなり、何なりとどうぞ】


290 : フレア ◆ZkVHbejMhA :2014/01/03(金) 22:40:41
>>289
っ、はっ…初めての口付けとは、甘酸っぱく無いのですね…嗚呼、失礼しました
私は、香ばしい肉の味の方が好みですから
(離れた唇を名残惜しむ様に見遣りつつ感慨深く呟くと訂正を挟み、自分の唇を舌で這い舐り)
(混乱する彼に向けてにこりと微かに笑い掛ける──思っているより興奮してしまっているみたい)

その質問にお答えする前に、先ず一つ。私の事はフレア、と気軽にお呼び下さい。何ならハニーでも…きゃっ
(微笑を湛えた侭、改めて名乗る名前。珍しく柔らかい雰囲気で冗談を叩きながら見上げ)
仕合ったからこそ、選んだのです。…私の夢は強く逞しい殿方と添い遂げ、家庭を築く事
その為に旅を続け、果たし合いの中で探していたのですから。…浅慮で夢見と分かっているからこそ、自分の本音は違えません
今確かに、私は貴方の妻に成りたいと思ったのです。仕合も恋慕に一瞬あれば充分でしょう?──それともやはり、この様なふしだらな私は貴方に相応しくないのでしょうか
(仕合の最中に募らせた思いの丈を吐き出し連ねると微笑が消えて)
(微かに眉を顰めながら、豊かに実った自分の肉体と常人を逸した彼の肉槍を見下ろし)
(溜め息をつく様を見るなり、纏った薄布を脱ぎ落とすと三角の布地のみに覆われた身体を態とらしく手で、肉感を強調する様に這い撫でて)
もし、妻が叶わないのなら…情婦としてでも良いのです。…貴方の御側に、居させて頂けないでしょうか?

【またまた遅くなってしまってごめんなさい…!】
【そう言って頂けて何よりです。面倒なキャラですが、煩わしくなったらもうがっとやっちゃって下さいね】


291 : 刃桜 ◆VQmNTqW4Do :2014/01/03(金) 23:05:49
>>290

す、済まぬ……我はこの様に獣の頭であるから……いやそうではない!
(キスの味を言われて、確かに人にはちと獣臭いか? などと思慮するが)
(そういう話ではない! と思い返してつい叫ぶ。どうにも主導権を握られているようだ)

我は……仕合前に名乗ったな。刃桜。刃の桜と書く。
(互いに名乗ってから、彼女の思いの丈を聞いていく)
(強く逞しい、と言われて気恥ずかしくなり耳を揺らすが、)
(彼女の腕前が本物であったこと、その彼女に勝利したこと)
(自分もまた、妻となってくれる人物が見つかればよいと、この旅の最中何度も感じていたことを思い出す)
(仕合の一瞬が恋慕に繋がった、と聞いて、ふと思い返してみた)
(もし彼女が自分から言い出さなかったら、自分は彼女に何と言っていたか)
(この腑に落ちぬ感覚は、【彼女に先を越されたから】なのではないか)
(これほどの実力ある女性を妻に迎えられるなら、この上無い結末と言えるだろう、と)

む……!

(と、彼女が自らの纏う布を脱ぎ、その柔肌を晒す)
(妻としていられぬなら、情婦として……)
(そう言った彼女の眼に偽り無し、ならば、もう良いだろう)

……あい、分かった。
フレア殿……いや、フレア。
着ている物を全て脱いでくれ。今から我はそなたを抱こう。
だがそれは情婦としてではない、妻としてだ。
そなたほどの槍技を携えた女性だ、我が妻として喜んで迎えよう。
いや、我が伴侶となってくれ、フレア。頼む。

(鎧の留め具を外しながら、跪いてフレアの手を取る)
(改めて、自分の口から彼女に対し求婚をした)


【とても好みのキャラクターです。いいです。凄く。】
【このまま激しい初夜と相成れば嬉しい限りです】


292 : フレア ◆ZkVHbejMhA :2014/01/03(金) 23:38:24
>>291
然し、其処も貴方の魅力でしょう?…こうして見ているとなかなか愛らしくも在ります故
(吠える狼頭の慌てぶりが可笑しくて小さく笑ってしまったりもしていました)

──ッ、喜んで、お受けさせて頂きます…刃桜さん
(耳を震わせたり困った様な表情に、半ば支配されていた諦めが喜びへ変わって瞳を潤ませ)
(呼ぶ名前に込めたのは安堵と親しみ、それと一時で募らせた熱い感情)
(跪く武人に手の甲を口付けられる事に拗らせた乙女っぽい桃色脳細胞もばっちりやられてしまって)
(堪らなく、昂ってしまう)
──では、此方にも…貴方の口付けを…頂けません、か?
(感極まる光景の最中、ぽつりと告げる──瞳が潤んだのは浅ましい肉欲が限界を越えてしまったから)
(見た目に違わない吸水性を発揮していた衣装の下半身を言葉と共に紐解けば地に墜ちる染みた白布)
(跪く彼の眼前に惜し気も恥も無く発情した牝の香漂う赤い秘肉を曝け出す)
(しとどに汁気滴る媚肉は仕合から待ちきれないばかりに溢れ、繰り返した自慰から小指の先程に膨れた淫核をてらてらと輝かせて)
(産毛残らず剃り落とした恥丘は艶やかに月明かりに照らされ、貪られるのを物欲しげに待ち)
(その土手の上に刻まれた空のハートの紋様が微かに疼く様に光っていて)

【そこまで気に入って頂けた様で、本当に良かったです】
【それと妊娠描写を分かりやすくする為に淫紋?という物を試してみましたが、駄目なら無かった事にして下さい】


293 : 刃桜 ◆VQmNTqW4Do :2014/01/04(土) 00:00:21
>>292
愛らしい……か。初めて言われたかも知れぬな。
(軽く耳の後ろを爪で掻いて、照れも混ざった苦笑いで返した)

良かった。これでそなたと我は夫婦だな。
刃も交えた仲だ、これからよろしく頼む。フレアよ。
(向こうから先に告げたのもあり、自分からの求婚も思ったほど緊張しなかった)
(しかし、目の前の女性が自らの伴侶となり、一緒に暮らしてくれると思うと)
(先ほどの寒気とは違う、熱のようなものが全身の毛を走り回っていった)

む……ん……あぁ、分かった。

(目の前をはらりと落ちた白い布切れ)
(先ほどから随分と匂っている牝の香りが、更に強く鼻先をくすぐった)
(熟れた木の実のように真っ赤に充血した秘肉は、見ているだけで生唾が滲むほどに光っていて)
(もはやこの獣人を止めるものなど内外になく、引き寄せられるようにその割れ目に口を近づけると)
(遂には大きな手で尻を掴み、その長くざらついた舌で浅ましく見えるほどに舐め始めた)

――っ――――ッ――!

(涎と溢れる汁が舌に絡め取られ、いやらしい水音をフレアの下半身から響かせていく)
(大きめの淫核も襞も舌が蹂躙し、甘露な蜜を舐めるかのように一心不乱に味わっていく)

っ……済まんフレア……おなごとのまぐわいは本当に久方振りでな……っ
ちと……辛抱出来ぬかも知れんが……許してくれ……!

(そんなことを話してから、またクンニに戻る狼頭)
(その勢いたるや、ぐいぐいとフレアの身体を押しこくってしまうほどに強いもので)

【淫紋、ですか。面白そうです。どのようなものか教えていただけますか?】


294 : 刃桜 ◆VQmNTqW4Do :2014/01/04(土) 01:03:02
【落ちてしまわれましたかね?】
【もう少し待ちます】


295 : 刃桜 ◆VQmNTqW4Do :2014/01/04(土) 01:42:31
【いらっしゃらないようですね。こちらは落ちますが、またお願いしたいと考えていますので、伝言板にご連絡下さい】


【以下空きです】


296 : ◆GQNy0370DE :2014/01/04(土) 18:20:03
【これからスレをお借りします】

スライム、薬……
年中トラブルに遭遇してるヤミちゃんからしたら、どうって事ないんじゃない?

ヤミちゃんの到着を待ちつつ、こういうトラブルに遭遇したいってのがあったら聞いておくよ。


297 : 金色の闇 ◆hsPC3xDUCo :2014/01/04(土) 18:37:45
名無しとスレを使わせて貰います。

>>296
何度遭遇しようと嫌なものは嫌なのです。

ですが、そうですね…服を溶かす粘液を出すというスライムには少々惹かれるものがあります。
全裸よりも脱ぎ掛け程度の方が好みですが。


298 : ◆GQNy0370DE :2014/01/04(土) 18:41:37
>>297
服を溶かされる、脱がされるなんてのは慣れたと思ったけどそうでもなかったか。

それはこちらも望むところ!真っ裸よりも所々破けたところから肌が見える方がいいよ。
スライムがべったりと張り付いて振り払うこともできずに服を溶かされ…
さらには精神を惑わせる異能も持っていて、ヤミちゃんをそのまま犯してしまう。こんな流れはどう?


299 : 金色の闇 ◆hsPC3xDUCo :2014/01/04(土) 18:53:31
>>298
……そうですか。
では服を溶かす上に催淫効果もあるような粘液だと都合が良いですね。

反撃する力も出なくなるまで快楽責めをされ…はしたなく喘がせて欲しいです。


300 : ◆GQNy0370DE :2014/01/04(土) 18:55:26
>>299
とんでもないスライムだ。
正気に戻ったらヤミちゃんに八つ裂きにされるのは確実だろ。

待ちきれないくらい楽しみになってきた…始めるならヤミちゃんにスライムがへばりつくところからでいい?
それでよかったらレスを書いていこう。


301 : 金色の闇 ◆hsPC3xDUCo :2014/01/04(土) 19:02:58
>>300
私を弄ぶような相手ですから、そこらのスライムとは格が違って当然です。

ええ、そのシーンからで良いかと思います。
お言葉に甘えて書き出しはそちらにお願いしましょう。
……よろしくです。


302 : ◆GQNy0370DE :2014/01/04(土) 19:08:21
【簡単ながら書き出しこっちでやってみた】
【なんとなく、ヤミを消したい輩から依頼を受けた男ってことにしておいた。都合が悪かったらそこは削除でいいからさ】
【しばらくよろしく頼むな】

(金色の闇を消すようにと依頼を受け、尾行を続け相手が油断する一瞬を待ち構えていた)
(好物のたいやきをおいしそうに食べながら歩いているヤミを見て、今がその時だと考え用意していたスライムを放った)
よし、ヒットしたな…?
(背後からヤミの背中に張り付いたスライムはさっそく強力な粘液で服を溶かし始め)
(ヤミの背中を少しだけ露にさせ、白い肌が覗けていた)
(一度密着したら離れないスライムが張り付き、勝ったも同然だと男はヤミの前に姿を現した)


303 : 金色の闇 ◆hsPC3xDUCo :2014/01/04(土) 19:38:04
>>302
……!
(いつものようにタイヤキ片手に歩いていると、不意に何かの気配を感じ、スイッチが入ったかのように素早く振り返る)
(その背中に狙いをすまされたのか、翻った金髪の下にべちゃりと不快な感触がぶつかった)

…何者ですか。
(それでもこんな事は慣れたものと言わんばかりに、冷静さは失わず姿を現した狙撃手に向き直ると)
(このままにしておいても問題ないと判断したのか、張り付いた物体を一先ずは捨て置きトランスが始まる)
……白昼堂々この私を狙うとは、大した度胸です。
あなたのせいで最後のタイヤキを落としてしまったではありませんか。
(殺気を隠さず相手を威圧しながら一歩また一歩と距離を詰めて行く…が、男に辿り着く前にその足はピタリと止まり)
(何かが浴びせられただけと思っていた背中の異変に気が付いて)

【おや…確認不足でしたね…】
【私を襲うのはスライム単体かと思っていたのですが…、男を外して貰う事は出来るのでしょうか】


304 : ◆GQNy0370DE :2014/01/04(土) 19:45:14
>>303
はっ、聞かれて答えるとでも思っているのか?

たいやきくらい後で好きなだけ奢ってやるぜ。
生きていたら、だが……?
(トランスしたヤミに対して警戒せず無謀にも歩みを止めず近づいていった)
(隠していた暗器を取り出して無数の刃をヤミに向けるが、格闘は素人そのものの隙だらけの構えで)
夜ならもっと警戒していただろうが、こういうのは堂々と狙うのが効果的なんだよ。
(既に勝ったつもりでいるため余裕の笑みを浮かべてヤミを睨み、顔を寄せていき)

【男無しがいいなら、なんとか最後の抵抗で人間だけは撃退できた】
【でもスライムを追い払う力は無くなって…と、やってみようか?】


305 : 金色の闇 ◆hsPC3xDUCo :2014/01/04(土) 20:05:47
>>304
…分かりました、拒むのならば力尽くで聞き出すまでです。
生半可な覚悟で私を狙った事…後悔させます。
(向けられた刃も意に介さず、足を止めたこちらに対して無謀にも自ら近寄ってきた男に向けて)
(拳の形にトランスした髪の毛を躊躇する事なく振り被った瞬間)
(いつの間にか服が溶け出し、剥き出しになっていた背中にスライムがひたりと触れ)

ぁンっ…!
(力の加減が狂い、思い切りの力で殴り飛ばしてしまう)
(男の背後について吐かせるつもりだったのに予期せぬ失敗をしたとほんの少しばかり焦ったが)
(その時には背中に留まっていたはずのスライムがどんどんと身体を伝って拡がりはじめていて)

こ、れは…。
服が溶けた事といい…ただのスライムではない…?
(急いで手を回し、まるで意思を持つような不気味な動きをするスライムを剥ぎ取ろうと試みる)

【助かります、ではこのように】


306 : ◆GQNy0370DE :2014/01/04(土) 20:15:10
>>305
グ……ぅ……
(あっけなく一撃で吹っ飛ばされた男は呻き声とともに地面へと転がされていったが)
(スライムは男が操っていたわけではなく、独立思考で動いていたため脅威は去らず)
(背中を基点にしてどんどん広がっていくスライムは背中の大部分を覆っていった)

……しゅる、しゅるしゅる…
(まずは上半身を包むようにヤミの胴にまとわりついていけば)
(黒い衣服を溶かしていき、隠されていた肌を少しずつ露にさせていった)
(白い肌を露出させるだけでなく赤いスライムはワインの塊のようにも見えて)
(その身に宿していた毒を、肌を通して染み込ませていけば、死に至るようなものではないが精神を著しく乱す成分を注入させていった)

じゅ、じゅくり……
(スライムが蠢く音を響かせ、ヤミの体内に毒を染み込ませれば劣情を強制的に刺激させ)
(ヤミの体を以上に熱くさせ、さらには刺激に敏感な体に作り変えようとして)


307 : 金色の闇 ◆hsPC3xDUCo :2014/01/04(土) 20:32:42
>>306
く…っ!
のびる前にこのスライムをどうにかして貰いたいのですが…仕方ありませんね。
(一撃で意識を失ったらしい男を尻目に苦々しげに呟き溜息をこぼす)
(スライムの毒を警戒して身をよじり、どうにか引き剥がそうとするが、捕まえたと思っても手を滑るばかりで)

窒息させるつもりですか…?
(スライムに上体を包まれているせいなのか、身体が急激に熱くなり始める)
(じわじわと侵食して行く紅いスライムを今度は髪の毛の刃で引き裂いてみるものの、何度やっても一瞬で再生されてしまい今は顔を守るのがやっとだった)

わっ…、私のバトルドレスが……。
(じわじわと溶け出して行く黒衣のドレスに少なからずショックを受けているようでワナワナと震えながら)
(消えて行く布の代わりに露出する白磁の肌をスライムが舐めて行くのを見つめ)

離れなさいっ…!
(もう一度刃を見舞おうとした途端、心臓がドクンと強く脈打ち、それからどんどんと身体の力が抜けて行く)
(ビリビリと手足が痺れ、スライムの毒の進行を察するが、どうも様子がおかしくもある)
う、あ…?ン、はっ…
(息が上がり、肌が泡立つような感覚があり、スライムのささやかな動きにビクンッと怯えるように肩が震えて)
(立っているのすら辛くなってその場にへたり込む、自分の身体に何が起きているのか理解が追いつかず)


308 : ◆GQNy0370DE :2014/01/04(土) 20:42:27
>>307
(真っ白い肌が露出し、露になる面積は増していくばかり)
(上半身にまとわりつくスライムは見え始めた胸を覆ったまま時計回りに回転していった)
(硬い体ではないが胸を撫でる動きに近く、胸の先端までもを刺激して甘い疼きを覚えさせていき)

……しゅる、じゅぷっ…
(時には体を泡立たせながらヤミの全身に広がっていくが、まだ顔に向かっては進行していなかった)
(逆に下へと、下半身へ向かったスライムが股間や太腿を通って膝の付近まで侵食していく)
(スカートは所々穴が開いていき、元々多い脚の露出が増えて下肢のほとんどが露見することになっていき)

……じゅわぁ…
(焼け焦げるようなにおいがするが、肌だけは絶対に傷つけず不思議な事に身に付けた物しか溶解しない)
(髪さえも無事で、何かを探すように蠢くスライムは下半身に体積の半分以上を移していった)
(太腿を愛撫するように弾みながら動く体はヤミの足の付け根、さらには下着の上へと集まっていく)


309 : 金色の闇 ◆hsPC3xDUCo :2014/01/04(土) 21:10:25
>>308
はぁ、んぁ…っあ、あ♥
スライムのくせに…えっちぃ動きを………!
(黒衣は既に斑模様に解かされて、ところどころ素肌が覗いている)
(程なくしてスライムの手が届いた乳房がぷるんと小さく揺れて)
(軟体に包まれれば、丸くツンと上向きのそれがじわじわと露わになって行く)
(その様子が潔く脱ぎ切るよりも卑猥に思え、意思に反して顔が赤く染まって歯噛みし)

んあぁあっ…!ンッ、はぁ、あうっ♥
このスライムの毒……、媚薬の類のようですね…。
んは、はっ…はああ♥これは…よろしくありません………!
(すべすべと滑らかな胸の頂きはとっくに硬く尖っていて)
(スライムが乳首の上を這う度に情けない声が漏れそうになるのを押し殺す)

……っ!
(助けを呼ぶ必要がある事を理解しつつあったものの、白昼の路上でこんな痴態を人前に晒したくはなく)
(またそのプライドがスライムに自由を許す悪循環にはめて行く)
(下半身を狙われ段々と降りて行く感触にゾクゾク♥と背筋を震わせ)
(皮膚の薄い太股にまとわりつかれる快感に悩ましげに眉を下げる)

ひやっ、う♥そこは…い、いけません…。
んく…、はぁ、はぁっ、んぁああっ♥だ、だめ…です♥
(純白のショーツにぴたっとスライムが触れると、その向こうにぬるぬるした感触があり)
(お腹の裏が熱くなってズクズクと、何かを待ち侘びるように疼き始める)
(抵抗の言葉ももはや弱々しく、理性が霞みがかった頭の彼方に消えて行く)


310 : ◆GQNy0370DE :2014/01/04(土) 21:26:12
>>309
……ずりゅっ…
(無抵抗といっても過言ではないヤミの下半身でしばし滞留していたが)
(下着は容易に溶かせないらしく、液体であることを活かしてショーツの内側へと簡単に潜り込んでいった)
(媚薬で強引に高めさせた体、その秘所に溢れさせた愛液をスライムが吸収し始める)
ぐんっ……ぐちゅ……
(スライムが肥大化し始めるとヤミの体の七割以上が覆われることになり、もはや自力での脱出不能に)

じゅちゅ…っ……ぐぱぁ……
(液状の体を波打つように動かしながら溢れる愛液を飲み込んで成長していくスライム)
(さらには秘所へと少しずつ体を侵入させてヤミの膣内へと入り、より効率よく愛液を求めていった)

……ず、ずずん…っ……
(生きているかのような鼓動、脈拍、膣に入り込んだ液体が意思を持ったように脈を打つ)
(まるで性器のように熱く、媚薬に似た効果で高めた性感を弄ぶようスライムの全身が弾んでいった)
(胸を覆う部分と膣に侵入した部分がより強く蠢くことで、男に抱かれているような錯覚を覚えさせていき)


311 : ◆GQNy0370DE :2014/01/04(土) 22:05:54
【実力不足で申し訳ない】
【こちらはお返しします】


312 : キルア=ゾルディック ◆HOa5FXRQl2 :2014/01/04(土) 23:08:36
オカリシマス。
えーっと、ここがアンタの部屋ってことでいいの?


313 : 岸波白野 ◆HeddYqbyo6 :2014/01/04(土) 23:15:18
お借りします。

えーと、そうだね。ごめん、あんまり場所は考えてなかったや。
でも、マイルームっていうことで。ということは、殺風景であまりなにもないけど。
(お菓子お菓子、といいながら電子端末を操作して)
やきそばパン、カレーパン、あと、プレミアムロールケーキ、おすすめは激辛麻婆豆腐かな。

電脳ゲームかあ、電脳の世界で命がけのゲームしてる私が言えたことじゃないけど、
じゃあ、キルアくんはどういったゲームが好きなんだろう?
(ベッドに腰掛け、好きなところに座って、と促した)


314 : キルア=ゾルディック ◆HOa5FXRQl2 :2014/01/04(土) 23:24:32
こんだけあれば十分なんじゃないの?
雨風しのげる部屋とベッドがあればさ。あ、あとお菓子と。
(ポケットに手を突っ込みながら部屋の中を歩き回って)
激辛麻婆豆腐はお菓子じゃないじゃん…。
あと、普通に見過ごしそうになったけどやきそばパンもカレーパンもお菓子じゃないし。
俺は小銭一つで買える体に悪そうな安っぽーいお菓子が食べたいの!
その中だったら消去法でプレミアムロールケーキかな。

やりこみ甲斐があるゲーム。
RPGでもアクションでも。あ、でも課金したら即最強になれるゲームとかは糞。
あとはプレイヤーの意表を突いてくるゲームとか好きかな。
でも一番楽しいのは…。
(手を使わず器用に靴を脱ぐ。むしろ脱ぎ散らかしてベッドに仰向けに倒れる)
やっぱ対人ゲームかなー。
結局人相手が一番読めないしさ。
アンタはゲームとかしないの?


315 : 岸波白野 ◆HeddYqbyo6 :2014/01/04(土) 23:30:59
>>314
激辛麻婆豆腐はおやつにも主食にも飲み物にもなりうる、神秘の食物なのに……!!
どうしてみんなわかってくれないんだろう。美味しいのに。
(おかしいなあ、としきりに口を尖らせ)
し、仕方ないよ。ここの供給は売店の神父さんの気分次第だから。
ふふ、でもわたしもキミが言ってるの聞いてたら食べたくなってきたな、ジャンクスナック。
(食べたくらいの記憶はある。もちろん、それはデータ上の記憶で生身ではないけれど)

やりこみ甲斐か。……、なるほど。
(プレミアムロールケーキを現界させると、一切れフォークで切り取ってフォークごと差し出す)
わたし?
ええっと、ゲームか。ゲームか。
(一応、ほどほどにしたことがある。慎二が言ってたゲームとかは記憶にはあるけれど)
(しかし、彼が求めている答えとは違うものしか浮かばない。多分、岸波白野はそんなにゲームはしない方なのだろう)

せ、聖杯戦争っていうゲームを少々。

(最悪の答えだと我ながら思う)


316 : キルア=ゾルディック ◆HOa5FXRQl2 :2014/01/04(土) 23:38:07
いやいや百歩譲っておやつを認めるとしても飲み物にはなんねーだろ…。
あのさ、昔親父に教えてもらったんだけど「どうしてみんなわかってくんないんだろう」
って場合には二つあるんだってさ。
一つはみんなが間違ってる場合。もう一つは自分だけが間違ってる場合。
今回はどのケースなのかよーく考えてみなよ。
むしろスナックこそおやつにも主食にもなる最高の食べ物だと思うんだけどなー。
ゴンはわかってくんないんだよな。もっとバランスを、とか言ってさ。

聖杯戦争?
(女の子だし、どうせマリオとかはやりのスマホゲームだろうという予測は大きく裏切られ)
戦争ゲーム?名前からすると中世アクション系?
(仰向けだった体を岸波白野の方へ横向け、興味しんしんの表情で)
オレの聞いたことのないゲームだな…。
ねえねえ、それってどんなゲームなの?教えてよ


317 : キルア=ゾルディック ◆HOa5FXRQl2 :2014/01/04(土) 23:43:15
【あー悪い、ロールケーキのくだり気付かなかった】
【激辛麻婆豆腐のインパクトがあまりにも強すぎたのか目に入らなかったな】
【つまりオレの責任ではなく全部アンタが悪い!】


318 : 岸波白野 ◆HeddYqbyo6 :2014/01/04(土) 23:47:32
>>316
そうか。……じゃあ、きっとみんなが間違ってるんだ。
だって、言峰神父も……あ、売店にいる店員さんのことなんだけど、美味しいっていうもん。
(もん、とかかわいこぶってみたくなるほどにおいしいのになあ。首を傾げてしまう)
スナックは、確かに美味しいけどそれだけじゃバランスは悪いと思う。
そのゴン…くん?っていうこの言ってることは一理あるかな。だからそんな細いんだよ。
(おっきくならないよ?と、子供扱い)

………。
(しばらく視線をそらしていたが)
ええと、聖杯っていう願いをなんでも叶えてくれるものがあるんだけどね。
それをかけて、魔術師同士が戦うの。でも、魔術師だけが戦うんじゃなくて、
彼らはサーヴァントっていう昔の英霊を従えて戦うんだ。
彼らのクラスは7つ。よくRPGとかで聞くと思うけど、
ランサー(槍兵)、アーチャー(弓兵)、アサシン(暗殺者)、キャスター(魔導師)、ライダー(騎馬兵)、セイバー(剣士)、バーサーカー(狂戦士)。
基本的にサーヴァントの一騎打ちで、勝敗を決していく。そして、最後に勝ち残った一人が聖杯を手に入れられるっていう。
オーソドックスな命がけのゲーム、かな。


319 : 岸波白野 ◆HeddYqbyo6 :2014/01/04(土) 23:48:09
【麻婆豆腐をそんなに見てくれて嬉しいな!】
【ふふ、気にしないで、わたしも多分すっとばしてるところあるから】


320 : キルア=ゾルディック ◆HOa5FXRQl2 :2014/01/05(日) 00:01:13
そうそう、アンタ間違って…え、ちょっ…世界が間違ってる方を選ぶのかよ!
アンタ、普通に見えて結構恐ろしい奴だな。
(あはははと軽く笑い飛ばすがおっきくならないと言われるとピタリと笑い声を止めて)
べ、別にこの年齢にしたら普通だろ!
お、おっきくは年取ったら勝手になるから!
(子供扱いに多大な不快感を感じ恨めしそうにじいっと)

はぐっ。
(差し出されたまま無視されていたフォークwithロールケーキを口で受け取って)
(上品な甘さを味わいながらゆっくりと咀嚼し口元についた生クリームを最後に舌先でぺろっと)
…もっと。
(もっとちょうだい、とねだるように見上げて)

ふーん、なるほどなるほど。
つまりそれぞれのジョブが協力してラスボスを倒すってゲームじゃーなくて
それぞれのジョブが倒しあうバトルロイヤルゲームって事か。
(寝転がったまま腕組みしふむふむと考えをまとめ)
サーヴァントってのはは念能力者にも置き換えて考えられるな。
それぞれの念能力者が至上目的のために時には協力し時には対立して競い合う…。
うん…?どっかで聞いた事あるな。
あー、つまりグリードアイランドと一緒ってことじゃん。
ああ、うん、なんだ。
そういうゲームやったことあるよ、オレ。

ちなみに優勝した。
(正確なクリア者はゴンだけどまあいいか)

>>319
【喜ぶ所じゃないだろ…】


321 : 岸波白野 ◆HeddYqbyo6 :2014/01/05(日) 00:12:47
>>320
年をとったら身長が伸びるなんて、大人になれば胸が大きくなるのと同じくらいのげんそうだよ。
ちなみに、キルアくんっていくつくらいなの?中学生……12歳くらい?
(頭の先から爪先まで。身長を確かめながら)

あ。あれ。
フォークを受けるとかじゃないんだ、このまま食べるんだ。……ギルガメッシュを思い出すな。
(我が儘なサーヴァントを思い出して、苦笑いしながらもまた一口差し出す)
どうぞ、王子様。

グリードアイランド。……念能力者は、私たちでいう魔術師に近いのかな。
ふーん、優勝、って、優勝!?
キルアくんって強いんだ。キミには、誰か従者がいるの?
(意外!という気持ちを全面に押し出した顔で、ぐいっと詰め寄って)
へー、グリードアイランド。どんなゲームなんだろう。優勝したら、願いが叶う?


322 : キルア=ゾルディック ◆HOa5FXRQl2 :2014/01/05(日) 00:27:50
>>321
幻想なんかじゃない。
胸に色々な思いがあるのかもしんないけどオレにそれを押しつけるのやめてくれる?
(身長の事で熱くなるなんて餓鬼っぽいなあ…頭の片隅では理解してるのにムキになって反論して)
それに遺伝とかあるだろうけどさ、オレの親すっげー背ェ高いから。
祖父ちゃんと曾祖父ちゃんは…と、と、とにかくオレは大きくなるんだから!

ギルガメッシュ…誰?なんかエラソーな名前だけど。
(また一口、パクリと口に入れ)
うん…もぐもぐ。次はそっちちょうだい。
(そっち、と指差したのはフォークで切り取られていないロールケーキそのまま)

魔術師…確かに近いけど魔術師って言ったらどうしてもヒソカを思い出すな。
って事はライダーはツボネ、バーサーカーとセイバーは旅団のウヴォーギンとノブナガで…ランサーは微妙だけどボノレノフ。
そしてアーチャーがポックルか。最後に一気に格が落ちた気がする…ごめんポックル。
(目の前の事も忘れ一人考えて)
ああ。強いよ。暗殺者だし。
けど強いって言われるより上手いって言われる方が嬉しいかな。ゲーマーとしてさ。
従者は…屋敷にいるっちゃいるんだけどその時一緒だったのは他のヤツだな。
友情に熱くて純粋なヤツと若作りした変なオバサン…。
願いは叶うって言えば叶うんだろうけどあいつの願いは叶わなかったな。
(親父には会えなかったし…)
ちなみに今のオレの願いはロールケーキ食べながら寝ることなんだけど。
アンタの今の願いはなんだっけ?添い寝?だっけ。やんなくていいの?


323 : 岸波白野 ◆HeddYqbyo6 :2014/01/05(日) 00:40:15
>>322
お父さん、背が高いの?
それなら希望はあるかもしれないけど、でも、ほら、隔世遺伝とかもありえるらしいよ。
(ふふふ、と不安を煽るようなことをいってみる)
ギルガメッシュは、うん、えらいひと。名前だけで偉そうって思われるってすごいな、あの人。
って、こっち?そんな小さな口じゃ、こんな残りはいんないよ。
(不思議そうにしながらも言われるがままに差し出して)

上手い、か。
暗殺もキミにとってはゲームみたいなもの、なのかな。強いとそうなるのかな、やっぱり。
わたしは、いつだって生き残るので、前に進むので精一杯。
でも、自分じゃ抱えきれそうになくても、途中で何か欲しいものがあったらつい手を伸ばしてよくおこられたなあ。
(こちらも、自分を思い出すように)
そっか、じゃあ、きみの、グリードアイランドっていうゲームはプレイヤー同士で戦うのか。
ふーん、というか、キルアくんのお友達って色々と濃いね。一回あってみたいな。

ロールケーキ食べながら寝るとか行儀悪いよ。
……願い?そ、添い寝!?あー、聞かれてたのか、あれ、恥ずかしいな。
ふふふ、キルアくんの場合はむしろおねいさんが添い寝してあげようって気分になっちゃう。


324 : キルア=ゾルディック ◆HOa5FXRQl2 :2014/01/05(日) 00:58:29
>>323
あーはいはい、隔世遺伝ねー。でも親父だけじゃなくて兄貴もデカイから心配いりませんー。
(イライライライラ)
偉そうって言うか偉ぶってそう?なんとなーくだけどさ。
いーって。オレは身長も、口も小さくないから。
(差し出されたロールケーキにそのまま食いついて)
(口元をクリームでべったりと汚しながら、もぐもぐペロペロ)
んぐ…やっぱお菓子ってのはこうやって食べないとな。
上品にフォークとかで食っても上手くない。
スナック菓子を食べながらゲームやるのとかゲーム機を汚しそうでハラハラして最高だしさ。
(口元にクリームとつけたまま)

んー、オレの経験から言うとさーなんでも楽しんだ方が上達が早いんだよね。
あんま深く考えずに楽しんだ方がいーんじゃない?
欲しいものが沢山あるのも悪いことじゃない。
もしそれで失敗したらオレが慰めてあげるからさ。あ、対価はロールケーキ十個ね。
会ってみたい?あいつらに?やめた方がいいよ。ロクデナシばっかだから。
変態とか人でなしばっかだからさ、オレの知り合いなんて。
それでも会わせるとしたら…ゴンかな。友達なんだ、オレの。
(気恥ずかしそうに友達という言葉を口にして)

添い寝してもらうような年じゃないんだけど。
(不服そうに頬を膨らませ)
そもそも添い寝してもらったことなんて無…あー、子供のころはミケと添い寝したこともあったかな。
あ、ミケってのはオレん家で飼ってるペットね。でもそれ以外はないな。
だからアンタがはじめて、ってことになるのかな。
(横向けに寝転がったまま奥へ移動し、一人分のスペースを作って)
…きなよ。
(余裕と気恥ずかしさが混ざり合った視線で見上げた)


325 : 岸波白野 ◆HeddYqbyo6 :2014/01/05(日) 01:08:32
>>324
なら、きっと背がスラっと高いイケメンになるんだろうなあ。…ふふ、ごめん、意地悪しすぎた。
怒らないでって、わっ、…まさか、豪快にそのまま食べるとは思わなかった。
というか、その嗜好はどうだろう。汚したゲーム機を綺麗にするのは、キルアくんの役目じゃなさそう。
(ついてるよ、と微笑んで、指先でクリームをぬぐって食べた)

楽しんだほうが、上達は早い、か。
そういうところやっぱりギルガメッシュとか、あ、あとキャスターに似てるんだろうな。
青い髪のちっちゃい男の子がいるんだけど、見た目もちょっと似てるかもしれない。
(ふわふわしてそうな白い髪に思わず指先を伸ばして)
ロールケーキで慰めてくれるの?ふふ、優しいんだから現金何だかよくわかんないけど、
友達っていえる存在を、ちゃんと大事に口にできるのは、いいことだと思う。
(えらいえらい、となでくり)

私よりも年下でしょう。なんだか、弟ができたみたいでうれしいな。
ミケ?ねこ、かなあ。添い寝してくれるネコって可愛い……!
(平凡な想像をしているが)
………ふ、くくっ。
キルアくん、ほんと可愛い。恥ずかしいのは私も一緒だから、無理しなくていいんだよ。
(恥ずかしいような嬉しいような)
(そして頑張ってる少年が可愛くて思わず笑いが溢れる)
(そろそろと隣に移動すると、ころんと横になって、笑った)


326 : キルア=ゾルディック ◆HOa5FXRQl2 :2014/01/05(日) 01:25:11
>>325
イケメンよりマッチョかなー。あ、でもウヴォーみたいなのはヤだな。
(かと言ってナヨナヨしたヤツにもなりたくない。自分にとってちょうどいい理想を考えよう)
(背が高くて筋肉もある、しかし筋肉ダルマではないヤツ、例えばイルミ…)
(いや、あんなヤツには…なりたくない。なんでこんな時にあんな奴の事を)
とにかく…わかればいいんだよ。
(嫌なことを思い出し少し顔色を悪くしながら)
汚すか汚さないか、そのギリギリが楽しいんだって。
万が一汚してもゴトーが綺麗にしてくれるしさ。うっ…。
(殺気がないから、そして油断していたからか反応できず)
(クリームをぬぐう指の感触に身を固くさせる)
こ、これくらいは自分で取れるから。
(口元を袖で拭って)

へー、オレに似てるんだ。さっき言ってたギルガメッシュとか、そのキャスターって奴オレに似てるんだ?
さぞかしろくでもないヤツだんだろーなー。
(自分がろくでもない奴だってのは自分が一番よくわかってる)
だ、だ、だから…!子ども扱いするなって、何度言えば…!
(ウザそうな表情を浮かべながら、頭を振りながらもなでくりを受ける)
(こんな奴相手に本気で嫌がってもかわいそうだし)
(決してなでられるのが気持ちよかったからとかでは…ない。決して)

あー。すげーかわいいネコって言うか犬…まあ、そんな感じの生き物だぜ。今度つれてきてやるよ。
(絶対に今度つれてこよう。数々の餓鬼扱いに対するせめてもの意趣返しだ)
は、恥ずかしい?それはアンタだけだから。
オレはこういうの…ぜ、全然恥ずかしいとか思わないから。
生まれた時から暗殺者だし。そもそもそんな感情持ってないし…一緒にすんなって感じ。
(隣に入り込まれるとわずかに体を固くさせる)
えーっと、添い寝ってこれでいいの?ヨユーだね。


327 : 岸波白野 ◆HeddYqbyo6 :2014/01/05(日) 01:31:38
>>326
前者はろくでもない。後者はどうなんだろう、口は悪いけど面倒見はいいかな。
目つきとか容姿とか、なんだかんだ色々慰めたり助言くれる感じはキャスターに似てる。
だらだらして楽しいこと好きな感じはギルガメッシュかな。でも、君くらいなら可愛いものだ。
(ふわふわで気持ちよくて、手を離し難い)
口の端っこにクリームつけてる間は子供だと思うよ?
(なでなでしてるとなんだかとても和んでくる)

かわいいネコっていうか、犬?
ポチとかじゃなくて、あえてのミケなんだ。どういう犬なんだろう、楽しみにしてる!
(相手の意図などしらず。無邪気に悦んで)
生まれた時から暗殺者か。じゃあ、生粋のアサシンだ。死んだら英霊になれるかもしれないね。
ええっと、これでいいのかな、どうだろう。
よくわかんないけど、……うーん、ヨユーならこういうこともしていいのかな。
(手を伸ばして、ぎゅーと抱きしめてみたり)

ふふ、添い寝じゃないけど。
キルアくん子供だからあったかい、このままうとうとしそう。


328 : キルア=ゾルディック ◆HOa5FXRQl2 :2014/01/05(日) 01:42:35
>>327
キャスター…魔術師、ね。ガラじゃないけど。
へえ、オレよりだらだらしてて好きなことばっかやってるんだ。会ってみたいかも。
友達には絶対になれないだろうけどね。
(撫でてくる手に対し、五月蠅そうに時折首を振る)
お、大人だってクリームくらい…つ、つけるだろ!

あー、楽しみにしてなって。
(その時はせいぜいオレを子供扱いしたことを悔やむんだな)
死んでも英霊になんてならないよ、オレは。せいぜい地獄行きかな。
それだけのことはしてきたし。地獄で鬼相手に暗殺ってのも…ちょ、何を…!
(セリフを遮るように抱きしめられ、一瞬何が起こったのかと思考が飛んでしまう)
あ、あんま…くっつくなっ…あ、暑い…!
(じたじた手足をばたつかせて)

添い寝じゃないなら、い、今すぐやめなよ。く、苦しいから。
(ある程度は落ち着いた…今なら腕の中から抜け出すのも可能かもしれないが)
(しかしそれでは逃げたことになる気がする、このままでは終われない)
あ、アンタはやりはじめたことだからな!
(対抗するようにぎゅーと抱きしめて、どうだ!と言わんばかりに見上げて)
この程度の時間で眠くなるなんてアンタこそ子供じゃん。
ね、眠いならさっさと寝たら?


329 : 岸波白野 ◆HeddYqbyo6 :2014/01/05(日) 01:54:08
>>328
いや、大人はあんなにあざと可愛くクリームつけたりしない……!
そもそも、大人がこんなに可愛いわけがない!
(ぎゅうう、と抱きしめると亜麻色の髪が彼の首筋にかかった)
(すっぽりと胸の中におさまるのだから、やっぱり可愛い。これが、ショタ!!)

それだけの、こと?
(しかし、こんな小さな子供なのに、そんなことをしてきたというのだろうか)
(生まれた時からと言っていたし、複雑な環境のように思える)
前向きすぎ。キ、キルアくんはまだ若いんだから、死ぬときにことなんて考えなくていいの。
(自分からフッた話題だけど)
大事な友達もいるんだし、その、うーんと、……、言葉がでてこない。
まあ、それでもキミは、きっと今に満足してるのかなって思うけど、なんだろうなあ。
(こういうところが主人公属性とか、偽善者とか、言われる所以だろうか)
(納得行かなくて、ぎゅっと胸に彼を抱いた)

ふふふ、これは苦しさを耐えるゲームです。一晩耐え抜けば、キルアくんの勝ちね。
(抱きしめられると、むしろ嬉しそうにデレデレして)
キルアくんは眠くないの?


330 : キルア=ゾルディック ◆HOa5FXRQl2 :2014/01/05(日) 02:06:19
>>329
可愛い?オレが?アンタ味覚だけじゃなくて視覚もどうかしてんの?
やっぱ激辛麻婆豆腐はやめた方がいいって。視神経に異常きたしてるから。
(子ども扱いよりさらに一段不快な可愛い発言に怪訝そうな表情を)
だ、だから苦しいって!…く、くすぐったいし……あうっ…。
(髪が首筋をくすぐってきてこそばゆい!)
(力強く抵抗できないもののせめて体をよじって)

暗殺者だから。当然だよ。
(つまらなそうに)
オレだってまだ死にたくはないけどさ。少なくとも、今こうやってるのは…楽しいし。
(ついついらしくない言葉が出てしまったことにはっとなって)
あー、撤回、やっぱ今すぐ死にたい。アンタの腕の中で圧殺されて困らせてやりたい。
(言葉が見つからず困っている様子の相手に、今度はこっちが頭をなでてやる)
オレは…大丈夫だよ。
アンタの方こそ大丈夫なの?明るく見えて結構苦労してそうだけど。
悩みとかあったらいつでもオレが聞いてあげるから。大人として。

こんなゲーム、クソゲー…すぎる…。
(嬉しそうな表情の相手にゾッとしながら)
オレはまだ眠くないよ。むしろこっからが本番じゃん。
お子様のアンタは眠たかったらさっさと寝ていいけどもしまだ眠くないんだったら一つお願い聞いてよ。
オレばっかこんなことされて不公平じゃん。


331 : 岸波白野 ◆HeddYqbyo6 :2014/01/05(日) 02:11:40
>>330
圧殺するほどしめてないつもりなんだけど、そんなに苦しかった?
だめだよ、まだまだ若くて未来のある人間なんだから、
今を楽しんでいきなければだめなのです。……少しでも楽しんでくれてたら何より。7
(少しだけホッとしたような表情を見せて)
だいじょうぶ?
キルアくんが大丈夫なら、わたしも大丈夫。たまに先が見えなくて不安なときもあるけど、
一緒に戦ってくれる友達も、サーヴァントもいるし。
いまは、ロールケーキで悩みを聞いてくれる可愛い青年もいるから。大丈夫だ。
(ありがとう、と照れくさそうに笑い)

残念。今回はわたしをゲームマスターに選んだのが運の尽きだね。
……わりとこの頃規則正しい生活してたからかなあ。でも、未だ起きてられるから、
お願い、きかせて。はやくしないと、キルアくんがあったかくて白野さんはこのまま寝てしまいます。
(すり、と頬をすり寄せた)


332 : キルア=ゾルディック ◆HOa5FXRQl2 :2014/01/05(日) 02:24:11
>>331
苦しいって言うか…不快。
抱きしめられるだけならまだしも餓鬼扱いが…まー大目に見るけど。
この程度で目くじら立てるような子供じゃないし。

あー、こんなヤツに声かけるんじゃなかった。
あのままあそこで募集しとけばもっと普通のヤツとヒマつぶしできたのにさ。
見た目の普通さに騙されてこんな変なヤツだとは想像してなかった。暗殺者失格だな。
だ、だ、だからすりよってくるなって!暑い!
(いやいやしながら)
オレのお願いは…まー眠かったら別に聞かなくてもいいんだけど。
なんていうか、全然大したことじゃないんだけどさ、オレとキス…してくれよ。
(油断すればたちまち顔が真っ赤になってしまいそうな衝動を堪え)
(できるだけ平静を装おうと、不機嫌そうな表情を作って)
さっき言った友達…ゴンのことなんだけど
あいつ、オレなんかよりガキっぽいくせに実は大人って言うか…。
女の人と付き合ったりしてるらしいんだよ。
だ、だからそれが気に入らないって言うか…お、オレだってそのくらいヨユーって証明のため、って言うか。
キス程度なんともないってこと証明しないといけないから。だから。
(すりよってくる体を腕で押して顔を合わせながら)
アンタも子供じゃないならキス程度…なんともないだろ?
(不機嫌そうに、挑むように瞳を合わせた)


333 : 岸波白野 ◆HeddYqbyo6 :2014/01/05(日) 02:30:15
>>332
ふえっ?!
(思わず素っ頓狂な声をあげてしまった)
(でも、このお願いはいくらなんでも想定外だ。思わず顔が赤くなる)

キ、キス?
あ、あの、あのね、その……そ、そういうのは好きな人とするものであって、
このような成り行きでだきまくらにされた女子高生とするものじゃないと思うんだ。
(理由を聞いて、なるほどと納得した)
(多感な時期だし、興味もあるし、友達にも負けたくないとかそんな感じだろう)
(でも、一生に一回の出来事をこんなの相手にすませてしまっていいのだろうか?)
(私はただのデータだし、恐らくこの体も何回だってリトライさせられているのだろう)
(だから、構わないけれど、彼はそうじゃないのに)

いや、その、シ、たことないから、
なんともないことはないけど、ただ、キミがそれを望むなら、……とは思うけど。
そんなに生き急いで後悔すると思う。
キミに将来スキな人ができたときとか、シなきゃ良かったって思わないかな。
(ううう、と唸りながら彼の可愛らしい唇に指先を置く。子供って怖いな、と思いながら)


334 : キルア=ゾルディック ◆HOa5FXRQl2 :2014/01/05(日) 02:44:45
>>329
あー、一応言っておくとこういう行為に対してアンタみたいなヤツは好意があるんだとか
恋愛感情とかと結びつけるんだろうけどそういうことは全然ないから。
ただ友達に負けたみたいなままだっとオレのプライドが許さないってそれだけだからさ。
アンタが想像してるような素敵な展開はこれっぽっちも、小指の先ほどもないから。

別に、オレは子供じゃないんだしキス程度…どうでもいいよ。
暗殺に比べたらこんなのお遊びみたいなもんだしね。
それともアンタの方がビビってんの?やっぱ子供なのはアンタの方みたいだね。
(こっちのことを思いやって言ってくれているのはわかるけど)
(そう思えば思うほど要は子供扱いされているんだと強く感じて)
(挑むような口調をますます強くしながら)
それとも…オレ相手だと…嫌?

後悔なんてしない。キスなんてどうでもいいから。
それともこう言えば満足する?アンタが相手だから、後悔しない。
(唇に置かれた指先を軽く噛んで衒いなく子供っぽく笑う)
目、つぶって。
(今度はこちらが指を当てる)
(わずかに顔を傾かせ、暗殺を行う時よりも静かにゲームに挑むときよりも繊細に唇を触れさせて)
(唇の柔らかさとかすかな呼吸を感じながらこの瞬間をしっかりと胸に刻む)

(しばらくして唇を離して、わずかに上気した表情で呟いた)
アンタとのキス…麻婆豆腐の味がした。


335 : 岸波白野 ◆HeddYqbyo6 :2014/01/05(日) 02:53:51
>>334
そ、そういうのを期待する余地は特になかったから期待をしてはいないけれど……!
むう。純粋に心配してるんだけど、そこまで言われるとなんだか逆にしないと負けみたいな
そんな空気になっている気がする。
……好きな人とできてるゴンくんの方が、多分きっと大人だと思うけどな。
(困ったように笑いながらも、子供の我儘を聞き入れているきぶんで)

君がいいなら、わたしが願いを叶えよう。
添い寝してくれるお礼だから、好きに使ってくれていい。
(恋なんて、望めない立場だ)
(だから自棄になるなんてことはないけど、誰かに差し出すくらいならしてもいい)
(それが必要ならば。お前は自分を投げ出しすぎると、前に誰かに言われた気がする)
(でも、必要ならば。そう思ってしまう私は、たぶん浅ましいだけなのだ)

ん。
(とはいえ、やっぱり恥ずかしいモノは恥ずかしい)
(ぎゅっと目をつむっている私の顔は、きっと真っ赤になってしまっているだろう)
(離れてようやく、一息。薄めを開けて、触れた感触を確かめるように自分の唇を触った)

〜〜っ。
(そ、そんなに食べてない!)
(そう訴えるのさえ恥ずかしくて、思わず視線を逸らして、顔をそらして、身悶える)
(乙女にいっちゃいけないセリフな気がする。こんな子供にいわれるだなんて、ううう!)
……衝撃的なファーストキスをあげたんだから、感謝してほしい。
(恥ずかしさと悔しさ紛れに、軽く相手の唇をうばって、わたしは毛布の中にもぐりこんだ)


336 : キルア=ゾルディック ◆HOa5FXRQl2 :2014/01/05(日) 03:10:04
あっそう。期待してないならそれで問題ないよ。
少し残念だとか、面白くないとかそんなことは全く思ってないから。全く。
だいたい、男と女が二人いたら恋愛に結び付けようとするのってオレはどうかと思うんだよねー。
(ビスケとかそういう話好きだったよなー)
(当時はくだらないとしか思っていなかったけど、今は…少しだけ考えが変わった)
キ、キスはキス!同じだろ!

かと言ってそういう態度取られるのも…なんかムカつく。
アンタの方こそ成り行きでするべきじゃないんじゃないの?
アンタがオレにキスされてくれんのは優しいから…それだけ?
オレじゃなくて暗殺者一族の二男のくせにフィギュア集めが大好きなキモオタでも同じようにキス受け入れたの?
それともオレが子供だから?
(またムキになってる、それは理不尽な感情だ。自分でもわかっている)
(出会ったばかりの相手に特別な感情なんて望むべくもない)
(そもそもそんな感情なんて望んでいない…はず、なのに)
オレ以外の誰かでも…同じように言われたら同じこと、したの?

すげー麻婆豆腐の味がした。
今後麻婆豆腐食べるたびにアンタのことを思い出しそう…。
(ふと、あることに気付いて)
そういやアンタのこと、名前で呼んでなかったよな。楽しかったぜ、ハク…んっ。
(そこでまた唇を奪われる。唇の柔らかな感触で思い出されるのは……豆腐)
ったく…じゃー次はオレがキスする番!
(毛布に潜り込んだ白野を追いかけ絡みながらもう一度キスをして)
最後にキスされた方が負けな!


337 : 岸波白野 ◆HeddYqbyo6 :2014/01/05(日) 03:23:49
(…よ、読めない!)
(ツンデレなのかな、それともただ単にクールなのだろうか)
(そして、私は乙女らしくもっと期待するべきだったのだろうか?いやいや)
(で、でも、それで全然違ったら恥ずかしすぎやしないだろうか!)

え、えええ。理不尽だなあ。
(私はこの理不尽さをしっている、ギルガメッシュに似てるんだ)
成り行きで、するべきじゃないかもしれない、けど、
なんだろう、いいかなあって思ったの。好きな人とか、そんなの、望んでる場合でもないし、
優しい君となら、してもいいかなって、
子供っていうのも、あるのかもしれない。か、かわいいなっておもっちゃうし。
(何でしたの、と問われるとなんだか改めて恥ずかしくなってくる。やめてほしい)
…キルアくん、以外でも?
いや、わたし、さすがにそこまで心は広くないし受け入れてもないよ。…な、なんで、かなぁ。
(あげてもいいかな、って思ってしまった。きっとそれは彼の魅力なのだろう)
キルアくんのせいです。魅力的だから。あと、わたしのサーヴァントに似てたからかな。
(魔力補給の要領でやってしまったのかもしれない。あ、なんだかしっくりきた)

や、やだ!そんな思い出され方やだ……!!
って、中まで追ってこなくていい、か、ら……ん、っ……!
(こうも乙女の唇がいとも簡単に奪われていいのだろうか)
(しかし、負けといわれれば)
もう、こんなゲームしてたらわるいお姉さんに襲われちゃうよ。
(可愛いなって、思ってしまって。また此方から軽く唇を触れ合わせたあと、ちゅっと軽く吸った)


338 : キルア=ゾルディック ◆HOa5FXRQl2 :2014/01/05(日) 03:45:22
理不尽って言うならハクノも理不尽じゃん。
ふーん、そっか。望んでる場合でもないから、子供だから…か。
(あまり望み通りの答えではなかった)
(だったらどんな答えが望み通りだったんだろう?それはわからない)
オレ以外だったらやらない…か。ま、いいかな…それで。
(なにがいいのかわからない。自分で自分の気持ちがわからない)
(何を望んでるんだろう、オレは)
(この相手はただ眠る前の時間つぶしの相手が欲しかっただけ、なのに)

まだ寝ないの?オレは今日は夜更かしするつもりだったから大丈夫だけど
ハクノはファーストキス終えたばっかりのお子様なんだからさっさと寝た方がいいんじゃない?
ちょっ…くうっ……。
(唇に吸い付かれるはじめての感覚にビクッっと身を引いて)
(一瞬押されてしまったことに不覚を覚えぎゅーと抱きしめることで反撃)
激辛麻婆豆腐の味しすぎて唇がヒリヒリする。
(さすがにそんなことはないけど大袈裟に唇を摩って辛さアピール)

お、襲うって…成り行きで、とか言ってた癖にノリノリじゃん。ハクノって…変態?
もしかして最初からこういうことしたかったんじゃないの?
えーと、誰だっけ?アーチャーってヤツとさ。
だとしたらオレなんかで残念だったね。アーチャーってヤツだったらもっと凄いことしてくれたかもしんないのに。
(オレにできるのはこれくらい、とキスを返して)
(アクセントを加えようと、今度はハクノの唇をペロペロしたり)
ま、アンタが望むなら凄いことしても…いいけどね。
(暗殺する時のような…深い闇とそれと同じだけの光を持った瞳でハクノを誘って)
あーでももう眠そうだよな。
ハクノってなんか男と素敵に過ごすってより食欲と睡眠って感じだしなー。
(ちなみにオレはお菓子欲とゲーム欲だけど、と付け加えて)
オレはこれ以上の凄いこともできるけどハクノがお子様だからここでやめておこうか。


339 : 岸波白野 ◆HeddYqbyo6 :2014/01/05(日) 04:00:24
>>338
寝るつもりなんだけど、
キルアくんがしきりにドキドキさせてくれるから、…わわ、もうこんな時間か。
はいはい。キルアくんも同じでしょう…ファーストキス同士、これでいいのかな。
(ぎゅう、と抱きしめられると思わず頭を撫でてしまう。かわいい)
う、うう、そんなに食べてないもん。ひりひり、してないでしょう。
(こすった唇に指先を触れさせる。少し赤くなってるのは擦ったからだろうに!)

へ、変態じゃない!
そうじゃなくて、キルアくんこそ誰にでも彼にでもこんなことしてたら、
どうなってもしらないよっていってるだけ。……まあ、でも、男の子だからなぁ。
(暗殺者っていってたし。そんなに簡単に襲われることはないと思うけど)
アーチャー? ……も、もっと凄いことって、…ん、はぅ……んん。
(舐められるとさすがに恥ずかしくて、逃げるように身を引いてしまう)
(子供だと思っていたのに、いやにその瞳が妖しくて、心臓が高鳴った)

う、ううー。お、大人をからかうものじゃ、ありません。
(真っ赤になって彼を胸におさめるようにぎゅーっと)
(なんだか、このままだとそのままその妖しい瞳に誘われてしまいそうで)
睡眠欲と食欲と生存欲が強いのは否定しないけど、
ふふ、キルアくんもゲームとお菓子だから同じでしょう。……これ以上の凄いこと、は。
うー、こ、こどもだから、そんなことしらないくせに。というか、しらないでいなさい。


340 : キルア=ゾルディック ◆HOa5FXRQl2 :2014/01/05(日) 04:13:45
だ、だ、だから撫でるなって!次撫でたら…ビリっとさせるから。
(わずかにオーラを電気に変化させて)
確かにヒリヒリするのは嘘だけど、やっぱ激辛麻婆豆腐の味する気がすんだよね。
ハクノとキスするとそのたびに体が熱くなって息が苦しくなる。
あ、抱きしめられても同じようになるな。
苦しくなって、胸が痛いようなハクノにすがりたくなるような。なんでだろ?
(やっぱり激辛成分が残ってるからかもしれない、と思う)

誰にでもこんなことしないよ。アンタだから…ハクノだからしたんだよ。
(唇を離した後もキスをした時と同じ距離を保ちながら)
(特別な相手に対してそうする時のように…ぎゅーと)
だってさ、ハクノだったら適当なこと言って丸め込めそうだし。
(あはは、と)

へー、本当に俺が何もしらないと思う?
(念能力を披露する直前のように、ニヤリと余裕たっぷりの表情)
ま…本当はしらないけどさ。あはは、ごめん、ブラフってヤツ。
でも昔親父に聞いたことがあるんだ。
お前は俺の息子なのだから知識などなくても大丈夫だ。その時になれば体が勝手に動く、ってさ。
ゾルディック家の男子はそういう血筋だから…だって。
何言ってるかよくわかんなかったけど…つまり凄いことになってもハクノに負けるつもりはないからさ。
きっと後悔はさせない。
なんてね。


341 : 岸波白野 ◆HeddYqbyo6 :2014/01/05(日) 04:22:39
>>340
ビ、ビリッってなに!?キルアくんはシビレウナギか何かの家系なの!?
……だ、だから、そんなに食べてないもん。最後にたべたのクリームだし。
(むう、と思わず口を尖らせるが)
(突然の何とも期待しそうなセリフのオンパレードに、目をぱちくりぱちくりさせて)
そ、それは、たぶんキスにも慣れてないからで、
誰かに抱きしめられるのにも慣れてないから、じゃないか、な。だから、ドキドキするんだろう。
(合ってるはず、とその目を覗き込みながら)

私だから、丸め込めそうだからしたって、どういういうことなんだ…!
キルアくんひどい。乙女のファーストキスを奪っておいてこの言いよう。
将来はとんでもない子になるかもしれない。キミに関わる女のコの身が心配だ。
(余裕たっぷりの表情に一瞬騙されかけたものの)
そ、それは、おそらく文脈から察するに暗殺するときはってことじゃないのかな。
それとも、なんでも器用にできちゃう天才肌タイプなのかもしれないけど、……あ、あう。

凄いことだったら負けるもなにも、私も、経験ないし、ち、知識もあるわけじゃないから、
勝負にならないと思う、というか。分からない者同士だったら、何も起こらないと思うよ。
(なんだろう、彼を子供だと思って甘く見ていたら痛い目に会う気がする)
まあ、貴方になら、凄いことされてもいいけど…ふふ、何でだろう。受け入れたくなる。
将来の楽しみにしておこうかな。


342 : キルア=ゾルディック ◆HOa5FXRQl2 :2014/01/05(日) 04:38:51
シビレウナギじゃなくって暗殺者の家系だって言ったじゃん…。
これはオレの能力だよ。アサシンとして、ってよりこの力はキャスターっぽいけどな。
確かにキスははじめてだったけどさ、こうやって抱きしめられたのははじめてじゃないんだよな。
野宿する時とかはゴンと抱き合いながら寝たりもしたしさ。
だけどハクノとキスしたり抱き合うと…いいや、話をするだけでも体が熱くなる。
心臓がどきどきするような気もする。ほんっとなんでだろーなー。
もしかしてサーヴァントってヤツだけじゃなくてハクノの能力みたいなの持ってんの?
それともハクノもオレと抱き合うと暑くなったり胸が苦しくなったりする?

俺にかかわる女の子なんていないって。暗殺者だし。
いるとしたらどっかの激辛麻婆豆腐味のおねえさんだけだろ。
(この先こんな風に安らげる日々は来ないだろう。今この時は一瞬の夢みたいなもんなんだろうな、そう思って)
暗殺する時のことだったらもっとはっきり言うんだよ、親父は。
試してみればわかるって言ってたし…試してみる?ハクノを実験台にして。

なにも起こんないのかなー。
ハクノがもっと大人だったらもうちょっと何か起こって気もするけど…やっぱ子供すぎるもんな。
(自分のことは棚にあげる)
将来か…。これで死ねない理由ができたな。将来ハクノがオレにコテンパンにされる姿見てみたいしさ。
では今回の勝負はおあずけってことで…いや。
(もう一度麻婆豆腐に…いや唇にキスして)
(今度は唇だけにとどまらず唇の中までぺろぺろと味わうように)
(知識があったわけではない…ただ、気持ちの赴くままにハクノの舌を絡め取る)
んんっ……オレの勝ち…!


343 : 岸波白野 ◆HeddYqbyo6 :2014/01/05(日) 04:52:11
>>342
いや、シビレウナギ的な暗殺者の家系なのかとおもった。びっくりした。
……そ、それはなんか抱き合うの意味が違うような気がする。ドキドキしても危ないんじゃ。
私にも一応、少しくらいは使えるスキルはあるけど、そんな風にはできない。
う、うーん。あつくなったり、くるしくなったり、は、どうだろう。い、いわれると、ドキドキするけど。
(あ、あれ。なんでわたし、こんな子供相手に意識してるんだろう)

むー、諦めたらそこで人生終了だよ。暗殺者でも可愛いし、面倒見もいいから大丈夫。
ただ、こんなおねえさんに捕まっちゃうところはちょっと趣味が悪いから心配。
(桃色の唇をつりあげて、くすくすと意地悪く笑う)
じ、実験台ってちょっと怖いよ……!表現が明らかに危ないよ……!
んー、そうなのかなあ、ちょっと気になるような気もしてくる……ってだめだ、ここで好奇心発揮したらだめだ!

ううん、そっくりそのままその言葉お返しする。
(思わずなでなでして)
うん。コテンパンにするんだから、死んじゃダメだよ。大人になったら、また会いに来て。
そうそう、だから、今日の勝負はおあずけってことに……ん、ぁ……んぅ、んっ。
(びくん、と肩が跳ねる)
(体が一気に熱くなって、絡まる舌の水音に聴覚までヘンにされる気分だ)
(待って、と止めてもらおうにも言葉は発せないし、どうしてか力は入らなくて)

ふ、にゃ……んん、……い、いまの、なんかすごく、きもちよかった。
(ふにゃあ、と脱力)
(恥ずかしくて、気持よくて、もどかしい。そんな気分になって、彼に擦り寄った)
(うう、やっぱり子供だとおもって接するんじゃなかった)
うー、ねるまえに、いまのもう一回、シて。
(ぎゅ、と抱きしめて。誘うように唇を触れさせて、眠りの前に今の甘い痺れが欲しくなって)


344 : キルア=ゾルディック ◆HOa5FXRQl2 :2014/01/05(日) 05:19:31
シビレウナギ的な暗殺者の家計ってなんなんだよ。
オレは魚類か軟体動物かよ。あ、でも兄貴は軟体動物っぽいけどさ。
(あながち外れでもないな、と感心して)
やっぱハクノがやってんじゃないの?
なんだろ、この熱くなる感覚。悪い気分かって言ったらそうでもないんだけどさ。

あはは、そりゃそーだ。ハクノみたいな奴に話しかけるオレの趣味は最悪だな。
最悪すぎる。最低だ。ゴレイヌ並みだ。
(はじめて共通の意見を持った、と深く首肯して)
でもさ人間って一度刺激に慣れるとそれ以下の刺激だと満足できなくなるらしいんだよな。
例えば辛いもんとかさ。
ハクノの激辛麻婆豆腐味の唇を味わったらもう他のヤツだと満足できないかもしんない。
その時は…責任とれよな。

ハクノ…餓鬼っぽい…。
(脱力する様子に呆れながら…ただ、呆れだけじゃない、何だろ?)
(ぎゅーとしたくなるような撫でてやりたくなるような…これが可愛いってヤツなのか?)
(オレがそんな感情を持つもんなのか?ただ今は答えの出ないまま心のおもむくままハクノの頭を抱きしめた)
は、ハクノ…な、なんだよ、それ…そ、そんな反応…す、すんな!
も、もっと何も感じないと思ったのに…子供すぎるだろ。
(自分より大きな体を細腕で必死に抱いて)

してって言うなら…してやるけど。
(もっかい唇を触れさせて…軽く味わって終わるつもりだったのに)
……ァ……はァ…っ。
(差し入れた舌は味わうだけではとどまらずハクノの舌を奪い熱烈に絡みつく)
ふ……ぁ……ちゅぅ…うっ……ちゅ…ぱ……はくのっ…。
(舌が蠢きより強い刺激を求めようと舌を強くこすりつける)
(舌先がこすれるたびに背中がじんじんして舌が深く絡む瞬間には全身が波打つ、どんどん頭がぼんやりする)
ハクノ…ハクノ………き……す…きだ。
(もう止まれなくなる…!という寸前に眠気からくる体力の限界が来たのか、ほっと息をついて)
ハクノ、絶対…なんかしただろ。頭、炙られたみたいになって…くらくら…する。
(荒く息をしながらこれじゃキスしたのに全然勝ってないじゃん!と)

最後に…ダセーから一回だけ聞く。
ハクノ…これで終われ…ない。また、会えないか。
リベンジしないと気がすまない。


345 : 岸波白野 ◆HeddYqbyo6 :2014/01/05(日) 05:35:20
が、ガキっぽいって、いわないで。
何だか、力入らなくなっちゃったんだもん。キルアくんこそ、ビリってしたんじゃないの。
(うー、とふわふわくらくらする体をすりつけて。無意識に甘えてしまう)

んっ、……んぁ、んんっ、ん、
ん、まって、……っ、ふあ、……はげしい、……ん、ぁ……。
ふぁ、あたま、ヘン……になって……んっ、とけちゃ……ん、ちゅく……ん、…はぁっ。
(やっと開放された頃には、とろとろに蕩けきった表情を晒す)
(開いた唇の隙間から見える舌先は、唾液の糸が繋がって、ぷつん、と切れた)
ん、ぁ……して、ない……。わたし、なにもしてないよ、キルアくん。
それより、うう、こんな中学生みとめられない……なんで、そんなにキス上手なの……。
(ぎゅうっと抱きしめて、すりすりと頬を頭に寄せて)

うん?
……ふふ、嬉しい、けど、いつ来られるかって約束、できないの。
べ、別にリベンジが怖いとかじゃ、なくて……!だから、いつっていうのは言えないけど、
もしまた、あそこで誰かを待ってた時は、声をかけて欲しい、かな。
サーヴァントに来てほしいって呼んでても、キルアくんが来たら、…嬉しいから、うん。
(ふにゃあ、と柔らかく笑って)
それまでに、もうちょっと大人になっててね。もっと凄いこと、期待してる。
(ちゅ、とキスして、お返しにぺろぺろと唇を撫でる。眠気ゆえの所業だ)

わたしも、キルアくんのこといっぱい気持よくできるように、キアラさんに習って、おく、から……んん。
(眠たいのか、ぎゅーっと抱きしめたまま、頬ずりして)
……すき。


346 : キルア=ゾルディック ◆HOa5FXRQl2 :2014/01/05(日) 05:57:38
実際にガキっぽかったじゃん。
はしゃいで疲れたガキみたいだったしさ。
あ、今わかった。ユカノが誰かに似てると思ったら、あれだ。
一生懸命で、色んなこと背負って…ガキでさ、オレの友達に似てるんだ。
そいつはこんなに甘えて来たりしないけどな。
(小動物みたいにすりついてくるユカノを大人の包容力で撫でてやって)

だから言ったろ、オレはそういう血が流れてるんだって。
ま、これが血筋の差ってヤツ?
(そんなこと言ってるけどこっちもあと一歩の所でダウンする所だった)
(こっちからしてみるとオレをここまで狂わせた相手の方が恐ろしい)
(キスの締めとばかりにユカノの唇についた唾液を舐めながらそんなことを思う)

ふうん。オレにリベンジされるのが怖いってんなら仕方ないね。
もしユカノがまたあそこで誰かを呼んだらその時はアーチャーってヤツが来るかもしんない。
来ないかもしんないけど。あはは。
それはその時の気分とかめぐり合わせって奴?
どんなヤツが来ても…オレと全く関係ない奴が来ても、オレだと思って可愛がってやりなよ。
(ユカノの唇をツンツン突いて)
お、オレは今でも大人だけど…ユカノがそこまで言うならもうちょっと大人になっとく。
ゴンみたいに一気にデカくなる方法教わろうかな。
(いや、それは不味い…と思うだけの思考力は今はない)
次があったら…期待は裏切らないから。
精一杯期待しときなよ。

き、き、気持ちよく…とかそういうのは、いいから…!
(すりすりとすりついてくるユカノの背中を手のひらで軽くとんとん叩いて)
俺もユカノのことが……す、す、す…あー…え…う。
(小さな体で、細い腕で、それでも力強くぎゅっとユカノの体を抱きしめながら)
俺も…好きだよ。


347 : 岸波白野 ◆HeddYqbyo6 :2014/01/05(日) 06:03:20
【うにゃー、ハクノのお姉さんは眠気が限界だよ!】
【ここまで付き合ってくれてありがとう。ふふ、ぐっすり眠れそう】

【おやすみなさい……次、たのしみに、してるね】


348 : キルア=ゾルディック ◆HOa5FXRQl2 :2014/01/05(日) 06:09:25
【オレも限界…】
【はやい段階で眠いって言ってたわりにこんな時間までって、ハクノ体力あるじゃん】
【これはオレも油断してたら足元すくわれるかも】
【次来るのはオレかアーチャーかギルガメッシュかゴレイヌかわかんないけど、ま、楽しみにしててよ】
【ああ、当然オレと全く関係ないヤツでもね】

【ここはオレが返しとくからそのまま寝なよ、ハクノはお子様だから睡眠が必要だろ、あはは】
【おやすみ】

【これで返すよ、ありがと】


349 : キルア=ゾルディック ◆HOa5FXRQl2 :2014/01/06(月) 06:50:20
【あー、今気付いたけど最後の方ハクノの名前間違えてる】
【恥ずかし、ってか最低だ、オレ】
【ゴメン】

【いまさらすぎるけどそれ言いたかっただけだから、じゃあね】

【返すよー】


350 : フレア ◆ZkVHbejMhA :2014/01/06(月) 20:22:40
【刃桜 ◆VQmNTqW4Doさんとお借りします】


351 : 刃桜 ◆VQmNTqW4Do :2014/01/06(月) 20:24:23
【借ります】
【此方としては大変楽しくやらせていただいていますから、まあ気楽にいきましょ】
【では再開のレスを待たせていただきますね、何か展開に要望あればおっしゃってください】


352 : フレア ◆ZkVHbejMhA :2014/01/06(月) 20:29:45
【そうですか…では、お言葉に甘えて、気負いせずに楽しみたいと思います】
【あと、淫紋描写を結構がっつり入れてしまい…やはり、説明等を入れた方が良かったでしょうか?】
【それだけお聞きしてから、再開させて頂こうと思います】


353 : 刃桜 ◆VQmNTqW4Do :2014/01/06(月) 20:32:44
>>352
【一応どんなものかだけお聞かせいただければ大丈夫かと】
【恐らく私が困るような代物ではないだろうと当たりはつけていますが】


354 : フレア ◆ZkVHbejMhA :2014/01/06(月) 20:45:07
>>353
【ありがとうございます、では説明をさせて頂きますが…少しだけ長くなります、ごめんなさい】

【此方に付いているのはハートの刺青の様な物で下腹部の、子宮辺りにある紋で興奮する程光る物を考えていました】
【そして主と認めた人に触れられるだけで昂ってしまう性感帯であり、妊娠時には空いたハートの中身が埋まって】
【視覚的にも誰の物か、分かりやすく示す証…の様な物になりますね】
【つまり誰から見ても刃桜さんの物と、主張する為の証と思って頂ければそれで大丈夫です】


355 : 刃桜 ◆VQmNTqW4Do :2014/01/06(月) 20:52:26
>>354
【成る程、他者との関係性を明確にした上で、妊娠の有無も即座に判明する刺青と】
【いわば隷属の首輪の代わり、という感じですかね?】
【非常に面白いと思います。何かの拍子に触れてしまい発情、とか出来そうですね】


356 : フレア ◆ZkVHbejMhA :2014/01/06(月) 21:00:54
>>355
【はい、その様な物と捉えて頂ければ幸いです】
【普段の衣装でも一目で分かる様な位置に在りますから、色々と良いのです】
【真面目な刃桜さんには少し難しいかもしれませんが、街中で戯れに発情させられたり】
【買い物中に淫紋愛撫だけで達してしまったり、なんて真似も出来ますから】

【ではそろそろ、再開を投下させて頂きますね】
【…確りと、刃桜さんのモノにして頂ける事、期待してますから】


357 : 刃桜 ◆VQmNTqW4Do :2014/01/06(月) 21:06:16
>>356
【分かる人には、一目で分かってしまうのがある意味では良いのかも知れませんね】
【不機嫌なそちらを宥めようとちょっかい出してみたり、逆にねだられてやってみるのも良いかも知れません。面白くなってきました】

【ご期待に添えるよう、頑張りますね】


358 : フレア ◆ZkVHbejMhA :2014/01/06(月) 21:11:05
>>293
ッはい、此方こそ宜しくお願いします、刃桜さん。
では夫婦としての勤めを教えて下さい、ね?
(名前を呼び捨てられる度に、この人のモノになったのだと実感して)
(それが今は興奮の材料として情欲にくべられ、褐色の細長い耳を赤々と染め震わせ)

ッ…ぁ、ん!…っふ、わ…ぁ、っ!
(短い返答の後、尻が指の形に沈む程に強く鷲掴まれるなり長く肉厚の舌に舐め上げられ)
(初めて他人から与えられる刺激、ざらついた舌が開発した淫核や肉襞を舐めしゃぶる激しさに)
(擦れ、違う熱に侵される粘膜が呼応する様に蜜を更に溢れさせて)
(繰り返した自慰と浅ましい牝の本能が、初めての刺激を心地好い物と捉え、はしたなく喘ぎ)
(相手の鼻先まで濡らしつつ、卑猥な行為の音と声を夜の森に響かせ、更に紋様が妖しい輝きを増して)

っ、あ……いいん、です…んッ…壊れる、くらい…激しくッ
刃桜、さんの…専用おまんこに…して、くださっ…ぁ
(淫語を口にしながら自制は不要と訴える度に輝きを増す淫紋)
(漸く見えた主人とのまぐわい、交尾に歓喜する様に、はたまた自分の身体の準備が整っているのを示す様に)
(空の中身を埋めて欲しいと、明滅を繰り返して)
(そんな中、砕けかけた腰を押し込まれると身体は力無く枯れ葉の積もった地面に)
(仰向けに倒れると、愈々抵抗らしい抵抗が出来なくなりつつある事に不安と怯えと──それ以上の期待の声を上げ)
(俄に膝を立て、脚を開きつつ重力に負けず聳える乳房を抱き抱えながらその時を望み)

>>357
【気に入って頂けた様で何よりです。重ねて、ありがとうございます】
【刃桜さんの好きに、シて頂ければそれが一番ですから…では改めて、宜しくお願い致します】


359 : 刃桜 ◆VQmNTqW4Do :2014/01/06(月) 21:39:54
>>358

(犬が甘えるような執拗さと、男が女を愛撫する際の探るような動きの重なった舌の躍動)
(口元の毛を愛液で濡らしながら、夢中になって舐める様はまさしく獣と言えた)
(鼻先が大きくなった淫核を押し潰し、荒い息を吹きかける)
(光る紋様もざらついた舌の蹂躙を受け、何度となく唾液の付いた平たい肉ヤスリの洗礼を浴びせられていく)

フンッ……あぁ、承知している。そこまで言われては我も男冥利に尽きると言うもの、だ……。
そなたの最初で最後の雄の味だ。よく噛みしめるがいい。

(倒れ伏したフレアの前に立ち、唯一残った褌も外す人狼)
(其処にあるのは、人の陰茎と犬のペニスの中間のような形の、それでいてその巨躯に見劣りしない巨大な剛直)
(これからフレアを貫くであろうそれは、口内や体毛にも増して雄の香りを放つ、凶器と言えた)

行くぞフレア……我を感じてくれ、我もそなたを感じよう。

(覆い被さる巨体、剛直の先端がフレアの肉穴を捉える)
(何一つの遠慮も、逡巡もない。ただ彼女を自分の女にすると言う覚悟のみのある一突きが、一撃で彼女の最奥までを支配した)
(今この瞬間を以て、フレアという女は刃桜の所有することとなったのである)
(そして、続く腰使い……それこそ、肉棒で膣内を突き崩すような、強烈な腰使いがフレアを激しく揺さぶり始める)
(ぐちゃぐちゃになった膣内への征服のようなセックスが始まった)


360 : フレア ◆ZkVHbejMhA :2014/01/06(月) 22:29:38
>>359
ひ、ッん…あ、はぁ…刃桜、さん…っ
…ん…私も、最初で最後の夫が貴方で…嬉しい、です
(褌からまろび出たのは人と獣、両方の形を兼ね備えた剛直…肉槍で)
(まさに自分の女を仕留めるには、最適の凶器で、立ち上る牡の匂いが鼻を突くだけで果てるのを堪え)
(その逸物に貫かれ喘ぐ自身が容易に想像出来て、舌の鑢に擦り濡らされた淫紋を期待に輝かせ)

はいっ…刃桜さんを、貴方を…感じさせ、て…ぇ、ぐぅっ!?──か、ひッ…!ッ!…ッー!
(覆い被さる巨躯、逡巡迷いも無く貫かれた一突きで、堕ちる)
(矜持と武を尊ぶ戦士ではなく、一人の牝として。刃桜の番に生まれ変わった証を立てる様に)
(淫紋の周り、交差する刃と桜の紋が浮かび上がり──そして立て続けに絶頂する)
(ぐりんと瞳を剥いて晒した三白眼、惚けた様に口を開いて舌を垂らす、所謂アヘ顔を晒し)
(声も出せない絶頂に身体の芯から震え、引き締まった肢体を痙攣させる)

ッい、ひっ!やっ、ああっ!…こ、れぇっ!すご、ひっ!
せっくす、すごっ…ひィッ!
(鍛えた身体、膣内の締まりは処女特有の緊張もあって万力染みているのに、それを突き崩される)
(みっちり詰まった肉襞を掻き分け最奥を何度も叩き潰される度に絶頂を繰り返し)
(その度に紋の、ハートの内に小さな点が浮かび上がる。それは多産の獣人を主と認めた身体が、それに合わせて)
(絶頂の度に排卵を繰り返している事を指し示して、絶好の孕ませ具合を主張し)
(膣肉も、拙いながらの搾り取る動きで肉を絡み付かせ、強請る様に征服して行く肉槍へ、牝の本殿を差し出し奥へ導き)


361 : 刃桜 ◆VQmNTqW4Do :2014/01/06(月) 22:45:44
>>360

(誇りも、矜持も、服のように着るもの)
(互いに纏うものの無い裸の今では、そんなものは要らぬとばかりに獣の顔が姿を顕しつつあった)
(久方振りの牝の肉穴に喜び勇んだ肉棒は、激しい腰の動きにそのままに猛進する)
(非常にキツい肉穴をこじ開け突き上げるその動きは、端から見たら完全なレイプのよう)
(たわわな乳房が激しく揺れる様が眼下に広がり、そうでなくとも紋様の乱れようは彼女が自らの腕の中に収まったことを意味していた)

ぐぅぅっ…………!
フレア、済まぬが……まず一度種を吐かせてくれ……っ
久々のおなごでこの締め付けでは……たまらぬ……!

(しかし、快感の強さに翻弄されるのは人狼も同じこと)
(妻として迎えた女の柔らかな身体にのしかかり、腰を振るう度に強烈な快感が襲ってくる)
(禁欲生活にたまりにたまった子種は行き場を求めて暴れまわり、彼の内側から苛んでいた)
(孕ませる、生物共通の欲望が刃桜の脳内で理性に攻撃を仕掛けていて)
(問うてすぐ、腰は奥を念入りに突き始めて、早くも射精の体勢に入った)

ぐるぉぉっ!!

(咆哮と共に串刺しにしたフレアの腰を持ち上げて、その胎内へと初めての精液が放たれる)
(射精した瞬間に、染み渡るほどの白い濁流が彼女の膣を、子宮を満たしていく)
(射精しながらなお腰を振り絞り出すセックス、異種間の交尾でありながら、あまりにも激しい行為だった)


362 : フレア ◆ZkVHbejMhA :2014/01/06(月) 23:18:00
>>361
ッ!…ッ!…ッー!
(交合、交尾、交配…そう呼ぶ様な、只の獣同士の繋がり合いは辺りに無遠慮に濁る音を響かせ)
(立ち込める牡と牝の香が、より一層情欲を煽り立てる)
(毛深い夫の身体にはしたなくトロけた顔を埋め隠しながら吸い込む汗の匂いが堪らない幸福感を生んで)
(レイプ同然の交わりから生まれる快感と綯い交ぜになって、彼という存在を自身に刷り込んで)
(自分から望んで、彼に身も心も屈してしまいたいと肉穴の動きで雄弁に語り応え)

っぁ…くら、はいっ…じんお、さんの…おなさけを…くら、ひゃっ…──ッー!!
(限界を訴える彼の姿に口を吐いて言葉を絞り出し、脚を腰に絡め捕らえてしまう)
(その時は出来る限り深く繋がりたいと、奥を叩き小突かれながらに願い泡立つ愛液をぐちょぐちょと溢れさせて)
(…遂に、その子種が子宮を穿ち放たれる)
(微かに浮いた腰は砕け、肉槍を支えにするばかり、吐き出された精をより深く叩き付けられ)
(あっという間に結合部から溢れる子種は、子宮を漂う卵へ群がり、襲い掛かり、受精していく)
(既に指で数えきれない程の受精が次々と、射精しながら突き込まれる度に起こり)
(幾多の受精を繰り返しているのを淫紋のが示すと、空だったハートが桜色に染まり埋まる──淫紋が着床を確認し、名実共に妊娠を確実にした証だって)


363 : 刃桜 ◆VQmNTqW4Do :2014/01/06(月) 23:44:27
>>362
ッ――――!!

(ゆるゆると、激しい腰使いは少しずつ遅くなっていく)
(腰が動くと結合部から精液が溢れ、芝生の床を白く……いや微妙に黄と赤を交えて染めていく)
(淫紋を知らない為に、それがどういう意味なのかも分からなかったが)
(彼女の様子から、とりあえず感じさせられたか、と安堵していた)

はぁぁーっ……んっ、済まんなフレア、いきなり挿入してすぐに射精とは、甲斐性を疑われかねぬ。
あまりの心地よさに、つい我を忘れたわ。
だがまだまだやれる、本領はこれからぞ!

(ゆっくりとした腰の動きはそのままに、彼女にキスをして謝る刃桜)
(フレアが何度も絶頂しぐったりしている様子には、彼女がしがみついていたりするので気付かないようだ)
(そのまま腰は少しずつ加速を始め、再びフレアを犯しながら振り回し始める)
(抜かぬまま何発も出そうというのだろう、しがみついたフレアを引き剥がし、その乳房を鷲掴みにしての正常位を当然と言うように始めた)
(先ほど出したばかりの精を押しのけ、再開された腰の動き)
(のしかからず腰を立てている代わりに乳房を愛撫し、故に突かれるフレアはますますもって揺さぶられることに)



【提案です。このまま何度か射精してから、誰かからの知らせを受けた憲兵に囲まれて】
【その憲兵達に同意の上での行為だとフレアの口から言わせる……というのはどうでしょう】
【刃桜が厳つくて、他人からはレイプにしか見えなくて勘違いされた……みたいな】


364 : フレア ◆ZkVHbejMhA :2014/01/06(月) 23:57:20
>>363
【提案、ありがとうございます。とっても素敵で良いと思います】
【口から同意を告げるだけで無く、行為でも示そうと此方が上になって、みたいな展開も】
【このまま繋がる所を見られながらというのも、とっても良いです】
【…が、ごめんなさい。今日はそろそろ眠気が来た様で、此処までにさせて頂いて宜しいでしょうか?】


365 : 刃桜 ◆VQmNTqW4Do :2014/01/06(月) 23:59:37
>>364
【ありがとうございます。そのときを楽しみにしています】
【分かりました。次回はいつ頃がよろしいでしょうか?最短ですと明日辺りかと記憶していますが、お望みに合わせます】


366 : フレア ◆ZkVHbejMhA :2014/01/07(火) 00:05:58
>>365
【此方も、楽しみにしていますね】
【残念ながら明日明後日に予定が入ってしまい、来れなくなってしまって…最短で木曜日になります】
【お時間はそちらに合わせられると思います】


367 : 刃桜 ◆VQmNTqW4Do :2014/01/07(火) 00:10:06
>>366
【木曜日、分かりました。お時間は……今回と同じ八時でどうでしょう?】


368 : フレア ◆ZkVHbejMhA :2014/01/07(火) 00:14:14
>>367
【了解しました、では木曜の八時にまた、お願いしますね】
【では今日はこれで失礼します、今日もありがとうございました…おやすみなさい】


369 : 櫻井桃華 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/18(土) 21:58:15
【叔父様とスレをお借りしますわ】


370 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/18(土) 21:58:32
【桃華ちゃんと借ります】


371 : 櫻井桃華 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/18(土) 22:01:11
【よろしくお願いしますわね叔父様】
【この前はわたくしで終わりだったかしら】
【続きをお願いしますわね】


372 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/18(土) 22:02:11
>>371
【ああ、こちらこそよろしく頼むよ…ぐひひ】
【今日は桃華ちゃんの残り少しを終わらせて、それで次の予定決めかな】
【とりあえずこのまま続きを書かせて貰うから待っていておくれ】


373 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/18(土) 22:09:40
ぐふふ、オマンコの薔薇も楽しみにしておこうじゃないか
桃華ちゃんにも可愛い子を産んでもらわないとねぇ…
(言いながら今はケツマンコを腰を振ってほじくり)
(完全なチンポ用穴として育った肛門に大好物をこすり付けてやる)
(極太の幹のサイズに広げながら、真珠でゴリゴリいじめてやり)
(尻に腰を打ちつけるたびに荒い息を吐き出して)

おおっ、本当にたまらん…
桃華ちゃんのお尻は良く育ったもんだ…
初めての頃の締まりはなくなったが、柔らかく解れて吸い付いてきて…まるでおじさんのチンポの為にあるようだねぇ
(腹の肉を揺らしながらピストン運動を繰り返し)
(尻穴に締め付けさせるうち、じわじわと射精が迫ってくる感覚があり)
(もう少しばかり楽しもうと腰を振るペースを落とし、休むとまたペースを上げて)
(桃華を今日も快感で翻弄させる)


【それじゃあよろしく頼むよ】


374 : 櫻井桃華 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/18(土) 22:21:33
>>373
もう少し体が大人になってからですわ♥
その日がわたくしの処女を叔父様に捧げる日
一日中オマンコしてたいですわぁ♥
(チンポ喰い穴になった肛門)
(激しい受粉をされて、エッチな蜜が結合部から漏れ溢れる)
(小学生とは思えないエロマゾ表情と喘ぎ声を上げて)

締め付け方をたっぷり練習しましたもの♥
ただ締め付けるんじゃなくて、柔らかくフンワリですわよ♥
(言葉の通り、やたらめったら締め付けるのではなくて)
(腸と肛門に程ほどに力を入れて、叔父のチンポを全体で締め上げる)

あぁっっ♥これいいですのっ!!
締め上げると、強くこすれて…気もちいいっっ♥
(適切に締めれば快感も増す)
(叔父と同じように腰を振り、自分からチンポを貪る)

【ええ、お願いしますわ♥】


375 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/18(土) 22:27:38
>>374
ぐひひ、本当に一日オマンコになるかねぇ?
桃華ちゃんのことだ、ケツマンコされたくっておねだりしてきそうだが…
(いやらしい声をあげながら肛門を締め付ける桃華をからかい)
(程よい締め付けの中を強引に引き抜くと)
(薔薇の花目掛けて勢いをつけて突きいれ、リズムをつけて腰を振り)

おぉっ、こっちもいいぞぉ…
さあ、桃華ちゃんにそろそろ、美味しい花粉をごちそうしてあげようか
そら…そらそらっ!
(桃華のリズムに合わせて腰を振っていき)
(今度はこみ上げてきている射精感を止めずに突いていく)


376 : 櫻井桃華 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/18(土) 22:38:51
>>375
わ、わたくしのオケツマンコ狂い見抜かれてますのぉ♥
だってだって、オケツマンコとっても気持ちいいですのよ♥
ウンコよりもぶっといオチンポが出入りして
苦しくて気持ちいいっ…最高ですのっっ♥
あぉぉぉんっっ!!無理やりも気持ちいいっっ♥
(強制排泄の快感に狂いながら、引き抜かれてつきぬかれる)
(激しいピストンケツマンコに意識がぶっ飛び双にアンル)

花粉っっ!?花粉くださいましっっ♥
濃厚花粉、桃華のお花に受粉させてぇっ♥
んっぅっっーー!!
(花粉という言葉に反応してケツマンコが強く締まる)
(搾り取ろうという意識を持ったケツマンコは)
(叔父のチンポの隅々まで締め上げて)


377 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/18(土) 22:44:08
>>376
そうらっ、先にケツアクメしてしまうんだ
おじさんは女の子のアクメ声を聞きながら射精するのが大好きなんでねぇ…そうらっ
(長くて太い、かなりの排泄感を与えるチンポを素早く抜き差ししまくり)
(強く締め付けてきたところでより腕と腰に力を込めて)
(ズボズボと受精したがっているケツ穴をほじくってやって)

出すぞぉ…おぉ…!!
(身体を震わせ、可愛い姪っ子に直腸目掛けて射精を始める)
(腰をぴったり密着させ、薔薇の花が見えなくなった状態で受粉させていくと)
(濃厚なザーメンがかなりの時間をかけて桃華に注がれていき)

ふぅ……
(射精を終えたところでチンポを引き抜くと)
(とろりと薔薇の花から白いザーメン蜜が溢れてくるのが見えた)


378 : 櫻井桃華 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/18(土) 22:52:55
>>377
あおぉぉっっ!!
そんなにされたらぁっっ♥
叔父様のデカチンポでイクっっ、イカされますのぉっっ♥
ケツマンコでイっちゃうぅぅぅっーーーー!!
あぉぉおぉぉぉっーーー♥♥♥
(屋敷中に響き渡るような大きな声で絶頂アクメを叫び)
(イクたびにケツマンコが痙攣したように強く締まる)

はぁ…はぁ…あぁぁんっ♥
たっぷり出してもらえましたのね…♥
受粉確定ですわぁ♥
(ぽっかり開ききったケツ穴から垂れたザーメンを指で掬うと)
(ちゅぱちゅぱと味を楽しんでしまう)


379 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/18(土) 22:56:17
>>378
おやおや…ぐふふ
この薔薇は欲張りだなぁ、めしべだけじゃなく根っこからもザーメンを欲しがってるじゃないか
(指で掬って舐めはじめたのを見て笑うと)
(桃華の目の前へと回りこみ、ザーメンと腸液にまみれたチンポを突き出し)

二回戦の前に桃華ちゃんの小さなお口で頑張ってもらうとしようか
ぐひひ…おじさんのチンポで、一晩中可愛がってやろうなぁ
(いやらしく笑い、桃華の目の前でチンポを滾らせていくのだった)


【桃華ちゃんはこんなところかねぇ?】


380 : 櫻井桃華 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/18(土) 22:57:55
>>379
【そうですわね、今日はここまででいいかしら】
【次はだれがいいとか有るかしら?】


381 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/18(土) 22:59:13
>>380
【そうだなぁ、桃華ちゃんは誰か候補あるかい?】
【前に言っていたところだと、今度はおっぱい大き目の子だったかな?】


382 : 櫻井桃華 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/18(土) 23:04:20
>>381
【ええ、そうですわね】
【Cuならかな子さん、Coなら亜季さん、Paなら雫さんか拓海さんになるのかしら?】
【叔父様はだれがいいとかありますのかしら?】


383 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/18(土) 23:05:54
>>382
【あとは十時愛梨くんあたりも悪く無さそうというくらいかね?】
【桃華ちゃんが挙げてくれた中なら、かな子くんか拓海ちゃんあたりでどうかねぇ?】


384 : 櫻井桃華 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/18(土) 23:07:38
>>383
【それならかな子さんでどうかしら?】
【あまーいお菓子アイドルのかな子さんですけれども】
【叔父様はかな子さんにこうしたいってありますの?】


385 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/18(土) 23:09:35
>>384
【そうだなぁ、ケツ穴が続いたから、かな子くんはおっぱいとオマンコを楽しみたいねぇ】
【お菓子アイドルらしく、クリームでも使って舐めたり舐めさせたりなんてどうかね?】


386 : 櫻井桃華 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/18(土) 23:12:30
>>385
【うふふ、それならお手製クリームを作って)
【叔父様にデコレートしてもらって食べてもらう、なんていうのがいいかしら?】
【かな子さんの体の全部、クリーム塗れにして食べてもらいますの】


387 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/18(土) 23:14:02
>>386
【ぐふふ、そりゃ嬉しいなぁ】
【たっぷりデコレートして食べてあげるから、おかえしにおじさんのも舐めて貰おうかねぇ】
【それから仕上げにおじさんのクリームを注いで、クリームパイにしてあげようねぇ】


388 : 櫻井桃華 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/18(土) 23:19:47
>>387
【決まりましたわね♥】
【次はどうしましょう?平日はいまいち読めなくて、来週の土曜日はどうかしら?】


389 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/18(土) 23:20:50
>>388
【これで決まりと…ぐふふ、次回も楽しみにしているよ】
【なら次は次回の土曜日、昼からでいいのかなぁ?】


390 : 櫻井桃華 ◆5.OVzOE0LA :2014/01/18(土) 23:25:17
>>389
【うふふ、わたくしも楽しみにしてますわ】
【それでは、今日はお休みなさいまし叔父様】
【また来週会いましょう】


391 : ◆4OF57LA4Dg :2014/01/18(土) 23:25:55
>>390
【ああ、お休み桃華ちゃん、また来週ね】

【スレを返します】


392 : 姫柊 雪菜 ◆wy0.n8rN7w :2014/01/19(日) 00:47:20
スレをお借りします。
◆SNhwPI7B6c 待ちです。

では具体的に何をしましょうか。


393 : ◆SNhwPI7B6c :2014/01/19(日) 00:49:24
スレをお借りします
姫柊とお借りします!

えっと、姫柊が嫌な事はとりあえず絶対したくない
だから、NGとかあればまず…お願いします!


394 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/19(日) 00:50:32
完全にマグロ


395 : 姫柊 雪菜 ◆wy0.n8rN7w :2014/01/19(日) 00:50:53
>>393
NGは短小包茎メタボ排泄(大)くらいでしょうか。

名無しさんの希望は寝取りだそうですが
どのような開始が都合がいいでしょうか。


396 : ◆SNhwPI7B6c :2014/01/19(日) 00:53:38
>>395
こっちもそのあたりはさすがに無理かな
うん、苦手な分野です

…開始は姫柊を拉致なりして
まぁ、妥当には飲み物に毒なりをなんだけどね
それで身体の自由を無くさせてかな?


397 : 姫柊 雪菜 ◆wy0.n8rN7w :2014/01/19(日) 00:56:25
>>396
寝取りというからもっと背徳的な関係があるのかと思いましたが……
拉致監禁シチュですか。薬を使うと不感症になりそうですがよろしいですか。
それと拉致する際には当然暴れますのでご了承ください。


398 : ◆SNhwPI7B6c :2014/01/19(日) 00:59:12
>>397
まぁ、そこで関係を無理矢理作っておきたいかな、と
…元々こっちが姫柊の教育係とかで色々仕込んでたとかも
それはそれでありだけど。
ん、いいよ、そこは姫柊を抱けるなら…
…えっと、暴れる…人質、用意かな、叶瀬とか凪沙ちゃんとか


399 : 姫柊 雪菜 ◆wy0.n8rN7w :2014/01/19(日) 01:02:40
>>398
無理矢理でなくとも合意で関係作っておけばよいかと。
原作準拠ではあり得ませんが、折角なりきりですし
そこは崩しても構わないでしょう。

その二人を拉致する方が大変な件について。
特に後者だと先輩がキレで島が大変なことに…

書き出しはどちらからにしましょうか?


400 : ◆SNhwPI7B6c :2014/01/19(日) 01:06:03
>>399
合意で、なるほど…
あぁ、うん、ごめん、なんか姫柊が好き過ぎてどこまで設定を崩していいのかと
悩んでしまう、合意でいいなら合意で姫柊と関係を作って
でも、あくまでも第四真祖が好きな姫柊の心を奪いたい…

えっと、まぁ、だよね…
これは拉致ケースは詰んだか…

まぁ、そこは誘ったほうの義務だよ、もうちょっとだけ話し合おうそれで考えていくから


401 : 姫柊 雪菜 ◆wy0.n8rN7w :2014/01/19(日) 01:10:26
>>400
キャラクター性を尊重してくれるのは有難いです。
ですが、もう少し柔軟に考えてもいいと思いますよ。

心は先輩に。身体は名無しさんに。
そんな風に分けてもいいわけですし。
そこから心も奪って行く、それでよろしいかと。


402 : ◆SNhwPI7B6c :2014/01/19(日) 01:14:38
>>401
うん、そうだね、ありがとう姫柊
まぁ、こういう場なんだし楽しめてこそだしね

それじゃ、第四真祖とはただクラスメイトで姫柊とは古城の場所を
教えるとか言った先でホテルなりに連れて行って関係を無理矢理結んで
そのままずるずるな関係とか…で
姫柊の心も全部欲しくなった貪欲なやつで…いこうか


403 : 姫柊 雪菜 ◆wy0.n8rN7w :2014/01/19(日) 01:16:29
>>402
はい、ちゃんと楽しみましょう。

その流れでいいと思います。
それでは、書き出しをお願いします。


404 : ◆SNhwPI7B6c :2014/01/19(日) 01:18:57
>>403
了解その流れで何度目かの呼び出しからで…
それじゃ、よろしく

ああ、書き出しで駄目な点があったらすぐ言ってもらっていいから


405 : ◆SNhwPI7B6c :2014/01/19(日) 01:27:00
さてと、今日も愛しの姫君は…どうしてるかな?
また古城かな?それとも叶瀬かな?
もし、古城だったら…呼び出しかな。
(そう言って携帯を掴み姫柊に電話をかける)
(数コール後に取られる電話)
あぁ、姫柊ちゃん?今どこ?それと誰と一緒なのかな?
もし古城と一緒だったら、いつもの俺の部屋に集合ねすぐに
(そう一方的に言うと通話を切ってしまう、まるで最初から姫柊の意見など聞く気がない様子)

さてと、姫柊ちゃんは来るかな…?
もし来たらいっぱい可愛がってあげよう
と、言ってもまぁ、いつも通り嫌がられるばかりかな
(予想をして笑いそして次にそれでも、嫌がっていても無理矢理抱いてしまおうと考えるだけで興奮してしまう)
姫柊ちゃん、古城と一緒だといいなぁ
(すぐに抱く準備のためかベッドに座り待っている)

【こんな感じで自分勝手な男な感じだけど…よろしく】


406 : ブルー ◆Mb9l6MwKnM :2014/01/19(日) 21:33:04
【グリーン ◆io6aRkLWuk とお借りしまーっす!】

さてと、話すって言っても改めだと悩むわね……これがレッドやイエローだと話は別なんだけど…
――…ま、いっか。まってよーっと♪


407 : グリーン ◆io6aRkLWuk :2014/01/19(日) 21:37:31
【場所を借りる】

……確かに、な。
ポケモンの話でいいなら、オレも幾らでも構わんが…
思うに、そういう話をしに呼んだんじゃ、ないだろ?


408 : ブルー ◆Mb9l6MwKnM :2014/01/19(日) 21:46:33
あら、アタシだってポケモンの話でも全然良いのよ? うふ、アタシだってカメちゃんのことを話せば一時間は…って、それはアタシじゃないわね。
……アンタってそういうところ、鋭いのか鈍いのか…そうね、でも。アタシはグリーンに会いたかったから
(わざとらしく呆れたようにため息をひとつ。何時ものようにとぼける訳でもなくほんの少し首を傾けグリーンのほうを見遣り)

話したいっていうのは、ホント。最近のこととか貴方のジムのこととかも聞きたかったし
レッドじゃあるまい、バトルはなしね。あー…どうしてもって言うなら、別に良いけど?


409 : グリーン ◆io6aRkLWuk :2014/01/19(日) 21:52:26
言い出して何だが…よそうか。
そういうのは、二人きりでなくても出来る話だろうしな。
(何かを暗に伝えようとしているような仕草を眼に捉え、少し困ったようにそっぽを向いて)
…呼ばれて悪い気は、していないさ。

相も変わらず、だな。オレの方は。
そっちこそ、その様子じゃ会っていない間も相変わらずのようだな。


410 : ブルー ◆Mb9l6MwKnM :2014/01/19(日) 22:04:09
……そうね。カメちゃんは好きだけどこれはキツイわ。
ええ、いつかまた皆と集まったときにでも話せば良いわね、久しぶりにホウエンの子達も会いたいしねぇ
え?なになに?ゴメン、別のこと考えてたんだけど。今、何か言った?
(図鑑所有者の面子を思い出し、過去を懐かしむ老婆のようにしみじみとした口調で言葉を発し)
(ふいに聞こえたて着た言葉に嬉しそうにニヤリと口角をあげれば、ニヤニヤしながら再度問いかけ)

なーにそーれー、何かないの? ジムが爆発したとか、とーっても強い挑戦者がきたとか!
まあね〜♪ アタシもアタシで楽しく博士のお手伝いをしてるし、パパとママと一緒だしぃ〜


411 : グリーン ◆io6aRkLWuk :2014/01/19(日) 22:12:11
そうだな。まあ、会おうと思えばいつでも会えるさ。
(腕を組んで相手の言葉に頷き、肯定を示し)
(しかし明らかに聞こえていたらしい様子の、にやにやした意地の悪い笑顔を見れば、少し頬を赤らめて)
………よ、呼ばれはしたが退屈だ、と言ったんだ…!

挑戦者は…たまに骨のある奴は来るが、大したものじゃないさ。
…というか、爆破されていて欲しいのか。ジムが。
そうか。…本当に楽しそうで、いい返事だ。


412 : ブルー ◆Mb9l6MwKnM :2014/01/19(日) 22:25:45
オッケー! それは肯定の言葉と受け取ったわ! と、なると…ゴールドあたりに連絡しないとね
(指でオッケーサインを作れば、へへへっと小さく笑いながら指折り数え始め)
ホホホ、グリーンのお宝ショットいただきーっ! これは高く売れるわね。
トキワジム、ジムリーダー グリーンの激レア写真〜♪ 良いものみちゃった、やっぱり誘ってよかったわ
(――カシャリ。とどこからともなくカメラを取り出し純朴に頬を染めるグリーンをそれにおさめ)
(昔と変わることのない狡賢い笑みを浮かべ上機嫌で鼻歌を奏でる)

そりゃ、そうよねぇ。並大抵の挑戦者じゃアンタの相手にはならないわよね。…あ、そうだ! 今度アタシが挑戦しにいってあげようか?
そうじゃないわよ! でも、ちょっとドカーンとされたほうが刺激があっていいかなぁ〜なんて
や、やあね。まるで娘をもつ父親みたいな…グリーンって案外オッサン?


413 : グリーン ◆io6aRkLWuk :2014/01/19(日) 22:33:12
気が早いな。…こういうのは「その内」で済ますもんじゃないのか?
(指折り数え、既に構想を膨らませている様子に呆れた視線向け)
……っ、売るな!寄越せ!
(カシャ、とカメラのシャッターを切る音が響くと少し驚いた顔をし)
(カメラを抱えて笑み浮かべる、屈託のない表情に見る見る顔が紅潮すると、手を伸ばしてカメラを奪おうと掴みかかって)

それは面白い。是非………いや、やめておくか。
(挑戦の言葉に心底面白そうに頷くが、即座にその首を左右に揺らし)
…爆破されたら、敵わないからな。
オッサ……ブルーがコドモなだけだろう…


414 : ブルー ◆Mb9l6MwKnM :2014/01/19(日) 22:50:26
何言ってるのよ! シルバーの顔も久しくみてないのよねぇ…お姉ちゃん心配だわ〜
っていうことだから、ジムあけておいてね。皆、呼ぶから!
(年寄りくさい…否、いつもどおりの発言に大きくため息をつき。暫く顔を合わせていないシルバーの名を告げ)
ざーんねん、無理ですッ! これで一儲けしてやる、わっ、ととっ!危ないじゃない!
(逆にまたしてもパシャリ、と片手で頬を染めるグリーンの姿をカメラに写す)
(が、まさか掴みかかってくるとは思わなかったのかよろよろと足元をふらつかせ)

あらぁ、逃げるの? はっはーん、さてはアタシには勝てないと思ったのね…
博士みたいに渋みがあるってわけじゃないのよねぇ……でも、どこかオッサンみたいというか…
アタシの魅力がわからないなんて、グリーンのほうこそまだまだ子供ね?
(じぃっと顔を覗き込み、訝しそうに祖父であるオーキド博士の顔と脳内で見比べ)

おーっと、そろそろ時間だわ。こんな時間まで引き止めちゃって悪かったわね。
グリーンと話せてスッキリしたわ! 付き合ってくれてありがとう♪
オホホ、スキよ。ちゅっ
(さっと身を翻しウィンクをしてリップ音をたてて投げキスをすれば本音か冗談か――)
(ひらりと手を振り家族が待っている自宅へと帰っていき)

【明日も早いからこれくらいで失礼するわね!】
【ホホホ、話し相手になってくれてありがとうねグリーン!】


415 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/21(火) 23:00:12
こない


416 : ◆.5y1kRrMI. :2014/01/23(木) 20:41:35
【スレお借りします】


417 : 雪音クリス ◆saBGZ2fkaE :2014/01/23(木) 20:46:58
【スレ、借りるぞ】

>>416
【じゃ、改めてこんばんはだ】
【とりあえず話聞いてくれてありがとな】
【それで、あたしの方なんだけどさ……機械姦とか、他にも薬とかで調教みたいなのがいいんだけど】
【勿論普通に犯すのもいいし、ただシチュ的にもう丸一日、何をするにも性行為に結びつける】
【っていうのかな、もう基本全裸で…外に出るとき身につけるのはバイブだけ、みたいな】
【ちょっと長くなって悪ぃ、なんとなくニュアンスってのか、そういうのを言って見ただけでさ】
【そっちはどんなの希望なんだ?】


418 : ◆.5y1kRrMI. :2014/01/23(木) 20:52:07
>>417
【こちらこそ今日はよろしくね?】
【他に思いつくのは薬漬けや鞭打ち、電流責め辺りかな…】
【最終的には何をされても、痛みすら快楽に変換されて周囲に痴態を晒してしまうってイメージで】
【せっかくの機械姦だし地下牢に囚われたまま、24時間体制で快楽漬けにして身も心も蕩けさせられれば嬉しいな】
【鎖付きの首輪とバイブだけ身につけさせて深夜のお散歩…なんてのも面白そうだね】

【こっちも大まかなイメージだけ伝える形になっちゃったけど、クリスの方でNGが何かあったら教えてもらえないかな?】
【こちらは骨折以上の大怪我等の猟奇的な行為や、重スカ、不潔辺りがNGってところだね】


419 : 雪音クリス ◆saBGZ2fkaE :2014/01/23(木) 20:57:14
>>418
【薬漬けに鞭か、いいね。電流もいいぞ】
【了解、24時間ってのもあたしとしては嬉しい】
【あと、いやらしいポーズとかもあれば…蹲踞とか、ブリッジとかそういう】
【散歩もいいな……放尿くらいまでなら大丈夫か?】
【えっと、表情とかは…アヘ顔とか、淫語とかはアリか?それともなしか?】

【あたしもNGは大体同じかな。あと器具なんだけど鼻フックだけはちょっと…だな】


420 : ◆.5y1kRrMI. :2014/01/23(木) 21:02:25
>>419
【嗜好は問題ないみたいで何よりだよ】
【失神もできずにただ快楽を流し込まされ続けて、それでもまだ抗い続ける…ってのが個人的には理想の始め方だね】
【そういうポーズ系は散歩のときにさせたり、食事等と引き換えに…って感じ奉仕と共にさせる形でも面白そうだね】
【放尿やアヘ顔、淫語についてはどれも大丈夫だよ】
【ただ完全に堕ちた後か、反抗的な態度を取りつつも快楽には逆らえないって感じだとベストかな】

【ああ、鼻フックはこっちも使う気はなかったから安心してね】
【あとは…自慢の胸を、更にいやらしく改良…ってのは大丈夫かな?】


421 : 雪音クリス ◆saBGZ2fkaE :2014/01/23(木) 21:06:05
>>420
【あぁ、大体いい感じに趣味が合ってるみたいだな】
【叫んだりとかでいいんだな? わかった】
【ポーズさせるときは任せるよ】
【淫語とかも了解だ、ありがとな】
【じゃあ完全に……でいいか?】

【わかった、すごい助かる】
【胸を……ってのは今よりでかくしたりとかか? だったら問題ないぞ】


422 : ◆.5y1kRrMI. :2014/01/23(木) 21:11:22
>>421
【そうだね…部屋中に響き渡るくらい叫んで、枷を引っ張って…抵抗しようとして】
【当然拘束は外れずに、一日何百…下手すりゃ何千と絶頂を味わわされてる状態でよかったらお願いしたいな】
【色々とこちらの要望を叶えてくれてありがとう】
【完全に…の方が、身も心も堕ちきった感じと普段のギャップがあって楽しめそうだからさ】

【よかった…ありがとう。あとはミルクが噴き出るようにしたり、異様な程感度を高めたりって辺りを考えてるんだけどそういうのも大丈夫かな?】
【っと、こっちばかり希望要望を言うのも何だし…こちらのキャラや好きな器具・機械等クリスからも何かあった遠慮なく伝えてね】


423 : 雪音クリス ◆saBGZ2fkaE :2014/01/23(木) 21:15:04
>>422
【じゃあ最初は電気責めで、みたいな感じでいいのか?】
【あぁ、あたしも最初色々言ったしありがとな】
【わかった、じゃ完全にそうなってる状態で頼むわ】

【胸の件も大丈夫だ、乳首も思い切り責めて欲しいしな……】
【あたしは大体話し合ったので問題ないかな】
【クリ責めやアナルもあると嬉しいけど】


424 : ◆.5y1kRrMI. :2014/01/23(木) 21:18:48
>>423
【電流で快楽を文字通り流し込みつつ、身体全体の感度を引き上げさせる…ってイメージかな】
【場所は地下の拷問部屋が思い浮かんだけど、クリスの方で何か希望があったら遠慮なく言ってね】
【散々抗ってきたのに、どんな顔して懇願するのか…楽しみにしてるよ?】

【乳首やクリ、アナル責めはこっちも好きだから大歓迎だよ】
【全身性感帯に作り変えて、服もロクに着られない状態ってのも燃えるものがあるしね】


425 : 雪音クリス ◆saBGZ2fkaE :2014/01/23(木) 21:21:45
>>424
【地下で大丈夫だ、あとで散歩とかあればいいし】
【ただ……どういう感じにすればいいんだろう、Gのあとで別の研究所にみたいな】
【そういうシチュでいいんだろうか、余り深くは考えなくていいけどさ】

【了解、すごい楽しみだ】
【じゃあ…悪いんだけど書き出し、お願いできるか?】


426 : ◆.5y1kRrMI. :2014/01/23(木) 21:25:30
>>425
【了解、それじゃ場所は地下で…】
【シチュは特に考えてなかったけど単純にそういう感じでもいいし】
【訓練の名目でそのまま監禁調教された、なんてのも思い浮かぶね】
【まぁこういう設定だし、あまり考えず流れで進めた方がいいかもしれないけど】

【それじゃこちらから書き出してみるから少し待っててね…】
【ちなみに文量はどのくらいで考えてるかな?】
【こっちは極端に短くなければ、時間はかかるけど長めでも大丈夫だよ】


427 : 雪音クリス ◆saBGZ2fkaE :2014/01/23(木) 21:27:20
>>426
【じゃ、深くは考えずにストレートに調教でってことで頼むわ】
【純粋に責められたいしな】

【あぁ、待ってる。ありがとうな】
【文章量は15,6行くらいかな。あたしはそのくらいで】


428 : ◆.5y1kRrMI. :2014/01/23(木) 21:42:40
さてと…今日こそ屈服してくれると助かるんだけどな
(地下への階段を降り扉越しに聞こえる嬌声を耳にしながら拷問部屋の扉を開き)
(部屋の中央で金属製の枷によってX字に拘束され爪先立ちを強いられている少女を対面する)
(一糸纏わぬ肌には手首から足首に至るまで電極パッドが、三点の突起にはクリップが付いてあり)
(全身に電流を流し込んで強制絶頂を味わわせると共に肉体の改良も進めている)
(更に目隠しや少女自身の喘ぎ声が大音量で流れるヘッドホン)
(自害防止と最低限の水分と高濃度の媚薬が流れるチューブつきの口枷によって視覚聴覚を奪い)
(その状態で丸一日放置した結果肩幅以上に開かれた足にも達する水溜りへ足を踏み入れ)
(間近で連続絶頂を強制される少女の痴態を数分眺めた後スイッチを切って漸く快楽漬けから解放してやり)

おはよう…よく眠れたかな?
反抗し続けたってどうにもならないってこと、そろそろ分かってくれたと思うけど…
(余韻に浸る間も大量の愛液を内腿に伝わせる様に思わず苦笑を浮かべつつ)
(ヘッドホンと目隠しをまとめて首にかけて自身の存在を認識させる)
(その後口枷も外してチューブを宙に浮かせてから少女の体へ指先を伸ばし)
(声をかけながら電極パッドの隙間を縫うように二の腕から腋にかけてなぞり反応を窺い)

【お待たせ、それじゃ改めてよろしくね?】
【少し時間がかかるときもあると思うけど…時間まで楽しめたら嬉しいな】


429 : 雪音クリス ◆saBGZ2fkaE :2014/01/23(木) 21:51:15
>>428
ああ、あひ、ああっ!
あぎぃぃぃ、ひぎ、ぎぃっ!
(男がドアを開いた瞬間、地下室へと響き渡る叫び声)
(全身に電流を流し込まれ、何度も何度も体が脈打ち、悶絶する)
(目隠しで視界をふさがれ何も見えず、耳もヘッドホンでふさがれ)
(口の中には媚薬を流し込まれ、ただ全身に強烈な刺激を送り込まれる)
ぎぃぃ、あ、あぎぃぃっ!
ぎぃぃぃ、あ、あが、がぁぁっ!
(電流が乳首に、股間の突起に流れる度凄まじい快楽が襲い)
(ぷしゃぁぁっ!)
(と、激しい音を立て潮を吹き絶頂する)

あ、あぁ、あ、あひ、ひぃ……
(ようやくスイッチを切られ、快楽が止まる)
(肩で大きく息をし、目隠しとヘッドホンを取られた瞬間男に目を向ける)
(しかしその目は虚ろで、快楽漬けにされたショックか光も無く)
じょ、じょうだんじゃ、ねぇ……あた、しは……ひいっ!?
(かろうじて出た言葉も途切れ途切れで、男が体をなぞると悲鳴にかき消され)
(全身を突き抜ける快感に仰け反り、痙攣する)

【あぁ、改めてよろしくな】
【こんな感じで……どうだ?】


430 : ◆.5y1kRrMI. :2014/01/23(木) 22:05:34
>>429
ああ、流石にやりすぎちゃったかな…
といっても、原因はこの期に及んでまだ屈しない誰かさんにあるんだよね
(腋への刺激に対し敏感に反応するも息も絶え絶えの少女に対し)
(両手で左右の腋をくすぐるように指先でなぞり、立派な性感帯と化したのを確認してから一旦手を離す)
(あらかじめ用意してあった、卑猥な器具や怪しげな薬品が並ぶ側の円卓から注射器を取り)
(強壮剤と書かれたラベルを確認してから慣れた手つきで少女の首筋へ針を刺し)
(非合法成分も含まれた薬液で、意識のみを無理やり調教前の状態へと引き戻す)

雪音クリスを、ご主人様の雌牛奴隷にしてください…
って一言で楽になれるのにね、もっといやらしい身体にされたいんなら別だけどさ
(薬が全身に回り、思考力も戻ったように見えたところでにやついた表情を浮かべ)
(視線を呼吸の度に上下する豊かな膨らみへ引き寄せられつつ詰り始める)
(円卓からローション状の催淫剤入りの瓶を手にすると谷間に向けて薬液を垂らし)
(空いた左手で左右の膨らみへ交互に塗りつけていき)
(明らかに許容量を超えた大瓶を空にした後淫らな熱が湧き上がり始める胸へ両手を近づけ)
(指先を美巨乳へ食い込ませるように掴んで揉みしだき、強烈な快楽を流し込んでいく)

【特に気になることはないし、どんな風に抗ってくれるのか楽しみだよ】
【少し待たせると思うけど、それでもよかったらまずは23時まで虐めさせてね?】


431 : 雪音クリス ◆saBGZ2fkaE :2014/01/23(木) 22:23:49
>>430
ひぃ、あ、ああっ、ひぃ!
そ、それ、や、やめ…んひぃぃっ!
(脇をくすぐるようになぞられ、大げさともいえるほど大きな声を上げる)
(しかし連日連夜の電流責めや媚薬の投与のため、体が必要以上に敏感となり)
(腋ですら性感帯と化し、男が軽くくすぐる程度でも悶えてしまう)
あ、あは、はぁ、あっ!
な、なに……すんだ……んひぃぃぃっ!
(手を離され、再び声を出そうとするが、それに構わず男は手馴れた仕草で注射器を取り)
(首筋に宛がったかと思うと針を刺され、冷たい感触に悶え……)

あは、はぁ……て、テメぇ、な、何いってやがんだ……
あたしがそんなこと、言うわけねーのわかってるだろうが……
(薬のせいか意識がはっきりとし、思考も戻り、男を睨みつける)
(しかし男は構わず瓶を手に取ると)
おい、聞いてんのか……きゃ、ひっ!?
(ローション状の何かを垂らされ、乳房に念入りに塗りつけられ、声を上げる)
だから、や、やめ……ひ、あ、あぁ……
(抵抗の声を上げるものの、塗られた瞬間から乳房に熱が押し寄せ)
(痛いほどに先端は硬く尖り、指先が食い込み、肉がはみ出すと、揉みしだかれ)
ひゃぅぅ、あ、あひぃぃ、な、な、んひぃぃ、ああ、あひっ!
(手の中で乳房が波打ち、強烈な快感をひたたび送り込まれ喘ぎ続ける)

【あぁ、それなら安心だ……】
【時間一杯までよろしくな】


432 : 雪音クリス ◆saBGZ2fkaE :2014/01/23(木) 23:39:18
【あれ、一時間以上経つけど大丈夫か?】
【もし寝落ちとか用事だったらあとで連絡してくれないか】
【あたしかなり限界超えてるんで……ちょっと今日はこれで】
【伝言板こまめに見てみるんでよろしくな】

【スレ返すぞ】


433 : ◆LHaN9cmZyM :2014/01/26(日) 00:55:16
【蘭子ちゃんとスレば借りるけんね】
【……打ち合わせ位は普通に喋った方がよかかな?】


434 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/01/26(日) 00:58:30
>>433
【叔父さんとスレを借ります】
【うん…その方がやりやすい…な】
【えっと、私は熊本弁話せないの…ごめんね】
【それで希望は…きついレイプだけど、それは駄目なんだよね】


435 : ◆LHaN9cmZyM :2014/01/26(日) 01:04:54
>>434
じゃとりあえず普通に…
なんだか変な募集だったのに声をかけてくれてありがとうね

あ、いいんだ、蘭子ちゃんはいつものように話してくれれば
あの中二的な言葉と熊本弁ってすごい違和感あって面白そうかなと思っての事だから

うん、きついレイプというよりも、エロ中年が親戚の集まりの時に絡んで
そのまま悪戯して犯しちゃうみたいな流れを考えてたから
殴ったり、首絞めたりわざと痛がらせたり、泣きわめくのを嬉しそうに見たり
服をびりびりに引き裂いて濡れてもいないオマンコ突っ込んで血まみれにして
救いも何も無い悲惨な末路に…っていうのはちょっと合わないんだな…ごめん


436 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/01/26(日) 01:09:12
>>435
そういう流れだと…私抵抗するかなって思うから
押し倒されて拘束されて…無理やりなのかなって思ったの

オジさんは中年だから40とかくらい…だよね?
私は初めてで、嫌がったりとかするかなって思うけど

…意外に普通に受け入れちゃうのがいいの?


437 : ◆LHaN9cmZyM :2014/01/26(日) 01:15:04
>>436
そりゃぁ抵抗はするだろう、仕方ない
可愛い女の子が、しかもアイドルでシンデレラガールに昇りつめた子が犯されようとしてるんだから
そこに関しては想定内で、きついレイプっていう言葉から上記のような行為を想像したんだな、俺は
どんどん押しが強く迫って、身体に触れて
でも親戚の人だし…なんて感じで押されてしまい、身体を好きにされちゃうって流れを考えてたけど

そうだね、40代のおっちゃんでする事を想定してたよ
蘭子ちゃんの好み像があれば合わせたいけど

うん、長くじっくり出来るなら抵抗しているうちにじわじわと…て言うのでもいいけど
あまり時間が無いなら快楽を受け入れちゃってそのまま流されちゃう方が展開早く出来るかなって思う


438 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/01/26(日) 01:25:05
>>437
好みの像は…おじさんがいいな
出来れば格好良くない…エッチな漫画で出てくる…体育教師とか校長先生とか
ああいう…エロオヤジみたいなのが…

凍結有りでいいなら…ジワジワがいいな
体を好きにされてるときに…抵抗とか嫌とか言ってるけど
それでもエッチなことされて…最後は感じちゃう流れでどうかな…?


439 : ◆LHaN9cmZyM :2014/01/26(日) 01:30:51
>>438
そうなんだね、蘭子ちゃんいかにもっておっちゃんに犯されるのがどきどきするんだ?
こっちは40過ぎで下腹も出て全体的に丸く太い体格で、身長も蘭子ちゃんと同じくらい
精力的で頭髪も脂っぽくて少なくなってきてる…
そんないかにもなエロオヤジ、好き?

こっちは幾らでも凍結大丈夫だからじゃぁ、じっくりいっちゃおうか
うん、身体は敏感で嫌なのに気持ち良くて、嫌なのに嫌な叔父さんに悪戯されるのが興奮しちゃって
嫌なのにそう言う事されるのがなぜかどきどきして…受け入れちゃう
というので出来たらいいなぁ

蘭子ちゃんのNGはどんなのがあるかい?後、好みの犯され方とか


440 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/01/26(日) 01:33:45
>>439
うんうんうん!!そういうの好きなの
で…私があんまり好きじゃないタイプのオジさんで
近づいて欲しくないくらいの
そういうオジさんに無理やり犯されたいなって…駄目かな?

NGは殴られたり蹴られたり…痛いのは嫌
でも拘束されるとかは流れが自然になるならいいよ

好きなのは前も後ろも犯されちゃうタイプ


441 : ◆LHaN9cmZyM :2014/01/26(日) 01:46:01
>>440
あぁ蘭子ちゃんも倒錯しているなぁ
嫌いな叔父さんなのに、そんな相手に犯されるのが興奮しちゃうのか
可愛い蘭子ちゃんが、こんな脂っこくてエロい中年に迫られて身体を好きにされて
快感を引き出された上に犯されて、それを盾に今度はもっと過激で変態的な事まで要求されて

アイドル衣装も持ち出させて犯されたりとかされちゃう

さっきも言った通りの「酷い」レイプは無理だから、そこは蘭子ちゃんのNGと同じか
その他にNGが無いならひとまず引っかかる事は無さそうかな
前も後ろも、そうか、アナルも好きなんだ?
これはとても楽しみだな…

所で時間はあるかな?
もう結構な時間だけど、良ければお付き合い、して欲しい
もちろん時間を改めてでも、叔父さんは構わないよ


442 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/01/26(日) 01:51:41
>>441
えへへ…私そういうのが大好きだから
過激で変態…ほんと好きなの♪

アイドル衣装も全部持ち出してもいいくらい!

殴られながらエッチ…は嫌いなの
ただ嫌がりながら犯されて…快感墜ちみたいのがしてみたいかな
アナルも好きだし…する前に綺麗にするために浣腸するのや
出してるところを見られるのも好きなの…

時間…3時くらいが限度かも


443 : ◆LHaN9cmZyM :2014/01/26(日) 01:59:26
>>442
悪魔で天使な蘭子ちゃんにそんな面があったなんて嬉しいもんだ
やはり闇に飲まれちゃった住人としては、そういう欲望や秘めた思いが生まれてしまうのか
だとしたら醜い中年に犯されるのもまた、魂の喜びになるんだろうね

蘭子ちゃんの衣装可愛いの多いんで犯したいの多いんだ
是非頼むよ、田舎には持って帰ってきてないだろうけど、犯してしまったら町に引っ越すからさ

あぁそうだね、叔父さんも好きじゃない
だって蘭子ちゃんの可愛い顔が歪んじゃうし全くよくないよ
嫌がりながらも拒絶は口だけで身体は反応して快楽に負けちゃって
そして快楽の快さからは逃げられない上に変態性癖まで開発されて
スケベなオヤジの肉奴隷にされちゃうのか

蘭子ちゃんの出してる姿か……見たい
それは見たいね…
3時か…微妙な感じになるな、良かったら今は話を煮詰めるだけにして、実際のは今夜か今日の昼かにしてみないかい?


444 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/01/26(日) 02:05:31
>>443
えへへへ…悪魔だからそういう背徳なの好きなんだよ
最初は嫌だけど…体は淫乱悪魔なの♪

持って帰ってることにしてもいいし…
来てもらってもいいかも、田舎も凄い田舎なら
野外プレイも出来ちゃうかも…

うん…でも今日はお昼は難しいの
夜は…遅くじゃないと駄目かな、22時に帰ってる…かな?くらい

だからお話だけにしたいの
オジさんは…変態っていうとどういうことを思いついちゃう?


445 : ◆LHaN9cmZyM :2014/01/26(日) 02:10:28
>>444
身体は淫乱悪魔って事は、敏感で感じやすい身体してそうだな
スタイルもいいし、14歳にしては中々の発育だし

いくら熊本が田舎っつっても、さすがに市内は人も一杯居るし農村みたいな所はよっぽど探さないと
そりゃ町から離れればあるけどね、いかにもってとこは
まぁそんな所が蘭子ちゃんの実家というのはどうだろうかと

22時だと、次が仕事だから1時位までなら遊べるな

なら今夜はお話だけにしとこうな
変態か……野外で露出とか、野外排泄とか、飲尿食糞とか?


446 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/01/26(日) 02:14:34
>>445
アイドルだから詐称してることにして
もっとオジさん好みの体型にしてもいいよ

うーん、そうだよね
場所はオジさんに任せちゃっていいかな…?
私…エッチするのはどこでも興奮しちゃうから

わ、私は0時くらいまでだから…次の日が平日だと
朝がはやいのぉ…

オジさんも…結構趣味が凄いね
食べたりとか…好きなの?


447 : ◆LHaN9cmZyM :2014/01/26(日) 02:21:05
>>446
そうか…ならFカップ位のオッパイまで増量しちゃうか
本来のサイズより3つも上だけど
着やせしてるって事で一つ、二次の絵だと増量して谷間も深いのとかあるし

場所は叔父さん家かな、正月か何かで戻ってきて、親戚同士で集まって宴会してるとこ
一人で居る蘭子ちゃんに迫って身体を狙っていくってのを考えてたんだ、元々は
近くに親戚の人も居るなかで犯しちゃうつもりだったから、あんまり騒いで泣きわめいてっていうのがまずいなって事で

それならそれで、こっちも助かる事だから嬉しいよ
明日は22時から0時って言う事でいいかい?

変態だからね……
でも普通ここまで趣味を出したりしないな、蘭子ちゃんが浣腸とかアナルとか出すのが好きって言ったから
じゃそっち方面で変態で、叔父さんが出来るのはこんな感じ…って事
引いちゃった?特にこれが出来ないとダメってのじゃないから、第一募集の段階でする気も無かったからね?


448 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/01/26(日) 02:26:15
>>447
Fカップ!凄く大きくなっちゃった(胸を揉んでしまう
うん…そのくらいでも全然平気だよ♪

そういうことなんだ…オジさんの家だから
どこでエッチしちゃうつもりなの?
トイレとか…入ってこられたら逃げられなくていいかも…どうかな?

うん、あのね…22時にいなかったら帰ってこれなかったと思ってね

ううん…そういうスカトロ趣味もあるから…やってくれると嬉しいな
前は普通にエッチでいいけど、お尻は…ハードに責められるのも大好きだから♪
オジさんがそういうの凄く好きなら…一杯入れてほしいな♥


449 : ◆LHaN9cmZyM :2014/01/26(日) 02:34:40
>>448
そうなんだ、凄く重たくずっしりした膨らみになっちゃったけど
それでいいなら叔父さんもきっと興奮するだろう
ゴスロリ巨乳とかかなりエロいし

酒盛りとかで賑やかになり過ぎてるから、ちょっと離れた静かな部屋で休んでる所を悪戯しようとしてた
そして、叔父さんの部屋に連れこんで本番を…
トイレでえっちか…しょっぱなから変態全開だなぁ
鍵はかけておこう、蘭子ちゃん…じゃぁどうするかな、トイレで抵抗って結構きつくない?

なら22時に帰れなかった時、次はいつ会うか決めておこう
叔父さんは次だと水曜になっちゃうかな、火曜もなんとかなるかもしれないけど

いいんだね?遠慮なくなっちゃうよ?
お尻だけじゃなくオマンコもハードに攻めるけどね、あ、ハートマークも使えるのかい?
だったらそれもお願いしちゃおうかな


450 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/01/26(日) 02:39:46
>>449
ゴスロリ服でも…上からわかっちゃう
みくちゃんよりも…大きくなっちゃったね

うんと…トイレに鍵がついてるけど…合鍵があって
私がトイレしてるときに…とか思ったの
トイレなら狭いし…嫌がっても抵抗しにくいから…
オジさんにエッチされやすいかなって

次なら水曜日がいいなぁ、時間は同じくらい

うん!どっちもハードにして欲しい…な♥
マークも一杯使って…それは墜ちる直前くらいからかな…
それとも…二回目くらいから、気持ちよくなっちゃったら使っちゃうね


451 : ◆LHaN9cmZyM :2014/01/26(日) 02:47:03
>>450
しょうがない、これほどに大きくなったからにはその魅力すらも蘭子ちゃんに敵わないだろう
残念だみくにゃんのファン辞めます

ははぁ、なるほど…
それならいいかな、帰ってきて再会した頃から声かけて、エロい台詞を言いながら迫り
トイレに入ったのを見計らって合いカギで…
蘭子ちゃんがオシッコしてる所をそのまま股開かせて、オマンコ舐め回して
指でロリマンコをズコズコ犯しながら悶えさせて、そのままチンポハメちゃうんだ
ハメて犯して、中出しして、それでも辞めないで何度も何度もトイレで犯して
もうこの場で蘭子ちゃんをチンポから逃げられないようにしてやりたい

じゃ今夜会えなかったら水曜に
出来れば少ししてみたいけどな、今夜も、なんだか話してるだけで興奮してきた

一杯使うのは堕ちてからでいいよ
でも感じ始めた頃から、少しだけ時折使ってもらえるとぐっと興奮すると思う


452 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/01/26(日) 02:53:16
>>451
それなら…最初は普通に皆でいて
私にセクハラ発言されて…嫌な顔してお母さんの方に逃げたりして…
トイレに行ったのを見計らってついて来られちゃって…っていう流れかな?
トイレも…なんだろう…家のトイレが埋まってて…離れにあるトイレ、とかだと
騒いでも良さそうで…いいかなって

トイレは…和式と洋式どっちがいい?
後…どっちをしてるときとか?

最初のエッチで…もう墜ちちゃうくらいがいいの?
私は…最後の方は気持ちいいけど…声は我慢するくらいかなって思ってるけど


453 : ◆LHaN9cmZyM :2014/01/26(日) 02:57:45
>>452
いいねいいね、そんな感じ
叔父さんの実家はそんなに広くない普通の一軒家だけど、こっちでも割と町から離れた所は結構広い家もあるし
離れがあるとこもあるんじゃないかな
離れじゃ声も届かないし、逃げられないし、全然大丈夫だろう

洋式でオシッコ、でいこうか
さすがに最初から大きい方はハードルが高いだろうし
抵抗ももっと物凄い事になるだろう、そんな写真とか撮ったらとんでもない事にあるとは思うけどね

最初のえっちというか、その場で快楽を感じるまで犯し続けるって感じにしようかと
そして行為中のあれこれを盾に取って
夜に叔父さんの部屋に来るように言いつけて、そこで本格的な変態エッチを…


454 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/01/26(日) 03:06:04
>>453
洋式でオシッコ…じゃあ入ってこられたら向かい合うんだ
写真を撮られるのは…強い弱みだから
何枚も取って欲しいな…
それもタテになっちゃうの

気持ちよくなるまでエッチするんだ…
うん、わかったオジさん


455 : ◆LHaN9cmZyM :2014/01/26(日) 03:12:00
>>454
向かい合って、叔父さんは蘭子ちゃんのスカートをめくって
オマンコをむき出しにして放尿中のを舐め回すよ
スマホで写真を一杯撮り、音声メモで蘭子ちゃんの声を録音して
犯されてる一部始終を動画撮影するんだ

うん、気持ち良くなるまで、蘭子ちゃんが可愛く喘いで
チンポを受け入れるようになるまで何度も何度も何度もトイレで犯す
蘭子ちゃんが嫌いなおっちゃんに犯されてるのに、気持ち良くて堪らなくなるまでね
嫌いなおっちゃんなのに、犯されるのが気持ち良かったのはなぜだろうって思うまで

蘭子ちゃんはそういうの苦手かい?
レイプだから、そのトイレじゃ、ひたすらオシッコマンコを舐め回して指で弄った後は
とことんチンポをハメまくる事になって、じっくり愛撫って事まではしないと思うけど


456 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/01/26(日) 03:17:45
>>455
じゃあ…最初ッからオシッコ飲まれちゃうんだ
もう変態だね♥
うん、それが流れたらアイドルできないもんね

愛撫よりかはエッチが好きかな
最初からすごく気持ちよくなるのも変かなぁって
最初は痛くて苦しいけど…オマンコにチンポをズボズボされて
ちょっと気持ちよくなっちゃうくらいにかなって感じなの

その辺りはオジさんに任せちゃうから
どこまでエッチするかは巻かせちゃうね


457 : ◆LHaN9cmZyM :2014/01/26(日) 03:22:16
>>456
変態の叔父さんじゃなきゃ、アイドルで姪の女の子を犯そうなんて思わないだろう
蘭子ちゃんのオシッコなんて誰が望んでも中々叶わないしね

じゃその辺りの筋は任せるよ、あんまり痛い痛い苦しい苦しいが続くと
どんどんやる気がしおれていってしまうけど

じゃ一応今夜の22時で、会えなかったら水曜の22時って言う事でいいかい?


458 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/01/26(日) 03:25:19
>>457
じゃあ出し始めのオシッコ…
ジュースみたいに全部飲んで欲しいな♥

それもそうかな・・・・
逆にすぐに気持ちいいのを我慢する方がいい?
うん、22時にしよっ!

あえなかったら水曜日の22時!


459 : ◆LHaN9cmZyM :2014/01/26(日) 03:28:42
>>458
たくさん出してくれるようだね
それじゃぁ遠慮なくごくごく飲ませてもらうよ
蘭子ちゃんのオシッコ、美味しいだろうなぁ

でもまぁそんな感じにはならないみたいだし
気持ちよさそうなのを堪えるのも難しそうだし
そこらは気にしなくてもよさそう、かな
気持ち良くなる感覚は蘭子ちゃんのさじ加減に任せるよ

話してるだけで我慢できなくなってきたから、22時に会えるといいな
絶対いやらしいロールにしような


460 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/01/26(日) 03:30:00
>>459
そろそろ眠いし…お休みかな

その前に…衣装だけ決めておいていい?
最初の衣装、オジさんの好きなのでいいよ


461 : ◆LHaN9cmZyM :2014/01/26(日) 04:07:10
うわぁ…ヤバイ寝ちゃってたよ…

衣装はRのカードの普通の黒いゴスロリ服でいいかな
特に他の凝ったステージ衣装じゃなくて


462 : ◆LHaN9cmZyM :2014/01/26(日) 04:32:52
やっぱり寝ちゃったかな…
無理させちゃってごめん、今夜の22時伝言板で一応待ってるよ
待たせてしまって本当にごめん、始まる前から迷惑かけちゃったけど
宜しくお願いします

【スレをお返しします】


463 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/26(日) 14:46:03
こないだろ


464 : ◆mW.8nvnJy2 :2014/01/26(日) 21:59:07
【長門 ◆n1HnIyF/hAとスレをお借りいたします】


465 : 長門 ◆n1HnIyF/hA :2014/01/26(日) 22:08:06
【スレを借りる】

早期の着任、感謝する。
私を長門と呼ぶからには、前日の打ち合わせには目を通されているものかと思うが…


466 : ◆mW.8nvnJy2 :2014/01/26(日) 22:13:50
>>465
紛らわしい呼び方をして悪かった。
そうだ、多少不躾かと思ったが、ログを辿って打ち合わせは見させてもらった。
確か、長門と陸奥だったな。ちょっと百合入った感じの。
かなり好みだったからのらせてもらった。

そっちをリードできるような頼りがいのある提督を希望だったかな
うまく応えられるかどうか。努力してみる。


467 : 長門 ◆n1HnIyF/hA :2014/01/26(日) 22:19:01
>>466
いや、一から説明するよりもその方が円滑だ。
会議の報告書を読んだ程度で、咎める事はしないよ。

私達はある程度行為には慣れているから、しっかりリードしてもらう必要はないと思うが。
やはり提督は、私達の上官でもあるからな。頼りがいのある男性であるに越した事はない。
あとは二人同時に相手するスタミナとか、体力だとか―――主砲も大口径である方が好ましいな。
それから、重要だと思っているのが、私達二人を平等に愛してくれる事、だ。


468 : ◆mW.8nvnJy2 :2014/01/26(日) 22:30:15
>>467
なるほどな…そちらの希望はよく分かった
二人を平等に愛するか。なるほどな。
強靭な肉体と器量と人格。提督は大変だな……ふふ

だが、ちょっとだけ意地悪して、わざと片方を可愛がって嫉妬する
お前達を見て見たい気もするがな…?


469 : 長門 ◆n1HnIyF/hA :2014/01/26(日) 22:42:14
>>468
我ら戦艦二人を同時に相手にするのだから、この程度は当然だ。
提督には大いに頑張ってもらわないとな。
無論、相応に私達も働き、見返りを約束しよう。

その程度であれば問題無い。根底にある愛情が平等であれば構わん。
具体的なプレイの内容に希望はあるか?
―――しまった、陸奥にNGを聞くのを忘れていたな……。


470 : ◆mW.8nvnJy2 :2014/01/26(日) 22:53:14
>>469
具体的なプレイか……
そうだな、定番?のwフェラとかwパイずりなんかお願いしたいな。
普段、百合百合で仲むつまじいお前達が俺の肉棒奪い合うのを見るのも格別だろうな
スカやリョナには全く興味ないが、ザーメンプレイというか
顔や胸に出したり、飲んだりするのは大丈夫か?

確かにその辺は陸奥本人に聞かないと、何ともいえない部分はあるな……


471 : 長門 ◆n1HnIyF/hA :2014/01/26(日) 23:02:31
>>470
そうだな、定番である所のWフェラやWパイズリは私もしたい。
フッ、私達の争う様を見たいとは、提督も悪趣味だな。
スカ、リョナは私も苦手だ。なら、これらは無しの方向で構わないだろう。
ザーメンプレイ…?ふむ、私はその程度、全く問題は無い。もっと激しいのでも構わないぞ?


472 : ◆mW.8nvnJy2 :2014/01/26(日) 23:10:20
>>471
悪趣味かははは……確かにな。違いない。

おや、長門はストイックそうな外見に似合わず
激しいプレイでもいいのか?意外だな。
では口に出されたザーメンをレズキスで回し飲みなどどうだ?


473 : 長門 ◆n1HnIyF/hA :2014/01/26(日) 23:20:15
>>472
ああ、だが提督「も」と私は言った。
私もそういう悪趣味には賛成だ。嫉妬する側でも、される側でも、楽しいだろう。

…意外と言われると少々気恥ずかしいのだが。
そういったプレイへの対応も兼ね備えているし、むしろ好きだな。
この長門、逃げも隠れもしない!どこでも攻めてくるが良い!

…あぁ…その程度、言われずともサラッとやってしまいそうだな……。
だが良い提案だ。逆に、責められて困る場所などはあるか?


474 : ◆mW.8nvnJy2 :2014/01/26(日) 23:32:08
>>473
流石は長門だ!頼もしいな
これは実に楽しみになってきたな
そうなると陸奥がいないのがますます惜しまれるな
彼女がそういうノリを受け入れてくれればいいのだが

責められて困る場所か……うーん、どうだろう。
特になかったように思うが。何かしたいことでもあるのか?

まあこちらは舐められるのも、舐めるのも好きだがな
耳たぶでも首でもわきの下でも指でも足の指でも舐めるぞ
もちろん……一番敏感な場所もな


475 : 長門 ◆n1HnIyF/hA :2014/01/26(日) 23:43:14
>>474
おそらく大丈夫だろう、などと無責任な事を言ってみるが。
もし陸奥がダメだというのであれば、違う方向性を探れば良い。大きな問題ではない。

いや、提督も男性だからな。その矜持を傷つけられるような場所もあるかと思ったが。
無いのであれば問題無い。好きにさせてもらおう。

ついでに、SMや器具の使用などについても聞いておこうか。


476 : ◆mW.8nvnJy2 :2014/01/26(日) 23:55:26
>>475
ん?SMや器具の使用というのは
それはつまり、使う方なのか?使われる方なのか?
俺に蝋燭垂らしたいとか俺の菊門に張り型を捻じ込みたいとか
そういうのだったら勘弁してくれよ!

正直バイヴなどで責めるのはあまり好きではないな
首輪をした女にはそそられるが
というかお前達が普段から付けてる首のパーツは首輪みたいで
なかなかいいな。

ところで前々から気になっていたのだがお前たちのスカート異常に短いが……
あの下はどうなっているのだろうか?
普通のショーツか紐パンかTバックか
どっちにしろ面積は少なそうだな


477 : 長門 ◆n1HnIyF/hA :2014/01/27(月) 00:03:29
>>476
これは説明不足だったな、失礼した。
だが、なるほど―――それは勘弁、と、わかった。
責めるより責められる方が好きか、とかそういう手合も含めて聞いておきたかった。

二人いる以上、そういう道具の使用も必要になるかと思ったが。
提督がそういうのであれば任せよう。
首輪は―――そうだな。更につけるというのもおかしいか。
だがロック用の首輪をつけていて、あのハートの錠がついているというのはなかなか良いな。私好みだ。
首輪に鎖がついていても良い。

中破絵で下着が判明する場合もあるが、私達は見えないな。
しかし陸奥のを見るとノーブラのように見える。Tバックの紐パンで良いんじゃないか。T字有利だ。


478 : ◆mW.8nvnJy2 :2014/01/27(月) 00:12:40
>>477
なるほど、3Pならそういう可能性もあり得たのか……
ふう、事前に確認できて本当に良かった。

そうだ、同衾する時は主砲やら装備は外して
夜戦用の軽装備に換装してくれ。
確か外れるんだよな。首のパーツも一旦外して付け替える
というのもありではないか?といういささか強引な提案をしてみる。
首輪に鎖…それは是非見たいな

さて長門、日付が変わったが時間はいいのか?
そろそろ凍結するか?


479 : 長門 ◆n1HnIyF/hA :2014/01/27(月) 00:18:34
>>478
確かに、装備をしたままでは邪魔になるだろうな。
装備は解除して、軽装備に―――なるほど、それは面白い提案だ。
提督に気に入ってもらえるような媚びた格好をしてもいいだろう。

私は構わない、が―――提督はどうだ?
時間に問題があるのであれば、後日、陸奥も交えて話をしたいと思う。


480 : ◆mW.8nvnJy2 :2014/01/27(月) 00:28:04
>>479
そうだな、こっちは1時くらいまでなら大丈夫だ。

媚びた格好か。バニーや水着などにコスプレもありということか
だが俺はいつもの格好が一番好きだぞ


481 : 長門 ◆n1HnIyF/hA :2014/01/27(月) 00:36:49
>>480
次回の予定の都合を教えて貰って良いだろうか。

あぁ、そういった格好でも構わん。
先程の提案のように、いつもの格好にある程度改造が加えられているものでもいいだろう。
いわゆる資材の無駄遣いだな。


482 : ◆mW.8nvnJy2 :2014/01/27(月) 00:42:46
>>481
次回の予定か。そうだな……
夜は大体21時以降なら大体空いていると思う
次は是非、陸奥を交えて話してみたいな。


483 : 長門 ◆n1HnIyF/hA :2014/01/27(月) 00:44:07
>>482
それに関しては私も同意見だ。次回は陸奥とも話せるように日程を調節しよう。
夜21時以降だな、了解した。
では、それで陸奥には伝言をしておく。
今日は以上、だろうか―――何か質問は?


484 : ◆mW.8nvnJy2 :2014/01/27(月) 00:51:04
>>483
今夜は楽しい時間を過ごせた。ありがとう。礼を言うぞ。
プレイ内容に関しては陸奥を交えてまた打ち合わせをするとして
質問か。とりあえず今はいいかな。
急な予定の変更などもあるだろうが、その辺は伝言板でやり取りしよう。
では今夜はお開きにしようか


485 : 長門 ◆n1HnIyF/hA :2014/01/27(月) 00:57:47
>>484
いや、礼を言うのは私の方だ。今後の手腕にも期待している。
わかった、ではまた改めて連絡をさせて貰おう。
今夜はお疲れ様。また会おう!

【スレを返す】


486 : ◆mW.8nvnJy2 :2014/01/27(月) 01:01:20
>>485
では再び会う時まで、武運長久を祈っているぞ
また会おう長門。お休みだ

【こちらもスレをお返しいたします】


487 : ◆mW.8nvnJy2 :2014/01/27(月) 01:01:51
>>485
では再び会う時まで、武運長久を祈っているぞ
また会おう長門。お休みだ
>>10

【こちらもスレをお返しいたします】


488 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/01/27(月) 21:48:19
【せんせぇとスレを借ります!】
【続きをすぐ書くね!】


489 : ◆MyjMOZi1IA :2014/01/27(月) 21:51:12
【龍崎薫 ◆EII.PIA8igちゃんとのロールに使いまーす】
【うん、よろしくねー(・ω・)まってるよー】


490 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/01/27(月) 22:02:13
>>489
うんっ、きっと美味しくなってるんだよね!
あれがそのゴキブリなんだもん
(ゴキブリの水槽を指差す)
ずっとご飯を食べてるの!?
それならお姉ちゃんたち、一杯ウンチしちゃうんだよね
でも…栓が入ってるから出せなくて、ゴキブリさんにたべてもらうしかないんだよねー♪
(画面の中の二人の状況を楽しそうに説明する)


「うふふ、見てくださいましこずえさん」
「とっても美味しそうなフルーツ、このドレッシングが隠し味ですのよ♥」
「この濃厚な青臭いドレッシング、わたくし大好物ですの♪」
ふわぁー…まっかなイチゴ…まっしろになってるぅー…
ドロドロソースだらけ…おいしぃ…?
(二人に出された果物には隙間なく精液がかかっていて)
(鼻が馬鹿になるようなほどの匂いがしている)

ふぁ…これ…くびわー…
こずえたち…いぬさんなのぉ…?
「あぁんんっ、こんな無骨な首輪…」
「わたくしたちを牝犬扱いしますのね♥」
「それなら四つんばいにならないといけませんわ♥」
(首輪をつけられた二人は、大人しく犬のように四つんばいになる)
(栓をつけられ広げられた肛門、可愛らしいままのオマンコが丸見えのいやらしい牝犬)
(そのまま二人は顔をさらに突っ込んでご飯を食べ始める)

「顔中ベトベトになっちゃって、鼻の穴まで精液まみれになっちゃいますわ♥」
どろどろー…ずるずるー…じゅるるるー…
(顔を精液でどろどろに汚しながら、精液スープを啜り、果物を食べ続ける)
(口も鼻も頬もすぐに精液でどろどろになってしまう)

【えへへへ、コレでお願いせんせぇ♥)


491 : ◆MyjMOZi1IA :2014/01/27(月) 22:27:40
そうそう、いっぱいいっぱいウンチをお腹の中に溜めて、ゴキブリさんたちに食べてもらうんだ。
でも、ゴキブリさんたちは食欲旺盛だから、いくらエサがあっても足りないんだよ。
だから、これからも絶えず食べ続けて、ゴキブリさんたちを飢えないようにしないといけないんだ。
あのふたりはもう、ゴキブリさんを生かすための肉でできたエサ製造機でしかないんだよー。
むしろウンコ製造機かな? すごく大変な役目だから、応援してあげようねー薫ちゃん。

(膝の上の薫ちゃんを撫でながら、画面の中の桃華ちゃんたちをニヤニヤ笑って見ている)
(画面の中で、ふたりの少女は、首輪をつけられて、四つん這いになっていた)
(そして、床に置かれた皿の中の、精液にまみれたフルーツを、顔を皿に突っ込んで食べ始める)
(通常の価値観を持った女性ならば、屈辱に涙すら流すであろう酷い扱い)
(しかし、桃華ちゃんもこずえちゃんも、まったく意に介していないかのように犬食いを続ける)
(まるで、心まで本当の犬になってしまったかのようだ)

おやおや、薫ちゃん見てごらん、ふたりとも精液まみれのお皿に顔をつけたから、顔中白濁でベトベトだよ。
まるで顔面射精されたみたいだねぇ。海外のハードなチャイルドポルノも真っ青な卑猥さだよ。
でもあのふたりは、日ごろから顔に精液を浴び慣れているだろうから、きっと平気だね!
……ん? おっと、エサを食べているふたりに、またキモオタさんたちが近付いていくぞ。
どうやら食べ盛りのふたりのために、おかわりを用意してあげるみたいだね。親切だねー。

(ふたりのキモオタが、エサにかぶりつく桃華ちゃんとこずえちゃんの前に立つ)
(彼らは犬同然のありさまになった桃華ちゃんたちをオカズにして、自分でチンポをしごいていた)
(そのチンポの先端は、少女たちの食べているエサ皿に向いている)
(やがて、彼らは豚のようにひと声呻いて、射精)
(残り少なくなっていたエサ皿の中身に、三日は溜めたであろう粘りの強い濃厚ザーメンを追加した)
(彼らの出番はそれで終わりだったが、入れ替わりに別の男たちが、また桃華ちゃんたちに近付く)
(二組目の彼らもまた、精液をエサ皿に排泄していく……それから、三組目のキモオタたちがまた現れて……)

これは酷い。数十人のキモオタが、かわるがわる精液をエサ皿に補充していきます!
皿の中のフルーツの割合がどんどん下がり、精液の割合はどんどん増加しています。
もう桃華ちゃんたちが飲んでいるのは、ただの精液ミルクにしか見えません!
……あっ、しかもエサ皿関係なく、桃華ちゃんやこずえちゃんのふわふわした髪の毛に射精する奴も出てきました!
これもう食事とか関係なく、ただのキモオタたちの性欲処理ですねー。別にいいですけど!

(何十人もの精液ともなると、量もそれなりに多い)
(桃華たちの胃袋に、どんどん精液が詰め込まれることになり、水分の多いその食料は、水分の多い便を生む)
(彼女らのお腹は、だんだん膨れてきて、腸内ではゆるい便がどんどん作られていく……)

【こっちはこんな感じだー!】


492 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/01/27(月) 22:49:38
>>491
うんっ、普通のアイドルの仕事だと思えないよねぇ♥
ただのゴキブリ製造機さんだもんね
桃華おねえちゃんもこずえおねえちゃんも
あんなに可愛いのにゴキブリさんの巣穴になっちゃってる
お仕事って大変なんだねせんぇ♥
(男に合わせて笑いながら酷い事をいう薫)
(勿論自分もそうなる可能性も十分にある)

「はふっっ、はふんっっ♪美味しいですわぁ」
「絡みつく精液の苦味がかった味が大人の味ですわね♥」
のんでものんでもなくならない…まほうのおしるぅ…
もっともっと…食べたいなぁ…
(四つんばいでガツガツと口だけで果物を貪りながら、溢れた精液を舐め取る)
(床にこぼれた分すら白く染まりつつある舌でなめとって)
(美少女ロリドルの面影ゼロの、惨めな牝犬が出来上がってしまっている)
(そんな二人の痴態に興奮したキモオタたちは精液のおかわりをご馳走していって)

「あはっ♥こんなにくださいますのっ♪」
「おなかの中ザーメンでタプタプですのに」
「でも美味しくてやめられませんわぁ」
おかわりー…もっともっとおかわりー…
ふぁぁぁー・・・・せいえきのシャワー…
かみ…べとべとぉ…
(お皿だけじゃなくて髪にもザーメンをかけられてしまって)
(頭が全て精液まみれの状態に)
(精液の鼻ちょうちんが出来てしまったり、精液が目には行って擦ったりと)
(さっきまでは精液を啜る血統書付の牝犬だったのが)
(精液に薄汚れた野良犬のようになって来る)

(さらにお腹の中にはドロドロの精液が送り込まれて)
(下痢便のようなウンコが溜まってこようとしている)
(そんな中、母親ゴキブリ達は空間の大きい肛門付近に卵を産み始めて)
(直腸でたまごを温める様が丸見えになる)

【進め方遅いと思ったらすすめてねー♪】
【それか行ってねせんせぇ、がばっとすすめちゃうー♪】


493 : ◆MyjMOZi1IA :2014/01/27(月) 23:18:06
アイドルってホント大変だねー。
……おっと、ここでウサミン星から電波を受信したぞー。
遠からず薫ちゃんは、男の人のウンチを肛門から直食いするお仕事をすることになるかも知れないそうだよー。
でも薫ちゃんもプロのアイドルだからねー、お口を便器にするぐらい平気だよねー?
(俺の欲望は、もちろんこの一番近くにいる可愛い可愛い薫ちゃんにも向いていた)
(彼女には、桃華ちゃんやこずえちゃんにも劣らない、悲惨で下品なことをさせる気でいる)

さて、画面の中の桃華ちゃんとこずえちゃん……あーもうメス犬二匹でいいや。
メス犬たちは、とっても美味しそうに精液ご飯を食べまくっています!
顔はベトベト、髪にも精液がじっとりしみ込んで、首から上が白ペンキを浴びたような惨状です!
似合いますねー、このたびのアイドルクッキングの会場にいる観客の皆さんも、大喜びです!
あ、でもVTRを見ながらのオナニーはお控え下さい!
のちのちにクッキングのお手伝いで使う精液を無駄打ちするのはもったいないですよ!

さあそして、ついに腸内では、母ゴキブリたちが卵を産み落とし始めました!
茶色い小判状の卵莢が、母ゴキブリの腹から外れて、腸のヒダヒダにずらりと並んでいます。
この中に、無数の新しい命が眠っているわけです。しかしそれが生まれるまでには、まだ少々の時間が……。
おっと? VTRが早送りされて、産卵の日まで時間が飛ぶようです、これはありがたい!

(数日後。延々とザーメン食を与えられ続け、大便をゴキブリたちに提供してきた桃華ちゃんとこずえちゃん)
(ふたりの顔や髪はなんだか黄ばんでいた。精液を浴びたまま、ほとんど洗う機会を与えられていないのだろう)
(スラムで暮らす貧しいストリートチルドレンのような、惨めな雰囲気を身につけつつあるふたりのお腹の中で)
(今、新しい命が産声を上げた)

あっ、卵莢が割れて……出てきました! 出てきました!
小さな、小さなゴキブリたちが、わさわさと、わさわさと! うわあ気持ち悪い! 何十匹いるんでしょう!
まるで蟻のようです! 蟻のようなミニサイズのゴキブリの群れが、大腸の新たな住人となりました!

(透明な肛門の栓に、うじゃうじゃと子ゴキたちが群がり、生理的嫌悪をもよおす動きを見せる)
(知能の一切ない彼らは、母ゴキたちとエサを奪い合い、貪りあう)
(動きも活発な彼らは、どんどん腸の奥のほうへと、遡っていくだろう)
(お腹の中に、異生物が入っているというだけで、桃華ちゃんたちには大きなストレスだろうが)
(それがどんどん、自分の体内の奥深くまで、領域を広げていくとすると……)
(その動きを、内臓で感じられるとすると、一体どんな気持ちになるだろう?)

……さらに数日分、VTRは飛びます……おっと、肛門の栓からは、大型のゴキブリしか見えません。
どうやら子ゴキも育ったようです。
みっちりと、大きなゴキが肛門の向こうに詰まって、苦しそうにぎちぎちと身じろぎしています。
狭ければ奥へ行けばいいのに……いや、奥に行く余裕もないんでしょうか?
大腸が奥の方まで、みっちりと、隙間なくゴキブリで溢れているのでしょうか……?

【というわけで、孵化のち成長】
【もっと侵略を進めてやろうか!】


494 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/01/28(火) 00:06:49
>>493
ウサミン星から!?どんなどんな
ええー!?ほんとぉー?
ううっっ、大変だけどお仕事だもんね
薫がんばるねぇーせんせぇ、かおるの頑張るところ見ててねぇ
(自分がどんな目に会うかわかっても嫌な顔一つせず)
(頑張るよと、こんなことをさせている張本人に抱きついてしまう)

(画面の中では二人がどんどん白く汚れていく)
(そのお尻の中では生命の神秘、産卵が始まっている)
(といってもその神秘を決めているのは嫌われ者のゴキブリで)
(美しいピンク色の腸壁を生理的嫌悪を催す卵で埋め尽くしていく)
(二人は食事に夢中で気づいてないが、すぐに卵が腸壁にくっついていることに気づくだろう)
(そして数日後)

んんーー…ぱりぱり…われて…
くすぐったいー…ちっちゃいの…いっぱいぃー…
「はぁっっ、生まれてるのがわかりますわ!」
「わたくしのお腹で育てた…ある意味私の赤ちゃんですわね♥」
「最近お腹を下し気味でやわらかくなってますの、きっと赤ちゃんゴキブリのお口に合いますわ♥」
(体内という恒温環境下ですくすくと育った卵は一つもかけることなく孵化していく)
(こずえは腸壁を這いずり回る無数の足にくすぐったくなり体をもじもじさせて)
(桃華のほうは、ゴキブリにすら母性を出す始末だった)
(精液と果物が5:5から6:4くらいの食生活、もうどれだけ体を洗っても精液臭が取れないくらいに)
(精液まみれの二人のウンコはドロドロで、そこにゴキブリの赤ん坊が群がっていく)
(そんなグロ画像が直腸のカメラからスタジオ一杯に写される)
(そのときの二人の顔は、赤ん坊にご飯を上げる母親の顔だった)

(さらに数日後)

うぅぅっ…おなかいたい…あんまりうごかないで…
「はぁ、はぁ…きついですわ…みんな大きくなっちゃって」
「お腹を下に寝れませんわ…あぉぉっ、すぐご飯を作るから待っててくださいましっ!」
(さらに数日後、ゴキブリ達は大きく成長して、二人のお腹は妊婦のように膨れ上がってる)
(その中はゴキブリたちの尖った足や体で大きく広げられて)
(横になるのも難しいくらいだった)
(さらに食事がなくなると暴れだすゴキブリたちのせいで、常に食べていなければいけなく)
(薄汚れた姿に寝不足の顔は、血色の良く可愛らしかったころからかけ離れている)

(すでにカメラが映すのはゴキブリの腹くらいで、中はまともに見えないくらい)
(そろそろ解放する頃だった)

【今日はこれでいいかなぁ?】
【次で出しちゃって、体中ゴキブリ塗れにしちゃおー♪】
【せんせぇは今週何時が大丈夫ぅ?】


495 : ◆MyjMOZi1IA :2014/01/28(火) 00:12:20
【よし、じゃあ今日はこれくらいにしようか、おつかれさま!】
【そうだな、次は豪快なゴキブリ出産のシーン、桃華ちゃんとこずえちゃんがゴキまみれになる、ある意味一番楽しみなシーンだ……!】
【一匹か二匹、二人の体内を逆走した根性のあるゴキブリが、口から出てくるというのも考えたが、それはさすがにやばすぎるかな】

【次はそうだなー、火曜日はいったん飛ばして、水曜の夜は大丈夫?】
【時間は20時でも21時でもいけると思う】


496 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/01/28(火) 00:14:06
>>495
【うぅー…口から出てくるのは、んぅー・・】
【したいせんせぇ?】

【うんっと、大丈夫かも】
【その日にならないとわかんないけど、時間は今日くらいがいいなぁ】


497 : ◆MyjMOZi1IA :2014/01/28(火) 00:19:20
【ぶっちゃけしたい。レントゲンとかで体内を撮影すると、肛門から胃までゴキブリがワサワサ詰まってる状態とかゾクゾクする】
【桃華ちゃんたちが食事中に「うっ」って口や喉に違和感を感じて、口を開けてみたら中でゴキブリが蠢いていたとか、グロすぎて最高だ】
【もちろん無理にとはいわないけど、やってくれたら凄い喜ぶなー】

【んじゃ、水曜の21時半に、また伝言板で待ちあわせよう】
【こっちは少し余裕があると思うから、少し早い時間からでもチェックはできると思う】


498 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/01/28(火) 00:23:25
>>497
【んーーーそれならするぅ?】
【口からも出てくるくらいになって、校門の栓を取っちゃうとかぁ?】
【ここはかおるたちすーっごく頑張るから】
【次のときは…かおるのお尻趣味につきあってよねー♪】

【うん!頑張って早くかえるようにするねぇ】


499 : ◆MyjMOZi1IA :2014/01/28(火) 00:27:39
【ふふふ……次の薫ちゃんの要求がどうなるか恐ろしいところではあるが、要求を飲んでもらえるなら、こっちも頑張るぜ!】
【桃華ちゃんたちが悲惨なことになるのが楽しみでならない。お互い、頑張ろうねー!】

【よし、では待ち合わせはその時間ということで】
【それじゃ、そろそろお休みしようか。大好きだよ薫ちゃん(チンポナメサセナガラー】
【おやすみ、また水曜日に会おう!ノシノシ】


500 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/01/28(火) 00:29:19
>>499
【このアイプロはせんせぇの汚れちゃう要求いっぱい聞いちゃうから】
【次のネタのときは我侭言うの♥、今も言ってないわけじゃないけどぉ】
【次だと・・・ちゅーがくせい組だね♪】

【うん、お休みなさいせんせぇ チュパチュパペロペロ】
【おやすみー】


501 : 提督 ◆mW.8nvnJy2 :2014/01/28(火) 21:05:09
【待たせたな。長門 ◆n1HnIyF/hAとスレを借りる】
【すまんな場所を用意してもらって。】


502 : 長門 ◆n1HnIyF/hA :2014/01/28(火) 21:09:32
【提督と陸奥とスレを借りる】

【いや、連合艦隊の旗艦をつとめた事に比べれば…この程度。】
【さて提督、私と一緒に陸奥を待とうか。】


503 : 陸奥 ◆zcbjVVG/7U :2014/01/28(火) 21:09:39
【私も此処をお借りするわ】

長門、提督、待たせたかしら?

移動する後ろ姿が見えたものだから着いて来たの。
今夜は急な呼び掛けに応えてくれて感謝しているわ。


504 : 提督 ◆mW.8nvnJy2 :2014/01/28(火) 21:12:42
>>503
来てくれたか陸奥……!
3人の都合が合うとは。これは思わぬ僥倖だった。
よろしく頼むぞ、陸奥。


505 : 提督 ◆mW.8nvnJy2 :2014/01/28(火) 21:19:02
>>502
【レスが前後したが長門も無事寄港したようだな】
【これでようやく3人揃ったな。よかった。】


506 : 長門 ◆n1HnIyF/hA :2014/01/28(火) 21:20:22
>>503
陸奥―――!!
(姿が見えるとぱっと駆け寄り、軽く抱きしめ)
いや、私の方こそすまない。もう少し早く伝言に気づいていれば、事前に連絡が出来たものを…
(陸奥の頭に顔を埋めながら申し訳無さそうに謝罪して)

早速こうして三人で揃う事が出来るとはな。
陸奥、私と提督の前回の打ち合わせ内容は見たか?


507 : 陸奥 ◆zcbjVVG/7U :2014/01/28(火) 21:39:47
>>504
初めまして、私が陸奥よ。

何でも私達二人を平等に愛してみせるとか…、ふふ、期待しているわ。
宜しく頼むわね提督。

>>505
あらあら…長門ったら。
(駆け寄って来た長門に抱き締められると、両腕を背に回して抱き返し)

逢える日が待ち遠しかったわ。
勿論長門と提督の打ち合わせには目を通しておいたわよ。

顔射したり回し飲みしたり…提督はザーメンプレイがご希望だったわね?
長門が言っていたように私も問題なし、そういうのは好きよ。
首輪を装着したり、軽いSMや器具の使用も同じく。

そして私のNGと言えばそうねぇ…排泄行為や身体改造の類は嫌だわ。
だって汚いし痛いんだもの。


508 : 長門 ◆n1HnIyF/hA :2014/01/28(火) 21:45:51
>>505
うむ、私も問題無い。心配は無用だ。
両手に戦艦を並べた感想は如何だ?

>>507
(さらさらと陸奥の髪に指を通し撫でながら)
…あぁ、お前に逢えて嬉しいよ。

流石だな。私が報告をまとめて説明するまでも無かった。
ふふ、やはりな。私の思った通りだ。そういうプレイは好きだろう?
NGも大体私達と一緒だな。


509 : 提督 ◆mW.8nvnJy2 :2014/01/28(火) 22:01:42
>>507
>>508
驚いたな、姉妹とはここまで同調するのか?
ここまで嗜好が合うとはな……
まあ、おかげで助かったが

では今の所お互いの希望は合致していると言う事だな
それでは3人揃ったし、もう少し具体的に話をするか……

ところで長門、この間チラッと話が出たが、もしかしてお前……
あ、アナル責めとかしたいのか?
いや、何かそんな雰囲気がしたからな。
まあ、舐めたり、人差し指を一本くらいなら……受け入れなくもないが
あんまり乱暴は止めてくれよ?


510 : 長門 ◆n1HnIyF/hA :2014/01/28(火) 22:15:52
>>509
ふふふ、さて、どうかな。
卵が先か、鶏が先か……そんな問題は些細だろう。
(妖しく笑いつつも陸奥の頭に顔を埋めて満足気)

……あぁ、提督を怯えさせてしまったようだな。
別にしたい、というわけではないんだが。
Wフェラだとまぁそこそこありがちな展開だろう…と思ってな。
アナルだけでなく乳首とかも、責められるのが嫌だとか…あるだろう?
そういう事を聞きたかったんだが、少しぼかしすぎてしまったか。
別に狙っているわけでは無いから心配は無用だ。


511 : 陸奥 ◆zcbjVVG/7U :2014/01/28(火) 22:15:55
>>508
うふふ、提督を嫉妬させてしまうわ。
むしろそのつもりかしら?
(密着しまままちらりと提督の顔を見やり、クス、と笑って)

勿論よ、この程度は長門の手を煩わせるまでもないわ。

提督も驚いたと言うけれど、私としてもどうして長門が分かっていたのかが不思議だったわ。
姉妹艦は性癖まで似通うものなのかしら?
けれど、相性は良いに越した事はないわね。

>>509
ええ、三人の好みがバラバラでなくて一先ずは安心したわ。
これは特に肝要な部分だものね。

ちなみに、質問に便乗して答えるわね。
私は提督の菊門に拘るつもりはないけれど、長門がそうしたいのなら抵抗はないと言ったところね。


512 : 提督 ◆mW.8nvnJy2 :2014/01/28(火) 22:34:16
>>511
本当にお前達は仲睦まじいのだな。羨ましい限りだよ
(仲が良いというのは少々妖しい雰囲気の二人を眺めつつ)
(やや呆れた様子を見せるが、そういう二人の様子を見るのも満更ではない)
仲が良いのは結構だが、時と場所をわきまえるように

ところで勝手な見解だが、お前達は姉妹でも長門がやや不器用なタイプ
陸奥が甘え上手なタイプだと思っている
陸奥があからさまにエロい感じがするが、長門は恥らったりするギャップがエロく感じるタイプだな

平等に愛するとはいったが、提督としては長門の前でわざと陸奥を可愛がって
素直に慣れない長戸をからかってイジメたい要求があるのだが。
そういうのはどうだろう?


513 : 提督 ◆mW.8nvnJy2 :2014/01/28(火) 22:36:04
>>512
す、すまん!
×長戸→○長門

怒るなよ長門!


514 : 長門 ◆n1HnIyF/hA :2014/01/28(火) 22:42:46
>>511
―――あぁ、そのつもりだ。
(サラリと事も無げに言ってのけ)
私達の仲の良さを見せつけておいた方が、提督も燃えるだろう?

……ん、そうだな。勘、というべきか。
なんとなく―――としか説明がつかないな。
一応、前もって簡単な打ち合わせはしていたしな。

そうだ、逆に聞くが、陸奥は肛門性交は可能なのか?

>>512
それは、お約束の時と場所を弁えれば構わない―――という事だな。
(口の端を持ち上げ軽く笑えば、また陸奥を緩く抱きしめ耳朶にちゅ、と軽くキスをして)

ふむ。その見解は最もだな。
長門、と一口に言っても解釈は様々―――その方向性に関しては私も考えていた。
慣れている方がやりやすいだろうという見解から、このように振舞っているが…
甘えるのも性的な事にも若干なれておらず、うろたえる私も面白いだろう。

先に陸奥と提督ができていて、それを知って――という展開も有りだな。

>>513
フッ―――この私が、その程度で怒らないさ。
(と言いつつも狙いを定める為の電探を装備しはじめている)


515 : 陸奥 ◆zcbjVVG/7U :2014/01/28(火) 23:03:52
>>512
女性に向かってあからさまにエロいだなんて、失礼ね?
生まれ持ってのマドンナ気質なのよ、私は。
まぁ良いわ、私も不器用で恥らう長門は可愛らしいと思うから。

そんな可愛らしい長門をからかいたいのなら、提案があったように私と提督が既に男女の関係になっているところへ合流して貰うのも良いわね。
その場合は私が長門を誘うのかしら?長門が間を割って入って来てくれるのかしら?

>>514
ぁン…、くすぐったいわ…。
(軽口をすんなりと受け流され、お返しに耳朶へキスを落とされると軽く肩を竦めて呟く)

うふふ、長門と姉妹艦としての繋がりを感じるわ。
そう言うものって明確には言葉にならないものなのよね。

…あら、私?
ええ、菊門での性交も可能よ。
気持ち良くなれる場所は多い方が楽しめるでしょう?


516 : 提督 ◆mW.8nvnJy2 :2014/01/28(火) 23:04:01
>>514
ま、待て―待ってくれ長門!やはり怒ってるじゃないか?
ここは基地内だ砲撃は止せ!

ふう……わかった、以後は気をつける

>>513
く……あ、あんまり見せつけられると、こっちも高ぶってくるじゃないか
だが、レズキスはいいものだ……特に舌を絡めあう濃厚なのは見ていて
心が洗われるような美しさがある……

先に陸奥と私がか……うむ、刺激的な関係だな


517 : 長門 ◆n1HnIyF/hA :2014/01/28(火) 23:16:41
>>515
ふふ、提督なりに褒めているんだろう。
陸奥が可愛らしくて美しいから、性的魅力も有り余って仕方ないんだろう。
(形の良い耳を指で緩く撫でながら、陸奥を両腕に抱きしめ楽しそうに笑って)

気持ちよさそうにしている所を目撃してしまい、陸奥に誘われれば激しく抵抗はしないだろう
陸奥は従わされているだけ、と勘違いして「私がかわりになる!」というような展開でも良いな。

あぁ、陸奥。私も同意見だ。
性感帯は多いほうが気持ちいい、そして楽しめる。

>>516
フッ―――わかっているとも。そんな真似はしないよ。
陸奥の側で火遊びなど。

提督はどうだ?どういう状況で混ざるのが望ましい?
あぁ、提督の自室などでなく、夜な夜な鎮守府の執務室でしているのも良いな。


518 : 提督 ◆mW.8nvnJy2 :2014/01/28(火) 23:33:04
>>517
なるほど、なかなか魅力的な提案だな

……そうだな、艦娘に夜の相手をさせるのは提督特権として
一部の人間には暗黙の了解として知られていた、とかそういう感じで
「特別慰安」などそれっぽい名称で、表向きは任務を装ってだな

そこである日執務室に呼び出して、姉妹揃って特別慰安任務をさせる
陸奥は以前からそういう関係だったから、特に抵抗もなく従うが、
長門は話には聞いていたが、初体験で戸惑ってしまう
で、しょうがないから経験のある陸奥が見本見せたり、リラックさせるために
長門と軽くレズッたりして……等という展開はどうだ
長いけど


519 : 陸奥 ◆zcbjVVG/7U :2014/01/28(火) 23:41:44
>>517
長門….♥
長門が言うのならそれで良いわ。
褒められていると思えば悪い気はしないわね。
(宥められるとあっさりとそれを受け入れ、敏感な耳元を擽る指に気持ち良さそうに瞳を伏せながら)

どちらのシチュエーションも捨て難いけれど…提督の案が丁度中間と言ったところね。

>>518
特別慰安任務ね、私としても異存はないわ。
となると…私と長門が揃って執務室にやって来るところから始まるのかしら?


520 : 提督 ◆mW.8nvnJy2 :2014/01/28(火) 23:48:53
>>519
そうだな、二人揃って来るところから始めたほうが、話が早いかと思うが

簡単な命令違反で呼び出されて説教されると思ったら、実は……
みたいな話でも良いが


521 : 長門 ◆n1HnIyF/hA :2014/01/28(火) 23:50:56
>>518
…ほう、なかなか面白い提案だな。
では、その案で行くか。狼狽える私を陸奥がリード、するような形になるだろうか。
陸奥に手本を見せてもらったりすれば、私もそれに従えると思う。
陸奥には少々負担が増えてしまうかもしれないが、構わないか?

>>519
提督という職業もなかなか大変なんだ。女所帯に男一人だからな。
陸奥のように魅力的な艦娘を見れば、そのような妄想を膨らませてしまうのさ…
(僅かに皮肉げに口元を持ち上げれば、手中に大人しくおさまっている陸奥を抱きながら)
(提督に向かって羨ましいだろう?と問いかける)

開始地点はそこからだろうな。
主砲などの武装は解除。首輪等については…提督の趣味があれば赴いた時点で付け替えてもらうか。


522 : 陸奥 ◆zcbjVVG/7U :2014/01/29(水) 00:11:00
>>520
いいえ提督、そのサプライズはいらないわ。
そもそもあまり重要な部分ではないし、なんだか助長になりそうなんだもの。
額面通りの呼び出しで十分よ。

>>521
私は構わないわよ?
二番艦の私が長門をリード出来る貴重な機会になりそうだわ。
上手くお手本を見せてあげなくてはね。

装備品についても了解よ。
首輪でも鎖でも、提督のお好みのものがあれば身に付ける事にするわ。

では書き出しは…私か提督のどちらかが請け負った方が良いでしょうね。


523 : 提督 ◆mW.8nvnJy2 :2014/01/29(水) 00:11:45
>>521
……んん、ゴホン!
私は軍人だからな、そのような劣情には……
(平静を装いつつも、視線はチラチラと二人の方へさ迷う)
く!う、羨ましくなぞ……っ!羨ましくなど
(言葉と表情が見事に一致してない。嘘をついているが明白である)

き、気を取り直して……だな、あと二人に聞いておきたい事は

言葉責めはありか?
例えば肉便器や牝奴隷呼ばわり、
中出し乞い、隷属宣言言わせるの結構好きなんだが
そういう嗜好はどうかな?


524 : 提督 ◆mW.8nvnJy2 :2014/01/29(水) 00:16:54
>>522
分かった。ではシンプルに行こう。
長門型戦艦二隻を首輪で繋ぐというのは想像するだに、そそる状況だな。
では、装備ついてはこちらで指示を出すとして
流れからいえば、呼び出したこちらが書き出しをした方が良さそうだ。


525 : 長門 ◆n1HnIyF/hA :2014/01/29(水) 00:17:09
>>522
そう言ってもらえると助かる。流石は陸奥だな。
私も抵抗しつつ恥じらいつつも、頑張らせてもらう。
この程度が出来なくて何がビッグ7だ、とな。

あぁ、縄でも革でも、その辺りは提督の好きなようにしてもらって構わん。
それを身につける喜びを、私もすぐに知ることになるだろうからな。

>>523
フッ――――。
(軽く息を零して笑えば、陸奥の短いスカートをぴらっと僅かに捲って)
…どうだ、私の妹は。綺麗な足をしているだろう?

私は構わん―――いや、むしろ好きだな。
シチュエーション的にも、多少提督には強引に振る舞ってもらう必要がありそうだしな。


526 : 提督 ◆mW.8nvnJy2 :2014/01/29(水) 00:40:34
>>525
ああ……たまらないな。
思わず触れずにはいられない見事な足だ……
はっ……!いかん、いかん
おのれ、今に見ていろ……!
その仲睦まじい姉妹愛を提督の主砲で淫猥に塗り替えてくれる!
(誰かに向かって決意を語る)

そうか、受け入れてもらえて何よりだ
では遠慮なくやらせてもらおう。

――さて、レスが遅くなってすまないが、そろそろリミットが来たようだ
今夜はそろそろ締めといかないか?次の予定はどうするか?


527 : 陸奥 ◆zcbjVVG/7U :2014/01/29(水) 00:43:34
>>523
そう、有難いわ。
では書き出しは提督にお願いしようかしら。

…言葉責め?
ふぅん…良いわよ、提督が私達二人をその気にさせてくれるのならば楽しみじゃない。
百合の気がある姉妹艦を服従させる提督なんてとても頼もしいわ。
私だけではなくて長門がそんな言葉を口にするというのも、中々にそそるわね。

>>525
うふふ、それでこそ私の長門よ。
どんなアイテムが出て来るのかたのしみね。
(長門の手でスカートを捲り上げられると、すらりと伸びた脚の付け根から尻まで覗きそうで)
(提督の方に見返り、口元だけで笑って見せる)
……どう、提督?
早く仲間に入りたいでしょう?

あら、もう時間なの。
では今夜は此処までで構わないわ。
伝言にも残したけれど…私と長門の都合を鑑みて次回は金曜日以降になりそうね。
1日以降の21時であれば、私は時間が取れるわよ。


528 : 長門 ◆n1HnIyF/hA :2014/01/29(水) 00:46:46
>>526
おまけにすべすべと気持ちいい。内側の所は柔らかく―――
(陸奥のスカートを捲りながら思わず語り始めるが)
―――っと、これ以上は流石に怒られるか……。
フフッ、期待しているよ、私達の提督。

そうだな、そろそろ時間か……次は、土曜日かな。
土曜日の21時でどうだ?

>>527
あぁ、提督はどうやら私達を隷属させ服従させたいようだからな。
二人揃って堕ちるというのなら、それも悪くない。
お前の美しい肌には、きっと厭らしい道具が似合う事だろう。
……フフッ、二人の間で二人を同時に愛で、愛でられるのも間もなくだな。


529 : 提督 ◆mW.8nvnJy2 :2014/01/29(水) 00:57:27
>>528
よし土曜日だな。わかったでは1日土曜日の21時に。

ああ、お前達強く麗しい姉妹を欲望のままに堕とす時を楽しみしているぞ
ふふふ……

今夜は3人で話せて本当に楽しかった。まだロールをしてないが満足する時間だった。
ではそろそろ撤退準備に入ろう。


530 : 陸奥 ◆zcbjVVG/7U :2014/01/29(水) 01:05:50
>>528-529
堕ちる時には長門と一緒がいいわ♥

実りのある打ち合わせになって私も満足よ。
今夜は私はこれで休むわ。
夜更かしはお肌に良くないものね。

長門、それに提督もお疲れ様。
ふふ…次回を楽しみにしているわね?
土曜の21時に伝言板でまた逢うわ、おやすみなさい二人共。

【先にスレをお返しするわ、ありがと】


531 : 提督 ◆mW.8nvnJy2 :2014/01/29(水) 01:09:33
>>530
二人に満足してもらえる良いロールになるように
私もがんばろう

では私も就寝する。お休み二人とも。また土曜に。

【お借りしました。スレを返します】


532 : 長門 ◆n1HnIyF/hA :2014/01/29(水) 01:12:13
>>529
私達を籠絡しようなどと、悪い提督だ。
だが、楽しみにしているよ。私も、陸奥もな。

>>530
勿論、お前一人にさせるわけがない。堕ちる時は一緒だ。

私も、打ち合わせとはいえ楽しい時間を過ごさせてもらった。
陸奥にも、提督にも、感謝する。そしてお疲れ様だ。

土曜日の21時にまた会おう。では。

【私からもお返しする】


533 : ◆MyjMOZi1IA :2014/01/29(水) 21:23:33
【龍崎薫 ◆EII.PIA8igちゃんとのロールにお借りします】
【今続き書いてるから、少しゆったり待っていてくれなー】


534 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/01/29(水) 21:24:34
【せんせぇとスレを借りるね!】
【ほんとだー!】
【薫だと思ってたぁ】

【ねぇねぇ、せんせぇ…お口からもゴキブリさん出てきてほしいんだよねぇ】
【どういう風に出すー?】

【口から出てきちゃって慌ててお尻からも出す感じ?】


535 : ◆MyjMOZi1IA :2014/01/29(水) 21:28:40
【とりあえず、今書いてる感じでは、まずこずえちゃんの口から一匹出てきて】
【次に、同じように桃華ちゃんの口からも出てきそうになるんだ】
【でも、せっかく長く飼ってきたゴキが、口から逃げていくのはもったいないから】
【彼女たちには口を閉じてもらって、生きたゴキブリが舌の上をガサガサ動いている状態で、水槽の中に入ってもらい】
【そこで肛門の栓を抜いて、出産……口の中のゴキも開放、という流れにしようかな、って思ってる】


536 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/01/29(水) 21:32:38
>>535
【すごーい、大変だね!】
【じゃあ最後は口からお尻から溢れちゃうんだね!】

【そういう風にやってみるー】


537 : ◆MyjMOZi1IA :2014/01/29(水) 21:36:05
【うんうん、口の中にゴキが這い上がってくる桃華ちゃんたちの様子、頑張って描写してもらおう!】
【両方の穴から虫を出す美少女たち……悲惨すぎて興奮が止まらない!】
【もう少しで書きあがるから、ちょっと待っててねー】


538 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/01/29(水) 21:41:27
>>537
【はぁーい、せんせぇにしつもーん】
【さすがに嫌がったほうがいいのぉ?】
【そうじゃないなら喜んじゃうけどぉ】


539 : ◆MyjMOZi1IA :2014/01/29(水) 21:46:22
>>538
【二人は催眠かかってるしね! もちろん喜んでくれていいよ! 肉体は苦しいだろうけど!】

薫ちゃんは健気だなぁ。
こりゃーその仕事の時は、目を背けたくなるぐらい汚い尻を舐めさせないといけないね。
風呂に入った後のきれいなお尻なんか舐めさせたりしたら、やる気満々な薫ちゃんに失礼だ。
うひひ、薫ちゃんがその仕事をしているところを見るのが、今から楽しみだよー。
(抱きついてきた薫ちゃんを、こちらも強く抱きしめ返して)
(彼女の柔らかい腹部に、勃起して張り詰めた股間のテントを押し付ける)
(床オナをするように、薫ちゃんのお腹に下腹部をこすりつけながら、俺はスクリーンの実況も行なう)
……さて、VTRのほうは、そろそろ佳境に入りました。
桃華ちゃんとこずえちゃんは、ふたりともバテた犬のように、お腹を上にしています。
お腹の中でゴキブリを飼育してきた結果、彼女たちはもう何週間もウンチをしていません。
ウンチは全て、腸内のゴキブリたちのエサとなっているからです。
桃華ちゃんたちは昼も夜も食事を続けて、ウンコを製造してゴキたちに食わせています。
しかし、その栄養は彼女たち自身の体にはどれほど回っているものか?
画面の中の少女たちは、酷く憔悴しています。
それでも、サナトリウムの美少女のような、一種の美しさが残っているのはさすがです。
肛門の、腸内を覗ける透明な栓はどうでしょうか?
……これは恐ろしい! もう完全に成長した真っ黒な大きいゴキブリが、隙間なくひしめいている!
ここまで育って、しかも腸内に密にはびこっているのなら、いい加減出産しなければまずいでしょう!
……おっと? ここで、この時点でのふたりのレントゲン写真が届きました。
腸内の異物であるゴキブリたちが、どれくらい腸内に存在しているのか、映っているのだそうです。
どれどれ……うっ!
(それは、想像を絶する写真だった)
(ふたりの少女の大腸を、太く、大きく、空気を入れすぎた風船のように広げている、ゴキブリの群れ)
(人体解剖図などで見る大腸より、二、三倍は太くなっていて、その中にアーモンド状の黒い影がみっちり詰まっている)
(しかし、恐ろしいのはそこではない。黒いアーモンド状の影は、もっと腸内を逆に逆に這い進んでいて)
(小腸の中にも、十も二十も、影が無数に存在していた)
これは酷い! ふたりの消化器官が、半分以上もゴキブリたちに侵略されています!
このままでは、口から肛門までの長い長い道のりが、全て彼らの巣になることも時間の問題……!
(そう言おうとした、次の瞬間。画面の中の、ぼんやりした表情のこずえちゃんの口から、何かががさり、と這い出した)
(いうまでもなく、それは大腸から口腔へと、長い旅をしてたどり着いた、ゴキブリだった)
(胃に到達した時、胃酸に濡れて慌てて食道を駆け上がったのだろう、触覚や脚が何本か折れて、痛々しい姿だ)
(実はこの時、桃華ちゃんの胃袋にも、ゴキブリが到達していて、食道から口腔へ出てこようとしていた)
(硬いゴキブリが食道を逆流する、ちくちくとした吐き気とでも言うべき感触が、桃華ちゃんを襲う)
……おっと、画面の中で、スタッフが彼女たちに指示をしています。ゴキが口から出てこようとしても、逃がさないようにと!
口を閉じて、速やかに出産用の水槽に移動するようにとの指示です! 的確! これなら貴重なゴキブリを逃がしません!
(ふたりは、中が見える透明な水槽に入れられ、扉が厳重に閉められる)
(こずえちゃんは、口から飛び出したゴキブリを唇に咥えた状態で。桃華ちゃんは、唇を結んで、何度かえずきながら)
(桃華ちゃんの頬が膨らんで、もごもご動いている様子から、すでに二、三匹は、口の中に出てきているのかもしれない)
さあ、逃げ場のない水槽に入ると、いよいよ出産タイムです。お尻に刺さった、透明な栓を抜いて、ゴキブリを解き放ちます。
彼女たちが、自分の手で栓を抜いて、ゴキブリという子供を生み出すのです。
その時我々は、どのような光景を見ることになるのか?
(俺が言い終えた瞬間、画面の中で、水槽の外にいるスタッフが、中のふたりに「出産せよ」と合図を送った……)

【こんな感じでやってみたよー!】


540 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/01/29(水) 22:32:05
>>539
えへへ、そのときは頑張るねぇ♥
あっ!何だか大変な事がおきそうだよせんせぇ
(褒められて喜んでしまう薫)
(そんなとき、VTRの中では何かが始まろうとしている)

はぁー…はぁー…はぁー…
「ふぅ…ふぅ…ふぅ…」
(二人とももうまともに話すことも出来ないくらいに疲れきり)
(ぐったりと床に倒れこんでしまっている)
(数週間、精液と果物だけの生活、風呂にも入れずみすぼらしい姿と異臭に塗れて)
(その間に食べ続けたの排泄物が、同じ量のゴキブリとなり)
(二人の体を大きく膨らませている、そしてその状況は限界へと達してしまう)
(今日は食事をすることが出来ず、ゴキブリに餌を与えられていない)
(そのせいで…)

はぁー…はぁー…あっっー…あぅうぅっー!
で…でてくる…おなか…のぼって…んぐぅぅっ
おえぇぇぇっっーーーー
(急に苦しみに出すこずえ、その理由はすぐにわかることになる)
(細い喉がゴソゴソと動き、口の中から真っ黒な塊が飛び出す)
(それは食事がなくなり、体を逆流してきたゴキブリだった)
(こずえだけではなく桃華のほうも喉の中が蠢き)
(吐き気を催して苦しみ始める)

こ…こないでぇー…おぉえおぉっっ…
「そこから出たら駄目ですわ…も、もどってください…おぉえっっ!!」
(二人とも口を閉じてゴキブリを止めようとするが)
(ただのえさ袋である二人の体をゴキブリはいたわることなく、逆流を続ける)

(そのとき、慌てては行ってきたスタッフたちが出産用の水槽に入るように命じてくる)
(涙目で口を押さえた二人は、フラフラと立ち上がり水槽の中に入ろうとする)
(頬は内側からぼこぼこと膨らみ、ゴキブリが口まで来てるのは明らかだった)

(二人はお互いにお尻を向け合い、栓を抜こうとする)
(1ヶ月近く嵌められていた栓は中々抜けず)
(直腸をマトワリつかせ、脱腸のようになりながら…ゆっくりと栓が抜けていく)
(もう二人とも限界寸前、そのとき、ずぽんという音とともに栓が抜けて)

で…でてぇー…おぇぇぇぇぇっっ…
「さぁ、生まれていいですわ…おえっ、ゲロゲロゲロゲロ」
(二人の肛門からは黒いシャワーのようにゴキブリがあふれ出し)
(口からはゴキブリ交じりのゲロが吐き出される)
(上から下からゴキブリを出す二人の姿は汚らしい姿そのものだった)

【じゃあ薫はこんなのぉ♥】


541 : ◆MyjMOZi1IA :2014/01/29(水) 23:07:29
うわぁ、これ薫ちゃんみたいな子供に見せていいのかなぁ。……たぶんいいよね!
ほらほら、見てごらん薫ちゃん。桃華ちゃんとこずえちゃん、口からいっぱいゴキブリを吐いてるよ!
それだけじゃない、お尻のほうも、凄い勢いでゴキブリが出てる!
水槽の中に、黒い水が大量に溢れて、飛び散っていくみたいだ!

(桃華ちゃんとこずえちゃんが、苦労しながら透明な栓を抜いていく)
(このゴキブリ育成期間中、ずっと肛門を閉ざしていたそれは、もはやほとんど肉体に癒着しているも同然で)
(ふたりは栓を捻って、肛門を引き伸ばして、直腸を半分ほど体外にはみ出させて、ようやくそれを抜き取った)
(途端に、わらわらわらわらとあふれ出す、黒い醜い虫の濁流!)
(黒光りする、大きなゴキブリたちが、彼女たちの小ぶりなお尻の上を、太ももの上を、膝裏を、ふくらはぎを)
(背中を、股間のワレメの上を、お腹を、へその中を、あばらの浮いた平らな胸を、首筋を)
(どこも区別なく、何の遠慮もなく這い回り、広い空間を走り回れる自由を存分に楽しんでいた)
(チクチク、カサカサと動く節足動物たちに、全身を覆われた桃華ちゃんとこずえちゃんは)
(その瞬間、この世でもっとも嫌悪感と恐怖に身を震わせていい権利があった)
(しかし、彼女らはけっして、そのようなことはしない。できない。催眠術によって、その手の嫌悪は排除されている)
(むしろ、自分たちの果たした役割に、誇りと達成感すら感じるだろう)
(桃華ちゃんの頬や鼻に、こずえちゃんの耳や目もとに、元気のいいゴキブリたちが群がっている)
(「ままー、ままー」と、子供たちが甘えているような想像すらしてしまう)

(ふたりの口からも、ゴキブリたちはもぞもぞと這い出してきている)
(こちらは嘔吐の胃液と共に吐き出されているので、お尻から出てくる連中ほど元気ではない)
(だが、長い川を遡った勇者は一匹や二匹ではなかったらしく、ふたりがえずくたびに、二、三匹が飛び出す)
(ゲロの中で蠢いているゴキブリたちは、二人合わせれば二十匹近くいるようだ)
(やがて、吐き出す胃液もなくなると、ゴキブリたちも抵抗を始めるようになって)
(一匹のゴキブリなど、桃華ちゃんの舌にがっちりと抱きついて、絶対に離れまいと体を固めている)
(こずえちゃんの口には、肛門から出てきたゴキブリが、何匹も入り込もうとしていて……もうどっちがどっちかわからない状態だ)

これは、もしかすると今年最高最悪のグロ映像かもしれません!
こんなにも大量のゴキブリと戯れた女の子が、果たしてグロ専門のAV女優にもいるでしょうか?
そして、おそらく、ふたりの体内には、まだ何十匹ものゴキブリがいるのです。
小腸まで入り込んだ連中が、今の数秒で全部出たはずがありません。
……おっと、ここで情報が入りました。ふたりは今後、また数日かけて、通常の食事を取って体内の残留ゴキブリを消化する模様。
今はまだ収録中なので、水槽の中で自分の生んだゴキブリたちの遊び相手をしている……とのことです!

(ステージの上、舞ちゃんと小春ちゃんのいる横に置かれた、ゴキブリでいっぱいの大きな水槽)
(ゴキブリまみれで、底の方まではよく見えないが、目を凝らすと、小さな手足がちらちらとゴキブリの群れの中に覗いている)
(ウェーブした金髪とミルク色の髪を持つ頭が、ゴキブリの海の中に、浮かんでは沈む)

悲惨な光景だよ、薫ちゃん。君の仲間が、何とあの水槽の中に、今もいるんだ。
ふたりはすっごく頑張ったし、今も頑張ってるよ。すごいね、ホント。
これは料理を造る舞ちゃんと小春ちゃんも、すごく頑張らないといけないね。料理を食う僕と薫ちゃんも、すごく感謝しなきゃ。


542 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/01/29(水) 23:18:59
>>541
【せんせぇ、ちょっとだけしか出来なかったけど】
【今日はここまででいい?】
【お咳が止まらないから早くお休みしようと思って…】

【もう桃華お姉ちゃんたちの出番は無しで、戻っていいのかなぁ?】


543 : ◆MyjMOZi1IA :2014/01/29(水) 23:28:34
【それはまずい! 早々にやすまねばいけないよ】
【今日はここまでにして、一応次の待ち合わせだけ決めておこうか?】
【次はそうだね、金曜日か、日曜日か、その辺はどうだろう】

【とりあえず、桃華ちゃんたちはたくさん頑張ってくれたね】
【できるなら、体中をゴキブリたちに這い回られる桃華ちゃんたちを、女の子たちの側からの視点でも見てみたい】
【その後、とうとうゴキブリさんたちを使った料理を、舞ちゃんたちに作ってもらおうかな?】


544 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/01/29(水) 23:30:11
>>543
【なら日曜日がいいなぁ】
【大丈夫せんせぇ?】

【んっと…それは今の水槽の中の状況?】
【それとも出産中?】

【んっとね…ゴキブリさんは生で食べるつもりだからドレッシングを書けるだけなの】
【でも…何引きかお洋服には行って、お尻に潜り込むのはしてみたいなぁ】


545 : ◆MyjMOZi1IA :2014/01/29(水) 23:36:14
【うん、日曜日オッケーだよー】
【大丈夫かは、むしろ薫ちゃんだよー……ゆっくり休んで、温かくして、風邪気味なの治しておくんだよ?】
【桃華ちゃんたちの様子は、できれば出産の最中とか、その直後の這い回られてる瞬間がいいなぁ】
【桃華ちゃんなら自分が産んだゴキたちに、母性たっぷりに愛情を注いで愛でてくれそうだし】
【こずえちゃんはふわぁとあくびして、ゴキちゃんたちが口に入ってくるのも気にしないでうとうとしちゃいそうだ】

【ゴキが服の中に入るのは見たいなぁ】
【あと、ミミズさんと芋虫さんもいるんだっけ】
【ドレッシングをかけたりするのもそうだけど、他にも何かするようなら、キモオタさんたちがたくさんお手伝いするから、遠慮なく使ってね?】


546 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/01/29(水) 23:40:39
>>545
【喉だけなんだけど…コホコホ辛いの】
【お医者さんに行っておくね♪】

【うん、出産最中と直後だね】
【そこを頑張るよぉ】

【…ゴキブリを頑張ったから他の虫さんは手早くでいいかなぁって】
【イモムシさんはあんまり考えてないし・・・・ゴキブリさんとミミズさんでどうかなぁーって♪】


547 : ◆MyjMOZi1IA :2014/01/29(水) 23:47:15
【そうするといい。喉の風邪予防にはイソジンもいいぞー】
【あとあったかくして、早く寝ること。日曜までの三日か四日、しっかり眠れー】

【ゴキちゃんはもはや動かせないメイン。ミミズちゃんにも頑張ってもらって、芋虫さんには添え物に徹してもらおう】
【よし、では以降の展開は、そんな感じでってことで。今日はそろそろ寝ようかー】
【薫ちゃんにはやっぱりずっと元気でいて欲しいから、最後にハグしてオスの無駄な精力もとい体力をチャージしてやるー(ぎゅー)】
【それじゃおやすみ、薫ちゃん。日曜にまた会おうねー】


548 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/01/29(水) 23:50:57
>>547
【うん、頑張るねぇ】
【ゴキブリさんの踊り食いとミミズさんスパゲッティだけでいい気がするぅー】
【うん、じゃあお休みなさい】

【まったねー】


549 : 提督 ◆mW.8nvnJy2 :2014/02/01(土) 21:08:43
【スレをお借りいたします】


550 : 長門 ◆n1HnIyF/hA :2014/02/01(土) 21:12:00
【速やかに移動してきた。流石私だ…】
【さて、この場を陸奥と提督と一緒にお借りしよう】


551 : 提督 ◆mW.8nvnJy2 :2014/02/01(土) 21:14:33
>>550
【こんばんは長門。よく来てくれた。】
【さて……あとは陸奥か。】


552 : 提督 ◆mW.8nvnJy2 :2014/02/01(土) 21:42:21
【い、今気が付いたが……ど、どうやら伝言板で長門違いをやっていたようだ。すまん……】
【さて、陸奥は今日は都合が悪いのだろうか】


553 : 長門 ◆n1HnIyF/hA :2014/02/01(土) 21:47:00
>>552
【あぁ、気付いていたよ。だが、私が出遅れたのがそもそもの原因だからな】
【紛らわしいのは私達の性質上仕方がない事だし、提督が気づいていないなら良いかと思っていた】

【…ふむ、どうしていいかわからずそのまま待っていたが…どうするか】


554 : 提督 ◆mW.8nvnJy2 :2014/02/01(土) 21:53:50
>>553
【気が付いていたのか。心遣い痛み入る。今後はもっと注意しなくてはな】
【さて、どうしたものかな。陸奥が来るまで二人で仲良く……】
【というのは流石に節操がなさ過ぎるかな】
【ここは……伝言板に伝言を残して、一度解散にするか?残念だが】


555 : 長門 ◆n1HnIyF/hA :2014/02/01(土) 22:06:51
>>554
【よくある事だ、大した問題ではない。】
【……ふむ。私としては提督と二人で仲良くしても構わないのだが】
【それでは陸奥が可愛そうだろう】
【陸奥には私から伝言しておく、今日はこれで解散にしよう。】


556 : 提督 ◆mW.8nvnJy2 :2014/02/01(土) 22:10:20
>>555
【流石は長門。器がでかいな】
【そうだな、さすがにそれは陸奥の立場がないな】
【実に残念だが、今日はこれで……】
【とりあえず陸奥の返事を待って、今後の事はそれから話し合って決めようか?】


557 : 長門 ◆n1HnIyF/hA :2014/02/01(土) 22:11:42
>>556
【大きいのは図体だけではないという事だ】
【あぁ、そうしよう。では私は陸奥に伝言を残してくる】

【提督はご足労お疲れ様だ。失礼する。】


558 : 提督 ◆mW.8nvnJy2 :2014/02/01(土) 22:18:51
>>557
【お休みだ。長門。お疲れ様、良い夢を】
【ではスレをお返しします。】


559 : フィオ ◆CDcGRx5l62 :2014/02/06(木) 01:31:28
【今晩はー、スレをお借りしますー♪】


560 : ◆FZb89xmyuk :2014/02/06(木) 01:37:05
>>559
【移動してきたよ、フィオ。では、返事を待つね】


561 : フィオ ◆CDcGRx5l62 :2014/02/06(木) 01:42:24
>>続き
お兄さんそんなにあたしがいいんだ、でも残念♪今夜はダメなんだ…
(抱き締めて、優しく肩に手を回しこれでもかと密着させて)

そう、いいって言うまで開けちゃダメだよ?
(目を瞑ったお兄さんにそう告げ、ちゅっと口元に軽くキスをして)
(数秒間、その温もりを感じた後にそっとお兄さんから離れてしまう)

もういいよ、ゆっくり開けてね♪
(ゆっくり目を開けるように言うが、その時にはもうフィオの姿が見当たらない)


562 : ◆FZb89xmyuk :2014/02/06(木) 01:53:26
>>561
えっ、どういうことなんだい…?

ん…フィ、フィオ…?
(口元にキスをされたのはいいが、フィオの身体が離れていくのを感じて)
(それでも約束は守って、目を開けずにいると)

…あ、あれ?フィオ、フィオ…
(目を開けると同時にフィオの姿を探すが、どこにも見当たらない…)


563 : フラン ◆CDcGRx5l62 :2014/02/06(木) 02:03:41
>>562
(フィオの姿が見えず辺りをキョロキョロしているお兄さんに、今度は何かが視界を遮り)

だーれだ♪当てられたら手をどけたげるね?
(そんな事を言いながらちょっと意地悪をしてみる)

【実はこれがやりたかったけど、もしフィオがいいなら代わるよ?】


564 : ◆FZb89xmyuk :2014/02/06(木) 02:06:44
>>563
(きょろきょろしていると、突然目を塞がれて知っている声が響く)
…その声は、フラン、フランだね?そうだろ?

しかし、フィオが消えたと思ったらフランが…
そうか、フラン。君は魔法が使えるんだったね。
フィオが突然消えたのも、魔法で…ってことか。

【いやいや、折角そういうことなら、喜んで受けるよん♪】


565 : フラン ◆CDcGRx5l62 :2014/02/06(木) 02:24:11
>>564
ふふっ、当たり♪さすがお兄ちゃんだー
(1発で当てられたのが嬉しかったらしく手を離すととても喜んでいる様子を見せて)

ううん、さっきまでいたんだけど…用があるって行っちゃった
魔法は使ってるけどフィオは本物だったの、で…今に至ると
フィオの方がよかった?
(魔法は使ったが、そこにいたフィオは本物だったと告げ帰っていった方を見やり)
(その直後にお兄さんに向き直り、瞳を潤ませて聞いてみる)


566 : ◆FZb89xmyuk :2014/02/06(木) 02:29:10
>>565
忘れられるはずないだろ?フランのこと。
…フランの初めては、誰が貰ったんだっけ…?
(悪戯っぽい顔をしながら、耳元で囁いて)

うん、本物であることは分かっていたよ。あの抱き心地は、確かだったものね。
おそらく移動系の魔法か、透明になる魔法でもフィオに使って、この場を離れた…そうでしょ?

ふふ。俺にとっては、フィオも、フランも両方とも大好きで、とても大切な人だよ。
だから、どっちのほうが良かった、なんて言葉は言えないし、言いたくないの。
フィオにはフィオの、フランにはフランの良さがあるから。
(そこまで言うと、ぎゅっとフランの身体を抱き締めて)

…けれど、俺を騙したことは少し、お仕置きしちゃおうかな♪
フラン、ベッドに行こう…ね?


567 : フラン ◆CDcGRx5l62 :2014/02/06(木) 02:43:33
>>566
えっ、それは…お兄ちゃんだよ…
(はじめてをもらった相手は誰か、それを聞かれて恥ずかしそうに下を向いて告げて)

急いでたみたいだから使ったの、フィオちょっと忙しいみたい…
また会ったらゆっくりしたいって言ってたからまた会えるよ♪

お兄ちゃんらしいけど、なんかずるいよねそれ…そう言われると反論できないのもあるけどさ
まぁそれが良さでもあるって私は思うけどね♪
(抱き締められて二人にはそれぞれのよさがあると言われ、少しずるく感じつつもお兄さんらしくて安心する)

うん、行こう♪でも痛いお仕置きはやだよー?


568 : ◆FZb89xmyuk :2014/02/06(木) 02:49:49
>>567
ふふ…そうだよね(ちゅっ、と軽く唇を頬に触れさせて)

そうだったんだね。うん…また逢うときを、楽しみにするよ♪

そうさ、俺はずるい男かもしれない…けど、フィオやフランだって、ずるいだろ?
元は男なのに、こんなに可愛くて、胸もおっきくてエッチで、お尻おまんこも気持ち良くてさ。
…シーメールってほんと、ずるいよ。けど、大好き…♪

ふふ…じゃぁ、少しおとなしくしててね…
(フィオの背中と足に腕を回すと、お姫様抱っこでひょいっと抱え上げて)
(ゆっくりと柔らかなベッドまで歩を進め、とさっ、と置いた)

【今日は、何時まで大丈夫そう?】


569 : フラン ◆CDcGRx5l62 :2014/02/06(木) 03:25:08
【ゴメン、意識が飛んじゃってた…もしよかったら凍結をお願いしたいけどどうかな…】


570 : ◆FZb89xmyuk :2014/02/06(木) 03:25:41
>>568
【…寝ちゃったかな?もう時間も遅いから、これで落ちるね】
【もし、続きをしてくれるつもりがあるなら、元のスレに次の予定を書いてくれると嬉しいな】
【それじゃ、またね。おやすみ〜】


571 : フラン ◆CDcGRx5l62 :2014/02/06(木) 03:33:50
>>570
【ゴメン、また時間書いとくね…今夜はお相手ありがとう♪】

【スレをお返ししますねー】


572 : ◆aPJgSZ1.vA :2014/02/06(木) 20:54:05
【スレを使います】
【導入は自分からやります、少々お待ちください】


573 : ◆aPJgSZ1.vA :2014/02/06(木) 21:01:14
ふふっ……馬鹿な獲物がまた一人……
(小柄な少女が捕まえてきたトモエを見下ろして嘲笑う)
(幼いのは見た目だけで、正体は何百年も生きてきた妖怪。圧倒的な力でトモエを追い詰めて捕まえ、薄暗い洞窟に放り込んでいた)

どうしようかな……このまま帰すわけにも行かないし
(トモエの顎を軽く持ち上げ、瓶に入った飲み薬を飲ませる)
……二度と戦えない身体にしてあげる
(飲んでしまえば最後、胸とお尻が一気に肥大化し、さらに少しずつだが知能が退化し性欲だけが増幅してしまう)
(勃起したペニスを軽くさすりながら、薬が回るのを待った)

【よろしくお願いします】
【肉のだらしない感じとか、柔らかさを詳しく書いていただけるとすごく嬉しいです】


574 : 武者巫女トモエ ◆BwqFx3Alf6 :2014/02/06(木) 21:06:38
【同じく、お借りします】
【分かりました、それでは改めて宜しくお願い致しますね?】


575 : 武者巫女トモエ ◆BwqFx3Alf6 :2014/02/06(木) 21:15:54
…っ、く…っ。
離しなさいっ、私は何をされても屈しません…っ!!
(そう言いながら、目の前の少女を睨みつけるが)
(既に体力を消耗しており。捕まえられた時点で抵抗は殆どできず)
何を…ん、ぅ…っ!?
(口の中に何かを注がれれば。慌てて吐き出そうとするが)
(僅かに喉奥に入り込んだ事で、飲み薬の効果が発揮されてしまう)
ふ、ぐ…っ、んううぅぅぅ…っ!!
(喉が焼けるような感覚を覚えながら、胸を抑えこむが)
(腕の中で一気に乳肉が膨れ上がっていき。そして、屈みこんで突き出していた尻肉も)
(ムチムチと、柔らかさを増しながら一気に膨れ上がって)
(頭のなかがボヤケていく感覚を覚えながら、口元から唾液を零しつつ。乳肉を枕にするようにして、息を荒らげていた)


576 : ◆aPJgSZ1.vA :2014/02/06(木) 21:22:39
屈さない、ねぇ……こんなになっても同じことが言えるかな?
(何とも惨めに胸もお尻もおびただしいまでに巨大化)
(トモエが軽く身じろぎをしただけで、大きく揺れて波打つお尻に軽く手を伸ばしながら)
どう、普通の時より気持ちいいでしょ?
(巫女装束は破れることもなくトモエの胸とお尻を包み込んでいた)
(軽く触るだけで吸い付くような柔らかさとだらしなさ、ずぷんっとお尻の谷間に人差し指をねじ込みながら)
(小さな掌を、顔よりもずっと大きくなった乳房にめり込ませる)

……もうわかってると思うけどこの薬、胸とお尻が大きくなるだけじゃないからね?
(突き出されたお尻を軽く引っ叩きながら、呼吸を荒くするトモエに囁きかける)
(同時に乳輪を探り回しながら、乳首を摘み上げる)


577 : 武者巫女トモエ ◆BwqFx3Alf6 :2014/02/06(木) 21:30:56
く…っ、屈し、ませ、ん…っ。
(身動きがとれない程に乳肉も尻肉も肥大化し)
(どちらもハリをまるで感じさせないほどに柔らかく。少女が手を触れさせれば)
(それだけで何方も柔らかく歪んでしまい)
ん、ひっ?!な、何をっ、んぁっ、ひ、ああぁぁっ♥
(尻の谷間に指をねじ込まれると、燃えるような熱を感じながら)
(快感と認識できない程の快楽に悶え、涎を垂らしていき)

は、へぁっ♥な、なに、を…んぉっ♥お、ほおぉぉ…っ♥
(お尻を引っ叩かれると乳肉も尻肉も弾ませながら)
(乳輪をつまみ上げられると、乳肉からマグマのようにドロドロとした何かが沸き上がってくるのを感じる)


578 : ◆aPJgSZ1.vA :2014/02/06(木) 21:41:28
ふふっ……本当かな? すごく気持ちよさそうだけど
(あくまで耐えようというトモエを馬鹿にするように笑いながら)
(先走りを滲ませたペニスをむき出しにして、極上の柔らかさをもつお尻の谷間の上を滑らせた)
(少し腰を動かしただけで、尻肉は波打ちペニスを飲み込んでいく)
はあ、ぁ……一緒に気持ちよくなろうね?
(お尻を撫で回しつつ、時折乳首を掴んで乳房を揉みくちゃに)

あれ……? もしかして……
(柔らかな乳肉の奥に僅かな張りを感じる)
(掬い上げた膨らみを手の中でバウンドさせながら、違和感の正体を探ろうとする)
もしかして、おっぱい出ちゃうかな? こんな胸もお尻も大きくしてミルクまで出すなんて
…………もう人じゃなくて、ただの牛だね
人だったら、我慢できるよね?
(言いながら、お尻の谷間にペニスを挟み、ぎゅううっと蕩けそうな柔肉で絞り上げられ、肉を叩きつけられるのを待つ)


579 : 武者巫女トモエ ◆BwqFx3Alf6 :2014/02/06(木) 21:49:02
だ、だまりな、さ…はひぃっ♥
(抵抗の言葉さえも快楽に飲まれてしまうと)
(尻肉の谷間に差し込まれた熱いものに悶えてしまって)
(腰をゆすられるだけで、尻肉がだぷんっ、と弾んでしまい)
う、うるさっ、へひっ♥んぉっ、お、ほおぉぉっ♥
(乳首まで掴まれてしまえば、快楽でマトモに言葉を発することも出来ず)

ん、うぅぅ…っ♥でなっ、ひぃ…っ♥
わ、私は、牛なんかじゃ…へおおぉぉっ♥
(必死になって抵抗していたものの、母乳が渦巻く感覚に口をいの字にしてみっともない声をあげ)
(我慢しようと体を揺すれば、その度に尻肉も乳肉も惨めにだぷっ、だぷんっ、と弾んで)
は、へ…っ、んおおぉぉぉぉっ♥♥
(甲高く、そして喉から絞りだすような声をあげれば。まるで噴水のように母乳を吹き出した)


580 : ◆aPJgSZ1.vA :2014/02/06(木) 22:03:16
あーあ、出しちゃった……
(ひときわ甲高い声をトモエが上げれば、巫女装束を突き抜けて噴き上がる白い液体)
(後ろから惨めな光景を楽しみながら、ペニスをさらにお尻の谷間奥深くへと捩じ入れる)
(一方で、ペニスには柔らかすぎるお尻が布地越しに纏わり付いて離れない)
ほら、私も気持ちよくしてよ……牛にだってそのくらいはできるでしょ!
(少女も興奮を少しずつあからさまにし、トモエの腰を掴みながら乱暴に腰を振った)
う、う……っ、こっちもたっぷり汚してあげる
(何度か尻肉抽送を繰り返し、その内に射精、お尻の谷間にはべっとりと精液がこびり付いた)

さて、次はこれに着替えてもらおうかな?
(差し出したのはピンクの上着にミニスカートという子供服、そして大きな牛が後ろにプリントされた下着)
(これを着れば、愉悦への切望と、知能の低下がさらに加速してしまう)
もちろん、嫌なんて言わないよね?
(ぎゅううっと乳首を摘み上げて、トモエに視線を向ける)


581 : 武者巫女トモエ ◆BwqFx3Alf6 :2014/02/06(木) 22:10:52
はへっ、ふひっ、ああぁぁっ♥
(何度も母乳を噴き出しながら、腰を惨めに揺すり)
(その結果として、相手の男根を気持よくさせていってしまい)
んぉっ、ひっ、あっ、ひああぁぁぁっ♥
はへっ、ぁ…ん、ひいぃぃ…っ♥
(惨めに鳴き声を漏らしながら、相手の精液がお尻にこびりつけば。だらしなく涎を垂らした顔を晒して)

ふ、ふじゃけ、ないれぇ…っ♥だれ、が…っ♥
(ろれつも回らない声でそう言いながら。何とか拒絶しようとするも)
ほへっ♥んぉっ、ひっ♥んへえぇぇっ♥
(乳首をつまみ上げられれば、もう抵抗することも出来ず。相手のいいようにされてしまった)

【ん…申し訳ないです、ちょっと趣向が合わないみたいで…ここまでとさせて下さい】


582 : ◆aPJgSZ1.vA :2014/02/06(木) 22:13:32
【了解です、ありがとうございました】


583 : 武者巫女トモエ ◆BwqFx3Alf6 :2014/02/06(木) 22:14:09
【はい、此方こそ有難うございました。失礼致します。】


584 : 勇者 ◆KS7etrwrEU :2014/02/06(木) 22:22:53
【プルトン ◆M6e/WKRe4efSさんとスレをお借りしますね】


585 : プルトン ◆eghYRQsXRw :2014/02/06(木) 22:25:52
【酉が変わってないことを祈るが…たぶん変わってしまうじゃろうな】
【勇者よ、誘導ありがとう、助かったぞ】


586 : 勇者 ◆KS7etrwrEU :2014/02/06(木) 22:27:12
>>584
【酉が変わるのは仕方ないですね…】
【しかし何なんでしょう、あの仕様】
【ともかく返事はこちらに書きこみますね、改めて宜しくお願いします】


587 : プルトン ◆eghYRQsXRw :2014/02/06(木) 22:29:15
>>586
【情報収集か何かかの?】
【そのうち有料にでもして金を取るつもりなのか】
【ううむ、世の中とは常にやりにくい方向へと進んでいくものじゃの】
【では続きを頼むぞ!よろしくのっ】


588 : 勇者 ◆KS7etrwrEU :2014/02/06(木) 22:32:19
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1370359355/607
…どうやら図星のようだな、浅はかだぞ魔王
(大したことではないのだが、ここぞとばかりに勝ち誇ったような態度である)
(そもそも、普通に行為をしても勇者はプルトンに勝てる自信があるようで)
(むしろ二度と生意気な真似が出来ないくらいに腰砕けにしてやろう、とすら考えていた)
(というか、「手を出しても良い幼女」が目の前に現れた事によって、少しタガが外れつつあった)
強くもなった、魔王も討伐した、名誉も手に入れた…あと欲しいのは幼女だけだからな
お前こそ、腹がぱんぱんになるかも……いや、むしろ俺が全て搾り取られたとしても本望だ
(恐ろしく情けない事を口にしつつ、プルトンの唇が近づくと、そっと目を閉じて)
……ん
(幼く小さな唇に唇を塞がれて、鼻先に感じる甘い香りに思わずくらりとする)
(腕の中にある細い体を、いかにも大事そうに抱きながら)
……言ってろ、魔王め
こうなったら…今更体が小さくてキツイなんていっても、遠慮できないからな
(そう言うと、小さなお尻に手を回して、布地の上から股間の筋へと指を這わせ始める)
(その唇を啄みながら、指を上下に往復させるようにして、まずは優しくそこを解し始めた)

【キナ臭い感じが見えますねー…ひと段落するまではこちらでお相手させて貰ったほうが良いかもしれませんね】


589 : プルトン ◆eghYRQsXRw :2014/02/06(木) 23:00:19
>>588
うぐ…じゃが、気づいた所でもう遅いのじゃ
既にわらわの術中に嵌っておるのじゃろ?
(笑みを浮かべるとプルトンは勇者の股間を小さな手で撫で)
(にやっと大きくなったそれに触れて喜ぶが)
(想像以上に大きなそれに同時に不安も覚えてしまう)
(こんなもので突き上げられたら、この身体は耐えられるのだろうか?)
ちゅ…ふふ…どうじゃ?わらわにキスをされるのは
本当はおぬしを捕まえて、前の姿のままでこうしてやろうと思ったのじゃがの
(幼女にならなくても同じ事をしただろう事を勇者に伝えつつ、大切そうに身体を腕で包まれると悪い気持ちにはならず)
(心地よいような気分に浸りながら勇者の言葉にけらけらと笑う)
何をいうか、わらわがそのような脅しに屈するわけがないのじゃ
全力でこぬと、わらわがおぬしをすぐに沈めて……っ
(そこで言葉が途切れ、後ろからお尻を撫で回されて腰をくねらせ)
(小振りなお尻をふりふりと左右に揺らし、秘所を指がなぞればビクっと尻尾を立てて)
な、なんなのじゃこれは…あ、あ…っ
(プルトンが思っていた以上に、この身体は敏感で)
(勇者に秘所をなでられているだけでレオタードにはシミがじわりと広がっていく)


【うむ、わらわはここでも問題ないのじゃ】
【書き込むときに何度もエラーが出ると気疲れするからの】


590 : 勇者 ◆KS7etrwrEU :2014/02/06(木) 23:08:31
>>589
くっ……まあ、ホイホイ誘いに乗ってしまったのは間違いないが…
……う、ああ…!
(幼い少女の小さな手が、自分の股間を撫でている)
(それを改めて実感すると、大きくなっていた筈のそれは、ズボンの中でさらに逞しくなる)
(プルトンが元の身体で有れば、純粋にそのサイズを楽しめたのかもしれないが)
(今の身体には明らかに大きく、胎内を蹂躙してしまいそうな予感を感じさせる)
…悔しいけど、悪くない。別に前の姿でも良かったけどさ
この格好でするのは…ちょっと、たまんないな…
(今度は改めてこちらから、小さな唇を覆うようにして、じっくりと口づけていく)
(大きな舌が唇を割り開くと、プルトンの小さな舌を絡め取って、ねっとりと舐めながら)
(できるだけしっかり、その唇を味わおうとするかのようにじわじわと掻き混ぜていく)
んー……?どうした、あんまり余裕の無さそうな声だが
もしかしてお前…自分の身体が幼くなってること、実は忘れてたんじゃないか?
(敏感な反応に気をよくして、その指先が巧みに筋をなぞって行く)
(軽く指を食い込ませると、筋を左右に開きながらくにくにと内側を揉むようにして)
……っていうか、これだけでここまで濡れてくると…すぐに繋がれそうな気もするな
(そう言うと、自分の履いていたズボンをずらし、プルトンの下で、隆々と勃起した肉棒を露わにする)
(どう見ても「すぐに繋がれる」ような物では無い、さながら鋼の剣のようなペニスが、凶悪に反り返っていた)

【確かにそうですね…ではこちらで、ということで】
【ちなみに、今日も0時くらいが目処になるでしょうか。凍結の相談をしておきたい所です】


591 : プルトン ◆eghYRQsXRw :2014/02/06(木) 23:38:30
>>590
ふふ、悪くない…かの?
やはり幼女趣味なのは恐ろしいの…
わらわの幼子の頃の姿を見てこうも喜ぶとは
(この姿は幻想というわけではなく、プルトンの幼い頃の姿であり)
(まだ魔王となる前はこの姿で魔界を歩き、そして多くの従者を連れていたのだ)
(そいつらなら今の勇者と美味い酒でも飲めるかもしれない)
ん…っ!ゆう、しゃ…んぅ…
(次は勇者からの口付け、その口付けに目を閉じるが)
(口の中に舌が押し込まれ、大きな舌が小さなプルトンの舌を絡めとり、唾液が掻き混ぜられていく)
(小さな声で勇者を呼ぶが、口内は好きなようにかき回され、唾液が掻き混ぜられる音が頭に響く)
そ、そんなことないのじゃ…
(性知識のない身体に性知識のある大人な知識)
(身体ははじめての快感に驚き、その刺激を何倍もの快感に感じてしまっていて)
(魔王の知識があるのもあって自分が興奮していることを意識してしまい)
ふぁ…!つ、つながれるわけ、ないのじゃっ!
これは、わらわがまだ6つ程の頃の姿じゃぞっ!
おぬしをただからかっただけじゃ、残念じゃったの
(秘所をぐっしょり濡らしてしまいながら、苦し紛れの言葉)
(このままでは自分が篭絡されてしまいそうな状況から逃げ出す為に、更に勇者を煽る言葉を吐いてしまう)
(自分の目の前に現れた凶悪なそのペニスに半分怯えてしまっているようだ)


【わかったのじゃ、では今日は0時までじゃの】
【続きはいつが良いかの…?】
【わらわは明日も大丈夫じゃが、土曜日は昼からもいけるぞっ】


592 : 勇者 ◆KS7etrwrEU :2014/02/06(木) 23:48:16
>>591
悪くないって言うか……いや、ごめん。正直、良い
…うん、いや白状するよ。すげえ好みだよ…ちくしょう
(実際、今のプルトンの姿は勇者の求める好みの幼女にぴったりはまっているようで)
(おかげで下半身も、いざすると決めた後は、いつもより激しく興奮していた)
(そのせいでプルトンが怯える様なサイズにもなってしまっている訳だが)
…ん…こういう時案外可愛いな、お前…
(健気に名前を呼ぶプルトンに、割と感じる物があったのか)
(愛おしげに頭を撫でながら、丁寧に丁寧に、舌の裏から歯茎まで、口の性感帯を刺激しながら)
(唾液を絡めて流し込むように、プルトンの口内を満たしていく)
……成るほど、ただからかっただけ…と
(プルトンが今になって怖気づいたのを察するも、勇者の手は止まらない)
(すっかり濡れたその秘所を、レオタードをずらすようにして露出させると、大きな亀頭をぷに、と触れさせて)
でもな……悪いんだが、もう止まれそうにないと言うか…
正直言って、もうお前が欲しくて欲しくて溜まらないと言うか
…いやごめん、駄目だ。頭で考える前にもう、身体が交尾従ってる状態で…
(みち、とキツそうな感触と共に、亀頭の先端が、幼い膣にあてがわれる)
(垂れてくる愛液に濡れながら、ぐるぐると円を描くようにして入り口の部分を少しずつ広げて)
(まるで狙いを定めているかのような、不穏な空気を感じさせた)


【それなら明日、またお相手してもらって良いでしょうか】
【明日なら七時ごろからでも来れそうですので…】


593 : プルトン ◆eghYRQsXRw :2014/02/06(木) 23:55:55
【了解じゃ、では明日の19時頃に再開といこうかの】
【今日もとても楽しかったのじゃ】
【0時も近いからここで凍結にさせてもらうぞ】
【わらわはもう、眠気も限界に近いようじゃからの…】

【ではの、勇者よっ!また明日の19時に会おう!】
【それまで体調にしっかり気をつけておくのじゃぞ】


594 : 勇者 ◆KS7etrwrEU :2014/02/06(木) 23:59:39
>>593
【はい、解りました!】
【こちらもとても楽しかったです、遅くまで有難うございます】
【一応、こっちでするなら待ち合わせの方は伝言板でと言う事で…】

【ではまた明日、よろしくお願いしますね】
【プルトンさんこそ、寒くなってきましたから温かくしてお休みしてください】
【では、お疲れ様でした】


595 : プルトン ◆eghYRQsXRw :2014/02/07(金) 19:05:10
【場所を借りるぞ】
【返事をするから少しだけ時間を借りるのじゃ】


596 : 勇者 ◆KS7etrwrEU :2014/02/07(金) 19:06:36
【プルトンさんとお借りしますね】
【今日も宜しくお願いします。では、返事をお待ちしますね】
【やりやすいペースで大丈夫ですので】


597 : 勇者 ◆KS7etrwrEU :2014/02/07(金) 19:14:08
【すみません】
【少し次のレスが遅くなるかもしれません…】


598 : プルトン ◆eghYRQsXRw :2014/02/07(金) 19:21:55
>>592
ほ、ほぉ…わらわのよさに気づくとはなかなか良い目をしておるの
(勇者に好みだと告白されれば、驚きながらもさも当然といった様子を見せる)
(だが、胸の跳ね上がりは尋常ではなく、高鳴る鼓動は今までよりもずっと大きく)
(そして、頬は赤く染まり勇者に気づかれないように顔を振って赤く染まった頬を冷まそうとする)
んあ…んぅ…!!
(口の中に入れられた舌が口の中の隅々にまで伸ばされ、そして舐め取る)
(舌の裏側をぐりぐりと押されれば唾液があふれ、抵抗もせずにされるがままとなり)
そう、じゃ…っ!ただ、からかっただけじゃ…
本気にするなど、おぬしはそれでも勇者か…?
わ、わらわのような幼子に、そんな大きなものが入るわけないのじゃ…ひゃっ!!
(しかしプルトンの言葉が届く前に勇者のペニスが小さな割れ目に押し当てられ)
(幼い膣口をぐりぐりと押し上げながらまるで狙いを定めているかのようで…)
ゆ、勇者よっ!ほんとうにわらわに入れるつもりなのかっ!?
わらわは魔王じゃぞっ!?魔王を犯す勇者など聞いたことないのじゃっ!
(いざ犯されるという状況になり、慌てたように勇者に声をかける)
(勇者の声を聞いていれば、このまま子供を孕むまで犯されでもしないかという程にも思えて…)


599 : プルトン ◆eghYRQsXRw :2014/02/07(金) 19:23:18
【了解したのじゃ、こちらもゆっくり待っておるぞ】


600 : 勇者 ◆KS7etrwrEU :2014/02/07(金) 20:02:30
>>598
…いや、もうこの際言い訳も建前もなしだ
もう…なんだ、これは恋だなきっと。恋だからまあ、止まれないのは仕方ないよな
(若干勢いに任せている気もするが、これで一応両想いではあるのだろうか)
(勿論、プルトンの頬が赤らんでいる事までは気づいていない)
……唇も、本当に子供みたいだな
(まるで唇を食べてしまうような濃厚な口づけを延々と交わし、ようやく唇が離れると)
(どことなく、得物を前にした獣のような目で、舌なめずりして見せて)
いや、この際入らなくても入れるまでだ
先に謝っておくが…ごめん、本当にもう止められそうにない
このままお前が妊娠するまでがっつりセックスさせて貰う
(少しずつ、亀頭が割れ目を開き、ぬるりとした膣の内側に触れていく)
(まだ先っぽだけだというのに、既にその行為が無茶である事が解るほどにきつい感触を感じさせながら)
………責任は取る。ごめん、プルトン
俺に貰われてくれ
(そう言うと、プルトンを掴んだ腕に強い力が入り、その体重ごと引き付けるように一気にプルトンの身体を落とし)
(瞬間、極太の肉棒が一気に押し付けられ、みちみちと小さな体を軋ませながら、一発で子宮に当たるまで捻じ込んでしまう)

【すみません、お待たせしました…改めて、今夜も宜しくお願いしますね】


601 : プルトン ◆eghYRQsXRw :2014/02/07(金) 20:34:12
>>600
んぅ…っ!!
(濃厚な口付けを受け、子供のようだと言われると勇者を睨み)
じゃから、わらわの子供の姿じゃと言っておろう!
(むすっと頬を膨らませるが、舌なめずりを見てすぐに顔を青ざめさせ)
ほ、ほんきなのかの…?わらわ、壊れてしまうのじゃ…
今さっき触れられて、わかったのじゃが…わらわの身体は…
(言い終わらないうちにペニスがぐっと膣穴に押し当てられ)
(小さな膣穴を広げながら進入をしようとするが、それでも穴は小さく入りきらず)
(入り口を亀頭によってぐりぐりと押し込む程度にしか入りそうにないが…)
待つのじゃ勇者っ!この身体は…ふぎゃあっ!!
(ガツンと突き上げられると同時に悲鳴をあげ、両足をガクガクと震わせながら勇者の前でアヘ顔を晒す)
…わ、わらわの身体は…あふ…敏感しゅぎりゅのじゃ…
(処女を奪われ、そして小さな膣内を押し広げて子宮を突き上げられているというのに)
(一度目の進入によって一発で絶頂を向かえ、プルトンの小さな身体はぷるぷると震えてしまっていた)


【すまぬのじゃ!確認が遅くなったのじゃ】
【改めてよろしくたのむのじゃ!】


602 : 勇者 ◆KS7etrwrEU :2014/02/07(金) 20:42:48
>>601
まあ、子供の姿だから良いってとこもあるんだけどな…
って言うか、むしろ良いんだけどな
(その瞳はすっかり肉欲に染まっているようで、熱っぽくぎらついていて)
(今にもその欲望を、思いっきりプルトンにぶつけてしまいそうだった)
……大丈夫だ、壊れても俺が貰ってやる
というか…俺が壊してやるから、俺の物になれ
(そうして挿入された肉棒は、やはりプルトンの身体には大きすぎて)
(いとも簡単に子宮を押しつぶしたまま、膣内でビクビクと大きく跳ねている)
(挿入と同時にプルトンが大きな声をあげると、馬を走らせている御者が怪訝な声を向けてきて)
「…どうしたんですか、勇者様。今、なんか妙な声が聞こえた様な気がしますが」
あ、いやいや…なんでもない
(御者には涼しい声をかけながら、ゆっくりとプルトンの身体を揺らし始める)
(サイズの有って居ない肉棒が動けば、突き上げるたびに子宮を強く押して、ぐりぐりと凹ませる)
(そのたびに帰ってくる反応と、プルトンの身体が痙攣しているのを見て)
…本当に、かなり敏感みたいだな
(にやりと笑うと、胸の中に顔を埋めさせるよう抱きしめながら、ゆさゆさと上下に揺すり始めた)


603 : プルトン ◆eghYRQsXRw :2014/02/07(金) 21:01:04
>>602
あ…ああぁ…
(とろけた目で勇者を見上げ、舌を突き出したまま身体を震わせる)
(今まで気づかなかった、魔力が少なすぎて身体を守る力がなく)
(勇者からの性行為をまさに普段の2倍以上の感度で感じてしまっていて)
(多少経験があった魔王ですら、勇者の行為に簡単にイかされてしまった)
わ、わらわは…勇者のものになどならぬのじゃ…
んぉお…!ぐりゅぐりゅひちゃらえなのじゃぁ…
(イかされて身体はすっかり服従しそうな状態だというのに、まだまだ強がって)
(従者から声がかけられると声を上げて助けを求めようとするが)
(勇者の胸にぎゅっと抱き寄せられると声を上げる事ができず)
〜〜〜〜っ!っ!っ!!っ!!
(声を上げられないまま、ピストンが始まると同時に何度も絶頂を迎えてしまい)
(愛液を垂れ流し、胸の中ですっかりできあがってしまった表情になったまま)
(はたから見ればお互いが抱き合い、愛を確かめあっているようにしか見えない光景でしかないのだが)


604 : 勇者 ◆KS7etrwrEU :2014/02/07(金) 21:08:52
>>603
今のだけでイっちゃったか……んむっ
(すっかり蕩けてしまったアヘ顔を見ると、そのまま突き出された舌を咥えるように再び口づける)
(プルトンの声を抑えるように唇を塞ぎつつ、今度は激しく貪るように舌を掻きまわして)
(小さな体を抱き込んだまま、子供の身体に、徹底的な大人のキスを味わわせる)
(少しばかり息継ぎをしてはまた口づけ、終わりの見えないキスでプルトンを上からも下からも蕩かそうとして)
良いじゃないか。俺だって…魔王を倒した後、どうしようかと思ってたんだ
いっそのこと、魔王のお前と添い遂げるのも…まあ、悪くない
(プルトンの身体を揺らすたび、凶悪に膨らんだ亀頭がごりごりと膣内を抉る)
(溢れ出す愛液を絡ませて、掻き出しながら、突き上げるたびに子宮をつぶし)
(先端で子宮口を押しこんで、狭い膣内を、自分専用に塗り替えていく)
…ところでプルトン。お前、身体のサイズは子供になったが……妊娠はどうなんだろうな
(どこか楽しげに囁きながら、ひときわ大きくお腹の奥を突く)
(子宮を突きぬけた衝撃は、その奥の、雌としての一番大事な器官まで響くほどに大きく、快感を脳天まで貫かせる)


605 : プルトン ◆eghYRQsXRw :2014/02/07(金) 21:37:42
>>604
んぅ…ん…
(突き出した舌を絡め取られ、そのまま大人のキスが続行される)
(小さな身体にはそのキスすらも刺激的で、快感を与える要素ともなり)
(勇者を押し返そうとしていた両腕も次第に力が抜けてだらんと垂れ下がり)
ふぁ…ぁ…あふ…
(とろけそうな表情を浮かべたまま、勇者の口付けとペニスによる刺激に身体はすっかり発情しきっていた)
しょい、とげりゅ…の、かにょ…
(度重なる快感にろれつが回らなくなってしまっており)
(舌足らずな声で言われた言葉を言い直すので精一杯の状態だった)
(子宮をぐりぐりと潰されながらプルトンの膣内はすっかり勇者の形を覚え)
(子宮口はちゅぱちゅぱと勇者の亀頭に何度もキスをし、吸い上げているかのようでもあり)
にんひんは…わりゃわもよく…わかりゃぬのじゃ…
(ふるふると首を振って銀色の髪を揺らしながら答えるが)
ふぎゅ!!んぉおぉ!にんひんしゅるまで、おかへばいいのじゃぁ…!!
(脳天まで響くような刺激にすっかりプルトンもはまってしまい)
(もっと犯されたい、もっと激しくされてみたい)
(そんな気持ちがだんだんと強まっていくのを感じていた)


606 : 勇者 ◆KS7etrwrEU :2014/02/07(金) 21:46:48
>>605
んっ、ぷはっ………キス、気持ち良いか…?
(すっかり力が抜けてしまったプルトンの身体を、自分の方へ預けさせるようにして)
(身体全体をしゃぶりつくすかのように、キスも、ピストンも、掌による愛撫も止まらない)
(無抵抗になってしまった後は、園からどぉ好きに蹂躙するのみだった)
…ああ、そうだ。人間に処刑される最期…っていうのも後味悪いだろ
どうせすることも無いんだし…お前を嫁にもらって、静かに暮らすのも良いかな…と
(どさくさに紛れてプロポーズじみた事もしているが、動きが止まる事は無く)
(ねっとりと膣内を掻き混ぜながら、吸い付いてくる子宮口に鈴口でキスを返す)
(突き上げるたび、張りつめた亀頭も少しずつ、奥の方へとずんずんと埋まって行き)
…ようし、解った
それじゃあ何が何でも孕ませてやる…覚悟しろよ、魔王プルトン…!
(小さなお尻を両手でつかむと、その腰を思いっきり押し下げて、亀頭で思いっきり腹奥を穿つようなピストン)
(厭らしい水音と、腰と腰がぶつかる音を馬車の中に響かせながら)
んっ………おっ…!
(ぐちゅっ、と妙な感触がすると同時に…その亀頭が、とうとう子宮口を貫いて、その中に埋まってしまった)


607 : プルトン ◆eghYRQsXRw :2014/02/07(金) 22:17:36
>>606
の、じゃ…きもち、いいのじゃ…
(連続での快感にすっかり素直になってしまい)
(キスもピストンもされるがままに受け止めながら、無抵抗のまま犯され)
(与えられる快感に身体を震わせ、そして何度も何度もイかされてしまう)
わりゃわを、嫁に…じゃと…?んぅ…!!
しょんなこと…できりゅわけ、ないのじゃ…んぅ!!
ご、りゅごりゅしゅるの、らえなのじゃぁ…!
(首を振り、どさくさ紛れのプロポーズに気づかないまま出来るわけないと言い切り)
(人間と魔族の結婚など許されるはずがないと心の中では思いながらも)
(そうなればいいのに、とどこかで思ったりもしていて…)
んぉ!!
(お尻をぎゅっと捕まれながらピストンが開始されれば)
(揺らすのは勇者にとって簡単になり、尻肉に勇者の指が食い込み)
(柔らかく小さな尻は勇者の手にがっちりと包まれたまま激しい水音が響く)
ぉぐ…っ!?
(そしてついに子宮口を貫きペニスが子宮内に入り込み)
(プルトンはその刺激に身体を仰け反らせ、そして…)
(ちょろちょろと音を立てておしっこが流れ出し、勇者のズボンを濡らしてしまう…)


608 : 勇者 ◆KS7etrwrEU :2014/02/07(金) 22:30:58
>>607
もう、すっかり無抵抗だな……可愛いぞ、プルトン
(魔王として闘ったころが嘘のような素直さに微笑みながら)
(膨らんだカリを子宮口に引っかけるようにして、子宮を直接揺さぶり始め)
まあ、まともに結婚なんかできる訳ないが…
どこか静かな所に行って一緒に暮らすくらいは良いんじゃないか
…それとも、俺とそんなふうになるのは…やっぱり、嫌か?
(頭が蕩けてしまっているのを解った上で、口説くような真似をする)
(最も、たとえ拒否されても、このまま膣と子宮に快感を与え続け)
(下半身から口説いてしまいそうな勢いではあるが)
ん……なんだ、漏らしたな…まあ、構わないけどさ
それじゃあ……プルトン、すまないが…
(温かい尿をかけられても嫌な顔はせず、むしろより一層きつくプルトンを抱きしめて)
(腕の中でプルトンを逃げられない様に拘束したまま、耳元に唇を寄せると)
(次の瞬間、亀頭の中を占領していたカリ首が、ぎっちりと大きく膨らんで)

……………――――元気な子を産めよ

(次の瞬間、鈴口から勢いよく精液が溢れ出す)
(殆ど固形と言っても良いほど、ぷりぷりと粘り強い精液が飛び出して行き、子宮の中にねっとりと絡みついて)
(濃厚な子種を収まり切らない程に注ぎ込んで、胎内が膨れるほどに満たしながら)
(プルトンの卵に、一発で妊娠させてしまいそうな活きの良い精子の群れが、輪姦するように襲い掛かる)


609 : プルトン ◆eghYRQsXRw :2014/02/07(金) 22:58:59
>>608
…んぁ…もう、もうだめなのじゃ…
ゆらさ、ないれ…ほしい、なのじゃ…
(そう口で勇者にお願いしても、聞き入れては貰えず)
(子宮を揺さぶるように動かされれば、何度も何度も連続してイかされているかのようにガクガクと震え)
(舌を突き出し唾液を垂らす様子はイキ狂っているかのようで、まさに壊れたかのようで)
…わらわは、じゅっと勇者のこと…だいしゅきらったのじゃ…
(呆けたままの表情で舌足らずな声で告白に答え)
ゆうしゃ…わらわと、けっこん…ひてくれりゅ…かの…?
(同じように魔王から結婚を申し込む、もちろん結婚とは本来の意味ではなく)
(静かな場所に連れ去って欲しいという意味を込めての言葉ではあるのだが)
ぁぅ…
(漏らしたことを指摘されると顔を真っ赤にして俯き)
(そのまま抱きしめられながら耳元で囁かれる言葉にこくりと胸の中で頷き)

がんばる、のじゃ…
(そう答えた瞬間に子宮内に大量の精液が流れ込み、子宮内を埋め尽くし)
(先ほどの刺激で幼い身体に似合わず排卵された卵へと無数の精子が集まり)
(そして、勇者の半分もないような幼女の子宮の中にて新たなる命が誕生するのだった…)


610 : 勇者 ◆KS7etrwrEU :2014/02/07(金) 23:07:08
>>609
………そうか。俺の事、好きだったのか
それは…まあ、気づくのが遅くてゴメンな
(こんなタイミングで告白の応酬が成立してしまったが、それで晴れて両想い)
(アヘ顔のままで戻らないプルトンを、外から隠すように抱き込んで)
ああ、もうそれしか考えられないだろ
……俺と結婚してくれ、プルトン
(はっきりとしたプロポーズを交わしながら、最後の一滴まで逃さずに、子宮の中へ注ぎ込む)
(幼い子宮にしっかりと受精させて、プルトンをこんな体のまま母にしてしまう)
(その様子はまるで、身体も心も、全てを手に入れようとしているかのようだった)


(数分すると、プルトンとはまだ繋がったまま、雨避けようの外套をすっぽりと着込むと)
(汚れたズボンとプルトンを、丸ごと覆うように隠してしまい)
……御者さん、ごめん。行き先、ちょっと変えて貰って良いかな
(御者に言いつけ、馬車の行く先を王都から、辺境の田舎町へと変えてもらう)
(目的地に着くまで四、五時間ほど。まだ、逢瀬は続きが有りそうだった)


【こんな感じで締め括り…と考えて居ます】


611 : プルトン ◆eghYRQsXRw :2014/02/07(金) 23:17:25
>>610
……もちろん、なのじゃ…
わらわは、ずっと…ずっと勇者の傍にいるのじゃ…
(ぎゅっと抱き合いながら、子宮の中へと精液を受け取り)
(まだ二人の知らない所で既にプルトンは母となり)
(勇者の唇に口付けを送りながら幸せそうに勇者と共に馬車に揺られ…)
(行き先は遠い遠い辺境の田舎らしい)
(その場所につくまでに、まだまだ時間はかかりそうだ)


…なんじゃ、今日は早かったの
(辺境の田舎の小さな家で、幼い姿の妻は夫の早い帰りに驚きつつ)
(大きく膨らんだお腹を撫でて、夫の顔を見上げる)
なんじゃ、わらわもこの子も元気じゃぞ?
そんなに心配しなくとも、元気な子を産むと約束したであろう
(出産が近づき早めに帰宅した夫に強がりを言いつつも、ぴったりと寄り添い)
…愛しておるぞ、勇者よ…
(くすっと笑いながら、唇に口付けを送るのだった)


【ではわらわもこれで〆てみるかの?】
【わらわはとても楽しかったのじゃ、久しぶりでかなり迷ってしまったのじゃが…】
【返事を随分と待たせてしまって申し訳なかったのじゃ】


612 : 勇者 ◆KS7etrwrEU :2014/02/07(金) 23:24:44
>>611
(どれくらいかの時間が過ぎて)
(小さな田舎の村で仕事に在りつき、勇者としての人生も忘れかけた頃)
…いや、それでもやっぱり気になるからさ
俺の大事な子供と…大事な妻なんだし
(少し照れくさそうに言いながら、大きなお腹を抱えるプルトンに寄り添って)
ああ……俺も、愛してるよ。プルトン
(優しい笑顔を浮かべながら、その口づけに応えて見せた)


【ちょっと嬉しいおまけがあったので、ついそこに返事を作ってしまいましたが…】
【こちらもとっても楽しかったです!レスも可愛らしくて素敵でした】
【良ければまたいつかお相手させてください。今回は付き合って貰って、本当に有難うございました!】


613 : プルトン ◆eghYRQsXRw :2014/02/07(金) 23:29:06
>>612
【むふぅ…わらわはこのおまけを考えるのが大好きなのじゃ】
【やはり最後はハッピーエンドが楽しいからのぉ】
【わらわもとても楽しかったのじゃ!なんだかあっという間に終わってしまって少し残念でもあるのじゃが】
【また出会えたら是非ともお相手をお願いしたいのじゃ】
【今回はとても楽しませてもらった、ありがとうの、勇者よ】
【また何れ、どこかで会おうぞっ!】


614 : 勇者 ◆KS7etrwrEU :2014/02/07(金) 23:33:25
>>613
【有難うございます、本当に最高のおまけでした!】
【もう少しじっくり時間を取れるときに、是非またお邪魔しますね!】
【その時は夫婦になってからとか、今からいろいろ考えてしまいますが…】
【こちらこそ三日間、楽しませて貰いました】
【お疲れ様です、スレをお返しします】


615 : エリートトレーナー ◆pbsfTOSzaE :2014/02/08(土) 00:34:09
【スレをお借りします!】


616 : ◆LCa1Xz3M1E :2014/02/08(土) 00:38:43
【お借りします!】

移動ありがとう、エリトレちゃん
こんな夜中に呼び出しちゃってごめんね
ラグラージ育ててたら何故だか急に人肌恋しくなっちゃったりして…
可愛い女の子とエッチ…ゴホン、イチャイチャしたくなっちゃったんだ
さっきみたく適当に雑談してもいいけど…せっかくだしデートでもしよっか?


617 : エリートトレーナー ◆pbsfTOSzaE :2014/02/08(土) 00:44:28
>>616
いえ、暇をしていたから別に構わないわ。
ラグラージで恋しくなる人肌ってのも……キモクナーイ…?
もうそれ多分、人肌じゃなくてカラマネロとかで良いんじゃない……?
うん、きっとお似合いよ。カラマネロ!

デート?デートって、どんな事をするの?


618 : ◆LCa1Xz3M1E :2014/02/08(土) 00:51:17
>>617
いやね、せっかくならもうちょっと可愛いの育てれば良かったかなぁと…ラグラージ強いけども
要するに淡々とした育成作業に癒しが欲しくなってしまったわけですよ
カラマネロ…うーん、カラマネロ…
イカは好きだけど見た目が…あまのじゃくとか面白そうではあるけど

んー、ミアレシティでお買い物とかどうかな?
エリトレちゃんに水着とか買ってあげたいなぁと


619 : エリートトレーナー ◆pbsfTOSzaE :2014/02/08(土) 00:59:14
>>618
でも強くて可愛いのばっかりで揃えるとフェアリータイプに偏っちゃうのよね…
エルフーン、サーナイト、クチート…
あまのじゃくは面白いわね!あの特性が種族値の高いポケモンに渡ったらと思うと…ゾッとするわ。
オバヒ連発で威力があがるとか怖すぎるでしょう!?死ぬわよ!

ミアレで服を買うなんて、貴方―――!
私だって滅多に買いに行けないのに……!
水着だってきっとバカみたいに高いわよ?


620 : ◆LCa1Xz3M1E :2014/02/08(土) 01:06:57
>>619
クレッフィとかマリルリとかほんとに可愛くて鬼畜なの多いよねぇ
他所で可愛くて強いのというと…か、カイリューとか?
カラマネロの種族値とタイプだから許されてるけど中々怖い特性だよねぇ、デメリットがメリットになるわけだし
そういえばジャローダの夢特性もあまのじゃくとかいう噂があったようななかったような…?

そこは大丈夫だって、レストランに行ってたらお金が自然と増えてったし
それに割引チケットもあるしね
水着買ったらどこか混浴でぬっくりと…!


621 : エリートトレーナー ◆pbsfTOSzaE :2014/02/08(土) 01:26:38
>>620
クレッフィ、ね―――。
(ガリッと親指の爪を噛んで苦々しい顔をして)
そもそも、フェアリーのタイプが強いのよ。
……か、カイリュー…可愛い…?ハクリューまでは可愛いけど…
最終進化形で可愛いのって……大分少ない気がするわ。シャンデラは可愛いけど!
ジャローダが夢特性あまのじゃくとか…!リーフストームとエナジーボールうちまくりね!
アイアンテール打って居座りも良くない!?

あぁ…おかしいわよね…レストランでお金が増えるって……お客が黒字って……
割引チケットだって一回しか仕えないのに…!
……そっか、そういえばカロス地方には海って……セイガイハシティとかサザナミタウンみたいなのはないわね。
付き合ってあげたいんだけど…そんなゆっくりしてる時間は無くなっちゃったわ、ごめんなさい。もう眠くて眠くて…
話してくれてありがとう!おやすみなさい!


622 : ◆LCa1Xz3M1E :2014/02/08(土) 01:30:56
>>621
おっと、それは残念
時間が時間だからね、俺はラグラージの育成に戻るのでゆっくり寝てくれ
少しだけでも話せて楽しかったよ、来てくれてありがとう
今度はもう少し早めに呼んでみるから良かったらまた話してほしいな
エリトレちゃんオススメのポケモンももっと聞きたいし

それじゃお疲れ様ー!

【スレを返します】


623 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/02/09(日) 13:42:40
【スレを借ります♥】


624 : ◆LHaN9cmZyM :2014/02/09(日) 13:45:31
【スレを借りるよ、それじゃ次は蘭子ちゃんの番だったから】
【レスをお願いしようかな】


625 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/02/09(日) 13:46:29
>>624
【うん、そうみたいだね】
【レス書くから待っててね♥】


626 : ◆LHaN9cmZyM :2014/02/09(日) 13:48:52
>>625
【うきうきワクワクしながら待ってるよー】


627 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/02/09(日) 13:51:44
ハァ・・・ハァ・・・もっと早くオマンコすればよかった♥
こんなに気持ちいいんだもん
子供の頃からしたかったなぁ♥
(完全にオマンコ快感の虜になる)
(純粋なせいか、快感にも抵抗がなく)
(一度嵌ると逃げ出せそうになかった)
またしてくれるの?あぁぁんんっ♥
あぁっっ♥またオチンポズボズボきたぁっ♥
オジさん気持ちいいっっ♥
んっぅっっ!んぅっーーー
(抜かずの二発目が始まって再び喘ぎ声を上げる)
(精液と愛液でドロドロのオマンコは潤滑に富んでいて)
(オジのデカチンポが全く抵抗無く出し入れできてしまう)
(急にキスされると目を見引きら気されるがままに)

うんっっ!パパとママに…ああぁんっっ♥
ここ泊まるって言うね♥
そしたら夜もオマンコできるもんね
あぁぁっっ、んぁぁっっーー!!
オマンコ、オマンコすきぃっっ♥
(中年オヤジの罠にかかってしまった蘭子)
(夜もその完璧な肢体を好きにさせる事を許してしまう)

【宜しくねオジさん♥】


628 : ◆LHaN9cmZyM :2014/02/09(日) 14:12:12
>>627
蘭子ちゃんはちっちゃか頃はあんまこっちさん来んかったけんなぁ
久々に見たらぎゃんエロか身体になっとって、叔父さんもムラムラしてか、我慢出来んかったつたい
いくらでんしちゃる、叔父さんのチンポも蘭子ちゃんのマンコば犯したかてビンビンたい
んおおっ!!またよか具合になってきた、チンポハメるとのたいぎゃよかばい!
おお、マンコ、マンコよか、蘭子ちゃんのエロマンコ、たいぎゃよか!!!
(叔父の巨根は、スムーズに蘭子のマンコを広げて出入りできるようになってきた)
(二回目とは思えない順応性、そして溢れ出るマンコ汁、蘭子の声は既に濡れた雌声)
(肉欲の快楽に堕落してしまった堕天使アイドルは、叔父の執拗な肉欲によって狂わされてイク)
(しかもキスまで奪ってしまった、分厚い唇が蘭子のピンク色をした可憐な唇を犯す、穢す、汚辱する)
(舌を使ってかき混ぜながら、日本一に輝いたアイドルと、不細工中年のキスがトイレの中で長々と行われ)

そぎゃんすっとよか、二人も夜まで宴会すっとなら喜んでくるっどたい
叔父さんと蘭子ちゃんはたくさんオマンコ出来て喜ぶとばってんね
マンコよかな、叔父さんもたいぎゃよか…
蘭子ちゃんのマンコて信じられん位気持ちよかオマンコだけんね
ここで日が暮れるまで犯し続けちゃるけん
(ここまで目覚めるとはレイプした叔父すら思いもしなかった)
(蘭子の乱れぷりにチンポも大きく興奮し、もはや遠慮もなく荒々しい獣じみたピストンを未だ14歳のオマンコに打ち込み)

蘭子ちゃんはオッパイも随分デカくなったなぁ…なぁ、叔父さんに見せてみらんね
蘭子ちゃんの生のオッパイば揉んだりしゃぶったりしたかばい…
な、な、よかど?
せっかくの可愛か服ばってん脱がすど?

【気付くの遅くなってごめんね】


629 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/02/09(日) 14:56:23
>>628
だって子供の頃オジさん怖かったんだもん
でも今はそんなことないよ
だってこんなに気持ちいいんだもん♥
もっとしてオジさん♥
私のオマンコグチョグチョにしてー♥
(オジを嫌っていたのが嘘みたいに懐いてしまう)
(それもこれもオマンコ快感のせいだった)
(テレビで天使の歌声を響かせる唇はオヤジの臭い唇に奪われて)
(男を魅了する胸はオヤジの脂ぎった手で揉まれて)
(処女だと信じられてるオマンコには、オヤジの中年チンポが突き刺さっている)

そんなに一杯されたら私死んじゃうかも♥
でもそのくらい一杯してぇ♥
オジさんの気持ちいいチンポ、一杯食べたいの♥
(ぎゅぅぎゅぅチンポを締め上げて、もっともっとオジを喜ばせて)
(さらにピストンを早めさせようとする)

服を脱がすの?破かなければいいよ♥
それとも私が脱いだ方がいい?
(ボタンをぷちぷち外してゴスロリ服を脱ぎさる)
(たわわに実ったFカップの胸がぼろんと飛び出して)
(ピストンのたびに上下に残像を残してゆれる)

【お、遅れてなかったの、ごめんなさいっ!】


630 : ◆LHaN9cmZyM :2014/02/09(日) 15:12:44
>>629
死ぬなんて事あるわけなか、オマンコは男と女で一杯するごつ出来とっと
こぎゃんオッパイも尻もよか身体の簡単に壊れるはずのなか
だけん、叔父さんも容赦せんで蘭子ちゃんのよかマンコば犯すとたい
蘭子ちゃんも、叔父さんのチンポばたくさんほしがっとるごたるけんね
叔父さんももう蘭子ちゃんの気持ち良すぎて、勝手に腰の動いとるとだけどな
(蘭子の名器はまさしく男を快楽に蕩けさせて、堕落させてしまうような名器だった)
(まったく手つかずだったとは思えない程にこなれ、汁も大量に溢れ)
(肉汁の後から後から噴き出る極上のマンコ肉で、叔父のピストンが力強くなる度、外にまで肉の音と汁の音が漏れ始めた)
(まるでスパンキングでもしているかのような高い肉のぶつかる音が、ピストンの早さを物語っている)

破いたら帰れなくなっちゃうし、こぎゃん可愛か服ばそぎゃんこつしたら勿体なかばい
でもぎゃん服は叔父さん脱がし方の分からんけん、蘭子ちゃんに頼んどく
一度チンポば抜くど……
ほぁぁ…まうごつよか身体ばい…
デカイオッパイたいぎゃよか…
(チンポを一度引っこ抜き、ゴスロリドレスを脱ぐように言うと、もはや躊躇も見せずに蘭子は脱ぎ出し)
(その肢体の全てが露わになっていく、ブラの中でパンパンに詰められていた胸が露わになるときなど)
(弾むように出てきたFカップの胸が揺れて震えるので、早速叔父はチンポを再度ハメ)
(その胸にしゃぶりつきながら両手で揉みつつ、腰をぐいぐいと打ち込んでいく)

また、また出る……蘭子ちゃんの中に子種汁ば流し込んでやるたい
熱いオマンコ、叔父さんのチンポ汁で一杯にして匂いの取れんごつしたる
出すぞ、おおおおおっ!!マンコよか!
あぐっ!!!!!
(そして二度目の射精、しかし叔父は射精しながらも今度は蘭子の身体を抱え)
(逆に自分が便座に腰かけると、対面座位で三度目のファックに入る)


631 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/02/09(日) 15:26:09
>>630
あんんんっっ♥
オジさんのチンポ早くなったぁっ♥
私のオマンコもオジさんのオチンポ欲しくて仕方ないのっ♪
後白いのも一杯欲しいー♥
入れられるとすっごく気持ちよくなっちゃうの♥
(凄まじいピストンのせいで、トイレの床は愛液まみれに)
(それだけ飛び散るほどの愛液が溢れるオマンコ)
(何時でもどこでもエッチ可能な淫乱名器で)

お洋服はここに…あぁぁっっ♥
胸ブルンブルン揺れちゃうっっ♥とんでっちゃいそうだ♥
オジさんの手で押さえてぇっ♪乳首吸って動きとめて、あぁぁんっ♥
(上半身を裸にして惜しげもなく体を見せる)
(でかいオッパイが根元から揺れるせいで引きちぎれそうに)
(片方の胸は揉まれて、片方の胸は吸われて)
(それでやっと落ち着く形に)

また来ちゃうの、オチンポ汁でイっちゃうよぉっっ♥
くるっっ、きたきたぁっ、オチンポ汁きたのっっ♥
あぁっっ、いっちゃうぅっっ♥
(二度目の中出し、すでに子宮は一回目のザーメンで一杯で)
(二発目のザーメンが結合部から勢い良く溢れる)

(そのまま体勢を変えられると、自分からオジの体に抱きつき)
(便器を壊すように体を跳ねて、チンポにオマンコで食いついていく)


632 : ◆LHaN9cmZyM :2014/02/09(日) 15:32:00
>>631
【う、ごめん蘭子ちゃん、ちょっと家の用事で出かけないといけなくなっちゃったよ】
【今夜の21時から改めて出来ないかな?】


633 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/02/09(日) 15:33:28
>>632
【21時から?んー…2時間くらいしか出来ないけど】
【それでも大丈夫なら夜にちょっとやろ】

【…もしかしたらもっと早くに寝ちゃうかも】
【雪で早く出たいから早く寝たいの】


634 : ◆LHaN9cmZyM :2014/02/09(日) 15:37:37
>>633
【すまん、雪かきに駆り出される事になっちまって】
【いいよ、構わないその時に次の日も決めたいと思うから】
【本当にごめんな、今日はgdgdな状況で】
【呆れちゃうかもしれないけど、許してほしい】


635 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/02/09(日) 15:41:26
>>634
【私もさっきすごく遅くなっちゃったから】
【ごめんねオジさん、アレしなければもっと一杯出来たのに】
【それなら21時くらいから伝言板で待ち合わせしようね】


636 : ◆LHaN9cmZyM :2014/02/09(日) 15:43:27
>>635
【お互い忙しい所を時間作ってるって事にしとこうよ】
【ありがとうね、いつも無理をかけて…】
【じゃ21時にまた、お疲れ様だよ蘭子ちゃん】


637 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/02/09(日) 15:45:29
>>636
【うん、21時にまたね】
【スレを返します】


638 : ◆x.8RUOmK5E :2014/02/11(火) 00:10:42
【◆rzSOoP7utMさんとお借りします】

【改めましてこんばんは】
【週末は大雪でしたが大丈夫だったでしょうか】
【ともあれ今晩もよろしくお願いします】
【お互い設定やアイデアを考えておくということを話していましたけども】
【どうしましょうか、先に◆rzSOoP7utMさんのキャラの案をお聞きしたほうがいいでしょうかね】


639 : ◆rzSOoP7utM :2014/02/11(火) 00:26:33
【スレをお借り致しますね】

>>638
はい、改めましてこんばんは…
大雪は凄かったですね…
こちらも色々と影響は受けましたが、特に被害はなかったです
ではこちらのキャラ…ゲーム内でのキャラをプロフを簡単にですが張らせていただきますね

【キャラクターネーム】ユヅキ
【職業/種族】レンジャー/獣人(猫)
【容姿】FFのミスラをモチーフとした♀の獣人
猫耳と尻尾も生えており、身軽さに長けている
体格はグラマラスというよりかはスレンダー
装備も動きを阻害しない程度の軽装
【備考】キャラクターLv50程度の中堅キャラ
PTを組めばそこそこ高難易度のクエストもこなせて
ソロプレイも敵に囲まれなければこなせる程度

【プレイヤー】ゲーム好きなだけの割とどこにでもいる普通の女子高生
数ヶ月前からこのキャラを作りほぼ毎日ログインしている
攻略wikiなどで色々と調べている為、このゲームについての知識は豊富

ちなみにキャラのイメージとしてはhttp://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/zhoi9419.jpg
こんな感じをイメージして頂ければと…


640 : ◆x.8RUOmK5E :2014/02/11(火) 00:48:09
>>639
何事もなかったなら良かったです。

そしてキャラのプロフ案拝見しました。
やはりミスラがベースなんですね、MMOの可愛らしい獣人キャラというと
真っ先に浮かぶメジャーどころですしいいと思います。
レベル的にはそろそろクエストの選択肢なんかも増えて、
本格的にゲームにハマってくる頃合い……という感じでしょうか?
画像はかなり軽装というか見方によってはきわどい感じもする衣装ですが
だいたいこれがデフォルトと思っていいでしょうか。
まあMMOの女性キャラにはこれくらいはよくあるデザインかもしれませんけども。

こちらから修正や要望を入れたいところは特にこれといってない感じですが……
強いて言うと髪の色でしょうかね。
画像通り金髪でもいいのですが、赤っぽい髪もいいかなと思います。
髪型はカチューシャ+短めに束ねているのが可愛いのでこのままで。

プレイヤーさんの設定は、ロールの中ではキャラと一体化してるわけですし
この程度でもいいのかもしれないですが、
キャラへの思い入れというか自己投影の度合いと絡めて、
・名前(本名をキャラ名に使ってるのか、まったく別の名前をつけたのか)
・体型(似た体型のキャラを選んだとか、逆に理想の体型でキャラメイクしたとか)
なんかがあると想像が膨らむかもしれません。


641 : ◆rzSOoP7utM :2014/02/11(火) 01:02:56
>>640
MMOで獣人といえばミスラしか思い浮かばなくて…
ただあくまでベースとしてミスラを借りているだけなので
ゲーム自体はオリジナルのMMOにしたほうが良いでしょうか?
そのほうが色々と融通が利きますし
レベル的に色んな事ができるようになってくる所ですね
レアドロップも狙えるようになったり、ボスMOBを狩れるようになってくる頃です
んー、画像くらいの衣装がデフォルトだと思って頂ければ嬉しいですね
攻撃を受ける前に手数で圧倒するないし、避ける事を重点に置いたキャラという感じで
イメージでは剣を持っていますが、後衛職として弓が主武器だったり…と考えております

髪の色はかしこまりましたー
では赤茶色の髪の毛に致しましょう
耳と尻尾の毛も髪と同じ色で
髪型はこちら的にもこんな感じが好みなので気に入っていただけて何よりです

と、そうですね…キャラの名前は本名をカタカナにした感じで
体型は自分に近い感じでキャラメイクしたという事で…
その為、キャラに対する思い入れは深いです
また特に実生活に不満がある訳ではないですが
自分の分身であるキャラがゲーム内で冒険するのを見て
自分もこのゲームの世界にいけたら…そんな事を漠然と妄想してるという様な設定も考えてましたー
それがある日思わぬ形で現実となって…といった感じで


642 : ◆x.8RUOmK5E :2014/02/11(火) 01:24:31
>>641
そうですね、実はこちらはFF11は少ししかやったことがないので、
細かい部分となると詳しくなくてですね……。
FFをベースにしてオリジナルという形だと自由度の面からも助かります。
ふむふむ、レアを求めて行った先の上級ダンジョンだとか、
ボス狩りなどはシチュ的にもかなり使えそうですね。

衣装と武器は了解しました。
このくらいの衣装の方が悪戯しやすいですからこういうシチュには向いてますね。
でしたら主武器は弓+補助用に短剣、なんて感じではどうでしょう。
相手を近寄らせないというスタイルだと、
逆に一度接近を許してしまうと逃げようが無かったり、
あまりに多数の敵に囲まれると危機に陥ったり、といった演出にできそうです。

髪色の希望入れていただいてありがとうございます。
確かに、うっかり考えから抜けてましたが毛の色は揃ってるほうが自然ですよね。
画像のように、似た色だけど若干色の濃さが違うとかでもいいですが。
名前と体型も了解しました。
思い入れが深いだけに、本当にキャラと同化してしまった時は複雑な感情でしょうね。
ましてキャラの体を通していろいろな目に遭うなんてことになれば……。

ありがとうございます。
ユヅキさんのイメージは相当固まったと思います。
そうすると次は、ゲーム全体の設定だとかの話に移る感じで構いませんか?
ユヅキさんからまだ何かあれば、もう少し固めてからでも。
希望シチュとかNGとかはまだお聞きしてないですが、
その辺は設定の後でお話するほうがいいのかなと思ってます。


643 : ◆rzSOoP7utM :2014/02/11(火) 01:42:54
>>642
こちらもFF11に関わらず、MMOはあまりやりこんだ事がありませんので
FFっぽい世界観の半オリジナルのゲームという設定でいきましょう
ボスに辿り着くももっていた情報以上にボスが強くて
仲間は全滅、一人になった所を…といった風に色々できそうですね…
後はソロ狩り中に突然変異のMOBに襲われたり…

あまりゴテゴテした装備が好きでないのはそういった面もあります…w
はい、それでは弓メインで、一応短剣で接近戦も出来るというキャラに致しましょう
冒険者としての実力はあるけれど、遠〜中距離が強いという事で
なので、低級の魔物でも一人で大勢に囲まれたりすればピンチになりそうですし

いえいえ、既にいくつもこちらの希望を受け入れていただいておりますし
はい、出来れば毛の色は揃っていたほうが自然で良いですね…
憧れていても実際にゲームの世界に取り込まれてしまった時は困惑はあるでしょうね…
それが落ち着いてきて、ようやくゲームの世界をポジティブに楽しむ事が出来るようになった所で
更に現実離れした受難に遭うと……
プレイヤーとしてプレイしていた時はHP0→リスポーンという流れなのに
実際はリスポーンの前に魔物に嬲られたりと、架空の世界なのに妙に生々しい目に遭ってみたいです

こちらとしては、後は強いていえば死亡の経験についてどうするかですね
始めての受難に遭う前に、既に冒険で何度か死亡していて
ゲーム内で死んでリスポーンする事に慣れているのか…
それとも、ゲームの世界に取り込まれてからは極めて慎重に立ち回って死亡経験がないのか…
死亡経験がないほうが現実的ですが、死んでも大丈夫という認識があれば色々と無茶が出来そうですし
少し悩み所です…


644 : ◆x.8RUOmK5E :2014/02/11(火) 02:11:57
>>643
なるほど、でしたら特定のMMOではなくて、それを元にしたという形の方がいいですね。
異種族もいるファンタジー世界で、魔法が人々の生活に根付いているけれど
一部には機械や工業的な技術もあるという感じで。

MOBだけじゃなくてダンジョンの罠や仕掛けが侵入者をじわじわ嬲るようなものだとか、
プレイヤーとしてのユヅキさんの知識ではこんなところにいるはずがないMOBが出現する、
なんていうパターンもあり得ますね。
そういえばROだとモンスターをランダム召喚するアイテムが有りました。

なるほど、そのご期待に添えるよう頑張りますw
ありがとうございます、実際MMOだとスキル振りの無駄とか言われそうですが
武器持ち替えの戦闘スタイルって好きなんです。
まあこちらはユヅキさんが健気に奮戦してもそれを蹂躙してしまう役目なのですが……。
普通なら大したことのない低級の魔物に群がられるというのも
良さそうなシチュです、ちょっと記憶においておきましょう。

あくまでゲームはゲームとわかっているからこその憧れなのであって
本当にそうなってしまったらそれは戸惑いますよね。
さすがに血生臭さとかまではフィルターが掛かった状態だとしても
ログアウトすればやめられるわけでもないですし、テレビもパソコンもないわけですし。
ポジティブにとは言っても、戻ることを諦めてるわけではなくて
どうせすぐに戻れないなら戻れるまでは前向きに行こうという感じですよね。
そこへさらに酷い目に……ユヅキさんの不幸さにゾクゾクしてしまいます。

死亡の経験はちょっと迷いますね。
確かに仰るとおりで、キャラと一体になった状態で経験してるのかどうかで
かなり心構えというか考え方が違ってきそうです。
ゲームとしてならHPが0になってもリスポーンするだけと知ってても、
自分としてそれを体験するのが始めてならやはり「もしかしたら」という恐怖があるでしょうし。
正直どちらの状態も捨てがたいですね。
ちょっとロールとしては難しくなるかもしれませんが、
最初か、あるいはいくつ目かのシチュに、初めての死亡を経験するというのを入れるのはどうでしょう。


645 : ◆rzSOoP7utM :2014/02/11(火) 02:31:49
>>644
そのほうが自由度が増して良いですね
色々な所から世界観を寄せ集めた感じでいきましょう

罠や仕掛けが明らかに全年齢向きでないギミックだったりとか
ROで例えれば何故か最初のエリアにヒドラ級の敵がいたりとか
プレイヤー知識を逆手に取っていただくと良いかもですねー
もちろんROでいう枝を使って凶悪なMOBを誰かが召喚して…という流れもありですし

こちらも色々な事が出来る職業は好きですね
あくまで短剣は補助的な役割ですから、一度間合いを詰められれば本職の前衛には到底適いませんが
ユヅキは無駄な足掻きをしますので、遠慮なく蹂躙していただければ嬉しいです♪
例えば普段ならば一撃で倒せるMOBでも、流石に数十体に群がれればジリ貧になりそうですし…
自分よりも遥かに下の実力のMOBに良いようにされるというのも好みだったりします

痛覚など一部を覗いて感覚は全てそのままですからね…
MOBを倒した時も血とか出るわけじゃなくて、文字通りエフェクトとともに消滅するような感じで…
どこまで現実に近づけるかも少し悩んでいる所なのですが…
餓死はしないけれど普通にお腹は減って、食べ物の食べる事が出来る
疲労も溜まってゲームのように延々と走り続けられる訳でもない
と、多少はリアリティのある設定にしたいとは思っております
元に戻る方法を探しつつも、冒険者としての生活を楽しんでいる感じですね
酷い目にあえばそんな余裕もなくなってくるでしょうが…少しずつ弱って来る所も楽しんで頂ければ♪

ではゲームの世界に取り込まれた直後に魔物に不意打ちを受けて死亡…という導入を入れましょう
意識が途絶えて目が覚めればリスポーン地点の街で倒れていて…と
それで現実だけど現実じゃない、奇妙な世界にいる事を思い知るといった感じで
あと死んでも大丈夫という認識はあるけれど、できるだけ死にたくはないというくらいが良いですね
即死ならともかくじわじわダメージを受けていくのは多少なりとも痛みはある訳ですし


646 : ◆x.8RUOmK5E :2014/02/11(火) 03:09:34
>>645
ヒドラに枝とは懐かしい。
ROもそういうエロ方面のネタには事欠きませんでしたね。
同人誌とかもいろいろ出てたみたいですし。
せっかくいろいろ混ぜる設定にしたので、その辺の使えそうなネタはいろいろ入れましょう。
そのままだと面白みが少ないかもしれないので多少アレンジはするかもですが。

それなら良かった。
FFでいうサポジョブのような感じで、他の職のスキルなども少しは使える
なんていうのでもいいかもですね。
例えば魔法系スキルとかは今の設定だとなさそうですけど、そういうスキルとか。
短剣はあくまで弓の隙を減らすというか身を守れるようにということですよね。
頑張って抵抗してもらったほうが、こちらとしても嬲る楽しみが出ますので
是非とも抵抗してください。遠慮無く蹂躙させていただきます。
ゴブリン的な初心者の練習相手にしかならないような雑魚モンスターだと
非常に屈辱的なシチュになりますね。
同じ群がられるというのでも、小動物や昆虫的なモンスターで
気持ち悪さを演出するようなシチュもありますがそういうのはどうでしょうか?

あまりリアルにし過ぎるとゲーム世界というある種の気楽さが薄くなって、
そういう世界だと思ってたら異常な体験をするという落差というか
ショックの要素が減ってしまう気もしますしね。
>餓死はしないけれど普通にお腹は減って、食べ物の食べる事が出来る
>疲労も溜まってゲームのように延々と走り続けられる訳でもない
このくらいのバランスはいいですね。
お腹が減って我慢できずに何かを口にしてしまったり、
逃げようとしたけど疲れて逃げきれなかったりとシチュにも使えますね。
それでもまだゲームだという精神的なストッパーがあったのが
その逃げ道すら無くなって追い込まれていくという……
エッチな責めも好きなのですが、精神的に追い込まれていくというシチュが好きなので
そういう雰囲気を出していけるといいですね。

なるほど、ゲームの世界という奇妙さをいきなり思い知るわけですね。
まあ死んでも大丈夫とわかってても積極的に死にたいとは思わないですよね、心理的に。
ただ、こんな思いをするくらいなら死んだ方がマシ、という考えで
現実ならそこでためらうだろうけど、本当に死を選ぼうとするというのはあるかもですね。
たぶんそういう場合は死にきれずに動けない状態でさらに嬲られたり
あるいは邪魔されて死ねなかったりすることになると思いますが。


すみません。
今晩もさっきからかなりレスが長くなってますね。お待たせしてます。
お時間や体調はまだ大丈夫そうですか?


647 : ◆rzSOoP7utM :2014/02/11(火) 03:32:11
>>646
そういったネタの同人誌を何度か読んだことがありまして…w
是非ネタとして盛り込めるのならばお願いしたいですね
街中でヒドラの様なMOBが召喚されて
衆人環視の中陵辱といった感じで…

回復魔法とかは使えても良いかもしれませんね…
いずれにせよ、悪あがきが長引く程度の効果しかありませんが
短剣は弓が使えない時の攻撃手段といった所ですね
あくまでサブウェポンなので、敵を怯ませる程度の効果しか見込めない感じで…
普段ならば歯牙にもかけないMOBに陵辱されるのは非常に屈辱的でそそります
小さな生き物に群がられるというシチュも好きですよー
虫や小動物、後はスライムなどに群がられて動きを阻害されてといった感じですね

リアリティはあるけれど、現実とは違うとどこかで考えられるようなそんなバランスを考えております
ゲームのキャラクターのように人間離れした動きは出来ても、現実的な部分はそのまま
当然生理現象もあるような感じで…
夢を見ているような曖昧な感覚を楽しんでいたけれど
次第にそれが悪夢に変わって追い詰められていく…という展開になればと考えております
そのあたりはまたロールを回しながら調整していきましょう♪

はい、いきなり即死して復活という流れで
即死なので痛みはないけれど、死んだという実感はある訳で
今自分がゲームの中にいるという事を痛感する理由づけには良いかなと
ああ、死なないというのは死ねないという事でもあって
精神がどんなに追い詰められても死んで逃げられないというのは良いですね!
絶望的でそそります……♪

いえいえ、こちらも遅くなっておりますから…こちらはまだ大丈夫ですが、そちらは如何でしょう?
もし厳しいようでしたら仰ってくださいね?
こちらは…明日水曜日でしたら丸一日空いておりますので…


648 : ◆x.8RUOmK5E :2014/02/11(火) 04:06:31
>>647
なるほど、そんなところでも知識が……
ふと思いましたがプレイヤーとしてのユヅキさんもゲームの情報を仕入れる過程で
その手のエログロ的な需要があることを知ってしまってたりするんでしょうか……
街中でのMOB召喚で見られながらというのは非常にそそられます。
ユヅキさん以外の女性キャラも同じように性的な被害を受ける世界になっているとしたら
枝テロはまさしく阿鼻叫喚になりそうですが、これもシチュの候補に入れましょう。

まあ、サポはふと思っただけなので魔法は強いてなくてもいいとは思います。
あまり一人で何でもできるというのも変というか、つまらないというか。
短剣もそうですけど、あくまでメインの弓があってその補助ということでいいかと。
なるほど、ありがとうございます。
群がられる系も定番といえば定番ですが人によって好き嫌いが分かれると思うので、
お好きということで安心しました。
それなら低級MOBと小型MOBの2パターンとも検討に入れることにしましょう。

ちょっと例えが適切なのか微妙ですが、マトリックスのような感じですかね。
現実の自分には絶対できないような戦いやスキルが使える一方で普通のままという部分もある。
それを制限がかかってると捉えるのか、
現実味を持たせて精神を落ち着かせると捉えるか……。
あんまりこのへんで深入りし過ぎるとロールじゃなくて小説書くような感じになりそうですし、
そのどっちつかずの世界から変わっていった後の方をロールするわけですから
心理描写するとしてもその追い込まれていく状況の方をやる感じになりますかね。

死んでも復活というのはゲームならではという大きな要素ですから、
ゲームの世界だということを実感するには確かに一番いいかもしれません。
現実だと、死ぬことも絶望や恐怖になるでしょうけど
死がある意味確実に逃げる手段で、選択肢としてあり得るという状態なので
死ねないというのが大きな絶望になるかなと思います。
そこでそそられると感じていただけるのは、
こちらとしても嬲り甲斐がありそうだなと期待してしまいますね。


こちらがお待たせしている上にそちらが大丈夫と言って頂いたところで申し訳ないんですが、
少し疲れが出てきてしまってます。
4時を回ってしまいましたし今夜はここまでにさせて頂いてもよろしいですか?
結局ユヅキさんからのお話を伺った段階で終わってしまいましたね。
こちらからの提案ももっと出していけばよかったですが話が遅くて申し訳ないです。

こちらはカレンダー通りなので、12日は夜しか来られないのですが、それでもよろしいでしょうか。
あるいは11日の夜というのもできます。
その後は都合で土曜日までは少し厳しくなってしまいますね。


649 : ユヅキ ◆rzSOoP7utM :2014/02/11(火) 04:11:49
>>648
レスを全て返しておきたいですが、長くなってしまいそうなので一先ず次の予定だけ…

では今夜はここで凍結して、次からロールに移りましょう
いえいえ、どうせならば妥協は無しでいきたいですから…

12日夜で大丈夫ですよー
お好きな時間を指定して頂ければそれに合わせられます
11日…今日の夜は少し用事が入っておりまして…ごめんなさい
その後も了解しました
こちらも基本夜遅くでないと空かないので問題ありません


650 : ◆x.8RUOmK5E :2014/02/11(火) 04:22:27
>>649
お気遣いありがとうございます。
シチュの提案などもある程度話の中で頂いたので
ロールに入っても大丈夫かなというところではありますね。
後はNG等次回冒頭にでも軽く確認して、始めるようにしましょうか。

わかりました。
それでは12日でユヅキさんのほうが時間的余裕を取れるということでしたら
いつもより少し早めで23時位でお願いすることはできますか?
夜は夜で時間の都合が、ということでしたら通常通り0時でも大丈夫です。
土曜日以降はまだわからない部分もありますが、
やはり夜になりそうかなという気がします。


651 : ユヅキ ◆rzSOoP7utM :2014/02/11(火) 04:28:47
>>650
いえいえ、今日も長い時間付き合っていただき感謝です
ロール前の再確認の後本編開始といきましょう

12日の23時ですね?こちらはその時間で問題ありません
なのでその時間に伝言板で待ち合わせ致しましょう
基本お休みの時以外は空くのが24時からになってしまいますので…
12日はお休みなので少し早めでも問題ありません
こちらも何かなければいつも通り空けられるのが夜なので…
同じく土曜日以降の予定がまだ不透明なのですが、おそらくは今まで通りの時間かと

ともかくあまり長く引き止めてしまってもなんですので、今夜はこれにて解散いたしましょう
また12日、ロールの開始を楽しみにしております!


652 : ◆x.8RUOmK5E :2014/02/11(火) 04:33:25
>>651
いえ、こちらこそこんな時間までありがとうございます。

それでは12日23時に待ち合わせということで、
その日にロールに入れるように準備してまいりますね。

簡単にしてしまってすみませんが、少しきつくなってきたので
これにてお先に失礼させていただきますね。
それでは、お疲れ様でした。おやすみなさい。
こちらこそ、12日を楽しみにしています。よろしくお願いいたします。

【スレをお返しします】


653 : ネロ ◆mNWceW5KSc :2014/02/11(火) 23:06:03
【借りるぜ】


654 : シーダ・アフラーン ◆XJBj9dsobg :2014/02/11(火) 23:09:41
【場所を借りる】

んしょっと、ほいお待たせ。
さて、っと…まずはそーだな、座れよ。見上げっぱなしじゃ首が疲れちまう。
お前の話をアタシに聞かせてくれればいい。
アタシの話が聞きたかったら話してやっても良いけど…


655 : ネロ ◆mNWceW5KSc :2014/02/11(火) 23:17:52
>>654
おう、んじゃ座らせてもらうぜ。
(何の逡巡もなく腰を勢い良く下ろして、胡座をかく)
(その際、いつもの癖か背負った真紅の機械剣を軽く傾け、巨大な刃が邪魔にならないようにして)

そうだな……俺のことを話すっても、正直伝聞が多くてまともに体験した話はすくねえんだが。
まあ見えてるとおり、俺はマトモじゃあねえ。
あんたの言う悪魔……ってのになるんだろうな。一部だけだが
(そう言うと、右腕を突き出す)
(黒と赤の甲殻に包まれたような、異様な形状の右腕)
(浮かび上がる腕のようなエクトプラズムは自在に動いて、遠くのものでも掴める、といった無言のアピールをした)

話すってのは、俺の出生とか、悪魔の力の意味とかか?
そんなんでいいなら……話すぜ。改まって話したことねえから、何とも言えねえけど。


656 : シーダ・アフラーン ◆XJBj9dsobg :2014/02/11(火) 23:32:48
>>655
酒は飲むか?
(どこからか取り出したワインなんかを並べつつ問いかけて)
まぁ、アタシみたいな可愛い女の子の生き血が良いって言われても、あげられないんだけどな。

あぁ、そうだな。お前の有り様はなかなか稀な形してるよ。
おー……?それ便利そうだな。
(口の端を持ち上げ、幼い容姿に似合わぬ不敵な笑みを浮かべて)
(右腕から伸びた腕のような物体を見れば、眼を軽く瞠って素直に関心した様子で)
そこが悪魔になってるのか…随分と、無茶をしたもんだな。

何でも良いよ。アンタの話したい事で良い。
悪魔の事でもいいし、悪魔の事じゃなくても良い。
明日の天気の話とか好きな女の子の話とかでも、何でも聞くぜ?


657 : ネロ ◆mNWceW5KSc :2014/02/11(火) 23:58:59
>>656
いや……止めとくわ。酒はそんなに好きでもねえ、あんたが飲むんなら構わねえけどよ。
こう見えて食うもんや嗜好は人間なんだぜ?
この右腕も、たまたまなっただけで元からじゃない。
おかげで色々あったけど……そうだな、話していくか。


元々俺は孤児で、親父の顔もお袋の顔も、勿論名前も知らなかった。
まあとある城塞都市を支配する……強大な力を持ちながら人の為に闘ったとされる悪魔……を崇拝した教団に引き取られて、生活してたってわけだ。
そこでは悪魔退治の生業もあってな、俺も戦える年になってからしばらくはそれで生計を立ててた。
こいつはその際の相棒さ。
(背に負う機械剣を軽く抜き取り、構えてみせる)

ただ……その際にちいとへまをして、悪魔のくそったれな一撃を右腕に喰らっちまってよ。
三日三晩苦しんで……いざ目覚めてみたら、これさ。
俺の不摂生なセンパイの話じゃ、俺の中の悪魔の力が、悪魔による傷に引き寄せられて具体化したんじゃないかって言われたが、まあ悪魔退治してる組織でこんなもん持ってりゃな。
元々神様なんてもん信じちゃいなかったし、教団の鼻つまみもんだったってわけさ。


658 : シーダ・アフラーン ◆XJBj9dsobg :2014/02/12(水) 00:13:42
>>657
ははっ、アタシが酒を飲むように見えるのか?いや、飲むけどさ。
アタシには、ジュースとかの方が似合ってるだろ。
生き血ってのは冗談だ。悪魔だって…飲まない訳じゃないけど、飲む奴の方が少ないかな。
あぁ、話してもらえるんなら是非聞きたいね。

ふぅん、悪魔を崇拝してるのに、悪魔退治をしてるのか?
あぁ…人の為に働いた悪魔と、人に仇なす悪魔とは別モンな訳か。
じゃ、その悪魔っていうのは、神様みたいなもんなんだな、なるほど。
(機械剣を見遣り、ふんふん、と納得したような様子で頷き、ネロの隣に座って)

はー…なるほどねぇ……ちょっと触ってもいいかい?
(袖から伸びている如何にも悪魔じみた造形の右腕に手を伸ばし問いかけ)
悪魔の力を持って、悪魔退治…ハハ、どっちにも嫌われたもんだねぇ


659 : ネロ ◆mNWceW5KSc :2014/02/12(水) 00:27:55
>>658
まあなんだ……年齢ってのは見た目とあんま変わんねえってのは、悪魔退治してると良くあることさ。
一応俺も16くらいだったはずだが……ジュース大好きな女の子はまずグラスを二つ用意して「飲むかい?」とは言わないってことさ。

気にしちゃいねえさ。あんたも悪魔には詳しそうだ。
ただ……俺の相手してきた悪魔は、正直品性の前でポールダンスしてるような奴らばっかりだったがな。


かつて魔界からの侵略を阻止し、そしてその後件の城塞都市を支配し統治していた悪魔スパーダ。
その悪魔でありながら人を救った存在……それを神に見立てて崇拝したんだとさ。
だからスパーダ以外の悪魔、特に人に仇なすようなのは、教団の敵なのさ。本来はな。もうねえけど。

あぁ、特に触れてヤバいことはねえさ、俺から何かしようとしない限りはな。
毒もねえ。
(触れてみれば、金属のような硬さと生命体の熱、何より活火山の中でたぎるマグマのような圧倒的なパワーがそこにはあるようで)
(自分の何十倍の体躯の魔族すらねじ伏せ叩きのめすことも、これならば可能だろうといえるほどの力の具現であった)

まぁ使い勝手は最高だし、何よりコイツならどんな奴でも叩きのめしていけるからな。
最高だぜ。コイツは。


660 : シーダ・アフラーン ◆XJBj9dsobg :2014/02/12(水) 00:42:25
>>659
へぇ、ま、それもそうだな。
でもこの身体も結構便利なんだぜ。相手が子供だって思うと油断する奴は多いからなぁ

アタシの知ってる悪魔は、そりゃ様々だね
良い奴もいりゃ悪い奴もいる。下品な奴もいりゃ上品な奴もいる。
まぁそれでも、天使達と比べれば随分と、品性ってものには縁が無い奴が多いな。

そりゃまぁ、人に仇なす者を敵と認めるのは間違っちゃいない。
みんな自分の生活を守るのに必死なのさ。

ふーん……へぇ、ホントだな…
(ぴと、と手の平を置いて、無骨な手触りを確かめるようにすりすり擦って)
…そっか。お前にとっては幸か不幸か。それは受け取り方と使い方次第だな。
アタシは召喚士なのさ。悪魔の力を使って戦ってる。アンタと似てるかもな。

…っと、お子様にはキツイ時間だ。眠気が来ちまったよ。
話してくれてありがとな、結構面白かったぜ。おやすみ。
(ふぁっとあくびを零すとまぶたを擦って、ひらひら手を振って立ち上がる)

【漠然とした募集にのっかってくれてありがとな】
【面白い話が聞けたよ。そっちも楽しませてやれたら良かったんだけどなぁ】
【ま、そりゃ言ってもしょうがないか。感謝する、おやすみ。】


661 : 風見 幽香 ◆R9P6.Lf.w. :2014/02/16(日) 13:51:19
【それじゃあ、暫しの間スレをお借りするわね】

(幻想郷の住民であり、比較的恐れられている妖怪の風見幽香)
(だが少々オイタが過ぎたのか、罰として一時的に幻想郷から追放されてしまう)
(当然、幻想郷の外では妖怪は自分の存在を保つ事も出来ず)
(豊満な体付きをしていた、大人びていた女性だった風見幽香は)
(幼稚園児と見紛う程に貧相で、小さく、幼い姿に変わってしまっていた)

…ぅ…っ。
(…が、まだ追放された時の衝撃で意識を失っており)
(元の姿の服を着て…というよりはブカブカ過ぎて包まれた状態で)
(とあるアパートの前に打ち捨てられるような形で転がっていた)

【…取り敢えず、こんな感じでどうかしら?】


662 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/16(日) 14:00:44
【こっちだねー】
【同じくしてスレを借りるよ】

>>661
(よく晴れた、とある日の午後)
(人足も少ない通りの傍らに立つ質素なアパート)
(陽光に照らされながら、部屋から出てくる一人の女性)
(開けた扉をゆっくりと閉めながら、欠伸混じりに歩を進めてみれば)
(すぐそこには見慣れぬ装いにくるまれた幼い少女の姿)

ん?何これ…真っ昼間から捨て子事件な訳?

(と、ぼやいてみるが辺りには誰もおらず)
(首を傾げつつも、小さく溜息をつく)

このまま…放っておくのも何だしねえ。

(しゃあない、と呟き倒れた少女をひょいと抱き上げると自分の部屋まで戻り)
(とりあえず、そのままベッドに寝かしつけてみる)

【じゃ、よろしくね】


663 : 風見 幽香 ◆R9P6.Lf.w. :2014/02/16(日) 14:06:29
…ぅ…ん…っ。
(ぼんやりとした意識がぼんやりと浮かび上がってくるのを感じると)
(薄く目を開きながら、体を起こす。そこは完全に見知らぬ部屋で)
(暫くの間、ぼうっとした表情で周囲を眺めていたが)
…ずいぶんと、広い部屋ね…。
(まだ自分が縮んでいる事に気づいてないのか)
(そんなトボけた事を言いながら。部屋の中に居る女性を見つめ)

…貴女は誰かしら?
(見知らぬ女性に目を細め、軽くにらみながらそう言うも)
(普段の姿ならまだしも、今の姿では迫力も何も無く)
(更には、今の自分が何も着てない事にもまだ気づいていなかった)

【ええ、此方こそ宜しく頼むわね?】


664 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/16(日) 14:19:16
>>663
あ、起きた起きた。
おはよう?には遅いけど…気分はどう?

(様子見がてら、暫く側で文庫本を読んでいたが)
(少女が目を覚ますのを見て、文庫本を閉じて声をかけてみる)

私?すぐそこで捨てられていたあんたを拾った親切な住人Aだよ。
そうそう、あんた今すっぱだけど…別に何もしちゃいないから安心していいよ。

(睨まれても何のその、そう気にした風でもなく軽い調子で)
(更には、わざとそんな指摘をしながら説明してみせる)


665 : 風見 幽香 ◆R9P6.Lf.w. :2014/02/16(日) 14:30:51
>>664
気分…?
(まだ少しぼんやりとしているのか、言われた言葉を反芻しながら)
(小さく息を漏らすと、周囲を見回し)
起きて行き成り見知らぬ部屋に居て、気分が良いとでも思うのかしら?

…捨てられていた?
っ!?な、何よこれ…っ、え、え…っ!?
(捨てられていた、という言葉に疑問符を頭に浮かべながら)
(そして、漸く裸なのに気が付くと。自分のまるで凹凸のない)
(それどころか括れすらもない、幼すぎる体に声を漏らして)

貴女…っ、わたちに何を…きゃぅっ!?
(目の前の人間が何かをしたに違いないと思い、布団から出て掴みかかろうとするも)
(体のバランスが違うからか、ベッドから転げ落ちてしまい。尻餅を突いてしまう)


666 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/16(日) 14:39:47
>>665
それもそうだ、無理もない。
だけど、現実の現状がこうなんだから仕方ない。
何にせよ、あのまま放っておく訳にも行かなかったんだからさ。

(咎められようとも、調子を崩さず至って冷静な対応を通す)

おっと、無理しちゃ体に悪いよ?
あーあ…ほらほら、言わんこっちゃないんだから。

(掴みかかってくる動きは察していた)
(だが、ここで避けてしまえば彼女は落ちてしまう)
(そんな心配をしていたものの、次の瞬間には尻餅をつく少女が眼前に映るのだった)


667 : 風見 幽香 ◆R9P6.Lf.w. :2014/02/16(日) 14:46:11
>>666
い、いたた…っ。
(お尻をしこたま打ち付けてしまい、思わずおしりを押さえ込みながら)
(何故か泣き出しそうになってしまうが、ソレを必死に堪え)
…っ、わたち…私に、何をしたの…っ!?
なんで、こんな体に…っ。
(何故こうなってしまっているのかが判らずに、目の前の相手にそう言いながら)

…と、兎に角服を返しなさい!
まさか捨てた訳じゃないんでしょう…?
(全裸で居るのが恥ずかしいのか、顔を真赤にしながら)
(そう言って相手を睨むと。手で体を隠しながら、兎に角着るものを要求する)

【元の服じゃなくても、適当に似合いそうな服でも見繕ってくれても良いわ】


668 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/16(日) 15:05:24
>>667
だから無理しない方がいいって言ったじゃない。
ふうん…?体がどうこう、という事は…あんた、本当はもっと大きかった訳?

(突っかかられれば、お生憎様だけど私は関係ないよ?と返して)

捨ててはないけど洗濯中。
と、言うかそんなに顔を真っ赤にしてどうしたのさ?

(とか何とか軽い言葉を向けながら、いつの間にか用意していた)
(薄い桃色の、花柄のワンピースを差し出してみる)


669 : 風見 幽香 ◆R9P6.Lf.w. :2014/02/16(日) 15:10:46
>>668
う…うるさい、黙りなさいっ!
当たり前でしょう、私がこんな、チンチクリンな訳…っ。
(顔を赤らめながらも、聖那の言葉に食って掛かり)
(今の自分の体がそもそも恥ずかしいのか、布団で隠すようにして)

…っ、うるさい、うるさいうるさい!
こんな格好にして…後で絶対にころちてやる!
(耳まで赤くしながら、相手の態度になお羞恥を煽られているのか)
(ワンピースをひったくるように奪うと、すぽっと頭を通してしまい)

…う、ぅ…何で、こんな…
(ワンピースは少し大きいがちょうど良く、どこからどう見ても幼稚園児にしか見えなくなってしまった)


670 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/16(日) 15:20:50
>>669
んー、繰り返すようで何だけど私は関係ないからね?
あっ、下着もあったんだけど…ま、着たんならいいか。

(小首を傾げて言葉を投げかけ、ワンピースを引ったくる様を見送り)
(するりと着込む姿に、何故か納得したように頷く)

ふふ、まるで娘が帰ってきたみたいだ。
保育…いや、それより大きいか、幼稚園くらいだね。

(屈辱らしき感情に表情を歪めるのとは反対に、楽しそうな振る舞いでいる)


671 : 風見 幽香 ◆R9P6.Lf.w. :2014/02/16(日) 15:31:45
>>670
下着もさっさとよこち…寄越しなさいっ!
(顔を赤らめながら。早い所服と下着を何とかしたいのか)
(手を出して、早くよこせと要求する、が)
(どうも舌がうまく回らないらしく、時折舌っ足らずな声になってしまい)

ふざけないで、誰が貴女みたいなこむしゅめに…っ。
このかじゃみ…風見ゆーかを、愚弄してるのかしら?
(唇を噛みながらも、今の姿では、声では迫力もへったくれもなく)
(その様子は子供が背伸びをして大人ぶっているようにしか見えないだろう)

【んー、そうね…下着もだけど…一緒にお風呂、とか…大丈夫かしら?】


672 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/16(日) 15:39:52
>>671
舌足らずなのも、やむなし…よね?
まぁまぁ、やっぱり無理しない方がいいわよ。

(目の前の少女、幽香の口調に思わず吹き出しそうになりながら)
(下着に手をかけてみた矢先)

ああ、どうせだからお風呂入る?ま、断っても付き合ってもらうけど。
んーん、別に愚弄なんてしてないじゃない。
寧ろ、今のあんた見てると可愛いって思えるくらいよ?

(そうして、有無も言わざず少女を抱き上げると浴室へと向かう)

そう言えば…あんた、風見ゆーかって言うのね。
私は藤原聖那、よろしく。

(今更の自己紹介を告げてから浴室へ入り、扉を閉め)
(抱いていた幽香を床に下ろした)

【うん、こんな感じでいいかなー?】


673 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/16(日) 15:46:02
>>672
【浴室…と書いたけど、一応今いるのは脱衣場の方って事で】


674 : 風見 幽香 ◆R9P6.Lf.w. :2014/02/16(日) 15:50:30
>>672
…っ!
く、ううぅぅ…っ!
(感じたこともない屈辱と恥ずかしさに耳まで真っ赤に染めて)
(早く下着をよこしなさい、と手を出していたが)

ふざけないで、そんなの後で…きゃっ!?
ちょ、ちょっとおろしなさいっ、降ろしなさいってばっ!
誰がかわいいって…っ、このっ!
(手足をじたばたさせて抵抗するも、聖那の体を少しぽこぽことする程度しか力もなく)
(幼稚園児としても大分非力なのではないか、と思わせる程)

ゆ…っ、ゆーかじゃないわっ、ゆーか…ゆ・う・か!よ!
(そう言って訂正しようとしても、うまく自分の名前を発音できず)
(何度もゆーか、と言ってしまい。大きな声で一文字ずつ発音して、漸くちゃんと言う事が出来)
…だからわたちは入らないって言ってるでしょう?
誰が、貴女なんかと…っ。
(そう言ってそっぽを向くものの。抵抗しても無意味とは悟っているのか、それ以上は暴れなかった)

【ええ、大丈夫よ…ちょっと生意気な感じだけど、此方こそ大丈夫かしら?】


675 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/16(日) 16:00:50
>>674
ゆ、う、か…ふーん、なるほどね。
それじゃ…あ、さっき着たばかりだったわね。
ま、何だかおとなしくなったみたいだし…それ、っと。

(一字ずつ反芻した後、納得して頷き)
(下ろした幽香の前に中腰で構えるや否や、慣れた手つきで幽香が着ていたワンピースをあっさりと脱がしてしまう)

つれない事を言わなくてもいいじゃない。
全く、おませさんなんだから。

(くすくす、と笑みをこぼしながら自分も服を脱いで)
(水色の下着も外し、たたわわに揺れる乳房を隠す事なく幽香の方に向き直る)

あんたが寝てる間に丁度湯も張れたからね、いい湯加減だよ。

(それじゃ入ろうか、と浴室の扉を開け)
(再び幽香を抱き上げると胸元で抱え、その背に乳房の柔らかな感触を直に伝えるだろう)
(本人は気にした様子もなく、中に入ると片足で扉を押して閉める)

【それすらも可愛く見えるから問題ないよー】


676 : 風見 幽香 ◆R9P6.Lf.w. :2014/02/16(日) 16:07:01
>>675
きゃ…っ!
ん…ぅ。
(目の前で屈まれると、改めて今の自分の小ささを実感してしまい)
(ワンピースを脱がされれば、改めて全裸になってしまい。平坦な胸にぽっこりとしたお腹と言った幼児体型を晒し)

つれないとかじゃないわ…
ふざけないで、誰がおませ…っ!?
(極力相手にしないようにしようとしていたものの)
(子供扱いするかのような言葉に食って掛かる、が)
(目の前の聖那の姿を見れば、その大きさに思わず言葉を失い)

きゃあ…っ!
あ、ぅ…っ。
(抱っこされてしまえば、乳房の感触に顔を赤らめながら)
(床までの高さに思わず聖那にしがみついてしまう)

【良かったわ、そういえば時間は大丈夫?】


677 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/16(日) 16:16:33
>>676
そうやって食ってかかってくるのは…元気な証拠、と見てもいいのかな?
でも、やっぱり何かしらの事で体に変化があったんだろうね…。

(幽香を抱いたまま、首を捻りながら呟くが)
(ま、難しい事は後だ、と言って幽香を見下ろし)

おや、急に甘えん坊になっちゃった?

(しがみつかれた事に若干驚きながらも、ゆっくりと腰を下ろし)
(シャワーのセットをしながら、そのまま手にすると腰掛けを足で引っ張り)
(幽香を膝元に乗せて腰掛けに腰を下ろし、浴槽の被せ板を外して湯加減を確認する)

ん…いい感じだね。
ちょっと、どうかな?

(小さな桶でほこほこと湯気立つ湯を取ると、幽香の肩からそっとかけてみる)

【まだ暫くは大丈夫ー】


678 : 風見 幽香 ◆R9P6.Lf.w. :2014/02/16(日) 16:24:12
子供扱いしないで…っ。
貴女みたいなこむしゅめより、ずっと長生きしてるんだから…っ。
(不機嫌そうにそう言っても、舌っ足らずな言葉遣いはどこか微笑ましく)

…っ、う、うるさいわよ!
(高さに怯えた、などと言える筈もなく。怒鳴るようにそう言いながら)
(膝元に座らされても尚、聖那の顔は自分よりもずっと上にあり)
(妙な悔しさを感じながら。何とか平常心を保とうとして)

ん、ぅ…っ。
…別に。
(肩からお湯をかけられると、心地よさと熱さに声を漏らすが)
(聖那に何かを言うわけでも無く、別に、というと視線を逸らしてしまう)

【こっちは…17時過ぎ頃かしら】
【そこまで言ったら一度凍結でも大丈夫?】


679 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/16(日) 16:35:45
>>678
うーん…その物言いも引っかかるのよね。
それに、さっきからずっと気になってた違和感。
あんた、もしかしなくても…ただの人間じゃ、ない?

(元々は神社の娘だった事もあってか、普通の人より霊体や人ならざる者に対しての知覚感度は高いようで)
(倒れていた幽香を見つけた時から引っかかっていた事を何ともなしに聞いてみた)

………。
場所が場所だけに、状況が状況だけに…落ち着かないのは分かる、不安なのも分かる。
普段のあんたがどうなのかは知らないけど、ここでどうこうと危害を加えるつもりはないんだよ?
じたばたしても仕方ない、と言えば酷かも知れないけどさ。
今はせめて少しだけでもいいから、気を紛らせてみなよ?ま、一緒にいてあけるのは間違いないんだから。

(素っ気ない返しを貰いながらも気を悪くする事は微塵にもなく、尚優しい口調で励ますように声をかける)
(そして、何とも言えない、との反応らしきものを見て再び何度か湯をかけてやる)

【それでいいよ、ちゃんと応じれるから】


680 : 風見 幽香 ◆R9P6.Lf.w. :2014/02/16(日) 16:54:15
>>679
私を人間と一緒にしないで…
貴女みないな人間と違って、私は妖怪よ。
分かったら少しは態度を改めたらどうかちら?
(聖那の言葉に渡りに船と言った感覚でそう言うと)
(今の対応を改めさせようと、尊大な態度でいうが)
(どこか舌足らずな口調では笑いを誘うだけで)

…うるさいわね、そんなの解ってるわよ。
そんな事をいうなら、わたち…わたち…わ・た・し!
私を子供扱いするのをやめなさい。
(聖那の言葉にそう返しながらも。半ば諦めがついたのか)
(そう言ってため息を漏らすと、聖那の体に背中を預けるように力を抜いた)

【有難う…次回はいつ頃が大丈夫かしら?】


681 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/16(日) 17:03:06
>>680
【可愛い振る舞いで凄く楽しい…】

【でなくて、次の予定は火曜日辺りがいいかなーと言ってみる】


682 : 風見 幽香 ◆R9P6.Lf.w. :2014/02/16(日) 17:09:47
【う、うるさいわねっ、もう】
【…うぅ、甘えん坊になってしまいそう】
【了解よ、此方は夕方から大丈夫だけど…時間は任せるわ】


683 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/16(日) 17:20:39
【ふふー、幾らでも甘えてくれて結構だけどー】

【それじゃあ、22時からで一つ!】
【あ、今更なんだけどさ…後付け設定、ちらほらごめんね?】


684 : 風見 幽香 ◆R9P6.Lf.w. :2014/02/16(日) 17:28:04
【そ、そんな事言われると本当に甘えちゃうわよ、もう…っ】

【ええ、それじゃあ火曜日の22時に伝言板で】
【気にしないで大丈夫よ、寧ろこうしたいって事があったらどんどん付け加えて大丈夫だから…ね?】


685 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/16(日) 17:34:46
>>684
【それは、いつでもウェルカムって事でよろしくお願いするわ】

【ん、伝言板で会いましょ…ってね】
【ありがとう、そう言ってもらえて感謝感謝】


686 : 風見 幽香 ◆R9P6.Lf.w. :2014/02/16(日) 17:38:32
>>685
【…も、もう…覚えてなさいよ…】

【此方こそ楽しんでるもの…ふふ、火曜日が楽しみだわ】
【それじゃあそろそろ時間だから失礼するわね?】
【今日は有難う、聖那…また、その…あ、甘えさせたりとか、させて頂戴ね】
【それでは、お先に…】


687 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/16(日) 17:48:01
>>686
【はいはーい、覚えておくわよー】

【こっちも同じく楽しみにしてるから】

【うん、また火曜日に…心待ちにしてるわねー】
【スレを返すわ、またね】


688 : ユヅキ ◆rzSOoP7utM :2014/02/17(月) 00:38:45
【◆x.8RUOmK5E様とスレをお借り致します】

【改めましてこんばんは…今夜もよろしくお願いします♪】
【さて、他に打ち合わせで決めておきたいことはございますか?】
【なければ早速ロールをと思っているのですが…】


689 : ◆x.8RUOmK5E :2014/02/17(月) 00:41:37
【ユヅキ ◆rzSOoP7utMさんとお借りします】
【それでは改めてこんばんは】

【こんな時間までお疲れさまです】
【帰ってこられたばかりでしたら、一度身支度など落ち着かれてからでも構いませんから】
【あせらないでくださいね?】


690 : ユヅキ ◆rzSOoP7utM :2014/02/17(月) 00:46:28
>>689
【お気遣いありがとうございます…♪】
【ですが、ただでさえお待たせしてしまっておりますし、疲れ自体もさほどありませんので大丈夫ですー】
【さて、今夜はどうしましょう?】
【特に詰める所がなければロールをと考えておりますが、いかがでしょうか?】


691 : ◆x.8RUOmK5E :2014/02/17(月) 00:50:08
>>688>>690
【と、行き違い失礼しました】
【では始めさせてもらおうかと思いますが】
【何かあれば途中でも言ってくださいね?】

【そうですね、以前のお話でだいたい話すことは話したと思いますが】
【一応NGだけ確認しておきましょうか】
【こちらとしては過度の猟奇やスカ関係ですが】
【今回ゲームの世界という設定で、過度な苦痛はカットされるという前提ですから】
【ダメージ描写のようなものは取り入れる方向で行きたいと思います】
【スカ関係は、大は避けたいですね。小は失禁・お漏らしのような形なら大丈夫です】
【排泄したものを食べるとかプレイに使うようなのはちょっと……ですね】

【こちらからはこんなところです】


692 : ユヅキ ◆rzSOoP7utM :2014/02/17(月) 00:54:48
>>691
【はい、何かあればその都度【】で相談致しましょう】

【NGは以前話した通り猟奇関係ですね…】
【ただゲームという設定上ダメージはありますから、ぼかした表現ならばOKです】
【あまり痛々しい描写にならない程度といった所ですね】
【痛みもフィルターを通して感じているといった風に、どんなに傷ついても激痛でのたうち回るという事はないようにしたいです】
【スカについてはこちらも失禁、お漏らし程度ですね…】
【基本的に大スカ以上は苦手なのでそこは問題ないかと】


693 : ◆x.8RUOmK5E :2014/02/17(月) 01:00:49
>>692
【わかりました、漏れなどないか改めて確認しておきたかったので】
【どうやら問題なさそうですね】
【ダメージ描写も痛々しさや苦痛は控えめに、ということで了解です】

【それでは大丈夫そうですし、始めてみましょうか】
【書き出しはどちらからがいいでしょうか】
【ユヅキさんの方で、ゲーム内でどの状態から始めたいというのがあれば】
【それで書きだしてもらうのがいいのかなと思いますが】


694 : ユヅキ ◆rzSOoP7utM :2014/02/17(月) 01:05:55
>>693
【はい、ぼかした感じで表現して頂ければと思います】
【痛みで悶えて何も出来なくなるというのはなるべく避けたい所ですので】

【では早速始めましょう!】
【そうですね…ではこちらから書き出させて頂きますね?】
【ゲームに取り込まれてから暫く経って、非現実にも慣れ始めた所から開始したいと思います】
【では暫くお待ち下さいませー】


695 : ◆x.8RUOmK5E :2014/02/17(月) 01:15:24
>>694
【あ、そうか、これは言うべきでした】
【よろしくお願いします。書き出しお待ちします】

【もしこちらのこの反応をお待ちでしたらすみません】


696 : ユヅキ ◆rzSOoP7utM :2014/02/17(月) 01:25:52
(ごく普通の女子高生「柚希」は少し前からとあるオンラインRPGに出会い、それに没頭していた)
(そのRPG自体ははファンタジーの世界観をベースとしたよくある剣と魔法の世界のモノ)
(彼女は自分の分身である赤髪が特徴の獣人冒険者「ユヅキ」を操り、今日も冒険へと出かけていた)
(そんなある日、いつも通りゲームをプレイしていた矢先、PCが今までにないエラーを表し)
(突如画面から眩い閃光が放たれ、光が収まるとPCの前に柚希の姿はなく)
(柚希はゲームのキャラ「ユヅキ」としてゲーム世界へと入り込んでしまっていたのだった)

…ん、え……?
な、何これ……!?私、確かPCの前にいた筈じゃ……
ここ、どこ……私、なんでこんな格好……っ!?
(ゲームに取り込まれたという非現実をすんなり受け入れられる筈もなく困惑する)
(ユヅキのプレイヤー、柚希にとってはゲームをプレイしていて気がついたら見覚えの無い場所に立っていた)
(それくらいの認識でしかなくて…当然自分がユヅキとなってしまっている事にも気がつかなかった)
(ユヅキが身に着けているのは、冒険者としての衣装…)
(現実ではありえない格好がますます困惑を生む)

(更に不幸は重なり、ユヅキはその時安全な街ではなく魔物が徘徊する狩場にいて)
(背後に迫ってくる魔物の気配に気づいていなかった)

【お待たせしてごめんなさい!では導入はこんな感じで…】
【まずはいきなり一撃死でも構いませんし、何かイタズラをしてもOKです】
【一撃死の場合、リスポーンして街で目が覚めて…という流れに致しますね】


697 : ◆x.8RUOmK5E :2014/02/17(月) 01:51:40
>>696
(ユヅキが立っていたのは、草原にまばらに木が生え)
(水辺や小高い丘などもある、外国の旅番組にでも出てきそうなのどかな風景)
(最初は見覚えなどないと思ったそこは、よく見ればそれはどこかで見たことのある風景で)
(さっきまで自分がプレイしていたオンラインRPGのマップによく似ていることに気づく)

グルルル… ギャォォォ!
(戸惑うユヅキの背後で、いくつもの足音と吠え声が上がる)
(そこにいたのは、ちょうどさっきまでゲームの中のユヅキが相手にしていた)
(狼や鳥のようなモンスター達で、やはりゲームの中のように)
(何匹もが群れてユヅキに狙いを定めている)

ガォォォッ!
(何匹かが飛びかかってきて、ユヅキに傷を負わせると)
(ゲームの中のようなダメージの数字と、HPのゲージがユヅキの脳裏に浮かぶ)
(肌も傷はついたが、実際にケガをした時のようには痛みがない)

ギャァ!ギャァ! アォォン!
(そのうち今度はさっきより多くのモンスターが襲ってこようとする)

【よろしくお願いします。こちらも導入は時間がかかってしまうのは同じなのでお気になさらず…】
【いきなり一撃死ではなく少し世界を認識してもらう時間を入れようかなと】
【このmobは一撃死要員でもイタズラ要員でもないので反撃するなり逃げるなりしてもらって結構です】


698 : ユヅキ ◆rzSOoP7utM :2014/02/17(月) 02:14:33
>>697
……この格好…もしかしてユヅキの……?
…ここも、何となく見覚えがあるけど……
え、でも…だったら私はゲームの世界にいるって事……?
(今の自分の格好…性格にはユヅキの格好)
(そして周りの風景を見て、ある共通点に気づく)
(それはどちらも先ほどまでプレイしていたMMOで見慣れたもの)
(ただ、そんな仮説を立ててもゲームの中に入り込んでしまったと素直に納得できるはずもない)

…ひぇ!?な、何……も、MOB…!?
(背後の物音と咆哮に慌てて振り返るとそこにはMOBが群れを成しており)
(どれも見覚えがある…この狩場ではありふれたMOB)
(ユヅキの実力からすれば取るに足らない相手なのだが、現実に目の前に出没すると恐怖を感じて)
(身構える間もなくその内の何匹かが襲い掛かってきた)

ひ…痛……くない……?
(硬く目を瞑り魔物の一撃に備える)
(鋭い牙がユヅキに襲い掛かりその柔肌を傷つけるが)
(頭の中にダメージを現す数字と僅かに減ったHPのバーが浮かぶだけで、想像していた痛みは全くなかった)

…う…そ、そうだ…確か武器が……
あった…!え、ええいっ!
(MOBの一撃は大した事がなかったものの、周囲はMOBに囲まれていて何の解決もしていない)
(その時、ユヅキの頭に浮かんだのはゲーム内でのユヅキのスキルや装備)
(腰に突けていた護身用のダガーを手に取り、こちらに飛び込んでくるMOBに向けて一閃する)

…あ…き、効いてる……!?
でも、この数は……と、とにかく逃げよう……!
(慌てて放った一撃は魔物を捉え、ダメージの数値と共にエフェクトが発生しMOBは消滅する)
(当たり前のように戦えていることに疑問を抱く余裕もなく、次々と迫り来るMOBの群れ)
(簡単に倒せたとはいえ、プレイヤーとしての知識が一人で多数を相手にする事への警鐘を鳴らす)
(震える身体を奮い立たせ、MOBに背を向けてその場から逃げ出そうとする)

(ただその先は更に一弾と強さを増したMOBが棲息するエリアで…)

【こちらも導入に限らずレスに時間がかかりがちですのでのんびりお付き合い頂ければ…】
【では初戦闘はこのような感じで……反撃しつつ逃げさせて頂きますね】
【MMOにありがちなエリアを移動すれば一回り強い敵が出没するといった感じで…】


699 : ◆x.8RUOmK5E :2014/02/17(月) 02:38:30
>>698
ギャゥゥーンッ…
(ユヅキの反撃に、ゲームの中そのままに狼が派手に倒れこんで消滅する)
(現実には小さなダガーで狼にそんな致命傷を与えられるはずがないし)
(切りつけた感触も、音ばかり派手で「肉」を切った実感は全くない)
ギャゥゥーンッ… ギャァァ…
(しかし目の前の狼や鳥に効いているのは確かで)
(逃げながらもユヅキが武器を振るえば数は減っていく)
(やがて追いつけなくなったMOBたちから逃げ切るのに成功した頃には)
(あたりの光景はのどかな水辺の草原から)
(険しい崖がそびえる岩山への道、というような風景に変わっていた)

ォォーン…
(その上空高くからかすかに音が聞こえる)
(ここが、ユヅキのキャラのレベルではまだ安定して戦うには厳しいエリアで)
(さらに問題なのは、ここがいわゆるボスキャラの出現エリアでもある…)
(そのことをユヅキが思い出した、まさにその時)
ギャォォォンッ!!
(上空から巨大な影と、さっきの狼達とは比べ物にならない、身の毛がよだつような吠え声が響き)
(強烈な衝撃を受けたユヅキの意識がブラックアウトするその一瞬)
(敵からのクリティカルヒットを示す赤いダメージ数字と、一撃で真っ黒になるHPのゲージが見えて)

「やあユヅキ、ひどくやられたようだね」
「無理はいけないよ、少し休んで、装備とアイテムを確認して、また頑張りなさい」
(次にユヅキが目を覚ましたのは、賑わう街の一角)
(いわゆるリスポーンポイントであるNPC…にそっくりな人物の目の前で)
(狼たちとの戦闘でついた傷も、ボスに襲われたはずの傷もなく、そっくり綺麗になっていた)

【最初は状況説明のようなことになりがちですからね…まさにこのレスの事ですが】
【死んでも復活システムを実感してもらったところで、本格的に冒険を始めてもらいましょう】
【ただそこは流して、ユヅキさんが慣れてきた頃まで時間を飛ばすことになるでしょうか】


700 : ユヅキ ◆rzSOoP7utM :2014/02/17(月) 03:08:20
はぁ…はぁ……なんとか、逃げ切った…?
(MOBの追撃を受けながらも、どうにかエリアを移動する事に成功する)
(ゲームと同じ様に一定のエリアまで逃げ切れれればMOBもそれ以上は追ってこないようで)
(周囲にMOBがいない事を確かめダガーを収め、一息ついて)

ふぅ……怖かった……
というか、なんなのこれ……?
さっきの魔物もそうだし、この風景もまるでゲームと一緒…
本当に私、ゲームの中にいるの……?
(今起こった出来事を整理すれば、今までプレイしていたゲームの中に入り込んでしまった)
(あまりにも現実離れした結論に行き着いてしまう)
(けれど、この風景も先ほどのMOBも…そして今の自分の外見も全てゲームで見覚えがあるものだった)

……あれ?ゲームの中…ゲームと同じだとしたらここは……
(少し冷静になり思考を巡らせると一つの事に気づく)
(MOBから逃げる事に必死で何も考えていなかったが、今自分が居る場所)
(それはいつも自分が狩場にしている場所よりもワンランク強いMOBが出没する場所で)
(その事に気づいた時にはもう既に遅かった)
(たまたま不幸が重なり上空から巨大な何か…このエリアのボスが出没して)

え…あ…ぁ……う、嘘……
(巨躯を誇るボスは先ほど相手にしたMOBとは段違いの迫力で)
(その咆哮に思わず竦みあがり、戦意も一気に削ぎ取られる)
(ただでさえユヅキのLVでは厳しい狩場)
(当然ボスに敵う筈もなく、無慈悲にボスの一撃が身体に目掛けて振り下ろされ)
あ…が……ぁ……
(激しい衝撃とともに意識がブラックアウトする)
(頭の中に浮かぶのは凄まじいダメージの数値と、一瞬で0になるHP)
(力なくユヅキの身体は地面へと倒れ伏せてしまい…)


……
………っ!?
あ、え……こ、ここは……私、今死んで……
(意識を取り戻し飛び起きるとそこはリスポーン地点の街の中だった)
(目の前にはNPC…ゲームで見慣れた台詞を喋っていて)
(酷い傷を負っているであろう自分の身体を見回すも傷一つなく…頭に浮かぶHPのゲージも満タンになっていた)
……私、本当にゲームの中に入っちゃったんだ……
うう……これから…どうしよう……
(まだ困惑は覚めないが、非現実な事が現実に起きている)
(その事を否が応にも理解させられて)
(どうしてこんな事になったのか分からなければ、元の世界に戻る方法も分からない)
(この日から柚希はユヅキとして、ゲーム世界で生きる事を余儀なくされたのだった)


(それから数週間が経ち…)
んー…今日も良い天気だねぇ……♪
って、この世界に天気なんて関係ないか…あははっ♪
(暢気な事を呟きながら、大きく伸びをするユヅキ)
(最初こそは戸惑ったものの、ユヅキはこの世界に順応しつつあった)
(ゲームの世界に入り込んでしまった事はもう疑い様もないが、全く知らない世界に放り出された訳ではない)
(プレイヤーとしてのノウハウや、キャラのスキルはゲームと同様扱う事が出来る)
(この世界から出る方法は皆目検討もつかないが…ゲーム世界を冒険できるという事はある意味夢のような話で)
(現実の自分はどうなっているのか等不安はあったが、とりあえず今はゲームの登場人物としてこの世界を満喫する事に決めた)
(今日もいつものように街の掲示板に向かい、手ごろなクエストを受注しようと考えていて)

【最初は色々と説明が多くなってしまうのは仕方ないですね…そして気づけば凄まじい長さのレスに…】
【死亡を経験し、ゲームの世界に慣れた所まで飛ばさせて頂きましたー】
【本当にレスが長くなってしまいましたので、いらない所は削っていただければ…】


701 : ◆x.8RUOmK5E :2014/02/17(月) 03:47:12
>>700
(途方に暮れるユヅキの周りでは、大勢の人間が行き来している)
(普通の人間だけではなく、ユヅキと同じような獣人族や、エルフやドワーフ)
(さらにはドラゴンに似たレア種族などまでが行き来していて)
(みんなゲームで見ていたような格好をして、様々な武器を持っている)
(これが現実の世界なら大騒ぎだろうし、よく出来た映画の撮影だとしてもリアル過ぎる)
(つまり、本当にゲームの世界なのだと思うしかなくて)

(そんな風にユヅキがこの世界で生活を始めて数週間がたって)
「おお、ユヅキ、今日もクエストか?」
(クエストの掲示板に近づくと、体格のいいクエスト案内NPCのおっちゃんが声をかけてくる)
(ゲームでは見慣れていた光景だが、この世界に来たユヅキにとってももはや日常になっていた)
「ほれ、ユヅキのレベルに合ったクエストを見繕っておいたぜ!」
(ゲームでは「推奨レベル検索」とかのボタンをクリックするだけだったが)
(この世界では、そんな作業にも「リアル」な反応が返ってくる)
(提示されたリストにはいくつかのクエストが並んでいた)
≪オーク討伐作戦≫
≪鉱山主からの調査依頼≫
≪謎の遺跡≫
(などなど…既に何度か経験したものも、新しく見るものもある)


「おはようございます、ユヅキさん、今日は何にしますか?」
(続いて入った酒場では可愛らしい看板娘が声をかけてきた)
(ここもゲーム画面で見ていた時は、単に仲間を募集する場所でしか無かったが)
(この店の中は美味しそうな匂いが漂っていて食欲をそそる)
(お腹もすくし、ご飯も食べられるし、眠くなるし、眠れば夢も見る)
(そこまでリアルな一方で、例えば死んでも簡単に復活したり、ケガをしても大して痛くなく済んでしまう)
(どうも都合が良すぎる世界だと思うこともあったが、そもそもこの世界が一体何なのか)
(いや、自分がプレイしていたオンラインRPGにそっくりな世界だということはわかるのだが)
(なぜそんな世界が存在しているのかもわからないのでは、そういうものなんだと納得するしかなくて)

【長い事自体より、レスのペースが問題かも知れませんね、時間が深夜ですし】
【と言いつつこれもものすごいことになってしまいましたが…】
【お言葉に甘えて削って数週間後のところだけにしようと思いつつ】
【そこでまた膨らませすぎたので、ちょっと、過剰になり過ぎないよう注意していきます】


702 : ユヅキ ◆rzSOoP7utM :2014/02/17(月) 04:16:49
>>701
うん、新しい弓も試してみたいしね♪
いつもありがと!ふむふむ……
ソロで行くのなら、簡単なクエストのほうが良いかな…
オークくらいなら囲まれてもなんとかなるし、これに決めたっ!
(掲示板の前でクエストを斡旋してくれるNPCと当たり前のように会話をする)
(プレイヤー視点では一言台詞が表示され、一覧から受注したいクエストをクリックするだけだったが)
(キャラクターの視点となれば、こんな会話も当たり前のように挟まれて)
(初めは困惑したものの、何度もクエストを受けていく内にそんな日常に慣れていて)
(掲示板を覗き込み、そこに張られたクエストの依頼書に目を通す)
(自分の実力や今の装備、そして戦力をプレイヤー目線で考えた末)
(今日は比較的易しいクエスト<<オーク討伐作戦>>を受注する事に決めた)

あ、出発する前にちょっとご飯食べてくるね?
(受注の手続きを済ます前にNPCに一言告げて酒場へと向かう)
(いつものように酒場は色々な種族で賑わっていて)

うん、おはよう♪んー、そうだね…何にしよっかな……
クエスト前にあんまり食べ過ぎても良くないけど
腹が減ったら戦は出来ないって言うし……
(酒場にも当然NPCが用意されていて)
(本来仲間を集う為だけの施設であるそこだが)
(ゲーム世界の住民にとっては食事を摂る場所でもあった)
(当然ユヅキも、基本的に食事は酒場で摂る)
(別に食べなくとも死ぬ事はないがお腹は空くし、ちゃんと食欲もある)
(出される食事も本物と変わらず、匂いもあれば味も食感もちゃんとあって)
(食事も摂れて睡眠も出来る…そんなリアルな面もあれば、敵から攻撃を受ければダメージが頭に浮かぶ)
(HPが無くなれば死亡してリスポーン地点で復活する等、変に非現実な所も併せ持つ)
(リアルなのかそうでないのか良く分からない世界だが、この世界の仕組みについて考えても何も解決する訳でもなくて)
(とりあえずはこの幻想的な非現実を受け入れる事にしたのだった)

ふぅ……お腹いっぱいにゃ…♪
うん、準備も出来たし出発しよっと!
(酒場で軽い食事を摂った後、再び掲示板の前へと戻り、改めてクエストを受注して)
(腰には護身用のダガーとメイン武器である弓を装備し)
(矢のストックも十分…念の為の回復薬もきちんと買ってある)
(本来もちきれない量のアイテムも、ギルドから支給されたポーチの中にある程度ならば質量を無視して仕舞う事が出来て)
(そういった面でも、ここはゲームの世界なのだと実感させられながらも、準備が整っている事を再度確認し終えて)

【もう少し短くと思うのですが、最初のうちはどうしても長文になってしまいますね…】
【ただ寝落ちも危険ですし、削れる所は削っていってテンポを損ねないように気をつけます】
【リアルな部分と変にゲーム的な部分を理解して納得もしているという感じに致しますねー】
【それはそうとお時間は大丈夫でしょうか?】


703 : ◆x.8RUOmK5E :2014/02/17(月) 04:21:22
>>702
【そろそろこちらの時間的には限界ですね】
【ここで凍結にさせてもらってよろしいでしょうか】
【ペースや文量についてはまた調整していきましょう】

【次回ですが、水曜以降で、時間は24時からお願いしたいと思います】


704 : ユヅキ ◆rzSOoP7utM :2014/02/17(月) 04:27:28
>>703
【はい、ではここで凍結致しましょう】
【最初ですから、ロールが進んでいけば自ずと文章量も安定する…筈】
【ともかくお互いのんびりと進めていきましょう♪】

【ご予定は了解致しました!】
【こちらの予定も同じような感じで…ただはっきりと分かるのが今日なので…】
【また分かり次第すぐに伝言板にて連絡させて頂きますね?】
【基本的にお休み以外は24時からだと思って頂ければ…】


705 : ◆x.8RUOmK5E :2014/02/17(月) 04:35:12
>>704
【はず、なんですけどね……ぐぬぬ、努力します】
【そうですね、ユヅキさんのレスはとても読み甲斐返し甲斐がありますし】
【続けていければと思います】

【わかりました、伝言板も見るようにしますので】
【予定がはっきりしましたら伝言をください】
【時間については基本的に24時固定という認識でお互いよさそうですね】

【それではこんなところでしょうか】
【すみませんがさっきから急激に眠気が来てまして】
【ここで寝落ちなんて醜態を晒さないうちに、すみませんがお先に失礼させていただきます】
【お疲れ様でした、深夜のお付き合いありがとうございました】
【お仕事から直接でお疲れでしょうしゆっくり休んでください】
【それではまたよろしくお願いします】

【スレをお返しします】


706 : ユヅキ ◆rzSOoP7utM :2014/02/17(月) 04:40:03
>>705
【こちらもついついレスに力が入ってしまい、無駄に長くなってしまうのは悪いクセです…】
【もっと読みやすく、かつあまりお待たせしないように心がけますね】

【基本的には24時以降ですね…たまに少し早めにできたとしても23時ぐらいからとかで】
【はい、日が変わる頃には伝言できると思いますので、確認して頂ければ…】

【いえいえ、遅くまでお付き合いありがとうございました】
【まだ導入部分ですが、これからの展開が楽しみです♪】
【ではこちらも寝落ちてしまう前に失礼致しますね】
【また次回も楽しみにしております】
【おやすみなさいませ…♪】

【ではスレをお返し致します】


707 : ◆LHaN9cmZyM :2014/02/17(月) 20:56:26
【スレを借りますね】

>>631
裸にすっと蘭子ちゃんのエロか身体ん良く分かるばい
まだ14歳ってゆうとけぎゃんオッパイばゆっさゆっささせちか
叔父さんば誘惑しとっとやろ?たいぎゃエロくてスケベなアイドルばい
乳首がよかとか?
ビンビンに長ぉとんがって、たいぎゃいやらしか乳首たい
(蘭子の発育しすぎな肢体を包み込んでいた漆黒のゴスロリドレス)
(それは蘭子自身の手で脱ぎ棄てられ、巨大な乳と折れそうな腰、そして豊満な尻の描く卑猥なラインを露わにされる)
(豊満な身体を抱え上げるとその見かけよりもずっと軽い羽のような肢体を軽々と自分の上に乗せ)
(向かい合わせになりながら真下から激しく突き上げる)
(ゆっさゆっさと激しく揺れるGカップにも及ぶ巨大な胸、それを蘭子の求め通りに強く掴み)
(ビンビン勃起のエロ乳首に吸い付いて感じやすい乳と子宮の奥を犯す)

ぐほぉぉぉぉぉぉんっ!!!??
搾りだされる!!蘭子ちゃんのエロマンコのたいぎゃ締まっておじさんのチンポ汁ば吸い出しよるばい!!
んはぁぁぁぉぉぉぉぉっ!!!
(もはや外に聞こえているのは確実な程に盛大に悶える二人)
(大声を上げながら、凄まじい快感の、血のつながった二人だからこそ得られる蕩けて消えそうな程の快感に)
(まるで豚みたいな悲鳴を上げて蘭子のアクメマンコに種付けザーメンをぶっ放す)

ふはぁ…ぎゃん気持ちよかマンコは初めてばい…
見てみなっせ、おじさんのチンポ全然しぼまんとたい、ガッチガチのチンポのまんま
蘭子ちゃんのマンコ犯して孕ませたがっとると
今日は蘭子ちゃんは危なか日な?危なくたっちゃ、おじさん全部中出しで種付けするばってんがね
(ずるちゅんと抜けた白濁チンポを蘭子に見せつけ)
(まだ性欲を満たし足りてないとばかりに、悩ましい程デカイ白いケツを突き出させ)
(今度は交尾のようにバックからチンポをブチ込み、ケツを揉み回しながらチンポを荒々しく突き上げて行く)

【それじゃぁまたよろしくね】


708 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/02/17(月) 20:56:41
【オジさんとスレを借りるね】
【続きはオジさんからかな?】


709 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/02/17(月) 21:25:03
>>707
【ふぁっ!?!!?!?!?!?!】
【ごめんなさいオジさん、続き気づいてなかったの】
【すぐに続き書くね】


710 : ◆LHaN9cmZyM :2014/02/17(月) 21:28:46
>>709
【おお…薄々そうじゃないかな…と思ってて声かけようと思った矢先だった】
【じゃよろしくね】


711 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/02/17(月) 21:29:49
>>707
【遅くなっちゃってごめんね…】

あぉぉっっ、あぉぉっんっ&hearts;
オマンコ気持ちよすぎて変になっちゃうのっっ&hearts;
おっぱいも気持ちいいぃっ♪
もっと赤ちゃんみたいに吸ってっ&hearts;
(乳首を強く吸われることで、ピストンで胸が揺れなくなる)
(その代わり感度の高い乳首は激しく攻め立てられて)
(オマンコから溢れる愛液の量がさらに激しくなる)

ほしいぃっ、欲しいのぉぉっっ&hearts;
オジさんのオチンポ汁ちょーだいぃっ&hearts;
もっともっとオマンコに美味しい汁ちょうだぁぁぃっ
(両手両足をオジの体に絡み付けて)
(体全体でオジの体とチンポを締め上げて)
(濃厚チンポ汁で種付けを求める)

ふぁぁっっ…&hearts;気もひいいよぉぉ
(ろれつも回らなくなってきたが、オジのチンポは硬いまま)
オジさんのオチンポまだまだ元気っ&hearts;
危険?よくわかんないけど大丈夫だよぉ
もっともっとちょうだいっ&hearts;
(危険日の事なんて気にも留めなくて)
(バックの体勢でザー汁垂れ流しのオマンコを広げてチンポねだりをする)


712 : ◆LHaN9cmZyM :2014/02/17(月) 21:44:46
>>711
一回チンポハメただけでぎゃんなっとか…恐ろしかおなごじゃある
ぎゃん変態娘のごたっとが日本一のアイドルて誰も思わんどたい
マンコでもう男んチンポ汁ん味の分かるごつなったとか!?
ぎゅって蘭子ちゃんのしがみついてくっけんオッパイの吸えんたい
しゃーなかなぁ…おじさんのチンポ汁ばたっぷり飲みなっせ!
(快感がさらに強くなり、堪え切れなくなったのか蘭子のしがみついてくる力が強くなった)
(両手両足を身体に絡みつかれるようになると、巨乳から顔が離れ)
(勃起コリコリの乳首が叔父の胸板に当たるような体勢になると)
(叔父は大量のチンポ汁を呆れるほどの量で噴き出していく)

蘭子ちゃんはあんまその手のこつば気にしとらんとかね?
じゃぁよかばい、おじさんも気にせんでチンポ汁ば流し込んでやるけん
もっと欲しかっちゃろ?
ん?このエロマンコのおじさんのチンポによぉ吸いついてくっけん!
(ムチムチの尻を掴みながらバチンバチン腰をぶつけ、叔父の突き出た腹が蘭子にスパンキングする)
(大量のマンコ汁とチンポ汁が、辺りにまき散らされ、トイレはとんでもない状況になっていた)
(密室の中はむせかえるような雄の匂いと、蘭子が漂わせる雌の獣の匂いがもうもうとたちこめて)
(この中に居れば誰だって発情するような気分の中、叔父のチンポは巨大に膨らみ、蘭子の直腸側のマンコ壁を突き出たカリで削る)

あぁ、ほんなこつよか尻ばしとるなぁ…
むっちむちの白かケツば突き出してから…
(その生唾物のデカ尻に、叔父はチンポをギチギチに勃起させながらマンコを犯しているというのに)
(さらに興奮した叔父は思わず目の下でパクパク口を開く可憐なアナルに指を突っ込んで、マンコと同時にケツ穴をも弄る)
(ヌルヌルのマンコ汁を指に馴染ませ、窄まる穴に指を押し付け、ぐりぐりと抉るように穿って)


713 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/02/17(月) 21:52:53
>>712
気にしてないからいいのぉー
それよりももっと気持ちいいことしたいの&hearts;
(元々性的なことに興味が無く知識も少なめ)
(そんな蘭子が快楽に染まりきってしまっていたら)
(考えも纏まらず、最高に気持ちいい中出しを許容するのは当たり前だった)
あんんっあんっっあぁぁんんっ!
オジさんのお腹がお尻に当たってるっ
ペチペチ音がして、んひぃっっ&hearts;
(ムチムチの尻はピストンされるたびにたぷんたぷん動き)
(オジの目をひたすら楽しませ続ける)

はぁっっ、はぁんっっ、あぁっっ、ああっっ!
(パチンパチンとピストンされるたびに尻肉揺れて)
(尻の谷間にひっそりとある肛門がチラチラと見える)
(マンコと同じように処女である肛門だが、すでにチンポが欲しそうにヒクヒク疼いて)
んぁぁっっーー&hearts;お尻っっ、お尻駄目ぇっ
オジさん、お尻弄っちゃ駄目なのぉぉぉおっ&hearts;
(マンコよりも感度がいいのではないかという喘ぎ具合)
(その上処女の癖に肛門は指をぱっくりとくわえ込んで) 
(あらゆる方向から指を締め上げる)


714 : ◆LHaN9cmZyM :2014/02/17(月) 22:11:16
>>713
おおっ!?
どぎゃんしたとね?このマンコん締まりは…?
そぎゃん尻のよかとね…こりゃたまがったばい
マンコの処女だったつが、いきなり尻の穴の感じてから…
蘭子の尻のおじさんの指ば食いちぎるごつ締めつけてくったい
マンコも同じこつ締めてから、こんスケベアイドルが…
(ふと気になって指を使い始めたのだが、途端に蘭子の喘ぎが大きくなり)
(うにゅうにゅと蠢く物欲しそうなケツ穴がぱくっと指先を咥え、熱い穴が緩んだと思うと)
(思わず叔父も指をズブズブと奥まで突っ込んでしまった)
(一度入口をくぐり抜けるとぬるぬるぬるっと緩く入っていく叔父の指)
(しかし根元まで入った途端360度から指がへし折れそうな程の強さで締めつけてきて)
(力を入れないと指が抜けないような状態)
(思わずチンポをそのままで激しく指を抜き差しピストンする)

ダメとかあっか、ぎゃんエロかケツのしてから
マンコも一級品だったばってん、ケツの穴の方がもっとすごかて思ってもみとらんかったばい
ほれっ!ほれほれほれっ!穴のよかとか?
ケツ穴ゴリゴリ擦らるっとの気持ちよかとな?
ん〜?ほれほれぇ…
もっと一杯抉ってやるたい、蘭子のエロかケツ穴ばな
(次第に滑らかにケツ穴ピストンが出来るようになっていく)
(垂れるマン汁も指にまとわりつかせ、激しくチンポと交互に穴をほじくって)
(穴の責めに慣れてくると、指を二本に増やし、そろえてズコズコケツ穴を穿る)
(蘭子のさらに盛大な喘ぎ声に理性を狂わせた叔父は、マンコからチンポを抜いて)

ぎゃんエロかケツならチンポも入るどたい
入るっぞ、ケツの力ば抜いときなっせ
そおぉれっ!!!!
(そして狂った叔父は蘭子のアナルにチンポを力強く突っ込み)
(尻を抱えてピストンを始めて行く)


715 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/02/17(月) 22:20:08
>>714
んぃぃぃいっっ&hearts;
お尻、お尻駄目なのぉぉっ、気持ちよすぎちゃうのぉぉっ&hearts;
あぁっっ、くぅぅぅっーーー♪♪
(ケツ穴に指を突っ込まれただけで声のトーンが強くなる)
(ギリギリギリと強烈なケツ穴力を見せる蘭子)
オジさんっっ、ぬ、抜いてっぇっ
感じすぎて変になっちゃいそうなのぉっ&hearts;&hearts;
(感じすぎて辛くて歯を食いしばりながら)
(抜いて欲しいとおねだりをする)
(オマンコからは洪水のように愛液が漏れて)

あおぉぉっ、あぉぉんんっ!!!
気持ちぃぃいっっーーお尻の穴気持ちいいっっ
ケツ穴指でズボズボされてすっごく気持ちいいよぉっ
変になっちゃぅぅっ、おトイレのアナで気持ちよくなっちゃうのぉっ&hearts;&hearts;
(弱点がバレてそこを重点的に攻められる)
(涙と鼻水と涎が垂れるほどのアクメ顔になって)
(足がガクガクになりもう立っていられそうにないくらいだった)

んぁっっ、な、なn…&hearts;&hearts;&hearts;
(行き成りマンコからチンポを抜かれて後ろを振り向くと)
(天性のケツマンコに極太チンポがずっぽりと突き刺さって)
(ジョロジョロとオシッコを垂れ流しながら幸せそうなケツ穴アクメ顔をオジに見せ付ける)


716 : ◆LHaN9cmZyM :2014/02/17(月) 22:39:38
>>715
たいぎゃ驚いたなぁ、こぎゃんケツ穴の感じるとね
おじさんこぎゃんエロ娘見たつは初めてばい、マンコの感じる子はおったばってん
ケツ穴のぎゃん気が狂ったごつ感じるおなごは蘭子が初めてばい
こっがよかっちゃろ、ケツ穴ばごりゅごりゅ擦っちゃるけん
よか声ば出しておじさんば興奮させんね
(太い大人の指が今日初めて物を入れたはずのケツ穴を荒っぽく擦り回す)
(硬くでこぼこしてきつい入口を無理やり広げるようにして入っていく指は)
(中でそれぞれが上下にうねうね蠢きながら出入りし、壁をごりゅごりゅ擦り回して)
(蘭子のケツ穴快感を恐ろしいほどに引き出していく)
(もう蘭子の顔はアイドル顔が悲しくなるほどのスケベ顔になっていて)
(涙と涎を垂らして顔を赤くして悶えるエロ顔がマンコに入っていたチンポをさらに一回り大きくし)

ふぅぅぅっ!!!入ったばい…
まさかこぎゃん簡単にケツに入るとは思わんかった
おじさんもケツに入るっとは初めてばってん
ぎゃん気持ちよか穴とは思わんかったばい…
おっ!おおっ!!こりゃぁたまらん、チンポが折れそうに締めつけてくっ!
なんな、まだオシッコの残っとったつか、おじさん蘭子の小便飲みたかったとけ
(ギチギチチンポをぶっ刺して、ズブズブ根元までハメると蘭子のオマンコから小便が迸る)
(もはやトイレの中は惨状極まりない感じになっていて)
(じゅこじゅこと腰を思い切り引かないと抜けないほどの締まりを力強く中年の粘り腰で犯し)
(次第にそのピストンも速くなっていくと、チンポ汁がたまらず漏れそうになってしまって)

出すばい、今度は蘭子の処女のケツ穴ばおじさんのチンポ汁で火傷させてやるたい!
んおおぁぁっ!!!くっ!!!!


717 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/02/17(月) 23:04:14
>>716
んぁっっ!!ぁっっ!!あぅぅうっっーー&hearts;
もうオケツやめてぇっ&hearts;
いぐぅぅっ、またいっちゃうぅぅぅっ&hearts;&hearts;
(根元まで突きこまれてすぐ一発アクメって)
(二度目のアクメはすぐにやって来て)
(足をガクガク震わせてケツアクメってしまう)
んんんっーーー!!こんなに締めたら気持ちよくなっちゃうのにっっ&hearts;
締めるのやめられないのぉっ&hearts;
チンポ締めるの気持ちよすぎるのぉっ&hearts;
(チンポを滅茶苦茶に締め上げると、擦れたときの快感が増す)
(それがキツすぎる快感をもたらしてるのはわかっているが)
(体は快感を求めて、括約筋も腸壁もチンポを滅茶苦茶に締め上げる)

オシッコ泊まらなくてっっ、床、ビチャビチャに
ごめんなさぁいいっ、オシッコお漏らしして、いくぅぅうっっー&hearts;&hearts;
もうらめぇっ、オシッコ穴力入らないよぉおっっ&hearts;
(アクメのたびにオシッコがぴゅっぴゅっっと溢れて)
(床はビシャビシャになってしまう)
(結合部はチンポの先走りと、腸液で混ざり合って茶色い泡が溢れる)

駄目駄目駄目ぇっ、出されたら、出されたら気持ちよすぎてイキ死んじゃうぅぅっーー
んぁぁぁっっーーーイっちゃうぅぅぅつーーー&hearts;&hearts;&hearts;
(焼け付くようなザーメン浣腸によって蘭子は限界に達して)
(悲鳴のようなケツアクメ声が離れに響きわたる)


718 : ◆LHaN9cmZyM :2014/02/17(月) 23:19:46
>>717
小便穴の緩か子ね…
そぎゃん気持ち良くて小便漏らすとなら、おじさんオマンコする前に全部飲んでしまわんといかんたい
オマンコやケツば犯す度にぎゃんこつなったら家の小便くさくなるたい
おじさんの家ば、小便塗れの家にするとな?
ん〜?このエロアイドルが、お仕置きたい、お仕置きしてケツ穴で狂わすっぞ
(太く固い雄臭いチンポが蘭子の尻穴から出てくると、その黒い竿に糞のこびりついたものがまとわりついていた)
(その上、腸液とマンコ汁とチンポ汁が混ざり合って何とも言えない汚物塗れになっている)
(だがそれがケツ穴の潤滑油になっているようなもので)
(スムーズかつ激しく力強いピストンになっていくのだ)
(硬く歪な直腸の壁を猛然と掻き毟るチンポは、ケツ穴好きの蘭子をイキ狂わせて)
(小刻みなアクメによるお漏らしを誘発させ、トイレはオシッコの臭いが充満し)
(そこらじゅうに臭い小便の水たまりが出来、床の敷物は黄ばんだ染みで一杯になる)

お仕置きだけん、頑張んなっせ
ケツ穴気持ち良くてイキまくるんなら蘭子だってよかろ?
そぎゃん簡単に死ぬこつのなかけん、気にせんでケツでイキまくるたい
(そして叔父は処女のケツ穴にドロドロした爛れたチンポ汁をぶちこみ)
(ザーメン浣腸をぶちかまして、直腸に雄のチンポの匂いを擦り付けるように亀頭をなすりつける)
(まるで蘭子のケツは自分専用だとでもいうように)
(特大のケツ穴アクメで雌臭い声を上げる蘭子に、叔父の無限の性欲はとどまる事を知らず)
(Gカップの巨乳をぐいぐい絞りながらケツ穴を犯し続ける)

あ〜〜腰の止まらん…
ほんなこつよか穴ばい……
こぎゃんよかケツ穴アイドルば使えてたまらんなぁ…
今夜、絶対泊まっていきなっせよ、もっとおかしくなるこつすっけんね
蘭子がもうおじさんから離れられなくなるような気が狂う程のケツ穴地獄ばみせてやる…


719 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/02/17(月) 23:24:14
>>718
【オジさん、今日はここまでで凍結して欲しいの】
【…すっごく気持ちよかった&hearts;】
【お尻最高だったの&hearts;】

【次は…夜のスカトロプレイ?】


720 : ◆LHaN9cmZyM :2014/02/17(月) 23:28:42
>>719
【そうだね、こちらも心もとなくなってきた】
【あんまり蘭子ちゃんがエロかったんで、思わずケツ穴も犯しちゃったよ】
【もうちょっとケツ穴使わせてね】

【次回からケツ穴スカトロが出来そうかな】


721 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/02/17(月) 23:30:49
>>720
【オジさんが興奮してくれてると嬉しいな】
【喘いだりしてるだけで…セリフとかあんまりだから】

【夜はケツ穴スカトロメインだよね&hearts;楽しみ&hearts;】
【すぐに食べられちゃうのでいいかな?】

【…私すっごくお尻すきだから、お知り苛めるのなら何でも好きなの&hearts;】


722 : ◆LHaN9cmZyM :2014/02/17(月) 23:34:11
>>721
【あの喘ぎは好みだから大丈夫だよ】
【台詞もエロい事言ってくれたら嬉しいもんだけど、それはおまけみたいなもんで】

【本当は夜にケツ穴犯すつもりだったからね…】
【夜は食べるのと飲むのをいかせてもらうよ】
【そうだね、場面変わったらすぐに食べる方向で】

【本当に尻が好きなんだなぁ、オマンコもおろそかにしちゃダメだぞ?】
【でないとまた気持ちいいお仕置きをするからな】


723 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/02/17(月) 23:38:48
>>722
【よかったぁ、ああいうのがメインになっちゃうけど】
【エッチなセリフも言うようにするね】

【食べられたり飲まれたりも好きになって】
【その後はオジさんに任せるけど…それで地元で遊ぶのは終わりだよね】
【東京にきたら…どう進めよう?】

【えへへ、そこはオジさんに教えて欲しいな&hearts;】
【オマンコも大好きになるように&hearts;】


724 : ◆LHaN9cmZyM :2014/02/17(月) 23:44:56
>>723
【そこは出来たらでいいから無理なくね、まずはエロく悶えてもらうのが一番】
【食べて飲んで、蘭子ちゃんの出すものがおじさんの食べ物になっちゃうんだな】
【東京に出たなら野外で野糞したり、木に向かってションベンしてもらったりとかするか】
【アイドル衣装で犯すのもしたいしなぁ】

【じゃオマンコもグチュグチュ犯しまくらないとね】
【覚悟していてなぁ、蘭子ちゃんの穴、使いまくるから】


725 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/02/17(月) 23:49:33
>>724
【えへへ、頑張るね】
【アイドル衣装だと渚の天使とシンデレラガールで】
【季節を無視して海に遊びに来て…途中からエッチな水着に変えてオジさんとエッチしまくりとか】
【シンデレラガールで・・オジさんのためにハンバーグを…お尻で作ったりとか&hearts;】

【特訓後の私の衣装でこういうことしたいってある?】
【普通に衣装でエッチとかかなぁ?】


726 : ◆LHaN9cmZyM :2014/02/17(月) 23:57:12
>>725
【中二病的衣装を着た蘭子ちゃんを陵辱って興奮するんだ】
【しかもエロさ増量でオッパイも尻も美味そうになっちゃってるし】

【いいねぇ、都会に出てきたら、その海の話も含め場所を生かしたプレイを楽しもう】
【お尻で漬物も楽しみにしているからね】

【ひとまずは普通に着ていやらしいことするだけでも十分かな】
【おいおいいやらしいシチュは考えるて事で】

【次はいつが遊べる日かな?】


727 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/02/17(月) 23:59:28
>>726
【うん、その辺りはあとでだね】
【私は水曜日お仕事お休みなの、オジさんは何時からなら大丈夫?】


728 : ◆LHaN9cmZyM :2014/02/18(火) 00:03:01
>>727
【お休みなのか、うーむ残念だ…こっちは平日はお昼遊べないからね…仕事的に】
【水曜と木曜は今週厳しいんだ、金曜は空いている?】


729 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/02/18(火) 00:04:50
>>728
【金曜日は…んーーー難しいかも】
【すっごく遅くなっちゃう、次大丈夫なのは…土曜日かなぁ?】
【後日曜日の午前中なら大丈夫だよ】


730 : ◆LHaN9cmZyM :2014/02/18(火) 00:06:49
>>729
【そうなるとタイミングきついな…日曜日の午前中は正直起きれる自信がない】
【土曜はちょっと不安定だし、参ったなまた来週の月曜になっちゃうかな…】


731 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/02/18(火) 00:10:39
>>730
【それなら来週の月曜日だね】
【残念だけど仕方ないから】
【時間は21時から、今日みたいに早く待機できるならしておくね】


732 : ◆LHaN9cmZyM :2014/02/18(火) 00:12:36
>>731
【ありがとう、それまでに溜めておくよ】
【蘭子ちゃんの美味しいの楽しみにしているからな】
【では今日はここまでで、お休みね】


733 : 神崎蘭子 ◆E6yMPSj3j. :2014/02/18(火) 00:13:22
>>732
【うん、お休みオジさん】
【また来週♪】


734 : 風見 幽香 ◆R9P6.Lf.w. :2014/02/18(火) 23:04:30
【スレを暫くお借りするわね】
【…今夜はあまり長く出来ないけれど、その、改めて宜しく…ね?】


735 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/18(火) 23:06:32
【ゆーかと借りるわね】
【確か>>680からよね…こちらこそよろしくお願いするわ】

【で、暫しお待ちをー、ってね】


736 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/18(火) 23:12:17
>>680
あら、本当に人じゃなかったの。
しかも、妖怪だなんて…お姉さん驚きだわ。
うーん…今の姿じゃ改めるにしても締まりがないわよねー。

(それなりに驚いてみせるが、ほぼおどけているようなもの)

分かってるならよろしい。
え、子供を子供扱いして何がおかしいの?別に普通の事だと思うのに。

(また何度か湯をかけてあげながら体をゆっくり暖めてやり)
(小さな体が自分の方へと傾いてくるのを受け、嬉しそうに髪を撫でてみせる)


737 : 風見 幽香 ◆R9P6.Lf.w. :2014/02/18(火) 23:20:02
>>736
う、うるさいわね…私だって好きでこんな姿になってるわけじゃ、ないわ。
(噛まないように落ち着いて言葉を紡いでいるからか)
(その言葉遣いはゆっくりで、尚の事幼く感じさせてしまい)

…っ、だからわたちはころもじゃないっていってるでちょ!!
…あ、ぅ…っ。
(そして、聖那の言葉にムキになって叫んでしまうと)
(カミカミで拙い言葉遣いになってしまい。思わず顔を真っ赤に染めてしまって)

(しかし、撫でられると心地良いのか。目を細めながら、身体からすっかり力を抜いてしまっていた)


738 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/18(火) 23:36:13
>>737
じゃあ、どうして?
それとも何か…本当の姿は全然違うの?
でも、どんな姿にせよ可愛いのは変わりないと思うわねー。

(悪びれもせず、さらりとそんな事を言ってのけ)
(幽香の言葉遣いを前に微笑みを浮かべる)

大丈夫よ、今の貴女は誰が見たって子供だから安心なさい。
それに…こーんな事をしてみたりして?

(顔を赤くする幽香とは反対に、余裕綽々で楽しそうで)
(一頻り髪を撫でた後、力を抜いたままでいる幽香に、殆ど不意打ちに近い形で腕を回し)
(ぎゅっと抱き締めてみれば、互いの肌が密着した上に幽香の背中へ乳房の柔らかさもダイレクトに伝える)


739 : 風見 幽香 ◆R9P6.Lf.w. :2014/02/18(火) 23:44:18
>>738
当たり前でしょう…っ。
本来の私は、貴女なんて霞むくらいなのよ。
(悔しげにそう言いながら、ふんっ、と視線を逸らしてしまい)
(しかしその言葉はどうみても子供が見栄を張ってるようにしか見えず)

う、うるさいわね…
あ…っ、あ、ぅ…ぅ…っ。
(恥ずかしそうにそう言うも、それ以上言い返せず)
(腕を回され、乳房を背中に押し当てられれば。小さく声を漏らしながら)
(包まれるような感覚に目を細めながら、きゅっと、聖那の腕にしがみついて)


740 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/19(水) 00:00:39
>>739
はてさて…その言葉が本当なのか気になる所ではあるけど。
でも、今の貴女じゃ無理そうよねー?

(くすくすと笑みをこぼして、視線を外した幽香を微笑ましげに眺める)

ふーん…ねえ、何だかさっきから言葉が詰まってるのはどうして?
何かあったなら遠慮なく言っていいわよ?

(自身の行いのせい、と分かっていながらわざとそんな風に聞いて)
(抱き締める腕はそのままに、しがみつかれる感触にほくほくと心地良さげにして)


741 : 風見 幽香 ◆R9P6.Lf.w. :2014/02/19(水) 00:08:46
>>740
う、うるさいわよ、もう…っ。
(顔を真赤に染めながら。もう抵抗する気概も折れたのか)
(諦めたようにため息を漏らしつつ、聖那に身を任せ)

そ、その…っ、べつ、に…っ。
な…なんでも、ない…わ、よ…っ。
(そう言いながらも、包まれるような安心感に目は細まり)
(聖那の体温も心地よく。ついつい、身を委ねてしまって)

…お…お風呂っ。
お風呂に入るんでしょう、さっさと入れなさいっ。
(そして、苦し紛れにそう言いながら。自然と、聖那に頼るような言葉を口にしてしまう)

【お風呂から上がったら、その…聖那に、着替えさせて欲しいんだけど…大丈夫、かしら?】


742 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/19(水) 00:23:34
>>741
褒め言葉として受け取っておくわねー。

(口とは裏腹に、の体の動きを見てか若干ほくそ笑み軽口を返す)

何でもなくないくせに…ふふ、可愛いんだから。

(抱き締めた体勢で、顔を寄せながら幽香の頬へ唇を軽く押しつけ)
(戻る途中で耳朶を舌先で舐めてみせ、反応を見てみようと顔を覗き込む)

はいはい。お姫様の命令とあらばー、と言う事かしら?

(そっと体を抱き上げ、側の湯船へ足を入れていき)
(幽香を抱いたまま、湯船へ浸かっていく)

【問題なし、ちゃーんとリクエストに応えてあげるわよ】


743 : 風見 幽香 ◆R9P6.Lf.w. :2014/02/19(水) 00:29:29
>>742
うるさい、わよ…ん…っ。
ふやっ!?あ、ぅ…っ。
(頬に口付けられれば、擽ったそうに目を細めながら)
(耳朶に舌が触れると、びくっと身体を震わせてしまい)

さっさと運びなさい。
…あ…っ。
(湯船に浸かっていくと、心地よさに声を漏らしながらも)
(いつも通りに座ろうとすれば、頭まで浸かってしまうのが分かったのか)
(ぎゅっと聖那の体にしがみついてしまい)

…う…あ、暖まったら、さっさと出るわよ。
(ぎゅっと聖那の腕…ではなく体にしがみついてしまったことに顔を真赤にしながら)
(聖那の胸に顔をうずめたまま、恥ずかしそうにそうつぶやいた)

【有難う…それと、今夜は1時までだから…次のレスに返したら凍結でお願い、ね?】


744 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/19(水) 00:38:34
>>743
【うつらうつらとしてた…ごめん、凍結はここでいいかな?】


745 : 風見 幽香 ◆R9P6.Lf.w. :2014/02/19(水) 00:49:40
【っと、了解よ。次回はいつ頃になりそうかしら?】


746 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/19(水) 00:52:47
>>745
【そうね…早くて木曜日、次は土曜日くらいー】


747 : 風見 幽香 ◆R9P6.Lf.w. :2014/02/19(水) 00:54:35
【ん…それじゃあ、土曜日でお願いするわ。】
【今夜は付き合ってくれて有難うね?しっかり休んで頂戴な】
【お休みなさい、良い夢を…】


748 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/19(水) 00:56:08
>>747
【時間は22時でね】

【今日も可愛い姿をありがとう、お疲れ様】

【スレを返すわ】


749 : アスナ ◆MxlodPB9FY :2014/02/19(水) 07:23:19
【スレをお借りします】


750 : ◆fWhwFs8fyk :2014/02/19(水) 07:26:39
【おはようございます、スレを借ります】
まずは来てくれてありがとう。
シチュエーションとかは特に決めていなかったけれど…
何かあったほうが…いいか?


751 : アスナ ◆MxlodPB9FY :2014/02/19(水) 07:30:30
そうなんだ、でも凝った背景は無くても良いとは思うの。
でもどういう場面から始めるか、とか、何をするかくらいの考えはあった方が良い…かな。


752 : ◆fWhwFs8fyk :2014/02/19(水) 07:33:53
>>751
向こうのはなしの流れからやるつもりだったからね。
流石にあれと同じ感じで移動するのは憚られたから…

そうだな、名目上はこちらの性根を叩きなおすという感じで部屋についてきてしまう感じでどうだろう。
……丁度募集からこのスレに来る様な雰囲気で…


753 : アスナ ◆MxlodPB9FY :2014/02/19(水) 07:40:15
そうね、細かい事を考えたら私はたるんでいたり、叩き直される謂れなんてないわけだから。
あくまで名目上って事で構わないわ。
あたしの方からもそこを拾ったり、細かい事は指摘しないつもりだから、好きなようにして構わないよ。


754 : ◆fWhwFs8fyk :2014/02/19(水) 07:42:56
>>753
まぁ、雰囲気的にな?言い訳があったほうが2人きりになりやすいだろうしね。
じゃあ、少し書き出しして見ようか。
こっちからでいいかな?改めて書き出すのも恥ずかしい気もするが。


755 : アスナ ◆MxlodPB9FY :2014/02/19(水) 07:44:48
うん、わかってる。書き出しはお言葉に甘えて任せちゃおうかな。よろしくね?


756 : ◆fWhwFs8fyk :2014/02/19(水) 07:50:48
……マゾじゃないっていうなら、どういう理由でこんなところに顔を出してくれたんだ、アスナさん?
(本来なら理不尽な暴力などに屈する女性という呼び方でこんな風に現れる娘などそうはいないはず)
(それをわかっていながら意地悪な視線でマゾなんかじゃないとどこか歯切れの悪い言い方で言い訳する彼女を見つめ)
(普段明朗快活な彼女らしくない潮らしい態度に楽しげに唇を持ち上げていて)
それとも…女の子を虐める不届きものを成敗にでも来たのかな?
それはそれで面白そうだけど。

【それじゃ、こんな感じでお願いします】


757 : アスナ ◆MxlodPB9FY :2014/02/19(水) 07:56:38
>>756
べ、別に…あんな変な事を言う人の顔がどんななのか、興味本位よ。
それだけ、なんだから…
(期待をしてしまう反面、性癖などを曝け出すのは恥ずかしいのか)
(意地の悪い笑みを見ないようにと顔を逸らす)
そんなことはしないけど…ほら、何かするなら…すれば、いいんじゃない…?
(恐る恐る、しかし期待するかのようにちらと上目使いに見やり)

【ありがとう、よろしくね】


758 : ◆fWhwFs8fyk :2014/02/19(水) 08:06:53
>>757
そんな変なことに釣られて出てきちゃうようじゃ……なぁ?
ま、そういうことにしようか。折角だしアスナさんとのんびり過ごすだけでもいいしなぁ。
(こちらの顔を見ないように力なくぼそぼそと呟くアスナにわざとらしく何もしないようなことをいうも)
(期待をするような甘い言葉を耳にすると、サディスティックな笑顔を浮かべながら強引に腰を抱き)
ま、とりあえず2人きりになろうか。
こんなところで立ち話も何だしね。ほら…こっち。
(そのままベッドのある個室へと彼女を引きこもうとして)


759 : アスナ ◆MxlodPB9FY :2014/02/19(水) 08:12:23
>>758
そう…別に、変な事を考えていたりなんて、していないんだから…
(否定するような言い方を続けながらも)
(腰に回った手に抵抗せず、導かれるままに歩きだして)
2人…きり…。
ね、ここで何をするつもり…?変なこと、するの…?
(気丈な態度はすっかり消え失せ)
(2人だけの空間だと意識すると、期待や興奮に心臓が高鳴り始めて)


760 : アスナ ◆MxlodPB9FY :2014/02/19(水) 08:17:12
【ごめんなさい!緊急で用事ができて、ちょっとしたら出かけなくちゃいけなくて…】
【今回のロール、ここで終わらせてもらえるかな】
【せっかく親切にしてもらったのに、ごめんね…優しくしてくれて、嬉しかった】
【これで落ちてしまうけど、また会う事ができたら…失礼しました】


761 : ◆fWhwFs8fyk :2014/02/19(水) 08:19:44
>>759
そうやっていちいち否定するのが逆に妖しいんだよ…なぁ?
(くびれた腰に回された手は魅惑の腰つきを卑猥な手つきで撫で回し、抵抗しないのをいいことに恋人のように寄り添って)
(怒鳴られても可笑しくない姿勢のまま個室に入っていけば後ろ手で鍵を閉め、だれもいない部屋が密室になったことをアスナに思い知らせて)
当たり前、だろ。
ここまで来て……無事に済むなんて思っていないだろ?アスナ。
(こちらを期待のまなざしでみあげ、心臓の音にあわせて紅潮していく彼女の頬を撫で下ろすと)
(彼女の胸を押してベッドに突き飛ばしてしまい)
ほら、四つんばいになって自分で尻あげてみな。
牝犬みたいにさ。
(ベッド際まで歩いてくると低くサディスティックな声で交尾を求める牝犬のポーズを要求し)


762 : アスナ ◆MxlodPB9FY :2014/02/19(水) 08:31:24
>>760 【念のため…ね?ごめんなさい、今度こそ失礼します…】


763 : ◆fWhwFs8fyk :2014/02/19(水) 08:33:38
【おっと、気づいてなかった】
【こちらこそ、短い時間だったけどお付き合いアリガトウ】
【戻ってきてくれて嬉しかったよ】
【酷いことたくらんでおいて優しくってのも変な話だけどね】
【お疲れ様…またどこかで会えたらいいな】

【スレをお返しします】


764 : 風見 幽香 ◆R9P6.Lf.w. :2014/02/22(土) 22:14:12
【それじゃあ、またスレをお借りするわね】
【…そ、その…今日も、宜しくお願いするわね?】


765 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/22(土) 22:19:09
【こんばんは、ゆーかと借りるわね】

【ええ、こちらこそよろしく…と少し待ってね、返事を用意するから】


766 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/22(土) 22:28:20
>>743
ん…悪戯したくなるのも、ご愛敬かしら?

(悪びれもなく、耳元で笑顔のまま囁いてみたり)

ふふ、勝手が違うって事が丸分かりじゃない?
でも、見てる方は和む感じかしら…いいわよねー。
はいはい、お姫様の仰せのままに…ね。

(しがみつかれても気にした様子はなく、胸元にある風香の顔を満足そうに見下ろし)
(抱き留めたまま、風香の背中をゆっくりと撫でさすってあげながら湯加減の良さを堪能する)


767 : 風見 幽香 ◆R9P6.Lf.w. :2014/02/22(土) 22:32:13
>>766
悪戯は…やめて、ちょうだい。
(反応してしまうのが悔しいのか、そう言いながら聖那の胸に顔を沈め)

し、仕方ないじゃない!
貴女のお風呂が深いのがわりゅいのよ!
ん…っ、も、もう…っ。
(顔を真赤にしながらも、手を離せば深いプールにいるような感覚に背筋を震わせ)
(聖那にしがみついたまま。顔が熱で仄かに赤く火照っていく)


768 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/22(土) 22:45:06
>>767
やめてと言われたら尚の事やりたくなる、のは人間のさがなのよね。
妖怪の貴女には分からないかも知れないけど。

(そう言いつつも、今はやめてと言う事に従うつもりのようだ)

まぁ、貴女の体じゃ仕方ないわよ。
本来の姿でなら問題ないのかも知れないわね?
それに、貴女のその赤み…湯のせいだけでもなさそう?

(ころころと笑みを漏らして背中を撫でていた手は髪を梳くようにゆっくりと擦り)
(風香の火照りを見逃す訳もなく、わざとそんな風に言ってみたりもする)


769 : 風見 幽香 ◆R9P6.Lf.w. :2014/02/22(土) 22:48:16
問題ないのかも、じゃなくて全く問題無いわよっ。
本来なら、こんなの普通に座れるのに…っ。
…う、うるしゃいわね、何でもない、わよ…

(背中を撫でられると心地よさそうにしながら)
(久しく味わったことのない感覚に身を委ねてしまい)
(顔を真赤に染めながら、顔を隠すように聖那の体に顔を埋める、が)
(その様子は大人に甘えている子供のようにしか見えなかった)

…そ、それじゃあ…もう、あがるわよ。
じゅーぶん、入ったでしょう…?
(そして、少しのぼせて来たのか。そう言いながら、聖那の顔を見上げる)


770 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/22(土) 23:08:29
>>769
ま、そりゃそうよね。
何でもない割に、苺のように真っ赤っかなのは誰かなー?

(素直になれない子供さながらの対応に変わらず微笑ましく思いながら)
(背中と髪とを交互に撫でながら、のどかな雰囲気のまま湯船に浸かっていて)

んん…そうね、暖まれたのも確かだわ。
私はまだ行けるけど、貴女が倒れてしまうかも知れないわね。

(風香の状態を察してか、そこは素直に頷き)
(立ち上がる体勢で風香を抱き上げ、湯船から出ると)
(浴室の扉を開け、傍らに置いていた送風機のスイッチを入れ温風を送り出すと)
(心なしか冷えていた脱衣所の中も温かくなり、風香を床に立たせ)
(ふんわかとしたバスタオルを手に取って、体を丁寧に拭いていく)


771 : 風見 幽香 ◆R9P6.Lf.w. :2014/02/22(土) 23:13:36
>>770
う、うるさい、わよ…っ。
(恥ずかしそうにそう言いながらも、それ以上言い返せず)
(背中を、髪を交互になでられると。自然と頬は緩んでしまって)

…ん…は、ふ…♪
(そして、漸く湯船から上がると。聖那に抱きかかえられたまま)
(浴室からあがり、床に降ろされて。思わずよろけそうになるのを立ち止まり)
(体を丁寧に拭かれていくと、目を細めながら受け入れていたが)

…うぅ…。
(改めて自分の体を見ると、その情けなさに思わず声を漏らしてしまう)
(そこらの妖精にすら鼻で笑われそうな程に貧相な体)
(お腹はぽっこり、胸はぺたんこ、身体はぷにぷに。見ているだけで恥ずかしくなってしまった)


772 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/22(土) 23:21:43
>>771
ん?やっぱり、のぼせ気味だったみたいね。
はーい、体はこんな感じかしら…と、少しだけ待ってね。

(丹念に風香の体を拭いた後、別のバスタオルで自分の体もさっさと拭いて)
(白のバスローブを纏うと、用意していた女児用の小さな下着を手に)
(風香の目の前にしゃがみ、何かしら呻いている姿に首を傾げる)

納得行かない、って顔してるわね。
それとも、こうなってしまった事が恥ずかしい?

(見透かしたような発言をしつつ、風香に右足を上げるよう促し)
(下着をその下で構え、着せていく段階で反対の足からも同じようにして)
(すーっと持ち上げながら、そのまま下着を履かせてみる)


773 : 風見 幽香 ◆R9P6.Lf.w. :2014/02/22(土) 23:26:47
>>772
あんなに入ってたら…当たり前、れしょ…。
(少しぼんやりとした表情でそう言いながらも、段々と頭がはっきりしてきたのか)
(小さく息を漏らしながら、身体をふるふると震わせてしまって)

…当たり前でしょう。
こんなの、納得なんて…って、ま、待ちなさいっ!!
(ため息を漏らしながらそう言うも、そこまで来てやっと自分が何をされているのか気づいたのか)
(両足に下着が通っている状態で、顔を真っ赤に染めてしまう)
(下着まで子供用のにされてしまったら、本当に子供になってしまいそうな気がして)
(そして何より、そんな子供っぽいのを着せられるのが恥ずかしいのも有って)

…あ…あ…っ。
(しかし既に遅く。幼すぎる身体にはその女児用の下着はぴったりで)
(心まで幼くなってしまうような、そんな感覚にぺたん、と座り込んでしまう)


774 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/22(土) 23:42:15
>>773
ごめんごめん、基本長風呂なものだから…普段はもっと長いけど。

(あはは、と軽く笑いながらも頭を下げて)

うん、ちゃんとぴったりだ。
まぁ、娘のが残ってた訳だけど…未練たらたら、と言われても仕方ないわねー。
…って、いきなりどうしたのよ?

(苦笑混じりに呟きながら、風香の方を見てみれば)
(半ばショックを受けたように崩れる様に、目を見開いて)
(慌ててしゃがみ込んで様子を伺う)


775 : 風見 幽香 ◆R9P6.Lf.w. :2014/02/22(土) 23:48:02
>>774
あ、あぅ…ぅ…っ。
こ、こんなの…こんな、の…っ。
(下着を履かされた事で、本当に子供に戻ってしまったかのような感覚を覚えれば)
(先ほどまでのように強気な態度に出ることが出来ず)

あ、ぅ…っ。
(目の前に聖那の顔が来れば。びくっとしながらも)
(むーっと顔を赤く染めながら、立ち上がって)
…な、何でもない、わよ…っ。
は、早くおよーふく、きせて…っ。
(どこか子供っぽい口調でそう言いながら、聖那に服を着せて欲しいと)
(自分から、そうおねだりしてしまう)

【そういえば…聖那は、その、どこまで甘えて大丈夫…なの、かしら?】


776 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/23(日) 00:18:03
>>775
うーん…現実との直面に改めて思い知らされた、って感じかな?
………え?あ、ああ…ちょっと待ってね。

(動揺の色を隠せないでいる風香を前に何とも言えないような顔をしていたが)
(急に立ち上がり、服を要求され幾ばくかの驚きがあり)
(若干反応が遅れるものの、畳んでいたワンピースを引っ張ってきて)

もしかして…吹っ切れたのかな…。

(驚きも落ち着いたらしく、ぼそっと呟いて)
(ワンピースを着せ、お風呂に入る前と同じワンピース姿にする)

【遅れてごめんねー…】
【甘える事は問題ないわよ?何処まで、というのがどういう事になるのか気になるけど】


777 : 風見 幽香 ◆R9P6.Lf.w. :2014/02/23(日) 00:24:56
【ん、大丈夫…と言いたい所なんだけど、ちょっと眠気が…】
【後は打ち合わせでも大丈夫、かしら】
【えっと、その…どこまでって言うのも難しいんだけれど…】
【…その、聖那に抱っこしてもらったり、子供扱いして貰ったり…】
【…あと、その、良かったら…性的にも、ちょっとかわいがって欲しいかな、とか】


778 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/23(日) 00:34:54
>>777
【ん、了解よー】

【つまり、可愛がりを踏まえて、今まで通りでいいと】
【性的…ロリコンじみてるけど、悪くないわね】
【元々そういう流れを含んだ希望だものね?】


779 : 風見 幽香 ◆R9P6.Lf.w. :2014/02/23(日) 00:36:18
【う、ぅ…その、もっと言っちゃうと…】
【おっぱいに、甘えたりとか…そういうのも…】
【可愛がられて、おもらししちゃったりとか、してみたい、とか…】
【…うん、行き過ぎちゃいそうね…怖い怖い】


780 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/23(日) 00:41:56
【あら、行き過ぎでもいいんじゃない?】

【こちらとしても滅多に回せないようなシチュエーションだし…】
【折角の出会いだもの、ふーかが望むならとことん付き合うわよ?】


781 : 風見 幽香 ◆R9P6.Lf.w. :2014/02/23(日) 00:46:15
【うぐ…そ、それじゃあ…聖那のおっぱいに、甘えたり…】
【可愛がられて、おしっこをお漏らししちゃって…】
【…お、おむつを履かされたり…聖那なしじゃ何もできなくなるくらい、甘えん坊になってしまいたい、わ…】


782 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/23(日) 00:51:56
>>781
【ん、希望は分かったわ、お姫様?】

【この甘えん坊さんめ、って軽く言うレベルでないくらいの甘えん坊シチュねー】
【なら、今後はそういう方向で進めてみるわね】


783 : 風見 幽香 ◆R9P6.Lf.w. :2014/02/23(日) 00:52:57
>>782
【あ、有難う…】
【うぅ、だから恥ずかしかったのに…】
【でも、その、有難う…そ、それじゃあ、今夜はこれで、ね?】
【今夜も有難う、次回はいつ頃になりそうかしら】


784 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/23(日) 01:01:03
【貴女が恥ずかしいのは把握済みよー】

【ともあれ、分かったわ…次は早ければ月曜日の22時からだけど、どう?】


785 : 風見 幽香 ◆R9P6.Lf.w. :2014/02/23(日) 01:02:56
【有難う、了解よ。それじゃあ月曜日の22時にまた…】
【お休みなさい、聖那。今夜も有難う…また、その、宜しくね?】


786 : 藤原 聖那 ◆KP6NNUV05. :2014/02/23(日) 01:08:34
【どういたしまして】
【楽しんで貰えてるなら何よりよ、こちらも存分に可愛がらせてもらってるから】

【ええ、次もよろしくお願いするわ……お休みなさい、またね】

【場所を返すわー】


787 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/02/25(火) 23:22:18
【こんばんわ、スレをお借りするね〜】


788 : ◆TQwwJVPUwU :2014/02/25(火) 23:27:20
前スレ>>735
じゃぁ、まずは舐めてごらんよ。舌を出して、チロチロってさ。

本当かな〜?ふふふっ。
俺?俺は普通の人間だよ。リリィちゃんこそ、淫魔だったりして〜?


789 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/02/25(火) 23:41:24
>>788
こ、このゲス野郎…変態っ…
(身体は正直に反応しているが、やっぱりどこか納得いかないのかどうにもならない罵声を浴びせてみるが)
(こんな姿ではちっとも脅しにならずに無駄な抵抗で終わって、悔しそうにする)

違うもん、ボクはただの悪魔だよ!怒らせたら怖いんだぞー、がおー!!
(淫魔なんて言われてムキになってしまい、がおーっと迫力のない威嚇をして反論をする)

さて…多分このままだと帰してくれないよね、人間の方がよっぽど悪いよぉ…
始めるね…ちゅっ、んふぅ…
(どうあがいても返してもらえないと悟ると、悪態をつきながらも覚悟を決めて名無しさんの肉竿を握り)
(軽く上下に扱きながら舌先を先端に這わせて舐め上げ、スカートをめくりそこから自分の性器を晒す)

【移動ありがとう〜、何かしたいことあったら言ってね〜】


790 : ◆TQwwJVPUwU :2014/02/25(火) 23:47:50
>>789
その言葉は、そっくりリリスちゃんにもお返しするよ。
変態でなかったら、こんなところに来ないものねぇ…?

おおっ、悪魔とは。怖いなぁ。
怒らせないようにしてあげなきゃねぇ。(ニヤニヤ)

んっ…ふふ、上手だね。こういうこと、やりなれてるんだ?
だったら喉奥まで、しゃぶれそうなもんだけどなぁ…?
(頭を両手で抱え持ちながら、奉仕を堪能し)
(リリスちゃんのオナニーが始まるのを、今か今かと凝視していた)

【そうだなぁ、尻尾を口で弄んで、フェラチオとかしちゃいたいかな♪】
【悪魔の尻尾らしいけど、どんな形状なのかな?】


791 : ◆TQwwJVPUwU :2014/02/26(水) 00:01:19
>>790
【リリィちゃんの名前、間違えちゃった。ゴメンね…】


792 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/02/26(水) 00:03:50
>>798
その目、何かバカにしてる気がしないでもないけど…気にしてたらもたないからいいや…

んっ、らってぇ…ごひゅじんはまに使えるなら、れきなきゃらめって…いわれてるもんっ
ふっ、ちゅっ…ちゅるっ&hearts;
(そういうところは真面目にするのか、名無しさんを見上げながら眼鏡をかけた姿で奉仕をし)
(完全に勃起した18cmの肉竿と、その下にぶら下がるタマを見せながら自分で陰嚢を揉み刺激する)

【分かったよ〜、好きな方しゃぶってね】
【細長くて矢印型の先っぽなのを想像してくれるといいよっ♪】


793 : ◆TQwwJVPUwU :2014/02/26(水) 00:09:38
>>792
ソンナコトナイデスヨー?(カクカク)
はぁ、気持ちいい…このまましゃぶられたら、出しちゃうかな…♪

御主人様?…そんな人、じゃない悪魔がいるんだ。
ねぇ、リリィちゃん…今こうしてる間は、俺が御主人様だよ。
いいよね…いいだろ…?
俺のこと、呼んでごらん。御主人様のおちんちん、美味しいってさ…
(そこまで言うと両手に力を入れて、喉奥へとチンポを突き刺していこうとする)

【おお、ありがとうね♪】


794 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/02/26(水) 00:26:27
>>793
ん、ちゅっ…はぁっ、出しちゃいなよ♪
(一旦口を離し、出ちゃいそうと告げた名無しさんにそう微笑みかけて肉竿を扱き)

うん、とっても優しくてボクの事可愛がってくれてたんだ…
でもある時とんでもないヘマしちゃったから、見かねてしばらくこっちで修行してこいって言われたんだ…

んっ、ボクまだ名無しさんの事よく知らないから急に言われてもなぁ…だから今確かめる…
ふぅっ、んぶっ…くるしぃ…んぐぅ!
(今は自分がご主人様、そう言われると素直に返事はせずにこの行為で自分が認めたら、と告げて)
(更に深くくわえさせると、少し苦しそうにしながらも口内と喉を使い奉仕をしていく)


795 : ◆TQwwJVPUwU :2014/02/26(水) 00:31:42
>>794
お、俺もリリィちゃんのこと、いっぱい可愛がってあげるよ。
だから…俺のモノにしてみせるっ。

お、うぉ、うぁ…た、たまらない、気持ちいい…///
(それにこんな状況でも、リリィちゃんったらチンポビンビンにして扱いて…)
い、イク、イクよ?ご主人様の濃いの、お口の中にたくさん出しちゃうからね。
そらっ…!飲めっ…!!ううっ!!!
(とうとう我慢できなくなり、舌の上に亀頭を乗せた状態で思い切り射精を開始する)
(溜めに溜めていた雄臭いゼリーのような精液を、ぴゅっびゅびゅっびゅとぶち撒け続けて)
(はぁはぁと息を荒げながら、尖った耳を撫で、穴に指を入れて愛でる)


796 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/02/26(水) 00:51:02
>>795
ん、んふぅっ!!ふぅっ…んむぅ…&hearts;
(自分より先に名無しさんの方が果てたようで、舌の上に乗った先端から精液が放たれて口内を満たし)
(勢いよく流し込まれる、独特の匂いと味のする白濁を溢さないように器用に溜め込みゆっくりと飲み下して)

ふぅっ…濃くて苦いのいっぱい出たね耳、好きなの?
(精液を飲み込んだ後にその味と匂いにくらくらしつつ、耳を触る名無しさんに聞き返し)
(果て損なったのか、先端から先走りを垂らしビクビクっと脈打つ自らの肉竿を無意識に突き出している)


797 : ◆TQwwJVPUwU :2014/02/26(水) 00:59:44
>>796
はぁはぁはぁ…全部飲んでくれたんだね…美味しかったかい…?
後始末のお掃除も、お願いね…♪

そりゃ、悪魔を触るなんて俺も初めてのことだからね。
なかなかいい耳じゃない。
…おや、リリィちゃんはまだイッてなかったか。
お詫びに、今度は俺がしてあげるね。
下半身を丸出しにして、四つん這いになって
お尻を高く挙げてごらん…?

【ごめん、今日はここまでで凍結でいいかなぁ?】
【次はいつできるとか、教えてくれると嬉しいな♪】


798 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/02/26(水) 01:04:38
>>797
【了解〜、それじゃ今夜はここまでだね初めてのお相手ありがとうね&hearts;】
【次は来週の月か火の23時辺りが確実かな…時間近くなったら伝言板で待ってるからね〜】


799 : ◆TQwwJVPUwU :2014/02/26(水) 01:09:05
>>798
【こっちこそ、強引な展開に乗ってくれてありがとう】
【了解したよ。それじゃ、来週まで待っててね〜。おやすみ〜】


800 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/02/26(水) 01:11:27
>>799
【主の要求は可能な限り答えるのが務めだから気にしないでね〜、それじゃおやすみ♪】
【スレをお返ししまーす!】


801 : ステラ・ブレーメル ◆esJPTgnH62 :2014/02/27(木) 23:41:38
【スレを借りるわ】


802 : ◆JZuvyDOXs. :2014/02/27(木) 23:43:36
【スレお借りします。】

【改めて宜しくお願いします。】


803 : ステラ・ブレーメル ◆esJPTgnH62 :2014/02/27(木) 23:47:25
こんばんは、病院通ってるみたいだけど……体調とか大丈夫?
まあ私はあんな時間ぐらいまでは平気なんだけど、体調には気を付けてね
夜更かしして病院で辛い目にあった、なんてことになるのは避けたいし


804 : ◆JZuvyDOXs. :2014/02/27(木) 23:51:38
【お気遣い有難うございます。】
【今のところは、3か月ごとの経過診療なので大丈夫です。】

【私も深夜のロールになるので、日中のモニター使用を控えたり】
【文章の考察を纏めて行うなどして負担を減らしていこう考えています。】


805 : ◆esJPTgnH62 :2014/02/27(木) 23:55:30
【え、ええっと……】
【その、普段相談もキャラでやってしまう方なので】
【軽めのキャラなのでちょっと向かないかもと思い一旦名前を外させて貰いますね】

【そちらはとてもまじめにレスしてくださっているのは感じつつ】
【割とこちらは気軽に募集してしまったというか】
【深夜に寝るまで誰か遊んでくれたらいいなあ程度で募集したのですが】
【そこまで気を遣って頂いてしまうと、ちょっと申し訳なさ過ぎて……】


806 : ◆JZuvyDOXs. :2014/02/28(金) 00:04:30

【ステラさんは そこまで硬くならなくても大丈夫ですよ。】
【その飾り気のない雰囲気にひかれて声をかけたわけですから・・・】

【とりあえず書き出しをどちらがやりましょうか?】


807 : ◆esJPTgnH62 :2014/02/28(金) 00:13:56
【こういう場所ですし、募集の内容もかなりハードですから】
【あまりこちらから根ほり葉ほりそちらの体調やご都合をお尋ねするのも難しいですので】
【そちらが言ってくださる体調や状態をこちらは文字通り聞く他ありませんので】
【ロールに付き合って頂けるのは嬉しいのですが】
【そちらが日中されたいことや】
【体調を崩すようなことになってもいけないですし】
【少し早目に切り上げるようにしたほうがいいでしょうか】

【こちらは朝は早くないので結構夜更かししてしまいがちなんですけど】
【普通、もう休んでもおかしくない時間ですし】
【この時間の為に日中されたいことを遮ってしまうのもなんですし……】
【今日は幸い少し予定より早くから待てていましたが】
【こういう風に、こちらの都合のみで時間を変える、というのも】
【あまり望ましくなかったりしますか?】


808 : ◆JZuvyDOXs. :2014/02/28(金) 00:25:49
【早めに切り上げて頂ければ嬉しい限りですが】
【これはその時のお互いのスピードがあるので】
【どうしても強くは言えないところがあります。】

【私の時間の方は、きのう書きました】
【21時〜2時の間であればある程度合わせられられます。】

【ただ、私よりもっと条件の合う方とロールを】
【された方がキャラを引き立ててくれる可能性もあるかも分かりませんね。】


809 : ◆esJPTgnH62 :2014/02/28(金) 00:31:42
【いえ、強く言えないのはこちらの方で】
【どうしても凍結を挟むとなると、このぐらいの時間からになってしまい】
【凍結を挟んでロールするとなると、ある程度の日数もかかりますから】

【キャラを引き立てる、というのは良くわからない点もあるのですが】
【提案していただいた、内部まで飛び込んだのに負けてしまう、という】
【逆転されるようなロールはやったことがないので】
【エロールの部分は心配はしてないのですが】
【ただ、そちらの体調などが気にならないといえば、正直今既に心配ですので】
【ちょっと時間帯としては厳しいのかもとも思っています】


810 : ◆JZuvyDOXs. :2014/02/28(金) 00:37:50
【そうですね、ストーリーもほぼ完成して残念なのですが】
【今回は私の至らない面が多く、辞退させて頂いてもいいでしょうか】

【次は、素敵な方と出会えることを願っています。】


811 : ◆esJPTgnH62 :2014/02/28(金) 00:43:05
【いや、至らないのはこちらの方で……】
【もっと早い時間帯からお願い出来ればよかったのですが】
【体調が良くないのに、こんな時間にすいません】
【マニアックなロールにも関わらずお声をかけてくださってありがとうございます】
【そちらも良いお相手を見つけてください……という前に】
【まずは、体調に十分気をつけてお過ごしください】
【夜分遅くからありがとうございました】

【スレをお返しします】


812 : ◆.jmsFJEI8k :2014/02/28(金) 21:14:41
【◆5smut6qjhQ様との打ち合わせにお借りします】


813 : ◆5smut6qjhQ :2014/02/28(金) 21:23:47
>>812
お待たせしました
打ち合わせにお借りします

とりあえず、そちらキャラの希望など聞いてみたいです
正義のヒロインなど希望でしょうか?

こちらの考えていたシチュとしては悪役側というか
美少女の犯罪者が組織に捨てられるなどして
変態相手のペットとして売られて…みたいな感じですかね
責めとしては鞭や電撃での躾けなど、焼き印や刺青なんかも出来ましたら


814 : ◆.jmsFJEI8k :2014/02/28(金) 21:35:15
>>812
いえ、打ち合わせよろしくお願いします
キャラは正義のヒロインが敵に捕らわれて…というのを考えておりましたが
組織に売られてペットに堕とされるという展開も面白いですね…
任務の失敗が続いて見放され、家畜化という感じでしょうか
はい、躾は痕が残るモノでも大丈夫です
家畜に堕とされても尚反抗的なこちらを調教して頂ければ…
出来れば既に手足を切断されて家畜にされた所からの開始が良いですね…

キャラはどうしましょう…
そちらに提示して頂いたシチュが楽しそうなので
美少女の犯罪者キャラを演じたいのですがすぐに版権キャラが思い浮かばず…
プライドの高いキャラが好みなのですが、外見や性格、名前を借りた半オリキャラなどは平気でしょうか?


815 : ◆5smut6qjhQ :2014/02/28(金) 21:47:45
では、よろしければ美少女の犯罪者で

見た目だけでしたら、ぬらりひょんの孫の羽衣狐みたいな
スタイルのいい学生、黒髪ロング、切れ長の瞳といった感じですかね
自分も作品知識は中途半端なので、見た目だけです
パッと浮かばなかったのですが、他の版権にも居ると思います

こちらも、優等生というかお姉さま、女王様的な雰囲気を纏ってる娘を
家畜に貶めて屈辱を味わせてみたいです
犯罪者キャラですと自業自得みたいな感じにできて責めがいがありそうなので…
家畜にされた事を知った所とか、少し経ったくらいで始めてみますか?

シチュですが、とある版権設定借りて
近未来SFっぽい雰囲気でいいですかね?
市民のID登録制とか、サイボーグ的な技術が発達してる感じの世界観で死亡扱いにして
市民権や人権すら失ってるとか


816 : ◆.jmsFJEI8k :2014/02/28(金) 21:56:01
>>815
ぬらりひょんの孫は名前しか知らないので画像を検索してみましたが
良い感じですね……ちょっと古風な喋り方をする感じなのでしょうか?
その辺りも個人的に好みです
原作の知識が一切ありませんが、外見は羽衣狐を借りる感じでよろしいでしょうか?

こちらも組織である程度の立場があって、周りの者を見下しているといった高慢なキャラを演じてみたいです
高慢な性格故に家畜に貶められた時の抵抗が激しい感じで…
そうですね…ロールの開始はもう既に家畜としての処理が済んだ後からお願いしたいです
その後に精神的な調教を進めていく幹事で

シチュもそれで大丈夫ですよー
近未来の世界観で、家畜に落ちた後市民権等も全て改竄されて死亡扱いにされている感じで…
万一にも助けが来ないという絶望感が良いですね


817 : ◆5smut6qjhQ :2014/02/28(金) 22:13:17
いえ、見た目だけですので、普通のしゃべり方でも結構です
物静かなドSお嬢様とでもいうのか…
相手の無様な姿を見て静かに嘲笑ったり、挑発的な物言いをするような感じでしょうか
と、考えると古風な喋り方というのもこのイメージに近いですね

サイコパスという作品のキャラや設定ですが
人間の体を使った剥製やらモニュメントを作って悦に浸っていたサディストの美少女だったが
彼女のミスで犠牲者の遺体から事件が明るみに出てしまい
彼女が原因と知った組織が失敗のツケを身体で払わせるため、同組織の一員に売られて…
といったのがあったので、これを家畜にして売られる、という感じでやってみたいです

抵抗は是非して欲しいですね
苦痛や快楽で嬲っては強制絶頂とかマゾとして肉体は磨きぬかれちゃってるとか

家畜にしてからの調教ですが、声帯とかはこちらでコントロールされて
許可がないと喋れないが、こちらには言ってることがわかるイヤホンを付けたり
犬の映像をホログラムなどで被せて、人目のある場所で露出調教とかですかね


818 : ◆.jmsFJEI8k :2014/02/28(金) 22:28:38
個人的にわらわ口調は好きだったりするので
もし問題なければ古めかしい喋り方でも大丈夫でしょうか?
のじゃロリとは違いますが、年齢にそぐわない喋り方で……

ふむ、ではその設定をそのまま頂きましょう
常軌を逸したサディストで組織の中でも実力者…
だけど、小さなミスを犯した所為で組織の犯罪の幾つかが世間に知られてしまい
その責任として彼女を家畜に…といった感じで
ドSなキャラが無様な目に合うというシチュも中々そそるものがあります

では四肢を奪われてしまっても、高慢な態度はそのままに反抗させて頂きますね
サドからマゾ奴隷へと調教して頂きたいです
後個人的な希望としては羞恥系の責めがあれば嬉しいかなと
鼻フックや鼻輪といった顔責め等、持ち前の美貌を歪めて頂いたり

声帯コントロールもかしこまりました
手足だけではなく言葉も奪われてしまう感じですね…
露出調教も好きなので是非お願いしたいです


819 : ◆5smut6qjhQ :2014/02/28(金) 22:50:44
遅れました…すいません、遅くて

余裕ぶった物言いというか、年齢にそぐわない落ち着きとかはいいですね
「わらわ」だとちょっと時代がかかり過ぎな感じもするので
自分のことは「わたし」とか普通の方が好みかも
ある程度試してみれればいいのですが…

本人の自前の力みたいなのは持ってなくて
組織の一員、という後ろ盾で好き勝手やってたが
正義の側にも悪の側にも助けを求められない立場と身体に、ってのですかね

では、そちらに邪な好意を抱いていたサディスト男が
経歴や証拠を抹殺した後の彼女を購入して思う存分責め嬲る
という感じの設定で始めてみますかね?

鼻輪などは付けてみたいかも
後、こちらがしてみたいのはナノマシンとか便利設定で
傷の回復が早く痛みは快感に変わる、乳房の大きさを調整できたりミルクを吹き出す体質にしたり
乳首やクリへのピアス、包皮切除で歩くだけでイッてしまうとか

名前はどうしましょうか?
お嬢様やクール系っぽい名前希望したいですが何かありますか?


820 : 黒咲 麗華 ◆.jmsFJEI8k :2014/02/28(金) 23:07:02
いえいえ、こちらも遅レスがちですから…

冷静沈着で落ち着き払った感じが良いですね…
では自分称は「わたし」で口調は少し古風な感じで…
年寄り臭い喋り方ではなく、偉そうな…傲岸不遜な感じでいきたいと思います

彼女自体に大した力は無いというのは良いですね
犯罪組織の一員という事で今まで好き放題歪んだ性癖を発散していたけれど
組織にも見捨てられて、もちろん正義に助けを求められるはずも無く…
どうする事も出来ない状況に追い込まれてしまいたいです
そんな絶望的な状況の中で足掻く感じで

はい、組織の同士に買われて嬲られる設定でお願いします
お互いに面識はある程度の認識で
そちらの好意は家畜に堕ちるまで知らなかったという感じか…
もしくは、そちらに対する印象は最悪というのも良さそうですね

是非とも家畜として飾り付けていただきたいです
近未来ですから、便利設定は問題ありませんよー
乳房を肥大化させて乳牛扱いだったり、恥部へのピアスも問題無しです

名前は…適当に付けてみましたが、このような感じで如何でしょう?


821 : ◆5smut6qjhQ :2014/02/28(金) 23:29:18
>>820
お名前ありがとうございます
では、こちらからで良ければそろそろ書き出しに取り掛かってみますね

こちらのキャラを設定してませんでしたが、どうしましょうか
元ネタが老人だったので、一見すると好々爺といった風の初老の男とか
ご希望であれば中年とかでもいいです

そちらも、顔は知ってる位の間柄ですかね?
老人のイメージだったので性的なイメージから遠く、獲物として見られてるとは思ってなかった、とか
それとなくこちらの趣味も聞き及んでいたが、自分とは関わり合いのないこと、見たく思ってたとか
逆に、こっちの趣味を聞いて内心軽蔑していたのでも行けそうです

意味のない暴力はあまり好かないのですが
舌を灰皿にしたり、電撃で調教されても快感を感じるほどの身体ってことでハードなのも入れるかも…
歯も自殺防止様に完全抜歯で柔らかい歯に入れ替え済みとか有りでしたら

獣耳や尻尾とかの移植ですが、犬や豚がいいですかね
付け替え可能のカチューシャなどで代用も考えてます


822 : 黒咲 麗華 ◆.jmsFJEI8k :2014/02/28(金) 23:38:15
>>821
はい、それではお言葉に甘えて書き出しはお任せ致しますね?

個人的には老人や中年よりも、少年〜青年辺りが良いですね
組織の一員として顔なじみで、以前からそちらに執拗にアタックを受けていたけれど
S同士で?み合わないのと、そちらの趣向に嫌悪感を覚えていたというのが良さそうです
そちらの趣向は知っていたけれど、自分がその標的になるとは思いもしなかったといった感じで…

こちらもただ痛めつけられるだけの暴力は苦手ですが
調教に関わることでしたらハード目でも問題ありません
完全抜歯は既に終わってる後でも良いですね……
その事をそちらから説明されて絶望を煽られるといった感じで

プライドを圧し折る意味では豚などが良いですがそちらの好みにお任せします
義足だけで尻尾や耳は装飾品で
その時々に応じて付け替えるというのもアリですし


823 : ◆5smut6qjhQ :2014/02/28(金) 23:56:00
>>822
少年ですか。良さそうですね。
見た目は中学生くらいで、歳はそう離れてない美少年だけど超ドSとか。

そちらに好かれたくて、自分と一緒に調教してみない?とか誘ってたけど
相手にされていないと知ると余計に自分のものにしたくて…とかですかね。
名前は特に呼ばれないのであれば、周りからはおぼっちゃまとか呼ばれてるようなので

豚はこちらもしてみたいで、犬以外にも蹄とか豚耳をつけて上げたいです。
それを鞭や電流の流れるスタンバトンで追い回したり…

では、肉体改造ものですのでそっち方面のスレに移動でいいですか?
こちらか
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1374513004/
こちらなどで
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1364689284/


824 : 黒咲 麗華 ◆.jmsFJEI8k :2014/03/01(土) 00:14:44
>>823
ごめんなさい、ちょっと反応が遅れました;

自分より年下の美少年に飼われるとか良いですねー
一見線の細い少年だけど、性格は歪んでいる感じで

同じサディストですが、方向性が違うので軽くあしらっていて…と
こちらがそちらを振る度に、執着心を煽っていた感じですね
それで今回の件で張れてそちらのモノとなった…とか
うーん、出来れば何か名前があったほうがロール的にはやりやすいですが…
キャラとしては最初は貴様とか、お前呼ばわりしかしないでしょうが

四足歩行に慣れていない事を良い事に追い回されるのも良いですね!
家畜としての立場を再認識させると共に調教にもなりますし…

では割と特殊な描写が増えそうですし上の肉体改造の館に移動致しましょうか
お先に移動してお待ちしておりますねー


825 : ◆5smut6qjhQ :2014/03/01(土) 00:30:12
>>824
では上の肉体改造スレにしますね。
設定はどこまで活かせるかはわかりませんが
こういった背景を考えるのも楽しいので、後は色々試して進められたら…

名前で呼ばれるより「あなた」とか呼ばれる方がいいですかね。
こちらを気にも止めてなかった、とかいう意味で名前を覚えてすら居ない、って事にでもしておきますか?
後は、命令されてイヤイヤながらでも御主人様とか口にさせたいです。

それではこちらも移動しますね。
スレお借りしました。


826 : ◆LSe6D5HBXo :2014/03/01(土) 16:55:45
【スレをお借りします。改めてよろしくおねがいしますね】

【書き出しを行います】


827 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ&玉藻 ◆Viw5WH8nMA :2014/03/01(土) 16:56:37
【私達の可愛いお便器さんと、スレッドをお借りしますね〜♪】
【『スレッドを使用します……それでは用事を済ませてきます』】


828 : 柏崎星奈 ◆LSe6D5HBXo :2014/03/01(土) 17:21:44
(もう何日…何ヶ月経つだろう。この世界に来てから…)
(いつもの通り作りの良い大きなベッドで、天井に貼り付けた同じ部員の女生徒の写真を眺めながら彼女が被ったかつらの匂いを嗅ぎ)
(いつか彼女への仕返しをしてやろうと心に決めながら眠りにつく…そう、いつもの通りの夜だった)
(そこから目を覚ますと、そこは見知らぬ原っぱで、知らない空気が流れている。服も何故か寝間着ではなく、制服を着ていた)
(どうやらここは道から外れた場所のようで、少し進んだ先に大きな道があり、人も通っている)
(男性の姿は見えず…どこかで見たことがあるような女性ばかり…その中で自分がプレイしたことのあるゲームのキャラクターに瓜二つの女性二人組を見つけると)
(つい、馴れ馴れしく声をかけてしまった…それはコスプレ?ここってイベント会場?女キャラばっかりじゃない…とまくしたてていると、二人共妙なものを見るような顔をした)
(そしてキャスター…真名を玉藻といキャラクターの「コスプレをした人」の狐耳へと手を伸ばした時、いい加減苛ついていたらしい彼女から叩かれてしまう)
(耐性を崩した自分をアリサ「のような人」がハイブーツで自分の胴を踏みつけた…どうやら大分気分を害していたようで…そのまま二人に連れられ)
(人目につかない場所で…無理矢理犯された。初めてまじまじと見るペニス…女性ならあろうはずもないモノで犯され、泣きじゃくってもそれは止まらず)
(二人の旺盛な性欲をぶつけられて、ただ犯されうだけではなく思い知らされるように精液で汚された…)

(そして自分には帰るところも見よりも…この世界では無いことが知られるとふたりは短く話し合って)
(自分を便器にすると…そう決めたようだった。ついでに旅の荷物をもたせたり、雑多なことをさせる実用的な奴隷にもしようと決めたようで…)
(逃げても行く場所のない自分はその生活を受け入れるしかなかった)

ふっ…・…フゥー……!
んっ…ちょ、っちょっと!もう…疲れたんだけどっ!!そろそろ…休憩、させなさいよ…!
(ただでさえ慣れない山道を歩いてるのに、背中には大きなリュックを背負わされて歩き続けるのは疲れが溜まってしまい…)
(額から汗を流しながら先を行く二人へと声をかけた)

【それじゃよろしく頼むわよ!…まぁ説明台詞が多くなったわね】
【それと…私に二人の靴を舐めさせたり、踏みつけたものを食べさせるなんて…嫌いかしら?】


829 : 柏崎星奈 ◆LSe6D5HBXo :2014/03/01(土) 17:24:50
【あとアリサには1の服装でお願いしたいね。玉藻も和装の方で…】
【アリさには厳しく…接せられたいかも】


830 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ&玉藻 ◆Viw5WH8nMA :2014/03/01(土) 17:47:05
>>828
(後ろから雑用兼奴隷の声を聞いて、自らの手首に目を動かしたのはアリサ)

『キャスター、これ以上は面倒事になりそうです、時間を取っては?』

(キャスター、と呼ばれた女性は、その言葉を聞き、後ろを振り向く――玉藻の視界には、どっと疲れているように見える星奈)

「星奈さん? もうへばっちゃうんですか?
アリサさんもあんなに重そうな神器を持っていらっしゃるのに
それに比べれば軽い物なんじゃないですか?」

(アリサの背中にはショートブレード、それと内蔵された銃器機構が取り付けてあり)
(それへと目を促すも、アリサは顔色一つ変える様子がない)

『私のはいいんです、そういう体ですから
時間にも余裕はありますし、少し位なら時間をとってもいいのでは?』

「……星奈さん、休みたいですか?
宿をとって、重い荷物外して、横になりたいですか? なら――」

(星奈の背中へと回り、リュックを下ろして、そのまま星奈を振り向かせて)

「私の靴を舐めて、興奮させてくださいまし」

(ぐい、と顔の前へと押し出されたのは道を歩き、汚れた靴)
(舐めろ、という命令の正気の沙汰とは思えないが、どうもキャスターは本気らしい)

「アリサさんも如何ですか?」

『いつもみたいに、虐めて欲しそうな表情をしたら、混ざります』

(休むと決まればアリサは神器を手に持ち、神器の調整を始める)
(こちらには目もくれず、といった様子で)

【はい、よろしく頼みますね、肉便器さん? それとも「まだ」でしょうか?】
【『靴はキャスターのを舐めておいてください、踏みつけた物をよりは、精液濡れの物……の方が面白いと思いますが、どうでしょうか』】


831 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ&玉藻 ◆Viw5WH8nMA :2014/03/01(土) 17:50:12
>>829
【『今気づきましたので、次から修正を行います』】
【『厳しく……、どのようなのがいいですか? 物扱いのようなとか、ほぼ無関心みたいな』】
【『それとも、単純に乱暴にでしょうか? 服装は私も1の頃で考えていました、そっちの方がツンツンしてる私らしいですから』】
【私の服装も同じく、ですね〜、なら私はやさしく、ねっとりいじめた方がいいですかぁ?】


832 : 柏崎星奈 ◆LSe6D5HBXo :2014/03/01(土) 18:16:52
>>830
私とアリサじゃ…ほら、色々違うじゃないっ!私、神機との適合なんてしてないし…ゴッドイーターの方が普通の人間より力が強いのは当たり前じゃない!
そんなこと言うならキャスター…!アンタもこの荷物を持って同じこと言えるの?アンタなんてその姿じゃ普通の女の子並の力しかない非力な最弱カテゴリのサーヴァントじゃない!
それで私が持ってる荷持や、アリサの持ってる神器を持てたりするの?
(茶化すような、煽るようなキャスター――玉藻の言葉に苛ついたように激しい、というよりも喧しい声を返す)
(どうやらこの世界はアニメやゲームのキャラクター達が実在の人物として暮らす世界らしい…けれど、「ちょっとだけ」原典とは違う性格、性質を持っているようで)
(本編よりもS寄りの性格や、ふたなりであることもその一つであるようだった。この世界には女性キャラばかりであっても、こういう部分で無理にでも整合性を付けているようだった)
(必ずしも原典通りの設定でないため、アリサがその細腕では持てないような神器を軽々と振り回したり出来る理由も原典通りではないかもしれないけれど…)

そ、そうよ!アリサもたまにはいい事言うわね!
大体、急ぐ用事でもないんでしょ?ならムリしないで疲れたら休むのが一番じゃない。
決まり…これで決まりね!
(アリサの言葉を助け舟とばかりに乗りかかり、ふふんと鼻を鳴らしてドヤ顔を浮かべる)

当たり前じゃない!二人の分まで荷物持たされて休みたくないわけないでしょ!?
そうよ!マトモな宿とってこんな重いのおろして休みたいの!ベッドで寝たいの!!
あっ………

(リュックを降ろされて身体が軽くなる…けれどキャスターと向き合う形になる)
(少し…いや大分嫌な予感がして)

なっ……!?なんですって!!?ばっかじゃない!この私がアンタの靴なんて舐めるわけ…無いじゃない!!
綺麗な靴だって嫌よ!!それにそんなっ…汚れた靴なんて!むしろアンタが山道歩いて疲れきった私の足を舐めて労いなさいよ!!

(キャスターが突き出すのは道中で汚れた履物…それを舐めろと命令してきた)
(顔を真赤にして拒否を示す……胸の中で靴を向けられた時に何かが弾けたような感覚を押さえ込みながら)
(側で冷静に神器を調整しだすアリサもなんとなく小憎らしい…彼女もいつこの悪臭皆遊びに混ざるかわからない)

【まだ…なんていらないわよ。肉便器でいいわ……「肉」っていうとアイツに言われてるみたいでなんか倍ムカつくけど】
【そうね……ん、両方っていうのは欲張りかしら?踏みつけたものとか…精液塗れのものも…両方。…精液塗れの方もそれはそれで好き…こっちからお願いしようとしてたくらい】

>>831
【私こそごめんね…なんかその…】
【そうね…厳しく…モノ扱いっていうのはそうだけど、私のことは見下しきっていて声を荒らげて叱りつけるようにいしながら乱暴に…?忌々しいものを扱うように…?…そ、そんな感じかしら】
【キャスターについてはそうね…アリサもだけど私に優しくない方が好きね。ねっとり…がいいのはそうなんだけど…】
【服装についてはありがとう。私も…二人が望む格好になってあげてもいいわよ?】


833 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ&玉藻 ◆Viw5WH8nMA :2014/03/01(土) 18:42:03
>>832
「私はそんな物いりませんから、貴方と違って宝具も魔術もありますし♪
私の事を知ってるならわかるんじゃありません? 私前線に出て戦うタイプじゃないですから」

(適当に誤魔化し、フリフリと手を振ってこの話はオシマイ、という風に愛想笑いに似た笑みを浮かべる)
(ただ星奈が怒る姿を見たかっただけのようで)

「あーもう五月蝿いです、五月蝿い
貴方のセカイの便器って喋るんですか? 喘いでよがるのはいいですけど♪」

(喚き散らす様子にうぇ、と表情を曇らせ有無を言わさずに星奈の口に靴を放り込む)

「覚えておいてください、私達がいうおかげで貴方は生きていけるような物なんですよ?
そう考えればこの荷物運びも、奉仕だって当然じゃないですかぁ?」

(星奈の口の中にいれた靴を舌へと当てて擦る)
(じゃり――じゃり――と砂が音を立てて付着し、ゆっくりと靴を引き抜け、もう一度星奈の顔の前へ持っていく)

「それに、星奈さんほんとうは靴舐めるの好きじゃないですか♪
私達も気持ちよくなる、星奈さんも気持ちよくなる、win-winじゃありません?」

(笑みを浮かべて、さぁ、と靴を舐めるように促す)
(舌から分泌された唾液が底の先端を照らし、てらてらと粘着く物を見せ)
(雫になり、このままいけば星奈の頬へと落ちるだろう)

『……最初の頃は嫌がって泣いてましたけど、本当に変態なんですね』

(手入れにひと段落がついたのか、ちらと星奈の横顔をアリスがみて)
(靴を向けられた時からの一連の流れを見て――特に、靴を向けられた時の何処か期待を孕んだ表情に対し)
(呆れたように溜息を吐き、忌々しい、とでもいうように見下す視線を投げる……も、暫くすれば神器の手入れへと戻る)

【『確か、ヨゾラさんでしたっけ、その人、随分と好きみたいですけれども』】
【でも、あんな酷い事する人が好きなんて、星奈さんよっぽど物好きですよ〜……あ、えっと、今は肉便器さん、でしたっけ】
【ええ、両方ともし差し上げますから、そんな物欲しそうな顔をしないで?】

>>832
【『本当に最初の頃の私ですね……その扱いが好きなら、喜んで』】
【完璧に奴隷ルート全開ですよこの人、それ所か自分からフラグ建設しやがりますもの……まだ優しくして、とかいったら救いようがあったんですが】


834 : 柏崎星奈 ◆LSe6D5HBXo :2014/03/01(土) 19:22:12
>>833
でもセイバーやアーチャーと比べたら燃費悪いじゃない!お陰でアンタでプレイした時は殆どハードモード状態だったわよ!!
(ゲームをプレイした時の感情を目の前のキャスターにぶつける)
(もっともキャスターには何を言われてるかはわからないだろうが…)

五月蝿いって何よ!いいちゃんと聞きなさ――…!?むごっっぉっ!!ん、グぅ〜〜!!
(けたたましく開かれた口を…キャスターの靴先が塞ぐ…口内に埃っぽく、土の味がする履物が入り込み)
(むせこんでえずき、身体を震わせる…口の中にキャスターの履物と、足袋に包まれた足指の臭いとが広がっていく)

うぇっ…ぐっぅ!!ぅグッ!んぐっ!!
ぉぇグッ!んんっ!!!
(自分の惨めな立場を強調するようにキャスターは言い放ち、靴を動かして舌を探っている…舌を探り当てると)
(その舌を踏みつけるように靴が舌を擦り、砂利が音を立て…引きぬかれた。ぷはっ…と空気を吸い込み)
(自分のねっとりとした唾液が付着するキャスターの靴を目の前にしている顔は赤らみ…それは単に息が出来なかったことが原因でもないだろう)
(身体にまで赤みが走り、ドキドキと心臓が高鳴っている…)

あっぁん♪ッ…ウソっ…そんな、こと…ないん…だから……っハァ…これはアンタに…ぃ…言われて、無理矢理…してるんだから……ッ…&hearts;
なんでWin-Winなんて言葉、知ってんのよ…っ……んっ…
はっ…仕方なく、なんだから…&hearts;…ぅ…仕方なく、なめ…舐めてるん、だから…んちゅっ…んるっ、んっ…!
(自分の顔の少し上に掲げられている靴が促されるように揺れる…部分的にだが靴底が唾液で照らされている)
(そこからぽたり…と雫になった自分の粘っこい唾液が頬に落ち、身体に火が付いたように熱くなって)
(目を潤ませ、細めさせて這いつくばりながらキャスターの靴を舐め始め…無意識の内に高く掲げた尻を振っている)

ん、ちゅぷっ…&hearts;んぷっ&hearts;
はっ、じゅるっ…
(靴先…履物の厚底な先端を舐め、汚れをゆっくりと舐め落としていく)
(ただ舐めるだけでなく、汚れを落とすようにゆっくりと…ねっとりと念入りに…)
(靴底を舐めるとじゃりじゃりと砂利が舌を擦り、味も一層キツイ…けれど…余計に興奮するのか腰を振り)
(足袋に包まれたキャスターの足指を口に含むと、舌にしょっぱさと足の臭みを感じて舌を痺れさせながらも包み込み)
(クチャクチャと音を立ててしゃぶっていく始末…)

【そうね…そんな感じ。私に対してだけは…敬語もなくなっちゃう感じで】
【い、いいじゃない!どうせ私の世界じゃないんだし…やるなら徹底的にやってもらおうってだけよ!!】
【あれよ…あれ…抜きゲーに余計なシナリオはいらないっていう…やつよ。抜きゲーに中途半端に泣きゲー要素入れられてもつまんなくなるだけだし!】


835 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ&玉藻 ◆Viw5WH8nMA :2014/03/01(土) 19:51:35
>>834
「まーたこの人お得意の謎言語ですよ、何ですか、私でプレイしてハードモードって」
『私もバレットの話をされましたね……何で知ってるんでしょうか』

(首をかしげ、教えてもいない情報を、理解の届かない言語で聞かされてもわからない事ばかり)
(その点で放っておくと何か悪い情報が流れるかもしれない……というのも、ちゃんと星奈を連れている理由なのだが)
(どうにも、今の状況では建前臭いか)

「アリサさーん 靴突っ込まれて発情しちゃってますよー
お尻も振って、物欲しそうにしてますから、弄って差し上げては?」

(再度目を向けて、蕩けた表情の星奈を見て、困ったような顔をキャスターへ向ける)

『あれは遠慮しますって意味だったんですけど』

「でも、ここで始めたらアリサさんも混じりたくなるでしょう?
最初の内にやりたい放題虐めては?」

(観念したのか、図星だったのか――実際は半分半分だったのだが――神器を背負い直し、星奈の背後へと回り、尻へと手を乗せて、ゆっくりと撫でる)

『最初っからそういえばいいのに……虐めてくださいって、よくこんな恥ずかしい姿見せれますね』

(口では強がるもののその姿は欲情した雌同然)
(熱心に靴を舐め、それ所か足まで加え、肉棒へするかのように熱心な奉仕)
(ある種の嫌悪感すら覚えつつも、アリサは間違いなく星奈の姿に興奮をしていた)

『そんなにお尻振って……こうやって! 叩いてくださいって意味ですかっ!』

(ばしん、ばしん、と手でお尻を叩き、その後に尻を撫でてやる)
(一つの動作に時間をかけ、摩るだけでも指一つから動かし、お尻へと当てる手の面積は極力小さくし)
(五指の指の先で上から下まで撫で、痛みが和らいだ所で――もう一度平手で叩く)

「いつまでも昔のままでいられるかって話ですよ、それくらいの言葉知ってたって――
うっわ、何で足まで舐めてるんですかこの人!
後で気分悪くなるじゃないですかっ!」

(慌てて、足を引っ込め、ヨダレにまみれた足袋と、それから足に伝わる感覚に顔を顰める)

「言いつけ一つ守れないんですかぁ?
それともわざとして当てつけですかねえ……罰です、もう片方もやりなさい」

(語尾を強め、命令を下すようないい方で、反対の足も星奈の口の中へ突っ込み、無理矢理舐めさせる)

「そんなねっとりしたしゃぶり方までして、本当に好きなんですね、舌を陵辱されるの
それとも、これが欲しいって合図か何かですか?」

(靴を離し、喋れるようにしてから、手で自らの股の辺りを指差す)
(そこには服の上から盛り上がる一点があり、それが何かは想像するに容易いだろう)

「欲しいなら、こっちも綺麗になめてくださいね?」

【『ちょっと、ドン引きです……ここまでだとは』】
【普通徹底的にされたら嫌だと思うのですけど……それに、なんですか、抜きげー、とか、泣きげー、とか】
【『昔の動画ですかね……コウタなら知っているのでしょうか』】


836 : 柏崎星奈 ◆LSe6D5HBXo :2014/03/01(土) 21:09:51
>>835
アンタ達にはわかんないでしょうけど…アンタ達のことなら「大体」は私には解るのよ。
例えばキャスターの真名も、アリサがなくした記憶のことも…

(こうして情報を知っている…というアピールが余計に二人が自分を拘束する理由と口実になっているのだが)
(当の星奈はそうした危険に気づかずにどうだとばかりに豊満な胸を張って揺らす)

はぁっ…・あぅっ&hearts;い、いい加減なことっ、言わないでっ、よっ&hearts;
んっ…靴ぅ…なんて突っ込まれて、感じる、わけ…ないでしょっっっ…&hearts;
この…腹黒っ…雌狐っ&hearts;こ、この世界では婚活、とか、してないのっ…?
(口ではそう言うものの、発情していることは隠しようもない程興奮が身体に現れている)
(アリサに声をかけるキャスターにつられて、チラっとアリサにも期待が篭った視線を向ける)

ひぃぅんっ!!?やっ…&hearts;やだぁっ&hearts;い、イジメられたいなんてっ…お、思ってないわよぉっ&hearts;
わ、私そんなっ…嫌だとか言いながら…アソコ濡らして喘いじゃうっ…ひっぁっ!?エロゲのヒロインじゃないしぃ&hearts;
はっ…あぁっっ&hearts;
(アリサが放つ冷たい言葉に背筋に戦慄が走って行く…生唾をごくりと飲み込み、震える尻肉を撫でられると)
(益々その尻を振って、スカートの中ではもうショーツに愛液が染み込んでいる)
(言葉では否定しつつも、この二人に通じるかは定かではないが当の本人がいうエロゲのヒロインとは、特徴から言えばまさに星奈のことで)

ひひゃっんっ&hearts;きゃっ!ぅん&hearts;ああっぁ&hearts;
ひっ…あぁっんっ&hearts;痛い♪きゃんっ&hearts;痛いぃ&hearts;お尻、叩いてるんじゃ…無いわよっばかぁっ&hearts;
(張りのある音を立てながら白い尻が叩かれ、赤い跡が付けられていく)
(痛みを感じるように…それも鈍らせずに味わわせるように、痛みが引いたところを見計らってまた叩かれる)
(そんな手酷い扱いをされているのに、悲鳴ではなく明らかな嬌声をあげ、アリサの手に柔らかい感触を返していく)

だって世界観に…あ、合ってるといえば合ってるか……
むぐっ!?ぷはっ……な、なによぉ…靴舐めさせておいて、足舐められるの…嫌だっていうの?
何だ…責められると弱い典型的な逆転モノのヒロインみたいじゃない…
(顔をしかめたキャスターに…どこかばかにするような挑発的な笑みを浮かべて…)

むごっ!!?
(罰…と言われて片方の足を口に突っ込まれると、流石に挑発を浮かべる余裕も消えた)
(苦しそうな表情を浮かべてひくひくと身体が痙攣したかと思うと…今度は欲情したように目が細まり)
(口の中で靴の先を舐め始め、鼻から漏れる息は酷く荒い)

ぶはっ………あっ…&hearts;
そんなんじゃ…ない、わよ……ぉ……あっ…これは、これはぁ……・
うっ………
(キャスターに詰め寄られ、言葉を返そうにも上手い返し…言ってみれば良い訳が思いつかず口ごもる)
(そんな中で股間を盛り上げさせる不自然な膨らみを指さされ、ごくりと喉を鳴らす)

は……はひっ&hearts;
舐めるから…舐め…ますからっ…&hearts;んっ…そっちも、そっちも味わわせてっ&hearts;
ん、じゅぶっ&hearts;んっ&hearts;
(ソレが欲しければどうすればいいか…そう迫られると従順さを見せ始め、キャスターの靴を手で持ち、引き寄せるように舐める)
(ちらちらとキャスターの顔と股間の膨らみを往復させ…興奮に滾って身体中が熱くなる)

【返しが遅れてわるかったわね…】
【て、徹底的にが萌える人間だっているの!え?それはそのね…アンタたちにはなんて言ったらいいか…】
【あー!それは人に聞いたらマズいわよ!!】
【あ、あとこの世界では女…かふたなりばかり…な世界観で考えちゃってたけど…大丈夫?】


837 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ&玉藻 ◆Viw5WH8nMA :2014/03/01(土) 21:54:26
>>836
「その情報は何処に詰まっていうんですかね……その大きなお胸ですか?」
『……もしそれが本当だとしても、聞かない方がいいのでしょうか
それとも、やっぱりでまかせなのでしょうか』

(何であれ、話した事もない情報を持ってて、こうも自慢げに話してくる人物を)
(放っておけないのが事実で……勘弁してくれ、というように溜息を吐くキャスターと)
(胸を見て若干羨ましそうにするアリサ……職場の上司も関係があるかもしれない)

『何ですかその誘ってるような顔、変態』

「私が気になる、尽くしてもいいって思えるような殿方か、淑女がおりませんもの
勿論、貴方は対象外ですよ?」

(アリサは冷たく言葉を吐き、キャスターはこれまた以外、といった表情で返事を返す)
(スカートの中に指を入れ、ショーツを指でなぞり、ぐしゅ、と水音がする場所を中心に指で円を作る)

『お尻叩かれて、靴舐めさせられて、こんなに罵られて感じちゃってるんですね……変態…♥』

(ショーツを指でおし、そのまま滑らせ、更に愛液を分泌させようと動かす)
(アリサ本人も星奈の痴態に楽しんでいる用で、声にも色気が篭る)
(こしゅこしゅと指を擦り、ショーツの上から陰核をつんつんとつつき、もどかしい快楽を与えていく)

「当たり前じゃないですか、代えを出すのも面倒ですし、大体砂利ついた舌でしゃぶられても嫌ですし
……って、もう聞こえてませんよね」

(熱心になって靴をしゃぶる星奈にくすくすと嘲笑うかのような笑みを浮かべながら)
(視線が自らのソレに集まるのを見ると、ゆっくりと靴お引き抜く)

「よくできました♪ご褒美あげちゃいますよー?
どうやってねだればご褒美もらえるか、わかりますよね? 肉便器さん?
上手にできたら、アリサさんのもプレゼントですよー?」

(敢えて肉便器、という言葉を使って煽りつつ、指でそそり立ったそれを主張させる)

【『いえ、こっちも遅れましたから』】
【『……? じゃあどうすればわかるのでしょうか』】
【あー、……はい、玉藻なーんかわかっちゃったかも……】
【世界観はそれでもいいんじゃないですか? そんなにふたなり狂いなんですか貴方って……おーこわ、魑魅魍魎よりよっぽど怖いですよ】


838 : 柏崎星奈 ◆LSe6D5HBXo :2014/03/01(土) 22:47:04
>>837
それは勿論、この美貌に劣らない私の頭によ!
アンタ達の知らないことだってみんな知ってるんだから…
でまかせなんかじゃないわ!ムック本だって全部見たんだから!
ああ…そうそう。私の胸見てあの人のこと思い出してるのアリサ?

(フフン!とますます調子に乗ったように腕を組み得意顔になる)
(アリサの視線に気がつくと、何を思っているのか大方の予想を付けてカマをかけてみる)

ひゃぅんっ&hearts;んっ…はっ……ぁっ♪
はぁっ!!ぅぁぁんっ&hearts;んっっ&hearts;んっ&hearts;
誘ってなんてぇっ&hearts;んっぁっ&hearts;

わ、私だってアンタみたいな腹黒好みじゃないわよぉ…&hearts;私は女の子なら小鳩ちゃんみたな可愛い子が好きなのっ&hearts;
くぁっ…っ&hearts;あぁぁっ!アリ…サっ&hearts;んっ…ああっ&hearts;
そこっ…そこだめだからっ!あぁっ!&hearts;んっ…だ、だめぇっ&hearts;
(散々叩かれた尻は赤くなり、ほのかに熱くなっていた)
(その尻側から指が入り込み、ショーツを指でなぞるアリサの指に湿り気が伝わる…そして透明の分泌液が粘り気をもって指に絡み)
(くしゅっ、ぐちゅ…という音がアリサの耳にもはっきりと聞こえるように…)
(なんだかアリサ自身滾っているようで…どことなく甘い声が耳につく)
くぁっ!?!ひゃぁっぁぁぁぁっぁっぁ&hearts;
(陰核を突かれ…ショーツ越しのもどかしい刺激だというのに大きな声を上げていく)
(大げさなくらいに大きな嬌声をあげながら…蕩けた表情を浮かべ、大きく開いた口の中には粘着く唾液が糸を引き、身体からは牝としての色香…というよりも欲情を煽るフェロモンを漂わせていた)

ああっ……っぅんっ!
(ぢゅ、ぢゅっ…と靴をしゃぶっていたところで口から靴が引きぬかれていき、追いすがるようにして身を乗り出し)
(キャスターの靴をまだ口の中で味わいたいのか、遠ざかっていく靴を手で抑える)

はあっ…ど、どうやったらっ……?っ…あぁっ&hearts;おねだり、おねだりすればいいんでしょ?
それなら…あ…エロゲで見てるから…それっぽくやれば、いいんでしょ?
あっ&hearts;はっ&hearts;キャスター…様ぁっ…アリサ…様ぁ…‥
このっ…万年発情期のっ…淫乱雌豚奴隷の…ふたなりチンポ大好きっ…性処理用便器口にぃ&hearts;
二人のおチンポ…しゃぶらせてください&hearts;旅の中で溜まった…チンカスだって、舐めて綺麗に…しますからぁっ&hearts;
この便器口にぃ…おふたりのふたなりチンポ突っ込んでっ…使ってください&hearts;ご奉仕、させてくださいっ&hearts;
肉便器の口便器…つかってください&hearts;
(大きく開きた口の中で舌を蠢かせ、視線はしっかりキャスターに合わせながら、エロゲー…それも陵辱モノ、或いは抜きゲーと呼ばれるジャンルのヒロインが口にするように)
(そのヒロインになりきって…そのヒロインと同じような状態で男根中毒になっているかのような発情ぶりでキャスターへとねだった)
(こんな風に刺激的なら…ずっとこの世界にいてもいいとさえ思えてしまう…それくらいに初めは嫌だったこの行為にもハマりつつあった)
(肉便器…その一言でここまで興奮し、発情しタガが外れていった)

【あ、ありがとう】
【えーっと、えーっと…そう!わかったならキャスターに聞けばいいんじゃない?私より分かりやすく教えてくれるはずよ!】
【う!い、いいじゃない!こっちの世界にいないんだからココでは楽しませてもらうわよ!】


839 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ&玉藻 ◆Viw5WH8nMA :2014/03/01(土) 23:37:32
>>838
「頭いい人は自分で天才なんていわないんですよ、馬鹿じゃないですか
それにムック本ってなんですか、実はこいつ何かの預言者の生まれ変わりとか、私達の未来から来たとかいうオチないですよね?」

『……サクヤさんのことも、知ってるんですね』

(対照的に呆れたような顔を見せ、やれやれといわんばかりに自分の事を案じるような考えをして)
(一方アリサはあの人、という被せるような単語にも関わらず、自分からそれを暴露していく)
(まあ、元から星奈にはバレてはいるのだけれど)

「小鳩……? ああ、星奈さんが相当やりたい放題やってる女の子ですか
よく付き合ってくれますね、私なら金輪際関わりませんよ」

『こんな変態なのに、口では抵抗したりするんだから、面白いですよね
……へえ、ここが良いんですね、無理矢理弄られて、感じちゃう癖に…変態、変態……♥』

(指を捻り、グリグリと膣の方へと指をショーツ越しに押入れ、とぷ、とぷ、と音をたてるくらいに愛液を引かせて)

『下着の上から触っただけなのに、随分と大げさな反応しますね?
それとも、それだけ敏感なんですか――ほら、ほらっ♪』

(陰核を指でおし、潰し、弾く――ショーツ越しだから多少は衝撃は薄いが)
(いや、それでもこんな敏感な反応を示すなら、それでもかなりの物になるだろうか)

「そんな下品なオネダリして、恥ずかしくないんですか?
それに、最初はあれだけ嫌がってたのに、いざシてみればやっぱり喜んでるじゃないですか♪

(星奈の舌をつまみ、くすくすと馬鹿にするような声で笑いながら、今の立場を理解させようとわざと声に出して星奈を侮辱し)

「――はい、よくできまし、った!」

(自分から服を崩し、星奈の大きく空いた口の中に巨根のソレを放り込み)
(ぐっぷ、ぐっぷ、と舌と口の中に擦り当てるようにして自分勝手に動かし)

「お望みの通り、チンカスたっぷりの雄汁たっぷりちんぽ、加えさせてあげますわ♥
お礼はないの? こんなに美味しい物を恵んで上げたんですから、ねぇ?

(後は自分で動け、という風に途中で動きを止める、雄としてのフェロモンを放ち、その臭いはきついとすら感じる程で)
(チンカスもかなりこびりついていて、汚物同然――なのだけれども、今の星奈に対しては興奮を煽る対象でしかないかもしれない)

【『結構時間かかりますから、お互い様ですよ』】
【えーっと、私言いたくないんですケド……おしべとめしべの話ですよ、抜くって多分ソレです】
【『……変態、それしか頭にないんですか?』】
【いたらむこうで楽しんでるみたいないい方ですね……よく処女でいられましたね、ほんとうに私びっくりです】


840 : 柏崎星奈 ◆LSe6D5HBXo :2014/03/02(日) 00:09:55
【あ、ありがとう】
【そ…そうね、大体合ってる】
【大体、変態は…お互い様じゃない?】

【そ、それといいところなんだけれど疲れが…出てきたみたい】
【凍結ってお願い、できるかしら?】


841 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ&玉藻 ◆Viw5WH8nMA :2014/03/02(日) 00:22:13
【『私ならこんな事されて楽しめないですから、同じにしないでください』】
【まあまあ……それで、凍結は大丈夫ですけど、次に時間が空いてるのは何時になります?】
【できる限り合わせたいと思いますが】


842 : 柏崎星奈 ◆LSe6D5HBXo :2014/03/02(日) 00:33:47
>>841
【ぐっ…ぅぅ!でも方向が違うだけで同レベルでしょ!?】
【そうね、次は月曜の21時以降からになるかしら】


843 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ&玉藻 ◆Viw5WH8nMA :2014/03/02(日) 00:39:53
【それなら月曜日の21時って事でいいですか?】
【『私達は大丈夫なので、もし何か問題があったら伝言板に、こちらも何かあれば書き込んでおきます』】
【お先にお暇しまーす、お借りしました〜♪】


844 : ヒナ・リャザン ◆24UPI9SLlE :2014/03/03(月) 02:19:19
【この部屋を尋問部屋として接収します】


845 : ◆EKARERQwJA :2014/03/03(月) 02:28:44
【接収ときたか、いかにも軍部の人間だな】

>>844
【主にスパイ行為、敵の男と通じていた容疑の件だが…】
【まだ否認するというなら無実を証明してもらわんとな】

【それでだ、大まかに考えているのはヒナはまだ軟禁されていて新たな尋問が始まるか】
【もう一つ考えているのは……中佐の働きかけによって尋問は終わるが、マルガレタはそれを快く思うはずも無く】
【ヒナの部屋に男を向かわせレイプさせる。翌日ヒナが訴え出るが、ヒナの自室であることから男を自ら誘いこんだと結論づけられ…】
【こういう感じで難癖をつけられ、この女は淫売だとレッテルを張られる……このような感じのものを考えてみたが、どうか?】


846 : ヒナ・リャザン ◆24UPI9SLlE :2014/03/03(月) 02:39:38
>>845
【してもいないことで疑われて黙っているつもりはありません】
【……それが身の潔白を示せるものなら、ゾギリアへの忠誠を示せるなら、どんなことにだって耐えて見せます】

【軍艦の中で強姦というのはどうだろう…あくまであなた達行政局が体面上正しいから従っているだけで】
【取り繕うことの出来ない行為をされれば反撃も出来てしまうのではないか?】
【私が訴え出るようなことは避けるべきだと思う…訴え出たり助けを求めるのが中佐や隊の仲間に迷惑が掛かる】
【と思うから黙っているうちに深みへ嵌るような…そんな流れを先週提案していたと思ったけど…】


847 : ◆EKARERQwJA :2014/03/03(月) 02:51:45
>>846
【ちょっとした思い付きで余計なことを口走ってしまった】
【あくまで潔白の証明のためなら、不本意であろうと従うというスタンスだったな】

【容疑をかけられてから軟禁状態だったが、部屋から出して何かさせたいなと思って】
【そこでもあくまで尋問、もしくは身の潔白の証明のためといった流れは変えずに何かしたい……】
【これはただた単にこちらの趣向なのだが次は裸でないヒナに手を出したいと思ったんだ】


848 : ヒナ・リャザン ◆24UPI9SLlE :2014/03/03(月) 03:04:15
>>847
【それなら先週あなたが言っていたじゃない】
【中佐やみんなにも嫌疑が掛かる可能性があるから任務以外では接触するなと言い含められたり】
【私も女だから…そういう”検査”記録をすべて開示して軍部と共同でスパイ容疑を調査したいとか言われれば】
【口を噤んだまま監禁から解かれて通常任務に戻る…定期的に尋問や検査をすることを承諾させられて…】
【私は中佐やビゾン達に内緒になっているなら…それ以上は求めない】
【中佐に知られれば解決されてしまいそうだし、隊の仲間に知られれば強攻策とか…無茶をしそうだから、内緒にお願い】

【その上でなら、制服姿でもパイロットスーツでも…バリアンサーのコクピットへの仕掛けでも、たぶん受け入れると思うわ】


849 : ◆EKARERQwJA :2014/03/03(月) 03:15:53
>>848
【何か仕掛けての出撃はこの前にも少し話したな。コクピットよりはパイロットスーツなどに仕掛けを施すほうが自然か】
【ありがちだが戦意が高揚する薬物を投与され、副作用で体の反応も過敏になり…】
【ヒナを弄ぶために、ありきたりな言い方をするとオモチャのような物を仕込んだり、か】

【まだ出撃させるほど疑いは晴れていないということで、こちらの尋問に付き合ってくれないか?】
【……それとヒナが信用する人物には全て悟られないようにしておかないとな。さっきの提案は迂闊だった、特に中佐に知れたらこちらが危うい立場に追い込まれそうだ】
【定期的な検査に応じるならという条件で通常の任務に就くことを許され……今後も逆らう意志がないようなら出撃も許可しよう、と……話が動いていることでかまわないか?】
【その代わり呼び出しには速やかに応じること…】

【その呼び出しの夜、ということで今夜は付き合ってくれないか?】
【内容は言わずとも察しているだろうが……前回の時点でかなり逞しくなっていたし、きっと応じてくれると信じてる】


850 : ヒナ・リャザン ◆24UPI9SLlE :2014/03/03(月) 03:25:27
>>849
【ええ、あくまでそちらが厚意で便宜を図っての任務復帰と思い込まされて】
【連日の尋問と検査は精神がどんなにタフでも女である以上は耐え切れないから…そんなことでも信じているわ】
【こちらは行為自体は嫌っているけれど任務へ復帰させてくれたことには感謝している】
【そんなおかしな状態で開放された、もちろんそちらからの条件はすべて飲んでいるということでいい?】

【ええ、では制服姿で呼び出された部屋へ向かうわ】
【検査のことも誰にも言わずに、正式な行政局からの召喚状付きで防音処理のされた部屋へ、事情聴取に伺います】
【書き出しをお願いしてもいい?】


851 : ◆EKARERQwJA :2014/03/03(月) 03:30:59
>>850
【あれだけされても任務へ復帰できたことには感謝しているのか、本当に逞しいな】
【いや、さすがのヒナも精神がいくらか歪んでしまったということか】

【もちろん他に知られたら大変だから、そのあたりは抜かりない】
【書き出しはこちらに任せてもらって……では少し時間を頂きたい】
【今夜もよろしくお願いする】


852 : ヒナ・リャザン ◆24UPI9SLlE :2014/03/03(月) 03:34:31
>>851
【検査であって辱めではないから……あれ?でもそうなると私はまだ処女…なにかおかしいわ…】
【でもともかく、復帰できたのは感謝しているわ】
【こまめに検査や調査をして歪んだまま壊さないようにお願いね】

【ええ、待つわ……よろしくお願いします】


853 : ◆EKARERQwJA :2014/03/03(月) 03:39:38
(軟禁状態となったヒナに連日尋問というなの陵辱が行われていった)
(マルガレタ特務武官は、女として穢されみっともなく泣きじゃくるヒナを見て鬱憤を晴らしたかったようだが)
(ヒナの持ち前の精神力で乗り切られることになる……ただ尋問を行ってきた者からすれば好都合ではあった)

(行政部と軍部の対立をヒナに向けているため、尋問には少しの容赦もなかった)
(相手が年頃の娘であることで、日ごろの恨みをぶつける以外の楽しみも存在していた)
さて、もうすぐ時間だが……
(軍部の人間は特に時間には敏感に行動している。呼び出しの5分前となったことを備え付けの時計で確認した)
(防音防菌、大げさなほどの処理を施された部屋でヒナの到着を待っていた)

【そこだ。それは以前にも感じていたが言う時間はなかった】
【あくまで検査なのだから少尉はまだ性行為に関しては未経験者だぞ】
【今回、もしくは次回でそれを絡めたいとも考えていたんだが、今日はまだ上手く考えがまとまっていない】


854 : ヒナ・リャザン ◆24UPI9SLlE :2014/03/03(月) 03:51:33
>>853
リャザン少尉召喚に従い出頭しました
(機密防衛のため作られた特別な部屋の扉をノックする)
(開放された部屋には尋問官を名乗る陵辱者がいつものとおりに待機している)
(紺をベースにした軍の制式服装に身を包み緊張を隠しきれない歩みで部屋へ入る)

本日は下級仕官である私などの身の潔白のためにお時間を割いていただき感謝します
(尋問官の手の届く位置まで近づきゾギリア式の敬礼をしながら感謝の言葉を告げる)
(ほぼ毎日、行政局からの出頭要請を受けながら教育をされてきた)
(検査の内容は今でも怖気のする嫌悪の対象だが、従うこと自体には疑問を抱かなくなってきている)
(自分が生かされているのだと擦り込まれているのかもしれない、自白剤の類を知らずに投与されているのかもしれない)


855 : ◆EKARERQwJA :2014/03/03(月) 04:04:25
>>854
リャザン少尉、挨拶はいい……始めるぞ?
(何のために出頭しているか分かっていても時間を過ぎることはこれまでにも一度なりともなかった)
(敬礼も少し距離をあけて行うものだが、すぐにでも触れられるこの感覚は今までの陵辱で身についたものだろうか)
(すぐ乱されるというのにきちんと着こなした軍の制服に身を包むヒナに視線を這わせていった)
(彼女の瞳からは恐れや疑念といった感情は感じられない……今夜もまた行われる行為を検査だと信じきっている証だろう)

何度も少尉の為に時間を浪費するのは困ったものだが……仕方がない
この検査は繰り返し行われることで、君の身の潔白を証明することができるのだ
(これは彼女の為にやっていること。当初は検査に感じて疑念を感じているようにも見受けられたが、今はその心配もない)
(いつものように彼女の体へと手が近づけられ、まずは肩に触れてから輪郭を確かめるように上半身を撫で始める)
(肩から脇、胸の輪郭から腰のくびれ、そこまで触れたところでヒナの表情を覗き込んでいく)
(検査に対してどのような感情を抱いているかを注意深く観察し、男の手は下腹部へと進んでいった)

【ただの検査だけでなく、ちょっとしたアクセントに変わったことを交えた方がいいか?】


856 : ヒナ・リャザン ◆24UPI9SLlE :2014/03/03(月) 04:21:05
>>855
尋問官のみなさんのご厚意にはどんな感謝の言葉も足りません
繰り返し……いえ、毎回人が変わるのは時間の都合でしかたがないとわかります
はい…無実を示すためなら…大丈夫です…よろしくお願いします
(普通なら疑念を抱く以前の行為にいつの間にか染まっている)
(上官にも仲間にも幼馴染にも相談できない行為の蓄積から逃避して自我を防衛している)
(せめてマルガレタが失脚して艦から更迭されるまで、耐えなければいけない)
(手を這わせてくる陵辱者に礼を言い、生娘のように身体を硬くする)
……なにか…私の顔についていますか?
(緊張でガチガチであっても身体の柔らかさは当たり前に変わらない)
(軍服の上からでも乳房の丸みに力を入れるとふにふにと歪んでやわらかく変形する)
(腰のくびれは裸のときより強調されているようだ、指がなぞると口を開いて少女は息を震わせる)
(表情は嫌悪に溢れているが無抵抗に這い回る男の手に身を捧げている)

【多少やりすぎに感じるようなことでもかまわないわ】
【私の味方のスケジュールを調べた上で艦内を散歩するとかしてもいいし、道具ならなにを使ってもかまわないわ】
【普通に検査だけしている方が好きなら、もちろんそれでも歓迎ね】


857 : ヒナ・リャザン ◆24UPI9SLlE :2014/03/03(月) 04:35:11
【読み間違えていたわ、交えた方がいいかどうかの質問だったのね】
【それはもうあなたがやりたいようにやりやすいようにで大丈夫よ】
【立場さえ守られていれば問題ないわ】


858 : ◆EKARERQwJA :2014/03/03(月) 04:38:42
>>856
それならいい、こちらとしては少尉に付き合ってやる必要はないのだからな
厚意での検査であるということ……忘れるなよ
(高圧的な態度にも反感を見せず従順な態度を取るヒナ、すっかり精神が毒されているのを確認し)
(柔らかさを指に伝えてくれる乳房をさらに強く揉んでいけば軍服に深く指先が沈みこんでいった)
いいや、これも検査の内だ…少尉の表情の変化を観察している
(全てを投げ出すように無防備ではあるが表情は明らかに行為を嫌っている者の顔だった)
(合法的に軍部の女に屈辱を味わわせる、その事に愉悦を見い出している男はかすかに笑っていた)

…少尉……
(あえて説明するまでもなく、ただ呼びかけるだけで先の行動を促した)
(ヒナを横たわらせるために備えられている…ベッドとも呼べない寝台を一瞥する)
(本来は短い休憩時間を過ごすための物であり、寝心地はいいとは言えない代物)
いつものように……進めていくか
何をしている、さっさと見せろ…せめて時間を無駄にしないよう行動してもらいたいものだな
(検査という口実さえあれば何でも従うのはこれまでに実証済みである)
(ヒナの身体を横に寝かせ、軍服越しでも分かる体型の良さを眺め、遠慮など微塵もない視線が突き刺さり)
(太股に触れれば胸ほどではないにしろ男を欲情させる柔らかさを持ち、一度軽く撫でてから真横に脚を広げさせていった)

【道具は出撃の際に使ってみたい】
【全裸、もしくはとても人に見せられない格好で散歩もさせたいが…今回そこまで行けるか分からないな】
【ヒナがそこまで付き合ってくれるなら今日以外の日も使って、多少余裕を持って進めたい】


859 : ヒナ・リャザン ◆24UPI9SLlE :2014/03/03(月) 05:00:55
>>858
はっ!ご恩は忘れません
行政局に借りを作るのはお父様にも合わせる顔がないのですが…
生涯このご恩は…ん…っ…心に抱いて…ゾギリアに尽くしていきます
ですから…どうか、私の潔白の証明をよろしくお願いします
(無垢な少女の身体はすっかり敏感に作り変えられてしまっている)
(服越しの愛撫にも反応してうわずった声を上げそうになって我慢している)
(制服越しにも硬くなった乳首の感触が感じられるようだった)
検査…ですか?
笑っていた方がいいですか…?
(作り笑いを浮かべながら身体をまさぐられている)

はい……
(視線だけで求められていることを悟って視線の先の寝台へ向かう)
(丈の長めな上着を脱いで首まで覆うシャツのボタンを胸元まで外していく)
(上着に隠れていたスカート越しの肉付きのいい尻を振りながら寝台まで歩いて、決められた動作だとばかりに横たわる)
ん…ぁ…!
(太ももを撫でられると声を上げる、これからされることを想像しているのか顔を赤らめ鼓動は高鳴る)
(撫でられただけで股を開いてスカートを捲り上げる、行政局に支給された下着を穿いているのを見せながら)
(横たわっても大きさを主張する胸を上下させながら検査を依頼する)

私はヒナ・リャザン少尉であります
スパイ疑惑と敵軍の男との淫行疑惑をかけられていますが私は潔白です
この身体はゾギリアに捧げられたものであると証明するために…検査を、お願いします

【次はわからないわ…私はやっぱり凍結などには向いていない】
【時間が確実に出来るときでないと約束は出来ない、たぶん開いているでは約束できるほど心が強くないから】


860 : ◆EKARERQwJA :2014/03/03(月) 05:27:29
>>859
…………
(お父様という言葉に、父親である少佐の存在がちらついてしまう)
(ヒナを求めようとする手が一時的に止まってしまうが、この女が検査について第三者に訴え出ることはないだろう)
(思考がそれてしまうがヒナの肌が露になっていく程に余計な心配事が思考の外へと押し出されていく)
それでいい、自分の立場を弁えているのは高評価だぞ
(本人にそのつもりがあるのかは不明だが尻を振りながら歩く姿は扇情的に見えた)
(恥らいつつも下着まで晒していく姿に、検査という建前を忘れたかのように脱衣を始めた)
……どうして声を出す…これはただの検査だろう?
(横になっても形が崩れない乳房を卑猥に見つめ、検査であることを強調するためにわざとらしく着込んでいた白衣を脱いでいく)
(ベルトを緩めて中途半端にズボンをおろした姿はとても検査に臨む姿には見えなかった)

わかった、少尉の疑惑を晴らすための手助けをしてやろう
…せめて笑っていろ。暗い顔を見せられるとこちらの気が滅入ってしまう
(媚を売っての作り笑顔で満足だった、心底快楽に溺れきった笑顔よりは内心の屈辱が窺えて心地が良いからだ)
(半裸に近いヒナへと上から被さる体勢になることで己の絶対的優位な立場を主張し、代わり映えしない支給品の下着に指を走らせる)
(陵辱のたびに、もはや見飽きたといってもいい下着を脱がせにかかった)
(尻が寝台と密着しているために脱がせにくさはあるが、支給品などどう扱ってもかまわないという気持ちで引きずりおろしていく)

ヒナ・リャザン少尉…敵軍との肉体的接触はなかったのか?
このように触れられたり、快楽欲しさに体を許したのではないか?
(取調べを装って身体に触れていき、とりわけ目を引きつける乳房へはほぼ無意識に手が近づいていった)
(手の平に収めきれないほどの乳房を撫でてやりながら、敏感な部分を刺激してやるために乳頭付近を指先でこすっていくことも忘れない)
(胸を弄びながらも下半身への意識は薄れておらず露出された性器がヒナの秘裂へと押し当てられていった)
これより……検査を始める
(ただの性行為でありながら大仰な物言いをし、細めた瞳でヒナへと視線が送られる)
(媚びた態度、悔しさを隠しての言葉だけの感謝……小さな自尊心を満たす為にヒナに屈辱を強いていく)

【それならしょうがない……時間が出来てから伝言、というのも無理か】
【こちらの勝手な願望だが、また相手をお願いしたいという気持ちがあってな】


861 : ヒナ・リャザン ◆24UPI9SLlE :2014/03/03(月) 05:57:37
>>860
声が出てしまうのは…その…ええと……
(視線が肌に刺さる、この短期間に無理矢理積み重ねられた性経験は無垢な身体をメスに作り変えしまっている)
(見られる、触れられる、言葉をかけられる、詰られる、蔑まれる、今日までされた全ての行為を記憶して)
(優秀な軍人になるべく育てられた少女は優秀な性玩具に育成されつつある)
検査を滞りなく済ませるために…か、身体が準備を…しているからです
(返答に困りながら震える声で言い訳にならない言い訳を搾り出すのが精一杯だった)

はい、必要だとおっしゃるなら
(作り笑顔で武装する、好きでもない相手、軽蔑に値する行為をする上官に向けた笑顔は強張っている)
(だが心はともかく理性では恩人だと思い込んでいるから言いなりのまま下になり身体を許す)
(毎回汚したり破いたりされる下着がまた乱暴に取り払われるのを感じながら目をつぶる)
(スカートは自分の手で捲り上げたまま性器とヘアが露出して観察されるのをじっと耐える)

ありません!
んっ…んぁ…私の肌を最初に自由にしたのはゾギリアに忠誠を示すためにあなた達に捧げた時です
それ以来、行政局からの指示以外では誰も私に触れていません
あふぁ…いっいひ…ぃん……私は、快楽に、負けたりしません
(大きな乳房の全てが性感帯にされていた、目に付く大きさの女性のシンボルは執拗に弄られて)
(未経験の少女軍人には抗うすべもなく快楽の急所として躾けられていった、乳首は痛々しいほど勃起して)
(大きめな乳輪を膨らませて乳頭をシャツの上からでもはっきりわかるほど尖らせている)

はふぅ…はぁぅ…はぁふぅ……
(胸を弄ばれて息を荒くしながら苦しそうに検査の開始に首を縦に振る)
(スカートを捲り上げていた手で会淫を拡げて挿入しやすいように腰を浮かせてペニスを迎えにいく)
(亀頭の先端部分に女性器でキスをするように押し当てるとそのままの位置で動きを止める)

どうか、公平な検査を……お、ねがい…します……
(少女のものとは思えない腫れぼったい陰唇でペニスに吸い付きながら)
(顔についた女性器で訴えるようにお願いをして深呼吸をした)

【時間がないというほど忙しくはないけれどいつ来るかはわからない】
【長期間縛られるのはやはり辛いの…募集などを見れば反応するかもしれないけれど、そこまで。】
【あなたが私を立てて気遣ってくれるのはわかるけれど…何回も続けてお約束はできません】


862 : ◆EKARERQwJA :2014/03/03(月) 06:03:49
>>861
【しつこく言って申し訳ない。どうか気を悪くしないでほしい】
【今日はあと一時間ほどで席を外さないといけないので、凍結は無理として】
【数回のレスで締めまで置きレス等で進められないでしょうか】
【これももちろん強引に、というつもりはなく軽い気持ちで聞いてほしい】
【今日、最後まで行ければ最善だったんだが、こちらの都合ですまない】


863 : ◆EKARERQwJA :2014/03/03(月) 06:22:37
【面倒事を持ちかけてすまなかった】
【もし構わないなら置きレスはさせてもらおうと考えているけど、ここまでというなら受け入れます】
【その時は伝言かなにか頂ければ】
【こちらは一度失礼します】

【付き合ってもらえて感謝しています。ありがとうございました】

【スレをお返しします】


864 : ヒナ・リャザン ◆24UPI9SLlE :2014/03/03(月) 06:23:00
>>862
【ああ…やっぱりそうなるんだ…次回の約束をしたときに前回と同じ時間を想定してしていたのは私だけ、と】
【あの流れで時間はお昼までと期待していた私が間違いでしたか?確認しなかったのは私の落ち度ですね…】
【あなたは私を立ててくれるけれど私とは感覚が大きくずれています】
【最初の約束のときにわからなかったとしても、今日あったときに】
【なぜ前回みたいな時間までは居ることが出来ないと伝えてくれなかったのですか?】
【時間がないことをあなたはわかっていたのに簡潔にまとめて速度を取らなかったのですか?】
【やっぱり凍結などの次回への約束は私に向かないのだと骨身に染みました】

【置きレスにも応じることは出来ません】


865 : ヒナ・リャザン ◆24UPI9SLlE :2014/03/03(月) 06:31:16
>>863
【私のロールを気に入ってくれてわがままも聞いてくれる人】
【ですが私とあなたはたぶん合いません、こんな私に時間など割かずにもっとよい人をお探しください】

【面倒くさい自分でごめんなさい、あなたとのロール楽しかったです】
【お疲れ様でした、こんな時間から外出でしょうかお気をつけていってらっしゃい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


866 : ◆EKARERQwJA :2014/03/03(月) 06:37:58
>>864
【まったくそちらの仰るとおり】
【ただ時間があったとしても持続力の問題などで、4時間くらいのペースが体力的にもいいところなんです……今頃言っても言い訳にしかなりませんが…】
【前回も先のお相手を除いて、こちらがお相手してもらった時間も同じくらいだったと思います】
【今日一日空いていても、一度このあたり区切りを入れたいところでした】

【ロールのペース配分はこちらのミスです。ごめんなさい、凍結を期待していたのが本音です】
【今日は昼まで出来ないのは最初からわかっていましたが、深夜からお昼までとは考えていませんでした】
【ちゃんとこちらが考えていることを伝えていなかったのは全面的に悪かったと思います】

【おそらく以前にも一度凍結してもらった…と、こちらは勝手に思っているのですが】
【その時もきっと面倒な思いをさせたのかもしれません】
【勝手にこちらがそちらとのロールを楽しんでいただけに、振り回すことになって申し訳ない】

【あなたにはもっと良い相手が見つかるのでしょう】
【最後にもう一言、自分が楽しんでばかりでそちらを思いやれなかったことを許して欲しいとまで厚かましいことは言いません】
【今日のことを反省して相手に無理強いをさせたり、そうなる可能性がある場合は最初から辞退するようにします】

【今度こそスレをお返しします。ありがとうございました】


867 : ヒナ・リャザン ◆24UPI9SLlE :2014/03/03(月) 06:55:42
【スレをお返ししておいて戻ってくる無作法をお許しください】
>>866
【一言だけ、楽しんでいたのはこちらも同様なのでそこを認めてもらえないと困ります】
【おもいやってないなんてことはなかったはずです、気にかけるところがずれていた…のだと思います】
【お互いレスに時間が掛かる同士でしたから、長期戦のつもりでした】
【自分がそうなのだから相手もそうだと思い込んでいたのも私です、見ている事柄が違うだけで落ち度は同様です】
【私も時間を確認しておくべきでした、反省しています】

【一言ではなくなってしまいました】
【変なヤツに当たって面倒くさかったと今日のことは気に病まずにいてくれるとうれしいです】

【もう一度スレをお返しします】


868 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/03(月) 07:26:13
めんどくせー


869 : 柏崎星奈 ◆LSe6D5HBXo :2014/03/03(月) 21:01:25
【アリサ・イリーニチナ・アミエーラ&玉藻 ◆Viw5WH8nMAとスレを借りるわね】


870 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ&玉藻 ◆Viw5WH8nMA :2014/03/03(月) 21:14:59
【『スレッドをお借りします』】
【それじゃあ、本人の言うとおり、肉は外して、便器さん♪、続きをしますか?】
【そ・れ・と・も……私達とトークでもご所望?】


871 : 柏崎星奈 ◆LSe6D5HBXo :2014/03/03(月) 21:18:44
>>870
【当然、続きをするに決まってるじゃない!…現在絶賛執筆中なんだけど…】
【…って!肉を外しても便器じゃない!】
【トーク…うん、トークねぇ。何か気の利いたことでも言えるの?ん…それともいわゆるセク質ってやつかしら?】


872 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ&玉藻 ◆Viw5WH8nMA :2014/03/03(月) 21:28:17
【そうですか、ならお邪魔にならないように黙ってたほうがいいですか〜?】
【いやでも、退屈にならないように話していた方が……さて、どうしましょう】
【気の利いた事をいうんだったら、それは貴方ですよ? 便器なんですから♪】
【『……なんで思考回路がそんな性欲に傾いてるんでしょうか、ドン引きです…』】


873 : 柏崎星奈 ◆LSe6D5HBXo :2014/03/03(月) 21:49:33
なっ…!そ、そんなの一体誰が決めたのよ!!大体、馬鹿って言う方が馬鹿なのよ!
ん〜…二つともハズレよ。ねぇ?知りたい?ねぇ知りたい?
当然!まぁ…他にも色々と…ね?

(預言者や未来人というよりも、傍観者であったという方が正しい)
(もっともそれはゲームの中、ストーリーの中での玉藻とアリサであり、この二人と必ずしも=ではない)
(特に性格は基本は同じだけれど…性根の方は大分畜生になっているようで、これからの彼女たちがどういった行動を取るのか…)
(それにより自分はどうなっていくのか…予想が出来ない筈なのに、二人が少しでも自分に対して警戒するような素振りを見せれば得意気になってドヤ顔を見せる)

あっ…アンタ達と小鳩ちゃんを一緒にぃ…んっ…すう…る…ぅ&hearts;んじゃない……ッ…わよっ♪
ひゃっ♪んっ…あっぁっ&hearts;んっ&hearts;ふひぃんっ&hearts;
あっ…あぁっ&hearts;おっ…はっぁっ&hearts;
(ショーツを押せばじゅわっ…と愛液が溢れ出し、アリサの指に透明の液体がねっとりと絡みつき、テラテラと光る)
(指が捻られる感触が性感を刺激し、山中であるというのに大きな声を上げていく)


874 : 柏崎星奈 ◆LSe6D5HBXo :2014/03/03(月) 21:50:18
へぁっ&hearts;んっ&hearts;うっ…おっ&hearts;はぁっ&hearts;んっ&hearts;んんっ&hearts;あぁぁっ&hearts;
ひへぇぁ&hearts;あっ…おぅっ&hearts;あっぁっ&hearts;
(ショーツ越しに陰核を刺激され…薄布分刺激が緩和されている筈なのに、十分過ぎる程の性感が稲妻のように身体を走り)
(アリサの指が動くと楽器…というよりも音の出る玩具のように、大きく声をだし、整った類まれなる美貌をみっともなく緩ませ、笑みのような表情になっている)
(その美貌で引きつけ、下僕とすらなった男子生徒が見れば欲情……どころかあまりの緩みっぷりに引いて萎えて…幻滅しかねない表情だ)
(元が整っている分、締まりなく緩めばそのギャップよる格差と崩れは激しくなっていて、顔だけでなく、身体中が痙攣してひくひくと震えている)

へぁぇっ&hearts;みっとも…ぉ、なくてもいいのぉ…&hearts;恥ずかしくても、いいのぉ&hearts;
あっ…だ、だってぇ…キャスターとアリサの……チンポ、欲しいんだもん……&hearts;
早く…頂戴…頂戴っ&hearts;あっ…!?へっぇっ!へぇっ…あっっ&hearts;
(舌を摘まれるとおねだりの言葉が止まり、キャスターの言葉がよく耳に入ってくる…)
(自分は恥ずかしい状態にある…総理解できているのに…理解できているからこその興奮が湧き上がり、侮辱されることさえ快感だった)

んぐぉっ!?っんぐっ!プッ!!あっ…ん、じゅっ、ぽっ…んじゅっ!
おるっ…&hearts;んっ…じゅっ……
(女性の身体に大きなペニス…自分がいた世界ではありえないような光景が当たり前のようにそこにはある)
(着物の隙間から現れたペニスを当然のように口に無遠慮に突っ込まれる…星奈の下僕になっていた男子生徒達が毎夜自らを慰めるための妄想の中にしかなかったようなフェラを)
(キャスターはごく当たり前のこととして行っている…そのペニスが口の中でキャスターの自分本位だけで動かされ、頬肉が盛り上がり馬鹿のような顔を晒す)
(やがて舌の上をペニスが探りあて、そこに少し擦り付けられ…止まる)
(勢いだけではわからなかった据えたような味と臭い…とくにむせ返るような皮脂が濃くなったような臭いと味が広がり、キツいアンモニア臭と発酵臭が口内を通って鼻孔に入り、鼻を痺れさせる)
(雄のフェロモンに加えて、尿の切り残りから発生したアンモニア臭…一日の汚れと皮脂…さらに恥垢からの発酵臭で口の中が満たされ、舌も鼻も馬鹿になりそうなくらい痺れて臭い…)

ぐぶっ…&hearts;肉…ふぇん、き…のぉ…(肉便器の…)…ふぇんひぅ…ふひにっ…(便器…口に…)
ひんふぁふまひれろぉ…(チンカス塗れのぉ…)おふふぃ…ふぃんぽ…(美味しい…チンポ)…ふっふぉんれ、ふふぁっれふれふぇ…(突っ込んで使ってくれて…)
ふぁっ…ふぁふふぁふぉーほらひふぁふっ…&hearts;(あ、ありがとうございます&hearts;)
んじゅぷっ&hearts;れるっ…んじゅぶ&hearts;んぶっ&hearts;
んろぉ…はっ…んじゅっ&hearts;んっ&hearts;
(口の中をペニスでいっぱいにしながらモゴモゴと口を動かし上目遣いにキャスターの顔を見上げながら不明瞭な言葉を、ペニスで膨らんだ頬を動かしながら口にして)
(自分からは動く気はないキャスターにまさに奉仕するように首を前後に振ってペニスを口いっぱいに頬張る…性欲旺盛なふたなりからみても汚物でしかないペニスを美味しそうにしゃぶる…)
(その姿は数多くの男子生徒を下僕にして女王様のごとく振舞っていた星奈と同じ少女とは思えない光景…)
(まさに奴隷…肉便器…性処理道具…いくら見目が麗しくても、ここまでペニスに虜になって奉仕する様にはそんな感情しか湧いてこないかもしれない)

【お、お待たせ!気が乗りすぎて…長くなったわね】
【まぁ…退屈ではなかったわよ。夢中になって書いてたし…2回に分けるほど…つ、次は縮めていいわ!】
【うう…そんなこと言えてたら今頃友達出来てたわよ】
【う、五月蝿いわね!とにかく…今夜もよろしく!】


875 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ&玉藻 ◆Viw5WH8nMA :2014/03/03(月) 22:43:11
>>873
「誰が決めたっていうか、今の貴方はそう見えますって
うっわ〜……憎たらしい、なんでこんな得意げなんですがこの人」

(ううぇ、といった表情を浮かべ、最早呆れて言葉も出ない様子)
(アリサは星奈の反応にじ、と鋭い目を見せ、警戒とも、苛立ちともとれる反応をみせる)
(間違いなく、二人の星奈に対する扱いが更に厳重になり……アリサに関して言えば、責め苦がひどくなるだろう)

『だらしない表情晒して、この間まで処女だったなんて信じられませんよ、こんなの
直接でもないのに、ここまで濡らしてよがって……変態っ! 変態っ!』

(陰核を指でつまみ、ねじり捻り、擦り弄ぶ)
(蕩けた表情を罵りつつ、ショーツをずらし、直接手で触り)

『これ、今直接触ったらどうなります?
ひねって、よじって、つついて、伸ばしたら、どうなります?
…まずは、ひねりますよ?』

(星奈の体に覆いかぶさり、耳元に顔を寄せてつぶやき、まるで想像させるようにこれからするぞ、といわんばかりに指で撫で)
(まずはこれ、といわんばかりに指で陰核を捻る)
(それも、愛撫というにはやや力が篭っているようだが)

「初めからこうして欲しくて、ああいう態度をとっていたんじゃないですか?
ほら、よく聞きなさい、星奈……貴方は私とアリサの肉便器なんですよ? わかりましたか?」

(まるで洗脳といわんばかりに、ゆっくりと言葉をつなぐ)
(舌を捏ね、雌としての表情でこちらを見る星奈にわかったかと、返事を促し、舌を離す)
(その表情は頬が染まり、上気しているのがわかる、アリサだけではなく、キャスターも興奮しているのだろう)

「何いってるかわかんないですけど、もうちょっとはっきり喋れないんですか?」

(やり直し、と罰なのか喉奥をペニスで一突き)
(そしてペニスの先端を星奈の口の入口まで戻し)

「こーこーに……欲しいんですよね?ザーメン♥
もう少し頑張れば一発目がでますよ〜?」

(とん、とんと舌を亀頭で叩き、カウパーを零してやる)

『星奈さん、こっちが寂しそうですが、いらないのですか?』

(後ろから声がかかり、星奈の秘所にぶつかる生暖かい物……それが何かはすぐに想像できるだろう)
(そして、その一言が、星奈に何を望んでいるかも)

【遅れました〜、許してくださいまし……こっちも長くなっちゃいましたねぇ】
【『熱心なことはいいことですから、そのままでも構いませんが……まあ、貴方にお任せします』】
【あー、いないんですか……そうですよね、いないですよね、わかります】
【はい、よろしくおねがいします♪】
【『こちらこそ、よろしくお願いします』】


876 : 柏崎星奈 ◆LSe6D5HBXo :2014/03/03(月) 23:55:27
>>875
そう…それじゃ私がアンタを馬鹿に見えるって言ったらアンタ馬鹿なの?
別にぃ…得意げってわけじゃないわよ。ただ…ぁ…私はアンタより色々知っているってだけ♪
(勉強が出来ない自分が知識の面で相手に優位に立っているという状況が新鮮で、有頂天になっている)
(尤も「知っている」ということは、それだけでは頭の善し悪しに関わるものではないのだが)

ふひぇっっ!?ぁッ……ンっ&hearts;ら、らってぇっ&hearts;
アンタ…んふっ!!達が毎日っ…毎日するっ、からぁっ…&hearts;んふぁっっあぁっっっ&hearts;
(口から涎を垂らすほどの惚けきった…というより緩みきった顔)
(アリサの変態!と罵る声が身体の奥にビリビリ響くようで陰核を摘まれる刺激に重なって)
(わななわと背筋を震わせるほどの快感を感じ、四つん這いになった太ももがガクガクと揺れた)

はぇっ?ちょ、直接触るなんてぇっ♪ばっかっ&hearts;やめてっ&hearts;今っ…今敏感に…とっても感じやすくなってる…からぁっ&hearts;
だから今っ…そこやられるとおかしくなっちゃうっ&hearts;やっ…ばかっ!やめ…ひぁぁぁぁぁぁぁっぁぁああぁっぁtぅ&hearts;あぁッ&hearts;んっ&hearts;ひゃぁっ&hearts;
(耳元に当たる柔らかく温かい吐息、はじめの撫でる動作だけでも身体が浮き上がるようで、人の倍以上に敏感で感じやすくなってしまった陰核をいじられると)
(快感でまともな思考は一切働かなくなってしまう…これ以上の痴態を晒すことを理性が拒もうとしたが…そんな考えさえ、陰核を捻られると飛んでしまい)
(…痛いくらいの刺激に身体を先程よりも大きく痙攣させて震え、大きく見開いた目はなにか薬でも決めたような興奮のしよで、ぷしゅっ!!と秘部から潮を吹いて絶頂に達してしまう)

はぁっ…わらひ、わ…肉…便、…器…キャスターと…アリサの……肉…便器……
私…ずっと、こうして…欲しかった…の……?
あふぁつ……んっ…………わかり…まし…た………
(子供に言い聞かせるようにゆっくりと…頭の中に入り込むような言葉で肉便器であると自らを規定され)
(キャスターの指が舌を離すとわかったと…自然と敬語になって返事を返した)

んぐぶっ&hearts;んっ…・んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ&hearts;
ぢゅっ……ンンッ…くぷぅ&hearts;
(明瞭な言葉での言い直しを命じているのか、あるいは罰なのか腰を振られて喉をペニスがつついた)
(咳き込みそうになりながらも、ペニスを口いっぱいに頬張っていること…そして、責められる事自体への興奮から、アリサの方を向いているショーツをずらされ丸出しになった秘部から)
(透明の液体が分泌されていく様子がよく見えるだろう)

んっ&hearts;っ…ぢっ…ぢゅぷぅ&hearts;ンるっ!!ザー…めん、ほしぃ…!!んっ&hearts;ほしぃのぉ…ザーメンッ!
くぷっ!ンッ!!く、くださいッ!!ください!!ザーメン…!!んちゅぢゅっ…くださぃ…ッ!
ンちゅプッ!んぷっ!くちゅっ!!ぢゅぅ…ぢゅぅぅっ!!
(舌を亀頭が叩いてくると身震いして、精液が出ることをカウパーを垂らされることで生々しく伝えられ…そのカウパーのしょっぱく、精子と同じ生臭い味に)
(ますます興奮して、自分からキャスターのペニスを深く咥えにかかり、さらいまだ下着に入っているキャスターの陰嚢を手に包むと優しくもみ始める)
(精液が欲しいと恥も外聞もなく懇願し、尿道口を精子を吸い出すように吸い上げる)

はっ…あぁっ&hearts;そこもっ…そこにもください!アリサのっ…あ、アリサ様のチンポくださいっ!!
わ…私の事っ…呼ぶのに「さん」なんていりませんからっ…この肉便器相手にっ…け、敬語だっていりませんからっ…ぁ…
私の肉便器…まんこ…もう、すっかり…使い込まれてる肉オナホっ…アリサ様のチンポの処理に使ってくださいっ!!
(キャスターの陰嚢を見見ながら、片手を後ろに回し、ずらされていたショーツに手をかけ、完全にずりおろしてしまい…)
(シューツをおろした手の指でくにぃ、と秘部を広げて、太ももに伝うほどの愛液を零す濡れた陰唇を開く…誘うように…というよりもねだるように腰を振った)

【うう…早く…早くかけるようになりたいわ】
【…熱が乗ると、ついね…】
【ううう!!げ、下僕はいっぱいいたんだから!未だに婚活中の良妻(笑)と一緒にしないでっ!】


877 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ&玉藻 ◆Viw5WH8nMA :2014/03/04(火) 00:15:42
>>876
【いいことじゃないですか、そこまで熱中してもらえるなんて私嬉しいですよ?】
【いいえ、私にはマスターがいますから、ええ、ちゃーんと……もらってくれる宛のない残念な貴方とは一緒にしないで】
【『(良妻かどうかは、怪しいとは思いますが……)』】

【『すみません、こちらうとうととし始めていまして……凍結をさせて貰えると嬉しいです』】
【『次はいつ頃なら空いていますか?』】


878 : 柏崎星奈 ◆LSe6D5HBXo :2014/03/04(火) 00:24:22
>>877
【…あ、ありがとう】
【マスターはマスターでしょ!大体結婚してもらえるとは限らないじゃない!それを言うなら私だって許嫁が…】

【わかったわ…そうね、次は水曜日の今日と同じ21時からになるわね】


879 : アリサ・イリーニチナ・アミエーラ&玉藻 ◆Viw5WH8nMA :2014/03/04(火) 00:32:23
>>878
【私とご主人様はとぉーっても、とぉーーってもラブラヴ、ですから、そんな事ありまえません】
【第一、お話の許嫁なんて負けフラグの塊じゃありませんか、蹴散らされるのが目に見えていますわ】

【『……話にならなそうなので、代わりに私が』】
【『水曜日、21時でお願いします、私達は先に失礼しますね……お休みなさい』】


880 : 柏崎星奈 ◆LSe6D5HBXo :2014/03/04(火) 00:51:06
>>879
【でもシリーズを重ねれば新しいヒロインが出てきて…ってのがお約束じゃない!】
【うう!そ、そんなことないわよ!誰が決めたのよ誰が!!大体アンタこそ大失敗結婚してたくせに!!】

【…わかったわよ。とにかく水曜日に】
【うん、お休み。私も楽しかったわ】

【スレを返すわね】


881 : ◆O4oFlvsr/s :2014/03/05(水) 23:35:42
【お借りします】


882 : ◆7N775vrsqs :2014/03/05(水) 23:38:27
【スレを借ります】

【えっと…そちらの要望に対しての返事は、向こうのスレにかいたとおりでしたが】
【どうでしょうか?】


883 : ◆O4oFlvsr/s :2014/03/05(水) 23:41:34
【改めて、よろしくお願いします】

>>882
【ではでは予定通りアサマチで行って見ましょうか】
【「アイマスクと鼻まで」と「髪だけ出てる」のどちらにしましょうかね】
【私としては髪だけの方がより好みですが…】

【それと制服と巫女衣装も迷いますね…むむむ……】
【巫女装束というのはあの、アニメの一期十話の砲撃シーンのあれのことですよね?】


884 : ◆7N775vrsqs :2014/03/05(水) 23:54:14
>>883
ああ。…すみません、鼻までってそういう意味でしたか。
こちらは頭からすっぽりかぶって鼻まで、というイメージでしたので。
できれば、術式で髪だけ出てて頭の先から口元だけ出てるのがいいです。
ラバーで視界はゼロですけど、ファッション的な意味でアイマスクとかどうでしょう?

そうですね。戦艦打ち落としたときのあれです。
制服なら黒ラバーで、巫女なら赤ラバーが似合うなぁと思いながら。

一応こちらはアサマチに好意を抱いていて、ラバー人形と化したアサマチですら愛情を抱いている…という感じでいいでしょうか?
和姦てきなシチュのほうが好きなので。


885 : ◆O4oFlvsr/s :2014/03/06(木) 00:14:55
>>884
なるほど、全く逆に捉えていました。
つまり、鼻と口だけ露出している、っていうことですね。
何と言うかこう、覆面レスラーみたいな…?

了解です。アイマスクもつけちゃいましょう。

どっちもいいですけど、制服の構造が正直よく解らないところがあるので、巫女装束でいいですか?

和姦オッケーです。
こっちはこっちでラバーフェチで、なかなかそのフェティッシュな趣味を明かせずにいたけれど何かのきっかけで
そちらと出会い、お付き合いするように…みたいなのでどうでしょう。


886 : ◆7N775vrsqs :2014/03/06(木) 00:18:52
>>885
はい、そんな感じです。
むしろ本当に口だけしか露出してなくて、旗から見たらただのゴム人形…な感じでもいいですけど。
本当に覆面レスラーみたいな感じで。

ありがとうございます。

では巫女装束で。
赤ラバーの上からレオタードみたいな巫女衣装を着ている…という感じでいいでしょうか?

はい。そうですね。
『私のして欲しいこと』って作文で浅間がラバーフェチを暴露し、こっちが何らかの理由で知ってしまったとか。
こちらももちろん浅間の趣味を受け入れて…というかこちらもラバーフェチで。
ラバー衣装以外にしてほしいことやしたいプレイなどはありますか?


887 : ◆O4oFlvsr/s :2014/03/06(木) 00:30:23
>>886
格好については了解しました。
それで全然問題ないですよ。

そうですね、特にありませんけど…あえて言うなら、そちらも同じ様なラバースーツでしてみるとか、くらいでしょうか?


888 : ◆7N775vrsqs :2014/03/06(木) 00:44:08
>>887
こちらもラバーですか。
そちらがそのようなのが好きならこちらもラバーというのでも大丈夫ですが。、
…浅間よりは割りとライトな感じがいいですね。
全身じゃなくて、首下だけとか、チンポは露出してる…とか。


889 : ◆O4oFlvsr/s :2014/03/06(木) 01:00:42
>>888
どうせ同じ趣味ならご一緒に、みたいな。

ライトなので構いませんよ。
こちらから誘われて、最近は自分もラバーを着用してHするようになった、とか。そんなのでどうでしょうか。


890 : ◆7N775vrsqs :2014/03/06(木) 01:03:05
了解です。
浅間も調子に…というか、趣味を前面に出してオープンな感じになって
貴方も着てみてください…みたいな。

ラバー越しに舐めたり、撫でたり、ゴム人形を愛したいです。
お互いラバー姿のままセックス、とか。

ラバーは薄い感じがいいですか?
それともある程度厚みがある感じのほうが好みですか?

あと…書き出しシチュとしてはどんなのにしましょうか?


891 : ◆O4oFlvsr/s :2014/03/06(木) 01:27:50
>>890
薄いほう………でしょうか。
厚過ぎると乳首とか目立たなくなっちゃいますしね。

舐めたりとか、その辺のプレイはどれも、むしろされたいくらいですね…。

神社、では流石にちょっとアレなので、デートついでにラブホ的なお宿で、とかどうですか?


892 : ◆7N775vrsqs :2014/03/06(木) 01:32:05
>>891
わかりました。
では、…乳首やクリなどの反応が分かる程度に薄いということで。

ありがとうございます。
ラバーをつけている以外は…かなりのバカップルみたいな感じでこちらは接します。
了解です、ではラブホ的なお宿で。
浅間的にラブホではなく、宿と言い張ってるという感じですね。

もうこんな時間ですが、少しはじめてみますか?
そちらの時間が大丈夫なら…ですけど。


893 : ◆7N775vrsqs :2014/03/06(木) 02:09:36
【落ちてしまわれたでしょうか?】
【時間も遅かったですし、眠かったら遠慮なく言ってくださいね】

【次にできるのは今日でしたら22時から空いています】
【金曜も22時から空いていますので、良ければ連絡ください】
【それでは、おやすみなさい】

【スレを返します】


894 : ◆O4oFlvsr/s :2014/03/06(木) 06:29:11
>>892
毎回本当に申し訳ありません…。

了解です。
フェティッシュでマニアックではあるけど、イチャエロなバカップル路線ですね。

…それでもいいですけど、アサマチ自体結構ヨゴレなので、積極的にそういう……連れ込み宿に誘ってしましょうしましょう&hearts;
とモーションかけてくる感じでしてみたいかも、です。

22時ですね…その時間だと少し難しいかもです。
昨日と同じく23時すぎくらいならなんとか…。

伝言スレにも一応メッセージを残しておきますね。
お疲れ様でした、本日も遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。


895 : 秋月涼 ◆LQcGc74H2E :2014/03/06(木) 20:48:35
【使わせてもらいますね】

さて、と……そちらの様子だと、既に何回か犯された後、なんでしょうか?
僕としては、男の人を怖がってる雪歩さんを、無理矢理犯して虜にする、というのも
捨てがたいなと思うんですけれど……


896 : 萩原雪歩 ◆MgASdT9jBU :2014/03/06(木) 20:53:41
【涼さんとお借りしますね】

わ……けっこう過激なことをしたい気分、なんでしょうか?
普段のイメージと全然違うから、びっくりしちゃいました。

ううん、さすがに力づくで乱暴されるイメージはわかないです。
戸惑ってる私をどんどん気持ち良くしちゃう、なら大丈夫ですけれど。

男の人に抱かれる戸惑いがまだ残っている、くらいだとだめ……ですか?
どんどん気持ち良くされるから、やがて考えられなくなる。くらいでどうでしょう?
(おずおずと)


897 : 秋月涼 ◆LQcGc74H2E :2014/03/06(木) 20:59:23
なるほど、それじゃあ……まだ抱かれた回数は少なくて、
でもしっかりと体に快感は刻まれてる、くらいでいきましょうか?

イチャイチャというよりは、なんと言うか……
次々アイドルを食べちゃってるような悪い僕をやってみたいんですけれど……


898 : 萩原雪歩 ◆MgASdT9jBU :2014/03/06(木) 21:06:04
ありがとうございますぅ。それでお願いします。

は、はい。大丈夫です。
そういう悪い男の人に捕まっちゃうの、ドキドキしますね。
苦手なはずなのに、なんででしょう……。

せ、せっかくですから私に言うことを聞かせながら食べてみます?
恥ずかしい事を言わせたり、恥ずかしい恰好をさせたり。
負けて実際にしたら、男の人が苦手だったのにとからかってみたり。
どう、でしょう?


899 : 秋月涼 ◆LQcGc74H2E :2014/03/06(木) 21:09:22
恥ずかしい事や格好ですか……
楽しそうですね♪ どんなことをさせようかなぁ……

あ、NGとかありますか?
あと、書き出しはどちらからにしましょう。


900 : 秋月涼 ◆LQcGc74H2E :2014/03/06(木) 21:11:20
あ、すいません。追加で……大量射精とか大丈夫ですか?


901 : 萩原雪歩 ◆MgASdT9jBU :2014/03/06(木) 21:19:05
撮影のために温かいところへ来ていて水着のまま、とか……。
あぁ、私の方から言って!? こんないけない子は穴を掘って埋まってますぅっ

……す、すみません。取り乱しました。
NGは痛い事や汚い事です、ね。いっぱい出されるのは大丈夫ですよ。

ううん、どんなスタートが良いでしょう。
したいことに拘り、ありますか?
特になかったら私がある程度用意して書き出ししますよ。
逆に、私が決めるとまずいならお願いしたいですぅ。


902 : 秋月涼 ◆LQcGc74H2E :2014/03/06(木) 21:23:41
水着の雪歩さんを……寒い時期だからこそそういうのも良いですね♪
じゃ……全身ドロドロにしたり、膨らむくらい出しちゃっても?

したいことと言えば……雪歩さんには、
最終的に僕に屈服して欲しいですね。
好きになってしまうとかじゃなくて、肉棒に逆らえないような体に……

なので、最初の方は特にこだわりは。なので、おねがいできますか?
ただ、そういうわけなので、最初のセックスは、そちらとしても不本意だった、
くらいには思っててほしいかな、と……


903 : 萩原雪歩 ◆MgASdT9jBU :2014/03/06(木) 21:31:35
はい……私たちだけ特別な気持ちになれると思うんです。
もちろん、そんなことをするために連れてきてもらったわけじゃないですけど。

あ、あわわ。はい、涼さんの好きなだけ出しちゃってください。

ええ、私もそう考えて応募しましたから。
どんなに恥ずかしくても言いなりになっちゃくらいに、してほしいですぅ。

わかりました、喜んではいないということに気をつけて書き出しをしますね。
この通り速くないけれど、よろしくお願いします……。


904 : 秋月涼 ◆LQcGc74H2E :2014/03/06(木) 21:34:48
ふふ、妊娠してしまうかもしれないですね?
それじゃあ、待ってますね。


905 : 萩原雪歩 ◆MgASdT9jBU :2014/03/06(木) 21:41:07
ん、んん……ん……。
(シャワールームの壁に女の子が押しつけられ、男の子のキスを受けている)
(その女の子は、中堅アイドルとしてそこそこの人気を得ている萩原雪歩)
(男の子の方もやはり"女性"アイドルとして売り出しているはずの秋月涼)

ふはっ ぁ、んんっ
(スキャンダルの塊みたいな場面は、撮影される心配も助かる希望もない)
(水着写真集のために連れてこられたこの島は元々人口が少ないし)
(765側のスタッフは女の子同士だからと全く警戒していないのだから)
(876側の人たちは涼さんを信頼しているのか、ずさんなのかといった感じ)
(共演相手を襲って既に何度か犯しているなんて考えもつかない様子だった)

はぁ、はぁ、あ。だめです、涼さん。
もうこんなことやめましょう?
みんなになんて言ったら良いか……。
(元々男嫌いの本人は、弱気な性格を押して精一杯抗弁するものの)
(その体は既に彼の味を覚えてしまっていて、ろくに抵抗できていない)
(それどころか水着越しに押しつけられる肉茎に体が火照ってしまって)
(行為だけでなく自分をいけない子にされそうなことに怯え、目を潤ませる)

【お待たせしました。これで……ど、どうでしょう?】
【よろしくお願いしますぅ】


906 : 秋月涼 ◆LQcGc74H2E :2014/03/06(木) 21:52:58
んっ、ん、ふ……
(一見すると、女性のような顔つきをした人物)
(しかし、雪歩の唇をむさぼり、その体をいいようにしようとする手つき)
(そして、その股間からそそり立つ、巨大な肉棒が)
(彼が紛れも無く男性なのだと雄弁に語っていた)

ふふっ、どうしてですか? スタッフの皆はとっくに戻ってますし。
雪歩さんの体は……
(ぐい、と腰を押し付ける)
(雪歩の処女を無残に散らしたそれが、水着に食い込んで)

これが、大好きなんじゃないんですか? これをこうして……
(先端を滑らせ、雪歩のお腹に這わせていって)
(その大きさを改めて思い知らせるように、ぴったりとお腹にくっ付けていく)
ズブズブ突き刺されて……奥を貫かれて……
(雪歩のへそ上まで着ても、なお余るそれ、その先端から)
こう、されたいんじゃないんですか?
(ドビュッ! と白濁が迸る)
(その量は常識外れで、勢い良く雪歩の胸にかかり、体を染めていく)
(バケツでぶちまけられたような量の精液が、雪歩の胸から下をその熱さで覆っていって)
(これを中でされたら、果たしてその女性は、どうなってしまうのか、体験したものでないとわからないだろう)

【はい、改めて……よろしくお願いしますね?】


907 : 萩原雪歩 ◆MgASdT9jBU :2014/03/06(木) 22:12:05
そんなこと、ない、ですぅ。
私、男の人が苦手で……あぁっ
(ビキニ以外に隠すもののない無防備な体を弄られ、相手の股間を見せつけられ)
(羞恥心からイヤイヤをするものの、拒もうとする言葉は歯切れが悪く音量も小さい)
(男の人が苦手なのは本当なのに喘がされた時の感覚を忘れられないせいで)
(あの快楽をもう一度、なんて期待を理性以外の部分がしているせいかもしれない)

だ、め。言っちゃ、だめですぅ。大好きなんかじゃ、ああっ
(認めたくないのにその大きさや硬さをお腹に感じた途端、はしたない声が出た)
(身じろぎすればひんそーと自分で言う割にしっかり膨らんだ胸がぷるんと揺れ)
(すべすべの太腿が擦れ合い、意思に反して発情している彼を誘惑してしまう)

きゃ!? い……や……。
(その揺れていた胸に熱と粘り気を感じると閉じかかっていた瞼を開くけれど)
(正体がわかった途端沸騰したように頬や耳を赤くし、また弱弱しく首を振った)
(こんなものを中に出し続けられたら、そう遠くないうちに妊娠してしまう)
(それだけじゃなくて、自分自身も彼から与えられる快楽に抗えなくなる)

されたく、な、ですぅ。
(立ち上る精液に臭いにくらくらしながら、否定しようと口を開いたものの)
(説得力が全く感じられない、酔ったような声音になっていることが自分でもわかる)
(下から吹きあがって来た精液が胸を伝い、谷間へと再び落ちて卑猥な水溜まりを作る)


908 : 秋月涼 ◆LQcGc74H2E :2014/03/06(木) 22:19:50
ええ、そう聞いていますよ?
でも、それじゃあどうしてあの時は……
あんな声を出していたんでしょうね?
(処女を奪われた際、少なからず抵抗していた雪歩)
(しかし、その抵抗は、行為の終わりごろにはすっかり消え去っていた)

ふふ、真っ赤になった顔、かわいいですよ。
始めてみたときは、真っ青だったのに……
(ぺろ、と雪歩の耳を舐め、舌先で擽ってやって)

ふーん……じゃあ、それが本当かどうか……
(水着に指を引っ掛けて、秘所を覆う布をずらし)
体に、聞いてみますね♪
(ズヌ、と。肉棒を突きたててしまう)
(並の成人男性の倍以上はあろうかと言うそれが、雪歩の肉体に食い込んでいって)
(そのまま腰を動かし、雪歩の中に形を刻んでいく)


909 : 萩原雪歩 ◆MgASdT9jBU :2014/03/06(木) 22:29:39
【あ、う……ごめんなさい】
【さすがにそれはオーバーサイズというか、なんというか】
【すみません、ここまでにしてほしいですぅ】
【せっかく遊んでくれたのにごめんなさい】


910 : 秋月涼 ◆LQcGc74H2E :2014/03/06(木) 22:31:32
【そうですか……言ってくれれば良かったんですけれど】
【それじゃ、スレをお返しします】


911 : 加藤 花子(さくら) ◆ZdeszcqEDw :2014/03/07(金) 21:06:07
【スレお借りします】


912 : 加藤 悟 ◆.gFAFXTgVc :2014/03/07(金) 21:06:20
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします】


913 : 加藤 花子(さくら) ◆ZdeszcqEDw :2014/03/07(金) 21:14:22
〜♪
(子供の無邪気な笑顔……本心は慌てながらも歓ぶ男をからかう笑みで)
(全く膨らんでいない胸に、小さく色の薄い乳首やパンツを見せつけ)
(白いお尻もたっぷり鑑賞させ、視線を感じながら浴室に消える)

……ふぅっ……さて次は
(泡を全身に絡め肌を光らせ、幼女の肢体をより扇情的に飾ると)
(ワレメを丸出しにするM字開脚の格好で声を出す)

うぅ〜〜、洗ってぇ〜〜〜
(全くの無防備で裸身を晒しながらそう甘えた声で言うと)
(顔と背中が流され……さらに裸のお尻が撫でられ)
(意図を理解しながらも、無知で無抵抗な幼女を演じ)

(それどころか、洗ってもらうための体勢と言わんばかりに)
(浴槽の縁に手をかけて脚を開いてぐっとお尻を突き出すポーズを取る)
(成長した女性がやったらはしたなすぎる、誘っているとしか思えない格好)
(でも子供だからあくまで無頓着なだけ……)
(そう思わせながら、ツルツルの秘所も、お尻の穴さえ丸見えにして)

【向こうのスレの続きから。よろしくお願いします】


914 : 加藤 悟 ◆.gFAFXTgVc :2014/03/07(金) 21:35:57
>>913
待て待て、あわてるからそうなるんだ
(幼女だとしか思っていない男にとって、目に石鹸が入ったと痛がる様子は愛らしくも映り)
(仕方ない子だなとため息をつきつつもシャワーで石鹸を流していく)
(身体についた石鹸も一緒に流していけば、幼い体付きが目の前に曝け出され)
(まだ膨らみもない胸やお腹にしせんを向かわせ)
ほら、もう大丈夫だろう?
(優しく声をかけ、あくまで良いお兄さんをしようとする)
(流石に出会ったばかりの幼女に手出しをする事はできず、眺めるだけのようで)

…まだ、ここは洗ってなかったのか?
(苦笑いを浮かべながら、興奮に少し声が震えてしまう)
(まさかこんな展開になるとは夢にも思っておらず)
(下心がなかったかといえば嘘になるのだが…)
(石鹸をタオルに馴染ませると、割れ目をゆっくりとなぞる様に洗い始め)
さくらちゃんは、家でもこうして洗ってもらっているのかな?
(怪しまれないだろうかと思い、すこし緊張しながら尋ねる)
(家でも同じように洗っているのなら、ちょっとくらいやったって大丈夫なのではとも思い)
(視線はお尻の穴の皺を一本ずつ舐めるように見つめてしまっていた)

【こちらこそよろしくお願いします】


915 : 加藤 花子(さくら) ◆ZdeszcqEDw :2014/03/07(金) 21:48:20
>914
(流石にそうすぐには手は出してこないか、と考えながらも)
(さらに腰をぐっと落とし、秘所と尻肉が割れて、より恥ずかしい部分を見せつけ理性を奪いにかかる)

……ひゃっ!
(同時に、ちょっと流石に自分も恥ずかしくなった所で、股間にタオルが当てられ、擦るように洗われて)

うん……でもママはお股やお尻は最後に洗うんだよ。
(ボソッとさりげなくそんなことを言いながら)
(視線を感じるお尻の穴を意図的に皺を開いたりすぼめたり、いやらしく動かしながら)

あ……お兄ちゃん……おしっこ……
(そう言って、お尻の穴をきゅっと締め付けたままぷるぷるっと震えて)


916 : 加藤 悟 ◆.gFAFXTgVc :2014/03/07(金) 21:56:17
>>915
そっか、最後に…か…
(ぼそっと聞こえた言葉を呟きつつ、ひくひくと動くお尻の穴を見つめ)
(指でこのままいじってみようかとも思うが、まだまだ理性で押さえつけ)
っと、おしっこなら…ここでしてしまうか
お兄ちゃんが見ててやるから、ここでしてみな
(シャワーをさくらの秘所にあてながら、おしっこを目の前でするように促し)
(さり気無く幼女の放尿姿を見ることが出来た事に内心喜び)
さくらちゃんは、もう今日はうんちをしたのかな?
(お尻の穴をそぉっと撫でながら、おしっこついでに〜と尋ねてみる)
(少し怪しいかもしれないとも思いながら…)

おしっこが終わったら股を開いて…綺麗に洗うからね
(おしっこをさせてしまえば洗う理由にもなって)
(さっそく泡を立てたタオルを手に、おしっこ姿を眺めた後に秘所をぐしぐしと洗いはじめる)
(最後にお尻の穴を洗ってやろうと考えながら…)


917 : 加藤 悟 ◆.gFAFXTgVc :2014/03/07(金) 23:54:40
【落ちられたようなので落ちます】
【破棄にされたい場合は連絡をお願いします】


918 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/03/12(水) 00:04:06
【こんばんわ、スレをお借りするよー】


919 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/12(水) 00:11:58
【移動してきたよ。リリィのレスを待ってるね】


920 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/03/12(水) 00:23:33
>>続き
あんまり入れさせてもらえないんだ…ボクのは弄る方が向いてるんだってさ…
あ、洗ってるよっ♪臭くなるし汚いしさっ…あっ♪ひゃぁっそんなとこ舐めるのやらぁっ&hearts;
(経験不足の肉竿はちょっとした刺激でも過敏に反応して、ビクビク跳ねながら熱い血流を送り込まれて点を向き)
(先端の刺激からくびれの部分、カリ首に舌が這うと涎を垂らしながら喘ぎ味わい尽くされていく)

んにゃっ、もうダメっ…出ちゃうっ♪ふたなり悪魔っ娘の精液搾られちゃうっ!
あっ、出るっ…んみゃあぁぁぁぁっ&hearts;
(タマへのマッサージがとどめになり、とうとう我慢できずに名無しさんに向かって達して)
(身体を大きく反らせてから、びゅくっと1発盛大に精液を放ち火山のように精液を噴き上げていき放たれた精液は1本で繋がっている)

【お待たせ、今夜もよろしくね♪】


921 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/12(水) 00:32:04
そうなんだ。だからこんな可愛いピンク色してるんだね。
でも敏感そうだし、玉揉んだ感触からしてザーメン生産量も多そうだから、
いつも自分でチンポしごいて慰めてそうだね。
リリィがこんなふうに、チンポしごきオナニーで1日何回射精してるのか言ってごらん?
(盛大に射精するリリィの陰茎を強めに掴んで、精液を噴き上げながら
 ビクンビクンと跳ね回る竿に、普段の自慰では味わえないような、
 力強い男の握力でしごき立てるセンズリオナニーの感触を叩き込んでいく)

【こちらこそよろしく。今夜もリリィの可愛く乱れるところをいっぱい見せてね】


922 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/03/12(水) 00:55:50
んっ、可愛くないよっ…ボク…まだまだだもん、敏感すぎてたまに暴発しちゃったりとかするし
量多くなったのは、みんなにミルクあげないといけないからだよっ…はぁうっ♪

んっ、それは内緒…人に言っちゃいけないってご主人様が…はひぃぃっ!乱暴ゴシゴシでおちんぽこすれちゃうぅ♪んぁぁっ…ミルク搾られるうぅっ&hearts;
(勢いよく射精をする間、ぎゅっと強めに握られてしまうと思わずまた嬌声を上げてしまい今まで味わったことのない強烈な手淫に目を白黒させ)
(まだ出したばかりなのにまた噴火のような射精をし、名無しさんの手や顔、身体を白く汚し辺りにミルクのような匂いが漂ってくる)

【分かった、いっぱい鳴かせてね〜♪1つ質問だけど名無しさん入れられるのは平気かな?ダメならダメでいいよ〜】


923 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/12(水) 01:11:20
内緒なら仕方ないな。でも相当多そうだね。
1射目であんなに盛大に噴き出したのに、
シゴいてあげたらまだこんなにいっぱい出てくるんだもんね…
(自分の体中に飛び散ってべっとり付着した精液の量の多さを
 リリィに見せつけながら責めるかのように言って)
でもまだ終わりじゃなさそうだね?
リリィのここ、まだ元気に跳ね回って精子作ってそうだし…
(射精がひとしきり終わったあと、リリィの睾丸をまたしても掴み、
 絶頂直後にも容赦なく精液の生産と性欲を再度増進させるべく
 手の中や左右の睾丸同士で擦れ合うように転がして刺激を与えていく)

【リリィみたいに可愛いおチンポ娘にならいくらでも入れてもらって構わないよ】
【チンポの快感に我を忘れて腰振りまくって鳴きながら絶頂するところ見せてね】


924 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/03/12(水) 01:26:22
はぁっ…ふぁっ♪だってぇ、飲みたいって言われたら出さなきゃいけないんだもん…
んっ、でもたくさんかけちゃった…ゴメン…
(射精を終えたあと、名無しさんの方を見てみると精液まみれになっていて)
(その攻められるような言葉と、今の状況でしょんぼりしてしまって目には涙を浮かべている)

んぁっ、ダメだよっ…今出たばっかりなのにぃっ…ふぁっ、あはぁっ♪
(再び陰嚢の中のタマを掴まれてしまい、それのマッサージやタマ同士の刺激で感じて、射精後半起ちだった肉竿がまたガチガチに勃起していく)

名無しさん、お尻こっちに向けてよ♪ふたなり相手じゃないとできないことしてあげるから…

【分かった、最後はボクにも入れて欲しいなーなんて♪】


925 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/12(水) 01:48:13
はは、ごめんごめん。
リリィの困る顔が可愛かったからつい意地悪言っちゃった。
ほんとに責めてるわけじゃないから泣かないでいいよ。
(精液まみれになってない方の手でリリィの涙を拭いてあげて)

でも、頭では困ってても、金玉刺激してあげると体は喜んじゃうんだね。
チンポついてる娘は性欲がわかりやすいのがほんとエロいし可愛いから好きだよ。
(睾丸をマッサージするやいなやあっという間に復活して、
 堅く勃起し天を向いて屹立していく様を満足そうに見つめるが、
 続くリリィの言葉に笑みを凍りつかせてしまう)

え? お尻向けてって、な、何をしようとしてるのかな?
ちょっと前言撤回したくなってきたかも…
チンポついてる娘の性欲はちょっと怖いw
(股間に屹立した陰茎を脈打たせながら息を荒くして、欲情にまみれた視線を
 こちらに向けてくるリリィの様子に少したじろいでしまう)

【リリィは正常位とバックどっちがいいかな?
 無理やり襲って入れちゃう感じでも、命令して言うこと聞かせて
 好きな体勢取らせるのでもいいのでご自由にどうぞ】
【じゃあ、最後はこちらからも入れてあげるから楽しみにしててね】


926 : リリィ ◆aA4fNxmyuI :2014/03/12(水) 02:28:44
ホント…?どうしても止められなくて、ありがとう…
(責めているわけではないと言われ、少し嬉しそうに名無しさんに告げてちょっとだけ嬉しそうに言い)

んっ、どうしても身体が疼いちゃって…こんな風にされちゃうのを想像しちゃうんだ…
性欲なら名無しさんも負けないんじゃないかなー?
(出したばかりの身体を弄られて、すぐにまた臨戦態勢な状態になったのを伝えて)
(股間以外は普通の、普通はありえない身体を晒している)

大丈夫、痛くしないから…名無しさん程じゃないよー♪
(そんなことを言いながら、言うが早いか名無しさんを掴み)
(その後ろの穴に指を入れて、名無しさんの行動を聞きながらお尻につぷって入れてしう)

【とりあえしば、まずは優しくしてから少し激しくするのがすきだけどね?】

【分かった、じよあ優しくイヤらしく進められるようにするね〜♪】
【いいところで申し訳ないけど、凍結をお願いししてもいいかなー?次は今夜の同じ時間になりそうだよ〜】


927 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/12(水) 02:32:41
【分かった。今夜23時でいいのかな? 続きも楽しみにしてるよ】
【それじゃお休みー】


928 : ◆HB0ThrrIwA :2014/03/12(水) 21:09:56
【しばらくお借りします】


929 : 五十鈴改二 ◆eGzU.a0SjM :2014/03/12(水) 21:14:58
【提督とお借りするわ】

【確か五十鈴からの返事よね】
【待っててすぐに書いてくるから!】


930 : ◆HB0ThrrIwA :2014/03/12(水) 21:16:12
>>929
【いらっしゃい】
【慌てずとも大丈夫だからなー】
【昨日のレスは凍結出来ると思ってなかったから若干展開急ぎ過ぎた感じがひしひし…】


931 : 五十鈴改二 ◆eGzU.a0SjM :2014/03/12(水) 21:32:33
スケベ提督とスケベ軽巡でお似合いって?
ふんっ…五十鈴もスケベ提督が好きだもん今は良いんじゃないかしら…
(頬をつつかれて仕返しに五十鈴からも提督の胸板を撫でて)
ペンダントだけど鎖ってなんだかイケない感じで良いわね。
五十鈴が提督の所有物だって分かるわね…ふふ♪
(自力で外せないロックの証…大事そうに撫でてクスクス)
ショーツはどうぞ、五十鈴は大丈夫よ
ただ提督…無理しちゃダメよ?
(目がイケない方向でキマってたり焦点が合ってない提督)
(五十鈴はとっても心配で提督の顔色を見る)
もう…提督ったら…焦れったいわ……
ぁん、あんっ♪音ぉ、立ってるって…聞こえてるの?
(無理やり太腿の中に提督のモノがねじ込まれて)
(膣に入れられてないけれど…侵されてるような気分だわ)
(そんなことしてるのに提督は五十鈴の旨をまだねちっこく吸って…五十鈴の胸おかしくなっちゃいそうだわ)
(それこそ…ハメられちゃったら母乳とか出ちゃうんじゃないかしら)

【お待たせ、今晩もよろしくお願いするわね提督♪】
【正直もうすぐ終わりそうな空気になってるから…朝チュンってやつまでやっちゃう?】
【今日は五十鈴は結構遅くまで行けるわよ!】


932 : ◆HB0ThrrIwA :2014/03/12(水) 21:55:20
>>931
良いね。これ以上ない位のはまり役だ
それじゃあもう公言して皆の前で公開ファックなんかも良いかもな
おまんこおっぴろげでダブルピースさせたり…
(妄想が止まらず、悪巧みを思いついた子供のような笑顔で)
(今かけたばかりの錠前を握り)
これさえあればいつでも元気になれそうな気がする。二つの意味でな
もう、これのせいでこんなにバキバキに…っ!
(ずっ、ずっ、とむっちりとした太腿の肉を押し退けて前後する肉棒)
(その度にクレバスと擦りあげ、先走を塗りつけて汚していく)
ずぞぞぞっ…じゅぷるる、んんふぅ…!こんなに乳首ぴんぴんに……
あむんっ!かぷっ、ぢゅうう……!
(魅入られたかのようにおっぱいに喰い付き)
(ぱんぱんの乳房の中身を吸い出すよう。さらにアクセントをつけるように乳首に歯を立てては引っ張り)
(そうしながら遂に、亀頭がにゅぷり…と膣に沈んでいく。一息に、ごつん――)

【朝ちゅんいいね…】
【心行くまで五十鈴に溺れてしまおう…】


933 : 五十鈴改二 ◆eGzU.a0SjM :2014/03/12(水) 22:24:00
>>932
公務を放ってそういう事はダメよ?
それに小さな駆逐艦の教育にはさすがに悪いから公開ファックはダメ
(妄想をしてそれは楽しそうだと五十鈴も思うけど所構わずはダメだと思う)
(それにまだ秘事を知らない無垢な駆逐艦の子の教育には悪影響が出るからそれはNG)
五十鈴の事を思い出してその…オカズにするつもりでしょ?
分かってるわよ、五十鈴には丸分かりなんだから
(何時でもって大げさに言って太腿の間で素股する提督)
(五十鈴の股からも潤滑油が出てきていて提督の汁と混ざって凄いことに)
聞いてる?音は立てないでって…んあぁっ♪
んんんっ、んっ!五十鈴と提督…繋がっちゃったわね…♪
(ジワジワって五十鈴の胸の中に満ちてくるし)
(それに乳首に歯を立てられて引っ張られて…五十鈴の胸から母乳ってでたかしら…?)
(一気に子宮まで提督の肉棒が入ってきて…五十鈴どうかなっちゃいそう)
あ…これ…五十鈴の…?
(気が付けば五十鈴の乳首から白い液体…滲んできちゃってるじゃない)
(提督に開発されちゃったわ…これ…)


934 : ◆HB0ThrrIwA :2014/03/12(水) 22:39:58
>>933
皆の前で脱ぐのはよくてもハメるのまではダメか…
しょうがない、言うとおりにしよう。それこそ憲兵呼ばれる羽目になるしな
(残念そうにしながらも一応受け入れて)
そうだなぁ…五十鈴が出撃してる間も寂しくないように、これで…
いつでも傍に五十鈴を感じられるだろう?
(ずっぷりと五十鈴の膣にハマった肉棒)
(そのままこちらが上になり、五十鈴の脚を持ち上げて自分の肩にかけて正常位に)
ああ、つながった……五十鈴のおまんこがきゅきゅって喰い付いてきて…ふう…
お?…本当に出てる……もしかしてエロいことされると出る体質だったりか?
(半ば冗談で言った調教がまさか本当に実を結ぶとは)
(じわりと滲む乳を見るとさらに絞ってやろうと両手で付け根から先端へと絞り込んで)
(そしてびくびくと震える肉棒はエラを更に張り出たせながら肉襞を捲りあげながら前後にグラインドし)
(その度に子宮をゴツゴツと叩いて、孕ませると訴えかけるようで)


935 : 五十鈴改二 ◆eGzU.a0SjM :2014/03/12(水) 23:11:56
>>934
そこまでは流石の五十鈴でも無理だわ
バレるかバレないかのところは楽しいとは思うわよ?
(全くダメじゃないわよ?とフォロー)
感じれるって…なんならこのブラもあげるわよ
逆に五十鈴はこれで提督を感じることにするわ♪
(チリンと金属音がする錠前を指で弾いてクスクス)
あら…これは愛してもらってるって感じれる体制じゃない?
五十鈴はこういうの…好きよ♪
(お腹いっぱい…って表現がぴったりね)
(五十鈴の膣いっぱいに提督の肉棒が…擦れてとっても気持ちいいわ)
(実際にこんな風に抱かれるのは…良いわね♪)
知らないわよ…五十鈴も出るって知らなかったわ
な、なに提督…搾ったらまだ出ちゃうわよぉっ♪
あんっ、あぁ、あっあっ♪
(胸からは母乳が出るし沢山沢山ゴスゴス突かれて五十鈴も興奮しちゃって)
(中にいっぱい出されて孕んじゃうのを期待しちゃってる…)
(五十鈴の中で膨らんじゃって…出ちゃいそうなのが丸分かりだわ)

【時間かけちゃってごめんなさいね…またせちゃって…】


936 : ◆HB0ThrrIwA :2014/03/12(水) 23:24:53
>>935
じゃあ今度からローターとかバイブ仕込んでから秘書やるか?
他の艦がいるときに遠隔でスイッチ入れたりしてさ…
(今から既に楽しみなくらい期待で胸膨らむ気持ちで)
貰って、使ったら洗って返して、また1日付けてもらってからそれ受け取って…
そんな風にしてもらいたいかな…五十鈴分の補充は俺にとっては必須だからな

(腰を激しく動かすたびに肉がパンッパンッとぶつかり弾けて)
(エラが膣内から愛液を掻き出してはとろとろとベッドへ零れて濡らしていく)
あああっ……くぅ、締まる…!こんな、ああっ…!!
ふっ、ふっ……ぉお…!
(突き込む角度を変えて、五十鈴のGスポット探っていく)
(最奥を叩き、膣壁を抉って、一番よがるそのポイントを見つけようと)
はむううっ、ちゅるるる、んぐっんぐっ…じゅるるる…!んんんっっ!
(絞って母乳が噴き出すと勿体無いとばかりに齧り付き)
(激しい動きで乾いた喉を潤すべく音をたてて飲み干していく)
(そして腰の動きは激しさをまして、亀頭を力任せに子宮口へぶつけ、食い込ませていく)


937 : ◆HB0ThrrIwA :2014/03/12(水) 23:25:52
【おっと、待たせられてるなんて思ってない】
【五十鈴が満足行くレスを作れればそれでいいと思う】


938 : 五十鈴改二 ◆eGzU.a0SjM :2014/03/12(水) 23:50:41
>>936
…それは執務に支障が出るわ
あんまり過激なことはやめてよね?
期待するのはいいけど…うん、五十鈴もドッキドキだけど…
(目を逸らして胸上で手を合わせて)
一応それ支給品だったりするの
あんまり使い過ぎたら五十鈴も困るから…
(使うのは良いけど使いすぎないでと)

あ”っおぁっ♪てい、とくぅ♪
五十鈴、五十鈴もう気持ちよくておかしくなるわぁぁ♪
(肌と肌のぶつかる音と提督と五十鈴のクグモッて熱っぽい声)
(それに汗が散って…ちょっと綺麗に見えた)
(五十鈴の一番感じる所に提督を感じてもう…五十鈴もいつでも絶頂出来そう)
あっ、あぁぁっ♪んぅぅぅ♪
もう、搾りきっちゃって出ないくらいぃ♪
(牧場で乳搾される牛みたいだけど五十鈴の胸からは母乳が出てくるし)
(…提督があんまりにも貪るんだから出なくなるくらい)
一番っ…一番奥で五十鈴のナカに提督の…ちょうだい…♪
(腰の動き、中から大破させられるくらいのストローク)
(もう五十鈴保たないわ…イッちゃうわ…)


939 : ◆HB0ThrrIwA :2014/03/13(木) 00:03:23
>>938
う゛おおあ…!す、げ……は、あ…ぁぁ!
おかしく、なっちまえよ…!イキまくって、狂っちゃえ…!
(もう五十鈴の身への配慮も何もない)
(肉欲のままに突き動かされてて、本能のままに腰を振るばかり)
(頬を伝って汗がぽたり、と顎から滴る)
(ぐちゅぐちゅと響くやらしい水音、絡み付いてくる膣が肉棒を締め付けて離さない)
ぷふ、あ…はぁっ…はあっ、これじゃ、子供がいたら子供の分足りないな…?
それじゃ困るな…んんぁっ、ふっ…ふうっ…!!
(母乳に濡れた顔を上げて腰を振りながら仰け反る)
(いよいよ限界が近づく。背筋がぞくぞくと震える。亀頭がより一層膨らんで)
(五十鈴の膣を拡張して、襞を捲りあげていく)
おおああぁっ…!やべ、出る……!全部出すぞ、五十鈴のナカに…!!
子宮の中にっ…!イキながら、孕んじまえっっ…!!
(種付けしてやるという意識が現れるように最後の力で激しく子宮を突きまくる)
(雄として、五十鈴の子宮を陥落させてやる――そんな勢いだ)
(ずぱんっ!!と痛烈な最後の一撃をぶつけ、亀頭を子宮にめり込ませて)
うおおああぁぁぁっっ……!
(どくんっ、どぷっ、びゅくくく――)
(そんな音が聞こえてきそうなくらい、大量に注ぎ込んだ)


940 : 五十鈴改二 ◆eGzU.a0SjM :2014/03/13(木) 00:19:44
>>939
んぅぁあああっ♪くる…っちゃうわ…♪
仕事が…身につかなくなったら提督のせいなんだから…
(提督の遠慮も何もない腰の動きに五十鈴もベッドのシーツをぎゅうっと握り)
(五十鈴からも逃げれないように足が絡む)
妊娠なんてしたら…五十鈴の胸も大きくなるんじゃない…?
それにまだ五十鈴の胸にはまだあるわ
(本当に子供が出来たりしたら五十鈴どうなるのかしら?)
(でもね五十鈴…提督と提督の赤ちゃん分はミルクは出せるわよ)
んっ、んっ…きてっ、ていとく…!!
孕ませるくらい、一杯…イ…くぅっ……!!
(五十鈴の子宮いっぱいに提督の精液…いっぱいにされちゃった)
(子宮に当たる奔流…かしら?当たるたびに五十鈴はビクンと跳ねて)
(五十鈴は提督に…夜戦で勝てなかったわね…勝つ気なんてなかったけど)
……ん、提督…お疲れ様
(多分もう眠気もあって大変疲れてそうな提督にキス)
(五十鈴も疲れてたりするけど提督ほどじゃないわよね)
(労って労って…眠りを導入するように優しく、できるだけ優しく抱きしめた)


941 : ◆HB0ThrrIwA :2014/03/13(木) 00:27:59
っ、っっ……かぁっ……はああ…はああ…
あ…がはあ……ひい……
(しばらくビクンビクンと脈打つたびに精を吐き出し)
(五十鈴の子宮を満たしていき、そこで力尽きてぐったりと五十鈴の胸に倒れ込み)
(怠さで重い腕を持ち上げてやんわりと抱きしめながら胸に埋まって)
んふー……あ、…あ。いかん、目が本当に霞んでる…
(疲労と睡眠欲のせいか視界が白んでいく)
(その柔らかい乳房に埋まっているせいか、余計に助長されてるような)
(まだ硬いままの肉棒を五十鈴のなかに納めたまま、意識は遠のいて)
すまん、このまま……
(言いかけた途中で、瞼が完全に落ちてしまったのだった)

【このまま朝ちゅんコースだな、はは】


942 : 五十鈴改二 ◆eGzU.a0SjM :2014/03/13(木) 00:42:46
もう、重いじゃない…こんなになるまで体に無理するなんてバカね
でもまぁいいわ、このままお休みなさい、提督…
五十鈴もこのまま…寝ちゃいそう
(五十鈴が抱きしめて提督も抱き返して)
(提督はもう限界ね、五十鈴の胸を枕代わりにしてそのまま寝ちゃいそうな勢い)
(何かを言いかけて提督は寝息を立て始めた)
おやすみなさい、提督…明日の朝には五十鈴はいつもの五十鈴になっちゃうけど…
また、沢山愛してよね…ふふ♪
(眠る前にと髪を下ろして提督の寝顔を見てクスクス)
(五十鈴も提督の後を追って眠りに落ちていった)


(五十鈴が次に気がついたのは明るい外の日差しと鳥のさえずり)
(それに胸元にかかる吐息…)
ん…あら、もう朝……
(提督はまだ寝てるけれど五十鈴が起きて動いたら…起こしちゃうかしら?)
(五十鈴は身動き取れなくてまだつながってる肉棒とか意識しちゃって悶々どころじゃないんだけど)
間抜けな寝顔ね、幸せそうに五十鈴の胸を枕にしてそんなに寝心地良かったのかしら?


【次くらいで絞めにしましょ】


943 : ◆HB0ThrrIwA :2014/03/13(木) 01:00:40
(眩しい。目が開くと朝日が目に染みてしぱしぱと瞬きを繰り返し)
んん゛…ぅ……くはぁ……はあぁ…ふう
(寝惚け眼で大あくびをしながら。一応目は覚めたようだ)
ん…おはよ、五十鈴……うぅ…ははは
(まだ覇気の無い眼で五十鈴の頭を撫でながら動こうとすると)
(男の生理現象ASADACHIのそれがくちゅりと五十鈴のナカで動いて、苦笑い)
……なあ。もうちょっとこのままでいていいか?
まだ起き上がりたくないや
(抱きしめながら言っているので元よりまだ起き上がらせるつもりもなく)
(胸に甘えるようにすりついていて)

【名残惜しいデース…!】
【もう一往復、わんもあー!とかだめかなw】


944 : 五十鈴改二 ◆eGzU.a0SjM :2014/03/13(木) 01:24:00
おはよう、お寝坊さん
もう朝日は登ってるわよ?
(コツン、提督のおでこを小突いてからかう)
ぁ…んもう、昨日あんなに出したのにもう元気ね
五十鈴はいいけど提督は職務があったりするんじゃない?
(五十鈴はもう起きてシャワーの一つでも浴びて…と行きたかったけど)
(提督が甘えてきて離してくれなくて)
はぁ…もう少しだけ一緒に居てあげるわよ
何なら、朝のミルクはいかが?
(五十鈴も起きる気が削がれて結局そのまま…)
(甘える提督に昨晩の事をもう一回…激しくされたわ)
(五十鈴も大変な提督に唾つけられちゃったわ…ふふ♪)

【ごめんなさい五十鈴のその…技量じゃないけど器量…?】
【それが限界、まだまだ…修行が足りてないわね】
【名残惜しいけど今回はここまでにして?】


945 : ◆HB0ThrrIwA :2014/03/13(木) 01:28:16
>>944
あいてっ…それだけ燃え尽きたってことだよ言わせないでくれ…
んんー…確かに執務はあるんだけどさ…離れたくないだろ?
(当然そうだろ?と言わんばかりの勢いでくっつき)
(それだけ離れるのが嫌のようだ。大人げない)
やったね、ごねてみるもんだ。執務の前に五十鈴に甘えられるだけ甘えて、それから…
…それがいいな。それじゃ頂いちゃおう!
(そしてまた胸元へと吸い込まれて)
(結局そのまま盛り上がって…仕事前に酷く疲れたが幸せそうではあった、とか)

【ごめんな、それだけ五十鈴と過ごした時間が楽しくて】
【つい引き止めがちに…お付き合い本当ありがとう】
【その跡が消えたらロックも外れちゃうだろうけど、また秘書艦やってね】


946 : 五十鈴改二 ◆eGzU.a0SjM :2014/03/13(木) 01:33:32
【ううん、五十鈴も初めてこっちでしたけれど…楽しいってわかったわ!】
【提督のおかげね、ありがと♪】
【ええ、秘書の仕事も五十鈴にお任せよ】
【またよろしくね、提督♪】


947 : ◆HB0ThrrIwA :2014/03/13(木) 01:45:44
>>946
【楽しいって思えて貰えたならこれほど嬉しいことはない】
【それじゃお疲れ様、またな!】

【スレをお借りしました】


948 : アスモディエス ◆xu9x2qlroM :2014/03/17(月) 00:07:23
【さて、此方をお借りするわ】


949 : ベルゼビュート ◆ZnhuCfIg/k :2014/03/17(月) 00:09:28
【妹のアスモディエス ◆xu9x2qlroMとスレを借りるぞ】


950 : ベルゼビュート ◆ZnhuCfIg/k :2014/03/17(月) 00:12:02
>>948
【よくきてくれたな。さて、アスモディエスよ。】
【まずはお前の望みを聞こうではないか】


951 : アスモディエス ◆xu9x2qlroM :2014/03/17(月) 00:20:36
>>950
【此方こそ感謝するわ、ベルゼビュート】
【…そうね、最初に話したように運良く貴方がいればいい、位だったから】
【そういうベルゼこそ何かあればご要望お聞きするわ】


952 : ベルゼビュート ◆ZnhuCfIg/k :2014/03/17(月) 00:33:02
>>951
【うむ……実は雑談を振られてもカードの断片的情報しか知らぬし】
【オンラインゲームもやっているらしいが未プレイなのだ。す、すまん】

【希望か。何でもいいのか?異母兄妹の禁断の一線を踏み越えて】
【眠れぬ夜に背徳の花をさかせるような展開でも構わぬか?】


953 : アスモディエス ◆xu9x2qlroM :2014/03/17(月) 00:49:35
>>952
【ベルゼ、ごめんなさい。遅くなって悪いわね】
【そうね、私もそこまで詳しくお喋り出来そうもないし】

【ふっ…別に良いわよ。異母兄弟だし…それでも近親相姦だけど】
【私達に禁断っていうのはあってない様なものだしね】


954 : ベルゼビュート ◆ZnhuCfIg/k :2014/03/17(月) 00:58:04
>>953
【我が妹ながら、大胆不敵な女よ……】

(背後からアスモディエスの細い腰に手を回すと)
(尖った耳元に囁きかける)
我が妹アスモディエス……直に戦いが始まるが
どうにも心身が高ぶってしまってな……
いつも通りにいいか?
(まるで長年付き合ってきた恋人のようにアスモディエスの体に手を這わせて)
(右手で形の良い乳房を、左手で足の付け根の秘部を服の上から愛撫する)


955 : アスモディエス ◆xu9x2qlroM :2014/03/17(月) 01:16:27
>>954
【貴方の妹だもの、当然でしょう?】

…仕方のないお兄様ね。
(呆れた用に息を吐くも腰に回された手に自らの手を重ね)
んっ…いつも通りに、どうぞ…ベルゼビュート。
(慣れた手付きで身体を這う兄の手により小さく吐息を漏らし)
(後ろ手に相手の首に腕を回し何かを強請る様に)
(振り返りじっと兄の黒い瞳を見つめ)
………ベルゼ。


956 : ベルゼビュート ◆ZnhuCfIg/k :2014/03/17(月) 01:23:55
>>955
む……?
(こちらを振り返り、無言で訴える瞳を見つめると)
(無意識に顔が近づき、唇が触れ合う)
アスモ……
(舌先を伸ばして、口内に侵入させると)
(互いの舌先を絡めあうように濃厚なキスを交わす)
(キスを交わしながら、手は胸を覆うビスチェに伸び)
(勢い良く下にずらして、乳房を露出させると)
(むき出しになった乳首を指先で転がして、硬くさせていく)


957 : アスモディエス ◆xu9x2qlroM :2014/03/17(月) 01:41:27
【ごめんなさい、ベルゼビュート】
【今日は此方の調子が悪いみたいでさっきから時間がかかって…】
【私から呼んだというのに情けない事だけれど】
【これ以上続けられそうにないわ…ごめん、でも貴方がきてくれて嬉しかったから】
【もしまた機会があれば、どこかで…】
【一旦ここで失礼するわ】


958 : ベルゼビュート ◆ZnhuCfIg/k :2014/03/17(月) 01:44:34
>>957
【次元の歪みが影響してきているのか?まあ、そういう時もあるだろう】
【気に病むことはない】
【運命が呼び合えば、」また巡りあう時も来るだろう】
【今夜はゆっくり休むがいい。お休みアスモディエス。会えて楽しかった】
【スレを返すぞ】


959 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/22(土) 18:30:59
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395480574/
次スレだよ


960 : ◆ZFTP9I2mB2 :2014/03/23(日) 00:07:16
【スレをお借りします】


961 : ルフレ ◆OUTeCUiUgo :2014/03/23(日) 00:12:08
【スレをお借りします】

色々と上げて頂いてありがとうございます!
こちらへ希望する女性キャラ、組み合わせとかってありますか?


962 : ◆ZFTP9I2mB2 :2014/03/23(日) 00:18:48
>>961
いえいえ、よろしくお願いします
そうですね…組み合わせといたしましては
マイユニットならサーリャ、ヴィオールならセルジュ、ドニならオリヴィエ、アズールならセレナかノワールと言ったところでしょうか
そちらももしご希望がありましたら、上げていただければ対応できると思います


963 : ルフレ ◆OUTeCUiUgo :2014/03/23(日) 00:28:00
>>962
ヘンリーだと誰になりますか?
その中だと、アズールとセレナかノワール、ヴィオールとセルジュが良いですね。
マイユニ、サーリャも良いですね…!


964 : ◆ZFTP9I2mB2 :2014/03/23(日) 00:31:29
>>963
すみません、ちょっとヘンリーのお相手となると思いつかずに…
あ、アズールとしましたけど、セレナ、ノワールの相手はブレディでもできます
あと一応クロムも…この場合はスミアかマイユニットになりそうですけど

色々混乱させてすみません


965 : ルフレ ◆OUTeCUiUgo :2014/03/23(日) 00:34:15
>>964
ちょっと…いえ、かなりアクの強いキャラですからね…
システム的には、ひと通りは可能なんでしょうけど。好みですよね。
ブレディよりはアズールの方が好みですね。
クロムも良いですね、クロムだと…そうですね、スミアかマイユニが安定ですね。

いえいえ、お気になさらず。

そうなると悩みますね…


966 : ◆ZFTP9I2mB2 :2014/03/23(日) 00:37:39
>>965
一応こちらの第一希望は、マイユニとサーリャでしょうか
フィギュアも発売していろいろ思い出した感じなので
よかったらお願いしたいかな、と思うのですが


967 : ◆OUTeCUiUgo :2014/03/23(日) 00:43:21
>>966
ではマイユニとサーリャにしましょうか。
内向的な性格とは裏腹に、随分とエロイ格好ですからね…
マイユニはどんな性格にしましょうか。


968 : ◆ZFTP9I2mB2 :2014/03/23(日) 00:50:18
>>967
そうですね…こちらのイメージとしては
体格は小柄or普通で髪の毛は短く、CVは細谷佳正さん…と言ったところですが
そちらは希望ございますか?


969 : ◆OUTeCUiUgo :2014/03/23(日) 00:55:34
>>968
俺タイプより、僕タイプって感じでしょうか?
小柄or普通なら、普通の方が良いですね…
髪型は…短く、なら…
ttp://www.nintendo.co.jp/3ds/afej/characters/img/chara02a.jpg
マイユニの初期状態の、これでいいかな、と思いましたが。


970 : ◆ZFTP9I2mB2 :2014/03/23(日) 00:59:33
>>969
いえ、俺タイプの予定でした
…あぁ、ちょうどいいですね。ただ、髪の色は青紫辺りを考えていましたが…ロールに支障はないでしょう
そんな感じで、よろしいでしょうか?


971 : ◆OUTeCUiUgo :2014/03/23(日) 01:06:48
>>970
青紫というと、クロムの髪色よりちょっと紫がかった感じでしょうか?
俺タイプの細谷さんの…ですね、了解です。
把握出来たと思います、ありがとうございます。

サーリャとマイユニで、既に結婚している状態から開始しましょうか
ある程度両想いぐらいにはなっている方がいいかな、と思いますが
サーリャ相手に何かしたいプレイ、とかってありますか?


972 : ◆ZFTP9I2mB2 :2014/03/23(日) 01:14:49
>>971
ありがとうございます
ではそういった形で、キャラクターの方はお願いします

はい、既に結婚してる状態ですね
ストーカーされてるところも面白いですけど、コメディで終わってしまいそうなので…
時期は、ギャンレルを倒した後の一年の間か、クリア後がいいかなと思っています
プレイの方は…胸に拘ったプレイなどができれば、と考えています。吸ったり挟んでもらったり…みたいなですね


973 : ◆OUTeCUiUgo :2014/03/23(日) 01:22:36
>>972
結婚しても基本はストーカーな感じがしますが
ヤンデレな感じでいつもベッタリ、とか、他の子と軍師の仕事でも離すと嫉妬するとか。
呪術を使って…というのもありかもしれませんね。
胸にこだわったプレイですか、一番スタイルが良いというぐらいですしね。
見るだけではそこまで巨乳…って感じでも無いように見えるんですが…


974 : ◆ZFTP9I2mB2 :2014/03/23(日) 01:27:24
>>973
結婚前は割と身の危険感じてたと思うんですけど
結婚まですれば数々の奇行も割としょうがないか、で済ませられると思いまして
それでも酷い目に合うらしきところ多々ありますけどね…
フィギュア見る限りではかなり大きい部類に入ると思いましたけど、実物はまだ見てないので何とも言えませんが…
もしそちらがよろしければ、で構いませんので


975 : ◆OUTeCUiUgo :2014/03/23(日) 01:33:33
>>974
イラストで見る感じではそれほどでもないように思えたんですが…
フィギュアを見ると、確かに大きいように見えますね、ちょっとよく見えないですが…
では、一番スタイルが良いというぐらいですし、胸もしっかり大きいということで、挟んだり吸ってもらったりしましょうか。
あ、NGはグロとスカトロです。
サーリャならこっちがドSなことでも、ドMなことでも、出来そうな感じがしますね。


976 : ◆ZFTP9I2mB2 :2014/03/23(日) 01:39:18
>>975
強調してるのはどちらかと言うと下半身なフィギュアですので、そちらの言う事もわかるのですが…
もちろん、胸以外の箇所も、場合に応じて愛撫したいと考えてますので、その辺りはロールの中で再現しましょうか
グロとスカトロはこちらも無理なので、むしろ助かります
改めて聞きたいのですが、時系列はギャンレル倒した後とクリア後、どちらがいいですか?
あとは、シチュエーションですね。こちらは、就寝前に二人の部屋で…と言うオーソドックスな導入でいいかな、と考えてます

一応、お尋ねしたい事は以上となります


977 : ◆OUTeCUiUgo :2014/03/23(日) 01:43:25
>>976
わかりました、それではそのようにお願いします。
時系列…すいません、お答えしていませんでしたね。
ギャンレルを倒した後で、子供をつくろうと頑張っているとか。どうでしょうか。
シチュエーションはそれで、では、こちらから書き出しましょうか?


978 : ◆OUTeCUiUgo :2014/03/23(日) 01:44:37
あ、就寝前…ということでしたが、衣装はそのままの方が良いですか?


979 : ◆ZFTP9I2mB2 :2014/03/23(日) 01:50:39
>>977
了解しました。シチュエーションもそちらの提示通りでお願いします
就寝前の自由時間と言う事で、まだ夜が更けるまではある程度の時間はあるという事で
衣装はそのままにしましょうか

すみませんが、書き出しおねがいできますか?
あと、こちらの名前は…どうしましょう?ルフレでいいですか?


980 : ◆OUTeCUiUgo :2014/03/23(日) 01:52:31
>>979
はい、それでは書き出しますので少々お待ちください。
あ、サーリャが積極的な方と、まだ慣れてないような方と、どっちがいいでしょうか?

名前はルフレでお願いします。


981 : ルフレ ◆ZFTP9I2mB2 :2014/03/23(日) 01:55:54
>>980
結婚もしてますし、積極的でいてくれると嬉しいですね
こちらも特に消極的ではなく、奇行もある程度受け止めたり流したり、といったしたたかさを盛り込もうと思います
それでは、よろしくお願いします


982 : サーリャ ◆OUTeCUiUgo :2014/03/23(日) 02:03:56
(夕食の時間が終われば就寝までの暫くの時間、湯浴みをして就寝の準備を整えたり)
(鍛錬をしたり本を読んだり、人によって各々好きな時間を過ごしている)
(夕食が終わって直ぐにルフレを引っ張って寝所へと向かい、ランプに照らしだされた室内のベッドの上で二人向い合って)

うふ、うふふふふ……二人っきり……
……ルフレ、逃げたら、呪うわ。何するか、わかってるでしょ…?
(そわそわと落ち着かない様子で、いつも陰鬱に見える表情を少しわかりやすく楽しそうに輝かせ)
(問いかけながらも止まったりする気はないようすで、ずい、と身を乗り出すように近づく)


983 : ルフレ ◆ZFTP9I2mB2 :2014/03/23(日) 02:12:53
(ペレジアとの忌まわしい戦争から半年ほど月日が流れ)
(それぞれの心からゆっくりと傷が癒えていき、ようやく平和を体感し始めた夜の事)
(さて今日は何をして過ごそうかと考えていたはずだったが、いつの間にやら自室へと連れ込まれていた)
(目の前には、これ以上ないほどに上機嫌な愛妻の姿。彼女の言うとおり、その真意を測る事は困難ではなかった)

…気が付いたら二人きりだったね。確かに
…逆に言えば、逃げなければ呪わない、って事だろ?少なくとも今日は
何するかは大体…想像つくし、逃げるつもりもないよ
(ベッドの上に座った途端、静かに圧力を放ちながら近寄られれば、意識せずに若干上半身を後ろに傾けるが)
(こうまで嬉しそうなサーリャをからかうつもりは微塵もなかった。そんな事をしたら、むしろ後が怖い)
(手を握ると頬に唇を近づけ、一応の挨拶とばかりにちゅっと口付けを落とした)


984 : サーリャ ◆OUTeCUiUgo :2014/03/23(日) 02:21:44
>>983
い、嫌だって言うなら、離してあげても良いけど…
…それならやっぱり、後で呪うわ……。
逃げないなら……呪わない。だって、ルフレと一緒にいるなら…呪う暇も、無いし。
(体の距離を狭めて圧力をかけ、逃がす気など毛頭無さそうに見えるが、それでも一応譲歩するつもりはあるのか)
(やっぱり無いのか、どっちとも取れる様子だったが、二人きりでいられる事には素直に喜んでいるようで)
想像、つく……?逃げない……?
じゃ、じゃあ……んっ………
(ルフレの言葉に俯かせていた顔を上げると期待感に瞳に僅かな瞳が輝いて)
(二の句を告ぐより前に、行為の前の挨拶として、唇が重ねられる)
……………。
(軽く接触してから離れると無言でまた俯き、指先で唇に触れて)
……き、キス……ルフレからしてくれるの、嬉しいわ……。
もっと……キス……んっ、んんっ……んっ……!
(口付けの感触を噛みしめるようにそうつぶやき、両腕を首に絡みつかせて抱き寄せれば)
(はぁ、と小さく息を吐いて強請り、唇を何度も重ねてくちづける)


985 : ルフレ ◆ZFTP9I2mB2 :2014/03/23(日) 02:31:35
>>984
他に表す術が見当たらなかったから…な
夫婦なんだし、これくらい……な?
(キスを貰ったことに喜びを示し、人が時に言う暗いサーリャは、最早そこにはおらず)
(挨拶の口付けを貰って、瞳に光を宿してどこか陶酔感に浸っていそうな表情が色めかしく眼前に映っていた)
(そうさせられた事が少し誇らしかったのか、どこか得意げにサーリャに言葉を返すが)
(それ以上の言葉は、サーリャの小さな呼吸を聞くころにはすでに、完全に遮られていた)
んんむっ!ん……んん………んんんぅ……っ……んく……!!
(不意に抱き寄せられたときはこちらから仕掛けたキスとは比較にならない濃厚さと時間をかけた)
(甘い、熱い口づけが交わされていた。あまりにいきなりだったので驚きつつも、何とか鼻から息を逃がし、強く唇を押し付けながら)
(攻め寄るサーリャの舌をあやすように舌で撫で擦り、甘い味の唾液を二人で多量に産み、二人の喉に均等に通す)
(こちらからも背中に腕を回してやり、サーリャがとりあえず落ち着くまで…とことん付き合うつもりで)
(唇と舌を巧みに動かし、こちらにとってはかなり長い間、唇と舌とを味わい続ける)


986 : サーリャ ◆OUTeCUiUgo :2014/03/23(日) 02:39:53
>>985
んっ、んーっ…んふ、んくっ…んむ、ちゅぅっ…!
んちゅ、ちゅく、ちゅるっ……!んちゅ、ちゅっ……ちゅぷ、ちゅっ……!
ちゅうぅっ…ふ、んふっ……ん、んんっ…!んく、くっ……んっ……!
(ルフレの頭を交差させた両腕でしっかり抱き寄せ、キスから逃れられないようにして)
(柔らかな互いの唇がしっかりと交わり弾力を与えあえば、隙間から侵入した舌も一緒に絡ませ)
(唇から息すら離れる余裕が無いほどぴったりとくっつけ、体も密着させながら飽きる事なく口腔内を舌で探り)
(舌同士がこすれあって唾液が溢れれば、喉を鳴らして飲み込み、また唇と舌の交わりへと戻る)
(いくら口付けても足りない、というように求めるが、息が続かなくなってしまうと名残惜しそうに離れて)
っ……は、は、はっ……はぁ、はぁっ………。
(とろ、と溢れる銀糸の橋がかかって唇から紅い舌を覗かせたまま、息を乱して肩を上下させ)
(不気味にすら見える暗いいつもの表情は今はなく、頬は上気して赤らんで瞳はとろん、と細められている)
(抑えこむように抱きしめていた頭からするりと腕を滑らせ、しなだれかかるように抱きついて)
ルフレ……。


987 : ルフレ ◆ZFTP9I2mB2 :2014/03/23(日) 02:52:04
>>986
んっん……んっぐ、んっ、ん……んっむ……!
………ふぅ…はぁ……
(一度くらいついたら離さない、と言うような凄味が、サーリャのキスにはあった)
(その気持ちはとても嬉しく、求められる事は非常に光栄に思うのも本心からのものであるが)
(あまりに情熱的で、熱い口付けは呼吸すら難しくさせていき)
(離れた時はさすがに、名残惜しさだけでなく呼吸のリズムを取り戻す余裕も得る事は出来た)
(サーリャも相応に苦しかったようで、それでもつづけたのはひとえに欲が赴いた事だと、自分以上に息を切らしている姿を見ると、よくわかり)
サーリャ…大丈夫…か……?いきなりびっくり……した、ぞ?
(言葉を聞かせている途中に腕を一度緩め、肩から下してこちらの肘の上あたりからまた組まれれば)
(艶めかしい、夫を呼ぶ声。何を言おうとしていたのかすら忘れて、その上気した頬と何かに取りつかれたような瞳を覗く)
落ち着いたか?サーリャ…そう焦る事ないだろう。まずは準備から……な?
(長い黒髪を梳くように優しく撫でて、抜群のスタイルを誇る太腿までその手で流して)
(交わるための準備を…と、静かに伝える。このままでも外せるものを…まずはマントを肩から外し、そばの椅子の上へと投げ置いた)


988 : サーリャ ◆OUTeCUiUgo :2014/03/23(日) 02:57:46
【…ごめんなさい、眠くなってきちゃったわ…】
【……よかったら、また続きをしたいけど……】
【してくれなきゃ呪う、なんて…言わないわ……】


989 : ルフレ ◆ZFTP9I2mB2 :2014/03/23(日) 03:01:25
【呪われなくても、続きはしようよ】
【今日のお昼は…難しいか?】
【夜しかできないなら、月曜日か水曜日の19時からか、火曜日の22時からが空いてるけど】


990 : サーリャ ◆OUTeCUiUgo :2014/03/23(日) 03:06:48
【……呪わなくても?】
【………優しいのね】
【それなら…水曜日の、21時からが良いわ…】


991 : ルフレ ◆ZFTP9I2mB2 :2014/03/23(日) 03:10:04
【…ありがとう】
【それじゃ、水曜の21時に、続きを始めよう】
【眠い中手間取って悪かったな。ゆっくり休むといい】
【今日はありがとう。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


992 : サーリャ ◆OUTeCUiUgo :2014/03/23(日) 03:11:38
【……ううん。あり、がとう……】
【それじゃあ、また…水曜日に、会いましょう】
【おやすみなさい…】

【スレを返すわ…】


993 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/23(日) 13:50:16
959 :名無しさん@ピンキー:2014/03/22(土) 18:30:59
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1395480574/
次スレだよ


994 : 金剛 ◆HZNYdpDQR6 :2014/04/03(木) 00:31:45
【提督とお借りするデース!】
【さっきの続き、お返しするカラちょーっとまっててネー!】


995 : ◆/qArRJLt46 :2014/04/03(木) 00:35:49
【金剛とのロールにお借りします、と】

【OKOK、こちらはここの次スレの準備をしてくるよ】
【ゆっくり返信してね。あと、眠くなるまで一緒に居るだけのつもりだから】
【念の為、夜戦までは考えてないよ、とだけ伝えておくね】
【前に金剛も言ってたけど、何でも夜戦に結びつけるのは自分も反対だから】


996 : 金剛 ◆HZNYdpDQR6 :2014/04/03(木) 00:39:57
そりゃー提督のことが好きなんだカラ当然でショ〜♪
…提督ぅ、私のこと好きじゃないんデスカ〜…?
(思ったよりも冷静な反応にちょっぴりChock!)
(半泣きになりながら首筋にすりすりと甘えて、心配そうに見上げる)
(その間も無邪気に抱きつきながら、提督の胸板に桜色の乳首を胸の膨らみごと押し寄せ)

それぞれ楽しい休暇を遅れたみたいだカラ私も嬉しいネ〜。
…でも二人っきりの時まで他のみんなのこと言わなくてもいいと思いマース…。
(ふて腐れて頬をぷっくり。がぶがぶと肩に噛み付いて)


997 : ◆/qArRJLt46 :2014/04/03(木) 00:40:03
【よし、出来た出来た、と】

【次スレはこっちになるよ〜】
【好きに使うスレ自由型その17in避難所】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1396453108/l50】


998 : 金剛 ◆HZNYdpDQR6 :2014/04/03(木) 00:42:43
>>997
【Wow!?提督ぅ、今日はいつにもましてできる男に見えマース!】
【提督からのお返事、返す前にここを埋めちゃってもOK?】
【続きは提督の用意してくれた新しいRoomで返すのデ、そっちでお話しまショ〜♪】
【本当にアリガトウコザイマース&hearts;I Love You&hearts;】


999 : 金剛 ◆HZNYdpDQR6 :2014/04/03(木) 00:43:17
う〜


1000 : 金剛 ◆HZNYdpDQR6 :2014/04/03(木) 00:44:05
めっ!

↓提督が作ってくれた次スレはここだヨ!↓
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1396453108/


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