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○○○○スレのプレイゾーンin 避難所20
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○○○○スレでお相手が見つかった時のプレイ用にどうぞ
このスレでロールを凍結したら次回からは伝言スレで待ち合わせし、他のスレを使用してください
このスレで続きをしたり置きレスしたり待ち合わせ等は禁止
次スレは>>950が立てて下さい
※前スレ
○○○○スレのプレイゾーンin 避難所19
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1384156345/
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【前スレに引き続きスレをお借りします。】
【それと>>1さんスレ立てお疲れさまです】
前スレ>1000
やる時間があれば…ですが、名前は出てるシーラ姫などに期待です。
後半の魔人やらジャパンの暗殺に泣いた思い出が…
リメイク1でTADAさんが言ってましたが、鬼畜のリメイクはよ!ですね。
ランスの中で幸せそうなカップルと言うのが殆ど見当たらないような…
カミーラとラインコックなどの関係は好きでしたが。
リセットちゃんとクリスマスで、ほのぼの…とか楽しげですねー
リア王女と合体も悪くないですけど、リセットちゃんがいい子過ぎて…!
自分はリズナちゃんや鬼畜王で殺意を覚えた、しのぶちゃんが好きです
後は可愛いパルプテンクスちゃんなども。
1000ゲットおめでとうです。
ランス〜リセットで、遊んだりしますか?
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【スレをお借りします】
シーラ姫には期待してしまいますね。
シィルちゃんもそろそろ呪いから溶けて本編でも姿が見たいです。
お時間よろしければ、リセットちゃんとランスで遊んでいただけますか?
マグナム設定で、お城でクリスマスの準備…みたいな感じで。
返事が面倒くさくなければ、他の女の子も(マジック・リア・かなみ等…)
同時にやってワイワイもできますよ。
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色々キャラクターが増えたり、前のが濃いので…食べられないか心配です。
ランスの正式な嫁さんですからね、幸せになって欲しいとも…
振り回されつつドタバタと過ごしそうですが。
はい、ならランスと誰々で〜にしましょうか?
簡単なシチュエーションで浮かんだのでなら
クリスマスにランスの城でハーレムの女性に番号札を配って。
ランスがクジで引いた子を1日可愛がる(性的な意味で)とか言うけど
当たったのがリセットちゃんで、1日遊んであげる…とかどうですか?
ランスからの返事は大丈夫ですが、呼び方に自信がなかったりします
○○ちゃん〜や呼び捨てとか、雰囲気で行きますが。
ちょっと浮かんだのはリセットちゃんと炬燵でボードゲームをやりつつ
見えない炬燵の中で、リア王女から口淫とかですかね。
書き出しはどうしましょうか?
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ではそのシチュエーションでお願いします。
よろしければ書き出しは私からさせていただきますよ。
呼び方や設定はぬる〜い感じで構いません。
私のほうも完璧ではないと思いますので。
お時間や眠気のほうは大丈夫ですか?
リセットと遊びつつ口淫…のほうは時間に余裕があるのであれば
やってみたいな、と思います。
では書き出しを用意します。
よろしくお願いします。
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わかりました、ランスのやりそうなシチュエーションでしたからね
ありがとうございます、では書き出しはお任せしますので…。
実は早朝の用事があったのですが、天候により延期になり
九時くらいまでは起きてないとで、時間はたっぷり余ってます。
なのでそちらの眠気などで、厳しくなければ気になさらずに大丈夫です
よろしくお願いします!
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(ランス城のクリスマスイブ、城主ランスの唐突な思いつき)
(「クジで当たったやつを俺様が一日可愛がってやろう!」という事で)
(城に住む女達は広間に集められていた)
「リアがダーリンへの愛の力で絶対に当たってみせるんだからっ!」
「わ、私だって負けないわよ…クリスマスに…ランスと…」
「……私も…そうなったら…嬉しい」
(ランスを愛する女達もいれば…)
「バッカみたい…当たったってあんなバカの相手なんかしないわよ。」
「……私はあまりそういう事に興味はないのだが」
(そっぽを向いて壁に持たれかかる娘もいる―
そんな中柱の影からそっと様子を窺う小さな娘がいた。
クレヨンで自分の名前を書いた紙をこっそりクジに混ぜてきた。
ランスがくじの箱に手を突っ込むのを目をキラキラさせて見守る)
サンタさんお願いしますっ。
おとーさんと一緒に遊べますよーにっ!
(両手をぎゅーっと組んで、ランスがくじの紙を開くさまを見つめる)
【書き出しという事で長くなりましたが、短くしてしまって構いません】
【よろしくお願いします】
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ガハハッー!!俺様はモテモテで忙しい!
だけどクリスマスくらいは一人に絞って、ムフフな事をしてやろう!
(突如としての思い付きに当たりを願う人間と)
(興味はない筈なのに城に(無理やり)居る女達を見ていやらしく笑う)
ふっふっふー、今夜!俺様と楽しい聖夜、性夜を過ごす子は…コイツだ!
(中身が見えない箱の中からゴソゴソと紙を混ぜて引っ張り出した)
(そこには確かに「リア」と書かれてるのが見えたけど)
がははー、今夜はリアか!むっ、良く見たら俺様が掴んでた紙は…こっちだ!
(一気に近寄って来た王女、と言うか女王だけど良く見たら紙が重なってた)
(ポイッとリアと書かれた紙を床に捨て、ショックを受ける様子を見ながら)
天国に行けるなは…リセットちゃんだ!がははー…?
(クレヨンで書かれた名前は「リセット」自分が入れた覚えはなく)
(笑いながら固まってく場にランス自身も固まった)
ちょっと待て!俺様は入れた覚えはパステルにしかないぞ!二つの意味で!
親子やマズい…それに、まだ子供じゃ立たん!立たんが…!
(感動してるのか近寄ってキラキラとした顔のリセットに)
(珍しく「うっ…」と複雑な顔をしてから)
ええい!大英雄の俺様に二言はない!今日はリセットと普通に遊ぶ!
せっかくのパーティーだ、みんな楽しんでくがいいー!
(普通にと強調してから始まるの普通のクリスマスパーティー)
(ちなみにお金を出したのはゼス、リーザス、コパンドンと自分は全く出してない)
(叫んでからそれなりに仲のいいリセットを見下ろして)
(なにして遊ぶのだ?と聞いてみる)
(クジの結果には明らかに残念がる者や、安心した様子の者と様々だが)
(リセットとランスを見れば不思議と文句は出なかった)
【それ以上に長くした俺様は悪くない!】
【てきとーに切って下さい、はい……】
【改めてよろしくです。】
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>>8
「きゃーっ!当たっちゃった!ダーリン、今夜はリアのことめろめろに…って、えぇーっ!?」
(ランスの名から自分の名前が出るや否や長いドレスを翻して愛しいランスの)
(所まで駆け寄るリアだったが、すぐにポイッと自分の紙が捨てられる)
「そんなぁ、ひどい…ダーリン…」
「リア様、おかわいそうに…」
(へなへなと座り込み涙目になるリアの傍らでマリスがよしよしと慰めている)
(腕に抱いたペットのはるまきも、主人が心配なようだった)
やったーーっ!おとーさんおとーさんっ!
今日はおとーさん、わたしと一緒にセイヤをすごしてくれるんだよね!
(へたりこむリアの横を駆け抜けて、小さなカラーの少女がランスの足にしがみ付く)
(感動して目をキラキラさせ、父親似の大きい口で笑ってはしゃぎ、その場でわーいわーいと飛び跳ねる)
(無邪気な少女の姿に、皆は文句も言わずに微笑ましく見守るしかないようだった)
う〜んとね…おとーさんと…えっとねぇ…えへへぇ…。
くふふ……抱っこして?
(ランスが見下ろして聞いてくると、途端にもじもじ恥ずかしがり始める)
(長い耳をぴこぴこさせたり、急に笑い出したりと落ち着きがなかったが)
(とりあえずとばかりに、甘えて両手を伸ばすのだった)
げーむがしたいなー。すごろく!
(ランスの腕の中で、遊びを提案してニコニコ笑っていた)
【仕方ないおとーさんだなぁ…なんちゃって】
【ちなみにわたしも時間へいきだからね、眠気次第だけど9時くらいまでならたぶんだいじょーぶ】
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>>9
むっ、大英雄の俺様に二言はない!ないのだが……
(箱を見張ってた筈の何人かに視線を送ると苦笑いされる)
(お互いに牽制して名前の書かれた紙を増やすのは止めたらしいが)
(笑顔で紙を入れるリセットを止める子は誰も居なかった)
お、おお…抱っこ、抱っこ…だな!?
片腕で持ち上げたら…ダメ、と聞いたが…むぅ……
(最初よりは慣れたが普段の調子が出ない、そっとリセットに手を伸ばすと)
(脇の下に手を入れて持ち上げる、バスターソードより軽く)
(将来的に考えたら美人に育つのは確実でも、可愛らしくても娘は娘)
(微妙ながらプライドやこだわりの中で、手を出せない美少女に酷く困ってるが)
(周りの女性から可愛がられ、いつかは自分も…とリセットは大人気だ)
ゲームか!ガハハッー!俺様はゲームも強いぞー!
ポーカーにブラックジャック、ババ抜きも無敵だー!
(抱き上げてた娘からの提案はギャンブル性の少ないすごろく)
(年末にやる人生ゲームとか、すごろくと言うゲームに)
よし!かなみよ!さっさと俺様の遊び部屋から持って来るがいい…!
(我関せずとしてた忍者に命令をすると「はぁ?」と言われるが)
(直ぐに「ダーリンの命令♪」とリアからの言葉に姿が消えて)
(手にはすごろくがあるので、奪い取り文句が来るが無視をしつつ)
そこ!邪魔だ!片付けろ!
(ジャパンの畳が用意された場所へズカズカと行き撤収させ)
(珍しく掘り炬燵まで用意する)
ほら、座るがいい!ガハハッー、一緒にやる奴は居るかー?
(四角いスペースの端と隣にはリセットを座らせて)
(誰かやるか誘いつつ、準備をする姿はよい父親にしか見えない)
【親馬鹿な俺様なら仕方ない!】
【長さとレス時間は許して下さい】
【了解です、なにかあれば【】で!】
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>>10
わーっ…高ーい。
おとーさんおっきいねー!くふふ…えへへ…。
今日はリセットだけのおとーさんっ!
(ランスに抱き上げられると、にぱ〜〜っと幸せそうな笑顔を浮かべる)
(ぎゅッと抱きついて、特権とばかりに目一杯甘えた)
(どんなプレゼントよりも嬉しいに違いなく、瞳はキラキラと輝き続ける)
わたしも負けないよぉー!
(子供相手に手加減しないつもりなの…?志津香からのつっこみが入るが無視された)
(リセット自身は意に介さず、嬉しそうにランスの腕の中ではしゃいでいる)
(リーザスの者を中心にすばやく手配が行われ)
(掘り炬燵に下ろされたリセットは、水色のコマを早速選んで手に持った)
「では、私達が」
(何人か名乗り出たようだったが、マリスの手配により卓についたのはリーザスの面々)
(かなみ・マリスの二人だった)
ね、ね?おとーさんは緑のコマだよね?
おねーちゃんはピンクで…えへへぇー。
(こたつの中で足をばたばたさせながら、ゲームが始まるのを待ち)
(ちらちらとランスを見ては、目が合うたびに笑った)
(リーザスの面々が揃っているのに、いつの間にかリアの姿は無く…)
【卓についたメンバーはチルディ・レイラあたりにも変更可能です】
【リアの悪戯を邪魔しない面子…ということでこの辺に】
【卓についた子にもセクハラとかOKですので】
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>>11
ぐふふ、前にギャンブルで可愛い女の子を助けた事もあるからな!
俺様は言った…この命をチップに、俺様が勝ったらその子を解放しろ、と……!
(実際は卑怯な手や言い掛かり、あの手この手で無理やり勝利して)
(女ディーラーは報酬と犯し、助けた女も犯した)
(武勇伝にキラキラとした目と、対局的なジト目を受けながらも)
うむ、見事にリーザスの面々だな!レイラさんや…チルチルは見張りか?
ガハハッー!俺様の華麗なテクニックに惚れ直すがいい!
(座ったメンバーはリーザスの人間ばかり、しかも周りはさり気ないガードと)
(リセットと二人で思惑には気が付かないで、楽しそうに笑い)
む、俺様は緑か…かなみはぐんじょーじゃないか?イメージ的に…
お前は…青だな、赤は絶対にダメだ赤だけは!
(からかったかなみからは「なによ!」と言われつつ)
(何色かある自分の駒から、リセットは青と押し付ける)
(額を見ながら赤だけはダメとか言いながら)
俺様は金色でも良かったが、マリスは緑か?
いや、黒だ!ぜっったいに黒だ、黒しか認めん!
(髪の色やらで考えるがマリスには黒と言って押し付けた)
(その意味を知らないリセットは不思議そうだが)
(本当に真っ黒だと言えばかなみは目を逸らし本人は笑ってる、が怖い)
うむ、ゴールドの勘定はマリスに任せる!
がははー、俺様が一番だー!むっ、いきなりか…チッ……
(始まったすごろくにリセットより先にサイコロを投げた)
(止まったマスはお金を奪われ、スタートから無一文になり)
(舌打ちをしながら渋々払った、リセットが居なかったら払わなかったのは確実だ)
【リーザスの人達は基本リアに服従ですからねー】
【マスの話題と混ぜてイタズラやセクハラをして見ます。】
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>>12
すごーい…おとーさんかっこいい…っ!
ぎゃんぶるでも強いなんて、さいきょーだね!
(素直に父親のいう事を真に受けて尊敬の目線を向ける少女)
(無表情なマリスに呆れた様子のチルディにレイラ)
(かなみだけは全てを知っているのだろう、ゴミを見るような目をしている)
「はいはい、相変わらずねランス君は」
「お手並み拝見、とさせていただきますわ♪」
はぁーいっ。わたしは青ー♪
「私はピンクだよね、リセットちゃん」
「黒…フフフ、構いませんよ」
(嬉しそうに青のコマを受け取って早くもスタートの位置に置くリセット)
(ランスに文句をつけつつ、リセットに笑顔を向けるかなみ)
(相変わらずの笑顔をたたえたまま黒の駒を手にするマリス)
あっ、おとーさんハズレのマスだー。あははっ。
よーし、わたしは…ろぉくっ。いっぱい進んだ〜!
えっとぉ…こいびとが、できる?コマにカレシ駒をくっつけー…
あっ何するのおとーさんっ!
(ゴールド管理をするマリスに支払う父を見て無邪気に笑いながら地道にマスを進める)
(コマの指示に従おうとするリセットの妨害をするランスを見て、かなみが苦笑を浮かべた)
「私は…服を一枚脱ぐ?何よこれ…」
「私は……髪型を変える…ですか?」
(続いてコマを進めるマリスとかなみは指示に困惑して)
【わかりました、以降のレスはすごろくのところだけでも構いませんよ】
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>>13
俺様は尻上がりなのだ!それに最初から本気でやったら
いきなり99を出してゴールしてしまうからな!
(ワケのわからない言い訳をしながらゴールドを払って次はリセット)
(一番大きな6を出した辺りで、羨ましそうに見るが)
えぇい!まだまだ恋人は早い!それに俺様より強くて
俺様より格好いい奴じゃないと認めん!そんな奴は存在しないがな!
(駒にくっつける駒に文句と妨害をするがリセットは楽しそう)
(「どんだけ親馬鹿、馬鹿親なのよ…」と突っ込まれつつ)
ふっ…、1しか出さないへたれ忍者よりはマシだな、がははー!
うむ…マリスにはポニーテールとかも似合いそうだ!
(ランスの遊び様のすごろくだから、卑猥な命令や無茶な命令が多い)
(無意識に一番マシなのを持って来たへたれ忍者は付いてるのか…)
(珍しい私服を脱ぐかなみ、勝手にリクエストした髪型にさせたマリスと楽しそう)
次は俺様だー!むっ、4か…なに?下を脱ぐだと、くだらん!
(ゴソゴソと自分が書いた命令に従ってズボンを脱いで脇に置いた)
(そしてリセットの番にはまた被害はなく、お金が増えたり)
(何故か存在するマシなマスばかりに止まってるのが見える)
(一緒にやってる男性とセックス、とかランスしか得をしないマスもあるが)
(殆ど安全かビリビリな飲み物を一気に飲み、とか優しい罰ゲームばかりで)
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>>14
がははは〜!
じゃあわたしはおとーさんと結婚するー!
(妨害を受けつつも嬉しそうにきゃっきゃと笑うリセットに突っ込みを入れるかなみ)
(「ランス君も父親らしくなってきたわね」「微笑ましいですわね」などと外野が引かした)
あははっ、おとーさんぱんつだー!
(ズボンを脱ぐランスを笑うが、炬燵に入ってしまえば見えなかった)
「な、何よっ。私のゴールドは無事ですからねっ」
「ポニーテール…ですか…あまりしたことがない髪型ですね」
(負け惜しみを言いつつコマをすすめては、それなりに不幸なマスに止まるへたれ忍者)
(無難なコマに止まりつつも卑猥な罰ゲームを華麗にかわすマリス)
(ゲームを進めていると、ランスの足…というか太ももに小さな手が伸びる)
…ダーリン、リアのことすっかり忘れちゃってるし…。
うふふ、よくやったわマリス。…ダーリンのアレ…久しぶりかも♪
(ちょんちょん、とランスの下着越しにハイパー兵器が刺激される)
…来ちゃった。
(ぎょっとして下を見るランスに、足の間からリアがちょこんと顔を出す)
(抗議の声を上げる前にパンツが引っ張り下ろされ、白魚のような手が上下へと扱き勃起へと誘った)
(こうなってはリセットに気づかれるわけにはいかなくなったようで)
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>>15
娘はマズい!マズいだが、美少女から求婚されるのは……むむむ…
(普段ならヤッて終わりの中で、小さな頃の結婚との言葉に)
(真剣に悩む姿は周りからは評価が高い)
ええい、さっきからかなみは1〜3しか出さないし!
マリスはずっと俺様かリセットの二つ後ろ…なんか恐いぞ!
(不幸忍者は不幸忍者で様々な罰ゲームを受けてるし)
(マリスはマリスで決して一位にならず、二つ後ろや良くて並ぶくらい)
がははー!これは当たりだなー!
(ランスの止まった「他の女の胸を触れる」に喜び)
(かなみの胸を掴み強く揉んだり、マリスの胸を好きに触るが)
(リセットが胸を突き出して来て固まったり、和気あいあいと進むも)
んっ?お前は…、ってリア…貴様ー!
(不意に呼ばれた下を見ると、青い髪に金色の髪飾り)
(足に触れられた手は下着を脱がし、ハイパー兵器に触れた)
(いきなりの刺激に勃起してしまうと「お父さんの番だよー♪」とリセットの声)
お前ら最初から知ってたな……おおぅ!?
むっ、罰金か…ほらゴールドだゴールド!
(軽く睨んだらかなみは目を逸らしマリスは口に手を当てて笑ってる)
(二人は「逆らえないのよ…」と「全てはリア様の為に」と目が語ってた)
(しかも周りや台までリーザスリーザス埋まってる中で)
(楽しんでるリセットの邪魔をする訳にも行かなく)
(素直にゴールドを払ってマリスに渡そうと手を伸ばすと)
(ハイパー兵器はリアの頬にズルッと撫でるように擦れた)
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>>16
えへへぇ…くふふ、おとーさんだいすきっ!
(頭を抱えるランスに、ズドンと直球の好意をぶつけるリセット)
(つい笑ってしまうような微笑ましさだが、本人達はいたって真剣だった)
「ちょっ…何なのそのマス…あんっ!バカッ…」
「……んっ…あまり強くしては…」
おとーさん、わたしはー?
(ランスの止まったマスの指示通り、胸を触られる二人)
(小ぶりながら感度がいいかなみの胸の膨らみは、先ほど一枚脱いだせいもありフニフニと心地よい)
(豊満なマリスの乳房はかなみとはボリュームも反応も違った)
(リセットが胸を突き出すと、気まずそうに罰ゲームは終わったり)
はぁい、ダーリン。
リアだって当たってたもん、2番目だからこっそり可愛がってもらうくらい、いーでしょ?
…でも今はリアが可愛がっちゃうほうかなぁ…。
(ひそひそ声で炬燵の下からランスに話しかけ、ハイパー兵器を見て小悪魔のような笑みを浮かべるリア)
(すっかり見慣れたその顔だが、やはり眩しいくらいに美しかった)
おとーさんまた罰金だ、あははー♪
(惚けるリーザスの面々に睨みをきかせながらもゲームを進めるランスに喜ぶリセット)
(頬にハイパー兵器が当たるとリアは嬉しそうに頬擦りをする)
やん、ダーリンってば積極的…。
…あむ…。んちゅ…。
(リアの小さな口がランスのものにキスをすると、舌がチロチロと這っていく)
(ランスの足にちょうどリアの胸が押し付けられ、密かに淫らな行為が行われていく)
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>>17
ぐふっ…!大好き、大好きだと…!?
えぇい!このマスは大人専用だ大人!
(無邪気な好意にダメージを受ける、触れたかなみの胸は上着を脱いで)
(シャツの上から小ぶりだが柔らかい、マリスのはマリスので形や張りがあるも)
(リセットのぺったんこな胸を向けられて、気まずそうに終わった)
当たったのはリセットだリセット、可愛がるなら夜にたっぷり…
(別にリセットの前で気にせずハーレムや乱交も考えてるが)
(普段から少ない道徳や倫理とか、数少ない理性は中々に強力で)
(拒む事や受け入れるにも困って、美しい顔を見下ろすだけだ)
俺様から罰金なんて…おふぅ!む、このゲームは…むむむっ……!
(罰金に喜んでるリセットだが、ハイパー兵器に頬擦りをされる)
(なんて事はない刺激も何故かリセットに見せたくないと考え)
(「我慢」と言うランスらしくない行いは刺激をより敏感に感じさせる)
おぉ…!やめ、やる…るな!
(また1を出して服を脱ぐに「またー!?」と叫ぶかなみ)
(最初は無理なりに口を犯したりもしたリアが積極的にだが優しく)
(何度もやってツボを押さえた、舌にハイパー兵器をくすぐられ)
(本年が漏れながら淫らな行為が進められるマリスが珍しく罰ゲームで)
(えっちに棒に付いた飴を舐める、を見る余裕もなく)
(むしろ舐める姿はリアを意識させ、ハイパー兵器を脈打たせてく)
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【ごめんねおとーさん、そろそろ眠くなってきちゃった…】
【色んなキャラをやれて、すごく楽しかったんだけど、今日はここまでみたい…ごめんなさいー】
【もし良かったらべつのひにあいたいなあ…それか、またぼしゅうするから声かけてほしいな】
【おやすみなさい、おとーさん】
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【がはは、子供は起きる時間!大人は眠る時間だからな!】
【そうかそうか、なら俺様は近い内で暇なのは明日以降になるから…】
【あとで伝言を残しとく!リセットがよかったら確認するがいい】
【じゃ、お休みだ!】
【俺様もスレを返すぞー】
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【スレを使わせてもらうよ】
【肉まん大好きで毎晩食べまくってるアイラとお借りします】
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【お借りするわね】
食べるわよ、だって美味しいもの
…食い意地は張ってないって言ってるでしょ
…今日もって確かにコンビニにはよく行くけれど
って、なにその言い方…いやらしい。
(そう言って胸に注がれる視線から胸を隠すように乳房を腕で覆って)
【…っ、勝手に変な設定作らない!】
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>>22
食い意地張ってないとか、堂々と言える度胸はすごいよ。
トップファイターは度胸も一人前じゃないとやってられないってか。
しかも夜中にな、女の子には禁句だろうけど……太るぞ?
い、いやらしくなんかあるかよ!?
肉まんばっかり食べてるから胸も肉まんみたいな形になってったんじゃないか?
(隠されればさすがにそこからは視線を外していった)
【毎晩は言いすぎでも、しょっちゅう食べてそうだけどな】
【一つ希望を聞かせてもらっていいか?】
【1、バカらしい緩い会話。2、アイラの肉まん食べさせろー。3、お詫びに肉まん(おかしな薬入り)をプレゼント】
【4、その他。ならどれがいい?】
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>>23
貴方が散々私を煽るからそう言い返さないと
絶対そのまま認定するでしょ!?
…トップファイター……何のこと…。
(ファイターとしての姿はアレなので全て隠しているはずと思いながら目を逸らす)
…っ、太らないわよ!そういう管理はきちんとしてるんだからっ
ただのセクハラじゃないのそれ!?
そんなセクハラ言われた事ないわよ!?
(そう少し顔を赤くして叫んで)
【おいしいものが好きなだけよ】
【……それは任せるけど、やりたいのでいいわ】
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>>24
どこかのトップファイターかと思ったんだけど違ったか。
今、この近辺で見かけない顔が歩いてたらほとんどファイターだしね。
俺の言いがかりみたいになってるぞ!
夜に食べ物買いまくってる、昨日も見かけたばかりだ!
それがたまたまだってんなら俺が悪かった。
胸はさておき、少なくとも今は太ってるようには見えないし…。
(アイラの全身にさっと目を通して体型を見てみると大食いといった人物にも見えず)
悪かったよ、そこのコンビニで肉まん買ってくるけど食べないか?
非礼のちょっとした侘びだよ。
(肉まんに食いついたら、またからかってやろうと考えていて)
【おいしいものは何でも食べて食べて食べまくると】
【3で進めさせてもらおう。進めにくい部分とか、こんな事してくれるとやりやすいとかあったらいつでも言ってくれ】
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>>25
気のせいよっ
そうね、世界大会をしているんだし…いてもおかしくないわよね?
だから、言いがかりでしょ!?
っ、昨日も確かに買い物はしてたけど…
…太るわけないでしょ…
っ、だからその視線はやめて露骨なのよ、色々…
……侘びって…信用できないんだけど…
(はぁ、とため息をついてみせて)
【ええ、わかったわ】
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>>26
(間近のコンビニに入ると二人分の肉まんを購入するが)
(店員から受け取ってから、何やら薬のような液体を染み込ませた)
太らないのは体質のおかげだと思うぞ…
それか、毎日かなりの運動をしているとか。
露骨って、どうしてそんなに痩せてるのか不思議だっただけだ!
(言い訳しながら買ったばかりの二つの肉まんを眼前に見せ)
信用って…どっちでも好きなほうを取れよ。
それで俺が先に食べてやるから。
(早く取れと催促するように手に持った肉まんを軽く揺らした)
【こんなの普通はないけど食欲と性欲が入れ替わる薬ってことで考えてくれ】
【食い意地張ってないなら害のない薬だ】
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>>27
……体質だけじゃないと思うけど、運動もしているし
…不思議に思ったからってそんな見て言い訳ないでしょ。
……どっちかね、それじゃそっち…
(そして指を指して指示して、相手に対してまだやはり警戒心は解かないでいて)
これでおかしなことになったら…どうするのよ、本当に。
【そういう系!?へ、へぇ…そうなの】
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【ごめん、ちょっと中途半端だけど、ここまで…席を外さないといけなくなったわ】
【何もさせれなくて、ごめん】
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【それはいいんだ、朝からありがとう】
【こっちが時間を合わせてももう一回続きしてもらうのは無理?】
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【伝言板にレス残しておくけど、返事はもし時間があったらで】
【お付き合いありがとうございました】
【こちらお返しします】
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蔵土縁紗夢只今参上!…アル(しゅたっ)
暫し借りるネ
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【紗夢さんとお借りします】
>>32
え、ええと、ウチの悩みを言っちゃいますね
う、ウチの、おっきなコレを、紗夢さんに気持ちよくしてもらいたいんです!
(顔を赤らめながらワンピースを捲り上げ、スパッツ越しに半勃ちにもかかわらず大きく隆起している肉棒を見せ)
だ、ダメでしょうか?
(そしてそのまま子犬のように上目遣いに紗夢を見上げ、問いかける)
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>>33
ほあーっ!(おでこにちょーっぷ!…割と力を込めて)
開口一番ナニを言い出すかと思いきや、それは悩みとは言わんアル。
単なる欲望ネ……アタシにヌイて欲しいって、ただそれだけでしょー
(見せ付けられた「おっきな」部分に膝を押し当てて、ぐーりぐーり……)
(もうこんなに膨らませてるカ? ……いや、コレは…まだ勃ちかけみたいネ)
(自分で言うだけあって、随分立派アル)
ま、最初からそんな感じの募集してたワケだし、驚きはしないケド……
どう?アタシと会えて嬉しィ?ぶっちゃけすっごい期待してる?
(相手の問いはスルーしつつ、ブリジットの周りをてくてく一周してから)
(ぎゅむッて後ろからハグしてやるネ)
(そして肩越しににゅーってカワイイお顔覗き込み、逆にコッチから尋ねてみたりして?)
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>>34
あうっ! 何するんですかぁ紗夢さん
(紗夢のチョップが割と痛かったのか、少し涙目になって頭を押さえて)
う、うぅ、それは確かにそうですけどぉ……
ぬ、ヌいてって、そんな直接的なこと――あ、あぁっ、紗夢さん、脚でそんなにしないでぇ!
(膝を押し付けられ、その絶妙な力加減にくわえて紗夢のスカートの奥のパンツを思い浮かべてしまい、小柄な身体には似合わないほど巨大な肉棒が固さを増し始めて)
は、はいぃ。嬉しいですぅ
ウチのこんなおっきなの、弄ってくれる人いるわけないってダメ元でしたからぁ
あ、ひゃぅっ♥ あ、当たってますよぉ、紗夢さん
(紗夢の問いかけに正直に答えつつ、押し付けられた胸の柔らかさに驚いてそれを指摘するも、)
(同時に身体が熱くなっていく)
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>>35
悩みもへったくれもないクセに、変に誤魔化した言い方をするからネ
直接的も何も、さっきオマエが言った内容と何が違うカ?
(それにさっきから甘えた声ばっかり、男の子が聞いて呆れるアル)
(股間のコレが無ければまるっきりオンナノコじゃないの)
(……ロリ顔にちんまいカラダでこんなバカでっかいのぶら下げてるとか、反則…)
ふふん……それでわざわざアタシを指名するとは目が高いネ。
当たってるんじゃないネ、当ててるアル…♥ ほーれほーれ♥
とーぜんおっぱいも好きなはずネ、このエ・ロ・ガ・キ♥
(スラリとしたボディラインの割りに自己主張の激しい、おっきめのムネを背中へぐにぐにしつつ)
(後ろから手ぇ回してお腹から脚の付け根辺りをさすさす…♥)
(またさっきより大きくなってるネ……敢えてそこにはまだ触れず、じーって肩越しに膨らんでく様子を観察しちゃう)
(こうして抱っこしてると、お互いの鼓動とか息遣いとか丸聞こえ…ブリジット、体温高め?)
-
>>36
そ、それはそうですけれどぉ
(紗夢のなじるような声に、自分ではいけないと思いつつ肉棒は大きく固くなっていく)
(自分は男なのに、と思えば思うだけ、それを主張するかのように大きさと固さを増していき)
あ、やぁあっ、紗夢さん、そんなに押し付けないでぇ
お、おっぱい、す、好きぃ、大好きぃ♥ そんなエロガキでごめんなさいぃ♥
(背中に押し付けられる大きい胸の柔らかさと、紗夢の甘い香りに、身体が火照っていく)
(ハァハァと切なそうに息を荒げていき、鼓動も早鐘を打ち出し、それに連動して肉棒も大きく固くなり)
(スパッツをもう少しで突き破りそうなほどになっていく)
(そしてそれにつられて自分がおっぱい大好きなエロガキであることを紗夢に告白してしまう)
-
>>37
別に、素直におねだりしてくれるならアタシだって――
ちょっとちょっと…コレぇ、どこまで大きくなるカ……
んくッ…もうスパッツ突き破りそうネ…意地悪されてコーフンしてる…?
(尚も体積を増してゆく、見れば見るほど馬鹿げたサイズの膨らみに思わず喉を鳴らして見入ってしまったり)
(ドキドキ、押し付けてるおっぱいから心臓の音を高鳴らせてるのがバレバレっ…)
(オンナノコのルックスで、股間だけどんな巨根自慢の男でも自信喪失しそうなくらいおっとこらしーとか…)
(……エロすぎ…)
それじゃあ……んむ、やっぱりヌイてやるのもおっぱいがイイ?
こんなデカいの相手にシたことないし、上手く出来るか分かんないアル
(そろそろと両手で包み込むようにスパッツの上から握り締め、前後に軽く こすッ、こすッ、こすッ、こすッ――♥)
(凄い……長さも太さも全然手に収まらなィ…♥ 軽々20cm……どころか、30cmくらいありそう…?)
(こんなにビンビンにおっ勃たせて、アタシに欲情してるのネ……)
-
>>38
だって、紗夢さんがいやらしすぎるからぁ♥
ウチのオチンチン、紗夢さんにヌいてもらうまで治まりそうにありません♥
(散々焦らされた結果、顔を赤くして欲情に目をトロンとさせて、息をハァハァ荒げながらも紗夢の問いかけに答えて)
あ……紗夢さんも興奮してる……? ウチのおっきなオチンチン弄って興奮してくれてる?
嬉しい……紗夢さん、もっともっと興奮して……? ウチのぶっとくてイケナイオチンチンから、いっぱいエッチなミルク搾り取って?
(押し付けられた紗夢の胸の鼓動から、紗夢も興奮していることを感じ取っていやらしくおねだりして)
おっぱいもいいけど、ウチのエッチなオチンチン、他のところでヌいて欲しいです……♥
たとえば、紗夢さんがいつも見せてるパ――
(パンツで、と言いかけて、あまりにも変態すぎる自分の思考に一瞬正気に戻り)
(それを全部言い出す前に口をつぐむ)
あ、ああっ♥ 紗夢さん、もっとしてぇ♥ 紗夢さんのシコシコ、気持ち、いいっ♥
も、もう我慢できないぃ♥
(紗夢の手コキに反応し、段々と大きくなる肉棒)
(余りの窮屈さに我慢できず、スパッツを脱ぎさって、その体格に見合わないほど巨大で凶悪な肉棒を露出する)
-
>>39
はいはい、分かった分かった
ちゃんとおねだりできたブリジットにはたっぷりサービスしてやるネ…♥
んっ うっ…五月蝿いアル 黙ってアタシにヌかれるヨロシっ
(なんて、正直コッチのほうがガマンできなくなりそうなだけなんだケド…)
(スパッツの裏地でゴシゴシしてた巨大な逸物が露になると、改めてその凶悪さにだらしなく表情を緩ませて…)
(さ、流石にもう…コレで限界でショ…?ブリジットの……デカ過ぎて、手でシゴいてるだけで…なんだか)
(腰、抜けそう……自分で測ったりとか、流石にしないィ…?)
ん……?ぱ?パ?
……ぱんつでヌクっていうのは何、脱いだぱんつ越しにシコシコしてあげればイイ?
股間は凶悪でその上マニアックなコト言い出すあたり、そーとーなド ス ケ ベ!アル…♥
(じゅこッ♥じゅこッ♥じゅこッ♥じゅこッ♥じゅこッ♥)
(耳元にぽそぽそ言いながら後ろから回した両手で勢い良く搾り上げ、どんどん加速しちゃうの…)
(シゴくのも一苦労な特大サイズにアタシのほうが夢中になっちゃいそぉ……)
(気持ちイイ?喘ぎ声も丸っきりオンナノコだしィ、そんなカワイイ声聞かされたらもっとシてあげたくなっちゃうっ…)
(てゆーかっ)
(この極太チンポで射精するところ……見たいアル…///;)
-
>>40
どうですか紗夢さん? ウチのおっきなオチンチン
……少し、やっぱり引いちゃいますか? ウチ、紗夢さんのサービス、楽しみですけれど……♥
(申し訳無さそうに、でもヌいてくれることをその声色に滲ませて尋ね)
そ、そうです。ウチの極太なオチンチンに、紗夢さんの今着けてるパンツ被せてそして巻きつけてシコシコして欲しいんです……♥
あうぅ、ドスケベでごめんなさいっ。でも、いつもいつも対戦中に気になっちゃってぇ♥
(顔を赤くして涙目になりつつ、なじられるままに自分の性癖を紗夢にバラしてしまい)
あ、ああぁあっ、で、出ちゃうぅっ♥ 紗夢さんの手で扱かれて、ミルク出ちゃうぅ♥
でも、でも我慢しなきゃ……ああああっ♥
(紗夢の手コキに耐えんと、大きな声を出しながらも耐えていたが、どくんっ♥ どくんっ♥ どくどくどくっ……♥ と射精してしまい)
(紗夢の手を汚してしまう)
(しかし、射精後にもかかわらず、未だ肉棒は固さと大きさを保ったままで、紗夢に次に何をされるのかを待ちわびている)
-
>>41
引くってゆか……まあ、うん ちょーっと圧倒されるネ……
これだけのデカチン付きのオトコなんて探して見つかるモノじゃないし、
しかもブリジットみたいな小柄なコだと尚のこと大きく見えるしィ……
(自分で極太とか言う? 巨根を自慢したくって仕方ナイのネ……くふふっ)
あはッ、こんのヘンタイ♥へーんたーい♥
チンポのデカさよりそのリクエストにドン引きアル、ぱんつを巻き着けて?
素股するより――わ、わわっ うわ、ぁ……♥
(ちょっ、ぱんつ脱ごうとしてたら暴発しやがるネ、堪え性の無いエロチンポっ♥)
(次々溢れ返る牡くっさい精汁で手は直ぐにべちょべちょにされ、ソレをローション代わりに)
(ぐっちゅ♥ずっちゅっ♥ぬっちゅぬ゛っちゅ♥ってシゴく手も止めずに搾っちゃるアル)
(そんなにぱんつが好きなら、やっぱり対戦しながらガン見してそーネ…)
(ほれほれ、ぱんつぱんつ♥ 幾らでも見せてやるから、精々はぁはぁするヨロシ♥)
(http://up.img5.net/src/up47432.png http://up.img5.net/src/up47433.jpg http://up.img5.net/src/up47434.png)
-
>>42
た、確かにウチも同じくらいの子でウチくらいに大きな子は知りません
紗夢さんはウチのおっきなオチンチン、イヤじゃないですか?
(圧倒された様子の紗夢に、捨てられた子犬のように上目遣いに問いかけて)
あうっ、そうです。ウチはドヘンタイです……♥
紗夢さんのえっちな白いパンツとか、色変わりの黒とかのパンツ見て、いつもオチンチンおっきくしてるドスケベなんです……♥
あ、やぁああっ♥ ジャ、紗夢さん、ウチまだ出してるのに、シコシコ扱かないでぇ♥
(射精中にもかかわらず、精液をより搾りださんとする紗夢の手の動きに抗議するも、逆に気持ちよくされてしまって)
(本来の射精量よりも多くの精液を紗夢の手の中に出してしまう)
あ……はぁ、はぁ。紗夢さんのパンツ、やっぱりえっちぃ……♥
ウチのオチンチン、そんな紗夢さんのパンツでシコシコされちゃうんだぁ……♥
(紗夢がこれからしてくれるであろうことに期待を寄せ、肉棒をどんどん大きく固くしていき)
-
【うう、正午くらいまではイケるかと思ったけれど…ちょと続けられるか微妙ネ】
【先にリミットを伝えるのを忘れてたアル、またの機会にお願いしてもイイ…?】
-
>>44
【わかりましたー】
【もしよければ、凍結しませんか?】
-
>>45
【凍結は正直アタシには無理ネ…】
【はじめて直ぐに今のテンションになれと言われても】
【満足できなかたと思うケド、次があれば埋め合わせさせて欲しいアル】
-
>>46
【わかりました。では今回で破棄ということで】
【いえいえ、楽しかったですよー。紗夢さんすっごくエッチで♥ ウチ、気が抜けませんでした】
【じゃあもしまた会えたら、その時にお相手お願いしますね】
【ということで、こっちは落ちます】
【スレをお借りしました】
-
【んむ……アタシもガマンするアル】
【気は抜かなくとも下半身はヌイて欲しいネ、それじゃあ再見!】
-
【古手川 唯 ◆s2.tREuhNgとスレをお借りします】
【じゃあ、えっと…次から、ベタベタなことするから…】
-
【結城くんとスレを借りるわ】
(結城くんを指導と言って二人きりになるために連れ出して)
(当ても無く歩くこと数分、気がつけば屋上)
ここなら二人きりで指導ができるわね…
まず、結城くん…最近したハレンチなことを思い出す限り言いなさい!
(そう言って結城くんに詰め寄る)
【一応学校ないってことにしておくわ】
-
>>50
いや、だから……そもそも、ハレンチなことしてるってのも語弊があるんだけど……
そういうことになっちゃうのも不可抗力なわけで、俺としても止めて欲しいっていうか……。
(躓いては女の子の体に触れてしまうような、自分の悪癖は治さなければならないと思うが)
(そう思って治せるものでもなく、古手川の指導など受けたらますます酷くなるだけの気がして)
だから、ハレンチなことをしてるわけじゃ……え、えっと……
転んで、ララの胸に触るとかは、しょちゅうだよな……
後は……ティアーユ先生の方から転んでぶつかってきたり、
お静ちゃんの念力でモモとナナとヤミが飛んできたり、
九条先輩の……スカートの中を、見ちゃったり……美柑も、入るのか、な……?
(覚えがあったので思わず口にしてしまったが)
(妹にまでハレンチなことをしている、そう思われると後悔して)
あ……!で、でも……!古手川には最近してないよな……!
-
>>51
不可抗力も何もないわよ!
本気で思っていないからハレンチな事をするんでしょう!
(気合でどうにかなる!と言うふうに言って更に詰め寄る)
(悪癖というよりわざとの様に見えてガミガミと言う)
な、なななな…自分の妹にまで、ハレンチなっ!!
結城くん、正座…どこまでもハレンチ極まりないわ!
(予想よりもはるか斜め上を行く…と言う訳ではないけれど)
(いつもの面々に加えて妹にまでそんなことをしている結城君には呆れ半分)
そうね、私には最近ハレンチな事はしてないわね
…それが逆にムカつくのよ……
(最近ご無沙汰していて寂しいような気分で)
(不機嫌そうに結城くんを見る)
まぁでもいい傾向じゃない、結城君も更正の兆しがようやく見えてきたってところかしら
-
>>52
思ってるっていうか……思ったところで、裏目に出るだけっていうか……。
(「俺はもう絶対にハレンチなことはしない!」と力んだところで逆効果なだけとも)
(自分がそういうことをせずとも、周りにデビルーク姉妹やお静ちゃんが居る状況では)
(どうしようもないとも思え)
は、はい……。
(勿論それも不可抗力であることを弁解した気持ちもあるが)
(詳細に語ったところでかえって怒りを買うだけと判断し、素直に正座して)
何か言ったか……?
そ、そうだろ……俺だって少しは頑張って……あ……。
(古手川が立つ前で正座をして、古手川のスカートが風になびけば)
(その中のショーツがチラチラと見えて)
(指摘したところでまた怒りを買うだけと黙っていると)
(そのパンチラを目に焼きつけることになってしまい)
-
>>53
諦めが早い!そんなことだからハレンチが一行に減らないのよ!
(あくまで不可抗力を貫く結城くんにそう言って締めくくり)
まぁララさんのメカが原因なことも有るから…多少は仕方ない…かしら
な、何でもないわよ!
……結城くん?
(顔を赤くしながら顔をそらしてしまう)
(呟きの内容がないように…恥ずかしく思った様)
(そして目線だけ戻すと真っ赤な顔で固まってる結城君に頭上に?が浮かぶ)
…きゃぁっ!
(刹那、風が強く吹きスカートが思い切りめくれてしまい)
(慌ててスカートを抑えて座り込む)
-
>>54
そ、そう……!あと、お静ちゃんの念力とか……!何か、宇宙の変な力とか……!
(格好悪いと思いながらも、ハレンチ行為を全て自分のせいにされて怒られるのも理不尽と感じ)
あ……えっと……今のも、俺のせいじゃないからな……?
俺は、古手川に正座しろって言われたから、正座しただけだし……
そ、それにほら……!
パンツくらいなら最近慣れちゃってるところもあるから、気にしてないから……!
(ハレンチなことを考えてみたわけじゃないと、弁解しようと思うあまり、変なことを口走ってしまう)
(パンチラを見るくらいは当たり前で、それよりもっと過激な体験を重ねているのも確かだが)
(実際には何度見ても慣れるものではなく)
(見てはいけないものを見てしまった気持ちと、興奮を感じているのも確かで)
-
>>55
念力なんて非現実的なものを口実にしない!
一端は結城くん自身にもあるんだからね!
(こうもなったのは大元は結城くんだと言わんばかり)
直ぐに目を逸らすなりしなさいよ!
ハレンチな…これくらいというけど、私にとってはねぇ!
(ダンッと手で床を叩いて怒鳴る)
(しかし顔が至近距離、睨んでいた目は鋭さが欠けている)
結城くん、罪悪感とかが足りてないんじゃないかしら
責任…取りなさいよ…
(結城くんにはこんな程度もう慣れてる…私自身ももっとハレンチな事をされた)
(以前には裸にYシャツだけの姿を見せてしまったし…)
…私だけにハレンチして居ればいいのよ……
-
>>56
非現実的って言われたって、実際にあるんだから……
そんなこと言ったら、宇宙人だって、幽霊だって、非現実的なんじゃ……。
目逸らしたら、バレると思ったから、見て見ぬ振りをすればいいかなって思って……
見たのは、悪かったけど……。
(自分からパンチラを凝視してしまったのは確かで、それは素直に悪いと思い)
古手川、だけに……。
(至近距離で、まして前にも同じようなことを言われたことがあり)
(今度は古手川の呟きをしっかりと聞き取ってしまって)
古手川……あのさ……凄く、ハレンチなモノ見せていい……?
俺が、ハレンチなことするのって、それのせいかもしれない、から……。
(立ち上がると、座り込んでいる古手川の顔の高さに、自分の股間が来る位置関係になり)
(その股間は窮屈そうに、パンパンに膨れ上がり、巨大なテントを作っていて)
-
>>57
実態はともかく普通に目で見えて、触れて人間と同じ姿だからまだいいわ
幽霊は…やっぱり信じ難いわ、今は肉体を貰っているようだけど…
見たのっ!?いや、怒らないからそこはそらしなさいよ!
(ずっと見られていたのかと思うと顔が赤くなる)
え、あ…こ、言葉の綾というか、その…本心というか……
(聞かれてしまった、恥ずかしいが嬉しいような気持ちも…)
(困ったような顔で結城くんを見上げる)
な、なな…何てものを見せ……こう、なったのは…私が原因…?
(また怒鳴りそうになるがぐっと飲み込んで)
(結城くんのいきり立ったものをつつく)
なら…私も責任を取らないといけないわね…
-
>>58
原因っていうか……古手川のせいと言えばそうだし、古手川のせいだけでもないんだけど……
とにかく、ララたちが家に来てから、する暇がなくって……
だから、古手川に協力してもらえば、少しはハレンチな俺じゃなくなるのかなって思って……。
あっ……触ったら、また、大きく……!ダ……ダメだ、我慢できない……!
出していいかっ……? 古手川……!古手川の前で、ハレンチなチンポッ!出していいっ!?
(古手川に指で突かれると、ズボンに張ったテントはさらに大きく膨張して)
(我慢できずにズボンの上から自分でそれを握り、擦りながら)
(それが「チンポ」というハレンチ極まりない代物であることをはっきり宣言して)
(そのチンポを突きつける許可をねだって)
-
>>59
はっきり言いなさい!
こういう事は…その、男性の生理現象……なのよね…
いいわ、私に出来る事なら協力してあげる
(一応保健体育の授業でお互いの生理現象については知っているし…)
(原因が自分であるならと一肌脱ぐつもり)
結城くん……こういうのって我慢するのは良くないのよね…
…出しなさい、これも結城くんが真人間になるためよ……
(言っていることとしている事がチグハグなのは分かってる)
(でも妄想や夢で抱かれて…という事をしていたほど焦がれた結城くんのためにはなる)
(ハレンチなことだけれど…嫌ではなかった)
-
【ごめん…正直、ちょっと合わないかな…】
-
【ごめんなさい、まだ不慣れで…】
【付き合ってくれてありがとう、スレを返しておくわ…】
-
【ごめん、な…ここまで付き合ってくれて、ありがとう…】
【スレをお返しします】
-
【残り少ないクリスマスですがスレをお借りします!】
-
【スレをお借りします】
メリークリスマス!
今日は言う相手が居なくて、なんとなく物足りないしょんぼりしたような気分だった…
ヴィヴィオと聖夜を過ごせるって嬉しいね…
-
メリークリスマス!お兄さん!
(ちょっと短いミニスカスカートを揺らして元気に言い笑顔を見せて)
私はちょっと前までリオやコロナ、アインハルトさんにノーヴェ達と居たから
えへへ、はい!残り少なくても喜んでもらえると嬉しいです!
-
ヴィヴィオの周りはいつも賑やかで、朗らかで明るいよなぁ
羨ましいよ、一杯の人の温かさに満ちた中で毎日を過ごしていくのは
だからヴィヴィオはこんなに正しく、可愛くなっていったんだろうね
それじゃ…ええっと、せっかく聖夜にこうやって会えたんだから…
何かプレゼントをあげたいんだけど
今ヴィヴィオが欲しいものって何かあるかい?
-
お兄さんだっていつかはそういう風になりますよ!
大丈夫です!前向きに毎日全力全開で頑張ればいいだけですから!
えっと、待ってくださいね!
その前に改めてメリークリスマスです!
(そして袋の中から出したのはクッキーでいて)
本当はケーキかなって思ったんですけど、プレゼントするならこっちかなって思って
(満面の笑みを浮かべてお兄さんにクッキーを渡す)
あ、私は大丈夫ですよ?
お兄さんとこうしているだけで楽しいですから!
-
前向きに全力全開でずっと、っていうのは中々に難しいものなんだぞ
それが出来るってだけで、凄いんだ
おー………クッキー…!
クリスマスプレゼントだ…
嬉しいなぁ…今年初めて、そして最後のプレゼントだよ
これは正直嬉しい、ヴィヴィオみたいな可愛い子からプレゼントもらえるなんて
そういうわけにゃぁ行かない
こっちばっかり貰いっぱなしっていうのは良くないんだ
とは言っても、俺も何か特別なものを持ってるわけでもないんだよなぁ
何かお礼が出来れば良かったんだが…
よし!ヴィヴィオのお願いを一つ、出来る範囲で叶えるよ!
-
うーん、その私はやっぱりなのはママとフェイトママ、とってもいいお母さんが居たから
こうなったんだと思います…私の力じゃなくて、周りの力で今の私は出来てますから!
最後ってそんな大げさですよ?
お兄さん見たいに良い人そうな人は
もっと色々もらえそうですよ?
うーん、私が望むモノ、難しいですね…うーん
-
とはいえ、もう残り30分だからねぇ
時間と人と会うタイミングから言って、やっぱりヴィヴィオが俺の初めてで最後の女の子だ!
色々もらっても大変だしね
可愛いヴィヴィオからプレゼントもらえたってだけでも十分な思い出になるんだ…
ヴィヴィオは欲の無い子だねぇ
それだけもう満たされてるって事なのかな
それじゃ仕方ない、俺と一緒にさっきもらったクッキー食べよう
夜だからママ達には内緒だぞ?
娘を悪い道に引っ張り込んでー、なんて言われたら俺は消し墨にされちまいそうだ…
-
あっという間のクリスマスだったですね
お兄さん、そんなに褒めえてくれると凄く凄く嬉しいです!
初めての女の子で嬉しいです!
(満面の笑みをうかべて)
はい!色々、一緒に食べてのんびりです!
お兄さん、大丈夫ですよ、秘密は絶対守りますから!
-
あー…とうとう聖夜が終わっちゃったか…
ヴィヴィオとの時間もあっという間に過ぎていっちゃった
あぁ、ヴィヴィオは俺の思い出に残る大事な女の子だよ
少しの間だったけど話せてよかった
じゃぁここからはクリスマスとは別件でゆっくりしようか
クッキーもあるしね…
絶対秘密だぞ?
あの人達ホント怖いんだからな…
でもヴィヴィオは時間的に大丈夫?
-
…あっというまですけど
ここからも大切で楽しい時間ですよね?
はい!絶対に秘密ですよね?
えへへ、なのはママ達に秘密なんてちょっとだけ
悪い気分になっちゃいます…どきどきしちゃいますね?
あ、私は平気ですよ?
-
一時間とはいえ早いよなぁ…
うん、いや本当に…命に関わるからね冗談抜きで
ヴィヴィオ初めてのの内緒のお話って感じかな
内緒でいけない事って言葉の響きはなんとなくいやらしく感じる…
それがただ内緒で夜中にお菓子を食べるだけなのに
とりあえずあったかい飲み物でも作ってこようか?
ヴィヴィオは何が飲みたい?
俺は1時位までかな…
-
何か気に入らない事を言っちゃったかな
ごめんねヴィヴィオ…
スレをお返しします
-
【シャルロットさんと一緒にスレを使わせてもらうよ】
-
【スレをお借りするね】
一夏以外の人に抱かれるなんて…
ボク、どうしよう…あぁ、でも、凄く一夏とは違うタイプだし…
-
ぐふふ、こんな可愛い子とセックス出来るなんて、やっぱり僕には魅力があるんだ。
まず、シャルロットちゃんの希望やNGを聞かせてもらってもいいかい?
-
えっと、ボクは寝取られ希望だから
生で即ハメされてたっぷりと堕として欲しいかな…
-
生で即ハメ希望なんて、ドスケベビッチなんだねシャルちゃんは!
蒼樹なんて目じゃないくらいの美少女だし、巨乳だし……たっぷり僕のチンポで堕としてあげるよ!
(服を脱ぎ捨てると、醜悪な毛むくじゃらの太った身体を晒し)
(股間のチンポはすでにギンギンに勃起しており、一夏のチンポとは比べ物にならない位のデカチンポで)
確実に孕むくらい中出しして……漫画の資料用にハメ撮りもいいなあげるよ……ぐひっ。
(シャルのいやらしい身体をじろじろと舐め回すような視線で視姦しながら、自ら極太チンポを扱き)
(漫画を書いてばかりでオナニーもしていなかったため、チンカスまみれのチンポから)
(むんむんとオスの臭いが漂い、部屋に充満して)
-
…ビッチ…じゃないよ?
ほ、ほら、ボク…まだ処女だし…うん、でもね
一夏じゃ何か物足りなくて、だから…
あ、凄い…ボクを見てこんなに…
ハメ撮りでもいいよ?なんでも、ボクは生ハメしてもらえればそれで嬉しいから
(そしてペニスを見つめておりどきどきして)
(その大きさや臭いにうっとりとしてしまいながらスカートを捲り上げるとノーパンでいて)
(既に濡れ始めている割れ目を見せる)
-
しょ、処女ビッチ……!
ぐひひっ!その一夏って奴がどんなやつかは知らないけど、僕がシャルちゃんを立派なビッチにしてあげるから!
たっぷりチンポの味を教え込んであげるよぉ!
(ノーパンで既に愛液で濡れているおまんこを見せられ、処女にもかかわらず男を誘惑するシャルに興奮し)
(ふごふごと息を荒げながら、シャルを自分じょ汚い布団に押し倒す)
シャルちゃんの処女まんこ、いただきまーすっ!
んおおおっ、蒼樹のまんことは締まりが違うっ……ぶひひっ、最高のおまんこだよ、シャルちゃん!
ほらほら、今自分がどうなってるのか、一夏君に教えてあげないとねえ……!
(汚い布団に寝かせたシャルの股を開かせると、チンカスまみれの臭い極太チンポをにゅぶぶぶっ!と即生ハメしていく)
(シャルのおまんこの気持ち良さに、ダラダラとよだれを垂らしながら)
(ぬこっぬこっ、ぬっちゅぬっちゅと粘着質なピストンでおまんこを掻き回し)
(撮影用のビデオカメラを手に取ると、一夏に送る用のハメ撮り寝取られビデオの撮影を開始する)
-
ひぃっんぅんっ!?
あ、あ、こんな汚いところで処女…ボクの大切な処女が
(どきどきしてしまいながら奪われていくのを楽しそうにし)
ひぃっ!?あ、あ…く、ぅ…
(そのまま思い切り処女を奪われてしまいきつtきつに膣内を〆ていく)
(たっぷりと大きなペニスに絡み付いていく肉ヒダ、決して緩まることはなく強い締め付けを維持しており)
あ、あ…んっん!こんな、人に即ハメされて・・・ビッチに開発されるなんて
一夏が見たら泣い、ちゃう、よ、きっと…♥
(それでもあからさまに嬉しそうにしており)
(かなり興奮気味に処女の痛みさえも忘れるほど強く感じて喜んでいて)
撮って、撮って、ボクの痴態、沢山撮って…っ!
(ダブルピースまでしてみせて)
-
ぐひひっ、きっと一夏君は泣きながらオナニーするさ!
なんなら僕がシャルちゃんの寝取られ漫画を書いて、一緒に送りつけてあげようかなっ!
んじゅるるっ、じゅるるっ、れろれろ……ぷは、シャルちゃんとのべろちゅー最高だあっ!
(シャルのダブルピースをバッチリ撮影し、カメラを二人の交尾が撮影出来る場所に設置すると)
(シャルの頭を抱えて、濃厚なべろちゅーをかわし始める)
(ゴミが散らかった汚い部屋で、醜く太った中年男に押し倒され)
(豚のような男とじゅるじゅると舌を絡ませ合う姿は、普段のシャルとはまるで別人で)
んほっ!シャルちゃんのおまんこ、凄い締まりだね、一夏君っ!
僕のザーメンでしっかり種付けしてあげるから……彼女を中古にしちゃって、悪いねー!
出すよ出すよっ!シャルちゃんのエロエロおまんこに、僕のザーメンで種付けしちゃうぞっ……うっ!
(カメラ目線で、ピストンしながら一夏に向けてメッセージを送る)
(ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべ、突くたびにぷるんぷるん揺れる巨乳を揉みしだきながらの寝取りメッセージ)
(ひときわ深くおまんこにチンポを挿入し、腰をびくびくっ!と震わせると)
(どぴゅるるるっ♥ぶぴぴぴぴっ、どぷどぷっ♥
(中年男の臭い濃厚ザーメンが、シャルのおまんこに大量に中出しされて)
(射精しながらも、更に腰を振る)
-
オナニーしてくれるかな、一夏、だったら凄くうれしいなぁ
ひぃっんっん!?ちゅっちゅうううっちゅっ
(うっとりととしてキスを受け入れ喜び続け積極的に舌を絡ませ)
ボク、ボク…ンッンッ!種付けされちゃう!しゅきぃ!しゅきぃ!
中井さんのおちんぽしゅきぃっ!
(そう叫び続けながらアヘ顔を無様に晒していく)
(完全に雌の顔晒しており、うっとりとしていく)
あ、あっん!んぅ!おっぱいして、もっと乱暴に揉んで
中井さんの好みのおっぱいにして種付けして母乳出るまでしっかり犯してっ!
あ、あっ!?奥っ!ボクのおまんこの奥!子宮にそんなに!
ひぃっ!?こんなの一夏の粗チンじゃむりぃだよぉ!
ひぃっあ、あlt!?イクイクいくっ!!!
巨根で種付けされてイクぅぅぅ!!!
(そのまま激しく突き上げられ続けてイってしまいびくっとなったりぐったりしながら)
(射精を受けていく確実に受精するだろう行為にうっとりしていく)
【ごめんなさい、ちょっと席を外さないといけなくなって】
【ここまででお願いします!ごめんなさい!】
-
【とってもエロくて楽しかったよ!ありがとう】
【気をつけて出かけてきてね、いってらっしゃい】
【それじゃあ、これで〆だね。以下空きです】
-
『【借りるよ】』
『えっと』『何の話をしてたんだっけ?』
『そうそう』『最近のジャンプにはお色気が足りないんじゃないかって話だったっけ』
『今ジャンプで一番お色気が多いマンガってなになんだろう?』
『意外とワンピースとかエッチだよね』
『ん』『こんな話じゃなったかな』
『そうそう』『絶望と希望の話だった』
『君は僕の魂が冷たく眠っていると言ったけど』『それなら君の魂は起きているのかな』
『どうやって、何に希望を感じればいいんだろう』『それを教えてくれよ』
-
【超高校級の嘘吐き、超高校級の負け犬、超高校級の……】
【肩書きなんでもござれ、球磨川クンと借りるよ】
(ムラなく染められた金髪を背中の辺りで一まとめに)
(ヘッドバンドを身に着ければ、球磨川クンもよく見知った彼女の姿に瓜二つ)
(――――シルエットだけはね)
友情、努力、勝利。いいじゃないか。
天下の週刊少年ジャンプで過去に大立ち振る舞いをしたキミには、是非とも教訓にして貰いたいくらいの3か条だよ。
固く結ばれた友情。確かな努力。そしてその果てにある勝利――――を台無しにして、メッタメタにするのが好きなんです!
球磨川クンもそういう腐った絶望人間なんだろ?そうなんだろ?
仲良くしようぜ!
(そういって差し出される手は左手。ある意味挑戦か、挑発から始まる開幕は)
(異常で異質な人間の交流にはそう珍しいことでもないだろうが)
-
『(彼女のシルエットからある人物を思い起こす)』
『え…なに、君ってそういう能力持ってるの?』
『変装能力とか、コピー能力とかそういうヤツ…』
『凄い強い能力のはずなのに少年漫画だと必ずと言っていいほどかませ犬にされちゃう能力を…』
『と思ったら』『シルエットだけ、か』『これもまた少年漫画ではありがちなヒキだよね』
『この人物の招待は!?(アオリ)』『と思ったら次の週ではどうでもいいヤツだったりさ』
『え』『なに言ってんの?』『友情、努力、その果てにある勝利を台無しにしてメッタメタにするのが好き?』
『あの』『ごめん』『さすがの僕でもそれは…引いちゃう』
『(一歩後ずさり)』
『僕が好きなのは』『ぬるい友情、無駄な努力、虚しい勝利』
『勝利を台無しにする?』『違うね』『勝利をなかったことにするんだよ』
『君とは少しばかり相容れないみたいだ』
『(差し出された左手に螺子を突き刺して)』
『痛くはないよね?』『痛みを』『なかったこと』『にしたから』
『いずれ全てなかったことにしてあげるよ』『君の絶望も全てね』
-
>>88
おっと、私様としたことが、大切なお客様である球磨川クンの姿を見落としてしまったようだ!
存在感薄すぎて気がつかなかったよ、ゴメンネ!
っていう言い訳は、個性の塊である球磨川クンには通用しないか。
……ちなみに最近のジャンプで一番お色気が多いマンガはぁーー……んー……
暗殺教室よ! 少年少女達が手にとる、良い子の為の雑誌で……ハァハァ、触手よ触手……!
超高校級のエロスと言い切って差し支えありません。
思わず立ち読みで前のめりになってしまったら、少年達の友情や勝利は危ういものとなりますね!
……えー? 私ぃぃー?
生まれた時から今にいたるまで絶望で真っ黒に染まってますがー……何か?
死体蹴りよりも、イキのいい獲物を蹴るから楽しいんじゃーん。
その為の努力は惜しまないよ。みんなに絶望してほしいから、希望させちゃうの!
コインやカードを裏表にひっくり返すだけの作業だよ、アタシにとってはね。
ところで、こんな偏屈で難しい話でよかったわけー?
球磨川クンって意外とインテリなんですかー?
-
擦れ違いって絶望的ィ!
……些細な擦れ違いから始まって、物語は波紋を呼び、大きな修羅場へと発展するわけです。
今から>>90に返答するねー。待っててクマクマクン
-
>>90
そっちを向いてよハニー♥
私様に限らず、オンナってのはいくつも顔を持ってるモンなんだぜ?
ジャンプ漫画でもよくあるじゃん?
なんか古ぼけたパズル身に着けてると、人格がまるっと増えたりとかそういうのー。
飽きっぽいアタシと同じように、読者様も飽きっぽいからぁ……
キャラと同じように人格も増えてく! 私様の人格は108人まであるぞ。
残念だったかい? クマちゃーん? なじみ子ちゃんじゃなくってっ
……イヤッ! イヤイヤイヤイヤ!
球磨川クンみたいな明らかにダークサイドで手遅れって人にドン引きされるとかーなーしーいー!!
もうマヂ無理……厨二ってゅうのわ……若き日の過ち。。。
……リアルで厨二引き摺ってるアタシ達がそれをなかったことにしようなんて、ぃみゎかんなぃ。。。。
リスカしよ……嘘だよ! しねーよ!
(相手の様子も気にすることなく一人でくっちゃべっていると、左手に衝撃が走る)
ぎゃんっ! ご挨拶じゃあないか、球磨川クン……
愛らしい女の子が握手を求めてるんだから、ここはフツーに手を差し出すとこだろー。ぶーぶー!
(テープで貼り付けた画鋲の上から螺子を突き刺されたのは、流石に予想外だったようで)
(涙目の弱弱しい女の子になりきって批判を始めた)
-
>>91
『暗殺教室か』『いや』『確かに触手は出てきたけどそれと生徒たちの絡みはほとんどなかったと思うんだけど』
『あれで前のめりになるのは少年ではなくむしろ特殊な趣味を持った中年なんじゃないかな』
『うん』『これで君の性的趣向は中年男性と同じという事実が証明されたね』
『今度から』『超中年級の性欲』『をふたつ名にしたらいいと思うよ』
『ちなみに僕的な振り仮名をつけるとしたら』
『超中年級の性欲(ブラムストーカーストーカー)』『かな』
『君の思考はよくわからないね』『絶望させたいから希望を与える?』『回りくどいことだね』『ただ』
『君の趣向はよくわかったけどね』
『えーっと、こういう人を見つけたら電話機の110のボタンを押せばいいんだっけ?』
『僕がインテリかどうかって?』『さてどうだろう』
『インテリ』『の語源がインテリジェンスではなく』
『インテリゲンチャ』『だと知っている程度にはインテリかな』
>>92
『気にしないで』
『君が僕のレスを見逃す程度の注意力しかもっていないということは織り込み済みだから』
『僕は希望なんて持っていない』『だから絶望もない』
>>93
『そっちじゃなくてこっちだろ』『そっちを向いてどうするんだよ…』
『そんな漫画あったっけ?』
『古ぼけたパズルを身につけると人格が変わる少しダークな復讐漫画だったけど』
『後半になってカードゲームに移行した漫画のことなんて記憶にないなあ』
『(残念だったかいとの問いにぴくりと肩を動かし)』
『別に』『残念なんて…思わないよ』
『あの』『すみません』『はなしかけないでもらえますか?』
『マヂって旅団の糸使い?』『リスカって魔法少女のこと?』『ぃみゎかんなぃ』『はどうして小文字?』
『全然意味わからないんだけどー』
『(左手に突き刺された螺子を蹴り、さらに奥深く食い込ませながら)』
『今からだけど君のことは全然知らないんだよね』
『ああ、僕の知らないキャラで来てしまったことを詫びる必要なんてないから』
『ほら、少年ジャンプで連載されてた僕と』
『よくわからない作品のよくわからない君じゃあ知名度において差があるのは当然だからさ』
『さて』『よく知りもしない女の子の手を縫いとめているというこの状況…どうしよう』
『まずは』
『(制服の上から胸を鷲掴みにして)』
『ちなみに僕は君のことを全く知らないんだから』
『君はこのおっぱいの感触がどういったのもなのか、大きさはどの程度なのか、感度は?』
『それらを()を使って描写する義務があるから』
『よろしく』
-
>>94
それは違うよ、球磨川クン。
超中年級の性欲程度じゃ、少年達のそれとは到底くらべるまでもない……
性欲と嗜好はまた別の話!
エッチバカ変態って、着替えを覗かれた少女みたいに罵りたいのなら、罵ってくれて構わないけど?
ああ、その時はねっとり色っぽく、まるで銀髪の妖狐みたいにするがいいわ。
……やれやれだぜ。
(学帽代わりに被った王冠の端を引きながら、肩を竦め)
絶望の大きさはその落差に比例するものなのよ?
昔からよくあるでしょう。使い古された戯曲やドラマの脚本のひとつの手法から、街角のガールズトークまで。
……持ち上げて落とすって。
私、やさしい人が好きなの! おとなしくてシャイな人が好き! 素朴で飾り気のない人が好み!
……ただし
イ ケ メ ン に限る……
ってね。球磨川クン、あんたは飲み込まれずにいられるのかな……希望と絶望の揺さぶりに……
あ! 今思い出したんだけどぉー……リアクション豊かな人ってモテルらしいヨ〜?
……いやん、ツンデレ!
まるで不審者に対する対応そのものなのに、どうしてアナタの左手はこんなにも強くキツく、螺子を絡ませてくるの?
(右手でこつんと頭を叩いてみせて、しれっと軽口を叩き)
あ、そ。そーだよねー、知らないかー。クマちゃん、盾子ちゃんのこと知らないのかー。
そーだよねー、女性用の下着は持ってそうだけど、雑誌は買ってそうなタイプには見えないし。
でもいいんじゃない? ジャンプのラブコメ枠的には――――ううん、ラブコメ的には顔見知りよりも、初対面から始める方が鉄板だもの!
……やぁん、いきなり? 球磨川くんのエッチぃ……人体模型にでも萌えてればいいのよ……
そう吐き捨てた私様は、好色にも目を細めると、その手を引き寄せるようにしっかりと胸元へ誘う。
見せブラどころか、大きく開けた制服の前面から見せ付けるくらいには自信の溢れたバスト。
彼の手には余るくらいの大きさで、指の形が埋まると同時にその形を歪め。それに感応するように、私様は熱っぽい吐息を吐くのであった……
(動じることなく、お喋りは度を超して、あまのじゃくに全ての反応を口頭で説明してみせる)
(文章が苦手でも理解できるように、読み聞かせ……ダヨ♥)
-
>>95
『なら』『超少年級の性欲?』『いやもういっそ』『超性欲』『でいい気がしてきた』
『それなら君は性欲も嗜好も異常ってことで』
『エッチ!馬鹿!変態!強姦魔!…これでいい?それとも』
『(顔を近付けねっとりとした口調で)』
『変態…ド変態…!』
『持ち上げて落とすと言っても、この僕をそう簡単に持ち上げることができるのかな?』
『この僕をそう簡単に煽てることができると思ってるとは…若いな、君も』
『僕なんてどうせ誰からも相手にされないんだから』
『そう、確かに僕は』『意外と優しくて』『言うまでもないけどおとなしくてシャイで』
『学生服以外着ているシーンがほとんどないほど素朴で、飾り気がなくて…』
『え…』『も、もしかして…盾子ちゃん、僕のことが……』
『(胸が高鳴る…もしかしてこの子は僕のことが…!)』
『うん』『わかってたよ』『わかってた』『イケメンに限る、だよね』『はは…』
『(乾いた笑い声を)』
『はいはい』『希望と絶望と鉄棒?』『そうですねー』
『(やる気なさそうに適当に頷いて)』
『な、なんだってー!』『リアクションが激しい方がモテる!?』『よーし!やるぞー!』
『(そうして球磨川禊はジャンプスターに憧れるようになったのだ!)』
『なんて』『ならないから』
『(大嘘憑きでさっきまでのテンションが高かった自分を『なかったこと』にして)』
『(その瞬間球磨川の指は胸部に沈んでいった)』
『(天上に住む神々を包み込む雲のようなような柔らかさとダンロップのタイヤのごとき弾力)』
『(本来なら同居することなど不可能な相反する感触は指だけでなく心まで包み込むように感ぜられて…)』
『いや』『口頭で言うなよ!』
『これだから最近の若い子は…』『はーあ』
『実はさ、僕の想定では善吉ちゃんみたいな普通のヤツが来たら適当にそいつを振り回して』
『めだかちゃんみたいな正義ぶったヤツが来たらそいつをメチャクチャにして』
『安心院さんみたいな超常的なヤツが来たら逆にメチャクチャにされるのもいいかも』
『そんな考えだったんだよ』
『決してエッチなこと目的だったわけじゃないんだけど』『けど』
『君みたいなよくわからないヤツが来たらもうエッチなことするしかないよね』
『(手に余るほどのバストを両手で揉み、こぼれ落ちそうな重さと溶けるような感触を楽しみ)』
『僕だけ楽しんでたら』『不平等だよね』
『(盾子ちゃんの口元に顔を寄せれば値踏みするように下から見上げて)』
『(這い寄るように唇を押しつける)』
『ん』『んんん』『ちゅー』
-
>>96
変態はてめーだよ。
(おまけまでつけてくれるサービスっぷりに感激しつつ)
(冷淡に蔑むような目付きで、ただ一言吐き捨てる)
(こういう態度までツンデレに含まれるかどうかは……どうなんでしょうか! 評論家さん!)
球磨川クンってちょろいぜ。
……はい、ここまでテンプレですね。
冷めた反応ばかりのキミにしては、落とし穴があるとわかっていても制圧前進せずにはいられないその少年のような純情ハート……
嫌いじゃないぜ。ただし、好きでもない。
(テンションの差違が激しい球磨川クンの挙動不審ぷりを観察し)
(まるで酔いの抜けたような冷めっぷりまで見届けてからはいはいと手を打つ)
(球磨川クンの劇場ひとりは痛々しく身を削る行為)
(なかったことにはされたが、球磨川への印象はますます痛々しいヤツの烙印が押されることとなる)
うっせーボケ! ダンロップって滅茶苦茶固いじゃねーか!
アタシの胸は滑り止めでもついてんのか!?
(熱ダレを起こしたタイヤのように顔を真っ赤にしてブチ切れる)
(タイヤだったらバーストだ。その次は車体がスピンするだろうか)
……想定通りに物事が上手く行き過ぎるのも、かえって面白くないモンだよ?
えーっとなんて言ったっけ?安心院さんの誇大妄想の病名……はー、なんでもいいや。
けして予想の範疇に収まらないことが起こりうるからこそ、絶望できるってもんじゃん。
(制服越しでも、その質量と弾力は余すことなく、彼の両手に伝えられる)
(手の中で自在に弄ばれる様子を眺めていると、僅かながらにこちらも気分が高まってくるのを感じると)
球磨川クンじゃー仕方ないよね。澄ました顔してても、カッコつけてても、中身は性欲盛んなお年頃なんでしょ?
最初からエッチしたかったって言いなよー?そしたらエッチさせてあげ――なーい。
(セックスアピールとして目立つ胸から飛びつくのは当然の反応とはいえ)
(こうも上手く乗ってきてくれると、焦らしてみたくなる気持ちも芽生えなくはない)
(ここで待ったを掛けられた時に生まれる感情は怒りか絶望か、もしかしたら興味をなくしてしまうかも?)
(……ま、どうでもいいけど。考えを巡らしながら、押し付けられる唇を受け止める)
(這いよるようなねっとりとした口付けに対し、啄ばむように情熱的に)
(彼自身を求める濃厚なキスで。ここにきて、言及していた性欲の強さをアピールするのもいいかもしれないと)
-
【球磨川くーんっ! おーい、球磨川くーんっ!】
【…………】
【ジメジメネガティヴナメクジ根暗野郎!】
【…………】
【ニヒルな笑いが魅力的で喋りも上手いジャンプ出身のトリックスター球磨川禊くーん!】
【…………今、少し反応した?】
【もじもじ。その球磨川クンにぃー、告白したいことがあるのぉ……】
【……ねみぃ】
【食欲も睡眠欲も性欲も満遍なく堪能して絶望して、人生を謳歌しつつ絶望する私様が、ねみぃっつってんだよ!】
【つぎ……最後だけ簡単にレスって寝ます。ご了承下さい】
-
>>97
『あ』『はい』『ごめんなさい!』
『もう二度と盾子ちゃんを、いいえ盾子様を変態だなどと申しません』
『(普段がデレだとしたらデレツン?いや普段もデレとは言い難い)』
『(キチツン?)』
『いや狂人?』
『しかし』『僕には全てわかっていたことなんだけどね』
『僕に興味なんてないことは重々承知、しかしその上で一連の流れを演じることによって会話に弾みをつけたのさ』
『(やれやれ、やっぱり経験の差かなと首を左右に振りつつ)』
『嫌いじゃない』『けど好きじゃない』『け』『けど』
『もしかしたら』『ほんのちょっとは』『ほんの少し、まるで蟻の巣穴のようなかすかな感情だけど』
『僕のことが好き』『だったり』『しない、かな』『する?』
『これからの季節は道路が凍結しやすいからね』『そんな時こそ弾力のある盾子ちゃんの胸が必要とされるのさ!』
『あはは』『これだとまるで赤鼻のトナカイの寓話みたいだね』
『そうすると僕がサンタクロースか』『過負荷を届けるサンタクロースと絶望のトナカイ』
『なかなかいいコンビなんじゃないかな』
『安心院さんの病気、なんて言ったけ?アンリミテッドルールブックみたいな感じの名前だったよね』
『しかし』『無理矢理触ったことはあるものの』『こうやって改めておっぱいを触ってみたところで』
『以外と興奮しないものなんだね』『もしかして相手が君だからかな?』
(『そう言いながらも視線は完全に胸元にくぎづけで』)
(『息もはあはあと荒々しくなり興奮と性欲が湧き上がってきている』)
(『そんな演技を盾子ちゃんのためにしてあげて』)
『盾子ちゃんのおっぱい…柔らかい…凄い…』『はっ』
『演技だからね』『これはあくまで盛り上げるための演技に過ぎないんだから』『はうっ…』
『(手の中でぐにゅりと形が変わると切なの抑えきれない声を出して)』
『へ?』『エッチなこと?』『はははなにを言っているんだい盾子ちゃん』
『確かに僕はエッチなことは好きだよ』『To LOVEるの掲載されているジャンプは全て取ってあるしね』
『だけどここは大人のやり取りをする場所なんだ』
『会話を楽しんで、その結果エッチな展開に行くのなら止むを得ないけど』
『エッチなことさえできればいい、なんてそんな募集を僕がするわけが』『するわけが…』
『(数秒間盾子ちゃんの胸と表情を見比べて、見比べて…)』
『するわけがないじゃないか!』『やだなあ!』『エッチなことやりまくりたいとか全然思ってない』『全く』
『けど』『素敵なことはしたいかもね』
『(離した唇を追い、盾子ちゃんの口を吸って舐って)』
『ん』『ちゅむ』『ちゅむ』『ちゅうっ…う』
『(ねっとりとした動きと情熱的な仕草に酔いしれたように)』
『しかし盾子ちゃん、君って近くで見ると思ったより』『ケバいね』
『(『だけどそれがいい』そのセリフを吐く代わりに舌を絡ませた)』
『(興奮に煽り立てられ荒くなっていく息を漏らしながらぐちゅぐちゅと舌と舌を絡め躍らせて)』
-
>>98
『【眠いだって?夜はこれからだってのに…君もお子様だね】』
『【は、はいすみませんでした!僕はナメクジ野郎です!】』
『【むしろナメクジに寄生するロイコクロリディウムです!】』
『【ん?何?】』
『【こ、告白?そ、そんな!】』
『【実は盾子ちゃん、僕のことが好きだったの?】』
『【おまけに僕の生き別れの妹で僕が選ばれし勇者として覚醒するための三つのカギ】』
『【伝説の聖剣、聖なる泉より湧き出た聖水、そして女神の祝福をつかさどる巫女だった、とか!?】』
『【そんな…まさか僕が箱舟中学時代に書いた妄想ノートが実現するなんて!】』
『【え、違う?】』
『【ねみぃ?ああ、ネミーね】』
『【イタリア南部にある都市でかのナポレオン・ボナパルトが配下の将軍アンドレ・マッセナに】』
『【略奪のための罰を与えたとされるマッセナの打擲台がある都市、ネミーね】』
『【む?これも違う?】』
『【つまり君は…眠い、そういうこと?】』
『【それなら遠慮なく眠りなよ】』
『【そのかわり今回は僕の勝ちってことでいいよね】』
『【律儀に返事をしてくれて軽い返事に対しても内容を膨らまして返してくれた君に対して】』
『【僕はあまりこういうこと言わないんだけど今日は機嫌が悪いから特別に言ってあげようかな】』
『【出会ったばかりだけどその律儀さ、センス…悪くない】』
君と遊べて楽しかった。
君のこと、好きだぜ。
-
>>99
んふっ……ちゅっ、ちゅぷ……ん、は…ぁぁ♥
(追いすがるようなキス。熱のこもったような、その求めように)
(彼の頭を抱き寄せて、唇を重ねたその内側へ舌を突き入れて)
(唇の内側から、歯の表面、その奥の舌にまで巻きつけるように柔軟に舌を動かして蹂躙、堪能する)
フフッ、口ばかり達者のようだね。さすがは大嘘憑き……
照れ隠しするならもっと自然にやる事をオススメするぜ。
(ほぅ……と重ね合わせた唇を離すと、後ろ髪引かれたように)
(髪の変わりに、互いの唾液が交じり合った糸が引き摺られる)
(もう一度球磨川クンの唇まで引き返して、口の中に引き込んでゴックンすると)
(安心院さんを意識したような人をくったような口調で、彼の唇を指先で塞いで)
……おっぱい気持ちよかった?
またの機会があったらもっと気持ちいいことしてあげるよ。
じゃあねー。オナって寝ろよ! 童貞!
(カメラ映りを気にした角度でピースを決める仕草さながら)
(球磨川クンにとって、一番私様が可愛く見える角度でポーズを取って)
(毒舌を吐きつつも愛嬌を込めた一言を残して去る)
>>100
……んなこと言ったってさぁー。漁師のアンタと一緒にするなっつーの。
いや、漁師っていうよりも、クマか。川でサーモンとか狩ってそうな……
ん、やっぱ寄生虫野郎でいっか。本人もそれがお望みのようだしー。
球磨川くん。キモーイ。っていうかゴチャゴチャしてまわりくどーい。
『』の中に更に【】が入って目がチカチカするよー?キモーイ。
いや、別にキモくないけどご褒美だと聞いたので。
……やっぱりよくよく考えなくてもキモイか。
……いや、やっぱり今回もアタシの勝ちってことにしといて。
一応手抜き、もとい短いながらもレスったんだし、それくらいサービスしなって!
あんたにとって唯一のポリシー奪っちゃうのもなんだし。
っていうか、あんたに唯一白星つけたオンナになって特別な感情もたれるのとかおぞましいし勘弁だし!
……また、勝てなかった。ね?
お、どうしたの? クマちゃん、頭でもぶつけてまともになっちゃった??
そういうのガラじゃーないでしょ。なんか普通に少年漫画のキャラみたいなアツさじゃん。
やめときなって。そーゆーのウケないからさ。
……ま、私様的にはそういうの好物だけどね。
絶望させ甲斐があって、好きよ。生理的に受け付けないほど……大大大好きよ?
楽しかったぜ、球磨川クン。んじゃ!
(安心院さんとは似てもつかない格好で、明るい発色のリップから投げキッス送って)
【はー、寝る!】
【うぷぷぷ! クマーもおつかれクマ!】
【かえしまーす。しぇいしぇい!】
-
>>101
『ぐむ』『むぐっ』『ちゅぷ…』『ふはあっ』
『(主導権を握ったのはほんのわずかな時間だけ)』
『(舌を突き入れられると簡単にリードを許してしまって)』
『(それこそナメクジのように舌が這いずり回るたび快感で頭が焼けそうになってしまって)』
『な』『なんのことかな』『僕にはさっぱり…』
『(離れていく唇と唾液に見惚れながら)』
『そんなうるさい口は僕がもう一度塞いであげようか?僕の唇で…』『ん!』
『(先手を打たれ唇を塞がれてしまって)』
『おっぱいが気持ちいいかどうか、それは気持ちいいという感情が何を表すかについてから議論しないといけないね』
『手に柔らかい物体が触れることにより物理的な快感を感じたのか』
『女子高生のおっぱいを触るというシチュエーションに喜びを覚えたのか』
『それとも性的興奮、それによる高揚感を感じたということなのか』
『これについて議論すると長くなりそうだけど』『それでも言えることは』
『盾子ちゃんのおっぱい気持ちよかったよ!』
『オナって寝ろだって?』『少年漫画では確実に規制が入りそうな…随分と品のないことを言うんだね』
『君は先に寝るという選択肢を選んだ事実をきちんと理解しているのかな』
『ここで僕が一行』
(『去り際の盾子ちゃんに螺子を突き立て制服を『なかったこと』にすると無防備な体をそのまま犯し続けた』)
『と付け加えるだけで君の勝利ははかなくも消えちゃうんだぜ?』
『その事実を理解していればもっと僕に媚びたセリフを言うべきなんじゃないかと思うけどね』
『(去っていく背中を見送りながら)』
『(盾子ちゃんの真似をして、媚びた仕草でピースを決めた)』
『いえーい』
『(ちょっとだけ淋しそうに)』
『熊って言ってもその主食はさまざまなんだけどね』『熊がすべてサーモン大好きだと思ってもらいたくないね』
『ちなみに僕の主食は女子高生のパンツだ』
『洋食派なんでね、ごはんよりパンツが好きなんだ』
『【<なら>[こうしたら〔どう〕]だろう?文法がわかりやすくなるんじゃないかな】』
『大丈夫、安心してよ』『勝ちとか負けとか関係なく』『僕にとってすべての女の子は特別だから』
『だから公平に見て、今回の勝負は僕の勝ちってことで手を打ってもいいんじゃないかな』
『あ』『だけど』『惚れた方が負けって格言があるよね』『それに照らし合わせると…』
『やっぱり』
『また勝てなかった』
『おいおい僕はいつだってまともだぜ?まともに狂ってるのが球磨川禊の通常運転だ』
『人気投票一位を甘く見ないでもらいたいね』
『絶望させ甲斐か…それならこうやってずっとカッコつけてようかな』
『君が僕を絶望させてくれる日を待ち望んでるよ』
縁が《合ったら》また会おう
『あ』『やっぱりもう会いたくないかも…』
『【僕もそろそろ寝ようかな】』
『【と言っても僕の場合1時に起きたから二度寝になるんだけどさ】』
『【まあ、夢を見るのも…悪くない】』
『【絶望的な白昼夢をね】』
『【ありがとね、返すよ】』
-
移動してきました、詳しい希望を教えてね?
-
詳しい希望としては、学園には普段通りに通う裏では男達の欲望を満たす爆乳マニア向けのAVに出演させて
理性で抗いながらも快楽にヨガってアへる姫宮家令嬢の姿を撮影したい。
制服から浮き出る爆乳を舐めるようなアングルで撮影してから、男達の手で埋め尽くしたり、
深すぎる谷間で中年男の顔をすっぽりと挟ませたりして欲しいね。
爆乳制服シリーズみたいな名前の、固定ファンがいる裏作品に出演する感じで
-
神無月のOPや挿入歌が流れてる状況でしたいけれど
SRWと原作設定はどちらがいいかしら?
一対一かしら?複数かしら?
-
そういうのが好みならSRWのイベントとしてしようか。
千歌音のパラメータを改造して、どんどん演出が過激になっていった末にOPも流れるまでになったとかでね。
複数がいいな、千歌音一人に五、六人で撮影したい。
-
敵に捕まって市民を人質に取られてか、イベントとかで脅迫されてがいいわね
制服がいいのかしら?
神無月の曲が流れる中で騎乗したいわ
では複数でイラマチオされながらとか可能ならしたいわね…
-
イベントで自動的に敗北して、市民を盾にしてセックスを強要させてもらおうかな。
制服がいいね、爆乳もくっきりと浮かんで乳揺れしまくりなサイズで。
イントロというか、曲が盛り上がる部分で千歌音のグラインドテクニックを披露させたいね。
届かぬ想いがの部分でチンポに感じきった顔を浮かべたりしてさ。
騎乗位でチンポを咥えながら、前後左右からもチンポを令嬢顔に押し付けてのイラマチオだな
もちろん、顔中を白濁まみれにぶっかけフィニッシュして
-
SRWのHイベントみたいな感じね
何かで感じさせられてしまうのか、パラメーターとかのせいで感じてしまうかはどちらがいいかしら
ではそうしましょう、OPやEDや挿入歌が流れる中で
姫子を忘れたように感じてしまうのがいいのかしら?
後ろ手に組むように拘束されてイラマチオを受けたいわね
イラマチオというか兵士達に乱暴にチンポを押し付けられるとか
私が生意気だったせいで…
兵士達とテロリスト達はどちらがいいかしら
-
千歌音の淫乱度や性感がMax改造された事でHイベントが発動するのが良いね。
本来は不快でしかない行為に感じるのも、隠しパラメータのせいとかで
曲が流れる中で激しく腰を降りまくって欲しい
じゃあ両手は頭の後ろに組んで、爆乳を強調するポーズでイラマチオや顔コキしよう
生意気な爆乳令嬢に男の良さを教え込むとかでね、乱暴に千歌音を使うよ
女パイロットを落とす専門の部隊でもいいかな?
過去にも爆乳制服キャラや女パイロットをレイプAVしてきた部隊で
-
両手は後ろに組んだ方が爆乳は強調されるけれど、頭がいいのかしら?
私は乗馬の映像を貴方達が見てこのプレイを思いついたとか…
キモだったりオヤジだったり因縁の相手がいるといいわね、その男に騎乗したり
部隊なら上から私を男狂いにさせる命令が来てるといいわ
スーパー系で過去弓さやかとかヒロインを犯してきたのがいいわね…
-
AVの冒頭では乗馬の映像を流した上で、本編でも千歌音には騎乗位で乱れる流れでね
乗馬でいくなら、後ろ手よりは男の胸元に両手を載せてではどうだろ
千歌音の隠しパラメータにある性癖にオヤジ好きを追加しておきたいね
男狂いのチンポ好き○カップにした末に、敵の本国に性処理奴隷として連れ帰る目的にしようか
弓さやかに藤村静流とかのスーパー系女パイロットは既に餌食になってる設定でもいいね
-
わかったわ、ではそういう流れでしましょう
専門部隊に狙われて捕まって市民達を盾に…貴方達も男嫌いで爆乳な私を堕とすのに興奮したり
私を見て興奮してチンポを強引に擦り付けて欲しいわね
では彼女達も貴方達に犯されたのがいいわね…
どういう場面からするのかしら?
-
千歌音としては、男嫌いなのに爆乳に育ったのを恨むしかないだろう
市民の見てる前で汚いチンポを顔中に擦り付けてな、千歌音も無意識に声を漏らしたりして
既にAV出演して敵国では肉便器に落とされてるだろうけど。
場面は市民の見てる前での騎乗位から、顔面や爆乳アップでのチンポ擦り付ける所でいいかな?
-
わかったわ、因縁の相手に犯されて男達に擦りつけられる所からね
男性市民達の前で犯されたいわね…
貴方から出来るかしら?
-
じゃあOPが流れる中で淫乱度Maxでグラインドしてもらおうかな
人質にされながら勃起する市民の前でね
了解、それじゃ書き出すから待ってて
-
制服で、両手は下がいいのね?
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4766441.jpg
いきなり感じてしまう方がいいのかしら?
それではお願いするわね
-
(神無月の巫女である姫宮千歌音を前にして、下卑た笑いを見せる兵士達は男性市民を人質にして脅迫していく)
(望むことは、部隊の何人もが構えたカメラの前でのAV撮影)
(敵である千歌音だが、本国でのリクエストは絶大な人気で、神無月の巫女としてよりも)
(120cmはあるだろう爆乳令嬢としての知名度が、今回のターゲットとなった一番の理由だった)
(市民に銃を突き付け、構えられたカメラの前では、鍛えられてはいるがメタボ体型の中年兵士が並び)
(その中でも、床に横になった男のニヤついた笑いには千歌音も見覚えがあり)
へへへっ、たまんねぇなぁ…爆乳令嬢さんよぉ。
やっと、こうしてセックス出来る日が来るなんて夢のようだぜ。
(ドス黒い勃起を剥き出しにし、千歌音へと跨がるように強要すれば)
(過去に執拗に狙い続けてきたオッパイ巫女との生本番に笑いは更に下卑たものとなっていく)
(挿入の名器ぶりにたまらず声を漏らし、下から令嬢の乗馬テクを催促するように腰を揺らし)
おらっ、手間かけさせやがって…!
こんな爆乳をぶるぶる揺らしてる時点で、男好きなのは解りきってんだよ。
(口々に勝手なことを吐きながら、騎乗位で乗馬テクを披露する姫宮家令嬢の周りには)
(剥き出しになった六本のチンポが迫り、生意気な態度で抵抗し続けた事への苛立ちからか)
(一人が強引に亀頭を唇に押し付けたのを皮切りにして、汗と雄の臭いが漂う勃起で美貌を埋め尽くす)
いいぜ…!この前の静流って女もだが、お高く止まった爆乳女にはこれが一番だな!
最初は嫌がっても、結局はメスだからなぁ。
どうせ姫宮家令嬢なんていっても、爆乳通りの淫乱なんだろ!
(顔面のアップには、宮様とさえ呼ばれた少女の顔を何本ものチンポが強引に擦り付け)
(顔だけでなく、艶やかな青黒髪、制服からハミ出る横乳にまで亀頭をコキ続ける姿が撮されて)
(人質にされながらも、男性市民は罪悪感と共に視線が離せずにいた)
-
【制服で、両手は下でお願いします】
【感じてしまって欲しいね。千歌音自身の改造によった影響で】
【それじゃ、こちらこそよろしくお願いします】
-
【OPが流れてるようなセックス中でいきなり感じた声を出して喘いでる所からがいいかしら?】
【もう堕ちてるのがいいの?】
-
【そうだね、初めからOPをBGMにヨガりまくってもらえたら】
【堕ちる寸前がいいな、曲がクライマックスに近付くにつれてアへり始めるとか】
-
【わかったわ、では返してみるわね】
-
【ありがとう、よろしく】
-
(神無月の巫女であり、主人公の女性に一途や爆乳である事から目を付けられてしまったのか)
(戦闘中に突然と戦場に現れた女性パイロットを狙う部隊に執拗に狙われ撃墜されるとアジトへと連れて行かれ)
(彼らが女性パイロットを狙うAV撮影を専門とする汚れ部隊と知り、此方の正義感を逆手に用意された男性市民達を人質に脅迫を行い)
(緊張した面持ちで仕方なく行為を同意すると、散々挑発的に姫子を付けねらった中年男らしき人物と対面し)
(姫子を狙い男に怒りを向ける事すら後の興奮材料にしたいのか思惑通りの自分の表情に中年男は挨拶をして)
貴方ね…いつも姫子の機体を追い掛け回していたのは…
くっ…何て事なの…こんな最低な男に…
(仲間である弓さやかや藤村静流が彼等に犯されたのを理解し怒りが込み上げるが市民を盾にされては逆らえず)
(乗馬を得意として男に興味無い自分に用意された専用プレイを行わせる為に、豊満な胸に視線が刺さる中で最低な男の股間に跨る)
(決して屈しないと表情でもわかるように険しい態度を兵士達に見せていたが、挿入を行い暫くして腰を揺らすうちに感情に変化が訪れる)
あっ…!?あぁぁっ……!!だ、黙りなさい…!!
男好きなんかじゃ…
(自分でも意図しない声が漏れ始めまだ兵士達が囲んで見守る中堕ち始めたのがわかると中年男が合図を始め)
い、嫌っ…!!何を近づけてるのっ…!貴方達っ……!!
んっ…!?
(見るだけで赤面してしまう逞しいチンポが無数に近づき、どれも性的対象としか自分を見ないゲスなオヤジ兵士達に見下ろされ)
(一人のチンポが唇に密着したのをきっかけに自分の顔へとチンポを擦り付けられる)
【貴方は静流も犯した男なのかしら?BGMが流れるタイミングは貴方に任せるわね】
-
【場所が返却されていないように見えるが、大丈夫だろうか】
【我が子とともにお借りする】
-
【俺以外俺の父上を馬鹿にしたやつは殺すぞ…父上とお借りする!】
-
あらためて、おはよう。モードレッド。
久方ぶりと言っていいのか分かりかねるが…。
さて、雑談からと言うことで呼ばせて貰ったが、話したい内容はあるのだろうか?
-
おはよう!父上!
むぅ、俺としては久方振りとは思いたくないものだが
……父上が話したい内容なら俺はどんな内容でもついていくぞ!
父上はとても知識も豊富でいて、素晴らしい人格を持った王だからな!
だが、そんな父上が俺を認めてくれなかったのは、何故、なんだろうか…何故…
(若干ヤンデレ気味に自分で言って落ち込んでしまって)
-
>>128
久方ぶりのようなそうでもないような、まあ複雑なところではあるか。
…熱でもあるのか、モードレッド。
そのように真っ直ぐな褒め言葉を聞かされると、少しばかり警戒してしまう。
と、これは私が悪いのか…。
いや、それは――お前自身の問題ではない。
私自身に問題があるのに、その子であるお前の生まれた経緯やそのあたりを考えると、
簡単に認めるわけにはいかなかった。
すまなかったとは思っている。
(そう落ち込むものではないと頭をぽんぽん叩いてやり)
-
>>129
俺とて、こういった場では…少しくらい父上に対して素直になりたいと思う
正直、生きていた頃も同じようなものだったのだが…
…父上はずっと認めてくれなかったからな…
俺だって、反抗期になってしまうぞ…
(そうぼそぼそといい続けながらもしっかりと父上の隣をキープしていく)
…だが、俺はその経緯があっても
俺は父上の子であることに誇りを持つ
父上は偉大な存在なのだから
…ゆえに、俺以外父上に近づくな…
(そして時折明らかにヤンデレっぽくなっていて父上を親愛の瞳で見つめ続けていて)
-
>>130
ここであれば他者の目があるでなし。
お前には気の毒なことをしたと思っているが、どうしても公の場で認めるわけにはいかなかった。
姉上のこともあったから、余計に。
モードレッドが反抗的になったとしても、仕方がない。
それは私もよく分かっていたことだから、気にしないことだ。
(隣へもそもそと座ってきた娘に、好きなようにさせて)
そうか。私は幸せな親なのかもしれない。
が、それは過激な言葉だな。
お前以外というと――サーヴァントである以上、マスターや関係者は傍にいるが。
(おやおやと言いながら、瞳の真剣さに何度か瞬きを見せた)
-
>>131
ち、父上っ!父上!!
俺は父上にそう言われたくて、父上!父上!
(父上が今二人きりのこの場で優しい言葉をかけてくれる)
(それが堪らなくてそして今、父上を抱き締めたくて)
(しかし、そんなこと恥ずかしくて出来るわけもなく)
(どかもどかしさを感じさせるように身体を動かしながらも父上にぴったりとくっついてしまう)
父上ともっと俺は早く話し合うべきだったんだ
俺がもっともっと根気強くいればきっと…父上にも理解してもらえたはずだ
今こうして…父上と二人で居れるように…なっ!?
ち、ち、父上にマスター!?関係者!?それはどんなやつ、だ!?
も、もし父上のマスターが男だったら……
(叩き斬る、父上の美しさを見て何も感じない男などいないわけがないから)
-
>>132
…誰もいない場所だ、甘えて構わない。
お前は寂しい思いをしてきていたのはよく知っている。
言いたくてもいえないことがあるのが、私たちの立場だから、こんなことでもないと。
(心のうちを読んだような様子で、両腕を広げると一度ぎゅっと娘の身体を抱きしめて)
(少しの間、お互いの体温を交換する)
そうだな、その機会が与えられたらよかったが。
状況が無理だった。ああなるしかなかったのは定めなのかもしれない。
ふふふ、マスターは男女どちらとも言えないな。
男性のときもあるが、女性のときもある。
斬るなどと無粋なことは言ってくれるな。
(思わず噴出しそうになりながら、サーヴァントでありなら仕方ないと諭し)
すまない、モードレッド。そろそろ私は召喚される時間のようだ。
またどこかで会えたなら…そうだな、ゆっくりと話がしたいな。
では、お前の武運を祈っている。
【すまないが、この通り時間になってしまった】
【短い間だったが、付き合ってくれてありがとう】
【冷え込んでいるようだ、風邪などひかぬように気をつけて欲しい】
-
>>133
父上、あ…父上…
い、いかん、俺が…父上の子である俺が…
(抱き締められてしまうとあまりの嬉しさについ泣きそうになってしまう)
(しかし、堪えて、だが父上に抱かれる感覚に酔い痴れてしまいそうで)
(もしっこで父上に好意の言葉など貰えばきっともっと父上に甘えてしまう、そう思い)
父上、敬愛しています、父上の事を誰よりも俺は…俺は…いえ、それ以上に。
(幸せで幸せいっぱいでありながら涙を見せてしまいそうなくらいの嬉しさでいた)
…しかし、こうして英霊になればこそ父上と和解出来た
これは幸せ以外の何者でもないと思うぞ、父上…。
……む、それはそうなのだが
父上…むぅ……
(父上の身体が心が男に乱されるそれも俺の知らぬ、それを少しでも想像すると)
(胸が痛くて仕方なくて)
なっ!?父上が!?
な、奈良俺もついて…い、いや、無理なのか
う、うぅ、父上!!!父上!父上もだぞ…
(そして最後にはいよいよ泣きそうな顔まで晒して見送ってしまう)
【いいや、父上と幸せに少しでも話せた】
【これは俺にとって何よりも価値がある!父上ありがとう!感謝する!】
【父上こそ、冬に寒いからと言って暖かいもの大量に食べ過ぎないように】
【スレを返すぞ!】
-
【なのはさんに搾り取ってもらうために、お借りしますね】
-
【エリオ・モンディアル ◆wthlyYPr0Uとスレをお借りします】
やりにくいっていうことはないし、
人によっては教えるのが楽しいっていう人も居るんだろうけど、
私はそうじゃないからなぁ……私が好きなのは、例えば……
一日三回オナニーしないと治まらない……とか……♥
-
>>136
それはやっぱり…人によって好みがありますもんね。
なのはさんは…毎日…三回もオナニーしちゃうような…
スケベなことばっかり考えちゃう僕がいいんですね…?
だったら…なのはさんにはピッタリかもしれませんけど…
三回以上、シちゃうこともありますから…
-
>>137
うん。でも、羞恥心はあった方がいいな……?
一応、攻めるのが好きだから、ね……?
エリオは、こういうプレイがしたいっていうの、あるかな?
私は、沢山あるんだけど……。
-
>>138
Hな事ばっかり考えてる自分を恥ずかしく思う気持ちはあって…
そんな僕を攻めてみたい…って事ですよね?
僕もしてみたいプレイはいっぱいあるんですが……
いっぱいフェラされちゃって連続射精とか、
ち服を着たままでおっぱいの中に入れられてパイズリとか…
なのはさんはどういうことしてみたいですか?
-
>>139
行為じゃなくて、シチュについて言ったつもりだったんだけど…
ごめん…エリオに、そういうこと言われると、何か、調子狂っちゃって…
破棄させてください…ごめんなさい…。
-
>>140
こちらこそご期待に添えなくてすみません
申し訳ありませんでした。失礼しますね
-
暁と使います
-
【提督とお借りするのです】
お待たせしたわね、提督。
暁が来てよかったかしら?
もし他に希望の艦娘がいればできる限りだけど変更もできるわ。
-
いえ、そんなに待ってないから大丈夫よ
もしよかったら足柄か愛宕、摩耶、初雪、敷波磯浪のだれかをできるかしら…
-
>>144
ならアタシでいかせてもらうからな。
ま、よろしくな。
で、話とか夜戦って言ってたけどどうする?
一応アタシはどっちも大丈夫だけど…。
-
>>145
摩耶ね、ありがとう
よ、よろしくね
(暁ら駆逐艦と話している時とは違って少し改まって)
摩耶となら、迫られたり、サバサバした関係の夜戦とか
そういうことしながら普通の会話してみたりしたい…かな
-
>>146
そんなに固くなんなくてもいーぞ。
どうせ今は提督とアタシしかいないんだし。
つまりアタシが所謂攻め側でいいのかな。
こんな時間に重巡呼び出してどうするつもりなんだ、提督さま?
重巡の夜戦の強さ、知ってんだろ?
(一歩踏み出して提督との距離を詰める)
アタシが迫るなら、上みたいな感じかな?
-
【うん、攻めでお願い…】
(一歩つめよられると、思わず半歩下がってしまう)
艦隊が、これからもっと夜戦に強くならないと、いけないから…
提督である私が、貴方達の強さを知って、うまく指揮できるようにならないと…
(手で胸を抱いて、少し赤くなった顔をそらす)
【もしよかったら2人は何度か関係を持ってるみたいなシチュが好みです】
【私は、平均LVが10くらいで、2-1までしか進めていないくらいの初心者です】
-
>>148
そいつはいい心がけだ。
なら今夜も夜戦を教えてやらないとな。
(距離を詰めると提督の片手首を捕まえ握り締める)
(顎にも手を添えると、背けた顔を正面に向かせて)
ちゃんと前を見ろ。
提督の知りたい、夜戦だぞ。
(にやりと口角を歪めると、乱暴に提督の唇を奪う)
【おう、じゃあそういうシチュでやらせてもらうな】
【何か希望とかNGはあるか?】
-
(今夜も、という言葉に心臓がドクンとなる)
よろしく、おねがい…します
あ、っ…
(手を取られると、思わず力が入って)
(摩耶に正面を向かされると、潤んだ瞳が摩耶を見つめる)
んんっ、ちゅっ、んっ
(唇を奪われると、目をつむってされるがままにされてしまう)
はぁ、ちゅっ、んん
(握られていた手から力が抜けていき、それが摩耶に伝わる)
(息が熱くなり、唇と唇の間からくぐもった声とともに漏れて)
【NGは特に無しですが、無理にハードにしなくても大丈夫です】
【奉仕が、したいです…】
-
>>150
ったく…。
提督なんだからもっと偉そうにしといてもいいんじゃないか?
そんなだとされたい放題になっちまうぞ。
ん…ちゅ、ん…。
(何度も重ねた唇だが、一向に飽きる素振りは見せず)
(提督の腕を押さえながらキスを続ける)
ちゅ…ふぁっ…。
提督よぉ…キスだけでよろよろじゃねぇか。
そんなんで夜戦、乗り越えられるのか?
(すっかり脱力した提督の身体を支えながら、背後から抱き抱える体勢になる)
(片腕は腕と胴の間から前へと回し)
(もう一方の手は提督の口元へ)
なぁ提督、今日の出撃で損傷しちまってさ。
提督に治して欲しいんだよな。
(小さな傷跡の残る指先を口元に差し出す)
(分かってるだろ?と言いたげに提督の唇を優しく撫でて)
(身体を抱いていた手が胸をやわやわと揉みしだき始め)
-
頑張って、はぁ、乗り越えるわ、みんな、頑張って敵をやっつけてるんだから、私だって…
(口ではそう言っているが、ここ数日では記憶が飛ぶ、大破さえされるようになっている)
んん、はぁっ、ぁ…
(後ろから抱き抱えられると、体を預けるように)
あ、あっ、ん…
(軽く濡れた唇を指で弄られると、それだけで声を漏らしてしまう)
私の指揮が、悪かったから…
(両手で恭しく指を絡ませて、手をつつみ)
完全勝利できるようにならないと、みんなに、偉そうになんて、できない…よね
んんっ、あ、あぁっ、ん
(胸を揉みしだかれると、摩耶の腕の中で体をよじり、背中や、お尻を摩耶に擦り付けるような形に)
ちろっ、ちゅぷっ、ちろ
(目をつむり、突き出した舌先で摩耶の怪我をした指をチロチロと舐める)
んちゅっ、くちゅっ、くちゅっ
(指先口にくわえ、唇で軽く締め付けながら、舌の中程と上顎で挟んで、包み込みながら優しく舐めあげる)
-
【悪い、提督…眠気が限界だ…】
【寝落ちする前に下がらせてもらうな…】
【遅くまでありがとな、それと、すまねぇ】
【これで休ませてもらう、お休み、提督】
-
>>153
【わかりました…】
【募集も遅かったですし、こちらこそ申し訳ないです】
【ありがとうございました、お休みなさい、摩耶】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします。】
-
【スレを借りるぞ】
では早速だが、キスをしてもらおうか
ただのキスではなく、ディープなやつで頼むぞ
ファーストキスということだが、知識ぐらいはあるのだろ?
(横柄な態度で、当然のように命令する)
-
>>156
く…いきなり…っ…
(しかし、もしこの命令に逆らえばお嬢様と離れ離れ更には)
(家も何もかも失うかもしれない、それは家族のためを想えば耐えれなくて)
…わかり、ました…ん、ん、ん…
(ポニーテールを震わせてしまいながら悔しそうにして唇を重ねる)
(そして知識でしかないディープキスをしようと唇を割り、舌を入れ始める)
(明らかに慣れていない下手なディープキスでいて)
-
>>157
まだまだそんなものでは足りないぞ
もっとこうやって舌も絡めて……
(手本のように舌を絡めて唾液をたっぷりと流し込んで)
さあ、そっちからも儂に唾液を飲ませてくれるか?
(口を開けると待ち構え、手は胸を掴んで揉みだしていて)
-
>>158
んっんっ!?んっぐ…んっ
(相手の唾液が流れ込んでくると不快感を感じて)
(明らかに目の色がそれを知らせており)
っ…んっん……わかり、ました…んっんっ
(胸を揉まれながら震えていく結城リトとは全く違ういやらしく貪られるような揉まれ方)
(それに恐怖すら感じてしまいながら、唾液を流し込んでいく男の指示に従うように)
-
>>159
ん〜その目付き、不満でもあるのか?
そんなわけないとは思うが……
そうだ、ファーストキスの感想と、お礼を言ってもらえるか?
(不快に思っているのを感じると屈服させようとして)
体を触られるのも慣れてはいないか
だったらまず、服を脱いでもらえるか?
下着姿になって、これから処女を捧げる相手にその無垢な体を見せてくれ
(唾液を飲み込む音を響かせて、スカートの上から尻を撫でながら命令を与える)
-
>>160
…っ、不満なんてありません…
私はもう貴方に全てを捧げると決めましたから…
…ッ!
…ファーストキスを受け取って頂いてありがとうございました
とても心地よくて幸せな気分になれました。
(そう屈辱的な台詞を言わされてしまう)
……服、を…わかりました
(そのまま制服を脱いでいく、お尻をなでられながら屈辱的に感じながら)
(上も下も…脱いでいくと黒く長い髪に合わせたような黒い下着の上下でいて)
-
>>161
黒の下着か……学生にしては派手ではないか?
それとも初体験だからと勝負下着で来たか…
(息が触れそうな距離でじろじろ眺め)
(先ずはブラを観察すると少しめくって乳首を出させ)
(ショーツを眺めると足を少し開かせて)
服の次は、下着も脱いでもらおうか
胸もおまんこも隠すなよ?
脱いだら自分で足を広げて、おまんこの中まで見せてくれ
(特等席に座るようにその場でしゃがむと見上げて)
-
>>162
はい、今日は…特別な…日、ですから…
(屈辱ばかりを感じてしまう、どうしようもなく)
(そして乳首を露出させられて脚も広げられて)
う…っ…わかり、ました……
(我慢をする徹底的に我慢をして下着を脱いでいく)
(形のよい乳房を晒していき、そして陰毛もまだろくに生えてない秘所を晒す)
(処女だとわかる綺麗な色に形でいて)
…はい…う…
(そのまま足を広げて割れ目を広げて処女膜までしっかり見せ付けるようでいて)
-
>>163
胸の形も申し分ないな…
捧げるように手を添えて、儂に向かって突き出してくれ
なんなら自分で弄って気持ちよくなってもいいからな?
(提案の形をとりながら、目付きからは命令しているようなもので)
(ろくに生えてない陰毛を指で撫でて嬲りながら)
(処女膜までしっかりと覗き込むように顔を近づけて)
ここも綺麗なものだな…自分で弄ったことはあるのか?
なければ儂が濡らしてやるから、もっと大きく広げながら腰を突き出してくれないか?
(濡らす意味を教えるように舌を出すと伸ばして見せて)
-
>>164
く…う…わかり、した……っ
こうすればいいんですね…
(そのまま胸を下から持上げるようにしつきだして)
っ…こう、ですね…
(乳首を攻めていきながら誘い)
…っ、っ・・・う、う…あまり、ありません…んっ、ん…
(そのまま腰も突き出しなにもかも男のするままに動いていき)
(ただただ震え続けるしかなく)
…ぬらしてください…。
-
>>165
自分で弄ったこともないのか
だったら何かが触れるのは初めてなのだな
濡らしたら捧げてもらうから、これが最初で最後になるか
じっくり感じておくんだぞ
これが処女膜を弄られる感覚だってことだ
(膣口に口を密着させると舌を捩じ込みかき混ぜて)
(処女膜をつついたり舐めたりと舌で嬲り、音を立てて吸い付いて)
(尻を掴んで広げながら顔を秘部に深く埋める)
これで濡れたか…もういいだろう
儂はじっとしてるから、自分で跨いで儂のものを入れれるか?
処女膜の前まで入れたところで一旦止めて…
-
>>166
…っ、わかって、ます…ひぃっ!?
あ、あ…ん、んっんっあ、ああっ!?
ひぃっんっん!?
(舌で感じた声をあげていくがやはり怯えてしまう)
(どこか怖くてたまらない様子でいて)
ん、んtぅ!?んっ、それをは、い、お願いします…
(もう目は虚ろ気味でいて何もかも諦めて)
(そう言ってしまう簡単に)
-
お相手落ちてしまったかな?
別のシチュエーションで良ければ立候補したい
-
>>168
私が悪かったのだろうか…
すまないと言いたい…別のシチュとは…どういうのだろうか?
-
>>169
いや、凛は頑張っていたと思うよ?
年末の忙しい時期だから急用でも出来たのかもね
さっきまで無理矢理気味だったから…今度はラブラブでしてみたいかな?
部屋で子作りエッチチャレンジしたり…
-
>>170
…同情の言葉はよして欲しい
私もあまり上手くはない方なんだ。
そうだな、年末今年も残り少しだ急用もあるだろう
………ラブラブ…ちゅ、中年の権力者相手に、か…?
-
>>171
同情なんかじゃないけど…凛はプライド高いもんね
そういう風に聞こえちゃうのか
あ、流石にそれだと絵面的になんかアレだし…
出来れば凛と同年代か少し上くらいの男の子でいきたいかな
-
>>172
…そんなに高いつもりではないが…
…聞こえたよ、はぁ、全く…
……む、しかし、最初に希望したシチュがシチュ、だからな…
すまない、今回はこのまま帰らせてもらおう
まだ掃除のやり残し等もあるかも知れないからな…。
それに…どうにもラブラブは苦手かもしれない…。
-
【すまないスレを返す…。】
-
【しばらくスレを借りるわね】
-
【お待たせ。】
【とりあえず、何から話そうかしら】
【此方がムラムラしてきて、たまたま見つけたあなたを捕まえて性処理、という流れよね】
【それは初めてがいい? 以前に同じことをされてる、むしろ結構頻度が高い、あなたの身体に味を占めてかなり使われてる、とか色々あるけども】
【あとプレイ内容での希望やNGあれば言ってほしいわ】
【私としては、痛々しいのと汚らしいのは苦手ね。お尻の穴は使いたかったりするけど】
-
【貴女が良ければ流れは問題ないわ】
【撃墜されて…処女を無理やりと、割と軽いノリだとどちらがお好み?】
【処女、抵抗系から即墜ち〜割と強抵抗…薬とかMC、最初から此方もエロエロで…とか…】
【此方としては、貴女の好みに合わせるようにしたいんだけど…やりやすいのは若干抵抗からの即落ちぐらいの軽いノリかしら】
【NGは少ないから、後ろの方もOK。汚い系がNGだと小や潮、母乳はどうかしら?】
【アヘとか隠語とか、その変も貴女のお好みで対応するわ】
-
【えぇ、此方としては大好物の範疇よ】
【そうね……ならもう結構標的にされてて、抵抗から挿入で即堕ち、ノリノリでやられまくりの感じがいいかしら】
【汚い系はいわゆるチンカスやスカトロ、極度に強い腋臭みたいなものじゃなければ大丈夫よ】
【その三つは大丈夫、母乳はむしろ好物ね。母乳……孕んだの? 結構好きなネタではあるけども】
【口では嫌がってるような癖して顔や態度はノリノリ、みたいな軽さが好きね。後は……何度も何度も出しまくる、絶倫プレイとか】
-
【うんうん、なら得に問題は無さそうね】
【最初は撃墜されて、勝ち誇る貴女に「またなの?」みたいな所から】
【母乳は妊娠してないけれど体質的に〜でも、前にされた時にヒットしてて…だと、どちらがお好みかしらね?】
【ざっくりだけど、良ければ私の方から書き出してみるけれど?】
-
【ええ、委細承知】
【あら、孕んでくれるの? なら是非ともそうしてもらいたいわ】
【まあ手加減はしないと思うけど】
【あ……最後に場所の希望とかある? あるならそれをそのまま書き出しに流用してもらって構わないわ】
【ではよろしくね、美鈴】
-
っ、ててて………
(長い緑のスカートが裂け、白くすらりと伸びた脚が覗く)
(所々破けたり煤けた衣服を除けば、対した怪我も無いようだが、悔しげに眉を潜めて体をさする)
(生い茂る木々の合間から覗く空を見上げる…間もなく、自分をこんなめに合わせた相手が現れる)
(ちょっとした悪戯の成功を喜ぶような不敵な笑みに、こちらは頬がひきつる)
(何度も刃を交わした間柄、明らかな戦闘力の差を痛感しつつも、職務上挑まれれば背中を向ける訳にもいかず)
ったく……なんの恨みがあるのかしら、ねぇ?
前にも言ったかもしれないけれど…私は貴女の玩具じゃないんだからさ…
(頬を膨らませ、厳しい表情を向けるけれど、本物の敵へ向けるような怒気は無い)
【取りあえず簡単に、森の中から…だけど、番小屋とかに連れ込んで貰っても良いし、このまま屋外でも良いわ】
-
(撃墜した標的の下へ、勿体ぶるようにゆっくりと降りていく)
(此方を見上げ、不平不満を顔と態度と言葉に表す彼女に対し、鼻で笑いながらゆっくりと地面に降り立った)
恨みつらみで動くほど私は人生に悲観してないわ。
あなたとやり合う理由なんて一つだけ。
もう理解はしてるみたいなんだから、そろそろ納得くらいしたらどう?
(それが当然とでも言うような不遜を態度に、ふんぞり返る巫女)
(ところどころ煤けたり破けている彼女とは対照的に、その服装は腹立たしいほどに無傷だった)
ま……敗者に権利はないわ。弾幕ごっこのルールだもの。
さ、行くわよ美鈴。もう、ちょっと辛抱たまらないのよ、ね?
(少しばかり顔を紅潮させて、手を差し伸べる)
(縛り上げたりしないのは、そうしなくとも手籠めに出来る自信があるから)
(目指すのはいつもの番小屋。逃げようとしたって、決して逃がさないという暗い決意が瞳の奥で輝いていた)
【では番小屋で。布団の上でしましょ】
-
>182
(ボロボロになった自分とは対照的に、優雅な態度で降り立つ巫女)
(腹立ちまぎれに悪態をついても、気にもかけるような相手では無い…)
だから…貴女こそ、いちいち弾幕ごっこを挑まないで、菓子折りでも持って訪ねてきなさいよ…
(深いため息を一つ…呆れ顔を見せようが、正面から非難しようが軽く聞き流されるだけ)
(差し伸べられる巫女の手を取り、まだ痛む体をゆっくりと起こす)
(素直に言う事を聞くのも腹立たしいけれど、この上また無益な抵抗を続ける意味も無い)
(どうしても…嫌な訳では無いし、本気で…腹立たしくはあるけれど…何時も自信に満ちた巫女を嫌ってきる訳でも無い)
……はぁ…しょうがないわね……分かったわよ、行けば良いんでしょ?
(すねたように唇を尖らせて応えると、霊夢の手を握って番小屋へと向かう)
(小屋と言うには立派な…小洒落た内装の一室へ、黙ったまま手を繋いで…)
(ほどなく軋むような節々の痛みも和らぎ…大きなベッドの前まで来て漸く脚を止める)
-
菓子折り一つで承認しちゃうのは、ちょっと問題じゃない?
私としては、こっちの方があなた自身の理由付けになると思ってそうしてたんだけど。
(くすくす、と余裕の笑みを浮かべて答える)
(それが真意かどうかは別として、菓子折りで済むからと素直にやり口を変えるような巫女でもない)
(……万が一、というのはあるかもしれないが)
素直なのはあなたの美徳ね。好きよ、そういうの。
(手を繋いだまま、番小屋までずっとそうしながら移動して)
(ベッドの前まで来て、初めて手が離れた)(とん、と背中を強く押して、美鈴をベッドの上に放ると)
(巫女服を彼女の目の前で、当然の如く脱ぎ捨てていく)
(その下半身には、ドロワーズの厚みの上からでも分かるそそり立った存在)
(美鈴へと何度となく振るわれた、有り得ない【異物】が備え付けられていた)
久し振りだし、ちょっと加減出来ないかも……ね。
服、脱がないと汚れるわよ……いえ……汚すわよ、が正しいわね。
-
>184
ふぅ……あ、ちょっ……
(ベッドの前、絡まる指が離れ、心を落ち着けるように深い息を一つ…吐き終える間も無く、背中を押される)
(柔らかな白いシーツの上に倒れこむ…振り返ると、目の前で服を脱ぎはじめる霊夢)
(華奢なイメージよりもずっと妖艶な肢体を晒してゆく巫女…そしてありえない股間のふくらみ)
(反発、嫌悪…だけではない、期待とか…複雑にないまぜになったままその姿を見つめる)
今までは加減、していたって言うの?
汚れる以前に破れちゃってるんだけど、さ…
(頬を赤らめ、視線を外しながらベッドの上で破れた服を脱ぎ始める)
(良く鍛えた健康的に引き締まった若い裸身…乳房を被うブラと、同じ色の淡い青のショーツを残して)
(此方は霊夢とは違い、本当に「ただの」人間の、女子そのまんま…で…)
(顔を微かに赤らめ、ぶつぶつと悪態をつきながらも素直に若い肢体を曝け出す)
-
(体格もスタイルも良い方だという自負こそあるが、やはり目の前の少女のそれには及ばないのでは、という気持ちが胸中で少しくすぶった)
(引き締まった体つき、すらりと伸びた太もも、柔らかな乳房……)
(ただし、その味を、自分は知っているのだ)
どうかしら? 後で普段との違いを教えてくれると比較しやすいわね。
だから……しっかり味わいなさいな……
(下着を脱ぎ捨て、巫女服の上からでは分からないお椀型の膨らみを外気に晒す)
(つんと立った桃色の先端が、彼女の興奮をつげているようでもあった)
(そして、ドロワーズを下ろす)
(そこには幹だけの男性器――それもかなり大きくエラの張った――が、勢い良く反り返り美鈴の前で揺れた)
(美鈴の上に覆い被さると、無造作に唇を奪い、舌を差し入れていく)
(彼女の口の中で互いの唾液をない交ぜにしながら、右手でブラの上から乳房を掴む)
(かなり強めの愛撫、左手はショーツの中に滑り込み、これから使う大切な場所を上下に擦り始めて)
(そんな行為の最中でも、彼女の下半身に据えられた肉棒は、変わらぬ威圧感を放ち、美鈴のお腹の上で脈々と待ちわびている)
【性処理ってくらいだし、もっと乱雑のがいいかしら……?】
-
>186
(自分とは違うタイプの…より女性的な魅力をもった巫女の裸身)
(春に咲く一片の花弁のような…淡く美しくも妖艶な卑猥さを持ち合わせた肢体に思わず息を飲む)
(女性としての美…そして下半身は…何度見ても、声が出なくなる)
(可憐な巫女の中央で強く屹立したペニス…逞しく揺れるその姿に、かっと自分の中の女が熱を保つ)
そ、そんなの……あぁ、もうっ!!
あっ、んっ……はぁ………
(何かを言い返そうと開いた唇が、霊夢の唇に塞がれる)
(ぞわぞわと下半身から熱が這い上り、甘い吐息を漏らしてしまう)
(差し入れられる舌が、口中で甘い刺激を与える…下着の上から胸を愛撫され、中央がぷっくりと持ち上がる)
(欲望を抑えきれない強い愛撫に、腰が跳ねる…ショーツの中、柔らかな肉襞へ指が触れる)
(既にじんわりと潤んだ秘所に触れられると、観念したように相手の舌を甘えるように吸う)
(腹部に触れる固い肉竿の逞しさに、それを求めるように深いキスへ耽溺してゆく)
【ちょっとラブラブっぽいけれど、こんな風にするのも好きよ】
【乱暴にして貰っても良いけれど…貴女のやり方で良いわ】
-
(重ねた唇への対応が、彼女の内面の変化をそのまま伝えてくれるようだった)
(反論なんかさせない。あなたはされるがままでいい)
(そんな独善的支配欲が瞳の中で燃えていき、美鈴への欲望として発露されていく)
(唇を味わいつつ、ブラのホックへと手を伸ばし、馴れた手つきで外してしまう)
(下着の中に入り込んだ指は、浮いた腰をいじめ抜くようにそのまま指を二本)
(じっくりと沈めていき、ほじくり返すように責めていく)
ぷぁっ……何……?
もうここ、随分と良さそうじゃない……。
はしたない……っ
(意地悪げに笑って、ショーツを少しずつ下ろしていく)
(このまま指や口でしてあげるのもいいが、こちらの目的は果たせない)
(指を少し曲げて、露を引き出すように穴を責める)
(肉の凶器を鎮めるための生け贄なのだからと、丁寧に重ね重ね、愛撫を繰り返して)
-
【こちらから募集しておいて申し訳ないんだけれど、ちょっと体調が優れなくて】
【本当に申し訳ないのだけれど、今日はここで終わらせてください】
【開始したばかりなのに、本当にごめんなさい】
-
>>189
【体調ならしょうがないわ。年末なんだしゆっくり養生して頂戴】
【気にしないで。もしまた機会があれば、そのときはよろしく】
【では、よいお年を】
【落ちます】
-
【島風と使います】
-
【スレをお返しします…】
-
【スレをお借りします】
素股だけのプレイが希望なんですか?
-
素股の他にも、愛撫とかキスとかできたら嬉しいけど
そういうのはダメかな?
無しなら素股だけでもいいので!
という気分なのです
-
>>194
それならしてみたいことを言ってもらいたいですね
出来ることは全部しますから
後私の衣装とか…お互いの関係とか
シチュエーションがある方が楽しめると思うんです♪
-
そんなこと言われると、いっぱい注文しちゃいそうになって、自制するのが大変になるね!
やりたいこととなると、ええと美波ちゃんにも積極的に腰を振ってもらいたいとか、
衣装やパンツにもぶっかけたいとかになるのかな?
シチュでの美波ちゃんとの関係で思いつくというかしてみたいのは
美波ちゃんのことをおかずにしていた弟さんの友達になって、誘われるがままとか
Pになって、美波ちゃんとぎりぎりの一線を越えない状態保ちつつのエッチなことをしている関係とかかな?
後は、エッチなファンサービスとして、エッチなことをしてもらえるファンになって
の三つを考えました
衣装は……いろいろあってちょっと迷ってます。
-
>>196
素股までですから、エッチはないんですよね?
エッチがあっても大丈夫ですけど、わざわざ指定されてますから
私から積極的だと、私も行為を楽しんでるほうがいいですよね!
じゃあ…エッチな私…なのはいつものことでしょうか♪
基本は合意の上なんですね
私がふと思ったのは枕先の社長さんとかですけど
弟の友達とかいいと思います
衣装もお任せしちゃいますよ
-
>>197
では弟の友達ですが、
そんなこと言われるとすごくぐらついてしまいますね
ええと、では最初は素股メインで、最後に本番を勢いでしてしまう感じでもいいでしょか、とごにょごにょ
美波ちゃんはエッチな感じがするけど、本当にエッチなのかどうかではまた違う魅力があると思うな
本当にエッチなら、予想通りだと嬉しいし
違うなら違うでそのギャップがたまらない、と思うのですよ
では衣装は制服の女神の特訓後か、眠れる小悪魔の特訓前でお願いしたいです。
あと、すでにこちらとは何度かエッチなことはしている関係でいいでしょうか?
-
>>198
わかりました
何歳くらいがいいですか?
私の弟…中学生くらいかな?
出来ればカッコイイ系よりカワイイ系で、アソコが大きい子がいいですね
そこまで起きていられたらですね
そのギャップは難しいですから…やっぱりエッチな私で♥
その2つ…凄く悩んじゃいますね
スカートが短くてやりやすそうな制服の女神の特訓後でどうですか?
どっちがいいかなぁ、初めての童貞君を食べるのも
楽しそうなんですよね
-
>>199
では中学生で、中性的な顔立ちで身体つきもまだ小さいけど、下のナニは
と美波ちゃんの希望に沿った男の子でいきますね
うう、やっぱり凍結は無しなのかな?
衣装はでは制服の女神でお願いします
あ、あとエッチと言ってもすでに何度か、素股までさせてあげてるかどうかですよ?
説明が下手でごめんなさい
-
>>200
ありがとうございます♪
凍結ですか…明日…というか今日の昼間くらいまでですね
年が明けると気分も入れ替わっちゃいますから
んー…それも始めてがいいですね
素股で気持ちよくなって、何度もイっちゃった子の顔を見て
…私が我慢できなくなって食べちゃうっていうのがしてみたいです♥
すぐ素股に行くほうがいいですか?
-
>>201
それは何とも夢のような展開!
ではおいしくいただいてください!
そして寛大な処置ありがとうございます
では明日の昼までに?終わるようにがんばりたいです!
素股も初めて了解しました
そうですね、最初はその素股というか、パンツ越しにこすり付けさせて
スカートとかパンツに出させてほしいです。
美波ちゃんがよければ、汚した罰として主導権を握っても構いませんし
こっちの体力が続くかぎり擦りつけるのを許してくれるのでも!
場所は美波ちゃんの部屋でもいいでしょうか?
-
>>202
昼間ででも夜まででも
明日はヒマですから♪
まずはパンツ越しですね
普通だったらフェラとかあるかもしれませんけど、無しで即素股ですね
素股プレイは初めてだから、貴方のしたいようにしてみたいですから
はい、私の部屋でいいですよ♪
エッチする前にオマンコ舐めてもらったりしてもいいですか?
-
>>203
初めてなのに応募していただいてありがとうございます
感謝の極みです。
ではもしかしたら、途中で休憩の凍結をお願いするかもしれないです。
では書き出しですが、
美波ちゃんからなら、誘ってオマンコを舐めるようにおねだりというかご奉仕のお願いというか、素股をする条件な感じで
こちらからなら、その状況からで美波ちゃんに始まりのご奉仕をする感じで書き出そうと思います
-
>>204
色々やってみたかったですから♪
私もどこまで起きていられるかわからないですし
凍結してお昼からが本番かなって思ってます!
素股が終わって実際にエッチする前かな?舐めてもらいたいところは
えっと、最初はローション使いますね♪
だから…あの、書き出してたら悪いんですけど
まずは私にエッチしたいっておねだりするところからがいいです
-
>>205
もろもろ了解しました!
美波ちゃんの向上心には敬服します!
こちらもうまく美波ちゃんを満足させることができるようがんばらせていただきます!
おねだり、わかりました!がんばって書き出してみますね
-
(幼いころはよく美波ちゃんの弟と一緒に遊んでもらったりして面倒を見てもらっていた、近所の優しいお姉さん)
(でも中学に入るころからは、思春期的なものもあり疎遠になっていた)
あ、あの…、そ、その……
(しかし今自分はその美波ちゃんの部屋にいる)
(目の前には美波ちゃんもいて、そしてその姿は普段着ではなく、肌の露出も多く扇情的な衣装を身にまとっている)
(それは、美波ちゃんがアイドルになって有名になったころから、オナニーのおかずにしているステージ衣装であった)
あ、あの僕は……その…
(今から言おうとしていることを考えると、喉はカラカラになり汗も勝手に湧いて出てくる)
(そして下半身には熱が集まっていき、肉棒はズボンの下でどんどん硬くなって大きくなっていく)
美波さんを、その、お、オナニーのおかずにしていました
美波さんとエッチなことをすることを想像してオナニーしてました
(中性的な、まだ男らしさがほとんど見られない顔を真っ赤にしながら言葉を紡いでいく)
(その声はだんだんと大きくなっていく)
で、でももう我慢できなくて……
お願いします!美波さんとエッチなことをさせてください!
そ、そのせ、セックスさせてください!
(大きな声で美波ちゃんとしたいことを言い終わると、肩で息をして羞恥に耐えて)
【こ、こんな感じのおねだりはいかがでしょうか?】
-
>>207
私の部屋に入るのなんて久しぶりだよね
こうやって会えて嬉しいわ♪
今日は何の用なのかな?
(弟の友達、小さい頃は何度も遊んでいた少年)
(でも小学校も高学年になるころには自分と遊ぶ事もなくなっていた)
(そしてアイドルになって有名になってきた頃、久しぶりに声をかけてきた少年は)
(男の匂いをプンプンさせていて)
うんうん、○○君は…その?
(わざわざ男性人気が高い衣装を着て)
(胸の谷間や太ももの奥をチラチラ見せながら)
(自分が思ってるとおりのことを言うか楽しみに待っている)
へぇー私をオナニーのおかずにしてたんだ?
そういう男の子って一杯いるけど
子供の頃一緒に遊んでた君にそういわれると…ちょっと恥かしいかな
(恥かしいのだろう、顔を真っ赤にしている少年がとっても可愛くてしょうがない)
(勿論OKなんだけど、すぐには言わずに)
こらこら、声が大きすぎだよ
誰か来ちゃったら私が困るから…静かにしてね
(羞恥で震える少年に近づいて、ぎゅっと抱きしめると)
うん、いいよ♪
でもセックス…ちょっと出来ないんです、だから別のことでいい?
(そういう風に耳元で囁く)
【うん、とっても素敵ですね】
【後・・・何でもいいから名前を決めて欲しいですね】
-
>>208
え?
ほ、本当にいいですか?
(大きな声を上げたことを注意されてシュン、となるがすぐに抱きしめられて、OKの言葉を聞くとほっとしたように息をつく)
み、美波さんと……
(そしてすぐにまだまだ未熟だが雄の顔がのぞき始めて、すぐ近くから香る美波ちゃんの女の誘うようないい匂いを嗅いで、)
(抱きしめられることで押し付けれらている胸の膨らみに身体を寄せて、その感触を得ようとしてしまう)
(そして今まで何回も想像して、夢まで見た美波ちゃんとのセックスに心臓は早鐘の様に鳴って、肉棒はズボンの下で痛いぐらい窮屈になるまで膨れ上がる)
(しかし、)
え?だ、ダメなんですか?
そうですよね…美波さん、アイドルですから
(知識の仕入れ元は保健体育の教科書か、こっそりがんばって買ったいくつかのエロ本だけの少年にとっては)
(エッチ=セックスで、挿入しなくても楽しめるプレイがあることを知らないでいる)
べ、別のことですか?
【名前入れました〜】
【おねだり、気に入ってくれて嬉しいです】
-
>>209
本当にいいよ♪
だって・・・雄大君が勇気を出して言ってくれたんだから
(ぎゅっと抱きしめると丁度胸が雄大の顔くらいにあたる)
(冬になって寒いのに、じんわりと汗をかいていて)
(発情した牝の匂いを雄大にたっぷりと嗅がせてあげてから)
アイドルなのもあるけど・・・ちょっとね
でも他にも気持ちいいことってたくさんあるんだよ
たとえば…素股って知ってる?
(性知識が乏しい少年にエッチなことを教える)
(性の手ほどきが出来ることを嬉しく思い、さらに興奮で体があつくなる)
クスッ、あのね
私のオマンコに雄大君のをこすり付けるの
それを素股っていうのよ
どう?やってみたいかしら?
(机の上に片足をのっけて、大きく脚を広げる)
(短いスカートの中が見えるようになる)
(今日履いてるのは白の布面積の少ないショーツ)
(お尻はほぼ丸出しになっていて、ショーツは濡れてオマンコに張り付いていて)
(形が浮き上がって見えてしまうほどだった)
-
>>210
(美波ちゃんの胸に顔をうずめる形になると、大きく、形もよくて柔らかな胸の感触に)
(理性は解かされていき、さらにそれに追い打ちをかけるような美波ちゃんの牝の匂いで、もう下半身は限界に近くて)
(実際に美波ちゃんがこちらを離すのが少し遅れたら、きっと少年は美波ちゃんのことを押し倒していたであろう)
すまた?
(言葉を聞いても、想像がまったくつかずに首をかしげるが)
美波さんのオマンコに、俺のを……
(美波ちゃんの話を聞いて想像できたのか、目に雄としての欲望を再燃させて)
(誘う様に開かれた美波ちゃんの脚と、丸見えになった白いショーツを食い入るように見てしまう)
(そして特に、張り付いたことで形が浮き上がった美波ちゃんのそこに、視線はねっとりと絡みつくように這いまわり)
し、したいです!
させてください!お願いします!
(美波ちゃんの問いかけにすぐに返事をして立ちあがると、もう我慢できないと言う様にズボンをパンツごと下す)
(そして現れたのは、可愛い顔には似つかない、そして中学生としても信じられない位大きな肉棒で)
(美波ちゃんに近づくと、その白いショーツに肉棒を押し付ける)
こ、こうですか?あってますよね?
(我慢汁をだらだらと垂らす肉棒を押し付けたはいいが、どう動けばいいかわからないのか一瞬止まるが)
(しかしすぐに本能に従う様に腰を動かして、肉棒をショーツ越しに擦りつけていく)
(その動きにはテクニックはほとんどないが、美波ちゃんのことを求める、その欲望はひしひしと伝わってくるものであった)
-
>>211
そんなに慌てないで♥
私は逃げないから大丈夫だよ
(オマンコを見せた途端に元気になった雄大をなだめるようにする)
(もう我慢できないとズボンを脱ぐ雄大がほほえましくて笑う)
(でもその余裕も雄大のチンポを見て)
うそっ…そんなに大きいの?
雄大君、背もちっちゃくてカワイかったのに
こんなに大きなの…すごいっ♥
(幼い頃から背も低めだった少年の意外な一面に)
(子宮の奥が疼いてくる)
ふふふ、そうだけれどちょっと待っててね♪
濡れてないと気持ちよくないでしょ
お姉さんに任せて♪
(がっついて湿ってないチンコを擦り付けてくる雄大を座らせてから)
ローションをつけちゃうまえに…ちょっとだけ味見しちゃうわね
んんっ♥このチンポ…とっても美味しくて素敵ね
きっと雄大君は大きくなって立派になるわよ
だってこんなに立派なのを持ってるんだもの♪
(座る雄大の股間の前に立ち四つんばいになって、巨大なチンポをしゃぶり始める)
(ペチャペチャと音を立てて亀頭や竿を舐めてその味を堪能する)
(後ろには姿見が来るようにして、舐めてる最中)
(スカートの中がどうなってるかを雄大に見せるようにして)
-
>>212
(確かに、美波ちゃんのショーツの下は湿り気を帯びえてるとはいえ、こちらから擦りつけるにはうるみが足りない)
(ただ、お預けをくらった形になり、不満を無意識にうちに溜めているようで視線は美波ちゃんのスカートの中から離さずにいる)
え?え?美波さん、味見って…ひゃぅ!?
(美波ちゃんに肉棒を咥えられてしゃぶられると、その未知の快感に悲鳴を上げてしまう)
あ、ありがとうございま、っぅ、み、美波さん、そんなにしたら、気持ちよすぎて……
(褒められて顔を赤くしながらお礼を言おうとするが、美波ちゃんの舌づかいに開館からくる悲鳴をあげてしまい)
(音を立てて敏感な部分をしゃぶられる快感に身体をビクビクと震わせてしまう)
(駆け上がってくる快感に、今にもいきそうになるのを我慢するため、気を少しでも紛らわせることができるものを目で探して)
(そして姿見に写った美波ちゃんの後姿を見つける)
(さらに正確に言えば、そこに写るスカートの中でいて、美波ちゃんが身じろきするたびに揺れるお尻と、そしてショーツ越しに見て取れる秘部に視線はくぎ付けになる)
(そして、美波ちゃんの口でこんなに気持ちいいのなら、もし本当にセックスをしたらと考え)
(今までオナニーをした時に想像していたように、美波ちゃんのことを後ろから犯すようにして繋がる姿を想像する)
っぅぅぅあ、!?
(その想像と、今受けている快感が重なると、ついに我慢ができなくなってしまい)
(美波ちゃんの口の中へと、大量の子種を放ち注ぎ始める)
(喉をそらして耐えきれなかった快感に身体を震わせながら、次から次へと美波ちゃんの口に精を放ち続ける)
-
>>213
【一回出したところですけど、もう三次だから】
【お休みして明日再開でいいでしょうか?】
【ちょっと遅すぎるから午後から再開でも出来ますか?】
【後、私のプレイの流れで改善したい点とかってあるでしょうか?】
-
>>214
【そうですね。では一区切りということでここで中断ですね】
【では13時か14時位から再開で大丈夫でしょうか?】
【描写は素晴らしくて、すごくドキドキしてますが】
【かなりこっちの我侭ですが、誘ってからのお預けはつらいです】
【ぐらいでしょうか?】
-
>>215
【14時か…15時の間には待機しますね】
【伝言板でお願いします】
【誘ってからのお預け、フェラに行ったのは不味かったでしょうか?】
【やっぱり素股にすぐ行った方が良かったでしょうか】
-
>>216
【了解しました】
【その時間にこちらも待機できるようにします】
【まずいというよりは、なんていうのでしょうか?】
【お預けされたから、ご褒美とかもらえると嬉しいです、ということでしょうか?】
【すみません、こっち、眠気が限界に入ってるのでうまい言葉が出てこないです】
【でもお預けされたけど、フェラしているときの感じが好みだったから総裁でしょうか?】
-
>>217
【何となくわかったような、了解しました】
【もうお預けなくてどんどんいくつもりなので】
【明日はよろしくお願いしますね】
【私ももう眠いので…お休みなさい】
【また起きたら合いましょう♪】
-
>>218
【ご理解ありがとうございます】
【そして楽しみにしてます。こちらも美波ちゃんにどんどん欲望をぶつけちゃいますね】
【ではまた明日、というか今日よろしくお願いします】
【おやすみなさいませ】
【ではここでスレをお返しします】
-
【響子殿とスレをお借りするであります!】
-
【スレをお借りしますね】
-
では改めて、おはようございます!
ええと、内容はあちらで書いた通りであります!
アイドルは皆枕営業やファンとの「交流」が当たり前の爛れた世界観で、どこのディレクターのチンポが良かったとか、ファンを食っちゃった話とか……お下品な話が出来ればと思っているであります。
響子殿の希望やNGはありますか?
rと、ふたなりとかは響子殿の希望に合わせるであります!
-
>>222
こちらこそ、よろしくお願いしますね大和さん。
内容はわかっている…つもりです!
私も、もう色んな人と…エッチな事をしてしまったり、そんなお話を大和さんとガールズトークみたいな、軽い雰囲気でしてしまうような…
そ、そんな風で大丈夫でしょうか、私なりに頑張ってお話したいです!
希望はまずはお話で、NGは…その、リョナと言われるような行為を覗けば大丈夫です。
ふたなりも置いといて最初は大和さんとお話をさせていただけませんか?
-
ふふっ、清楚な響子殿がセックスしまくりだったら、ファンは泣きながらオナニーしてしまうかもしれませんね♥
それでは簡単に書き出しますので、少々お待ちを!
-
清楚だなんて、もしそんな私がいるとしたら、この世界に入る私だったかも、しれません…
はい!楽しみにお待ちしてますね。
-
はい、お疲れ様でありました♥
んちゅっ♥ じゅるるっ、んんっ〜……ぷはっ♥
(シンデレラプロダクションの事務所の前に、黒塗りの高級車が止まり)
(中から降りてきたのは、事務所所属のアイドルである大和亜季)
(中に乗っている人物と一言二言言葉を交わすと、濃厚なべろちゅーを交わし)
(道ゆく人々の視線も気にせず、ぺちゃぺちゃと舌を絡ませあって)
ふう……大和亜季、只今営業から帰還したであります!
さてと、誰か事務所にはいるでしょうか……?
お菓子も貰った事ですし、一息つきたいところでありますが……
(ひとしきりイチャイチャを終えると、車は走り去り)
(若干顔を火照らせた亜季が、お土産を手に事務所に入ってくる)
(今の車に乗っていたのは某有名番組のディレクターで、昨夜からみっちり接待をしてきたところで)
(亜季の身体からはぷんぷんザーメンの臭いがするくらい……つまり、それだけ気に入られたという事だった)
【それでは、簡単にこんな感じで!】
-
はっ、はっ…あっ…はっ、んっ、あっ…あっ、あっ、あっ…♥
(自分を除けば留守である事務所のソファでスマホを覗きながら)
(空いた片手は自分の秘所をまさぐり、割れ目の中に指を前後に動かして喘いでいた)
(映像の内容は、依然に相手をした映像会社の重役との情事)
(脂ぎった中年の腰の上で、華奢な体を突き上げられている自分の姿を見ては指を激しく動かしており)
…あっ…!
…あ、や、大和さん。お帰りなさいっ、お仕事の御帰り…ですよね?
お茶、出しましょうか?
(何度も体を痙攣させ、絶頂も近い時に扉が開かれ)
(慌てて立ち上がると、大和さんに会釈をするがスマホを落としてしまう)
(臭いから諸々を察して、労いにお茶でも用意しようかと尋ねるものの)
(床に落としたスマホからは、嬌声をあげる自分自身の声が事務所に響いていた)
【こうした感じで、大丈夫でしょうか…よろしくお願いします!】
-
ふふっ、お疲れ様であります♥
はい!お願いしてもいいですか?
(響子のハメ撮りムービーが流れるスマホを拾い、脂ぎった中年に突き上げられる響子の痴態を見ながら)
(今日の相手から貰った高級菓子折りを響子に見せて、お茶を入れてもらうように頼む亜季)
(事務所に響く響子のメスの嬌声を聞きながらニヤニヤして)
今日はプロデューサー殿もちひろ殿もいないのですね?
今日はお互いにお仕事もありませんし、たっぷりお話する時間があるであります♥
(響子はキュート課、亜季はクール課の為、普段はあまり一緒に仕事をする事も少なく)
(積極的にプライベートを一緒にする事も無かった為)
(交流を深めるいい機会だと感じて、ガールズトークをしようと響子に持ちかける)
(もっとも、亜季の視線は響子に中出ししている中年男の臭そうなチンポに注がれており)
(舌舐めずりをしている様子から、どんなガールズトークなのかは丸分かりで)
-
>>228
あっ、大和さんっ、それ…
(スマホの映像を見られてしまうと、流石に恥ずかしいのか頬が赤くなってしまい)
…あ…は、はい、プロデューサーさんはお仕事で、ちひろさんは用事で早くあがってしまって。
私もお仕事は午前だけだったので…そうですね、お話…楽しそうですし。
わかりました、急いで用意しますから少しだけ待ってください!
(大和さんに話を持ちかけられるとドキドキと胸を鳴らしながら給湯室へと駆ける)
(さっきまで自慰をしていたせいで体はエッチな気分を盛り上げてしまっていて)
(年齢も、体の魅力も上の大和さんからどんな話を聞けるかと期待にドキドキしていた)
大和さん、お待たせしました。少し慌てて淹れちゃいましたけど、それでもよければ…
(お盆に2人分のお茶を用意しに戻ってくると、大和さんは変わらずスマホの映像を見ている様子だった)
(中年男性に騎乗位で突き上げられ、中に出された後も体位を変えてバックから突かれ続け)
(そこでまた中で出されると、今度は口にペニスを突っ込まれて、そこを性器のように腰を動かされていた)
(ニヤニヤとされながら見られてしまうと、つい赤い顔を俯けてしまい)
-
ありがとうございます、響子殿!
それにしても、中々ハードなセックスをされるのですね?
この中年男、ハンキューテレビの社長さんでしょう?
これだけ響子殿に夢中になるのですから、レギュラーが増えるのも納得であります!
(お茶を入れてくれた響子を、自分の隣に座らせると)
(にやけた笑みを浮かべたままで、二人で響子のハメ撮りムービーを見始める)
(ここ最近響子はレギュラー番組が増え、人気知名度共にうなぎ登りだが)
(この社長に気に入られたのなら、露出が増えるのも納得だった)
んー……響子殿ばかり恥ずかしい思いをするのは不公平でありますね。
そうそう、ちょうど今日もらってきたものがあるんですよ!
(ごそごそとゴツいカバンを漁ると、今日営業先から貰ったタブレット端末を取り出し)
(ムービーが保存してあるページを開くと、「無題」と書かれているファイルをクリックして、響子に手渡す)
いやー、私としたことが好き勝手されてしまいまして……♥
深夜帯のサバゲー番組ですが、会員制有料チャンネルで放送される予定のサンプルですよ!
(タブレット端末の画面に映し出されたのは、亜季が屈強な黒人にレイプされている姿)
(男女で別れてサバゲーをして、捕まったら種付けされてしまうルールの酷いゲームで)
(如何に亜季がサバゲーが趣味とはいえ、男チームに勝てる筈も無く)
(いたる所で女性チームのアイドル達は犯され、亜季もアヘ顔で中出しされているあられもない痴態が晒されていた)
-
>>230
どういたしまして。あの…この社長さん、見た目に反してとても体力のある方で…
この日は確か、5回…でした…♥
はい、よく御存じですね…社長さん、私のこと…気に入ってくれたみたいで。
お誘いのメールもいつもいただきますし、おかげでお仕事も…
(あられもない姿を同僚に見られてしまうのは、撮影時とは違う恥ずかしさがあった)
(映像は後戯の後も、再び交わり続け、深いキスを交わしながら対面座位で繋がり続けたいた)
(家庭的な性格が幸いしてか、年配の人にも支持があったが)
(特にこの社長には気に入られており、週に何度もマンションに招かれる間柄だった)
い、いいえ!結局は私が見せてしまったようなものですし…
あ…お土産ですか?どんな…え…す、すごい…
(亜季が取り出したタブレット、そこから刺激的な映像が映し出される)
(ガタイの良い黒人男性に犯されるアイドルの仲間達)
(亜季さんを始めとして、次々と巨大な肉棒で貫かれるアイドルの姿)
外国の人ってこんなに大きいんですね…みんな凄い顔してて、気持ちよさそう…♥
(誰も彼も、太いそれを咥えこみながらドロリと生々しい精液を結合部から零しており)
(最初は信じられない顔をしていたのに、今は映像を食い入るように見つめ)
(太腿同士を擦りあわせて、股の間に手を入れてしまってムズムズと動かしていた)
-
日本の中年のねっとりしたセックスも気持ち良いですが、やはり黒人チンポはモノが違いますよ♥
ほらほら、千枝殿はこの撮影の後からすっかり黒人チンポにどハマりしてしまいまして……♥
(画面は切り替わり、亜季と千枝が二人ならんで四つん這いでバックから生ハメされている光景が映し出され)
(千枝は未成熟なロリマンからザーメンをぶぴゅぶぴゅっ♥と噴き出し、アヘ顔で喘いでいて)
(亜季もぶっちゅぶっちゅ♥アナルをチンポでほじられる度におっ♥あおおっ♥と獣のような喘ぎ声を上げていて)
ね、響子殿も今度一緒にヤリませんか♥
たまには野外で大胆な交尾も気持ち良いと思いますよ♥
プレイの幅が広がったら、社長さんも喜んでくれるかもしれませんし!
(無意識の内にオナニーをし始めた響子を見て、目を光らせ)
(響子に見せつけるようにムチムチの足を組んで、プロダクションの中でも上位の巨乳を押し付ける)
(亜季自信、実はすっかり黒人チンポの虜になっていて、実は密かにキメセクまでしていて)
(彼らに頼まれてアイドルを誘っているのだった)
-
>>232
千枝ちゃん、こんなに小さいのに外人の人のも…美味しそうに…
あ、お尻、こんなに気持ちよくなっちゃうんですね…大和さん、ほんとの本当に気持ちよさそう…
(少女が嬲られる映像にも、良心が痛むより興奮を覚えていた)
(息を荒げてしまいながら、2人同時に犯される光景を見つめていて)
私がですかっ!?
あの…楽しそう、かもしれません…でも、私のあそこに…入るのかな、黒人の人のおちんちん…
でも、社長さんが喜んでくれるのなら…♥
(亜季が見ている手前、本格的でなくてもオナニーに小さな声で喘いでいる)
(柔らかい巨乳を押し付けられると更に興奮してしまい、くちゅくちゅと音まで立ててしまい)
(エッチな気分に載せられるまま、亜季の誘いに頷いてしまう)
(中年男性に身体を赦す以上に、堕落した世界に踏み入るとも知らずに)
(映像のように気持ちよくなれると思うと、ときめきと興奮で体が熱くて)
(開きっぱなしの口からは荒い息と同時に涎がとろりと一筋零れていた)
-
響子殿も気持ち良い事、大好きですものね♥
黒人でも白人でも、響子殿好みのイケメンさんも私が都合してあげますからね!
響子殿のセックスの好みとか、教えてもらえます?
(快楽に負け、堕落した世界に足を踏み入れる事を承諾してしまった響子)
(響子に次に見せたのは、亜季のセフレの外人達の写真で)
(亜季の言ったとおり、普段響子がセックスしている脂ぎった中年オヤジとは違う)
(鍛え上げられた肉体のイケメン白人や黒人達が纏められていた)
この間、涼殿と4Pした時は一晩中犯されてしまって……身体中ザーメンまみれで酷い状態でしたよ♥
あ、響子殿のお勧めのチンポがいれば、私にも紹介して下さいね♥
私もたまにはつまみ食い、してみたいと思ってまして……♥
(亜季と涼がピンクのハート形の錠剤を飲み、生ハメされている光景を見ながら)
(響子にむにゅむにゅと巨乳を押し付けながら、響子のファンをチンポ呼ばわりして)
(たまには他のアイドルのファンをつまみ食いしたいと、アイドルにあるまじきビッチ丸出しの発言をして)
(画面の中の二人はよほどキメセクが気持ち良いのか、白目を向き)
(口の端からだらりと舌を垂らし、おおおおっ♥んほおおっ♥と喘ぎながら)
(ぶぴゅぶぴゅっ♥どぴゅどぴゅっ♥と中出しされると、ビクンビクンっ♥と身体を痙攣させていtq)
-
>>234
凄いですね、どの人もたくましくて恰好良くって…
やっぱり、日本の人とは違うエッチをしてくれるのでしょうか…
(外国人の写真はどれも恰好良く、魅力的な男性ばかりだった)
(日本人の男性しか知らない響子にとって、未知の魅力があって胸をときめかせており)
(潤んだ瞳で、写真を夢中に眺める姿は、15歳にあるまじき男狂いにも見えた)
涼さん…亜季さんも、いつもは恰好良いのに…こんなに、狂うみたい…
えっ、私のお勧めですかっ?あの…それは…
(普段は凛々しい2人が、醜い姿といって良い程に善がり狂う姿に)
(愕然としつつも、興奮してしまって視線を外せずにいたが)
(亜季の誘いに、またドキと胸が高鳴ってしまって)
あの、亜季さん。
私のファンで…凄く大きくて、気持ち良いエッチをできる人がいるんです…
この人…です。黒人の人と比べちゃうと、大人しいかもしれませんけど…
(恥かしげにスマホの映像を再び見せると、中学生くらいの少年のペニスを響子が跪いてフェラをしていた)
(歳の割には大きなサイズを誇り、20cmは越えるほどのそれを愛おしげに頬ずりし、舐めしゃぶっており)
(その少年の顔はどこか響子の面影があり、映像では響子に押し倒され、再び騎乗位の光景を見せつけて)
…私の…弟、です…
-
きょ、響子殿の弟さんでありますか……!?
ふわ……き、近親相姦であります……うわ、すご……♥
(響子に押し倒され、中学生とは思えないデカチンポで)
(響子をずんずんっ♥と突き上げている、可愛い顔の弟)
(亜季も近親相姦を見た事は無く、夢中でお互いの身体を貪り、実の姉のおまんこにどぴゅどぴゅっ♥と遠慮なく中出しするその光景に目を奪われる)
た、食べて良いんですよね!
響子殿の弟さん、可愛いでありますぅ……こんなに可愛い顔なのに、すっごいチンポ……♥
友人の弟と生ハメセックスして、中出しされてしまうのでありますね……あ、ヤバ……♥
(我慢出来なくなってきたのか、響子の指をチンポに見たててちゅぱちゅぱおしゃぶりし始め)
(既にぐちょぐちょになり、ソファを汚しているおまんこに指を入れ、ぶっちゅぶっちゅ♥とオナニーをしてしまう亜季)
ね、お互いにハメ撮りしてきましょうね!
響子殿は私が弟さんと種付けセックスしているところを見るんですよ!
響子殿のお家で、弟さんが現役アイドルに種付けしまくるんです……♥
-
>>236
そうです…私の、弟…
私がエッチな事をたくさん教えてあげた、自慢の弟なんです…♥
男の子のオナニーも、エッチの仕方も、女の子の気持ちよいところも私が全部、教えました…
(弟に中出しをされ、それでいながらも恍惚でいやらしい笑みを浮かべる映像の中の響子)
(その後も目まぐるしく体位を変えて、近親相姦に溺れる姉弟の映像が延々と続き)
亜季さんも、私の弟とシたいですか?
良いですよ、でも…私の弟、取っちゃダメですからね?
私だけの大事な子なんですから…あっ、あっ…亜季さん、だめですよ、私の指、おちんちんじゃないんですからぁっ…♥
(亜季さんの舌の滑りと暖かみにドキドキしてしまい)
(オナニーをする亜季さんにつられるように、空いた手で割れ目をくちくちと指を出し入れしてしまい)
(亜季と弟がエッチする姿を想像し、嫉妬と興奮が入り混じった感情を渦巻かせあんがら)
(ソファをエッチなおつゆをポタポタと零してしまい)
たくさん撮っちゃいましょうね、でも、亜季さんだけで独り占めしないでくださいね?
私だって、弟のおちんちんたくさん欲しいんですからっ…♥
一緒に、エッチな事をたくさん教えて、私達無しではいられなくしちゃうんですからっ…♥
(撮影に同意するどころか、弟との3P、それに調教すら提案してしまい)
(オナニーをしてしまいながら、実家でのプレイに胸をときめかせて)
-
ふふっ♥ 現役アイドル二人とセックス出来るなんて、弟さんは幸せ者でありますね♥
普通の女の子に告白されても、理想が高くなりすぎて付き合えなくなってしまうかもしれません!
ま、その時は私が……ごほん、冗談であります。
ええと、大変名残惜しいのですが、そろそろ時間が来てしまったのであります。
朝からこんな募集にお付き合いいただきまして、感謝するであります!
響子殿も楽しんでくれたら幸いです!
-
わかりました、お疲れ様でした!
私もとても楽しませていただきました、私の方からも亜季さんにお礼を言わせてください。
朝からお話してくれて、ありがとうございました。
-
それと、弟は渡しません!ちゃんと私に話をつけてからにしてくださいねっ!
あ…忘れてしまうところでした。
スレをお返ししますね、ありがとうございました。
-
【真クンと、スレを借りちゃうの】
-
【美希とスレをお借りしますね?】
-
【真クン、声かけてくれてありがとっ♪】
【えっと…二人のカンケーとか、どしよっか?】
【付き合ってて甘々なのも好きだけど】
【ミキ、カラダだけとか、真クンにカノジョが居るのに浮気させちゃうみたいなイケナイのも好きなの…】
-
【仕方ないだろ、美希が一人できょろきょろしてるんだから…心配にもなっちゃうよ】
【うーん…二人の関係、かぁ…】
【……美希ってば、えっちなんだから…それじゃあそんなイケナイ関係で、やってみる?】
【僕と雪歩に嫉妬した美希がえっちな衣装で僕を誘惑、既成事実作って僕を寝取る、とか…?】
-
【やった♪真クン、ありがとう☆】
【だって我慢できないんだもん…こんなミキだけど、嫌いになっちゃ、や、だよ…?】
【夜から始めちゃう?いいよ〜♪】
【どんな、衣装がいい?】
-
【別にお礼を言われる様な事じゃないし、大丈夫っ】
【嫌いにはならないよ…その、僕も…所謂ビッチみたいにスケベな性格の美希だと、嬉しいし…】
【衣装は…やっぱり美希のおっぱいを強調するような衣装かな?】
【マイクロビキニとか、スリングショットとか…どうかな?】
-
【あはっ♪ビッチとか、スケベとか言われちゃうと、ココがキュンてなるの撿】
【じゃあ、スリングショットにしちゃうね】
【書き出しは、どしよっか?】
-
【それじゃあ、ドスケベビッチな美希で、僕を骨抜きにしちゃってね♡】
【うーん…それじゃあ、事務所で二人きりなのを利用して美希がドスケベな格好で僕を誘惑…】
【…みたいな場面で初めてくれたら嬉しいかな…。】
-
【失敗しちゃったの↓】
【こうするんだよね?♡ あはっ】
【うん、わかった☆ミキ、頑張るね】
【書き出しお願いしてもいい?】
-
【了解、それじゃあ始めるよ?】
ただいま戻りましたーっ……って、あれ…誰もいない…?
…小鳥さんまでいないし…はぁ…今日は収録も終わったし…うーん、どうしようかな…
(収録が漸く終わり事務所へ戻るも虚しく自分の声だけが響き渡り事務所には誰も居ない)
(辺りきょろきょろと見回すも何時も居る事務員の姿さえ無くソファぽふり座り込んで)
……今日の収録の貴音、おっぱい揺らしすぎだよ…
(収録中、同業者である貴音のたぷんと揺れる爆乳思い出し)
(気付けば衣服越しにふたなりチンポ少しずつ勃起し始めて)
-
むにゃ、はぅっ、寝てたの… あふぅ
あっ、真クンだー
(部屋の奥から、デニムのホットパンツ、ニーハイ、ブラウスという格好で、あくびと伸びをしながら歩いてきて)
(真をみつけると、にこっとわらっ て、足早に駆けていってソファーの真の横にぽふんと座る)
おかえりなの!真クン!
(明るい笑顔で、真の顔をのぞき込むように)
ねぇねぇ、今日はどうだった?ミキに聞かせてっ
【よろしくなの!】
-
【真クン、いなくなっちゃった?】
-
【スレをお返しするの…ごめんなさい】
-
【スレをお借りする。】
-
【スレをお借りします】
>>254
改めてお相手、よろしくお願いしますね
状況なんですけど、時間も遅めなので…家電の取り付けか点検に呼ばれた家で昏倒させられ
目が覚めると牢のような個室に監禁されていて…という感じの導入でどうでしょう?
-
>>255
うん、よろしく頼む
それで構わない…私には前から軽く目をつけていたとかで構わない
ノヴァや店長も既に犯し済みでも、なんでも構わない
-
>>256
解りました。それじゃあある程度抵抗できない状態にしたところから
書き出しを始めてみますね
-
>>257
うん、構わない
よろしく頼む…
-
(とある懇意にしている顧客から、エアコンの調子が悪いという理由で呼びつけられたロア)
(作業後、差し出された薬物入りの紅茶で昏倒させられ、目を覚ました時には薄暗い部屋の中)
(奇妙な形のベッドに両腕、両足を縛られ、仰向けの状態で固定されていた)
…や、目を覚ましてくれたかい
(見れば、小さな鉄格子の向こうからその声は響いてきた)
(その顔はやけに楽しそうで、ロアの姿を見てもにやにやと口を歪ませるばかり)
いや、悪いね。君には何の恨みも無いんだけど
珍しい物が手に入ってさ。いろいろ調べてみたら、増やすには苗床を用意しなきゃならないみたいで
…ま、ちょうど君の身体が都合良いみたいで。悪いけど、使わせて貰えないかなあ
(そんな一方的な言葉と共に、部屋の中には低いうなり声が響いた)
(見れば、壁の一面は巨大な鉄格子になっており…その格子が今、音を立ててゆっくりと開こうとしていた)
【それじゃあこんな感じで。ちょっと簡単にしてしまいましたけど…お相手、よろしくお願いします】
-
>>259
……ここは、眠ってた…?
…なんでこんな事を……珍しい物…?
増やす、苗床…
何を言っているんだ…?私が苗床…なのか?
…何を増やす気だ…。
(身体は当然動かないでいて)
(縛られたままで何も出来ないでただ喋るだけでいる)
…っ、何か…いるのか?
(そしてその格子が開いていくのを見てわずかに震える)
(明らかに人ではない何かがいるのがわかってしまう)
【うん、大丈夫だ、頼む…】
-
>>260
…なんでも、魔王が存命のころの代物みたいでね
そんじょそこらの「デカい狼」とは違う…
まあ、ある筋の魔人から流れてきたもんでさあ
…繁殖させれば、そこそこの金になると思って
(格子が開くと、出てきたのはかなり巨大な体躯を持つ狼だった)
(人間の背丈よりも巨大で、さながら2メートル強はあろうかという巨躯)
(銀色の毛並みの目立つその獰猛な獣は、既に興奮しているのか、鎖に繋がれたロアの姿を見るや)
「…グゥルルルル…」
(のそり、とした動きでその傍へ近寄ってくる)
(と同時に、ロアには己の固定されているベッドが、丁度「狼の覆いかぶさりやすい高さ」に調節されている事が解るだろう)
-
>>261
…その化物は何…
魔王の繁殖…人間の子宮で育てる気…?
正気とは思えない…そんな化物を…。
(唖然となってしまいながらわずかに震えて)
……大きすぎる……。
(そして近づかれてもなにもただ出来ないでいて)
……やめろ、やめろ…
私に近づくな…私はお前の苗床じゃない…。
-
>>262
なかなかの迫力だろ?
こういうの…まあ、詳しくは知らないけど、フェンリルとかって言うの?
その筋ではまーだ高値で取引されるんだよねえ
(にこにこと笑うその瞳は、もはやロアを一個人としては見て居ないかのようで)
ま…文句があるなら、そのやる気まんまんのお犬様に言ってくれよ
最も……そいつ、言葉を聴く頭があるとは思わないけど
(巨大な狼はロアに近づくや、鼻先を近づけ、すんすんとその匂いを嗅ぐと)
(大きな体を持ち上げ、ベッドごとロアに覆いかぶさって)
(その体制になると、眼に入ったのは狼の股間にある、赤黒く、脈打つグロテスクな器官)
(人間とは全く違うその性器は、狙いを定めるように前を向いてそそり立つと)
「――――グォゥッ!!」
(ずどんっ、と、まるで巨大な杭でも打ちこむような勢いで)
(慣らす事も何も考慮せず、狼自身の先走りだけで、その肉棒がロアの股間へと捻じ込まれる)
-
>>263
フェンリル…?
高値で、こんなもの必要なんて無いはずだ
もう世界は平和なのに……。
っ…っ…近づくな…私は…あ…あ…
(そのまま覆い被されると怯えていきながら)
(そして人間である男を睨んでしまい)
っ!?ひぃ、あ、あっ!?
(睨むも即座に容赦もなく挿入されるボコっと浮かび上がるほど大きいソレ)
(一瞬で意識を持っていかれてしまいぼんやりとした顔を見せていく)
-
>>264
魔人のツテから手に入れたって言ったろ?
居る訳よ、この世界にはまだ…こういうのを求める奴が
……お?もしかして、初めてかい?
だったら悪かったなぁ…せめて、人間で初体験させてやりゃあ良かった
(無慈悲に笑いながら、フェンリルがロアに繋がって行く様を楽しげに眺めて)
(やがて、その巨大な肉杭が叩き込まれると、それを頬杖を突いて観察する)
「ガフッ…ゥウ、グウァアア…!!」
(どうやらロアの肉壺はお気に召したらしく、巨大な狼はがっしりとベッドごとロアを押さえて)
(まさに発情した犬のような激しさで、その腰を思いっきり振り始める)
(凸凹としたコブが膣内に出入りするたび、激しく膣の壁を抉り、虐め)
(重たい体を押し付けながら、かくかくと腰を振って股間を叩きつけていく)
-
>>265
っ…あ、あ…う、ぐ…うううっ!?あ、ああっ!?
ひぃつぎぃっあ、ああっ!?
(痛みではっきりと裂けており、処女膜以外の血も流れていく)
う、ぐ、う…ひいっ、がう…
(人間の言葉を喋れず叫ぶだけでいて)
(膣内はきつく締め付けていき)
(抉られ続けるほどに震えてしまい)
う、う…ひぃ、あ…あっ!?
(激しい動きにどうしようもなく叫び続け)
(コブにも痛みをしっかりと得て目から涙が溢れてしまう)
-
>>266
あー…まあこれじゃあ処女でもなんでもわかんないか
悪いね、苦しそうだけど
(巨大な性器は明かに人間のサイズには合わず)
(突きこまれるたびに、肉が裂けるような圧迫感を与えていく)
…あっはは
なんか、そっちの喘ぎ声もそれっぽくなって来たんじゃないか?
(そう言うと、部屋につけられた扉が開き、男も入室してくる)
ま…こうなっちまえばこっちには興味示さないからな、こいつ
(間近でロアの顔を覗き込みながら、狼はベッドが壊れそうなほど体重をかけ、性器で子宮口をごりごりと穿って)
-
>>267
ぎぃ、あ、あが…あ、あがっ!?
(まだ子宮口が突かれる既に腹部はちんぽの形が激しく浮かび上がっていて)
(どうしようもないくらい壊れてしまっていく身体)
(何度も何度も突き上げられ削られて体が耐えられるわけもなく)
う、う、ぐ、ぎぃ、ひぃっ!?
(そして目の前で男が現れ見てしまう)
ゆる、さな、い…
(そう男に向かってはっきりと言うが)
(すぐに乱暴にされる痛みで泣き続け、泣き顔でいて)
-
>>268
「……ウウッ、ウォオオオ――――ンッ!」
(嬉しそうな雄叫びを上げる狼は、どうやらロアの子宮を陥落させようとしているようで)
(大ぶりのハンマーのような亀頭を使い、ずどん、ずどん、と子宮口を叩きつけて)
(やがて、思いっきりその体重をかけると、ぐりぐりと奥の壁を穿り始める)
いやあ、別に許して貰わなくて良いよ?
そういうの望んでないし
(ロアの傍に屈みこむと、すぐ目の前まで顔を近づけて)
(何やら怪しげなカプセルを取り出し、それを咥えて)
………ん
(次の瞬間、ロアの唇が男の唇で塞がれて)
(ねっとりと舌を絡めた口づけと共に、カプセルを流し込まれてしまう)
-
>>269
…っひぃ、あ…い、や、いや、ぎぃっ!?
(子宮口はもう堕ちる寸前でいて)
(痛みばかりの激しい獣姦に疲れていき)
(徐々に呼吸困難になっていく)
あ、あ・・・・ぐ…ぅ!?んっんっっ!?
(そしてただでさえ犯されているのに)
(キスで口内まで犯されカプセルまで飲まされていく)
(何かわけが沸かないもの危険であると思う)
ん、んっ!?ん…っっ
(そのまま薬の効果が何もしらず怯え続けて犯される)
(意識も何度何度も失っても尚でいる)
-
>>270
おいおい気ぃ失うなよ
それじゃあ面白くないだろうに
(ねっとりと涎の糸を引きながら口を離して)
……排卵促進剤って奴だよ
しっかり孕まないと、効率悪いだろ?
(次の瞬間、ロアの下腹部に強烈な熱が灯り始める)
(その卵巣を異常に活動させ、強制的に排卵させながら)
「―――ガフッ」
(同時に、べこん、と嫌な感触と共に、狼の先端がロアの子宮口を突き抜ける)
(がっちりと股間にハマったまま、丸裸の卵子に狙いを定めていた)
-
【うーん、落ちますね】
-
【借ります】
-
【場をお借りする】
さて、どんなところから始めたいだろうか。
それとNGだが、アナルとスカグロ。これ以外はハードでもかまわない。
そちらの好みを教えてくれたら合わせよう。
-
>>274
改めてよろしくお願いします。
そうですね……敗北したそちらを連れ去り、無理やりに何度も犯すのは基本の流れとして欲しいですね。
実際脱がすのってかなり厳しいはずですが、そこは疑似令呪みたいなご都合主義でいかせていただければと。
力で抵抗しようとして暴力で黙らせられ、いざ犯されると何故か快感が湧き上がってしまい、されるがままでどんどん屈服してしまう……
そんな流れはどうでしょうか?
殴るとは言っても、顔が変形するような極端なものではないイメージです。
-
>>275
流れは承知した。詳しい提案に感謝する。
擬似令呪でもいいし、薬等を使っても構わないが、これは無粋かな。
暴力もそのくらいなら全く問題ないし、むしろ縛り上げる・恥ずかしい体位で拘束するなどもOKだ。
欲望のままに犯され尽くす…のがこちらの希望なぐらいなので。
あと、話し方はこのままか、もう少し柔らかめか、どちらがいいだろう?
-
>>276
では疑似令呪で。
なら力で黙らせてから、縛ったり拘束などしてみますね。
それで犯していくうちに拘束を解いても、抵抗せずにそのまま……というかんじで。
こちらの設定は、まあセイバーを欲した無名の魔法使いとでもしておきますか。
途中まで固めで、屈服したら柔らかくしてみるのはどうでしょう?
書き出しはどちらからしましょうか。
部屋に運び込んだ辺りからなら、こちらから書き出し出来ます。
-
>>277
ではそのような感じで。
流れは自然だし、私から他に希望することもなさそうだ。
最初に快楽に屈する前は今の口調、快楽を知ってからは少し柔らかめでいこう。
面倒でないなら、書き出しをお願いしてもいいだろうか。
それでは至らぬところもあろうが、よろしくお願いする。
-
(自分以外は誰も探すことの出来ない隠れ家の一つ)
(今日この日のために拵えた屋敷の中に、一人の女性を抱えて入っていく)
(大きなベッドの前まで来ると、それを無造作に放り出して、ベッドの上に転がした)
(この聖杯戦争においてはセイバーとして顕現した――騎士王)
(一目見たときから欲しくてたまらなくなった……女だ)
……?
(ふと見やると、高度に制御された魔力の甲冑が彼女の身体を守っている)
(交戦したときにそれなりに痛めつけたはずだが、まだまだ強固なそれは流石騎士王の所有物、といったところか)
(すぐに解析し、そのコントロールを自らのものに塗り替えようと魔力を練る)
(ほつれた糸を解くように、それを分解しようと擬似的な命令を下す令呪を創る)
(さて、そろそろ目を覚ましてしまうだろうか?)
(お楽しみはこれからだ)
【改めてよろしくお願いします】
【背格好は、短い黒髪で三十代くらいの少しがっちりめの男を想像しています】
-
>>279
(澱んだ水の中をゆっくり浮上するように、意識と感覚が戻ってくる)
(自分が意識を失っていたことも、これでようやく気付いた有様だ)
(全身の感覚が戻ると、あちこちにひどい痛みが走る)
(先刻の一戦を思い出して、ふがいなさと悔しさに気分を悪くしたところで自覚する)
(身体の自由が効かないようだ)
(そこで初めて瞼を押し上げ、今置かれた状況を確認する)
(見知らぬ室内、そして自分がいるのは巨大なシーツの海の上だ)
(視線をゆっくり動かすと、先刻初めて相見えた男の姿がぼんやり見えた)
っ、貴様…!
(この時点で相手の狙いはまだ分からなかった)
(サーヴァントを奪い取って聖杯戦争を勝ち抜くつもりなのか)
(それとも…)
【時間が掛かってすまない】
【あまりレスが早い方ではないので、そこだけ容赦いただきたい】
-
起きたのかい。存外早いな、見立てではあと数分くらいは夢心地の筈だったんだが。
まあ、いい。やることは変わらない、何も、変わらない。
(令呪の完成と同時に、彼女が目を覚ました)
(ゆっくりと、それでも自身に起きたことを回想し現実に繋げられるだけの判断力はあるらしい)
(生み出した令呪――二重螺旋を描く針――を、目覚めたばかりでもこちらに気付いた彼女に向ける)
(意識外の産物、気配の抜け落ちたそれは命ずることもなく彼女の鎧に当たると、それが不要であるとの誤認を起こさせ、解除させてしまう)
(余計な鎧は無くなった。ベッドに上がり、ゆっくりと彼女に近づいていく)
(抵抗するなら、分からせてやるだけ。そんな黒い考えに疑問を持つには、些か力を持ちすぎたようだ)
……美しいな。本当に。
-
>>281
…貴様は一体…。何が目的か知らんが、私は普通の人間ではないぞ。
ああ、それは承知だろうな――やることとは何だ?
(訝しげに目を細め、男――魔術師らしい――を睨み据える)
(聖杯戦争におけるサーヴァントの強奪は、時にみられる行為であるらしく)
(その類であればゆゆしき事態であると言えた)
(などと考える間に、魔力を帯びた何かが甲冑に触れ、強固だったはずのそれが霧散してしまった)
な、何…?
(あってはならぬ事象に驚愕しながら、青い鎧下姿で無意識に男から遠ざかろうと身体を引く)
(場にそぐわない「美しい」と言う言葉が、さらに恐怖のようなものを呼び起こした)
-
>>282
理解はしているつもりだ。
むしろ普通ではないからこそ、こちらはお前を欲したともいえる。
今に分かるさ……実に単純なことだ。すぐには終わらないが……な。
(彼女の持ち主とのリンクは、この屋敷に来てから完全に途絶している)
(簒奪が目標ではあるが、聖杯戦争には興味がなかった)
(興味があるのは彼女だけ)
(だから手を伸ばし――)
(――その蒼い鎧下を、力づくで引き裂いて見せた)
生憎と、戦争には興が乗らなくてね。
あくまで欲しいのはセイバー、お前個人だ。
俺の物になってもらう。
答えは……分かるだろう? 聞く気があればこんな手段は取らない。
(彼女の手をつかみ、引き寄せていく)
(引き寄せながら、その腕にかかる衣服を破り捨て、また手を伸ばす)
(実に単純な、ある意味珍しい――性欲を目的として彼女を手に入れようとする輩)
(それがこの男の正体であった)
【レスの遅さはお互い様ですので、お気になさらないでください】
【このまま、抵抗を暴力で封じてから、裸に剥こうと思います】
-
>>283
貴様が何を考えているのか、私にはさっぱり分からん。
単純にサーヴァントの強奪でないことは、予想がついたが…。
貴様、マスターに何をした?
(細い糸のような、マスターとのラインは全く感じられなくなっていた)
(それゆえに状況は余計にわからず、神経を苛立たせる)
――っ!!
(これもそれなりに丈夫であるはずの鎧下が、たやすく引き裂かれた)
(晒された素肌を恥じるよりも、恐ろしい予測に意識野は占領され、かえって身動きが取れなくなる)
ばかな…ばかな!
この私に、そんな欲を抱くなど、有り得ない――。
(予測は当たっていたということに、さらなる驚愕を覚えてしまう)
(まだ纏わり付いていた衣服の一部も奪われて、あまりのことに抵抗さえできずないまま、男に引き寄せられてしまう)
【ありがとう】
【その流れでやってみよう】
-
>>284
命に別状は無い。怪我らしい怪我も無い。興味が無いから覚えてもいないが……。
(そう告げる様子は、本当に興味の対象外に向ける退屈に満ちていた)
(だが、すぐにセイバーに向き直った眼には、欲望の炎がふつふつと燃え上がっていくのが見えるだろう)
有り得ない? まさか、こんな美しい女を見て欲しいと思わない方がおかしい。
元より誰かの所有物――それが他人になるだけだ、別段問題はあるまい?
(抱き寄せたまま、セイバーの胸元を護る下着さえも剥ぎ取ってしまう)
(まずは裸にしようか。そう呟いてから、手が伸びる度にセイバーの身に纏う布はその面積をどんどん減らしていく)
(時折、背中や腰回りなど、品定めでもするかのように男の指が白い肌をなぞっていく)
(だが、腕を掴んだ手だけは、途方もない力でしっかりと握り、彼女が振り払おうとするのを抑制していた)
【こちら確定描写が多くなったように感じますが、大丈夫でしょうか……?】
-
>>285
貴様の言葉など信じられるか。
く…。
(ある意味安心ではあったが、マスターのことさえ瑣末な問題になりつつあった)
(相手の目に燃え盛るよく知ったものの恐ろしさは、他でもない自身が一番分かっている)
馬鹿らしい。私など、ただの小娘にしかすぎないだろう。
そんな欲を向けるなら、もっと相応しいサーヴァントもいるだろうに。
うるさい、私は誰のものでも――!
(布で隠されていた部分はどんどん少なくなっていく)
(つつましい胸もあらわにされ、嫌悪感すら覚えるが、抵抗は巧みに封じられていた)
(通常ならこんな男の力など何のこともないはずだが、今はただの少女の力しか出せないようだ)
(腰の辺りを指が這うと、ぞっとした悪寒が走る)
(声にならない悲鳴が上がってしまった)
【特に問題は感じていないので、そのままでどうぞ】
-
>>286
(辺りに青い布片が散乱し、それらもまた魔力の塵となり消えていく)
(掴まれた手が痛々しい赤い痕を残す程度に動きを封じられたセイバーは、今や他人に晒すことなど有り得ない裸体を男の前に晒していた)
ふむ……信じるかどうかは任せるさ。
こっちはお前にしか興味がないのでね……!
(肩を押し、そのまま覆い被さりながら押し倒していく)
(唇が彼女の頬、首筋を這い、指が慎ましやかな胸を掴み、所有していることを表すように強く握ってみせる)
(荒い鼻息が裸のセイバーに降りかかる。実に俗、彼はセイバーの裸体に興奮していた)
(膝がグリグリと彼女の大切な部分、足の付け根を探ろうとする)
(拘束は解け、今や彼女の乳房は両手にすっかり覆われている)
(暴れるには猶予のある状態かも知れない……が)
-
>>287
(いまや身体を覆っていた衣服は全く残っておらず、捕まれたままの腕が酷く痛んだ)
(ほっそりした腰のラインも、見かけ通りの少女らしい秘所近くのたたずまいも、男にはたまらない欲望の対象だろう)
私は、こんなことの為に召喚されたわけではない。
人を何だと思って――あぁっ!
(されるがままに身体は簡単に押し倒され、男の身体がのしかかってくる)
(未発達の胸を乱暴に掴まれると、快楽どころか痛みが走り)
(彼女の眉がきつく寄せられる)
(うっすらとしたなだらかな草原を刺激されて、必死でそこを開くまいと力をこめる)
(いつの間にか男の手が両胸をもみだしたことに気づき、苦痛に堪えながら反撃をしようと片足を蹴り上げ、片手をふりあげたが……)
-
【申し訳ない、私用で出なくてはならなくなりました】
【希望しながらこのていたらくで申し訳ないです。また機会あれば……よろしくお願いします】
【お先に失礼します】
-
>>289
【それは仕方ないですね。年末ですし】
【ここまでのお付き合い、ありがとうございました】
【お好みでなかったなら失礼しました】
【では、また機会があれば…お気をつけて】
【スレをお返しします。感謝を】
-
【エリオ・モンディアル ◆2MJOUr6Ijcとスレをお借りします】
じゃあエリオ…どんなお汁か言うのが恥ずかしいなら、
どこから出るのかだけでも教えてもらえるかな…?
私の耳元で、こっそりでいいから…「僕の○○○○○から出ます」って…ね?
-
【高町なのは ◆djCqXjt6GAさんとしばらくスレをお借りします】
>>291
え、ええっ…!?
…えっと……や、やっぱり言わなきゃダメ…ですか…?
どこから出るのかって言われても…そ、それだけでも恥ずかしい…です…
(なんとなく察してもらえるかと思っていたが、結局同じくらい恥ずかしい事を言わねばならなくなり躊躇うが)
……わかりました…。じゃ、じゃあ言いますから……ちゃんと聞いててくださいね…?
(意を決し、なのはの耳元へ口を近付けて)
……ぼ、僕の…オ…オチンチン…から出ます…
(顔をほんのり上気させながら、なのはさんに言われた通りにボソリ、と囁いて)
-
>>292
おチンチン…だね…? エリオ…おチンチンから出るお汁、搾ってほしいんだ…?
(自分の耳元で囁かれた男性器を表す単語を、自分もエリオの耳元で囁き返して)
もう一回、確認だよ? ここからお汁、搾ってほしいの?
もしそうなら…「僕のおチンチンです」って、言ってごらん?
(エリオの股間に手を這わせ、汁を搾られたいという欲求をさらに煽るように弄って)
-
>>293
は、はい……そうです……
(耳元に囁かれるなのはさんの声、吐息にゾクリと身を震わせると同時に)
(たった今自分が発した単語を二度も繰り返されると、股間に熱いものが込み上げてくる)
…は、はいっ…そこ…ですぅっ…は、ぅ……
(不意になのはさんの手が股間に延びれば、既に少し硬くなりはじめていたそこは)
(ズボンの上からでも相手の手を敏感に察知し、また少し硬く大きくなる。それに合わせズボンも膨らみ始めて)
……ま、また…言わなきゃいけないんですか……?
…はっ…はいっ…僕のぉ……おチンチン……ですっ…
なのはさんに…搾って欲しいんですっ……
-
>>294
ねぇエリオ…? エリオのおチンチン、大きくない?
これじゃあおチンチンじゃなくて、デカチン…デカおチンチンじゃないのかなぁ…?
ふーん…まだ子供だと思ってたけど、可愛い顔して、こんなエッチなおチンチン持ってたんだぁ…
こんなエッチなおチンチンだから、搾ってほしくて、我慢できなくなっちゃったのかな?
皆にも、言っておこうか?
「エリオのおチンチン…おっきくて、すぐに溜まっちゃうから、ヌキたくなったら協力してあげて」
って…きっと皆、喜んで協力してくれるよ?
(ズボン越しに感じる感触、そしてズボンに生じ始めたテントの大きさから)
(エリオの持ち物が歳不相応に立派であることに気づき)
(そのことを殊更に言い立て、周囲の女子たちにまで知られることを想像させて)
いいよ、エリオ…全部搾り取ってあげるから、限界まで大きくして…?
(しゃがんで、エリオのズボンに張ったテントを弄りながら)
(そのしゃがんだ脚をM字に開けば、制服のスカートから、ピンク色のショーツが丸見えになって)
-
>>295
わ…分からないです…
比べた事もないですし…大きいんでしょうか…?
(大きいと言われてもあまりピンとこない様子で)
ご…ごめんなさい…僕、エッチで…
そう…なんでしょうか…僕がエッチだから…おチンチンも…エッチで…
…なのはさんに、搾って欲しくって…
……!?やっ、やめてください……!
そんな風に言われたら…僕…っ…軽蔑されて…
それに…協力なんてしてもらえないですよぉ…
(それでも脳内で喜んで協力してくれるフェイトを、)
(そしてはやてやスバルやティアナ、次々に頭の中に勝手に想像が広がってしまい)
(切なげにズボンの中でひくり、と股間を震わせて)
……ありがとうございます、なのはさんっ……
はぁっ……どんどん大きくなっちゃいますっ……っ…
(ズボン越しに撫でられながら、その張り具合は徐々にキツいものへと変貌していく)
(ふと視線を下にやれば、丸見えになってしまっている相手の桃色のパンツが否応なしに目に入り)
(それに反応しズボンの中でむくっと肥大化した男根は痛いくらいに窮屈なズボンを押し上げて)
(そちらの方へすっかり目を奪われてしまう)
【希望とかしたいこととか…そういうの聞いてもらえたりしますか…?】
【もちろんなのはさんのしたいことや希望も聞かせて頂ければと思いますので…】
-
>>296
うん…凄ーく大きいよ、エリオの…♥
協力、じゃないかもねぇ…?
協力っていう名目で、エリオのおチンチンに興味津々なだけだったりして…
教えちゃダメかな、エリオ? 「エリオのおチンチン凄い」って、皆に教えちゃダメ?
それとも、エリオが自分から話す?
エリオ、隙があれば私たちのパンツ覗いて、オカズにしてたもんねぇ…?
いいよ…溜まっちゃうんだから、しょうがないよね…?
これからも、オカズにしていいし…それでも我慢できなかったら搾ってあげるから、ね?
(階段を昇ったり、しゃがんだりするところを覗かれれば、パンチラ必至の短いタイトスカート)
(その中をエリオに覗かれていたことに気づいていたと告げて)
じゃあエリオ…そろそろ出しちゃおうか? この、デカおチンチン…♥
(エリオのズボンに手を掛けてそれを下ろし、まずは下着姿にさせて)
【どういうこと、して欲しいのかな…?】
-
>>297
【ごめんなさいなのはさん、次の返事遅れますね…?】
【して欲しい事は……今みたいに言葉で攻められたり…】
【お、おチンチンを扱かれたり…舐められたり…なのはさんのお、おっぱいで挟まれたり…】
【たくさん…ヌキ搾られたいんです…】
-
>>298
【ふーん…やっぱりエリオって、スケベなんだ…?】
【可愛い顔していつも、私におチンチンヌキヌキされたいって、そんなことばかり考えてたのかな?】
【いいよ、してあげる…でも、そういうこと言ったりしながらも、恥ずかしがってもくれると嬉しいかな】
【我慢できなかったら、【】で…「ヌキヌキ我慢できません…」とか言ってもいいから、ね…?】
-
>>297
そんな…あ、ありえないですっ…
皆が僕の…に興味津々なんて………
…やっ、やめてください……!それに僕からなんて…いえる訳ないです…
そんな事を僕から言ったら完全にもう……へ、ヘンタイですよ……
(有り得ないと思いつつも、何かおかしな期待を抱かされているようで)
(皆に知らせてみてその反応を見てみたい、なんて願望が胸の中に渦巻き)
…ど、どうしてそれっ……じゃな、ちがっ…あの、今のは…!
(バレバレだったことに戸惑いつつも、根が正直なせいで思わず自ら白状しかける)
(が、時既に遅しの様子だった)
っ…は、はいっ……なのはさん……凄く、苦しくて……
はぁっ……お、お願いです……その……っ
早く……さ、触って……し、扱いて欲しい、です……なのはさん……
(大きすぎるモノが引っかからない様器用にズボンを下ろされれば)
(子供らしい下着と正反対にそれをこんもりと盛り上がらせた凶器は期待に膨らみ切っていた)
(狂おしくて仕方ないからこそ、恥ずかしさもあれど、それ以上に早く触れられたい想いが募り、精一杯言葉を絞りだして)
【は…はいっ……僕…スケベ、なんです……】
【なのはさんや…フェイトさん…みなさんからお、おチンチンを触られたり…するの、想像して…興奮しちゃってるヘンタイ、なんです…】
【…うぅ………だから、なのはさんっ……僕、たくさん…あの…っ】
【……おチンポ、ヌキヌキして欲しい、です……っ】
-
>>300
じゃあ、こう言うのはどうかな?
「僕のデカおチンチン凄く溜まってるので、皆さんの好きにしてください」って…♥
そしたら皆の方が、エリオのおチンチンを好きにしたい、ヘンタイさんになっちゃうかもしれないよ?
だから、バレバレなんだよ、エリオ…?
スカートの女の子が階段を昇ってると、それを後ろから覗こうとしてるのも…
それで覗けたらすぐに部屋に帰って、オナニーしてることバレバレのエッチな声出してるのも…
エリオがシコシコ大好きなムッツリ男の子だって、私だけじゃなくて、皆知ってるんだよ?
さすがに、そのおチンチンがこんなに…♥っていうのは、まだ誰も知らないと思うけど…。
(エリオ本人はバレてないと思っていたのだろうか)
(オカズ探しに必死になっていたことも)
(ムラムラが我慢できなくなるや、部屋にこもって毎日のようにオナニーに耽っていたことも)
(周知の事実になっていたことまで告げ)
じゃあ、後は自分で脱いで?
パンツ下ろして…そのエリオが扱いて欲しいモノをビィンッ♥って、私の顔に突き出してごらん?
【おチンポ…?あれ、エリオ…ヌキヌキして欲しかったのは"おチンチン"じゃないのかな…?】
【どっちなの?エリオ…エリオがヌキヌキして欲しいのは…】
【まだ小さくて、可愛い子供の"おチンチン"?】
【それとも…おっきくて、育ちすぎで、スケベな"おチンポ"?】
【どっち、エリオ…?また可愛く教えて…ね…♥】
-
>>301
それでもやっぱり…僕がヘンタイじゃないですか…?
皆の方からなんて…そんな……っ…そんなことあったら……
(奪い合うようにして僕のモノを刺激し合う6課の皆)
(…なんて、想像しただけで吐息は荒くなり、扱きたくてたまらない股間は切なくなる)
…ごめんなさい…
そ、そんな……皆、知って……!?
う、うそ…ですよね……?そんなの……
(ただでさえ赤かった顔が今にも爆発しそうな程真っ赤に染まりあがっていて)
(羞恥からか身体は震え瞳は若干潤み)
(明日から一体どんな顔をしていればいいのか全く分からなくなって)
……っ、は、はいっ……
(言われるまま下着をもう我慢できないとでも言いたげに焦り気味に足元まで引き下ろしてしまえば)
(相手の望みどおり、18歳のお姉さんの可愛らしい顔へ向けて、己の肉棒をビィンッ!と勢いよく晒す)
(真っ赤に膨れ上がった肉棒はすっかり準備万端と言った様子で、とても少年のものとは思えないほど大きくグロテスクだった)
【…ごめんなさいっ…僕っ…】
【お、おチンポなんですっ……もう、なのはさんで興奮しすぎて……】
【もう……我慢できなくって……おチンチンじゃなくて……】
【もう、こんなに…硬くてビンビンの……おチンポになっちゃったんです…】
【だから…なのはさん……シコシコ…してください…】
【舌でレロレロって舐め回して……柔らかくて大きなおっぱいで…搾りヌいてくださいっ……】
【我慢…できません……】
-
>>302
本当だよ? フェイトちゃんと相談したくらいなんだから…
「エリオのオナニーの声漏れちゃってるけど、言った方がいいかな」って…
結局、しばらくはそっとしておいてあげようってことになったけど…
フェイトちゃんだって、言ってたよ…? 「手伝ってあげた方がいいのかな…」って…♥
や、やだ…エリオのおチンポ…本当におっきい…。
(エリオの幼い体躯や顔立ちに不釣り合いなデカチンを自分の顔に突きつけられると)
(一瞬余裕を失い、動揺と、驚嘆と、発情の色を浮かべて)
こんなになっちゃったら、我慢できないのもしょうがないよね…
むしろ、今度から、こんなになる前に言うんだよ? 「おチンポ、ムラムラしちゃいました」って…
そしたらまた、スッキリさせてあげるから…ね?
じゃあ、エリオがいつもしてるみたいに…
エリオのだーい好きなシコシコ、私が代わりにしてあげるね…♥
(手が回り切らないくらいの極太チンポを握って)
(初めはゆっくりと、少しずつ加速をつけて、シコッ、シコッ、シコッ、シコッ…と扱き始めて)
【本当におチンポ、我慢できない…?いいよエリオ…使って…♥】
-
>>303
ええ!?フェイトさんと…!?
…そ、そんな風に……手伝うって…ふぇ、フェイトさんに……
(声が漏れてしまっていた件は今更遅いとはいえもう少し抑えよう、と心に誓い)
(まさかなのはさんとフェイトさんがそんな話をしていたとは露程も知らず)
(もしもフェイトさんからそんな風に言われていたら……母親の様な、姉のような存在である相手に)
(優しく搾り取られる様を想像してしまい)
ホントに…大きいんだ………僕の……
(驚いた表情を見せるなのはさんから、自分のそれが人並み外れて大きいと言う事を自覚し、同時に気恥ずかしくなって)
言ったら…また、してもらえるんですか……?
…じゃ、じゃあ……は、恥ずかしいですけど…こっそり言うようにします……
お、お願いしますっ……
はぁっ…ああ…なのはさんっ…
僕以外の手が……初めて触って……っ…!?
(白く華奢な手が、真赤な肉の棒へ伸びていく)
(辿り着くまでが長く感じるも、とうとう触れられてしまえばその瞬間ぶるっ、と身震いして)
(初めての女の人に触れられる感覚に脳味噌が蕩けてしまいそうで)
(ゆっくりと、そして段々スピードがあがり、手慣れた手つきでの手淫にだらしなく先から汁を分泌させて)
【我慢できないです…なのはさんっ…】
【なのはさんにシコられて……たくさん出したいっ……】
【なのはさん…僕のガチガチのおチンポ…いやらしく気持ち良くしてください……】
-
>>304
うん…本当に、デカいよ…?
何だったらそれも、フェイトちゃんたちに聞いてみたら…?
「なのはさんが、僕のおチンポ凄くデカいって言うんですけど、どう思いますか…?」
「僕のおチンポデカいか、見てください…」って…♥
きっと皆、おチンポこんなにデカくしてたら、搾り取ってくれるよ…?
(また変態的な発言をすることをエリオに想像させて)
うん、いいよ…他の人が居る前でも、こっそり言ってくれればいいから…
人前で、おチンポこんなになっちゃったら、困るでしょ?
バリアジャケットの半ズボンなんか、おチンポ入り切らないんじゃないかなぁ…?
エリオは、キスしたことあるのかな…?
もしまだだったら…エリオより先に、エリオのおチンポに、ファーストキスあげちゃうね…?
ぶちゅっ…♥
(牡臭い匂いを放ち、真っ赤に腫れ上がった亀頭に心惹かれて)
(ファーストキスと言うには余りに濃厚なそれを亀頭に浴びせ、精液を吸引しようとして)
ぷはぁ…♥ エリオの、濃くて美味しい…♥
【そんなに、余裕ないから…イキそうだったら、イッてねっ…?】
【黄ばんで、プリプリネバネバのゼリー状で、イカ臭いお汁…!いつでも、出していいよっ♥】
-
>>305
そうですね…聞いてみたら…
フェイトさんにもおチンポ気持ち良く……してもらえるんでしょうか……っ…
はぁっ…ん……
(責任感の強いフェイトさんなら、もし僕が本当にそういえばしてくれるのではないか)
(快楽の淵ですっかり思考がおかしくなっているのか、本気でそんな事を考え始めて)
分かりました…。こっそりなのはさんに耳打ちして……
他の人がいる前でも…ちょっと顔赤くしてでも…なのはさんに搾って欲しいって…
もしバレちゃったらどうすればいいんでしょうか……ズボンの下でガチガチに勃起してるって…
(心配と興奮が入交り、考えがまとまらない)
(もし実際にそんな状況になれば、他の人の目の前でなのはさんに堂々と求めてしまいそう)
…え、キス…ですか?まだ―――へっ!?
ふぁ、ああ、あああっ……んんんっ、あは、はぁっ……!!?
(濃厚な吸引、生暖かい口内の感覚が膨れ上がった亀頭を包み込み)
(我慢汁が全部飲み込まれていくようで、べっとりと唾液とそれが混じり合った液体が付着し)
ああっ……はぁ、はぁっ……
(口が離れてしまえば、どこか安心するも切なげに吐息を荒くして)
【なのはさん……じゃあ…僕…っ…】
【なのはさんのおっぱい見ながら……思いっきりシコられたいです……】
【そしたら臭くてドロドロのおチンポ汁っ……たくさん出そう…ですからぁっ……】
【お願いですっ……ビュルビュル射精、させてくださいっ…】
【ざ、ザーメン……飛ばさせてくださいぃ……っ…】
-
>>306
エリオ…おチンポデカいか聞くのが目的なんだよね…?
そう言って本当は…「僕のおチンポ、こんなにデカいんです」
って、見せびらかしたいわけじゃないんだよね?
(自分のチンポの大きさを確認することが目的というより)
(フェイトにチンポを気持ち良くしてもらうことが目的という風にすり替わっているように思え)
バレちゃったら…開き直るしかないんじゃないかなぁ…
「僕のおチンポすぐにこうなっちゃって、ヌキヌキしないと治まらないんです」って…
こんなにおっきいおチンポ、勃っちゃったら隠せないでしょ?
必死に手で隠そうとしたって…「僕のおチンポこの下で勃っちゃってます」
って、かえってアピールしてるみたいだし…。
エリオ…もう一つ、エリオのだーい好きなオカズあげるね…?
(一度チンポから手を離し、制服の前を肌蹴、インナーを捲り上げると)
(純白の下地に、ピンク色の中心がツンと尖った豊満な乳房が露わになって)
エリオ…オッパイだーい好きだもんね…?
私たちの水着姿とか、フェイトちゃんのバリアジャケット姿とか…
オカズにする気満々で目に焼きつけてたもんねぇ…♥
今日はそんなことしなくても…オッパイ、生オカズにしちゃっていいからね…♥
(その巨乳を両手で持ち上げ、エリオに向けて突き出すような格好を取って)
じゃあ…オカズも私で、シコシコのお手伝いも私で…ティッシュも、私でいいよ…♥
このまま私に…黄ばんで、プリプリネバネバのゼリー状で、イカ臭いお汁…!
おチンポ汁…!ビュルビュル出してっ…♥
出してエリオッ…エリオのおチンポ汁、私に頂戴っ♥
(オッパイをオカズとして見せつけて、チンポ汁を受け止めるティッシュとしての顔を近づけて)
(いつもエリオが自分でシコっているのの代わりに、エリオをのチンポを絶頂に導くために)
(シコッ!シコッ!シコッ!シコッシコッシコッシコッシコッ!と激しくチンポをコキまくって)
-
【次のロールはちょっと、無理かな…】
【待ってる余裕はあるから、急がなくていいから…スッキリしてね…?】
-
…へっ?
……あっ、は、ははいっ!そうでした…そう…です
(いつの間にかすり替わっていた目的を指摘されると慌てて言い直す)
(僕は何を言ってるんだ…フェイトさんに気持ち良くしてもらう、なんて…)
(と自問しつつも、どこか悶々とした意識は募ったまま)
…オカズ…って……?
(手が肉棒から離れると、切なげなうつろな瞳でなのはを見つめて)
(肌蹴た制服からまろび出された生の乳房、憧れたなのはさんのおっぱいがそこに晒されると)
(目が血走らんほどにそこに意識を集中させてしまう)
はぁっ…なのはさんのおっぱいっ……生の、本物のおっぱい……
(ごくり、と唾を飲み込む。今更バレバレだったことを反省する余裕もないまま、快楽の獣のように)
(自分に向かって突き出された生乳を、言われた通りに生オカズにして目に焼き付ける)
なのはさんっ…なのはさん、なのはさんなのはさんっ……!!
イ、イきそう……なのはさんのオッパイで……!
なのはさんの手で扱かれて……出そうっ…です……!
はっ、早い……速すぎっ……ダメっ、出るっ……出ちゃいますよぉっ……
なのはさん、顔、舌…突き出してっ……
チンポ汁っ……はぁぁっ、い、イクゥゥゥゥッッッッ!!!!
(募り昇る精子はとうとう我慢の壁をぶち壊し)
(なのはの手の動きに合わせるように腰を突き出した瞬間、先から勢いよくドロドロの白濁液がぶびゅっ、ドピュッ!と飛び出して)
(待ち受けたなのはの顔へとどぴゅっ、びゅるっ、ビュルルッと、次々とぶちまけていく)
(勢い良すぎたそれは晒された乳房や制服にまで飛び散ってしまって)
【ここまで…でしょうか。お相手ありがとうございました。なのはさん】
【……あの、もしよろしければ…なんですが…】
【今度お時間が取れる時がありましたら……可能ならフェイトさんで、今回の続きみたいな形でお相手して頂けないでしょうか…?】
-
>>309
【スッキリ、できたかな…?できたなら、嬉しいな…♥】
【ごめんねー…タイミングが合えば、って思うけど…ちょっと約束は、出来ないかな…】
-
【はい…その、ありがとうございました…】
【フェイトさんを呼んでくる事自体は…その、可能なんですか?】
【分かりました。もし、また機会がありましたらその時はよろしくお願いします】
-
>>311
【うん、出来るけど…ごめんね?】
【呼んでる時に見かけたら、また私から声かけるから…】
【じゃあ…長時間のお相手ありがとう。お疲れ様…♥】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【スレを借りる】
【そうだな、折角の正月だ…初詣で賑わう神社の裏手とかでも面白いかも知れんな】
【或いはあえて、そんな年始の行事より私とのプレイを優先し、暖房を効かせた部屋で自堕落に快感を貪るのも悪くないか…どうする?】
-
【変身を使ってエッチなことをするネメシスとスレを借ります】
【軽い打ち合わせとかした方がいいかな?】
-
>>313
【と、ほぼ同時だったね】
【それなら、初詣シチュでしてみたいかな、折角だし】
【寒くないように露出したチンポ全部覆うようにフェラされたり、舌で温められたり】
【寒いって言ったら…それこそ、温めるように…舌伸ばし始めたりね】
【…お互いに物足りないって思ったら部屋に戻って、日の出までヤりまくりって感じでどうだろう?】
-
>>315
【解った。それで行こうか】
【日の出まで付き合えるかは解らんがな、ふふふ…】
【書き出しは私からでいいか?】
-
【了解。それじゃ、書き出しはお願いします】
【オレは…すでに凍結してでもネメシスを味わい尽くしたい気だけど…】
【頑張ってネメシスを満足させられるようにしてみるよ】
【それじゃ、よろしくお願いします】
-
なるほど、夏にも来たことはあるが…あの時以上だな
(名無しと手を繋ぎ、興味深そうに初詣に賑わう神社を観察する)
(格好は何時ものゴス風浴衣だが、寒くは無いようだ……下着もはいて居ないので、実質これ一枚だけだと言うのに)
………ん?寒いのか?
人間は脆弱だな、暑さにも寒さにも脆すぎる……
(と、繋いだ手から震えを感じ、ふんと鼻を鳴らして名無しをちらりと見上げた)
(その顔が邪悪な、小悪魔の笑みに変っていく…)
なんなら、温めてやってもいいぞ……お前にその度胸があればだが
(そう言いながら軽く唇を突き出し、指で作った輪を口元で前後させてみせる)
(明らかにそれは、こんな幼げな少女が、こんな人の大勢居る場所でしてはいけない、卑猥なサインだった)
>>317
【なら軽く、こんなところか】
【今からのお前か次の私のレスで、裏手か茂みに移動して…でどうだ?】
-
>>318
あ、ああ。そうだな。
初詣だし、…お祭り以上に人は多いだろうけど。
(時期は違うというのに、夏場と同じ服装の少女と連れ立って歩いている)
(自分の方は冬着の上からコートを羽織ってさらにマフラーをしていても)
(隣の少女の服装をみると自分まで寒くなって身体を震わせてしまう)
(正直、寒さで股間のほうも…睾丸も縮みあがってしまいそうではあったが)
むしろ、冬にその格好でいる方が注目される…って。
注目を集めてる中でそんなのしたら警察がくるだろ?
(縁日とは違い、晴れ着でも厚着の人たちしかいないなかでのミニスカゴス浴衣は目立って)
(普通に歩いているだけでも周りの目線が集まるのに)
(ネメシスの卑猥な動作。可愛らしくキスをねだる…なんてレベルじゃないお誘いに)
(周りからは息をのむような音さえ聞こえてきて、慌てて手を引っ張って走り出す)
(参拝者の列を外れて、人気のない社の裏手へと回りこんで)
はぁはぁ…、えっちぃのは好きだけど、警察沙汰だけは勘弁したいな…。
スるなら…ちゃんと寒くない様にしてくれよ?
いくら興奮しても、寒すぎたら勃起しないからな?
(人気のないところに来た途端、自分も少女に対して向けてはいけないような単語をいって)
(衆目の前でする勇気は無いにしても、ネメシスの誘いを断る気は毛頭ないらしく)
(白い吐息を吐きながら、コートのボタンを外して前を開けた)
【ありがとう。それじゃさっそく裏手にってことで】
-
>>319
むっ…警察くらい、なんとでもしてやると言うのに
連中レベルの携帯できる火器ごときで私を制圧できると思うのか?
(この星のモラルやルールなど大して気になどしていない)
(しっかり握られた手を引かれ、神社の裏手に連れ込まれる)
言われるまでも無い
安心しろ、第一今まで、私がお前のチンポを勃起させれなかったことがあったか…?
(嗜めるような口調の名無しに、どこか傲慢な風にも言い放つ)
(黒い髪をかき上げ、舌なめずりをしながら跪くと)
すぅ…汗で蒸れているな、ここまで臭いがするぞ……?
(唇を舐めていた舌が……ずにゅり、と伸びる)
(舌と言うよりそれは、短めの触手のよう)
(上目遣いに見上げるその目はまるで三日月で、じいっ…と名無しの視線を、視線で捕まえて離さない)
(びちびち、と舌を挑発するように跳ね躍らせると、ズボンの前にピンク色のそれが潜り込んで)
(冷えて縮こまっていた睾丸を一舐めしてから、幹に絡みついた)
じゅろッ………にゅちゅぐ………ッ…………
【人外顔面崩壊トランスフェラ、まずは軽くこの辺りからしてみるか】
【ところで…舌がトランスするのはお前的にはアリか?例えばイソギンチャクのように枝分かれさせたりとかだ】
-
>>320
たしかに…無いけど……。
でも、外で、しかもこんなところでするのは初めてだろ?
本当に大丈夫なのか?と思ってさ。
(ネメシスを挑発するような言葉を出しなら、肩幅くらいに足を開いてこちらも準備を整えて)
(褐色肌で黒髪の少女を見下ろせば、勃起しないわけがなくて)
(まだ寒いにも関わらず股間に血液が集まって勝手に熱くなりそう)
まあ…厚着したせいで蒸れてるけど…、夏場よりも蒸れてるかもな。
でも、汗だけ…じゃないと思うけど。
(汗のにおいだけでない独特の性臭を放つ股間部分に顔を近づけられる)
(自分で前を開けたとはいえ、まだ勢いよく飛び出すほど勃起はしていない)
んっ…、ネメシスのその目…好きだぞ。
(一目でその気にさせられる目線。あやしく細められた目元に視線を集めて)
(徐々にその舌が変身されると、常人なら萎えかねない変身に、むしろ興奮してペニスが固くなり始めて)
(冷えた玉をなめられると、徐々に袋も柔らかくなって、股間へと血液が集まりやすく)
ん…はぁ…ん、…んく…、なあ、…ネメシス。
もっと伸ばして、『包み込んで』くれないか?…やっぱり寒くて…これ以上は無理そうだ。
(ある程度は固くなったものの、挑発するような、舌の動きや、淫猥な表情、少し舌が長いだけのフェラではソレどまりで)
(ネメシスの口の中にチンポは、膨らんではいるもののガチガチというレベルには程遠い)
【OK大丈夫。もちろん、舌トランスもありだし、イソギンチャクも…いいなぁ…】
【俺としては、そんなトランスをしたネメシスとディープキス…もOKなくらいだから】
【好き放題にしてくれていいよ】
-
>>321
れろッ…べろ、べちゃッ…れろぉぉぉ……ッ…
…っぱ…解っている、お前のして欲しい事など、全てな………
(ねぶり回した半勃起状態のペニスを舌触手で引っ張り出すと、一度口を離し)
(大きく開いた口から伸びた舌触手をくねらせ……たかと思うと、舌触手がざわっと分裂した)
(あたかもそれは、一本辺りの大きさも色合いも、丁度イソギンチャクか大き目のミミズのよう)
(しかし長さはその比ではない。本数も両手足の指で数え切れないほどだ)
(…少女の口から溢れる触手の群れ。その光景はどこか冒涜的な美があった)
いくぞ…?
んぶじゅる、じゅるじゅるじゅるびちゃッ!にゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅうぅぅぅッ!!
(幼い顔を淫蕩に歪めると、うねうねと蠢いていたイソギンチャク舌が、一斉に踊りかかり)
(ペニスを、睾丸を、まるでリボンでラッピングするかのように絡め取り、巻きついていく)
(そして器用に、ペニスの先端を口元に差し向けて………)
にゅ、ぷ…にゅぷぽぽぽぽぽぽッ…ぷちゅぅぅぅ………
(唇と先端を一直線上に結ぶと……その顔面が、崩壊した)
(唇とペニスの間、少なく見ても10センチほどはあった距離を、頭部を動かすことなく、それ以上ペニスを引き出すこともなく)
(鼻から下、口が貝の水管のように伸び、イソギンチャク舌の絡みついたペニスを、肌色のオナホールと化したそれで『包み込む』)
(まさしくそれは「ひょっとこフェラ」と言うに相応しい光景)
んむふぅぅぅ…んむ、じゅるるるるぅぅ……じゅちゅぅぅぅぅ………ッ?
(無数のイソギンチャク舌をペニスに這いずりまわさせながら、オナホ口でもっちり包み)
(鼻息荒く、得意げに顔の真横で、両手でVサインをしてみせる)
【解った、そうさせてもらおう】
【では長さ調整タイムだ。長さが足りなければ腰を引け、伸ばしすぎなら押し込め】
-
>>322
…ん、…っあっ!…んぅ…まったく、ネメシスには敵わないな。
ネメシスのフェラの味を知ったら、もう他の女で満足できなくなる。
(変身能力を駆使してのフェラチオに、期待で胸が高鳴って)
(先ほどまで寒いと言っていた身体は、熱く火照って衣服内で軽く汗ばむほどで)
(股間の方も前を開けたズボンからより濃い性臭が漏れ出てしまう)
(そして、人外としか思えない舌の変身を目にするよ、一気にびんって勢いよく勃起)
んおっ、た、玉までくるんで…くれるのか?
…これは…結構…いいかもな…♥こうしてくれるなら、外でのフェラも大歓迎だ。
(外でするなんて寒いだけ、なんて思っていたがそんな考えは一瞬で消し飛んでしまう)
(股間を包むのは体温以上の暖かさで、露出していたチンポも、陰嚢も今は外気に触れていない)
(もとあった美少女の顔はこの時点で台無しになっていたが)
おっ…やっと…本気か?
んほっ…んっ、鼻の下伸びきって…、ん、……やば…すごく可愛いぞ。
(一瞬にしての顔面崩壊。唇が伸びきった卑猥すぎる顔に、一気に固さを増すチンポ)
(唇部分が伸びた、ひょっとこよりもひょっとこ顔なフェラに興奮して、本心から可愛いって言ってしまい)
(しっかりとネメシスの金色の瞳を見つめ、もっと上目で…とねだり)
んぉ…っ!?見えない…口の中で…舌がはいずりまわって…。
何枚もの舌でのフェラなんて…最高すぎる…ぞっ♥
(身体を支えるために無意識のうちにネメシスの頭に両手を置いて語りかけながら)
(変態顔のネメシスの豹変ぶりを楽しむように、自然とこちらの頬も緩んでしまって)
じゃ、しっかり、バキューム頼むよ?もっと…すって…はぁ…。
伸ばした唇へこませて…、変態顔…。…ダブルピースも可愛いぞ?
(もっと上目で、変態度を増すように言いながら、こちらも腰を突き出して見せる)
(ネメシスの頭の位置を固定して、ぴったりとオナホールと化した唇を押しこんでいく)
(本当の意味で、口内にチンポが届いて鼻先がズボンの中に埋まるくらいにまで押し込んでから)
(一気に腰を引いて、先ほどよりもさらに遠くへ、20センチくらいまで腰を引いて唇の収縮性を確かめて)
あ、あァ…最高…、本当に…ネメシスのフェラ、さいこうすぎて…♥
もう、このフェラでないと射精できなくなりそうだ。
(唇を伸ばしきった状態にさせた状態で、どくドクッと先走りを無数の舌へ垂れ流す)
【調整っていうか…短いのもの長いのも試してみたかったからこんな感じで】
【そろそろラストスパートかな?】
-
【少しうとうとしていた、レスが遅れるが今しばらく待て】
-
>>324
【大丈夫?】
【眠いなら無理しなくてもいいし、ここ待てでも】
【俺としては凍結してくれるのが一番嬉しいけど】
【とにかく焦らなくていいからな。このまま待ってます】
-
>>322
ん……ふぉうふぁ?
(視線で全てを察すると、殆ど白目を剥くようなレベルで上目遣い)
(まるでコラ画像を見ているような感覚、人間でも、宇宙人でも不可能な変顔フェラ)
(可能だとすればこの少女とその作品たる姉妹の三人だけだろう)
(しかしここまで下品で躊躇無く、自分の顔を崩せるのは生みの親たるこの褐色の幼魔女くらいのもの)
むふふ……とうれんら。わらひをられらろおもっれる?
んもりゅ…もりゅ、にゅる、むじゅるちゅちゅちゅちゅぅぅッ、もじゅるッ、もぎゅちゅッ♥
(蜘蛛糸に絡め取られた獲物のごとく、イソギンチャク舌で捕まえたペニスを咀嚼するかのように、舐め、揉み、扱き、転がし)
(同時に包んだオナホひょっとこ口で、全体をきゅむきゅむと締め付け、じゅるじゅると吸い付いた)
(……唾液そのものも変身で弄っているのだろう、蜂蜜のような粘度でねっちりと絡みつき、卑猥極まりない粘爆音を立てるのに一役買っているようだ)
(興奮剤でも混じっているのか、亀頭粘膜から染み込んだ唾液は、名無しの身体を芯から滾らせた)
じゅろじゅろじゅろじゅちゅッ、じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽッ……どちゅぅぅぅぅぅッ♥
…ぶにゅ…ぶにゅりゅぅぅぅぅぅうっ……ぶにゅぅぅぅぅぅぅぅぅンッ♥
…………にゅるべろッ、れろれろれろべろッ、れぷれぷれぷれぷうぅぅぅッ♥
(腰を押し込めば伸びた口は短くなり、少女の鼻先を陰毛に埋めるくらい、ペニスの付け根を唇が取り巻いて)
(その先端が喉奥にぶつまるまで深呑みさせてからおもむろに腰を引けば)
(まさに人外どころか妖怪のほうがより相応しい、20センチ級ひょっとこマウスに、餅のように鼻の下が伸びきった)
(なまじそこ以外が整っているせいで、並の人間なら即座に萎えてしまうほどの顔面崩壊フェラに、名無しのペニスは徐々に発射態勢を整えて)
(先汁の苦しょっぱい味を堪能すると、舌を解き、口内で整列…十重二十重の円を描く正真正銘のベロギンチャクを形成し)
(無数の舌による連続亀頭タッチ舐め、螺旋に包み強めのベロコキ、さらに…)
(くぷりゅッともう一段伸びたオナホ口が睾丸までも口内に納め、飴玉を舐めるように転がし、頬の上から手で撫で回し)
(白い歯が歯茎の中に完全に埋没して、ぬるぬるコリコリの歯茎フェラまで同時進行で加えていく)
…いふれもいいろ……?とふべちゅに……おまへのれっとういれんし…ごっくん♥しへやろう………♥
くっしゃいねばざーみりゅく……ごきゅごきゅのんれ…おまへのせーし、わらひのかららのいちぶに、ひへやろう………っ♥
(頬肉越しに睾丸を撫で、その金の瞳に雌猫スイッチの入った証拠のピンクのハートを浮かび上がらせ)
(先汁の味から発射寸前なのを見て取ると、口にペニスを頬張ったままの、欲張りおねだりごっくんフィニッシュを要求した)
-
>>325
【私を気遣っているのか?面白いヤツだお前は…】
【……だが、凍結はしたほうがいいかも知れん。またいつ寝てしまうか解らんしな…】
【とは言えそうなると、次は二日再開になるが、それでいいか…?】
-
そうそう…そんな…んっ…はぁ…。
やっぱ…その顔最高…に可愛いよ。…変態顔で下品極まりない表情のネメシス。
(ここまでの変態顔ができるのは、正真正銘一人しかいないと知っているからこそ)
(貴重に思いつつも、もっと堪能しようと、唇を引っ張ってしまう)
ん、はぁ…でも。……んっ…はぁ…。
ネメシスも特別だけど…、こんな変態顔見ても萎えない男も…珍しい…のか?
ネメシスが媚薬唾液擦り込んでるっていうのもあるんだろうけど。
(舌だけでなくべっとりと唾液も、それこそオナニー用ローションの様な粘度でからみついてきて)
(媚薬効果もあるせいで、ビキビキに、それこそイソギンチャク舌に浮き出た血管までしゃぶらせるようで)
んっ…亀頭も責められたら…んく…イク…イクぞっ!
んんぅ…♥
(歯もなくなったせいでより密着感も増して、耐えきれるわけもなく)
(イソギンチャク上に全てをおおわれたチンポと睾丸が反応してしまう)
(舌の中で睾丸がせりあがり、一回り大きくペニスが膨らむと、一気に口内ではなくて)
(舌中というあり得ない場所へ射精を始めていく)
はぁ…ネメシスは…やっぱり最高だな。
【ごめん。こちらも眠いから〆はこんな感じで】
-
【ごめん眠気が限界だからこれで】
【二日も夜からなら大丈夫だからまた連絡下さい】
【それでは】
-
>>328-329
【むう、やはり持たなかったか(私が)……済まんな】
【時間は何時からがいい?こちらは20時以降なら対応できる】
【以降返信は伝言スレで受け取ることにしよう。宜しくな……】
-
リーファとお借りします
-
【名無しくんとお借りします】
-
>>332
夜遅くにありがとう、リーファ
募集しておいてなんだけどまさか本当に来てくれるなんて…
リーファと過ごせるなんて最高のお正月だよ
で…いきなり見抜きさせてもらうよりは軽く打ち合わせとかした方がいいかな?
-
>>333
どういたしまして、なんだか照れちゃうなっ?
いきなりでも良いけどバックグラウンドがあった方が良いなら合わせるよ。
私の態度とか希望があったら、無茶でもなければ合わせるよ?
-
>>334
一応これも姫初めに入るのかなー、なんて…
じゃあ親しくしてるプレイヤーに頼み込まれて仕方なく…
もしくはお小遣い稼ぎ感覚でレアアイテムと交換に見抜きさせてあげる、のどちらかでいきたいかな
どちらにしても童貞くんからかう感じで軽く言葉責めとかしてもらいたいかも
-
>>335
姫始めって行為そのものをしなくっちゃ……じゃなくってぇ!
うん、仕方ないにゃあってわけね。渋々だったり、やっぱりお預けしたり、とか?
建前はアイテム目当てだけど、Sでそういうのが好きみたいに。
あとは難しく考えないでじゃれあいの延長戦って感じにしてくれれば良いかな。
-
>>336
リーファさえ許してくれれば見抜き以上のこともしたいんだけどね?
そうだねー、中々生おっぱいは見せてもらえなかったり下着チラチラされたり…
見抜きするところも見れてレアアイテムも貰えて一石二鳥☆みたいにやってもらえればいいかな
軽いノリでアイテムと引き換えに童貞くんに見抜きさせてあげつつからかう感じで
それじゃ打ち合わせはこんなとこで…書き出しはどうしよう?
-
>>337
えぇっ!?そ、それはぁ……
また進み具合によるかな?
焦らしたり、からかいながら遊べば良いのね。
じゃ、私なりにからかってさせてあげる!
書きだしは、お願いしても良い?場所とかの考えがあるだろうし。
-
>>338
まぁそういうことしてあげるかもリーファの匙加減次第ってことで
うん、じゃあ簡単に書きだしてみるから少し待っててね
-
【りょーかい!書きだしに合わせてみるからよろしくね】
-
うーん、噂によるとここらへんのはずなんだけどなぁ…
ダメだ…全然見つからない…
やっぱりそんなオイシイ話あるはずないよなぁ
(深く暗い闇に包まれたとある森の中を彷徨い歩くサラマンダーの青年)
(昼間でもあまり人の近づかないこの場所をわざわざ訪れたのはとある噂…)
(アイテムと引き換えに男性プレイヤーへのサービスをしている少女がこの森にいるという話を聞いたため)
仕方ない、これ以上探して迷子になったら馬鹿らしいし諦めて帰…ん?
(小一時間ほど噂の少女が現れるという小屋を探したものの結局見つからず、肩を落として帰ろうとしたその時)
(視界の端に微かにぼんやりとした光が映り、まさかと思いつつもそちらへと歩いていく)
あ…あった…ここが噂の…と言ってもほんとにいるかはわからないか
えっと…し、失礼しまーす…?
(光を追って辿り着いたのは休憩用に用意された小さな森小屋で、恐る恐る扉を開いてみる)
【お待たせ!】
【簡単になっちゃったけどこんな感じでよろしくね】
-
【大丈夫かな?】
【もしアレなら削ってもらったりリーファのやりやすい方向にもってってくれていいから】
-
【これは流石に落ちてしまったかな…】
【何か問題があったのならごめん】
【もし寝落ちとかであれば続きをしたいので連絡下さい】
【スレをお返しします】
-
移動してきました、希望を教えてね
-
同じく移動してきたよ
こっちの希望は巫女服を着たエロい身体の千歌音を搾乳しながら何度も犯す事
立ちバックも四つん這いも、騎乗位ででも
千歌音は処女の設定?
何度か犯されてる感じの方がやりやすいかい?
-
どういう設定でするのかしら?
神無月のOPが流れる中セックスしたいわね
-
あのOPに合わせて…?
うーん、となるとなんだか余人が関与できない情景のような気が
村の人間がオロチの儀式を行っている千歌音の所に迷い込んで来てしまって
誰も居ない助けも来ない場所ということで組み伏せて犯すような感じを考えていたけど
例えば千歌音を犯すこっちはどんな男がいい?
-
原作設定でするのかしら?SRWでするのかしら?
曲のイメージとしてリスムに合わせて犯される感じね
BGMでも挿入歌でも
キモオヤジがいいわね
-
どっちかというと原作設定の方が好きだな
姫子への愛を雄の欲望で汚してやりたい
イヤラシイ身体を肉欲に抗えないように開発してやりたいからな
ならキモオヤジだ
千歌音をスケベな目で見ていていつも脳内で犯していた中年のキモオヤジが
洞窟かなんかで儀式のために一人で居る所を見つけて…って感じで
-
村人でするならキモオヤジかしら、囚人とかヤクザでもいいけれど
洞窟がいいのかしら?村長とかなら和室でもいいけれど
-
あんまり立場のある人間じゃなくて冴えない普通のオヤジの方がいいな
令嬢であり巫女である村一番の美少女を、キモオヤジみたいな底辺が犯すというのがそそる
まぁ二人だけ逃げられ無さそうなという所で犯すならという意味で洞窟みたいな所を指定したんだが
別に場所はどこでもいい
OPの画像に合わせるなら姫子と二人花園でキャッキャウフフしてる所に闖入者として現れ
姫子の目の前で犯すというのもいいかもしれないが
-
セックス中にOPの曲が流れてるイメージね
場所は一番どこでしたいのかしら?
-
巫女服の千歌音を犯したいんだからやっぱオロチにゆかりのあるところとか
そんな邪魔の入らない場所かね
制服だったら学園の裏とかでも良かったろうけど
千歌音にこだわりが無ければ出来るだけ野外、洞窟、公園、裏路地のような所がいい
後千歌音が巫女服着てるのって宇宙とかしか覚え無いからな…
-
村人の家か野外かしら
姫子との秘密の場所でもいいけれど。原作ご存知ならオロチに裏切る前の日にそこにいたりとか
どういう設定で犯したいのかしら?レイプかしら?
-
秘密の場所だったら巫女服よりも制服の方が合ってるだろうな、それも思い出を汚す感じでいいけど
なら裏切る前の日に居た場所にするか
姫子の処女を無機物で貫通する前に、俺が犯してやりたい
そしたら未来も変わるだろうけどな…
レイプがいい、キモオヤジに迫られて千歌音もノリノリで股を開くという事は無いだろう?
自傷行為みたいにゲスに身体を汚させるというのもありな気がするけど
でもまぁ最終的にはチンポの虜になる程感じて淫乱に目覚めてほしい
-
脅迫でするかレイプでするかね。あるいは儀式で同意してするかで。
制服と巫女服はどちらがいいのかしら?
-
姫子を襲う前の日だから、脅迫というよりはレイプ、もしくは同意だろうな
千歌音的に早く気持ち良くなれる方でやろう
服装は巫女服で、断然巫女服で!
-
貴方のしたい方がいいわね
普段から巫女服を見てた感じかしら?
-
普段は制服姿や普段着だろうからな、一連の事件で巫女服着るようになって
それを通りがかりかなんかで一目見て虜になって以降
巫女服の千歌音を犯したいという欲望が抑えきれなくなってというのはどうだろう?
なら儀式での同意にしてみるか
そしたら千歌音も積極的に快感に溺れられるだろうから
-
ガツガツ行って無理矢理服従させたいならレイプで、じっくり犯したいなら同意かしら
どちらが好みかしら?
直ぐに堕ちた方がいい?
原作のもsも展開で、犯されてる時に神無月の曲が流れるようなイメージがいいわね
乗馬も知ってるなら騎乗位させたり
-
千歌音の時間次第もあるけど、なるだけ展開早い方がいいかと思う
個人的にはじっくり犯したいが
あまり時間無いならレイプして、すぐ堕ちの方で
上手くいくかは分からないが出来るだけ希望に沿うようにしたい
騎乗位とかは好みの体位ではあるから、千歌音のイメージで誘導してくれ
俺はその流れに沿って犯す
-
9時ぐらいまでなら出来るわよ
私が色々決めるよりは貴方の犯したい希望がいいわね、レイプでも同意でも
貴方に犯されて普段とは違う姿を見せたいわ
どの体位からしたいのかしら?
-
まずは立ちバックから行きたい
千歌音の袴を引き裂いて、オマンコを曝け出させてそこから突っ込んでいきたいと思ってる
二転三転しちまったけど、では姫子の処女奪いに行く前の日
準備をしてる千歌音を襲ってレイプする所でやろう
今手元に単行本無いんだけど、あれどこだったっけ?
-
袴はまくられる方がいいわね…
複数ではなく一対一の強引なレイプかしら?
アニメなら8話ね
http://www.youtube.com/watch?v=R9cD_3BbGLI
-
あれめくれるのか…
巫女服の袴って、ある意味ズボンのようなもんじゃなかったっけ
複数じゃなくて一対一な
今から9時だとちょうど飯とかその辺の時間に食い込んでしまうんだよな
深夜とかに時間変えて出来ないか?
-
今からじゃないと難しいわね
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4780064.jpg
-
あっちゃぁ、そうか…
今からだと1時間程度しか取れないから今回は無かった事にするしかないか
悪いね、同じ募集見かけて時間が合ったらまた声かけるよ
-
わかりました
-
【なっ…長門さんとスレをお借りします!】
-
【お借りしよう】
【では、始める前に此方から一つだけ確認させて欲しい】
【便器扱いをするにあたり、いくらか暴力表現を挟む事も考えているのだが……それは可能か?】
-
>>370
【は、はい!こ、こちらこそ…ふ、不束者ですがお、お手柔らかにお願いしますっ!!】
【あ…はい。お手柔らかにと言いましたけど暴力表現…とかは大丈夫です…】
【好きなふうにしてもらって…大丈夫だと…お、思います】
【それであの…少し相談なのですが、開始時にはもう便器扱いがいいでしょうか。それとも長門さんから私を便器に調教するような形でしょうか】
【私はその…私への不満や鬱憤と私個人のその…た、頼りない性格でもう舐められきっていて…バカにされきっていて…】
【すでに公然とべ、便器であったり…イジメみたいなのがある…状況をかんがえていたんですけど…】
【け、けど付き合ってくれるのは長門さんですからっ…そういう陰湿っぽいようなことがお嫌いでしたら長門さんの上げてくれる案などがあればそれでいいですし、修正したいと思ってますっ!】
-
【ごめんなさい!少し…外します…】
【でも絶対に戻って…来ますから!】
-
【了解だ。待っている】
-
【ごめんなさい!お待たせしました…】
-
>>371
【そうか。では遠慮無く、提督を便器として扱わせてもらおう】
【好きなふうに、か……そう言うならばそうさせてもらうが】
【果たして、耐えられるといいのだが……】
【そうだな……では、既に鎮守府内でも便器扱いが当たり前の事となっていて】
【所構わず便器として性処理に使われる…という風にしよう】
【提督の無能さや七光りをネタに罵られながら、というのも悪くないかもしれない】
【ところで、提督は私の性器についての希望はあるか?】
【特に希望が無ければ、男も顔負けの巨根にしようと思う】
>>374
【待っていたぞ。では、話を再開しよう】
-
>>375
【お待たせしました!】
【は、はひっ!(裏声)是非私を…遠慮なく便器にしてください!】
【だ、大丈夫だと思いますっ!大丈夫…と思います】
【ち、ちなみにどんな風にがお好きなのか…お聞きしてもいいでしょうか?】
【あ、ありがとうございます…背景的にはそういう感じで…お願いします】
【そ、そうですね…私の…そういう設定や、至らなさも加えて責められたら面白いかな、と私も思います】
【性器への希望ですか?そうですね…やっぱりサイズは大きめ…が長門さんになら合うと思います】
【男の人も顔負けならそれがいいなって思います…馬並みとか、そういう非常識サイズになると戸惑いますが…】
【に…21cmくらいとか…もうちょっとくらいが妥当でしょうか?あとはその…あれ…も…ふ、袋もついてると…って思います】
-
【…すまない、今度は此方が離席しなくてはならなくなった】
【電話なので断言はできないが、9時頃になると思う】
【なのでここは一旦落ちて、後ほど伝言板で改めて待ち合わせる事にしよう】
-
>>377
【わかりました。では21時に改めて伝言板に向かいますね】
【一旦お返しします。スレをお借りしました】
-
【再び長門さんとお借りします】
-
【改めてお借りしよう】
【どのように、か……そうだな、具体例を挙げるなら】
【腹パンやイラマだな。さらにハードなモノで言えば】
【吐くまで上記の行為を続けたり、意識が飛ぶ寸前まで首を締めたりと言った所か。もっとも、この辺りは其方が無理なら控えるから】
【どの程度までなら大丈夫か、遠慮無く言って欲しい】
【了解だ。では竿のサイズはその位にするとして、袋の方はどうだ?】
-
>>380
【腹パンにイラマ…吐くまでと首絞めですね…大丈夫だと思います】
【それくらいでよければ何でも言ってください…少しでも長門さんたちのお役に立ちたいですから…】
【袋に関しては…そうですね、やっぱり竿…と釣り合いをとる形で普通よりも少し大きめくらいがいいでしょうか】
-
>>381
【…正直、受け入れてもらえるか不安だったのだが】
【ドMの便器根性が身に染み渡っているようだな。これなら何をしても大丈夫そうだ……ふふ】
【そうだな、それがいいだろう】
【さて、話すべき事はこんな所だろうか?】
【この辺で、良ければ私から始めたいと思うのだが】
【どうだろうか?】
-
>>382
【いえ…私はこのくらい…大丈夫ですからっ】
【打ち合わせの段階で提案されるのはどんなことでも問題無いと思いますし、お気軽に言ってください…】
【う…なんだか嫌な予感が】
【そうですね、そろそろはじめましょうか。私から書き出しを行いますので少し待っていてください】
-
>>383
【そう言ってくれると、此方としても助かる
】
【……まあ、何か上記の事以外で思いついた事は】
【必ず提案してから実行に移すから、心配するな】
【そうか、書き出してくれるというなら甘えよう。待っているぞ】
-
…はぁ…
(何度目かになる深い溜息をまたついた。昨日の海戦も…結果的に死者は出なかったのだが、しかし前任者が行った指揮を基準とするならば)
(自分でもわかる…最低に近い戦いであったと。それもその原因、責任の殆どは自分にあるのだと)
(元々自分には人を引っ張っていける素養も力もない…それは自覚している。特に命に関わる判断を迫られると頭がどうにかなってしまいそうになる)
(とてもではないが提督の任を任されるべき人間ではない)
(最近では優柔不断な指揮、及び提督らしからぬ弱々しい普段の物腰などから大分軽んじられている…を通り越して明らかな侮蔑や嘲笑を向けられている)
(…そればかりか、艦娘たちの性処理を強要され…なし崩し的にそれを受け入れる形となっている)
(上に報告すればそれなりの対処をしてくれるのだろうが、それをしなかったのは彼女たちがそうするに至る原因が自分にあるからだという自覚と負い目があるのかもしれない)
(歩いているだけでもクスクスと嘲笑が聞こえてきて、重かった気がますます重みを増してとりあえず自室に向かい、ドアを開ける)
………ッ!!
(自室には当然のように艦娘たちが入り込んでいて、雑談をしたり、お茶を飲んだりお菓子を食べたりとまるで遊び場のように使っていて)
(扉を開いた自分に一瞥して、まるで気にする風もなくおしゃべりを再開した。ふとソファに座りお茶を飲んでいた金剛が立ち上がると)
(自分のベッドに向い歩いて行く…何をするのだろうか、と黙って…というよりも何も言えないまま見守っていると、金剛はスカートを捲り)
(ペニスを取り出すとベッドに向かい放尿を始めた。枕からシーツが尿に濡らされていき、その様子に他の艦娘たちがどっと笑う)
「ふぅ…すっきりしたデース。…何か言いたいことがありマスか、提督?」
い、いいえ…べ、別に…
(何も言えないでいる自分にまた艦娘たちが笑い、しばらくするとお開きになったのか皆出て行った。自分には声もかけずに)
…こんなことじゃ…いけないと思うけど…私、どうしたら…
やっぱり提督なんて……無理にでも断ればよかった……私には無理、無理だったのよ…
(誰もいなくなった部屋で、尿まみれになったベッドを見下ろし、ため息を付いた)
【大変お待たせしました!ちょっと考えて…こんなかんじにしてみました。大丈夫、でしょうか?】
【あ、改めてよろしくお願い致します!】
-
【中々気合いの入った導入だな……これはこちらも、下手な返事はできなさそうだ】
【寧ろ此方が大丈夫かどうか……心配になってきたな】
【では、こちらも書き始めるとしよう。暫く待っていてくれ】
【ところで、提督は今夜は何時まで大丈夫だ?】
-
【いえ…どうしようか考えた分、時間をかけて…お待たせしました!】
【次からはもっと…早く、気軽にお返しsます!だから長門さんも気負わずお願いします…】
【眠くなるまで…ですね。長門さんは?】
-
>>387
【そうか?そう言うならば、もう少し肩の力を抜くとしようか】
【実を言うと、此方も特に制限は考えていなくてな……】
【お互い、眠くなったら申告する形でいいだろうか?】
-
>>388
【はい、楽にしてください】
【そうですね…お互い申告しましょう】
-
……はぁ。
(今日で何度目になるだろうか。新米提督が任に就いてからというもの)
(彼女の無茶苦茶な指揮で、自分は常に酷い被害を被ってきた)
(火力がある分、他と比べてかなり酷使される為だ)
(今日も今日とて、無茶な特攻を掛けさせられて)
(危うく大破しかかった。友軍艦の咄嗟の判断が無ければ、間違いなく自分は海の藻屑と消えていた)
(毎日のように死線をくぐらされるせいで、いくら死ぬ覚悟があったとしても疲れは溜まるばかり)
(お陰で、こんな使い方をする提督への苛立ちは募るばかり)
(丁度今も、修理を終えてドックを出てきた所である。ため息は、自然と漏れてきた)
(最近の自分は、修理を終えると必ず向かう所がある)
(ストレスを解消するには、其処をおいて他には無い)
(廊下を歩く先に、他の艦娘達がぞろぞろと其処を出ていくのが見えた)
(ならば、今は自分一人で『あれ』を好きにできるという事)
(今まで以上に鬱憤が溜まっていたこの時には、願ってもない状況である)
(たどり着くと、想像通り誰もいない其処に『あれ』があった)
(…言い直すと、ストレス発散の場所自体は何処でも構わない。『あれ』があるなら、それで十分なのだ)
(下を向いて呟いている『あれ』───即ち提督に、つかつかと歩み寄り)
何をぼそぼそ呟いているのだ、提督。
(提督には、自分でも驚く程の怒り、憎しみを覚えていた)
(将軍である父親の七光りで提督に就任し、そのくせ前任者の足元にも及ばない無能な指揮官)
(極め付けは、自分が悪い事を自覚していながらそれを嘆くばかりで直そうともしないという事)
(そんな女の為に、自分の命が常に危機に晒されているのだと思うと)
(溢れんばかりの憎悪が、言葉にも行動にも顕れるのだ)
(今呟いていたのも、自分の事ばかりである)
どうしたらいいか、だと?それが仮にも軍の一個大隊の指揮官である人間が言う事か?
挙句の果てに考えるのが職務放棄とは、つくづくどうしようもない女だ………いい加減に、しろッ!七光りの馬鹿女がっ、私が貴様のふざけた指揮で死にかけているんだぞ、このッ!!
(何をするのかは考えるまでもない。この女を、自分のストレスの捌け口にするのだ)
(ベッドに座り込む提督の胸倉を掴んで壁に押さえ込み)
(ありったけの怒りを込めて、その鳩尾に拳を叩き込んでいく。罵りながら、幾度となく)
(泣こうが喚こうが、苦しもうが関係無い。この女のせいで、自分は死ぬ所だったのだから)
-
【此方も待たせてしまったな。では、改めて宜しく頼む】
【無理に全て返さず、適宜切ってくれて構わないぞ】
-
>>390
……転属願いを出そうかな。
でもこんな状況だし…簡単に受理されるかどうか……
こんなことじゃいけないって…頭ではわかっていても……でもやっぱり私には無理……
本当に私のせいで誰かが大破する前に…ううん、それよりも少しでも提督として、指揮官としてしっかりしないと…
(何もしていない…というわけではない。艦娘たち各々の特徴や特性、兵装についても寝る間を惜しんで勉強はしていた)
(その甲斐もあり、シュミレーションでは好成績を出すことが出来るのだが…しかし事の根幹は性格によるところが大きく)
(実戦になると艦娘だちの生死が自分の判断にかかっているというプレッシャーからパニックになり優柔不断に拍車がかかってしまう)
(いくら努力をしても結果につながらなければ何の意味もない。見えない努力をしていれば尚更、何もしてない無能提督という印象は拭えないだろう)
(危機的状況の回避は艦娘たち各々の経験からくる現場判断によるところが大きく、その判断力だけでも前任者の有能さの片鱗が伺えた)
(優れた前任者の後任ということもプレッシャーを高め、焦りが悪循環を生んでいる)
(金剛が尿まみれにしたベッドを眺め、どうしたものかと項垂れていたが、疲れていたこともあって、シーツのまだ尿がかかっていないところに浅く座り込む…それでもアンモニア臭が漂う)
(そうして深い溜息を付いて暫く休むことにした)
ッ……長門ッ…さんっ!?
(俯き、ぼそぼそと弱音を呟いていたところに声をかけられ、上ずり裏返った声をあげて声の主に振り返る)
(戦艦長門…自分が指揮を任されている艦隊の中でも最も火力が高く、攻守において非の打ち所のない艦娘の一人だ)
(凛然としている物腰、軍人らしい姿は自分とは対極的…だかこそ、他の艦娘よりも与えてくるプレッシャーも一際強く、風当たりも比例する)
(何より…実際彼女が行い鬱憤晴らしは他の艦娘よりも苛烈であった。あらゆる意味で長門は苦手な存在で、その長身もまた威圧感を感じさせる)
(その瞳は怒りを通り越して嫌悪や憎悪があり、明らかに他の艦娘とは毛色が違う感情を抱いているのがわかる)
(座っているために後ずさる…ことは出来なかったが、自然と視線を逸らす)
…う……ごめん…なさい。もっとしかりしないといけないってわかっては…いるんですけれど…
前回の戦いは反省して…次はっ…?長門っ…さん!
うぐっ!!?
(胸ぐらを掴まれて、その力は強くベッドの縁に座っていた自分を難なく壁まで後退させる程で、金剛が尿まみれにしたシーツに腰掛ける形になり)
(尻の下にじんわりと冷えた感触がしたが、それに構っている暇もなく追撃が来る…鳩尾に食い込む拳…意識ははっきりしている分、よけいに辛い)
(まずは衝撃で息が詰まり、それに次いで衝撃が内蔵を揺さぶる苦悶が襲いかかり、吐き気がこみ上げる)
げふっ!!ヒィッ!!あ…ぐっ!!
(壁に押さえつけられているために衝撃を散らす事もできずに、ただただ殴られていく…)
(内蔵がシェイクされているような衝撃が連続で襲いかかり、時折ぎゅるる…と音を立てて腹が畝る)
(痛い…ではなく苦しい。さらに罵声の言葉は否定しようのないもので、心さえ痛めつけられる)
(苦悶と罵声のために涙が溢れ、長門の拳が入り込むたびにビクビクと身体が動いくようになった。比較的厚めの服を着ているのだが、しかしその下の腹部には無数の紫色の変色が浮かんでいた)
-
>>391
【いえ…そんなことないです】
【わかりました…といっても、ちょっと長くなってしまいましたけれど…】
-
【長門さんはもうお休みでしょうか】
【またご連絡を頂ければと思います】
【こちらもスレをお返しいたします。失礼しました】
-
【貸していただく】
-
【落ちます】
-
【同じくお借りしよう。書き出しは私から行う…少し待っていてくれ】
-
【っと、来てくれたか】
-
ンッ……くっ!イ…イリアっ……お前っ!!
これはっ…一体どういうことだッ!う……これは立派な…犯罪だぞッ…!?
はぁっ…こ、このことは協会にも報告させてっ…もらうからなっ!!
(協会からい推進されたパートナーと共に旅を始めてもう一月程度になるのだろうか)
(この新しいパートナーは自分よりも…というよりも、協会のメンバーの中でも一際古いメンバーだった)
(しかし、外見は幼い少女…しかし年齢が見た目と合わない。少なくとも登録日の表記にミスがなければ協会への加入日だけでも自分よりも歳上に当たる)
(となれば実年齢は以下ほどであるか…だがお互い立ち入った話は不干渉が協会メンバーのマナー。依頼された任務に関係なければ問いたださないことになっているため)
(それ以上のことは聞かず、彼女の技術や経験からくる能力などだけを見るようにはしていた)
(その技術、経験は本物で自分もまだまだ未熟だと思わされる時も多々あり、知識の豊富さ、深さには尊敬の念すら覚えた)
(ただ、その幼い姿からどうしても…子供に対するような愛しさを覚えずにはいられなかったが。背格好はせいぜい10を回るかどうくらいの少女にしか見えなかった)
(ともあれ仲間として信頼し、敬意も持っていた故に此度のことは全くの予想外にして、怒るべき裏切りだった)
(町に付くのは明日の正午になると、山中で野営をすることになり、山の中での野営の準備として火を灯しながら獣と虫避けの香を炊き、人が近づけば鳴る鈴を張り巡らせて)
(最低限準備はしたと、信頼する仲間がそばにいることもあって早々に眠ってしまおうとしていた…が)
(身体が痺れて満足に動けない…そればかりか、体の奥から今まで感じたことのないほどの火照りがこみ上げる)
(いくらなんでもこれはおかしいと思ったとき、不敵に笑うイリアの姿があった。その笑みだけで全てを察するには十分…)
(火照り、上気して赤くなった顔で険しく、鋭く刃のような瞳をイリアに向けながら満足に動けない身体で叫ぶ)
【済まない、待たせてしまったな】
【こんな導入でよかっただろか?】
-
ふふ……ふふふっ。
何を言っているのかな、ナドラ? 私は君を裏切ったつもりも無いし、ましてや協会に牙を剥くつもりなど毛頭無いよ。
何を報告すると言うんだい? 私はまだ、君には何もしていない。
(不敵な笑みと冷酷な眼差しをナドラに向けながら、ゆっくりと近づいていく)
(幼い少女の姿でどれほど過ごしただろうか。ナドラは失念している。自分の方が協会に在籍して遥かに長いこと)
(そして、その裏側を遥かに見聞きし知っているということを)
君はよく私に従い働いてくれたよ。このような見た目の私を見て、技術と経験だけで判断してくれる冒険者はそうはいない。
でもねナドラ、足らないんだ。
そんなんじゃあ足らない。私が欲しいのは対等な友人の君じゃあないんだよ、ナドラ。
浅ましく私に股を開き、その身体の全てを私に捧げるような卑しい奴隷……そんな君が私は欲しいんだ。
(声の質は可愛らしい少女なのに、喋り方はまるで全てを悟った賢者のよう)
(そんな彼女が、いつも付けているローブを脱ぎ捨てると……)
そう――これ専用の雌奴隷さ、ナドラ。
(身体に密着した奇妙なスーツに、くっきりと姿を顕している凶悪なペニスのシルエット)
(本人の腕くらいはありそうな、勃起した男性器のそれと陰嚢が、はっきりとそこには付いていた)
(脈打つ様さえはっきり分かる凶器を、スーツから取り出しナドラに見せつける)
(今からこれで、君を犯すよ)
(言葉にしないまま、笑みだけで宣告した)
【素晴らしい開幕をありがとう。このまま脱がせてハメまくる感じで良いかな?】
-
>>400
何もしていない…だとっ!?白々しいっ……!!既にしているだろう!!
っ…身体が碌に動かない…それに……っ……とにかく!まずはこれを解除して私を開放しろ!!
(ゆっくり近づくイリアの姿は獲物を前に…というよりはまな板の食材を前にした余裕を感じさせる)
(身体が痺れ、力も入らない自分では今の彼女さえ害意があれば十分な脅威だ)
(こちらに近づき、草を踏む音にさえ緊張が高まっていく)
(白々しさを口にする声は大分落ち着いていて…少女の姿との不釣り合いさがまた異様な雰囲気を醸し出す)
(それに…身体が痺れるだけではない。火照り…触れてさえいないのにショーツが湿っぽくなるくらいに「濡れて」いる)
(自分の体がまるで制御が効かない…まともに呼吸することさえ困難で、寝返りさえ満足にうつこともできない)
それは…それこそが冒険屋たる敬意だと思ったからだ…
たとえっ…外見通りの子供だったとしても、協会に属する以上は一人の冒険者だ…だからこそ持てる能力で判断する…それだけだ…
それをお前は…ッ!こんな形で返した!一体何を考えて……?
なんだと……ど、奴隷…!?卑しい…ふざけるなっ!!人を小馬鹿にするのもいい加減に……?
なっ……それ、は………ッ…!?
(股を開く奴隷…そう言われて体中の血液が沸騰するような怒りを覚えて、痺れて碌に力が入らない中)
(上体を起こしてイリアを睨み上げたが……ローブを脱ぎ去ったイリアの姿に驚愕する)
(身体に張り付くような…それでいて露出度の高いスーツ姿に…ではない)
(ローライズな股間を覆うスーツの中に、そこにようやく収めた、というような凶悪なシルエットが浮かぶ)
(この年令になってもなお、直に見たことはないが…それが男性器であることは理解できた。両性の持ち主の存在はそうは珍しくない…が)
(イリアのサイズはまた別格…それは身体に不釣り合いなくらいに大きく、凶悪だ。いくらイリア自信の腕が細くとも、それはペニスとしては十分な大きさで)
(それ専用の奴隷…それが意味するところは考えるまでもない。自分が考えなくてもイリアの笑みが全てを物語る)
(――逃げなければ……そう本能が告げているが、身体は這いずる程度の動きと速度しか出せない)
(鍛えに鍛えた身体も容易く形無しになる…という屈辱が同時に襲ってくる)
【いや、おまたせして済まなかったな。ああ、すきにハメてくれ。そのための穴…だろう?】
-
>>401
(怒りにふるえる彼女の剣幕は凄まじいの一言で、薬品で麻痺させていなければ自分など容易く組み伏せられてしまったであろう)
(その女性として実に魅力的な肢体の中に、一流の戦士として相応しい力量を持っていることを、自分は一番よく理解していた)
(だからこそ欲しがった)
(あのたわわな胸を、むちむちとした尻を、逞しく鍛えられた足の間の女陰を)
(何もかもを淫らに堕落させて手に入れてやろう。そう考えたのだ)
驚いたかい? うんうん、君のそういう顔も私は好きだよ。
さぁ、もっと私に見せておくれ。
君の色んな姿……ひいてはまず、だらしないアヘ顔を晒してもらおうか。
(匍匐前進にもならない這いずりで逃げようとするナドラに軽く駆け寄ると、逃げるなと釘を刺すように背中を強く踏みつけた)
(勿論、見た目に違わぬ力しかない自分が踏んだところで彼女にダメージは入るまい)
(だが薬がある。コイツが入った状態で一度抜けた力を再度戻すのは容易ではない)
(その隙に、彼女の下半身に手を差し入れて、無理やりにショーツを剥ぎ取っていく)
(いやらしい匂いのするショーツを握ったまま後ろから抱きつくようにのしかかると)
(ひと月、狙い続けたナドラの大切な場所に、それの先端を押し付けて)
(ゆっくり……狙いを定めた)
記念すべき初セックスだ。私のペニスをたっぷりと味わってくれ、ナドラ。
(めりめり、ぶちん)
(そんな肉を貫く音が響き渡った瞬間、地べたにはいずるナドラの女陰へ肉の凶器がぶち込まれた)
(動けないナドラの尻に、小さな腰を滅茶苦茶に振りまくって叩きつける)
(心地良い、なんと心地良いことか!)
(子宮口を殴りつけるような暴力的セックスが、今ようやく幕を開けたのだ)
【ようやく君をモノに出来るとなれば、多少待たされても気にはならないさ】
【君に「脱げ」と高圧的に命令し従わせるまでに、何回犯せばいいかな……?】
-
寝落ちアウト〜〜
-
【ふむ。もし続きをしてくれるなら伝言板の私のレスに返信頼む】
【楽しかったよ。またな】
-
【提督とお借りします!】
-
【島風とお借りします】
>>405
【宜しく、島風。希望はイチャイチャ、ということで良いんだろうか?】
【他にも希望があれば教えて欲しい】
-
>>406
【大破しちゃうぐらい、激しいのがいいです!】
【提督はどういうのがお好きですか?】
-
>>407
【なら、お互い愛情はあるんだけどプレイは激しめ、って雰囲気が良いな】
【主砲で上の口も下の口も、ごつごつ突きまくってやりたい】
-
>>408
【はいっ!ラブラブだけどセックスは激しく…って感じですね?】
【太い主砲から、濃厚な弾をいっぱい注いで、食らわせてください!】
-
>>409
【そうそう、そんな感じ】
【切り出しは、提督の部屋で二人で居る所から、で良いか?】
【それなら俺から書き出すし、他の始め方を考えているならお願いしたい】
-
>>410
【それじゃあそんな感じで…!】
【初め方も、それでバッチリです。】
【書き出し、お願いしちゃいますねっ】
-
(年明けて間もなくの提督の部屋)
(今日は出撃予定も少なく、骨を休めている艦娘も多い)
(そんな中、自分と島風は二人、この部屋で…)
…島風。今日は沢山、出来そうだな?
(交わりを匂わす言葉を吐きながら、島風をぐいと抱き寄せて)
(露出の多い彼女の衣服から覗く、お腹周りを撫で回し始める)
(密着したならば、既に大きくなりつつある主砲の感触が、衣服の上からでも分かるだろう)
>>411
【簡単だが、これで良いだろうか】
【それと、時間的な都合はどうだろう?何時までとか、凍結の可否とか】
【俺の方は、夕方に少し抜けさせてもらえれば、今日はほぼ一日大丈夫】
-
>>412
てーとくぅ……っ♥
(瞼をとろん、と伏せて瞳にはハートマークを浮かべ、早くもすっかりと発情した様子で)
年末忙しかったから、提督と…っ出来なくて……っ
島風、すっごくすっごく…ムラムラ、溜まっちゃったんですよ…?
はぅっ……だから、今日はたっくさんっ……してくれるまで、離しませんよ……♥
(むき出しの露出をしている滑らかな腹部を撫でられぴくぴくっと震えて)
(好色そうな笑みを浮かべて絡ませるように両手で提督の身体に抱きつき見上げる)
【ありがとうございます、それじゃあよろしくお願いしますね!】
【時間は…一日はちょっと持たないですね。とりあえず15時ぐらいを目処にして貰っていいでしょうか】
-
>>413
おあずけさせてしまって済まなかったなあ、島風。
…もうすっかり準備できてるな?
(ハートが見えそうな視線と発言に、しかしこちらも愉しそうに笑いかえし)
だったら、仕立ててやる必要も無いか…
(島風の上着にぐいと片手を突っ込み、無遠慮に、その薄めの膨らみを揉み始め)
(下着の紐をもう一方で掴んで引っ張り、秘所に布地を擦りつけさせる)
…俺も、今日が待ち遠しかったよ
(そして、身を屈めて唇を唇で塞ぎ。舌をぬとお、と島風の口内へと這わせていく
【分かった、ひとまず15時目安で】
-
>>414
はい、もう準備万端ですっ
だから、いつでも…出来ちゃいます…ひゃ、ひゃぅ♥
はぅ、んっ…きゅぅんっ♥ぁっ、あっ、あぅううっ♥
(はっはっ、と犬のような短い息を上げ、手のひらが懐に差し入れられると甘く鳴き声を零し)
(淡い膨らみはぷにぷに柔らかく、頂きはツンと硬くしこって)
(下着の紐が引っ張られると秘所に食い込みガクッと踵が持ち上がり、ビクビクと足が震える)
はーっ…♥はーっ…♥
て、てぇとく、提督ぅ……っ♥はむ、むちゅうぅっ♥ちゅ、ちゅぅうっ♥
(唾液を零す唇が塞がれると喜色に満ちた表情で口付けを重ね、にゅるにゅるぬめる下を絡ませる)
-
>>415
ちゅ、ちゅう…じゅるるっ
(積極的に舌を絡めてくる島風に負けじと、舌を取り囲むように舐め上げ、唾液をすすりたてる)
(その間にしこってきた乳首をつまみ、こりこりとつねるように刺激してやって)
…ぷは。
流石島風、あっという間に硬くなったぞ?
こっちもそうか…?
(お尻側から、下着の中へ指を挿し込み。膣口の具合を確かめることもせず、ぐりっ、と一本、挿入してしまおうとする)
…このままじゃ俺が追い付けないな。
島風、少し手伝ってくれ。
(そう言うと、島風を抱き締め、指を挿入しにかかったままズボンを下ろし、大きく膨らんだ主砲を露にし)
(彼女の頭を押し下げるようにして、顔を、雄の匂いを放つ主砲に近づけさせる)
(恐らく自分のそれを見慣れている島風にとっては、最大になるまでもう少し、と言う状態であると分かるだろうか)
-
>>416
はぷ、んちゅるるっ♥ちゅるるぅっ♥んっ、んんむっ♥
(小さい舌を懸命に動かして舌を絡ませ、濃密な唾液を交じり合わせて)
(コリコリの乳首を抓られると矮躯が跳ね、舌が踊る)
…はぁっ♥
わ、私っ…発情するのも早……ひぅううんっ♥
あぉっ……くひ、んにゃぁああ……っ♥
(唾液でべとべとに濡らした唇を離し、覗かせた舌からとろっと涎を零して)
(秘所に食い込む細い下着の中に指が侵入し、無遠慮につきさされるとどぷっと蜜が溢れる)
…お、おっそーい…もう島風は、準備万端なのにぃ…っ
ふっ、ふぅっ…んふっ、すんっ…はぁっ♥
(ズボンを下ろして取り出された肉塊に眼の色を輝かせると、指を挿入された腰を浮かせたまま上半身を倒し)
おっそぉい提督のためにぃ…はぁっんふっ♥ちゅ、ちゅむ、ちゅううっ…♥れろぉ♥
島風がぁ…あむ、ひてあげまひゅねぇ…っ♥はぷ、ちゅるるっ…ちゅぽ、ちゅぽっ♥
(股間に顔を寄せて微笑み見上げながら、うっとりと瞳を細めて舌を這わせ咥え始める)
-
>>417
っ。
悪いな、でも…ちゃんと大きくしてからの方が、島風も好きだろう?
(島風の温かく塗れた口内に包まれると、僅かなうめき声とともに肉棒がびくっと震える)
(こちらも上半身を傾け、島風の頭と秘所とに同時に触れられるようにすると)
(頭を優しく撫でながら、膣内を指でぐちゅぐちゅ、往復させつつこねくり回し)
俺からも…ちゃんと、大きくなるように頑張るから……!
(そして、頭を撫でていた手に力がこもり、そこを固定させると)
(自分からも腰を動かし、ぐぽ、ぐぽ、と島風の喉奥を突き始める)
(その一突きごとに、肉棒の反り返りは強くなり、血管やカリの形もはっきりとしてきて)
(鈴口からはとろりとした液体が溢れ始め、こちらの準備も整ってきていることを示す)
-
【おぅっ提督、ごめんなさい!】
【時間より大分早いんですが、ちょっと呼び出しが……】
【良いところなんですけど、ここまでにさせて下さい。ありがとうございました!】
【失礼しますっ】
-
>>419
【あらら。了解】
【こちらこそありがとうー】
【お返しします】
-
とーちゃーく♪
千枝ちゃんと借りるね!
-
みりあちゃんとお話させてもらうためにお借りしますね♪
改めてよろしくねみりあちゃん
アイドルは皆、それこそ千枝やみりあちゃんみたいな小○生でも枕営業しまくり、セックス大好き♥な世界観だけど大丈夫かなぁ…?
お話し始める前に決めておきたいこととかあったら千枝に教えて欲しいな
-
>>422
うん!大丈夫だから千枝ちゃんに声かけたの!よろしくね、千枝ちゃんっ!
でもね、うーんと、えーっと……枕営業以外でもセックスしてても大丈夫かな?
もちろん営業のお仕事もちゃんとしてるよー!?
お互いのダメな事とか最初に話そうよ!
私はとーっても痛い事とか、スカトロは苦手かも…
でもザーメンかはすっっっごく大好きだよ!
恥垢とか陰毛も平気だけど、マニアックすぎるから封印かなぁ…?
-
>>423
もちろんっ!千枝も営業のお仕事だけじゃ全然足りないもん…♪
ファンの人とか…プロデューサーさんとか、学校でとかね
他の先輩アイドルさんと一緒に乱交しちゃったお話とか…♥
うん、千枝も痛いのと大っきい方のは苦手…
千枝も!千枝もザーメン大好き♥
みりあちゃんも大好きなんだぁ…よかった♪
その辺なら千枝平気だよ?みりあちゃんが好きならそういうのも含めてお話したいな
うーんと…例えばエッチな気分になれちゃう危ないお薬のお話とかはどうかな?
-
>>424
えへへー、よかったー♥
私もね、学校でよくセックスしてもらってるんだ♥
千枝ちゃんがどんな風にセックスしてるのか知りたいから、情報交換しようね♪
他にはね!もっとね……てへ、楽しい思い出話もできそうだね!
千枝ちゃんも苦手なんだ、私達には大人すぎる世界だよね……
よかったー!お薬なら私も大好き!
お薬でふわふわーってしてるところに、ザーメンをピュッピュッって出されたりとか♥
さっき言ったの以外は大体大丈夫だと思うよっ!
-
>>425
うん♪大人の男の人の喜ばせ方、教え合えるといいな
あと…とっても気持ちよくしてくれるおチンチンを教え合ってそっちの交換もしちゃったり♪
もっと沢山気持ちいいエッチの出来るビッチアイドル一緒に目指そうね!
うん…頑張らなきゃいけないって思うけど、まだまだ千枝には無理だよ
よかった、じゃあお薬も使っちゃってることにするね
始めはどうしようか?事務所で会ってお話でもいいし
アイドル皆でのエッチなイベント中に休憩してて皆のセックスを見ながらお話でも…♥
-
>>426
千枝ちゃんにしか思いつかなかったすごーいテクニックとか知りたい!
私もね、CD収録の時にいーっぱいお仕事したからね、千枝ちゃんにだけ特別に教えてあげる!
うんうん、がんばろー!
折角の冬休みだよ?明日も明後日もおやすみだよ!
イベント中にしよ♥皆のセックス見ながらの方が楽しくおしゃべりできるよ!
-
>>427
ち、千枝に上手に教えられるかなぁ…?
でもがんばりますねっ!
そうだよね!おやすみ、だもんね…♥
じゃあ新春恒例シンデレラプロ乱交パーティーってことでいいかな?
千枝やみりあちゃんじゃ出来ない大人のセックスを見てお勉強しよう♪
よかったら簡単にだけどがんばって千枝から書き出してみるね!
-
>>428
もちろんだよー!お泊りする所とか、お持ち帰りとか…おとなっぽーい!
おむねとか…おむねとか、まだまだ私達は子供だもんね…
じゃあ千枝ちゃんの書き出し楽しみにしてるね!
-
(年も明け、カウントダウンパーティーから続けての新春恒例乱交パーティーとなった貸し切りスタジオ)
(シンデレラプロに所属しているアイドルたちが勢揃いで、大手スポンサーやTV局のお偉いさん)
(幸運にも選ばれたファンや、各アイドルが連れ込んだ自慢の巨根、絶倫のセフレたちが連日のセックスの真っ最中)
(会場内には淫靡な音が絶え間無く響き強烈な性臭に満ちて、違法なドラッグやお酒、タバコが飛び交っている)
んっ…♥お、大きいですっ…はぅ…千枝、またイッちゃいます…♥
あっ、んっ…イクッ♥♥
(その中には若干1○才のJSアイドルたちも当然のように混ざっており)
(千枝も真性ロリの中年社長に抱っこされ奥深くまでチンポに貫かれた状態で中出しされて…)
はぁ、ぁ…ぁん♥パパ、凄すぎです…
千枝もう腰がガクガクで…ちょっとおやすみしますね…んっ…
はい、綺麗になりました♥
(口を半開きにしてとても小○生とは思えないはしたないイキ顔を晒してしまうと)
(ようやく解放されると、直様お掃除フェラをしてからそのロリコン親父を他のアイドルの元へと見送り)
(シースルーに改造されたエロ晴れ着を整えつつ休憩スペースに移動して)
んっ…あっ、垂れてきちゃってる…♥
(オマンコから溢れるザーメンを拭きつつほふっと息をついてちょっと休憩)
-
>>430
んっ♥んんんっ!んぷ…ん、んんくぅ…♥
(矯正や艶めかしい音が響く会場内、モラルを全て捨て去った異様な空間に身を落とすと)
(普段のセックスとはまた一風変わった快感を味わえて、背中に背負ったランドセルが似合う少女もまた)
(顔も知らないし年は二回り上の大人たちにサンドイッチにされ)
(びゅくびゅくっ♥と口とオマンコにザーメンを放出されてアヘ顔を浮かべている姿までばっちりシャッターを押されていた)
ぷはぁ……♥ねぇねぇ、次は誰……えっ!?
もう交代の時間なの!?で、でも私まだまだセックスしたいよっ!?ねぇ、ねーってばぁ!
…もーしょうがないなぁ、次は雪美ちゃんと莉嘉ちゃんの番だもんね
じゃあ私はあっちで休憩してるね!でもでも、休憩した分後でもーっと中出ししてね♪
(中途半端に口の中に精液を残して、濃厚なザーメンの味で名残惜しさを我慢すると)
(スカウトされた時に着ていた可愛らしいお洋服を整えて休憩スペースへと移動開始)
(他の子達と比べれば一見地味な姿に見えて、背中に背負ったランドセルが背徳を感じさせ)
(ノーパンノーブラなので1サイズ小さなお洋服はぴたっと体のラインが浮き上がり)
(スカートも歩いただけで、沢山の正の文字が連なるお尻や中出しされたばかりのおまんこが見えちゃうのだった)
あっ千枝ちゃんだ!千枝ちゃんも休憩っ?
ねぇねぇいっぱい出してもらったの?どんな人と……って私も垂れてきたー!?
(同年代の子を見つけると嬉しそうに駆け寄るがそれがいけなかった)
(オマンコから溢れた精液が太腿にまで伝ってしまい、慌てて袖でふき取ってからてへっと舌を出す)
-
>>431
え?あ、みりあちゃん♪うん、みりあちゃんも休憩?
はい、これ…休憩の時はやっぱり特製エ○ドリだよね
(セックスドラックがたっぷりと溶かし込まれた特性カクテルを何の疑問も持たない様子でみりあちゃんに差し出し)
千枝はね、パパ…じゃなかった、○○って会社の社長さんだよぉ
オジサンなのにすっごく絶倫で、千枝オマンコにびゅびゅ♥ってされながら突かれて…
突かれながらまたびゅびゅ♥ってされちゃったから何回かはちょっと分からないかも…♪
(こちらに駆け寄ってきたみりあちゃんを見つけると嬉しそうに笑って)
(ロリコン親父との濃厚セックスを自慢するように拭いても拭いても垂れてくるロリオマンコを恥ずかしげもなく見せ)
その人ね、パパって呼んであげると何度でもすっごくおチンチン勃起させちゃうんだ♥
千枝と同い年の子がいるんだって…子供とするのってそんなに気持ちいいのかなぁ…?
(シースルーの晴れ着はよく見ればあちこちに精液の染みができていて、エッチな匂いを全身からさせており)
あ、みりあちゃんお口にザーメンミルク着いちゃってるよ…ん、ちゅっ…♥
んっ…こっちのザーメンも濃くて美味しい!
もしかしてみりあちゃん一人じゃなくて一度に色ろんな人としてたの?いいなぁ〜…
(みりあちゃんの唇の端に残った精液を小さな舌で掬い取って、躊躇いなくごっくんして)
(口元だけでなく千枝と同じようにオマンコもザーメンで濡らしているのに気付くと羨ましそうな表情を浮かべ)
千枝も一度に色んなおチンチンと遊びたい…
-
>>432
ありがとっ♥
ごくっ…ごくっ…んー♥やっぱり疲れた時はドリンクだよね!
本当はまだまだ出来るんだけど……順番だからしょうがないよね…
(満面の笑みでドリンクを受け取り、ザーメン塗れの口内に流し込むと幼い身体に特性カクテルが染みわたり)
(瞳が妖艶にとろ〜んとして、心地よくぽかぽかした気持ちになってくる)
ええっ!?すっごーい!○○ってとっても大きなところだよね?さ、流石千枝ちゃん……
ふんふん……じゃあ抜かないままずーっと射精されてたんだ…すっごく気持ちよさそう♥
いいなぁ…私もそのパパとセックスしてみたいな!
でもねでもね、私だっていっぱい中出ししてもらったもん!ほら♥
(千枝ちゃんの自慢話にぴょんぴょんと弾み、全身で羨ましい!と訴える)
(負けじとスカートをたくし上げると、自分は沢山の人の精液が混じったビッチロリマンコを露わにして見せあいっこ)
えっ、ホントに!?あん…♥えへへ、さっきまでファンの人達と撮影会してたんだー!
それって誰の精液だったかなぁ?んー…いっぱい居たから覚えてないのっ
じゃあ私も…千枝ちゃんのパパの味見しちゃおっと♪
(より卑猥になった千枝ちゃんのシースルー衣装に指を当て、ぐちゅっと汁を絡ませてからピンク色の舌で舐めてみて)
おいしー♥ねぇねぇ、私にも紹介して!
代わりにね、私の学校の先生とか、同級生のお父さんでしょ…
あとはとってもエッチなオーディションをしてくれる人とか!
私の知ってる人なら誰でも紹介してあげるから、ね♥
-
>>433
ふふ、やっぱりこれ飲むとすっごく元気になるよね♪
皆もこんなに長時間出来ちゃうのもこのドリンクのおかげだね
(実際千枝も大晦日から家にも帰らずセックス漬けの冬休みを送っており)
(ドリンクの効果か、触ってもいないのに透けた衣装から見える乳首は可愛らしくツンと尖っていて)
そ、そんなこと無いよ…千枝はまだCDデビューもまだだし…
みりあちゃんや莉嘉ちゃんはいいなぁ〜、CD出したら楽しいイベントがあるってプロデューサー言ってたよ
(ふと会場を見てみれば莉嘉が雪美とともに二穴セックスに挑戦している様子が見えて)
(こちらにまで音が聞こえてきそうなほど、小さな穴を限界まで押し広げられた濃厚な生ハメを見て身体が疼いてしまい)
あっ…凄い…みりあちゃんのオマンコ、まだヒクヒクしてるよ♥
(お互い小○生にも関わらず、恥ずかしげもなく淫語連発し、性器を見せ合ってセックス自慢しあう普通なら異常な光景)
(でアイドルは皆生ハメ生中出し当たり前の生活を送っていて、そんなの日常風景となっていて)
撮影会、楽しそう♪千枝もザーメン塗れのアヘ顔撮ってもらいたいな♪
えへへ、千枝もその人はわかるけどその前の人は誰だったか忘れちゃった
だってこんなに沢山おチンチンがあるんだもん♥誰の精液か分からなくてもしょうがないよね♪
(見も知らぬ男とセックスするのも平気で、クスッと1○才とは思えない妖艶な笑みを浮かべて見せ)
ぁん♥い、いきなり触っちゃダメだよー♥休憩中なのに直ぐセックスしたくなっちゃう…
(自分でも割れ目に指を当てクチュクチュと掻き混ぜ)
うん、もちろんいいよ〜♪みりあちゃんならいっぱい中出ししてくれると思うな♥
わぁ、みりあちゃん沢山気持ちよさそうなおチンチン知ってるんだね♥
だ、誰がいいのかなぁ…怖い人だったらどうしよう…
み、みりあちゃんのおすすめのおチンチンってある?
-
>>434
ふわふわ〜ってして、おまんこがきゅんっ♥って疼いちゃうもんね♪
元気になるのはいいんだけど、セックス我慢できなくなっちゃうよぉ…♥
千枝ちゃんだってすぐにCDデビューできるよ!でもお願いする為のお仕事沢山しないとだめだけど…♪
えーとね、CDデビューさせてくれてありがとうございました!ってご挨拶に行ったりしたよ!
イベントもね、裸でサイン会をしたりしてすっごく楽しかったの!でもね、今日のイベントもとっても楽しいな♪
(透けて見えるピンク色の乳首に気付いて、いいなー…と特注の衣装を羨ましそうに凝視をする)
(ドリンクの効果で身体は火照りっ放し、周囲の音が聞こえると長いため息をついて、目で確認すると腰を捩ってしまう)
千枝ちゃんだってーっ!えへ、もーっとザーメン搾り取っちゃおうね♥競争だよー!
(とろぉと垂れたザーメンは幾ら拭いても尽きる様子は無く、それだけ多くの中出しを受けた証拠になっている)
(目の前でおまんこをかき混ぜられると触発されて服の上から乳房を触り、コリコリと乳首を弄る)
千枝ちゃんなら絶対可愛いアヘ顔になるよ!おちんちんに囲まれながらピースとかしちゃうの!
おー…千枝ちゃんなんだか大人っぽーい!過去に捕らわれない出来る大人の女だー!
(妖艶な雰囲気と言い回しに目を大きく開いて羨望の眼差しを送り)
楽しみー♪どんな太さなのかな、大きさはどれぐらいかなぁ…♥
えっ?うーん…お勧めかぁ、難しいなぁ…
おちんちんっていーっぱいあるでしょ?えっとねぇ…担任の先生が太くて大きくて、絶倫で気持ちいいの!
でもね!この間梨沙ちゃんとメアリーちゃんと莉嘉ちゃんと薫ちゃんで××って
ちょっとエッチな水着のビデオ出してる会社のオーディションにいったんだ
そしたら監督さんとかカメラマンさんに社長さんまで出てきたんだ!
1日がかりでオマンコオーディションしてもらったの♥5人で裸になって、壁に手をついてお尻を突き出すんだ♥
でもね、上手過ぎて…みーんな失神しちゃってオーディションは失格になったんだぁ…
また今度オーディションを受ける約束したから、千枝ちゃんも一緒にいこうよ♪
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>>435
えへへ、そうだよね♥おまんこきゅんきゅんしたらセックスしたくなっちゃうのって当然だもんね
そっかぁ…千枝ももっと沢山営業のお仕事しなきゃダメだなぁ…
うん♪みんなでお着替えもってお泊りして…すっごく楽しいよね♪
おはようのおチンポ歯磨きにザーメンで顔洗ったり…チンカスチーズと一緒にご飯食べたり♥
千枝ね、もう手を使わなくてもおチンポの皮の中まで綺麗に出来るよ♥
千枝のお口マンコどうかなぁ…?舐め方はね、楓さんに教えてもらっての♪
(ロリに似つかわしくない妖しい舌使いでレロレロと置いてあった極太バイブを舐めまわして見せ)
(根本から裏筋、先端までねっとり舐め上げるロリビッチのテクを見せて)
うん、楽しそう♪競争しようしよう♪ザーメンどれだけ搾れるか楽しみ♥
えへっ、その前にぃ…みりあちゃんの中にいっぱい入ってるザーメン出しちゃおうかなぁ?
(横から抱きつくと、そっとトロトロのロリマンコに指を這わせて割れ目を広げてみる)
千枝、大人っぽいかな?えへへ、嬉しいなぁ♪
(褒められて嬉しそうに笑う表情は歳相応の可愛らしいものだが)
(褒められている内容がとても人には言えないようなもので、でも千枝は凄く嬉しそう)
千枝ね、早く大人になって雫さんや拓海さんみたいな何本でも挟めちゃうような乳マンコになりだいんだ♥
おっぱいで一度に沢山勃起チンポ食べちゃってシコシコ♥って…
(まだまだ小さなおっぱいを寄せて動かしてみるけど、向こうでど迫力のエロ爆乳を揺らし次々にザーメンを搾っている巨乳アイドルたちにはまだまだなれそうになくて)
先生ってことは学校だよね♪みりあちゃん、いつも今みたいにランドセル背負ってエッチしちゃってるんだぁ
学校行くときの格好だといつも以上にいけないことしてるって気がしてゾクゾクしちゃう…♥
(校内でランドセルを背負い学習机に寝そべってセックスしちゃってるみりあちゃんを想像するとゾクッとしちゃって)
(おまんこから流れる汁の中に千枝のエッチなお汁が混じって来ちゃって)
学校でする時はみりあちゃんは後ろから?それとも先生の上に座って?
千枝は抱っこされて奥までズンズン♥ってされるの大好き…♥
もちろん後ろからも犯されてるって感じて好きなんだけど…♥
あっ、いいなぁ〜♥千枝もそのオマンコオーディション行きたかったな…
んー…その5人ってことは、特別な人にしか見せちゃいけない、いけないビデオなんだね♪
(業界ではロリアイドルでも当然AVデビューありで、みりあちゃんの言うちょっとエッチな水着の「ちょっと」も恐らく…)
(一般に出回っている過激と言われるイメージビデオの裏ではそんなものなど笑っちゃうぐらい過激なビデオ撮影が行われているようで)
凄い…プロの人達に一日がかりなんて千枝もきっと失神しちゃうよ…♥
【ご、ごめんね遅くなっちゃった…みりあちゃんのお話とってもエッチで全部返したくなっちゃって…】
【次からはもうちょっと短く返事していくね】
-
>>436
おちんちんがいっぱいあるんだから、有効活用しないと損だよ!
えーっ!?千枝ちゃんすごーい!私にはまだまだそんなのできないよぉ…
チンカスだって手を使わないととれないしぃ…結構残しちゃうんだ
だからお仕置きだーってオマンコで掃除させられちゃうの♥
(流石は大人と拍手を送ってしまういやらしいテクニックに目を丸くして)
(開いた唇からは官能的なため息が出てしまい、見てるだけでぞくぞくと身震い)
ふふーん、でもね……私なんて寝てる間にいっぱい顔を洗ってもらってるんだ♪
寝てる間に子宮をザーメンタンクにされちゃうのってとっても気持ちいいんだよ♥
でもチンカスチーズのご飯はおいしそー♥ドリンクに混ぜても美味しいんじゃないかな?
ふぇ!?あぁん♥…やだぁ、もったいないよぉ…♥
よーし…私だって千枝ちゃんのおまんこ、どれだけザーメンが入ってるか確かめちゃうよー!
(くにぃ♥と膣が広がると背を反らしてぞくぞく震え、ピンク色の可愛いおまんこからは)
(夥しいザーメンが零れて、目に♥を浮かべながらその光景に見入り)
(千枝のオマンコを片手でくちゅっと広げ返して)
すっごいよねー……あんなにおむねが大きいと、普通に生活してるだけで揉まれちゃいそうだよね!
痴漢さんはたまにしか合わないんだけど、雫ちゃんや拓海ちゃんなんて常連さんなのかな?
うんうん!チンポの臭いが染み付いたところにザーメンがとろーってパックされたら、ぐちゅぐちゅって自分で揉んでみたーい!
(シースルー衣装の中で幼い乳房が寄せる光景に、その手があったかとセックスアピールに感心しながら)
(目線は爆乳アイドルが立ち並ぶ方向へと向け、はぁーと感嘆のため息)
そうだよ♪休み時間に放課後とかずーっとセックスしっぱなしだよ♥
千枝ちゃんもしてるかなっ?
友達の声が聞こえるのに、トイレで先生のおちんちん舐めたり生ハメしてもらってると興奮するよね♥
抱っこってことはぁ…向い合せ?ちゅっちゅっ♥ってキスとかできていいよねー♥
私も後ろからは大好き♥この前なんてね、机の上にお腹を乗せて…足はね、机の脚に縄跳びで縛られたんだ!
レイプされてる演技をしろー!って言われたんだけどぉ…気持ち良すぎてそれどこじゃなくて、怒られちゃった!てへ♪
千枝ちゃんならぜーったい大歓迎だよ!
合格したら普通のイメージビデオだよー?でもぉ、それまでにいっぱいビデオをとられちゃうんだ!
お金は払ってくれないんだけど、オーディションだから仕方ないよね♪
失神しても大丈夫だよ!失格になっちゃうけど…ほら♪
(スマートホンを操作して、気を失っても尚容赦なく犯され続ける5人の少女たちの動画を見せて)
【ど、どうしよー!私も全部返しちゃったよ!?つ、次から頑張って短くしていくね!】
【でもごめんね、ご飯のお時間になっちゃった…】
【22時からなら再開できるけど、千枝ちゃんはどうかなっ?】
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>>437
【あわわ…お話に夢中になっちゃってこんな時間だ】
【みりあちゃんとのお話とっても楽しい♪】
【千枝は明日もまだ冬休みでお仕事もまだだから時間いっぱいあるよ♪】
【でもでも休憩は必要だよね、千枝もその間にご飯とかお風呂とか済ませちゃうね】
【みりあちゃんさえ良ければ22時からもっとエッチなお話したいな…】
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>>438
【千枝ちゃんが一緒だから楽しいんだよ♪】
【ここってもう1回使ったらだめなんだよね?じゃあねぇ…22時に伝言板で待ってる!】
【夜ならもっと過激になっちゃうかもー?てへっ、楽しみー♪】
【千枝ちゃん、また後でー!】
【それじゃあたいさーん!】
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>>439
【ありがとう♪みりあちゃんにそう言ってもらえるととっても嬉しい♪】
【うん、22時に伝言板だね♪】
【ふふふっ、夜は大人の時間だもんね、ちょっとぐらい過激になっても仕方ないよね♥】
【うん、みりあちゃんまた後でね】
【それじゃあ千枝も失礼しますね、ありがとうございました♪】
-
【スレをお借りします!】
-
【お借りしまーす】
改めてよろしくねー!
アタシでいーなら、アタシのままでいよっかな。
ちょっとお話しちゃったし、せっかくだから。
…でも、おねーちゃんとエッチなことしたいとかだったらもちろん代わるよ?
アタシのままでもそーゆーのはオッケーだけど…
おっぱいとか…ないから…。
(しょんぼり項垂れ)
…あなたのことも他の人のこともホントに全然わからなくてごめんね…
申し訳なくなってきたよー…。
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>>442
よろしくー!
ま、デートだしね。夜の海をドライブするのは、初めて…でもない?
エッチな事…割とどちらでもノリノリで行っちゃいそうだけど
どっちでしたいとか希望があれば、今のうちに…いやそもそも、えちぃこと希望するかどうかも…
4時5時には眠くなっちゃうだろうし、お先にした方がいいんじゃないかって
オレはどちらでもってとこかな?先輩だしね!
まぁ、敵側の人だしねー
敵側が味方側についた理由になるのもオレだけど…
っていえば、死んだ理由割と予想つくかな?
いやいや、申し訳なく思う必要ないよ。見ず知らずのカッコいい先輩っぽい人に逆ナンしちゃったとか、ステータスじゃない?
さーてっと
(路肩に止めてある、一台の車に乗り込んで)
渋滞とは縁のない、スピード感あふれるドライブにご案内するよ!
君の気が向くまま、どこまででも…運転手に任せてね!
(隣に誘おうと、助手席の扉を開いた)
-
>>443
確かにアタシも今からガッツリ最後までエッチは厳しいかも
じゃあ今日はデートってことでヨロシクね!
エスコート期待しちゃうよ☆
お互い、眠気には逆らわない方向でいこーね!
ありがとー、お邪魔しまーす。
夜のドライブ…はねぇ、Pくんが仕事帰りに送ってくれたりするよ。
でも海は初めてかも。デートでっていうのも、はじめて!
(扉を開かれ、小さな体がチョコンと助手席に滑り込んだ)
(扉を閉じ、運転席にいる彼を見てニコニコする)
-
>>444
そうだね。一応明日?も、お昼くらいなら時間取れるけど…
そっちの都合も、あるだろうしね。でもよかったら…(などと、期待はしとく)
期待するって言っても、湾岸線を飛ばすくらいしかできないけどね
P…へぇ…いや、機関の人間じゃないよな…ごめん、ちょっと気になる名前だったから詮索しちゃった
あ、シートベルト忘れないでね!この国、やけにそういうとこ厳しいみたいだから…
この時間に事故とか、まずないと思うけど、備えあれば嬉しいなんとか?そういう格言あるんだろ?
(隣を見たまま、軽薄そうな笑みを浮かべつつも)
(きちんとシートベルトを着用したことを確認すれば、鍵を入れてエンジンをかけて)
さて、まずは50キロほど…飛ばしていこうか。中寒いと思うけど、すぐに暖まるから
それじゃ……
(ギアチェンジを果たしたと思えばアクセルを踏みおろし、夜だというのに目立つ音を鳴らしつつ愛車を発進させる)
(左の窓から見える景色は、空に無数の星、見下ろせば様々な船の灯火が夜を彩っている)
どうだい、この景色…といっても、もしかしたらここいらに関しては、莉嘉ちゃんの方が詳しいのかもしれないけれど?
-
ん?おいおい、言ってるそばから眠気に従っちゃったのか?
寝顔見てると、オレも眠く…って、さすがに居眠り運転はまずいよな
ま、しょーがない。寒くならないように毛布かけて…と
(彼女の携帯端末らしきものを弄って、メッセージを入力しておく)
「デートの続きとかもしよかったら伝言版にでもメッセージ、残しといてくれる?」
これでよし…と。それじゃ、おやすみ!
【スレをお返しします!】
-
【こちらをお借りする】
【ぶっ刺すにはうってつけの子が来てくれて嬉しいぜ】
【ありがとう、と礼を言わせてくれ】
【まずはさっきのレスの返事を書き込ませてもらうから少し待っててくれるか】
-
【借りるわ】
【服装や状況はあなたのお好きなようにどうぞ】
【私の方は抵抗するだけ無駄って状況にあると思っていいのよね?】
【NGは特になし、痛いことでも血が出ることでも欠損が出来ちゃうようなことでも…まぁ治っちゃうし】
>>447
【うってつけなんだ…なんかフクザツね】
【ええ、よろしくお願いします】
-
【無駄だろうな、ヴァルヴレイヴがなければ多少強いといってもたった一人だ】
【見張りを命じられたドルシア軍の下っ端に……】
【そういう状況でいいか?さっきは囚人服を着ててくれたが学園の制服にしてもらうか。化物は可憐な女の子だったって方がインパクトあるだろ】
【NGはなし……すごい肝の据わり方だな。ま、募集の延長上以外のことはしないから大丈夫だと思う】
【おかしな募集に付き合ってくれて感謝だ、しばらくよろしく】
>>448
本当は何もしなくてもいいんだけどな。
ただ監視してるだけの楽な任務だ……だがそんなんじゃ物足りないだろ?
お前が化物だっていう証拠を……きっちり押さえてやるぜっ!!
(不死の存在への未知なる好奇心のせいでサキを人外の存在と認識し)
(眩しいほど真っ白い壁に囲まれた尋問用の部屋に連れられるなり、サキの肩に鋭利なナイフを突き刺してやった)
こんなもん、すぐ傷が塞がるらいいな。化物が……
(突き刺しただけでなくナイフの柄をしっかりと握り、刃を深く食い込ませさらには捻って肉を割いていく)
(その姿を残すべく向けられているカメラがサキを映し出していて)
-
>>449
ドルシアは本当に最っ低の国ね
ひぃギィぁ…ッ!!!
(何度目の拷問だろう、わざわざ咲森学園の制服に似せた服まで用意して今度はなにをする気なのか)
(警戒していたがそんなものは無意味でまともな戦闘訓練を短い時間しかうけていない学生とかわらない)
(何のためらいも無く突き刺さった刃物にアイドルの口から似合わない悲鳴がほとばしる)
ひぃいぃ…痛い…よ…なんでこんな……ィぎぃいい
(歯を食いしばって肉を抉られる激痛を悲鳴を喉の奥に押し込もうとして失敗する)
(菫色の瞳からぼろぼろ涙をこぼしながら肩を刺されていない方の手で宙を掴みようにばたばたと暴れる)
(カメラのことは痛みで失念してしまっていてファインダーの真ん中に映りながら悲痛な表情を記録されていく)
-
>>449
【私本人は多分強くは無いと思うけどね】
【ドルシア軍が相手なら例の中継より時間は前、みたいな気持ちでいいかしら?】
【中継のときの私はとても憔悴していたからこんなことが繰り返されてたとかね】
【あのあとまた捕まっちゃったでもいいけどね、どっちが状況として好き?】
【おかしな募集とは思わないわ、ただちょっと特殊かもね…いい機会だから好きなようにしていいわよ】
【それじゃしばらくよろしくね】
-
>>450
くッ…面白い声出しやがって。
大げさに痛がるなよ、化物からしたら蚊に刺されたようなレベルだろうが?
(ナイフを抜けばその刃は真っ赤な血に濡れたが人間を刺したという実感は一切湧いてこない)
(用意して着せた制服の肩口に血で濡れたナイフで切れ目を入れ、そのまま袖の部分を切り落としていくと肩から腕にかけて肌が露出され)
化物が……
(カメラが捉え続けるサキの上半身、肩は肉が割れて見るからに痛々しいが相手を人間だと思わなければ同情すら感じない)
(みるみると出血が止まり傷口が塞がっていくと同情どころか嫌悪を滲ませ、サキを化物呼ばわりして侮辱する)
お前を好きにしていいと聞かされたのはこういう意味か。
化物であることを確認しておけという事だったんだろう……
(ドルシア中枢にいるカインにすれば今更確かめることなどなかったが、兵達に相手は化物だと知らしめることで戦意を煽る効果を期待し)
(鬱憤の溜まった男にはそれを解消する事も黙認するつもりでこの部屋を宛がわれていた)
殺せないなら別のやり方で、いっそ心を殺してやろうか?
(赤く染まったナイフが無傷の側の肩を刺して再び激痛を味わわせ、男の顔は愉悦に歪み笑っていた)
(ナイフは数えるのが手間なほど用意されていて、おもむろにもう一本掴むと傷が塞がったばかりの肩にも突き立てていった)
痛みなんかすぐ慣れる……別の苦しみも与えてやるよ。
(両肩にはナイフが刺さったまま、唐突にサキの腹部に蹴りを数発入れ、足を引っ掛けて転ばせてやった)
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>>451
【さすがに軍として訓練したわけでもないからな。気が強いだけのことか】
【中継より前がいい。何も知らない兵達にあいつらはただの子供じゃない化物だと広める為の材料にしたってとこだ】
【好きにしていいんなら女としても楽しませてもらうよ。ありがとな】
-
>>452
バケモノじゃないっ!
あガァ…ひぃィいい
(肩肉から金属が抜けていく感触がまたいいようのない痛みをつれてくる)
(不死身なだけで痛みはある、遠のいた意識が引き戻される、真っ赤になった制服が切り取られて)
(腕を露出させながら丁寧に袖を切る配慮なんか無い刃先が肌を浅く何度も傷つける)
……く、これはバケモノなんかじゃないの……痛みだってあるの
(袖をなくした制服から露出した傷口がみるみる治っていくのを自分でも見つめながらバケモノといわれて反論できない)
(もう何度も繰りかえされたやりとり、何人もの兵士に同じことをいわれて説得は半ばあきらめている)
バケモノじゃない…あなたとおなじく傷つけば痛い……わかってよ
(向けられる切っ先に無力な表情で黒髪の美少女は訴えかける)
ひギィイ…あ、あぁッ
(しかしそれは受け入れられずサキの身体にまた刃が沈んでいく、釣り目がちの瞳が見開いて悲鳴が溢れる)
(そのまま二本目を回避することも出来ずに突き立てられて両肩を真っ赤に染めながら無力な少女は床に転がる)
ぐふ…っがふっんっ…あふ…ッはぁッ……
(足を掛けられ転倒すると兵士の足元に身体を丸くして転がる)
(サキは机も椅子もベッドもない簡素な部屋を床に顔をつけながら見上げる)
(棚には無数のナイフや用途のわからない器具がたくさん用意されているのが見える)
(自分を見下ろす兵士の顔が恐くて床に目をそらした)
-
>>454
化物は人間のフリをして、痛いフリもするんだろ?
騙されないぜ…今も痛がっているフリをしているだけだってな。
(敵は人間ですらない存在、躊躇えば自分が死ぬと上層部から口うるさいほどに聞かされていた)
(なかば洗脳状態にある中ではサキの訴えなど届くはずもなく)
お前みたいなやつに遅れを取ることはないが…そらよっ。
どうだ、また痛がるフリをしてみるのか?
(両肩を刺したことに続き、冷たい床に倒したサキの手の平を細身のナイフで突き刺していく)
(肩とは違って薄い手の平はあっけなく刃が貫通されていき血飛沫があがり自らの顔に返り血を浴び)
色も味も人間そっくりじゃないか……お前らは人間に擬態するのが本当に得意だな。
ヤルことやりゃ女みたいに喘ぐのかよ、あァッ!?
(人外だと認識していても外見は女、それも平均以上の容姿を持つ姿に特異的な欲情を抑えきれなくなり)
(無力なサキの腹部を踏みつけて仰向けの体勢で固定させ、その身の上に被されば怒声を浴びせながら素手で制服を引き千切っていき)
【今はあれだ、ハルトにやられた時の体勢と一緒だと考えてくれ】
-
>>455
フリじゃない……あなたと同じ、痛みを感じる
私は……
(人間だと叫ぶ声は悲鳴に入れ替わって最後まで発することはできない)
(新しい痛みを手の先に感じて開けるだけ大きく開いた口から悲鳴がほとばしる)
(手のひらは肩より鋭敏で、貫通するような骨まで砕くような痛みは両肩に傷を負っていても鮮烈で)
あが……ィひ…ッ……
(仰向けの体勢のままサキの血を浴びて笑う兵士に怯えの感情しかわいてこない)
(ナイフを振るわれた怒りも憎しみもこの痛みと恐怖に潰えてしまう)
(金属が骨をえぐるがりがりとした音と痛みが身体を動かすたび脳天を貫いていく)
(黒髪を絨毯のように床に拡げてそこに寝そべりながら血まみれで泣きじゃくる、その少女が兵にはどう見えているのか)
(痛みでなんの打算もできずにいやいやと首を振るとまだ血に濡れていない白いうなじが強調される)
ぐふっ…あふっ、蹴らないで…お願い…だから
ひぃっ?あ、なに…もういやぁああッ
(蹴られるたびお腹に鈍い痛みが走る、同時に床に縫い付けられた手のひらがずれて動いて傷口を抉る)
(なまじ再生していく身体が身体に埋まった刃物で新しく傷ついて激痛が終わり無く訪れる)
(粗末な縫製で作られた形だけの制服は素手で簡単に引き裂かれていく)
(ご丁寧に下着まであつらえて着せられていて制服を引き裂いてこぼれ出た肌をライトグリーンのブラが包んでいる)
(肌は透けるように白くシミひとつ無い、バストのサイズは大きすぎず小さすぎず下着の上からでは乳首はどうなってるかわからない)
【うん、了解】
-
>>456
ここまで擬態が凄いと……な?
まるで俺の理想の女像を読み取って反映しているみたいだぜ。
(監視役に志願した男の好みとサキの容姿が一致しており、劣欲を滾らせる男の表情は色欲に歪んでいた)
(胸を晒させた挙句に涙を零す惨めな姿を見せても男は興奮していくばかりで状況はますます悪化していくばかり)
身体の具合はどんなもんだ?
……ふぅッ…ふッ…!!
(胸に触れてみれば当然ながら人間と同じ女性のように柔らかさと弾力を備え、無骨な指で胸を触りながらぎりぎり乳首が見えるまでブラをずらしていく)
(呼吸が乱れ、充血した瞳がサキの身体を見つめていき獲物でしかない相手にこの先の陵辱と予感させる)
まったく、いつ本性を見せるんだ……ヤッてる最中に化物になられても困るが…
おい……もっと痛がるフリやってみろ!!
(サキの両脚の隙間に身体を割り込ませて硬く膨らみ始めた股間を衣服の布越しに押し付けていく)
(粗悪品のスカートは紙の様に薄く、股間の擦り合いのたびに簡単に捲りあがっていき)
……どうやったらもっと泣くんだ?
これならどうだ……ガリッ……!!
(ナイフが刺さったままの手の平を掴むと己の口元に寄せていき、一番細い小指に口をつける)
(舐めるなんて生易しい行動は取らず歯を突きたてて噛んでいけば、全くの容赦はなく肉が噛み千切られ指の骨まで露出させていく)
-
>>457
擬態じゃ…ない
私が理想の女性なの?光栄ね…こんな状況でなければほっぺにキスくらいならしてあげたのに
(前にハルトに襲われたときあの時も恐かったけれどそれ以上に胸が締め付けられるような感情があった)
(呪いごとハルトを受け入れようと思えた、けど今はこの相手にそんなことは思えない)
(何度経験しても好きでもない男に触られるのは不快、獣欲に満ちた目で見られるのは嫌悪感しか感じない)
やめ……んぅッ…はぎっぃいィいい
(配慮の無い愛撫で手のひらと肩に刺さった刃にまた傷口が広がるように身体を揺すられて悲鳴をあげる)
(痛みと胸から拡がる嫌悪感に唇を噛み締めながら嫌だと意思を示すように首を左右に振る)
(乳首は生理的な反応で緊張して硬くしこりを作って勃起していた)
本性なんてないよ……確かに不死身かもしれないけど……私は女の子だよ
ひぃ…やめ…なにを押し付けて……私と、したいの?
(傷の痛みで発熱した身体は欲情したオスには興奮して上気したメスの肌に見えるかもしれない)
(痛みに疲れた表情は穏やかで優しさか哀れみのような光をたたえた瞳で見上げている)
(スカートが捲りあがるとブラと同じ色のショーツが目に映る、痛みで失禁でもしかけたのか一部色が変わってる)
落ち着いて…もうこんなことはやめよう?
理想の女の子なんでしょ…泣かせることばかり考えないで……お願い、たすけて
(身体に興味を示しているのは下腹部に当たる硬いもので理解できた)
(どうせ逆らいようもないのだからせめて穏やかに優しくしてもらおうと媚びてなだめてその上で隙を付こうと考えて)
イッ!ぃぎぃいいいィいいぃいいいィぃぃイいい
なに…やめ…はぎぃィ…あぁッア…指、指…やめてぇえええええええええええええッッ!!!
(肉がそげる感覚、歯が骨を噛み締める感触)
(サキの細くたおやかな指が肉と骨に変わってく)
-
>>458
ぐ…ガリッ……ほら見たことか、理想の女の姿を使って惑わせにきた。
助かりたいだけのくせに、甘ったるい声なんか出しやがって…
(どこを見ても人間にしか見えないサキの身体を見る目に劣情が灯り、下半身に男の手が忍び寄っていく)
(下着に触れれば微かに濡れた感触があったが、その理由を突き止める気はなかった)
(指を噛んだ血液を滴らせ、口内に溜まった血の雫がサキの身体へと零れ落ちていき、白い肌の上に目立つ赤い色が滲む)
したいだと?勘違いするな……こいつは化物への罰だ。
でも、そうだな……人間の女のフリをやり通してみたら解放してやってもいいぞ。
ほらっ、アンアン喘いでみろよっ!?できるだろ、人間のフリが得意なんだからよぉ!!
(血に濡れた男の手がサキの胸を掴めば肌はますます血で汚れ、美しい肌が鈍い色に変えられていき)
(優しい愛撫とはかけ離れた拷問のような行為、肉を抉るように爪が食い込んで乳房からも出血させていった)
お前ら化物は普通のセックスじゃ満足できないんだろうな……ガッ、ブチッッ!!
(かろうじて骨で繋がっていた小指を噛み砕いていけば、サキの小指が完全に断裂させられ、千切れた指をサキの顔面目掛けて吐き捨てた)
【少し短めにしてレスを返すぞ】
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>>459
惑わせてない…ううんそうかもね
私は助かりたい…たすけてくれるなら……なんでも……します
(死ねない痛みだけが続く貞操は苦しみよりも軽い)
はぁ……んぅ……
(下着越しに感じる指に甘えた声を出す、演技力には自信がある)
(痛めつけることよりこっちに興味を抱かせようと半ばこぼれ出ている乳房を突き出して背をのけぞらせる)
(ナイフの刺さった痛みも小指が抉れる痛みも辛いがこれ以上傷が増えるよりはいい)
(兵士が吐き出した血を双丘でうけとめて丸みを帯びた赤い軌跡をつくる)
やるわ……それでこの痛みから解放してくれるのなら
んっいぎ…あ、もっと優しく揉んで……くれないと…あなたも気持ちよくない、でしょ?
(血まみれの手で蹂躙される、嫌悪感は消えないがそれは全部呑み込んで)
(被害が出ないようにあくまで穏やかに声を荒げたりしないで様子を伺うように)
だからバケモノじゃないの、痛い…小指それ以上噛まないで…お願い、どうしたら信じてくれ…る…の………
(小指を食いちぎられた、目の前で、食いちぎられた信じられないものを見る目で呆然としてしまう)
(血を吐き出しながらサキの身体の一部だったものが顔の上に落ちる)
いやぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(恐慌に駆られて兵士の下で暴れだす、手に刺さったナイフもそのままに血を噴出しながら暴れている)
(数分経てばまた元通りになると知ってても身体が欠けてしまうのは想像も出来ない怖れを湧き出させて)
(兵士が叩く蹴るくらいでは収まりそうに無い)
【ごめんなさい…切るのが下手で…】
-
>>460
さっそく約束を破るなんて、化物には人間の約束なんか理解できなかったか。
うるさい声で鳴きやがって……違うだろ、喘げって言っただろうっ!!
(女性に対しての容赦などなく握りしめた拳がサキの鼻の頭に叩き込まれれば細い骨があっさりとひしゃげる)
(この拍子に歯もいくつか折れたのだろうか、鼻からだけでなく口からも血液が飛沫をあげる)
(男の拳にも痛みと傷が入り切れ目から血が流れるが、極度の興奮状態のおかげで一切痛みを感じていなかった)
(己の拳の血を舐めながら軍服の下を脱いでいけば訓練で引き締まった下腹部が見え、やがて充血して硬さを増した陰茎までもを外気に晒す)
……………………
(都合良く性欲を解消するつもりが拷問が過ぎたのか痛みに悩まされ暴れだすサキをしばい見下ろしていた)
(静かにさせる方法はないものか、自由を奪う拘束具の類も数多く揃っていたがそれでは楽しみが減ると、鉄の塊に見える物を手に持った)
(太い杭であり、サキの足首を掴んで足裏を床に密着させる)
化物さんよ、しばらくじっとしててもらうぜ?
(足の甲から鉄杭を打ち込めば床にまで突き刺さり固定され、股を開かせた状態で両足をこていさせていった)
(陵辱を確約させた体勢にさせると陰茎を晒した男がサキの下半身に近づいていった)
演技はどうした!?今からでも遅くないぞ……約束を破るために杭を打ち込んでやる……
(サキの身体を味わおうと考えるがショーツを脱がせ忘れたことを今になって気づく)
(足を固定させているため脱がせられないが、お構いなしに千切られて隠されていた部位まで晒されていった)
【そっちに負担をかけてすまなかったと思っただけだ。楽しませてもらって文句なんかあるわけない】
-
>>461
痛い痛いよっ…いたいよぉおお
ひぐぅッ…うあ……顔、殴らないで……舞台に…ステージに立てなくなっちゃう……
(恐慌をきたした感情は自分が今どんな状態になっているかを忘れさせてしまう)
(ドルシアの虜囚ではなくカミツキでもなくアイドル流木野サキとしてひしゃげた自分の顔を嘆いて崩れ落ちる)
(半開きの唇から血が漏れて折れた歯が覗き見える、端正な顔が拳ひとつで醜く歪んでしまった)
(自我を失ったような精彩のない瞳はズボンを脱ぎ始めた兵士をただ映している)
ひぎぃいィぃいいぃい!!!
(怯えて頭を抱えて触る相手を拒絶し続けていたサキは足を縫い付けられて悲鳴をあげる)
(足の甲を砕いて肉塊にするようにしてサキの足首より少し細いくらいの杭で足の甲を固定される)
(頭に響く焼けるような痛みに唾液も鼻水も涙もいっしょくたにしながら表情を失いながら喚き続ける)
あァぎィぃいいいッ…ひぃィ…いィイぃぃいいい
(片足を打ち止められるとまた暴れだすが力でかなうはずも無くもう片足も同様に打ち付けられる)
(大きく開いた状態になるように離れて打ち付けられた杭は強固に突き刺さりサキが暴れても揺るぎもしない)
(黒いニーソックスは血の色に染まらず秘所を晒した持ち主の末端部を覆い隠していた)
演技……あなたの女になる…だっけ?
もう、杭はいや……
(泣き喚き終わると大人しくなる、兵士の言葉に人間の言葉で返事をする)
(ショーツを破るとまるで未使用のようなピッタリと閉じた女性器の入り口が現れる)
(手入れをしていない陰毛はすこし濃い目に感じた)
どうか女として…扱ってください…女として…尽くします
杭は…もう嫌です……
(身体を貫く杭とナイフの痛みが正気に引き戻してくれた)
(ただし、痛みには勝てず貞操もプライドも壊れた状態で、憎むべき相手に媚びるように作り笑いを浮かべてしまう)
【ありがとう…負担なんて無いよ、でも出来るだけ…削っていこうとは思う、時間かかっちゃうしね】
【うまくできたら褒めて欲しいな】
-
>>462
そうだ、化物らしく得意の擬態で楽しませろよ。
……ッ!!へっ、俺もとんでもない性癖だぜ…こんな化物に興奮してやがる。
(女性器を睨むように見つめる両目には理性が残っていないことを窺わせる)
(サキの全てが理想に近いらしく体型から女性器まで、何もかもが男を増長させて閉じられたそこに陰茎が添えられた)
ヤル間だけは女として扱ってやるよ、サキ。
……くッッ……キツ、すぎ……傷が治るように処女に戻るのか?あァ!?
(初めて名前を呼んでやったのは形だけ女として認識するとの意思表示)
(だが、身体を女として意識しているだけで気遣いなどなく、怒張した陰茎が無理矢理にねじ込まれていく)
(閉じた女性器とはあまりにも不釣合いな、結合を果たす性器同士とは思えない二人の肉体)
(性行為というには残虐的に秘裂を割って入る陰茎はどれだけ突き込んでもその根本までを飲み込むことはなかった)
何か奉仕するのがお前の役目だろ、どうするんだ?
(手の平に突き刺さったままのナイフを凶器に使われる危険性があり、二本のナイフを抜いて投げ捨てる)
(少々無防備だが今のサキに反撃の術はないと、己の頭を乳房の狭間に下ろしていく)
(返り血を浴びていた顔はさらに血塗れに、ローションを塗ったかのように滑る胸の谷間に頬擦りしていった)
【とんでもなく献身的だな。褒めて欲しいのか。もっと楽しませてくれたらな?】
【演技じゃなくて心の底から俺の女にしてやる】
【本来ならジャックが怖いが、歯や牙は折れて不可能ってことにしてくれるか?】
()
-
>>463
擬態なんかじゃない…生まれてからずっと私の身体だよ
興奮してるんだ?
バケモノでも…バケモノだって思っても…私の身体好きなんだ……
(女として恥ずかしい部分をねめるように観察されてこんな状況だというのに恥じらいの気持ちが芽生えてくる)
(この場で絶対の支配者への恭順が胸の高鳴りと錯覚してきているのか嫌悪感はさっきほど感じない)
うん、ヤル間だけでも…私の身体に夢中なうちはナイフも杭もないよね?
んぅ…はぁ…はぁぅん……処女のうちにカミツキになったから……いつでもするときは私は初めてってことかしら
(杭やナイフに比べれば造作も無い傷みに笑顔を浮かべながら再生した処女膜で兵士を迎える)
(顔も気がつけば少しキツめの愛らしい顔に戻っていて、さっき折れた鼻骨は跡形も無くもとどおり)
んっ…んぁ…おっきい……あなたの…おっきすぎて全部はいらないわ……
ぁんっ…奥、当たってるの、それ以上…入らないっんっんぅうッ、そんなにゴツゴツ突かないでおかしくなっちゃうぅ
(処女幕を破られた直後のこなれていない膣道は快感を得るには未熟すぎて)
(ましてや兵士の剛直は狭いサキの性器には元々大きすぎるサイズで苦痛を表に出さないように)
(甘えた媚びた声を上げながら気持ちいい淫乱な女の演技を続ける)
奉仕っていわれても……私経験少ないから……
拷問みたいに一方的に犯されるばっかりで…あなたみたいに話をしてくれる人は初めてだったから
まともに男の人のを見たり感じたりしたのは…あなたのだけよ
あぎぃい…あッ…ひぃう……だい、丈夫…抜いてくれてありがとう
(男性経験が少ないのは本当だが初めての人として扱うのは無理があったかなと思いながらも甘えた声で腰を動かす)
(手のひらのナイフがいきなり抜かれて悲鳴をあげ表情を強張らせるが出来る限り我慢して刺激しないように頑張って)
(胸の谷間に顔を埋められるとその上に手のひらを重ねて優しく撫でる、手のひらの傷はそうしているうちに消えていった)
【献身的なのかしら、私は】
【ジャックはもうばれてる手札だからなんらかの措置がされてて使えない、ってことで】
【歯が折れちゃっても治っちゃうし、こういうことに向かない設定かもね】
-
【いきなりで悪いんだが一度中断ってしてもらえるか?】
【夜、もしくは他の日でもこっちはいいんだが。出来るんならお願いしたい】
【まあいきなりだし不躾な頼みを断られても仕方ない、そうなったら置きレスのスレあたりに〆のレスを書かせてもらう】
【できるものならOKしてくれたら嬉しいのが本音だ】
>>464
【よく言えば献身的で、悪く言えば隷属的か?こんな場面にはぴったりじゃないか】
【そうか、ドルシアがジャックを不能にする薬を生成してたとしても不思議じゃないしどうにでもなるな】
-
>>465
【そうなっちゃったか…結構時間も使っちゃったししょうがないね】
【夜はちょっと無理かな、平日は特に厳しいんだ】
【最短で金曜夜なら…でもこのロールはテンション維持するの厳しいかな…】
【精神状態が変わっちゃってレスをしてもきっと失望させるだけだと思うから】
【私からはここまで…でお願いできる?】
【締めのレスがもらえるなら私もうれしいけどね】
【精神的なものがいけそうだったらまたこんな風に虐められたい…とも思っちゃけど…保障は出来ないし】
【だかたまた募集を見たら応募させてもらうっていう形で…ごめんなさい】
【よく言えば献身的で悪ければ隷属的……そうね、嬲られて犯されてが続けばしかたないわよね】
【そうとってもらえたら流木野サキとしては満足です】
【ドルシアは対抗策用意していると考えるべきよね】
【それじゃ今回はここまでかな、お疲れ様、そしていってらっしゃい…かな?】
-
>>466
【今のレスへの返事も含めて置きレスのスレで返事させてもらう】
【そうなんだ。やっかいなことにいってらしゃっいなんだよ】
【それでも最低限の礼だけは言っておかないと……あんな募集に乗ってくれてありがとう】
【行ってきます。で、スレを返すぜ】
-
>>467
【それじゃ置きレススレチェックしておかないとね】
【そう、いってらっしゃいなんだ…時間いっぱいまでありがとう】
【そんな募集に乗った私にはそのことでお礼をいわれても困ります】
【楽しかった…って言って引かれないか不安だけど、楽しかったわ】
【いってらっしゃい、締めのレス楽しみにしてるわね】
【私からもスレをお返しします】
-
【移動してきました】
【スレをお借りしますね】
-
【移動してきました〜♪】
【早速ですが、ご希望やNGがあればおっしゃってみて下さい♪】
【此方の希望は、絶倫・巨根、大量射精…年上男性に隷属させられるようなものが好みです】
-
【はぅ、失敗しましたorz】
-
>>470
【改めてお相手よろしくお願いしますね】
【巨根、絶倫、大量射精も大丈夫です】
【年齢は中年まで行くとちょっとやり辛いので、20代くらいでさせて貰えると良いかなーと】
【募集から行くとすっかり隷属済みの状態で、暇なときは部屋に呼んで性欲処理させてる都合の良いセフレ…見たいな感じでしょうか】
-
【あ、なんかこっちも違和感無く喋っちゃったんで気にしないでくださいね!】
-
>472
【同年や年下でなければOKです】
【調教済みでも、これから〜調教途中でも大丈夫ですので、名無しさんのお好みで〜】
【あまり何かに過度なプレイでなければ、此方はあまりNGありません】
-
>>474
【ではだいたい24〜25くらいで】
【調教済みの方がすんなり行けそうですので、そちらでお願いします】
【プレイ自体はオーソドックスだと思うので、あまり変わった事はしないかもですね】
【あとは書き出しですが、どちらからがやりやすいでしょう?】
-
>475
【では既に調教済みで…シチュ的に得にご要望が無ければ、此方が呼び出された状況から書き出しますね】
【最初のコスは問題なければ、裸エプロン姿で如何でしょう?】
-
>>476
【解りました。裸エプロンも大歓迎です!】
【それではお言葉に甘えて、書き出しをお願いしますね】
-
(人目を気にしながら、こそこそと呼び出された一室へ向かう)
(ぱっと見では見逃されるかもしれないけれど、後ろから見られたら一発でアウト)
(大きなフリル飾りのついたピンクのエプロン…下着すらつけずに、ぷりっとしたお尻は完全に丸見え)
(得に背後に気をつけながらどうにか目的の部屋へたどり着く)
(深く息をつくと、インターフォンを押して…自分を呼び出した男…ご主人様の返事を待つ)
……あ、あのあの、私…です…ご、ご主人様…
(待っている間にも誰かが通りかかるのでは無いか…内心、ひやひやしながらインターフォンごしに話しかける)
-
>>478
(インターフォンから声が聞こえてくると、見るからに楽しそうに笑いながら応答して)
…来たね。今玄関開けるから、ちょっと待ってなよ
(そう言うと、ゆっくりとした足取りで玄関へ向かい、わざと扉の前で少し時間を潰して)
(ある程度焦らしてから、やはり、じれったいほどゆっくりと鍵を開けて、扉を開く)
…いらっしゃい
よくその格好で歩いてこれたねえ、寒かっただろ?
(面白そうに笑いながら、外に立たせた愛梨のエプロンからはみ出た尻や胸をまじまじと眺めて)
(それからようやく、その腕を引いて部屋の中に誘いこんで行く)
(奥の自室まで連れ込むと、愛梨を立たせたまま、どっかりとベッドに腰を下ろした)
-
>479
は、はい……あのぉ、ご主人様ぁ~…
(インターフォン越しの返事にほっと安堵するも)
(なかなか開かない扉に涙目になって…怯えたように壁際にぴったりと身を寄せる)
ふぁっ! ご主人様ぁ…
(漸く顔を見せた男にちょっと涙ぐみながら安堵の表情を浮かべる)
めちゃくちゃ恥ずかしかったんですよぉ~
誰かに見られちゃったらどうしようかと…
(寒さよりも恥ずかしさや緊張感で、疲れてよろけるように部屋へあがる)
(男がベッドに腰を下ろすと、その目の前で膝をついて)
御呼びだし頂きありがとうございます、ご主人様♥
(暖かな室内、漸く本当に安心した様子で明るいアイドルスマイルを浮かべる
-
>>480
悪い悪い、流石に恥ずかしかったみたいだね
…まあ、そりゃそうか
(涙目になった顔を見て、むしろこちらは面白そうに笑っている)
(格好と、シチュエーションと、実行させた満足感で機嫌が良さそうで)
大丈夫だって、この時間帯はほとんど誰も居ないんだから
それより…よく着て来たなあ。やれって言ったのは俺だけどさ
(大きな胸でキツそうなエプロンの、肩の紐を引っ張り、指を布の内側に入れて見たりして)
(改めて凄まじい格好である事を実感して)
ああ、よく来てくれた
それじゃあ…呼び出されたからには、どういう理由なのかも解ってるよね
(ベッドに座ったまま、愛梨の手を取り自分の方へ伸ばさせると)
(部屋着である薄いズボンの上から、掌で股間を包むように押し当てて、まだ柔らかいそれを確かめさせ)
……じゃ、こっちにも挨拶してみようか
-
>481
えぅ…誰かに見られちゃわないか…とか…
め、めちゃくちゃ恥ずかしいし…
(ギリギリの長さしかない裾を手で引き、エプロンからはみだす柔らかく巨大な胸を隠すように手で押さえる)
(男の手が伸びるとピクッと震える)
(肩から忍び込む指先が柔らかな乳房に触れると、かっと頬を赤らめる)
は、はい!あの、ご主人様に…
(男の手に導かれ、膝をついて股間に触れる)
(緊張した面持ちで相手を見上げながらその部分を撫でさする)
ご、ご奉仕させて…頂きます…えとえと…失礼します…
(おどおどしながら男のズボンに手をかける)
(相手の顔をちらちらと見上げながらズボンを下ろしてゆく)
(頬を赤らめ、優しく小さな手で男のぺニスを掴んで優しく外に引き出す)
(自らの手で取り出したぺニスと男の顔を交互にみやり)
宜しくお願いします…一生懸命、ご奉仕させていただきます
(まだ柔らかな肉棒を握り吐息をかけながら挨拶する)
-
>>482
まあ安心しろって。よしんば見られたとしても…
アイドルが裸エプロンで外歩くなんて、誰も思わないからさ
(布地一枚隔てただけでも、その迫力のある乳房はよく解る)
(隠そうとする愛梨を苛めるように、エプロンからはみ出た横のあたりを、指先で何度かつつき、押し沈めてみて)
ん……それでいい
ほんと、立派な肉便器アイドルになったよ、愛梨は
(素直に股間を撫ではじめると、飼い犬でも褒めるような手つきで、すこし乱暴に頭を撫でて)
覚えてるだろ?ご主人様のものには、まず恋人にするみたいにキスする事
それからたっぷり唾絡めてしゃぶって…一発出した奴を全部飲み込めたらご褒美をやるよ
吐いたりしたらお仕置きって事で…良いね
(取り出したペニスは、まだ柔らかい状態でもかなりの大きさで、愛梨の手には余るほど)
(赤黒く、皮のむけた黒光りするそれが、手の中で少しずつ芯を通して、固くなり始める)
ん…それじゃあ、たっぷり食べろ
(吐息に触れた亀頭は敏感に震えて、愛梨の目の前で静かに膨らみつつあった)
-
>483
う、うぅ…で、でも本当に怖かったです…ひゃっ、やんっ♥
(すっかり敏感になった胸を悪戯されて子犬のような悲鳴をあげる)
(潤んだ瞳で男をみあげながら、股間を優しく愛撫うるように撫で続け)
ありがとうございます、愛梨はご主人様に躾て頂いて…肉便器アイドルになれました♥
(くしゃくしゃと頭を撫でられ、甘えるような笑みを浮かべながら答える)
(引き出したぺニスに指を絡ませるようにゆっくりと扱きあげる)
はい…愛梨の大切なご主人様…ちゅ♥
肉便器アイドルの口まんこに、どうか射精してください♥
いただきます♥ はむっ…ん…ちゅぷる♥
(ぺニスに唇をつける…瞳を潤ませて躊躇いなく肉棒を頬張る)
(巨大なぺニスを小さな手で扱きながら、張りつめだした棹先を口に含む)
(ゆっくりと味わうように舌を絡み付かせ、亀頭を唾液で濡らしてゆく)
-
>>484
まあ…変なの見つかったら、そのまま犯されちゃうかもしれないもんなぁ
流石に路上でアイドルがレイプって言うのは問題だな
(股間を撫でられるたびにその胸をつつき、まるでご褒美のように快感を与えて)
それでいい。ここでは俺のペニスがマイクの代わりで、歌じゃ無くて喘ぎ声をあげて貰うけどな
(すっかり従順になった年下のアイドルを前に、ペニスは扱かれるたびにむくむくと大きく張りつめていき)
(段々と、その凶悪な大きさを露わにしていく)
ん……流石に、ペニスを舐めるのも様になってきたな
こういうの、普通のファンが見たらどう思うんだかねえ…
(厭らしい笑みを浮かべながら、唾液に濡れた亀頭はパンパンに張りつめて、先端から苦い汁を滲ませて)
(やがて、完全に勃起すると、血管を浮かせて黒光りするそれは、口だけでは咥えきれない大きさまで大きくなっていて)
…ほら、こっちも使えよ愛梨。得意だろ?
(そう言うと、エプロンの肩紐を両方引っ張って、胸を支える部分が外れるようにしてしまう)
-
>485
お、おかっ…あ、あうぅ…そ、そうですよね…はぁ……
(刺激的な言葉に反応しているのか、乳房への刺激のせいなのか)
(相槌をうちながら、口ごもったり変な声をあげたり…)
は、はい…今日はご主人様だけの為のステージ…です♥
ご主人様の立派なマイク…どんどん大きく固くなって…はぁ♥
(力を増してゆく逞しい肉棒に、うっとりとして吐息を漏らす)
(凶悪で力強いペニスに、すっかり蕩けたような笑みを浮かべる)
(ペニスを口に含むだけで、体の芯が熱くなってしまう…亀頭の裏を舌で持ち上げるようにして唇を窄める)
ふぅ、んちゅぅ…とっても美味しいです…んちゅぅ♥
ふわぁ…こ、こんな厭らしい牝の顔…ご主人様にしか見せられない…んちゅぅ♥
(ちらちらと視線をあげて男の反応を伺いながら、唇や舌、口蓋に擦り付けたり…奉仕する)
ふわぁ…あ、はい…ご主人様…愛梨のオッパイでご奉仕します♥
(口にたっぷりと含んだ唾液で肉棒を濡らす)
(男の手で肩紐が外れて柔らかな乳房がぷるんっと露になる)
(体を前のめりにして肉棒を挟み込むと、ゆっくりと両手で左右から持ち上げて乳房の谷間で竿を扱きはじめる)
ご主人様のおちんちんに、ぱいずりできて嬉しいです♥
どうか、肉奴隷の厭らしい口に、精液を注いで下さい…ふぅん、ちゅぽっ…ん、ちゅぷっ♥ ちゅぷっ♥
(乳房で竿を包みながら扱きあげ、谷間から飛び出した竿先を口に咥える)
-
>>486
安心しろって…愛梨は俺専用の肉便器だろ?他の奴に取られるような真似まではしないよ
(すっかり所有者気分で、やがて、玩具でも弄ぶように、唐突にその胸を掴む)
(指を沈ませ、掌で持ち上げて重さを堪能し、軽く弾くように離して)
…愛梨が上手なら上手なだけ、このマイクも固くなるからなぁ
今日も俺の耳元で、たっぷり厭らしい声で歌ってくれるんだろ…?
(口内に包まれた幹は、脈打つたびに大きく膨らんで、その振動が唇に伝わる)
(亀頭に垂れてきた我慢汁はだんだんと粘度を増して、舌に落ちてくると、既に精液の風味も味わわせて)
(今日もかなり多く、濃厚な射精が待っている事を感じさせた)
そりゃお前、アイドルがステージでこんな顔して見ろ…
ファンは幻滅するだろうなあ…いや、別のファンがつくかも知れないけどさ
(唇で扱かれるたび、それが気持ちいいと合図のように頭を撫でてやる)
…相変わらず、すごいボリュームだよな。こりゃあ、ダンスなんかしたらファンもイチコロだろ
(柔らかい乳房の谷間に包まれると、熱く猛っているペニスの温度が谷間の中に伝わり、籠る)
(谷間と唇の全てを使ってやっと、ペニスの全てが包み込まれると、唾液の滑りで全体が快感に包まれて)
(そうすると、唇に包まれた亀頭と、胸の内側と、それぞれにビクビクと脈動する大きな動きが伝わり始め)
……よし、それじゃあ雌奴隷の口マンコに、たっぷり射精してやるよ
こぼさずに飲めるかな―――っ……と
(両手で愛梨の頬を包み抑えると、口に包まれた先端が激しく跳ねまわり、粘り気の強い精液がたっぷりと溢れ出す)
(まるでゼリーのようにも思えるほど濃厚なそれは、一度脈打つたびに溢れそうなほど飛び出して、舌に、頬に、ねっとりと絡みついていく)
-
>487
は、はい…あ、きゃふんっ!!
(いきなり乳房を掴まれて、高い声で鳴く)
(荒々しく扱われても、敏感に躾られたアイドルの悲鳴は甘い響きを孕んで)
(太い指が柔らかでヴォリュームのある乳房に食い込み、弾力を返してぷるんと揺れる)
はぁ…は、はい…厭らしい牝の声…いっぱいエッチに歌います…はぁん♥
うぅん…んっ…ご主人様ぁ…美味しいおちんちん汁が溢れてきました♥
ちろっ…ちゅっ、美味しい……はぁ、あ、んっ♥ おちんちん美味しい♥
(歌うように呟きながら卑猥な音を立ててペニスを舐め、溢れ出す汁を啜る)
(濃厚な雄の味に、厭らしい牝奴隷も発情して、愛撫にも熱がこもってゆく)
ふぁぁ〜♥ 愛梨の本当の顔…厭らしい牝奴隷の姿を見せるのはご主人様だけだよぉ♥
んぅ…一生懸命ご奉仕しますから…厭らしい変態アイドルを使ってください♥
ちゅぱぁ、ちゅっ…胸の間でご主人様のオチンチン、どきどきしてます…とっても固くて太いよぉ♥
はぁ…すごぉい…今日もとっても元気♥ ふぅ…ん、美味しい♪
(うっとりとした表情を浮かべ、両手で左右から押さえつけた乳房を上下に揺さぶる)
(唾液で濡れた固い竿を巨乳で包んで扱き、唾液を溢しながら竿先を吸い上げる)
ふぅ、うっ、うぅぅ〜♥
んぐっ、ごくっ…ごくっ…ごくっ……ふわぁ、あ、あぷっ♥
(びくんと力強く肉棒が跳ねる。濃厚で熱い精液が愛梨の口へ流れ込む)
(喉に絡みつく大量の濃い精液…眉を潜めて必死に喉を鳴らして飲み込んでゆくけれど)
(勢い良く吹き出すザーメンを飲みきれず、口元からだらしなく垂れ落ちる)
(頬を膨らませ精液を口いっぱいに含みながら、流れ出た白濁が乳房の上へ)
(肉棒を挟み込む胸の谷間に精液が溜まり、粘度の高いローションのようにゆっくりと流れ落ちてゆく)
-
>>488
…いやいや、何食べたらこんなになるんだろうね
いくらアイドルって言ったって、こんなに大きい子…なかなか居ないんじゃないか?
(まるで自分のモノとでも言うように、水風船をたぷたぷと扱うように震わせて)
(それに敏感に嬌声を返す愛梨の姿を見て、楽しそうに目を細める)
ああ…たっぷり飲んで良いんだぞ?そのチンポ汁も、後から出てくる精液も…
全部、雌奴隷専用の餌なんだからな……残したらお仕置き、言ったよな?
(熱の籠る愛撫に、こちらも声に甘い響きが混じり、愛梨の奉仕を存分に受けて)
(やがて、射精の時が訪れて、どくどくと咽の奥へ注ぎ込んで行くが)
ははっ、それなら嬉しいけどな
…ま、ここまで仕込んだからにはたっぷりと使い倒してやるよ
ほら、ほら…唾液と絡めて飲みこんで行くんだよ…教えたろ?ほうら、頑張れ
(練乳のように蕩けるザーメンを注ぎ込みながら、決して口を離せないようやんわりと押さえたまま)
(ポンプのように大きく脈打つペニスから、次から次へと、濃厚で活きの良い精子が溢れていく)
(愛梨の吸い付きに誘われるように、凄まじい量の精液はとても飲める量ではない程に注がれて)
……あーあ、こぼしちゃったな
(口から精液が垂れてくると、ワザとらしく残念そうにそんな事を良い)
(最後に下腹部に力を籠めると、びゅる、と飛び出した最後の精液が口元で弾けて、愛梨の顔を汚した)
……さて、それじゃあお仕置き決定って事で
(精液を出した直後にもかかわらず、むしろ先ほどよりも大きく肉棒を勃起し、反り返らせたまま)
(ベッドの上に上がり、ティッシュ箱を愛梨の方へ放って)
口を拭いたら、ベッドに上がって、股を開いて媚びてみろよ
今日のお仕置きは……そのまま、俺が満足するまでナマ中出しって事にするからさ
【ところで…今日は時間、何時ごろまで大丈夫なのかな】
-
>489
あ、あぁんっ…はぁ♥
は、恥ずかしいよぉ…あぅぅ、そんなに強く揉まれたら…ひゃあんっ♥
(乳房を刺激されると、甘い声をあげて敏感に反応してしまう)
(中央の突起もぷっくりと持ち上がって感度も高まる)
は、はひ…大好きなお…おチンポ…ご奉仕できて…美味しいおチンポ汁が飲めてう、嬉しいです♥
はぁん…ん、はい……牝奴隷に…美味しいザーメンミルクを…飲ませて下さい…ちゅぅ、ん、うぅ♪
んぐぅ、んくっ…はぁ、はひぃ…すごい量…濃くって美味しいですぅ♥
(卑猥な言葉を口にすると、どんどん牝の欲望が加速して体を脳を痺れさせる)
(飲みきれない精液を溢しながら、恍惚の笑みを浮かべ…肉棒を咥え、精液を飲むだけで達してしまう)
ふふわぁ…ごめんなさい、ごしゅじんさまぁ〜♥
いっぱい…ザーメンいっぱいで、飲みきれなくて…ご主人様のおチンポ汁を溢しちゃいました♥
あ、あぁんっ、あんっ♪ 熱い…ご主人様のおチンポ汁♥
(肉棒から吹き出す精液が、少女の顔に命中する)
(ねっとりとした白濁を顔面に浴びて、うっとりと恍惚の笑みを浮かべる)
ふ、ふわぁ…は、はひ……
(口元へ流れる精液を指ですくって自分の口に流し込む)
(投げられたティッシュボックスを受け取ると、残った精液を綺麗に拭う)
(ベッドで待つ男の元へ、汚れたエプロンを脱いでおずおずと上がる)
ご主人様のザーメンを溢してしまった愛梨に、どうかお仕置きをして下さい…
(恥ずかしげにベッドの上でM字に股を開く)
(子供のようにぷっくりとした無毛の肉襞を、指で押さえるようにして左右に割り開く)
(薄いラヴィアに妖しくぬめる蜜がねっとりと絡みつき、深い孔はものほしげに震える)
こ、この…厭らしい肉奴隷アイドルの牝孔に…ご主人様の逞しいおチンポで…
突き上げ、かきまわし…お好きなだけ犯して、精液を注いで下さい♥
だらしなく悦がる愛梨に、何度も射精して…使ってください♥
【んと、取り敢えず1時ぐらいまでは大丈夫だと思います】
-
>>490
まったく…愛梨は本当に、ザーメンが大好きなんだな
…ザーメンばっかり飲み始めてから、余計に胸が大きくなったんじゃないか?
(冗談めかして笑いながら、健気に精液を呑みこんで行く愛梨の姿を眺めて)
(同時に、精液を口にしただけでイってしまったのを、肉棒に伝わる震えから気づいて)
フェラチオだけでイけるなんて、なかなか珍しい才能だぞ?
やっぱり愛梨は…ステージで歌うより、こっちの方が合ってるのかもな
(長く続く射精で愛梨の顔面を汚し、その征服感に酔いしれる)
(顔だけでなく、大きな胸の谷間にもたっぷりと精液をかけて、拭われる前の光景を楽しんだ)
……ったく、お仕置きだって言ってるのに
なんでお前はそんなに嬉しそうなんだか……なあ?
(こちらも衣服を脱いでしまうと、Mの字に開脚された脚の間に近づいていき)
(開かれた股間を見定めると、腹に着きそうなほどガチガチに膨らんでいる肉棒を押さえて、そっと近づける)
……良いだろう。今日は愛梨がトぶまで…いや、頭がトんでもナマ出しだ
子宮の中が精液で満タンになっても辞めないから…覚悟しろよ?
(太く固い亀頭を押し付けると、開いたラビアに絡みつく蜜に助けられ、そのまま腰を推しだして行き)
――――おらっ
(ずぶっ、と一気に巨大な肉棒が叩き込まれ、濡れてはいるものの慣らされていない膣内が一発で、肉の塊に埋められてしまう)
……今日は激しく行こうか
(そのまま、容赦なく腰を振り始め、愛梨の豊満な身体を前後に激しく揺さぶるほどに突き上げる)
(凶悪なカリの凹凸がごりごりと内側を刺激し、愛梨の腰をがっしりと掴んだまま、犬のように勢いよく膣穴を穿り始めた)
【解った、それじゃあ一応それを覚えて置きながら進めてみるよ】
-
>491
はぅ…ご主人様のザーメンがとっても美味しいから…
お、大きさも…だけど、最近すごく敏感になってきちゃって…はぁ♥
ご主人様のおチンポをしゃぶってると…そのぉ…体の奥がジンジンって熱くなってきちゃうんです♥
はぁ…この匂い……ねっとりしてて…気持ちいい♪
(乳房や頬に浴びた精液を、指に絡みつかせるようにして撫でる)
(まだ幼い少女の面影を残す愛梨が、どろどろの精液で汚されてうっとりとした表情を浮かべて…)
はぁんっ…ごめんなさいご主人様…愛梨はとっても厭らしい娘なんです♥
きゃうんっ♪ いま射精したばっかりなのに、もうコチコチになってる…はぁ、大好きですご主人様ぁ♥
(固く反り返る肉棒を見つめ、思わず唾を飲み込む)
(まだ喉の奥に残る精液の香り…目の前でそそりたつ逞しいペニス…卑猥なポーズで男を誘いながら、大きな瞳に期待を満ち溢れさせる)
ふわぁ、嬉しい♪ 私、頑張ります…ご主人様に満足してもらえるように…
はい…愛梨の子宮いっぱい…うぅん、溢れちゃうぐらい…ご主人様の精液を注いで下さい♥
ひぃ、ひゃぁぁぁぁぁんっ!!!!
(固く太い肉竿が、少女の小さな膣へ突き刺さる)
(陰唇を絡みつかせながら巨大なイチモツが抉るように少女の膣を押し開く)
(溢れ出す熱い愛液を潤滑油にして、一気に肉棒を押し込まれる…左右で結んだ髪が揺れ、大きく体を反らせる)
ひっ、すごっ…愛梨の中、ご主人様のでいっぱいになっちゃったよぉ♥
あ、あくぅ…ひぁぁぁっ!! やぁぁ、あ、あひぃぃっ♪ 奥に届いて…ひゃぁんっ♥
ひ、拡がっちゃった…愛梨のおまんこ、あ、あはぁぁんっ♥
ご、ごつごつして…ご主人様のおチンポ…ひぃう、気持ちいいですぅ、あ、はぁ〜んっ♥
【眠気が来なければもう少しいけるかもですけれど…よろしくお願いします】
-
>>492
ったく…すっかり精液の似合う顔になっちゃったなぁ
顔だちはまだ幼いのに…表情はすっかり雌の顔だぞ?
身体がチンポに馴染んできてるんだよ…解るだろ、自分で。ほんと、嫌らしい体になったもんだ…
(すっかり精液で遊ぶのも板についた姿に、愛梨が殆ど肉便器として出来上がった事を実感して)
(今度はその胎内に、飽きるほど精液を注ぎ込んでやろうと肉棒をますますそそり立たせる)
ああ、知ってる
愛梨も知ってるだろ?俺のチンポは一発出したくらいじゃ、全然萎えようが無いってさ
(みっちりと押し込んだペニスで、力任せに愛梨の膣内を押し開き、抉り上げる)
(大きなカリは動くたびに絡みつく愛液を掻き出して、溢れさせて、代りに先走りを塗り込んで行く)
……そしてまた、動くと迫力あるんだよなあ、こいつが
(のけ反ったままの愛梨を突き上げると、大きな乳房が思い切り揺れるのが楽しいようで、何度も何度も深く叩きつける)
(腰を振るたび、ぱちん、ぱちん、と音を立てて突き上げて、太いペニスで無理やり膣内を馴染ませて)
(根元から奥までまんべんなく、ペニスの形を感じられるように、わざと角度を付けてこすり付けながら)
…なあ。ほら、誘ってんだろこの胸は…
こんなに目の前で揺らされたら、どうやったって…触るしかないだろうが!
(両手で胸を鷲掴みにすると、指を食い込ませて、やや強いくらいの力加減で滅茶苦茶に揉みしだく)
(腰で突くのに合わせて、下から上へと円を描くように揉みしだき、柔らかい胸を堪能しながら)
(ごつごつと執拗に子宮口を叩き、時折、ぐりぐりと押し込むような動きで責めたてる)
【解った。それじゃあ出来るだけ射精させて貰うけど…眠くなったら遠慮なく言ってね】
-
>493
はぁん、あはっ♥
うぁんっ、もうご主人様のおチンポの事しか考えられないよぉ♥
ひゃうっ、うん…私の中はご主人様のおチンポの形を覚えちゃったみたい♥
固くて太くて…ごりごりされるとぉ…ひゃ、ひぃぃ〜…あぁん、擦れる、そこっ好き♥
くぅんっ、はぁ、お腹…うらがえっちゃいそ…ひゃうんっ♥
(うっとりと瞳を細めて良く締まった体をくねらせる)
(奥を力強く突かれると、嬉しそうに愛液を溢れさせながら膣が収縮する)
(柔らかな乳房が弾みで揺れ、恥ずかしく勃起した乳首がひくひくと震える)
(張り出したカリ首が、狭い肉壁を引っ掻いて、膣から愛液をかきだす)
あ、あひっ♪ い、いやぁぁ、あんっ♪ あっ、やんっ♥
(甘い嬌声を上げ、貫かれる度に体を跳ねさせる)
(脳が痺れ快楽に全身を支配されてゆく…膣壁を竿先で抉られると、だらしなく開いた足がピクピクと痙攣する)
ひゃ、ひゃひぃん♪ さ、触ってください…愛梨の厭らしいおっぱい…お好きなように触って、いじめてぇ♥
ひゃふぅ、い、いいよぉ〜♥ ご主人様ぁ〜♥ あふっ、愛梨いっちゃう♪
また…ひぃん、いくっ♪ 何度もイッちゃうのぉ、ひゃうぅんっ、あんっ♥ あぁぁん♥
【潮吹きとか母乳とか…おしっことか…お好きでしょうか?】
-
>>494
そうかそうか…そいつは良かった
だったらこのチンポの味をハメてない時でもしっかり覚えて置くんだな
ステージでもっ…収録でも、何処でも、チンポの形を思い出せるようになってろよ
そうすれば、いつどこで呼び出してもすぐ肉便器に使えるからな…!
(激しく動くペニスが、次第にびく、びく、と震えだし、玉袋が収縮する)
(愛梨が特に反応する場所を見つけると、そこを重点的にカリで擦り上げて、亀頭を押し当てる)
(胸を取ってのようにして揉みながら、身体全てを犯してやろうとでも言うように激しく腰を叩きつけ)
(膣の襞をひとつ残らず刺激するかのように突きこんで)
ああ、イけっ!こっちも景気づけに一発出してやる…!
その代り、「いつもの」やったら…もっと激しくするぞ、良いな?
(わざと脅すように言ってみるが、その口元は間違いなく我慢できないだろうと解って居るように笑っていて)
ほら、イけイけっ!だらしない声出して下品にアクメしてみろっ!
こっちも出すぞ、ほらっ………オラッ!!
(ずぶ、とひときわ深く奥を突き上げると同時に、愛梨の中で大きな肉の塊が激しく膨らんで、何度も何度もポンプのように蠢き)
(同時に、先ほど以上に強い勢いで、大量の精液が子宮の中へと撃ちこまれる)
(一発一発が信じられないほど多く、濃厚で、まるで子宮を塗り固めるかのように中にたっぷりとこびりついていく)
【全部大好きだよ……というか、もうおしっこはこのまま繋がった所にかけてくれても良い】
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>495
ふわあ、あ、あひぃ…はぁ、はひ…は、あ、あひ♥
あぁん、でもぉ…う、歌ってる時に…ご主人様のおチンポ思い出したら…濡れちゃうよぉ♥
み、みんな見てるのにぃ、お、おまんこグショグショになっちゃう、ひゃぁぁ、あ、あんっ♥
ひ、ひぅ…わ、解りましたぁ…い、いつでも使えるように…お、おまんこグショグショにしてますぅ♥
(膣内を巧みに突き上げられ、弱いポイントを強く刺激される)
(もう張り詰めて我慢できないまで勃起した乳首から白い液体が零れ落ちる)
(胸を揉まれ、子宮を押し上げられるように肉棒で突かれて、母乳が溢れはじめる)
ひぃん、ひっ♪ く、下さい…ご主人様のザーメンっ♥
ふわぁ、は、はひぃ…やぁ…ダメぇぇ、もう保たない…ひぃ、あ、あぅんっ、あひんっ♪
(自ら腰を突き上げ、極太の肉棒へラヴィアを絡みつかせる)
(結合部分は溢れる愛液で熱く濡れて、蕩けた笑みを浮かべる)
ひぐぅぅ、ひぃぃ、あ、あひっ、あひぃぃ〜っ♥
ちんぽっ、ちんぽ暴れてるぅぅ〜♥ 熱いぃぃ〜、精液ぃぃ、入ってくる♥
い、ひぃ、ひっひぃっ♪ 子宮いっぱい…やぁぁぁん、ダメぇぇぇっ♥
(だらしなく開いた脚をビクビク痙攣させる)
(濃厚な精液をどくどくと注ぎ込まれる快感に、ぷつりと何かが切れる)
(ぽとぽとと零れていた母乳は勢いを増して迸り、ついに失禁してしまう)
(深くつながったまま、放尿してシーツは見る間にぐっしょりと濡れてゆく)
ひぐぅぅ、いっあはっ♪
(だらしなく開いた口から舌を出して、涎を垂らして無様なアヘ顔を見せる)
-
>>496
良いんだよ、それで
股間が濡れそうな感じで歌えば、きっと色気のある良い声が出るだろうさ
……それとも、愛梨はステージに立ってる間は完璧に俺の事を忘れられるって言うのか?
よし、それでいい…四六時中濡れてるチンポ便器になれよ、良いな
(愛梨の返事に対し、褒美をくれるような調子で、意識してGスポットをカリで抉る)
…こっちも緩んできたか。まったく、本当に嫌らしい身体だな…
(身体を曲げて乳首にかぶりつくと、溢れてきた母乳を吸い上げて、そのまま強く吸い付いたまま、唇を離し)
(母乳の味を堪能しながら、それぞれの胸を掴み、母乳を絞ってやる)
……ふう、ぅうう………
(流石に射精の間は意識が白くなり、絡みついてくる襞やラビアの感触に震えながら)
(精液をどくどうと注いで行くが…同時に、熱い液体が結合部分を濡らしている事も感じて居て)
……やっぱり我慢できなかったな。ほんっと、緩いアイドルになったもんだ
(びちゃびちゃと股間に当たる尿の感触を感じながら、射精がある程度収まると、しかし、肉棒はまだ固いままで挿入されていて)
……じゃ、約束守れなかったから…覚悟しろよ?
(そう言うと、開いた愛梨の両足を持ち上げて、股間を上に向けるような、まんぐりがえしの体勢にしてしまい)
(アヘ顔で意識が飛んでいるのも構わぬまま、身体をどっしりの乗せて、しっかりと体重をかけながら、腕を回して豊満な身体にしがみ付き)
……さあて、次の奴は最高に濃いぞ
愛梨、お前…避妊、大丈夫だろうなあ…?俺は知らないぞ、便器の管理なんて
(そんな事を言いながら、今度は上から体重をかけて押し込むような動きで腰を動かし、がっしりと抱き着いたまま)
(太く固いペニスを奥で動かして、何度も何度も子宮口を執拗に突き解し、穿って、拘束した愛梨の身体をプレスする)
-
>497
きゅぅん♪ わぁ、わた…私ぃ…淫乱な肉便器アイドルに…なっちゃうぅ…あぁん♥
もう…もう無理だよぉ…う、歌ったり…レッスンの時も…すぐにご主人様のおチンポ思い出しちゃいます♪
ぐしょぐしょにおまんこ濡らしてコンサートしちゃいます…あぁん、終わったらご主人様のおチンポ咥えるの…はぁ♪
きゃふっ!! はひぃ…お、おっぱい…出ちゃった…あぁん、気持ちいい♥
ごしゅじんさまぁ、愛梨のおっぱい吸って…ひぃん、あくんっ…気持ち♪
(甘いミルクを溢し、淫らに体をくねらせる)
(蕩けた表情、少し虚ろな視線を彷徨わせながら膣をきゅっと締める)
はぁ…いっぱい…濃いの、いっぱい♥
(びくびくと強い痙攣…乳房は母乳で濡れ、びちゃびちゃとおしっこを漏らす)
(だらしなく失禁するアイドルはうっとりとした笑みを浮かべる)
はぁい…ご主人様ぁ〜…愛梨、お漏らししちゃいました♪
お、お仕置き…して…して下さい…
(強い絶頂で少しぼんやりとした笑みを浮かべる愛梨)
(ぐったりと力が抜けた腰を持ち上げられて、上からのしかかるように肉棒を押し込まれる)
ふわぁぁ、はひぃ〜♪ だ、大丈夫…ですぅ…ご主人様ぁ…どうぞ射精してくらさい♪
ふ、ひぎ…あ、あぁぁ、あ、あひぃ♪ し、子宮が潰れひゃう…ひゃぁ、あ、あひんっ♥
(窮屈に体を畳まれ、強く肉棒が子宮口へ押し込まれる)
(固く閉じた其処に固いペニスが、その狭いところをこじ開けていく)
ひぎぃぃぃぃっ!!! う、うぐぅっ、く、苦しいよぉ…ひぃ、ひぐっ!!!!!
入って…入ってきちゃ…う、あぁぁ、しきゅう…子宮におチンポ入っちゃうぅっ!!!
(溢れ出す精液と、吹き出す尿が少女の体を汚してゆく)
(お尻や腹部は精液とおしっこでぐしょぐしょに濡れて、極太ペニスが子宮に襲いかかる)
【次レスぐらいでフィニッシュ…できれば嬉しいです】
-
>>498
すっかり愛梨もアイドルより、肉便器の方が似合ってきたんじゃあないか…?
こんなに淫乱で、よくアイドルを続けてこられたな…
…まあ、もしバレてアイドルを辞めなきゃならなくなったら…その時は安心しろ
心置きなく、専用の肉便器として使い倒してやる……!
(身体を押し付けると、柔らかな乳房が胸板で潰れて、母乳がさらに絞られていく)
(膣を締められるのを感じながら、今度はがっしりと身体を密着させたままの行為に昇りつめていき)
…この程度序の口だ
次の奴が、本気の射精だぞ…耐えられるか?
(どすっ、と叩きこむようなピストンで子宮を抉り、何度も何度も小さな穴を先端で突き落とす)
(より強く挿入できる体制になったせいで、子宮は潰されるように圧迫されて、何度も亀頭に密着され)
良いんだよ、どうせ精液を絞るのが愛梨のマンコの仕事だろう…?
(狭い所をこじ開けるように、ぐりぐりと押し込まれる亀頭が、ずぶりと深い場所へ突き刺さって)
(がっちりとキツい程に強く、腕で抱き込んだまま、愛梨の中で再び、ペニスが二度、三度と大きく、激しく跳ねて、膨らんで)
よし……トドメだ、思いっきりイけ
(ぐちゅ、とひときわ強く子宮が押しつぶされたかと思うと、同時に、既に精液に溢れたその中へ)
(より多く、勢いよく射精が始まり、真っ白な噴水のようになってどくどくと注がれる)
(満タンになった子宮から隙間をぬって逆流し、それでもなお止まらず、お腹の中が膨らみそうなほど、ぷりぷりとした精液で漬けこんで行く)
………はぁ
(流石にこれだけ強烈な射精をした後は、疲れたように愛梨の上にしなだれかかるが)
…休んだら、またするぞ。今日は徹底的に犯してやるからな…
(精液タンクと化した愛梨の耳元に唇を寄せると、そんなふうに囁き、その日は特に爛れた一日を過ごす事となっていった)
【っと、御免ね。ちょっと調子にのって長めにしちゃって】
【それじゃあこちらはこれで〆の文と言う事で…】
-
>499
はぁ、ひっ♪ 私ぃ、あ、アイドルなのにぃ…はぁん♪
ご主人様の肉便器になっひゃったぁ…はぁ、あ、あぁんっ♥
くふっ…う、あぁんっ、は、はいっ♪ 愛梨、ご主人様の肉便器になるぅ〜♥
(何度も激しく痙攣しては絶頂の波にもまれ、頭の中は痺れるように快楽で満たされる)
ひぐっひっ、あひっ、ひぅぅぅ、い、いあぁぁっ♥
(獣のような叫びをあげ、押しつぶされた子宮をこじ開けられて)
(がっちりと子宮へ食い込む肉棒が、膣内で膨張して…爆ぜるように射精)
あ、あぁあぁぁっ♪ しゅごぃぃぃ〜、あ、あひぃぃ、いあぁぁっ♥
子宮に…子宮に直接…ご、ご主人様の精液が…流れ込んで…あぁぁぁっ♪
こんなの…駄目ぇぇぇっ♥ ひあぁあ、壊れるっ、私ぃ、壊れひゃうぅぅっ♥
あ、あひっ♪ わらしぃ…ち、ちんぽ突っ込まれて…ひゃ、あ、うあ、あっ♥
(上からのしかかる男に腕を回し、ぎゅっと抱きつく)
(子宮を満たした精液が溢れ、結合部分から卑猥な音を響かせて流れ落ちる)
(ガクガクと激しく痙攣して、繰り返す絶頂の渦…何度も意識が飛びそうになりながら震える)
ひぃ…あ、あぁ…ごしゅじんさまぁ♥
おチンポ嵌めて貰って…愛梨とぉっても気持ちいいのぉ…はぁ、あ、あはんっ♥
ざ、ざぁめんでお腹いっぱい…いっぱいだよぉ…えへ♥
う、うん……も、もっと…ご主人様が満足するまで…使ってくださぁい♪
(途切れそうな意識の中、壊れたような笑みを浮かべた)
【お疲れ様でしたー。お付き合い頂いて有難うございました…ではでは、お休みなさい♪】
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【こちらこそ遅くまで付き合って貰って有難うございました!】
【ほんと楽しかったよ、お疲れ様!】
【ではこちらも落ちるので…スレをお返ししますね】
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【借りよう】
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【お借りします】
神衣と勘違いされる行動をどうしようかまだ考えてなかったわけだけど
ブータの螺旋力的なエネルギーを感知したとかでもいいのかしらね?
-
生命戦維も未知のエネルギーを宿した存在……その基本は特化や強化と、着るものの能力を高めるものが多い。
ひたすらに進化と前進を促す螺旋エネルギーと勘違いする可能性は間々ある……ということか。
それで構わない。未知のエネルギーというだけでも調査する可能性は高い。
こちらの武装と戦術に関してだが、大半が超速トラップと死角からの奇襲攻撃、まず真っ向からの撃ち合いをしないタイプだ。
はっきり言ってまずまともな戦い方はしていない。バトルロールにおいては一番厄介な封殺型だが……どうする?
ある程度真っ向から戦うか、そのままやるか。エロールを加えると仮定するなら、あまり一方的に倒したのではエロールの前座でしかなく、バトルロールを楽しむことにはならないだろうからな。
それと、エロールを挟むかどうか自体聞いていなかったな。
どうする?俺はバトルロールだけでも良いが、任せる。
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>>504
やたら胸が動いてたり一見服に向かって話しかけてる風にもみえるからね
こちらもロングレンジからのスナイパーなのでそれはお互い封じないと
あたったあたらないの水掛け論になっちゃって面白くないし、ある程度の撃ち合いはしたいなー
最初の絡みは照門越しってのもありかもしれないけど
トラップと、ミシンガン対ハンドガン+αブータ含む。あたりをメイン武器にすると面白いかなって
最終的には卑怯者と罵る落ちを想定してるから
パイナップル…じゃなかった、ええと、糸巻き?は派手に使って欲しい
あらま、エロールはご褒美的に要求されるものと思ってたわ
軽く押し倒して行為があったのを匂わせておいてとか、行為込みで宥めつつの謝罪を要求したい
興味なく捨てていかれるのも屈辱的でいいけどね
-
>>505
成る程、確かにそれは誤解を招くには十分過ぎる。
では近距離からの撃ち合いをメインにしていくか。
トラップを仕掛ける際は此方から何らかのモーションは出す。
撃つがあまり当たるなよ、こっちのはジャミングを無視しても当たれば行動不能になるからな。
あんたとは以前別のキャラでロールしているからな。恩返しみたいなもんさ
それとどうも俺はそういうのが似合わないイメージがある。そちらから誘われて、などといった同意でもないと、違和感があってやる気にあまりならん。
堅物はこのくらい無欲な方が、ロールにも張りが出る。
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>>506
そっちは平気。鉄壁のボディガードがいるもの
ねー、ブータ、頼りにしてるわ『ブフゥ!』
なんか必要ない気もするけど衣装はこれね
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira028134.jpg
…トリップが違えば別人。そういうのはエスパって言われて嫌われちゃうわよ
廊下に立って反省なさい
短めに切っていって2Hくらいで終らせるなら今夜でも
仕切りなおしてゆっくりやるなら予定合わせましょ
とりあえず明日は帰りが12時過ぎるくらいだから気力持たないかなぁ
連休だし週明けはんー…次の火曜日…かな…
-
場所を借りるぞ
-
お借りします
寝付くどころか元気になって来ましたが、よろしくお願いします
柔らかい所がたくさんある藍様に甘えさせてもらってよろしいですか?
-
寝付く気がないようだな…精魂尽き果ててしまえば寝付くかな?
元よりそのつもりで顔を出したのだ、甘えてくるといい
あちらで話したように尻尾か…それとも別な…柔らかい肉を探すか…?
(クスッと笑いながら突き出た乳房を揺さぶって)
ここなど…柔らかくて良いと思うぞ
-
寝る前の適度な運動というわけですか?
尽きるまでとなるとその後はぐっすり眠れそうですね…
では…お言葉と、そのおすすめに甘えまして……藍様ぁ〜〜!
(ポフリと胸の中に顔を埋めて、擦り寄せながら遅れて腕が体に抱きつく)
柔らかい、柔らかすぎるっ……!
(藍の体を抱き枕にするみたいに抱き締めながら、服の上から胸の先にキスしだした)
-
運動となるか、ただ私に甘えていつの間にか寝ているか…
どちらにしてもお前にとっては最高の眠りになるだろうな
(胸に飛び込んできた相手に苦笑しながら)
こらこら、服にシミが出来てしまうだろう
まったく…しょうのない奴め……気持いいか?
(胸元にキスをする相手の頭を小突き)
(そっと抱き返してやってその上に尻尾で包んでやる)
乳離の出来てない子供でもあるまいに…可愛い奴だな、お前
-
まったくその通り……!ここでなら寝入りも寝覚めも最高ですよっ
だけど藍様にも気持ちよく眠ってもらわなくちゃね…
あっ……ごめんなさい、喜びを表現するつもりが本気で甘えてしまってました
本当に気持ちいいものですから……あははっ
(たしなめられて申し訳なさそうな顔をするが、すぐに抱いてもらって照れ笑い)
(尻尾にも包まれると暖かそうに身を寄せながら藍を見つめる)
そ、そんな事ないですって!男ですから!
藍様の包容力で思わず童心にかえってしまったけど…やる時はやりますよ…!
(強がって、それでも優しめに胸に触れて手の平の熱を伝え)
あ……でもやっぱり乳離れできてないかも
この胸をじかに吸ってみたい、なんて思ってしまいました…
-
別に私はお前の寝顔を見ながら寝付いてもいいのだけどね
ふふ…そうやって甘えてるといい、心地よく眠れ
(叱るに叱れないと言った感じの困った表情)
(だが甘えられるのが心地よいので表情は和らぐ)
ほほぅ、男であるからヤる時はやるか…
本当にそうか?この胸におぼれて眠るのも良いのだぞ?
(微笑ましく思いながら意地悪く耳元でささやいて)
お前の掌…冷えているな、かえって心地よい…
(乳房に埋もれる手の平に手を重ねて少し艶やかに吐息を漏らす)
本当に…はぁ、よろしい……
私の胸、直に吸って…触れて、堪能すると良い
(ふぅっと溜息を吐くと前掛けを谷間に寄せ着物から豊満な胸を溢れさせ)
(頬をほんのりと上気させながら相手の頭を撫でる)
-
絶賛おぼれそうなのは否定できないですが…
男らしい所も見せておかないと、子供に見られたままになってしまいますからね…!
(甘えていた時よりは力強く答えるが、耳元から頭の中まで響く声に体を震わせている)
それでかな……俺からは藍様の体も、手も暖かいですよ
(重ねてくれた手の下でゆっくりと胸を掴んで軽く刺激を加えた)
あっ……今っ、呆れたでしょう!?
でもいいんだ嬉しいから…たっぷりと味あわせてもらいますっ…
(露になった乳房に思わず見とれて感嘆のため息をもらした)
(藍の表情と頭に触れる手に誘われた気がして、素直に胸の先から口を付けて、)
(柔らかさを感じられるように乳首のまわりの柔肉もまとめて唇で吸い付いた)
んはっ…チュッ、ンムッ……!チュウゥゥ…
(両手も膨らみに添えて転がすと、吸っている方の胸をさらに歪ませるほど揉みしだき)
(顔も押し付けながら今度は乳首を狙って吸うと口の中で舌が弄り回す)
-
男らしくなくてもいいと言っている
子供のようにこの胸に甘えていて、私の胸の中で眠ること
男としてみられたいならばもうできなくなるぞ?
(子供のように居てもいいと囁いて意地悪そうにクスッと笑う)
ぅ、ん…存外手先が器用だな、心地よいぞ…
(微かな感覚だが甘いものに反応して)
呆れもする、甘えるだけならばいざしらず
赤子のように胸にしゃぶりつきたいと言えば…私でなくても呆れるだろう…
ふふ…んっ、ふぅぅっ…吸うちからが強いぞ…あぁっ
(乳房の先端が取れるかと思うほど力強く吸われて微かな痛さと迸る刺激に甘い声を上げる)
(それだけではなく更に2つの手で胸を歪まされ硬くなった乳首を舌でいじられ表情を蕩けさせる)
そんなに吸っても…何も…出ないぞ…んっ…
-
もう、藍様はさっきから本当にいけずばかり…
そ…それなら男を見せて藍様に俺の胸で眠ってもらうのも一興でしょう…!
そりゃあ子供みたいなお願いでしたけど…。子供にこんな事はできませんっ…
チュウッ…クチュ…チュッ……
(興奮と恥ずかしさに、かぁっと顔を赤くして)
(それでも強いぐらいに胸を吸ったまま餅のように乳房を捏ねて柔らかさを堪能する)
んんっ…どうでしょうか、と試しても出ないものは出ないですよね……
(チュッ、チュッと先端を吸い、時には唇で強く締め付けて、指もまた乳を搾り出そうとするみたいに絡み付いて来た)
それなら俺が藍様を、お乳の出る体にしてしまいましょう…
(ようやく胸から顔を上げ、藍の顔へ近づけながら)
(着物を胸から肩まで開いて脱がせようとしているようだ)
-
ふふっ…お前にそれができるかな?
私よりも先にお前が果てて、眠ってしまうのが見えるぞ…
(いくら強気に来られても相手を挑発してからかうことを止めない)
そう、かな…子供ほど無遠慮に責めてくるものだぞ…
はぁ…乳の出を良くしようと揉むのも…子供が良くすることだ
お前ほど乱暴には揉まないがな……ふふ…ん…♪
(拙い手つきではない確実に官能的な物を引き出す揉み方をされて)
(言葉の端々で色っぽく喘ぎ相手の耳元に熱い吐息を吹きかける)
孕ませるつもりか…私と交わってただで済むとは思わないことだ
(相手の顎に指を添え唇を奪うとそのまま抱き寄せて自分が下になるように倒れこむ)
(着物は肌蹴て扇情的にスタイルの良い肢体を彩る)
覚悟があるなら…脱がし、私の深い所で繋がり…果てるといい
最後の一滴まで受け止めてやろう
-
んあっ…!今度は遠回しに、大きくても子供だって言われてるみたいだ……
(吐息に反応して体が跳ね、乳房に触れた手まで乱れて指先を深く柔肉に食いこませた)
(抗議する顔も上気して興奮の混じった微笑みを浮かべている)
一緒に眠るのは親子だけに限りませんからね…。夫婦もです
後が恐いけど……それも楽しみ…っ……んっ…
(キスには嬉しそうに口付け返し、ついに押し倒したような体勢になっても唇を押し付け、舌を絡ませていた)
あ……あなたのためならどんな覚悟も犠牲もいとわないです…
だから俺を受け入れてください……!藍様…!
(乱れた着物に情欲を煽られつつ、熱くなった体の熱を逃がすように自分も衣服を脱ぎだした)
(上半身を露にすると、藍の着物をするすると肌に滑らせながら脱がせて服の下を露出させる)
-
いくらお前が大人ぶろうとも私にとってはまだまだ子供だ
だが…今ばかりは特別に男として見てやろう……こんなにも私を昂ぶらせたのだからな
(抱き寄せていた手は相手の首に回っていて)
(挑発的だった瞳は蕩けて扇情的で相手を受け入れる微笑みを浮かべて)
あとが怖い…何も恐れることはないよ……
(目を閉じ侵入してきた舌先を甘くかみながら裏を舐めあげて)
言ったな、その言葉嘘偽りはないな…?
では受け入れてやろう…お前の全てを
(相手が衣服を脱ぎ捨てたのに少し面食らうが微笑んで)
(自ら進んで着物を乱し相手を受け入れる秘所とスラリと伸びた足を見せて)
そちらの方も、準備はできているのだろう、ほれ、出してみろ
(欲望の写し鏡とも言える逸物を撫で上げて相手を流し見る)
-
恐れてなんて……。それも全て嬉しいんです…でもありがとうございます……
(口の中で愛でられた舌を懸命に動かし、抱き締めて唇を押し付け)
そうしたら藍様も俺のものになってくれますよね…
やっぱり綺麗だ、藍様は……っ!ここ…はいていなかったんですね……!
(幸せそうに裸身に見とれながら肌の面積を増やすべく着物を引いていたが)
(腰から下までも晒されたのを見ると、思わず手を止めて視線が釘付けに)
もちろん…!っ……胸に甘えている時から苦しくて仕方がありませんでした
(男らしさを主張しようと屹立したペニスを服の中から引き出した)
(欲望を示してたくましく膨らんだそこは撫でられると敏感に先走りを垂らすが、触ると確かに硬く熱い)
深い所まで、でしたね……。全部っ…繋がりましょう……んっ、んんっ…!!
(腰を重ね、秘所へと硬くなった先端を食い込ませて、穂先を秘肉に突き入れて行く)
(ゆっくりと進んで膣内を押し広げながら奥まで肉棒で満たし、一つになったまま掻き回した)
もっと行きますよっ、藍様ぁっ!!
(蕩けきった、しかし欲望の炎が灯った視線を目の前から浴びせると)
(一旦引いた腰をぶつけるぐらいの勢いで打ち付け、最奥へ突き込むように腰を振って激しく交わる)
-
さぁ…私がお前のものになるか?
いや、お前が私のものになるのだよ、そうすれば私のすべてをくれてやる
(穏やかな笑みとは裏腹に有無を言わせぬ物言い)
いざ事をするのにそんなものは邪魔であろう、煩わしい物は着けたくはない
何より…すでに衣で隠れているのに更に隠す必要もあるまい?
(下着をつけていなかったことに対して余裕たっぷりに言って)
ふふふ…太く熱いなぁ…これが私の中に入るか…
(舌なめずりすらしながら立派にいきり立つ逸物を撫で)
(目を細め獲物を見るかのように相手を見る)
んあぁっ、ふふ、ははははは…いいぞ、いいぞぉっ♪
もっと、もっとだ…もっと激しく…んぅぅっ♪
(体全体をゆすられるような激しい性交に発情した雌を見せ)
(相手の動きに合わせ腰を動かし激しく打合せて喘ぐ)
-
なんて豪気な……!ふふっ、これは下から攻めるという手もありだったな
こうなったのも藍様への欲情が原因ですから、そこはなんとか頑張っていただかないと…!
(その言葉の通り、視線と指に晒された雄がビクリと震えてまた少し大きさを増し)
ああああっ!ぐぅっ…!気持ちよすぎてっ、んああっ!互いに貪りあってるみたいだ……!
(艶やかさの中から滲み出た雌の気配にあてられ、挑みかかるように大きく腰を振りたくり)
(さらに深く強くと肉棒を打ち込んで膣内を抉る)
もっとですねっ!いくらでも…激しくしますよ…!
尽きるまで全部だして、藍様を孕ませなきゃいけないんですからっ!!
(藍と打ち合いながら掻き抱いていた手が腰まで下り、尻を抱えるように触れて腰の下に入り込む)
(交わる二人の結合がさらに深くなり、藍自身の体重で手の平が尻肉に押し付けられた)
(体の下で軽く尻尾を弄ってみながら腰の動きをさらに加速させていく)
-
さっそく我慢しているようだな…ほれ、もっとよがれ♪
(膣の中で大きく、そして震える肉棒に全体的な雰囲気も蕩けさせて)
(貪欲な生殖本能を見せて逃がさんとばかりに尻尾も用いて相手を寄せる)
下から責めると言っていたのはどの口だ…ほら…もっと喘いで♪
くぅっ、いいぞ、もっと…そう、いい調子だ♪
(相手の首筋に吐息がかかるほど顔を寄せそこを舐めあげる)
さぁ、出せ…お前の子種、私を孕ませるつもりで!
(喘いで感じて余裕がなくなってきたのか口の端からはツーと涎が)
(膣は絞りだすつもりか締め付け蠢き相手のものを責めあげる)
【そろそろ、締めと行こうか】
-
あぁっ!ら…藍様こそもっとっ、一緒によがりましょう…!
(蕩け、求めているのはどちらもだと肌で感じているが)
(遊ばれているような口振りに少しムキになって尻尾の中で暴れるように腰を荒々しく揺らした)
ああっ、ちょ……んあぁぁぁっ!!またいけずを…
俺の喘ぎ声なんかよりっ!ええと…藍様に入ってるこれはどうなんですかっ!
(首筋をねぶられると藍の顔のすぐ上から上擦った声をあげ)
(赤く染まった頬を少し情けなく歪めながら抗議して、膣内から先端で肉壁を突いてまわる)
ぐっ……んんっ!はい、これで…これで藍様をっ!!おおおおっ!!
(貪欲な締め付けと官能的に乱れた藍の姿に耐えきれず、思いきり貫いて子宮口まで小突き上げ、雄叫びとともに絶頂する)
(奥へ注ぎ込まれる濃厚な精は勢いがよすぎて膣の方にまで飛び散って雄の臭いを放つ)
(煮えたぎった欲望を全て吐き出しながら、上体を藍の方へ傾けて唇を吸い)
【了解です!スムーズにいかなくてごめんなさい】
-
雌の私よりも女々しい声で喘いで…ふふふ…
あぁ、いっちょ前に素晴らしいものだな、堪能させてもらっている♪
(獣の耳に響く喘ぎ声をからかうようにしながらも欲情して蕩けた瞳が全てを物語っている)
ふふふ…ん、熱っ…腹が焼けるようだ……はぁぁ♪
(雄叫びとともに放たれた精を子宮に受けて蕩けた吐息を漏らし)
(キツく相手を抱き寄せ唇を奪われる)
……はぁ、まだまだ…朝が明けたが続けるぞ…良人よ♪
(日が昇った後も男と女の喘ぐ声は止まず)
(数ヶ月見事に身ごもったとか…それは、また別の機会に…)
…まさか、本当に宿すことになるとはね…
(満更ではない妻となった九尾の笑顔がそこにはあったそうな)
【こんな締めにしてみる】
【夜遅くから朝方まで付き合ってくれてありがとう、礼を言うよ】
-
【なんたる嬉しい締めを!これはまた違う意味でやばい!】
【…という所でこちらが、時間というか一旦離席しなければならなくて…】
【後からお返事しますが締めのレスにかかれるのが1時間ほど先になりそうです】
【まだ見ていてくださってたら今は先に行ってください…】
【こちらこそ、真夜中から根気よくお相手していただいてありがとうございました!マイハニー!】
-
【くふふ…いやぁ、まぁそういう流れだったからな】
【まぁ気が向いた時にでもその締めとやら…見届けてやろうかな】
【では、また機会があったらその時は…新婚生活と行こうか、良人よ…】
【私はこれで一眠りするよ…お疲れ様だ】
-
>>526
おおぉ…!そうみたいだ……じゃあ、最後まで精魂込めて…楽しみますか!
(高らかに喘がされている自分と現れ方は違っても、雌として快感を求めてくれているのが伝わり)
(そこから体が蕩けて行きそうな結合部が鳴らす淫らな水音をさらに大きく響かせた)
んんっ……ぐっ、はあぁ…まだ出ますよっ…!藍様に種付けしてるぅっ!
(最初の、子宮へ叩きつける奔流が収まっても絶え間なしに子種を放ち)
(唇を重ねている間は腕の中で小休止するように力を抜いて荒い呼吸を響かせる)
…も、もちろん!もう寝入るどころじゃありませんから…
ここからは子作りのつもりで、抜かずに全部ぶちまけますねっ…俺の、妻の中に!
(戯れでも夫と呼んでもらえて、どうしてだか照れた気持ちで笑いかける)
(こうして二人寝食を忘れひとつがいの雄と雌になってまぐわい続けた)
こういう奇跡もあるものだね……あ、あの…
それじゃあ名実ともに藍様は俺の妻という事で……!
(おめでたと判れば喜んで、それに乗じて二人で育てようと求婚まで囁いた)
>>528
【それでも本当にしてもらえたから嬉しいんですよ】
【予定より遅くなりましたが…起きてから見てくださっていれば光栄です】
【はい!その機会にはぜひ、今度はもっと馴れ馴れしくしてみたり、夫婦でイチャイチャと楽しみたいものですね】
【おやすみなさい、藍様…。とても楽しく夜を明かす事ができました……】
【お返しします】
-
【李衣菜とスレを借りますね】
-
【スレをお借りします!】
-
改めてよろしく!
李衣菜の細かい希望とかNGとかあったら、是非教えて欲しいな。
こっちの男がどんなタイプが好きとかも教えてくれたら助かるよ!
-
うん!よろしく!えへへ、ロックな行為楽しみにしてるからね!
うーん、それじゃ、見た目クラスに居そうな普通くらいの人かな?
カッコいいのも好きだけど、それだったら、なんかロックじゃないっていうか…
むしろ普通の男子私を薬漬けして滅茶苦茶にするのがロックかなって…
-
うん、ありがとう!
それじゃあこっちの外見は可も無く不可も無く。
ただ、アイドルで可愛い李衣菜とは釣り合わないくらいでいこう。
シチュの都合上、こっちはディレクターとか社長の息子とかのほうがやりやすいかも。
営業に行ったなつきちとか涼さんは、みんなヤク漬けセックスの虜になっちゃってて、りーなも興味が出てきちゃって、とかとか。
NGとかは特に無い?
-
>>534
うん、キモいとか変態とかはNGだからね?
あ、そうだね?それの方がいいかも
私だけまだ正常なんだよね
えへへ…ぜ、絶対簡単に堕ちたりしないからね!
NGはアナルとかそういうのは無しかな
-
了解、ありがとう!
それじゃあ簡単に書き出ししてみるから、ちょっとだけ待っててね!
-
OKOK、のんびり待ってるからさ
-
今日の予定は……CGプロダクションの多田李衣菜、と。
昨日は木村夏樹と松永涼と『打ち合わせ』だったから、ちょっと数は減ってるけど、まあ良いか。
(CGプロダクションの大手得意先のビルの一室)
(社長の息子であり、時期社長と言われている若い男が椅子に座り、タブレット端末を操作している)
(引き出しを開け、色とりどりの錠剤が入ったケースを取り出し)
それにしても、これで何人目になるのかね。
CGプロダクションのアイドルは皆俺が食っちゃった事になるかもしれないな……
(プロダクションには非常に多くのアイドルがいるが、その殆どを男は薬を使って食べていた)
(つい先日も期待のハーフアイドル、アナスタシアにたっぷりとラグドラッグを使い)
(一晩セックス漬けにした結果、立派なシャブ中アイドルの出来上がりで)
(仕事が終わると、薬とセックス目当てにアイドルが毎日押しかけてくる、そんな爛れた毎日で)
-
えっと、ここが営業の場所だっけ
うーん、でも、ただ行けばわかるって
プロデューサーも結構怖い仕事振るよね、私がミスしたらどうなるんだろう
(そんなことを思いながら少し焦ったりしてみて)
(そしてそのままビルに入り受付で名前等を言い)
(案内をされて移動する)
うひょー…凄い高そう…
(その社長の息子の一室に行くまでに並んでいる絵やツボを見て驚いて)
(そしてそのまま部屋へと案内されて)
……あ、え、えっと…CGプロダクションの多田李衣菜です
その、よろしくお願いします…
(少し緊張気味に挨拶をする)
-
やあ、よく来たね。
まあそんなに緊張しなくて良いからね、そこのソファにかけて。
(部下に部屋まで案内された李衣菜が現れると、ニコニコしながらソファにかけるよう促して)
(用意していたコーヒーを二つ持ち、李衣菜が座っているソファの向かいに腰を下ろす)
ええと、多田李衣菜さんだったね。
わざわざ今日は出向いてもらってありがとう。
早速仕事の話で悪いんだが、今度の春から新番組を立ち上げる予定になっていてね。
(タブレット端末を手にして李衣菜に手渡すと、新しい音楽番組の企画書が表示されていて)
(メインの司会役には、多田李衣菜・木村夏樹・松永涼の名前が上がっていて)
木村さんと松永さんとは先日打ち合わせを終えていてね。
二人とも非常に乗り気で、熱の入った打ち合わせが出来たよ。
ウチとしては、ぜひ君もと思うのだが……どうかな?
(手にしたコーヒーを机の上に置き、飲むように促す)
(コーヒーの中には、一番弱い効果のラグドラッグが溶かされていて)
-
え、あ、は、はい失礼します…
(そういわれてもかなり緊張しており)
(ソファに座ってもどこかぎこちない様子でいて)
(部屋の中は少し見たりしており)
あ、は、はい、あの、え!?
新番組…?
お、お、こ、これって!?
(そして驚くいきなり出た新番組の話、メインには私になつきちに涼さん)
(これは喜ぶしかないものであって今にもうひょーとなりそうで)
っ、え!?もう!?
え、えっと、私も当然やる気はあります!
ロックに頑張りたいです!!
(そのまま二人はもうノリ気と聞いて目を輝かせており)
あ、いただきます…
(そしてコーヒーを飲まないと失礼かなと思い飲む)
(少し変な味がした気がするが徐々に気分が高揚するようでいて)
-
ああ、つい昨日の話だよ。
今日の二人は随分目が違っただろう?ヤル気に溢れていたからね。
(勿論ヤル気のせいではなく、散々使ったドラッグのせいで)
(今頃セックスしたくて堪らなくなっているだろう事を想像して、ニヤリと笑う)
それでだ。こっちとしても新人アイドルを起用して新番組、中々リスクが高い。
君にはもっとロックについて勉強してもらわなければならないんだが……そうそう、これを忘れていた。
写真の他にも動画もあるんだが……まだ君には刺激が強いかな?
(もっともらしい事を口にして、懐から数枚の写真を取り出し、机の上に並べて行く)
(そこに写っていたのは、木村夏樹・松永涼・渋谷凛・佐久間まゆ・アナスタシア等……)
(最近ブレイクしたCGプロの人気アイドルが、だらしのないアヘ顔で犯されているハメ撮り写真だった)
ロックにはセックスとドラッグが付き物と言うが、木村さんと松永さんは特に貪欲でね。
「だりーも一緒にヤレたら、最高にロックだな」なんて言っていたんだ。
(コトリ、と色とりどりの錠剤が入ったケースを机の上に置き、蓋を開く)
(ハート型の錠剤を飲めば、写真の皆のようになるのは明白で)
(快楽と仕事を得る事ができ、なおかつロックなアイドルになれる……そう言っていた)
-
そういえば、何か仕事前に事務所であったときは…
うーん、そわそわしてたのってこの事だったんだ…
(そう独り言を言うように呟いてしまい)
(今頃事務所ではきっとプロデューサーなり社長なりが襲われている)
…ロックについては完璧です!
任せてください!って…え?え?ええええええ!?
(そして見せられた写真、驚いてつい声が上がる)
(あまりにも刺激的な写真を見てどきどきもしてしまう)
う、う…うそ?
…でも、皆…ロックだね…
ドラッグと聞いて興味が出てしまう)
(そして意識は徐々に溶かされ始めてまともな思考ができなくなりそうで)
-
世の伝説的なロッカーは、皆これくらいは当たり前さ。
李衣菜さんももっとビッグになって、伝説的なロックアイドルになりたいだろう?
(ケースの中から一粒、濃いピンク色のハート型の錠剤を取り出し)
(興味津々といった様子で皆のハメ撮り写真を食い入るように見ている李衣菜の手に握らせる)
これは木村さんの一番好きな組み合わせでね、彼女みたいにロックになりたいなら、同じ体験をしないとな。
一度試してみると良い……怖くなんてないだろう?
(更に薄いブルー、鮮やかなオレンジの二種類を渡して、飲むように促す)
(ラブドラッグのカクテル、一度試したら薬無しのセックスでは絶対に満足出来なくなる危険な組み合わせで)
(事実、プロデューサーにはこの薬を渡していない為)
(セックスで絶頂を迎える為には自分のところに来てドラッグを貰わなければならない)
(あれほどプロデューサーにぞっこんだったアイドル達がいとも簡単に堕ちる程、薬は協力で)
(李衣菜が考えているほど危険で、依存性の高いものだった)
-
そ、そうだよね、ロックな行為ですから
(あまりにも衝撃過ぎて)
え?あ、これってまさか…
(そして握らされた薬を見てどきどきしてしまい)
っ、怖くなんて…あ、凄い…綺麗な
お酒?なんだ…私もこれでなつきちや涼さんみたいに…
(そして一気に飲んでしまう)
はぁ、はぁ…あ…う…んっんぅ
んっ!!!!!
(身体が熱くて熱くて仕方ないそんな様子でいて目も早速とろんと溶けていく)
-
【ごめんよ、ちょっと呼び出しがかかちゃった……】
【申し訳ないけど、今回はここまでで良いだろうか】
【最後まで出来なくてごめん】
-
【えー!?残念かな…でも、ちょっと安心したよう】
【ともかくお疲れ様!】
-
続きとかしたいな
-
【フェイトさんとお借りしますね】
-
【エリオ・モンディアル ◆rgTIMVQ/pMとスレをお借りします】
えっと…【】外のロルはロルで、シチュはあっていいのかな…?何か、考えてる?
-
>>550
えっと、まずはフェイトさんをオカズに目の前でオナニーしちゃうとか…。
もしくはフェイトさんに言葉責めされたり、オチンチンシコシコされちゃったり、っていうのを考えてました。
そんな風にされながら【】でもイヤらしいこと言ってもらったり言わされちゃったり…、って。こういうの、どうですか…?
-
>>551
ごめんね…ただ、するだけで、シチュエーションなしだと…ちょっと、気乗りしないな…
前にも会ったことがあるなら、話が早いかも…って、思うんだけど…。
-
>>552
えっと、それって…、ここの>>291みたいな、ってことですよね…?
僕がなのはさんやフェイトさんのこといつもオカズにしてるのバレちゃって…って。
もう今少し大きくなってきちゃってて…フェイトさんにヌキヌキ…、してもらいたいんですけど、ダメ、ですか…?
-
>>553
前にも会ったことあるかどうか…
なんてことより、早く気持ち良くなることの方がずっと大切…ってことかな…?
そんなに我慢できないの…?エリオ…?
【例えば、デート中に「我慢できません」とか…ダメ、かな…?】
-
>>554
うう…、バレちゃってます、ね…。
はい、早くフェイトさんにヌキヌキしてもらいたくてオチンチンがつらくって…。
苦しくてさっきからズボンの上からクニクニってしちゃってるくらい…我慢できない、ですっ…。
【全然大丈夫です。フェイトさんとのデート中にズボンの前ずっとパンパンにしちゃってて…】
【フェイトさんにそれ気付かれちゃって…、正直にオチンポ我慢できません、って言っちゃいたい…!】
-
>>555
ダメだよ、エリオ…その手は、大きくなったテントを隠すために置いてるんでしょ…?
テントの上から、クニクニなんてしたら…我慢できないってバレちゃうよ…?
どこが、いいかな…?どこで…ヌキヌキ、して欲しい…?
出来るだけ…「えっ…こんなとこで我慢できないの?」…っていう、恥ずかしいところでしたいな…?
-
>>556
うっ、ううう…。だ、だってフェイトさんとこんな風に二人っきりで…。
早くシコシコしてもらいたいなぁって思ってたらドンドン大きくなってきちゃってて…。
ダメ、ですか…?ズボンの上からクニクニ…。なんだかパンツも少し、濡れてきちゃってる、かも…。
えっと…、映画館とか、どうですか?フェイトさんと一緒に映画見てるうちにオチンポ我慢できなくなっちゃって…、とか。
それか…、ちょっと子供っぽいですけど、昼間の遊園地、とか…。それか、ファミレスとか喫茶店の店内で、とか…。
-
>>557
我慢できないって言ってもらうのは、人目のあるところの方がいいと思うけど…
ヌキヌキするところは、ある程度声が出せるところの方がいいんじゃないかな…?
遊園地だったら、観覧車で出来ちゃうと思うけど…
それとも、映画館の中や、レストランの席で…ヌキヌキ、されたい…?
【もうちょっと、我慢してね…?エリオの…おチンチン…】
-
>>558
う、うう…。どれも凄くいいですねっ…。
で、でもその中なら…、観覧車の中でされたいです、フェイトさんに、ヌキヌキ…。
誰かに見られちゃうかもしれないような…、空の上でフェイトさんにオチンチンシコシコされて、ドピュドピュっていっぱい出しちゃいたい…。
も、もし今度機会があったら映画館やレストランの席でも、お願い、しますっ…!
【はい、フェイトさんがそういうなら、我慢します、オチンチン…。】
【ああ、今からフェイトさんにヌキヌキされるのが楽しみで、ドンドンオチンチン大きくなっちゃってる…】
【もう今すぐにでもシコシコしちゃいたいくらいになっちゃってるっ…】
-
>>559
じゃあ、私がエリオに…「おチンチン押さえてどうしたの?」って聞けばいいかな?
そしたらエリオは…「おチンチンが…」って、言ってくれる…?
せっかく、二人で遊園地で遊んでるのに、凄ーく恥ずかしくてエッチなこと…ね…?
【もしかして、エリオのおチンチン…もう、ただのおチンチンじゃなくて…デカおチンチンになっちゃった…?】
【もしそうなら、こっちでだけ、こっそり教えて…?】
-
>>560
わ、分かりました…。恥ずかしいですけど、
遊園地でオチンチン大きくしちゃって、我慢できなくなっちゃってること、言っちゃいますね…?
フェイトさんのこと考えてオチンチン大きくしちゃってるって…。
【う、うう…、はい、今もレスしながらオチンチン、ビンビンになっちゃって、苦しいくらいです…】
【ズボンがパンパンになっちゃって…、思いっきり、デカおチンチンに、なっちゃってます…。】
【たまにズボンの上から少しオチンチンゴシゴシ、しちゃってます…】
-
>>561
私が何かしたからだったら、それが理由になっちゃうでしょ?
そうじゃなくて…何の理由もない方が、恥ずかしいんじゃないかな…?
いつもは…朝・昼・晩、最低三回ヌキヌキしてるのに…
今日はまだ一回もヌキヌキしてないから、我慢できない…みたいな…。
【ごめんエリオ…ちょっと、プレイまで、余裕なくなってきちゃったかも…】
-
>>562
は、はい。分かりました…。
せっかくのフェイトさんとのデート中なのに、突然ムラムラしてきちゃって…。
フェイトさんに正直に、言っちゃいますね?溜まっちゃって…オチンチン我慢できなくなっちゃいました、って…。
【あ、もうこんな時間ですもんね。フェイトさんは凍結って、大丈夫ですか?】
-
>>563
【ここまで焦らしちゃったのに、ごめんね…ちょっと約束は、出来ないな…】
【また呼んでくれた時に居れば、声は掛けるけど…】
-
>>564
【そうですか…、オチンチンシコシコしちゃったり、ヌキヌキしてもらうの楽しみにしてたので、残念です】
【じゃ、また会えた時には、よろしくお願いしますね】
【えっと…、次はどんな風に呼んだらいいですか…?】
-
>>565
【○×4スレで、呼んでくれればってつもりだったけど…それは…私を呼ぶってことなのかな…?】
-
>>566
【あ、はい…。フェイトさんと是非、続きがしたいので…。こういうの、ダメでしょうか?】
-
>>567
【ダメなんてことは全然ないけど、約束は出来ないから…】
【今日みたいな呼び方だったら、それに応えるのは私か…】
【そうじゃなかったら、エリオのヌキヌキにピッタリの、よっぽどの変態さんだと思うよ…?】
-
>>568
【分かりました、じゃあ今日みたいな呼び方で募集、しますね】
【フェイトさんにまた会いたいから…】
【よっぽどの変態さん、ですか、はは…。確かにこんな風に正直に言っちゃう僕も、変態、ですよね…】
【今もまだビンビンのままだから…、この後フェイトさんのエッチな画像探して一人でシコシコしちゃうと思いますし…】
-
【フェイトさん、落ちちゃったかな?】
【今日は寒いですから、暖かくして休んでくださいね】
【ではこちらも落ちます】
【スレをお返ししますね】
-
>>569-570
【あ…ごめん…ちょっと、寝落ちしちゃってた…】
【本当に、ごめんね…また会えたら、宜しくね…?おやすみなさいっ…】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【Angelちゃんとお借りしまーす】
-
【お借りしまーす】
さてさてぇ?超特大級バズーカってのは、どんなもんなのかにゃー?♥
-
>>573
改めてこんにちは♥
んぅ、やーねっ イキナリそんなストレートにっ///
えろいのは見てくれだけじゃないってワケ?
最初ッからあたしの股間目当てで声掛けてくるなんてーもうー♥
(まあ、あたしも手っ取り早くて助かるってゆーか)
(アンヘルちゃんすっげー好みだからもう思いっきりスカート膨らんじゃってるってゆーか)
(鼻息も荒く性欲に目ぇギラつかせて、ぶりっこしてる余裕もなくなっちゃいそぉ…♥)
え、えっと、何かリクエストとかNGとか…あったら先に教えてね(はぁはぁはぁはぁ♥)
-
>>574
はーい、こんにちはー!バレッタちゃん、だっけ?よろしくね!
いやいや、キミだって募集の文句がどストレートのド真ん中だったじゃないの!
そりゃまぁ、そんな文句につられて来ちゃった訳だし、エロいのもオチンポ目当てなのも否定しないけどー♥
(ちらっと下の方に目をやると、思いっきりスカートが膨らんでるのがすぐ分かっちゃいました)
(ひんそーな身体つきだけどモノは立派みたいで、目付きも欲望剥き出し)
(うーん、あれを受け止められるかにゃ……でも楽しみー♥)
うーん、希望っていっても、単純にそのオチンポを楽しみたくて来たから……
もう我慢も限界みたいだし……おまかせ、って事にしちゃおっかにゃー?♥
(なーんて言って、ケダモノをさらに煽っちゃう♥)
-
>>575
こちらこそー、よろしくお願いしまぁす…♥
うん、正直言えばその…あんまり細かいコト決めないまんま貪り合いーみたいのが好きだからさ
余計なの全部省いて要望だけ抽出したら「ヌかせて♥」だからねー///;
まあでも、勿論あたしだけ気持ちイイのはつまんないし?
やっぱりお相手さんがバレッタの極太でイキ狂いのアヘ顔晒して悦んでくれてこそ…♥
あー、うーっ アンヘルちゃんに遊んでもらえるって思うだけでもう色々と暴発しそう…!
(本性隠して営業スマイルー、なんてのも今はやる必要もないわよねえ。)
(溢れ返りそうな性欲を誇示してただでさえ馬鹿でかいスカートの膨らみがどんどんせり上がり、)
(自分の両手でコスコスしながらだらしなく腰を浮かせてアピールしちゃうわ…♥)
んんっ、好きにしていいよーって言われると逆に迷っちゃうわねっ……
アンヘルちゃんってさ、確か改造人間なんでしょー?
(じゃあ、ふつーの人間より丈夫なのかしらー…なんて)
(取り方によっては物騒なコト囁いてちょこちょこ歩み寄るの。)
(ホント何もしないうちから興奮しまくりでヤバいですぅ、コレとか何回使ったかわかんないし…♥)
(http://up.img5.net/src/up47571.jpg http://up.img5.net/src/up47570.jpg)
-
【おうっ、ちょっとトラブル……】
【ごめんね、ちょっとだけ待ってて欲しいにゃー?】
-
【あふっ ビックンビックンさせつつ待ってまーす】
-
>>576
いいよねーそういうの。設定抜きにして、欲望剥き出しで何も考えずに、って感じの。
バレッタちゃんやっぱりどストレート!でもアタシも「ヤラせて♥」だけどねー♥
それって悦んで欲しいんじゃなくてアヘ顔が見たいだけじゃないのかにゃー? いやーん、バレッタちゃんドSー♥
んふふ、嬉しいお言葉だねー♥でもでも、ここはぐっと我慢して欲しいにゃー?
(「出すのはしきゅーの奥で、ね?♥」と囁いてみちゃったり)
(そんな間も両手でシコシコされてる膨らみがますます大きくなってるみたいで…どこまで行っちゃうのかにゃー)
そうそう、だから頑丈にできてるの。
(だから多少は乱暴にしても平気だよー、なんて)
(聞きようによっては物騒な言葉にも、平気な顔をして受け流しちゃう)
(ファイトスタイルからしててきとーなアタシだからね、この辺は気にしません)
(おうおう、アタシずいぶんズリネタにされちゃってるみたいだねー)
(見たところ、バレッタちゃんの性癖がなーんとなく見えてきた気が……)
(……どお?もしやりたかったら、ハメる前に)
(アタシのむっちりボディで一発…ヌイとく?♥)
【お待たせー!大丈夫?暴発してないー?】
-
>>577
多少シチュエーション付けるくらいはいいけれど、がっちり舞台設定するのはニガテかも?
あたしなんて特に、全然接点の無い子と遊んでもらうことだって多いしー…
あっ…うっ、そんなことないもーん、泣き叫ぶ相手より悦んでくれる相手のほうが絶対嬉しいしーっ
Sなのかなぁ、確かにお嬢様みたいなカワイイもじもじさんを堕とすのも好きだけれど…
アンヘルちゃんみたいに奔放で積極的なビッt…… どすけべちゃんと欲望全開に交尾しちゃうのも大好きっ…♥
(不意にぎゅーっ♥て両腕目一杯回してひっつけば、遠慮なくKOFキャラ最大級の爆乳のお顔を埋めて)
(すっかりはちきれそーなくらいデカボッキさせた股間のバズーカ砲をお腹や太ももにぐーりぐーり♥)
(こんなふうにスキンシップしつつチンポ押し付けーの、発情っぷりを直接伝えるのがあたしがよくやる導入なの)
(……これくらい? http://up.img5.net/src/up47572.png)
(腰浮かせるとアンへルちゃんのおっぱい下からツンツンしちゃうくらいー…♥)
あと、あと……ねえ、キスしたいっ ちゅーしよー、ちゅぅー♥
…何よ、ちょっとくらい甘える素振りさせてくれてもいいでしょお
(背伸びしてんーってお顔とお顔近付けてぇ……勿論密着させた身体と身体の間でびっくびっく脈打たせて)
(たっ多分…KOFっ娘の中だとダントツで一番お世話になってる、よ///;)
(アンヘルちゃんのむっちりえろえろぼでぃーでご奉仕っ……ヤバっ…想像しただけでちょっとこみ上げてっ…♥)
【うっうん、なんとかだいじょうぶれすぅ…♥】
-
【うー、またちょっと遅れちゃってまーす…何度もごめんね?】
-
【うん、大丈夫っ……】
【…ところでアンヘルちゃんって、いつもこのくらいの時間にしか来れないのかしら?】
-
だろねぇ、いかにも自由なコって感じがするし……設定に縛られたくなーい!みたいな?
まあ、それはもちろんそうかもしれないけどー……あ、それいい!アタシが大好きなシチュエーション!
でもでも、今日はアヘらせて欲しいにゃーって感じでね……♥
なーんか今失礼な言葉が出てきそうだった気がするけど…うおぅ!?
んふふ、すっごぉいデカチンポ……ガチガチでアツアツで、発情してる感じがビンビン伝わってくるにゃー♥
(唐突な抱き着き、そしておっぱいへ顔を押し付けられてびっくり)
(そして同時に、ぐりぐりと押し付けられるチンポのサイズにもびっくり…♥)
(これはちょっと予想外。これにはホントに狂わされちゃいそうだにゃー♥)
えー?なにその甘えっぷり、そんな凶器が付いてるのに?
…っふふ、分かった分かった。それじゃあ、ちゅー……っん、はぅ、ちゅぷっ♥
(ケダモノみたいだったクセに、急に甘えちゃうなんてねぇ)
(ホントだったらさらっと流しちゃうけど、このデカチンポにもうメロメロだから)
(ここはリクエストにお答えして、ちょっと屈んでちゅー♥)
(こっちからも抱きしめて、オチンポにおっぱいを、お腹をこすこす♥)
(ビンビンにしちゃってる乳首のこりこりした感じも、オチンポに伝わってるかもにゃー♥)
【お待たせ!】
【時間?んーん、今日はたまたま。なんだったら夜でもいーよ?】
-
>>583
【えっとね、正直言うと 今の時点でアンヘルちゃん何もかも好みだから】
【どうせなら明日とか明後日とか…がっつり遊んで欲しいなーなんて思うの】
【今だとこのまま、途中で切れちゃう可能性とか微妙にあるっぽいのよぅ…】
【土日の早朝とか、もしお時間取れそうだったら…どう?】
【……あっ、暴発したわけじゃないのよ、今も爆発しそーで辛いんだからねっ…】
-
>>584
【おおぅ、またこれは嬉しいお言葉が……】
【それじゃあせっかくだし、お誘いに乗って】
【時間をとって、たぁっぷり遊んじゃおっかにゃー♥】
【という訳で、私からもお願いします!】
【じゃあじゃあ、いつにする?アタシはいつでも大丈夫だよ!】
【ふふふ、分かってるよー】
【っていうか、一人だけ勝手に気持ち良くなる事はしないんだもんね。絶対だかんね?(ジー】
-
>>585
【半端に終わらせちゃってごめんねー、元々今日は18時前後が目処かなーなんて思ってたし】
【それを先に伝えればよかったのよね……はふ】
【さっき言ったようにそもそもアンヘルちゃんってKOFだったら一番好みだし】
【今回少しだけ遊んでもらっただけで色々とド真ん中で堪んないのよっ】
【あたしが一番有難いのが、土日の早朝(AM7〜8時頃)〜お昼過ぎ…なのよね】
【早朝とか普通の人が活動しにくい時間帯で申し訳ないんだけれど、もし大丈夫ならっ】
【……もちろん、次まで溜めときますーっ】
-
>>586
【いーのいーの、気にしないで】
【また明日から、思いっきり楽しめばいいんだから…ね♥】
【ホントにアタシが好きなんだねー……もしかして、さっきのちゅーも】
【そーゆー気持ちが入ってたりするのかにゃー…きゃーはずかしー♥】
【ほうほう。ふつーにできる時間帯だね……ただ、起きられるかにゃー】
【寝坊して待たせちゃうのだけが心配でね。だから、余裕持って明日の朝8時からでお願い!】
-
>>587
【そう言ってくれて安心しちゃった】
【ヴァンパイアで好きなのがあたしとフェリシアちゃんだし】
【KOFで好きなのがまりんちゃんとアンヘルちゃんなの】
【我ながら分かり易すぎてもう(笑)】
【うん、じゃあ明日土曜日、最初の場所に…8時前くらいに待機してみるわねっ】
【今日はこれで一旦失礼しまーす……最後に】
【こんなニッチな募集に声掛けてくれてホントありがとっ♥ 明日も楽しみにしてるわぁ】
【色々と持て余しつつスレをお返ししまーすっ】
-
>>588
【良くも悪くも、思った事をストレートに出しちゃう感じなんだね】
【でもいいじゃん?正直な人は好きだよー】
【りょーかい、それじゃあそこで待ち合わせって事で】
【こちらこそ、今日はホントにありがと♥】
【はーい、また明日っ。じゃ、こっちもお返ししまーす】
-
【やや怖い不知火と場所を借りるよ】
移動を完了したけど。
不知火の希望を聞いてもいいかい?
特になかったらこっちの変態的な欲望を聞いて欲しいけど
-
陽炎型駆逐艦2番艦、不知火がお借りします。
>>590
……ですから、不知火に不満でも?
不知火の希望…ですか。
今回は実験的な出撃のつもりですので、特にプレイ内容について希望はありませんね。
あくまでも不知火は事務的に対応しますが、何でしょうか、変態的な欲望とは。
-
>>591
……笑顔で対応して下さい、とか言えない…。
むしろ不知火が笑って対応したら、逆に怖い…
そっか、NGはスカとグロだから基本的にそれ以外で行くよ。
前の日に不知火が1日履いてた下着を性器に巻き付けて扱かせたい
その後に不知火を抱きたいと考えてるよ。
愛撫は必要ないから、挿れろ…って不知火に言われてさ
-
>>592
……不知火だって笑う事くらいありますが。
ああ、司令は随分と良い趣味をお持ちのようで…。
一日履いた下着ね…分かりました。
気乗りはしませんが仕方がありません、これも務めと割り切ります。
NGについては了解、問題ありません。
では早速始めますか?他に何かあれば今のうちにどうぞ。
-
>>593
…殲滅戦とかで口元を歪めてるのは笑ってるとは言わない…。
変態的な欲望と先に言ったが、勤めなら不知火はやってくれるんだよね?
了解、ならよろしく。
書き出しはこっちからでも、不知火からでも…
書き出しは不知火に任せて、待ってていいかな?
-
>>594
………やれやれ…。
文句の多い司令だ事…。
では簡単に不知火が書き出しの役目を担います。
このままお待ちください。
-
>>595
他には中破した時とかも…気のせいにしとこう
ありがとう、ゆっくり待ってるよ。
-
失礼します。
………不知火をお呼びですか、司令。
(司令室の重いドアを開き入室すると、相変わらず抑揚のない声で問い掛ける)
(真っ直ぐ司令官を見据えても物怖じする気配すらなく堂々としたもので)
(答えを聞く前に、手に持った紙の束をデスクにどさりと乗せると)
(完璧に仕分けられた資料を次々に司令へと差し出し)
戦果の確認?艦隊の編成ですか?装備の改修リストはこちらです。
第3艦隊は司令のご命令通り遠征に出た所です………それとも…。
(一旦言葉を区切ると遠慮のない射抜くような目線を注ぎ)
…また。
不知火を使ったケアをご希望ですか。
【ではこんなところで。宜しく頼みます、司令】
-
…ああ、うん。不知火を呼んだけど…
(呼んでから数分で来た不知火、その速さもさることながら)
(堂々とした態度はどこか威厳のない自分より司令官っぽく見える)
その辺りは一応は済んでるから、その書類に眼を通してサインでいいんだけど…
(様々な内容の用事も仕訳された書類のサインで事は足りてる)
(言いにくい言葉になるけど、先に不知火が言って来た)
(ケアなどと、やや棘のある言葉を聞いて)
そ、そうなるね……
昨日履いてた下着は持って来た…?
それを使って、不知火が…おちんちんを、ごしごしって…
(変態的な要求も不知火はケアの一部として受け止める)
(射抜く視線に変態的な願いを口にして、足を軽く開いた)
【書き出しありがとう、罵倒?しながらやってくれたら嬉しいな】
【よろしくね、不知火】
-
>>598
………、はぁ。
(暫く無言を貫いたかと思うと、憚らず嘆息して見せ)
(着ている服のポケットを片手でまさぐり、わざわざ持参したものを取り出す)
(シンプルな白のショーツ、但し新品ではない)
(もっと言えば昨日一日履いていた所謂使用済みの品)
確かに司令のこう言ったケアも秘書艦としての務めではありますが。
…こうも頻繁にとなると…、正直を言って呆れています。
不知火は艦娘であり司令専用の性処理人形ではありませんので。
程度をきちんと弁えて下さい、「これ」にしてもそうです。
(無感情な声で訥々と話し続けながら司令の椅子まで歩み寄り)
(床に膝をつくと、慣れた様子で司令の脚を強引に開かせる)
(汚さないようにいつも装備している手袋を取り、畳んで脇に置くと)
こんな布切れの何が良いのやら…。
では始めますので、我慢せず早めに済ませて下さいね。
(開かせた脚の間に身体を入れ、ズボンのファスナーを下ろす)
(ほんの一瞬だけ触れるのを躊躇したが、素手でペニスを取り出し)
(片手に持った自身のショーツをペニスの頭から被せるようにすると)
(ちょうどクロッチの部分が亀頭を覆う)
………何だか少し間抜けね。
ぼそりと呟いて、汗諸々を吸い込んでしっとりとしたショーツの質感でペニス全体を包み)
(片手でショーツごと扱き始めた)
-
>>599
周りには美人の娘ばかりで、ストレスが溜まらないように…
不知火は俺専用ってのだけは否定しないで欲しいよ。
…不知火が可愛いからムリだと言うよ……
(いくら戦闘を担当もする不知火でも、命令と言えば全て通る)
(最初は冗談から始まった色々な"処理"ま今では日常の一部となり)
不知火が履いてた下着…それだけで、整備班に売ればバケツ数百個は…
(とか話してる間に床に座り込み、手袋を外した不知火が)
(開かれた脚の間でチャックを下げ、下着からペニスを取り出し)
(昨日使ってたショーツがペニスに巻き付き)
…おぉ…、不知火の下着で…、おちんちん扱かれてる…!
(肌触りの良い下着の絡まったペニスは手に扱かれた)
(一気に下半身に集まった血液はペニスを硬く硬く勃起させ)
(とても気持ち良さそうな顔を見せ、下着のクロッチの部分には)
(先走りで色が濃くなって亀頭の形が少しずつ浮かんでく)
-
>>600
整備班がなんです?
司令、余計な事を口走っていないで集中して下さい。
(睨みつけて司令の妄言を制し、黙らせようとばかりにピッチを上げて行く)
(ショーツの中であっと言う間に勃起したペニスの温もりに眉を顰める)
(布地を押し返す様に浮き出た亀頭の中心には既に染みが出来ていて)
(自分が履いていたショーツが今こうしてペニスを包んでいる光景に不快感も露わに)
…あら、十分勃起していますね。
女の下着を陰部に巻き付けて興奮して…恥ずかしくはないのかしら?
先走りまで垂らして…はぁ…情けない………。
こんな姿は他の艦娘にはとても見せられませんね。
(手を休ませる事なく動かしながら、観察でもするかのように淡々と告げると)
(親指の腹でショーツを押し付け、鈴口をぐりぐりと刺激し)
どうぞ司令、いつでも射精してしまって下さい。
出来れば不知火の手が疲れる前にイってくれると助かります。
このショーツなら汚しても構いませんよ、どうせ捨てますから。
-
>>601
不知火の履いてた下着でこんな事をされたら…勃起するよ。
興奮して先走りを垂らすのも、自然な反応で……
(淡々とした動きだが薄い布地に包まれ、扱かれるペニスは感じる)
(しゅっ、しゅっ、と乾いてた音がペニスから漏れてくと)
んっ…、なら不知火が発散させてくれないと、見せるかも…
(先走りを滲ませながら跳ねるペニスは不知火の指は先端を撫でる)
(指による刺激と扱いてく刺激に高ぶり)
ふっ…ふっ…、はぁ…不知火…っ、んっ…出す…、よ…!
(リズミカルな手コキでペニスが脈打つと、いきなり射精する)
(どぷっと吐き出した欲望はショーツを汚して水分を吸わせ)
(水分の減った粘り気の強い液体は不知火の手に垂れる)
…はぁはぁ……、不知火…このショーツ、履いてて欲しい…
それと…もっと、やりたい。女の中に出したい…!
-
【可愛い不知火は寝たかな?】
【もし続きをやってくれるなら、伝言を残してくれたら嬉しい。】
【夜中にありがとう、お休み】
【スレをお返しいたします】
-
【スレをお借りしますね】
-
【文に浚われて来た……】
【さて、誘拐されているわけだから基本受身、だな】
-
>>605
【はいはい〜そうですね、いわば軟禁状態と言ったところでしょうか】
【外出さえしなければ命は保証しますよという事にして…私からあなたを襲うという事にします♪】
【途中から逆転してもかまいませんけどね♪】
-
【せっかく、と言うのも何だけど特殊な監禁シチュだし】
【最初から最後まで貪られてみようかな】
【抵抗はどのくらいか……激しく抵抗するのか、それとも……】
-
【激しくすればするほど可愛げも有りますけれど…】
【別に取って食べはしませんしあまり激しくされると少し痛い目を見てもらって黙ってもらうかもしれませんね】
【さて…それじゃあ書き出して行きますか?】
-
【基本的に力はそっちが上だからな、押さえつけられたら手も脚も出ないか】
【ああ、NGは特にない。それじゃあ、書き出しを頼んで良いかな】
-
【ではでは、稚拙ながら書き出しさせていただきましょう!】
【しばしお待ちくださいね〜】
-
(人間の里から一人の青年が姿を消した)
(彼の家に残されていたのは何もなく妖怪に連れ去られたか…それとも…)
(里の人間は不安な夜を迎える事となっていた)
(そして…妖怪の山にクスクスと笑う鴉天狗と件の青年の姿があった)
こう寝顔を拝借するのも良いですね〜悪戯がしたくなってきます♪
ですがそろそろ…お目ざめになるでしょうね。
(寝床に横たえられた青年の寝顔を見降ろす)
(暴れられないようにと昏倒させてすう時間…そろそろ目を覚ます頃であろう)
起きないとキスしちゃいますよ〜…
(ギシッと寝床を軋ませて青年の腹の上にまたがると目を覚まさない青年に可愛らしく整った顔を近づけ)
(舌なめずりをしながら唇を重ねようとしていた)
【お待たせいたしました♪ よろしくお願いしますね〜】
-
(自宅で、突如背後から昏倒させられ)
(眠りから覚めたような、ぼやけた思考のなか、目を覚ます)
う……?
(薄く目を開けると、見慣れた天井ではなく、誰かの顔)
(それはあまりにも近く……そして、唇に温かい感触が触れて)
ん……んっ、んっ!?
(やがて、口が塞がれているのに気づき、たちまち目が開く)
(そして同時に、自分が自宅ではないどこかにいるということにも気が付いて)
(文の目の前で、せわしなくキョロキョロと辺りを見回した)
【それじゃ、こちらこそ】
-
(唇が触れて青年の胸板に豊満な胸の先端が触れる)
(すると童話と同じように目を覚ましたのかうめき声が聞こえる)
ふふ…お目覚めですか?
(悪戯っぽく笑いながら目を覚まし慌てる青年を見降ろす)
あまりにも無防備でしたのでかくかくしかじかで攫わせていただきました♪
(青年の腹の上からこのような状況を作った主犯と名乗り)
(薄く笑いながら人外の証として鴉天狗の羽を見せて)
暴れたりしなければ取って食べはしませんから安心してくださいね
ちょっとお願いがあるんですよ…個人的なお願いです…
(有無を言わせないつもりで青年を押し倒しているような格好になりながら)
(色香を感じさせる声音で青年に交渉する)
これから一週間ほど私と一緒に生活してください
その間毎晩ですが…いえ、暇さえあればですが…私の相手を勤めてほしいんです
(ブラウスのボタンをはずしきめ細やかな肌とたわわに実った二つの乳房を青年ね目の前に晒しだした)
-
さ、攫った……!? か、烏天狗……!
(幻想郷でも強力な妖怪に入る天狗)
(その天狗に攫われたということは、もはや命は風前の灯)
(細い身体からは想像もつかない力で押し倒され)
(ここまでかと思いきや、意外な言葉が彼女の口から出てくる)
い、一週間!? 相手!?
何を言って……お、おい、なんのつもりだっ!
妖怪だからって里から人を攫って、好き勝手できるはずが……
(さっ、と露になった乳房から目を離し、何とか体の上の文をどかそうと)
(手で押し返したり、身体を起こそうとしたりする)
-
こうも抵抗されると燃えてきますねぇ♪
(取って食べはしないと言ったが相手はそうもいっていられない様子)
(必死になって男性だったら釘づけになりそうな胸には目もくれず押しのけようとしてきている)
(だが肩口を押え込み片手で両手首を掴み上げて)
残念ですが、好き勝手させていただきますね
重ねて言いますが暴れなければ取って食べはしないですからね♪
(次はありませんよと笑顔で忠告して青年の意思は聞かず青年の股座を弄りだす)
発情期も近くて手頃な感じの方を探していたんですよ
ちょうど目に留まったのが貴方だったんですが…顔も好みで良いですね♪
食べはしないと言いましたが…別の意味合いでは美味しくいただきます♪
(固くいきり立つようにと指先で弄び始める)
-
ううっ……!
(人間と妖怪の圧倒的な身体能力差を見せ付けられる形になり)
(両手を頭の上で捕まえられてしまう)
(文の言葉は、これ以上抵抗したら命がない、ということで)
(されるがままになるほか、なかったのだった)
くっ……そんな勝手な……うあっ……
(まだ柔らかいそこに、文の細い指が触れ)
(外気で少し冷えたそれが、やわやわと弄ってくる)
(ただ弄るのではなく、硬くさせようと言うなれた手つき)
(徐々に、そこに血液が集まっていってしまい)
-
よく解っていただけましたかね?
あまりこちらも暴力は振るいたくはありませんので助かります♪
(よしよしと小馬鹿にしたように頭をなでてから両手とも開放して)
一週間すれば元の家に送って差し上げます
それまでの間は一歩も外に出てはいけませんよ
貴方の事が気に入れば押しかけてしまうかもしれませんが♪
(一週間過ごしてもらうのにこうも反抗的では困る)
(緊張をほぐし欲を掻きだそうと片方の手を曝け出した乳房に導いて触れさせる)
口では言っても…身体は正直ですねぇ♪
とても太くて立派な物をお持ちで…ふふ…楽しみです
(指先を絡めさせて裏筋を撫で上げてみる見るうちに固く震える逸物にクスクスと笑い)
(腰を浮かべてショーツ越しに素股をしてさらに青年の情欲を煽る)
さて、十分固くなったところで…いただきます♪
(ショーツをずらして固く滾った逸物を咥え込む)
-
ううっ……く……
(両手を解放されたものの、もはや抗う気力はなく)
(力なくたれた手が、その胸に持っていかれる)
(指先に、柔らかく温かく、滑らかな感触)
(情けなくも、それは男の欲を疼かせる感触だった)
や、やめ、ろぉ……
(口ではそういうものの、そこは意識とは無関係に勃起し)
(文の股間で刷り上げられれば、まるで期待するかのようにビク、と揺れる)
(そして)
あっ、あああぁ……!
(温かい膣内に、肉棒が飲み込まれていき)
(文の体内で、ビクビクと肉棒が反応する)
(極上の女の体に入り込んだ肉棒が、その本懐を遂げようと、身体に快感を伝えてきて)
-
どうしたんですか、揉んでみても良いんですよ?
(手の平を胸に導いたというのに自ら触ろうとする気配もない)
(若干つまらなそうにしながらもうひと押しと胸に沈むほど強く押し当てて)
据え膳食わねば男の恥とも言いますよ〜?
ほらほら、とーっても柔らかいものが触れるんですよ〜♪
(挑発する様な事を言いながら手の平をとり押し当てたり下から支えさせて揺らしたり)
本当にやめてほしいんですかねぇ…ビクビクさせながら言うのは説得力に欠けますよ
(指先でいじるだけでも反応したくせに…と青年の胸板を指でなぞり)
(股間に押し当る逸物に愉快そうにほほ笑む)
ふぅっ、うぅん…♪いいですねぇ、あなたのモノ…♪
(膣の奥深くまで差し込みながら蕩けた雌の声音を上げる)
(膣はキュウキュウと締め上げて貪欲に子種をしぼろうとして)
あぁ、だめです…我慢できません♪
(子を成そうとする本能が身体を突き動かし青年の身体の上で乱れ始める)
(寝床を軋ませ乳房を揺らし腰を揺すって快楽と子種を求めていた)
-
あ……ああっ……!
(肉棒をくわえ込まれ、女に犯されながら)
(男の欲が、頭をもたげようとしていた)
(押し付けられた柔らかい塊を、しっかり握りこむようにして)
(弾力のある白いそれに、手形をつけてしまうほど、強く揉む)
や、やめっ、うぐ、ううう……
(指先でなぞられただけで、身体を震わせてしまい)
(文の手管に、良いようにされているのは明らかだった)
あっ! ああっ! うあ、ぁ……!
(乱れる文の下で、歯を食いしばり)
(せめて射精だけはと堪えるが、それは余計に肉棒を硬くし)
(なまじ耐えているだけに、大量の精子が貯められて行く)
(先走りがトロトロともれるが、その量はかなりのもので)
(それだけでも、文を孕ませてしまいそうなほどだった)
-
あんっ…ふふ、いいですよぉ♪
そうそう、もっと強く…んぁっ、いい♪
(餅をこねるかのように握りこまれグニグニと形を変えられながら)
(強く揉まれ始めると気持ちよさそうに喘いで)
やっぱりこうでないといけませんねぇ…ふふ♪
(赤く手形が残りそうなほど揉まれながらクスクスと笑っていた)
どうしたんですかぁ…もう限界でしょう…
バッキバキで無理をしてるのが分かりますよ〜
それにその必死な顔…とてもそそりますねぇ…虐めたくなってきます♪
(歯を食いしばって必死に写生せずに我慢している)
(その様を見降ろしながら無慈悲に腰の動きを速めて)
でも、無意味です♪
(トドメをさしに一層深く…子宮に届くほど深く差しいれさせた)
-
ああっ、く……
(乗せられているのは解っているのに、手が止まらない)
(烏天狗の胸に溺れるような感覚さえ覚えながら)
(その感触を貪るように揉んで)
ううっ……うぐうぅ……
(必死に耐えているこちらとは裏腹に、文は余裕の表情)
(腰の動きが早まり、快楽が無慈悲に叩き込まれていって)
あ、あ……あああっ!
(そして、強く深く、肉棒を飲み込まれてしまい)
(強い締め付けと、子宮によるキスを受けて、とうとう陥落してしまう)
(勢いよく、濃厚な精液がほとばしり、文の体内をベトベトにしていって)
(何度も何度も脈打ち、精液を飛び散らせ……屈服させられたことを何よりもはっきり表してしまう)
-
悔しいですか…でもそんなのも考えられなくなりますよぉ♪
そんなにがっつか無くても逃げませんよぉ、あぁん♪
(終始快楽と屈辱との合間を行き来している様子を見て)
(欲望に流されてしまえばそんなのも気にならなくなるのに…と内心でつぶやく)
(実際に指は胸に磁石のようにくっついたまま離れず揉みこんでいる)
んっ…ふふふ、いっぱいでましたねぇ♪
もしかしてこれを狙ってわざと我慢してましたか?
(そういうものではない事を解って居ながらわざと煽って)
(子宮一杯に注がれた子種があふれ出てくる様を見て身体は陥落したと見る)
今夜はこのくらいで良いでしょう、あすの朝からもう一度出してもらいますからね〜♪
(休息の意味も兼ねて青年の横に寝転がるとクスクス笑い出して)
(逃げられないようにと青年の腕を抱きよせて)
-
ううっ、く、ああ……
(強烈過ぎる射精で、元々昏睡させられていた体に負担がかかったのか)
(またしても、力なく横たわってしまう
(愛液と精液の混ざり合った液体が、体にかかっていき)
(自分が烏天狗に屈服させられたのだと言うことを改めて教えてきて)
あ、明日の、朝……!? そ、そんな……
(これだけ激しい射精をしておいて、朝にはまた要求される)
(聞くだけならば天国だろうが、実際にさせられるとなると)
(しかもしっかりと腕を掴まれて、逃げられないようにされ)
(行く手に暗雲が広がっているのを感じるしかなかった……)
【時間もきりもいいし、こんな所かな?】
-
【そうですね、奇麗にまとまった感じもしますしこれで〆ですね】
【お相手ありがとうございました、今度は逆に攫われて凌辱などをされてもみたいですね〜】
【それでは、良い夢を〜お疲れさまでした♪】
-
【お疲れ様】
【それじゃあ、スレを返すとしようか】
-
スレをお借りします。
-
スレをお借りするわね
僕はSっ気強い方かしら…?
もし良ければ私を物扱いして苛めて欲しいんだけれど
こんな時間だから長くは無理かもしれないけど、排泄が終わったら好きにしてね…♥
-
よろしく。
モノ扱いで滅茶苦茶しちゃっていいんですね、了解です。
そうですね、Sっ気強い方ですね。では、さっそく始めましょうか。
ここはお風呂場でリン子が今から排泄するところを撮影するという感じで
じゃあおばさん、ウンチするポーズをとって
(カメラを持ってそれをリン子のお尻や下半身に標準をあわせて)
おしっこの穴も、ウンチの穴も、全部はっきり撮影してあげるから
よく見えるように足を開いてね
-
確かにおばさんだけど、リン子って呼んで…?
(小さな子供の前で衣服を脱ぎ捨てただの雌になるのは快感で)
(熟れて丸みを帯びた柔らかな巨尻を揺らしてお願いし)
(自分の息子と同い年くらいの少年に排泄を見られると思うと、どうしようもなくマゾの血が疼いてしまう)
分かったから、恥ずかしいこと言わないでぇ♥
どう…?おばさんの恥ずかしい所、全部見える?
(恥ずかしさで震える脚を広げると肛門まで生えた濃い陰毛を晒し)
(見られているだけなのにぐっしょりと濡れた、肉ビラの厚い使い込まれた雌穴を見せ付けるようにしゃがみこむ)
(マニキュアを塗った綺麗な指で尻肉を割り開き、肛門をヒクつかせて腰を突き出す)
-
うわあ、丸見えだよ、おば…いや、リン子
何これ、くっさいなー、もう、あはは
(カメラでしっかりとリン子のオマンコとアナルと撮影して)
ここからウンコが出てくるの?うわ、本当にウンコの臭いがする!
それでこっちがおまんこだね
後でここにチンポを突っ込んであげるから楽しみにしててね
(左手でおまんこに指を突っ込み、軽くかき回しながら)
(右手で持ったカメラを近づけて穴をかき回す様子を撮影し)
じゃあ、ほら、ウンコしてよ、リン子
(指を引き抜いて、リン子のお尻をばしっ!とたたき)
(一歩下がってカメラを向け続ける)
せいぜい臭いウンコをひねり出してよ、あははっ
-
おぉおおぉんっ♥だ、駄目よ僕…ホジホジされたらお尻が緩んじゃうのぉ♥
臭いも嗅いじゃ駄目ぇ、恥ずかしいわっ♥
(プスプスッと緩みきった肛門からガスが漏れて鼻が曲がりそうな悪臭を放って)
(ガニ股の下品極まりない格好でマン肉穿られ、子供の小さな指で雌声上げて善がってしまう)
おまんこにチンポくれるのね、おばさん嬉しいわっ♥
ウンチする所ちゃんと見ててね♥
(愛液でぐちょぐちょに濡れた肉穴はパックリと口を開いて涎を垂らし)
(指でかき回されれば子宮口が見えるほど大口を開いて喜んで)
すりゅっ、ウンチすりゅのぉ♥こんな子供の前で漏らす駄目なママでごめんねセイっ♥
おほぉおおおおぉぉ♥もれりゅううっ♥ぶっとい糞ひり出してイグゥウウウウ♥
(子供に聞かせちゃいけない豚声上げながら、緩んだ肛門が捲くれ上がって太い糞が顔を出す)
(ぶりゅりゅりゅりゅりゅ♥ぶぼぼっ♥と野太い一本糞をひり出し)
(黒々とした汚物がとぐろを巻いて、一番嗅がれちゃいけない悪臭でトイレをいっぱいにする)
(全身に汗をびっしょりかいてヌラヌラさせながら、雌の発情臭と汚物の悪臭に塗れて排泄絶頂を決めて)
-
うっわあ、凄いウンコっぷりだなあ
リン子、なんだよこれ、本当にウンコか?俺のウンコより何倍も太くて硬くて臭いんだけど
(リン子のお尻をバシ!バシィ!!と叩いて軽蔑するように言い捨てて)
おまんこの中は子宮まで見えちゃうしさ〜もう幻滅だね、こんな変態ウンコおばさん
こんな人間とは思えない臭いウンコする生き物とセックスなんて嫌だけど
一度ぐらいセックス経験してみたいから、しょうがないから使わせてもらうよ、この穴
(排泄されたばかりで開ききったアナルを撮影しながらチンポをどんどん硬くしていき)
リン子、チンポを入れるから全裸で土下座してチンポを入れて欲しいってちゃんとお願いしてみてよ
その後で、M字開脚してこの汚いオマンコを広げながら改めてチンポを欲しがって見せてよ
(指をオマンコに突っ込んでまるでモノのような取り扱いでぐちゅぐちゅと動かしていき)
(マンコが壊れるのも構わないといわんばかりに無理矢理拳ごと穴の中にねじこもうとすらして遊ぶ)
(そして、指を抜くと手にべっとりとついたリン子の汁の臭いをかいで嫌な顔をし)
(その表情とは裏腹にペニスはどんどん大きく硬くなり、大人顔負けの硬さとなって反り返っている)
-
あぁああっ、本当に見られてるぅっ♥
ごめんね、おばさん肛門でおちんぽ食べるのだいしゅきで♥
ウンチもこんなに太くなっちゃったのよぉっ♥おほぉっ♥
(デカ尻揺らして糞をひり出しぽっかり空いた肛門を見せつけ)
(平手で打たれると張りの失われてきた柔らかい尻肉を下品に波打たせ)
(濃い陰毛に覆われた雌穴からびゅっびゅ♥とお漏らしみたいに潮を吹く)
ひゃい、ごめんね僕…こんなにだらしない変態ママでごめんねっ…
淫乱便器妻のおまんこに、僕の若いおちんぽハメハメしてぇっ♥
おごぉおおっ♥なにしへりゅのぉおおおぉ♥手っ、手なんかはいらにゃいわぁっ♥
(緩みきったおまんこは子供の拳を飲み込んで潮を噴出し)
(ギチギチに広がりきった穴が、僕の手が抜けないくらいキツく締め上げる)
おほぉっ&heartsお、おねがいらからぁっ、;リン子に種付けセックスして頂戴っ♥
(振り返ると牛のような爆乳をぶるんぶるん♥揺らして、堕ちきったアクメ面で何度も少年に謝罪し)
(膨らんだズボンの股間を見つけると便所で土下座をしながらハメ乞いをして)
ママ、ママって呼んで坊やぁ♥
リン子ママのおまんこに坊やのおちんぽ突っ込んで、好きなだけびゅっびゅしてっ♥
(子供を産んでいやらしく肉ビラが腫れあがったマン肉を指で押し広げ)
(ガニ股M字開脚でドロドロに濡れたおまんこを広げて見せる)
-
あはは、本当に土下座しちゃうんだ?
子供に土下座しろって言われて本当にしちゃう大人なんているんだ
なっさけないなー、リン子は。
え、ママ?ふーん、そう呼んで欲しいんだ…まあいいよ
(おっぱいをぶるんと振るわせるリン子を見て、ついつい視線がおっぱいに向いてしまい)
(そして、土下座する様子を見ると満足そうに「ママ」呼びする事を認める)
それじゃあ種付けしてあげるよ、変態ママッ!
(リン子のおっぱいに拳を振り下ろしてぼすっ、と乳房に手がめり込み)
(そうやって遊びながら太いチンポをリン子のおまんこに押し付けていく)
ママ、ママッ!ママの臭くてビラビラした汚いオマンコに僕のチンポが入ったよ
あーあ、ママのオマンコのにおいがうつっちゃいそうだよー
(リン子のおまんこの中にチンポがずぶずぶと入り込んでいき)
(そのまま子宮の入り口まで到達して、ごつんっ、と先端が子宮を押し上げていく)
ふーん、セックスってこんなもんなんだー、大したことないなー
あ、でもちょっと気持ちいいかも、オチンチンがなんだかぬるぬるしていい感じ
(リン子のおっぱいを掴み、おっぱいに顔をうずめてぺろぺろと舐めながら)
(じゅぶじゅぶと腰を動かして膣内を乱暴にかき回し、膣奥までチンポをねじ込んでいく)
-
ごめんなひゃいっ♥リン子はママなのに、大人なのに土下座してハメハメ強請っちゃう淫乱なんですぅ♥
ぐひぃいいっ♥おっぱいつぶれりゅううぅ♥
(僕の顔くらいある爆乳を殴られると、気持ち良さそうに獣声上げてアクメして)
(ビンビンに勃起させた乳首から母乳が滲み出る)
(子供相手に敬語を使い、色っぽい人妻フェロモンムンムンの甘えた声を上げ)
おぉおおおおぉ♥しゅごいぃいいい♥
僕のおちんぽすっごい太いのぉ♥パパより硬くて素敵っ♥
(子供とは思えない極太マラをハメられて、汗だくになりながら腰を突き出し)
(一児の母とは思えない締りの良い肉穴がおちんぽを食いついて逃がさない)
(子宮は子作り準備万端で亀頭に吸い付き、むちゅむちゅ♥とキスを繰り返す)
そんなこと言わないでっ、もっとズコズコしへぇっ♥
お願いだからリン子を僕の逞しいチンポでイかせてぇ…♥
(鷲掴みにされた爆乳は子供の手なんて簡単に飲み込み、びゅるびゅる♥と母乳を撒き散らして)
(僕の顔をマシュマロみたいなデカパイで挟み込んで窒息しそうなほど密着させ)
んぉおおおおおおぉおぉ♥おひぃいいい♥
ど、どうしてこんな腰使い知ってるのぉ♥
堕ちるぅうう♥堕ちちゃうぅううううぅ♥
(ぎゅ〜っと僕を抱きしめながら何度もイかされ、子供チンポを食い千切ってしまいそうなほどの強烈な締め付けを繰り返す)
(何本もの子供チンポを食い漁った雌穴は襞が蠢き)
(ザーメンを絞るために必死にしゃぶりつき、掻き混ぜられる度に排泄してるみたいな音を立ててドロドロに蕩けていく)
-
どうしたのママ?そんなにオチンチンが気持ちいいの?
うわあ、すごい顔、ママのそんな変態顔見たの生まれて初めてだよ!
(雄の本能で激しく腰を動かし、リン子のおまんこをぐちゃぐちゃと力強くかき回し)
(太いチンポがリン子の膣奥を突き上げ、子宮口が亀頭にむしゃぶりついてくる)
わわ、何これ、ママのおまんこの中に変なのがいる!
(亀頭に吸い付いてくる子宮に驚きながらもがつがつと腰を動かし)
この!ママの中の変な生き物めっ!やっつけてやるっ!
(子宮を敵とみなして腰を思い切りぶつけ、亀頭を叩きつけ)
(異物と勘違いして子宮を壊してしまうつもりで容赦ない突き上げが子宮を襲っていく)
うわあ、母乳も沢山出てきたよ。もっとチンポで滅茶苦茶にして欲しいの?
しょうがないなあ、そうだ、奴隷宣言っていうのしてみてよ!
ママは僕の精液便所で、肉奴隷で、何でも言う事聞くって約束して!
家の中でいつでもお風呂でもトイレでもご飯の時もママの穴という穴をお便所にするんだ!
いいよね?約束だよ!それじゃあたくさん種付けしてあげるっ!
(そして、母乳に塗れながら思い切り腰をぶつけると同時に射精が始まり)
んんんんっ!!!
(びゅるるるるっ!びゅる!どぷどぷどぷ!!!と盛大に精液がほとばしる)
(その精液は子宮口を貫いてリン子の子宮に直接注ぎ込まれていき)
(子供ザーメンがリン子の子宮内部全体に広がり、しっかりと白く染め上げていき)
(変態雌奴隷リン子のオマンコに確かに種付けし、孕ませていく)
-
うんっ、良いのぉおおおっ♥僕のおちんちん最高なのぉおおおぉ♥
あぉおおっ♥らめぇ、みないれぇえええっ♥
だらしないアクメ面みちゃだめぇっ♥
(太すぎるカリで肉襞をゴリゴリ抉られて、本気汁を漏らしたみたいに結合部から溢れさせ)
(あまりの快感で溢れた涙と鼻水でぐしゅぐしゅになった蕩け顔を晒し)
(容赦のないポルチオ責めに爆乳が跳ね回り、下品に淫らに僕の顔に打ち付ける)
おごぉおおぉ♥おほぉおおおおおおぉおぉ♥
(舌を突き出し泡だったザーメンのような涎の溜まった真っ赤な咥内を見せ)
(お腹の底から上がってくる艶かしく下品過ぎるアクメ声を響かせ、子宮責めに連続絶頂する)
(屈服した子宮口が開き、狭い入り口が亀頭をズッポリ咥え込んで子宮姦まで経験させ)
しへぇええっ、ママをめちゃくちゃにしへっ♥
僕のおちんちんにママ負けちゃったのぉ♥
なりゅううっ♥なりまひゅっ♥僕のザーメン便女になりますっ♥
やくしょくしゅるっ、やくしょくしゅるかりゃイってぇえええぇ♥
僕の若い子種で孕ませへぇ♥
(ガニ股で腰をガクガク震わせての変態交尾で屈服宣言をし)
(間抜けなアヘ顔の横でビデオカメラに向かってWピースしながら)
(緩んだ肛門からブリブリと野太い糞が漏れてきてしまう)
おぉおおおおぉっ♥うしょぉおおお♥ハメハメされてウンコもれへるぅうう♥
とまっへぇえええっ♥おひぃいいぃ♥止まらないの、ごめんねっ♥ごめんねぇっ♥
(子供とは思えない大量射精に気をやって、失禁脱糞しながら全身が壊れたみたいに痙攣する)
(ぶぼぼっ♥ぶびっ♥と肛門から恥ずかしすぎる排泄音響かせて何度もイかされ)
(子宮を満たす濃厚なザーメンを搾り取るように膣肉が収縮する)
あぉおおおおぉぉおぉっぉおおぉ♥おぉおおっ♥
(チンポを抜かれると糞だらけの和式便所に倒れ込み)
(顔を仰け反らせて全身が性感帯になったかのような激しいアクメ地獄に失神)
(子供チンポに負けた哀れな雌穴からごぽごぽ♥とザーメンを零して、幸せそうな間抜け面を晒し続ける)
【私の方はこれで〆と言うことでお願いね?】
【興奮して貰えたかしら?】
-
ママッ、ママッ、ママッ!!!
(リン子の子宮が壊れてもおかしくないほどの突き上げを繰り返し)
(濃厚なザーメンをしっかりと注いでリン子のおまんこを満たし)
うわっ、またウンチしちゃったの?しょうがないママだなあ
ウンチもらしママなっさけなーい、あははは
もうこんなに臭いウンチするなら先に言ってよねー
ああ、でも、ママのおまんこ気持ちいいなあ、もっともっと種付けしたいよ
それはそうと、リン子ママは今日から僕の奴隷だね?
ママの臭いオマンコにおちんちん入れるの気に入っちゃったなー
これからも毎日ズボズボ犯してあげるからね
約束だよ、ママ。
それにしても…うわあ、凄いオマンコだあ
(カメラを手にしてリン子のアヘ顔もしっかり撮影し)
(精液が逆流するオマンコやウンチを垂れ流しにするアナルも撮影し)
(子供チンポに負けた淫乱で卑屈なおまんこをげしっ、と蹴り飛ばす)
(その後のリン子は約束通りに少年の奴隷となって犯され続け)
(他に誰もいない時は常に全裸で、誰かいる時でも隙を見てチンポをねじ込んで)
(寝る時も他の家族にバレないように一晩中繋がったまま寝るなどしていった)
【ではこちらもこれで締めにします】
【はい、とても楽しくて興奮しました。お付き合いありがとうございました】
-
>>639
【お付き合いありがとう、喜んでもらえたなら嬉しいわ♥】
【おやすみなさい坊や】
-
>>640
【こちらこそありがとうございました】
【では、おやすみなさいませ】
-
【スレをお借りします。】
-
【アイドル…のたまごと借りるぞ】
>>642
さて、では早速プロデュースを始めるか
渋谷、お前の求める方向性を示せ
何でもいいと言うなら構わんがそれならバラエティから何でもやらせるぞ
流行りに乗せて海女の格好をさせ冬の海に放り込むことすらいとわん
-
>>643
……バラエティもそんなに嫌いじゃないけど
…流行もののそれはちょっと…過激すぎないかな
普通にアイドルらしく歌って踊るよ
後は任せるから、プロデューサーなんだし一応は無条件には信用しておくから
-
>>644
過激なら過激なほど喜ばれる、大衆娯楽とはそんなものだ。ましてや、海女の格好はしても本当に飛び込むのは少ないからな
ふむ、お前のキャラクターを考えれば無難だな
いいのか?他人を無闇に信頼するのは危険だぞ
さて、もうひとつ聞いておこう。俺とのやり取りの方向性だ。こうしたい、とかはあるか?
なければこのままこの流れのやり取りになるが
-
>>645
…そういうのは…そうだね、幸子辺りがいいんじゃないかな…?
私じゃイメージにもね。
別にどうにかなったら、なったでそれは私の運が悪かったのもあるし
いいよ、このままで、後はいっそ即金欲しさに私に枕営業なりさせてもいいけどね
それも全部任せるけど
-
>>646
あいつはいい素材だな、崖から突き落としたくなるいい素材だ
イメージなど自分の行いひとつでどうにでもなる、むしろお前がやるから…と言う所もある
刹那的だな、最近の若者と言う奴は皆こうなのか?
枕営業か、それも手っ取り早くて悪くはないな
では渋谷、服を脱げ
-
>>647
崖どころか…飛行機から落ちたけどね
私がやるから、別にそれはいいけど
……どうなんだろう、意外とドライとは言われるけど。
…いきなり?別にいいけど…
(そのまま服を制服を脱ぎ始めてしまう)
-
>>648
………ククク、飽きさせないやつだ
パラシュートがなければなお良かったがな
意外どころではない気もするがな、まぁそんなものだと言われたらそうなんだろうがな
なんだ、情緒を求める方か?あー、下着姿で構わんぞ
(制服を脱いだ渋谷を制止させると、自分は黒いスーツ姿のままで後ろに回る)
(彼女の腋の下から手を入れると、手にした巻き尺を巻き付け、胸のサイズをはかり、そのままウエスト、ヒップとはかり終える)
……ほー、なかなかスタイルは良いみたいだな。太るなよ?
もう服を着てもいいぞ
-
>>649
いや、それはまずいでしょ…
人間は飛べるわけないし、死ぬよそれは。
まぁ、そうだろうね…
(そのまま白い下着姿を晒したままでいて)
(近づけられる手で触れられていく少しだけ震えてしまうが)
え…?あ…うん、それはわかったけど
(そして服を制服を着なおす)
……何、今の?
-
>>650
あいつなら大丈夫だろ、なんだかんだでピンピンしているところが目に浮かぶからな
しかし味気ない下着だな、男と寝るときは少しは気にした方がいいぞ
(手近な紙に今はかった数字を記入しながら、けだるそうな声で揶揄する)
何もなにも採寸だろう、お前の衣装を注文するのに必要だ。それともなんだ、制服で歌ったりするつもりだったのか?
-
>>651
…明らかに今にも泣きそうな目だけどね。
今日こういうことをするなんて思ってなかったから仕方ないけど
……衣装の注文、まぁ、制服も需要はありそうだけどね…
いきなり抱かれると思った…
-
>>652
そういうのが男の庇護欲をそそるのだろう、好きな子ほどいじめたくなる理論だ
だろうな、だが年頃の女子高生が味気ないと言うのもな
状況によるが衣装の発注は必要な事だ、制服でやりたいなら止めんが見えるぞ?
俺がそんな金にならんことをするわけがなかろう
お前に枕営業をさせてもはした金になるかもしれんがそこまでだ、後にお前が稼ぐ金を考えれば損もいいところだ
同様に俺がお前を抱くのは大損だ、スキャンダルにもなる
第一俺はロリコンではない、あと5年はしてから出直せ
-
>>653
そういうもの?
…別に誰に見せるわけでもないし、気にしてないよ
……制服はやめて…
なんだかんだでプロデュースちゃんとしてくれるんだ
…お金のためなのが前提だけど
後々の事を考えてなんだ、後5年…20歳か…
そういえば明日は成人式だね…。
-
>>654
そういうものだ、お前も涙のひとつでも見せるとファンが増えるかもしれんな
見られるだろう、アイドルなら尚更な
当たり前だ、言っただろう。金のためだと
信頼できるだろう?お前のために頑張るなどとおためごかしを言うよりは遥かにな
あとは処女性を説く気もないが、大切にしたらどうだ?
成人式かずいぶん前のことだな、おまえからしたら待ち遠しいか?
-
>>655
涙…?
いい、やめておく、そういうのはいいから。
……まぁ、そっか…
金のため、金のためね
もし、私がアンタが思っているほど才能も無く売れなかったらどうするの?
うん、それはね…
大切に、か…別に私は気にしないんだけどね。
待ち遠しいわけではないけど…同年代の子は
皆、待ち遠しいって言ってるかな…
-
>>656
そうか、まぁドラマにでも出ればこぼすだろう
売れるさ、俺がそう確信しているのだからな
そうでなくては商売なぞできん
俺は金のために嘘をつくが金にならん嘘はつかん
あとになって後悔するぞ、そういうものは好きな男とするものだ
大人になりたがる年頃だろう、お前らは
大人なんぞなっても楽しいわけではないのにな
-
>>657
そうだね、そういう演技面でも頑張るつもりだから
…確信ね…そっかありがとう
うん、そうだね、金のために動く人だから
そのあたりの嗅覚は強そうだし
……そうだね、何にしてもアイドルだしね
…さぁ、私は別に…
背伸びしたいんじゃないのかな、きっと
-
>>658
ほぉ、やる気を出すのはいいことだ。お前がやる気を出してくれれば金になる
金のために働くなら目的になるからな
アイドルだとしてもだ、それに処女性は金になる
お前はそうではないのか、大人びて見えるからな
なるほどな、でお前はどうだ
-
>>659
…私は別にお金のためじゃないけどね
ただ、楽しければいいかなって思うし…
…処女性はね、そんなのもお金になるんだ
…そう?どうだろね、私は背伸びはそんなにしているつもりではないけど
ただ大人と対等に話くらいはしてみたいけどね。
…プロデューサーそろそろレッスンの時間だけど
ついてくる?
【ごめん、プロデューサー、そろそろ時間。】
-
>>660
お前は夢のため、俺は金のため
お互いにいいことではないか
なる、男はそういうものに憧れるものだ
俺から見てもお前はしているように見えるがな。15らしくはない
十分してるだろう、お前は。
そうだな、ついていってやろう。俺はお前のプロデューサーだからな
【奇遇だな、俺もだ。ではここまでとしよう】
【ご苦労だったな、渋谷】
-
>>661
お互い損はないね
相性もそんなに悪くなさそうだしね。
15らしくない…そうかな?
別にこれくらい…十分してるんだ…そっか…
まぁ、それは今の私だから変わりようがないけど
うん、わかった、それじゃ…レッスンに行くけど…車出すの?
(そしてレッスンへと向かっていく)
【うん、ありがとう、合理的なプロデューサー】
【割と…よかった、それじゃ…】
-
【そうか、なら良かった。俺も金になるからな】
【こちらも悪くなかった、ではまたな】
【俺からは返しておこう】
-
【借りるよーどんなことがしたいのかな?】
-
【鶫 ◆jenYTqoKLUと場所をお借りします】
>>664
【募集分に書いた通り、イチャイチャエッチが希望かな】
【具体的にはベッドの上とかのリラックスできる場所で、まず身体触ったりキスしたり】
【それでだんだんと愛撫もエスカレートして、服もしくはスーツを脱がせて本番…みたいな】
【関係的には恋人同士くらいがやり易いだろうけど、そうじゃなくても単なるエッチ友達くらいでも】
【鶫の方には、何かこうして欲しいとか、これはNGみたいなのあるかな?】
-
【合わないと判断されたみたいだな…】
【場所をお返しします】
-
だから鶫は釣りだと
-
【先生とスレをお借りしますね】
先生……ボクと一緒に寝てくれますか?
(パジャマを着て、枕をぎゅっと握り締めて)
-
【ユウ君とスレを借りるわね】
>>668
あら?ユウ君
いつまでもそんなところに立ってないで、早くいらっしゃい…
(布団で上半身を隠しつつ身体を起こし、ベッドにユウ君が入るスペースを空けて)
-
>>669
はーい、先生、お邪魔しまーす。
(誘われるまま、先生の横に身体を潜り込ませて)
あー、先生の身体、あったかぁい……
(ぎゅーっと先生の括れた腰を抱いて身体を引き寄せて)
それに、とっても柔らかい……先生……
(身体を抱き締めたまま、顔を上げて潤んだ瞳で見つめて)
-
>>670
クス…ユウ君は甘えん坊さんね
サツキ先生にもこんな風に甘えてるのかしら?
可愛いわね…
好きなだけ先生に甘えていいわよ
(顔を胸の谷間に埋める様に抱き締め)
-
>>671
うん?前はしてくれたけど、最近はダメなんだって。
だから寂しくて。
本当!嬉しいなあ!
あぁ、柔らかぁい〜♪
(胸の谷間に顔を埋めて、嬉しそうに顔を揺すって)
先生と一緒にいると、あったかくて柔らかくて……
(全身を密着させると、先生の足の間に身体を入れて)
(先生の股間辺りにも身体を密着させて身体を揺すって)
(そのまま、まるで先生の母乳を飲みそうな格好で乳首の辺りに唇を寄せて)
-
>>672
あら?サツキ先生ったら意外と厳しいのね…
ユウ君もまだ甘えたい年頃なのにねぇ…
(ユウ君の頭を撫でて)
きゃっ!ユウ君ったら、まるで赤ちゃんみたい
(唇が乳首に触れると、身体がピクンと震え)
-
>>673
だから、先生が一緒に寝てくれて嬉しいです♪
これからも毎日寝てくれますか?
(頭を撫でられてにっこりしながら、潤んだ瞳で見つめて)
あっあっ、先生、ここ触ると身体が震えちゃうんですか?
(唇でチュッチュッと乳首の辺りに触れて)
先生……気持ちいいんですか?
(括れた腰をギュッと抱き締めながら、何度も左右の乳首に唇を落としていく)
(先生の股間の辺りにボクの股間が当たって)
-
>>674
困っている生徒を助けるのは教師の務めよ
ユウ君の気が済むまで寝ても構わないわ
でも、ちゃんと一人で寝れるようになってね
あん…気持ちいいわ…んぅ…
(次第に乳首が硬くなり)
はぁ…んふぅ…
(艶かしい声を漏らすと同時に身体をモジモジと動かし)
あぁ…
(パジャマ越しにユウ君の逞しいモノを感じ)
-
>>675
ありがとうございます、先生!
先生と一緒にいると、寂しくないです。
早く一人で寝られる様に、頑張りますね。
気持ちいいんですか、先生?
(乳房に顔を埋めたまま、顔を上げて先生を見つめて)
んはぁっ、はぁっ……先生、せんせいっ……んっ!んっ……!
(服の上から、先生の乳首に何度もキスをして先生の甘い声を聞いて)
はぁ、はぁ……先生!せんせいっ……!
(先生の艶めかしい声に興奮して、股間はすっかり硬くなって)
(それを先生の股間に押し付けて腰をくねらせて)
(先生の乳房をむにゅ、むにゅっと揉みながら乳首にキスして)
-
>>676
んん…凄く気持ちいいわよ…
(乳首にキスをされる度に身体中に電気が走ったような感覚に見舞われ)
あぁ…おっぱい…乳首、チュッチュされて…イッ…!
(ユウ君を抱き締めたまま軽く絶頂に達し)
先生軽くイッちゃった…
それにユウ君もホラ…
(パジャマ越しにペニスを擦り)
-
>>677
ボク、先生が気持ち良くなってくれると嬉しいです!
ここ?ここですか?んっ!んっ……!
(大きなおっぱいを揉みながら、乳首にチュッチュッと何度もキスをしていく)
あっ!あっ!先生……?
(先生に抱き締められたまま、ヒクヒクっと身体が震えるのを感じて)
先生、絶頂したんですね。それに?あっ!
(パジャマ越しに擦られると、身体をビクビク震わせて)
先生、ボク、ここが大きくなって……ボク、変なんですか?
(ズボンとパンツを脱いで、先生にボクのペニスを見せる)
(それは、普通の人のより、太く長くて)
-
>>678
ふふ…ユウ君が気持ち良くしてくれたおかげよ
それに先生もユウ君がおっぱいを気に入ってくれて嬉しいわ
全然変じゃないわよ。
可愛い顔と華奢な身体な割に熱くて逞しくて素敵よ…
(直にペニスに触れ)
(着ているパジャマを脱がしていき)
先生のもどうかしら?
(服を脱いで全裸になる)
(既に乳首は先程の愛撫で硬くなっており)
-
>>679
ボク、先生のおっぱい大好きです!
それに、気持ちよくなってくれる先生の声と顔も……大好きです。
あっ!あっ!先生、気持ちいいです……!
(触れられて全身をビクビク震わせながら)
(服を脱がせて貰うと全裸になって)
先生の身体、とっても綺麗です。
(先生の全裸を見ると、その身体を見つめて興奮しちゃって)
(硬くなっている乳首、逆立った陰毛……とっても綺麗で)
あの、先生!あっ!
(その身体を見つめてぎゅっと抱き締めてしまう)
(おっぱいをぎゅっと握って、勃起を先生の太股に押し付けて腰をくねらせて)
あの、先生っ!ボク!ボク……!
(もっと先生を感じたくて、潤んだ瞳で先生を見つめて)
-
>>680
先生の身体、喜んでもらえて嬉しいわ
寂しがり屋で甘えん坊のユウ君はどうシたいのかな〜?
先生の身体を味わいたい?
先生と一つになりたい?
一問多答だから両方でもいいわよ
(ペニスの先端を膣口にあてがい)
-
>>681
先生の身体、とっても綺麗です……本当に。
あ、あのっ!先生!せんせいっ……!
(ペニスの先端に感じる、先生の熱い膣口の感触を感じて)
(股を開いて、乳房も全部見せつける様な先生の姿をじっと見つめて)
ボク!先生の身体を味わいたいです!ひとつになりたいです!
あっ!ああっ……!
(そう答えると、少しずつ腰を突き出していってしまう)
(先生と、ひとつになっていってしまって)
ああっ!先生!熱いです……!
(先生の奥まで突き入れてひとつになると、ぎゅっと身体を抱き締めて味わってしまう)
-
>>682
さあ、いらっしゃい…
(ズブズブとペニスを受け入れ)
んんぅ…!ユウ君の熱いおちんちんが中に…
んはぁ…一つになったわよ…
(谷間に顔を埋める様に抱き締め)
さあ、たっぷりと満足するまで味わってね
-
>>683
ああっ!先生の膣内……凄く熱いです!
(本で性行為の事は知っていたけど、もちろん本当にするのは初めてで)
(しかも、初めて味わうのはとても綺麗なミランダ先生……肉襞は熱く絡み付いてきて)
はいっ!
先生の中に、入ってます……!
(先生の口から「おちんちん」なんて言葉を聞いてしまって)
(興奮して、先生の中でペニスがピクピク震えてしまう)
あっ!はい!先生と、ひとつに……あぁ……!
(柔らかい乳房に直接顔を埋めると、柔らかいのと、いい匂いで頭が蕩けそうで)
はい、あっ!先生!せんせいっ……!
(括れた腰を抱き締めると、ずん!ずん!と腰を突き上げて先生を味わい始めてしまう)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と先生の中が擦れて……あぁ……!)
あぁっ!あのっ!先生の中!身体!気持ちいいです!
これって、セックス、あぁ、先生と子作りしてますぅ……!
-
>>684
ふふ…おちんちんが中で震えてるわよ?
ユウ君には刺激が強すぎかしら?
あん!奥に!
(突かれる度に顔を包んでいる乳房がブルンと揺れ)
我慢しなくていいのよ…快楽に身を委ねて
好きなだけ果てて…
(ペニスが奥を侵す度に肉襞がグイグイとペニスを締め付け)
-
>>685
あっ!これが先生の中……おちんちんが震えてるの、分かるんですか?
はい、あの、凄いですっ……!
(自分でおちんちんを触るのとは全く違う感触に、全身が震えてしまう)
あっ!あっ!これ、先生の奥なんですか?
当たってます!あぁ!あぁ……!
(少し腰を揺するだけで、先生の大きな乳房が揺れるのが見えて)
(乳首も勃起しているのが分かって、先生の顔を見ながら腰を振って)
あっ!でも、あの、先生、赤ちゃんが、でも!あっ!あっ!
(快楽に身を委ねると、本当に頭が蕩けちゃうみたいに気持ちよくて)
あっ!先生!あ!あ!あっ……あっ!!!
(びく!びく!と身体を震わせて、先生に入れたまま、あぁ、出てる!出ちゃってる……!!!)
あ!あ!先生に、子作り!種付けしちゃってます!
好きなだけ、あぁ、いいんですか……?
(先生の「好きなだけ果てて」という言葉を確かめようとして)
(先生とボクの子供、とか色々頭の中をグルグル回って、でも気持ちいい……)
-
>>686
んあっ!あぁ…出てる、奥に…子宮にユウ君の熱い精液が…
(ドクドクと注がれる精液を子宮に感じ余韻に浸り)
そんな逞しいおちんちんだと、一回だけじゃ満足できないでしょ?
(ユウ君を誘うように繋がったまま身体を曝け出す様に脚をM字に拡げ両手を後頭部で組み)
-
>>687
あっ!はいっ!先生の奥に、注いでますっ……ああっ……!!!
(先生と子作りをしてしまう、そんな光景に興奮して)
(それでも、先生から抜く事は出来ず、子宮に大量に精液を注いでしまって)
(それを子宮で感じている先生に、興奮は冷めやらない)
あっ!あっ!先生……!
(先生が股を開いて両手を後頭部に組むと、乳房も結合部も丸見えになって)
(本でも見た事がない、女性の全てが、しかもミランダ先生の全てがみえて)
(ぐぐっ!ぐっ!と種付けしたばかりのおちんちんが先生の中で震えて)
あっ!くっ!先生っ!あっ!気持ちいいですぅっ……!
(両手でおっぱいを揉みながら、ずん!ずん!と熱い想いを先生にぶつけていく)
(激しく突く度に乳房が手の中で震えて、先生の奥にコツコツ先が当たって)
あぁ!先生!
これが女の人……ボク、癖になりそうです……!
-
>>688
また、おちんちんが大きくなったわね…
あん…先生も気持ちいいわよ
ユウ君におっぱい揉まれたり舐められながら、逞しいおちんちんで奥を突かれていっぱい中出しされるの
先生も癖になりそうよ
コレが女の人よ…ユウ君には刺激が強かったかしら?
-
>>689
だって、先生の中、気持ちよ過ぎて……あぁっ……!
あっ!あっ!先生も気持ちいいんですか?
ボクに、揉まれて、舐められて……んっ……!
(激しく突きながら、おっぱいを揉んで、乳首をペロペロ舐めていって)
中出し、気持ちいいんですか?
子作り、先生に、ボクの子供……!
(膣内射精すると子供が出来る事は知っていて)
(先生とそんな関係になって、それが癖になると言って貰えるとたまらなく興奮して)
あっ!あの、ボク、先生、好きです!大好きです!
あっ!先生の中、締まるっ、これ、子宮ですか?あっ!あっ……!
(先生が股を開いて誘ってくれる姿を見てゾクゾクして)
(激しく奥を突いてGスポットを擦りながら、揺れる乳房を揉んで舐めて味わっていく)
あっ!あっ!また、出るっ!先生っ!中出ししますっ!あっ!あっ……!
(泣きそうな顔になって、先生の身体を激しく突いて掻き回して)
先生!せんせいっ……あああああっ!!!
(びゅる!びゅるっ!どくっ!どくどくぅっ……びゅるびゅるっ……!!!)
-
>>690
あぁぁ…おっぱい直にペロペロされるの気持ちいい!
おちんちんも子宮に中出しされるのイイ!
(乳房を舐められる度に甘い刺激が身体中を駆け巡り)
(肉襞がペニスをグイグイ締め付ける)
出して!中に熱いのいっぱい出して!
あああぁぁぁ…入ってる…ユウ君の精液、子宮にいっぱい…
イ、イッちゃう…
(子宮に注がれる快感に絶頂に達し)
-
>>691
先生!ボクのおちんちんで中出しされるのいいんですか?
あぁ!あぁ!
(先生の告白に、どんどん興奮が増していって)
(締め付けてくれる膣内を押し広げる様に、激しく腰を突き上げていって)
あっ!あっ!先生っ……ああっ!ああっ……!!!
(先生の中が、ボクのを締め付けて搾り取るのを感じて)
(おっぱいに吸い付いたまま、いっぱい、いっぱい注いでしまいます)
はぁ、はぁ……先生、ボクの子供産んで欲しいです……
(ピクピクっとおちんちんを震わせて余韻を感じて)
(おっぱいをグニグニ揉みながら瞳を見つめてプロポーズして)
-
>>692
ユウ君のおちんちん、太くて逞しいし精液も濃厚だから大好きよ
それに、身体を舐められるのもね
そうね…ユウ君が立派な賢者になったら赤ちゃん産んでもいいわよ?
それまで先生の子宮にたくさん中出ししてね
クス、それにしてもユウ君は先生のおっぱいが好きね
これじゃ、ユウ君の赤ちゃんを産むまではユウ君が先生の赤ちゃんね
赤ちゃんをあやすように、母性で包む様に抱き締め)
このまま寂しくない様に繋がったまま眠るけど、出したくなったらいつでも出してね
それじゃ、おやすみ前のキスね…
んぅ…ぬちゅ…
(おやすみ前とは思えない程、濃厚に舌を絡ませるキスをし)
それじゃ、おやすみ
(再び谷間に顔を埋め、繋がったまま眠りについた)
【私はここまでね】
【こんな朝方までお相手ありがとうね】
【また機会があれば、よろしくね】
【おやすみなさい】
-
>>693
先生、ボクに身体舐められるの好きですか?
じゃあ、ボク毎日でも先生の身体舐めますね!
本当ですか?じゃあ、ボク頑張って立派な賢者になります!
それで、先生にボクの子供、産んで貰いますね。
だって、先生のおっぱい、大きくて柔らかくて……んむっ!んっ……!
(たっぷりとおっぱいを揉んで乳首をしゃぶっていると、優しく抱き締められて)
分かりました……んむっ!んんっ……!
(深く繋がったまま、先生とねっとりと濃厚なディープキスを交わしていく)
(キスが終わる頃には、息が荒くなってまた興奮していて)
(それで、ボク、寝ている先生にまた何回も中出ししてしまって……)
(だって、ずっと繋がっていたら、ボクのおちんちん、ずっと硬いままで……)
(本当に、賢者になるまで妊娠しないでいてくれるかな?)
【はーい、ありがとうございました!】
【また、ボクを呼んで下さいね】
【おやすみなさい】
-
【使わせてもらう】
-
【極悪テロリストさんとお借りしますね】
(揺すられたせいで少し熱が上がったようで)
(男のシャツを掴んですがるように身を寄せる)
(深い谷間へぽつんと浮いた汗が滴り)
【2年後の基本衣装を想定してるけれど、お好みの格好や年代があるかしら?】
-
>>696
どうやらモノホンの体調不良みてえだな……。
さぁて、これが吉となるか凶となるか、どうだかな。
(とりあえずと、隠れ家のベッドに寝かせる)
(元より古代兵器のありかを知ると言うことから狙っていたが、どうしたものか)
(ふと、その色香の溢れる谷間に視線が移る)
(これほどの上玉は久しく見ない。顔、スタイル、能力、全てが高レベルだ)
(欲望に正直なこの男、口元がゆっくりと歪み、笑みを作り上げていった)
よう姉ちゃん、濡れたまんまじゃますます風邪を悪くしちまう。
ほら、手伝ってやるからよ……着替えようぜ。
【こちらもそれを想定していたから、助かるな】
【さて、何をしてほしいとかあるかい?多少ながら介抱も入れる方がいいのか、それとも好きなようにやっちまっていいのか……】
【しかしまぁ、強い女を好きに出来る要因が風邪とはな。万全なら手も足も出ない相手とはいえ、情けねえや。へっ】
-
>>697
(身体がベッドに沈む感覚に薄く目をあけた)
(男の視線がいやらしくねめつけてくるのに僅か苦笑しながら)
…ええ、そうね。そのほうが…よさそう
(そんな目で見られるのは慣れている、少なくとも身の危険はないと判断し)
(自ら前をくつろげる。常から下着などはつけていない、Iカップの巨乳がまろびでて)
(肘で上半身をあげようとするが力が入らずに少しふらつき)
【ふふ、看病してくれるんでしょう?】
【汗をたっぷりかく、軽い運動で…熱をちらしてちょうだい】
-
>>698
おっと……無理はするもんじゃないぜ、あんたは病人なんだからよ。
まぁ任せな……介抱くらいはしてやるさ。
(下着も無い直の乳房が文字通りこぼれ落ちる)
(その見事な丸みと弾力は、腰のくびれた彼女が備えるにはあまりに物騒な兵器と言える)
(背を支えながら、彼女の上着を脱がしていく)
(勿論、そのずっしりとした柔らかな膨らみも、確かめるように持ち上げて)
そら、下も脱ごうか……
大丈夫だ、今は何もしやしねえ。
そう緊張すんな、楽にいこうじゃねえか、なぁ?
(人身掌握には長けているつもりだが、この女は此方の目的に気付いているように見える)
(何もしないのは諦めたか、はたまた様子見か)
(緊張するなとは言ったが恐らく緊張など全くしていないだろう)
(腰布を解き、スルスルと手際良く脱がしていく)
(全てを裸に剥いてから、お楽しみといこう)
【OK、んなら楽しませてもらうぜ。軽い運動で済めば……な】
-
>>699
不甲斐無いわ…でもほんとうに頭がくらくらして…うまくまわらない…
(言葉に甘える、そういうフリで男へ身体を委ねる)
(背に添えられた手から伝わる好色な震え)
(ちゃんと顔を見ることができれば、自船のコックのようなしまりのないニヤけ面なのかもしれない)
(脱がせるついでのように胸を掬い上げられればあつくとろけたようなやわらかな肉は男の掌からもあふれそうなほど)
(外気にふれたせいで、つんと存在を主張する乳首があかく染まって)
ごめんなさいね…こんなことまで…おねがいしちゃって?
(はふっ、と大きな乳房ごと揺らすように喘ぐ)
(僅かに小首を傾げる仕草は、仲間の航海士から覚えた甘えの仕草。ほんのり笑みを乗せてみて)
(こんな男に効くのだろうかと思いつつも、身の保全をはかる)
(性行為を求められているのはわかっている。身体のだるさを誤魔化そうと下半身を剥く男の肩へ手をのせて)
(双つの巨乳をクッションにしなだれかかり腰を浮かせた)
……はずかしい、わ…
(汗と熱で蒸れたそこからたちのぼる雌の匂いはいつもよりずっと強く羞恥心を煽るには十分すぎて)
-
>>700
誰にでもそういうことはあるもんだ、たとえそれがあんたでもな。
そういう時は周りに甘えちまうことだ。今なら俺に、かね。
(好色に笑みを浮かべても、子供なら泣き、女なら身の危険に身体を強ばらせる、悪人特有の邪悪な笑みになる)
(たとえあんたでも……そうやって暗に正体を知っていると告げる)
(だが今この状態の化かし合いなんて馬鹿馬鹿しい。相手が受け入れる気なら何もしはしない、元より殺すつもりは無いのだから)
構わねえ、と言ったはずだ。
だが……見返りが欲しいって言ったら、あんたは何をくれるのかね……?
(彼女も脱がしやすいように動いているため、あっさりと彼女を裸に剥いてしまう)
(立ち上る牝の匂いは、獣のような本性のこの男には実にかぐわしいものだった)
(甘える仕草には籠絡されない。恐らくかの航海士ならば絶対に近寄らない類の存在だ)
(だが、今の目的は彼女を味わうこと……その媚びもまた味わいの一つとして受け止める)
(そして、しなだれかかる彼女の唇に、自分の唇を近付けていく)
(片手で彼女の乳房を、すくい上げて強く揉みしだきながら、少しずつ体重をかけ、押し倒しにかかる)
-
【落ちるぜ】
-
無様ね
-
無言落ちされた方が無様と言われるのか(困惑)
-
【ユウ ◆vFZgLUNulE君とスレをお借りしまーす】
-
【ルキアさん◆S5jbpn9lL2と借りるよ!】
>>705
【返事は向こうに書いて移動してきたよ。よかったらよろしくね】
-
>>706
【んー…まず、ユウ君がこんなクイズ出して欲しいなら、このクイズ出すよー?って話で…】
【「こんなこと出して欲しいだなんて思ってない」なら】
【「答えないといけない」どころか、まだ出題されてもないんだけど…】
【ごめんね…ちょっと、合わないかも…】
-
>>707
【ムッツリならノリノリで行くより始めの内は知らないフリをするつもりだったんだけど……。】
【だよね。ゴメンね。はっきり言ってくれてありがとう。ルキアさん。落ちるね】
【返すね!ありがとう!】
-
>>708
【ん…ごめんね…もっと合うお相手さんが見つかりますよーに…】
【これでスレをお返しするね】
-
【ルルーシュと使います】
【誘導してくれてありがとう。じゃあ軽く打ち合わせしちゃう?】
【向こうでルルーシュが言っていたみたいに、そういう関係で学園内でって言うシチュエーションには賛成よ】
【私のNGは、前と後ろはお口でも出来るけれど小と大はってところね。ルルーシュから何か希望はある?】
-
【カレン・シュタットフェルト ◆YSj8ssbpTEと場所をお借りする】
-
>>710
【っと…入れ違いか…すまない】
【嗜好やNGは、ある程度一般的なつもりだが…】
【勿論、本番をしたい気持ちもあるが、ある程度"ミルク"に特化したプレイが出来れば嬉しく思う】
【飲ませたり、掛けたり…おっと…ミルクは掛ける物ではない、か…】
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>>712
【ううん、大丈夫】
【それからルルーシュの希望も大丈夫よ。じゃあ舞台は学園、関係性は上記の通りのまま進めて行こう?】
【良かったら、ルルーシュから書き出しを始めてくれたら私も合わせられるんだけどお願いしても良い?】
-
>>713
【分かった。もう少し、待っていて欲しい】
-
>>714
【ええ、よろしくねルルーシュ】
-
(黒の騎士団の活動が活発化したことで)
(学生生活との両立は厳しく、プライベートの時間などないに等しい)
(カレンとはそういう関係にあったが、逢瀬を交わす暇も、性欲を処理する暇もなかった)
(そんな鬱憤も限界に達し、ある日廊下でカレンとすれ違うと、演技とも言える外面を作って彼女に接近し)
カレン……ちょっと頼みがあるんだけど、いいかな?
(周囲に誰も居ないことを確認し、カレンの耳に吐息が吹きかかる位置まで顔を寄せ)
(さらには彼女の手を取り、股間をパンパンに膨れ上がらせたテントに触れさせて)
俺のミルクを……搾ってもらえないか……?
-
>>716
【ごめんなさい、いきなり触らされるとかはいくら何でも……】
【ごめんなさいルルーシュ。今回の話はなかった事にしてもらっても良い?】
-
>>717
【気分を悪くさせてしまって、すまなかった…申し訳ない限りだ】
【では…これで、失礼させてもらう】
-
きもすぎわろた
-
【六花ちゃんと場所を借ります。】
移動したから、六花ちゃんの話してる意味…
失われし第三言語をただの人間に知覚可能なレベルに変換して欲しい。
これは六花ちゃんにしか出来ない作業だ……!
(割とノリノリで六花の喜びそうな事を言って)
-
私と名無しは悠久の過去に出会っている。
未だに理解できないのなら……あなたはあなた自身を守るため、記憶を封印しているに違いない。
その記憶が蘇った時、あなたは世界の、いや裏次元のパワーバランスすら崩しかねない。……ヒュペルスパティウムもしで敵対していたら今の私は無いのかも。
……どこから翻訳してほしい?言語のメタモルフォーゼも方法は一つだけじゃない、色々ある。
冷たき風を弾く聖なる衣!(訳:マフラーはとっても暖かいです!)
……この変換方法は、私と同じ力を持つ者が発案したもの。即座に変換するためわかりやすいかもしれないけど、私に負担がかかってしまう。
一番楽なのは、あなたがフィーリングで感じることなのに。
-
【あっ。】
【邪王真眼の下、スレを借りる。】
-
>>721
きっと商店街と言う名の隠された無限城で、刹那の時すれ違っただけだと思うよ。
いつの間にか裏の世界の核爆弾扱いしないで!
敵対しても六花ちゃんを苛めないし、保護するから安心しといて…
もっとも、強き者でもじゃおーしんがんの使い方の手綱は握れないが…
うんうん、冬は首に巻いてたら暖かいね。
その変換は確かアイドルな人が現世の人間とコミュニケーション取る為に編み出した技だっけ?
何となくは感じられるけど、六花ちゃんの言葉を全て理解するのは…
アレだよアレ、世界の理に移動が如き愚行じゃない?
…あ、六花ちゃんを膝に座らせてもいい?
-
>>723
そう、これは起きてはいけなかった奇跡。
あなたと出会わなければ、あなたは無垢のままでいられた。
何も知らなければ破滅者の記憶を蘇らせることも無かったのに。
私と出会わなければ知る事も無かったのに……
彼の者は偶像となって有象無象との共栄の道を選んだ。私は彼女とは相いれないけど、私は応援している。
ただ……変換と言われても、ちょっとだけ困る。
私の言葉は、この真察眼が得た情報を言語として変換して発しているだけ。
だから言ってしまえば、私の言葉は既に変換されている。
私の力も恐れず、その真理に触れようとするなんて。やっぱりあなたは……
……少しだけなら。あなたの内なる衝動を蘇らせない範囲で。
(とことこと近づくと、既に座っているであろう相手に目を、じーっと見つめてから)
(くるって後ろを向けてから腰を下ろして。ちょこんと膝の上にのった)
-
>>724
その言い方だと原因は六花ちゃんって事になるよね!?
しかも破滅者なんて物騒な名前まで付けられてるし…
思いっ切り世間からズレてるより、虚像でも受け入れられてる方が幸せかもよ?
つまり…一回和訳した英語をまた英語に再和訳したら
意味やら言葉が変わってしまった、こんな認識でいいのかな?
可愛らしい女の子と触れ合いたいってのは男なら普通の要求だよ。
六花ちゃんの場合は保護欲を掻き立てられるんだけどね…
(なんだかんだ言って膝に座ってくれたのには驚きつつ)
……こうしてても恋人には見えないんだろうなぁ…
(良くて妹と兄なんだろうと思って、六花ちゃんの頭を撫でる)
-
>>725
彼女が陽なら私は陰。人知れず表世界と裏世界の行き交い、彷徨うだけ。
うーん、私の発した言葉は既に翻訳されたとの言語なのだから、それを理解できないあなたが悪いというか……
……まあいいか。それでいい。
(少し投げやり気味)
刹那の愉悦を求めるあまり、身を滅ぼすなんて愚かな……
私の邪王真眼にあてられて瘴気を保てるものはいない。直接触れてしまえば、尚のことなのに。
……恋人である事を望む?それは……やめた方が良い。
私と接触すればあなたはいずれ目覚めてしまう、あるいは……私が糧とするために喰らってしまうかもしれない。
喩えるなら……そう、カマキリ。
(拍子抜けするような喩えをしつつ)
(頭を撫でられて上機嫌そうに、脚をぷらぷらさせる様はまさに兄妹っぽく見えるのかも)
-
>>726
表と裏は表裏一体で近いが決して交わらない、とか言うよね…
最初の段階での翻訳が難解過ぎるって講義しとくよ。
…いや、そこはもう少し捻って欲しいんだけど
(次々と出て来る六花ちゃんの設定やらを楽しみにしてた)
魂が汚染されたら神々の世界へは登れなくなるけど
邪王真眼の使い方には近付けるなら、それが嬉しい事だとしよう。
…そう言えば蜘蛛や蟷螂って交尾の後は雌が雄を食べて栄養にするらしいね
(虫の怖い話しを口にしながら、相変わらず難解な言葉だけど)
(どこか楽しげな六花ちゃんの頭を撫で続け)
お菓子が合ったら食べさせたりしたんだろーなー…
…きっと餌付けの気分が味わえそうだ…。
(両手でスナックやらを食べる姿を想像したら小動物だった)
(つい指先で六花ちゃんの頬をツンツンと突いてる)
-
>>727
あなたが良くても世界の理がそれを許さない……
私の邪王真眼とあなたの力の容は異質すぎる故に、交わった瞬間に何が起こるかわからない。
世界を巻き込む凶事になるかもしれない……私達は出あってはいけなかったのかも。
………………………………
(知ってはいたけど、話されて想像してしまうと、寒気が走ってぷるるって震える)
(膝に乗せて、頭を撫でる彼には直接その震えが伝わっただろう)
あなたはその力に飽き足らず、私を従属させようとも考えてる?
私はその程度では絆されない。例えば……駅前のケーキ屋とか、クレープ屋にある魔のお菓子じゃないと。
えぅ。こ、こらっ、力が目覚める、目覚めるっ!
(頬はぷにっと彼の指を沈めて、心地よい感触を返す)
(でも恥ずかしいのか、ぴょんぴょん、と膝の上で腰を跳ねさせて抗議として)
-
>>728
前世じゃ仲が良かったのに現世じゃ仲が悪いのは悲しいよ?
六花ちゃんと出会って世界に凶事が起きても構わないさ
…もしかして想像して怖くなったのか……。
(わざわざ例えに蟷螂を出してたのに小さく震えてる六花ちゃん)
(手から伝わる小刻みな振動で、怯えてると悟った)
どう見ても六花ちゃんは既に堕ちてるけど…
(膝に座ってる六花ちゃんを見て、主とは誰も思わない)
(むしろ年齢の割に幼く甘えてる姿にしか見えない)
はいはい、次に会う時は駅前のケーキかクレープを買ってあげるよ。
籠絡が目的ではなく、ただ…貢ぎ物なら受け取ってくれるよね?
やべー…可愛い、そして肌がモチモチしてる…
(多少は暴れるも六花ちゃん自身小さく、軽いから無駄に近い)
(指先に弾力を楽しみつつも、意地悪が浮かんだので)
…六花ちゃんの可愛いお尻で、男の部分が反応しちゃうよ。
(膝に座ってるので当然踏まれてるから)
(耳元で六花ちゃんが真っ赤になりそうな事を告げた)
-
>>729
敵の敵は味方ということにしていただけ。
幾星霜の刻を経て……私達の有りようは変わってしまった。そう、相容れない者同士に。
……武者震い。破壊者を今ここで屠っても良い。
なにっ。私はいつの間にか術中に堕ちて……?
いや、そんな事は無い、それはこの眼が見せている幻。
逆に踊らされて、術中に嵌っているのは貴方!
そう、それらは魔術の甘露を使っている。私のMPを回復するには持って来い。
じゃあ、貰う。私も現世の人間を贄にするのは気がひける。
…………うー。……っ!!
(ぴょんぴょん跳ねても聞いてる気配は無い)
(それどころかセクハラさえ言われて、かぁぁっと顔を赤くして)
(恥ずかしげに、いそいそと立ち上がろうとした…と見せかけて)
邪王真眼応用術!ポポー・インパクト!
(ジャンプした勢いで、膝より深い場所に全体重をかける衝撃を与えた)
(本当に膨らんでいたのなら、ただでは済まない、かもしれない)
【終焉の時が近い……私達のサバトは次のレスをもって幕を閉じる(訳:もうそろそろ登校時間。)】
-
>>730
目的が一致すれば協力出来なくもないよ
相容れない割には仲良しだよな、普通に話してるし…
…いきなりアグレッシブな言い訳だね。
(怖がって震えてた姿には苦笑いをしつつ)
そんな残像だ、幻だ…なんて言い合いは嫌だよ?
踊らされて六花ちゃんにスイーツを貢ぐ約束をしてしまった…
はっはっはっ、六花ちゃんではまだまだ夜の世界は早いな!
(真っ赤になった六花ちゃんにセクハラ発言でダメージを与えたら)
(立ち上がったかと思うと、また座って来るが勢いがいい)
っと、危ないよ?下手したら六花ちゃんが怪我するだろ?
(ボスっとお尻から落下して来た六花ちゃんを再び受け止めた)
…まったく、送ってあげるから暴れないよーに。
(軽く溜め息を吐いてから六花ちゃんを両手でお姫様抱っこ)
(思ったより軽い六花ちゃんを家まで送り届けるのだった)
【オッケー、ならこんな感じで〆にしとくよ!】
【朝から話してくれてありがとう、楽しかったよ六花ちゃん。】
【学校に遅刻しないよーに!またねー】
【六花ちゃんより先にスレをお返ししときます】
-
なに……私の術が効かない!
わっ、浮遊術が無意識に!?じゃなかった!
(ふわっと浮いたかと思ったら彼に抱っこされていた)
(それも御姫様抱っこで、顔をかーっと赤くして)
は、離して、このままだと、熱気を操る力が発現してしまう。
あなたを燃やしてしまうから、離して、離して〜……
(顔を真っ赤にしながら、腕のなかでじたばたと暴れながらも)
(そのままお家まで運ばれるのだった)
【私からはこれで幕。私も……戯れとしては、まあまあ。】
【あなたにも栄光と邪王真眼の祝福があらんことを。】
【私からも……この空間を元に戻させてもらう。】
-
【美波とスレを借ります】
-
【スレをお借りしますね】
あ、プロデューサーさん…お仕事終わりましたよ
(少しだけ顔色は赤く疲れているような様子だがにこりと微笑んで見せる)
あの、プロデューサー…今日は……
(そして少しだけ照れたような様子でいて)
-
>>734
お疲れさま。仕事の方は中々上手くいったようじゃないか。
プロデューサーとして鼻が高いぞ?
(報告にきた美波を見つめる視線は彼女のつま先から頭まで舐めるように見つめ)
(30代後半くらいの顔の口元と目元をいやらしく歪ませて)
ああ、ご褒美をあげないとなぁ…大好きなご褒美をね。
ほら、どんなご褒美が欲しいのか、言ってご覧?
(おもむろに近づき美波の体に手を回すとお尻を手でいきなり掴んで揉み始める)
(息の届くほどの距離に互いの顔を近づけると低い声でおねだりの催促)
-
>>735
プロデューサーさん…んっ、美波いきます…
プロデューサーさんのおちんぽをください
私のおまんこに…沢山、沢山…ください
(そうして短いスカートを捲り上げるとそこには下着がなく)
(そんな状態で仕事をしていたせいか興奮と羞恥心でたっぷりと濡れており)
(既に即ハメできる状態でいた)
-
>>736
まったく…美波はほんとうにいやらしいな。
ファンに皆はこんなに美波がチンポ大好きな淫乱アイドルだなんてしらないだろうに…
俺のチンポが欲しいのかい?子のチンポで…一番奥までズンズンって突かれてよがり狂いたいのか?
(美波のおねだりと下半身を確かめると更に顔を近づけ耳元でいやらしい言葉を囁きかける)
(片手で自らの股間からチンポを取り出すと、美波のものとは違ういやらしいにおいが部屋に溢れて)
こんなに濡れてればすぐにでもハメられそうだ。仕事中下着もつけずにこのご褒美のことばかり考えていたんだな?
セックス大好きなスケベめ。ここで今すぐ、何度も犯してやる。いくぞ…?
(そのまま美波を押し倒すと、大きく脚を広げさせその間にむき出しの色黒の勃起チンポを近づける)
(既に濡れている蜜壷へと使い込まれた硬い肉の棒を押し当て、一気に根元まで突きいれてしまう)
-
>>737
は、いっ、んっん!?
大好きです、セックスが、美波はセックスが…んっ!?
パパより好きです、セックスが、ああっん!?
(そうしてそのまま根元まで突き入れられたペニスをきつく締め付ける)
(セックス慣れした膣肉は絡むように搾り出すように求める)
あ、あっ、プロデューサーさん…んっん!
(ぎゅ〜と抱きついてより愛しいプロデューサーさんを求めてしまう)
-
【プロデューサーさんはいなくなってしまったみたいですね…?】
【スレをお返しします…。】
-
よかったら代わりに相手したいな
-
age
-
【◆41z0x/r8h6おじさんとお借りしまーす♪】
【改めて宜しくおねがいしまぁーす!! シチュ的にな事とか、おじさんのお好みとかNGあったら教えて下さい】
-
>>742
【こちらこそよろしく響きちゃん。シチュというか意気込みとしては道具と使わずオジサンのチンポだけで落とした言って思ってるよ】
【バックから激しく突くのが好きだから、響きちゃんに下品な緒でだりさせて種付け交尾したいな】
【あとはドスケベ丸出しのバキュームフェラとか…NGは暴力以外なら特に無いかな】
【響きちゃんの希望や好み…特にオジサンのオチンポはどんなのが好きか聞きたいな】
-
>743
【あたしもあんまりNG無いから、汚物系とかでも遠慮なくやって大丈夫♪】
【ペッティングとかで蕩けさせられて、バックで激しく躾、墜とされてご奉仕・お掃除フェラ…みたいな流れとか…】
【ペニスは大きくて精液たっぷりが希望…他はおじさんの方の好みで…こっちも胸大きめとか搾乳プレイなんかも希望があれば…】
-
>>744
【ねちっこいキスや愛撫でトロトロにしてあげてからJCマンコを何度も貪ってあげたいな】
【オチンポは特大サイズのザーメンも沢山出るようなやつにするね。しかも臭いも凄くくさいやつ】
【オジサン自体も汗臭いからすごいから、響きちゃんの体オジサンの臭いがとれなくなるよ?】
【胸は大きめでお願いしようかなJCとは思えない爆乳で…搾乳もしてあげたいし、吸い付きたいしね】
【じゃあもう何度かエッチしてる関係がいい?言葉で抵抗はするけど体はもうオジサンに反応しまくりみたいな】
-
>745
【了解〜。既に仕込まれちゃってるけど、嫌悪感とか残ってて、拒否しようとはしてる…って感じだね】
【臭いの嫌って言いながら、匂いにもまいっちゃってて…胸は爆っちゃってて…乳首も大きい方が好きならそんな感じでぇ…】
【まぁ、後は流れでオジサンにお任せ…かな? 良ければこっちで簡単に書き出してみるね】
-
>>746
【乳首大きいの好きだからそんな感じでお願いするね】
【臭いの嗅いだだけで興奮で息が上がってエッチな顔になって勝手にニヤけたりとか最高だね】
【じゃあお願いしようかな。ちょっと次ぎ遅れそうだからゆっくりでいいよ】
-
はぁ…
(当たり前のように呼び出してきた相手を睨みながら、呆れたようにため息を漏らす)
(水色のブレザーを押し上げる乳房は、痩身な少女の体躯に似つかわしくない、育ち過ぎてちょっとアンバランスな印象を与える)
(短い制服のスカートから伸びる健康的な脚は、色気がではじめてむっちりとした色香がある)
(意志の強そうな瞳で睨みつけながら唇を尖らせ、怒りを押さえるように低い声で向かい合う男へ話しかける)
もう、二度と会いたく無いって…言ったハズだよね…
こんな風に呼び出されるの、もううんざりだし…あんたみたいな厭らしくて気持ち悪いオジサン、最悪…
…今日はそれだけ…それだけはっきり言っておかないとって、思ったから…
(そこまで一気に語りかけると、長い栗色の髪をなびかせるようにくるっと背中を向ける)
(ほっそりとした少女のスカートが勢いでふわりとめくれて、むっちりとした臀部に食い込む純白のショーツがちらりと見える)
【それじゃ、取り敢えずこんな感じで…ヨロシク〜♪】
-
>>748
どうしたんだい?そんなため息なんてついて…
もしかしてオジサンとエッチするのが待ち切れなくて思わず息を吐いちゃったのかな?
(目の前でこちらを睨んでいる少女に対する反応は軽々としたもので、彼女の嫌悪もお構いなくいやらしい笑みで応える中年)
(その男はあろうことかそんな少女の前で下着一枚の半裸姿で、体からは独特の強烈な香りを放っていた)
(男性ホルモンが豊富なようで頭髪も薄く体毛が濃い体はだらしなく中年太りしていて、顔もお世辞には良いとは言えない)
(しかも唯一身に付けている股間を覆う下着は、何かに期待して大きく勃起し膨らんでいる始末で)
おっとっと、待ってよ響ちゃん…もう一回だけ。もう一回だけでいいからさ。
もう今日だけエッチさせてくれれば、今後オジサンからは響ちゃんに連絡しないから。約束するって。
だから…ね、いいでしょ?もう何度もエッチしてるんだから、もう一回くらい
(ムチムチの体に鼻息を荒くしながら、背中を向けて去ろうとする響を追いかけると、背後から太い腕で抱きしめる)
(勃起して熱く滾った巨大なチンポを想像できる股間を、体に押し当てその反動でスカートがやや上に捲くれ)
(同時に純白のショーツが食い込むお尻に股間を押しつけ、強く脈打たせる)
(しっかりと抱きしめ体臭をで包むように背後から抱きしめると、耳元へ口臭のする唇からいやらしい提案を囁いてみせる)
ここもオジサンとエッチするようになってどんどん大きくなってきたじゃないか。オジサン好みのエッチな体になってるよ?
こんなスケベボディをオジサンの目の前にチラつかせてお預けだなんてひどいじゃないか。
ねぇ、エッチしようよ。セックスしよう?今日もいつもみたいにすっごく気持ちよくしてアヘアへにしてあげるから♥
(体に回した片腕は、大きく育った爆乳の直ぐ下の胴回りに絡みつかせて、もう片方の手でその爆乳を鷲掴む)
(ブレザーの上からつかみきれない爆乳へと指を食い込ませ、ゆっくりと力を入れては抜くを繰り返し)
(耳元ではぁはぁいいながら、執拗に響の爆乳の柔らかさを堪能していく)
【お待たせ。こちらこそよろしくね】
-
>749
(目の前の男は改めて見るまでも無く醜悪そのもの)
(醜く太った容姿や薄い頭髪だけでなく、何とも言えない強い体臭…女性に嫌われる要素を集めた見本のようだ)
(近くに寄らなくてもうっすらと鼻をつく臭気に思わず眉をひそめる)
もう一回もう一回って…最初っから嫌だって言ってるでしょ!!
きゃぁぁっ!! ちょ、ちょっと触らないでよ、このどスケベ変態オヤジっ!!!
き、気持ち悪い…汗でベトベトして臭いっ!! ぶよぶよしたお腹を押し付けないでっ!!
(背後から半裸の男に抱きつかれる…腹部やもっこりとした股間を背中やお尻に押し付けられる)
(密着すれば、その強烈な匂いも…短いスカートが捲れあがり、柔らかいヒップへ男の股間が擦れる)
いやだって言ってるでしょっ…あぁん、もうっ!!! ほ、本当にやだぁ、もうっ!!!
このっ、離せっ、はなせぇぇ〜っ!!!
(力一杯叫ぶように拒絶するけれど…何故か体は男を引き剥がそうともがいたりもせずに、体を密着されたまま)
(強い臭気を吸い込むと、胸の中にもわっと濃い嫌悪感と共に、牡に対しての抵抗力が薄れてゆく)
(抵抗する声もどこか弱々しくなってゆき、巨大な乳房を鷲掴みにされても、その手を振りほどく事ができない)
(耳元にかかる男の臭い息…お尻にゴリゴリと当たるペニスの感触…)
(嫌で仕方ない筈なのに、振りほどく事もできずに胸を揉まれる)
やだ…もうやだって……こんなキモおやじとなんかぁ…
(もう半分泣きそうになりながら、拗ねたように唇を尖らせて嫌々と首を左右にふる)
(制服に押し込まれた巨大な乳房、その中央で敏感な突起が固く持ち上がりはじめてしまう)
-
>>750
そんなこと言って…体の方は素直じゃないか。
もっと逃げようとすれば直ぐにでも逃げれるはずだし、そもそも呼び出しに応じる事もなかったのに…
でも、今こうしているんだから…響ちゃんも心の底ではオジサンと会ってこうなるの期待してたんじゃないのかなぁ?
(勃起した股間を半裸状態で押し付けながら、言葉とは裏腹に抵抗の少ない響の体を弄っていく)
(爆乳を何度か弄りその柔らかさと発育具合を確かめてからブレザーのボタンを外してしまい)
(ブレザーを脱がせてその下のシャツの上から再び胸を掴んで違いを堪能していく)
(同時に耳元に寄せていた口から舌を伸ばすと、響きの耳を唾液たっぷりの舌で舐め始め)
ひひ、響ちゃんの体は嫌だなんて言っていないみたいだよ?ここ…この上からでも何か硬くなってるのわかる。
布越しなのにわかるよ…オジサンのチンポみたいに、期待と興奮で勃起してるよ…
響ちゃんの乳首チンポ。この年でミルクが出ちゃう変態スケベJCのドスケベ勃起チンポ乳首。
(半泣きの響きをむしろ玩具で遊ぶように、嬉々としてその反応を楽しむ中年男)
(両手で爆乳を背後から掴み、指でその中央を左右同時に弄っては敏感な突起を制服越しに刺激)
(指を押しては引いて、左右をそれぞれ違うタイミングでまだ露出していない乳首を苛めたおしていく)
響ちゃんはもうこんなキモオジサンのチンポで気持ちよくなれちゃうのはもう解ってるからね。
幾ら抵抗しても無駄だよ…ほら、大きいオッパイご開帳だ♥
(爆乳とし首をいじめている間も、肉つきのいいお尻に食い込むように押し付けたチンポは更に大きく勃起していき)
(男とは違う第三者の別の生き物が居るかのように、不気味に蠢き存在を主張していく)
(爆乳を何度か弄ったあと、今度はそのシャツすら脱がし始めて)
-
>751
ち、違う…そんなんじゃない…あ、あたしはぁ……
(耳元で囁きかける声に、体が硬直して震えはじめる)
(反論する事もできず怯えるように震え体を縮こまらせる…視線が宙を泳ぎ、膝も震える)
(ブレザーのボタンが外されても抵抗できずに、薄いシャツ越しに乳房を揉まれる)
(太い指が与える大胆な刺激に、発達しすぎた乳房が柔らかく震える)
(ねろりと生温かい中年男の舌が耳を舐める…ぞくりと寒気を覚えると同時にじんわりと股間が濡れはじめてしまう)
いやぁ、な、舐めるなぁ……うぁ、ちょ…さ、さわんないでよぉ…あ、やぁっ…
き、期待も興奮もして…してないってば……う、やだ、やめて…もう触らないで…
(興奮する男の囁き…固く敏感になった乳首はどんどん膨らみ、淫らに勃起する)
(乳房への粗い愛撫に比べ、少女のツボをついた大胆でいながら繊細な乳首への刺激)
(びくびくといきり立った乳首が、服の中で痛い程に膨張して…じんわりと服に母乳の染みが浮き出す)
(虚ろに呟くだけの少女の体は見る間に男の手で、淫らな牝へと変化してゆく)
や、違うぅ…気持ち良くなんかぁ……あ、きゃぁあっ!!!
見ないで…は、恥ずかしいよぉ…お願いだから見ないで…あ、あぁんっ!!!
(お尻に押し付けられるペニス…その逞しく固い感触に、反射的に腰を動かしはじめる)
(自らショーツで中年男の肉棒を擦りながら、シャツを脱がされてゆく)
(たっぷりと育った乳房が、男の目に晒される…勃起した大きな突起は先端がミルクで濡れて厭らしく光る)
(言葉では弱い抵抗を続けるものの、ショーツも既に厭らしい染みが拡がって、ものほしげにもじもじと太股をすり合わせて…)
(むき出しになって柔らかく揺れる巨大な乳房…恥ずかしい姿を見られる羞恥心が、少女を徐々に欲情させてゆく)
-
>>752
お尻をそんなに動かして、オチンポおねだりかい?本当に体はエッチだねぇ、響ちゃんは。
こんな淫乱なJCだなんて、ご両親もお友達も夢にも思わないだろうなぁ…
いや、こんなに少しの間でムチムチに体になれば、女になったのはバレバレかもねぇ…特にこの胸じゃ。
(お尻が動くと心地いいのか、耳元で吐く気持ちの悪いため息のようなと息は心地良さそうで)
(熱く蒸れた息を響の耳元や首筋へとダイレクトに浴びせかけていく)
(その間にもシャツを脱がせてしまえば、年考えれば巨大すぎる爆乳が露出し、片手で下から持ち上げるようにして支え掴む)
(タプタプとその重さを確かめるように揺すりながら、もう片方の手がお腹を這い、股間へと近づけて)
恥ずかしがらなくていいよ。ビンビンに勃起させた乳首が丸見えだ。しかももう先からミルクが出始めてる。
妊娠していないのにミルクが出るなんてエッチなオッパイ…クラスの男子もこんな胸を毎日見せられていたら、勃起して大変だろうね。
きっと響ちゃんは男子や学校の先生のオカズにされてるはずだよ?お…?ここも、濡れてるよ。
(乳房を持ち上げ、下乳を掴み根元から先へと搾るように刺激しながら指を乳首へと到達させる)
(ミルクが出始めているその勃起乳首を指の腹でしっかり摘むと。すり潰すように指を動かし扱いていく)
(同時にもう片手が響きの股間へと到達し濡れているのを確認すると。いっそう声が嬉しそうなキモ声へ変化して)
オマンコももうこんなに濡れているじゃないか。オジサンに体弄られて興奮しているの?
あんなに嫌だって言ってたのに?ここはオジサン求めて涎たらしまくりじゃないか。
響ちゃんのエッチ。変態…スケベめぇ。そんなにオジサンとセックスしたいのかい?
(耳元で響のことをエッチだと何度も唱えながら、ショーツの上から太い指で染みの中心を擦りあげていく)
(ヌチュヌチュとわざと音を聞かせるように指を動かし、ある程度弄るとショーツをゆっくりと脱がせ始めてしまう)
-
>753
あっ、やだ…勝手に体が…駄目…とまんない……
…い、いやぁあぁっ…い、淫乱じゃないっ……ひぃ、や、やだ…もう駄目…やぁんっ!!
(頑張って否定しようとしても、体が牡を求めて誘うように動きはじめる)
(むっちりとした尻肉を相手のペニスに押し付けるようにして腰をくねらせる)
(濃厚な牡の匂い…臭い、気持ち悪いと思っても、その臭気が鼻腔をくすぐれば、子宮が疼きだしてしまう)
(たっぷりとした柔らかい乳房が男の手で持ち上げられる…柔らかく形を歪ませる)
あぁぁぁっ!! いや、いやぁんっ!! へ、変態っ、ろりこんっ!!!
い、厭らしい事…言わないでっ…み、みるく……あ、あぁ…あ、あたしぃ……
(大きく育った乳首を根元からつままれて絞るように刺激されるとポトポトと母乳が溢れ落ちる)
(ミルクで濡れた乳首を押しつぶしたり磨り潰すようにしごかれると、徐々にミルクの勢いが増してゆく)
(気づけば股間へ伸びた男の手が、少女の一番恥ずかしい部分へ触れる)
(じゅわっと熱い蜜が溢れて男の指を濡らすと、顔から火を噴きそうな勢いで真っ赤になってしまう)
ひぃ…や、やぁぁ…違う…違うの、これは……やだぁ、も、もう恥ずかしい事いわないでよぉ〜
ひどい事いわないで…やぁ、違う、せ、せっくすなんか…した…したくないってばぁ…
(ぐっしょりと濡れた陰部、勃起して母乳を溢れさせる乳房)
(卑猥で淫乱な牝の、ありのままの姿を晒け出して、反論する言葉にも説得力が微塵も無くなってしまう)
(すっかり濡れた陰部が指で刺激されて卑猥な水音を響かせる)
(びしょびしょに濡れたショーツが男の手で脱がされてゆく…ぷっくりと柔らかな少女の無毛のスリット)
(幼い見た目とは裏腹に、卑猥な姿を見られる悦びにお漏らししたように太股までぬらぬらと濡れてしまって)
はぁ…はぁ…も、もういやぁぁ〜…
(情けない声を漏らしながら、牝の淫らな悦びを教え込まれた淫らな姿を晒し、震える)
-
>>754
ミルクをこんなに吹きだして、オマンコからもエッチな汁をこんなに垂らして…
オジサンとセックスしたいんだろう?お尻に当っているチンポでオマンコの奥ゴリゴリ、ズコズコされながら、
このオッパイの乳搾りされて、動物みたいなセックスでおじさんのチンポ汁で種付け…想像してみて?
(楽しそうに響のミルク乳首を弄び、あたりにミルクを撒き散らしては乳房もミルクまみれにしていってしまう)
(指についたミルクを、未だ拒絶を繰り返す響の口へ近づけ、乳まみれの太い指を口内へゆっくり差し込んでいく)
(同時に股間の方は無毛の生のJCマンコを、直接指で擦り涎まみれのそれを時折パクパクと開いて)
オマンコジュースも、ミルクも美味しそうだ…本当に響ちゃんおエロい体は幾ら抱いても飽きないよ。
もうオジサン…セックスしたくてたまらないよ。いいよね?しても…もう我慢できないよ。
オジサンとしよう?エッチ…セックス。交尾。ハメハメさせてよ…響きちゃんッ。
(言葉では嫌がりながらもすっかり発情している響の体に絡めていた腕の力を緩めると)
(次の瞬間には響の体の向きを口らに向けて、爆乳が丸見えの向かい合う形になる)
(そのまま響の体をもう一度強く抱き寄せると、ぶ厚く臭い唇を顔に近づければ、少女の唇に無理やり重ね)
ん、ちゅ…んちゅっ。ちゅぱぁ…響ちゃぁん。ぶちゅ、オジサンとセックスしようよ。
んちゅ、気持ちよくしてあげるから。んちゅ、ちゅじゅぢゅつぅぅっ
(執拗にセックスを懇願しながら唇を貪るように深いキスを与えて、唾液まみれの舌で口内をかき回す)
(卑猥で激しい音が口元から爆ぜ、響の顔を唾液まみれにする勢いで、嘗め回し吸い付き)
(更に深く口を押しつけ無理やり舌同士を絡ませあわせると、口臭のする唾液と、響きの唾液を掻き混ぜ交換し合って)
ちゅ、んちゅ…ほら、チンポもうオマンコに入りたいって言ってるんだ。んちゅ、ちゅ…
チンポ、響ちゃんのオマンコと同じで涎垂らしてるんだぞ?はぁ…はぁ…
だから、言って?セックスしたいって。おじさんのチンポとしたいって。
(深いねっとりしたキスをし続けながら、胸毛の生い茂る弛んだ胸板に爆乳を押しつぶさせ)
(片手で響の手を掴むと、先汁で下着を濡らしている特大勃起チンポの形に浮かんだ布へと誘導し)
(しっかりとその手を離さないように被せたまま、響の手ごと上下に擦っていく)
-
>755
やぁぁ、そんな事言わないでよぉ〜…ひぃん、恥ずかしくて死んじゃうよぉ〜
違うっ、ちがうぅ〜…そんな事…はぁ…そんな事したくなんか……
(強い男の言葉…否定しても、聞かないふりをしようとしても、魅力的に少女の心に染み込む)
(下品な語りかけにだらしなくもだらだらと愛液を溢れさせ、男の与える刺激に反応して母乳を吹き出す)
(卑猥に悦がる自分の姿を頭に思い描くと、せつなくて子宮がきゅんきゅんして…巨大な乳房は母乳でぬるぬる、股間もぐしょぐしょ…)
(差し伸ばされた指を反射的に咥え込むと、口の中でもごもごと指をしゃぶってしまう)
ふわぁ、やぁ…お…おちんぽ…変態オジサンのチンポ…すごいでかいチンポ…
んぐぅ…
母乳絞られながら…チンポれ種つけ…はぁ…んぐぅ…ちゅっ♥
おまんこ…じゅぅす……せ、せっくす…して……えっち…せっくす…こう……び……
(男の指をしゃぶり、お尻を後ろへ突き出す)
(だんだん痺れたように頭が働かなくなってきて、投げかけられる卑猥な言葉をくちづさみはじめる)
(厭らしい言葉を口にする度に、心の中がエッチな欲望で満たされてゆく…駄目だと思う理性や羞恥心も、逆に少女の中のM女の本性を奮い立たせてゆく)
ふ、ふぁ…ん、ちゅぅ…ちゅ、ペロ…ちゅ♥
ん、はぁ…おじさんのチンポ…かちかちで涎垂らして……はぁ…はぁ♥
せ、せっくす…セックス…セックスしたい……お、おじさんのチンポとせっくすしたい♥
ん、はぁ…ちゅぅ…はぁ、はぁ…あ、うぅんっ♪
(唇を塞がれると、思わず分厚い中年男の唇へ吸い付く)
(ねっとりと男の唇や舌を舐め、吸いながら牡の匂いが口腔から頭へ突き抜ける)
(卑猥に腰をくねらせ、導かれた手で布の上からペニスを撫でる)
(手を重ねられたまま、その形や大きさ、熱を確かめるように指を滑らせ上下に扱く)
(卑猥な恰好で口元を唾液で濡らして…勝気だった瞳はうっとりと蕩けるように細められる)
したいです…おじさんのチンポで…セックスして欲しい…です…
-
>>756
ちゅぱぁ…凄く硬くて熱くなってるだろう?これは響ちゃんだからこんなに興奮して勃起しているんだぞ?
他の女の子じゃこんなにならないよ…オジサンとこの勃起チンポは響ちゃんがお気に入りだからね。
だから、響ちゃんが望めばなんどでも、いつだって…セックスしてあげるよ。
響ちゃんがよければ、オジサンのこれ…響きちゃん専用のチンポにしてあげてもいいよ?
(とどめの口付けですっかり顔も蕩け気味になった響を確認し、唾液が口元から零れ胸へと落ちていく)
(一緒にチンポを握った響の手を使って、彼女の指を下着に引っ掛けると、ゆっくりと下着を脱いでいき)
(下着に引っかかっていたチンポが中年太りした腹に向って一気に反り返り熱気と牡の匂いを撒き散らしていく)
やっと素直になったね。オジサンとセックスしてくれるんだね?このチンポで…オマンコいっぱい気持ちよくなりたいんだ?
おじさんのロリコン変態デカチンポで…スケベな声あげたいんだ。
本当は…連絡した時から想像してたんでしょう?ふふ、でも…もうこんな事嫌だって、言ってたよねぇ…
(その巨体に比例したような色黒のデカチンポは幅も長さも常人よりも圧倒的に大きく逞しい)
(胸を張ったように裏筋が丸見えで、力強く血管が浮き立ち、チンポを更に卑猥に形作っている)
(巨大なキノコのように傘の開いた亀頭も今にも破裂しそうに膨らんでおり、巨体の割りに小さな鈴口からはカウパーが大量に溢れ)
(ズッシリと重たそうな玉袋がその根元にぶら下がり、それを揺らしながら少し意地の悪い言葉を放っていく)
……オジサンとセックスしたいなら、、もっとちゃんとオマンコおねだりしないと。
したくないなんて嘘ついていたんだからさ。ちゃんと自分でオマンコ広げて、チンポハメハメしてくださいって。
淫乱汁たらしまくりのJCの北条響のスケベオマンコ、中年チンポで躾してくださいってさ。
知ってるよね。おじさんが一番好きなセックスの体位…ほら、言った通りにしてみるんだ。そうしたら、ズップリ挿入してあげる。
(響から離れ特大の中年チンポがしっかりと見えるように突き出し、更に直接的なおねだりの催促)
(早くしないと自慰で抜くぞといわんばかりにチンポを自分で握ると、前後に腰を動かしてみせ)
(これからするセックスでそんな風に腰を動かすのかを想起させるように、腰を前後にピストンし続けて)
-
>757
んちゅ…はぁ、う、うん…熱くてカチカチぃ〜…
おじさんのおチンポはぁ、あたしの事をお気に入り…なの……?
はぁ、ん…あたしの…専用ちんぽ………
(口元を唾液で濡らしてぼんやりとした表情を浮かべる)
(中年男の言葉を、ぶつぶつと呟くように繰り替えしながら、導かれるように男の下着を下ろす)
(びんっと反り返る逞しいペニスから強い臭気が立ち昇り、熱気を伝える)
う、うん…あたし、オジサンとセックス…する……このチンポで、あたしのオマンコ…いっぱい気持ち良くして…
…あたし………はぁ♥ お、おじさんの…ロリコン変態でかチンポで犯されて、いっぱいスケベな声をあげたい♥
ほ、本当は…ずっとおじさんに…セックスして貰うの…想像して…き、期待してた♥
(男に促されるままに応える…次第にそれが少女の中の牝を覚醒させてゆく)
(巨大で熱い中年男のペニスへ指を這わせながら、まだぼんやりとした様子で頷く)
(焦点のはっきりしない視線で振り返り、男を見つめながら指先で溢れ出す透明な汁を撫でる)
えっ……? う、うん……だって、恥ずかしくて……
おねだり…は、はい……解りました、オジサン………
(ぼんやりとした表情で相手の言葉を聞く。最後にしっかりと頷きを返すと床に手を伸ばす)
(片手を床について、腰を突き上げるようにして股を開く)
(膝を曲げ、恥ずかしいガニ股で四つん這いになると、股の間から伸ばした指で陰部へ触れる)
(柔らかな秘肉を左右に割り拡げる…桜色の薄い陰唇にねっとりと蜜が絡みついている)
(ヒクヒクと震える膣口、小さな尿道も薄皮を押し上げて頭をのぞかせているクリトリスまで、男の目にしっかりと見えるようにして)
う、嘘をついてゴメンなさい…本当はずっと…オジサンにチンポハメハメして欲しくて…
こんなに淫乱汁垂らしてる…変態JCのどスケベマンコ……はぁ♥
お、オジサンの中年チンポでしつけてください…お、お願い…ちゃんと言う事を聞いて素直になります♥
だから…だから、あたしのエッチなJCマンコ、おじさんのおチンポハメハメしてください♥
(振り返れば自ら肉棒を握り腰を揺り動かす男)
(お強請りする間に興奮が増し、ぼんやりとしていた瞳に熱が灯る)
(うねうねと卑猥に蠢くヴァギナ、まだ皺の少ないアヌスもヒクヒクさせ、すっかり興奮状態へ)
-
>>758
本当にオジサンとセックスしたいんだねぇ…こんな恥ずかしい格好でチンポのおねだりなんて。
響ちゃんの一番エッチで恥ずかしいスケベあながオジサンに丸見えだ。
チンポ入れたら気持ち良さそう……愛液でグチュグチュ。クリちゃんもビンビンデエッチだ。
(先ほどまでの態度がまるで嘘のように従順に淫らに言うとおりのおねだりを始める響きに満足そうに頷くと)
(チンポから手を離し、フル勃起したそれを天に反り立たせたまま、向けられた響の下半身へと近づく)
(ガニ股四つん這いのはしたない格好の響のお尻に手を添えると数回撫で回しながら)
(熱く滾った特大チンポを股間へと近づけ、蜜の滴るをそこへと押しつけ滑らせ、まずは愛液を絡ませて)
ふふ…?はいけないね。じゃあもうエッチしないっていうのも取り消してくれるんだね。
これからもオジサンが、毎日でもここを使ってあげるからね…いくよ?お望み通りハメハメしてあげるから…っ
(挿入はしないまま何度かクリトリスを引っかくようにチンポを擦り、愛液をヌチュヌチュからませたあと)
(お尻を撫で回していた手をしっかりと力を込め尻肉に食い込ませホールドすると、亀頭を膣の入り口へと押し当てる)
(愛液ですっかりお互い馴染ませた性器は、下品な音とともにゆっくりと結合して、JCの生のオマンコへと中年チンポが沈んでいく)
(ゆっくりとその巨大な亀頭で膣内を押し広げて、亀頭が全て収まると奥まで突かずに小刻みに前後に揺らし少し焦らして)
そぉら…!このまま一気に奥までだ。オジサンのチンポ味わえ。
ふふ、また来たよ?響ちゃんの一番エッチな場所にオジサンのチンポがさ。
(暫く焦らしたあと、宣言と同時に一気に腰を突き出しその巨大なチンポを奥深くまで突きいれてしまう)
(一番奥の子宮に到達しても尚根元までには余裕があり、更に腰を突き出し子宮を押しつぶす勢いで挿入)
(完全に挿入が終わると、一息ついたように一度響の様子を伺って)
ほら、全部チンポが入った。本当に…響ちゃんのマンコはスケベだな。JCなのにこのデカチンポをこんなに咥えて。
ほら、ほら…もっと気持ちよくなってチンポ感じていいんだよ?オジサンもチンポでオマンコの中しっかり感じるからね?
(休憩はホンノ一瞬で、そう言いながらゆっくりと腰を動かし始め、バックからの中年とJCの生ハメ交尾を開始して)
-
【これからって所なのにごめんなさい】
【ちょっと状況が厳しくて続けられなくなっちゃいました】
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>>760
【そっか残念】
【また続き出来ればいいけど、それも無理そう?】
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【良かったら伝言にでも連絡欲しいな】
【それじゃあお疲れ様。今日はありがとう】
【スレを返します】
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【お借りしています……】
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【スレを借りる】
【こちらの希望は大まかには募集した通りだよ】
【弾正を口説いて連れ込み宿から、あたりを考えていた】
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>>764
【それで構いませんわ】
【ああ早く夢破れた貴方の、絶望する表情がみたい……】
【書き出しはどちらからにいたしましょう】
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【果たして、絶望するのは俺の方か……どうかな】
【弾正の方の希望やNGがあったら聞かせてくれないか?】
【時間も時間だし、限界時間と凍結の可否も、な】
【それなら書き出しはこちらから始めようか、少々まっていてくれ】
-
【お相手務めさせて頂きますわ、たっぷりと搾乳してくださいませ】
【お待ちしております】
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この店で良いよな……二人、一泊だ
(若く、ギラついた雰囲気の男が弾正を伴い宿屋にしけ込む)
(弾正と並んでも見劣りしない男前の美男だが、それ以上に危険な雰囲気を感じさせる)
(連れ立って歩く男の手は、当り前の様に弾正の腰を抱いて)
しかし良いのかい、俺みたいな男に着いて来ちまって
お前さんなら、金を幾ら積んでも抱きたいって男が山ほどいるだろう?
(目の前の美女の美貌を眺めて素直に褒めると、)
(自らの着物を脱ぎ棄てて鍛え上げられた肉体を晒す)
(戦国時代にありがちな多くの傷痕が、これまで潜ってきた修羅場の多さを感じさせる)
【それじゃ最初はあくまでこんな形で。たっぷりと……搾らせて貰おうか】
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ええ、構いませんわ……?どこへなりともお連れになって
(異郷のドレスに身を包んだ腰を抱かれ、艶かしく場慣れした様子で宿へと連れ立つ)
(胸板へと手を添えてしなを作りながら、どこか不敵な笑みを浮かべて)
(落ち着いた声色は倒錯的な響きを孕んでいて、甘く危険な耳障りを男へと与え)
さて、どうでしょう……
ふふふ……貴方のような野心溢れる殿方に仕えるのが乱世での誉れ
金などより……私の持ち兵を使って、この大名国を盗ってみませんこと……?
(冗談を含んだ瞳を笑みに細め、雄々しいその身の前で静かに佇む)
(露出の多い隙だらけの姿で男の前に控え、細くも起伏に富んだ肢体をゆっくりとくねらせ誘惑して)
松永弾正久秀……今宵のお相手を務めさせて頂きますわ……♥
(義理の欠片もない空虚な言葉を吐き、ペルシアの血を引いた褐色の肌を自らの手で撫ぜて)
-
>>769
そう言ってくれるのは素直に男冥利に尽きるがね……
容易く信用するな、って俺の頭の中で何かが囁くのさ
(弾正の甘い声色、極上のボディラインを見ては固唾を飲み込むも)
(余りにも出来過ぎた、絶世の美女を抱く機会に男の頭は逆に冷静に回る)
(それでも、目の前の女の姿に、脳の奥は既にチリチリと情欲に焼けつき始めて)
大名国を盗るなんざ、今は眼中に無いな……
今手に入れたいのは、松永弾正久秀――、お前だ
(心にも無い言葉を口にする弾正を、だからこそ逆に手に入れたいと雄の本能が叫ぶ)
(弾正の豊かな乳房に手を伸ばすと大きく手のひらを開き、)
(見慣れぬドレスの上から、褐色の乳房に指を食い込ませていく)
(2度、3度と胸を掴み直し、大きさと感触を確かめながら)
(腰布の間にももう片方の手を滑り込ませ、秘所をゆっくりと撫で始めて)
-
まあ……?
私が南蛮人と同じ肌をしているから、信用なりませんか……?
(仕掛けた情欲の罠に容易く乗って来ない男に目を開いて、少し驚き)
(くすり、と魔女のように微笑むと光の蝶が一瞬、男の目の前を横切って消えていく)
(温情に訴えかけるような話術を用い、自分の虜にと徐々にしていく軽度の妖術を早速仕掛けて)
わたくしを欲する、ですか……あん
滅相も無い、わたくしは既に貴方の物だというのに……フフフ
(若い男より年上である妙齢の素肌を晒し佇む姿は従順で、敵意は僅かも見せておらず)
(面積の小さな唐風のドレスからまろび出た照りの浮かぶ乳房をあるがまま握られ)
(男の手のひらからはみ出すほどのサイズは熟れの柔らかさを帯び、温かな肉鞠が握力に応じて形を移ろわせ)
どうぞ……女肉を賞味下さいませ
(両側にスリットの入った腰布の前垂れから中に手を差し入れられると)
(下着を着けていない秘所は薄い茂みの手触りを返して)
-
>>771
そんな事は言っていない!肌の色で人を区別などせんよ
……ただ、弾正の様な女なら、兵など使わずとも簡単に大名国程度落とせそうだと思ってな
(妖術が放たれている事など露も知らず、一瞬横切った蝶を幻覚だと疑いもせずに)
(柔肉を幾度となく捏ねる、男の手つきは相当に手慣れており)
(乳肉の重さを確かめるように下から掬いながらも、唐風のドレスの上から先端を見つけ出し、)
(指の腹で擽っては摘みあげて引っ張ってみたりと此方でも相当に修羅場を潜ってきた事が伺え)
フン……それでは頂くとするか
(弾正の言葉、努めて従順な態度を腑に落ちないながらも受け入れ始め)
(下着を着けていない茂みに手を伸ばすと、秘裂を中指で上下にゆっくりとなぞり始める)
(軽く陰毛を漉くように指を這わせたかと思うと、淫核を見つけ出して指の腹で軽く突っついてやり)
(女肉を責めながら、上半身のドレスから胸をまろび出させると、見事な果実の先端に口をつけて)
-
あら、嬉しいですわ……?
けれど人の世はそうはできておりませんの……私などが国を翳めたとしても、民は動きませんわ
世は貴方のような方を求めている、あんっ、挙兵して下さいませ……わたくしのために
……んふぅ
(今夜二人でより気持ちよくなれるおまじないが成就すると、紫の紅が塗られた口角を淫蕩に歪めて)
(自分の乳房を慰みものにする男の手を悩ましげに撫で、男の矜持をくすぐる言い回しで囁き続ける)
(潤沢な兵站として重みを載せる肉付きを確かめられ、捏ねるその手並みに演技ではなく喘ぎ始める)
そうすればきっと、わたくしはいつまでも貴方のお傍にいられますもの
(褐色の肌へぴったりとフィットする布地からほんのり隆起した先端を先端を見つけ出され)
(乳肉が伸びたり、乳頭を巧みに扱われるともどかしげに腰を揺すり)
お心のままに……うふふ……
(前のカップが払われ裸乳を晒すと、胸の下で腕を組んで食べやすいよう果実の谷間を寄せ上げる)
(愛の無い相手との行為でまだ濡れていない秘裂が渓谷の形を確かめられ)
(繊毛から現れたかすかな突起をいじられ頬を染め、主君へ献上するように自身を差し出して)
-
>>773
俺の様な人間を?ハッ、それこそ有り得ないだろう
多少腕っ節は立っても、どこの馬の骨とも知れない風来坊
挙句女癖は最悪で、目を付ければ人の物だろうが姫君だろうが……必ず、手を付ける
(それは、今まで例外なくそうしてきた、という男の自負)
(男は斬り、女は犯して手に入れてきたという事が良く判る)
弾正一人で満足するような男では無いかもしれないぞ?
(手に余るほどの柔らかな女肉を弄りながら、先端を刺激した時の弾正の動きを見逃さず)
(指の間で挟み込むと、執拗に擦りたてながら引っ張り出して)
(曝け出され、寄せてあげられた果実の先に付けた口で強く吸いこみ)
(舌先で乳首を転がしながら弾力を確かめ、匂いを口腔一杯に吸い込んで楽しみ)
恥じらう様な玉か……今まで何人もの男に抱かれてきたんだろう?
それこそ数えきれないくらいに
(濡れ始めていない秘部を擽る様に指で擦りながら、突起を突く間隔を徐々に増やしていき)
(胸を責め、弾正が腰を揺する瞬間に合わせて乳首に吸いつき、淫核を摘みあげる)
-
ふふ……其処はわたくしが全て貴方の良いように、仕組むというもの
きっと貴方ならこの国のすべてを思うままにできる―――そして……
(そして転落させる、黄金の光を湛えた蛇のような目が瞳孔を獲物に標的を見定めていて)
(多少の美貌はあっても義理は底辺な性根を腹黒な子宮に漂わせており……)
(ショートカットの清楚に整えた髪を乱し、何もかも許す偽りの母性を浮かべて微笑みかけ)
ふふふ……まあ、逞しいことですわ……
あはぁん……いきなり、食べてしまうなんて……ああ
(浮気をほのめかせられると、やんわりと声色を咎めるものにして)
(けれど周到な乳首への責めに余裕を崩され、褐色に映える大きめの乳輪を凝り立たせて喘ぐ)
(弾力はそこそこほんの僅かだけ垂れた艶かしい巨乳の柔らかさを、反抗せずにまずは飴として味わって貰う)
(同時に、汗ばみ始めた薄い体臭を嗅がれて)
いえ、貴方様がとてもお上手なものだから……
そのようなことはありませんわ……。私は……あっ、ああっ……!
(前垂れの奥で内腿を擦り合わせ、じんわり、と滲むように分泌液が乗り始める)
(義を感じていない男に徐々に女性器を濡らされていき、女に生まれたことを脳髄に刻まれ思い出させられ陰核責めに感じ入る)
(男の手腕だけで、交われる状態へ出来上がっていく)
-
>>775
甘い、甘いな弾正の胸は……今宵一晩で食い尽くせるかどうか……!!
宿の親父に三日は泊まると言っておけば良かった!
(弾正の獲物を狙う蛇の様な視線に気づきもせずに、)
(腹の黒さをどこかで確信しつつも、それ以上に魅力的な肢体に理性を刈られ)
(偽りの母性に己が溢れる欲望を吐き散らさんと乳房にむしゃぶりついて)
(絶妙な柔らかさの乳肉を唇でついばみ、時折褐色の乳輪に歯を押し当てながら)
(乳首を頬と舌で挟み込んで、器用に舌で扱きだして)
俺を主と言うなら、偽りは止めろ弾正、何人だ?
十人か、百人か…もっとか!この身体に溺れた男は一体何人いる!!
(弾正が否定したことが気に障ったのか、淫核を摘みあげて指の間で擦り始める)
(濡れ始めた女性器の粘液を指で絡め取るとソレも突起に塗りたくり、)
(二本の指で泣き所を責めながらも、時折暇そうな指が女性器の周りから愛液を汲んで来て)
答えてみろ……その男共の中で、俺が何番目かも、な
(言って、腰に巻きついていた男自信の着物を下着ごと捨て去ると、)
(天を大きく突き上げる巨大な逸物、魔羅が弾正の目に映る)
(臍までビッチリ張り付いたソレは馬すら裸足で逃げ出すような立派な物で)
(自慰をする暇すら無かったのか、という程使い込まれ、黒々と淫水焼けしている)
(天下人の相、この男根を見てそう思わない人間は誰もいないだろう)
-
はぁんッ……激しいですわぁ……!
三日通してだなんて、槍術で鍛えたわたくしでも、お相手を務めきれるかどうか……
(この男の野心の破滅を見られるなら、と欲望を受け止める受け皿に喜んでなって)
(そうとは知らない獣から貪られる退廃的なシチュエーションにゾクゾクし、偽りの母性は唾液に塗れ汚されていく)
(年齢を帯びて尚ツヤのあるなめらかな乳肌が口付けを迎え入れ、ぷっくりと膨らんだ乳輪に歯先の痕がマーキングされる)
(コリコリになった淡い褐色乳首を扱かれ、顎を上げてふるふると細い首筋を見せ付ける)
あんッ!あんッ……!
うふふ……あら怖い……
力ずくでもわたくしの口を割らせたい、といったお顔ですわねぇ……
(泣き所を攻めると同時に詰問され、及び腰をぶるりと震わせて立っているのが辛そうにふらつき)
(ゆらりと余裕の表情を見せると、陰核嬲りで性感を確かに享受しているので頬を汗雫が伝う)
(陰唇はしととに濡れ、激しい指遣いによって粘液による水音が奏でられ始めていく)
んふ……お戯れを、では正直にお答えして
十三人目ですわ……♥
不吉な数字でしょう……?貴方様はその中で、失礼ながら……三番目で御座います
(巨大な逸物を悪女の瞳にしっかりと映し込み、視界一杯に収めながら、静かに経験人数を呟く)
(その天下人の相を見やっても義の無い男と過去の相手を比べれば、評価はやや下りて)
(申し訳なさそうに目を伏せて、演技だが言い辛そうに順位付けもこなして)
-
>>777
俺はそういう男だ……戦場に出て溜まったら、最低は三日、
長い時は一週間…女を変えては通しでまぐわらなければ、な
(乳輪に歯形を残しながら、丹念に乳房を揉み込んで、根元から先端へ絞る様な手つきで乳肉を弄っていく)
(男の手は荒々しくも、女体を熟知しているのか痛みを感じるギリギリの強弱を忘れずに)
(徐々に痛覚と快感の境界をボカす力加減で乳房を攻め込みつつも、先端から口を離して)
(見せつけられた細い弾正の首筋に噛みつく様に口を付けて、捕食するようにベロベロと舐めまわし)
13人中3番目、か……良くぞ言ってくれたな弾正……
(声は冷静だが、その瞬間に男から凄まじい殺気が放たれる)
(小心者ならソレだけで心の臓が止まりかねない程の殺気を無意識に放ちながらも、)
(男は努めて冷静に、弾正の秘所を搔き乱すのを止めない)
(淫核をたっぷりと絡めた後、指を一本ぷっつりと女陰の中に押し込んで、)
(泣き所を探すかのように細やかに膣壁を搔き乱し、やがて指を二本に増やし、膣内を往復し)
13が不吉と言うのは、南蛮の言い伝えではないのか?
まぁ俺には関係のない話だが……その順位、後で違っていたと泣くなよ
(言うと立っているのが辛そうに腰を震わせる弾正を抱き寄せ、弾正が男根に跨る様に背中から抱き締める)
(弾正の股から巨大な魔羅が生えたかのような光景を見せつけながら、両手で乳房を掴むと)
(汗が流れる褐色の肌に、跡が残る様に強くギュムッ!と掴んで乳首を強く引っ張り出す)
【時間も遅いが、まだ大丈夫だろうか?】
-
はぁー……っ、はぁー……っ……ああっ、やぁんっ……
この身に刻んで、覚えておきますわ……あん!
(首から下を成すがままに扱われる中、逆らわないという意思表示として乳房を支えていた手を離し、両腕を上げていく)
(男の手の中で乳肉は面白いようにシルエットが変わり、擂り粉木状に先細く絞られて)
(荒々しさの中にも巧みな手際に先端はぷっくりと限りまでしこり勃ち、ニプルが苺のようにこんもり盛り上がる)
(痛み、苦しみ、甘美な疼きを蓄えた双乳を操縦桿に主導権を握られ、陰蜜を股から滴らせながら、与えられた快楽に酔った吐息を溢す)
ん……
(将軍狩りの魔女とはいえ万能ではないので、細い首筋を捕食される感覚に泣き黒子が位置を変え眉を顰めて)
…………フフ
(ビリビリと殺気の風を感じて、瑞々しい褐色の肌に汗雫を垂らした顔色が再び余裕の笑みを向ける)
(天下人たる凄まじさに「義」が1から2に上がり、密壷となった女陰をかき回され)
(締め付ける膣壁で二本指を咥え込み、泣き所である陰核の裏を探り取られ、媚びるように緩やかに男の動きに合わせて腰を前後させて)
貴方様が力づくで、わたくしに順位付けをせよと迫ったのではありませんか……
ふふふ、よもや心が裂かれる思いでしたのに……んんぅ!?
(両手を上げて男の後ろ首へと手を回して、献身の証として命ごとしなやかな背中をそちらへ預ける)
(優れた牡馬めいた魔羅を見せ付けられ、ぐす、と泣いているように鼻を啜る反応を返して)
(含み笑いを口ずさんだ次の瞬間に胴から実った豊満な乳房を掴み取られ)
あぐぅ……あぁぁん……
あ、貴方様こそ……わたくしの使い心地、お気に召しましたか……?
憤りをぶつけてくださいませ……フフ
(艶かしく従順な柔肉が被虐的に姿を変え、褐色の肌は指の跡に赤らみ、お叱りに苦しげな呻き声を上げて)
(両腋を晒したところから垂れ生った両の乳房がメチャクチャになり、行き場のない乳首がツンと引っ張られてあらぬ方角を向く)
(搾乳向きの柔らかい肉質が手のひらに馴染みふくよかな感触で男にいい気分を味わって貰い)
(優秀な美男からの激情をぶつけられ、紫に塗られた唇を舌舐めずりして)
(優れた雄を殺したい暗殺者としての抑えた殺意が揺らめく)
(けれど義がたった2の子宮が、キュンと疼いて、お臍の位置がほんのちょっとだけ動いた)
【今日はここまでですわ……】
-
【ありがとう、弾正】
【許してくれるなら凍結して再開をお願いしたいんだが……】
【今日の夜21時辺りは困難だろうか?】
【駄目なら、次は土曜日の深夜25時過ぎか、月曜日ならいつでも、という形になってしまう】
-
【改めて連絡させて頂こうかと……】
【金曜日はごめんなさいですので、土曜日の25時からお願いすることになりそうですわ】
【待っていてもらったのにお先に失礼してしまい、申し訳ないですが……】
【それではまた】
-
【ありがとう。連絡は伝言板の方で良いかな?】
【それじゃあお疲れ様、お休みなさい……スレをお返しします】
-
ママさんと場所を借りるぜ
セイに見つかったらやばいし、トイレにでも入って済ませるか?
居ないんだったらベッドでも良いけどさ
-
【私の新しい旦那様のレイジ君とお借りするわね?】
そういえば、レイジ君、私のお腹…ボテ腹がいいかしら?
-
>>783
…それじゃ、セイが学校に行っている間にセイのベッドでどうかしら…?
-
>>784>>785
腹が膨らんでる女を抱くのは好きじゃねーな
そういうプレイがしたいならオレはパスだぜ
セイのベッド…?まあ別に良いぜ
しっかし、息子のベッドで抱かれたいなんてママさんは変態だな
-
>>786
あら、そうなの…?
ふふふ、レイジ君ならそんなの関係なしに抱いちゃうと思ってたわ
変態かしら…でも、レイジ君が作ったセイの妹か弟の居る私を抱くには
丁度いい場所と思うけれど
-
>>787
わりぃ…何か眠くなってきたし二度寝するぜ…
次は最初っからボテ腹好きなオレを呼んでくれよ
じゃな、おやすみ〜
-
>>788
あら、もうお店のお手伝いもしてくれないの?
レイジくんー?もう、おやすみなさい
-
【すれっどをお借りするのです!】
きょろきょろ、ここにリキたちがいるのでしょうか……?
きっと心配してくれてるのです、はやく会いたいのです。
-
【スレをお借りします】
>>790
んー…確かこの辺りだったと思うんだが。
別の所を探しに行ってしまったか…?
【ちょっと確認させてね】
【クドはこの後、どんな風になることを考えてる?】
【こちらは悪い男の人になっちゃえばいいのかな】
-
>>791
わふー……マイゴになってた時間が長かったので、移動してしまったのでしょうか?
あっちの方とか、どうでしょうか?
ちょっと暗いですけど、前にみんなでかくれんぼをして遊んだことがあるのです。
(不安な気持ちを隠して笑顔を見せ、少し離れた林を指差す)
【説明が足りなくてごめんなさいです】
【……わるい男の人になってもらって、かまわない……のです】
【でも、もしいい男の人になりたいのなら、このまま少しお話して、リキたちのところに連れていってくれても大丈夫なのですっ】
-
>>792
かくれんぼか、懐かしいな。
でもあんな所を探しているんだとすると、他の誰かまで迷子になりかねない…
よし、見に行ってみようか
(クドの手を取り、林の中に連れ込んでいこうと歩き始める)
【そう言われたら、思わず悪い人になってしまうな】
【以降はそんな感じに進めるから、改めて宜しくね?】
-
>>793
リキたちとは、よくお外で遊ぶのです。
野球をしたり、かくれんぼをしたり、筋肉自慢コンテストをしたり……大切なお友達なのです!
(手を握ってもらえたことで安心したのか、心を許した様子で話し始める)
……リキたち、いませんね。
もっと奥の方なのでしょうか、ケータイはあいかわらず圏外のままなのです……。
(林に着いたものの、リキたちの姿は無く……というより、誰の姿もなく)
(いつもより少し暗く感じる空間に、繋いだ手をぎゅっとして……奥へ奥へと歩みを進める)
【はい、よろしくお願いしますなのです】
【ただ……ええと、こういうジョウキョウだとわたしからは何もできないので、リードしてもらえると嬉しいのです】
【わがまま、ごめんなさい】
-
>>794
筋肉自慢…?
はは、最近の子供たちの遊びは変わってるねえ
(クドの外見から、実際の年齢よりは下の子供たちの遊び風景を想像しつつ)
(疑う素振りを全く見せず着いてくる彼女に、内心ほくそ笑み)
(全く人気のない場所にまで、クドを誘って…)
…ふう、ここら辺は足場が悪いな。
気を付けるんだよ、っ、と…!
(そう言った直後、わざとらしくもつまづいた風に)
(手を握っていたクドに覆い被さる形で、土と落ち葉に覆われた地面へと押し倒してしまおうとする)
【了解だ、クドから積極的になれるはずもない状況だからね】
【他にも希望があれば遠慮しないで言ってね?】
-
>>795
そうですね、なんだか前に来た時よりも荒れているようなのです。
おにいさんこそ転ばないように気をつけ――きゃんっ!?
(言ったそばからつまづいてしまったおにいさんに押し倒される形で、地面に転んで)
(トレードマークのベレー帽が、ころころと少し離れたところへ……)
い、たた……おにいさん、大丈夫ですか?
ええと、ええと、こういう時は……ドントマインド、なのですー!
(組み敷かれたまま、心配そうに語りかけ)
(あたふたと脳内の英語辞典を引き、はげましの言葉をかける)
【は、はいっ……ありがとうございますです】
【じゃあ、えっと、さっそくもうひとつ……もう少し展開をはやめてもらうか、長文にしてもらうことは可能ですか?】
【まだリミットまでには時間があります。けど、凍結は難しいのです……】
-
>>796
ありがとう、俺は大丈夫だよ…ええと、名前は何て言うのかな?
(問いかけながらも、クドの上から退こうとはせず)
(逆にこの首筋に顔を埋めて、すんすん鼻を鳴らしてみたり)
…君、いい匂いだねえ
お兄さん好きだよ、こう言うの。
他の所もこうなのか、興味湧いてきちゃったな…
(上半身でクドを押さえつけ、逃げられないようにしつつ)
(片手を上着の裾、片手をスカートの裾に潜り込ませ)
(上下ともに下着に包まれているところをまさぐろうとしていく)
【時間に余裕が無いのか、分かった】
【ちなみに何時頃まで?それによってはもう少し速めていこう】
-
>>797
あ……! 名前を言うのを忘れていました、能美クドリャフカと申します。
みんなからはクドやクーちゃんと呼ばれているので、おにいさんも好きなように……わ、わふっ?
(自己紹介の途中で首筋をすんすんされて、さすがに動揺する)
(それでも乱暴に押しのけるようなことはできず、くすぐったさに身をよじって)
ふ、ふぇ、ぇ……ど、どうしたのですかおにいさん!?
リキたちを探しに行かなきゃいけないのです、そ、そこにはリキはいないのですー!
(スカートの中に手を入れられてから慌てたってもう遅く、それでも足をばたばたとさせ)
……おにい、さ……っ……こ、こういうことは、好きなひとと、キスして、から、っ……するもの、で……。
(これから何をされるのかよくわかってなかったけれど、これがいけないこと……えっちなことだとは知っていて)
(さっきまでいいひとに見えていたおにいさんのことを信じたい気持ちで、一生懸命語りかける)
【20時頃には寮に帰らないといけないのです】
【わ、わふー! わたしばかりいろいろ言ってしまいましたが、おにいさんからも何かあれば遠慮なくなのですー】
-
>>798
クドちゃんか、見た目に見あった可愛い名前だ…
(うんうんと頷き、そのままれろお、と首筋に舌を這わせてしまい)
…そう、クドちゃんはこういう事、師ってんだね。えらいなあ
(すがりつくような視線に、にやついた笑みで答える)
(そして手は止まるはずもなく、ずい、とブラの内側に手を突っ込んで)
(薄い乳房をむにむに、激しく揉みしだき始める)
大丈夫。俺、クドちゃんのこと好きになっちゃったから。
あとはー…
(強引に、ぐっ、と唇に唇をおしつけてやり)
…これで問題なしだね、クドちゃん?
(ばたつく足を封じるように、下半身も使ってクドを押さえ込むと)
(スカートに潜り込んでいた手でショーツを掴み、力任せにお尻から抜き取ってしまおうと、引き下ろしにかかる)
【20時か…そこまでに一区切りつけられるようにするね】
【割と強引目になってしまうと思うけど】
-
>>799
ひ、ぅ……っ!
(真っ白な首筋を舐められると、小さく悲鳴を上げて涙目になって)
(初めて感じるぞわぞわした感覚に、これから何をされるのか不安気におにいさんを見上げる)
はわわ、っ……そこ、は、だめなのです、っ、わたしはちっちゃいので、触っても楽しくないのですっ……!
ふ……ぇぇ、ゃ、……ふ、ゃ、……。
(ブラの中に入ってきた手は、ひんやりと冷たくて)
(びくっ、と小さな身体を跳ねさせ抵抗するも、むにむにされると力が抜けていく)
わ、わふっ!? 出会ったばかりなのに、好きになってくれたんですか!?
それはとても嬉しいのです、で、でも、こういうのは両思いじゃないとしちゃダメなのです、
わたしが好きなのはリキ、でっ……ん、んむ、っぅ。
(突然の告白に頭の処理能力がついていかず、こんな状況でも頬を赤くさせたりするも)
(ファーストキスを奪われてしまうと、ショックでまん丸の目をもっと丸くさせて)
……や、やなのです、や、なのですーっ……!
(最後の力をふりしぼり、手足をばたつかせた……けれど、あっさりとショーツを引き下ろされてしまう)
(高校生にしては幼い、小さい子供のようなつるんとしたあそこが空気に触れて)
(……抵抗する気力もなくなり、ひっくひっく、泣き出す)
【ありがとうございます、よろしくお願いしますなのですー!】
-
>>800
こんなに可愛いおっぱいでも、ふにふにすると気持ち良いのかな?
先っぽも弄ってあげちゃうね…?
(腕を傾けるようにしてクドの上着をまくりあげ、自分が弄っている所をさらけ出させていきつつ)
(乳首をきゅううっ、と摘まみ、こりこりと押し潰してやる)
…ふふん、そか、リキ君って子が好きだったんだね。
でもキスはまだだったのかな?
だったらもう、クドちゃんは俺のものだなー…
(勝ち誇ったような笑顔が、クドの泣き顔に更に歪み。自分の指をぺろりと舐め)
…綺麗なあそこだ。当然、ここも、ね
(抵抗が薄れたのをいいことに、クドの足を広げさせ、秘所まで見えるようにすると)
(少しでも解しておいてやろうと、その中心部にぐっ、と指を押し込み、挿入させつつほじくり回し始める)
-
>>801
き、きもちよくなんかないのです、そんなわけが……ない、のです……。
ん、ん……ぅ、っ……ふ、ぁぁ……。
(ちっちゃな乳首をきゅうぅっとされると、ちっちゃいながらも存在を主張するようにかたくなって)
(こりこりされれればされるほど、気持ちよさを否定する声がか細くなっていく)
だ、だって、リキとはコイビトじゃないから――ふ、えぇ、キスしたらコイビトになっちゃんでしょうか?
わたしは、おにいさんの……も、の……。
(ひっくひっくしてるのに、笑顔を向けられて)
(怯えつつも、この異常な状況に飲み込まれてしまいそうになっていく)
や、やぁぁ、っ……! そんなとこ、見な……で、くださいっ……!
――、っ、な、なにか……入って……おなかのなか、くにくに、され、て……ぁ、ぁー、やぁ、ぁ、なんか、へん、へんですーっ……
(開かされた足の中心、秘所は、おにいさんを拒否できるわけもなく)
(あっけなく指を受け入れてしまうと、きつきつのそこで、きゅっきゅっしめつけて)
(徐々に奥の方からとろとろとした愛液が溢れてくる)
-
>>802
ほら、入ってく入ってく…
クドちゃん、奥の方からだんだん、えっちなおつゆが染み出てきたよ?
クドちゃんもお兄さんのこと、好きになってきているのかな…?
(指先に触れた愛液をかき混ぜるように、ぐりぐりと指を回し、そして抜き差しする)
(硬くなった乳首も、ぴんっ、と弾いてやったりして)
……じゃあそろそろ、クドちゃんを本当に、俺のものにしちゃうよ…
(怯えた顔に顔を寄せて、涙ごと頬をねとりと舐め上げながら)
(膣穴から指を引き抜き、その手でズボンを下ろす、と。完全に大きくなった肉棒が飛び出した)
(そして、クドの両足を掴んで大きく広げさせつつ、先端を膣穴へと押し付けて…)
-
【おにいさん、ごめんなさい……わたしの力不足で、ちょっと上手に返せそうにないのです】
【いろいろわがままを聞いてもらったのですけど、ここまでにさせてください】
【途中になってしまいましたが、ありがとうございました、なのですー!】
-
【そかー、こっちこそ慌ただしい流れにしてしまってごめんね】
【クドとても可愛かったよ、また機会があればお相手させてもらいたいな】
【スレをお返しします】
-
【移動してきました】
【スレをお借りしますね】
-
【お借りしますね】
…早速ですけれど、お願いしてよろしいですか♥
(ピンクの花を思わせるドレス姿を躊躇いなく脱ぎ捨てていき、白い肌には沢山のキスマークが隠れて)
(後ろを向いて壁に手を付き、小振りのヒップを見せつけると、クイッとワレメを開いて見せ)
(ごポッと濃厚な白濁ザーメンがそこから垂れていくのを見せつけながら、微笑んで)
-
>>807
…これは……凄いですね
ユーフェミア様でなくても、こんな姿見せられたら女を見る目が変わりますよ
(数々の性交の後が生々しく残る身体を見て、表情をニヤつかせながら)
(白い尻を丸く撫でるようにして、親指で割れ目を開き、溢れてくる精液をじっくりと眺めて)
それじゃあ早速…
皇女様の淫乱なマンコに、遠慮なく失礼しますよ
(そう言うと、こちらもズボンの前を開けて、すでにそそり立った剛直を取り出す)
(十分に巨根と言えるそれを、白く汚れた割れ目にあてがうと、細い腰を両手でがっしりと掴み)
んっ……
(溢れてくるザーメンのぬめりに任せて、腰を押し出して、カリ首から根元まで捻じ込んで行く)
-
>>808
あら…そうでしょうか?では、女性の意外な一面を知れて良かったのではないですか?
(どぶどぶっと音を立てて、誰かの逸物のサイズに拡張された牝穴からザーメンが溢れ出し)
(ボタボタ落ちる量からもそれは一人だけのものでないと分かる)
(クスクスと愛らしく笑っているが、皇女の目は牝の目つきで相手の下半身を品定めしており)
んひッ♥……あ、ふンんぅんぅぅぅんっ!…お、…ほぉォ…♥
(グボっと中の精液が溢れて噴き上げ、ワレメは更に大きくこじ開けられていき)
(ビクンビクンと腰を震わせて喘ぐ声は、おおよそ可憐な姫には不釣り合いな喘ぎで)
ああ…やはりスザクのように日本人のペニス…いいえ、チンポは硬くて素敵です…♥
クロヴィスお兄様やルルーシュのも嫌いではないのですけど、やっぱり大きさだけでなく硬いのが良いですわ♥
もっと…ズボズボと激しく責めて下さいませんか?
…最近、ルルーシュとスザクを交互に味わっていたのですけど、飽きてしまって…
レイプ願望があっても優しすぎる相手だとどうしても手加減してきて、つまらないんです。
ブリタニア皇女の、近親プレイに勤しんだ淫乱マンコですから…何の憂いも躊躇いもなく、レイプして下さい♥
(小悪魔っぽく拗ねた顔から強請り顔をしてみて、きゅっきゅっと腰を左右に振り男を誘い)
それとも抵抗した方が興奮してくれますか?…こういう時の演技もわたくし、得意なんですよ?うふ♥
-
>>809
一市民としては、皇族のこういう一面は複雑ですけどねえ
(心にもないような声音で言いながら、ザーメンでぬめる膣内を一気に奥まで貫いていき)
(ペニスの根元まで埋め、奥まで届かせると、股間を尻肉に擦り付けるようにして軽く動かし)
(取りあえずはドロドロの膣内を味わうような、襞に馴染ませる動きで腰を揺らして)
あーあ…随分はしたない声をあげて…これがブリタニアの第3皇女の姿ですか?
(みちみちと膣内を圧迫する肉棒は、挿入しただけで入っていた精液を溢れさせて)
(結合部から白濁を吹き出しながら、下品に喘ぐその姿を、若干見下すように眺めている)
はっ…イレブンにまで股を開くんですか?無差別主義もそこまで行くと立派ですよ
まあ、近親相姦に手を出してる時点で重症ですけど…その分じゃあ、シュナイゼル殿下あたりともしてそうですね
…そう言う事ならまあ、遠慮しませんけどね
この際、皇女さまだってことは気にせずに、便器みたいに使いますけど…構いませんよね、嬉しそうですし
その腹の中に詰まったザーメン…全部塗り替えるつもりでヤりますよ
(そう言うと、リクエストに応えるように、ユーフェミアの胴を掴む力を強めて、大きく腰を引くと)
(まるでスパンキングのような大きな音を立てて、勢いよくその股間へ腰を打ちつけ始める)
(大きなペニスが膣内で激しく出し入れされ始め、太く張りつめたカリ首で、遠慮なく振るい精子をかき出していく)
-
>>810
親しみやすい皇族を目指したつもりでしたが…駄目ですか?…はんっ♥
おんっ♥…んっんっんっ…♥……オマンコが貴方の形になって、いくっ…のがっ…♥
わかりますっ…かっ…♥ああんっ!
(すっとぼけているのか本気なのか分かり難い言葉を返したが、ビクッと腰を浮かせて感じ入り)
(クップクップと腰を擦り動かされるのに合わせて相手の腰まで、肉親のザーメンが押し出されて垂れていく)
だ、第三皇女の前に、わたくしは女ですからぁっ♥
…はああ…女に生まれたからには、殿方に子宮から躾けて頂かないと…いけません♥
(壁に向かっている顔はだらしなく緩みきっていて、可憐で凛々しい皇女の面影もなく)
(両手は相手の巨根を受け入れるため、まだワレメを自分でこじ開けたままのポーズで、顔を壁に押し付け)
イレブンではありません、日本人の方々ですっ…♥
…ですが、イレブンという響きの方が犯される時は良いですね…♥
シュナイゼルお兄様には、アナルを躾けて頂きました…おひっ♥…わたくし、アナルでもイケるんです♥
便器ですかっ♥…ああ、素敵っ♥存分にザーメン便器として使って下さい♥
おんっ♥ふぉぉんっ♥ザーメンがっ…溢れ、漏れちゃいますっ♥ルルーシュとスザクのブレンドザーメンがぁっ♥
見知らぬ人のチンポに掻き出されてしまってっ♥…ひぃいいっ♥…ほっ♥…ほんっ♥おおんっ♥
(腰のスパンキングに合わせ、吹き出るザーメンがいやらしい音を立てて)
(拡張するペニスで襞を抉られて、襞ごとザーメンを掻き出されては、濃さの違う二人分のザーメンがボタボタと落ちていく)
(壁に両手を付いているが、顔は低くなって接続部分の腰だけが高く上がり、牡に捧げる姿勢で貫かれる)
-
>>811
ある意味親しみやすいですけどね…男なら特に
遊んでる割にはしっかりねっとり締め付けてきて…なかなか良いモン持ってるじゃないですか
こりゃあ、今まで遊んだ連中もさぞかし、良い思いをしたんでしょうねえ
(エラの張った亀頭を巧みに使い、バキバキに浮いた血管の凹凸すら使うように、膣内から精子を削いで)
(改めて、自分がセックスをするための股間へと作り変えるように、念入りに膣壁を抉って行く)
……そうっすか。っつーか、もうそう言う事なら敬語も要らないよね
その方がレイプらしいでしょ、皇女殿下…いや、ユーフェミアちゃん?
(一応は目下らしい言葉づかいをしていた先ほどとは打って変わって、不遜な態度に変貌すると)
(壁側にユーフェミアを押し付けるようにして、ごつごつと、子宮目がけて太い肉棒を打ちこんで、華奢な身体を揺らしていく)
こりゃ筋金入りだな……そんなに犯されたいんだ
避妊具も着けずにマンコから子宮までザーメンまみれにして、全く大した皇族様だよ
(そう言うと、腰を打ちつけていた真っ白な尻を、軽く掌で叩いて音を鳴らしてやり)
そりゃあ良いや。アナルもマンコも使えるんなら兄弟合わせてサンドイッチみたいに犯せるよなぁ
そりゃそうだろ、セックスするからには古い野郎の精子なんか構ってらんないって
その代り……皇女様の子宮一杯、新鮮で濃ぉーい一般市民の精液でタプタプにしてやるよ
(膣内を串刺しにするような激しいピストンを続けながら、身体を倒して、ユーフェミアの背中に覆い被さって行くと)
(腰を掴んでいた両手を、腹へと移動させ、そのままドレスの上から乳房を鷲掴みにして、乱暴に揉み始める)
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>>812
【も…申し訳ありませんっ…始まったばかりだというのに…少しその…眠くなってしまって】
【集中力が欠けてきてしまいました…。折角素敵な殿方と、爛れた時間を過ごせると思ったのに何てこと】
【ここに来る機会も確約出来ないので、直ぐに次回のお約束をお願いも難しくて…】
【申し訳ありません、一度ここまでにさせていただきますか?】
【もしまた出来ましたら、伝言など、お気付きにならない位の先かもしれませんが、したためても良いですか?】
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>>813
【なるほど…それなら仕方ないですし、名残惜しいですけど一旦今回はここまでで】
【伝言も逢いたいスレでも、目にさえつけばお返事したいです
【もしそちらで反応できなくても、またこんな素敵な募集があれば飛びつきますので】
【少しの間でも非常に楽しかったです。お相手有難うございます】
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>>814
【こんな至らないわたくしを気に入って下さってありがとうございます】
【少々の時間でしたが、とても…楽しかったです。…それに、ドキドキしました!】
【いつ頃と言ってしまうと、守れなかった時ご迷惑を掛けてしまうので控えておきますが…】
【お相手頂いた事はずっと覚えていますから。またお逢い出来る時を願って】
【ありがとうございました。どうか良い週末をお過ごしくださいね?】
【これでこちらをお返しします。ありがとうございました】
-
イク、到着なのね。
アイスクリーム食べに来たの!
-
【イクとスレをお借りします】
>>816
(某鎮守府の提督執務室には、執務机ではなくなぜかこたつが鎮座していた)
(周りにはたくさんの保冷箱、その中には間宮印のアイスクリームや各種スイーツが)
イクは頑張ってくれたからな。
MVPのご褒美だ、俺の驕りだから好きなだけ食べていいぞ。
(自らアイスクリームを取り出して、イクの前に置く)
-
>>817
イクの魚雷攻撃をもってすれば余裕なのね〜。
でもMVPを取ったご褒美が甘いものなんて思わなかったの。
提督って女の子には甘いものをあげておけばご機嫌になるって思ってるタイプだったのね〜。
(座布団の上に座るといそいそとこたつに脚を入れ、まだ表面の硬いアイスクリームにスプーンを立てる)
(ちくりと刺しつつもアイスクリームを口に運んで、頬に手を添えながら)
ん〜…つめたくてあまくて美味しいのね!
やっぱり間宮さんの甘味は最高なのね。
-
>>818
ふふん、俺の魚雷攻撃も……、げふんげふん。
えー? そこは批判される流れなのか?
おかしいなあ、間宮さんの甘味はみんな喜んでくれるのに。
なんだ? イクはもっと他に欲しいご褒美があったのか?
(こたつを挟んで座るのは、スクール水着姿の少女)
しかし、俺指定とはいえすごい格好だな。
目のやり場にこまるぞ。
(とか言いつつ、にこにこしながらアイスを味わっているイクを見つめる)
可愛い女の子がアイスを楽しそうに食べてるところを見るのはいいものだなあ。
心が癒されるよ。
-
>>819
そういうギャグを言い始めたらおじさんなのね。
大体提督の魚雷は六発も発射出来るのね?
ふふん、イクと一緒にしないで欲しいのね〜。
(ツン、と顔を背けながらアイスクリームをぱくついて、あっという間に空にすると)
(勧められる前にもう次のアイスクリームに手を出していて)
ジロジロ見ないで欲しいのね〜、提督にその資格はないの!
欲しいご褒美は勿論あったけど、もういらないのね。
気分じゃないのね、ご褒美食べたら帰投するの。
(二つ目のアイスクリームもぺろりと完食し、保冷庫をまさぐると)
(棒のままの羊羹を見つけて首を傾げ)
間宮印の羊羹もあるの。
イクも好きだけどアイスクリームとの食べ合わせ的にはどうなのね〜?
-
>>820
甘く見ないでほしいな。
六発どころか十発でも二十発でも……
早いわけじゃないぞ、多分。
たくさんあるからな。
持ってかえって食べてもいいけど、お腹を壊さないように。
(わんこそばならぬわんこアイス状態にるのでは、と少し危惧しつつ)
見ないわけにはいかないだろう。
男の本能みたいなもんだ。
まあ普段はそうでもないが、今は二人きりだしな。
カキ氷で小倉とかあるからなあ。
あずきバーとかもあるし。
悪くは無いと思うが、一人で一本丸ごとはさすがに胸焼けしそうだな。
食べるなら切り分けるぞ?
(お茶を淹れながらたずねた)
ところてん、は夏なイメージだしな、冬場の甘味ならおしるこやぜんざいあたりか。
今は無いがね。
-
>>821
ま、魚雷はたくさん打てれば打てるほどいいってものじゃないのね。
いくら薄着だからってそんなヘマはしないの!
艦娘たるものいつでも万全の体制で出撃に備えてるのね。
イク程になれば、今この瞬間に出撃命令が出たって勝ちに行けるのね。
(ダラダラと天板に顔を乗せ思い切りくつろぎながら大きい事を言ってのけ)
羊羹を一人で一本は流石に酷なのね〜…。
熱々のお茶と一緒に頂くの!
提督、食べやすい大きさに切り分けてなのね。
(MVPの特権とでも思っているのか、目上の相手にここぞとばかりに注文をつける)
イク、おしるこって好きなのね〜。
なら今度のMVPご褒美はおしるこがいいの、間宮さんに頼んでおいて欲しいのね。
勿論焼き立てのお餅もマストなの!
ふわふわのお餅をにょ〜んってするのが醍醐味なのね!
-
>>822
恥ずかしい暴露をさせられて、なんだか弄ばれた気分だ……
おお、頼もしいぞ。
その調子でこれからも頑張ってくれ。
(今のだれた状態を見ればとてもそうは思えないが)
(艤装を外せば年頃の女の子だ、気を張りっぱなしでもいられまいと思う)
そうだろうな、俺も甘いものは好きだがさすがに……
よしよし、MVP様のご希望だからな、任せておけ。
(洋館を受け取り包みを開き、どこから取り出したのか包丁で切り分けていく)
(二口か三口ほどで食べられるサイズだ)
(それを小皿に盛り、お茶を添えてイクの前に出した)
どうぞ召し上がれ、だな。
そうか、なら今度MVPをとったらおしるこを振舞うぞ。
焼き立てか……、うん、可愛いイクの頼みだからな、俺から間宮さんに頼んでおこう。
にょーんするイクもj可愛いだろうなあ。
見てるだけで幸せになれそうだ。
-
>>823
ずず…、熱いお茶が冷えた体に染みるのね〜。
提督はお茶を淹れるのが上手なのね。
(緑茶を啜りながら息をつくと、楊枝で切り分けられた羊羹を口に放り込む)
任せて欲しいのね〜。
これからもたっくさんあいつらをやっつけてあげるの。
MVPをいっぱいとっていつもキラキラのイクでいるのね!
(乗せられると益々の自信を覗かせ、最後の一口を頬張ると)
(ようやくコタツから脚を出し、立ち上がって)
お腹もいっぱいになった事だしイク、行くの。
残りの羊羹は皆へのお土産にするのね。
提督、ご褒美ありがとなのね。
次回のご褒美の件も忘れないで欲しいの!
(ちゃっかり羊羹を持って執務室を去って行った)
【そろそろ帰るのね〜、お付き合いありがとなの】
-
>>824
(まるでお婆ちゃんみたいだぞ、とはさすがに言えず)
ありがとよ、駆け出しのころはよく淹れさせられたもんだからなあ。
うんうん、期待してるぞ。
でも無理はしないようにな。
俺もブラ鎮なんて言われないよう気をつけるし。
お、もう行くのか、ああ、みんなにも分けてやってくれ。
こちらこそありがとう、話ができてよかったよ。
(満足げに部屋を出て行くイクの背中を見送った)
【はい、こちらこそありがとさんでした】
【スレをお返しします】
-
【松永久秀とスレを借りる】
【シチュエーションとしては、こちらが天下を狙う若武者で】
【弾正を口説いて連れ込み宿にしけ込むか、】
【山道で相対して青姦、あたりを考えているよ】
-
【名無し殿と借りるわ】
【口説かれて貴方と交わってしまう感じがいいかしら?】
【野外プレイはレイプ風になるのかしらね?】
【例えば敵軍に捕まって辱しめを受けるような】
-
>>827
【どちらでも問題はないさ】
【前者なら娼館の女で満足できずに、色漁りにこちらが声を掛ける感じで】
【後者なら、弾正の軍が勝利したと思った瞬間に、】
【手勢だけを率いて本陣を強襲し、逆転したのが此方、みたいな形かな】
-
>>828
【分かりました…今回は後者でやらせて頂こうかしら?】
【貴方のチンポの前に白旗挙げる位私を狂わせて欲しいわ】
-
>>829
【了解したよ】
【それじゃあ此方が強襲して弾正を捕え、一対一で話すところから、】
【みたいな形で書き出して良いかな?】
【あと、希望やNGなどがあったらぜひ教えてほしい】
-
>>830
【大将同士一対一の勝負ね】
【えぇ、そこから始めて貰えるかしら?】
【希望はそちらと同じく搾乳されながらの堕落プレイ】
【NGは殺されたりしなければ大方の行為は問題ない筈よ】
-
(大規模な戦だった)
(山間に陣取った両軍は睨みあい、遂には激突)
(しかし相手方は松永久秀率の軍勢の精強さ、傭兵の妙に加えて)
(傭兵崩れのごろつきを搔き集めた結果、散々に敗れ去った)
(激突開始から呆気なく大勢は決し、勝負ありかと見られた……が)
……此処だな!総員突撃――ッ!!
(久秀の本陣の後ろ、崖の上から声が上がると)
(如何にも戦で一山当てん、とばかりのゴロ付き達が崖を駆け下る)
(だが声を挙げたらしい若武者の指揮は目を見張るもので、瞬く間に本陣を制圧し)
(背後から松永軍の本体を挟み内にせんと、駆け抜けていく)
さて……お前さんが、松永久秀、この軍の大将で間違いない、な
(荒々しい野性の中に狡猾な知恵と野望を押し殺した男、そういった風情だ)
(戦況を一気に引っくり返した男だが、逆に言えばコイツさえ何とかすれば勝負は決まるだろう)
【それなら状況描写ばかりだがこんな形で】
【要約すると「弾正の勝ちが決まりかけてた所に、強襲して一対一に持ち込んだ」】
【ってソレだけだ。文章力に自信が無いので一応の補足だ、すまないな】
-
>>832
フフ、どうやら…この勝負こちらの勝ちみたいね
(久秀の策略通りに戦が進み…大勢も決したようで本陣にいる久秀も余裕の表情で)
(だが、次の瞬間…一転して緊迫した状況へと打って変わる)
敵襲〜!!
敵襲!?まさか…この崖から!?
(不意を突かれた本陣は大崩となり
久秀もその場から離脱を試みるが…その前に相手の総大将らしき男が立ち塞がる)
フフ、してやられたわ
見事な采配だったわね…
負けは認めるからこれ以上無駄な血は流さないで行きましょ?
【書き出し感謝するわ】
【そちらの書き出しに合わせてみたつもりだけど…】
-
>>833
何、総大将はこちらの本陣で踏ん反り返ってる親父殿さ
ひょっとしたらもうソッチの兵に捕らえられてるかもしれないが、な
(言外に自分が実質の総大将だと弾正に伝えて)
アンタみたいな名将にそこまで言われるのは素直に嬉しいな
無駄な血を流さないのには賛成だ、が……どうするんだ?
降伏してくれるのなら嬉しいが……よもや、此方の戦で決めるとでも?
(言うとギラ付いた眼を輝かせ、弾正の巨大な乳房に手を伸ばし、指を食い込ませる)
(一触れだけで、目の前の若い男が年齢以上に男女の戦を経験している事が判るほどに)
(荒々しいようで、繊細な、女を味わい尽くす術を熟知している指先……)
(まだ戦は終わったわけではないのに、豪胆な男は堂々と敵陣で一対一となった相手の大将の胸を揉みしだいている)
【合せてくれてありがとう】
【戦国的な内容に対して詳しくもないのに、ダラダラ書いてすまない】
【希望とNGは了解した】
-
>>834
へぇーそうだったの
親父様を見捨てて単身敵の本陣に斬り込むなんていい度胸してるじゃない
(久秀を持ってしてこの男になら着いていっていいかも…と思わせる位のカリスマ性を兼ね備えていて)
フフ、そうよ…私を屈服させる事が出来たら
貴方の配下になってあげてもいいのよ?
あんっ…大胆なのね
こんな場所で敵の大将の胸を堂々と揉みしだくなんて
(男に胸を揉まれても久秀は嫌がる素振り一つすら見せずに)
【別に構わないわ…そこら辺はオリジナル展開でもね】
【大事なのは私をどう墮とすか何だし】
-
>>835
親父殿はどうやら俺が疎ましいらしいからな……
まぁ今はどうでも良い話だ
(粗暴で粗野、なのに何所か人を惹き付ける。そんな男)
(弾正ですらカリスマを感じるのは、)
(男が強く若く、そして相当な美丈夫だから、というだけではないだろう)
屈伏、ね……噂に違わぬ天下の美女、松永弾正がそんな事を言うのか
面白い……その賭け、乗った!俺が負けたのなら、お前も俺を好きにすれば良い…!
(嫌がる様子の無い弾正に、此方が松永久秀が得意とする分野である事を直感的に理解する)
(だが、牢に閉じ込めておくにも何をしでかすか判らぬ危険人物……)
(かと言って首を跳ねる事ができるかは、弾正の妖術と真っ向勝負になる上に、)
(戦で疲弊した国を他国が放っておくわけもない)
さあ、いざ尋常に勝負だ、松永弾正……ッ!
(松永弾正を此処でひれ伏させるしかない、そう思い直すと)
(戦鎧を脱ぎ棄て、鍛え上げられた上半身を晒す)
(そのまま、弾正の唇を奪うと、舌を絡みつかせて口腔を舐り)
(細腰に手を回して抱き寄せると、逞しい体を柔らかな体に押し付けて)
【ありがたい、それじゃあ宜しくお願いするよ】
-
>>836
よくある話じゃない
自分の息子の能力に嫉妬する親って
えぇ、そちらにとっても悪くない申し出だと思うわ
(この勝負で相手の力量を図ろうと言う久秀なりの魂胆で)
そうね、いざ…尋常に勝負をしましょ♪
んっ……いきなりそんな…いい先手じゃない
(唇を奪われると久秀も何処か楽しげな様子で男と舌を絡め合う)
【こちらこそ、宜しくお願いするわ】
【こちらは夕方までしか時間ないけど宜しいかしら?】
-
>>837
まぁな……クチュ、じゅるる……ちゅばっ!!
(弾正と舌を絡ませ合い、唾液を飲み下しながら)
(乳房に指を食い込ませ、弾力を、形を、感度を確かめるように)
(5本の指を蠢かせて縦横無尽に揉みしだく)
(痛覚と快感の間、ギリギリのラインを熟知した男の指の動きは絶妙であり)
中々やるな……先手で腰砕けになる女ばかりだってのに!
(男も楽しげに嗤うと、弾正の衣裳の隙間から手を入れて尻たぶを鷲掴みにし)
(弾正の股間に、自らの股間を思いきり押し当てる)
(すると其処には、常識では考えられない程の巨大な逸物……)
(空を翔け、天を突く、昇龍の如き巨大な男根が隆起し、弾正の股ぐらに突きたてられる)
良い尻だ……幾らでも子を産めそうだ
(弾正の下着の中に手を入れると、直接尻肉を掴んで)
(胸と尻を鷲掴みにして揉み続け)
【おっと……それならもう時間が厳しいか?】
【手早く済ませてしまうか、中断する形か……中断なら今夜か明日の午前か、明後日ならいつでもと言った形だ】
-
>>838
ンフッ、私を誰だと思って?
妖術を使わずとも幾人の男を墮としてきた松永久秀よ
(男とねっとり舌を絡み付かせ互いの唾液が糸を引くほど激しい接吻を繰り広げ)
あぁん!?いいじゃない…絶妙な力加減よ
(男の巧みな愛撫に久秀の顔も紅潮してきて)
あらぁー凄いじゃない
大層ご立派な逸物を持ってるようね
(男の逸物が股間に押し当てられると久秀は手で男の逸物を弄びだす)
あらあら、私に貴方の子を生ませるつもり?
【18時までならいけそうかも知れないわ】
【次は火曜の午前か水曜の11時辺りからなら始められそうよ】
-
>>839
流石音に聞こえた戦国の妖女、と言った所か
……だが、場数でも実力でも負けるつもりは、ない!
(徐々に胸を、尻を揉みしだく男の手の力は強くなってきて)
(より激しい刺激を求めていく女の体を見透かしたかのように、)
(弾正が欲しいと思う感触の半歩先を与え続けている)
何、自慢の愚息でね……弾正が根を上げるまで、三日三晩だろうが突き合えるぜ?
(数多の美女が束になっても敵わなそうな剛直は、衣服越しにも火傷をしそうな程に熱く)
(丹鉄すら上回るのではないかと思う程に、堅く逞しい)
勿論だ……世界中の美女を手に入れて、抱き、子を産ませる
それが真の意味での天下の統一……俺の子種で、海の向こうの美女までも溺れさせてやるのさ
だが、松永久秀の妖術は……並の子種を受け入れる事など阻んでいるのだろう?
そこもまた、勝負だ……!
(下着から手を抜いて尻肉を大きく平手で叩くと、)
(今度は弾正の女陰に触れ、入口を指で擽りながら淫核を探り当てる)
(同時に、乳房を揉みしだいていた手も衣服の中に滑り込んで)
【そのどちらも大丈夫だな……取り敢えず明日の朝、9時くらいからで良いだろうか?】
-
>>840
【ごめんなさい!!】
【本日はここまででお願いするわ】
【その時間に来るけど、もし遅れたらごめんなさいね?】
-
>>841
【了解だ、それじゃあ明日の朝9時に!】
【場所は伝言版で】
【スレを返します】
-
【スレを借りるね】
-
【スレをお借りします】
改めて宜しくお願いしますね
差し当たって、解りやすく帰宅時に夜道で一人になった時をねらって…くらいで考えてるんですけど
「乱暴」の度合いってどのくらいが良いでしょう?
ある程度押さえつけたり、服を剥いだりとかから…ディープな人だともっと趣味があるかと思いますが
-
>>844
うん、そうだね、襲撃のタイミングはそれでいいかな?
まぁ、こっちが泥酔状態よりは正気の方がそっちも楽しいだろうしね
ん?そうだね、殴ったりはありかな?顔は程々にでも身体は
割と容赦なしで、殴った方が締りがよくなるとか鬼畜だといいかもね?
後は君の後にも何人もヤンキーが待機してて終わりがみえない感じとか
-
>>845
じゃあある程度、抵抗させないために殴るなり叩くなりするかと思います
とりあえずグロはにならないくらい、を基準で行きますね
ただ、複数動かす自信はあんまりないので、仲間が待機してるにしてもオチ扱いぐらいで良いでしょうか…
後は簡単なNGと、書き出しがどちらからの方が良いか、あたりは質問しておきたいです
-
>>846
まぁ、後は首を軽く絞めてこっちが死を意識するくらいはありかな?
もっと効果的な方法でもいいけどね?
うん、それはOKかな。
NGはお尻とかスカとかそういうのくらいだね?
書き出しはうーん、あたしからにしよっか?
-
>>847
あ、それがアリだと個人的にはちょっと嬉しいです
それではだいたい、そのあたりの暴行をメインに考えて置きますね
NGも了解です
それじゃあシチュ的にもスムーズそうですし、お言葉に甘えて書き出しをお願いしますね
-
>>848
オッケー、それじゃ、軽く書くから待っててね
-
はぁ、今日も疲れたぁ、うーん、どうしよっかなぁ
このままとりあえず家に帰って、誰かを飲みにでも誘うかなぁ
(アイドルの仕事帰り、次に何をしようか考えている様子を見せる)
うちの事務所の大人組は今日は仕事なかったと思うし
うーん、菜々ちゃんでもたまには誘おうかなぁ、後は瑞樹とか…
(そんな事を言いながら自宅前について、一度着替えて出かけようと決めるが)
【それじゃ、ここからよろしくね】
-
>>850
……来たか
(早苗の住む家の前、物陰に隠れて様子を伺いながら)
(人気の無い道を一人歩いてきた、早苗の姿を発見してほくそ笑む)
(辺りに誰も居ない事を確認し、静かに忍び寄って行くと)
(ちょうと、自宅の扉を開けたタイミングを見計らって)
おう、お疲れさん
(後ろから飛びつき、胴と首に腕を回してしがみ付くと)
(苦しさを感じる程度に締めながら、手際よく掌で口を塞いでしまう)
【書き出しありがとうございます、こちらこそよろしくおねがいしますね】
-
>>851
え?な…んっん!?
(あまりにも急な事に驚いてしまう)
(これが少しでも緩ければ解けれたかも知れないが)
(完全に苦しさを感じるほどの容赦ない力で締め付けられ)
(しかも掌で口まで塞がれた状態、抵抗する間もなく)
(捕らえられてしまい)
んっんっん!?
(そして拘束されたまま少しだけぐったりとした様子でいるが)
(せめて口だけは動かそうともごもごと何かを言っている)
【うん、よろしくね】
-
>>852
……チッ、うっせえな
少し大人しくしとけ
(一度後ろから押さえてしまえば、簡単に抜けられる力ではないが)
(必死に何か声を出そうとしているのを見ると、叫ばれても不味いと思い)
(拳を振り上げると、みぞおちのあたりを一発、殴りつける)
(そのまま、早苗を引きずって家の中へ押し入ると)
(玄関の扉を締め、手際よく鍵をかけて、早苗を乱暴に突き飛ばし、床の上に放る)
-
>>853
んぐっ!?ん、ぐぅ!!
(殴られるとさすがに大人しくなってしまい)
(そのまま苦しそうにして目を見開いており)
ん、んぐぅ、ん…はぁ、はぁ、う、う…
な、なによ、アンタいきなり、何なのよ!
(床の上に放られまだ苦しいせいか声量はあまり出ず)
(あまりにもいきなりのことに混乱してしまっていて)
-
>>854
…さて、と
これでとりあえず、邪魔は入らないとして…
(一度家の中に入ってしまうと、態度にも余裕が現れて)
(ニヤニヤとした、嗜虐的な笑みを浮かべながら、悠々と早苗に近寄って行く)
……お久しぶりだなぁ、早苗ちゃん
俺のこと覚えてっかなー
(どっかりと早苗を跨ぐように腰をおろし、覆いかぶさるようにして押さえつけると)
(暗がりの中でも顔がわかるように近づける)
(如何にも遊んで良そうな、軽薄そうな若者の姿)
(過去に早苗が婦女暴行の現行犯として捕まえた男だった)
-
>>855
うっく…誰…ってアンタ…
あの時の…レイプ魔っ!
(もうレイプしそうなところを寸前で逮捕した相手)
(その時あまりにも容赦なく股間を蹴り上げたりして)
(印象としてはよく残っていた相手)
アンタ何よ、もう出てきたの!?
っ…離れなさいよ、また逮捕、するわよ、この変態っ!
(完全に身体を抑えられてしまえば後は抵抗できないでいて)
(少しばかり焦ったような表情みせていく)
っ、う、…
(動くたびに身体は揺れ小さな体格にある大きな巨乳も少し揺れていく)
-
>>856
そうそう。アンタから言わせりゃレイプ魔って奴だ
ったく、こっちは少しちょっかいかけただけだっつーのに…ビービー騒ぎやがってよ
(当時の事は良く覚えて居る。逮捕されて被った不名誉も)
(股間を蹴りあげられるという屈辱も、何もかも。その恨みが男を動かしていた)
あの時はお世話になりました…っと。おかげで若者の輝かしい未来が台無しだ
テメエに捕まえられたおかげでこっちは大学も中退、就職もパー
(男の体は筋肉質で重たく、少し体を捩った程度では逃げられそうもない)
(そんな中、胸ぐらをつかむように早苗の服を握りしめると)
だから……今日はそのお礼に来たっつーわけ
(上着のボタンを引きちぎるような勢いで引っ張り、強引に胸元を露出させて行く)
-
>>857
レイプ魔でしょ!?アンタがやろうとしたことは完全にっ!?
全部自分の悪さのせいじゃない、未来なんてなくなって当然でしょ!?
大体…またこんなことしてるなんてありえないでしょ!?
くっう…う…いいから退きなさい!この変態っ変態っ!
(こう身体を動かそうとしても本当に無駄な行為でいて)
うぅっ、っ!っな、何っ!?
(そのまま服を引きちぎる勢いで引っ張られ胸元が露となっていく)
(大きな乳房は揺れ動き目立ってしまい)
見るなっ!この変態!ぜったい、絶対アンタ逮捕してやるっ!!
-
>>858
………ったく
(喧しく喚き立てる早苗を見下ろす表情が、途端に冷めた物に成る)
(気だるそうな仕草で右腕を振り上げると、そのまま手の甲を振り下ろす)
(暗い部屋の中に、乾いた大きな音が鳴り響き、早苗の頬が熱くなる)
…バカかテメエ。この期に及んで自分の立場も解ってないみてえだな
(露出した乳房に掌を押し付けると、痛いほどの力で揉みながら)
とっくに口答え出来る様な状況じゃあねえんだよ
あんまり調子こいてっと、マジで殺すぞ
-
>>859
っ、女の顔を叩くって…アンタねっ!
そんなのだからアンタみたいなのはクズって言うのよ!
バカっ!変態!クズっ!!!
(完全に頭に来ており何をされても罵る口は止まらないでいて)
(怒った様子でいた、頬に感じる痛みさえも忘れている)
っ、アンタでしょ、わかってないのはこれは犯罪完全に犯罪だよ!?
こんなことしてただで済むと思ってるの!?
大体、殺せるものなら…うっ…殺してみなさいよこのゲス!
(胸に痛みを感じながら顔を赤くしてまだ口は止まらず)
-
>>859
っ、女の顔を叩くって…アンタねっ!
そんなのだからアンタみたいなのはクズって言うのよ!
バカっ!変態!クズっ!!!
(完全に頭に来ており何をされても罵る口は止まらないでいて)
(怒った様子でいた、頬に感じる痛みさえも忘れている)
っ、アンタでしょ、わかってないのはこれは犯罪完全に犯罪だよ!?
こんなことしてただで済むと思ってるの!?
大体、殺せるものなら…うっ…殺してみなさいよこのゲス!
(胸に痛みを感じながら顔を赤くしてまだ口は止まらず)
-
【あれ、ごめん、ミスして二重になったみたい】
-
>>861
…ああ、今はアイドルやってんだっけか
それじゃあ顔に傷負うと、困るわな
(そう言うと、今度はもう一度平手を振るい、早苗の大きな胸を引っぱたく)
(二、三度往復するように叩きつけ、ボリュームのある巨乳を痛々しく揺らして)
(改めて押しつぶすように掴み、ぎゅうっと握るように揉んで)
ははっ、知ってる知ってる
でもな、今はテメーが心配する側だぞ?タダで済むのか、ってな
……あ?
(殺して見ろ、と言われると、再びその表情から笑みが消える)
(次の瞬間、男の大きな手が早苗の首に食い込み、締め上げはじめていた)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
-
>>863
うぐっ?!あ、う、う…何、して、アンタ、ねぇ…
んっうっ、痛い、でしょ、変態っ!変態っ!?
アンタなんて、こんなことしか出来ないクズの癖に…っ!?
(乳房に激しい痛み白い肌は段々赤い痕が残り始めて潰すようにされれば)
(乳首が硬くなっており、そして握られ揉まれて痛みとわずかな快感に震える)
う、う…はぁ、はぁ…う、っ!だから、それを心配するのはアンタでしょ!?
アンタみたいな…男が人を殺せるわ、け…うっうううっあ、あ…っ
(言っている途中で首を絞められる目を見開いたままで苦しそうにし)
(びくっびくっと身体は震えていく)
【はーい、ありがとねー、もっとハードでもいいから】
-
>>864
口の減らねえ女だな……
痛くなるようにしてんだから、痛えに決まってんだろうが
(何度か胸を叩いては揉み、掴んでは引っ張り、まるで玩具でも弄ぶようにしていたが)
(だんだんと、早苗の態度にニヤつく表情も薄くなって来る)
……居るんだよなあ、テメエみたいな女
意味も無く、自分は強いとか、平気とか、馬鹿みてーな態度での奴が!
(ぎりぎりと首を締めながら、服をさらに大きく引きちぎると、露出した腹に拳を叩きこむ)
(先ほどのような軽い物では無い。内臓を痛め、身体の芯に響くような衝撃を与える)
(吐き気を覚えようとも、悲鳴すら出させないように、顎を持ち上げるようにして締め上げる)
【解りました、どんどんペース上げていきますね】
-
>>865
っ、っ…あ、く、あたしをこんな風に弄んで…
アンタ、絶対に覚えてなさいよ…っ
アンタだけは絶対に逮捕、してやる…う、ぐ…く
(そうまだ強い態度でいて痛みばかりでさすがに息も絶え絶えとなっていく)
あ、あ…ぐ、くあ…あ……あ…っ
(首絞めに更に内臓を抉るような拳)
(思い切り身体は震え跳ねていき)
(徐々に危険な状態へとなっていくびく、びく、びく、完全に痙攣しており)
(もう少しでも力を入れたら首なんて折れてしまえそうなイメージさえも沸かせて)
【うん、お願いね】
-
>>866
出来る気力が残ってたらな
……っつーか、生きてたら、の間違いか
(おまけとばかりに、もう一発。立て続けに、何度も、痛みが同じ場所に溜まり続けるよう)
(固く握った拳を奮って、柔らかい腹のあたりを殴りつけて)
……っと、危ね
(もう少しで息の根が止まる、と言うあたりでようや首を離す)
(急に呼吸が出来るようになり、腹への殴打も止まるが)
(おもむろに早苗の肩を引っ張り上げると)
(そのまま力いっぱい、床に背中から叩きつけるように押し倒し、肺の空気を押し出させる)
-
>>867
あ、っっ、っっっ!?
(もうろくに息も出来いなくただただ苦しそうにしており)
(更に思い切り容赦もなく腹部を殴られていく)
(その部分は赤く腫れておりなぐったのがよくわかる)
(そんな状態で殴られ首を締め付けられ続けると気づけば失神しており)
(目も白目を剥いて意識が飛んでおり)
……
(首を離され殴られても意識がないため反応がなく)
(しかし、身体は酸素を求めて床に叩きつけられると更にびくっとなる)
あ、あぐ、ああ…
(酸素を求めたのにこんな仕打ちをされては身体の方が先に壊れてしまいそうでいて)
(意識がそれと同時に戻るがまだ苦しく何もいえない状態でいて)
-
>>868
おいおい、勝手に寝てんじゃねえよ
気ぃ失ったら楽になっちまうだろうが
(そう言って、何度か早苗の身体を揺さぶり、ガンガンと背中を床に叩きつける)
(同時に首ががくがくと揺れて、時折後頭部を打ち付け、じぃんとした痛みを味わわせて)
…よい……せっと
(そのまま早苗の身体を揺さぶっていたが、何度めかの際に大きく持ち上げると)
(右肩を掴んだまま一際強く床に押し付け…その関節がバキ、と嫌な音を立てる
ま、折れちゃいねえだろ。今のところ、マトモに抵抗できなきゃ良いんだしよ
(悲鳴を聴く間もなく、もう一方の肩にも同じように力を入れ、意図的に筋と関節を痛めさせ)
(まるで下ごしらえをするように、痛みとともに、じわじわと抵抗する力を奪っていく)
-
>>869
…ひぃっ!?ひぎぃっ!?
(何度も何度も床に背中と頭がぶつかる)
(痛い痛いいたい…身体が悲鳴をあげる)
(目には気づけば涙がたっぷりと溜まっており)
(警察時代鍛えていたはずなのに男の本気の暴力に勝てずにいて)
…うっひいぃ、あがあああああああっ!?
う、ひぃ、あああああああっ!?
(折れたかどうかわからないが痛みは深く大きな悲鳴)
(涙がぼろぼろ流れてしまい、そのまま動かない両肩)
(それによる痛み、本当に自分がこの男にこれ以上何をされるのか怖くなっていく)
-
>>870
…やっと、怖くなって来たか?遅えよなあ
知ってるか?ちゃんと「怖い」って思えるのは大事なんだぞ?
そういうのも解らねえバカだと、こんなふうに痛い目を見るんだ
(圧し掛かっていた体をずらすと、早苗を見下ろすようにして立ち上がり)
(両足を持ち上げると、強引に股を開かせ…そのまま、関節がきつそうな手ごたえを感じても)
(力任せに体重をかけて、さながら股割りのように大きく脚を広げさせ)
……で、これからテメエ、何されるか解るか?
(声をかけども、痛みで早苗は獣のような悲鳴を上げている)
(涙でくしゃくしゃになった顔を見ると、また、笑うような表情を取り戻すが)
………わ、か、る、か?って聞いてんだよ
(唐突に脚を上げると、そのまま早苗の股間を蹴りつけ、踏み躙る)
-
>>871
う、う…あ、ぁぁl…っ
う、ぐ、う…はぁ、はぁ…あ、あっ、や、め…っ…ひぃぅ!?
(徐々に徐々に落ち着いてきたが泣き止めず)
(そこはコントロールなどできず恐怖ばかりを感じて)
(そのまま脚を広げられて大きく身体は跳ねる震えていきながら)
あ、あ…っ、い、や…やられたく、ない…っ…
この、クズ…、ひぃぎぃっ!?
(そしてまたすぐに煽る、しかし、すぐに股間を蹴られ踏みにじられ叫び声)
あ、ぐ、う、うううっ
(そして本人は気づいていないが今ので処女膜は破れており)
(その痛みもあってか余計股間が痛んでいて)
-
>>872
…まぁーだクズだのなんだの言う元気があんのか
筋金入りの馬鹿だなテメエ
(そのまま、踵でぐりぐりと股間を踏みつけながら、ポケットから取り出した煙草に火をつける)
(煙をくゆらせながら、ゴミでも見るような目で早苗を見下ろし、改めて爪先で股間を蹴り上げて)
ッチ…飽きて来たな……ん?
(何度か股間を蹴りつけていたが、その下着を、赤い液体が濡らしているのを見ると)
あ、あー……マジかよ。テメエその歳で処女って…ありえねえだろ。ヒくわ
っつーか、膜あるならあるって言えや。何勝手に破れてんだよボケ
(座り込むと、悪態をつきながら早苗の下腹部…先ほどよりも低く、子宮のあたりを狙って拳を振り下ろす)
(苦々しい顔をしつつ、血の付いたショーツを掴むと、強引に引っ張って肉に食い込ませ…びりびりと破いた)
-
>>873
う、く、ぅ、元、警察が…
アンタ、みたいな犯罪者に…屈したら…お終いだよ…んっぐぅっ!?
(まだ踏みつけられ苦しそうにし、股間を更に蹴られると大きく失神しそうで)
(目も白黒させて正常ではない様子を見せていく)
う、う…あ、あ…う、ぐ…はぁ、はぁ…ううっ!?
(子宮を狙って殴られるとまた身体が大きく跳ねてしまい)
(また言葉も出せない状態となってしまい)
う、ぐ、う…う……あ、あ…ひぎぃ…
(そのまままだ綺麗な状態の割れ目が露になるが何度も殴られているせいか)
(赤くなっており、更に処女膜を破られたせいもあって血も溢れている)
-
>>874
……良い事教えてやるよ、早苗ちゃんよォ
(開かれたままの脚の間に体を差し込むと、がちゃがちゃとベルトを鳴らして)
(ズボンを下ろしていく)
……テメエがいくら意地張ろうが、生意気言おうが
屈しようが屈しまいが……
(血に濡れた股間に、熱くて固い感触があてがわれる)
(早苗がそれが何なのか、はっきりと理解する暇も与えぬように、腰に力が入り)
……とっくにテメエはお終いだろうが
(慣れていない股間を一気に巨根が押し開き、ブチッ、と奇妙な感触が走る)
(破瓜の血のわずかな滑りだけで、後は力任せに、根元まで思いっきり捻じ込んで、子宮を突き上げてしまう)
-
>>875
う、く…や、め、やめ、なさい…あ、そんな、こと…う…っ
くぅ…こんなの…絶対・・・う……
(ズボンを下ろす相手、ペニスが見える大きく明らかに処女には似合わない巨根でいて)
う、あ…く…ぅ、うっ!?はぁ、はぁ、ひぃっ!?ぎぃっ!?
(そのまま一気に貫かれる叫び声が上がる
(小さな割れ目に一気に挿入される巨根子宮まで突き上げられて目を白黒していき)
ハァ、ハァ、ハァ…ひぎぃっ!?)
(捻られるほどに声が上がり続けどうしようもない状態へとどんどん堕ちていく)
(少し膣も裂けてしまいその分の痛みと血が結合部に溢れており)
(運が悪いのはそれが男にとっては潤滑油となっていることであり)
(身体の中まで陵辱されていくのにただただ悔しそうにしてしまう)
-
>>876
おっ……流石に締まり良いじゃねえか
っつーか、割と上等なマンコしてんな。こりゃ良いわ
(早苗のことなど一切気にかけず、さながらオナホールでも使うように腰を振る)
(ぐちゃぐちゃと掻きまわす下品な音、腰を打ちつける一定のリズムが響き渡って)
っし、決めた。適当に痛い目見せて終わるくらいで考えてたんだが…
テメエのマンコはこれから便器として使ってやる事にしたわ
嬉しいだろ?俺を気持ち良くしているうちは死なずに済みそうだぞ?
(力強く肉棒を押し込んで、経験のない膣内を抉り回し)
(初めて肉棒を受け入れたばかりの性器を、蹂躙するように穿って)
(大きな体を早苗に押し付け、体重をかけて潰しながら)
(固い床に押しつぶしている事も構わずに、そのまま押し殺してしまうのではないかと思う程に激しく動いていく)
-
>>877
う、うっひぃっぎぃっ!?
あ、ぐぅ、うううっ!?
(痛みが酷くて叫ぶばかり、そして膣内はきつく巨根を咥え強く強く締め付けていく)
(何度も何度も突き上げられ続けも締め付けは強いままでいて)
(そのせいでまた意識を失いそうなくらいの苦痛になっている)
あ、あ、ぐ、う、殺す気もない、くせに…
犯すだけ犯して…どうせ、怖く…なったんでしょ…?
(相手に対してまだそんなことを言って、また強く抉られるとびくっと思い切り震え)
あ、あぐ、うぅ…っひぎぃっ!?
(蹂躙するような広げるような動きに更に痛みを感じ続け)
(押しつぶされていく恐怖に抗えずびくびくっと勝手に先にイってしまい)
(今まで以上に膣がペニスを求めていく)
-
>>878
ま、別に殺してやっても良いんだけどよ
(そう言うと、上半身を押し付けながら、まるで抱きしめるように腕を回す)
(しかし、首に回された腕は再び早苗をきつく締め上げはじめて)
(さらに、身体が抑えられたことで余計にピストンの震動が強く響く)
……そうだなぁ、うっかり殺しちまう可能性は有るが
案外、婦警のアンタが言う事も一理あるな
(そう言うと、子宮を突き刺すような深さまで肉棒が突き上げられ)
(同時に、意識を失わない程度に腕の力を調節しながら…耳もとへ唇を寄せて)
………命を粗末にするより、新しい命を増やす方が楽しいかもな
(そんな事を言いながら、腰の動きがさらに激しく、早苗を大きく揺さぶって行く)
-
>>879
う、ぐ,う・・・はぁ、はあ、あああああっぐぅ!?
あ、あ……うう、う…
(そのまま首を締め付けられるとイった時と同じ強さの締め付けが続いていく)
(むしろ首を締め付けられるほどによくなっていく膣内の締り)
(男根をたっぷりと締め付け続け求めていくようでいて)
(そんなきつい膣内を乱暴に動かされるほどに痛みもまた強くなりどうしようもない)
あ、あ…う、ぐ、ううっ!?あ、あっ…う…う…
あ、ああ…そんな、こと…アンタみたいなクズの精子で受精するくらいなら…
死んだ方がマシよ…っうっ!
(少し緩められるとすぐに言葉を出す、相手の全てを否定するようでいて)
(涙も流れっぱなしでいて)
-
>>880
……ん?成程…こいつは良いな
このくらいの力加減が、よく締まるのか
(意識を失っては締め付けが緩むと考え、まさに真綿で締めるように、じわじわと力を入れていく)
(必死に酸素を求める事が出来る程度の苦しさが、突かれている間続いていて)
(同時に、締め付けが強くなる程にペニスの形もはっきりと膣内に食い込んで)
(何かを汲み上げているように、脈打っている事が解った)
相変わらず、よく言うわ
(そう言うと、咥えていた煙草を手に取って、早苗の腹へと押し付ける)
(灰皿のように使いながら火をもみ消して、下腹部に消えそうにない痕を刻み込むと)
……最後のチャンスをやる
「逆らってごめんなさい。私は身の程知らずの雌豚でした…これだけだ。これを言うだけで、中出しだけは勘弁してやる
(ぐちゅっ、と子宮に亀頭が押し付けられ、まるで何かのカウントダウンが始まるように脈動が大きくなっていく)
(もう、時間はなさそうだった)
-
>>881
う、っうっ!?
(はっきりと熱すぎる熱を下腹部に感じて震えてしまう)
あ、ぐ、う、う……う…
(膣内は更に痛みで締り息もギリギリでいて)
(男にとって都合のいいきつい締め付けであり続け)
あ、あ…うっううっ、いう、わけ…ないでしょ…う、ううっ!?
ひぃっあ、あああっ!
(涙を流していきながらも屈しない意思だけを見せる)
(しかし、子宮にはっきりと感じる震えるようなペニスに)
(恐怖だけは本当に消えないでいたどうしようもない気持ちでいっぱいでいた)
-
>>889
あ、そう
まあ、マンコの方も出して欲しがってるしな
(早苗の答えを聞くと、あっさりとそう吐き捨てる)
(がしっと体を抑え込んだまま、正面から向かい合うと)
(ビクビクと震えるペニスで、その子宮をぐりぐりと押して、首を締め上げながら上を向かせ)
せいぜい元気な子を産めよ?
(がぶり、と、その唇を咥えるように乱暴に塞ぐ)
(最後の尊厳すらもむしりとるように、愛情の欠片も無い口づけを交わしながら)
(早苗の中でペニスが跳ねまわり…途端、精液がびゅるびゅると注がれ始める)
(素人目に見ても、安全日ですら危険そうなほど…濃くてねっとりとした精子で、早苗の奥を無残に汚しつくす)
-
>>883
んっんぐ、うっん…んんっ!?
(唇を奪われるそれでも空気が欲しくて吸いつくようなキスになってしまい)
んっんぐつんんっ!?
(あくまでも舌は絡めようとせず逃げようとする)
んっんっ、んん!?
(そしてそのまま注がれる濃く強い精子をたっぷりと)
(ぐったりとしながら震えてイキつづけてしまう)
(意識も朦朧としておりわけがわからなくなっている)
(それでも膣内は最後の一滴まで完全に絞り上げていった)
-
>>884
(それから、どれほど時間が経ったのか)
(激しい射精が収まるまで、みっちりと挿入し続けたまま)
(最後の一滴までを注ぎ込み、その精液がしっかりと奥へ流れて)
(早苗の子宮の奥へ溜まるよう、何度も腰を軽く揺すり、シェイクして)
……ふぅ
(ようやく、締め上げていた腕を離すと、身体を上げて)
(血に濡れたペニスを乱暴に引き抜き、使い終わった雑巾を捨てるように早苗を床に置いて)
…ま、こんなもんか。とりあえず気持ちは良かったよ
(そう言うと、再び煙草に火をつけて、携帯電話でどこかに連絡を始めた)
-
>>885
…あ、あ…う、ぐ…う
(ペニスを抜かれる、しかし、当然乱暴にされすぎた身体は動けるわけもなく)
(ただわずかに震える程度の反応しか出来ないでいて)
(そのまま倒れたままでいる)
(そして男が電話をする、嫌な予感がしてしまう)
(本当に何もかも終わっていくそんな予感がして意識は消えていく)
-
>>886
……っつーわけでさ、早苗ちゃん
これで俺の復讐はとりあえず満足したんで…こっからスペシャルサンクスなんだわ
(玄関のカギを開けると、勝手に扉が開き)
(如何にも柄の悪そうな風貌をした男たちが、ぞろぞろと家の中に入ってくる)
今回、色々と協力してくれたお友達のみんなに…分け前をやらないとなんねーからさ
そう言う事で、ひとつ。まあ……頑張ってくれや
(その言葉を合図にしたかのように、男たちが早苗に群がって行く)
(まるでハイエナがたかるように、四肢を押さえ、圧し掛かり、改めてペニスを取りだして行き)
………死ぬことは無いと思うからよ。多分
(そのまま、男は満足そうに)
(早苗が壊れるまで犯されていくのを眺め続けていた)
【こちらからはこんな感じで〆にしようかと思います】
-
>>887
ひぃっ!?あ、あ…い、いや、いや、いやあああああっ!?
(そのまままた容赦なくペニスを突っ込まれてしまい)
(更には手にも握らされ顔にも押し付けられる)
(いきなり入ってきた男達の数は多く)
(あまりにも絶望的過ぎて)
んぐっんん!?んっん!!!!
(口にペニスを突っ込まれ喉奥まで犯されていく)
(気づけばアナルも全て犯され全身にも精液はかけられていく)
………
(その次の朝、やっと気が済んだ男達は帰っていき)
(部屋の玄関でたっぷりと精液で膨らんだ腹部)
(そして落書き等をされた姿で傷だらけ、そして首も強く締められ失神したアイドルの姿があった)
【うん、ありがとう楽しかったよ】
-
>>888
【はい、こちらこそ楽しかったです】
【お相手してくれてありがとうございますね】
【…ちょっと野暮な話になりますが、何となく初めて会ったのでは無い気もしましたし】
【またいずれ、機会があれば宜しくお願いします】
-
>>889
【ん〜?まぁ、またそだねー機会があればねー】
【それじゃスレを返すね】
-
>>890
【お疲れ様でした、こちらも落ちますね】
【スレをお返しします】
-
【レンとスレを借りちゃうね!】
-
【リンと借りるよ!】
えへへ……怒ってないよ? ゼーんぜん怒ってないよ?
代・わ・り・に。リンからもデザート貰うだけだから……
(リンを部屋まで連れてくると、ひくひくと口元を引き攣らせてにじり寄り)
(ベッドに足が引っ掛かったところで、肩を押して覆い被さり)
この、柔らかいプリンをね……!
(乱暴に上着を引き剥がすと、乳房を思い切り掴んで強調させ)
(ぢゅるるるるぅと音を立てて啄み始める)
-
怒っていないのなら、その眉間の皺は何かな〜?
そんな顔していると歌う時に皺が残って大変じゃないかなって、
お姉ちゃん、思うんだ〜♪
(精一杯愛想笑いを浮かべているが)
(冷や汗が止まらない)
わ、私からデザート?
(嫌な予感がして後ずさるとベッドに脚が当たり)
うわぁっ!?
こら、いい加減にしないと私でも怒るんだよ!?
ちょっと、やめっ…ああぁっ!?
(問答無用で上着を引きはがされて、一緒にブラも引きはがされ)
(ミクやルカのとは比べるべくもないけれどちゃんと付けていた)
(慎ましい胸に口付けられて音を立てられると、悲鳴が零れ)
-
>>894
ちゅっ、ぢゅる……っ
ちゃんとリンにも分けるつもりだったのに……、もう、ばか……っ!
(女としての成長を示す胸を、先端だけでなく柔肉まで含み吸引力で変形させてしまう)
(舌でねぶり、擦り付け、少し力を込めて歯を当てたあとちゅぽんっと音を立てて口を離し)
まだだよ、二つとも、ちゃーんと食べないとね?
(赤い痕がつき、唾液濡れになった乳房を掌で潰し、乳首を転がしながら)
(もう一方にもくちでの愛撫を施して、何度も痕をつけて)
-
【レン、ごめんね〜…】
【こっちのPCの調子がおかしくて、ブルースクリーン出まくりなの】
【始まって早々で本当に申し訳ないけれど、凍結はお願いできるかな?】
-
【うわぁ~……それは酷いなぁ。リン、大丈夫?】
【うん。いいよーリンはいつ頃が都合よさそう?】
-
【よく分からないけれど、再インストールかけて何とかしてみるわ】
【流石にインストール作業が入るから今夜は無理で…ベストは金曜の夜かな】
【21時30分から遅くまで付き合えるよ♪】
-
【そっかぁ。大丈夫、きっと治るさ】
【何でも大抵は入れ直せば大丈夫!】
【分かったよ。金曜日だね】
【21時半……多分大丈夫だと思うけど、遅くなるかもしれないから】
【22時頃ってことにしてもらっていい?】
【僕も帰ってきたら、その後はたっぷりできるから……♪】
-
【重くなるならともかくブルースクリーン出たらおしまいよね…】
【入れ直せば大丈夫よね…ポンコツPCで申し訳ないわ】
【それなら金曜の22時からにね】
【明日には入れ直すから、そこなら復調しているわよ】
【金曜の夜にたっぷりとしちゃおうね、その時はよろしく♪】
【これ以上ブルースクリーン&再起動を続けると本格的に壊れそうだから】
【今夜はこれで落ちるわ。レン、付き合ってくれてありがとう♪】
-
【僕たちみたいにパージョンアップ出来ればいいんだけどね〜】
【PCはそーいうこと難しいもん。しょうがないよ】
【うん、こちらこそ♪】
【リンのこと、たくさん歌わせてあげるからね?】
【じゃ、また金曜日に。おやすみリン】
【返すよっ】
-
【移動してきました、スレをお借りしますね】
-
(ガーターベルトに薄いネグリジェという挑発的な姿の娼婦が男と共に部屋に入る)
(娼館指定のプレイルーム。室内には精力を促進させる香が焚かれ、淫靡な薫りが充満している)
フフッ、ザーメンは十分に溜めて来たか?
今夜一晩、私はお前の女だ。オナホールだとでも思って使うもよし。
お互いザーメンまみれになるのもよし。
イジメられるのもイジメるのも私は大歓迎だからな。
-
>>903
(如何にも怪しげな雰囲気のプレイルームに通されると、鼻につく香りに早速興奮を掻き立てられて)
(ベッドに着くその前から、既にズボンには膨らみが出来上がっていた)
ああ、改めて宜しくお願いするよ
勿論…ザーメンもたっぷり溜めてきた。遠慮なく使わせて貰う気で居るけど
…まずはそうだな、ちょっと確かめてみようか
(そう言って近づいたかと思うと、おもむろに、ネグリジェの上から股間のあたりを探ってみる)
(ふつう、女性で有れば何もない筈のその場所を布の上から触り、ふくらみの感触を確かめるよう、ゆっくりと撫でる)
-
>>904
んっ? どうした、するなら最初は……あ、うンっ♥
(布の上から撫でられるのは、ガーターからはみ出したズル剥けふたなりチンポ♥)
ンっ…♥ 胸やクチマンコよりそっちの方が気になるのか。
お前、筋金入りのふたなり女好きだな……♥
あ、安心しろ。玉も付いた立派なふたなりペニスだ……!
ふたなり好きの客用にカスタマイズして、ちゃんとザーメン出せるからなぁ…♥
(腕を頭の後ろで組み、ガニ股スタイルで長いチンポをブルンと振る)
(汗ばむ唇をペロリと舐め、男のペニスチェックに耐える)
-
>>905
ま、やっぱりここは重要だろ
第一…君もこれが売りなんだろうに
(立派に向けたペニスを撫でながら、気に入ったとでも言うように笑顔を浮かべて)
玉までついているとは、気が利くじゃあないか
…それに、大きい割には随分と敏感そうだ
(布をたくし上げ、ペニスを露出させると、包み込むようにしてシコシコと扱く)
(見せつけるようなガ二股に笑みを隠しきれない様子で、指を輪にして幹からカリまで丁寧に擦って)
しかし、ヘタしたら俺のよりデカいんじゃあないか?
(そう言いながら、ズボンのジッパーを開けて、自分のペニスを取り出して見せる)
(それもまた、C.C.のペニスに負けない程の逞しい物で、軽く先端を突きあわせるように触れさせてみる)
-
>>906
フフッ。なにを言っている。お前のものだって随分立派じゃないか。
太さなら私のより上かもしれないな……ンッ!くひぃっ♥
(ガニ股のまま、指の輪っかでシコシコと扱かれ腰が震える)
(ガクガクと太ももを揺らし、鈴口同士が触れトロリと我慢汁が交じり合った瞬間)
あっ……ンぎッ!お゛お゛ぃいいい♥
(ビュルルルっ!!と、今日最初のザーメンを暴発させてしまう)
(射精し終えてもまだビンビンのふたペニスで、ゼーゼーと息をして)
あ、安心しりぉ……まだまだ、射精できるから……♥
私たちふたなり女は、お前たち男以上に精力旺盛だ……っ
一発や二発の射精くらい、へ、平気だ……!
-
>>907
はは…立派な逸物の持ち主に、褒めて貰えて嬉しいよ
それじゃあ、ペニス同士の挨拶も済んだ事だし……おっと
(鈴口同士のキスを交わした瞬間、飛び出した精液が自分のペニスにかかって)
(早速、C,Cの精液でねっとりと汚された巨根が、快感に震えている)
……体力があるのは良いが、敏感だな
(くすくすと笑いながら、かけられた精液を伸ばすように、自分のペニスへと塗り広げると)
(てかてかにコーティングされたペニスをそそり立たせたまま、C.Cの唇を指で撫でて)
それじゃあ…やる気満々の君には、早速口マンコを使わせて貰おうかな
美味しそうにしゃぶってくれよ?
(指でペニスを差しながら、見せつけるように勃起を固くして、亀頭を脈打たせる)
-
【むっ……すまない。少し用事で出ていかなければならない】
【これからと言う時に悪いな……、また運良く会えたら頼む】
【先にスレを返そう】
-
【おっと、そうか…残念だけどまた今度】
【こちらも落ちるよ、お疲れ様】
-
【名前のない彼と場所をかりるね?】
…到着、したけど
とりあえず、いろいろ教えてもらいたいのは
①私のサーヴァントのクラスは?
セイバー
キャスター
アーチャー
ゴージャス
②私が寝取られる理由は?
月のバクで凌辱されてるうちに気持ちよくなっちゃう
魔力供給の練習という名目でやったらハマっちゃった
そのほか
かな?あなたは、どんなシチュエーションが燃えるの?
-
【うーん、返すね?】
-
【また、借りるね〜】
-
【お借りするよ】
>>911で書いてるのを参考にさせてもらうと、
1はセイバー、2の理由はベタだけど魔力供給の練習と言い張って、かな。
-
>>914
じゃあ、魔力供給と言い張って…
わたしもセイバーの役に立ちたくて教えてもらう感じかな?
そのうちにどんどんハマっちゃって…っていう快楽を教えてくれる…?
ふふふ。あ、ちなみに
時間軸はEXTRA?CCC?洋服も含めて希望があったら教えてほしいな?
-
>>915
時間軸はEXTRAで、洋服は制服にしておいてくれ!
サーヴァントのために頑張りたいへっぽこマスターの心理をついていく感じだ。
本当はあなたに抱かれたくないけど……と始まって、いつしかハマっちゃうようにしてみたい。
セイバーとはどれくらいの仲?
-
>>916
じゃあ、黒タイツ着用だね…?
へっぽこマスターっていうことなら、中盤くらいだから
セイバーとはほどほど仲良くて信頼関係もできてきたところ、かな?
もっと仲良いほうがいいなら、それでもいいよ?ふふふ。
でも、魔力供給だから…っていうことで練習を始めて
ハジメテまで捧げる気がなかったのにもらわれて、ハマっちゃったり…
-
>>917
黒タイツ好きなんだよね…え、どうでもいいって?
寝取るってくらいだからもっと仲良くしててもいいかもしれない。
初めてを捧げるつもりはなくても、そういう練習をするんだから
セイバーのこと大事じゃないと行動原理が弱っちいしね。
ほんの練習のつもりが、初めてまで奪われて……
その過程はどうする?練習の時点でハマってきて許しちゃうのか。
慣れない行為に感じさせられているうちに抵抗しきれず犯されちゃうとか?
-
>>918
破っちゃったりしても、いいんだよ…♥
じゃあ、もっとべたべた仲良くていいのかも、
むしろ保健室イベントのあととかで、
私もセイバーを助けてあげられるように…っておもってるのか。
良かったら、慣れない行為に感じているうちに、
抵抗しきれなくて最初は無理やりだったけど…かな…?
名もないキミはえっちだなー
他に打ち合わせることがなければ
よかったら、書き出してもらえないかな?
-
>>919
破りたいけど、破ったら怒るだろー?
セイバーのためにって気持ちが強くないと動機がないしね。
こっちから書き出しやってみる。
同学年の男で、せっかくだから放課後の保健室にしよう!
そこまでするつもりない!というはくのんを強引に犯して…でも最終的にはってとこだな。
書き出してみるからちょっと待ってて。
-
>>920
普段だったらもちろん怒る!
でも、わけがわからなくなってると…
ご、ごほん!ともかく、書き出しまってるね?
-
やっぱりマスターとして魔力の供給は必要最低限の義務だろ。
そうしてやらないとサーヴァントの苦労ばかりが増えていくんだぜ?
(サーヴァントの力になりたいという悩みを聞かされ、それを逆手にとって自分の欲求を果たそうと)
(今は二人以外に誰もいない保健室で相談事の続きを話していた)
魔術回路なんかはいいものもってるが、魔術は短期間で飛躍的に成長できるもんじゃないしな。
すぐサーヴァントのためにしてやれることっていったら……
魔力供給の技術を習得することくらいだろ。まあ白野が教えて欲しいんなら練習に付き合ってやるぜ?
(馴れ馴れしく下の名前で呼びながら、相手からの乗り気な答えを期待して返答を待つ)
【俺なりに書いてみたんだが、こんなんでよかった?】
【あと早いこと凍結をお願いすることになるかも】
-
(NPCだろうが何だろうが関係ない。情報戦だと誰かも言ってた)
(セイバーのために!と思ったらいてもたってもいられなくなって)
(私は手当たり次第に声をかけた)
(その中で唯一、『魔力供給』の方法を知っていたのが彼…NPC…の一人だった)
…魔力供給の技術。
うん、それがわたしのサーヴァントのためになるなら
教えて欲しい…!
何か必要なものがあったりするの?
(今日は桜もいない保健室)
(なんとなくそわそわした気分であたりを見回し、私は彼に問いかけた)
【うん、よろしくね?】
【わかったよ!眠くなったらいってほしいな】
-
>>923
必要なもの?何もいらないよ。
しいていうなら、覚悟ってやつが必要だ。
おいでおいで…
(不思議と誰もいない保健室の簡素なベッドに腰を下ろしていく)
(そうすると白野を手招きして呼びながら、隣を軽く叩いてそこに座るように誘導する)
魔力供給の方法についてどの程度知識があるんだ?
その分じゃ、ほとんど知らないみたいだが…
(見た目の印象は大人しく感じるが、よく見れば美人な部類の白野に視線を向ける)
(警戒心を見せない表情を確認したあと、胸の大きさをさらりと眺めてしまう)
【ありがと!ちなみに黒タイツの予備はない。破っても弁償しないからな!】
-
>>924
覚悟…?
覚悟なら持ってる!私も…、もっとセイバーの役に立ちたいの!
(無力だったあの時の気持ちが体を突き動かす)
(無防備に…何を疑うこともなく彼の隣に腰掛けると、少し低い位置から見上げて)
魔力供給の方法?
そういえば、凛とセイバーが魔力供給をしていたときも
保健室だったから…医療みたいなことを、するの?
(琥珀の瞳でじっと彼を見つめる)
(無垢故に純粋。怪我されたことのない程よい胸の膨らみの視線に気づくと)
どうか、したの?
(自分の胸と、相手の顔を見比べて)
【な、なんだって!!体がさめないように責任とることを要求する!】
-
>>925
医療とは全然違うだろ…本当に何も知らないんだな。
そんな白野のために魔力供給の練習に付き合ってやるよ。
(恩着せがましく言いながら白野の二の腕を掴みながら距離を縮めていく)
(胸を見つめる視線に気づかれ、何か言われるかと思いきや咎める言葉はなかった)
初めてで何にも分からないんだろ?
じっとしてるだけでいいから、後は俺がリードする…
(あまりの警戒心のなさに呆れつつ白野の胸にそっと触れ、柔らかい弾力が手の平に感じられた)
(そのまま手の平を胸に押し付けながらもつれ合うようにしてベッドへと倒れ込んでいく)
【責任とるのはいいけど、冷めないようにする方法ってアレしかないし?】
-
>>926
(何も知らないんだな、と言われて言葉につまる)
(縋るような目をむけて、二の腕を掴まれるのも構わずこちらからも詰め寄り)
わからないから教えて欲しい。
知りたいんだ、セイバーの役にたてることを!
(じっとしているだけでいいといわれて、抵抗はしなかった)
(ただ、服の上から胸に触れられると驚いたように目をみひらいたが)
(何か抗議する前に、ベッドに押し倒されて、ぱさりと長い髪の毛が舞った)
…んっ、な、なにするんだっ。
わたしが教えて欲しいのは魔力供給の方法で、こういうことじゃ…。
(不思議そうな顔で上にいる男性を見つめる)
【…!!ま、まさか最初からそういう風に仕組まれて!?】
-
>>927
【そう、最初から仕組まれていたことなのだよ!】
【なんて宣言したばかりで…凍結をお願いしたいんだけど、いい?】
【早いとこだと日曜日の夜が空いてるよ】
-
【じゃあ、日曜日の夜でお願いできるかな?】
【たぶん、20時くらいには顔を出せると思うよ】
【し、仕組まれていたことだったのか!】
【名無しは実は凄腕の軍師か何かの英霊?!】
【…なーんて、ともかく今日は楽しかった!ありがとう】
-
>>929
【20時に伝言板のところで会おっか】
【こっちはのんびり待ってるから多少遅くなってもいいからな?】
【こ、孔明です……】
【もし孔明だったら何のクラスになるんだろ】
【確かに楽しかったがそれは違う!お楽しみはこれからだ!】
【凍結も受けてくれてありがとね。また日曜日によろしく】
【悪いけど先に失礼します!おやすみ】
【こちらからはスレをお返しします】
-
【私もお返しします!ありがとうございました!】
-
ぷはっ……浮上してスレを借ります。
(お尻を沈めると代わりに頭が浮き上がる)
-
【まるゆとスレをお借りします】
>>932
よく来たね、まるゆ。
それじゃあ…教えてあげるから、こっちおいで?
(自分の傍へと手招きして)
【よろしく。もう流れが出来始めてしまったけど、意図してた事と違うなら言ってね】
-
もぐっ……耳に水が入っちゃいました、少し待ってください隊長。
(片足立ちでぴょんぴょん跳ねた後、小走りで走って来て。)
海軍の仕事ってどんなのでしょうか?雪風さんとぶつかっても一方的に怪我するまるゆでも出きるんでしょうか……もぐもぐ。
(傍らに来ると頭を上げて、興味深々な感じで見上げる)
-
焦らなくていいぞ…
(まるゆを見守り、近づいてくるまで待ち)
出来る出来る。
海軍の仕事も沢山あるが、今からまるゆに教えるのは隊長のお世話だからな。
この部屋から外に出る必要も無いから、ぶつかったり転んだりすることも無いはずだ…
(見上げられたまるゆの頭を軽く撫でて)
…今から隊長が教えてあげる通りに、してみてくれるかな?
(その手を、白い水着に包まれた背中に滑らせつつ)
-
>>935
隊長のお世話……まるゆは輸送くらいしかできないけど、伝令頑張ります……もぐもぐ。
もぐもぐ……でも隊長にはまるゆより大和さんみたいな、背の高くて美人な色々出きる人が似合いそうです。
(頭を撫でられると遠慮がちな様子で、手を胸の前であわせてモジモジして)
でも……隊長がまるゆに任せたいなら身を粉にして頑張ります、まるゆも艦娘ですから……艇ですけど。
はいっ……なんでも言ってください隊長……、隊長……?
(背中を撫でられると思わず背を反らせて、小さな体を震わせて隊長の手を気にする)
-
>>936
そんな事は無いぞ?
隊長はまるゆみたいな小さい子も、ちゃんと傍に置いておきたいって思ってる。
(反らされた背中に、手を下向きに滑らせて。お尻も軽く、撫でて)
よし、じゃあ…隊長のここの、お世話をしてもらうよ。
(と言ってズボンの前を肌蹴け、大きくなり始めているペニスを曝け出してしまい)
この、棒みたいになってる所を両手でぎゅっと掴んで…
こんな感じに、前後にごしごしってして見せて欲しい。
(竿の部分を指し示し、気持ちよくなるための動きを教えて)
【そうだ、まるゆがここから離れなきゃいけない時間と】
【凍結はしてもいいのかを教えてもらっていい?】
-
>>937
んんっ……ちっちゃくても雪風さんとかのほうが、ちっちゃくても強いし……でもまるゆでいいならまるゆいっぱい頑張ります。
まるゆのお尻小さいですよね……もぐっ……
(背中を手が滑るとピクピク震えながら顔を桜色にして、小さなお尻に触れると一瞬ピクリと震えて)
(小さくて弾力のあるお尻を撫でられると気にして)
もぐぐっ……隊長の砲の手入れですか?まるゆしたこと無いから下手かもです……木曽さんは上手にできるのかな?
硬いです……キノコみたいだけど温かいし……、なんかピクピクしてドンドン大きくなって………。
(いきり立つ肉の棒を見せつけられると不思議そうに眺めて、恥ずかしいこととだけは分かるのか顔を真っ赤にして)
(でも興味はあるのか色々な角度から肉の茸をみたあと、小さな両手で優しく捕まえて)
もぐぐっ……隊長、これでいいですか?
(ゆっくりだがしごきはじめて)
【まるゆはずっと大丈夫です】
【凍結は大丈夫です】
-
>>938
ああ、是非とも頑張って欲しいな。
…確かに小さいが、可愛らしいよ、まるゆ?
(気にしている素振りなのを見て、興味ありげと言う風にふにふにとお尻を揉んで)
木曾は…上手では無いかもしれないな…
今から頑張れば、まるゆが追い越してしまうかもな?
(顔を真っ赤にしつつ肉棒を扱き始められると、そこは更に硬く、大きくなって)
(まるゆの手の中で、上向きに反り返っていく)
そんな感じだ。…もう少し強く握って、ごしごしするのも速くできる?
あと、もし出来るなら…手は動かしたまま、
この先っぽをお口でもぐもぐして、ちゅうちゅうってするんだ。
ただ、噛んだら駄目だぞ?
(まるゆの口元に、うっすら濡れた鈴口を突きつけながら)
【答えてくれてありがとう。そいつは頼もしいな】
【すまないがこっちは、昼過ぎに2、3時間離れないといけないから】
【その時になったら凍結の相談をさせて欲しいな】
-
>>939
小さいのが好きなんですか……大きくて柔らかそうな人いっぱいいるから……、もぐぐっ……隊長の指くすぐったいです。
(お尻を揉まれると左右に振って)
木曽さん上手そうなのにですか?ならまるゆのほうが上手になれば……。
もぐぐっ……隊長のがドンドン硬くっ……熱く……
(手をゆっくり動かしながら顔を赤くして、男根を見続けて)
はいっ……まるゆ頑張りますっ!はあ……はあ……
(なるべく強く握って扱き始めるが、非力な為か弱めで体を汗で濡らし初めて)
まるゆ出来ます……したいです……んんっ……、隊長の臭いが……んんっ……少ししょっぱくて苦い……
(しばらくしごいた後、唇を先端に密着させてキスをして)
(先端だけを必死に舌を這わせて)
【もぐぐ!了解しました】
-
>>940
木曾は確かに頼もしいやつだが、こっちの世話はまだこれから、ってとこでな。
ん…その調子だ。
俺の主砲、いい具合になってきたぞ、まるゆ…
(先程より僅かに強い程度の愛撫だが、快感は得られているようで)
(先端を濡らす先走りの量が、少しずつ増えていて)
……まるゆ、えらいぞ…
そうやって頑張っているまるゆ、俺は大好きだ…
(そして先端に舌を這わせられていくと、こちらも呼吸を乱し始める)
(竿はひくひくと脈動し、亀頭もぷっくりと張り詰めて)
まるゆ…そろそろ、先っぽからどろどろした物がいっぱい出てくるけど、
そのまま続けているんだぞ……?
(と言って、まるゆの頭とお尻を抱え込むように緩く抱きしめる)
っ……・く――っ…!!!
(そのまま、堪えていたのを止めて)
(肉棒を大きく震わせながら、まるゆの口に向けて)
(先走りより遥かに濃厚な精液を吐き出していった)
【これの次で一旦凍結、にさせてくれるか?】
-
【すまないまるゆ、時間が来てしまった】
【今日、15時以降なら改めて待ち合わせができる】
【その時間で都合が合わないなら、まるゆの都合を伝言板に書いておいてくれると嬉しい】
【もう少し、海軍のこと教えてあげたいからな】
【こちらからはスレをお返しします】
-
つまんないからね仕方ない
-
【◆YeX84Gt9.Iさんとスレをお借りします】
さて貴方とどう楽しみましょうか?
-
>>944
移動ありがとうございます、れいかさん
是非早速責めてもらいたいわけですけども…
その前に一応お聞きしておくと…れいかさんは他のプリキュアや作品のキャラに交代出来たりとかってするのでしょうか?
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>>945
私以外ですか?
視聴したのはスイート、スマイル、ドキ、NS1ですが。
ドキは惰性とイラりつ目当てで見ていましたので
スイートは好きですが、長く離れていますのでいかがかと、響さんはしてみたいけどまだしたことがありませんので
私のスマイルはなおとあかねさんを二人同時で一回少ししてみたことがあります
なお&あかねさんとチャレンジで響さんです。
-
>>946
なるほど…その中ですとやはりれいかさんが一番ですね
キャラ的にも好みですしSっぽいですし
プリキュア以外の作品で可能なキャラはいたりしますでしょうか?
-
>>947
Sでいじめたいのでしたらはがないの星奈さんでしょうか?
-
>>948
そうですね、星奈に是非いじめられたい…
というか赤ちゃんプレイ的な感じで甘えたいかもです
Sとは少し違うかもしれませんが
他に出来そうなものがあれば少し教えていただきたいかも…
-
>>949
同じ私、青木れいかとトリップで先ほど赤ちゃんプレイをしておりました。
ミルクを胸に流して吸わせたり、S心をくすぐるおもらしさせておむつ交換とかしておりました
できそうなものとはキャラでしょうか?
プレイ内容のことでしょうか?
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>>950
おや、そうでしたか
おむつ…とまではいかずに授乳や赤ちゃん言葉くらいがいいですね
それか星奈に粗チンを馬鹿にされながらオナニーするか
キャラのことですね
星奈のように胸の大きい娘が好みかもです
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>>951
胸の大きなキャラですか。
私も大きいと思いますが、そうですね。
Sプレイをすると、胸が大きい方は星奈さんくらいでしょうか?
S系だとデモベのアルさんとか、ネギまのエヴァさんとかのどかさんとか、S系だとあやかさんとか千鶴さんはSよりなんですがやや弱めなので。
-
>>952
それじゃあ星奈でお願い出来ますか?
彼氏のおちんちんが小さいとわかってオナニー見てあげたり授乳してあげたりする感じで
可哀想だから最後にゴム付きエッチしてくれたりとかして…
それと時間が大丈夫か聞きたいのと…
もしよければ参考までにれいかさんで赤ちゃんプレイをしていたスレを教えていただいてもよろしいですか?
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>>953
星奈さんで私の中でその展開は想像できませんが
男に興味のない星奈さんですので、女の子扱いさせて楽しむのを考えておりますので
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1359778258/666-
こちらのスレの666からです。
赤ちゃんプレイは766からです。
時間は4時頃までおつきあいいたします。
-
お返事がないようですのでスレをお返しさせていただきます
-
【スレを借りよう】
先に来てしまったみたいだな
ミーアを待つとしよう
-
>>956
【同じくスレをお借りします】
誘導がなかったので戸惑っちゃった
お待たせしてごめんなさい。アスラン
-
>>957
先走ってしまったな、すまない
見てのとおり俺は女性一人満足にエスコートできない男だ
君にはもっと他にいい男がいると思うが…
例えばシンなんてどうだ?
真っ直ぐすぎて危ないあいつの支えになってくれれば助かるんだが
-
>>958
シンって……あの危なっかしい男の子
私とは合わないんじゃないかな
アスランが気にかけてあげてるのはわかるけど
アスランは自分がすっごく魅力的だって
自覚が足りないのかな?
でも今はこうしてラクス様の代わりに一緒にいられるから幸せ
ね……今度はちゃんと婚約者っぽいことしてね
(腕をとるとぎゅっと押し付けるようにして抱きついた)
-
>>959
危なっかしいからこそ止めてやる人間が必要なんだ
しかし君とは合わないのは確かかもしれないな…
君もシンも両方暴走しては止める人間がいなくなってしまう
(苦笑して)
そんな風に言ってくれるのはありがたいが俺には特別な魅力なんてないさ
婚約者っぽいこと?
(腕に抱きつかれると強く振り払うこともできず)
人前で婚約者らしく振る舞う練習と考えれば…まあいいか
ただしほどほどにな
(性格ゆえ強く拒めないままなし崩し的に受け入れて)
-
>>960
そう、婚約者なんだから
その……つまりアスランとこ、恋人でしょ?
だったらこういうことが自然だったりとか……ね
(さすがに顔を紅くしつつも……腕を胸元の谷間に導き)
そ、そうっ……そうなのよアスラン
練習だって思えばいいんじゃ
私のことラクス様だってみんな思ってくれてるし……
(ボソリとつぶやいて)
だから……いい?アスラン…
(見上げるとゆっくりと顔を寄せていって)
-
>>961
恋人…確かにそうだが俺の本当の恋人は…
(腕を挟むむにゅっとした柔らかい感触に顔が熱くなり)
恋人とは言えあんまりこういうことは…
(強く拒めばミーアを傷つけそうで軽く腕を引くことしかできずに)
練習とは言えあまりくっつくべきではないと思うが…
俺はよくても君は女の子なんだからあんまりはしたないことをするべきじゃない
いつか本当の恋人ができたとき困るだろ?
いいって、何を…
(体を引こうにも腕は掴まれていて反射的に目を閉じてしまって)
-
>>962
恋人だから……でしょ
自然にこういうことができないとダメ
私のことラクス様だと思っていいから…さ
(強引に引き寄せ密着するように抱きついて)
(目を閉じたアスランの口元にそっと軽く触れ合うだけのキスを)
ちゅっ……今の私はラクス、貴方はアスラン
つまり本当の恋人同士……なら自然でしょ?
だから、ふふっ……
もう一度今度はアスランも私にキスをしてくださいね
(それっぽく囁きかけて今度は唇を深く重ね合わせる)
-
>>963
しかし人前で恋人を演じるだけならここまでする必要は…
それに俺には心に決めた相手が…
ミーア、君の目的は本当に恋人の練習なのか?
俺には他の理由があるように感じるが
(力を入れることができず言葉で拒むだけで)
(目を閉じたままだったが確かに口元に触れる感触を感じて)
確かに婚約者時代、俺が鈍感なせいでラクスは困ったらしいが…
俺もキス?だが…んっ…
(少しだけなら、と自分に言い聞かせキスを受ける)
(いつの間にか片手をミーアの背中に回し抱きしめる形になっていて)
ミーア…これ以上は…
-
>>964
(ゆっくりと唇が離れ鼻息が感じられる距離で呟く)
ん…今は秘密
アスランがもっと積極的になってくれたら教えてあげるかも
今は私のことだけ考えて……いいでしょ?
(舌先を伸ばして唇をつつく)
(くすりと笑みをうかべ、アスランの腕の中に納まる)
いいの…アスラン
私たち恋人なんだから
もっとぎゅっとして……そうしてくれると嬉しいわ
(同じように背中に腕を回し撫でさすり耳元に甘く囁く…そう本当の恋人のように)
-
【すまない呼び出しがあった】
【急だがここまでとさせてくれ…】
【短い間だったが楽しかった】
【お返しします】
-
>>966
【あらあら残念です】
【短い間でしたがありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
ティアーユ先生とお借りします
-
釣りでしたかね
お返しします
-
【天龍とスレを借りる】
-
【続いてスレを借りるぜ】
よっ。移動ご苦労さん。
朝は慣れっこだがチビ達にそれを付き合わせちまうのが難だな。そっちの遠征はどうだ?
……で、俺でスッキリってどういう了見だ。ビビらずに言ってみな。
-
ん、天龍もお疲れ。
俺は朝が苦手だから正直辛いわ
スッキリ?そりゃあ勿論…
(天龍の体に後ろから抱きつき、ぴったりと体を寄せて)
夜戦にはもう遅くなっちまったが相手してくれるよな?
(軽くお腹を撫でながら、大きな乳房に手を伸ばそうとする)
-
>>972
辛いんなら寝とけ。その前に更新したばかりの任務は終わらせとけ、後が楽だぞ。
ほーう、撃ち合いならいくらだって相手してやるよ。相手が生身の人間じゃ役不足だがな。
(言葉の割には背後から男に抱きしめられつつ、腹部を撫でる手を目で追いつつ)
(焦れったい手首を掴み)
……あんまし、凝った事はできねーぞ。それで良けりゃあ、な。
(その手首を自ら胸のほうに導き、がっしと掴ませた)
(乳房は手を押し付けられ、柔らかく拉げながらそれを沈ませた)
-
>>973
ん〜、そうだな。さくっと任務を終わらせて
また惰眠を貪ることにするわ
おっ、天龍も乗り気か…
確かに力不足だとは思うが、思う存分楽しませてくれよな
(手首を捕まれ、自らの乳房に押し付けられると)
(手のひら全体でゆっくりと揉みながら、指先で乳首の位置を探り)
(見つけると、そこを爪先で弾くように弄って)
やっぱり艦娘の体は最高だ、これを味わっちまうと
もう生身の女とはやれねーよ
凝ったこと?特殊なプレイは求めてねーよ、ただお前の体で気持ちよくなれればいい…
(乳房を揉みながら、抱きしめる力を強めていく)
(股間のモノは徐々に硬くなり、それを太腿に押し付けると)
(発情した動物のようにカクカクと腰を振り、擦り続ける…)
-
>>974
眠いんなら寝とけよ、無理に付き合わなくてもいいからな。
適当にな。俺は愛嬌があるほうじゃねえ、楽しませられる保証はねえな……
(五指をくっきりと乳房は沈ませ、形を拉げさせていく)
(衣服の舌の乳首を探られ、微弱な快感に肩を揺らし)
(ンッ…と、粗野な言葉の間に小さな声が混じっていた)
擦るだけで満足たぁ、慎み深いヤツだな。
それに硝煙の匂いがする艦娘にご執心とは変わった趣味なヤツだ……
(締まっているとはいえ、女性らしい肉付きを保つ太腿の瑞々しさと男の膨らみが押し合いへし合いし)
(後ろ手に男のズボン越しに股の部分、丁度陰嚢のあるところに、ぐっと手を押し付け)
(柔らかな指付きで蠢かせ、ズボンの上から陰嚢をくすぐっていた)
-
>>975
硝煙の匂いなんて気にならないぐらい、魅力的な女が多いからな
愛嬌がなくたって、天龍は可愛いと思うぞ
ほら、弄るたびに乱暴な言葉遣いの間に交じる吐息とかたまんねぇ…
(引き締まった太腿の弾力に、自身の肉棒を何度も擦りつけているうちに)
(我慢汁が溢れ、衣服を濡らし。その感触を天龍に伝えていく)
そこ弄られると気持ちいいな、もっと上の方も弄ってくれよ…
(不意に陰嚢を捕まれ、指で弄ばれるようにくすぐられると)
(体全体が微かに震え、乳房を弄る手にも力が入る)
じゃあ、俺も…
(お返しに、と反対側の手を天龍の下腹部に滑り込ませ)
(衣服の上から、秘部に指先をあてがい。陰核と割れ目を交互になぞるように弄り始めた)
-
【と、悪いが少しだけ任務が早まりそうだな】
【つってもすぐにって訳じゃねーから焦らなくても良いんだが…】
【ロールにカッコつけんなら多少は進行をジャンプした方が締まりそうだな。お前さえ良ければだけどな】
【情緒はねーが……騎乗位か正常位か後背位とか、なんか好みのカッコがあれば言えよ】
【さくっと終わる様に今から口だけで、とかでも良いけどな】
-
>>977
【じゃあ、対面座位で天龍の大きな乳房に顔を埋めて】
【乳首に吸い付きながらイキたいな。お願いできるか?】
-
【了解……じゃ、待ってろ。お前の前のレスを無視しちまうような形になるのは詫びとくぜ】
-
あっ、ああ……くああっ、あっ、あっ……お前、こんな抱き合ってするのが好きなのかよっ……ああっ、はぁっ……
甘ったるくて、へんなもんでそうだっ……くああっ、あ、はぁぁっ……♥
(ブラウスやブレザー調の装備は肌蹴られ、スカートを着けながらも下着を足首に引っ掻ける半脱ぎの状態で)
(胡坐に座る男の股間に跨り、所謂対面座位の姿勢で繋がりあい、結合部からは粘膜の触れ合う生々しい音が響く)
(男に悪態をつきつつも、声の間に喘ぎ声が混じっては可愛らしい強がりにしかなっていなかった)
あっ……あっ、あぁっ……あっ、こうすりゃ、いいのかよっ……あ、んぅっ、ん、はぁっ、あはぁぁぁっ……
んっ、あっ、お前、そんな……ガキみてえなことしてんなよっ、はぁ、あんぅっ、アっ、!んッ!
(男の肩を掴みながらも、腰を上下にグラインドさせ、男もまた突き上げるように腰を揺らしてきた)
(とろとろの膣内は男のペニスに蜜を絡ませ、左右上下から余す事無く媚肉がきゅうっと吸い付いて圧迫していた)
(膣内は男の怒張に押し広げられ、奥まで亀頭を何度も叩きこまれていく度に喉を逸らして甲高く声をあげていた)
(揺すられる男の眼の前でたぷたぷと上下に揺らしていた乳房は、赤子のようにちゅうちゅうと吸われ)
(唇の中で、コリコリと張った乳首は舌の上で転がされ、下半身とは違う微弱な快感に肩を震わせており)
【こんなところで良い…か?俺からは次のレスを最後にすっか】
-
>>980
いいじゃねーか、交尾っていうのは本来甘ったるいもんだろ?
俺の趣味にケチつけるな、感じてるくせによっ…んっ、ん…!!
(ベットの上で半裸になった天龍を抱きかかえ、悪態の合間に垣間見える)
(喘ぎに興奮を覚えながら、乳首に夢中になって吸い付き続けて)
んっ、ん…ちゅっ…ちゅうううっ…!!!んぱっ…はぁ、はぁ…
こんな大きなおっぱいが露出されれば、吸い付きたくなるのが男ってヤツだ…
まぁ、俺はちょっと子供っぽすぎるかもしれねーけどな…
もっと前後に腰をくねらせて、搾り取るように動いてくれ…んっ、ちゅううっ…
(右、左、右…と乳首を交互に吸い付きつつ。天龍の乳首と男の口が)
(唾液まみれになるほどしゃぶりつき続け、堪能すると)
(天龍の絞り尽くすような腰の動きや、膣壁の締めつけによって)
(男の肉棒は限界に達しようとしていた…)
んんっ、ちゅううっ…天龍の中でイクからなっ…
全部中に出して、種付けしてやるっ…
イクっ、イクっ、イクっ!!でるうっ…!!!!!!
ちゅううっ…!!!!!!!!
(天龍に腰の動きを任せ、自分は乳首を吸い続けながら)
(どくんっ、どくんっ…と濃い精液が天龍の中に注がれていく)
んっ、んんっ…んぐっ…ちゅううっ…はぁっ、はぁ…
(塊のように粘着質の強い白濁液を全て天龍の中に注ぎ込み終えると)
(中で力が抜けつつある肉棒が抜けないよう、ぐっと腰を押し付け)
(天龍の体をに自分の体を隙間なく押し付け、密着しながら抱きしめて)
そういえば、ここはまだだったな…んっ、ちゅううっ…!!
(強く天龍の体を抱きしめ、肉棒を奥深くまで突き入れると)
(顔を近づけ、天龍の唇を貪るように口づけ。舌を挿入し)
(男の肉棒に力が再び入るまでの間、天龍の舌の感触を楽しみ。唾液を啜り続けた…)
【…最高に可愛いじゃねーか、返しが少し遅くなっちまった。ごめんな】
-
>>981
あ゛っ、あ゛っ、あぁっ、あぁぁぁぁーっ……♥……く、そっ、あっ、あぁっ…あぁぁぁぁっ……!!
お前、もう……イくの、かよっ、中で大きくなって……堪え性が……あぅっ、あぁぁぁっ!
だ、めだっ、くそったれ、俺も……イ、くっ、イク、いく、イクゥっ……あぁっ、ああああああああっ!!!
(中で激しく擦り付けあう媚粘膜は、激しく擦れ合い)
(男は荒々しい怒張の突き上げに、此方は甘く蕩けそうな締めつけで快感を分かち合い)
(身体は小刻みに震え、腰は擦り付けるように動き、喘ぎ声は声量と艶を増し、爪先をきゅっと丸め)
(ついには思考を淫蕩に染め上げられるような快感に、男の腕の中で絶頂をしてしまった)
あっ、ん゛……あ、はぁっ……ぁぁぁっぁっ……んっ、ちゅうぅっ……
(絶頂後は虚勢を張る力もなく、男にされるがままに乳房はべとべとと唾液に汚れ)
(奥にごりごりと擦り続ける亀頭に、小さく呻いてしまいながらも)
(それもキスによって塞がれ、口腔を男の舌に蹂躙され、唾液を吸い続けられていた)
・
・
・
やられっぱなしは、性に合わねえんだよ……お前がビビるまで、今日は付き合ってやるからなぁ?
ァッ、ンッ、んぅっ、ほら、こんなもんじゃねえだろ、さっさと……おったてろよっ……♥
(そして意識を取り戻していた時には男をベッドに押し倒し、跨って騎乗位の姿勢を取っていた)
(そして腰を上下にグラインドし、絶頂したてのペニスを媚びながら締め付けて再起を強制させる)
(好戦的な笑みと、恍惚の笑みを綯交ぜにさせつつ、男の上で腰を揺すり続けていた)
【うっ……ううう、うるせーな!感想なんていらねーから黙ってろ!】
【じゃ、俺はこれで終わらせてもらうぜ、朝っぱらから付き合ってもらってありがとな】
【スレを返すのはお前に任せちまうか……寝なおすなら良い夢見てろよ、じゃあな】
-
>>982
んあっ!?天龍?
(一眠りし、意識を取り戻した時には目の前に天龍が跨っていて)
(いつの間にか半勃起していた肉棒を飲み込み、腰を動かしながら)
(恍惚な表情を浮かべ、責め続けてくる天龍になすすべもなくなっていた)
うっ、あっ…だめだっ、もう出るっ…くううっ!!!
(腰をくねらせつつ、中でギュッと締め付けてくる刺激)
(天龍の煽るような言葉に、肉棒はあっという間に硬くなり)
(そしてあっという間に絶頂し、天龍の中を再び真っ白く染めていった…)
(その行為は、天龍が満足するまで何度も続けられたという…)
【照れんなって、俺も簡単だが〆を書かせてもらった】
【こっちこそ付き合ってくれてありがとな、お言葉に甘えて再び惰眠を貪ることにするわ】
【また、会ったら今度は濃厚に遊ぼうぜ】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【残りが少ないけど途中で新しく立てればいいかな…】
-
【朝立ち名無しと借りますよっと】
あー、先に立てとかない?後回すと面倒だし
って言うかアタシが立ててくるからやりたいことでも並べて待ってなって
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1391212790/
とりあえずこんなもんか
これで後の心配は大丈夫、だな
-
>>985
それもそうか、じゃあ悪いけどスレ立てお願いするよ
こっちのやりたいこと並べてみると
女戦士さんは玉有りのフタナリで絶倫でってとこ
やりたいシチュとかあったら話してみたいかも
そちらはこっちへの希望は何がある?見た目とか性格とか
>>986
スレ立てお疲れさま。ありがとうね
心置きなく使えるから女戦士さんの希望も聞いときたいな
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>>987
そっちの希望は大丈夫、こっちの希望はあんまりなよなよしてなけりゃ問題ないわ
アタシの性格も可愛げ無いしな
やりたいシチュなー…あんたがどうしたいか次第なんだよな
ヤりたいのか一緒に抜きたいのかとかも知りたいし、ぶっちゃけそっちのやりたい事目当てで来たっつーか
ノープランなんだよなこれが
-
>>988
じゃあこっちは普通程度の感じで捉えてもらうよ
いやー、面倒見がよくて可愛げありそうだけど?
こっちとしては一緒に抜くのもヤるのもしてみたいかなー…
普段の装備以外を着せてみたりとか、なんか怪しげなアイテム使うとかは嫌いかな?
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>>989
りょーかい、その方が安心できるわ
…アタシみたいながさつなヤツが?そりゃあんたの勘違いじゃないのかね
じゃあもうやりたいこと全部やっちまうかー、優先順位つけて続く限り
そういうのも歓迎、結構ハードなのも大丈夫だし遠慮は要らないからな
-
>>990
よろしくねー
まあまあ、勘違いってことに一応しておくかね
それじゃあまずは一緒に抜いて、その後満足してない女戦士さんと…
という流れでヤってみたいな。出来るだけやっちゃおうか
どうもね、普段の装備も大概だけどふたなりなのが露骨にばれるような装備とか
すぐさま回復するようないかがわしい薬草みたいなのかな
話すのはこれ位でもういいかな?書き出しの始めどうしようか?
-
>>991
…なんかちょっと納得いかないけど、見逃してやるよ
だな、やりたいことする適当な流れで…その方が楽だしな
普段の鎧もモロにバレそうだけどな…垂れとか突き上げちまうし。…まあ、敢えて上げるならあぶない水着とか…他には普通にコスプレとかか?
そういう薬草を刷り込むプレイとか面白そうだなーとか思った、適当だけど
そうだな…アタシの格好含め場面とか決めて欲しいから、任せていいか?
代わりになるか分かんないけど、どんな場面でも大丈夫だからさ
-
>>992
まあそういうことでお願いします
楽に進めやすくやっちゃおうか
あー、そうだね…ついでだから竿も玉も大きい設定だと嬉しいかも
こっちも下はそれなりに大きいけど女戦士さんには劣る感じで
あぶない水着、よさそうだね。だったらこれに着替えてもらうとこでいいかな?
そういうプレイがお好みだったら追加しちゃうけど
わかった、じゃあ上で書いたような場面からかな
宿屋に二人だけでこっそり紛れ込んでそれから…って感じ
これでよかったら書いてみるよ、大丈夫かな?
ちょっと時間ちょうだいね
-
>>993
…後で覚えとけよなっ
楽に好きに、進めていこーぜ
その辺りも最初に描写してくれると助かるわ…アタシがやると、どーんってドン引きする位になりそうだし
ふたなりだともう竿と玉モロに出てるしな、ヤバイヤバイ
…んと、な。あんたの思う変態っぽいプレイしてくれたら、それが多分一番興奮するから、そうしてくれ
大丈夫、アタシ達の関係も好きにして良いから
じゃあよろしく頼む…いや、よろしくお願いします、だな
-
>>994
(凄腕でフリーの女戦士さんの秘密を知り、程なく肉体関係も持つようになった)
(そんなに頻繁に会えるわけでは無いが旅先で落ち合うのも珍しくなくなった)
(女戦士さんの身体に色々とストレスが溜まった時にお手伝いをしてるのだが…)
(今日はある町の宿屋で密会を始めようとしていた)
やあ、今日は会えて嬉しいな
前に聞かせてもらった戦士さん好みのアイテム、用意してきたよ
(こちらもあちこちに旅に出て珍しい品々を買い集めている身なので)
(ここぞとばかりにうさんくさいアイテムの詰まった道具袋を手にして話しかけている)
相変わらず、度胸のある装備だよねー…緊張感が出ていいんだっけ?
ばれるかどうかっていうのが大事なのはわかるけどさ…
(ベッドに座って興味深そうに女戦士の垂れ部分を見つめる)
(豊かな肢体と同レベルな彼女のふたなりの体、竿も玉も大きさは一級品だ)
(垂れで一応隠れていても少し興奮したらあっさり用をなさなくなることを知っている)
まずは着替えてみる?それともこのまま一回しちゃおうか?
(道具袋を漁って普通のあぶない水着よりも面積の少ない逸品を差し出す)
>>994
【お待たせー、これでどうかな?】
【都合の悪いとこがあったら改変していいからさ】
【うわ、ドン引きする位のってちょっと見てみたいかもしれない…】
【途中のいかがわしいアイテム利用で肥大化なんかをやってみようかなー…と】
【じゃあある程度好きに進めさせてもらうよ】
【関係はこんなとこにしてみたから。こちらこそよろしくお願いします】
-
>>995
アタシはあんたのアイテムに会えて嬉しいな
いっつもお世話になってるし、スッキリするし最高だわ
(こんな変わったアタシの身体に興味を持った上にヤっちまった、とっても変わった男)
(もう何度目か分かんない密会だからアタシも結構リラックスして、兜も被らず髪も真っ直ぐだし)
(明け透けに話ながら向かいのベッドに座って道工袋を興味津々に見てる)
(…まあ、道具よりもそれを使ってコイツとどーするかの方が大事だけど)
まぁ、その位の緊張がなきゃこの辺りの敵なんて弱いしなぁ
それにさ、バレたらバレたで面白そうだし
(この前気付いた新米勇者擬きはヤり過ぎちまったなーなんて思い出してたらちょっとムラムラして)
(分かりやすいって言われた垂れがあっさり上がってガッチリ硬くなったモノを見せちまう)
(コイツの前だから褌履いたままのアソコを見られんのは良いけど、ねちっこい責め思い出して少しゾクゾクしてくる)
ん、アタシはどっちでも良いけど…このままだとちょっと臭うぞ?
(鎧がそう簡単に洗える訳もなくて結構汗臭い。嗅がれんのは恥ずかしいから、態々そう言って)
(一応聞いてやるけど、そのちっちゃい水着に着替える気満々で取ろうとする)
(…タイミング悪く朝の鍛練してから水浴びもしてないしヤバいよなーって思ってるし)
【オッケーオッケー、アタシはこんな感じだけど大丈夫か?】
【無理なら次から変えてくからさ】
【…あんたもなかなかの変態だな】
【ん、全然いいぜー。肥大化してオモチャにしてもいいしな】
【じゃ、改めて宜しく】
-
>>996
ともかく戦士さんに会えて嬉しいよ
こっちもいつもスッキリさせてもらってるからねー
ほんとお世話になってます
(二人きりだからかかなりリラックスして向き合ってる)
(視線の先は道具袋にあってこっちもどう使おうか考えているところ)
(お互い何も遠慮していないのでこの後のことも楽しみで)
だよねー、この辺だとレベル差あり過ぎのラクすぎだろうから
ははは、バレても皆返り打ちにして終了でしょ
強くてキレイでおまけに身体もいろんな意味で魅力的だしね、そことかさ
(何度も見慣れた女性には無い大きな膨らみを指さして)
(褌に包まれてるが突き破りそうなほどそそり立っているそれをまじまじ見つめ)
匂うって言っても全然気にならないよ
…っていっても恥ずかしいみたいだから無理強いはしないさ
(余計に興奮する材料にしかならないのに、釘を刺されたので抑えておく)
じゃあさ、目の前で着替えるの見せてくれる?
(スリングショット状の紐みたいなあぶない水着を渡す)
(こっちも女戦士さんを前にして興奮してきてズボンの中が膨らんできていた)
【全然オッケー、このままどんどん進めちゃおう】
【いやいや、そっちの提案に乗っかっただけですよ?】
【お許しも出たので途中でやってみようかな】
【宜しくね。そういえば、名前ってあったほうがいいかな。何か付けてみる?】
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>>997
ん、まあな。だから仕事も捗るんだけどこっちの方は溜まる一方でさ
あんまりやんちゃも出来ないし、…あは、褒めても何も出ないって
(ちょっとやらしい視線を浴びたら、段々その気のスイッチが入って来るし)
(褌に先走り汁の染み作りながら、かるーく玉揉みながら舌舐めずり…発情アピールしといて)
(臍まで反り返ったそれ、もうバッキバキに勃起してんの隠さずに見せつけたり…ああ、もうムラムラしてきたっ)
…そうか、じゃあ着替えるとすっかね…はいはい、ちゃんと着替えるからしっかり見てろよな?
(そこで抑える姿にちょっぴりアレな感じだけど、とりあえず着替える為に鎧と褌を脱いで)
(ぶるん、って感じで反り返るエグいブツと玉を丸出しに着替えてく…けど)
(紐みたいな…って言うか紐そのものみたいな布じゃオンナの部分すら隠せなくて)
(殆ど裸と変わんない、乳首とアソコ、尻の方を申し訳位に隠す水着姿に)
…で、先ずは?一緒にするのか?
(竿と玉ぶら下げたままつきだして、我慢汁止まんない姿晒したまま)
(暇だから硬くなってきた乳首弄って、待ってる)
【っと、わりぃ…12時頃に用事が出来ちまった】
【凍結か放棄か決めてくれると助かる…ほんとわりぃ】
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>>998
【おっと、そりゃしょうがないね】
【12時頃だからあまり引き止められないし、先に決めさせてもらおうかな】
【レスとかすごい好みなんでよかったら凍結にさせてもらえる?】
【次回に待ち合わせ出来そうなのっていつか教えてくれるかな】
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【さすがに落ちちゃったかな?】
【12時頃の用事と言ってたし、そっちの理由かもしれないね】
【改めて凍結をお願いしたいので続きが可能だったら伝言板に会えそうな日を教えてください】
【これでちょうど1000になって完走となるので次スレにバトンタッチします】
【女戦士さん、新スレ立てもありがとうございました】
【次スレはこちらになります】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1391212790/
【またお会いするのを楽しみにしてます】
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