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魔法少女まどか★マギカ 避難所4

1 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/11/30(土) 23:42:47
オフィシャルWeb
ttp://www.madoka-magica.com/top.html

ここは魔法少女まどか★マギカのキャラクターなりきりスレです
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください

尚、劇場版のネタバレは解禁されています。

本スレ
魔法少女まどか★マギカ 9契約目
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359214314/

前スレ
魔法少女まどか★マギカ 避難所3
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1370100635/


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2 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2013/11/30(土) 23:52:12
                                    /ヽ
                 /ヘ         ..__        / /ヘム
               / /ヘ |__-──- 、_::.. |¨|ミ 、 、. //、_',ム、     _____
       ._ , -ー‐-.//r ’           | ! ` ゙-Y´      \  /            ヽ
        ||ト二二ヽ ::/             i ヘ   .|           丶/   ___       ll
       ┌iー=≠彡               マヘ  /|             |       /        |
       | マヘ:://              .  ヽヘ//i       '.     |    /   (⌒⌒) |
       |マ //          \   \`.  ヽ/ |     |     |   /     \/  |
       :://       l {      ヽ   ヽ   ハ      ::.   、   ̄ ̄ ̄      ノ
      .::/〃   /     lハ      |イ  丁`ヽ |       |::   \            /
     .::/ /       / 丁 ∨     |ヽ、  | l  |       |::.     ノノ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      .::/     l  〃l |  \(\  l }\ l ∧  |  l    |      i
      ::′ / |  { | ィ予x、  \ \l    }ハ l  |  |    i       '
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      ::l/  .:| l  \ ∧ ゞ沙          / /   ∠_|  / !八_
      ::{  .:八    |\ \    ,       //}  ノ _儿_ヽ/}ノ :::
          ::\   ! ハ>-     r   ̄}    ノ/( ___)   `ヽ :::
            ::〉ヽ}  ゝ       ー‐ '   イ ( __) /    `ー────‐-    ::.
           .::/  /   }  ≧ー--r --r__≦___j_( ___,) {                    \::.
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            .::〃  ハ   \ \___ / )/    、 ′     ( ̄ ̄厂::
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       .::〈  ′   / {/           (ノノ_ハ_ノハ}_]_}](、|  ヽ    _} /::
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         .::〉ー'⌒ヽ/           、___/l ̄ ̄ ̄  / |  |   ∨::
         ::/   /8      />  .___/´  |        l___j⌒´:::
       .::/  /  8   /   l     {     {       ノ:::

みくにさん。とっても>>1乙です♪
ありがとうございました。
颯爽と現れて仕事をしちゃうなんて、かっこいいなぁ……


3 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2013/12/01(日) 00:08:41
                                   ___
                      .,,;≪℡;,_      .  ''"  ̄     ``''ー- ..
                    .,ィ幺圭圭/ミ}   ,  ´        7  `` 、  `丶
                   ,ィ幺圭圭7/圭ミ| /      /     ;  、         \
       ー-..__     .{  , ,ィ幺圭圭|ミ/|圭㌣"       / /    .'   .      、.  ヽ
       .  ‐‐ニ-xヘ|ヽ //忍圭圭ミ/圭㌣"        /     ,ハ   i       ',   ’
     /      __  `' 忍圭圭7/ミマ/   /   /  i    / /  V         i   ’
 ー=フ    ー "´  ``  .忍圭圭7メ|{{\ソ       i   i    / /    ;        i.    i __
   〃        /  ,苣圭圭ii圭ゝミ‖   |   {   i  /{x''" ̄ ̄゛}`/|   ;   ;.    |':::::)
   /〃        ノv /守圭ミii圭℡ゞ,'|.   |   ii _.,'|   / |      }/│  ,   }~ヘ.  |:::::::)
  .彡       //{ ./ f__f.守圭||ii圭㌢‖!   ', .r'i" .| | /{   ,-‐____|  /   /-. リ ノxー‐ノ、
 ノ/ 彡 _,. ‐"{{ 乂 i::::i:::守圭ii圭{{__.|..|   ヽ′|' | |/  `  彡""´´`フ/;  / /ン/ /  /
  /,イ/      i    ノ:::::::i:::::::::::::::メゝー"{{     \| ' i ニ__     、、、/ ‖ ノ/_../ /  /
 ./           /:::::::::::::}::::::::::i     {{ヽ    \. ィ''"`゛            //./彡    /,、___
            x'――‐゛ ;:::ノ     ゞ_ゝヽ   \、、、 ’    _    / ,  /    /./  /
           /       〉          \`.> ミゝ    ァ    ,    /  ./    //   /
           i        ヘ   _.. -―‐-≦彡   ヽ.      - '   ,マミ≧={     //   /
             !        〉 〃>二ニ=´    ノ > .._    /‖   ‘,  /〃   /   , -― 、
           |           {〃 . '    __.. 彡    , ィ "¨` /\. " V/ _  t_ | |   /ヽ./ =ニ、 ;
              V       i /   /      . ィ ´    __≧_ヽ__〃二  ソ   tレ'|   |.,/イ´   ソ
                V       .'     /   r―‐‐'         i  二ソ__{二__ノ       |   || リ|    /
            V       ,   /   .|       //!//三 | ', ノ      `ヾ_レ" .}
      ,.. -―====V       ヘ /    |    . -'"~´/,////  k"               !
     ′        V       ヘ   r'  ; /   /  ,/≡"´   ハ     !         |
          _____ノV          ヘー'¨´ヽ.〃    ` ヽ/,."     / ミ   |            {
      〃 __    V       `, ‘, ′        ′     //〉 ̄ ` !.._        ‘,
     / , '´__   ,   V       ;  i. {        ′       `~7--< o 、   , ィ ´
    / / ´ _,   /  ./ V       _,.|¨.       {            /      ヽ_,' ~´
   ノ    "´       __彡ゝ_   _,.. ‐"  ,ゝ        .|!         y`` ー 、 /  |
  /-,"     ,.. -‐"_____   ̄ __...ノ´,/ ヽ       ≡ゝ      ノ        >  ,〃
/  /彡  /〃"´  _...==― ''"~~//    ヽ.     ||| ヽ、    /       |>:{
 _// / 〃    /        /"´       > __酛___,./       |;:"_{
 _/-‐"  ‖    /        ′          ゙~}:::::::::::鄴::::::::::/        |/::::ゝ、

織莉子さんお疲れ様♪
こちらでもまたよろしくお願いするわね?


4 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/01(日) 09:32:06
ふぁぁ……ん。
(ねぼけまなこをこすりながらふらふらと、パジャマ姿でやってきた)
昨日は、楽しかったわね……まさか、あんな風にみんなで賑やかにお話できるなんて。
予想もしていなかったから、視えなかったから。
……嬉しかったし、ちょっと戸惑ってしまったわ。
(眠気覚ましの紅茶を淹れようと、お湯を沸かし始めて)

だからかしらね、昨日は静かに眠れたのは。
(何するでもなくぼんやりと、そのまま佇んでいた)


5 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/01(日) 10:50:08
よし。
(すっきり目も冴え、着替えも完了、お出かけ準備は万端で)

折角の日曜日、中に篭っているだけじゃあ勿体無いわね。
さあ、そろそろ出かけましょう。
……大丈夫、きっと今日はいい日よ。
(扉を開けて、外へと歩き出した)


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6 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/04(水) 20:59:49
はあ〜……っと。
やっぱり、夜になると冷えてくるなぁ。
魔法少女になればどうにかなるけど、そういったところで余計な魔力を使いたくもないんだよね。
ったく、少しはこっちの都合も考えてほしいよな魔獣も。
(コタツの中に入りながら)
誰かこないか、待ってみるか。


7 : 佐倉杏子 :2013/12/04(水) 21:39:48
んじゃあたしが来てみるぞ。
さっきから避難所不調くさいからすぐ消えるかもわかんねーが。
ほむらがループしまくった世界のどっかのあたしだと思えばいいさ。
そちらさんとちがってまだ魔女とやりあってるしな。

魔力ももったいねーけど電気代ももったいねぇよ。
(コンセントを抜く)
服の下に新聞いれるとけっこうあったかいんだ。


8 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/04(水) 21:47:53
おっ!意外な相手が現れたな?
ま、相手が私でも、私は全然かまわねぇーぞ。それに、これはこれで楽しめそうだからな。
確かに、重たいし、書き込みがうまく行かないみたいだね。
へぇ、魔女ね……意外とそっちのほうがいいかもしれないよ。
こっちは、いつ何時なにがどうなるかわからない世界だしね。
なるほど!さすが私、よくわかってる。
食うかい?
(リンゴを差し出して)


9 : 佐倉杏子 :2013/12/04(水) 21:59:32
さすがあたしだね。
腹の減るタイミングをわかってくれてるよ。
(ぐぅと腹がなり)
ありがたくもらっとくよ。
(リンゴを受け取るとむしゃむしゃと噛り付き)
……うめぇ……
果汁があたしのすきっぱらに染み渡る…

ん、魔女とやりあってる方がよさげに見える?
けどそっちはさやかハウスに住み着けたじゃんかよ。
こちとらは住むとこすらないんだぜ?


10 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/04(水) 22:13:43
でしょ?こういうところは、ほら同じ佐倉杏子同士で分かり合えるってところがいいよね。
タイミングとか、思っていることとかもだいたいわかるかもしれないし。
我ながら、美味しそうに食べるよねぇ。
見てたら、私もお腹空いてきた。
(そういってリンゴを齧りながら)
アハハ〜、それは私のほうが得かもしれないな。
なんせ、わざわざ魔法を使わなくてもきちんと料理は出てくるし、お風呂も入れるし。
まーさやかからいろいろと言われるけど、それはそれでいいし。
たまには入れ替わってみるか?同じ私だったら、さやかも気が付かないだろうしさ。


11 : 佐倉杏子 :2013/12/04(水) 22:24:19
別世界のアタシ!
お〜も〜い〜ぞ〜……
魔女か?それとも魔獣か?
インキュベーターの仕業か?
アタシを働かせて腹を減らそうという陰謀か?
…なんてこった…ちくしょう…
(皮まで平らげると空間の重力にうな垂れた)

お〜
それじゃさやかん家で焼肉やる日は入れ替わらせてくれよ。
こっちは変わりにパチの開放台みっけた時を譲ることにするさ。


とと、マジで繋がらなくなる前にお暇するよ。
んじゃな〜アタシ。


12 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/04(水) 22:32:58
お〜〜さすが!私!
それじゃあ、それで手を打つことにしよう。
さやかの監視の目が厳しくて最近はまともに、ゲーセンさえいけないからな。
もう少し優しくしてくれてもいいじゃねぇーか。
どうやら、そうとう重いみたいだね。
私も一度、戻ったほうがいいかな。

まったく、折角来たっていうのに厄日だね。
お疲れ様〜私!
またね〜。

私も一度、退散するとしようかな。


13 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2013/12/05(木) 22:00:40
んー……寒い、寒いよぉ……っと。あったあった♪
(肩を抱きながら、現れると、設置してあるコタツへ小走りで向かい)
(そそくさと、中に脚を入れると、心地よさそうに、テーブルに顔を置く)
はぁ……癒される。
早くお風呂に入らないといけないんだけど……ちょっとだけ、ちょっとだけゆっくりさせて下さい。
(誰に言うでも無く言い訳めいた事を言いながら、こたつでぬくみだした)


14 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/05(木) 22:08:57
なんだか、いつの間にかここは、みんなでコタツを楽しむ場所になってるね。
(っと、部屋にとやってきて、コタツに入っているまどかを見下ろしながら)
まあ、確かにあったかいけどさ。
こうしてると、ずっと入っていたくなるし。
蜜柑食べたくなってくるし……、眠くなってきちゃうよな。
(そういってまどかに蜜柑を渡して)


15 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2013/12/05(木) 22:19:30
>>14
あ、杏子ちゃん。こんばんは。
あはは……ここに来ればこたつに入れると思うとついつい来ちゃって……。
(ふっと顔を上げ杏子ちゃんを見ると苦笑いをして)
うん、最近寒いから……ダメなんだよねぇ。こたつに頼っちゃって。
ありがとう。杏子ちゃんがみかんなんて珍しいね。
いつもはりんごなのに。
(みかんを受け取ると、にこっと笑いかけて)


16 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/05(木) 22:24:44
別に、いつもリンゴってわけじゃないんだぜ、私も。
(同じようにこたつに入りながら)
冬だったらやっぱり蜜柑だと思うし。
さやかの家にも置いてあるしな。
ま、だんだんと寒くなってきてるし、日も短くなってきてるしな。
気持ちはわかるけどさ。
そういえば、まどかは映画見に行ったの?
なんか、まどかにまどかの映画の完走を聞くのも変な感じだけどさ。
(苦笑いを浮かべてみて)


17 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2013/12/05(木) 22:31:14
>>16
うん、でも何となく杏子ちゃんってりんごのイメージだったから。
でも、やっぱりこたつにはみかんだよね。
杏子ちゃんもそう思っててくれて良かった。
(みかんの皮を剥きながら、何となく嬉しそうに言って)
だってもう12月……年末だもんね。
せっかくだし、出来る内にやりたい事したいし……それ今はこたつに入ること。
(皮を剥いたみかんの白い筋を取りながら)
うん。観に行ったよ。2回。
でも、ごめんね。感想とかは、ちょっと言わないでおこうかな。


18 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/05(木) 22:38:38
>>1織莉子さん、スレ建てありがとうございましたっ!】

は〜い、まどかおつかれぃ☆
(身体からほこほこ湯気をたて、パジャマ姿にタオルを頭に巻きつけて)
あっ杏子ぉ、お風呂開いたわよ。もうあんた以外皆入ったからね、
使い終わったら後片付けと洗濯機廻すのヨロシク〜♪(もぞもぞ)ふぅ〜
…(じぃっ)
(いそいそとコタツに脚を入れ、背中を丸めるとニッと白い歯を物欲しげな視線を杏子に向け)
えへへ…(にぎにき)
(テーブルに片手を置いて、何かを要求するように手のひらを開け閉めする)

【ふたりともこんばんはっ。…また途中から参加だけど、入ってもいいかな?】


19 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/05(木) 22:38:39
まあ、さやかとの話とかだとリンゴだったけどな。
でも、実はいろいろと食べてるんだぞ?
お菓子類とか、カップアラーメン系とか。
まあ、今はさやかの家でしっかりと栄養のあるもん食べさせてもらってるけど。
やっぱり、誰かの手料理っていうのはまた違った美味しさがるよな。
さやかの手料理は、また食べたことないけど。
……まどか、意外とあんたって、そういうとこあるよね。
(やりたいこと=コタツと告げたまどかを見て)
ふーん、いろいろと思うとこがあるってことかな。


20 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2013/12/05(木) 22:47:25
>>18
さやかちゃん。お風呂入って来たの?
お風呂の後は湯冷めしないように、あまりこたつに入っちゃダメだよ?
(いつもは自分が言われている事だが、ここぞとばかりに言って)
わたしもそろそろお風呂入らないとなー……。
この時期って、お風呂に入るのが寒くて辛いんだよね……。

【こんばんは。もちろんだよ。よろしくね、さやかちゃん。】

>>19
あ、うん。お菓子とかカップラーメンのイメージもある。
でも、何かみかんってイメージがなくて……珍しいなぁって。
そうだよね。カップラーメンとかも勿論美味しいんだけど
手料理ってやっぱり、人の温かみがあって……違った美味しさがあるよね。
さやかちゃんの手料理かぁ……わたしよりは上手だと思うよ?
え?そういうとこって、どういうとこ?
(コタツに顔を乗せたまま、杏子ちゃんの顔を見て)


21 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/05(木) 22:52:35
>>18
はいはい、お疲れ。
げっ!私が最後?片付けるの面倒なんだよなぁー……。
お風呂入ったばかりで、コタツとか。
本当に温まったのか?
まったく、風邪ひいてもしらねーぞ。
ん?なに?なんだ、その視線と、手は?
(さやかの目の前で蜜柑を食べながら)
きちんと言わないとわからないな〜〜〜。
(さやかをジーっと見ながらニヤついて)

【勿論、よろしくさやか〜】

>>20
いやいや、こっちの話。
にしても、まどか……随分と幸せそうな顔してるね?そんなにコタツが気持ちいいのかい?
(頬を指でつつきながら)
あ!そーだー!まどかの家いってアップルパイ食べるんだった。
くぅ〜〜……月曜日は、すぐに魔法少女の仕事だったからな。
はあ……ったく、惜しいことをしたよ、ホント!
さやかの手料理か……。
まどかのほうがきっと上手いんじゃない?女子っぽいし。


22 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/05(木) 23:03:51
【訂正だよ〜…>>18ニッと白い歯を物欲しげな視線を⇒ニッと白い歯を見せて物欲しげな視線を】
>>20
あーそれよく言われる言われる、
でも、やめらんないんですわコレが。
(テーブルにほっぺたをふにっとつけて)
タブーを犯す快感てやつですかぁ?にひひ♪
何か、まどかの家のお風呂なら、ハイテクバスルームってイメージだったけど
入ってすぐはまだ寒いんだ?ウチもそうだけどアレは何とかならないのかねぇ…?

>>21
へへっ、杏子センセ、よろしくっ☆(ニカッと敬礼)
ちゃーんと温まりましたー大丈夫でーす。(モゾモゾとコタツに埋まり)
さやかちゃんは風邪はひかないのだ―(ドヤ顔)
…わたくしは女子っぽくないと?
まぁ、まどかと比べられたら、いた仕方ありませんがねぇ〜(ゴゴゴ)
自分じゃそんなに料理の勘は悪くないと思っているんだけれどね?


23 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2013/12/05(木) 23:11:00
>>21
んー……気持ちいいよぉ。
このほんわり暖かい感じ……いいよねぇ……
(ふにふにと頬をつつかれても、気にせずに緩んだ顔を見せて)
ふふ、覚えてたんだ。いつでも大丈夫だからね。
お父さんにもちゃんと言っておいたから、楽しみにしてるって。

え?そんな事ないよ。
わたし、今練習中だけど、全然上手くならないもん。
さやかちゃんって何だかんだ器用だしなぁ……うーん。

>>22
風邪ひいても知らないよ?
わたしもこの前ついついこたつで寝ちゃって……喉が痛くなっちゃったもん。
さやかちゃんは悪い子だなぁ……わたしはそんな事は考えないよ。
(自分の事を棚に上げまくって)
んー……タイルのお風呂よりはマシかなー、って感じだけど
やっぱり裸にならなきゃいけないからねぇ……寒いよ。


24 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/05(木) 23:16:17
>>22
はいはい……居候の身としては文句は言えないよな。
ホントかよ?なんだったら、い、一緒に入ってやらなくもないよ?
……あ、えーっと、ほら蜜柑。
食べ物を粗末にするんじゃねーぞ!
(さやかに蜜柑を渡して)
あーそりゃーさやかは風邪ひかないよな、まどかと違って……だし。
ふーん、今度私が審査委員やるからみんなで料理作ってみようぜ?
マミ、ほむら、さやか、まどかでさ。

>>23
確かに、こんな顔されたら、世の男共はころっといっちゃうかもしれないな。
っとに、狙ってるのか?というほどの女の子だよな、まどかは。
勿論!私は食べ物の約束は忘れないぜ!
もう言ってくれたんだ?さすが!!

そんなことを言いながら、まどかはそつなくこなすからな。
成績だって魔法少女と兼ねながら、よかったりするし。
それに比べて、私とさやかは……。


25 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/05(木) 23:25:54
>>23
あたしは、喉痛めたことは無いなぁ。
でもいっぺんうとうと舟漕いでて…
思いっきり天板に前歯ぶつけたときあったなぁ
…いや〜あれはさすがに死の予感を感じたましたなぁ〜あはは★

>>24
杏子ぉ〜そろそろ手が痺れてきたよぉ…意地を張らずに…
うぅ…哀れなさやかちゃんに、その素敵な橙色のモノを…くださいませ…(にぎにぎ)
―え?///あぁそうだねっ、これで湯ざめしたら、
あんたと一緒にもう一度入ればいいか!うん。
―さんきゅー〜♪(ぺりぺりと花剥きして)
まて、あんたも作るのよ勿論。とぉぜんでしょーが。
サバイバル系の食事とか…食パンの醤油焼きとか?

あはは!我ら2人は常に低空飛行だ!…でも杏子ってさ、何か地頭はいいと思うよ。
私と違ってさ、必殺技使うときのポーズとか…おバカキャラには醸し出せないオーラがあるしさ。


26 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2013/12/05(木) 23:32:42
>>24
えー?なぁにそれ?わたし何かじゃ男の子はころっといかないよ。
そんな、狙ってなんかないよ、もう……。
(少し恥ずかしそうな顔をして、苦笑いを浮かべ
うん。わたしも楽しみにしてるから、
すぐにお父さんに伝えちゃったんだ。

そんな事ないよ……わたし手際悪いし、不器用だし。
もうちょっと器用だったら、もっと上手く出来る事もあっただろうなぁ……って思うんだけど。
きっと、杏子ちゃんとさやかちゃんの方が上手になると思うよ。

>>25
……前歯……。
良かったね、前歯が抜けたりしないで。
もう……気をつけてよ?前歯が抜けちゃったさやかちゃんなんて見たくないよ?

……ちょっと間抜けっぽくて可愛いかもしれないけど。
でも、きっとほむらちゃん辺りが容赦なくいじってくると思うからね。


27 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/05(木) 23:37:41
>>25
ったく、しょうがない奴……。
あんた達とこうしていると、ホント、魔法少女やってたなんて思えなくなるっつーの。
(コタツに入って惚けているまどかと、蜜柑を食べているさやかを見比べながら)
ま、悪くないけどさ。
……そ、そういうことだ。そういうこと……。
え!?わ、私はいいよ、私は食べる専門だから、ほら!誰か審査委員が必要だろう?
ば、バカにしてるだろ!私だってきちんとした料理くらい作れるって!

そりゃー…、いろいろ計算しなくちゃ、ホームレス少女なんかできないって。
いや、あのポーズは……きっと、マミに教えられた時の癖が残ってるんだろうな。

>>26
そうか?知らないだけじゃないの?
今度、アンケートでもとってみるか。そうすれば、結果が出てくるだろうし!
それにまどかはもっと、自分に自信を持った方がいいぜ。
まあ、マミほどの病気をこじらせない程度のアピール力をもったほうがいいかもしれないな。
それはそれは楽しみだね〜。

そっかー。まったくまどかは、ネガティブだな。
少しはさやかを見習えよ。このどこからくるかわからない自信をさ


28 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/05(木) 23:53:12
>>26
しかもキュゥべえと契約するまえでさぁ〜
ホント、抜けてたら取り返しがつかなかったねぇ〜あは。
うん…さすがのあたしも意識してるよ…
前歯が無いとナチュラルにおバカな顔になってエライ事になっちゃうよねぇ…
要所要所じゃキリッと決めたいからね?

くっ…た、確かに…[無様ね、美樹さやか](キリッ)
あ…自分で真似しといてムキっときた…#

>>27
まぁ、こうしていられることは、幸せな事だよねぇ…
たとえ幸せバカでも、あんな怪物みたいなの相手に
剣振りまわしてるよりずっと尊いですわなぁ〜…
皆で作り合って廻して食べたほうがおもしろいじゃない?
あ、やっぱ作れるんだ?何々?やっぱマッシュポテトとかストイックな奴?

…あ、そうなんだ?やっぱマミさんかぁ、見滝原の魔法少女って殆ど何がしか縁があるよねぇ…
私も何か…こう、スクワルタト―レ…だっけ?
本番は夢中でやってるから、ちゃんと言えてるかわかんないけど。。

そーそー☆あたしを見習いたまえぃ。(はつらつと)


29 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2013/12/05(木) 23:58:45
>>27
い、いいよ……アンケートなんて……
そんな現実知りたくないし……万が一良い結果が出たとしても、どう受け止めていいか解らないもん。
あはは……それ、ほむらちゃんにも良く言われる。
でも、うーん……わたしってほら、目立つような特徴無いし、仕方ないよ。
(眉尻を下げ笑い顔を作りながら)

う……そ、そんなネガティブかな。
習っても上手に出来ないし……どうしようかなぁ、って。
さやかちゃんは……こう見えて繊細なところもあるしさ。

>>28
抜けてたら、それが願いで魔法少女になっちゃうかもだったね。
でも、癒しの祈りだから、能力は変わらなかったりして……?
前歯が抜けてもさやかちゃんは可愛いと思うけど……
でも、笑顔見たりしたら、わたしが笑っちゃいそう。

あはは……仲良しだもんね、2人。
こういうふうな事遠慮せずに言い合える仲って素敵だよ。
もし、わたしが歯抜けになっちゃっても、そう言う風に言ってくれるのかな……


30 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/06(金) 00:02:44
>>28
ま、まあーそういうやつだと思ってくれて結構だよ。
最終的には魔法でどうにかなるしな……。
まあーな、こうして、誰かと一緒に過ごせるのって
ありきたりだけど、凄いなって思えるよ。
べ、別にあんたと一緒にいるのがいいとかそういうことを言ってるんじゃyねぇーからな!
皆の話だからな、みんなの。

マミの影響が強すぎるんだろ?まあ、強いし、目立つから仕方がないのかもしれないけど。
ゲームやってみればいいんだよ。私達、みんなマミ監修の元、魔法いいまくってるから。
……褒めてるわけじゃないんだけどな。

>>29
思うところは一緒ってことだな。
ほむらが言うのならなおさらそうだってことじゃん。
目立つ目立たないっていうのは、自分で決めつけてるんだろ?
まどかは、私が言うのも変だけど、勇気があるじゃん?
それに笑えば可愛いんじゃない?
(そういってまどかの脇をコタツの中からくすぐってみて)
ま、さやかのギャップだよね、そういうの。
まどかも実は、超強気だったりとかあるのか??


31 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/06(金) 00:25:13
>>29
んーん、人それぞれ自分に思うところはあるけどさ、
自分だけどーしてって思う事も、意外と他の子も同じだったりって、あるしさ。
…まどかにだって、いざとなればそんな周りの事も全部ひっ抱えて
カッコよく立ち向かえる隠れたヒーロー気質…惚れますなぁ、にひひ♪

あー…流石に今となっては大人しく歯医者さんへ行くけど、そーだねぇ…んー…
それでも恭介の腕をお願いしていた、な…
うん、逆にお笑いネタにしようかな、あは☆
な・か・よ・し?!アイツと?あたしが?はっはっは、ご冗談をまどかさん。
まぁ宿敵と書いて【とも】と呼ぶなら合っているのかな?
前歯の抜けたまどか…なんか、ロリ度が危険なまでに上昇しそう…

>>30
へぇー、なんか期待しちゃうなぁ、杏子の手料理♪
コラ、だったらあたしだって…
うん、そうだね…って、オイ!ああたしだって…そぅだ、よ?(顔真っ赤)

技名叫んだら、ヤバイ相手と戦っているときは、なんとなく奮い立つような気もするけどね〜
ゲームかぁ、ちょっとチェックしてみよーかな。…あ、やっぱかなりスタイリッシュ過ぎな感じ?

【むむ・・・思ったよりも眠気が…ふたりとも待たせて御免ッ】
【今夜は次のレスでお休みさせてもらっていいかな?】


32 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/06(金) 00:35:58
>>31
私の料理がそんなに食べたいなら、いつだって食べさせてやってもいいんだぞ?
ま、さやかのためなら、居候の身としては作ってやらなくもないからな。
……。
あーダメだ!なんか気が狂うな……。
はあ、もう……さやかのバカ。
(顔を赤くしながら)

さやかもだいぶマミの影響受けてるな?
そんなことで別に魔法のパワーがアップしたりはしないからな。
あ、今度貸してあげるよ。さやかも結構強かったりするんだよ。


っと、そろそろ私は戻らないと。
今日は魔獣もないみたいだし、お風呂入って寝るとするよ。
さやか……は、は、いりたければ入ればいいんじゃないか?
まどかも寝ちゃわないようにな。

それじゃあ、おやすみ〜また明日、学校でな。


33 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2013/12/06(金) 00:37:08
>>30
……ほむらちゃんには、そう言う所で結構怒られたりするからなぁ。
え?でも普通にしてても目立った事ないしなぁ、って。
勉強も体育の成績も取り立てて良い訳じゃないし……
まあ、でも確かに自分で言うのもなんだけど、ちょっと後ろ向きすぎるかもね。
へっ?ひゃっ!ちょ、杏子ちゃん!く、くすぐったいからやめてよぉ……!
(笑うと言うよりも、恥ずかしがった表情でみをよじらせて)
普段は元気だからねぇ……余計にギャップに感じちゃうよね。
わ、わたしが強気?あはは……そんなわたし想像付く?

>>31
もう、わたしがそんな事出来るわけないよ。
そんな勇気だって、覚悟だってないもん。
でも、そう言うヒーロー気質があればいいんだけどね。

さやかちゃん……それはちょっとネタにされても笑えないよ……。
健気と言うか、もうそこの歯を見る度に涙が出ちゃいそうだもん。
仲良しだと思うよ?そう言う風に言えるなんて、いいなぁって思うもん。

ロリ度……?アホ度の間違いじゃないかなぁ……
ただでさえ、ぼーっとしてる顔なのに、前歯まで抜けたら……
(なぜか、ちょうどたっくんの顔を思い出して)

あ、ごめんね。二人共。
わたしそろそろ時間だから、帰るね。
今日はお話してくれてありがとう。楽しかったよ。
さやかちゃん、先におやすみする形になっちゃってごめんね。
二人共あまり夜更かししちゃダメだよ?
それじゃぁ、おやすみなさい。


34 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/06(金) 00:53:15
>>32
ホント?それじゃ〜今度の夕飯当番一緒にお願いしよっかな♪
ひひひ、さやかちゃんの不思議空間に捉えられた証拠だよそれは〜(ニマニマ)
…へへ、バカでもいいですよ〜だ、ふふっ。

ん、なんせ最初の活躍っぷりが強烈だったからねぇ。
魔法の威力というより、あたしの心の中の弱虫を追い出す効果かな?
へ〜〜へ〜、あたしけっこう強設定なの?ん〜せめてゲームの中だけは…とほほ。

途中落ちかけてゴメン〜…うん、入ってくるといいよ。

>>33
いーや、勿論今はそんな気が無くても、いざとなれば…やるよ?まどかは。
あたしは分かるっ。(胸を張り自信たっぷりに)

あれ?さやかちゃん外しちゃった?
へへ…今でこそそう思えても。やっぱりあの時は、そうなっちゃうだろうなぁ…
ま…あいつもあたしも、意地っ張りなところは結構似てるかな…

そうそう、たっくんと並んで写メしてほしい…ぷぷ♪

こちらこそ、思いっきりお待たせしてゴメンね…
今日は、お相手してくれてありがとう!あたしも、楽しかった♪
ん―ん、全然っ、気にしないで。
お疲れ様でしたっ、おやすみっ☆

さーて、あたしももう一回お風呂入ってこようかな…
(もぞもぞと立ち上がり、コタツ部屋を後にした)

【それでは、スレをお返ししまーすっ】


35 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/06(金) 21:37:12
……ふう、久々に一人で魔女退治をすると、流石にちょっと疲れるわね。
(片手にグリーフシードを携えて、魔法少女姿でやってきた)
予知の魔法は強力だけれど、常に予知し続けていては、魔力の消費もばかにならないし
かといって、一撃で決められる程の決め手があるわけでもない、と。
いつもはキリカが居るからいいけれど、ちょっと考えた方がいいのかもしれないわね。

それじゃあ、少しお邪魔させてもらうわ。


36 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/06(金) 21:56:26
ミクニンおつひさ


37 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/06(金) 22:04:33
>>36
え……ええ、お久しぶり…なのかしら?
(きょとんとした顔で、不思議そうに首を傾げて)
なんだか変な呼び方をするものね。


38 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/06(金) 22:11:28
三國って男いるの?


39 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/06(金) 22:13:58
タメ口はよしましょう
大人だったらもっと綺麗にね


40 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/06(金) 22:19:51
>>38
三國……?
ああ、連太郎さんの事ね。
惜しい人をなくしたものだと思うわ。今年もまた、いろんな人がいなくなってしまったわね。
(思わず遠い目をして一つ)

>>39
ふふ、ちゃんと注意してくれたのはとても助かるわ。
けれど、私達はまだ中学生なのだから。
ある意味では、子ども扱いされてしまうのもやむなし、なのかしらね?


41 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2013/12/06(金) 23:11:18
        /: : : : :/: : : : : : : :/: : : : /l: :ヘ: : :',: : : ヘ
.        /: : : : :/: : : : : : : : :}: : : :./|:l\:.ヽ: :l: : : : :\
       }: : : : :,': : : : : : : : : :|:..:..:/__i:|  ヽ\j_: : :l: :.ト.\
       |: : : : l: : :.:.i: : : : : : |:..:./⌒l:|   ヽ:..\:.:i: : } `ヽ
       |: : : : |: : :.:.|: : : : : : |:./ ,x=:リ     ,ィぅ、i: :.|
       |: : : : |: : :.:.|: : : : : : |ィf)うハ       jr'::} l: :.|
        リ: :i: :.|:.:. : :|'^|: : :l: :| .トr':::i      ヒシ l: :.|
      /}: :|: :.|:.:. : :|ヘl: : :l: :| 弋ツ      ´、、.}:.:.|
     /八: i::八:.:. : ト、}: : :l: :| 、、、、     ′ 八:.|
        i人:.:.:ヽ:..:.',∧:.:.l:八       ー  '  .ィ:./ }:|
          \:.:\:.ヽ',:.:V:∧ 、       / j:/ iリ
           ヽト.\∧:.V、:',  ≧  ´   ノ
              / ̄ \!ヽ\-、ノ
               /    丶    `l
              _ノ´ ̄ ̄`ヽ、 ̄≧トi、_
         __/        V\r‐─-、ヽ
       /          }.  ヽ::::::::::.`Y^ヽ
       }` ー--       /   ∨:::::::::j::::::::〉
       |          /      V::::::::l::::::/
       r'、_         /      }::::::人::::}
      /   __.     / -‐      i/ヘ::i^∧
      フ´ ̄   .:  /          |:|   '.
       /      ...: /           }:l   }

織莉子さん、スレ立てお疲れ様でした。
これからも、よろしくお願いします!


42 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/06(金) 23:17:05
>>41

                 /      `  {     \
              ,            |       \
                 /              |i          i
           / /              八          |
.            / /   _{  i    _i_   \   i    |
         ノイi  (爪八  i{   |ヽ八`   \i{     |
            八  ) 斗ぅミ八  | Tぅミヽ i{   \   |
              {  )}レ狄,辷」  ヽ | 辷ソ,〉 八     !
           /八(∧   '  ノ  厶イ  i{ヽ  \
             (   丶   、 _   ( ノ  八      \
             ヽ i{  > `_  イ ヽ, / | ヽ
             )八_彡イ |i   |__  )/ i|
                    ノ_ノ    〉>- 八
               __r<´:: :,____/:: :: :: :/`::ヽ  /
              _/:: :\:: :: :: .   /:: :: ::/:: :: :: :∨
             {:: :: :: :: :: \: ∧ / :: :/:: :: ::ヽ:: : 乂
           ):: ::/:: :: :: :>_∨_<:: :: :: :: :: :: :: :: ::ヽ
             /:: :: :: :: :: /:: :: } {:: :: ::\:: :: :: :: :: .,:: :: ::\
            /:: : ′.: ::./:: :: :: xヘ、:: :: ::∨ :: :: :: ::}:::. :: :: :)
         〈/:: ::i{ .: ::.〈:: :: :: ,仆} ∧:: :: :.:.〉:: :: :: ::ノ:::::. :/
         /:: :: ::ヽ::..:...::.ヽ:: / |:i | |:i ト、:.:./:: :: ::(\:::::::::(  /
.        //フ/フ _::::::::::∨ |:i | |:i |i 辷――- ゝ\::::::ヽ{
.       / )/ /,/ ///┐:::::::::::::|:i | |:i |i:: __,二二ヽ   \:::::::.

こんばんは、美樹さん。
ええ、是非ともこれからよろしくしてくれたら嬉しいわ。
あんまり本編組とは直接関わりがないから、その辺りはこれから仲良くしていけたら嬉しいかな、って思うの。


43 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2013/12/06(金) 23:25:31
>>42
こんばんは、えーっともう呼んじゃってから聞くのもなんですが、織莉子さんって呼んでもいいでしょー…か?
(既に呼んでしまっているのにこれでいいのかな?と呼び方について聞いてしまって)

はい、それはもう大歓迎です!手探りになっちゃうかもですが、よろしくお願いします!
(深々とお辞儀をして)


44 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/06(金) 23:31:25
>>43
ええ、もちろん構わないわ。
……というよりも、美国の姓で呼ばれるよりも、そっちで呼んでもらった方がいいくらいだもの。
(にっこりと微笑みながら、小さく頷いて)

手探りになるのは私も同じよ、何せ、今まで碌に接点もなかったのだから。
けれど、それだけ新しい関係を作る事ができるという事なんだから。
これから色々と、よろしくお願いね、美樹さん。
(そう言って、すっと手を差し出した)


45 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/06(金) 23:36:08
このスレの新スレ時にAAで祝福する流れ大好き


46 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2013/12/06(金) 23:48:12
>>44
分かりました、では遠慮なく織莉子さんと呼ばせてもらいますね!
あたしは…美樹さんでいいですよ、呼びやすい方で用があるときないとき呼んじゃってください。
(織莉子さんとは逆に調子に乗って言ってしまい)

そうですねー…接点といえば……まどかを狙ってる、で合ってましたっけ?
(仲良くで引っ掛かってしまい)

どんな関係になるか蓋を開けてみなければ分からない、良い方向へ向かうか悪い方向へ向かうか分かりませんなぁ。
はい、でもまどかを狙うならあたしは…。
(それでも差し出された手に応じてゆっくりと握って)


47 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2013/12/06(金) 23:51:56
>>45
中には変なのもあるから気をつけないといけないのよね…。
あたし、只でさえこんなだから注意しないとね!


48 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/06(金) 23:55:51
>>45
そうね、私も大好きよ。
新しい場所が始まったとき、ぱぁっとその場が華やぐような感じがするもの。

>>46
ふふ、それじゃあそう言うことでお願いするわ。
……とりあえずは、美樹さんって呼ばせてもらうわね。
(もうちょっと仲良くなれたら、呼び捨てになんて風にも思っていたけれど)

そうね、確かにそういうことはあったわ。
後もう一つ。……これは作画の都合なのだけれど、貴女とキリカが似ていた、って事くらいかしら。
(こちらはちょっぴり冗談めかして言ってみて)

……そうね、私がそうあるなら、きっと貴女と私は相容れない。
けれど、こう考える事もできるわ。私が彼女を狙った理由は、彼女が終末をもたらす存在であったから。
でも、今この世界の現状を考えると……どうにも彼女がそうであるとは言えないの。
むしろ、どうにかするべきはあの悪魔のような……。
(とは言えどうすればいいのやら、と一つ物憂げに吐息を漏らしてから)
だから……ええと、そんなところで一つ、落としどころを作れたらと思うのだけど、どうかしら?
(ふんわりと優しく手を握って、真っ直ぐにさやかの顔を見つめて)


49 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2013/12/07(土) 00:16:42
これでまた安心して戦えますね、皆で力を合わせて生きていく…これがすごく実感できますなぁ。
(力を合わせていくのが嬉しいのかしみじみと)
分かりました、うーん美樹ちゃんでもいいですよ!なーんて何言っちゃってるかな、あたしは。
(言った後で恥ずかしそうに前屈みになって)

でも今はどうなっているのか…、もうまどかを狙う必要は無くなった…んでしょーか…?
(腕を組んで体を揺らしながら考えて)

戦い方も似てるかもですね、でも…まほーが…使いやすそー…ですね、えーっとキリ…キリカ…ちゃん。
(年齢も会ったこともない相手を呼び捨ても失礼かなと思い、ちゃんをつけて呼んで)

そーですね、そういう存在でなかったら織莉子さんの能力の解答も違ってまどかを狙う必要はないって事ですよね!

アイツ…アイツはそう…悪魔なんです。
悪魔なんですけど、でも…何でですかね、何故悪魔なのか、それ以外何か覚えていたような、忘れてはいけないことがあったような。
靄がかかったような感じで思い出せないんです。

はい!それなら大歓迎ですよー!まどかを狙わないなら、あたしも敵対する理由も綺麗さっぱり真っ白ピカピカで無くなっちゃいますからねー。
(不安げに握っていた手は先ほどよりもきゅっと握られていて)


50 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/07(土) 00:29:07
>>49
そうね。そんな風に生きる事ができたらとっても幸せよね。
たった一人で戦い続けるのはきっと、だれにとっても辛いもの。
その辛さを、魔法少女は皆知っているはずだものね。
……あら?どうかしたのかしら……ふふ、美樹ちゃん?
(何故だか前屈みになっているさやかに、不思議そうに首を傾げて顔を近づけて)
(くすりと悪戯っぽく微笑んでから、そっと囁くように名前を呼んで)

その内、ここでまたキリカに会えるといいのだけれど。
その時は、貴女とも仲良くしてくれたら嬉しいわ。

今のところ、そんな未来は視えないけれど。
この世界で視えている未来が、本当に正しい未来かどうかなんて分からないわ。
それくらいこの世界は、歪で不安定なものだから。
……それでも、未来の為に誰かを殺めるなんてこと、しなくていいに越したことはないもの。
(そう言って、心底ほっとしたような表情を浮かべた)

きっと私も、詳しい事は知らないのだと思うわ。
ただ、彼女が全てを壊す未来が視えただとか、そう言う理由で敵対するのかもしれないわね。
でも、ああ。本当によかった。折角こういう場所なのだもの、同じ魔法少女同士
わざわざ敵対するような事はしたくないって思っていたから。そう言ってもらえて、本当に安心したわ。
(堅く握った手をそのまま胸元に引き寄せて、両の手できゅっと掴まえて)


51 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2013/12/07(土) 00:51:26
>>50
それにピンチの時には駆けつけたいですから、魔法少女さやかちゃん華麗に見参!みたいな、本当にいいタイミングで!

いやぁ、何か我ながら恥ずかしい事を口走っちゃいましてー…。
(呼ばれたー!と心の中で叫び、目線をそらし赤面しながら)

会えるといいですね、会えると信じましょう。
はい、お任せあれ!ガンガン仲良くしちゃいますからね!

その内、ここでまたキリカに会えるといいのだけれど。
その時は、貴女とも仲良くしてくれたら嬉しいわ。

たぶん、一つの行動で未来は変わってしまうとかでしょーか…あたしも未来が見えたらあんな事にはならなかったのかな?何て思ったりするんですよ。
(織莉子さんの未来への話に自分の魔法少女としての結末を乗せて思い返し)

未来の為の犠牲…ほんとそうですね、どうしようもなくてもしなくていいに越したことないですね。
(辛かった…のかな?と心理を読み取ろうと考えて)

それなら、あたしも力を貸しますよ!何ていったってあたしには………うーん、何か力をもってたような?はっ!あたしは不思議ちゃんだった!
(記憶がなく空白部分を繋げると変な設定になってしまい、首を傾げて)

同じ魔法少女同士で戦うのはやっぱり嫌ですよね、あたしも結構誤解とかして敵対していた時期もありましたけれど。
やっぱり力を合わせて協力した方が嬉しいですよね!
(改めて仲良くできる繋がりができた事と掴まれたままの手に少し照れてしまって)


52 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/07(土) 01:16:39
【ごめんなさい、美樹さん】
【どうやら眠気の方が完全にピークみたいだわ】
【このまま本当に眠ってしまう前に、今日はここまでにしておくわね】

【次に会えたら、もっとゆっくりお話できたら嬉しいわ】
【それじゃあ、おやすみなさい】


53 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2013/12/07(土) 01:25:11
【いえいえ、気にしなくて大丈夫ですよ織莉子さん!無理をせずにゆっくり休んでくださいね。】

【はい、こんなあたしも良かったら、またお話ししてくれると嬉しいです、今度はゆっくりと。】
【それではおやすみなさい、織莉子さん。】


54 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/07(土) 19:25:41
三國はさやかが嫌いなら嫌いと言えばいいのに
まどかもさやかと杏子嫌いみたいだし関係が分かるのは善き事だ


55 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/07(土) 22:21:54
ふう……お茶の用意はこんな感じでいいかしら。
(ティーポットにはなみなみと、薄紅色の紅茶を用意して)
(お茶請けには、色とりどりのマカロンを)
後は、誰かが来てくれるのを待つだけね。

……どうして、本編組の方達と私達とでは、いろんな意味で距離があるのは仕方ないわ。
でも、それを埋められないまま過ごすのは、やっぱり悲しいもの。
ここは一つ、どうにか彼女達とお近づきにならなくてはいけないわ。
(そのためにも、準備はしっかりしておかないと、と)
(決意を固めて、少し緊張した面持ちで、訪れる誰かを待っていた)


56 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2013/12/07(土) 22:35:47
おーりこさん
美味しそうなお茶ですねぇ、私もご一緒してもいいですかっ?
(紅茶をじっと見つめてにこやかに微笑む)

本編〜?ああ、巴マミ達のことですか〜?
あの子達しょっちゅうお茶とかのんでるみたいですからねー来るかもしれないです―
私に比べたらー織莉子さんは彼女たちと接点もありますから、大丈夫ですよっ
私なんてー、知られてもいないと思いますよー


57 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/07(土) 22:44:55
>>56
あら……。
(目の前でにこやかに微笑む顔に、一瞬きょとんとしたような表情を浮かべてから)
ええ、もちろん歓迎するわ。
まさかこんなところで会えるだなんて、来てくれて嬉しいわ、沙々さん。
(応じてにこりと微笑みながら、カップに紅茶を注いで)
お砂糖とミルクは必要かしら?もしそうなら言ってくださいね。

こうやってお茶会の準備をしていたら、顔を出してくれるんじゃないかと思っていたのだけれど。
まさか、貴女が来るだなんて。ちょっと驚いてしまったら。
接点があるとは言え、関係が良好とはいい難いもの。
だからこそ、これからどうにかして仲良くしていかなくては行けないわ。
そして勿論貴女も、同じ外伝組として、一緒に頑張りましょう、ね?
(思わず沙々の手をとって、軽く首を傾げて微笑んで見せた)


58 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2013/12/07(土) 22:58:19
>>57
だってここには様々な魔法少女がいますから
興味深いところです
なのでなので、この私優木沙々が来ちゃいましたっ!
あ、どうも。ありがとうございます
ではミルクをくださいねー
(織莉子の隣に座ると、カップを手に取り香りを堪能する)

女の子は皆お菓子好きですから
そのうち来るんじゃないですか〜お腹すかせた魔法少女が
最初に来た私も、おなかぺこぺこ、のどからだらだったんですけど〜
いっただきまーす
(恥ずかしそうに自分のお腹をさすり、紅茶をゆっくり飲んでいく)
…良好というよりは敵対という感じでしたね
ふむふむ、仲良くしていきたいと〜?
外伝と本編の魔法少女たちの力を結束させて…打倒最強の魔女!ってことですか〜?
…私、ですか?
はは、私は織莉子さんのように美しくも賢くもないですけど…頑張って行きたいですね
(一瞬考えこむが織莉子の手をそっと握り小さく頷いて)


59 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/07(土) 23:12:16
>>58
そう、だからこそ私もここに導かれた。
きっと、貴女もそうなのね。
……それにしても、改めて見ると不思議なものだわ。
貴女とこうして穏やかにお話しているなんて……これも貴女の魔法が効いているのかしら?
(ミルクの入った小さなポットを差し出しながら、冗談めかして小さく笑って)

女の子はお砂糖とスパイスと、それから素敵何かで出来ているんですもの。
甘いお菓子が大好物なのは当然よ、だからこそ、素敵な甘いお菓子を用意しているのだけれど。
……スパイス代わりになるものも、何か用意したほうがいいのかしらね。
(唇に手を寄せて、なにがいいかな、なんて考えたりして)
ええ、どうぞ召し上がれ。お菓子もちゃんと用意していますからね。

私達には、ああするしかなかったからこその敵対だったのだけれど。
この場所ではそれに限ったわけではないもの。
ふふ、そんな風に皆で力をあわせることが出来たら、とっても素敵でしょうね。
それでならきっと、あのワルプルギスの夜にだって立ち向かえるはずだわ。
(そんな未来はまだ視えない。けれど、それを目指して今を変えれば、いつかは)
私だって、そこまで立派な人間ではないわ。
……腹の内はどうあれ、全てを失った私をそれでも見てくれた貴女。
関わり方さえ違えば、もっといいお友達になれたかもしれないのよ、私達は。
(もっとも、あの時はそんな余裕もなかったのだけど、と思い返して苦笑して)


60 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2013/12/07(土) 23:36:18
>>59
円環の理、ってやつですかー?
魔法少女が絶望しない世界、いいことですねー
くふふっ、私も魔法少女…不思議なことを起こせますよ
穏やかに会話してみせますわ、私よりも優れた少女たちと
どんな手を使ってでも、ね?
(甘い紅茶を飲みながらリラックスし、同じように冗談めいたことをつぶやいて)

甘い甘いお菓子、砂糖たっぷり
足りなければジャムも投入…甘い甘いお茶会のはじまり
…スパイスというと、辛いもの、ではなくて
何か面白いイベントとかサプライズみたいなもの、でしょうか?ふーむ、むむむ…?
わぁ、マカロン、ですねっ。いただきます
(紅茶を飲み干すと、腕を組み面白いことを考えるが何も浮かばない)
(お菓子を差し出されると、考えることを辞め楽しそうな顔をしてお菓子をほおばる)

イレギュラーなことが起これば、色々変わってきますわ
これから行うことも、目的も
性格や能力…魔女との戦いの結果さえも変えてしまうかもしれない
でも、ここでは…よい風にイレギュラーなことが起こり続けている
だからこんなふうに魔法少女たちが集い仲良く語り…絆を深めていくんでしょうね
ワルプルギスの夜なんか私の魔法でいちころですわ
(自分の魔法には自信があるのか、笑顔で自信満々に語る)
くふふっ…私達、学校で一緒にお昼ごはんも食べてましたよね
…もっともあれは、私の魔法による偽りの友情、でしたけど
(一瞬変な顔をするが、すぐににこやかに微笑み)
いいですね、織莉子さんが皆と仲良くなりたいと願うように
私もそんな風に変われたら…なれますよ、お友達に
(お菓子を食べると満足した表情をうかべ、ふたたび織莉子に握手しようと手を差し伸べて)


61 : ◆tiro/FrEtg :2013/12/07(土) 23:46:46
(どこからともなくカモミールと香ばしく甘い香りがふたりの部屋を包み込み)
(その元にはトレーが置かれていて、小洒落たティーポットとふたつのカップ。それに焼きたてのワッフルが温かな湯気を漂わせていた)

【今夜は一言だけ…夜のお茶会のお供にどうぞ?】
【はじめまして優木さん♪またいずれゆっくりお話しましょうね?】


62 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/07(土) 23:52:14
>>60
この場所がそれである、とは思わないけれど。
少なくとも、円環の理があるのならば、貴女も絶望する必要はなくなるでしょうね。
その場合、貴女は魔獣を従えるのかしら。
貴女はそうやって、誰しもを自分より優れているように見るけれど。
そんな貴女にもきっと、何かしらの誇るものや優れたものはあるはずだと思うわ。
貴女のその力だって、それはそれで面白いものだもの。
(一緒に紅茶を楽しみながら、穏やかな笑みを浮かべて沙々を見つめて)

甘いばかりじゃ胸焼けしてしまうわ。
だからこそ、ちょっとぴりっとするスパイスも必要ね。
紅茶に混ぜてもいいでしょうし、お茶請けにしてみてもいいのかも。
ああ、もちろんそんなイベントも大歓迎よ。
(お菓子を見るや、すぐさま頬張るその様子が誰かさんを思い起こさせるようで)
(にこにこと微笑ましそうに、そんな姿を見守って)

それもまた、素敵な奇跡だと思うわ。
絶望する事も争う事もなく、力を合わせて生きていける。
こうやって、分け隔てなく仲良くお茶を嗜める。
……ふふ、期待してるわね、沙々さん。
(自信気な様子に、そううまくいくかしら、とちょっぴり疑問はあるけれど)
(水をさすような事はせず、にこにこと見守りながら)
そうね……けれど、貴女も元々白女の生徒だったのだから。
もしかしたら魔法なんて使わなくても、そう言う関係にはなれたのかもしれないわ。
(一瞬浮かんだ表情が気になって、手を伸ばしてそっと沙々の頭を撫でて)
じゃあ、きっともう私達はお友達、ね。
(差し伸べられた手をそっと掴んで、両手できゅっと握って)
私も貴女も、現にこうして変わろうとしているわ。そして、互いに歩み寄る事もできた。
だからきっと、私達はもうお友達って言ってもいいんじゃないかしら。
ね、沙々さん?
(首を傾げて目を細めて、親しみを篭めて名前を呼んで)


63 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2013/12/08(日) 00:18:40
>>61
ううん?わぁ、甘い香りですー
なんでしょう、これ。これもサプライズ、っていうやつですねっ
ああ、お菓子ありがとうです、私幸せですー
ではではーいただきます
(トレーに置かれたお菓子を見掛けると、ぱあっと両手をあげて)
(感謝の言葉を述べ、ワッフルに手を伸ばし)

【巴さんはじめましてー、また会えたらよろしくおねがいします】

>>62
ええ、絶望なんてしたくないですよー
あんなものに…魔女になるなんて、絶対に、イヤ
魔獣ですか?操ってそうですねー
本当はもっと強くて美しいものを従いたいものですけど
…ありがたいお言葉です、織莉子さん
自分を見つめなおすのも自信を持つ、ということも大切ですからね
くふふ、魔法と演技力には自信ありですよ?
(織莉子の方を見つめると、小さく舌を出して悪戯っぽく微笑んで)

うーんうーん…
しょっぱい塩とか、紅茶に混ぜても…美味しくなさそうですねぇ
辛い辛いスナック菓子、を食べて…すぐさま甘い紅茶を飲むとか
なにか面白いことをすればお茶会も盛り上がる、任せて下さい!
(とくに面白いことも、お茶に合う辛い調味料も思い浮かばなかったが)
(自信たっぷりに答え自分の胸を片手で叩いて)

そうですねー世界も変わるくらいの奇跡もあれば
こんなふうに手を取り合って生きていける、かもしれません
かつては、以前の世界では争い、戦い、騙していたかもしれないけど
魔女も魔獣も私がやっつけちゃいますっ
あ、でも危なくなったら助けて下さいね、織莉子さん?
(頭をなでられると安らかな気持ちとなり、甘えるような視線を向けて)
むう、ホントの私は口が悪いしお嬢様学校の生徒でもないんですけど
せっかく織莉子さんがこうしてお茶も用意してますからね
いい方に変わりたい、と思ってます
円環の理や奇跡が起これば、私も織莉子さんと同じ学校の生徒、になれるかもしれない
そうでなくとも、ここで、こうしてお茶を飲みながら語れば仲良くなれますよね?
お友達…うれしいですっ!
はい、私も歩み寄りたいです、よろしくお願いします織莉子さん
(魔法を使うことなく、心安らかに織莉子と語り合い)
(繋がれた手を嬉しそうにブンブンと振ると、笑顔で織莉子の名前を読んで)


64 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/08(日) 00:33:15
>>61
あら……この匂いは。
(紅茶の香りがもう一つ増えて、その香りの元を辿れば)
相変わらず、いい手際だわ。本当に。
(お茶会の用意をしっかり済ませたトレーが置いてあるのが見えて)
(誰が用意したのかなんて、すぐに分かってしまったから、くすりと小さく微笑んで)

でも、これじゃあちょっとお茶会にしても多いかもしれないわ。
いっその事、誰かさんも加わってくれれば丁度いいかもしれないのに、なんて。
(そんな誰かさんに、こっそり呟くように囁いた)

【いつもご苦労様、次はまた、一緒にお話できたら嬉しいわね】

>>63
そうね、その結末を知れば、やはり誰もが耐えられない。
今まで倒してきた敵が、かつての同胞だっただなんて。
そして自分の末路がそうなるだなんて、考えるだけでもゾッとするわ。
……ふふ、確かにそうね。貴女の魔法はすごいもの。
私もキリカも、一度はしてやられてしまうくらいなのだから。
そう言う意味では、貴女もすごい魔法少女である事には間違いないわね。
(口元に手をあてて、くすくすとおかしそうに微笑んで)

そう言うものじゃなくても、ショウガをすりおろして入れたりすれば
ちょっとぴりっとして、それでいて身体も温まる。
この時期にはぴったりの紅茶を作ることができるわ。
今度お茶会をするときには、それも用意してみましょうかしらね。
だからその分、面白い出し物は貴女に期待しちゃうわね、沙々さん。
(空になったカップに、誰かさんが用意してくれたカモミールティーを注ぎながら)
(一体何をしてくれるのかしら、とどこか期待を帯びた眼差しで沙々を見つめて)

頼りにしているわ、沙々さん。
そしてそれと同じくらい、困ったときはいつでも頼ってくださいね。
直接戦うのはちょっと苦手だけれど、道を示す事にかけては
私の右に出るものなんて居ないはずだもの。
(そこはいくらか自信を持って、大きな胸を張って言ってのけると)
(甘えるような視線を心地よく受け止めながら、栗色の髪をそっと指で梳いて)
あら、そうだったかしら?確かキュゥべえと契約した時の貴女は
私達と同じ制服を着ていたはずよ。だからきっと、貴女も白女の生徒だったのだと思ったのだけど。
……それに、お嬢様学校だなんて言っても、その実案外しょうもないものよ。
(不意に視線を背けて、どこか遠くを見るようにして)
私も、お友達が増えて嬉しいわ。
……そういえば、お姉ちゃんみたい、なんて言ってくれた事もあったわね。
あの言葉が本心からの言葉なら……そんな風に、甘えてみてもいいのよ?
(結んだ手を一度解いて、両手をそっと広げると、沙々を招くようにして)


65 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2013/12/08(日) 01:02:04
>>64
耐えられないですよ…過酷な事実
知れば発狂したり自ら命を断つかもしれません、あまりに過酷すぎて
ん、そうでしょうーそうでしょうー?
私の魔法はー戦闘でっも日常でもお役に立つこと間違いなし!
すごい魔法少女かー、うんうん
この私、優木沙々がー皆をあっと驚く魔法かけちゃいまーす
(魔法少女の真実を思い浮かべれば一瞬暗い表情をするが褒められると直ぐに笑顔を見せる)
(魔力を補給したいのか、お腹をみたしたいのか、再びお菓子をつまむと美味しそうにほおばる)

しょうがですか、体も温まるって聞いたこともありますねー
私はあまり食べないんですけど、この季節食べたほうが体にもいいのかなー?
むむむ、皆を楽しませるためのイベント…
そうですね、何か踊りでも踊れば皆もきっと喜ぶはず…ですよね?
き、期待しててくださいねっ、ええ
(カモミールティを少しずつ飲み、体を温めていく)
(織莉子の視線に気づき恥ずかしそうに振る舞い、先ほどよりも小さな声でつぶやいて)

はい、頼りになりますからね、織莉子さんは
そりゃもう、そうですよね。織莉子さんの魔法…何でもお見通しですもの
私が迷った時は、色々教えて下さいね?
(織莉子も自信たっぷりに応えるさまはとても頼もしく大人っぽく見えて)
(髪をとかれうっとりした表情を浮かべる、頼りになる先輩に守られて幸せそうな気持ちとなり)
あわわ、私の願いも見られちゃいましたかっ
そうですね、ここでは転入して織莉子さんと同じ学校に通えても…いいかも
…かもしれませんね、ほんとうの意味でいい子、なんていないんですよね
でもでも、私は織莉子さんの味方ですからね
(織莉子と学校であった時の出来事も思い出し、織莉子を励まそうとする)
え、ええ…言いました、おねえちゃん
それは…その、本心です、悪くいう人は許せないし
皆あんなに慕ってたのにすぐさま態度を変えるなんて酷い話ですよっ
甘えて…いいんですか?おねえちゃん…?
(招かれるように織莉子の体にもたれかかるように近づきそっと抱きつこうとして)


66 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/08(日) 01:15:53
>>65
そうね、沙々さんの魔法はとっても役に立つと思うわ。
使い方さえ誤らなければ、使い道はいくらでもあるもの。
とは言え、魔法少女としてはまだまだなりたてなのだから、あんまり調子にのっちゃだめよ?
(嬉しそうに美味しそうに、お菓子を頬張る沙々のおでこをつんと指でつついて)
もっとも、私達もそこまでベテランなんて言えるわけじゃないのだけれど。

身体が冷えて困るなら、少しは取るようにしたらいいと思うわ。
とは言え、そのまま食べるのは少々難しいから。
摩り下ろして隠し味にしたり、煮物の味付けなんかに入れたりするのがいいかしらね。
(紅茶を一口、ほうと心地よさそうに息を吐き出して)
(ワッフルを一口、口の中に広がる甘みに目を見開いて)
やっぱり敵わないわね……巴さんには、今度お菓子作りを教わりたいくらい。

ええ、任せて頂戴。
けれど、頼りたくないようなものでもうっかりと視てしまうかもしれないわ。
その時は、もしかしたらお節介の一つでも焼いてしまうかも。
(髪を梳きながら、耳元にそっと手をやって)
(耳たぶを軽く摘んでみたり、耳の後ろをそっと指先で撫でてみたりして)
いろいろと視えてしまうのが私の魔法だもの。
……もっとも、紙面の都合というのもあるのだけれど。
けれど、それくらい都合のいい世界があったっていいはずよ。
……ありがとう、沙々さん。
(かつて感じていた疎外感や孤独感も、今はそのなりを潜めて)
(自分の事を慕ってくれるお友達がいるという事に、胸の奥に暖かなものを感じた)
もちろんいいわよ。私には姉も妹もいなかったから、こういうのはちょっと新鮮な感じね。
(手のかかる妹のようなものは、ひょっとしたら居るのかもしれないけれど)
……こほん。いらっしゃいな、沙々。
(小さく咳払いをして、沙々をそっと抱きしめて)
(耳元で小さく囁くように、その名前を呼んで)


67 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2013/12/08(日) 01:39:37
>>66
むう、私も一人前なのにー
でもでも、調子に乗って相手挑発してたら失敗しちゃいますよね
はーい、織莉子さん
一人で何でもできる、なんて思わず皆と力を合わせていきまーす…あわわもう織莉子さんたらー
(おでこをつつかれると、小さな声を漏らして驚きおでこをさすり)
(小さく頬をふくらませるも、直ぐに笑みをうかべお菓子を平らげご機嫌となる)

すりおろししょうがですかー、それを飲んで元気いっぱい健康第一ですものね
そうですねー、冬は寒い夜も寒いので体が温かくなるに越したことはないんですけど
巴マミ、見滝原をテリトリーとするベテランの魔法少女…
お菓子作りも一流、やはり優れていますわね
教わってみたらいかがです?マミさんも、きっと喜んで教えてくれると思いますわ
(今度はマミの用意したお菓子を食べますます元気になり、両手をブンブン降って)

構いませんわ、おせっかいでもなんでも
そうすることで仲良くなり、絆を深めていくもの、だと思いますわ…ん、織莉子さん…
(耳元もなでられるとくすぐったく身を捩らせ、小声で織莉子の名前を呼んで)
あはは、いろんな世界がありますからねー
佐倉杏子が暁美ほむらや美樹さやかと一緒の学校に通う世界、物語があるように
私が織莉子さんと同じ学校に通い友達となり一緒に食事をする世界だってあるはずです
たとえ別の物語では騙し戦っていたとしても…そういう奇跡はあるはずですよね
ええ、私は織莉子さんの味方、そしてお友達です
(沙々も手のかかる妹みたいなものでもあるのだが、両手をあげて織莉子を応援して)
えへへ…私も緊張してきちゃった…
でも、うれしいな…体ぽかぽかして、いい気持ち…
ん、織莉子、お姉ちゃん…ありがとう
(そっと抱きしめられ、耳元にかかる吐息が心地よく嬉しそうに体を震わせて)
(甘えるように織莉子の方を見つめ、頬ずりしようとして)


68 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/08(日) 01:46:57
【沙々さん、とてもいいところなのだけれど、そろそろ眠気が厳しくて……】
【もし沙々さんさえ問題なければ、また日を改めて続きができたらと思うのだけど】
【沙々さんの都合はどうかしら?】


69 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2013/12/08(日) 01:52:49
【ええ、こんな時間ですし眠くなるのは当然ですもの】
【遅くまで付き合ってくれてありがとうございました】
【都合ですか?今月は日曜日なら合いてますけど】
【例えば、今日も日曜日なので、8日の夜なら待ち合わせできます】
【それ以外だと、来週の日曜日になってしまいますねぇ】
【…とまあ、こんな感じですがいかがでしょうか?】


70 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/08(日) 01:56:41
【それじゃあ、今日の夜にまたお願いしましょうか】
【こちらは多分21時から22時の間には来られると思うから、その時間から再開という事でいいかしら?】


71 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2013/12/08(日) 01:59:02
【はい、では今夜の22時に待ち合わせしましょうか?】
【何処で待ち合わせしましょうか?ここ、でもいいのでしょうか?】
【それとも別の場所で待ち合わせします?】


72 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/08(日) 02:00:55
>>71
【それでは、一旦こちらの伝言板の方で待ち合わせて、それからどこかへ移動】
【そういう形にしましょう。ここはまた誰かが使うかも知れないものね】
【それじゃあ、また今夜にお会いしましょう。とても楽しかったわ、おやすみなさい、沙々さん】


73 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2013/12/08(日) 02:22:46
>>72
【はい伝言板に、今夜22時に会いましょう】
【ありがとうございます、私も楽しかったですわ。おやすみなさい】


74 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/08(日) 21:34:43
こんばんは〜って、誰もいないか。
誰かいた形跡はあるみたいだけどね。
明日からまた学校か〜宿題やっとかなきゃいけないしなぁ。
ま、後でそれはやるとして、誰か来ないか待ってみるかな。


75 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/08(日) 21:35:24
こんばんはー
名無しとのエロはあり?


76 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/08(日) 21:45:18
よっ!こんばんは。
あ!?い、いきなりなに言い出すんだてめぇーは!
ま、別にイヤではないけど、そういった気分の時に限りだけどな。
私だっていちお女の子だし、雰囲気とか、あー自分で言ってて恥ずかしくなる!
そういうものとか、私の気持ちが乗ればってところだし。


77 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/08(日) 21:46:00
つまり75では無理


78 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/08(日) 21:49:04
そう、冷たく言い放つなよ。
別に全員が全員駄目だって言ってるわけじゃねぇーんだしさ。
(ポッキーを咥えながら)
それに逆に考えてみろって。
誰に対してもまた広げる軽い女なんかに、私はなりたくないっつーの。
下手したら私のキャラでいけば、お金稼ぎのために身売りしてるなんて言うイメージつきそうだし。
はあ、ホームレス少女もきついよな。


79 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/08(日) 21:55:42
つまり嫌ではないと。


80 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/08(日) 21:59:34
だーかーら。
嫌だなんて言ってないだろう?タイミングを考えろっていうだけの話。
気持ちいことが嫌いな奴は、そんないないと思うけどな。
他の奴は知らないぜ?
あんまりおんなじように突然聞いたら痛い目に見るかもしれないし
気を付けなよ?
(そういってポッキーを音を鳴らして食べる)


81 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/08(日) 22:02:07
>>80
基本的に名無しとする空気のスレじゃないから、止めといたほうかいいかと


82 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/08(日) 22:05:16
まあ、私は私。
そういったときがあれば…ってことだから。
名無しからの注意は聞いておくけどさ。
心配してくれて、ありがと。


83 : キュゥべえ :2013/12/08(日) 22:08:30
君たち人間は快楽に弱いとされているね。
実際には個体差で凄く差異があるけれど。
わからないなあ。
単なる種の保存のための生殖行動じゃないのかい?
けれど人間は次世代の保存のためじゃなくて快楽のためのみに行為を行うよね。
自慰、もしくは同性間の行為等。

君たち人間は不思議な進化をしたよね。
究極的には分裂するのが一番合理的だと思うんだけどな。


84 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/08(日) 22:18:15
ったく、なんだ?いきなり説教垂れてきて。
あーあー、お前たちにゃわからねぇーだろうな。
別に私は快楽主義者でもなければ、同性愛主義者でもなんでもないけど。
相手が好きだっておもえば、繋がりたいって思うのは、自然なことじゃねぇーのか?
別にそれが例えば、相手が同性であっても。
好きってことに変わりはねぇーんだからさ。
分裂ねぇ、それじゃあ、つまんないじゃん?


85 : キュゥべえ :2013/12/08(日) 22:28:01
説教に聞こえたのかい?
そんなつもりはなかったんだけどな。
単なる疑問だよ。
僕たちは単一固体に好意を抱くって感情を持っていないからね。
仮にそういうことがあるとすれば僕たちはその固体を含む個体群全体に好意を持つだろうね。
同種族の単一固体Aと単一固体Bにどんな差異があるというんだい?
君たちで例えるならまどかに抱く好意とマミに抱く好意への違いが僕にはわからないだけなのさ。
さらに人種や性別でまで細分化を見せた君たち人類はとても興味深いよ。
(ひょろりと別固体が顔を出す。さらに二体目。三対目らが顔をだし皆で赤いつぶらな瞳を向け)

僕たちと契約して魔法少女に!
…もうなっているね。
毎度ご贔屓にありがとう。
ほむらがループさせた次の時間軸でもどうぞよろしくね。
(そして全員でハモると満足したように消えていった)


86 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/08(日) 22:35:20
さんざん、営業トークを繰り出して帰っていきやがった。
そういうお前たちは、ほむらを目の前にして恐怖してたじゃねぇーのか?
そういう感情はないっていうのかもしれないけど。
とてもそうは見えなかったぜ?あの目は。

好きの違いね〜……。
そんなの、言葉では言い表せられないかな。
っつーか、現す必要もないのかもしれないけどさ。


87 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2013/12/08(日) 22:48:01
あら?佐倉さん来てたのね♪
こんばんは♪最近冷え込んできたけど体壊してない?温かいミルクティーでも飲む?
(部屋の扉を開けると見知った顔がいるのに気づきにっこりと表情をほころばせ)
(さっそくキッチンにぱたぱたと駆け込んだ)


88 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/08(日) 22:50:14
おっ、マミじゃん!
今日の私はついているみたいだな。
うん!いただくとするよ〜。
ふぅ〜コタツに、ミルクティー……これでもう体の外も、中もあったかくなれるな。
いつもいつも、魔獣退治ばかりじゃ、疲れるし。
弾にはこうしてのんびりするのも悪くないよな。


89 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2013/12/08(日) 23:05:23
>>88
ふふ♪それじゃあ私は幸運の女神ってことかしら?
魔獣退治は遊びじゃないけど、たまにはリラックスしないといけないものね?
(手際よくお茶の準備をしてしばらくするとキッチンからいい香りの湯気が立ち込めてきて)
(そして程なくトレーにポットとカップをふたつと、お茶請けのスコーンを乗せてリビングに戻ってくる)
お待たせ♪ウバ茶が手に入ったからきっと美味しいミルクティーになると思うわ
(今日この前にカップを置いてティーポットからミルクティーを注ぐと)
(ウバ特有に強い香りをミルクが和らげ甘くて上品な香りが辺りを漂いだした)


90 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/08(日) 23:12:09
ホント、マミは、女子力高いよな。
私らの中じゃ中二病と女子力の高さは1.2を争うよ。
(そういいながら、カップにと口をつけて)
遊びじゃないね、ま、ありきたりな学校よりかはスリルがあっていいのかもしれないけどさ。
リラックスね〜、私にとってはゲーセンいったりってところかな。
マミは、こうやってお茶を出したりするとストレス発散になるのか?
それとも魔獣退治の時?


91 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2013/12/08(日) 23:25:10
>>90
何よ中二病って…生憎私は中三なんだから…
女子力……うふふ、そうかしら?何なら佐倉さんの女子力上げるお手伝いしてあげてもいいわよ?
お菓子のひとつでも作ってあげたら、きっと美樹さん大喜びするんじゃないかしら♪
(こたつの前に座ると足を入れて自分のカップにも注ぎ、ゆっくりと一口味わい)
(その香り高さとまろやかな甘味にほぅ…と、息をついた)
ゲームセンター?ふふ…佐倉さんらしいわ
私はこうやってお茶を飲みながらお話することかしら
前はお茶も一人だったし、こんな風に色んな人達と賑やかにお茶を楽しめるのがとても幸せよ?
……佐倉さんとも、またこうやってお話もできてるし…ね?
魔獣退治は遊びじゃないのよ?リラックスどころかむしろ緊張の連続よ


92 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/08(日) 23:39:55
いやいや、あれが違うっていうならそれこそ、別の病気なんじゃないかと私は疑うレベルだぜ?
いや、いいわ……。
いちお、さやかという女子力が高くはないけどそれなりいありそうな奴がいるから。
少なくとも、いきなりマミみたいにはなれないと思うから、
順番にな……。
って、なんで、そこでさやかの話が!?ま、まあ、私がお菓子を作ったらあいつ驚くだろうな。
まあ、そうだよな。
最近じゃ映画効果かもしれないけど、本当に人増えてきたし。
マミにとっては喜ばしいところかもしれないけど。
……ふぅ、そうだな?まあ、これも一つの世界の結論ってやつかな。
そうかぁ?日頃のうっぷんを晴らすのにはもってこいの場所だと思うけどな。


93 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2013/12/08(日) 23:55:58
>>92
私は健康よ?何も患ってなんか…もう、言いかけて止めるなんてズルいわ…?
(拗ねたように唇を尖らせてもう一口ミルクティーを飲んでスコーンを手に取る)
焦らずゆっくりでいいのよ?いきなり背伸びしても大変なだけだもの
そうよね♪いつもは食べてばかりの佐倉さんがお菓子作ったなんて聞いたら美樹さん驚くわよ♪
いきなり手の込んだものなんて作らなくていいわ?クッキーとか手軽に作れるお菓子でいいと思うの
要は気持ちを伝えるためのものだし…その時はぜひお手伝いさせてね♪
(キッチンに立ってクッキー作りに格闘する杏子の姿を想像すると可笑しくて、口元を押さえながらくすくすっ)
みんな悲しい結末しか迎えられなかったもの………だから私にとって、ここでのお茶会は掛け替えの無いものなの
ええ、佐倉さんと一緒にまたお茶が飲めるなんてとっても喜ばしいことだわ♪
(にっこりと嬉しそうに微笑んで見せて)
つくづく佐倉さんらしいわね…ストレス発散の方法でとやかくは言わないけど
くれぐれも油断だけはしちゃダメよ?


94 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/09(月) 00:09:42
いや、なんとうかマミはほらもういろいろと突き抜けてるからさ。
今更私が、そのネーミングセンスはとかいっても変わらないだろうし。
ここは何も言わないでおいてあげるのが優しさかなってそう言おうと思ったんだけど、やっぱりやめとく。
さやかはに、気持ちを伝えるって別に今までも十分に感謝とかいろいろ伝えるって―の。
悲しい結末ね……。
私はやっぱり今が一番楽しいのかな?
マミもいて、まどかもいて、さやかもいて……。
考えちまうな……いろいろ。
大丈夫、私は油断して……になんかならないって!


95 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2013/12/09(月) 00:34:50
>>94
あら、私のネーミングセンスがお気に召した?
また佐倉さんが新しい技を編み出したらちゃんと命名してあげるから安心して頂戴♪
(何を勘違いしたのかふふん、と鼻を鳴らして得意げになって、さっそく思考を巡らせネーミングのネタを練っていた)
でも感謝の気持ちっていくら伝えてもいいと思うの
だから何かの折を見て…それこそクリスマスとかに、贈り物と一緒に気持ちを伝えてあげるといいわ?
佐倉さんだって美樹さんからたくさん感謝されてるけど…そういうことされると嬉しいでしょう?

ふふ♪やっぱりひとりより皆といるほうがずっと楽しいものね?
だからこんな幸せな今をずっと続けたい…守りたいから、私は魔獣と戦い続けるわ?
……もう、誰のこと言ってるの?私だってもう油断なんてしないんだから
でも万が一があったらいけないし…これからも一緒に戦っていきましょう?ね?佐倉さん♪
(そう言うとコタツの下で、そっと手を握って…ちょっと気恥ずかしそうに笑みを零す)
ん……そろそろ眠くなってきちゃったわ…
夜更かしはお肌の天敵だし、私はお先に休むわ?食器は後で片付けるからそこに置いてて頂戴ね
それじゃあおやすみなさい佐倉さん
…もしよかったら今晩泊まっていってもいいのよ?
(そうポツリと言い残して、自分の寝室のドアを開けて入っていった)

【余り長くお相手できなくてごめんなさいね?】
【また時間のあるときにゆっくりお話しましょう…?】


96 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/09(月) 00:43:28
だーかーらーいいって!!
そういうのはもう十分だって!映画で堪能しただろ?だいたいマミ以外、誰も技名言ってない時点で……。
あークリスマス、クリスマスね。
ま、まあ、考えてなくもないけどさ。

……も、勿論。
私達5人に、ベベに織莉子までいりゃーどんな奴にも負けないよ。
だから、そんなに心配すんなってリーダー?
ああ、おやすみマミ。
そろそろ、私も帰るとするかな?
マミの誘いだから、このまま泊まっていってもいいんだけど。
外泊すると、さやかがうるせぇーからな。
だから帰るとするよ。ありがと、マミ。
おやすみ。


97 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/09(月) 20:36:53
マミは捨てられ
さやかは優木より劣ると評価されたんだがどうなの?


98 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2013/12/09(月) 21:46:58
ふぅ〜……いいお湯だった。
ちょっと長く浸かりすぎて、のぼせちゃったかな。
(顔を赤くして、ぽーっとした表情で手で顔を仰ぐ)
少しひんやりするまで、こたつには入らないでおこうかな。
んー……気持ちいい。
(こたつには入らず、天板に頬をくっつけひんやりとした感覚を味わう)


99 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/09(月) 21:50:05
アイス食べようよ


100 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2013/12/09(月) 21:56:23
>>99
アイス?あ、いいかも……
でも、アイスなんてあったかなー。
冬は中々アイスを買う機会なくって……


101 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/09(月) 21:59:34
>>100
キュウべぇと契約した代償にアイスを貰おう!
それかコンビニで買うとか


102 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2013/12/09(月) 22:02:07
>>101
あはは……その二つだったら、コンビニに行くよぉ。
アイスのお願いで魔法少女の契約しちゃったら
ありとあらゆる人からすっごく怒られると思うもん。

でも……お風呂入っちゃった後だし、コンビニ行くのも辛いよね。
完全に湯冷めしちゃう。


103 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/09(月) 22:08:16
>>102
特にほむらはどれだけ取り乱すか。
あたしってほんとバカどころじゃないね。

じゃあ、窓を開けて夜風に当たる?
それも風邪ひいちゃうか


104 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2013/12/09(月) 22:11:34
>>103
そ、そうだねぇ……それこそわたし、ほむらちゃんに……あはは。
いくらほむらちゃんでも、そればっかりは許してくれそうにないよね。

うーん。でも、もうちょとこうしてれば大丈夫かなー。
(そう言うと、ころんと反対のほっぺを天板につけ)
そうしたらまたコタツに入れるもんね。


105 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2013/12/09(月) 22:35:02
それには及ばないわ。
(まどかの背後からガラガラと戸を開けて)
(手にはアイスクリームが何種類も入ったコンビニの袋を持っており)
(そのまま炬燵の天板に並べようとしてから手を止めて)
(台所から鍋しきを持って来ると、その上に改めてアイスを並べる)
さ、どれでも好きなものを選んで頂戴。
残りは冷蔵庫に入れて、他の子が食べれるようにしておくから。
お勧めは……雪見大福かしら?


106 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2013/12/09(月) 22:51:22
>>105
……っ!
(扉が開くと、びくっと背を跳ねさせて)
あ……ほ、ほむらちゃん。こんばんは。
……今回は、普通に登場だね。ちょっと驚いたけど。

わぁ、アイス買って来てくれたの?聞いててくれたんだ……ありがとう。
(並べられたアイスを見ると、目を輝かせて)
うん。それじゃあ、ほむらちゃんお勧めの雪見大福にしようかな?
ありがとうほむらちゃん……寒かったでしょ?
(気遣わしげな目をほむらちゃんに向けて)


107 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/09(月) 22:52:22
鍋しきそもそもわからないよほむらちゃん!
でも鍋ってことはわかるんだけどアイス・・・?
まどかはまどっちと呼ばれるのとまどかと呼ばれるのと
鹿目まどかと呼ばれるのとどれが良いかな


108 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2013/12/09(月) 23:01:45
>>106
何故どもるのかしら。
最近まどかが冷たいわ……倦怠期なのかしら……。
いえ、それとも、こたつから出るとかそういう事を期待されていたのかしら?
でも、それは既に一度やっているし……いえ、天丼?も大事と言うわよね……。
いえ、ここはもっと斬新な……そう、例えばスカートの中に既にいたとか……。
(まどかの指摘に、ほむ、と真剣な顔で悩み始めて)

ええ、ダッシュで……いえ、たまたまなんとなく食べたくなったのよ。
それに、ここしばらくは随分と賑やかだったようだし。
食べ物は多いに越した事はないんじゃないかしら。
とりあえず、こたつが評判なのは嬉しい限りね。
それじゃあ、私はピノにするわ。後はしまっておきましょう。
(2つを残して後は冷凍庫にしまうと、そそくさとこたつに潜り込んで)
いえ、礼には及ばないわ。ただの気まぐれだもの。
でも、ここ最近急に冷え込んで来たのは確かね。

>>107
ボケているのかどうか分からないけれど……
鍋を机に載せる際に焦げたりしないようにするアレよ。
こたつの天板はほんのり暖かくなっている時もあるし、そうでなくてもまどかが顔を当てていて温まっていたわ。
そのまま直接アイスを置いたらすぐに溶けてしまうかもしれないでしょう


109 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/09(月) 23:05:49
>>108
煩悩の数乙ですほむらちゃんw
ボケを殺されてしまったww

まど可愛い!!!!!


110 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/09(月) 23:15:14
今日は二人でイチャイチャデーみたいだから空気読んで帰るぜ


111 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2013/12/09(月) 23:15:21
>>107
へ?呼ばれるって……誰に?
うーん……ほむらちゃんにだったら、今みたいにまどかって呼んでほしいかな。
フルネームだとちょっと距離を感じるし。
まどっち、だと何かほむらちゃんに似合わないかなって。

>>108
ち、違うよぉ……ちょっとびっくりしただけ。
倦怠期なんてそんな事ないからね。ほむらちゃん。
……あ、ううん。それはないよ(きっぱり)
スカートの中に既にいたとして、それって気づかないわたしに問題があるよね。ほむらちゃん。
(冷静な目で真剣な顔のほむらちゃんを見て)

ふふ。そうなんだ……それじゃあわたし運が良かったんだね。
うん、これだけいっぱいあれば、1人1つは食べれそうかな?
あ、ピノもいいなぁ……一個ちょうだい?雪見大福も一口あげるから。
(ピノと雪見大福を見比べて、ほむらちゃんにお願いをする)
ほむらちゃんの気まぐれにはいつも助けられるなぁ……。
うん、寒いよね……あ、ちょっと手を貸して?ほむらちゃん。
(さっきまで外にいて、冷え切ってるほむらちゃんの手を取ると、自分の両頬に包むようにあてて)
んー……気持ちいい。今日ね、ちょっとのぼせちゃったから……あったかいでしょ?わたしの顔。
(ほむらちゃんの両手に挟まれたまま、えへへ…と笑って)


112 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2013/12/09(月) 23:35:44
>>111
そう、それならばいいのだけれど。
いえ、でもまどかは優しいから私に気を使ってと言う事も……。
ええ、普通ならばそうね。
でも、例えば時間を止めるとか、例えば特殊な体術を身につけるとか、色々とやりようはあると思うわ。
(あくまでも真面目な表情は崩さずに、一つ一つの可能性を検討していく)

そうね、だから気にしないで頂戴?
もっとも、最近は新顔もいるようだし、それにどこかのだれかさんが1つじゃ足りないっていうかもしれないから。
数はかなり大目に買って来たつもりよ。もっとも、好みのアイスを先に取られてしまうのは仕方ないけれど。
ええ、構わないわ……ハートマークがあるわね。じゃあ、これをまどかにあげるわ。
(開封してから、一つ形が違うピノに付属のフォークを挿しまどかに向けて)
はい、あーん。

え?
あ、まどか……っ。
その、悪いわ。私の手、冷え切ってしまっているもの。
……ありがとう。ええ、とっても暖かいわ。
そんな風にされると……。
(まどかの微笑みに少しだけ微笑みを返しつつ、最後に小さく何事か呟いてからそっと手を引いて)
ありがとう、まどか。
もう大丈夫よ。


113 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2013/12/09(月) 23:43:43
>>112
……気を遣うくらいの間柄だったら、もっと素直に引いてるよ、ほむらちゃん。
時間を止めるくだりは100歩譲るとしても
その特殊な体術って部分が怖すぎるから、そこは聞かないでおくよ、ほむらちゃん。
(特に気に留めた様子もなく、雪見だいふくを一口食べ、美味しさに頬を緩め)

今度、わたしも何か買って来なきゃだなぁ。
ふふ、そうだね。でも、そこは1人1個って決めておかないとね。
喧嘩にならないように、しないとだねぇ……特に杏子ちゃんとさやかちゃんが。
え?ハートマークって珍しい奴だよ?いいの?
うん……あーん……んむっ…………ふふ。
(ハートの半分くらいの所をかじって)
はい、半分こ。ハートの半分はほむらちゃんが食べて?

わたし、今冷たいものが気持ちよくて……だから大丈夫だよ。
いつもより、ひんやりしてるねぇ、ほむらちゃん。
(ほむらちゃんの手のひんやり具合に、目をつむり)
あ……うん。大丈夫?良かった……。
(手を引いた後のほむらちゃんににこりと微笑んで)


114 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2013/12/09(月) 23:59:36
>>113
そうね……。
刺激を求め過ぎるとかえってマンネリになるとも言うし。
分かったわ、手持ちの武器で頑張る事にしましょう。
(なにがしかの結論が出たように、一つ頷いて)

なんとなく気がついた時に持って来る、で十分だと思うわ。
なかなか来れない人もいるでしょうし。
足りなくなったらまた買ってくればいいのだもの。
ええ、だからこそまどかに食べて欲しいの。
……ちょ、ちょっと待って頂戴。
心の準備が出来てなかったわ。
……おほん。ありがとう、それじゃあ頂くわね。
(なんとなく生々しく見える半分かじられたそれを、頬を赤らめて見つめてから)
(咳払いをして心を落ち着けて、口の中に放り込む)

……熱があるわけじゃないわよね?
(なんとなく心配になってまどかの額に手を触れてみて)
そうね、外に行っていたから。まどかはいつも温かいわね。

そういえば、この間は5人揃いそうだったのに、丁度出かけていて残念だったわ。
滅多にない機会だったのに……。


115 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2013/12/10(火) 00:08:49
>>114
うん。ごめん、そう言う意味で言ったんじゃないよ。
……いや、頑張らないでいいよ。ほむらちゃん。
もし今後、一回でもわたしのスカートの中から登場しだしたら絶交だからね。
(何か納得した様子のほむらちゃんに釘を刺す一言を言って)

何持って来ようかなぁ……何かパパに作ってもらうようにしようかな。
あ、でもほむらちゃんには何かお礼持ってくるね?
何がいいか、考えておいてね?ほむらちゃん。
(小さく首を傾げながら、にっこりと笑いかけ)
うん。やっぱりピノって美味しいね、ほむらちゃん。
ふふ……ハートのピノ半分こって、何だかちょっと恥ずかしいね。
(ほむらちゃんが照れてるのを見ると、自分も少し恥ずかしくなり)
(でも、それがちょっと嬉しかったりもして、照れたような笑顔を浮かべる)

んー……熱ある?何かちょっとぽーっとしたのが止まらないんだよね。
(額に触れるひんやりとした感触が気持ちくて、心地よさそうに目を閉じて)
……大丈夫そう?のぼせただけだと思うんだけど……

うん。いつでも機会はあるから大丈夫だよ。
最近は皆良く来てくれるから。


116 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2013/12/10(火) 00:26:37
>>115
ええ、もちろん分かっているわ。
私はそこまで愚かではないもの。
予備知識を得てしまったサプライズでは満足できないと言う事でしょう?
それに、やはりスカートの中から登場と言うのは淑女のやる事ではないわ。
もっとエレガントかつスマートに、それでいて意外性がありつつ、上手くすればまどかと……。
ええ、大丈夫。分かっているわ。考えるのはここまでにして、あとは1人の時に研究する事にするわね。
(釘を刺すまどかの言葉にさもありなんと深く頷いて)
(続けて何か言いたげなまどかを手で制して、自らこの話題をひとまず打ち切らせる)

それなら、まどかの手料理……いえ、お手製のお菓子なんてどうかしら?
手料理も嬉しいけれど、それだとタイミングが合わないと食べ損ねてしまいそうだし。
クッキーのような多少保存の効くものなら、後ででも食べられるから。
(まどかの言葉に少し思案してから、微笑み返して答える)
ええ、とっても。
でも、こんな食べ方をするのは今までの人生で初めてね。
恥ずかしいけれど……嬉しかったわ、まどか。

そう、ね……。
まどかはいつも私より体温が高いから気がつかなかったけれど、少し熱いかも……。
いけないわ。
この時期は気付かない内に抵抗力が落ちている事もあるし。
念のため、今日はしっかり暖かくして寝た方が良いと思うわ。
のんびり話すのはいつでも出来るし、まどかの体調の方が大事だもの。
しっかりした睡眠は健康に不可欠なんだから……さ、ベッドに行きましょう?
今日は少しくらい暑くても布団はしっかりかぶって寝るようにしてね、まどか。
(病気の可能性に気がつくと、はっとした表情になって)
(首筋や手に触れてから、じっとまどかの顔を見ると)
(少し慌てたようにして、まどかの隣に行くと、こたつからベッドへとエスコートしていく)

ええ、次は上手くタイミングが合えばいいのだけれど。
そうね、私もなるべく顔を出すようにするわ。

【先走ってしまったかしら……と思いつつも、このままベッドに運んでしまうわね】
【まどかの返事を見たら、今夜はそれで落ちるつもりよ。お疲れ様、まどか。いつもありがとう】


117 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2013/12/10(火) 00:40:40
>>116
……ああ、うん。そうだよね。ほむらちゃんはそういう人だよね。
うん。分かってたよ……大丈夫。
(少しげっそりとした顔をしつつ、諦めたような顔を浮かべて)
うん。スカートの中からって選択をなくしてくれただけで、十分だよ。
…………上手くすれば何かな?ほむらちゃん。
(にこっと笑顔になりながら聞くが、答えなくていいよ。と表情で言っていて)
はい……そうだね。あとは1人で考えておいてね。よろしくお願いします。
(こうなったらダメだろうなぁ……と知ってるので、これ以上は追求せず)

え?お、お菓子?そっか。クッキーとか……チョコレートとかかな?
この時期だと、ケーキなんかもいいかもなぁ……うん、分かった。
ちょっとパパに協力してもらいながら、作るね。頑張る。
(小さく拳を握りしめて、こくりと頷いて)
ふふ……確かに初めてかも。
それに、ハートだもんね……何だか照れちゃうなぁ……

……そう?なんだろう、だからぽーっとするのかな。
(そう考えると、ちょっと目つきもいつもよりかは定まりきってなくて)
(困ったような表情を浮かべながらほむらちゃんを見る)
うん。そうだね、明日も学校だし、早めに寝ようかな……
ありがとう。ほむらちゃん……それじゃあ……あれ……。
(コタツから出ようとすると、少しふらついてしまって)
(そのままほむらちゃんにエスコートしてもらいながらベッドへと向かって)
ごめんねぇ……ほむらちゃん。せっかくアイス買ってもらったのに。
それじゃあ、おやすみなさい。ほむらちゃんもゆっくり休んでね。
(布団で顔の半分くらいを隠し、目だけのぞかせると申し訳なさそうに言って)
(そのまま目をとじると、その内に寝息を立て始める)

【ううん。大丈夫だよ。ありがとうほむらちゃん。】
【こちらこそ、今日もありがとう。ほむらちゃん。楽しかったよ。】

【あのね……ほむらちゃん。1個お願いがあるんだけど……いいかな?】
【最近、その……ゆっくり出来ること少ないなぁって思ってて……】
【も、もし良かったら、今度ゆっくり出来そうな時間……取れないかなぁ?】


118 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2013/12/10(火) 01:07:19
>>117
【返事が遅くなってしまってごめんなさい】
【ふふ、まどかに誘ってもらえるなんて嬉しいわ】
【私で良ければ、喜んで。まどかの都合がいい日はいつなのかしら?】
【私は今週だと明日か金曜夜が都合が良いのだけれど】


119 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2013/12/10(火) 01:17:14
>>118
【ほ、ほんとに?良かったぁ……。】
【うん。それじゃあ、ほむらちゃんの都合の良い日だったら……】
【金曜日の夜がいいかな?それならわたしも大丈夫だよ。】
【時間は何時頃がいい?わたしは何でも大丈夫。】


120 : 暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s :2013/12/10(火) 01:27:41
>>119
【ええ、私の愛しいまどかのお願いだもの】
【分かったわ。それじゃあ、金曜の22時くらいからでどうかしら?】
【待ち合わせは伝言板で、になるかしらね】


121 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2013/12/10(火) 01:30:48
>>120
【……ふふ、ありがとう。ほむらちゃん。】
【うん。それじゃあ金曜日の22時にしよ?】
【金曜日だし、誰か使いたい人もいるかもだからね。伝言板で集合にしよう。】
【ごめんね、何か長引かせちゃって。】
【でも、受けてくれて本当に嬉しいよ。】

【それじゃあ、今日はこれで寝るね。】
【おやすみなさい。ほむらちゃん。いい夢見てね。】


122 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/10(火) 21:41:54
こんばんはーっ…と。
うー、そと寒かったぁ…
なのにあったかいトコロに来たら、急に冷たいものが食べたくなる。
なんともぜーたくな矛盾ですわなぁ…


123 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/10(火) 22:43:35
んぐ…!
(白クマアイスを持ったまま、こめかみに走る痛みを)
〜〜!あいたた…う〜、キ――ンとキタぁ…!
(その場で足踏みをしてごまかし)
あー暖房のきいた部屋で冬場にアイスを食べる…まさに神をも恐れぬ悪魔の所業ですなぁ♪
誰だか知らないけれど、アイスを置いてってくれた親切な人に感謝しとこう…(ナムナム)
さぁて、そろそろ寝よっかなっと。
(食べかけのアイスを持ったまま部屋を後にする)

【お邪魔しましたー、以下空室ですっ】


124 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/10(火) 22:43:43
冷たいものなら、この冷凍リンゴを食べるかい?
ってね。
んなもんはないし、こんな寒い中、冷たいものを食べようっていうのはいまいちよくわからねぇーな。
挨拶が遅れちゃったか。
こんばんは、さやか。
まだいるかい?


125 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/10(火) 22:45:42
>>123
タイミングっ!!?
あとわずか、数秒……待ってくれてもいいのにな。
はあ……私ってホントバカ。
って、これはあいつの台詞だ!
仕方ない……こういう時もあると思って、諦めて待ってみるとするかな。


126 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/10(火) 22:55:28
>>124
んがっ!?
(出会い頭にぶつかりそうになって)
き、杏子?!あーびっくりしたぁ…
冷凍リンゴ…って
単に持ち歩いているうちに凍りついただけじゃないでしょーね?
ま、有難く頂戴するけどさ?ふっふっふ。

へへへ、そんなムジュンした嗜好もたまにはイイもんでしょーが
ほいほいこんばんは。(シャリッ)
(ムグムグ)―あだだ…!またこめかみ痛い…何か隠された記憶とか思いだしそ…

【うゎ、リロードしたら二重投稿かと思ったよ?!】
【おっす杏子、おつかれぃ☆】
【今日は大体1時前後位までかな…?それでも良ければよろしくっ】


127 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/10(火) 23:00:45
まあー凍りつくような寒さだからな!
いや〜〜よかったよかった。
さやかにおいていかれたと思っちまったからな。
ホント、間一髪、ギリギリセーフだったぜ。
隠された記憶?んーたとえば、さやかが宿題を忘れて先生に怒られた話とかか?
ったく、だいたい、寒い中でよくそんなもん食べれるよなって!なんでこんなにアイスあんだよ!
これはきっとほむら当たりの仕業だな……。

【おつかれ〜さやか。そんな時間までよろしく頼むよ〜〜】


128 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/10(火) 23:11:13
>>127
そんな中で魔獣退治をしてきた訳ですよ。
なんだかんだで運動した後は喉も渇くというもので…
今日みたいに寒い日は気が付きにくいけれどさ。

置いていく…(ピクッ)…そんなギクってするようなこと言わないでよ…杏子。
(一気にテンションが↓になり、目を伏せて)

―あー、ソレは意識してイイ感じに記憶から消してありますので。そっとしておいてください、にひひ♪
げ!そうなんだ…?むむむ。一応、明日学校でお礼の一つも言っとかなきゃねぇ
屋上か、校舎裏にでも呼び出すか…?

【はいよ、こちらこそよろしくね】


129 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/10(火) 23:16:52
なに?一人でしてきたのか?
へぇ〜さやかもできるようになったなぁ〜。
ついこの間はついてくるのがせいいっぱいだったようなやつがさ。
まあ、お疲れさん。

え?あ、あれ私なにか変なこと言ったか?!おい!さやか!
(肩を掴んで徹底的に揺すってみて)
まったく簡単な脳みそだな〜……。
おいおい、それじゃあ〜どこぞやの不良みたいなんじゃないか?
だいたい、あんたがそうしたところで、ほむらに勝てそうなイメージが全く浮かばないのが問題だよな。


130 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/10(火) 23:30:20
>>129
いゃあ、どうにもあたしって濁りが早いみたいでさぁ。
昨日見たら流石にヤバイ!と思ってね。
へへへ、さやかちゃんも参考資料を見て勉強したからねぇ
(巨人に立ち向かう二刀を携えた革ジャケのキャラが表紙のマンガ本をちらつかせ)

あががが!?ちょ―っとおぁ?!きょうこやめ……!
(力強く揺さぶられ、がくんがくんと頭も激しく揺れて)
その貴重なのーみそがこぼれだすところだったよ…杏子くん。。
不良っ?!…確かに、でも、なんかさ。教室で面と向かって言うのが、さ…(もじもじ)
だから誰もいないところでなら…
なんだとぅ?!…まぁ、けーけん値でいえば、そりゃそうだろうけどさ。
まぁ、とりあえず得意の時間停止をどう止めるか…
まどかのフィギュア投げつけて気を取られた隙に…


131 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/10(火) 23:39:00
まあ、確かに魔獣はでけぇーけど……そんなあいつら早く動けたか?
なにか?魔獣にも奇行種はいたりするのか!!
って、さやかの魔法少女姿で、立体起動装置みたいなのがあったら、かっこ悪いし
空飛べよとか言われるだろうが!

ったく、あんたは変なところでテンション下がったりするから
話をしているほうが冷や冷やするよ。ったく、何がなんだかわからないけどさ。
何かあったら話位してくれよな?いちお、私にだってさやかの話、聞いてやれることはできるし。
さやかのためだったら……一緒に死んでやれることくらいはできるしさ。
そんな風に思うんだったらいうのやめた方がいいと思うぜ?
ほむらだったら
「あっ……そう」
「わかったわ」
で終わりそうだし……。
それで止まっちまいそうだから、怖いよな。あいつ。


132 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/10(火) 23:56:28
>>131
ん―でも、あいつらと見た感じ似てるって思ってさ、
参考になるかなーって。コンビニに売ってたコレを参考にしたんだわ。
そんなのに頼んなくても、飛び回って似たような動きは出来るもんね〜だ。
あたしも相手にはホントに接近しないといけないから、この本イイ感じにイメトレになったね。

あ?ぁあ…そっか、そうだね…ごめん杏子。
ん…わかった。どうしてもキツイ事だったら…相談するよ、うん。
ちょ…!そんな事、させないぞっ。一緒に、生きていこう。ねっ?
うっ…相変わらずズバッと言ってくれるわね〜
そっけない反応はこっちも織り込み済みだけどさぁ…
ん、今からこんな風に考えすぎるのも変な話だし
すぱっとさわやかさやかちゃんで、お礼は言っておく事にするよ。


133 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/11(水) 00:03:25
まあ、あれだけの高速で動き回れることができれば
魔獣辺りにはつかまらないだろうなぁ。
でも、さやか?あいつらって首の裏掻っ捌いて倒せるのかな?
魔獣ってそれだけじゃ倒せなかったような気がするんだけど。
あんたのことだから、全部一緒でやろうとしてるでしょ?

あーもーあんたのせいで暗い話になっちまったじゃねぇーか!
今すぐ明るい話に持っていくことを要求する!
だいたい、ほむらにはまどかがついているしなぁ〜。
「ほむらちゃんをイジメないで!」
とか、まどかいってきたら、さやか何も言えなくなりそうだし。
やっぱり勝ち目ねぇーな。
さわやかさやkちゃんて……何でもさやかちゃん付ければいいと思ってるだろ!


134 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/11(水) 00:17:04
>>133
うん、最初はあのマンガのつもりで、首の裏ザックリ斬ってやったし
その勢いで地面に打ち倒してやったけどさ
あいつら当然それくらいじゃ倒せなくってねぇ、結局何度も
力任せにザクザク刻んでやる羽目になりましたわ。
正直洗練されたとは言えないですわなぁ…

うー、御免ッ杏子ー;
うぇ?!え、えーと…明るくなれ―明るくなれ―(謎の盆踊り)
そうだねぇ…正直そうされると手も足も出ませんなぁ、あはは♪

まーね〜
そのうち一つぐらい特許取れそうなのが出てくる事を期待しているのでした☆


135 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/11(水) 00:22:35
ったく、なんでもかんでもマンガみたいにうまく行けば世話はないわな。
そういうところがさやかっぽいけどね。
はあ、また今度一緒に、魔獣狩りに付き合ってやるよ。
なんかそんな話聞いてたら、心配になってきたよ。
ホント。

それに、すぐ濁るとか言ってたけどさ。
なんかあったりするのか?ほら、さやかはいろいろと感情お落差が激しいし、そんでもって周りに言わないし。
はぁーったく、困った奴だよな。ホント。
なんだよ……それ(ジト目)
余計に元気が出なくなってきたぁ〜あーさやかの全力で私を元気づけてくれなきゃもう私はダメだぁ〜ダメになるぅ。

できるわけねぇーだろ!!


136 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/11(水) 00:35:34
>>135
うん、改めてあたしらの相手のやばさが実感できましたな…
えへへ…杏子センセ、ご指導よろしくお願いしますっ(敬礼&ウインク)

いやぁ、そんなコト無い…と、自分じゃ思っているんだけどねぇ…うん
悪いね、心配かけちゃってさ。
うー!ジト目で見ないでコレにこそ突っ込んで欲しいなっ。

んーもぉ、駄々っ子モードに入っちゃったかぁ…
(ちらりと視界の隅にピノの箱を捉えて、ハート型のを選んでつまみ取り)
…ん。
(それを口にくわえると、そっと杏子に顔を寄せ、杏子の唇にくわえたピノを当てて)
《ホラ…これが今のあたしの精一杯、だよ…》


137 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/11(水) 00:47:44
ホント、無茶ばかりしやがるんだから。
マミに怒られるぞ?後、まどかに心配されて、ほむらに冷たく言い放たれるぞ?
ま、私がしっかりと教えてやるから安心するんだな!
(腕を組んで何度もうなずきながら)

突っ込められるかぁー!!
ったく、だいたい、そんな盆踊りで明るくなれたら苦労しないっツーの!
ふん、さやかのばーか。
ん?なっ……あ……
(周り見渡して、誰もいないことを確認すると、そのままピノを押し当てられて)
(さやかを見ながら口で咥える)
……ん。
き、急にそんなことをしてび、びっくりするじゃねぇーか!
……ありがと、さやか。
(さやかから視線を外して)


138 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/11(水) 01:03:54
>>137
何につけても力が足りないなぁと、今でも思うよ。
焦っているつもりは無くても、行動に表れちゃうのかな?
うん、安心して教えてもらおうかな?へへ♪

いやぁまぁ。当然でしょうなぁ♪
でもさ、何もしないでいるとあたしの沽券に関わるとゆーか…
へへーん、ばかでもいいですよーだ。

だいじょーぶ…周り誰もいないから…さ
ンッ、ふ…ぁ…
ひひひ、フェイントフェイント♪杏子の顔かわいかったよ…
…どういたしまして…
(外した杏子の視線の先に回り込み、ニカッと笑みをおくる)
んー、でももうちょっと大胆になってくれてもよかったんだよ…?
なんてね。

―さぁて、そろそろ歯磨いて寝よっか。

【そろそろリミットだね。今夜はここまでにさせてもらっていいかな?】
【杏子のレスを見てから落ちるね〜】


139 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/11(水) 01:17:35
はあー……ったく、注意してやってるのに、そんな笑顔を向けられたら調子狂うっての。

お前は芸人かなにかか!?
じっとしていられない奴になっちまってるじゃん!
うっ、ここ最近のレスが全部、私が突っ込みキャラになっていやがる。
これは完全にさやかのペースに巻き込まれちまってるな。

わーわー!!いちいち顔を覗き込むなぁー!!
(顔を真っ赤にしながら、大声を上げて)
……さやか?
(さやかの肩を掴んで、振り向かせると軽く唇を重ね合わせて、すぐに顔を離す)
そ、そうだな!さっさと歯を磨いて寝るとしようかな!
(そういって、何事もなかったかのように、洗面所にと足を進めていく)
は、はやくしないと、お、置いてくぞ〜

【っと、まあ//こ、こんなところでいいかな!!なんかやり逃げみたいになっちゃったかな?】
【というところで、付き合ってくれてありがと、さやか】


140 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/11(水) 01:24:26
>>139
【へへ///見とどけました】
【こちらこそ、ありがとうだよ。またゆっくり遊んでもらえたら嬉しいなー】
【それじゃ、お疲れさまでした!おやすみっ】
【スレをお返ししまーす】


141 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/11(水) 12:27:18
こうして見るとさやあんまどほむが鉄板すぎてマミさんのぼっちが加速する


142 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/11(水) 12:41:12
ベベがいるし…(震え声)


143 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/11(水) 15:01:21
確かにベベがいるけどいいのかそれで…


144 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/13(金) 23:04:37
大丈夫大丈夫、マミはマミえしっかり相手がいるって。
え?誰か?誰かはわからねぇーけどな。
それに、べ……別にさやかとどうこうっていうのは……。
わ、わからねぇーぞ!
まあ、ほむらはまどかに対する想いは、ガチかもしれないけどな。

ふぅ〜……コタツはあったまるなぁ。


145 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/14(土) 00:18:31
Zzz……と!
いつの間にか、、寝てしまってたみたいだ。
ふあ〜〜あ。
そろそろ私の寝るとしようかな。

おやすみぃ〜〜。


146 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/15(日) 23:19:01
えーかわりあいまして、美樹さやか登板でーすっと。

マミさんとべべかぁ…
うーん、どっちかといえば姉と妹のほうが近い…かな、なんて。
そんなふたりの関係も微笑ましくて、なんだかとってもうらやましいなって…思うのでした…
…あれ何か、今あたしまどか入ってた?なはは、パクリだわコレ♪

杏子ぉ。わからないかぁ…そうかそうか。
まぁそれでもいいよ?あたしの家の中とか、外野がいないところでわかってくれてれば
全くさやかちゃん的には問題ございませんのでっ。

というわけで…って、どういうわけだか私もわからないけれど、待機しまーす。
どうぞよろしくっ。


147 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/16(月) 00:02:08
ここのほむ×まど・美国×優木カプがいいね
各カプが個スレで幸せに暮らせるよう協力してあげようね♪


148 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/16(月) 00:10:02
追い出し宣言するのはいいけど暴れて規制されるのは自分だよね


149 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/16(月) 00:11:41
追い出しにみえるとか根性曲がってませんか?
ああがっつける対象が減るからか、そりゃ必死になるわな悪い悪い


150 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/16(月) 00:18:44
ここの所、頓に寒さが増してきているわね。
(はぁ、と手に息を吹きかけながら、寒そうに)
こう言う時は、やっぱりこたつが恋しいわね。

っと、あら。こんばんは、美樹さん。
(にこりと小さく微笑んで、会釈した)


151 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/16(月) 00:22:29
>>150
昨日はお楽しみでしたね


152 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/16(月) 00:26:27
んー、仲良くしているふたりの間にいきなり割り込むようなコトは
流石のあたしもやらないよ?

>>150
あっ、こんばんは織莉子さん。
そうですねぇ、本気の冬を感じる冷たさです…
ちょっとした隙間風も身にしみるというか。


153 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/16(月) 00:31:26
>>152
できることはあるよ二人が揃ったら急用とかで引いて二人きりにさせてあげるとか
片方が来たら二人が揃うようにロムで見守ってあげるとかで協力してあげるんだ
好きな相手と会えたほうが嬉しいだろうからね


154 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/16(月) 00:31:57
>>151
あら、もしかして見ていたの?
……あまり、感心はしないわね。
(頬に手を添え、ほぅ、と息を吐き出して)

>>152
ふふ、美樹さんはそれでも元気そうね。
ちょっとそう言うところは見習いたいわ。
私はどうにも、この寒さには弱くって。すぐ暖房が恋しくなってしまうの。
(なんていいながら、こたつに篭って表情を緩めて)

けれど、このまま篭っているのもあれだから、何か暖かいものでも用意しようかしらね。


155 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/16(月) 00:42:34
>>153
あぁー、そういうことね。
まぁ、そりゃそうだろうねぇ。一緒にお話ししてもらえたら嬉しいけど
その辺りは配慮しとくつもりだよ。

>>154
いや〜思いっきり不精になってますよ。
昨日は暖房付けっぱなしで寝ちゃいましたし。
でも、温かくするだけじゃなくて乾燥させないようにしないと…
あたし今日の日中は、声がガラガラでかなり面白い事になっていました。

あ、それなら(ごそごそ)えと、葛湯って織莉子さん大丈夫ですか?
一応和三盆と、抹茶がありますけれど…?


156 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/16(月) 00:52:29
>>155
あら、貴女でもやはり冬の寒さは堪えるみたいね。
確かにこの時期は、中々出不精になってしまうのよね。
(このこたつの暖かさを感じていると、離れたくなくなるのも分かるのよね)
(なんて思いながら、陶然と小さく溜め息を吐き出して)

もう準備をしていてくれたのね、ありがとう、美樹さん。
私は問題ないわ。それじゃあ折角だから……抹茶で頂く事にしましょうか。


157 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/16(月) 01:03:36
>>156
流石に昨日今日の冷え込みは、キツイです。
この私についにパンツルックを決心させましたからねー

いえいえ、たまたま貰い物があって…抹茶ですね、りょーかいですっ。
(それぞれの湯呑みに葛湯と書かれた包を開けて、ポットの湯を注ぎ、軽くかき混ぜる。)
(葛湯の中に小さな星型のアラレも混ざっていて)
ハイっ、どうぞっ。ちょっと熱いですよ、気を付けてくださいね…?

あっ、そうだ。
この間聞いていた、織莉子さんたちのお話…読ませてまらいましたよ
感想は……杏子の言っていたのと同じ…かな。


158 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/16(月) 01:15:30
>>157
時節に合った格好をするのは、大切なことよ。
……色々と寒そうだものね、貴女の姿は特に。
(おへそを出しているあの格好は、想像するだに寒そうで)

ありがとう、美樹さん。……ああ、いい匂い。
(ふわりと漂う抹茶の香りに、ほんわりと頬を緩めて)
(差し出された湯呑みを覗き込めば、粘度の高い湯の向こうに、小さな星が見えて)
ん……つつ。ああ、けれど……美味しい。
(慎重に息を吹きかけて、一口。とろみのある湯を口の中で転がすように味わって)

まあ、本当に読んでくれたのね。とっても嬉しいわ。
(思わず顔をぱぁ、っとほころばせて、身を乗り出して)
(けれどすぐに、その身を引いて)
……そう、ね。あまり面白い話ではなかったわよね。
貴女にとっても、大変な事に巻き込まれてしまったわけだし。
(申し訳なさそうに目を伏せて、もう一度湯呑みに口をつけて)
熱っ。……うぅ。
(慌てていたのか、熱いまま飲んでしまって。思わず舌を出して)


159 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/16(月) 01:25:07
魔獣狩り終わりの通り過がりに……。

>>美樹さやか ◆V3wBmh2cmE
暖房つけっぱで寝るのは、やっぱりよくないな。
乾燥するし、喉痛くなるし。
だから、今度からは一緒のベッドで寝て温まれば……ゴホゴホッ
えーっと……とにかく暖房は禁止!
あんなもんに頼ってると、魔獣なんかに勝てないんだからな。
あ〜あ〜これだから現代っ子は。
んじゃあ、先に帰って寝てるよ〜。

>>美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6
こんばんは〜。
今日は一段と寒いけど、あんたは胸元あたりはあったかそうだな〜。
マミといい……胸囲の格差社会ってやつか?
折角、お茶もあるみたいだし、私も飲んでいきたいけど
明日は学校だし、さっさと寝ることにするよ。
さやかのことよろしく〜。
それじゃあ、おやすみ!


160 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/16(月) 01:30:11
>>158
あはは、もうその辺の感覚はカットしてしまってます。
内股気味にぶるぶる震えながら剣を構えても締まりませんから。
でも…せめて下に何かヒート○ックあたりを着こみたいけれど
それすら許されない作りですので…他の皆はまだ色々着こめそうで、うらやましいです。

何か、本物の宇治抹茶入っているそうですよ?(ちらりと包みを見て)
あち…っ、そっか、とろみが有ると冷めにくいんだ…
へへ、お口に合ったら嬉しいです。(ズズ)
(恐る恐る、少しずつ口に含むようにすする)

いやぁ…お話としては面白かったですけど…実際あの状況はキツイですね…
クラスや学校の皆が結界の中に巻き込まれるって想像しただけで、おえって来ますから。
何ていうか…決心から行動へ移るタイミングが悪いのは我ながら相変わらずというか…
最後の最後のどんでん返しには、あたしにも責任の一端があるような気がしてならないです。


161 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/16(月) 01:43:40
>>159
ええ、こんばんは。
って、いきなりそんな話になるのかしら。
(思わず胸元を隠すように抱きしめて、軽く背を向けて)
体付きに関しては……今更何をいう訳でもないのだけれど。
貴女の場合は、栄養が偏っているのが問題なのではないかしらね。
お菓子やジャンクフードばかりでは、魔法少女といっても身体に良くはないでしょうし。
……けれど、そんなところも少しずつ改善はされてきているのかしら。
(割と規則正しくなっているような生活をしている杏子を見るに、そんな事も思ったりして)
ええ、任せて頂戴。それじゃあおやすみなさい、しっかり暖かくして休んでくださいね。

>>160
そうでもしないとやっていられないわね。特にこの時期は。
私の場合は、幸いな事に暖かな格好をしていられるからいいものの。
どうしても薄着になってしまう場合が多いようですし。
(他所の町の魔法少女の事を考えて見たりすると、やはりどうにも寒そうで)
せめて首元にマフラーでも巻いたらどうかしら。それならばまだ、見栄えもそこまで悪くはならないはず……。
(と、そこまで考えてから、マントとの折り合いがつかないかしら、と難しい顔をしはじめて)

道理で、香りも味もいいわけだわ。
ただ苦いだけじゃなくて、口当たりもこんなに優しいのだから。
(ようやく少し冷めてきた葛湯にゆっくり口をつけながら)
(満足そうに吐息を漏らして)

貴女達の場合は、何も知らずに巻き込まれただけ、だものね。
それこそ恨まれても仕方の無い事だわ。
そして、あの時の私達にはそうする事しかできなかった。
他の道を探そうとも、選ぼうともしなかった。
……こうして貴女や鹿目さんとお話をしていると、貴女達の人柄に触れてしまうと。
今更ながらに、罪悪感に押し潰されそうになってしまうわ。
(皮肉っぽくそう言い、自嘲気味に笑った。伏した瞳は、何かを堪えるように堅く閉ざされて)


162 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/16(月) 02:00:21
>>159
ん…?何今の赤い影…あ、杏子?!
今夜もいっぱい稼いできたみたいだねぇ、おつかれー。
うん、だからさ、今度加湿器買おうかとおもうのよ。
ん?…何かまた異次元理論が発生しているよーな…
でも、ま、そーだねぇ…一緒に寝ればあったかいもんねぇ?(チラッ)
いやいや、あんたのたくましさに付いていける子は、多分少ないぞ?!
【ゴメンっ、リロードしてなかったよぉ。杏子、声掛けありがとねっ!】

>>161
織莉子さんのコスチュームは、余裕たっぷりで
たくさんカイロとか仕込めそうですからねぇ〜
マントの襟の部分が大きくなればマフラーっぽくなるかもしれないですね?
てかもう最近は誰に云われるでもなく、マントにくるまってミノムシ状態になってます、えへへ…

んっ…熱いだけに少しずつ呑んでいく分、自然とゆったり味わえるから
普段割とせっかちな分、余計に落ち着くんですよ、ふーっ…

ええ、でも仮にあの世界でもあたしが魔法少女だったら…
多分織莉子さん達の敵になっていたと思います。
(遠慮がちになりながら、きっぱりと)
こうしてお話しする機会も無ければ、余計に敵意剥き出しで吠えかかるところまでは
簡単に想像出来ちゃいますねぇ〜…といっても、織莉子さんや、キリカ…さんは無茶苦茶強いですから
噛ませ犬になれるかどーかも怪しいですが…♪


163 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/16(月) 02:10:23
>>162
それでなくとも、全身すっぽり覆ってくれるのだから。
むしろ普段着よりもずっと、寒さ対策としては優秀なものだと思うわ。
いっその事、マントをもうちょっと暖かな材質に変えてみたらいいのかしらね。
そうするとちょっと重くなってしまうから、あんまり風になびいたりはしなさそうだけれど。
(マントに包まり身を隠して、姿が消えたかと思えば、飛んでいかずにばさりと落ちるマント)
(そんな、今一つ締まらない光景を思い浮かべてしまって、これもだめかと首を振る)

そうね……こうやって少しずつ味わっていく内に、身体も温まってくるわね。
いつもは紅茶ばかりだけれど、こういうちょっと変わったものもいいものだわ。
(口の中に残ったアラレを転がして、優しい甘みを楽しみながら)

……そうやってはっきりと言ってくれるところは、貴女の美点ね。
(分かってはいたけれど、少しだけ寂しそうに微笑んで答え)
そしてきっと、そうなっていたら私達も貴女を放っては置かなかったでしょう。
魔法少女狩りの毒牙にかかるか、それとも最後の最期で私達に対峙するか。
何れにせよ、面白い事にはならなかったでしょうね。
あら、貴女のその再生力は中々に厄介だったと思うわ。いくら動きを遅く出来ても
捨て身でかかって来られたら、きっと骨が折れたでしょうから。


164 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/16(月) 02:33:23
>>163
確かにマントはあたしのコスチュームの中では、唯一色々工夫できそうな処ですよねぇ…
びっしりカイロを縫いつけると、数少ない取り柄のスピードがパァになりそうな…
今流行り?のダウンコートみたいにしちゃう、とか…?(少し想像してみるに)
…何かカッコ悪いというか、貧乏くさい…
結局感覚を遮断するのが手っ取り早いという…あはは、寒くない…

そうですね〜私も普段はあまり…風邪ひいたときに
ショウガを搾って飲んだりしてるくらいですね。

……すみません、これはあたしの性分ですので。美点かどうかは分かりませんが。
そう、ですね…悲しいですけれど、あの状況ではそうなるしかないでしょう、ね…
キリカさんの、あの袖の中から飛び出す鉤爪は、間合いが測り辛そうで…
同じ戦闘タイプのあたしから見てすっごく気持ち悪い…というかやりにくそうです。
杏子のジャラジャラ槍とはまた違った感じの凄い嫌なかんじです。
いやぁ…何か織莉子さんのあの、小さい球から刃を出すアレで来られたらおっつきませんよ〜
ラジコン操作のあたしが何人もかかってくるのと同じだし…
…学校の皆を使い魔から守るのに専念したほうが…悔しいけど正解なのかな…って思います、ハイ。

【気がつけばだいぶ夜も更けてきましたね…?織莉子さんお時間大丈夫ですか?】


165 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/16(月) 02:47:12
>>164
なかなか難しいものね……。
何れにせよ、戦うときは結界の中なのだから。
その結界の中が暖かい事を祈って戦うしかないのかしら。
もしくは外からもう一枚、別の衣装を羽織って見たり、かしらね。
……実際のところ、過度の痛みが制御されるのと同じように、寒さもある程度制御されているとは思うのだけど。

(最後の一口まで飲み干して、とろみのある感触を味わいながら)
こう言う時でなければ飲まないようなものだからこそ
また特別な味わいがあるのかもしれないわね。

気にしなくていいわ。それは分かっている事だから。
きっと、視るまでもなく、ね。
結局互いに懐に潜り込んでの斬り合いになるでしょうから。
攻め手の数では不利でしょうけれど、それでもまだ分からないとは思うわ。
(キリカとさやか。少し顔の似ている二人が対峙している)
(やはりそれは気分のいい光景ではないけれど、その顛末を想像してみて)
そう思うなら、やはり貴女も強くなるべきよ。
そうすれば遅れを取る事も、守れなくて悔やむ事もなくなるもの。
(そう言ってから、何か含むような笑みを浮かべて)
けれど、もしかしたら今の貴女には、そんな言葉も釈迦に説法かもしれないわね。
(さやかの反応を待っているように、じっと顔を見つめながら)

【そうね……そろそろ眠気も厳しいかしら】
【もう少しお話するのなら、日を改めてもいいのだけれど】
【そうでなければ、この辺りで切り上げる事にしましょうか】


166 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/16(月) 03:05:36
>>165
あっ、そういえばそうですね?
結界の中は、緊張しているせいもあって
熱い寒いと感じる余裕はなかったですね。
そういえば、キュゥべえのやつも似たような…むむむ、不愉快な思い出が…

毎日飲むには、ちょっと変わり種って感じですかね?
あ、飲まれましたか?湯呑み戴きますねー

あはは、本当に…大事なことほど前触れもなく嵐みたいにやってきて、
お互いよくよく考えることも出来ず争い合うのは…これもキュゥべえの企みでなければ
あるいは、これが人間の良くないところなのですかね…?
もう、そうするしかないですね。二刀で受けたり攻めたり…
(本当は、とっておきの隠し玉があるけれど…黙っていてもこの人はお見通しなのかな?)
…(ごくっ)
そのとおり、です…少なくとも目の前で力及ばず、守りたいものに手が届かなかった…
なんてことはゴメンですからね…!
(織莉子さんの視線に背筋にじわりと汗をにじませながら、白い歯を見せて笑顔を返す)
それに、杏子もトレーニング付き合ってくれてますし…えへへ♪
(ぽりぽりと頬を掻きながら、はにかむ)

【お待たせしました、私もだいぶ…では今回はここまでという事で…】
【いいえ、遅い時間からまたお話していただいて…楽しかったです】
【今夜もお付き合い頂き、ありがとうございました!】


167 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/16(月) 03:15:43
>>166
そんな事を考えている余裕もないものね。
生きるか死ぬかの瀬戸際なのだから、戦う事しか考えられないのも無理はない。
あんな状況で余裕ぶっていられるほうが、かえって凄い事だと思うくらい。

これはこれで美味しかったけれど、次はそろそろ紅茶がいいわね。
何か、身体が温まるものを用意する事にするわ。
ええ、それじゃあお願いね。
(湯呑みを差し出して)

立場や考え方が異なれば、どうしても衝突は避け得ない。
けれどそこでほんの少しでも歩み寄り、互いの事を理解しようとする事が出来たなら。
人がそこまで理知的であれたなら、世界はきっともう少しよくなっていると思うわ。
(それが難しい事も、かつての自分達には決して出来ない事であろう事もわかっていて)
できれば、貴女とキリカが戦うところだなんて、見たくはないものだけど。
……もしそうなった時には、悔いも迷いも残さぬように、全力で立ち向かってきて欲しいわ。
(泣き笑いみたいな、そんな曖昧な表情を浮かべてそう言うと)
残していく辛さも、残される哀しみも、私達は識っているのだから。
そんな思いをもう二度としなくてもいいように、強くなりましょうね。
……けれど、その様子を見る限り、心配なんて無用だったかしら。
(はにかむ様子に、くすりと小さく笑みを零して)

身体も暖まったから、そろそろ今日はお暇するわ。
また、ゆっくりとお話しましょうね。それじゃあおやすみなさい、美樹さん。
(最後に一度会釈をして、名残惜しそうにしながらもこたつを離れて)
(そのまま部屋を出て行くのだった)

【それでは、私もこれで失礼しますね】
【また次があれば、ゆっくりお話しましょうね】
【では、お疲れ様でした】


168 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/16(月) 03:44:44
>>167
結界が解けて、ほっとした瞬間大きなくしゃみしちゃいますね。
ん…そう考えると杏子やマミさん、ほむらの凄さは…素直に認めるしかないですねぇ

ええ、お茶は毎日飲んでも平気ですからね。
はい、どうもー(コトリ)
(お盆に湯呑みをふたつ乗せて、天板の隅に寄せ)

それも…今だから言える事なのですけどね。
一度ぶつかり合うと、もういろんなお互いの思惑や事情が絡み合ってしまって…
こんな時どうしたらいいのかって…大人はどうしているんだろうって思う事もありますねぇ…
(目を伏せて、唇を少し噛んで)
私も、嫌です…
ハイ…!その時には正面からぶつかっていけるように…(織莉子さんの表情をじっと見据え)
―でも、できれば、そんな状況にならないようにまずそっちの方へ全力を注ぎますね。
そうでないと…辛さも哀しみも、もったいないですからね。
あはは♪どうでしょう?何かいつの間にか格闘ゲームやっている時も…へへ。(努めて明るい調子で返し)

はい、それじゃあたしも…今夜はありがとうございました♪
織莉子さん、お休みなさいっ。
(織莉子さんの背中を見送ると、後片付けを始めた)

【見届けさせていただきましたーでは、これにて締めとさせていただきますね】
【はい、また機会があれば是非、よろしくお願いします】
【それではお疲れさまでした、お休みなさい。】

【スレをお借りしました】


169 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/16(月) 17:20:18
スロがwwwwwwwwwww
前兆の円環の理が円環じゃねええええええええwwwwwwwwww
マジカルチャレンジまどか魔法少女になったらダメやろw
朝イチ並んじまったけど昼に帰ったわwwwwwwwwwwww


170 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/17(火) 12:36:20
スロが爆死するのは望ましいことじゃないかな?


171 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/17(火) 22:30:43
どうやら巷では、魔女図鑑なるものが出回っているみたいね。
一体どこの誰が作ったのかしら……とは言え、やはり気になるものではあるわ。
(いつものようにこたつの中で、のんびり物思いに耽りながら)

流石に四度目、となると。ただ観ているのでは退屈しそうだから。
何かしら、考えないといけないかしら……。


172 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/18(水) 00:38:01
……流石に、今日は静かなものね。
そろそろ戻りましょう。またいずれ、来ることもあると思うわ。


173 : 美樹さやか ◆auMvvvnSPc :2013/12/19(木) 00:25:07
秋から冬にかけてってさ、おいしいものがたくさんあるじゃん?
ちょっと気を緩めるとついつい〜手が伸びちゃったりして……。

お腹いっぱい食べたいなって願った少女の思いは、罰せられなきゃいけないほど罪深いものなの?
(ぷにっと脇腹を摘んで)

これからもしばらくそういう季節が続くし……ぐぬぬ……!

【今日は一言だけっ!】
【本格的に冬だし、みんなも体とか壊さないよーにね!】


174 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/19(木) 22:35:02
……魔女図鑑なんてなかったわ。ええ、なかったのよ。
(どうやらもらいそびれたらしい、こたつの天板にぺったりと身体を預けて溜め息一つ)
けれど、そんな風にくじける暇すら与えてくれないのね。
次はクリスマスに大晦日……だなんて。流石にこちらは無理だわ。
(いくらなんでも五度目だなんて、と溜め息交じりに首を振って)

今年も残すところあと僅か。せめて最後は、いい年であってくれればいいのだけれど。
(そろそろ紅茶も恋しいと、こたつに入って紅茶を頂いている)


175 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/19(木) 22:42:13
五回目とか!台詞覚えたでしょ?


176 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/19(木) 22:46:40
>>175
流石にそろそろその辺りも覚えてきたわね。
これだけ見ても、毎度毎度違った何かが見えるのだから。
それに、単純に見ていて楽しくて、可愛らしくて、辛くて、悲しくて。
……どうしても、落ち着いて見てはいられなかったわね。


177 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/20(金) 00:11:18
あれ?一番のお気に入りのシーンって言ってたっけ?


178 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/20(金) 00:24:19
まどかは来年からあんまり来れなくなるそうだな


179 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/20(金) 00:33:07
どちらにせよ俺は話しかけないけどな、ほむらと話したほうが幸せだろう


180 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/20(金) 00:38:18
まあ確かにな来れる時間が限られるならその少ない時間をほむほむの為に割り振ったほうが幸せに暮らせる


181 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/20(金) 00:51:11
うっかり目を離していたら、もうこんな時間ね。

>>177
確かどこかで話していたような気はするのだけれど。
一番好きなシーンで言えば、やっぱりmisteriosoが流れるあの瞬間、かしらね。
あのシーンは、何度見ても背筋が震えるわ。
……ただ、結末を知っているだけに純粋に楽しみきれないのが、ね。

っと、それじゃあ今日はこれで戻ることにするわね。
おやすみなさい、またその内に。


182 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2013/12/23(月) 22:45:17
もうすぐたのっしいクリスマス、ですねぇ
この街もにぎやかになってきましたねぇ
私もうきうき気分ですよっ
甘いものも食べたい気分ですー
(軽快なステップでやってくると、持ってきたお菓子を食べ始める)


183 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/23(月) 23:16:38
後1時間ほどで、クリスマスね。
こちらは昨日も今日も、雪の止まない日々だったけれど。
果たして明日はどうなるのかしら。
ホワイトクリスマス、というのも悪くはないけれど……度が過ぎるのも考え物だわ。
(未来を視てみれば分かる事なのだけれど、そんな事に魔力を使うのも勿体無いので)

こんばんは、沙々さん。また会えたわね。
(にこりと小さく微笑んで、手を振りながら近づいて)


184 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2013/12/23(月) 23:26:06
>>183
えへへ…楽しい楽しいクリスマス、ですね
ケーキ食べたり、お肉食べたり…
雪、ですかー?私のところではちーっとも振ってませんでしたけどぉ
そうですね、ホワイトクリスマス、というのもロマンチックなんじゃないですか?
もちろん、振り続けると、外にでるのも一苦労ですけど
(やっぱり降って欲しいけど、寒いのは嫌なのですこし悩んでしまい)

はい、お久しぶり、ですね。えへへっ
おかし、食べますかー?
(近づいてくる織莉子に明るい笑顔を見せて)
(ぶんぶんと手をふると、持っていたクッキーを掲げてみせて)


185 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/23(月) 23:32:57
>>184
そうね、皆で集まって、仲良くパーティーを開いて。
七面鳥にケーキに、シャンパン……はまだちょっと早いかしら。
それでも、飲んで食べて騒いでというのは、きっと楽しいでしょうね。
(そんな光景を思い浮かべては、くす、と楽しそうに笑みを浮かべ)
ロマンチックなのはいいけれど、それを共有できる相手もいないのでは。
ただ寒くて歩きづらくて困るだけ。なのだけれど。

ふふ、折角ですから、いただきましょうか。
(人懐っこい笑みを浮かべる沙々が可愛らしくて)
(軽く頭を撫でてから、差し出されたクッキーを一つ摘んで)
(さくりと一口、口の中に広がる甘みとバターの香りに頬を緩めて)


186 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2013/12/23(月) 23:44:34
>>185
えへへ…魔法少女達の束の間の休息、ってやつですよね
けーきぱくぱく、しゃんぱんごくごくってのみたいですね
ははは…皆さん雪のなかで来れないかもしれないから
どのようなパーティーになるかわかんないですけどね
クリスマス、でなくとも、皆で集まってワイワイやるのって楽しそうだと思いますっ
クリスマスーひとりぼっちは嫌だ―
ま、そういう時は家でおとなしく過ごしたほうがいいですけどね
(外を雪が降る中、一人で歩くのは辛いが今は楽しそうにはしゃいでみて)

はい、どうぞ
くふふ…くすぐったいです、でも、うれしい…
うん、あまーい
(頭をなでられると、すこし頬を染めて織莉子の方を見つめ)
(うれしそうにクッキーを差し出して、二人おいしそうにぱくぱくと食べる)


187 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/23(月) 23:54:25
>>186
こんな素敵な日なんだもの、1日くらいお休みしたっていい。
……とは思うけれど、結局魔女が出てきてしまえば、捨て置く事もできないのよね。
できれば、穏やかな一日であって欲しいと思うのだけれど。
ええ、ここ最近は少し寂しい感じだけれど、また賑やかになってくれれば嬉しいわ。
他の魔法少女達にも、貴女を紹介してあげたいもの、ね?
(悪戯っぽく微笑みながら、軽く首を傾げて沙々の顔を覗き込んで)

丁度いいくらいなのよね、こうして手を伸ばして、撫でられる感じに。
(指先でさらりと髪を掬って、払って)
派手に賑やかなパーティーもいいけれど、こうやってお喋りしながらお菓子を食べる
そういうのも、なんだか楽しくて素敵なものね。
……紅茶でも淹れようかしら?


188 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2013/12/24(火) 00:08:40
>>187
うー、魔女なんてやっつけちゃいますよー
私達の邪魔をする悪いやつなんか、ちょちょいのちょい、でーす
雪が降るよりも、やっかいですね
魔法少女たるもの、魔女が出たら退治しないといけない、いついかなる時も…むむむ
他の魔法少女に出会えたら…ですか?
まあ、私なんていろいろな意味で知られてない、と思うんですけど
しかもわるい奴、ですしっ
まあ、その…紹介してもらえるとうれしいですっ
(覗きこまれ目が合うとすこし緊張するが、笑顔で織莉子を見つめ)

うん…ありがとうございます
私も…織莉子さんに撫でられるの、うれしいです
(髪を触られると心地よい気分となり、小さくお辞儀をして)
そうですね、のんびりやればいいと思います
魔法少女同士仲良くすごせればそれで…
お茶、ですか?のども乾いたし…おねがいしてもいいですか?


189 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/24(火) 00:11:09
今日5000枚w
アルティメットバトル最高wwww

二人ともスロ打った?


190 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/24(火) 00:19:56
>>188
ええ、魔女退治は魔法少女の大事な役目だもの。
クリスマスでもお正月でも、これだけは休めないわ。
いっその事、クリスマスの魔女でも出てきてくれないものかしら。
結界の中まで、一面クリスマスの飾り付けがされていたりして……。
(結局倒す事には変わりないのだけれど、折角なら少しくらい楽しんでもみたい)
敵、という意味では私もそこまで変わりはしないわ。
それでもどうにか仲良く出来ているのだから、きっと貴女も大丈夫。
……もし居合わせられれば、仲を取り持つくらいはできるかしらね。

私も、貴女を撫でるのは好きだわ。可愛らしいもの。
(もう少し撫でていたいけれど、まずは紅茶の用意をしなくては、と手を離して)
……それが叶う内は、そうありたいものね。
それじゃあ、すぐに淹れてくるから少しだけ待っていてね。
(今日は何にしようかしら、と口元に指を当てて考えながら、キッチンへ)


191 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2013/12/24(火) 00:34:01
>>189
すろ、ですか?すろすろあるてぃめっと…
なんかいいことあったみたいですね
パチンコ、ですよね。私はやってないですー


>>190
とほほ…
お正月くらいのんびりしたいです
お餅食べたり羽子板で勝負したり…おのれ忌々しい魔女め
くりすますの、魔女ですかー?
赤い服来た白い袋持った魔女、なんでしょうか?
何だか強そうです、でも負けないー
(結界が、街並みのように派手なら浮かれてしまいそうだったが)
くふふ…私も、皆が仲良くお茶飲んでる時に
ノコノコ現れて、勝負だー、なんて言いませんよ
負けちゃいますからね、私も他の子と仲良くしたいです
それに…一度争ったこともある織莉子さんともこうして仲良くさせてもらってるんですから…
それだけで幸せですよ

え、えへへへ…うれしいですっ
その…私も甘えたい時に甘えたいものですね
今は魔女も出てこないと思います
ええ、きっと
今はお茶飲んで元気になりましょ
(自分も自分の髪を触りながら台所に向かった織莉子を見送って)


192 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/24(火) 00:48:46
>>191
はい、お待たせ。
(ふわりといい香りと共に、ティーポットとカップを携えてやってきた)
今日はアッサムティーにしてみたわ。
クッキーには、きっと合うと思うの。お砂糖とジャムは必要かしら?
(二人分の紅茶を用意しながら問いかけて)

そうと決まれば、その前に魔女を片っ端から片付けるしかないわね。
幸い、何処に現れるかは前もって分かるのだから。
予め手を打って、年末年始をゆっくり過ごせるくらいに狩っておく。
……これは、所謂一つの年末進行という奴なのかしら。
(結局忙しい年末にはなりそうだわ、と小さく吐息を漏らして)
そう、クリスマスの魔女。……多分、色々と絶望の種には事欠かないイベントでしょうし。
案外、そういう物も出てくるのかもしれないわ。
きっと仲良くできるわ。ここはそう言う場所だから。
かつていがみ合い、争い合っていたとしても、この場所でならきっと大丈夫。
……だから、貴女とこうやって仲良くなれたのは、私も嬉しいわ。
(テーブルに座って、手を伸ばしてそっと髪に触れて)


193 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2013/12/24(火) 00:58:33
>>192
わぁい、美味しそうなお茶だー
はい、ではお砂糖をすこしもらえますか?
(織莉子が紅茶を持ってくると拍手をして迎え入れる)

これだけ魔法少女がいれば簡単にやっつけられると思いますけどね
魔女が潜む場所がわかればあとはテレパシーで仲間をあつめて…
見事なコンビネーションで撃破!
魔女退治を終えたらお茶を飲んでリラックスタイム、ですね
(ため息をつく織莉子を励まそうと、楽しそうに語り、お茶を飲み始める)
ははは…希望があれば絶望もある…
雪も降れば楽しくもあり、辛くもありますからねっ
どのような魔女がでても、クリスマスの魔女もバレンタインの魔女もハロウィンの魔女もお正月の魔女も、やっつけちゃいます
…そう、ですよね
ここで争っても…なわばりあらそいとかしてもしょうがないですよね
仲良くお茶のんで、楽しめればそれでいいですよね…?
ん…こんなふうに魔法少女同士で撫でたりして…仲良く絆を深めるのっていいこと、ですよね?
(隣りに座った織莉子に髪をなでられると、うれしそうに彼女の方に体を近づけて)


194 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/24(火) 01:11:07
>>193
はい、それじゃあどうぞ。
(角砂糖を一つ落として、テーブルに紅茶を並べて)
……ああ、美味しい。この時間に頂くには、丁度いい感じね。
(クッキーを一口、紅茶を一口。満足そうに微笑んで)

そうね……年末年始を安心して過ごすために。
見滝原歳末魔法少女週間……なんて、そんな風に皆で力を合わせて
魔女をまとめて退治できたりしたら……いいかもしれないわ。
そしてそれが終わったら、そのまま忘年会でもかねてお茶会、かしら。
(沙々が楽しそうに語るのを見ていると、こちらも楽しくなってきて)
(そんな風になったらいいな、と。浮かんだ事を話してみたりして)
くす、それは頼もしいわね、沙々さん。
でも、一人じゃ出来ることはやっぱり限度はあるもの。
一緒に力を合わせて、頑張って行きましょうね。

きっと彼女達も、そうなる事を望んでいると思うわ。
その気持ちが同じなら、きっと分かりあうこともできるはず。
……まあ、こういう触れ合いもまた、仲を深めるのにはいい方法だとは思うけれど。
(擦り寄ってくる沙々に、苦笑めいて微笑むと。椅子を隣にくっつけて)
(そのまま身を寄せ合いながら、首を傾げて沙々の顔を見つめるようにして)


195 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2013/12/24(火) 01:25:19
>>194
いっただっきまーす
ごくごく、ぱくぱく…しあわせー
う、あまり食べ過ぎると眠れなくなってしまいますからね
(クッキーを一つ食べ、もう少し食べたくなったが、ゆっくり紅茶を飲んでいき)

あはは、いいですねっ
皆で街中をパトロール
クリスマス、人がにぎやか、だけどパトロール
雪が降っても雨が降っても…魔女がいないか探しちゃいましょう
…雪の中、となると結構難しいですけど、それもこれも見滝原の平和のため、ですよね
頑張った自分たちのご褒美、甘いもの食べて元気いっぱいですね
もっちろん、この優木沙々におまかせください
といったけど、自分一人じゃ限度もありますよね…
ええ、皆さんと協力しあえたら…とてもこころ強いです

ま、私の魔法で操って…と言っても失敗するのは見えてますから
あの時みたいに…
もうあの子達も深い絆で結ばれてますから
きっと助けに来ると思うんです
魔法を使わず自分の行動と言葉会話で、仲良くなれたらいいですよね…
ん…冬はさむいですからね、撫でられると心地いいのですよ
魔砲少女達のふれあい…ここはそういう場所、でもあると思いますから
(織莉子と見つめ合うと、恥ずかしそうにもじもじしてしまう)
(小さく吐息を漏らすと、そっと織莉子の手をつなごうとして)


196 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/24(火) 01:38:58
>>195
それに、本番は今日の夜なのだもの。
美味しいご馳走が沢山。だから今は、程ほどにしておきましょう。
(まだ熱い紅茶を、そっと吹きながら一口)

皆で賑やかに姦しく街を巡って。
魔女の姿あらば、すぐさま力を合わせて立ち向かい。
事が終わればテーブルを囲んで、楽しくお茶会をして過ごす。
そんな風にあれたのだとしたら、魔法少女なんていう辛い運命も
少しは楽しくやっていけるのかもしれないわね。
(そんな素敵な空想を、どうしたら現実にできるだろう)
(できるだろうかと、考えを巡らせ始めて)
その為にも、まずは他の魔法少女の子と仲良くなるところから、ね。

魔女を操れるというのは、それはそれで凄い魔法だとは思うのよね。
もっとも、倒さないといけない事に代わりはないのだから、中々応用が難しい。
……奇跡や魔法で繋いでしまったものなんて、同じような不条理で引きちぎられてしまうわ。
本当に大切なものは、自分の手で掴んで引き止めておくしかない。
今みたいに、ね?
(おずおずと伸ばされた手を取って、そのままそっと握って)
(指先で手の甲をくすぐるように撫でてみたり、隣に座る沙々の頬に頬ずりしてみたりして)


197 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2013/12/24(火) 01:51:33
>>196
あわわ、いつのまにかクリスマスイブ、になってしまいました
こうしてお茶を飲んでると、あっという間に時間が過ぎてしまいますよね
(アップルティーを飲み干すと、そっとカップをテーブルにおいて)

あは、いいですね
みなと協力しあえばどんな魔女だってやっつけられますよ
…そうですねぇ、魔法少女の運命は過酷極まりないものです
たとえ、絶望し堕ちるさだめだとしても…今だけはのんびり暮らしたい
いつか、などという未来なんて考えず今この一瞬を…大切にしたい…
ん、そうですね。知られていないと思うので自己紹介をしてみようかと…
(仲良くなるためにも、変な顔をせず明るく笑顔を振りまこうと)
(織莉子の顔を見つめ、元気よく両手でガッツポーズして見せて)

あはは…魔女を倒されたら、自分の戦力失うし、相手の魔力回復にもつながりますから、ね…
ま、私も自分一人で魔女を倒せるくらい強くなれたらいいのにな
うん…私も、大切なものを守りたい、ずっと一緒にいたいもの
こんな風にすれば、仲良くなれるかな、お姉ちゃん…?
(手を握り、潤んだ瞳で織莉子を見つめ)
(手を撫でられ頬ずりもされてくすぐったくなるも体も暖かくなり)
(甘えるような仕草でそっと織莉子の体に抱きつこうとして)


198 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2013/12/24(火) 02:05:02
>>197
楽しい時間は、とっても早く過ぎてしまうものだから。
だからこそ、そんな時間を大切に。一つ一つの思い出を忘れないように。
そうやって、私達は生きていかなくてはいけないわ。
(こちらもカップが空になって、クッキーも最後の一枚で)
(それを半分に割って、片方を沙々に差し出して)

いずれまた、ワルプルギスの夜のような大魔女が訪れないとも限らない。
その時の為に、強くなれるに越した事はないはずだもの。
そうでなくとも、重い定めを背負って一人孤独に戦うよりは
同じ定めを持つ者同士、弱音も辛さも分かち合いながらでも
一緒に生きていけたほうが、きっと救われるはずだから。
(例えその果てが、絶望に沈む未来だったとしても)
(だからこそ、素敵な思い出を一つでも残してあげたくて)
ええ、それも勿論大事な事よ。やっぱり本編勢と比べると、知名度が低いのは事実だもの。
まずは最初に会った時の第一印象で、しっかりと印象付けておかなくちゃいけないわ。
(ガッツポーズをする沙々に、力強く頷いて応えて)

操る事ができるのなら、そのまま自滅させる、という手もあるけれど。
(あまり、気分のいいものではないわね。と内心で)
……一緒に強くなりましょう。私だって、自分の至らなさに悩む事もあるのだから。
ええ、きっと仲良くなれるわ。……でも、ある程度の距離感は必要かしら。
(これだけ仲良くなれたのなら別だけれど、と悪戯っぽく微笑んで)
(抱きつこうとする手をするりと解いて立ち上がると、沙々の方を向いて)

そろそろ夜も更けたわ。お茶会もお終いね。
後は戻って眠るだけ……だけれど。今夜はとても冷えそうだから。
(誘うように手を差し伸べて、妖艶とも取れる仕草で微笑んで)
……今夜は、一緒に眠りましょうか。ね……沙々。

【流石に時間の方が厳しくなってきたから、今日のところはこの辺りで〆ということにしましょうか】
【また来てくれて嬉しかったわ。ありがとう、沙々さん】


199 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2013/12/24(火) 02:24:23
>>198
はい、楽しいこともあれば辛いこともある
それが人生、ってやつですもんね
楽しい思い出ができたなら、それを大切にしていかないと…
こんな風にお菓子を食べるのも、幸せ…
(半分に割られたクッキーを美味しそうに食べおなかをさすり)

そうですね、一人より二人、二人より三人…
協力すれば、どんな魔女だってやっつけられますわ
うん…一緒に生きてみたいです
争わず協力して…魔法少女のまま平和に過ごしたい…
私もアニメとか映画に出てみたいものです
悪役、になりそうだけど…とほほ
変な顔や悪口、なんて言わないです、可愛らしく振る舞います

なるほど、魔女に、自分の体を攻撃しろ―と命じればいいんですね
といっても、私も洗脳がどんな魔女に通用するかどうかもわかんないし…
強くなるに越したことはないですよね、仲良くなり仲間を増やすのはいいことですよね
織莉子さんが悩んでいたなら、それも解決してみたいです
話すだけでも、すこしは気分がはれるかもしれないし
(距離も必要と、言われるとすこし離れ、同じように立ち上がり)

う、うん…そうだね
このまま帰るのは寒いし、大変そうだし…
お泊りしたい…一緒に寝てもいいかな、お姉ちゃん…?
(手をつないで、嬉しそうに微笑んで)
(織莉子と一緒に寝室に向かっていく)

【はい、今日はありがとうございました】
【おやすみなさい、織莉子さん】


200 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/24(火) 19:58:20
【あ……うん。それだと……えっと……火曜日の夜なら大丈夫だけど……大丈夫?】
イブだから火曜日を指定したんだ、ほむらと過ごしたかったからとか言うんだろう

今日来るかもしれないキャラハンたちとワイワイ過ごす事<<<<<<<暁美ほむら ◆Gjml9HnD9sとの一時と優先順位をつけたわけだ
それはそのままここを大して重要ではない、暁美ほむら ◆Gjml9HnD9sさえいればこのスレ・ここの住人などどうでもいいと思っているに他ならない

立派だ最早見事なカプ、是非ともカプスレで頑張っていただきたい
全員で応援します向こうでお幸せに
というわけでクリスマスプレゼントとしてカプスレを建てときます、礼は不要です

今までお疲れさんでした
鹿目まどか ◆vc6hmOziSE
暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s


201 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/24(火) 20:17:58
突然発狂してどうしたの


202 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/24(火) 21:31:03
男の嫉妬は見苦しいなあ


203 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/24(火) 21:34:17
嫉妬乙としか言いようがない


204 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/24(火) 21:39:02
どっち側に嫉妬してるんだろ?これ


205 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/24(火) 22:26:33
わけがわからないよ


206 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/24(火) 22:45:08
名無しがキャラハンも居ないのに・・・


207 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2013/12/25(水) 01:02:15
いちお、言っておかないとな。
だーれもこないっていうのもやっぱ寂しいもんな。

というわけで、メリークリスマス!

      <////////,. -: : : : : : : : : : :-: \//////////,>ヽ
       \////:/: : : : :/: \: : ノ: : : ヽ: : :ヽ//////: : :ヽ
        ,.r: : : : :/ : : :: : : : : :l: : : : : : : : :ヽ: : : ヽ//: : : : : :ヽ
      /:: : : : : : : : :/i: : : : : :l: : :i、: : : : : : :ヽ: :.Y: : :ヽ: : : : ヽ
     /: :/: : :l: :/: : : l !:i、: : : : : : :ト: i: : : : : : ヽ: :|ヽ: : : ヽ: : : |
    /: :/: :/: i: : : : :|  ヽ ヽ: : : : : |、:i、: : : : : : i: :|: i:ヽ: : :ヽ: : |
    /: : i: : :l: |i: : : : |   ヽ ヽ: : : ,.|-iTヽ: : : : : :V: :l: :l: : : :.l: :.|
   /:i: :l: : :|: :|ヽ: : | l    ヽ >:'´: | l| l: : : : : l:|: :,__: l: : : :|: :|
   |:li: : : : :-r|'ヽ-、|    / _t- |____,..,t: : : : :;:|´ r-ヾ: : : l: :|
   .|:l |: : : : : |:l  ゝ_i_ヽ     rイ-,//} |: : : :イ:|/`ヽ l: : : : |:|
   l:| ヽ: : : : i r―r- 、       Γゝ' }.|: : :/ リ ヽ , /: : i: :|V
    l ヽ: : : : l   r'//}       ゝ‐'゙ ,.l: / / r‐'´/: : :/: /
    !   \: :ヽ  ゝ '       /// /'´   r--:'/: : :/:/
       |:.\lヽ///  '            /: : :/: : :/:/
       |: :l: l !`     __,. ノ    /: : :./: : :/:/
       |: l: : lヽ、            ,イ: : : : :/: : :/:/
       l:/  __ ー ヽ 、 __    ,イ  | ヽ: : : : : :/
       ,l://--、ー-'´   i ̄     ,l l ヽ: : : : :{
      ,/ /    ヽ\\   ヽ       ヽi ヽ: : : l:.|
      /     ヽ ヽヽ   ヽ    ,.  /   `ヽ、:i ___
      |      ヽ ヽ!   ヽ`  /―/      \ ヽ

あー寒っ!
早く家に帰って……ね、寝よう。


208 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/25(水) 20:13:58
>>201
嫉妬する以前にもう来ない可能性が高い件


209 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/25(水) 23:51:55
                  _,,...-―--‐''";';';';';'ヽ
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             ,..-‐''"⌒`''⌒ゝ-、;';';';';';';';';';';';';∧
           /   ,,.__..__,,,.._    `ヽ;';';';';';';';';';'人
            f 、彡'": : : : : : : :`"''ヽ、__ `ヽ;';';';';l';';';';\
          〈/: : /:{ : : : : : : : : : : i: : : ト、  `ヽ;'};';';';';';';〉
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           /イ : i‐/ ヽ:l `、十-ミ}: :l : : !シ : : ヽ ∨;';';j
           lト、ト:{_   }  ヽ},,,_ l: :l: : :トシ : : λ 人;ノヽ
           l:l l〃jlト     " )沁i: j: : :;'⌒Y: l: :乂   .ノ
           l:l: l  {j     {l沙 : : : :/  ノ: j: : j `''''"
           l l: l  ''      j /!: :/-ィ: j ハ: /
          __,,.斗、i>..、 ` "  j/ l /:j,ィノ从ノj/
       /  、 ヽ ヾ:从}` ーt‐'' / j∧{_  `ヽ、
      j 〜''^Y〜‐ァ゙">" ̄jィ-、  /  `ヾ、 \
        ノ   (ィ''" /   r''入,,ィ</       i`、  \
   ,... 斗{     ノζ⌒ヽ{ `"  /⌒`ヽ、 / l l   \
  〈 / /ト、   {;';';';';ヽj'^ヽ、_ r''"';';`ヽ、 Y、_,,,_}ヽl   \ヽ
  (_マ)  l \   \;';';{-、,,,_/';';';';';';';';';'ヽ、ノ    }l    ヽi
    (__,.┘ \    \};';';メ、';';';';';';';';';'//ー〜-‐f゙     ヽ
         ゙、  \    `"   ヽ;';';';';';/;';';';';';';';';l         \
      /⌒`< \        〉''";';';';';';';';';';';';';j、       `、
    γ      \ \   /`〜--r-‐--r''"~ }          ゙,
  _ j       弋  \ `エー- 、,,,__,,,,..__,,...,,..ノ          i
/   `゙、         \  Yヘミx、,,,_r‐┐_ ,,.斗          i
       `、   ,,.-〜‐--、 { ^ヾミ三r.__j三三彡〉          i
        ヽ /      ヽ  〕;';';';';';';';';';';';';';';';j              }

おーっす♪メリークリスマスだよっ
残り10分切っちゃったけど、クリスマスはクリスマスだもんねーだ、へへっ♪
それじゃ、しばらくお邪魔するね、よろしく〜


210 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/26(木) 00:38:27
かわいい女の子と思ったらさやかちゃんだった


211 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/26(木) 00:47:40
>>210
ふっふっふ、可愛い女の子かと思った?
…そのとーり、残念!さやk…さや…
うぐぐ…
自分から言ってるくせに、最後まで言い切れない…ぐぬぬ〜!
まだこの辺りあたしにもなけなしのプライドが残っていたのですなぁ、自分で驚いたわ〜

…あ、そろそろ袋が重いな…よっと。(どさっ)


212 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/26(木) 01:08:05
>>211
ゆっくりお話したいけど時間がなくてごめんよ…
さやかちゃんも風邪には気をつけてな


213 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2013/12/26(木) 01:23:04
こんばんはー
何かプレゼントでも頂けるんでしょうか?
もらえるなら、もらいたいですー


214 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/26(木) 01:32:58
>>212
ん―ん、気にしないで。
結構いい時間だしねぇ、それに気がついたら
今年もあと一週間余裕で切ってるし!
みんな仕事以外にも、年賀状とか大掃除とか…忙しそうだしね?
あたし、もうこの時点で気が重くなってるけど、まぁ一つ一つ片付けていくしかないよね。
悔いを、残さないように、ね。
ここを乗り切って、またゆっくり出来そうな時お話してくれたら嬉しいなー。

大丈夫だと思ってたら、この間喉やられて往生したからね〜風邪も流行ってるみたいだし。
へへ、さんきゅ♪

>>213
さて、それじゃあ冷蔵庫に飲み物補充っと…
(白い袋からペットボトルを取り出して)
鏡餅とかは…戸棚にまだ隠しとこっかな。
…あっ
(気がつけば、炬燵部屋に女の子が一人)
どーも、こんばんはー
初めまして、だよね?よろしくね〜♪
ゴメンねー、実はこの袋中身、飲み物とおやつなんだ。
ささ、好きなの持って行っておくんなせぇ。

【改めて、優木さん初めまして〜どうにも手探りな感じで】
【ぎこちないあたしだけど、お手柔らかにお願いしますー】


215 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2013/12/26(木) 01:45:39
>>214
こんばんは、初めまして
私、優木沙々、と言います
一応、魔法少女、だったりしちゃいます
(ゆっくり歩いてこたつに入り、袋を持ってるさやかに挨拶をする)
ふむふむ…おやつ、飲み物
いえいえ、ありがたいことです
実はすこしおなかすいちゃって…
それじゃお言葉に甘えて〜
(ぱあっと明るく笑顔になって、袋に手を入れ、中にあるチョコレートを見つけ手にとって見る)

【はいこちらこそ、よろしくおねがいします】


216 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/26(木) 01:59:22
>>215
おっと、私名前言ってなかったね、
美樹さやか、見滝原中2年だよ、よろしくね。
うん、この部屋を訪ねてくるって事は、お互い魔法少女ってことだよね…?
ハイ、ど〜ぞ♪(お菓子皿と、蜜柑籠をコタツにおいて)

えぇと、
大体同い年か…年下にも見えるけど…呼び方は優木さん…でいいかな?

【ちなみにメタなお話だけど、優木さんの能力とかは、一応把握しているよ〜】


217 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2013/12/26(木) 02:11:21
>>216
美樹さやかさん、ですね?
そうですね、こちらには魔法少女以外の人や、まだ契約してない少女も訪れることもあるでしょうが…
こちらには色々な魔法少女が集うと聞いたこともあります、興味深いですー
あなたも魔法が使えるのですね?美樹さん?
わぁ、ありがとうございますー
(こたつに入って体を温めて、お菓子を手渡され、嬉しそうに微笑む)

はい、優木でも沙々でも、好きな風に呼んでくださって構いませんわ
いただきます、むしゃむしゃ、ぱくっ…私は美樹さん、って呼んじゃいます
(目を輝かせ、美味しそうにお菓子を頬張る仕草は子供っぽいものだった)

【ありがとうございます、本当は私、言葉使いも悪い子、なんですけど…仲良くお話ししてみたいものです】


218 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/26(木) 02:29:13
>>217
苗字も下の名前みたいでしょ?でもあたしの仲間内ってみんなそうなんだよね〜。

ん、まぁ、あたしもこちらに来るようになったのは最近なんだけどね〜
そうだね、勿論通りすがりのそれ以外の人達もきているけど。
このおこたの周辺は、魔法少女の丁度いい溜まり場って感じなのかな?
他の時間軸からのあたしも来ているくらいだし、実際面白い場所柄だよねぇ。
あ〜…うん、あんまり派手な魔法じゃないけど、治療系とか倍速とか一応ね。
優木さんは…何かすっごく特殊なものとか?

学校は冬休みに入ったし〜夜更かしも平気ってところかな、んっ(ぼりぼり)
(愛らしいしぐさでお菓子を食べる様子を眺めつつ、のり巻きアラレを口に放りこみ)
そっか、ん〜…むつかしいなぁ〜
優木さんってとりあえず呼ばせてもらおうかな。

【うん、りょーかいだよ〜】


219 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2013/12/26(木) 02:44:00
>>218
そうですねぇ、女の子の名前でありそうですよね、美樹って
面白い共通点ですね、
言われてみれば私の苗字も、ひらがなにすれば人名っぽい…かも

私も最近こちらに来ましたー
魔法少女たちはおこたが好きなんですよ
温かいお茶と甘いお菓子はもっと好き、なんですけど
わぁ、もう一人の自分との出会い、まさに奇跡、まさに魔法ですね♪
いろんな時間軸があり、いろんな美樹さんがいる…やはり興味深いです
治癒の魔法、ですかーいいですねっ、怪我してもへっちゃらー
私…?私は、相手を操り自分の部下にする、魔法を少々…ですわっ
(さやかの魔法やこの空間の出来事など興味深く楽しく聞いていたが)
(自分の事を聞かれると得意気に胸を張り)

そうですねー、たまには夜更かしも、眠くなるまではしゃぎたいです
朝はゆっくりお布団のなかで、ぬくぬくすごしたい、ですー
はい、そんなふうに呼んでくださいね、美樹さん
おかし、おいしいーありがとうー
(チョコを食べ終え、ゆっくり冷たいジュースを飲む。とても幸せそうに喉を潤す)


220 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/26(木) 03:02:11
>>219
これって、背負い込んだ因果とかそういうのの影響なのかな?
そうそう、ゆうきってふつーに女の子の名前にあるからねぇ
ちょっと気になるよね。
あたしの友人…てか喧嘩友達に女ホームズみたいなやつがいてさ、
何かあたしまでそういう細かいところ、びみょーに気になるんだよね。気になる以上の進展はおつむの差で無いけど。

まるで猫だねぇ。んー…でも確かにあったかく包まれて、冷えた心まで癒されるっていうか…
ソウルジェムも、ここでは濁らないですなぁ…うん。
あはは、初めはめっちゃぎこちなくて…そのうちお互い情報交換したりして…キュゥべえの気分になりそ。
ん、最前線の救急箱としてなら、自信あるよ(ふんっ)
……え?
マジで、それ凄くない?な、なんか悪の幹部に一人そういうキャラがいそーな…へぇえ(目を丸くして身を乗り出し)
そんな漫画にでてくるみたいな魔法使う娘いるんだぁ……
でも、自分で色々特性把握して指示出すんでしょ?あたしは使いこなせないだろーナー

はは、美味しかった?ならよかった。実はクリスマス明けの安売りセール品だという事は
みんなには内緒だよw(声色を精一杯可愛くして)
はいよ、優木さん♪
朝寝はいいよねぇ…宿題とかの存在が無ければさらに、ね〜


221 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2013/12/26(木) 03:45:40
【優木さんは落ちられたかな?】
【いつの間にか凄い時間になってたの、気がつかなかったよ…ゴメンね〜】
【遅い時間からなのに、お話ししてくれてとっても楽しかったよ】
【また、遊んでくれたら嬉しいな。】
【今夜は、遅くまでお付き合いありがとう!お疲れ様でした…】

さて〜…そんじゃあたしも、今夜はこたつで寝よ…(もぞもぞ)ふふ〜♪
【スレをお返ししまーす。】


222 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2013/12/26(木) 04:58:01
>>220
ケンカ友達ですか?喧嘩するほど仲がいいというやつですかね
その子も魔法少女で、下の名前のような苗字…?
ふむふむ、ただの偶然なのか因果が関係してるのかすこし興味あります

寒いですからね、温かい格好しないと風邪ひいちゃいます
魔力の切れる心配もない、濁らず、絶望もせず希望に満ち溢れた場所…いいですね
いやいや、便利な魔法だとおもいますよ?強大な魔女相手にずっと怪我したままでは困っちゃうー
魔女退治、怪我を追っても心配ないですねっ
くふふっ、ありがとうございます
私の魔法も使いこなせればすごくべんりですぅ、…なんとか使いこなせてみせます
まあ、その、相手を完全に操れるかは、やってみないとわかんないですけどね
すぐに魔法の効果きれちゃうかもしれないし、そうすると私ピンチ!
相手の心を支配するので、悪い幹部、っぽい魔法、願いなんですけどね
美樹さんのはヒロインぽい魔法ですぅ

はい、とてもおいしかったです、ありがとうございます
いやはや、炬燵の中で飲んだり食べたりのは、心安らぎますね
ええ、もちろん…魔法少女の皆にはないしょだよ
おっと、そういえばすでにクリスマスも終わってしまいましたよね
宿題…それもみなと協力しあえれば、なんとかなるかも…?

【ごめんなさい、うとうとしちゃって…】
【いまさらですけど、レスを返してみます】
【いえ、こちらこそ、長い間待たせてしまってごめんなさい】
【はい、またお話しできたらうれしいです】
【今日はありがとうございました、美樹さん】

【落ちますね、スレをお返しします】


223 : 暁美 ほむら ◆OOOCZphgNA :2013/12/28(土) 17:03:07
社会人の人たちはそろそろ年末休みに入る頃かしら?
そんな夕方にお邪魔するわね。


224 : 暁美 ほむら ◆OOOCZphgNA :2013/12/28(土) 18:38:17
さて、そろそろお暇するわ。
お邪魔しました


225 : 暁美 ほむら ◆OOOCZphgNA :2013/12/29(日) 01:19:36
…………
(静かに無人の部屋に入室する。)
(するりとマフラーを外し、傍らに置くと上着を脱いで同じようにする)
…………さむ
(小さく呟いてかじかむ手を擦ると、辺りを見回して)


226 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/29(日) 02:02:32
この時期は難しいんじゃないかな、みんな薄い本買いに出払ってるよ、きっと。
名無しで申し訳ないな、二連続空待機とか切なすぎるのでほむほむのご機嫌伺いに来てみたぜ。
といっても話題もたいしてないし、押し倒すには難易度ベリーハードな君なのできっと1レス落ちになってしまうがな!
ほむほむの来年が良い年になりますように。


227 : 暁美 ほむら ◆OOOCZphgNA :2013/12/29(日) 02:21:32
>>226
そう……、貴方のおかげでなかなかの気分になったかもしれないわね。
ついでに言っておくと、名無しだとか名無しでないとかで区別するつもりはさらさらないわ。
会話もできない馬鹿の敵……ではあるけれどもね。
(適当にキッチンから用意したインスタントコーヒーをすすると)
(名無しに視線を向けず言い放つ)
………礼は言っておくわ、一応……形だけではあるけれどもね
気が向いた時には声でもかけて頂戴、どんな内容であれども応じることを検討する器量くらいはあるつもり、だしね。
それじゃ、奇特な貴方も良い年になるといいわね………

ああ、来年の話をすると鬼が笑うのだったかしら?


228 : 暁美 ほむら ◆OOOCZphgNA :2013/12/29(日) 02:33:19
ここらでお暇させてもらうわ
話しかけてくれた人に感謝………
(立ち上がると、自身で使ったものを片し)
(防寒具を身にまとい部屋から退出していく)


229 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/29(日) 02:42:41
>>227
っと、レス返ってきた、なんか嬉しい!
空待機は寂しいもんな…じゃないけれど、まぁ気分的な足しになれたなら嬉しいよ。
魔法少女も新年迎えるにあたって大掃除とか済ませたりする?門松とか買いにいったりさ。
ほむほむの場合は生活力あるんだか無いんだかわからないな。
凝り性な感じもするし、ひとりの時はとことん省力化してそうな印象もある。
その割には部屋の中、綺麗なものだしちゃんと日常生活送れてるっぽい?

(コーヒーをずずっと啜るほむほむに苦笑しつつ)
そ、そこは奇特な来客にコーヒーを振舞うところじゃないかな…。
とはいえほむほむとおしゃべり出来たことで名無しとしては来年はともかく、今年は良い年になってしまったんだけどね。
来年の話をすると鬼が笑う、…か。でも日本にはもうひとつ素敵な諺がある、知ってるでしょ?
笑う門には福来たる、…だ。
ほむほむ、笑ってごらんよ?哂うじゃないぞ、嗤うでもない。笑う、だ。
意味が無くても、無理してでも、そんな気分になれなくても、……笑ってみ?
笑って欲しいなぁ、みんな揃った世界で、みんなに囲まれて、……そういう未来がほむほむに来て欲しいものだよ。
よし、初詣のときにひとつ名無しがほむほむの事も神様にお願いしてこようじゃないか。
ほむほむがみんなと幸せな日々をちゃんと過ごせる続編が来ますように、と。
ということで、今度こそ名無しは失礼するよ。
なんかこのままずずっと迫ったら一人寂しくしてる女の子につけ込んでナニしちゃう悪い人っぽくなってしまうので〜。
では今度こそほむほむ、良いお年を。


230 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/31(火) 01:34:55
今日はほむほむ来ないのか!
年末だから忙しいのかな?名無しで申し訳ないがベリーハードな君を攻略して押し倒すことから始まるナニをしたいなあ。


231 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2013/12/31(火) 20:06:41
ふんふーん、今年ももうすぐ終わりかぁ
色々あったけど来年はいい年になるといいですねー
うう、それにしてもお外は寒いですっ
ちょっと休憩、休憩っと…
(とてとてと炬燵の近くに歩み寄ると、さっと入り込む)


232 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2013/12/31(火) 21:15:45
むにゃむにゃ…すこし眠たくなってしまいました
今日はかえりましょ、帰りましょうー
(炬燵から出ると、のんびりした足取りで部屋を出て行った)


233 : 巴マミ@着物 ◆tiro/FrEtg :2014/01/01(水) 00:36:50
新年明けましておめでとう♪
去年は余り参加できなかったけど、みんなとお話できとても楽しく過ごせたわ?
また皆と楽しいおしゃべりを沢山したいわ…という訳で、今年もどうかよろしくね♪


234 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/01(水) 00:46:13
>>233
マミさんあけおめー
って事で姫始めとかどうです?


235 : 巴マミ@着物 ◆tiro/FrEtg :2014/01/01(水) 00:54:15
>>234
ええ、明けましておめでとう♪今年もよろしくね?
もう…そういうのは露骨に口にだすものじゃないのよ?
(苦笑しつつ立ち上がるとキッチンから杯と銚子を持ってきて)
せっかくの新年だしお屠蘇作ってみたんだけど、一杯いかが?


236 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/01(水) 00:56:51
>>235
今年も宜しくお願いします。
ほら、口に出さないと伝わらない事もありますし?

それじゃあ、頂きますね。


237 : 巴マミ@着物 ◆tiro/FrEtg :2014/01/01(水) 01:01:41
>>236
確かにそうだけど伝えることはちゃんと選ばないとね
露骨すぎると女の子に嫌われちゃうわよ?
はい、どうぞ♪
(銚子を傾けて杯に注いでお酌をしてあげる)


238 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/01(水) 01:03:29
>>237
じゃあ、スキンシップで伝えたら許してくれたとか?
(着物を押し上げる胸元を見つめて)

おっとととと……じゃあ、いただきまーす……んん、うまい!
(マミさんにお酌をして貰って、次々飲んでいく)


239 : 巴マミ@着物 ◆tiro/FrEtg :2014/01/01(水) 01:13:03
>>238
ちゃんと順番を守らないとひどい目にあうわよ?
女の子っていうのはムードを大事にする生き物なんだから
それを蔑ろにする男の人は遠慮しちゃうかな?
(視線に気づいてなくきつく締めた帯の上に膨らみが乗っている形になっている晴れ着姿)
そう、よかった♪お屠蘇って初めて作ったから不安だったけど安心したわ
でもお正月だからって余り飲み過ぎちゃダメよ?
(飲み干した杯にまた注ぎつつそのペースの早さに少し呆れ顔)


240 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/01(水) 01:16:38
>>239
順番……
つまり、この時間にここで会えたのは運命という事で。
まずはスキンシップやキスから、という事かな?
(着物の上からでも分かる張り詰めた膨らみや、括れた腰を見つめて)

いやあ、美味しいよ!
めでたいんだからたっぷり飲まないとね。お替わり!
(お酌して貰う姿が可愛くて、もっともっとといっぱい飲んでいって)

あー、いい気分……ひっく!


241 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/01(水) 01:23:21
新年早々にがっつきとか恥ずかしくないの?

>>239
【ちゃんと断らないと居座ってほかのキャラハンにもがっつくよ?】
【そんなのでいくつスレが廃墟にされたことか】


242 : 巴マミ@着物 ◆tiro/FrEtg :2014/01/01(水) 01:25:56
>>240
運命的な何かの縁で会えたっていうのは認めるけども
どうしてキスから始まるのか理解に苦しむわ…?
余りおいたが過ぎる…暁美さんと同じ目に合うかもしれないわよ?
(軽く脅し文句を言いつつも本気では無いようで)
(新年で浮かれているせいなのか相変わらず彼の視線の先に気づいていない)
新年早々酔いつぶれて寝正月、なんてことになっても知らないんだからね…?
(でも自分の作ったお屠蘇を美味しいって言ってくれるのは悪い気分ではないようで)
(求められるまままたお屠蘇を注いであげる)


243 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/01(水) 01:30:46
>>242
つまり、運命的な出会いというのは事実な訳で、
そこからどうやって雰囲気を高めていくか、こう考えていかないと。
目の前にこんな綺麗なマミさんがいれば、舞い上がってしまうのは当然で、
それは、まどかちゃんを見てるほむらちゃんと同じなのかもね。
(マミさんの胸元を見ながら、下着はどうなってるのかなーと思って)

まあまあ。
せっかくのお正月で、こんなに美味しいお酒を飲めたら
後で二日酔いになっても幸せという事で!
おかわりー!
(上機嫌でお屠蘇を飲むと、お替わりをついで貰う姿を見て)

ああ、今年はいい年になりそうだなあ。ひっく!


244 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/01(水) 01:33:56
おっマミだw
綺麗だなあ
(体を隅々まで見る)


245 : 巴マミ@着物 ◆tiro/FrEtg :2014/01/01(水) 01:40:24
>>243
そういうこと。自分のことを大切に思ってくれてない人と一緒にいても楽しくないもの
ましてや無理やりだなんて論外なんだから…そんなことする人は一気に決めさせてもらうわよ?
……もう、本当に露骨なんだから…誰にでも同じ事言ってるのかしら?
(直球なお世辞につれない返答しながらも頬を赤くして照れてしまって)
はいはい、褒めてもらってもお酒とお酌くらいしか出ないからたくさん飲んでいって頂戴
…あら、もう入ってないわね。新しいのを入れてくるからちょっと待ってて?
(銚子の中が空になっているのに気づいて立ち上がり後ろを向くと)
(体のラインが浮き出た艶めかしい後ろ姿を見せつつキッチンに向かう)


246 : ◆IU9iSmROtM :2014/01/01(水) 01:44:44
>>245
マミさんの事を大切に思ってるから、この運命の出会いを大事にしたいんだよ。
今年最初に出会えたのがマミさんだから、今年一年、いやもっとずっと一緒にいたいよね。
もちろん、無理矢理じゃなくて合意の上で、色々してみたいな。
誰にでも言わないよ。運命の出会いはマミさんだけだから。

それじゃあ、お屠蘇をもっと貰おうかな……おっと。
じゃあ、お願いしちゃおうかな?
(マミさんが後ろを向くと、それを追い掛ける様にキッチンに行って)

……
(後ろから、じーっと、艶めかしいラインを見つめて悦に浸る)


247 : 巴マミ@着物 ◆tiro/FrEtg :2014/01/01(水) 01:56:18
>>244
ふふ、ありがとう♪
でも余り眺められるのも少し恥ずかしいから、ほどほどにね?

>>246
わ、わかったわ…信じるから……ストレート過ぎて聞いてるこっちが恥ずかしくなっちゃうわ…?
でもあなたの誠意はちゃんと伝わったわ?大切に思ってくれてありがとう♪
(照れながらもにっこりと笑顔を返してあげて、どこか嬉しそうに足早にキッチンへ)

お待たせ♪さあ、まだまだお替りあるからたくさん召し上がれ♪
(気を良くしてさっき言ったこととは打って変わってお屠蘇を薦めだし)
(銚子を傾けて勢い良くお屠蘇を注ぎ始めた)


248 : ◆IU9iSmROtM :2014/01/01(水) 02:01:47
>>247
だって、こうやって会えたのはまぎれもない真実だしね。
分かって貰えて嬉しいよ。

(後ろから、括れた腰やプリプリしたお尻を間近で見つめる)
(パンティ穿いてるのかな?)

うはー、マミさんありがとう!
ほら、もっとこっちに来て!
(マミさんと一緒に元の部屋に戻ると、嬉しそうにお酌をして貰う)
(間近で、むっちりと着物を押し上げる乳房を見つめて)


249 : 巴マミ@着物 ◆tiro/FrEtg :2014/01/01(水) 02:15:44
>>248
そうね?こうやってお話するのも何かの縁ですもの
人の出会いは一期一会…大切にしなくちゃいけないわ
(後ろ姿のままお替りの用意をしていて、浮かび上がった腰からお尻にかけてのラインは綺麗に出ていて)
(見た目では何かつけている様子ではない…?)

私はまだ中学生なんだしこんなことするのは今日だけよ?
はいはい、何か御用かしら
(隣に腰を下ろしてお屠蘇を平らげた杯にお酌を続けてあげる)
(上から覗き込むと少し着崩れたのか胸元が若干肌蹴て、谷間にがわずかに見えている)


250 : 美樹さやか ◆auMvvvnSPc :2014/01/01(水) 02:15:58
今年もまたサザエサンの理に導かれて、少女でい続ける一年がやってきた、ってところですかね?
ま!おいしいものもたくさんあるし冬休みだしお年玉もあるし…いい季節だよねぇ。
と、年明け早々登場してみますよっ!


251 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/01(水) 02:17:56
>>250
ちょっダメだよ
いま名無しとマミさんがいい雰囲気なんだから


252 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/01(水) 02:20:00
>>250
エロエロ魔法少女のさやかかw姫初めいいかな?


253 : ◆IU9iSmROtM :2014/01/01(水) 02:20:33
>>249
そうそう。
これは運命の出会いだから、大事にしないとね!

(うわ、パンティ穿いてないのかな……めくったらおま○こ丸見え?)

分かってますって。これもお正月だから。
おっとっと。もっとこっちに寄ってお酌してよ!
(上から着物姿を覗き込んで、僅かに見える谷間を更に見ようとして)

>>250
さやかちゃん、明けましてあめでとう。

じゃあ、少女なさやかちゃんにお年玉をあげよう!
っ【1万円】

マミさんにもお年玉、はい。
っ【3万円】


254 : 巴マミ@着物 ◆tiro/FrEtg :2014/01/01(水) 02:30:04
>>250
あら美樹さん、明けましておめでとう♪
余りこられなかったけど今年もよろしくね?皆と楽しくお話したいわ♪
お年玉…私は親戚が近くにいないし両親ももういないから……

そうそう、美樹さんもお屠蘇どうかしら
お酒だけど…今日くらいは、ね…?

>>253
あまり近づくとお尺しにくいのだけど…はい、これでいいかしら?
(間近にまで寄ると真上から拝むことができて、中学生とは思えない豊満な体つきが垣間見え)
(おまけに腕にはその膨らみが触れていて軽く形を歪ませている)
…え?お年玉…私に……?あ、ありがとう…!
こっ、こんなにもらって…いいのかしら…


255 : 美樹さやか ◆auMvvvnSPc :2014/01/01(水) 02:41:23
はいはいみなさん!明けましておめでとうございます!
去年は映画があったけど、今年も何かカッコいいところが見られる何かがあったらいいねぇ…。


マミさんも、今年もよろしくお願いします!
え?今はいいですよぉ、でも…新年会みたいなのもしてみたいですよねぇ。
……ま、貰う物も貰った事ですし。
(浮かれた顔でぽち袋をポケットに忍ばせ)
今日は挨拶だけで。
みんな、良いお年を!


256 : ◆IU9iSmROtM :2014/01/01(水) 02:44:02
>>254
いやあ、これ位なら大丈夫じゃないかな?
おっととと……
(お酌を受けながら、上から豊満な身体付きを覗き込んでしまう)
(JCでこの身体付き、男性経験あるのかな?)
(それに、腕におっぱいが押し当たって、柔らかくて気持ちいい!)
(思わず、おっぱいにもっと腕を押し付ける様に動かしてしまって)

ああ、いいんだよ。
いつも、他の娘達の為に頑張ってくれているし。
それに、運命の出会いの記念だからね!

じゃあ、その分もっとお酌をしてくれると嬉しいね。

>>255
いやあ、映画観たよ観たよ!
今年も、また何かあるといいねぇ。
PSPVitaのゲームも、もっと盛り上がるといいね!
(お屠蘇を飲んで上機嫌で)

おや、またねー


257 : 巴マミ@着物 ◆tiro/FrEtg :2014/01/01(水) 02:58:44
>>255
映画では大活躍だったわね?格好良かったわ♪
いい考えね♪クリスマスはみんな忙しくて集まれなかったし、お鍋でも皆で囲んで過ごしたいわ♪
あら…もう行っちゃうんだ…またいらっしゃいね?
美樹さんにとっても今年一年良い年でありますように

>>256
それにしてもジュースみたいに飲んじゃうわね…お酒に強いのね?
多めに作ったけど全部なくなるかしら?はい、もう一杯♪
あ、ん…もう余りくっつかれるとこぼしちゃうわ?着物についたらお洗濯大変なのよ?
(杯が空くとすかさず注いで並々のお屠蘇で満たされていく)
(押し付けられた腕に覗く谷間が形を変えるのがよく分かる)
そんなにたくさん飲めるほど美味しいならせっかくだし、私も頂こうかしら?
お酌、してもらっていいかしら?

【そろそろ眠くなってきちゃったからここで一旦止めていいかしら…?】
【続きは…今夜22時くらいならできるのだけれど、そちらは都合は大丈夫?】


258 : ◆IU9iSmROtM :2014/01/01(水) 03:01:16
>>257
【分かったよ。それじゃあ続きは今夜22時からで】
【ここか、埋まっていたら伝言板でいいかな?】


259 : 巴マミ@着物 ◆tiro/FrEtg :2014/01/01(水) 03:02:54
>>258
【じゃあ22時に伝言板で待ち合わせして、そこから別の場所に移りましょうね】
【ただ今夜しかまとまった時間が取れないから凍結はできないけど…それでもいいかしら?】


260 : ◆IU9iSmROtM :2014/01/01(水) 03:04:40
>>259
【分かったよ。22時に伝言板で】
【こちらは朝まででも大丈夫だから、いっぱい関係を進めてしまいたいね】

【続きを楽しみにしているよ】


261 : 巴マミ@着物 ◆tiro/FrEtg :2014/01/01(水) 03:06:43
>>260
【あんまり夜更かしはできないけど、ある程度までならこちらも大丈夫と思うわ】
【それじゃあまた今夜会いましょうね?おやすみなさい…♪】


262 : ◆IU9iSmROtM :2014/01/01(水) 03:08:44
>>261
【この先どんな展開にするとか、今晩相談できると嬉しいね】
【続きを楽しみにしているよ。おやすみー】


263 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/01(水) 04:50:33
マミさんの着物姿ってこんな感じ?
http://i.imgur.com/jurkrti.jpg


264 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/01(水) 05:35:12
ネギおじさん特有のキモイ文章が
早く死ねよ高齢ニート


265 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/01(水) 05:38:54
正月から何でも同じに見えてるんじゃないか?
落ち着けよ


266 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/01(水) 05:45:22
オチスレに書き込まれたか監視してたのかトドデブww


267 : 巴マミ@着物 ◆tiro/FrEtg :2014/01/01(水) 11:29:26
>>263
そうそう、今着てるのはその振り袖よ?
でもどうして着物の下がうっすら透けてる見えるのかしら…

それじゃあ初詣に行ってくるわ?
皆もお正月だからって余りゴロゴロして過ごしちゃダメよ?


268 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/01(水) 11:34:21
>>267
なんか透かすと見えるらしいですよ。
マミさんいやらしい!

いってらっしゃーい


269 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/01(水) 11:59:44
名無しともよく遊んでくれてありがたい


270 : 暁美 ほむら ◆OOOCZphgNA :2014/01/01(水) 16:37:43
新年ね…………明けましておめでとう。
…………考えてみれば身体は死んでいる私たちは喪中、なのかしらね。
――なんて、考えるだけ無駄
(飾り気のないセーターにスカート姿に巻き付けたマフラーを外しながら)

お邪魔するわ。


271 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/01(水) 16:41:55
じゃあ、「セルフ寒中見舞い」かな?

お屠蘇どぞー
っ凹


272 : 暁美 ほむら ◆OOOCZphgNA :2014/01/01(水) 16:59:41
>>271
そうなるのかしらね…………冗談だったのだけど。
(少しだけ笑むように息づくと差し出されたお屠蘇をうけとり)
ありがとう、頂くわ。
(器に口をつけるとゆっくりと傾けて)
(時間をかけて中身を飲み干すと、ほぅと熱の隠った息を吐き

この手の飲み物はなれないわね、舌がピリピリするわ
(口許に手を当てて瞳を伏せ)


273 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/01(水) 17:01:49
>>272
おお、いい飲みっぷり!
ほらほら、お替わり飲んで。
(彼女が飲み干した途端、強引にお替わりをついでいく)

魔法少女もアルコールを飲んだら酔うのかな?


274 : 暁美 ほむら ◆OOOCZphgNA :2014/01/01(水) 17:10:29
>>273
…………私は中学生なのだけれど?
ふぅ…………
(呆れ半ばにため息を吐きながら)
(注がれたお酒と名無しを交互にみやり

…………身体の機能は生きているときとかわらないもの
普通に酔うわ、もちろん感覚をある程度制御できるけどね


275 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/01(水) 17:13:45
>>274
ほら、その呪縛から解き放たれた魔法少女って事で。
だから、どれだけ飲んでも大丈夫だよ!
ほら、飲んで飲んで。

身体の機能は変わらないの?
なら、妊娠も出来るのかな。
さすがに誰も試した人はいない?


276 : 暁美 ほむら ◆OOOCZphgNA :2014/01/01(水) 17:25:01
>>275
面白いわね、そう………
人でなしに未成年の飲酒に関して適合される法はないってことね。
ふふっ…………
(自虐気味に笑みをこぼしてからもう一口杯をかたむけ)
(再び吐息をつき)
…………と、までは言うつもりはないけど。
身体や状態はともかく、一応便宜上未成年なのだから
あまり無理に飲ませない方がいいわよ。

さぁ?
そのあたりはインキュベーターのほうが詳しいんじゃないかしら。
私の知識はあくまでも時間逆行の賜物だもの。
(そっと眉間に指を添えて短く息を吸い、深く吐き)


277 : ◆UZ0AtQfArI :2014/01/01(水) 17:25:25
>>274
おっほむほむじゃないか、この前の名無しだけどまた来てくれたんだね
新年になっても押し倒すのはベリーハードだ。

【姫はじめいいかな?】


278 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/01(水) 17:29:22
>>276
魔法少女だから魔法でどうにかできるから平気だよ。
飲んで飲んで。

まどっちはバコバコしてるよ?
試したほうが後々役に立つよ。


279 : 暁美 ほむら ◆OOOCZphgNA :2014/01/01(水) 17:43:41
>>277
残念ながら名無しの見分けをつけられるほど観察眼はよくないの。
宣言されても「NO」としか言えないわね………
(ため息混じりに肩をすくめて、酔いから息苦しさがきているのか)
(襟元に指をかけて)

【段階を踏んで、自然にそういう流れを作ってくれるなら良いけれど。】
【あまり無理にしても乗らないのよ、面倒で申し訳ないわね。】


>>278
それってどうにかするのは私ってことよね。
日本酒なんて二杯も飲んだら十分よ
これ以上は急性アルコール中毒コース
(喉を通った熱が気になるのか胸元に手をおいてさすり)

…………?
(言っていることの意味が1ミリも解らず)
(正確にはなんの話をしているのか理解できず)
(首をかしげて)


280 : ◆PuliFKL0V6 :2014/01/01(水) 17:52:33
>>279
そうなるかな魔力で酔いを醒ますんだから。
でもそんなに魔力使わないと思うよ。
まあ、酔ったら僕が看病してあげるよ〜

精液を注がれたら穢れが浄化されるイレギュラーがあるかもね〜
インキュベーダーも知らないことだし可能性あるかもね〜
【人来たからトリップつけとくよ〜】


281 : ◆UZ0AtQfArI :2014/01/01(水) 17:58:05
>>279
【分かったよ、じゃ段階踏めるように予約したいな】
【俺はいつでもいいよ】


282 : 鹿目まどか ◆p1Srda5TlY :2014/01/01(水) 18:03:13
年があけたら……雪がちらついて来て…とっても寒くて……
ウェヒェヒェヒェ……思わずコンビニでオデンを買ってきちゃった。
冬は代謝が高いっていうから…だ、大丈夫だよね?
太んないよね?

通りかかりにほむらちゃんを見かけて…それで、どうしたのかなって? 思って?
だけど、とっても気になってて。だから、ちょっとだけおじゃまするね。


283 : ◆PuliFKL0V6 :2014/01/01(水) 18:05:59
>>282
うおっ!まどっちだ。

お屠蘇
っ凹
今日は新年からツいてるな。


284 : 佐倉杏子 :2014/01/01(水) 18:06:23
さらにさらに三人目の参上なわけだな。
それでおせちはどこだい?
神社のそばでたむろしててもなんもありつけなかったんだぜ。


285 : 鹿目まどか ◆p1Srda5TlY :2014/01/01(水) 18:11:32
>>283
おっ…お酒? だよね? それって?
未成年だから遠慮しておくよ。
そんな、むりやりってダメだよぅ……。
(名無しが差し出すお酒を固辞して)
(戻したり差し出されたりしてるうちに、名無しさんに零した)
あ、ごめんね……でも、無理にすすめるから……ウヒェヒェヒェ。

>>285
御節が食べたいの? 杏子ちゃん?
神社よりデパート地下がお勧めだけど……魔法少女がね…そんことしちゃだめだよ。
だからね…良かったら家に来て食べる? みんな歓迎すると思う。
(ねっと肩を竦めてにっこりとほほ笑んだ)


286 : ◆PuliFKL0V6 :2014/01/01(水) 18:14:39
>>285
正月だから大丈夫だよ!
ほむらも飲んだしね
(チラッと横目で見る)

うわぁ!零したらダメだよ食い物も飲み物も粗末にしたら。


287 : ◆PuliFKL0V6 :2014/01/01(水) 18:15:20
【おや、落ちないといけなくなったw】
【また来るよ〜】


288 : 佐倉杏子 :2014/01/01(水) 18:16:34
>>285
季節感って大事だと思わねーか?
ちなみにデパ地下はとっくに出入り禁止だ。
ガードマンに虫避けスプレーで追いはらわれるのは切ないってね。

いいやつだなーまどかは。
食おう食おう今年のエネルギーを補給しよう。


289 : 鹿目まどか ◆p1Srda5TlY :2014/01/01(水) 18:17:35
>>286
うそつきだよね……。
私も一部始終を見ていたけど、あのね言わせてもらっていいかな?
ほむらちゃんはただ口をつけていただけで……どうしたら飲んだって解釈になるのかな?
こんな元旦の昼間から未成年にお酒を勧めて因縁をつけるなんて。
おじさんって大人の女の人から相手にされていないのかな?


290 : 暁美 ほむら ◆OOOCZphgNA :2014/01/01(水) 18:20:34
>>280
その必要はないわ、自己管理くらいできるつもりだもの
…………酔うだけならすでに酔っているわ
(額に指先を添え、ゆっくりと前髪を払いながら吐息を吐き)
急性アルコール中毒になってしまったら看病よりも救急車を呼んでほしいのだけどね

ワケガワカラナイヨ…………
(なんの話か理解できずに、無表情そのままに首をかしげ)
(酒気を帯びた額を押さえ、深呼吸をして)

>>281
【残念ながら纏まった時間をとることはできなさそうなの】
【適度に時間ができた時にここにくるからその時に話しかけてくれれば。】

【そういった意味でも面倒なの、私は。ごめんなさいね。】

>>282
こんばんは、まどか。
おでん……いいわね、正月料理に飽きてきたからちょうどいいかも。
寒い日にはぴったりだしね。
(伏せ目がちな瞳を潤ませて熱の籠った吐息を吐いて)

どうもしないわ、ちょっとお酒をね。
酔ってはいるけれども大して体調には響いていないわ。

遅れたけれども明けましておめでとう、今年もよろしくね。まどか。

【ひさびさすぎてあまり覚えてないけれどもはじめまして。】
【違ってたら土下座させてもらうわ。】

>>284
(盾の中から伊達巻を取り出すと、口でピンを抜くような動作で封をきり)
(そのままハンドグレネードを投げつける動作で)
(杏子に向けて伊達巻を投げつけた。)

明けましておめでとう、杏子。
流石におせち一式はなかったわ……切り分けるかどうかはまかせる

【一応、はじめまして。】
【会っていたら土下座させてもらうわ。】


291 : 鹿目まどか ◆p1Srda5TlY :2014/01/01(水) 18:21:09
>>288
次来たら黙って警察に通報した方がいいよね。
この世界にも警察はいるんだよ。

>>288
杏子ちゃんってば、カードマンに覚えられるくらい出入りしてたんだ。
それに…虫よけスプレーって……いくらなんでもあんまりだよ。
そんなことってないよ。
(ショッキングな話に動揺し)

うん、御節ってさ…いつも余っちゃうんだよね。
ねえねえ、杏子ちゃんは御節で何か好き?
わたしはきんぴらと黒豆かな?
かまぼことかの練り物はちょっと苦手ぇ……好き嫌いはいけなんだけど。


292 : 鹿目まどか ◆p1Srda5TlY :2014/01/01(水) 18:25:44
>>290
クリスマスにラーメンが食べたくなったり、お正月に肉まんを食べたくなったりするんだよね。
私って、えと、ヘン?かな?
うん、持っているだけで温まるから。
見ていたけど、大丈夫?
お酒を飲んだ後……特に二日酔いにはポカリスエットがいいんだって。
家に呑む人が居て…ちょっとだけ詳しくなっちゃて……へへへ。

あけましておめでとう。今年もよろしく、ほむらちゃん。

【ごっ…ごめんねぇ。挨拶が遅れちゃった】
【初めましてだよ、初めましてでいいんだよ、ほむらちゃん】
【だからね、土下座なんかする必要なんかないよ】


293 : 佐倉杏子 :2014/01/01(水) 18:32:27
>>290
(ポニーテールを揺らめかせてたくみに伊達巻を口でキャッチ)
(八重歯で噛み跡をつけ味わいつつ)

あひえまへおひひとほ。
むぐむぐむぐ……
…長生きするぜほむら…
ほらよ。礼だ。とっときな。

(どこかで拾った小吉の御神籤を勝手にほむらの髪にむすびつけた)

>>291
向こうさんも商売だ。しゃあねえさ。
ほらしんみりすんなよ。
食えばネガはふっとぶもんさ。

よし、毎年1日はまどかん家に初詣しよう。
よかったな。これでもう余ったおせちに頭を悩ませることはねぇぜ。
ん?食えればなんでもいいよ。かまぼこのとなりにケンタッキーが入ってても、
蕎麦が入っててもすべてはオールオーケーだ。
心配すんなって。苦手ならあたしの皿に除ければいいから。


294 : 鹿目まどか ◆p1Srda5TlY :2014/01/01(水) 18:39:07
>>293
うん、待ってるね。かまぼこを食べてくれたら嬉しいなって。
ケンタッキーはクリスマスで、お蕎麦は大晦日だよねって? そうだよね?
あっ!?
(ここで何かに気付いて大きな声をあげた)
杏子ちゃん、さっきデパ地下の常連だって言ってたよね。
それって、お正月じゃなくてクリスマスに大晦日も?
ごごごめん、違っていたらごめんね。
(答えを聞く前に謝っていたのは)
(違っていることよりも、触れてはいけないところに触れたかなと思ったからで)


295 : 佐倉杏子 :2014/01/01(水) 18:44:16
>>294
んあ…なんでどもってんだ?
その通りだけどさ……
(きょとんとして猫のような瞳をぱちぱち)

そりゃとーぜん。
試食品の品揃えが段違いだからな。
けどここらじゃすっかり覚えられちまったからほとぼりが冷めるまでメシ場は変えるぜ。
三丁目のスーパーの惣菜が美味いらしーな。
なんなら今度一緒に食いにいくか?


296 : 暁美 ほむら ◆OOOCZphgNA :2014/01/01(水) 18:51:02
>>287
【お疲れ様、予約とかそういうのは慣れてないから】
【もっと話が会う子にした方がいいと思うわ、うん。】

>>292
クリスマスパーティーのあとに拉麺屋にいく口かしら?
中には牛丼屋にいく人もいるらしいけれども、私は拉麺ね。
おせちも良いけれどカレーもね、とはよく言ったものね。
(いつもよりわずかに増して口許を弛めて)

ありがとう、まどか。
でも、これくらいならまだ大丈夫よ。これ以上は不味いけれどね
(苦笑混じりに、視線をやり口臭を気にして口元にてをあて)

ふふっ、そういった知識ではまどかにはかなわないわね。
介抱はまかせてしまおうかしら?
(悪戯っぽい笑みを浮かべ、まどかの肩口に額をあて)

【はやい、遅いではないから気にしないで。】
【ありがとう、ほっとしたわ。それじゃあよろしく。】

>>293
誰の身体が枯れ木だと言うのかしら?
太りたくても太れるほど食欲がわかないのよ!

(ゆらり、と立ち上がりおみくじが結びつけられた黒髪をゆらして)
(すぐさますとん、と腰を落とした。)

かまぼこいる…………?

(今度は目の前のローテーブルに未開封のかまぼこを置いて

【さて、半端で申し訳ないけれどこれで失礼するわ。】
【話しかけてくれた名無しやまどか、杏子に感謝するわね。】
【お疲れ様】


297 : 鹿目まどか ◆p1Srda5TlY :2014/01/01(水) 18:52:13
>>295
えと…それはね……アハハハ
ちょっと寒くって……頬がかじかんで…うまくね、呂律が回らなかったっていうか。
それだけだから、気にしないでくれたら嬉しいなって。
(じっと見られると追い詰められたようになり、笑ってごまかそうと必死)

いやっ!
(誘われて声が裏返ってしまった)
あ、ううん……ウヒェヒェヒェ。
(今のはやり直しといわんばかりに)
それは、とっても美味しそうだけど、遠慮しておくよ。
あのね…気を悪くしちゃだめだよ?
(杏子を大きな瞳でとらえて)
杏子ちゃんって、体力もあるし時間もあるみたいだからバイトしたらいいのにって。
そしたらね、お金をだして好きなものが買えるよ。
それとも、ひぇっ……おお怒らないで、怒っちゃだめだよ。
(言う前から身を竦めて、両手を突出しガードして)
もしかたら、杏子ちゃんはお金がないっていうより、手癖が悪いだけなのかな……?
(困ったような顔をしたまま笑っているから、なんとも不思議な顔になって)


298 : 佐倉杏子 :2014/01/01(水) 18:56:40
>>296
けけっ、マジになんなよ。
枯れ木っぷりならあたしだって負けてねぇぜ?
一本のポッキーは折れっちまうけど三本束ねたってあっさり折れるってね。
三人そろって見事に枯れ木ばっかだ。
(けとけと軽い調子で笑って)
お前…実はすごくいいやつ?
いる。すごくいる。
海の物久しぶり。これ食ってると海の底でゆらゆらゆれてる気分になるぜ。
(さっそくあけてひょいぱく)

ん、またなー
次の土産も楽しみにしてるんだぜ。
(とってもとってもずうずうしく遠慮がない)


299 : 鹿目まどか ◆p1Srda5TlY :2014/01/01(水) 19:00:28
>>296
うんうん。家族で行ったりする。
それってCMだよね?
そんなCMが作られたってことは、過去にも同じような人がいたんだね。

急性アルコール中毒とかあるんだって。だから、気をつけた方がいいよ。
(本当に心配そうな顔で不安混じりに)

そだね、酔っ払いの介抱ならまかせて。
いつでもってわけにはいかないけど。
わたしたちがね、大人になって、ほむらちゃんが酔い潰れても、わたしはきっと介抱してみせるよ。
(ポジティブに言い切って)
(肩口に頭をつけてもたれてるほむらちゃんを見ると、さっきまでのことが思い出され)
(きっと怖かったんだな、お酒つらかったんだって思って)
もう大丈夫だよ。ここで良かったら好きなだけ休んで行って。
(長くて艶を帯びた髪が真っ直ぐに伸びている。それを梳かすように撫でつけた)


300 : 佐倉杏子 :2014/01/01(水) 19:02:55
>>297
おーそうか。んじゃ気にしねぇ。
わかるよ。わかるぜその感覚。
雪にやりこめられてダンボールの中に篭ってると明日のお日様拝めないよーな気持ちになるもんな。
防寒対策はしっかりしとけよ。経験者からの忠告だぜ。
(対照的にとてもとても真剣な表情で)

んにゃ、なんであたしが怒るんだよ。
そんなに短気に見えるかね〜。まあいーけどさ。
金はなー
あるときはあるがねぇときはねぇ。
そこんとこは浮き沈みさね。パチ様で運引けばいいんだが…
最近は元出すらねーぜ。
ちなみにバイトは…バイトは…
住所不定の未成年を誰が雇うのかと……


301 : 鹿目まどか ◆p1Srda5TlY :2014/01/01(水) 19:09:54
>>300
あ……う……え……おお……。
(聞けば聞くほどすごい生活をしている)
(いいえ、生活ってよりサバイバルって言った方がいいのかな)
(平凡な暮らしをしているわたしから見ると想像もつかない)
(また迫力も感じてくちごもってしまう)

段ボールは防寒に良いって言うしね……。
(話を合わせてみるけど続かなくて)
(怒られること覚悟で保護施設とか探してみようと決意した)

パチ様……
(何のことだろうと思う。運と続けばあれしかない)
(今は触れないようにして黙っていた)
あれれ? おかしいよね。
パチンコは行くけど、働く方は未成年はって。
たしかに住所は大切だけど、わたしのところに籍を移して使ってもいいよ。
(なんで、ただの中学生のわたしがこんな深刻な話をしてるんだろうと疑問に陥っている)

【わたしは次くらいで落ちちゃうね】


302 : 佐倉杏子 :2014/01/01(水) 19:21:03
>>301
毛布があればいいんだけどな。なけりゃ新聞も結構効果あるぜ。
ダンボールの中と服の下に仕込めばこれがあったけーんだ。
(まどかの困惑なんのその。日常の当たり前のことを当たり前に語っていて)
場所取りも大事だな。できればトンネルとかガード下とかがいいんだが。
ちょっと留守するとすぐ取られちまう。
暖をとろーと焚き火したらすぐポリが飛んできて防火がどうのこうのうるせーしよ。
まいっちまうねーほんと。

パチ屋は年誤魔化せるけどよ。
バイトはなー
年もそーだけどなんか盗られそうに見えるんだろ。
これでも探してないわけじゃねーんだぜ?
ん、マジ?
いっそ鹿目杏子になっちまう?
よせやい。いくらあたしが厚かましくてもおまえん家に永住するのは気が引けるぜ。
(籍を移す…がいつの間にか住み着く…に入れ替わっていてそれはさすがに笑って遠慮した)

(きゅるっ)
(腹の虫が鳴き)

おっといけねー
んなことよかおせちだおせち。
いこーぜーお呼ばれしちゃうぜ。
(まどかの肩を軽く叩くと遠慮なくずんずん鹿目家の方に向かっていきました)

【おー、んじゃあたしもこれで退散するわ。どーもな】


303 : 鹿目まどか ◆p1Srda5TlY :2014/01/01(水) 19:31:49
>>302
毛布ならあげるよ。マイクロフリースの安いやつだけど。
そういえば、年明けから橋の下に…たくさん消防車が走って行ったけど。
杏子ちゃんが火を焚いたからからじゃないよね?
(夜明けに大量に消防車が走って行ったけど)
(特に新聞に出てないし不審火の犯人は分からなかったと家族が話していた)

ほんとにつかまっちゃうよ、杏子ちゃん。
学校にも行ってないんだし
“佐倉杏子”“(職業 自称魔法少女)”って、笑えないよ……ウヒェヒェヒェ。
いいま笑っちゃったけど、これは口癖みたいなもので、治さないいけなくって……ウヒェヒェヒェ。。
って、ままたって、どうして、こんな時にわたしったら……ウヒェヒェヒェ。。

(数時間経過)
(肩を息をして)

克服はできなかったけど、なんとか我慢でした。
癖を治すのってたいへんだね。
だから、わかるよ杏子ちゃんがぐうたら癖に手癖の悪いのが抜けないのって。
でもね、聞いて…杏子ちゃん。このままいくと駄目人間コースだからね。
わたしの家に来て行儀作法からやり直そうか?

(この後、ガツガツおせちをかっこむ杏子ちゃんに、困惑しつつも行儀を教えようと頑張って)
(矯正できたかどうかといえばダメでした)

【遅くなっちゃったけど、ほむらちゃんも杏子ちゃんもありがとう】
【私もこれで消えるね】


304 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/01/01(水) 23:39:37
こんばんわー!
新年おめでとうございまーすっ。
あ゛−振り袖重かったー(どさどさっ)
(両手に持った大きな紙袋を床に置いて)
こいつは、初売り突撃への戦闘服としては厳しかったですなぁ〜…

ふー、雑談メインだけどしばらくお邪魔するね、よろしくっ。


305 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/01(水) 23:48:13
お題

初売り福袋を買い込んでことごとくガラクタばかりだったさやかちゃんの一言


306 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/01/01(水) 23:55:45
>>305
うえぇ、怖いコトいわないでよ〜…
でも、いちおー福袋はひとつ買ってきた!何といっても縁起物ですからねぇ(ごそごそ)
ちょっとお高いブランドの〜……じゃーん!高級生地のブラジャーさんでした!
…でも残念!カップのサイズは【G】でした!

はは…あはは…よくよく考えてみれば、重くて膨らんでるものが当たりとは限りませんですなぁ…
あたしって…ホント…バカ…


307 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/01/01(水) 23:56:27
     _{
  >'― 、ヽ-ァ、___
 /. : r 'ヾ,ア'": __: : : : : .
 7/⌒ヽ,′: : :|: : : : : : : : : .\              /7 <
 |{ i_ソハ }: : : :│: : : : : . . . . . \             //     <
 }j、_ン : : : : |i: : : : : i : : : i: : : : \        //       /
  ○|i:: i : : : |:{ヽ: :l: : :l: : : :|:: : : |:厂        //        /
  ○|i:: |: :│|トl、\\j }才ハ: :│        //      ./
  ○|}ハ乂 |f{'笊      rハ` |:ハj       //      ′       
    ヽ|: :│弋ソ   ,  ゞ' .i::::|      //      /
       \: :、   r-‐ァ  ,.ィi|::::|       //       /
     >‐'〜ヽー-  ィf、_ }∨     .//     ./
      ,′  / ̄ヽ_,i |::::\ヽ\__  .//     ./
  /^i   /   /   \   , i   ヽ__|i     ,:
. 〈:: ::│ /   /  /^⌒ < l}     }}    ,.ィ′
  ノ:: :: |     /   /__       `<j  _/_ /
. 〈:: :: :│  /  /::::::::>.,      `´   _ 〈`i
  \:_ノ|  {  ,::::::/_ュ/≧r- 、   、 _}' ,′
   /  .乂_.::/      _,=fi | >、二ア /
   {      |  |      _((>Ⅵッ/ / ./
  /         i ̄ ̄ ̄  〃7トハ>'  ,:
  〈         /      {{^<_ソ、リ\ /

あけましておめでと!来ちゃいましたよ2014年。
もう一人のあたしも名無しも居て賑やかになりそうですなぁ。

【初めましてだね、もう一人のあたし!】
【こんなあたしだけど仲良くしてね!】


308 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/02(木) 00:03:43
両手に花ならぬ両手にさやかちゃん!これは新年早々縁起がいい!
そう気を落としなさんな
でっかいブラはマミさんの机の上にでもおいておけばきっと使ってくれるよ


309 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/01/02(木) 00:04:19
>>307
おぉっ…!
(目を丸くして、鏡に向かってする様に手を上げたりおろしてみたり)
は、はろー、あたし。
こうして改めて、面と向かってあたしを見ると…
うん!さやかちゃんカッコ可愛い!もう残念なんて言わせない!(ふんすっ)

…しかし胸囲の数値はいかんともしがたい…
やっぱマミさんの驚異…胸囲にお任せするしかないのかなぁ…
でも、どうやって渡そうか…うーん…変態と思われちゃうかな…?

【はいはーい♪新年おめでとー】
【こちらこそよろしくね。】


310 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/02(木) 00:15:43
あけましておめでと〜〜〜!!ってちょっと、時間的にずれちまったかな?
まあ、それでもおめでとうはおめでとうだもんな!
って、さ、さやかが二人!?
いきなり私は、凄い場所にと出くわしちまったな。
でもまあ、さやかにもいろいろと世話になってるし。
2人いっぺんに挨拶ができたってことはいいことかもな!
というわけで、よろしくな。さやか!


311 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/01/02(木) 00:15:43
【うぁ、またリロードミスったぁ…ゴメンね・・】
>>308
そうそう♪名無しさんはラッキーだぞ〜、なんてね〜へへへ。
机ってあの△ガラステーブル?放置はね〜流石に怪しすぎでしょお?
それに…【G…?ちょっときついかしら?】何て言われたらもう、
マミさんのみるあたしの目が変わりそうで…学校とか、戦いのときとか…気になって集中できないよ〜

いっそ杏子かほむらに渡して見ようか…?
…劇場版クオリテティの死闘は避けられない…!


312 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/01/02(木) 00:15:46
>>309
どうかしたのかね?もう一人のあたしよ。
ここはどーんと構えないと!
(以前にもう一人のあたしで体験済みで心構えは出来ていて胸を張って言ってのける)
そうさ、あたしたちはカッコ可愛い蒼い魔法少女さやかちゃんさ。
ネクラちゃんに蹴飛ばされても、ほむらに記憶を改竄されてもあたしたちは残念じゃあない!


313 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/01/02(木) 00:20:29
>>310
あけましておめでと!杏子。
まぁ、固いことは気にしない気にしない、おめでたいんだから。

ふふん!二人で驚いちゃあいけませんよ杏子さん!あと一人増えちゃう事だってあるんですよ。
うん!よろしくね杏子。

【あけましておめでと!】
【そして初めまして、こんなあたしだけどよろしくね。】


314 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/02(木) 00:23:11
これで今年の運は使いきったけどさやかちゃんに囲まれたからもう何も怖くない
中学生でGがきついってどんだけハイスペックなの…

杏子はともかくほむほむはまずい
ガン=カタバトルの相手がさやかちゃんになるのは不可避だぞ


315 : ◆PuliFKL0V6 :2014/01/02(木) 00:23:56
おっさやか2人に杏子じゃん
姫初めに来てくれたのかな?


316 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/02(木) 00:25:12
>>313
な、なんだって!?まだ増えるかもしれないのかよ!?
ふ、ふん……私だってな、まだ何人かいるんだぜ?
だからさやかには負けないんだからな!
……ってなんの張り合いをしているんだ私は?
まあ、さやかが何人もいるっていうことはいいことだよな?
私同士で取り合いにもならず、なんだったら何人ものさや……。
いや、なんでもないなんでもない!!

【私こそ、よろしく頼むよ!さやか!】


317 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/01/02(木) 00:28:29
>>310
わ、杏子おかえり、明けましておめでとう!
こちらこそ、今年もまたよろしくお願いします…(振り袖の乱れを整え、三つ指ついてお辞儀)
にひひ♪(そのまま上目使いにニカッと白い歯を見せて)
今日の初売り付きあって欲しかったな〜あたし思わず【アレグロ】唱えたよ、
初売り会場のあれは、魔女結界ならぬ鬼女結界ですなぁ…

>>312
お、おう。
初体験だけにちょっと緊張するけど、こ、こう?(ぐんと胸を反らし)
うんうん、そのとーり!
あれはさやかちゃんの海より広い心で手加減してたからだよねー…負け惜しみじゃなく、さ?
…てか当面の課題はこの世界で、あいつとどう向き合っていくかだよねぇ…こうしている間もまだらボケだし…


318 : 美樹さやか ◆auMvvvnSPc :2014/01/02(木) 00:28:41
>>313
ここに三人目のあたしが混ざったらどうなっちゃうのよ……。
と、面白そうだから来てみちゃったんだけど……。
とりあえずみんなとあたし、明けましておめでとっ。

それと……一応釘刺しておくけど特に杏子!宿題サボってあたしの写すとかナシだからね!?
宿題やんなかったらお節にお餅抜きにしてやるんだから!

【もしや……全員はじめましてってパターン?】
【こなさすぎるっていうのも問題かもしれませんなぁ……あはは。】
【とりあえず!今日も挨拶だけ!みんなご一緒する事があったらよろしくね!】


319 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/02(木) 00:34:22
>>317
こちらこそ、今年もよろしくな!
さやかも、そんな恰好すると、まあ、似合うかなって思えるよな?
私は動きずらそうで面倒だからやらないけど、見ている分にはいいかな。
ったく、相変わらずいろいろとやってるんだ?お前は。
私はそんなことせずに、朝からお雑煮食べて、初詣に顔をだしにいったぜ?
今度は一緒に行こうな?

>>318
わっ!まさかの三人目!?
これは新年早々、幸先がいい……って、いきなりそんな冷たいこと言わなくたっていいじゃねぇーかよ!
さやかと私は一心同体なんだから、宿題見せてくれたっていいじゃん!
減るもんじゃないしさ!
え、ええ!?お、お餅抜き……。
さやかの鬼ーっ!!悪魔ーっ!!!

【一言、ありがとう!さやか、また会えた時はよろしくな!】


320 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/01/02(木) 00:44:26
>>314
あたしの効能に魔除けは入ってない!
あるとしたらー…恋愛成就?

>>316
そう!その数何と一億人のさやかちゃん!
ふふん、何人かじゃ桁が違いますなぁ杏子さん。
(明らかに冗談を言い、内心やっちゃったと冷や汗をかき、早くばれて笑い話になってくれないかなと後悔して)

もちろんいいことだよ?時期がきますと漏れなく全員魔女になります!

んん?何を言いかけたのかな?杏子さんや?

【もちろん!よろしくね。】

>>317
良くできました、偉いねあたし!
(その様子に偉いと褒めて)

そうそう!あの時はほむらを助ける事がメインだったから、まだ先もあったし力を温存しておかないといけないからって!
うーん、違う世界と繋がってたような?不思議ちゃんという萌え要素がついただけみたいな?

>>318
あ、ああ、あけましておめでとう!もう一人のあたし?
よーし、どうしよっか?…呼び名。
(想像していたものの本当にそうなるとは予測しておらず狼狽えて)

【あたしは二回目ね、あけましておめでとう。】
【大丈夫よ!会えて嬉しいから、無理せず自分の来たい時に来るというのがミソなのよ、あたしに言われるまでもないと思うけど。】
【またね、もう一人のあたし!こちらこそ今年もよろしくね。】


321 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/01/02(木) 00:46:53
>>314
あたしの目測ではマミさんは…ふふふ〜
てかさぁ、女子の下着なんてフィッティングが微妙なもの入れるなっつーの!(おこ)
名無しさん、そうおもわない?

と、とりあえずブラさんであいつとあたしを結び付ける!時間停止さえ封じればカワイイもんだよ♪

>>316
あれ、他にも…(ガサゴソ)
パ○ゴニアのフリースジャケットかぁ…コレ結構当たりかなぁ?
でもカラー赤いしアウトドアな感じだからこれは、杏子のが似合うかな…?
なーにぃ?杏子また変な計算やってるわけぇ?(背後から肩に腕を廻して)
杏子このジャケットどーよ?あったかそうだよ?

>>318
うひぁあ!?またあたし?!
と、でも二人はあたしよりここじゃ先輩なんだよねぇ
あけましておめでとうっ!また見かけたらお相手してくれると嬉しいな〜よろしくっ!

>>319
なはは♪あたしときたら、時々一緒にまどかにジャンピング土下座して宿題ヘルプ頼んでるのに・・・
よし、ここはあたしも厳しくしていこう!


322 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/02(木) 00:47:20
増えるさやかちゃんで杏子の楽園は加速した


323 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/02(木) 00:55:07
>>320
な、なんだって!?さやかの奴、いつの間にそんな魔法を覚えたんだ。
私のロッソ・ファンズマを遥かに超えた魔法を使えるようになって。
で、でもさやかが何人もいるのって別に悪いことじゃないし…だけど、口うるさく突っ込まれる×無限っていうのも
(頭を抱えながら)
えええ!?それはダメだろ!!
少なくとも、ひとりじゃないんだから自分同士で悩みでも相談してならないように…・・いや、ここは。
私はさやか全員分、支えてやるからさ。
……な、なんでもない!!なんでもないぞ!さやか!
べ、別にさやかがいっぱいで楽しいなあ〜とか、そんなことは決して……。

>>321
随分といろいろ買ってきたんだな?
え、私にくれるのか?!あ、ちょ、ちょっと……さやか。
あ、ありがと……もらえるものは、なんだってもらってやるよ。
(ジャケットを羽織りながら、照れた顔を浮かべて)
別に変な計算なんかしてないって!!
はあ……さやかがいっぱいなんて……ゴクッ

>>322
ば、ばばばバカ!べ、別に加速なんかしてないっつーの!!!


324 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/02(木) 00:57:11
賑やかになったので名無しは引っ込むです
マミさんがお屠蘇用意してるみたいだから皆で飲んだらいいよー


325 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/02(木) 01:00:08
こんばんはー
なにやら大賑わい、どんちゃんさわぎです
私も、すこしおじゃましていいですかっ?
(ひょこ、っと顔をだして)


326 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/01/02(木) 01:05:14
>>320
そう?
ふふ〜さやかちゃんは褒めて伸びる子、もっと褒めたまえぃ。(威張りっ)

うんうん、よもや、あたしも強くなったから〜…と思っていたら、うわやっぱコイツ強い!と一瞬ビビった事なんてないのだ!
あ〜…やっぱそっちもそのくらいかぁ…前スレまではもっともっと色々覚えてたし、思い出せそうだったけど…あたしももう…
ただあいつが悪魔という事は忘れないように復唱は欠かさないよ〜
…こないだうっかり素であいつを【悪魔】って呼んで教室の空気がが凍った事もあったけどね!

>>323
おっ、やっぱ似合うよ…へへ、よかったぁ
流石にいつものパーカだけじゃ寒いっしょ?下に着込んどきなよ。
あ〜、うわきだ。さやかさんさやかさん、ここに浮気者がおりますぞ〜
ちょっと成敗が必要ではありませんか?
(もう一人のあたしにニヤニヤと含み笑いを向けて)

>>322
うん加速させる。
加速はあたしの十八番さ♪(すりすりと背後からルミナスを仕掛ける)

>>324
あっ、名無しさん気を使わせちゃってゴメンっ
おとそ…?あ、この漆の…何だコレ?急須みたいなやつ?
よっし、じゃみんなで飲もうか♪
ネタ振り&お話してくれてありがとう!また見かけたらお相手してくれると嬉しいな。
お疲れさまっ。


327 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/02(木) 01:13:14
>>325
おっ、今日はたくさん来るな?これも新年幸先いいんじゃないか?
こんばんは。
あんたのところのラスボス主人公とは、まあ、此処では仲良くさせてもらっている佐倉杏子だ。
ま、いろんな世界でココは交じり合ってるから。
私もあんたのことわからないことあるかもしれないけど、よろしくな。
あ、あと新年あkましておめでとう!

>>326
さ、さんきゅー。折角くれたんだから感謝するよ。
う、浮気!?誰が誰に浮気したっていうんだよ!
私は別にあんたのように、まどかやほむらとかにちょかいを出しているような浮気はしないってーの。
成敗!?!ふん、さやか相手に私が遅れをとると思ってるのか?
(そこはちょっと強気に言ってみたりして)
さやかがいっぱいいるのが、私にとってみれば、ま、まあ楽しそうだなーって思っただけなんだからな!


328 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/01/02(木) 01:21:40
>>323
あたしは新人な分色々覚えるのが早いのよ!
特訓したの!もう雨の中風の中秘密の厳しい特訓を!
悪いことじゃないのよね、宿題を手分けしたり、遅刻のときに返事してもらったり良いこと尽くめよ
…ごめんなさい、嘘です。
(頭を抱える杏子にさすがに悪いと思って)

あたしがあたしにあたしのそ相談して解決できると思いますかな?杏子さんや。
あんたが魔女になりそうよね、あたし一億人分のなんて。
へえ楽しいとか思ってくれてるんだ、このこの。
(照れ隠しなのか肘でかるく杏子の脇をつついて)

>>324
りょーかい!またね、名無し。

>>325
どうぞ!そして、あけましておめでと!
んー見ない顔だねぇ、まさか!魔法少女?
(腕組をし様子を見てもしやと思って言って)

【初めまして!こんなあたしですが、これからもよろしくね!】
【早速ですが、ごめんなさい…あたし、そのキャラの知識が無くて、必ず調べるからごめんね。】

>>326
ふふふ、何を隠そうあたしもさやかちゃん、あたしも褒めて伸びる子なんですよ!
そうだよねー…オクタヴィアちゃんをお呼びしたいんだけどどうしたものか…。
あたしも忘れてないよ!日記にほむらは悪魔と書き綴って忘れない努力をしてるの、この表に出ない努力を健気にするあたしは努力家!
そういう時も不思議ちゃん設定が役に立つんです!…うん、でも周囲の目がね。


329 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/02(木) 01:29:40
>>328
おいこらっ!!びっくりさせんな!
(さやかに突っ込みを入れながら安堵して)
劇場版をみれば、さやかが、どんだけ強くなったかっていうのはわかるしな。
ったく、あんだけ強いんなら最初からやれっていうんだよ。
ま、まだまだ私には程遠いけどな?

……余計に魔女化が進行しそうだ。
はあーさやかって、意外とネガティブなところあるからなぁ。
ネガティブが増えてもネガティブにしからないか。
ホントだよ?私が魔女になったら真っ先に、さやかを狙うだろうぜ?
いや、だ、だから……さやかがいっぱいいたら、ほら、宿題とかもいっぺんにできそうだし。
遊ぶ時だって、いっぱいいたほうが楽しいじゃん?外でも一緒の部屋でも…さ?


330 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/02(木) 01:32:15
>>327
こんばんはっ
そうですねぇ、新年なんだし皆ハッピーな気分なんでしょうか?
私もハッピー、浮かれ気分なんですけど
佐倉杏子さん、ですね
私は〜優木沙々っていいます
あらあら、私の所のラスボスをご存知とは…
ええ。これからも織莉子さんと仲良くしてくださいー
私のことも、おいおい、話し合ってわかってもらえたら、えへへ…
あけましておめでとうございますっ
(杏子の前に歩み寄るとぺこり、とお辞儀して)

>>328
あっけまして、おめでとうございます
こちらには、最近お邪魔してます
今日はにぎやか、ですねぇ
くふふっ、お見通し、ですね…美樹さやかさん
私優木沙々って言います
そうそう、私…何を隠そう魔法少女、なんですよっ
(新年のあいさつをすませると、えへん、と胸を張って)

【いえいえー、私も全部の漫画作品知ってるわけじゃないし】
【私はかなりマイナーなキャラで知らないのも無理ないと思いますから、お気になさらず】
【おりこマギカ別編という漫画のキャラです、何かわからないことあったら聞いてくださいね】


331 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/02(木) 01:40:34
>>330
やっぱり、そっちでもあいつはラスボス扱いなんだな?
まあ、実際ラスボスだったんだけど、私の読んだ話では。
新約の方はまだ見てないからなんともいえないけどさ。
あれだけの大魔法使いを超える魔法少女が映画で出てくるとは思わなかったんだけどな。
それににしても、私たちの街でこれだけの魔法少女がいるって日本だけでどれだけいるんだろうな?


332 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/01/02(木) 01:42:03
>>325
あっ、優木さんこの間はどーもっ
新年おめでとうございます、今年もよろしくね♪
あ、お屠蘇のむ?
(漆塗りの盃を差し出して)

【いらっしゃ〜い♪】

>>327
んー、ホントは普通にイイの見つけて買おうとしたんだけど、目の前でかっさらわれてさぁ
もういっそ、ここで魔女化してやろうか!と思ったさ。
あ、でも使ってくれるのなら嬉しいな…サイズも丁度合ってるみたいだし。えへへ…

そりゃぁ、もちろんあたしというものがありながら
杏子があたしに浮気…アレ?えーと…(しどろもどろ)
あれは恒例のスキンシップとケンカだよ、挨拶がわりみたいなものだってば。
…あ、杏子もしかしてそういうのも浮気に見えるくらいあたしの事気に掛けて…た?

あはは♪嬉しいなぁ〜かわいいやつめぇ〜(更に頬擦り)

おっとぉ…?こう見えてもさやかちゃんも経験積んだから、初めてあんたとやり合った
路地裏の時みたいにはいかないよぉ?(ドヤ)

>>328
―オクタヴィア…ぁあ!何か、頭のモヤが少し晴れた…
そうそう!そうだった…あ〜忘れないうちにメモっとかなきゃ(あせあせ)
ふぅ…改めて見て見ると、我ながら黒歴史ノートの切れ端だわコレ。

うん…みんな、かわいそうな子を見る目だったよ…
でもさやかちゃんは負けません!

【うひ〜おっつかない〜…遅れてゴメンね】


333 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/02(木) 01:50:28
>>332
するなするな!ったく、魔女っていうのはいつからそんな簡単になれるようになったんだ?
まー……なんか簡単になっていた奴がいたけどな。
あ、ありがとう……さやかにもらえるなんて、恥ずかしいけれど嬉しいな!

そうだ!私は別に浮気なんかしていな〜〜い。
さやかがいるのに、別のさやかにちょっかいをだしたって同じさやかなんだから、関係ないだろ?
ま、私がどのさやかも、均等に一緒にいてやるからさ〜ヘヘ。
なっ!?あ!い、いや、そういうんじゃなくて!!くぅ……。
だ、だからやめろって!こんなことしてると、もう一人のさやかに何位言われるかわからねーぞ?

ふん、そう強がっても経験値は私の方が上だしな?
って……さすがに私でもさやか二人相手にはちょっときついかもしれないかな。


334 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/02(木) 01:56:20
>>331
ああ、私にとっては、ラスボスというか…私よりも手強い、強い存在でした、織莉子さんは
あはは、佐倉さんの読んだ物語の織莉子さんは最悪の絶望の未来を見てしまった結果ラスボスになりましたけど
別の可能性、別の世界軸、別の物語の織莉子さんは…
それはそれは立派な主人公でしたよ、かっこいいくらい
くふふっ、映画ですからね、新たな強大な敵がでてくるものです
あれは私の想像を超えるスケールの大きさでしたけど…
見滝原には強い魔法少女がたくさんいますからね
今もどこかで契約を迫ってるから…きっと日本だけでなく世界中にたくさんいますよ

>>332
いえ、いえ、こないだはお世話になりました
うとうとしちゃって、余計な時間をとらせちゃってごめんなさい
あけましておめでとうございます、よろしくおねがいします
(頭を下げて、新年のあいさつをすませる)
お屠蘇、ですか?
いただきます、あったまりそう
(差し出されると、ぱあっと笑顔を見せて)

【こんばんは、先日は寝ちゃってごめんなさい】
【今日もよろしくおねがいします】


335 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/01/02(木) 01:59:44
>>329
いやー…、ごめんごめん、つい大風呂敷を広げすぎちゃってさぁ…。
(手をふりふりとして明らかに反省してる様子もなく)

そりゃあオクタヴィアちゃんを操ったり剣の腕も上がっちゃってかなりレベルアップしてるよ、あたし。
いきなりオクタヴィアちゃん出したらインキュベーターに気づかれちゃうからねぇ。
なにをー!もう負けないんだから、あたしに勝ったら杏子は晩御飯抜きの罰にするし。

それだけじゃありませんよ?あたしが一斉に魔女化したらどうなるか…。
この世は混沌とするでしょうねぇ…。

あたしを狙ったら…、全員でひとりぼっちは寂しいもんなの一億人分でお返しする事になるのかな?
(首を傾げて)

そうだね、あたしもあたしたちもきっと楽しいと思うな、杏子と一緒なら。
まぁ色んな遊びも出来るからね、団体球技とか!
(前半の台詞を隠すように遊びの話しへ)

>>330
そっかー、それじゃゆっくりしていってくれたまへー。
(まるで家主のような口振りで)

新しい年になったから、賑やかでいいことだよ、そうだよあたしはただ賑やかに話しがしたかっただけなんだ。
(遠い目をして染々と語りだして)

あたしくらいの実力者になると相手の気配で分かるんだ、びびっとくる何かで!
(実は初心者というのは隠して)

んーじゃあ沙々って呼んじゃっていいかな?な、馴れ馴れしいかな?

ふふふ、そこまで聞いたからにはやっぱりお決まりの能力についてだよね!

【それでも、やっぱりごめんなさい。】
【じゃあ、レスで色々聞かせてもらうわね。】

>>332
でも呼び方忘れちゃいました!
(胸を張りつつ本当にいい顔で言って)

そうだねー…仮にさ、あたしやもう一人のあたしが完全に忘れてから、このノート見たらどう思うかな?
ああー…恥ずかしい!!不思議ちゃんどころか電波さんだよ!
(頭を抱えて床で転がり、恥ずかしいと叫んで)

開き直る…にはきつすぎるわよね。
あたし痛い視線も気にしない魔法少女さやかちゃん!なーんて笑えないわ。

【あたしこそ遅くて本当ごめん!】
【だから気にしないで。】


336 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/02(木) 02:08:18
>>334
ったく、いろいろあるかもしれねぇーけど
やっぱり最悪なのは、あの陰湿な白い悪魔なんだよな?
まったく、本当に厄介な奴だよ。
あんたも、織莉子の奴も、いろいろと原因はあるにせよ
元々は普通の学生だったわけだしな。
ったく……やりきれないよな。

>>335
お前ってやつはすぐに調子の乗るからなぁ?
さすがの私も、魔女と魔法少女をいっぺんに相手にするのはちょっときついかな?
だから、私と戦う時は魔女禁止だからな。
なっ!?ず、ずりぃーぞ!さやか!そういうのは卑怯者のすることだぞ!
ふん、そんなことしてみろ?
だいたいさやかとあのお坊ちゃんが付き合うにしろ、(私は許さないけど……小声で)さやかがたくさんいたら
誰と付き合うの!?みたいな目も当てられないさやか同士で〜みたいになっちゃうだろ?

それはただのイジメの気がするな……。
魔女になっても魔法少女でも大変だな。

おい、さやか。宿題は……まさか人数増えても宿題はやらないのかよ!
私の宿題は誰に写させてもらえばいいんだよ〜さやか!


337 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/01/02(木) 02:20:25
>>333
あくまで物の例えだってば、本気でなっちゃったら大惨事だし!
新年の報道一人占めだよ!

それじゃあたしも浮気なんかしてないよ?
あたしらにとって、杏子は杏子だし…みんなで寄ってたかって…ふっふっふ。

強がってなんかいないわよ〜
あんたのジャラジャラ槍にヒントを得たとっておきの隠し玉、見て驚きなさいよ〜…あ、
やば、ここまでいったらバラしたも同然じゃないの!
ゴメン今の聞かなかった事に…してくれないよね、ハァ・・・

>>334
気にすることないよ、あたしもこの通りまだ慣れてないところあるしさ。
こちらこそ…それじゃ、ハイ、どうぞ。
(とくとくと盃にお屠蘇を注いで)
うん…丁寧に保温されてた、こういう気遣いが女子力ってヤツ?
あたしも見習わないとなぁ…

>>335
あー…!思い出したらついでに少しその辺も…こうして情報交換できたら便利ですなぁ
えと、
まず、カッコよく決めポーズで仁王立ちして…
そのまま剣で自分の胸を刺して&hearts;を餌に釣り…うわ、ゴメン死ねっていっているわけじゃないの!
さ、参考までに…

うん、だからとりあえず忘れないようにしとこ?ね?!(迫真)
そういや、ほむらも傍から見れば電波さんだったよね…
考えてみれば、今こうして継ぎ接ぎでも知ってるのはこの世界にあたしらだけってことだから…
昔のあいつと一緒の立場になってるってことだよね。あーきっついなぁ…


338 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/01/02(木) 02:21:54
>>336
面目次第もございません…。
さすがの杏子さんでも初心者のあたしと魔女を同時は辛いですかぁ…あのベテランの杏子さんがねぇ。
(ドヤ顔で初心者とベテランを強調して言って)
でも最近、出ちゃうのよねオクタヴィアちゃんが自然に、ある部でのあたしたちの話なんだけどさ。
ふふん、こうゆーのは知略と言うのよ、杏子。

それもそうね…、簡単に想像できるわ、あれ?どうしたらいいの?どうにもならないじゃない!誰かがキュゥべえと恭介を増やしてという願いをしない限り!
(小声が聞こえたのか頬が分かるか分からないかくらいに赤くなって)

大変ですなぁ、魔法少女も魔女も…。
(まるで他人事のように)

やるわよ、でも杏子には見せない!
自分でやらないとズルでしょ?今日もテレビばっかり見て休みの終わりに慌てても知らないんだから。
ん…まぁ反省してるなら見せてあげなくもないわね。


339 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/02(木) 02:27:24
>>335
えへへーありがたき幸せー
感謝感謝ですよー
なるほどなるほど、賑やかなお祭りがお好きーと
私も、お話しするのは楽しいこと、だと思います
(笑顔を見せながらくつろぐ)

わぁ、すごい
なにもかもお見通し、まずは相手の力量を見切るのが勝利への秘訣
勉強になりますね
(おそらく多くの魔女を退治してきたのだろう、頼もしく思いながら)

いいよー優木、でも沙々と呼んでも
くふふ、好きなように呼んでください

ではでは、答えちゃいましょう、聞かれたからには答えちゃいましょう!
私の能力、それはずばり…
相手を操り、自分の戦力にしちゃうこと、でっす、すごいでしょー

【はい、どうぞー、とこんな風に自己紹介してみますね】

>>336
白い悪魔…ああ、キュウべぇのこと、ですか
そうですよー、願い叶えるとか甘いこと言って
肝心要のことは内緒だなんて、とんでもない悪いやつですよー
ま、まあ、織莉子さんは本当は優しい子なんですけど
私は…そうですねー
あいつと出会わなければ、わりと平凡な学生生活おくってたのかな?ふむー


340 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/02(木) 02:30:44
>>337
み、みんなで寄ってたかってなにをするつもりなんだ!?
さ、さやかの部屋に住んでいる以上、に、逃げられないってことだな。
ふ、ふん。
何を怖がっているんだ私は。
さやかが何をしてきても私はぜんぜん平気だぞ!すべて受け止めてやるんだから。

……たぁーっ!
(槍の棒でさやかの頭を軽く叩く)
ふん、まだまだだな。
もっと修業をすることだな!そうしなきゃ、私にはいつまでたってもかなわないぜ〜。
(腰に手を当てて自慢げに笑顔で)

>>338
うっ……うぐぐぐ!!
ふん!まあ、私が本気になったら、本気出したら例えさやかが魔女だしてもぜんぜん平気だけどな!
なんだったら今いる二人係でかかってきても平気だぜ!私がかるーく捻ってやるからさ。
そんなどこかの漫画のスタンドみたいな言い方をするんじゃねーよ!
知略!?さやかからそんなキャラ似合わない言葉が出てくるとは……。

そういうこと。
さやかが増えても幸せになれるのは私だけなんだって。
(さやかの肩に腕を乗せて、諭すように)

反省してるよ〜!さやか〜!宿題見せてくれ〜〜
……と、こうやって私はいつもさやかから宿題を見せてもらってるんだよな。
優しいさやかは大好きだ!


341 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/01/02(木) 02:33:35
>>337
あ!ならテストの問題とかも…いやいやズルはいけませんなぁ…。

そうそう、仁王立ちして…剣を……剣を…今さ…記憶曖昧なのよ…これ、すっごく怖い…出るの?これで。
(記憶改竄が少し蝕んでいて、体を震わせながら泣きついてきて)

こうやって情報交換してればしばらく大丈夫よ!あたし!
でも、ほむらが来て手を叩かれたらまずいかも…。
最近ほむらの拍手でも記憶がちょっと無くなるのよね…。
夏が怖いわ、蚊の季節…。
(ほむらの手に恐怖を覚えて)

そうだよね、立場は同じ、知ってる者同士。
ただあいつは悪魔…じゃああたしたちは天使なんですかな?
(少しポジティブな考え方をして)


342 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/02(木) 02:45:55
>>337
そのうち慣れていきたいですね
今日はたくさんの子がいて、にぎやか…
私も初めての経験、です、でもたのしい…
わぁ、ありがとうございますー、ぐび、うん、おいしいー
(盃を両手で持つと、お屠蘇をゆっくり飲んで上機嫌)
ふむふむ、誰かが用意したのかな?
いやはや、女子力高いのでもてもてーってことですかね
私も見習いたいー、私なんてお屠蘇ひとりで、飲んでるかもしれないのですよ―
女子力、たぶんめっちゃ低いです


343 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/02(木) 02:52:16
>>339
そういうこと。
へぇーあいつがそんな優しいだなんて、私には想像できないな?
あ、まあここにいる状態じゃ、比較的達観したまともな奴っていう印象だけど。
後、胸が大きいっていうことかな?
またこんなこというと、怒られるかもしれないけど。
ま、うちらはあんまり縁のない話だから
そういうキャラが一人でも多ければ、マミの友達に離れるかもしれないしな。


344 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/01/02(木) 02:56:20
>>340
ふっふっふ、ナニってそりゃもう…とっても楽しいコトに決まってるじゃん?
そうなったら…慌てなさんな、あんたをあたしの部屋から出すわけが、ない…!(両手わきわき)

…あいたぁ!?
き、杏子、あんた今微妙に本気だしてたでしょ?!
うぐぐ〜〜くっそ〜おぼえてろぉ
(両手で叩かれたところを抑え、目尻に涙粒を浮かべて)

>>337
鬼才現る!流石あたし…なんてね、でも正々堂々と一緒に勉強すると…
三十分後には仲良く遊んでるか寝ているあたしたちの姿しか見えない…!

あ…うん多分…いや、でも何か自信なくなってきた…ヤバイよねコレ…
(泣き疲れると、どうにも自信が無くなって)
と、とりあえず、そんな時があるかわかんないけれど…いざとなればあたしがやってみる…!
…その様子じゃ結構核心突いてるかも…今アレでしょ頭にモヤ掛かり出してる感じでしょ?

うん…!そうだね、当面はほむらには気づかれないようにしなきゃね。
それでもメモっとこうよ、さやかちゃんの執念をみせてやろ。
それってわざと嫌がらせでやっているんじゃ…
まともに立ち向かうには…まだまだ水面下の戦いは続きそうですなぁ…

天使、そう…だね。翼の無い天使ってのも、まぁあたしららしいといえば、そうだよね、ふふ♪

【あぅ…そろそろ睡魔が迫ってきている…ゴメン〜待たせちゃいそうだから】
【これでそろそろお暇しようかな…】


345 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/01/02(木) 02:57:07
>>339
うん、楽にしていいわよ。
なんてお殿様みたいに言っちゃったけどゆっくりしてね。
(調子に乗って言ってました、と反省しながら)

やっぱり賑やかだと楽しい気分になるから。
たまーに何か食べたりもしてお腹も賑やかになっちゃうけど…はぁ…。

そう!それを見切れるようになるには数々の修羅場をばーん…と乗り越える必要があるんだけど。
(何か分かってるような分かってないような怪しい雲行きになってきて)

じゃあ、沙々…で。
いやぁ、ごめんね馴れ馴れしくて。

うわ、ほむらといいマミさんといい杏子といい織莉子さんといい魔法少女に相応しい能力ばっかり…ずるい!

【うん、ありがと!手間かけさせてごめんね】

>>340
へえぇぇ…、平気なんだ。
あたしが二人とオクタヴィアちゃん二体に沙々もいるんだけどなぁ。
(勝手に沙々も数に入れて)
あたしのオクタヴィアちゃんは別行動できるみたいだから厄介じゃないのかな?杏子。
な、なにをー!あたしだって知略の一つや二つ…そりゃあマミさんやほむらの戦いみたいな動きの読み合いは苦手だけどさ、き…気合いでなんとか!

ん?何であたしが増えてあんたが幸せになるのかな?
(頬を人差し指でつついて尋ねて)

じゃあ、お願いしますさやか様とか言って貰おうかしらねぇ…あとはー…元気いっぱい魔法美少女さやか様とか。
(宿題を盾に明らかに許容範囲を超えた要求をして)

な、何言っちゃってるかなー!この杏子ちゃんは!
(背中を叩いて)


346 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/02(木) 03:03:31
>>344
た、楽しいこと……ふ、ふぅーん。
私も楽しいことは好きだからな!
さやかと一緒なら、きっと、楽しいことなんだろうな……。
お、おい!その手はなんだ!その手は!!
さやかの部屋で、さやかに囲まれて……わ、悪くないかもしれないけれど。

ふん、まだまだ新人には甘いのさ。
ほらほら〜悔しかったら本気でも出してみるんだな!
さやか二人相手でも私が勝って見せるんだから!


347 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/02(木) 03:08:20
>>345
おい!!なんで、関係のない奴の名前が入ってるんだよ!
ふん、別行動だろうがなんだろうが元々がさやかの魔女だし、私は一度勝ってるしな。
気合・根性・熱血、はあー……そりゃーマミやほむらには勝てないだろうな。

え、ええ!?あ、あ〜だから、ほら!
さやかが一人宿題していれば、別のさやかと私は遊べるわけだろ?
楽しいことも人数が増えれば二倍になれるわけだし!ほら!凄いじゃん!

え……そ、それは、…・・お、お願いします、さ……ささ……言えるかぁあーー!!
ふん、さやかがケチで宿題見せないなら、まどかに見せてもらうしかないな。
あーさやかの友人であるまどかに、さやかがケチで宿題を見せないからわざわざ借りに行かないといけないなんて〜……。

痛っ!!ったく、本当のことだつーのに。


さてと、私もそろそろ先に帰ってさやか×2のベッドを占拠して寝ることにするよ!
それじゃー今日は楽しかったぜ!おやすみ!!


348 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/02(木) 03:16:06

>>343
あは、佐倉さんの知らないところで、
人助け、とかもしてくれると思いますよっ
真面目、ですよねー、とても大人っぽいし、頼もしいし
って胸…はい、あの胸、とても大きいですよね
見るものを圧倒する、全てを包み込むとおいうか
って、怒られちゃったんですか?あわわ…
織莉子さんは優しい性格って褒めないと
マミさん、と一緒だと似合うかもしれないですね
マミさんも、かっこいいし、胸も…ですよね
怒られちゃうかもしれないけど

>>344
【お疲れ様でした】
【ゆっくり休んでくださいね】

>>345
いえいえたすかりますー
お殿様、お代官様ー私達民百姓にお恵みをー
なんちゃって
(こちらもわりとのりのり、ハイテンションで応える)

お、おなかは、運動すればなんとかなるかと
そ、そうだ、魔女、魔女退治すれば多大なカロリー消費間違いなし、ですぅ

はぁ、いいですね
私、まだまだ修羅場というものを経験してないので…
魔女退治も、自分の能力まかせなので
命に変えてでも、倒す…と意気込む敵もいないというか

べっつにー大丈夫ですよ
私はーさやかさん、って呼びますねー

うんうーん?さやかさんはどんな魔法使うんです―?
それに魔女を退治してるなら、きっと強い魔法も仕えると思うんですよー


349 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/01/02(木) 03:16:43
>>344
それにあたし同士で勉強して効率いいのかな?
あたしが分からない所はもう一人のあたしも分からないわけだし…。
うん……もう一人のあたしの言う通りだわ、ある程度時間経ったら遊んで寝てるわね。

だって下手したらそのままお陀仏なわけで、なんかコツみたいなのがあってそれを忘れてたりしたら…。
(怖さから顔を両手で覆って)

い、いや駄目でしょ!さっきも言ったけどなんかコツとか呪文とか忘れてたら悲惨よ。
モヤを無くそう?いざとなったらあたしがほむらに土下座してお願いしてみるから!
うん、着かず離れず焦らず…ねぇやっぱりあたしたちほむらに似てきてない?
今言った事はほむらがまどかにやってた事のような…。

分かったわ、あたしたちの執念見せてやろう!まずは一日百回ほむらは悪魔を復唱!
一日一ページほむらは悪魔で埋める!
ふっふっふ、見てなさいよ!
うぅ…だからこの前のテストの点悪かったから補習なのさ………………………………ごめんなさい嘘です、ほむらは関係ないです。
魔獣が居なくなるまでは敵にはならないような感じで言ってたのよ、くぅー…余裕ありますですかなぁ…。

魔法天使に改名する日も近い!なーんて。

【無理は禁物だよ、もう一人のあたし!】
【また会える!だから無理しないで、あたしこそ待たせちゃってごめん、寝るかもだから今のうちにおやすみと言っておくわね。】
【今日は楽しかったわ、ありがとう、またあたしでよかったらお話ししてくれると嬉しいわ。】


350 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/01/02(木) 03:35:30
>>347
ふっふっふ、早い者勝ちだよ!杏子。
あれは互角でしょ!それが二体だから単純に考えても杏子が不利よね?
謝るなら晩御飯をちょっと減らすくらいで許してあげるわよ?あたしの心は大海より広いんだから。

それもそうね、宿題は交代交代で、遊ぶ時には一粒で二度美味しいみたいな。

こら!まどかをズルに巻き込むんじゃないの!
な、何て狡猾なの!分かったわよ、見せればいいんでしょ、ったくもー…。

分かったわ、ありがと杏子。

二つも使って贅沢なやつ。
あたしこそ楽しかったわ、待たせちゃってごめん。
またお話ししてくれたら嬉しいわ!おやすみ杏子。

>>348
お主も悪よのー
いいお饅頭を恵んでしんぜよー
ふふ…あはは…。
(いつの間にか悪代官の名場面になっていておかしくて笑ってしまい)

そうよねー…お餅にお節、魔女退治で追いつくのかしら?

修羅場は魔女を退治していけばいずれ直面するわ、凄いわよ?魔女の攻撃がばーんと来て、さっと避けてぱーんと攻撃して…。
能力任せ…、うん…ごめんなさいあたし初心者でした。
(そろそろ表現や助言も出来なくなり苦しくなったので正直に話して)

うん!さやかでもさやかさんでも沙々の呼びやすい方で呼んでくれたまへ。

えーとぉーそりゃー凄いわよーーあたし無敵に近いんだから。
………ち、治癒…自分限定の。
(物凄い小声で能力を明かして)


351 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/02(木) 03:50:55
>>347
さやかさんの布団で寝るのですか?いいなぁ
おやすみな、さいー

>>350
くふふっ、悪い魔法少女、ですぅ
ははぁ、饅頭大好き、これで一時間はおつとめできますー
あはは、なんか演劇、みたいになってましたね
(面白おかしくやりとりを繰り広げて、にこりと微笑み)

あうあう、あわわ…
それなら、腕立て伏せとか腹筋とか…
まらそん、は、お外寒いしなぁ…困ったなぁ

ふむふむ、私の場合相手の攻撃をかわし、相手にダメージを与え倒す
ってことじゃなくて、先ほどの能力…わかりやすく言うと洗脳なんですけど
それつかって、ぱぱーって自分の手下にしちゃう戦法なんですよね
でもでも、それに頼ってばかりだといざ修羅場っつうか洗脳きかない相手にどうやって戦えばいいんだって
なるほど、相手の攻撃が来た瞬間、さ、さささっと避けて
って、初心者だったんですかー?しんいり、 ってやつ?
(さやかに色々教えを請おうとしたが正直に話されると驚いてしまう)
それじゃさやかさん、さやかさん
治癒、っていうのも、素敵な魔法だと思います
癒やすってのは、いいことですよね
祈りによって回復、これでまた戦えるー
私なんか魔法、便利ですけど、なんか悪っぽい感じーな魔法なんですぅ
(さやかの魔法の範囲が広まればいいな、と思いつつ語りかける)


352 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/01/02(木) 04:09:56
>>351
あたしは正義の魔法少女なんだけどね、それが悪代官をやるなんてちょっと変な感じと言いますか。
(乗って演じた事を恥ずかしがりながら笑顔を見せて)
ここで本当はあたしが登場して悪を成敗いたす、みたいな流れがあるような無いような。
(武器が剣ということもあり、剣を持つ振りをした手を振って)

ダイエット…お正月は特に大変だわ!試練に近いわよ。
腕立て伏せに腹筋…マラソン、やっぱり体を動かさないと…魔女魔女…。

確かに自分で戦う能力じゃないわよね、どちらかと言えばほむらみたいなサポート役みたいな。
洗脳が効かない相手かぁー…この知略に長けたさやかちゃんでも打破するのは難しいなぁ……逃げるとか。

はい、そうなんです、調子に乗ってすみませんでした。
(言葉遣いも丁寧になり、それで謝って)
でも、今のところはあたしにしか使えないの、単なる体力バカみたいな。
(他の魔法少女の良い能力と比べてしまい何か恥ずかしくなってしまったことから顔を両手で覆ってしまい)

でもね、魔力が尽きたら使えないし…多分マミさんと戦いになったらティロ・フィナーレで回復以前に灰になるだろうし、ほむらや織莉子さんには読まれたり、止められたりで敵わないし。

そうだよね、味方には居ないタイプの能力よね洗脳って。
(他の人にもかけられればもっと助ける事ができるのにと思い)


353 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/02(木) 04:52:27
>>352
正義の味方、かかっっこいいなぁ
私は、悪の一味が似あってそうなんですよね
こう、悪巧みしてそうなんですけど、最後正義の味方に…
(剣を振る動作にあわせて、体を捻り倒れるふりをして)

むにゃ、おもちたくさんたべちゃった
これも、魔女の陰謀、魔女が悪いのよー
うう、寒い中運動したくない
ええ、サポートしてみたいですねぇ
自分で動かすよりも、皆を協力しあって戦いたいです
私一人で魔女退治…むりですぅ
むむむ、やはり自分を鍛えるしかないかなぁ
主に逃げ足を鍛えよう、逃げるか勝ち、ですね

まあ、私も、新入りの方なんですけどね
魔法少女同士の戦いだと、振りなんだろうなぁ
あはは、まあ、実際織莉子さん達のコンビだと敵わないんですけどね
なので、なので、私もいつか味方と一緒に協力して魔女退治したいなぁって

ごめんなさい、遅れてしまいました
今日はありがとうございました
それでは、
(ぺこりとお辞儀すると帰っていった)

【ごめんなさい、遅れてしまいました】
【今日はお話ししてくれてありがとうございました】


354 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/01/02(木) 05:17:00
>>353
でも正義の味方だからちょっとしたズルとかにも目を光らせないといけない、ちょっと融通の効かない部分があるのよね。
それが少し辛いといいますか、穢れが溜まる要因といいますか。
最後には正義の方に来て正義の味方になる、正義の形としてはありかもしれないわね!
(刀を鞘に収める真似をして)

魔女はそんな誘導もしてたのね、でもダイエットしないと穢れより脂肪が溜まって大変なことになるわ、あたしは変身後はお腹出てるしすごく恥ずかしい目に遭う
そうよねぇ、自分で何かできないと達成感が無いといいますか。
そっか、それなら何か武器を持つとか…バットなどいかがでしょーか?

良かった、あたしみたいな新入りの子居たんだ。
(新入りということに親近感を)
相性のいい能力の魔法少女が組むとすごく強いわよね。
あたしだってそのコンビに勝てる気しないわ…。
うぅ…洗脳で協力…味方を洗脳?敵を捕獲して洗脳して一緒に戦うとか、考えればありそうじゃん!方法が、直接一緒に戦う事だけが一緒に戦う事じゃないし。

いいのいいの!全然気にする必要無し!逆にあたしこそ待たせてごめん!
あたしも楽しかったし、差し引き0どころかお釣が来るくらい。
またね!沙々。

【いいの!楽しかったから気にしないで、さっきも言ったけどあたしの方こそ待たせてごめん。】
【あたしの方こそありがと!また見かけたらあたしで良かったらお話ししてくれたら嬉しい。】
【それじゃあ、おやすみなさい、スレをお返しします。】


355 : 美樹さやか ◆pVtvMeoqr. :2014/01/02(木) 09:36:27
そしてまた増殖しちゃうさやかちゃんでしたー。


356 : ◆vf7gmagn.s :2014/01/02(木) 10:09:04
さやかちゃん、お兄さんがお年玉をあげるからエッチしないかい?


357 : キュゥべえ :2014/01/02(木) 10:49:38
みんな段々僕に似てきてないかい?
わけがわからないよ。
これも魔法少女の未知の力なのかな。
人間の中の固体という立場を超え群体としての進化を手に入れた。
いつかやがて統一された意思のもとで動く数百万のさやかや杏子が見れるのかもね。


358 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/02(木) 11:01:46
これだけカオスな状態が頻度高く行われるなら、スレ分けた方がいいんじゃない?


359 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/02(木) 11:22:20
アイマス避難所を間借りさせてもらえば良い(提案)


360 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/02(木) 11:41:18
冬休みが終わればすぐ落ち着くだろ


361 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/02(木) 20:13:19
死ねやトドデブ


362 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2014/01/02(木) 20:40:19
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           { イ  ! ト, ヽ.     |リ´マr、_心 } ヽ,从    ト、\  \              \
           |ハ  、| ヽ \   ト、 弋z(ソ   j l/}     ! } ハ、 \\ ̄ `丶、          `ヽ
             } ヽ 从 ,ィ、`ヽ| \      /      { ./ /  \ ', リ     `丶、         \
             |  \ {〈マ心 i         /イ     l |〃´    `}         `丶、
             /   `ヽ `¨           l {     | 、                    ヽ
        .   /ィ  /   、 `       ,     ヽ、    !、`\                    \
        .     |  |.    ハ、    ー ´     ,.ヽ /イ ,                        、
            ヽ !`ヽ、 / 二ヽ、      /  /    '´:::::テハソヽ
                  /  二ニヽ ` ー、´      〉::::::::::::_,. -‐:}
                  /   , -、Y:じブ  },       /:,. -‐ '´..:..:::::::{
                  /    ,二つ    /〉    ,.:'::::ヤ三ヲうヒミ、ミ、ヽ
                   /    /ルヘi:::::/::::::::::::::::,. '´::{寸Zて)七ソ三シぐヽ
              /    ノ.::::::じr-{.:::::::::::::::/::rぅ- 'レニソ-^ニー-<二::::ヽ
               /:}ヽ   /::::::::::::厶- 二、‐、/:rクFZームイト、/.:::/::::ト、ヽ:::::::::|
           /::O}: ヽ /:::rくレ:::|..:..:..: /7` 、二二二二ニ 〉:::/トイ::::| ト、\rァト、
         /- 、<:::::::Vヽ;:::つ{:::::l..:..:..//:ハハハ:r'Tヾ、..:..:..:}:/::::::ソ>! |:::r-v-|))\
        /\‐- ミ、i::::::::l l::::ィふ:/ニ、-く:{    }トヒ}く}..:..:..:}::::r'7つ}ノノ::/Y´ヘ|/..:..:.\
       /ニテ-'ごゾ::::::rくul l:::幺:/..:../7>二ニニv-─- 、..: l::::::}〈Kニくぐr>::::::|..:..:..:..:..:.\
       i::::::n.:,.へト、n:::>くl l::::::〈..:..//r{ (_//: ヽ<つ )/:::::::ト、グV Li/:::::::::|-‐=ニ二勺ヽ
       lviメnゝぅ-つXxバ》l l:::::::::`く__じー-く..:. /:.`ー‐':./::::::::::r'ヒク三ヾ}::::::::: | {⌒} r-、 |..:.}
      /::OoUKXっn:(う)kク∨nソ:::::Nレヘ`ー- < ____/:::::::::::::ヾ、ハソド{::::::::::l==ニ二ソ../
      .|トイくコブルー(Yヾ、:::::::::|:::-=ニく:::::じ}フタエ_,. >‐'´くノトハントウい:`ー=v'::::::::::l..:..:...:..:..:..:/
       |Uじ'i:::::::::フr─‐- 、:::::}::::___ >-─ '´uO:::::::::::::::ヾ、じヘソト}::::::::::::::::::::::|..:..:..,.イ´
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363 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2014/01/02(木) 20:40:59


ずれずにきちんとできているといいのだけれど……。
と、いけないいけない、今日は新年のご挨拶に来たのでしたね。

昨年は皆様方に格別のご愛顧を賜りまして、厚くお礼申し上げます。
今年も、何卒よろしくお願いいたします。
(晴れ着姿で三つ指付いて、深々と頭を下げて)

……さて、堅苦しい話はここまでにして、しばらくお邪魔させてもらいましょうか。


364 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/02(木) 21:03:59
お年玉いただいた?


365 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2014/01/02(木) 21:10:44
>>364
生憎と、私は実家に戻れるような状況ではないのです。
(合わせる顔がないとも言えるし、戻る理由がないとも言えた)
今年もお正月は、家でゆっくりとしていたわ。
今日はキリカが尋ねてきてくれたから、一緒に初詣には出かけましたけどね。


366 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/02(木) 21:14:59
お神籤はやはり大凶なのけ?


367 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2014/01/02(木) 21:21:29
>>366
流石にそこまで悪くもなかったわ。
とは言え、あまり言い訳でもないのだけれど。
小吉、という奴ね。


368 : ◆PuliFKL0V6 :2014/01/02(木) 21:23:37
おっ織莉子じゃないか。
姫始めに来てくれたのかな?


369 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/02(木) 21:36:10
おーりこさん、あけましてーおめでとうございまっす
今年もーよろしくー
(難しいことも言えず、ごく普通に新年の挨拶を済ませる)
わぁ、晴れ着ですか?似合ってますね


370 : ◆PuliFKL0V6 :2014/01/02(木) 21:43:45
優木沙々も来た。
昨日は楽しそうでしたね。
姫初めでいいのかな?


371 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2014/01/02(木) 21:45:09
>>369
あら、沙々さん。こんばんは。
そして、あけましておめでとう。今年もよろしくお願いしますね。
(こちらも深く頭を下げて、それから)
今年初めてですから、ちょっとくらい着飾ってみる事にしたのだけど。
似合っているようならよかったら。
(軽く裾を翻して見せて、くすりと小さく微笑んだ)


372 : ◆PuliFKL0V6 :2014/01/02(木) 21:50:57
昨日突然暇になってね、二人の姫初め相手になりたいなあ。


373 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/02(木) 21:56:03
>>371
あけましておめでとうございますー
(ぺこりとお辞儀をした後、笑顔を見せて)
ふえ、晴れ着似合ってますよ
大人びてる、というか、こう、凛々しいっていうか
ええ、とてもお似合いですよ
私はいつもの、私服ですよ。
(セーターにスカートという普段通りの格好でくるりと、一回転して)


374 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/02(木) 21:57:12
>>373
昨日は楽しそうだったね〜
誰がお気に入り?


375 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/02(木) 21:58:24
>>372
お前そんだけ連呼してるくせに未だ姫始め出来てないの?ダサ。


376 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/02(木) 22:00:26
>>375
マミさんは予約済みだけどね〜
気に入られたみたいで良かったよ〜


377 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2014/01/02(木) 22:01:31
>>373
ふふ、ありがとう、沙々さん。
そう言ってもらえると、着飾ってきた甲斐があるというものだわ。
(ちょっとだけ自慢げに胸を張って)
沙々さんも、折角なのだから着飾ってみればいいとおもうのだけど。
沙々さんだって可愛いのだから、きっと似合うはずよ。
……とは言え、あんまり派手に動くとすぐ着崩れしてしまうから、困ったものなのよね。
(小さく肩を揺らして息を吐くと、服の下でたゆんと小さく膨らみが揺れて)


378 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/02(木) 22:02:49
おや、今日は2人で姫初めかな?


379 : 鹿目まどか ◆7/YOtm.KNI :2014/01/02(木) 22:05:52
全ての姫初め難民を私が救うの。大丈夫、やってみせる。


380 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/02(木) 22:07:18
>>379
おや、お屠蘇どぞー
っ凹


381 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/02(木) 22:11:06
>>374
ええ、見滝原の魔法少女達と打ち解けてよかったです
お気に入りというか…まずは皆とお話し出来たらな〜と思って…

>>377
いえいえ、織莉子さんは着物も浴衣も洋服も…何着ても似合うと思いますよ
やっぱり着物、って着るの難しいんですよね
(自慢げな織莉子を見つめ嬉しそうに微笑む)
あは、可愛いですかー?うれしいなっ
うーん、私着物着るの苦手というか、たぶん一人じゃ着れないかも
今度、というか来年になっちゃうのかなぁ…
来年は晴れ着着て、新年迎えてお参りとかする、そんな正月もいいかな
あはは、新年早々来年の話しちゃうと笑われちゃいますよね、あははー
(織莉子の胸元もちらりと見つめ、恥ずかしそうに織莉子の顔の方に視線を向けて自分の頭をかいてしまう)


382 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/02(木) 22:15:50
>>381
あの後さやか2人に杏子が挟まって仲良く寝てたなあ。
その中に加わればいいと思うよ〜


383 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2014/01/02(木) 22:17:23
>>379
余りにも救いようのない願いというか、新年早々お役御免になりそうなのだけど。
その辺りはどうなのかしら。……そんな願いなら、わざわざ狙う事もなかったとは思うけれど。

>>381
着るのは確かに大変だわ。誰かに着付けをしてもらうならともなく。
一人で、となると特にね。
それに、こういう髪だと、着物の色を合わせるのもなかなか大変だから……。
(さらりと一房髪を掌に乗せて)
一応着付けのやり方も習っていますから、機会があれば試してみてもいいわ。
折角の機会なんだもの、綺麗な格好をしてみるのも楽しいものよ。
まだまだ着る機会はあるわ。初詣に行くときになんて、どうかしら?
……敢えて来年の話をするのなら、二年参りをしてみるのもいいかもしれないわね。
(時間が遅くなってしまうから、中学生だけでは難しいかな、なんて考えながら)
あら、どこを見ていたの?
(そんな視線に気付いて、くすくすと微笑みながら沙々の鼻先をちょんとつついて)


384 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/02(木) 22:21:03
ところで2人はいい関係だけどカプになる気はないの?
他のキャラハンとロールする気はあるの?


385 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/02(木) 22:25:29
>>382
昨日は私も眠くて眠くて…
あは、皆さんと一緒に寝るのは、もう少し仲良くなってから…かな?

>>383
着物の色、ですか?
ふむふむ、髪の色と着物の色…
うーん、魔法少女の衣装って髪の色とだいたい似てる、ってこと多いじゃないですか?
だから、織莉子さんの着物も、わりと白っぽいもの、でもだいじょうぶかなぁー
と、私は思っちゃったりしてみたんですけどね。まあ、私の個人的な意見、なんですけど
(自分も同じように、自分の髪の毛を軽く指で触っていて)
ふえ、色々と習ってるんですね
初詣ですか、ふむふむ
着物着て出かけてみたいですね、おみくじ、とか引いてみたりして
私は初詣って、今年も、去年もいかなかったんですけど
(でも着物を着てお外にでるのもいい気分になれるかも、と思い)
ん?え?いや、あの織莉子さんの着物姿綺麗だなぁって
あわわ、織莉子さん〜?
(指摘されるとドキリとしてしまい、鼻を突っつかれると高い声をあげて驚いてしまう)


386 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2014/01/02(木) 22:35:20
>>384
もちろん、沙々さんは大事なお友達よ。
でも、できれば他の魔法少女達とも仲良くしていきたいと思うわ。

>>385
確かに、魔法少女の衣装は髪の色に合わせてあるものが多いわね。
ドレスのような私の衣装なら、白をベースにしても問題はないのだけれど
着物となるとね……あまり白が目立つと、死装束みたいになってしまうでしょう?
(それはそれで、魔法少女の境遇から考えればあながち間違いでもないのかもしれないが)
だから、なかなかコーディネートが難しいところなの。
一応の嗜み、といった感じかしらね。
一年の計は元旦にあり、と言う位だもの、しっかり着飾って初詣に言ってみるのも悪くはないわ。
(一体どんな着物が似合うかしら、と沙々の顔を見ながら考えてみたり)
ふふ、そんなに驚かなくたっていいのに。
そういう可愛いところは好きだわ、ね、沙々♪
(おかしそうに、からかうようにくすくすと微笑みながら)
(鼻先をつついた指で、そのまま頬をつんつんぷにぷにして)


387 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/02(木) 22:50:21
>>386
白い着物、死を連想する衣装
ふむふむ、それはそれで…かっこいい…のかな?
真っ白な衣装だと初詣、というより、違う場所に向かう感じですけどね
気合を入れていざ決戦の地へ、というか…ふむ
着物選びも難しいものですね、うむむ〜
(白い着物を着た魔法少女が魔女を退治する場面を想像する)
(武器は刀か薙刀か…古風で凛々しい場面を思い描く)
(しかし真っ白な着物で神社に初詣だと…やはり目立ってしまうと思い腕を組んで悩みこむ)
そうですね、神社に行ってお参りすれば今年いいことありそうです
去年も、とても楽しかったし、元旦からみなと出会えて嬉しかったですね
うーん、着物かぁ…
(織莉子の方を見ると、自分の着る衣装のことを考える)
(明るい色がいいなぁ、帯の色はどんな色がいいかな、と考えていると頬を触られて)
うー、どきりとしてしまいました
普段と違う衣装の織莉子さんだから、私も、どきどきしちゃってたんですっ
む、そんなふうに褒められるのは、私も嬉しいんですけどね
(織莉子の方を見ながらすこし顔を赤く染めて恥ずかしそうに微笑む)
(頬をぷにぷにと指で触られるが、心地よいのでじっとしており)


388 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2014/01/02(木) 23:04:22
>>387
魔法少女の衣装として考えれば、着物をモチーフにしたものがあってもいいと思うわ。
動きにくそうだとは思うけど、私のあんな格好でも問題なく動けるのだもの。
その辺はきっと、どうにかしてくれる事でしょうし。
後、他に白い着物と言えば……やっぱり白無垢かしら。
(それはそれで、神の御前に詣るという意味では間違いはなさそうだけど)
(その意味自体はまるで変わってきてしまう)
そうね、去年は色々あったけれど、楽しく過ごす事はできたもの。
私達にも新しい話が生まれて、沙々さんという新しい仲間が増えたのだから。
とてもいい年だったわ、今年もそうなってくれたらいいのだけど。
うーん、そうね。沙々さんなら、やっぱり明るめの色がいいかしら。
(頬に当てた手で、そのままさらりと髪を撫でて、首筋にまで指で撫で下ろして)
そうよ、着物はこんな風に女の子を大人っぽく見せたりもするの。
……だから、沙々さんにも着てみて欲しいわ、ね?
(袖でふんわりと包むように、沙々をきゅっと抱きしめて)
(なんだかいつもより柔らかな感触が触れているような感じがした)


389 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/02(木) 23:17:16
>>388
そうそう、そうですよー
いろんな衣装があってもいいと思います
動きづらいかもしれないけど、そこはほら、魔法の力でーどかーん、ばたーんと
華麗に魔女をやっつけるのですよ
白無垢?結婚式に着るやつですか?
真っ白なウエディングドレスとかも、輝いてカッコいいですよねぇ、憧れちゃうな―
(白無垢を着た少女を思い浮かべると、楽しげに腕をあげて)
くふふ、私もこちらではおとなしく、してみたいです
敵として立ちふさがっても負けちゃいますもの…
ここに集う魔法少女たちはいろんな魔女をやっつけて経験抱負なんですから
色々とお話し伺って、私も仲良く…強くなりたいです
正月でも、私服なんですけど…今度は着物を着て
…ん、くすぐったいですぅ…
(髪を撫でられ首筋も触られ小さな声を漏らし)
(織莉子になでられるのが心地よくて、もう少し踏み出して織莉子に近づいて)
ん…はい着てみたいです…
私も、大人っぽくなりたい…着物姿の織莉子さん、温かい…
(織莉子に抱きしめられるとうっとりとした表情を浮かべて)
(織莉子を見つめ、顔を赤く染めながらも…静かに彼女の方に顔を傾けて)


390 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2014/01/02(木) 23:33:00
>>389
衣装は本当に人それぞれ、だものね。
(色んな魔法少女の姿を頭の中に思い浮かべて)
……とは言え、あまり露出が過ぎるのも考え物だけど。
そうね、主に神前式の時に着るものだけど、他にも儀礼の時に着るもの
そんな風に扱われているものではあるわ。最近はあまり見なくなったけれど。
(それこそ動き回るような姿ではないのだけれど、と沙々の楽しげな様子に苦笑して)
大丈夫よ、きっと仲良くなれるわ。
……というか、もう随分仲良くなっていたんじゃないかしら?
そんな話も聞いていたわよ。
大丈夫、貴女の力はちゃんと使い方を考えればとても有効な力のはずよ。
その力をどう使って行くかは、これから皆で考えましょう。
(沙々を腕の中に抱きしめたまま、ぎゅぅ、と腕に力を篭めて)
やっぱり、沙々は抱き心地がいいわ。ちょうど腕の中に収まるこの感じが、ね。
(ぽふぽふと、頭の後ろを軽く撫でるようにして)
こういう子供っぽい可愛さも嫌いではないのだから。
……大人っぽくなるというのも、手放しで喜べないかもしれないわ。
(なんて言って、冗談っぽく小さく微笑んで見せた)


391 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/02(木) 23:49:38
>>390
露出、ですか?
ミニスカートに、肩も腋もおへそも、背中も大きく開いてる衣装…
おお〜せくしー、せくすいー
でも魔女の結界はともかく、お参りだと皆の視線を集めちゃう…
ふむふむ、儀礼ですか…やっぱ一年に一回とか一生に一回とか
そんな感じの大事な時に着る衣装、ちゃんと気合いれないと、って感じですよね
(織莉子の方を見つめ、のんびりとリラックスしながらのんきに語る)
は、はい…私、昨日もここに遊びに来ちゃって
その時いろんな魔法少女がいて、私も混ぜてくださいなーって近づいて
色々とお話しさせてもらいました、うれしかったです
今日もこうして織莉子さんと出会えて…うれしい
私の力、洗脳ですよ?色々と悪いことに使えちゃいそうだけど…
できることなら魔女の足止めとかに使って皆さんをサポートしたいですね
(織莉子の背中に手を伸ばし、そっと織莉子の体を抱きしめようとして)
ん…抱き心地いいのなら、いつでも抱いてもらっていいんですよ
わ、私も…織莉子…お姉ちゃんに抱きしめられるの好きだもん…
(頭をなでられると、さらにドキドキしてしまい甘えた声を出して織莉子を見つめ)
むー、私は子供っぽいですよ
織莉子さんは大人っぽいです、胸もこんなに大きくて着物姿も似合って…くふふっ
(抱き合いながら体を密着させながら、小さく頬をふくらませる)
(しかしすぐさま、人懐っこい笑顔を見せ一緒に微笑んで)


392 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2014/01/03(金) 00:04:28
>>391
そう言う格好をしている魔法少女も、きっといるのだと思うわ。
……恥ずかしくて、私にはとてもそんな事はできないけれど。
(思わずほんのりと頬を赤くして、そんな頬に手を当てて)
そうね、神聖な儀式であるからこそ、相応しい装いが求められる。
近頃ではそういう装いが必要になる場もすっかり減ってはいるようだけれど。
(引き締めるところは引き締めないと、と思ってはいるものの)
(のんきな沙々の様子を見ていると、なんだか気持ちが緩んでしまって)
よかったわね、沙々さん。
私も最初はそんな感じだったわ。もっとも、私の場合は明確に敵対していたわけだから
ちょっとどうなのかな……と思ってしまったけど、それでも今は大分仲良くできているわ。
……どんな能力も使い方次第よ。それに、魔女と戦う上ではとっても役に立つのは間違いないもの。
もっと自信を持っていいわ、沙々さんは。
(腕の中の沙々の頭を、よしよしと軽く撫でてあげて)
とは言え、余り人に見られる所でこうしているのもどうかとは思うけれど。
……まあ、難しい事を考えるのはやめましょう。
(耳元に顔を近づけて、こしょこしょと囁いて)
あら、でも着物は本来、あまり胸が大きくないほうが似合うものなのよ?
こういう体型だと……あまり収まりがよくないみたいで。
(抱きしめた拍子にたわんだ着物の胸元から、ちらりと柔らかそうな谷間を覗かせて)


393 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/03(金) 00:28:25
>>392
ミニスカートの魔法少女って多いですよね
私も、ノースリーブですし
くふふっ、でもでも織莉子さんもそういう衣装似合うんじゃないですか?
周りの皆は圧倒されそうですけど、目を奪われちゃいそうですけど
(頬を染める織莉子が可愛らしくて、すこし意地悪っぽく微笑んで)
なるほど、初詣も大事な儀式だからしっかりと着物着こなしたほうがいいということですね
織莉子さんもきちんと着物着て…でも、新年だから苦労してでも晴れ着を着ないと
とっても似合ってるし、ちゃんと着物着たのだから今年もいいことありますよ
いいんですよ、ここでは
ここは魔法少女たちが仲良く語り…時に抱き合い愛しあう場所…なんじゃないんですか?
最初敵対してたからって、ここでまで鹿目まどかの命を奪おうと攻撃を開始しても…
そんなの、頭のおかしい人と思われ無視されるだけです
…私達も、それこそ敵対し戦い…どちらかが散ってしまう結末を迎えたけれど
今こうしているような…穏やかに語らい抱き合う、そんな可能性もあったはずです
えへ、そう言ってもらえると自信でちゃいます
もうね、どんなやつだって私の魔法で操って手下にしちゃいまーす
(時に真剣な表情で、時にお茶目に舌を出してのんきに語る)
(織莉子の胸元で甘える仕草を見せて、頭を撫でられて本当に幸せそうな気持ちでいっぱいになる)
ん…私も誰かに見られると恥ずかしい…
でもでも、こうして体を寄り添うのって、うん…深く考えないほうがいいかな?
(名残惜しそうに手を離し、織莉子の方に顔を傾け声を聞き届ける)
そうなんですか?
むむ、私も…着物、着てみたくなっちゃった
自信…もたないといけない、ですよね…織莉子さん
(ちらりと見える胸元を見つめる、今度は視線を逸らさず真っ直ぐな視線をぶつける)
(体が熱くなった気がして、顔を染めて自分の胸を抑える)


394 : 美国織莉子 ◆Voa3eP3GV6 :2014/01/03(金) 00:45:59
>>393
わ、私っ?そ、そんなの……困るわ。
いくら普通の人に見られる衣装じゃないからといって、そんなの……恥ずかしいもの。
も、もう……あんまりそう言うことは言っちゃだめよ、沙々。
(悪戯っぽい笑みを嗜めるように、少し強めに額をつんとつついて)
そこまでしっかりと気を遣う事もないけれど、出来るならそうするに越した事はないのと
折角の機会なのだから、この気に着飾ってしまうのも悪くはない、と言ったところかしらね。
……ええ、そう言うことね。
本来なら争いと絶望の運命しかない私達でも、ここでなら安らかでいられる。
争う事もいがみ合う事もなく、仲良くできるのだもの。
それはとっても素敵な事だわ。できすぎていて、ちょっと不安にもなるくらい。
そう言う場所だからこそ、貴女ともこうしていられると思えば……やっぱり、幸せだなとしみじみ思ってしまうわ。
(腕の中で甘えた様子を見せる沙々が、まるで本当の妹のようにも見えて)
(もっと甘えさせてあげたくなって、ぎゅっと顔を胸の膨らみに押し付けてしまう)
ふふ、それじゃあ今度……着付けて見ましょうか。
流石に着物から用意するのは難しいから、借りる事にはなるでしょうけど。
そうしたら、一緒に着物でお出かけでもしてみましょう…ね、沙々。
(背に回した手で、優しく背筋に沿って沙々の背中を撫で下ろしながら)

……けれど、流石に今日はそろそろ眠くなってきてしまったわ。
色々とやっていたから、疲れてしまったのかも。
一緒に寝ましょう、いいでしょう、沙々?
(少し肌蹴た着物を見せ付けるように、柔らかな身体を押し当てながら)
(ゆったりとした足取りで、二人で寝室へと向かっていくのだった)

【もう少しゆっくりして居たかったけれど、流石にちょっと厳しかったわ】
【けれど、来てくれてとても嬉しかったから、また一緒に遊びましょうね】
【それじゃあお休みなさい、沙々。今年もよろしくお願いしますね】


395 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/03(金) 01:11:04
>>394
織莉子さんの魔法少女衣装は、露出度少ないですよねー
スカートひらめかせ胸元もちらつかせて…
こう、魔女も魔法少女のノックアウト、って感じで、どうです?
あいたっ、いってーぇ…
うう、ごめんなさいおねえちゃーん
(頭をこづかれると、すこし涙目になりながらも素直に謝罪する)
はいはい、そういうことですよっ、くふふっ
絶望なんてしたくない、魔女になるなんて、絶対に、い・や
私も私自身の絶望の運命を知ってますもの…
だから、同じ過ちを繰り返さないように…自分を見つめ、成長していきたいと思います
そうですね、不安になる時もあると思います
でも、こうしていれば…そんな気持ちも吹き飛ぶと思います
(織莉子の柔らかな胸が頬に近づいてくる)
(着物の上からでもわかる温かみと膨らみに、甘えるように頬ずりをして見せて)
ん…あっ
はい、その時は是非…私に着物を着させてくださいね
うれしい、お姉ちゃんとお出かけ…
(背中を撫でられ甘い声を漏らしながら織莉子との二人きりのお出かけを想像して)

ん…はい、一緒に寝ましょう
さすがに着物で寝るわけにはいかないからパジャマに着替えてね…
おやすみなさい、織莉子お姉ちゃん…♪
(はだけた着物姿の織莉子はとても魅力的で体を熱くさせてしまい)
(織莉子の手をにぎると、ドキドキを何とか収めようとしながらも寝室に向かっていく)

【ええ、お疲れ様です。またお会いできたらよろしくお願いします】
【おやすみなさい、私も眠りにつきますね、織莉子さん、ありがとうございました】


396 : 暁美 ほむら ◆OOOCZphgNA :2014/01/05(日) 16:02:39
今日が休みの最終日ね。
提出物の整理も終わっているし、ゆっくりと過ごしましょうか……

(たまには凝ってみようと思ったか、古めかしいドリッパーをもってくると)
(アルコールランプに火を点し、フラスコをセットする。)

…………

(揺らめく火と気泡が浮かぶ水の中を見つめて――)


397 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/05(日) 16:23:34
こーんにちはー
お休み、お休み、楽しいお休み…
それも今日で終わりなんですね、うう、だから思う存分くつろぎたいと思います

わぁ、なんだか綺麗、ですねー
(とことこと楽しそうに歩きながら室内に入り)
(フラスコの中の水を眺めて、小さな歓声をあげて)


398 : 暁美 ほむら ◆OOOCZphgNA :2014/01/05(日) 16:38:48
>>397
(人の声、それも聞きなれない声にわずかに肩をすくませ)
(ゆっくりと顔をあげる……やはり見慣れない顔がそこにあって)
(気を取り直すように後ろ髪を払う仕草をする。)

こんにちは、それから、はじめまして。
…………暁美ほむら、よ。そんなにそれが珍しい?

(じっと見つめられたフラスコの中の水は沸点に近づき)
(より激しく気泡をあげ、管を逆流して上部に設置された容器の中のコーヒー豆と混じり)
(色をつけていく……頃合いか、と思いアルコールランプをどけ)
(火を消す、あとは余熱で上がっていった水が上部に設置された容器でみちて)

珍しいか、今時喫茶店でも電気式のものを使うはずだものね。

(余熱も尽きると今度は重力に従い、コーヒー豆と混じり色づいた水が)
(フラスコの中に満ちていく――)

【今晩は、始めまして。】
【そちらに関する知識は全くないので話があわなかったり噛み合わなかったりするかもしれないけれど】
【広い目で見ていただけるとたすかるわ。】


399 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/05(日) 16:53:16
>>398
初めまして、暁美ほむらさん
私っ、優木沙々って言います
…契約し魔法少女となった者、ですわっ
(スカートをすこしだけたくし上げ、ペコリとお辞儀して挨拶をする)
(顔をあげると、にこりと微笑み、視線をフラスコの方に向ける)

ん、んー珍しいといえば珍しいですね
私の家にはこんなもの、ないので…うぁおー
(コーヒー豆が混ざると妙な歓声をあげる)
(コーヒーを飲む機会はそれほどなく、作ることもない沙々にとって珍しい光景だった)
(興味深く、フラスコを見つめる)

喫茶店にはいっても、私はコーヒーとか注文しないですからねっ
ケーキとか、頼んでみたいかも、くふふっ
(のんきな表情を浮かべながらほむらの方を見つめ語りかけ)
(再びフラスコと、その中の液体を見つめる)

【はい、よろしくお願いします】
【私は織莉子さんの世界、物語…?の魔法少女です、しかも番外編のみ登場】
【他の街の魔法少女が来た、という風に考えてもらえたらうれしいですっ】


400 : 暁美 ほむら ◆OOOCZphgNA :2014/01/05(日) 17:11:29
>>399
…………思っていたより、よいものではないでしょう?
それとも、よいものかどうかを知るのはこれからかしらね。

(器具からフラスコ部分を取り外すと、3割ほどをカップにそそぎ)
(残り7割分をミルクで満たす。――先にミルクを淹れるのがカフェオレで後に淹れるのがラテだったか)
(などと考えながら、砂糖を添えて沙々に向けてカップを差し出す。)

私の知り合いも基本的に紅茶党ばかりだし、私もこんな風にコーヒーをいれることなんて滅多にないわ。
喫茶店に行くよりもよい溜まり場もあるし…………

(残りのコーヒーを自分のカップに注ぐと使った器具を洗い場に持っていって)
(再び、もとの位置に戻ると頬杖をつきながら)

残念ね。私は気が回らない方の魔法少女。
頼めばケーキを出してくれるのは私の先輩ね。

(自嘲気味に言うと無表情を沙々にむけた)

【ありがとう、ではそのようにさせてもらうわ】


401 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/05(日) 17:29:06
>>400
んっんー?そうですねぇ
…悩むことなく飲めよ、飲めばわかる、ということですわ
なのでいただいちゃいます、わぁ、ありがとうございます
(腰掛けると、カップを受け取りほむらに感謝する)
(ミルクと砂糖の入った紅茶を、息で少しづつ冷ましながらゆっくりと飲んでいく)

ふむふむ、久々に飲むコーヒー
これもなかなか美味しい物かもしれないですねー
あはは、例えば、こことか
あるいは別の場所で、見滝原の魔法少女たちはくつろぎ、体を休めているのですね
紅茶を嗜みながら
(ほむらが器具を洗ってる間も、のんびりコーヒーを飲んでリラックスする)

ははは、私なんてちーっとも気が回らないです
コーヒーもケーキも、お菓子も用意してません
うう…今度お菓子とか持ってきたほうがいいかなぁ?
私はコーヒーを頂いて嬉しく思ってますよ、暁美さん?
ああ、ケーキは…巴マミ、でしたね
彼女の作るケーキは、とてもおいしいんだとか
(ほむらの方に顔を向ける、にこやかに微笑みながら)
(まだ、息をふきかけ、のんびりとカップに口をつける)


402 : 暁美 ほむら ◆OOOCZphgNA :2014/01/05(日) 17:43:43
>>401
魔法少女にもそういう風になってしまったの?
だとしたら呆れるのだけど………
(差し出された方に口をつけるのをみとどけると)
(自身もカップをもちあげ、口をつけ始める。)
お口にあったようで何より。
淹れ方は少し凝ってみたけれども豆とかには気を回してないし
好みも聞かずにミルクでかさましさせたものだけど。

(一口、舌の上で酸味と苦味を味わい飲み下す。)
(ほぅと暖まった喉から吐息を洩らして)

ああ、用意の良い巴先輩とは既知の中だったのね。
あれはあれで寂しさの裏返しみたいなところがあるんだけど……
まぁ、誰かと仲良くなるためには有効よね。差し入れ――――

(ソーサーに置かれたカップが小さく音を立てる。)
(表情を変えずに視線をやって)

――ひょっとしたら私のこれも所謂餌付けというやつかもしれないわ

(そんなことを仄めかしながら悪戯っぽい笑みをわずかに作る。)


403 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/05(日) 17:57:35
>>402
やぁ、呆れないでくださいよー
だって…どんな願いでも叶える、と言われたんですよ?
なら契約して魔法少女になるしかないじゃないですか?
その後どうなるかは…
うん、まあ…契約する前にもう少し詳しく話を聞いたほうが良かったかもしれないですけど
はい、とってもおいしいですよー温まります
いいんですよ、私ミルクあったほうがいいですし、ブラックだと苦い、ですー
(ごくごく、両手でカップを持ちながら温かいコーヒーを飲み続け)
(カップの液体を全部飲み終えると、ほっとひといき、カップを置く)

いやぁ、噂を聞いただけですよ
一回、差し入れをうけとったこともあったかな?
何でもこの街を取り仕切る、ベテラン魔法少女だとか…
寂しいのなら、皆を集めてティータイムですね
ん、そうですね…やっぱ何かをもらえるのってうれしいですし
相手から戴き物をもらうってことは、私の事苦手と思ってないんだな―とかんがえると
それはそれはやっぱり仲良くなってみたいなーとも思うんですよ
あら、あら?私も餌付けされちゃいました?
あは、そりゃあ私もこうやって温かい飲み物飲んでのんびりお話しするの楽しいですよ、暁美さん
(ほむらの表情がやわらかなものになると、沙々もにこやかに微笑む)


404 : 暁美 ほむら ◆OOOCZphgNA :2014/01/05(日) 18:12:34
>>403
…………?
(沙々の言葉にわずかに首が傾く、自分が呆れていたことに関して)
(まどか以外は見棄てることを誓った自分が今さら何を善人面して警告などするのか。)
(再び後ろ髪を払うと、もう一口カップを傾けて)

おだててもそれ以上のものは――出せないこともないわね。

(ないといいかけるも盾の中の空間に色々仕込んでいることを思いだし)
(中指を折り曲げて指先をみつめ)

それにふと現れては気の利く差し入れをして去っていく妖精さんも付け加えるといいわ。
そういう人よ、巴先輩って。

…………できるかどうかは別として餌付けできるように淹れてみようかしら?
今度は二人分をちゃんと用意して。

…………お喋り。

(普段から話すことのない自分から縁が遠い単語が出てくると)
(呟きを洩らして…)


405 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/05(日) 18:28:36
>>404
…?
出せるのであれば、おだててみようかな
って、そんなふうに下心ありありで褒められても嬉しくないですよね
わ、私も出そうと思えば…うう、なんか出せるものないかなぁ?
(ほむらの顔を見ながら自分の前髪を触ってみる)
(ほむらの考えていることはわかってないが、呆れられないように笑顔を振りまく)
(自分の服のポケットに手を突っ込み何か取り出せるものがないか、調べてみる)
(取り出したのは白いハンカチ、しかたなく、ハンカチで自分の頬をかるくふいて)

ああ、暁美さんも巴さんに差し入れもらったことあるのですね
はい、私も…こちらにおじゃました時、お話してる時に…差し入れもらったと思います
そうですね。とっても優しくて料理上手…魔法少女としてでなく学校の先輩としても頼もしい人みたいですね

あは、私以外にも色々な子が来るかもしれないし
私もコーヒーとか用意されたら、喜んじゃいます、餌付け、されちゃってもいいかなって
こんな風に美味しいコーヒー飲めるなら、ね。うれしくてるんるん、って気分です
はい、おしゃべり、それって楽しいこと、だと思います
(ほむらのつぶやきに、明るい笑みを見せながら語りかける)


406 : 暁美 ほむら ◆OOOCZphgNA :2014/01/05(日) 18:56:58
>>405
…………そうでもないわ、こう見えておだてには乗りやすいほうだもの。
例えば――

(軽く頬を拭っていたハンカチに手を添えて――あくまでも触れない範囲で――時間を止める。)
(頬とハンカチの間に挟むようにして包み紙に包まれたレモン味の飴玉を入れてから時間停止を解除。)

種も仕掛けもないけれど魔法はある手品を見せてみたり…………ね。

(小さく微笑みを浮かべて、ふりまかれる笑顔に応じる。)
(そういえばまどかもよく笑う子で、その笑顔が自分は好きだったな、などと)
(懐かしむような視線を向けながら)

ええ、ここにきているときに何度か。
それから、一緒に魔法少女として行動しているときに何度もごちそうになったわね。
頼もしくて、つい頼りがちになってしまうけれど、本当は誰よりも繊細で寂しがりやな印象ね。
…………なんて、偉そうなことを言ったら叱られてしまうかしら。

(目を閉じ、もう一度カップを傾ける。すっかり空になったカップをソーサーに置くと)
(ソファに深く身を預けて、足を組み膝を抱えるように手を組む。)

いろいろな子がくるわね。
安心して、そのいろいろな子にあってきているつもりだから――半分以上既知の知人ではあるけれども。
…………既知であるからこそ、コーヒーは微妙なのよね、、、
甘党が多そうに見えるし………
美国さんや巴先輩あたりはそれでも口を付けてくれるかもしれない。
けれども杏子やまどかとなると…………

(眉間をさすりながら唸り声を一つ。)
(此方から進めれば応じるような子ばかりだが、その子たちの好みにさらに合わせるとなると――)

…………カフェオレやラテの入れ方を覚えようかしら?
おしゃべりは…………ええ、が、頑張る…………わ。

(思わずしり込みしながらこっそりと拳を握り込んだ。)

さて、遅れて申し訳ないけれどもそろそろ時間のよう。
お話してくれて助かったわ、ありがとう。優木さん――それじゃ、また。
お疲れ様。


407 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/05(日) 19:22:44
>>406
ええ、あなたはおだてても常に冷静な印象がありますが…
あ、あらあら?これは…あれれー?
(ほむらと会話している内に違和感を覚える)
(いつの間にかあめ玉を頬にこすりつけていた)
(ポケットを調べた時はこのようなお菓子もっていなかったのに…何が起こったのか混乱してしまう)
わわ、わわわ
これはこれは…あなたのしわざでしたのねっ暁美さん
いやはや、ますます褒めるしかないじゃないですか?
いえ、別に飴が欲しいのではなくてね…ほんとにびっくりですよ
どのような、魔法なんですか?
(ほむらも魔法少女であることは知っていたが、いざ彼女の魔法を見せられると驚愕するしかない)
(タネがわかった所で自分にはどうすることもできない、彼女の魔法には自分はただ驚かされるだろう)
(あめ玉を口にふくむと、緊張も解け微笑みながらあめだまを舐める)

いいですね、頼もしい先輩
仲間のみんなといっしょにお食事、仲良くお話し…
あはは、叱られたらごめんなさい、で大丈夫ですよ
私も巴さんはとても頼もしい、という印象を抱いてますから
そうですねぇ、魔法少女だけでも美樹さんとか佐倉さんとか…
私もお会いしたことあるんですけどね
なるほど、さとういっぱいのコーヒーとかいいかもしれませんね
コーヒー本来のうまみ、損なわれるかもしれないですけど
たとえば、甘いお菓子もセットするとか
やっぱり女の子って甘いもの、好きなんじゃないですか?
(悩むほむらにかたりかける、あめ玉を舐めながら)
(飴玉を舐め、美味しそうに微笑む、自分もまた甘いものが好きな女の子なんだろうと考えながら)

はい…
初対面の私ともお話ししてくれるんですし、暁美さんなら見滝原の魔法少女ともお話しできますよ
がんばってくださいね
いえいえ…こちらこそありがとうございます
あめとこーひーそれに…面白い手品ありがとうございます
お疲れ様でした暁美さん
(ほむらにぺこりとお辞儀すると帰っていった)


408 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/06(月) 11:45:22
あっちで?
新年の挨拶もしに来ないで向こうに行きっぱなしの分際で何今更都合良くここが帰る場所みたいに言ってんの?
カプスレ作ってやるからそこでお幸せに
ここはアンタ方の待ち合わせの場所では御座いません


887: 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE 2014/01/05(日) 17:59:09*
【ほむらちゃん(暁美ほむら ◆Gjml9HnD9s)への伝言にお借りします。】

【ごめんね。ほむらちゃん……伝言遅れちゃった。】
【ちょっと、その……恥ずかしい話なんだけど、体調崩しちゃって。】
【結局3日も5日の夜も難しくなっちゃったんだ。】
【本当にごめんなさい。】
【次、会えるとしたら、来週の日曜日か月曜日くらいなんだけど……】
【そんなに長い間ほむらちゃんを拘束しちゃうのも迷惑だと思うから】
【今回はこれで締めちゃってもいいかなって思ってます。】
【また、あっちで運良く会えたらって感じになると思うけど、大丈夫かな?】
【本当に伝言が遅れちゃってごめんね。】
【それと、あけましておめでとう。今年もよろしくね。】

【伝言におかりしました。】


409 : 美樹さやか ◆auMvvvnSPc :2014/01/07(火) 23:25:55
長い間休んでて久々にガッコー行くと……ダレちゃうもんよねぇ。
一月病とかって名前になってたりしないのかしら……。

【改めまして、あけましておめでとうございますっ。】
【ちょーっとだけお邪魔して行きますよっ!】


410 : 美樹さやか ◆auMvvvnSPc :2014/01/08(水) 00:15:26
……さて!おバカの宿題の面倒も見てやんなきゃいけないし。
さやかちゃん寝よ寝よっ!

【それじゃ、今日はオチで!】
【今年もよろしく!】


411 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/08(水) 20:13:08
誰がバカだ!誰が!
って、これじゃあ、バカっていうのが私のことを差しているみたいじゃねーか!
ふん、さやかに宿題を教えてもらわなくても
ほむらやまどかがいるっつーの。
ま、まあ、さやかがどうしてもっていうなら教えてあげられなくもなくはない……かな。


412 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/01/08(水) 21:40:09
>>411
なーに言ってんのよ杏子、また謎理論が出てますよぉ。
てか宿題そっちのけだった事は否定しないようですなぁー?(ニヤニヤ)
(ウザ笑みを湛えてひょいと顔出し)
まぁ、あたしも危なかったけどさ?

【おーすっ杏子おつかれーぃ、まだ居るかな?】


413 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/01/08(水) 22:06:23
杏子ももう一人のあたしも宿題をするみたいね、もう一人のあたしが宿題するならあたしはしなくても平気かな!
もう一人のあたしが宿題をしてくれるならあたしにも知識が流れてきそうだしね。

【こんばんは、お邪魔します。】


414 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/08(水) 22:08:53
>>412
う、五月蠅い!!
だーかーらー私の周りには頭のいい奴が多いから
別にわざわざ、さやかを頼らなくてもいいってことだっつーの!
……。
(そっぽを向きながら)

>>413
おい!!
そういうのはなしだろ!?
私だって後何人かはいるんだぜ?
もう一人の私に宿題をお願いすれば私も遊べるっていうことになるのかな。
……喧嘩になりそうな気がするけど。


415 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/08(水) 22:11:58
>>413
貴女の事をFBIさやかと呼びますが構いませんね
魔法少女の力があれば容易いでしょFBIくらい


416 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/01/08(水) 22:18:49
>>413
おっと、こんばんわ♪あたし。
うーん記憶を共有すれば、そういう手もあるのね…
ねぇ何かこんなことしてるあたしら、完全にキュゥべえ化しているよね?

>>414
うわ、杏子ひどい。
折角明日の帰り、ローソンのおでんで手を打ったげようかと思ったのにさぁ〜
えぇ、アンポンタンなあたしじゃなくて、まどかでもほむらでも
ジャンピング土下座して頼み込めばいいじゃない、ふんだ。
てか、もう一人の自分に宿題頼み込んで…素直に引き受けてくれるもんなの…?


417 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/01/08(水) 22:20:15
>>414
もう一人のあたしが宿題をしていて自然とあたしに流れてくる宿題の答えなんだから無しじゃないのよ杏子。

そうねぇ、でも杏子が二人…両方宿題そっちのけで遊びそうよね。
宿題してと言っても確かに喧嘩になりそうだわ。

>>415
どうぞ!FBIさやかちゃんでもさやかちゃんFBIでも好きなように呼んでくれたまへー。


418 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/08(水) 22:26:08
>>416
ええっ!!?
な……ず、ずるいぞ!!そうやって人を食べ物で釣ろうっていったって
……さ、さやかが意地悪するからだろ!
ほ、本当は、さやかが見せてくれるのが一番、い、いいんだからさ。
べ、別にさやかがどうこうじゃなくて……・
ほら、まどかやほむらだと完璧すぎちゃうから
少し間違いがあったほうが、私っぽいって思っただけで。
……宿題見せて、さやか。

いや、引き受けてくれないかなー。
たぶん、私と私で壮絶な戦いが……。

>>417
だいたい、さやか同士だって、宿題押し付け合ったら喧嘩すんだろ?
私と同じじゃん!
ほむらやまどかは一緒に宿題しちゃおうとかいいそうだけど。
まあ、これが人間性の違いってやつだよな。
はあ……一緒に遊ぶんだったら、最高だと思うんだけどな。
だから、宿題なんかやめて!遊ぼうぜ!


419 : 佐倉杏子 :2014/01/08(水) 22:27:51
テキトーでよけりゃやってやんよ。
そんで補修をエンジョイしたまへ。
…真面目にやってもいい点は取れんがなあ!
あたしに何を期待する?

ほんじゃーな。
雨降ってきやがったから寝床確保しねえと。
またなーおまえら。


420 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/01/08(水) 22:33:32
>>416
やっほー、もう一人のあたし!
杏子に宿題教えるなんて大変な役目、一人で大丈夫?
ちょっとズルだけどあたし同士なら問題ない!とあたしは考えたのよ。

んー、でもあたしたちには感情があるし、一人倒れたら同じあたしが出てくるわけじゃないから、あたしたちキュウべえとは違うわ。

>>418
ふっふっふ、そこは良くできたあたしなんだよね、喧嘩はしない!
まぁ、単に次の宿題はあたしがみたいな感じなのよ、交代交代でね。
まどかもほむらも真面目だからそうかもしれないわね、ほむらがまどかの分もとやってしまいそうな気がするけど。
宿題やらないと明日先生に怒られちゃうんじゃない?
そして居残りさせられてマミさんのお家でケーキを食べられないと。
今遊んで明日のケーキを駄目にしてあんたは後悔しないの?
(何故かそこだけは真面目な表情で)


421 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/08(水) 22:35:05
>>419
なっ!?あ……私がやればそうなるか。
でも、私だから真面目にやれとか、もっとしっかりやれとか言えない。
やっぱり喧嘩になっちゃうよなぁ……。
はあ、分身しても相手が私であれば仕方がないってことか。
まどかとか、ほむらがもう何人かいれば、私の宿題をやってもらえるんだけどな。
あーでもそれじゃあ、今みたいにさやかに手伝ってもらってるのと変わらないか。

ちょ!ちょっと私の分も確保しといてくれよ!
おやすみ、私!

……さやかが3人いて、私も3人いたから、Wベッドで6人がぎゅうぎゅうに詰まった状態で寝ることになるのか……。


422 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/01/08(水) 22:41:25
>>416
FBIかー…おぉ、なんかカッコいいじゃん。
ゆくゆくは、【刑事さやか】ってのもイイかもねぇ?
…今の世界がずっと続いたらの話だけど…(ぽつりと小さな声で付け足す)

>>418
うんうん、かく云うあたしも、うっかりゲームに嵌ったりとか、あんたと遊び暮らしていたから
あんまり偉そうには出来ないしねぇ。
…何だかまだびみょーに失礼なこと言っているけど…まぁいいや。
あたしの机のパソに自分のUSB突っ込んでもっていけばいいよ。

>>419
あっ、今夜は炬燵部屋に泊まってけばいいのに…ってもう行っちゃった…
おーい、ダンボールとか新聞紙、溜まっている奴持っていってもいいわよぉ。


423 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/08(水) 22:45:02
>>420
だぁあああ!!わかった、わかったよ。
宿題やります!やればいいんだろ?!
くぅ〜……だから、魔法少女と宿題なんて両立できないんだって!
はあー……今からでも遅くないし、学校やめちゃおうかなぁ。
(小声でのぼそぼそと)
なら、せめてーさやかも宿題手伝ってよ。
二人いれば平気だろ?
はあーさやか同士のけんかも見てみたいんだけどなー。ほら、上下左右に転がりながらバタバタって暴れて。

>>422
さすが!さやか!
ふっふっふ〜こっちのさやかは、話が分かってくれてうれしいなぁ!
失礼なことなんか言ってないだろう?
事実だよ、事実。
あと、私は別にそんなホームレス娘じゃないぞ!
あっちの私の名誉のためにも言っておくけどな、魔法を使えば、ホテルで寝たり食べたりなんか余裕なんだから!


424 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/01/08(水) 23:04:02
>>420
だいじょーぶだよ、何とか間に合わせましたからねっ。
何たって、一夜漬けの魔術師さやかちゃんですので!
ふっふっふ、おぬしも悪よのぉ…

そ、そうだよね?!てかそうでもしないと弄られた記憶を取り戻すなんて無理だしね?

>>423
こぉら、調子いいんだから、もー…!
でも、読書感想文は、それなりに自分でやんなよ?こればっかりは、ね。
巻末の解説パクリつつびみょーにアレンジしたりとか、
【私】を【わたし】にしたりして字数をかせぎたまへ。
左様ですか…ええ確かにそうでしょうけれどねぇー

―(ぎろり)
魔法でATM破壊ってコト?
それは、あたしとしては許されないなぁ…
不良狩りとかヤクザさんの事務所から強奪とかなら、まぁ許せるけど…?
まさか…【洗脳】とか【幻覚】…やってないよねぇ?


425 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/01/08(水) 23:04:59
>>419
補修前提なのね。
じゃあ真面目にやりなさいよ!
んー実は天才魔法少女杏子なんて期待してみようかな。

大変なのね…、確保できなかったら帰ってくるとかしていいんだからね。

>>422
【ごめん!>>422のはあたし宛かな?】
【そうだったら待たせてごめん!】

>>423
へぇー…あたしは両立できてるけど、そっかーあたしにできることが杏子には無理ですかー。
えっ?それ…本気で言ってるの?
(小声でも聞き取れ、若干声が小さくなり寂しそうな表情をして)

んー…いいんだけど、あたしが二人いても知識は同じだからあんまり変わらないんじゃないかなー…とか思ったりして。
あたしはそんな風に喧嘩するみたいに思われてたのね、ほらあたしはこんなだから…。
駄目だよ?もう一人のあたし。
みたい…な感じよ。
(演じてても無理があるのは明らかで声を震わせながら)


426 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/08(水) 23:12:08
>>424
なるほど!さすがは、さやか。
宿題の抜け道をよくわかってるよなぁ。
こういうのは、まどかやほむらには聞けないから、やっぱり私にはさやか先生が合ってるんだよな。

ええ!?あ、あー……えーっと。
そ、そこまでは向こうの私に聞かなきゃわからないなぁ。
ほら、私はあくまで今はさやかの家に居候の身だし。
今はまったくそういったことやってないからさ。
あっちの私はどうやって寝床を確保してるんだろうなー?
不思議だ、うん、不思議。

>>425
い、いやいや冗談だって、そんな顔するなって、調子狂うから。
はあー……そりゃーさやかと一緒にいれるのは楽しいんだけどさ。
この宿題っていうのがどうにもね……。
さやかは宿題・魔法少女・学校なんていうサイクルだから、すぐに濁っちまうんだぞ!
もっとストレス発散しなきゃな?

別に中身は求めてないし、さやか二人に挟まれて一緒に宿題をすることが楽しい……んじゃないかなって。
ほ、ほら、誰かひとりハブいてるみたいだしさ。
(ポッキーを咥えながら)
……本当にそうできるのか?さやかがそんな気が使えるキャラならいろいろと変わってたと思うんだけどな。


427 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/01/08(水) 23:30:03
>>424
偉いなぁ、もう一人のあたしは。
よし!その苦労を押しつけたお詫びに明日このあたしがプリンを買ってきてあげよう。
何をー!漬かり具合ならあたしも負けてないわ!
お代官さまほど悪くございません!何故ならあたしはもう一人のあたしでもう一人のあたしはあたしでもあるから!

ったくー、人の記憶まで弄ってくれちゃって、どうやったら取り戻せるんでしょーかねー…。

>>426
そ、そっか冗談か!もちろん見抜いてましたよ?名探偵顔負けの洞察力を持つさやかちゃんですからね。
うん、あたしも楽しい!
皆で楽しく過ごす事で発散できてるし、濁ったりも最近してないから、大丈夫だって。

あたし二人に挟まれて宿題したいの?大変な事になるわよ、スパルタでいくからね!一問終わったら、お菓子が待ってるというあんたにとって効率が良さそうな方法を取らせてもらうけど。

マ、マミさんにはなぎさがついてるから平気よ。
もう何も怖くないはず…。
知らないわね、あたしは本来おしとやかなのよ。
………ごめん、無理。
(面白そうだと始めようとした事も無理と感じ、演じる前に諦めて)


428 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/01/08(水) 23:41:24
>>425
【あちゃー、自分自身へレスしてたよぉ…こちらこそゴメンね〜】

>>426
感想文についてはね〜…
こういうズルテクは、まどかじゃ無理かな?むしろ想像すらした事無さそう。
ほむらは、中学生レベル超えてるの勧められそうだし、で、虫を見るような目で見られると。
(ふぁさと髪をかき上げる仕草をわざとらしくして見せ)
それに添削する先生の、その時の気分でも大きく左右されるからね〜
彼氏とうまくいっていれば採点とか甘くなるんだけれど…祈るんだね。

……(ジト目)
そうなんだ、それなら…いいけど。
まぁ、まじめにやっている人達に迷惑かけていなければ、大体オッケーですよ?あたしは。

>>427
プリンやたっ!明日を生きる糧が一つ増えましたよ、ふっふっふ。
あははは♪なんか早口言葉になっているよ、あたし!

【んまぁ、とりあえず今生きるこの世界を疑う事を忘れないでおかないと…ね】
【ボロ雑巾やってるキュゥべえをこっそり利用…し切れるかなぁ、また逆にやられそ…】
【こういう事考えているから濁るのも早いのかもねぇ…うっかり杏子にも絶対言えないし…】
(【 】は、こっそりあたしら限定のテレパシーってことでヨロシク)


429 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/08(水) 23:46:58
>>427
本当か??はいはい、名探偵さやかちゃんは凄い凄い。
そんな笑顔見せられると、何にも言えなくなっちまうよ。
そっか?それならよかった。
あんたが調子でないと、私まで調子狂いそうになるからさ。
あんたは、いつまでも笑ってればいいよ。
そのほうがさやからしいしな。

げっ……そ、それはイヤだな。
二人のさやかにせ、責められるっていうことか……、せ、責められて……。

マミは、そうだな、あいつはすぐにヘタレるから、ホント誰かがいなきゃ駄目だよなー。
そういうこと。さやかは、そういうキャラなんだから。

>>428
あいつ、なんか凄い本借りてそうだもんな?
だいたい、あいつの感想文なんて真似しようにも真似できなさそうだし。
そうそう、なんであいつは、いつもあんなつまんなそうな顔してんだろうな?
もっと笑えばいいのにさ。あれじゃー悪魔みたいだよな、ホント。
……一生独身だろ?あの先生は。

そ、そうか、それならよかった!
ふぅー……。
それじゃあ、私のようにさやかを守ったりする日ごろから善行を積んでいる奴には
さやかからそれなりのご褒美があってもいいってことだよな?


430 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/01/09(木) 00:06:40
>>429
……
まぁ、いわゆるボクネンジンってやつなのでしょうかねぇ…?
うぁ、そ、そんなコト無いってば…たぶん。。
とりあえず最近の地雷は白髪とほうれい線だから、回答には気をつけるよーに…

え、ち、ちょっとぉ―…!そうくるのかぁ…?
あー、もう一人のあたし、聞きましたか?コレですよ。
まぁ杏子らしいっちゃそうだけれど…
今夜はベッドでプレス刑ですかな?

【そろそろリミット時間かな…ゴメン杏子、あたし。】
【あたしは、次のレスしたらお暇させてもらうね〜…】


431 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/01/09(木) 00:08:44
>>428
【あたしこそ、早とちりしてしまってごめんね、こんなあたしですが引き続きよろしくね!】

それで疲れを癒してくだせー。
まぁ、押しつけちゃった事に対してのお礼にしては安いかもしれないけど。
あんまり食べると変身後が大変になるからさ。

大丈夫!舌は噛まなかったから、よく言えたわ、あたし。
何か自分を誉めちゃいたい気分。

【違和感だけでも持っておこっか、あんまり露骨に疑ってるとほむらのやつにパンってやられそうだし。】
【キュゥべえの記憶もどうにかしてるかもしれないわ!】
【まぁ、濁らないように考えていきましょーか、ちょーっと難しいけど。】

(分かったわ、楽しい提案ありがと!さすがもう一人のあたし!)

>>429
本当よ、本当、もっと誉めてくれてもバチは当たりませんよ杏子さんや。
いやはや、あたしの笑顔は周囲を笑顔にするだなんて誉めすぎだって。
(調子に乗って話を膨らませ)

ちょーっとストーップ、何だかあたしが能天気のように聞こえた気がするような?
(誉められすぎて少し疑って)

大丈夫よ?別に責めはしないから、宿題ほったらかしにして逃げたら責められるけど、二人分。
なぎさやベベがいればマミさんは大丈夫だと思うわ、結構幸せそうだったからね。

慣れない事はするものじゃないわね。
…無理無理、あたしのキャラじゃないわ。
(頭の中で想像しても明らかに無理があって)


432 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/09(木) 00:17:24
>>430
いや、きっとありゃー悪魔だな。
まどかが天使だとしたらきっとほむらは悪魔だ。
間違いないぞ!
し、白髪!?ほうれいせん!?あの先生そんなに年だったっけ?
確かまどかの母親と同い年じゃなかったか?

なんだよ?ご褒美だ!そうそうさやかのご褒美がないと私は今日1日中
ずーっと背中からご褒美ご褒美と言い続けてやるからな!
ぶ、プレス!?
まさか……さやか二人に挟まれて寝るってことか!?
……そ、それで許してやろう!
そ、それじゃあ……私は早速ベッドにいって寝る支度をするから……。

>>431
あ、バレたか……。
(能天気と言う言葉に引っかかったさやかを見て)
ま、まーさやかが能天気に近い暗い明るいキャラでいればいいっていうのは間違いないぜ?
だから、へんなことでくよくよしたり、へこんだりするな!わかったか?
……やっぱり宿題のことでは責められるのか。

ま、さやかは、さやからしくやりゃーいいんだって!

ってことでさ、もう一人のさやかも言っていることだし。
日ごろから、魔獣退治、撃破数、マミと争っている私に対して、ご褒美を要求するぜ!
提案としては、まあーいろいろとあったかもしれないけど、さ、さやか二人に挟まれて眠るっていうのでどうだ?
本当ならもっといろいろ要求したいところだけど、まあ、私は優しいから、それで許してやるってことさ。


433 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/01/09(木) 00:30:21
>>432
やっぱり…、あたしは能天気じゃないわよ!
ちょーっと、元気いっぱいなだけじゃない!
ぐうの音も出ないわ…
分かったわよ。
まぁ、へこんだりはするわよ、一応生きてはいるんだからね?
なるべく早く立ち直る努力はするわよ、ぱーっと遊んだりして。

それもそうね、あたしはあたしなんだから、あたしらしくやっていくわ。

んー、別にそれくらいならいいわよ?
いつもお疲れ!杏子。
でも、あんた寝返りたくさんしそうよね…、朝起きたらあんたがあたしたちの上で寝てあたしたちがうなされるとか勘弁してほしいんだよね。
それで悪夢を見るとかいう結末とかありそうだわ…。


434 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/09(木) 00:37:45
>>433
前にも言ったかもしれないけど……。
なんかあったら私を頼れ。
解決なんかできないかもしれないけど、一人で抱えるより、重荷は減ると思うしさ。
まあ、私だっていつも飯ばかり食ってないってことさ。
いろいろと考えてるんだからな?

そういうこと。
さやかはさやか以外の誰でもないわけなんだしさ。
う……い、いきなりそんなこといわれると、どう反応していいかわからねぇー。
し、しないしない!たぶん、緊張して寝れないとか……あ、あるかなぁーないかなぁ。
さ、さてと、そろそろ寝ようぜ、さやか。
私さき、用意してるから!
……ふ、二人のさやかに挟まれて……。

じゃ、じゃあおやすみ〜。


435 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/01/09(木) 00:46:21
>>431
ぅう、さんきゅーあたし…(うるっ)
―!(ギクリっ)
そ、そうだ…変身後のスタイルって、あたしらの食欲に対する
最大のネックだよね…ビスチェからぽっこりお腹と一緒に飛び出すソウルジェム…あぁああ!
(想像しただけで血の気が引き)
も、もしそんな姿を見られたら…その場にいる人全員…斬りたい衝動を
あたしは抑えられるでしょーか…?(光の無い瞳で、カクカクと頭を揺らして)

早口言葉って頭の回転もよくないと、舌もつれちゃうもんね。
つまりあたしは頭が回る、ということですなぁ、ふふふ。

【うん、何か最近はあっちもわかってて泳がされてるみたいでムカつくけど】
【ん―。当然キュゥべえも弄ったというか改変されている気がするけど…そこからでもどうにかしちゃうような気がする…】
【やっぱ、手を組むのは禁じ手もいいところだよねぇ、散々利用されてポイな結末が…】
【そうだね…杏子には、もうすでに心配かけているし…】

>>432
ちょっと杏子ぉ
それ単に二人のイメージカラーで言っているんじゃないでしょーねー?
勿論有るわけないわよ…でも、何かひどく気にしている様子だよ。
無い物がある様に見えるみたい…そういうものなのでしょうかしらねぇ…?

えーい!あんたは子泣きじじいか?!
そんな一日中連呼されたら、あたし…どうにかなっちゃうよぉ…?
(肩越しに振り返りつつ、不気味な笑みと共に抑揚の無い声で呟く)
にひひ♪
まてまて、それじゃあたしが先に待っているよ。
新しいキャミ装備のあたしに包まれて、そのカワユイ八重歯を見せて啼くがいいわ…ふっふっふ。

【でわ、今夜はこの辺で…お返事遅れて御免よ〜】
【それじゃ、二人ともお相手ありがとう!またね〜お休みなさいっ】
【お先に失礼しまーす。】


436 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/01/09(木) 01:18:28
>>434
何か普段の二割増しくらいかっこいいですなぁ…杏子さんや。
話して楽になる事はあるんだけど、まどかに話すと泣かせちゃいそうだし、マミさんには心配されそうだし、恭介や仁美には話せる訳がない!
頼る、あたしにできるのかなぁ…。

緊張なんてしなくていいじゃん居候なのに。
眠れないなら、寝返りで手が顔に当たるとかなさそーよね、安心したわ。

あ、うん、あんた宿題を鞄に入れないと明日忘れるわよー?って行っちゃった。

さーて、準備万端ですかな?
杏子ともう一人のあたしももう居る。
じゃあ、あたしも眠いしこれがご褒美になるのかな?
(空いてる所へ起こさないように入り込むと挟む感じになるように体を寄せて静かに眠りに落ちて)

【おやすみ!杏子】
【今日はありがとね!楽しかったわ。】

>>435
あたしを癒すためだからプリンの一つや二ついいわよ。
グリーフシードは脂肪までは吸収してくれないし…、でもあたしらには頼もしい味方がいるわ!スタイル抜群のマミさん!お菓子をいくら食べても太る気配のない杏子!
アドバイスをもらえればお腹が出て弱点まで出るなんてことにならないと思う。
って、もう一人あたしが!
落ち着きなさいって!まだ出てないから!魔女化は駄目だって。
(魔女化をしそうな勢いを何とか止めようと)

そうさ、あたしたちは知的な魔法少女だからねぇ、早口言葉なんて簡単簡単。

【でも迂闊には動けないわ、手を叩くだけで記憶飛んじゃうから、他にどんな力を持ってるか…だから抑えて!もう一人のあたし。】
【そうねぇ、何かすごい技術持ってるみたいだから、何かしてきそうよね宇宙船でばーっと攻めてくるとか!】
【そうなりそうな気がするわね、あたしたちを何とも思ってない気がするし。】
【心配かけないよーに、地道にやっていこっか、うん、地道に。】

【心配しないで遅れてないから!】
【むしろあたしの方が…。】
【あたしの方こそ、ありがと!楽しかったわ。】
【それじゃあ、おやすみなさい。】


437 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/12(日) 22:02:38
はあ〜〜〜三連休っていうのもいいもんだな。
なんだか余裕があるって感じかな。
いろいろと遊びにも行けるし。

ってな感じで、苺でも食べながら誰か来ないか
待機してみる。


438 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/12(日) 22:09:31
三連休で名無しとエッチとか?


439 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/12(日) 22:15:40
ぶっ!!
い、いきなりなに言い出してんだよ!?
はあ……ったく、もう少しはなんというか恥ずかしいとか、そういうのを……。
って、名無しにはそんなのねぇーか。
いきなり、そんなことを言い出すデリカシーのない奴とはなぁ〜。


440 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/12(日) 22:17:45
いきなりじゃなかったら名無しとエッチしてくれたのかなあ


441 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/12(日) 22:24:21
さ、さぁ〜な
(リンゴを齧りながら)
ま、そん時の気分次第じゃねぇーのか?
ま、期待しないでまたチャンスを狙ってみるんだ!って
なんか凄い他人事みたいにいっちまってるけどさ。
(名無しにリンゴを見せて)
食うかい?


442 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/12(日) 22:28:33
おー、頂きます(シャリシャリ)

その時の気分次第かあ。
気分が乗っていたら、こんなお誘いでもエッチしてくれるって事かな?
(シャリシャリとリンゴを食べながら)


443 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/12(日) 22:31:51
まともに誘えないがっつきは永遠に直らないからかまわない方がいいよ
こいつは無理だよ


444 : ◆PuliFKL0V6 :2014/01/12(日) 22:33:04
これでもいいかな?えいっ!
(いきなり押し倒す)


445 : ◆PuliFKL0V6 :2014/01/12(日) 22:33:55
>>443の荒らしはスルーしてね〜


446 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/12(日) 22:44:49
>>442
私だって、こう見えてもいちお女の子だしな。
口説き方は、普通の女の子相手にできるようになってからにしてくれよな?

>>443
まーまー、私だって男の見る目はあるから
大丈夫だって!


447 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/12(日) 22:46:05
こう見えなくても、普通に女の子じゃない?(シャリシャリ)
人気者は大変だね。


448 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/12(日) 22:48:14
>>446
名無しとエッチしてくれれば、他の人とともエッチしやすくなるんだけどね〜


449 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/12(日) 22:50:46
>>446
いまごろさやかも誰かとパンパンやってるからエッチしようよ


450 : 佐倉杏子 :2014/01/12(日) 22:56:00
おーけー
ならあたしの出番だ。
さやかを口説き落としたあたしの口説きっぷりをよく見てみやがれ。
これができると女のとこに転がり込んで寝床が確保できるんだよな。
(ささっと櫛で髪を整え公園の水道で顔を洗い)

……マジんなんなよ?


451 : ◆UNfkzyarAY :2014/01/12(日) 22:58:25
>>450
じゃエッチOKなのかな?
伝言板使う?


452 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/12(日) 22:59:04
>>447
名無しは優しいな〜?
私なんか、さやかに人間バキュームカーなんて言われちまってんだぜ?
ひっどいよなぁ〜。
そりゃーたくさん食べるけどさ、そりゃー美味しいものをたくさん食べるからであって
別に悪いことじゃねーだろ?

>>450
おっ!私じゃん、こんばんは!
さやかコンビに対して、私達もコンビを組んでやれば
さやかたちに対抗できるってもんだよな。
なっ!!?さ、さやかをく、口説き落とした!?
お、おい!わ、私……その話、良く聞かせて……

……な、なーんだ!冗談か。
あはは、なーにいってんだよ、マジになんかなるわけないじゃん。


453 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/12(日) 23:02:17
>>452
人間バキュームカーかあ。
美味しいモノをいっぱい食べたいのは仕方ないよね!
もちろん悪い事じゃないよ。

りんごも美味しいよね(シャリシャリ)


454 : 佐倉杏子 :2014/01/12(日) 23:03:33
>>452
二対二か……
バトルよし、ダブルデートもありだな。
んにゃ、後者の方がいいな。
そんでさやか組の奢りで吉野家行こう吉野屋。

……モロに食いつきやがったなあたし。
興味津々と見たんだぜ。
へっへー口説きのテクは実践あるのみなんだぜ。
こうさ、マジ顔でがーんと気持ちをぶつけりゃ大抵はいけると思うけどな〜
うん、我ながら美形に生まれて得をしてると思うぜ。
(けらけらからかうような物言いで)


455 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/12(日) 23:10:05
>>453
ホントだよな!
まったく失礼しちゃうぜ……。
そうそう、リンゴだっておいしいよな?
苺だって、バナナだって、何だっておいしいぜ。
食べ物は粗末にしちゃダメだよな。

>>454
だ、ダブルデート……い、いいけどよ。
さやか二人の奴がいろいろ騒ぎそうで大変そうだよな。
ま、あいつらがどうしてもっていうならいってやってもいいけどさ。
いいね〜奢りでな!さすが、私!

じ、自分を騙してどうするんだよ!私!!
う……なんで、こっちの私はいろいろと経験を積んでいるような感じなんだ!?
これが、別の世界線の私ってことなのか!?
こうなったら!私の言うとおり練習をしてみよう!
おい、私!練習台になってくれ!


456 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/12(日) 23:14:42
そーだー!
食べ物を粗末にしちゃいけないよね。
果物も野菜も、ごはんもおかずも美味しいものはいっぱい食べないと。
ああ、一番美味しいのは女の子だけどね?なんて。


457 : 佐倉杏子 :2014/01/12(日) 23:17:54
>>455
ただでさえ騒がしい奴が二倍になればその威力は倍率ドンだぜ。
ま〜半分くらいは他愛もねーことだから聞き流しときゃOK。
大事なとこだけびびっとキャッチして拾っとけばいいさね。
そんで吉野家行ったら次はマクド行こうマクド。

人生14年も生きてりゃいろいろあらあな。
港ごとに女のいる船乗りじゃねーけどよ。
へへ、ま、いろいろ親善を深めときゃお互いにとっていいことがあるもんさ。
(と、意味深な笑みを浮かべてみせる。どこまでが嘘でどこからがほんとなのかは秘密)
おう、かまわねーぜあたし。
いっそ別の自分に惚れちまうくらい強烈にやってくれよ。
あたし同士なんてある意味究極のナルシスト…けふ。
んじゃ準備しちまうぜ?
(ハンカチで顔をぬぐうと別のあたしから見て可愛らしく見えるように少し柔らかい表情を作り)


458 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/12(日) 23:26:00
456が完全に浮いてる件
最初からだが

>>455にちょいと忠告だががっつきが現れたらその日の名無しには警戒しといたほうがいいぞ
構うと碌な事にならない


459 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/12(日) 23:28:53
>>456
いきなり、そういう話にもっていくのか!?
まあ、男にとっちゃそうなのかもしれねぇーけどさ。
食べ物と人間を一緒にするのはどうかと思うぜ?

>>457
確かに……、でも、さやかが二倍だぜ?
いいことも悪いこともあると思うけどなぁ。
少なくとも私はこの間二人に挟まれて幸せすぎだけどな。
なんだったら、あんたも、一緒にさやかの家くればいいんだよ!
好き好んで外でて、家捜して風呂捜してじゃ大変だろ?

な、なんで私相手に負けた気持ちにならなくちゃいけないんだよ!
まー同じ佐倉杏子同士協力していこうぜ。
も、勿論!こういう時本気出さなきゃ、いざというときにしっかりとできねぇーからな!
せ、せいぜい本気で惚れないように気を付けることだな!
(と、強気にいってみて)
う……わ、私ってそんな顔で、できるんだな。
えーっと……コホン。

……な、なあ、杏子。
お前と一緒に……いたいんだ。
今だけじゃなくて……これからずーっと……。
いいかな?

こ……こんなのかな?
(顔を真っ赤にしながら)


460 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/12(日) 23:31:47
いきなりじゃないよ。
リンゴも食べて、食べ物はいいねって話をいっぱいしたじゃんか(シャリシャリ)

男にとっては、可愛い女の子を食べちゃうのも、ある意味一緒なんだよ。うんうん。
杏子ちゃんは違う?


461 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/12(日) 23:35:28
>>459
ほら碌な事にならない>>460 とか普通言わない


462 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/12(日) 23:35:33
>>458
オッケー、忠告ありがと。

>>460
リンゴと人間はどう考えても違うだろうが!
ったく、節操ねーな、男っていうのは!
まあ、そんなんだから、魔法少女っていうのは女の子ばっかなのかもしれねぇーな。
男がみんなそんなあ性欲の塊じゃすぐにソウルジェム濁っちまいそうだし。


463 : 佐倉杏子 :2014/01/12(日) 23:38:06
>>459
どんだけさやかにメロメロなんだよあたし。
ま、わからねえでもねーけど。
さやかまみれのさやかワールドでさやかに膝枕させながら耳掃除させてるあたしを想像しちまったじゃん。
それも考えたしそれもありだけどさ。
あたしとあんた。せっかく別世界のあたしたちなんだ。
キャラ付けの違いって大事なんだぜ。

……か、可愛いじゃねーかあたし……
なんだろう…遠い昔に無くしちまったもんを思い出したような…
そんな気になっちまったぜ……
(ちょっとだけほのかに頬を染め照れくさそうにほほをかき)
(そして…初心だなぁあたし、と内心で苦笑した)

へへ、あたしでいいのかい?
苦労するぜあたし?
それでもいいならついてきな。
ま、少なくとも退屈だけはさせねーかんよ。
(そして練習に応じるように少しだけ表情を引き締め不適に笑うと)
(あたしの腰を抱き寄せ唇をふさいだ)

…ん、ごっそさんの練習終わりっと…
ま、いい線いってたんじゃねーか?
大抵の奴は今ので落ちるぜ。
さすがあたし。
(そして体を離すとニヤリ)


464 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/12(日) 23:39:27
そうかなあ?
リンゴも女の子も、蜜がいっぱいでとっても美味しいのは変わらないよ。
節操がない訳じゃないんだけどな。杏子ちゃんが可愛いからだし。

性欲があるとソウルジェムが濁るんだっけ?


465 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/12(日) 23:45:13
べ、別にメロメロなんかじゃないし!!
そっちこそ、変なこと想像しすぎだってーの!
ったく、そこまでは、ま、まだされたことはないってーの。
イヤ、別にキャラ付けどうこうっていうかさ。
同じ私なんだし、なんだ…・・外でいろいろやるのって大変だってわかってるからさ。
別にいきなりこいだなんていわねぇーけど、たまには……遊びに来いよな。
私だけじゃ役不足かもしれねぇーけど……一緒にリンゴ食べることくらいなら出来るからよ。

//////
は、恥ずいな……これ。
やっぱり、慣れてないことをやるもんじゃな……ん。
(突然のキスに驚いて目を丸くしながら)
……れ、練習!?い、いきなりキスしておいて練習とか……。
ま、まあ、同じ私同士なら、別にいいのか?
そ、そうか?!よ……よかった!
これでさやか相手でも大丈夫ってことだな?

あ、でも……さっきのやつ、私はまだ練習してないぞ?
……だから、私も練習させ……な?
(そういうと、同じようにもう一人の私の腰に手を回して近づけると、顔を近づけて唇を優しく塞ぐ)
……ふぅ。
ど、どうだ?


466 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/12(日) 23:46:00
おっと抜け落ちた
>>465>>463宛だぜ〜。


467 : 佐倉杏子 :2014/01/12(日) 23:54:25
>>465
ヘイ、さすがあたしだぜ。
されてみたいって気持ちが駄々漏れなんだぜ。
…ま、あたしはされてみてもいいかなってとこさ。
自分の事はやっぱ自分が一番わかるね。
…お〜さすがあたし!いいやつだなーあたし!
おーけーおーけーいくらでも遠慮なく遊びにいって二〜三日泊まって
焼肉やって果物がっぽり土産に持ってかえってやんよ。

ここに鏡があります。
そこに映ったあたしにキスするようなもんさ。
何一つ問題ねぇって。それに?
へへ、あたしらみたいな綺麗さんがやれば絵になるってもんさね。
これでさやかもばっちり落とせるぜ!
上手くいったら報告しろよな?
なんならホテルの予約もやっとくか〜♪
(ちょっと下品なからかいかたをして心底楽しそうにけらけら笑い)

んむぅ!?
(そして不意を突かれて驚きに猫のような瞳を見開く)
(唇に暖かい唇が触れて塞がり)
ん…ぷはぁ……や、やるじゃんあたし……
マジで惚れたらどうすんだっつーの。


468 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/13(月) 00:00:44
>>467
な、なるほどな……それなら、まあ問題はないか。
こうして考えると私が二人いるっていうのは、思っていることを口にせず伝わるから
いいのか、恥ずかしいのかわからねぇーな。
まあ、あんたがいてくれたおかげで練習できたんだし、よしとするかな。
ん、いいんじゃねぇーの、私のじゃないし〜。
なんだったら4人で寝るっていうのもありだと思うんだよな?私は。

う、うん……そういうもんなのかな。
あんまり深く考えるといろいろと、面倒そうだからやめておこう。
さやかが落ちる……それは、た……楽しみかな。
ちょ、ちょっと待て私!それははえーよ!!

さっき、私が言っただろう?鏡にキスをするようなもんだって。
だから……別に平気じゃん?そ、そのときは……そうだな、そのときで考えるか。
別に私が私のこと好きっていうのは、問題じゃないだろ?
(そういって、身を寄せながら)


469 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/13(月) 00:06:15
>>467
【トリップつけていいと思うよ?】


470 : 佐倉杏子 ◆wnptas0kDM :2014/01/13(月) 00:10:35
>>468
何せ自分だしな〜〜
けどよう。それでも微妙に違いはあるしさ。
そこんとこが面白いとあたしは思うぜ。
あんたとあたし、世界の違いってやつを肌で感じられるね。
って、おおいあたしー
ホテルが早いのに4Pはありなのか…へへぇ。
我ながら爛れてんなぁ。こーのマセガキがぁ。
けけけけ。
(唇を三日月上に吊り上げて悪魔のように笑っておちょくり)

…ま、それもそーだけどよ…
んっだよ。あたしのくせに気の多い奴だなぁ。
しゃーねーな。ほら来な。
(少し照れくさそうにはにかみながら身を寄せてきたあたしの肩を抱いて抱き寄せ)
(少しだけ気障な笑みを浮かべるとあたしの鼻や唇を指でなぞり、耳元でささやきかけ……)

(きゅるっとムードを破壊する腹の音が鳴った)

【次で落ちるぜーあたし。ちと本格的にキャラハンやってみたくなったからトリつけちまうわ】
【キュゥべえみてーにネタ枠張るつもりがどうしてこうなった】


471 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/13(月) 00:15:59
>>470
そりゃーそうかもしれないけどな。
いろいろな世界の私や、さやかがいて
いろんな出会いと別れを繰り返して……。
それでも、私は幸せな終わりにしたいって思うんだけどな。
それはきっと、どこの世界でも一緒だって思うんだけどさ。
ば、ばっか!!誰もそんなこと言ってねぇーだろ!
わ、私と、さやか二人で……ベッドの上で、あ、あんなこととか、こんなこととか。
なに考えてんだよ!!ったく……。

だから!別に私同士なんだから、き、気にすることないだろ!
お、おい、あ……。
おいってば……本当に、変な気持ちになっちまうって……。
(そこで聞こえてくるお腹の音)
ぷっ……あははは、やっぱ、いくらかっこつけても私は私なんだな?
(リンゴを半分口に咥えて)
食うかい?
(面白そうに相手の出方を見ながら)

【私としては大歓迎だぜ〜〜これで4P……ゴホンゴホン】


472 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/13(月) 00:16:25
>>470
【乙】【正直名無し(以降俺も含めて)は全スルーでいいと思うよ】


473 : 佐倉杏子 ◆wnptas0kDM :2014/01/13(月) 00:28:03
>>471
ま、な。
マゾじゃあるめえし不幸になりたい奴なんていねえよ。
あたしみてーな野良猫でもいつかはどっかに落ち着いて安らぎたいねぇ。
けどさ。今は港を持たない船の気分って奴なのさね。
へっへーんっだよーあたし。
他人をベッドに招待するってなぁそういうことだろ?
あんたの脳内でどんな光景が展開されてるのか興味深いぜ♪
(自分を他人というのかどうかは置いといて)

る、るっせーよばーか。
(バツが悪くて少しむくれて憎まれ口を叩き)
けっ…食いもんだせばあたしがほいほい食いつくとでも…
あむ。
(食いついた)
(ポッキーゲームのように片側をくわえ込むと躊躇いもなく唇を触れ合わせ)
(口内で林檎を歯で裂いてやわこくすると少し飲み込んでは少し”あたし”の口に押し込み)
(それをわかちあうようにして、そして舌で林檎を押してあたしの口の中に運びつつ)
(あたしの舌を探り当てると舌先を軽く絡めて徐々に深いキスをして)

……っは…
へへ、そうさあたしはあたしさ。
あんたもあたしならこんぐれえ体験済みだろ?
(と、ことさら挑発的な表情を作るともう一度唇を塞ぎ)

マジもんのごっそさん。
んじゃーな。溶けるような夢でも見るといいぜ。
続きはさやかにでもしてやるんだな。
へへ、それとも両手に花ってか?
(けらけら悪戯猫のような顔をすると新聞を肩から羽織ってどこかのガード下に消えていく)

【やーいやーいすけべー】
【ま、そんなのもいいけどな。んじゃーなーまたなー】


474 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/13(月) 00:34:03
>>473
そうだな……私もあんただから、気持ちはわかるよ。
なら行き着く先が、私と同じ場所になることを願ってるぜ。
あ、だから……そういうわけじゃなくて!!
ったく……自分相手に弄られるなんてな。

食いつくと……思ってる。
んむ。
(食べ物を二人で分かち合うようにしながら)
(口をあけて、舌同士を絡ませ合う)
はあ……っ……。
こ、こんな激しいのは、そこまでは……。
って、こんなのを私としてよかったのか!?だ、大丈夫!私同士だからノーカンだノーカン。

だああ!!変なことを言うなって!!早く帰れ!バカ!!
はあ〜〜……また会おうな、私。
さてと、私もかーえろ。

おやすみ。


475 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/13(月) 17:12:49
887: 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE 2014/01/05(日) 17:59:09
【次、会えるとしたら、来週の日曜日か月曜日くらいなんだけど……】

こう言ってるから今日来るんだよね
楽しみだなあ

一言落ち〜


476 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/13(月) 21:48:06
今日はのんびりのんびり過ごせました
できることならもっともっと、のんびりのんびりくつろぎたいものですけど〜
私も、誰か来ないか待ってみましょうかね
甘いみかんでも食べながら

(テーブルの上に袋を乗せる)
(袋の中からみかんをひとつ取り出すと皮をむいて)


477 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/13(月) 22:43:11
おっとっと
うとうとしてしまいました
そろそろ帰らないと…


478 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/01/19(日) 22:13:31
こんばんは、ちょいとお邪魔するわねー

…あー明日からまた学校だぁ、うー…憂鬱だわ…
どーして休日は早く過ぎてゆくのか、つくづく謎ですなぁ。


479 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/19(日) 22:40:28
こーんーばんはー美樹さん、くふふっ

ま、まだ日曜日は残されているのです、元気だしてくださいよっ
うーん、気づけばこんな時間ってのは私も経験ありますけどね


480 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/01/19(日) 22:51:06
>>479
あっ、優木さんおつかれ〜

あは、まぁ何て言うか、所謂【もうちょっと続くのじゃ!】ってヤツ?
こういうときはつい、お菓子に手が伸びそうで怖いねぇ…
(と呟きつつ、おこたの上のお菓子いれから、乾燥バナナを摘んでポリポリやり始め)

そうだよねぇ、本とかゲームとか、気がついたらうわっ!…ってね。


481 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/19(日) 23:05:14
>>480
くふ、もうちょっとだけ続くのなら、勝ったも当然ですね
ちょっとの時間も魔法を使えば長く伸ばせるのだから…いえ、私そんな魔法使えないけど
そうですね、私もお菓子を持ってきました
でも、この時間帯に食べないほうがいいというのなら…あら?
でもでも、やっぱり甘いものの誘惑には敵わない、ですか?
(こたつの中に入り、持ってきたお菓子袋を卓の上におく)
(バナナをつまむさやかを見つめると小さく微笑み、同じようにバナナに手をのばそうとする)

あはは、楽しいひと時はあっという間ですからねぇ
私も漫画読んでたらすぐに時間も忘れてしまいますっ


482 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/01/19(日) 23:21:53
>>481
なはは、続き物漫画のお約束だよねぇ。
え?こないだ聞いた魔法以外にもそういうの使えるの?…あ、そーなんだ、やっぱり。
二つもそんな大掛かりな魔法使えるなんて、いったいどんな願いで契約したんだろって思いますわなぁ。
時間を弄るのは、ほむらの専売特許って処でしょうかしらねぇ。

にひひ、もう遅いです〜(ぽりぽり)
こういう学校帰りとかにはまず食べないような、レトロなお菓子って
おこたで寛いでると妙に美味しく感じるんだよねぇ。芋けんぴとかさ。
っと、ほいどーぞっ。
(お菓子いれを優木さんの方へずいっと押出して)

そうそう、ゆうべもゲームに夢中になってたら何時の間にか次の日になっててさ
結局今日はお昼まで寝てました(どやっ)


483 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/19(日) 23:41:15
>>482
でもでも、そのお約束がとても楽しい、きになってしかたない
はい、できません…時間なんか操れないのです
私の願いは…いやはや、結構不純なんですけどね、あははー
時間を止めれば日曜日が永遠につづく…すごい

いえいえ、美樹さんのお好きな様に…まだ日曜日は終わってないですからね
そうですね、学校終わったら、コンビニとかよるくらいですからね
こういうのあまりたべないのかも…そしてたまに食べるとすごくおいしい
あら、ありがとうございますっ♪ いただっきまーす
(差し出されたお菓子入れから、美味しそうなお菓子を手に取り、口に入れる)

あは、やっぱ夢中になったら眠くならないし、眠くなっても次へ進みたいってかんじですよね
いいんですよ、お昼寝、気持ちよさそうじゃないですか
夜眠れなくなるけど、そのうち眠くなると思いますし
(自信たっぷりに語るさやかと語らい、笑顔で頷いて)


484 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/01/19(日) 23:55:09
>>483
お約束って、何かベタっていう含みがあるけれどさ、
そういって分かっているつもりでも…やっぱりまんまと乗せられちゃうよねぇ。
あは、大丈夫だって、あたしも、あれこれ出来たらいいなって思うけど
そんな美味い話なんてないもんね、あたしらの場合は、さ。
願いは…あたしらの間じゃお互いタブーだよねぇ〜あたしも、正直他の子には胸張って言えないよ。
エンドレス日曜日…あ、ある意味結界と変わん無くない?ソレ

たまに食べるからかぁ…そうだね、コンビニで買い食いするようなのとは
また違った…何て言うか、癒されるよねぇ…(もぐもぐ)

そうそう、そーなんだよねぇ。もうチョイ…ってそれがどこまでも続いて行くんですわ。
今もびみょーに目が冴えているけど…流石にほどほどにしとかないと
明日は夢遊病さやかちゃんでまた色々やらかしそ…流石にそろそろあたしも学習しないとね?
(当然今回が初めてという訳でもないようで)


485 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/20(月) 00:06:22
>>484
つられちゃいますよ、気になるものは気になっちゃうし
食べたくなるものはたべたくなっちゃうのです、もうがまんできない
ああ、これも魔法少女のサガなのかー?
そうですねぇ、あれこれできても、長続きできなさそうだし、私の場合
ほんと、世の中ギブアンドテイクというか…甘い話には気をつけろというか…身にしみますねぇ
ま、私の願いは語ってもいいんですけどね、気になるのであれば
もちろん美樹さんの願い、祈りは胸に秘めたままでいいので
むむ…時間止まったままだとお菓子は食べられるけど友と語ることも出来ない…
よく考えたら暁美さんがそれを望んではいないでしょうね、友と語ることの出来ない日曜日なんて…

ええ、このバナナ、ですか?とてもめずらしいものですもの
コンビニのお菓子もおいしいけど、これもまた独特の…
あるいは、自分の部屋ではないところで、こうして語り合いながら食べる、というのも
また楽しいものであり、ひと味ちがうものであり…癒やされるものなのかもしれないですね

私も妙に目がさめてますね、楽しいからでしょうか
でも早寝早起き、しとかないと
夢遊病、ですか?それはたいへん、でも、ゆっくり休めば大丈夫、だと思いますよ?


486 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/01/20(月) 00:26:14
>>485
傍から観ていたら【やるなよ!絶対やるなよー!】…で、見事にやっちゃうのが
有る意味あたしら魔法少女のお約束なのかもしなませんなぁ…
あー、きな粉美味い♪歯にくっつくけど(五家宝をもぐもぐしつつ)
ホント、キュゥべえのやつには、ここまで来てしまうとそこまで怒りも湧かないけれどさ…あーでもやっぱ許さん。
ぅうん、そんな興味本位で無理に聞く事なんて出来ないよ!?
えへへ…あたしの場合は胸を張りたいけれど、ちょっと恥ずかしい…から、そうして貰えたら、嬉しいなって。
(ぽりぽりと頬をかきながら)

あ、乾燥バナナ?そうだね、スーパーじゃたまに売っているけど
もうあたしらのお婆ちゃん世代の食べ物ですな、よく噛んだら美味しいっていう類のさ。
それ全面同意だわ〜、ここなら喧嘩腰もいつの間にか収めざるを得ないもん…
(天板にぺったりと頬を付けて、目を細める)

へへ、あたしの理想は遅寝遅起きなのだ〜♪
そうだね、色々お話ししたあとリラックスして眠れば、きっと目醒めも爽快だよね?うん。

【そろそろこちらはリミットかな…もっと初めに言えばよかったのだけどお返事に夢中になっちゃって…】
【こちらは後一レスとさせてもらおうかな…ゴメンね〜】


487 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/20(月) 00:45:12
>>486

ある意味お約束、もはや伝統芸と言ってもいいお約束ですね
しかたありませんね、そのお約束があったからこそ、私達は魔法少女になれたのだから
ええ、おいしいですね
後で、歯を磨けば、大丈夫です、はぶらしごしごし、です
(美味しそうにお菓子をたべる、後で歯を磨くつもりだ)
私も騙されちゃいましたからね、今度問い詰めてやっつけてやりたいです
ええ、わかりましたわ
お互いの願いは胸の中に…美樹さんを恥ずかしがらせるわけにはいかないもの
(うっすらと目を閉じて、自分の胸をおさえて)

ああ、噛みごたえあり、というお菓子ですね
私はあまりかまないので、そういった意味でも新鮮かも…。
ふふ、喧嘩するほど仲がいい、というわけじゃないですけど
私もここで喧嘩しても、しょうがないと思いますし

いいですね、その理想!
私も遅くまで寝ていたいです、今すっごくねむいけど
きっといい夢見て、すんなりと置きられるはずですよ

はふ…そろそろ帰らないとなぁ
それじゃ美樹さんお疲れ様でした。
おかしありがとう、ではまた〜
(小さなあくびをすると、さやかに手を降ってから帰っていった)

【ううん、別にいいのですよ】
【今日はお話ししてくれてありがとう】
【私もここでおちますね、お疲れ様でした】


488 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/01/20(月) 01:04:27
>>487
嫌なお約束だなと思うけど、気がついたらもう進むしかないという…
それもまた条理とかを曲げたしっぺ返しなのかなぁ、とも思ったりね〜
うん、この手のお菓子食べた後は、特に念入りに磨かないと…
そうだよね〜あいつ絶対分かっててぼかしているよねぇ。
ホントの事を包み隠さず言ったら、誰も相手にはしないだろうしさ。
かと言って、ケータイの契約みたいに頭が痛くなるような分厚い書類渡されても…あたしは騙されそうだわ…
あはは…ありがとう、ふっきれたと思っていても、まだちょっと自分の中で消化しきれてないのかも

あ、こういうのあんま食べないんだ、優木さん現代っ子だねぇ、だからこんなに小顔なのかな〜?
(悪戯っぽく笑い掛け)
そうだね、もうしばらくコタツも活躍するだろうし、ここはそういう場所で有ればいいよねぇ…

そうだね、久々にお話しできて何かすっきりしたな、うん。
ん〜ぼちぼちあたしも…
もてなし上手なマミさんとは月とスッポンだけれど…

うん、あたしも楽しかったよ、こちらこそありがと!
うん、お休み〜
…そうだ、歯を磨かないと…よいしょっと。
(優木さんに手を振り見送った後、いそいそと電気を消して洗面所へ)

【色々段取り悪くてゴメン…遅い時間からお話してくれてありがとう〜】
【それじゃ、またね?お疲れ様でした、おやすみなさーい。】
【以下空室ですっ】


489 : 佐倉杏子 ◆wnptas0kDM :2014/01/25(土) 22:12:32
金が無いのは首が無いのと一緒だねぇ。
魔法で食いもんでもだせりゃ…なーんてな。


490 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/25(土) 22:46:06
こんばんはー
ふんふん、魔法があれば美味しいお菓子も食べられる、ということですね
なにか素敵な魔法があればいいのですけど


491 : 佐倉杏子 ◆wnptas0kDM :2014/01/25(土) 22:53:08
>>490
ない。
少なくともあたしにゃーそんないいもんはねーわな。
よっ、スピンオフから乙なんだぜ。

そのうちいつか巴マミさんの日常のマミさんが降臨しないか期待しちまうあたしがいるんだぜ。


492 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/25(土) 23:07:53
>>491
ふむふむ、ならばお菓子は用意するしかないですね
ええと、どこかにお菓子はないかな〜?
まあ、私も、おなか空いた時にも使える素敵な魔法、と言うのは覚えてないんですけど
(きょろきょろとあたりを見渡し、何か食べ物がないか探してみる)

はい、織莉子さんの物語からやってきました、どうぞよろしく…
ええっと、巴さんが成長、した姿の、あのマミさんですか?
あのジャージ姿がとっても似合ってるという


493 : 佐倉杏子 ◆wnptas0kDM :2014/01/25(土) 23:15:46
>>492
二人してすきっぱらか。世知辛いよねぇ。
飢えとバイバイするためにゃ手段はえらんじゃいられねえ。
まってな。あんたにもちっとわけてやるからよ。
(道路のすみっこに屈みこむとアスファルトの隙間から生えてるタンポポを採集しはじめた)

そうそれ。
いっちゃあ悪いがめっちゃ笑ったんだぜ。
久々にすっきりしたよ。
ジャージはあったかいし動きやすいしいいもんだと思うけどあそこまであたしは着こなせないわ。
あんたはどうだい?


494 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/25(土) 23:35:35
>>493
むむむー、おなかすいてはイクサもできないって言いますからね
こうなったら、どこかに買い物にいってお菓子をかってくるしか…?
あら、佐倉さん…?何をしてるのかしら?
(たんぽぽをつかむ杏子を見つめ、何をするのか気になって)

あはは…あれもまた、ひとつの可能性、ひとつの時間軸、ひとつの世界…なんでしょうかね?
おとなになっても凛々しくなんでもこなせる、皆から慕われる魔法少女もいれば…
そうでない魔法少女も、まるで成長してない子もいる、ってことですね
ふふ、笑う門には福くる、って言いますし、おもいっきり笑ってすっきりするのはいいことですわ
私もジャージは着たことありますよ、運動する時動きやすいですからねー
といっても、着こなせないというか、私がジャージきても地味になっちゃいますよー


495 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/01/25(土) 23:45:11
┣¨┣¨┣¨┣¨
―こらこらこらーぁ!!
杏子、あんた優木さんに何食わせようとしてんの!
(魔法少女の姿で女を捨て去った男走りで)
ちょっといくらなんでもいきなりレベル高すぎでしょーが、優木さんドン引きでしょ?!

ったく―相変わらずの岩窟王っぷりだよね。
杏子…ハイこれ(がさがさ)
 つ(うんまい棒お得セット)
あと、初売り福袋に羊毛Tシャツと、何か登山で…ツェルトっていうの?
何か、雨に振られた時の簡単な携帯テントみたいなの入ってたから、これもあんたにあげるわ。

優木さん、こないだはどうも―♪ワイルドな友人で申し訳ない…
今夜のところは、うんまい棒でかんべんしてくだせぇ…(ぺこぺこ)
ゴメンね〜今日はソロで魔獣狩りしてるんだ、二人ともまたねっ!(シュタッ)
(青い五線譜の魔方陣を蹴ってぴょんぴょんと宙を跳ねていった)

【また合ったらあそぼうねっ、それじゃ一言落ちだよっ。】


496 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/26(日) 00:15:21
>>495
あ、どうもどうも…
いえいえ、佐倉さんには色々と面白いお話しもお伺いしてますし…
今度は私もなにか食べ物を用意しようかなl、っと
あはは、あは…様々な魔法少女が集う場所、ワイルドな少女は強そうですね
ふふっ、美樹さんと佐倉さんは仲良しともだちなんですね
わぁ、ありがとうございます、いただきますね
(うけとったお菓子の袋をあけて、お菓子を食べると嬉しそうに微笑み)
あら、今日も一生懸命魔獣退治ですか、お疲れ様です
明日はコンビで魔獣退治…。仲の良いワイルドな魔法少女と一緒ならもう何も怖くない…
またねー
(魔獣を退治しに言ったさやかに、ぴょんとジャンプすると手を降って)

【お疲れ様でした、また会ったらよろしくおねがいします】


497 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/01/26(日) 00:34:20
あふ…少し眠くなってしまいました
ほら、佐倉さんお菓子も手に入れたことだしこれを食べて元気出しましょ
あとで美樹さんにも感謝しとかないとね…
あ、そうだ、飲み物がほしいなら私買ってきますから
あったかいコーヒーとかでもいいのなら、すぐに走ってむかいますからね
ふふ…

【ごめんなさい、眠いのでおちちゃいます】
【佐倉さん美樹さん、お話ししてくれてありがとう、おやすみなさい】


498 : 佐倉杏子 ◆wnptas0kDM :2014/01/26(日) 01:38:28
【げ…すまん、寝落ちしてた…ごめんな?】
【思ってたより疲れてたみてーだ。すまん…お休み。遊んでくれてあんがとな】


499 : 佐倉杏子 ◆wnptas0kDM :2014/01/26(日) 01:55:38
>>494
何ってきまってんだろ?
メシだよメシ。メシをとってるのさ。
どこにでも生えてて食おうと思えば食える。タンポポっていいよなあ。
あたしがこさえた雑草サラダのレシピは門外不出の宝だぜ。
楽しみにまってな。
(当たり前のように言い切って)

OKOK。
着たことあんだな。
よーっし、それならあたしが拾ってきたこのジャージを格安でていきょ…

うわ!?
(そこまで言いかけて猛進してきた誰かさんにびっくり)

.>495
さ、さやかぁ!?
バカ!何言ってるんだバカ!ドン引きしたのはこっちだぜ!
その走り方はねぇだろヲイ!?魔法少女の夢と希望はどこいった!?

…なんて暴言吐いてごめんな。今日のお前はマジ天使だわ。
惚れちまったかもしんねぇ。
(きゅるると腹の音ならしながら涎をたらり)
(笑顔でセットをふところにかかえ)

今日はやらかしちまってすまねー
せめて返事を置かせてもらうぜっと。
ほんじゃまたなーお前等♪


500 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/28(火) 03:50:38



501 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/29(水) 15:18:44



502 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/29(水) 21:39:45
久しぶりに私、登場だぜ!
ブルーレイも発売決まって叛逆の物語の映画の後の展開も盛り上がってきてるよな?
みんなはもう予約してくれたか?
はやくしねぇーと手遅れになっちまうかもしれないぜ?
私もさyかに予約をしてもらっておかないとな。


503 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/01/29(水) 22:20:51
っと、今日は誰とも会えなかったか。
まー、またくるとするぜ!
おやすみ!


504 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/30(木) 00:04:36
杏子ちゃんおやすみー
DVDを買う、予定だよっ


505 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/30(木) 11:44:30
DVDの話したらいきなりじゃないからエッチしてくれるのかなあ
とりあえず佐倉杏子 ◆FB2ec0W94gとの雑談からのエッチの予約しとくねー
伝言板で次にいつ来るか書いてくれるといいなあ
その間はキャラハンも名無しも雑談禁止で〜


506 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/31(金) 18:36:22
なんで雑談禁止なのかさっぱりわからん


507 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/01(土) 19:54:59
>>506
>>504>>490で雑談したから
もう約束と見ていいからね〜
約束の間は他とはロールや雑談しないのは当たり前だよ〜
そろそろ性欲でソウルジェムも濁ってるハズだし、いきなりでエッチでいいかな〜?

まあ杏子ちゃんとの約束だから他のキャラハン達は雑談していいんだけど杏子ちゃんとのエッチの邪魔だけはしないでね〜


508 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/02/08(土) 22:07:18
(エプロン姿でキッチンに立ち、なにやらお鍋をかき混ぜている)
(辺りには、甘い甘いチョコレートの匂いが漂っていて)

まだだめよ……まだだめよ……♪
(ちょっと気分もいいようで、小さな歌まで口ずさみながら)

【トリップを紛失してしまったから、こちらに変更させてもらいますね】


509 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/02/08(土) 22:52:09
>>508
いい匂い…、やっぱりこの2月にある一大イベントへの準備ですかな?
そう言うあたしも準備はしているんですけどね、皆へあげるための手作りを、その中には特別なチョコがあるとかないとか。

作業が捗ってるようなので…ここは静かに。
あー、でも食べたい!
テーブルにお皿と紅茶を淹れるカップをのせて、両手には剣じゃなくてフォークを握って静かに食べたい!
(頭の中では食べる側の立場で手伝う作業が入っておらず)

でも魔獣が出てるから、正義の味方としてはそちらを優先させないとねぇ…。
(静かに紙にお疲れ様ですと書いた紙を置いて魔獣退治に出かけて行きました)

【トリップ分かりました、これからもよろしくお願いします!織莉子さん。】
【お話ししたかったんですが、この後一時間くらい用事があって、待たせるのも大変なのであたしはこれで。】
【でももし帰ってきて賑やかでしたら、顔を出せるなら出してみたいと思います。】


510 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/02/08(土) 23:03:40
>>509
ふう、とりあえず後は焼きあがるのを待つだけかしら。
(どうやら失敗せずに済んだようで、ほっと一息ついてから)
いつもお世話になっている皆さんへのお礼なのだもの、頑張らなくてはいけないわ。
(小さくぎゅっと手を握って、しっかりと頷いてから)

……あら、これは。
(チョコレートの匂いに、どこか香ばしい匂いが混じった頃)
(テーブルを見てみれば、誰かさんの書置きが)
一体誰だったのかしら……でも、ちょっと残念ね。
書置きだけじゃなくて、寄って行ってくれたのなら、味見をお願いしようと思ったのですけど。
(書置きを手にとって、ひらひらと揺らしながら静かに呟いていた)

【一言だけでも嬉しかったわ。もしかしたらこのまま長居するかもしれないから】
【戻ってきたときに、まだ色々やっていたら顔を出してくれると嬉しいかしらね】


511 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/02/08(土) 23:49:42
こーんばんはっ!
あら、いい匂い…何か作ってるのかしら?
おかしかな?おかしかな?
(いつものように、明るい笑みを浮かべながらやってくる)
(キッチンから甘い香りが漂ってるのに気づくと、とことこと歩き近寄ってくる)


512 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/02/08(土) 23:59:01
>>511
あら、こんばんは、沙々。
(匂いにつられてやってきた姿を、にこりと優しく微笑んで迎えて)

ええ、お菓子を作ってみたの。
そろそろあの時期でしょう?だから、その練習。
丁度今出来上がったところだから……ちょっと試食してみてもらってもいいかしら?
(冷蔵庫から取り出したのは、チョコレートシュー)
(ちょっとシュー生地がへたってしまっているところは、要改善と言ったところだろうか)


513 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/02/09(日) 00:11:56
>>512
こんばんは、こんばんは織莉子さん
お菓子作りですかー?ああ、ばれんたいん、ってやつですね―
(ペコリとお辞儀して挨拶すると、チョコレートを興味深く眺めて)

たべていいんですか?ではいただきまーす
(チョコレートシューを受け取ると口をあけて食べていく)
うんうん、美味しいと思いますよー
私としてはもう少し、甘い方が好みかな?


514 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/02/09(日) 00:20:07
>>513
ええ、そういう事。
近頃では、女の子同士でも珍しい事でもないでしょう?
沙々さんは、誰かに渡したりする予定はないのかしら?
(こういう浮いた話はちょっと気になるようで、声をいくらか弾ませて)

食べてもらう為に作ったのだもの、遠慮なく食べちゃって欲しいわ。
……なるほど、もうちょっと甘い方がいい、と。
(うんうん、と真剣な表情で頷いて)
本番は、もっと色んな味のクリームを作ろうと思うの。
いちごとか、カスタードなんかも入れて、色々作ってみるつもりよ。


515 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/02/09(日) 00:31:02
>>514
そうですよねー、日頃お世話になってる友達に贈り物、ということで
わ、私ですか?えと、その…
魔法少女の皆さんにお菓子とかもらったこともあるのでそのお返しもできたらなぁ…と
手作りじゃないし、バレンタインにここに来れるかもわからないんですけどねっ
あくまで予定というか、そう考えているだけっていうか、あはは…
お、織莉子さんにもあげたいです
(恥ずかしそうにしながらも、織莉子の質問に応えて)

ありがとうございます
私は、甘いモノが好きなのですよ、砂糖とかもう少しあってもいいかなぁ、っと
好みは人それぞれだと思いますけど、やっぱ女の子って甘いもの好きな子多いんじゃないですか?
色々と考えているのですね、いちご、なんて美味しそうじゃないですか?
(色々な味のチョコを想像すると、目を輝かせながら会話を続ける)


516 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/02/09(日) 00:42:41

>>515
色々お世話になってもいるし……それに、同じ魔法少女の仲間だもの。
こういう機会に親睦を深めておくっていうのは、きっと悪い事じゃないはずだわ。
ふふ、沙々さんもちゃんと考えてあるのね。
私もなんだか楽しみになってきちゃったわ。……って、あ。
(続く沙々の言葉に、思わず目をぱちくりとさせて)
私……?あ、ええと。……その、楽しみにしているわね、沙々。
(予想していなかっただけに、同じように恥ずかしそうに顔を赤くしてしまって)
(それでも嬉しそうに、沙々の言葉に答えるのだった)

クリームをもうちょっと甘く仕立てればいい感じかしらね。
今回は、ちょっとチョコの味が強すぎたのかも知れないわ。
そして、もちろん甘いものが好きなのは私も一緒。
だから本番は、素敵に甘くて美味しく仕上げる事ができたらいいと思うわ。
(そんな沙々の仕草が愛らしくて、思わず軽く頭を撫でて)


517 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/02/09(日) 00:57:47
>>516
ええ、そうですよね
仲良くなるっていいことだと思いますし
いつもはお菓子もらってる私も、ばれんたいんくらい何か贈り物したいなーって
織莉子さんにはお世話になってますし、やっぱチョコあげたいです
バレンタインにこうして会えるかどうか、わからないけど
でも感謝と好意の気持は伝えたいです、えへへ
(照れ隠しするように自分の頬を指で描いて)
(甘いお菓子を食べ終わり、明るく微笑む)

いやぁ、私手作りチョコなんて作ったことないんですけどね
クリームのほうが多いほうが好みというのでしょうか
織莉子さんも色々考えているのですね
こうして挑戦して、本番に甘いチョコを手渡す…きっと皆喜びますよ
ん…ふふっ、ありがとうございます
(頭を撫でられると、幸せな気持ちになりうっすらと目を閉じて)


518 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/02/09(日) 01:14:44
>>517
ふふ、皆とも仲良くしているみたいね。
沙々さんはいい子だから、きっと仲良くなれると思っていたわ。
……それじゃあ、沙々さんからのチョコレート、とっても楽しみにしてるわね。
(自分もチョコレートシューを一つ摘んで、ぱくりと一口)
確かに、もうちょっと甘い方が美味しいかもしれないわね。

色々調べながらやってみるのもいいものよ?
それとも、私が教えてあげてもいいかしら。
(軽く首を傾げて、沙々の顔を覗き込むようにして)
もちろんいっぱい考えるわ。大切な人達に、想いを伝える為だもの。
人の想いはとても大切なもの。それに携わるのだから……なかなか手は抜けないわ。
(そのまま頬を、顎の下をとゆっくり手を這わせて、最後にちょんと鼻の頭に触れて)

……さて、それじゃあ今日はそろそろ寝ましょうか。
一緒に、ね。沙々。
(耳元でそっと囁いて、するりと手を差し伸べた)

【そろそろ時間が厳しいから、今日はここまでね】
【本番はどうなるかはわからないけれど……とても楽しみにしているわね、沙々】


519 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/02/09(日) 01:30:07
>>518
ええ、色々とお話しをさせてもらいました
ここではおとなしく、ですねっ
言葉使いもおとなしめに…強い魔法少女に挑んでも負けるだけですから
お菓子作りとかお勉強とかも、色々教えてもらえるとうれしいです
(顔が近づき見つめ合う、ますます緊張し顔を赤くしてしまい)

人の思いは純粋で絶大…想いは神を生み悪魔を産みすべてを作り上げる…
くふふっ、バレンタインに向けて考えお菓子作りに励むのも楽しい時間だと思います
ん…く、くすぐったいけどうれしいです
(顔全体を優しくなでられる、ドキドキしながらも織莉子の顔を見つめ)

うん、一緒に寝てちょうだい、お姉ちゃん…
おやすみなさい
(耳元でささやかれどきりとして、思わず自分の胸を手で抑えて)
(差し出された手をつないで、寝室へと向かっていった)

【お疲れ様でした、おやすみなさい織莉子さん】
【そうですね、先の話、どうなるかわからないけど、またお会いしたいです】


520 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/02/23(日) 21:37:34
あわわ…バレンタインからだいぶしまいました〜
ま、いっか。別に贈り物なんて年中無休、二十四時間いつでも渡せるし、もらえるしー
皆お菓子とかよういしてるし、私も今日は贈り物を持ってきました…
ん、とりあえず座ってみーようっと
(事前に購入したお菓子のはいった袋を持参してやってきた)
(袋を置くと、室内をきょろきょろ見渡して、ちょこんと座りくつろいで)


521 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/02/23(日) 22:23:56
>>520
あたしのチョコ受付期間に期限なんて無いし送料無料でおサイフにも優しいからだいじょーぶ!
まぁ、お腹の方には夢と希望以外の何かが溜まっちゃうけど…。
(扉を開けてチョコの入った袋を後ろに隠しながら、遠回しにチョコをくださいと言って)

【お待たせするものじゃないけど、お待たせしてごめん!優木沙々さんのキャラを把握しました!】


522 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/02/23(日) 22:49:09
>>521
こんばんは
それはよかった。さやかさんが直接来てくれるから送料の手間はぶけますね
甘いもの、がたまるんですよ、それにたくさんでないなら、お腹だって愛と勇気以外のもの詰め込んでも大丈夫
たくさんたべすぎたら…えっと、運動すればいいんですよ!
ああ、よろしければどうぞ
手作り、ではないんですけどね、でも美味しいとおもいますよ?
(さやかを見掛けると、にこりと微笑み)
(彼女も何か持ってきたのを見かけるが、まずは自分が持ってきた袋の中からチョコを取り出して)
(さやかに渡そうとする)

【こんばんは、私もレス遅れちゃいました。ごめんなさい】
【ああ、私のキャラは、わりと毒舌っぽいところもありますけど、よろしくです】


523 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/02/23(日) 23:07:19
>>522
挨拶とチョコを貰おうとする順序が逆になっちゃったね、こんばんは!
いやぁ、チョコの魔力は侮れませんなぁ。
ついでに手数料も無料でこのさやかちゃんと会話できる特典付き!…なーんて。
(余計なものまで付けて)

甘いものもなんだけどねぇ…、ほらお腹が出る原因みたいなものが。
詰めこんだら大変だよ?穢れは浄化できるのにお腹のは浄化できないんだよねぇ、魔法少女も大変なのよ。

いいねぇ、体動かすの!魔獣とかで動かすのに苦労しないから、完全燃焼まで倒して倒しまくっちゃいますからね!

おっ、サンキュ!
大丈夫、気持ちが大事だから…そう!気持ちが大事なんだ。
(沙々からチョコを受けとるとお礼を言って)
それじゃあ…あたしも。
(後ろに隠してたチョコの袋を出して、沙々にチョコを渡して)
(中身は手作りのチョコで形が多少歪になっていて、隠してた理由がそれだった)

【謝らなくても大丈夫!お話しできるだけで嬉しいからさ、時間とか遅くなったとかあたしは全然気にならないから。】
【うん!魔法少女姿も分かったよ、改めてよろしくね。】


524 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/02/23(日) 23:22:21
>>523
ああ、いいんですよ
こうして会えただけで嬉しいんですから
私もチョコを…渡せたらいいな、と思ってましたから
くふふ、そうですね、やっぱり甘いものの魔力ってのは絶大ですよ
あらあら、それはとても魅力的な特典ですね
街の平和を守る愛と平和の魔法少女との会話…楽しめそうですね
(特に余分とも思わず、さやかとの会話を楽しみ)

そういえばさやかさんの衣装はおへそもでてるかんじでしたっけ
では、あまり食べ過ぎず…とはいっても甘いものの魅力を振り切るのって難しいですよね
ふふっ、魔獣を倒していい運動になって、スタイルもよくなってる、と考えれば
もっともっと張り切れますよね

それはよかったですわ
そうですよね…バレンタインは終わったけど、こうしてお菓子を渡したりすれば
もっともっと楽しく、仲良くなれますわよね
(ここに来る前に購入したチョコを手渡す、喜んでくれたみたいで安心したような表情を浮かべ)
あら、ありがとうございいます
美味しくいただきますね
(袋を受け取り、嬉しそうに微笑む)
(中のチョコの形にはまだ気づかないが、多少形が変わっても、さやかにチョコを貰ったことに素直に感謝してる)

【はい、ありがとうございます】
【魔法少女の姿になったら、すこしは変な顔とかもしちゃうキャラですが、今は織莉子さんとお友達の時のキャラかな】
【はい、よろしくです】


525 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/02/23(日) 23:43:19
>>524
あたしも嬉しいよ、チョコも渡せたし貰えたし、あとはホワイトデーかぁ…。

うんうん!疲れも取れるし幸せになれるし。
そうだよ、その特典はどこにも売ってないんだら。

学業も頑張り、影では魔法少女なんだから貴重な経験談だよ、録音してもいいくらい。
楽しんでいってくれたまへ。
(話を大きくしてしまうと魔法少女の秘密を隠してどう話そうかということに気づいて、内心焦って心でほんとバカを繰り返しいた)

出てるねぇ…隠す気0なくらい出てますよ。
だから常に気を配ってないと。
あれは難しいわよねぇ、自然に手が伸びたり、口に運んだり。
振り切るために、滝に打たれるか…いやいやそれは違うか。

平和も守れてソウルジェムとお腹の浄化もできる、一石三鳥ですなぁ。
今以上に張り切らないと!

うんうん!仲良くなるのにお菓子は欠かせない要素よね。
食べながら話して食べながら話して眠くなってみたいな。
(仲良くなる経緯が少しおかしく、それを微塵も疑問に思ってないようで)

うぅ…。
(沙々から受け取ったチョコに手をつけず、渡したチョコの行方を気にし)
(形を見た沙々のリアクションが気になりじっと見て)

【うん、あとはちょっと悪い子みたいな感じよね。】
【分かったよ、あたしは叛逆の物語の終わった後…みたいな感じで。】
【うん!よろしくね。】


526 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/02/23(日) 23:59:24
>>525
ホワイトデーですか
その時期も、また14日が過ぎてからまたふらりとこちらに来て…なのかもしれないけど
でも、贈り物はいつ贈ったっていいんですし
お菓子はいつだって食べたいし美味しいし、疲れも癒せますし
ふふ、今もこうして特典を楽しませてもらってますわ、さやかさん
録音や撮影も特典に含まれているんですか?ふふ、面白い経験となりそうですね
(さやかの葛藤には気づかず、大げさな話の内容も楽しんでにこやかな笑みを浮かべる)

魅力的だとは思いますけどね、スカートもひらひらーって感じで
あはは、お菓子の誘惑を断ち切るために滝にうたれ…滝!?
いやぁ、それは無理ですよー滝は…
いいですね、街の平和を守るため、栄養補給とひとときの休息、ということで
甘いお菓子を楽しみましょ

そうですわね、こんなふうにお菓子を渡して一緒にお菓子を食べて
お菓子を食べて、一緒に会話して…眠くなっちゃう
そうですよね、もう結構遅い時間だし眠くなったら…一緒に寝ちゃうとか?
(何か経緯が変わってることに気づくが、特に疑問を言葉に出さず、さやかとの会話を続ける)

さて、ではさっそくお菓子を食べながらさやかさんの特典も楽しみましょう
…手作り、ですね。私もチョコつくろうかと思ったけど、またこんどがんばろうかなと思って
いただきますね…ぱく…あ、甘いですね
(さやかからうけとった袋からチョコを取り出し口にふくむ)
(すこし歪なのを確認し、さやかの方を振り向くが何も言わず)
(チョコをすこしづつ食べ始める、甘い味を確認しながら幸せそうにチョコを頂く)

【はい、悪い子モードは戦う時とかに…まあ、最初から悪いやつというのも何なので、こんなかんじで】
【映画も見ましたわ、そのような感じですね、了解です】


527 : 佐倉杏子 ◆5azrtQM.JQ :2014/02/24(月) 00:18:36
…あぁ?知らなくても突撃する、そういう心掛けも大事だよな。
ま、一応調べてはいるんだけどー…
随分久しぶりになっちまった、な、っと!
(ズダン!と超唐突に上から魔法少女姿で降りてきて)
くぁ…ねっむい!寒いし、だるいし、狩りも動きにくくてしょうがねえな。
たまには寄ってくよ、別にその辺の雑魚に狩られて死んでねえ報告ってヤツな。
(だらんと槍をしまい、肉まんを頬張りご満悦で手を振り)


528 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/02/24(月) 00:28:15
>>526
そうよねぇ…うーん、今渡すとか!
なんて、なーんにも持ってきてないけど。(手をひらひらさせながら何も持ってないと)
お菓子も無休で皆を癒してるから偉いわよねぇ、褒めちゃいたいくらい。
いやぁ…実は楽しませてるか不安でさぁ…あたしまだ魔法少女になってそんなに経験積んでないからね!
まぁ、内容はそれなりに濃かったけど…。
という訳でタイトル……失恋と絶望?
(思い返してみると楽しみとは真逆の出来事しかなく発表するタイトルもそんな感じの楽しさが微塵も感じられないもので)

そうそう、マントもバサーッて。
正義の味方って感じ。
まぁ、結構恥ずかしくもあるんだけど、肩とかお腹とか。

あー気にしないで何か誘惑を断ち切れそうで浮かんだのが滝だから、無理ですって無理。
うん、そういう楽しみや息抜きがあってもいいんだよ、街の平和を守ってるし宿題も片付けてるし。
うんうん、時にはケンカもいいかもしれない!たけのこがいいとかきのこがいいとかで!
本音がぶつかって仲良くなっていくもあたしはいいと思う!
一緒に?…んー…今夜は寝かせないよ!とか言ってみたりして。
(最後はどこかで覚えたお決まりの台詞を混ぜて仲良くなる経緯を話して)

楽しんでいってくれたまへー、さやかちゃんとの会話とチョコを。
(沙々の様子を見て大丈夫だったかなと心配に思いながらも、貰ったチョコの袋を開け始めて)
あー、えーっと、どうかな?
形とか味とか不安要素があってですなぁ。
(見た目からして不安なチョコなので、とうとう我慢できずに感想を尋ねて)

【りょーかい!あたしは戦うときは真剣にみたいな感じになるわね。】


529 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/02/24(月) 00:38:23
>>527
調べる事は大切よね、まぁ…あたしは調べずにもあるんだけどさ。
あたしってほんと…、ああいやいやネガティブはやめやめ。

お疲れさま、今日あたしは宿題やっつけてたわ。
いやー、あんたの言う通り両立は難しいですなぁ。

そんな時はこたつで暖まると元気と勇気と希望と眠気がわいてくるわよ?
ま…まぁ、あんたがやられるなんて思ってないけどさ。
(それでも心配はしていたようで、態度には出さずに)
…肉まん食べてるわね。
(肉まんを食べてる姿を見るとチョコはどうしようと考えだして)


530 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/02/24(月) 00:41:32
>>527
突撃、ですか。槍使いのあなたらしいですね
今宵も魔獣や魔女相手にえいや、えいやと突撃したみたいですね?くふ…
おつかれさまです
(突然現れた杏子にびっくりするが、一息ついて落ち着いて)
(魔法少女の姿の杏子をジロジロと見つめる)

今日はさやかさんもいるみたいですよ?
生きているのはいいことです…今日も寒いけど温まってください
本当に寒いですけど、こうして温かいもの食べて会話でもすれば温かくなれます。
ね、お菓子もありますよ?
(肉まんを食べる杏子を見て、同じように微笑んで)


531 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/02/24(月) 00:50:05
>>528
あはは、私もクッキーとかは買ってないですからねぇ
今日はこうしてチョコを渡せたから、いいかな
ホワイトデーはその時かんがえよっと
くふ、私は楽しいですよ?華麗に魔女、魔獣をやっつける場面とか聞きたいものですね
あら、変わったタイトルですね…ふふ、すこし気になるところですが
もちろん、これはあくまで特典、さやかさんが語りたいことを語ってくだされば、いいと思いますわ

いいですわね、マント、ひらひらー空も飛べるはず…
まあ、私も魔法少女の衣装は結構恥ずかしかったりしますけどね、最初の頃は
慣れちゃったというか、気にしないというか…

まあ、誘惑振りきれると思いますけどね、振りきれなかったらずっと滝修行…うう、寒いよー
そうそう、今日はのんびりのんびり…キノコのほうがおいしいとかそんなこと言って
喧嘩とかもしちゃうかもしれないけど、それもまた息抜きってやつですよね
きゃー、かっこいいさやかさーん、寝かさないなんてどきどきーですわ
(お決まりのセリフをつぶやかれると、楽しそうにテンション高めに答えてしまって)

うん?そうですね…形はちょっと崩れてるけど、味は美味しいですわ
ほんのり甘い感じが口いっぱいにひろがるというか
さやかさんも言ってたとおり、こういうのって気持ちが大事だと思いますから
私は手作りチョコを作ったこともないので素直にうらやましいです


532 : 佐倉杏子 ◆5azrtQM.JQ :2014/02/24(月) 00:55:58
>>529
ま、調べないと訳わかんないし、そういうのもめんどくさいしなぁ。
狩りの時も相手の情報とか使い魔とかで割と絞れっからな、そこも大事。
さやかは前向きでも後ろ向きでも止まんないよね。さやからしーけど。
ま、ポジティブ方向に背中あたしが叩いてあげないとなー。
(軽ーくからかう笑いを見せて)

さやかが宿題ぃ?どうせまどかにでも見せてもらってたんじゃないの?
さやかの授業で寝てる頻度は多い気がすんだけどね、どうなんだか。

一番最後のヤツに全部喰われるって、それあたし知ってるんだけどなぁ…。
ふん、あったりまえだろー…?あたしはさやか程甘くはないんだっての。
なにさ、それとも心配とかしてくれたワケ?…まぁ、そうなら…嬉しいから受け取っとくよ。
……ん。
(すっと手だけ出して)
言いたいコトあんなら言えばいいじゃん。
ったく、あたしとあんたの仲なんだし遠慮すんなよな?
(沙々とのやり取りは見てたようで、無邪気に頂戴?と口の端を緩め)

>>530
ん?あぁ…、懐に潜り込んで速攻倒す!とかそういうのは好きだよ。
ま、あたしのはそれなりに範囲とかは長く出来るし。
射程とか汎用性とかにも自信あり、かなー。突撃バカって程でもないっ。
ただ今日は割りかし弱くって機嫌もいいんだよな、だから挨拶ってコトで。
(ジロジロとみられ見慣れない顔にあん?なんだよ?と見返すが)
(聞きなれた単語にピクッと反応し、同業者か関係者と理解)
あんたは…ま、あたしは別のあたしも魔法かなんかでいるみたいだし知られてるか。
改めてよろしく頼むよ、お手柔らかにって感じかな。
(なんだ?交戦体勢じゃねーぞ?と不思議そうに)

わーってるよ、どんなに辛くてもいつか生きててプラスってのもあるはずだしさ。
今日みたいに人助けしたらご飯奢ってもらったり…いやぁ、良い日だった
こういう日に一人ってのはあんまり好きになれないからね、あたしで良ければ付き合うよ。
(肉まんを食べ終わるとお菓子?と目を輝かせ)


533 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/02/24(月) 01:08:23
>>532
いいですわね、相手の隙をついて、一気に攻め立てる。
長い射程の武器を持ってると便利ですね
まあ、私は、動きもにぶいので、武器で攻撃よりも仲間の力を使って、退治してみたいものですが
初めまして…優木沙々と申します
そうですね、別の世界から魔法少女がやってくることだってある
私も魔法少女ですわ、この街の魔法少女には興味があってね…はい、よろしくです
(スカートの裾を両手でつかみ、ペコリとお辞儀をして)

そうですね、できれば楽しいことを待ちながら生き延びていたいもんです
ふふ、本当によかったですね…いい事すれば、自分にもいいことが起こる
素敵内地認知ですね
はい…今日は魔法少女達が集ってくれて私もひとりぼっちにならなかったです
はい、どうぞ…きっとお口に合うと思いますよ?
(どうやら興味を持ってくれたようで安心し)
(袋を取り出しから購入したチョコを杏子に手渡して)


534 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/02/24(月) 01:20:51
>>531
確かにその時でいいわよね、早く渡したらあんまり意味が無い気もしてきたし。

最初は親友を二人も助けるという華々しいデビューでした!
次は使い魔だったんだけど…そこの槍の人に止められたんだけねぇ…。
(淡々と話していき)

オッケー、まぁ話せる所まで魔法少女はミステリアスであるべきなのだ…。
(ミステリアスな部分を話してしまってる事に気づいて周囲の時間が止まった気がした)

まぁ、一歩間違えばお陀仏だから恥ずかしいか危ないのを取るか…。
気にする余裕が無くなってくるわね。

振りきれないのはこの手がお菓子や甘いものを掴んで口に運んでくるから!
滝修行はこの腕で…なんて言ったら腕が怒りそうよね、寒いし振りきれるようにならないと。

あ、あたしはたけのこなんだけど…。
いや、きのこも美味しいんだけどあたしはどちらかと言えば…。
たまにケンカもしないと本音が分からないときもあるからね、息抜きは息抜き。
まぁ、ちょっとやな空気になっちゃうけどさ。

とりあえず寝不足にならない範囲内でね。
(少し恥ずかしそうに細かく訂正して)

形をもうちょっと上手くしたかったわね。
味は美味しかったんだ、良かった。

手作りは味とか保証できないからちょっと心配で。
(頬を照れくさそうにかきながら)

それじゃあ、改めて沙々のチョコを!
(あげたチョコの心配がなくなり改めて沙々がくれたチョコの袋を開け大事そうに食べて)

んー……美味しい、甘さが体に染み渡るわぁ…。
(一口頬張って、味を確かめながら感想を言って)
ま、調べないと訳わかんないし、そういうのもめんどくさいしなぁ。

>>532
ふーんなるほどなるほど、流石杏子!やっぱり経験の差かぁ…、あたしそこまで見てなかった。

なにおー、人を猪みたいに……まぁ、あたしの戦い方ってそんな感じだからはっきり否定できないのが辛い…。
はいはい、頼りにしてるわよ。
ネガティブ方向にいかないようにあたしでも頑張ってみるわ。

そういうズルはあたしはしないの!ちゃんと自分でやったわよ…正解かは保証できないけど!
あ、あんただって寝てるじゃん!
それに鞄もりんごだらけだったし!

ぐっ…まぁ、あたしはまだ経験足りないし?甘いといわれて甘くないなんて反論はできないわね。
し、心配なんかしてないわよ?全然…ってなわけじゃないけどさ。
まぁ、受けとるなら受け取ってくれていいけど。

ん?
言いたい事?
鬼は外、福は内?
……冗談よ冗談。
(間隔を空けて冗談と言い杏子にチョコを渡して)

笑わないで食べなさいよ?
(味は保証してもらったものの形をまだきにしてるようで)


535 : 佐倉杏子 ◆5azrtQM.JQ :2014/02/24(月) 01:38:34
>>533
そ、動きが早くても隙あったり、荒い動きの相手には割と有効なんだよね。
リーチの差で有利を取れたりってのも便利なとこだよ。
(こいつとかヤラれるいい例だぞ、とさやかの方を見ずに指差しつつ言って)
動き鈍かったりはないけど抜けてる先輩魔法少女とかもあり得なくはないなぁ。
それでも足手まといってよりも一緒に戦った方が助かることは多いと思う。
…あぁ、初めましてになるな、話は白いアホ獣から一応聞いてる。
(断片的な情報しかくれないあたり使えないヤツだけどな、とふんと鼻を鳴らしつつ)
あたしはま、元々はこの町じゃないんだよね。風見野の方なんだけどさー。
っていってもわざわざ来ちゃったわけだし居座ってる。ようは遠征仲間ってヤツだなー。
(わざわざどうも、とお辞儀を珍しそうに見て)

辛いとか苦しいとか言ってたら何も出来ないしな、踏み込めーってなっちゃうよ。
その分楽しいことがあるはずーって考えた方が絶対たのしーしな。
…ま、ひとりぼっちは寂しいもんな、そこはちょっとは一緒にいてやるよ。
…おぉ、チョコじゃんか、甘いものはあたしも好きだぞ。
ちょっとあの日からは過ぎちゃったけどもらっとくね、ありがとな。
(チョコを手渡されると露骨に嬉しそうな顔、食べ物は大好き)

>>534
めんどくさいって思うかもだけどそこは欠かさないほーがいいよ。
逆にそれやったほうが戦(や)る時めんどくさくないからさ、ま、慣れだし最初は教えるよ。

猪突猛進って言葉超似合ってるぞ、あたしはこうするんだー!
って言ってだだだーって走ってぶつかって泣いてるタイプだよなー、見てて可愛いけど。
ほんっと世話焼かせるんだからさ…、別にいいんだけどよ。
そっ、そこは明るい方が濁りも無駄にたまんなくて済むからな。
フィジカル面だけじゃなくてメンタル面も大事ーってヤツ?

はい!美樹さんここの問題!3Xです!違います!…こうだね、知ってる。
(限りなくバカにしたように某昔のCMっぽくいってクスクス笑い)
ふーんだ、あたしは体力の温存をはかってるんだ。
林檎も体力補給だよ、つまり体育は任せな!…ってコトにしといて。
(グサグサと心に剣が刺さってさやかの癖に痛いとこつくな、とボソッと言って)

…そーゆーさやかの素直なトコは好感持てるぞ。
って言おうとしたのに後半がぜんっぜん素直じゃねえ!さやかはやっぱりさやかだ!
ま、いいよ、…心配してくれてありがとな?…あたしは平気だよ。
(八重歯を見せる位に邪気もなく笑って)

それはもっと前の話じゃねえか!豆とか食べたいとか言ってねえし!
…よぉし、さやかからチョコゲットー、しかも手作り、ポイント高いんじゃないの?
(サンキュー、とチョコを貰って楽しそうに早速開けて)
なんかな…あれだ、ほっぺやエプロンにさー?
チョコベタベタ跳ねさせながらチョコ作ってるさやかが想像出来たよ。
(形を相当気にしててうざったいくらい視線を感じて見返し)
(努力が感じられるそれに、バカにした笑いなんかしなくてお疲れ、と肩叩き)
ん、美味いじゃん…?よくやったなさやか、凄いってあたしからの有難い評価をあげるぞ。
あたしはこういうのガサツだからあんまり出来ないしやるだけ凄い。
(片手でもぐもぐと食べつつ感想)


536 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/02/24(月) 01:44:07
>>534
ほうほう、かっこいい初陣ですね
お友達も助けてもらって、喜んでることでしょ
ほうほう、杏子さんに止められてしまったと、ふむふむ
やはりこの街の魔法少女も喧嘩したり協力したりするもんなんですねー
あはは、謎めいた魔法少女、今はまだ神秘のベールに包まれているということですね?

そうですよ、すこし恥ずかしいけど、男の人に見られてるわけでもないんだし
仲間の魔法少女とかと一緒なら、ひらひらーの衣装だってはずかしくないもん、ですよ
うんうん、わかりますよーこうして会話してる時だっておなかはくーくーってお菓子を求めて…
ああ、この手とお腹が悪い、私は悪くない、そうなんです
(それほど困った顔もせずさやかからうけとったチョコを食べる、甘いモノを食べて嬉しそうに微笑み)

あら、意見の食い違いというやつですね、ふふ、言い争いになるかもしれないけど
私はそこまでキノコ大好き!というわけでもないですからねぇ、譲れるものは譲っちゃえー
さやかさんがたけのこすきっていうこともわかっちゃいましたからねぇ

ええ、チョコをいただける、それはとってもうれしいことだなぁって
すこし形は崩れても、私は大丈夫だと思います、きっと他の魔法少女の皆さんだって…
さやかさんからもらった贈り物、喜んで受け取ってもらえると思います、さやかさんの気持ちがこもってるんだから

はい、どうぞどうぞ、甘くて美味しいですよ
えへへ、よかった、甘いモノ食べて心も体も癒してくださいね?
(手作りではなく市販のものだったので味の心配はしてなかった)
(今度は手作りも用意したいけど、やっぱ不安になるのかなぁと思ったが)
(さやかの言葉を聞くと、嬉しく思い、さやかのチョコを食べまったり過ごして)


537 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/02/24(月) 01:55:30
>>535
相手の弱点をつけば強力な魔女だってイチコロ、ですね
リーチの長い武器かぁ、いいなぁ
遠距離攻撃もできればなおいいけど、それを使いこなすには特訓も必要だしなぁ
(さやかの方を指さすと、なんとなく言いたいことを把握し苦笑いして)
一緒に戦えたら、サポートとかしてみたいもんですね
いやぁ、足手まといにはなりたくないもの、私がんばる!
あは、キュゥべえから聞いてるのですね、どうもどうも
私も、ここにわざわざやって来ました、興味深かったから、かな?
強い魔法少女がいると聞いたものでね…。こうしてさやかさんや杏子さんと知りあえてよかったなぁ
って思ってますの
(お辞儀するとにっこりスマイル、色々とお話しが聞けて満足そうだった)

ええ、そうですね、前向きに前向きに…
いつか来る楽しい出来事のためにも、負けてられないのよ、魔獣なんかに
私も生き続けたいですも、死ぬなんて、嫌、ずっと魔法少女のままでいたい
あは、ありがとうございます、ええ、寂しいですから
今日はみんなに会えてさびしくないもん
まあ、あの日から過ぎちゃったけど、こうして手渡しできたから、嬉しいわ
はい、どうぞ。
これ今人気のチョコでして、きっとお口にあうと思いますよ?
(杏子にチョコを手渡して、嬉しそうな顔を見れば同じように自然と頬も緩んで)

ふわぁ…そろそろ寝ないと
今日はおとまりしとこうかなぁ?
おふたりとも今日はありがとう、ではおやすみなさい…
(袋をテーブルに置いたまま、あくびをして寝室を向かいにいった)

【眠くなっちゃったので、私はこの辺で…】
【皆、お付き合いありがとうございました、おやすみなさい】


538 : 佐倉杏子 ◆5azrtQM.JQ :2014/02/24(月) 02:08:18
>>537
そゆこと、無謀に突っ込んで無駄にダメージ食らうのもやだしさ。
へっへん、ちょっと羨ましい?あたしのは割と便利なほうだとは思うよ。
けど威力出すにはやっぱり近距離でズドーン、ドカーンって感じのがいいかもね。
どんな武器使ってるからわかんないから今度見せてみなよ?
アドバイスとか…そーだね、あたしもフォローくらいはするよ。
その域だね、やる気がある魔法少女は暑苦しいけど嫌いじゃないよ、頑張ってな?
強い魔法少女がいるってなるとその縄張り争いとかって面倒なのもあるけどね。
こっちはそんなこともなくて割と平和だったりはするかもしれねえな…
あたしでいいんなら話とかでもいいし、地元の美味いラーメンとか一緒に行ってもいいよ?

そ、負けてらんないよな、あんなのさ、ギッタギタに倒してやる。
走り続けるしかあたし達がやるべきことはないしな…
一緒にそこは走ってやるから安心しなよ、寂しがらせたりはしないって。
…ありがとな、人気のチョコかー、これは期待できるな!
さやかのチョコに感想とか色々いったら美味しく食べることにするよ。
ああ、お疲れさん、お休みーっ。
(かるーく手を振って気さくそうな雰囲気のまま送り)

【りょーかいしたよ、お疲れ様だなっ、お休みー】


539 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/02/24(月) 02:19:08
>>534
そうよね、頭より先に体が反応しちゃってさ、ここはこうじゃないのになんて頭では分かってるのに動いてしまうとか。
ご指導お願いします杏子先生。

か、可愛い言うな!あたしの魔法が治癒じゃなかったらやってられないわよね。
やっぱりマミさんみたいに格好よく華麗に戦いたいわ。

悪いね、手間かけさせちゃって。
ポジティブ思考かぁー…そりゃあ元気が売りのさやかちゃんなら楽勝なんだろうけどさぁ…堪えるときは堪えるよ?ガラスだよ?脆いよ?

なっ、……本当だ、杏子に指摘されるなんて、悔しい。
今度のテストで汚名挽回してやるわよ!
(指摘された上に笑われた事から汚名挽回と言ってしまい)

…あんたお弁当じゃ足りないの?
た、体育?国語は?数学は?英語は?どこいったのよ?
まぁ、そういうことにしておくわよ。
(少し呆れた様子でも体育と聞いて少し納得した感じで)

杏子の中の好感度上がったのかな?攻略まであと少しか…。
(うん、と何か一人で頷いて)
そーだよ、あたしはあんたが知ってる通りのあたしだよ、杏子。
まぁ、危なくなったらテレパシーでも何でもいいから呼びなさいよね。
この魔法少女さやかちゃんがすごくいいところで来てあげるからさ。
(やっぱり心配はしてるようで)

おっかしいなー、魔獣退治の間中豆食べたいと願いながら戦う杏子の姿が浮かんだんだけど。

か、形は気にしないでね!評価に含まれません!
(開ける様子を見つめ)

な、何で見てきたかのように!
まぁ、そんなところよ。
ちょっとは苦労したんだから、ありがたく食べなさいよね。
(評価にほっとして、食べる様子を眺めると思い出した事を)

じゃあ、ホワイトデー楽しみにしてるわね、3倍返しでよろしくね杏子。
(ちゃっかり3倍を加えて)



>>536
間一髪だったからね、本当に良かったわ間に合って
喜んだより心配された、かな…先輩がやられちゃって目の前でそれを見てるんだよね。
あたしが早く魔法少女になってればあんな事にならなかったんだろうけどさ。

そうそう、そしてやられちゃってさぁ…経験や才能の差に打ちのめされたわけでして、はい。
そうそう、その謎は少しずつ少しずつ明らかにしていくものとあたしは思う。

そうなんだけど…やっぱりねあたしだけお臍出してるし、皆のも可愛いわよね、衣装交換…とか。

逆らえない運命ってやつ?手が勝手に口へー…なんて。
あたしも悪くないわよね?まぁ、あたしに返ってくるんだけどさ、主にお腹に。
(沙々から貰ったチョコを食べながら)

そっかー、味はあたしは両方好きなんだけど…持つ所が…。

そうだといいんだけど、次こそは形を整えられるよう頑張らないと、やっぱり形がいいに越したことはないから。

ガンガン癒されちゃいますよ、しかーし、あたしのお腹には絶望が溜まっちゃうけど
(一つ、また一つと口に運んで)
(夜中に流石にこれ以上はと心配になりだし、翌日への楽しみとして袋を閉じて)


540 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/02/24(月) 02:22:37
>>537
【分かったわ、今日はお話しとチョコありがとね!楽しかったわ。】
【またお話ししてくれると嬉しいわ、おやすみなさい、沙々。】


541 : 佐倉杏子 ◆5azrtQM.JQ :2014/02/24(月) 02:41:27
>>539
ま、それも経験なんじゃないのかな?反射で動いたのがベストってくらいなったらベテランだよ。
うむ、任せておきたまえー…ってね、さやかには強くなってほしいからな。

くくっ、一日一回は褒め殺しでもしてみよっかな?ってね。
治癒も結局魔法なんだからダメージ多かったりしたら無駄に魔力喰うんだぞー。
マミとかは遠距離だしそういうのは上手いとは思うけどー…あ、あたしのが戦い方近いんじゃない?
(若干マミに嫉妬したようにむすーっとした顔で)

いいんだよ、その辺りは友達なんだしさ、当たり前ってヤツだよ。
いつもの調子がさやかは一番だよね、脆いのはよくわかってるからよ。
崩れないようにあたしがそこは支えてやる、約束するよ。

汚名は返すものだからな、っていっても間違いじゃない辞書とかもあるみたいだけどー。
返上の方を使ったほうが無難っていうか、名誉を挽回しときなって。
(赤い髪をふわっと靡かせながらクールに)
(何となーくちょっとさやかの苦手なほむらっぽい感じに挑発して)

お弁当だけじゃ足りないね、食べれるときは食べるってのが幸せだしね?
体育のない日は寝てる日ってコトにしてる、コクゴ?ナニソレ旨いのか?
(食べれるの?って冗談っぽく笑って)

なんだよー、さやかを攻略するのはあたしだぞ?
別にあたしを頑張って攻略するーっていうのなら、別に付き合ってやるけどさ。
(頷いたところをずいっと覗きこみ興味ありそうに見つめ)
助けてさやかー!なんてあたしが言うと思うのかよ、ないない、逆はありそうだけど。
…とか言ってると相性悪いこともあるしね、そういうときは甘えておくよ。

鬼より魔獣をさっさとぶっ倒して恵方巻き食べたいって思ってた。
(当日の事はさらっと言って)

保険かけなくても形かんっぺきなのはマミとかほむらのポジションだろー。
まどかは可愛いラッピングとかしてそう、けど、あたしはさやかのがいいかなーなんて。
嘘つき、だいーぶ苦労したんだろ?ま、ありがたく食べてるよ。
(とことん軽口で、けど機嫌が良さそうな辺りご満悦なのは間違いない)
…んぐ、今林檎じゃダメ?そんな倍返しとかあたしに何を期待してんだよ…
(ちゃっかり加わったのにひくっと慌て)


542 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/02/24(月) 03:11:11
>>541
練習して慣れていくしかないのかしらねぇ…、まぁ命懸けだから練習なんて悠長な事言ってられないと思うんだけど。
あんたもあたしに付きっきりだからって油断してやられたりしないでよね?

うんうん、あたしは褒められて伸びる子だからね、どんどん褒めてくれたまへ。
確かにそうよね、治癒追い付かなくなっても危ないし…、でも危なくなったらあんたが来てくれるんでしょ?
それに見たでしょ?ほむらを助ける時に見たマミさんのティロ・フィナーレ…ドカーンって、あんな必殺技欲しいわ。
そうよね、あんたは槍だし近いから教わるならあんたがいいのかな?
おやぁ…どうしたんですかな?杏子さん。
(冷やかすように頬を指でつついて)

もろ…、うん脆いねぇ。
じゃあ、杏子の支えに期待してるわ、風化して散ったら回収よろしく!

くぅ…またしても杏子に教わるなんて悔しい!
しかも、ほむらみたいに靡かせちゃって。
何か一泡ふかせたいけど何も思い浮かばない!
…えっへん。
(魔法少女でもかなわない、勉強でもかなわない…何かないかと考えてる内に少し卑怯な事、胸を張ったりして)

まぁ、それには同じ意見だわ。
食べれるのって幸せだよね、当たり前の事なんだけどさ。
うぐ…このさやかちゃんがこんな杏子に負けるなんて…。
(杏子の態度に更に悔しさは増して)

じゃあ、あたしがあんたを攻略すれば手間は半分じゃない?
あたしもあたしを攻略すると言うのなら付き合うし、たまーにヒント出したりするわよ?
(恥ずかしいからなのか視線を合わさないようにそらして答えて)

あたしも助けてー杏子なんて言うと思う?
そうそう、助けて美少女なさやか様とか叫んだらすぐ来てあげるわ。


恵方巻きねぇ、方角も重要な事みたいだけどあんたは関係なく食べてそうよね。
(気にしないで食べる様子が容易に浮かんで)

うーん、あの二人が作るのに形が崩れてるのが想像できないわ。
まどかにはパパがついてるのよ、料理上手いんだから
確かに結構凝ったラッピングとかね、まどからしいわ。
そう?ちょっと嬉しいわ、そう言ってもらえると。
…あんたがあげるチョコが一番想像しにくいわね、中身もラッピングとかも。

んー…まぁ、ご想像に任せるわ。
(機嫌よく食べてる杏子を見ながら、作った苦労を思い浮かべて苦笑いしながら答え)
まだ受付時間になってないからりんごじゃ駄目、まぁあんたがくれるならりんごでも嬉しいんだけど。
もうちょっとホワイトデーっぽいものとか。
倍返しにはこだわらなくていいからさ。
(慌てた様子に倍を取り消して)


543 : 佐倉杏子 ◆5azrtQM.JQ :2014/02/24(月) 03:42:55
>>542
あ、別に魔女狩りしてる時はいつでも本番だからね。
だからこそその前に、…別に私で良ければ手合わせとかもするしよ。最初と違って、普通に練習な。
あたしがそんなんでくたばるかよ、油断なんかしてる暇あるならさっさと倒すから問題ねえな。

さやかは怒るより調子に乗らせた方が上手くいきそうってのはわかんなくもないな。
ある程度の怪我はあたしでも治るけど、さやかと違って重傷だったら直しきれないしね。
…勿論、さやかが危ない時にはそりゃあたしが、行くけど。
最初はかっこいいと思ってたけど…なんていうか、真似はしたくない。
(ロッソ・ファンタズマはやだなぁ…と頭を抱えて)
そ、そうだよ!教わるならあたし相手にしろって!
あたしならもっと分かりやすく敵をギッタギタに…う、どうもしてねえし!妬いてないし!
(つつかれ、レア度結構高い真面目に赤面しそっぽ向き)

だから風化までさせないっての!
ナチュラルにネガティブやめろよなっ、絶対散る前に引っ張ってやるから。
(肩に腕を回してぐいーと引き寄せながら見て)

ふっふっふ、今日はあたしが余裕って感じのペースだな。
なんか優越感みたいなの感じちゃ…あぁ、それはずりぃぞ!?
ぐぐぐ、魔法少女のときとか露骨に格差感じるのによ…それはなしだ、反則だー!
(大分気にしててぺたと自分の胸に手を当てがっくり)

食べて寝てーとか当たり前のコトの筈なんだけど、今はそれが幸せな気がするなぁ…。
こんなあたしの成績とバトってるようじゃマミみたいなカッコいい両立魔法少女の道は遠いなー?
(ま、頑張りたまえ?とからかって)

…おぉ、なるほど名案…、ってなんだよ、それ。
お互い攻略するーって公言してるあたりで…その、なんかもう話早いじゃん。
別に、そういうのがいいってんなら…別に付き合ってやるけどよ。
(何だか覗いて追い打ちも出来ずぼそぼそ)

ぜっっったいないね、お互いに意地っ張りだし不器用だからな。
…ちっ、それはまずないけど…ま、なんだ、えっと、頼りにはしてるし呼ぶ時は呼ぶから。

方角っていうのは一応は考えてはいるよ、バカにすんなよな。
元々教会住みだったし、神様ーとかそういうモノは割と信じてるんだよ。
あたし達を見てる神様はどうせろくでもねえけどな、それでも信じてないとやってらんないし。
(なけなしの修道女部分を見せつつ)

あの二人から聞いた方が色々と早そうなってのはあるかもね。
あー、まどかにはそれがあったか…、なんかまどかから貰えると純粋に見てて微笑ましそう。
あたしも食べ物は…、特に頑張って作ったものを無碍にしないしな…。
お世辞とかじゃなくて美味しい、えへへ、ご馳走様。
…、あたしが作るの楽しむタイプに見える?ま、想像に任せるよ。

こだわらなくていいってなら、考えてはおく…。ホワイトデーっぽいものだな。
さやかが頑張ったんだし、まああたしもお返しをしてやるからな…
…そろそろ眠くなっちまったな、いい時間だし近くまで送るよ。
もうちょっと話しながら一緒に帰ろうぜー、さやか。
(急いで帰る気はなくて私服姿になると体伸ばし追い付ける程度に先に歩き)

【んじゃ、あたしはこれでそろそろ寝るよ】
【久々だったけど濃いーのやった気がする、楽しかったよ】
【相手してくれた二人ともありがとね、お休み】


544 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/02/24(月) 04:21:27
>>543
それなら大丈夫ね、お手柔らかにお願いするわ。
あたしが全力でやってもあんたには軽くあしらわれそうだし。
本当に…?何かどこかで危なっかしいような気がするのよね。
思い過ごしならいいんだけど。

そうそう、ってあたしは単純じゃなーい。(腕を組み、頷いていたものの単純ではありませんと手を振り上げて)

頼りにしてるわよ、二回も助けてくれたしね。
逆、助けるのもやってみたいなぁ…と思ったりしてます。
(助けられた場面の自分と杏子の位置を入れ換えて想像し)
あたしも一応あるにはあるんだけどなぁ…スクワルタトーレ…。
でも何かもっと派手なのとか欲しい!

じゃあ、そうさせて貰おうかな、居候だからいつでも教われそうだし。
んー!照れ屋杏子可愛いなぁ、こいつめー。
(両手を合わせて、珍しいものを見たとはしゃいで)

うん、ありがと。
って冗談だからね、さすがに風化はしないでしょー。
(引き寄せられながら素直にお礼を言って)

どうですかな?杏子さん。
これがあたしの起死回生の…起死回生のー…。
やっぱ恥ずかしいから無しで。
(何だか胸を張っていて優越感に浸っていたのが急に恥ずかしくなって腕で隠しながら)

魔獣と戦って危なかったりした時にさ、もしやられてたら食べられてないわけじゃない、明日そうなるかもしれないし次の戦いでそうなるかもしれないって思ったらやっぱり幸せなんだよ、これ。

み、見てなさいよ、次のテストで何とか…。
今すぐは無理でも段階を踏んでマミさんみたいな魔法少女に…。
(からかわれた事で頑張ると誓い)

ほら、誰かに会いたいって時にあたしから出向いて向こうにも出向いてもらえば距離は半分になるじゃない…って違うかな、あはは…。
いや!やっぱり分かってても色々順序よくやっていきたい、分かってるからじゃあこうしようじゃつまらないでしょ?
(自分の意見を言っては恥ずかしいと思ったのかしばらくして両手で顔を隠し)

うーん、そうかもしれないわね、あたしは不器用に至ってはほむらに認められてるから。
あたしも呼ぶときは呼ぶわ。

そっか、それはごめん。
そう捨てたものじゃないよ?女神様ならまどかがいるじゃない。
まどかを信じてもバチは当たらないわよ。
そうなんだけど、ほむらがあたしに教える姿が想像できないわ。
そうね、何かそんな空気がまどかにはあるわね。
ほむらには怪しい空気があるけど。

そっか、美味しいと言ってもらえて素直に嬉しいわ、ありがと。
うーん、作っては自分で食べる!作っては自分で食べて結局材料無くなったとかは今想像できたわ。

ホワイトチョコとか考えてないでしょーね?
それでも、まぁ嬉しいわ。
期待して待ってるわね、さぁどんなのが贈られるのか期待に胸膨らませるさやかちゃんでした。
そだね、じゃあエスコートお願いするわ杏子。

【あたしも同じ、とっても濃くて楽しかったわ。】
【沙々も杏子もつきあってくれてありがとう、あたしも寝るわね、おやすみなさい。】


545 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2014/02/27(木) 21:47:35
  |  / /   |/   ヽ
  |  / /    |      ヽ、
  | / /|   ィ|       ヽ
  |/'´, | _ / |/ /       ヽ
  | __,/| ,X_| ,/    ,     l
  |フ==`ヾ|  ,X    /     |
  | ,r//リ |`//| \ /      .|
  |,.,-'´ '´/ |  /       ト、
  |       .| /| i  /   / `>
  |      ´、 ,|/ヽ /   ィ /
  |  '  ,r‐/'Yリ )|/  /  / .|ノr' こ、こんばんわぁ……(コソッ
  |   ヾr‐'´,.イ| ,イ  ∧  |
  | 、 ___ ,r '´ /// | /  ヽ |リ
  | }  |   / |/  |/ .|  /
  ||  レ| ./| /|  /l| | /
  | ヽ  .| / レ' | / ,| .レ'

え、えっと……す、すごくお久しぶりです。
ごめんね……ずっと来れなくて。
今年に入ってからちょっと忙しくて……こんな久しぶりになっちゃった。
この間に色々あったよねぇ……すごく雪が降ったりとか
オリンピックがあったりとか……うーん。何か話題が沢山過ぎて逆に解らないよね。あはは……


今日は久々だけど、少し待機してようかな。


546 : 佐倉杏子 ◆5azrtQM.JQ :2014/02/27(木) 22:21:09
こう、この時期だと寒いんだけど…
暖房つけると暑苦しくて眠くなるんだよな。
ま、かれこれふら付いてる時よりは暑いとか言えるのは贅沢なんだろうけど。
(物陰に隠れているまどかの後ろに唐突に出てきて)

あたしも大概久しぶりだけど、まどかを見るのも久しぶりだよね。
いちおー挨拶には来てやったぞ、感謝するんだなーっ。
ってことで、私でよけりゃ今日は話に付き合うよ、食べる?
(からからっと軽い笑顔をしてポッキーを出して)


547 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2014/02/27(木) 22:32:25
>>546
ひやわぁっ!
き、杏子ちゃん……急に後ろから……驚かさないでよぉ。
(驚いて一瞬跳ねた後、バクバク言う心臓を抑えながら)
あぁ、最近一時期に比べたらちょっと暖かいよね。
でもわたしは寒がりだったりするから、まだコタツは手放せなかったりするんだよねぇ……

お久しぶりだね、杏子ちゃん。
何か毎回会う度に言ってるような気がするけど……えへへ。
うん、感謝するよぉ。こうやって話しかけてくれるの、本当に嬉しいもん。
ありがとう杏子ちゃん。いただきます。
(にこっと笑うと、ポッキーを1つ手にとってかじる)


548 : 佐倉杏子 ◆5azrtQM.JQ :2014/02/27(木) 22:41:36
>>547
ふっふっふ、久しぶりにまどかのいーリアクションを貰えたな?
やっぱり脅かすならまどかが一番素直な反応してくれそーな気がするよ。
(腕を組みながらあははと笑って)
そうだな、今日は雨に降られて帰ったけど大したこともなかったし。
寝起きが寒過ぎて起きたくねえってヤツは少なくなった気はするよ。
けど、あたしもコタツはまだ卒業できないな、おいとかないと無理。

ああ、会う度にあたしも久しぶりって言ってる気がするぞ。
まさか悪い奴に攫われちまったんじゃねーかとか陰ながら心配してたんだぞ?
(杏子にとってのまどかのイメージはそんな感じ)
っていってもあたしも大概不在にしてたから人の事いえねぇけどな。
待ちぼうけってのは寂しいもんな、癖って言うか、通りがかったらつい、ね。
ん、甘いもんはいいよー、そーだ…。
この前はまどかがバレンタインチョコ作ったら絶対可愛いの作るって話さやかとしてたよ。
あたしは大概チョコのイメージないんだってよ、一番食べ物関係してるのにな。
(ポッキーをポリポリと食べながら遠回しにまどかのイメージを聞いて)


549 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2014/02/27(木) 22:56:30
>>548
わ、わたしも久々にこんなリアクションしたよ……
確かに他の人たちより驚く対応だと思うけど、だからって驚かされるのは嫌だよぉ。
(口を尖らせて少し不服そうな表情をする)
わたしはまだ朝の寒さはダメだなぁ……お布団の中でゴロゴロしちゃう。
4月くらいになったらきちんと起きれるようになるんだけど。
それと同時にこたつもしまう予定だから、それまでは堪能しようね?

あはは……悪いやつって。わたしを攫っても何もいい事ないよ?
それに、こう言う事願っちゃダメだけど、そんな危ない事態になったとしても
きっと、誰かが助けてくれるって思うんだよね。
(自分がそんなイメージ持たれてることに苦笑いしながら)
今日はちょっと待ちぼうけも覚悟してたけど、声を掛けてもらって良かった。
え?バレンタインチョコ?あぁ……そうだよねぇ。今回はここで振る舞えてないんだぁ。
んー、可愛いかどうかは……でも頑張って作るとは思うよ?パパに手伝ってもらいながら。
杏子ちゃんは、作ったりあげたりするよりも、食べてるイメージが強いんじゃないかなぁ。
(同じくポッキーを食べながら、杏子ちゃんのイメージを語りわらいかける)


550 : 佐倉杏子 ◆5azrtQM.JQ :2014/02/27(木) 23:06:07
>>549
まあよりどりみどりで面白いけどな、さやかといいマミといいほむらといい。
けどやっぱりあたしのお気に入りは驚かすならまどかだなー。
(不服そうな顔を見ると悪戯っぽい笑顔を返して)
けど大概にしないと意外と手痛い反撃を食らいそうな気がするから、油断はしないようにしないと…。
どうしても眠くてってより、寒くて出たくなくなっちまうんだよな。
春の暖かさってなると過ごしやすくなるけど、この時期はどうにも辛い…。
ああ、そうだね、それまでの間はぬくぬくコタツを楽しんで蜜柑食べよっと。

まー、けど粘着質に構ってくるヤツいるじゃん、白いのとか、ほむらとか。
だからなんだ、まどかが危険だーとか言うとすぐ駆けつけなきゃってなるよな。
(心当たりが大体あるからか、危険さはよくわかり頷き)
多分皆そう思ってるだろうから、まどかもそう思ってんだろうなぁ…。
最近は静かだろうしな、ちょくちょく話題には上がってるみたいだが派手なのはないし。
ゆっくり細々と寛げるくらいでも居心地はいいっちゃいいからいいんだけどね。
…そう、さやかもまどかのパパが強いからなぁ、って言ってたな。
……作っては食べ、作っては食べ、ってヤツ?
だから作るのは性に合わないんだって、あたしが食べたいなら作るけどさぁ…。
(やっぱそーなるよねーって顔をし、笑いかけたのを見ると予想通りでうなだれ)


551 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2014/02/27(木) 23:23:01
>>550
……もぅ、そんなのお気に入りって言われても嬉しくないよぉ。
でも、わたしみたいに何でも驚くような人より
普段あまり驚かない人を驚かせたりした方が楽しいと思ったりしない?
………………ほむらちゃんとか。
(最後、何とか自分を対象からずらそうと、ぽそりとほむらちゃんの名前を出す)
やっぱり杏子ちゃんでも冬は辛く感じるんだねぇ……
夏は夏で辛いけど……杏子ちゃんはどっちの方が苦手?

あはは、でも悪い人はいないからさ。
それに、そう言う風に構われるのもわたしに原因がある部分もあるし……
(バツが悪そうな表情を浮かべながら)
年末年始とバレンタインが過ぎちゃうと、しばらくは大きいイベントって無いしねぇ。
でも、杏子ちゃんが言うみたいに、まったりくつろげる場所があるって言うのも大事かな?
まあイベントじゃなくても、皆が揃えば賑やかになるもんね。
んー……あまり作るイメージもない……のかなぁ、杏子ちゃんには。
いつも美味しそうにお菓子を食べてるから……そう言うイメージなのは嫌なの?
(うなだれる杏子ちゃんの顔を覗きこんで、首を傾げる)


552 : 佐倉杏子 ◆5azrtQM.JQ :2014/02/27(木) 23:38:37
>>551
まあ前にも話したけどまどかは姉の癖に皆の妹って感じだもんなー。
なんていうか、弄りたいオーラみたいなのがちょっとある気はするぞ。
ほむらは…ハードルが高いんだよ、しくじったときの冷ややかな目が怖い…。
けど、絶対成功したらほむらのリアクションは面白い気がするんだよね。
あたしは夏のがいやかなー、走り回ってすぐバテちゃうってのがイヤ。
寒い方には割と耐性あるんだよね、涼しい位のが丁度いい、みたいな。
まどかの方はどっちが苦手だったりするの?

それなりに喧嘩してても考えとかはあるってもんだしなー。悪いって難しいと思う。
あたしはどっちかと言えば悪いけど、…どっかの誰かは否定するしな。
強いて言うならさやかにホワイトデーを楽しみにされたからお返ししないと…。
そっ、前もそれなりにいたが五人同時はなかったしな、そんなパターンがあればなー。
後あたしだけーってときはダッシュで飛んできてやるから任せとけ。
自炊ってゆーか、生きる為にいるコトはやってるつもりなんだけどね。
けど…作るより百倍喰う方が好きだな!
…で、そのイメージがいやって訳でもない…んだけど皆作るイメージそれなりにあるし。
なんか、仲間はずれみたいでちょっと癪…っていうか?
(顔を覗かれぴくっとちょっと面食らい)


553 : 美樹さやか ◆auMvvvnSPc :2014/02/27(木) 23:40:37
そうとまで言われちゃあ、杏子のリアクションを見ないわけにはいかないわよね?
(更にその杏子の後ろからヌッと現れ)

いやぁ、あたしもご無沙汰どころかもう十無沙汰くらいしてるんだけどさ……。
とりあえず、まだ生きてますよ〜と!
バレンタインとか、色々面白そうなイベントをスルーしながらね……ふっ。
(波止場のブロックに足を掛ける真似をしながら、ポッキーで煙草をふかす真似をして)

【どーもどーも、二人ともお久しぶり!】
【とは言っても、あたしもちょっと今は時間無いから、一言……か二言ぐらい?】


554 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/02/27(木) 23:43:09
うーん…、ちゃんと運んでくれるんでしょうね。
(魔法少女姿でベランダに立ち薔薇園の魔女の手下を出したもののちゃんと運んでくれるか不安になって)

                __ _ _
              ,r ´   `ヽ、
            r-,リ        ヽ、
            /r'´         ヽ
          / / {           }
          \\}   ,r-、,-、_   ,.l
            ` ヽ、`‐-'´`ヽ-'´,.r゙
              `ヽ、__,..__,,r<ヽ
                |___,/  |.|
                |==,|  .|.|
                ゙、=,{  _リ__
             r-,、_ ヽ,ヽ/-,____ヽ
             |/ノr`_ヽV/ /--,l :,l|
             { , <>=r,≡=,<´
              ,r,: :,/r//il|ヽヽ}ミ=l}
              ,>______,/ ヽ、l__iゝ/
             `´      `ー-iヽ
                        L!

まぁ、大丈夫…かな?これはまどかに渡すのよ。
(結局まだ上達はしておらず、形は少し歪な出来のチョコとハッピーバレンタインと書かれたカードを渡して)

杏子にはあげたから、うーん、りんごをあげようかな。
(りんごがいくつか入った袋を渡す)

よし!じゃあ、今日はあたしが魔獣退治に出かけましょうかね!
(マントを翻し、夜の見滝原の街に消えていきました)

【まどかは久しぶり、忙しくても元気みたいで良かったわ。】
【今日はゆっくりしていってね。】
【杏子はこの前会ったわね、杏子もゆっくりしていきなさいよね。】
【それじゃあ、二人ともまた会えたらよろしくね、こんなあたしだけど。】
【あたしは今日はこれで!】


555 : 佐倉杏子 ◆5azrtQM.JQ :2014/02/27(木) 23:51:53
さやかがロッソ・ファンタズマ…だと……?
(どっちかと言えばむしろそこに驚いた模様)
ただマミがいたら「そこは赤を意味する言葉じゃないわよ佐倉さん」
って無駄に解説を食らいそうだし細かいトコはいわねえようにしとこ。

>>553
ひゃぃ!?おぃ…ぐぅぅう!バカ、バーカ!!
なんでそこであたしのリアクションになるんだよ!
(慌てて振り返りきっつく睨みつけて、明らかに悔しそう)
あんたも大分久しぶりだな、なんだよ、今日は同窓会かなんかか?
むう、あんたもチョコくれないのか?いいぞ、いつでも回収するぞ。
驚かされた八つ当たりにケッチョンケッチョンに言ってやるから早くしてよ。
(ぐいとふかす真似をしたポッキーをナチュラルにさやかの口に突っ込んで)

【ああ、本当に久しぶりだな?!】
【あーわかったよ、あたしも眠いしそんなに長くはいれないし平気だよ〜…】

>>554
な、なんでこいつがここにいるわけ…?
(薔薇園の魔女の使い魔がとことこ歩いてるのを見ると不思議がり)
つーかチョコとかリンゴとか持ってるし…
あ、このチョコは…さてはさやかだな…、ふふん、出来でわかるぞ。
ともかく、リンゴはありがたく受け取っとくことにしよっかな…。
…ま、なんかあったら呼びなよ。
(最後の一言だけテレパシーを飛ばしておくのだった)

【ああ、一言分かったよ、お疲れーっ】


556 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2014/02/27(木) 23:55:06
>>552
……むぅ。それが嫌って事じゃないんだけどね?
本当はもっとお姉さんしなきゃいけないのになぁ……とかは思うの。
そうしたら、わたしが皆を弄ったり出来るのになぁ、って。
(少し拗ねたように、ツンとした表情で)
そうそう!成功したらきっと可愛いリアクションしてくれると思うんだぁ。
だから見てみたいなぁ……って。どうしたら驚いてくれるかな?
寒い時は動いてれば暖かくなるもんねぇ。
暑い時は何してても暑くて……わたしも苦手だなぁ。
でも、どっちかって言われると…………うぅん。夏……かなぁ?

わたしは喧嘩した事は無いなぁ……喧嘩にならないからかな。
ふふ。杏子ちゃんは悪くないよ、とってもいい人だもん。
ホワイトデーかぁ…………わ、わたしも陰で個人的にあげてたって事にすれば
お返しもらえたりするのかな……?なんて、ダメだよね……あはは。
そう言う時に5人揃ったりしたらすごく楽しいんだろうなぁー。
わたしも何とか飛んでこないと!

でも、杏子ちゃんみたいに美味しく食べてくれる人がいるから
作る方も頑張れるんじゃないかな?
だから、きっとバランスが取れてるんだと思うよ?それじゃダメかな。
(にこっと笑いながら、自分なりの考えを言って)

【あ、ごめんね。杏子ちゃん。】
【わたしそろそろ時間だから、次でおやすみするね。】


557 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/02/27(木) 23:55:32
は!…増えた。
(薔薇園の魔女の手下から状況を伝えられて)
(行き先を魔獣退治から自宅に変更し、部屋でチョコを取るとカードに急いでハッピーバレンタインと書いて)

また、お願いね。
(もう一体薔薇園の魔女の手下を出してチョコを渡すように言って)
さぁ、今度こそ魔獣退治へ!

【もう一人のあたしも久しぶり!】
【こんな渡し方でごめんなさい、それじゃあ、またね!】


558 : 美樹さやか ◆auMvvvnSPc :2014/02/28(金) 00:18:19
>>554,557
ふおぉぉっ!?まさかのあたし被りっ……!
しかもあたしと違ってなんか可愛らしいことしてるし……!
(見せつけられた女子力?の違いに何故か肩を落として)

う、んん……自分から貰うチョコっていうのもなんか変な感じね。
それに、ロクにお返しも出来ないし……。
(間接的に貰ってしまって微妙な顔をして)

お、憶えてらっしゃい!必ずお返しするからねッ!

【びっくりしたでしょ!】
【い、いつか埋め合わせするんだからね!憶えてらっしゃい!】

>>555
はいそこ!自分の黒歴史を他人に擦り付けない!
かくいうあたしが一番驚いてるんだから……。

ふっふっふ……いいリアクション、いただきました。
(普段聞けないような声を聴いて満足げに頷き)
人の事だけおどかして自分だけ楽しもうなんて、甘いのよ!
あー、今の動画に撮っておきたいくらい見事だったわ。
そーそ、あんまり顔出さないでいると死亡説やら魔女化説やら流れてもおかしくないからね。

何、あんたもチョコ欲しいわけ?
――んぐっ!?けほっ、えほっ……!
の、のどに刺さるかと思ったじゃない……!
(涙目になって杏子を睨みつけて)
八つ当たりって自分で言っちゃってるし……。
お、面白いじゃない……あんたに受け取る勇気があるかしら?
(もう一度ポッキーを咥えると、挑戦的な顔で杏子を見つめて……この後杏子はどうするだろう)

【そうねー、前に会ったのっていつだったかしらねぇ……。】
【またいつかたっぷり話したいんだけどね……ま、また今度ね!】


【う〜ごめん!まどかへのお返事はちょっと今作れそうになくて、また次回に!】
【それではさやかちゃんはこれで!】


559 : 佐倉杏子 ◆5azrtQM.JQ :2014/02/28(金) 00:19:07
>>556
…いややめてくれ、弄りにくいまどかだなんて…
想像しただけでも恐ろしいっていうか、まあ、無理すんなってまどか?
(随分前リードを取られた時のまどかは結構強かったって記憶はあり)
(対称的に少し焦った表情で、ツンとしたまどかの頭を撫でやって)
……多分まどかが後ろから抱きついただけで、ほむらなら卒倒する気がする。
(まどか馬鹿のあいつならまどかが絡めば大体いけるだろと失礼な想像)
そうそう、動いてれば暖まるのと、結局暑いのじゃ、やっぱり夏が嫌だな。
ま、今度夏来た時にいたら一緒に海とかプールとかいこうよ、涼しくなりそう。
まどかが夏苦手っていうなら、そーゆーのとか、面白そうじゃない?

まどかは喧嘩にはならないよね…、押し切られちゃいそう。
さやかとあたしとかは主張強いから絶対喧嘩になるんだよなー…。
…むぅ、まどかなら絶対、そう、言うと思ってたよ。
それは反則だなぁ?次にあげるのだったら当日換算ってコトにしていいよ?
そうそう、絶対楽しそうだよね、いつかあればいーんだけどさ。

…その発想はなかった。
そっか、じゃあまどか達四人で色々作っててな!あたしは食べるから!
…こういう感じで行けばバランスが取れてるんだなっ。
(ニィとちょっとばかり調子に乗った発言をして微笑んで)

【ああ、あたしも大概眠いから、気にしないでよ】
【あたしもこれを含めて一言二言位で落ちるね】


560 : 佐倉杏子 ◆5azrtQM.JQ :2014/02/28(金) 00:32:52
>>558
うっ、うっさい黒歴史いうな!黒歴史とかいったらマミが泣くぞ!
あいつ必殺技バカにしたら次の狩り必殺技無理やり言わせる位に強引だから気をつけろよ!

…ぐっ、ぐぅぅうう…!くやっ…しぃ!超悔しいんだけど!
あぁ、久しぶりにボロッボロに反撃したぃぃ…!
時間がないのをここまで惜しいと思ったのは久しぶりだぁ…
(怒気をぶつけることも出来ずにわなわなと肩を震えさせて)
動画とか取ってたらその記録全てを破壊するのは間違いないんだけどね。
あたしもそう言われないようにこの前ちょろっと覗いてはいたんだよな。
何だか気が合うみたいで何よりだ。

欲しいよ?甘いものっていうか、食べ物好きだし。
あ?刺さる事を想定した上でやったんだよ、わっかんないかな?
(最高に不機嫌そうに喧嘩を売るような言い方で見つめ返し)
……?…ん…ぐ…、な、なんて挑戦状を最後に叩きつけるんだよ!
あんたそれ…そういうのって…
次あたしがこうしてもリアクションないってわかってたら困るじゃんかぁ!
…だ、だが待てあたし、これはさやかのそうあたしに想像させる罠かもしれねえ…
(乗ったあたしを避わしてからかう算段か?…それとも本気で…?)
けど乗らないでスルーはさやかの挑戦にびびってるってことになっちまうしぃ…
っていうか!だからそれ次にさやかが反応しなきゃ成立しねえだろ!
(さやかの咥えてたポッキーを軽く折り、自分が食べて)
そういうのは時間ある時に再挑戦してこい、一応受けてやる…。
(この後は…今日は特になしっ、と言いたそうにふんと鼻を鳴らした)

【ほんっと、年単位とかそういう落ち?ないよね…いや、あるかも?】
【そうだね、またいつか話が出来たらいいな、…ああ、また今度ね】


561 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2014/02/28(金) 00:42:06
あれ……疲れてるのかな。
さやかちゃんが2人見える……よ。
それに、片方は魔法少女の姿してるし。
目が霞んでるみたい……早く寝なくちゃ。

>>553
さやかちゃん。お久しぶり。
あはは。5とか10とか良く分からないよ?
わたしも色々イベントをスルーしてるから同じだよ。
他に面白そうなイベントって言うと……もうちょっとしたらお花見とかかな?
(指を口元にあてながら、ん〜っと考える仕草をして)

【お久しぶり、さやかちゃん。】
【でもごめんね。わたしもう時間だからお話は出来ないかな。】
【また今度お話してね。】

>>554
ひゃぁっ!魔女!……の手下……?
あ、あれ?……何か持ってる。
(急に現れた魔女の手下にびくっと驚きつつも、不思議そうに眺めて)

え?これ……わたしに?あ、ありが……とう?
(魔女の手下から貰ったチョコとカードを受け取って)
さやかちゃんの字だ。チョコも……ふふ、これきっと手作りかな。
ありがとう、さやかちゃん。わたしもお返し頑張ります!
……わたしがお返しをする側だなんて、珍しい事もあるもんだなぁ。

【うん。お久しぶり。ちょっと大変だったけど、何とか元気だよ。】
【実はもうあまりゆっくり出来なかったりして……】
【こちらこそまた会えたらお話してね。】

>>559
え?そ、そんなに怖いの?
わたしに怖い要素なんて皆無だと思うけど……
でも杏子ちゃんがそう言うなら……うん、無理しないよ。
(焦った様子の杏子ちゃんを見て、逆にこっちが慌ててしまい)
(頭を撫でられると単純で、一切反抗せず素直に頷く)
あ、あはは……わたしが気づかずにほむらちゃんに近づくのは難しいと思うなぁ。
でも、確かに慌てそうだなぁ……ちょっとやってみたいかも……
(ほむらちゃんの慌ててる姿が見たくなり、本当に後ろから抱きつこうかと考えて)
あ、うん。行きたい!去年の夏もほむらちゃんとプール行った記憶があるよ。
あまり泳げないけど、一緒に行くのは楽しいから、是非行きたいなって思うよ。

たま〜にさやかちゃんと喧嘩する事はあるけど……
でも仁美ちゃんが言うには、あれは喧嘩じゃなくて、わたしが一方的に怒ってるだけらしいんだよね。
だからお互いが言い合いになったりとかは……あまりないかな。
(過去の事を思い出してみても、そう言う事は無かったなぁ……と言った様子で)
反則かぁ……でも、わたしの中ではちゃんとあげてたんだよ?
でも……やっぱりダメだよね。うん、それじゃあもうホワイトデーにチョコをあげちゃうとか……
わたしなんてあわあわしちゃって処理しきれなくなっちゃいそう。ふふ。

うん。杏子ちゃんはそっちの方が杏子ちゃんらしいよ。
わたしとマミさんと、何だかんださやかちゃんも作ってくれると思うけど
ほむらちゃんは……作ってくれるかな?
何となくだけど、ほむらちゃんも食べる側な感じがしないでもなかったり……
わたしも頑張って練習するから、その時は杏子ちゃんに食べてもらっちゃうね?
(げんきんな杏子ちゃんを見て、くすりと笑いながら)

あ、ごめんね。杏子ちゃん。
せっかく来てもらったのに、そろそろ寝なくちゃ……
ふわ……実はもう眠気が限界だったり……あはは。
それじゃあ、今日もありがとう。またお話してね?
おやすみなさい。

【うん。ありがとう。それじゃあ、わたしからはこれで。】
【杏子ちゃんもあまり無理しないでね。】
【楽しかったよ。おやすみなさい。】


562 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/28(金) 00:53:32
なぎさちゃんのこと忘れちゃやだー!!w


563 : 佐倉杏子 ◆5azrtQM.JQ :2014/02/28(金) 01:04:23
>>561
怖いってのは、な、なんか違うんだけど…
ふわっふわしてるまどかのペースに飲まれると逆らえないっていうか…。
なんか言葉にしにくいけど、抗えないような、なんかそーんなイメージ?
あ、ああ、そうしてくれるなら何よりだよ。
(意外なところから攻撃にはさやかにされた辺り結構脆い)
(ちょっと頷きに露骨にほっとして微笑み)
かもしれないな…後三歩くらい!なとこで「何?まどか、用でもあるの?」
とか淡々と聞いてきそう、けど大丈夫、内心は「気付かないべきだったかしら」
だとか「まどかが後ろから私を驚かそうと…」とか凄い色々考えてるから。
だからこそこうそれを上回るどっきりとか楽しそうだなぁ、あたしも協力しよっか?
(そのリアクションは今度見れたら教えてくれよーとにやにや)
ん?そーだったんだ、じゃあ今年も行くことにしよっか、面白そうだしね。

どうせさやかが宿題してなかったり授業中寝てて甘えてたんだろー。
言い合いになるよりも一方通行?みたいなコトのが多いんだね、ふぅん…。
しょうがないなぁ…いっそホワイトデーに開き直ってもう交換しちゃうか?
それでもいいんじゃないの。まとめてーみたいな感じでさ?
流れが早くはなりそーだよね、そういうのも嫌いじゃないからあたしは歓迎だ。

…そーかそーか、じゃあたしは堂々と食べてるからな!
マミはまず間違いない、ほむらは…案外作れはするんだけど。
ほむっとしながら一緒に悠々と見てそうな気もしなくはない。
…ああ、任せとけ、食べ物は粗末にしないからな、ドンドン来いって感じだよ。
(ぽんと自分の胸を叩きながらちょっとどや顔で)

あたしも今日はもうねむくって仕方が無いし、ちょうどよかったよ。
だから…うん、そろそろ落ちるよ、また近い内に話せたら話そうね。
じゃ、お休みー。

【ううん、あたしの方は平気だよ】
【ともかく久しぶりに顔が見れて、なーんか安心したよ】
【じゃ、あたしもこのまま落ちるね、さやかの方も来てくれてありがとなー、お休み】


564 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2014/03/04(火) 21:42:32
             ,へ、    ∧ / ./ _  ,、
             ,'///ヽ/|__」 | /./ //  //\
             |/>' £c3'  ̄`ヾ/<、,'////)
         _,,.ィx   ひ込3    斗c3: : {////  __
          ,ィ/: : /: : : : : : :ゝ--芍_rc3: ::l///}</////
        /'/: /: :/ ,∠、/: : : : : : : : :~: : :∧//〉⌒丶-'
       <彡'//: : : '´/:/: : : ∧- 、: |: : ::///トf: : : : : : \
        ///|,!/|: /,xァx/: :// .iハ::`ヽ: /_//,|/,l: : : : : : :ヾ ̄
        ‘ <|: |:|//.ん} |/ ./ -‐x∧|ヽ: :゙ヽj/∧: : : ヽ: `,ヾ、   あかりをつけましょボンボリに〜♪
         /: /!:,' らノ     んハ, |: : : /ト<!」: : : :ヽ: : }    
         |/ |/|〈 ::::::: ,     らr',ハ,リ: : :/''!:/: : : |、: : : ハ: !    
      _,...- ┴- ム_  、 _  ::::`''゙ /,': : /)リ::|: : : :| i: : : } },'    
   ,.r-'"r、_c3     ``丶、_     _/: /'" ∧!\: ! |!ヽリ      
  爻爻爻爻 c3        丶、='''//!,.,.,__  ゝ ヾ、 |!      
  爻爻渋爻爻   83      \'゙// /ニ二7ー-、
  爻爻爻爻 83 c3          ',// /ニニニ,'   厶
    介氏_,..-‐‐/)、     c3 83 'y /ニニニ!   .爻込
    ‖!|| ヾ',',||// >ク   〉二!丶、  i iニニニニi   .爻X込
   ‖l.||  ,>,/.,'/_'斗っ ..{  |XX| |`iト、!ニニニ|爻x  爻?!
   /,'.||.|| r'ヾ   -‐三z_〉ー|XX| | |  `ヾ=、!爻爻 ー゙--.゙、
  // ||.||. ゙y ハ  /´i;i;i;i;∨/、_.|XX| | |     ',爻爻爻     ヽ
. // ‖|| /r'‐ ノ./i;i;i;i;i;i;iYi;i;i;〔 ..|XX| | |    ',爻爻シト、    |
/ .‖.||//リ  )' ( .〉i;i;i;i;i;i|i;i;i;i;i| ー|XX| | |    |爻シ   ヽ   i
  ‖ ./,! ,!=゙、  ).{i;i;i;i;>ー―}―|XX| | |    |シ        l
  ‖ ,' ,! ,!_} .}__ノ }7¨´  |i;i;i;i;|ハ |XX| | |    .!    xrxxrxx,|
 ‖/ .,! ,!__ノ ,' | ,!/i;i;i;i;i;|i;i;i;i;i;|i;リヽ|XX| | |    |   x爻爻爻爻|
.‖./ .// / i  .} ‖i;i;i;i;i;|i;i;i;i;i;i|i;{  |XX| | |     |  爻爻爻渋爻|
/ | .//  }  .}>!‖i;i;i;i;i;i|i;i;i;i;i;i;|リ-‐|XX| | |     .|  .爻爻爻爻爻|
  .| //_,斗  | .リ |!i;i;i;i;i;i|i;i;i;i;i;i;i|Y` .|XX| | |     |  爻爻爻爻爻!

って言う事で、昨日はひな祭りだったねぇ。
当日じゃないのは本当にごめんなさいなんだけど
冬のイベントごとはずっとスルーしちゃってたから、来ちゃいました。
でもひな祭りって何をすればいいんだろう……
う、うん。とにかく待機してます。


565 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2014/03/04(火) 23:43:50
や、やっぱ日が過ぎちゃうとダメかな……
平日だもんね。ちょっと急過ぎたよね、うん。
それじゃあ、今日は時間だからこの辺でおやすみするね。
また来ます。おやすみなさい。
(ぺこりとお辞儀をすると、ずるずる十二単を引きずりながら退場していって)


566 : 暁美ほむら ◆BZRUT4gbAw :2014/03/05(水) 17:08:48
>>565
気にしないでまどか。
姿は見せずとも24時間、貴方のことを影から見守っている人は必ずいるから!

後、まどかの女雛姿、なかなかにグッジョブよ!
(素早く懐からデジカメを取出し、まどかの女雛姿を華麗に数枚収めた後、親指を上に立てながら褒めてみせる)

ふふ、また一枚…私のコレクションが増えたわね。クスクス♪
(手にしているデジカメに目を向けながら不適な笑みを浮かべた後、そのまま満足そうに退場していく)


567 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/05(水) 20:47:57
ほむらちゃんのくせに何ふざけたことしてるんですか
やだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


568 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/06(木) 18:17:31
>>567
コイツ気持ち悪い…


569 : 佐倉杏子 ◆flZTxu3Uww :2014/03/06(木) 22:50:52
よ。
雛祭りと聞いちゃ黙ってられねえ。
餅とか飴とか寿司とか出るんだろ?
…って、とっくに過ぎてやんの…

ちぇっ…しゃーねぇか。
(ダンボールに入ってぬくぬく)

ちなみにトリ無くしたあたしは割と自分でもドジだと思う。
2Pカラーの方の杏子だぜ。
これからこのトリで通すからよろしくなー


570 : 佐倉杏子 ◆flZTxu3Uww :2014/03/06(木) 23:37:13
夜も更けてきちまったなぁ。
さーってっと…今夜の寝床を探しにいくかね。
うまくしけこめる雀壮でもありゃいいんだけど。
んじゃおやすみー


571 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/08(土) 21:13:34
なんだか久しぶりになっちまったけど。
いよいよもう来月にはブルーレイも発売されるみたいだしな。
何でも特典には、極悪ほむらの新規アフレコシーンがあるらしいし。
楽しみになっちまうな。
さやかに頼んでおかないと……各お店での特典もあるし
どこで予約するか迷っちまうな…。


572 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/08(土) 21:23:26
我が家は今だにDVDしかないんだよっ
こんなのってあんまりだよぉ


573 : 暁美ほむら ◆BZRUT4gbAw :2014/03/08(土) 21:27:55
>>567
私がまどかの晴れ姿をデジカメに収める行為事態、他人にとやかく言われる筋合いはないわ。
…ただそれだけよ。
(彼の言葉を華麗に否定してみせ、自分の行為をあたかも正当化してみせる)

>>568
さあ…インキュベーターの回し者じゃないかしら?
(さり気なく口に出して見せる)

>>571
佐倉杏子、貴方が予約ごときに迷いを見せるなんて心外ね。
それと極悪ほむらという汚名…今すぐにでも取り消してもらえるかしら?
今後、起こりうるであろう貴方の身の保障のためにもね。クスクス♪
(彼女の背後から瞬時に姿を現した後、予約の件について意見を出し、汚名の訂正を要件する)


574 : 暁美ほむら ◆BZRUT4gbAw :2014/03/08(土) 21:39:00
>>572
美しいまどかの姿を目に焼き付けるためにもぜひ、
Blu-ray Discレコーダーの購入を今からお勧めするわ。
(右手で髪の毛を軽く払う仕草を見せながら、さり気なく口に出してみせる)


575 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/08(土) 21:40:37
>>574
でもお高いんでしょう、ほむら様


576 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/03/08(土) 21:46:45
>>571
おーっす、杏子おつかれーぃ。
(ドアを開けて赤毛のあの子の背中に声を掛け)
うんうん、とっくにBDの方、アマゾンに頼んどきましたよ〜(ドヤ顔
残念じゃないあたしの貴重なシーンを見返しつつ…きっつい日々を生きる糧にしようかと思いましてな♪

?と・く・て・ん…?
……あ、多分付かない…とおもう…(トーンダウンしつつ、上目使いに)
……ゴメン。
【お互いにお久し振りだねぇ、入っちゃっていいかな?】

>>573
うわ?!
―ちょ、アンタいきなり人の前に現れないでよぉ?!
瞬間移動…新手の魔法少女ですかな?…って

あ…(一瞬固まって)
―…ヤァ、ホムラクン、メズラシイワネ。ウェヒヒ。(思いっきり棒読み)
【初めましてだね…堕ちちゃったほうってコトでいいのかな?】
【よければ混ぜてもらってもいいかな?】


577 : 暁美ほむら ◆BZRUT4gbAw :2014/03/08(土) 21:47:57
>>575
そうね…最低でも2万円くらいは必要かしら。
(冷めた目を浮かべながら)


578 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/08(土) 21:52:12
>>576
今日は3月8日(さやかの日)だそうだ
女の子は戦わないと生きていけない


579 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/08(土) 21:52:55
>>577
久しぶりじゃのう


580 : 暁美ほむら ◆BZRUT4gbAw :2014/03/08(土) 21:58:57
>>576
美樹さやか、私の能力についてはすでに貴方も理解しているはずよ?
(右手で髪の毛を軽く払う仕草を見せると)

それとも魔女化した影響で、記憶の一部が失われでもしたのかしら。
それならご愁傷様…とでも言っておくわ。
(彼女の接する態度に怒りを感じると、横に顔を背けながら皮肉っぽく返答してみせる)

【ええ、宜しくお願いするわ】
【悪魔化に関しては考え中だけど、変身後は「悪魔ほむら」という名前でいくのもいいわね】


581 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/08(土) 22:04:51
ほむらちゃんかっこえー可愛いィ


582 : 暁美ほむら ◆BZRUT4gbAw :2014/03/08(土) 22:05:46
>>578
なんですって!?
だとすればまどかの日も…ドキドキ。
(初めて耳にした情報に対して驚きを見せるも、まどかの日に対して期待心を持ってしまう)

>>579
あいにくと私は最近、参加したばかりのほむらよ。
以前、参加していたほむらの姿が見えなかったのでこの機会に参加させてもらったの。
(右手で髪の毛を軽く払う仕草を見せながら素っ気ない態度で)


583 : 暁美ほむら ◆BZRUT4gbAw :2014/03/08(土) 22:12:46
>>581
そう…ありがとう。
(右手で髪の毛を軽く払う仕草を見せると)

でもむしろ…まどかのほうが私よりもかっこいいし可愛い存在だと思うわ。
だって…まどかは究極の女神ですもの!
(まどかの存在について情熱的に語ってみせる)


584 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/08(土) 22:13:33
>>581
旨いもん食いたくなーい?


585 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/08(土) 22:14:14
>>584
別に


586 : 暁美ほむら ◆BZRUT4gbAw :2014/03/08(土) 22:23:29
>>584
>>585
これなんかどうかしら?
案外、いけると思うわ。
(全身、拳銃の穴だらけ状態であるキュゥべえの死体を、二人に対してさり気なく差し出す)


587 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/08(土) 22:27:31
さやかちゃんどないしたん?


588 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/03/08(土) 22:31:28
>>580
知ってるわよ。。
ドラ○えもんのタンマウォッチでしょーが…一度使えば止められない止まらない
反則なくらいに便利な魔法だけれど、あんたの場合すべてが魔法の発動から始まる分……
―ンまぁ、色々こっちも考えてますよーだ(べー

(カササッ)
(油虫の如き身のこなしで、ほむらの背けた顔の先に回り込み、眉を八の字にしたウザい笑みを浮かべ)
あ、もしかしてほむらプンプンしちゃった?ゴメーン、なはは♪
《…記憶はまぁ、御陰さまでぼちぼちですわ…ただ、不穏な空気を感じてさ》
《杏子を巻き込むとなると…なはは♪なんて、あたし、言ってられないな…》

…まどかの一言でそこまで変わる分かりやすい処は、どんなあんたも変わらないんだね…(多少げっそりとしつつ)
【ありがとっ、よろしくね。】
【あたしは、反逆の後…ってとこかな、記憶は消えてゆかないよう抵抗中で】
【能力は…魔女化前よりずっとましだけど、鞄持ち時と比べると悲しくなる程度かな?】
【一応↑の《_》内は指定のテレパシーってことで…】


589 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/08(土) 22:37:40
>>586
【アドバイスするなら名無しにはあまり関わらない方がよろしい】
【理由としては>>587みたいなレス間待てないのや名無しに安価向ける意味不明なのとか禄なのがいない】
【キャラハン揃って引っ込む空気の読めなさとか呆れる】


590 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/08(土) 22:56:54
結局、随分長らく足が遠のいてしまっていたわね。
気がつけば、もういよいよ円盤の話が出てくる時分。
さて、どうしたものかしら……いっその事、再生機器ごとブルーレイに手を出してしまおうかしら。
(悩ましげな表情と口調で、随分俗っぽい事を悩みながら現れた)


591 : 暁美ほむら ◆BZRUT4gbAw :2014/03/08(土) 23:04:21
>>588
ええ、おかげで叛逆の劇中でも見事に、巴マミと貴方に能力を二度も阻止されるという屈辱な姿を披露するはめになってしまったわ。
もっとも…悪魔化という能力を得たおかげで少なくとも、その能力に頼る心配はなくなったみたいだけどね。ニヤリ。
(二度も能力を阻止されるという屈辱的な光景を頭の中で思い出しながら歯がゆく思い詰めるも)
(悪魔化した能力を得た功績について、彼女をまるで上から目線で見下ろすような感じで得意気に自慢してみせる)

ええ、さすがにそのように接されると誰にでも怒りを持たれるのは間違いないとだけは忠告しておいてあげるわ。
美樹さやか、貴方が同じ魔法少女のよしみとしてね?
≪そう…杏子は別に構わないけど、まどかを巻き込むのだけは許しがたいわね≫
(右手で髪の毛を軽く払う仕草を見せながらあくまで、魔法少女の一人としての意味で忠告してみせる)

まあ少なくとも、まどかの記憶の一部を奪った功績はダテじゃない…ということね。
試しに貴方も佐倉杏子の記憶の一部でも奪ってみる?
そうすれば少しは私の思考に近づける存在になりえるかもしれないわね。クスクス♪ 
(まどかの記憶を奪った行動に対して間違った行動ではないと言いきり)
(半分悪魔化した状態で怪しく笑みを浮かべながらも、杏子の記憶の強奪を進んで提案してみせる)

【ええ、了解したわ】
【それと途中だけど、これで落ちさせてもらうわね】
【お相手感謝するわ】


592 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/03/08(土) 23:21:44
>>590
あ、織莉子さんお久し振りです♪
あたしも、年明けから向こう一ヶ月ほど記憶が曖昧な時期がありまして
一体その間に何があったのか…軽い不安に襲われています…

あたしは、お店ごとに特典が変わる事、よくわからないままポチっちゃって…
BD再生機なら結構値下がりしていますよ〜って、
あれれ?織莉子さんってかなり裕福なイメージがあたしの中にあるんですけど…
機械動かすのが苦手とかそういう理由ですか?

>>591
む、今のあんたについては能力一つとっても謎ばかりだからねぇ
逆にいえば何でもアリってことなのかもしれないけど、さ。
…くぅぅ〜〜〜#その得意の上から目線やめろ〜
友達なくすぞぉ(グギギ)
(とはいえ、相手のカードが分からない分、それ以上突っ込もうにもまだ冷静な部分がブレーキを掛ける)

あ〜やっぱり怒ってる?タハハ、飛ばし過ぎたかな〜?
…気をつけとくよ
《……まどかの事、その一点についてはあたし達は協力し合えると思っているんだけどな…》
《どう…?やっぱ何もかも独り占めしたいの?ほむら。》
…じょーだんじゃないよ、それこそ円環のお断りだよ(ばーんと断固拒否)
悪魔のささやきに耳を傾けるほど、疲れちゃいないさ

【…ちょっと喧嘩腰すぎたかな〜…絡みにくかったらゴメンね〜】
【うん、こちらこそありがと、おつかれ〜…それじゃ次にあったら…とりあえず仲良くしよっか、カボチャさん♪】


593 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/08(土) 23:33:09
>>592
ええ、お久しぶりね、美樹さん。
(にこりと微笑みながら、小さく会釈して)
流石にそこまで前後不覚というのは、不安になる気持ちも分かるわね。
……一体何があったのか、それとも誰かに何かされていたのかしら?
(未来は視えても過去は視えない、一体何があったのやらと心配そうに)

そういう情報も出揃い始めているのよね。
……さらに迷ってしまうわ、どうしましょう。
(困ったように口元に手を当てる仕草をして)
今までそういったものには縁遠かったもので……けれど、どうせ買うのならば
DVDよりもブルーレイの方が色々と楽しめるとは思うの……本当に迷ってしまうわ。
(ほぅ、と小さく物憂げな吐息を漏らした)
別段、住み暮らすのに不自由する程ではないかしら。
とは言え、そこまで余裕があるわけではないの、父がいれば大分違ったのでしょうけどね。
(ほんの少しだけ、どこか遠くの方を見て。その表情が固まった)
え、えと。……その。やっぱり、新しいものはちょっと苦手なの。


594 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/03/08(土) 23:48:07
>>593
いやぁ、まぁ普通に忙しかっただけ…
と言ってしまえばそれまでなんですけれど、
宇宙人にでも攫われていたのでしょうか…?なんて、あはは♪
時間がたつにつれ曖昧にぼやけていって、何時の間にか真実から遠ざかってしまって…
つくづく記憶って厄介なモンですなぁ(シミジミ)

タペストリーが特典みたいですねぇ〜、絵柄は、お馴染みのペアみたいですけど
BD本体もえらく気合が入った装丁みたいで、本体だけでもあたしはお腹一杯な感じです
…あ。(しまった、と思いつつ、もろに表情に出してしまい)
そ、そうですね〜あたしも最近の電気製品は…まずどうやってディスクをセットすんの?
のところから長く時間がかかりますから、シンプルなのがやっぱり一番ですよ〜
…そう云うのは大抵安物で別の意味でリスクありますけれど…


595 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/08(土) 23:57:55
>>594
まあ、そんな事だったのね。なんだか深刻そうに言うものだから、ちょっと心配してしまったわ。
くす、それはそれでなんだか笑えない話ね。特にどこかの悪魔さんにとっては。
(自分には関係のない事だから、と割と無責任にくすりと笑ってしまった)
記憶っていうのはきっとそう言うものよ。何時までも覚えていたいと思っても
それでも、時間と共に薄れてぼやけていくもの。
だからこそそんな記憶を失わないように、人は記憶を形にして遺しているのだと思うわ。

流石に色々と力を入れているようね……これは楽しみだわ。
この調子で、私達の方にも何か新しいお話が転がってくればいいのですけど。
と、これは流石に単行本を待つくらいにしておいた方がいいかしらね。
(流石に過ぎた願いかな、と口を噤んで)
別に気にしてなんか居ないわ。ただ、線の繋ぎ方が分からなかったり
録画のしかたを間違えて、まるで別のものが映っていただとか。
そういう事があったりするだけだから……。
(思い出すとちょっとがっくりと来るようで、思わず肩を落として)


596 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/03/09(日) 00:18:15
>>595
…真面目に冗談抜きな話、私があいつに立ち向かうためには…
何らかの取引をインキュベーターと取り結ぶ事も
選択肢としてはあるんですよねぇ…敵の敵は味方、という訳で
(どこか虚ろな目で、青く光る自分自身を摘んで弄び)
忘れていっても、形として遺してあれば…そうですね、またそこからやり直せる…

最近で言えば、織莉子さんはスマホのゲームで登場してましたよね〜
スマホ以外でも出て欲しいな〜かれこれ外伝含めると魔法少女も結構な人数ですからねぇ
2on2で対戦とか…?
私の最大の失敗は…電源コードを差していない事に気がつくのに1時間かけてしまった事ですね…
いくら女の子だから機械オンチでも…と言っても、流石にアレはバツが悪すぎでした♪

ちょっとお話戻りますけれどやっぱキュゥべえのやつって、他の星の種族でも
やってみたりしたんですかね…魔法少女システム


597 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/09(日) 00:24:34
ごそごそ……。
い、言えない。
今更、意識が遠くなっていただなんて言えない。

とまあ、そんなわけで……こんばんは!


598 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/09(日) 00:31:37
>>596
選択肢としては確かに考えられなくもないけれど、実際の所はどうなのかしらね。
利用するつもりが利用されて、なんて事にもなりかねない。
そもそも、彼らがもう匙を投げてしまう可能性だってあるのだから。
……いずれにしても、本当にあの悪魔に立ち向かう事を考えるなら、きっと辛い戦いになるでしょうね。
(指先でそっと、そのソウルジェムに触れて見せて)
貴女もそうすれば、薄れて消えていく記憶を少しでも残す事ができるかもしれないわ。
それか、貴女用の鞄持ちでも用意できればもっと準備は万全になるのでしょうけど。

そちらはほとんど触れては居なかったのだけど、確かにそちらにはお邪魔しているようね。
できれば、そういう媒体ででも貴女達と一緒に暴れてみたいものだわ。
(せめて動く姿だけでも見ることができたら、とふと思ってしまう)
ああ、私もそういう事があったわ。散々色々試してみて、結局原因がそういう事だと分かった時の
あのがっかり具合といったら、本当にどうしようもないわよね……。

あの口ぶりからするに、過去にいくつもの試行錯誤を繰り返してきたのだと思うわ。
そうしてその果てに、私達に接触するに至った。それだけの事でしょうね。
……そして多分、今でもどこか別の星で、同じような事を繰り返しているのだと思うわ。
そう考えると、よく今まで反旗の一つも翻されなかったものだと思ってしまうわね。
(彼女が成し遂げた事は、他の誰にもできない事だったのだろうかとふと疑問を感じた)


599 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/09(日) 00:32:32
>>暁美ほむら ◆BZRUT4gbAw
訂正も何も、自称悪魔なんだから仕方ないだろ?!
ったく、その余裕があるのかないのかわからないニヤつき顔やめろって。
ホントは、まどかと一緒にイチャイチャしたいんだろう?
私知ってるんだぜ。
全くキャラでもないことをするといろいろと大変だよな?

【ごめん!ほむら!!私としたことが……。この借りはいずれ……】


>>576
え?お、おーい!!さやかぁ!!さやか!!
なにやってんだよ!?アマゾンじゃなくて、各アニメショップだと
私とお前のツーショットポスターとか
まどかとほむらのツーショットとか、マミとなぎさのポスターとかいろいろついてんだぞ!?
うう……。
まあ、大丈夫だな!また予約すればいいだけの話だ!
明日各店舗で予約してくるからな!


600 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/09(日) 00:44:07
>>597
あら……こんばんは。
もう随分と夜も更けたわ、眠くなるのも無理はない事。
それでも、もうしばらくこうやってお喋りするくらいはできるのかしら。

まだちょっと眠たいのなら、眠気が覚めるようなものでも用意しようかしら。
(こっそり出てきた仕草がおかしくて、口元にひっそり笑みを浮かべながら)


601 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/09(日) 00:53:05
>>600
ま、まあ……そういうことにしておいてくれ。
今日はっていっても、もう今日だけど、私たち学生は休みだからな。
だから少しくらい夜更かしは平気だろ?
だいたい、魔獣退治はだいたい真夜中な訳だしな。

眠気が覚めるようなもの??
な、なにをするつもりなんだよ?


602 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/03/09(日) 01:02:13
>>597・599

きょおこぉお(泣
色々心配しちゃったよぉ、ちょっと唐突だったから何かあったのかと…

うん、もれなく誰からも不満のでなさそうな組み分けをされた
イチャコラ図案が揃っているみたいだねぃ
やっぱ、杏子のかなぁ…チャームポイントのお口が
真正面から大判で捉えられた貴重な一枚だからね〜…って、おぉイ!?
二個はさすがにヘビーすぎるっ!それこそ魔獣から助けた人がアラブの石油王でもなければ無理っ!
…ふー…取り合えずアマゾンのキャンセルして、そっちに予約し直すわよ…まだ間に合うっぽいし

>>598
まさか、連中に誰かのためになんて考えが有るなんてこれっぽちも思いませんけどね
匙を投げる事も、あいつらの頭にあるのかなぁ…って、あの執念深さを制御できるか…
うーん、火中から500円玉を取り出す様なリスクですな、ははは…
正面からなら、そうでしょうね…こっちを弄ぶ気満々みたいですし…だからこそ
今言ったみたいな事も頭をよぎったり…(そっとソウルジェムに触れられ、すこしくすぐったげに目を細め)
取り合えず…ほむらとの事は、あたし一人で引き受けたいなって思ってます。(そこだけきっぱりと明言し)
なんだかんだで、書き換えられた世界で記憶を共有してるのは、当のほむら一人だけですし…

有志の人がRPG風だったり3D対戦のゲームを作成していたりして、
そう云う動画を見ると、あたしも同じ事考えちゃいますねぇ
むしろ自分自身を含めて何処にも持って行きようの無い感情が溢れて…
ソウルジェムが一気に濁って、あたふたするのですよぉ〜ははは…

…まどかとほむら以外にも、そんな子がいたかもしれないってことですか?
キュゥべえの行っている事も、もしかしたら誰かがいつか願った事だったりしたり…?ん?
うぅん…なんだか壮大過ぎて脳みそから煙が…
あたしが思ったのは、グレイ型魔法少女に萌えはあるのか?ってなもんです、ハイ。

【すみません〜エラーで、エライ事に…お待たせしました…】


603 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/09(日) 01:07:13
>>602
な、泣くなってば、さやか……。
ご、ごめん……心配させちゃって。

そういうこと!これでマミも一人だとか言って30代まで独身なんていう酷い扱いをされずに済むはずだぜ。
わーわー!なに、恥ずかしげもないことをいってるんだよ!!
大丈夫大丈夫。なんだったら魔法でどうにで……ごほごほ。
さやかの家はほら、金持ちだから大丈夫だって!
ああ、そうしてくれよ。これでいつでも、さやかが私に絡めてきたこ、恋人繋ぎがみ、見れるな〜〜。


604 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/09(日) 01:15:11
>>602
少なくとも彼らは自分の目的のためにしか動かないでしょうからね。
仮に協力できたとしても、それはどこかで彼らに利する所があるという事。
それを承知の上で、どこかで折り合いをつけられるなら……。
いずれにしても、良くない未来が視えてきそうね。
(そんな未来が本当に視えたわけではないけれど、軽く目を伏せそんな事を言って)
他の誰にも頼れないというのは、とても大変だと思うけれど。
他にできる人が居ないなら、やはり自分がやるしかない。
そう言う気持ちは、痛いくらいに分かるわ。

せめて声だけでもついてくれたら、もっと色々考えようも膨らむでしょうに……。
気の持ちよう一つで、下手をすると命に関わるほどの事になるのだから。
魔法少女というのも楽じゃないわ。でも、そのくらいで濁っていたら後が大変だわ。
気分を切り替えて、前向きに行ってもらいたいわ。貴女にはそれが似合っているもの。

考えても考えてもキリがないわ。私も頭が痛くなってきそう。
………いない、とは思わないけれど。少なくとも需要はなさそうね。
(思わずふりふりひらひらな衣装のグレイ型宇宙人を想像したりして)
(思いっきり渋い顔をしてしまった)


605 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/03/09(日) 01:18:41
>>603
ん…へへ♪
あんたが何でもないならそれで十分だよ…

あの世界は…マミさんだけが不幸を一身に背負った世界だよねぇ…
何ともコメントのしづらさが独特というか…あ、一応重曹で磨いてみたけど
特に何も起こらなかったからあしからず。
(ぎろりっ)
きょーこーぉお…そいつだけはやっちゃいけないよぉ〜…
ウチは小市民でございますよ?高額納税者のまどかママには負けますってば。
ぁあう///そいつは、ちょっと恥ずかしい…な、あたしその時だけほっかむりする…


606 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/09(日) 01:23:30
>>605
ったく、泣いたり笑ったり忙しい奴だな、さやかは。

あんな滅茶苦茶な方法で穢れがとれんなら、少なくとも
私達のあーいった結末はなかったな。
ま、でもあれがなきゃ私達も今の関係はできていないわけだし、難しいな。
な、なにもいってないだろ、私は!冗談、冗談だってば!
だーめーだ!一緒に隣でしっかりと目を見開いてみてもらうんだからな。
そんで、ちゃんと、自分の会話を聞いてもらわないとな!


607 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/09(日) 01:28:48
眠気の話をしていた手前、自分から切り出すのはちょっと心苦しいのだけれど。
流石にそろそろ眠くなってきたわ。だから、今日のところはこれで失礼するわね。
またいつか会いましょう、それでは、お休みなさい。
(少し眠そうな表情で、軽く会釈をするとその場を立ち去るのだった)

【後ろの眠気が随分と危ない状態なので、今日はこれで戻ります】
【お疲れ様でした、お休みなさい】


608 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/09(日) 01:30:45
>>607
人のこと言えないからな。
眠いときは早く寝るに限るよ。
また、お茶会の時でもゆっくり話そうぜ。
そうだな、今度は新約の話でもね。
おやすみ。


609 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/03/09(日) 01:32:01
>>604
ええ…結局のところ何処までいってもあいつらはあいつらですからね。
最終的に自分が利益を総取りする処に、しれっと持っていこうとするでしょーから
あは…結局あたしも出口の無い迷路に両足を突っ込んだところって感じですわ
それでも、あいつを皆の前でゴメンナサイさせる意思はまだ萎んではいませんので(むんっ

CVですかぁ…織莉子さんの声イメージはあたしの中にあるんですけれど、
どうにもこのひとって方が思い浮かばないですねぇ…
あは♪前向き過ぎて、前のめりに倒れないように気をつけて進んでいきますね〜

…まぁ、需要は…ゲーセン景品のケータイストラップ位でしょうかね?グレイ型は…


610 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/03/09(日) 01:43:27
>>607
なかなかお返事出来なくて、お待たせしちゃいましたね…
ハイ、お喋りしてもらえて楽しかったです…それではまたの機会に♪
遅くまでお付き合いありがとうございました、おやすみなさいっ。

>>606
まーねぇ…駅のホームで魔女に成りかかったところで
杏子が取り出したるは使い古しの歯ブラシと重曹…実況は大炎上だね!
あはは、大丈夫だよ〜真っ当に生きてる杏子さんをあたしは知っておりますので。
うーやだやだ、それだけは…カンベン、はずかしーよぉ…(イヤイヤする


611 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/09(日) 01:47:54
>>610
もう、ある意味伝説になっただろうな、それ。
というか、だとしたらもう魔女になる魔法少女いなくなっちまうだろうな。
ま、それでさやかを助けることができたんなら少し考えちまうけどさ。
でも、私の名言も出ないしな……。
う、そんないつもどこかで見たような言い方……。
ふふふ、さやかが恥ずかししがるなんてなかなかないから
暫くは、いじってやーろう
(肩を寄せてニヤニヤと笑みを浮かべて)


612 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/03/09(日) 02:01:25
>>611
うん、どっちかっていうと、悪い意味での伝説に成るね。間違いなく。
とはいえ、そんな方法が通るなら、お間抜けでもあたしは大歓迎だよ、ホント。
…うー、その台詞は今のあたしにとっては最悪エンドとセットだからなぁ…
ち、ちょ、杏子…(あせあせ
…むー、そんないじわるは…ひ、開き直ってやるからな〜…
静から動へ、野獣と化したさやかちゃんだっ!
(唐突にがばぁと身体ごと覆いかぶさり)
スンスン…あー落ち着く匂い…&hearts;
(犬のように盛んに鼻を鳴らして首元をずおずりする)


613 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/09(日) 02:09:41
>>612
どっちかが成り立つとどっちかが成り立たないってところ?
難しい所だね、まあ、私としてはさやかと一緒ならそれでOKってところだけどさ。
開き直るって、なにをどうするんだ?
(抱きしめられてそのまま倒れてしまい)
こ、こら、なに人の匂いかいでるんだよ!?
や、やめ……は、恥ずかしいだろう!!
そ、そういうことするなら……私だって
(顔を近づけたさやかの頬を両手で挟むと、唇を押し付けて)
んっ……んっ、んん……はあ〜ぁ


614 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/03/09(日) 02:23:01
>>613
ん…いつか話してくれた、世の中の釣り合いの話…?
あたしだって、こんな風に杏子と一緒に居たいよ。

はぁ・・・はぁ(スンスン…&hearts;
この匂い…なんだろお菓子と…よく判んないや…
―っ?わぷっ!…んっ…むぅう―…!あふ…ふぅう…&hearts;
ハァ・・・ハァ・・・杏子の・・・激しいよ

ね、ねぇきょうこ・・・あたしの部屋いこ…ね?そこで…
(痛いくらい心臓が跳ねて、頭の芯からじんじんと切なさと共に)
(熱病に浮かされたように身体が熱くなってゆき)
あ、ぁの・・・と、とにかく、今日は一緒に寝よっ、ね?!

【あぅ、何かスイッチ入った・・・?どうしよ・・・しちゃう?えっち・・・】
【もしそうなら…どっちが攻めに成ろうか…】


615 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/09(日) 02:31:05
>>614
わ、私だってさやかと一緒にいたいんだぞ?

人の匂いを嗅ぐ方が悪いっつーの!!
お菓子の匂いなんかするの?た、食べ過ぎかな……。
(顔を赤く染めながら、息を漏らしつつ)
(じーっとさやかの顔を見つめながら)
う、うん!さやかのベッドに一緒にいって・・・・・・そこで。
わ、わかってるよ!
私だって一緒に寝たいんだからな。
一緒に……抱きしめ合って……んちゅ、ちゅ
(再び唇を重ねながら、そのまま一緒に部屋まで歩いていくのであった)

【うう、続けたいのは山々だが眠気が……また今度続きをしようさやか!】
【今日はもう、おやすみなさいだ〜〜】


616 : 美樹さやか ◆V3wBmh2cmE :2014/03/09(日) 02:42:40
>>615
うん…うん、ありがと…

いーじゃん…杏子の匂い好き(スリスリ
(抗議の声をよそに、首筋に犬のようにほおずり)
んー?甘い匂いは、それだけじゃないよ…
(うっとりと目を細めて)
ん…ゴメン、何か今夜はいつもより淋しい気持ちかも…
ありがと…んっ…ふ。ん…&hearts;
(身を精一杯寄せ合って密着させて、自室の扉の向こうへ)

【りょーかいだよ〜、こちらこそ遅くまで遊んでくれてありがとうっ】
【ん、また続き…しよっか、あは♪】
【それじゃあたしも落ちさせてもらおうかな〜杏子お疲れ様、おやすみっ。】

【以下空室でーすっ。】


617 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/09(日) 22:16:38
前回のリベンジ・ザ・キョウコっていうことで
今夜もよろしく!


618 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/03/09(日) 22:50:01
こーんばんはっ
よろしくお願いしま―っす
ふむふむ、リベンジですかー?
今度はうまくいくといいですね、くふふっ


619 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/09(日) 23:16:02
まったくだ!
って、少し遅れちまったけどこれくらいはご愛嬌だよな。
こんばんは、えーっと初めましてってわけじゃないよな?


620 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/03/09(日) 23:20:41
>>619
今宵は成功するかもしれませんね
ええ、ご愛嬌ご愛嬌
私ものんびりと、遅れて来たのだから、大丈夫ですよ
はい、お正月あたりにお話ししたと思いますよ、確か
私、優木沙々って言います


621 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/09(日) 23:27:19
そうそう!あのラスボスの友達だったっけ。
まあ、あんまり詳しく話すとネタバレになるのかもしれねーけど
(新約の漫画を見ながら)
にしても、いろんな魔法少女がいるよな。
まったく、能力もいろいろだし。
ま〜その能力に飲み込まれちまったら元も子もねーけどな。


622 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/03/09(日) 23:32:08
>>621
ええ、織莉子さんとは親しくさせてもらってます
ラスボス…確かにある時間軸ではそのような役割でしたよね
私の知る織莉子さんは…とても強くて優しい主人公みたいな人ですけど
(杏子の方に近寄り、彼女の見てる漫画をちらりと見て)
そうですねぇ、今宵は魔法少女やその能力のお話しを伺いましょう
時間を操る子もいるみたいだし、ホント様々な子がいますね
あはは、確かに。自分の力を過信したら、負けちゃいますからね


623 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/09(日) 23:40:35
ったく主人公がラスボスだっていうんだからな。
最近はそういうのも流行ってるのかもしれねーけどさ。
でも未来予知っていうのもすごいよな。
そんな能力あったら、宿題とかテストとかやりたい放題だぜ。
魔法少女や能力??
んなの聞いてどうするんだよ。
魔法少女と戦うつもりならやめておいたほうがいいぜ。
他のチームならともかき見滝原は最強だからな。


624 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/03/09(日) 23:52:26
主人公でもありラスボスでもある…
しかし最後には倒されてしまうんですよね、ボスであろうとも
織莉子さんはそのような未来も見透かしていたのかな…?
あは、テストの答えも予知で見通す…
確かに、簡単に満点とれて褒められちゃいます
んー、そうですねぇ…聞いて戦うかもしれないですけどね
まあ、あなたの言うとおり、私が闘いを挑んだら返り討ちに合いそうですけど
でも…質問したことで面白いことも聞けたじゃないですか
他のチームよりも強い見滝原のチーム…ですか?
ふふ、杏子さんもチームを組んでいると?


625 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/10(月) 00:00:20
まあ、悪は滅びるっていうことだし
仕方がないんじゃねぇーか?
ふーん、まあ、魔法少女同士で戦うことも珍しくはないしな。
此処にいる奴らだってそれぞれ確執だってあるかもしれないし。
ん?あ、いや……それだはな。
マミの奴が勝手にチームにいれてるっていうか……。
しゃ、しゃーないだろ!!
私がいなきゃ、さやかやまどかなんてヒヨっ子には荷が重いだろうしな。


626 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/03/10(月) 00:18:24
>>625
そうですねぇ、正義は勝つとも言うし
今度こそ本当の主人公の織莉子さんがラスボスをやっつける物語も、あるかもしれないけど
ええ、さらなるグリーフシードを求めて右へ左へ…
縄張り争いというやつですわ、魔法少女の闘いは今日もどこかで繰り広げられてるかも
そうそう、一人で戦いたい魔法少女もいれば
仲の良い子とチームを組んで敵を撃破する魔法少女達もいる…
ええ、巴さんにお願いされたらチームに入りたくなると思いますよ?
あはは、さやかさんもまどかさんも、まだ魔法少女となって日も浅いみたいですね
くふふ、杏子さんが指導すればお二人も強くなり、ますます見滝原のチームも結束力が高まるというもんですね


627 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/10(月) 00:23:40
ま、まあ、そういうことさ。
だから、さやかやまどかはしっかりと熟練者であり、歴が長い私がしっかりと公私ともに育てていかなくちゃいけないんだよ。
あ、まどかの場合はほむらが見てるな。
公私ともに、なんだったら24時間体制で。
魔法少女同士で戦うなんてさ、今考えれば、なんのために魔法少女になったんだか
わからなくなっちまうよな。
悪い奴を倒すなんて言う子供が考えそうなことを、マジになってたときがあったのにさ。

ま、今はそんなこと考えてねーけど。
さやかが五月蠅いしな。
さてと、そろそろ帰らないと……また会おうぜ〜。おやすみ。


628 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/03/10(月) 00:40:10
公私ともに、ですか、ふふっ
ええ、仲良き事は美しき哉…彼女たちも育てられて喜んでると思いますよ?
魔法少女になりたての頃は、何をどうしたら良いかわかんないですからねぇ
なるほどまどかさんにはほむらさんがつきっきりで…24時間?
あは…気合い入りまくりですね、これもまどかさんが強くなるため
んで、さやかさんには杏子さんがつきっきりでサポートしたり指導したり
そして皆をまとめるリーダーは巴マミさん、うんうん素敵なチームですね
…そうですね、私も昔は…ほんとにちっちゃな子供の頃は正義のヒロインとかに
憧れていたこともあったけど
なんのために、かぁ…なんだったかなぁ、私は何を求めて、アイツと契約したんだっけ…
困った人を助けるとか街の平和を守るとか…そういう気持ち少しはあったのかな、あの時の私は

ん、そうですね、自分のことなのによくわからないことで悩むよりは
帰って寝ることにしますわ、もう眠いもん
さやかさんによろしく…はい、またお会いできたらよろしくお願いします
では、おやすみなさーい


629 : 悪魔ほむら ◆cUm592uj72 :2014/03/11(火) 04:12:53
まあキャラハン始めて間もないんだけど、悪魔ですから。
何言うか分かりません。魔法少女? 鼻で笑うわね。
その存在が不愉快だわ。インキュベーターを潰したのは誰か?
お忘れず。奴が出て来たら粉微塵に論破してあげるわ
いや、初心者ですから。

【生言ってすみません。寝落ちするかも】
【ほんというと、まだおさないんです】
【だからその、キュゥちゃんでも、なるべくお手柔らかにね】
【まどか、あなただけは特別。あなただけは、と言いたい】
【でも嫁は多い方がいいの。まあ、3人ぐらいかしら】
(表向きは)


630 : 悪魔ほむら ◆cUm592uj72 :2014/03/11(火) 04:42:38
悪魔なのに低血圧。
すみません、私弱い子で。

【ってこの台詞はあの子の台詞】
【せめて、悪魔らしく】

ふざけないで!! この私が来ているのに誰も来ないなんて!!
(すいません、本音はやはり寝落ちしそうなので)

では皆々様方おやすみなさい


631 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/11(火) 10:23:07
なにこの子…怖い


632 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/11(火) 10:30:26
完全に電波はいってんな…


633 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/11(火) 11:14:43
相手するのも大変だしこのままフェードアウトしてくれ


634 : 百江なぎさ@私服 ◆BZRUT4gbAw :2014/03/12(水) 20:36:40
はむはむ…もぐもぐ。
マミの作ってくれたチーズケーキは美味しいのです♪
(椅子に腰かけている状態で、嬉しそうにマミが作成したチーズケーキを舌づつみしている)


635 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/12(水) 20:43:54
マミルクをふんだんに使ったチーズケーキとな?


636 : 百江なぎさ@私服 ◆BZRUT4gbAw :2014/03/12(水) 20:54:18
>>635
はわっ!?
(彼の思いがけない言葉を耳にした直後、驚きのあまりチーズケーキを乗せている皿を足元に落としそうになるも)
えっと、マミミルクってひょっとしてひょっとして…マミがミルクになった状態のことだったりするのですか?
(なんとか皿を落とさないようにバランスを保ちながら皿を持ち直すと、不思議そうに首を傾げながらもマミルクの真相を知るべく問いかけてみせる)


637 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/12(水) 21:58:44
あら……?
(扉を開けると、見慣れない女の子の姿が見えて)
(どこの子かしら、と首を傾げながらも、そのまま静かに部屋の中へと入って)

こんばんは、お隣いいかしら?
(上から覗き込むようにして声をかけると、椅子を寄せて隣にすっと腰掛けようとして)

【まだ見ていてくれるかしら……?】
【ともかく、お邪魔させてもらうわね】


638 : 百江なぎさ@私服 ◆BZRUT4gbAw :2014/03/12(水) 22:09:12
>>637
っ!? あ…あはは…こ、こんばんわなのです。
(考え事をしていたこともあり、不意に彼女の声が耳元に入ると驚きの素振りを見せてしまうも)
(振り向き間際にぎこちなくも、微笑交じりに挨拶してみせる)

あ…始めまして。私は百江なぎさなのです。
あのこれ…良かったらどうですか?
(自己紹介もかねて、余っていたチーズケーキが乗っている皿を彼女の前に差し出す)

【よろしくお願いしますです!】


639 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/12(水) 22:21:30
>>638
そんなに慌てなくても大丈夫よ、ええ、こんばんは。
(そんな仕草は微笑ましく見えて、薄く微笑みながら隣に腰掛けて)

私は美国織莉子。よろしくお願いね、なぎささん。
いいのかしら、そんなに気を使ってもらって。
……では、そうね。私からもお返しさせてもらおうかしら。
(どうせなら淹れたてを用意してあげたかったけれど、折角用意したものを無駄にするのももったいなくて)
(魔法瓶に入れた紅茶を蓋に注いで、そっとなぎさの方へと差し出して)
よければどうぞ、お口に合えばいいのだけれど。
(チーズケーキをお皿に取り分けて、まずは一口小さく口をつけた)


640 : 百江なぎさ@私服 ◆BZRUT4gbAw :2014/03/12(水) 22:29:13
>>639
い、いただきますです!
ふぅ…ふぅ…こくこく…っ!? 
こ、この味はマミの味に一歩も引けを取らない味なのです!!
織莉子…恐るべし腕前なのです!!!
(彼女から差し出された紅茶が注がれたティーカップを手に取ってみせ)
(ティーカップを口元に近づけた後、紅茶に息を数回ほど吹きかけながら冷却を行い)
(タイミングを見計らって紅茶をゆっくりと口内に流し入れながら数量を飲んでみせ)
(マミが淹れてくれた味にも引けをとらない味だと驚いてしまう)


641 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/12(水) 22:37:42
>>640
喜んでもらえたなら何よりよ。でも、ちょっと大げさすぎるかしら。
(ただの蓋を渡したはずが、いつの間にかカップになっていたり)
(マミの名前が出てきたり、どうやら随分と彼女に影響を受けているのだろうと察して)
きっと巴さんなら、もっと美味しい紅茶を淹れられるはずだもの。
そもそも彼女なら、こんな横着はしないかしら。
(それでも自分が用意したもので喜んでもらえるのは、やはり充実感を感じるもので)
(こくこくと紅茶を口にするなぎさの様子を、横目でそっと眺めながら)

と言う事は、このケーキは巴さんが作ったものなのかしら。
道理で美味しいわけね。
(納得したように頷きながら、再びケーキを一口)


642 : 百江なぎさ@私服 ◆BZRUT4gbAw :2014/03/12(水) 22:55:42
>>641
はい。じつは私、マミとは知り合い関係なのです。
私とマミはいわば姉妹…みたいな関係でしょうか。
(紅茶を少しずつ口に入れて飲みながら、マミとの関係を彼女に説明するも)
? ひょっとして織莉子…マミが作ったケーキを食べたことがあるのですか?
(ふと彼女がマミと知り合い関係だと考え、不思議そうに首を傾げながら問いかけてしまう)

あっ!? そういえばマミに教えてもらうことがあったのです!
(唐突にマミへの要件を思い出すと慌ただしく椅子から立ち上がってしまい)
織莉子、せっかくこうして出会えたのに残念ですが私、マミへの用事を思い出したのです!!
(空になったティーカップを織莉子に差し出して渡した後)
あっ…紅茶…美味しかったのです。それではまた!。
(その場で軽くお辞儀しながら走ってその場から立ち去る)

【途中ですが、これで失礼させてもらうのです】
【お相手感謝です!】


643 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/12(水) 23:06:45
>>642
巴さんと……姉妹?
(二人の姿を並べて考えてみるけれど、あまり似ているようには見えなくて)
(そもそも彼女の家族は、なんて考えたりもするけれど)
ふふ、巴さんがすっかりお姉さんぶってる様子が、なんだか見えるようね。
(きっとこんな可愛い妹ができたのなら、さぞやお姉さんしているのだろうなと考えて)
(思わずくすりと小さな笑みが零れてしまう)
ええ、巴さんとは仲良くさせてもらっているわ。
その中で、何度かご馳走にもなっていたの。

あら、それは残念ね。もうちょっとお話していたかったのだけど。
それでは、巴さんにもよろしくね。
(元気に走り去っていくなぎさを、小さく手を振りながら見送って)
(残りのケーキを食べ終えて、後片付けを始めたのだけれど)

……これは、何時になったらもどるのかしらね。
(結局本当にカップに変わってしまった魔法瓶の蓋を片手に、途方にくれたように苦笑を漏らすのだった)

【ええ、お相手してくれてありがとう】
【また機会があれば、ゆっくりお話しましょうね】


644 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/12(水) 23:19:16
さて、それではそろそろ戻りましょう。
……なんだか面白そうな子だったわ。また会えるかしらね。
(くす、と楽しそうに小さく微笑んで)
(それから部屋を出て行くのだった)


645 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/14(金) 02:47:54
またワルプルギスの夜か…?


646 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/14(金) 20:33:51
地震とはいえキャラハンならまだしも名無しがレスとか意味不明・馬鹿丸出し
それを言わなければ分からないのがマドマギ名無しか


647 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2014/03/14(金) 21:25:38
今週も一週間お疲れ様。
毎回金曜日が来る度に、「やっと週末」なのか、「もう週末」なのか
解らない事が多いなって思ってます。
何にせよ、明日はお休みだし、ちょっとウキウキはしちゃうよね。

それじゃあ待機してるね。


648 : 佐倉杏子 ◆flZTxu3Uww :2014/03/14(金) 22:01:22
ん、今日って金曜日だったのか。
やべーな。曜日の感覚がねぇ。
自由業のつらいところさ。

よ、ご機嫌じゃん?


649 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2014/03/14(金) 22:11:16
>>648
こんばんは、杏子ちゃん。
杏子ちゃんって自由業だったんだ……
あ、あれ?自由業って何だっけ。お仕事の種類だよね。

ご、ごきげん……かな?
明日休みだから少し気分は軽いけど……そう見える?


650 : 佐倉杏子 ◆flZTxu3Uww :2014/03/14(金) 22:16:43
>>649
ま、そういうことにしといてくれよ。
ほらあれだ。無職って肩書きはどーも響きがよくねぇし。
っと、忘れちゃいけねえ。
本業は魔法少女な?
履歴書の空欄はこれで心配ないぜ。

見えるぜ。
面倒くさいガッコから解き放たれる喜びが煌きあふれてら。
…給食出りゃガッコも悪くねーんだけどな。弁当もってこいとかほざくガッコにゃ通う気にもならねーや。


651 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2014/03/14(金) 22:26:37
>>650
無職……が、学校に通っていれば……いいんじゃないかな?
(ちらっと気遣わしげに杏子ちゃんの顔を見ながら)
そ、そうしたら肩書きなんて気にしなくていいと思うし。

あ、あはは。ちょっとだけね。
学校も楽しいから、少しは寂しい気持ちはあるんだけど
でも勉強から解放されるのは嬉しいかな?
んー。給食かぁ……皆で給食を食べるって言うのも楽しいよね。
お弁当を食べるのも楽しいけど。


652 : 佐倉杏子 ◆flZTxu3Uww :2014/03/14(金) 22:35:10
>>651
んー…もう一年くらい行ってねぇからなあ。
学生って名乗るのもなんか違う気がしちまうんだぜ。
(あっけらかんとした顔であっさり言ってのけた)

弁当もっていけねぇとキツいぜ?
他の奴のおかずを平和的に分けてもらったりしないと腹減るし。
でさ。勉強ってまどかのとこはどこまで進んでんの?
つまらねー話だけど魔法少女にならねーで学生続けて進学するならその辺やらないといけねえんだろ。
お前もタイトルで魔法少女と名乗っときながらなかなかこっち側こないもんなあ。
日常って奴から離れにくいのかなと思ったり思わなかったり。


653 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2014/03/14(金) 22:47:57
>>652
別にいいんじゃないかなぁ?
まだ籍があるんだったら学生は学生なんだし……
でも、杏子ちゃん。学校はもう来る気はないの?
(純粋な疑問と言った様子で首を傾げながら聞く)

コンビニのおにぎりとかで済ませている人も中にはいるけどね。
でもやっぱりお弁当があった方が楽しいよね。
うちのお父さんに言えばもう1つくらい作ってくれると思うけど……
へっ?べ、勉強?あはは……勉強の事なら、わたしよりほむらちゃんに聞いたほうがいいと思うよ。
ほむらちゃんは教えるのも上手だし、お願いすればきっと大丈夫だよ。
日常からは……うん、そりゃあ離れにくいけど、わたしがそっちに行かない理由は色々、かな。
やっぱり、今までの事を考えると、なかなかいけないよね。


654 : 佐倉杏子 ◆flZTxu3Uww :2014/03/14(金) 23:29:24
んが…つーしん状況絶不調なんだぜ…すまねーけど今日はこれで。
遅くなってごめんな?


655 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2014/03/14(金) 23:35:49
>>654
あ……そ、そうだったんだ。大丈夫?
ううん、大丈夫だよ。気にしないでね。
また今度会えた時にゆっくりお話しようね。おやすみなさい、杏子ちゃん。

んっと……わたしはもう少しだけ待機してようかな。


656 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2014/03/15(土) 00:36:46
ん……今日はもうそろそろお休みしようかな。
それじゃあ、わたしは寝ます。
また今度来るね。おやすみなさい。


657 : 百江なぎさ@私服 ◆BZRUT4gbAw :2014/03/15(土) 21:21:03
う〜ん…マミの見よう見まねでケーキに挑戦してみたのですが…
これはあからさまに失敗のような感じがしなくもないのです。
(マミのように本格的にケーキというわけにはいかず、手軽に作れるチーズ入りホットケーキに挑戦したものの)
(完成したチーズホットケーキの形状は丸型ではなく、でこぼこした四角型の形状として完成した光景を目にしてしまい)

はあ…さすがにこの形を人に勧めるのはどうかと思うのです。作ったなぎさが言うものあれですが…。
(更にホットケーキの所々からチーズがいびつな形で姿を現している形状に思わず、溜息を出さずにはいられずに落ち込んでしまう)


658 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/15(土) 21:56:25
おっ、なんか美味しそうな匂いがしてきたから、やってきたぜ!
って、なぎさじゃん。
こんなところで、なにをして……あ、美味しそうなケーキじゃねぇーか。
食べていいのか?


659 : 百江なぎさ@私服 ◆BZRUT4gbAw :2014/03/15(土) 22:10:13
>>658
はわっ!?
(ふと背後から彼女の声が耳に入ると思わず身体を飛び上がらせるように驚いてしまい)
き、杏子…驚かせないでほしいのです。
(思わず手に持っているホットケーキが乗った皿を地面に落としてしまうの間一髪、両手で上手に持ち替えて回避することに成功し)
えっとこのケーキ…良かったら杏子…食べますですか?
(でこぼこした四角型の形状であるチーズホットケーキを考えた末、杏子に味見してもらおうと恥ずかしながらに皿を差し出してみせ)
その…形はあまり宜しくないのですが…あ、味はたぶん…大丈夫かな…あと思うのです。
(目線を反らしたままフォークも同時に差し出して、杏子の反応を試しに確かめてみることにした)


660 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/15(土) 22:27:50
>>659
なんだ?なぎさがつくったのか?
へぇ〜マミの真似して作ってみたのか。
いい心がけじゃん、あいつ私達が来るたびになんかつくてるからな。
いろいろとつくってやるのも優しさだよな。
形なんか関係ないだろ、要は味だ!
ん、それじゃあ、いただきまーす!
(そういってフォークを取り出してさす)
あむっ、んむしゃむしゃ……。
んー、いてるんじゃない?
(杏子にはあまり美味しさとかはわからないのだった!!)


661 : 百江なぎさ@私服 ◆BZRUT4gbAw :2014/03/15(土) 22:41:00
>>660
えっとそのケーキ…その…ホワイト…な、なんでもないのです!
(とっさにホワイトデーのことを口に滑らしてしまうも間一髪、頭を力強く真横に振りながら阻止してみせ)
そ、そう! ソフト○バンクの喋る犬のカ○君もとい、喋る犬のお○さんをイメージして作ってみたのです!
(苦し紛れの言い訳にカ○くんの話題を出して、ホワイトデーの話題を半ば無理やり過ごそうと試みる)

ほ、本当ですか!
(彼女の言葉で味に対して好評だと勝手に認識してしまうとつい、驚きながら安心せずにはいられずに)
はあ…形はあれですが味のほうは問題なくて安心したのです。
(手で胸を撫で下ろすように、作ったチーズホットケーキの味に支障がないと心の中で安心してみせる)

【杏子、途中で申し訳ないのですがこれで落ちさせてもらうのですよ】
【お相手感謝なのです☆】


662 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/15(土) 22:49:33
ほあ?なんだそれ?
よくわからねーけど、まあ、上手いんじゃねぇーのか。
マミには劣るかもしれねーけど、まあ、せっかく作ったんだから出してみればいいじゃん。
私からのお墨付きだって。
まあ、見た目より中身だってーこと。
せいぜい頑張りな〜〜。

【また、いろいろと話そうな〜おやすみ!】


663 : 百江なぎさ@私服 ◆BZRUT4gbAw :2014/03/16(日) 21:25:55
キュゥべえはねえ〜♪ キュゥべえって言うんだよホントはね〜♪
でも猫に似ているから〜キュゥにゃんって間違えられるんだって〜♪ ホントかな〜♪
キュゥにゃんにゃん♪
(公園のブランコに腰を下ろして両足を前後にブラブラ動かしながら、陽気にキュゥべえの歌をうたってみせる)


664 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/03/16(日) 21:39:56
こーんばんはっ
あらあら〜キュゥべえは、きゅうにゃんって呼ばれてるんですか?それは初耳ですね
そうですねぇ、あの子は確かに小動物みたいですから、ぬいぐるみとかに間違われちゃうかもー?
(ブランコに座ってるなぎさに近寄り挨拶して)
(楽しそうに歌を歌うなぎさを見つめるとにこっと微笑んで)


665 : 百江なぎさ@私服 ◆BZRUT4gbAw :2014/03/16(日) 21:49:35
>>664
あっ、こんばんわなのです!
(彼女の挨拶に気が付いてから挨拶を交わしてみせ)
キュゥべえはえっと…えっと。
(改めて頭の中でキュゥべえの正体をあれこれ考えると)

ぬいぐるみ猫生物が正体なのでしょうか?
(不思議そうに首を傾げながらそれらしい問いかけをする)


666 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/03/16(日) 22:02:55
>>665
こんばんは、可愛いお嬢さん?
ふふ、キュゥべえの正体…それは誰にもわからない
見た目は可愛らしいけど、本当は、その正体は…
(なぎさの隣のブランコに腰掛けると、すこしだけブランコを揺らしてみて)

その正体は…魔力をもったぬいぐるみです
どんな願いでも叶え、魔力を与える不思議な生き物…
(同じようにキュゥべえについてあれこれ考え、そっとつぶやいて)


667 : 百江なぎさ@私服 ◆BZRUT4gbAw :2014/03/16(日) 22:09:32
>>666
へえ…不思議生物なんですねキュゥべえって…。
でもどんな願いごとでも叶える能力は凄いかも…。
(彼女の言葉からキュゥべえの正体について理解すると、願いを叶えるという能力に魅力を感じてしまい)
チーズ…なぎさの好きなチーズ♪
(願いのチーズを頭の中で思い浮かべながら嬉しそうに笑みを浮かべてしまい)

あっ、私は百江なぎさなのです!
(とっさに自己紹介を忘れていたことを思い出し、慌てて彼女に振り向きながら名乗ってみせる)


668 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/03/16(日) 22:20:36
>>667
ええ、どんな願いでも叶えてくれる…
契約すれば、の話ですけどね、くふっ
タダで願いを叶えてくれないのが、きゅうにゃんのいじわるなところ
全く困ってしまいますわ…
(キュゥべえが願いを叶えてくれてありがたいと思うと同時に、それ相応のリスクも背負わされたことを思い出しため息をついて)
ふうん、あなたはチーズが好きなのね?
キュゥべえにお願いすればたくさんの、甘い甘いチーズがもらえるかもしれないわね
(なぎさの笑みを見つめると、同じように微笑みながらブランコを漕ぎ始める)

百江なぎささん…よろしくね
私の名前は優木沙々と言います
…遠いところからやってきた魔法少女、ですわ
(ブランコをこぐのをやめ、足を軽くぷらぷらさせながら、自己紹介をして)


669 : 百江なぎさ@私服 ◆BZRUT4gbAw :2014/03/16(日) 22:30:37
>>668
な、なるほど。
たしかに美味しい話には必ずしも裏があるのは間違いないのです!
(彼女の様子振りを目にし、願いを叶える能力と引き換えに別のものを失う仕組みだと納得してみせると)
あっ、はい。なぎさはチーズが大好きですが、裏のある契約であれば無理に叶えてもらう必要はないかと思うのです。
(チーズは魅力的だが、リスクを背負ってまで契約を行うのは危険が伴うと理解して遠慮してみせる)

っ!? 沙々ってあの…ま、魔法少女なのですか?
(彼女の正体が魔法少女だと知ると、驚きのあまり思わずブランコから降りてしまい)
本当にあの…悪い魔女の魔の手から日々、人々を救っているという魔法少女なのですか!
(すぐさま彼女の目の前に歩いてやって来て、両目を輝かせながらいささか興奮気味で正体を再度、確認してみせる)


670 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/03/16(日) 22:46:28
>>669
そうなのよ…甘い話にご用心ってところね
ただ…どんな願いでも、という言葉はやっぱ魅力的だし
キュゥべえもああ見えて諦めが悪いというか何度でも契約を求めてくるみたいね、くふっ
(なぎさと魔法少女について語り合う、ブランコに乗ったまま)
(のんびりとブランコに乗るのはいつ以来だろう、童心に戻った気がして)
そうですねー、どうしてもなぎささんがチーズ食べたい、チーズ食べたい!って思う時があったなら
その時は…ですけど。今はゆっくり考えてみるのもいいと思いますよ?
キュゥべえのこと、契約のこと、契約したらチーズ食べられるけどその後どうなるか、ということも

…?ええ、そうよ
偉そうに言ってるけど、結局私もキュゥべえの言葉に耳を傾け願いを叶えてもらった娘の一人です
(何やら興奮しているなぎさにすこし驚くが、すぐに冷静になり彼女の方を見つめ)
人々を救う…そんなふうに考えている魔法少女もいるけど、私はどうなのかな…?
ううーん、目の前で魔女に襲われている人がいたら、魔女をやっつけようと考えているけどね
(苦笑いしながらも、一応魔法少女の証である、ソウルジェムを取り出してなぎさに見せてみる)


671 : 百江なぎさ@私服 ◆BZRUT4gbAw :2014/03/16(日) 23:12:45
>>670
き、肝に免じておくのですよ。
(彼女の言葉から契約についての重みを感じてしまい、圧倒されながらも気を付けるように応じてみせる)

こ、これって…マミが夢の中で魔法少女に変身していたアイテムなのです!!
(彼女が目の前に差し出したソウルジェムを目の辺りにすると思わず驚いてしまい)
ひ、ひょっとしてこれ…レプリカだったりするのですか?
(すでに魔法少女としての記憶が失われている状態ゆえ)
これと衣装一式を揃えれば私もマミみたいに、「ティロ・フィナーレ!」できるのですよ!
(ソウルジェムが本物であると理解できずにただ、コスプレアイテムの一つであると理解してしまう)

あっ!? そういえば用事を思い出したのです!
(ふと頭の中で用事を思い出すと)
沙々、今度そのコスプレアイテム、どこで購入したのか教えてほしいのですよ!
(沙々に軽くお辞儀した後、嬉しそうに手を振りながらその場から走って姿を消す)

【途中ですが、これで落ちさせてもらうのですよ】
【お相手感謝なのです】


672 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/03/16(日) 23:35:19
>>671
うん、それでいいと思います
チーズなら、私にも用意できるからね
もっとも、大量に、となると無理だけどね…くふっ
(自分の言葉に耳を傾け信じてくれるなぎさに、悪戯っぽい笑みで応えて)

夢…?そう、あなたの知っている巴マミは、魔法少女にならないのね
ふふ、面白そうな夢を見てるみたいですね、おとぎ話のような夢…
ここには、私の他にも、夢で出てきたような…魔法少女がくるんですのよ
(彼女の言葉にも耳を傾ける、どうやら新しい世界…魔法少女は伝説となった世界の子のようだ)
ふふ、レプリカかどうか、その目で確かめてみる?
これだけで衣装も揃うの、思うだけで変身できて、一瞬で着替えられるのよ
さすがにティロ・フィナーレ!、とかは私にもできないけれどね
どんな魔法が使えるかも、契約してようやくわかるものなんですのよ
(記憶を失ったなぎさに、変身した姿も見てもらおうかな、と思ったがなぎさは用事があるみたいで)

はい、またね、なぎさちゃん
いいですよ、今度色々と教えてあげますねっ
魔法少女のこと、ソウルジェムのこと…ってコスプレアイテムじゃないですよー
…コスプレアイテムじゃないですよね?
(自分が魔法少女の姿になった時、なぎさの目にはどう映るのだろうか?)
(やはりコスプレしてるようにみえるのではないか、と考えてしまい)
(なぎさが手を降るのを見ると、同じように楽しそうに手を振って見送る)
(今度はどこかでソウルジェムみたいな石が存在しないか探してみようと思い)
(腕をあげて、ブランコから立ち上がると、帰っていった)

【ええ、こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様、なぎさちゃん。私も落ちますねー】


673 : 鹿目まどか ◆vc6hmOziSE :2014/03/19(水) 21:37:16
【こんばんわ。お知らせです。】
【えぇっと……次から違うトリップで来るね。】
【よろしくお願いします。】


674 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2014/03/19(水) 21:43:30
【と言う事で、今日からはこっちのトリップで来ます。】
【わたしも色々変わらないといけないなぁって思ってて。】
【まずは、形からかなぁって思って……ちょっとした心境の変化です。】

.        ,| |´ ̄ヾ/                 \  ̄| |ヽ
       / | |  /                   、\,| |.  \
     ./  ヘ〉 ´         ,   ヽ         ヽ .∨   、\
    .//  / /      ,   l|   .|  .ハ      .i |  |    \\
  / イ -, ーイ /     |  //ト、   ト . ハ   i   | l  |   l  ハ`ー-
 ´  /  i   i  i     ,.|_ z/‐い    |ハ.−ト 、 l   .| !  |   .l   ハ
   /  .| i  ,l  |  ,  .イΤ./   ヽ\  |ヽ\|\ Tヽ .|  |    |  .|
   |  |.|  l /|  |  ./ レ=三ミ  ヽ\| .ヽ三ミヽト、` | ,| リ    .ト、 |
   | ./||  'イ |  |/ ,/ ム;;::l       ム:;;ハ ヾ ∨| ||Y .l   |\ |
   } / |l  .|  | ,イヘ  l| { .ータ        { .ー.タ |! N l .} .|   .|  .V
   ′ .|l   ハ l.レ.ト|. ',.   `ー ゙       .`ー.゙   .|/ レ , .ト  .|  .′
      l| ./. ', | .ハ ', ハ〃''ヾ     `    ハ〃ヾノ ./ .ハ.|V  ,'
.       'レ  V}./∨|.|`ト,、     ー ‐'     .イ/|/l /  !| ヽ/ 改めまして、よろしくね。
           ′ .′.`.   >iー  _  -i<   ′ .レ  .′   それじゃあ待機してます。
             _    .}`==- .v‐=´ }
            / ` TT´.′、   .||  _ r.`ーty−へ
           ./    |_|_ , r` 、 .|| _´r 、_ | |    ヽ
          ./  、  .{ .n.r、  ヽTYr   __n ̄7 ./ .ヽ
          /   ヽ  |ノ/ /ΤTY三nr.Yヘ、ヘ∨__ ./   .ヽ
        /    ヽ| .{/   ` `| ̄ } ′′ .|.} ̄|'     \


675 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/03/19(水) 22:14:21
>>674
【トリップの事分かったわよ、まどか。】
【うんうん、トリップもまどかだねぇ、あたしは相変わらずのさやかちゃんだけど、これからもよろしくね。】


676 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2014/03/19(水) 22:29:39
>>675
あ、さやかちゃん。こんばんわ。
うん、探すのにちょっと苦労したんだけど、そう言ってもらって良かった。
こちらこそよろしくね。


677 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/03/19(水) 22:48:01
>>676
こんばんはね、まどか。
苦労した甲斐があったわね、似合ってるわよ。
まどかだよって感じ。

それで、ホワイトデーはちょーっと過ぎちゃったけど。
前はお髭の使い魔に頼んじゃったからねぇ…。
(まどかにリボンのついた白い袋に入っているクッキーを渡して)


678 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2014/03/19(水) 22:56:31
>>677
に、似合ってるかなぁ?えへへ……ありがとう。

え?ほ、ホワイトデー?
あー…………
(まさかすっかり忘れていたなんて事は言えず、苦笑いをして頬をかく)
ありがとう。さやかちゃん。
わたし、何も用意してないなぁ……ごめんね?
(さやかちゃんからクッキーを受け取りながら、申し訳無さそうな表情を浮かべる)


679 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/03/19(水) 23:10:18
>>678
これ以上ないってくらい似合ってるわよ。
可愛さが5割くらい増しましたかなー?って。

ほうほう、まどかさんはお忘れになりましたと。
なんてね、いいっていいってまどかにはいつもお世話になってるからねぇ…まぁ、色々言っちゃった時もあったし。

それでなんだけど…。
(あげたクッキーを意味深に見つめて)
実は、あたしもちょっとそのクッキー食べたいかな?なんて。
(ホワイトデーもあるけれど美味しそうだったからというのも理由にあって)


680 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2014/03/19(水) 23:20:30
>>679
5割増し……って結構増してるねぇ。
そんな変わったかなぁ?でも、本当に5割増しだったらちょっとはマシになったかなぁ。
(自分の顔をぺたぺた触りながら)

うぅ、本当にすっかり忘れてたよぉ……
ホワイトデーって中々意識してないから、ついつい。
え?わたしがさやかちゃんをお世話?逆じゃないかなぁ……
わたしこそ、さやかちゃんにいつもお世話になってると思うよ?

あはは……自分が食べたくなっちゃったんだ。
うん、大丈夫だよ。せっかくだし、一緒に食べようか。さやかちゃん。
(袋の中からクッキーを取り出すと、さやかちゃんに渡して)


681 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/03/19(水) 23:32:43
>>680
まぁ、まどかはそのままでも十分なのよね。
(顔を触るまどかの頬を人差し指で優しくつついて)

あたしはちょくちょく、だって美味しそうだったし、ホワイトデーの終了日にはお財布にも優しくなってたり!
意識しまくってました!

魔法少女になりたての時にあたしについて来てくれたり居てくれるだけでいいこともあるんだから。

こういうときのクッキーとかチョコとかすっごく美味しそうに見えない?まぁ、そういう理由でして。
ありがと!一緒に食べよう、まどか。
(渡されたクッキーを美味しそうに見つめると口に運んで)


682 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2014/03/19(水) 23:48:25
>>681
そ、そんな事ない……から、もうつつかないで。
(頬をつつかれるとくすぐったさで笑い声を漏らしながら)

美味しそうだから?そう言う理由だったんだ。
それだったら忘れないかもね。ふふ、何だかさやかちゃんらしいなぁ。

うー……ん?いつも美味しそうではあるけど
確かに、この時期って特別なのが出たりするから
いつもよりもちょっと高級なやつとか買っちゃうよね。
このクッキーも……うん。美味しいよ、さやかちゃん。
(クッキーを一口かじると、さやかちゃんに笑いかけて)

【あ、ごめんね。さやかちゃん。】
【わたし、もう時間だから、次でおやすみするね?】


683 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/03/20(木) 00:07:51
>>682
ずっと幼なじみのあたしが言うんだから間違いないわよ、そんな可愛いまどかはこうだー!
(つついていた手を脇腹へ移動させるとくすぐって)

いやー、バレンタインとホワイトデーの魔力ですなぁ、このあたしに買わせるなんて大したものだわ。

何かカウンターに並べられるのとか時期の影響もあるのかもしれないわね。
お財布に優しいなんて言ったけど確かにちょっと高級のがあるわよね、いつか食べてみた…食べてもらいたいわよね。
(食べてみたいという本音を隠して)

そっかそっか良かった、選んだあたしの目に狂いは無かったと。
あたしも美味しいしちゃんと渡せたし大成功と。
しゃあ、ちょーっとサービスでこのさやかちゃんがまどかに食べさせちゃうサービス。
(クッキーを一つ貰ってまどかに食べさせたいと差し出して)

【うん、トリップ変わって最初があたしで良かったのかなー…?なんて。】
【すっごく楽しかった、またお相手してくれたら嬉しいわまどか。】


684 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2014/03/20(木) 00:22:24
>>683
……そ、そうなの?じゃあ……ひゃぁ!
さ、さやかちゃん……そ、それはだめぇ〜……!
(さきほどよりも更にくすぐったい脇腹へのくすぐりに)
(身を捩らせながら、何とかその手から逃れようとする)

そうだねー。普段はそう言うのに目がいかないって言うのもあるかもしれないけど。
食べてみたい方……なの?
うん、でも自分が美味しいって思ったものをあげるのが一番だと思うよ?
それだとハズレがないだろうし……
(さやかちゃんが何を言おうとしたのかは察していて)
(苦笑いを浮かべながら、同意をして)

うん、大成功だよ。さやかちゃん。
美味しいクッキーありがとう。
へ?あはは……そんなサービスいいのかなぁ……あむ。
(差し出してくれたクッキーをはむっと一口かじって)
ん。美味しいよ、さやかちゃん。
(歯型がついたクッキーを残しながら、にこっと笑う)

【え?あははそんな気を遣わないでほしいな。】
【中途半端になっちゃったけど、わたしはこれでおやすみするね。】
【こちらこそ楽しかったよ。またよろしくね、さやかちゃん。】
【今日はありがとう。おやすみなさい。】


685 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/03/20(木) 00:53:49
>>684
さぁ!観念して可愛さを認めるのだぁー…!
(くすぐる事で認めさせようとするも、手を止めて)

それでいまいちとか言われたら、落ち込むわよね、あたしの美味しいにハズレがない事を祈るしかないわ。
(苦笑いして)

うんうん、美味しかったし大成功であたしも満足満足。
ホワイトデーのサービスだから、お代は要らないんだからね、まどか。
(かじる様子を嬉しそうに眺めて)
このさやかちゃんがするサービスに満足いただいてあたしも嬉しいわよ、まどか。

えーっとぉ…、これは。
(かじったクッキーが手元に残ってしばらく固まってしまい)
食べ物を粗末にするなって杏子に言われたし、これは…。
(考えを巡らせた後に食べると決心して)あー…ん…。
(手元からクッキーは無くなって)
お、おやすみ!
(自分のお部屋へ走り去っていきました)
【楽しかったって言ってくれて嬉しかったわ、ありがと!あたしにも気を遣わなくていいからね。】
【この締めになっちゃったけど、良かったのか。】
【あたしも楽しかったわ、またよろしくね、おやすみなさいまどか。】


686 : 百江なぎさ@キュゥべえフリースブランケット ◆BZRUT4gbAw :2014/03/22(土) 20:38:36
やあ、そこの君。
(マミお手製、キュゥべえなりきりフリースブランケットを頭上から被っている状態で)
僕と契約して、魔法少女になってよ!
(公園に置かれているペンギンの置物と向き合いながら、キュゥべえ契約ごっこをしている)


687 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/03/22(土) 21:00:55
こーんばんはっ!
うふふ、何だか可愛らしい格好ですね〜
(両手を振り回しながら小走りでなぎさに近寄る)
(ペンギン置物に手をおいて、なぎさの顔を見つめ)
ふむふむ、契約すれば、この子も魔法少女になれるんですね?


688 : 百江なぎさ@キュゥべえフリースブランケット ◆BZRUT4gbAw :2014/03/22(土) 21:12:22
>>687
あっ! 沙々!!
(沙々の姿を目にした矢先)
こんばんわなのです♪
(驚きもかねて、笑みを浮かべながら挨拶してみせる)

あはは…えっとこれはその…。
(沙々に見つめらると気恥ずかしさのあまり目を反らしてしまい)
そ、そう…き、キュゥべえのモノマネをしているだけなのです!!
(頭の中であれこれ考えながら、それらしい答えを口に出してみせる)


689 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/03/22(土) 21:22:36
>>688
こんばんはなぎさちゃん
くふふっ、モノマネですか?
ええ、とっても可愛らしいですよ
思わず契約したくなっちゃうくらいに、ね
(すこし戸惑い気味のなぎさを見つめ、ニコニコと笑う)
これ、よく出来てますねー
どこかで売ってるもの、なんでしょうか?
(なぎさが被ってるフリースブランケットをそっと掴もうとして)


690 : 百江なぎさ@キュゥべえフリースブランケット ◆BZRUT4gbAw :2014/03/22(土) 21:29:44
>>689
はい。じつはこれ…マミのお手製なのです。
(マミが作成してくれたブランケットを褒められてまんざらでもない様子で)
私とキュゥべえが一体化したら可愛い…とか、そんな感じでしょうか。あはは…。
(ブランケットを掴もうとしている沙々に気が付く様子もなく、ブランケットを着た理由について照れくさそうに説明してみせる)


691 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/03/22(土) 21:39:48
>>690
ほう、巴さんの手作り…すごいですねっ
料理が得意という風に聞いてたけどお裁縫とかもお上手みたいですね
良かったですね、可愛くてあったかそうなもの、もらって…くふふっ
(ブランケットの裾をそっと触り、ふわふわとした感触を確かめる)
ええ、とっても可愛いですよ
そうですねぇ、きっと巴さんも、なぎさちゃんのこと可愛いと思ってますよ?
巴さんはキュゥべえと仲いいみたいだし、もちろんなぎさちゃんとも仲がいいから…
だからなぎさちゃんとキュゥべえがひとつになったら、もっと仲良くなれる、と思ったのかもね
(恥ずかしそうに説明してくれるなぎさはとても可愛らしく、小さく微笑んで)


692 : 百江なぎさ@キュゥべえフリースブランケット ◆BZRUT4gbAw :2014/03/22(土) 21:49:23
>>691
はい。料理の他、裁縫も得意なのできっとマミ…家庭溢るる素敵な奥さんになれると思うのです!
(マミのことを褒められて上機嫌になっているせいもあり、マミが奥さんになった時の事について口に出してしまう)

ふえ? でもキュゥべえ…夢の中での存在ですから、それは難しいと思うのです。
(ふと沙々の言葉が気がかりに思うも、あくまでキュゥべえが夢の中での存在だと理解している以上、不可能だと考えてしまうも)
でも…実際にキュゥべえと一つになれれば、それはそれで楽しそうだと思うのですよ。
(夢として叶うのであれば望んでみるのも悪くはないと、空を見上げながら考えてみせる)


693 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/03/22(土) 22:08:16
>>692
ええ、そうですね
優しいし、美しいし…きっと素敵な男性と出会い結婚し…幸せな家庭を築き上げることでしょう
エプロンつけて、美味しい朝ごはんを作ったり、とかね。何だか楽しそう
(なぎさの言葉を料理を作るマミを想像する、なんだかとても幸せそうな風景を思い浮かべる)

くふふっ。夢の中の存在…
そんなのは奇跡や魔法みたいな不思議なことが起こらない限り出会えないかもね
キュゥべえと出会ったら、きっとキュゥべえは契約を迫るでしょうね
(キュゥべえは夢の中の存在、言われてみれば白い獣がしゃべり動くのは不思議な光景である)
ん?キュゥべえと契約じゃなくて、一つになる…ね
なるほど、それは案外楽しいかもしれないですね
キュゥべえと一つになって、可愛らしいなぎさちゃんが、みんなと契約しちゃう、ってところかな?
(キュゥべえの見た目を可愛いと思ったが、一つになったりキュゥべえのしてることをしようとは思ってなかった)
(なぎさの言葉を聞き、同じように空を眺めながらぽつりとつぶやいて)


694 : 百江なぎさ@キュゥべえフリースブランケット ◆BZRUT4gbAw :2014/03/22(土) 22:20:14
>>693
はい。でも不思議とマミ…
私が夢の中でしか出会ったことのないキュゥべえについて知っているというか、実際に会ったことがあるというか…
と、とりあえずこのブランケット…私が言葉で伝えただけとはとても思えないくらいの完成度なのですよ!
(自分が着ているブランケットを参考に、マミが夢ではなく、実際にキュゥべえと出会っている可能性を否定できずに考えてしまう)

えっと沙々、この前、ソウルなんとかっていうコスプレ装飾品を私に見せてくれましたよね?
(ついこの間、沙々に見せてもらったソウルジェムのことを思い出すと)
あれってひょっとしてひょっとすると…
キュゥべえと実際に出会って、契約とかいうのを行って入手した品だったりするのでしょうか?
(真剣そうに顔を近づけながら、沙々がキュゥべえと契約したことが夢オチではないかどうか問いかけてみせる)


695 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/03/22(土) 22:39:20
>>694
ふふ、不思議なこともあるもんですね
ええ、このブランケット、とっても似てますよ
キュゥべえの特徴をよく捉えてる…赤い瞳とか、小さなお口とか
でも、正確な位置や大きさまで、言葉で伝えきれるものじゃない
だから、きっと巴さんも見たんですわ、夢、もしくは現実で
キュゥべえとね
(もう一度キュゥべえのブランケットを眺める、聞いただけで作れるような代物でもないだろう)

ええ、これのこと…?
ソウルジェムっていうの
これはね、どこかで買ったわけでもない
私が作ったわけでもないの
(顔を近づけ尋ねるなぎさを楽しそうに見つめる)
(ポケットの中からソウルジェムを取り出すと、掌に乗せてなぎさに見せて)
くふふっ…信じられないかもしれないけど
その通り、私もキュゥべえと出会い、契約し…魔法少女になったんですの
そしておそらくは…巴マミさんも、きっとキュゥべえと契約を…
ふふ、私の持つこの石が、ただの装飾品でないという…証拠、見せましょうか?
(真剣な表情で尋ねるなぎさに笑みを見せる)
(キュゥべえを実際見たこと無いなぎさにとっては信じられない話かもしれないが、自分の経験してきたことを話そうとして)


696 : 百江なぎさ@キュゥべえフリースブランケット ◆BZRUT4gbAw :2014/03/22(土) 22:56:04
>>695
そ、そう! そのソウルジェムのことなのです!!
(沙々が掌に出現させたソウルジェムに顔を近づけながらつい、本物である可能性が高いと興奮してしまう)

この前は装飾品とばかり思っていたのですが、改めてみるとこのソウルジェム…
とても偽物ではない感じがしてきたのですよ!
(まるで睨めっこしているかのように沙々のソウルジェムを真剣に見つめながら)
やはり沙々…キュゥべえとは夢ではなく、実際に出会ったことがあるんですね?
(沙々がキュゥべえと実際に出会った可能性を否定せず、疑問を抱きながらも信じてしまう)

…ごくり。し、証拠…ですか?
(沙々の「見せましょうか?」という言葉を耳にすると、緊張のあまり思わず生唾を飲み込んでしまい)
そ、それを見ればなぎさ…キュゥべえが夢の世界ではなく、現実に存在していると理解できると思うのですよ。
(沙々の魔法少女の姿を目にすれば晴れて、キュゥべえが夢オチではないと理解できると考え)
沙々! どうか私に魔法少女としての…ううん…キュゥべえ存在説を確定させてほしいのですよ!
(熱い視線を沙々に向けながら、魔法少女としての姿を披露してほしいと申し出る)

【途中ですが、これで落ちさせてもらうのですよ】
【続きが気になるので次に出会った時は是非、現在の続きをお願いしたいのです!】
【それでは、お相手感謝なのですよ!!】


697 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/03/22(土) 23:08:51
>>696
【お疲れ様なぎさちゃん】
【それじゃ、なぎさちゃんと私が出会った時にお話しするようなら、続きを…私も変身しちゃいますねっ】
【また来てくださいね、くふふっ、ここには色々な魔法少女が来ますからね】
【今日はありがとう、おやすみなさい】
【私も落ちますねー】


698 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2014/03/23(日) 13:22:21
こんにちは。
今日は連休の最終日だから、一日中ゆっくりしてようかなって。
だからちょっとここでゆっくりさせてもらうね。
しばらく待機してるつもりだから、誰かいたら声をかけてくれると嬉しいな。
よろしくね。


699 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2014/03/23(日) 18:30:06
や、やっぱりお昼間だと皆忙しいかな?
えっと、そろそろ夕ご飯の時間だから一旦帰るね。
長い間いさせてくれてありがとう。


700 : 百江なぎさ@キュゥべえフリースブランケット ◆BZRUT4gbAw :2014/03/23(日) 20:29:27
魔法少女…キュゥべえ。
(公園のイスに座り、両手で持っているマミお手製charlotteぬいぐるみを見つめながら)
もし夢ではなく本当なら…。
(魔法少女とキュゥべえについてあれこれ考える)


701 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/03/23(日) 20:46:15
こーんばんは、なぎさちゃん
くふふっ、今日はお手製のぬいぐるみを持ってきたのね
(なぎさを見かけると手を上げ挨拶し近寄って)
そうそう、こないだのお話しの続き、やっぱり気になっちゃうよね
街の平和を守る魔法少女、契約してもらいたいキュゥべえ
はたして彼女たちは本当に実在するのか…知りたいかな?
(色々と考えこむなぎさの隣に座り込んで、にっこり微笑んで)


702 : 百江なぎさ@キュゥべえフリースブランケット ◆BZRUT4gbAw :2014/03/23(日) 20:53:36
>>701
沙々、こんばんわなのです!
(沙々の声を耳にするとcharlotteぬいぐるみから目を離して、振り向き間際に挨拶してみせると)
はい! なぎさは是非とも、この前の続きが知りたいのです!!
(魔法少女とキュゥべえ現実説について期待に胸を膨らませながら、沙々に真実の証拠をお願いする)

【さっそくこのまま、魔法少女へと変身してほしいのです!】


703 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/03/23(日) 21:01:11
>>702
ではこないだの続きでしたよね
ええと、このソウルジェムが市販のものか、そうでないのか…というお話しだったよね?
実はですね…ある日、私の前にキュゥべえがひょっこり現れたんです
で、こんなことを言ったんですね
「僕と契約して、魔法少女になってよ」って
で、私何も考えずすぐに契約しちゃったんです
そん時にもらったのがこの石…ソウルジェムなんです
(椅子から立ち上がるとなぎさの正面に立ち)
(もう一度なぎさの前でソウルジェムを取り出し手のひらに乗せる)
(真剣に見つめるなぎさの前で時折光り輝くソウルジェムをちらつかせる、)

では、夢の中の存在が実在したという証拠を見せましょう
この装飾品の本当の意味を教えてあげますわ…
(目をつむり、ソウルジェムに魔力を込める)
(その直後、沙々の体はまばゆい光につつまり)
(そのままの状態で、軽くジャンプすれば、すぐに魔法少女の衣装が出現し)
(なぎさの前に、オレンジ色の魔法少女衣装を身にまとい、道化師のような長い帽子をかぶった少女が現れた)
くふふっ、これが魔法少女ですわ
もちろん私以外にも魔法少女はいますけどね
(片手を上にあげてなぎさを見つめると、ペコリとお辞儀をする)

【はい、こんなかんじで、変身しちゃいますねっ】


704 : 百江なぎさ@キュゥべえフリースブランケット ◆BZRUT4gbAw :2014/03/23(日) 21:13:25
>>703
こ…これが…魔法…少女。
(沙々が魔法少女に変身する光景を目の前に突きつけられると)
キュゥべえと契約することで変身できる…姿。
(夢オチではなく現実であると理解するのは十分すぎる光景であり)
ああ…魔法少女とキュゥべえ…夢ではなく、現実に存在していたんですね。
(感動のあまり、両瞳から少量の涙をこぼさずにはいられずに)
うぅ…沙々…なぎさに真実を教えてくれてありがとうなのです。。
(瞳から流れる涙を右腕の裾で拭い取りながら、改めて沙々との出会いに感謝してみせる)

【ありがとうなのです!】


705 : 優木沙々@魔法少女 ◆sUZU1MxOls :2014/03/23(日) 21:27:11
>>704
そう、いろんな魔法が使える魔法少女
魔女を倒す使命をもった魔法少女…
なんでも出来るってわけじゃないけど、こんなことならできちゃいますっ
わぁ、杖が出てきたと思ったら消えちゃった〜
(自分の武器である、杖を取り出しさっと振ってみる)
(ひと通り振って満足したら杖を空中に向かって放り出す)
(宙に浮いた杖は、地面に落ちる前にぱっと消えてしまった)

くふふっ…これも手品みたいなものですねっ、でもこれも魔法なんですよー
そうなんです、夢の中の存在でしか無いと思われたキュゥべえは…実は存在してたんですっ!
…あ、あわわっ?
うーん、うん、いいんですよ、別にこれくらいならお安いご用ですから
なぎさちゃんも夢の中とは言えキュゥべえのこと知ってるみたいだから、ねっ?
(なぎさをびっくりさせようと変身し魔法も使ったが、なぎさの目から涙が出るのを見ると、こちらが驚いてしまい)
はい、泣かない泣かない…笑ってね、にこーって…くふふっ
(ちょこんとしゃがみこむと、ハンカチを取り出しなぎさに手渡して)


706 : 百江なぎさ@キュゥべえフリースブランケット ◆BZRUT4gbAw :2014/03/23(日) 21:39:44
>>705
うぅ…どうもありがとうなのです。
(泣いている状態を沙々に見せられないと、顔を真下に向けながら両手でハンカチを受け取り)
夢も希望も本当にある…さやかが言っていたとおりなのですよ。
(沙々のハンカチで瞳から流れる涙を拭い取りながらふと、さやかがいつの日か口に出していた言葉を思い出し)
沙々、なぎさは今…猛烈に感動しているのです!
(未だに瞳が涙で塗れている状態であるにも構わず、そのまま顔を上げてしまい)
だって沙々…貴方が今、なぎさに夢と希望を持たせてくれた人なのですから。
(沙々に顔を向けながら笑みを浮かべて感謝してみせる)


707 : 優木沙々@魔法少女 ◆sUZU1MxOls :2014/03/23(日) 21:50:34
>>706
さやか…美樹さやかさんですね
ええ、夢も希望もあります、それ以外のものもあるとは思いますけど…
契約すれば、代償を払えば、奇跡も魔法も、使えるんですよ
(なぎさが涙を拭いている間もしゃがんだまま語りかける)
感動?くふふっ、それなら私も変身したかいがあったかな?
なぎさちゃんが喜んでくれる、感動してくれる…それは私にとってもうれしいことなんですよ
(顔をあげたなぎさと見つめ合う、感動してると言ってくれて上機嫌なのか、笑みを絶やさずにいて)
夢と希望か…私も、街の平和を守る、正義の魔法少女になれるかな…?
でも、今なぎさちゃんは感動している…私にだってできる、よね
だから私ももっと頑張らないとね
うん、ありがとう、よしよし…
(なぎさの笑みを見つめると、安心した気分となり)
(そっとブランケットを被ってるなぎさの頭をやさしく撫でようとして)


708 : 百江なぎさ@キュゥべえフリースブランケット ◆BZRUT4gbAw :2014/03/23(日) 22:07:55
>>707
はい! 沙々はきっと正義の魔法少女になれると思うのです!!
(望みを叶えてくれた沙々の不安な気持ちを少しでも取り除いてあげようと)
だって沙々はなぎさの…私の中で既にヒーロー的存在になっているのですから!!!
(沙々は既に正義の魔法少女だと自信を持って宣言してみせ)
えへへへ♪
(嬉しそうに沙々の身体に抱き着いてみせる)

っ!?
(しかしその時、今まで忘れていた記憶が沙々のソウルジェムの影響で湧き上がるように心の奥底から蘇りはじめ)
沙…々…な、なぎさ…は…わ、私…は…うぅ。
(突然の激痛に思わず苦痛の表情を浮かべながら苦しみ始め、そのまま沙々の懐で力なく身体を崩れさせてしまう)


709 : 優木沙々@魔法少女 ◆sUZU1MxOls :2014/03/23(日) 22:27:01
>>708
うん、ありがとう
魔法少女にも色々いてね
正義の味方もいれば、ちょっと卑怯な子もいたりしてね
私も魔法少女なんだけど…見滝原の皆と比べるとまだまだ魔力も低いというか…あはは
(自分自身、正義の味方と宣言できる自信はなかった)
(むしろ、いつか変な顔をしたり、荒々しい態度をとってしまうかもしれない…)
(すこしだけ自虐的な笑みをしてしまうが、なぎさの言葉を聞くと救われた気持ちとなり)
(思わず嬉し涙もでそうになったが、ぐっと堪えなぎさを安心させるようににっこりと微笑み)
ありがとう、なぎさちゃん!
私、うれしいよ。そこまで言ってもらえるなんて…魔法少女になってよかった、って思いますよ
うん、なぎさちゃんは私が守ってみせるからね
(ここまで信頼されて認めてくれるんだ、この子のためにもすこしは自信を持たないといけない)
(笑顔のまま抱きついてきたなぎさをそっと受け止め抱きしめようとする)

…!?なぎさちゃん?
えっと、大丈夫…?苦しいのですか?
ふわわぁ?えと、えっと…お医者さんのところに連れて行きましょうか?
(しかしなぎさは苦しんで倒れこんでしまう、先ほどのように感動したから、ではなさそうだ)
(苦しそうななぎさの体をそっと抱え抱きしめ)
(やさしく背中をさすり、痛みを和らげようとする)


710 : 百江なぎさ@キュゥべえフリースブランケット ◆BZRUT4gbAw :2014/03/23(日) 23:08:13
>>709
うぅ…だ、大丈夫…なのです。
(沙々の傍らで身を護られている実感を持てたおかげで、なんとか頭痛との戦いに耐え抜いてみせ)
沙々がなぎさのことを心配くれた上、魔法少女について色々話してくれたおかげでなぎさ…頑張れたのですよ。
(頭痛の影響もあり、顔が汗だらけの状態にも関わらず、沙々に笑みを浮かべて安心させてみせようとする)

それよりもなぎさ…ようやく思い出したのです。
(頭痛から解放された状態にもかかわらず、安心感を持てるということで沙々の傍らに身体を預けている状態で)
沙々、貴方が今変身している魔法少女と同等の存在になぎさは既になっていたということを。
(悪魔ほむらの世界改変によって円環の理から切り離される以前、自分が魔法少女となっていた時の記憶について語る)

【途中ですが、これで落ちさせてもらうのですよ】
【現在のロールは次回も引き続き…という感じでお願いしますです】
【それではお相手感謝なのですよ!】


711 : 優木沙々@魔法少女 ◆sUZU1MxOls :2014/03/23(日) 23:25:01
>>710
【凍結とかじゃなくて、なぎさちゃんがここに来て、魔法少女の子が来たらお話しして…】
【私がなぎさちゃんのところに来たら、新しい話題じゃなくて今の続きってことだよね?】
【うん、いいよ。またお会いできたらよろしくお願いします】
【お疲れ様、今日も付き合ってくれてありがとうなぎさちゃん】
【私も落ちまーす】


712 : 暁美ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/03/24(月) 00:16:02
(ファサ)…そう…
貴女もまた思い出してゆくのね、百江なぎさ。

優木沙々の存在といい、つくづく何事も思うようには進まないものね…まぁいいわ。
当面は好きにすればいい…苦い真実と甘い現状。
…両方を知った時、貴女はどちらを選ぶのかしら?ぁあ、きっととても辛い選択になるわ。―とても愉しみ…(クスクス
(垂れた前髪に表情は隠れ、ニタリと赤い三日月のような笑みを浮かべて、芝居がかった仕草で重ねた両掌を頬にあて含み笑いを漏らす)
但し、監視の目は絶やさないようにしないと…フフ
(何時の間にか足元にはびっしりと異形のカラスが控えていた)

【相乗りの形でレスをさせてもらったわ…此処では初めましてね】
【御覧の通りの堕ちた暁美ほむらよ…どうぞ宜しく。】


713 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/24(月) 00:41:22
まだいるのかわからねぇーけど
こんばんは〜、ほむらいるか?
ちょいと私も顔を出してみるとするかな。
今日は中の人たちがイベントだったみたいじゃん。
私らのこといろいろと話してくれたみたいだけど。
はあ〜はやくブルーレイみたいぜ、本当。


714 : 暁美ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/03/24(月) 00:53:51
あら、てっきり青い猛犬が嗅ぎつけてきたと思ったのに、意外だわ。
ええまだ居るわ。良い夜ね…佐倉杏子。

>今日は中の人たちがイベントだったみたいじゃん
ふぅん…それについての詳細はよく知らないのだけれど
どんな発言があったのかしらね…?
ブルーレイは、タペストリーの特典付きを予約済みよ。
これを壁に掛けて、私の決意をより強固なものにするつもり…


715 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/24(月) 00:58:49
ああ、そうだな、今日は寒くもないし暑くもないしな。
青い犬ってさやかのことか?
あんまり喧嘩売ってると、さやか怒っちまうぞ。
がぁーがぁーって噛みついてくるんだからな。

そうだな、まあ、詳しくはggればいいとおもうけど。
マミの30代独身の話とか
中の人的に誰と一緒に過ごしたいとか
映画のどの場面が良かったとか、こ、恋人繋ぎが良かったとか、な……中の人が実践したとか、かな。

ふぅーん、私はさやかに任せちまってるからな。
どんな予約になるのか楽しみだぜ!
決意って、かったいなぁーもっと肩の力抜けばいいのによ。


716 : 暁美ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/03/24(月) 01:17:08
>>715
暑さも寒さも、久しく忘れていた感覚ね
ええ、そうよ(ファサ)
…だから面白いのじゃない…♪
フフ、もうとっくに何度も身を以て体験して…いいえ何でもないわ、忘れなさい。
躾けが足りないのではなくて…?(クスクス)
あんまり弄ると貴女まで敵に回しそうだし、出来ればこちら側について欲しいくらいだから
美樹さやかに関しては…貴女が嫉妬しない程度に可愛がってあげるつもり…
(微かに舌を覗かせて舌なめずり)

巴マミ30代は、今のところ一番インパクトのある作品だと思うわ…
世の中の共感を呼びそうなネタで埋まっている感じね
ふぅん、何というか…ご馳走様というほかないわね、フフ。それに―
貴女も今の現状を満喫しているようだし…
(意味深な上目使いの目線を送る)

美樹さやかが注文したの?念のため決済方法を確認すべきね。
代引きで、宅配業者が来て初めて現金を用意していないことに気付く事位朝飯前でしょうから…
…気遣いは無用よ、この世界を維持することは私の悦び…ひいては貴女達の悦びでしょう?


717 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/24(月) 01:23:52
相変わらず、よくわからねぇーこといってるな、あんたは。
まぁー知ったところで、私には理解できない話かもしれないけどよ。
躾……ねぇ、まあ、安心しろよ。私がしっかりさやかの手綱は握ってるからよ。
だから、あんまりさやかのこと悪く言うな。
こちら側??どういうことかよくわからねぇーよ。

マミも大変だよなーあんな話になっちゃって、中の人にまで心配されてんだぜ?
なっ!?べ、別に、私はさやかがどうしてもっていうから一緒にいるだけで
私としても無駄な魔力使わなくて済むし、いろいろと楽だから……。
満喫とかじゃねぇーよ!

お、おう、ありがとう。
さやかに明日聞いてみるよ。
……はあ、私にとってはどっちが夢だろうが現実だろうが……。
そこに、大切な奴がいてくれれば、どっちだってかまわねぇーよ。
そろそろ帰るわ、一人で黄昏れてキュウべえイジメんなよ。
じゃあな!


718 : 暁美ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/03/24(月) 01:46:32
>>717
そのとおりよ、今はまだ…出来ることならこの先ずっと
そうあって欲しいものだわ。
ええ、しっかりと彼女の手綱を握って離さないでいなさい
…勝手に何処かへ飛び出して行ってしまわないように…
あら、ご免なさい。そんなつもりはないのよ?
(杏子の一瞬見せた剣呑な気を、どこか虚ろな瞳で受け止める)

巴マミの有るかもしれない一つの可能性ということなら、
私たち全員も他人事ではないように思えるわ。
…あと、私の設定も大概なような…いくらなんでも…
まどかと親族関係になるには確かにそれしか方法がないとは言え…悩ましいわね。
(クスクス)微笑ましい限りだわ、もっと貴女の思うままに、彼女に接してみたらどうかしら?
貴女にはその資格があるのよ、佐倉杏子。

それが賢明ね。
……あら、もうこんな時間ね。ええ、遅い時間から声をかけてくれて有難う。
おやすみなさい。美樹さやかにも宜しく、フフ。

…変えるだけの存在など物ともしないのね、貴女は
ますますこちらの側に留めて置きたいものだわ。
(一脚だけの椅子にゆらりと腰かけて、物思いに耽りつつ)
(踵の硬い部分で、足元の薄汚れた白っぽいモノを抉りたて)

【私もこの辺で失礼しようかしら】
【お疲れ様でした…それではまたの機会に】
【以下空室よ。】


719 : 百江なぎさ@キュゥべえフリースブランケット ◆BZRUT4gbAw :2014/03/24(月) 20:48:18
っ!?
(一瞬、得体の知れない者にどこからか監視されている感じを察知してしまい)
い、今一瞬…誰かに見られている感じがしたのですよ。
(不安そうに思いながら全体に目を向けて様子を探り始めるも、特にそれらしい人物の発見には至らず)

き、きっと…気のせい…そう…なぎさの気のせいなのです!
こ、こんな時はそう…マミのチーズケーキを食べるのが一番なのですよ!!
(得体の知れない気配を否定してみせようと左右に頭を振ってみせ)
そう〜マミの作ったチーズケーキは世界一〜♪ なのです!
(マミのチーズケーキの歌を陽気に歌って気分転換してみせる)


720 : 百江なぎさ@キュゥべえフリースブランケット ◆BZRUT4gbAw :2014/03/24(月) 21:42:08
はうぅ…思い浮かべただけでますます食べたくなってきたのですよ。
マミの特製チーズケーキ!
(すでに頭の中がマミのチーズケーキ一色に染まってしまい)
とりあえず…マミにチーズケーキを作ってくれるようにお願いしてみるのです!
いざ…チーズケーキがなぎさを呼んでいる♪ なのです!!
(そのまま一直線にマミのアパートへ走り向かい、その場から姿を消してしまう)

【以下、空室なのです!】


721 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/24(月) 22:10:33
今、誰かが居たみたいだけど……どうやら入れ違いになってしまったのかしら。
(辺りをきょろきょろと眺めながら、静かに部屋に入ってきた)
それにしても、なんだか妙な胸騒ぎがするわ。
……私の予知でも、何かが視えているという訳ではないのだけど。
それとも、私の力を超えた何かが居る、とでも言うのかしら。
(軽く目を伏せ、何かを考え込むようにしながら佇んでいた)


722 : 暁美ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/03/24(月) 22:58:26
―お久しぶり…と言えばいいのかしらね。
(唐突に背後から声を掛け)
私達が出逢ったのは、いったい何度目の事だったか…記憶が遠いわ。(チャリ
(小首を傾げると、横髪の間から黒蜥蜴のイヤーカフが垣間見える)
後にも先にもあんなイレギュラーだらけの時間軸は…此処を除けば無かったわね。

…お元気だったかしら?
(白々しく、慇懃な薄笑いを浮かべ闇夜に佇む)

【こちらでは初めましてね。今夜は余り長くは居られないのだけれど…】
【お話のお相手…よろしいかしら?】


723 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/24(月) 23:12:25
>>722
きゃっ!?
(予想だにしていなかった、視えもしなかった背後からの声に、驚いたような声をあげて)
え、えと。……暁美、さん?
(それでも相手が見知った顔だと分かると、どうにか気を取り直して)
そうね、私からしてみれば、それほど久しい気はしないけれど。
貴女にとっては、きっと随分久しぶりの事なのでしょうね。

あら、貴女にとっても私達の存在はイレギュラーだったのかしら。
……むしろ、貴女というイレギュラーがいたからこそ、私達が介入する結果になったような気もするのだけど。
(何故だか心がざわついて、口にする言葉にも若干の棘があるようで)
ええ、こちらでは変わりなく過ごさせてもらっているわ。
貴女も……なんだか様子が変わったようだけど、お元気そうね。
(それでもとりあえず、ここで揉め事を起こすのは良くないだろうと)
(愛想笑いを浮かべてほむらに応えて)

【ええ、これからもよろしくお願いするわね】
【といっても、まだなんだかトゲトゲした感じなのだけれど】
【このまま一緒に付き合ってくれればとても嬉しいわ、暁美さん】


724 : 暁美ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/03/24(月) 23:34:13
>>723
フフ、案外に可愛らしい反応ね…御国織莉子さん
私の中の貴女はもっと超然としていた印象なのだけれど。
(微かにやつれた目を細めて微笑みを返す)
ええ、あの長い夜の中…とても遠い出来事ね

お互いにイレギュラーと看做して介入し合ったというのが、公平な見方ね。
闘いの中で、かすかな希望も灯ったけれど…結局は貴女にしてやられた訳だけれど
(過去を反芻しつつ、流し目で見つめ返し)

そう…それは何よりだわ。
ええ、おかげさまで…心から自由を満喫させていただいているわ、フフ
…安心なさい、私も此処でいさかいを起こすつもりは無いわ…あの子もきっとそれを望んでいるはず…
仲良くしましょう…ね?
(愛想笑いを返すと、目の下の隈が目立つ)

【お待たせしたわね…此方こそよろしくお願いするわ】


725 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/24(月) 23:47:48
>>724
(そう言われると、らしくないところを見せてしまったと若干恥じ入る所はあるものの)
きっとそれは、あの時の私だけだと思うわ。
明確な使命があって、その為には少なからぬ犠牲を生む必要があった。
だからこそ、ああやって格好を付けていなければ、きっと押し潰されていたと思うわ。
(だからこそ今は、滅びの未来が視えない今ならば、いくらか普通の少女のようにしていられるのだけれど)
(虚ろにも見えるほむらの笑みを見ていると、やはり胸のざわつきが抑えられなくて)
そう、それだけ遠いと言えるほど、貴女は長い時間を重ねていたのね。
その中で、貴女の望む時間は見つけられたのかしら?

結局あの時は、私はああする事を選んでしまった。
世界を救うために、全てを利用し全てを賭した。
……少なくとも、私は今でもそれを間違っていたとは思っていないわ。
(そんなほむらの眼差しに応えて、真っ直ぐにほむらを見つめて)

やはり、なんだか貴女は様子が変わってしまったみたいね。
一体何があったのかは分からないけれど……ここで揉め事を起こしたくないというのは私も同じよ。
だから……そうね。せめてこの場所にいる時だけは、仲良くしましょう。
(何故だか妙に気が張って、張り詰めたそれを解すように小さく吐息を漏らして)


726 : 暁美ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/03/25(火) 00:07:51
>>725
……そう。強い使命を抱くことは
ある意味自らに呪いを掛ける事にも似たものなのかもしれないわね。
ええ…あれからも数えきれない時間軸を渡り歩いて、ようやく今に至ったのよ。
貴女は、もう忘れたかもしれないけれど
闘いの中で私に放ったあの言葉の通りよ、無数の世界の未来を踏み台にして
その末にようやく手にしたのよ…だからその罪だって私は背負ってゆけるわ。

その通りよ、貴女は何も間違ってはいない…最後の最後で
貴女を動かしたのは、腹心の彼女への【愛】でしょう…?
むしろ私たちは同じ…同志と言ってもいいのではないかしら
(芝居がかった仕草で、ふわりと髪を靡かせて距離を詰め上目使いに見つめ返す)

ちょっとした心境の変化は、あったかしらね…?
(はぐらかすように、とぼけた調子で)
此処でなくとも是非仲良くしたいものだわ、貴女の魔法…とっても厄介だもの
美樹さやか辺りとじゃれている場合ではなくなるわ


727 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/25(火) 00:25:13
>>726
結果はどうあれ、私はその呪いを解く事はできた、と言ってもいいのかもしれないわ。
払った犠牲の事を考えると、心穏やかにはいられないけれど。
(それは今でも思い出せば、胸の奥がちくりと痛む苦い記憶で)
………そう。貴女が歩いてきた道は、ただ昏いだけの道ではなかったという事ね。
どれだけ長い道程の果てなのか、想像する事もできないけれど。
貴女が今救われているのなら、私は素直にそれを祝福させてもらうわ。

あ、愛……?
(唐突に出てきた単語に、思わず目を白黒さえて狼狽えて)
なんだか、おかしな事を言うようになったわね。暁美さん。
……でも、そうね。私があの子に特別な感情を抱いているというのは、きっと間違いないと思うわ。
貴女の場合は鹿目さんに……なのかしら?
(ほむらの仕草がやけに艶っぽく映って、思わずぞくりと身が竦みそうになるのを堪えて)
(軽く首を傾げて微笑むと、ほむらにそう問いかけた)

そうね、敵対する理由がなければ、きっと仲良くもできるわ。
少なくとも私の視る未来には、貴女の姿は……視えない、わ。
(ほむらの未来を透かして視ようとしたけれど、まるでもやがかかっているかのようにおぼろげで)
……こんな事は初めてだわ。一体、貴女は何になってしまったと言うの?。
(恐らく今まで感じていたざわつきの理由はそれだろうと判じて、僅かに目元を引き締めてほむらに問う)


728 : 暁美ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/03/25(火) 01:02:48
>>727
ええ、少なくとも貴女の意志は完遂された。
それでも貴女の心には慙愧の念が少なからず凝っているわ…
その点については、私とは違うようね。
…むしろ昏いだけのほうがよほど歩き易かったわね。
微かに灯る希望…触れ合った暖かさ……いつも私を惑わせたわ
だから最後に私はたった一つだけ選んだのよ
その気持ちを抱いていられる今は…―ええ、とっても幸せよ。ふふふ…有難う
(アメジストの瞳は夜の泉の様に昏い)

おかしい事なんて言っているつもりはないのだけれど…
ほら、その通りじゃない…フフ、それはとっても素敵なコトだと思うわ。
ええ…!その通りよ。
あぁ…でも私のその気持ちを、ありのままに
彼女に…まどかにぶつけることは出来ないわ。
きっと愛おし過ぎて―壊してしまうもの…だから、遠くからまどかがまどかのためだけの生を謳歌する
(急にスイッチが切り替わったように、熱っぽい口調で妖しく瞳を光らせまくしたて、陶然と頬を染め)

フフ…何が視えたかしら…?
(ふっと憑き物が落ちたように、元の陰気な雰囲気を纏い)
当然よ…過去も未来も…凡ては私の手の中…
(白い蛇が絡み合うように、両手を撫で摩ると黒蜥蜴の意匠が手の甲に浮かびあがり)
(何時の間にか、互いの息遣いを感じ取れるまで距離を縮めて)
さぁ…?少なくとも、女神ではないわね……
(熱い吐息を含ませて耳元でささやく)
ただ貴女も含めて皆が自分の欲望のまま生きていける世界であるように働く存在…
それに違和感を抱くのなら、貴女の意志を貫けばいいわ…その時はおそらく私はあなたの敵…

―ふふ、御免なさい、今夜はそろそろお暇させていただくわ…それじゃ、また…
(コマ落としのように次の瞬間には、少し離れた処で後ろ手を組み)
(赤い三日月の様な笑みを浮かべて立っていて、そのまま闇の帳の向こうへ消えて)
(遠くから重い羽音と、黒い鴉の羽根がひらひらと舞い落ちた)

【…格好つけてしまったけれど…どうにも回線が重すぎて…】
【今夜はこの辺でお先に落ちさせていただくわ。お相手有難う…今度はお茶の用意をしておくわね?】
【お疲れ様でした…おやすみなさい…】


729 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/25(火) 01:31:54
>>728
それでも、何も為せずに終わるよりはずっと良かったはずよ。
私の生きる意味、それを教えてくれる出会いがあった。きっとそれだけで、私は報われたのだと思うから。
……貴女は、一体どれだけの嘆きの夜を踏み越えてきたのかしら。
(ほむらの口から語られる、その希望すら打ち捨ててここにいるというのなら)
(果たしてその道程はどれほど辛いものだったのだろう。想像する事すらできなかった)

確かにおかしな事ではないわ。
でも……その、愛なんて言葉を使ってしまうのは、なんだか気恥ずかしいような気がしてしまうから。
(そんな名前の感情を向ける相手が途絶えて久しく、今になってそれを得られてはいるものの)
(その言葉を素直に口にするのには、まだいくらかの恥じらいがあるようで)
……本当に、鹿目さんの事が大事なのね、貴女は。
(熱に浮かされたようなほむらの独白を聞きながら、悲しげに目を伏せた)
(狂っている。その愛のためならば、きっとほむらは喜んでその身すら捧げる事だろう)
(そんなほむらのありようが、自分の知る少女と似ているような気がして)
(その狂わしくも重い愛の行く末が、どうしようもなく不安だった)

ひ――っ。
(霞む未来に眼をやっていると、目の前に迫ったほむらの姿に気づけずに)
(今にも触れてしまいそうなほどに顔が近づいて、短い悲鳴が漏れてしまう)
(身が竦み、身じろぎ一つ出来ない中で、耳元に熱っぽく囁かれて)
あ、なたは……本当に暁美ほむら…なの?
(濃紫の瞳に魅入られてしまったように、視線を外す事ができずに)
(半ば呆然とした表情で、ようやくそんな言葉を吐き出して)

ぁ……え、ええ。そうね、もうすっかり夜も更けたわ。
(一瞬意識が途切れて、気が付けばほむらは離れた場所にいて)
(先ほどまでの行為が、まるで性質の悪い夢だったのではないかとすら思ってしまう)
(けれどこの胸の動悸とざわつきが、それは夢なんかではなかったと知らせていて)
お休みなさい、暁美さん。……いずれ、また。
(夜闇の向こうに消えて行く姿を追いかけるように近づけば、ひらりと黒い羽根が落ちてきた)
(その一枚を手にとって、じっとそれを眺めながら)
次に会えた時、貴女は……私は、どうなっているのかしら。
(言い知れない不安と同時に感じる、不思議な胸の高鳴りと陶酔じみた感覚)
(まるでそれは、悪魔にでも魅入られてしまったのではないかと錯覚してしまうような……)
(未来はやはり視えなくて、それがさらに不安を煽るのだった)

私も、そろそろ戻らなくては。
……それじゃあ、お休みなさい。
(知れず、ほんのりと頬を上気させたまま)
(まるでほむらの後を追うかのように、夜闇の中へとその身を躍らせた)

【お疲れ様、とっても素敵だったと思うわ】
【次はまた格好をつけてもらってもいいし、一緒にお茶を頂くの楽しそうね】
【いずれにしても楽しみにしているから……お休みなさい、暁美さん】


730 : 百江なぎさ@キュゥべえフリースブランケット ◆BZRUT4gbAw :2014/03/26(水) 21:03:01
前に感じた妙な気配の正体…
(部屋の中に足を踏み入れた矢先)
ひょっとしたら、なぎさの失っている記憶と何かしらの関係があるかもしれないのです!
(以前、感じ取った妙な気配の正体を探ろうと周辺を見回してみせる)


731 : 百江なぎさ@キュゥべえフリースブランケット ◆BZRUT4gbAw :2014/03/26(水) 22:12:58
ふう…どうやらそれらしい感じは見つからないようです。
(しばらく周辺の様子に目を向けているも、特にそれらしい反応を見つけることが出来ずに)

さてそれではこのまま、マミの元に帰還することにするのですよ!
マミの作るチーズケーキは世界一〜♪
(陽気にチーズケーキの言葉を口ずさみつつ、その場から姿を消す)

【以下、空室なのです!】


732 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/26(水) 22:17:06
あら……どうやら入れ違いになってしまったみたいね。
この前といい、どうにも間の悪い事だわ。
(ほぅ、と小さく物憂げな吐息を漏らして)
もう少し早く視えていれば、間に合ったのかもしれないのだけれど。
なかなか上手くはいかないものね……。

とりあえず、私もしばらくお邪魔させてもらおうかしら。


733 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/26(水) 23:23:33
どうにも、今日はめぐり合わせがよくないようね。
……またその内に、良い出会いが視えた時には、訪れる事にしましょう。

それでは、また。


734 : 百江なぎさ ◆BZRUT4gbAw :2014/03/27(木) 21:10:11
こんばんわなのです!
(元気よく扉を開けて部屋の中へ足を踏み入れるも)
…どうやらまだ誰も来ていないみたいなのです。
(周辺に目を向けながら誰の姿も目に入らないことを確認すると現在、自分一人だけのみだと理解し)
とりあえず今の間に、例の練習でもしておくのです。
(頭から被っていたブランケットをイスに掛けた後)
ふんふんふふふふふ〜ん♪
(カラフルの歌詞を口ずさみながら、その場で軽く左右の足をステップさせ踊り始める)


735 : 百江なぎさ ◆BZRUT4gbAw :2014/03/27(木) 22:09:33
ふう…まだまだマミのようにはいかないのです。
(一通り踊りを終えた後、額から流れ落ちた少量の汗を右裾で拭い取ると)
さて…それじゃあなぎさはそろそろこの辺りでおいとまさせてもらうのです。
(周辺に誰の気配も確認できないことを理解した上)

マミの作るチーズケーキは世界一〜♪
(陽気にチーズケーキの言葉を口ずさみつつ、その場から姿を消す)

【以下、空室なのです!】


736 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/27(木) 23:30:05
涙じゃなくてよかった


737 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/27(木) 23:48:55
無意味にキモイレスする糞名無し
これがマドマギですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
キモッw


738 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/28(金) 00:20:41
なにか辛いことでもあったのかい?


739 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/28(金) 00:35:03
これは暫くキャラハンは遠慮した方がいいかな
こんな名無し達の相手何て苦痛だろうしな〜


740 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/28(金) 08:45:57
ならやるなよ


741 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/28(金) 15:53:24
>>ならやるなよ
おっ全て同一に見える病気発症w
これがマドマギ厨ですw
これがマドマギ名無しです(中身キャラハンか?w)
これがマドマギ厨の底ですw
キモイキモイw
まあここがこれで荒れようが廃墟になろうが知ったこっちゃないがw


742 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/28(金) 15:54:24
おまんこしてくれるかな?


743 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/28(金) 15:55:11
えいっ!おまんこしてくれるかな?


744 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/28(金) 15:55:43
えいっ!おまんこしてくれるかな?


745 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/28(金) 15:57:26
えいっ!おまんこしてくれるかな?


746 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/28(金) 15:59:42
えいっ!おまんこしてくれるかな?


747 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/28(金) 16:00:14
これから宜しくwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


748 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/28(金) 16:01:24
なばあああああああああああああああああああああああああああああああマドマギwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


749 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/28(金) 16:02:08
引退します


750 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/28(金) 21:11:27
一体どういう事。まさか……私の魔法が衰えている?
(困ったような表情で、手で目を覆って呟いた)
絶えず揺らいでいるのが未来、けれど、確かな未来を視通すのが私の魔法であるはず。
けれど……今、この世界の未来は絶えず揺らぎ移ろっている。
何かが、未来を歪めているとでも言うのかしら。
(深刻そうに呟きながら、ぼんやりと天井を見上げてたたずんでいるのだった)


751 : 暁美ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/03/28(金) 22:09:47
今夜も夜風が心地良いわ
今晩は、御国さん…
(ひらひらと黒い羽根が舞い散り、その中心で黒髪を掻き上げる)
それなのに、貴女は随分と深刻なご様子ね?
(にんまりと凶兆めいた薄笑いを湛え)
歪めるなんて後ろ向きな表現だわ、今この瞬間もこの世界に属する全てのモノが
それぞれの思いを未来へ向けて、動いているの…
手前勝手に…欲望の赴くままにその強さと深さを競ってぶつかり合う…まるで坩堝のような混沌…
(両手をふわりと広げ、天を仰いでくるりとその場で半回転し)
(操り人形のように、肩越しに振り仰いで紫色の視線を送る)
…貴女にはこれが素敵な事だとは、思えないのかしら?


752 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/28(金) 22:23:01
>>751
そう……かしら?まだ夜風は少し肌寒いと思うのだけど。
(僅かに青白さの覗く表情で、黒い羽根を散らしながら現れたほむらに視線を向けて)
今度は随分と大仰な登場の仕方をするものね。こんばんは、暁美さん。
(その笑みに薄ら寒いものを感じつつも、どうにか笑みの形の表情を作って見せ)

……そう、ね。そんな思いが全てを創ると言うのなら
私の力は差し詰め、その中でも一番強い思いが描く未来を映し出すようなもの。
もし、その眼が曇る事があるのだとしたら、それは……。
(どこか虚ろなほむらの視線を受け止めて、翠色の瞳が揺らいだ)
それは……その強い思いを持つものが、こんな混沌を望んでいるから、なのかしらね。
(そんな事を望む者。そして、確たる未来を歪めるに足る者)
(恐らくそれに合致するであろう目の前の人物に向ける視線は、やはり鋭さと警戒を帯びたものになっていた)


753 : 暁美ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/03/28(金) 22:50:58
>>752
私の場合こちらに来る前に、向う見ずな犬と少し派手に身体を動かしてきたせいかしら、
一寸熱い位なのは…ええ、きっとそうね
たまには刺激を受けないと怠慢になるもの…
あら…美国さんはいきなりのほうがお好みなのかしら?(クスクス)
(重ねた両掌に小首を傾げながら頬をすり寄せ、妙な含みを持たせた口調で語り掛け)

慧眼ね…流石だわ、美国織莉子さん…
時間軸を超える魔法を持つ者は、理解が早い…
(満足げな笑みを向け,ゆっくりとうなづく)
もっとも、今はまだ大きな流れが2つ…せめぎ合っているというのが正しいかしら?
(鋭い警戒の視線を、意に介さないように滔々と淀みなく言葉を発して)
いずれそれも一つになってゆくでしょう…そうならなければならないのよ。

…立ち話も悪くないけれど(カタン)
椅子に掛けて、ゆっくりお話し…いかがかしら?飲み物くらいは用意出来るわ。
(唐突に、不気味なパラソル付きのテーブルと、高い背もたれのイスが二脚設置され、片方の椅子を勧める)


754 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/28(金) 23:06:46
>>753
一体何をしてきたのかしら……じゃれあっていた、と言う感じでもなさそうね。
でも、そうね……少しは身体を動かせば、この暗雲も晴れてくれるのかしら。
(先の見えない状況、今まで視えていたものが見えないという事は、やはり不安を感じるもので)
(胸の奥底に重く積み重なっていくその不安を、どうにか表情に出さないようにして)
……なんだか、今の貴女と一緒にいると、とても調子が狂ってしまうわ。
(記憶の中の暁美ほむらは、こんな表情は仕草はしなかった)
(その違和感が、胸中の不安をさらに駆り立てるようで。知れずほむらから視線を逸らしてしまっていた)

やはり……これは貴女の仕業だというの?
私の未来を歪めるなんて……貴女は、一体何者なの?
何に……なってしまったと言うの?
(言外の問いに返された答え。ほむらの有り様は、それを疑わせない説得力があった)
二つの、流れ?……一体どういう事?
その流れの先で、貴女は一体を何をしようとしているの。
(それが流れだと言うのなら、その先を視通す事はできはしないかと)
(魔力を絞ってその眼を凝らしてみるけれど、浮かんでくるのは酷くぼやけた景色だけで)

………そう、ね。
このまま立ち話をしているだけでは、貴女の事はわかりそうになさそうだから。
(ならば敢えて、相手の懐に飛び込んでみるのも悪くはないだろう)
(そのくらいの勇気と大胆さは兼ね備えていた)
それに、折角のご招待ですもの。無碍にするのは悪いでしょうしね。
(現れたパラソルとテーブルに、これも彼女の趣味なのかしら、と疑問を抱きつつも)
(促されるまま椅子に深く腰を下ろした)


755 : 暁美ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/03/28(金) 23:38:44
>>754
【虐待】なんて趣味の悪い事はしないわ…
寧ろ条件としては対等…互いに四隅を取り合うリバーシの様なものかしら
至って正当な、【闘争】よ。互いの意志と力を競い合う…ね。
ええ、そうして見えてくるものも、きっとあるはずだわ。
…貴女にも、参加する権利はあるのよ?
(傲然と、横髪を掻き上げると、ソウルジェムともつかない得体のしれない菱形の宝石が小さく光っている)

…クス、質問しながらも…貴女、本当は識っているのでしょう?
今の私が、どんな存在へと成り果てたのか…
(風が止んでいるのに、黒い髪がざわと靡き)
そう…今の私は”魔”なる者…
かつて一人の少女の願った、余りに壮大な祈り…私はそれと競り合う…競り合って、呑み込むの
その為に、既存の摂理を乱し、この世界を蹂躙する…それが私の存在理由よ…
(少ない言葉で、まだど遠まわしにはぐらかしつつも、質問には答えてみせ)

ご招待を受けてもらえるのは…嬉しい物なのね。
(物騒な自己紹介の後とは思えない、穏やかな笑みを浮かべるもやつれた目元がやはり際立ち)
巴マミほどではないけれど…(ツツ)
(グラスに指先を滑らすと、見る間におぞましい色を放つ液体が満たされ)
さぁ…召し上がれ、魔なる甘露は…貴女にはどんな味なのかしら…?

【勢いに任せてレスをしている感じだけれど…とりあえず美国さんの本日のリミットはいつまでかしら…?】


756 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/29(土) 00:00:11
>>755
一体何処の誰なのかしら、今の貴女と仮にも対等に競い合っている相手というのは。
そして、私にもその権利があると言う事だけれど……どうにも手が出せないわ。
これが盤上の遊戯だと言うのなら、どちらが白でどちらが黒か。
そもそもにして貴女の対面にいる指し手は誰なのか、私は白か黒か。
(その光に呼応するかのように、ソウルジェムを宿した指輪の乳白色の宝石が小さく煌いて)
識らなければならない事が多すぎるわ。まずは、そこから手をつけなくては。

………魔なる者。
(同じ魔の字を冠していても、その有り様は余りにも魔法少女とはかけ離れている)
(もっと禍々しくも強大な何か。それが、暁美ほむらの成り果ててしまった者だとすれば)
成る程……貴女は黒、という事ね。
そしてきっと、白は今ここにある世界。その成り立ちそのもの。
だとすれば、それを乱そうとする貴女は――。
(“世界”を護ろうとした魔法少女にとっては、それは許す事の出来ない怨敵)
(鋭さを帯びた視線が、射抜くようにほむらを見据えた)
(テーブルの下の手は、色が失せる程に硬く握り締められて)
……もしかしたら、私の敵になるのかも知れないわね。
(けれど、そこで気が付いた。大切なたった一人の人を護ろうとした、そんな魔法少女にとってさえ)
(彼女は果たして敵なのだろうか……と。気づいてしまうと、敵意は急になりを潜めて)

久しくなかった事だもの、こうして誰かにお招き頂く事なんて。
(差し出されたグラスに並々と注がれる、濃い紫にも似た淀んだ液体)
(漂う芳香は甘く、どこか頭の芯が痺れるような心地がして)
……ええ、頂くわ。
(静かにグラスを掲げて、軽く口を付けた)
(香りの甘さを何倍にも煮詰めたような甘さが、喉を焼くような心地と共に滑り降ちていって)
とても、不思議な味……甘くて、喉にこびりつくような……。
(それでも止められなくて、もう一度それを飲み下してからようやくグラスを置いて)

【そうね……明日はお休みだから、特に時間に限りがあるわけではないわ】
【貴女の望む限りは、お付き合いさせてもらおうかしら】


757 : 暁美ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/03/29(土) 00:37:28
>>756
仮にも…フフ、そうねあくまで仮にもだけれど…
その子は貴女とも親交があるはずよ
やることは、余りに突拍子がなさ過ぎて、愚かだけれど
だから面白いのかしらね…?飽きないわ。壊しても壊しても、
勝手に治って次の朝には突っかかってくるし…ふふ。
…対照的に貴女は慎重ね、思慮深い相手というのもたまには好いものね、新鮮だわ。

(状況を分析する、織莉子の口から衝いて出る言葉に)
―ッ…ふふ、…あははは…!…くくく…
(突然嗤いはじめ)
あはは…ぁあ、ふふ、御免なさい、でもこんな皮肉もないわ…!
かつてとは私たちの立場は、まるで逆…今は、私があの子の…この世界を冒し…
織莉子、貴女が守ろうとする…
本当に、皮肉なこと…フフ。
あら…どうかしたのかしら…?貴女の放つ甘美な敵意が萎えてゆくわ…

(織莉子がグラスをあおる様を、満足げに見届けて)
その甘露は、とても甘いけれど…重く喉に絡むわ…
(自らも自分のグラスに口をつけ)
欲望と希望…ほんのちょっぴりの絶望…うまく配合することは、難しいの。
この味は…貴女のものよ
(ニタリと邪な笑みを口の端に浮かべ)

【お待たせしてしまったわね…。そうね、此方は2時頃までかしら。】
【特に急展開な感じでもなく、このまま雑談でもよければ…よろしくお願いするわ。】


758 : 佐倉杏子 ◆5azrtQM.JQ :2014/03/29(土) 00:46:53
……チッ、どんな雰囲気だよ、ありゃ。
(魔法少女姿で赤髪を揺らしながら、槍を片手に携え)
(異様な雰囲気を感じとって近くへ訪れたがビルの屋上から遠目に眺め)
(一人は同僚と、一人はいずれゆまの一件で)
(一応のところは仕返しをしなければいけない相手)
(協力関係にある同僚が対峙してるのなら、手を貸そうかと思ったが、そうでもない)
(何処か聞いてはいけない気もして、舌打ちしつつ)
どーすっかね……。
(んまい棒を食べつつ、会話は聞こえない距離から観察していた)


759 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/29(土) 00:50:36
紘汰→まどか
戒斗→杏子
ミッチ→ほむら
貴虎→織莉子
初瀬→マミ
凰蓮→ユウリ様


760 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/29(土) 01:01:34
>>757
私の知っている人物?だとすれば、同じ魔法少女という事かしら。
それとも貴女と同じように、そこからすらも外れた誰か……。
……おかしなものね、その誰かさんの事を話している時の貴女は、とても楽しそうなのだから。
戦うはずの敵なのに、まるで付き合いの長い旧友であるかのように話すのだから。
(もしかするとほむらにとって、これは本当に盤上の遊戯のようなものなのかもしれないとすら思える)
(そう考えてしまう程に、その相手の事を語るほむらは楽しげで)
少なくとも、私にはそのような無茶は向かないでしょうね。
だからこそ、私は全てを視通す。そして識ろうとするの。
今はまだ視えないけれど……いずれ必ず、貴女の導く未来を視てみせるわ。

あの時の逆。と言う事は……やはりここにも彼女が絡んでいるのね。
貴女が護ろうとした、私が殺そうとしたあの子――鹿目まどかが。
と言う事は、彼女がもう一人の指し手……?
(考えようにも、余りにも情報が足りなかった)
(鹿目まどかという人物について、自分の知る事は少なすぎて)
少なくとも、今更彼女に対して確執がある訳ではないわ。
けれど……貴女が彼女と敵対する姿は、あまりにも想像できないの。
(数多の時間と滅びを越えて、まどかを救おうとし続けたほむら)
(それがどうしてこんな事になっているのか、想像する事すらできなかった)

そう、これが私の欲望、希望……そして絶望。
道理で、この味は消えないわけね。
私が望んで止まなかったもの、私が忌避し続けたもの。それがこれだというのなら……。
(一度眼を伏せ、再びその眼を開く。翠の瞳は、今はもう揺らいではいないようで)
(そのまま再びグラスを手に取ると、その中身を一気に煽った)
――今更どうして、吐き出す事ができるものですか。
(口元に残った残滓を、親指の腹でぐいと拭ってそう言い放った)

それと、暁美さん。椅子をもう一つ用意してもらえるかしら。

【ええ、それではもう少しだけ、お付き合いしてくれれば嬉しいわ】
【偶にはこういうのも面白いもの、是非ともよろしくお願いね】

>>758
……不思議な事だわ。未来は絶えず歪んでいるというのに、貴女の訪れははっきりと視える。
(遠くから投げられた眼差しに答えるように、こちらからも視線を向けて微笑んで)
(軽く手をあげ、差し招くような仕草をして見せた)
一人で相対するよりは、誰であったとしても一緒に居てくれた方がありがたいもの。
このまま、素直に来てくれるはずよね。


761 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/29(土) 01:06:31
マジで>>759みたいなくだらないレス止めようね


762 : 佐倉杏子 ◆5azrtQM.JQ :2014/03/29(土) 01:11:26
>>760
……
(魔法少女の眼力を持ってして、遠目に見ていた)
(気配は十分に殺している…筈だったが、目が合って面食らう)
(招くような仕草を見ると、これ以上隠しだてする必要がない)
……わかったよ、行けばいいんだろ、行けば。
(ざっ、とビルの屋上から赤い影が飛び降りる)
(風が空を裂いて、身体が地に落ちる…、ものの、その身に傷は一つもなく)
(暫くした後、いつも通り食べ物、んまい棒を咥えながら)

…趣味わりぃな、アンタこんな怪しいトコでお茶する趣味あったっけ。
(分かりやすいパラソルの元へ身体を運び、さっと手を上げ挨拶をした)
あたしの未来はあたしが決める…、やりてぇコトをやりたいもんだね。
(断片的に会話を聞きとる、さながら盤上の"騎士"と言える少女は)
(駒であるも、駒を動かす身の彼女らを、静かに見据えた)


763 : 暁美ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/03/29(土) 01:27:10
>>760
…そんなに楽しそうに見えたかしら、私。
(織莉子の何気ない指摘は予想外に心を揺らめかせた)
彼女とは、敵同士…闘い合う関係が何よりも先よ…
そんな優しい物ではない事を前置きさせてもらうわ。
フフ、まるで中世の占星術師の様なセリフね。
そうね…私の望む未来…それを垣間見たとき、貴女がどう動くのか…
ふふふ…嫌だわ、柄にでもなく心が熱くなりそう

…まさか、私が闘うのは人間としてのまどかではないわ…
凡ての絶望と嘆きを一身に背負い、無限に引き延ばされた、ただ一矢を放ち続ける…
あの子だけが…
そんなこと、私は絶対に認めない…!
(魔なる甘露のためか、自らの思惑の中枢に触れる事柄を吐露し)
(紫の瞳は、本性を示すように赤く染まる)
―ふふ、自身の欲望を正面から飲み込んでみせるだなんて…
その意志でもって私の敵となれば、恐いわね。

>>758
(軽く狂気をはらんだ会話を続けつつも、赤い魔力の波動はしっかり感知して)
≪…杏子ね、敢えて聞き耳は立ててはいない様…≫
(その筋の通し方は、今でも小気味よく思える)
≪いずれ貴女も…巴マミと共にこちら側に引き入れないと…是が非でも、ね≫
(心中で呟きつつ)

―ええ、その様ね、(ガタッ)
(もう一脚椅子が現れ)
今晩は、杏子。どうぞ、掛けて頂戴。


764 : 暁美ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/03/29(土) 01:36:47
>>762
フフ…いつも見せる顔だけが、”人間”のすべてではないわよ、杏子。
(馴染みの顔を見て、それでも幾分か雰囲気は変わり)
ええ、その通りよ。
貴女は、貴女の思いのままに貫き通せばそれで重畳よ。
…でも、本当に自分のやりたい事をやり遂げているのかしら?
美樹さやかと共に過ごす中で…
…自分の欲望に向き合っている?

【初めましてね…もう、どこまでも堕ちた嫌なやつなほむらよ…】
【ちょっとオリ設定が強めだけれど…どうぞ宜しく…】


765 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/29(土) 01:39:23
>>762
こんばんは、佐倉さん。お久しぶりね。
(空になったグラス越しに、夜闇を切り裂く赤い影を眺めて)
(それがいつしか目の前に姿を現すと、静かに笑って会釈して)
趣味かどうかで聞かれれば、あまり趣味ではないのだけれど。
今回は彼女にご招待預かったのだから、何か言いたい事があるのなら、彼女にどうぞ。
(今回のホストであるほむらをそっと手で指して)

きっと貴女は、これまでこれからもそうしていくのでしょうね。
その自由な生き方が、未来に立ち込める暗雲を払う嵐になってくれればよいのだけど。
(何かを期待しているような口ぶりでそう言うと、新たに生まれた椅子を引いて)
お茶会、と言うには少々気が置けないところですが。
貴女もどうぞ、何が出てくるかは分かりませんが。
(少なくとも自分はもうすっかり飲み干してしまっているので)
(後は野となれ山となれ、いっそすがすがしく誘いを投げかけるのだった)

>>763
ええ、少なくとも私が知っている暁美ほむらの表情の中では、一番楽しそうな顔をしていたわ。
(他に知っている顔など、敵対者としてのほむらの表情だけだったのだけど、それは伏しておいて)
それでもきっと、貴女はそれを楽しんでいるのでしょうね。
そして、いずれ私がその盤上に上がる時は……同じように貴女を楽しませる事ができるのかしらね。
白であれ黒であれ、きっと貴女を退屈させる事はないというのは確かですけど。

彼女は滅びの未来を負っていた。
けれど今、彼女は普通の人間として存在していて、世界は今も滅んではいない。
だとすれば、そこに何かがあった事は間違いない。
……そしてそこに、貴女の本懐があるのね。
(一体何を願っているのか。まどかに何があったのか)
(それを識る事はできないけれど、それがほむらの本心であろう事だけは理解できた)
当然よ。そうでなければどうして、世界を救うなんて大それた事を望めるものですか。
(世界を救うという大儀のために、多くの人を傷つけた)
(その事実は、やはり今でも胸の奥底に消えない傷となって残っていて)


766 : 佐倉杏子 ◆5azrtQM.JQ :2014/03/29(土) 01:55:17
>>763
(肌を撫でる魔力が如何にも刺々しく痛い)
(織莉子の魔力でもここまでの寒さや、歪みや、狂気を感じなかった)
(単純に「イヤな予感」程度でしか認識出来ずに場に来たものの)
(近寄ると一瞬だけその嫌な寒気を感じてぞくりと震わせる)
『…まさかな…』
(寒気の正体が彼女な筈はない、と不安げにほむらを見つつも)
…お、おぅ…。今晩は、ほむら。
こんなトコでお茶をするって、あー…なんだ、誘われたりしたのか?
随分アンタら二人でっていうのが…意外に思っちゃったよ。
(挨拶を零すが、突然現れた椅子に顔を顰める)
(幻覚魔法か?それともなんだ?織莉子の魔法はそんな類じゃねえし)
(ほむらもこんな事…、だが気にしていても正体は掴めず)
(流されるように、出て来た椅子に腰かけることにした)

……人には嫌な面と、良い面があるもんさ。
それがプラスマイナス0で、絶望も希望も…ま、バランスの問題だろうね。
…今日のほむらはいつもの三倍増しで小難しい事を話すんだね。
なぁんでさやかが出てくるのかは知らないけどよー……。
好きな事を好きにやる。アタシはアタシのやりたいコトをやってるよ。
それこそ欲望に忠実ってヤツなんじゃないのかよ?
…それとも、アタシになんか言いたい事でもあるワケ?
(それなりに自己勝手な自覚がある、ほむらの言う「欲望」ってなんだよ?そう言いたそうで)
(天然や、無知みたいな、単純な言葉ではなく、かつてのほむらと違って)
(我慢しないで愚直に動きまわる性格だからこそ、あまりに直接的に言いのけた)
(後織莉子から言われたけど飲むものあるの?と首を傾げる)

【ああ、初めましてだ、場を空けがちで気紛れな赤い魔法少女だよ】
【…ま、シリアスとかきっつい性格とかなのは慣れてる、問題ねえよ】

>>765
ああ、アンタとは久しぶりだったな、数か月ぶりとかくらいかな。
(ビリビリとした魔力を感じるそのパラソルの下でも普段通り緩い反応はする)
(それでも、今日は織莉子から感じる雰囲気の方が)
(ほむらよりも冷たい意思や雰囲気を感じず、暖かみすら感じるレベルでほっとしてしまえた)
あぁ?アンタの趣味じゃねえのかよ、お茶とかのシチュレーションはそっちだと思ってたよ。
……なーんか、趣味変わったっていうか、あれだよな。
(その「あれ」を上手く言葉には出来なくても、本能的に嫌な予感はして)
(手で刺されたほむらを見つつ、ふぅん、と少しだけ鼻を鳴らし)

暗雲ってのとか、歪みとか、そういう意味わかんないもんはどうでもいいよ。
アタシの未来はアタシで決めるし…、振り回されてるとしても、自分に後悔しない選択を取れれば、それでいいと思うんだけどさ。
アタシは単純にしかモノ考えられないから、アンタ達みたいに色々話せる気はしないよ。
…そんな話してたら難しくてあっという間にソウルジェムが真っ黒になっちまいそうだわ。
(くすっと笑い実に目的意識に忠実な二人の生真面目さを緩く返し)
何が出てくるかわかんないとか闇鍋みたいな不信感あるよね。
ま、誘われたからにはそっちの時間までは付き合わせてもらうよ。


767 : 暁美ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/03/29(土) 02:04:53
>>765
ふぅ…
(やれやれといった風情で軽くこめかみを抑えてみせ、敢えて渋い表情を浮かべ)
楽しいかどうかは判らないけれど、ある種のカタルシスを感じるのは否定しないわ。
フフ…そうね、白であろうと黒であろうと…
じっくり…しゃぶりつくして、私の糧となってもらうわ。あの子と同じにね…
(薄くリップを引いた唇が、怪しく蠢きしっとりと濡れた言葉を紡ぐ)

…ええ、結局貴女と闘ったときから、私はまだ長い道の途上なのかもしれないわ
貴女の心に残った傷痕…あまり私の前では垣間見せないほうがいいかもね…
とても痛ましくて…綺麗だから。

―どんな味がするのか、我慢ができなくなるわ。
(薄く開いた目に、赤い瞳が御馳走を前にした獣のように織莉子をねめつける)

>>766
会話の内容が小難しくなり過ぎるのは確かに問題ね。
その点貴女の言葉は明快で、小気味いいわ…
そういう天分は正直うらやましいわね…フフ…
(両手の指を組み、テーブルにもたれかかり)

―あら、御免なさい、(カチャン…)
(もう一つグラスを杏子へ差し出すと、そこにも赤紫のおぞましい液体が)
さっきの欲望の話も、これを飲んでみたらわかるかもしれないわね…さぁ、召し上がれ…(ニタリ)


768 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/29(土) 02:20:31
>>766
もうそのくらいになるかしら、時間が過ぎるのは早いものね。
(前に会った時よりは、ずっと自然に話す事ができているだろう)
(それと言うのも、自分以上にイレギュラーなほむらがこの場に存在しているからだと思うと)
(それはそれで、なんだかおかしな気分になってしまうもので)
いつもなら、私が用意して招待する側なのでしょうけど。
今回は彼女が招いてくれたのだもの、こんな機会はきっとそうあるものではないわ。
……そうね、貴女ほど付き合いの長くない私でもはっきりと分かるのだから。
何かが変わっているのは明白ね。でも、貴女にも心当たりはないみたいね。
(ある程度推し量る事はできても、未だに明確に知る事のできないほむらの事情)
(何があったのだろうかと思いを馳せては、杏子と互いに顔を見合わせたりして)

確かに単純かもしれないけど、それだけに強いのだと思うわ。
だからこそ、貴女は何があっても揺らがないのかも。
(そんな真っ直ぐさと強さは、キリカにも近しい所があるようにも思える)
(だからかもしれないけれど、杏子のそんな性格は素直に好ましいと思った)
くす、それでは今度は、あまり難しくない楽しいお話で賑わいたいものね。
そう、実際のところ何が出てくるかがまるで分からない。
そんな状況自体が始めてなものだから、これでも酷く戸惑っているの。
貴女が来てくれて本当に助かったわ、佐倉さん。

>>767
あら……今の貴女でもそんな顔ができるのね。
てっきり私は、そういう嫌なものを全部どこかに捨ててきてしまったのかと思っていたのだけど。
(垣間見せた渋い表情に、さも意外と言った様子で軽く眼を見開いて見せて)
一体何をされてしまうのかしら……これは、盤上に上がるのは慎重にしなければいけないようね。
(艶かしく蠢く唇に、思わず視線が惹かれてしまいそうになって)
(そんな自分を自覚して、ふいと視線を背けた)

っ!?……もう、随分驚かせてくれるものね。
(伏し目がちの赤い瞳が、その視線が全身に絡み付いてくるようで)
(怖気と同時に、胸の奥に奇妙な疼きを感じてしまう)
この傷は、私がこの先一生背負い続けると決めたものよ。
例え貴女にだって、そう簡単に触れられるものではないわ。
(誰に理解されなくとも、それが正しい行いだったと信じる気持ちはあった)
(けれどそれと同じくらいに、誰かにそれを認めて欲しいという気持ちもあって)
(ひた隠しにしたその傷は、見えないだけで今も酷く膿んでいるのかも知れなかった)


769 : 佐倉杏子 ◆5azrtQM.JQ :2014/03/29(土) 02:32:02
>>767
…面倒くさいんだよ、アタシにわかりやすく言え。
(性格位分かってんだろと、ジト目で言うのは当然遠慮無しで)
むずっかしいコトは頭が痛くなっちまうんだよ、だからなんだけどね。
ふん、ほむらももっと簡潔に言うようにしないとさやかにツッコミ受けるぞ。
アタシよりも多分簡単に言わないとわけわかんないわよって言われるのが見える。

…なんだよこれ。いかにも怪しげなヤツだな。
飲めって言うのなら、飲むけど…ッッ!?
(一口啜り、喉元を液体が通る。絡みつくような、嫌な予感)
(その瞬間に情景が見えた)
(話を聞いてくれる人達、それを見る父親)
(全てを知って憤慨している姿、首を吊った家族、一人しかいない教会)
(いなくならないで、一緒にいて、独りにしないで)
……
(追いかけまわされて、叩かれて、人の目を盗んで走り回って)
(廃墟になったその中で、林檎を渡している私)
(受け取ろうとした時に、崩れて見覚えがあるようなないような)
(おぞましい騎士の姿に代わって、消えていく青い影)
(止めてくれ、いなくならないでくれ、折角友達になれたのに)
(――何時の記憶だ?アタシはさやかと学校に行っていたのに)
(何で、どうして、こんなものが見える?)

…っくぅ……!
(思わず口元を押さえて、崩れ落ちかけたが踏みとどまり)
……きっつ…ぃ、ずい…ぶんなもの、押しつけてくれるな…。
(明らかに魔力と、瞳に揺らぎが見えるがふぅ、と深呼吸を吐く)
(揺れたそれはすぐに、元に戻って行く)
けど、それでも振りかえらないで進まなきゃなんねーんだよ…。
希望に甘えたら絶望がその分来るけど。
絶望を耐えた分だけ、進めた分だけ、ちゃんと希望も来てくれる、プラマイゼロだし…。
だからアタシは、…よくわかんないけど、一人ぼっちにならないし、させないよう努力する。
…アタシが欲ってる望みとか、そんだけ…、今後、独りにならないようにするだけだよ。
(今更振りかえらされるとは思わなかったと嫌な脂汗を拭いつつ)
(全てを飲み込み、幾分顔色が悪くなりながらも、笑って見せた)


770 : 佐倉杏子 ◆5azrtQM.JQ :2014/03/29(土) 02:38:46
>>768
ああ、まどかも最近戻ってきてくれたみたいだし、また話したいものだね。
最初の時はアタシもどうりゃいいかわかんなかったな、あの頃はちょっとゆまとも話した事もあったわけだしよ。
…ま、マミと楽しそうにしてるアンタ見てたら割と安心したって節もあったりしてるから、今はこうなんだけどね。
そゆこと、っていうかそういうイメージだったわけだからすごい意外っていうかさ。レアだからこそなんか怪しいっていうか。
……まぁな、不安ってところもあって観てたわけなんだけど、ここまであっさりバレちゃうとはねー。
アタシにはさっぱりだよ、さやかがすっごいこの前不機嫌そうにしてた日があったけど、理由も分かんなかったし。
もうちょっとアタシに分かりやすい説明とか、してくれないと困っちまうよ。
(それは"変わった日"のことを指しているのだが、本人に自覚なんてない)
あー、まあ危なかったらアタシが何とか多少はするから、安心してよ。
(そんな戦闘用じゃなかったよねアンタ、と言うと優しく笑顔を見せて)
そうでもないって、アタシだって考えてることくらいはある。
色々考えて、踏み外して、倒れて今の自分が出来てるってだけ。
まー遠回りとか、苦戦とかしまくったけど最終的には簡単にやりたいことをやればいい、それに落ちついたってだけの話だよ。
まどかやさやかとケーキとか食べに行った時は面白かったなぁ。
ちょっと前の話だけど、あれはあんまり考えなかったし、アンタも今度一緒に行く?
…ま、アタシはいつも通りだから緩くで問題ないよ。
一応協力関係にいる相手なんだ、そこはアタシも出ておかないとって思っただけだよ…
…戸惑うほうが結構フツーの感性だと思うね。
ま…なんだ、アタシも多分今のほむらといきなり合ってたら焦るし、なんかちょっと安心したかも。


771 : 暁美ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/03/29(土) 02:55:42
>>768
―ッ…
(織莉子の思わぬ方向からの反撃を受け)
(綻びをむざむざ相手に晒してしまった自身の脆弱さに、反射的に下唇を噛む)

あら、残念(ぺろっ
(少し悪戯者の顔をして)
なるほど、そうそう籠絡されるものではないわね、貴女の場合は…
でも、そこを崩していくのはきっと面白いわ…フフ。
(何とか調子を戻して、愉しげに)

そう…それが織莉子の意志なのね
その気高さは…逆にその向こうにいったい何を隠しているのかしら…?
気になるわ…ふふ。
(ニィ…と白い歯を見せ)

>>769
努力するわ…
ええ、もうすでに言われているわ…
[わけわからんよーにしか話せん奴は、絶対にホントの事を言ってないッ!]
(杏子が、美樹さやかの名前を挙げた途端、つい先ほど叩きつけてきた紋切型なセリフを思い出す)
(彼女といい、目の前の杏子と合わさると、どうにもこの二人は…)
―つくづく思い通りにはいかないものね…

(絶望がどうしても大目なブレンドの魔なる甘露を含み、煩悶する杏子を)
(どこか陶酔するように見つめ)
いかがだったかしら…?
(悪びれもなく、ずうずうしく感想を求めて)
垣間見た絶望の過去の分だけ、今の貴女は希望に溢れているでしょう?
大切な友人との絆や日常…
でも、それもまた、はかなく泡のように消えるものであったら…?

そんな気丈に振る舞えるかしら…?
ねぇ…杏子、どうなの?

【そろそろこちらはリミットかしら…】
【申し訳ないのだけれど、あと一レス…お返事させていただいたのち】
【今夜はこの辺とさせていただいて良いかしら?】


772 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/29(土) 03:05:58
>>770
そうね、鹿目さんには私も話したい事がいっぱいあるから。
またいつか会えたら、その時にはゆっくりお話がしてみたいわ。
そして巴さんも……またいつか、きっと顔を見せてくれると思うのだけれど。
(懐かしむような表情で、ほんの僅かに遠くを見つめて)
ふふ、何かを企んだり暗躍したりしているキャラだったのかしら、貴女の中では。
けれど、私だって魔法少女になる前は普通の女の子だったのだもの。
こうやってお喋りしたり……ちょっと奇妙だけど、お茶会をしたりするのも楽しいと思うわ。

そう、美樹さんが……と言う事は、彼女もまた何か変わった事があったのかしら。
それにしても、前の暁美さんも十分厄介ではあったけれど。
今の暁美さんも、それに負けず劣らず厄介そうね……本当に、何があったのだか。
(それでも以前のほむらとの関係と比べれば、遥かに親しみやすくなっているのは事実なわけで)
(それがなんともおかしくて、困ったような苦笑を浮かべて)
貴女は普通の人よりもずっと多く、つまづきや遠回りを繰り返してきたのね。
それだけに、どうすればつまづかずに、遠回りせずに済むのかをよく知っている。
まあ、それはとっても楽しそうね。それに甘くて美味しそう。
……たまには、そんな所で羽目を外して遊んでみるのもいいかもしれないわね。
(色々と自制していたところもあるようで、こういう事は慣れない反面飢えてもいたようで)
と言う事は、今この状況はお互いにとってよかったという事ね。
ありがとう、佐倉さん。
(自然な仕草で、にこりと小さく微笑んだ)

>>771
やはり、そういう事なのね。
(ほむらが見せたその弱みに確信を得た)
(それはきっと、かつての自分と同じようなものなのだろう)
(目的のために手段を選ばず、冷酷にそれを遂行する)
(そんな自分は、目的と大儀のために作り出した仮面であって、混じり気なしの本心ではなかった)
(きっとほむらも、それに近しいものなのだろうと確信した)

ああ、これはなかなか油断が出来なさそうだわ。
けれど、覚悟しておいてくださいな。
(小さく肩を竦めながら、軽く首を傾げてほむらに視線をやると)
私を籠絡するつもりなら、貴女は私に近づく必要がある。
貴女が私に近づく分だけ、私の眼は貴女に近づく。
いずれ、その全てを白日の下に晒す事にもなるかもしれないわ。
(こちらもいくらか余裕を取り戻したようで、そんな余裕を示すように言ってのけ)

……それもまた、暴けるものならやってごらんなさい。
私には過ぎた重荷だったけれど、もしかしたら貴女なら……軽々と持ち上げてしまうのかもしれないものね。
(怖いような楽しみなような、どうにも不思議な心持ちで答えるのだった)

【ええ、最初の予定よりも大幅に伸びてしまったけれど、お疲れ様】
【こういう濃い話をするのも、なかなかいいものだと思うわ】
【また機会があれば、ゆっくりじっくりお話しましょう。もちろん、それ以外の事も】


773 : 佐倉杏子 ◆5azrtQM.JQ :2014/03/29(土) 03:19:12
>>771
まあ努力はしとけ、「お互いに言葉の意味がわかって始めて会話のキャッチボールだからね。
僕が訳わからなくならないように言ってくれないかな杏子。」
とかあの白いのが言う位だからな。分かるように言う事大事だぞ。
(一番訳分からない事をしてくるキュウべえっぽく真似をして言って見ながら)
あーなに、もうそんな事言われちゃってるわけ?先越されちまったなー…。
誰かは分かんないけど随分と気の合うヤツなのかもしれないね、そいつ。

…はっ…ぁ…、いかがも何も…ぅ、最悪の気分だよ、…よく飲ませたなこれ。
(甘露の喉元に絡みついていく感覚は、今までにない程に不快で)
(服なども関係なく、身体ごとその寒気や怯え、恐怖に包まれているような錯覚すら覚える)
(喉元を過ぎていくと、何とか落ちついたように息を零して)
欲してるものは、一人ぼっちじゃない今を護る事だ…。
仮にそうだとしても、人魚みたいに儚く消えちまいそうなものだとしても。
…、手を伸ばさないように、伸ばした方が可能性があるってもんだろ。
あたしも、あのバカと同じ位にそういうのは愚直なんだ…。
…邪魔するっていうのなら、ほむら、あたしはあんたでも許さないからな。
(槍の穂先を静かに向けると、挑発的に、かつ挑戦的に口元の端を緩めてみせる)
気丈とか、そんなんじゃねえ。失う事は覚悟してる。
受け入れる事だってする…けど、もうそんな簡単に受け入れたりはしないよ、足掻くだけあがいて見せる。
で、あたしも周りで独りになりそうな奴は、ちゃんとあたしがいるってことを示してやるんだ。
邪魔するなら、許さないけど…、それはあんただって同じ。
独りぼっちになりそうとか、辛い事とか、助けてほしいとかなら、ちゃんと言ってくれよ。
…言わないとわかんないけど、言ってくれたら、努力する。
これでも協力関係にいるんだからさ。
(自分の駒にしようと、引き入れようとしている本心などは分かるはずもなく)
(自分らしさは折れないまま、とことん御人好しな発言を零すのだった)

【あー、わかったよ、じゃあ待たせるのも悪いし先に返させてもらうね】
【あたしもこれの次に織莉子への返事を置いて落ちることにさせてもらおっかな】


774 : 佐倉杏子 ◆5azrtQM.JQ :2014/03/29(土) 03:35:08
>>772
あー、なんか苛めようだとかしたらダメだからな。今のあんたじゃやらなさそうな気はするけどよ。
意外と慣れてくるとまどかもちくっと痛いとこついてくるようになるから、油断はするなよ?
(まどかがきょとんとして言い放った言葉に織莉子がちょっと固まるような)
(そんなイメージを浮かべて、あったら面白いなと少しにやついて)
最近会ってないからな、アイツも大概忙しいんだとは思うんだけどね。
あたしもたまたま寄ったらこうして鉢合わせたって感じだし、ま、機会があるといいよね。
そうだね、キリカが走り回って戦闘員であんたがリーダーみたいな、そんなイメージはあったかもしれないね。
お茶とかが好きだからマミと相性がいいのかもしれないね。
アタシとかさやかとかは感情のままにがーって進むからキリカと相性が良さそうな気がする。

知らないよ、アタシが聞いても複雑そうにしてまたいつかーみたいにはぐらかしちゃうんだもん。
さやかが隠しごとだなんてらしくないっていうか、まあちょっと不安になっちゃったんだよね…っていう話なんだけどさ。
ほむらは前から今までカードを見せてきてない!ってイメージだよ、会った時からそんな感じだから、あんたとしても厄介だったんだ?
(今までのほむらとの関係性をそれなりに築いてきた自分としては)
(苦悶している自分を見下ろしながら陶酔したような、感情的な笑みを見せたほむらに一抹の不安を覚える)
…人っぽくはなったんだろうけど、怖くはなったからな、絶対。
(聞こえよがしというのは趣味じゃないからかほむらの方を向きながら抗議気味に言っておいた)
どう飛び越えて、どうぶつからないように、とか位は覚えて来たつもり。
そうしないと、今まできつかった昔は何の意味もなくなっちゃう気がするし…ね。
一回つまづいたら次つまづかなければ、もっと進められる。転んでるヤツを助けられる余裕のある魔法少女に、なれればいいんだけどさ。
あんときはまどかとさやかが太っちゃうとか甘えたコト言ってダウンしてやがったからなぁ?
織莉子はそこんとこ、ちゃんと楽しませてくれるんだよね?
(ニヤァと悪戯な笑みを浮かべる、ほむらほどの邪悪さは勿論なくても)
(ちょっとした無邪気な企みを孕んでるような雰囲気はあった)
あれだからな、前みたいに喰いきれないくらいの巨大パフェを注文してやるからなー…
(ふっふっふと悪い顔で笑っていたのだった)
こっちこそ、久々に話もしたかったわけだし、良かったってことかな。
うん、こっちこそありがとな。…っと、さて、あたしはそろそろ帰るかな。
(んー…と身体を伸ばして、喉元をすぎたそれが悪影響がないことを確認すると)
(じとっと、次は旨いもんよこせよほむらと見つめた後)

んじゃ…邪魔したね、また来る事にするよっ。
(お休み、と添えて地面を蹴りあげ、軽々と自分の身体を跳ねさせ)
(夜の闇へ赤い影が溶けるように、消えていった)


775 : 暁美ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/03/29(土) 03:39:40
(-ベシャッ)
(不意にほむらの側頭部に真っ赤に熟したトマトが命中する)
(また一つトマトを投げる、ほむらの使い魔たる子供たち)
(便宜上【ウソツキ】と【ミエ】と呼ぶ2体がニタニタ顔で、足元のズダ袋に詰まったトマトを)
(次から次へ主人へと投げつけてくる)
(唇をかむほむらの頭部はたちまち真っ赤に染まり)
(どういう訳か、ほむら自身全くそのことに気が付いておらず)
それこそ正しく、先ほど私の言っていた【闘争】よ。
貴女の意志を飲み込んで、新たに私の心をより強靭なものとするわ…

ふふ、確かに貴女の負った運命は過酷だわ…
でも、私がもしもそれを受け入れることができれば、すでに貴女は私のモノよ
ええ…楽しみが出来たわ、私…
(強靭な意志でもって立つ彼女を、どうやって苛むか…思わずほくそ笑んでしまう)

【いいえ、2時きっかりとは言っていないし…フフ、悪魔はすぐウソをつくのよ…】
【こちらこそ、癖があり過ぎる設定なのに、お話ししてくれてありがとう…】
【ええ、こちらこそ宜しくお願いするわ…】

>>773
あの賎しい白鼠は、相変わらず口だけは達者のようね
(すでに下僕であるインキュベーターは、自分にとっては歪んだ感情のはけ口でもあった)
…そうね、きっとそうね…仲良くなれるわ、この私も祝福してあげる。

(荒く息をつく杏子を、恐ろしいほど無感情な瞳で見つめつつ)
―どうだったかしら?
(無慈悲に繰り返し問う)

……そうね、きっとあなたは正しいわ
(突き付けられた鈍く光る槍の穂先に)
(-ツプ…)
(そっと指先の腹を当てて、当然赤い待ち針の頭のように血が出て)
……(レロ…)
(その赤さを忌々しげに眺めて、長く舌を伸ばして舐め取る)
フフ…お気遣いなく…
むしろ大切なもののほうが貴女の元から離れていくことも想定しておきなさい、杏子。
もしそうなれば…ええ、私もあなたの力になってあげるわよ?
(先ほどまでの異様な雰囲気が嘘のように霧散して、にこやか笑い掛ける)

【ありがとう。遅い時間から話しかけていただき、感謝よ…お先に失礼するわ。】

【それでは、私はこの辺でお暇させていただくわね、今宵もお付き合いありがとう…楽しかったわ。】
【お疲れ様でした…おやすみなさい…】


776 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/29(土) 03:58:02
>>774
そんな事、する理由がないわ。
まあ、本当に?彼女はもっと大人しいイメージがあったのだけれど。
(よく考えれば、今まで自分にとってまどかはただの標的でしかなかった)
(だからこそ、彼女がどういう人間なのかという事など、知る由もなかったのだ)
皆ともまた会えたらいいと思うわ。
それに、まだあった事のない人にも、会えたらいいと思う。
ええ、そうね。きっとこうして日々を駆け回っていれば、きっといつか会える日が巡って来るのでしょうね。

以前よりは接しやすくはなった。けれど、どうしようもなく変で怖くもなった。
どう考えてもおかしな話だわ、これは。
(相手がおかしければ、怖ければ。それで近寄りがたくなるはずなのに)
(ことほむらにおいては、今のほうがよほど接しやすかった)
きっと、昔はよほど気を張っていたということなのでしょうね。
ええと……その。私もそこまで沢山食べるという訳ではないのだけど……。
(これは思わぬ地雷を踏んでしまったか、と思わず顔が引き攣った)
ああ、もう。これはもう逃げられるような雰囲気でもないみたいね。
わかったわ、こうなったらパフェでもなんでも付き合ってあげますとも。
(呆れと諦めが半々くらいの表情でそう言い放ち)

随分遅くまで話し込んでしまったものね。
それじゃあまた会いましょう。そして、その時はまたゆっくりお話しましょうね。
おやすみなさい、佐倉さん。
(見る間に夜闇に消えていく杏子の後姿を、見えなくなるまで追いかけていた)

【こんな時間までお疲れ様】
【またいっぱいお話できれば嬉しいわ。それでは、お休みなさい】

>>775
えっ?この子達は……えっと、一体何をしているの?
暁美さん?……大丈夫、なの?
(見る間に赤く染まるほむらの様子に、半ば絶句しつつ)
(まるで意に介するようすもないほむらを、流石に心配もし始めてしまったようで)
……もう、そんな格好で何を言われても、格好なんて付かないと思うのだけど。
ちゃんと綺麗にしなくちゃだめよ、もうすっかり真っ赤じゃないの。

……過酷ではあるわ。それこそ凡百のものではないという自負もある。
けれど……貴女ならきっと、それも笑い飛ばしてしまうのでしょうね。
見捨ててきたもの、切り捨ててきたものが、余りにも違いすぎるから。
(それでもこの傷の痛みは自分だけのもの、これがあるからこそ、戦い続ける理由を識る事ができる)
(その痛みさえ、甘く溶かしてしまうというのなら、その時は思い知らさなければならないだろう)

……さてと、随分と夜も更けたわ。
そろそろ、この奇妙なお茶会もお開きとしましょう。
(空のグラスを突き返して席を立つ)
……また、会いましょうね。暁美さん。
(囁くような声色でそう告げてから、静かにその場を後にするのだった)

【それでは私もこれで、こんな時間まで付き合ってくれて、本当にありがとう】、
【では、お休みなさい】


777 : 百江なぎさ ◆BZRUT4gbAw :2014/03/29(土) 17:46:25
天使は光から生まれ、悪魔は闇から生まれる存在…。
(ソファーに腰かけている状態でマミお手製、天使と悪魔の本に目を通していると)
天使と悪魔…もし対立関係ではなく、お互いに手を取り合える…そんな関係になれれば。
(ふと、天使と悪魔が互いに手を取り合っている光景を想像してしまう)


778 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/29(土) 18:15:41
来過ぎ


779 : 百江なぎさ ◆BZRUT4gbAw :2014/03/29(土) 18:57:58

             __      ──  、     ___
             |::::::::::::─-‐´    ̄ ` ヽ `-‐......::::::::::::::/
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          |   /| |  | | /o ヽ`|//.ψ`i、| | |  ||   ヽ.
          | .m|∧ | .|  ヽ|| l|l |  ´  !.l|l | |/|/  |:|    ト!
           ヽ | ./::::\| |   \-´    `‐´ /   |::::| | .|
           ヽ !、::::::::\| 、 ≧´  、_,   ///!/::::/|/|/
             ./`ゝ-‐´  >、´ `./  \_   `‐-ii´_
          /  《   _i´ ヽヽ  |\○ \ `i_/`i ` ̄》\
         .(    》   ( \(ヽヽ(`i|  \  \  {   ‖   i
           )  〃   (    ヽヽ/ | ○ .\ ○\ )ヽ .《  /
         /  ‖    |´`-´´ヽヽ .|   ○\ }彡)   》/\
        / c⌒"っ     |  /(  ̄ヽ-、○   \○ ヽ,´:::ヽ 丿
      /   (:::::::::::)    |  .i´   ノ-´  ○   \/ (::::::::::) \   )
      \   `─´    /\ !、  { | ○   ○ /  `--´  `二-´
      /\       /   \(  _) .|   ○ / ── 、    \
     /   ヽ     / _ { ´ ヽ_/  |_ , - ´:::::::::::::::::::::::::::i      \
  , , \   ´  __c/ _(   \_ `つ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|       ヽ
 /∨|  .ヽ    (  ヽ´  、__,‐- _丿:::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::/__      丿
 ヽ  `‐-‐´    (` っ、_,!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::´::::`)   /
  ヽ、_     _(  (::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::/_人:::::::::::::┌─‐´    ヽ-`)
  i ´   / ∠/ ゝ______\___丿\ `‐-‐´ ○\   ___ノ
  .\   (  / /  〇    〇    〇   )  〇     ) ヽノ
    \ノ`/ / 〇    〇    〇    〇/─--  〇/  ´
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      ̄ ̄
なぎさ、お腹が空いたのです!
…ということで一旦、落ちさせてもらうのですよ!!


780 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/29(土) 21:20:06
なぎさちゃん、凍結って知ってる…?


781 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/29(土) 21:24:29
もう分かったから名無しは黙りましょうね。
キャラハンも名無しは完全スルーで御願いします。


782 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/29(土) 22:19:45
こんばんは〜〜!
ブルーレイ発売前だからか
いろんな奴が来ているみたいだな。
それにしても、いろんな意見があって面白い限りだぜ!


783 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/29(土) 23:20:34
ってぇ、今日は誰も来ないか。
また改めてくるとするか!
おやすみ〜〜。


784 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2014/03/30(日) 13:13:54
んー……ようやくちょっと落ち着いて来たかなぁ。
日本に戻って来て何だかんだで結構経っちゃったし。
でも、新しい学校にも馴れて、お友達も出来たから良かった。
さやかちゃんや仁美ちゃんは凄く良い人だし。
杏子ちゃんやマミさんは格好いいし。
ほむらちゃんは……ちょっと不思議だけど悪い人じゃなさそう。
皆ともっと仲良くなれたらいいなぁ。

それじゃあ、前置きはこのくらいにして、
こんな時間に誰もいないかもだけど待機してます。

【えっと……長らくここでお世話になってて、その間に本編はいろいろ展開はあったけど】
【わたし自身の設定とか立ち位置がふわふわなままだったから】
【これからは新篇で改変されたあとのわたしって事で行こうかなって。】
【だから、今までとちょっと違うかもしれないけど、よろしくね。】
【あ、でも。基本的な立場ってだけで、今までお話してもらってて、関係が作れてる人とは】
【そのままでいたいから、あまり気にしないで大丈夫だよ。】
【わたし自身が色々頑張って、皆ともっと楽しくやりたいからってだけだから、気軽に接してね。】


785 : 佐倉杏子 ◆flZTxu3Uww :2014/03/30(日) 13:38:16
アタシが格好いいって?
よせやい照れるじゃねえか。

よ。アメリカはどうだった?
土産話が聞きてーなぁ。
ベガスで遊んできたのかい?
(パチンコ屋の景品袋小脇に抱えて片手をひらひら)


786 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2014/03/30(日) 13:51:13
>>785
あ、杏子ちゃん。こんにちは。
ふふ。だって、本当の事だもん。
杏子ちゃんってキリッとしてるから、格好いいって言葉がピッタリだなって。

え?あ、アメリカのお土産話?
え、えぇっと……お土産話って言われてもなぁ……普通に暮らしてただけだし。
ラスベガスは行った事ないよ?それに遊ぶのもわたしの年じゃ無理だし……
(苦笑いしながら答えていると、ふと杏子ちゃんが持っている景品袋が見え、それを指さしながら)
それなぁに?杏子ちゃん。


787 : 佐倉杏子 ◆flZTxu3Uww :2014/03/30(日) 13:59:49
>>786
(`・ω・´)キリッ
(まゆをしゃきーんと吊り上げてみる)
ちっとだけやっちまった感があるけどあたしは気にしないんだぜ。

なんだ行ったことねーのか。
あたしだったら年齢サバ読んで遊びに行ったとこだけどな。
んじゃどっか他のとこは行ってみたかい?
後アメリカ的なとこっつったら…ん〜
モナコとかマカオってアメリカだっけ?
(地理の授業まともに受けていない)
ん?これか。パチスロまどかマギカのご利益だぜ。
へっへっへっへ、よく出たんだぜ。
そらよ。食うかい?
(換金用に引き換えてきた景品からポッキーの箱を取り出して差し出した)


788 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2014/03/30(日) 14:12:35
>>787
…………あ、あはは。
うん。き、杏子ちゃんは格好いいだけじゃなくて、ひょうきんでもあるんだね……
(これが日本の笑いの文化なのかなぁ……と苦笑いを浮かべて)

さすがにいくらサバ読んでもバレちゃうと思うよ?
ただでさえ日本人は幼く見られちゃうからなぁ……
わたしなんて、小学低学年って言われちゃうくらいだもん。
他の所……かぁ。そんな都市部の方じゃなかったから、有名な所はそんなに行ってないよ?
杏子ちゃん、その2つの都市、お菓子っぽい名前だから頭に思い浮かんだでしょ。
(困ったように首を傾げながらも、笑顔は絶やさずに)
パチスロって……18歳未満はやっちゃいけないんだよね?
ダメだよ、そんな事したのバレたら先生に怒られちゃうよ、杏子ちゃん。
お、お菓子も……だ、ダメだよ。食べたいけど、受け取れません。
(少し悩んでいたが、両手を付きだしてポッキーを杏子ちゃんに押し返す)


789 : 佐倉杏子 ◆flZTxu3Uww :2014/03/30(日) 14:22:24
>>788
そちらさんのコメディドラマならここで観客の爆笑が聞こえてくるとこだな。
HAHAHAHAHAHAHAHAHA!
AHAHAHAHAHAHAHAHAHA!
UEHIHIHIHIHIHIHIHI♪
…英語で笑い声ってこれでいーんだっけ?
(当然だけど発音はとっても微妙)

あー……まぁな……
(まどかの頭のてっぺんからつま先までを眺めて納得したように頷いた)
(もっとも人のことはあまり言えない)
マニラとかもお菓子っぽいっちゃお菓子っぽいね。
食いもんの名産があっとこだとますますそれイメージが出てくるかなあ。
博多とか喜多方とか。
(きゅるっと腹の虫が鳴き、口元をあわててぬぐった)
18歳未満のあたしらが出演する台が置かれてるにも関わらず打っちゃいかんという矛盾。
しゃーねーじゃん。食い扶持稼がねえとさ。
ん、いらねーのか。まどかは真面目だなあ。
(ひょいっとひっこめると一本取り出してぽりぽり)
…ところで先公って今、どんなやつだっけ?
やっべ、思い出せねえ。
(まともに学校行ってないので先生の顔はもう記憶の彼方。円環の理)


790 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2014/03/30(日) 14:36:25
>>789
……え、えぇと。良いか悪いかって聞かれたらよくないって答えるけど。
うん、でも大体あってます。最後の以外は……最後のそれって笑い声なの?
(聞いた事ないようでいつも聞いているような……)
(何だかとっても複雑な気分になり、ちょっと渋い顔で首を傾げる)

あ……今すごく納得したでしょ。
確かにわたしは幼いけど、日本に来たら歳相応…………よりちょっと下なんだから。
(口をとがらせ不満顔をしながら)
(さすがに歳相応は言いすぎたか、と思い言い直す)
日本ってその土地の名前が付いた食べ物多いよね。特にラーメンとか。
それは向こうでも一緒なんだけどね、やっぱりイメージがしやすくなるんだろうねぇ。
カリフォルニアロールとか……そう言うの。
(杏子ちゃんのお腹が鳴ったのを聞くと、ふふっと微笑んで)
食い扶持も何も……もし、その必要があったんだとしても
ギャンブルはちょっと……外れたら大変な事になっちゃわない?
……う、うん。だって良くない事して貰ってきたものなんだし……う、うぅ。
(本当は凄く食べたいのだが、自分の中の良心がそれを許さずに)
え?先生……?もう、杏子ちゃん。
それはさすがにわたしだってすぐに思い出せるよ。早乙女和子先生でしょ?
わたしよりもずっと前から学校に通ってるはずなのに、これじゃぁどっちが転校生日解らないね。
(何気なく思った事を口にして、苦笑いを浮かべる。微かに頭の奥に引っかかる物があるように感じた)


791 : 佐倉杏子 ◆flZTxu3Uww :2014/03/30(日) 14:50:07
>>790
英語赤点のあたしだってこれくらいはわかるんだぜ。
笑い声で間違いねーって。んじゃ訳してみよう。
ウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ♪
…こいつをアメリカのホームドラマの爆笑シーンで流せばきっと夢と希望が広がるんだぜ。
(まどかの声真似をしてちょっぴり面白がっている)

…心配すんな…マミさん以外全員ちょっと下…だから。
んにゃ…ギリギリ年相応で…いけるか?
(スレンダーといえば聞こえはいいけどひらべったい自分の胸をぺたぺた撫でながら苦笑いを零した)
見滝原だと何が似合うかね。
定番は誰もが愛するラーメンなんだろうけどさ。
んー…チーズでも叩き込んでお菓子の魔女麺でもこさえりゃいいんだろーか。
お、これ食い扶持にならね?
(テキ屋か屋台引きでもやろーかなぁとぼんやり考えている)
博打ってな外れたら痛い目見るからおもしれぇとどっかの将軍も言って…けほん。
(これ以上言うと本気で心配されそうなので咳払いをして)
(それから三丁目の粗大ゴミ置き場で廃材をあさりはじめた。意外と本気で屋台をこさえるつもりらしい)
…あ。そうだ。そいつ。そんな名前だったっけか。
彼氏がどーとかっていつもいってたっけ。
あたしの見る限りこのまま独身で終わりそうな先公だったっけな。


792 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2014/03/30(日) 15:06:25
>>791
わ、笑い声なのは間違えないんだけど……
夢も希望も広がらないよ……変な笑い声だもん。
(何となく杏子ちゃんが言おうとしている事が分かって、しゅんとした表情を見せながら)
アメリカでも言われた事あるんだけど……やっぱりおかしいよね、その笑い方。

うん。さやかちゃんと杏子ちゃんは歳相応で
ほむらちゃんは大人っぽく見えるよね。
見た目の問題だけじゃなくて、精神年齢的にも。
(それに比べて自分は幼いなぁ……とつぶやき)
見滝原だと……なんだろ。なんとなくお素麺とか合いそうだよね。
ち、チーズラーメン?何かありそうで無かったかもね……それ。
杏子ちゃん、立派な商売だけど……わたし達まだ中学生だからね?
(また何か考えてるであろう杏子ちゃんをため息混じりに見て)
……とりあえず、これからはもうパチンコになんて言っちゃダメだからね。
(多分、真剣には聞いてもらえないだろうなと思いつつも一応の釘は刺して)
(その後で急に廃材をあさりだした杏子ちゃんを見て、何だかたくましい人だなぁ……と感心する)
そ、そいつって……杏子ちゃん。
ダメだよ、そんな事先生の前で言っちゃ。
きっとその一言で卒業が危うくなっちゃうかもしれないからね。


793 : 佐倉杏子 ◆flZTxu3Uww :2014/03/30(日) 15:17:34
>>792
うんおかしい。
(きっぱり)
おかしいからネタになるんじゃんか。よかったなおいしい役どころでさ。
今更普通に笑ってなんになるよ。まどかのウェヒヒはもうまどかのイメージそのものなんだから大事にしなよ。

そうかぁ〜?
あいつはあたしらより一個くらい低く見えるけどな。精神年齢的に。
んだってなんだか強く漂う厨二オーラが…けほけほん。
(あんまりつつくとどっかから銃弾が飛んできそうな気がして咳払い)
バターは普通にあっけどさ。
チーズはねぇだろ? よし試してみよう。
あ、ちなみにさぁ。自営業の家の家事手伝いは小中学生もやっていいんだぜ?
雑貨屋の店番とかな。あたしの親父はラーメン屋だから問題ねーよ。
(へいへい、とまどかの注意を聞き流し。さらりと嘘です。勝手に父さん転職させちゃいけません)
(ベニヤ板や棒切れとかを引っ張り出しみかん箱をならべると鼻歌歌いながら槍の刃先で削ったり加工したり)

すでに単位とか出席日数が絶望的だから問題ないんだぜ。
毒食えばなんとやらってやつだな。
あ、そーだ。彼氏紹介してやりゃ卒業なんとかしてくれんじゃね?
心当たりはねーけど。


794 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2014/03/30(日) 15:31:58
>>793
うぐぅ……
(きっぱりと言われると、がくっと肩を落とし落ち込んで)
そんな美味しい役どころなんていらないよぉ……
変なイメージついたままだとやっぱり嫌だもん……もうこれからはもっと普通に笑うようにしないと。
おほほ……とか。うふふ……とか。

えぇー低く見えるかなぁ……
ほら、ほむらちゃんって落ち着いてて物静かで……それにすごく綺麗だし。
何だか大人の女性って感じがするんだよねぇ……
厨二オーラ?そんな漂ってたかなぁ……どっちかって言うとそれはマミさんじゃ……うぇっふん!
(こちらもつい口を滑らせてしまい、リボンでぐるぐる巻きにされそうだな、と考え慌てて口をつぐむ)
でも、きっと試してる人いるはずだよね……なのにあまり出回ってないって事は
きっと美味しくないんじゃ……でも食べてみたいなあ、チーズラーメン。
……杏子ちゃん。杏子ちゃんのお話聞いた事あるから、お父さんがラーメン屋じゃない事くらいは知ってるよ。
(はっきりとため息をついて、呆れ顔で杏子ちゃんを見るが)
(ギャンブルよりはいっか、と作業する杏子ちゃんを座って眺める事にして)

それ大問題だよね!むしろ取り返しの付かない事件だよ?!
……彼氏を紹介してあげるって言っても
わたし達が紹介出来るとしたら、同級生くらいだもんねぇ……さすがにそれは……あはは。


795 : 佐倉杏子 ◆flZTxu3Uww :2014/03/30(日) 15:49:51
>>794
おほほほほ!→おひょひょひょひょ♪
うふふふふ♪→うひぇひぇひぇひぇひぇ♪
…なんかこんな感じになりそうだな。
やればやるほどドツボに嵌っていく未来しか見えないんだぜ。
キュゥべぇの願い事は二度目は駄目なんだっけか。
「笑い声を直して!」…やっぱ無理っぽいなあ。

まぁマミもだけどさ。あいつもなんつーか…
クール気取って背伸びしてるように見えちまうのはあたしが捻くれた物の見方してるからなんだろーか。
ピュエラ・マギ・ホーリー・クインテットの命名は…けほけほけほけほ。
(咳払い連発してちょっとむせた)
(もしかしてあの二人の共同作業なんじゃねーかと思ってしまい)
心配ねーよ。食える材料でつくりゃきっと食える筈だぜ。
(なんとなく屋台っぽくなり捨ててあったママチャリの車輪をつっくけはい完成。割と器用だ)
さってと、んじゃ材料とガスボンベ都合つけねーとな。
(これ食えるかなぁと生ゴミの袋をあけたりパチンコの景品袋からお菓子やチーズを出したり)
げげ、バレてやんの。
じゃお袋でいいや。あ、そうそうアタシの妹がテキ屋だからその手伝いってことで。
(もう完全に適当である)

そうか?
もう一年くらいガッコ行ってねぇけど結構なんとかなるし大丈夫じゃね?
いっそキュゥべえでも紹介すっか。
他に思いつかなかったんだぜ。
あ、そうだ。
契約結んで「彼氏がほしいです」の願いを叶えれば…
けど魔法少女が6人になっちまうのはまずいな。
5人って人数だけは崩しちゃいけねぇ。戦隊的に。

と、ガスボンベ調達してくるぜ。
定期収入でレスホーム脱出のチャンスが巡ってきた気がするぜ。
今度食いに来いよなー
サービスしてやっからさ。んじゃまたな〜
(廃材を寄せ集めてこさえた屋台をがらがら引きながら見滝原の街角へ消えていく)
(どこかの街角でそのうち無許可営業をはじめるのだろう)


796 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2014/03/30(日) 16:12:45
>>795
……わたしが言った場合の 文字→音声 って感じだよね。
うん……そうなる位なら、いつも通りで我慢するよ。
変に意識をするよりも自然のままの方が少しはマシだもんね。
そんな「笑い声を直して!さぁ、叶えてよ インキュベーター!」
なんて言ったら、ほむらちゃんに射殺されちゃう気がするの。

うーん……確かに少し無理してるのかなぁって部分はあるかもね。
もっと自然に振る舞えば、ほむらちゃんはもっと素敵なはずなのになぁって。
でも、それってマミさんのとはちょっと違うかもなぁ、とも思うんだよね。
(むせている杏子ちゃんの背中に手をあてながら苦笑いして)
……杏子ちゃんってたくましいね、普通の中学生じゃ出来ないよ、普通。
(屋台をちゃちゃっと作った杏子ちゃんを感心するような呆れたような顔で見る)
材料とか機材とか準備は大変だと思うけど……ゴミはやめよう、ゴミは……
さすがにそれだと食べれる物も食べる気なくしちゃうもん。
……妹さんなんだ。うん、分かったよ、それだったらそう言う事で。
(もはや諦めて、杏子ちゃんの言うことに合わせる)

あ、うん。分かったよ。頑張ってね杏子ちゃん。
そうだね、ガスボンベとか材料が廃材じゃなかったら是非行かせてもらうね。
楽しみにしてるよ。今日はお話してくれてありがとう。またね。
(本気かジョークか解らないその言葉を受け)
(屋台を引きながら遠くなる背中を手を振りながら見送って)


杏子ちゃんすごいなぁ……わたしも頑張らないと。
えっと、わたしはもう少し待機してようかな。


797 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/30(日) 16:44:56
【まどかも正直に言った方がいい。よ】


798 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/30(日) 16:59:35
ふう、ようやく春らしくなってきたと思ったのだけれど
この時期の雨というのは、雪よりもずっと厄介なものね。
……こういう時にも役に立ってくれるのだから、この力もそう悪いものではないのですけど。
(濡れた傘を軽く拭って、冷えた手に息をかけながら現れた)

あら……。
(するとまず、部屋の中に見知った顔を見つけて)
こんにちは、鹿目さん。お久しぶりね。
(にこりと笑って、小さく会釈して見せた)


799 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2014/03/30(日) 17:11:08
>>798
ふわ……ん、ぅん。
(この時間になると頭もぼんやりして来て、雨風の音に後押しされたように眠気が押し寄せて来る)
(誰も見ていないのをいい事に、だらしなく突っ伏して大きくあくびをする)
(そのまま、うつらうつらと意識が遠のきそうになる所で、誰かが現れた音にぱっと顔を上げる)

……あ、みくにさん。こんにちわぁ。
(いつもよりも幾分緩めな表情と言葉尻で挨拶を交わすと笑顔を浮かべ)
お久しぶりです。元気でしたか?
(会釈には笑顔を返し、手に持っていた傘を見て)
外……雨強いみたいですねぇ。早く止むといいですね。


800 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/30(日) 17:25:39
>>799
くす、なんだかちょっと眠たそうな感じね。うたた寝でもしてたのかしら?
そうね……特に変わりはないと言えばないのだけど。
(軽く口元に手を当てて、少し考え込むようにして)
(あまり予知の魔法の調子がよくないのは変わっていないようで)
(そこは少しだけ気がかりだったりもして)

急に雨足が強くなってきたけれど、きっと通り雨だと思うわ。
だから、そこまで長引く事はないはずだけど……。
(今のところ空模様はそう視える。けれど少し自信はなさそうで)

鹿目さんはお変わりなく過ごしているのかしら?
前にお話してくれたお友達の事とか、上手くいっているかしら。


801 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2014/03/30(日) 17:38:35
>>800
あ……えへへ。お恥ずかしい姿をお見せしちゃってごめんなさい。
(赤く痕がついているだろう、左頬を撫でながら照れ笑いを浮かべて)
……どうかしたんですか?
もし、調子が悪かったりしたら、無理しないで下さいね?
ゆっくりお休みしてれば、すぐ治ると思いますし。
(どことなく悩ましげな様子の美国さんを見ると心配そうな表情を浮かべ)
(様子を窺うようにちらちらと視線を送りながら)

そうなんですか……うん。
みくにさんがそう言うならきっとそうなんですね。
それじゃあ、止むまでゆっくりしてようかな。
(その言葉にはいつもより歯切れが悪いように聞こえたが)
(こちらがにこりと微笑む事で、何とか相手の不安を取り除こうとして)

わたしですか?うーん……と。
何だか、何もかもが変わった……って言うか。
ようやく日本にも慣れて来て、何もかも元に戻ったみたいな感じ……かなぁ?
(いつもと違う日常、いつも通りの日常、その合間でゆらゆら揺れているような感覚で)
え?前にお話……ですか?
あ……はい。そうですね。ちょっと微妙な感じかも……です。
(今度はこちらが歯切れ悪くなる番で、苦笑いを浮かべながら頭を傾ける)


802 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/30(日) 17:54:07
>>801
気にしないで。春だもの、なんとなく眠たくなってしまうのもわかるわ。
(春眠だものね、とくすりと微笑んで)
……身体の具合が悪いとか、そう言う事ではないの。
ただ、今まで普通に出来ていたはずの事が、急に上手くいかなくなって。
それで……戸惑っているというのが、本当のところなのかしらね。
ありがとう、鹿目さん。でも大丈夫よ、そこまで深刻な事ではないのだから。
(心配そうにこちらを見つめるまどかを安心させるように、悩ましげな表情は隠して)

ええ、そうするといいと思うわ。
今無理して出て行っても、余計に濡れてしまうだけだもの。

ああ……そういえば、鹿目さんは海外から戻ってきたんでしたっけ。
(そうだっただろうか、と僅かに抱いた疑問もすぐに霧散して)
今までとまるで違う場所に来たのだもの、戸惑うのは当然ね。
それでもどうにか慣れる事ができたのは、そんな貴女の隣に誰かがいてくれたから、かしら?
……そう、やっぱり大変みたいね。
そのお友達は、一体どんな人なのかしら。それが分かれば、また何か助言も出来るのかもしれないけれど。
もしよければ、色々とお話を聞いてみたいわ。鹿目さんの事も、そのお友達の事もね。
(椅子に腰掛けるとテーブルに両肘をついて、手と手を重ねてそこに頬を載せて、軽く首を傾げるようにしてまどかを見やって)


803 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2014/03/30(日) 18:10:36
>>802
最近、暖かくなって来たから……ですかねぇ。何だかぼーっとしちゃって。
(左頬を撫でたまま、視線は宙に向けて)
今まで出来てた事がですか……。
確かに急に自転車に乗れなくなったり、泳げなくなったりしたら戸惑っちゃいますよね。
でも、そう言うのって身体が覚えてるから中々忘れないとも言いますけど……
何かもっと根本の事かもしれないですよね、そもそも自転車のタイヤが四角くなった、とか。
プールの水がすごいどろどろになった……とか。難しいですねぇ。
(何となくイメージで話してるものの、とらえどころのない話になってしまって)
(みくにさんが安心させようとしてくれるのが分かると、へらっと笑顔を浮かべる)

はい……あれ?離した事なかったでしたっけ?
日本に戻ってきてすぐの時に、みくにさんに占ってもらった……と思いましたけど。
(お互いの間に流れる僅かな違和感に気づかず、こてっと首を傾げて)
そうですね、学校の皆はすぐに仲良くなってくれましたし。
元々住んでいたって事もあって、懐かしい場所いっぱいでしたから。
大変って言うか……何なんでしょう……話、聞いてもらってもいいですか?
(んー……と少し頭を悩ませた後、申し訳なさそうに許可を取って)

その子は……その子とは、何だか不思議で。
すごく近くにいるなぁって意識すると離れて行って
離れてるなぁって思ってると、ふいに視線を感じたりして……
でも、振り返ったら見てなかったりするから、わたしの勘違いだと思うんですけど。
(ぽつぽつと語る言葉はいかにも抽象的で、お互いを象る輪郭の部分が曖昧で)
何だか、すごく不思議な人なんです。
すっごく綺麗で大人っぽくて……同い年と思えないくらい落ち着いてるんですけど
何だか……変に危うい感じがするような子なんです……よね。


804 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/30(日) 18:29:50
>>803
その気持ちは分かるわ。春が近づいて、日差しも暖かくなってくると
どうしても気が緩んでしまうというか、ぼーっとしてしまったりする事もあるもの。
そうね、感覚としては今鹿目さんが言った事に近いと思うわ。
普通に考えれば、そう簡単に忘れられるような事ではないのだけど。
……くす、なんだかそれもまた凄い発想ね。
確かにそれなら、急にできなくなってしまっても不思議じゃないわ。
(まどかの発想がおかしくて、軽く眼を見開いてくすくすと笑って)
(けれどそんな風に笑う心の片隅で、もしそんな事があるとすれば、なんて考えてる自分もいて)

え、ええ……確か、そうだったわね。
(曖昧だった記憶が、まどかの言葉に補完されて)
(そういえばそんな事もあったなと、懐かしむようにすらなって)
あの時はごめんなさいね、あんな悪戯みたいな事をしてしまって。
久しぶりの故郷、という事ね。懐かしくもあり、何かが違っても見える。
そんな違いもきっと、そこで過ごしていく内に段々と薄れていくんでしょうね。
(悩んでいるような様子のまどかに、軽く首を傾げて視線を向けると)

………話だけ聞けば、ただの勘違いかストーカーの類。
(まずは、一言そう言ってしまってから)
でも、貴女はそうは思っていない。そう思わせない何かが、その子にはあるのね。
だからこそ気になって仕方がない。けれど、それを識る為の一歩を踏み出せない。
そうさせないような、近寄りがたい何かがまた、その子にはあるのでしょう。
(眼を伏せて、瞼の裏にその姿を思い浮かべながら、ぽつりぽつりと言葉を漏らして)
私も、そんな子を識っているわ。


805 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2014/03/30(日) 18:50:51
>>804
みくにさんもそう言う事あるんですか?
何だか意外ですね……ぼーっとしてる事なんて無いと思ってました。
(それに比べて自分はぼーっとしっぱなしだなぁ……と苦笑いする)
出来て当然の事が出来なくなっちゃうって、あまり想像がつかなくて……
そうなるとしたら、何かその物自体が変わっちゃう事くらいしか思いつかなかったんです。
だったら、四角いタイヤの自転車でどうやって走るか、って事を考えなきゃですね。
(みくにさんに笑われたのが、何となく恥ずかしくて)
(言い訳をするようにペラペラと早口で語る)

い、いいんです、いいんです。
結構急な展開だったから驚いちゃっただけですから……
ちゃんと占ってももらえて、お話も聞いてもらえたんですから、感謝しないと……ですね。
(慌てて両手を振りながら、否定をして)
(でも、何で占いをされたんだっけ?とそこの所は靄がかったように感じる)
そうですねぇ……きっと数カ月後にはアメリカの思い出とか景色が夢の出来事だったみたいになる、
何かそんな感じがしちゃうんですよねぇ……わたし、記憶力ないのかな。あはは。
(照れ笑いを浮かべ頬をかいて)

す、ストーカー……あはは……何だかそんな雰囲気が懐かしく感じます。
(何故懐かしいのか、そこまでは理論立てが出来なかったが)
そうなんです。わたしが転校してきた初日に、学校を案内してくれて……
何かずっと前からわたしの事知ってたみたいに話し……て……?
いや、ううん。知ってるはずないんですけど……あ!あと、このリボンくれたんです。
(髪を結んでいるリボンをちょんっと突付き、笑顔になって)
やっぱりこのリボンはわたしの方が似合うって言ってくれて……不思議な人なんですよ、ほむらちゃんって。
(考えると、懐かしむような表情でぽつりと名前をつぶやく)

え?みくにさんにもそう言う人いるんですか?
じゃあその人のお話きかせて下さい…………あっ。
(話を聞こうとしたが、壁にかかった時計を見ると、弾かれたように立ち上がって)
あ。ご、ごめんなさい……そろそろご飯の時間だから帰らないと。
さっきの人のお話……また今度聞かせて下さいね?
今日はありがとうございました。楽しかったです、みくにさん。
(笑顔でひらひらと手を振った後、頭を下げて帰っていって)


806 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/03/30(日) 19:18:08
>>805
そうでもないのよ?だって、いつでも気を張ってばかりいたら疲れてしまうもの。
たまにはぼーっとしてみるのもいいし、静かな所でゆっくりと思索に耽ってみるのも悪くないわ。
ふふ、そうね。四角いものを丸くする事ができないのなら、その四角でどうにかするしかない。
出来なくなったからといって、それで嘆いて諦めてしまうのは、ちょっと諦めが良すぎるものね。
……ありがとう、鹿目さん。なんだか貴女のおかげで、少し私の迷いも晴れたようだわ。
(おかしな例え話だとか、そんな言葉の端に感じる優しさだとか)
(そんなものが嬉しくて、おかしくて。随分と気は晴れていた)

きっと、アメリカと日本では見える景色はまるで違うでしょうしね。
どちらも本物なのだろうけど、その変わりようを目の当たりにすると
まるでそれが夢か何かのように思ってしまうのも、おかしな事じゃないかもしれないわ。

そんなものじゃない、と思っていたのだけど、案外その通りだったのかしら。
(そんな言葉すら懐かしんでいるまどかに、不思議そうに首を傾げて)
もしかしたら、転校する前の貴女を知っていたのかしら。
実はどこかで会っていたのか、それともただの一目ぼれ?
そのリボンも、その子のものだったのね。でも、鹿目さんにとても良く似合っていると思うわ。
……きっとその子も、そう思ったからこそ、貴女にそれを渡したのかもしれないわね。
(ぽつりと名前を呟く声が聞こえると、思わず眼を伏せて)

そうね、気が付けばもうこんな時間だわ。
また色々お話しましょうね、鹿目さん。さようなら、またいつか。
(手を振るまどかに同じようにして答えて、その背中を見送ってから)

……私の識っているその子は、本当に貴女の事を思っていたわ。
その思いは変わってしまったのかしら。だとしたら……何故?
(沈痛な面持ちで、瞳を伏したまま呟いて)
そして、鹿目さん。話してみれば分かる、貴女はとてもいい人だわ。
決して、黒にも白になり得ない。
だとしたら、彼女の敵とは何なのかしら……?
(千々に乱れる思考を束ねて積み重ねていくように、静かな声で呟いて)

なんだか、途方もなさ過ぎてまた頭が痛くなってきそうだわ。
今日の所は、これで一旦戻る事にしましょう。
(軽く頭を振ってから立ち上がり、そのままその場を後にするのだった)


807 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/03/30(日) 21:59:15
今日は疲れちゃった
ちょっと休憩していこうっと、一休み一休みー
何だか気になることもたくさんあるし…色々調べるには時間も体力も必要ですからね
ちょっとおなかすいちゃったなぁ…何か食べよっと
(椅子に腰掛け、足をぷらぷらさせて)
(お腹をさすりながらあたりを見渡すが人も、食べ物も見当たらない)
(しかたなく持参した袋の中からチョコレートを取り出すとひとくちずつ食べていく)


808 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/03/30(日) 22:43:21
>>807
こんばんは、それとお疲れ様!ここで一時休憩していきたまへ、その間このさやかちゃんがお相手させていただきましょうかね。

美味しそうなチョコレートですなぁ、ではあたしからはクッキーでも。
(クッキーの箱を取り出すと沙々に差し出して)


809 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/03/30(日) 22:47:57
>>808
こんばんは美樹さん
ええ、お相手、お相手、うれしいなーですよ
美樹さんもくつろぎに来たんですか?

はい、とても美味しいですよ
あ、くっきー
とても美味しそう…では早速頂きまーす
うん、おいしーい
(差し出されたクッキーを楽しそうな表情で見つめ)
(もらったクッキーをぱくっと、美味しそうにほおばる)

さて、私からも…お菓子交換と行きましょう
(チョコレートを一つ取り出すと、さやかの方に渡そうとして)


810 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/30(日) 23:00:13
こんばんは〜〜。
この間は完全スルーだった私が、やってきてやったぜ!

2人ともお疲れ〜〜。
いよいよ発売が迫ってきたなぁ。
さやか、しっかり予約分は大丈夫だよな?


811 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/03/30(日) 23:00:19
>>809
あたしも嬉しいわよ、サービスで変身しちゃいたいくらい!
そう休憩しに来たの、魔獣は元よりもっと頭を悩ませるのがいるからねぇ…休憩しないとやってらんないわよ。
(手をひらひらさせて)

ホワイトデーも合わせてどうぞー。
(クッキーを全て指差して)
ありがと!じゃあ…遠慮なく一つ頂いて…と。
(渡そうと差し出されたチョコレートを貰うと口に含んで)


812 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/03/30(日) 23:11:34
>>810
こんばんは、杏子。

杏子もお疲れ様。
予約?
何の事かしらねー…、杏子の分は…あの悪魔のせいで…。
(記憶が曖昧なところがある事を利用してたまにはあたしからからかってみようかしらと考えて)


813 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/03/30(日) 23:15:57
>>810
こんばんは杏子さん
お疲れ様です
発売…?面白いものが発売されるみたいですね
きっと素敵な映像、物語が繰り広げられるんでしょうね
ああ、楽しみ。何度でも見てみたーい
私は予約、してないけど

>>811
ではとびっきりのサービスを…
と言っても変身するにも魔力を使ってしまいそうですけどね
ええ、休憩するなら、今のうちに…ですね
魔獣よりもやばい存在…ですか?魔女がこの世界にもでたのかな…?
(魔獣や他の存在についてすこしだけ考えるが)
(今はくつろぐことを優先し、クッキーを食べ続ける)

ええ、ホワイトデー、もう過ぎちゃったけど
ありがたく頂戴します
ささ、甘いチョコをどうぞ…心も体も安らぎますよ?
(自分もクッキーを頬張り嬉しそうな顔を擦る)


814 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/30(日) 23:16:54
>>812
え、ええ!?悪魔って、なんだよ?!
おい!どういうことだよ〜さやか〜。
限定版で私のも纏めて予約をしてくれるっていってたじゃねぇーかよ!
あれ見るために、ここ最近頑張ってきたっていうのによ〜〜。
(さやかの肩を握って徹底的に揺する)


815 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/30(日) 23:23:07
>>813
そうそう、私らの大活躍を描いた超大作ってやつだよ。
オススメだぜ。
まあ、内容は語れるけど、あれは見たほうがわかるよな。
どっかのアナウンサーもいってたけどピラミッドは大きいっていうよりも
見ないと伝わらないじゃねぇーか、それと同じだ。
なんだよ、予約しとかねーと、ほむらの1stカットみれないかもしんねぇーぞ。


816 : 佐倉杏子 ◆flZTxu3Uww :2014/03/30(日) 23:28:49
(がらがらと音を立ててぼろっちい屋台がやってくる)
(どっかでひろったラッパでチャルメラのメロディーを鳴らしながら)

感じるぜ。感じるんだぜ…
食い物の話題と餓えた奴らのムードをあたしの腹時計が察知してるんだぜ。
これって商売のチャンスだよな〜♪
っつーわけで夜中にラーメンっつー少女らしさとかまるっと無視した夜食をお勧めしに参上なんだぜ。
よう、おめーら。こんばんはだ。あたしが二人いるとか無粋な突っ込みは無しで頼むぜ。
チーズにバターにチャーシューめんま、なんでもかんでもブチこんだこいつを食えば超高カロリーでマミみてーなスタイルになること請け合いなんだぜ。
一杯千円なんて安いもんだろ♪
(と勝手なこと言いながら準備をすすめ……)

あれ、火がつかね…
(拾ってきて適当にボンベとつなぎ直したガスコンロを動かそうとして……何度もかちかちと操作を繰り返し…)

あ、やべっ!?うぎゃーっ!?
(火花を見た時は既に遅く…爆発オチと共にどこかへ飛んでいく…)

【なんだろうこのやっちまった感。けどあたしは後悔しねー】
【出オチなんだぜ。邪魔してわるかったなー】


817 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/03/30(日) 23:32:31
>>813
そうねぇ、変身で魔力は半分は使っちゃうかな…。
(顎に指を当てて空を見上げる形で本当のような雰囲気を出しながら冗談を)

今なら気を使って魔獣も出ないでしょうし、今なら休憩し放題よ。
教えておいても…、多分信じられないと思うけど…んー…同級生です。
(貰ったチョコレートを食べる合間にどこから何をどう話せばいいのか分からずに)
そ、それは言わない約束ですよ沙々!
(手を突き出して恥ずかしがりながら言わないでと)
んー…ありがとー、甘いのが染み渡るわー…。
(口の中で溶けるチョコレートを少しずつ味わいながら)

>>814
いやぁー…何か悪魔が出てきて杏子の予約の記憶を持っていっちゃって。

あんたが頑張ってきたの、あたし知ってる!
傷だらけになりながら、頑張ってきたんだものね。
ほら、これで我慢して杏子。
(真剣な眼差しで頑張ってきた事を知ってると肩を揺する杏子に言うとそっとキュゥべえのぬいぐるみを差し出して)


818 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/30(日) 23:38:00
>>816
こんばんは〜私!
って、いつから私はラーメン屋なんかやってんだよ?!
夜食って、いつの間にそんなもんつくってんだよ!
マミみたいなって、どっちかっていうと胸より腹に来そうな感じだけどな。
う……金なんか私同士の仲なんだからなしでいこうぜ!!

……なんだか、同じ私としてどうなんだ、これはよ〜。
こういう時どういう顔をしたらいいんだ?

【なんだ、いっちまうのか?折角だから話していけばいいのによ〜】

>>817
んな、訳のわからねぇーことで納得……できるかぁー!!!
(両手を上げて)

あ、うん……そ、そうか、ま、まあ〜私の努力をわかってくれるのはう、嬉しいけどよ。
別にそんな褒めるほどのもんじゃないっていうか……。
う、嬉しくないわけじゃないけど、なんというかこそばゆいというか。
ん?なんだこれ?
(キュゥべえのぬいぐるみを見ると、キュゥべえの首の箇所を片手で握りしめながら)
このぉ〜さやかぁ!!そっちがその気なら……。
魔法使ってさやかの予約したブルーレイもキャンセルしてやるっ!!


819 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/03/30(日) 23:44:39
>>815
ええ、映画で見させてもらいました
佐倉さんの活躍も、巴さんの活躍も、美樹さんの活躍も
ああ、かっこいいですねー、チームを組んで敵を撃破とかしてみたいですー
百聞は一見にしかず…ですね
暁美さんの活躍も見れるので、かっとは、みれなくても、だいじょうぶです
…だいじょうぶ、だとおもいます

>>816
あら、佐倉さん…いえ、別に同じ人が何人いてもいいかと
いろんな世界の魔法少女が集う…素敵な空間
…巴さんのようなスタイルですか?
むむ、それはすこし気になりますね
千円は少し高いけど、それだけ味も栄養も抜群…
(買おうかどうか、食べようかどうか迷ってる内に、何か燃える音が聞こえ)
…どうやら失敗したのでしょうか
魔法少女だから、大丈夫だと思いますけど…
…大丈夫、ですよね?


820 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/30(日) 23:51:15
>>819
確か、織莉子の奴は、結構な回数みてたらしいからな。
私は2回しか見れなかったから、今からいろいろと楽しみだぜ。
私の活躍ね、まどかやマミ、さやかと比べるとちょっと落ちるかもしれねーけどな。
まあ、マミのハイテンションっぷりを見てもらえればいいんじゃねぇーか。
最近、顔出してねーけどな、あいつも。
ま、あんまり押すと回しもんだと思われちまうからなぁ。


821 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/03/30(日) 23:52:33
>>817
そ、そこまで魔力消費となると気軽に変身できませんね…
今日は魔獣退治などせずおくつろぎください、ささ、チョコレートをどうぞどうぞ
(さやかの変身する姿も気になったが、今はお菓子食べることを勧める)
(冗談ということには気づいてない)

ふむ…信じられないお話しですか
これも話聞くよりも実際見たほうが早いんでしょうけどね
美樹さんの同級生、ということがわかっただけでもよしとしましょう
とと…ごめんなさい
別にいつでもお菓子わたしたり交換してもいいですよね?
私達はお菓子好きなんだから、ですよね…あはは
(すこし恥ずかしそうにしながらも、もらったクッキーを美味しそうに食べて)
ええ、甘いもの食べれば体も心も休まりますわ
私達に必要なのは甘いお菓子、なんですよ
(そう言いながらお菓子を食べ終わる、満足そうな表情を浮かべ)


822 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/03/31(月) 00:05:08
>>816
…。
(言葉を無くしていた)
(杏子が二人というのはあたしが数人で慣れていたもののワイルドさに圧倒されて)
ら、ラーメンは夜中は確かカロリーが大変な事になるんだから!
ならないわよ、お腹が大変な事になるだけじゃない。

何やってるのよ…。
(何からどう言っていいのか分からないまま、つっこみも間に合わず星になった杏子を見送って)

【はじめましてね、こんなあたしだけどよろしくね。】

>>818
納得しなさいよ、あたしを信じられないわけ?
(両手をあげて抗議する杏子に)

分かってるわよ、大体一緒じゃんあたし達。
照れてるのかな?杏子ちゃんは。
分かってるわよー、杏子ちゃーん。
(杏子に向かってからかうように分かってると何度も言って)

それは、ゲームセンターで取れたのよ、いやぁ…可愛いでしょ?
(ごまかすように言って)

じ、冗談だから!冗談、分かった?杏子。
(本当に予約を止めさせられる気がしたので杏子に予約しましたという紙を見せて)

>>821
じ、冗談だからね!?
変身で凄く使ってたら戦えないから!
えっと、ありがと…。
(冗談を信じさせてしまい悪い気がして)
(でもチョコレートはちゃんと受け取って食べて)

んー…、通学路や丘に行けば会えるような…。
(消えたり他の人に見えないなどがあるので曖昧な返事になってしまい)

そう、あたし達はお菓子好きなんだから、ホワイトデーとかバレンタインデーとか理由にしてさ。
その甘いもので疲れもどこかへ飛んで行っちゃうわ、ありがと沙々。
(同時にチョコレートを食べ終わって)


823 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/31(月) 00:10:54
>>822
信じるも信じられないも、予約してねぇーんだろう??
て、照れてるとか、杏子ちゃんとか言うな!
慣れてないよばれ方されると、どういう反応していいかわからなくなんだろうがっ!!
可愛くなんかねぇーよ!
だいたい、こいつはいつもこんな恰好して憎たらしい言葉かいいてくるじゃねぇーか。
え?これってほんと予約??
(ジーっと眺めながら、それが本物であると確かめながら)
ふーん、なるほどなるほど。
さやかは、私をそうやってからかっていたわけか〜〜。
それじゃあ、私に何をされても文句はいえないよなぁ〜〜。


824 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/03/31(月) 00:20:01
>>820
そうみたいですね
なにか映画の時の特典もあったとか
私は見たけど一回だけなので…また見たら新たな発見とかあるかもしれません
いやいやー、映画に出るということはそれはそれはすごいことだと思います
ああ、私もいつか映画に…いえ、そういう重要なキャラじゃないことは自分でもわかってるけど
それでも夢見るくらいはしてみたい!
佐倉さんは暁美さんと色々行動してましたね、頼れる存在みたい
巴さんおおはりきりでしたね、なんか長ったらしいチーム名も考えて…
一人ぼっちじゃないからもう何も怖くない、ってことなんでしょうね
ま、たまにはこういうお話しもいいと思いますよ、映画のお話しとか

>>822
なんだうそかー、びっくりさせないでくださいよ
ま、でも今は魔法少女に変身する必要もないですけどね
いつか、変身する姿も見せてもらうかもしれませんけど…くふふっ
(チョコレートを食べるさやかを静かに見つめる、少しだけ楽しそうに微笑みながら)

なるほどなるほど、さやかさんの学校の通学路…
その同級生とやらがいなくても、さやかさんや佐倉さんが通りすぎるかもしれませんからね
なにか面白い事が起こる予感…ですよ
(さやかの言葉を聞いて、色んな所にも行ってみようかな、と考えて)

ええ、そうですよね。さやかさんとは先月もお菓子をもらったりあげたり…をしてきましたから
仲良くお話ししながら食べるお菓子は最高に美味い、ですよね!
いえいえー私もさやかさんにお相手してもらって色々と楽しかったです
癒されるーっていうか、どもども、ありがとうですー
(両手を広げて感謝の気持を伝え、ペコリとお辞儀をして)

ふにゃ…もうこんな時間…そろそろ眠らないと
それではおふたりとも…お疲れ様、でしたっ!
(すこし眠たげな目をしながらも、手を降って帰っていった)

【そろそろ時間なので落ちます、お相手ありがとうございましたっ!】


825 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/31(月) 00:24:32
>>824
そうそう、ま、まぁ〜私はさ、さやかとのツーショットの奴が
偶然でちゃったけどな。
いろいろと細かい所に伏線があったりするからな。
早く見たくて仕方がないぜ。
頼れる、そういうもんなのかな〜。
私みたいな奴に、みんないろいろと話しかけてくれるんだよな?不思議だよ。
あはは、そこはいってやるなって、マミの奴張り切ってやってるんだからさ。

おお、そっか、おやすみ〜、またな〜〜。


826 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/03/31(月) 00:38:10
>>823
うーん…、記憶が曖昧で…あたしには予約したのかしてないのか。
(頭を抱えて芝居を続けて)

やっぱり照れてるんだ、杏子。
もう杏子は分かりやすいなぁ、杏子ちゃんは。
まどかは杏子ちゃんで良くてあたしは駄目なの?杏子。

あれさえなければ可愛いんだけどねぇ…あたしも散々な目にあったし。
(ぬいぐるみをぺしぺし叩いて)

そうよ、この聡明な魔法少女さやかちゃんが予約忘れるあちしってほんとバカな事になるわけないじゃん。
そうそう、たまにはあたしからからかってもバチは当たらないでしょ。
…き、杏子さん、一体何をされるつもりですかな?
(嫌な予感を感じて恐る恐る杏子に尋ねて)

>>824
ご、ごめん。
魔力消費はほんの少しだから安心してね。
うん、平和な夜で結構結構!あたしもゆっくり休憩に集中できるわ。
いつでも言ってくれていいわよ、マミさんには怒られるかもしれないけど。
たまには魔法少女姿でも休憩する息抜きもしないとね。
(ソウルジェムを出しながら)

杏子ならよく木の上で変な鳥に何かあげてるわ。
あたしは普通に通学してるだけだから。
何か普通ではない感じは面白いかもしれないわね。

そうよね!お菓子の友達!
ホワイトデーもバレンタインデーも過ぎて何かを理由にお菓子食べる行事ないわね…お花見?
うんうん!いっぱい美味しく食べていっぱい………ダイエットしてぇ…。

あたしも楽しかったわ、嬉しかったし癒されたし、あたしこそありがとね!
おやすみ!沙々。
(眠そうな沙々を手を振って見送って)

【こちらこそありがと!またお相手してくれると嬉しいわ、おやすみなさい沙々。】


827 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/31(月) 00:44:40
>>826
だーかーらーそれはもういいつってんだろう!?
本当に予約取り消すぞ?!
う、五月蠅いなぁ、普段から呼び慣れている奴とそうでない奴とで違和感があるだけだっつーの。
ああ〜!だから、杏子ちゃんっていうなぁ!
杏子でいいだろ、杏子で。
さやかはさやか、まどかはまどかなんだって。

ホントだぜ、ったく……こいつの見た目に騙される奴いそうだよなぁ〜。
(ぬいぐるみをひっぱりながら)

からかうのはいいけど、それで何のお咎めもましで済まされるっていうのがな〜さやかの甘いとこだよな。
人の名前の呼び方が変わってるぜ?さやか?
(上から目線で、さやかを見つめながら)
そうだなぁ〜、私が喜ぶことをしてもらおうかなぁ??あ、ただし……ご飯をあげるとかは無しだ!
(先手を打って)


828 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/03/31(月) 00:59:42
>>827
ご、ごめん。
予約は取り消さないで。
それは考えてみればそうねぇ…、例えばほむらがさやかちゃんとか杏子ちゃんとか言ってたと考えたら…。

杏子は分かってるねぇ、まどかはまどか、あたしはあたしだよね!
それに魔法少女とか願いとか、引っ掛かる要素満載よね。
(ぬいぐるみのお顔をぐにぐにとしながら)

あ、あんただって大抵何の罰もないでしょ!何であたしだけ。
それはあんたの迫力がただならぬものだから…。
(目線や言葉に冷や汗を)
た、例えば何よ?
何か具体的な事をね、食べる事以外食べる事以外…何かあったかしら?あんたが食べる事以外で喜びそうな事。
(普段食べる姿が浮かび全く思いつかずに尋ねてしまい)


829 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/31(月) 01:10:40
>>828
だろ?!なにか裏があるんじゃないかって思っちまうし、調子が狂う!
だから、やめろってことだよ。
そうそう、だからさやかはいつものさやかでいろってことだよ。
あんたが変わっちまったら、私……どうしていいかわからなくなっちまうからさ。
んぷ!こうして黙ってる分には……ダメだ。
喋らなくても喋っているあいつの顔が浮かぶ!

そんなことないぜ、宿題をみせてくんなかったりするじゃん!
さやかは勝手に宿題やっちまうし、写させてくんないしな〜。
私は食べることだけしか喜ばねーのかよ!!
こほん……今日は寝る時に一緒のベッドで寝ること……ど、どうだ?私は優しいから簡単なことにしてやったんだから感謝してほしいものだな。
(さやかに背中を見せて腰に手を当てながら)


830 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/03/31(月) 01:23:08
>>829
そうよね、でもあんたにはたまには余程かしらね、杏子ちゃん。
(笑顔でまた杏子ちゃんと呼んで)

でも、変わってみたいとも思ってたりするんだよね、髪を伸ばしたりとかさ。
(前髪を触って)

まどかはまどかであたしがあたしなら、キュゥべえもキュゥべえよね、この白たぬきは…。

宿題はじごーじとくでしょ?
写すなんてズルは駄目なんだから、自分でやらないと、あんたの為でもあるんだから。
……食べている姿しか想像できないわ、食べてるあんた幸せそうだし。

うーん、それくらいならオッケーよ。
それだけでいいの?
(後で何か追加されそうな不安も抱えながら尋ねて)


831 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/03/31(月) 01:24:53
>>830
【ごめん!余程は正しくは呼ぼうね。】


832 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/31(月) 01:30:16
>>830
何で呼ぶんだよ!?また人のことをからかって……。
それじゃあ、私だって、さやかのことはこれからさやかちゃんって呼ぶことにするぞ?
どうだ?恥ずかしいだろう??
え?髪の毛伸ばすのか?んー……似合うのか、やってみてもいいかもしれねーな。
こいつは、もうどうでもいいよ。
(キュゥべえぬいぐるみをでこぴんしながら)
はあ、さやかが写させてくれないんじゃ、まどかに頼むしかないかな〜〜。
(横目でちらっとさやかを見て)
そうやってまた食いしん坊キャラにして〜!

オッケーね〜〜。
一緒に寝るってことだから、その寝ている間で何が起ころうが寝ている最中のことだから
何が起きてもオッケーってことで解釈しとくぜ!


833 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/03/31(月) 01:44:29
>>832
うー…ごめん、止めて。
あたしも止めるわ、呼ばれた時を考えるとやっぱり駄目だわ。

ほむらみたいに髪をなびかせたり、あんたみたいに結んだり、まどかやマミさんみたいにするとか。

まどかをズルに巻き込むんじゃないっての。
少しは頑張りなさいよね、自分で少しはやったのなら少しくらいは写させてもいいかなとかは思ってるけどさ。
でも、あたしの写したって…ねぇ。
(成績を考えると写すことがいいことなのかと考えて)

だってあんた、見るたびに何か食べてるじゃない。
そんなキャラにしないでって方が無理よ。
んー…変な事をしたらマミさんからリボン借りて縛ってもらわないとね、その間にあたしはあんたのお顔に落書きさせて貰うわ。
もちろん水性マジックで。

【ごめん、あたしもそろそろ限界だわ。】
【次のお返事で落ちさせてもらうわね。】


834 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/03/31(月) 01:51:17
>>833
だろう!?私達がお互いにさやかちゃん、杏子ちゃんなんて言い合ってたら
きっとまどか達が、私達の熱を測りに来るぜ?
なんだよ?オシャレにしたいっていうのか?
別に私は今のままでもさやかは、い、いいなーって思うけどさ。

いいんだよ、私はさやかのを見たいんだからさ。
大丈夫大丈夫、全く同じにはしないからさ!コツがあってな選択肢のところはあえて間違えたりとか……。

しょうがねぇーじゃねぇーか、お腹空くんだしよ。
げっ!どうしてそうなるんだよ!わ、私はただ……さやかと一緒に隣にいたいだけだっつーのに。
わ、わ、今の無し!なしだからな!
じゃ、じゃあ、先にベッド行ってるから、お、おやすみ、さやか。

【うう、私も眠気が……いろいろ話せて楽しかったぜ!さやか!またよろしくな!】


835 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/03/31(月) 02:07:31
>>834
うん、そして呼び合っている時の寒い雰囲気。
たぶんあたしは耐えられないわ。
ほむらでも熱を測りに来るかもしれないわね。

お手入れは大変だろうけどさ、色々おしゃれできるからいいかなーなんて。
今のままで?
でもちょっとやってみたいのよね、魔法でできたりしないのかな?
(ソウルジェムを眺めながら考えて)

でも、それじゃあ正解率かなり低いと思うけど…、でも杏子に負けるなんてちょっと悔しいわね。
これでいいのか悪いのかさやかちゃんは考える……所々間違えなさいよね。
(悔しい思いをしたくなくて)

それで太らないんだから、羨ましい体質だねぇ…、夢のような話だわ。
最後に怪しい事を付け加えるあんたが悪いんでしょー!
分かったわよ、それじゃあたしも行きますか。
(立ち上がると体を伸ばして寝室へ向かいました。)

【あたしも楽しかったわ、また会えたらよろしくね!おやすみなさい杏子。】


836 : 美樹さやか ◆auMvvvnSPc :2014/03/31(月) 02:24:22
……出遅れた!?
(なんだか楽しそ〜うな事が行われていたような気配を感じて)
うぅ、こんな面白そうな事に混ざれなかったなんて、あたし一生の不覚……!
そりゃソウルジェムも濁るってモンよね。

さーて……ちょっとこのモヤモヤを晴らしに行きますか!
(その瞬間魔法少女の姿に装いを変えると、夜の街に消えていった)

【生存報告も兼ねて、一言!】


837 : 百江なぎさ ◆BZRUT4gbAw :2014/03/31(月) 23:57:23
んしょ…っと!
(いつも通りに部屋の中に足を踏み入れた後、ソファーに腰かけながら絵本のページを開いてみせると)
ん〜…そういえばこの天使と悪魔、なんとなく…まどかとほむらに似ている感じがするのです。
(天使と悪魔が対立しているページを開いて目を向けてみせ、天使と悪魔がまどかとほむらに似ている感じに疑問を抱いてしまい)
ひょっとしたらこの天使と悪魔…まどかとほむらがモデル…なのでしょうか?
(あくまで、まどかとほむらをモデルにした天使と悪魔の存在だと思ってしまう)


838 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/01(火) 00:29:41
(部屋に入ると、読書に勤しむなぎさの様子が見えて)
(何を読んでいるのかな、とこっそり身を乗り出して、上から覗きこんでみた)
(どこかで見たような二人の顔を見て、思わず小さく眼を見開いて、それから)

……こんばんは、なぎささん。
こんな時間まで本を読んでいるなんて、今日はちょっと夜更かしさんなのね。
(気を取り直して、優しく声をかけた)


839 : 百江なぎさ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/01(火) 00:41:37
>>838
やっぱりこの天使と悪魔…ひゃあうっ!?
(絵本の天使と悪魔の正体について考えている途中、ふと真上から彼女の声が耳に入ると思わず身体を飛び上がらせるように驚いてしまい)
…お、織莉子? 
(恐る恐る背後を振り向くと彼女の姿を確認することができ)
こ、こんばんわ…なのです。
(身体を硬直させたまま、ぎこちない動きで軽く頭を下げて彼女に挨拶してみせる)


840 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/01(火) 00:48:58
>>839
きゃっ!?
(予想以上の驚きぶりに、かえってこっちが驚いてしまって)
ええと……ごめんなさい、驚かせてしまって。
(まだ緊張しているようななぎさの仕草に、小さく苦笑を浮かべて軽く会釈して)

珍しい本を読んでいるのね。一体どこで見つけたのかしら。
なんだか見覚えのあるような顔が描かれているようだし、一体誰が作った本なのかしら。
隣で、一緒に見せてもらってもいいかしら?
(ソファーの隣を指しながら)


841 : 百江なぎさ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/01(火) 01:01:25
>>840
い、いえ…その…なぎさも驚かせてしまったみたいで悪かったのです。
(彼女の驚く光景を目にすると自分に原因があるとしか思えず、気恥ずかしそうに目線を横に反らしたまま謝る)

あっ…はい! なぎさも織莉子を歓迎するのです!!
(自分の隣に座りたそうにしている彼女の要件を自ら進んで推薦してみせる)
えっと…この絵本ですか?
(ふと彼女に指摘された絵本に目を向けながら首を傾げてみせると)
この絵本はたしか…う〜ん…そういえばなぎさ…知らない間にいつの間かこの絵本…持っていたような感じがするのです。
(彼女に問いかけられた絵本の入手経路について思い出そうとするも、特にそれらしい記憶を思い出すことは叶わず)
(頭を悩ませながらも、記憶のない間に所持していた本であると答えてみせる)


842 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/01(火) 01:16:49
>>841
くす、それではお互い様という事にしましょう。
だから、そんなに気にしないで、なぎささん。
(安心させるようにそう言って、なぎさの隣に腰を下ろして)

知らない間に、いつの間にか……なんて、不思議な事もあるものね。
(なぎさの答えを受けて、出所の知れない本を眺めて呟いた)
その上、見知った顔の悪魔と天使だなんて。あまりにも暗示的だわ。
(本に描かれた天使と悪魔。その顔を交互に見つめながら)
どんなお話なのかしら。なぎささん、もっと読み進めてみましょうか。
(あまりに暗示的なその本の内容は、もしかしたら今の状況を示すものかもしれないと)
(そんな考えを抱きつつ、なぎさに先を促した)


843 : 百江なぎさ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/01(火) 01:34:33
>>842
それでは…なぎさが印象に残ったページを開いてみるのです!
(彼女なら自分が知りたい答えを導いてくれる存在だと考え)
(もっとも疑問に残ったページを真っ先に思い浮かべてみせると)

このページに描かれているほむらに似た悪魔が、まどかに似ている天使の体内から光のような欠片を強奪しているシーンなのです!
(目的のページまで次々と本をめくってみせ、新編でほむらがアルティメットまどかから記憶の一部を奪うシーンに似ている光景を彼女に見せ)
織莉子、なぎさが思うに天使と悪魔…やはり対立は避けられない存在なのでしょうか?
元はこの天使と悪魔、大の仲良しさんだったのに…。
(天使と悪魔に目を向けて哀しそうな瞳を浮かべながら両拳を膝の腕で強く握りしめてみせ)
(お互いの未来は破滅しか存在しないのか否定せずにはいられずに)


844 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/01(火) 01:45:19
>>843
ええ、それじゃあお願いするわ、なぎささん。
(ぱらぱらと捲られていくページにも、見覚えのある絵や姿が映っていたりはしたけれど)
(すぐにそれらは捲られて、目当てのページへとたどり着いた)

悪魔が天使から、暁美さんが鹿目さんから、何かを奪った……。
(伸ばされたほむらに似た悪魔の両手が、まどかに似た天使から何かをもぎ取るような、そんな絵をじっと見つめて)
……白と黒、善と悪、光と闇、天使と悪魔。言葉だけを上げれば、それはそうなるべくして対立しているものだわ。
だから、彼女達がそれらに分かたれてしまったと言うのなら、対立は避けられないものなのかもしれないわ。
でも、やはりこの話はどこかがおかしいわ。私の知っている鹿目さんは、天使に例えられるような存在ではなかった。
(自覚の有無はともかく、むしろまどかの方が悪魔と呼ぶに相応しかった)
(そんな事実は、自分の胸の内にだけに秘しておいて)
そして、暁美さんは鹿目さんを護ろうとしていた。それも、自分の全てを投げ打ってまで。
そんな彼女が鹿目さんと敵対するだなんて、普通では考えられないわ。
……きっと、何か事情があったとは思うのだけどね。
(そこにどんな事情があるのか、そこまでは考えもその眼も至らないようで)


845 : 百江なぎさ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/01(火) 02:14:04
>>844
例えばの話ですが、織莉子に好きな人が存在するとします。
もしその人が自分の手の届かないどこか遠くの場所へ行ってしまうのならどうしますか?
(最近読んだばかりである少女漫画の恋愛を思い出して、それを参考に考えてみようと)
(彼女自身の立場から見た上での意見を知るため試しに問いかけてみることにし)

織莉子はその人を自分から二度と離れさせないように何か行動を起こしてみせますか?
えっと…例えばこういう行動はなぎさも正直どうかと思うのですが、その人の記憶の一部を奪う…などでしょうか。
(彼女が離れたくない相手に対してどのような行動を起こすのか、例題を出して問いかけてみせると)
(答えが知りたいあまり、真剣な瞳で彼女の瞳を真っ直ぐに見つめてしまう)


846 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/01(火) 02:30:42
>>845
ええと、なぎささん?
(唐突に出てきた例え話に、若干困惑気味に声を上げたけれど)
………そう、ね。
(向けられた真っ直ぐな眼差しに、思わず考え込んでしまう)
その別れが分かっている事ならば、覚悟する事ができるのならば、受け入れる事も……。
(かつての自分を思い、そうであった自分を思い出す)
(けれどそんな自分はその最期、何を願い何を為したかに思い至れば)
いいえ、それでももしその別れが避ける事のできる事ならば、どんな事をしてでも変えたいと願うかもしれない。
だとすれば、別れそのものをなかったことにする事すらも、厭わないかもしれないわ。
(その為の手段が記憶の改竄だというのなら、それを実行する手段があるのなら)
(きっと、自分はそれを使う事を厭わないだろうと思ってしまった。そしてきっと、ほむらもそうであろうと)

……だとしたら、この天使は一体どういう存在だったのかしらね。
悪魔にその翼をもがれ、人間になってしまったその天使は………。
(頭の中を巡る仮説を並べるように呟いて、静かに眼を閉ざして)
なんだか、本当に色々な事を考えさせられてしまうお話ね、これは。
(やがて少し困ったように、軽く肩を竦めてそう言うのだった)


847 : 百江なぎさ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/01(火) 03:12:40
>>846
仮にもし、織莉子がなぎさの元からどこか手の届かない遠い場所に行ってしまうのであれば、記憶の一部を奪う事も躊躇わないと思うのです!
だってなぎさ…織莉子の事が好きですから!!
(唐突にソファーから立ち上がり、右掌を胸に強く押し当ててみせると強気な瞳を浮かべたまま)
(彼女が自分にとって大切な存在であると言いきってみせるも、告白と似ているように見えなくもなく)

愛…そう…まさに悪魔にとって天使とはそういう存在だとなぎさは思うのです!
愛しているからこそ、その身を二度と離したくない…まさに…ラ〜ブラブ状態なのですよ♪
(再びソファーに腰かけると同時に、彼女の顔に自分の真剣な顔を近づけながら迫った後)
(にっこりと笑みを浮かべながら嬉しそうに愛について語ってみせる)

ふわあ〜…そういえばそろそろ眠気が。
あふぅ…織莉子、途中ですがなぎさ…我慢出来ないのでこのままベッドに行ってきます。
それでは…おやすみなさいです。
(途中、睡魔に襲われて思わず欠伸をしてしまい、眠たそうに右掌で右目を擦りはじめ)
(彼女にお休みの挨拶をした後、左右に身体をふらつかせながら寝室へ向かう)

【そろそろ眠気が来たのでなぎさ…これで落ちさせてもらうのです】
【お相手感謝です織莉子】


848 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/01(火) 03:23:40
>>847
え、と。なぎささん?私が好き、って。え……えっ!?
(唐突な告白に思わずどきりとしてしまって)
いくらなんでも急すぎるわ……そんな風に思ってもらえる事自体は、悪い事ではないのだけれど。
(戸惑いは隠せないものの、キリカの事もあったりして)
(一目ぼれ、なんていうものもあまり否定はできないと思ってしまったりもしたようで)

天使に恋する悪魔だなんて、それこそまるで戯曲か何かだわ。
……でも、そう考えれば納得できない事もないわね。
(再び思索に耽ろうとした矢先、目の前になぎさの顔が近づいてきて)
きゃっ……もう、随分積極的なのね、なぎささんは。
(またしてもどきりとしてしまい、はにかむように微笑んで)

ああ、いけない。気づけばもうこんな時間だわ。
流石にそろそろ戻らなくてはいけないわね。
お休みなさい、なぎささん。また会いましょうね。
(なんとも眠たそうに寝室に向かう姿を見送ってから、自分も部屋を後にするのだった)

【ええ、遅くまでお疲れ様、お休みなさい。なぎささん】


849 : 百江なぎさ@チーズ柄のパジャマ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/01(火) 23:42:51
いよいよ明日なのです!
なぎさ、今から待ち遠しいのですよ!!
(ソファーに腰掛けたまま、枕ほどの大きさのある三角チーズぬいぐるみを両腕で抱きしめながら)
(新編Blu-rayの発売日を今か今かと期待に心を高ぶらせる)

そういえば織莉子たち…どうするのでしょうか?
顔を合わせたら試しに聞いてみるのです!
(ふと、織莉子たちが新編作品を入手するのか気になってしまい)
(顔を合わせたら是非、聞いてみようかと考えたりしてみる)


850 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/02(水) 00:03:55
こんばんはなぎさちゃん
そうね…とうとう発売されるみたいだね
私も買おうと思ってるんですよ、予約はしてなかったけど
(ソファーに座り込み、パジャマ姿のなぎさを見つめて)
よいしょっと…新しい物語のお話しでもいいし
こないだの続き…聞かせてくれるなら、私も聞いてみたいな


851 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2014/04/02(水) 00:07:47
(キッチンから優しい花の香りとなぎさのとっても好きな匂いがリビングに漂ってくる)
(トレーの上にはカップから温かな湯気を登らせるジャスミンティーと、クリームチーズをたっぷり使ったチーズタルトが乗せられていて)
(一緒に置かれていた可愛らしい花のメッセージカードには『夜更かしはほどほどにね?』と書き添えられていた)

【今日は時間がないから一言だけ…】
【ベベ?こっちでは初めましてかしら?】
【時間がゆっくり取れたら、たっぷりとおしゃべりしましょうね♪】


852 : 巴マミ ◆tiro/FrEtg :2014/04/02(水) 00:10:46
>>850
【沙々さんもこんばんは♪中々こちらに来れなくてごめんなさいね?】
【ゆっくりお話できる期会を楽しみにしてるわ?】


853 : 百江なぎさ@チーズ柄のパジャマ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/02(水) 00:13:10
>>850
あっ!
(彼女の声を耳にすると、興奮したまま振り向いてみせ)
沙々、こんばんわなのです!!
(両腕で抱きしめていた三角チーズぬいぐるみを差し出しながら挨拶する)

新編にはなぎさが活躍するので是非、観てほしいのです!
もちろんチーズのお供も忘れずに!!
(自分の活躍がある以上、新編の作品の購入を彼女に強く推薦すると)
(お供にチーズを忘れないように付け足して警告しておく)

えっとたしか…なぎさが魔法少女だった記憶を持っていた…みたいな話でしたよね?
(ふと、前回の記憶をうろ覚えに思い出しながら話題を出してみせる)


854 : 百江なぎさ@チーズ柄のパジャマ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/02(水) 00:22:09
>>851
【マミ、初めましてなのです!】
【時間がないのは残念ですが、一瞬でもマミと会えてなぎさは嬉しかったのです♪】
【今度出会えたらその時は、なぎさとたくさん…たくさ〜んお話しするのですよ!】
【もちろんその時は、マミ特製のチーズケーキと紅茶も宜しくなのです♪】


855 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/02(水) 00:30:20
四月馬鹿の騒がしさが引いたかと思えば、次はこれだもの。
まったく、今月はとても賑やかな月になりそうだわ。
(静かに一人ごちてから、部屋の中へと足を踏み入れて)

こんばんは、なぎささん、沙々さん。
私は一応限定版を頼んではいるわ。受け取りは明日になるけれど。
再び皆の姿が見られると思うと、やはりどうしようもなく楽しみになってくるわね。


856 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/02(水) 00:34:04
>>851
あら、いい香り…素敵な気分になれますね
るんるん、です
ふふ、たしかに。夜更かしはたまにしちゃいますけどねっ
(可愛らしいカップと、あったかそうな飲み物、それらの香りや色だけで幸せ気分となる)
(メッセージカードを見つめると、今日は夜更かししちゃいそうな気もして)
【こんばんはー、お時間のある時にこちらに来てもらえればいいと思いますよ】
【はい、お会いできたならよろしくおねがいします】

>>853
こんばんは
くふふっ、可愛らしいぬいぐるみだね
(なぎさのもっているチーズのぬいぐるみを軽く触り挨拶する)

ええ、なぎさちゃんの活躍するところもちゃんと見ちゃうからね
楽器を持ってかっこ良く決めちゃうなぎさちゃん、とてもかわいいと思いますよ
くふっ、楽しい物語に甘いチーズ…最高のひとときだね
うん、ちゃんとチーズと美味しい飲み物を用意して、物語を鑑賞してみるよ
(なぎさに言われて、チーズも買ってみようという気分になる)
(新しい物語も、チーズを食べることも楽しみにしてて)

ええ、なぎさちゃんも、以前は魔法少女で…何かあってその記憶を失ってたみたい、だったよね?
私も、魔法少女…変身することはできる。何か他に思い出したことはあるかな?
(なぎさの顔を見つめると、小さく微笑んで)


857 : 百江なぎさ@チーズ柄のパジャマ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/02(水) 00:36:07
>>855
あっ!
(ふと彼女の聞きなれた声を耳にして存在に気が付くと振り向き)
織莉子、こんばんわなのです!!
(ソファーに腰を降ろした状態のまま、彼女に挨拶してみせる)

えへへ、じつはなぎさも限定版をマミに頼んでもらっているのですよ♪
なんでも…限定版には通常版にはない特典映像とかてんこ盛りらしいですから!
(彼女が自分と同じように限定版を選択していることを嬉しく思わずにはいられず)
(限定版しかない魅力について大きく語ってみせる)


858 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/02(水) 00:42:57
>>855
こんばんは織莉子さん
四月馬鹿…?ああ、嘘ついてもいい日だとかなんとか
あはは、みんなそういう日は騒ぎたいものなんですよ
(室内に入ってきた織莉子を見かけるとペコリとお辞儀して挨拶する)
織莉子さん限定版を頼んだんですね
私も、みんなの活躍する姿っての、もう一度見てみたいものですねー


859 : 百江なぎさ@チーズ柄のパジャマ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/02(水) 00:49:42
>>856
えへへ、マミ特製チーズぬいぐるみなのです♪
(彼女がチーズぬいぐるみを気に入ってくれている様子を目にすると)
(つい、嬉しく思わずにはいられずに笑みを浮かべてしまう)

はい! なぎさの活躍を是非、チーズをお供に楽しんで欲しいのです!!
(彼女の褒め言葉につい、気恥ずかしさを感じずにはいられず)
(手に持っているチーズぬいぐるみを彼女に差し出して渡す)

あ、いえ…残念ながら変身は無理だと思うのです。
(彼女が自分が魔法少女に変身できる期待を持っていると考えるも)
その…なぎさのソウルジェム…行方が分からない状態ですから。
たぶん…なぎさが記憶を失っている事と関係があると思うのですが。
(首を左右に小さく振りながら、今は魔法少女に変身できないことを彼女に伝え)
(ソウルジェムの行方が分からない事と、失っている記憶に原因があると予想する)

あっ…何かキッチンから花の香りと…こ、これは!?
なぎさの好きなチーズ…チーズの香ばしい匂いがするのです!
(ふと、キッチンから親しみのある匂いを鼻で感じると)
(とっさにキッチンの方向へ顔を向け、マミが用意した紅茶とチーズタルトの存在に気が付く)


860 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/02(水) 00:50:41
>>857
くす、今日もとても元気そうね、なぎささん。
(はしゃいでいる様子に思わず笑みを深めて)

あら、貴女もそうだったのね。
私も、どうせ買うのならばと思って限定版にしたのだけど……。
実はどんな特典があるのかについては、何も調べていないのよ。
これはこれで、いざ手にとって見た時の楽しみが一層増すと思えば、それも悪くはないはずだわ。
(もちろん、そんな事を視てしまうような無粋をやるはずもなく)

もっとも、これを見てしまった後、今私達が抱えている色んな問題をどうするか。
そんなちょっとだけメタっぽい悩みも、あったりはするのだけれど。
(それはその時考えればいいでしょう、と口元に手を当てて小さく微笑んで)

>>858
ええ、お久しぶりね、沙々さん。
そうよ、年に一度だけ、どんな嘘をついても許される日。
……とかこつけて、あちらでもこちらでも、色んな人達が馬鹿騒ぎをしていたわ。
それを眺めているのも、なんとも言えず面白いものだったわ。
(思い出してはくすりと笑って)
実際何度も見てみたくなって、それだけ足を運んだりもしてしまったもの。
それがいよいよ円盤になるとなれば、出し惜しみなんてしていられないでしょう?


861 : 百江なぎさ@チーズ柄のパジャマ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/02(水) 01:00:33
>>860
はい。それはもう…新編がなぎさを呼んでいるのですから、元気にならずにはいられないのです!
(ソファーから立ち上がると掌を胸に当て、大きく胸を張りながら新編のおかげで元気だと証明する)

あぅ…織莉子が口にするとなんだかシャレに思えてこないのですよ。
(彼女の不安な態度を目にすると、新編への期待心が少しずつ薄れてきてしまい)
織莉子、なぎさは…なぎさは…乗り越える事ができるのでしょうか?
(問題について不安そうな瞳を彼女に向け、とっさに助け舟を求めてみせる)


862 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/02(水) 01:07:55
>>859
あら、巴さんに?
素敵なぬいぐるみを作ってもらったわね
そのパジャマも似合ってるわよ?それも巴さんにもらったのかしら?
くふっ、なぎさちゃんはチーズ大好きなんですね
私もチーズは好きです、チーズを食べてのんびりくつろいで…作品を眺め
楽しいひと時を過ごしたいですね
ほら、チーズ、なのですよー
(嬉しそうに微笑むなぎさを見てると、こちらも楽しい気分となり笑みを浮かべ)
(チーズぬいぐるみを受け取ると、なぎさの目の前でちょこちょこと動かして)

ふむ…そうなんだ
でも、今は変身できなくても、みんなが魔女や魔獣をやっつけてくれる
私も、なぎさちゃんの味方。なぎさちゃんを、なぎさちゃんの笑顔を守りたい
巴さんも、なぎさちゃんを大切にしてると思うの、チーズのぬいぐるみくれたり…
だからあせらず、少しづつ思い出していこう
そのうち記憶も、ソウルジェムも見つかるかもしれないから、ね
(なぎさの話を聞いて、そっと目を閉じるが、すぐになぎさの方を見つめ)
(ちーずのぬいぐるみを動かしながら会話を続ける)

ん…たしかにいい香りがするわね
あら、チーズがあるわね、それに紅茶も…
くふふっ、巴さんが用意してくれたのかしらね?
なぎさちゃん、食べてみたら?少しくらい食べても大丈夫だと思うよ
(キッチンの方を向かうと美味しそうなチーズタルトがおいてあって)


863 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/02(水) 01:14:23
>>860
ええ、お久しぶり、ですねっ
あはは、皆この時ばかりに嘘をつきたいんですかねー?
私は…よく嘘を付いているかも
自分の素顔とか想いを隠している、って言うかもしれないけど…
だから、別に今日は四月馬鹿だからなにか嘘をついてみよーっとか
思わないんですよね
ま、でも織莉子さんが皆が騒いでるのを見てて楽しい、っていうのなら
年に一度のイベントもいいもんかもしれませんねー
くふふっ、織莉子さんは映画好きなんですね
私は、結局一回しか見てませんでしたー
でもでも、私も円盤てのが出れば見てみたいし買ってみたいですー
お金は、うん、出し惜しみなしですよね


864 : 百江なぎさ@チーズ柄のパジャマ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/02(水) 01:21:30
>>862
例え魔法少女に変身できなくても、なぎさにはチーズがあるのです!
(魔法少女に変身できない状態を不満に思うも、好きなチーズがあれば問題ないと拳を握りしめてみせ)
あっ…チーズではなく、マミがいるの間違いだったのです。
(チーズとマミの勘違いに気が付くと、気恥ずかしそうに視線を下に向ける)

はい! マミ以外の何者でもないのです!!
(彼女の問いに対し、紅茶とケーキはマミが用意したのだと強く証言してみせると)
沙々、貴方も遠慮せずにどうぞなのです♪
(沙々も仲間に加えようと企て、笑みを浮かべながら歓迎する)


865 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/02(水) 01:22:05
>>861
そうね、貴女にとってはこれが始まりなのだもの。
活躍ぶりを皆に見てもらえるのだから、とっても張り切ってしまいそうね。
(元気溢れるなぎさの様子が、少しだけ羨ましかったりもするのだけれど)
(そんな事は口にも出さず、微笑ましい光景を見守って)

正直なところ、どうなるかは分からないわ。
それでもこの場所が、そして私達が変わり始めているのは事実だわ。
未来が視えるなら、こんな心配もいらないのだけど。
……そうも行かないから困り者なのよね。
(物憂げに小さく吐息を漏らしてから、なぎさの側に歩み寄って、頭にぽんと手を載せて)

こういう時はきっと、一人で考え込んでいたって答えは出ないわ。
力を合わせて、一緒に考えて行きましょう、ね?
(軽く身をかがめて、なぎさと目線を合わせてそう言うと、元気付けるようににこりと笑って)

>>863
元々はどこかの国の習慣だったという話を聞いたような気はするけれど。
どちらにしても、もう嘘をつける時間は終わっているわ。
だから今は、素直な言葉や想いを聞かせてくれたら嬉しいかしら、沙々さん。
(そのままソファーに腰を下ろして、隣の沙々を見つめながら)

だって、ここぞとばかりに誰も彼もが騒いでいるんだもの。
それも、普段なら絶対に出来ないような事ばかり。
こんな面白い事、ただ見ているなんて事はできないわ。
(それが本業になっているような変なところもあったりするな、と苦笑して)
何度見ても、やはり面白いと思ってしまったわ。
だからこそもう一度、気が済むまで見てみたいと思ってしまったの。
……その内、私達にもこういう出番が回ってきてくれるといいのだけどね。
(そこだけやけに実感を篭めて、ぽつりと小さく呟いて)


866 : 百江なぎさ@チーズ柄のパジャマ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/02(水) 01:33:43
>>865
うぅ…織莉子、ごめんなさいなのです!
(彼女が彼女なりに問題について悩んでいる姿が目に入ると)
なぎさは…なぎさだけが困っているとばかり思っていました。
(ソファーから立ち上がり、彼女の正面めがけて強く身体に抱きついてみせ)
でも…織莉子はなぎさ以上に困っていたんですね。
それなのになぎさは…一人だけ困っていた感じに思ってしまっていて、ごめんなさいなのです!
(彼女の胸に顔を埋もれさせながら、勘違いしていた件について謝罪する)


867 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/02(水) 01:40:01
>>864
ええ、チーズがあれば元気百倍、だね
甘い甘いチーズ…今度一緒に食べようね?
くふっ、巴さんも、チーズをくれて守ってくれて…
きっと巴さんも…なぎさちゃんが一緒にいると、頼もしいと感じてますよ?
(元気そうななぎさの姿をやさしく見守る)
(そして今、実際目の前にチーズがあって、元気も出てくる)

くふっ、巴さんは料理も得意で優しくて…羨ましいですね
そしてなぎさちゃんも、甘いチーズをプレゼントされて幸せものですね
え?いいの?
わぁ、ありがとう。それじゃお言葉に甘えて…いっただっきまーす
わぁ、すごくおいしい
(なぎさに一緒に食べようと誘われると、嬉しそうな顔をして)
(沙々も、甘い香りやお菓子は大好きであった)
(チーズタルトを一つつかみ、口に含むとゆっくり紅茶も飲んでいき)


868 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/02(水) 01:48:29
>>865
え、あわわ〜もうこんな時間
エイプリルフール終わっちゃった
は、私の素直な気持ち…
えと、その…織莉子さんとお話しできるのは嬉しい…です、うう
(隣に座った織莉子に見つめられると恥ずかしそうにしながらも言葉を紡ぐ)

騒ぎたい時もあるもんですよ
皆が騒いでると、自分も騒ぎたい、って気持ちになっちゃうものです
それが人間の心理…一人だけだと騒ぐこともできないんですけどね
皆が騒いでると、自然と行動もできちゃうものなんです
ああ、そうですねぇ、織莉子さんの物語もアニメ化ーとかだったら
私も元気でちゃいますけどね、気になっちゃいます
(織莉子のつぶやきに苦笑を浮かべながらも同意して)


869 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/02(水) 01:55:57
>>866
気にしなくても大丈夫よ。
その分、いざという時には私もなぎささんを頼らせてもらいますから。
それでおあいこ、という事にしておきましょう。
(抱きついてきたなぎさをあやすように、背中に手をやり優しく撫でて)
これから先、何が起こるかなんてわからないわ。
だからこそ、一緒に力を合わせて頑張っていきましょうね。
……くす、妹ができたら、こんな感じになっていたのかしらね。
(胸元に顔を埋めるなぎさの髪を優しく梳きながら、何かを懐かしむように微笑んで)
(まるで本当の妹にでもするみたいに、優しい口調で囁いた)

>>867
元々が午前中だけという話もあるから、余り気にしてもしかたないわ。
……でも、その気持ちはちゃんと受け取ったわ。
私も、こうして沙々さんと一緒にお話できるのはとても嬉しくて、楽しいって思うもの。
(恥ずかしがる沙々ににこりと微笑みながらそう言うと、そっと身を寄せて)

一人で騒いでいたのでは、結局ただの迷惑だもの。
皆で騒ぐにしても、無秩序に騒いでいたらただの混乱だわ。
嘘、という言葉で一つのルールを課す事で、そんな騒ぎを楽しめるものに変えている。
そんなものなんじゃないかしらね、これも。
……もうちょっと早ければ、その騒ぎに乗じて口走ってしまうのもありだったのかしら。
(ちょっとだけ未練があったようで、そう言ってから悪戯っぽく微笑んで)


さて、と。昨日が遅かったからかしら、今日は流石にそろそろ眠くなってきたわね。
(目元を軽く擦って、ゆっくりと頭を振りながら)
沙々さんもなぎささんも、また今度ゆっくりお話しましょうね。
それじゃあ、お休みなさい。
(最後に二人に会釈して、ゆっくりと部屋を後にするのだった)


870 : 百江なぎさ@チーズ柄のパジャマ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/02(水) 01:59:04
>>867
いえ…今はマミの他に沙々、貴方がいるのですよ。
(マミ以外に彼女が頼もしい存在の一人であると証言すると)
それに…なぎさと同じでチーズが好きですし♪
(自分と同じようにチーズで意気投合できると喜ぶ)

じー…。
(何故か彼女がチーズケーキを食べたり紅茶を飲んでいる様子に目を向けずにはいられずに)
沙々、なぎさは貴方に見惚れてしまいそうなのです。
(彼女を見つめながら唐突でもない言葉を出してしまう)


871 : 百江なぎさ@チーズ柄のパジャマ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/02(水) 02:06:38
>>869
はい。なぎさで良ければ力になるのです。
(彼女の身体に包まれる感じがマミと似ている感じに思い)
織莉子…なぎさはがんばるのです!
(彼女の優しさに応えるべく頭を離し、笑みを浮かべてみせる)

【織莉子、お相手感謝なのです!】


872 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/02(水) 02:22:55
>>869
あ、よかったです
織莉子さんも、私とお話ししてくれて喜んでくれるなら、私もうれしいですっ
これ、嘘じゃないですよ、本当です
(織莉子が身を寄せてくれるとすこし緊張するも笑顔をこぼし)

あはは…騒ぐときは二人で騒ぎたいものです
混乱にならない程度に、来年から四月馬鹿禁止、ってならない程度に
そうですよね、年に一回のイベントですもの
それくらいの冗談ならついても、大丈夫ですよね
織莉子さんの物語も…今も続いているのですから、きっと映像化だって
はい、おやすみなさい織莉子さん!
お疲れ様でした
(部屋を出る織莉子に手を降って見送り)

>>870
私?あは、ありがとう
うん、巴さんみたいにかっこいいベテランの魔法少女とか料理も上手な女の子ってわけじゃないけど
でも一応魔法少女でもあるから、私にもできることだってあるから…
そんな風に言われると、すっごく嬉しいわ、なぎさちゃん
(頼りにされてると言われると、気持ちよくなり自然と笑みをこぼし)
うん。チーズは好きだよ
とろける感じのをぱくって食べるの、いいよねー
(食べ物を食べているときは、心地良い気分となる)

ん…どうしたの?
ほらなぎさちゃんも食べようよー甘くて美味しいよ?
(ぱくぱくと美味しそうにチーズタルトを食べ続ける、幸せそうな笑みで)
(なぎさの視線に気づくと、食べかけのチーズタルトを宙に浮かべ尋ねてみる)
え?私に?見惚れ?
え、恥ずかしいな…でも嬉しいな、そう言ってもらえると
なぎさちゃんも、とっても可愛いから、私も目を奪われちゃいそうだよ?
(なぎさの言葉を聞いて一瞬きょとんとしながらチーズを食べるのをやめて)
(でも、その言葉はとても嬉しくてなぎさの目をまっすぐみつめる)


873 : 百江なぎさ@チーズ柄のパジャマ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/02(水) 02:35:20
>>872
なぎさとしては、チーズが好きな時点で太鼓判を押してあげるのです!
例えマミみたいじゃなくとも、沙々にはチーズが好きという部分があるじゃないですか!!
それだけでなぎさは嬉しいのです♪
(彼女がマミみたいに似ていなくても、チーズが好きという部分では合格に間違いはないと)
(自身を持ってチーズ好きを貫き通してほしいと期待心を持つ)

っ!? あ、いえ…その…沙々があまりにもおいしく食べたり飲んだりしているので。
(彼女と目が合うととっさに目を反らしてしまい、理由について説明してみせると)
なぎさ…思わず目を離せずにいた。…ただそれだけなのです。
(彼女が食事する様子は魅力を兼ね備えている可能性が高いと)
(彼女が手にしているチーズに目を向けながらつけ足して説明する)

【なぎさ、睡魔の魔女の攻撃に耐えきれないので、これで落ちさせてもらうのです】
【沙々、お相手感謝なのです。おやすみなさい!】


874 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/02(水) 02:50:51
>>873
あは、ありがとう
そうだよね、美味しくチーズを食べられる
みんなで、チーズが好きな少女同士で、チーズを食べる…
それはとっても楽しいことだよね、なぎさちゃん
私もうれしいよ
(なぎさに褒められ、嬉しいと言ってもらえてすこし自信を持ってきた)
(これからチーズはおいしく楽しくありがたく食べようと思い)

くふっ、だってとってもとっても甘いんですもの
紅茶も、チーズも…夜だというのにもっともっと食べたい気分
ふふ、それだけですか?
でも、今はそれだけでもうれしいですよ
今だけは、美味しそうにチーズを食べる私を見つめてくださいね?
(なぎさの説明を聞いてますますにこやかに微笑み)
(ゆっくりとチーズを味わい、紅茶を飲み干していく)

【お疲れ様、なぎさちゃん】
【うん、私も楽しかったありがとう。私も寝ますね】


875 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/02(水) 19:06:54
修羅場か
御国織莉子→巴マミだけに好意
優木沙々→御国織莉子だけに好意
百江なぎさ→御国織莉子だけに好意


876 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/02(水) 23:27:38
ついに、この日が来てしまったわね。
ずっと楽しみにしていた事だから、とても嬉しくはあるのだけれど。
……こうやって自分の家で見てしまうと、やっぱり改めて劇場が恋しくなってしまうわ。
まさか、このためだけに大仰な音響を揃える訳にもいかないのよね……。
(物憂げな表情で、悩ましげに呟いて)

……ボディソニック付きの椅子とかに座って視てみたいわね。


877 : 百江なぎさ@チーズ柄のパジャマ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/02(水) 23:46:24
>>876
織莉子、こんばんわなのです!
(お菓子の箱を手にしたまま部屋に足を踏み入れ彼女の姿を確認すると)
(元気よく挨拶してみせ、自分の存在をアピールしてみせる)

あれ? なんだか元気のない感じみたいですが…大丈夫ですか?
(彼女が何やら困っている感じに思い、心配そうに歩き近づきながら問いかけてみた)


878 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/02(水) 23:59:09
>>867
ええ、こんばんは、なぎささん。
(元気な声が聞こえると、その声のした方に振り向いて)
(にこりと笑って会釈を返して)

いいえ、別に大した事ではないのよ。
ただ、ようやく手に入れたものを見ていたの。
改めて見てみても、とても面白かったわ。
だけど、あの時劇場で見たものを思い出してしまったの。
全身に響くようなあの音は、やはり家で見るのとは違うのねって、そう思っていただけなの。
(贅沢な悩みよね、と小さく苦笑しながら)
(それでも心配はいらないと、なぎさに示すように笑みを浮かべて)


879 : 百江なぎさ@チーズ柄のパジャマ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/03(木) 00:15:19
>>878
はい。なぎさも以前、映画館で前編と後編をマミといっしょに見に行きましたがとにかくあれ…ダイナミックなサウンドだったのです!
(彼女が困っている問題が音だと理解すると以前、マミといっしょに映画館で劇場版を観に行った時の記憶を思い出す)

その後、発売されたBlu-rayを家で観たのですが織莉子の言うとおり、音が全然異なっていたのでなぎさも残念に思ったのですよ。
やはり劇場の音は家よりも断然に凄いのです!
(劇場と自宅とでは音の発生が全く異なっていると、織莉子の意見に同意しながら話す)


880 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/03(木) 00:27:39
>>879
そうね、あの時も内容自体は一度見たものではあったのだけど。
それでも、やはり劇場という環境で見てみると、まるで違って見えたもの。
(思い出すと今でも胸のどこかが熱くなるようで、思わず熱っぽい吐息を漏らして)

色々と原因はあるとは思うのだけど……。
(それを逐一説明すると、きっと難しくなってしまうだろうと考えて)
それはそうと、大活躍だったわね、なぎささん。
とっても可愛らしくて、見ていてとっても素敵だったわ。
(ソファーに腰掛けたまま、なぎさの可愛らしい姿を見つめて)


881 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/04/03(木) 00:38:14
っと、此処はやっぱり、でてこないわけにはいかないだろうな!
というわけで、改めて!叛逆の物語発売おめでとう〜〜!!
えへへ、私もさやかの予約でばっちり堪能してるぜ!


882 : 百江なぎさ@チーズ柄のパジャマ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/03(木) 00:38:17
>>880
えへへ、なぎさはまだ観ていないのですが、織莉子にそう言ってもらえるとなんだか照れるのですよ。
(彼女に褒められた上に見つめられているせいもあり、気恥ずかしそうに目線を反らしながら喜んでみせる)

あ、そういえばこれ…新編の作品といっしょに届けられていたのです。
(ふと、手に持っているお菓子の箱の存在を思い出すと彼女の目の前に差し出してみせ)
たしかなぎさ…マミにお願いしたのは新編の作品のみだったのでじつに不思議なのですよ。
(箱の絵柄に舞子姿のマミが描かれている、京都焼ショコラいよかん味の箱に目を向けながら)
(どうしてこのお菓子の箱が新編の作品といっしょに送り届けられてきたのか、さり気なく首を傾げながら疑問を抱く)


883 : 百江なぎさ@チーズ柄のパジャマ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/03(木) 00:43:13
>>881
杏子! なぎさもマミにお願いして新編の作品を入手したのですよ!!
(彼女の姿を目にすると、元気よく新編の作品を入手したことについて報告すると)
ですが…まだ作品は観ていない状態なのです。あははは…。
(作品は入手したが、未だに観ていないことを残念そうに微笑する)

あ、そういえば杏子…貴方はこれについてどう思いますか?
(手に持っていた箱の絵柄に舞子姿のマミが描かれている、京都焼ショコラいよかん味の箱を彼女の目の前に差し出して見せる)


884 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/03(木) 00:48:05
>>881
こんばんは、佐倉さん。
ええ、随分待たされたけれど、いよいよ販売開始ね。
今までも何度も見返してきたけれど、これでいよいよ好きなだけ見られるようになったわ。
貴女も大活躍だったわね。色々と負うところのなくなった貴女は、見ていてとても楽しかったわ。
(楽しげに微笑んで、杏子に向け会釈して)

>>882
あら、そうだったの。それじゃあ是非とも早く見てもらいたいわね。
普通の女の子としてのなぎささんが見られる機会も、その内出てきてくれればいいのだけど。
(恥ずかしそうにしている仕草が愛らしくて、思わず手を伸ばして頭を撫でた)

そういえば、それは見たことのないデザインの箱ね。
一体誰が用意したのかしら……でも、とても素敵ね、巴さん。
(箱の絵柄に目を引かれて、思わずじっと見つめてしまって)
もしかしたら、誰かが巴さんに届けてくれたものなのかもしれないわね。
それとも、巴さんが自分で買ってきたのかも。


885 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/04/03(木) 00:52:01
>>883
よお!なぎさもこんばんは。
マミの奴は、そういうとこしっかりしてそうだから、いよなぁ。
さやかの奴なんて、悪魔に記憶が持ってかれた〜〜とかなんとかいいやがって!
この日のために、宿題とかだって頑張ったっていうのによ〜。
真面目にやらないと、予約しないとか言うんだからさ。
って、見てないのかよ?!

マミの奴は、こういうの似合うよな〜、着物姿が似合うのかな。
まあ、私らだってやろうと思えばやれるんじゃないか。

>>884
織莉子は、劇場版、結構な回数見てたんだっけ?
今回はいろいろ修正もされているようだしな、せいぜい夜更かししすぎないようにな。
私の活躍?そうだな、みんな揃って活躍してるし
誰が一番とかは言えないけどな。


886 : 百江なぎさ@チーズ柄のパジャマ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/03(木) 01:03:43
>>884
マミに聞くのが一番手っ取り早いのですが残念ながらマミ…行方が分からないので調べようがないのです。
(彼女に頭を撫でられて赤面してしまっている顔のまま、手にしている箱に目を向けると)
(マミの行方が不明である以上、マミ本人から詳細を聞くのは不可能だと困惑してしまう)

とりあえずなぎさ、中身のお菓子が非常に気になるのですが…このまま開封しても良いのでしょうか?
織莉子いちおう念のため、貴方の了承をください。
(それよりもむしろ箱に入っているお菓子のほうが気になり)
(彼女が了承してくれるのであれば例えマミの私物だとしても問題はないと考え)
(お菓子を食べるために彼女の了承を得ることが安全だと考えた上、満を持して作戦の実行に入る)


887 : 暁美ほむら ◆mKBbsK2BB2 :2014/04/03(木) 01:05:59
―(まだだめよ)・・・♪
>>876
フフフ…御機嫌よう…(ファサ
(メロディを口ずさみながら黒髪を掻き上げて、ふらりと部屋に入ってくる)

あら、どうやら貴女もすでに視聴済みのようね…織莉子
私も、改めて劇伴音楽の力を実感したわ。当然音響設備の差もね…
とは言え、私にとっては自分のとった行動の正しさを、改めて確信できたことのほうが大きいわ。
フフ…本当に小さな綻びとは言え、件のお茶会での、あの葛藤は一体何だったのかしら?(クスクス…♪)
(また一つ何か切り捨てたように、人形の様な笑みを貼り付けて)

>>881
あら、杏子。ちゃんと入手出来ていたのね意外だわ。
美樹さやか…もっと不器用な娘の筈よ、彼女。
ええ、何度も二人で繰り返し観て、絆を確かめ合うといいわ…それは、私にとっても有用なカードになるものねェ…

>>886
今晩は…初めまして、百江なぎささん
(目を細めて優雅に会釈し)
暁美…ほむらよ、どうぞ宜しく…
(なぎさのチーズ柄のパジャマに視線を向けて)
…大好きなチーズに囲まれて、楽しく日々を過ごしているようね…?
賢い貴女にとって、色々気になることも出てくる頃だろうけれど…好奇心が殺すのは猫だけに限らないわ…あぁ恐いわねェ…(クスクス
(人差し指を唇に当てて、少しおどけた調子で言い聞かせるが、その瞳は虚ろで)

さて…今夜は顔見せに留めさせていただくわ…何だか話題に水を差してしまいそうだし…ね?
では、またいずれ…織莉子、杏子…そして…ウフフ♪
(最後になぎさにニタリと魔なる笑みを向け、くるりと背を向けると、またあのメロディを口ずさみ、宵闇に溶けて消えた)

【今は、一言だけ…またいずれの機会にて、宜しくお願いするわ…】


888 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/03(木) 01:11:47
>>885
都合四回くらいかしら、付き合いだったり、特典が変わっていたり。
色々あって、ついつい足を運んでしまっていたわ。
ふふ、そうね。これからはいつだって見られるのだから、ゆっくり確かめていく事にするわ。
貴女の場合は、影だとか険しさだとかがなくなった姿を見ることが出来たから。
とても新鮮に感じたのを覚えているわ。
(今はどうなのかしら、と興味深げに杏子を見つめて)

>>886
そうね……偶に痕跡を残す事くらいはあるのだけど。
最近はなかなか巴さんとは会えないのよね。
(少しだけ残念そうに、小さく吐息を漏らして)

巴さんのものだとしたら、勝手に開けてしまうのはどうかと思うのだけれど。
……どうしても開けたくてしかたがない、って顔をしてるわね。
(あんまり中身を気にしているなぎさの様子に、仕方ないなと苦笑を浮かべて)
わかったわ、それでは開けてしまいましょう。巴さんには、後で私からも伝えておくわ。
それに、私も気になるもの。巴さんが描かれているお菓子、だなんて。


889 : 百江なぎさ@チーズ柄のパジャマ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/03(木) 01:13:29
>>885
あはは、さやからしいのですよ。
(いかにもさやからしい性格だと思わず微笑せずにはいられずに)
その…自分の活躍を観るのがなんだか恥ずかしい感じに思えてしまって。
(画面にて自分の姿を目にすると思わず恥ずかしさのあまり、目を向けていられないのが原因だと話す)

えっとたしか…まどか、ほむら、マミ…まででしたよね、今まで舞子になった人は。
ここまで来れば自然と、次はさやかと杏子の可能性が高いのです。
(手に持っている箱に目を向けたまま、今まで舞子になった人物を思い出し)
(彼女の登場する日もそう遠くはないと断言してみせる)


890 : 百江なぎさ@チーズ柄のパジャマ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/03(木) 01:23:53
>>888
ほ、本当ですか!?
(彼女からの返答を聞いて思わず驚いてしまうも)
さすがは織莉子。話が分かる人なのです!
(彼女の寛大な心にますます心を揺さぶられてしまう)

織莉子、例えマミと会えなくても代わりになぎさがいるのです!
えっと…これじゃあ不満でしょうか?
(ふと、彼女がマミと会えないのを残念そうに思っている様子を目にすると)
(自分がマミの代わりとして彼女の心を少しでも喜びに満たすため)
(断れるという不安を抱きながらも試しに問いかけてみせる)


891 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/03(木) 01:31:35
>>887
ぁ……。
(かすかな歌声が聞こえて、その声のする方を向けば、そこにはほむらの姿があって)
……ええ、貴女はすこぶるご機嫌なようね。
こんばんは、暁美さん。
(何かしら含むところはあるけれど、表情だけは柔らかに取り繕って)

お話も、そして映像もどちらも素晴らしかったわ。
けれどそれに負けないくらい、劇場で聴いたあの音楽は素晴らしかった。
どれが欠けても、あれほど心に残るものにはならなかったと思うわ。
……どんな形であるにせよ、貴女にとってもよかった事のようね。
でも、私は覚えているわ。あの時貴女は確かに揺らいだ。そこには別の何かがあった。
それだけは、きっと忘れないわ。
(そんなほむらの様子にどこか痛々しいものを感じて)
(警戒と哀れみの混じったような視線を向けて)

ええ、いずれまた……ゆっくりと話す機会を設けましょう。
それでは……お休みなさい、暁美さん。
(その姿が消えても、不思議な旋律の残滓はしばらく耳に残っているようだった)

>>890
そんなに楽しみにしているのだもの、無碍にはできないわ。
でも、次からはちゃんと巴さんに聞いてから持ってくるようにした方がいいわ。
(そもそもマミの性格上、自分の絵柄のお菓子なんて買うだろうかという疑問もあって)
(だとすれば、他の誰かが用意したものである可能性が高いと踏んではいたのだけれど)

なぎささん……いいえ、そんな事はないわ。
(思いがけない言葉に、驚いたように軽く目を見開いて、それからすぐに嬉しそうに微笑むと)
でもね、なぎささん。貴女は巴さんの代わりなんかじゃないわ。
私は貴女とこうして一緒にいられる事、それ自体が嬉しいの。
だから……代わりとしてなどではなく、これからも仲良くしてくれたらとても嬉しいわ。
……ありがとう、なぎささん。
(手を伸ばして、思わずなぎさの身体を抱き寄せてしまって。そのまま耳元に囁いた)


892 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/04/03(木) 01:40:39
>>887
ほ、ほむらか!びっくりさせんなよ!
意外なわけないだろう?
さやかは、そういうところはしっかりとしてるんだって。
ん?有用なカードってなんだ?
き、絆……ま、まあ、友情を確かめ合うとするよ。

>>888
今でも、そういうのはあるぜ?
ただ、それを全面に押し出してない。
っていうか、そういうのを気にすることをしなくなったってことじゃねぇーのか。
誰かさんのおかげかもしれねぇーけど。

>>889
いいじゃねぇーか、事実な訳だし。
まあ、そうはいっても自分を見るよりかは、人のシーンを見たほうが気楽かもしれないけどな。
だいたい、なぎさはチーズほしとかしかいてねーじゃん。

私達、節分の時は赤鬼青鬼にもなってたしな。
どうなっていくんだか、楽しみだよな。


そろそろ帰るとするわ。
あんまり遅いとさやかに怒られちまうからさ。
それじゃあ、2人ともまたな〜〜!!


893 : 百江なぎさ@チーズ柄のパジャマ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/03(木) 01:49:01
>>891
えへへ、なぎさも織莉子と一緒にいられて嬉しいのですよ♪
(彼女の素直な気持ちを耳にすると、思わず喜ばずにはいられずに笑みを浮かべてしまい)

えへへ、なぎさ…織莉子に抱きしめられると安心するのですよ。
(彼女の身体に身を包まれると安心しきって瞳を細めてしまうも)
ひゃうっ…!
(彼女の声が耳元に入ると全身を身震いさせながら小さく喘いでしまい)
(顔を赤面させながら、このまま彼女に身を委ねてしまいそうな事を考えてしまう)


894 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/03(木) 01:56:43
>>892
例え事実は消えなくとも、それを背負い続ける生き方をせずに済む。
それはきっと、とても幸せな事だと思うわ。
そして、そういう事を気にする必要がなくなってしまうような人がいてくれる。
そんな貴女が、ちょっと羨ましいかもしれないわ、私は。
(家族というものに複雑な思いを抱いてしまうのは自分も同じで)
(そんな未練や苦しみから救ってくれるような誰かがいる事を、羨んでいる自分がいた)
……だから、そんな誰かさんの事は、しっかり大事にしてあげなくちゃ、ダメよ?
(だからこそ念を押すようにそう言って)

ああ、もうこんな時間ね。
それではお休みなさい、佐倉さん。美樹さんにも、よろしく伝えてくださいね。

>>893
くす、安心すると言うのは……巴さんと似ているから、かしら?
(冗談っぽく微笑みながら、抱きしめたなぎさをそのまま豊かな胸に埋めさせるようにして)
……私も、こうして貴女がここに来てくれて、一緒にお話が出来て、とっても嬉しいわ。
(髪からうなじ、背中にかけてをゆっくりと、掌で優しく撫で下ろして)

あら、少しくすぐったかったかしら。
……いいのよ、そのまま身を預けて、委ねてしまっても。
ちゃんと私が、貴女を受け止めていてあげるから。
(まだ少し緊張しているようななぎさを解してあげたくて)
(優しい声で囁きながら、背中を撫で続けて)


895 : 百江なぎさ@チーズ柄のパジャマ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/03(木) 02:04:43
>>887
っ!? は、初めまして。百江なぎさ…なのです。
(彼女の姿を目撃した後、得体の知れない感覚に思わず恐怖してしまうも)
(頭を軽く下げながら挨拶もかねて、いつも通りの自己紹介をしてみせる)

は、はい。なぎさはチーズに囲まれると幸せな気分になれるのですよ。
(彼女の問いかけに対して返答してみせるも、得体の知れない恐怖のせいか)
(普段通りの笑みを浮かべながら返答することは叶わず)
(どこか彼女に対して強張っている感じの表情を浮かべたまま返答してしまう)

ほむら…やっぱり絵本の悪魔に似ている感じがするのです。
(そのまま宵闇に溶けて消えたほむらを見送った後)
(以前、目にした絵本に登場した悪魔と似ている感じだと考える)

【はい。その時は宜しくなのです】

>>892
うぅ…なぎさはチーズが好きなのです!
それ以外の何者でもないのですよ!!
(彼女の言葉が逆に、自分がチーズのみを欲している存在だけであると考えてしまうと)
(悔しさのあまり、チーズ好きな存在であるのは間違いないと開き直ってみせる)

杏子なんか…杏子なんか…さやかに怒られてしまえばいいのです!
あっかんべえ!!
(彼女を見送りながらあっかんべえをし、彼女がさやかに怒られることを強く望んでみせる)


896 : 百江なぎさ@チーズ柄のパジャマ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/03(木) 02:23:28
>>894
んっ…は、はい。織莉子はマミとは違う感じで安心できるのです。
(彼女の胸に顔を埋もれさせられると、更に身動きが取れない状態になってしまい)
(髪などが彼女の掌で撫で下ろされるごとに、それ相応の刺激を感じては身体を身震いさせて小さく喘いでしまい)
(赤面したままで、初体験した出来事に対して緊張を解すことはなかなか難しく)
(彼女の存在がマミとは異なるも、自分にとって無くてなならない特別な存在であると素直に理解した上、応えてみせる)

織莉子、なぎさ…なんだか頭の中が変な感じなのです。
それに…身体の方も。
織莉子、これっていったいなんなのですか?
(彼女の身体に身を包まれる中、今まで考えたことのない感情が沸き溢れてきてしまい)
(彼女なら何か知っているだろうと考え、身体の全身が熱くなる中、問いかけてみせる)


897 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/03(木) 02:34:01
>>896
ふふ、それじゃあもっと甘えてもいいわ。
巴さんの代わり、ではないけれど……私は私で、貴女を抱きしめてあげるから。
(まだ緊張に身体を強張らせているなぎさを、何度も優しく撫でながら)
(全身をぴたりと触れ合わせるようにして、柔らかな感触を伝え続けて)

変な感じ……?
一体どんな感じなのかしら、もしかして、身体が熱くなってしまったの?
お顔もこんなに赤くなっているのだもの……少し、冷ましてあげた方がいいわね。
(少しだけ身体を離して、パジャマのボタンに手をかけた)
(一つ、二つとボタンを外して、火照った肌を晒すようにして)
ああ……でも、私もなんだか熱くなってきてしまったかもしれないわ。
そろそろ少し薄着をする時期、なのかもしれないわね。
(そう言いながら、まるでなぎさに見せ付けるかのように上着の胸元を開いて)
(白い肌と、豊かな胸の谷間を晒すようにしながら)


898 : 百江なぎさ@チーズ柄のパジャマ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/03(木) 02:46:35
>>897
は、はい。なぎさ…織莉子に抱きしめてほしいのです。
(彼女の柔らかな身体の感触を感じながら誘惑される中)
(決断の猶予もままならないまま、自分の身体を彼女に抱きしめられることを強く望んでしまう)

織莉子の肌…白くて綺麗なのです。
それに胸も凄く大きい…。
(抵抗することなく、彼女の手によってパジャマのボタンを外されながら素肌を外に晒されると)
(彼女の露わとなった胸の谷間へ引き込まれるように目を向けてしまう)


899 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/03(木) 02:56:16
>>898
一杯抱きしめてあげる、貴女が望むだけ、ずっと。
(背中を撫でていた手は、いつの間にか首筋や肩、お腹にも張っていて)
(まるでなぎさの全身をくまなく調べるように、丹念に優しく撫で回していく)

ありがとう、なぎささん。
……あんまり大きすぎるのも考え物ではあるのだけど。
こういう風に、誰かを甘えさせて上げられるなら……悪い気はしないものね。
(話をしながら、すっかりパジャマの前を肌蹴させてしまって)
(露になった、少し赤みを帯びた素肌をくすぐるように指先で撫でて)
なぎささんも触ってみてもいいのよ、ほら……。
(こちらも同じように上着を脱ぎ去って、大きな胸とそれを隠す白いレースのブラを見せ付けて)
(抱きしめる手を緩めて、なぎさの好きにさせようとして)

【なぎささん、今日もそろそろ時間が厳しくなってきたわ】
【もしなぎささんがよければ、また日を改めて続きをしたいと思うのだけど】
【貴女の都合はどうかしら?】


900 : 百江なぎさ@チーズ柄のパジャマ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/03(木) 03:19:05
>>899
っ!? お、織莉子…そんなに身体を撫でられると…ふあああっ!
(彼女の言葉に安心感を得ながら身体を委ね続ける中)
(不意に全身のいたる部分を彼女の掌で撫でまわされる事に全身を身震いさせて喘ぎ)
(次第に身体を撫で回されるという心地よい刺激に溺れ入ってしまう)

んっ…。
(素肌を彼女の指先で撫でられると、こそばゆそうにしながら全身を捻じらせ)
織莉子の胸…とっても柔らかいのです。
それに…とっても温かい感じなのですよ。
(言われるがまま彼女の胸に両手を伸ばしてブラごと掌で全身を掴むように振れてみせ)
(彼女の胸全体を掌で揉みながら柔らかさと体温を堪能してみせる)

【えっと…なぎさは続きでも全然オッケーなのですよ】
【都合は大丈夫だと思うので、次に出会った時にでも今の続きを行いますか?】


901 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/03(木) 03:24:05
>>900
【ありがとう、なぎささん】
【できれば日時を決めておきたいと思うのだけど、大丈夫かしら?】
【私は、今週中はとりあえず21時以降は時間がとれると思うのだけど】


902 : 百江なぎさ@チーズ柄のパジャマ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/03(木) 03:27:59
>>901
【はい。なぎさは大丈夫ですよ】
【それではさっそく…明日の22時くらいからの時間帯でどうですか?】


903 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/03(木) 03:31:06
>>902
【ええ、こちらはそれで問題ないわ】
【それでは明日……というかもう今日ね、22時に、伝言板で待ち合わせる事にしましょう】
【それでは、今日はこれでお休みなさい。明日を楽しみにしているわ、なぎささん】


904 : 百江なぎさ@チーズ柄のパジャマ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/03(木) 03:36:44
>>903
【はい、分かりましたです】
【なぎさ、今日の22時頃に伝言板で織莉子と待ち合わせするのですよ】
【お相手感謝です織莉子】


905 : 百江なぎさ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/03(木) 22:09:48
【織莉子、場所はこちらで良かったでしょうか?】


906 : 百江なぎさ ◆BZRUT4gbAw :2014/04/03(木) 22:14:43
【なぎさ、別の場所に移動するのです!】


907 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/04/03(木) 23:12:36
二日連続で、私登場だ!
まあ、ブルーレイ発売の時期くらい、いいだろ?
今日は誰か来るといいけどな。
ほらほら、叛逆の物語を語りたいってやついるだろうし。


908 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/04/04(金) 00:00:36
んー、今日は外れだったみたいだな。
また改めてるぜ!


909 : 百江なぎさ@舞子 ◆BZRUT4gbAw :2014/04/04(金) 23:34:27
まどかとマミが舞子姿に変身していたので、なぎさも同じように変身してみたのです♪
(マミに着せてもらった着物を着たまま、嬉しそうにその場で軽く一回転してみせて)
(着物のスカートを風に靡かせるように浮かばせてみせる)


910 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/04/04(金) 23:57:54
よっ!なぎさ。
こんばんは、ってなんてかっこしてんだよ。あんたは?
そんな動きずらいかっこうしてたら
いざっていう時に戦えねぇーだろう?


911 : 百江なぎさ@舞子 ◆BZRUT4gbAw :2014/04/05(土) 00:02:39
>>910
ふっふっふ…ついに見てしまったですね杏子?
この姿を見てしまった杏子は数十秒も経たない間に、自らの身体をチーズへと変貌させてしまうのです!
(杏子の声を耳にすると不適な笑みを浮かべながら振り向いてみせ)
(その不敵な表情はまるで杏子に災いを振りまくかのように見せ)
(杏子が自らチーズへと変化するのを警告してみせる)


912 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/04/05(土) 00:08:28
>>911
はあ!?なんで私がチーズなんかにさせなくちゃいけねぇーんだよ。
そんなことしたら、どこかのチーズ幼女に食われちまうだろうが。
きっと、首からパクリと食われちまうだろうぜ。
まあ、私がそんなヘマなことはしねぇーけどな。
食われるより食う方がいいもんな。
(そういってリンゴを齧りながら)


913 : 百江なぎさ@舞子 ◆BZRUT4gbAw :2014/04/05(土) 00:13:18
>>912
し、失礼な! なぎさはチーズが好きなのです!!
断じて杏子の頭なんて食べない…食べたくないのです!!!
(あからさまにチーズ幼女が自分だと確信すると両腕を真上に挙げながら、自分はあくまでチーズのみであって)
(断じて杏子の頭を食べる趣味は持ち合わせてはいないと強く抗議してみせる)


914 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/04/05(土) 00:24:20
>>913
人のことチーズにしちまったらそうなっちまうだろ?
そうなると、なんでもかんでもなぎさは、食べちまうってことか。
それは困るな〜。
なぎさにはしっかりと本物のチーズを与えてやらないとな。
間違って食われたりしたらたまらないしな。
チーズチーズいってるけれど、本編だと、別にそれ以外も食べてるんだよな。
ケーキとか。


915 : 百江なぎさ@舞子 ◆BZRUT4gbAw :2014/04/05(土) 00:29:33
>>914
あうう…杏子の言葉になぎさ、否定できないのです。
(あくまで自分から先にチーズ宣言したゆえ、杏子の言葉を否定出来ずに困惑してしまう)

ち、チーズ!?
本当になぎさにチーズを食べさせてくれるのですか杏子!
さすが杏子は太っ腹な人なのです♪
(チーズという言葉を聞いただけで、杏子がチーズをプレゼントしてくれると早とちりしてしまい)
(杏子の正面から嬉しそうに抱き着いてみせ、チーズが食べられる事に期待してみせる)


916 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/04/05(土) 00:35:44
>>915
はあ!?いつ私がチーズをあげるなんていったんだよ?
そういうのはマミにいえマミに。
きっと、あいつのことだから、たらふく食べさせてくれると思うぜ。
私がお前にものを上げたりすると、さやかに怒鳴られちまうからな。
そんなのいつどこでとってきたの!?なんていわれちゃってさ。
だから、我慢することだな。


917 : 百江なぎさ@舞子 ◆BZRUT4gbAw :2014/04/05(土) 00:42:32
>>916
否! 今、なぎさの目の前には杏子だけしかいないのです!!
つまり…なぎさにチーズを食べさせてくれる人は杏子…貴方しかいないということを!!!
そしてそんな杏子はさやかに怒られるリスクがあろうとも、なぎさにチーズを食べさせてくれる権利があるのです!!!!
(できればマミにお願いしたいところだが居場所を掴めない今、頼れるのは杏子ただ一人だと考え)
(杏子がさやかに怒られるのを理解している上、あえてチーズを食べさせる事を強くお願いしてみせる)


918 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/04/05(土) 00:45:30
>>917
いつどこで、私があんたにチーズを上げるなんて話になったんだよ。
もう、言ってること滅茶苦茶だな。
これでも許されるのか?!魔法少女って。
あとで、マミにしかってもらうしかないか。
なんだったら、一週間、チーズ禁止なんかにしてやればいい。


919 : 百江なぎさ@舞子 ◆BZRUT4gbAw :2014/04/05(土) 00:53:54
>>918
ち、チーズ禁止!?
(杏子のチーズ禁止令に驚いてただ茫然としてしまい)
なぎさ…チーズが食べられなくなるのは困るのです。
マミに怒られるのも嫌…なのですよ。
(その場に力なく崩れるように座り込んでしまうと)
(チーズが食べられなくなる上、マミの雷を受けることを想像してしまい)
(もはやいつ、絶望に討ち負けてもおかしくはないような黒いオーラを身体から発してしまう)


920 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/04/05(土) 01:01:01
>>919
げっ!?やりすぎちまったか?
はあ、ったくチーズチーズっていって少しでも言い返しちまうとこれだからなぁ。
さやか異常に厄介な奴だよ。
(ため息をつきながら、ポケットにと手を入れて)
ほら、チーズだよ。
これでいいのか??


921 : 百江なぎさ@舞子 ◆BZRUT4gbAw :2014/04/05(土) 01:16:53
>>920
チーズ!? 
(目の前が真っ暗になり、そのまま絶望に堕ちはじめようとしたその瞬間)
(杏子が差し出したチーズで絶望の淵から一瞬で希望の光を取り戻し)
杏子、なぎさは…なぎさは一瞬…もうダメかと思ったのです。
でもそんななぎさを杏子、貴方は絶望の淵から救ってくれた。
なぎさの好きなチーズで…。
(その場から立ち上がると杏子の元へと歩き近づき)
(すかさず両腕で杏子が差し出したチーズを掴んでみせ)
(両目を静かに閉じると、杏子をチーズの女神のごとく崇めてみせる)

ふわ〜…なぎさ、なんだか睡魔の魔女に襲われている感じなのです。
チーズ女神…いえ、杏子…なぎさ…そろそろ意識を保つのが難しい状態ですから…
このままなぎさ…お休みさせてもらうのです…むにゃむにゃ。
(急に眠気に襲われてしまうと両瞳を眠たそうに閉じはじめ)
(杏子に挨拶した後、身体を左右にふらつかせながら寝室へと姿を消す)

【途中ですが、そろそろ眠気が来たのでなぎさ、これで落ちさせてもらうのです】
【杏子、おやすみなさいです】


922 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/04/05(土) 01:22:21
話がデカすぎるんだよ!!
そんなに言うほどのことしてないんだからな?
はいはい、よかたよかった。
本当にあんたはチーズが好きなんだな。
もうこれがなくなったら死んじまうんじゃないか。

って食ったら寝るのかよ?
なんなんだ、あいつは。
ま、いいか……私も帰って寝るとしようかな。
おやすみ〜〜。


923 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2014/04/05(土) 02:31:52
ふ、わ……何か妙に目が冴えちゃったなぁ。
早めに寝ようとしたからかな……
やっぱりいつものリズムを崩すと変な風になっちゃうよね。

んー。この時間に誰もいないと思うけど
少しゆっくりさせてもらおうかな。待機してます。


924 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/05(土) 02:52:16
>>923
誰も居ないって思った?残念、さやかちゃんが居ました!

おはよう…なのかな、まどか。
(言う挨拶を迷いながら夜中なので小さな声で)

【あたしで良かったら、まどかが眠くなるまで。】


925 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2014/04/05(土) 03:02:01
>>924
あー。さやかちゃんだぁ。
うんー。おはよう、さやかちゃ〜ん。
(へらっとした様子で言うと、抱きつくようにそのまま正面から寄りかかって)
さやかちゃんはこの時間まで起きてたの?

【来てくれてありがとう、さやかちゃん。】
【でも、いいのかな……そんなわたしの都合の良い形で……】


926 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/05(土) 03:17:28
>>925
そうだよ、不思議ちゃんなあたしだよ!まどか。
んー…甘えん坊だね、まどか。
(まどかを受け止めると頭を撫でて)

あたしは…。
(髪の毛が少し濡れていてお風呂に入っていた事を表して)

【あたしこそ、よろしくねまどか。】
【いいの、まどかの都合で。】


927 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2014/04/05(土) 03:23:55
>>926
え?不思議ちゃんだったんだ?
あまりそんな感じしないけど……そうだったんだねぇ。
えへへぇ、さやかちゃんがこうやって優しくしてくれるから甘えちゃうのです。
(頭を撫でられると嬉しそうにさやかちゃんを見上げる)
この時間はちょっと、こう言う風にしていたくなっちゃうよね。

あ、お風呂入ってたんだ?
(手を回し、触れた髪の毛は湿っていて)
今日は何か寒いからしっかり乾かさないと風邪ひいちゃうんじゃない?

【ありがとう。さやかちゃん。】
【こんな時間だから、さやかちゃんも眠くなったらいつでも言ってね。】


928 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/05(土) 03:36:05
>>927
そーだよ、記憶が曖昧な不思議ちゃんです。
まぁ、色々あってねぇ…人生経験ってやつですか?
(誤魔化すように笑顔を見せて)

じゃあ、あたしのせいなんだねぇ…責任を取らないといけませんなぁ、いつか言ったまどかはあたしの……。
(そのままぎゅぅと抱きしめて台詞を言おうとするも記憶が無い事を思い出して止めてしまい)
うん、そうだね、ちょっと寂しいような一人じゃ寒いような…みたいな。

うん、ちょっと長湯しちゃってねぇ。
(タオルを取り、丁寧に水気を取りながら)
確かにちょっと寒いわね、入念に拭かないと。

【どういたしまして。】
【分かったわよ、まどかも眠くなったら言ってね。】


929 : 美樹さやか ◆auMvvvnSPc :2014/04/05(土) 03:38:09
そんなまどかとあたしへ……どーんっ。
(まどかをさやかでサンドイッチするように背中から抱き着いて)
へへっ、一度やってみたかった……!
後はお二人さん、ごゆっくりぃ〜!
(ズバっと魔法少女に変身して嵐のように去っていった)

【うー……時間さえあれば……一言よ!】


930 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/05(土) 03:51:21
>>929
ひゃああ!何?魔獣?あ、あたしだ!
(抱きついた衝撃に驚いて振り向くとあたしが居て二重に驚いてしまい)

むー、いつかあたしもお返ししてあげるわ。
今日はもう一人のあたしが魔獣退治か、怪我とかしないよう頑張りなさいよね!
(魔法少女に変身したもう一人のあたしを見送って)

【分かったわ、おやすみなさい。】
【時間が出来たらまたお話ししましょうね!】


931 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2014/04/05(土) 03:52:24
>>928
ふふ、さやかちゃんは良く授業の内容覚えてないって言ってたもんね。
人生経験かぁ……さやかちゃんは大人なんだ?
(同い年のはずなのに?と軽く首を傾げて)

そうだよー。転校して来たばっかのわたしにもこうやって優しくしてくれるんだもん。
……ん?わたしはさやかちゃんの……?
(途中で言葉を止めたさやかちゃんを見上げ、ん〜……と唸って)

ゆっくり暖まってたんだねぇ。
のぼせなかった?大丈夫?
あ……じゃあわたしが拭いてあげるね、タオル貸して?
(と言いながら、タオルを借りるとそのまま正面からさやかちゃんの髪を拭いて)

【うん。そうさせてもらうね。】

>>929
おふぅっ……!え?えぇ?
(急に後ろから抱きつかれると、慌てた様子を見せて)
さ、さやかちゃんに挟まれちゃった……まどかサンドの出来上がりだね。
きっと、美味しくないんだろうなぁ。
へ?あれ?あ……うん、さやかちゃん。おやすみなさ……い?
(不意に現れ不意に去っていくさやかちゃんを不思議そうに見て)

【一言でもお話出来て嬉しかったよ。またね、さやかちゃん。】


932 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/05(土) 04:06:11
>>931
最初は真面目に聞いてるんだけどぉ…時間が進むにつれて眠りの魔法に聞こえてきて、気づくと授業が終わってるのよね。
まさか、あの悪魔の仕業じゃ…。
(どう考えても違うのに、ほむらのせいではと疑っていて)

まぁ、色々経験しちゃったからねぇ…大人でいいような…違うような。
(腕組みをしてまどかと同じように首を傾げて)

帰国してきたばかりで不安だろうし、色々守ってあげなくっちゃってね。
…よ…よー…妹?
(意識すると嫁と言うのは恥ずかしくなり違う事を言って)

かなり暖まったわよ、うん大丈夫!あたしがのぼせるまで入るわけ無いわよ。
あ、ありがと!あたしの髪の毛がお世話になります。
(まどかの正面にじっと座って)


933 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2014/04/05(土) 04:18:05
>>932
気持ちは解るけど……ちゃんと聞いてないとダメだよ。わからなくなっちゃう。
悪魔?ふふ、睡魔の間違いなんじゃないのかな?
(悪魔と言ったのが間違いと思い、くすくすと笑いながら)

そうなんだ。こっちの人は色々進んでるんだね。
でも、なんでさやかちゃん自身が不思議そうなの?

うん。ありがとう、そのお陰で毎日楽しく過ごしてるよ。
最初は本当に不安だったんだけどね。
…………?「よ」から妹になるの?
……幼女とか言おうとした?
(また違う勘違いをして、さも真面目な様子でさやかちゃんに問い)

…………うん。これでもう大丈夫かな。
(あらかた拭きおわると、手櫛でさやかちゃんの髪を整えて)
何か、こんな風にしてるとお泊り会してるみたいだよね。


934 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/05(土) 04:32:51
>>933
そうなんだけど、あたしも耐えて頑張ってるのよね。
あたしの隣は耐える素振りもみせてないから。
睡魔かもしれないわね、授業を真面目に聞いてるあたしに対して、失礼しちゃうわよね。
(ほむらは関係ないわねと冷静になって思い直して)

んー…あたしだけかも、あの短期間に失恋に…ゾンビ…不思議ちゃん。
(不穏な単語が口から漏れて)

経験があっても中学生だから大人じゃないようなー…とか考えちゃってねぇ…。
(ついに体まで傾けて難しい事を考えて)
うんうん、あたしで良かったら楽しくさせてみせましょう。
皆との関係とか不安だもんね、でもまどかをいじめる不届きな輩はこのさやかちゃんがやっつけちゃいますからね!

ち、違う違う…えーと、よ…嫁?うん、嫁だ。
(誤解を解こうとまどかに耳打ちをして嫁と恥ずかしがりながら言って)

ありがと、まどか!いやー…さっぱりしたわ。
(整えてもらうと気持ち良さそうな表情でお礼を言って)
そうね、いつか皆でお泊まり会とか出来ればいいわね。
(ほむらの事が頭をよぎって不安そうな表情をして)

【えーと、まどかはまだ時間大丈夫?眠気とか平気?】


935 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2014/04/05(土) 04:48:34
>>934
頑張ってるのは解るけど……
でも、あれだよね。こっちの学校の授業って何か眠くなっちゃう。
特にこの時期はついついうとうとってしちゃうなぁ……

短期間でそれだけの事が起こったら、確かに変わっちゃうかもね。
…………え?ぞ、ゾンビ?
(最初はさらりと聞き流していたが、不穏当な言葉が混じっているのに気づき、聞き返す)

ありがとう、さやかちゃん。
今こうしてるだけでも十分楽しいから大丈夫だよ。
あはは、いじめるような人はあの中にいないと思うよ?
でも……ちょっと不思議だなぁって思う人がいて。その人とはもっとお話してみたいんだけどね。

嫁?わたし、さやかちゃんのお嫁さんなの?
(目を丸くすると、驚いたようにさやかちゃんを見て)
不束者ですが、どうぞよろしくお願いします。

お泊り会をするなら、マミさんのお家が一番いいのかな?
マミさん、一人暮らしでお部屋も広くて綺麗だし……楽しそうだねぇ。
(その事を想像すると自然を笑顔になって)
あ、そうだ。本当にそう言う事をするんだったら……ほむらちゃんも呼びたいなって。
(どことなく、気まずそうな雰囲気を察知しているのか探りを入れるような言い方で)

【すごく……眠たいです。】
【次でお休みさせてもらってもいいかな?】


936 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/05(土) 05:05:37
>>935
春だからねぇ…睡魔が活発になる時期ですかな?
だから余計に授業が眠りの魔法に聞こえてくるのよね。

こんな短期間で経験したのはあたし以外居ないんじゃないかな…?
あー…ぞ、ゾンビだぞー…がおー。
(記憶を無くしたまどかに魔法少女の秘密を話す訳にもいかず、何とか誤魔化そうとして)

良かった…、まぁ、退屈しないわよね。
杏子やマミさん、なぎさに………ほむらに。
うんうん!良い生徒ばかりでそういう事がないのがいいところよね。

不思議?あたし以外にも不思議ちゃんが?……もしかして、ほむらじゃないでしょうね?

うん!まどかはあたしの嫁になるのだ!……ってよろしくされちゃったあたし!
あ、ああ、あたしこそ不束者だけどよろしく!

そうだねぇ…楽しいし賑やかになりそうよね。
マミさんのお家もいいけどまどかのお家もいいわ、これは迷うわね…。

そ、そうね、呼ばないといけないわね。
呼ばない理由がないもんね。
(悪魔だからという記憶の片隅にある単語に不安は増していって)


【そっか、ちょっと残念、あー…お恥ずかしながらちょっとそういう気分になって、そういう事をしてもらいたいなー…とか考えちゃって。】
【うん、分かったわ、お返事は簡単でいいから無理しないでね、まどか。】


937 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/05(土) 06:02:08
【夜遅くからありがとね、まどか。】
【寝落ちは気にしないで、こんな時間だし、逆に寝落ちするまであたしに付き合ってくれてありがとうだから。】
【それじゃあ、おやすみなさい、凄く楽しかったわまどか。】


938 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2014/04/05(土) 11:08:10
>>936-937
きっとそうなんだろうねぇ……
ほら、日本のことわざで春眠なんちゃらって言うのもあるし。

変わる前のさやかちゃんってどんなだったの?
今みたいに明るくなかったりするのかな?
…………え、えっと……う、うん。ゾンビ……だね?
(急なさやかちゃんの行動になんと答えればいいかわからず、苦笑いを浮かべて)

さやかちゃんとは違う感じの不思議さだけどね。
というより、さやかちゃんが不思議だなんてわたしは思わないけど……
え?う、うん……ほむらちゃんの事だけど、何でわかったの?
ほむらちゃんってクールで、ちょっと何を考えてるのか解らない所があるけど
何だか、仲良く出来そうだな……って。もっとお話しなくちゃなって思ってるんだ。

日本ではこう言う挨拶が定番だって聞いて……
うん。よろしくね!これからもずっと仲良くしてね。

え?わ、わたしの家は家族もいるし……
それに、まだ片付けてない段ボールとかもあるし、と、泊められる状態じゃないかなって。
…………どうしたの?さやかちゃん。さっきからほむらちゃんのお話をする時変だよ?
もしかして……仲良くないの?
(そう思えば、さやかちゃんがほむらちゃんを警戒しているような節があって)
(もしそうなら、さっきのお泊りの話とかは良くなかったかな……と気遣うような視線を送り)

【お、おはよう……さやかちゃん。】
【ご、ごめんね。こんな遅くに来てもらったのに寝落ちしちゃって……】
【うぅ、自分が情けないです……優しくしてくれてありがとう、さやかちゃん。】
【また今度会えたら恩返しとお詫びさせてね。】
【わたしも凄い楽しかったよ。ありがとう。】


939 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/05(土) 20:16:13
>>938
そう、それよ!
春の暖かさと先生の唱える眠りの魔法が一緒になったらいくらあたしでも…。

え……いや…ごめんなさい。
(心配かけすぎた事や雨の日にまどかを責めた事を思い出し、説明に困った末に謝って)
……うぅ、まどかのリアクションが痛い、あたしってほんとバカ。
(誤魔化す事には成功しても変な空気になってしまって)

あたしは不思議ちゃんの初心者だからね!まだそんなに不思議ちゃんじゃないんだよね。
クラスで不思議ちゃんはあたし以外といったらあいつくらいなものだろうし、そうだろうなって思ったんだ。
仲良く……か、あたしもあの時まではそう思ってたんだけどね…。
(偽物の街の日々を思い返しては次第に声は小さくなって)

て、定番じゃないわよ、誰よそんな定番を教えたのは!
(その人物に心当たりはなくて)
もちろんよ、あたしこそ仲良くしてね!

そっか、まだ荷物が片付いてないわよね…。
(改変前の事が記憶にあって、片付いてないことが考えに無く)
そう…かな、あたしは仲良くしたいんだけど分からないのよ、どうすればいいのか…色々とね。
(ほむらがやった事やそれによって出来上がった現在の状況を色々考えて)

それじゃあ、あたしは帰るわ。
またね!まどか。
(手を振って、まどかに挨拶をして部屋を出ていきました)

【おはようまどか、このお返事を書く時はこんばんはだけど。】
【その事は気にしないの。】
【でも、せっかくだからお詫びは受け取るわね、恩はあたしもお話しに付き合ってもらったからお互い様で。】
【それじゃあ、こんな感じで締めるわね。】


940 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/04/05(土) 20:25:36
っつーわけで、今日もきたぜ〜。
まどかとさやかがいたみたいなんだな。


941 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/05(土) 20:39:25
あんこちゃーん、ご飯あげるからえっちしよ!


942 : 佐倉杏子 ◆FB2ec0W94g :2014/04/05(土) 20:58:59
マジで!?
ってんなわけねーだろうが!!
今日はもう帰るとするぜ!


943 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/05(土) 20:59:31
おやすみー


944 : 百江なぎさ@舞子 ◆BZRUT4gbAw :2014/04/05(土) 21:37:05
ふんふんふ〜ん♪
(ソファーに腰掛け、左中指にはめているソウルジェム指輪を嬉しそうに眺めている)


945 : 百江なぎさ@舞子 ◆BZRUT4gbAw :2014/04/06(日) 00:36:06
さて、そろそろなぎさはこれで失礼させてもらうのですよ。
まだダメよ〜まだダメよ〜♪ 
まだチーズは食べかけよ〜♪
(軽く周辺を見回した後、誰の姿を見当たらないことを確認するとソファーから立ち上がり)
(陽気にチーズの歌詞を口ばみながら扉まで歩いて行き)
(そのまま扉を開けて中に足を踏み入れて、マミの自宅へと帰還する)


946 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/06(日) 22:51:59
何だか色々とあって慌ただしかったです
これも魔女の仕業…なんですかね?
どうやらすこし落ち着いたみたいだし…休憩するなら今のうち、ですね
(ソファーに腰掛けると、持ってきた漫画本をぺらぺらとめくってみて)


947 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/06(日) 23:38:38
>>946
ここが無かったようだけれど今はあるみたいね。
でも何があったのかあたしには分からなかった!

こんばんは!いかにも休憩中って感じよね、お菓子や飲み物があれば完璧なんだけど。
(休憩中の沙々の様子を見て感想を)


948 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/07(月) 00:21:25
>>947
こんばんは…美樹さん
うん、少しばかり慌ただしい動きがあったみたいで…
あ、飲み物ですね、えっとどこかに…あったあった
冷たいジュースありましたよー
(台所の方を向かうと、何か飲み物をないか探してみて)
(コップとジュースを持って、戻ってくる)

【ごめんなさい、おくれてしまいました】


949 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/07(月) 00:29:40
>>948
あたしは1000になっちゃったのかな?くらいにしか思ってなかったのよね…、でも何か大変だったみたいで。

あ、ありがと!ごめんね、何か出してって言ったみたいで。
(ジュースを持ってきてくれた沙々に悪いと思って)
じゃあ、注ぐのはあたしの役目で。
(コップとジュースの入った容器を頂戴と手を伸ばして)

【大丈夫!気にしなくていいから。】
【だから、謝らないで。】


950 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/07(月) 00:36:22
>>949
ええ、ここだけでなく色々なところが一時書き込めない状況になったみたいで…
でも、ようやく復旧したみたいでよかったです
そういえば、こちらの場所も、もうすぐ1000になってしまいますね

いえいえー、こうして会えて嬉しいのですよっ美樹さん
そろそろあったかくなってきたのだからっ、喉も乾いちゃうと思うし
お菓子も、探せばあると思いますよー
(コップをテーブルに置くと、辺りを見渡して何かないか探してみる)
あ、どうも…ありがとですっ
はい、それじゃおねがいしますね
かんぱーい…♪
(コップをさやかに渡して、ジュースを注いでもらい乾杯しようとして)

【はい、ありがとうございますっ】


951 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/07(月) 00:49:07
>>950
それは大変よね…、今は元通りになってるみたいだし、良かったわ。
1000になるわね、まだ新しく立てるのには早いのかな?

あたしも会えて嬉しいわよ、こうやってお話しできるし。
本当よねー、つい最近まで寒い寒い言ってたのに、いやー月日が経つのは早いですなぁ。
んー…何かおせんべいとか定番みたいな感じがするわよね。
(同じように辺りを見回して)

どうぞ、沙々さんにジュースを注ぐさやかちゃんでした。
(沙々にジュースを注ぐ間に色々言って)
(沙々に注ぎ終えると自分のコップにも注いで乾杯の用意をして)

【どういたしまして、じゃあ改めてよろしくね!】


952 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/07(月) 01:00:25
>>951
そうですね、まだ時間もあると思いますので
今は建てなくてもいいと思いますよ

えへへー、休憩しにきてよかったです
そうなんですよね、ついこないだまで寒かったじゃないですか
うう、寒いのは苦手なんですよねー、今も夜なんですこし冷えるっちゃ冷えるけどー
こうしてのんびりしてる間も、時間はあっという間に過ぎちゃう感じですよ
おせんべい、おせんべい、っと…あった!
誰かが持ってきてくれたのかな?おいしそうなおせんべいがここに!
(棚の上になにやらそれらしき箱があるのをみつけると、移動し箱を持って来て)
(ふたをあけると、のりのついたおせんべいを取り出して)

はい、さやかちゃんありがとうございます
いやはや、さやかさんは優しいですね、うれしいです
うう、つめたくておいしいですねっ
(コップを傾け、さやかのコップに近づけ乾杯して)
(コップに口を近づけ少しづつジュースを飲み満足そうに微笑む)


953 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/07(月) 01:17:00
>>952
分かったわ、ではまだね。

あたしも苦手だわ、魔法少女姿も露出多めだし、マントがあるだけ助かってるわ。
魔獣が出るのも夜だし、大変よ。
だから、暖房器具を片付けたくても片付けられないのよね。

そうよね、楽しければそれだけ早い気もするわね。
中々物分かりのいい棚ね、あいつみたいな棚だわ。
(その箱を見ると棚なのか入れてくれた人物に尊敬して)

どういたしまして…と。
いやー、あたしが優しいならまどかは神様みたいに優しいわよ。
うん、このジュースには100点をあげよう。
(乾杯でコップの合わさる音が鳴るとそのまま口にまで持っていくと飲み始め)
(飲んでいるジュースを絶賛して)


954 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/07(月) 02:08:52
>>953
マントってかっこいいですよね
ひらひら、ってなびいていて、空も飛べそうで
夜…やっぱ冷えますよね、冷えるのに魔獣退治って難しそう
まだまだこたつが片付けられない、お世話になっちゃいますね

あいつ、そうそう、そのような人のように気が利いている棚だとおもいます
きっとやさしくて頼もしいい…私達におせんべいをくれる素敵な棚ですね
用意してくれた子も、優しい…

まどかさんは優しいのですね、神様かぁ、見守って願いを叶えて、ってかんじですね
はい、ジュースも満点もらって喜んでると思います
きっとおせんべいも、喜んでると思います、私達に食べられて
(のんびりくつろぎながら、ジュースを飲み)
(おせんべいをぱくと音をたべて食べ始める)


955 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/07(月) 02:21:31
>>954
正義の味方って感じがするわよね。
あたしはマントを使って剣を出す時の動作の一部にしたり……逃げる時の目眩ましにしてるわ。
(最後の逃げる時というのが格好悪く思えて少し小さな声で)

暖かい格好の魔法少女が羨ましいわよ、全く。
いつまで続くのか、こたつの出番はまだ続くのかしらね?

おせんべいと一緒に記憶も戻してくれると嬉しいんだけどね。
(おせんべいにつられて楽しそうに話していると思い出したように真剣な表情になって)

その優しさで全ての魔法少女を救済してくれるんだから大したものよね、あたしなんてまだまだよ、何故ならそのまどかの鞄持ちですから!
(記憶がごちゃ混ぜになっているようで)
でも…暴飲暴食は良くないわね、これだけ食べてだけど。
(夜中に食べすぎてどうしよ…と後悔して)

【沙々は眠気は大丈夫?】
【眠かったら遠慮なく言ってね。】


956 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/07(月) 02:38:14
>>955
マントをなびかせて、武器を取り出して…敵をやっつける!
ああ、かっこいいですね、街の平和を守る愛と勇気と正義の魔法少女、って感じで
あは、いいじゃないですか。危なくなったら逃げる、ですよ
私だって強い敵がいるなら逃げちゃいたいですもの
(小さな声で語るさやかに同調し、笑顔でジュースを飲み干していく)

そうですねぇ、私もどちらかというと涼しそうな格好ですから
織莉子さんの格好とか長いスカートであったかそうだと思うんですけど

記憶…か
みんな色々なものを忘れていることもあるんですね
きっと、いろんな事があったから
私は…覚えてるっちゃ覚えてるんですけどね、昔のことも
(さやかの真剣な眼差しをぼんやり見つめる)
(記憶、自分が魔法少女としてどのような行動をしていたか少しづつ思い出して)

なるほど…過酷な運命が魔法少女を救ってくれる女神様
今私達がのんびりジュースを飲めるのも煎餅食べられるのも女神様のおかげ
鞄、もってるんですか?ふふ、二人分の鞄だと結構重たいですよね
むむ…女神様の加護があっても暴飲暴食はできないと
だ、大丈夫大丈夫。食べたら運動でもすればへっちゃらですわ、あは
(さやかの言葉を聞いてすこし不安になるが、ごまかすように笑って)

【はい、すこしうとうとしてました…もう少し起きてられます】
【眠くなったら伝えます、ありがとうございます】


957 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/07(月) 02:57:48
>>956
でも、あんまり強くないかもしれない…思い返せば、蹴飛ばされた上に鳥に食べられ、助けられる…。
(格好いい想像とは逆にやられることや助けられることが多いような気がして)
そ、そうよね、逃げるのは別に悪いことじゃないわよね!
(逃げる事を肯定されて嬉しそうに)

夏こそ涼しそうな魔法少女姿のあたしたちの本領発揮よね。
織莉子さん夏は逆に大変そうよね、魔法少女にも衣替えが欲しいわ…。

あいつを倒せば記憶は元通り…になるのかしらね。
あたしも覚えてる事は覚えてるわ、少しごちゃ混ぜになってるけどさ。
(ため息をつきながら語って)
そうよ、だからこのジュースとおせんべいをお供えしないとね。
沙々が言ったように今を過ごせてるのはまどかのおかげだって。

重いわよ…あたしたちにそんな重要な役目を…ってくらい。
そこまでは面倒見きれないんだって、お腹の脂肪も円環の理に導かれたら、大きくなるから駄目とか言ってたわ。

まぁ、運動するには魔獣といういい相手もいるからね。
それなら大丈夫…か。
(お腹を擦って)

【分かったわ、眠いのにお話ししてくれてありがとね!】
【眠気が限界だったらお返事は簡単に済ませていいからね、無理はしないで。】


958 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/07(月) 03:16:29
>>957
誰だって最初は未経験、失敗もしちゃいますよ
鳥に食べられるってのは、私も経験したことないですけど
私達よりも強い敵がいるなら協力して退治すればいいのですよ
ええ、命あっての物種、強い敵に挑んで返り討ちにあうよりは、戦略的撤退ですわ
(嬉しそうなさやかを見つめれば沙々も嬉しそうに微笑む)

ああ、夏は…熱くて動きづらいのかな?
どうなんですかね、魔法少女の衣装っていざとなったら脱げるとか…
でもそれだと魔力も低下しちゃうのかな?

ふむ、魔女とも魔獣とも違う敵…なんですかね?
なにかきっかけがあればおもいだすもの、かもしれませんね、記憶というのは
きっかけ、たとえばおせんべいをたべたらふと思い出したとか…
なんてね、今は魔法少女を見守ってくれるまどかさんに感謝しましょうか
(おせんべいを食べ終わると、ぱんと手をたたきお祈りをするような仕草を見せて)

そうですよね、すべての魔法少女を救うんですから
私では持ちきれないですね…お腹の脂肪までなんとかしてもらえるというのは贅沢か…
ええ、大丈夫大丈夫
それにさやかさんは、やせてますし、そこまで心配しなくても大丈夫だと思いますよ?
(おなかをさするさやかを見守る、お腹のほうをじっと見つめて)
(自分もつられて、おなかをさすってみる)


959 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/07(月) 03:40:50
>>958
そうよね、未経験だから失敗もするわよね!
(内心は円環の理から来て未経験とは言えない時とは言えず、声が裏返っていて)
あたしは食べられると言いますかその様な経験は二回目かなー…、その両方とも同じ魔法少女に助けられまして。
そうよね、あたしたちにも一緒に技が出来るようになったし!デュエットやケッカイとか!

マントも戦略的撤退とか色々使い道があるわよね、正義の味方のシンボルみたいなものだし。
お花見の場所とりにシートがなかった時やテーブルクロスの代わりとか。
(沙々につられ笑顔で語るものの途中でシンボルが何か変なイメージになり)

暑いとすぐバテそうよね。
あたしのマントは外せるけど特に低下したような気はしないわね、他のは…………、あたしは脱ぐ必要なしだわ!
(マントの他は脱げないとしばらく考えた後に気づいて)

全く別物よ、まどかが女神様ならあいつは悪魔。
んー…、それもきっかけになるかもしれないわね、あとは…頭に強い衝撃とか!
(頭をぺしっと叩く動作をして)
それが…、今はこっちにいます!
女神でなくなっただけであって導かれるのは…導かれるのかなー…。
(今一つ分かってない様子で満足に説明ができずに)

全てだから本当に大変よね、まどかくらいの力がないと無理だわ。
脂肪の女神様を作ってもらうとか…脂肪限定で導いてくれる理を。
そう?ありがと!沙々も痩せてるわよ、心配無用、このさやかちゃんが保証します。
(お腹をさする沙々に保証をして)


960 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/07(月) 03:57:13
>>959
ええ、失敗したら次成功すればいいんですわ
そうすれば食べられずに済む…二回目、ですか?
さやかさんも苦労してるんですね…仲間の魔法少女に感謝、ですね
(さやかの声がすこし元気ないことに気づくが、さやかの経験を聞くと、こちらもすこし驚いてしまい)

あはは、魔法少女達のお花見、素敵じゃないですか
桜の季節ですからね、さやかさんのマントも、こう魔法を使って大きくなって広げちゃってー
ゴザ代わりにもできるとなれば便利ですよねー
(楽しそうに笑顔でさやかと会話する、日常でも様々なものに代用できるマント、それは便利と考えて)

くふっ、マントも外し、それ以外の衣装も脱ぐとなると、スピードもあがるとか?
でもセクシーな格好になりそうですよね。私も…脱ぐ必要はないかも
(たとえ熱くても、自分の魔法少女衣装は十分薄着ということに気づく)

悪魔か…敵は強大なんですね
だったらさやかさんの記憶取り戻したほうがいいかも、記憶戻れ―
(頭を叩くさやかを見つめ、同じようにさやかの頭を軽く触ろうとして)
女神様もこちらでのんびりくつろぐこともある…
不思議なこともあるもんですね、でもそれも誰かの望んだ奇跡なのかもしれないですわ
まどかさんと一緒にいることを望んだ誰かの…

新たな女神様が降臨するのを待つしか無いですよね
ま、私もすべてを捨ててでも、皆のお腹の脂肪を無くしたいって…望みはないですけど
あは、ありがとうございます。これで思う存分お菓子食べられますね
お菓子を食べたらすこしは運動すればいいんだもん
(保証され、安心した笑みをしながら、さやかのおなかも軽くさすろうとして)


961 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/07(月) 04:21:40
>>960
そのためにはもっと強くならないといけないわね、食べられないように!
結構手間をかけさせちゃってるからねぇ…感謝してるわ。
(食べられないように強くなると少し逸れてる気がするものの決意をして)

そのお花見も各自何をしてるか想像できるのがいいわよね、お互いを知ってる感じで。
(織莉子さんや沙々も混じってお花見する光景を目を瞑って想像するも変な部分があって)
あれ?あたしずっと魔法少女のままじゃん…。
(変身を解くとマントが無くなり変身し続けなければならなくて明らかに服装で浮いていて)

うーん…、脱いでスピードが上がるものが見当たらないわね。
あたしのはセクシー…じゃなくてさ…、えーっと半裸じゃないのかなー…って。
それならスピード上がったりする希望は無さそうね。
(顔を赤くしながら脱ぐ必要はないという結論に)

あたしはあの悪魔に立ち向かえるんでしょーか?
記憶が戻れば色々出せるんだけどぉー……。
(沙々の手が近づくのを感じると叩くのを止め頭を沙々の方へ向けて)
くつろぐかー、何だろう豪華なお部屋で紅茶を飲みながらテレビを見る女神様が浮かぶんだけど。
(ほむらとは別の意味で貶めてしまうような想像を)
そうよね、でも方法が…あたしには正しいのか正しくないのか分からないわ。
(その奇跡に対して複雑な思いを)

あたしたちの脂肪を導く、脂肪の理…。
(遠くの空を眺めるような眼差しを)
でも、運動しても消化が追いつかないくらい食べたら保証できないわ。
あたしの保証は重量制限があります!
(その保証から安心が無くなるような事を言って)

あたしのお腹に触ろうとしてますかな?
いやー…ちょっと恥ずかしいわ。
(お腹の具合を知られるのが少し恥ずかしいものの特に隠す事はしないで)


962 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/07(月) 04:42:24
>>961
さやかさんならきっと強くなれますよ
誰にも食べられない、強い魔法少女に…
くふっ、私もお手伝いしますわ、魔女退治とかを、ね?
(決意するさやかを、優しそうに見守る)

あは、たしかに。わたしとかは花より団子、だと思いますしー
巴さんとかはお弁当を用意してそうですね
ではみんなで魔法少女のまま、変身したまま花見…それもまた一興
でもさすがに目立っちゃいますよね…夜桜とかならいいかも
そこでマントを外して…それ以外の衣装の脱いで…って
それだとお花見でお酒飲んで酔っ払った人みたいですよね、あは
うん、スピードも上がらないならマントだけ外しちゃいましょう
(顔を赤くするさやかを見つめ、いろんな想像をしているとこちらもすこし赤面して)

悪魔…敵は強大ですね
さやかさん一人では無理でも、仲間と協力していけばきっと望みは叶う
そんなふうに前向きに考えてみるのもいいと思いますわ
(記憶を取り戻せるかもしれないとはいえ強く叩くわけにもいかず、さやかの頭を優しく撫でようとして)
素敵な女神さまですね、私も豪華なお部屋で女神様と一緒にくつろぎたいものですね
くふっ、魔法少女の集い、それもまた奇跡ですわ
後に悪魔と名乗ろうと、かつて女神と呼ばれようと…今は、ここにいるときは穏やかな少女のはずなんだから
私達が今こうしておせんべい食べて、お話ししているのも…ある意味奇跡、みたいなものかもしれませんわね

あは、私もそこまで食いしん坊じゃないですよ
適度な運動、適度な食事、ですよね
今日はすこしお菓子も食べたから軽く運動すれば大丈夫、ですよね…?
ええ、さやかさんのおなかを
すこしさすれば…それだけでもお腹も脂肪も減るかなぁ、と思ってね、くふふっ
(さやかの隣に座りすこし悪戯っぽい笑みを浮かべながらも、さやかの顔を見つめお腹を優しくさすり)


963 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/07(月) 05:09:25
>>962
じゃあ、お手伝いお願いするときは頼りにさせてもらおうかな!
まだあたしは手伝ってもらわないと駄目な気がするから。
(お手伝いをお願いして)

マミさんと織莉子さんは一緒に紅茶を飲んでそうで、杏子と沙々は食べてて、まどかとほむらはお弁当を分けたり食べたりで、あたしは…シート役でって……この仲間外れ感は一体何なのか。
それならあたしも浮かなそうね、確かに目立つわ…でも華やかさは場に適してるような…。
夜桜かぁー…綺麗でしょうねぇ…。

そうそうマントを外して、衣装も脱いで……って、ほぼ裸じゃん!
そうね、あたしが外せるのはマントだけで。
逆にマントだけつけて…あたしは変態か!
(逆にマントだけをも想像すると顔を手で隠して頭を振り忘れようとして)

その仲間は協力…してくれるのかしらね。
(協力という言葉に悪魔を倒す事はまどかが元通り円環の理に戻るということ、それで仲間が協力してくれるのか不安に感じて)
沙々も協力してくれるの?
(頭に叩くなりしてもいいわよ、という具合に)

じゃあ、あたしはベッドに横になってくつろいでみたいわ、ふかふかなんでしょうねぇ。
(ふかふかのベッドを想像して)
確かに魔法少女が結構見滝原に集まってるわね、奇跡なのかもしれないわ。
穏やかねぇ…あいつは拍手するだけであたしの記憶を改竄できるのよね…厄介だわ。
そうね、今のあたしと沙々のおせんべい雑談も奇跡よね。
それなら大丈夫ね、あたしの保証が大丈夫な範囲内です!

いいわよ、減るもんじゃないし!いや減ってはほしいんだけど。
痛いの痛いのじゃなくて余計なもの飛んでけーみたいな感じよね。
(気持ち良さそうにお腹をさすられて)


964 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/07(月) 05:30:11
>>963
ええ、魔女が相手でも、魔獣とやらが相手でも
この優木沙々が張り切っちゃいますからねっ!さやかさんのために!
(どこまでお役に立てるかわからないが、自信満々に胸をはって)

ほ、ほら、花見の時も私達と一緒にお弁当とか食べたりすれば!仲間はずれじゃない
一人ぼっちじゃない、さみしくなーい
マントは御座のかわりで外してもらうけど、代わりに私も魔法少女に変身してお花見するから
夜ならほら、他に誰もいないからほぼ裸になっても…って風がふいて寒いわよね
いや、そういう問題じゃないよね、あは
ああ、マントだけのさやかさん、うん、変態じゃないよ、素敵だと思いますよ
いや、マントだけを外して、ですよね、あはは
(同じようにマントだけの姿を想像すれば興奮し顔を赤く染めて、笑ってごまかして)

そうですねぇ、さやかさんと敵対するよりは仲良くなりたい、協力したいですね
くふっ、ベッドで横になりたいというのなら、一緒に横になって眠ってみたり、とかね
(事情はよくわかっていなかった、悪魔を倒すことの意味も、悪魔がどれくらいの力をもっているかも)
(さやかの不安をごまかすように、頭を優しく撫でて、首筋までくすぐるように指を這わして)
(ほんのちょっと、悪戯心が抑えられなくて、ぽん、と軽くさやかの後頭部も叩いてみて)

記憶改竄…?くふっ、私も似たようなことならできますけどね
無論、その悪魔とやらの力、記憶改竄能力も、私より強大なんでしょうけど
ええ、奇跡奇跡…私も魔法少女と言っても小さな力しか持ってないから、ずる賢いやつだから
そんな私が見滝原の魔法少女たちと会話できるなんて…こうして触れ合うこともできるなんて夢のよう
(さやかの隣で微笑む、さやかの会話を楽しみ、太らないことを保証されて安心したようで)

よけいなものよけいなものとんでいけー
さやかさんの体をよけいなものを落すために、もっとさすらないといけませんね
(さやかのお腹をさする、何だか気持ちよさそうで、さすっていく沙々も嬉しそうで)
(さやかの太腿を軽くさすろうとして)


965 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/07(月) 06:00:13
>>964
ありがと!一人でも加勢してくれたら百人力だわ、魔法少女は色々な願いから生まれた力を持ってるから。
(加勢してくれる事を嬉しそうに)

そ、そうよね!衣装が皆とちょっと違っても仲間外れじゃない、安心したわ。

…沙々は道化師みたいな外見の魔法少女じゃなかったですかな?
(沙々が魔法少女姿になったら更に目立つような気がして問いただして)

な、ならないわよ!ならないからね!
いやー…いくらあたしでもそこまでほんとバカじゃないからさ。
素敵?素敵なのかな…いやいや…駄目でしょう!
(話しているうちに妙な感覚になり拒否する前に想像してみる事になって)

あたしもできれば仲良くはなりたいわ、眼鏡かけてた頃はそれなりに仲良くやってたわけだし。
そういうこともいいかもしれないわね、内緒の事や本音を語れるきっかけになるかもしれないし。
(これからの事を不安に思いながらも過去の事を思い返し、仲良くなろうとすればできる事を考え)
(沙々の撫でる手は優しくもあるものの時々くすぐったくその度に肩を震わせて)
(後頭部のちょっとした衝撃に、記憶は戻らないと)

たぶん、そうかもしれないわ、洗脳が通用すれば楽なんだろうけどさ。
周囲にいる子供たちも強いのよ、あたしたちと同じくらい強いとか聞いたわね。

あたしだって癒しの力しかないから、やっぱり協力しあうことは必要なのかもしれないわね。
あたしもこうしてお話しできるのは嬉しいし、良い事だと思うな。
お話ししないと気持ちとか分からない事もあるし。
(普段では話す事のない魔法少女との会話に嬉しいと感じているようで)

うんうん!あたしの中から脂肪よ、どんどん飛んでいってくれたまへ。
…ぁ…。
(さすられる気持ちよさと沙々の言葉のリズムに乗って)
(さすってもらってる事にしか意識が向いていて太腿に当てられた沙々の手に驚いて、小さく声をあげてしまい)

【ごめん!あたしもそろそろ限界だわ…。】
【眠気とか大丈夫とかあたしから聞いたのにごめんね、沙々。】


966 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/07(月) 06:18:52
>>965
あ、ちなみに私の能力はですね…洗脳
そうですそうです、私は道化師みたいな魔法少女なのです
…魔女の結界では目立たないけど、桜の木の下とかめっちゃ浮いてるかも…とほほ
でもでも、いつかさやかさんと一緒に魔女退治したいしお花見もしたーい
(自分の魔法少女衣装は目立っていることに気づき手をぶんぶんと振り回して)

う、駄目ですか?ふたりきりの時でも?
くふふっ、でもさやかさんの魔法少女の姿もこの目で見てみたいですね
きっときっと素敵なんだろうな、きゃー
(想像をふくらませる、何だか恥ずかしそうに顔を抑えて)

そうですよ、私も昔は悪い悪いやつだったんですから
今はおとなしく、可愛らしい魔法少女を目指してますー
ここで出会ったなら、きっと悪魔さんとだって分かり合えるはず…そう思いたいです
(さやかと肩を並べて、体を寄せあって心地よいひとときに浸る)
(目を閉じながら震える肩も触りながら、彼女の頭を撫で回した)

子供って…悪魔さんが産んだ赤ちゃんじゃなくて、いわゆる使い魔ですよね
それがさやかさんと同レベルの強さ…って、ええー!?そんなに強いなんて聞いてないよ―
ううん、完全に操れなくても少しくらい動き止める程度でいいから
私の力通用してほしい…

うん、よかった。さやかさんとお菓子食べてお飲み物も飲んで
こんな風に頭を撫でたり触れ合ったりして…さやかさんが喜んでくれるなら癒やされるなら
私もすごく嬉しいです
こんな風にして、さやかさんの脂肪も減るなら、なおさらですよね?
おなかだけでなく足だってスリムになるためにも…くふ
(さやかの声を聞いて嬉しそうに微笑むと、彼女の顔を間近で見つめながら両手で足をマッサージするように触っていき)

【いえいえ、私もさやかさんをおまたせしちゃったし、それにこんな時間ですもの】
【本当に長い時間お付き合いしてくれてありがとうです】
【私の方からはこんなかんじで締めで。眠かったら、無理しないでくださいね?】
【楽しかったです、お疲れ様でした、おやすみなさいさやかさん】


967 : 美樹さやか ◆FBIPWxsBOs :2014/04/07(月) 06:55:22
>>966
洗脳、じゃあ、魔獣同士で戦わせたり、動かないようにして倒すとかできそうね!
(沙々の洗脳で何をしたかは知るはずもなく)
確かに目立たなさそうね魔女の手下には変わったのもいたから、鳥男とか。
桜の木の下かぁ…、桜舞い散る木の下でお花見をする人魚と道化師…混沌としてる図だわ…。
(光景を想像しては頭を抱え)

は、恥ずかしいでしょうが!
まぁ、普通の魔法少女姿ならそんなにお安くないけど、お安いご用よ。
(二人きりならなってもらえるような言葉につっこみを)
(人に見せる為に変身はマミさんに怒られそうだと思い、お安くないと付け加えて)

へぇ…そっかそっか、悪い奴だったんだ。
今は大人しくなったのね、それなら良かったわー…悪いままだったら正義の魔法少女さやかちゃんが懲らしめないといけませんからなぁ。
(改心したと思い懲らしめる事は止めて)
分かりあえるのかな…、そう、分かりあいたいとは思ってる、でもこの状況を元に戻すなんて張本人がするとは思えない。
分かり合える事への希望は捨ててないんだけどね!
(悪魔に対する考えや苦悩を聞いてもらい楽になった気がして)
(沙々の行動に安らぎを得て)

そうよ、15体いるみたい。
イバリちゃん、ネクラちゃん、ウソツキちゃん……などなど。

えーっとぉー…実はそのうちの一人に蹴飛ばされました、あたしです。
一人でも減らせたら、楽になるわ通用する事は大きく意味があるからあたしも願ってるし、頼りにしてるわ!

あたしもよ、色々お話しして楽しい時間を過ごして、嬉しかったわ。
贅沢を言うなら溜まらないようになってほしいわね、あたしのお腹に。
(さすってもらってる上に無茶な願いを加えて)
あ、あたしの足はそんなに太くないし!
ったく、まるですごく太いみたいに言ってくれちゃって。
(マッサージされる事に慣れてなくて触られる度にくすぐったさで体を少し捩って)
じゃあ、マッサージも話も聞いてもらった事だし、あたしは帰るわ。
(そう言うと帰る準備の後、手を振りながら帰っていきました)

【それは気にしなくて大丈夫よ、沙々。】
【あたしこそこんなに長くお話ししてくれてありがとね!】
【じゃあ、あたしはこれで締めておくわ、あたしもすごく楽しかった。】
【お疲れさま!おやすみなさい、沙々。】


968 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/07(月) 21:06:21
……ふう、本編から副音声、特典映像まで、一通り堪能しつくしたわ。
少なくない出費ではあったけれど……後悔する必要のない、とてもいい出来だったわ。

そして、いよいよ新学期が始まったわね。
また一つ、学年を重ねた訳ではあるのだけど……そう言う話題は、あまり触れられる事もなかったから。
多分これからも、同じままですごすのでしょうね。
……その内、また続編なりが出た時にそういう事を話せばいいのだし。
(ポットに紅茶を携えて、ゆっくり優雅に嗜んでいるようで)


969 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/07(月) 21:46:29
おーりこさん、こんばんはー
色々と楽しめたみたい、ですねっ
ないとめあ、とかいうのと戦う皆さん、とても華麗ですよねー
(室内に入ると、ソファーに腰掛け紅茶を飲む織莉子を見つめ)

あはは、新学期始まっちゃったけど、私達はいつも同じ学年、ですね
いいのですよ、このままだといつか魔法少女じゃなくなっちゃうんですから
私達はずっとずっと少女のまま、なんですよ


970 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/07(月) 22:00:12
>>969
あら、こんばんは、沙々。
ええ、とっても楽しませてもらったわ。
色々と特典もあって、中々退屈させてくれなかったわね。
でも、いつまでも一人でお茶ばかりしているのは退屈だわ、貴女も一緒にどうかしら?
(実は用意しておいたもう一つのカップを軽く掲げて)

そうね……実際のところ、私達はいつまで魔法少女でいられるのかしら。
一年や二年なら、生き死にの話だけで済むけれど。
これが五年、十年後の話となると……ね?
(そんな話もどこかで聞いた様な気はするけれど、と僅かに顔を顰めつつ)
ふふ、そうね。私達はいつまでも少女で、そして魔法少女なのよね。


971 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/07(月) 22:13:45
>>970
くふふっ、お茶ですか?
そうですねぇ、映像干渉もお茶をのむのも一人でやるより二人でやったほうがいい
ありがたく頂戴いたしますっ、美味しい紅茶美味しい紅茶
(織莉子のもとに駆け寄ると楽しそうな顔をしながらカップを掴み)

ん?そうですねぇ…
いつまでもいつまでも魔法少女のままですよ
だって私達は愛と希望の魔法少女なんだから
…ま、自分でも綺麗事だってことはわかってるんですけどね
あいつと契約した少女の大半が…おそらくは一年以内に絶望するか、途中で力尽きるか、ですよね
(一瞬だけ目を伏せるが、すぐさま明るい笑みを見せて)
でもそんなこと考えてもより絶望に染まるだけ、ソウルジェムが濁るだけ…
だから、ここは前向きに前向きに、ですよ
私も新学期始まっても、まだまだ魔法少女ですよー
あの衣装も、まだ着れますもん、5年後でも、きっと、たぶん
(実際に5年立った後、変身する際どのような心境になるかわからないが、強気に出て)


972 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/07(月) 22:21:44
>>971
ええ、そうね。一人で見るよりは一緒に見たほうがきっと楽しいわ。
そして勿論、美味しい紅茶も一緒に飲んだほうがより美味しくなるわ。
(こっそりと魔法でカップを蒸らしておいて、そこに紅茶を注いで差し出して)
ええ、召し上がれ。お茶請けがないのがあれだけど、そこは勘弁してもらいたいわ。

愛と希望の……ね。
その実情からすれば、とてもそう呼べるものではないけれど。
その真実を識って尚、そう自負して立ち向かえる強さは、とても素晴らしいものだと思うわ。
でも、やっぱり一人で抱え続けるのは辛いもの。
同じ魔法少女同士、力を合わせて生きていきましょう。
(沙々の明るい笑みに、つられるようにくすりと微笑んで)
ふふ、そうね。あの衣装だって今しか着られないものでもないもの。
流石に厳しい年齢になってきたら……その時は、きっと別の衣装を考えればいいだけよ。
(出来るのかどうかはわからないけれど、深刻に考え込むのはやめにして)


973 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/07(月) 22:32:47
>>972
そうですよね、美味しい紅茶をもっともっと美味しくするためにも
二人で飲みましょ、今私は紅茶を飲んじゃいます
うん、おいしいですね、温まります―
(ふう、と息を吹きかけると、両手でカップを持ちながらゆっくり紅茶を飲んでいき)

そうですか?ありがとうございます
あまり深く考えるのは苦手なんですよー、何事も前向きに脳天気に、ですわ
私も魔法少女の過酷な真実を知った時は驚き悲しみましたけどね
でも、こういうのも一人で抱え込むより二人で協力した方がいいから
ええ、この優木沙々が、織莉子さんのお手伝いしちゃいます
(織莉子の微笑みを見つめると、胸を張って宣言して)
別の衣装かぁ、どういうのがいいかな?
織莉子さんの魔法少女の衣装って大人っぽいというか、かっこいいというか
あったかい感じですよね、私のはちょいと薄着なんですよー


974 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/07(月) 22:45:39
>>973
まだお代わりも残っているから、遠慮なく飲んで頂戴ね。
季節の上では春だけど、まだまだ夜は寒いから。
こういう暖かい紅茶も、まだ当分は重宝されそうね。
(なんて言って微笑んで、自分の分の紅茶に口をつけ)

そうね……貴女の場合は、その真実を受け止められずに終わってしまったのだものね。
そしてきっと、かつて私達が狩っていた魔法少女達も、そうだったのだと思うわ。
だから、と言う訳ではないけれど、それを受け入れた貴女と一緒に居られる事を、とても嬉しく思うの。
ありがとう、沙々。これからも私と一緒に居てくださいね。
(そんな沙々の姿が頼もしく見えて、手を伸ばしてそっと沙々の手を握って)
そうね……とは言え、ここまで白一色というのも困り者だわ。
目立ってしまって敵わないもの。私自身も、汚れがついてしまってもね。
(多分汚れの類は魔法でどうにでもできるのだろうけれど)
沙々の場合は、ほとんどノースリーブみたいなものだものね。
あれはあれで、結構派手な格好だと驚いてしまったわ。
別の街では、もっとすごい格好をしている魔法少女達もいるようだけど……。


975 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/07(月) 23:03:16
>>974
はい、ありがとうございます
それじゃお言葉に甘えて…もう一杯!
(ごくごくと、紅茶を飲んでいき、カップを空にさせる)
(からのカップを織莉子の方に差し出して)
そうなんですよ、夜は冷えてきますよねー朝は暖かいのに
今もすこし冷えるけど暖かい紅茶のんでぽかぽかです

ええ、あの時のことはうろ覚えですけどね
いえ、忘れようとしてるだけかもしれません、まさに道化にふさわしい惨めな最期でしたから…
魔法少女狩りですか、違う時間軸で起こった悲劇でしたよね
…まさに魔法少女とは過酷な運命ですね、仮に真実を受け止めても…
狂気の笑みを浮かべた敵が信じられない速度で切り刻むんだからどうしようもない…か
(ふ、と溜息をつくと織莉子から手を差し伸べられて)
(無邪気な笑みを見せながら握手する)
ええ、もちろんですよ、あなたを受け入れますわ
織莉子さんも、私を受け入れてくれて感謝しますよ
えへ、何だか恥ずかしいな…うん、一緒だね、一緒に魔女とか魔獣もやっつけちゃお
(嫌な考えを取り除くように頭を振って織莉子を見つめる)
(織莉子の手を握ると心も温まり安らぎを感じて)
汚れたなら洗濯すればいいんですよ
…魔女を退治して変身したまま洗濯というのも変な話ですけど
織莉子さんが戦いで汚れちゃったらお風呂に入ればいいんですよ
ええ、腋とかすーすーしちゃってますね
まあ、結構露出度も高いけど、あれはあれで私もお気に入りなので…
ええ?まだもっとすごい派手な子もいるんですか?おへそとかも出したりとか?
(まだ自分の知らない魔法少女、どんな姿でどんな能力なのか気になりだして)


976 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/07(月) 23:14:38
>>975
ええ、どうぞ。
(空になったカップに再び紅茶を注いで)
それでも大分マシにはなったのでしょうけど。
夜が寒い分、中々寝付けなくて。それなのに朝が暖かいものだから
ついつい寝坊してしまいそうになるのよね、困った事に。

少なくとも今、貴女はその真実を受け入れてここに居る。
重要なのはそれだけよ、そうでなかった自分の事なんて、考えるだけ仕方のない事。
忘れてしまった方が楽にもなるはずよ。
……あの時は、あの未来を視てしまったから。それを避けるためにはそうせざるを得なかった。
結果として、沢山の魔法少女や普通の人達を傷つけ、殺めた。
その結果未来は救われたのかもしれないけれど、その事実は消す事はできない。
(その事に思いを馳せると、胸の内がずしりと重くなるようで)
(そんな思いを振り切るように、小さく首を振ってから)
ありがとう、沙々。
ここに来てから、本当に色んな人達との出会いがあったけれど。
こうして魔法少女であるという事も含めて、承知の上で仲良くできる。
そんな友人が得られたのは、本当に素敵な事だと思うわ。
(握った手と手を軽く振って、その手を今度は両手で包み込むようにして)
魔法少女の衣装だもの、きっと次に変身する時には元通りよ。
でも……そうね。戦って汚れてしまったら、そうでなくとも汗もいっぱいかくでしょうし、疲れもするわ。
諸々まとめて綺麗にするために、お風呂に入るっていうのはいいアイデアね。
私も他の街の魔法少女について、詳しく識っているわけではないけれど。
何でも、あすなろの方の魔法少女がそんな格好をしているらしいわ。


977 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/07(月) 23:30:04
>>976
はい、ありがとうございます
ううん、おいしい、あったまりますね
(おいしそうに二杯目の紅茶を飲んでいく)
あは、私も朝起きるの辛い時もありますよー
目覚まし時計をちりちりってなるんですけど布団からでるの難しくて
むむむ、って言いながらも起きるんです、うう

そうですね…過酷な運命、かつての世界で起こった悲劇
それは消し去ることはできないかもしれないけど
一時的に忘れるくらいなら、できそうですよね
私も、あなたも…ねぇ、織莉子さん?
(自分と同じようにかつてを思い出し悩んでる織莉子の顔をじっと見つめ)
(両手を包み込まれると、あったかい気持ちになりながら、そっと織莉子の方に体を寄せて)
世界は常に変わっていきます、一度未来を救っても、また新たな危機が迫ってきます
その時が来たら…また魔法少女として行動しましょうよ、織莉子さん
私は…かつての私と違って、今はあなたの味方、ですから
お姉ちゃんみたいって思ってますから
きっとここに来てる魔法少女の皆さんも織莉子さんのこと、わかってる信頼してると思いますよ?
(織莉子と手をつなぎながら、安らかな笑みを浮かべ)
くふ…魔法で汗も涙も消し飛べばいいのですけどね
さすがに衣装と違って私達の体まではすぐに元に戻らないかな?
お風呂はいって気持ちよくなりましょ、汗をかいたなら…
あは、お風呂入れば温まりますからね
ふふ、世界にはいろんな魔法少女がいるんですね
私の衣装も、その子たちと比べたらまだ派手じゃない、ですね


978 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/07(月) 23:34:00
【次スレ建ててみたほうがいいかもしれない、スレ建て規制解除されてない可能性があるから確認の意味も込めて】


979 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/07(月) 23:42:36
>>977
誰かが来てくれるかな、と思って少し多めに用意しておいたの。
だから、沙々が来てくれてよかったわ。私一人じゃちょっと飲みきれなかったもの。
(沙々が紅茶を飲む姿を、微笑ましげに見守りながら)
そうなのよね……どうしても朝は目覚めがよくないの。
きっと、寝つき自体があまりよくないのも原因ではあると思うのだけど。
何かいい方法があるといいのだけどね。
(思わず小さくため息をついてしまって)

……起こってしまった事は、どうしたって消す事なんて出来ない。
それでもそれを飲み込んで、時に忘れて前へと進んでいけるのは、それだけの強さを持っているから、なのでしょうね。
沙々……ありがとう。
私がこうしていられるのも、そんな過去を持つ私とでも、一緒に居てくれる人達のお陰だわ
もちろん、貴女のお陰でもあるのよ。
(身を寄せられて、その肩にそっと手を添えて抱き寄せて)
(隣に並んだ沙々の顔を見つめて、そっと視線を合わせて)
そうね、未来は常に揺らいでいる。
もしかしたらもう、既に何かが起こっているのかもしれないわ。
ただ、それに気付けて居ないだけで。
……もしその時が来たら、一緒に戦ってくれるわね、沙々。
(内心に宿る一抹の不安。それを押し隠すように沙々に笑みかけて)

多分、そういう事もできないわけじゃないと思うわ。
でも、どうせなら暖かいお風呂で汗や汚れを流した方が気持ちいいはずよ。
魔力だって無限ではないのだし、自分で出来る事はやらなくてはね。
ふふ、もしかしたらそんな子達も、いずれここに来る事もあるかもしれないわ。
その時には、見た目のインパクトに負けないようにしなくてはいけないわね。
そして勿論、仲良く一緒にお話できるようにもしたいわ。
(まだ見ぬ魔法少女達に思いを馳せて、できる事なら彼女達とも仲良くなれれば、と願った)


980 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/07(月) 23:43:24
>>978
【そうね、そろそろ頃合でしょうし、一度試しに立ててみる事にするわ】


981 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/07(月) 23:47:03
【どうやら、まだ駄目らしいわ】
【こちらで打てる手があるわけでもないので、とりあえず暫定的に本スレを使う形にするべきかしら】
【あちらの状況もあまり良いとは言えませんが……】


982 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/07(月) 23:51:26
【本スレは止めといた方がいいかと、あまりどころか全然良くない。別の作品の荒らしが粘着中で今沈静化してるから呼び起こすのは避けたい】
【かと言って管理人さんに御願いも止した方がいい、985くらいで切り上げて暫らく使用を控えて様子見が最善かと】


983 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/08(火) 00:02:23
【一応レスは書いといたのですけど、時間も時間ですし】
【次スレ建てられないのであれば、今日はここらへんで、ということにしときましょうか?】


984 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/08(火) 00:07:05
>>982
【結局のところ、今ここで手を止めたとしても状況は変わらないと思うわ】
【別の誰かに埋められてしまえばそれまでだし、そうなると活動の場所がなくなってしまう】
【本スレの荒廃ぶりは確かに目に余るところはあるけれど、それでも使えないわけじゃないわ】
【あくまでここは避難所、これを機に少しでも向こうに人が戻ってくれればそれでいいと思うの】
【この場合の最善は、私達の活動の場所が残る事だと思うわ】
【様子見に徹して身動きが取れなくなるのは、決して最善ではないはずよ】

>>983
【そう言うわけだから、沙々さんももしこのまま続けるのでしたら】
【一旦本スレの方に移る形にしたいと思うのだけれど】
【もし時間の方が厳しいなら、ここで一旦切ってしまってもいいと思うわ】


985 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/08(火) 00:12:45
【つまり使えるなら使って結果荒らしが活発になろうが知ったこっちゃないと、解りました最悪ですね。ドンドン荒らしを活発にしてやってください】


986 : 優木沙々 ◆sUZU1MxOls :2014/04/08(火) 00:21:24
【そうですね…この状況じゃ、誰かがその気になれば、すぐに埋められそうですからね】
【一度、本スレの方に移動しますか?】


987 : 美国織莉子 ◆9Umzt25OgA :2014/04/08(火) 00:24:04
>>986
【そうね、そうしましょう】
【それでは、もうしばらく付き合ってくださいね、沙々】


988 : 佐倉杏子 ◆flZTxu3Uww :2014/04/08(火) 21:05:02
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1396958475/

新しいとここさえたぜ?
つーっわけでだ。
ご褒美を所望するぜ。
食いもんか金かパチ玉でいいんだぜ。
それで…あたしは満足だ………


989 : 佐倉杏子 ◆flZTxu3Uww :2014/04/08(火) 22:42:07
寝れば腹ペコも紛れるかな…
んじゃなー


990 : 百江なぎさ@私服 ◆BZRUT4gbAw :2014/04/08(火) 23:18:33
チーズもスルメみたいに火で炙れば風味と味が格段にアップ…するのでしょうか?
ですが…マミに私一人の時には火の使用を禁止されているのです。
チーズ…焼きチーズ…むむむ!
(テーブルの上に置いてある三角チーズ、なぜか隣に置いてあるアルコールランプと交互に睨めっこしながら)
(チーズもスルメの応用で火で炙れば風味と味が増加するかどうか真剣に考え始めるも)
(マミから一人の時は火の使用を禁じられているため、アルコールランプを使用するかどうか今一度考えるも)
(やはりチーズの風味と味の増加はどうしても捨てがたく思い、このまま一人でアルコールランプを使用するか迷いつつも考え始める)


991 : 百江なぎさ@私服 ◆BZRUT4gbAw :2014/04/09(水) 00:29:13
ふわ〜…そろそろ眠ったくなってきたのです。
チーズの件はまた今度にしましょう。
それでは…おやすみなさいなのです。
(その場であくびをし、眠たそうに目を掌で擦りながら睡魔に耐えきれず)
(チーズのことを名惜しそうに考えつつも次の機会へと考え、部屋から立ち去る)


992 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2014/04/09(水) 21:25:17
こんばんは。
改めて、杏子ちゃん。スレ立てありがとう。
昨日は一言だけだったけど、今日は少し時間があるから待機しようかなぁ。

桜も散ってきちゃったんだけど、皆はお花見とかした?
日本に戻って来て、久しぶりにお花見をしたけど、凄く楽しかったよ。
やっぱりこう言う風流な行事があるのが日本の素敵な所だよね。

うん、それじゃあ待機しています。


993 : 百江なぎさ@私服 ◆BZRUT4gbAw :2014/04/09(水) 21:28:01
>>992
まだだめよ〜、まだだめよ〜♪
っ!? 
(三角チーズのケースを手に持っている状態で、上機嫌に歌を歌いながら部屋の中に入って来るとまどかの姿が目に入り)
(その場で驚いたまま唖然としてしまう)


994 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2014/04/09(水) 21:41:43
>>993
え?…………え、えっと……
こ、こんばんは?
(ここでは珍しく、自分よりも小さい子が入って来たと思ったら)
(自分を見た瞬間に固まってしまっていて)
(なんだろう……と思いながらも、目線を合わせ優しく微笑みかける)


995 : 百江なぎさ@私服 ◆BZRUT4gbAw :2014/04/09(水) 21:52:44
>>994
…ッ!? こ、こんばんわなのです!
(まどかに微笑みかけられるまで気が付かずに唖然としたままその場に立ち尽くすも)
(すぐさま正気に戻ると、その場で軽く頭を下げながらまどかに挨拶してみせる)

えっと…始めまして。私、百江なぎさと言います。
そして好きな食べ物はチーズなのです!
(興味そうにまどかに目線を向けながら何やら初めて出会った時とは思えない懐かしい感覚を思い出すも)
(記憶の一部が失われている為、まどかとの出会いはこれが初対面だと思わずにはいられずに)
(とりあえず自分の名前と好きな食べ物についてアピールしてみることにした)


996 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2014/04/09(水) 22:03:44
>>995
はい。始めまして。百江……なぎさ……ちゃん?
わたしは鹿目まどかです。よろしくね。
(礼儀正しい子だなぁ、と内心感心しながら、にこにこと笑いながら自分の名前を告げて)
好きな食べ物……わたしは、ん〜……クリームシチューかな?
乳製品繋がりだね。
(なぎさちゃんの好きな食べ物アピールにくすりと笑いながら)
えっと……なぎさちゃん、さっきの歌は?何だか楽しそうだったね。


997 : 百江なぎさ@私服 ◆BZRUT4gbAw :2014/04/09(水) 22:18:36
>>996
鹿目まどか…まどか?
まどか、宜しくなのです♪
(ふと彼女の名前を口にすると不思議そうに首を傾げてしまうも)
(すぐさま嬉しそうに笑みを浮かべながら彼女を歓迎する)

クリームシチューならチーズとの相性が抜群なので私とまどか…
すぐに仲良くなれると思うのです!
(彼女の好物が自分の好きなチーズと相性が良い為)
(何故か彼女とはすぐに仲良くなれそうな感じに思えてしまう)

さっき私が口ずさんでいた歌ですか?
これはですね…あれ? 
そういえば私、この歌…マミや他の誰にも教えてもらった記憶が無いのです。。
(ふと彼女が歌について質問してきたので答えようとするも何やら記憶があいまいな状態であり)
(知らないのに知っているといった感じでしか質問に答えることができずに困惑する有様で)


998 : 鹿目まどか ◆madoka1xuA :2014/04/09(水) 22:32:55
>>997
ん?うん……まどか、です。
(なぎさちゃんが首を傾げるのを不思議に思うも)
(すぐに人懐こい笑顔が浮かぶと、こちらも安心したように表情を緩め)

そ、そういう物なのかな?
でも、すぐに仲良くなれるのはいい事だよね。
わたしも、まだこっちでそんなに知り合いも多くないから仲良くしてくれると嬉しいな。
(おかしな理屈に苦笑いを浮かべつつ)
(なぎさちゃんの頭に手を伸ばすと優しく撫でて)

え?なぎさちゃん、マミさんと知り合いなの?
わたし、マミさんの後輩だよ?同じ学校の。
(共通点が見つかると、嬉しそうに自分を指さして)
でも、小さい頃の記憶ってそう言うものじゃないかなぁ?
記憶って言うよりも、もっとこう……奥の方に刻み込まれてるって言うか。
何だか、わたしもこっちに戻って来てそう言う感覚になる事が多くて、やっぱりわたしの故郷なんだなぁ、って思うよ。


999 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/09(水) 22:42:42
うめ


1000 : 名無しさん@ピンキー :2014/04/09(水) 22:56:47
1000


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