■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
【生涯】中年、老人とHするスレ3人目【現役】
-
ここは、あらゆる中年の方やお歳を召された方、浮浪者のご主人様達とまぐわう場所ですわ
なりきりを楽しめる大人の人なら誰でも歓迎します
常識範囲内の事を守ってくれさえすれば、ルールは無いから自由に楽しんで下さいませ…
前スレ
【浮浪者】中年、老人とHするスレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1259509071/
【今尚】中年、老人とHするスレ2人目【現役】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1317525452/
"
"
-
実は淫乱な牝豚アイドルに興味のあるオジサン居るかな?
-
>>2
立候補していいかな?
-
>3
もちろん、宜しくねオジサン
(着崩した制服、長いストレートヘアを掻き上げて、挑発するような視線を向ける)
えっと…何か希望とか…そういうのl、ある?
-
>>4
お嬢ちゃん可愛いよね。
メス豚アイドルかあ……じゅるるっ。
希望かあ。
面倒な事は抜きに、エッチな事を楽しみたいよ。
凛ちゃんはどうかな?
"
"
-
>5
面倒な事は抜き…か
…いいよ、私もそういうの嫌いじゃないし
(制服のカーデガンのボタンを外して、その下に着た白いシャツのボタンも外してゆく)
(前をはだけて、乳房を持ち上げる淡い水色の下着が露になる)
それじゃ、次の質問…最初にどこで…どんな風に出したい?
(挑発的な視線を向けて、短い制服のスカートを捲りあげる)
(ブラとお揃いの淡い青のショーツを見世ながら問いかける)
-
>>6
そうそう。
気持ちいい事を楽しみたいよね!
(こっちも一緒に服を脱いでいって)
(先にパンツ一枚になって、彼女のストリップショーを見つめて)
はぁ、はぁ……何度でも出していいのかな?
なら、パイズリかフェラで身体に掛けたいかも!
(ショーツを見せられると、ズボンを脱いで硬くなった勃起を見せる)
-
>7
そう…いいわ、胸と口で…ね?
(ボタンだけを外して制服の前だけをはだける)
(男に近づくと、すっとその前に膝をついて、男を見上げる)
(大きな瞳を二三度瞬かせると、ブラを掴んで強引に上に持ち上げる)
(ぷるんっと若い乳房が露になる。先端の控えめな突起と、桜色の乳輪)
(既に勃起したペニスを掴むと体を押し出すようにしてペニスの先を胸に押し付ける)
上手く出来るかな……ね、オジサン…気持ち良くなれるように、色々と教えてね?
(真顔で上を向くと、肉棒を乳房に押し付ける)
(柔らかな乳房に固い竿を擦り付ける)
-
>>8
おおっ、可愛いおっぱいだね……楽しませてくれるかな?
(顔を見下ろしながら、竿に柔らかな乳房が押し当たるのを感じて)
じゃ、胸の谷間に、唾液を垂らしてごらん……んっ!んっ……!
(桜色の乳輪を見つめながら、唾液を垂らされた乳房の間で、ずにゅっ、ずにゅっと勃起を扱いていく)
はぁ、はぁ、気持ちいいよ。
はみ出たおちんぽにキスしてごらん。
それに、可愛いおまんこも見たいなあ……?
-
>9
うん……
(素直に頷きを返すと、自分の乳房に肉棒を擦り付けながら顔を下げる)
(口の中に唾液を溜めて、舌を突き出すようにして唾液を落とす)
(何度か唾液を垂らして胸の谷間を潤ませる)
あ…うん……気持ちいい…かな?
(胸の谷間に押し付けられるペニス。それを挟むように両手で左右から胸を支える)
(相手を見上げながら両手で持ち上げた乳房を相手に合わせて揺らす)
(胸の谷間から飛び出す男のペニスへ、顔を近づけてキス)
ちゅ…んっ、このままじゃ見えないでしょ?
下の方は…次のお楽しみ……ん…ちゅ……じゅるず…ずずっ♥
(ぱっくりと口を開く。胸の谷間から飛び出す男の亀頭を大きく開いた口に咥え込む)
(卑猥な音を立てて、張り詰めた亀頭に舌を滑らしながら吸い上げる)
-
>>10
はぁっ、はぁっ、そんな可愛い顔でしちゃってくれるなんて嬉しいなあ!
(彼女が、口の中に唾液を溜めて乳房の間に垂らしていく姿をじっと見つめて)
あっ!くっ!気持ちいいよっ!んはぁ……!
(柔らかな乳房にペニスが挟まれて刺激されるのをたっぷりと感じる)
はぁ、はぁ、初めてのキスが唇じゃなくておちんぽっていうのも興奮するねぇ……
(その乳房からはみ出した亀頭に、愛おしそうにキスをする姿を見つめて)
ふぅっ、はぁっ、それじゃあ、この後にたっぷり見せてくれるって事だよね。
はぁ!あぁ!気持ちいいよ!
あぁ、吸い上げられるっ……!
(口を大きく開かれて、ずっぷりと咥え込まれて、ずっ、ずっと口おまんこで擦られるのを味わっていく)
ふぅ、はぁ、凛ちゃんの口おまんこ気持ちいいよ!
身体に掛けて欲しい?それとも飲みたいかな……?
-
>11
んっ…そうね、でも…ちゃんとしたキスはもっと可愛い娘にしてあげて…
ん、んぐ…ん、ちゅぷっ…
(首を左右に傾ける度に長い髪が揺れる)
(張り詰めた亀頭を窄めた唇で張り出したカリ首を咥え込む)
(口の中で頬を窄め、舌先で男の先端をチロチロと攻める)
ふぅ…ん、じゅるっ…ちゅっ…
もちろん…一発じゃ満足できないでしょう…ん、じゅずずっ♥
(卑猥な音を立てて、亀頭を吸い上げる)
(じっと大きな瞳で男を見上げながら、両手で支えた乳房を上下させる)
(ぴったりと張り付いた乳房が、男の固く反り返った肉棒を擦りあげる)
(胸で肉棒を扱きながら、溢れる唾液で竿をトロトロに濡らす)
んっ…口の中に…頂戴?
最初は…おじさんのザーメンを口に…もっと出るなら…かけて…
ん、んぐ…じゅるる…ずる…じゅぷっ♥
(卑猥な音を立てて、首を前後に動かす)
(同時に左右から乳房を押し付けて、肉棒を扱きあげる)
-
>>12
まあ、後で上の口も下の口も、しっかりキスさせて貰おうかな?
んはぁ…気持ちいい…!
(カリ首を咥内で刺激されて、思わず頭を押さえて優しく撫でて)
(口まんこの刺激を感じながら、可愛い顔を見下ろして)
もちろん。あっ!くっ…!
(亀頭を吸い上げられながら瞳を見つめられて、その瞳を見つめ返して)
(乳房の柔らかさを感じながら、可愛い顔でちんぽを咥え込む姿を見つめて)
(竿がたっぷりと唾液で濡れるのを感じて)
はぁ、はぁ、じゃあ、まずは口にっ…んんんっ!!!
(彼女の頭を押さえて、ずんっ!と腰を突き上げて)
(まずは、びゅ!びゅ!びゅびゅっ…!!!と、熱い欲望を咥内に吐き出して)
んっ、んふぅっ…んっ…!
(口まんこからちんぽを引き抜くと、「びゅ、びゅ」と、斬新を顔や身体に掛けていく)
はぁ…はぁ…!
-
>13
んっ、好きにしたら良い…んぐ…んっ♥
(溢れ出す唾液で、竿までねっとりと濡らす)
(卑猥な音を立てて竿先を吸い上げながら、顔を左右に傾ける)
んっ、んぷっ…んぅぅ………
(上目使いに相手を見上げながら、射精の瞬間、深く肉棒を咥え込む)
(ビクビクと口のなかで奮えて精液が解き放たれる)
(頭を抑え込まれるときゅっと瞳を閉じて、震えながら口中で精液を受け止める)
ふ、ふぁ………
(口いっぱいに精液を注ぎ込まれる。勢いの良い熱い精液がねっとりと少女の喉を打つ)
(不意に肉棒が口から抜かれると、残った精液が顔や胸に浴びせられる)
(呆然とした表情で、顔や乳房を白濁で汚される)
(赤く上気した頬に、ねばついた白濁を浴び、ねっとりとそれが細い顎へ伝い落ちる)
はぁ…ん、おじさん、いっぱい出た…ね…
(口元から溢れる精液を指ですくって自分の口へ流し込む)
(精液で汚れたのを気にする様子も無く、すくりと腰を上げる)
まだ、いける…よね?
約束……だから……ね………
(男の前で立ち上がると、躊躇無くパンティーを脱ぐ)
(制服の短いスカートをたくし上げて、男の目の前で、ツルツルの割れ目をさらけ出す)
-
>>14
好きにしていいなんて言われたら、おじさん止らなくなっちゃうよ!
(可愛い顔でおちんぽを咥え込んで刺激する様に興奮して)
(こっちからも、ずん!ずん!と腰を突き上げて口おまんこを味わって)
あっ!あっ…んんっ……!!!
(根元まで突っ込んだまま、何度も身体を震わせて射精を味わっていく)
(可愛い顔で、ザーメンを全部喉で受け止めているのを間近に見つめて)
んはぁ、はぁ、はぁ……はぁ……!
(更に彼女のおっぱいや顔に当たって汚れていく)
(ねっとりと白い汁が彼女に垂れて汚れるのを感じて)
いっぱい出たぁ……でも、まだまだいけるよ!
(たっぷり吐き出しても、まだペニスは厚く堅く反り返っている)
(ザーメンを自分の口に流し込む姿を見てゾクゾクして)
はぁ、はぁ……ツルツルパイパンおまんこ……
自分で剃ってるのかい?
(目の前でツルツルの割れ目を見せられて、興奮に勃起を震わせて)
-
>15
ふぅ、んっ、ふっ…
(相手の動きに呼応するような動きと呼吸で突き込まれるペニスを吸い上げる)
(口の中に突き込まれる肉棒が、頬や口蓋を突く)
んっ、んぁう、うぅぅ…んぁ…
(苦しげに喉を慣らし、喉奥へ白濁を注がれる)
(ねばついた精液はねっとりと喉に絡みつく)
はぁ…はぁ…ん、あぁ……ふぅ…
(息をつく間もソコソコに、既に発情して興奮した様子の中年男)
(その眼前に無毛の陰部を曝け出して)
ん…剃ってるんじゃないよ…元々、生えなくってさ…
(興奮する様子の男を見つめながら、指で自分のスリットを撫でて見せる)
(じっと相手を見つめてから、くるっと背中を向ける)
(そのまま床に四つん這いに這いつくばると、かわいらしいお尻を突き上げる)
(柔らかそうな肉襞で形作られたスリットを見せつけながら背後へ振り返る)
これで、良いかな…おじさんのおちんちん、私の穴で気持ち良くしてあげる…
…おまんこでもお尻の穴でも…おじさんの好きな方を使って?
-
>>16
はぁ、はぁ……おじさんのおちんぽ汁、美味しいかい?
全部飲み込んでくれると嬉しいなあ……
(たっぷりと欲望を吐き出しても、まだ発情する勃起を見せつけて)
天然パイパンなんだ。可愛いなあ!
(四つん這いで無毛のスリットを晒す姿を見つめる)
(尻を掴んで左右に開いて、スリットも、うんちの穴まで広げてみせて)
はぁ、はぁ、凛ちゃんうんちの穴もいけるのかい?
今まで何本咥えてきたのやら!
(アヌスもオッケーという告白に興奮しながら、両手で尻を撫でて)
それじゃ、まずはおまんこを……んんっ……!
(交尾の体勢で勃起をスリットに押し付けると、ずぬぬぅ……!と突き入れていってしまう)
うはっ!凛ちゃんのメス穴、熱くて気持ちいい……!
-
>17
んっ、うん…美味しいよ、おじさんのおちんぽ汁♥
(子供っぽい…少女の年齢に似つかわしい笑みを浮かべて頷きを返す)
(口元も精液で濡れ、まだべっとりと張り付く濃厚な精液を頬や乳房に垂らしながら)
うん…ずっとコンプレックスだったんだけど、さ…
生えてないの、男の人は嫌いじゃないって……
(背後からかけられる言葉に小さな声で答える)
(つるつるのスリットに、若々しい色素の薄いアナルまでくっきりと見える)
(興奮した様子の中年男に、股から伸ばした手で陰部を撫でて見世)
いいよ…おじさん、お尻の穴でセックスしたい?
私の肛門におじさんのおチンポ挿入してもいいんだよ…
…んっ、最初はこっちなんだ…?
(アナルへ向かうかと思ったペニスがヴァギナへ向けられる)
(背後からほっそりとした腰を捕まれて、肉棒を押し込まれる)
(柔らかな少女の幼さの残る陰唇をかき分けて、肉棒が突き込まれる)
(ずぶずぶと強引にねじこまれるペニスに苦しげに眉根を寄せる)
あ、あぁ…おじさんの…入って来る…あっ、く…苦しい…
はぁ…は、はふっ…おじさん…固くて太いの…奥まで入って…あ、あぁ…はぁ♥
(いきなり突き込まれ柔らかな肉襞が大きく押し広げられる)
(薄い陰唇が肉棒に絡みつく…じゅわっと熱い蜜が溢れ出す)
-
>>18
おじさんのおちんぽ汁、美味しいかい?
嬉しいなあ!
(身体を白濁液で汚しながら、美味しそうに飲み込む姿を見てゾクゾク興奮する)
ああ、おじさんもとっても興奮するよ。
コンプレックスだったのかい?
おじさんなら毎日でも愛でてあげたいけどなあ?
(後ろから、お尻を左右に開いて股間をじっくりと見つめる)
(可愛い割れ目に、アナルまではっきりと見えて)
じゃあ、後でうんちの穴も味わっていいかい?
最初は、おまんこに……んんっ……!
(両手で尻を掴んで、ずぬぅ……!と根元まで突き入れていく)
(キツい穴の締め付けをじっくりと味わって)
おじさんの、苦しいかい?
ああ、凛ちゃんのアイドルおまんこ穴、キツくて気持ちいいよ!
おまんこ汁も溢れてきてるね?
(交尾でずっぷり合体すると、後ろから顔を覗き込んで)
あっ!あっ!穴が絡み付いてきて気持ちいい……!
(そのまま、ずん!ずん!と腰を突き上げてピストンを始める)
(ぐちゅ!ぐちゅ!とアイドルおまんこでちんぽを擦って味わい始めて)
-
>19
私…精液の味、わりと好きなんだ…得におじさんのちんぽ汁は美味しい…かも…
ふふっ…まわりはどんどん生えてるのに、自分だけ…だから…中学ぐらいまで気にしてた…
けど、おじさんみたいに…男の人って、生えてないの、好きな人って多いみたいだし…今はあんまり気にしてない…かな…
(突き上げたお尻を可愛らしくふりながら答える)
そうだね…おまんこの後は…うんちの穴でセックス、しよっか?
おじさんのおちんちん、私のうんちで汚れたら…全部舐めて綺麗にしてあげるよ…はぁ…んっ…太い…
う、うん…おじさんのおちんちん…とっても固くて、ゴツゴツで、さ
お腹、苦しいけど…でも、気持ちいいよ…おじさんのおちんちん…はぁ…んっ…
やだ、おまんこ…凄い濡れてきた…判る?
(溢れ出す蜜、ひくひくと狭い膣が蠢いては肉棒に絡みつく)
(ペニスに吸い付く淫乱まんこで締め付けながら細い腰をくねらせる)
はぁ、あっ…淫乱アイドルのおまんこ…おじさんのおちんちんでいっぱいだよ…あっ♥
とっても…とっても気持ちいいよ…おじさん、私…おじさんのおちんちん大好きっ…くぅ…はぁ、あっ♥
いっ、いっちゃいそう…もう…直ぐに…ひゃ、だっておじさんのゴツゴツして…凄い擦れて…あ、あぁんっ!!!
-
>>20
おじさんの味が好きって言ってくれて、おじさん嬉しいよ。
そうだよ。むしろ自慢していいんじゃないかな?
ツルツルしててとっても可愛いよ。
(後ろから手を伸ばして、おまんこの膨らみをムニムニと撫でて)
凛ちゃん、うんちも舐めて綺麗にしてくれるのかい?
想像するだけで興奮しちゃうね!
んはぁ……おまんこ気持ちいい……!
(ずっぷりと穴を根元まで突き刺して味わっていって)
うん、おじさんも分かるよ。
凛ちゃんのおまんこ、凄く濡れてる……んふぅ……!
(彼女が自分で腰を揺らすと、汁がぐちゅぐちゅ溢れるのが分かって)
はぁ!はぁ!アイドルまんこ気持ちいいよ!
おじさんのちんぽに擦れて!あぁ!はぁ!
(締まった尻を両手で掴んで、ずん!ずん!と腰を突き上げていく)
(ぐちゅ!ぐちゅ!とカリ首がまんこに擦れて愛液が溢れるのが分かって)
ふぅっ!はぁっ!一緒にいくっ!いくっ!中で出すよっ……!
-
>21
嬉しいな…おじさん…あ、うぅん…はぁ…
うん…おじさんがして欲しいなら…さ……おじさんのおちんちん、私の口で…
お尻の穴だって…んっ、奥まで舐めてあげる…う、あっ♥
アイドルを、さ…トイレットペーパーの代わりに使うの…ふふっ、興奮しちゃ…う?
(挑発的な言葉をかけながら自らも興奮したように腰を使う)
(溢れ出すとろとろの女汁が、少女のむっちりとした太股へ流れ落ちる)
はぁ、あ…お尻の穴、丸見えだよね…凄いおまんこ広がっちゃってるし…
んぁっ…私、淫乱すぎ……でも、おじさんのおちんちん…とっても気持ちいいから…あ、あぁっ!!!
溢れてる…いっぱい…気持ちいいから、お汁…溢れてる…おじさんっ!!
はぁ、あ、あうっ!! 淫乱アイドルの…お、おまんこ…かきまわして…あ、あぁっ!!!
いくよ、い、いくっ…おじさんも、一緒…出してっ、私のおまんこにっ!!!
あ、やぁぁぁぁっ!!!!
(激しく喘ぎながら背中を仰け反らせてびくんびくん震える)
(熱い迸りを胎内へ受け止めながら淫らに絶頂する)
-
>>22
その可愛い口で、おじさんのお尻の穴まで舐めてくれるのかい?
嬉しいなあ。想像するだけで……!
(アイドルをトイレットペーパー代わりに使う、その事を想像するだけで興奮して)
(彼女の股からもメス汁が垂れ落ちるのを見つめて)
すっごい、淫乱だね。
凛ちゃんの穴がすっごく広がってるよ!んっ!んっ……!
(後ろから交尾で激しく腰を突き上げていって)
ああっ!おじさんも一緒に、出すよっ!あっ!あっ……くぅっ!!!
(最後に一際強く腰を突き上げ、アイドル子宮をぐぐっと押し上げると)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅっ……びゅびゅっ……!!!」と)
(熱い欲望を、彼女の子宮にたっぷりたっぷりと注ぎ込んでいく)
うはぁっ!絶頂まんこに注いでるっ!!!
まんこっ!アイドルまんこっ!くぅっ……んんっ……!!!
-
>23
はぁ、んっ…おじさんが喜んでくれるなら…頑張るよ、私…あ、あんっ!!
あぁ、あんっ♪ あんっ♪ あんっ♪
中にごつごつって…おじさんのおちんちんが当たって…凄く気持ちいいっ♪
(長い髪を振り乱し、蕩けたような笑みを浮かべる)
(鍛えられた体で弾けるように腰を使い、膣で締め付ける)
はぁ、恥ずかしいっ…けど、気持ち良くて我慢できない……っ!!!
はぁぁ、子宮…持ち上げられちゃ…飛んじゃうっ!!!!
(激しい痙攣とともに絶頂。ブルブルと震えながら達すると、ふと力が抜け落ちる)
(がくんとうつ伏せに倒れこみ、長い髪がばさりと広がる)
くふ…奥に、いっぱい…はぁはぁ、はぁはぁ…
(床につっぷした少女のアヌスが男を誘うようにヒクヒクと震える)
-
>>24
はっ!はっ!はっ……!
(アイドルの子宮にたっぷりと膣内射精してしまって)
(生で中出し、種付けしてしまった事実に興奮してしまう)
(たっぷりと精を吐き出しても、まだ肉棒はビクビクっと熱く脈打っていて)
はぁ、はぁ、凛ちゃん……!
(目の前に突っ伏して、アヌスがちんぽを誘うのを感じる)
(両手でケツを左右に開いて、勃起ちんぽを押し当てて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぅ……!と勃起ちんぽを、彼女のアヌスに突き入れてしまう)
(キツい穴が押し広がり、突き刺さっていくのをちんぽで感じて)
-
>25
はぁ、はぁ、はぁ…はぁ……
(ぐったりとうつ伏せで倒れこみ、荒い呼吸を繰り返す)
(汚れたスリットから中に注がれた白濁をとろりと溢れさせている)
あ、おじさん…もう……?
(臀部に男の手が触れる…尻肉を割り、射精したばかりなのにもう勃起した肉棒があてがわれる)
(くすぐったそうに、アヌスがヒクヒクと奮え、呼吸を整えながら腰を軽く持ち上げる)
(勢いをつけて、ぐっと肉棒が押し付けられると固いアヌスが広がってキチキチと肉棒が突き刺さってゆく)
ひぃっ!! くぅ、お、おじさっ…はぁ…んぁ!!!
お、お尻…割けちゃいそう…ふぅ、苦しいよ…お腹いっぱい…
(最初は苦しそうに体を奮わせているものの、一旦根元まで押し込まれると体の緊張がとける)
(深く息をつくと、ぬめぬめとした腸がぐるぐると鳴り、若い肛門が肉棒をぎゅっと締め付ける)
お尻…入ったよ…おじさん……はぁ…ちょっと苦しいけど…
う、動いて…大丈夫だから………お尻でも、気持ち良くなって……ね?
-
>>26
ふぅ、はぁ、はぁ……中出しザーメンが溢れて……すっごくエッチだよ。凛ちゃん!
(たっぷりと吐き出してから腰を引くと、スリットからドロリと汁が溢れるのが見えて)
そうだよ。
こんなおまんこやお尻を見たら、もうおじさんたまらないよ!
(目の前に突っ伏したお尻を見つめ、ケツを掴んで左右にぐっと広げて)
(ヒクヒクと蠢く穴を見つめると、そこに欲望を押し付けて)
(そのまま、ぐぐぅっ……!と腰を突き上げて、キツい穴にちんぽを突き入れていく)
んはぁっ……ケツまんこ気持ちいい……!
(上体を更に落とさせて、ケツまんこの感触をじっくりと味わう)
(おまんこの穴とも違う、ケツ穴の感触をちんぽ全体で感じて)
ふぅ!はぁ!うんちの穴苦しいかい?
おじさんはとっても気持ちいいよ。おまんこよりキツい!
ふぅっ……んんっ……!
(ケツを掴んで、ずっぷりと根元までうんちの穴にちんぽを突っ込んで穴を感じる)
(そのままグリグリと腰を振って、穴をちんぽの形に押し広げて)
ふぅ!はぁ!凛ちゃん!凛ちゃんっ……あぁ!あぁ……!
(そのまま、狂った様に腰を前後に振ってアイドルうんこ穴を味わっていく)
(ぬちゃ!ぬちゃ!とおまんこと違う音がするのを感じて)
-
>27
はぁ…お、おじさんってば…エッチで元気…だね…ふふっ
(ぐったりと疲れた様子を見世ながら、はりきるおじさんに楽しげな笑いを漏らす)
(突き込まれた肉棒を締め付けながら、ゆっくりと腰を動かす)
はぁ…んぁ…私も気持ちいいよ…おじさんのおちんちん…
私のお尻、いっぱいに広げて…はぁ…んっ……ふくっ!!
な、中から全部…引き出されちゃいそ…あぁ♥
(尻に突き込まれた肉棒が引かれると、強く吸い付いたアヌスがぶるぶる震える)
(腸に残った汚物をかきまわすように尻穴を抉られる)
うん…気持ちいい…おじさんのおちんちん…ケツまんこされるの♥
とっても…とっても良いよ…あぁ、はぁ…あなるふぁっく…大好き…んっ、癖になっちゃいそ…あぁんっ!!!
(次第に調子ついて、お尻を揺らす。尻穴をぐいぐいと広げられ、中をかきまわされると激しい刺激が襲う)
はぁん、あ、あんっ、あんっ!!!
お、おじさん…私…もうイッちゃいそ…ひゃ、お尻、お尻でイッちゃうっ!!!
-
>>28
それは、凛ちゃんがエッチだからだよ。
こんなエッチな身体を目の前にしてるから、おじさんエッチで元気になっちゃうんだよ。
(うんちの穴にずっぷりちんぽが突き刺さっているのを見つめながら、彼女が自らケツを振って感じ入るのを見つめて)
凛ちゃんも気持ちいいのかい?
あぁ、おまんこと違う感触で気持ちいいよ!凛ちゃんのケツ穴!んっ!んっ!
(カリ首で深く腸内を抉り、おまんこと違うみっちりと吸い付く感触を感じて)
(ケツを両手で掴んで、ずん!ずん!と力強く腰を突き上げていって)
あぁ、ケツまんこ味わってる!
アナルファックいいね!ふぅ!はぁ!
おじさん、凛ちゃんの全てに夢中になっちゃいそうだよ!あぁっ!くぅっ!
(穴を大きく広げる様に、腰を左右に振って穴を味わっていく)
(その度に漏れるアイドルの甘い声に夢中になって)
ふぅっ!はぁっ!はぁ!ケツで!ケツまんこでイクっ!
うぅっ、あぁっ……んんんっ!!!
(ぎゅーっとケツを強く掴み、また根元まで深くちんぽを突っ込んで)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……びゅびゅっ……!!!」と)
(またまた熱い欲望を、今度はケツ穴に注ぎ込んでいってしまう)
ふぅ、はぁ、はぁ……ちんぽ、舐めて綺麗にしてくれるかい……?
-
>29
う、んっ…嬉しいな…こんなエッチな女の子で…元気になってくれて
はぁ、あっ…もちろんだよ…おじさんにお尻の穴を…あっ、してもらって…
何か…ちょっと変な感じなんだけど…きも…気持ちいい…よ♥
くぅ…はぁ、して…いっぱい…私の中を…いっぱいかきまわして、おじさんっ!!!
くぅ、う、あ、あぁ…っ!!!
(再びびくんびくんと激しく痙攣して、お尻で二度めの絶頂を迎える)
(腸の中にねっとりとした精液を吐き出され、蕩けるような表情を浮かべる)
う、うぅ…はぁ…う、ん…また、たっぷり出たね…
あぁ…おじさんの…汚れたおちんちん、綺麗にしてあげる…んっ!!
(アヌスからペニスが抜け落ちると、四つん這いのままおじさんに向き直る)
(精液と汚物で汚れ、強烈な匂いを放つペニスに顔を寄せる)
私が…綺麗にしてあげる…ぺろっ…ぺろっ、ちゅ…ぺろっ♥
(先ずは四つん這いのまま顔を近づけて、突き出した舌で舐めはじめる)
(亀頭を、続いてカリ首についた汚物を、愛しそうに舌で綺麗に舐め取る)
-
>>30
凛ちゃんがとってもエッチな女の子で嬉しいよ。
結婚してずっと一緒にいたい位だよ。
ほんと、おまんこの穴と感触違って、気持ちいいっ……!
あぁ、いっぱい掻き回してるよ!いっぱい!いっぱい……!
あっ!くぅっ……んんっ……!!!
(ケツをしっかり掴んだまま、たっぷりと欲望を放っていく)
(腸内に欲望を吐き出すという、普通では出来ない行為に興奮して)
あぁ、いっぱい出たぁ……
本当に綺麗にしてくれるのかい?
(精液と汚物に汚れたちんぽに、愛おしそうに顔を寄せる姿を見つめて)
んはぁっ……んっ!んっ……あぁ、気持ちいいよ……!
(丁寧にちんぽに奉仕する姿を見つめ、頭を撫でて顔を見つめる)
ふぅ、はぁ……おちんぽ美味しいかい……?
-
【ごめん、おじさん…ちょっとPCの調子が悪くてレスが書けなくて】
【半端な所で申し訳ないけれど、ここまでで締めにさせてください】
-
【分かったよ。ありがとう】
【縁があったらまたねー】
-
【ちょっとしたことがきっかけで、いつでもどこでもエッチなことされちゃうような関係になって】
【それで、村の色んなところでっ……た、た、待機します!】
-
>>34
【おや、お願いしていいかな?】
-
お小遣いをくれるおじさまいないかしら?
-
もういないかな?
-
ん、ん〜…はぁ、あらおじさま、おはよう
(そう言ってホテルのベッドに裸ワイシャツという露骨な格好で寝転んでいる姿)
-
おっとゴメン、反応遅れちゃった
そんな格好で横になっちゃって、おじさんを誘ってるのかな?
だったら遠慮なくいかせてもらうよ?
(羽織っていた上着を脱ぎ、シャツの前を開けて中年太りの腹をさらす)
(ズボンのベルトも外しながらベッドに腰を下ろすと、遠慮の無い手が摩央の胸にYシャツの上から触れた)
下着もつけてないんだね
おっぱいの柔らかい感触がよく伝わってくるよ
-
>>39
ふふふ、おじさまを誘う?
どう思う、おじさま…あんっ、今日はイヴで
夜は彼氏と過ごす予定だから…んっ
今おじさまにたっぷり種付けされてもきっと彼氏ので通じるわよね…んっんっ
(胸を触れられ本当にワイシャツ以外何もつけておらず)
あんっ、んっ、んぅ、ふふふ、胸だけでいいのおじさま?
-
>>40
僕には誘ってるようにしか見えないな、だから全力で誘われちゃうよ
やっぱり摩央ちゃんぐらい可愛いと彼氏もいるんだね
子供ができても言い訳できる、じゃあいっぱい中に出しちゃっても大丈夫なわけた
(Yシャツの上から乳房の形を確かめ、乳首を探すとキュッと摘まむ)
(そのままシャツの生地が透けるほど吸い付く)
もちろん胸だけじゃ足りないね
こっちも、下着つけてないのかな?
(胸を揉んでいない方の手をYシャツの裾へ伸ばす)
(下から入り込んで、指先が摩央の股間を目指して伸びていく)
-
>>41
あんっん、んっ、はぁ、はぁ…ふふふ、彼氏が年下の可愛い彼氏がいるけど
んっんっ、はぁ、はぁ…きっとセックスはおじさまくらいの人じゃないと
絶対満足できそうにないから、おじ様のあかちゃんきちんと仕込んでね?
(乳首を摘まれながら甘い声を高く高く上げて三つ編みを揺らして微笑み)
(そして股間を触れられそうになると微笑み)
ええ、もちろんよ…おじさまのための身体よ…今だけは
おじさまの中年子種たっぷり摩央に注いで受精させてね
-
>>42
そう言われると期待に応えてあげたくなっちゃうね
彼氏くんには悪いけど、しっかり子供を、仕込んであげよう
(Yシャツの下に入った指は摩央の秘部に直接触れて、割れ目をそっと撫で上げる)
嬉しいことを言ってくれるね
ここもヒクヒクと僕の指に吸い付いてきて誘ってるよ
もう濡れて来てるし、前戯はいらないかな?
(そう言いながら軽く指を陰唇から滑り込ませ、軽く肉芽の方も摘まむ)
(一度手を離すと、ズボンのファスナーを下ろして、大きく膨れ上がったペニスを取り出した)
(浅黒く淫水焼けした怒張からきつい牡の匂いを漂わせながら、摩央の身体に覆い被さって)
摩央ちゃんが満足するまで何度だって注ぎ込んであげるよ
(亀頭の先端が割れ目をこすり上げ、しっかりと狙いを定めていく)
-
>>43
ふふふ、おじ様の赤ちゃん仕込まれたまま彼氏とえっちして
…妊娠しても…おじさまに赤ちゃんと一緒にしたいわね…アンッ
(そのまま割れ目をなぞられていきながら挑発的な事を言い)
(指を感じてクリまで摘まれると嬉しそうに喘いで)
あ、あっんっん、はぁ、はぁ、う、うん、お願い…
思い切り注いで受精させておじさまぁ…
(完全に出来上がった表情でおねだりをする自ら割れ目を指で広げて大きな胸を揺らしながらのおねだり)
-
>>44
妊娠してって、お腹が膨らんでからもしたいのかな?
それも楽しそうだね、お腹の赤ちゃんにも僕の精液をご馳走してあげよう
(割れ目を自分から開いて誘う摩央の様子に、膨らんでいたペニスが更にぶるんと揺れる)
(そのまま一気に腰を落としていく)
勿論だよ、だから入れちゃうね
(膣の浅い所まで肉棒が突き立てられ、そこで軽く前後に動いてから)
(一気に摩央の奥底めがけて腰を沈み込ませていく)
(子宮口に触れるほど亀頭が奥まで進み、肉襞をかき回すように何度もペニスが抜き差しされていく)
やっぱり若い子の膣内は気持ちがいいね…!
摩央ちゃんもどうだい?
-
>>45
んっんぅ、はぁ、はぁ…だって、我慢出来ないと思うし…
あ、あっきゃっ、んぅ、んんっ!?
おじさまぁ…おじさまの入ってきてるわ…す、ごい…ん、んっ!
(彼氏では感じれない快感を得て大きく喜んでしまう)
(大きく硬くセックス慣れしたペニスに艶かしく微笑み)
(そして子宮口を責められ続けてしまい)
んっんっ、あ、ああ…んっおじさまの凄く素敵よ?
なんで、本当にこんなに感じちゃうの…んっ!
(びくんっとなりながら震えて微笑んで喜んでしまう)
-
>>46
(腰を動かしながらYシャツの前を開き、摩央の胸を両手で掴むと柔らかく揉み始める)
(ペニスの動きは乱暴ながらも的確に敏感な所を探すように、摩央の中を縦横無尽に犯していく)
それは摩央ちゃんがえっちな子だからだよ
おじさんが摩央ちゃんを気持ちよくさせて、もっとえっちな子にしてあげるね
(こねくり回していた乳房に顔を近付け、乳首に吸い付く)
(唾液を塗れさせながら軽く歯を立てて鋭い刺激を与えていく)
-
>>47
あんっ、んっ!?
そんな、中で沢山…あ、あっ!?
(乳房まで直に揉まれ始めてより深く感じながら微笑み)
(そのまま膣内を蹂躙されたっぷりと犯されていくのに痺れていくようで)
んっんっ、は、はい、おじさまぁ…いっそおじ様に寝取られてもいいかも…んんっんぅ!
きゃっ、おじさま、おじさまぁっ
(乳首を刺激され続け膣内がぎゅっと絡んでいく)
-
>>48
僕と付き合ってみるかい?
そしたら時間がある時はいつでも摩央ちゃんを気持ちよくしてあげるよ
休日なんか朝から晩までずっと繋がりっぱなしだ
(摩央の膣がペニスに絡みついてきて、その快感に肉棒全体が大きく跳ね踊る)
(そろそろ射精が近いのか腰の動きが速まってきて、腰と腰とがパンパンと大きな音を立ててぶつかり合っていく)
さあ、どうする摩央ちゃん?
このまま僕に寝取られてくれるならキスをしながら一緒にイこう
勿論、付き合ってくれなくても精子はいっぱい注ぎ込んであげるけどね
(乳房から顔をあげると摩央の顔に近付けながら、熱い吐息と共に囁きかける)
-
>>49
ふふふ、おじさま、そんなに魅力的なこと言って…
もう、彼氏のこと捨てちゃいそうよ、そんなこと言われちゃうと…
ん、っ、あぁっあぁっ!?きゃっ、もうすぐ出ちゃうの?
凄く膨れてるし…ん、んっ、それじゃ、お試して…寝取られちゃうわね
あ、あっ、んっちゅっちゅっ、んっん!!
(そしてキスをしてしまう唇を重ねて射精を望むように激しく激しく)
-
>>50
素直ないい子だね、摩央ちゃんは
(熱いキスに応え、こちらからも舌を突き入れ絡ませながら微笑む)
(射精を求める視線に、わかっているとばかりにズンと一際大きくペニスを突き立てて)
それじゃイクよ、摩央ちゃん…ッ!!
(子宮口に鈴口を直接押し当てながら、熱い精液の奔流を解き放った)
(摩央の奥底めがけて白濁がドクドクと流し込まれ、最後の一滴まで注ぎ込むように軽くペニスが膣内を動き回る)
(繋がりあった秘所との間から少し零れるほど精液が出された)
これで満足できたかな?
それとも、もっと、かい……?
(少し萎えてはいるがすぐにペニスは元気を取り戻しそうで)
(摩央の反応次第ではまだ何度もできるぞと言うように微笑みかける)
-
>>51
ふふふ、おじさまがとってもいい男だからよ?
あ、あっんっ、きゃっ!?かなり、来てる…ぅ…んっんっ!?
ひぃあっ!?あ、ああっ!?あ、あああっ!?
ひぃっ、イク、イク、イクぅぅぅぅっ!?
(そしてたっぷりと種付けされていく、ビクビクと体が震え続けてイキながら喜んでしまう)
あ、あぁんっんぅ、も、っとぉ、もっとぉ…
(子宮に恐ろしいほどの精液を注がれながらイキ顔晒しながらまだまだ求めてしまう)
ふ、ふふふ、今日元彼氏とデートの時も垂れちゃうくらい注いでぇ…
-
>>52
(身体を震わせながらイって、それでもまだ求めてくる摩央の様子に再びペニスが鎌首を持ち上げて)
お望み通り、もっと注いであげよう
スカートなんか履いたら絶対隠せないほど垂れてきちゃうかもね
(肉棒を突き立てたまま、摩央の身体をベッドにうつ伏せになるようにさせて)
今度は後ろからいっぱい出しちゃおう
こういう獣みたいなセックスは嫌いかい?
(自分の方は膝立ちになりながら摩央の腰を持ち上げ、ゆっくりと再びペニスの出し入れを始める)
(先ほど注ぎ入れた精液がシーツの上に零れて、それでもそれ以上を注ぎ入れてやろうと考えながら)
-
>>53
はぁ、はぁ、んっんっう、うん…お願い…おじさま…
ふふふ、あ、あっ、んっん、大好き…
おじさまに思い切り乱暴にされてイキまくって…
どきどきしちゃうもの…ん、んっ…きゃっ
(そのまま出し入れをされ始めて震えていく)
(びくっびくっとなりながらうっとりとしてしまう)
おじ、さまぁ、んっんっ!?
(たっぷりと溢れていく精液、そしてもっと注がれるだろう今からに期待してしまって)
-
>>54
(腰を動かしズンズンと思うままにペニスを摩央の膣へ突き立てていく)
好きなら良かった、もっとドキドキさせてあげないとね
(摩央のお尻を強く揉むように掴んで、次にその腕を胸の方まで伸ばす)
(体全体が摩央に密着するようになってペニスがより奥底まで突き進むようになる)
(摩央の胸を後ろから揉みながら乳首をこねくり回して)
ここから早く母乳が出るようになるといいね
その為に精液いっぱい注ぎ込んで、子供を作って貰わないとね
(腰の動きが段々と速くなってきて再び射精が近付いてくる)
それじゃ摩央ちゃん、二発目だ…!
(グンと腰を大きく打ち付けながら先ほどと変わらぬ量の精液を流し込まんでいく)
(乳首を摘まんでいた指先にもギュッと力を込めて、摩央を快感の渦へと誘いながら)
まだ足りないかい?
なんだったら、元彼氏とのデート直前までヤっちゃおうか
(息を少し荒げながらも中年の体力はまだまだ万全で)
(摩央が望む限り何度でも相手することになるだろう)
【ちょっと出かけなくちゃいけないから、、僕はここまでだ】
【お相手ありがとうね、摩央ちゃん】
-
>>55
あ、あっんっん!?
はぁ、はぁ、う、うんっ、どきどきしちゃうぅっきゃっ!?
んっん、もっともっとぉ!う、う、ん絶対作っておじ様の女になるから
元彼とも遊んであげるけど…んっんぅははぁっ!
(そのままたっぷりと掴まれ胸ももまれそして激しく突き上げられ続け乳首は硬くなり)
あ、あっん!?
きゃっ、おじ、さま、おじさまっ!
(イキそうな声をあげながらイってしまい、そしておじさまのペニスを搾り続け)
はぁ、はぁ…おじ、さまぁ、もっとぉ…もっとぉ
(そして本当に滅茶苦茶になるまでおじ様を求めてしまう)
【はーい、おじさままたねー】
-
賭け麻雀で私に勝った…お、おじさん…?
-
まったく、油断しちゃ駄目だよ?玄ちゃん
君の能力は全国放送でバレちゃってるんだからねぇ。能力の無いおじさんでも対策取れちゃうんだ
さて、約束は約束だ。賭けに負けた以上はね、きちんと約束の物を支払って貰わないと
何を賭けたか、玄ちゃんの口からもう一度言って貰いたいなぁ
それとも覚えてないかな?その様子じゃ
-
(ど、どどど、どうしよう…)
(軽い気持ちで乗ってしまった賭け麻雀で負けてしまうなんて思っておらず)
(だらだら冷や汗を流しながら、顔を青ざめさせて俯いていて)
(おじさんの言葉が左耳から右耳を通っていくものの、何を言われているか認識していない)
………………え?
あ、な、なんでしたっけ。いま、何の話してました?
(すっかり無視してしまっていたことに気付くと、わざとらしい作り笑いで取り繕いながら)
(何の話をしていたか聞こうとするが、最初に何を賭けたかなんて覚えていなくて)
-
(玄の様子は明らかに負けたことに動揺しているようで、冷静さを失っているように見える)
(中年はニヤニヤと笑いながらその様子を眺めていて、無視されたことにも気分を害する事なくむしろ利用する気で)
うん?そりゃ当然、今回賭けた玄ちゃんの処女をどう貰うかについてだよ
折角だし撮影とかして記録に取っておこうかなーと思ったんだけど、やっぱり恥ずかしいかな?
(本当は胸を触らせてもらうという軽い賭けであったが、玄が覚えていないのをいい事にすり替えて)
(ポンと馴れ馴れしく両肩に手を置きながら、顔を近付ける)
それとも忘れちゃったのかな?
ハハハッ、まさかそんな事はないよねぇ
もし忘れちゃったりしたら、もっとキツい罰ゲームが待ってるって約束してたんだからさ
-
>>60
(すっかり頭から消え去っていた賭けの内容を聞くと、目を大きく見開いて硬直する)
……し、し、しょ……処女……!?
ふゃっ…ぁ…うそ…わたし、そんなもの賭けた…?
(なんてものを賭けたんだろうと恥ずかしくて顔が赤くなりかけると、もしかしてこれから…と)
(されるのを想像しちゃってサーッとまたも青ざめて怯えたみたいにカタカタ震え出す)
(肩に手を置かれただけでビクッ!と跳ねてしまいながら、自分に問いかけるような独り言を呟き)
私、忘れてて…………ッ!お、覚えてます!
……処女を、あげるって、約束でしたよね、あはは…。
(撮影とか記録とか言われたのは聞こえない振りをし、忘れてしまったことを打ち明けかけたのに)
(「もっと」キツい罰ゲームなんて言われたら誤魔化すしかなく、引き攣った笑みで頷いてしまった)
(その間、本当はこれは冗談で、見逃してもらえないかと思ってしまいながら)
(心細そうに胸元にある制服のリボンをしきりに指先で触れ、気を紛らわせていて)
-
>>61
(玄の肩を軽く揉みながらその身体を睨めつけるように中年の双眸は光って)
(これからその豊満な身体を思うようにする事を考えて、既にズボンの前面は大きく膨らみ始めていた)
あれ?まさか…って、アハハッ
そうだよね、忘れるわけないよねぇ…良かった良かった
これは言ってなかったけど、もし忘れてたらね、松実姉妹でAVデビュー!ってのを考えてたんだよ
流石にやり過ぎかなぁと思ってだけに、玄ちゃんが覚えててくれて安心したよ
(もはや玄が引くに引けない状況へと追い込みながら、愉快そうに笑って)
(冗談じゃないと認識させるように肩に置いていた手を玄の胸にやり、早速制服の上から乱暴に揉み始める)
おお!思っていたより弾力があって揉み応えのあるおもちだねぇ!
高2でこれだっていうんだから堪らないよ
-
>>62
っ、え、えーぶい…?
…お…おねーちゃんにそんなことさせられない…。
私、覚えてますから、その罰ゲームは絶対なしでお願いしますっ…!
んんっ!あっ、やぁん、いたっ…ら、乱暴にしないでぇっ…!
(鷲掴むような勢いで胸を揉まれ始め、もにゅんっ♥とおもちがおじさんの指を押し返し)
(乱暴な揉み方で巨乳が制服と一緒に卑猥な形に歪められながら、苦しそうに息を弾ませ)
(激しい乳揉みに段々と涙目になっていくと、まるで優しくしてと言うみたいに懇願した)
(制服のカーディガンもブラウスも既に胸元だけが皺くちゃ、ボタンも何個か弾けそうで…)
-
>>63
ははっ、勿論だよ
玄ちゃんがしっかり約束を覚えていてくれて処女をくれるんだからね、そんな鬼みたいなことはしない
(制服の上からでもぐにぐにと形を変える胸の感触を楽しんでいると、乱暴にしないでくれと言われて)
(中年の手つきが少しおとなしく、代わりに敏感な所を探り出すようないやらしいものに変わる)
可愛らしい反応をしてくれるね、玄ちゃんは
やっぱり撮影したくなっちゃうな…そう言えば、返事を聞いてなかったね
どうだい?おじさん以外には誰にも見せないから他の人にバレちゃう心配は無いよ
機材は用意してあるんだ、玄ちゃんさえ良ければいつでも撮れる
(そう言いながら足元に置いてあったバッグを足で軽く示してみせる)
(割と本気ではあるが玄の反応を楽しむのが目的で、ニヤニヤしながらその様子を眺めている)
(中年が胸を揉むことではち切れそうだったとカーディガンの前を開き、ブラウスの上から胸を愛撫し始める)
(乳首の位置を探し出して、見つければ爪の先で的確に刺激を与えながら巨乳を楽しんでいく)
-
【落ちちゃったかな。スレをお返しするね】
-
【少し、待機してみますわね】
【公務の忙しさに欲求不満な私を慰めてくれる、性豪の貴族(上流階級の人ならお城の大臣でも、官僚でも)の殿方はいらっしゃいませんか?】
【長文長考でも問題無い方だと嬉しいです】
-
【落ちますね】
-
学校の活動の一環で公園に来た私に目を付けて、パイズリをさせちゃう浮浪者の人
-
まだ居るかい?可愛いお嬢ちゃん…
してくれるのはパイズリだけかい?
-
>>69
ええ、まだいるわ
それくらいにしてもらわないと…学校に戻らなきゃいけないから…
(ブルーシートで出来た浮浪者の家に連れ込まれたマミは逃げることが出来ず)
(浮浪者の顔色を窺いながらなるべく機嫌を損ねないように気を付けていて)
(早く終わらせよう、そうしたらすぐに帰れる、と思いながら浮浪者に微笑んで)
…おじさま、私の胸でよかったら好きにしてください…
(本当は乗り気じゃないことを隠しつつ制服の裾を持ち上げて一気に乳房を晒け出し)
(パステルイエローの下着に包まれたおっぱいをプルプル震わせて見せつけながら)
(鼻を摘まみたくなるような臭いを発する浮浪者に近付いていって薄汚れたズボンの股間部分を撫でた)
-
>>70
別にいいじゃないかい、お嬢ちゃん…
学校の行事で来てるんだろう?
そんな10分20分で帰る事になるわけじゃなし…こんな公園の奥の方までわざわざ来るって事ぁ
少しは期待してたんじゃねぇのかい?
まだ中学生だってのに最近の娘はいい乳をしてんなぁ
(広めの市民公園の一角はホームレス達が数人縄張りを決めて、思い思いに暮らしており)
(町内ではその対応等もあって、小中学生はこの一角に近づかないような指導をされているはずである)
(だというのに、学校の行事だというのに、浮浪者の近くまでやってきたマミは当然不埒なホームレスに絡まれ)
(馴れ馴れしく近づくと、そのままなし崩しにブルーシートの粗末なねぐらに連れ込まれたのだ)
あぁ、楽しみだ…こんな上玉の姉ちゃんを好きに出来るなんてなぁ
ほれ、頼むよお嬢ちゃん…
(思ったよりも抵抗せず従順に不埒な欲求を受け入れるマミは)
(浮浪者の目の前で大胆に制服をめくりあげ、迫力すら覚える巨乳をむき出しにさせた)
(その胸を窮屈そうに綴じこめているブラを見ながら、ズボンの前を撫で回すマミを見降ろし)
(手首を掴んでさらに押し付けるようにさせると、かなり熱く、そして凶悪な程に勃起している形を確かめさせ)
(強く強くマミを求めている事を伝えると)
じゃぁ頼むぜぇ…
若い女子中学生のオッパイを見せつけながら、挟んでおじさんのチンポ搾りとっておくれ
-
>>71
期待だなんて、そんな…
もし帰るときに私がいなくて探し回られてしまったら見られてしまうんですよ…?
(さして親しい友人がいるわけでもないマミには課外活動で共に行動する相手がいるわけがなく)
(一人でふらふらと歩いていたためにこの事態を招いてしまっており、内心で反省をしながら)
(あまり過激な行為に走ろうとすれば、世間からの制裁は避けられないことを暗に伝えて)
きゃっ!り、立派なのね…おじさまのおちんちん…
(軽く撫でるだけにしておいたのを見透かされたのか力一杯に手を股間に押し付けさせられ)
(熱さ、硬さ、太さを一気に強く掌で感じ、一見経験豊富そうに見えるマミが動揺を露にする)
わかりました…おじさまに満足して頂けるように頑張ります…んっ
(その動揺をすぐに隠して谷間部分にあるフロントホックを慣れた手付きで外すと)
(ブラを晒け出したときよりもおっぱいがぷるんぷるん弾みながら解放されて)
(自身の手で下からぷにゅんと持ち上げておっぱいの大きさをアピールしながら)
(浮浪者の下半身に近付き、拙いながらもズボンと下着を下ろせば凶悪な姿を目の当たりにし)
っ…じゃあ、今から私の胸で…んんっ、おちんちん、あつい…
(想像以上のサイズと臭いに直視出来なくなってしまうも、おっぱいを左右に広げてから)
(浮浪者の性器におっぱいの柔らかさとムチムチ感を伝えるため、もにゅんっと根元からほぼ先端まで挟み込んでしまう)
(マミの身体は浮浪者の足にのしかかるように密着しており、おっぱいを左右から両手で押さえ)
(ムニムニッ、ムニュムニュッ、と肉感的な感触で扱き上げながら、皮膚に伝わる男性器の熱さにぽーっとなって)
(女の自然な反応としておっぱいの中心にある桃色の小振りな乳首がツンツンッと立ち上がる)
-
>>72
本当か?ここら辺が危ないってのは学校で教えてんじゃないのかねぇ?
あぁ自慢の息子だからなぁ…まぁここ20年ほど使う相手がいなかったけどなぁ
お嬢ちゃんの凄いオッパイと可愛いお顔に、年甲斐も無く興奮しちまったんだよ
ほれ、もっとおじさんのチンポよーく確かめてみなよ、今からお嬢ちゃんが気持ち良くしてくれんだからさぁ
(期待などしていないのは当たり前の事だろう、うら若き美少女が浮浪者等に犯される事を期待するわけが無いのだ)
(ホームレスの男も当然そう思っていて、マミを辱めるために言っているのだが)
(抵抗も無く、無体な要求を拒絶もせずに受け入れている姿にひょっとして…とも思っていた)
(第一チンポに触れてきたのはマミの方からなのだから、その手首は細くまだマミが幼い中学生で有る事を感じさせ)
(自分の勃起を触らせる興奮によりムクムクと巨根が盛り上がる)
おおお、でけぇ!!
なんだこのオッパイ…どれだけ窮屈にブラに押し込めてたんだい?
おじさんのチンポももうオッパイに興奮して凄い事になってるぞ…ああ
柔らけぇ…幸せだぁ……浮浪者んなって、もう二度とこんないい思いは出来ねぇって思ってたのによぉ
(勃起したチンポは生来の黒さに加え、そして満足に洗う事も出来ず汚れと匂いがこびりついている)
(マミの巨乳にも埋もれる事は無いであろうその並はずれた巨根はマミに奉仕させる興奮にビクビクと震え)
(竿に縦横無尽に走っている太い血管が、その怪物じみた印象をさらに大きくさせる)
(マミのふっくらした巨乳に挟まれると、えもいわれぬ快感が走り)
(感極まった声を上げると幸せそうな表情を浮かべ、マミの奉仕に快感を露骨に現し)
(その大きな形良いバストが左右から押しつぶされている光景にさらに勃起させる)
本当にでっかいオッパイだよ、お嬢ちゃんこれ一体何カップあるんだい?
ちゃんと教えてくれよ?
そうおすれば興奮してチンポの汁が早く出るかもしれないしな…
おおっ!いい……お嬢ちゃんのオッパイいい…気持ちいい…
嬉しい、幸せだぁ!でっかいオッパイなのに乳首は小さめで可愛いぞ…
(要求はさらにずうずうしくなり、マミの胸のサイズ等の赤裸々な数字を告白させようとする)
(赤らめた顔に何もしていないのに勃起している乳首を卑猥な目で見ると)
(じっとしていない手は乳首に伸びて、コリコリ苛めながらマミも責め始めて)
-
【ご、ごめんなさい…!】
【せっかく盛り上がってきたのに思ったよりも早くタイムリミットが来てしまったの…】
【また出会えたらぜひこの続きをさせて頂きたいわ…中途半端になっちゃって本当にごめんなさい】
【ここは返しておくわね…?】
-
【残念だ、トリは残しておくからまた宜しく】
【マミちゃんも気が向いたら声かけてね、お疲れ様】
-
【私と厭らしいプレイしてくれる人いないかしら?】
-
【夜にまた来てみるわ】
-
【来てみたわ】
-
厭らしいプレイって具体的にどんなの希望?
-
【私が女将修行中に客の人からエッチな事されちゃうとか】
【何処かの会社の社長秘書に扮してセクハラされるとか】
-
勝手に高校時代だろうと考えてたけど、女将修行中にってのも面白そうだね
いらやしい客に部屋に連れ込まれてイタズラとか、その時に撮影もされてそれをネタにお風呂でも奉仕とかかな
よければお相手お願いしたい
-
>>81
高校を卒業した後の私も悪くないでしょ?
分かったわ…スケベな宿泊客に部屋へ連れ込まれて色々な事されたいわね
宜しくお願いね〜
-
>>82
こちらの容姿とかに注文があったら聞いておきたいな
無ければ標準的な中年男性そのままでいくけど
それとNGもあるなら確認しておきたい
書き出しはこちらからかな?
-
【中肉中背なら構わないわ】
【NGはグロになるかしらねぇ】
【悪いけどお願いできる?】
-
ここが噂の旅館か……。風情があっていい所じゃないか
(一人の中年男性が旅館の前で足を止めた)
(美人女将のいる宿、と言ってもまだ修行中らしいが)
(それでも若く麗しい女性に接客して貰えるなら、と一部で人気になっていた)
すいませーん、予約していた者ですけど
(この中年もその一人で、いつ女将に出会えるのかと楽しみにしながら旅館の中に足を踏み入れた)
【それではこんな書き出しで。よろしくね】
-
>>85
(高校を卒業したさつきは京都にある旅館へと女将修行に来ていて)
(慣れないことばかりだが日々頑張っている)
(そんな明くる日も女将として接客に励んでいる)
はぁーい!!お待たせしました〜
予約されていた○○様ですね…
(宿帳を見ながら相手の氏名を確認し)
はい、承っております
こちらへどうぞ!!
(客の荷物を持ちながら男を部屋へと案内する)
【こちらこそ宜しくお願いね】
-
>>86
(接客に出てきたさつきの姿を見ると、中年は思わずおぉ…と小さく歓声を上げる)
(思っていたよりも若く、美人しかも和服姿だからこそ、そのグラマラスな体型が強調されていて)
(ついつい視線がいやらしくなりそうになるのを抑えながら、笑みを浮かべた)
ありがとうございます
美人の女将さんに出迎えて貰えて、幸先がいいですよ
(気さくな感じに話しかけながら、さつきの後を付いていく)
(部屋に案内されると、一先ず礼を言って今は普通の客のままさつきには帰ってもらう)
(それから少し時間が過ぎた後)
(昼も過ぎ夕方にはまだ少し時間があって、旅館内も人の動きが少ないこの刻を狙って中年は動いた)
(廊下を偶然通りかかったさつきに声をかけたのだ)
あ、女将さん
ちょっと水道の出が悪いみたいでしてね……、見て貰えませんか?
(困っている演技をしながら、さつきを自分の客室へと誘おうとする)
-
うふふ…ありがとうございます
何かありましたら内線電話でも下さい
(男を部屋へ案内したさつきはにっこり微笑むと一旦部屋から辞して)
(それから忙しく動き回り…一息付いた時に先程の男から声を掛けられ)
えっ!?本当ですか?
ちょっと見せて貰えます?
(男の言葉をあっさり信じこんださつきは男の部屋へ入ってしまって)
どれどれ…出してみた感じだと異常はないですねー
配水管が詰まった感じでもないし…
-
>>88
(慌てた様子のさつきを先頭に部屋まで進んで、後から入った中年は後ろ手にソッと鍵を閉める)
(水道が普通に出る様子に不審がっているさつきに背後から近付いて)
あれ? おかしいな、さっきは……っと
(カシャンと涼しげな音が鳴って、さつきの片手に手錠が嵌められる)
(状況をさつきが把握できない内に反対の腕も取って、手首の辺りに手錠の反対側を取り付けてしまった)
よし、これでオッケー
(一旦さつきから手を離すと、支えを失ったさつきは倒れてしまうかも知れない)
(中年は近くに隠していたロープを取り出し、それを見せつけながら)
あんまり抵抗されると身体中縛らなくちゃいけないからね、無駄な足掻きはしないでね
俺はちょっとさつきちゃんと遊べればいいだけだから、すぐに終わるよ
(完全にさつきの支配権を奪ったと考えている中年の言葉は、どこか挑発的で)
-
【あ、下から二行目の さつきちゃん の部分は 女将さん でお願いします】
-
彼氏の居る私に種付けして寝取っちゃう積極的なおじさまいるかしら?
-
>>91
おはよう、まだいる?
-
70近い儂を介護しつつ甘やかして冥土の土産に子種を命中させてくれるアイマスの四条貴音はおらんかね?
-
老人ホームへの慰安の仕事で
孫くらいのアイドルにエッチな慰安を頼む絶倫お爺様を探してますわ
わたくし以外のアイドルでも変更可能ですわよ
-
>>94
【立候補したいけど、そんな絶倫オヤジなら老人ホームに引きこもってはいないんじゃないかな】
【定年後もお飾りなビルの警備員とか雑用清掃人とか、そんな70歳でもメタボなオヤジはどう?】
-
>>95
【そんな方でも大丈夫ですわよ】
【それならわたくしたちのプロダクションのビルの方がいいかしらね】
【レイプされるか、手篭めにされちゃうか
-
>>96
【それならビルの中年警備員でお願いしたいな】
【忘れ物して一人戻ってきた所に、実はファンだからと写真撮影お願いしたり】
【折角だからとアイドル衣装に着替えてもらったり、用意していたエロ下着を来てもらったりとか】
【いちおう、顔なじみの警備員だからと無下に断れないとか、煽てに気を良くしてズルズルと言いなりなるとか】
【そんな感じのシチュでどうかな?】
-
>>97
【どちらかというと、なぁなぁでエッチしちゃいますのね】
【アイドル衣装やエロ下着は着てみたいですわ♥】
【アイドルはわたくしでいいのかしら?】
【他の方でも大丈夫ですのよ】
-
>>98
【欲を言えば、いつも通りすがるアイドルたちをいやらしい視線でみていて、そんな中年デブオヤジを】
【誘惑しちゃうロリビッチのセフレとか興奮するけどね。まあ、和姦気味かな】
【孫くらいのロリアイドルにも浅ましく発情するスケベオヤジということで、ぜひ桃華ちゃんにお願いしたいな】
-
>>99
【あら、ロリビッチがいいならそうしますわよ♥】
【うだつがあがらない中年のオデブ警備員ちゃまを何時でもエッチできる肉棒警備員ちゃまと見ちゃうくらいの♥】
【わたくしに着て貰いたい衣装やエロ下着は用意してもらいたいですわ】
【自分で決めるよりもドキドキしますもの♥】
-
>>100
【それは嬉しいねえ】
【人気アイドルだから援交じみたお小遣いなんていらないだろうし】
【むしろ、ロリビッチなら逆に口止め料という言い訳で、スケベオヤジにセフレ代を渡すとか?】
【あるいは、小学生アイドルじゃ絶対できない援助交際ごっこしたくて誘惑、とかも良さそう】
【エロ下着はこちらで用意するけど、アイドル衣装はこっそり桃華ちゃんに持ってくるように】
【しがない底辺警備員はお願いしちゃうかもね】
【よかったらそんな感じのシチュでしてみたいけど、開始はどんな状況から始める?】
-
>>101
【うふふふ、それもいいですわね】
【それだけの素敵チンポとエッチテクがあるのが重要ですけれども♥】
【アイドル衣装は持ってくるのはわたくしでいいですけれども】
【選ぶのもわたくしでいいのかしら?】
【お好きなのを選んでもらっていいですのよ】
【すぐに援助交際に入ってしまうか】
【最初に誘惑を始めるところからするか】
【じっくり楽しみたいから、誘惑するところからなんて楽しいと思いますわ、どうかしら?】
【後NGって何がありますの?】
-
>>102
【誘惑からお願いしたいけど、人気絶頂小学生アイドルが実は耳年増なロリビッチの援交誘惑なんてされたら】
【メタボデブな絶倫スケベオヤジなんて、すぐにがっつきセフレのオネダリしちゃいそうだ】
【というわけで、桃華ちゃんの誘惑援交ごっこオネダリからしてほしいね】
【アイドル衣装はロリビッチな桃華ちゃんのチョイスが気になるから、桃華ちゃんに選んでほしいな】
【場所は警備員用の四畳一間程度の狭い休憩室でズッポリシッポリとか考えてるけど】
【シチュによっては、お休みや深夜とかで誰もいないオフィスやレッスンルームとかでプライベート撮影会とかもしてみたいね】
【こちらのNGは特にないよ。むしろスケベなキモデブオヤジだから、桃華ちゃんのNGがきになるなぁ】
【なにせ、汗だくの中年臭い小学生幼女にも発情しちゃう下品な淫語たれながしだからね】
-
>>103
【ムフー、そうなっちゃいますわねぇ】
【ちょこちょこ誘惑して焦らしプレイもしてみたかったですけれども】
【警備員ちゃまがわたくしに、援助交際持ちかけたくなるくらいに】
【我慢は体に毒かしらね】
【衣装は普通にわたくしの衣装ですわよ】
【エッチにしなさいって言われたら…エロ下着で頑張りますわ♥】
【それなら撮影会がしてみたいですわね♥】
【深夜、警備員ちゃまに鍵を開けてもらって、レッスン場でハメ撮りエッチしましょう】
【わたくしも特にありませんのよ♥】
【わたくしの恥かしいエッチなところ全部取ってもらいたいですわ♥】
【オマンコもケツマンコも使えるところや、デカバイブでオナニーしちゃったり♥】
【アナルセックス前に浣腸するところとか取ってもらいたいですわね】
-
>>104
【レス遅れて申し訳ない(汗)】
【では衣装や場所はロールの流れで、普段は皆とレッスンしているルームでハメ撮りを】
【桃華ちゃんからおねだりしたら、あっさりOKしちゃうね】
【ケツ穴拡張や浣腸とかもとか、すごくスケベで興奮するねえ】
【衣装もグチャグチャになるくらいの着エロとかもいいね】
【それじゃロリビッチな桃華ちゃんのスケベ告白をハメ撮りしながらたっぷり教えてほしいな】
【ではそんな感じでしがない底辺警備員なムッツリドスケベオヤジを桃華ちゃんから誘惑しに来てほしいな】
【そこはかとなく卑猥な名前も付けておくよ】
-
>>105
コンコンッ
もしもし、警備員ちゃまはいらっしゃるかしら?
(夜も遅く、日が変わったくらいの時刻)
(プロダクションのあるビルの警備員室のドアを叩く)
(ここには警備員が常駐していて)
プロダクションに大切なものを忘れてしまいましたの
鍵を開けてもらいたいのですけれども…
誰か出てくれないかしら?
【ならこんな風にしてみますわね】
【金太ちゃまは…浣腸して綺麗になる前のお尻で軽くケツハメするのって大丈夫かしら?】
-
>>105
【後今はノーマル特訓前衣装ですわね】
-
>>106
(深夜の人気のないビルの警備室)
(常駐する警備員の唯一の役得が出入りする美少女アイドル達の姿を目に焼き付け、毎晩のズリネタにすること)
(そんなところにドアを叩かれる音に驚きつつも…本来は警備業務中なのだが…折角のズリコキタイムを邪魔されて)
誰だぁ、こんな夜遅くに……って、もっ桃華ちゃん!?
本当に櫻井桃華ちゃんなのかい?
ええと、プロデューサーとか…大人の人はいないのかい?
(不機嫌そうにドアを開けたところに、160cmのチビデブオヤジよりもさらにちっちゃな小学生幼女であり、人気アイドルの姿に驚いて)
(ズリコキ途中でズボンに押し込めたチンポが見る間に勃起して、ズボンの股間が膨れ上がるのを隠す事すら思い至らない)
【むしろ出すだけなら、ケツハメザーメン浣腸脱糞も大丈夫だよぉ】
【変態オヤジだからねえ、NGになりそうなら、その都度教えて貰えれば変更するよ】
【逆にどんな変態下品なプレイでも桃華ちゃんのオネダリならしてあげるからねぇ。デヘヘェ♪】
【それじゃ、よろしくお願いするよぉ】
-
>>108
ええ、そうですわよ
毎日警備してくださってるのですから、わかるんじゃないかしら、うふふ
(警備員が驚くのも無理はないだろう)
(未成年どころかJSが深夜に一人でいるのだから)
わたくし以外誰もいませんわ
忘れ物をしてしまって取りにきただけですもの
でも良かった、警備員ちゃまがいてくださって♥
誰もいなかったらと思うととても心細かったですの♥
(一人で心細い、なんて声を出しながら金太に抱きつく)
(ズボンの股間がお腹の辺りにくるようにして、すりすりと体を擦りつけながら)
あら、わたくしったら…子供みたいに
ねぇ警備員ちゃま、わたくしと一緒にプロダクションに忘れ物を取りに言ってもらっていいかしら?
レッスン場にありますのよ♪
【嬉しいですわ、じゃあわたくしも変態下品なお願いしちゃいますわね】
【駄目なら言ってくださいまし】
【このままレッスン場に行って、更衣室で警備員ちゃまを興奮させながら】
【下品に援助交際おねだりする流れでいいかしら?】
【やっぱり…少し焦らしてみたいですの♥】
-
>>109
うほぉ♪おほっ…桃華ちゃんがワシに抱き付いてぇ…はぁぁ
も、桃華ちゃん一人きりだなんて…本当にワシが居なかったら大変だぞぉ?
でも、ワシがいるからもう、安心だぁ…フゴッスゥゥ…はぁぁ
(短足チビデブの中年オヤジよりもさらにちっちゃなアイドルである小学生幼女に抱き付かれれば
服越しでもその柔らかさと間近な甘いロリ体臭に思わず鼻穴をひくつかせて吸い上げ、どさくさまぎれに
美少女アイドルの頭を脂ぎった手で撫でまわす。同時に、デブ中年の汗臭い体臭と興奮の火照りを伝え、
勃起チンポが幼女のプニプニのお腹をズボン越しでもわかるほどにびくついてその塊の存在を主張する)
オジサンからしたら桃華ちゃんは十分子供…孫みたいなもんだとも。
それじゃあ、桃華ちゃんのプロダクションについて行ってあげるからねぇ。
(さすがに抱きっぱなしにもできず、未練がましく頭を撫で、バレていないと思い込んでお腹に腰を擦り付けをやめると
マスターキーとライトを片手に、もう片手を美少女小学生アイドルのちっちゃな手を、怖がらないようにとばかりの言い訳で
汗だくの手で握り、その柔らかさを堪能しながら、人気のない非常灯程度の灯のビルのフロアをプロダクションに向かう)
桃華ちゃん、怖くないかい?
ええと、たしかここかな?桃華ちゃんたち、可愛いアイドルのプロダクション…でへぇ♪
(プロダクションのフロアにたどり着くと、昼は間近でありながら見るだけの美少女アイドルたちが戯れる場所だと妄想して
そこに理由があるにしろ踏み入れる興奮に鼻息は自然と荒くなり、握る幼女の手に更に蒸れた手汗を篭らせる)
【レッスン場には都合よくストレッチで使うマットとかあったりするといいねぇ】
【流れはそんな感じでOKだよぉ】
-
>>110
うふふ、本当ですわね
きっと居ると思って着たけれども…居なかったら帰るのが大変でしたわ
(センズリ途中の雄臭を気にしない)
(それどころか寧ろ求めるように体や顔を近づける)
(お腹に当たる硬い違和感も気にせずに体をこすり付けて)
そうですわね、警備員ちゃま…ええと、金太ちゃまって読んでいいかしら♥
私のオジイちゃまくらいのお年ですもの
ええ、お願いしますわね♪
(頭を撫でられて、抱きつくのをやめる)
(そして差し出された手をぎゅっと握り締めて)
(ぴったりと体をくっつけてプロダクションに)
ええ、そうですわよ
ここのレッスン場…更衣室に忘れ物をしましたの
一人だと心細いから、一緒に来てもらえないかしら?
(180人近いアイドルたちが使っている女子更衣室に)
(男のキモデブ警備員を連れ込もうとする)
【道具は全部都合よくですわ♥】
【履かせてもらいたいエロ下着だけは後で持ってきてもらって】
【今着てるのは普通の下着にしますわね♪】
-
>>111
もちろんだとも、桃華ちゃんに名前を読んでもらえるなんて嬉しいなぁ
オジサンは独身だから娘も孫もいないけど…桃華ちゃんが孫みたいに思えちゃうねえ
(チビデブの冴えないブサメンオヤジが独身なのは当然)
(しかも孫同然の幼女に名前を呼ばれ喜びながらも、同時に発情してチンポ勃起する性犯罪的興奮すらしていて)
(そんなスケベオヤジが小学生アイドルと二人きりで深夜にプロダクションへと入って)
それじゃ、警報を止めて…照明はここだな…よぉし、これで大丈夫だよぉ
これが、桃華ちゃんたち美少女アイドルの…こ、更衣室ぅ♪…むほっフゴッフゴッ
(フロアの警報の解除と電気をつけて明るくなったプロダクション内をもの珍しげに見渡しながら、
促されるままに更衣室へと入り込めば、無人ながらもさながらそこに美少女アイドルの体臭を嗅ぎ分けるかのように大きく鼻息を吸う)
ここで、桃華ちゃんたちがあのアイドル衣装にお着替えしたりするんだねぇ…
一生懸命、歌やダンスの練習して汗かきしたりするんだねぇ…
ハァハァ…
(小学生幼女の前でありながら、堪え切れない興奮にだらしなく顔を緩ませて、更衣室を目に焼き付けるように見渡し汗だくになる)
【むしろ、小学生ながらにプライベートでは扇情的で大人び背伸びしたようなエロ下着とかビッチぽくていいなぁ】
-
>>112
うふふふ、それなら名前で呼びますわね
初めて名前を知りましたもの
(名前で呼び合う仲を喜ぶのは年相応のJSの喜び方に見える)
ええ、皆レッスンが終わったらここで着替えたりしますのよ
アイドル衣装はここのすぐ隣のお部屋に全部揃ってますわ
あ、あれは洗濯機で、下着やタオルを洗ったりしますの
(男の侵入を許した事はない更衣室を金太と入り)
(中を説明していく)
(小学生から大人まで、様々な年齢のアイドルがレッスンした汗をしみこませた更衣室は)
(むせかえるようなアイドルの匂いがする)
(端には洗濯機が置いてあって、洗った後や洗う前のショーツやブラジャーなどもあったりする)
それで私のロッカーは…ここ、ここですわね
ええと、探し物は
(ロッカーを開けると、ロッカーの下のほうを探すために四つんばいに)
(あまり長くないスカート、しゃがめば簡単に中が見えてしまうだろう)
んぅっっーどこにあるのかしら…ありませんわねー
(ないないと、お尻を振りながら中を探し続ける)
(わざと脚を開き…見えやすいようにすると)
(スカートの中は真っ赤なレースのバタフライショーツ)
(それもいろんなところに穴が開いているタイプで、わざとオマンコとケツ穴の部分を布は空いていて)
(羞恥の部分を隠す事もできない下着だった)
【それなら今はこんなのをつけてることにしますわ】
【他に履かせたいのがあったらもってきてくださいましね】
-
>>113
はぁはぁ…ここであの可愛いアイドルの皆が着替えして…
おほぉ!…パンティやブラジャーまで…ふごっすうぅぅぅ…これがアイドルの匂いぃ♪
(説明する必要もないだろう、女の子の秘密も同然な更衣室を、小学生ゆえの無垢さから説明していると思い込み
それがまた、変態オヤジの興奮を高ぶらせる。馴染みの室内を先に進む幼女の視線が無いのをいいことに、下着類に目は釘付け)
(もっとも、見えなくとも背後からの鼻息や生唾を飲み込む音は、ちょっと気にすればまるわかりだろう)
(なにせ、美少女小学生アイドルを前にしたコンサートなどのキモオタファンと同じなのだから)
ど、どうだい桃華ちゃん。探し物は見つかったかい?オジサンも探そうか?
(ウロウロと美少女アイドルの秘密の園を一通り眺め堪能してから、ただ一人存在するアイドルである幼女の声にそのロッカーの前に来て)
(無邪気さを装った淫らな誘惑そのものな媚態に、もはやキモデブオヤジのスケベ心がにじみ出るの止められずに)
はぁはぁ、桃華ちゃん…ダメだよぉ。アイドルがそんなカッコしちゃ…パンティが丸見えじゃないかぁ
しかも、こんなハデなパンティで…アイドルは皆こんなスケベな大人パンティをはいているのかい?
女の子でアイドルなのに…桃華ちゃんはいけないエッチなコだったんだぁ?
そんなことしてると、オジサンのチンポがガマンできなくなっちゃうぞぉ
(息を荒げ、幼女と二人きりだと人目のない事から、ついに言葉通りガマンできず)
(四つん這い幼女の背後でズボンをズリおろし、勃起したズリコキ途中のチンポを丸出しにする)
(生い茂る陰毛から蒸れた臭気と大きなキンタマが垂れさがり、勃起して余り皮を剥いて、カリ首にチンカスの溜まった亀頭をさらけだす)
(すでにガマン汁にまみれ、ズリコキするとグチョネチョと下品な音して皮がズル剥けガマン汁が泡立ち溢れる)
はぁはぁ…そんな、エッチなパンティはいてるイケナイ桃華ちゃんにオシオキだぞぉ
ほらっ桃華ちゃん、こっちっ、こっち向いてっ
(四つん這い幼女の背後でチンポズリコキして、キモ顔を真っ赤にしたデブオヤジの呼びかけに振り向けば
その可憐な小学生幼女顔に、オシオキと称したお下劣な中年オヤジの黄ばみザーメンをぶっかけるつもりで)
-
>>114
中々見つかりませんわぁ
何を探してたのか…思い出さないと
ええと、それってとっても太くて、長くて…臭くて
(説明しながら四つんばいになってる脚をぐっと広げて)
(更に腰も高くあげていく)
(スカートは完全に捲れ上がってお尻が丸出しに)
まるでキノコみたいな形をしてますのよ
それに…皮を被ってたりなかったり、先端からとっても美味しい液が出ますの
(小さなロリヒップにふさわしくない、エロ下着)
(ワレメマンコからはトロトロと愛液が垂れて、きらきらと光り)
(肛門は息をするように開いたり閉じたりしている)
あらっ♥ここにありましたわー♥
んもう金太ちゃまったら…わたくしの忘れ物を持ってるだなんて
とっても素敵なチーンポ♥
長くて太くて臭くてエッチで、美味しそうですわぁ♥
(振り向いて見せた表情はさっきまでの幼い部分など消え去って)
(チンポ欲しさに興奮するロリビッチの表情に)
(チンポのすぐ近くまで顔を近づけて、大きく口を開いてザーメンおねだりをする)
-
>>115
うほぉ、桃華ちゃん…小学生なのにエロ過ぎるぅ、スケベだぞぉ♪
おほっ、おほぉう!
ちんぽっ、小学生でアイドルの桃華ちゃんはチンポを探していたのかぁ?
それなら存分にワシのチンポを…うほっ、桃華ちゃんのブッカケ媚び顔オクチに出るぅ!
(もはや、目の前にいるのが清純美少女小学生アイドルというのを忘れ、ただ卑猥なロリ尻マンコにしか見えず)
(だらしないアヘ声喘ぎしながら、チンポをズリコキするキモデブオヤジ)
(その変質者そのものな姿に、それにお似合いなまでに淫らさを滲ませたロリビッチ顔が、醜悪な臭チンポに近づき
パックリと可愛らしいオクチを開きチロチロとオネダリ舌招きされれば、堪える間もなくキモデブオヤジのチンポはザーメンを噴射する)
ドブッドブブブッブリュブリュブブゥ!
びゅるびゅぶぶぶりゅぅ!
どびっどびぶぅ、どぶぶぶっぶりゅぅ!
(下品な射精音させながら、ドロドロの黄ばみザーメンがちっちゃな舌と唇を見る間にコーティングして、口の中に流れ込む)
(熱く湯気たつほどの濃厚さ、そして大量。跳ね上がるチンポに口どころかちっちゃな鼻穴にまで飛び込み、舌や口内、鼻の粘膜に精子がもぐりこむ)
さらにはオデコや金髪、瞼にまで飛び散って、顔中に幼女美顔の柔肌毛穴までも精子が染み込みレイプする)
(そんなチンポから手を離せば、ブルンブルンと跳ねるチンポは、トドメとばかりにベチンとザーメンぶっかけされた少女顔に叩くように乗せられ
そのままズリズリと、ちっちゃな唇や鼻にこすりつけながら、ブチュブチュと残りザーメンを吹きだす)
うほぉぉ…どうだぁ、桃華ちゃん。小学生なのにそんなスケベなパンティをはいているから…ふぅふぅ
こんなオジサンのチンポ精子ぶっかけされちゃうんだぞぉ?ほぉぉ♪
-
>>116
そうですわよ、わたくしが探してたのはこれですわぁ♥
何回オナニーしても萎えなくて
洗ってないからいつもチンカス臭がするオチンポ♥
それも特大のが良かったですの♥
(射精寸前のキモオタ中年チンポに鼻を近づけて)
(チンカスとカウパーがブレンドされた濃厚雄チンポ臭を堪能する)
(脳に直撃する雄臭に牝豚の本性が表れて)
(舌をだらっと垂らして黄ばみザーメンを待ち焦がれる)
はぁぁぁんっ♥きたきたきたぁ、きましたわぁ♥
くっさい濃厚ザーメンですのぉっ♥
あったかーい
(顔中、そして髪にまでもベタベタとザーメンが飛び散って付着する)
(生暖かいザーメンシャワーを気持ちよく浴びて)
(そのままチンポを使って毛穴にザーメンパックをこすりつける)
このチンポ大好きですわぁ♥
とっても気持ちいいっっ♪…んふっ、パックの後は美味しくいただけますものね
(顔でチンポを擦った後、顔についた精液やチンカスを手で取っては食べていく)
(エッチなオヤツを堪能し)
うふふふ、とっても素敵でしたわ、ねぇ金太ちゃま♥
わたくしみたいな小学生に変態興奮できちゃう金太ちゃまに相談ですの♥
んふっ♪時々でいいから、わたくしのためにこの素敵オチンポ貸してくださらないかしら
お金は払いますわよ、うふふふ
その代わり…とってもド変態ですのよわたくし♥
(お話しながら亀頭や竿をペロペロと舐めて、カリ裏や根元に堪ったチンカスを舐め取る)
(チンポお掃除をしながら、相談しかけるのは逆援助交際)
(お金を払う代わりにチンポ役になって、変態ロリビッチの自分を気持ちよくさせることだった)
-
>>117
おほぉ…桃華ちゃんがぁ、小学生アイドルがこんなスケベビッチだったなんてなぁ
でへへぇ、桃華ちゃんみたいに可愛くてスケベなろりっこになら、オジサンのチンポを何時だって貸してあげちゃうよぉ
(小学生幼女のザーメンぶっかけ顔から拭い舐めして、さらにチンポまでもちっちゃな舌が舐める快感に酔いしれながらも
まさにロリビッチとも言うべき、卑猥な相談…誰もが幾ら払っても惜しくない幼女へのチンポ売りともいえる、逆援交)
(そのオネダリとフェラにチンポは萎えることもなく勃起したままに、ビクビクと脈打ちガマン汁が更に溢れ出す)
それにしても、さっき見かけた下着にもエロいのが混じってたけど…もしかして、ここのアイドルのみんな、
桃華ちゃんみたいに実はチンポ好きのスケベビッチなのかい?
それともド変態なのは桃華ちゃんだけなのかなぁ?
(幼女の卑猥な本性に、スケベオヤジも遠慮が無くなったか、馴れ馴れしく頭を撫でて飛び散ったザーメンと手汗を
煌びやかな金髪に塗り込む)
-
>>118
本当ですの♪嬉しいですわ
金太ちゃまのオチンポがわたくしのものになって嬉しいですわー♥
嬉しくておしゃぶりも楽しくなっちゃいますもの♪
(舐めるだけじゃなくてチンポを咥えて)
(ジュポジュッポとひょっとこフェラを始める)
(もうチンカスは全部食べきって、ピカピカチンポをフェラし続ける)
年上の方たちはわかりませんけれども…
わたくしと同じかそれ以下の子は、そうですわよ♥
みんなオチンポ好きですの♪
金太ちゃまのオチンポを見せたら皆喜んじゃいますわ♥
(美しく輝く金髪が脂と精液で白く濁る)
あんっ…んぅぅぅ、ちょっとおなかが
ねぇ金太ちゃま…早速オチンポ使わせてもらってもいいかしら?
(ちょっとお腹が痛いようなジェスチャーをして)
(ピカピカにしたチンポを掴んだまま上目遣いにおねだりする)
【他のアイドルも聞くってことは、他の子もやりたいのかしら?】
【とりあえず…ロリアイドルだけにしちゃいましたけど】
【勿論上の方たちも全員そうにしてもいいですわよ】
【金太ちゃまはお下劣なスカトロプレイも大丈夫ですわよね】
【金太ちゃまの目の前でぶっといのを出すのも】
-
>>119
オジサンも桃華ちゃんがオジサンチンポを気に入ってくれてうれしいぞぉ♪
でも、他にもオジサンみたいに桃華ちゃんのチンポがこれまでいたかと思うと悔しいなぁ
しかも、他のロリっこちゃんたちもかぁ…ぐふふ
それならいずれ、紹介してほしいなぁ。なにせ何時でも会えるんだしねぇ
(小学生幼女の変態行為を諌めるでもなく、それに乗じて性犯罪的性欲を満たそうと恥知らずに応じるだけでなく、
ロリビッチなら今までもチンポをハメまくったのだろうと、浅ましい変態独占欲すら滲ませる)
(それでもチンポはロリフェラにビクビクと快感と、ロリアイドルたちが同じようなビッチという興奮でとめどなくガマン汁を滲ませる)
(そんなところでオネダリされて、それが何だろうと断るはずもない。ただし、逆援交…うまくいけば
人気アイドルを金づるにできるという、さもしい計算も働いて)
どうしたんだ、桃華ちゃん?
今のはお試しだからねえ、これからは注文次第で一発いくらのお値段だぞぉ?
(幼女からのチンポおねだりに逆に焦らすかのように、そしてこれ見よがしにチンポをブルンと揺らす)
-
【いずれは他のアイドルもデブオヤジのお下劣変態セフレとかね】
【でもまあ今は、人気絶頂のロリアイドルたちが変態ビッチという設定だけでも十分だとも】
【スカの方は出すくらいだねえ】
【個人的には口移しゲロやゲロフェラとかが好みだなぁ】
-
>>120
あら、違いますわよ?
うふふふ、だーれも乗ってくれなかったから金太ちゃまにお願いしましたの
小学生相手だと興奮しないって言われますのよ
わたくしも立派なレディーなのに、酷いですわまったく
(これだけのビッチっぷりなら経験豊富と思わせて)
(実はまだ男の経験はないという)
(元々淫乱なJSが知識とオナニーだけでここまでなっていた)
いつもはお話やバイブだけ、だから生チンポをずっと探してましたの♪
金太ちゃまが居て本当に良かったですわ
わたくしの想像通り、生チンポ最高ですものー♪
他の子……ま、まぁ、機会があればですわね
(折角のチンポを専用にしたくてちょっとごまかす)
(だけど全員ロリビッチならほうっておいても会うだろう)
わたくし大きいほうがしたいんですけれども
何時もディルドーで刺激してから出しますの…でも今は愛用のがなくて
金太ちゃまのオチンポでわたくしのオケツ穴を穿って、ウンチさせてもらえませんかしら
一回出すたびに一万円でどうかしら?
(ロリ尻を突き出して、何時でも挿入OKなケツマンコを広げる)
(早く早くとチンポねだりをするケツマンコ)
【その辺りはある程度終わってからかしら、したいならしながら遊びませんこと?】
【げ、ゲロ…初めての性癖ですわ】
【それはわたくしが吐いたのを飲むのかしら?それとも金太ちゃまが吐いたのをわたくしがのむのかしら?】
【ゲロフェラは…奥まで入れられて私が戻しながらもフェラするんだと思いますけれども】
-
>>122
もしかして、あのプロデューサーにもオネダリしてたのかい?
普通なら小学生相手には興奮しないだろうねぇ
でも、オジサンは桃華ちゃんのためならどんなにスケベで変態なオネダリでもしてあげちゃうからねえ
(周囲はマトモな大人であれば当然か。しかし、だからこそ幼くも変態性癖を肥大させた
耳年増ロリビッチアイドルのセフレ同然の関係になれる興奮に、変態オヤジは更にチンポが熱く固くなる)
それじゃあ、これからはもうバイブはいらないな。
なにせオジサンの本物チンポとザーメンがあるんだからねぇ、ぐふふ♪
(紹介に言葉を濁す様子に、小学生アイドルもまた初本物スケベチンポに夢中になっているのが分かり
このままチンポ中毒の専用ロリビッチにしてやろうと思いつつ、頭をなでてやる)
アナル弄りしながらオトイレだなんて、きっと便秘知らずなんだろうなぁ
でも、ワシのチンポでズボハメしたら、ウンチがガマンできなくなっちゃうぞぉ?
だから、最初はよぉく解してあげようじゃないか
…じゅる、ぶちゅぅぅ、じゅるっじゅるっ、ずるるるぅ!
ぶちゅぅ、ぐちゅ、べろっべろべろれろぉ、ぶっちゅうぅ!
(またしてもロリ尻を向けてのオネダリに、その小ぶりな尻肉を撫でまわし、引き延ばして露わになるロリ肛門)
(そこに汗だくの顔を押し付け、肛門の皴に吸い付く様にヨダレを舌で塗り込み、舌を突き立てほじくり舐める)
(更に左右から指で引き伸ばし、肛門の縁を刺激し、ほじりほぐし、顔脂と涎のスケベオヤジの肉汁を吸収させる)
(ロリビッチとはいえ、バイブだけでも一人だけでもできない、濃厚で執拗な変態ケツ穴解し拡張する)
【もちろん、まずは桃華ちゃんをスケベオヤジ中毒にしてあげちゃうからねえ】
【ゲロは互いに飲み合ったりする方だねぇ。もちろんできればだけど】
【あとは、鼻穴にベロチューして鼻ほじりでアヘイキするような鼻穴マンコ調教とかね】
-
>>123
ちょっとだけですわ、それにこんなに派手にはしてませんわよ
でもPちゃまはもっと上の人たちじゃないと嫌みたいですわ
ええ、そうですわよ♥
バイブじゃこんな味も匂いもしませんし
濃厚ザーメンなんて夢のまた夢ですもの
うふふふふ、オマンコが熱くなっちゃいますわ♪
(今日から何回でも生マンコが出来ると思うと)
(何もしてないのにオマンコから愛液がビュゥと吹き出てしまう)
勿論ですわ、よーく広げてから出すから太いのが出ますの
ただ…そのせいで長くて太いチンポ棒で刺激しないと出なくなっちゃいましたの…♪
はぁんんっ♥
これがアナル舐めですのね、気持ちいいですわぁ♪
んほぉおっっ♥金太ちゃまのドロドロのお舌がわたくしのケツ穴嘗め回してますの♪
(ロリヒップに顔を埋められて、激しい尻穴舐めを受ける)
(すぐにお尻は顔面の脂と涎でドロドロになり)
(肛門は腸液を垂れ流しのケツマンコへと変わってしまう)
(後からあふれ出る腸液を舐められて、中腰ケツ突き出しの体制の膝はガクガク震えてアクメりそうになる)
【ええ、その後からがいいですわ♥】
【他のロリアイドルですと、どんな子がいいのかしら?】
【それと金太ちゃまの変態性癖は…オゲロと鼻の穴かしら?】
【んぅぅ…ちょっと考えさせてくださいまし、難易度がとっても高いですわ】
【鼻は…何となく嬉しいから大丈夫ですわ♥】
-
>>124
ぶじゅるるぅ、ぶぷぅ!じゅるじゅるる、ぶっちゅぅう、ずるるるぅ!
ぶぶぅ、小学生幼女のロリ尻ぃ、アイドル桃華ちゃんのケツ穴ぁ♪
ぶふふ、プニまんこからも早熟マン汁まで吹きだして…桃華ちゃんは本当にスケベな小学生だなぁ
ケツ穴もぉ、簡単にほぐれて…グパグパだぞぉ?
(ちっちゃな小学生の股間にしゃぶりつき、ロリまんこも早熟マン汁を舐めあげる)
(肛門は三本指までも突っ込んでズボズボと激しく挿入しかき混ぜほじっても、バイブオナニーの成果もあってか、従順に広がり
ぽっかりと開くケツ穴のピンク腸粘膜を満足そうに見つめてなめ回す)
よおし、スケベな桃華ちゃんのケツ穴ならこれくらいで良さそうだぁ
ついにオジサンのチンポで桃華ちゃんのケツ穴処女をもらってあげるからねぇ♪
今日は初めてだし、無料サービスしてあげちゃうぞぉ、ぐひひ…ほぉれ、チンポがズブズブしちゃうぞぉ
(快感に脱力しそうに揺れる膝に、細い腰を掴み支えながら、そのまま背後から動物交尾な姿勢で引き延ばした肛門にチンポをめり込ませる)
(熱く固い亀頭が、今までのバイブとは比べ物にならない刺激で腸粘膜をと括約筋を引き伸ばし擦り上げてゆく)
(腸管をチンポの形に拡張し変形させながら、チンポを半分までめり込ませたことろで、残りを一気にズポンッと突き刺す)
(生い茂る陰毛が幼い肛門とロリマンコを掻き毟り、ブルンと勢いで跳ねるキンタマがベチンと下腹部に叩きつけられる)
(そして、背後からデブ腹で抱き付きながら、ちっちゃな小学生幼女の体を抱き上げ、背後から肛門を串刺しにM字開脚の体勢になる)
(当然、小学生幼女の体重でチンポは更に深く、腸穴にめり込んで、バイブですら味わえない腸奥を刺激する)
ぶふうぅ!どうだぁ、桃華ちゃん。オジサンのチンポはバイブなんかより長くて太いだろぉ?
しかもこのままおトイレまで連れていくサービス付きだぞぉ
【他の娘も桃華ちゃんにお任せするよぉ。なに、オジサンはどんな娘でも平等にチンポハメしてあげるからねぇ】
【まあ、桃華ちゃんがオネダリビッチだから、今度はちょっと強引なレイプしつつもチンポ中毒で好きになっちゃうとかも良さそうだけどね】
【可愛いアイドルの美少女が、オジサン相手にドロドロになっちゃうのが興奮してねぇ…】
【ゲロは残念だけど、鼻は変態的で一番好みだから、それだけでも歓迎だよぉ。いずれは桃華ちゃんたちからも鼻マンコおねだりしたり】
【こちらの鼻にべろちゅーしたりと、ド変態鼻フェチセフレにしちゃいたいなぁ】
-
>>125
もっともっと舐めて穿ってくださいましっ♥
オケツ穴気持ちよくて涎出ちゃいますのぉっ♥
ケツ穴広げてチンポ入れやすくしてぇ♪
(今まで自分のバイブオナニーしか知らなかったケツ穴)
(他人からの不規則な攻めに、鍛え上げられた尻穴は喜びまくって)
(淫らに腰を動かして喘ぎまくってしまう)
(三本指で広げられたケツ穴の中はまっピンクな肉が蠢いている)
金太ちゃま…もうわたくし我慢できませんのぉ
ケツ穴にオチンポ入れてくださいまし
バイブしか知らない悲しいお尻の穴をホンモノのケツマンコにしてぇっ♥
あぁっぁぁっーーー入ってきますのぉっ♥
(出来上がった尻穴、もう何かを突っ込んでもらわないと我慢できない)
(ホカホカの穴を広げておねだりをし)
(チンポが入ってきた衝撃ですぐにケツアクメに達してしまう)
(バイブじゃないホンモノチンポに腸壁は喜んで、すぐにチンポに絡みつき)
あぉぉんっっ♥すっごく気持ちいいですのぉっ
こんなのバイブじゃ無理ですわぁ♥気持ちよすぎてもうウンチ漏れちゃいそうになりますもの!
はぁんんっ、早くオトイレ連れて行ってくださいましっ♥
(オシッコをさせてもらう体勢で、ずっぽりと根元までチンポをくわえ込む)
(お腹はチンポを入れられた刺激で動き始めて、中身を押し出そうとし始める)
(その刺激はチンポにも与えられて、腸壁が押し出そうとする)
【フムンッ、どこまでやれるかわかりませんけれども】
【私が手を貸して…他のJSアイドルを金太ちゃまの牝奴隷にするプレイは楽しそうですわね】
【愛のないレイプから牝奴隷になったり、睡眠薬で寝させてるときに調教したり】
【鼻もわたくしはわかりませんから、レベルが高いですけれども】
【そこは頑張って気持ちよくなるように努力しますわ】
-
>>126
ぶっほぉぉう!小学生のケツ穴とは思えないチンポしゃぶりの上手なケツ穴まんこだぁ♪
すごいぞぉ、桃華ちゃん。柔らかいのにギュウギュウにチンポに絡みついて…うほぉ♪
ワシのチンポがこうしてミッチリ栓をしてるんだぁ、ウンチ漏らしたくてももれないぞぉ
それより、こうしてぇ、ワシのチンポの味をよぉく堪能するといいだぁ
(おしっこ体勢で肛門の皴を引き延ばしきって突き刺さるチンポが、ノタノタと歩くたびに腸内をズブンズブンと突き上げる)
(そうして向かう先はトイレではなくて…)
せっかくの桃華ちゃんのケツ穴オマンコ処女にチンポハメした記念なんだ、ハメ撮りしようじゃないか
アイドルプロダクションならデジカメの一つや二つ…おっと、あれだなぁ
(ズッボズッボと肛門にチンポが上下に突き上げる下品な音させながら、ルーム内を徘徊して、ようやく見つけたデジカメ)
(手にして録画モードにして、続いて向かう先は更衣室の先にあったシャワールームと、そこにある大きな鏡)
トイレよりも、ここなら撮影するにも脱糞するにもちょうどいいだぁ
ほぉれ、桃華ちゃぁん、カメラに向かってオジサンのチンポに、バイブオナニーしまくりな変態ケツマンコ穴処女をハメてもらった感想を言ってみるだよぉ
(鏡にうつるのは、美少女小学生アイドルがキモい中年デブオヤジに抱えられ、卑猥なパンティからマンコをはみ出させ、肛門にチンポを突き刺さった
下品卑猥で性犯罪の現行犯な姿。しかし、幼女のマンコは淫汁垂れ流し、よがるアヘ顔が小学生でありながら幼女の同意の変態和姦だと知らしめている)
(そんな品性下劣な変態アナル交尾姿を自己紹介とともに感想と脱糞オネダリを撮影するのだ)
(そして、幼女が言いなりに、卑猥に告白すればチンポを引き抜いてやり、脱糞アクメする有様すら撮影しようと待ち構える)
【寝ているときにザーメンぶっかけパックしたり、飲み物やデザートにザーメン混ぜて桃華ちゃんから他の娘に渡りたりとか】
【どんどんとロリアイドルちゃんを暇さえあれば用務員休憩室に入れ替わりチンポおねだりしたり、順番で嫌でも来させたりしてメス奴隷やセフレにしたいねえ】
【まあ、鼻はありえない穴で発情するというファンタジーだからね。ケツ穴やオクチまんこと同じ雰囲気で変態プレイと思ってもらうといいかも】
-
>>127
毎日未来の旦那様になるオチンポちゃまのことを思って
ケツ穴オナニーを欠かさなかったですもの♥
あぁぁんんっーウンチしたくてお腹痛くなってきましたのぉっ
ウンチ♥ウンチさせてくださいましぃっ♥
(念願のオチンポにご奉仕をする尻穴)
(それとは別に跳ね上がる便意)
(大人びたところが人気なロリアイドルはそのイメージをかなぐり捨てて)
(ウンチとウンチと気持ち良さそうに連呼する)
ハ、ハメ撮りですのっ!?♥
すっごいドキドキしちゃいますの、おかげで
オケツマンコがキュンキュンしちゃいましたわ♥
(ハメ撮りと言われて興奮がさらに跳ね上がる)
(カメラを探す間に何度もケツマンコを突き上げられて)
(空いてるむき出しマンコからは小便のように愛液があふれ出る)
こんなところで、皆が体を洗うところでウンチなんて
興奮してイっちゃいそうですのぉ♥
(シャワールームでの脱糞、想像するだけでキュンとケツマンコが締まりイってしまう)
はぁ、はぁ…わたくしは12歳の小学生アイドル櫻井桃華ですの♥
今日、理想のオチンポ様を見つけて処女アナルを立派なオケツマンコにしてもらってるところですの♥
バイブオナニーなんか比べ物にならないデカチンポの生ケツマンコセックス最高ですわぁ♥
これからわたくし、ウンチアクメしますから全部見てくださいましっ
んほぉぉぉっ♥ウンチしながらイっちゃいますのぉぉっ♥
(抱えられたまま鏡にダブルピースをして生ハメ撮影の自己紹介をする)
(言葉の通りに前からも後ろからも快感の汁をたらして股間はグチョグチョ)
(そしてチンポを引き抜かれた瞬間、腸液でヌメリがよくなったケツマンコから)
(チンポと同じ太さの野太い一本ぐそが飛び出して、ケツマンコをウンコで犯されて排便アクメってしまう)
【寝てる間にセックス調教されて、レイプから即牝奴隷にされてしまう子や】
【ザーメンと媚薬が調味料の料理で、チンポの匂いだけでイっちゃうクチマンコアイドルとか】
【ガチレイプからの牝奴隷化、3パターンくらいかしら♥】
【うふふふ、鼻の中に媚薬詰められて、鼻クソ穿るだけでイっちゃう変態アイドルも欲しいかしら?】
-
>>128
むふふ、それじゃあ、桃華ちゃんがケツ穴オナニーでチンポハメ穴に開発したケツ穴処女にチンポハメした
オジサンが桃華ちゃんの未来のダンナ様ということかなぁ?
いや、オジサンなら未来と言わず、今スグに桃華ちゃんを小学生でアイドルの変態チンポ妻にしちゃってもいいぞぉ?
(ズッボズッボと肛門をチンポで深くえぐるたびに、幼くも肛門オナニー中毒なアイドルにチンポの味を教え込みながら
ケツ穴オナニーのわけを知れば、それこそこのチンポがダンナ様のチンポだと言わんばかりに、思い知らせるように突き上げを激しくする)
(そして、シャワールームでの変態告白のハメ撮りで、人気絶頂の小学生アイドルのケツ穴マンコ交尾からの脱糞アクメをつぶさに記録する)
うほぉ♪アイドルの桃華ちゃんの変態ケツ穴からケツ穴めくれの一本糞アクメだぁ!
このままぁ、糞の空っぽになったケツ穴まんこにオジサンのチンポザーメンをぶち込んでやるぞぉ!うほぉ!
(チンポで串刺し拡張されほじくられたあげくに、一本糞でめくれたはみ出たピンクの腸ヒダを戻すかのように
脱糞アクメの絶頂している肛門に再びチンポを勢いよく突き入れ、ほぐれきったマンコ肉ビラ同然の腸管をブチュブチュと掻き毟りながら
ドスンと陰毛茂る股座に肛門と尻タブを密着させて、チンポを根元まで突き込めば、腸管越しにロリ子宮まで突き上げ、
薄いロリお腹をボコリをわずかながらにふくらませる)
どびゅどぶぶぶぶぅ!どびゅどぶっぶぶぶぅ!ぶりゅどぶどぶぶぶっ
どびゅどびゅどぶっ!びゅるぶぶっどぶどぶどぷぷぅ!ぶりゅぶぶぶびゅぶりゅぶぅ!
(その深く太い一突きでひりでるデブオヤジザーメンは一度目以上に大量かつ熱く臭い、大粒精子が蠢くドロドロ汚液)
(脱糞したばかりの腸内を逆流し腸粘膜の隅々にまで蠢く精子が潜り込み染み込む)
(その熱さと勢いは腸越しに幼いロリ子宮まで染みわたるかのようで、チンポで膨らんだお腹が更にポッコリと膨れるほど)
(バイブケツ穴オナニーするとはいえ小学生幼女。それに容赦なく変態性欲を存分に叩き込むキモデブオヤジ)
ぐひひぃ、小学生のロリアイドルのケツ穴まんこに中だしだぁ…ぐふふ
存分にワシのチンポザーメンを腸肉で吸収してぇ、精子を覚えるだぞぉ?
【どれもいいねえ】
【変態度でいえば、2番目のザーメン料理でキモデブオヤジの体臭に発情したり、舌が性感帯になって、臭いや口を臭い手で弄って】
【それで発情するくらいのクチマンコとか興奮するな】
【あと媚薬よりはキモデブオヤジのザーメンでというのがファンタジーだけど好みだなぁ】
【鼻穴を変態開発されて、キモデブオヤジの手汗やヨダレを塗り付けられて発情しまくり、鼻水をマン汁代わりに垂れ流したり】
【鼻に臭いオヤジ口臭キスでアヘイキするとか…キモオヤジのヨダレや体臭中毒になるド変態マゾメス家畜アイドルにしちゃいたいねえ】
【あとは、顔隠してのそんな変態アイドルの裏ビデオで、キモオタどものズリネタにしてしがないデブオヤジの金稼ぎにも使われるとかかな】
-
>>129
あぉぉおぉっっ、こんな太いの初めてですわぁっ♥
チンポが太いからウンチも太くってぇっ♥
あんぐぅぅぅっ、いくぅぅぅぅっーーー♥
(勢いよく飛び出たウンコはシャワールームの床にトグロを巻く)
(ぽっかり開いたケツマンコは空っぽになったお腹に寂しそうにしてたが)
あふぅぅんっ♥
また、また来ましたのぉぉっ♥
チンポがオケツマンコにっ、駄目ぇっーーウンチの次はチンポに犯されて♥
チンポアクメきちゃうぅっーーーー
(太い大便の次はぶっとい生チンポ、2連続の容赦ない強制絶頂にオシッコを漏らしながらイってしまう)
(小便にウンコと恥かしい排泄姿を両方撮影されて最高の気分に)
んぁっっーこれって!!オチンポビクビクって!!!
来ますのね、本当にきちゃいますのね、ザーメン中出しっ♥
あぁぉぉぉおっっ♥ザーメンきてますのぉぉぉっ♥
あっついザーメン、気持ちいいぃぃっーー♪
(スマートなお腹がボコ腹になるほどのピストンにザーメン浣腸)
(その強烈な快感に体からは力が抜け、金太のお人形のようになってしまう)
ふぁぁいっ♥もうこのザーメンの味忘れられませんわぁ♥
毎日飲まないと…我慢できませんのぉ♪
【気分的にはありすちゃん、みりあちゃん、梨沙ちゃんですわね】
【媚薬を使わないでザーメンだけで媚薬になるくらいが好みかしら?】
【うふふふ、そうしちゃいましょう】
【ニッチすぎる裏ビデオになっても困るから、オマンコやケツマンコはしてくださいましね♪】
【そしたら幾らでも裏ビデオ撮ってもいいですわよ♥】
【ちょっと席を外すから次のお返事遅くなっちゃいますわね】
-
>>130
(めくり上げているとはいえ、もはやスカートやパンティはマン汁と小便に塗れてグチョグチョで)
(そこに、チンポを引き抜けば今度は緩み切った肛門から大量のザーメン垂れ流しになるだろう)
むふふ、まったく、桃華は小学生アイドルのくせにド変態なアナルビッチだなぁ
さあて、せっかくだからこのままシャワーでキレイになるだよぉ
服は…まあ、ここにも着替えくらいあるだろう?
さあ、小学生ロリアイドル桃華ちゃんのセクシービッチな脱衣シャワーシーンを撮影しちゃうだぞぉ♪
(存分にアナル中だしをキメてズルリと肛門からチンポを引き抜けば、肉厚カリ首が腸肉をひっかき、
アナル中だしアクメの絶頂を覚えた腸肉ヒダを更に刺激する。括約筋もめくれて広がりきった肛門になった
変態性感帯に成り果てたロリアナルの少女を下ろしてやり、キモデブオヤジのザーメンや肉汁ヨダレ、
何より自身のマン汁やアクメ汁にまみれた衣服を脱いでシャワーを浴びるように言いつつ
そんな姿すら変態調教の記録として撮影する)
(なにより、美少女ロリアイドルの脱衣シャワーシーンとなれば、それだけでも破格のズリネタなのだから)
(そんな撮影にキモデブオヤジのチンポはさほど萎えるどころか、更に勃起する絶倫ぶりを幼女相手に晒し続ける)
【どれも可愛いコばかりで目の付け所かいいねぇ。なんだか楽しみになってきたぞぉ】
【もちろん、撮影はハメ撮りメインというところだ】
【それじゃこちらもちょっと遅めになるかもしれないけど、気長にまってるだよ】
-
>>131
あは…あはぁっ…すっごく気持ちよかったですの♥
もうオケツマンコから色んな液でまくりですわ♥
(ぐったりとしてケツ穴の力も途切れてしまう)
(腸液と精液が結合部からぽたぽた垂れていく)
(チンポがゆっくりと引き抜かれるたびにビクンっ、ビクンっと体が跳ね)
(チンポが抜けた後の肛門は、口が開きっぱなしで次のチンポを待ち望むような姿だった)
シャワーで綺麗に…そうですわね
もうお洋服がドロドロですから…綺麗にしませんと
うふふふ、ちょっとはしっかりしてきましたから自分で脱ぎますわね
(色んな汁塗れになった服をカメラの前でゆっくりと脱いでいく)
(アイドルだからこそ自分のかわいい映し方を知っていて)
(金太とカメラを焦らすように、上半身、下半身と裸になっていく)
(シャワーからお湯を流して体に浴び始めて)
はぁぁっ♥すごい気持ちいいですわぁ♪
生き返る気持ちですの、ちゃんと綺麗にしませんと
(髪をシャンプーで洗い終えた後、今度は体のほうに)
(泡だって見えなくならないように、手だけで腕と胸を洗っていく)
(薄い胸を寄せるように洗って、乳首をコリコリ弄ってはカワイイ喘ぎ声を上げる)
ここはよーく洗いませんと、この後はオマンコセックスですものね
それに使い終わったオケツマンコもピカピカに、はぁぁんっっ♥
(シャワーヘッドを下半身に持っていって、ガニ股でシャワーをケツマンコに当てる)
(茶色い腸液と白い精液が奥から洗い流されて、太ももを伝って床にバシャバシャと垂れていく)
【うふふふ、後思いついたのが…Pちゃま大好きな千枝さんがセックスの特訓で】
【壁から突き出た金太ちゃまチンポとケツマンコセックスして経験値アップ】
【最後にレイプされて、快感落ちして処女を捧げる…なーんて楽しそうですわ♥】
-
>>132
むほぉ、はぁはぁ…小学生アイドルの桃華ちゃんのモザイク無しの生ヌードぉ♪
(どんなに変態ロリビッチでも、人気小学生アイドルとしての魅せ方は本物で)
(幼い全裸のシャワーシーンはそれだけで、変態ロリコンなキモデブオヤジを夢中にさせる)
(幼くも妖艶さすら醸し出して、それに誘われるようにフラフラとカメラを手に
シャワーで清められ元の純心無垢な可愛らしい小学生アイドルのヌードを撮ってゆく)
(もっとも、その端々には変態アナルファックに中毒になった淫らな仕草のガニ股股間シャワー愛撫もあって)
はぁはぁ、ロリアイドルの小学生オマンコ処女までオジサンにチンポハメさせてくれるんだねぇ
もうオジサンは責任取って桃華ちゃんと結婚しないとダメかなぁ、でへへぇ♪
(もはやメス本能が赴くままに性欲を貪るかのような小学生やアイドルとは思えない、真正ビッチのような言葉に
キモデブオヤジも興奮煽られて、丸出し下半身のチンポがベチベチと跳ね上がり肥え弛む下腹部を叩く)
それじゃあ、桃華ちゃんの小学生アイドルおまんこ初体験もしっかりと撮影しないとねぇ
名残惜しいけど、オジサンは準備するから…桃華ちゃんはシャワーが終わったら、衣装に着替えてレッスンルームに来てくれるかな?
衣装は…ミニスカ和服みたいなドレスのやつか…オジサンチンポのお嫁さんになってもいいなら、ウエディングドレスのやつの
どちらかで…ね?ぐひひ…♪
(ただのアイドル衣装というだけでなく、芸能界に溢れるイケメンではなく底辺警備員のキモデブオヤジに
人生を捧げられるかと試すかのように、ただのセフレなら「絢爛紅葉のSレア+」、ロリチンポ穴妻なら「薔薇色花嫁のSレア+」
どちらかの衣装を選ぶように言って、一足先にレッスンルームに向かう)
(もちろん、どちらの衣装も一人で着付けできる範囲で構わないと言い残すのを忘れない)
(なにせ、どのみちその衣装は処女マンコ初体験で今以上にグチャドロになるのだから…)
さあて、あのチンポ狂いのロリメスビッチな桃華ちゃんは何を着てくるかねぇ…ぐふふ
(美少女たちが日々魅力を磨き上げるレッスンルームで、手ごろなマットを敷き、全裸でだらしなく弛む贅肉も露わで
変質者以外の何物でもないデブオヤジが、カメラも三脚でセッティングして、人気美少女小学生アイドルの
処女初体験の晴れ姿を今か今かと待ちわびる)
【Pからの寝取りもいいねえ。あと的場梨沙ちゃんはファザコンみたいだから】
【オジサンのチンポとザーメンでしっかりと孕ませデキ婚して親離れさせてあげるとかしたいねえ】
【もちろん、桃華ちゃんもボテ腹小学生アイドルにしちゃってもいいぞぉ】
【桃華ちゃんがロリビッチだったばかりに、P大好きなアイドルちゃんたちもオジサンのチンポハメ穴になると思うと…】
【変態バッドエンド的で興奮するねえ♪】
-
>>133
うふふふ、勿論ですわよ
オケツマンコだけでオマンコ無しだなんて寂しいですわ♥
ちゃーんとロリ子宮にも一杯ザーメンもらいますわよ♪
(カメラに向かってロリマンコを広げて)
(オマンコ処女も捧げちゃうとニッコリ笑う)
ふぅ、綺麗になったからお着替えですわね♥
あら…どちらが良いかわたくしが決めますのね
んーーー、決めましたわ、うふふふ、待っててくださいましね
(金太の提案を聞いて少し悩んだ後)
(すぐに衣装室に入り服を着替える)
お待たせしましたわ金太ちゃま
これでどうかしら?
(やってきた桃華は純白のウェディングドレスに身を包んでいた)
これで…金太ちゃまのお便器妻になる結婚式が出来ますわよ
旦那様♥オマンコにもオチンポくださいな♪
(スカートを捲りあげると中はノーパンで)
(洗ったはずなのに股間は愛液でドロドロになっている)
【梨沙さんは、レイプして、して、しまくって】
【嫌がってたところからの快感オチがいいですわね♪】
【精液好きにするのはこずえさんか薫さんのどちらかでも素敵かも…】
【素敵なバッドエンドにしたいですわね♥】
-
>>134
(キモデブオヤジのチンポにアナルから幼い脳みそまで染め上げられただろう小学生幼女の理性の程度から予想して…)
(幼女を容赦なく性欲の対象にする恥知らずな変態性癖は、期待にチンポを膨らませ、美少女アイドルたちのレッスンルームに
下品なオスのチンポ臭と中年発情汗臭を漂わせながら待ちわびて、ついにその予想が的中したことにだらしない緩んだ笑み浮かべる)
ぐふふ、やっぱりオジサンの予想通りだよぉ、桃華ちゃん♪
桃華ちゃんはオジサンに会うために、このプロダクションでオジサン好みのアイドルになって、
こうしてアイドルウエディングドレス衣装でオジサンとオマンコ処女初夜のために生まれてきたんだぁ♪
ハァハァ…ワシのチンポハメ穴の小学生アイドル幼女妻の桃華ちゃぁん♪
(美少女小学生のアイドルウエディング姿に…なにより、お便器妻になるという幼い理性をスケベチンポで染め上げられた判断に興奮して)
(全裸のブタのようなだらしない肥満メタボ肉を全身興奮汗だくになったキモデブオヤジが、
短足チビデブのオヤジよりもさらにちっちゃな小学生幼女を抱きしめる)
(デブオヤジの蒸せかえる汗汁で、ウエディングドレスは見る間にベタベタに汗染みと皴くちゃになってゆく)
はぁはぁ、桃華ちゃぁん♪
小学生なのに、イケメンなプロデューサーよりも、桃華ちゃんのパパよりも年上なオジサンのチンポ妻になるんだね?
それじゃあ、あのカメラに向かってオジサンと結婚して、チンポハメハメして、子作り初夜する挨拶してから…
結婚のベロチューしようねぇ…ハァハァ
(キモデブオヤジ好みな、変態的耳年増でアナルオナニーする隠れロリビッチの小学生アイドルに、
またしても人間失格、人生崩壊しかねない宣言を撮影しているカメラに向かって促す)
(当然、言うとおりにすれば、ご褒美かのように…結婚式の新郎新婦とはかけ離れた、下品なディープキスをカメラに見せつけるだろう)
【梨沙ちゃんの幼女レイプは、パパ、パパって泣き叫んでとても犯罪的っぽくて興奮するねえ】
【もっとも、たっぷり中だしザーメンとチンポ中毒になって、めでたく父離れするんだろうなぁ】
【今度、梨沙ちゃんを見かけるのが楽しみになってきたぞぉ(笑)】
-
>>135
予想通りだったかしら?だってもうわたくし
金太ちゃまのオチンポの虜ですもの♥
わたくし貞操はきちんとしてますのよ
もう…この体は金太ちゃまのものですわ♥
チンポハメ穴妻として、ずーっと一緒にいてくださいまし♥
(抱きしめられてもみくちゃになりながらも)
(自分の思いをきちんと金太に伝える)
(オヤジ臭とオヤジ汁でもみくちゃなウェディングドレスが金太の妻になったことを余計に強く思わせる)
うふふふ、これから桃華は
この処女ロリマンコを金太ちゃまに貫いてもらって
JSチンポハメ妻になりますのよ♪
もう生理も着てるから何時でもボテ腹になれるロリオマンコ
今から幸せな初夜になりますから、皆で歓迎してくださいまし♥
んっっーーーー♥
(スカートを捲りあげてロリマンコを広げながら)
(チンポ妻になる宣言をカメラに向かってする)
(そして金太にむかって目を瞑りキスのため唇を突き出す)
【どこまで出来るかもわかりませんけれども】
【妄想は楽しいですわね♥】
【わたくしが最初から墜ちきってますから…やっぱり他の子をやるなら】
【色々して墜としていってもらいたいですわ】
【よろしいかしら?】
-
>>136
でへっでへぇ♪桃華ちゃんは本当にスケベで可愛い小学生アイドルだなぁ
でも初めてのチンポが小学生ロリビッチでもこんなに勃起するワシのチンポで良かっただなぁ…
(蒸れた汗がヌメリ、ブヨブヨの肥えた醜いデブ肉。しかし、チンポとザーメンの変態的快感がビッチな性根を虜にして)
(逆にチンポに従順なチンポハメ穴妻にまで決心させただろう事に、感慨深げに、そのちっちゃな頭を撫でてやる)
(それは変態性欲が根底にありながら、愛玩するかのよう)
良くできただぞぉ、それじゃあ、桃華ちゃん。ワシのチンポ穴妻になる誓いのべろちゅーだぁ…♪
ぶちゅっちゅぶぶぅ…じゅるっずるっ、ちゅぶぶぶっぶっちゅうぅ♪
じゅるじゅずるるるぅ、べろべろっべちゃ、ぶちゅ、れろぉ…ちゅぶっちゅぶっ、ぶちゅぅ♪
(抱きしめる間近の美少女小学生アイドルの愛らしい唇は、これこそまさに純心無垢なアイドル)
(しかしその唇を飲み込むように大きな唇は、醜悪な興奮に赤ら顔を汗だくにした豚のような品性下劣なキモデブオヤジ)
(ダラダラと顔脂がたれ、ベロベロと舌が唇を舐め、ズルリと涎と共にちっちゃな幼い口に入り込む)
(可憐な歌声を紡ぐ口内を臭くドロドロのヨダレが染みわたり、舌が歯茎、頬裏、舌を舐め回し絡みつく)
(ドラマや恋愛小説漫画とは比べようもない、悪夢のような下品なキスというのもおこがましい、クチをマンコに見立てた舌チンポの口交尾)
(しかし、それゆえに甘さ以上の変態的快感に満ち満ちた、卑猥ゆえに一度味わえば虜になる麻薬のようなクチしゃぶり舌交尾が
産まれて12年しかない幼い少女の脳みその知識と理性をピンク色の正真正銘のドすけべロリビッチ快感を教え込む)
【妄想どころか、いずれは現実になるに決まってるだよぉ】
【こうして、桃華もワシのチンポ穴妻になったんだから】
【桃華がワシのチンポの手伝いしてくれれば間違いなしだぁ】
【もちろん、快感やら絶望やら知らぬ間にやら…ロリっこ以外もアイドルをワシのチンポ穴妻にするためなら、何でもするだよぉ】
-
>>137
うふふふ、わたくしでガチボッキする金太ちゃまだから
わたくしの旦那様にふさわしいのですわ♥
さぁ、チューを…んぅぅっーー♥♥
(小さな唇に大きく覆いかぶさる分厚い唇)
(鼻まで隠れそうな勢いでのレイプキスに喜びの声を上げる)
(唇をペロペロ舐められて、徐々に唇が開き、金太の唾液と舌が入り込んでくる)
(綺麗で清潔な口内は歯カスだらけの金太の涎と舌に汚されて)
(口内をオヤジ臭で一杯にされる)
(だが、その匂いに興奮してしまう桃華は)
(スカートに手を潜り込ませて、オマンコとケツマンコをグチュグチュ弄り)
(勝手に両穴オナニーをしてしまう)
(小さな舌も巻けずに金太の舌に絡みつかせて)
(クチマンコ、オマンコ、ケツマンコの三つのマンコで同時アクメしてしまう)
【うふふふ、そう言って貰えると嬉しいですわ】
【最初から変態なんてファンタジーでもものね】
【金太ちゃまが努力して…純情ロリアイドルを牝豚ロリアイドルにしてもらいたいですわ♥】
【そういうプレイでしたら…続けていきたいですから、金太ちゃまもされたいことがあったら行ってくださいな】
-
>>138
ぶじゅるぅ、ぶふぅ…はぁはぁ、小学生のくせにワシにキスされながらもメス穴ほじりオナニーまでする
桃華ちゃんも、ワシのチンポ妻にお似合いだぁ♪
こんなイケナイ変態ロリまんこはぁ、ワシのチンポでオシオキだぞぉ
(股間まで自らいじりアクメをする有様に鼻息荒くし、敷き詰めたマットに小学生幼女のちっちゃな体を寝かせ、
その上にチビだが横幅の広い肥満体で圧し掛かる)
(足を大股開き開かせ、幼くも発情しきってマン汁でぬめり、肉ビラをのぞかせるロリスジおまんこに、チンポを押し付ける)
さぁ、これでもう桃華はワシのチンポ穴だぁ…一年以内にアイドルも妊娠引退確実だぞぉ♪
いや、元小学生アイドルのハメ撮りロリボテアイドルにしてあげるだぁ…ぶひひっ
そぉれ、桃華が欲しがっていたワシのチンポの生マンコハメだぁ、ブッヒィ!
(まるで豚のような醜悪なデブオヤジ。小学生に配慮のない中だし受精宣言までして、腰をズシンと下ろす)
(重々しい弛んだ尻肉の腰が、ちっちゃな小学生幼女を押しつぶすように一気に、チンポがロリマンコを串刺しに押しつぶす)
(そして、早々にブリブリュと醜悪な音させて射精する)
(それでも萎えることなく、腰を引くつかせて大量の熱い精子を子宮口にまでめりこませた一突きで、子宮を膨れ上がらせる)
ぶっほぉぉ、まずは一発だぁ…大丈夫だぞぉ、ほれ、チンポはまだ太くて固いだろぉ?
このままズコズコしてやるからなぁ、ぶひっ、ぐへへぇ♪
(小学生ロリマンコに平然と中だししつつ、萎えたりしないと見当違いの配慮をしながら、ズコッズコッと中だししたマンコに
チンポを激しく突き入れ始める。ダラダラと蒸せる汗汁と贅肉が覆いかぶさり、濃厚なキモデブ臭で包み込むかのよう)
【純情ロリアイドルから、徐々にメス豚ビッチになって、それこそチンポレイプされたことすら感謝して】
【オフの日は通いロリ妻として、チンポに奉仕したりとかなぁ】
【桃華ちゃんとは違って、本当に純心無垢なロリアイドルをチンポで飼育してやるたいだなぁ】
-
>>139
【ふぅ、今日は凍結したいのですけれどもいいかしら?】
【お昼くらいからずーっとお付き合いしてもらって楽しかったですわ】
【次なんですけれども…水曜日はお暇かしら?】
【21時半くらいから遊んでもらいたいですの】
-
>>140
【こちらこそ、長時間のお相手大感謝だよ】
【では水曜日に再開ということでよろしくお願いするだぁ】
-
>>141
【うふふ、お願いしますわね】
【場所はここでいいかしら?】
【伝言板で会った方がいいかしらね?】
【わたくしが終わったら、他の子をやる前に色々と話をさせてもらって】
【次の子をやる流れとか相談したいですわ】
-
>>142
【空いていればここで、使用中なら伝言板でいいんじゃないかのぉ】
【新しいエモノ…桃華ちゃんで味を占めて、ロリアイドルを狙う変態警備員というわけだなぁ】
【一人づつの順番もいいが、一人二人と代わりばんこにセクハラじみた変態行為に慣らしてゆくのもいいなぁ】
【まあ、そんな相談なら大歓迎だよぉ】
-
>>143
【わかりましたわ、そういう流れでお願いしますわね】
【ある程度私で楽しんで、私に新しい獲物が欲しいって言ってもらって】
【どんどん引き込んでく流れですわね】
【代わりばんこというと同時に何人かってやりかたですの?】
【それは…ちょっと疲れちゃいますわね】
【まだ眠くないのでそんなお話を付き合ってもらえると…楽しいですわね】
-
>>144
【同時に数人というのとも違ってな、数回のレスで次の相手に代わるみたいな感じだなぁ】
【イメージとしては、ちょっとした休憩に会いに来て、ベロチューでキモオヤジのヨダレ補給したり】
【その後に、他の娘が今度はフェラザーメン呑みに来て、ゴックンしてお礼言いつつお仕事に向かうとか】
【または、帰り際に呼び込んで、触るだけだと言いながら、アナルほじりで快感を教え込んでから帰すとか】
【そんな、ロリアイドルたちの日常に変態セクハラを刷り込んでいくようなイメージだぁ】
【これだとジワジワと変態調教される感じがでるかと思ってな】
【こちらもまだ時間はあるから、付き合えるだよぉ】
-
>>145
【そういう流れですのね】
【それだと最初は墜ちるところを並列でやってくことになりますわよね】
【他の方たちはわたくしみたいにエロ墜ちしてない状態なので】
【最初は色んな子にこっそり快感を仕込んでいくのを一緒にやってくような流れにしたいんですけれども】
【それはいいかしら?】
【半分くらい墜ちたら金太ちゃまにおねだりに行く感じかしらね】
-
>>146
【どれくらいで堕ちるかは、その娘次第といったところだなぁ】
【堕ちるのも、今日はしてこないのかな?とか気にしたり、自分から尋ねちゃったりとか】
【徐々に習慣化するみたいな感じを何人か並列で、数日単位で進めていくような感じだな】
【で、合間にシチュがあればエロイベント的に落とすとかな】
【一緒にするというのは、桃華ちゃんがついて、他の娘を安心させつつ変態行為がアイドルとして必要だとか騙しちゃう感じ?】
-
>>147
【わたくしが手伝うイメージですけれども】
【眠姦で性感を育てる場合は、睡眠薬を飲ませて金太ちゃまが犯しやすくするようことかしら】
【わたくしが食べ物や飲み物に混ぜれば簡単ですもの】
【ザーメン料理もわたくしが食べさせて、金太ちゃまは監視カメラで見てもらって】
【中年ザーメンを美味しがってハマっていくところを見てもらう感じかしら】
【レイプするなら、レイプされる相手を一人にして、金太ちゃまに襲わせたり】
【こういう手助けですわね、どうかしら?】
-
>>148
【その場合は桃華ちゃんはモブ的な扱いになるのかな?】
【ある意味使い捨てというのも変態鬼畜的で興奮するから、ある程度手伝ってもらったら】
【出番的にまた他の子にとか徐々に入れ替わってチンポ妻になった娘にまた手伝ってもらうとかどうかなぁ?】
【もちろん、話の流れ的には、堕ち済の桃華ちゃんはチンポ妻としてキモデブオヤジの愛玩精処理として使われてはいるんだけどねぇ】
【手助けされて、徐々に変態行為に絡めとられていくのはいいとおもうだよ】
-
>>149
【わたくしはモブだったり、他の子の反応を金太ちゃまに伝える係かしら】
【眠ってたら気持ちよくても反応できないし、声も出せないですもの】
【食べてるときの感想を判るように説明したりもいいですわね】
【んー使い捨てさせられるのもいいのですけれども…わたくしがやりやすいからわたくしは使って欲しいですわね】
【後、千枝ちゃんだとエッチのやり方を教えたり】
【隠れてる金太ちゃまとお話したりキスするのもやってみたいですわね】
-
>>150
【やっぱり桃華ちゃんは一番手ということもあって、やり易いというところかな?】
【もし他の娘もということなら、導入のモブ的なところでメインはやっぱりその娘というのが良さそうだぁ】
【何度かあげた、日常的に入れ替わり立ち代わりで徐々になら、他の娘を陥れるお手伝いとしては丁度良さそう】
【千枝ちゃんはちょっと地味ぽいけど、アイドル衣装でとかP好きなのを寝取りとかで楽しめそうだ】
【こちらが隠れているというのはどんな感じのシチュかな?】
-
>>151
【ぶっちゃけちゃいますとそうですわね♪】
【それに、あんまり変えるのも疲れちゃいますので、我侭言ってもいいかしら】
【ええ、基本は導入部分で、墜ちてきたら勝手にその子たちが金太ちゃまのオチンポに向かっていきますわ】
【大きな箱か壁に穴があいていて、特定の時間になるとチンポが出てくるって言う都市伝説みたいな嘘を教えて)
【Pちゃまが好きな千枝ちゃんに、そのチンポで練習してみたらどうかしらって話しかけて】
【自分からフェラさせたり、処女は取っておくためにオケツマンコを鍛えて】
【Pちゃまから壁のオチンポに気が移ったところで、金太ちゃまにレイプの即墜ちですわね】
【最初の一回目だけはわたくしが教えて、後は勝手に千枝ちゃんが進めていく流れかしら】
-
>>152
【では一人ずつが分かり易そうだな】
【穴のチンポは、こんなのにダマされるのが、やっぱり小学生でキモデブオヤジの付け入る隙といった感じでいいねえ】
【男の人のチンポじゃないから、エッチの内にはいらないとか言い訳できそうだし】
【でもそれだと声かけできそうにないのが気になるかな…箱や壁の代わりに着ぐるみというのはどうかな?】
【動かない代わりに声でチンポ奉仕の仕方をおしえるヌイグルミとか】
【ケツマンコしたら、そのおかげで動けるようになったとかで、ヌイグルミファックしたりとか】
-
>>153
【ヌイグルミの方がいいかしらね】
【そういう風に言いくるめますわ♥】
【皆ファンタジー脳で動くからやりやすくはしますわよ】
【4つもあれば十分かしらね】
【他にしたいのがあれば、加えて行って少しずつやりましょう】
【そろそろ眠くなったから先に寝させてもらいますわ】
【今日はありがとう金太ちゃま、また今度楽しみにしてますわ】
【おやすみなさい】
-
>>154
【ではまた今度、水曜日によろしくお願いするだよぉ】
【こちらもおやすみなさいだぁ】
-
【金太ちゃまとのプレイでスレを使わせてもらいますわ】
【早く帰れたから待機しますわね】
【気づいたらお返事くださいまし】
-
【スレを返しますわ】
-
もったいねぇ…
-
ボテ腹になっちゃった私を容赦なく犯しちゃうおじさまを募集するわね
-
犯したかったなあ。
-
あら、犯したかったの?
ふふふ、うーん、私もおじさまの赤ちゃんと一緒に…ね?されたかったわ
-
>>161
じゃあ、今からでもどうかな?
-
>>162
あら、おじさま、犯しちゃう気?
おじ様の子供がいるかも知れないのに
(あえて制服姿のままで明らかに盛り上がっているボテ腹を撫でて見せて)
-
>>163
おじさんの子供がいるから抱いてしまいたいんだよ。
これだけお腹が大きければ、もう安定期だろう。
産んでくれるんだよね?
(制服姿でボテ腹を撫でる姿を見て)
おじさんがちゃんと育ててあげるからね。
お母さんと一緒に。
(目の前に立つと、スカートの中に手を入れて尻を撫でて)
-
>>164
ふふふ、あくまでもかもしれないだけどね?
きちんとDNA鑑定しないとねぇ?
ええ、おじさまが費用を出してくれるならね…?
(ボテ腹をなでながらいやらしげに微笑み)
ふふふ、あんっ、どういう育て方する気なのかしら?
(お尻をなでられるととても嬉しそうにしてしまい)
-
>>165
おや、まさかおじさん以外ともセックスしていたのかい?
もちろん、ちゃんとDNA鑑定させて貰うよ。
おじさんとの子供だと信じているけどね。
(毎日の様にセックスしていた日々を思い出して)
そりゃあ、もちろん。
娘なら、親子共々、かな?
(パンティの中に手を入れ、直接尻を揉み始め)
(そのまま股間をいやらしく撫でていって)
-
>>166
うーん、色々なおじ様を試してみたかったのよね
ふふふ、ええ、きちんと調べなきゃ
(そして身体が疼いているのか頬を染めていき)
ん、ふふふ、あんっ…おじさま
娘だったら、毎日娘の前で見せちゃうのかしら、セックス…
-
>>167
じゃあ、色々なおじさんとセックスした訳か。
おじさんの子供だと信じてるよ。
(頬が染まっているのを見つめ、身体が疼いているのを感じて)
もちろんだよ。
娘の前で毎日セックスを見せつけて、奉仕させて……分かるだろう?
(そして、娘も貪る事を想像しながらパンティを下ろしていく)
もうぐっちょりだね。
おじさんを味わいたいんじゃないかい?
(濡れた股間部分の布を見せつけると、ズボンのチャックを下ろして勃起を見せつけて)
-
>>168
うーん、まぁ、ペニスの大きさとか持久力とかは
やっぱりおじさまが一番だったけれどね?
それとやっぱり精子の濃さ…
(思い出すだけで子宮が疼くようでいて)
あんっ、んっ、んっ、あんんっ
おじ、さまぁ…ふふふ、うん、それが欲しいの
おじさま専用苗床の摩央に更に種付けしてぇ…
-
>>169
そうかい?そう言ってくれると嬉しいね。
それなら、やっぱりおじさんの子供かな……?
(お腹を撫でてあげながら、今までの種付けを思い出して)
はぁ、はぁ、それじゃあおじさんが突き刺してあげるよ。
おじさん専用苗床の摩央ちゃんの子宮、子供に注いであげるからね。
(勃起を握らせると、シコシコさせて種付けを意識させる)
ほら、そこのベッドに寝かせるよ。
股を開かせて、制服を着たまま突き刺してあげるからね!
-
【寝てしまったかな?】
-
…ふふふ、おじさまの子供だったら
嬉しいわね、あんっ、んっ、ん…おじさま…
(そのままシコシコとするのを見つめてしまう)
(今すぐにでもペニスが欲しく)
(そして制服のまま犯されるだろう、ことを想像)
(より濡れて発情していくからだへと)
【ごめんなさい、レスがかなり遅れちゃったわ】
-
>>172
おじさんの子供だと信じてるよ。
もちろん、毎日子供の前でセックスしてくれるんだろう?
はぁ、はぁ、おじさんとひとつになろうか。
(子供の前で合体する姿を想像しながらベッドに寝かせていって)
(制服を着せたまま、股をぐっとM字に開かせて)
痛かったら言うんだよ。んっ……!
(たっぷりと濡れたおまんこに、ペニスの先を押し付けて)
(瞳を見つめながら、ずぬぅ……!と突き入れていく)
うああっ、あつっ……!
【おかえり。待っていたよ】
-
>>173
おじさまぁ、あ、あっん!
あんっ、んっ…おじさまぁ
ふふふ、もう子供の目の前で色々…しちゃう気…?
もう挿入寸前というのに興奮してしまい)
(押し当てられるだけでもっともっと快感が欲しく)
あんっ、おじ様…
(そのままM字に開いたままで挿入されてしまう)
(その顔は喜びに満ちており、膣内は熱くきつくしめつけていき)
あ、っあっあああ!?
(妊婦とは思えない刺激の強い締め付け)
(更には母乳まで吹き出てしまう)
【ええ、お待たせおじさま】
-
>>174
はぁっ、はぁっ……可愛いなあ。
そうだよ。お腹の中の可愛い子供に、お父さんが挨拶をしないとね?
(制服を着せたまま股を大きく開かせ、興奮した顔を見つめて)
んはぁっ……締まるっ!気持ちいいっ……!
(互いに服を着たまま、ずっぷりとひとつになってしまう)
(悦びに満ちた顔、勃起の形にみっちりと締め付ける膣内を味わって)
はぁっ、あぁ……可愛いよ……!
(制服の胸元をはだけさせ、ブラをたくし上げて)
(お腹を大きくして、母乳を噴き出す姿をじーっと見つめる)
(おまんこがヒクヒク締め付けてくるの感じて)
ほーら、お父さんだよ……んっ!
(ずん!とおまんこを擦り、子宮を押し上げて子供を揺さぶって)
-
>>175
あ、あっん!
おじ、さまぁ、ぱ、あ、パパあんっ!
(そのまま挿入され動き一つ一つを感じてしまい)
(見られるその視点だけでも興奮は一々増してしまう)
(いやらしい母乳、胸元もブラもはだけてしまい)
(そのまま乳首から母乳が出て行くのを見られ)
あんっんっ、ん!?
おじ、さまぁ、あ、ああっ!?
(そのっまあ子供ごと責められて何も出来ない)
(ただ出来るのは膣肉たっぷりに締め付け続けていくくらいで)
-
>>176
はぁっ!はぁっ!摩央ちゃんっ!摩央っ!摩央っ!
(股を大きく開かせ、ずっぷりと根元まで深く突き刺していく)
(ぐちゅ!ぐちゅ!とおまんこを掻き回しながら、感じている顔を見つめて)
ふぅっ!はぁっ!もう母乳が出るのかい?可愛いなあ!
(突き刺したまま顔を寄せ、ぴゅっと溢れる母乳を飲んでいく)
(ブラに染みた母乳を見てますます興奮して)
あぁっ、パパって呼んでいいんだよ?
ふぅっ!はぁっ!子供にパパとママがどれだけ愛し合ってるか見せてあげないとね?
(ゆさっ、ゆさっと子供ごと子宮を揺さぶって味わっていく)
(ゴリっ!ゴリっ!とGスポットをカリ首で擦って)
(重い子宮を揺さぶる快感を味わいながら、母乳を搾り、感じている顔を見つめていく)
ふぅっ!はぁっ!
これじゃあ、ママの母乳の前に、パパのミルクで育ってしまいそうだね?
-
>>177
あ、あっんっん!おじ、さま、激しい!こんなのおかしくなっちゃうぅっ!?
(あまりの激しさに震えっぱなしでいて)
(膣内が刺激を受けるほど膣も強く強くしまってしまう)
あっ!?あっ、んっんぅ、ひぃっ、あ、あ…おじさまぁ
(子宮を突き上げられ続け子供と一緒に感じるセックス)
(そのまま母乳を飲まれながら興奮したおじさまの姿に興奮)
パ、パパパっ!?あんっ、愛してるわパパっ!?
これからもたっぷりと孕ませてぇっ!?
(そのまま言葉に甘えていき)
(子宮が揺られるたびに軽くイキ妊婦なのにアヘ顔を晒し母乳を出し)
(完全に淫乱な母としての姿を見せていく)
(膣内はもうきつきつな状態でいる)
あ、あっん!?ふ、ふふふ、沢山出されたら
今夜中に本当にママになっちゃうかも…あんっ!?
-
>>178
おかしくなっていいんだよ。
おじさんだけに、可愛く乱れる姿を全て見せてごらん?
(すっかり自分の形に馴染んだ膣内をじっくりと根元まで突っ込んで味わって)
(熱く震える膣内、その締め付けをたっぷりたっぷりと味わっていく)
ふぅっ!はぁっ……あぁ、摩央ちゃんっ……!
(子供と母親、一緒にその身体を味わっていく熱いセックス)
(顔を溢れた母乳で白く染めながら、二人で共に興奮していって)
あぁっ、愛しているよ摩央。ママっ……!
ずっとずっと、何人でも何人でも孕ませてあげるからね!
(自分専用の穴を味わい、アヘ顔も母乳もたっぷりと味わっていく)
(淫乱な母親を自分専用として味わっていって)
(おっぱいをグニグニ搾りながら、まんこの締め付けを味わっていて)
ふぅっ!はぁっ!それは嬉しいね。
じゃあ、たっぷり注ぐからね。んっ!んっ……!
(おっぱいを揉みしだいて身体を押え付けたまま、激しく腰を突き上げていく)
(ぐちゅ!ぐちゅ!とおまんこを掻き回し、その身体と心の全てを味わっていって)
ふぅっ!はぁっ!子供に、あぁ、いっぱい飲ませてあげるからね!
あっ!もう!出るっ!でるっ……!
-
>>179
あんっんっ!?
子供にも、でしょ?ふふふ他のおじ様もいけど…あんっ!?
こんなきもちいいのらめぇっ!
(たっぷりと激しく突き上げていくペニスに喜び続け)
あ、あぁっんっん!?
(そして母乳を感じさせてしまい)
(まだまだ幸運しっぱなしの相手)
あ、ああっん!?パパ、パパ…ああっひっぃっ!?
あ、あっん!!!、イク、イク、イクぅぅぅぅっ!?
(思いきり激しくイってしまい全てを吸い取るように膣はきつくなる)
(子供にもかけさせた勢いでいて)
(どこまでもセックスをする)
(そして子供たっぷりとかかっていくのを感じイキまくってしまう)
-
>>180
そうだね、子供にもたっぷり見せてあげないと。
もう、パパと子供に夢中にさせてあげるからね。
んっ!んっ!ほら、こんなにいいんだろうっ……!
(反り返ったペニスで、ゴリっ!ゴリっ!と激しく擦って突き上げていって)
あぁ、おっぱい美味しいよ……んむっ!んんっ……!
(身体を押え付けて、たっぷりと母乳を絞っていく)
(顔中真っ白にしながら、たっぷりとそれを味わって飲んでいって)
はぁっ!はぁっ!摩央っ!摩央っ!
いくいくっ!でるでるっ……あああああっ!!!
(身体を押え付け、根元まで突っ込んでぐいっ!と子宮ごと子供を押し上げて)
(そのまま「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……びゅびゅ……!!!」と)
(熱い、熱い精子を子宮に注ぎ込んでいく)
(イキまくっている子宮、ママと子供にたっぷりと濃いぃ精子を注いで染み込ませていく)
うはぁっ……まんこ、搾り取られるっ……くぅっ……!!!
-
【寝てしまったかな?】
-
【おじさまごめんなさい眠ってしまったわ…続きはまた会ったらで、ごめんなさいおじ様】
-
>>183
【分かったよ。会えたらもっとサービスしてくれるのかな?】
-
>>184
【おじさま、まだ居てくれくれたの?】
【朝から〆が近い続き少ししちゃう?】
-
>>185
【続きをするのは構わないよ】
【〆るのもいいけど、娘が産まれた後もしてみたいね?】
-
>>186
【それじゃ、少し一旦〆る感じで書くわね】
【娘が生まれた後…そうね、少しだけしちゃう…?】
-
>>181
はぁ、はぁっ!?ああっん!?
子宮、こんなにぃっ?
ひぃっ、あっあっ!?
奥、来過ぎて赤ちゃん、暴れちゃうぅ!?
(完全に容赦ない突き上げに喜んでしまいながら)
(もしこの勢いで産んでもきっと後悔はないと思ってしまい)
あ、あっん!あまり、飲んじゃうと赤ちゃんのが亡くなっちゃう…ぅ…ひぃっん!?
(そのまま母乳は搾られるほどに溢れ出てしまい)
(激しい快感を得ながら微笑んで)
あ、あっん!?
ひぃっ!?あっあああ!?
出して出して、きゃっ!?赤ちゃんにミルク注いで!?
パパ、パパの…ひぃっ!?
(そのまま子宮に注がれながらイキながらぐったりとする)
-
>>188
子宮をたっぷり揺さぶっているよ。
はぁ!はぁっ!気持ちいいっ!赤ちゃんも暴れちゃうね……!
(彼女の身体も心も悦んでいるのを感じながら、激しく腰を突き上げていく)
(こんなに揺さぶっていると、このまま赤ちゃんが産まれてしまいそうな勢いで)
赤ちゃんのがなくなる位、激しく飲んであげるよ。んむっ!んっ……!
(上からぎゅーっとおっぱいを揉んでいき、溢れる母乳を美味しそうに飲んでいく)
(妖しくほほえむ顔、おっぱい、それにおまんこをいっぺんに味わって)
あっ!くっ!んんっ……くぅっ……!!!
(最奥まで勃起を突き入れ、子宮口に先を押し付けたまま)
(「びゅ!びゅ!びゅびゅっ……!!!」と、直接子宮に精を注いで赤ちゃんに飲ませていく)
(じっくりと余韻を感じてから勃起を引き抜くと、股を開かせ、今にも産まれそうなそこをじっくりと見つめて)
>>187
【うんうん、産まれた後も見てみたいね】
-
>>189
んっんっ、ひぃっあ、あ…ぅっ、ぐ…
おじ、さま、おじ、さまぁっ!?
(おじ様の手をぎゅっと握るさすがに激しすぎたのか陣痛)
(出産予定日はもっと先の予定だったのだが)
(あまりにも激しすぎるセックスだったため、もう産まれてしまいそうで)
(息を荒く乱しそのまま出産へと至ってしまう)
(暫くおじさまの手を握りぎゅっと強く強く握り続けていき)
(時間がかかりながらも産道を赤ん坊が通っていくのを感じる)
あ、あっんっひぃっあああっ!!!!
(そして数時間後、やっと赤ん坊が産まれる落ちる)
はぁ、はぁ…おじ、さま、との赤ちゃん…
(残念なことにそれは男の子ではあったが、産んだ摩央はとても幸せそうに微笑んでいた)
【それじゃ…次くらいからおじさまの正式な奥さんとして…かしら?】
【一気に数年飛ばしても平気よおじさま、その後、何人か産ませた設定でもいいし】
-
>>190
おっ!おっ、摩央ちゃん……産まれるのか!?
(激しいセックスの余韻を感じていると、彼女が陣痛を始めて)
(そのまま出産するのを見守っていく)
(ぎゅっと手を握り返して、彼女の出産の様子を見守って)
(彼女の産道から、赤ちゃんが出てくるのが見えた)
ああ、おじさんとの赤ちゃんだよ。
可愛い男の子だね。
(赤ちゃんを取り上げると、その子を優しく抱えて彼女に見せる)
(その子は、まだ二人に似ているとは分からないけれど、とても優しそうに見えた)
(出産を終えた彼女の頬を、優しく撫でてにっこりとほほえんで)
(そうして、二人は正式に結婚した)
(結婚して、すぐに毎日セックス、そうして妊娠……を繰り返し)
(数年後には、二男二女を抱える大家族になってきていて)
おはよう、ママ。
(寝る時は、親子全員一緒で)
(既に、長男はパパとママが夜にしている事が分かる様になっていた)
【じゃあ、こんな感じで続き、いいかな?】
-
>>191
あら、おはよう
(容姿は以前と変わらないまま、いえ、毎日セックスしているせいか)
(艶やかな雰囲気が出ており、高校時代より魅力的な雰囲気となっていて)
(そして乳房は何度も妊娠したせいかかなり大きくなっており、妊娠してない期間でも)
(母乳が出るような体質になってしまっていた)
ふふふ、おはようのキス…しよっか?
【ええ、いいわ、あ、長男とするならスレを変えたほうがいいかも知れないけれどね?】
-
>>192
おはようママ。んむっ!んんっ……!
(子供達に見られながら、ねっとりと深い口付けを交わしていく)
(子供達も、自分達にしてくれるキスと明らかに違うのが分かっていて)
(パパとママは、家にいる間はほとんど全裸でいた)
(ママにはおっぱいを強調するブラを付けさせ、母乳を垂らさせていて)
(パパや子供が、いつでも好きな時に母乳を飲める様にしていて)
あぁ、まま……んむっ……!
(濃厚な朝のキスを交わすと、そのまま乳房を揉みしだいていく)
(綺麗に整えさせた陰毛を撫で、ハメまくったお陰で盛り上がった恥丘をいやらしく揉みしだいて)
一男も、そろそろママを味わう頃かな?
(その濃厚な好意を見ていた長男のペニスが、ピクピク勃起していた)
(夫婦の濃厚な好意に触発されたのを感じて)
【長男としたいのはママの方だろう?ふふっ】
-
>>193
パパ…んんっちゅぅちゅっ!
(舌同士を絡み合わせ朝から濃く強く絡みつき続けるキス)
(そして母乳を垂らし微笑み)
あんっんっ、んぅ!!パ、パパ…あんっ!
(乳房をもまれるとびゅっと母乳は溢れそして性交慣れし出産した割れ目は少女とは思えないものとなっており)
(完全に夫専用に調教されきっていてもまれれば簡単に濡れていく)
はぁ、はぁ…ん、ん、早い気もするけど
ん、でも、早く覚えておいて損はない行為よね…?
【ふふふ、どうかしら、パパ】
-
>>194
ママ、おはよう……んっ!んむっ……!
(舌と舌を絡ませ、たっぷりと唾液を絡ませ交換していく)
(おっぱいを揉みしだけば、おまんこが濡れていくのを匂いで感じて)
(ママの股を開かせ、パパ専用に調教したビラまんを子供達に見せつけていく)
はぁ、はぁ、そうだよ。
ほら、一男、おいで。
(長男にママの方に行かせると、パパは長女にちんぽを扱かせる)
(長女は、物心が付いた年頃でも、パパが悦ぶと嬉しいらしくて)
ほら、ママに任せてごらん。
ママが気持ちいい事を教えてくれるからね。
(そう言って、パパにすっかり調教されたママの身体を長男に預ける)
【パパは、ママと長男を見つめながら、長女と楽しんでいるよ】
-
>>195
あ、あっんっ、んっ、んっ!?
ふ、ふふふ、子供に見られて感じちゃう…あ、あっ!?
ひぃっあ、あっん!パパ…あ…
もう、またそんなことさせて、ふふふ、処女もパパがもらっちゃうんじゃなの?
(そしてその親子の光景を見つめながら微笑み)
私は童貞かしら…?
(そのまま長男を抱き締め親子なのにいけないことをたっぷりと行おうとしてしまう)
【ふふふ、本当色々いけないわね?】
【でも、とりあえずはこれで〆にしておく?】
-
>>196
うん?そうかもしれないね。
一子は、パパと、ママみたいな事したいよね?
(勃起を扱かせている長女に聞くと、「うん!」と元気な声が帰って来る)
(目の前では、ママと長男が抱き締めあっていて)
童貞どころか、女の味をたっぷり味わわせてあげるといい。
パパとママの子供だから、きっとこの子にもイかされるようになるぞ?
【確かに、これ以上はスレ違いになるから、ここまでかな】
【どんな風にしてしまうのか見てみたかったけれども】
-
>>197
もう、パパはすぐ変なこと聞いて…
パパ…今夜はこれが終わったら…ね?
(そう言ってパパのほうを見つめその何度も孕まされたソレを欲しそうにしながらも)
(長男のペニスを弄っていく)
ふふふ、いつかこの子の赤ちゃんも産んじゃうのかもね?
それはそれでありだけど…
【ええ、それじゃ、ここまでで…ふふふ、それはご想像によね?】
【寝落ちしたのに朝からお相手してくれてありがとうおじさま、ふふふ、またね?】
-
>>198
ああ、分かってるよ。
5人目を孕ませてあげないとね。
(娘の手の中で、何度もママを孕ませたそれがピクピク震えて)
(先から溢れる我慢汁を、娘が美味しそうに飲んでいく)
パパが孕ませてあげないと、息子が孕ませてしまうからなあ……ふふっ。
【なかなか楽しかったよ。興奮させて貰ったからね】
【こちらこそありがとう。またね】
【スレをお返しします】
-
80近い儂を介護しつつ甘やかして冥土の土産に子種を命中させてくれる
アイマスキャラはおらんかね?
-
昼間からブラついている私を性的にお仕置きしてしまう顔馴染みのおじさんいたら来てくれないかしら
-
落ちるわ。
-
おじさまいるかしら…?
-
朝から誰かいないかしら…
-
普段から視線に疎くてサッカーに夢中な私を無理やり犯して
言葉で嫌がっていても身体はセックスを求めちゃうエッチな子にしちゃったおじさんが出てくるのを待ってみるね☆
もう子宮はおじさん専用にされちゃっててフェラとかもきっちり仕込まれてる上に
呼び出されるたびに身体がきゅんってなっちゃうけど心だけはチームと監督のことを考えて拒んでるカンジかな
そんな私をおじさんの家とかで汗だくになるくらい激しくねっとり犯して
やっぱり私の身体はおじさんのものになっちゃってるってことを教え込んでほしいな☆
-
原作知らないけど、検索してみてかなりエロそうな身体で可愛い子だったんで
凄く興味が出てきたんだ…
こまちゃんを一杯犯したいんだけどいい?
-
>>206
こんばんは!返事送れちゃってごめんね?
うーん…何事もやってみなきゃわからないし、とりあえずやってみようよ!
部活の練習帰りとか好きな時間に呼び出して私をおじさんのモノだってことを
身体に何度も刻み付けられたいな☆
-
こんばんは!
そう言ってくれてありがとう!
じゃぁさ、部活帰りのこまちゃんを呼びだしておじさんの家で一杯犯したいなぁ
こまちゃんちの隣に住んでるおじさんみたいな感じでやろうと思うけど
脂ぎったエロ中年と、ガテン系の粗野なオヤジとどっちが好き?
-
>>208
そしたら…脂ぎったおじさんに空き放題マーキングしてもらいたいかな…
書き出しはどっちがしようか?
-
へへ…こまちゃんはそんな脂ぎったおっちゃんに犯されちゃうのが好みなんだ…?
なら少しでもこまちゃんに喜んでもらえるように、たっぷり身体中汚させてもらうね
こっちからでもいいけど、こまちゃんの好みの舞台で進めていけるように
こまちゃんのやりやすいような感じで始めてもらえると、こっちも合わせやすいな
-
>>210
みんな、おつかれ☆
……………………今日も、か。
(今日も部活の練習は夜になるまで続いた)
(明るく楽しくがモットーではあるものの、勝ちたいというつよい気持ちの下、練習はハードだ)
(走りに走った身体は、すぐにでも休息を求めている)
(汗ばんだ身体をふき取り、校門を出たところで携帯の着信音がなる)
(メールに書かれた目を逸らしたくなるような猥雑な内容を一通り読み終えたあと、誰にも気付かれないように呟き)
(そのまま、逃げるように一人で家路についた)
(鳴らしたインターフォンは、自分の家ではなくその隣の家)
(数週間前に無理やり貞操を奪われ、それらを保存したメディアで脅迫されて以来)
(呼び出されるたびに時間、場所を問わずにさまざまな場所で犯された)
(今日もか…と心の中は落ち込んでいるものの、部活を終えて興奮冷めやらぬ身体は少し高揚していて…)
-
いらっしゃいこまちゃん
ちゃんと今日も言う通り来てくれたんだね…
さぁさぁ、早く入って、ご近所様に見られたら嫌なのはこまちゃんも同じでしょ?
(メールを送り、今日も隣の娘を美味しく頂こうと卑猥極まりない露骨な文面で呼びだした)
(それからあまり時間は経ってないものの2時間は待ち、練習帰りのこまがインターフォンを鳴らすのを飛ぶように玄関にすっとび)
(腕を掴んで家に引き入れるとすぐに玄関を締める)
(まだハードな練習の名残が残っているのか、汗ばんだ身体をすぐに引き寄せ)
(首筋に舌を這わせながらこまの肌を味わい、そして制服越しでも目立つほどの巨乳を太い指と大きな掌で揉み回す)
こまちゃんの身体の味、美味しいなぁ
やっぱり我慢できなくて犯しちゃってよかったよ、ずっとずっとこまちゃんが綺麗になっていくのを興奮しながら見てたんだから
ほれ、もうこまちゃんが欲しいっておじさんのチンポがカチカチに勃起しているよ…触ってご覧
こまちゃんの処女を奪ったおじさんのチンポをさぁ
(ねっとりした愛撫はこの男の執拗さを体現したような動きで)
(セーラー服の裾の方から手を入れて、お腹を撫でながらそのままセーラー服をずり上げ)
(ブラに包まれた巨乳を露わにさせると、もう我慢できないとばかりにまだ玄関先でこまの巨乳をむき出しにさせ)
(乳首を両手で摘まみながら、こまの頬を舐め回し、唇を狙う)
-
>>212
どうせこなきゃ脅すんでしょ……きゃっ…!!おじさん、いきなりっ……!?
ちょ…まって! 私練習のあと身体ふいただけ……んっ…!
(ドアが開いたかと思うと、急に腕をとられて玄関に引きずり込まれる)
(数年前から感じていたスケベな視線を間近で浴びながら、遠慮もなく身体をまさぐられた)
(なまあたたかい舌が首筋を這うと思わず小さな悲鳴を上げ、女の子らしい恥じらいを見せるが)
(そんなことを気にもとめてない中年が胸に指を沈めると、嫌でも身体が反応する)
さ、サイテーだよ!自分が何いってるか……、ぁ…!
(練習明けの身体を包むブラをはずされると、むわっとした空気が開放される)
(やや汗ばみしっとりとした感触の胸は、まだ勃起していない先端を摘まれ切なそうな声を上げる)
(ガチガチに勃起した凶悪なチンポを握らされると、子宮が望まざる発情を身体に強制して)
(舐められる唇にも、不快感だけではない感覚が混ざる)
-
あぁもちろん分かってるよ、おじさんが最低なのもね
隣の家族に生まれた可愛い女の子が毎日毎日成長して、可愛くなって綺麗になって
こんなえっちな身体になっちゃってさ
美味しいなぁ若い女の子の肌は…ずっと舐めていたいね
(もわっと玄関という狭い空間にこまの練習後の匂いが立ち上っていく)
(少女の汗は生々しい匂いだが、決して不快な物では無い)
(肌のかすかな塩味も興奮を誘い、チンポはもう破裂寸前に硬くなっている)
(それをズボンの上から握らせると、後はそのままにして露わにさせた乳首を左右に捻るように摘まみ上げた)
(両指で乳首を摘まんで、硬くして、カチカチになりまで丁寧に弄り立てると、片手をこまの顔に伸ばし)
(横を向かせてキスをする、粘っこい生臭い涎の絡みつく舌がこまの舌を狙って伸びていき)
こまちゃんのファーストキスもおじさんのものなんだよなぁ
嬉しいなぁ、もうこまちゃんの身体どこも全部おじさんの知らない所無いからね
(ぐちゃっちゅるっ!と舌を使いながら絡みつかせ、とろとろと涎を流し込みながら)
(乙女の夢見る蕩けるようなキスとは全く正反対の、ドロドロした欲望に満ちた口でのセックスのようなキスを続けて)
もう……リビングまで我慢できないや…
(たっぷり口内を犯した舌が抜ける頃、こまの顔をじっと欲望に歪んだ目で見ていた男は)
(こまを玄関先で組み伏せ、四つん這いにさせると下着を下ろしてバックからオマンコを舐め始めるのだった)
(スカートに顔を突っ込み、汗と雌の匂いの充満する中で陶酔しながら)
(その不気味な脂っこい舌が、こまのオマンコを激しく舐め上げて、汁をすすりあげる)
-
>>214
っ……ひどいよ…、いつになったら…許してくれるの……ん!
やぁ……くさ…ぃ……っ、ん……あぁっ!
(ハードな運動の直後、高揚した身体は敏感に責めに反応する)
(毎日のような陵辱でこまの肉体の嬲り方を知り尽くしたように動く指)
(その指に、なす術もなく鳴かされて、見る見るうちに乳首を勃起させてしまった)
(固く充血したそこはさらに敏感になり、つまみ上げられるたびに背中をのけぞらせて感じてしまう)
(生臭い涎の臭いに顔を顰めてはいるが、くったりと中年に背中を預けてしまった状態で)
(顔に添えられた手を振り払うこともできなかった)
んんーー!!ぅ…ちゅぅ…ん、ちゅぱっ……!はふぅ……
(そのまま顔を中年と対峙させられ、唇を奪われる)
(何度も何度も奪われた唇、最初のうちはされるたびに涙を流したが)
(今は流し込まれる涎で喉までマーキングされることに、嫌悪感以上に身体が喜んでしまう)
きゃっ!お、おじさん…そこホントに汗かいててくさいから……っ
んゃあ!にゃ……ぁ、あぅ……くふぅ……!
(そのまま押し倒され、スカートの中に中年の顔が入り込む)
(ショーツをずらされ、ぶあつい舌をねじ込まれる)
(こまの恥じらいとは違い非常に激しく舐めあげる中年の舌使いに腕がガクガクと震え身体が安定しない)
(既にわずかに濡れ始めていた割れ目は、中年の涎とミックスされた藍液が徐々にあふれてきた)
-
こまちゃん…はぁはぁ…こまちゃん…可愛いよ…
凄く可愛いよ…小学生の頃あたりからずっとずっとこんな風にしたかったんだから
(不細工で脂ぎった中年男は当然のごとく独身で、女は風俗と援交しか知らない)
(しかし一人暮らしで資産にも余裕がある事から、神待ちの援交女子高生にはうけがよく)
(それで山のような経験を積み、この生来のねちっこさと合わせて女を啼かす技巧を身に付けたのだ)
(舌でこまの口内をヌルヌルと舐め回し、口内を男の味と匂いで汚染する)
(まさに少女を汚しているという興奮の中、舌はこまの舌にタコの触手のように巻きついて)
(直接涎を塗り込むように擦りつけていく)
(嫌がるこまに何度も数え切れないほどにキスを強要し、そして身体に覚えこませた舌の使い方を思い出させるように舌を絡みつかせていた)
臭くなんてないよ、可愛くて大好きなこまちゃんの匂いだから
それにスカートの中、一杯匂いが籠っていて、頭が真っ白になりそうだ
濡れてきたぞ、こまちゃんが気持ち良くなってヌルヌルになってきた…
オマンコ入れられる準備が出来て来たぞ…
(スカートの中に頭が入っているせいで、男の声はくぐもったような響きになっている)
(その下では今こまの発育のいいお尻をむき出しにさせられ)
(引き締まったヒップを恥ずかしげもなく左右に掻きわけてオマンコを舐めている男の姿があった)
()舐めれば舐める程美味しい汁が溢れだす、そんな身体に調教した男は、その成果を確かめるようにこまを喘がせて
(オマンコだけでなく、アナルまでも舌を伸ばして二つの穴を交互に穿る)
今日、遅くなるってちゃんとお母さんに言っておいたかい?
また今日もこまちゃんオマンコされるんだから…ね?
早速入れちゃうよ、熱いヌルヌルグチョグチョのイヤラシイ女子高生のスケベマンコに
(四つん這いにさせたまま、男は限界まで張り詰めた勃起チンポを取りだし)
(雄臭い匂いを漂わせるそれを、こまのオマンコに挿入しバックで獣のように求めていく)
【こまちゃんのリミットはいつごろまで?】
-
>>216
【っとと…確かにもうそろそろリミットがちかづいちゃってるなぁ】
【ちょうど返事を返しちゃったくらいで終わりかも…】
-
【そうか……凍結して明日とかまた遊べない?】
-
>>218
【うーん…むずかしいかも】
【これから先ちょっと立て込んでて、取れる時間も不定期なんだよね】
【明日の夜は大丈夫かもしれないけど、いつ用事が入ってもおかしくないから】
【凍結は…ゴメンなさい】
-
【じゃあ仕方ないか、最後にこまちゃんのえっちな〆でおしまいにしよう】
【ちゃんとお相手出来たかは激しく自信無いけれど】
-
誰かおじさまいるかしら?
-
おはよう、摩央ちゃん
おじさんにお相手させて欲しいな
-
あぁ、おじさま、おはよう
ええ、おねがいするわね
うーん、おじさまとはどういう関係にしましょうか
セフレ、それとも…夫婦かしら?
-
学校帰りの摩央ちゃんを呼び出して即ハメしちゃうセフレも面白そうだし
摩央ちゃんとの夫婦生活ってのも楽しそうだ
悩んじゃうけど、夫婦ってことでお願いしていいかな?
折角朝だし、お目覚めフェラからのセックスという流れでどうだろう
-
ええ、そうね、そういう流れって私も好きなんだけど、なんだけど
あーもー!ごめんなさい!やっぱり無し!もーなんで朝から…急用ね
埋め合わせはまた会えたとき絶対するから!ごめんなさい!
-
おお…それは大変だね
残念だけどまた機会があったらよろしくお願いしたい
お疲れ様
【スレをお借りしました】
-
事務所とかでお昼寝中のミキを見つけた警備員?のオジサンに犯されちゃいたいの♥
-
>>227
デブキモな臭いエロ親父警備員で美希ちゃんを犯しまくりたいな
-
>>228
あんまり不潔すぎるのはミキ、ダメなの!
それでもよかったらオジサンに犯してほしーな…?
-
>>229
チンカスとかは無いけど、親父臭は体からしちゃう感じだけどそれでもいいかい?
見た目からもうエッチなオジサンで、中年チンポでアイドルの美希ちゃんに生ハメして
くっさいザーメンでアイドルマンコに臭いつけしたいんだ…
-
>>230
それならヘーキなの!
ミキから始めちゃうから、いーっぱい犯してね♥
(事務所のソファでこてんと横になってお昼寝を始めてしまったミキは)
(そのままみんなが事務所を空けてしまったのも気付かないで眠ったままで)
……ぅぅん……すー、すぅ……
(ぴったりしたセーターに年に不釣合いな大きさの胸が浮き上がり)
(きわどい丈のミニスカートから瑞々しい太腿が無防備に投げ出されていて)
(その気がなくても見る人が見たらエッチな気分になっちゃう光景が出来てて…)
-
>>231
(とある中年はアイドル事務所のある建物の警備員をしており)
(昼の時間にいつものように巡回をして、その時そのアイドル事務所の部屋が空いているのに気付いた)
(元々アイドル好きで世間的に見れば気持ちの悪い中年太りしたその男は、溢れる興味を抑えられず中の様子を伺って)
無用心だな…誰もいないのか。ん…?あ…あれは、み、美希ちゃん…ッ
(見れば事務所には人が居ないようで、無用心だなと思いながらソファの方を見ると)
(アイドルの星井美希が可愛らしい寝息を立てながら横になっているのを発見)
(驚くとともに、その無防備に晒されたいやらしい肉体に、思わずゴクリと咽を鳴らして)
ほ、本物の美希ちゃんだ…あの美希ちゃんがこんな無防備に寝てる…
はぁはぁ…少しだけだ少しだけ…
(ここ数日、一人で慰める事もなく性欲が限界まで溜まってしまっていた中年の股間は)
(いけないと思っていてもズボンの内側で疼き、呼吸も興奮で荒くなって)
(中年臭い匂いを放ちながら吸い寄せられるように寝ている美希へと忍び足で近づき)
すげぇ…スベスベの太ももだ…それにこの胸…やっぱり大きい…
こんな無防備に…こ、こんなの我慢できるわけがねぇ…
(恐る恐るといった風に、大きくゴツイ手でミニスカートから覗く太ももに触れ、その感触を確かめるように擦り始める)
(目の前にはセーターに包まれた大きめな胸が、呼吸のたびに上下しており、視線はそれに釘付けで)
(もう片方の手の指先を緊張で震わせながらでその胸の一部を慎重に押しつけ、突くようにして感触を味わい)
-
>>232
(自身に近付く雄の姿に全く気付く様子もなく、穏やかに眠りに就いたままでいると)
(触ってくださいとばかりに剥き出しになっていた太腿を簡単に触れられてしまう)
(白い肌、瑞々しく肉感的なむっちりした感触が中年の手にダイレクトに伝わるが)
(恐る恐る触れられたからか美希自身には大した刺激にはならず、まだ寝こけたままで)
……ぅむ…ん…、……むにゃ……
(相変わらず普段通りの寝顔を晒した状態で、そのまま中年の指先が片方の乳房に触れ)
(セーターとブラを通した少し固めの感触、でも押し付けられた指を軽く弾く弾力を中年に伝え)
(次の瞬間、寝返りとまではいかない小さな身じろぎでセーターがずれ上がり)
(括れた腰、先程までは隠れていた腹部が僅かに露出する形で中年の目の前に差し出された)
-
【ごめん美希ちゃん、ちょっと落ちなきゃいけなくなった】
【開始早々ごめんね。また見かけたらまた声かけたいから、その時は】
-
>>234
ちょっぴりザンネンだけど……了解なの!
またミキのこと見かけたらぜーったい声かけてね?
いってらっしゃいなの♥
-
美希ちゃんもういないだろうなぁ
-
巫女らしからぬ肉体を持ってしまった私を弄んで頂ける妙齢の男性はおりますかしら?
-
>>237
トモエも無碍にはできないご意見番のような存在で、恥らうトモエを弄んでみたい。
-
>>238
ヒノモトの重鎮と呼ばれ、私も一目置いている人物でも宜しいでしょうか?
恥じらいを見せる私を弄んで頂けると嬉しいですわ。
-
>>239
そのように。女に手を出す以外は聡明で頼りにもされている人物。
そのおかげで多少の手癖の悪さは咎められずにいる……。
大方このような雰囲気でいかがでしょう?
-
>>240
女癖は悪くとも有能な人物なのですね
私も女癖の悪さは知っている設定にしようかしら…
はい、宜しくお願いしますわ
そちらの住居を訪れた所から始めて頂いても宜しいかしら?
-
>>241
女癖の悪さは大っぴらにはしていないことにします。
トモエが知っているかどうかは、お任せしよう。
少々お待ち下さい、これからレスを書き出します。
-
>>242
分かりました…トモエも知らない方が面白そうですね。
書き出しを待ってますわね
-
(夜空の星と月明かり、このわずかな光りしか頼りのない夜道の先にある屋敷)
(これまでヒノモトを正しく導いてきた御意見番の一人が住まう場所であった)
(もう皆が寝静まったこの時間に、大切な話があるとトモエを呼び出し、その来訪を静かに待っていた)
トモエよ、今宵どうしてここに呼ばれたか……ちゃんと理解しておるか?
(女としてのトモエを欲して呼び出したことは気づいているだろうか)
(姿勢良く立つだけで際立つ胸の膨らみに目をやり、既にその兆候は見せていた)
まずはこちらに……早く。
(これまでに逆らった女はいない、それだけヒノモトに貢献してきたからだが)
(女癖を除けば皆に慕われており求められることを光栄に感じる女も少なくなかった)
(トモエはどうか、厳しく睨むような視線を向けて反応を窺っていく)
【よろしくお願いします。このように書き出してみました】
【こちらの意図に気づいているかどうか、お任せします】
-
>>244
(長年ヒノモトを導いてきたご意見番の男から呼び出されるトモエ)
こんな夜更けに何の御用なのでしょうか
(用件も分からず呼び出しを受けたのでトモエは疑問を感じつつ男が住まう家屋を訪ね)
今晩は…失礼致します。
私に何が御用ですか?
いえ、全くもって思い当たるふしもないのですが…
はい、なんでしょうか?
(有無を言わさぬ迫力に気圧されたトモエが男の隣に腰を下ろす)
【トモエは男の意図を知らない感じでやりたいと思います】
-
>>245
思い当たるふしがまったくないと?
そうか、トモエのその身に直接教えてやるしかないか…
(すぐ傍に座るトモエからはわずかな警戒心もなかったが、こちらからはまだ何の動きもなかった)
お前に一つ聞いておきたいことがある。
これまでヒノモトを守ってくれたことは、わしも感謝しているが…
トモエよ、お前には自覚が足りん!!
武者として、刀を握る者としての自覚や覚悟が欠落しておる。
(畳みを力強く叩いてトモエを睨むが、おそらく怒りの原因には気がついていないはず)
(厳しい視線のまま萎縮しているトモエを射抜くように見据えていた)
これじゃ……お前は武者ではなく一人の女として生きたいのではないか?
そうでなくては、この成長ぶりは腑に落ちん。
(睨んだ顔つきはそのままに手に余るほどの大きな乳房に触れていく)
(それを撫でながら、トモエが女として生きようとしていると濡れ衣を着せ)
【承知した。トモエもあまんじてこちらの行為を受け入れられるよう、このような流れを作ってみました】
-
>>246
えぇ、申し訳ありませんが…
私に思い当たる様な事は何も
(トモエも頭の中で理由を探すが何も思い当たる事は出てこず)
も、申し訳ございません!!
確かに武者巫女として未熟な点はまだまだあります。
(油断から思わぬピンチに陥る事は多々あり)
(男からの叱責をただ黙って受け続け)
えっ、どうゆう意味で……あっ!?
これは…私が意図して大きくした訳では
(巫女服からも分かる位豊かに実った乳房に触れられるとトモエの顔が羞恥に染まり)
そんな事は決してないつもりです
武者巫女である以上…女を捨てる覚悟は出来ておりますから。
【私が逆らえない状況を作って頂きありがとうございます】
-
>>245
そうであったか、トモエの覚悟を疑うわけではないが…
お前にも気の緩みがあったのではないか?
この胸の大きさ…しっかりとさらしで胸を巻きつけておるのだろうな?
(触れた胸はあまりにも大きく、乳房を何かで巻いているようにはとても見えない輪郭に見えた)
(トモエの首筋に指を当てるように裾を持てば乳房を晒すように前を開いていった)
その覚悟が本物かどうか見極めさせてもらうぞ。
トモエよ、袴を脱ぐのだ……
(真っ赤な袴を自らの意思で脱ぐように命令を下した)
お前の顔が赤く見えるのは気のせいであることを願うばかりじゃ。
よもや、肌を見られた程度で困惑することはあるまない?
女を捨てる覚悟だと言うのなら、口だけでなく証明してみせいっ!!
(老いてなお声には覇気が満ちており有無を言わせぬ迫力で命じていった)
-
>>248
い、いえ…分かって頂ければそれで構いません
……!?それはっ…その……
(今夜は胸にサラシを巻いていないためトモエは言い淀んでしまい)
(開かれた胸元からは素肌と共に谷間が顕になって)
わ、分かりました…!!
(意を決したトモエは着衣に手を掛けると巫女服と袴を脱いで)
(男の前で褌一枚のみ身に付けた姿を晒す)
こ、これで…宜しいでしょうか
(少し恥じらいながらトモエは男に見事なプロポーションを誇る肉体を披露する)
-
>>249
宜しい……とは言えぬ。
(女性として見事な体型を前にしながら冷静を保ち)
(なおかつ静かに褌へと指先を近づけ、トモエの身を隠す唯一の布に触れていく)
局部を隠すのは女としての羞恥の表れじゃ…
(恥らうトモエの最後の砦とも言える褌はあっさりと解かれて、生まれたままの姿に暴いていった)
皆から女としての道を選ぼうとしている……と疑念の声が上がっている。
この身体を見ればその疑いももっともじゃな。
(男を惑わせると言っても過言ではないほどのスタイル)
(そのスタイルを罪としながら、芸術品を愛でるように優しく頬に触れて)
(肩や腰のくびれ、両脚のなめらかな曲線と、トモエの全身を撫でていった)
トモエよ…女を捨てると言った覚悟を今見せよ。
どう扱われても女として反応することは許さん……
が、初めてのことだ、多少は大目に見てやってもよい。
(不意にトモエの身体を抱き締めていくが、それは明らかに女として扱っている)
(手はそっと下腹部に向かっていき褌を失った股間に触れていく)
-
移動したきた。シャルちゃん待ちだ
-
【お邪魔しますね。オジサマとしばらくスレをお借りします】
-
移動ありがとう。こちらからの希望はあちらで行ったとおりだけど…
シャルの方からは何かおじさんに希望あるかい?
あと、希望としてはエッチしすぎて胸が更に大きくなってムチムチだと嬉しいな
-
>>253
導入してくれたらあとは流れにまかせていこうかな…みたいな
箒やセシリアくらいに大きいのとか?
うん、オジサンの言う通りでいい…よ
ボクのほうは…その、ねっとり系のシチュがいっぱいなのが好みかも
-
>>254
わかったよ。それじゃあ流れに任せつつ、何か希望があればその都度言ってくれれば
大きいといいねぇ。突きまくった時にタプタプ下品に揺らしてあげたいし、むしゃぶりつきたいからねぇ
ねっとり…下品で深いベロキスとか好きかな?おじさん大好きなんだけど、沢山甘えてくれるかな?
オチンポもねっとりしゃぶっていいし、オマンコトロトロになって涎止まらなくなるように弄りまくってあげるよ。
-
>>255
うん、大変だけど導入だけお願いします
オジサンのチンポ大好きにされちゃってるってことだから
恥ずかしいおねだりとか……
身体じゅうベトベトで甘えるとかエッチでいいなぁ
-
>>256
恥ずかしい事沢山して、気持ちよく乱れさせてしてあげたいな
じゃあちょっと待ってて。今から少し書き出してみるから
-
>>257
ありがとう、こっちもあとから続くね
ちょっと和姦っぽいかな……
もっとこう犯すとか服従させたい、って感じなら言ってね
-
(街とは外れた場所にある見るからに古いボロアパート、その中のある一室の室内)
(防音効果は期待できそうに無い薄壁で、換気もよくなく臭いの篭った部屋の中は散乱としており)
(引きっぱなしの布団はすっかりつぶれていて、寝心地が悪そうで)
(そこから明らかに性交の末にできた臭いが漂い、その濃厚な臭いは毎日のようにしている証でもあった)
ただいまぁ…ふぅ、疲れた。おーい、帰ったよぉ…シャルちゃぁん?
(そんなアパートの一室の主である男はご機嫌な様子でおもむろに玄関を開けて)
(蒸し暑い室内の熱気を感じると、一気に汗が噴出し、とたんに男の汗臭さも混ざってしまう)
(そんな中、部屋の中に向かって大きな声を発すると、その方向へ足音を鳴らしながら移動して)
ああ、いたいた。やぁちゃんといい子にしてたかな?おじさんが居なくて寂しかっただろう?
明日は休みだから、今日は一晩中そのエッチな体をたぁっぷりと可愛がってあげるからねぇ?
(目の前には数ヶ月前にひょんなことから肉体関係を持た外国人の美少女がいて)
(その娘程の年齢の少女の体つきは、、男なら誰でも欲情するような肉感的ないやらしい体をしていて)
ほぉら…おじさんも今日は仕事中早く帰ってシャルとセックスしたくて勃起しっぱなしだったよ、ひひ…
ここに、大好きなぶっとい勃起チンポがあるんだよぉ。さぁ、こっちにおいで。
(仕事帰りの汗にまみれた服を徐に脱ぎはじめ、中年太りした脂ぎった肌を少女の前で晒していく)
(そのまま汚れたブリーフ一枚になり、だらしない身体は毛が濃く、その代わり頭髪が薄い如何にもスケベ親父といった風体で)
(弛んだ贅肉腹の下、ブリーフに包まれた中年の股間はもっこりと、大きく卑猥な形の山を作り、時折蠢いていた)
(布団へと移動すると、そこに立ったままシャルを手招きし、唾液の音をさせながら唇を舌で嘗め回し)
【これでどうかな?よろしくね】
-
>>258
【どちらかといえば和姦の方がいいからそれでお願いしたいな】
-
>>259
あ…その、お帰りなさい
ボクすっごくいい子にしてたから
今日もオジサンの……逞しいのでシャルをいっぱい可愛がってね
(手招きされるままに中年の前に進み出て)
(ちょこんと対面に腰を下ろす)
オジサン…ボクのことお仕事の間でも
こんなに思ってくれてたんだね…
すごく大きくて堅いのが……ここまで伝わってくるよ…んっ
(すでに目を蕩けさせて盛り上がった下着にちらちらと視線をやり)
(吸寄せられるように手を差し伸べ熱い滾りをゆっくりと撫でまわして)
-
>>261
そうだよ…早くシャルちゃんにこのチンポ使って沢山ハメハメしてあげたくてねぇ。
ふひ…シャルちゃんも待ち切れなかったみたいだねぇ。早速熱々のオチンポが気になってるのかい?
(目の前で腰を下ろしたシャルの顔のすぐ目の前には自然と勃起した中年の股間が来ていて)
(その熱い滾りのふくらみにシャルの手が触れると、その中の内側の硬く熱い欲望の塊が大きくうねる)
(強く脈打ち、大きく勃起した硬さと熱を汚れた薄布越しに伝えていく)
いい子にしていたシャルちゃんにはご褒美をあげないといけないよね…
でも、まだおじさんのオチンポタイムはお預けだ。ひひ…まだ夜は長いからねぇ。
(一通り股間を撫でさせて、低いキモ声で心地良さそうなため息を漏らしてから、腰を引いて手の平から距離をとる)
(早くチンポを開放して押し倒してハメ倒すのも一瞬考えたが、我慢しつつシャルと目線があうようにしゃがむ)
(脂ぎった中年のキモ顔は我慢しているのがよくわかるくらい目が血走っており、鼻息も荒く)
(はぁはぁと舌を僅かに出して、野生動物のような息遣いで唾液を垂らしながら顔をゆっくり近づけ)
はぁ、ちゅ…シャルちゃぁん、んちゅ、むちゅ…
(ぶ厚く独特の中年の口臭のする唇を、シャルの唇に一度重ね、ねちっこい声で名前を呼ぶと)
(そのまま先ほどよりも長く、しっかりと唇を重ねると、啄ばむように唇にむさぼりつく中年)
ちゅ…んちゅぱぁ…はぁ、こんな美少女とキスできるなんて…んちゅ、ん。幸せだよ。んちゅぅ…
(シャルの唇の感触を自分の唇で感じながらご機嫌な鼻息をフンフン鳴らしながら夢中にキスをしていく)
(唇だけでなく頬や、おでこも、自分のものだというように唇を押しつけていき)
れぉぉ、んちゅ…はぁ、シャルちゃんはおじさんのモノだ。んちゅ、れろれろぉ…
(次第にそれが唇だけでなく舌も使って唾液をこすりつけるように、嘗め回し始めていって)
-
>>262
だって、この大きいのがボクのなかでって思うと
身体が熱くなってくる…よ
もうこれなしじゃいられないって…オジサマのせいだから…ね
(喉をゴクリとならし雌の表情でさらに先端をいとおしそうに撫でさする)
(じっとりと湿った先走りを布ごしに感じ取り)
(それだけでビクリと身体の芯が疼くのがわかった)
んちゅ…あはぁ
…オジサンのキスすごい…よ…ボクおかしくなってる…
身体きゅんってなって…唾液飲みたいって……こくっ
(上目で半開きの唇を捧げ醜悪な舌に咥内を開放する)
(交差する唇の間にねっとりと舌が交わり送り込まれた唾液があっという間にあふれて)
アン……もったいない
こぼれちゃった…ごめんねオジサマ……っ
んちゅ……はむ、れろ…
(チロリと舌をだすとベトベトに濡れた唇を舐め回し)
(再度熱烈なディープキスで舌を絡めあう)
【ちょっと遅いかな…ゴメンね?】
-
>>263
もっとおかしくなっていいよ。おじさんだけにしか見せないエッチなシャルちゃんの姿、いっぱい見せて…
ん、ちゅ…はぁ、涎いっぱいだ。んちゅ…ぢゅちゅぅぅ…んくっ、ちゅぅぅっ
(求め求められるままに舌を使い、口臭の染み付いた唾液の絡みついたそれをシャルの口内へと侵入)
(溢れてくるシャルの唾液を音を立てて啜り、シャルの口内の舌と中年の舌の表面をヌルヌルと絡ませ合っていく)
美味しいよ、シャルちゃんの唾液…もっと飲みたいよ。
シャルちゃんも、もっと遠慮しないでキスして…ちゅ…ん…れるおぉ…
はぁ、むちゅ…
(一度唇を話し、自身の唇を嘗め回しているシャルの顔をじっと見つめた後再び唇を重ね)
(片手でしっかりとシャルの頭を抱え、頭を動かし、更に深くお互いの口内に舌を侵入させ絡ませかき混ぜていく)
(部屋には下品な唾液の音が響き、キスの興奮だけで中年の体は熱気に溢れ、加齢臭が溢れて止まらない)
ちゅ…ここも。可愛がってあげるこのエッチなシャルちゃんのおっぱい。むちゅ…ん
おじさん好みに下品に育ったデカパイ…ふふ、おじさんとエッチし始めた頃より随分大きくなったねぇ。
沢山触っ足り舐めた所為かな…?ちゅ…ぱぁ…
(キスの合間にもう片方の手でシャルの胸に大きな手を近づけ、その表面を包むように優しく胸を掴む)
(大きさと感触を確かめるようにゆっくりと力を込めて、優しく丁寧に片方の胸をこね回して変形させていき)
【ゆっくりでいいよ。シャルちゃんは服装は今どうなっているのかな?】
-
>>264
ンンッ…けほけほっ
はぁっはぁっ…そんなにべったりキスしたら息苦しいよ、もう…
ちょっとまっててボクの飲ませてあげるから…んむ…アン
(濃厚なキスに思わずむせ返るも)
(真っ赤な顔で吸い付いた唇に甘い唾液を流し込む)
こんな…恥ずかしいことできるのオジサンだけだから…ね
ボクのこと捨てちゃやだ…よ?
(くちゅくちゅと混ぜ合わされたジュースを分け合って糸を残しながら離れて)
(子犬がご主人様を見るような瞳で見つめる)
……や、おっぱい揉んじゃダメぇ…オジサンがいっぱいしたせいで
こんなに大きくなったんだから…アッ…や
そんなに優しくされたら……ボク感じすぎて…うぅ
(ふにゃりと心地よく指が沈み中年の求め通りに押し返す)
(手に馴染むほどの淫らに形を変えられると甘い声を部屋に響かせる)
【最初は制服のつもりだったけど……してほしい恰好でいいよ?】
【エッチな下着とか】
-
>>265
んく…はぁぁ…美味しい。もちろん…ずっとおじさんが可愛がってあげるからね。
だから…もっと人に目せられない恥ずかしいシャルちゃんの姿を見せて?
そんなシャルちゃんをおじさんの物だって、チンポのザーメンでマーキングしてあげる。オマンコ、種付けしてあげる。ひひ…
(注がれた唾液を咽を鳴らして美味そうに飲み込み、お互い唇を離すと丁度シャルの視線と重なり)
(子犬のようなシャルの耳元に孕ませる気満々の言葉を放ち、シャルの手をもう一度自分の勃起した股間に触れさせる)
(先汁が溢れて勃起したブリーフの先端に大きく染みを広げていて、臭いもどんどん強くなっていって)
オッパイ揉んじゃだめなのかい?…正直になるんだ、おじさんにこのスケベなオッパイ揉んで欲しいんだろう?
もっともっと感じたいんだろう?こんなエッチな下着を着ておじさんを誘惑するくらいなんだ。ほぉら…
(薄桃色の乳首が透けて見えているシャルの下着の上から丹念に胸を揉みながら、耳元で囁き息を吐き続ける)
(もう片方の手も空いた乳房へと近づき左右同時に大きな胸を掴むと、シャルの声を聞き気持ちいいのを確認しながら捏ねていく)
(左右の胸を違う力加減で、バラバラに変形させながら、汚らしい布団へとシャルを押し倒していき)
このオッパイもおじさんのモノだ…柔らかくて、チンポ挟んだら気持ち良さそうなエッチなオッパイだ。
ここでも後で…おじさんのチンポズリズリしてみてくれるかな?でもまずは…すんすん…ハァいい香りだ…
れろぉぉ…れろぉぉ…はぁ…おいしいよ。ここも、れろぉぉ…
(仰向けにしたシャルに覆いかぶさると、ブラをずらしてその大きく成長させた胸を露出させてしまう)
(左右に広がったその胸を寄せるように左右から手で掴んでから、ゆっくり顔を近づけて)
(谷間に顔を押し付けると、鼻息を鳴らし匂いを嗅ぎながら、乳房を嘗め回し始めて)
【じゃあエッチな下着でお願いしようか。ブラは先にとっちゃったけどね】
-
>>266
【ちょっと用事がはいっちゃってレスが滞ってます】
【とりあえず19時くらいまでと思ってますが…その後は凍結とか大丈夫でしょうか?】
-
>>267
【今忙しいならこのまま凍結しようか?】
【慌ててもらっても悪いしね】
【シャルちゃんはいつ頃都合がいい日や時間帯があるかな?】
-
>>268
【あと数回くらいなら大丈夫だけど……おまかせします】
【不定期だけど午後なら大丈夫かな】
【とりあえず今回のリミットは19時くらいです】
-
>>269
【それじゃ今日はこの辺で止めておこうか】
【午後からなら明日と明後日もできそうだよ】
-
>>270
【わかりました。お気遣い感謝しますね】
【伝言かどこかで待ち合わせでお願いします】
-
>>271
【うん、伝言で待ち合わせしようか】
【明日午後…13時頃待機していればいいかな?】
-
>>272
【13時だね。オッケーです】
【そのあとはボクのほうからの返信から始めるということで】
-
>>273
【明日が楽しみ】
【今みたいにねっとりとやっていけばいいかな?】
【また明日もよろしくね】
【それじゃあこれで今日はお別れで…おつかれさま】
-
>>274
【うん、そうだねシチュは希望に添えてればうれしいけど】
【できればちょっと1レスあたりの量を減らしてくれると…ボクは助かるかな】
【こちらこそお疲れ様、またね】
【スレおかりしました。お返しします】
-
【愛梨ちゃんと借りる】
-
【オジさんとスレをかります〜】
よろしくです〜
オジさんは私にどんなことをききたいんですか〜?
オジさんはどんな中年キモオジさんなのでしょう〜?
-
>>277
ふふ、よろしくね
オジサンは脂っこくて汗臭くて…
毎日自分の歳の半分以下の女の子にセクハラしたりいやらしい視線這わせる変態オジサンさ
キスする時も顔中舐め回すくらいして、使い込んだグロチンで孕ませようとする…そんなオジサンだよ?
愛梨ちゃんはどれだけエッチが好きか聞きたいな。どんなおじさんが好きかとか、オチンポの形や好きな体位、知りたいな?
-
>>278
そうなんですね
何歳くらいの方なんでしょう?
そんな形のオチンポ、素敵ですね〜
エッチは大好きですよー♪オマンコもアナルも大好きです♪
禿げで太っているオジさんがいいです!
体位は何でも大好きです
-
>>279
40歳50歳くらいだよ。禿げてて脂ぎってる中年太りしたおじさんだから愛梨ちゃん好みかな。
エッチ好きなんだねぇ……嬉しいよ。
オジサンは一番バックが好きだよ。動物みたいな交尾で突きまくって愛梨ちゃんの爆乳揺らしたい。
-
>>280
おお〜♪とても好みです
あんまり時間も無いですし早速始めませんか?
オジさんのしたいことをしてもらっていいですよー
-
>>281
早速始めちゃおうか。じゃあこのまま…おじさんとエッチしちゃおう?
愛梨ちゃんといやらしい話してたらもうオジサン興奮してオチンポ膨らんで苦しいくらいだからさ。
(汗の染みたシャツを愛梨の目の前で脱ぎ弛んだ中年太りした脂ぎった肌を晒す)
(股間を覆う下着のみの姿になれば、既に膨らんで硬く勃起した中年チンポが布を押し上げていて)
愛梨ちゃぁん…まずは恋人らしくオジサンといっぱいチューをしようね…
ちゅ…ん…ん…んっちゅ、んっちゅ
(半裸のまま愛梨の真正面に立つと、頭髪の薄く細い目の中年顔をゆっくり近づけて)
(口臭のする荒れた唇を愛梨の唇に無遠慮に押し付けつつ、大きな巨体で愛梨を抱き寄せつつ見込む)
(鼻息を荒くしながら啄ばむようにまずは連続キス)
-
>>282
そうですよ〜いっぱいエッチしちゃいましょうね♪
オジさんのお腹たぷたぷですねぇ♪
えへへ、ぎゅっとしちゃいます〜
(豊満な体を中年オヤジに押し付ける)
は〜い、チューーー♥
オジさんの御口、良い匂い♥
(分厚い唇に唇を押し付けて)
(何度も何度も音が鳴るような吸いあうキスを繰り返す)
-
>>283
愛梨ちゃんの胸もおじさん好みでタプタプしてるよ?
このエッチな体がオジサンのチンポのもの…うれしいねぇ…もっとチューしようねぇ、んちゅ…
(豊満な愛梨の体に興奮した下着の中でチンポが更に勃起)
(その硬い股間も押しつけながら、臭い唇で何度もキスをして、それが次第に長く深くなって)
んちゅ…愛梨ちゃんも、もっと舌動かして。涎でベトベトになるくらい.。。
んちゅ、んちゅ…ふぅ…ちゅぅ
(愛梨の口内に口臭の染み付いた唾液が絡んだ舌を侵入させるとした同士を接触させ)
(下品な音を響かせながら、愛梨のお尻へと両手を下ろしていき尻肉を掴み揉み始める)
-
【スレお返し】
-
待機して良いのは女の子のみ?
-
ショタが中年に犯されがってるというのなら良し
名無し男は待機してんじゃねぇ
-
【レトロな雰囲気の映画館に惹かれて入った私をねっとり犯す中年の男性を…】
【実はそういう目的の人が集まる映画館だった、という設定で】
-
【あ、すみません。待機されるかもしれない方がいらしていたのに…】
【私は一旦引きますね。失礼しました】
-
>>288
その手目的の人が集まるというのなら、最終的に輪姦希望?
-
和ちゃん、別のスレで遊ばないかい?
うう、残念過ぎる
-
>>289
即待機の予定はなかったんだ…気になったから質問してみただけなんだけど、
ややこしいことしてしまって、ごめんなさい
-
害悪極まりねぇな…
-
キャラになりますが
校長を募集したいです…校長に何故かそのまま犯され孕まされる感じで
-
>>294
ヤミちゃん!ついにわしとセックスする気になったんですな!?
わしの中年チンポ求めるくらい本当はえっちぃヤミちゃん…やはり素晴らしい逸材っ
-
>>295
えっちぃのは…きら…っ…
(そうトランスしようとすればいきなり倒れる)
…っ……中年のそれなんていりません…えっちぃのは嫌いですので
(調子が悪くなってしまい、そのまま口になって)
-
>>296
ずっと求愛行動をしていた甲斐があったというものですなぁ
ヤミちゃんと孕ませセックスができると思うとワシの中年チンポも勃起が凄い…
はぁはぁ…遠慮はいりませんぞ?ワシの想いの詰ったえっちぃチンポをじっくり見なさい
(サングラスが怪しく光、鼻息を荒くしながら勢いよくスーツを脱ぎ去ってしまう校長)
(その裸体は贅肉がたっぷりで、弛んだ腹の下には同じように太い中年の卑猥なチンポがあり)
(血管を浮き立たせ反り返った雄臭いチンポを握りヤミに近づき)
どうですかな?ワシのチンポ…これからヤミちゃんとセックスする、旦那様になるチンポですぞ?
(闇の顔に向けてフル勃起したチンポの先端を向け、鼻先へと僅かに触れさせる)
(既に期待と興奮で、カリ高の亀頭は痛いくらい貼れ、僅かに開閉を繰り返す鈴口からは先汁が滲み
-
>>297
いきなり…何を…やっぱり貴方は…
……えっちぃのは嫌いです…そう言いました…
……っ、っ…近づけないでください折りますよ…
(そう言っても力が抜けてうまく動けないで)
(そしてそのまま明らかに強い雄の臭いを感じるしかなくその場で抵抗も何も出来ない状態)
-
また校長のような男を募集します
-
>>299
えっちぃのが嫌いなはずなのに迫られて流されちゃう感じ?
-
居ないかな、失礼します
-
ことりに電車の中とかでいっぱいエッチなことしてくれる人、いませんか?
途中で堕ちちゃって、最後はトイレとかホテルでされちゃうような…っ。
-
こんばんは、ことりちゃん
満員電車の痴漢がいい?
それともガラガラの中で痴漢の方がいい?
-
>>303
こんばんはっ♥
えっと、どうしよう…っ
…うぅん…あなたにどっちがいいって希望がなかったら、満員でお願いしますっ!
-
>>304
こんばんは、それじゃ満員電車でいっちゃおうかな
ことりちゃんのスレンダーにして素敵な身体、一杯痴漢しちゃおうね
-
>>305
はいっ、満員電車で♥
あ、あんまりじーっと見ないでくださいね…?
(今日は用事があって学校の後、そのまま制服姿で少し出掛けて…)
……思ったより遅くなっちゃった。
(早く帰らなきゃと少しだけ歩くペースを上げ、駅のホームで電車を待つ)
(丁度今の時間は帰宅ラッシュと重なってしまっていて、来た時より人が多く)
(やって来た電車に押し込まれるようにして乗ることしか出来なかった)
(うぅ…すっごくぎゅむぎゅむ…ちょっとだけ動けないかなぁ…)
(反対側のドアまで後ろの人たちから押されたことでガラスにぴったりくっついていたが)
(少しだけ、少しだけ、と身じろぎをして体勢を立て直してから、ほっと一息ついた)
-
>>306
ふぃー、今日は珍しく早く帰れる事になったけど
それがこんなラッシュとカチ合う事になっちゃうとはなぁ…
こんなに一杯の人がいると、昔の癖が悪さしてしまいそうだよ…
(夕方の帰宅ラッシュ、乗車率は100%を超え、空いている空間に身体を詰め込んでいるような状況)
(男も女も平等にすしづめになっているなか、その男は脂ぎった身体を震わせながら)
(熱い吐息をもらしていたが、その視線の先に可愛い制服姿の美少女が居る事に気付き)
あれは音ノ木坂学院の制服…
あそこ可愛い子が多いんだよねぇ…よっと、あぁ、やっぱり極上の子だ
こんないい子に密着してたら変な気分になっても仕方ない、よなぁ
(男は太めの脂っこい手の平を広げて、目の前の少女のお尻に伸ばし)
(そのヒップの丸みに掌をぴったり合わせるように当てがって、さするように撫で始めた)
(長らく使わなかった痴漢の手管を、久しぶりに使おうと思ったのは、それだけ目の前の極上の獲物をものにしたいという欲望からだろう)
(完全に背後を取ると、急行電車としてしばらく開かない方のドアに押し込む形にして)
(可哀想な獲物となった音ノ木坂の美少女の身体にその魔手を這わせ始めた)
(お尻を撫でまわし、その形と柔らかさを楽しみながら)
(そのうち撫でる掌は膨らみを揉むように変わっていく)
【一杯見て楽しみ、愛でさせてもらうよ、よろしくね】
-
>>307
(人が多すぎるから、こんな風に電車の反対側の入口、隅の方に追いやられたと思っていて)
(それが誰かの意思、背後に立っている人によって作られた状況だなんて考えには至らず)
(普段通りにしているだけで痴漢と化しつつある男性の手が下半身に伸びていることにも気付かないで…)
(綺麗なプリーツの入った制服のスカート越しに密着した大きな手がお尻を撫でた瞬間)
(触っている相手にははっきり伝わってしまうくらいビクンと身体が跳ねてしまった)
(いっ…いま…お尻……気のせい、だよね?…たぶん、ことりの気のせい…)
(満員電車だから、きっといつも以上にぶつかっちゃうだけ。そう思い込むことにしたのが間違いで)
っっ…、………ん…んぅ…っ…はぁ…。
(何の抵抗もしないまま痴漢にお尻を好きにされている間に撫でるだけだったそれが揉むようになって)
(スカートと下着を隔てた内側の尻肉のむっちりした感触を痴漢の手に伝えてしまいながら)
(過剰になっていく触れ方に身体を震わせては、心の中で気のせいだと繰り返している女子高生の呼吸は弾んでいて)
【あぅ…♥ ……よっ、よろしくお願いしますっ】
-
>>308
おお、感度いいねぇ…恐怖で震えている、って感じじゃないな、こりゃぁ…
触られて驚いたって感じか、それとも…変な気分になって跳ねたのか
それはじっくりこの後確かめさせてもらおうかね…
中々引きしまったむちむちのお尻…、揉み心地いいねぇ
(太く、そして大きな大人の手が今まで男には責められた事無いであろうと思われる尻肉を揉む)
(最初は撫でているだけだったのに、当の本人が全く抵抗せず)
(触り放題に触らせてくれているおかげで、どんどん手つきが大胆になっていくのだ)
(そして触っている相手の事をよく観察しているせいか、横顔から伺える少女の顔が次第に変化していき)
(吐息が弾むようになってきているのをみると)
抵抗、しないんだなぁ…
おじさんにとっちゃ嬉しい事、だけどね
(すすっとスカートのすそを持ち上げて、その中に中年の手が入っていく)
(女子高生のスカートの中に手を入れるという目がくらみそうな程の興奮を感じながら)
(太腿の裏側を指先でつつっとなぞりつつ、下着に包まれたお尻をつんつんとつつき)
(ぐにゅっと揉みたてていった、掌の中で柔らかい尻肉を弄ぶように)
いいねぇ…凄く興奮してきちゃったよ…
お尻でこれだけ反応いいなら…オッパイならどうなっちゃうんだろうかね?
(さらに大胆さを増した痴漢の手は、少女の胸元に背後から伸ばされ、胸元から滑り込むように掌を差し入れて)
(胸をも大胆不敵に揉み回しはじめたのだ)
【早速可愛い反応だ、凄くいいねことりちゃんは…】
-
>>309
(どうしよう、どうしよう…っ。ことりのお尻、どんどん触られて…逃げられないよぉ…)
(痴漢の行為がエスカレートするきっかけを作ったのが自身にあるということは自覚しないまま)
(電車の中で恥ずかしいことをされている、そのことだけが頭の中でいっぱいになってしまって)
(最初は初めての痴漢にびっくりして震えていただけのそれが段々と…もどかしい感覚に耐えるのに変わり)
(表情、吐息の変化が痴漢に気付かれてしまうと同時に遂にスカートの中に手が侵入して)
ひゃうっ…!…んん…ぁ…んぅ…いや、ぁっ…。
(太腿の裏側、あまり手が触れることのない場所をなぞられる感覚は上手く言葉に出来ないむず痒さで)
(油断していた唇から上擦った小さな悲鳴が漏れ、恥ずかしくて耳朶を赤く染めてしまう)
(その間にもお尻をつつかれたりして気の休む暇はなくて…そのまま薄いショーツ越しに)
(お尻の肉が力一杯揉まれると背筋を反らしてしまいながら、ようやくか細い抵抗の声が出て…)
(スカートが被さって見えないものの、痴漢の指は柔らかく弾力たっぷりの尻肉に埋れていた)
(こ、これで…触るのやめてくれるかなぁ…。…お願い、もうやめて…)
っふぁ、んっ……はぁ、んんっ…やぁ…やめてぇ…っ…
(呑気な考えに浸ってたのは少しだけで、今度は胸元に伸びた手がそこを揉み回して)
(お尻で追い詰められかけていたせいで簡単に濡れた声をあげると、悩ましげな表情を浮かべながら)
(小さな唇から吐息混じりの拒絶を伝え、僅かに身体を捩るが痴漢の手に柔らかい胸が擦れるだけで…)
【や、やめてくださいっ…恥ずかしいです…。…でも…このまま可愛がってください…♥】
-
【遅くなってごめんなさいっ!何度かエラーが出て送り直してました…っ】
-
>>310
やめないよ、お嬢ちゃん
こんな可愛くて感じやすい子に触っておいて、やめられる人なんて男じゃないね
それにお嬢ちゃんだって、触られておいて凄く可愛くて…
えっちな声が出てるの、自分で気付かないかい?
(電車の中でお尻を触る位ならそこそこよくある痴漢だ、それが手を前に伸ばして胸までとなると)
(普通の痴漢行為ではないレベルになるだろう、しかしこの男は少女の反応と対応からそこまで出来ると見抜き)
(大胆にも胸まで揉み始め、その結果少女から可愛らしい声を引き出す事になった)
(甘く砂糖で出来たお菓子のような声、幼く甘い耳から入って脳を蕩けさせるような声だ)
(そのかすかな喘ぎを聞いただけで、頭がクラクラしそうになり余計にお尻を揉む手が強くなった)
(やめて、と懇願する声に、痴漢としては異例な事に返事を返し、その粘着質かつ脂っこい耳触りな声で囁きかけ)
(さらに胸を揉みたてていきながら、迫っていく)
お尻も綺麗な形で引き締まってるようだし、凄く揉み心地がいいよ
それにオッパイもとてもかわいくて、感度もよさそうで
痴漢好みのいい身体してるよね、お嬢ちゃん…
よくこうやって電車の中で触られたりとかしてるのかい?
全然抵抗しないし、気持ちよさそうな顔してるし、痴漢わりと好きだったり?
(少女の胸は手に収まる位の程良い大きさ、反応が良く、いくらでも触っていたくなるほどのいい胸だ)
(痴漢はぷちぷちと、ボタンを外しながら、少女の美乳を曝け出そうとし、いよいよ痴漢を追い払えないように追いつめられる)
(この男は知らないようだが、スクールアイドルとしてかなりの知名度を持つことりが)
(電車の中で素肌を曝け出して胸をむき出しにしていたら大事になるだろう)
(痴漢は大胆にボタンをほぼ外し終わると左右に開き、ブラをむき出しにさせて、ブラと素肌境目から指を潜り込ませ)
(いよいよ胸を指先でまさぐりだすのだった)
【このままどんどん、ね、ことりちゃんが可愛く悶える様を見てみたいし】
【時間はどうかな、まだ痴漢始まったばかりだけど余裕ありそう?】
-
【ごめんなさいっ!311でも書いたとおり、またエラーが出ててっ】
【いまは携帯からなんですけど、パソコンの方ではちょっと無理そうで…】
【とってももったいなくって残念なんですけど…ここでお開きでお願いします…】
【あのっ、お付き合いありがとうございました!】
-
【エラーか、夜はここ重たいもんなぁ】
【おじさんとのロールが合わないっていうのじゃなければ、別の日に改めてっていうのでも全然構わないんだけど】
【残念だなぁ…】
-
【すみませんっ…今も試してみたんですけど弾かれちゃって…】
【合わないなんてぜんぜんっ!…でも、ここに来られるのが不定期だから、約束が出来ないだけなんです…】
【残念です…。また会えたらその時は続きしてください!お願いしますっ】
【だから…今日は…ゆっくり休んでくださいね。楽しかったです♪】
【ことりからはこれで…おやすみなさいっ。お返ししておきます!】
-
【そうなんだ、かさねがさね残念だよ】
【それじゃまた縁があったら、おやすみなさい!】
-
……えっちぃのは嫌いです
-
美柑ちゃんとセックスしたい
-
おじさま誰かいるかしら?
-
朝まで彼氏とバレンタインデーデートしてた私に
種付けしちゃうおじさまいるかしら?
浮浪者とかでもいいわ
-
もういない?
-
>>321
あ、おじさま、おはよう♪
-
>>322
ああ、おはよう。
朝まで彼氏とセックスしてたのかい?
-
>>323
ん?んー、うん、彼氏としっかりと朝までねぇ?
チョコレートを身体に塗ったりとかして遊んでたわねぇ
-
>>324
そんないやらしい摩央ちゃんにはお仕置き種付けをしてあげないとね。
おじさんの恋人がいいかい?それとも浮浪者に犯されたいかな。
-
>>325
まぁ、彼氏とは生でもしたし
誤魔化しはきくのよね、おじ様に種付けされても
確実に受精させたいなら道具を使えばいいし
ん、それはおじさまにおまかせするわね
-
>>326
ふむふむ、なるほど。
この排卵誘発剤を使ってもいいし、
この器具で一旦子宮の中まで洗ってしまってもいいなあ。
両方使うかい?それとも薬かな。
(両手にそれぞれ飲み薬とクスコの様な器具を持って見せて)
それじゃあ、おじさんの恋人にしようかな。
朝からラブホテルに入った所からでいいかい。
書き出しはどっちからにしようか?
-
>>327
それじゃ、お薬でいいかしら?
もし彼氏のを孕んでもそれはそれでねー?
おじさま、それじゃしましょ♪
うーん、おじさまの自由にしていいわ
いきなり裸でもいいし、フェラさせたりしてる場面でも
おじさまが始めたい場面からでいいわ
-
>>328
【それじゃあ、始めようか。宜しくね】
ああ、気持ちいいよ……摩央。
(朝から、ラブホテルでさっそく行為を始めている)
(互いに裸になり、立った状態で勃起を揺らし、目の前で跪かせた彼女にそれをしゃぶらせている)
(頭を撫でながら奉仕をたっぷりと受けていて)
朝まで彼氏とハメていた割には元気じゃないか。
そんなに、おじさんのこれが欲しかったかい?
【こんな感じでいいかな。宜しくね】
-
>>329
んっちゅ、ちゅぅ、ちゅっ、はぁ♥
んっちゅぅ♪んっちゅぅ
(おじさまのペニスを咥えながら微笑んでしまう)
(大きく大きくて彼氏のより少しだけ大きく硬いペニス)
(とてもこれが彼氏以上に自分を気持ちよくさせてくれると思えば奉仕も熱心で)
はぁ、はぁ、おじさまぁ、うん、ふふふ
だっておじさまが誘うから…うん♥
それが欲しいのぉ、彼氏に散々生出しさせたから
おじさまが生出しして…もし出来てもどっちのかわからないから安心よ…
(そしてしゃぶり続け口を離し)
ねぇ、おじさま、頂戴、おじ様のちんぽぉ…♥
【はーい、それじゃこっちも完全に出来上がった感じでね?】
-
>>330
ふぅっ、はぁっ、んふぅっ……んんっ……!
(立ったまま頭を撫で、勃起を奉仕して貰いながら視線を絡ませていく)
(丁寧な奉仕を受けながら、既に出来上がっている彼女の瞳の奥を見つめて)
そうだよ。
バレンタインデーの翌日に朝から誘ったのはおじさんだね。
当日は、彼氏にたっぷり中出しされたんだろう?
なら、それからおじさんが孕ませてしまって構わないね。
(彼女が口を離すと、頬を撫でてにっこりと微笑んで)
それじゃあ、ベッドに仰向けに寝て股を開くんだ。
彼氏にズップリとハメられた穴をおじさんに見せてごらん?
【突っ込む前にしゃぶって欲しいかい?】
-
>>331
まだ彼氏の精液奥に詰まってるのに
おじさまって本当寝取るのが好きよねぇ・・
(そう言ってそのまま仰向けになり割れ目を開いてみせる)
(つい数時間前までセックスしていたのがよくわかるほどまだ濡れており)
(子宮には彼氏のがまだたっぷりと残っている状態)
はぁ、はぁ、おじさま♥
薬漬けでもなんでもいいからハメて♥
【ううん、このまま生ハメ孕ませを希望よ】
-
>>332
いやいや。
摩央の方が、おじさんのちんぽを咥えるのが好きなだけだろう?
もちろん、おじさんも摩央を寝取るのが大好きだけどね。
(ベッドの上で、自ら股を開いて全てを見せる摩央)
(おまんこから汁が溢れれば、それは肛門までトロリと垂れていて)
ほーら、それじゃあ摩央にお薬あげようね。
(そう言って渡したのは、彼女に排卵を促す薬と、身体を火照らせる薬)
(生理が終わった女性でも孕ませられる程の強力な薬を、直接彼女の口に放り込んでいく)
じゃあ、さっそく……んんっ……!
(股を大きく開かせると、唾液まみれの勃起を割れ目に押し付けて)
(そのまま、ずぬぬぅ……!と深く突っ込んでいく)
くはぁっ……気持ちいい……!
-
>>333
はぁ、はぁ、んっんぅ、うんっ、そうかも知れないけど
おじさま、意地悪なんていわないでね…?
(おじ様に全てを見られており、彼氏とのセックスの痕を見せ付ける)
(これが全ておじ様の色に変わるのが楽しみで)
あんっ、んっ、んっ…
はぁ、はぁ、凄い、身体凄く…火照っちゃうぅ…
(飲めばすぐに気持ち良さそうに身体を疼かせていると)
あ、あっんっあ、ああっ!?
(おじさまの彼氏より少し大きいペニスを感じてしまう)
ひぃっ、あ、あっ、んんっ!?
(薬のせいで感度はより上がって突き上げ一つで大きくイってしまいそうなくらいで)
-
>>334
当日は若い彼氏にたっぷりおまんこを使われて、
その身体でおじさんの所に来てしまうなんてね。
こうしておまんこを使わせてくれるんだから、意地悪なんて言わないさ。
(割れ目をくぱぁと開けば、それだけで彼氏の汁が溢れてくる)
(恥丘の膨らみから、おっぱい、それにこちらを見る顔をジュンに見つめて)
どうだい、凄いだろう?
結構高いお薬なんだよ。その分効きも強力だからね。
(飲んだ薬の成分が彼女の身体に染み込んだ途端、彼女の身体が疼くのを感じて)
んはぁっ……ふぅっ……!
(カリで肉襞を擦りながら、ゆっくりと根元までちんぽを突き入れていく)
(自分のより少し小さいペニスに広げられた穴を、更に押し広げて突いていって)
んっ!くっ……ふぅっ、はぁっ……もうヌルヌルだなあ……!
(ぐちゅ!ぐちゅ!と音を立てて、熱いまんこ穴を掻き回し始める)
(膝を掴んで股を左右に開かせて、汁を穴から掻き出していって)
ふぅっ、はぁっ……気持ちいいかい?
彼氏とは何発ハメたのかな?
(朝から子作りしながら、彼氏とのおまんこの事を聞き出そうとする)
-
>>335
はぁ、はぁ…んっんっ
私としてはどっちも大好きだしねぇ、ふふふ
どっちの子を妊娠しても産んであげるつもりよ?
(そうしておじさまの見つめる視線さえも感じて)
はぁ、はぁ…んっんんっ!?
これ、絶対副作用とかありそう、ひもちいいよぉ…
(完全に溶けるような気分でうっとりさせており)
あ、あんっんっ、根元まできてるぅ、おじ様、おじさまぁっ
(強く広げら押し広げられる感覚膣内に感じて続け)
(その感覚が気持ちよくてしょうがなくて)
あ、あ…んっんっ、んっ、んっん!?
(そして彼氏の精液が描き出されていくその行為に)
(堕ち続けうっとりとした顔を見せ続けて)
-
>>335
彼氏、とは5発かな、頑張ってもらっちゃった…♥
全部生出しで…んっんぅ、本当に彼氏の出来てるかも…
おじさまぁ、おじさまはもっとよね…?
(一発の量も濃さも凄いおじ様に5発以上をつい望んでしまう)
【途中投稿しちゃったわごめんなさいおじさま。】
-
>>337
それじゃあ、おじさんの子供を孕んで貰わないとね。
彼氏のより、おじさんの精子の方が濃くって元気がいいぞ?
(互いに裸のまま、視線を熱く絡ませていく)
ああ、そうだなあ……ふふっ。
(確かに副作用もあるのだが、それは今は口にしないで)
(すっかり身体を発情させ、子宮の奥で卵子が準備を始めているのだろうな、と思う)
あっ!くっ、ほら、奥まで入ってるよ。気持ちいいっ……!
(根元まで突っ込んだままグリグリ腰を左右に揺らしてみせて)
(腰を軽く持ち上げ、結合部を彼女に見せつける)
(膣内をぐぐっと反り返ったモノで押し広げる感触を味わって)
ふぅっ!はっ!んっ!んっ!くっ……!
(力強く大きなピストンで、彼氏の汁を掻き出していく)
(摩央の身体を揺らしながら、うっとりした顔を見つめて)
はぁっ!あぁ、それじゃあおじさんはもっともっと注いであげないとね。
んっ!もっと注いで欲しいんだろう……?
(両手でおっぱいを揉み始めると、身体を押え付けて腰を突き上げる)
(ぐちゅ!ぐちゅ!といやらしい音を膣から立てさせて)
(穴の中まで、子種を欲しているのを感じてしまう)
あっ!くっ!出るっ!でるっ、まずは一回目、このまま出すよっ……!
(ピストンを更に激しくしながら、堕ちた瞳を見つめて)
【途中で送っちゃうなんて、興奮してるのかい?】
-
>>338
おじさまが凄いのはよーくわかってるわ♥
おじさまの安全日に受けたとき衝撃だったもの♥
(思い出せば出すほどによくてねっとりと抱き合い絡み)
あ、あっんっ、んっ♥
本当に身体の熱止まらない
おじさま、おじさまぁ♥
(艶っぽい笑みでおじさまを愛しそうに呼んでしまい)
(膣内もきゅんっとなっていく)
おじさまぁのおちんぽすご、すぎぃ
いつもより凄いかも…♥
薬の効果?なんかもうヤバすぎよおじさまぁ…
(あまりにも激しくされてしまい膣内をより押し広げられ)
(深くおじ様の形を覚えさせられて)
あ、あっ、う、うっ、おじさま、注いで注いで
おじさまぁ、きゃっ、んっんぅぅぅ♥
(突き上げにそして腰使いにどうしようもなく抵抗できないで)
もう、イキそうなの、おじさま、来て来てぇ
(求めてしまう膣内をたっぷりとこれ以上無いくらい締め付けて求める)
あ、あ、おじさま、出して出してぇぇっ!
(そして精液がすぐに来る事を感じてうっとり)
【もうおじさまの意地悪…♥】
-
>>339
あの時は、摩央も興奮していたじゃないか。
おじさんも興奮させて貰ったよ。
今日は、あの時以上になるかもしれないね?
摩央、摩央……愛してるよ。
(愛おしそうに呼ぶ声を受け止め、頬を撫でる)
(まるで本物の夫婦の子作りの様で)
薬がたっぷりと効いているみたいだね。
んふっ!はぁっ!ふぅっ……いつもより凄いかい?
(ぐちゅ!ぐちゅ!と摩央の奥を突いて、自分の形を刻み付けていく)
(既に降りてきている子宮を感じながら、ぐちゅ!ぐちゅ!と肉襞を擦っていって)
あっ!くっ!出すよっ!だすよっ……!
(乳房を揉んで身体を押え付けたまま、激しいピストンで摩央の身体を揺すっていく)
(摩央の中が締まるのを感じながら、それで勃起を擦る快感を味わい)
(ずん!ずん!と奥を突きながら、彼女の穴の中の求めを味わって)
あっ!でるでるっ……んんんっ!!!
(顔を寄せ、ねっとりと深く唇を重ねると)
(そのまま、ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!と)
(熱い精子を、摩央の子宮に注いでいった)
んはっ!んふぅっ……んっ!んっ……!!!
(昨晩は彼氏も味わったであろう唇を味わいながら)
(子宮の中でも、精液が交わり合っていった)
-
>>340
軽いお小遣い稼ぎのつもりでしたら
今じゃおじさまとセフレだもんねぇ♥
(そして抱きついて子作りをしていく本人はただの快楽の貪りあい程度にしか思ってないが)
あ、あんっん、おじ、さまぁ♥
私もおじさまのこと好きよ…ふふふ、年齢差さえなければお嫁さんになりたいくらい♥
(そう甘い声で返して、あくまでも結婚相手は彼氏と決めており)
(それはセフレになったときの条件であり)
あ、あ…んっんっ、んぅ♥
らめぇ、効きすぎておかしくなっちゃうぅっんっんっ!?
(子宮口を容赦なく突き上げられ更に膣内も削られるようにされ)
(胸の高まりも止まらないままどうしようもなく乱れ続け)
あ、あ…んっ、んっ、出して、出してざーめん♥
たっくさん…んっんっ、んっ♥
(そのまま激しすぎる行為を受け入れ続け)
(乳房は柔らかく男の揉むままに形を変えていく)
んっんっ、んっ!?
(奥までたっぷりと感じ続けてしまいながら)
(そして膣内いっぱいのそれを求めまだ締め付ける)
ひぃっ、あ、あっあ、ああっ!?
(子宮に確実に種を植えられていくザーメンを熱く感じながら震え)
あ、あ…んっ、んっ、ん♥んっ♥
おじ、さまぁ、ちゅっちゅぅ、ちゅぅ
(簡単に孕む身体になっているのにも気づかず精液を受け入れてしまい)
(キスをねっとりと続けて喜んでいる)
-
>>341
おじさんは、いつでも恋人になってくれていいんだけどね。
(互いに抱き付いて、摩央の身体の熱さを感じていく)
そうかい?それは残念だね。
おじさんがもう少し若かったらね。
(それでも、自分の子供を孕ませてしまえば、と思っていて)
んはっ!んっ!くっ!
子宮が降りてきてるねっ……奥に当たるよ!
(ずんっ!ずんっ!と奥を突けば、勃起の先が子宮口に押し当たるのを感じて)
(互いに乱れながら、激しく腰を突き上げ、子宮を揺さぶり、Gスポットを擦っていって)
んはっ!あっ!くっ!
出るっ!出すよザーメンっ!くぅっ……あああああっ!!!
(柔らかな乳房、甘い唇、そしておまんこをいっぺんに味わって)
(締め付けをたっぷりと味わいながら欲望を注ぎ込んでいく)
ああっ、摩央、んっ!んふぅっ……!
(薬で簡単に孕む身体にしているのを感じながら、何度も身体を震わせ種を注いでいく)
(摩央の熱い身体を味わいながら、何度も唇を触れ合わせて)
(舌を絡ませ、唾液を注いで飲み込ませながら)
(下の口でもたっぷりとディープキスを味わい、汁を注いでいった)
(たっぷりと注いでもまだ勃起は硬いままで)
(子宮口に栓をして、子宮で精子を泳がせる)
(その余韻をまずはじっくりと味わって)
-
>>342
だーめ、おじさまと私何歳差があると思ってるの?
ん、んぅ、はぁ、はぁおじさま…
んっんぅ、おじさまはセフレでも十分でしょ?
お金だってもらってないんだしね♥
(そのままおじさまのペニスを膣内に感じながら喜んで)
あ、あ…おじ、さま、おじさまぁ…♥
んっ、んっ、出して出しておじさまぁ♥
きゃっ、あ、んっんっ、んんっ!?
(一気に奥を感じ続けたっぷりと弱い部分を擦られて感じ続け)
んっんっ、んtぅ、はぁ、はぁ…ちゅっちゅぅ、ちゅぅ♥
(そのままザーメンを感じ続けながらのキス)
はぁ、はぁんっんっ…
(子宮にはっきりと感じる気持ち良い精液)
(どうしようもなく震えてしまい)
(そのままイキつづけてしまい唾液もたっぷりと飲んでしまい)
おじ、さま…♥
(そうしてその余韻を楽しんでいく)
【ごめんなさいおじ様、12時過ぎくらいに出かけなきゃいけなくなっちゃったわ】
【締めは孕んじゃった締めにしちゃう?】
-
>>343
そうだね、こうして摩央と身体を重ねられるだけでも嬉しいかな。
こうして呼び出せばいつでも来てくれるしね。
あああっ……んむっ、んんっ……!
(グリグリと勃起を子宮口に擦り付けながら、じっくり種付けを味わっていく)
(薬がしっかり効いていれば、これで孕んだのは確実で)
摩央……んんっ……まだまだ、もっと注いであげないとね。
(二人で余韻を楽しむと、まだまだこれから、とにっこり微笑んでみせる)
【分かったよ。それじゃあ締めをお願いできるかな】
【もちろん、孕んでしまった感じでね】
-
(そして数ヵ月後)
ん、ん、おじさまと彼のどっちのかしら
っておじさま、安定期になってから何度も何度も呼ぶって凄い性欲ね…んっんっんっ!
あ、あ、ああっ!?そんなに好き?ボテ腹…
(既におじさまとボテ腹セックスを何度もしており)
(今日も朝から呼ばれてしまった、彼氏は心配性なのか)
(ボテ腹セックスはしようとせずキス程度で終わる日々)
(それもあってかこうしておじさまとセックスするのが気持ちよくて仕方なくて)
おじ、さまぁあああっ、んっ、ふふふ、もしかしたらこの子おじさまの子かもしれないのにぃ
容赦なし、よねぇ…んっん!
(より大きく母乳が溜まった乳房を揺らしながらおじさまの巨根を受け入れ喜んでいる)
【それじゃ、こんな感じかしら、ふふふ、もう2レスくらいつづけたいけどね…?】
-
>>345
(薬を飲ませてたっぷりと種付けしてから数ヶ月後)
それはもちろん。
安定期に入るまで、何日も待たされたからね。
(安定期に入り、大きくなったお腹の摩央とセックスを楽しんでいる)
そうだよ。
おじさんの子供かもしれないね。
母乳も……あぁ、美味しい……!
(気持ちよさそうにしている彼女の身体を味わい、貪っていく)
(ぎゅーっと乳房を揉みしだき、溢れる母乳を飲み込んで)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと愛液が溢れる膣内を味わっていた)
本当に。
おじさんの子供かもしれないね……
(膨らんだお腹を撫でながら、それが自分の子供だと確信していた)
【君が続けたい所までで構わないよ。ありがとう】
-
【うん、そうね、でも、ギリギリだし…やっぱりここまででお相手ありがとう、おじさま、またね?】
-
>>347
【ああ、また機会があれば宜しく】
【スレをお返しする】
-
はぁ、今日は激しかったけど…
ふふふ、誰かまたいるかしら?
-
>>349
激しいセックスで感じちゃった?
-
>>350
あら、おじさま、ええ、とっても…
(大きくなったお腹を撫で微笑んで見せて)
-
>>351
結局どっちの子供か分かったのかな。
彼氏はおまんこしてくれるのかい?
(いやらしく、服の上からおっぱいを揉みしだいて)
-
>>352
ん〜?ふふふ、わからないわね?
彼氏もおじ様も凄く種付けしちゃってたし…
(そうむしろどっちでもいいような雰囲気でいて)
あ、彼氏はしてくれないわよ?
むしろ心配しっぱなしねぇ
(胸を揉まれ始めると軽くなのに母乳がすぐに溢れ出てしまう)
-
>>353
摩央ちゃんはどっちの子供でもいいのかい?
おじさんは、自分の子供だと嬉しいけどね。
(手を伸ばして一緒に膨らんだお腹を撫でて)
じゃあ、おまんこしたくてたまらないんじゃないかい……?
(むにゅっ、むにゅっといやらしくおっぱいを揉み、母乳を絞っていく)
はぁ、はぁ、お昼にあんなに味わったのに、また注ぎたくてたまらないよ!
(瞳をじっと見つめながら、服を手早く脱がしていって)
-
>>354
んっ、んぅ、うん、そうね
ふふふ、もうおじ様、駄目よ?もしおじ様の子でも
おじ様とは結婚しないんだしね?
(そのままなでられて喜んでしまい)
あ、あっ、んっんぅ、んっ、んっ
はぁ、はぁ、おじさまぁ
(声を甘く上げていき、そして服を脱がされて)
おじさま、夜もしちゃうの?
-
>>355
でも、おじさんの子供でもちゃんと産んで育ててくれるんだろう?
そうしたら、おじさんたまらなくなっちゃうよ。
(二人でお腹の赤ちゃんを撫でると、二人で喜んで)
そうだよ。
こうして逢えたんだから、セックスしないとね?
(手早く下着姿まで脱がせると、その下着も脱がしていってしまう)
(母乳があふれるおっぱいと、お腹に隠れる程の恥丘をいやらしく撫でていって)
摩央ちゃんだって、したいだろう?
(そう言って、服を全部脱いでいく)
(ギンギンに反り返ったちんぽを見せつけて)
-
>>356
ふふふ、勿論よおじ様?
(そのまま撫でられて続け微笑んでしまい)
(母性溢れる表情を見せてしまっており)
ふふふ、もうおじ様…
お昼にも沢山したのに…もうそんなに
(乳首からは母乳が溢れ続けており)
(そしてそんな状態でペニスを見たらうっとりとしてしまう)
-
>>357
ああ、おじさんの子供を産んで欲しいなあ……!
(子供のいるお腹を撫でて、彼女の母性溢れる表情を見つめて)
そうだよ。
お昼にあんなに注いだのに、まだ注ぎたくてたまらないよ。
お腹の赤ちゃんに、お父さんのミルクを飲ませてあげないとね?
(両手でムニムニといやらしくおっぱいを揉み、母乳を染み出させて)
(顔を寄せてチューチューとそれを飲みながら、勃起ちんぽを握らせシコシコさせて)
はぁ、はぁ、それじゃあおじさんとまたひとつになろうか。
(身体を優しく抱え、ベッドに仰向けに寝かせて、ぐいっと股をM字に開かせて)
それじゃあ、いくよ?
(ヌルヌルになったおまんこに、くちゅくちゅと勃起の先を押し当てて上下に擦って)
-
>>358
もう、本当えっちよねぇ、おじさまって
(そのまま仕方ないなぁと言ってされるがままにされ)
ん、ん、おじさま…
(母乳を吸われていきながらより深く感じており)
はぁ、はぁ、おじさま、おじさま…
ええ、んっん、ん
(そして股を開かされ、そして上下に擦られて)
(ペニスを深く感じてうっとりとしていく)
-
>>359
摩央ちゃんがエッチだからだよ。
そう言う摩央ちゃんは、エッチなおじさんは嫌いかい?
正常位だと、おっぱいにはなかなか口が届かないからね。
今の内に味わっておかないと。んっ!んっ……!
(母乳をたっぷりと味わって飲んでいって)
(ピクピクっと勃起を震わせて)
それじゃあ、いくよ……んんっ……!
(上から顔を見つめながら、ずにゅうっ……!と深く繋がっていく)
ああっ、摩央ちゃんのおまんこ、もうトロトロだよ。
期待していたのかい?
(わざとピストンしないで、奥まで突き入れたまま顔を覗き込んで)
-
>>360
おじさまぁ♥
あんっ、んっ、んぅ、嫌いじゃないわよおじさま
おじさまっんっんっ、おじさまに吸われちゃうと
らめぇ、凄く気持ちよくてよくてぇ…んっ
(そのままペニスを感じていく)
はぁはぁんっんぅ、ん、きゃっ、んんん
おじ様…んっん、期待してたから、だから
たっぷりとしてじらさないでおじさまぁ…♥
-
>>361
お昼にあれだけしたのに、夜にも来るなんて。
摩央ちゃんも期待していたんだろう?
んっ、んむっ……母乳美味しいなあ……!
(たっぷりと、大きな乳房を揉んで溢れる母乳をチューチュー吸って味わっていく)
(手の中でペニスがピクピク震えて)
やっぱり期待していたんだね。
あぁ、おまんこ気持ちいいよ……!
(奥まで突っ込んだまま、勃起をピクピク震わせて彼女にも感じさせて)
じゃあ、たっぷりいくよ。
んっ!くっ……んっ!んっ……!
(股を目一杯開かせ、ずん!ずん!とおまんこを突いて味わい始める)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と肉襞を掻き回し、子供をちんぽで揺さぶっていって)
ふぅっ!はぁっ!ヌルヌルおまんこ気持ちいいっ……!
-
>>362
おじ、さまっぁ、おじさまぁっ!?
(そのままペニスを感じてはいるもののイマイチでいて)
あ、あっんっんぅ!?
(突き上げられていく一気に
あ、あっ、んっ、んっ!?
おじさんのかも、知れないのにぃ
(容赦なく揺らされて膣内も締め付けてうっとりし続け)
おじさま、おじさまぁ…♥
-
>>363
やっぱり、突き上げられて擦られるのがいいかい?
あぁ、絡み付いてくるっ……!
(ぐちゅ!ぐちゅ!といやらしい音を立てさせながら腰を突き上げて)
(ゴリっ!ゴリっ!とカリ首でGスポットを擦り、愛液を掻き出して)
ふぅっ、はぁっ、おじさんの子供なら、きっとおちんぽ大好きだよ。
こうやって揺さぶられて悦んでるんじゃないかな!
(お腹を優しく押さえながら、ずん!ずん!と腰を突き上げて)
(うっとりしている顔を優しく見つめて)
あぁっ、摩央っ!摩央ちゃんっ……!
(手を伸ばし、頬を撫でながら腰を突き上げていく)
(奥まで突っ込み、腰を左右に振って穴を押し広げ、擦っていって)
-
>>364
【眠ってしまったかな?】
-
【機会があればまた是非お願いします】
【おやすみなさい】
-
移動してきました
-
規制でもされたんですかね
返します
-
はぁ、おじさま、この前はごめんなさい、また機会があれば続きをお願い…
本当にごめんなさいおじさま。
ん、今日もまた待機するわね
-
おはようございます
御相手に立候補してもいいでしょうか?
-
>>370
おはようおじさま
ん、今日はもうお昼前後くらいまでしか居れないけれど
即ハメでよければ…ふふふ、代わりに
おじさまの思うままにしてもいいからね?
-
お昼くらいまでしかいれないのはこっちも同じなのだけれど
せっかくの機会だから、もう少し大事にしていきたいな
そっちがどうしても嫌じゃなければ、凍結を挟みたいんだけどどうでしょうか?
-
あら、そうなんだ?
うーん、もう少し大事ねぇ、おじさまって優しいわね
凍結かぁ、うーん、ちょっと悩んじゃうわね…
-
いや、そっちが考えこんじゃうんなら
無理にとは言わない。
タダの戯言だと思って忘れてくれ
-
>>374
ええ、凍結はちょっと苦手なのよね
ごめんなさいおじさま、うん、ここまでにしておくわね
また時間があれば…お願いねおじさま
-
>>375
こっちこそありがとう
貴方はいいキャラだから
違う機会で出会えることをこっちも願ってるよ
-
>>369
おや、機会があれば是非続きを頼むよ。
-
>>377
ええ、機会があれば、ごめんなさいね、おじさま
-
さすがにもういないかな。残念。
-
>>205で募集します!
-
>>205
じゃあ、もうおじさんのを何回も咥え込んでるって事でいいのかな?
-
>>381
【うーん、不覚だけど…!!】
【そうなっちゃうね…】
-
>>382
今日もおじさんの家に来てくれた所から始めていいのかな。
書き出しは任せちゃってもいいかい?
-
昼間のうちに掃除しとかないと…
大事な商売道具だもんね。
(昼間なので人気のないカジノ場の掃除をしているリオ)
-
おや、リオちゃん今日はお掃除かい?頑張ってるね
(そう言って中年の男がリオのお尻をなでようとする)
-
あっ、こんにちは!!
はいっ…お客様を迎える前に少しでも綺麗にしておこうと思いまして
お客様、私のお尻へ伸びたその手は何でしょうか?
(ニコニコ笑顔を浮かべながら尋ねる)
-
なぁリオちゃん…スケベしようや
(尻に手を触れさせるとなで回し始める)
-
あぁ、こんにちは、今日も楽しませてもらってるよ
あぁ、この手かい?
この手はリオちゃんの素敵なお尻か胸に触れればなと思ってね?
(隠しもせずそう堂々と言って見せてしまう)
-
>>388
それは何よりです。
えぇ、その手になります…
お、お客様…そう堂々と宣言されても困ります
当リゾートはそういう類いのサービスはちょっと。
(やんわりと断りを入れながら)
お客様がどうしてもと仰られるのであれば個人的に応じる可能性はありますけど
そこら辺については私と一緒にランチでも取りながらお話しませんか?
私がご案内しますので♪
(お客様の腕を取ると腕を組んで)
-
【「他の女子生徒に手を出しかねない現状を危惧して、性欲発散の為に誘惑される校長先生を募集してみるわ」】
【『私もミカドみたいに上手く出来ないけれど、頑張ってみるわ…』】
【「長文長考だから、それでも合わせられるし、待つのも苦痛にならない校長先生だと嬉しいわね」】
【『プレイ内容は前戯でたっぷり可愛がって貰いたいわ、後台詞をしっかり書いてくれると嬉しいわ』】
【「じゃあ、暫く待機してみるわね」】
-
【「一度落ちるわね」】
-
>>390
【もう見ておられないだろうが】
【ぜひ一度、お相手してほしいな。】
-
【酔い潰れてしまった私をお持ち帰り…、又は公園などで犯してしまう人…】
-
>>393
【まだいたりするだろうか…】
-
>>394
【ん…。識別符はこれで合ってるでしょうか…】
【兎にも角にも…また改めて待機すると思うので、その時はよろしくお願いしますね】
-
【>>393で…少しだけ待機していますね】
-
【まだいるかな?浮浪者として公園でそのまま犯してみたい】
-
>>397
【まだ居ますから…よろしくお願いしますね】
【では…私から簡単に書き出してみましょう。少し待っていてください】
-
>>398
【はい、よろしくお願いします】
-
(深夜の公園にカツンカツンと小さく足音が響き、街灯に照らされた影はふらついて)
(誰の目にも酔っ払いだと一瞬で判ってしまう足取りのまま、とすんとベンチに腰掛け)
(そのまま、すぐに頭が船を漕ぎ始めて…倒れ込むようにして横になってしまった)
んぅ……んん、………すぅ……
(羽織っているコートの前は空いていて、ワインレッドのキャミソールから覗く谷間)
(そして、落ち着いたパープルのミニスカートから伸びる細い脚は無防備に投げ出され)
(酔いに酔っている今、寒さを大して感じないせいで人気の全くない公園内で深い眠りに就きつつあった)
-
>>400
おおお…何かと思えば…
(そこに、この公園を根城とする浮浪者の一人が現れる)
(周りを警戒して他に誰もいないのを確認すると)
(そっと足音を殺して楓に近づく)
…ねえさんねえさん、どうしたんだい?
(楓のほっぺたをぺちぺちと叩いて様子を見る)
こんなところで寝たら風邪引いちゃうぜぇ
(そして、起きない事を確認しながら顔を近寄せて)
(楓の谷間に顔を近づけて、鼻を鳴らして匂いを嗅いで)
(それでも楓が起きてこない事を確認する)
-
>>401
(浮浪者の接近に気付かないまま、呑気にベンチをベッド代わりに眠っていた楓だが)
…ん、ん〜…っ………んぅ……
(頬を何度か叩かれると眠りの妨げだと言わんばかりに眉を寄せ、嫌がるように身動ぎをし)
(見せ付けるように晒された胸の谷間に鼻先が寄せられても全くリアクションを見せず)
(酒の匂いと僅かに肌に滲んだ汗が混ざった女の芳香を浮浪者の鼻腔に届けるだけで)
(また、頬を軽く叩かれる前の穏やかな寝息に戻り、少しの刺激では起きないことを証明してしまった)
-
>>402
ま、まったく、若い娘さんがけしからんな
(などと言いながら顔はにたにたと笑っており)
(そして、起きない事を確信すると行動がどんどん大胆になっていく)
ひひひ、ほれ!
(まずは楓のスカートをめくり上げ、更に足をがばっと広げさせる)
(そうすると、楓のパンツが丸見えになった上、だらしなく足を広げた状態になり)
(見ようによっては男を誘っているようにも見える)
寝相がだらしない子だなあ、へへへ、寝相の悪い子にはこうやってお仕置きしなきゃな
(楓の下着を鑑賞しながら胸に手を伸ばし、キャミソールの上からおっぱいを掴み)
(好き勝手にぐにぐにとこね回して玩具にして楽しんでいく)
-
【まだ序盤も序盤ですが…。すみません、打ち切らせて下さい】
【お付き合いありがとうございました。ここは私が返しておきますね】
-
【分かりました、お疲れ様です。おやすみなさいませ】
-
【おじさまを待ってます♪】
-
>>406
【移動ありがとう、ことりちゃん】
【スクールアイドルのことりちゃんと、ドスケベ…激しく貪りあうような生ハメセックスをおじさんしたいって思ってたんだ】
【中年の使い込んだ大きいオチンポで、濃厚な雄のザーメンたっぷり注いで種付けしたいってね】
【ことりちゃんはおじさんにされたい希望や、NGとかあれば教えてくれるかな?】
【好きなおじさんや、オチンポの事も…ね?】
-
>>407
【はい♪よろしくお願いしますねっ】
【ことりはスクールアイドルなのに…おじさまとそんなことしちゃうんだ…♥】
【希望は…おじさまといっぱいくっついてエッチなことしたいなぁ…♥】
【NGはお尻と汚いこと、かな?】
【ことりの好きなおじさまは大っきくて、体力もいっぱいで…すっごくエッチな感じなの♥】
【お、オチンポはぁ…おじさまの身体とおんなじ、大きくてことりのナカいっぱいにしてくれるの…恥ずかしい〜っ】
-
>>408
【かわいい声でおじさんとたっぷりエッチして…普段言えないようなエッチな言葉言わせたいって思ってるよ】
【おじさんもことりちゃんと、脂ぎった汗臭い身体を密着させたままシたいよ…】
【お互いの汗やが擦れて混ざるくらいくっついて、恋人でもしないような深くて唾液たっぷりのネトネトなベロチュウしながら、ね】
【NGはわかったよ】
【ことりちゃんの一番エッチなオマンコをたくさんおじさんが可愛がってあげるからね】
【じゃあおじさんは中年太りした大きくて見るからにスケベなおじさんでいいかな?】
【ことりちゃんお前にいるだけでチンポ膨らませて股間を中年のおなかと同じようにモッコリさせて…】
【現役女子高生を犯して孕ませたがってる中年のデブチンポでもっと恥ずかしい思いさせてあげるよ】
【他に希望がないなら…おじさんと、もうしようか?】
-
>>409
【ふぁぁっ…♥どうしようっ…きゅんきゅんしちゃいます〜っ】
【はいっ、大丈夫です♪】
【…あぅ…おじさまのイジワル〜っ…!】
【ことりはもう始めちゃって平気ですよっ。どんな感じで始めますか?】
-
>>410
【そうだねぇ…エッチなおじさんとはご近所さんで前から知り合いで】
【いつもセクハラされたりして…おじさんに何度もお願いされて体まで許しちゃったとかどうかな?】
【ことりちゃんも根がおじさんフェチだったとかで…どうだい?】
【ラブホテルに連れ込まれるかおじさんの部屋に連れ込まれるか…ことりちゃんの部屋でってのもいいよね】
-
>>411
【ふむふむっ……それすっごく素敵ですっ♥】
【いつもセクハラされてたっていうのとか、特に…♪】
【じゃあ…ことりのお家に誰もいない日におじさまが来ちゃうのがいいな♥】
【どうですか〜…?】
-
>>412
【日に日に可愛くなってく育って行くことりちゃんだもの】
【娘くらいに思っていたのにどんどんエッチしたいって思うようになって】
【それからは毎日セクハラしてた感じかな…おさわりももちろんしてたり】
【ことりちゃんの家で?嬉しいな…かわいいお部屋で大人の激しいセックスしちゃうんだ】
【じゃあ始めちゃおうか?まずはおじさんが家にやってきた所からかな?】
【部屋に行くまでおさわりとかして欲しかったらそのほうがいいだろうし】
【もうすぐにおじさんとエッチしたいならもう二人とも部屋に居て、って感じだけど】
【ことりちゃんはどうしたい?】
-
>>413
【最初は抵抗感とかがあったけど、おじさまのセクハラにどんどんドキドキしてきて…】
【…虜になっちゃったのかなぁ…♥】
【うん♪ことりの部屋で誰にもヒミツのエッチ、してほしいな?】
【おさわりされちゃうのもいいけど、ことりが我慢できなくなっちゃうから…】
【もうお部屋の中にいて、すぐに出来ちゃう感じで始めたいですっ♥】
-
>>414
【もう今じゃお互い年の差もあるのにエッチなことに夢中で】
【ことりちゃんをおじさんチンポの虜に…なんて最高だよ】
【じゃあことりちゃんのお部屋でエッチ…しちゃおうか】
【友達に言えないおじさんだけのエッチなことりちゃんの姿みせてもらうからね】
【書き出しは…こちらからやったほうがいい?】
-
>>415
【えっとぉ、どっちでもいいですよ?】
【ん〜…じゃあ私から軽く始めちゃいますねっ】
いらっしゃいませ♪
今日はお母さんたちが帰ってこないから……ずーっと一緒にいられるのっ♥
(今日はとっても仲良しのご近所のおじさまをお母さんたちに内緒でお家に呼んで)
(玄関から部屋に入るまで恋人繋ぎで歩いて、今は二人でベッドの上♥)
(嬉しくて声が弾んじゃいながら、ぎゅっ♪と抱き付いておじさまの匂いを嗅いで)
(制服姿のまま、ペットみたいにおじさまにことりの身体をスリスリ密着させる)
-
>>416
ここがことりちゃんの部屋かぁ…今日はここでことりちゃんとおじさん…いっぱいシちゃうんだね?
嬉しいなぁ…こんな可愛いことずっと一日一緒に居られるなんてねぇ。
(見るからに女の子らしい可愛いという言葉が似合う部屋の中)
(そこにはその部屋の主である可愛らしい少女と、似つかわしくない大きな中年男の二人がいて)
(親子ほどに歳の離れた二人はその部屋のベッド上で触れ合っていた)
ふふ…甘えん坊だなぁ、ことりちゃんは。体はもうこんなにエッチに育ってきてるのに…
そんなに近くで甘えられたらおじさんもう我慢できないよ…ことりちゃん。ん…ちゅ
(中年太りした贅肉たっぷりなどっしりとした巨体のその腕の中にことりをしっかり抱きしめると)
(汗臭いその蒸れた体で包み体を擦りつけながら、小じわの目立つ目はことりを見つめると)
(そのまま脂ぎった顔を近づけてことりの唇を奪い、まずは啄ばむようにちゅっちゅと軽いキス)
今日ことりちゃんの部屋でエッチできるって…そう考えただけでおじさんのオチンポ疼きっぱなしだったのに、
こんな可愛いことりちゃんを直接前にしたらおじさんもうチンポ我慢できないよ?
もうズボンの中で気持ちいい事したいって…完全勃起してる。ほら、ことりちゃんとセックスしたいって。
(一度唇を僅かに離し、少し口臭のする口で囁くようにエッチな言葉を囁くと小鳥の手を取り)
(中年太りした肉腹に触れさせ、その手を更にゆっくりと下へと下ろしていき)
(ズボンの上からでもその卑猥な形がわかる程ビンビンになったでっぷりしたチンポに触れさせてしまう)
【書きさししてくれてありがとう。じゃあこんな感じで】
【どんどんエッチにしていくから、よろしくね?】
-
>>417
うんっ…いっぱい、いーっぱい…このベッドの上でシちゃお?
…だって、スクールアイドルの活動もあって最近おじさまとイチャイチャ出来てないからぁ…
ことり、おじさまが足りなくて…ずぅっとウズウズしてたのっ…
んっ♥ちゅ、ちゅ、んん〜…っ♥
(太くて逞しい腕、お肉が付いてたぷたぷしてるけど、ことりの身体を包み込んでくれる)
(大っきなおじさまの身体と汗の匂いに包まれて、すっかりエッチモードのスイッチが入り)
(軽めのキスにも夢中になって、おじさまの唇にことりの小さな唇を何度も重ねてしまう)
ことりはおじさまのオチンポ大好きだから…おじさまはガマンしなくても平気ですっ♪
ふぁあ…もうこんなにおっきくなってる…♥
よしよし、おじさまのオチンポ…ことりのナカでたくさん気持ちよくなってねっ…♪
(口臭すらスイッチの入ったことりには興奮剤でしかなくて、スカートの中のアソコを密かに濡らし)
(太腿をもじもじ擦り合わせながら、大好きなおじさまのでっぷりとしたお腹をなでなで♥)
(そのまま立派に勃起しきったオチンポをズボン越しになでなでしながら優しく話し掛けて)
(オチンポの形を確かめるように指先でなぞりながら、手の平で全体をコシコシしてみて)
(その間もずぅっとオマンコはとろとろになっていってて、アソコからはエッチな匂いが漂い始める)
【はぁいっ♪よろしくお願いします♥】
-
>>481
ん…はぁ…おじさんのチンポをそんな風に優しく擦ってくれるなんて…
ずっと前からことりちゃんと、こうしてエッチなことしたかったから嬉しくて仕方ないよ。
おじさんが、あの娘みたいな小さなことりちゃんをこんなエッチな子にしちゃったんだね…?
(誘導した手で優しく中年チンポを擦られると嬉しさと快感で思わず声が漏れてしまう)
(こちらも負けじと大きな手をスカートの内側へと潜り込ませると、すでに濡れた感触が指に伝わる)
(更にショーツにそのエッチなトロトロの液体と匂いを広げる用に、指を小刻みに動かし)
(徐々にゆっくりとクチュクチュとわざと鳴らせた音を響かせていって)
こんなにことりちゃんの一番エッチな所が…濡れてるよ?
オマンコ、おじさんのオチンポ欲しくて涎垂れ流してるみたいだ…ここにたっぷり濃いザーメン…
おじさんの精子ドビュドビュしたい…ことりちゃんと生はめ…本気セックスしたいよ。
(もう片方の手で制服のブレザーを脱がしに掛かり、そのままシャツのボタンを外し始める中年)
(ショーツの上から股間を弄る手を止めないまま、可愛らしいブラを開放させて)
(スカートを捲り上げ、しっかりとことりの下着が中年のいやらしい目に収まって)
ことりちゃん…んちゅ…んちゅ…ちゅぅぅ♥
はぁ…んちゅ…じゅちゅぅぅぅ〜♥
(ゆっくりとことりの体をベッドに押し倒し、体を密着させたまま)
(今度は舌を使った激しく深い口付けを交わし始める)
-
【あっ、ど、どうしようっ…!】
【今から出かけることになっちゃった…。おじさま…ごめんなさいっ…】
【またどこかで会えたら続き…お願いしますっ】
【お返ししますっ】
-
【残念でも用事なら仕方ないね】
【また同じトリで募集するだろうし、もしことりちゃんがよかったら伝言で連絡してくれるの期待してるよ】
【お疲れ様】
-
こっちは男がややマグロ&下手って感じだな
-
こっちのほうがまだマシだけど、マグロ気質だから相手するのは微妙かなぁ
-
アイドル活動中の私に手を出してくるスポンサーいるかしら?
【私の登場作品はヴァンガードよ】
-
どういう風に手を出してほしいんだい?
-
私がアイチ達に目をかけている事を知った男がスポンサーの力を利用してQ4を大会に出場させないぞ。
的な事を持ち出して逆らえない私を屈服させ肉体を貪り尽くす感じよ
-
なるほど、じゃあホテルの1室に呼び出して
Q4がエントリーできなくてもいいのか?
という形でもいいかな?
-
そうそう、そんな感じ
私に逆らえば圧力を掛けてチームの一つや二つエントリーさせない事など容易いとか言って力を誇示して…
-
こっちは昼くらいまでしか出来なくて
申し訳ないけどいいだろうか?
良ければ書き出しを始めるけど。
-
確実に終わらないでしょうから凍結しても大丈夫だから安心して
続きは後日やりましょ
-
そうしてもらえると、此方も有り難いよ
それとコーリンさんの衣装の好みや
責め方のNGついて先だって教えてほしいんだけど
-
衣装についてはいつも芸能活動中に着ている衣装を想定していたわ
何ならそちらが用意した衣装を着て部屋に現れる感じでもいいわよ?
NGについては過度な暴力とかじゃなければ問題ないわ
-
NGについてはわかったよ、ありがとう。
衣装のデザインもなかなかいい感じだし
それで書き出しを始めさせてもらおうと思うけどいいかな?
-
じゃ、そんな感じで始めて貰えるかしら?
書き出し宜しくお願いするわね
-
カチャリ…
(都心にそびえる高級ホテル)
(雑踏の喧騒から趣を変え、富と名声を手に入れた者しか入ることが許されない空間)
(その最上階にある一室の重厚そうな扉が開かれる)
やぁ、ようこそいらしゃってくださいました。
(今宵の部屋の主であろう… 福よかな体をバスローブで隠した男が)
(ソファに体を沈ませており)
しかし、貴方ほどのお方がそのような勝手なことをされると困るねぇ…。
(扉を背にして立つのは男とは空気感を異にする)
(清楚な雰囲気かつ開放感のある衣装を羽織った少女が立っており)
【このようしてみました】
【改めて、宜しく御願いします。】
-
>>435
一体何の用かしら?
こんな時間に衣装姿のまま部屋へ来いだなんて
失礼します。
(ドアをノックした後、重たげなドアを開き部屋の中へ身を滑らせる)
(そこには今大会のスポンサーである男がソファーに身を沈めていて)
一体何の事でしょうか?私には貴方が仰っている言葉の意味が分かりません
(コーリンはいつものクールな表情を変えず、逆に男に尋ね返して)
-
>>436
とぼけられては困るなぁ ミス・コーリン。
君が他のチームの選手のことを目にかけていることを
我々… いや私が知らないとでも思っているのかね……?
(いつもの沈着冷静な対応で、男に用件を聞きだそうとするが)
(相手も、さしもの手で彼女が裏で行っていた行為を意もなく吐露して)
私は、この大会のスポンサーだ
このことが大っぴらになれば、君のチームはおろか
君が好意にしてきた、チームそのものを出場取り消しにせねばいけないだろうなぁ。
(男はコーリンが他チームと関係を密にしていたことを知っており)
(そのことを権力を利用して揺さぶりをかけてきて)
【レスを書きながらで申し訳ないですが、】
【ここで、凍結を挟んで頂いてもいいでしょうか?】
【私は、土・日の日中であれば再開が可能です。】
-
>>437
【了解したわ、ここで凍結しましょう】
【次の土曜の日中はどうかしら?】
-
【次の土曜の日中だね、大丈夫だよ。】
【今日と同じ10時半にここでいいかな?】
-
【えぇ、構わないわ】
【次回はその時間に会いましょう…今日はお疲れ様!!】
-
【此方こそお疲れ様】
【次回もどうかよろしくね】
【スレをお返しします。】
-
ロリコンのおじさんいる…?
ホームレスでもいいけど
-
【コーリン ◆Fw5Eo1uypwさんへの伝言でお借りします。】
【今週末に凍結再会のお約束でしたが、】
【私の日程が不確実な状況となったため】
【勝手なことではありますが】
【一旦、破棄とさせて頂けないでしょうか?】
【伝言にお借りしました。】
-
【グラビア撮影の休憩時間に寝ちゃった私に手、出しちゃうスタッフのオジサン…いない…?】
【ねっとりのーこーに犯されたい気分…。エッチな撮影会されちゃうのもいーかも…♥】
-
【オジサン居るよ…】
【寝てて無防備なナナちゃんに悪戯しまくっていいのかい?】
-
>>445
【……♥】
【いーよ、いっぱいシテ…?起きても抵抗出来ないくらいトロトロになりたいな…】
(撮影の合間の休憩時間、ビキニに身を包んでいた由比は上にパーカーを羽織って)
(無造作に置かれたパイプ椅子に腰掛けて休んでいたけれど、気を抜くと眠気が襲ってきて)
(数人のスタッフが駆け回っているスタジオの隅でうとうとし始め、そのまま意識を手放した)
(撮影用にあてがわれたビキニは見るからにパツパツ、ボリュームたっぷりの膨らみが零れ落ちそうで)
(深い胸の谷間の真上の位置で結ばれた細いリボンが頼りなくそれを阻止している状態だった)
(両脚は寝入ってしまったために中途半端に開いてしまっていて、ビキニが覆うふっくらした股間が覗けてて)
-
(スタジオの熱気は中々のものだ、この中で動いてると自分のような中年のオヤジもいっぱしの業界人の一人と勘違いしてしまう)
(実際の所はこの歳になっても使いっ走りのようなものでうだつの上がらない、腹も出た中年男であるのだが)
おや……ナナちゃん…
ナナちゃん寝てるのかい?
次のナナちゃんの出番はかなり後だけど……
(スタジオの片隅で由比の姿を見かけた中年スタッフ)
(取りたててもう仕事の無くなった身としては、誰も今気を払ってないスタジオの片隅で隠れるように眠っている由比を見て)
(妙な気を起さない男などいやしないだろう)
(超人気女子高生グラビアいアイドルのビキニ姿は肉感的で、もう巨乳が今にも零れ落ちそう)
(そして、ビキニショーツも小さく、足も閉じられてないのでそっとめくるだけで大事な所を覗けそうだ)
ナナちゃん…
疲れてるんだねぇ、こんなに近くに居ても起きないんだから
撮影もお仕事も大変だもんなぁ…オジサンが…ナナちゃんの疲れ、解してあげようね
(起きない、寝息が深い…由比の顔スレスレにまで残念な顔を近づけて確かめるも寝息は乱れない)
(悪い気を起してしまった中年スタッフは…由比のビキニをつるんとずらし)
(生のオッパイをむき出しにさせると、大胆にも直接揉み始めていく)
【可愛いな、由比ちゃんは】
【じゃぁたくさん悪戯させてね、時間制限はありかな?】
-
>>447
(中年スタッフの手によって呆気なく胸を覆う役割を果たせなくなったビキニから解放された巨乳は)
(見られているとも知れずにぷるんっ♥と跳ね、女子高生であることを証明するみたいに瑞々しく、もっちりとハリがあり)
(真っ白な肌、膨らみの中心に浮かぶ、薄桃色の小さな突起と乳輪がいやらしさを醸し出していた)
(他人の接近にもビキニがずらされたことにも気付かないで、艶めいた唇を薄く開いたまま眠る由比は)
(剥き出しになった巨乳を大きな手で覆われ、揉まれるとパイプ椅子の上でぴくっと震え)
ン、ンン……ふぁ……♥
(起きるような仕草をしかけたけれど結局は目覚めず、マッサージでも受けているみたいに)
(リラックスしては気持ち良さげな吐息を唇から漏らし、無意識の内に中年の掌の内側で乳首を硬くさせてて)
(ビキニが取り去られ、その代わりに手が覆っている二つの膨らみは揉む度にマシュマロみたいな弾力を返し)
(中年の指のそれぞれがむにゅぅっ♥と卑猥に沈み込んで、女子高生の肌の柔らかさを伝えていた)
【ん〜とぉ…時間は眠くなっちゃうまで…かな…?】
【なるべくたくさん遊べるようにがんばるね…♥】
-
>>448
……!!
(寝ているとはいえ、そこは若く敏感な巨乳、揉まれると声を洩らすのは当然の事)
(悪戯している興奮を感じている中年スタッフは、思わずびくっと震え手を離すも)
(再び戻って由比の胸をじっくりと優しく揉み続ける)
(なんと大きい胸だろう、しかも形まで美しくて、柔らかいために指の間から肉が溢れだしてくる)
(スタッフは思わずこんなありえないラッキーを逃さず、ポケットから出したスマホで撮影する)
(グラビアアイドルナナの生巨乳、それを撮影すると指が埋まる程に掴んで)
(綺麗な形が卑猥な形に変わった所も撮影し)
(掌の乳首が硬くなり始めるのを感じるとそのまま摘まんで指先で扱き始めていた)
ナナちゃん感じてる…?
オジサンの特別マッサージで身体気持ち良くなってくれているんだねぇ。
なんて可愛い声なんだろう…
乳首、コリコリになってる、若くて敏感で感じやすい…えっちな乳首だ…
こんなに硬かったら、一杯解してあげないとダメだよね?
(そして柔らかな胸を楽しみつつも、その責める先は乳首にうつっていき)
(コリコリに突き立ったピンクのしこりをぐりぐりと大胆にも強めに摘まみ)
(シコシコと硬いそれを弄っていたが、たまらず大口をあけてぱくりと吸い付き、温かいオッパイをしゃぶりつつ)
(口の中で転がすように乳首を責める)
【了解したよ、出来る限りの事、やんないとね…せっかくのナナちゃんだから】
-
>>449
(意識は手放していても胸に与えられる刺激を身体は敏感に感じ取っていて、すぐにえっちな反応をしてしまい)
(何度も何度も優しく揉みしだかれる内に頬にぽおっと熱が集まり、眠ったままでも淫らな顔付きに変化していく)
(誰にも撮られたことなんてない丸出しの巨乳を勝手に撮影されて、おっぱいの形が潰れるみたいに変わるまで)
(握られると、スマホのカメラが向けられてるなんて知らないままびくびくっ♥と小刻みに身体が揺れて)
んっ、んっ、ん……ぁ、ふ……んんんっ……♥
(硬くなった乳首までしっかり扱かれたら声が溢れ、由比の身体が中年の手でしっかり感じていることを明らかにしてしまう)
ふぁ、あん……♥
……んぅ…あ、あっ……ふぁっ♥んぁ、あっ、はぅぅ……んんんぁっ♥
(そのまま乳首に狙いを定められて、徹底的に繰り返しシコシコされちゃうと眠ってるのに)
(起きてるみたいにえっちな声が止まらなくて、ただでさえ硬くなってた乳首は限界まで反り立った)
(指でコリコリされてる摩擦の刺激から、唇と舌でねとねとにされる生暖かい刺激に変化すると)
(気持ちいいのが抑えられないみたいで、パイプ椅子の上でびくっ♥びくっ♥と揺れては軽くイき)
(下のビキニのアソコの辺りにじゅわっ…♥てシミが出来ちゃいながら、由比の瞳が薄く開く)
……はぁっ……はぁっ……♥
(ただ瞳が開いただけで意識はまだまだはっきりしておらず、弾んだ呼吸を整えていた)
【うん…♥よろしくね…】
-
\x82*\x82*\x82*\x81c\x83i\x83i\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x81c
\x90Q\x82*\x82*\x82*\x82*\x8A*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x81c
*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82\x9F\x81A\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82**\x8B*\x89*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x96*\x82*\x82*
\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x95*\x89*\x91\x9C\x82*\x82*\x81c\x83O\x83\x89\x83r\x83A\x83A\x83C\x83h\x83\x8B\x83i\x83i\x82*\x90*\x8B\x90\x93*\x81I\x81I
(\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82**~\x82*\x82*\x82*\x82*\x96*\x82*\x82*\x82*)
(\x92\x86\x94N\x83X\x83^\x83b\x83t\x82*\x95@\x91*\x82*\x8Dr\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x97R\x94*\x82*\x8B*\x82*\x93**\x82*\x82*\x8Ay\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*)
(\x8A*\x93x\x82*\x8D\x82\x82*\x81A\x90Q\x82*\x82*\x82*\x82*\x82**v\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x94Y\x82*\x82*\x82*\x90*\x82*\x81A\x91*\x82*\x83X\x83^\x83b\x83t\x82*\x8BC\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82**v\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*)
(\x82*\x82*\x82*\x8B*\x95*\x82*\x82*\x92\x86\x94N\x83X\x83^\x83b\x83t\x82*\x82*\x82*\x8B*\x98M\x82*\x82**~\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*)
(\x89*\x91\x9C\x95*\x91*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x8C*\x82*\x96*\x92\x86\x82*\x93**\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x89*\x82*\x82*)
(\x8C*\x82*\x92\x86\x82*\x8A*\x8A\x9A\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x83R\x83\x8D\x83R\x83\x8D\x93**\x82*\x93]\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x81I\x82*\x8B*\x82*\x8Bz\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*)
\x82*\x82*\x82*\x8BC*\x9D\x82*\x97*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x81c\x83r\x83N\x83\x93\x83r\x83N\x83\x93\x82*\x82*\x82*
\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82**p\x8C*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x81A\x92j\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*
(\x8D*\x93x\x82*\x83r\x83\x93\x83r\x83\x93\x82*\x96u\x8BN\x82*\x82*\x93**\x82*\x90*ハ\x82*\x81A\x82*\x82*\x82鞣r\x82*\x82*\x82*\x82*\x8A\x82*\x95*\x91*\x82*\x82*)
(\x90*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x91*\x82*\x82*\x82*\x82*\x81A\x82*\x82*\x88**\x82*\x83\x84\x83o\x83C\x82*\x82*\x82**v\x82*\x82*\x96*\x90*\x82*)
(\x8C**\x82*\x82*\x97R\x94*\x82*\x8A*\x82*\x93*\x82*\x8AJ\x82**n\x82*\x82*\x82*\x82*\x8C*\x82*)
(\x9Ab\x82*\x90*\x82*\x8D*\x82*\x82*\x82*\x82*\x8BC\x95*\x82*\x90O\x82*\x8D*\x82*\x81A\x95*\x8C*\x82*\x90O\x82*\x83f\x83B\x81[\x83v\x83L\x83X\x82**d\x8A|\x82*\x82*\x82*\x82*)
(\x91*\x82*\x82*\x83I\x83b\x83p\x83C\x82*\x83\x82\x83~\x83\x82\x83~\x82*\x8D*\x8C*\x82*\x82*\x8Di\x82**\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x9D\x86\x82**\x82*\x82*)
\x81y\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x81A\x88*\x94t\x8BC*\x9D\x82*\x97*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x82*\x8A*\x92*\x82*\x82*\x81z
-
うわっ、書き込みバグってる…
ゴメンナナちゃん、タブレットから書き込むとおかしくなるみたい
PC調子悪くなったから端末変えたんだけど…
ごめんね…
-
>>452
【ちょっとびっくりしたのはヒミツ…】
【ううん、私はだいじょーぶ…気にしないで平気だよ…?】
【んと、じゃあ…調子が悪いのは仕方ないと思うから…ここまでにしとこっか…】
【ここまでありがと…。オジサンもPCも、ゆっくり休んでね…?】
【お返ししまぁす…】
-
せっかく凄くえっちな由比ちゃんだったのに悔やまれるよ…
もう限界かな、これ…
もし他の日に会うことが出来たら…
その時はまた遊べるといいな、今夜はごめんね
スレをお返しします
-
彼氏に種付けセックスされた後の私に上書きするみたいに種付けしちゃうおじさまいるかしら?
-
ごめんなさい!やっぱり募集取り消しね!
-
【おじさんと借りますね〜】
ただいまー!!
(食材が入ったスーパーの買い物袋を手に学校帰りの織姫が密かに中年男性と同棲している部屋へ帰ってきて)
-
私とプライベート旅行に行って頂けるお客様募集します
行き先は風情のある温泉
南の島でバカンス
豪華客船でのんびりと…
などを考えております
-
>>458
おや、じゃあ温泉でずっぷりしちゃうかい?
-
>>459
はい、付き合って頂けるのでしたら
温泉で色々としちゃいましょうか?
-
>>460
最初から、一緒に温泉に入ってる所からとかで始めてもいいのかな?
可愛い身体に、色々してしまいたいね。
-
>>461
もし可能なら宿泊先へ向かうとこから始めて貰えると嬉しいです
送迎の車内で貴方から悪戯されてしまって…運転する方もいるのにいやらしい事を
面倒なら露天風呂の場面からで構いませんよ?
私の肉体を貪り尽くして下さい
-
>>462
【じゃあ、こんな感じでよいかな?】
(とても豪華なリムジンの中、一組の男女が後部座席に座り温泉旅館へ向かっている)
(運転手は淡々とハンドルを切り、揺れない様に的確へ目的地へ二人を運んでいる)
今日は楽しみだね。
(後ろの席で、老人の男が女の太股をいやらしく撫でていく)
(その手は、徐々に太股の付け根へと移動していって)
【宜しくお願いします】
-
>>463
【書き出しありがとうございます】
(豪華リムジンで温泉旅館へと向かう一組の年の差カップル)
(男のいやらしい手の動きにも若い女は嫌がる素振りも見せずにそれを受け入れていて)
はいっ、凄く楽しみです。
【こちらこそ宜しくお願いします】
-
>>464
宿に着いたら、まずは一緒にお風呂に入ろうか。
それとも、他にしたい事はあるかな?
(太股を撫でる手は服の中に入り、ショーツの中にも入っていく)
(くちゅくちゅっといやらしい音が車の中に響いていく)
(それは、運転手にも聞こえているはずで)
相変わらず、可愛い身体だのお……
(反対の手で、ぐにゅっ、ぐにゅっと服の上から乳房を揉み始めて)
-
>>465
はい、まずは温泉に入りましょう!!
私はそれで構いませんよ?
あぁん!?お爺様…いけません
そんなとこまで弄っては〜
エッチな音が聞かれてしまいますから
(運転手がいる中での行為にリオは恥ずかしがり)
(男の手に反応してショーツの中を潤ませてしまう)
やだ…胸もですか?可愛いだなんて…
-
>>466
二人きりの露天風呂で、ずっぷり、ぬっぷりとなあ……
(ショーツの中に手を入れながら、これからの行為を想像して)
いいじゃないか聞かれても。
もうこんなに濡れているね……
(運転手に聞かせる様に、ぐちゅぐちゅと秘部を指先で掻き回していく)
(車の中で股を開かせ、彼女の穴や肉芽をいやらしく弄くっていって)
とっても可愛くて、いやらしいおっぱいじゃないか。
もう乳首も勃起して……
(上着を捲り上げ、乳房を露出させてしまう)
(勃起した乳首を見せつけ、コリコリと刺激して)
と、もうすぐ宿に着いてしまうね。
後は、お風呂でゆっくり楽しもうか?
-
>>467
【お爺様申し訳ありません】
【時間の方がなくなってきてしまいました】
【凍結するかはお任せいたします】
-
>>468
【おや、じゃあ今晩か平日の夜、土日で続きをお願いできるかな?】
-
>>469
【火曜の夜辺りでしたら来られると思います】
-
>>470
【では火曜の夜で。時間はお任せします】
【続きを楽しみにしています】
-
種付けしちゃうおじさまいるかしら?
-
おじさまいるかしら
-
一旦募集を取り下げるわね
-
誰かいるかしら?
【ダイ大のマァムよ】
-
【帰るわ】
-
マァムに会いたかったよ
夜は来ないのかな
-
【たいき…】
【最初はゴーインに、途中から合意になっちゃう勢いでシてくれるひと…♥】
【細かいシチュエーションはそーだんで…。痴漢とか撮影とかかな…】
-
こんちはー、痴漢系でやってみたいけど相談いいかな?
-
>>479
【こんにちは…。ん、相談から…大丈夫…】
【痴漢なら…電車、バスとかだよね…?キボーがあったら聞く…】
-
こんにちは、最初は強引にしながらもその後は合意でノリノリになってくれる
なんてのが結構ツボだったりするんだ
満員電車かガラガラのバスかのどちらかでしてみようと思うんだけど
どちらが好みかなって
後、最初は強引に行くんだけど、ガタイのいい逞しい系のオジサンと
ねちっこいスケベ中年だけど、まぁまぁいいじゃない的に押し切っちゃうタイプのオジサンと
どっちの強引さが好きかなって
あと、もし良かったらセックスまでハマっちゃう頃に動画撮影までしちゃったりってのはどう?
-
>>481
【じゃあ、私と同じ…かも…?そーゆーのすきだから…♥】
【んぅ…どっちもイイと思うけど…がっつりスルならガラガラのバスかな…】
【オジサンは最初に挙げてくれたガタイの良いオジサンで…。今日はがつがつされたい気分…♥】
【それも大丈夫…。でも、2時間くらいしかいられないから…ラストの方でしか出来ないかも…】
【ちょっとテンポ早めならちゃんと出来るかな…。そろそろ始める…?】
-
【二時間しか難しいのか…それじゃ本当にサクサク行かないと間に合わないかもな】
【じゃ、ガテン系のオッサンでガツガツ責めて、由比ちゃんを即落ちさせる感じで犯しちゃうか】
【ガラガラのバスの後部座席でたっぷり痴漢して犯してやるよ】
【そうだな、早速お願いしよう…少しでもその凄い身体、たくさん楽しみたい】
-
>>483
【うん…なるべくサクサクいく感じで…よろしくね?】
【痴漢なのに最後はがっつり犯されちゃうの楽しみ…♥】
【じゃあ、これで軽く書き出し…】
(最近撮影の予定が詰まっていて若干疲労気味、今日は学校の帰りに久々に遊んで、その帰り)
(中途半端な時間だからか、バス停にやって来たバス車内の客の数はかなり少なくて)
(なんとはなしにそのバスの一番後ろ、四、五人は座れるシートの窓際に腰を下ろし)
(すっかり気の抜けた様子で窓の外の景色をぼんやりとした印象の垂れた瞳で眺める)
(着ているセーターが伸びちゃいそうなくらい、はち切れそうなくらいムチムチな胸元と)
(制服の短いスカートから伸びる白くハリのある肉付きの良い太腿は投げ出されていて)
-
(ぷしゅー、がちゃん)
(アナウンスが鳴り、ドアの開く音と締まる音の後、ガラガラの車内に入ってきたのは浅黒い肌をした体格のいい男)
(いや体格のいい中年男と言った方がいいか、薄着のせいで余計にその筋肉質な身体を際立たせ)
(席に着こうと歩き出した彼が見つけたのは眠そうな顔立ちだが、ちょっと類を見ない程の美少女)
(後部座席の一番後ろという美味しいポジションに居るその子を見つけた男は)
(躊躇無く空いている座席全てを無視して、その子の隣に腰掛ける)
よぉ、お嬢ちゃん一人かい?
こんな可愛い子一人にしとくたぁ周りの男も見る目がねぇよな
どこまで乗ってくんだい?
(そして車内に声が響かない程度に抑えた声で由比に声をかけて)
(その制服の上からでも並はずれた豊満さを見せる肢体を舐め回すような視線で犯す)
(なによりも短いスカートから伸びる美味しそうな足と、セーターの胸を大きくパンパンになるほど突き出させた胸を)
(話しかけながら、若干柄の悪そうなその中年は、由比の太腿に手を這わせ始め)
(肩を抱くようにして左手を回し、密着するようにして太腿お触りつつ、そのスカートの奥を目指して触り始めた)
【時間と、強引というキャラ設定の兼ね合いでもう早速無茶やってるけど許してな】
【2時間って事は13時半位を目途に考えてれば】
-
>>485
(せっかく殆どの席が空いているのに、よりによって真隣に腰掛けた男性に気が付くと)
(窓の外からそちらへと視線を向ける。それは迷惑だというよりは不思議そうな色が強く)
うん…一人…。でも、もう帰るところだから一人でもおかしくないと思うけど…。
どこまで…?あとみっつか…いつつめのバス停…。
(声を掛けられてもさして動揺した様子もなく、ぼんやりした表情のまま淡々と返事を返していたけれど)
(どこで降りるかとか、そういう細かい質問にははぐらかすように曖昧な答えにしておいた)
(それで興味を失ってくれればと思ってたのに、そういうのが効かない人だったらしく)
(馴れ馴れしくベタベタ触ってきたから嫌がるように身体を何度か捩ったけど、お構いなしで)
んっ…オジサン、触りすぎぃ…ヘンなトコ触らないで…。
(年の差カップルみたいに肩を抱かれて密着、むっちりした太腿を好きに弄られてる状態で)
(手が目指す先がアソコだとわかったから、焦ったように声でオジサンを制止するけど)
(その時にはもうショーツのクロッチ部分のレースを触られてて、女子高生のふっくらした)
(アソコの膨らみと体温がオジサンの指先にはっきりと伝わってしまっていた)
【うん、そこは私もわかってるから大丈夫だよ…?】
【そだね…13:30がリミット…】
-
(近くに寄って、見れば見るほど美しい女子高生だ)
(成熟した身体をしているのに、雰囲気はどことなく幼いあどけなさを感じ、顔立ちも可愛いと綺麗を備えた美貌)
(今触れている太腿の触り心地もいい、温かく、柔らかく、なによりも若い肌の触り心地はすべすべしていて)
(肩に手を回し、そんな所に触れているというのに、抵抗は薄い)
(もっと大声出したり、暴れたりしてもおかしくないのに、軽く身をよじる程度の由比に、悪戯はエスカレートせざるを得ない)
(手は殆ど容易くスカートの中に入り込み、ショーツの際どい部分にふれてしまった)
変な所ってどこだい、お嬢ちゃん…
ちゃんと名前で言ってもらわねぇとオジサン分からないな
変な所ってここか?ん?あったかくてぷにぷにしてる…ここの事を言ってるなら…ちゃんと教えてくれよ
(指がショーツの上からオマンコの筋を探り当て、その谷間にずにゅりと入っていく)
(布地の上から入口の柔らかくくぼんだ所抉るようにグリグリと指が蠢き)
(由比の顔を見ながら肩に回していた手をそのまま進め、さらに抱き寄せる力を強くすると)
(前に回り込ませた手がいよいよ由比の胸を捕らえて揉み始める)
オッパイも大きいねぇ、服の上からこれだけあるなんて
ブラの中にお嬢ちゃんの大きいのがパンパンに詰まってるのが分かるぜ
どれ、オジサンといやらしい事、しようや
オジサンムラムラ来ちまったよ…お嬢ちゃんみてぇな、凄い上玉見た事ねぇからな
(手はブラの感触だけじゃ我慢できなかったようだ、一度離れ、セーターをめくりあげ)
(ボタンを外し、左右に分けて、肌を露出させると、ブラのフロントホックを外し)
(そして窮屈な胸から解放されて大きく溢れ出た巨乳を見ると、早速生で揉み始める)
(再びオマンコに戻った手は、足を強引に開かせ、ショーツの脇から指を進め)
(こちらも直接女子高生の若いオマンコを弄り始める)
【せわしない展開でごめんな】
【なぁ、時間が来たら夜か、また明日にでも続けて遊べたりしない?】
-
>>487
【展開とかは全然ヘーキ…むしろすっごく好み…♥でも、ごめんね…?】
【予定よりも早く撮影が始まっちゃうみたいだから、行かなきゃ…】
【私も本当は続きしたいけど…空いてる日が少なくて…】
【出来そうな日があったら一週間以内に伝言する…。それでもいい…?】
【ごめん…返事聞く前に行かなくちゃ…楽しかった…ありがと…♥】
-
【あ、そうか、すぐに気付けなくてすまなかったね】
【もちろんさ、オジサン待ってるから、来れる日が合ったら連絡頂戴よ】
【楽しみにしているぜ、気を付けて行ってこいよ、お疲れ様】
【スレを返すよ】
-
私とデートしたいおじさんいるー?
-
>>490
さつきちゃんとデートできるなんて嬉しいねえ
ラブラブなのとお金目当てなのとどっちかな?
-
>>491
ぽかぽか陽気だし〜デートにはもってこいの日だからね!!
基本ラブラブ…金銭はお小遣い程度で構わないわ♪
行きたい場所ある?
-
>>492
基本ラブラブだね、わかったよ
デートは定番だけど映画館とかドライブなんてどうかな
映画見ながらだったり車の中でさつきちゃんとエッチなことしちゃいたいね
-
>>493
じゃあ、まずは映画でも見ようか?
そのあとドライブデートしたり…一緒にお食事したり
あまりやりすぎちゃダメよ?
周りにばれちゃうから♪
-
>>494
まずは映画だね、流れはわかったよ
さつきちゃんが可愛いから抑えられなくなっちゃうかも知れないけど、努力するよ
書き出しはどっちからがいいかな?
-
>>495
エッチなイタズラで私を虐めていいわよ?
私の魅力でおじさんが我慢できないなら
館内に入った辺りから書き出して貰えると助かるな〜
私の格好はタンクトップにミニスカよ♪
しかもノーブラだったりして…
私の爆乳をたくさん可愛がって頂戴
-
(天気のいい休日、男はさつきと待ち合わせて映画館へとやって来ていた)
(中年と女子高生の組み合わせは少し目立っていたが、当人たちはまるで気にした様子もなく)
(さつきと腕を組んだ男の肘は、タンクトップに包まれた大きな膨らみに軽く沈んでいた)
さつきちゃんが見たかったのって、この映画だっけ?
じゃあ、これを学生と大人で一枚ずつね
(そのまま券を買って映画館の中に入っていく)
(通路を進めば周囲も暗くなっていって、席に着く前だが男は組んでいた腕を一度離して)
(さつきの肩に手を回すと、さらにグイっと身体を近くに寄せてしまう)
>>496
【それなら色々やっちゃおうかな?服装了解】
【書き出しはこんな感じでいいかな。よろしくね】
-
>>497
あ、おじさーん…お待たせ!!
(待ち合わせた場所で男を見つけたさつきが小走りで駆け寄り)
(淡いピンク色のタンクトップの下の爆乳をプルプル揺らしながら近寄る)
さっ、行こっ♪
(爆乳を押し当てるように男と腕を組むと映画館へ向かって)
そうそう、これ見たかったのー!!
(ミスマッチな組み合わせだがさつき自身は大して気にする様子はなく)
(チケットを購入すると館内に入り、薄暗い通路を進むと座席に腰を下ろし)
あんっ!?何するのよ〜
(肩を引き寄せられると体を男に預けるさつき)
【えぇ、館内で破廉恥な行為を繰り広げましょ♪】
【取り敢えず夕方辺りまで宜しくお願いね〜♪】
【ちなみに夜も会えたりするかしら?】
-
>>498
(席に着き、男がさつきの肩に回した手はさらに下へと降りていく)
(可愛らしい声を聞きながら、タンクトップの薄布に包まれた乳房を軽く指先で押して)
さつきちゃんともっと近づきたくてね
今日は暖かいから、空調もあまり効いてないみたいだし
こうやってた方が居心地いいよ
(手のひら全体でさつきの胸を撫で回していき)
(ブラジャーを付けてない乳房の形を少しずつ変えていく)
(予告が始まっても周りの席は空いていて、男の手つきはどんどんと大胆になっていった)
【夜は大丈夫だよ。ただ、夕方までは無理で16時までになりそうかな】
【それでも大丈夫だったら、そこで凍結をお願いしたい】
-
>>499
(さつきの肩を引き寄せた男の手がそのまま下に降りて)
(タンクトップに包まれた乳房を指で押したり、手のひらで撫で回し始め)
うふっ、そんな近づいたら変な気分になるんじゃない?
(さつきは男の肩に頭を乗せながら予告が流れ始めたスクリーンを眺めている)
アン♪おじさんのエッチぃ〜
【16時までね、分かったわ】
【夜は23時迄しかいられないから、夜の開始時間を20時辺りから可能かしら?】
-
>>500
(さつきの方からも肩に頭を乗せてくると、乳房を下から持ち上げる)
(指を沈み込ませながら胸を揺らして愛撫を続けていく)
そういう気分になっても、ここなら声は聞かれないからね
それに、周りに人はいないしバレないと思うよ
(胸から手を離すと、タンクトップの上からさつきのお腹を撫で下ろして)
(裾を軽く捲くりあげると、素肌にいやらしい手つきを這わせていく)
こうやっても、誰にも見られない
もっと上まで出しちゃっていいかな?
(楽しそうに笑いながらさつきの耳元で囁いて)
【20時なら多分大丈夫だと思うよ】
-
>>501
(自慢の胸を弄られながらさつきは男のされるがままになっていて)
んもぉ…私にエッチな声挙げさせるつもり?
(タンクトップを捲られるとさつきの白い肌が露になり)
うん、いいわよ…どうせ暗いから大丈夫でしょ
【じゃあ夜は20時にこちらで】
-
>>502
さつきちゃんのエッチな声、いっぱい聞きたいな
(許可をもらうのと同時に、男の手がグイっとタンクトップを捲くり上げる)
(さつきの生乳が大きく揺れながら露わになって)
本当に大きいな、さつきちゃんのおっぱい
これを自由にできるなんて、男としちゃこの上ない喜びだね
(小さく唾を飲み込み、それから両手で乳房を力強く掴む)
(五指を巧みに動かして、丸い形を大きく歪めながら弾力を堪能していく)
【了解だよ】
-
>>503
じゃあ、たくさんエッチな事してよ
そうすれば私のいやらしい声聞くことが出来る筈だから
(捲り上げられたタンクトップからさつきの爆乳が現れ)
どう、私の胸…大きいでしょ?
この胸を好きに出来るおじさんは幸福者よ
(男の指が食い込むとさつきの乳房が卑猥な形に歪む)
-
>>504
ああ、幸福者だね
さつきちゃんの胸をこうやって揉んだり、こうして…
(乳房を持ち上げて、乳首を上向かせると首を傾けて)
(唇で突起を挟み込んで口に含み、硬さを確かめるように舌で転がす)
(軽く刺激してから口を離すと、ニヤリと笑って)
味わうこともできるんだから
それに、胸だけじゃなくてこっち側もあるからね
(片手で乳房を揉み続けながら、反対の手をさつきの太ももに置いて)
(軽くさすり上げてから、ミニスカートの中に指を侵入させる)
-
>>505
そうそう、幸福者よ〜
(暗くなった館内で乳房を露出させたまま男に可愛がられるさつき)
ひゃぁん!?
(乳首を唇でくわえられ、舌で舐め上げられるとさつきは驚きの声を出し)
な、何するのよ…びっくりしたじゃない
(乳首への刺激にさつきの体はピクッピクッと震え)
やだぁ〜そっちも弄るの?
(男の指がショーツにまで到達すればレースの生地の手触りが男にも伝わるであろう)
-
>>506
(さつきが不意に上げた嬌声は、映画のサウンドに包まれる)
(それでも間近にいる男には当然聞こえていて)
びっくりさせた方が、いい声聞けると思ってね
やっぱり可愛い声出してくれたね
(満足げに微笑みながら、唾液で濡らした乳首をさらに指で摘む)
(ショーツに達した指が感じ取るのは、レースの細かい生地の感触で)
ノーブラなだけじゃなくてこっちはレースなんだ
サービス満点だね、さつきちゃん
(薄い生地越しにさつきの秘部を強くなで上げていく)
【そろそろ落なくちゃいけないから】
【ここで凍結ということでお願いしたいな。続きはまた20時に】
-
>>507
【OK〜!!続きは20時からね】
【お疲れ様!!また後でね♪】
-
【おじさんごめん!!】
【夜はちょっと無理そうだわ…】
-
【おや、それは残念だね…】
【他の日にも無理な感じかな?】
【もし都合のいい日があるなら教えてもらえると嬉しいけど】
【無理そうならここまでかな。取り敢えず連絡ありがとう】
【一言、スレをお借りしました】
-
【暫くスレを借りる】
-
【同じく借りるでー】
-
来てくれてありがとう。色々と話し合いをしてみたいって思うけどいいかい?
まずは…ああ、はやては何歳のはやてという指定はしていなかったけど、希望あるかい?
こちらとしてはどのはやても好きだからね…9歳も19歳も。25歳もね。
-
>>513
うん、ええよ
まずは打ち合わせしよか
私の歳は19か25の頃はどやろ?
大人の私の方が色々楽しめると思うから
-
>>514
なら19歳以上ってことで、大人の女の人の体つきになったはやてをたっぷりと可愛がってあげたいねぇ。
おじさんに可愛がられすぎて胸も原作より大きくなってみてもいいかもね。
こちらは希望としては中年とだけしておいたけど、外見とか性格とか希望ある?
NGもあれば聞いておきたいな。こちらは痛い事以外なら大丈夫。
-
>>515
せやな、大人の私と色々やりまくろうか?
フェイトちゃんやなのはちゃん並みに大きくなっとるんやね?
私が考えたのはレジアス中将みたいなおじさんがええなーって思っとったんよ
こちらもNGはそちらと同じやね
-
>>516
エッチな体になってると、こちらも興奮に拍車が掛かりそうだねぇ。
体系的に大柄で厳つい感じかな?性格ははやてに手を出してるくらいだからかなりエッチだろうけど。
こちらはあとは妻子持ちで、はやてくらいの年の子供がいるのに若い子と浮気セックスにハマってる感じでしたいな。
本気子作りとかせがまれてみたいねぇ…
-
>>517
ボン キュッ ボーン!!な私をたくさん気持ちよぉさせて欲しいわ
そやね、厳つい感じやけどエロエロなおっさんみたいで
いけない父親やねぇ…娘さんおんのに不倫セックスした挙げ句、私を孕ませようとするなんて
同じ管理局に勤めている感じにしよか?
そちらさんは私の上司とかで
-
>>518
凄い気持ちよく乱れさせたいねぇ…中年の使い込んだオチンポでさぁ。
強面な顔してるけど、そんな顔で仕事中もはやてにセクハラでお尻触ったり、
内心早くはやてと浮気セックスしたくて勃起しまくってたり…
もちろんはやてが望めば孕ませる為に何度も生で奥に中年の欲望注ぎ込みたいよ。
ではこちらは厳ついエロエロスケベ親父な上司で。はやてが小さい頃から知り合いがいいねぇ。
二人きりの時だけ「オジサン」っていって甘えて欲しいよ
-
>>519
ふふふ、楽しみやねぇ…
使い込まれた中年チンポで気持ちよくして貰うのが
何ならオフィスでやらしい事しよか?
職場でするのも燃え上がりそうやし…
オジサンの家にお邪魔してハメまくったり
昔から知ってると言うことはオジサンとはすっかり気心が知れてるんやね
-
>>520
誰か来るかもしれないオフィスで制服姿のままやらしいことしたいねぇ。
デスクの下でおしゃぶりさせてみたりとか、残業とか言って夜遅くに激しくとか。
オジサンの家だと、寝室で奥さんのベッドでしたり、娘の部屋でしたりできそう。
ほかにもこっそりデートして外でしたり、騎士甲冑姿でエッチも…本当に色々やろうと思えばできそうだねぇ。
人前ではちゃんと上司と部下を演じつつ裏ではお互い求めまくるようなエロエロラブラブナ関係がいいね。
-
>>521
じゃあ、本格的なロールはいつにしよか?
こちらは早くて木曜になってしまうんやけど…
-
>>522
木曜日の夜でいいなら大丈夫。20時位から待機できる。
それ以降だと…金曜度土曜の夜も大丈夫だと思うよ。
はやてはどうだい?
-
>>523
なら、取り敢えず木曜のその時間に…
金土は木曜当日会った際にでも伝えるわ♪
-
>>524
木曜に会えるのを楽しみにしているよ。
それまでに連絡事項ができたらお互い伝言板にということで。
それじゃあ今日はありがとう。また木曜にね
-
【業界の人の集まりみたいなのに出席することになった私を酔わせて】
【そのまま別室でぺろりと頂いちゃうダンディなおじさん…いませんかー?】
-
いいねぇ、初代シンデレラガールをおいしく頂いちゃいたいよ
別室というのは会場の隣にある使われてない部屋とかかな?
それとも、ホテルでの会合とかなら自分の部屋に連れ込んじゃうとかでも
-
>>527
【こんばんは〜。気付くのが遅れちゃってごめんなさい!】
【別室は空き部屋とかのイメージでしたけど、おじさんの自室でも平気ですっ】
【私のカッコは新しい衣装のお披露目とかで、ふわふわメイドの覚醒前か後…なんてどうですか?】
【衣装は変更可能なので好きなのを教えてくださいねっ】
-
>>528
【移動に時間がかかると愛梨ちゃんも警戒強めちゃうだろうし、酔いを覚まさせないためにも空き部屋にしようか】
【新しい衣装なのは問題ないよ。むしろこっちからお願いしたいくらいだ】
【特訓前か後かは悩んじゃうけど、特訓後でお願いしてもいいかな?】
【始め方は愛梨ちゃんにアルコールの入ったジュースを渡したりする所か、連れ出した所かになるかな】
【書き出しはこちらからの方がいいだろうか】
-
>>529
【そうですねっ。空き部屋の方にしちゃいましょ!】
【よかったぁ…♪特訓後で私も大丈夫ですよっ】
【うむむ…じゃあ、酔った私を連れ出すところからお願いできますか?】
【すみません〜…書き出しよろしくお願いしますっ】
-
>>530
(男は業界の人間が集まる会合に顔を出したものの、今日はサッサと帰る予定であった)
(面識のある者ばかりだし、交わされる会話もいつもと然程変わらない)
(そんな中で、とあるプロダクションのPがアイドルを連れてきてくれたのは、不幸中の幸いであった)
(しかも、初代シンデレラガールとして有名な十時愛梨)
(様々な業界人が愛梨に挨拶していく隙を狙って話しかけ、こっそりと酒を混ぜたジュースを渡した)
(元より警戒心が薄いのか、それとも緊張からか愛梨はそれを素直に飲んでくれて)
(ふらついた所で、こう声をかけることになった)
…顔が赤いようだけど、大丈夫かい?
ここは人が多いからね……少し外で休んだ方がいいよ
確か、外に休憩所があった筈だ
(優しく微笑みかけながら、愛梨の容体を気遣い)
(周りにPがいないのを確認して、自分が案内すると言って愛梨の手を取った)
(会場を出ると、男の足が向かったのは休憩所と張り紙がされた部屋とは反対側)
(酔いが回っている愛梨がそれに気付けるかは定かでない)
【じゃあ、こんな感じの書き出しでどうかな?】
【問題無ければ、よろしくお願いするよ】
-
>>531
(プロデューサーさんに「愛梨も来てみないか?」と声を掛けられて行くことになった会合)
(沢山の業界の人が来ているから、軽い顔見知りになるだけでも十分メリットがあるらしく)
(煌びやかなホールには威厳たっぷりな人ばかりで同年代の子なんて見当たらず、気後れしてしまう)
(プロデューサーさんも挨拶回りで離れてしまったから、時折話し掛けてくる人に笑顔を向けるだけで)
(広いホールに一人でぽつんと立っていたら、優しげな男性がジュースを勧めてくれて)
(心細かったこともあり、あっさりと気を許してしまう)
……ん、…ふぁ……あれ……?
ここは………あっ!す、すみませんっ!私、ぼーっとしちゃって…!
休憩室があるなら少しだけ、休もうかな…。ちょっと暑くなってきたし…
(大丈夫?と聞かれたことで意識をはっきりさせると申し訳なさそうに謝り倒して)
(どうして自分がぼーっとしていたのか分からず、不思議な心地になりかけた時に)
(話題に出された休憩室に気を取られ、そのまま優しさに甘えてエスコートされてしまう)
(一歩一歩、歩く度に身体に酔いが回ってきていて目の前が歪んでいくが自覚はなく)
(張り紙があったことにすら気付けないまま、頬を真っ赤にしてフラフラした足取りでついていく)
(どうやらアルコールの類にはめっぽう弱いようで)
【ありがとうございますーっ!】
【問題なんて全然ないのでよろしくお願いしますっ】
-
>>532
大人ばかりだからね、若い子には大変だろう
気にしなくていいから、さあ、こっちだよ
(愛梨を会場から連れ出す間に何人からか話しかけられたが、軽く応じるに留めて)
(それに愛梨の具合が悪そうなのを見れば、周囲の人間もすぐに察してくれているようであった)
(愛梨の様子を何度か見てみれば、完全にアルコールに参ってしまっているようで)
(会場から出て、目的地とは反対の通路に進んだことに気付かれないか、と抱いていた懸念も杞憂に終わる)
(こうなればもう男は頭の中で考えていた通りに行動に入るだけであった)
おっと、確かここだったかな……?
愛梨ちゃん、もうすぐ休めるから安心してね
(足を止めると、警戒心を僅かにでも抱かせないように声をかけ)
(会場近くの空き部屋の扉を開け、その中に愛梨の手を引いたまま一緒に入っていく)
(部屋の中は薄暗い照明に覆われて、大きな机が並べられた物置のような光景が広がっている)
(愛梨の手を離すと、その背後に回り込みながら扉の鍵を静かに掛けた)
まだ頭の中がボーッとしたままかな、愛梨ちゃん?
(ポンと背後から愛梨の両肩に手を置き、耳元で囁きかける)
-
>>533
すみません…せっかくの集まりなのに。あ、ありがとうございますっ!
(申し訳なさそうにしながらも、親切にされて胸の内であたたかい気持ちが広がっていて)
(手を引かれて会場から出る途中、言い忘れてしまいそうになったお礼を慌てて告げた)
……あっ、はい!案内までしてもらっちゃって…本当にありがとうございます。
(またも意識がどこかにいきかけていたところを声掛けではた、と意識を取り戻し)
(愛梨の中で本当に親切なひと、という認識が深まっていきながら休憩室に入っていく)
ふぁっ…!び、びっくりしましたぁ…。…はい、まだ頭がふわふわしてて…
始めてあんな素敵なところに来たから、つい熱が出ちゃったのかもしれませんっ…。
(少し薄暗いが十分に広い室内は休むのに最適に見え、手が離れるとそこに立ちつくし)
(鍵が閉まったのも背後に立たれてるのも知らないで、フリルたっぷりの肩に手が乗ると)
(びくっ!と大きく跳ねて驚き、耳元での声に擽ったそうに小さくもじもじしながら)
(薄暗い部屋でぼんやり…よりは睡魔が襲ってきたのか、自然としなだれかかるようになって)
-
>>534
(どうやらここがただの空き部屋だということにも気付いていない様子で)
(肩に手を置くと身体を大きく揺らされ、思わず早まったかと危惧するが、これも心配のし過ぎであった)
驚かせちゃったかな、ゴメンね
まだ具合が悪いままなんだね……熱が出たっていうなら、かなり心配だよ
これも何かの縁だし、愛梨ちゃんが回復するまで一緒にいてあげようか?
(しなだれかかってくる愛梨を、がっしりとした男らしい身体で受け止める)
(まだ耳元の近くで囁くように言葉を続けながら、肩に置いた手を動かして優しく揉んでいく)
(少しの間肩揉みをしてから、手を滑らせて大きく開いた愛梨の胸元に指先を進ませる)
(鎖骨の辺りを冷たい指が這って、深い谷間の端にまで手が到達した)
胸は苦しくないかい?
動悸がしたりとか息苦しかったりしたら、遠慮無く伝えてね
-
>>535
いっ、いえ…!
私が勝手にびっくりしちゃったのがいけないから、気にしないでくださいっ。
熱もたぶん、一時的なものだと思います。実はわたし、暑がりで…えへへ。
だからそんなに心配しなくっても平気なんです!せっかくの集まりだから戻って…んっ…♥
(自分の身体から力が抜けて、男性の方へ寄り掛かっていることもよく分かっておらず)
(ただでさえ隙の多い普段の姿から、より隙だらけの危険な状態で薄暗い部屋に二人きり)
(耳朶にかかる吐息にぞくぞくして、肩を揉まれてリラックスしていき、唇から声が洩れる)
胸は…ちょっと窮屈です。あと、暑いから脱ぎたいけど…プロデューサーさんがダメって…
……はぁ…♥つめたくって気持ちいいです…♥
(今の愛梨は警戒心がほぼゼロに近く、鎖骨から谷間まで流れるように触れられても)
(ひやりとした指先の冷たさに甘ったるい声と吐息を零すだけで、きわどい質問にも簡単に答えてしまう)
(少し身じろぎしただけで谷間が露出された衣装の胸部がたゆんっ…とゆるく弾んで)
-
>>536
そう言えば、結構な暑がりさんだって話は聞いたことがあるよ
とはいえ足元フラついてたみたいだし、やっぱり心配なことに変わりないかな…
(心配する声音を作りながら話を続け、愛梨の肌を味わうように指を動かしていく)
(大きく露出した胸元を触るだけで、愛梨の口から零れる吐息が艶を帯び始めたようで)
やっぱり胸が窮屈なんだ?
今は具合が悪いんだし、プロデューサーさんの言葉よりリラックスする方が大切だと思うよ
早く回復することが、今は何よりも大切だからね……だから、ほら
(衣装の上から愛梨の胸を撫でて、和装をモチーフにした衣装の正面に手をやる)
(重ね合わされた布の前で結ばれるリボンを解き、両手で大きな乳房を掴んでしまう)
(そのまま大胆に豊かな膨らみを揉み始めれば、衣装の隙間が大きくなっていき)
(これまでも収まり切らないほどであった愛梨の胸が、衣装を押し退けて外に出ようと揺れて弾む)
こうやって、胸を自由にしちゃおうか
ついでに胸部マッサージをしてあげるから、力を抜いてね
(衣装をどんどんとはだけさせながら、マッサージと称して愛梨の胸を揉みしだき、その弾力を味わっていく)
-
【申し訳ないけど、ちょっと眠気が厳しくなってきたみたいだ…】
【よかったら凍結して水曜の夜にでも続きをお願いしたいんだけど、どうかな?】
-
私にスケベな事してくるおじさん募集〜♪
-
これは立派なオッパイだなぁ〜
もう居ないかな?
-
あまり時間ないけどまだいるわ!!
うふふ…どうもありがと〜!!
-
しまったなぁ、オジサン出遅れちゃったよ…
さつきちゃんのそのすっごいオッパイを揉んだりしゃぶったり搾ったりしてみたかったなぁ
さつきちゃん、いつもスケベなオジサンとえっちな事とかしてるのかい?
-
そうねーもう少し早ければたくさん遊べたけど…
うふふ、エッチだなぁ〜おじさん
うん…たまにエッチな事したりしてるわよ
-
そりゃぁえっちさ…こんな大きな胸の若い子に誘われたんならね
どんな男もふらふら迫ってくるってもんだ
オジサンもしたいな…さつきちゃんとえっちな事
今度いつ来れるかは分からないんでしょ?
-
マネージャーの仕事で居残っていた私におじさんが手を出してくる感じでやってみたかったのよね〜
昼間なら来れるけどおじさんが難しいでしょ?
-
そういうの好きだなぁ、是が非でもやってみたかった…
休日の昼なら空いてるけど、平日は無理だからね
残念だけど、諦めるか…
-
>>546
あ、土日の昼なら大丈夫よ
会ってみる?
-
>>547
ホント!?それじゃ日曜のお昼お願い出来るかな?
さつきちゃんの身体を特に胸を、一杯可愛がってあげたいなぁって思ってたんだ
嬉しいね……
-
えぇ、ほんとよ
日曜の13時にここでどう?
私のこの胸たくさん可愛がっていいから♪
-
>>549
ありがとう!日曜が待ち遠しいなぁ…
13時にここで待ち合わせだね、ちょっと先になるけどよろしくね!
-
>>550
えぇ、ヨロシク〜♪
私も日曜が楽しみよ!!
それじゃ、おやすみなさい
-
夜遅くにありがと!
日曜待ってるよ、おやすみなさい!
-
こちらでええんかな?
お相手を待たせて貰うで〜♪
-
けーへんみたいやから落ちるわ
-
なんともったいない。ワシが相手をさせてもらいたかったくらいだよ
まぁ、気にせずにまたきておくれ
-
そろそろ時間だしおじさんを待とうかな?
-
取り敢えず帰るわ
-
こんなにロリロリした私を孕ませちゃうようなおじさんいる?
-
明日以降なら犯して孕ませてあげるよ。
-
ブロコロでバイトを始めた私にセクハラ三昧を行うお客様いますか?
ミニスカメイド姿でお待ちしております
-
【スレを借ります】
-
【同じくスレを借りるぞ】
改めて確認すると家出した私が保護されてからおじさんと情を通わせ関係を結んでいるうちにラブラブな関係へと陥った感じなんだな?
で、いつもの様にセックスが始まると…
こちらの服装なんだがメイド服姿で帰宅したおじさんを出迎えるのはどうだ?
-
>>562
移動ありがとう。流れとしてはそういった感じでお願いしたいな。
メイド服姿でお出迎えは嬉しいね。そのままベッドへ汗臭いまま連れ込んで何度もセックスしたいよ。
夜空ちゃんの口からおじさんチンポ大好きって言わせてみせるからね?
何か希望やNGがあれば聞きたいな
-
>>563
礼には及ばん…こちらも興味があったから着いてきただけだからな
シャワー位浴びさせろっ!!
まぁ…そのままやるのもそれはそれで興奮するかもしれないが…
ああ、私に言わせてみるがいい
おじさんのピーが欲しい♪と言わせるほどの快楽を期待しているぞ?
希望は中年特有のいやらしい愛撫であれば問題ない
NGはグロ行為になるだろうか
-
>>564
どうせたくさん汗もかくだろうしね…それに、一緒にお風呂にも入ってそこでもエッチしたいからね。
いやらしくねっとりとキスや愛撫をして夜空ちゃんにエッチなおねだりさせたいな。
NGもわかった。グロ行為はしないから安心して?ひたすらエッチなことして気持ちよくさせたいし、されたいしさ。
じゃあ、このまま始めちゃおうか?
-
>>565
なんだ、そーゆう魂胆だったのか…
よかろう…汗をかいた後は一緒に風呂でも入るか
ああ、頼むぞ?私から淫らな言葉を発して求めてしまうぐらい感じさせてくれ
うむ、始めてみよう…良ければ書き出してくれ
-
>>566
ふぅ、疲れた疲れた。さて…夜空ちゃんはいい子にしてるかな?
ただいま。夜空ちゃん?おじさん帰ったよ?
(夜、あるボロアパートの一室の扉に手をかける中年)
(仕事帰りで一日の汗のにおいや加齢臭を放ちながら、扉を開けて)
(少し前まで誰もいないはずだった我が家の内に向かって声をかける)
あれ…?どうしたんだろう。
(電気をつけて靴を脱いで荷物をその場に置いて)
(ふと部屋の方へ顔を向けて)
-
>>567
よし…何処もおかしいとこはないな…
(ネット通販で購入したメイド服に着替えた夜空が入念な最終チェックを行っていて)
(そうこうしているうちにこの家の主がドアを開け帰宅してくる)
お、お帰り……待ってたぞ
(クラシックなミニスカメイド姿の夜空が男を出迎え)
今日も1日ご苦労様だったな
(少し恥じらった様子の夜空が男に労いの言葉を掛け)
まぁ、その…なんだ
こちらに厄介になってる私が言うのも変だがゆっくりしてくれ
-
>>568
た…ただいま。どうしたのその格好?
いや、似合っていないとかじゃなくてその…
(目の前に飛び込んできた夜空のメイド姿に呆然とする中年)
(舐めるようにミニスカの脚や胸元や顔を何度も見てしまう)
凄く似合ってるから驚いちゃったよ。はは…
じゃあ、お言葉に甘えて…労ってもらおうかな?
(一日の疲れの所為もあり、生存本能が昂っている為それだけで股間が熱くなる)
(少し鼻息を荒くしながら汗臭い身体でメイド姿の夜空に近づき)
こ、このまま…いいかな?おじさんメイド姿の夜空ちゃんと…したいな?
(耳元で囁いてから身体に腕を回し。お尻を擦りながら部屋の中のベッドまで移動していく)
-
>>569
どうしたって…ネットで見つけて購入したんだよ
どう、似合っているだろうか?
ジロジロ見るなっ…変態!!
(恥ずかしさを紛らわすかの様にこちらを見てくる男を一喝する)
そうか…それならいいんだ
(男が気に入った様子なので夜空も何処か満足げで)
ああ、マッサージでもしてやろうか?
って、おいっ!?シャワー位浴びてきたらどうだ?
やだ、ちょっと…このままぁ?
仕方ないやつだな…今回だけ特別に抱くことを許可する
(男に尻を弄られながらベッドへ移動して行く夜空)
-
>>570
こんな格好見せられたらもう我慢できなくなっちゃったんだよ。
夜空ちゃんだって…おじさんとこうなる事、考えてたんじゃないの?
(夜空の許可を得てゆっくりとお尻をなでまわし、ベッドの前まで移動)
(そのまま向かい合うと、夜空の体を大きな体で抱きしめて)
もう興奮してこんなになってるの分るかな?
硬くて、熱くて、おじさんの…凄く溜まってる。
ここ…夜空ちゃんの体を使った気持ちいいマッサージで、すっきりさせて欲しいんだ。
(中年太りした体を押し当てると、その下の膨らんだ股間も押し当てる形に)
夜空ちゃん。ん…ちゅ
(タバコ臭い唇で夜空の唇を塞ぐと、ゆっくりとやさしめにキスをしていく)
-
【スレお返しです】
-
【スレをお借りします】
よろしくお願いします
私の希望は体を淫らなにしてもらうこと♥
オマンコ、ケツマンコや、もっと過激なこともしてみたいですわね
貴方の希望やNGは何なのでしょう?
-
【アンリエッタ様とスレをお借りいたします】
こちらこそ選ばれて光栄ですな陛下
どうかよろしくおねがいいたします
こちらの希望は、女王陛下のその若く美しい体の隅々を味わいつくし、
陛下の体も心も全て、私と…それと私の浅ましく勃起したモノにしてさしあげたい
ええ、私の中年のチンポの虜にして、民が聞いたら幻滅するような淫らなオマンコ声をあげさせたいのですよ。
それと、陛下…私の口調はこのような言葉使いでよろしいですかな?これに淫語を交えつつ…やらせていただければと。
-
>>574
若く美しいだなんて、言葉が上手ですね
ええ…チンポのためなら土下座でもする
雌豚ビッチにして欲しいですわね
スタート時からそうなってた方がいいでしょうあk?
口調はそれでお願いします
-
>>575
開始時から淫乱な本性を曝け出したロイヤルビッチ状態の陛下を早速見てしまうのもいいでしょうなぁ
陛下がもう私と即行為に及びたいとというのであれば、それがよろしいでしょう
…私も、想像するだけでもう興奮を隠しきれそうにありませんからなぁ
陛下のスケベ穴…既にしっかり私の形に馴染んでいれば、即お互い快楽におぼれられるでしょうしね。
それとNG行為は、暴力的な野蛮な行為だけですな。なので、陛下の希望があればお付き合いいたしましょう
-
>>576
私は…偽りの清い体を
オチンポ様によって本性の雌豚ビッチに変えられるプレイでも
最初から雌豚ビッチでオチンポねだりするプレイでも
どちらでも大丈夫です♥
貴方に選択をお任せします
そうですわね…無様な排泄シーンを見せてチンポを強請ったり
淫らな刺青を着けて、貴方のものという証を造って欲しいですわ
これが私の希望です
-
>>577
では…既に私の愛しい牝豚ロイヤルビッチへとお変わりになられた陛下でお願いいたしましょうか
そのほうが、陛下のご希望をすぐに叶えて差し上げられますし、私の性欲も解消できるというもの…
普段は皆に愛される清い陛下でありながら、そのドレスの下には淫らな刺青の入った浅ましい中年チンポ中毒のロイヤルビッチ…
刺青には文字など刻みたいですね。「中年チンポ専用女王マンコ」など…
そう、それと、そうですね、親しみを込めて…私の事は「おじ様」とお呼びしていただけるとうれしいですなぁ
-
>>578
わかりましたわ
公務も終わり夜、貴方の部屋に行くような感じでどうかしら?
スタートはどうしましょう
オジ様♥
-
>>579
陛下にそのように呼ばれると、やはり興奮してしまいますなぁ
では私の部屋に陛下が来る所から…すでにこちらも陛下の来るのを心待ちにして
我慢できずに他の女性を犯しているところでいかがですかな?
激しくバックから音を立てて突きいれているところに陛下がやってきて、チンポ欲しくておねだり…と、いうのは?
-
>>580
ふぅ…今日も疲れましたね
(長い公務の時間が終わり、やっと一息つける)
(息を吐きながら王座に座り込み、少しリラックスすると)
さぁ…行かなければ…
そうしないと明日きちんと働けなくなりますからね
(少し休んでからすくっと立ち上がると)
(城の中、客人たちの間が並ぶ場所に歩き始める)
(目的の部屋に近づくたびに、歩調は軽く、かろやかになり)
(部屋の前に立つと、辺りを軽く見回してから中に入る)
お待たせしましたオジ様
他の方とオマンコなんかしないで
私と、アンリエッタとオマンコしてください♥
(目の前では何人もの女が犯されてぐったりと倒れてる)
(その酷い光景も興奮を高めるためにスパイスでしかない)
(スカートを捲り上げて、ノーパンのまま、マンコ汁を垂れ流すオマンコを見せて挨拶する)
【こういうチンポ強請りはどうかしら?】
【もっとみだらなのが良いならいってくださいまし】
-
>>581
(大きな部屋の中は甘い香が焚かれ、その中にむせ返るような精の臭いがあふれている)
(巨大なベッドの上には数人の裸体のメイド達が館の主である中年の男の欲望を受け止めており)
(部屋には淫らな声と肉を打ちつける音が響いていて)
む…おぉ、陛下。これはこれは、大変見苦しい所をお見せして申し訳ありませんなぁ…
今済みますので、少々お待ちください…そら、これがよいのだろう?
イケ!イクんだ!私のチンポでイキ狂え!
(バックから一人のメイドと繋がったまま扉が開いたのに気付き、それがアンリエッタだと分ると)
(女王陛下の前だというのに慌てる様子もなく性行為を続け、見せ付けるように激しく腰を打ちつけ)
(ハメられた女の甘いアヘ声が響き、快楽によってもたらされた痙攣する様を見せて)
ふぅ、お待たせいたしましたアンリエッタ様。今日はもう来ないものかと思い、陛下を思い馳せながら行為に耽っておりました
ふふ、陛下も相当溜まっておられるご様子…
(ぐったりとした女から、ヌポォ…っと黒光りした中年の勃起チンポを抜くと、泡だった愛液が糸を引いて湯気が立つ)
(まだ絶頂をしていないのか、チンポは苦しそうにビンビンに反り返り、中年太りした体格に似合わず逞しくて)
では、今宵も陛下のオマンコをいただきましょう。並みの女ではイカなくなってしまったので困っていたのですよ
こちらに来て、私とたっぷりと性欲の限り…致しましょう?肉ハメ生セックスをね
【ふふ、もっと淫らでもよろしいのですよ?】
-
ドスケベな巨根老人の性奴隷になりたい
-
>>583
よい心がけじゃな、奴隷は奴隷らしくいられるように仕込んでやりたいもんじゃ。
-
あっ質問です、ご主人様はある程度調教されているわたしと全く調教されてないわたしはどちらがよろしんでしょうか?
-
>>585
そうじゃな、どうせなら調教していく過程も楽しんでみたい。
性的にはどうにかできても力では敵わん…そこだけは対処済みで躾けてやりたいと思っておる。
-
>>586
【では魔法道具を使われて無理矢理犯されるような感じでしますか?】
【レイプから墜ちまでするとかなり長くなりそうですが】
-
>>587
【魔法道具で無力化からのレイプじゃが、気持ちだけは折れていなくてもいいし】
【監禁によって諦観しておる心境でも、そこはおぬしの好みでやって欲しい】
【長くなるのは望むところじゃが長丁場だと凍結もお願いするやもしれんが…そこは大丈夫じゃろうか?】
-
>>588
【物語初期の私でいいでしょうか?】
【ひどい事されたくなくて言うこと聞く感じで、最初は泣きじゃくりながら犯される感じでいいでしょうか?】
【凍結でも置きレスでも大丈夫ですよ】
-
>>589
【初期のモルジアナでお願いしようかの】
【どうせ調教が終われば従順になるんじゃ、最初はおぬしの言うように怖がってもらえると嬉しい】
【ありがたい、ではさっそく始めるか?書き出しを任せてもよいかの?】
-
>>590
【いいですよ、ではお待ちください】
-
>>591
【ありがたいのう、よろしく頼む】
-
(赤い髪に特徴的な目、有名な戦闘民族の特徴を持った少女が広大な屋敷の片隅で荷物を運んでいて)
(最近別の所有者から売られて来たらしく前の所有者の影響かおとなしく常にビクビクしていて)
ふぅ……こんなものでしょうか?またいかなきゃ……。
(少女が運ぶ量とは思えない量の荷物を軽々とおろすと、また次の荷物を運ぶべく移動しようとして)
-
>>593
なんとも、まあ……あれはファナリスの女かの?
じゃが……いい女じゃ。
(屋敷で大量の荷物を運ぶ、とても女性の仕事ぶりとは思えない力技を離れたところから観察していた)
(その腕力に驚かされたのも束の間、モルジアナの女性的な美しさに惹かれていき好色な視線が突き刺さっていく)
(年頃の女性が着る物とは思えない薄汚れた物を身に付けてはいたが、胸の膨らみや若々しい肌の艶めきは男の劣情を刺激する)
…………。
(荷物を運ぶ先はあらかじめ知っており、最初から行き先の部屋で犯す考えでそっとモルジアナの後ろを離れて追いかけていった)
(モルジアナがやっと部屋に荷物を持ってくると、部屋の四隅に配置してあった宝石が光だし部屋中がまばゆい光に包まれていく)
これから調教の時間じゃ、おぬしには奴隷という立場がどういうものか弁えてもらわんとな。
(部屋の中心に何らかの陣が浮かびその場にいる者の力を奪うが、自らは首から無効化の宝石をぶらさげているため陣の影響を受けなかった)
【こちらの容姿はまだ書かなかったのじゃが】
【それなりの身分の者か、そうでない老人ならどちらがいいかの?】
【小奇麗か、そうではないか、おぬしの好みで答えてもらってかまわんよ】
-
【わしはこれで去るとしようかの】
-
【痴漢調教…のような形でシてくださる方を募集しますね】
【最初は気付かない程度に触るだけ、そして段々と…過激になっていって】
【最終的には電車やバスの中で行為に及んだり、連れ出して外で…など】
【実際に始めるとしたら…何度も痴漢をされてしまっている状態から、ですね】
【私は身体だけが先に堕ちてしまう形でしようと思っています…♥】
-
>>596
【立候補させて下さい】
【熟練の痴漢として相手させてもらいたいです、身体が先に落ちるならばこちらはイヤラシイ雰囲気のスケベ中年で】
-
>>597
【はい…よろしくお願いします♥】
【お相手の男性の雰囲気はわかりました。では、早速ですが書き出してしまっても良いですか?】
-
>>598
【ありがとうございます、宜しくお願いしますね】
【NGとか希望とかあったら教えてくれれば対応しますので】
-
>>599
【それでは簡単に、ですが…書き出しです】
【NGと言うほどではないんですけれど…お尻での行為はあまり…という感じです】
【あとはたっぷりと辱めてくださったら嬉しいですね…♥】
(乗る車両を変えても、時間をどんなにずらしても、背後を取られて身体を触れられる。)
(そんなことが何度も続いて、卑劣な行為には負けないという対抗心が恐怖と一緒に生まれ)
(本来なら近付きたくもない駅のホームに立ち、混み合う車内に押し込まれるように入る)
(…和は地震の身体に触れられる快楽を刻み付けられていることは自覚していなかった)
(ん、んっ……こんなに混んでるのは久しぶり…)
(人の波にのまれ、ぐいぐいと押される内に今日は車内の隅に追いやられた所で足が止まり)
(セーラー服姿の女子高生は痴漢を警戒しつつも、白ニーソから伸びる太腿を今日も無防備に晒していた)
-
>>600
さぁて、今日も可愛いあの子の身体、存分に楽しませてもらおうかねぇ…へひひっ
(朝のすがすがしい空気に似合わないような粘つく印象を感じさせる中年男は、顔にうすら笑いを浮かべていた)
(視線の先にあるのはセーラー服の制服を身にまとい、童顔に凄まじい程の存在感を持つ巨乳を持つ美少女だ)
(初めてこの少女を目にした時、痴漢の本能か雄の本能か、どうしてもこの女をモノにしたいという執着が生まれ)
(そして身体を弄り始めてもう1週間にもなる、痴漢に対しての抵抗は未だにあるが)
(時間と車両は変えつつも、この路線に乗る事は止めない少女に痴漢は粘着し、毎日その身体を痴漢し開発していた)
(身長は165㎝程だろうか、余り背丈は大きくはなく、よれよれの背広に加齢臭が染み込んでいる)
(年齢は40代後半から50代程だろうか、身体も全体的に太く、腹は突き出ている)
(おおよそ、男として魅力を感じさせるような容姿ではないその男は、獲物の少女、和の背後を取ると、さっそく身体に手を這わせる)
「今日は、どこから楽しませてもらいましょうかね」
(ほくそ笑む痴漢は手を伸ばし、まずは短いスカートから伸びる健康的な太腿に触れ始めた)
(ニーソックスとスカートの間、肌が覗いているそこに掌を這わせ)
(腿の内側を卑猥かつ執拗な手つきで撫で始める、掌に伝わる少女の肌の感触、そして引き締まった肉、ぷにぷにの表面)
(撫で回しつつスカートの内側にまで手を進め、下着の局部に届こうかという寸前でまた下に戻り、焦らし加減で撫でて)
(下半身に意識を向けさせておきながら、本命である和の巨乳を掌で撫でるように手で包み込んでやわやわと揉み解し始めた)
【アナル等は無しって事ですね、ではそこに注意したくさん和ちゃんを悪戯させてもらいます】
-
【ごめんなさい、次のレス少し遅れます】
-
>>601
(痴漢行為に屈しないという思いを強めるも、いざ毎日必ず淫らな欲望を持った手で触れられている場所に来ると)
(緊張と怯えを孕んだ汗が白い肌に薄っすらと滲み、吊り革を握る左手にも思わず力が篭ってしまう)
(思えば、弛んだ腹部を背中に感じたことはあっても何度も触れられてきたのに姿を捉えたことはなかった)
(…今日は顔を見て、いつでも捕まえられるようにしないといけませんね)
(と、短い時間で拙い考えを纏めたと同時に生の肌にするりと大きな手が這い、身を硬くする)
(っ……はぁ…来ましたね。こんなに簡単に触るなんて許せません…)
(ひ、きゃっ…!そんなところ、今まであまり触らなかったのに…っ、よかった…)
(!!? また胸っ…他の人に見られたら…揉まないでっ…!)
ん、っ……。…っ…っ、…はぁ…。……ふ、ぅ…んっ…♥
(数えることを諦めたくらいに撫で回された瑞々しい太腿はムチムチしつつも、しっとりと痴漢の手に馴染み)
(淫猥な手つきが太腿の更に敏感な内腿を刺激すれば、嫌な汗がじわりと浮かんでスカートの中が蒸れ出す)
(どんどん上に上がっていく手を内腿で両側から挟み込み、手が下に下がれば離しを繰り返し)
(いとも簡単に痴漢の手の内で転がされていた和は胸を揉みほぐされ始めてやっと狙いに気付き)
(顔を赤らめながら俯いて、上半身を小刻みに揺らして振り解こうとするが、たぷんっ♥と胸が揺れるだけ)
(逆に自ら溢れんばかりの巨乳を強調して悪目立ちしてしまって余計恥ずかしく、途端に抵抗を止めてしまう)
(そうすれば全て痴漢の自由で、男の手に収まり切らない膨らみは服越しのふかふかした感触を伝え)
(和本人は意識せずに出てしまっている鼻にかかった吐息が近くにいる人にだけ聞こえ始めていた)
【はい、よろしくお願いしますね♥】
【それと…所用を済ませていたため遅れてしまってすみません…】
-
>>602
【私も遅れてしまったので、ゆっくりで構いません】
【何か用事があればそちらを優先してくださいね】
-
>>603
「もうこれだけ触り続けてるのに、路線を変えないなんて意地っ張りなのか期待しちゃってるのか」
(掌で感じる若いすらっとした足は、とても触っていて楽しい場所だ)
(愛撫となるととかく見逃しがちな場所ではあるが、内腿を撫でまわす時のこの手に伝わる柔らかさと)
(スカートの中へと進めていく時に見せる緊張がダイレクトに伝わってくるのがいい)
(肝心な場所を狙っていると見せかけて足を閉じる和をからかうようにまた下へ戻っていく掌)
(オマンコを狙うのはまだ先だと言わんばかりに、巨乳を揉みはじめる)
(ぱっつんぱっつんにセーラー服の胸元を張り出させ、きつきつになっている状態から見える印象に比べ)
(痴漢の掌や指を柔軟に受け止める蕩けるような柔らかさを、痴漢は指をむにゅっと埋めるような揉み方で楽しむ)
(身体が捩られて手を振り解こうとでもいうのだろうか、その程度の動きでは手の動きを解く事は出来ない)
(大きな胸が一体どれほどのカップ数なのだろうか、胸を掴むというよりも握ると言った方が近いような手の動きで)
(あくまでも優しく、繊細な動きで乳肉を揉み続ける手は、制服の下にあるブラジャーの感触に包まれた大きな肉の膨らみを弄ぶ)
「早速かぁ、もうすぐに甘い声出ちゃうようになってきたよね…」
「最初は嫌がるだけだったのに、痴漢する度にまたいい反応見せてくれちゃって」
(指が乳肉に埋まる、指先が埋もれていく、制服の上からこれほどならば)
(生で胸を揉んだのなら指が隠れて見えなくなるほどに沈み込んでしまうのでは)
(そう思う程に蕩けてしまう巨乳、長年の痴漢経験で初めてのこのボリュームに、男は指を躍らせ、そして胸の先端を主に責め始めていく)
(人差し指が先端に突きこまれ、くりくりと抉るように蠢く指先が乳首を弄り)
(和の右の胸を刺激し始めると、今度は胸に注意の向いた和に、左手が再び内腿を這いあがり)
(微かに下着の上からオマンコを擦るように指で刺激を与え)
(その一瞬だけ甘い快感を与えた指先は和のお尻を揉み始める)
(胸を揉むようにねちっこく卑猥な動きで…)
【こちらもご飯を食べに中座していたので、これからは時間に制限は無いのでよろしくです】
-
そりゃ昼飯で席をはずしてたらね
-
だよなぁ
-
巫女服のうちとセックスするお爺さんとかおらんかなあ?
-
>>608
まだいらっしゃいますか?
よろしければお相手させて欲しいです
-
ごめんなあ寝てたわあ、再度募集するでえ?
制服とかラブホシチュでもいいでえ
-
お爺さんおらへんかなあ?
-
おるよぉ?
-
なのはママに黙って私に種付けを毎日欠かさずしてる
魔法学院の悪い教師さんを募集しますね?
その、聖王として暴れてしまった時の事を攻め続けて
私が逆らえないようになって…そんなシチュで大人モードでもお相手します
-
>>613
まだ見てるかな?
大人モードのヴィヴィオをたっぷり犯したい
-
>>614
あ!?せ、先生遅くなってごめんなさい!
…今日もその…するんですか…?
しかも大人モードで…あ、あの、今日はストライクアーツの練習が…
(しかし、先生には逆らえないのはわかっているため半分諦めながらも言う)
-
>>615
構わんよ
ふふ、そんなものは後回しだ。またあんな事が起こらないよう、しっかり『勉強』しないといけないからね?
(大人モードのヴィヴィオの体に腕を回し、その巨乳を鷲掴みにする)
(掌の中で縦横無尽に形を返させながら耳元でねっとりと囁き)
-
>>616
(大人モードで服はママから買ってもらったトレーニングウェアで)
…っ、勉強…う、わかり、ました…
(そのまま逆らえないでいて鷲掴みにされても抵抗は出来ないで)
う、う…う…っ
(嫌がる様子は見せるもそれだけ、それ以上は何も出来ず、ただ感じていくばかりでいて)
-
>>617
(いつも通り生活指導を名目にした部屋で自分の膝の上にヴィヴィオを座らせ)
いい子だ
(ニヤリと笑い、早速服をはだけさせていってしまう)
(ぷるんと飛び出た生乳は、日頃の行為の痕跡がすっかり残っている)
ふ、ん……ちゅ
(乳首を摘みながら、ヴィヴィオの唇を強引に奪いディープキスを交わす)
(勃起したペニスを、その間もヴィヴィオの股間に押し付けて)
-
>>618
あ…あっ、お願い、です、もうこれ以上は…ンッ
(少しだけそう言おうとするも言い切れない)
(服ははだけさせられ大きくと溢れ出た乳房指や爪、唇の痕があり)
(最近はなのはママともフェイトママともお風呂には絶対に入らないで)
う…ンッンッ…チュ、ンッ…
(そして頭の中まで犯されていくようなキスただただ震えていくしかなく)
ペニスを股間に押し付けられるとびくっと震えて怯えて)
-
>>619
ふぅ……ちゅ、ぢゅる……っ
(唇を吸い合い、外にまで唾液音を漏らし唇の端から垂らして舌を絡め合わせるキスはまるで恋人同士のようで)
(怯えながらも、教えたとおりに舌を使う様に嗜虐心がそそられる)
(とても掌に収まり切らない乳に残った卑猥な痕をなぞり、更に上書きするするように揉みしだき乳首を押し潰す)
ぷはっ……さて、ヴィヴィオ
下も脱がないと、せっかくの服が汚れてしまうよ
……言いたいことはわかるね?
(腰を前後させ、ヴィヴィオの股間にペニスを擦りセックスを予感させる動きをしながら要求し)
-
>>620
…ンッンッチュ、チュ…
(そのまま教えられたままに舌を動かし唾液を啜る)
(瞳はただただ悲しそうでいて、快楽に堕ちていない分より悲惨でいて)
はぁ…はぁ…ンッンッ、ンッ…アアッ!?
(乳首を押しつぶされるとより高い声を上げてまた痕を残されると思うと怖くて)
う、う…ハァ、ハァ…ンッ、わかってます、先生…
(そうして下も脱いでいくショーツもそして男に調教された割れ目が露になる)
(悲しそうにしながらも既に濡れており受け入れる準備が出来ている様でいて)
-
>>621
ふふ……ちゃんと濡れているじゃないか
勉強の成果が出ているようだね
(指で軽く秘所を弄って開き、愛液が滴るのを見て笑う)
(自らもズボンを脱ぎ捨て、ヴィヴィオに男を刻み込んだペニスを露わにして)
よし、挿入れるよ。もっと力を抜いて……あぁそうだ
(後ろから座ったままヴィヴィオを抱き竦め、割れ目に亀頭を押し当てる)
(自分から突き入れずにヴィヴィオが腰を落とすのを待ち、その様子を観察して)
ふ、ぅ……
初めはあんなにキツかったのに、今じゃすっかり丁度良い具合になったね
(皮肉にも調教された雌穴はすんなりと大きなペニスを根元まで受け入れてしまう)
(挿入したまま腰を揺らし、子宮口を亀頭で擦る)
-
>>622
こ、これは、先生が…はい、してくれたから、です
(悲しそうな瞳で無理矢理笑みを作る)
(先生には逆らえないから、それなら少しでも好かれ様とするが)
んっ、う…は、はい…ア、ア、ンッ
(そのまま腰を下ろしていく何度してもなれない感覚震えてしまう)
んっんっ、ん!!
(そのまま腰を下ろすペニスを感じる熱くて硬くてどうしようもなく逆らえないモノを)
(膣内はペニスを心地よく締め付けていく)
ンンンッ!?
(子宮口を擦られると思い切り声を上げてしまう)
【レスが遅れてごめんなさいっ!!】
-
>>623
嬉しいよヴィヴィオ。もっと、お勉強を頑張ろうね
ふふ……奥がイイのか。エッチになっあなぁ……どれどれ
(腰をしゃくり、股間同士を擦り合わせて調教具合を確かめる)
(最奥にまで刺さったペニスが胎内を刺激し、子宮口をぐっと押す)
いい眺めだ
どれ……こっちも、しっかり残ってるな
(髪をかき分け、普段隠れていることをいいことに残したキスマークをなぞり、また吸い付いて新しい痕を刻む)
(身じろぎのたびにたぷんと揺れる胸も鷲掴みにして、本格的にピストンを開始しヴィヴィオの身体を突き上げる)
【大丈夫だよ。気にしないで】
-
>>624
う、あ、あ…はぁ、はぁ…ううっンッ…ンッ!?
(深くすりあわされそれを感じれば震えが止まらないでいて)
(更に子宮口を攻められると明らかに敏感に反応を見せてしまう)
う、う…あ…そこは…んっ
んっ!?
(キスマークを更に残されると焦ってしまいそうで)
う、う…あ、あ…ンッンッ、ン!!キャッ!
(そのまま胸も掴まれピストンを開始されると頭がぼんやりとしてくる)
はぁ、はぁ…ンッンッ!!!
(繰り返し繰り返しされていき頭がぼんやりとしていく)
(そして締め付けがどんどん強くなっていく)
【ごめんなさい、あ、あと、時間はお昼までになりました…】
-
>>625
くっ……はっ、私もそれほど持ちそうにないな……っ
(ペニスを型どるように絡み付いて締め付ける膣肉に、射精感が煽られてピストンを激しくしていく)
(リズミカルな肉と肉がぶつかり合う音が響き、接合部から愛液が飛び散る)
出すぞ、ヴィヴィオ。しっかり受け止めるんだ……!
ふ、くぅぅっ……!
(一際強く突き入れ、硬く張った亀頭が子宮口にぶちゅりと口付けて拉げさせた刹那)
(びくびく!とペニスが跳ね、震えに合わせて大量に射精する)
【こっちも遅れちゃったからねお互い様。分かった、ならそれくらいを目処に締めるね】
-
>>626
あ…あ…ンッンッ、ンッ!?
はぁ、はぁ…せ、んせい…ンッ!?
(そのまま乱暴に犯され続けてしまい、膣内でのペニスの変化に気付いてしまい)
(このまま出されることも理解できてしまう)
せん、せい…大人モードのまま、じゃ…んっんぅ!?
(妊娠をいい加減してしまう、その恐怖がありいつも中出しされる時は怯えて)
ンッンッ!?きゃっ、先生、先生…んっ!!
(そのまま思いきり中に子宮に出されていきただただ怯える)
【はい、あの、はい!お願いします】
-
>>627
はぁっ……はぁっ……ん、ちゅ……
(射精の脈動に合わせて密着したまま腰を打ち付け、子宮を白濁で満たす)
(本能のままの動きが、歳を重ねても変わらない雄をありありと示していて所有権を主張し)
(絶頂の余韻に浸りながらまた口付けし、舌を絡めて全身で繋がり)
ふぅ………
もう子宮まで先生のチンポの形をすっかり覚えてるね
ご褒美をあげなきゃ
(勝手なことを言いながらヴィヴィオを此方に向かせ、対面座位に変えさせる)
(自分によってすっかり弄ばれた乳肉に顔を寄せ、乳首を吸い上げながらピストンをまた始める)
(角度が変わり挿入の度にクリトリスも押し潰し、性感帯をすべて刺激して)
ふふ……心配なら、次は子供モードでいいよ
だから……中に出して欲しいだろう? ヴィヴィオ
くっ、またイク……溢すんじゃないぞ……!
(淫靡なセリフを共用しながら、また亀頭で子宮口にディープキスし)
(雁首で栓をしたまま、びゅるるるるぅ!と激しく射精した)
【じゃあ、こっちはこれで締めってことで。ヴィヴィオちゃんが返してちょうどお昼くらいかな】
-
>>628
ひぃっ、あ、あ…妊娠、しちゃう…
ママ、ママ…私…んっんぅ、んぅちゅぅ、ンッ
(キスされる直前ぼんやりとそう呟くが)
(容赦ない雰囲気に呑まれきっており)
(ただただ震え続け雄の精液を搾り続けていくだけの膣内)
(そして口内もしっかりrと犯され続けぼんやりとしていく)
あ、あ…は、い…覚えました…
(頭の中はぼんやりとしており、もう何が何だかわからない状態)
え?あ…あ、ンンッ!ご、ほうびって…きゃっあ、あああっ!?
(イったばかりの身体、体位を変えられ感じた声)
(そして更に攻められびくっと震えていく)
う、う…あ…う…あ、あ…ンッン!?
(クリトリスを弄られるそれだけでかなり締め付けはよくなり)
あ、あ…中に…う、う、は、い、お願いします…
私の中に出して、ください…ンッンッン!?
きゃっ、きゃっあ、ああっ!?
(そして大人モードのまま排卵している中に出されていく)
(受精する可能性が高くそしてそのまま意識が消えていく)
(妊娠の可能性の高さに恐怖を覚えながら倒れていく)
【あ、は、はい、あのお相手ありがとうございました!】
-
>>629
【おつかれさまー。またあったらよろしくね!】
【スレを返します。ありがとうございました】
-
【仕事を回す見返りに肉体を求めてくるエロ親父を募集するわ】
-
>>631
そちらもノリ気?それともイヤイヤ?
-
>>632
仕事を貰う為に嫌々付き合うけど、快楽には勝てず最後はノリノリになってしまう感じかしら?
-
時間だから帰るわ
-
おじさまいるかしら?
-
まだいるかい?
-
【「>>390で待機してみるわね」】
-
テス
-
【「落ちるわね」】
-
お、残念
-
>>639
【機会があればよかったら中年のおじさんでお相手してほしいです】
-
80近い儂を介護しつつ甘やかして冥土の土産に子種を命中させてくれる
アイマスの女性キャラはおらんかねぇ…?
-
>>642
モバマスキャラでよければ…後、2時前には終わってしまうのでよければ
-
>>643
未プレイでかな子とか幸子の容姿くらいしか知らんが…
逆に大丈夫じゃろか?
-
>>644
そうですか…それだと難しいですね
ご迷惑おかけしました
-
>>645
せっかく声をかけてくれたのに本当にすまんね…
-
引き続き>>642で募集をば…
-
中年親父に暴力振るわれながら犯されるシチュで頼むぜ…
-
>>648
それじゃあ、そんな感じでお願いしていいかな?
場所とかシチュはどこか道端でレイプされるとかそんな感じで?
-
>>649
道端じゃなくてもスタジオとかでもいいけどな?
ま、それは要相談だな
-
>>650
スタジオかあ。番組の企画と偽って、武道の達人と試合してボコられながら犯されるとか
撮影中にテロリストが乱入して生放送で全国レイプライブとか思いついたんだけどどうかな
あと、サラシ巻いた不良ルックでお願いしたいな
-
>>651
あぁ、なるほどな?
そういうのでいいぜ、さすがにレイプライブはヤバいと思うけどな
ま、どっちでもいいぜ、ああ、格好はわかったぜ
-
>>652
じゃあ、武道の達人と試合シチュで
圧倒的に力量差があって拓海の攻撃が全く通用しないくらい一方的でもいいかな?
あと、書き出しはどちらからどんな風にしようか?
こちらからなら、リングに上がって試合開始の合図をするところからしようかと思ってるんだけど
-
>>653
ん、そうだな?それでいいいと思うぜ
むしろこっちが攻撃しかける前から顔以外を容赦なく狙うとかな?
あぁ、まぁ、顔も軽くならいいぜ?
あぁ、それは任せるけどな
書き出しは好きにしていいぜかなりやりやすいようにしてな?
-
>>654
【了解、それじゃ始めるよ】
(アイドル達を陥れる為にでっちあげられた偽番組があった)
(その番組の1コーナー、一芸持ちのアイドルがプロと腕比べをするという企画で)
(強引な流れで拓海が木刀を持って武道の達人と試合をするハメになった)
おう、あんたが向井拓海ってアイドルか、知ってるぜ、今日はよろしくな
(撮影開始する前に軽く挨拶をして、監督の合図と共にカメラが回り始める)
(男はそれなりに筋肉のついた体の中年男で拓海を軽く見下ろせるほどの身長差がある)
それじゃあ、どっからでもかかってこいやぁ!まずは一発かましてみろ!
(男が両手を上げてじりじりと近寄ってきて、拓海からの攻撃をその肉体で受け止めるつもりで立ちふさがる)
【では、こんな感じでよろしくお願いします】
-
【あー、悪い…やっぱなかった事にしてくれ本当悪い!それじゃあな!】
-
【了解です、お疲れ様でした〜】
-
久しぶり!>>205で待機してみるね☆
-
>>658
こんばんはーまだ見てるかな?
是非お相手したい
-
>>659
おっとと…こっちも遅れちゃったね、ごめんごめん!
大体私のやりたいことは書いてるけど…こまかいシチュエーションはどんな感じがいいとかオジサンにはある?
-
>>.660
こっちも遅れちゃったよ、悪いね
そうだなあ。練習上がりに待ちきれずに車で迎えに来て、車内でパイズリフェラさせた後
おじさんの精子を飲んでも発情するようになった身体を指摘しながらがっつりハメてみたいね
-
場所をお借りします。
前の場所で一言あったのですが、
こちらは特にアナルにこだわりはないので念のため…
-
【スレを借ります】
よろしくお願いするね。
あまりそこは気にしてなかったから大丈夫。
とりあえず、ロリってことだけど、何歳くらいまでが範囲なのか教えて欲しいかな
こちらは枕営業する相手だからスポンサーのキモ親父って感じで、
身なりは綺麗だけど顔とか雰囲気からスケベ親父さが漂うような中年でいいのかな。
-
そうですね、スケベな中年が嬉しいです。
こちらは、小学生〜中学生くらいを考えてます。
高校生の幼目の子でも。
-
では中年太りして髪の毛も薄くて目付もいやらしいスケベ親父で。
なるほど。こちらとしてはビッチめというか、エッチなことも喜んでしちゃうような子だと嬉しい。
範囲の中でそういう扱いにしても、そちらがやる上で大丈夫そうな子の候補を幾つか挙げてもらえるといいかな?
その中からこちらが選んでみるというのでどうだろうか。
-
そうですね、それでは莉嘉、メアリー、千佳、薫なんかはどうでしょう。
少し照れが入ってもよければ、千枝、ありすなとも。
-
あ、それなら薫ちゃんがいいかな。
余り見かけないし、好きなんで。
むしろエッチ目的になってるくらい枕営業にドハマリしてるようなのでも全然OKなので。
こちらもグロスカ以外なら何でも大丈夫だから、やりたい希望があれば遠慮なく言って欲しいな。
-
それじゃあエッチな薫で。
もう既に何度も関係してるような感じでいいですか?
それとも、貴方とは初めて?
そうですね、イキまくらせてくれると嬉しいです。
それと、恥ずかしい言葉を言うのも好きです。
そちらのご希望も、ご遠慮なく。
-
何度も関係しているようなのでお願いしようかな
むしろそのおじさんにいっぱいされてエッチ大好きになったのでどうかな?
他の子が行く前に自分から行きたがるみたいな。
希望はわかったよ。そういうの好きだから喜んでしてあげるね。
小さい体弄くりまくって、イカまくって…おじさんチンポでもっと深イキさせてあげたいので。
それじゃあこちらの希望は9歳なのに凄い下品なキスとかフェラして欲しいかな。
-
ピンポーン♪
(背伸びをして、ホテルの部屋のベルを押す薫)
(学校帰りにそのまま来たのか、私服にランドセル姿で)
【ではいきなりですがこんな導入でどうでしょう】
-
(自分の所有するホテルの関係者しか知らないVIPルーム)
(その部屋のベルがな鳴ると、その中に居た見るからに高そうな服を着た身なりの綺麗な中年男がドアへ向う)
やぁいらっしゃい、薫ちゃん。一人で迷わず来れたみたいだねぇ…偉い偉い。
(ドアを開けて、脂ぎって頭髪の薄い見るからに好色そうな顔を隙間から出すと、視線を下へと降ろし)
(ランドセルを背負った場違いな少女と目が会うと、目付を弓なりに歪ませ、更にいやらしい顔で笑みを浮かべて)
さぁはいって。ふふ…まさかランドセル背負ったまま来るなんておじさんびっくりだよ。
すごく嬉しいよ…前から生でみてみたかったからね。ランドセル姿の薫ちゃん。
(薫を部屋の中へ招き入れるとドアを閉め、その瞬間にロックが掛かる)
(ランドセル姿の薫を見ただけで、中年太りした身体の下半身の一部が確実に反応し)
(薫の手を引きながら豪華な部屋の中の大きなベッドに行くまでにその形を熱く大きくしていって)
【ありがとう。ではそれにあわせてこんな感じで】
-
【レスが無いのでスレお返しです】
-
(初めては薄暗い路地裏の壁に押し付けられながら、二回目、三回目、四回目…何度目か数えたくなくなるくらい)
(このホテルの一室で力尽きるまで何度も繰り返し身体を貪り、弄ばれ…欲望を中に吐き出され続けた)
(そして今日も呼び出しに逆らえず、ベッドの上で組み敷かれてしまっていて)
……いやっ……や、やめてくださいっ…
(中学の制服に身を包んだ少女は逆らえないとわかっていても、耐え切れずに抵抗をし)
(二人が乗ってもビクともしないサイズのベッドの上で手と足をバタつかせ、スカートが揺れた)
【魔女との戦いに苦戦して倒れていた私を犯してから味を占めて】
【ハメ撮りした動画をネタに脅してくれるおじ様を募集よ】
【渋めな雰囲気・口調の中年男性だったら嬉しいかもしれないわ…♥】
-
>>673
【ダンディなおじ様に犯されたいんだね】
【この続きから書けばいいのかな?】
-
>>674
【そう…ね♥】
【ええ、もしお相手してくれるのなら上の続きからでお願いしたいわ】
-
>>673
ふぅ……もう逆らえないのはわかってるんだろう?
動画は増える一方、そろそろ上手な感じ方を探してみた方がいいと思うけどね……
(白髪交じりの黒髪をまとめて後ろに撫で付けた中年男性が、片手で組み敷いている少女に語りかける)
(凛々しさと余裕が混じった目元や整った鼻筋、骨に響くような重低音の声は、今この場の状況には似つかわしくない)
ほら、今日もまたキスからはじめよう…ン、ちゅぅ……!
(少女の両足の間に膝をさし込み、両手首を片手でまとめて頭の上で押さえつけ、腰で腹を圧迫する)
(成人した男性にとって、年端も行かない少女を組み敷くのはたやすいことだった)
(今日も手始めとばかりに少女の口内を貪り、舌先で少女の舌の根元を掬い上げて無理やり絡みつく)
【こんな感じでどうだろう、容姿もそこそこ男前にしてしまったけれど大丈夫だったかな?】
-
マミさん抱きたかったなあ
-
>>676
【遅くなってしまって…………本当に、ごめんなさい】
【書き込みを何度も弾かれてしまって、こんな時間にしかお返事が出来なくなってしまっていたの】
【すごく失礼なことをしてしまった私からお相手をお願いなんて、もう出来ないけれど…】
【あなたの容姿も口調も…とっても素敵で滅茶苦茶にして欲しいくらい好みだった、とだけ伝えさせてほしかったの】
【声をかけてくれて嬉しかったわ、ありがとう】
【お返しします】
-
80近い儂を介護しつつ甘やかして冥土の土産に子種を命中させてくれる
アイマスの女性キャラはおらんかね?モバマス、グリマスはすまんが分からん…
-
よく酒場に来る中年のお客さんとエッチな事したいなー?
-
落ちるわー
-
慰安のお仕事で老人ホームにやってきたところで
性的な介護を受けたいおじいちゃまはいないかしら
他のアイドルに変更も可能ですわよ
-
この年になると自分で処理するのも難しくてのぉ
是非お願いしたい所なんじゃが…
響子ちゃんに変更は可能だったりするかね?
-
>>683
私ですね、お年寄りの皆さんのお世話のお仕事も頑張っちゃいますよ♪
私の衣装の希望や、介護内容の希望はありますか?
エッチな衣装を着て欲しいって言われたらそれに着替えるサービスもありですよ♪
-
>>684
おおっ、響子ちゃん!
ありがとう。年寄りの我儘を聞いてもらってすまないねぇ
エッチな衣装も見てみたいが…初期Nかジューンブライド辺りの私服でお願いしてもいいかの?
生活感ある普段の響子ちゃんにお世話されてみたいんじゃ
介護内容は口を使って溜まっている物を抜き取って貰いたいのぉ
それから若い娘っ子の膣も堪能させてもらえれば最高じゃ
…ただ、身体に力がうまく入らんので響子ちゃんに上に跨ってもらう形になるが
-
>>685
それならジューンブライトの衣装にしますね
スカートも短くて下着も見えちゃうかもしれませんし
エッチなお爺ちゃんで、お世話をしてる私のお尻を撫でてみたりして
股間のお世話をして欲しいっておねだりされて
本当にしちゃうってどうですか?
セクハラ好きのお爺ちゃんだと嬉しいです
お爺ちゃんにお願いされたら…跨っちゃうのもやれちゃいそうです♪
-
>>686
セクハラ好きのジジイじゃな、ワシそのものじゃから問題無い
響子ちゃんに悪戯しながらお願いする流れとしよう
書き出しはどちらからがいいかの?
-
>>687
あ、あの!お昼にお呼ばれしちゃって…また後でとかでも大丈夫ですか?
帰れるのも何時になるかわからないから
時間が出来たらここに顔を出します
-
>>688
む、そういうことなら了解じゃ
ただワシも午後は少し不安定じゃから…
夜ならば問題は無いと思うが、それ以外だと返事はできんかも知れん
とにかく今はここまでじゃな
行ってらっしゃい、響子ちゃん
【一旦スレをお返しします】
-
>>689
折角来てもらえたのにごめんなさい!
絶対に来るようにしますね
一旦スレを返します
-
【帰って来れたのでお爺さん◆yswWrPb0sYを待ってみますね】
-
>>691
【反応遅くなってしまってすまないね】
【今帰ってきたところなんじゃが、響子ちゃんはまだいるかの?】
-
>>692
【はい、まだ見てますよ】
【今から初めてみますか?】
-
>>693
【おお、よかった。そうじゃな、響子ちゃんの方が問題ないなら今から始めてみようか】
【改めての質問になるが、書き出しはどちらからがいいかの?】
【ワシの方からなら、響子ちゃんが介護に来たのを迎え入れる辺りからになりそうじゃが】
-
>>694
【大丈夫ですよ】
【お爺さんのNGは何かありますか?】
【それならお爺さんに迎えられたところからがやりやすいかも】
【個室のお金持ちのお爺さんの介護で】
【一人1アイドルっていう設定にすれば、誰も邪魔は入りませんしね!】
-
>>695
【ワシのNGはスカやアナルに拘ったプレイじゃな】
【響子ちゃんの方にも何かNGがあれば聞いておきたいのお】
【それならワシの方からじゃな。今から用意するので待っとってくれ】
【個室でじゃな。邪魔されずにゆっくり楽しみたいからそれで問題なかろう】
-
>>696
【NGはスカとかアナルですね、わかりました】
【私の方は特に無いから、お爺さんの希望に答えられるように頑張っちゃいますっ】
【書き出しお願いしますね!】
-
(慰安の為に老人ホームをアイドルが訪れてるという)
(事前に入居者にアンケートが配られたが、拒む者がいるはずもなく)
(各々がその日を楽しみに色々なことを考えながら待ち構えていた)
おお、いらっしゃい。
(響子が担当することになったのは、個室を陣取った一人の老人)
(個室を取るだけあってそれなりに裕福であるらしく、部屋の中にも洒落た置物が幾つか見られた)
(響子を迎え入れる笑顔も柔和で、身体の衰えなど気にせず元気良さそうに見える)
五十嵐響子ちゃん、じゃったな。
テレビで見るよりもべっぴんさんで、可愛らしいのお。
(ニコニコと話し掛ける様子は本当に嬉しそうであるが)
(ベッドに横たえていた身体を半身だけ起こす様子は、老体であることの限界を見せていた)
(そのベッドの側には椅子が置かれていて、老人はこちらにいらっしゃいと響子を手招きする)
【響子ちゃんの方にNGは特に無しじゃな。了解した】
【それではこんな感じの書き出しで良ければ、よろしく頼もうかの】
-
>>698
おはようございます
始めましてお爺さん、五十嵐響子です
今日はよろしくお願いしますね
(老人ホームの慰安のお仕事、それが今日のシンデレラプロのお仕事)
(それなりの階級の老人達しかいない超高級老人ホームでの介護であり)
(撮影は一切無し、その代わりどんな事でもしてあげなさいという)
(一種の枕営業としての約束が交わされていた)
えへへ、そんなことないですよ
テレビとそんなに変わりないと思いますけど
(かわいいと言われて頬に手を当てて照れたしぐさを見せる)
(老人の近くにある椅子に座って)
【よろしくお願いします】
【セクハラしやすいように、お世話内容を言ってもらえれば大丈夫ですよ】
-
>>699
照れた仕草も愛くるしいの。
若い娘を間近で見ることなどめっきり無くなったから、今日を楽しみにしとったぞ。
孫もすっかり大きくなったからのぉ…。
(目を細めながら他愛ない日常のことを話して、リラックスした空気を作りながら)
(思い出したようにポンと手を叩くと)
ああ、そうじゃった。
話を色々聞いて貰うのも楽しみじゃったが、その前に頼みたいこともあってな。
そこの花瓶……暫く水を替えてなくての。
何しろこの身体じゃ、いきなり雑事を押し付けてすまんが水替えを頼みたい。
(そう言って老人が指し示したのは、ベッドの横にある小さな棚の上に置かれた高級そうな花瓶)
(花が幾つか入れられているが、老人の言葉通り少し水が汚れて来ていて)
(枕元の事であるので、少し気にかかっていたらしい)
水道は部屋のあちらに備え付けのがある。
すまんが、よろしく頼みたい。
(響子にそう指示してからは、作業の邪魔をしないように特に雑談はする事なく)
(或いは目を楽しませる為か響子の様子を笑顔で見守っていて)
-
>>700
そうなんですか?じゃあ今日は私をお孫さんだと思ってくれていいですよ
元気なところを一杯見せますからっ!
(世間話を続けて、おじいさんを楽しませようとする)
どうしたんですか?
あそこの花瓶のお水を替えればいいんですねっ!
折角のきれいなお花ですし、お水が汚いと可愛そうですよね
すぐに変えるから待っててください
(大き目の花瓶を手に取ると、よいしょと持ち上げて)
(部屋の隅にある水道に持っていく)
(汚い水を水道に捨てて、綺麗な水を張りなおして)
(また同じ棚の上において)
-
>>701
おお、響子ちゃんが孫になってくれるか!
本当の孫たちが聞いたら嫉妬しそうなくらい嬉しい話じゃな。
うむ、それじゃあお願いしようかの、元気な姿をいっぱい見せてくれ。
(響子の提案を聞くと心底嬉しそうに笑みを見せて、ウンウンと頷く)
(ジッと水を替える響子の姿を見守っていた老人だが、再び棚に戻そうとすると口を開いて)
いやいや、若い娘が近くにいるとあっという間じゃな。
可愛らしいだけじゃなく、身体も若々しくて……ほれ、こんな風に瑞々しい。
(花瓶を置く為に腰を屈めた響子のお尻を老人の手がポンと触る)
(スカートの上から軽くタッチするようだが、同時に真上にズラして捲り上げてもいて)
(隠されていた響子の下着を簡単に露わにすると、視線をぶつけて鑑賞してしまう)
柔らかくていいお尻じゃ。
きっと子供もたくさん産めるんじゃろうな。
(響子のお尻に老人の手はまだ触れたままで、そのまま感触を味わうようにしている)
(しかも少しずつ指先は動いて、下着のクロッチへと近付いていて)
-
>>702
水を取り替えたからすぐにお花も元気になりますよ
じゃあここに置いて…きゃっ!
(花瓶を壊さないように、ゆっくりと棚の上に置こうとする)
(立派な花瓶のせいでかなりの重量があり、腰を曲げて置く事になる)
(お爺さんにお尻を突き出していると、ぽんとお尻を触られる)
(ちょっと驚いて声が出るが、こういったことは想定していて)
良いお尻ですか?褒められると照れちゃいます
本当かなぁ、でも嬉しいです!
私子供好きだから、子供が一杯欲しいんですよね♪
(下着が食い込んだお尻を惜しみなく晒して)
(お爺さんにその張りのある感触を楽しませる)
(指が動いていくと、触りやすいように少し足を広げて)
【ショーツは普通のショーツでいいですか?】
【それなら白のショーツにしてください】
【エッチなのがいいなら考えますからねっ!】
-
>>703
(拒絶する様子がないのを見ると、老人も遠慮なく指をお尻に沈ませながら弾力を楽しみ)
(ショーツの中央に達した細い指先が、少しずつ布地に窪みを作っていく)
子供がいっぱい欲しいとは、最近の若い子にしてはいい心がけじゃ。
響子ちゃんならきっといいお婿さんを貰って、沢山の子宝に恵まれそうじゃな。
なんなら、ワシが響子ちゃんを貰ってあげてもいいがな?
きっといい家庭を築けそうじゃ。
(冗談めかすように笑いながら、段々と下着を弄る手に力を入れ始めて)
(ショーツ越しに響子の秘部を強くこすりあげながら、指を押し込んでいってしまう)
(お尻の肉を掴む手もぐにぐにと蠢き愛撫するように動いて)
ほれ、響子ちゃんを見てたらこの通りじゃ。
もう何年も萎えたまんまじゃったが、久し振りに雄の本能を刺激されてしまったのぉ。
(寝たままの身体に被せていたシーツを退かすと、股間の膨らみを見せつける)
(完全に真上に向けてそり立つ力は無いようだが、大きさだけは年齢に関係なく確かな物で)
こちらのお世話も響子ちゃんにお願いしたいんじゃが……どうかの?
自分で処理するにも難儀でな、助けて貰えると有難いんじゃが。
【ショーツはそうじゃな、普通の白で頼みたいのぉ】
-
>>704
やっぱりお母さんになって、可愛い子供を育ってるのって夢じゃないですか♪
子供は三人くらいがいいですね
えへへへ、お爺さんとですか?
私なんかで良ければ喜んで
(とんでもないことを言い出すお爺さんにも否定的な言葉を一切言わずに)
(お尻を好きなようにされながら、お爺さんのお嫁になってもいいよという発言を)
(年頃の尻は弾力・張りともに素晴らしいものがあり、枯れた指が簡単に埋もれてしまう)
(ショーツ越しに触られるあそこもぬれ始めて、下着を巻き込んで指が収まると)
(ふわんりとした締め付けを見せる)
あっ、お爺さんの大きい…
体が動かしずらいのに、そんなに大きいと大変ですよね
私のせいだから…頑張ってお世話しますね
ちょっと恥かしいけど…邪魔だったらすぐに言ってくださいねっ
(ベッドの上にのり、お爺さんの顔のほうに尻を向けて跨る)
(若い尻を突き出しながら、お爺さんのパジャマをずらすと)
(まだまだやれると自己主張するチンポを握り、根元を擦りながら先端を舐めはじめる)
-
>>705
はは、そう言って貰えると嬉しいのぉ。
響子ちゃんはここの具合も良さそうじゃし、ワシでも三人分くらいは容易いかも知れん。
ワシの指にも反応してくれてるようで、本気にしてしまいそうじゃ。
(ショーツが湿り始めたのを確かめると、楽しむように微笑みながら)
(否定的な言葉を使わない響子に気も良くして、秘部の柔らかさを堪能していく)
(往年のテクニックを垣間見せるように指先で丁寧にショーツ越しに刺激を与え、響子の快感を引き出して)
(響子がベッドの上に乗ってくるとその指も一旦離す)
ありがたいのぉ、響子ちゃん。
邪魔なんてことは全然無いから、好きなようにして構わんよ。
(目の前に響子のお尻が突き出されると、面白がるようにフッと息を吹きかける)
(ショーツのクロッチにできた染みを間近で確かめ、先ほどまで指で触っていた部分に鼻を近付けて)
おお、いい調子じゃ。
響子ちゃんに逸物を舐めて貰えだなんて夢のようで心地良い。
(響子によって取り出された剛直はまだまだ枯れた様子はなく、亀頭の張り具合も見事で)
(何年も射精すらしてない為に精臭は殆どしないが、卑猥なまでに膨らんだ幹の様子は中に詰まっている物を予感させた)
(先端を響子の舌が舐めると、ビクンと肉竿全体が震えて快感に揺れる)
(そのまま奉仕を受けながら老人の顔は響子のお尻に近づき、ショーツの中心をペロリと舐め上げた)
-
>>706
それなら良かったですっ♪
ひゃんんっっ、あんまり悪戯されるとオチンチンのお世話できなくなっちゃいますよ♪
(湿ったショーツに息を吹きかけられて、ヒンヤリとした感触にびっくりしてしまう)
(だけど止めてとはいわずに、したいようにさせながら)
(自分はチンポの世話に集中し始める)
んんっ、大きくてプリプリ…ここが一番元気なんですねっ♪
全然歳を取ってるように見えないですよ
(お世辞ではなく本音を行ってしまうほど、チンポの張りは見事なものだった)
(これに串刺しにされるところを想像すると)
(オマンコの湿り気は更に増して)
(あーんと口を開いて亀頭を口にくわえて、頬と舌で全体を舐めはじめる)
んんっ♥あんっっ♪
(オマンコのほうは老獪なテクニックでどんどん気持ちよくなり)
(ショーツがオマンコに張り付いて、卑猥な形を浮き上がらせる)
-
>>707
響子ちゃんを見てたら年取ったことも忘れるほど昂ぶってしまってな。
身体さえ自由なら、もっとガツガツ行けたかも知れんが……この通りじゃ。
それでも、響子ちゃんにお世話して貰えるならまるで悪くない話なんじゃがな。
(愉快そうに笑いながら、響子に奉仕してもらう快感を味わっていく)
(亀頭が響子の口の中に迎え入れられると、小さく感嘆の息を零してしまって)
(小さな口内で暴れるように肉棒がぶるんと一度大きく震えた)
(そのまま響子の舌が老人ペニスに絡みついてくると、亀頭の先からは透明な粘液が溢れ出す)
(久し振りに分泌された先走りは濃く、ドロリとした感触を響子の口に与えて)
くっきりと響子ちゃんのアソコが見えるようになってきたのぉ。
若い娘のオマンコは綺麗で、むしゃぶりつきたくなるわい。
このまま、直接行かせてもらうぞ?
(愛液と唾液とで濡れて透け始めた白のショーツをニヤニヤと眺めてから)
(指を端っこに引っ掛けて横にグイッとズラし、響子の割れ目と対面してしまう)
(ぴっちりと閉じた陰唇が怪しく濡れ光る様子を観察し、顔をゆっくりと近付けてから)
(舌先で肉芽をちょんと突っついてから、割れ目の中に太い舌をねじ込んでいく)
(浅く沈み込ませただけの舌だが、ペニスを想起させるように少し太くスペースを使っていて)
-
>>348
【おじいさん、用が出来ちゃったのでここまでにしてもらえませんか?】
【まだ続けてもらえるなら…平日に残りをしたいです】
【大丈夫ですか?】
-
>>709
【平日でも大丈夫じゃよ】
【月曜だと22時過ぎになるが、火曜ならば21時から時間を作れそうじゃ】
【その先を響子ちゃんが希望するならば、日時を指定して貰えれば対応できるようにしよう】
-
>>710
【それなら火曜日21時半でお願いできませんか?】
【21時だとちょっと早い間に合わない気がするんです】
-
>>711
【火曜の21時半じゃな、了解した】
【それじゃあ、その時間に伝言板で待ち合わせということで】
【ここまでお相手してくれて感謝じゃ、響子ちゃん】
【また火曜に会えるのを楽しみにしとるよ】
【スレをお返しします】
-
>>712
【はい、それではスレをお返しします】
-
爆乳メイド来いよ
-
私に性的な悪戯するおじさんいる?
【出展はキャプテンアース】
-
>>715
【どういうおじさんにどういういたずらされたい?】
-
>>715
中年太りしたお腹でっぷり汗臭いスケベなおじさんでどうかな?
たっぷり可愛がってチンポ好きにしてあげたいよ…
-
>>716
【一見人の良さそうなおじさんに言葉巧みに言い含められ私の肉体をねちねちと弄られたい…】
-
>>718
【なるほど、隔離されてたから親切そうなおじさんの言葉をついつい信じてしまう…というようなシチュがいいかな?】
【例えばフェラやパイズリのようなご奉仕や、ペッティングのようなセクハラ…言いくるめられるならどっちの方向が良い?】
-
>>719
【うん、それでいいわ】
【ずっと隔離されていたから人を疑うことを知らなくて】
【ペッティングがいいな…互いの肉体を弄り合う方向で】
-
>>720
【それじゃあお互い身体を気持ちよくし合うって感じでいこうか】
【書き出しはどちらからにしよう?】
-
>>721
【宜しくお願いします】
【司令のお家の近所に住むおじさんって事で】
【私をおじさんのお家に誘い込むとこから書き出して欲しい…】
-
>>722
(ハイティーンのような瑞々しい肌に、肉感的な肢体…そしてそれに不釣りあいなくらい純朴な動きと瞳のきらめき)
(離島にに住む少女たちも大概に純朴だが、どこか芋臭さがあり洗練されていない)
(そんな田舎に住む中年男性にとっては、少女…夢塔ハナはあまりにも魅力的だった)
(少女達の近所に居を構えていたこともあり、時折お菓子や食べ物で餌付けをしていた)
(十分になついたであろう頃合を見計らい、中年の男は自身のどろりとした欲望をようやく少女に向けることを決意)
(今日もまた、珍しいお菓子が手に入ったと少女を招く)
さて、そろそろ来る頃合かな…
(やさしげな笑みを浮かべている中年男性の顔は、見る影もなくいやらしくゆがんでいた)
【こんな感じでどうだろう?】
-
>>723
【書き出しありがとう♪】
【私をたくさん愛でてね、おじさん】
(島内を散歩してきたハナがいつもの白ワンピ姿で司令の家に戻ってくる)
あ、おじさん!!こんにちは〜♪
(近所に住むこの中年男性からは良く美味しいお菓子などを貰っており)
(すっかりハナはこの男に懐いていてにこにこ顔で挨拶する)
-
>>724
……おや、ハナちゃんこんにちは。散歩帰りかな。
軽く身体を動かして小腹が好いてないかい? 実はまたお菓子が余ってしまってね……。
冷たいお茶でも飲んで身体を休めるがてらどうだい?
(ニコニコと笑みを浮かべ、気の良いおじさんとしてハナに声をかける)
(内に秘めた欲望はあくまで隠し通し、普段どおりに振舞って、彼女を家に誘い込んだ)
………さぁ、どうぞ召し上がれ。
(リビングに招いたハナの座るソファ、その近くにあるテーブルに冷たい麦茶とお菓子を置いた)
(麦茶には無味無臭の粉末状の興奮剤をいれ、お菓子もどこか怪しげなルートで手に入れたもの)
(気の良い中年男性の表情をしている面の皮一枚隔てたところにある欲望は)
(すでに下半身へ急ぎがちに血液を送り込んでいる)
【シーンを勝手に変えるか迷って少し時間をとってしまった…】
【家に連れ込んでしまったけど大丈夫?】
-
【響子ちゃんとスレをお借りする】
-
【お爺さんとスレを借りますね】
【今日の続きですけど、お爺さんのしたいことって特にありませんか?】
-
【そうじゃな…できれば私服でやった後にアイドル衣装でも、という展開を希望したいが】
【そうなると今日中に終わるか微妙になってしまうかのう】
【響子ちゃんは今日何時頃まで大丈夫なんじゃろうか?】
-
>>728
【アイドル衣装ですか?それだと何がいいですか?】
【普通にエッチする以外にしたいことがあるなら何でも言ってくださいねっ!】
【また後日になりますけど…ちょっと先になっちゃいますね】
【基本的に平日でも休日でも0時半前後です!】
【それ以上だと…何時寝落ちしたかわからないくらいになるんですよ】
-
>>729
【衣装は初期の物かハートフルサービスのでお願いできればと考えておる】
【エッチ以外も色々やってみたいが、何しろこの体じゃからあまり自由が利かなくての】
【付き添ってもらいながら散歩とかどうじゃろうか?】
【勿論、ただの散歩ではなく、響子ちゃんにはオモチャを付けてもらう事になるが】
【…結局エッチ方面じゃな。趣向が合わなければ却下でも構わんぞ】
【先になってもワシは構わん】
【響子ちゃんさえ良ければ、今日終わらなかった場合はまた会って…ということでお願いしたいの】
【寝落ち自体は気にせんが、響子ちゃんに無理させるわけにもいかんからな】
【0時半頃までじゃな、承知した】
-
>>730
【その2つならハートフルサービスがかわいいですね!】
【オモチャを着けてお散歩、バイブでしょうか♥】
【趣味が合わないだなんてないですよ!】
【お爺さんを楽しませるのもお仕事ですから♥】
【今週は土曜日まで、お仕事なんですよね】
【だから来週くらいになっちゃうかもしれません】
【0時半も目安ですね】
【それでよければ書き出しますね!】
-
>>731
【ではハートフルサービスでお願いする】
【そう言ってもらえると有難い。うむ、バイブになるであろうな】
【ワシが楽しむだけでなく、響子ちゃんも楽しめるようにできればと思うぞ】
【来週じゃな、それでも勿論OKじゃ】
【では続きの書き出しを頼んでも良いだろうか】
-
>>708
ええっ、見えちゃってるんですか!?
うううっ、変じゃないですよね
私のオマンコ綺麗ですか?
(ぴったりとショーツに張り付いたJKオマンコ)
(少し恥かしがる様子を見せるけど、隠す事なんてせずに)
(綺麗かどうかを確認してもらおうとさえする)
よかったぁ、舐めたいんですか…♥
お爺さんがよかったら一杯舐めてくださいねっ!
あひゃぁんんっ♥お爺さん上手♥
(直接オマンコを覗き込まれて、恥かしそうに股間を振るわせる)
(オマンコの中に舌が入ると、老獪なテクニックに思わず大きな声が出てしまう)
んぅぅぅっ♥お爺さんのここはすっごく若いですよ♥
こんなに大きくてプリプリで
オマンコに入ったときのことを考えたら…
私ゾクゾクしちゃってますから♥
(ねっとりとした舌使いで、亀頭から竿の根元までを舐めまわす)
(大量の唾液をチンポに絡ませてドロドロにした痕)
(あふれ出す先走り汁を、唇をすぼませて一気に吸い取る)
【続きはこれですね!】
【よろしくお願いします】
-
>>733
綺麗じゃ綺麗じゃ。
ピンク色が若々しくて、ワシまで若返っていくように感じる。
あまり使い込まれておらんのかの?
(響子の秘部に突っ込まれた舌は、襞をほぐすように優しくこする動きを取って)
(そのまま陰唇に口付けすると、愛液を音を立てて吸い上げていく)
(段々と舌の動きが大きくなっていき、前後にピストン運動するように抜き差しされて)
(ぴちゃぴちゃと水音を立てながら、響子の割れ目を何度も押し開き、膣内を舌先で舐めまわしていく)
おお、気持ちいいぞ……響子ちゃん。
丁寧でいて的確で、至福の時を過ごしているようじゃ。
(響子の舌使いにペニスは嬉しそうに震えて、脈打つ速度も上がっていく)
(久し振り故に溜まっているモノを早く吐き出したいのか、亀頭が膨らみを増し)
(射精に向けて肉棒がより一層硬さを増していく)
ははは、嬉しいことを言ってくれるのぉ。
響子ちゃんのオマンコがヒクヒクしてるのはワシのを想像してか。
ならば本当に挿れてしまおうか……?
(誘うように言葉をかけるが、その前に限界が近いようで)
じゃが、まずは響子ちゃんのお口で一発出したい…!
すまんが、一気に奥まで咥えて欲しいのぉ。
【こちらこそよろしく頼む】
-
>>734
それは秘密ですよ♪
どれだけ使っているかは…お爺さんにクイズ出しちゃいます♥
お爺さんの体で確かめてくださいねっ♪
(こんなことをしている以上、枕な仕事もたくさんしている)
(だけどわざと言わずに、自分の体の良さを味わってもらって、確かめてもらおうとする)
本当にお爺さん上手ですっ♪
もう私イっちゃいそうになりますから♥
(オマンコに出し入れされる舌は確実に弱い部分を抉ってくる)
(負けていられないと、オマンコに力を入れて入ってくる舌を優しく締め付ける)
んぅっ♥喜んでもらえて何よりです
お爺さんの喜んでる顔が私の幸せですから♪
(ジュポジュポと涎の音を立てて激しいフェラチオを続ける)
(更に硬く大きくなるチンポは年齢を一切感じられない)
(仕事だったフェラも、本番が楽しみになるほどの凶悪さで)
(絡ませる舌、すぼませる頬、上下させる頭にも力が篭る)
出してくれるんですね♪
じゃあ…美味しいのをくださいっ♥
(もうそろそろ出そうな雰囲気、そして指示を受けて)
(一気に喉奥までチンポを加えて、一滴も精液を零さないようにする)
-
>>735
ふぅむ、秘密か。
こうして見る限りでは何とも言えんが…。
(少し考えてしまうが、同時に挿入すれば分かるだろうとも考える)
(突き入れる舌を締め付けてくる襞の感触が心地よく、場慣れしているようにも思えた)
響子ちゃんもイキそうかの?
ならば、ワシと同時に絶頂に導いてみようか。
こうして交錯したまま二人で同時に果てるのも一興じゃろう。
(熱がこもっていく響子のフェラにどんどんと射精感を高められながら)
(アイドルの口の中で大きな肉棒はその弾力ある竿を暴れさせて、その時に向けて準備を整える)
(老人は割れ目に口を押し付けると、舌をグッと奥まで押し込み)
(両手で響子の股を掴んで固定しながら、膣内を激しく情熱的に掻き回していく)
久し振りの精液じゃ……とびっきり濃いが、響子ちゃんに受け止めて欲しいのぅ。
そろそろ、イクぞ……ッ!!!!
(一度割れ目から口を離し、ペニスがすっぽり響子の口内に収まった快感に身体を震わせてから)
(再び舌を膣内に捻じ込んで高速ピストンを始めながら、腰をブルンと揺らした)
……!!!
(同時に、老人ペニスからは勢いよく精液が噴き出していく)
(数年振りというだけあって濃厚な熱いザーメンが、響子の喉奥にまでぶっかけられて)
(濃さだけでなく量も月並みではなく、口から溢れそうなほどの白濁が亀頭の先からは出て来ていた)
(響子の口を孕ませようとするほどの射精は暫く続き、老人はカクカクと腰を揺らして久し振りの絶頂の余韻に浸る)
(その間も舌の動きは休まず、響子に刺激を与え続けて)
ふぅ……久し振りの射精がこんなに気持ちいいものじゃとは…。
助かったぞ、響子ちゃん。
(頬を緩めながら礼を言う老人であるが)
(あれだけ精液を吐き出したペニスはまだ反り返ったままで、硬さも殆ど失われていなかった)
-
>>736
そうですね…♥一緒にイってもいいなら
お爺さんのお世話がお仕事だから、今日はイっちゃだめって思ってたんですっ♪
イってもいいなら、一杯イキたいですね♥
(単なる世間話のように、イきたい、イきたいと連呼する)
(テレビの中で歌って踊る、素敵なアイドルも)
(金持ち、権力者の前ではただの牝になるのであった)
んっっ、お口の中でドクドクして
オマンコも気持ちよくて…私お爺さんのお世話に来たのに
こんなに気持ちよくて、何だか悪い気になっちゃいますっっ♥
(口の中のチンポの熱さと、舐められるオマンコの快感)
(その両方に体は絶頂寸前で、大量の愛液がオマンコから垂れ流れる)
はぁんんっ、くるぅぅっっ、あぁぁんんんっ♥
お爺さんの舌、すご、あぁっっ、アッッ、あぁぁっっ♥
んんんんっんっーーー♥イ、イっちゃうぅぅぅっっ♥
(自分をイカせようとするオマンコの舌の動き)
(加えて大量の精液が喉の奥から口の方まで溢れて)
(脳まで来るような雄臭にトドメを刺さされてイってしまう)
んぐぅっっ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッッんんぅっっ♥
はぁ・・美味しい♥お爺さんの精液、とっても濃くて素敵です♥
(イキながらもチンポを口から話すことなく)
(出された精液を一滴残らず飲み干して、それからチンポを口から出す)
(口の端から、涎で薄くなった精液を垂らしてにっこりと微笑む)
-
>>737
(精液をペニスから噴き出しながら、目の前にある響子の割れ目を吸い上げ)
(絶頂に震える秘部に舌を突き入れたまま、溢れ出てくる愛液を飲んでいく)
(口周りをベトベトにしながら、下半身では響子の口に欲望の塊を吐き出していって)
響子ちゃんもイッてくれたようじゃな。
若い娘と一緒に快感を味わえる日が来るとは思っとらんかったわい。
じゃが……ワシのモノはどうにも欲張りみたいでな。
(口の端から精液交じりのヨダレを垂らす響子を見上げながら、その妖艶さに惹かれ)
(射精したばかりのペニスが勢いよくビクリと震える)
響子ちゃんの口だけではなく、オマンコも突き上げたくてしょうがないようじゃ。
太さと硬さを見せ付けるように、ガンガンと……どうじゃ、響子ちゃんは味わってみたくはないかの?
(絶頂の余韻に浸る間も与えず、老人は人差し指を響子の割れ目に突き刺す)
(先ほどまで舌で刺激したよりも奥まで、丁寧に蜜の中を掻き回していきながら)
ただし、ワシはこの身体じゃ。
若い頃のように覆い被さって…なんて芸当はできん。
響子ちゃんにちょいとばかし恥ずかしい格好をさせることになりそうじゃが…。
(暗に示すのは、響子が跨る体勢で性交をするということ)
-
>>738
(今日なんですけどここまでで凍結してもらえませんか?】
【区切りもいいところですし、少し眠くなっちゃって】
【次回は本番で、来週の平日がいんですけど…お願いできませんか?】
-
>>739
【了解じゃ。平日だったら月金以外は21時以降は大丈夫じゃが】
【もしまだ都合のいい日がわからないようなら、伝言板に後ほど連絡をくれる形でも構わんぞ】
【それとも大体の予定はわかっておるのじゃろうか】
-
>>740
【来週だと…水曜日でお願いできませんか】
【火曜日が駄目なんですよね】
-
>>741
【水曜じゃな、承知した】
【時間は21時より今日と同じ21時半の方がいいかの?】
-
>>742
【そうですね、早く来れたら待機するでいいですか?】
【基本は21時半がいいです!】
【あんまり早いと…、基本的に遅くなる可能性のほうが高いんです!】
-
>>743
【了解じゃ、では21時頃から伝言板を覗いておるので、早く来られたら待機しとくれ】
【無理して急くことはないからの】
【それではまた来週の水曜、21時半頃に会うとしよう】
【今日も楽しかったぞ。おやすみ、響子ちゃん】
【スレをお借りしました】
-
【お休みなさいお爺さん、スレを返しますね】
-
【リアス嬢とスレをお借りしよう】
-
【スレをお借りします】
【此方のキャラに希望やNGとか何かあるかしら?】
-
>>747
【NGはグロスカで、希望はたっぷりと濃厚セックスして種付けできればいいと思っているよ】
【そちらはどうかな?】
-
>748
【こちらのプライドを挫いて、肉棒に屈服させられるような展開が好みだけれど】
【最初から隷属状態だったりご奉仕しちゃうような感じでも良いわね…貴方の好みに合えば、だけれども】
-
>>749
【最初から隷属状態奉仕が希望だ…原作みたいに無理やり婚約させられて】
【その婚約相手が中年ですっかり肉棒に負けてしまったようなので…どうだい?】
【口調としては紳士風のだらしない中年で考えていたけど、変更も可能だよ】
-
>750
【では、既に屈服してしまって…貴方に飼われている状況から開始しましょう】
【紳士風でも下卑た感じでも、貴方が動きやすい感じでOKよ】
【書き出しは私からの方が良ければ書き出してみるけれど、どうかしら?】
-
>>751
【なら折角だからこのままの口調でやらせてもらおう…紳士的だがとてもいやらしい男でね】
【お言葉に甘えてそうしてもらおうか。ああ、それと希望としては衣装は…いやらしい下着が好ましいな】
【乳首の部分が♥で穴が空いているようなね】
【ではよろしくお願いしよう】
-
(薄暗い室内。大きな広いベッドの端に腰かける少女)
(血のように赤い長い髪、自信に満ちた鋭い瞳に憂いを滲ませている)
(本来の気高い自信家の彼女にあるまじき虚ろな表情…)
(この生活…厭らしい中年男のペット…或いは性処理用の玩具と堕した自らを嘆いているのか…)
(まだ心の底に迷いはあるものの…この境遇を受け止め…それ以上に悦びすら感じている…)
(純白の薄いキャミソールの下に着けた卑猥な下着が薄い生地の下に透けて見える)
(そろそろ主人がやって来る頃合いだ…扉の外に人の気配を感じるとすっと腰を上げて、男を出迎える)
こんばんは、ご主人様…今宵もどうか私を可愛がってください…
(主人の瞳に見据えられると、後悔や屈辱の感情は消え、淫らな牝の媚びるような笑みを浮かべる)
【簡単ですけれど、取り敢えずこんな感じで…】
-
>>753
やぁ…遅くなってすまないねリアス。待たせたかな?
(部屋の中へやってきたのはこの屋敷の主であり、リアスの婚約者である中年の男)
(体にはバスローブをまとっているが、しかし男のだらしない中年太りした体型は隠しきれず)
(優し口調と立ち振る舞いこそ紳士的だが、その好色そうな脂ぎった顔と視線)
(何よりバスローブを着ててもそこだけ強烈な膨らみを見せている股間が、男の本性を物語っていて
ご主人様だなんて他人行儀じゃないか。ワシは君の夫なのだから…わしの事は愛しい旦那様というものじゃないのかね?
そして君のご主人様は……ワシのここだろう?
(婚約と称して若く美しいリアスを手に入れたこの男は、リアスがこの館にやってきてから半ば強引に体を求め)
(それからもう数週間立って大分忠実になってきたリアスの、そのいやらしいキャミソールと下着姿の体を舐めるように見つめ)
(リアスの媚びるような笑顔に、ニンマリと口の端を釣り上げながら自分の股間を指差して)
(そこは強く脈打つたびに、何か別の生き物がいるかのように動いてバスローブ越しに存在を知らしめ)
ワシがたっぷりと可愛がってやるからな…このいやらしい体は全てワシのものだからのぉ…
リアス、んちゅ……んんっ
(大きなベッドを軋ませ、リアスのいる近くまでにじり寄り)
(早速その巨体でリアスを強引に押し倒してしまえば、貪るように一方的に唇を押し当てて)
(舌でリアスの唇の隙間を舐めまわし、更なる進入を求めつつ、その巨体でリアスを抱きしめ)
【ではこちらもこのようにしよう。よろしく頼む】
-
>754
(まるで絵画か彫刻のような美しい少女とは対照的な、だらしない体をした中年男)
(こんな男を相手にする事など考えもつかなかった…今でも不思議に感じる事があるぐらいで…)
(バスローブの上からでも、だらしなく張り出した腹部や脂ぎった顔、唇…)
(嘗ての彼女を知っているモノであれば驚きを隠す事はできないだろう…媚びるような笑みのまま答える)
寂しかったですわ、ご主人様…いえ、旦那様……
(うっすらと頬を桜色に染めて、はにかむような微笑みで答える)
(最初は絶望と嫌悪しか無かったのに、今ではこの男が訪れるのを待ちわびている…)
(抗う事も許されず、体を交わすうちに…好色で欲望に塗れた淫らな男の手ですっかり牝の悦びを教えこまれて…)
(男が指差す股間…その中に潜む凶暴とも言える男性器を思い浮かべると、それだけでぽぅと心に火が灯る)
はい…リアスの厭らしい体は、全て旦那様のモノ…
存分に可愛がって下さい♥
(でっぷりとした体がにじり寄ると、そのまま伸し掛かるようにベッドへ倒れこむ)
(男の体に柔らかな少女の肢体が重なり、唇が強引に押し付けられる)
(抗う事無く唇を受け止めるリアス…白いシーツの上に赤く長い髪が拡がる)
(ねっとりと唇を舐め、口腔へ滑りこむ熱い男の舌…小さく唇を開いて受け入れると、此方からも出迎えるように舌を出して絡みつかせる)
(男の太い腕に抱きしめられながら、ピチャピチャと舌と舌を絡ませる)
-
>>755
んちゅ…んちゅ…リアス…んんちゅぅ…っ
いやらしい娘だ、そして愛しいぞ…もっと唇を可愛がってやろう……
んちゅ、んちゅぅ…ぶちゅうっ!
(贅肉たっぷりのでっぷりした巨体でリアスに覆いかぶさったままぶ厚い唇を押しつけ)
(舌がリアスの口内へと受け入れられればすぐさま舌を捻りこませて口内の唾液を啜り)
(太い腕でリアスを抱きしめ密着したまま、互いの唇を貪りあっていく)
んん、ん…今日は特に溜まっていてね…朝から君とこうするのを楽しみにしていたのだよ。
頭の中はこのいやらしい体の事ばかりだ…ちゅ、ん…れるれる…
(舌同士を絡ませキスの最中もしっかりとリアスの目を見て、下品なキスの音を部屋に響かせていく)
(密着しあった反動でバスローブの紐が緩み、前側が徐々にはだける形になっていき)
(汗臭く贅肉とけに覆われた男の胸板や中年腹、そして勃起した特大な肉棒が姿を見せはじめて)
(それをそのままリアスの体に触れさせ、汗を染み付けるように体をこすり付けていく)
今日は何度もこのエッチな体を…ワシが何度も可愛がって、リアスを蕩かせてあげよう…
だがその前に。旦那様にはご挨拶をしたんだ…
ご主人様にもご挨拶をするべきではないかね?
(時間をかけてキスをした後に体をゆっくりと離してから、バスローブを完全に脱ぎさり)
(弛んだ中年の体を全て晒し、足を拡げてベッドに座り込むとリアスに自慢の肉棒をしっかりと見せ付ける)
(反り返り裏筋に血管を太く浮き立たせた極太で雁太な逞しすぎる色黒の男性器)
(中年の肉腹のヘソよりも高い位置まで高くそそり立たせたそれは、何人もの女を泣かせた証拠に変色していて)
(濃厚な男の雄としての雌を誘う香りが強く立ち込めて)
-
>756
はぁ…んくっ…んっ、旦那様…はんっ♥
嬉しい…もっとリアスの唇を吸って…ご主人様の唾液を飲ませて…はぁ、んっ、美味しい♥
(男のだらしない体に引き締まった若い体を絡みつかせるように押し付ける)
(豊満な乳房を押しつぶされながら、男のバスローブ越しに擦りつけるように身を攀じる)
(男の舌の上に乗った唾液を音を立てて舌で混ぜ、卑猥で濃厚なキスを楽しむ)
(口の中に拡がる中年男の強い雄の匂いが、リアスの牝を熱くさせる)
ふわ、嬉しい…私もずっと…旦那様に遊んで欲しくて……あ、んっ、旦那様ぁ♥
(甘えるような声で蕩けるような甘いキスに没頭してゆく)
(薄いキャミソールを押し上げる乳房…下着の先端はハート型に露出して、一番敏感な部位が飛び出している)
(薄いキャミソールからその桜色の突起が固く持ち上がっている様子が見える)
(脂ぎった男の開けた胸元へ、その部位を押し付けるようにして体を絡ませる)
はい…旦那様に喜んで貰えるように……リアスもたっぷりとご奉仕いたします♥
(体が離れると、愛しそうに相手の濡れた唇を見つめる)
(弛んだだらしない裸身を晒す男…拡げた脚の間に、少女を虜にした巨大な肉棒が屹立している)
(あぁとため息を漏らして、薄いキャミソールを落とす…引き締まった細身の体)
(きゅっと引き締まったウェストに、女性らしい柔らかな丸みを帯びたヒップ……)
(小さなハート型をしたレースが、僅かに少女のスリット部を覆いながらも残りは殆ど紐の厭らしいTバック)
(豊満な乳房が溢れそうな小さめのブラジャーは肝心のバストトップがハート型に切り抜かれて、そこからピンク色をした乳首が厭らしく持ち上がって露出する)
(興奮したように床に膝をつくと、小さな鼻を鳴らすようにして男根の放つ臭気を吸い込む)
(舌を突き出し、肉棒の根本から先端へ向けてつぅーっと舌を滑らせる)
はぁ…旦那様…今日も厭らしいリアスの体を…この逞しい肉棒でたっぷりと可愛がって下さい♥
なんて素敵なの…旦那様のペニス…ん、ちゅっ…ぺろ、ちゅっ♥
(嬉しそうに顔を付きだして、反り返る肉棒の裏側を舐める)
(根本から先端へ…そして張り詰めた亀頭の先に唇をつけて軽く吸い付く)
(そっと片手を伸ばして股間の大きな陰嚢を持ち上げるように優しく揉みはじめる)
-
>>757
よく似合っているよ…リアスのいやらしい体に相応しい姿だ
美味しそうだ…胸も尻も全て…
(キャミソールがなくなって現れた卑猥すぎる下着に笑みをうけべ)
(その隠すどころか卑猥に丸見えな乳首の部分に視線を這わせて)
(美味そうだとでも言うように舌で唇を舐めまわし、リアスが中年にとってご馳走だと知らせ)
リアス…ペニスだなんて他人行儀な事を言うものじゃないだろう……
言ったろう、これはチンポだ。オチンポ……勃起チンポ。
リアスの体を気持ちよくしてくれる……中年チンポだ…んっ
(反り返った裏筋に舌を這わせ始めたリアスに、そう何度も言聞かせるように指摘しつつ)
(なぞられる、先端へと向ったリアスの口が、亀頭に口付けのようなものをすれば、低い声が洩れる)
(更にその巨大な肉槍の根元ヌぶら下がるモノをマッサージされるとリアスの頭に手を伸ばし)
(よく出来ていると褒めるように、髪を優しく梳く様に撫で回していく)
そのまま…深くまで咥えるんだ。よく唾液で濡らしておかないと…
リアスとセックスするための準備なのだからな。根元まで…ワシの顔を見ながら
出来るだろう…?出来ないはずはないからねぇ…何度も教え込ませたのだから
(頭をなでながら要求したのはより深く肉棒全体を口内へと包み込むようにというもの)
(できるだろう?と視線で語りながらもっと咥えやすいように腰を突き出すようにして)
(体勢を座ったまま、片手を後ろについて寄り脚を広げて迎え入れ)
咥えたら思い切り吸い付いて…ゆ〜…くりと顔を離していくんだ。
ワシは美しいお前の顔がスケベに歪むのが好きでなぁ…
チンポを愛しいという気持ちを込めて舐めしゃぶり、チンポ好きな本性を見せてみなさい
(リアスにそんな要求をすると、期待に胸が膨らむのと同様に肉棒は更に勃起して)
(鈴口はパクパクと何度か開閉を勝手に繰り返してはそこから涎のように蜜を滴らせ)
(ゆっくりと竿を伝って睾丸まで垂れていって)
-
>758
ふふっ、旦那様に気に入って頂けて嬉しいです♥
(悪戯っぽく口元を緩めると、上目使いに男を見つめる)
(むき出しになって固く勃起した乳首を指先で軽く抓んで、男へ見せつける)
はい…でも、やっぱり少し恥ずかしくて……旦那様…
…リアスの大好きな、旦那様のおチンポ♥
私はこの旦那様の逞しい勃起チンポが大好きです…はむっ♥
(先端を軽く唇で挟むように吸い付くと、舌先で軽くその先端に触れる)
(勃起したペニスの鈴口を、舌先で擽るようにチロチロと口の中で舐め、刺激を与える)
(髪を撫でられると嬉しそうに瞳を細め、亀頭全体をゆっくりと飲み込んでゆく)
(細い指で柔らかな陰嚢を揉み上げながら、促されるままに唾液を零しながら肉棒を唾液で濡らしてゆく)
ふぅ…んっ♥
ん、んんっ…旦那様…んぅ…美味しいです、旦那様の逞しい勃起チンポ♥
ちゅぷっ…ちゅ、ちゅぅ…ちゅぷっ…ん♥
(上目使いに男を見上げながら、徐々に肉棒を先端から深く咥えてゆく)
(唇で挟むと、唾液を塗りつけるように、丹念に…卑猥な音を立てて、美味しそうに肉棒を咥える)
んんぅぅ………じゅ、じゅるるうるるぅぅ〜♥
ちゅっぽ♥ はぁ…美味しいです…おチンポ大好き…んぅ♥
じゅるる…ず、ずずずぅぅ〜っ♥ ちゅぱっ、ちゅぱっ♥
(口いっぱいに肉棒を頬張り、根本まで飲み込む)
(喉奥までペニスを咥えこんで、吸い上げながら顔を後ろへ逸す…口元が肉竿に引きずられるように持ち上がる)
(整った少女の顔が卑猥に歪ませながら、首を左右に傾けて頬に亀頭を擦りつける)
(こぼれ落ちる唾液が陰嚢へ流れ落ちると、それを手で塗りつけるように揉みほぐす)
美味しい…おチンポ美味しい♥
(目元が怪しく光る…肉竿を持ち上げると、更に顔を押し付けるように股間へ寄せる)
(垂れ下がる陰嚢を口に含んで、玉を舌で転がすように愛撫する)
-
【すまないなリアス…今こちらでは外で雷がすごいから、PCが少し不安なのだ】
【もしよければ凍結をして欲しいのだがどうだろうか?】
-
【それでは仕方ありませんね】
【本日で良ければ20時頃に再開では如何でしょう?】
【明日の方が宜しければ…それでもやはり夜の19時頃からにならば大丈夫だと思います】
-
【20時はちょっと難しいかもしれないな、今日はその時間当たりが限界だったから】
【よければ明日の19時から再開でお願いしたい】
-
【解りましたわ。それでは明日の19時から再開にしましょう】
【今日はありがとう、明日も楽しみにしていますね】
【スレをお返しします】
-
【すまないね。こちらも楽しみにしているよ】
【もう雷の間隔が短いのでこの辺でワシも落ちよう】
【お疲れさま】
-
【再開予定の為に待機するわ】
-
【都合がつかななくなったかしら?】
【いつまでもスレを占拠する訳にもいかないから、これで待機解除するわ】
【スレをお返しします】
-
すっぽかし
-
【わしの大事な生徒にえっちぃ指導をする為お借りしますぞ〜】
-
【……えっちぃ指導など…スレをお借りする。】
-
わざわざの移動感謝しますぞ?ここならばわしの指導も捗る事請け合いでしょうからな〜
さて、わしの愛の指導を始める前に少し打ち合わせをしたほうがよろしいですかな?
わしとのえっちぃ行為についての希望やNGなどがあれば教えてくれませんかな?
-
…く…愛の指導…・冗談はよして欲しいが…
……打ち合わせは構わないが…
…特には無い、希望もNGも校長のしたいままにしたらいいさ
-
冗談ではありませぬぞ?わしは常に至って真剣……
ほっ……それはつまり、わしと深いえっちぃ関係になっても良いというのですな?
わしの様な男と一番えっちぃこと……生徒と校長との肉体関係にまで発展させてもよろしいという訳ですかな?
わしの一番来い子種汁を九条くんの中にタップリと注いでも?うひょ〜、それは楽しみですぞ〜。
-
濃い、子種を中に…っ、それでお嬢様に手を出さないというの、なら
だ、だが、今日はやめて、ほしい…今日は……く…
危険日…なんだ……。
-
もちろんですぞ〜?
九条くんがわしの想いを全て受け止めてくれるのならば、わしも他の生徒にかまける余裕はありませんからな。
危険日?なるほど……なるほどなるほど、それは非常に困りましたねぇ……
指導をしたらわしとの子供が出来てしまうかも知れないのですから、そんな事を教えられたら……
う、うひゅ〜〜っ♥漲ってきましたぞ、九条くん。いや、凛ちゅわ〜ん♥
(服を一気に脱ぎ去り眼の前でパンツ一枚になると、手を広げて弛んだ体を揺らしながら凛に飛びつく)
-
っ…受け入れるしか、ない、じゃないか…
お嬢様に手を出さない条件、なら…なっ!?
は!?何を…っ、くっ、校長!?
(そのまま抵抗など出来ないまま抱きつかれてしまう)
やめろ、離せ…っ
(運悪く竹刀等は持っていなくて、本当にただの無力な女子でいて)
-
す〜は〜す〜は〜、これからわしが密着指導を行いますからな。
ふっふ、よいのですかな?わしに離せなどと言っても…
(抱きついて汗っぽい体をしっかりと密着させながら凛の胸元に顔を埋め)
(鼻息を大きく鳴らしながら女の子の体の香りを楽しんでいて)
素直にわしを受け入れるのです……なぁに、凛ちゃんはわしが大事に大人の女にしてあげますからな?
知っているのですぞ?キミは最近、あの結城くんのことが気になっているというのは
(口元を嬉しそうに歪めたまま凛のお尻に手を伸ばしスカートの上から擦って)
-
っっ…密着指導、など…う・・・く……
はぁ、はぁ…うぅ…っ…
(胸元に纏わりつく校長振り払えないでいて)
っ、…大人の…など、それは…っ
結城リトは関係はない……っ
(そう言い切るがまた一気に抵抗が薄くなっていく)
-
それはどうですかな?彼の前には魅力的な逸材ばかり…
うかうかしていれば先を越されてしまいますぞ?だから…わしがもっと魅力的にしてあげるのです。
(抵抗の薄いのをいいことにお尻を触っていた手がスカートの内側へ入って、ゆっくりと下着を落とし始めていく)
わしのえっちぃ指導でこの逸材な身体を寄りえっちぃ高みににまで育て上げれば
彼とてキミに夢中になること間違いないでぞ?男を知った女は一気に魅力が増しますからなぁ
(生のお尻を掴んでいやらしい手つきで揉んで、前からは自分の股間を押し付けて)
-
…っ、それはわかっている…
だが、それがどうしたんだ、私は関係ないと…
言っているだろう……っっぅ…
(お尻を触れられ嫌悪感を感じながら耐え更には下着まで下ろされてしまう)
っ、う…っ…そんな、事必要なんてない…
私はただお嬢様の身を少しでも守れれば…う…っ
(そして直に触れられるとわずかに震えてしまう恐れてしまう)
…な…
(更には股間まで感じさせられると息が乱れてしまいそうになる)
-
強がりはおよしなさい…わしには全てお見通しなのですぞ?
まったく手間のかかる生徒ですな〜。
しかし、それならば余計に……わしが凛ちゃんの大事な初まんこはわしが指導しなければ。
(お尻の肉をゆっくりと揉みつつ、腰を更に押し付け硬くなっている股間を知らしめる)
どうしましたかな?おや…少し呼吸が乱れておりますぞ?
まるで興奮しているわしと同じではないですか。何を…期待しているのですかな?
(押し付けるたびにどんどん勃起していく股間の硬さと大きさと熱を伝え)
これを…これからここへと入れるのですぞ?しっかりと準備をしなければ。
(お尻を弄っていた手を凛の股間へ直接触れさせて)
(太い指先で男を知らない凛の秘裂を小刻みに優しく弄り始め)
-
強がりなどではない…
私は…くっ、う…私はお嬢様が居れば…んっんぅ
んっ、はぁ、はぁっ…っ
(お尻に刺激を受けそれを快感と思いながら)
(そのまま股間に硬いものを感じていく)
(逆らえない…そう思う)
っ、っ、期待なんてしていない、私はお嬢様を…んっんぅ
入れる…?準備、なんてものは…もう…う、うっん!!
(そして初めて異性に秘裂を弄られ声が高く上がっていく)
-
ほっほ……思ったよりも敏感な体のようですな?
わしの情熱的な愛撫指導で、そんなに切なそうな声を漏らして…
もしや感じておりますか?おしりも、この部分も……
(お尻の形をゆっくりと変形させながら、もう片手では卑劣を弄っていく)
(しっかりとサングラス越しから表情を伺い、快感の声にあわせて執拗に)
準備は大事でありますぞ?わしは大事な生徒を苦痛で傷つけるつもりは無いですからな〜
あくまでもえっちい快楽の虜にして、より素敵な女性にしてあげたいだけですから
(何度も秘裂の部分を指の腹で往復させつつ、お尻から手を離し)
(今度は眼の前の胸をしっかり掴み、制服に皺を作って)
ほほう…ここも中々のもの。えっちぃ体ですぞ?
(胸を股間を同時に攻め立てつつ、ゆっくりと顔と顔を近づけ)
(荒い呼吸で今にも唇が触れそうな距離までに)
-
っ、くぅっ…っ…
(弱みをあくまでも見せたくないのか指摘などをされると)
(より黙っていくようでいて)
(殆ど声も上げなくなっていく)
っ…っ…っ…っ
(何度も何度も耐えていく、相手の声も必死に無視をして)
(ただ行為が終わる事だけを願っていく)
(秘裂を弄られ続けわずかに濡れ始め)
(そして胸まで弄られ顔を真っ赤にさせる)
っ…っ、それ、は…
(キスをされるそう思えば我慢できず声がでてしまう)
キス、はやめて、くれ…頼む…。
-
おや…これは……?ほっほ…なるほどぉ、これは驚きですなぁ。
凛ちゃんはどうやら本当はえっちぃ事に飢えているようですぞ?
その証拠に少しわしが刺激しただけで……ほぉら、濡れてきておりますな?
(秘裂が濡れ始めているのに気づくとわざと音が大きくなるように指を動かす)
(胸を弄るてで制服の上着のボタンを外し、シャツのボタンにも手をかけて)
(シャツを胸元だけ開いてしまうと、下着に包まれた胸を開放し)
うひょ♥キスは大事なんですな?それはここにわしのものを入れられるよりも…
何より拒みたいことなのですかな?
(キスを拒否する凛の唇まで3センチも無い距離で囁き)
(秘裂の中へと指をゆっくりと挿入してしまう)
-
く…う…っ、っ…
(違う、そう叫びたい叫びたいがそれはきっと)
(逆に校長を喜ばせ興奮させるだけの行為、そう思い何も言えず)
っ、く…んっん、ん…っ
(いやらしい水音を聞いてしまう、泣いてしまいそうなくらい悔しいが)
(それら全てを耐えなければと思い)
(我慢をしていく、たとえ胸を晒されても)
(これ以上いやらしい声も醜態も晒したくなくて)
っ…はぁ、はぁ…っう、う…キスだけ、はだ、めなんだ…
(そうそれだけは拒絶していくが)
んっんん!?
(指を挿入されると叫んでしまう、思い切り)
-
いいですぞ〜。そんな遠慮をしないでもっと素直になるのです。
わしからの愛を受け入れれば、より気持ちよくなるのは間違いありませんからな〜。
ほ〜ら。こんなに音をさせて…声もえっちいですなぁ?
(指を挿入してからややその指を折り曲げてからゆっくりと掻き出す様に出し入れして)
(指の腹でクリトリスの裏側辺りを丁寧に何度も擦りなで回すように刺激を与えていく)
こんなにいやらしい声は誰かに聞こえてしまいますぞ?
やはりほうっては置けませんから、ここも…わしが指導して差し上げますぞ?
ほっほ、お覚悟。んちゅ〜〜
(口を突き出してしまうと、無理やり唇を奪い)
(逃げられないように手で後頭部を掴んで、音を立てて吸い付いていく)
-
んっんぅ…んっんっ!?
(指が挿入されてからはもうされるがまま)
(刺激により声は我慢出来ないままに溢れ続ける)
ひぃっ、ひぃっあああっ!?
(更にクリトリスまでも攻められてはもうぐったりとしてしまう勢いで)
(虚ろな瞳をたっぷりと見せ付けるようで)
ん、んぅ、ん…んぅ…っ!!
(そして更に止めをさされるキスを奪われる)
(唇が重なりそしてむりやり吸われていく)
(涙が溢れ出る泣いてしまう、弱々しく九条凛とあろう人間が泣いてしまっていて)
-
これはこれは、本当にえっちぃ体のようですな〜?
こんなえっちぃ生徒は全力で指導せねば!ん…んんぅ…ちゅぅ……
(強引に唇を奪いながら更に秘裂を掻き混ぜる動きが早くなって)
(押し当てた肉の厚い唇もたた接触させるだけでなく)
(凛の唾液を啜る勢いで強く吸引)
ん、ん……ちゅぱぁ……ほっほ♪凛ちゃんはわしに指導されて余程うれしいのですな?
涙を流すほどに。わしも嬉しいですぞ?ん…んっ
(何度も唇を押し当て、舌を挿入してディープキスまでしてしまう)
(キスをしながら凛の股間から指を抜くと、その手でゆっくりと押し倒して)
-
んっんっ、んっんん!?
(強引さが増していくほどに震えも増して)
(相手を見る目は怯えきっており)
(そのまま流されるままに舌さえも犯されてしまう)
(膣も浅く指で犯され続け更に口内まで)
んっんぅ、ん、ん……
(それに強気絶望感を味わいながら)
(そのまま意識を飛ばしそうになり続けながらもなんとか保って)
………
(ただただ泣いているだけでそのまま押し倒されていっても抵抗はなくなっている)
-
さて…と。準備もしっかりと整った所で……
本格的な指導といきましょうかな?こんなに愛液で濡れて…
これならわしの物もすんなりはいるかもしれませんな〜。
(愛液のついた指を舌でなめ回しながら、泣いている凛に嬉々として語りかけ)
(最後の自らの肌を隠しているトランクスを目の前で脱ぎ、完全に勃起したペニスを晒す)
(中年の校長の全裸姿で凛の覆いかぶさって)
では…ここに入れてしまいますぞ?一番えっちぃことをして、わしの愛を受け入れるのですよ。
さぁ…力を抜いて…ん、んん、うひょぉぉっ♪
(凛の脚を広げて濡れた卑劣に亀頭を近づけると音を立てて密着させ)
(ゆっくりと凛の大事な処女肉を無理やり押し広げ、根元までねじ込ませて)
-
【ふむ、落ちてしまいましたかな?それではわしもこの辺で失礼しましょう】
【ではスレをお返ししますぞ〜】
-
【昨晩はすみません校長、意識が途絶えてしまって】
【もしよろしければ、また続きを後日お願いします…ご迷惑をかけ申し訳ありませんでした。】
-
【昨晩はお疲れ様でしたな】
【また募集スレで募集しますから、よかったらまた声をかけていいですからな?】
【その時に続きをしましょう。ではまた】
-
【えっちい体をした先生方とお借りしますぞ〜】
【長文長考でもわしは問題ないですからなぁ】
-
【「スレを借りるわね」】
>>794
【「改めてお願いするわね、校長先生?」】
【『よ、宜しくお願いします…』】
【「長文長考でも問題なければ、それで構わないわ」】
【『あ、でも、校長先生にも同じくらいの量は返して欲しいと思っています…』】
【「そうね…こっちがいくら多く書いても素っ気ないレスじゃ寂しいし…そこは大丈夫かしら?」】
-
>>795
こちらこそよろしくお願いしますよお二人とも。
【】は外して話をしましょう。そちら大変でしょうしな〜
ほっほっほ、もちろん相手に合わせるのは当然の義務でありますから、
長文ならば長文でお返しいたしますぞ?
何よりわしとしても、濃厚であればある程えっちぃ気持ちになるのですから、喜んで合わせましょう。
しかしお二人同時とは驚きましたな〜…今からわしは服を脱ぎたくて辛抱堪りませんぞ?
しかしどうやら打ち合わせはしっかりしたいご様子…ともなれば、しっかりと語らいましょう。
希望などももちろん…お聞きしませんとなぁ。
-
>>796
「有難う、そうして貰えると助かるわ…校長先生にも負担を掛けると思うけど…」
『待ち時間も大丈夫でしょうか…1度のレスに遅いと1時間を過ぎるかもしれません…』
「遅いとモチベーションが下がる人も居るみたいだから、そこは確認しておきたいわね」
『出来ればロールの最中の台詞には気を遣ってほしいといいますか…行為の最中、そうでない時問わず、力を入れて書いて欲しいと思います』
「シチュエーションとして一応考えているのは、生徒に手を出しかねない校長先生の性欲処理…ってとこかしら?」
『え、えっと…最初から始めるのではなく、ある程度時間も経過した状態からを考えています…』
「だから、ティアも慣れちゃって、原作漫画で言えば、ダークネスの3巻くらいに出てくるモモさんの妄想くらいえっちになってる感じかしら」
-
>>797
「御免なさい、読み返してみたら、三巻じゃなくて、次巻だったわ」
『本格的に私が登場するのは、4巻からよ、ミカド』
-
>>797
ほっほ、なるほど……長文長考ともなればそれくらい掛かるのは当然かもしれませんな〜
お互いのレスに気づきレスを作るのにまた時間が掛かる…というのがきっと問題になるのでしょうな。
よろしいでしょう、待つこと自体はわしにとって問題ではありません。こちらも遅くなるという事さえご理解いただければ。
ほほう、わしとの語らいを大事にしたいと…このような相談の時も、またえっちぃ行為の時も…それは素晴らしい事ですな。
やはり語り合いは大事な事だと思いますから、それもお任せしていただきたいものです。
うひょ♪それはつまりわしとお二人はすでにえっちぃ関係な訳ですな?素晴らしい、何と素晴らしい展開でしょうか!
おそらく4巻の妄想内のお風呂でのヤミちゅあんとティアーユ先生のあれですな?
わしとしてもそれくらい積極的になっていただけると嬉しいですなか。
なによりも生徒を守る為の性欲処理といいつつわしの事をお二人で独占したいだけだとかならば、尚堪りませんな〜。
-
>>799
「そういう事ね、気づくのは自動更新で多少なんとか時間を短縮出来ると思うわ…気休め程度だけど、ね」
『レスを作るときに掛かる時間は、回数を重ねて努力はしていますけど、やっぱり中々改善されなくて…すみません…』
「待つのは私も大丈夫だから…時間が掛かるでしょうし、じっくり腰を据えて付き合ってくれると嬉しいわ」
『レス内容は勿論、台詞、描写両方大事ですけど…台詞が素っ気ないと、ちょっと寂しいですし…そ、その…えっちな言葉とかで語り掛けてくれたりすると嬉しいです…///』
「最初から始めてもいいけど、お互い積極的な方がロールも進めやすいんじゃないかと思って…ティアは恥ずかしがり屋だし、行為に入るまでじれったくなりそうだし、ね」
『わ、私は別に…そういう事はもっとお互いを知ってからというか…そもそもあまり詳しくないし…」
「ふふっ、これでも一応私は学校の養護教諭よ?しっかり教えてあげるから…心配しなくていいわ」
『ミカドがそう言うなら…私、頑張ってみるわ…』
「という事だから、校長先生好みの状態になってる所から始めさせて貰うわね、行為を重ねる内に独占したいだけになってるというのも、問題ないわ」
「それと折角だから、4巻の内容に倣って、お風呂でああいうえっち、してみたくない?」
『作中だと裸ですけど…水着、用意してみました…気に入ってくれるといいですけど…』
ttp://moe2.homelinux.net/src/201404/20140425546944.jpg
ttp://moe2.homelinux.net/src/201404/20140425546957.png
「トップから入らないと見れないかもしれないから、気を付けて」
-
>>800
誤る事はありませんぞ?わしも長文ともなれば遅くはなりますから、お互いゆっくり腰を据えてやろうではありませんか。
なによりもわしの前にお二人が同時に現れる奇跡など、そう起こりえませんからな〜。是が非でもお付き合いしますぞ?
今はまだ相談ゆえわしも随分大人しい発言ばかりですが、いざ行為が始まれば当然…むふふ、はぁはぁとなるのは必至。
生徒達の前では言えないえっちぃ言葉も喜んで語り掛けるでしょうなぁ♪
ええ。わしとしても最初からよりもお二人との行為に慣れている方が望ましいので問題ありませんぞ?
ただ問題があるとすれば、お二人それぞれに違う魅力はありますが、どちらにも共通する破廉恥な体、
わしの燃え滾るものを持ってしても同時に満足させられるか……うひょ♪お互い遠慮は要りませんからな?
ではわし好みな、もうわしとの行為にメロメロな状態のお二人から始めましょう!
お風呂ですと?な、なんという…素晴らしいですぞ〜!うひょ〜♪
お風呂でこんな破廉恥ビキニ姿に挟まれて、わしの肉厚ボディを体で洗われたりするのを期待せずにはいられませんな〜!
もちろんベッドでも激しく綿密な3人だけの職員会議をしましょうな?じっくりとお二人をかわいがって上げますぞ〜♪
それと、わしの好みとしては今のような///な表現や?♪記号などふんだんに使っていただきたいところですな♪
-
>>801
「そう言って貰えると、此方も助かるわ、時間やレスの量についても大丈夫そうね」
『今お話している最中でも割と時間が掛かってると思いますし…宜しくお願いします』
「ええ、ロールを始めたら、期待してるわよ、此方も台詞はしっかり返したいと思っているから…」
『ど、どんな事言われちゃうんでしょうか…ちょっと怖い気もしますけど…』
「もう遠慮なんてする仲でもないと思うけど…ふふっ、じゃあ、たっぷりと可愛がって貰おうかしら?」
『私達も校長先生に満足して貰えるように、精一杯頑張らないといけませんね…』
「ベッドでするのもいいけど…せっかく水着着てるから、そのままお風呂場で可愛がってくれてもいいかしら」
『暑くてクラクラしてしまいそうですけど…水着姿で校長先生と、してみたいです…///』
「分かったわ、記号もなるべく不自然にならない程度に使うようにするわね、上手く出来るといいけど」
『私たちの好みは、キスや愛撫…でしょうか…///特にキスは大好きですから、えっちなキスをいっぱい絡めながら、可愛がってくれると嬉しいです…♥』
-
>>802
構いませんよ?こういった話し合いも今後を有意義な物にするためには大切な事ですから。
お二人の期待に応えられるようにわしも頑張ってえっちぃ想いを際限なく溢れさせなければいけないようですな〜。
わしは生徒同様、この学校の教師である貴女方も愛しておりますから、えっちぃながらも愛情の篭った発言を心がけたいですぞ。
当然お風呂でまずは…でありますぞ?しかし一度や二度でわしのたぎった熱が治まるとは、当然お二人も思っておりませんでしょう?
であればそのままベッドにてお二人と破廉恥なケダモノのような貪りあいをするのは必然。うっひょっひょ、想像するだけで涎が止まりませんな〜?
ええ、わしも原作同様記号は混ぜていくので…お互い何も無いよりはそうした方がえっちぃ気分に慣れますからな♪
ほほう、わしとのえっちぃキスがお好きですと?わしの様なでっぷりした中年男と貪り激しく吸いたて合って、
お互いの舌の境界がわからなくなるほどの蕩けるような…えっちぃキスが好きですと?
うっひょ♪よいですなぁ〜…交互にするのも当然として、まとめて同時でするのもしてみたいですなぁ〜…うっひょっひょ?
わしもキスと愛撫が好みですからお任せあれ。わしは後は、えっちぃ単語とえっちいおねだりは大好物ですぞ〜。
NG行為などあれば教えてくださいお二人とも。わしは暴力行為と所謂スカトロは苦手ですな。
-
>>803
「私達も、尊厳も何もないような酷い台詞は苦手だから、そうして貰えると助かるわ」
『愛しているの意味が、私達にはともかく、生徒たちには深い意味がなければ良いのですけど…』
「そうならないようにするのが私達の役目でしょ?でも、あの校長先生だから…ね」
『そうね…二人だけじゃ、ちょっと心許ないかも…それでもしっかり頑張らなくちゃ』
「実際に加えてロールする訳じゃないけど、ハーレム示唆の台詞なんかは入れるかもしれないわ」
『後日談に少しだけ書くのもいいかもしれないですね』
「ベッドでは余裕があれば、という事で保留にしておいて欲しい所ね」
『ええ…疲れもあると思いますから…お風呂場で一区切りついて、まだ出来そうならお願いします』
「そうよ、校長先生のような人と、いやらしくてエッチで蕩けそうなキス…してみたいわ」
『はい…私も…その…校長先生と、キスしたいです…えっちで甘いベロチュー…』
「NGは校長先生と同じね、SMや痛み、傷を伴う行為、玩具、排泄、アナル…これくらいかしら」
『この内容だと、恐らくしないと思いますけど…宜しくお願いします』
「決める事はこれくらいかしらね、随分時間が経ったけれど、始めてみる?」
『書き出しは私達からしますね、どんな感じの文か最初に見て貰いたいですし』
-
>>804
ほっほ。わしは学校内であれ外であれ女性…特にきゃわゆい女性には特別な愛を注ぎますからな〜♪
およ?もしかしてそれは生徒達に対する嫉妬ですかな?ほっほ、そうならないようにわしを夢中にさせればよいだけのことですぞ?
ここだけの話し、わしの目標は結城リトくんに代わって作品女性を全員ハーレム要員にすることなので、それは嬉しい事ですなぁ。
ああ、もちろんこの事はほかには秘密ですぞ?ただでさえわしの行動は世間に目をつけられやすいのに、こんな事を知られたら……
もちろん、メインはご希望のお風呂でたっぷりの時間を楽しむ事にしますから、安心していただきたいですな。
お二人のような美女と甘くえっちぃベロチュー…世の中のわしと同じような中年なら絶対したいと思ってるシチュエーションで、し、辛抱堪らんですぞ〜?
しかも密着しながらお風呂でなどと、わしをケダモノにするつもり満々ですな?いけない先生方ですなぁ〜♪
NGはこちらと同じようなので安心しましたぞ?
そして一つ重大な問題があるとすれば…残念ながらそろそろわしの方が時間になってしまったという事ですな。
今朝は早くに起きたので眠気が少々……今すぐにでも始めたい気持ちは溢れているのですが、寝落ちはしたくありませんからね。
次回書き出し込みでしていただけると嬉しいですが、如何ですかな?
-
>>805
「一応生徒を守るために始めた事だから、効果が出てないとちょっと困るもの…最近は、それだけじゃないかもしれないけど…ふふっ、ねぇ、ティア?」
『えっ…私は……まだ、そういう気持ちはよく分からないけど…校長先生には、いっぱいえっちに気持ち良くなって欲しいなって…♥』
「本末転倒になる気もするけど、校長先生があまりにも激しいから…モモさん辺りを誘ってみようかしら…あの娘、色々勉強したがってるみたいだし、ね」
『あ、はい、勿論ですよ…私達だけの秘密ですね…これからその秘密を共有する人が増えるかもしれませんけど♥』
「私達が前と後ろからしっかり挟んで、身体を洗ってあげながら、キスしてみましょうか…?とっても気持ち良いと思うわよ…私が前で…♥」
『それじゃあ、ミカドがキスいっぱい出来るじゃない…ミカドばっかりズルいわよ…校長先生、後ろのお口にもキス、して下さいね…♥』
「私達もちょっと厳しくなってきたから、丁度良かったかもしれないわ、後日改めましょうか」
『平日、休日問わずに午後8時くらいからなら、時間を取れると思いますけど、校長先生はどうですか?』
-
>>806
うひょ♥お二人のような美人教師とわしの様な中年太りしたえっちぃ校長との秘密な関係。よいですな〜♪
それに加えてあのモモちゃんが秘密の共有をともなれば…ほっほ、今すぐ服を脱いでしまいたい衝動にッ!
ええ、教師たるもの…向上心のある生徒には手取り足取り指導するのが当然ですからな〜♥
お二人のたっぷんムチムチなえっちぃボディに挟まれたら、わしの一日の疲れも汚れもきれいに落ちますでしょうな。
御門先生もそのように意地悪なさらず。安心してくださいティアーユ先生…お二人とも平等に愛して差し上げますぞ?
わしのいきり立ったものをお二人の手で丁寧に洗われながら、お二人同時にベロチューというのも楽しみですぞ♥
では明日の…いえ、もう今日ですね。日曜日8時からで如何ですかな?
お互いあわせて4レスくらいでその日は終わるでしょうが、ゆっくりとやっていきましょう。
もう少しおきてますので、レスを見て落ちたいと思いますぞ。
-
>>807
「一般の教員じゃなくて、校長先生と関係を持つっていうのは、ちょっと背徳的かもしれないわね、生徒とはまた違った響きがあるわ」
『まだ気が早いですよ…秘密を共有する人を増やしたいのでしたら、もう少し自重なさって下さいね?』
「モモさんも、ああ見えて、知識はともかく経験の方は無いみたいだから…私からも教えてあげないといけないわね…」
「二人とも可愛がってくれるそうだから、ティアも安心しなさい…お口は唇と舌で…身体はおっぱいで、しっかり洗ってあげるわ♥」
『有難うございます、校長先生…いっぱいベロチュー、して下さいね…♥私も沢山チューしてあげますから♥』
「もう一人の校長先生も、キレイにしてあげないとダメよね…ベロチューしながら扱かれるのも好きなのね♥二人で蕩けそうなくらいしてあげるわ♥」
「ええ、構わないわよ、今日の午後8時ね、何かあれば伝言板に書置きをしておくわ」
『長時間お疲れ様でした。ここまで掛かるのなら、打ち合わせスレに行くべきでしたね…』
「そうかもしれないわね、打つ合わせだけで、これだけレスを消費しちゃったし…」
『長らくお借りして、申し訳ありませんでした、今夜はこれで失礼しますね』
【「スレを返すわ」】
-
>>808
わかりました。それでは午後8時にお待ちしておりますぞ?
こちらもこれで落ちますから、またよろしくお願いします。
うひょ〜〜ッ♥辛抱堪らんから全裸になりますぞ〜♪
おやすみなさいませ、お二人とも。
【スレを返しますぞ】
-
【では本日もお借りいたしますよ。楽しみでありますな〜】
-
【「今夜もスレを借りるわ」】
>>810
【『では、校長先生、改めて宜しくお願いします』】
【「レスを投下するから、もう少し待っていて頂戴」】
-
>>811
【こちらこそ、改めて宜しくお願いいたしますぞ?】
【ええ、太い贅肉たっぷりな首を長くして待っておりますからな】
-
(時刻は深夜に差し掛かろうとしている時間帯…奇怪なムードを漂わせる洋館の浴室には、教師が3人…内二人は極上の美女でもう一人は小柄で太った男…)
(一人はナイスバディの持ち主で、大人の女性と言うに相応しい美女…御門 涼子、彩南高校に勤めている養護教諭であり、その美貌から男子には人気が高い)
(もう一人は、金髪ロングで、その上御門と同じく、グラマラスな肉体をしており、顔立ちも文句なく美女と呼んで差支えない教師…ティアーユ・ルナティーク)
(男は彩南高校の校長、普段は派手な柄のスーツとサングラスを着用した、とても小柄で肥満気味…と、二人と見比べるとどうしても見劣りしてしまう人物だ)
(そんなつり合いの取れてない三人がどうして一緒に、しかもこんな夜中に風呂場なんぞにいるのか…それはこの男が大きく関係しているのだった)
(性欲の赴くまま行動する問題人物で、美少女を見るやパンツ一丁の姿になって追い回すこともしばしばあり、実際被害を受けている生徒も居る)
(一応以前学校が壊された時は美少女そっちのけで校舎を心配したり、盗撮を行った生徒には停学処分を下している辺り、最低限の倫理は守っているようだが…)
(それでも、危険人物であることに変わりはなく、本当に女子生徒を手に掛ける前に、どうにかしようと生徒の健康を預かる身である御門が提案したのが…)
(美女二人による性欲処理であった…同級生で、それ以来の友人でもあるティアーユも御門だけでは心配という事で、協力してもらう形になってしまった)
(あまり性知識に詳しくない彼女を巻き込むのは気が引けたが、自分の身を案じてくれての事で、どうしてもという事だったので、承諾をした)
(最初は戸惑いつつ、御門の手ほどきを受けながら、校長を悦ばせていたが、しばらくして慣れてしまったのか、近頃は積極的になってしまっていた)
「お疲れ様、校長先生…今日の仕事はどうだったかしら?と言っても、普から何もしてないような気もするけれど…まあ、だからティアもすぐ学校に入れたようなものよね」
『もう、ミカドったら…昼間はずっと、校長室で書類に追われてたみたいよ?校長先生、今日もお疲れ様でした、今夜はお背中を流したいと思ったんですけど…どうですか?』
(当然の事ながら、この3人の営みは、当人達以外には秘密である…校長もその辺りは流石に自重しているらしく、公の場で言いふらしたりはしていない)
(最も、校内でも人目に付かない場所で行為に及んだ事は幾度となくあるのだが…特にティアーユなど押しに弱く、求められればそのまま…という事も多い)
(浴室内では全員裸…という訳ではなく、御門とティアーユは、そのグラマラスな肉体を引き立てる水着姿で、校長を誘惑するように立っていた)
【「出だしだから、こんなものかしらね…背景と今の状況から書いてみたけど、どうかしら」】
【『基本的なロールの主導権は校長先生に委ねて構わないと思っています、ですから、切る所は切って、次の展開へ進めて貰ってもいいですよ』】
-
>>813
(深夜の洋館の廊下を陽気にスキップしている怪しい一つの影)
(だらしない顔には怪しい丸いサングラスと嬉しそうに緩んだ唇、そしてちょび髭と奇妙な髪型の薄い頭)
(その体つきはその顔同様にだらしなく弾むたびに贅肉が揺れ、二重顎や頬もタプタプと弾む)
(こんな姿をしていてもしかし彼はとある学校の校長であし、これでも立派な教育者である)
は〜、は〜……は〜〜、は〜〜…♪も、もう辛抱溜まりませんぞぉ、う、う…うひょ〜〜〜♥
(しかし目的地の浴室付近に近づけば近づくほど口呼吸の息遣いが深くいやらしい物へと変わっていき)
(そしてもうあと100メートルほどの距離まで近づくと、苦しそうに太い両手で苦しそうに自分の体を抱き)
(大きく気持ちの悪い声で叫ぶと同時に、実に器用にいっぺんに着ていた高そうなスーツとシャツを脱ぎ去る)
(まさに脱皮さながらになって下着一枚になって、中年の弛んだ体を余す事なく晒しながら浴室のドアを開けて)
お二人ともお待たせしました。おぉぉ相変わらずなんと言うすばらしい肉体なんという逸材っ!
わしの魂の迸りが今にも弾けてしまいそうですぞ。御門先生、ティアーユ先生。ほっほっほ♪
(その浴室内で待っていたのは自分の学校で教師を務めている二人の女性であり、絶世の美女)
(しかもその体は並みのグラビアモデルですら敵わないであろう、極上の豊満な肉体であり、それがビキニに窮屈そうに包まっている)
(サングラスに二人の像を写しつつ、両腕を広げダイブするようにして飛び掛ると、まずは軽く挨拶)
(二人を太く汗っぽい2本の腕で同時に抱きしめると、その体に自らの汗臭い贅肉ボディを押しつけて)
(自分のものだとマークングするかのように肉体同士を擦りつけながら、荒い呼吸で二人の女性の名前を呼ぶ)
ふぅ…いやはや、お疲れ様でありました。今日は一日溜まっていた書類仕事を片付けねばならなくて、
わしの大事な日課である生徒達を熱い視線で見守ることが出来ませんでした。
いやはや、一日女性の姿を見ないと禁断症状がでてしまい、つい我を忘れてしまいましたぞ?
特にお二人は…うひょ♪大変にお美しく、なによりとても……えっちぃ体ですからなぁ♥
(一通り一方的な抱擁をすると満足したのか一息ついてから少し二人から離れて、改めて二人の体を交互に見つめる)
(一旦落ち着きを取り戻したとは言え、口臭のする口の端から涎は滴り垂れていて)
(サングラスに隠れて見えないだろうその視線はせわしなく動き、二人の爆乳ともいえる胸を荒い呼吸で見ては)
(鼻の下がのびて、普段以上にだらしなくやや猫背気味で顔を更に寄せるその格好は校長の威厳も欠片もない)
(たった一つ力強い存在としてアピールしているのは、校長の逞しい股間の肉勃起唯一つで)
(今にも下着を突き破りそうになほどに大きくなっているそれは、早く見て欲しいと布の下で震えていて)
【せっかくなのでわしも出だしをしっかりとしてみましたぞ?】
【ゆっくりでよいのです…お互い楽しみましょうお二人とも】
-
>>814
「会う度にそんな事言ってる気がするけど、校長先生は、もう何度も見慣れているでしょ…いつも褒められて悪い気はしないけど…んっ♥せっかちね」
『あんっ♥校長先生ったら…ちょっと汗の匂いがしますね、最近暑くなってきましたから…しっかり隅々まで洗わないといけませんね、ふふっ…』
(浴室に飛び込んできたのは、既にスーツを脱ぎ捨てて、見事に弛んでいる肉体を晒し、パンツ一枚の姿でやってきた、彩南高校の校長である)
(一般の男性と比べてもその容姿が見劣るのは明らかだが、その性欲は恐らく若者以上に旺盛で、いつも美少女達を追い回している)
(風呂場であってもサングラスを取らず、素顔を見た者はいないのだが、どうやら彼女達をしっかり捉えてる辺り、視界は良好らしい)
(おおよそ女性から嫌われそうな脂ぎった体格を遠慮なく押し付けてくるが、美女教師二人は嫌がる素振りすらせず、甘い声を上げ、受け入れる)
「あら、ティアの言ってた事は本当だったのね、学校で姿が見えないからちょっと不思議だったけど…じゃあ、今夜はサービスしちゃおうかしら♥」
『生徒を見守るのはいいですけど、えっちな事しちゃダメですよ?その為に私達が居るんですから♥溜まった分は、たっぷりしてあげますからね♪」
「そんなに辛かったのなら、保健室に来れば良かったのに…根を詰めてやるのは、身体に良くないわ、身も心もスッキリした方が捗るでしょ♥」
『ホントに辛かったみたいね…私達が何もしてないのに、もうこんなに…♥早く出して欲しいって言ってるみたい…では、ちょっと失礼します…♪」
(そのまま二人を襲って可愛がるのかと思えば、一しきりその瑞々しい肉体を堪能すると、身体を離してまじまじと観察し始めた)
(先ほどの抱擁で、多少冷静になっているようだが、ダラダラとヨダレが口元から垂れ流しになっており、まるで御馳走を前にしているようだ)
(元々学校の校長としてあるまじき行為が目立つが、本日は珍しく仕事をしたらしいので、いつも以上にプライベートは緩んでいる)
(触れてもいないのに、下着からは強烈な自己主張が示されており、望み通り脱がせようと、御門は前、ティアは後ろに回り込むと、下着に手を掛けて一気に引き下ろした)
「禁断症状っていうのは、満更ウソでもないわね♥昼間に全く女性を見てないせいかしら…普段より大きい気がするわ…それにしても立派ね♪」
『ええ…この分だと、多分えっちな本を見る暇も無かったんじゃないかしら…明日に響かないように、しっかり搾り取ってあげますから♥」
「まずは軽く汗を流しましょうか…ほら、校長先生も一緒にシャワー浴びて…それから、ちゃんとボディソープも…んっ♥はぁ…気持ち良いわ…」
『そうね、私達も今日は汗を掻いちゃってるから…校長先生、湯加減はどうですか?熱かったら言ってくださいね、ミカド、私にも…はぁ、んっ♥』
(下着を下ろすと、そこには美女二人の水着姿を眺めて、ギンギンになっているイチモツが外気に晒された…禁断症状というのも大げさではなさそうだ)
(御門が備え付けてあるシャワーを手に取り、蛇口を捻ると程よい熱さの湯が流れ始め、3人の、その豊満な肉体と際どい水着を濡らしていく…)
(濡れた水着と女性というのはそれだけで中々絵になるくらい扇情的だが、二人は更にボディソープを手に取り、身体に塗りたくっていく…)
-
>>815
【素敵なレス感謝いたしますぞ】
【しかしながら、わしは明日早いので後一時間も時間がありません】
【なので次の予定の相談をしておきたいのですが、よろしいかな?】
【これからは最初に予定を決めてから始めた方がいいかもしれませんな〜】
【わしは明後日の火曜日ならば夜8時から空いておりますぞ】
-
>>816
【「あら、時間だったのね…分かったわ、今日はここまでにしておきましょうか」】
【『1時間を超えてレスを返してますね…遅筆で申し訳ありません、何とか考えをまとめて早く返そうと思っているのですが…』】
【「次は火曜日の20時からね?私達も大丈夫だと思うわ」】
-
>>817
【わしとしてももう少しお付き合いしたい所なのですが、申し訳ありませんな】
【ほっほ、構いません。素敵でえっちぃレスですし、聞いておりましたからな】
【わしの方こそ、1レスのみですがこのまま続けていただけるのかと、内心緊張しておりますぞ?】
【ゆっくりとやっていきましょう】
【ただ、これからは先に落ちる時間と次回の予定を決めたほうが今後はやはりよいでしょう】
【わしもレスに時間が掛かるでしょうしな】
【では次回は火曜の20時でお願いいたしますぞ?】
-
>>818
【「校長先生もとっても素敵なレスだと思うわ、このまま宜しくお願いね?」】
【『楽しんで貰えているなら幸いです、それなりに長時間お付き合いして頂く事になると思いますが…』】
【「そうね、次回からは先に予定を決めてから始めましょうか…取り敢えず次回は火曜日の20時ね」】
【『今夜もお疲れ様でした、それでは火曜日にまたお会いしましょう、お先に失礼しますね』】
【「スレを返すわ」】
-
>>819
【うひょ♪本当ですかな?お二人にそういわれれば自信が付きますぞ】
【ゆったりとで構いませんぞ。完遂目指してお互い楽しみながらやっていきましょう】
【ではわしも丁度今日のリミットになりましたし、これで失礼させていただきますぞ?】
【本日はお疲れさまでした。次回もよろしく頼みますぞ、お二人とも】
【スレを返しますぞ〜】
-
浮浪者のオジサン達相手にエンコーするシチュで…相手が欲しいかな
オジサン側は複数って感じで一人終わってもまたすぐに次がって…
-
>>821
おもしろそうだね。ちょっと詳しく話してみたい
-
>>822
アイドルになってもエンコーで覚えさせられた中年チンポの味が忘れられなくて
でも、相手に自分の正体がバレるのも嫌だし
だから、テレビとか見てそうにない浮浪者のオジサン達に声をかけた感じかな
…お金なさそうだし、一人1000円でいいよ
-
>>823
浮浪者のオジサン達の相手は初めてってことになるのかな?
それとも、いろんな中年不潔チンポの形とか味に既にハマってる感じかい?
次々に…ってことは性欲処理便女みたいに凛ちゃんとセックスして、
公衆トイレの個室から浮浪者のオジサンたちが夜に怪しい列を作っていたりとかかな。
よかったら相手したいな。
-
>>824
そうだね、さすがに浮浪者チンポは初めてだから
ちょっと緊張してる…どう犯されるか期待もしてるけどね。
そうだね、勿論ゴムなんて持って無いだろうし
生で1000円でいいよ…次々と浮浪者中年限定肉便器アイドルかな、今夜は
うん、お願い…一応、一度出したら交代って感じで
-
>>825
アイドルなのに、浮浪者オジサンチンポと1000円で生ハメとか最高だね。
凛ちゃんとしては何人くらい相手したいとかあるのかな?
順々に浮浪者オジサンたちに犯されて、結構行列が出来るくらいがいい?
最後はみんなでぶっかけとかしたいと思ってるけど
NGとかあれば聞いておくよ
-
>>826
うん、私もさすがにそこまでされたこと無いしね
ちょっと楽しみかな…。
…行列が出来るくらい、夜から朝までぶっ通しがいいかな
精液でボテ腹になるくらいメチャクチャに…
NGはないよ
-
>>827
じゃあ、他の浮浪者仲間も集まってきて行列ができる感じにしようか。
途中時間経過させたりして、何十人ともスルみたいな。
こちらの希望としては全員の臭い唇でキスしたいな。
フェラよりも膣セックスがメインってことで。
それだけすればお望み通り精液でボテ腹に出来るだろうし。
よかったら書き出し、してみようか?そちらからでもいいけど
-
>>828
うん、良い感じだと思うそれだと
そうだね、一気に時間飛ばしたりはありかな、私も合わせていくから
キスね、いいよ…射精シナガラキスしなよ
うん、ごめん…お願いしてもいい?
-
(その寂れた公園は日頃から浮浪者の溜まり場になっており、近所の人間からも敬遠されている程)
(更に夜の時間帯ともなれば人は彼等以外に居らず、明かりも少なく静寂に包まれていて)
(一番明るいのはこんな時間に点いている公衆便所から洩れる灯りであり)
(そこに件の浮浪者たちが数人集まって、汚らしく臭い男子トイレの個室の前で怪しい列を形成していた)
(その個室の中では…)
なぁ、お嬢ちゃん…本当にいいのかい?
今更冗談だったじゃぁあ済ますつもりはないがよ……もうこんなになっちまってるし。
(汚れた洋式便器のある個室の中には、一人の浮浪者と彼等とはまるで縁のなさそうな少女が一人)
(浮浪者は中年であり、外に並んでいる男達も全員同じように汚れ、体格に差異はあれど皆40は過ぎた中年で)
(強烈な悪臭を狭い空間に振りまきながら、目の前の便器に座る少女に話しかける)
(指先で指し示した自らの股間は、汚れたズボンを強く膨らませていて)
ほれ…こんなチンポの相手するんだ。外の全員ももうやる気満々だからな?
ひさしぶりのセックスだからよぉ…しかもこんな若い美人な嬢ちゃんが相手ならしかたねぇわな。
ほら、早くやらせてくれよ。後がつかえてるんだしよぉ…
(眼の前でズボンを下ろし、汚れ黄ばんだどことではない不潔すぎる下着も降ろし)
(既に大きく勃起し反り返ったやや長めのチンカスチンポの姿を見せつける)
(もう長年女性の相手をしておらず清潔にしていないチンカスチンポは既に先端から僅かに蜜を漏らし)
(必死ぶりの雌の前で、自分の出番を求めて激しく脈打ち痙攣し、強い悪臭を振りまいていて)
【こんな感じでどうかな?】
【よろしくね】
-
【「今夜もスレを借りるわよ」】
【『お邪魔させて貰いますね』】
-
【本日も我が校の誇る、お二人の美人教師とお借りいたしますぞ?】
【本日はわしは0時台まではお付き合いできますから】
【お二人の予定は如何ですかな?】
【前回言ったとおり先に次の予定を決めておきましょうか】
【わしは明日、と明後日ならば夜は空いておりますぞ】
-
>>832
【「私達も大体校長先生と同じくらいの時間までの付き合いね、もう少し早く切り上げるかもしれないけど」】
【『次回は明後日なら時間が取れると思います、始める時間帯は20時から、いつも通りにお願いしたいですね』】
-
>>833
【結構、わかりました。では明後日の20時に再び待ち合わせいたしましょうか】
【先に決めておけば、途中落ちなければならなくなっても安心ですぞ】
【では、同時に先回の続きを投下させていただきますぞ〜♪】
>>815
ほっほっほ…今晩この時間のわしとお二人の「秘密の職員会議」の事を考えれば、我慢のし甲斐もあるというもの。
なので御門先生。授業中にこっそり保健室でケダモノのように破廉恥な事をすれば、ティアーユ先生が妬みますぞ?そうでしょう先生?
特に最近ではティアーユ先生、わしとのえっちぃ行為に夢中になり始めておりますからなぁ♥
およ?脱がせていただけますかな?うひょぉ〜〜おぉッ♪♪堪りませんな〜。
(中年の肉体の前後に、美人教師二人がそれぞれ回りこむのと同じく、顔を前後に何度も振り二人の動きを見る)
(だらしないでっぷりした贅肉原の下、唯一身に付けていた一日履き続けた下着が二人の手で一気に下ろされ)
(喜びのうひょ声が浴室に響き渡ると同時に、その肉体とはまるで正反対の男らしく逞しい強烈な肉勃起が姿を表す)
(下着の内側で蒸れに蒸れたソレは、熱気と共に汗の臭いと、何よりも雄しか持ちえない独特な性的な臭気を漂わせていた)
いかがですかな?わしのコレ…すっかり昂り今にもはち切れんばかりの男性器は。まさにチンポと呼ぶに相応しい代物でしょう?
お言葉通り、えっちぃ本を見てもいませんから…今日は特に念入りに搾り取ってもらいませんと、わしの脆い理性が何時決壊するか…
あぁ…なんと言う心地よさ。お二人のような美女に一日の汗を流して頂ける等、これほど幸福な者はおりますまい♥
男性教諭や男子生徒達に自慢できないのが残念なくらいですぞ?今頃お二人を思って、慰めている者も居るかもしれませんねぇ。
(使い込んだ年季を思わせるほどに、幹も亀頭も黒光りに変色し、グロテスクに血管を這わした中年の雄肉棒)
(二人がシャワーの準備を始める最中も校長自体は突っ立ったままだが、肉棒だけは二人の肉体に反応しいまだ勃起を続け)
(突き出た肉腹の出ベソの位置より僅かに高い位置まで反り返って、その出ベソを亀頭で押しつぶす程食い込んでいた)
(程よい湯が、美女はもちろん野獣の肉体にもかかれば、汗の香りも大分薄まり心地良さそうに息を吐いて)
どれどれ、わしも少しはお手伝いさせて頂きますぞ?うひょ♪何時触れても御門先生のオッパイは大きいですなぁ♥
わしの掌ではとても掴み切れませんぞ?なんというボリューム……素晴らしいっ!見事なたぷたぷのポインポインですぞっ♪
ティアーユ先生は如何ですかな?わしの指で泡がだっていますかな?後ろに居られるので、手探りで申し訳ないのですが…ここ、ですかな♥
お二人とも充分に泡立ったら、いつでもいらしてください。わしは今か今かと待ちかねておりますぞ?
(眼の前では御門が、後方ではティアーユが、それぞれのいやらしすぎる水着姿に泡を作るその姿に我慢は出来る訳が無く)
(太ましすぎる両の腕をそれぞれ前後に伸ばすと、御門のその大きな爆乳ともいえる胸元に大きくも指の短めな手で触れ)
(ティアの肉つきのよい内股の付け根、股間付近のビキニの布地の上を2本の指を添え、手をそれぞれ別々に動かしていく)
(胸を触る手はゆっくり捏ねるように、股間を擦る指は中心には触れず周囲を小刻みに刺激し、それぞれ一部のみ泡立てを手伝っていく)
-
>>834
「年相応…とは言えないわね、寧ろ、若い子達より全然元気だから、困った物よね…普通は校長先生くらいの人なら、もっと大人しい筈だけど…」
『やっぱりそうだったんですね…任せて下さい♥いつもより、たっぷり可愛がってあげますからね♪ですから、生徒に手を出しちゃダメですよ?』
「そんな風に言って貰えるなら、私達も頑張り甲斐があるわね、特に今日は珍しくホントにお仕事をしてたみたいだから…ご褒美も必要かしら?」
『この事は言っちゃいけませんからね、校長先生ったら、普段からあまり自重してくれませんし…それに私なんかは別に…ミカドなら分かりますけど』
「あら?何言ってるのよ、ティア。自覚無いのがあなたらしいけれど…男子からの受けはとっても良いのよ?もう少し、目線を気にした方がいいわね」
(外気に晒されたのは、中年とは思えない程、強烈にいきり立つ逞しい肉棒…女性との交わりなど、ここ最近までなかったのがウソのように力強い)
(その肉棒に、もう見慣れた筈だが、薄っすらと頬を染めて視線を注ぐ…あれが再び自分達の中を?き乱すのかと思うと、それだけで下半身が疼く)
(まだお互い、まともに触れてすらいないのに、既に情欲に染まっているようだ…彼女達の視線に答えるように、勃起は雄々しく立ちそびえていた)
「あ、はぁん…♥しょうがない人ね…なら、手伝って貰っていいかしら?んっ♥ソープを泡立てて、塗りの残しがないように、お願いするわね♪」
「あんっ、ん♥もう、塗るだけって言ってるのに…♥オッパイ好きよね…あんまり激しくされちゃうと、こっちが我慢出来そうにないのだけど…♥」
『ひゃ、あっ、あっ♥ダメですよぉ、いきなりそんな所…んぁ♥手探りなんて嘘ですよ、後ろを見てるんじゃないかってくらい、上手…あぁんっ♥』
『ん、ふぅ…ミカド、校長先生もこう言ってるし…そろそろ、いいんじゃないかしら?……校長先生、これからお体を洗いますから、じっとしてて下さいね♪』
(二人の美女がいやらしく自らの肉体に手を這わせて、泡立てている姿を目前にして、何もしないで居る方が雄としての機能を疑うかもしれない)
(校長の掌が、その零れ落ちそうなたっぷりのボリュームと重量のある乳房に触れれば、瑞々しい弾力が伝わり、濡れた唇からは甘い声が紡ぎだされる)
(起用に、乳房と股間付近を焦らしているかのような絶妙な加減で、触れてくるその巧みな技は、これまで女性に縁がなかった男とは思えない程の上達ぶりだ)
(このまま校長に身を委ねても、恐らく彼は二人の美女を遠慮なくしゃぶり尽くして満足するだろうが…今夜は疲れを癒す側だ、ともすれば…)
「手で洗っても構わないのだけど、オッパイ大好きな校長先生には、巨乳洗いが一番疲れが取れそうね、アワアワヌルヌルのオッパイを堪能すればいいわ♥」
『あ、ミカドったら、校長先生の身体を洗うのにかこつけて、いきなりHなことして…ズルいわ。抜け駆けじゃない…最初はちゃんと洗うつもりだったのに…』
「何言ってるの?これは、あくまで身体を洗ってるだけに過ぎないわよ、Hな事っていうのは、こういう事を言うんじゃないのかしら…?むちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♥」
(御門はスイカのようなオッパイを泡塗れにさせて、それをグニュゥゥっと、校長のだらしない肉体に押し付ければ、卑猥に乳房が形を歪めていく)
(濡れそぼったシミ一つすらないオッパイは浴場の光を宿して妖しく輝いていた。オッパイと胸板がヌルンと滑り合うと水着がズリ上がり、乳首同士が触れ合う)
(ティアーユはやや予想外の行動に出た御門に抗議するが、それも虚しく、クスっと微笑むと、校長の唇を奪い、舌を侵入させ、唾液塗れの舌を絡ませる)
(その上、胸板いっぱに押し付けられる泡爆乳は、ボディソープの影響で普段押し付けるよりヌルヌルしており、一層柔らかさを引き立てているようだ)
-
>>835
そうですぞ?お二人の体はわしでなくとも刺激が強いえっちぃ体……常に野獣の瞳に狙われておりますからな?
気をつけないと…この敏感な部分を狙って悪いケダモノが襲い掛かってくるやもしれません……♥
ほっほ、ここですかな?わしの手つきも上手い物でしょう?お二人の体でどこを触れるのがお好きなのか、研究しましたからな♪
悪いケダモノに襲われても、わし以外では感じないようにしてあげねば。教師を導くのも校長の務めですから♥
(学校の2大美女を前にその体を好きなように弄りまわせるのは校長としての立場故か、それとも強い雄度の所為か)
(その太く短い指と普段の外見からは思えぬ程手馴れた手つきで御門の胸を、ティアの股間辺りを弄り泡立てていく)
(しかし、決して敏感であろう局部を狙う事はなく、乳房の周り、或いは恥丘などを狙い這いまわるのみ)
(元々えっちぃ事への並ならぬ情熱と興味が或る事に加え、研究熱心の賜物か、その腕前は女を知り尽くした動きのそれで)
うひょ♪さすが御門先生ですなぁ。巨乳洗いとは実に良く分っていらっしゃる。特に体の一部が更に元気になること請け合いですぞ?
およ?どうされましたティアーユ先生?先生はされませんのかな?遠慮そる事はありませんぞ…えっちぃ事は体によいことです。
おっほぉ♥素晴らしい…先生の肉感ボディと敏感な乳首と乳首が重なって、疲れた身体が喜んでおりますぞ?
(体と体で洗う事になり、二人の美女が自分を挟んで言い合う姿に嬉しそうにニタニタとだらしない顔を浮かべ)
(彼女たちの体に触れていた手を離すと、肉棒と同様にキッチリと姿勢のよい直立体勢になってその瞬間を待ち侘びる)
(まずは御門の方が抗議をするティアより先にその泡だった豊満なボディを、贅肉でっぷりな中年ボディへと密着させて)
(その感触に眉をハの字にして、更にこちらからも体を押し付ければビキニから零れた生乳の乳首が、校長の大きめな乳首へと接触)
(その感触をもっともっとと、御門の体に腕を回し、滾った股間を押しつけそのスイカオッパイを胸板で押しつぶしてしまう)
ほっ、ん、ぶちゅ…んちゅぅ、ぬちゅくちゅ♥ちゅぱぁ…ほほっ♪御門先生はいつも積極的ですなぁ?
わしのお口まで早速綺麗にしてくれようとは…ん、ちゅぅぅ♥んぶっちゅ、れるぅ…れるぅぅ♥
ちゅぱぁぁ…御門先生、ティアーユ先生に見せ付けて差し上げましょう、はぁ…はぁ………ん〜〜、ぶっちゅぅ♥
ちゅぅ、んちゅぅ♥れる、れるぅん…じゅぱ、ぢゅうぱぁ♥
(完全にお互いの体の前面が密着し、挟まれた特大の肉棒はあらぶりその間で何度も震えもがく程)
(そして密着したのは体だけでなく、お互いの唇同士も密着すれば、鼻息を荒くして浴室にいやらしいキス音を響かせる)
(男子生徒が、教員が、誰もがキスをしたいと思う保健教諭の御門の唇を、舌を、やや口臭のする独特の味のする中年が貪っていく)
(泡を挟んだ互いの体は擦れるのは心地よく、同様にネトネトの唾液が御門の舌を絡まり更に深くより深くと唇を押し付ける)
(背後のティアに見せ付けるように、ゆっくりとねっとりと、体と唇と舌が絡まる音を響かせ、いやらしく腰をくねらせ誘惑し)
-
>>835
「くちゅっ、りゅむりゅむ…ンゥ♥くちゅむっ、ちゅぷ…はぁ…♥ティア、男女がこんな所で、身体を付き合わせれば自然とこうなるわよ、ねぇ、校長先生?はむ、んちゅゥ♥」
『私だって…身体荒いで、校長先生に喜んで貰いますから……ふふっ、後ろからキスは出来ませんけれど、勃起したオチンチンをゴシゴシすることは出来ます♪』
「ちゅぷっ、んっ、ぷはぁ…オッパイ天国ね、ティアと私のオッパイで前も後ろもヌルヌル擦り洗いよ…れろ、ちゅゥ、ぢゅ…寝る前に歯を磨かなくて良いくらい、吸って上げる…あむ、ちゅう、ちゅう♥」
『私のオチンチン洗いも楽しんでくださいね、オチンチンも火傷しそうなくらい、熱くなっちゃってます…♥汚れが残らないように、キレイに洗って上げますからね♪』
(校長の背中に、プヨンと柔らかいモノが押し付けられると、2人は示し合わせたかのように、身体を上下に動かし、オッパイをニュルニュル鳴らしながら擦り付ける)
(御門はオッパイを重そうに持ち上げて、グニグニと押し付けながら微笑み、そんな最中、ティアーユのしなやかな指先が、校長の肉棒へ絡みついた)
(御門の柔らかな舌は相手に熱く蕩けさせるように包み込んで、舌使いは繊細に丁寧に、しかし激しいだけでなく優しさと興奮も孕み、官能の高みへと導いていく)
(ティアが肉棒をシコシコと扱くのと同時に、御門もオッパイをこれでもかと潰して、校長の胸板をヌメヌメと行き来し、ソープの香りと腋汗や股間のニオイが鼻腔をくすぐる)
「ぷは…ティアが手コキを始めた途端、ツバがコプコプ溢れて来たわ…甘えん坊ねぇ…もっといっぱい吸って上げるわ…はぷっ、んちゅ…ぢゅづづっ、ぢゅる…れろっ、れろっ♥」
『今日も逞しくて素敵です♪今日は暑かったですし、汗も掻いてるでしょうから、入念に洗わないといけませんね♥ミカドがキスしてからビクビクしっぱなしです♪』
「お口の中の汚れも舌でこそげとらなきゃね…むちゅっ、ん、りゅぷっ…そんなに気持ちいい?なら、舌を出して…もっとスケベなキスをしてあげるわ…ちゅぷぷ♥」
『出す時に少しでも勢いが付くよう、激しくシゴいていきますからね♪あぁぁ…校長先生のチンチン、血管もプリプリで、とっても男らしくて素敵ですよ…ハァ、ハァ…』
(感覚が一体になるほどに絡ませ合って痺れ始めた舌に大量の唾液を伝わせ、その口内へとたっぷり流し込み、合わせた唇の間からは、濃厚に絡む舌が見え隠れする)
(御門の泡オッパイは、まるで精液を塗りたくったかのようなヌメヌメ感…胸板に擦り付けられるだけで、その感触は極上なのは想像に難くないだろう)
(ティアも御門に張り合って、負けじと美乳を背中擦り付けていく…膝を曲げてはピンと伸ばし、その上下運動でオッパイを擦りつけながらも、チンポをシコる)
(これがつい最近まで、男を知らなかった教師の姿…校長の前だけにしか見せない、スケベ教師の性表現…そのギャップは普段の天然教師からは程遠いものであった)
「んちゅる、ぢゅづ…んんっ♪舌が一つになっちゃいそうね…オッパイ擦られながら、キスするだけでも、堪らなくなってきちゃうわね♥ぬちゅ、じゅるぅ…」
『んくぅん♪ミカドが洗い上手なおかげで、ペニスの先っぽから、校長先生特製のネバネバ石鹸が出てきましたね…これで私のオマンコも洗っちゃいます』
『ンッ♪私も、あんっ♪校長先生と同じで、ちょっぴり溜まっているみたいです…ですから、指でほじほじして、洗いますね…はっ…んっ、あン♥』
「んるんるっ、ちゅぱちゅぱ…私も暑かったから、胸元が蒸れちゃって、オッパイが汗ばんじゃってるわ…校長先生の乳首と一緒に洗ってしまいましょう、くちゅくちゅ♥」
(重なり合う二つの影は飽く事無く唾液の音を奏で、御門の舌は溜まったツバも貪欲に舐め取る…口元からは液体が滴り、顎や首筋を伝い落ちていき、胸元の谷間に流れ込んでいった)
(首筋や胸元に垂れる唾の滝は、汗と混じりあい淫らに光り、 お互いのお腹に挟まれて窮屈そうに身じろぎする男根はダラダラとだらしなく涎を垂らす)
(ややあって、クチュクチュという水音が聞こえてきて、ティアーユの股間のニオイがムワっと増し、わざと校長を焚きつけるような言葉を選んで囁く)
(校長から向かって左側にある鏡には、中年を間に挟み、熱烈な爆乳洗いとディープキスを送る御門と、シコシコ手淫と美乳洗いを行うティアーユが映し出されていた)
【「今夜はここまでで良いかしら?」】
-
>>837
【そうでありますな。本日はここまでで…】
【いやはや、大変楽しんでおりますぞ?いよいよお楽しみにベロチューですし、これから更に期待が高まるというもの】
【次は木曜日20時でしたな?今から待ち遠しいですな〜♪】
-
>>838
【「楽しんで貰えてるなら、何よりだわ…校長先生のレスもこれから楽しみよ」】
【『はい、次は木曜日の20時を予定しています』】
【「何か都合が悪くなれば、お互い事前に伝言板に書き込みをしておきましょう」】
【『今夜もお疲れ様でした、木曜日に、またお会いしましょう』】
【「先に落ちるわね、お疲れ様」】
【『スレを返しますね』】
-
>>839
【よろしい。ではその時間にまたお会いいたしましょう】
【お二人ともお疲れさまでした。わしもコレにて落ちますかな?】
【わしからもスレをお返しですぞ〜】
-
【お借りいたしますぞ〜♪】
【本日は明日早いので22時と23時の間くらいまでがわしのリミットですぞ?】
【次の日程としては…そうですなぁ、土曜日は空いておりますし来週ならとりあえず、火曜日ですな】
【先生方はいかがですかな?】
-
【「今夜もスレを借りるわ」】
>>841
【「ええ、分かったわ、いつもより早く切り上げるのね、そのつもりで進めるわ」】
【『次は土曜日で大丈夫だと思います、時間帯は変わらずに20時からでいいでしょうか』】
-
>>842
【そうですなぁ。1時間早めに切り上げることになりそうですよ。お互いあわせて2.3レスだけになりそうですがよろしいですかな?】
【20時でよろしくお願いいたしますぞ?では少しだけお待ちくださいお二人とも】
【以前のレスがもう少しで完成しますのでな〜♪ほっほ、とびきりえっちぃのにしたいですからな】
-
>>843
【「元々遅いし、いつもより1つくらいレスが少なくても、気にしないで頂戴」】
【『分かりました、では、お待ちしていますね』】
-
>>837
ん、じゅるぅっ、むちゅるぅ♥ちゅ…れるちゅぅ、ねちゅぅ…♥ん、んれる、ねるれる♥
ちゅぽぉっ♪いつ貪っても、御門先生の唇はぁ…んぶちゅ、ちゅぅ、最高ですなぁ…んっちゅんっちゅ♥
うひょぉ!?ティアーユ先生の手コキがまたなんとも素晴らしい!お二人の美女のえっちいオッパイに挟まれ。わし幸せ♥
んちゅ、ぶっちゅぅ…♥ちゅぅ…汚れと一緒に身体が全て溶けてしまいそうですぞおぉ♪
(御門をその太い2本の腕で抱き寄せつつ、しっかりと密着した状態での深く長い、ねっとりとしたベロチュー)
(中年の男そのものを体現したようなねちっこく、執拗な舌使いと唇の吸い付きで御門の口内含む唇全体を貪り尽くしていく)
(まるで臭いも味も違う互いの唾液をゆっくりと混ぜ合わせ口端から微妙に泡立って垂れてもまるで気にせずに泡と一緒に溶けていき)
(そうして御門の唇に夢中になっていると、背後からの気配と同時に昂った肉棒が何かに包まれる感覚に太い体を上下にと震わせ)
(それがティアの細い指先だと分れば鼻息は荒く口付けを続けながらも、だらしなく顔を歪ませ、扱かれれば一緒になって腰をくねらせる)
まったく…あのティアーユ先生も変われば変わるものですな〜♪んちゅぅ、れろぉ♥ちゅっぱぁぉ…おぉぉ♥
もともとえっちぃ素質がおありだったのかもしれませんね、おおぉ〜♥堪りませんぞ。ちゅ♥キスに集中できませんなぁ♪
そんなに、んひょぉ♥御門先生とわしのキスの邪魔を、んちゅぅ…ぱぁ♥したいのですかな?ほっほぉ〜♥
こんなにえっちぃ、わしの望む教師の見本のようになってくださったのだから、後ほど先生にもたっぷりとキスをしてあげますから、れろれろぉ♥
(手コキに加えて、ティアのこれまた大きく形のよい美乳を背中に押し付けられれば、御門だけに集中できなくなるのは必然で)
(下品な音と共に唇が時折離れては唾液を撒き散らし、二人の乳スポンジによる肉体洗浄に心地よさに口を丸くして喘いでしまう)
(再び唇を御門に押し付けても肉棒を見透かされたように扱かれればその快感でやはり唇が離れてしまうのだった)
(とても普段の天然な性格からは考えられないその奉仕に、押し倒してケダモノのように犯したくなる気持ちが疼くばかり)
(しかし眼の前の御門も極上の雌であり、もっとキスをしたいと思わせる唇である為、何とか舌だけは今だ宙で絡ませ合い続けるのだった)
ほっほ。お二人の体もこれからわしが念入りに…中までキレイにして差し上げますからな?教師を癒すのも校長の勤め♪
ですが、まずは…わしの溜まった膿を一度搾り取っていただかないと、気がおかしくなりそうですぞ?うっひょ♥先生…んぶちゅぅぅ♥
んっちゅ、ブッチュッ♪れるれろぉ♥じゅるぅ、んちゅぅるぅ、んっちゅんちゅぅ…♥はぁ…ぢゅる…ぢゅちゅぅ♥
(左を見ればお互いの体が密着し当て居るスケベな光景が余すことなく写っていて、そを客観的に見れば興奮は何倍にも膨れ上がる)
(しかも背後ではティアが自らの体を慰め始め、股間を弄り回している様子に腕を伸ばし、手探りにティアの尻肉を思い切りつかんで揉み始める)
(同時に御門の後頭部を掴めば強引に引き寄せて、勝手に離れてしまわないように唇を完全密着させ、呼吸も忘れるほどに激しく唇を吸いついて)
(御門のお腹あたりに押しつけ、更にティアの捕まれた肉棒は溜まっていた分もう限界が近いようで先端から大量に涎を垂らしれは臭いたち)
んチュっ!うっひょぉっ、出ますぞ!んぶちゅぅ、♥ぢゅちゅるぅぅぅぅッ♥
(それぞれを掴んだ手をやや強く掴むと同時に、下半身に集まっていた強烈な熱を一気に解放……音が聞こえそうな勢いで射精を開始した)
(それはティアの激しい手淫の分通常よりもはるかに激しく弾けとび、御門の体を、ティアの手を何の躊躇もなく汚していくのだった)
(そしてたった一日でじゃあるが校長にとって耐え難い禁欲のためかその濃さも量も尋常ではなく、ド助平な中年だけが持ちえる本物の雄ザーメンで)
【ではよろしくお願いいたしますぞ〜】
-
>>845
「んちゅ、くちゅ、ちゅぐちゅっ…♥ホントよね、私も少し驚いてるくらいだもの…ほらほら、ティアばっかり気にしないで…お口がお留守よ?んちゅ、ちゅッ…♥」
『だって、ミカドばっかりズルいじゃないですか…私だって校長先生と、えっちなキスしたいんですから…はぁ、ん、んんッ…♥眺めてるだけなんて嫌です…』
「んんぅ、んふ、ろう、れふ…私だって、意地悪してる訳じゃないんだから…後でちゃんとしてくれるって言ってるじゃない…でも、今は私のモノよ?ふふっ…んれるれろ、ねろぉ…ッ♥』
『そんな見せつけるようにしなくても…校長先生!約束ですよ?後でいっぱいキスしてくださいね?それまでは…こっちで気持ち良くしてあげますから♪ん、ふぅ…♥』
(最早どこまでが自分の舌なのか、その境界が分からなくなるほどの一体感を伴うキスセックスにお互い夢中になっていく)
(そんな性交のような口付けをしながら、お互いの性感帯である乳首が擦れれば、固くしこっていき…雌味の蜜をじゅわりと滲ませる)
(ティアーユの奉仕に気を取られ始めたらしく、必死に御門のキスを味わおうとする校長に合わせて、そのいやらしい舌を躍らせていく)
(溢れて止まる事無い唾液を注ぎ、お互いの舌を絡ませあうようにしながら唾液をかき回し、瞳が淫欲に蕩け、潤みながら舌と舌を結び合う)
「むっちゅ、んフー…ッ、んん…それは嬉しいわ、最近暑いから、汗も掻いちゃってるし…せっかくだから、お言葉に甘えさせて貰いましょうよ、ねぇ、ティア?」
『そうですね♪オチンチンも火傷しそうなくらい熱くなっています♪私達のオッパイ洗いで、まずは突き抜けるような射精を味わって下さいね♪』
「私達のいやらしい姿をしっかり目に焼き付けておきなさい…んむちゅぱッ♥じゅく、じゅるぅぅ…全て出すつもりで、私のお腹にかければいいわ♥ちゅにゅる、ちゅっ、ちゅ♥」
「ミカドと私のゴシゴシ洗いで、オチンポがキュンキュンしています♪そのままたくさん、ドピュドピュしてください、ハァ、ハァ♪校長先生のオチンポ、本当にHです♥』
(言いながら、ティアーユは膝をガクガクさせながら、指ぬぽオナニーに励み続ける。なんてことない顔をしながらも、腰を震わせながら、二本の指でアソコを弄る)
(粘膜が焼けそうなほど熱い…ザラついた舌の感触はなんとも心地よい刺激になっており、理性をどんどん奪っていき、ただの牝にされていくようだ)
(限界が近いのを察知すると、あわあわの手でティアーユは肉棒を握り、激しいスパートをかける…同時に御門も今まで以上に、淫らに舌を絡ませていく)
「んんっ♪んんっ♪んんぅ、ぷはぁ…♪これだけお腹に出したのは、初めてじゃない?でも、このくらいで満足する校長先生じゃないわよねぇ…?ちゅぱ、ちゅっ…んふっ♥」
『あぁぁッ♪オッパイにサンドイッチされたまま、オチンポ精液がいっぱい出ています♪極太血管がビクビクして、逞しいオチンチンがすごく喜んでいます♪』
『スゴイニオイです…色も濃いクリーム色で綺麗です♪ちょっとオシッコも混じっていますね…れろ、ちゅぱっ、慣れたニオイなのに、とっても興奮してしまいます…』
「れる、くちゅくちゅ…はぁ…完全に蕩けた顔も以外と可愛いわね、私たちの身体で気持ち良くなってくれた証拠かしら…さ、次は私達を満足させて貰おうかしら…?」
(水鉄砲の如く勢いよく噴出した精液は、御門のお腹を真っ白に染め上げてしまった…その余韻に浸りながら、燻っている性欲を煽るように、御門は軽い口付けを繰り返す…)
(ティアーユは、中年とは思えない精液の量に驚きながらも、指先にそれを絡めて、校長の耳元で、ピチャピチャと水音を立てながら舐めしゃぶっていく…)
(極上とも言える、美女の奉仕に果てた後なのだが、校長の性欲はその程度で収まる訳がない…一度吐き出したというのに、御門のお腹では生き生きとしていた)
(先ほどのキスや巨乳洗いで、身体の火照りとムラムラは十分過ぎるほどだ…すっかり情欲の色に染まり切った美女二人を前に、耐えられる男など居るだろうか)
-
【お疲れ様ですぞ先生方!】
【返していたら確実にリミットを越えそうなので、今日はコレで中断としたいところですが、よろしいですかな?】
-
>>847
【「遅くなっちゃってごめんなさいね、2レスだけだったけど、今夜はここまでにしておきましょうか」】
【『お疲れ様でした、次回は土曜日の20時ですよね?何かあれば、伝言板に書置きしておきます』】
-
>>848
【いえいいえ。こちらの返しがそもそも多かったですからな〜】
【遅くなってしまうのは当然かと思われますぞ?】
【ほっほっほ、お疲れさまでした。また素晴らしいレスに感動しておりますぞ?】
【では次回土曜の20時にお会いいたしましょう】
【何かありましたら、わしも伝言しておきますので…うひょ♪でそれは失礼致しますぞ〜】
-
>>849
【「ええ、また土曜日に会いましょう?」】
【『私達も、これで失礼しますね』】
【「スレを返すわ」】
-
アタシを確実に孕ませる、または孕ませたボテ腹状態のアタシを更に犯す中年を募集するな?
-
>>851
うはっ、じゃあおじさんが色々やってあげようか。
既に孕んでるのと、どっちがいいかい?
-
>>852
悪い遅くなった、それじゃ…孕み済みで
父親は…アンタだよな?
それとも、誰かわからないにするか?
-
>>853
おかえり。
おじさんの子供だと嬉しいね。
女の子だと、産まれて育ってからが楽しみになるかなあ。
もう、お腹もぷっくりかい?
-
>>854
それじゃ、そういうことだな
あぁ、お腹ももう妊婦ってわかるくらいで頼むぜ
で、うちの事務所を潰せるくらいの権力者とかで
アタシ以外にも何人か孕ませ済みの鬼畜とかで頼む
-
>>855
ふむふむ、なるほど。
それで、孕ませた後も順番に犯して性欲処理って感じかな。
他の娘と具合を比べたりしてもいいのかい?
-
>>856
ああ、そういう鬼畜っぷりで頼む
いいぜ、アタシより年下も孕ませているとか
そういう鬼畜でいて、比べたりもありだ
-
>>857
JCやJSも犯して孕ませてる鬼畜な感じで。
ちなみに、拓海ちゃんは孕ませた時処女だったのかな?
後は、予め他に決めておきたい事があったら聞いておきたいね。
-
>>858
あぁ、了解、と
ん、そりゃあな、Pに上げるつもりで取っておいた処女もファーストキスも
全部アンタに奪われた感じだ
ま、これくらいでいいぜ、アタシは。
-
>>859
ふむふむ、なるほど。
事務所にフラっと来て、順番に犯していく感じでいいかな?
あるいは、呼び出されてベッドで犯されたいならそれでもいいよ。
そんな感じで書き出し始めようか。
-
>>860
あぁ、容赦なく事務所の休憩室でだな?
アタシの前にもう一人犯してる状態でもいいぜ
ちひろさんとかももう食われ済みでとかな?
ああ、書き出しはあたしとアンタどっちがする?
-
>>861
分かったよ。
それじゃあ、お願いしようかな。
こちらはそれに合わせて始めるので。
宜しく頼むよ。
-
>>862
それじゃ簡単に書きだすから
ちょっと待っててくれよ?
-
>>863
分かったよ。宜しく。
-
ちーす、暇だから来たぜ…?
(そう言って事務所に入ると既に嫌な空気に包まれている事務所)
(休憩室の方からは女の喘ぎ声が聞こえる)
あのおっさん…また来てやがるのかよ…
(そう言って急に暗い顔をし、子宮が疼き膨らんだ腹部に触れる)
ちひろの姐さんは…もうヤられ済みか…
(机の上でちひろはかなりぐったりとしている)
(拓海の顔を見ても苦笑しかなく)
…はぁ…アタシが行って来るからお前達はおとなしくしときな?
(そう言って年下の他の怯えているアイドルに向かって言う)
(こうして他のアイドルをかばうようにしてきた結果回数も必然的に多くなり)
(妊娠してしまった拓海、休憩室のドアを開ける)
おっさん、今日はそこまでにしとけよ…後はアタシが相手するからよ
(セックス中のおっさんに声をかける。)
【まぁ、こんな感じでどうだ?】
-
>>865
(彼女が休憩室のドアを開けると、その中年の男性は、ソファで他のアイドルを貫いたまま、にっこりと彼女の方を見た)
やあ、拓海ちゃんか。よく来たね。
確か今日は仕事じゃなかったはずだね?
(正常位で貫くピストンの動きはやめずに、まるで日常会話の様に彼女に話し掛けて)
そうか、拓海ちゃんが相手してくれるのか。
いやあ、もうちひろちゃんも、この子もぐったりしててさ。
んっ……!
(一旦ぐっと奥まで突き入れると、犯しているアイドルの身体がビクっと震え)
(そのまま、ゆっくりとペニスを引き抜いていく)
(既に何度も中出ししていたのか、ゴポリ、と股間から白濁液が溢れ出して)
さてと。
それじゃあ、まずは舐めて綺麗にしてくれるかい?
(そう言うと、ソファから降りて彼女の目の前に立ってみせる)
(そこには、汁まみれの黒光りした勃起がそそり立っていた)
【こっちはこんな感じで。よろしくね】
【ちなみに、今犯してた娘は誰がいいかな?】
-
>>866
何か嫌な予感がしたんだよ…
そうしたら、案の定だ、アタシ以外に手を出すなって言ってるのに…
(そのまま犯されているアイドルを見る、泣いていた)
(しかし、幸い妊婦ではない様子でいて少し安心する)
…ぐったりってな…ちっ、また中だししてやがる
そのうちうちの事務所はアンタの子を孕んだアイドルばかりになるだろう…
(だから、アタシだけにしろ、そう言うように見ていく)
…ち、わかったよ…
(そして近づきペニスをくわえ込む)
(慣れたような奉仕繰り返し繰り返し頭を動かし続ける)
んっんっ
(むしろ慣らされたというべきなのか深く咥え込んで喉まで使っていく)
【あぁ、頼むな、犯してたのは任せるぜその子が次で退室するくらいのときに名前呼ぶくらいで】
-
>>867
仕方がないだろう?
拓海ちゃんがいないなら、他の子で処理をするしかないのだから。
(ピストンをしたまま、彼女が見ているアイドルの顔を見下ろす)
ああ、ちひろちゃんと遊んでいたらさ。
自分が代わりにって言ってきたから遊んであげていたのさ。
おじさんとしては、また処女を抱けて嬉しかったけどね。
(この娘とは、今回が初めてだったらしい)
(涙を流していても、容赦なく腰を使っていた)
それでいいじゃないか。
妊婦ばかりのアイドル事務所、人気が出るぞ?
しかも、父親が皆同じときたら……なあ。
(ゆっくりと勃起を引き抜くと、ゴポリと股間から汁が溢れていく)
(よく見れば、それには破瓜の血が混じっているのが見えて)
んふぅっ、ほら、もっとしっかり奥までしゃぶるんだよ。
君を抱く前に、まずは綺麗にして貰わないとね?
(彼女が勃起を咥え込むと、上から頭に手を置き、髪を撫でていく)
(口を窄ませ、まるで性器の様に勃起に奉仕をさせていく)
(こっちからは腰を使わず、まずは彼女の奉仕を味わっている様で)
(ペニスに絡んでいる汁は、決して吐き出させず、彼女に飲み込ませた)
おい、誰か。
雫ちゃんを運び出しておいてくれよ?
(彼女にしゃぶらせながら、部屋の外にいるアイドルに向けて声を掛ける)
(ソファの上でぐったりしているアイドルは、一人では動けなさそうだった)
【じゃ、こんな感じで】
-
>>868
……だから、アタシの番号も渡してるだろ…
ヤリたいときはアタシだけにしろって…
…っ、く…処女、なんかよりアンタに調教されて
アンタ専用のアタシだけじゃ不満なのかよ…
(そう言って雫を見る泣いていた悲しそうにしていた)
(本当ならこの事務所から辞めさせたいと思ったが)
(雫の場合はそれも難しくて)
っ、アンタは本当いい趣味してるよ…
(睨んでそういう明らかに怒っている)
(しかし、奉仕をする間はしっかりとして)
んっんっんっんん!
(きっちりと全て飲んでいく)
(しっかりと咥えて綺麗に整えていくように自分の唾液まみれにしていく)
(掃除をしているとびくびくした様子で小日向美穂や城ヶ崎姉妹が雫を運んでいく)
(当然、三人とも処女でいて、顔を赤くするより怯えた様子で雫を運び)
(拓海に向かって申し訳無さそうにして部屋から出て行く)
-
>>869
まあ、今日は他の娘の身体を味わいたい気分だったのさ。
それに、ほら見てごらん。凄いだろう?
(そう言って、ピストンしたまま雫の股を開かせ、結合部を見せつける)
(ずっぷりと剛直を咥え込んだそこを彼女に見せつけながら腰を使う)
(全裸のまま腰を使えば、ぷるん、ぷるんと大きな胸が揺れる)
(涙を流したまま、でもそれ以上声を上げる事はなくて)
ああ、拓海ちゃんはおじさん専用だって分かっているよ。
もちろん、他の男としたりしていないだろうね?んっ……!
(彼女が奉仕を始めると、髪を撫でながら顔を覗き込む)
(彼女には、処女を犯した時から、一生他の男と性的な事はしないと誓わせている)
(そう誓わせながら、自分は事務所の他のアイドルをどんどんと喰っていた)
(処女のアイドル3人が、雫をゆっくりと立たせて休憩室から出ていかせようとする)
(3人が、雫の股から流れる、白濁液と破瓜の血が混じった汁を見て怯えているのを見て)
(彼女にしゃぶらせ奉仕させながら、この3人の乙女もいつ奪おうか、と考えている)
(ピクピクっと、彼女の口の中で勃起が震えて)
(そうして、床に汁を垂らしながら、雫達は出ていった)
さてと。
それじゃあ、拓海ちゃんの全てを見せてくれるかな?
(ゆっくりと、口から勃起を引き抜いていく)
(そうして、彼女に裸になり、自らの子を宿した腹を見せる様に命令した)
-
>>870
……どんなプレイでも文句言わないアタシは…
だから、やめてくれ…アタシ以外を抱くのは…
(そう願っても容赦なく見せ付けていく)
く……う…
(頬を染める容赦ない攻めを見続け身体も疼く)
…するわけねぇだろ…
だから、アンタも…いい加減アタシだけで満足してくれ…
妊娠もしたこれからも何度もでもする…だから
アンタの持ってきた仕事だって全部してるだろ…?
……んぅんっんぅ
(明らかに他の子を見る目が危険なのを感じると)
(他の子に目が行かない必死に口を頭を動かし)
んっんぅ、んっはぁはぁ…
(そしてペニスを抜かれ息も絶え絶え、服を脱ぐ)
(シャツもズボンも脱いでいき)
(大きくなっている腹部を晒す)
これで、いいだろ…?
【あー…そのだ、悪い…今はここまでで夜に再開とか出来ないか?】
-
>>871
【分かったよ。それじゃあ続きは夜でお願いしようかな】
【何時がいいか指定してくれれば、その時間に待っているからね】
【続きを楽しみにしているよ】
-
>>872
【悪い、ちょっと遅くなりそうだけど22時くらいだな】
【とりあえず伝言に待ち合わせで頼むぜ】
-
>>873
【分かったよ。お疲れ様】
-
>>873
【申し訳ない、急用ができてこれから出掛けなければいけなくなりました】
【明日は丸一日空いていると思いますが、連絡を待っています】
-
アイドルになる前から私を調教していた叔父を募集します
何度も妊娠させたりと…ハードな内容で構いません。
-
>>876
三時間以上たってたらもう居ないかな?
-
アイドルになる前から…私をずっと犯して調教している叔父を募集します
何度も妊娠し堕胎、出産等をしている設定でも問題ありません。
-
まだ居る?
本屋の叔父で文香ちゃんを犯しまくりたい
-
>>878で募集します…。
-
>>880
おや、じゃあおじさんとでどうかな?
既におじさんの娘を何人も産んでる感じがいいな。
-
>>881
そうですね…はい、お願いします…
叔父さんには中学生の頃から仕込まれている…そんな感じでいいでしょうか…?
-
>>882
そうだね。
もう何人も孕ませて、女の子は産ませてこっそり育てている感じでいいかい?
-
>>883
アイドルになる前からそんな状態なんですね
わかりました……それで大丈夫です。
-
>>884
もちろん、アイドルになった後も暇があってはこうして会っている感じでいいね。
どっちから書き出そうか?
-
>>885
はい…そうですね…
それじゃ、SR+の衣装を借りて…叔父さんに見てもらっているところからで…
-
【ふむ、じゃあこんな感じでどうかな?】
>>886
(もう、文香を犯して調教を始めてから何年になるか)
(既に、自分との性交で孕んだ娘を2人、密かに育てている)
(文香に似て可愛い顔をした娘も、大きくなれば調教する気でいて)
(今日も、仕事で使ったという衣装を持ってこさせ)
(目の前でそれを着させている)
とても可愛いよ、文香。
(自分の寝室で、文香にその衣装を着せている)
(自分は、バスローブを着たままその様子を見ていて)
-
>>887
叔父さん…はい、ありがとうございます…
(叔父さんに衣装を見せる処女も初産も全てこの人に)
(そうしてもう子供もそれなりに大きくなっている)
(中学生の頃から調教され孕んでしまっては産んでいた)
(そしてバスローブの叔父さんを見つめて近づいていく)
-
>>888
とても可愛いよ。
ほら、そこでスカートをめくってごらん。
文香のファン、いったい何人が、そのスカートの中を想像しているんだろうね?
(目の前に文香を立ち止まらせると、その場でスカートを捲らせる)
ちゃんと淫らに見せてくれたら、ご褒美に、おじさんのこれをしゃぶらせてあげるよ。
(そう言って、バスローブの上から勃起を撫でて見せつけて)
-
>>889
叔父さん……はい、関係ありません…
ファンより叔父さん…叔父さんにしか見せません…
おじさん…叔父さん…
(心は完全に病んでいて、そしてそんな雰囲気だからこそ人気が出ていて)
……叔父さん…
(スカートを捲り上げてしまう、下はショーツなどなく)
(そしてバイブが入っている、そのままたっぷりと濡れて愛液が溢れていて)
叔父さんのをまたください…。
-
>>890
くくっ、いい表情だ。
文香をアイドルにした甲斐があるというものだよ。
(自分がたっぷりと汚し、出産までさせた文香をアイドルにしたのは実は自分で)
(ファンにたっぷりと露出させてから、その身体を貪るのは極上の甘露だった)
どうだい?
おじさんの形のバイブは。気持ちいいだろう?
(股間にずっぷりとハマったバイブの先を掴み、グチュグチュッとそこを掻き回す)
(彼女の乙女を奪った勃起の形をしたそれは、毎日それでオナニーする様に命令していて)
(いや、命令しなくとも今の彼女なら、隙あらばそれで自らを慰めているだろう)
ああ、いいだろう。んっ……!
(ゆっくりと、彼女の股間からバイブを引き抜いていく)
(既に準備万端なそこをいやらしく撫でてみせて)
(バスローブは着たまま、彼女にそれをはだけさせる)
(彼女の全てを奪ったそれは、いやらしく黒光りしていて)
-
>>891
はい、叔父さんの収入源にもなってるみたいで嬉しいです…
(バイブを感じてしまう普段ではありえないいやらしい顔を見せていく)
叔父さん…はい、気持ち良いです…叔父さん…
(そのまま喜んでかき回されてしまう)
(膣内は締りはよくそして窮屈であり続け)
(感じながら震えながらそしてバイブを引き抜かれてしまう)
(愛液がたっぷりと垂れ落ちていく様)
……叔父さん、はい…
(バスローブをはだけさせていき、そして黒光するものを見て欲しそうな目)
-
>>892
ああ、たくさん稼がせて貰っているよ。
娘達も、大きくなればさぞおじさんを悦ばせてくれるんだろうね。
(ファンの誰も見た事がない、文香のいやらしい顔を見てニヤニヤする)
(娘達には、既に毎日勃起をしゃぶらせていた)
どれどれ……ここがいいんだろう?
(バイブを無造作に掴み、ゴリっ、ゴリぃっと文香の膣内を掻き回していく)
(彼女の気持ちいい所は既に知り尽くしていて)
(まだ不満が残る所で、わざと引き抜いていってしまう)
(ドロリと彼女の汁が股間から垂れるのを見つめて)
ほら、しゃぶってごらん。
その間も、自分を慰めるのを忘れないようにね。
(勃起をヒクヒクっと震わせ、文香に見せつける)
(毎日、彼女はこれが欲しくて生きているはずで)
(こちらからは何もせず、まずは彼女の奉仕を楽しみにしている)
仕事はどうかね?
(彼女に奉仕させながら、仕事の事を尋ねる)
(アイドルであり普段からバイブを咥え込ませているので、彼女に言い寄る男もいるはずで)
-
【叔父さんごめんなさい、ここまででお願いします…】
-
>>894
【おや残念。またね】
-
【加藤茉莉香 ◆R12nqkTcu2とスレをお借りします】
【おじさんと色々するには相応しいスレだ…今日はよろしくね?】
【茉莉香ちゃんと呼んでほうがいいかい?それとも呼び捨ての方がいいかな】
【おじさんのことは「おじ様」と呼んでくれれば嬉しいな】
-
【おじ様とスレをお借りします】
>>896
【解りました。こちらこそ、よろしくお願いしますね、おじ様】
【そうですね……普段はちゃん付け、興奮したり、気持ちが昂ぶったりした時は呼び捨て、でお願いしてもいいですか?】
【……その、やっぱり、呼び捨てにされながら、中に出されると………凄く、私も興奮するから…】
-
>>897
【それはいいね。こちらとしてもお願いしたいことだよ……おじさんも何度も名前を呼んでたくさん中に注いであげたいと思っていたから】
【妊娠させたいと念じるように…ね】
【普段はエッチだけど温和で優しく接してるおじさんが、気持ちが昂りすぎて獣同然になって夢中で愛してしまう姿、見てもらいたいしね】
【さて、もうこのまま始めてしまうのかな?書き出しは茉莉香ちゃんのやりやすいようにお任せしてもいいだろうか】
-
>>898
【私も…そんなおじ様に、私のほうが足腰立たなくなるくらい、愛されたいです】
【おじ様のほうに特に何も問題が無ければ、このまま始めちゃいましょうか】
【オーソドックスに…営業が終って海の明星に帰還した後、おじ様の自宅か、いつも逢引に使ってる高級ホテルのスイートに行く感じでいいですか?】
-
>>899
【ああ…茉莉香ちゃんのこと時間をかけて何度も愛情注いであげるから、満足してもらえたらおじさんも嬉しいしね】
【逢引につかっている高級ホテルにしようか…そこでならおじさんも久しぶりのオフで、好きなだけ二人の時間を楽しめるからね】
【ベッドだけじゃなくお風呂でも…好きなだけできるんじゃないかな?】
-
>>900
【解りました。じゃあ、書き出していきますから、少し待っていてください】
-
>>901
【ありがとう。ゆっくりでも構わないからね】
【長考気味な子だってことは前回の打ち合わせでわかっているし、こちらは大丈夫だから】
-
(鯨座宮たう星系、海明星にある、新奥浜市は)
(近隣でも名門と知られた白凰女学院が存在することで有名な、赤道直下の街)
(その街でも一番の、物理的高さと金銭的な意味での高さを両立しているホテルの、最上階の廊下を、サングラスをした赤毛の少女が、スーツケースを押しながら歩いている)
(何時もその部屋を使っているのだろう。足取りに迷いも無くたどり着くと、軽くノック)
おじ様、お邪魔してもいいですか?
(声を掛けながら、サングラスを外す…)
(その横顔を…オリジナルセブンの一つ、弁天丸を駆り、宇宙を駆ける女子高生海賊……加藤茉莉香を知らない者は、この近隣では居ないだろう)
(故に、だからこその、ささやかな変装だった)
………。
(返事を待つ間、ちらりとスーツケースに視線をやる)
(今の格好は目立たないワンピースにつば広の帽子だが、その中には「営業」で使う、愛用の服が入っていた)
(下腹部がきゅんと疼き、胸の鼓動が一段跳ね上がるのを感じ、そしてそんな風になってしまい自分自身に、少しだけ羞恥を覚えながら)
(ふう、と深呼吸して、心を落ち着ける…)
>>902
【お待たせしました。長考…に関しては、なるべく…頑張ります!】
【ところで、Hは例の格好でするとして、流石に着たまま来るのは無理だから、こういう風にしちゃいました】
【………着替え、生で見てみたいですか?】
-
>>903
(自らの持ち物の一つである高級ホテルの最上階のスイートルームに一人窓から窓を見ている男)
(壮年を通り過ぎ中年…50代に近く、大柄であり恰幅がよく、頭髪は薄くなり残る毛も白髪が多い)
(中年体には、先ほどまで仕事をしていたのか身なりのよい高級そうなスーツを身に付けており)
(時間を気にするように腕時計をしきりに確認しながら、どこか落ち着きが無い様子で)
……やぁ。いらっしゃい茉莉香ちゃん。待っていたよ。
(ドアのノックと、そのノックした人間が待ち人であることがわかると慌てて襟を正し)
(鏡を見て問題ないかを軽くチェックした後、数回呼吸を落ち着けてからドアへとゆっくりと歩いていく)
(普段の余裕のある大人の顔になると、ロックを解除しドアのノブに手をかけて音を殆ど立てずにドアを開く)
(そしてドアの向こう、視界の先に待ち侘び焦がれた少女の姿を確認すると、頬が緩みそうになるのを抑えつつ)
(できるだけ落ち着いた低くはっきりと通る声で、少女・加藤茉莉香を出迎える)
ここに来るまでに、誰かにあったりしていないかい?茉莉香ちゃんもおじさんも、ここじゃ有名だからね……
今日は…本当に楽しみでね。久しぶりに休みをとれたから…こうして茉莉香ちゃんに会うのをずっと待っていたんだ。
さぁ、行こうか。
(普段とは違う衣装の茉莉香に、温和そうな笑顔を向けて腕を広げてその自分よりも細く小さい体を抱きしめ)
(香水で抑えてはいるものの隠し切れない加齢臭を放つ体で茉莉香を優しく包んでから、心底嬉しそうに声をかけ)
(時間にしてはほんの数秒の挨拶の抱擁を終えると、彼女の肩を抱き部屋の中へと招きいれていく)
(一度周囲を見渡し、廊下をみれば警備のものも居らず、人は誰もいない…今は本当にこの階は二人きりだと確認して)
(ドアを閉めてしまうと、廊下はは静寂に包まれるのだった)
ところで、そのケースはなんだい?もしかして…おじさんが前お願いしたこと、覚えていてくれたのかな?
(茉莉香を招きいれたその部屋は、スイートルームらしく大きく、様々な家具が配置されており)
(部屋は汚れ一つなく、中でも一際目立つのが一人用としては明らかに大きなベッドであり)
(ゆっくりとした足取りで並んで寄り添うようにそのベッドの方へと歩きながら、気になっていたスーツケースへ視線を意識を向け)
【気長にやれればいいと思ってるから気にしないでいいよ】
【こちらもそんなに早くはないしね】
【ありがとう…じゃあ生着替えも見せてもらおうかな】
-
>>904
こんにちは、おじ様。お元気そうで何よりです。
(出迎えに現れた中年の男に、笑顔で応える)
(と、その手が襟元に伸び……)
ネクタイ、曲がってますよ。
(そんな筈は無い、先ほど確認したはず…と、一瞬注意が逸れた男の首に腕を回すと)
(軽く爪先立ちして、唇と唇が触れるだけのキスをして)
……済みません、嘘ついちゃいました。おじ様を驚かせてあげたくて。
誰かにですか?タクシーで来たし、変装もしてきたから大丈夫だと想いますけど……。
でも、私は……別に、おじ様とのことが、噂になっても……あっ…。
(悪戯っぽく微笑み、男の問いに頭をめぐらせていると、太い腕が背中に回され、抱きしめられる)
(香水に混じる、中年男性独特の体臭に、むしろ胸をときめかせながら、男の胸板に額を押し当てた)
もう、おじ様…私、おじ様の匂い好きですから、香水なんかでおめかししなくってもいいんですよ?
(身を寄せ合いながら部屋に入る)
(男の手で大人へと、少女から女へと脱皮しつつあるものの)
(肯定去れているとは言え、恋人の前では少しでもいい格好をしたいという男心まではまだ察する事はできないようで)
これですか?ええ、そうです。ご想像の通り。
………こういうこと言うと、Hな女の子だって思われちゃいそうですけど、その…私も………実は前から、してみたいなって…。
(鼓動と共に体温が上がっていくのを感じながら、頬を染めて俯く)
(スーツケースをベッドの脇に置くと、屈み込んで開けば…中には白凰女学院の制服と、営業時のトレードマークとも言える、肩章つきの海賊コート)
(勿論レプリカではない、仕事の時には常に着ている、本物のコスチュームだった)
今日は…このコートと制服に、おじ様の匂いが染み込むまで、して下さい………♥
(胸元に衣装をかき抱きながら、潤んだ瞳で男に、愛を交歓した証を常に傍で感じたいとおねだりをすると)
(そっとベッドの上に、それを置いて…男に背を向け、髪をかき上げて退かしてみせる)
背中のボタン……外してくれませんか?
(白いワンピースの背を止めるボタンとうなじ、そしてその仕草そのものに、艶やかなものが混じり始めたのは何時頃からか)
(けれど間違いなく、清楚で溌剌とした少女だった宇宙海賊の、その色気は、男の手で纏うようになったものだった)
【一気に着替えてもよかったんですけど、ちょっとおじ様とのコミュニケーションも挟みたくて…】
【ところで今日はおじ様は、何時くらいまで大丈夫なんですか?】
-
>>905
え…そ、そうかい?ん……っ…ちゅ……ふふ、びっくりしたよ。
おじさんだって、茉莉香ちゃんともっと…表立って一緒に居たいんだけどね。
…高校卒業するまでは我慢。その時になったら、もっと色んな所に二人きりで行こう…いいね?
(不意を突かれて茉莉香の方からの軽い口付けに驚き目を見開くが、次の瞬間には嬉しそうに微笑み)
(もっとキスをしたくて堪らないのか、暫く自分とはまるで形も感触も違う少女の唇を眺めていたが)
(我慢でもするようにしっかりと抱きしめて、どっしりとした胸板へと一度茉莉香の顔を埋めさせ)
そうかい?今日は仕事のままでここに来たからね…
すごく汗臭くなっているし、嫌われたらどうしようと思っていたからね。でも…そういってくれると嬉しいなぁ…
(おじ様の匂いが好きと言われれば、僅かに興奮してしまうと胸が高鳴り体温が上がり)
(寄りそうようにして肩を掴む手や体は汗ばみ、また少し中年特有の香りは強くなっていく)
……同じ気持ちだったんだね。でもいいのかい?これ、いつも着ている…ものだよね?
っ……、おじさんの匂いを?ごく……っ、はは…そんな事いわれたら、おじさんは止まれなくなりそうだ……
(ベッドの前頬を染めつつスーツケースから茉莉香が取り出したもの、それは前から眼の前で着て欲しかった海賊コート)
(それを大事そうに抱え、こちらを見上げながらのおねだりに思わず咽を鳴らして反応し。年甲斐もなく期待しているのを晒して)
ああ…おじさんが、脱がしてあげるよ。それにしても…随分と茉莉香ちゃんも変わったものだね……いや、それはおじさんもだな。
最初はこんな風に、茉莉香ちゃんの服を脱がせるなんて思っていなかったからね……ここかな?
(コートをベッドへ置き、髪をかき上げ背中を向ける動作の一つ一つに眩暈を覚えそうなほど興奮を刺激され)
(それが自分との関係を深める中で目覚めた少女の色気だと思えば、背中に触れる手もいつも以上にソフトになり)
(宝物を扱うようにゆっくりと、慎重にボタンを外してワンピースを脱がせてしまう)
すごく…おじさん興奮しているよ?大好きだって言う気持ちが止まらないよ……
こんな娘くらいの歳の女のん子に恋をしてしまうなんて、自分でも想像していなかったよ…茉莉香ちゃん。
(ワンピースが床に落ちると、自らスーツのボタンを外してそれを脱ぎ去り、ズボンとネクタイとシャツといった姿になる)
(空調は程よく効いているが、興奮からか自分でも驚くほどに汗をかいているらしく脇の辺りはしっかりと湿り染みが広がって)
(我慢が出来ずにそのまま背後から茉莉香を抱きしめると、しっかりと背中と体を密着させ高鳴る鼓動を聞かせて)
あ…ごめんね。まだ着替えの途中だったのに。まずは着替えを終わらせないとね。
…………そのあとで、おじさんがたくさん愛してあげるから。
(鼓動度同じく、少しずつ確実に大きくなり始めてきている股間をお尻付近へと押しつけてその存在を伝えるようにビクビクと震わせ)
(離れ際に一言だけ耳元で囁いてから、何事もなかったように茉莉香の体を離して)
【こういうじっくりやるの好きだからむしろ嬉しいよ】
【今日は…そうだね、おじさんは00時まではできるよ】
【茉莉香ちゃんはどうだい?無理せずに時間がなさそうなら言っていいからね】
-
>>906
あ、はい、そのボタンです、お願いします。
そんなに………変わりましたか、私……?
(ボタンを外し、ワンピースを肩から落とすと、うなじから続く背中のライン、白いブラとお揃いのショーツが露になる)
(肌は僅かに紅潮して汗ばんで、男と同じ様に、或いはそれ以上に、その身を昂ぶらせていることが見て取れた)
(やはり本人には自覚は無いらしく、肩越しに、恥ずかしそうに見返る姿が初々しい)
!!
え、えっと…………わ、私もです……お父さん、みたいな年の人に、こんな……………。
…………………好き、です。おじ様………。
(不意に抱擁され、耳元でされる囁きに、身体を硬くし、顔を真っ赤にして、辛うじてそれだけ口にする)
(強くなっていく独特の体臭が鼻をくすぐり、吸い込むたびに、強張りが解れて…男の肩に、頭を預けた)
(ぐっ…と、ショーツ越しに押し付けられた、脈動する肉塊と男の言葉に、ついに下着に、愛液の染みを作ってしまいながら…)
(そしてまず、何時もしているように、白凰女学院の制服を、手際よく身につけていく…やはり気恥ずかしいのか、時折、ちらちらと男のほうを窺いながら)
(名門女学院の、現役生徒の着替えと言うだけで、既に充分貴重な光景ではあったが……)
…お待たせしました、どうですか、おじ様…?
(さらにその上に、私掠海賊船、弁天丸の船長としての正装である黒い海賊コートを羽織り、帽子をかぶると、愛らしさの上に凛々しさが加わった)
(この姿を目にする度に、初めて襲撃アトラクションを受けた時のことを、出会った時の事を男は思い出さずに居られない)
(電撃のように走り抜けた、たった一つのシンプルな思い……………まるで青春時代に立ち返ったかのような、一目惚れしたその時の事を)
【私は…今日は20時くらいまで、お付き合いできると思います】
【今の内に、次に会う日時の打ち合わせも、しておいたほうがいいかも知れません】
-
>>907
っ……そうかっ。そうかぁ…いやぁ、嬉しいな。
こんな気持ちは茉莉香ちゃんと会うまですっかり忘れていたよ。本当に…なんだか若返った気分だ……
(好きだと返されるとそれだけで胸がいっぱいになり、顔が綻んでしまうのが止められない)
(自分でも今すごくだらしのない顔をしているとはわかる程に、口元は緩み顔が火照っていて)
(眼の前で有名な女子校の制服を身に付けている最中もそれは止まらず、ジッとその光景を目に焼き付けるように見つめ)
(こちらを伺うように視線を何度か送ってくる茉莉香と目が合うと、「可愛いよ」と自然と口から漏れ頷いて)
でも、茉莉香ちゃんみたいな若い女の子…現役の女学校の生徒とこんな場所で秘密の密会だなんて……
今みたいに年を取っだから余計に感動しているのかもしれないな。それに茉莉香ちゃんは…ただの女子高生じゃない。
(制服姿から更に、海賊の船長としての正装を身にまとった茉莉香の姿はを見つめながら、こちらは逆にネクタイを緩め)
(シュルリと解き、それを床に落としてからシャツのボタンをゆっくりと上から順に外しはじめていく)
(開閉されたシャツの隙間から素肌が現れ、ベルトの上に突き出て弛んだ中年らしい肉腹や贅肉のついた胸板が露出)
(頭髪が薄いが男性ホルモンが多いのか体毛は濃いため、その胸も腹も、うねるように体毛が生茂り男らしさを強調)
(更に素肌が解放されたことによってさらに男の、むしろ牡の匂いが強く茉莉香へと放たれていく)
現役の……海賊の、船長さんだ。今でも初めて会った時のことを思い出すよ。
この姿を見た瞬間から、もうおじさんは……茉莉香ちゃん。きみに夢中になってしまったんだ。
こんなおじさんがだよ?年甲斐もなく……きみに一目で恋をしてしまったんだ。
(一目惚れしてしまった凛々しくも可憐な茉莉香の海賊姿を眼の前にもう我慢が出来なくなってしまうと)
(正面から茉莉香をシャツの袖に覆われてもわかる程の太い腕で抱き寄せてしまい、体を密着させる)
(露出した肌は汗ばんでいたため、接触した茉莉香の服へと汗が吸い取られていくのがわかる)
茉莉香ちゃんみたいな可愛い女の子。きっともっとカッコイイ人が好きだって思っているかもしれない…
おじさんみたいな中年の男の人よりも素敵な人が現れるかもしれない…そう思うと、怖くてね……
(しっかりと抱きしめその大きな巨体で茉莉香の体を覆うように、自分のものだろ主張するように包み)
(しかしきつくではなく優しく、仮に拒絶されたらすぐに逃げらるくらいの力加減で抱擁したまま、耳元で囁いて)
だから……おじさんの匂いを染み付けるよ。他の人が茉莉香ちゃんに言い寄ってこないように。
この服も、体も全部に…おじさんの気持ち刻み込んであげたいんだ。茉莉香ちゃん……
(囁き終えると耳元から顔を離し、至近距離で正面から瞳同士をしっかりと交差させるように見つめあう)
(瞳の奥に自分の顔が写るのを見ながら、吸い寄せられるように茉莉香へと顔を更に近づける)
…ん、ちゅ……っ、ん………ちゅぅ……
(今度は自分から、茉莉香の唇へと僅かにタバコの匂いの残る口臭のする唇を押し付けて、キスをしてしまう)
(しかも先ほどの一度軽く触れあわせるキスと違い、ゆっくりと、優しく、啄ばむように何度か行って)
【ならこちらは今日はここで中断としておこうか】
【今週なら基本的に、おじさんは夜なら20時頃にならできると思うよ】
【無理なのは土曜日と日曜の午前中かな。】
【茉莉香ちゃんはどうかな?】
-
>>908
【はい、お疲れ様でした、おじ様!】
【私は…多分、平日は早くても待機できるのは21時くらいになると思います】
【来週の状況は、明日にならないと解らないところもあるので、とりあえず待っててもらえますか?】
【ただ土曜の夜と日曜は予定が入っちゃってますから、どこかの平日の夜にはなるとは思うんですけど…】
-
>>909
【こちらこそお疲れ様。こんなおじさんでいいかい?茉莉香ちゃん】
【来週の土日はおじさんも予定が埋まってるから同じだね。平日都合が付く時間を好きに選んでもらっても多分大丈夫だから】
【ゆっくりじっくり、エッチにすすませていけたらいいね】
-
>>910
【ばっちり、理想のおじ様ですよ】
【私のほうこそ…おじ様の期待通りだといいんですけれど】
【解りました。また後日、確定次第伝言スレにメッセージを残しておきますから】
【いつでも都合のいい時に、連絡してください】
【先週と同じ流れになってくれれば、火曜、水曜、金曜辺りが空くはずなんですけど…ね】
【それじゃ、今日はありがとうございました。おじ様。また次も宜しくお願いします!!】
-
>>911
【よかった。そう言って貰えるとこちらも嬉しいよ】
【ああ…期待通りというか、それ以上でとてもいいよ。声かけてよかった】
【では伝言を待っているよ。メッセージを確認次第すぐ返信して、また会いたいな】
【こちらこそお疲れ様。また次もよろしくね?茉莉香ちゃん】
【スレをお返しします】
-
私をテストでセックスする中年研究員を募集します
-
一旦上げます。
-
私をテストでセックスする中年研究員を募集します
-
>>915
まだいるのかの?
-
おはようございます、相手を募集します。
>>916
すみません、その時間にはいませんでした。
-
一旦上げます…。
-
落ち宣言しろよ不人気
-
【本日も、【加藤茉莉香 ◆R12nqkTcu2とスレをお借りします】
【今日は茉莉香ちゃんからかな?】
【それと、先に話しておくけど、次回は金曜日でどうかな?】
-
【今日もスレをお借りします】
>>908
す、済みません、なんだか、上手く言えなくて…。
…あ、あの……………恥ずかしい、です……。
(もっと気の利いたことが言えれば良いのにと、もどかしく思いながら)
(ぽつりと男の口から漏れた「可愛いよ」の一言に、思わず顔を逸らしてしまう。けれど…)
まだ新米、ですけど……ね。
あっ………!?
(コートに袖を通し、向き直ろうとした瞬間、今度は正面から抱きしめられて)
(至近距離で感じる、汗と中年男性特有の体臭に、思わず目眩を感じるほどの興奮を覚えていた)
(初々しい、恥じらいに満ちたその顔が、とろりと…発情した雌のそれに、蕩けていく)
(制服の下、ブラのカップの中で、乳首が硬くなり、むずむずするのを感じながら)
(耳朶をくすぐる熱く、純粋な囁きに、胸の奥が痛いくらい、鼓動を強く速めて行って)
……っし…して下さい、おじ様…………。
おじ様の匂い……私が、おじ様のものだっていう印…いっぱい、いっぱい……!
離れていても、おじ様を何時も感じれるように…不安な時、心細い時、こうやって、おじ様の匂いに抱きしめて貰えれるように…!!
(囁かれながら、自分も男の耳元に唇を寄せ、軽く口付けてから、思いの丈を告げて行く)
(そして正面から向かい合い、視線を結んでから…)
ん、んんンっ…ん、ふ………んんぅ…んむぅ………っ♥
ちゅ…んちゅッ……ちゅぷ…んん、ちゅ、ん、ちゅッ…はぁ、はぁ……ん、ちゅ、ちゅぷ、ん……ちゅ……っ…。
(瞳を潤ませ、口付けを交わす。唇が離れる。口付けを交わす。唇が離れる。口付けを交わす…)
(繰り返すうちに唇がグロスを塗ったように艶めき、とろりとした唾液の細い糸が舌を繋いだ)
(腕を男の首に回し、足に力が入らないせいでもたれ掛るようにして密着すれば、ブラ越しにも存在感を告げる美乳が男の胸板の上で柔らかく潰れる)
(可憐で凛々しい、宇宙海賊としての衣装を纏いながら)
(父の様に慕い異性として愛している相手に、呼吸するみたいにキスをして、思う存分甘えていった)
………おじ様…おじ様、ん、ちゅ……んちゅ、ちゅッ…はぁ…おじ様……ぁ………♥
(薄く開いた唇から舌を覗かせ、次第に─どちらかからかはもう解らない─唇だけでなく、舌と舌も使った、より深いキスを求め、ねだって、交し合った)
>>920
【改めて今晩は、おじ様】
【そうですね、早速投下させてもらいます】
【いいですよ>金曜日 では時間もいつも通り、21〜22時くらいからでお願いしていいですか?】
-
>>921
ああ、嬉しいよ…君がこんなにもおじさんと同じ気持ちを抱いてくれているなんて……
茉莉香ちゃん……ん、んんっ、ちゅぅ……んぅ………っ
(茉莉香の思いの丈を聞き、しかもその内容が自分とまったく同じな事に嬉しくて、視線を絡ませつつキスをする)
(優しく、丁寧に、どれだけ茉莉香が大事であるかの気持ちを込めるように、何度も唇を押し付けて離す)
(まるで自分とは形も感触も、そして味も違う少女特有の唇に興奮を覚えつつ、茉莉香の海賊帽の下あたりに大きな手を添え)
ん…ちゅぅ、ちゅ……ん、はぁ…茉莉香ちゃん、んちゅる、れる………ん、んんちゅぅっ……
ちゅぅぅ…茉莉香、ちゃん…んちゅ、んちゅぅぅ…ちゅうぅぅぅ……
(もう片方の手ではこちらにもたれ掛かった茉莉香の背中を抱き寄せ、更に密着させつつその感触を中年の体で感じ)
(既に興奮と僅かな緊張で汗が浮き出たシャツから零れた中年の腹や胸を、茉莉香へと擦りつけては)
(啄ばむだけのキスが、接触時間が明らかに長く、そして顔を動かしては更に唇同士の接触面を深く重ねていき)
(自然と唇同士が僅かに開く形になれば、舌が互いの中へとほぼ同時に、息の合った動きで接触し合っていく)
ちゅ…ん、れる…れるぅ…んちゅぅぅ…はぁ…キス、好きかい?
おじさんは、茉莉香ちゃんtとのキス、ちゅ…好き、だよ?ん、むちゅぅ…れる、ねろぉ……ちゅう…ッ
(唾液まみれの舌同士が絡まれば、大きなホテルのスイートルムには互いのキスをゆっくりと貪る音と、息遣いが響き)
(その激しさが徐々にだが確実に激しいものになっていけば、自然と唾液が口から漏れていき)
(舌や、顎を伝い零れ落ちては、お互いの胸の接触面へと零れて、しかし気にもせずに夢中になってキスを繰り返す)
(接触させた体の股間は徐々に熱を持ちはじめ、ビクリと震えると同時にムクムクと大きくなっては、茉莉香の体に触れて)
んちゅぅ…れる、れるれろぉ……れろぉ…ちゅ…んちゅぅぅぅぅ〜……ッ
(唇をゆっくり離して舌を伸ばしたまま、茉莉香の顔をじっと、優しさを含んだ瞳で見つめたまま舌同士を空中で絡ませ続ける)
(後頭部に添えた手は髪を梳くかのように撫で回し、それはまるで上手だよと褒めているような動きで)
(同時に背中に回した手は背中からゆっくりと下がると、茉莉香の腰からお尻辺りへと布の上から近づき)
(ゆっくりと、お尻を撫で回してから最後にもう一度唇を押し付けて強めに吸い付き)
ちゅぅ…ぱぁぁ……ふふ、キス止まらなくなりそう。
(唇をそのまま品のない音とともに引き離すと、茉莉香の顔を覗き込み、頬を優しくなでまわしてい)
【こちらこそ今晩もよろしくね?】
【金曜日、21時くらいにまた待っているよ、遅くなっても大丈夫だからね】
-
【茉莉香ちゃんはどうしちゃったかな…?もう落ちちゃったかもしれないな】
【金曜日にまた待ってるからね?ではこちらは時間切れなのでこの辺で落ちるね】
【スレをお返しします。ありがとう】
-
ざまー
-
おい金曜日の約束はどうした!
-
おはようございます
お相手を募集しますね
-
>>926
お好みの年齢層はいかほどでしょう?
まだ性欲も有り余ってる中年でしょうか
-
>>927
私が25なので20歳違う40代後半でお願いします
-
>>928
50手前の中年でいこうか
他にも何かあれば聞いておきますよ?
-
>>929
そうですね…プロデューサーから寝取りをして欲しい感じでしょうか
しかも孕ませて…
-
>>930
そうなると楓さんとPは恋人関係?
こちらの中年は有力なディレクターなどになるかな
-
>>931
そうですね、それでいいと思います
私はPさんと一緒にお仕事できるのが嬉しくてアイドルをしている感じで
そんな私を寝取ってくれて問題ないですから
-
>>932
Pのためなら枕でもするというのもできそうだ
いいね、だけど楓さんごめん
時間に融通が利かなくなってしまって、また今度の機会に
-
>>933
はい、仕方なくというシチュで
そうですか、ええ、では、またの機会にお疲れ様でした。
-
Pの失敗をカバーしようと単身でディレクターのもとを訪れて
そこでエッチな要求をされて…
そんな感じのはどうかな?
-
>>935
そうですね、それでいいですよ…
最初から場所はホテルでと言った感じででしょうか。
-
>>936
そうですね
最初からエッチな要求されそうな空気が漂ってる感じで
それでもPのためにと思ってて…
ホテルに呼び出したとこからにするのがいいかもですね
こちらは50前の中年だけど、体格はしっかりしてる感じでいこうかな
-
>>937
はい、仕方なくですね?
当然ゴムなしの避妊なしセックスですね…
ええ、お願いします
-
>>938
中出しする気なのに外に出すからとゴムなしを認めさせたりね
問題ないなら書き出しはどうします?
ホテルに来るとこからがはじめやすいかと思いますけど
-
>>939
そうですね、では、こちらが簡単に書き出しますので
-
>>940
では、お願いしますね
-
……
(ホテルに着く、そして男がいる部屋へと向かう)
(自分のプロデューサーのミスで事務所自体が危なくなる可能性が起きてしまった)
(そのミスをなかったことにするため、ここに来てしまった)
(何をされるかなんてわかりきっているのに)
(そしてとんとんとドアを叩く)
(部屋の番号は間違いない、ここにあの男がいる)
【こんな感じでお願いします。】
-
>>942
(ドアをノックしてしばらく、もったいぶるようにドアが開かれる)
(そこに現れたのは当然のことだがディレクターで)
(バスローブ1枚の姿が寛いでいるのと、これからのことを暗示させていて)
時間通りに来れたようだな
まあ、流石に謝罪に訪れるのにそんなミスはするはずないか
とりあえず中に…じっくり話をさせてもらおうか
(自然な流れで楓の腰に手を回し、その体を押すようにして部屋に入れ)
(ベッドのそばへと導きながら、手はいつの間にか楓の反応を探るように尻を撫でていて)
まずは座って…話はそれからゆっくりと
(ベッドの上へ先に座ると、その横に座るように促すが尻を撫でる手は張り付いたまま、その状態で座るように指示する)
【こちらはこんな感じでお願いします】
-
>>943
…はい…すみませんでした、今回は私のプロデューサーのミスで
そちらに多大なる損害を与えてしまい…
(そう謝罪の意思があるからこそ耐えていく)
(お尻を撫でられても耐え続け)
(そしてベッドの上に座らされる)
…今日は…その件でお話をしましょう…
私の身体を使いながらで構いません…。
-
スレをお返ししますね。
-
容赦なくアタシを孕ませる中年プロデューサーを募集な?
-
>>946
もういないかい?たっぷりと可愛がってあげたいんだが
-
容赦なくアタシを孕ませる中年プロデューサーを募集
-
拓海ちゃんをオジサンチンポで何度もハメてボテ腹にしたい
-
>>949
おい、おっさん、アンタ…アタシのプロデューサーなのに何言ってんだよ!?
-
>>950
もうアイドルをプロデュースするよりも拓海ちゃんと子作りプロデュースしたいんだよ!
いいだろ?オジサンとセックスしよう…?もうそんなデカ乳毎日見せられてたら我慢できないんだよ
-
>>951
だから何言ってんだよおっさん!?
し、しねぇよ!プロデューサーがアイドルをそのやっちまうことなんて考えてんじゃねぇよ!
(顔を真っ赤にしていくしかし、決して逃げたりはしないでいて)
-
>>952
…そんな事言っても逃げないんだね?それはつまり冗談だと思っているのか…それとも
本心ではオジサンの事受け入れる気があるってことかい?はぁ、はぁ…拓海ちゃんっ
(逃げないのをいい事にジリジリと近づき汗臭い身体で抱きついて)
拓海ちゃんはオジサンに犯されたいんだ。そうだろう?
孕まされたいんだ……他の誰かにとられてたまるか!このエロイ体は俺のものだ!
(欲望を口から撒き散らしながら拓海の体に抱きついたままそこらじゅうを弄り始める)
-
いや、おっさんはセクハラが酷いから冗談とは思ってるぜ
だからって、おい、おい!?だからいきなり抱きしめるな!?
(何度かそういうセクハラもあったことがあるが仕事面には全面的に信用できた)
(しかし、明らかに本気でこうされると戸惑う)
お、おい、おっさん、違う違うってばか!やめろ!抱きつくな!?
孕ませってじょ、冗談じゃねぇぞ!?
(そして弄られ始めて本当に焦るがどうにもうまく抵抗できないで)
-
違わないよ、オジサンは本気だ…本気で拓海ちゃんの事孕ませたい…
会った時からもうずっとセックスしたくて堪らなかったんだ。拓海ちゃん、んんっ
(戸惑い抵抗しない拓海に皺のある脂ぎった顔を近づけると無理やり唇を奪う)
(しっかり耳を塞ぐように頭を押さえると、何度も口付けをして)
ん、ちゅ…拓海ちゃん、俺のだ、オジサンのモノにしてやる…
んぅ、んちゅ…この体全部…っっ
(わざと音を響かせるように舌を使い唾液を注ぐようにして口内まで強制的に掻き混ぜ犯していく)
-
ば、ばかっ!?孕ませってこ、子供だろ、おっさん何歳だよ
ア、アタシとどれだけ年齢離れてると…
(仕事として長く付き合ってきたプロデューサーのためか好意もそこそこあり)
はぁ?!会った時からってお、おい!?んっんん!?
(そして強引に唇を奪われる)
(ファーストキス、それを奪われ何度も口づけされ)
っ、おっさんっ!?や、め、ばんっんぅんっ!?
(口内を犯され頭がしびれていくようでいて)
(しかし、抵抗は徐々になくなっていく)
【えっと、おっさんは純愛がいいか?それとも嫌がった方がいいか?】
-
【ゴメン時間切れになってしまった】
-
拓海ちゃん、もう帰ったのか?
-
>>958
【返事が遅くなって悪い、ああ、わかった】
>>958
【悪い、まだみてるか?】
-
今になって気づいた、けどさすがに今度はこっちが遅かったか
-
悪い、席を外してた今戻った。
んじゃ、またアタシを貪って孕ませちまう中年プロデューサーを募集な。
-
老人介護(冥途の土産に種残し)をしてくれる♀キャラ
キャラは応相談だがアイマスを希望させてもらえれば嬉しい…
(モバ、グリは申し訳ないが知識なし)
-
アタシを貪って孕ませちまう中年プロデューサーを募集な。
-
>>963
孕ませか、アイドルは引退になるけどちゃんと面倒はみるぞ。
-
>>964
…面倒見るっていやいや!?
おっさんがか!?む、無茶言うなよ…
-
>>965
それなりには稼いできてるしな。
孕ませても面倒見なくていいなら、そりゃ楽だが…
それより拓海のやりたいシチュエーションとかあったら聞かせてくれないか?
-
>>966
…楽って、あ?
ああ、その割ともう1年くらいの付き合いの信頼関係もそれなりの
中年プロデューサーに…その信頼ぶち壊されるくらいレイプされて孕んで見たい…
-
>>967
信じてたプロデューサーに裏切られてのレイプだな
今までは普通の性格で接していた…それか若い時は拓海みたいにヤンチャしてた
こんなPがいいとかないか
-
>>968
ああ、そうだな?
まぁ、今もそれなりにやばいのと関ってるとかでもいいぜ?
いっそアタシを孕ましてAVデビューさせるとかさ
-
>>969
それなら拓海も簡単には逆らえないだろ
AVデビューか風俗に落とすか…どうするにしろ、そろそろ始めようか?
他に何かあったら聞かせてもらうが
-
>>970
と、まぁ、そうだな?
あぁ、ほかはねぇかな、容赦なく頼むぜ
-
>>971
ああ、容赦なくだな
最初のレスは拓海に書いてもらっていいか?
-
なぁ、おっさん、急にこんなところに呼び出してどうしたんだ?
ここって、アレだろ、ア、アレなところじゃねぇか…
(場所はホテル、その一室、入った時から頬を染め焦っており)
お、おっさん早く用件を言えよ、アタシだって別にヒマしてるわけじゃねぇんだぞ?
(そしてそのまま放っておけば逃げてしまいそうな雰囲気でいて)
【あぁ、こんな感じでいいか?割と信頼してるからホテルにも来た感じでさ】
-
>>973
なんだアレなところって…
拓海、お前ももう18なんだぞ?こんな場所に来たくらいでうろたえるなよ
(この場の雰囲気に慣れないでいる拓海の腕を掴み、逃げることを許さず)
今ではアイドルとしてそこそこ仕事も増えてきたが、そろそろ次のステップに行く頃だと思ってな
新しい仕事の為の予行練習ってところだ…
この場所が何をする所かくらい…さすがに知ってんだろ?
(恥らう拓海を見て笑いながら肩を抱き、大きく突き出した胸に手を当てて)
(豊かな膨らみである乳房に触れて軽く指先を蠢かせていった)
【ありがとな、ここからはこっちで引っ張っていく】
-
>>974
…っ、う、うろたえてねぇよ!?
おっさん、妙になれてねぇか?
って、おい掴むなよ!?
(腕を掴まれると顔色を赤く赤くして)
ッ、予行練習ってなんだよ…だ、大体新しい仕事って…あ?
し、しるわけねぇだろ!?しらねぇよ!?
(そう怒鳴ってしまうが、いきなり肩を抱かれ胸に触れられる)
っっ!?お、おっさん、な、なにしてるんだよ!?
(そして急いで離れようとしてしまう)
【あ、あぁ、頼むな?】
-
>>975
慣れてたら悪いか?
お前が不慣れすぎるんだよ…そろそろ男くらい知っとけ
(拓海が声を荒げても一切動じずに大きな乳房を鷲掴みにして)
(柔らかい胸に指を食い込ませ、その感触を味わっていく)
新しい仕事はお前にぴったりだ
風俗店に出稼ぎに行ってもらおうと思ってな?
(胸を触りながら肩を抱き、体ごと強引にベッドへと押し迫り)
(雪崩れ込むようにベッドへと転がり込んでいった)
【そういえば今の拓海の衣装はなんだ?】
【面倒なら次で脱がせちまうが】
-
>>976
いや、おっさん、そういう雰囲気全然出さなかっただろうが!?
って、お、おいっ!?おいっ!?あ、アイドルに手を出していいのかよおっさん!?
(鷲掴みにされその痛みに焦り叫ぶ)
っ、は?
(そして次の言葉が理解できなかった)
(風俗店、何を言ってるのか理解できない)
おっさん……?
(1年間一緒に頑張ってきたプロデューサーその口から出た言葉が)
(あまりにも理解出来ない言葉でいた)
【あぁ、姉御肌の特訓前だぜ?】
【脱がすのは自由】
-
>>977
お前はそういうの怖がると思ってな…
変なこと言うなよ、俺が手を出さなきゃ誰が手を出すんだ?
せっかく手塩にかけて育ててやったんだぜ
(痛がろうとも非情な顔つきで胸を掴み続けて)
風俗だ…身体を売って金を稼ぐ、簡単だろ?
お前の無駄にでかい胸も活かせるぜ
(拓海の着ている上着を脱がせれば肌の露出が増えて興奮し)
(下半身のショートパンツを掴み、力ずくで引きずりおろしていった)
(相手からの信頼に答えようとも思わず欲望のまま拓海の衣服を剥いていく)
【悪いが脱がせてしまうぞ】
-
>>978
こ、怖くねぇよ!?ただそんなことするおっさんじゃねぇだろ、アンタは…っ
っ、うぅくぅ…っ、育ててって、馬鹿っ、触るなって!?
(思い切り叫ぶが相変わらず無意味でいて)
い、いてぇ、んだよ、おっさん…や、やめろって
セクハラはまだ許すからタチの悪い冗談やめろって…な?な…?
っぅぅ!?
(そして更に上着も脱がされショートパンツを引きずりおろされ)
(焦っていく大きな乳房も晒し揺れてどこまでも焦っていく)
-
>>979
もっと喜べよ、お前は女として魅力があるってことだろうが…
冗談でこんなことするかっ!いい加減諦めろよ、拓海
(怒声で拓海を一喝し、残った薄手の服と下着にまで手をかけて)
(優しく脱がせるなんてことはせず強引に引き千切って拓海を裸体に剥いていく)
怖くないっつったろ?じっとしてりゃすぐ終わる…
ぐちゅ…ちゅ…んくっ…
(膝を押さえつけて足を閉じられないようにさせ)
(拓海の秘所にキスをし、舌先を尖らせて舐めつけ、唇を押し付けて吸い付いていった)
-
【待機してみます】
-
>>981
【普段はツッコミだけどツッコまれに来たのかな?】
-
>>982
【今日はいつもと逆で突っ込まれに来ました…】
-
>>983
【無理やり突っ込まれたい?それとも合意の上で突っ込まれたいのかな?】
-
>>984
【合意の上で突っ込まれる感じでもいいですか?】
-
【いなくなられましたね…】
-
暑いわね…
-
>>987
それだけおおきければ、そうだろうね?
-
こう暑いと汗も止まらなくて大変じゃの
部長さんもその大っきな胸が服の中でびしょびしょになってそうじゃ
-
>>988
うるさいわねー胸が大きくて悪かったわね!!
>>989
そうなのよー谷間や胸の下に汗かいて大変なの
制服を脱ぐ訳にもいかないし
-
さて、静かになりつつ残り僅かな訳だが。
-
誰かしら立てるんじゃない?
スケベなおっさんはたくさんいるみたいだし
-
その分は身体で労ってくれるのか
-
今度出る新作ソフト欲しかったのよねー
プレゼントしてくれる優しい誰かいないかしらー?(チラチラ
-
ゲームなんかたかが知れてる
何本でも欲しいだけプレゼントしてあげよう
-
ゲームは作れ
-
酔ったあたしを持ち帰って酷い事しちゃうおじさんを募集するわね
-
あ、あの…枕営業…
-
その小さい体でできるのか?
-
わからない、けど…プロデューサーが…
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■