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好きに使うスレMAX8

1 : 名無しさん@ピンキー :2013/11/19(火) 19:59:37
混み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/

前スレが終了したらお使いください


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2 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/11/28(木) 22:59:30
【スレ立てありがとうございました。引き続き橘ありす&結城晴 ◆kf0oLUu6zoと使わせてもらいます】


3 : 橘ありす&結城晴 ◆kf0oLUu6zo :2013/11/28(木) 23:08:05
【スレを借ります】
【それではそろそろ始めますか?】

【どうするP?】
【書き出しとかさー】


4 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/11/28(木) 23:08:29
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1377440173/1000
【からの続きな】

【わかったわかった。まぁ、確かに最初は痛いかもしれないしな】
【どっちにしろやってみりゃわかるさ】

【それはもう様々に。アイドルを変態に躾るんだから、手段は多い方が良いしな】

【だいたい大丈夫かな。他に決めときたいことはあるか?】


5 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/11/28(木) 23:09:55
>>3
【かぶっちまった。すまんな】
【書き出しは、そうだな。今回はそっちから頼んで良いか?俺は家で待ってるからさ】


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6 : 橘ありす&結城晴 ◆kf0oLUu6zo :2013/11/28(木) 23:17:55
>>5
【わかりました、内容はどうしましょう】
【理由もなく呼ばれたということにしましょうか?】

【オレとありすが同時に呼ばれたって知らないことにするかー?】
【ユニットは組んでるとかにしてもいいけどさ】


7 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/11/28(木) 23:24:23
>>6
【今後の為のミーティングって口実で呼び出したことにするか】
【そうすると、晴とありすを仲良くさせる口実が作りやすい】

【ホントは二人っきりを期待してて、でも家の前でばったり鉢合わせ、みたいな感じでどうだ?】


8 : 橘ありす&結城晴 ◆kf0oLUu6zo :2013/11/28(木) 23:37:16
>>7
…なんで貴女がここにいるんですか?
今日はオフの日でしょう
まさかサッカーボールを追いかけてこんなところになんていいませんよね
(タブレットを大事そうに抱えて、プロデューサーの家の前に立つ橘ありす)
(無駄に大人びた…背伸びしすぎて普段笑わない彼女が、何時も以上に顔を険しくして睨んでいるのは)
(同じユニットを組んでる結城晴だった)

「さぁなー、何でだろうなぁー」
「ありすの方こそ、普段は運動もしないで半分引き篭もってるくせに」
「わざわざこんなところまでお散歩なわけないよな」
(ありすの視線も気にせず、目つきの悪い顔で逆にありすを睨みつける結城晴)
(クールの12歳アイドルの二人は普段からあまり仲が良くなく)
(たびたび衝突してはプロデューサーに迷惑をかけていた)

私はプロデューサーさんに呼ばれたんですが
「オレだってプロデューサーに呼ばれたんだよ」
「ありすもだなんて聞いてないけどな」
…私もですよ
この事はプロデューサーさんに聞かないと…
(このまま睨みあっててもしょうがないと、Pを呼び出すためにドアホンを鳴らす)

【それでは仲良くやってきたところですね】
【オレたち仲がいいよなぁ、そう思うだろP?】


9 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/11/28(木) 23:55:16
>>8
お、来た来た。今いくぞー!
(ドアホンの音につい返事をして、しかし聞こえるわけでもないので)
(準備していた諸々をテーブルに置くと、玄関まで迎えにいく)
待ってたぞ、ふたりと、も…。はぁ、またか?
(ドアをあければ、そこにはあからさまに険悪な様子の二人がいて)
(呆れたようにため息をつきながら)
とりあえず中に入れ。こんなとこで喧嘩されても近所迷惑だからな。
(そう言って、二人をリビングに通した。室内は完全防音で、いくら騒ごうが外に音が漏れることもなく)

さて、今日二人を呼びました理由だが…
(二人を立たせたまま、リビングテーブルの椅子にどっかりと座る)
(さっきまで準備していた道具…浣腸器やバイブや、そのほか何に使うか二人には想像も出来ないような淫具が嫌でも目にはいるようにして)
せっかく組んだユニットだが、人気とは裏腹にスタッフの評価は高くない。
…二人の仲が悪いからっていうのはわかってるよな?散々迷惑かかってるの自覚してるだろ。
(意味もなく浣腸器を手に取る。空のそれのピストンを、意味もなく動かして)

そこで、だ。今日はお仕置き兼、二人が仲良くする為の特訓をする!
(ババン!と効果音がつくようなポーズを決めながら立ち上がる!)
(二人を無視して自分の世界に入って)
うんうん。もっと早くやっておけば良かった、そうだよ、簡単なことだし、俺の得意分野だし…
(ぶつぶつと呟きながら時たま二人をちらちら見る様は、方法を聞いて欲しくて仕方ないと言っていた)


【ああ、呆れる程仲がいいよ、まったく】
【と、悪い。始まったばっかなんだがそろそろ凍結頼む】
【次なんだが、二人は日曜日は空いてるか?時間は、多分午後なら空いてる】


10 : 橘ありす&結城晴 ◆kf0oLUu6zo :2013/11/28(木) 23:56:41
>>9
【わかりました、それでは日曜日に】
【今週の土日は…まぁイベントを走ってるでしょうから】

【Pってモバマスはやってるんだよなー?話したっけ?】


11 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/11/29(金) 00:01:57
>>10
【ああ、日曜に。すまん、時間がまだ確定しなくてな。とりあえず15時からで、ずれるようならまた伝言する】
【アイプロなー。今回は特に熾烈な争いになるだろう(遠い目)】

【やってるぞー。ま、微課金だけどな】
【今回はついつい茜のガチャ回しちゃったけど】


12 : 橘ありす&結城晴 ◆kf0oLUu6zo :2013/11/29(金) 00:05:55
>>9
【では午後からちょくちょく伝言板を見ておきましょう】
【13時から14時くらいは食事で私達はいないかもしれませんが】

【茜ねーちゃんは出たのか?】
【オレたちはまだまわして出てないけどさ】


13 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/11/29(金) 00:10:00
>>12
【おう、そうしてくれ】
【わかった。その時間は外していくな】

【はっはっはっ。10kじゃまだまだでる気配もないよ】
【(恥じらい乙女)神谷奈緒と(皆のお姉さん)三浦あずさは出たけどな】


14 : 橘ありす&結城晴 ◆kf0oLUu6zo :2013/11/29(金) 00:11:25
>>13
【10Kですか、Pにとっては小銭ですね】
【Pが一番好きなアイドルって誰なんでしょう?】

【オレたちはやっぱりみくねーちゃんや卯月ねーちゃんがいるからさー】
【本気出さないとってちょっと思うんだよなー】


15 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/11/29(金) 00:23:25
>>14
【まさか。血涙流して課金してるよ】
【ん、そうだな。茜とか拓海や美嘉かなぁ】
【あとはのあとかな。アーニャも可愛いけど】

【二人はCuPかぁ。苦労するなぁ】

【と、悪い。そろそろ限界だ…また日曜日にって事で良いか?】


16 : 橘ありす&結城晴 ◆kf0oLUu6zo :2013/11/29(金) 00:25:25
>>15
【ええ、私達も眠いですから】
【おやすみP、まったなー】
【それでは日曜日に会いましょう】
【スレを返します】


17 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/11/29(金) 00:29:32
>>16
【待たせちゃってごめんな…】
【おう、おやすみ。晴、ありす】
【日曜日にまたアイプロの調子を聞かせてくれ】
【日曜を楽しみにしてるな】

【スレを返します】


18 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/01(日) 22:26:32
【橘ありす&結城晴 ◆kf0oLUu6zoとスレをかります、っと】
【どうするか。0時が限界だけど、この前の続きからするか?】
【二人のアイプロの調子も気になるところだけどな。みくにゃんはそろったか?】


19 : 橘ありす&結城晴 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/01(日) 22:32:22
【Pさんとスレを借ります】
【んー・・・まぁ、一枚はな…もうオレつかれちゃったからいいや…】
【…グスッ、私達はスマイルみくさんを二枚揃えたいだけなのに…別に蘭子さんや十時さんはいいのに…うっっううっ】
【順位点つかれたーーー、もう無理だー!】

【…ってなってぐったりしてました】
【もう3000万pt超えたぜ!順位点50だけどさー…】

【続きはどうしましょう】
【私達もそのくらいですね】
【前回の続きからしましょうか】


20 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/01(日) 22:41:28
>>19
【そっか…シャッターチャンスで一枚手に入ったから分けてあげたいくらいだよ】
【あー…泣くな泣くな。いつか報われるさ】

【なるほどなー。それじゃあ疲れちゃうか。大丈夫か?】
【3000万!?桁が違った…それだけやって50点越えか。熾烈な争いだな…】

【疲れてないならお願いしようかな。ただ、無理はしなくて良いぞ?】
【時間までだらだらだべっても良いしなー】


21 : 橘ありす&結城晴 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/01(日) 22:48:58
>>20
【うん、順位点で集めるのは諦めた…】
【特に今回のはやばすぎだった…】
【ラウンド一位最後5500万ptだぜー…】

【稼ぐと強い人と当てられてしまって…ドリチケ集めてるときも】
【順位点だけは手を出さないようにしてたんですけど…酷い目に会いましたから】

【そうですね………実はふと思ったことを言ってもいいでしょうか…?】
【私とPさんだと、鬼畜調教より…ラブイチャしてるほうが…た、楽しいんじゃないかなーって…(目が泳いじゃってるありす】


22 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/01(日) 23:00:06
>>21
【ラウンドのメンバーによってはそこまでいかないもんな…。後半始まるとまた報酬変わるだろうし】
【5500万とか、一体どれだけ注ぎ込めば良いんだろうなぁ。まったく想像もつかないよ】
【…茜に課金した俺が言えることじゃないけどな】

【3~5位くらいで細々と稼いでけば…それだと間に合わないか】
【ドリチケもなぁ。俺は一枚も手に入れられてないや】
【ホント、修羅の国だよ…】

【ラブいちゃか?ほほぅ。ありすは甘々に扱われるのが好きなのかー?(ほっぺをツンツン)】
【俺はそれでも良いぞ。思いっきり優しく甘くしても】
【その場合は晴はどうする?二人っきりでするか?】


23 : 橘ありす&結城晴 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/01(日) 23:08:50
>>22
【そうですね…川島さんと輿水さんと茜さんを使って…450個ほど使って】
【2500万程度でしたから、もっと凄いんではないでしょうか】

【いや…後2回3位取ればいいんだよ】
【…その三位取るのにさ、今回2000万稼がないといけなかったんだよなー…】
【んー…今オレのラウンドの三位、200万なんだけどさ…もうあれが余裕って見えるくらいには今日はつかれたよ…】

【いえ!実は…私達はロリ鬼畜したかったから選ばれたので】
【他の人でやりたいんですけど…駄目ですか?】
【…先に聞いちゃいますけど、Pさんは誰かこの人とイチャラブしたいのはありますか?】


24 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/01(日) 23:18:59
>>23
【んなっ!?そ、そんなに?100kで足りるのか…?足りないよな…】
【俺が甘かった。うん、まだまだ微課金だよ俺は】
【そこまでいくともう単純に凄いなぁって感情しか出ないや。今一位の人とか4億ポイントだもんな。廃人って言われるわけだよ】

【3位で2000万…。ハードル高いってレベルじゃないな】
【今だって俺の所の一位で40万代だし。ここなら本当に余裕だろうにな】
【ホント、お疲れ様】

【ああ、なるほど。つまりは単純に、ラブいちゃがしたくなったと】
【いや、駄目じゃないよ。あー、でも聞いときたいな。鬼畜さ足りなかった?】
【特に誰って言うのは、うーん…ぱっと思いつかないかも。幸子とか卯月ややみくとかかなぁ】
【でも、いちゃつくんだったらそっちがやりたいキャラをするのが一番だと思うよ】


25 : 橘ありす&結城晴 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/01(日) 23:26:35
>>24
【元々そこそこスタドリは持ってましたから】
【私も廃課金ですしね】

【そうなんだよなー…そういうところで一位になるじゃんか】
【次は1000万が1位になるようなとこと組まされてさ、その次はもっと地獄なんだよな!】
【ほんっと順位点はイヤだ!!!】

【…ふふふふ、疲れてそう思ったのかもしれません】
【もう本当に気が変わったのと、ラブイチャ成分がすっごく欲しくなったんです】
【そうですね…Cuだと卯月さん、Paなら美嘉さん、Coだと…特にないですけど凛さんですね】
【もう無難に選んじゃってます…他にはCuだとみくさん、Paで茜さんとか藍子さんでしょうか?】


26 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/01(日) 23:38:55
>>25
【そうなのか。溜めてたマイスタ・ハーフがなくなったくらいで泣き言言ってられんな】
【うん、でも好きなら良いと思うんだ。満足感が得られればさ】

【おおう。強い奴らで争いあえと。運営も考えてんなぁ】
【まぁまぁ、そうくさるなよ。まだ間に合うさ。うん、多分】

【あ、あのありすさん?ダイジョウブデスカー?】
【ラブイチャするのは俺も好きだから大歓迎なんだけどさ。ちゃんと鬼畜なご主人様として満足させられてたのかなーって気になったんだよ】
【やっぱりその辺りに落ち着くよな。定番というか、安心感が半端ない】
【Sレア手に入った記念に茜、って言いたいとこだけどあの娘は意外に恥ずかしがりだから、いちゃついてると逃げ出しそうだし】
【卯月かみくが可愛くて良いかも】


27 : 橘ありす&結城晴 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/01(日) 23:53:01
>>26
【今回のイベントで私はまた心に傷を負ってしまったようです…】
【この痛みは蘭子さんを売ったスタドリで癒すとします】

【大丈夫だよ!美嘉ねーちゃんと莉嘉のときもよかったぜ】
【ほんとオレ達が勝手なこといってるだけで、ごめんなP】
【今の路線で行くなら次はそうするからさ】

【茜さんは顔を真っ赤にして逃げ出しそうですね】
【それでは普通に卯月さんにしましょう】
【普通すぎるでしょうか?】
【問題ないならそうしましょう、ネタは特に無く思いつくままにラブイチャです】


28 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/02(月) 00:05:38
>>27
【ド、ドンマイ…】
【ら、蘭子様がー!?いったいどれだけになるのか…】

【そかそか。それなら良かったよ。鬼畜っていうにはコミカルよりだったから、若干不安にはなってたんだ】
【いやいや、気にしないでくれよ晴。ラブイチャでも楽しいし】
【そんな決めなくて良いんじゃないか?わりと気分次第でさ】
【俺としては、こうしてモバマスの話を出来るだけで楽しいしさ。中々周りにいなくて…】

【わかった。卯月なー】
【ラブイチャなんだから、奇をてらわなくても良いだろ?普通が一番。ていうか普通ってのも失礼だよな】
【卯月のえへ顔Wピースは得難い可愛さだよ】
【すると、抱き締めたりキスしたり頭撫でたり愛撫したりで良いのかな?】
【ラブイチャっていっても範囲が広いもんなぁ】


29 : 橘ありす&結城晴 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/02(月) 00:08:27
>>28
【今回私がスマイルみくさんとスマイルかな子さんをゲットするのに使った額】
【補填できるくらいの値段になるといいんですけどね…】

【そっか、オレはよくやめろーって言われるぜ!】
【後は使った値段をレイプ目で言うと喜ばれるな!】

【そうですね、プロデューサーも…もう普通な一般的な】
【ホモじゃないCuPさんでお願いしたいですね】
【それでいいと思います】


30 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/02(月) 00:13:47
>>29
【だ、大丈夫だよ!きっと直後は爆上げだよ!次のイベントの時とかも!】

【まぁ、理解できない人にはわからないだろうし…】
【は、ははは…。無理すんなー!】

【うん。ホモじゃラブイチャできないし?オネェなら出来なくはないけども…】
【それなら、口調も少し直そうか、やさしめに。うん、頑張る】


31 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/02(月) 00:18:01
>>30
【はい!そうですよね!】
【上位の人たちは3倍でガチャの人は4倍ですけど】
【蘭子ちゃんならきっと人気があるから高くなってくれますよね】

【こんばんはPさん、島村卯月です】
【ありすちゃんと晴ちゃんにバトンタッチしました♪】
【迷惑かけるかもしれませんけど、一生懸命頑張ります♪】

【私の理想のPさんは…とっても優しくてかっこいい人がいいです】
【あ、Pさんは今でもすっごくかっこいいですよ】


32 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/02(月) 00:23:22
>>31
【うん、そうだよ。そう信じよう】
【だ、大丈夫。第2回シンデレラガールだし、需要はあるって!】

【こんばんは、卯月。やっぱり可愛いな(頭ナデナデ)】
【ああ、二人にはよろしく言っておいてくれな?】
【こちらこそ。迷惑かけるかもしれないけど、二人で楽しもうな】

【う…。わかった。かっこいいって言うのは自信ないけど、やってみるよ】
【はは。ありがとな、卯月】
【んー。今まで特に決めてなかった気がするけど、こっちの見た目も決めてみるか?】


33 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/02(月) 00:26:34
>>32
【えへへ、ありがとうございます♪】
【プロデューサーさんにもっと可愛いって言ってもらえるように】
【私頑張りますね!】

【大丈夫です!プロデューサーさんは凄くかっこいいですから♪】
【見た目とかは決めてもらわないほうがいいですね!】
【私の中の理想のCuPさんで考えてますから】

【もう0時も回ってますし、次は何時が大丈夫ですか?】


34 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/02(月) 00:34:23
>>33
【ああ、頑張ってこうな。卯月がもっと輝けるようにするのが、俺の仕事だ】
【これから更に、なんてしたらまたファンが喜んじゃうな】

【あんまり言わないでくれ、照れくさい…】
【あ、いや。その理想のプロデューサー像を教えて欲しかったんだ。こっちからこんな風にってのは言う気がなかった】
【卯月がそう言うなら、それで良いんだよ】
【口調とかも、こうして欲しいって言うのがあったら変えるけど?】

【ああ、本当だ。もう遅くなっちゃってるな】
【次は、さっきも言ったけど火曜は難しそうでさ。水曜日の夜とかになると思う。卯月はどうだ?】


35 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/02(月) 00:38:55
>>34
【ううー…口で言うのが難しいです】
【えっと、そうですね!身長が175cmくらいです!】
【いつも優しく笑ってくれて、皆に可愛いって言いながら頭を撫でてくれる優しい人です】
【んー…なんていうんだろう、workingの相馬さんみたいな細目な感じですね!】

【水曜日の夜、大丈夫だと思います!】
【…た、多分ですけど…時間はいつもどおりです】


36 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/02(月) 00:44:53
>>35
【ふむふむ、なるほど。卯月はそういう男が好み、と(メモメモ)】
【わかった。身長差が思いっきりあった方が好みとかだと、言われないとロールにはいかせないからなぁ】
【笑い顔が地顔みたいな感じかな?相馬君を優しくすれば良いのか】
【じゃあ、そんなつもりでやってみるよ】
【ずれてたら言ってくれたら助かるな】

【ごめんな、こっちの都合で…】
【わかった。いつもの時間に待ってるよ】
【それじゃ、今日はそろそろお開きかな?あと何かしておきたいことは?】


37 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/02(月) 00:52:51
>>36
【あくまで見た目のイメージですから】
【Pさんのやりやすいようで構いませんから!】
【そうですね!やっぱりお姫様抱っことかしてもらいたいです】
【なのでPaPさんはもっと大きいです!】

【今日はもうありません、Pさんと一杯お話できて楽しかったです♪】
【強いて言うなら、ラブイチャでもアブノーマルな事を入れてもらってもいいですからね♥】
【…そういうのも好きですから♥】
【じゃあ…お疲れ様ですプロデューサーさん♪また水曜日にお会いしましょう!】
【おやすみなさーい!】


38 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/02(月) 01:02:25
>>37
【ん、わかった。まぁ実際、ロールの途中でがっつり見た目が必要になることも、そう無いだろうしな】
【そうだよなぁ。Paにはアグレッシブな娘が多いから…】
【でも別に、俺だって卯月くらいならお姫様だっこ出来るんだぞ?】

【俺も話せて良かったよ。待たせてごめんな?】
【ラブイチャしつつアブノーマルか…。その辺は流れ次第でだな。お尻弄りくらいならもうアブノーマルじゃない気がしてきたし】
【俺もな、かな子とした時から大分目覚めちゃった気がするよ。感謝してる】
【ああ、おつかれさん。水曜日楽しみにしてるな?】
【おやすみ、卯月】
【スレをお返します】


39 : ◆CFjaSIqQps :2013/12/02(月) 22:19:16
スレを使わせていただきます
書き出しは自分からでもいいですか?


40 : ソーサレス ◆waNRa2iGTU :2013/12/02(月) 22:23:15
はい、お願いできるのなら。
後、宜しければ名前をつけて頂いても宜しいですか?


41 : メフィレラ ◆CFjaSIqQps :2013/12/02(月) 22:35:22
【名前付けました、よろしくお願いします】

(鬱蒼と生い茂る森の奥深く)
(一人歩いていたソーサレスに戦いを挑み、彼女を追い詰めた)
あんまり大したことないんですね……まあどうでもいいか
(成熟した、肉感的な身体へ不躾な視線を送りながら)
(掌から薄紫の光球を出し、彼女へとぶつける)

問題です……私は何をしたでしょうか……
まあ、すぐにわかると思いますが
(黒い翼を羽ばたかせながらソーサレスの近くににじり寄る)
(細い指で滑らかな頬を撫で回しつつ、巨大化の兆候を待つ)
(まずはお尻に熱と疼きが走り、その後にだんだんと大きくなる……)
(光景を想像しただけで、興奮は高まる)
そうだ、縛っておかないと。暴れられたら迷惑ですし
(五本の指の、伸びた爪から光の糸を出し、ソーサレスの手足に巻きつける)
(ほんのか細い糸だが、すぐに手足は重くなり、動きも封じられるだろう)


42 : ソーサレス ◆waNRa2iGTU :2013/12/02(月) 22:42:57
く…っ。
(普段ならば他の3人と探索しているのだが、その日は偶々一人で出歩いており)
(そんな日に限って、普段ならばまず遭遇しないような強敵に出会ってしまった)
(元より魔法主体の此方ではあまりにも相性が悪く…)

…っ、何を…したの…っ。
あ…っ、く、あぁ…っ!?
(小さく悲鳴を漏らしながら。体のうちから沸き上がるような熱に体を震わせ)
(お尻に熱が灯れば、ムチムチと尻肉が張り出していき)
(服を張り詰めさせながら。顔は赤く火照っていき)
く、ぅ…っ!
(小さく声を漏らしながら、体を震わせると。手足に絡みついた細い糸が)
(徐々に重みを増していき、抵抗さえも奪われてしまう)


43 : メフィレラ ◆CFjaSIqQps :2013/12/02(月) 22:57:42
>>42
よいしょっと
(ソーサレスを後ろ向きにして、膨らみ続ける大きなお尻を軽く撫で回す)
(小さな手はずぶずぶと容易に柔らかい肉へと沈み)
(纏わり付くようなきめの細かい感触に包まれながらお尻を撫でていく)
どう? これでもう私がいいって言うまで動けませんよ……
(際限なく肥大化するお尻、もちろんこれだけでは終わらず胸も少しずつ大きくなり始めて)
もともといやらしい身体してたけど、もっといやらしくなっちゃいますね
(くすくす、と笑いながら彼女の耳元に息を吹きかけ)
(ついでに髪の毛を軽く引っ張って振り向かせ、大きくなるお尻を見せつける)

さてと、次はこっちでしょうか
(胸もさらに大きくなり、二倍、三倍とお尻同様にどこまでも膨らむ)
(滑稽でありながら淫靡なソーサレスの姿に、股間に取り付けたペニスも起き上がる)
でも、私の目的はこんなことじゃないんですよ……
あなたの心をぐちゃぐちゃに汚してあげたいんです
(小さく呟きながら掌をソーサレスの背中にかざし)
(二、三回指先を往復させると、彼女の身体から真っ白な光の玉が抜ける)
わかります? 今あなたの心に直接触っています……
こんなに綺麗ですけど、こうやって……
(表面を軽く指でこすれば、その部分が黒く汚れ)
(ソーサレスの内側に強烈な快感をもたらすとともに、僅かだが羞恥心を奪っていく)
ちょっと、気持ちよくなってきました?
(爆尻をぎゅっとわしづかみにしたまま、スカートを捲り下着を露出させる)


44 : ソーサレス ◆waNRa2iGTU :2013/12/02(月) 22:59:03
【う…申し訳ないです、始めたばかりなのですが時間が…】
【次回の時間が少し解らないのですが、そちらは凍結は大丈夫でしょうか…?】


45 : メフィレラ ◆CFjaSIqQps :2013/12/02(月) 23:07:44
>>44
【凍結は大丈夫です】
【時間は夕方以降なら大丈夫ですよ】


46 : ソーサレス ◆waNRa2iGTU :2013/12/02(月) 23:09:56
【申し訳ありません、では伝言板に後日時間を書かせていただきますね】
【時間が押しているので、駆け足で申し訳ありませんがこれで失礼します…】


47 : メフィレラ ◆CFjaSIqQps :2013/12/02(月) 23:11:57
【わかりました、おやすみなさい】


48 : ◆XZNvSWQQG. :2013/12/03(火) 22:52:33
では打ち合わせにしばしお借りしますね。


49 : ◆nwxgH1Aj5. :2013/12/03(火) 22:55:54
【スレをお借りします】


50 : ◆XZNvSWQQG. :2013/12/03(火) 22:58:20
>>49
それでは改めてよろしくおねがいしますね。
えっと、内容に関しては募集の通りなのですが、聞きたいことなどは有りますか?


51 : ◆nwxgH1Aj5. :2013/12/03(火) 23:00:33
>>50
魔法や薬で赤ちゃんの姿になっちゃうのでしょうか?
そちらの精神だけ赤ちゃんになっちゃう感じでしょうか?


52 : ◆XZNvSWQQG. :2013/12/03(火) 23:06:37
>>51
そうですね、いきなり赤ちゃんにならなくとも、幼くされていく感じでも大丈夫です。
精神的には変わらない、という感じでお願いしたいですね。


53 : ◆nwxgH1Aj5. :2013/12/03(火) 23:12:26
>>52
幼くなっていく感じですか、少し勘違いをしておりました。
体型は変わらず赤ちゃんプレイで辱めていく感じだと思ってました。
難しいかもしれないので辞退してもよろしいですか?


54 : ◆XZNvSWQQG. :2013/12/03(火) 23:16:40
>>53
ああ、体格が変わらなくても大丈夫ですよ。
てっきり赤ちゃんの姿になるのが良いのかなと思ってたので…
精神的な退行が無しで良ければ、お願いしたいです。


55 : ◆nwxgH1Aj5. :2013/12/03(火) 23:26:56
>>54
そうですか。
赤ちゃんをオシッコさせる体勢にして辱めたりもOKでしょうか?
こちらの母乳を無理やり吸わせたり、赤ちゃんは関係ないですがバイブを突っ込んだりとか


56 : ◆XZNvSWQQG. :2013/12/03(火) 23:31:33
>>55
はい、どちらもOKですよ。
するときに此方を赤ちゃん扱いとかしてもらえれば嬉しいです。
あとその、オムツとかは大丈夫でしょうか…?


57 : ◆nwxgH1Aj5. :2013/12/03(火) 23:35:30
>>56
オムツも大丈夫ですよ。
キャラなのですが、クイーンズブレイドなら此方エキドナ、其方シギィとか大丈夫ですか?
それとできるなら格闘ゲームのキャラ同士とかはダメですかね?


58 : ◆XZNvSWQQG. :2013/12/03(火) 23:43:13
>>57
ん…シギィは少し判らず、申し訳ないです。
格闘ゲームもある程度なら大丈夫ですよ。


59 : ◆nwxgH1Aj5. :2013/12/03(火) 23:47:01
>>58
格闘ゲームのキャラなら此方は不知火舞で其方は春麗というのは大丈夫でしょうか?


60 : ◆XZNvSWQQG. :2013/12/03(火) 23:48:39
>>59
あ、それなら問題なく出来ます。
書き出しはどんな感じにしましょうか?


61 : ◆nwxgH1Aj5. :2013/12/03(火) 23:58:12
>>60
此方の罠に嵌り、力が弱くなってしまう忍術をかけられるとかいった感じでも大丈夫ですか?
対戦中にその忍術をかけるというのも好みですね。
そちらはどんなのを希望ですか?


62 : ◆XZNvSWQQG. :2013/12/04(水) 00:05:47
>>61
そうですね、前者でも後者でも大丈夫ですよ。
力が弱くなってしまった此方を赤ちゃん扱いしながら、着替えさせたり羞恥プレイをさせたりして欲しいです。


63 : 不知火舞 ◆nwxgH1Aj5. :2013/12/04(水) 00:11:55
>>62
裸にオムツだけを着けさせ、羞恥プレイなんかもいいですね。
書き出しはお願いしても大丈夫ですか?


64 : 春麗 ◆XZNvSWQQG. :2013/12/04(水) 00:15:03
…えっと、確かこの辺りだと思ったけれど…
(ある日、自分のもとに届いた手紙)
(そこには此処…人気のない路地裏に来て欲しい、という)
(簡単な内容だけが記されており。その日は仕事も空いていたので)
(暇つぶしにはなるだろう、と足を向けたのだが)
…ん、やっぱり唯の悪戯だったのかしら?
(そこには誰もおらず。取り敢えず、暫くの間待ってみる事にした)

【取り敢えずこんな感じでどうかしら?】


65 : 不知火舞 ◆nwxgH1Aj5. :2013/12/04(水) 00:23:03
>>64
(路地裏に現れた春麗の背後から近づいてくる人影)
あの手紙一枚で本当にここへ来るなんて、
単純な女ね、、、春麗
(背後から春麗の名を呼び、忍び装束を身に纏ったくのいちが近づき)
ひどいわね〜、、、悪戯じゃないわよ?
春麗、、、あなたとの決着がまだついていないと思ってね、、、
(怪しい目つきで春麗を見つめる)

【よろしくお願いします】


66 : 春麗 ◆XZNvSWQQG. :2013/12/04(水) 00:29:35
…え?
(突然背後から声を賭けられれば、思わず距離を離す)
(そこに立っていたのは見覚えのある…というより、見知った姿で)
舞…あの手紙を出したの、貴女だったの?
別にあんな事をしないでも、言ってくれれば会ったのに。
(きょとんとしながらも、思わず苦笑してしまう、が)
…成る程、そういう事。
良いわ、それじゃあ決着を付けましょうか。
(怪しい視線に気づかないまま。構えると、相手も構えるのを待った)


67 : 不知火舞 ◆nwxgH1Aj5. :2013/12/04(水) 00:48:19
>>66
そうね、、、決着つけましょうか
あなたは手強いから、、、油断できないわね
(何かを企んでいるような怪しい目つきはそのままに構えをとると)
いくわよ、春麗! 花蝶扇っ!
(胸元から扇子を取り出し、春麗に向かって複数投げる)
私の攻撃、、、避けられるかしら?


68 : 春麗 ◆XZNvSWQQG. :2013/12/04(水) 00:50:38
全く、こんな風にしないでも言ってくれれば良かったのに。
ま、始めましょうか!
(相手も構えを取れば。間合いを測るように動き始め)
避けるまでも無い、わっ!
(相手の飛び道具を避ける事も無くガードすれば。腕で扇子を払いのけ)
どうしたの、舞?その程度じゃないでしょう?


69 : 不知火舞 ◆nwxgH1Aj5. :2013/12/04(水) 01:04:42
>>68
あらあら、、、避けたほうが女性らしくってよ?
ガードなんて野蛮な姿は彼氏には見せられないかしらね、、、
(春麗を茶化すように挑発を始める舞はどこか余裕の表情)
私を高く評価してくれてるのかしら?
光栄だわ、、春麗、、そういうあなたも本気じゃないわよね、、、
まだ始まったばかりなんだから〜焦らないの
(舞はまだ準備運動といった感じにも見て取れたが)
でも、あなたのパワーは厄介ね、、どうにかしないと、、、
ボソっ・・・・・・・えぃっ!
(指を咥えて春麗に対しての攻撃を考えている舞が突然つぶやきだし)
(唱え終わると忍術が発動する)
今度は逃げられるかしら?、、、その子から
(小さなタコのようなものが現れると、春麗に向かって襲いかかる)
その子に吸い付かれたら最後よ、、、体力を吸い尽くすまで放してくれないわよ?
(舞の忍術で現れた小さなタコのようなものは、春麗のお尻めがけて激しく吸い付こうとする)


70 : 春麗 ◆XZNvSWQQG. :2013/12/04(水) 01:08:00
【う…ん、ごめんなさい、ちょっと眠気が】
【まだ始めたばかりなのもあるし、今回は破棄でも良いでしょうか】


71 : 不知火舞 ◆nwxgH1Aj5. :2013/12/04(水) 01:13:40
>>70
【レス遅くてすみません。】
【此方は破棄でも構いませんよ】


72 : 不知火舞 ◆nwxgH1Aj5. :2013/12/04(水) 01:20:27
【スレお返しします】


73 : 春麗 ◆XZNvSWQQG. :2013/12/04(水) 01:21:12
【ごめんなさい、それでは今回は破棄で…失礼しますね】


74 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/04(水) 23:16:55
【島村卯月 ◆kf0oLUu6zoとスレをお借りします】
【移動はしたけど、疲れてないか?無理はしないで欲しいんだ】


75 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/04(水) 23:25:53
【Pさんとスレを借ります】
【うう、何だか上手く書き込めないです】

【疲れてるといわれちゃうと…正直疲れちゃってますし】
【0時くらいまでしか出来ないですから】
【…お話しませんか!】


76 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/04(水) 23:33:33
>>75
【そうだな。俺が書き込んだ時からそうだったけど…】

【ん、そうか。ホントにお疲れさまだったな】
【無理しないでも良いんだぞ?俺は延期でも良いし】
【卯月が話したいって言ってくれるのは嬉しいけどな】
【お話って言うとやっぱりついついアイプロの話になっちゃうけど】


77 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/04(水) 23:41:57
>>76
【今は2周年のアイプロですからね!】
【Pさんは私のは全部終わらせてもらえましたか?】

【私は私と、みくちゃんと、蘭子ちゃんは全部終わりました!】


78 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/04(水) 23:51:29
>>77
【2ndアニバーサリーだもんな。力入ってるよやっぱり】
【当然だろ?俺は卯月のプロデューサーだからな(どやっ)】

【一応アイプロに出てた五人は終わらせたよ。後半のメモリアルの方にはほとんど触れられてないけどな!】
【そうそう。俺もギリギリで順位点報酬手に入れられたよ。スマイルみくは強いな】


79 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/04(水) 23:54:40
>>78
【えへへ、ありがとうございますっ♪(ピース)】
【さすがはプロデューサーさんですね!】

【後半は時間がなくて出来ませんー…かな子ちゃんと遊べなかったです】
【ほ、本当ですか!?プロデューサーさんすごいです!】
【今何位くらいなんですか?】


80 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/05(木) 00:03:48
>>79
【どういたしまして。ああ、やっぱり卯月は可愛いなぁ(ぐりぐり)】
【いや、あの…。突っ込んでくれ、恥ずかしい…】

【一日でかな子までいくのは中々難しいよな】
【いや、俺は卯月と違ってぬるいところで走ってたから。それでも一位とるのに300万はなんとかとったけど】
【俺なんか全然だよ。4000位代をうろうろしてる。卯月は?】

【と、そろそろ時間だよな。次はいつにしようか】


81 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/05(木) 00:05:22
>>80
【そんなことないですよ!】
【私のことちゃんと見てくれて嬉しいですから♥】

【んぅー…Pさんみたいな進め方すればよかったんですね】
【難しいです】
【私ですか…えーと、今1000位くらいに落ちてますね】

【次はそうですね…明日は大丈夫ですか?】


82 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/05(木) 00:11:45
>>81
【むむむ。卯月は素直な良い娘だな】
【ファンも増えるはずだよ】

【たまたま、運が良かったよ今回は】
【うん、さじ加減はホントに難しいな。本気だすの遅かったら多分取れなかったろうし】
【それでも十分凄いじゃないか!あ、でも蘭子にはあんまり興味はないんだっけ…】
【蘭子の分でスマイルみく手にはいると良いな】

【明日は…。22時頃になっちゃうかもだけど、それで良ければだな】


83 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/05(木) 00:18:55
>>82
【えへへへ、ありがとうございます】
【Pさんにもっと褒めてもらえるよう、私頑張りますね!】

【やっぱり私もCuアイドルですから、みくちゃんやかな子ちゃんは欲しいなって思いますけど…】
【でも蘭子ちゃんならきっとたか…ゴホゴホッ】
【はい!!!!もっともっと頑張りますね!】

【それだとPさんが疲れてるんじゃないですか?】
【それ以降だと…日曜日のお昼ってどうですか?】


84 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/05(木) 00:24:29
>>83
【まっ、眩しい…!笑顔が輝いてるように見える!】
【それでこそ俺の担当アイドルだな。俺も負けないように頑張らなくちゃな】

【実際の相場が一体いくらになるのか分からないのがなんともなぁ】
【あ、あはは…。ま、まぁ終わった直後は相当な…だよな】
【その、無理してハイライト消さない程度にな…?】

【卯月に会えるなら疲れも吹っ飛ぶさ。それに、卯月はいつもその時間くらいに来てくれてるだろ?】
【そっちの時間でも大丈夫だぞ。丸投げになってしまうけど、卯月次第だな】


85 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/05(木) 00:32:04
>>84
【もう私はある程度使っちゃってるので…か、回収したいですから!】
【はい!Pさんに心配かけない程度に頑張ります!】

【それなら日曜日がいいです】
【明日もそんなに元気な自信がないですから】
【間が空いちゃってごめんなさい】
【時間は何時から大丈夫ですか?】


86 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/05(木) 00:39:55
>>85
【そうだな。使った分を少しでも回収できればってとこか】
【ああ、そうしてくれ。レイプ目は洒落にならないからな】

【そうか。なら、そうしよう】
【疲れてるのに無理させるのも何だし。気づけばもうこんな時間だしな】
【間が空くのは問題ないよ。まだ本番には入ってないしな】
【日曜日は今のところ完全にフリーだから、何時でも大丈夫だぞ】
【体力が続くようなら午前中に初めて、お昼を挟んで午後も、とかでも良いし】
【適度に休憩は挟むけどな】


87 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/05(木) 01:08:18
【卯月は寝ちゃったかな?疲れてたもんな…。長引かせてごめん】
【日曜は、一応11時から大丈夫だ。それでよかったら伝言をくれ】

【こっちもそろそろ限界だから、これで落ちるな。おやすみ、卯月】
【スレを返します】


88 : ◆9bH4gwuB1. :2013/12/05(木) 02:56:02
【スレを借ります】

【真夜中に来てくれてありがとうフレンダちゃん】
【始める前に一応】
【なんだか書き込みエラーが出るどころか、読み込みだけでおかしい有様で】
【この、スレを借ります、って投稿すら満足にできなくて】
【スレを読み込みなおしたりはしてるものの】
【すごい待たせちゃうかもってことがあるかもしれないから】
【15分とか待ってもらって、レスしなかったら落ちてもらって構わないからね】
【そしたらこっちも朝……かわからないけど、お詫びの伝言だけ入れておくから】
【すっごい重いし、ヤバいと思ったらさくっと寝ちゃってね】

【あとはフレンダちゃんが希望のキャラかな】
【出来たら女の子になっても違和感が少なめのやつでって思ってるけども】
【すっごーいパンチとか上条さんだと違和感ありありなんで】
【違う作品で良いなら、さっき挙げたサイトとか】
【それ以外にフレンダちゃんの希望の作品とかあればそこから】
【とあるが良ければ凄い機嫌悪くなりそうだけど一方通行とか?】


89 : フレンダ=セイヴェルン ◆jovac.Tv3k :2013/12/05(木) 02:56:06
【お借りするわけよ】
【ただ本当に重いから、めんどくなったら途中でやめてもいいわけよ】


90 : フレンダ=セイヴェルン ◆jovac.Tv3k :2013/12/05(木) 03:07:02
>>88
【あーあー、状況はお互い様でしょ?】
【私もよくわかってるし、待ち時間次第では仕方ないってことで落ちさせてもらすし】
【そんな恐縮しなくってもいいわけよ】
【どーせ暇だったわけだし、20から30くらいは見るわけよ、文量次第だけど】

【あー、私達の周りだと、どーしてもいないわけね、一方通行もどーなのかしらね、それはそれでって感じもするけど】
【といってもねー、どーしたものかしらね】
【違和感少な目ねー、無難で知ってるかもしれないけど、ダンガンロンパの不二咲ちゃんとか、漆原るかちゃんとか?】
【もう男の娘の域だけどしっくりこないんなら、あんたの他の好みを教えるか、一方通行にでもしてほしいわけよ】


91 : ◆9bH4gwuB1. :2013/12/05(木) 03:17:50
>>90
【むうー、こっちも暇には違いないんだけど】
【折角来てくれたのにあんまり待たせちゃ悪いしね】
【さっきから、レス自体は出来てるのに】
【書き込みが出来なくてぬううって感じの時間がかなり長く……】

【ちーたんとるか子、どっちも大丈夫かな】
【選んでいいならるか子の方がやりやすいけど】
【るか子の場合、場合によっては元から……】
【ここは最初は男だったってことで一つ】
【意外……でもないけど、フレンダちゃんが可愛いもの好きっぽいチョイスを……】
【二人とも、どっちかというまでもなく弱気枠だから】
【口やかましいタイプでもいいなら、まりほりのまりやとか】
【サモンナイト3のウィルとかも出来ると思うけどどうかな】


92 : フレンダ=セイヴェルン ◆jovac.Tv3k :2013/12/05(木) 03:27:26
>>91
【わかるわかる、私も書き込みできなくてむきーっ!てなってるわけよ】
【まぁ私が偉いってわけでもないんだから気楽にいきましょ】

【そこはなんたらゲートの選択ってことでやりやすいようにしてくれればいいわけよ】
【……というより、どうしても可愛い系チョイスになっちゃうのよねー】
【想像力が貧困なのかしんないけど、上条でも浜面でもうぇぇってなっちゃうもの】
【あー、あー、ウィルって子は知ってるわけよ】
【弱気ではないけど、可愛らしくてこまっしゃくれた子よねー】
【それにまりやってのも面白そうなチョイスね、うーん、困っちゃう】
【あえて順序つけるなら、ウィル=まりや≧不二咲≧るかって感じだけど】
【ま、譲れないわけじゃないから結局はあんたのやりやすい子を呼べば良い訳よ】

【で、わすれてたけど私もふたなりか男かってやつね】
【私も男になっていいけど、線は細めってことでムキムキを期待されたらごめんねってわけよ】


93 : ◆9bH4gwuB1. :2013/12/05(木) 03:44:44
>>92
【じゃあお互い適度に待つっていうことでよろしくね】
【とか会話してても一向に軽くならない不思議……】

【本人が気がつかないうちにすごい能力に目覚めた佐天さんの力で世界が……】
【……とかしょうもないことをちょっと考えて消した!】
【いやー、こっちも女の子?側やるのに】
【上条さんとかじゃキツいんで……】
【こう、女の子っぽいところもある子だと良いなあと】

【そうそう、こまっしゃくれた系って言えば良いのかな】
【るか子とかだと、割と本気で困りそうで】
【フレンダちゃんに何やってんのよバカとか突っ込まれても】
【言い返すより、涙目になりそうというか……】
【うーん、そうやって順序つけてもらえるなら】
【時代的にも近いしまりやでどうかと思うけど、構わないかな】
【折角フレンダちゃんが二人挙げてくれたのに】
【その二人を後回しにしてもらったみたいで申し訳ない……】
【その四人なら、ちーたん以外は大体やりやすさも好きさも同じだから】
【後はフレンダちゃんの好きとか】
【こいつ相手だとやりやすいってキャラを選んでもらって大丈夫だよ】

【じゃあ男の子でお願いしていいかな】
【フレンダちゃんは中が男の子になっても服はあんまりこまらなさそうな気がする!】
【そうだな、華奢な感じが好きだし、そこは大丈夫というか嬉しい】


94 : フレンダ=セイヴェルン ◆jovac.Tv3k :2013/12/05(木) 03:53:04
>>93
【こればかりは天災みたいなものね、運は悪いとは思うけどしゃーなしなわけよ】

【まー性別転換くらいは軽く起こってそうな世界だから問題ないわけよ】
【……いや軽くはおこんないか】
【そそ、私もその方がからかい甲斐があるし問題ないわけよ】

【よーし、じゃあもうまりやで決定!】
【あんま申し訳ないとか思わないでほしいわけよ】
【そのための相談だし、話し合ってこそ出てくる案ってのもあるでしょ?】
【私なんか拘りのない方でバシって言ってくれた方が助かるんだから、前向くわけよ前!】

【服ねー、服……】
【どする?着替えとく?それとも服装そのままで性別変わっちゃったわけよーってする?】
【あんま遅くに話がこんでもあれだし、打ち合わせもそろそろにしておくわけよ】


95 : 祇堂鞠也 ◆9bH4gwuB1. :2013/12/05(木) 04:04:39
>>94
【じゃあオレだな。改めてよろしく、フレンダ】

【オレが男だ、ってわかってないと何にもならないから】
【フレンダもそのことは知ってる、って前提でやらせてもらうが】
【こういう素のしゃべりと、通学時の猫をかぶったしゃべり、どっちが良い?】
【しゃべりかたの問題というより、オレがどういう反応するかだな】

【オレの地をフレンダが知ってるなら、弄られそうになったら結構暴れて抵抗するし】
【おしとやかなふりをしてるなら、なしくずしって感じが自然だと思う】
【まぁどっちの場合でも、ある程度以上の好意を持ってて】
【実際の性別とか、姉妹交換してることを知ってもらってる、ぐらいでいいんじゃないかと思うけどな】

【お前、前向きで偉いな……】
【結構変わったシチュだし、オレはお前のNG踏まないかひやひやしてるってのに】
【あ、過度に痛い、汚いじゃなきゃオレは大丈夫だけど、何かNGあるなら言ってくれよな】
【服装はそのままで良いと思う】
【じゃあ、オレからはとりあえずこんなところで】


96 : フレンダ=セイヴェルン ◆jovac.Tv3k :2013/12/05(木) 04:13:26
>>95
【ん、よろしくねー、マリヤ】

【んー、それこそあんたのやりやすい方で良いわけよって思ったけど】
【男言葉の方が、こういうからかいでは面白くなりそうじゃない?】
【せっかく男になれたんだから、思う存分腕力でねじ伏せるわけよ】
【そーね、ある程度は仲が良い事を前提ではじめましょっか】

【あぁ、募集者側の悩みね、その気持ちはよーくわかるわ】
【私は真剣味は足りないかもしれないけど、その代わりゆるく広く受け入れられると思うから気にしないで良いわけよ】
【良かった、服装はそのままの方が私も新しく考えなくって良いしね】
【さて、どーしよっか、書き出しというか、取っ掛かりというか】
【てきとーに始めちゃう?】


97 : 祇堂鞠也 ◆9bH4gwuB1. :2013/12/05(木) 04:19:02
>>96
【じゃあこんな感じでやるな】
【そうだな、オレもお前に色々されれば口で色々言ったりあがいたりしても】
【本心で嫌って感じじゃないぐらいには仲がいいってことで進めさせてもらうぜ】

【わかった。まぁオレもNG以外はお前の希望を尊重したいから】
【希望があるなら途中でもなんでも言ってくれよな】
【ああ、それならオレも女モノの服を考えなくて良いし……ん……?】

【そうだな、設定とかオレが適当にやっちゃっていいなら書き出すぜ】


98 : フレンダ=セイヴェルン ◆jovac.Tv3k :2013/12/05(木) 04:24:51
>>97
【OK、強いて言うなら抵抗も最初から最後まで全力は勘弁してほしいわけよ】
【はーい、気持は嬉しいけれど、やりたいことねー】
【そこは私のからかいの中に入ってるって思ってくれればね】
【……あんたの場合はややこしいわね、男女好きにすればいいわけよ】

【適当で良いわよ適当で、じゃ、よろしくねー♪】


99 : 祇堂鞠也 ◆9bH4gwuB1. :2013/12/05(木) 04:34:12
(学園都市の中でも、比較的閑静な住宅街のどこか)
(ここに能力の開発を受けに越してきた鞠也のマンションで、
フレンダと鞠也がだらだら冬の一日を過ごしていた)
(開発を受けているといっても、アイテムと関係するような能力は持ち合わせていない鞠也だが)
(ある日、男たちに囲まれて危ないところを
フレンダの気まぐれで救って貰ってから、親しい間柄になっていて
見た目は全く女の子な鞠也の実際の性別を明かす程度には親しくなっていたのだが)

(二人で明け方近くまでゲームの対戦をして)
(大分意識も怪しくなってきたころに、鞠也がシャワーへ向かったのだが)
(少しして、夜遅いにも関わらず、酷くどたばたとしながら)
(フレンダが休んでいるリビングへと鞠也が飛び込んできて)
ふ……ふ、フレンダぁっ!ちょっ、おま……おい……!
(よほど慌てたのか、服は着ているのにバスタオルを手に持ったまま)
(ぱくぱく口を動かしながら、目を白黒させ)
(疲れているであろうフレンダの肩を揺さぶって)

【一応ちょっとした説明ってことで書いてみたけど】
【前半の部分も、気になる部分は変えちゃってくれな】
【設定みたいなもんだし、あんまり返さなくていいと思うし】

【ああ、嫌がる感じは不自然にならない程度に避けるぜ】
【じゃあよろしくな】


100 : フレンダ=セイヴェルン ◆jovac.Tv3k :2013/12/05(木) 04:43:40
>>99
……あによぉ、せっかく気持よく寝ようとしてるのに、永遠に寝かすわけよ……
(女性とつるむことが多いフレンダも、鞠也の特殊な境遇から興味を持って親しい間柄になっていた)
(異性だと知りつつも夜遅くまで部屋を共にしている程ではあるものの)
(そんな相手だろうと、無理に起こされたら不機嫌にもなってしまう)

……で、何よ。しょうもない事だったらあんたでも怒るわけよ。
あんたの正体を知ってから大抵の事では驚かなくなったしぃ……
(ふわ、と欠伸をかみ殺すこともせず、軽く手を添えるだけで)
(眠そうで、不機嫌そうな目つきで鞠也を睨んでいた)
(股間の辺りに違和感を覚えつつあるが、眠気と鞠也の剣幕より強いものでは無かった)


【ありがと!私のやりやすいように返していくわけよ!】
【……あ、最後に。私達ってプラトニックな関係?それとも爛れたような……最後に、これだけね!】


101 : 祇堂鞠也 ◆9bH4gwuB1. :2013/12/05(木) 04:53:57
>>100
永遠に寝るって、お前なぁ……それじゃ変な意味が……
じゃなくてだな!
(眠気を隠そうともしないフレンダが横たわっていたソファに駆け寄ってくると)
(不機嫌そうなフレンダに構わずゆさゆさと揺さぶるが)
(細い腕で揺さぶっている力は、どことなくいつもよりも弱く)

しょうが……かなりある、驚け、いやオレが驚いた!
オレはお前のやってることの方が……いや、今日はこっちの方が驚きだ!
(不機嫌そうに睨まれても、気が動転しているのか、全く空気を読まず)
(眠そうなフレンダを揺さぶったり、あわてた声をあげているが)
(やがて、肩を揺さぶるのをやめると、小さな声でぽつりと)
……オレ、女になった……って言ったら、信じるか?
(睨んでいるフレンダの瞳を、真剣そのものの瞳で見つめ返しながら)

【そうだな……】
【これまではオレがなんとかリードしようとしてたけど】
【いまいちフレンダのことを満足させられてなくて】
【それで募った不満をこの機会に……とかどうだ?】


102 : フレンダ=セイヴェルン ◆jovac.Tv3k :2013/12/05(木) 05:04:41
>>101
そうそう、学園都市は私らみたいのもいるし、さらに驚くようなことなんて……
(不機嫌ではあるものの、鞠也の慌てようは普通では無い)
(本当に何かあったのかと、目を擦って話をちゃんと聞こうとしたものの)
(鞠也の次に出た言葉に、途端に眼をわざと細め、チッ、と大き目な舌打ちをした)
(眼差しは真剣ではあるが、普段多くの人を騙してる鞠也にならこの程度は楽な演戯だろう)

はいはい、あんたは普段から女として過ごしてるわよねー。
こんなもんぶらさげてるくせに、さっ!
(イラついている様子を顔や台詞にも滲ませて)
(最後に言うと、ガシっと鞠也の股間のそれを掴もうと指をぎゅっと曲げたが)
……はー?
(すかっと予測していた場所では空振り、そのまま何もない股間を掴んで)
(しばらく、時間や頭の中が停止したかのように、ポカンとしていた)


【OK、それに乗らせてもらうわけよ!】
【……にしても、普段強気そうなあんたが情けないわねー、あははっ♪】


103 : 祇堂鞠也 ◆9bH4gwuB1. :2013/12/05(木) 05:14:42
>>102
(フレンダは、自分の言葉を信じた様子は全くない)
(だが、鞠也は鞠也で必死だった)
(普段、周りの人間には自分は女だと思わせている以上、
女になった等と相談しても相手にしてもらえないだろう)
(となると、頼みの綱はフレンダだけなのだが)

そうだ、オレの演技は完璧と言っていいはずだ
この愛らしい顔立ち、可憐な声、清楚な仕草……
だけどな!それはあくまで演技の枠内の話だ!
本当にオレが女になったら意味が……おいっ?!
(いくらそういう仲とはいえ、無遠慮すぎるフレンダの手に抗議するが)
(フレンダがぽかんとした表情を浮かべれば、そこに何があったか……
いや、何もなかったことにフレンダが気がついただろうと、間をおいてから再び声をかけ)

……今、シャワー浴びようとして気がついたんだ……
無いだろ、その……
(普段から女もののスカートを履いているのでわかりにくいが)
(いつもなら、触れれば普通の青年らしいものがあるはずの部分には何の手ごたえもなく)
(わかったか、とばかりにフレンダを見つめて)
何かないのか、こういう心当たり……
狙った相手の性別を変えちまうとか、そんな能力とか!

【う、うるさい!誰だって最初のうちは初心者だろうが!】
【……とか言ってる間に少し軽くなってきた気がするな】


104 : フレンダ=セイヴェルン ◆jovac.Tv3k :2013/12/05(木) 05:31:14
>>103
(慣れたものとはいえ何言ってんのコイツ…)
(とは言え、今は本当に驚かざるをえなかった)
(いつもならあるはずだったそれが、無い)
(確かめるために、指をわしわしと蠢かせるものの、無い)
(何もない感触、それではまるで自分と同じようで)

は……え……え?
(修羅場をくぐってきた自分でも、この状況は想定外、という言葉を使うのもおこがましい程に)
(常識を超えた出来事で、明らかに混乱してしまっていた)
あ……あんた、と、トリックじゃないの?
ほら、ガムテープでどっかに寄せてるとか……
(といって、股間どころか内股やお尻の方にまで手をまさぐらせるが無い物は無い)
き、聞いたことも無いわよ!私詳しくないけど、そんなの細胞から変えなくっちゃならないでしょーが!?
(半ばヒステリー状態になりながら、口から泡を飛ばした)
(胸の方にもぎゅっと手を伸ばす、そちらの方も、詰め物とは違う心地よい柔らかさがあり)
(半ば放心し、ぽかーんとしてしまうのだった)


【ま、そーゆーことにしたげるわけよ♪】
【あ、ラッキーといっても今更なわけよ。……まぁ、これも何度かはじかれたけど】


105 : 祇堂鞠也 ◆9bH4gwuB1. :2013/12/05(木) 05:42:13
>>104
(そこに何もないことを確かめさせると、
どうだ、と言わんばかりの顔でフレンダを見ているが)
(やがて自分が何をされているか気がついたのか、慌てたように少し体を離そうとするが)
(日頃鞠也をおちょくったりすることはあっても、
混乱する姿など見せないフレンダすら動揺しているのを見たせいか)
(今起きていることが、混乱するに足ることだと思ったのか、鞠也は少し落ち着いたようで)

バカ。こんなトリックをお前相手にやってなんの意味があるんだ!
第一、剥がすとき痛いだろ!それに……っ?!
(あちこち触られてみても、変にすーすーする感覚しかなく)
(フレンダが口から泡を飛ばすほどの勢いでまくしたてると、つられて言い返そうとするが)
(胸元へ伸ばされたフレンダの手に、決して豊かとはいえないが)
(いつも入れている偽乳ではない、手触りの良い柔らかさがふにっとフレンダの指を押し返し)
……確かめたら、ちょっとあった。そっちも……
(放心したフレンダの隣に腰を下ろすと、はぁぁぁ……とため息をついて)
お前が知らないような能力をオレが知ってるわけないし……
第一、お前が攻撃されてるならともかく、オレが何かされる理由なんてないだろ!
(そういってまたフレンダを揺さぶるが)
(華奢とはいえ、普段は一応男の子の鞠也の腕力よりも、ぐっと弱い力しかこもっておらず)

【そうだな、こんな時間なのに何度か読み込みにも……】
【って、もう一足先に朝だけど、お前は時間とか眠気、大丈夫か?】


106 : フレンダ=セイヴェルン ◆jovac.Tv3k :2013/12/05(木) 05:58:16
>>105
性格の悪いあんたなら性質の悪い悪戯でもすると思ったんだけど……
うお、固くな、ちゃんとおっぱいあるわけよ……ていうか私より、あぁ、いやなんでもない……
(自分のもそう触らないが、男のそれではない事はすぐに理解できた。ふにふにと何度か触ったあと、若干震える手を離し)
(放心したかのように、ぽかんと口を開けてぺたんと座ったまま暫く何も言えなかった)

そーよね、私を狙うならともかくだけど、こんな遠回しなことしないでしょうし……
(想定しうる原因をあれこれと考えるも、暗部を知る自分でも思い当たる節はまるで無かった)
(そんな考え込んでる時に体を揺さぶられるものだから、多少苛立ってしまい)
あぁっ、もうわかったから!
わけがわからない事が起きたって事は理解できてんだから、そんな揺らさないでよっ!
(そう言って、軽く鞠也の体を押すつもりだったが)
(思った以上にぐぐっと力が籠り、想像以上に押し退けてしまった)
……れ?ご、ごめん、やりすぎたわけよ……
(力の加減を間違えた…?と思いつつも、申し訳なさそうに声をかけた)

【あー、ぶっちゃけ一時間以内にって感じね】
【どーする?その場の勢いってことで今回だけで良いし】
【ちょっとくらいの凍結は良いけど、時間は合うのかしらねって感じね】


107 : 祇堂鞠也 ◆9bH4gwuB1. :2013/12/05(木) 06:07:30
>>106
お前、天使のように性格が良いオレにむかってなんてことを……
触っても感覚があるからな……一体どうしてこんなことに……
オレが女装してる、ってのをバラそうとかそういうんでもないし、
こんなことしてお前を脅かすこともできないだろうし……
(フレンダと一緒にやや放心しているが)
(元々あまり深く悩んだりしない性格でもあり、
とりあえず頼りになりそうなフレンダに色々言ってみながら揺さぶっていると)
それだけ理解してもしょうがない……っ?!
(正真正銘女の身体になって、力が弱くなっているのだろうか)
(フレンダに押されると、それだけでふらついてしまうぐらいよろけてしまって)
こんのっ、馬鹿力だな、おいっ!
全く、同じ女になってもオレの方が華奢で繊細なんだからな?
(減らず口を叩くのは男の時と変わらないようで)

【もうお日様が出てきそうだしな】
【眠かったら言えよ】
【お前も楽しめてるんなら、時間が合うなら続きを頼みたいけど】
【空いてる日とかあるか?】


108 : フレンダ=セイヴェルン ◆jovac.Tv3k :2013/12/05(木) 06:19:30
>>107
(今の状況の前では取るに足らないにも程があるので最初のは聞き流した)
ほんと、わっけわかんないわねー……
あんた、心当たりないんでしょ?恨みを買ってるとかー。
いや……買ってたとしても、こんなことできるやつが……うぅん……
(悩み、考えても結論は出ない)
(仕方が無いから、それは時間をかけながら考えるとして)
(一先ず今はどうするかということにシフトしていくが)

あ、あんたがマジ女になったせいでしょーが!
だから力加減が……いや、それにしたって、力が入りすぎてた気がするわけよ。
はは、まさか私まで………………………………
(鞠也がその態度ならと、こちらも相応にしおらしくするのなどやめるが)
(冗談めかしながら、股間にそっと手を触れてみた瞬間)
(身体が石のように固まり、言葉を発する事もできなくなってしまっていた)

【そうね、次かその次のレスで最後にするわけよ】
【それだったら今日ね、夕方から夜にかけてって感じ】
【それでだめだったらあんたに合わせるけど……あまり間が空くようなら、悪いけど都合がつきそうに無いわけよ】


109 : 祇堂鞠也 ◆9bH4gwuB1. :2013/12/05(木) 06:27:25
>>108
バカいうな。オレみたいな性格の良い美少女に恨みがあるやつなんて……
いや待て、今少女とかいうと、駄目だこれは……
とにかく!恨みを買ってるならお前の方こそどうなんだ?
お前に何かしたついでにオレの方まで弄られた、なんてことだってあるかもしれないだろうが
(考え込んでいるフレンダに話かけつつも)
(本気で恨みがあるのなら随分地味な攻撃だし)
(元に戻す方法も、全く見当もつかないが)

ったく、乱暴なやつめ、どっちが女だかわからないな
いや、この場合どっちも女……?
(異常な事態の割に、鞠也も焦ってはいても、そこまでへこんでいる様子はないが)
おい、フレンダ?こら、聞いてんのか?
(フレンダが固まったのに気づくと)
(声をかけたりしてみるが、反応はなく)
(また肩を揺さぶったりしてみるが、
フレンダが自分のスカートへ手を伸ばしているのに気がつくと)
まさか、フレンダ……お前……
(ごくり、と喉を鳴らしてフレンダの胸元へ手を伸ばす)
(元からそれほど豊かなふくらみというわけではないが)
(手で確かめると、そこは、いつもにもまして平坦で)

【わかった。今日の16時ぐらいから以降はどうだ?】


110 : フレンダ=セイヴェルン ◆jovac.Tv3k :2013/12/05(木) 06:35:51
>>109
あ、あぁー、それならないでも無い……かも。
でもだからって、こんなことできるなんてレベル5でも無理なわけよ。
そいつらの能力は大体はわかってるし、応用するにしたってこんな芸当……
(何もかも合点がいかないが、結論が出るわけがないと知れば)
(それはそれで仕方ないと、開き直りや諦めがの感情が混じる)
(しかし、自分の身にも起こったかもしれないこの股間の以上に)
(今は冷や汗や脂汗が浮かんでしまうのだった)

……なんで……こーなるわけよ……?
(いつもの状況だったら許可も無しに胸を触ろうものなら張り倒すところだが)
(今は胸を触られても焦燥の感情に全てを塗られてしまう)
(呆然とした顔を鞠也に向けて、かろうじて彼も状況を察したと知ると)
(その通りだと、呆然としたまま顔だけを頷かせた)


【んー、16時だと妖しいから18時にしましょ、18時。それで良ければ待ち合わせるわけよ】
【で、私からのレスはこれで最後にしとくわね、こんな時間までお疲れ様。楽しかったわけよ】


111 : フレンダ=セイヴェルン ◆jovac.Tv3k :2013/12/05(木) 06:40:11
【……と、悪いけど私はこのレスで落ちるわけよ。また問題無ければ18時に会いましょ】
【お疲れ様、マリヤ。私が女の子のあんたを弄ったりからかったりしてやるわけよ☆】
【それとある程度復帰したみたいね。じゃ、レス蹴りになったら悪いけど、またね】


112 : 祇堂鞠也 ◆9bH4gwuB1. :2013/12/05(木) 06:45:47
>>110
レベルが高けりゃなんでもできるってわけでもないだろうしな……
(鞠也も、そう知識があるわけでもないが)
(一応、日頃から女として生活している分、
普段の生活に支障は出ないと思えば少しは気が楽だが)

おい、フレンダ、お前……まさか……!
(自分が女の子になったという性別の変化)
(まさか、と思ってフレンダの胸元をぺたぺたと触ってみるが……
いつも以上に手ごたえがなく)
これ……お前……!
(そして、自身の股間にふれて呆然としているフレンダを見れば、
何が起きているか察しがついて)
……オレの服でも着るか?
(どうしたらいいかわからないこともあって、やや間の抜けたことを言ってしまう)

【じゃあ18時だな】
【少しは読み込みもまともになってきたか……?】
【夕方までに治ってるといいんだがな】
【ああ。おれも楽しかったぜ。またなフレンダ】

【スレを返すぜ】


113 : 祇堂鞠也 ◆9bH4gwuB1. :2013/12/05(木) 18:04:42
【スレを借りるぜ】

【大丈夫か?】
【帰ってきたばかりとかなら待ってるからよ。着替えとかしたいなら遠慮すんなよ】


114 : フレンダ=セイヴェルン ◆jovac.Tv3k :2013/12/05(木) 18:07:38
【スレを借りるわけよ】

【…………まぁいいわ】
【大丈夫、こっちの用事は諸々完了しているから】
【ただレスが書き終わってないけど、それは程なくして終わるから】
【ちょっとの間、待っていてほしいわけよ】


115 : 祇堂鞠也 ◆9bH4gwuB1. :2013/12/05(木) 18:09:55
【なんだ、オレの少女のような愛らしさに見惚れて声がでないのか】
【女だけどな!】
【ああ、待ってるぜ】


116 : フレンダ=セイヴェルン ◆jovac.Tv3k :2013/12/05(木) 18:22:19
>>112
どどどど、どーすんのよこれ……こんなの、どうすれば良いかわかんないわけよ。
あんた、普段これどーしてんの!?トイレとかは!?あぁぁぁ、もうっ。
(頭を掻いてパニックになり、泡を飛ばすような剣幕でヒステリーを起こす)
(とは言え、何故こうなってしまったか、どうすれば治るかは)
(今この場で結論を出せないことはわかっているので、落ち着くと半ば諦めの心境で溜息をついて)

はぁぁぁ……なっちゃったもんは仕方がないわ、
情報は仲間たちとどうにかして集めるしかないし、一先ずは生活をどーするかよねー。
……は?
あー、どーかしらね。鏡、鏡……
(この事態に何を言ってるんだといった顔をするもの)
(確かに日常生活のため、当面の間はどうするかというのは存外的外れでも無いと思い至った
(ちらっと、姿見を確認するとのろのろとその前に立ってみた)
(多少は恰幅が良くなっている気もするが、それでも華奢で線が細い)

これ、いつも通りに美少女フレンダちゃんで通る気がしてきたわけよ。
逆鞠也ってことであんたの服いらないかも☆
(と言って、腰を捻っては腰や後ろ頭に手を当て)
(ポーズを取ってはペロっと舌を出した。ちょっと楽しみを見出してしまったもよう)


【私は鏡で毎日美少女を見てるからそんな事で狼狽えないしぃ】
【これからは美少年の顔を拝む事になるんだけど】
【というわけでお待たせしたわけよ、よろしくね】


117 : 祇堂鞠也 ◆9bH4gwuB1. :2013/12/05(木) 18:38:32
>>116
お、オレが知るか!
大体だな、お前の専門だろ能力がどうとかいうのは!
って、地味に現実的な心配してるなオイ!
(突然トイレが、といわれると、思わず笑ってしまいそうになるが)
(笑っている場合ではない。困るのは自分も同様で)
……オレがお前に教えるから、お前は俺に教えればいいんじゃないか……
(ため息をつくフレンダに、現実的ともでたらめともつかない言葉をかけて)

オレも頼れるものはなんでも頼ってみるが……
まずいんじゃないか、これ……
(一応周囲へ自分は女だという建前を通している鞠也はともかく)
(フレンダは、正真正銘の女の子……今は男らしいが)
(仲間や周囲の人間たちにどうしたものかというのもあるだろうが)
……お前はそういうツテもあるだろうし、
とりあえず入用なものがあればオレが用意させたりも出来るし……
なっ?!おい!何が美少女だ!お前、今は中身男だろ!
(人のことは棚にあげて突っ込みを入れるが)
(鏡に映っているフレンダは、胸元が残念なことになっているとはいえ、基本的に美少女のままで)
(唸りながらも、鏡の前でポーズをとっているフレンダに、呆れたような声を出して)
……なんだ、めんどくせぇことになった割に二人とも大して困りそうじゃないな……
(今までフレンダが転がっていたソファに腰を下ろすと、
じっと男の子になったというフレンダを見る)
(目立つほどではないほんの些細な変化だが、フレンダの喉元がかすかにいつもより硬そうに見えて)
(自分の喉元を触ってみると……いつも以上につるつるすべすべしていて)

【お前も結構自信家だな……】
【ああ、よろしくな】


118 : フレンダ=セイヴェルン ◆jovac.Tv3k :2013/12/05(木) 18:58:33
>>117
仕方ないじゃない、もーこれは私達だけでどうにかできる問題じゃないわけよ。
どうやったかは知らないけど、誰かがやったとしたら只者じゃないしー。
(開き直りもすると、割と楽観視をしてはけらけらと笑っている)
あー、あんたもトイレの勝手とかわかんないわけよね……てゆーか心は女の子なんだから、
割と恥ずかしいわけよ、ははは。
(と言っても恥ずかしがってる様子は見えない)

そーね、出来る限りは情報を集めるしかないわねー。
この事を周りに話していいものかどうかだけど……ま、あいつらなら大丈夫かな。
ただ暫くは絶対におちょくられるから癪なわけよ。
ま、協力し合える人がいるってのはありがたいってゆーかさ。
そういう意味ではあんたがいて助かったわけよ。……ん?
(鞠也が喉を触ると、それに倣って触ってみる、たしかにちょっと出っ張りがあるような)
(それに身体もぺたぺたと触るが、微妙に固くなっている気がした)
(そして股間 は、触るには少し勇気がいるが)
(腕の筋肉などを触っては、違和感を感じて驚くような息を吐いて)
はぁ〜、これが男の体ねぇ……
……で?あんたはどーなってるわけよ。うわ……肌、すごーいもちもちでつるつる。
あんたやるじゃん、正真正銘に美少女になったわけよ。
(ソファにどかっと、横に座ると無遠慮に鞠也の肌をぺたぺた触る)
(輪郭などをなぞっては、本当に女の子になってると、面白そうに触っていった)


119 : 祇堂鞠也 ◆9bH4gwuB1. :2013/12/05(木) 19:12:55
>>118
まぁな……
能力でこんなにされたんならしたやつをとっつかまえて元に戻させるか、
そもそもそいつが元に戻せるかもわからないわけだが……
おい、もうちょっと深刻そうな顔をしろよ!
(笑っているフレンダにくってかかっている鞠也も、
そこまで真剣に困っている風でもなく)
オレは女子トイレに入るのも何でもないからな
(それもどうなのか、というようなことを平気で言いながら)
それよりお前は男子トイレに入るなら結構大変なんじゃないか?
(ややいらぬ心配をしながらも、
そうなった時にフレンダがどうするか考えているのか、少し表情が緩んでいて)

……良いナァ、お前にはそういう友達がいてさ
(おちょくられるとはいえ、そこまでのことを打ち明けられるような相手は
フレンダ以外にいないのか、どこか羨ましそうにぽつりとつぶやくが)
まぁ別にオレはお前が男でも女でもそんなに驚きゃしないけど……
……ここ、やっぱりちょっと変わってるよな
(喉仏のあたりに触れると、微かに変化したのを感じて)
お前も変わってるみたいだけど……
まぁ、その格好だと大差ないか……
(今のフレンダが外に出ても美少女としか思われないだろうけれど)
(そのフレンダに、あちこち触られるとややくすぐったい)
オレは元からだ!
……と言いたいけど、いつもより柔らかくなってる気はするな……
なんだそれ。そこ喜んでいいのかオレ
お前なんか美少年だぞ美少年
(お返しにフレンダのすべすべした肌……いつもより硬くなっているような気もするが)
(やはり手触りの良い肌に触れたり、頬を引っ張ったりしてみる)


120 : フレンダ=セイヴェルン ◆jovac.Tv3k :2013/12/05(木) 19:28:23
>>119
ま、能力でやられたかすらもわからないし、今の段階だと打つ手なしなわけよ。
情報を集めるしかないわねー、ホント。
……あぁ、あんたは女子トイレ普通に入ってたわね。
まぁ個室だから別に良いんだけど、てなわけで私も女子トイレに入るわ。
鞠也がやって平気なんだから、私も平気っしょ、バレないバレあに。
(気楽に笑っては罪悪感や後ろめたさは無い模様。気持までは男になりきれてないから当然といえば当然ではあるものの)

ん……何よ、あんたそんな寂しいやつだっけ。
ま、私がいるんだからあんたも落ち込むんじゃないわよ。
(ぱしぱしと背を叩くも、男女入れ替わってる事を忘れて力加減があまりできていなかった)
そうそう、体もほら、ここちゃーんとくびれてるわけよ。
服で誤魔化してたけど、ほんとーの女の子って感じ。
あはは、フレンダちゃんは男だろうが美が付いちゃうのは生まれつきの才能なわけよ。
(くすぐっそうにしながらも、ぺたぺたと体を触りあう)
(身体の輪郭をなぞるように、わき腹から腰に手がくだったりと)
(頬を引っ張られれば、お返しにむにーっと返す)
(じゃれ合いで触ったことはあるが、鞠也の頬は思った以上に柔らかくて心地よかった)


121 : 祇堂鞠也 ◆9bH4gwuB1. :2013/12/05(木) 19:39:33
>>120
なん……だと……?!
(なんの躊躇いもなく女子トイレに、というフレンダに呆れたような顔をするが)
(確かにこの格好なら何も言われないだろう)
(それに、家族の話が絡むとはいえ進んで女装していた自分と、
突然わけもなく性別が変わってしまったフレンダでは
大変の度合いが違うだろう、などと殊勝なことを一瞬考えるが)
ふん。美少年は色々心配事が多いんだ……
おいっ?!ちょ、ちょっとは加減しろ!
(普段から鞠也より力のあるフレンダだが)
(見た目に反してというか、背を叩く力が結構強くて揺さぶられてしまう)

やれやれ、その気楽さをオレにもちょっと分けて欲しいもんだな?
(元から線が細い鞠也だが、今は更に女の子の柔らかさも加わって)
(フレンダも華奢だが、ちょうど入れ替わったような具合かもしれない)
ひゃ……ひゃめろ、ほっぺたをひっぱふなぁ……
(頬をいじられると、くすぐったそうな怒ったような声をだすが)
(いつもの女声に、ぺちぺちフレンダの脇腹をくすぐって抵抗する力も強くはなく)


122 : フレンダ=セイヴェルン ◆jovac.Tv3k :2013/12/05(木) 19:48:27
>>121
あー、悪い悪い、そーいや今は性別変わってるわけよ。
頑丈な男ならともかく女にそんなことしちゃかわいそうだったわねー。
わりーな鞠也。あっはっは。
(今度は力を弱めて、肩をぽんぽんと軽く叩く)
(その様子からは焦りや不安は微塵も感じられない)
(鞠也という前例がいるからかもわからない)

えー、あんたはそんな思いつめてるわけ?
あんたなんかいつも通りに過ごせばいいから変わらないってもんじゃない?
あんひゃのほーが、先にはなひなはいよー。
(一応は相手は女ということで、軽く手を離しつつ)
ひゃんっ。やーめなさい、男だろうが女だろうがくすぐったいもんはくすぐったいわけよ。
(わき腹を触られると、ちいさく身じろいでしまう。男だったら情けない姿ではある)
……でもねー、やっぱ構造の違いや肌の感じとかは違うけどさ、それは男女共用のものじゃない?
今まで無かったものがあると思うと……うわ……なんか、違和感が半端ないわけよ……
(一旦言葉を着ると、に神妙な顔つきになり)
(恐る恐ると、股間にもう一度手を伸ばした)
(無かったはずのものが、今はある、その違和感には流石に眉を顰めて)


123 : 祇堂鞠也 ◆9bH4gwuB1. :2013/12/05(木) 19:58:16
>>122
ぐう……言い返せない……
(美少女を名乗っていても、自分の正体を知っているフレンダに女扱いされるのは
ちょっと悔しいのか、子供っぽく頬を膨らませるが)
も、元に戻ったら覚えてろよ!
(負けフラグっぽい捨て台詞を口にしつつ、頬を引っ張られているお返しに
フレンダの頬をくすぐっていると)
(いつもの柔らかいフレンダの感覚だけでなく、
少し頼りがいのようなものも感じてしまい、慌てて手を離し)

それはまぁそうだな……なかったもの?
(ふと真面目そうな顔になったフレンダが股間に手を伸ばすと)
(なかったもの、に手を添えているのに気がついて)
……女物の下着だと大変そうだな、お前……ストッキングとかさ
(はたから見れば女の子二人が並んで座っているように見えるが)
(中身はきっちり男女一人ずつで)
オレは胸、触るとちゃんと感覚あるんだけどさ
感覚とかあるのか?それ
(自分の胸を軽く触りながら、フレンダのそれ、の方をちらっと見て)


124 : フレンダ=セイヴェルン ◆jovac.Tv3k :2013/12/05(木) 20:05:19
>>123
あっはっは、か〜わ〜い〜い〜♪
ほんとの女の子だと思うと可愛らしく見えるわけよ。
そんな怒るなよ鞠也♪あっはっは。
(頬を膨らませ、それでいて悪態をつく姿がギャップで可愛らしいのか)
(けらけらわらいながら頬を指で突き、からかい)

…………あ。
それ忘れてたわけよ……あ、あんたどうしてるわけ?
服はともかく下着忘れてたは……え、男物の下着にするわけ?
あー……しばらくはパンツじゃないとやばいかもしれない……あんた、まじで下着の類はかしてくんない?
……ある。だからこそ気持ち悪いっていうか不気味って言うか。
なんか体におっきな腫物か何かができた感じなわけよ。
(つん、つんとそこをつついては、うえーって気持ち悪そうに顔を顰めて)
そういうあんたはどうよ、今まであったのがないって不気味じゃない?
(自分の胸をぺたぺた触る、もとより僅かな膨らみではあるが)
(平坦になったと思うと、うーんと眉を顰め)

【ちょっとだけ席を外すわけよ、次のレスは時間がちょっとだけかかるかも】


125 : 祇堂鞠也 ◆9bH4gwuB1. :2013/12/05(木) 20:14:24
>>124
う、うるさい!お前なんか男のくせに可愛いくせに!
(元が可愛い分性別が変わっても可愛いフレンダになんとか言い返そうとするが)
(頬をつつかれて膨れている様は、中身通りの性別にしかみせず)

ん?何いってんだ。下着は貸せないぞ?
(フレンダの言葉に、ふと真顔で答えて)
お前が女装するか男装するかで変わってくるだろうが……
オレは下着も女物だからな!
(胸を張る……ついさっきまでは偽胸だった胸は、
内側からの膨らみで柔らかく押し上げられていて)
(全く自慢出来ないようなことで胸を張りながら)
まぁ、男物が欲しいって時はオレが代わりに買いに……
……あれ?そうすると、女の身体だとまずくないか……?

(とりあえず現実的な心配は後回しにして)
(目の前で股間をつついているフレンダを面白そうに見ているが)
不気味っていうか、まぁ……多分、お前が感じてるのと
逆のなにかを感じてるんじゃないか、これ……
(自分もスカートのあたりに触れてみるが)
(いつもは隠しているだけのそこも、正真正銘何もなく)
……風呂でどうやって洗うのとか、お前に聞いとかないとな……
(スカートの奥には、今まであったものが無い分、女性のものはあるのか)
(はぁ、とため息をついて)

【メシ時だしな。ゆっくり待ってるから心配すんな】


126 : フレンダ=セイヴェルン ◆jovac.Tv3k :2013/12/05(木) 20:47:19
>>125
それほどでもあるわけよー♪ジャ○ーズとかいけるっぽい?
(ふふーんと自慢げになって手鏡で自分の顔を見つめながら)

は?な、何言っちゃってるわけよ、協力しあうって……
はぁー!?
あんた、女物って……あれはどーしてるわけよ!どっかにしまうの!?
あー……ほんと、男にしろ女にしろしばらくはパンツルックでいくしかないわけよ……
……買いなさいよあんたが。私はやだかんね、男物のパンツ買うとか噂になったら困るしぃ。


あぁ、これ……洗うわけよね、そりゃそーよね、ばっちぃでしょこれって?
はぁー……こんなもの、どー扱えばいいかわかんないわけよ。
……ねぇ、さっそく洗ってくる?なんてね、あははっ。
(互いに下半身の扱いに困っているのか、2人して溜息を吐く)
(そしてしばらくの沈黙、それをやぶろうと冗談めかしていって、けらけらと)


【またまたお待たせしましたーんってやつよ】
【で、気になったんだけど。楽しいから私は今のままでも良いんだけど】
【オチをどーやってつけるかが問題なのよ。終着点っていうかね】


127 : 祇堂鞠也 ◆9bH4gwuB1. :2013/12/05(木) 21:07:19
>>126
それはナァ……可愛い系だからなあ……
どっちかと言えば映画とか向いてるんじゃないか?
危ないことやってるわりにそこらじゅうのスクリーンに顔が写されたりしてな!
(自慢げにするだけの可愛さはあるものの)
(素直に認めるのも癪で、つい憎まれ口を混ぜつつ)

え、ええいこっち見るな!
しまうって……お前それストレートすぎるだろ……
(フレンダの表現を借りれば「仕舞って」いるわけだが)
(いつもは女の子だったフレンダが「仕舞う」姿を想像したのか、
少し赤くなった顔を逸らして)
そうか?スカートならばれないんじゃないか、色々と
ああでも接近戦とかするならいざってことがあるかもしれんよなぁ……
待て?!オレは男……だけど今は女なんだぞ?!
そんなオレに買わせようってのか?!
(フレンダに反対するが、体まで女の子では迫力の欠片もなく)

お前なぁ……
そこでお前の身体に汚いところなんてない、なんて答えを期待してるなら無駄だぞ
女の部分と変わらないんじゃないのか、清潔さについては
え……?
(洗って、と言われると一瞬びっくりしたようだが)
じょ、冗談かよ?!やめろよそういう冗談は!
(からかわれていたのに気がつくと、うがーっと赤くなってフレンダを軽い力で揺さぶって)

【おう、お帰り】
【そうだな、フレンダが凍結とか出来る回数とか】
【日時的な余裕次第だけど】
【あんまり凍結が厳しいならいちゃいちゃして終わる感じで】
【ある程度時間がとれそうなら、本番……でどうだ】
【どっちにするかはお前の会える回数次第だが】
【今の流れだったら、これから実際お風呂場で……とか考えた】


128 : フレンダ=セイヴェルン ◆jovac.Tv3k :2013/12/05(木) 21:24:41
>>127
あれ〜、あんたが褒めるだなんて珍しい。
フレンダくんがハリウッドに通用するってこと……
うっさいわねぇ……あんま言いふらすようならあんたの体が吹っ飛ぶわけよ。
(じろ、と睨む目は愛嬌より凄味があるようだった)

スカートも良いんだけどさぁ、ストッキングなんてどーなると思う?
もー、もっこりよ、もっこり。しばらくは長めのスカートかパンツで活動するしかないわけよ。
あーあ、あとで服とか買わなくちゃだめかなぁ。
なによ、そんなガサツな台詞はいておきながら恥ずかしがってるわけ?
男が女装して学校に潜り込む方がよっぽど恥ずかしいわけよ!

あぁ、あぁ揺らすんじゃないの。
今のあんたが私に適う訳……前から敵わなかったか、あははっ。
(揺らす腕を掴み、痛みを籠めない程度に力を籠める)
(しかしいつもより軽い力加減で握力が出るのか、つい調子にのる)
……ほーら、今の私はあんたを腕力だけでねじ伏せる事ができるわけよ。
あんまりおいたをしない方がいいんじゃない、マリヤちゃん♪
(両腕をがしっと掴むと、そのままソファの上で鞠也を押し倒す)
(そのまま組伏せるように、上から鞠也を見つめ、薄く微笑み)
(愛嬌のあるような台詞ではあるものの、凄味も潜ませて囁き)


【そーね、あまり凍結はできそうになくて、今日くらいにしとこうかなって思ってたわけよ。ごめんね】
【だからいちゃいちゃ止まりになっちゃいそうだけど……】
【その中で、あんたにしてほしいこととかあったら、言ってほしいかな】


129 : 祇堂鞠也 ◆9bH4gwuB1. :2013/12/05(木) 21:36:25
>>128
喜べ、オレの次ぐらいに麗しい美少年だぞ、今のお前
ハリウッド……だと……お前スケールでかいな……
(からかい半分に言ってみたら、予想外にフレンダは自信満々で)
お前、オレが言いふらさなくても映画の女優なんかになったら
言いふらされるどころの騒ぎじゃないだろ……
……この場合は男優か?
(凄味がある目は、男の子になったから、でもないだろうが)
(思わずこくんと喉を鳴らす……しかし、その喉にも喉仏はなく)

そこはあれだ。無心で乗り切れ
(全く役に立たないアドバイスをつげながら)
まぁそのどっちかが無難だろうな
パンツの方が良いんじゃないか?
寒い季節だし、いきなり長いスカートになると走りにくいだろ
くっ……男になっても口の減らないヤツ……
お前の友達は殆ど女の子じゃないか
お前が男になったと知ったら放っておかれないかもな!

……
(腕をつかむ手は加減してもらっているのがわかる)
(いつもじゃれている時も加減はしてもらっていたが)
(今は、それに男女の違い……本来とは逆のそれが加わって)
(少し腹立たしいような頼もしいような妙な気分で)
今も、の間違いだろ?ったく、粗暴なところは全然変わらな……っ?!
(不意をつかれると、柔らかい体がソファに押し倒される)
(愛嬌のある微笑みに、凄みを混ぜて囁くフレンダの下で、こくんと喉を鳴らして)
お、おいフレンダ……目がちょっと本気だぞ……!
(力では普段から勝てないとはいえ)
(男に組み敷かれているという状態に、相手がフレンダとはいえ少し緊張しているようで)

【わかった、そりゃしょうがないからな】
【もうちょっといちゃついて終わりにするか】
【それならアレだろ、やっぱり……き、キスで!】


130 : フレンダ=セイヴェルン ◆jovac.Tv3k :2013/12/05(木) 21:57:06
>>129
はぁー!?こんなものを女の子の下着に収めろっていうわけ!?
だって……あー、意識したらなんか落ち着かなくなったわけよ。
これ、だって抑え込まれてるみたいで……あぁ、なんか気になる……
あんた、これ気になったりしないの、ねぇ。
(下半身を意識すると、いままで無かったものの感触にむずむずとしている)
あー、私のことを取り合うってのー?
ばーか、あいつらがいきなり私のことを異性として見ろって言ったって無理なわけよ。
あれね、親兄弟が実は血縁じゃなかったって知ったからって、恋愛対象にはならないでしょ?多分。

目が本気ぃ?あはっ、ちょっとあんたの顔見てるとなんか……キちゃうわけよ。そのせいかも。
(サドの気は…あるとは思っているが、気丈な鞠也、それも可愛らしい女の子と化した彼女が)
(狼狽えながらも、身構える姿にぞくぞくっと何とも言えない気持ちよさが駆け巡る)
ねーえ、あんた今どんな気持ちぃ?さっきまで女の子だった私に組み敷かれてさ。
今はあんたが女で絶対に敵いそうにない、ねぇ、くやしいのぉ?
(そうからかうような、そして意地悪そうな笑みを浮かべながら)
(顔の輪郭をなぞる様に、頬から顎につつーっと指を這わせていく)
(その間もずっと目を見続けて、その様子を逐一覗いており)


【悪いわね、でも短いなりに悔いのないようにしたかったわけよ】
【にやにや……あんたも可愛らしーわね、うんうん♪】


131 : 祇堂鞠也 ◆9bH4gwuB1. :2013/12/05(木) 22:09:58
>>130
よーく考えてみろよ
お前は結構荒っぽいことしてるだろ?
それでスカートなりパンツなり破かれた時に男物の下着が見られたら
それこそ驚かれるんじゃないか?
(覚えがある感覚に困っているらしいフレンダに、
ちょっと余裕のあるところを見せるが)
確かにそうかもな
……まぁ、取り合いにならない方がオレとしては……
(ぽろっと安心したような声を漏らしつつ)

何がキてるんだ!変な物質が頭に湧き出してるんじゃないのか?!
おいフレンダ!
(組み敷かれてじたばたしているが、もともとの腕力差が更に開いているようで、
全くどかせたりはできなさそうで)
くそっ……こいつ……!
(完全に遊ばれている、悔しいと言えば悔しいが)
(ここで悔しいと言ったら負ける気がして)
く、悔しくなんかないぞっ……お前の野蛮さにあきれてるだけだ!
お前、もしかして最初から男だったんじゃないか?
(体が動かせないので口で抵抗しているが)
(目を見つめられながら、女の子の身体になった肌を撫でられると)
(いつもの力負けとは全く別の、ぞわりとするようなものを感じてしまって)
(あわててフレンダから、赤くなった顔を逸らし)

【ありがとな、オレが弄られる側だから選びにくいかもしれないけど】
【フレンダもされたい、こういうのが好きってことがあれば言ってくれよな】
【か、可愛くない!オレは女……あれ?】


132 : フレンダ=セイヴェルン ◆jovac.Tv3k :2013/12/05(木) 22:22:34
>>131
ぐ……わかったわよ、普通にパンツルックで暫くはいくわけよ……
あー、何かいった?
(ニブチンのように、耳に手をあてて聞き直した)

わっかんないわねー、でも脳内物質的なのはどぱどぱ出てるかも、ふふん。
ほらほら抵抗しなさい、私の腕力に敵わないって知るだけだからぁ。
(単純な腕力勝負だけだったら、勝てる事も無かっただろうが)
(今は簡単に男を組伏せる快感に調子に乗って、ぐっと腕を抑えるつける手に力が籠る)
あーら、男が女になっても減らず口は変わらないわけね。
でも今はそれも可愛らしいわけよ。ふふっ。
(つつっとその唇を指先で人撫でし、くすっと微笑んだあと)
赤くしちゃって、かーわいい♪……ちょっと、塞いだげるわけよ、その口。
(と、囁くように言うとそのまま顔を寄せていった)
(唇にふっとキスを落とし、鞠也の唇の瑞々しさに胸をとくっと鳴らし)
(しばらくそのまま、ふわっと押しつぶしたまま重ね続けていった)


【気持ちは受け取っておくわけよ、あれば言うわね】
【自分から美少女って言ってたくせに落ち着かない子ねー】
【ま、このままよろしくってわけよ】


133 : 祇堂鞠也 ◆9bH4gwuB1. :2013/12/05(木) 22:36:57
>>132
安心しろ。オレがよーく似合うやつを選んでやるから!
(何か悪だくみしているのか、ちょっとにやけているが)
(組み敷かれていればそんな余裕もなくなって)
う、うるさいっ……
オレは無駄な努力はしないんだっ
(そう言いながらも、悔しいせいか)
(フレンダを押しのけようと、ぐぐっと腕や足に力を入れてはいるようだが)
(華奢な力では到底フレンダを押しのけたりは出来ず)

く、くそっ……お前はむしろひどくなってないか?!
(唇を撫でられる)
(女の身体になっているせいか、フレンダの指をいつもより強く感じてしまい)
(指に意識が集中してしまった瞬間、唇が塞がって)
んっ……?!
(フレンダの唇の柔らかさやぬくもりはいつもと変わらないが)
(そこに、はっきりした力強さみたいなものも感じられて)
(いつもと違うキスに、下でもがいているものの、段々大人しくなっていき)

【悪い、オレはちょっと夜更かししすぎか今日はここまでかも】
【あと一回凍結するか、ここで終わりにしちゃうかはフレンダの都合次第で】


134 : フレンダ=セイヴェルン ◆jovac.Tv3k :2013/12/05(木) 22:39:04
【仕方ないわねー、でも私も日が変わる前って感じだったし遅かれ早かれってなわけよ】
【で、悪いけどこれ以上の凍結は少し難しいから、次のレスで私が〆よっか?】
【あんたは無理しないで眠気の赴くままに寝ちゃった方が良いわけよ】


135 : 祇堂鞠也 ◆9bH4gwuB1. :2013/12/05(木) 22:43:54
【今日は夜中から朝までの上に、この時間もありがとうな】
【無茶なシチュなのに楽しかったぜ、ありがとだ!】
【じゃあ明日の朝にでも、このスレが使われてない時間に】
【締めに返事のレスも書いとくから、良かったら見といてくれよな】
【お疲れ、ありがとな?】

【先にスレを返すぜ】


136 : フレンダ=セイヴェルン ◆jovac.Tv3k :2013/12/05(木) 23:09:40
>>133
そうそう、このフレンダちゃ……フレンダくん?のために良いものを見繕ってほしいわけよ。
変なの選んだら……わかってるでしょ?
(にぃっと口の端を歪めてサディストな微笑みを)

んっ……ふふ、また大人しくなっちゃった。ほんといまのマリヤは可愛らしいわけよ。
(下半身は身を捩って抵抗するものの、キスを受ける口は大人しい)
(だんだん抵抗が薄れるとキスを受け入れて、こちらが何度か啄むようなキスをする)
(男になったことで気も大きくなっていくのか、キスも積極的になって舌を割りいれるほどになり)
んっ、ん、れろっ……はぁ……
(鞠也の小さい舌を絡めとり、舌同士をぬめりあわせながらも擦りあわせていく)
(キスの心地よさに鼓動や興奮は高まり、今まで感じた事の無いような感覚が股間にむくむくと沸き起こって)

……へぇ、これが男の感じ、ね。ねぇマリヤ、わかる?
ほら、これって飾りじゃなくって本当に反応しちゃったわけよ、うわ、変な感じー。
(鞠也の太腿辺りに、自身の股間の膨らみをふにっと押しつけてはからかい)
色々教えてもらうって言ったけどー、今は先にこっちの処理の仕方とか教えてもらおっかな〜?
もちろん、あんたにしてもらうわけよ、せっかく女の子の体になったんだし、楽しまない?
ね……んっ♪
(そのまま唇をキスで塞ぎ、隙間のあった体を密着させて、多少は厚くなった胸板で押さえつけた)
(すぐにキスは深くなり、脚と脚を絡めるように、さうさすと擦りあっていき)
(神の悪戯か正体はわからないが、それがもたらした戯れがどこまで進んだかは当人のみぞ知るところだった)


【こっちこそてきとーな私にここまで付き合ってくれたことに感謝するわけよ】
【ありがと、マリヤ♪】
【朝も慌ただしいようなら返事は無理しないでいいから】
【じゃ、ここまでありがと、またの縁を期待するわけよ。それじゃあ♪】

【スレをお返しするわけよ】


137 : 祇堂鞠也 ◆9bH4gwuB1. :2013/12/06(金) 11:36:26
>>136
変なのって……お前……オレを信用してないな?
とびきり可愛い奴を選んでやるから安心しろよ
(危ない微笑みを浮かべるフレンダに、ツンとすました顔で)

う、うるさいっ……んっ……こ、これはだな、そのっ……
(足をばたつかせたりはしているものの)
(いつもと違う感じのキスに、つい意識が向いてしまい)
(啄むようにキスされていくうちに、暴れる動きも大人しくなってきて)
んっ……ちゅっ……フレンダ……
(舌が入ってくると、その舌を軽く唇で挟んだり)
(男の時とあまり変わらないとはいえ、
女の子の柔らかい唇でフレンダの舌を挟んだりして)
んんっ……はぁっ……ん……
(フレンダの舌はいつも通り柔らかいものの)
(なんだかしっかりしているような気がして、舌を絡めあわせていると)

んっ……男の感じ……?
(キスの合間にフレンダが何か囁いて)
(太ももに、変化をかんじるものを押し当てられると)
お、おいっ……お前、慣れるの早すぎだろ!もうちょっと抵抗感とか無いのかよ?!
(女装していた自分と違い、フレンダは女の子としての自分と両方を体験しているわけで)
(あんたに、という言葉の意味を察すると、何か言いかけるが)
ちょっ、おい!んっ……!
(言い返そうとした唇はキスで塞がれてしまい)
(何をして楽しむか察したのか、少しの間もがいていたものの)
(フレンダの胸板で押さえこまれ、足を絡めるうちに、おとなしくなっていき)
(次に目を覚ますのは、日付が半分進んでまた夕方になったころだった)

【よし、これでオレも締めだ】
【いや、あんなシチュに付き合って感謝するぜ】
【また機会があったらいいな?ありがとだ!】

【1レス借りたぜ】


138 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/08(日) 11:16:58
【島村卯月 ◆kf0oLUu6zoとスレをお借りします】
【むむむ。いちゃラブでってなるとなんだか照れくさいな】


139 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/08(日) 11:24:10
【Pさんとスレを借りますね!】
【えへへへ、難しい事考えないで遊びましょう♪】
【今日は3時ごろまでしか遊べないので、ちょっとだけになっちゃいます】
【最初はどうしましょうか?Pさんの家でゴロゴロとかになるでしょうか】


140 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/08(日) 11:31:49
>>139
【そうだな。一緒に楽しもうな】
【そうだったか。じゃあその分密度高めで。でもご飯はちゃんとたべるようになー】
【そうだな。たまのオフを二人きりで過ごしたりとか】
【こたつなんかあるとのんべんだらりで良いかもな…エロは無くなっちゃうかもだけど】


141 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/08(日) 11:37:56
>>140
【はーい♪お昼くらいにちょっとだけ席を外しますね】
【エッチもしてみたいですし、コタツで弄りあうとか♪】
【ラブイチャしてるならエッチが入っても大丈夫ですよね!】


142 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/08(日) 11:42:34
>>141
【おう。そんな感じでな】
【二人で足でいじりあったりとかするか?で、我慢出来なくなって、みたいな
もしくは卯月が俺の膝の上で、とか】
【ああ、まったく問題ないと思うぞ。まぁ流れ次第で】
【あとすまん。ちょっと口調いじって良いか?もう少し柔らかくした方がらしいかと思うんだ】


143 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/08(日) 11:50:23
>>142
【プロデューサーさんのやりやすい口調で大丈夫ですよ!】
【どんなプロデューサーさんでも、私の素敵なプロデューサーさんですから♥】
【そうですね、普通にエッチしたりして、ずっとくっついてたいです♪】


144 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/08(日) 11:59:37
>>143
【あはは。ありがとう卯月】
【口調を変えるって言ってもマイナーチェンジくらいなんだけどさ】
【ん。そうだね。繋がったまま離れないままで、とか。アブノーマルならそのままおしっこしちゃったりとかかな?】
【とりあえず、こたつは決定で良いかな?二人でまったりしてるところから始めて…座る位置が問題だね】


145 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/08(日) 12:01:35
>>144
【優しい感じなPさんですね】
【おしっこはPさんがするんですか?お尻になら…いいですよ♪】
【やっぱり対面でしょうか?それとも同じ場所に二人?】


146 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/08(日) 12:11:06
>>145
【卯月とだったらこんな感じかなって思って。これからはCuCoPaで違うプロデューサーにしようかな】
【卯月は確認しなくても、気持ち良くなったら出しちゃうんじゃないか?
うん、お尻に。ある本によれば温泉浣腸って言うらしいね。ホントかどうかは知らないけど】

【うーん…。いちゃいちゃでそのままエッチの流れにするなら、一緒にくっついてが良いかな】
【対面だとちょっと遠いよ】


147 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/08(日) 12:20:35
>>146
【私はそのほうが嬉しいです!やっぱり属性毎にPさんはいないと♪】
【んもうっ!そんなに子供じゃないですから!】
【…ひ、否定は出来ないですけど】
【温泉浣腸って言うらしいですね、私そういうのも大好きなんですよ♪】

【じゃあ隣にしましょう!狭いところにくっついて♪】


148 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/08(日) 12:28:37
>>147
【じゃあそれぞれで違うようにしよう。Cuは基本こういう感じでいくな?】
【気持ち良くなっちゃうとゆるーくなっちゃうもんな?
そうじゃなくても繋がったままで過ごすなら我慢出来なくなっちゃうだろうし】
【本当にお尻関係が好きなんだな卯月は。だんだん染まってきたよ、うん】

【後は、隣にするか膝の上にするかくらいかな】
【それだけ決めたら始めちゃうか?それか休憩入れちゃうかだね】


149 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/08(日) 12:34:40
>>148
【はーい♪よろしくお願いしますPさん♪】
【でもコタツの中でお漏らししたらPさんと私の服大変なことになっちゃいますね】
【Pさんの分は私が全部溜められますけど♪】
【…勿論ですよ♪】

【どっちも素敵ですし、最初は隣で途中から膝はどうですか?】
【ここでちょっと休憩入れたいですね】


150 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/08(日) 12:41:09
>>149
【うん。改めてよろしく。卯月】
【そうだねぇ。したくなった時だけお風呂場に、とかかな。後処理のことを考えるとそれが一番楽だし。そのままお風呂でいちゃいちゃでも良いし】
【蛙みたいに膨らんだお腹になっちゃうぞ?そっちが我慢出来なくなったらなお悲惨だし…】
【欲望に素直ないい子だな卯月は(ぐりぐり)】

【わかった。じゃあそんな感じで、最初は蜜柑の食べさせあいとかで】
【じゃあここで凍結だな。次は何時にしようか?】


151 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/08(日) 12:47:07
>>150
【えーと、こんなのはどうですか】
【最初はコタツでイチャイチャしてて、そのままお尻エッチして】
【中に出された後、Pさんがオシッコしたくなって出されちゃって…繋がったままお風呂で】
【その後体を洗いながらまたイチャイチャエッチ】
【駄目ですかPさん…?】

【そうですね、1時半には戻って来れます!】
【ここで続きをしちゃいましょう】
【それでは直ぐ戻ってこれるようにすぐ行ってきますねー】


152 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/08(日) 12:52:53
>>151
【そうだなー。…凄く理想的かな。卯月を目一杯可愛がってあげられそうだし】
【ただ、エッチについては、最初はゆったり目かも。フィニッシュでガンガン責める感じかな。それでも良い?】

【わかった。じゃあ1時半にここで】
【もし万が一何かあったら伝言板に残すようにしよう】
【あんまり慌てなくて良いからね?ゆっくり食べること。それじゃあこっちもいってきます】


153 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/08(日) 13:28:12
>>152
【ただいまですプロデューサーさん♪】
【今度は私が先に待ってますね!】

【エッチはゆったり目でもガンガンでも!だってPさんとだったら何でも気持ちいいですから♥】


154 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/08(日) 13:31:59
>>153
【おかえり卯月。待たせちゃったかな?】
【待ってて貰えるとうれしいね】

【嬉しいこと言ってくれるじゃないか、このこの~】
【それじゃあ始めてくか。カキダシはどうする?】


155 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/08(日) 13:35:14
>>154
【うう、レスが消えちゃってる】

【えっと、コタツに入ってるところからにします?】
【それなら書き出しどちらからでも大丈夫ですね】
【ミカンの食べさせあいっこしてるところからにしましょうか?】


156 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/08(日) 13:39:39
>>155
【だ、大丈夫?】

【そうだね。今回は炬燵に入ってだらけてる所からで】
【うん。みかんじゃなくても良いけどね】
【卯月がやりやすい方でお願いするよ】


157 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/08(日) 13:43:32
>>156
(アニバーサリーイベントも終わりかけ)
(今日はイベント終了後にPの家でゆっくり出来ることに)

えへへ、お疲れ様ですPさん
今日も一杯人が着てくれましたね♪
私、頑張れてましたか?
(お茶とミカンを用意して、横に広いコタツ、Pの横に入る)

この時期は外だと寒いですね
でも、Pさんすっごく暖かいですっ♪
(ポカポカに温まってるPにくっついて)
(外で作業して冷えた体をあっためようとする)

【簡単ですけどこんな風にしてみました!】
【どうですかPさん!】


158 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/08(日) 13:58:11
>>157
(ほぼ休みなく働いて、久しぶりのリラックスできる時間)
(一緒にいて一番落ち着く恋人の卯月と過ごす時間は何にも代え難くて)

うん。お疲れ様、卯月。
ニュージェネレーションも今や事務所の看板だからさ。3人のライブを観るために遠くから来てくれた人もいて…。
当たり前だよ。他の二人も勿論頑張ってたけど、卯月はあの3人のなかじゃ一番のお姉さんだからさ。
卯月が頑張ってくれてるから、ニュージェネレーションが成立してるんだ。本当ににありがとう、卯月。
(それからお茶もな、と用意してくれたお茶とみかんを受け取って)

そうだね。ライブに行く途中は薄着に見えたけど大丈夫だった?
おっと。卯月は大分冷えちゃってるなぁ。ほら、もっとくっつきなよ。
(卯月の腰に手をかけ引き寄せて、さらに密着して)
ほら、あーん。
(剥いた蜜柑の一房を、卯月の口元に持って行く)

【すごく良い感じにいちゃつけてるよ。ありがとう】
【せっかくだし恋人って言っちゃったけど、大丈夫かな?】


159 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/08(日) 14:06:43
>>158
えへへへ♪こうやってライブに出れるようになったのもPさんのおかげです!
Pさんが普通の私を見つけてくれて…アイドルにしてくれたからですよ♪
(ぎゅっと腕に抱きついてPの肩に頬を摺り寄せる)
そんな、凛ちゃんと未央ちゃんが凄いからです
私なんて頑張ってるだけですから…でも、それなら
頭撫でて褒めてもらってもいいですか…?
(ちょっと恥かしいお願いをしてしまい、照れて顔を真っ赤にしながら)
(上目遣いでPにお願いをする)

会場だとお客さんや皆の熱気で全然寒くないですから
ここはPさんだけだから…Pさんにくっつかないと♪
(腰を抱きしめられて、より一層密着度を上げる)
わぁ、ありがとうございます♪
あーん♥
(Pにあーんされて、満面の笑みを浮かべてミカンを食べる)
とっても美味しいですPさん♪
あっ!そうだ、私も食べさせてあげますね!
(剥かれたミカンを一房とって、口に咥えて)
んっーーーー♥♥
(目を瞑ってPにミカンを突き出す)

【恋人!?恋人、えへへへへ♪】
【すっごく嬉しいです、ありがとうございますPさん】


160 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/08(日) 14:27:34
>>159
卯月は普通なんかじゃないよ。元々アイドルとしての素質があって、努力したから輝けたんだ。
俺はその手助けをさせてもらっただけだよ?
(頬ずりする卯月の髪の先を指に絡めたりしながら)
卯月が頑張ってるから、二人も頑張れるんだ。あの二人は何だかんだ言って卯月を頼りにしているよ。もちろん俺もな。
そんなことで良いならいくらでも。卯月は偉いこだなぁ。
(言いながら頭に手を乗せる。髪が乱れないように気をつけながらゆっくりと撫でていって)


それもそうだな。むしろ暑いくらいでさ…。
こうしてればくっついてれば、十分暖かいもんな。卯月は甘い匂いがするし…。
(腰に当てていた手を頭に戻して撫でながら、卯月の頭に軽く顔を乗せるようにして)
ほいっと。美味しかった?それはよかった。
(口を開けた卯月に蜜柑を食べさせ、卯月が笑うとこちらも満面の笑みで)
お、卯月もしてくれるのか?ありがと…。まったく、卯月は甘えん坊なのかな?
(唇に咥えられて突き出された蜜柑に少しだけ苦笑しながら)
んっ、チュッ、んん…。
(蜜柑を口に入れ、そのまま卯月にキスをしていく)
(ゆっくりと卯月の口の中を味わい、卯月の舌も自分の口の中に引き込んで味あわさせて)

んっ…はぁ…。うん、美味しいな。蜜柑と、卯月の味がしたよ。んっ…。
(たっぷりと味わってからようやく口を離す。二人の間にかかった銀の糸を、卯月に軽くキスしてきって)

【こういう場ならそれが自然かなって思ってさ】
【…関係のあるアイドルはみんな恋人かもしれないけど】


161 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/08(日) 14:40:25
>>160
んぅぅぅっ♪Pさんの手気持ちいいです
これがあればもっともっと頑張れちゃいます
(Pに撫でてもらえてうっとりとした表情になる)
(Pの体に手を回して体を摺り寄せて)
私、もっと凄いアイドルになりますね!
Pさんに一番って言ってもらえるようなアイドルに
(温厚な自分でも、Pだけは他のアイドルには渡したくなかった)
(そのためならトップアイドルになるため一杯頑張るつもりだった)

ふぁい…Pさんと二人っきりだから…頑張らないで甘えちゃいます♪
んぅぅっ、Pさん…チュッ、ちゅぅぅっ♥
(蜜柑がなくなり、舌を吸われてPの口の中へ)
(みかんの味が無くなって、Pの唾液だけが判る中、クチュクチュと音を立てて舌を絡めあう)

私もPさんの味一杯しちゃいました♪
もっともっとしましょう!これすっごく美味しい食べ方ですよ
(うっとりとした表情で唇を離す、すぐにわれに返ってまた同じことをしようと)
(唇にみかんを加えて今度はこっちからキスをする)

【んぅー今日は二人っきりだから他の子のことは言わないで欲しいです】
【わがままですか?】


162 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/08(日) 15:02:57
>>161
あはは。卯月がこれで頑張れるって言うなら、もっともっとしてあげたくなっちゃうなぁ
(身体全体が密着すればそれだけ暖かくて)
(少しでもその温かさを逃がさないようにと抱きしめて)
俺の中では、今でも十分トップアイドルだよ。
でも、頑張る卯月は好きだから、俺ももっともっと応援してあげないとな?
(口にするのはまごうことなき本心で、
必ずこの可愛い女の子をトップアイドルにしようと決めて)

そうだね。二人っきりの時くらいは…。ん、はむ…
う、づき…。んん、ちゅっ、んっ
(舌を絡めてその柔らかさを感じて)
(キスに熱中するたびにきつく抱きしめていって)
(今だけは、プロデューサーとアイドルという立場も忘れていた)

くすくす。確かに美味しかったけど、はまっちゃった?
キスのおねだりなんて、普段の卯月はなかなかしないもんなぁ。んっ…
(卯月から唇を重ねられるとそれに応える)
(さっきよりも深く、長いキスをして)
(卯月の口の隅々に至るまで舌を這わせて、貪るようにしていく)

んん…、ふぅ…。卯月、もっとこっちにおいで
(一旦唇を離すと、たまらなく抱きしめたくなって)
(自分の膝に卯月を座らせて卯月の頭を自分の胸にかき抱くようにして)
はぁ…。こうやってると、すごくおちつく…。
(抱きしめたまま、その背中を撫でるようにしていく)
(卯月の身体が触れているところから熱を持っていくような気さえして)

【ごめん卯月!専ブラの自動更新が上手くいってなくて時間かかってしまった…】
【確かにそうだよな。デリカシーのないこと言ってごめん】
【今日はそろそろ時間かな?】


163 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/08(日) 15:10:17
>>162
【はい!今日はここまで出お願いします!】
【次回ですけどPさんはどこが大丈夫ですか?】


164 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/08(日) 15:14:28
>>163
【ごめんな、待たせて遅くなって】
【少しまが空いてしまうけど、木曜日か金曜日かな】
【時間はいつも通りで】


165 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/08(日) 15:15:35
>>163
【それなら木曜日ですね!】
【時間はいつもどおりにjしましょう】

【今日はありがとうございましたPさん】
【すっごくイチャイチャできて楽しかったです♪】


166 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/08(日) 15:20:04
>>165
【わかった。じゃあ木曜日にいつもの時間で待ってるよ】

【こちらこそ、ありがとう卯月】
【すごく可愛かったから、ついつい考えるに時間がかかったよ。ごめんな】
【また木曜日の夜にあおう。寒いから体調には気をつけてな】

【それじゃ、スレを返します】


167 : ルキア ◆S5jbpn9lL2 :2013/12/08(日) 17:19:29
【ユウ ◆mULXwLaq/A君(仮)とスレをお借りしまーす】


168 : ユウ ◆mULXwLaq/A :2013/12/08(日) 17:26:18
【ルキアちゃんとスレをお借りしまーす】

ボクの方から希望を言えばいいのかな…?
ルキアちゃんの気分次第なところもあると思うけど…
次に何かするならお姉さんって雰囲気の人としたいかな。
TOVのジュディスさんみたいな…
ルキアちゃんはこういうジャンルが得意だよっていうのはある?


169 : ルキア ◆S5jbpn9lL2 :2013/12/08(日) 17:33:48
>>168
テイルズは断片的にしか分からないんだよねぇ…TOVは分からないし…
持ちキャラとして居るのはTOAのティアくらいで、意欲としてはそこそこって感じかなぁ…
相手としては、イオン君は好きだけど…。

結構、持ちキャラが多いのはロボット物かな。
あと、お姉さんキャラでパッと思いつくのは…ToHeart2のタマ姉とか…。


170 : ユウ ◆mULXwLaq/A :2013/12/08(日) 17:37:35
>>169
そうなんだ。僕もロボット物は好きなのが多いからそっちで決めたほうがいいかも。
ルキアちゃんの方は誰に相手して欲しいっていうのはあるかな?
タマお姉ちゃんも好きだけど誰で相手をするかも悩む所だよね…。


171 : ルキア ◆S5jbpn9lL2 :2013/12/08(日) 17:43:16
>>170
無限のフロンティアのツイン爆乳お姫様…っていうのは、ロボット物&お姉さんに入るのかな…?
作品の中に男の子が居ないから、お姉さんイメージじゃないかもしれないけど…。
あと、お姉さんポジションで分かるのは、エクセレンとか、藤村静流くらいかなー…
それだったら、タマ姉の方がいいかな…。

とりあえず、ユウ君の方は作品こだわらなくていいんだけど…男の子は誰が出来る?


172 : ユウ ◆mULXwLaq/A :2013/12/08(日) 17:56:14
>>171
ネージュさんと神夜さん?
お姉さんのイメージはあんまりないけど…確かにそれらしいよね。
ゴーダンナーの静流さんは好きなキャラだからそれでもいいんだけど。
あまり気乗りしないなら別の人の方がいいかな。

あ、じゃあボクの方も色々キャラ挙げてみるね。
まずさっき言ってたイオンさん…それからいつかの打ち合わせで話してたアラドさんとかエリオさん、無双系の蘭丸さん
あとはガンダムSEEDの両主人公…ショタってタイプだとこんなところになっちゃうのかな。
最近の物だとハス太君もできるよー。


173 : ルキア ◆S5jbpn9lL2 :2013/12/08(日) 18:04:41
>>172
うーん…じゃあ…RPG系×イオンと、ミーア×キラだったらどっちがいいかな?
RPGは…ムゲフロ勢>タマ姉(ゲームの中に入っちゃう設定あったよね)>ティア…って感じかな。


174 : ユウ ◆mULXwLaq/A :2013/12/08(日) 18:18:00
>>173
その中から選ぶならタマ姉×イオンでやってみたいかなぁ…
ムゲフロ勢はちょっと口調とか癖が強くて相手してるうちにボクが疲れちゃうかも…って思ったから。
スタイルは魅力的なんだけど…
ええと、その設定でする場合って希望のシチュ内容あるかな?
クイズとは全然違う中身になりそうだし…やりたいこと合ったら知りたいなって。
二人の関係性とかも。


175 : ルキア ◆S5jbpn9lL2 :2013/12/08(日) 18:34:56
>>174
りょーかーい♪
希望のシチュ内容…多すぎるんだよねぇ…
関係性は、一緒のパーティ(二人きりか、他にも居るかは置いといて)
として行動してるか、タマ姉からイオンに声をかけるかってイメージだけど…
後者だったら「HPやMPの回復に精液が必要」くらしか思いつかないけど、前者だったらいろいろー。

何か…こんな感じのがいいっていうの、ない?


176 : ユウ ◆mULXwLaq/A :2013/12/08(日) 18:48:16
>>175
多すぎなんだ…細かく聞いてみたいぐらいだけど。
偶然出会ってってよりは前者の一緒のパーティの方が深い関係みたいで好きかも。
回復に使われるのもいいし、前からタマお姉さんの身体が気になってて
我慢できなくて自分でシコシコしちゃってる…とか。
きっとイオン様もデカチンだと思うから…旅してる間も隠すの大変そう。
不意におっきくなっちゃったときに性欲発散してもらう関係とか…そういうのでもいいかな。


177 : ルキア ◆S5jbpn9lL2 :2013/12/08(日) 18:55:36
>>176
こないだのクイズみたいな名目あり系と、単なる誘惑とか性欲処理とかだったら、どっちがいいかな?
シチュにもよるかもしれないけど…
前者だったら、チン長測定とか…「僕の……ポフェロモンには、回復効果があります」…とか…。


178 : ユウ ◆mULXwLaq/A :2013/12/08(日) 19:02:00
>>177
この前やったのがこっちから提案しての名目系だったから…
次は逆に誘惑して欲しいかも。
誘惑されるだけでおチンポビンビンに膨らませちゃったりして…


179 : 向坂環 ◆S5jbpn9lL2 :2013/12/08(日) 19:16:35
>>178
あら…? てっきり、私と一緒に居るだけで…
オッパイやお尻を見てビンビンにして、股間をもぞもぞ…
一日三回はヌかないと治まらない…ってくらいかと思ったんだけど…
誘惑しないとビンビンにならないのかしら…? 残念…。


180 : 導師イオン ◆mULXwLaq/A :2013/12/08(日) 19:23:16
>>179
た…環さん。急に出てくるものですからまだ心の準備が出来ていませんでした。
ええ…確かにそれは見ただけでも…股間がうずうずしてくるような物ではありますが。
…三回では終わらないかもしれませんね。
頭の中で妄想しただけで大きくなってしまうのは…認めます。
RPG基準ということですが、環さんの衣装はどんなものを考えていますか?


181 : 向坂環 ◆S5jbpn9lL2 :2013/12/08(日) 19:31:56
>>180
フェロモンで回復…と合わせたシチュにしてもいいかしら?
実際…イオンの……ポフェロモンには、MP回復の効果があって、
そのフェロモンを嗅ぐのが日課のようなものになってて…
でもある日、ミルクまで出すように誘惑して…みたいな…。

衣装は…これでいいかしら?
http://ecx.images-amazon.com/images/I/81-9fA3TlXL._AA1500_.jpg


182 : 導師イオン ◆mULXwLaq/A :2013/12/08(日) 19:36:38
>>181
ええ…僕も環さんのお役に立ちたいですから。
僕の……クで少しでも元気になれるのでしたら喜んで協力させてもらいます。
フェロモンだけでなく中に蓄えたものまで、いっぱい環さんに注がせてください…
これは…素晴らしい衣装だと思います。
これでは毎日妄想が止まらなくなっても仕方ありませんよね…?
特に胸元の露出が…大胆すぎます。


183 : 向坂環 ◆S5jbpn9lL2 :2013/12/08(日) 19:46:35
>>182
正直…何か、今日は、随分積極的ね…?って感じが…。
そろそろ、お腹空いてきちゃったし…今日のところは、ここまでにさせてもらえないかしら…?


184 : 導師イオン ◆mULXwLaq/A :2013/12/08(日) 19:51:24
>>183
…失礼しました、どうも舞い上がってしまったみたいで。
僕もそろそろ時間でしたので今日はここまでにしましょう。
次がいつがいいかは伝言に残してもらえるとありがたいです。
では…打ち合わせをありがとうございました。
僕はこれで失礼しますね。


185 : 向坂環 ◆S5jbpn9lL2 :2013/12/08(日) 19:54:36
>>184
伝言じゃなくてここでいいかしら?
火曜以降の、夕方以降でお願い出来る?
それじゃ、こっちも失礼するわね。

【スレをお返しします】


186 : ◆XnRkilFxSo :2013/12/09(月) 22:39:07
【神楽ちゃんとお借りします】


187 : 土宮神楽 ◆U/zu4VtlyE :2013/12/09(月) 22:42:04
【名無しさんとお借りします】

うっ…それは…(際どい服の事や男との関係)
(服部の次から次へと出される質問は完全に少女の否定の言葉を失わせる)
(それは中には図星のもあるから余計に…)
やんっ、あんっ…(服の上からでもわかる勃起した乳首への責め)
(摘むように愛撫してると思いきや、急に強くつねるように愛撫すると)
(ビクンッと身体を動かして服部が望む少女の色っぽい声を出す)

いやぁあっ!!何をして…(ファスナーの間から見える下着を見て鼻を近付けるとくんくんと匂いを嗅ぐ)
(いくら女同士とはいえ、股間の匂いを嗅ぐ行為に鳥肌が立つ)
えっ、な、なに…?(服部はさらに尻を掴む手をホットパンツにかけると)
(勢いよく膝辺りまで下ろす)
(すると少女のピンク色の下着が丸見えになって)
ひあっ!んっ……!(服部はクールな顔で濡れた少女の割れ目を下着越しに指で撫でる)
(するとクチュクチュと卑猥な音が鳴り、少女は感じた声と足を震わせる)

【今日もよろしくね!】
【あ、上の方も服を脱がして下着姿にしていいよ】
【ただ服は完全に脱がさない状態でお願いします】


188 : ◆XnRkilFxSo :2013/12/10(火) 00:26:21
どうした、さっきまでのように威勢よく反論はしないのか?ふっ、その様子じゃ呆れて否定する気に
もならない…というわけではなさそうだな、やっぱり男をたぶらかすために露出させていたのだろう?
それもそうだ…これだけ綺麗な生足だったらそれは男どもの前にさらしたくもなるだろうなぁ
ホットパンツで生足をこれ見よがしに露出させて…サイズの小さいパーカーで胸を強調させて…
そうやってたぶらかした彼氏以外の男達とも、さぞ毎晩毎晩猿のようにやっていたのだろうな…
まさかとは思うが、対策室の男たちの何人かともヤっているんじゃないだろうな?
ずいぶんと感度のいい胸だ、おまけに乳首もこんなに固く勃起させて…触ってほしくてたまらないのか?
彼氏とシているときもこうやって乳首をこね回されていたのだろう、どうだ?私と彼氏に責めはどちらが気持ちいい?
こうやって摘みあげてつねったり、こね回したりするたびにお前の身体がピクリと動くのがたまらない…
色っぽくていい声だ、やっぱりお前は最高のオモチャになりそうだ(笑)
もっとだ、邪魔なパーカーをこうしたらもっといい声が出るだろう…ふふっ、ピンク色のかわいい下着だ…
勝負下着と言ったところか、今日も彼氏とお楽しみの予定だったのか?(笑)
(少女が否定の言葉に詰まる、それでも服部は相変わらず少女の服装のことや男性経験について)
(一方的な言いがかりを展開し、少女は顔を赤らめて背けるも、その姿がまた堪らないとばかりに服部は)
(いやらしい女の笑みを浮かべて少女に質問を続ける)
(その間にも少女の身体への愛撫は止むことはなく、服部の手は主に少女の上半身の特に乳房を集中的に撫で回し)
(乳首を執拗に責めたてられると少女はより大きなあまい声を漏らしながらその愛撫に身体をよじらせる)
(パーカーを押し上げんとばかりにそそり立つ少女の乳首は、服部の指を負けまいとさらに固く勃起して)
(服部もそれに応じて責めたてると、少女もよりいやらしく身体をよじらせ、甘い女の声を出して服部を悦ばせる)
(もっと少女の甘い声を聞きたくなったのか、少女のパーカーを首元まで捲り上げ、少女の乳房を露出させる)
(少女の乳房を守るものは、もはやピンク色の下着だけとなり、露わになったために若干の肌寒さが少女を襲う)

どうしたそんなに騒いで、そんなにここの匂いを嗅がれることが恥ずかしいのか?彼氏を始めいろんな男達に
嗅がせてきたのだろう、私が嗅ぐくらいなんの問題もないだろう、今更淑やかで貞淑なお嬢さまぶるな
心配するな、お前のここは甘い女のいい匂いがしているぞ、愛液でぐちょぐちょしていていい湿り具合だ
ふふっ、そろそろ下着も見せてもらうとしようか…ピンク色のかわいらしい下着だな、今日も彼氏とする予定だったのか?
愛液がもうこんなに溢れて…もしや、私に捕まる前から濡れていたのか?
そら見て見ろ、クロッチ部分何てもう吸いきれなくて、お前のいやらしい体液を滴らせているぞ(笑)
まだ下着越しなのに擦られるのたまらなく気持ちいいといったいい表情だ…せっかくだから携帯のカメラで撮っておくか(笑)
(少女の股間の匂いを嗅いでいた服部、少女は嫌々と首を左右に振りながら拒否の意を示すも、服部は知らぬ存ぜぬとばかりに)
(少女の股間に顔を埋める、すると物足りなくなったのか、服部は尻を揉んでいた手をホットパンツにうつすと)
(いっきに膝のあたりまで擦り下し、少女のかわいらしいピンク色の下着を露出させる)
(少女のピンク色の下着は既に愛液でぐちょぐちょに濡れており、心なしか甘い雌の匂いを室内に漂わせ始め)
(服部はゆっくりと手を下着へと移動させると、少女の割れ目を指で擦り始める、クチュクチュと卑猥な水音が山小屋内に)
(響き始め、先ほど以上に甘い女の声を出して、甘い快感に身体をくねらせる)


【うん、今日もよろしくね神楽ちゃん!】
【慣れないからかケータイ打ちは時間がかかるなぁ、ごめんね神楽ちゃん…】
【了解です、とりあえずホットパンツと同様に中途半端に脱がせてみたけどどうかな?】
【神楽ちゃんが段々と脱がされてきて、俺も興奮してきちゃった】
【もっといっぱいかわいいえっちな姿と声を聞かせてね(笑)】


189 : 土宮神楽 ◆U/zu4VtlyE :2013/12/10(火) 00:37:54
【名無しさんごめん、最初に言っておけばよかった…】
【ここ最近忙くてね、今日もそうで、少し疲れてて…】
【ここまでということでいい?】
【次は水曜日にできると思うから】

【私はケータイだけど、慣れないときついよね〜】
【遅くなるのは仕方ないよ】


190 : ◆XnRkilFxSo :2013/12/10(火) 00:53:09
【そっかぁ、残念だけど神楽ちゃんに無理はさせられないし…仕方がないよね】
【神楽ちゃんも疲れてるんだよね、それなのにいつも俺に付き合ってくれてありがとう】
【うん、残念だけど今日はここまでということにしようね…せめて俺がもっと早く】
【書けたらよかったんだけど、ごめんね神楽ちゃん…】

【やたー、次は水曜日にできるんだねー!中1日で神楽ちゃんに会えてうれしいなぁ(抱き)】
【神楽ちゃんはすごいなぁ、俺も神楽ちゃんみたいにサクサク打てたらもっとできたのに…】
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんはやっぱり優しいなぁ】


191 : 土宮神楽 ◆U/zu4VtlyE :2013/12/10(火) 01:00:23
【うん、残念だけど…】
【これから年末にかけてもっと忙しくなるかも…】
【そうなったらできない日が続くかもしれないので、今から謝っておきます】

【うん!次は水曜日に会おうね】
【私はもう慣れちゃった(笑)】
【多分逆に私がパソコンをやったら慣れなくて遅くなるかもね】

【それじゃ…(ぎゅっと抱きしめて胸を押しつけ足も絡め)】
【お休みなさい名無しさん…】

【お借りしました】


192 : ◆XnRkilFxSo :2013/12/10(火) 01:24:53
【そうだね…年末は何かと忙しいから、神楽ちゃんもなかなか時間取れないよね】
【かく言う俺も、色々と忙しくなると思うから(特に26日以降は)】
【だから俺のせいでできない日が何日かあるかもだから、気にしないで神楽ちゃん(なでなで)】

【次こそはいっぱい遊ぼうねー!何とか2回ずつはしたいよねー、俺の努力次第かな…】
【俺も二つ折りケータイの時代はもっと早く打てたんだけど…タッチパネルになってから】
【ちょっと遅くなっちゃったかも…なににしても神楽ちゃんはすごいなぁ】
【パソコンで打てなくったって大丈夫だよ、神楽ちゃんはかわいーんだもーん(もふもふ)】

【神楽ちゃん…神楽ちゃんは相変わらずあまえんぼちゃんだなぁ、そこままたかわいいんだよなぁ】
【今日も抱き合って寝ようね、朝まで離さないよ!神楽ちゃん大好き!(抱き&ちゅっ)】
【お休み神楽ちゃん、次にまた会えるのを楽しみにしてるよー!】


【神楽ちゃんとお借りしました】


193 : ◆XnRkilFxSo :2013/12/11(水) 22:28:40
【神楽ちゃんとお借りします】


194 : 土宮神楽 ◆U/zu4VtlyE :2013/12/11(水) 22:34:19
【名無しさんとお借りします】

…んっ、あっ…!
(最初は服部の質問や愛撫を拒んでいた少女だったが)
(パーカーをまくられ、上下下着姿になり乳房や乳首を愛撫されると)
(自然と声も出て身体も熱くなりむしろ気持ちよさそうな表情を見せる)
彼氏のも気持ちいいけど、服部さんのも気持ちいいです…
男性とは違う、すべすべした手で触られたら余計に…
お願いです…こんな姿を剣ちゃんや黄泉達には見せたくない…
だから何でもしますから…ここに来ないように連絡して…
(服部の愛撫に気持ちよくなった少女は、もっと感じたいと思うようになり)
(あえて仲間に来させないよう服部にせがむ)
(服部の言う通り、少女はオモチャ化しつつあった)

あんっ、んあっ!そ、そこ…ダメっ……
(ピンク色のパンツは愛液でぐしょぐしょで、もはや下着として機能はしていない)
(服部はそこを指で撫で、わざと音が出るように強く擦る)
ひあっ!あ、ああっ…汚いですから…っ
(さらに服部は舌を這わせるとそこを舐め始める)
(時折少女の反応を見ながらぴちゃぴちゃと味わう)

【今日もよろしくね!】


195 : ◆XnRkilFxSo :2013/12/12(木) 00:03:22
ふっ、どうした…ずいぶんと気持ちよさそうな顔だな、さっきまでは目をつむって我慢しようと必死だったのに…
快楽に抗えなくなってきたとうことか…ふふっ、女同士はさすがに初めてということか、それは虐めがいが
ありそうでなによりだ、私の…女の手でこうやって乳房を揉まれるのが気持ちいいのか、普段は男のいかつい手で
毎晩乱暴に犯されているのだろうからな、さぞ新鮮だろう
仲間には見せたくないか…私はお前が快楽で表情を蕩けさせて、身体をくねらせて、雌の体液を溢れんばかりに
垂れ流しただらしない姿を、お前の仲間に見せたくてたまらないのだがな(笑)
ふふっ、何でも言うことを聞く…か、それなら考えてやらないこともないな…ならまずは手始めにキスをしてもらおうか
濃厚なディープキスを…もちろんお前の方から舌を絡めるんだ、私はお前の口の中に舌を突き入れるだけで何もしない…
(服部の愛撫に、少女は頑なに抵抗を続けていたが徐々に少女の身体は快楽の甘い味を欲し始めており、欲望が)
(羞恥心という名の理性を上回りつつあった、それでも仲間にだけはこの姿を見せたくないと服部に祈願し、服部は)
(少女のその言葉を聞いてニヤリと笑みを浮かべて舌なめずりをして見せる)
(下着に覆われた少女の豊満な乳房を我が物顔で揉みしだき、自在に形を変えてみせる服部の白く細い指の動き)
(美しくも卑猥なほどに這いずり回るその指の動きを継続しつつ、服部は少女の口もとに自らの唇を近づけ)
(強引に舌を突き入れる、少女は言われるがままに舌を受け入れ、そのままジュルジュルという音を立てながら)
(服部と舌を絡め合うのだった)

ふふっ、なかなかいい声で鳴くな…どうしてここがダメなんだ?彼氏や色んな男たちに好き放題に触らせているのだろう?
いまさら淑やかで貞淑なお嬢さまを気取るな、お前はこの卑猥な口で数えきれないほどのチンポを味わってきた
淫乱ビッチ女子高生だろう、同性にここを弄ばれるくらい訳ないはずじゃあないのか?
そうか…お前のココはそんなに汚いのか、まぁ確かにちょっと擦っただけなのにいやらしい水音を響かせて雌の匂いを
漂わせているな…だからいいのだろう、お前の薄汚れたマンコの味がどんなものがじっくりと味あわせてもらうぞ
(ピンク色のかわいらしいパンツを露わにすると、服部は人差し指と中指を揃えて少女の股間に添えると、そのまま前後に)
(動かし始め、もとから濡れていた少女のパンツからはさらに愛液が溢れ、飛び散り、少女からは先ほどとは比べ物に)
(ならないほどの甘い吐息が漏れ、服部の情欲を掻き立て、指の前後運動はさらに速度を増す)
(身動きが取れない少女は成す術もなく、途端に服部の指の動きが止まると、今度は少女の股間に顔を近づけ始める)
(何をされるのか早急に察した少女は、嫌々と首を横に振りながら身体をよじるも無駄な抵抗でしかなく、服部の唇は)
(少女のパンツへと触れると、そのまま舌で何度も何度も舐り上げ始める、服部の舌が股間を撫でるたびに身体中を)
(電気が流れる様に快楽が駆け抜け、それを何度も何度も繰り返され、少女はもう何も考えられなくなっていた…)


【うん、今日もよろしくね神楽ちゃん!】
【神楽ちゃんをオモチャして好き放題にもてあそんであげるね】
【ディープキスの後に何かシてほしいことあるー?】
【何かあったら遠慮なく言ってねー!】


196 : 土宮神楽 ◆U/zu4VtlyE :2013/12/12(木) 00:25:30
はい、女同士は初めてで…こんなに気持ちいいなんて思わなかった…
なんでもします!だから絶対仲間には言わないで…
わかりました…キスですね……
んっ、ちゅっ、ちゅぱ…はふっ……
(もはや服部の道具化となった少女はキスをしろと言われて)
(素直に従い服部の唇を奪うと舌を激しく絡め、唾液を分泌させる)
(その間にも胸への愛撫は忘れてなかった)

んっ、あんっ!ああっ!は、服部さんっ…
(秘部へのクンニに少女は身体を震わせて快楽に浸る)
(自分と2、3歳くらいしか変わらないのにその服部の質問責めと
舌使いに少女は興奮を覚え、さらに愛液を分泌する)

【うん、いっぱいいじめてね】
【そうだなあ…もう私が完全に抵抗しないと察して、縛っていたロープをほどいて】
【自由にさせて、私のここを綺麗にして奉仕しろ土宮…みたいな事言って】
【ブーツと靴下を脱ぎ、私に舐めさせるとか?】


197 : ◆XnRkilFxSo :2013/12/12(木) 01:44:33
ふふっ、なんでもするか…いい子だ、まずはそのままキスを続けろ、あたかもお前から強引にキスをしているかのようにな
じゅるっ…ちゅぱちゅぱっ…じゅちゅっ…ふう、なかなか上手だな、彼氏ともこうやって毎晩キスをしてるのか?
こんな風に強引にキスをされるのもいいな、まるで私の方が犯されているようで段々興奮してきた…
なんでも言うことを聞くと言ったな…じゃあこうしよう、お前のロープを解いてやる、その代り今度はお前が私を満足させてみろ
…どうだ、これで自由に動けるだろう…次はお前が私を喜ばせる番だ、そら私ブーツと靴下を脱がせて私の蒸れた生足を
舐めて見せろ土宮、なんでもするのだろう?
ふふっ、いいぞいい子だ…足の指と指の間も丁寧にな、お前のいやらしい舌使いが私の足から伝わってきて堪らないな…
その調子で足の裏も万遍なく舐めて見せろ、あぁ気持ちいいぞ土宮、お前の大好きなチンポを舐って咥えてしゃぶったりするように
もっと濃密に舐めるんだ、でないとお前の仲間たちがそろそろ到着してしまうぞ(笑)
(強引に少女にキスをさせる服部、少女は唇を合わせるとそのまま舌を突き入れて濃密なディープキスを始め、唾液の混じり合い)
(舌が絡み合う卑猥な音が山小屋に響き渡る)
(すると今度は少女の自由を奪っていたロープをほどき、少女の目の前にブーツを指し出して見せる服部、目の前に指し出した)
(ブーツを脱がすよう要求し、少女も約束通り従ってブーツ靴下と順に脱がせて行き、服部の生足を露出させるとそのまま服部の足を)
(舐め始めるのだった、少女に負け劣らず細くて色白で綺麗な服部の生足、とは言えいまのいままでブーツを履いていたその足は)
(汗で蒸れており、やや鼻に付く匂いもするが、少女は迷うことなく舐りはじめ、服部は満足そうな笑みを浮かべながら少女に生足を)
(舐めさせ続けるのだった…)

下着の上からだというのにずいぶんと敏感なことだ…よほど彼氏を含め色んな男たちに開発してもらってきたのだろうな
お前の気持ちよくて堪らないというその幸せそうな蕩けた表情がそれを物語っているな、快楽の味を覚え込んでる証拠だな…
まったく、まだ舐めはじめたばかりだというのに、お前のマンコから溢れだした愛液が私の口の中に多量に流れ込んでくる…
これは仕置きが必要だな…敢えて敏感な部分は避け、足の付け根部分や内ももの部分のみに舌を這わせる…さぞもどかしいだろうな(笑)
ふふっ、何か要望があれば聞き届けてやらないこともないぞ(笑)
(少女の性器を下着越しに責めたてる服部、巧みな舌使いによって的確に少女の敏感なところを責めたて、少女は身体を反らして快楽を味わう)
(そんな少女の蕩けた幸せそうな表情を見て、途端に舌の動きを止めて、少女は困惑した表情を見せる)
(すると今度は、足の付け根や内ももなど、性器と比べたら物足りない部分への個所へとシフトし、もどかしい快楽に身体をよじる)
(服部は意地悪そうな笑みを浮かべながら、少女に自らの要望を述べさせようとする)


【うん、神楽ちゃんのえっちでかわいい姿をいっぱい見せてね!】
【了解です、とりあえずこんな感じにやって見たけど…もっとこうしてほしいって言う】
【具体的な要望があったら遠慮なく言ってね、どんどん修正していくから!】
【この調子で神楽ちゃんをいっぱいいじめちゃうよー!】


198 : 土宮神楽 ◆U/zu4VtlyE :2013/12/12(木) 02:09:09
【今日もありがとう名無しさん】
【私はそろそろ限界なのでここまでということで…】
【次は土曜日になら大丈夫だと思います】


199 : ◆XnRkilFxSo :2013/12/12(木) 02:17:42
【うん、俺の方こそ今日もありがとう神楽ちゃん!(ほっぺにちゅっ)】
【遅くまで付き合わせちゃってごめんね、お疲れ様です】
【神楽ちゃんはいい子ちゃんだからそりゃあおねむちゃんだよねー!(なでなで)】
【了解です、俺も土曜日は大丈夫なので、また土曜日に遊ぼうねー!】


200 : 土宮神楽 ◆U/zu4VtlyE :2013/12/12(木) 02:23:11
【名無しさんもお疲れ様!】
【今回は二回ずつできたからよかったかな?】
【名無しさんも土曜日は大丈夫なんだね?よかった〜】

【じゃあ今日も一緒に…(胸にひらがなで「つちみや」)】
【と名前が書かれたブルマを上下着て仰向けになって)】
【恥ずかしいな…好きにしていいからね】
【お休みなさい、名無しさん…】

【お借りしました】


201 : ◆XnRkilFxSo :2013/12/12(木) 02:39:38
【ありがとう神楽ちゃん!】
【そうだね、俺は相変わらずレスが遅くなっちゃって】
【神楽ちゃんに迷惑かけちゃったけど…】
【うん、土曜日もまたいっしょに遊ぼうねー!】

【やたー、今日も神楽ちゃんといっしょに寝られるー!】
【神楽ちゃん…今日はブルマ姿なんだね、体操着が身体に】
【ぴったり張り付いてて…ブルマからは生足が伸びててすごいえっち…】
【ははっ、恥ずかしがってる神楽ちゃんもかわいいなぁ】
【うん、今夜もいっぱい愛してあげるからね…(覆いかぶさって)】
【神楽ちゃんのおっぱい相変わらずやわらかいなぁ、体操着がぴったり張り付いてるから】
【なんだか直にもんでるみたいですごく気持ちいい…(もみもみ)】
【神楽ちゃんのおっぱいほんとにやわらかいなぁ、気持ちいいよぉ(顔を埋める)】
【ブルマから伸びる生足もえっちでいいなぁ、神楽ちゃんの味がしておいしい!】
【ブルマもう湿ってるね、それに甘いいい匂いがする…もう準備OKだね(笑)】

【いつかブルマ姿の神楽ちゃんとラブイチャでえっちしたいなぁ】
【いつかシようねー、神楽ちゃん!】
【それじゃあおやすみ神楽ちゃん、また次に会えるのを楽しみにしてるよ!】


【神楽ちゃんとお借りしました】


202 : ◆Eth4RXU5mo :2013/12/12(木) 22:21:17
【スレをお借りします】


203 : オリアナ=トムソン ◆1elzC/1QNM :2013/12/12(木) 22:26:01
>>202
【スレを借ります】

【よろしくね、坊や】
【まず、坊やはどういうシチュエーションでお姉さんと筆下ろししたいとかの希望はあるかしら?】
【あと、NGも教えて?】

【お姉さんのNGについては、スカや暴力、あとアナルと、坊やが不潔だったり包茎・短小だったりすることね】


204 : ◆Eth4RXU5mo :2013/12/12(木) 22:34:39
>>203
【こちらこそ宜しくお願い致します】
【オリアナさんに逆ナンパされて、ホテルに連れ込まれたいです】
【エッチをしたいと思ってるけど、どうすればいいか分からなくて】
【オリアナさんにリードしていただけると嬉しいですね】
【NGはアリアナさんと同じです】


205 : オリアナ=トムソン ◆1elzC/1QNM :2013/12/12(木) 22:39:52
>>204
【お姉さんにリードされたいのね。わかったわ】
【NGもありがとう】

【本番以外はどういうことをして欲しいみたいみたいなのはある?】
【あと、お姉さんの服に希望はある? ないならパレオでいこうと思うけど】


206 : ◆Eth4RXU5mo :2013/12/12(木) 22:44:07
>>205
【玉を弄られたいです。最も弱いところを弄ばれてみたくて】
【服は、パレオでお願いします】


207 : オリアナ=トムソン ◆1elzC/1QNM :2013/12/12(木) 22:47:23
>>205
【答えてくれてありがとう。じゃあそれも入れていくわね】
【後は何か希望はあるかしら? ないなら始めたいけれど、どっちから書き出す?】


208 : ◆Eth4RXU5mo :2013/12/12(木) 22:53:41
>>207
【ありがとうございます】
【あとは特にありません】
【せっかくなので、オリアナさんから書き出していただきたく】


209 : オリアナ=トムソン ◆1elzC/1QNM :2013/12/12(木) 22:55:08
>>208
【お姉さんからの書き出しね。少し待ってて?】


210 : オリアナ=トムソン ◆1elzC/1QNM :2013/12/12(木) 23:17:39
ねえ、坊や。今ってヒマ? お姉さんと遊ばない?
(学園都市の駅近くのとある場所。もうすぐ夜になることもあり、段々と帰宅する人間で多くなっていく)
(そんな中、急に依頼がキャンセルになったこともあり、どう暇を潰そうかと考えていた際、好みの少年が通りがかったために声をかけてみて)

ん? どうかした坊や? お姉さんの格好、何か変かしら?
お姉さん、この服が一番お気に入りなんだけど
(前かがみになってチューブトップに包まれた胸の谷間を強調する自分を見て顔を赤くしてうつむく少年に対し、)
(そう声をかけつつもそっと耳元に口を寄せ)
坊やが今やりたいことを口に出しても、お姉さん付き合ってあげるよ?
もちろん、お金はお姉さん持ち♥ どうしたい? 正直に答えて坊や
(赤くなってうつむく前に胸の谷間をしっかり見ていたことはバレバレだと言外に滲ませつつ、どうしたいのかを少年に尋ねてみる)

【じゃあ、かなり強引だけどこんな感じでどうかしら?】
【よろしくね坊や】


211 : ◆Eth4RXU5mo :2013/12/12(木) 23:17:42
【書き出されるのをお待ちしていましたが…何かあったのでしょうか?】
【これ以上占有してしまうのも気が引けるので、申し訳ございませんが、落ちます】

【スレをお返しします】


212 : オリアナ=トムソン ◆1elzC/1QNM :2013/12/12(木) 23:23:35
【どうするか展開を迷ってて、時間をかけすぎちゃったみたいね】

【こちらも落ちるわ】
【スレを返します】


213 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/14(土) 14:04:27
【島村卯月 ◆kf0oLUu6zoとスレを借ります】
【アイプロお疲れさん。ニュージェネの3人は特に頑張ってたもんな(撫でり)】
【前の続きからで良いか?】


214 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/14(土) 14:09:01
>>213
【Pさんとスレを借ります!】
【はい、凛ちゃんと未央ちゃんのおかげで一杯頑張れました】
【勿論…Pさんにも一杯助けてもらいましたし♥】

【はい、続きからやりましょう!】
【私からですよね、書きますから待っててください!】


215 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/14(土) 14:12:44
>>214
【うんうん。卯月はそれを本気で言えるからえらいよな】
【ありがとう。卯月がいたから頑張れたんだよ】

【わかった。じゃあ待ってるな?ゆっくりやってくれ】


216 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/14(土) 14:23:06
>>162
はい…はまっちゃいました…
このみかんの食べ方毎日したいくらいです♪
蜜柑がとっても甘く…なくなっても甘く感じちゃうくらいです♥
(腕をPの背中に回して抱きついて)
(口の中に入ってきたPの舌に舌を合わせて、唾液の交換をしあう)

はぁ…はぁ…Pさん、わかりました
Pさんの体とっても温かいです♪
それにすっごく安心しちゃいます
(頬をPの胸にすりすりして、たっぷりとPの匂いを嗅ぐ)
(大好きなPとこうやってくっついているだけで十分だった)

こうやってくっついてるの凄く幸せです♥
もっともっとくっつきたいですね

【今日もよろしくお願いしますPさん】


217 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/14(土) 14:42:03
>>216
卯月の体もな。もう大分あったかくなってきてる。
…火照ってるの間違いかな?
(こたつの中の温さと、二人の体温もあいまって
くっついているだけで心まで温かくなってくるような気がして)

うん。確かにこうやってくっついてると幸せだよな。
もっと、もっとかぁ。じゃあ、こうかな?
(背中を撫でていた手を卯月のスカートの中に潜り込ませていく)
(下着に包まれたお尻を両手で撫でまわしていきながら)

卯月、顔あげて、そう、んっ
(今度はミカンを言い訳にせずに、深く深く唇を重ねていく)
(柔らかな尻肉と、その谷間に指を這わせて愛撫していきながら、
舌を絡めてその口を貪っていく)

【遅れてごめん!どうもPCの具合が悪くて時間がかかった】
【こっちこそよろしくな卯月】


218 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/14(土) 14:59:53
>>217
どっちでしょう…両方だと思います!
だってこんなにPさんと近くにいられるから…
体が熱くなっちゃったんですよ♪
(何度もディープキスをしたせいで心臓はドキドキいって、体温は熱くなってきている)
(それにコタツも十分暖かくなっている)

はい…もっとがいいです…あんっ♪
Pさん…そこでもっともっとくっつきたいです♥
一杯暖めてくださいね
(スカートの中に手を入れられると、人よりもちょっとだけ大きなお尻を撫でられる)
(恐らく感度もいいんだろうなと思うくらいに、お尻を触られると気持ちよくて)
(もっともっととおねだりする)

顔をあげて…んっっ♪
(顔を上げるとすぐにPの唇が自分の唇に重なる)
(お尻を弄られながら何度も何度も深いキスをして)
(谷間に指が潜り込むと、よく育った尻肉がきゅっと指を挟みこむ)


219 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/14(土) 15:19:16
>>218
なるほど、両方か
ふふ。俺も一緒だよ、卯月。
こう卯月とくっついてると、ついつい体が熱くなってきちゃうよ。
(二人の体温は一緒に上がっていって、くっついているところからとろけていくようで)

うん…俺ももっともっと、深く卯月とくっつきたいよ。深く、深くな。
くすくす、卯月はエッチだなぁ。
ここでくっついたら、暖かいじゃ済まなくなっちゃうぞ?
(言いながら、卯月のショーツをお尻の谷間にずらしていって
おねだりを続ける白いお尻を強めに揉んでいって)

ん、ちゅっ、んん…。はぁ、ふふ。卯月とキスしてると、止まらなくなっちゃうな。
いくらでも、ずっとずっと出来ちゃいそうだ。んっ…
(唾液の交換を続けながらお尻への愛撫を続ける)
(食い込ませたショーツを軽く引き上げて両方の穴を刺激して)
(そうしているうちに、P自身の股間も膨らんでいく)
(膨らんだその先は、自然に卯月のクロッチに当たって)


220 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/14(土) 15:38:09
>>219
滅多にこうやって会えないですから…
折角会えたんだから一杯一杯くっつきたいです♥
んぅっ…暖かいのじゃなくて…熱くてもいいですよ♥
(ずっと触れ合っているともう離れたくなくなってしまう)
(頭も胸もお腹もお尻も、触られてるところ、くっついているところがジーンと熱くなってきて)

あっっ!!お尻…直接触られちゃってます
私のお尻、Pさんは好きですか?
(ショーツが食い込み、張りのある尻肉がむき出しになる)
(強くもまれればもまれた分だけ形を変えてしまう自分のお尻)
(Pがどう思ってるのか気になって)

ふぁっっ、んんっ♥
Pさんのが熱くて、硬くなってきてますね♥
私に当たってますよ♪
(ぎゅっとショーツを引き上げられると、オマンコと肛門に布が擦れる)
(Pの興奮で硬くなったアレが股間に感じられて)
(わざと股間を擦り付けてしまう)


221 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/14(土) 16:00:26
>>220
会うだけなら毎日会ってたじゃないか。特に最近は。
対価に二人っきりッテ言うと中々ないけどなぁ。
じゃあ、二人で熱くなっちゃうか。俺はもう熱くなっちゃってるけど…

卯月の体なら、お尻だけじゃなくて全部好きだぞ?
体じゃなくて、卯月全部が好きなんだけどな。
(自分の指が揉むたびに、
それに合わせて形を変えていく卯月の尻は全く飽きがこなくていつまでも揉んでいたくなる)
ホントにもう、病みつきになっちゃいそうだよ。柔らかいし、暖かいし、手にピッタリ張り付いてくる…。

卯月の体とこうくっついてるとな、どうしてもこうなっちゃうんだよ。
それもこれも、卯月の体が魅力的に過ぎるのが悪い!
(卯月に指摘されると開き直って、擦りつける卯月の動きに合わせて腰を揺り動かしていく)

は、あぁ…。ホント、どんどんはまっていっちゃうな、はむっ、ん。はぁっ
(重ねていた唇は、そのまま首筋、鎖骨と降りていって
卯月がしているリボンを外して、胸元を軽くはだけさせていく)
(お尻を撫でていた片手をニットの中に潜り込ませて、シッカリと自己主張する胸を揉んでいって
片手で卯月のショーツを脱がしていく)

【えっと、卯月が来ている服は2ndアニバーサリーの私服でよかったよな?】
【あと、今日は何時まで大丈夫そうだ?】


222 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/14(土) 16:16:24
>>221
全部好き…ですか?えへへへ♪
すっごく嬉しいです
じゃあ私の体…全部Pさんにあげちゃいます!
Pさんのためなら…なんでもしますね、卯月頑張ります♪
(言葉の通り、どんな恥かしい事でもしてあげたくなる)

えへへへ、それって私が魅力的ってことです…よね?
それならすごく嬉しいです♥
Pさんに魅力的って思われて…私、本当に嬉しいんですよ
(より一層強く股間を押し付けて、布を隔てての素股を楽しむ)
(股間は徐々に濡れてきてしまう)

あぁっ…そこ…そんなところまで舐めちゃったら
あっ、んぅっ…Pさん…もっとそこ揉んで下さい…♥
(片方の手が胸を揉んでくる)
(大きくも無く小さくも無く、普通サイズだと思っている胸)
(服の上からPの手の上に自分の手を当てて)
(どうやってもまれてるかを感じようとする)
(ショーツを脱がさそうとする動きに逆らうことなく、自分からも脱ごうと体を動かし)
(少し湿ってきていたショーツを脱いでしまう)

【はい!それで大丈夫ですよ】
【今日ですけど…まずは18時くらいまでがいいです)


223 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/14(土) 16:38:58
>>222
全部かぁ。卯月が俺のものになってくれるっていうのは嬉しいな。
じゃあ代わりに俺の全部を卯月にあげるよ。
卯月がよろこんでくれることなら、なんでもする。
(卯月の重いに応えて、自分も卯月をよろこばそうとして)

ああ、そうだよ。卯月はこれでもかってくらい魅力的な女の子だ。
卯月が喜んでくれるならいくらでも言ってあげるさ。
卯月は魅力的で、とってもかわいい女の子だ。大好きだよ、卯月。
(染みが浮いてきたショーツのクロッチは、ズボンの先で熱さを感じるほどで)

舐めちゃったら、なんなんだ?卯月の全部、俺にくれるんだろ?
(鎖骨に吸いついてキスマークをつけていく。
プロデューサーとして、服から覗けるような場所には付けないが
それでも卯月が自分のものだという証をつけるようにして)

そこ?そこっていうのはここのことかな?
(ブラを上にずらして、服の中で確かな柔らかさを伝える胸を揉んでいって
さらにはそのい先端を指先でくりくりと刺激していく)
(脱がせたショーツはそのまま膝に引っ掛けるように残して
湿った秘裂に指を這わせて愛液を指に絡めていく)
(親指で押しつぶすようにクリトリスの皮をむいて直接刺激して)

【それは良かった。まぁ、そのうち脱がせちゃうんだけど…】
【ん。わかった。じゃあ18時を目安にな。あと…凄いゆっくりになってるけど大丈夫かな】


224 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/14(土) 17:02:14
>>223
ま、まだお風呂入ってなくて…その…
あ、あのっ!お風呂入って綺麗になってからにとか
ひゃっっ、ひゃぁんんっっ♥
(思わずこんな雰囲気になってたけど、まだ体を洗ってない事に気づいて)
(ちょっと汗臭かったらどうしようかと思って慌ててしまう)
(けど一杯キスされると体が溶けたようになってしまって、抵抗できなくなる)

はい、そこですよ
Pさんの手…とっても安心しちゃいます♥
あんっっ♪もっとそこ…弄って欲しいです♪
(乳首はもう硬く大きくなっていて、簡単に抓んで刺激できるようになっている)
(左右に抓んで動かされるたびに唇からエッチな声が漏れてしまう)

ひゃぁんんっ…あっっ、そこ大好きです
Pさん、もっと気持ちよくしてください
(股間のほうはクリトリスから責められてしまう)
(股間をPの手に押し付けて腰を動かし、気持ちよくなろうとする)
(愛液があそこからあふれてきて、Pの手を湿らせていく)

【はい、18時までお願いします】
【だいじょうぶですよ!私の方こそどうでしょうか?】


225 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/14(土) 17:17:55
>>224
先に体洗っちゃったら、卯月の体のにおいも味も楽しめなくなっちゃうだろ?
それに、んっ。卯月の体に汚いところなんて、ちゅっ、ないん、だから。
お風呂は後で一緒にはいろうなー。ん、ちゅっ、れるっ
(卯月の抗議の声は無視して、服から覗く首筋を舐めていく)
(鎖骨の辺りはいくつものキスマークがついて赤くなってしまい
その痕を撫でるように、舌で丹念に刺激していって)
んっ、はぁ、卯月の肌、美味しいよ…。もっと味わってたい…。

お尻も良かったけど、卯月は胸も良いよなぁ。
何より感度が良い。卯月のエッチな喘ぎ声、もっともっと聞きたいな
(そう言いながら、乳首の先を爪先で軽くひっかいて
きゅっと強めに摘むと、ニットの上から噛みつくように歯を立てた)

ここじゃわからないなぁ。どこが気持ちいの?ほら、言ってごらん。卯月
(クリトリスを責め続けながら意地悪に責め続ける)
(人差し指と中指は、膣の浅い所に入って入り口をかき回して
次に備えて十分に愛液をすくい取っていき)

なぁ卯月。おれも、そろそろ苦しくてさ。
卯月の手で、ズボンから出してくれないかな。
(何を、とは言わずにただ勃起している物をズボン越しに太股に擦りつけて)

【なら良かった。イチャイチャだから、前戯に時間かけるのも良いかなって思って。まどろっこしかったら言ってほしい】
【卯月の可愛さが伝わってくるようで、とってもいい感じだよ】


226 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/14(土) 17:37:44
>>225
お風呂は一緒に、はいっ!
一緒に洗いっこしましょうPさん♥
私、Pさんのお背中流しますね
(汚いところが無いと言われて不安げな部分がなくなり)
(体を完全にPに亜付け手しまう)
どこでも舐めてもらって大丈夫ですよ
舐めやすいようにしましょうか?

Pさんの手がエッチなんですよ
だって…あそこも胸もどっちも気持ちいいんですから…あっっ♪
あぁんっ、そんなに抓んじゃ、ひゃぁんっ♥
(Pのテクニックに翻弄されてしまい)
(もっと激しいことをしたくなってしまう)
(あそこの中はぐっしょりと濡れて熱く、Pの指が入ってくると)
(腰が上下に動いて更なる刺激を欲しがってしまう)

Pさんのとっても大きくなってますからね!
このままじゃ狭くてかわいそうです
じゃあ…出してあげますね♥
(ズボンのボタンとチャックを外して、出しやすいようにしてあげて)
Pさんの…とっても素敵です♥
熱くて硬くて大きくて、握ってもいいですよね
(硬く勃起してるチンコの根元を握って、軽く上下に擦り始める)

【そんなことないですよ】
【Pさんのやりやすいように進めてくださいね!】


227 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/14(土) 17:59:40
>>226
洗いっこか。じゃあ俺は、卯月の身体ぜーんぶ流してあげるな?
タオルなんて使わずに、全身隅々まで、直接手のひらで丁寧にー…。
(服に潜り込ませている手を悪戯っぽくワキワキ動かして)
それじゃあ、遠慮なく。
ん、そうだな。このままじゃ、せっかくの卯月の服が伸びちゃうし…。
(そう言いつつも離れがたくて、肌に吸いついたままで)

俺がエッチなのは認めるよ。でも、いじられて可愛らしく声をあげちゃう卯月もエッチだとおもうなぁ。
腰もこんなに動いちゃって、もっともっとって言ってるよ?
あ、こら。アソコ、じゃないだろ?ほら、ここはなんて言うんだっけ?
(浅いところを弄っていた二本の指が十分に濡れているのを確認したら、一気に奥まで挿入していく)
(中で軽く指をまげて、こりこりとGスポットを刺激して)
(親指はもはや遠慮もなく、コリコリになったクリトリスを苛めて)

うん。卯月の声聞いてたら、どんどん大きくなっちゃってな?さっきから痛いくらいなんだよ。
ああ、おねがい。…くっ。
(完全に勃起しているチンポは、ジッパーを降ろす動きだけでも反応してビクンと震えて)
俺の全部は卯月のものだからなぁ。卯月が好きなようにすると良いよ。うっ、くふっ。
(実質卯月の好きなようにいじるように許すと、緩い卯月の動き一つ一つに反応して)
(その先端からは先走りがとぷとぷと漏れ初めて)

う、づきも。上を脱ごうか。そろそろ直接、見たいからさ。
(そう言って、卯月を手伝って上を脱がせていく。スカートをはかせたままなのはPの趣味で)

【ありがと。じゃあ、このまま少しずつ】
【ごめん、時間になってしまった。今日はそろそろ終わりかな。次はいつにしよう。明日の夕方からなら空いてるけど】


228 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/14(土) 18:02:04
>>227
【はい、そうですね】
【明日の夕方ですか?何時ごろでしょう?】
【私は…20時くらいからがいいですね】
【ソレより前から出来るなら、19時から20時はお休みタイムで、って言うことなら大丈夫です!】


229 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/14(土) 18:06:15
>>228
【17時頃からなら多分大丈夫】
【ただ、余り長時間やるのもお互いに疲れちゃうだろうし、明日は20時からにしとこうか】
【もしかしたら、20時から21時の間はレスが遅めになっちゃうかもだけど、そうなったらごめんな】


230 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/14(土) 18:10:28
>>229
【わかりました!20時に伝言板でお願いしますね】
【今日はありがとうございましたP】
【また遊びましょうね!】

【お疲れ様です、また明日です♪】


231 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/14(土) 18:12:54
>>230
【ん、わかった。明日の20時に伝言な】
【こっちこそ、ありがとうな卯月】
【また明日、楽しみにしてるよ】

【お疲れ。また明日な。少し早いけど、おやすみ】
【スレを返します】


232 : ◆gzQ9hl63WY :2013/12/14(土) 21:10:25
【お借りします】


233 : 鷹富士茄子 ◆22N8E8Y6I. :2013/12/14(土) 21:12:13
【スレをお借りします】

【よろしくお願いします】
【…申し訳ないのですが前回のスレの場所がわからなくなったので】
【教えてもらえないでしょうか?】


234 : ◆gzQ9hl63WY :2013/12/14(土) 21:15:15
>>233
【今日もよろしくお願いしますね】
【あ、前のスレは落ちてしまったみたいですね】
【確かこちらからだったと思いますが…ここですね】
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/5556/storage/1379782398.html


235 : 鷹富士茄子 ◆22N8E8Y6I. :2013/12/14(土) 21:16:42
>>234
【ありがとうございます】
【前回はこちらで終わりだったのですね】
【続きをお願いしますね】


236 : ◆gzQ9hl63WY :2013/12/14(土) 21:20:33
>>235
【はい、それでは少々お待ちを…】
【と、その前に…茄子は処女ということで進めた方がいいですかね?】
【茄子の初めて頂きたいと思う反面シチュがシチュなので経験済みの方がやりやすいのかなとも…】


237 : 鷹富士茄子 ◆22N8E8Y6I. :2013/12/14(土) 21:25:14
>>236
【こちらは処女じゃなくて経験済みであると考えてたのですがどうしましょうね?】
【処女がこんなシチュに連れ込まれたら、上手く逃げられるとも思えないので経験有りと思ってたのですが】

【度胸と知恵と幸運があるから大丈夫、なんてことにしますか?】


238 : ◆gzQ9hl63WY :2013/12/14(土) 21:30:37
>>237
【と、こちらが少し勘違いしていたみたいですね】
【ですね、流石に処女ですと手や口でするだけでも難しそうですし】
【イベント後はP相手に筆下ろしエッチ、なんてのもお願いしたいですし…このまま経験済みってことでいきましょう】

【それじゃあ続きを書きますので少々お待ちを】


239 : 鷹富士茄子 ◆22N8E8Y6I. :2013/12/14(土) 21:35:08
>>238
【わかりました、それではお願いします】
【お待ちしますね】


240 : ◆gzQ9hl63WY :2013/12/14(土) 21:44:31
(茄子がビーチのスタートラインを出発した十分後…)
(彼女の揺れる胸やお尻を見せつけられたファン達は発情期の獣のように興奮しており)
(再びスタートの合図である笛が鳴り響くと我先にと一斉に走り出す)

「ハァハァ…茄子ちゃん…僕が見つけてあげるからね…」
「せっかく茄子ちゃんとエッチ出来る機会なんだ…絶対に…!」
「ああ…茄子ちゃんのおっぱい…お尻…!」
(スタート直後、数十人のファンは散り散りになり)
(白い砂浜や深い森の中、ホテルの中等様々な場所を捜索し始めるが)
(それなりの広さの島で洞窟や岩陰など隠れる場所も多いためそう簡単には見つからない様子)
(更に言えばこの島を初めて訪れた彼等と今までにグラビア撮影などで訪れている茄子とでは地の利に差があり)

【お待たせです】
【じゃあまずはどこかに隠れてる茄子を見つけたファンに襲われちゃう感じで…】


241 : 鷹富士茄子 ◆22N8E8Y6I. :2013/12/14(土) 21:58:51
>>240
ふぅぅ…少しは離れられたみたいですね
えーっと…これからどこに行きましょうか
(水着にサンダルというラフな格好で走っていたが)
(このイベントは開催時間が長い、体力を温存しないといけないと思い立ち止まる)

確か向こうの方に大きな木が一杯生えていて
人が入れるような気もありましたね
まずはそこに隠れてみましょうか
(プロダクションの撮影でよく使われてるこの島)
(自分も色んな場所で撮影していて隠れられる場所がすぐに思い浮かんだ)
(まずは森の中に逃げ込む事にして)

【わかりました】
【ソレではお願いします】


242 : ◆gzQ9hl63WY :2013/12/14(土) 22:12:08
>>241
うーん…茄子ちゃんどこに行ったんだろ…
女の子だしそこまで遠くには逃げてないと思うんだけど…
くそぅ…茄子ちゃんとエッチ出来るチャンスなんて二度とないんだから早くしないと…ん?
(周辺をキョロキョロと見回しながら、森の中を歩く一人の青年)
(まだスタートしたばかりとはいえ、茄子がまったく見当たらず焦りを感じていると)
(視界の端に茄子の姿が映る)

あっ…茄子ちゃん…やっぱり近くにいたんだ…
焦らずにゆっくりと…茄子ちゃんが隙を見せてから…!
(見つけた茄子をすぐに追いかけることはせず)
(木の陰に隠れながら茄子の後ろをひっそりと尾行していく)
(どうやら茄子がどこかで休んでいるところを確実に捕まえ、そこで襲うつもりらしく)


243 : 鷹富士茄子 ◆22N8E8Y6I. :2013/12/14(土) 22:21:30
>>242
>>242
ふぅ、ここなら背の高い草もあるし
木陰も多いから隠れやすそうですねー
(更に少し歩いてよく見知った森にやってくる)
(辺りをキョロキョロ見回して大きな木を探し)

あったあった、ありましたね
この中に隠れれば大丈夫でしょう
ここで時間を過ごしておけば大丈夫ですね
(特に大きな木のウロの中に隠れる)
(まさか気づかれているとは思いも寄らなかった)


244 : ◆gzQ9hl63WY :2013/12/14(土) 22:36:33
>>243
へー、森の中にこんな大きな木があったんだ…
流石茄子ちゃん、いい隠れ場所見つけるなぁ
(茄子を追ってやってきたのは森の奥にある大木)
(周りに他に誰もいないことを確認してから、ゆっくりと忍び足で茄子の隠れる大木へ近づき)

ふ、ふふふ…茄子ちゃん見ーつけた♪
こんなに大きな木があるなんて驚いたよ
ここに隠れてれば誰にも見つからずゆっくり休めるもんね
まぁ隠れる所見られてたらそれも意味ないんだけど…
それじゃあルール通り…茄子ちゃんとエッチさせてほしいな♪
(突然木の中で休む茄子の目の前に登場し)
(にんやりといやらしい笑みを浮かべながら)
(大きく膨らんだズボン越しの股間を見せつける)


245 : 鷹富士茄子 ◆22N8E8Y6I. :2013/12/14(土) 22:51:33
>>244
ひゃっ!!だ、誰ですか?
もう見つかっちゃったんですか…
(隠れてすぐにウロの入り口から声をかけられて、びっくりして立ち上がる)
(入り口側を見ればファンの一人がニヤニヤした表情で立っていた)

そ、そうですね…
それならまずはファンさんのを見せてもらいたいです
どれだけ大きいのか気になりますから
それに入れる前って…準備が必要じゃありませんか?
(入り口に立っていられたら逃げられないと思い)
(相手を油断させるために、まずはペニスを出させる)
(口を開けて舌を動かして、フェラを想像させて)


246 : ◆gzQ9hl63WY :2013/12/14(土) 23:03:08
>>245
ほ、ほら!早くエッチしよ!
茄子ちゃんの中に沢山出すためにずっとオナニー我慢して…え?
入れる前に準備…う、うん、そうだよね!
いきなり入れられたら痛いだろうし…
(今すぐにでも茄子とセックスして孕ませるつもりだったのか)
(まずは前戯からと言われてキョトンとするが)
(茄子に言われた通り、彼女の目の前でズボンを脱ぐ)

あ、ああ…茄子ちゃんにチンポ見られちゃった…
ど、どうかな?僕のチンポ…茄子ちゃんは見るの初めてだろうけど…
まずはお口でしてくれるんだよね?
(茄子の目の前に晒されたペニスはそれなりの大きさではあるものの)
(亀頭が半分ほど包皮に覆われており、包皮の下からは恥垢の臭いが漂う)
(鮮やかなピンクの亀頭といい、如何にも女性に縁のない童貞ペニス)


247 : 鷹富士茄子 ◆22N8E8Y6I. :2013/12/14(土) 23:20:15
>>246
(ファンの男のが晒したのは仮性包茎チンポ)
(それ自体は普通だが、離れててもわかる異様な匂いに顔をしかめかけてしまうが)
…そ、そうですね
セックスのはじめはフェラをして濡らすところからですから
(下手な事をいって逆上させてしまうと制御しにくいと思い我慢する)

じゃあ舐めますから…私に任せてくれれば大丈夫ですよ
(状況を自分の管理化に収めようと自分から動き出す)
(近づけば吐き気がする匂いを我慢して、チンポを口に咥える)
どうですか?フェラチオって気持ちいいですよね?
出していいんですよ、うふふ
(セックスに入る前に搾り取ろうとして、根元をしごき先端を舐めて)
(容赦なく射精に持っていかせようとする)


248 : ◆gzQ9hl63WY :2013/12/14(土) 23:34:37
>>247
う、うん…セックスの初めはフェラで濡らしてから…
で、でも茄子ちゃんがそんなこと知ってるなんてちょっと驚きだなぁ
…もしかしてエッチの経験あったり?
(内心茄子が悪臭を漂わせる包茎ペニスに嫌悪感を示していることに気付かず)
(彼女の顔にペニスを近づけていくと)
(茄子の反応が引っかかり、少し疑うような目で)

あっ…か、茄子ちゃんが僕のチンポ扱きながらフェラしてくれてる…!
いいよ…も、もっと…皮の下もしっかり綺麗に…あっ…!
だ、ダメだ…出るっ…はひっ…!
(ペニスの根元を扱かれながら、先端を舌で攻められると)
(あまりの気持ち良さに身体を弱々しくピクピクと震わせて)
(そのまま皮の下に溜まった恥垢も舐め取ってもらおうとするのだが)
(それを告げた直後にあっさり達してしまい、大量の精液を茄子に向けて放つ)


249 : 鷹富士茄子 ◆22N8E8Y6I. :2013/12/14(土) 23:48:55
>>248
最近の女の子は知識だけは色々あるんですよ♪
それにこんなイベントですから
皆さんを楽しませるために勉強してきました♪
(本当は経験もあるのだが、それは黙っておいて)

とっても気持ちいいですよね、ここがいいんですか?
全部出していいんですよ
飲んであげますから
(チンカスなんて汚いもの舐めたくないと、綺麗な部分だけを)
(その代わり高速で容赦なく舐め続ける)

んぅっっ、一杯出てきてますね、ゴクッゴクンッ
(童貞ファンでは出させようという行為に我慢できなかったようで)
(すぐに出してしまう、出された精液を飲みながら、また舌を動かし始めて)
もっともっと気持ちよくなりたいですよねー♪
また一杯してあげます
(返答を待たずに二度目の射精をさせようと、更に早く手や舌を動かす)


250 : ◆gzQ9hl63WY :2013/12/14(土) 23:59:24
>>249
そっか、そうだよね
茄子ちゃんみたいな娘が非処女なわけないもんね
僕達ファンのために勉強してきてくれたなんて嬉しいなぁ♪
(茄子の言葉を簡単に信じ、機嫌良さげに)

ふぅ…茄子ちゃんのフェラすごい気持ち良かったよ…
それじゃあ少しだけ休んでからセックス…え?
ちょ、ちょっと…そんなすぐには…
あっ…あっ…だ、ダメ…!射精したばっかなのにそんな…んひっ…!
(射精を終え、一息つこうとしていたところだったのだが)
(茄子が容赦無く手と舌を動かし続け、またもやあっさりと射精してしまうが)
(ピュッと飛び出たのは僅かな精液で、そのまま腰を震わせながら地面にへたり込んでしまう)


251 : 鷹富士茄子 ◆22N8E8Y6I. :2013/12/15(日) 00:16:20
>>250
もうちょっとくらい舐めさせてくださいね
美味しいチンポですから
(離れようとする男をとどめてフェラを続ける)
(残りかすみたいな精液が出てきて)

あら、お疲れのようですね
残念ですけど、出ないようでしたら私は別の場所に移動しますね
ここでゆっくり休んでてください
(へたりこんだ男を置いてこの場所から離れる)

…はぁ、口を洗いたいですね
向こうに川がありましたし
滝つぼもあるから、あそこに逃げ込みましょうか
(次の場所に移動する)


252 : ◆gzQ9hl63WY :2013/12/15(日) 00:31:39
>>251
「あっ…ま、待って…!」
(去って行く茄子を追いかけようとするファンだが)
(腰が抜けてしまったようで引きとめようと情けない声を出すしか出来ない)

うーん…茄子ちゃんいないなぁ…
もしかしてどこかで他の奴に…いやいや、茄子ちゃんに限ってそんな…
茄子ちゃんの処女は俺のものだ!
まだ時間はあるし焦らずに…とりあえず少し休んで落ち着くか
(イベントが始まり一時間が経過した頃)
(川沿いで必死になって茄子を探すまた別の男)
(だがしかし、いくら探しても茄子は見つからず)
(ひとまず一旦休もうと滝つぼにある岩陰へ向かう)

【時間はまだ大丈夫でしょうか?】


253 : 鷹富士茄子 ◆22N8E8Y6I. :2013/12/15(日) 00:35:58
>>252
【そうですね、そろそろ眠くなってきたので】
【今日はここまでということでいいでしょうか?】

【まず一人目を逃げてみましたがどうでしたか?】


254 : ◆gzQ9hl63WY :2013/12/15(日) 00:41:10
>>253
【そうですね、こちらもそろそろ眠くなってきましたし】
【次はいつにしましょうか?】

【あっさりと童貞を手玉に取る感じがとても素敵でしたよ】
【内心嫌がったり一方的に責めてファンのリクエストは聞こうとしないところがまた…】
【ちなみに…Pが頼めば恥垢掃除もOKだったり?】


255 : 鷹富士茄子 ◆22N8E8Y6I. :2013/12/15(日) 00:43:04
>>254
【平日は忙しいので土日がいいですね】
【来週の土日のどちらかは如何でしょう】

【それは良かったです、次は手か足か、まぁそんなところです】
【んー元々あれ自体好きじゃないので】
【頼まれればOKです】


256 : ◆gzQ9hl63WY :2013/12/15(日) 00:49:53
>>255
【土日ですね、どちらも空いていますよ】
【今日と同じくらいであれば大丈夫だと思います】
【あ、それと平日は置きレスで進めるというのは可能でしょうか?】

【手や足…期待して待っていますね】
【了解です、仮にお願いするとしてもウェットティッシュなんかで綺麗にしてもらう感じで…】


257 : 鷹富士茄子 ◆22N8E8Y6I. :2013/12/15(日) 00:54:38
>>256
【可能といえば可能ですが、多分返事し忘れる可能性が高いですね】
【それでよければ…というくらいです】
【では来週の土曜、同じ時間からいいですか】

【ええ、あとはなーんかいも言ってますけど…一回くらいアナルで処理してみたいですね】
【好きじゃないですけどPのだったらという流れがいいので】
【口できれいにしますよ】


258 : ◆gzQ9hl63WY :2013/12/15(日) 01:00:52
>>257
【でしたら置きはやめて普通の進行だけにしておきましょうか】
【こちらも返事するのが遅れてしまうかもなので】
【了解です、ではまた土曜日の同じ時間に】

【わかりました、では誰か一人にアナルサービスしてあげて下さい】
【またセックス求めてくる相手を誤魔化す感じで…】
【ではもしお掃除してもらうとしたらお口で…よろしくお願いしますね】


259 : 鷹富士茄子 ◆22N8E8Y6I. :2013/12/15(日) 01:01:51
>>258
【はい、それでは来週の土曜日にまたお会いしましょう】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい、失礼します】


260 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 12:12:22
姉上とスレを借りる。


261 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 12:17:22
【愚弟とスレを借りるわ】

じゃ、打ち合わせからよろしくね
とりあえず……あんたがどのぐらいハードなのまで楽しめるか
最初にぱっと言ってみてもらってもいい?


262 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 12:22:17
>>261
宜しく頼む姉上。

ハードなのを楽しめるかどうか、は男子よりも女子が気にする事と思うがのう?
一応、わしは…姉上が望むなら、その、どんな事でもOKじゃ///

逆に、姉上はそんな「はぁど」な事を望んでおるのかの?


263 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 12:35:44
>>262
当然私も女子だからそういうのは気にするけど……吉井君から聞いたわよ
あんた、性別「秀吉」になったんでしょ?
性別が秀吉じゃ私の方が気を遣わないといけないし……ねぇ秀吉♪

ちょっ……良いのね?これ、私が先にいっちゃうと
あんたがやりにくくなるんじゃないかと思って先に聞いたのに……
じゃあ言っちゃうわよ?良いのね?言っちゃうわよ?

募集にちょっと書いたけど、私と吉井君が恋人になって
家で私があんたに平気でノロける位になって
デートの話なんかもしちゃってるところを、
私をあんたが好いてるって理由じゃなくて、
(作中と同じぐらいっていうか、姉弟として当たり前の好意位は持っててよ?)
あんたは吉井君が好きで、それで私を許せなくて……っていうのはどう?

普通にあんたに襲われても、私の方が腕力はあるし
ちょっとした道具、電気で痺れさせて身体の自由を奪うとか、薬とか……
この辺、私がはっきり言わないと返事もし辛いだろうからぶっちゃけちゃうけど……
親友と姉が恋仲なのに割り込むんだし、かなり強引でハードなのを希望ね

……と、一応言ってみたけど、あんたにも得意不得意があるでしょうし
いくらロールならぬ演劇が得意って言っても
あんたの性格上そこまではやり辛い、したくないってこともあるでしょ
素敵なお姉様のことが好きすぎて我慢できなくなったとかでも良いし、
改めてあんたの希望も聞かせなさいよ


264 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 12:48:01
>>263
あっ、あれは明久達が勝手に……いや、合宿の時以来かの。
そ、その笑顔は、姉上がよからぬ事を考えている証拠じゃ。まったく……
(やれやれ、と額に指先を当てて)
ともかく、わしは特に「えぬじぃ」なぷれいは無いぞい。

まあ、姉上がやりたい事があるのじゃろう?
それに呼ばれてわしが来た訳じゃから、まずは姉上の話を聞くぞい。


と思ったら……最初に言っておくぞ。「長文乙」じゃ。
少し時間が掛かっておると思ったら、こういう理由じゃったのか。


ふむふむ、なるほど。
姉上と明久が何故そんな仲になったのかとか、突っ込み所もなかなか多い所じゃが、
大体は分かったぞ。
演劇道具か何かで自由を奪って……電気で痺れさせるのは、ムッツリーニ商会から手に入るとは思うがの。

かなり強引でハードなの、か。
姉上はどんなぷれいを希望なのじゃろうか?
その、後ろの穴、とかのう……?

姉上と明久との仲に嫉妬して、更に実は姉上の事が好きで、
今の状況に耐えられずに姉上を……という感じになるじゃろうか。
拘束して、姉上を「汚して」明久から姉上への興味を奪う、という感じかの?


265 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 12:51:53
すまぬ、わしも思わず時間が掛かってしもうた。
長文の場合はそれなりに時間が掛かるから、勘弁して欲しいのじゃ。


266 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 13:03:49
>>264
品行方正ということになっていた私だってあんなヘマをしなければっ……
(思いだして腹を立てているのか理不尽に拳を握りしめて)
ほら、まぁNG無いっていってもどっちかというと好きとかあるでしょ?
私の言いたいことはとりあえず言ったし、
あとはあんたの好みとかで修正していきなさいよね

も、もうちょっと「良い?言っちゃうわよ?」とか
その辺だけで会話を区切っちゃっても良かったんだけど
私が言わないであんたに催促するだけだと
あんたも答えづらいだろうと思ったのよ!
しかも弟に乙されてるし……

う、うるさいわね……吉井君は女を見る目があるのよ
あんたに顔が似てるとかそんな理由じゃないに決まってるわ……多分
道具で何するかとかはあんたの好みで良いけど、虫とか、他の動物はNGでよろしく

私の希望はシチュエーションが中心なのよね
好きな人がいるのにあんたに犯されるっていうのをやってみたいわけだけど、
エッチの内容で希望っていうのはあまりないわね
強いて言えば、その道具とかのせいで、いつもなら楽々投げ飛ばせるあんたに
手も足もでないで……ってところを強調されたいかしら

ん、最後の部分仲に嫉妬して……は、あんたとしては
あんたはお姉さまが好きだから吉井君に嫉妬、の方がやりやすいってことかしら
そこはあんたの好きな方で良いわよ

な、なによっ……吉井君は別に私が処女じゃなくたって……
吉井君の設定まで考えるなら、私がはじめてじゃないって知っても
私への興味は奪われたりしない吉井君の方が良いけど、
とりあえずはそこまで考えなくてもいいんじゃないかしら
……それに、私もあんたと吉井君の仲を知ってれば
あんたに犯された、とは言えないだろうし……


267 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 13:16:19
>>266
姉上の希望はとりあえず分かったのじゃ。
わしの好み、かのう。ふーむ。

姉上じゃろうが誰じゃろうが、乙なものは乙なのじゃ。

まあ、明久は確かに女を見る目はある様じゃの。
それで姉上とは……おっと、これ以上は言わない方が我が身の為なのじゃ。

「好きな人がいるのにわしに」という希望、了解じゃ。
それじゃあ、わしに何かされている時も、「明久が助けてくれる」とか言われた方が、
儂が更にハードになれるかのう。

わしは明久の事が好きで、姉上に嫉妬して、の方がいいかの?
それじゃあ、その方向で行こうかの。

そうじゃの。
むしろ、姉上と明久が、姉上の部屋で宜しくやっているのを見て……というのもあるかの。
その場合、姉上は既に処女ではないからのう。


268 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 13:24:17
>>267
長さとか時間とかそんな気にしないでよ
15分ぐらいでやりとりって普通だと思うし、
この長さなら別にあんたが時間かかったとも思わないし……
ただ、私が長くてやり辛いとかなら言いなさいよ?

……それ以上言ったらロールに入る前にあんたがしゃべれなくなりそうね……

そうね……そこは、私がそういうことを言うなら、
あんたは吉井君が好き、って方があんたを怒らせたりできそうだけど
あんたが大丈夫ならあんたも吉井君が、って方が良いわね
男同士じゃまずいかもだけど、男と秀吉なら大丈夫よね、うん

もう私と吉井君はしちゃってる方が良いんだ?
そこはあんたが選んで良いわよ
いくらなんでも、エッチしちゃってるかどうかまでは
あんた相手でも話さないと思うし、
あんたが遅くなるはずの日に早く帰ってきちゃって……とかね


269 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 13:37:59
>>268
長さと時間に関しては了解じゃ。
姉上が長くてやりづらいという事は無いのじゃ。
ただ、もしかしたら、わしが姉上の書き込みの一部を端折って短くしてしまうかもしれないのじゃ。そこは勘弁して欲しいのじゃ。

あっ、肘の関節はそっちには曲がらないのじゃっ……!
はぁはぁ……

じゃあ、わしも明久が好きで、それで……という形にするのじゃ。

んー、姉上はどちらがいいのじゃ?
もしまだなら、わしが姉上の処女を貰う事になるのじゃが。
それでもいいのかの?

あるいは、姉上と明久の濃厚なまぐあいを見せられるのも、悪くはない気がするがの。
あくまでロール的に、じゃが。


270 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 13:47:49
>>269
ええ、やりにくいところは端折っちゃいなさいよ
私はそういうのなかなか自分じゃ出来ないし、気にしないからね?
優しいお姉さまで良かったわーよーねー?
(折角なので肘を締めながら)

じゃあ二人とも吉井君が好きで、
でも付き合うことになっちゃったのは私で……ね

そうね……
あんたが、吉井君としてて、少しはエッチにも慣れた感じの私が好きか、
初めてが好きかっていうのもあるけど
まだ吉井君としたことがないなら、
あんたにある日、次の日の下着の相談とかしちゃって
それで、これまで色々ノロけられても
そんな相談は初めてされたあんたが、
私が次の日何をしようとしてるか察して、我慢してたのを……とかかしら

濃厚って、あんたねぇ……
その場合、私が出だしに吉井君と私がしてるところを書けばいいのかしら
ひ、一人プレイだとあんまり濃いことかけないからね?


271 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 13:58:03
>>270
まあ、どんどん長くなって収集が付かなくなるよりは、
わしなり姉上なりが端折れる所は端折っていくべきじゃの。
いたっ!いたたっ!じゃからその関節はそっちには……!

うむ、了解じゃ。

さすが姉上、色々と「あいであ」が出るものじゃのう。
それなら、わしでも次の日何があるのかは容易に分かるのう。

姉上と明久なら、濃厚でない訳じゃないのじゃ。
きっと、その場で妊娠する位に濃いぃのを注がれそうなのじゃ。
(じーっと姉上を見つめて)

ん、おほん。
わしとしては、まだ処女で下着の相談をされるのでも、
濃厚なぷれいを見せられて……でも、どちらでもいいのじゃ。
むしろ、どちらもやりたいという贅沢な所じゃが、
ここは言い出しっぺの姉上の希望に添う事にしようかの。


272 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 14:03:57
>>271
……そうねぇ、今ここで愚弟の骨をやっとけば私が危険な目に合うことも……
ぶつぶつ……
同じ人を好きになってるなら余計にね
な、何よその目は!腕だけじゃなくて目をつぶされたいって意思表示?!
い、意外と純情かもしれないじゃないのっ……
ああどうしようろくでもないもので得た私の知識が余計な邪魔をするっ……
こ、こういう時女子は慎ましい態度を取る方が男の子は喜ぶのかしら?!

……そ、それじゃあ相談で、で……いい?


273 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 14:11:00
>>272
いたたっ、それじゃあ姉上がなんの為にわしを呼んだのか分からなくなるのじゃっ……!

あー、姉上の「うすい本」で得た知識が葛藤しているのじゃ。
こうやって、うすい本がどんどん厚くなっていくのかのう……?

じゃあ、前者じゃの。
分かったぞい。
それなら、わしが姉上の乙女を頂く事になるが、それでいいかの?


274 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 14:20:03
>>273
ふう……
しょうがないわね、これはしょうがないのよ……
あんたに乱暴されるなんて思ってなかったから、
これは無理矢理っ……うん。私は吉井君一筋だから

えっ……薄い本ってそういうプロセスを経て厚くなっていくの?
そういわれればそんな気も……
そ、そんなことはどうでもいいのよ!

そうね、そういう感じで……
あと、私は当然出来る限り抵抗とかしようとするだろうけど、
【】ではっきり拒否しないかぎりNGとかじゃないから
逆に、私は結構暴力的なのも……なんだけど、
あんたからそういうのはちょっと性格的に難しいかもだし
そのあたりは任せるわ

打ち合わせはこれぐらいかしらね?


275 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 14:29:31
>>274
明久一筋、なのじゃなあ。
ある意味、凄い「もしも」じゃな。
もちろん、明久の女を見る目は確かじゃし、その……姉上も。
黙って立っていれば、いい女じゃしのう?

わしは読んでおらんぞ!
姉上が毎日嬉しそうに読んでおるから、どういうものなのか興味はあるのじゃが。

ふむ。
つまり、【】で否定されない限りは、言葉で否定しても心は肯定している、と。
そういう事じゃな?
姉上は結構暴力的な責めもOKと。ふむふむ。

じゃあ、書き出しはお願いしてもいいかの?
基本的にはそれに合わせる形に進めさせて貰うのじゃ。


276 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 14:33:27
>>275
な、何よ……
喋って座ってれば凄く良い女ってことね?
それじゃ弟に襲われるのも仕方ないってことかしら……

肯定って言うか……んー……
もちろん犯されて、それも弟にされてるわけだから
喜ぶような表現は期待しないで欲しいんだけど、
病院送りにされるようなことじゃなければ大丈夫だと思うわ
あんたは私にされたくないこととか苦手なこととかないの?

じゃ、書き出し準備しながら最後にあんたの苦手なことだけ待ってるわ


277 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 14:40:42
>>276
そこで「私は中身も綺麗なの!」と言わない辺りは、
明久と付き合って変わった部分かの?

確かにそうじゃの。
その辺りは了解じゃ。

姉上にされたくない事、かの。
基本的に、姉上を拘束してから襲う訳じゃから、
それを破られる様な事がなければ、基本的にはわしの「やりたい放題」じゃの?

むしろ、それが終わった後に、姉妹の関係が完全に切れてしまうのは怖いかの。
それは避けたい所じゃ。
わし自身は、特に苦手な事はないかの。
演技じゃと思えば、「あなる」でも「すかとろ」でもOKじゃ。

こんな感じでいいかの?


278 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 14:54:15
(優子が……秀吉の姉が、明久と付き合うようになってから、数か月)
(明久が選んだ相手は、周囲の予想を大きく覆すものだったが)
(部分的に性格に難がある同士、結構馬もあったのか)
(付き合うようになってからは二人とも楽しそうで)
(特に優子は、弟に用事があるような顔をしては
明久たちのクラスに遊びにくるようになったり)
(明久も、女の子の気持ちに鈍感なところが抜けてきたのか、
周囲に女の子が喜ぶものは何か、という相談をしたりするようになっていて)
(概ね、周囲から見て上手くいっているカップルのように見えていたのだが)

(優子と明久が、決定的に気がついていないことが一つあった)
(それは、明久の親友、優子の弟……秀吉の気持ちで)
(優子は、家に帰ってからことあるごとに彼氏とのノロけ話をするようになり)
(明久は、優子が喜びそうな話や好みを聞いてきたり)
(親友と、姉が付き合うようになったなら、
弟が置かれるであろう一般的な立場に秀吉は置かれたわけだが)
(秀吉のクラスメイト達はもちろん、優子も、明久も、
その秀吉が明久に親友以上の好意を持っていることに気がついておらず)
(秀吉は、好きな人には姉についての相談を持ちかけられ)
(その姉が、自分の好きな相手とノロけるという、
極端にストレスを感じる状態に数か月おかれてしまっていた)

(そんなストレスが溜まる生活が続いた、ある日)

(いつも通り、秀吉の部屋に押しかけて)
(延々とノロけていた優子だったが)
(突然、いつ終わるかわからないようなノロけを止めてると)
(全く何も言わなくなり、黙ってしまい)
(しかし何か言いたいことはあるのか、
ちらちらと秀吉の方を見たり、ため息をついたりしはじめた)

【そうね、いくらなんでも姉妹として切れはしないわよ】
【一緒に過ごしてるんだし、なんだかんだで自慢の弟だし……】
【終わった後でも、手を出したのがあんただから】
【吉井君にも相談できないでって感じで考えとくわ】
【そ、そうね、やりたい放題で……って、スカもありなのね……】
【我が弟ながら恐ろしいというか……】

【じゃ、こんな書き出しでいいかしら】
【それじゃよろしくね?】


279 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 15:03:06
>>278
(姉上が、よりによってあの明久と付き合うようになって早数ヶ月)
(うまく行かないと思っておったのじゃが、元々の社交性のいい姉上と)
(女子の扱いが上手い?明久で、付き合ってみれば上手くいっている様子で)

(姫路や島田が毎日ヤキモキしている姿を見ているのもアレじゃが)
(それ以上にもっと……なのは、姉上が毎日ノロケや相談ごとをされる事じゃ)

(姉上が明久と付き合う様になって、儂も、自分の正直な心に気付かされたのじゃ)
(その傷を、姐が毎日の様に抉ってくるのじゃ)
(もちろん、姉上には悪意がないのは分かっておる。分かっておるのじゃが……!)


あ、どうしたのじゃ、姉上?
(いかにも何か言いたそうな姉上)
(自分の気持ちを隠して、満面の笑みで答えてみせたのじゃ)


【「はぁどなぷれい」でわしが思い出せる事は大して多くないのじゃ】
【逆に、して欲しい事があったらいつでも言って欲しいのじゃ】

【こちらこそ、宜しくの】


280 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 15:13:58
>>279
(性別、秀吉などと言われることもある秀吉だが)
(優子にしてみれば、れっきとした弟で)
(それは、秀吉を男扱いしているということでもあったが、
まさか、明久に友情以上の感情を抱いているとまでは思っていなかった)
(もし優子がもっとそこに気を遣うことが出来れば、
秀吉にそんなことを聞かなかったかもしれないが)
(あいにく、優子も今の恋に夢中で、そこまで気を遣えるほど余裕が無く)
(結果として、極めて無神経なことを秀吉に聞いてしまうことになり)

……ん……
(学校で見せる人当たりのよさとはまた別の、
家で、弟には砕けた態度を取る優子にしては珍しく)
(もじもじと言い難そうにしているが)
(秀吉が、自分が何か言いたそうなのに気がついてくれると、
それで弾みがついたのか、ぼそぼそと口を開きはじめ)

……ね……学校の子とかにも聞いたんだけどさ……
やっぱりあんたが一番吉井君の好みとか知ってそうだし、
あんたも、一応男なんだから、その……
興味、あるでしょ?えっと……
(極めて歯切れが悪いが、段々言いたいことを口にする優子)
(テーブルの前でぺたんと女の子座りをしたまま、顔を赤くして)
吉井君、どういう下着、好きなのかな……
も、勿論吉井君のじゃないわよ?!
お、女の子がどういうのつけてたら好きなのかな、って……
(たまに服のチェックを秀吉に頼むことはある優子だったが)
(下着のことまで弟に聞いたことはない)
(それを敢えて尋ねる……それも、誰の為に聞いているのか、
つい先ほど「明日も吉井君とデート」などと話していれば明らかで)

【わかったわ、そういうのは私も言わせてもらうわね】


281 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 15:24:52
>>280
(姉上の幸せをもちろんわしも望んでおる。じゃが……)
(自分の気持ちを考えると、毎日胸がチクチク痛むのじゃ)
(もちろん、姉上の嬉しそうな姿を見るのはわしも嬉しい、のじゃが……)

ん?
まあ、確かにわしは明久との付き合いも長いし、
色々分かるとは思うのじゃが……興味?
(テーブルの前で女の子座りする姉上、普段見る事のない、赤い顔)
(その顔を、これからの話を聞く様に見つめる、と)
し、下着じゃと!?
あ、ああ、別に、姉上が好むものならなんでもよいのじゃ。
(その後、どんな返事をしたのか覚えておらぬ)
(姉上がこんな相談をするという事は、つまり明日姉上と明久は……)

(一旦自分の部屋に戻ると、じっとこれからの事を考えてみる)
(じゃが……このままでは、明久は……?)

【引き続き宜しくじゃ】


282 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 15:37:34
>>281
そ、そうよ……噂に聞いてるんだから
あんたのクラスに、女の子のいけない姿とかとって、
しかもそれを売ったりしてる人もいるって……
……この際それは内緒にしておくとして
そういうので、何となくわかるんじゃないの?
……吉井君が、どういう下着の形とか、色とか……す、好きでっ……
私の好みとかどうでもいいのよ!だって、私が見るんじゃないし……
ねぇ、ちょっと秀吉、聞いてるの?!

(結局、秀吉は生返事で役に立たないようなことしか言わないで、
自分の部屋に戻って行ってしまった)
……はぁ……全く、肝心な時に役に立たないんだから……
(後に残った私は、ぼんやりと明日のデートのことを考える)
(自分の下着、それも、好きな人に見せるために
どんなのをつけたらいいかなんて悩むのは初めてのことで)
(いくら考えても考えがまとまりそうにない)

だ、大丈夫よっ……調べられるだけのことは調べたし、
そ、それに私がうまくいかなくても吉井君が何とかしてくれるわ!
(吉井君が何とかしてくれる、と考えると、顔が熱くなってしまう)
と、とにかくっ……今のうちに買ってこよっと、新しいの……
(十二月の夕方は寒いはずだけど)
(外に出た私は、そんなこと全く気にならなくて)
(店員さんにあれこれ相談してから家に帰るころには、外は真っ暗になっていた)

ただいまーっと……
(家は、なんだかずいぶん静かだった)
(秀吉、寝てるのかしら?)
(まぁ、役には立たなかったけど一応相談にはつきあってもらったし)
(起こしたら悪いからと、手だけあらった私は、静かに自分の部屋まで戻り)
(部屋に電気もつけないまま寝ようと、ベッドへ倒れ込んだ)


283 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 15:46:50
>>282
ああ、それなら姉上が好きな下着を着けるといいじゃろう。
その方が明久も喜ぶじゃろう……
(姉上が相談する事の内容、それから考えられる事態は明らかであって)
(それが行われれば、明久は……姉上から逃れられなくなるじゃろう)
(明らかに上の空なまま、わしは自分の部屋へと戻っていった)

(色々考えていると、姉上が出掛けていくのが分かった)
(おそらく、新しい下着を買いに行くのじゃろう)
(となれば……実力行使に出るしかない)
(わしは、とあるものを手に入れる為、携帯である者に電話をして……出掛けていった)

(姉上より先に帰ってくると、わしは姉上が帰ってくるのを待った)
(いつもの様に、ベッドに倒れ込んで寝ようとする時がチャンス……そう思ったからの)


284 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 15:52:47
>>283
(ベッドに倒れ込んでからしばらく)
(私は、明日のことを考えると、どきどきして眠れなかった)
(制服のまま着替えていなくて月曜日には皺が残ってそうとか、
いつもの優等生めいた心配とかも今は全く気にならない)
(ちょっとこれ、大胆すぎたかな……
でも、吉井君だって年頃の男の子なんだし、
結構だ……大胆なのとか、好きかもしれないしっ……)
(枕に顔を埋めたまま、私は顔が熱くなっているのを感じる)
(それでも、部屋を暗くしているおかげで、段々眠くなってきて)
(私は、半分眠りに落ちかけていた)


285 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 15:57:30
>>284
(姉上の部屋からこんな音がする時は、ベッドに寝転んで色々考え事をする時じゃ)
(そして、もうすぐ眠りに入る……というタイミングで、わしはそっと自分の部屋から出て)
(姉上の部屋のドアを開ける……鍵を掛けてないのは知っておったし)
(音を立てずにドアを開けるのも、姉上に気付かれず近付くのもたやすい事じゃ)

(今の姉上の考える事は、まるで手に取る様に分かるのじゃ……同じ人を好きな者同士)

(わしは、手にしたそれ……スタンガンを姉上の背中に押し当てると、一気にスイッチを入れたのじゃ)
(それが確かに聞いたのを確かめると、舞台の小道具である紐で、姉上の手首を後ろ手に縛っていく)
(以前にあった演劇で勉強した腕で、姉上の手と足を拘束すると、そのまま姐が目を覚ますのを待ったのじゃ)


286 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 16:10:08
>>285
(意識がぼんやりしている中で)
(かすかに何かが動く気配を感じた気がする)
(だけど、それは意識の中に覚えがある気配……
秀吉が何かしているんだと、一緒に過ごしていればわかる)
(気にすることもないだろうし、このまま寝よう、と思った瞬間だった)

?!!!
(背中に、いきなり生まれてから感じたことのないようなショックが走って、
何もかも真っ暗になっていく)

(私が次に目を覚ましたのは、手足の自由が効かないことに気がついてからだった)
え……?
(真っ暗にしていたはずの部屋の電気がついている)
(まさか、誰か入り込んできたんだろうか)
ちょっと……え……?
(声を出そうとしたつもりが、体の自由が効かなくて声がでない)
(手足も、何かで縛り上げられている)
(まさか……誰……?!)
(目をあける、それもはっきりしないけど……
誰か、人の気配がいることはわかって)
(なんとかそっちの方へ首を曲げようとするけど……身体の自由が殆どきかなかった)


287 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 16:16:48
>>286
姉上、ようやく目を覚ましたかの。
あまり強くした気はなかったのじゃが……
(姉上が目を覚ますと、上から姉上の顔をじっと覗き込む)
(部屋には電気が付いていて、でも姉上自身には身体の自由はほとんど効かないはずで)

姉上……こんな下着で明久が興奮するとでも思ったのかのう?
まったく持って間違いじゃ……
(姉上の目には、わしが女子の下着を着ているのが見えたかの)
(それも、姉上が今日、明久の為に選んだ下着じゃ)
(姉上の目には、自分が明日見せるはずだった姿が見えているかもしれんの)

姉上。
これを着て、明日明久と何をするつもりだったのじゃ?
まさか……この身体を使って、明久をたぶらかそうなどと考えておったのかの?
(そう言うと、おもむろに姉上の身体に手を伸ばしていく)
(スカートの中に手を差し入れ、下着の上から股間を撫でてみせて)

姉上……姉上には、明久は似合わないのじゃ。
明久に一番お似合いなのは……このわしなのじゃ。
(姉上の股間をきつめに撫でながら、普段は見せない視線を姉上に見せる)


288 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 16:31:32
>>287
え……?
(やっと小さな声が出た)
(出た気がしているだけで、それが目の前の人影に聞こえたかどうかはわからないけど)
(私を覗き込んでるのが、慣れ親しんだ私そっくりの顔だってことぐらいは解った)

ひで……よ……?
(最悪の可能性が頭をよぎる)
(秀吉が、ここに入ってきた誰かに脅かされて……)
(え……?)
(何か、様子がおかしい)
(秀吉の言葉に、あわてた様子は一切ないし、なんでこんな時に吉井君のことを……?)

(体のしびれが段々と弱まってくる)
(どうにか首は少し動かせるけれど……声は殆どでないし)
(手足は、しびれとは関係なくはっきりと動かせないようにされている)
(一体誰が?何をされているの?これ……)

(だんだんはっきりしてきた意識に、秀吉の声がかぶさってくる)
たぶら……かす……?秀吉……?
(秀吉の姿が、はっきり視界にはいってくる)
(この寒いのに、殆ど裸……下着姿……?)
(でも、秀吉が着てるのは……)

?!!
(驚きのあまり、私は、体がしびれているのが信じられないぐらい
思わず大きく体を跳ねさせようとして)
(縛られた手足のせいで、勢いだけでベッドを揺らす)
な、何してるの……?!秀吉、あんたっ……!?

(秀吉の身体を包んでいるのは、薄いピンクの下着)
(ちょっと女の子っぽくを意識して、花柄の多いレースのブラと、
お揃いのショーツは……さっき私が、明日、吉井君に見て貰おうと思って選んだもので)
(それを、秀吉が、弟が着て、私の眼の前に立っている)
(悪夢のような情景が嘘だ、と思おうとしたけど、
私の意識はショックのせいか、
痺れて、満足に動かせない身体とは対照的に、酷くはっきりしていて)

は……?秀吉、あんたついに頭おかしくなったの?
ちょっと、何してんのよ、あんたっ……!
(スカートの中に、秀吉の手が入ってくる)
(私そっくりの手が、私のショーツの上から、
吉井君だって触ったことのない部分に触れてくる)
(反射的に蹴りをお見舞いしてやろうとしたけど……
縛られてるのと、痺れてるせいで足は殆ど動かなくて)
(そんな私に、秀吉が信じられないようなことを言ってくる)
はい……?あんたが、吉井君に……
何いってるのよ、あんた……っ

【ごめん、ちょっと長くなっちゃった。前半端折って良いわよ】
【手首は後ろ、手足が縛られてるみたいだけど】
【どんな感じで縛ってるかもうちょっと細かいところを教えてもらってもいい?】
【足首だけとか、がんじがらめとか】
【あと、下着の柄、こっちで決めちゃったけど良かったのかしら】
【変えたかったら次のあんたのレスでデザインとか変えちゃってね】
【それと、はじめてから結構時間経ってるけど、大丈夫?】


289 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 16:43:16
>>288
姉上が悪いんじゃよ。
明久と付き合って……その身体で明久をたぶらかそうとしておったのじゃろう?
(姉上の身体が大きく跳ねて、ベッドが揺れるのを見て、その顔を覗き込んで)

こんな下着で明久の心が動くと思ったのかの。
それよりも……姉上が着たのでは、どんな下着でも明久の心は動かぬと思うぞ。
じゃから、わしが着させて貰ったのじゃ。
(姉上が明久の為に選んだ、ピンク色の下着を目の前で着てみせる)
(これが、明日姉上が明久に見せる予定だった光景じゃろう)
(でも、これを明久に見せる気は、わしにはまったくないのじゃ)

明久が姉上と付き合う様になって気付いたのじゃ。
明久に本当に必要なのは、姉上ではなくわしなのじゃと。
(姉上の股間を撫でながら、下着姿のままじっと顔を覗き込んで)

ここが熱くなっておるの、姉上。
明日、ここを明久に捧げる予定じゃったのかの?
でも……それはわしがさせんのじゃ。
明久が姉上の毒牙に掛かるなら……
(そう言って、姉上の下着の中に手を入れ直接秘部を刺激し始める)
(勝手知ったる姉の身体か、感じる所、反応のある所を重点的に弄くって)
(無理矢理にでも、女性の快感を引き出していくのじゃ)
(いつしか、わしも下着の中で、逸物が硬くなっていくのを感じるのじゃ……)

【手首は後ろ手に、脚は、足首だけをロープで縛っている感じじゃ】
【膝とかまで縛ってしまうと、脚を開かせられないからのう】
【下着の柄は、姉上が選んでくれたもので構わぬよ】
【むしろ、わしの好みと異なる方が……明久が喜ぶ柄が分かるのはわしだけじゃからの】

【わしも興奮させて貰ってるから、いつまで掛かってもいいぞい】


290 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 16:56:12
>>289
た、たぶらかすって……あんた、何言ってんのよ!
冗談にしても悪ふざけが過ぎるわよ?!
さっさとこれ、解きなさいっ……!
(何で縛られてるかまではわからないけど)
(腕は……背中側で縛られて殆ど動かせない)
(足は、膝辺りまではどうにか動かないこともないけど、
足首をなにかしっかりしたものが捕まえている)
(それより……こんな悪ふざけをしたのが、本当に秀吉なのか)
(それが、まだ私には信じられなかったけど)

な、何、いって……あんた……
(どうにか少しは動くようになってきた首で、
私を覗き込んでくる、私そっくりの顔を睨み返す)
(けれど、そんな私の大切なところに、秀吉の……弟の手が伸びてきていて)
ふ、ふざけるのもいい加減にっ……!
え……?
(秀吉は、本当に必要なのは自分だという)
(秀吉が吉井君と親しいのは私も知ってるけど)
(本当に必要って……何を言いたいの?)

(混乱する私をよそに、秀吉の手が、私の下着の中にまで入ってくる)
(少しは動く足を、どうにか閉じようとするけど……
痺れて、殆ど力が入らない)
(いつもなら、簡単に蹴り飛ばせる秀吉の手を、凄く強く感じてしまって)
あ、あんたっ……自分が何してるかわかってるの?!
やめっ……離しなさいっ……!
(声はしっかり出るようになってきたけど、体の自由が効かないことにはかわりなく)
(まるで、私の敏感なところを見つけようとするかのように、あちこち指で弄られて)
秀吉っ……あんた、こんなことしてただですむと思ってるの?!

【細かいことでごめん、足首がまだわからなくて】
【左右の足首を縛って一つにしてるのか】
【縛って、ベッドに括り付けてるのかしら、また別?】
【くっ……なにそれすっごい悔しいんですけど……!】
【な、なら良かったわ……じゃあ引き続きよろしくね?】


291 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 17:11:46
>>290
いくら姉上の願いでも、これは聞けない事じゃよ。姉上……
(姉上は、両腕は後ろ手で手首を縛っていて)
(両足首は、股を開く様な格好でベッドの隅に縛っているのじゃ)
(演劇で学んだ正式な方法で縛っているから、姉上の馬鹿力でもほどける事はなくて)
(声はいくら出しても、外に聞こえる事はないのじゃ。わしの部屋と同じ様に防音にしてあるからの?)
(じゃから、姉がどんな強く語気を荒げても、儂はその顔を正面から見つめたのじゃ)

誰よりも、明久と長く付き合っているのはわしなのじゃ。
姉上よりも、ずっと……ずっと……!
(姉上の秘部を弄くりながら、姉上と同じ瞳で、じっと姉上の瞳を見つめ返す)
(明久を姉上に取られるなら、むしろ……その思いはどんどん強くなっていって)
(姉上が感じる様に、指先でくちゅくちゅと秘部を弄くっていく)

こんな事をして、じゃ?
こうするのが、明久にとって一番いいのじゃ!
(姉上の下着をずり下ろし、秘部をくちゅくちゅと指先で弄くっていく)
(感じる所を的確に刺激しながら、その顔をじっと覗き込んで)
(わしの逸物は、いつしかギンギンに堅くなり、姉上の下着の中で我慢汁を染み込ませていた)

【じゃあ、足首からベッドの隅に縛って脚を開かせている、でどうじゃ?】
【姉上では、明久の心を掴むのは難しいのじゃ。経験が足らないのじゃ】
【わしからも、引き続き宜しくお願いするのじゃ】


292 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 17:21:24
>>291
聞けない……?
いいかげんにしなさいよっ!
あんた、骨の一本や二本折られないとわからないみたいね……!
(秀吉相手に凄んでみせるけど)
(骨を折るどころか、今の私は殆ど体を満足に動かせない)
(後ろで縛られた腕はもちろん、足も、はしたないぐらい大きく開かされてて)
(手を入れられてしまえば、簡単に下着に、その中に触れられてしまっている)
(秀吉に触られるのが嫌だ、なんてことは今まで一度も思ったことがなかった私だけど)
(今、生まれて初めて、秀吉に触られたくない、と心の底から思いながら
秀吉を睨みつけていると)

え……あんた……本気なの……?
(秀吉が吉井君にどんな気持ちを抱いているか、
段々と私にも伝わってくる)
(だけど……秀吉は男で、それに、吉井君と付き合ってる私の弟で……!)
(混乱しそうになる私は、今、
体に危険が迫っていることに一度気持ちを切り替える)
(どうしてっ……私の弱いところ、こんな正確にっ……!)
(自分でしてたってなかなか気がつかないような
敏感なところ、感じやすいところを次々と暴かれていって)
(秀吉に愛撫されてるのに、吉井君の為にかった下着をつけられてるのに……
私のそこは、じわりと蜜が滲み出しはじめてしまっていて)
っ……みないでっ……!
(それは、秀吉の指にも伝わってるはず)
(せめてスカートだけででもそこを隠そうと、太ももを少しでも動かしてみるけど)
(どんどん弱いところを弄られて、私っ……感じるの、防げなくてっ……)

【何度もありがとね、わかったわ】


293 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 17:30:17
>>292
そう。聞けぬ話なのじゃ。
……姉上と、明久の事に限っては、のう?
(両手を縛られ、脚をはしたなく開かされた状態では、どんな凄んでみせても意味は無くて)
(睨み付ける瞳を見つめ返しながら、姉上の……わしにはない、女子の生殖器を弄くり、高めていって)

姉上は、こんな所が感じるのじゃな?
ふむふむ……演技の参考にもなるのう……!
(的確に、姉の感じる所を性格に弄くり、刺激していく)
(姉の股間に、じわりと蜜が滲み始めるのを感じていて)

明日は、明久にこんな所まで見せようとしたのかの?
(スカートをめくったまま固定させると、ショーツをするすると脱がしていく)
(すると、わしの目の前に……姉上の秘部が、丸見えになっていたのじゃ)

姉上、はしたない……こんなに濡らして。
(一旦股間から手を離すと、指に付いた蜜を、ペロリ、と舐めてみせた)
(姉上の買った下着の中で、逸物がビクビク震えていて)

【もっと、色々責めた方がいいかのう……?】


294 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 17:40:09
>>293
なんでっ……あんたには、関係っ……
(ない、と言おうとして)
(やっと秀吉の気持ちが分かった私は、だけど……
そんな、今更そんなこと言われても、どうしようもないのに)
(怒りだけじゃなく、秀吉が好きだっていう人を
とってしまったような、わずかな罪悪感と)
(大切なところを好き勝手にされてしまってるのに感じてしまう恥ずかしさと、
自分への怒りがごちゃごちゃに混ざってしまって……わけがわからなくなってくる)

ち、違うわよっ……!
感じてなんかっ……!
あ、あんたになんか感じさせられるわけっ……んんっ……!
(強がろうとしても、無理……
どんどん弱いところを見つけられて、声も、出ちゃって……!)

や、やめっ……!
(スカートを捲りあげられて、下着を脱がされていけば)
(まだ手入れが終わってない茂みも、秀吉のせいで
濡れちゃったそこも……全部丸見えになって)
やめなさいっ……!あんたっ……今なら許してあげるからっ……!
(吉井君の為に選んだ下着……
今秀吉がつけてるのとは違って、地味な白いショーツを脱がされると)
(足を必死に震わせてどうにかそこを隠そうとするけど……駄目だった)

っ……
(それでも、やっと秀吉が手を離すと)
(少しでも太ももを動かして足を閉じようとしてると)
なっ……あんたっ、そんなの、舐めてっ……!
(怒り以上の恥ずかしさを、秀吉が……私そっくりの外見のくせに、
私にはないものを、私の、吉井君の為の下着の中で硬くしているのが目に入って)
(秀吉が本気なんだって改めて思い知らされてしまう)

【とりあえずそういうのの順番はあんたのやりやすいように任せるわ】
【もうちょっと進んだら、足だけ解いて、とか言うかも】


295 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 17:51:30
>>294
どうして……姉上なのかのう。
明久は、誰にでも優しいからのう?
(姉上の秘部を刺激しながら、じーっとその顔を覗き込んでいく)
(今まで、わしの気持ちにも気付かずに関係を進められたのも、ある意味姉上らしいのじゃ、と思いながら)
(明久の気持ちを自分へ戻す為に……その為には、姉上とこれ以上関係は進めさせる訳にはいかぬのじゃ、そう思って)

そう言いながら、しっかり感じてるのじゃ。
女性器から蜜がしっかり溢れておるのじゃ……明久にも見せる予定だったのかのう?
(ショーツを脱がし、姉上の秘部を、茂みを丸見えにさせ、見つめていく)
(明日、見せるまでに手入れするつもりじゃったのか、まだ手入れされていない陰毛)
(それに、もう蜜が溢れている割れ目……どんなに隠そうとしても、隠せないで)
(弟であるわしに、全てを見せつけているようにも見えて)

姉上が、明久に捧げる前に、汚れれば……
姉上は、もう明久に合わせる顔もない、じゃろうなあ?
(ペロっと愛液を舐めると、明久の為に買ったショーツをずらしてみせる)
(そこには……硬く反り返った、男性器が見えていた)

姉上。
明日、明久に乙女を捧げる予定じゃったのじゃろう……?
(そう言うと、割れ目に手を伸ばし、ぐいっと左右に開いてみせる)
(そこには、まだ明久にも見せていないはずの女性器が丸見えになって)
(姉上に見せている、男性器がピクピクっと揺れて)

【分かったのじゃ】
【尻とかを強く叩いたりした方が「仕置き」になるのかのう?】


296 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 18:02:51
>>295
それはっ……
違うわよっ!それじゃあ、私じゃなくたってっ……
(吉井君は誰にでも優しい)
(だけど、恋人って呼んでくれるのは私だけで)
(吉井君を恋人って呼べるのも、私だけだ)
(そんな風に、誰にでも……嫌だ、見ないで秀吉っ……!)

そ、そんな風にさわられて、しょうがなく反応してるだけよっ……
っ……!
(あまりに屈辱的な質問に、どうにか秀吉を払いのけようとするけど)
(ベッドがきしむだけで、全く蹴ったりはできない)
(せめて、足だけでも動かせればっ……!)

汚れればって、あんた、まさかっ……
嘘でしょ……?や、やめなさいっ……
それ以上は絶対許さないんだからっ!!
(男だけど、私そっくりで)
(体つきも華奢な秀吉の……男の子の、もの)
(吉井君にもきっとあるんだろうけど)
(秀吉のそれは、体が私そっくりなせいだろうか……
酷くグロテスクに見えて、私は体を強張らせるけど)
(今は、足を閉じることさえ出来ずに、女の子の部分を丸見えにさせられていて)

っ……!
(女の子にこれ以上屈辱的な質問があるんだろうか)
(秀吉の言葉に、唇を閉じて無視しようとするけど)
っあ……!
(誰にも開かさせたことのないところを広げられてしまうと、
奥まで秀吉に……弟に見られてしまい)
や、やめてっ……見ないで……!
(秀吉の視線を感じながら、わずかに秀吉の……
なんだか、生々しい匂いを感じる)
(これが、男の人の……?!)

【そうね、結構強めでも大丈夫……だから……】


297 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 18:13:23
>>296
じゃがら、明久に一番近しいのは、わしなのじゃ!
姫路よりも、島田よりも……もちろん、姉上よりも。
(そして、明久の欲望を受け止められるのもわしだけなのじゃ)
(それじゃ決して姉上ではなく……同じ顔はしているけれども)

姉上は、誰にでも触られて感じる淫乱なのじゃな。
それに、明久に見せるなら、陰毛は手入れしないとダメなのじゃ。
(姉上がどんなに動いても、ベッドがきしむだけで動けないのは計算ずみじゃ)
(演技の肥やしにと、プロの「縄師」に縛り方を学んでおるからの)
(姉上がどんなに身体をねじろうとも、ロープはビクとも動かないで)

こんな下着でアピールするより、身体自身でアピールするのじゃ。
(そう言って、我慢汁に濡れたショーツを脱ぎ捨てる)
(我慢汁がたっぷりと股間の部分に付いた布が床に落ちていって)
(わしは、陰毛を毎日完全に剃って処理しているのじゃ)
(そのツルツルな男性器と、姉上の手入れされていないそこを交互に見つめて)

姉上。
明久とまぐわうつもりなら、もっと身体を手入れしないと。じゃろう?
(そう言って、姉上の処女の女性器を「くぱぁ」と開いてじっと見つめる)
(蜜に熱く潤んだそこを、まだ手入れされていないそこを見つめて)
(わしの、ツルツルなそこがピクピク震えて)

それじゃから、姉上は……ふんっ!
(姉上の身体を少し横に向けると、大きく手を上げて)
(ぱんっ!と強く姉上の尻を叩いてみせた)

姉上の身体……いやらしいのう……!
(尻を強く叩いてから、再び姉上の下半身、女の子の部分をじっと見つめて)

【姉上は叩かれて感じるのじゃな?マゾじゃのう……】


298 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 18:19:55
>>297
そんなことっ……
確かに、あんたは吉井君と一番仲がいいかもしれないけど!
私が吉井君の彼女なんだから!
私が、いつか吉井君の一番になるんだからっ……!
(自分と同じ姿の秀吉、それも、男の秀吉に自分が一番だ、と言われると悔しくて)
(それが秀吉を怒らせてしまうとも気がつかず、私は余計なことを口走ってしまい)

違っ……!あんたっ……!
(怒りのあまり、手首を縛っている何かがきしむけれど)
(それを千切るほどの力は私には、無い)
あんたっ、人の身体を好き勝手して、そんなことっ……!
(秀吉の汚いもので汚された下着が脱ぎ捨てられると)
(男の子とは思えないほど綺麗に処理されたものを、見せつけられて)
(視線を逸らすけど……匂いは嫌でも鼻の中へ、喉の奥まで入ってくる)

う、うるさいわねっ……それは、明日……っ……!
(秀吉に刺激されて濡れてしまったところが、音を立てて開かされたような気がして)
(私は、恥ずかしくて何も言い返せなでいると、不意に体を傾けられて)
ちょっと……何っ……あぁっ?!
(いきなり、秀吉にお尻を叩かれた)
(体がしびれてるせいか、秀吉も、男の子なりに力があるのか……結構痛い)
(じんわりとした痛みが残っているうちに、秀吉に見られていると)
(何故だか……私の女の子の部分から、じわっと熱いものが滲んでくるのを感じた)

【ち、違うわよっ!こんなことされるの初めてだから、緊張してるだけでっ……】


299 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 18:30:08
>>298
無理じゃの。
姉上では、明久の心の中には一生入ってはいけんのじゃ。
それが出来るのは、世界でわしだけなんじゃ。
(姉上と同じ顔で、はっきりとそう言ってみせて)
姉上に、明久の何が分かるのじゃ……
(秘部を弄くりながら、ボソっと小さな声で呟いてみせる)

姉上がどうもがいても、この紐はほどけないのじゃ。
わしが、演劇で学んだ記述で結んでおるからの。
姉上も、わしが演劇に掛ける情熱は知っておろうて?
(そう言いながら、姉上が明久の為に選んだ下着を捨ててみせる)
(そこに、普段から手入れしている局部を見せつけて)

明日、どこまで手入れしようとしてたのじゃ?
いきなり剃っても跡になるだけじゃ。
そんな事も分からないで、明久に処女を捧げるつもりだったのかの?
(濡れた秘裂を、くぱぁ、と姉上に見せつける様に開いて見せて)
これが姉上の処女膜かの。
珍しいの。これを明久に見せる予定だったのかのう?
(膣口の少し奥に見える薄い膜を、じーっと見つめる)

こんな身体で明久をたぶらかそうなぞ……んっ!
(大きく手を上げ、ぱん!ぱん!と強く尻を叩いてみせる)
(姉上の尻がどんどん赤くなるのが見えて)

姉上、叩かれて感じてるのじゃな。
まったく、淫乱な姉上じゃ……もっとお仕置きが必要じゃな?
(そう言うと、姉上の秘裂に、わしの勃起を宛がってみせた)

【その割には、わしに虐められて感じているようじゃが……?(ニヤリ)】


300 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 18:47:36
>>299
なっ……?!なんであんたにそんなこといえるのよっ!
吉井君だって、私のこと好きだからデートだってっ……!
(付き合いもながく、色々している秀吉も
デートと呼んでも良いぐらい明久と密接に
過ごしていることもあったが)
(デートとしてはっきりと明久がしているのは自分だけなんだと
いうような言い方をしてしまい)

そんなことに演劇の知識をっ……このっ……!
(力任せじゃ解けない紐は、指先も届かないようにうまく結ばれていて)
(秀吉がそれを見せつけてきても、全く手で反撃することなんてできない)

そんなっ……べ、別に全部剃らなくてもっ……
つるつるじゃ、おかしいとおもうし……
そ、そうよっ!あんたなんかそんなつるつるにしちゃってっ
もし吉井君に見せたら引かれるんじゃないの?
(挑発するように秀吉に声を大きくして怒鳴るが)
(女の子の一番大切な部分を広げられ、
その奥の、純潔の証まで見られていると解ると、声を怒りに震わせて)
みっ……みないでよっ、そんなっ……奥まで、見ないでっ……!
(太ももを震わせて、もがいているのは伝わるが)
(足首への拘束から離れることは出来ないようで、
ぎしぎしとベッドだけが揺れ)
(その間にも、つぅ……と愛液が垂れているが)

たぶらかすなんて、違うっ……私達、お互い好きだから……
きゃっ?!な、何っ……跡がついちゃっ……痛いっ……!秀吉っ!!
(秀吉にされたことがないぐらい強く叩かれていけば、
跡がじわじわと赤くなっていき)
(それだけでなく……優子の秘所に、更に愛液が増しているようで)

なっ……何でたらめなことっ……!
そんなことで感じてるわけないでしょ?!
いいから離しなさっ……?!あ、あんたっ、まさか本気で……!
(お仕置き、と言いながら、熱いものが……
吉井君のじゃないものが、私の入り口に触れる)
(私のと同じぐらいあつくて、ぬるっとしたものを滲ませた、硬いものが
入り口にふれると、いくらなんでも冗談じゃ済まされない)
や、やめなさい秀吉っ……!
あんたわかってんの?!私達姉弟なのよ?!
こんなことっ……絶対許さないんだからっ……!

【か、感じてるわけっ……あんた……!】


301 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 19:00:36
>>300
それは、姉上の押しの強さに明久が仕方なく付き合ってるだけなのじゃ。
(姫路も島田も持っていない押しの強さを姉上は持っていて)
(それで、わしと同じ顔で迫って、仕方なく明久はそれに付き合っているだけで)
デート?
それで、下着を見せて明久とまぐわうつもりじゃったのじゃな。
(わしだって、明久と裸の付き合いは……とはいえ、正真正銘の女子である姉上で)
(この身体でたぶらかせば、明久も一時の気の迷いを起こすかもしれなくて)
(そうなる前に、わしがどうにかしないと!とますます強く心に決めてしまう)

じゃから、逃げようと思うのは愚かな事じゃ。諦めるのじゃ?

少なくとも、全く処理していない姉上に言われる筋合いはないのじゃ。
わしのここは、明久にいつ見られてもいい様に毎日手入れをしている賜じゃからの。
(今思えば、いつも風呂場で手入れをする時、想うのは明久の事であって)
(わしがそんなに想う明久を、姉上に取られる訳にはいかないと思って)
姉上のここ、もう奥までぬるぬるじゃ……?
(姉上の割れ目を左右に開き、愛液がどんどん溢れていくのを見つめる)
(その奥に見えるのは、確かに純潔の証じゃな……と、誰にも見せていないそこを間近に見つめて)

それは、姉上だけじゃ。
わしと同じ顔をしてるから、こんな身体で、んっ!んっ!
(大きく手を振り、ぱん!ぱん!と何度も手を上げて姉上の尻を叩いていく)
(その度に、尻が赤くなり、更に愛液が増しているのを感じて)

ああ、わしは本気じゃ。
明日明久が奪うはずの姉上の純潔を、わしが奪うのじゃ。
そうすれば……姉上も、明久を諦められるじゃろ?
(にゅるにゅるっと、割れ目に勃起の先を押し付けて上下に擦っていって)
(熱い秘肉に先をめり込ませながら、姉上の顔をじっと見つめて)

んっ……んふぅっ……!
(姉上の言葉も聞かず、ゆっくりと腰を突き出し始める)
(メリっ……!と、姉上の純潔の証を、逸物の先が押し破っていって)

【姉上、初めての割に興奮し過ぎなのじゃ……いやらしいのう】


302 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 19:15:35
>>301
そ、それはっ……だって……
吉井君の周りは、素敵な女の子も多いし……
(……反論できない部分もある)
(吉井君の周りにいる子は、可愛くて、性格も良い子が多くて)
(それに、吉井君に好意は持ってたみたいだけど……
皆、ちょっとだけ恋愛に奥手みたいだったから、私が少し強引に誘ってみて)
(そしたら、吉井君は驚いたみたいだったけど、
結局付き合うことになって。これで良かったんだって思ってたけど……)
う、うるさいわねっ……
私が吉井君と二人で何をしても勝手でしょ?!
(反論できない部分が悔しくて、つい声を大きくしてしまう)

誰がっ……逃げられなくても、あんたみたいな非力なやつっ……!
そ、そんなこと吉井君は気にしないわよっ!
いつみられても良いって……吉井君はあんたの裸になんか興味ないわよ!
っ……うるさい、見ないでっ、そんなところの奥なんてっ……!
(見られてる……それも、弟に)
(そう思うと、恥ずかしいけど……意識してしまうこともあって)
(すぐ側に顔を近づけられると、秀吉の息が)
(まるで中に入ってくるみたいに触れてきて、気持ち悪かった)

違うっ……吉井君だって、私のこと……やめっ……痛いっ、あんた、本気でっ……!
(見た目は秀吉そのものと言えるような白い尻肉が赤く腫れていく)
(秀吉が中性的な分、優子も少し中性的な部分があり)
(豊満な肉付きとはいえない、やや細身の臀部が赤く、
秀吉の手の後を残されていき)
(それと同時に、愛液も量を増していて)

や……嘘、でしょ……?
今なら許してあげるからっ………やめなさい秀吉っ!
……!諦めるって、そんな……!
(初めてを好きな人にあげられない……それどころか、弟に奪われる)
(それも、吉井君の親友の弟に)
(考えただけでもぞっとするような状況に私は体を震わせて)
まって!お願いだからやめてっ……それ以上、入れなっ…………!

(私の言葉を最後まで待たず)
(熱く、硬いものが私の中に入り込んで、無理矢理中を広げていく)
いやぁっ……やめてっ!秀吉、お願いっ、抜いてっ……!
(ベッドを軋ませて暴れるけど、中を押し広げていくそれは、
どんどん奥へ、深く入ってきて)
ひっ……?!
そこは、お願い、そこだけはっ……あっ……ああっ……!
(ぶちり、と私の中で何かが引き裂かれたような衝撃が走った)

【ど、どこを見たら私が興奮してるように見えるわけ?!この変態!】
【あ、あんたこそ吉井君のことが好きな癖に私の身体で興奮してるんでしょ!】


303 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 19:27:16
>>302
それで、わしに明久の下着の好みを聞いて、明日まぐわうつもりだったのじゃろ?
確かに、わしと同じ顔で誘われれば、断れんかものう……?
今までの「でぇと」で、明久と何をしていたのやら。
(まるで、「明久が姉上と付き合ったのは、わしと顔が同じだからじゃ」という様に言い放って)

明久は、いつでも儂の身体の全てを見たいと思っているのじゃぞ。
共に学んでいれば分かるのじゃ。
それを、姉上が勝手に勘違いして、ここもこんなに濡らすなんてのう?
(姉上の、純潔の証をたっぷりと間近で観察していく)
(顔を寄せて、奥の奥まで見つめる様にして)
(わしにはない、この部分……女子の一番大事な所を、目で犯す様に見つめていく)

ああ、わしは本気じゃ。
明久を姉上の毒牙から守る為にの。
それに、姉上だって叩かれて感じておるのじゃろう?んっ!んっ!
(姉上の中性的な尻を、何度も何度も叩いていく)
(その度に愛液が漏れるのを見ると……明久にもこんな事を期待するのかと)
(逸物をピクピク震わせながら、更に叩いていって)

嫌じゃ。
んんっ……んんっ!
(姉上の股を大きく開かせて、正常位の体勢で、遂に「ブツっ!」と姉上の大事な純潔を奪ってしまう)
(コツっ、ゴツっと、姉上の奥に逸物の先が当たるのを感じて)
(逸物全体が、姉上の熱い秘肉に包まれて蠢くのを感じてしまう)

ああっ、姉上……これで、明久にはもう手を出せぬなあ……?

【姉上の乙女を犯したくらいで、わしが興奮する訳なかろう?明久の為じゃ!】


304 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 19:40:01
>>303
そ、それはっ……
(明久の下着の好みを教えてもらおうと思ったのは、
秀吉が言った通りの理由だったが)
そ、そんなっ……顔なんて関係ないわよ……!
(しかし、秀吉が言おうとしていることを否定しきれない部分もあるのか、
いつも弟には強気な表情に、わずかに弱気な影がよぎって)

そ、そんなことあるわけ……
(ない、と言おうとするが、何しろ優子も日頃読んでいるものがものなので、
全く無いとも言い切れない)
(姫路達とはまた違ったライバルになりかねない、
自分とうり二つの弟の言葉に、少しずつ追い詰められていき)
ぬ、濡らすとかっ……それはあんたが無理矢理……!
(秀吉の顔を蹴ろうとしているのか太ももを震わせているが)
(蹴ろうと意識しているせいか、余計愛液が滲んできてしまい)

毒牙って……か、感じてるわけないでしょ?!
あんた、そういう趣味があったの?
やめっ……くっ、んんっ……!
(全く感じてなんかいないつもりだったが)
(そういう言葉を何度もぶつけられるたびに、秀吉を意識してしまって)
(余計に感度が上がってしまい)

やっ……い、痛いっ……秀吉っ!こんな、入らなっ……やめっ……!
(そして、何かが引き裂かれた感覚が優子にも、秀吉も伝わり)
あ……ああっ……嘘でしょ、私の初めてっ……
もういいでしょ?!やめて秀吉っ……抜いてっ、いやぁっ!!
(何時もは秀吉に強気な優子が、ついに涙をこぼしてしまい)
(縛られていない首を振って拒絶しようとするが、
繋がった部分はきつく秀吉のものを締めつけて)
そんなっ……手を出すなんて……酷い、こんなっ……
(経験の有無なんて明久は気にしないだろうと思いたかったが)
(もし明久に抱かれれば、初めてが誰だったのか気になるだろうと思うと、
悔しさと痛みで涙をこぼして)
許さないっ……あんた、絶対ゆるさないんだからっ……!

【うわっ、腹たつ……!姉の初めてを無理矢理奪っておいてコメントがそれ?!】
【ところでもう8時間ぶっ続けだけど、ご飯とか大丈夫?】


305 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 19:54:07
>>304
姉上の強みは、この儂と同じ顔だけじゃ。
そうじゃなければ、明久が姉上と付き合うなんて……ある訳ないのじゃ……
(手を伸ばし、姉上の頬を撫でていく)
(きっと、わしと同じ顔に騙されたのに違いないはずじゃ、と)
(わしと同じ顔の姉上の顔を見下ろして)

明久は、わしが幸せにするのじゃ。
じゃから、姉上は安心してわしに犯されて、明久からは身を引くのじゃ。
(姉上の女子の大事な所を弄くりながら、更に間近に顔を覗き込む)
(わしは、本気で、明久を幸せに出来るのはわしだけだと感じていて)
(それは……姉上が読む、薄い本そのものなのかもしれないが)

姉上は、叩かれて感じる淫乱じゃったのじゃろう?
素直になるといいのじゃ。
それで、明久からは身を引くのじゃぞ?
(それはもう「恋人を取られて嫉妬に狂う女の顔」で)
(赤くなった尻を撫でながら、姉上に言い聞かせる様にして)

あっ、んっ……これが、姉上の、膣内……?
(確かに姉の純潔を突き破り、奥まで突き刺したのが二人とも分かって)
嫌じゃ。
もっともっと汚して、姉上は明久のものにはならない事を示さないとならんのじゃからなあ。
んっ!くっ……んっ……!
(姉上の股を開かせて、ぱん!ぱん!と力強くピストンをして姉上を犯し始める)
姉上が悪いのじゃ。
わしや皆の意志を無視して、明久と付き合うから!
だから、これは罰じゃ。痛いじゃろ?んっ!んんっ……!
(姉上の顔を見下ろしながら、膣内を大きなピストンで掻き回していく)
(姉上の膣内の締め付けを感じながら、これは罰を与えているんじゃ、と)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と音が立つのを、わざと姉上に聞かせる様に腰を振って)

これで、姉上が初めてでないと分かれば、明久も姉上に色々と聞くじゃろ。
その時に、姉上に真実が語れるかのう……?

【姉上の身体は、弟が貪って当然なのじゃ】
【それじゃご飯休憩にしようかのう?】


306 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 20:02:37
【それじゃあちょっとお休みにする?】
【今日再開しちゃうなら、あんたの好きな時間に合わせるわよ】


307 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 20:05:00
>>306
【姉上、初めての割には興奮してるからのう(悪魔の笑み)】
【わしはいつからでもいいのじゃが。21時くらいからかの?】
【これからどんなぷれいをするかで決まるかもじゃが】


308 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 20:06:37
>>307
【だ、だから興奮とかしてないからっ……!】
【それじゃあ21時にここが空いてたらここで】
【誰か使ってたら伝言板で合流しましょ】
【私もごはん食べながら希望を考……】
【ご、ご飯中にそんなこと考えられるわけないでしょ!この愚弟!】

【一旦スレをお返しするわね】


309 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 20:08:28
>>308
【分かったのじゃ。21時にここか伝言板で】
【姉上……ご飯を食べながら愛液漏らしたら怒られるのじゃぞ?】

【それじゃ、スレをお返しするのじゃ】


310 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 21:03:47
【もう一度スレを借りるわね】


311 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 21:09:53
【引き続きスレを借りるのじゃ】

>>310
【じゃあ、続きのレスを頼むのじゃ】
【ご飯を食べながら、どんな風にわしに犯されたいか想像出来たのかのう?】


312 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 21:14:55
>>311
【何も漏らしてないから(怒りで拳を握りしめながら)】
【そうね……】
【明日のデートはキャンセルするから、みたいなことを言って】
【なんとかあんたに許してもらおうとするんだけど】
【足首の縄だけ解いてもらったところで蹴りをいれようとして】
【手首を縛ってる紐は、手首だけ縛ってると今、私が思ってたら】
【そのしばってる紐が、私が気がつかないようにベッドにも繋がってて】
【足が自由になったから反撃出来ると思った私が、自由に動けないで】
【蹴りを当てるにせよ外すにせよ、あんたが更に過酷な……とかどうかしら】
【さっきより威力を抑えた電気を私の敏感な部分に何度も流して】
【その……も、漏れちゃったりしてもNGじゃない?大丈夫?】


313 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 21:19:29
>>312
【わざわざ言うなんて、怪しいのじゃ……】

【姉上の考えてる事は分かったのじゃ】
【まずは、わしが姉上の中に出す前に、という事じゃろうか?】

【繋がったまま脚の戒めだけほどいて、反撃する所を】
【突き刺したまま、クリに何度も電気を通すのは面白いかものう】
【漏らしてしまっても構わんのじゃ。むしろわしは興奮するじゃろうな】
【浣腸とか、商会から手に入れてるかもしれんしなあ……?】


314 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 21:29:55
>>313
【あんた……紐引きちぎったら覚えてなさいよ……】
【ん……出した後で、私が少しぐったりしてからって考えてたけど】
【それはどっちでも良いわよ】
【足が自由になった分、反撃しようとするけど】
【そのたびに電気で、とかね】
【か、浣腸とかっ……いくらなんでも姉にすること?!】
【……それはNGじゃないけど、口にするのはNGでお願いね】

【ただ、私今日は24時ぐらいまでが限界だと思うのよね】
【あんたはどうなのよ?時間とか】
【別の日に、続き、とかっ……】

【あとは、そういうのを携帯とかで撮っちゃって】
【吉井君に見せられたくなかったら……みたいなのも考えてはみたんだけど】
【それは流石に姉弟的にNGかなって思って】
【そこまではしなくて、吉井君に知られたくないだろう、みたいな】
【プレッシャーかけとくぐらいどまりが良いかなって思ったわ】


315 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 21:34:02
>>314
【もう、姉上は一生わしには逆らえないのじゃ……】

【反撃の度に電気で、というのはよさそうじゃな】
【何度漏らしてもいいんじゃぞ?】
【姉上に反撃の意志をなくさせるなら、浣腸もいいじゃろ?】

【別の日に続き、いいと思うのじゃ】
【姉上も、わしもいっぱい感じたいのじゃろう?】

【あ、今までの事は、商会自慢のカメラでしっかり撮っておるのじゃ】
【もちろん、処女膜も、それを破る所もしっかりと】
【姉上が最後まで抵抗するようなら、それを使わせて貰おうかのう……】


316 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 21:38:20
>>315
【あんたの一生、よね?】
【つまり、あんたさえ……ぶつぶつ……】

【そ、そんなこと良いとか言われても嬉しくないわよ!】
【あんたと時間が合うなら続き、お願いしたいんだけど】
【私、次時間がありそうなのが、近いところだと】
【火曜と木曜のお昼ぐらいなのよね……朝から17時ぐらいまで、かしら】
【時間帯は無理も出来ないでしょうけど、あんたの予定はどう?】

【と、撮ってるの!?この変態……!】
【私としてはそこまでされちゃうと、ちょっと姉弟でもって感じはあるから】
【イかされすぎて気絶、ぐらいでどうかしらね……】


317 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 21:44:22
>>316
【姉上、考えがどんどん怖い方に向かっているのじゃ……】

【姉上、初めてと思えない程上手なのじゃ】
【出来れば日を改めても続き、と言いたいのじゃが】
【さすがに、平日は夜になってしまうのう】
【土曜日曜は、今日みたいに一日中でも大丈夫なのじゃが】

【そうじゃな、最後はそのくらいがいいとわしも思う】


318 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 21:53:27
>>317
【さすがに私もこのぐらいで弟とお別れしようとは思わない……かも?】
【それが普通よねぇ……】
【っていっても、私も無理なものは無理だし】
【土日も、この時期ちょっと大丈夫かまだ分からないのよね】
【とりあえず、今日きりのいいところまで進めるようにしてみて】
【もしお互い暇があるようなら土日も後日考える、とかでどうかしら】
【24時まであと2時間ぐらいだし】
【私もいくつか挙げたけど、あんたがしたいプレイだけに絞っちゃって良いから】
【それでいいなら、私が気絶しちゃうところぐらいまで今日やっちゃいましょ】
【24時ぴったりに寝なきゃいけないわけでもないから】
【起きてられるうちは付き合えるし】


319 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 22:03:46
>>318
【そうじゃのう。今日は引き続きキリのいい所までやって】
【後は待ち合わせをして続きを、という感じでいいと思うのじゃ】

【わしがしたいぷれいは、姉上のおもらしと、後は中出しくらいかの】

【じゃあ、>>305の続きをお願いできるかの?】
【わしも、起きていられる間は付き合うのじゃ】


320 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 22:09:26
>>305
顔だけって……違うわよっ……!
(明久は自分の顔以外のところも好きになってくれている)
(そう思いたいが、明久と秀吉が親しかったことも、
自分が恋人になれた理由の一つかと思うと、強く言い返せず、
見下ろす秀吉から悔しそうに顔を逸らすが)

ふざけないで!吉井君は……私が幸せにするんだからっ!
安心?あんた頭どうかしてるんじゃないの?!
っ……ああっ……!
(なんとか秀吉の言葉に言い返そうとするが)
(激しく尻肉を腫れさせられていくたびに、
愛液を滲ませながら言葉を詰まらせていき)
(日頃は良い弟である秀吉が聞かせたこともないような
暗い嫉妬を感じさせる声に満足に言い返せずにいると)

や、やめてよっ……抜いてっ、こんなの絶対許さないんだからぁっ!!
(純潔を奪われた痛み)
(それ以上に、明久に会う直前でこんなことになったことへの
ショックで涙をこぼしているが、
そんなことを考える余裕すら与えないように秀吉の腰使いが激しくなり)
え……皆って……そんな……
ば、罰なんかないわよっ!吉井君は私のことを選んでくれて……
あっ……ぐぅっ……痛いっ、奥まで、そんなっ……
やめ、あぅぅっ……!
(痛みはピストンが大きくなるたびに大きくなるが)
(同時に、締め付けも強く、愛液の量も増していき)
(繋がったところからは赤い色が愛液に混ざっていたが、
その赤い色も目に見えて薄まっていくようで)

(しかし、秀吉の次の言葉に、優子の顔は処女を奪われた時以上にひきつり)
そ、そんなことっ……私……!
(ただ処女を奪われたということだけでなく)
(その相手が、よりによって明久の親友ということで)
(明久に相談出来ないのは、たぶん秀吉もわかっているのだろう……)

【時間になっちゃって出来なかった、ってのもなんだし】
【そこはあんたのやりたい順番でやってってね】
【それじゃ改めてよろしくね】


321 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 22:24:37
>>320
姉上は顔と、外面の性格だけじゃ。
それじゃあ、明久は幸せにできんのじゃ。
そして、明久を幸せに出来るのは儂だけじゃ。んっ!んっ!
(じっと顔を見つめ、ぱん!ぱん!と更に尻を叩いていく)
(その度に、姉上の淫らな身体から蜜が溢れるのを感じて)

んふぅっ……これが姉上の処女喪失の感触じゃね。
(これは、演劇にも使える、と感じながら、姉上の顔をじっと見つめて)
(普段は見せない、ポロポロと涙を流す姉上の姿に興奮まで覚えて)

あっ!くっ、姉上っ……くぅっ……!
(姉上の身体を、体重を掛けて深く力強く突いていく)
(愛液が溢れる膣内、わしも初めての性体験、姉上の膣内が締め付けてきて)
(えも言われぬ快感を、他でもない姉上の身体で味わってしまって)

それじゃあ、正直に言うのかの?
自分はもう乙女ではないと。
そう言ったら、明久はどう感じるかの……?
(根元まで男性器を突き入れ、まぐわっている姉上の顔をじっと見つめる)
(突き入れているだけでも、膣内がヒクヒクっと蠢くのを感じて)

あぁ、姉上っ……んっ!くっ……!
(更に、姉上の子宮に欲望を吐き出してしまおうと、激しいピストンを始める)
(手には、姉が抵抗しようとした時の為に、スタンガンが用意してあって)

【こちらこそ、改めて宜しくじゃ】


322 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 22:40:14
>>321
そ、そんなことっ……
(外面の性格と言われると、日頃の行いがあるので言い返しにくい)
(そして、激しく中を突きあげながら、尻を叩かれていくと)
(悔しさに感じまいとするものの、
初めてを汚されていく感触を、はっきり感じさせられてしまい)
あんたっ……覚えてなさいよっ……!
(嫉妬以外の感触も感じながら、狭い膣内を突かれ、広げられていく)
(それに、自分が痛みだけでないものまで感じてしまっていく悔しさも、涙を増させて)

や、やめてっ……奥まで、突かないでっ……!
(一番深いところまで秀吉のものが突いてくる)
(そのたびに、ぎゅっと秀吉のものを狭い膣が締め付けてしまい、
赤いものが混じった愛液がベッドを濡らしていき)

そ、それはっ……
だって……したら、わかることだしっ……でも……!
(そんなことを言ったら、初めての相手は誰だか
多少鈍感な明久でも気になるだろうが、それを秀吉だなんて言えるわけもなく)
(なのに、秀吉のものを膣は強く吸い上げてしまうようで、
まるでその奥に精を出させようとするかのようで)
い、嫌ぁっ!奥、そんなっ……抜いてっ!秀吉っ!抜きなさいっ!!
(必死に秀吉の下でもがくが)
(体重をかけてくる秀吉を、しびれが消えていない体は振り払えないようで)


323 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 22:52:22
>>322
姉上も、わしに犯されて、しかも尻を叩かれて感じておるんじゃろ?
初めてのまぐあいなのに、こんなに感じて。
淫乱なんじゃ姉上は!んっ!んっ!
(姉上の股を開かせて、ずん!ずん!と激しく腰を突き上げながら)
(手を振り上げて、ぱん!ぱん!と力強く尻を叩いていく)
(その度に、姉上の膣内がキュキュっと逸物を締め、愛液が溢れるのを感じて)
覚えておるのじゃ。
姉上の初めての相手は、このわしじゃとなあ?んふぅっ……!
(姉上が涙を流す顔を見つめながら、腰をくねらせていく)
(本で覚えた知識も含めて、姉上の女子の身体を味わっていって)

姉上、奥が好きなのじゃな?
ほら、ここか?ここかのう……?
(姉上の反応する所を、的確に何度も逸物で擦り上げていく)
(破瓜の血が混じった愛液が姉上のシーツを汚していく)
(身体の反応は素直なのか、姉上の気持ちいい所がどんどん分かってきて)

わしとしても、姉上は明久と明日するつもりかの?
なら、そうするつもりも無くなるように、んっ!はぁっ!あぁっ……!
(姉上の膣内は、わしの逸物を更に奥に誘っている様で)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と蜜が溢れる音を聞きながら、姉の声を聞いている)

んっ!あっ!出るっ!でるっ、あっ、くっ……んんんっ!!!
(そうして、ずんっ!と姉上の子宮を力強く突き上げた瞬間)
(全身をびくっ!びくびくっ……!!!と力強く震わせて)
(姉上の膣奥……子宮に、直接わしの子種を注ぎ込んでいった)


あぁっ、姉上っ……これでっ……んんっ……!!!


324 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 23:10:00
>>323
か、感じてなんかないわっ……
こんなの、痛いだけっ……んっ……ああっ……!
(尻を叩かれるたびに秀吉のものを優子の膣がきつく締め付けてしまい)
(否定する言葉よりも、愛液の方が多く溢れてきてしまう)
淫……乱……そんなことないっ……私、違うっ……
(秀吉の言葉を否定しようとしても、その声を卑猥な水音が上回ってしまい)
(叩きつけられる手に、もう赤くなるところが残っていないほど
赤くなった尻は、薄い肉をゆらされて)
そんな……私、嫌っ、絶対いやぁっ……!!
(秀吉に犯され、初めてが弟だと刻み込まれていく)
(嫌だと思っていても、優子の中も、体も、秀吉のものをしっかりと覚えていくようで)

好きなわけないでしょ?!
ふざけないでっ……んっ……あっ、いやぁっ……どうして、私……
こんな、感じちゃうのっ?!
(体格も似ているせいか、優子が弱いところを秀吉は的確に突いてくる)
(そのたびに強くなる締めつけが、感じてしまっていることを露わにしてしまい)

そんなっ……そんなこと……
(考えてもいなかったことをつきつけられる)
(もしも明日明久に自分の身体のことを知られたらと思うと、
会うことさえ考えられないのに)
(明久に抱かれる、という選択肢を奪うように、深くまで秀吉のものが貫いていき)

で、出るって……まさかっ……
あんたっ、やめてっ、やめなさいっ!
それだけは絶対駄目っ!許さないんだからっ、秀吉、抜いっ……?!!
(必死に最後の懇願をするが)
(容赦なく中に出されていくと、身体を震わせて)
いやああっ……やめてっ、中に出さないでぇぇぇっ!!
(中に注がれていく感覚に体を震わせながら、同時に優子も達してしまう)


325 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 23:21:28
>>324
痛いだけじゃないじゃろ?
姉上の身体は、いや心も、わしに犯されてこんなに感じているのじゃ。
(腰を突き上げ、くねらせ、愛液が溢れている事実を姉上にも感じさせる)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と水音が結合部から溢れて)
(明らかに愛液が溢れている事実を感じさせながら、赤くなった尻を撫でて)
ほら。
姉上の身体も、わしの身体を覚えていってるのじゃ。
わしの初めても姉上じゃ。この身体、忘れられないのう?
(ぐちゅっ、ぐちゅっと漏れる音がどんどん早くなっていって)
(姉上の身体の中に、わしの形も、動きも覚え込ませていって)

それは、姉上じゃからじゃ。
姉上の身体の感じる所、全てが分かるでのう。


あっ!くっ!姉上っ!あねうえっ!
くっ!あぁっ……くぅっ!!!んんんっ……くぅっ……!!!
(姉上が絶頂に達しているのを感じながら、何度も身体を震わせていって)
(その度に、びゅるっ!びゅるるっ……!!!と、熱い子種を子宮に注いでいく)
(姉上の悲鳴も心地よく聞きながら、二人で共に達すれば、注いだ精子が搾り取られる様で)
(姉上に、他の誰にも見せた事のない「種付けの顔」を見せて)


ふぅっ、はぁっ……んんっ……!
(ゆっくりと、逸物を姉上から引き抜いていく)
(破瓜の血が混じった、精液と愛液がゴポリと溢れて)

姉上……ここも淫らじゃのう……
(くぱぁ、と割れ目を広げると、膣穴や、勃起したクリトリスを凝視する)


【ここで、抵抗しようとした所でお仕置き、でいいかのう?】


326 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 23:30:18
>>325
だ、だからっ……感じてなんかっ……んぁっ……!
(感じていることを否定しようとするが)
(自分そっくりの弟に犯されているのに、音も、感触も秀吉の言うとおりだと示していて)
こんなのっ……すぐ忘れるんだからっ……
私は、吉井君のしかっ……
(何か言おうとするが、悔しくて泣いてしまい、何もいえず)
(否定する言葉より早く中を秀吉の精液で汚されていき)

いやああっ……やめてっ!抜いてっ!どうしてっ……
なんで中にっ……!
あんたっ、こんなことっ……!
(必死に腰を振って秀吉のものを抜こうとするが)
(足首が固定されているので逃げることも出来ず、全部精を注ぎ込まれていき)
(秀吉が中から出し終えるころには、大分優子もぐったりとしたようで)
(処女を奪われた証を秀吉に眺められながら)
……お願い……吉井君のことは、もういいから……だから……もう解いて……
(抵抗する様子もなく、足首をほどいて欲しいのか、力なく動かす様は
抵抗する気力も残っていなそうに見える)

【ええ、大丈夫。私も24時は越えられそう】


327 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 23:38:20
>>326
姉上は、身体の方がよっぽど正直なのじゃ。
でも、もう明久とまぐわうのは無理じゃのう?
(自分と同じ顔、同じ身体の姉上を、乙女を今犯している)
(悔し涙を流している姿を見つめながら、びゅ!びゅっ!!!と)
(姉上の身体の一番奥に、わしのDNAを注いで染み込ませていったのじゃ)


はぁ、はぁ……
これで、もう明久とまぐわおうなんて思わないじゃろ。
(姉上の一番奥で大量に吐き出すと、ゆっくりと逸物を抜いていく)
(ぽっかりと空いた穴から、ゴポリと汁が溢れるのを見て)

それじゃあ、足だけでも解放しようかのう?んっ……!
(姉上の泣いた顔を見ながら、足首だけほどいていく)
(既に反撃の気力も無いように見えて)


328 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/15(日) 23:46:05
>>327
う、うるさいっ……!
…………
(まだ口で言い返そうとするが)
(明久とは無理、といわれると、悔しそうに口をつぐみ)
(自分と同じ顔をした弟に、中で出されていくのを感じながら徐々にぐったりとしていき)

……
(足首を解いてもらうと、しばらく足首が動くか、軽く動かしていたが)
(そこは秀吉の姉)
(気力が全くないようにしていたのは演技だったのか、脚力と腰の力だけで体を起こすと)
このバカ弟っ……!
(秀吉めがけて思いっきり蹴りを放とうとするが)

?!!
(腕は、後ろ手に縛られているのには気がついていたが)
(その縛っている紐が、更にベッドとも紐で繋がっているのまでは気がついておらず、
蹴りが秀吉にあたる直前、その紐に引っ張られるように、ベッドにひっくりかえってしまう)


329 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/15(日) 23:57:51
>>328
ふぅっ、はぁっ……姉上っ、くぅっ……!!!
(姉上の股を大きく開かせて、最奥で種を放っていく)
(もし姉上が危険日なら、妊娠するかもしれない……そう思いながら)
(わし自身と同じ顔の姉上に種付けをしていって)

これでもう明久には……おおっ!?
(足首の戒めを解くと、姉上の様子を見ていたが)
(姉上が不意に立ち上がって、蹴りを放とうとするのを見て)

あーあ。
姉上、これはお仕置きが必要じゃのう?
(実は手首からベッドにも縛り付けていたので、姉上は蹴りを入れた瞬間ベッドにひっくり返り)
(先程注ぎ込んだ姉上の秘部が目の前に丸見えになって)

ほら、姉上……んっ!
(股を大きく開かせた姉上のクリトリスにスタンガンを押し当てると)
(ぐいっ!と一気にスイッチを入れる)
(「バチバチバチっ!」と音がして、姉上の一番敏感な所に電気の刺激がいって)


330 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/16(月) 00:06:11
>>329
(弟に処女を奪われ、中に出されて)
(気力も果てたようにみえていた優子だったが)
(反撃の機会をじっとうかがっていたようで、
当たれば弾き飛ばされるでは済まないような蹴りを放とうとしたが)
なっ……これ……!
(手が、足のように縛られていないことでそこまで考えが及んでいなかったのか)
(ベッドにひっくり返されると、自由にされた足でなんとか秀吉を蹴ろうとしながら)
さっさと放しなさいこのバカ弟っ!
あんた、自分が……自分が何をしたか……?!!
(何か言おうとしていたようだが)
(敏感な突起に電撃が走ると、大きく優子の身体が跳ねて)
いやあああっ?!あっ……あんた、な、何っ……?!
(それでもまだ抵抗しようというのか、大きく開いた股間から蹴りを放とうとするが)
(ほとんど力も入っていないうえに、動きものろく)


331 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/16(月) 00:11:23
>>330
だから、まだ抵抗する姉上にお仕置きじゃて。
(派手にベッドの上に転がった姉上の身体を上から押え付けて)
(敏感なクリトリスにぐいっとスタンガンを押し当てて)
(そのまま、ビリっ!ビリっ!と姉上の股間に刺激を咥えていく)
(その度に、姉上の身体がびくっ!びくっ!と跳ねるのを感じて)

姉上、動きがのろくなっているのじゃ。
ほらっ!もっと!もっと……!
(姉上の下腹部を押さえると、ゴポリと更に汁があふれ出て)
(それを見つめながら、姉上の陰核に電気で刺激を与えていく)
(わしにはない……おまんこと、クリトリスを間近に見つめて)

ほらっ!ほらっ!
気持ちよくて癖になるじゃろ?
もっともっと感じていいんじゃよ……んっ!んっ……!(ビリっ!ビリっ……!)


332 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/16(月) 00:21:49
>>331
バカいわないでっ!お仕置きするのは私……
あっ……あああっ?!
(初めて男を教え込まれて、敏感になっている秘所の)
(すぐ上で硬くなっている、敏感すぎる部分を電撃で犯されると、
さっき気絶させられた時ほどではないが、強い刺激に体が跳ね)

やめっ……やめなさいっ!
あっ、ああああっ……!
(下腹部を圧迫され、愛液と精液が混ざったものを漏らしながら)
(何度も電撃を与えられるたびに、抵抗しようとする動きが弱くなっていき、
代わりに、電撃で強制的に動かされるような、機械的な動きが増えていき)
やめてっ……もっ……電気、やめっ、あっ……いやあああっ?!
(電撃で、体の中の抑えが利かなくなったのか)
(秀吉の精液を押し出すように、突然潮を吹いてしまいながら)
(同時に、それとはまた違う、黄色い液体がぷしゃぁ……と音を立てて、
間近に見ていた秀吉の手やベッドを汚していき)
み……見ないで……嘘……どうして、私っ……
(自分を犯したばかりの相手に、漏らしてしまうという屈辱的な姿も見られてしまう)


333 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/16(月) 00:31:02
>>332
いや、お仕置きするのはわしじゃ。
ほー、興奮すると硬くなるというのは本当じゃなあ……?
(ベッドに転がった姉上の身体を押え付け、陰核に強引に刺激を与えていく)
(手入れをしていない陰毛が興奮に逆立っているのもよく見えて)

ふむむ、しっかりと刺激は感じているようじゃな?
(身体をしっかり押え付け、普段は見る事のない姉上の股間にしっかりとスタンガンを押し付け、断続的に刺激を与えていく)
(すると、姉上が突然潮を吹き、更におしっこをするのを間近に見つめて)


ふむふむ。女子のおしっことはこうしてするものなのじゃな……
(目の前で、姉上のおしっこを間近に見てしまう)
(乙女を犯したばかりの姉上の、恥ずかしい姿を更に見つめて)


あははっ!
わしにこの様な姿を見られたら、もう明久に抱かれる気もないじゃろう?
なあ、姉上……?
(姉上が潮を吹き、失禁する姿を見つめながら、姉上が儂の前で見せる姿に、確かに興奮を感じていた)

姉上。
夜はこれからじゃ……くくっ……!
(いつしか、姉上に、今まで誰にも見せた事のない、悪魔の笑みを見せていた)


【興奮してしまうのじゃ……もっともっと虐めたくなってしまうじゃ】
【日を改めても、またお願いしたいのう】


334 : 木下優子 ◆8hLFXVxngs :2013/12/16(月) 00:37:50
>>333
やめっ……電気、やめてっ……!
(犯されたことを示すように、愛液に濡れた茂みも)
(精液を零す秘所も、電撃をうけるたびに震えて)
(抑え込まれたことで、電撃への反応すらも逃げ場がなくなり)
(何度も電撃を与えられるうちに、ついに絶頂と共に漏らしてしまって)

い、いやああっ……こんな……こんなの、嘘よっ……
(体を絶望に震わせているが)
(その震えさえも、電撃で無理矢理体を動かされてしまい)

そんな……そんなの嫌ぁっ……助けて……助けて吉井君っ……!
(邪悪な笑みを浮かべる秀吉の側で、いつしか優子は気を失っていた……)

【そうね……まぁ、今日はこんなところがきりがいいかしら】
【ただ、今週っていうか、年末だしね】
【時間が出来そうなら伝言はするけど】
【もしそれで時間が合えば遊びましょ?】

【今日はお昼から随分付き合ってもらったわね】
【ま、まぁ……ありがとね?それじゃおやすみ!】

【スレを返すわね】


335 : 木下秀吉 ◆HTy9/FAqrU :2013/12/16(月) 00:40:20
>>334
【分かったのじゃ。それでは伝言板で姉上の書き込みを待っているのじゃ】
【今日は楽しかったのじゃ。また姉上を虐められる機会を楽しみにしてるのじゃ】

【おやすみ、姉上】
【長い時間お疲れ様じゃ】

【スレをお返しするのじゃ。感謝感謝じゃ】


336 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/16(月) 21:10:54
【Pさんとスレを借りますね!】
【よろしくお願いします!】


337 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/16(月) 21:14:18
【卯月とスレを借ります】
【こっちこそよろしくな。無理はしないように】
【前の続きから頼んでいいか?】


338 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/16(月) 21:24:54
>>227
手で洗われちゃうんですか!?
そんなの…すっごいエッチだと思います
(Pの手の動きが凄くエッチになって)
(体中を撫で回されて洗われてるところを想像してゾクゾクしてしまう)

ふぁんっっ…♥それはPさんがそういう風にしてくれたんですよ
あっっ、んんっ、そんなぁ
いわなきゃ…だ、駄目ですか?
(何時も最初の一回はとても恥かしい)
(ウルウルした目でPを見つめるけど)
ひゃんっっ♥そ、そこは・・・オマンコです
オマンコをPさんの指で触られて凄く気持ちいいんですっ♥

そうなんですか?私の声で…♪
私もですよ、私の全部、おっぱいも…その、オマンコも…♥
全部Pさんのものですよ♪
(ゆっくりと手を動かして、更にPのチンコを充血させようとする)
Pさんのとっても元気♥
エッチな汁が出てきてますよ

はーい!じゃあ脱いじゃいますね
これでどうですか♪
(上半身裸になって、形の良いおっぱいをPに見せる)

【じゃあこれでお願いしますね!】


339 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/16(月) 21:50:45
>>338
ふふっ。じゃあ卯月の身体も俺がプロデュースしたことになるな?
言ってくれた方が俺は嬉しいなぁ。卯月の口から、エッチな言葉を聞きたいんだ。
(意地悪に嘯く。恥ずかしそうに潤む瞳も可愛いな、なんて思いながら)
よく言えましたー。じゃあ、ご褒美をあげないとな?
(優しく激しく指二本が中をかき回していく)
(指先は奥の奥まで入り込み、クリトリスの皮を剥いて直接刺激して、卯月を絶頂に追い込んでいって)

あ、くぅ。はぁ、卯月のやらしー声聞いてたら、そりゃあね。
んくっ、ふふ。じゃあ、卯月の全部、しっかり奪ってあげるからな?
(卯月の手の中でチンポは気持ちよさ下にぴくぴく動いて、先走りが卯月の手を汚していき)
卯月が、気持ちよくしてくれてる、からなぁ…んっ。
(途切れ途切れの息の中で、気持ちよさ下に息を漏らして)

ん。やっぱり卯月の胸はかわいいなぁ。はむっちゅっ、ちゅっ。
(さらされた胸に、遠慮なく吸いついていく)
(乳首に吸いついたままで歯を立て、その先をざらざらと刺激して)

そういえば、さっき言わなかった所、あるよな。
もちろんこっちも、俺にくれるんだろう?
(胸に吸いつきながら、改めてお尻をさわり始めて)
(さっきまでのおマンコへの愛撫でぬるぬるになった指を、今度は尻穴にぬぷりと挿入していく)


【待たせちゃったな。じゃあこんな感じで。今日もよろしくな】


340 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/16(月) 22:15:00
>>339
うううっーー、Pさんの意地悪!
何時も恥かしいって言ってるのにぃー
(言った後も恥かしくなって顔を隠して)
(頭をイヤイヤと振ってしまう)
ひんっ!!P、Pさぁんっ…♥
それ、すっごく気持ちいいですぅ♪
(指が二本、オマンコの奥に押し込まれて)
(クリトリスは皮を剥かれて直接弄られて)
(溜まらなくなってPに抱きついてしまう)

Pさんも私を気持ちよくしてくれてますから♥
(オマンコをグチュグチュにしてもらったお礼にと)
(チンポをシュッシュッっと上下に擦る)
(股間に手をやって愛液で手を濡らして、潤滑性を増して)
えへへへ…Pさん、出したくなったら出しちゃってくださいね♥
(出るまでコスって上げようと手を動かし続ける)

えへへへ♪そうですか?
じゃあおっぱい一杯吸ってくださいね♥
(おっぱいに吸い付くPの頭を撫でて、エッチなママになった気分に)
いわなかったところ?どこですか…あうぅうんッ!!!!!♥
んぅぅっ…勿論ですよ…Pさん♥
(ケツ穴に指を入れられて一番反応良く声を出してしまう)
(ギュゥギュゥとケツ穴で指を締め付けて、甘い声で答える)


341 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/16(月) 22:38:20
>>340
ごめんなー?でも、卯月のその反応が毎回可愛くってさ。気持ちよかったら、ちゃんと言わないとな。
(顔を隠した卯月の頭を撫でながら、さらにおマンコを責め立てていき)
ん?これが気持ちいいのか?じゃあもっとやってあげないとな。
(抱きついてきた卯月の腰をだきながら、ぐちゅぐちゅと音がきこえるようにかき回してい)

ふっ、くぅっ…。う、づき、それ、気持ちいいよ…。
(擦られれば擦られるほどにチンポは硬く、大きくなっていく)
(自身の先走りに卯月の愛液が加わって、手の動きが早くなれば腰まで震えてしまい)
は、くっ…、こっちが、先にイカされちゃったら示しが、つかないなっ。
(本当ならすぐにでも出してしまいたいが必死に我慢しつつ)

んちゅっ、ちゅぅぅ…!ふはっ!もちろん。乳首がやらしく硬くなるまで、目一杯吸ってあげるからな?
(そう言ってもう一度吸いついて、カリリと甘噛みして)
卯月は、ケツマンコ大好きだもんなぁ?オマンコより、こっちのが気持ちいいんじゃないか?
指もこんなに食い締めて…。もっともっとって、おねだり激し過ぎだよ。
(締め付けに負けないように指を動かし、尻穴を広げていく)
(指の先で腸壁全部を刺激していって)
(入れている指が、いつの間にか3本になり)

っ!そろそろ、イきそ、だ。卯月も、一緒に、イっちゃえ…!
(とどめを刺すように、3本の指を限界まで入れて、広げてかき回していく)
(同時に擦られていたチンポが限界を迎えて、卯月の手の中でびくびく痙攣しながら射精して)
(火傷しそうに熱い精液を、卯月の手やおなかにぶちまけていく)

【俺のこのレスか、卯月のレスで凍結かな?】


342 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/16(月) 22:46:22
>>341
【今日はここでお休みでいいですか?】
【また頭痛くなっちゃうと怒られちゃいますから】

【あんまり出来なくてごめんなさい】

【次は木曜日に遊んでもらえますか?】


343 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/16(月) 22:51:34
>>342
【ああ、わかった】
【おこるぞー。それはもう凄い勢いで】
【LIVEフェスティバルも控えてるしな】

【気にしないでくれよ。こっちもレスが遅くてごめんな?】

【木曜日なんだけど、会えるのが下手すると22時過ぎになっちゃいそうなんだ。卯月は時間大丈夫か?】


344 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/16(月) 22:56:35
>>343
【ドリフですね!ドリフ!】
【かな子ちゃんの最後の活躍の場?になっちゃいますし】
【意味無く走っちゃいそうです♪】

【22時でも私は大丈夫ですけど、Pさんは大丈夫ですか?】
【金曜日が大丈夫なら金曜日にします?】


345 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/16(月) 23:02:07
>>344
【え、そういう略し方なの?】
【え!?かな子はまだまだいけるっしょ!?】
【今年最後かもしれないしなぁ。ただ、新年のもあるから…】

【うん、大丈夫だよ】
【金曜日も空いてるとは思うけどな】
【両方やっても構わないし】


346 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/16(月) 23:03:54
>>345
【チケットのかな子ちゃんのパワーが次でなくなっちゃいますから】
【そして私のガチャって何時来るのかなーって♥】
【Pさんは…血吐くまでまわしてくれますよね♥】

【遅いとあんまり出来ないから、金曜日がいいかもですね!】
【じゃあ木曜日出来そうなら私が待機します、でいいですか?】
【金曜日は何時から大丈夫ですか?】


347 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/16(月) 23:08:25
>>346
【そっか、なるほどなー】
【卯月は、いつからないっけ…?】
【でたら、なんだか大爆死しそうだなって…】

【そうだな。まだ無理させたくないし】
【うん。悪いけどそれでお願いできるか?30分待ってこなかったら落ちてくれ。俺も早く帰れたら早めに待機するから】
【金曜日なら21時から大丈夫だぞ。卯月はどうかな?】


348 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/16(月) 23:12:01
>>347
【アニバアイプロで私の出番終了なら…この前ですけど】
【ガチャなら去年のお正月から出てませんよ!】
【Pさんにプロデュースしてもらいたいなぁ♥】

【金曜日は21時ですね、それくらいに帰れるようにしますね!】
【木曜日はそれでやりますね】


349 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/16(月) 23:19:51
>>348
【あの時はR止まりだったからなぁ】
【と。なるとそろそろだな…】
【はは、50kで足りるかなー(ガチャガチャ)】

【うん。だけど無理はしないようにな】
【ごめんな。待たせちゃうかもだけど】

【時間大分過ぎちゃったな…。そろそろ寝ようか】


350 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/16(月) 23:21:47
>>349
【そ、そうですね…ううっ、お話してると時間がどんどん】
【おやすみなさいPさん】
【またお願いします♪】


351 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/16(月) 23:23:51
>>350
【楽しい時間はあっという間にたっちゃうよな。まぁ、また会えるわけだし】
【おやすみ、卯月。とりあえず、会えたら木曜にな】

【スレを返します】


352 : 北畠 優奈 ◆UFeg56RPgM :2013/12/17(火) 21:31:47
【理香ちゃんとお借りします】


353 : 北畠 理香 ◆e4QVLfsvEs :2013/12/17(火) 21:40:17
【義姉さんとスレをお借りします】

【今日もよろしくお願いします、年末って感じがしてきましたね……】


354 : 北畠 優奈 ◆UFeg56RPgM :2013/12/17(火) 22:09:59
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381821691/915

言うだけならタダだし……(ボソ
ん…まぁね。…ん、今まで聞かなかったけどなんで…好きになってくれたのかって…ちょっと気になるかも。
だ、だって!!理香が何にも言わないからてっきりあえてこれ着ろって言われてるのかと思ったんだよ!!え゛!?うぅ…超恥ずかしいけど…お、お嬢様命令ならしょうがない…かな。
こんなカッコで注目集めたって半分位は色物ジャン!!そ、そんなことないよ!理香だって…ほらッ…可愛い…し、細いのが好きって人だっているし!…ていうか、そういうこと理香のこと好きって言ってる人の前で言うことじゃないでしょ!!
あっさり、悪びれもせず言い切ったし…。ん…でもちゃんと仲直りできたし…理香と仲良くなれるなんて思ってなかったけど私も嬉しいし…

そ、そうなんだ。……ん、まぁ…私の親も理香にはいっぱい…気苦労かけたしね。好きなことができなかったってのは理香も同じだろうし…
わ、私の肩に…ね。うん…なんかプレッシャー……でも頑張る。義妹の…ためでもあるしね。
ん…いいよ。それに秘密を話す相手もいないしね…?まぁ、そういう計画は理香に任せておくのがい一番いいかな。

もう…理香って絶対Sだと思ってたのに…Mでもあるのかな?
ん〜……とっても美味しそうだけど、でももうちょっと我慢してたらもっと美味しくなるかなぁ…?
いくらなんでも淫乱過ぎない?私が性処理してあげなかったらどうなってるんだろうね…
ほらほら…今まで散々下に見てた義姉の指でこんなに簡単にイっちゃうの?ねぇ…ほらぁ、どうなの?答えてよ“お嬢様”?
まぁ、私はしがないメイドだし?お嬢様がイカせてっていうならいくらでもイカせてあげるから……ほらっ…イっちゃえ♪
もう充分、理香は私のことしか考えてないんじゃないかな?違う…?
はぁ、またイったね、理香お嬢様♪ん…?なに…まだイキたいの…?
ん…いくらでもイカせてあげるって言った下の根の乾かない内に言うのもなんだけれど…どうしよっかなぁ?
(絶頂を迎えた理香から指と口を離して、満足げにしていたけれど)
(まだ絶頂を迎えたのに快楽を欲しがる理香の姿にちょっと意地悪をしてみたくなって)

【うん、この間はごめんね…お待たせ理香ちゃん】
【折角理香ちゃんからキスしてもらったのに〜!】
【それはそうとうん…年末…なんだよね。2013年ってつい最近なったんじゃなかったけ?】
【今夜もよろしく…だけど、理香ちゃんってもしかしてM…?ドMなの…?と確認】


355 : 北畠 理香 ◆e4QVLfsvEs :2013/12/17(火) 23:07:13
>>354
ん?なんか言いましたか(にっこり
聞きたいんですか?義姉さんの日ごろの行いです。覚えてないと思うけど……ちょっと恥ずかしくなっちゃったんで詳しくはまた気が向いたらで良いですか?
その服は義姉さんのために作ったんですから、あえて自分から何か言うわけないじゃないですか。流してたんだったら言わなきゃ良かったかも……本当に?じゃあ、もう一着注文しておきます!
そうかな……あんまり義姉さんを見せびらかすのも悪いのかな……うぅ、悩むなぁ。もっと地味なものにしようかな…
…今、私の身体を見て悩んだでしょ!うぅ…いいよーだ。身体は義姉さんにかなわないって知ってますし…義姉さんは私の体が目当てじゃないのは分かってますしいいんです。
隠す意味がないでしょう?

義姉さんが気に病む必要はないんですよ?本当に。義姉さんはむしろ癒してくれたほうですし、その、義姉さんが好き勝手できなかったのは全面的に私のせいですし。
うぅ、なんか改めて私のためって言われると恥ずかしいというかむずむずしますね。
まぁ、私が成人して会社を継いだときにパーッと盛大にやるつもりですので楽しみにしててください。

さぁ?たまには優奈に苛められてみたかっただけですよ?なんかこれ、結構楽しいですね、相手が優奈だからでしょうね、きっと。
優奈が……私好みだからいけないんですよ……弱いところも。仕草も言葉遣いも私の好きなもの知ってる優奈を前にして我慢できるわけないじゃないですか…
あぁぁ……♥どうやったら感じちゃうのか分かってるくせにぃ♥ごめんなさいぃ、優奈の指で、オナニーするのすきなのぉ♥
うれしい、優奈が満足するまでどろどろにしていいからぁ♥あひぃ♥またイきますっあひぃ♥いくぅぅぅ!
違いません!違わないけど、寝てるときも義姉さんのことを考えてオナニーしちゃうくらいにしたくないですか♥していいんですよ?いえ、してください♥
はいぃ…優奈が飽きて満足するまで沢山苛めてください♥イかせて下さい♥
…………??あぁぁ、すみません義姉様。気が利かないご主人様で……
(満足げに上から声をかけられると、何度か絶頂を極めさせられて、ぼーっとしていた頭は真っ先に何時も優奈にどうして欲しいかを考えていて)
(のろのろと身体を起こして、優奈の指を認めると両の手を伸ばして一本一本お清めのようになめて奉仕しようとする)

【いえいえ、改めまして今日もお願いします】
【こっちだってせっかくやる気を出してキスしたのに寝てるんですもの!次はいつになるんでしょうかね(ちょっと怒ってる】
【義姉さんきっとそれ去年もおんなじことを言ってませんか?私達が会ってからもう半年なんですね…時の流れを感じます】
【なんでそう思いました?どっちかというとタチですよ。……たぶん】


356 : 北畠 優奈 ◆UFeg56RPgM :2013/12/18(水) 00:04:27
>>355
ひっ!?い、言ってないよー?(震え声
日頃の行い……全然わかんない。……うん…また今度ね。今度のときには絶対教えてもらうから!気になってしょうがなくなってきたから!
私のためとか言いつつも半分以上は理香のためでしょ?あえて言わないって部分で十分に作為的だと思うな。あ…うん…着るよ、着ますよお嬢様。
ううん、いいよこのままで。理香が私のために…理香が私に着て欲しいデザイン考えて作ってもらったんでしょ?だから着るよ。
あ?ちょっと誤解してるみたいだけど…私、理香のこと…もちろん身体目当てじゃないけど…理香の身体だって…好き、だよ?
う……うん…隠す意味ないね。

癒すって…まぁ、間違ってはないんだろうけど。ううん…理香は理香で不自由だったんだし…ね。
だって…今の私は殆ど理香のために生きてるって気がするもん。今一番…好きな人っていえば多分、恋人とか家族とかそういうのも全部ひっくるめて人間関係で一番理香が好き。
うわぁ…期待半分、怖いの半分…だな。

ふーん…急に…ドM全開になったと思った。ん……楽しめてるならいいけどね。
ぅ……そういうこと言うのズルイ……せ、折角いつになく余裕のお義姉様気取ろうとしていたのに…その言葉でコロっとイっちゃう……ッ…
ふぅん?私の指ってオナニーの道具…なんだぁ。お姉ちゃん悲しいなぁ?
まーたイちゃってぇ。ホント理香はイクの大好きなんだから…今だけで何回イっちゃのか覚えてる?
うぅ……そ、そこまで私のこと……そ、そんなに私のこと好きになってどうするのっ!そ、それならそんな風に…私だけに染めちゃうんからね!
んっ…私の方がヘバっちゃうんじゃない?理香がいくらイカせても満足しないんじゃ♪
ふぇっ?!あっ…そ、そうよ。たまにはご奉仕する側の気持ちを味わわなきゃ…いい経営者にはなれないわよっ…ンッッ!!
くぁっ!あっ…も、もういいよ?ほらっ……今度はお尻っ…
ベッドには座ってっ…お尻私の方に向けてっ…そ、それで今度は理香が私に…な、舐めろって命令してよ!
(指を舐められて、勢いに任せた強気は簡単に崩れてしまい、偉そうなことを言いながら震えてしまう)
(指についた愛液を舐めとられると、仕切り直しと理香にお願いをして)

【うう……ごめんなさい!!次は…明日でもいいんだよ?】
【多分言ってる…。早いね…でももっと一緒にいたいな】
【え?だって結構…虐めてほしいとか言うからマゾなのかと】


357 : 北畠 理香 ◆e4QVLfsvEs :2013/12/18(水) 00:56:45
>>356
それはそうだと思いますよ……えぇ、覚えてたらお話しましょう(心の声:どうやったら忘れてくれるかなぁ……)
義姉さんに着せる「ため」ですから。ほかに着る服があったらぬいじゃうって言うと思いましたし。
……いいの?義姉さん最近熱でもでたみたいにやさしいですね。もう一着頼むついでに、服屋の人に冬服とか好きな服とか義姉さんの好きなだけ沢山頼みましょう?
うん?大丈夫。私が好きで居てくれてるんですよね。義姉さんのほうがいろんな人が好みそうなスタイルだなーってそういっただけの話ですから。

言葉通りですよ、本当に他意なく言葉通りですよ。……沢山言いたいことはあるんですよ。義姉さんには。
あぅぅ…その本人に面と向かってその言葉は反則です。私だって……その、おなじですから。
ふふ……

普段優奈が私を見てるように振舞ってみようかなって、こう言わせたいなって思ってることを言ってるだけですから♪今日はそんな気分なんです♥
ふふ……本当のことですし?優奈のお姉様なところもみてみたいです♪お姉様って呼んであげましょうか?
あ、ごめんなさい。道具じゃありません!私の世界一大好きな彼女の指です!
だって、優奈がぁ……ぁ、わかりません。小さいのを含めると10回くらいかなぁ……今日の優奈は激しかったから……
彼女なんでしょ?結婚するんでしょ?いつも私が優奈を好きにしてるように、優奈にも私を好きにして欲しいなぁって。優奈のために生きるくらいにして欲しいなぁって思ったから。
ぁぁ…エロいご主人様でごめんなさい。優奈の好きなだけで良いんです。
んんっ♥はい♥沢山教えてください。ぴちゃ…んっ…あぁ…私の味もする……どうですかぁ?ちゃんと奉仕できてますか?
あ……はい、優奈ってお尻好きですよね?わかりました……んしょ…んん、優奈。私のお尻を舐めなさい?
ご奉仕する側の気持ち云々言ってたんだから、お手本しっかり見せてくれるんですよね
(奉仕するのが楽しかったのだけれど、指を舐め終わったころに優奈から攻守交替だという「命令」を受けて)
(軽く咳払いをして、優奈を見上げる目は被虐に酔っていたさっきまでとは違って、今度は優奈に奉仕してもらうんだといういつもの目に戻りつつあって)

【な、なんだってー。じゃ、じゃあ明日もお願いします】
【そうですねー、最近個スレを立ててみたいなーという欲求に駆られてたりします。義姉さんともっと居たいなーって】
【こう、義姉さんにこういってほしいなーどうすれば良いのかなーって言うのが先走って出てる模様……あれ?私ネコだったのかな?】

【眠いと思うんで今日はここで凍結しましょう!何時も遅くてごめんなさい】
【とりあえず何事もなければ明日のいつもの時間で良いんでしょうか?】


358 : 北畠 優奈 ◆UFeg56RPgM :2013/12/18(水) 01:05:12
【いいの、いいの。気にしないで】
【うん!明日でというか今日のよる21時にお願いね?】
【あぅぁう!?そ、それは嬉しいっ…過ぎてアタマがこんがらがる〜!と、とにかく明日話そう!(鼻息荒く】
【命令されたがってるあたり…とか思ったり?私はマゾだけど!まぁ、理香ちゃんが楽しめるならそれでいいんだよ】

【うん!上でも書いたとおり21時で!】


359 : 北畠 理香 ◆e4QVLfsvEs :2013/12/18(水) 01:12:45
>>358
【最近私で切るようにしてるのもそれが理由の大きなひとつだったり、なんでみんなは早くできるんでしょうかね……】
【はい、ではそれで。夜は雑談が主かな(期待】
【タチやってるときも結構命令を強制するとき多いでしょ?そういう趣味なんです!だから命令されたいんです!…あれ?】

【では、21時にまた。今日はお先にー】


360 : 北畠 優奈 ◆UFeg56RPgM :2013/12/18(水) 01:17:16
>>359
【私も遅いから人のこと言えない……まぁ、私たちは私たちでゆっくりやろ?】
【あ…うん!色々話し合おう!】
【えっ!?つまりえーっと…よくわからなくなりました!】

【はーいお休み理香ちゃん。スレを借りましたー】


361 : 北畠 理香 ◆e4QVLfsvEs :2013/12/18(水) 21:01:58
【連続ですが、義姉さんとのロールにスレをお借りいたします】


362 : 北畠 優奈 ◆UFeg56RPgM :2013/12/18(水) 21:07:33
【梨香ちゃんとお借りします!】


363 : 北畠 理香 ◆e4QVLfsvEs :2013/12/18(水) 21:10:30
>>362
【名前間違えるなんて酷い;;】
【こんばんわ、こんがらがった頭は整理できましたか?レスを書きながらクールダウンでもぜんぜんかまわないですけど】


364 : 北畠 優奈 ◆UFeg56RPgM :2013/12/18(水) 21:11:33
>>363
【だぁっ!?ま、間違えていた…ッ!ご、ご、ごめんなさいっ!!!!】
【はぁ…うん…なんとか。レスはこれからなんだ。ちょっと待ってて!】


365 : 北畠 理香 ◆e4QVLfsvEs :2013/12/18(水) 21:17:55
>>364
【ちゃんと漢字を書けるようになるまで漢字ドリルの刑かな、なんてあんまり気にしてませんよ】
【その返事はぜんぜん整理できてないじゃないですか!せっかく勇気を出して告白したのに……義姉さんが虐めるー】


366 : 北畠 優奈 ◆UFeg56RPgM :2013/12/18(水) 22:22:20
>>357
あ…(察し…)
私のためと言いつつほぼ自分のためなんですけれどそれは…。いやでも着ろって言われたら着るよ。一応、立場は理香の使用人なんだし…
いやいや…優しくなったっていうのはそれはむしろ理香だと思うけど。え…えぇっ!?ついでってレベルじゃない……そ、それって私の欲しい服をってこと…?う、嬉しんだけど…な、なんでそんなっ…
ん〜…まぁ、そここそこ自信はある…けど。でも理香だってスラっとして綺麗だと思うけど?

ん…うん。言葉通りね…癒し、かぁ。これからは理香も私の癒しになってくれる…のかな。
だって本人の前で言わないと伝わらないじゃん。つまり両思いじゃない…。それは…嬉しいな…
そ、そうやって不安煽るの禁止!!

私…普段からそんな…なのかな。う…つまり今の理香の姿は近い将来の私の姿ってコト…?はいはい、お嬢様の気まぐれにはお付き合いしますから。
お姉様なんて呼ばれたらっ…私の方がもつかどうか……け、けど余裕のお姉様ってどうすればいいのかな。やろうとしてたけどわからないなぁ…
ん♥よろしい……それじゃ私も世界一大好きな彼女のことをいっぱいイカせてあげようかなぁ?
10回っ!へぇ…10回もイったんだぁ…。そんなにイっておいてまだ足りないの?この…イ・ン・ラ・ンっ!私が厳しんじゃなくて理香がおねだりしてるんでしょ?
そ、そうだよ!理香は私の彼女でっ…結婚する相手だよ!!〜〜〜〜〜!!そ、そんなこと言われたらっ…う、嬉しくてなんにもかんがられなっちゃうよぉっ!!それが理香の望みなら…そ、そうなるようにしてあげるっ!
それなら私が気の済むまでイカせてあげる♥
んっ……今まで奉仕されるばっかりだった理香にしては…ンっ…悪くないと思うよ…?自分の味を味わうってどう?
はっ…はい♪かしこまりました…お嬢様っ……
ンっ…はい…理香に偉そうに言ったからには…しっかりご奉仕して、みせるから……
ンっ…ちゅっ・・・んるぅ…!
(理香の前に跪いて、こちらに向けられている肛門に顔を寄せて舌先に力を込めて、ぬるぅ…と舐めあげていく)
(いつにない理香の被虐っぽい姿も可愛いと思って気が乗っていたものの、結局これに落ち着いてしまう)

【お、お待たせ!遅くてごめんね理香】
【それじゃ今夜もよろしくね!そ、それといじめてないよ!】


367 : 北畠 理香 ◆e4QVLfsvEs :2013/12/18(水) 23:21:17
>>366
それはあのクローゼットの中身ってほとんど私が義姉さんに着て欲しい服か自分の服しかありませんから。
んー、これまでどおり接しても良かったんですけど、今の義姉さん相手じゃつまらないですしね。家族らしくしても良いじゃないですか。
そうでしょうか…?あ、あくまでついでですからね、義姉さんのメイド服の追加注文のついでに寸法がとれるから色々買いましょう?って意味で別に他意はありませんから(あからさまに目線をそらして)
ちょっと認めましたね、やっぱり自信があるんじゃないですか。もうちょっと身長があれば見栄えもするんですけど、ねぇ。色気のあるものお薦めされないんですよねぇ……

うーん、それは分からないですね。癒し系なんて私には似合わないような気がすごくしますし、自分で言っちゃあれですけどね。むしろ頼もしいとか対極らへんの感情のほうが近いんじゃないんでしょうか?
たまーに義姉さんってさらっと直球を投げてきますよね。……いい顔ですね……
えー、良いじゃないですか。姉さんは被害者にはなら…うん、ならないですし。

こう、主人の言ったことなら何でもできちゃいそうなそんな感じかなぁ。ちょっとタイプは違うと思うけども、おおむね今の優奈もこんなものですよ?
全身どこでも奉仕しますし、ご褒美ほしいですみたいな?
えーいいこと聞きました♪お姉様ってお呼びしますね♥私を好きに玩んでくれればいいんですよ?お姉様の言うことは最初からはい以外の選択しなんてないんですから。
はいっ♥どうぞ理香をお姉様専用に作り変えてください♪彼女同士、主人とメイド以外にもいろんな部分で離れられないくらい依存させてください♥
うぅ……お姉様が触ってるって思うと幾らでも気持ちよくなれるんです。こうやって身をゆだねられるのって幸せなんだなって理香はそういう時間がずっと欲しかったんだなって最近良く思うんです。
なんか…これはこれで楽しいですね。義姉さんの匂いと私の味が混ざって…満足です♪優奈もこんな気持ちなのかな……?

やっぱり、こうやって命令されたほうが優奈はいいんですか?さっきまで硬かった声がもう蕩けていつもの声になってるし♪
優奈はお尻に奉仕するの好きですよね。いやいやしてたのにいつの間にお気に入りになったんですか?
(たまにはと思って奉仕するほうに回っていたのだが、いつの間にかもとのかんけいにもどってしまう)
(けれど、言葉の艶も態度の柔らかさもすっかりいつものに戻った優奈をみて、あぁやっぱり私達はこういった関係なんだなーと再認識したようにおもう)
(名残のようにベットの上で尻だけ突き出して奉仕を待っている姿は恥ずかしいといえば恥ずかしいが、それよりもいつもの優奈の奉仕への期待のほうが大きくて)

【良いところで寝ちゃうし、返事ははぐらかされるしこれはいじめ以外の何者でもないじゃないですか!】
【もう、義姉さんがいうまで私からはなんにも言わないしー】


368 : 北畠 理香 ◆e4QVLfsvEs :2013/12/19(木) 00:29:07
【レスかいてる途中だと思うんですけど…】
【眠気が大分きてしまってるので、次の算段とかさせてもらえませんか?】
【あ、レスは書いてしまってからで良いので】


369 : 北畠 優奈 ◆UFeg56RPgM :2013/12/19(木) 00:43:21
【はっ…ごめん、私もウトウトしてた…】
【うん…次は何時がいいかな…】


370 : 北畠 理香 ◆e4QVLfsvEs :2013/12/19(木) 00:47:59
>>369
金曜と来週日曜以外なら大体可能なはずです。
土曜とかいかがでしょうか?雑談だったら明日とかもいいですけど義姉さんはどんな感じなんでしょうか?


371 : 北畠 優奈 ◆UFeg56RPgM :2013/12/19(木) 00:51:08
>>370
【土曜日…だね?うん、その日なら20時くらいから大丈夫だと思う】
【明日はちょっと…都合が悪くて、やっぱり土曜日がいいかな】


372 : 北畠 理香 ◆e4QVLfsvEs :2013/12/19(木) 00:56:44
>>371
さすがに三連続は期待していませんから大丈夫ですよ。
それでは、土曜の20時ですね。義姉さん眠そうですし今日はこの辺でお休みなさいということで。
一緒に寝ましょう?…久しぶりに言った気がする。


373 : 北畠 優奈 ◆UFeg56RPgM :2013/12/19(木) 00:59:29
>>372
ありがとう。それなら土曜日、20時でお願い!
うん…今日もありがとう理香ちゃん。
そ、そうだね。寒いし…風邪ひいたらいけないから一緒に寝よう?

…ん、理香ちゃんの身体冷たい……低血圧?…まぁいいや。抱き合ってるとあったかくなるよね…
…お休み、理香ちゃん……大好き、だよ……

【それじゃまた土曜日に!お休み理香ちゃん!】
【スレを返します!】


374 : ノヴァ・ルミナス ◆DVUezeQktY :2013/12/20(金) 21:58:31
【場所をお借りしますね♪】


375 : 衛宮士郎 ◆ox/xM7jHDM :2013/12/20(金) 22:02:27
>>374
【お待たせしました。よろしくお願いします。とりあえず打ち合わせでもしておきましょうか】


376 : ノヴァ・ルミナス ◆DVUezeQktY :2013/12/20(金) 22:13:34
>>375
【いえいえ、はい、そうですね?打ち合わせは、どうしましょうか…】
【私がマッサージ器みたいなので…色々挑発して…とか…でしょうか?】


377 : 衛宮士郎 ◆ox/xM7jHDM :2013/12/20(金) 22:22:11
>>376
(ま、参ったな……目のやり場に困ったから、話をそらすために咄嗟に言ったけど、)
(実は何にも考えてなかった……)
え、え〜っと……このお店の制服って可愛いですね?
でもちょっと丈が短すぎませんか?大丈夫ですか?着ていて恥かしくないですか


【そうですね……とりあえず、なんとなく流れでやってみましょうか?】


378 : ノヴァ・ルミナス ◆DVUezeQktY :2013/12/20(金) 22:26:39
>>377
はい、えっと、このマジックマッサージ器なんていいんですよ?
ンッン〜♥こんなに気持ち…よくて♥
(そして実演を始めて肩に震えているマッサージ器を当てて喘ぐと)
あ…はい、私も気に入ってるんですよー?
ふふふ、凄く可愛いですよねー?丈ですか?
えー?気にしませんよそんなのー
(そう言って自らスカートの裾を掴んでぱたぱたと揺らし笑みを浮かべる)

【はい、よろしくおねがいします】


379 : 衛宮士郎 ◆ox/xM7jHDM :2013/12/20(金) 22:38:10
>>378
あ、ああ……なるほど、マッサージ機いいですよね
(気持ち良さそうに声をあげるノヴァの姿を見つめていると胸が高鳴ってくる)
(特に必要もないマッサージ機を手にとってしげしげと見ながら)
えっと…これパワーの調節とかどの程度までできるんですかね?
(と、使い勝手を試すフリをしながら、マッサージ機をノヴァの胸の辺りに)
(大きく膨らんだ乳首の辺りを探るように振動する部分を押し付ける)


380 : ノヴァ・ルミナス ◆DVUezeQktY :2013/12/20(金) 22:41:28
>>379
パワーの方は痛いくらいの方がお好みのお客様もいると思いますので
そういったニーズにも合わせて…アンッ…♥
もう、お客様…ンッ♥悪戯しちゃ…らめ、れすよ…?
(途中から気持ちよくなって頬を紅くしながら舌足らずになってしまって)
(今まで異常に艶っぽい笑みで注意していく)


381 : 衛宮士郎 ◆ox/xM7jHDM :2013/12/20(金) 22:56:37
>>380
どうしようかな……コレ買っちゃおうかな。どうしようか
(辺りを見回しながら、ノヴァを人目につかない店の隅に連れて行く)
迷うなあ……店員さんの説明聞いてから決めようかな
(ノヴァの腰を抱き寄せて、今度はスカートの下から太腿にそってマッサージ機を這わせていく)
(低く唸る先端をショーツに押し当て、割れ目にそってゆっくりと上下させる)
どうなんですか?これお奨めですか?気持ちいいんですか?
(耳元に囁きかける)


382 : ノヴァ・ルミナス ◆DVUezeQktY :2013/12/20(金) 23:01:32
>>381
ア、アッンッ♥
もう、お客様…キャッ、ンッンッ、凄く…気持ちいいです♥
ア、アアッ、そんなにされちゃ…感じちゃいます、もっとぉ♥
凄く♥すごぉーく♥お勧めですよ♥
(喘ぎながら太ももからショーツ越しの割れ目に感じる振動に感じきって)
(蕩けたいやらしい笑みでいて)
(そして耳に息を感じてしまいうっとりとしていく)


383 : 衛宮士郎 ◆ox/xM7jHDM :2013/12/20(金) 23:12:46
【すいません!ちょっと用事で落ちますので、ここまでにしてください】
【お相手ありがとうございました】


384 : ノヴァ・ルミナス ◆DVUezeQktY :2013/12/20(金) 23:14:24
【はーい、わかりましたー、おつかれさまでーす】
【こちらこそ、ありがとうございました♪】


385 : ◆ckJAUupOd2 :2013/12/21(土) 01:10:47
【フローラお嬢様とスレを使わせてもらうよ】
さて、それじゃぁ書き出しはあっしの方からやらせてもらうぜ
お嬢様は今夜何時まで出来る


386 : フローラ ◆Y5g8YZ9wkQ :2013/12/21(土) 01:11:00
【使用人とのプレイでスレを借りますわ】
【書き出しは任せてもいいかしら?】


387 : フローラ ◆Y5g8YZ9wkQ :2013/12/21(土) 01:12:19
>>385
そうね…眠くなるまでなんて抽象的な言い方になるかしら
2時くらいで一旦どうするか考えるわ


388 : ◆ckJAUupOd2 :2013/12/21(土) 01:15:53
>>387
へへ…分かりやした
それじゃ少し待っててもらえますかね、すぐにやります


389 : ◆ckJAUupOd2 :2013/12/21(土) 01:26:12
お嬢様ぁ、フローラお嬢様ぁ
ふぅ、一体どこにいっちまったんだろうかね
まぁいいか、今日の仕事は終わってるし、ひょっこり出てきて屋敷に帰ってくるだろう
ん…あ、あんな所に…
(ありし日のサラボナ、平和なこの町の名士であるルドマン邸で働いている中年の使用人がダミ声を張り上げている)
(この家の次女フローラの姿が見えないという事で、ルドマンから探すように言われていたのだ)
(屋敷も広いが庭も広い、別宅までも合わせると、町の半分に及ぶ程の敷地なのだ)
(諦めて帰ろうとしたところ、庭園の一番奥まった場所でフローラの姿を見かけた)
(御歳8歳、まだ幼女なのに利発で淑やかで、けがれを知らない無垢なお嬢様だ)
(その姿は幼くとも将来を約束されたような秀でた美しさで、育ちがいいからか、身体も同年代の幼女に比べると)
(女を感じさせる雰囲気を感じさせる)
見つけたからには連れていかねぇと…でも
(ここは庭園で人の来ないような場所、声を上げても誰も気付かないような隅の場所)
(誰の助けも、来ない場所…遊ぶフローラを見ているうちに、今まで頭の中で犯していたフローラを)
(実際に手を出せる千載一遇の機会である事に気付き)
(屋敷に連れ帰るのではなく、使用人はフローラに声をかけ)
フローラお嬢様、こんな所に居たんですかい
何かいいものでもあるんですか、こんな屋敷の隅っこに…
時間があるのなら…あっしがお嬢様に内緒の遊びを教えてあげましょうか?

【こんな感じで宜しくお願いするぜ】


390 : ◆ckJAUupOd2 :2013/12/21(土) 02:03:58
【いきなり書き出しで合わなかったのかね…】
【もっと最初からガツガツ行っておけば気にいってもらえたんだろうか…】
【スレをお返しします】


391 : ◆WjFPcXbM1Q :2013/12/21(土) 21:09:32
【打ち合わせ+ロールにお借りします】


392 : ◆WjFPcXbM1Q :2013/12/21(土) 21:12:09
【ぶえ、なんでこのタイミング電話やのん】
【貴音さんごめんちょっとお待ちを】


393 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/12/21(土) 21:16:25
【移動して参りました】
【ふふっ、大丈夫ですよ♪お待ちしております故】


394 : ◆WjFPcXbM1Q :2013/12/21(土) 21:29:18
【改めてお待たせしましたァ!】
【夜に電話をかけてくるのはやめて頂きたいですマジで】
【というわけで色々MAXまで満たすためにここを選びました(ドヤ】


395 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/12/21(土) 21:35:10
>>394
【ふふっ、そうですね、ほんとに】
【なるほど、いろいろとまっくすに、ですね?それは真、楽しみです♪】
【では名無し殿はどういった感じがお望みか、聞かせていただけますか?】


396 : ◆WjFPcXbM1Q :2013/12/21(土) 21:40:42
>>395
【色々不慣れ気味なのは少々眼を瞑っていただければ幸いでございます】
【実際のところはたまたま目がついただけなんだけど】
【俺はもう食事で親睦を深めてそこから仲良くできればと言った感じで】
【正直店内で食べて帰るか持って帰って別のところで食べるかすら迷ってる有様で】


397 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/12/21(土) 21:48:22
>>396
【なるほど……さすがに店内でこの髪は目立ちますのでお持ち帰りにしましょう♪】
【どのように知り合った等もありますし……】
【そうですね、たまたま私がらぁめんの特集で入った店で相席した方、というのは如何でしょうか】
【意気投合し、連絡先を交換した、といった感じで】
【名無し殿は、何かそういった関係で何か希望などありますか?】


398 : ◆WjFPcXbM1Q :2013/12/21(土) 21:54:58
>>397
【変装したとしても存在感あるものなぁ】
【それで異論ありませぬ】
【何の幸運か、話が弾んで以来懇意に…といった感じで】
【そして折角なので飲み物とか色々とチキンをご一緒に頂きませんか、という流れからですかね】


399 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/12/21(土) 22:00:59
>>398
【そうですね、ではまず名無し殿からのお誘いの連絡から、ということでお願いできますでしょうか?】


400 : ◆WjFPcXbM1Q :2013/12/21(土) 22:15:44
>>399
(何の因果か、ひょんな場所で某有名アイドルとお近づきになりまして幾ヶ月)
(ラーメン談義に花を咲かせたことを切っ掛けに時々お話させていただく仲に。)
……今考えても信じられないぐらいだものなー。
(さてさて、時は年の瀬、世間は赤い服の老人の日ということで俄かに盛り上がりを見せる時期)

(……数日前にダメ元でメールを送ってみたのだ)

「もし特別仕事や用事がないのなら、こちらの部屋で御飯でも一緒にどうかな?
 ちょっと豪勢に、飲み物とか、あの店のチキンのバーレルとか用意するけど」

(何分相手はアイドルであり、ダメ元で送ってみただけである)
(もしダメだったとしても、用意した食事で一人で残念会をするつもりの、当たって砕けろ精神で)

【どう始めたものか迷ったけどこれでどうだろう?】


401 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/12/21(土) 22:37:05
>>400
(年末ということで年越し後の特番の前撮りや年末スケジュールに追われる日々も)
(すこしづつ下降線を描いてくるこの時期に)
(いつものように収録を終えて、いざ帰ろうと携帯を手に取る)
(そこには未読メッセージ1と書かれた表示)
(その内容を見る、どうやらかのちきんで有名な店の食材を取り揃えて一緒にお祝いしませんか?と言った内容)
(流石に部屋に行くというのは抵抗があるけれど、らぁめん好きに悪い人はいないというのが私の信念であり)
(なにより、そういえばこのように言われると、あのちきんが食べてみたいと思ってしまった)
(それに、用意してくれた、というのだ。それは相手にも、食材にも失礼な行為だ)
(それに、これからの予定と言われると、明日は久しぶりのおふなので少々夜が遅くても大丈夫なのでいくらかは暇である)
(むーん、と腕を組んで数分。結論が出た)

「良いですよ?」
「やるからには盛大にやりましょう。」
「私も、なにかしら持って伺いますね。」

(と返信を打つ。ふむ、そういえば名無し殿の家は初めてであるのでお得意のよく分からない力は使えない)
(とか思っていると、ご丁寧にも住所が下の方に書いてあり)
(ぐーぐるまっぷのURLまで付いているのを見ると、なるほどこれなら大丈夫そうだ)
(携帯を再びポケットにしまうと、帰り支度を済ませて飲み物を買う)
(ふふっ、と楽しいことになりそうだと、笑いながら、日の落ちた街頭だけの街を駆けていく)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

さて、と……ここで宜しいのでしょうか?
(指定されていた座標、つまりは記載されていた住所の近くに出てくると)
(住宅街なのか、あぱーとやまんしょんや一軒家が立ち並んでいて)
(その場所の方を目を凝らしてみると、あの時の取材で知り合った殿方がいらっしゃって)
(一応、あたりにごしっぷ記者の気配はないようだ)
(それもそうだ、すくーぷの為に見張っていた女性がお店に入ってから、いつの間にかいなくなれば流石に彼らもどうしようもないだろう)
(きっと今も彼らはあの店を見張っているでしょう、と中々悪いことを考えながら)

ここで良いみたいですね♪
(と独り言を漏らして微笑むと、コツコツと殿方の方に向かう)

【ありがとうございます♪ではよろしくお願いいたしますね♪】


402 : ◆WjFPcXbM1Q :2013/12/21(土) 22:55:34

うぅ寒い寒い……
やっぱり時期が時期だけにやけに混んでいたな……
(予約していた某FC店にクリスマス用のパーティバーレルを取りに行き)
(その帰りにそのまま彼女を待つことにしたのだった)
似た住宅が多いからちゃんと迷わず来れるならいいんだが…
(この辺りは似たタイプのアパートやマンションが立ち並んでいるために迷いやすい)
(住所こそ送って、今どきのスマホならナビも使えるとはいえ心配である)

お、あの髪は多分……。
おーい、こっちこっち。丁度良かった!
(遠くからでも目につきやすい銀髪だ。恐らく間違いはないだろう)
(青い手袋をつけた手を大きくふってこちらだとアピールする)

いらっしゃい。この辺ちょっと入り組んでるけど迷わなかった?
丁度今こっちもチキン受け取りに行ってきたとこで。
冷めないうちに部屋に入ろう。
快い返事をもらってから地味に準備もしてたから期待してて
(そう言いながら先導する。)
(レンガタイル地のオートロック付マンションに入っていくと3階の部屋に連れて行き)

【宜しくお願いしまーす】


403 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/12/21(土) 23:19:04
>>402
ふふっ、貴方のメールのお陰で迷わずに済みました♪
(少し早歩きで名無し殿へと近づいていく)
(その手に持っている、某さんだーすおじさんのシルエットの付いた袋は)
(その中にお目当てのものがあると確信しながら)
ありがとうございます。
私も、丁度よいものを買ってまいりました♪
(まるでお酒のボトルのような形をした、まるでワインのような見た目のぶどうジュース)
(そう、私がぶどうジュースといえば、たとえわいんでもじゅーすなのです)
(その袋の中身のそれを見せて微笑んで)

では、参りましょう♪
(名無し殿に導かれるままにマンションへと入っていく)
(赤いレンガはモダンな雰囲気を醸しだしていて)
(その中にオートロック付きのという、いわゆる今風のマンションに)

(エレベーターに乗ると3階のボタンがポチッと押されて、みるみる上昇していく)
(そして、広い廊下のその先、ドアがいくつも並んでいる、その一つの前に立ち止まる)
(きっとここが、名無し殿の家なのだろうと)

お邪魔しますね?
(ガチャと、鍵を回してその扉を開くと、まだ部屋の中は真っ暗で)
(玄関らしき場所でブーツを脱ぐと、一つに揃えてそこにおいて)
(名無し殿が先を行き、電気のスイッチらしきものを押すと)
(部屋の全体がぼやっと見えてくる)


404 : ◆WjFPcXbM1Q :2013/12/21(土) 23:42:39
>>403
(僅かに軋むドアを閉めて灯りをつけていく)
(人が来るというので気合いを入れて清掃して整理し直したためか、)
(男単身の部屋の割には小奇麗に纏まっている)
(廊下の先にダイニングキッチンが。そして隣にはテレビとコンポが据え置かれたリビング。)
ふぅ、流石に冷えてるなぁ。あ、適当にリビングの方に荷物とか置いてくれればいいよ。
今暖房入れたからそのうち暖かくなってくるだろう
(換気のために開けていた窓を閉めるとファンヒーターのスイッチを入れ。)
(程無くして火のつく音とともに暖気がリビングとダイニングに満ち始めて。)
(コンポにリモコンで電源を入れるとお気に入りのJロックがかかり始め)

女の子を入れたのは初めてだからちょっとこっぱずかしいが、変じゃないかね?
さて、早速食べる準備しようかな。折角買ってきた肉が冷めたら勿体無い。
(手を洗うと袖をまくって皿やグラスの準備を始める)
(彼女が買ってきてくれたグラスも受け取って)
……ん?これワインっぽくないか?
貴音…さんはまだ未成年だったよな?
(少なくとも見る限りはワインっぽく見えるのですが。)
(自身は既に社会人の身なれど、お相手は現役のアイドルのハイティーン)
(首を傾げながらも一先ずテーブルに置き)

えーっと、皿と、作っておいたサラダと、切っておいたパストラミとテリーヌと……
(皿を並べ、グラスを置き、冷蔵庫から手作りのシーザーサラダ二人分と)
(あらかじめ切っておいた、パストラミにテリーヌ、)
(これは冷凍食品だけれど、牡蠣の貝殻に盛りつけられたミニ牡蠣グラタンをオーブントースターで焼き)
一応未成年だからと思ってシャンメリーとか、ジュースも買っておいたよ
俺は酒でも、と思って缶の酒をいくつか買っておいたんだけどねぇ。
あ、白いごはんも食べたかったら一応炊いてあるから、よそってどうぞ。


405 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/12/22(日) 00:24:14
>>404
いえ、私も殿方の部屋に入ったのは初めてで、なんと言えば良いのか分かりませんが……
(ぱちぱちと薄明かりが確かな光に変わると、部屋の全容が明らかになる)
(いわゆるワンルームタイプのようで、ものがあまり置いてないように思えるけれど)
(きっとタンスの中は凄いことになっているのかもしれません)
あっ、では失礼致しますね?
(そういって手に持っていた手提げの鞄と、じゅーすの入った袋をリビングに置く)
(入り口で見たよりも比較的広く感じるのは、壁紙の白と物があまりないからでしょうか?)
(ピッと暖房器具がうごきだす音と、コンポから流れるろっく調の歌)
(その音が部屋いっぱいに暖かさとともに広がって)
(なるほど、これが殿方の部屋なのですねと、興味津々に見回して)
(流石に温くなってきたのでファーコートを脱いで)

まさか、そこまで至れり尽くせり……!
(脱いで鞄の上に畳んで置くと、キッチンから持ってきたであろうお皿と食材の数々)
(自分でもわくわくしてる気分が分かるほど、興味心が掻き立てられる)
(……でもまずは食い気が優先されて、誘われるがままに名無し殿と机を挟んで逆に座って)
お酒、ですか。
私、お酒はまだ飲めませんので、貴方だけでも飲んで下さい♪
私にはこのじゅーすがありますので♪
(どこまでもジュースといいはって、ワインのボトルを胸に抱いてふふっ、微笑む)
では、お言葉に甘えまして、白米を頂きますね♪
(そういうと、腰を上げ、キッチンへと向かう)
(そこには茶碗があって、でも流石に二つはないようなので)
(その茶碗いっぱいによそうと、置いてあるお箸と、割り箸を持って戻ってきて)
貴方と二人で分けましょう♪
(両手で持って戻ってくると、机の真ん中に置いて)

それでは、冷めてしまってもいけませんし……頂きます♪
(さてと、と座ると、改まって姿勢を正すと、両手を合わせて)
(目の前にある、食べ物の数々にお辞儀をして)

ところで名無し殿、この曲は……?
(まずはと、サラダに割り箸を伸ばして、ぱくんと口に含むと)
(もぐもぐと口を動かしながら、先程からこんぽから聴こえる曲が気になり始める)
(聞いたことはないはずなのに、どこかで聞いたことがあるような……?)


406 : ◆WjFPcXbM1Q :2013/12/22(日) 00:44:54
>>405
そして本日のメインディッシュ。
(どん、と丸い箱。テーブルの真ん中にバーレルを置く)
(蓋を開ければまだ湯気が立ち上るほどで、なんとも食欲を掻き立てられる匂い)
クリスマスなのと初めての客人のもてなしってことで。
まあ男の用意する飯なんで、限界はあるけどちょっとでも豪華に、と思って。
(冷蔵庫からジュースやシャンメリー、あと缶の酒も出しておいて)
それじゃ早速頂きます。
今までこう…一人で出来合いの飯を食うことが多かったから。
今日は客人もいて何だか気分も高揚するというものだ。
それじゃそのボトルちょっと借りるよ
(貴音の持ってきたボトルを借りると栓を抜き彼女のグラスに注ぎ。)
(自分もコーラとウォッカを割ったものをグラスに注ぐと)
折角だから乾杯もしとこう。
綺麗な客人と一緒に食べられることを祝して、かんぱーい
(若干浮かれているのが言葉の調子から漏れていそうだが)
(表情は嬉しそうでグラスを打ち合わせると機嫌よく飲み始め)

やっぱ最初はサラダからだよなぁ。
曲?ちょっと古いけどLUNA SE●の「TRUE BLUE」だな
貴音、…さんでも聞いたことはあるかも?有名だし
(どうにも呼び慣れないためか距離を測りかねているようである)
プレイリスト変えれば多分、そちらの「DREAM」とかも入ってると思うよ。


407 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/12/22(日) 01:24:14
>>406
ふふっ、貴方は口が上手なのですね♪
はい、乾杯です♪
(さっそくワインの入ったグラスを傾けて、殿方のコークウォッカの入ったグラスとカチンと音を鳴らして乾杯をする)
(殿方に続くように、アルコールの入ったジュースをこくんと飲む)
(喉が灼けるような感覚とともに躰が火照ってくる、アルコール特有の現象が現れてくるにはそうそう掛からないでしょう)

なるほど……確かに、名前だけは聞いたこともありますし、音色も聞いたことはあります
それぞれの情報が分離しておりましたが、なるほどこのように合致するのですね♪
(と、私がまだ幼かった頃に流行ったであろう曲の名を聞いて)
(なるほど、と新しい情報に感嘆して)
DREAM、ですか?私、あの曲には少しばかり思い入れがあります。
夢が夢じゃ終われないから、私のものになりなさい……
(機械類には疎いので、プレイリストという単語は知っていても切り替え方が分からない)
(けれど、このまま新たな自分にはない歌を聞くというのも、また楽しいもので)
(アカペラでDREAMの一小節を歌う)
ふふっ、私がこうしてアイドルを続ける原動力、といっても過言ではないのかもしれません♪
(歌うと、そんな唯我独尊のような歌詞に、楽しそうに笑って)

さて、サラダばかりでは折角のめいんでぃっしゅが冷めてしまいます♪
ささっ、食べましょう♪
(と、ぺーぱーを手に持ち、上半身を前屈みでバーレル内の鶏肉に手を伸ばす)
(もしかしたら、胸元が見えてるのかもしれませんが)
(酔っている私にとっては些細なことというか、そこまで気が回らないというか)
(白い肌のせいで、頬の紅揚が一層目立ってしまう)
(鶏肉を取り出すと、お皿の上に置いて、食べやすいように切る用のナイフで一部を刳りとると)
(あぁ、む♪と口一杯に頬張る。すると、口一杯にすぱいしーな味わいと風味と、ろーすとされて香ばしい鶏皮と、柔らかくほくほくな肉の部分)
(それらが絶妙に絡み合って、口の中広がって、んん〜〜♥と歓喜の声を上げる)
やはり、こうして食べると真、美味しいものですね♥
(鶏の脂で唇をキラキラと煌めかせ、それを隠すことなく殿方の方に妖しく見せつけながら)


408 : ◆WjFPcXbM1Q :2013/12/22(日) 01:48:44
>>407
本当にそこそこ古いから…俺でもかなり小さかった頃の曲だから、
下手したら貴音が生まれたかそれぐらいかも。
あ、もう呼び捨てで呼ばせてもらっていいかな
どうにもさっきから呼び方をどうしていいのか戸惑ってばかりで話にくい…
(誤魔化すように酒をあおって喉を潤す)
(そこそこ度数が高いために痺れるようなアルコールの刺激に思わずうなり)

DREAMは聞いててカッコイイなぁって思ったね
あと貴音ソロだと風花とかね
ポップしてるよりかはシリアスな曲調の方が好きみたいでね。
流石にご本人が目の前に居るのにその曲をかけるのは何だかな…
(失礼、というのもなんだか違う気はするが)
(なんとなくかけ辛いなぁと考えていると不意に一節歌われて、目をぱちくり)
生憎、コンサートには行く機会がまだ持ててないけど、
プライベートで生歌聞かせてもらうなんて相当贅沢してるな俺
(思わず聞き惚れたのを隠すようにまた酒をあおり)

やっぱりそっちもアルコール入ってたんだろー…
俺からはもう何も言わないけど気を付けてな?
(サラダを食べ終えると何だか紅色が差しているようだ)
(しかも元が陶磁器みたいに白いせいで分かり易い。)
(チキンを取ろうと乗り出した一瞬で、胸元に視線を奪われるもすぐ誤魔化して横目に)
俺も食べよっと。俺はやっぱりこのドラムが如何にもチキンって感じで好きでねぇ
(所謂一般にチキンと言ったらこの形、と思われるものを取り出して齧りつく)
(食べやすい上に肉も柔らかく、買ってきたばかりというのもあって熱々で美味い)
はふっ…っむぐ、うん……久しぶりに食べるのと貴音がいるのとで断然美味く感じるなぁ
これは酒も進んでしまう
(ウォッカ割を新しく作るとまた機嫌よく飲み)


409 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/12/22(日) 01:53:12
>>408
【そろそろ私の方が眠気が厳しくなってまいりました……】
【今宵はここで凍結、ということで如何でしょうか?】
【ふふっ、久しぶりに名無し殿とのロールですが、真、楽しい時間です♪】


410 : ◆WjFPcXbM1Q :2013/12/22(日) 02:07:18
>>409
【おっとごめん、ちょっと気付くのが遅くなった】
【凍結は大丈夫。久しぶり、だったのかな?】
【俺もこんな風にするのはかなり久しぶりなので勝手が分からず。】
【楽しんでいただけていたなら何よりで。もう不安だった…w】


411 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/12/22(日) 02:11:59
>>410
【次回についてなのですか、少しだけ予定の目処が立たないので、火曜日か水曜日に改めて連絡させて頂いても宜しいでしょうか?】

【一年ほど前に違う名無し殿とろーるして以来ですね♪】
【ふふっ、やはりこうして楽しめるというのはありがたいことです♪】
【ありがとうございます、名無し殿♪】


412 : ◆WjFPcXbM1Q :2013/12/22(日) 02:14:00
>>411
【他にもいくつか約束もあるみたいだし、俺は後回しでもいいのよ?】

【それは随分とお久しぶりだね】
【俺もこの先が楽しみになってきた】
【普段は時々茶々入れたり見て楽しんでるだけだから余計にかも】


413 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/12/22(日) 02:17:38
>>412
【えぇ、私としましてはとても申し訳ないと思うのですが……】
【結果として、そうなってしまう可能性もありますので連絡を待って頂ければな、と思います】

【私達としましては、そうしてお声をかけて頂けるのは嬉しいものなのです?ふふっ♪】
【という感じでですね、私の瞼が閉じそうなのでお先に失礼いたあしましゅね?】
【今宵はありがとうございました♪おやすみなさいませ♪】


414 : ◆WjFPcXbM1Q :2013/12/22(日) 02:32:10
>>413
【人気者さんは多忙ですねえ】
【それじゃあ連絡はまた伝言板、を見てればいいのかな?】
【火曜日・水曜日辺りは目を通すようにするよ】

【もう眠そうだな、今日はたのしかった。またよろしく。お疲れ様でした】


415 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/22(日) 17:06:41
【島村卯月 ◆kf0oLUu6zoとスレを借ります。忙しいのは落ち着いたかな?】
【前回の続きから、今日もよろしくな】


416 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/22(日) 17:08:57
【Pさんとスレを借ります】
【いえ!全然落ち着いていません!!!】
【お休みに入るまでの平日は結構厳しいです!】
【えへへへ、最初からカミングアウトですね♪】

【私から続きですね、待っててくださいね♪】


417 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/22(日) 17:12:36
>>416
【そっか。この一週間が仕事納めだもんな…】
【ラスト一週間、頑張ろうな?】

【ああ、待ってるよ】


418 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/22(日) 17:16:11
>>417
…たまには私が先に勝っちゃいますっ!
だからPさん…イっていいんですよ♪
(ちょっと悪い顔になってPを先にイカせようと手の動きを早めていく)
(だけどそれはPに激しく責めるキッカケを与えることにもなるのだが)

はにゃぁっっ♥だめ、駄目ですっっ♪
おっぱいがどんどん気持ちよくなってますっ
(乳首を甘噛されるとキュッとケツ穴が島って)
そんなことないですっ!!
私お尻の穴なんて…あぁっっ、んぅぅっーーー♥♥
らめぇ…Pさん、そんなに指増やしたらぁ…
私お尻の穴で気持ちよくなる変態さんになっちゃいますっ♥
(Pに気にしている事をいわれて否定しようとするけど)
(ケツ穴に入っている指の数が増えると、気持ちいい声が抑えられなくなって)
(体からフニャフニャと力が抜けてしまう)

あぁっ、あぁっっ♥あっあぁっ!
イクっっ、Pさんイっちゃいますぅっ♥
あぁっーーーお尻でイっちゃうぅっ♥♥
(同時にイったPの精液を浴びながら)
(ケツマンコを弄られて激しくイってしまう)

【平日は…んーーーーー】
【空けられる日を決めて、一日くらいになりそうです】
【来月の月初の準備とかもありますから】
【ではお願いしますね♥】


419 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/22(日) 17:39:27
>>418
ちゅっ、ちゅぅぅっ。はっ、むっ、んんっ。ふはっ、はぁ、こんなに、硬くなってるんだ。そりゃ、気持ちいいよなっ。
(いったん口を離して卯月に言いつつ、指で乳首を弾いて刺激はし続けて)
嘘吐いちゃいけないなぁ。こんなに締めてるのに、お尻の穴なんて、って言っても説得力ないぞ?
ほら、指3本も入ってるのに全然辛そうじゃないしさ。卯月は、もうとっくに、ケツマンコ好きの変態だよ!
(素直になれない卯月に、お尻の快楽を改めて教え込もうと尻穴を広げる)
(力が抜けた卯月の体を抱き留めながら、ケツ穴への愛撫はどんどん激しくなっていって)

ふくっ、くぅぅぅ…!
(射精しながらビクンビクンと体を震わせる)
(そのたびに精液が噴き出していって)
(尻穴を指で犯され絶頂する卯月の体を強く抱きしめたままで)

はっ、はぁ、はぁ、はぁー…。ほとんど、同時にイっちゃったな…。卯月は、ケツマンコでな?
(射精の波が落ち着くと、卯月の耳元でささやく)
(尻穴に入れた指はそのまま、ゆっくりと卯月の中をかき回して)

でも、まだまだ足りたいんだ…。卯月としたい。卯月と一緒になりたい。
(激しく射精した後でもチンポはガチガチなまま、卯月の手の中で自己主張していて)

なぁ、卯月。卯月は、オマンコとケツマンコ、どっちに入れて欲しい?
卯月が気持ちよくなる方を、教えて欲しいな。


【別に平日無理しなくてもいいんだぞ?忙しいなら、疲れちゃってるだろ】
【お休みの日に、余裕が出来たらで良いからな?】
【こっちこそ、よろしくな】


420 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/22(日) 17:55:30
>>419
ふぁっっ…またお尻の穴でぇ…
Pさんの意地悪、私普通の女の子じゃなくなっちゃいますぅ
(快感で口が緩みトロっと涎をたらしながら)
(だらしないケツ穴アクメ顔をPに見せる)
うぅっ・・・いっちゃいました、Pさんに弄られて
大きなお尻のオケツマンコ弄られて・・・あうぅんっ♥
もうお尻の穴じゃなくて本当にオケツマンコになってますよぉ♥
(ゆっくりとケツ穴をかき回されるたびに、本当に気持ちいいという声が漏れて)
(Pの体に顔を擦り付けて、もっともっとと体で強請る)

はいっ♥Pさんと一緒になりたいです
それにPさんも満足してませんよね!
こんなに硬くて・・・美味しいの一杯ありますもん
(手にかかった精液をペロペロと舐めて)
(もっと精液を搾り取ろうという女の顔に)

・・・・・・うーーー・・・
あのPさん、私の、島村卯月のオケツマンコに
Pさんのオチンポ入れてください♥
(コタツ台に上半身を預けて、Pに大きなお尻を突き出し)
(そのまま両手で尻肉を割り広げて、腸液でドロドロなケツマンコを見せる)

【ごめんなさいー・・・Pさんは年末のご予定ってどうなんですか?】
【あと・・・ラブラブなのにやっぱりオケツマンコ狂いでごめんなさい♥】


421 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/22(日) 18:13:34
>>420
もうすっかりケツ穴アクメの虜だよなぁ卯月は
良いじゃないか普通の女の子じゃなくったって
ケツマンコが大好きな変態でも、卯月は卯月だよ
(垂れてきた涎をぺろりと舐め、そのまま軽くキスをして)
いっちゃったなぁ。こんなだらしないアクメ顔、ファンには絶対見せられないなぁ
ケツマンコいじられて、激しくいっちゃって…
でも、オケツマンコの方が気持ちが良いだろ?
(擦りつけられた頭を優しく撫でつけながら、ケツ穴を弄んでいって)
(限界まで拡げながら、ゆっくりと引き抜いて行く)

卯月もそうだよな、ケツマンコこんなにとろっとろに蕩けて…
もちろん!卯月の中に吐き出すまでは、絶対に満足なんてしないし
その美味しいのが出きっちゃうまでは、満足できないだろうなぁ
(卯月が精液を舐めながら浮かべる顔は淫靡に過ぎて)
(それを見ているだけで、チンポはますます熱く、硬くなっていって)

よく言えましたー!よーやくケツマンコが好きって素直に認めてくれたな?
(魅力的に過ぎるほどに育った卯月の尻肉を眺めながら膝を立てる)
(尻の谷間を割開く卯月の手に、自分の手を重ねるようにしながらチンポの先を当てて)

それじゃ、卯月の大好きな大きなチンポ、ケツマンコに御馳走してやるからな?
しっかり締めて、よーく味わうんだぞ…!
(そう言いながら、ゆっくりずぶずぶと、卯月のケツ穴にチンポを沈めていく)
(手コキされていた時より大きくなってしまったようなそれは、
卯月のケツマンコにその大きさを教え込むようにゆっくりと腸壁を削りながら奥へと進んでいく)

【こっちは基本夜は大丈夫かなぁ。日中は大掃除とか入るかもだから…】
【ケツマン狂いは良いんだよ?そう言わせたくて選ばせたんだしな。たっぷり楽しんでくれ】


422 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/22(日) 18:24:56
>>421
いいんですっ!今はアイドル島村卯月じゃなくて・・・
Pさんを大好きな女の子、島村卯月なんですから♥
それに・・・恥かしくってこんな顔、Pさん以外には見せられません!
(自分でもすっごい恥かしくて酷い顔をしてるんだろうと思うくらいに)
(ケツ穴アクメの威力は凄く、トロットロに蕩けた顔を見せてしまう)

Pさんに一杯お尻の穴をプロデュースされて
オケツマンコ好きアイドルになっちゃいました
・・・Pさんの前ではケツマンコアイドル、島村卯月でいいですっ♥
(ものすごく恥かしい宣言もエロモードに入ればスラスラいえる)
(何時ものエヘ顔ダブルピースも、この状態ではアヘ顔ダプルピースになってしまう)

あぉぉおぉっ♥♥
Pさんの太いの入ってきちゃいますぅっ♥
ケツマンコ気持ちよくって変になっちゃぅっ♥
(ケツ穴をメリメリと押し広げてチンポが入ってくる)
(ケツ穴は太いチンポの大きさに広がり、受け入れながらも快感を与えるよう締め付けを行う)
(チンポが進むたびにお尻が動いて、尻肉がタプタプ揺れる)

【夜ですね、私も帰ったりする日もあるし、遊びに行く日もあるかもだから・・・】
【金曜日ってPさん空いてますか?】
【その日に年末の予定を決めたいです♥】


423 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/22(日) 18:44:57
>>422
卯月…。そうだな。俺も、今はただ単に、卯月の事が好きは一人の男だよ
頼まれたって誰にも見せてやるもんか。卯月のこんな顔は、俺だけが知ってればいいんだから!
(蕩け切ったその顔を隠すように軽く抱きしめて)

俺はなんにもしてないよ。元々卯月に、ケツマンコ好きの素質があっただけさ
おれがケツマンコスキーなのも、まぁ少しはあるかもだけど…
ふふっ、ケツマンコアイドルか。
それじゃあ、そのアイドルがしっかり満足できるように、しっかりプロデュースしてあげないとな!
(エロエロなスイッチが入ってしまった卯月の尻を撫でながらそんな風に言って)
(ゆっくりと、焦らすように腰を進めていって)

すっごい声だな卯月…全力で気持ちいいっていうのが伝わってくるぞ?
(卯月の声を聞きながら、チンポは奥へ奥へと進んでいって)
こーら。太いのじゃないだろ?んぅ、卯月のケツマンコに、俺の何が入ってるのか、ちゃんと言わないと!
(たぷたぷと揺れるお尻を軽く叩いて、そのまま撫で撫でと愛撫して)
くぅぅ…卯月のケツマンコ、しっかり締めてきて凄い気持ちいいぞっ。さすがケツマンコアイドルだな。
このまま、変に、なっちゃえよ!
(ずんっ、とのこったチンポを一気に奥まで叩きつける)
(Pの長くて太いチンポが完全に卯月の中に納まって)

動く、ぞ。卯月…しっかり感じてくれよ…!!
(そして、腰を振り始める)
(揺れる尻を楽しむように、徐々に激しく腰を叩きつけていって)
(締めつけられれば射精のように、先走りが中に注ぎ込まれ続けていく)

【うん夜。基本的にだけどな】
【金曜日はー…。うん、大丈夫。多分空いてる。時間は21時過ぎからかな?】
【わかった。多分、そのころにははっきりしていると思う】


424 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/22(日) 19:09:51
>>423
そうかもしれないです♥
私の知らない私を・・・プロデューサーさんは見つけてくれますから♪
だから・・・もっと私をケツマンコアイドルにしてくださいっ♥
(ギュッッ、括約筋でチンポを締め付けて、ケツマンコアイドルにしてくれた御礼をする)
(自分からも腰を動かして、ケツマンコでチンポおしゃぶりを始める)
(こんなエッチなこと、Pと会うまでは想像すら出来なかった)

はぁいっ♥Pさんとのケツマンコセックス
本当に気持ちよくて・・・声が止まらないんですっ!あぁっーー♥
ふ、ふとい・・・Pさんのぶっといチンポが
私のオケツマンコを広げてズボズボしてるんですぅっ♥
(軽く叩かれるだけでも尻肉は揺れて)
(より一層スケベな言葉を言わされてしまう)
あぉぉおんっっ♥奥まで入って
こんな奥まで入るのPさんのチンポだけぇっ♥
(直腸を埋め尽くされて、ぬめる腸壁でチンポを舐め上げる)

あぁっっ、あぁぁんんっ!
気持ちよすぎますPさん♪
すぐに私イっちゃいますよぉっ♥

【金曜日は早くに終わるので、時間は守れますよ♥】
【では次は金曜日ですね】
【あと、そろそろ夕ご飯休憩大丈夫ですか?】


425 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/22(日) 19:20:51
【えっと・・・ちょっと行ってきますねー】
【20時までには戻るようにします!】


426 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/22(日) 19:21:04
>>424
【す、すまん卯月!どうもやっぱり専ブラの調子悪くて、今まで見逃してた…】
【わかった。金曜日にも卯月に会えるの楽しみにしてるよ】
【ん、了解。じゃあここでいったん休憩入れようか。
ホントは俺のレスも出来たらよかったんだけど、気づくの遅くなっちゃったからな…】


427 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/22(日) 19:22:16
>>425
【すまん卯月…。レスは用意しておいとくな】
【あと、こっちの夕食はまだ先だから、途中すこし待たせちゃうかも…】


428 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/22(日) 19:42:34
>>424
いいぞぉ。ここには俺と卯月しかいないんだ。声を止める必要なんかないんだからな
アクメ声でボーカルトレーニングだ。もっともっと喘ぎ声聞かせてくれっ
(がつり、がつりと一回ずつ腰を叩きつけながら、卯月の声を肌で楽しむような気分になって)
そうだ!チンポとケツマンコ、モノははっきり言わなくちゃなっ
ほらっ、チンポでもっと拡げてやるぞ、ケツマンコ気持ちいいか卯月!
(揺れる尻肉のいやらしさの興奮して、調子に乗ってスパンキングを続けていく)
(パンッパンッと、腰を叩きつける音と一緒にいやらしく響いて)
く…ふぁっ!う、卯月のケツマンコも、俺のをキュンキュン締めてっ
こんなに、気持ちいいケツマンコは、卯月だけだ!
(卯月が尻穴でチンポを舐めあげる度に、思わず声が漏れて息が乱れて)
(その気持ち良さが、更に腰使いを激しくさせていって)

良いぞイけっいくらでもイっていいからイキまくっちゃえ!
ほら、こっちも弄ってやるぞ!こんなにぐちゃぐちゃになってるのに、弄ってあげなきゃ可哀想だもんな!
(卯月の背中に圧し掛かるように体を前に倒すと、手を前に伸ばす)
(そのまま愛液でぐちゃぐちゃのおマンコを弄っていく)
(中指と薬指は完全に中に入って、てのひらでクリトリスを擦るようにして)
(とがりきった乳首も指でつまんで押しつぶしていく)

くっ、ふっ、うぅぅ…!
(そうして卯月を責めながらも、P自身もどんどんと絶頂に押し上げられていって、今にも爆発寸前で)
(チンポがビクビクと震え切って、卯月にそれを伝えていき)

【お待たせ。ごめんな、休憩までに待たせちゃって…】
【こっちは20時に帰ってこれないかもだから、レスを書きながら少し待っててくれ】
【20時半には帰ってこれると思う】


429 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/22(日) 20:13:19
>>428
そんなこと言われたら声我慢できなくなっちゃいますっ♥
Pさん、もっと私のケツマンコパンパンしてくださいっ♥
もっともっといやらしい子にして欲しいですっ♥
(後ろから激しく突かれるたびに、喘ぎ声が漏れる)
(結合部は腸液と先走り汁で泡だって、エッチな音がグチュグチュとし続ける)

ひぁんんっ♪お尻叩きも素敵ですっ♥
イケない卯月にお仕置きしてくださいっ
(お尻を叩かれるたびにケツマンコが締まり)
(Pのチンポの形をはっきりと認識する)

本当ですか?それなら私のケツマンコだけですよ!
その代わりどこでもPさんにオケツマンコ出しちゃいますっ♥
Pさんのオチンポも私専用にしてくださいっ♥
(他のアイドルに取られないように)
(Pを自分のケツマンコの虜にするよう、ケツ穴と直腸でチンポを締める)

あぁぁあぁぁぁんっ♥
イっちゃうぅっーーーイクイクぅぅっ♥
オケツマンコ犯されて、オマンコ弄られて
卯月イっちゃいますぅぅぅっー♥♥
(両穴同時責めに堪えきれずに、大きく背中を反らしてアクメってしまう)
(オマンコとケツマンコが交互にしまり、指やチンポを締め上げる)

【わかりました、待ってますね!】
【あの・・・このまま外に行くとかの流れってありですか?】
【お正月で・・・初詣エッチとか♥】


430 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/22(日) 20:25:19
【お待たせ卯月!今からレスを書くな?】
【外か…。うん、アリだな。なんなら浣腸とかバイブとか仕込んで…。卯月が嫌じゃなければだけど】
【いわゆる姫始めってやつか。もちろん晴れ着を着てくれるんだろ?
下着はつけないのが本来の着方らしいしな?汚れちゃうのが問題だけど…】


431 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/22(日) 20:41:43
>>429
我慢なんか、したくったってさせてやらないからなっ
卯月のケツマンコが壊れちゃうまで、一杯パンパンして、声出させてっ
俺じゃないと満足できない、いやらしくてケツマンコ中毒にしてやるっ
(漏れる喘ぎ声を更に聞きたくて、一気に責め続ける)
(二人がつながった場所から立つ音はいやらしく部屋中に響いて)

お尻叩かれて感じてるのか!卯月はケツマンコ好きなだけじゃなくて、
お仕置きされて悦ぶマゾっ子アイドルだったんだな!
そんなイケナイ変態アイドルには、もっともっとお仕置きが必要だっ
(卯月が求めるままに、バシンバシンとお尻を叩いていく)
(お尻は少しずつ赤く染まっていって、そのたびに締めつけられるのが気持ち良く)

ああっ!卯月のケツマンコだけだっ
これからは、何時だってどこだって、したくなったら卯月のケツマンコ使っちゃうからな!
卯月も、したくなったら一人でしないで、俺を呼び出すんだぞ?何時でも、可愛がってやるからっくぅぅ!
(それほどに、卯月のケツマンコはしっかり気持ちが良くて)
(締めつけられれば思わず声が漏れて腰が震え)

良いよ卯月っイっちゃえ!俺のチンポでケツマンコほじられながら
おまんこもめちゃくちゃにされながらイキ狂っちゃえ!!おれも、俺ももう…!!
(卯月がアクメを迎えるのとほぼ同時。Pのチンポも限界を迎えて)
(締められるままに、ケツマンのの中に一回目より多いくらいにザーメンを注ぎ込んでいく)

卯月っうづきっ!
(射精を続けて卯月の体をぎゅうっと強く抱きしめながら)
(少しでも卯月を深く味わおうと腰を動かし続け、最後の一滴まで卯月の中に注ぎ込んでいった)

【待たせてごめんな…】
【えっと、最初はこの後お風呂に行く予定だったけど、それは無で初詣Hしに行っちゃうか?】


432 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/22(日) 20:50:51
>>431
はぁぁんっっ♥
Pさんの・・・ザーメン浣腸気持ちいいです・・♥
(コタツ台に体を預けて直腸に熱いザーメンを感じる)
(出し始めたときから、ケツマンコをぐっと締め付けて)
(根元から先端までの精液を搾り取ろうとする)

はぁ・・・はぁ・・・ふぅ・・・
とっても気持ちよかったですPさん
(全部出し終わったのを感じると、体を起こして繋がったままPの膝の上に座る)

・・・Pさん、もうすぐ年が明けますよね
近くのちっちゃな神社で初詣に行きませんか?
そこで・・・・・お参りしながら年越しオケツマンコセックスしたいです
(一発で満足できない体、そして年末という状況が)
(卯月に何時も以上のエロ発想をさせていた)

【お帰りなさいPさん】
【ちょっと次の流れの打ち合せでもしますか?】
【私は上で書いたみたいに、初詣に行って神社でエッチとか考えてましたけど】
【…浣腸とかも素敵ですね】
【服は新春の私の特訓前がいいですね…勿論ノーパンですよ♥】


433 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/22(日) 21:02:54
>>432
うくぅ…!!う、うづき、締め付け過ぎ…
(卯月がケツマンコを締めるとそれだけでさらに精液が漏れ出て)
(尿道に残った最後の一滴までが、卯月のアナルの中に注がれていき)

はぁ…はぁ…はぁ…
おれも、気持ち良かったよ、卯月…
(卯月が膝の上に来ると、そのまま腕を回して抱きしめて)
(じゃれつくように、その首筋を鼻先でくすぐって)

そう、だな。もうそんな時間か…
ん、でもこうしてあったまってるだけでも…
そういうことか。それじゃあ、いかないとな。あそこなら人も少ないし、な
(卯月からのまさかの誘いに、Pは大きく笑って)
(繋がったままの卯月を抱えて、着替えるためにまずはお風呂場に向かっていった)


【ただいま、卯月。卯月も、おかえり】
【ん、そうだな。一旦区切って…。とりあえずこの流れはここで締めかな】
【それだけじゃ、卯月は満足できないんじゃないかなってな】
【オプションを色々盛り込んだ方が、興奮するだろう?】
【ミニスカコートのほうか。あっちの方が、色々やりやすいなぁ】


434 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/22(日) 21:16:52
>>433
【それでは相談タイムですね】
【お風呂は・・・やるなら初詣が終わって帰ってきた後本格的に】
【今は軽く汗を流す程度ですね♥】

【もう発情しきっちゃったエッチアイドルになっちゃってるので・・・】
【いっぱいエッチなことしたいです♪】
【露出とかも浣腸とかもしたいですね】

【Pさんはしたいことありますか?】


435 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/22(日) 21:24:16
>>434
【あ、こっちの最後はあくまで次に続けるための繋ぎだから、気にしなくてもいいからな?】
【とはいえ、描写はしなくてもお風呂はいった方が良いだろうと思って】

【な。最初はともかく、すっかりズケベになっちゃって…】
【もちろん。卯月のスケベなところ、もっとたくさん見たいからな】
【露出に浣腸か…。野外お漏らしとかかな。浣腸我慢できなくなって外でしちゃうとか】

【うーん。やっぱり玩具は仕込みたいかな。卯月のおマンコとケツマンコ両方に一本ずつ極太を】
【ケツマンコのほうは浣腸の栓とかでも良いな】
【他の参拝客に見られながらのアクメとかさせてみたいかも…】


436 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/22(日) 21:26:46
>>435
【ううーだってPさんとエッチしてると】
【エッチな私がどんどん出てきちゃうんですよ(ギュッ)】
【ラブラブでもエッチなのは変わらないです!】

【神社は人がいることにしちゃいますか?】
【人がいない神社でケツマンコしながら賽銭して金を慣らしたりとか】
【そんなことしてみたかったんです】

【道の途中に公園があって・・・ノーパンではしゃいじゃうとかどうですか?】
【それもバイブ込みで♥】


437 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/22(日) 21:32:43
>>436
【】はいったん外させてもらうな?

卯月のエッチなところを俺がひきだしてるって思うと
なんだか嬉しいよ(なでなで)
そうだなー。ラブラブしてても変態カップルだもんな

なるほど…。卯月は本当に変態だなぁ?
なんだか罰が当たりそうな気もするけど、神様に見られながらアクメする卯月も見てみたい…

うん、それも良いかも。ギリギリまですそ上げたりな
人に見られるのは、卯月はあまり好きじゃないかな?


438 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/22(日) 21:37:01
>>437
えへへへ、ありがとうございます♪
Pさんに私のエッチなところどんどんプロデュースされて
Pさん喜んでもらえてますか?

人に見られるのが好きじゃないんじゃなくて
神社で・・・さっき言ったのがしたかったからです
どうせなら神社で一杯罰当たりプレイしてみたいですね♥
手を洗うお水で浣腸されたりとか♥

人に見られるのは・・・途中で公園とか
他にはコンビニによるとかどうですか?


439 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/22(日) 21:43:39
>>438
どういたしまして、っていうか、こっちこそいつもありがとう。
卯月をこうやってプロデュース出来てるのは嬉しくて仕方ないよ
だから、凄い喜んでる

そっか。なるほどな。人がいたらさすがにできないし…
手水でか?冷たいからきくぞー?
後はそうだな…。金につながってる縄でプチ拘束プレイとか

うんうん。それでいこうか。
途中のコンビニで、卯月の中に入れる用の牛乳とか、極太ソーセージとか買ったりな
もちろん、おもちゃつきで


440 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/22(日) 21:50:39
>>439
>>439
私もとっても嬉しいですよ♥
だからもっと色々しましょうね

オミクジの棒を全部入れられて…
Pさんが引っこ抜いてとかも考えましたけど、棒のオミクジって見た事ないんですよね!
絵馬を描くのに、お尻に筆を入れられて書いたりとかもどうですか?
色々してみたいですね♥

Pさんのお夜食ですね♪…ですよね?
私の中で暖めておいてあげますっ!


441 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/22(日) 21:58:18
>>440
そうだな。
やれることが無くなっちゃうまで、卯月としていきたいな。
俺じゃない、他のプロデューサーとアイドルの話をしても良いし。CoPとかPaPとか。

卯月は棒みくじは見たことないかー。うちの近くじゃ普通にあるけど
あれは割と細い分大量にあるからな…。全部入れたら広がりきっちゃうかも…
お尻で習字みたいなもんか。それはまた、いやらしい格好になるなぁ
ホント、やりたいことがたくさんあり過ぎる…

うん。前でも後ろでも良いけど…卯月はやっぱりお尻派かな?
突きでたところから、噛みついていくからさ


442 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/22(日) 22:11:15
>>441
んーーー!最低でもCoPさんとPaPさんと
ラブラブエッチしてみたいですね…他の子でですよ!
でも今は私と遊んでくださいね♪

そうなんですか?私は紙のオミクジだけですね
それもやってみますか?

えへへへ、一杯あるほうが長く楽しめると思いますよ

コンビニで冷たいので買って神社で暖かくなったところを
食べたり飲んだりして欲しいです♪

こんなところでしょうか?


443 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/22(日) 22:27:51
>>442
じゃあこの後もまだ2バージョンは考えなきゃな…
気が早いけどバレンタインとか、やっぱりイベントに絡めていきたいよな。
卯月は俺のだからな。俺とじゃなきゃしちゃダメだぞ?
ああ、今は俺と卯月の恋人同士の時間だもんな

うーん。そこはちょっと考えてみよう入れられる余裕があるかどうか
今だってもうやりたいことてんこもり何だから

そうだな。それぞれやっていって、いっぱい楽しめるだけ楽しもう

卯月は食べさせるのも好きなんだなぁ
食べてもらえるのも興奮するのか?

そうだな。やりたいことも言いつくしたし…
今日から早速始めちゃうか?


444 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/22(日) 22:35:38
>>443
…ちなみにPさんはCoとPaだと誰がすきなんでしたっけ?
もうそっちも考えたくなっちゃいますね!

えへへ、食べさせるというよりも
食べてもらえるのが幸せなんです♥

んーー今日は結構長くやったから
お話してお休みしたいですね
…最後の一週間ですし、ぐっすりと!


445 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/22(日) 22:45:35
>>444
んー…Coだとありす…はロリコンになっちゃうな。トラプリの三人はやっぱり好きだな。
Paだと茜とか美嘉とか拓海とかかな。あ、そうだついでに聞いてみよう。
今回の募集で、卯月は学生メンバーでって言ってたよな?浮気をしようとかじゃないんだけど…
菜々は卯月としてはどこのグループに入る娘なんだ?

ああ、何となくわかった気がする。
なるほどなー。じゃあ卯月が温めてくれたものは美味しく頂かなくちゃな。

それもそうか、17時にあって一時間くらい休憩をはさんだとはいえ…
もう五時間近くやってるんだもんな。
じゃあだらだらお話しながら、眠くなったら寝ちゃおう。杏じゃないけどなー
そうだな。最後の一週間だもんな。
…明日卯月はお仕事か?


446 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/22(日) 22:49:19
>>445
Coはトラプリ、じゃあ奈緒ちゃんとかどうですか?
Paはー…美嘉ちゃんはしたから、茜ちゃんとか!

えーーーー…菜々…さんはー
永遠の17歳ですよね!

明日はお仕事です!
Pさんのために一杯頑張ってきますね(ちょっとレイプ目


447 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/22(日) 22:59:22
>>446
いいねぇ。あのツンデレ照れ屋を思いっきり甘やかして照れさせてみたり
茜ちゃんもああ見えて意外に照れ屋だからな。外で、とか運動した後汗だくのままで、とか?

うん、そうだね!永遠の17歳だから仕方ないね!

そっか。忙しくしてるなぁ。休めるときには休まなくちゃダメだからな?
う、うん…。その目になっちゃう前に一息つくようにな?愚痴なら聞くし…

それから何より体調には気をつけること!
同僚がどんどん風邪に倒れていっててな…


448 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/22(日) 23:09:31
>>447
Coでぱっと来る子が思いつかなくて
トラプリだと…奈緒ちゃんかなーって
ありすちゃんとかは好きなほうですね

Paだとラブラブでいけそうなのが
一番は美嘉ちゃん、次は茜ちゃんか藍子ちゃんなんです
運動しながらとかになっちゃいますね!


冗談ですよPさん♪
でも実際明日から金曜日までお仕事ですから
疲れちゃうと大変です


449 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/22(日) 23:18:17
>>448
そうだな。Coは良くも悪くもみんな個性的だから…。
む。それならありすでしようか?丁度途中になっていたし、膝に乗せたままいちゃついたりとかなー。

うんうん。美嘉はもうやってるから茜か。俺に合わせてくれてありがとう。
駅弁でつながったままランニングとか浮かんじゃった…。ギャグになってしまう。


うーん。でもやっぱり大変だよな。
そろそろ寝ちゃおうか。さっきも言ってたけど、睡眠時間はたっぷりほしいだろ?


450 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/22(日) 23:23:17
>>449
あれ、ありすちゃんやってましたっけ?
…忘れちゃいました、てへ♪

また美嘉ちゃんでもいいですけど…あかねちゃんも捨てがたい!
そんな気分です
Pさんとエッチなトレーニングですね!
…また私のエッチな妄想に付き合って欲しいです♥

じゃあ今日はここまででいいですか?
えっと…次は何時って言ったかな?金曜日の21時ですよね!?


451 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/22(日) 23:30:25
>>450
おいおい。卯月の直前だったんだぞ?…エロに入る前に取りやめになりはしたけど。

くっ…。確かに難しい選択肢だ。どっちも可愛いからな。
まぁ、卯月との初詣が終わってからだなー。
そうだな。またケツ穴トレーニングだ。Paは俺より体格良いし、大きいから大変だぞー?
もちろん。俺で良ければいくらでも。卯月のおかげでハードルがずいぶん下がったしな。

うん。ここまでで…。
そうだな。金曜27日の21時から。でも、無理することはないんだからな?体を大事にしてくれ。


452 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/22(日) 23:36:23
>>451
…てへ♪
私がCoで一番すきなのって比奈さんなんですよね
どっちかというとCu>Pa>Coなんです!

そうですね!もしくは…二人同時じゃなくて二人交互の二股プレイ!
PaPさんすごい優柔不断ですね♪
そのとき考えましょう!!

大丈夫ですよ、何時もよりも早くお仕事は終わりますから
もうちょっと話してたいですけど…再現なくなっちゃいそうですし
Pさんと一緒に居たいですけど…おやすみなさい!
また金曜日あいましょうね、えへ♥


453 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/22(日) 23:44:33
>>452
比奈か…。薄い本知識で大変なことになりそうな…。でも可愛いよな。眼鏡があってもなくてもいける。
その優先順位なのはなんとなくわかってたけどなー。

こ、交互で!?新しい切り口だな…。
もしくはヘタレだな。でも、気持ちはわからないでもないよ。二人とも可愛いしな。
うん、また後にな。

そうか?それにしたって疲れちゃうのは変わらないわけでな?
腹八分目くらいが丁度良いんだ。今日は寝ちゃおうな?
かわいいなぁ卯月は。じゃあ今日は、卯月に腕枕しながら寝よう。
おやすみ卯月。また金曜にな。

スレをお返しします。


454 : 川端桜 ◆OVikFSqksA :2013/12/23(月) 02:29:08
パパとスレをかりるね!


455 : ◆63/3JrzsMg :2013/12/23(月) 02:31:42
さくらとスレを借ります

>>454
こんばんはー
早速野外撮影から始めたいけどいいかな?
脱ぐように命じたり、逆にエッチな服を着せたり、エッチなポーズとらせたり
あと、無知って事で性的な事を普通だとか常識だとか言ってやらせてみたりもしたいな
例えば野外で撮影する時はオマンコ広げてカメラに向かって挨拶するのが常識だとか言ったり


456 : 川端桜 ◆OVikFSqksA :2013/12/23(月) 02:33:53
>>455
うん!
さくらは、パパのことがだーい好きで信頼してるから、パパのいうことなら何でも聞くよ?
うまくできたら、ごほうびにちゅーしてほしいなぁ…。ベロとベロを絡ませてトロトロになっちゃうやつ。いいかな…?


457 : パパ ◆63/3JrzsMg :2013/12/23(月) 02:37:24
>>456
【いいよ、さくらはキスが好きだもんな】
【じゃあ、始めようか、いくよ】

さくら、今日は楽しい撮影デートの日だな
(ある晴れた昼下がり、さくらと手を繋いで外を歩いている)
(そして、きょろきょろと周りを気にしながら人目をかいくぐり)

さて、それじゃあ撮影を始めるぞ
(大通りに出るとカメラを取り出してさくらにそれをむける)

さあ、挨拶だ、さくら。元気よく自己紹介してみようか
(マイクを桜に向けながら自己紹介するように促してみる)


458 : 川端桜 ◆OVikFSqksA :2013/12/23(月) 02:44:19
>>457
【えへへ、ありがとうパパ!だいすき!】
【よろしくね!】

うん!
今日は撮影デート!
(撮影といっても何のことかよくわかってはいないが、大好きなパパとデートということでスキップをしながら歩く)

はぁーい!
えっと、あいさつ…
こんにちは!川端桜です。
えーっと、パパが大好き!
今日は、パパと撮影デートなんだー。
(元気よく挨拶をして自分の名前を告げて、パパと一緒だということが嬉しいのか自慢するようににこにこと話す)

【なんだか12才よりも幼くなっちゃってるねー。】
【9才ぐらいってことにしようかな?】
【パパはそれでも大丈夫?】


459 : パパ ◆63/3JrzsMg :2013/12/23(月) 02:47:23
>>458
【12歳だけどそんな感じの子でも、9歳に設定し直しでも大丈夫だよ】

よーし、じゃあここでちょっとパンツを脱いでみようか
撮影デートではパンツを脱ぐのは常識なんだぞ
(などと嘘常識を言いながら)

じゃあ、パンツを脱いでスカートをめくってみてくれ
そうそう、その時にはこう言わなきゃいけないんだぞ
「変態露出マゾ少女さくらのおまんこ見てください」ってな
(カメラを向けながらにやにやと笑ってさくらの痴態を期待している)
ちゃんとできたらキスのご褒美をやるからな


460 : 川端桜 ◆OVikFSqksA :2013/12/23(月) 02:56:12
>>459
【じゃあ、12才だけどちょっと頭の足りない子ってことにしようかな!】

ふぇ…?ぱんつ脱ぐの…?
(下着を脱ぐのが恥ずかしいことだというのは知っているが、デートという未知の大人の世界にはまた違った自分の知らないことがあるのだろうと納得し)
う、うん、じゃあぱんつ脱ぐね?
(おずおずとぱんつを脱いで)

へん…たい…?
(言葉の意味を知らないので羞恥心はないが覚えるのが大変で、パパがちゅーしてくれるのならと頑張ってみる)
え、っと、
へんたいろしゅつ…マゾ少女さくらの…えっと…えっと…おまんこ、見てください!
(スカートを躊躇いもなくまくりあげ、何も生えていないツルツルの恥丘を晒す)
(なんとか言えたが、途切れ途切れになってしまった)
(こんな出来でパパはごほうびをくれるだろうかと上目遣いでパパを見上げる)
…パパぁ、これでいいの…?


461 : パパ ◆63/3JrzsMg :2013/12/23(月) 03:00:28
>>460
おお、つるつるおまんこが丸見えだぞー
ふふ、さくらのおまんこは本当に綺麗だなー
(カメラを股間に近づけてじっくりとその無毛の割れ目を撮影し)

うん、もうちょっと滑らかにいえるとよかったんだが
よく頑張ったな、ご褒美はあげるぞ
(さくらの顔を抱き寄せてそっと口付けし)
(舌をさくらの口の中に入れてじゅるじゅると音を立てて舐めまわす)
(たっぷりと唾液を交換するようなキスをした後、口を離して)

よしよし、じゃあデートの続きをしようか
次はそうだな…おしっこの撮影をするか
さくら、そこでかがんでおしっこをしろ、もちろんスカートはめくりあげてな
次は「お外でおしっこするさくらを見て下さい」って言うんだぞ


462 : 川端桜 ◆OVikFSqksA :2013/12/23(月) 03:07:11
>>461
きれい?えへへ、もっと見てもいいよ?
(綺麗だと言われると気を良くして見えやすいように片足をあげる)

んっ…ちゅく…ちゅう…あっ…パパぁ…んちゅ…
(大好きなパパの唾液を一生懸命飲み干すと恍惚の表情になり、唇が離れると少し残念そうにして)
(小さな膣は密かに愛液でとろとろになる)

うん!
じゃあ、お外でおしっこするさくらを見てね?
(指定された場所にかがむとスカートをめくりあげ、恥ずかしげもなくおしっこをした)


463 : パパ ◆63/3JrzsMg :2013/12/23(月) 03:13:31
>>462
おお、いいぞいいぞ、その調子だ
(さくらの股間にカメラを近づけて放尿シーンをしっかりと撮影して)
(尿道からおしっこが出るところまで詳細に細かくズームアップし)
(さくらの小便が終わるのを待ち)

じゃあ、さくらのおしっこした後のおまんこを綺麗に拭いてやるぞ
(にやにや笑いながらさくらの股間にハンカチを持って近づく)

さくら、しっかりおまんこを自分で広げるんだ、パパが拭きやすいようにな
(そう言ってさくらの手を股間に導いて自ら割れ目を広げさせ)
(カメラを左手、ハンカチを右手に持ち、さくらの股間を拭き始める)

(おまんこの割れ目に沿って上下になでてみたり)
(クリトリス周辺をこねまわし、押しつぶして弄ってみて)
お、なんだ、おまんこからエッチなお汁が出てるじゃないか
さっきのキスが気持ちよかったのか?


464 : 川端桜 ◆OVikFSqksA :2013/12/23(月) 03:20:05
>>463
えっ、パパが拭いてくれるの?
やったぁ♪
(パパの意味深なにやにや顔には全く気がつかず)
おまんこ…これ?これはおまんこっていうの?
(誘導されるがままにおまんこを両手で広げ、普段自分でも見ない所なので興味津々に覗き込む)
あっ…あぅ…パパぁ、そこ触ったら…なんだか変な感じがするよぉ…
(クリトリスを触られると小さな体をびくりと震わせ、頬も紅潮して少し息が荒くなる)
キス……?パパとのキスは、いつも気持ちいいよ…?なんだかね、頭がぼーっとなぅちゃうの…。
頭がぼーっとなったら、えっちなお汁が出ちゃうの…?どーして?パパぁ。


465 : パパ ◆63/3JrzsMg :2013/12/23(月) 03:25:25
>>464
そうだ、ここはおまんこって言うんだ。
この汁はマン汁って言うんだぞ
そうだなあ、どーしてといわれるとな…
さくらのおまんこがパパの精液便所になりたがっているから、かな
(にやにやと笑いながら過激な言葉を言って)

パパにキスされてマン汁を出しちゃった女の子はな
パパの性奴隷になって、おまんこはパパの精液便所になるって決まりがあるんだ。
(指をさくらのおまんこに突っ込み、軽くかき回しながら話を続ける)
さくらはパパの性奴隷になりたいか?なったらキスより気持ちいい事が出来るんだぞ


466 : 川端桜 ◆OVikFSqksA :2013/12/23(月) 03:31:20
>>465
これがマン汁っていうんだぁ…。
(自分の膣から透明でネバネバした液をすくい取って興味深そうに観察する)
せいえき、べんじょ…?おトイレ?
さくら、パパのおトイレになるの?
(過激な単語の意味はわからなかったが、なんとか便所というのはわかったようで)

あんっ…あっ、パパ…っ、んっ…!
はぁ、せいえきべ、んじょ、って、はぁ…んっ…何するの…?
さくらは…よくわかんない、けど…っ、キスより気持ちいいこと…したいなぁ…。
(ぬるぬるになったおまんこは少し痛みを伴いながらもパパの指を受け入れ)
(これよりも気持ちいいことを期待しながら潤んだ瞳でパパを見つめた)


467 : パパ ◆63/3JrzsMg :2013/12/23(月) 03:34:27
>>466
そうだな、ちょっとしたトイレみたいなものだな
ただ、おしっこじゃなくて精液っていうものの専用だけどな
そうか、もっと気持ちいいことを知りたいのか?

それじゃあそうだなあ…
まずは服を全部脱いでもらおうか
(さくらのおまんこから指を抜いて)
あ、靴だけは残してていいぞ
それで、全裸になって、おしっこするときのポーズで
オマンコを広げながら奴隷宣言するんだ。
「今日からさくらはパパの性奴隷になります」
「このおまんこはパパ専用精液便所です」
「これから毎日セックスできると思うと淫乱さくらはおまんこぬるぬるになります」
さあ、ここまでちゃんといえるかな?やってごらん


468 : 川端桜 ◆OVikFSqksA :2013/12/23(月) 03:39:08
>>467
お洋服全部脱いじゃうの…?
ここ、外だけど…
(きょろきょろと辺を見渡すが一応誰もいないことに安心し)
(何よりパパがついているから大丈夫だろうと)
(着ていたワンピースのボタンをひとつづつ外し全裸と靴の状態になる)


469 : 川端桜 ◆OVikFSqksA :2013/12/23(月) 03:39:44
【わわ、途中送信しちゃった・・・っ】
【もうちょっと待ってね】


470 : パパ ◆63/3JrzsMg :2013/12/23(月) 03:40:07
>>469
【了解〜】


471 : 川端桜 ◆OVikFSqksA :2013/12/23(月) 03:42:30
>>467
(言われた通りのポーズをとり、おまんこを広げると)
今日からさくらは、パパのせんようどれいになります!
このおまんこは、パパ専用のせいえき便所だよ。
これからまいにちセックスできると思うと、いんらんさくらはおまんこぬるぬるになります!
…これでいいのかなぁ、パパ?
…えっとね、さっきおまんこに指入れてたの気持ちよかったから、またやってくれる…?


472 : パパ ◆63/3JrzsMg :2013/12/23(月) 03:45:17
>>468
>>471
ああ、全部脱ぐんだぞ。
人が来ない内に済ませてしまえばいいからな
それにこの後はパパが用意した新しい服を着てもらう事になるぞ

(そしてカメラを向けてさくらの撮影を続けて)
おお、すごい、さくらのおまんこが丸見えだぞ
こんなにエッチなさくらのおまんこを見るのは始めてだぞ、ははは
(じっくりとぬるぬるおまんこをアップで撮影して)

ああ、さっきのか?いいぞ、それじゃあやってやるぞ
(撮影しながらさくらのおまんこに指を挿入し、ゆっくりと前後に動かしてかき回し)
(さくらの顔にカメラを向けて表情を撮影する)


473 : 川端桜 ◆OVikFSqksA :2013/12/23(月) 03:50:21
>>472
新しいお洋服!
やったぁ、うれしいなぁ♪
パパが用意してくれたお洋服、どんなんだろー?

えへへ、パパうれしそう。
パパがうれしいと、さくらもうれしいなっ。
もっとよく見て?
(嬉しそうなパパをもっと喜ばせようと、もっとおまんこを広げて見せつける)

あっ、んんっ…パパぁ、それ、気持ちいいよぉ…
(だらしなく口をあけて、目はとろんとしてきて)
(まだなにもわからないながらに、もっと快楽を求めて無意識に腰が動いてしまう)

【パパぁ…ちょっと眠くなってきちゃった…】
【4時過ぎぐらいまででも、いいかなぁ?】


474 : パパ ◆63/3JrzsMg :2013/12/23(月) 03:54:49
>>473
【了解、それじゃあそろそろ〆にしちゃおうか】

ふふ、可愛いな、さくらは
こんなにおまんこを濡らして淫乱だなあ
(じゅぶじゅぶとしばらくおまんこをかき回していき)

さて、それじゃあこれぐらいにしておくか
さくら、これを着るんだ
(さくらに渡された服は、お尻が丸見えのハイレグTバックの青いレオタード)
(その上から半透明のスカートを穿くというもの)

【エッチな服に着替えたあたりで終わりということにしようか】


475 : 川端桜 ◆OVikFSqksA :2013/12/23(月) 03:59:56
>>474
あんっ、あうぅ…いんらん…?さくら、いんらんなの?
(可愛いと言われて嬉しそうにする)
(今まで何も入ったことのないはずのおまんこはたっぷりと愛液で溢れていて)
(パパの指を素直に飲み込んでいく)

ふえぇ…終わり…?
ん、あたらしいお洋服?
わあ、なんだかバレエのお洋服みたい!
(それがどんなエッチなものかもわからず、きゃっきゃとはしゃぎながら着替える)
どお、パパ?さくら、かわいい?

【うう、中途半端なところでごめんね、パパぁ…】
【でもパパのロール楽しくて、さくら、いっぱいえっちな気分になっちゃったよ!】


476 : パパ ◆63/3JrzsMg :2013/12/23(月) 04:02:57
>>475
ああ、さくらはとびっきりの淫乱だぞ、ふふふ
こんなにオマンコ濡らしてしょうがない子だなあ

おお、似合う似合う、可愛いぞ
(はしゃぎまわるさくらの体を撮影しながら嬉しそうにして)
よーし、それじゃあその格好で撮影デートの再開だ
さあ、いくぞさくら
(そして、さくらの手を引いてデートを再開する)

【こちらこそ、楽しかったです、ありがとうございました】
【もっとガツガツ展開早くした方がよかったですかね】
【それでは今日はお疲れ様でした、おやすみなさいませ〜】


477 : 川端桜 ◆OVikFSqksA :2013/12/23(月) 04:04:37
>>476
【ありがとう、パパ!】
【んーん、展開はちょうどよかったとおもうよ!】
【今日はありがとうね、おやすみなさーい。】

【スレを返すよっ!】


478 : 千堂伽耶 ◆72iS8IerxA :2013/12/23(月) 20:04:16
【◆Wgla68bfKgさんとスレをお借りします】
【仕切り直しせず、そのまま続けたほうがよいでしょうか?】


479 : ◆Wgla68bfKg :2013/12/23(月) 20:10:39
>>478
【スレをお借りします】
【そうですね…時間帯を夜にして仕切り直し、という形をこちらは考えていましたけど】
【伽耶さんがそのまま続ける方を望まれるようでしたら、そちらでも問題はありません】
【続ける形とした場合は、ロウソクを用意して…という感じになるのでしょうか】


480 : 千堂伽耶 ◆72iS8IerxA :2013/12/23(月) 20:14:15
>>479
【こんばんわ】
【夜になったのですから仕切り直ししてと私も思っていました】
【折角ですから場所も和風のお屋敷から高級ホテルとか思いましたが都会ではないので没に】
【夜に再び訪れてみれば、キャンドルライトと飾り付けができていてなんてどうでしょうか】
【もちろん桐葉がやりましたが……】


481 : ◆Wgla68bfKg :2013/12/23(月) 20:20:46
>>480
【改めましてこんばんは。では仕切り直しという形でいきましょう】
【こちらはそれで問題ありません。桐葉さん仕事が速い…】
【書き出しは、夜にお屋敷に戻ってきたこちらから…という感じにしましょうか?】


482 : 千堂伽耶 ◆72iS8IerxA :2013/12/23(月) 20:25:36
>>481
【ではお言葉に甘えまして書き出しをお願いします】
【よろしくお願いします】


483 : ◆Wgla68bfKg :2013/12/23(月) 20:32:59
(所用のため一旦屋敷を離れ、夜になってまた戻ってきた)
(先ほどは抱きしめあっただけで終わったが、その時に感じた伽耶の温もりを冷ますには時間が短過ぎて)
(自然と早まる鼓動を押さえつけながら、伽耶のいる部屋の襖を開けた)

おお、これは凄い…
(目に飛び込んできたのはキャンドルライトの暖かな光)
(丁寧に飾り付けまでされていて、和室だというのにクリスマス気分を味わうには十分なほどであった)
こんばんは、伽耶さん
(部屋の内装に暫し目を奪われた後、部屋の主の方を向いて挨拶を)

【それではこういう感じで。よろしくお願いします】


484 : 千堂伽耶 ◆72iS8IerxA :2013/12/23(月) 20:47:06
>>483
(先の客人は抱きしめた後、所用の為伽耶の屋敷を後にした)
(その間伽耶は桐葉に命じてクリスマスの飾り付けを命令して準備をした)
(桐葉は嫌な顔をしていたが……)
(キャンドルを用意して、ランタンや蝋燭立てにセットして火をともしていた)
(電気の光と違い暖かみのある光が屋敷の伽耶の間を照らしていた)
(そして伽耶も白い簡素な法衣……)
(これもまた用意させていた)
待っていたぞ、よく来てくれた。
時期だけに来ないことも考えていたが。
その時は「きっと君は来ない、一人きりのクリスタルキング」なんて桐葉に向かって歌おうかと思っていた。
(微妙に間違えている歌詞を言いながら上機嫌で)


485 : ◆Wgla68bfKg :2013/12/23(月) 20:54:21
>>484
伽耶さんとの約束ですから、来ないなんてことはありませんよ
…それを歌った時の桐葉さんの顔も見てみたいですが
(微妙に間違えている歌詞に少し笑ってしまいながら、伽耶の前に静かに腰を下ろして)
(暖かな光に浮かび上がる伽耶の姿に見惚れ、僅かな沈黙が生じる)

…ビックリしましたよ、少し離れて戻ってきたらこんな綺麗な飾り付けがされていて
クリスマスっぽいどころか、完全にクリスマスその物ですね
(我に戻ると改めて部屋の様子に驚きながら)
(ここが和室だなんてことも忘れてしまう)


486 : 千堂伽耶 ◆72iS8IerxA :2013/12/23(月) 21:04:54
>>485
もうすぐふらいんぐくりすますでなくて本当のクリスマスだ♥
私は桐葉がいるからシングルベル♪ではないが……
その桐葉に命じて飾り付けをさせた。
こういう過ごし方の方がいいだろう。

ふふ、どうする
(伽耶はいつもと違う白い法衣みたいな服を着て客人に微笑む)
(白い服と金色の髪の毛の女の子、そしてランタンと蝋燭台のろうそくの炎の明かり)
(その明かりでは部屋を完全に照らさないため、見ようによっては欧州の家のクリスマスに来てしまった錯覚に陥るかもしれない)


487 : ◆Wgla68bfKg :2013/12/23(月) 21:14:36
>>486
桐葉さんが…なるほど
(どうする、と問われると少し黙ってしまう)
(部屋の雰囲気はもう完全に洋風で、その中に浮かぶ伽耶の姿も見事に似合っている)
(金髪なのだから当然なのだが、それでも簡素な白い法衣と合わさって、幻想的な趣までも感じさせている)
(小柄な身体であるため、触れてはならぬ人形のようにも思え)
(それと同時に今は別の感情も)
伽耶さん…
(座っていた状態から腰を上げ、前に手を付きながら顔を伽耶の方へと近付ける)
(ジッと顔を見つめながら静かにゆっくりと身体を寄せて)
(右手を持ち上げると伽耶の美しい髪に触れ、そのまま頬の方へ動かし柔らかな肌を撫でる)
(気付けば顔はかなりの距離まで近づいていて)


488 : 千堂伽耶 ◆72iS8IerxA :2013/12/23(月) 21:21:15
>>487
(客人は伽耶の名前を呼びながら、金色の髪の毛に手を触れる)
(頬の方に客人の手は移動してくるが伽耶は嫌な顔もせず受け入れるようになすがままで)
(客人の顔は目の前に来ていた)
……
(伽耶は目を瞑ると口を少し浮かしてみる、そうキスを迎えるように)
(金髪の年端のいかない外見の女の子がそういう仕草をしているのだ)


489 : ◆Wgla68bfKg :2013/12/23(月) 21:33:56
>>488
(頬を撫でていた手は顎に近いあたりで動きを止める)
(顔はもう互いの息がかかりそうなほどにまで近づいていて)
(目を閉じ口を浮かす伽耶はもう準備ができているのだろう…その姿は外見の幼さによってどこか背徳的で)
(それでも、ここで止める理由にはならなかった)
伽耶さん、失礼します…
(荒くなった息のまま呟き、唇を重ね合わせる)
(水音が小さく響いて、その音を大きくさせようと舌を小さく伽耶の口に滑り込ませる)
(舌の先が白い歯に触れ、このまま激情に身を委ねて伽耶の口の中まで貪ってしまいたくなる)
(それでも今は一旦口を離し、息を荒くしながら伽耶の顔を改めて見下ろす)
こちらも、よろしいですね…?
(頬に置いていた手を下ろすと首筋、うなじの辺りに指が当たり、そのまま法衣の合わせている隙間にまで進んでいく)
(するりと法衣の中に手が潜り込めば、小さな膨らみを柔らかく揉み始めて)


490 : 千堂伽耶 ◆72iS8IerxA :2013/12/23(月) 21:48:53

>>489
ん、ちゅ♥
(唇が重なるとキスの音が静かな部屋に響く)
ん…、ちゅ♥
(また口の中に客人の舌が入ってくるもどうせず受け入れる)
(が客人は口から舌を除いて呼吸を整える)
(唇が離れた後に唾液でできた銀の橋が伽耶と客人の間にできていた)
はぁはぁっ……
(やや呼吸が乱れていたため整えつつ)
(呼吸が整え終わった後、客人がいいかどうか聞いてくる)
コクン
(伽耶は頷いて肯定する、いまは話すよりも仕草と雰囲気で伝える方がムードが出ると考えたからだ……)
はぁっ♥
(簡素な法衣の隙間から客人の手が入ってくる)
(そして胸元の膨らみの片側を揉み始めて)
ああっ♥
ぎゅっ。
(伽耶は客人の頭を掴んで抱きしめる)
胸もいいが、私の顔も見ろ
(顔は外見相応の幼い表情でふてぶてしさが消えていた)


491 : ◆Wgla68bfKg :2013/12/23(月) 22:00:02
>>490
(小振りながらも確かな弾力のある伽耶の胸を手のひらで包み込み、優しく揉みながら)
(時々指先で小さく乳首をつまんで、刺激を与えてやる)
(胸の愛撫に集中していると頭を掴まれ、伽耶がこちらを見つめてくる)
(その表情は駄々をこねる子供のようであり、そうでありながら状況と合わさって思わずドキッとしてしまうほど誘惑的であった)
…もちろん、そうさせて頂きます
(近づいていた顔を更に寄せ、再び唇を重ね合わせる)
(先ほどは途中で止めた舌を今度は伽耶の口の中に侵入させて、舌同士を絡み合わせ、唾液を飲み込み送り込む)
(激しく淫猥な水音が口と口との間に響くのに耳まで赤くしながら)
(法衣の前をはだけさせ、両手で伽耶の胸を包み込んでやる)
(手のひら全体で刺激を与えながら、親指で乳首を押し込み鋭い刺激を与えることも忘れず)


492 : 千堂伽耶 ◆72iS8IerxA :2013/12/23(月) 22:09:14
ちゅ♥ ちゅ♥
(客人の再びのキス、今度は舌を入れてきて絡ませてくる、伽耶も答えて同じく舌を絡ませる)
(唾液の交換は客人の方が強く押し込んでくるので伽耶からはできなくて、それでも客人の唾液を飲み干していく)
(ついに白い法衣がはだけて、ブラもしていない伽耶の胸が露わになる)
はぁ、あぁ。
手が……、こねられて……。
くっ、はあん、ああっ……。
はぁ、はぁっ……。
(さらに抱きしめているというより掴んでいる客人の頭を強く握ってしまうが)
(立っていられなくなり両膝をついてしまう)
ああっ……、はぁはぁ……。
(伽耶の両手は客人の頭から離れ、だらんと垂れてしまう)
(また伽耶の頭は客人の胸に預ける形となる)


493 : ◆Wgla68bfKg :2013/12/23(月) 22:20:29
>>492
(立っていられなくなった伽耶の様子を見れば口を離して)
(胸を揉んでいた手を持ち上げると、こちらの胸に寄っかかってきた伽耶の頭を小さく撫でてやる)
気持ちよかったですか…?
(腰を下ろして胡座をかくと足の上に伽耶を座らせて)
(だらんとした伽耶の両腕をこちらの肩の上へ乗せ、身体全体で寄りかかるようにさせる)
(伽耶の座る辺りはちょうどこちらの下腹部に当たって、そこにある膨らみの熱も伝わるだろうか)
(伽耶の耳元に口を近づけると、熱い吐息を吹きかけながら)
伽耶さんさえよろしければ、もっと気持ちよく…最後までやってしまいたいです
(そう言うと、伽耶の着る法衣の裾に手を伸ばし、その向こうに隠れた秘部に指先をそっと伸ばしていく)


494 : 千堂伽耶 ◆72iS8IerxA :2013/12/23(月) 22:31:26
>>493
(客人の問いかけにも)
コクン
(と頷いただけ、言葉を話さない)
(恥ずかしいのだろうか?)
(客人は座ったまま伽耶の体に支えるようにしていく)
(伽耶はこの体勢を見て)
おい……
恥ずかしい体勢をとるな……
この体勢は恥ずかしいぞ……
(顔を赤くしながら抗議するが)
ひうっ
(吐息を吹きかけられるように話しかけられると)
そういわれると断れないではないか……。
はぁっ♥
(ついに秘所まで触られてしまう)

でどうしたいのだ??
(少し反撃がてらに同じく耳元で妖しい言葉を投げかけてみた)


495 : ◆Wgla68bfKg :2013/12/23(月) 22:39:10
>>494
…っ
(反撃するように耳元で囁きかけられれば、こちらも身体をビクリと震わせてしまって)
(それでもしっかりと伽耶を正面から見つめながら)
伽耶さんと、繋がりたいです…
(意を決したものの結局は少し、後半声が小さくなりかけてしまったが)
(それでも本気だという思いを示すように、既に大きくなっていた股間の膨らみが)
(ズボンを破って出てきそうなほど大きく脈打ちながら存在を示す)

(伽耶の秘部をちょんちょんと突っついて刺激を与えながら、伽耶の返事を待って)


496 : 千堂伽耶 ◆72iS8IerxA :2013/12/23(月) 22:56:57
>>495
素直だな……
(ひねりのない直球の言葉にそう返して)
まったく
貴様の坊やはせっかちだな……
(やれやれという感じの表情で)
少しくらい私に……
攻めさせろ……
(言うと伽耶は体を伸ばす、すると客人の股間のテントは伽耶の秘所から太ももに当たる場所が変わり)
ほれ♥
(ぎゅっぎゅっ♥と太ももで客人の股間の膨らみを挟んであげた)
(表情もさっきまでの可憐な表情から妖しい表情に変わり)


497 : ◆Wgla68bfKg :2013/12/23(月) 23:08:01
【すみません、今日は続行が難しくなってしまいました…】
【凍結は可能でしょうか?】


498 : 千堂伽耶 ◆72iS8IerxA :2013/12/23(月) 23:13:50
>>496
【お疲れ様です】
【週末いや年末は可能ですが】
【伽耶は朝からスレか、眠たいけどスレにしかいません】
【気まぐれなところもありますが年末には確実に顔を出していますので声を掛けてみてください】
【今日の内容を言ってもらえたら続き可能です】


499 : ◆Wgla68bfKg :2013/12/23(月) 23:23:18
>>498
【わかりました、タイミングが合えば是非声をかけさせて頂きます】
【ここまでお相手ありがとうございました】

【お先にスレをお返しします】


500 : 千堂伽耶 ◆72iS8IerxA :2013/12/23(月) 23:28:06
>>499
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】


501 : ◆oic7yA83CI :2013/12/24(火) 20:25:20
フィーと借ります


502 : フィー・クラウゼル ◆tJ8BW/u8No :2013/12/24(火) 20:25:26
スレを借りるね


503 : ◆oic7yA83CI :2013/12/24(火) 20:28:33
>>502
移動どうも、フィー
えっとイチャイチャエッチしたいって募集だったけども…
せっかくのクリスマスだしエッチの前にデートとかしたいけど大丈夫かな?
フィーがまどろっこしいの嫌ならいきなりエッチでもいいけども…


504 : フィー・クラウゼル ◆tJ8BW/u8No :2013/12/24(火) 20:30:40
>>503
デート了解
いきなりエッチとかレイプ犯罪だよ?


505 : ◆oic7yA83CI :2013/12/24(火) 20:34:27
>>504
レイプって…そういう意味じゃないって
合意の上でホテルへゴーってことで…
まぁデート出来るなら細かいことはいいか
あ、それと一応聞いてみるけど…ちなみにフィー以外の女の子と交代とか可能だったり?


506 : フィー・クラウゼル ◆tJ8BW/u8No :2013/12/24(火) 20:39:28
>>505
冗談、こちらも合意なんだから犯罪には・・・なる?
他に?ミリアム以外ならいけるかな、同時は無理だけど


507 : ◆oic7yA83CI :2013/12/24(火) 20:44:28
>>506
まさか犯罪になんてなるわけ…うーん…
フィー幼く見えるからロリコンの犯罪者だと思われるかも…
同時なんて欲張りは言わないよ
もし可能ならアリサかミスティとデートしたいなぁとか思ったり…


508 : フィー・クラウゼル ◆tJ8BW/u8No :2013/12/24(火) 20:48:52
>>507
私15だからバレたら捕まっちゃうかも?
私と付き合うならロリコン間違いないし
あ、ごめんキャラはⅦ組限定ね、氷の乙女とか深淵は無理


509 : ◆oic7yA83CI :2013/12/24(火) 20:53:43
>>508
デートしたいけど牢屋送りは嫌だなぁ…
ホテルなんて行ったらどんなことになっちゃうのか…
了解、じゃあ…アリサかラウラでお願いしたいかな
ツンデレの女の子かお堅い女の子に叱られたりしながらデートやエッチの練習したいです


510 : フィー・クラウゼル ◆tJ8BW/u8No :2013/12/24(火) 20:59:21
>>509
じゃラウラ呼んでくる、ちょっとまってね


511 : ◆oic7yA83CI :2013/12/24(火) 21:01:18
>>510
はいはーい、よろしくお願いします
フィーともいつかこっそりエッチを…


512 : ラウラ・S・アルゼイド ◆tJ8BW/u8No :2013/12/24(火) 21:04:44
>>510
私に会いたいという「いけめん」というのは其方の事か?
フィーに呼ばれてきたのだが


513 : ◆oic7yA83CI :2013/12/24(火) 21:07:24
>>512
こんばんは、ラウラ
いけめん…イケメン?
いやいや、そんなことは全然…
彼女なんてラウラが初めてだし童貞だし…
ただの平凡なお兄さんがラウラとデート出来るなんて光栄だよ


514 : ラウラ・S・アルゼイド ◆tJ8BW/u8No :2013/12/24(火) 21:15:02
>>513
な、なに?フィーに騙されたのか私は!?
ふむ、見たところ確かに鍛えてはないようだし軟弱だな其方は
どーてー・・・何だそれは、何かの鍛錬のことか?
で、ででででデート・・・だと?其方と私ががががか!?
いや、その・・・ちょっと待ってくれ
(手鏡を取り出し髪や容姿を慌ててチェックし出して)


515 : ◆oic7yA83CI :2013/12/24(火) 21:21:17
>>514
あはは、面目ない…普段はランニングくらいしかしないからね
もし暴漢に襲われたりしたらラウラに守ってもらうことになるのかな
童貞っていうのは…いや、わざわざ教えないでもいいか
あれ?美人だしデートくらいしかことあると思ってたけど…もしかして初めて?
準備なんていいって、ほら、風邪ひかないようにこれだけ巻いて…
(困惑するラウラにマフラーを巻いてあげると、彼女の手を引いて賑やかな市街地へ)


516 : ◆oic7yA83CI :2013/12/24(火) 21:22:06
【と、それじゃあらためてよろしくね】
【眠くなったり展開的にまずかったりしたら遠慮なく言ってくれていいから】


517 : ラウラ・S・アルゼイド ◆tJ8BW/u8No :2013/12/24(火) 21:33:07
>>515
そうだな、男児たるもの常に強くなくてはいかんぞ
父上等は毎日・・・いかんなクリスマスだというのにこんな話は
心配するな暴漢など私が退治してくれる
?そうか、よくわからないがまあいい
いや、クラスの女子からはもっと可愛くしないと誰も近寄ってこないぞ、等とアドバイスはされているが
私はその、そっちの方面は全然わからなくてな、デートなど夢物語でしかないと思っていた。

あ・・・そ、そのすまない、ありがとう
(マフラーを巻いてもらって何故か心臓のあたりがキュンとして)
あ、まて・・・フフッ
(たまには男児に手を引いてもらうのも悪くないと感じ始めて)
【了解した、こちらのリミットは0時頃までだと予め言っておく】
【流れは問題ない、こちらこそよろしく頼む】


518 : ◆oic7yA83CI :2013/12/24(火) 21:43:58
>>517
あはは…じゃあまずは筋トレでもしてみようかな
女の子に守られるのもちょっと情けないし
そうかなぁ…確かに近寄りがたい雰囲気はあるけどすごい美人だと思うよ?
俺なんて一目惚れしちゃったし…
まぁ実を言うと俺もデートなんて初めてなんだけどね…それじゃ初めて同士思いっきり楽しんじゃおっか?
ラウラの好きなとこに連れてってあげるからさ

さて、それじゃあどこかで買い物でも…
あ、そこでアクセサリーでも見てみよっか?
(クリスマスムードの街はカップルでいっぱいで、ラウラの手を離さないように気を付けながら)
(女性用のアクセサリーや洋服、下着を扱う大きな店の前へ)

【0時だね、了解】
【あ、ちなみに凍結は大丈夫かな?】


519 : ラウラ・S・アルゼイド ◆tJ8BW/u8No :2013/12/24(火) 21:51:58
>>518
ああ、いや其方は鍛えないほうがいいのかもしれん
最低限だけ鍛えておけばいいと思う、アリサやフィーからは脳筋とよくわからない事を言われるしな
び、美人、そうなのか!?自分ではよくわからないのだが
(美人と言われて満更でもなく照れて)

ああ、そうだなクリスマスだし、ハメを思いっきり外そう!!
(ギュッと手を握られ女の子として接してもらい嬉しくて)
(洋服やアクセサリーを試着したり身につけては似合ってるかどうか何度も聞く)

【凍結も問題ない、一応冬休み中なので朝から来れるとは思う】


520 : ◆oic7yA83CI :2013/12/24(火) 22:01:37
>>519
そう?体鍛えておけば風邪の予防にもなるしいいと思うけど…
あはは…脳筋かぁ、酷いっちゃ酷いけどラウラにはぴったりの言葉かも
まぁ単純だったりストレートだったりするとこが可愛いんだけどさ
うん、所謂クールビューティーってやつかな?大人っぽいし素敵だと思うな
ラウラのこと好きな男の子ってかなりいると思うよ?

へー、こんなとこ普段入らないけど色々あるもんだなぁ…
あ、これとかラウラに似合うんじゃない?
(店内を歩きながら目に着いたのは天使の羽を模した飾りのついた銀のネックレス)
(それを手に取るとラウラに見せて)

【それじゃあラウラとゆっくりたっぷりイチャイチャ出来るね】
【次の日程とかはまた後で決めようか】


521 : ラウラ・S・アルゼイド ◆tJ8BW/u8No :2013/12/24(火) 22:14:47
>>520
其方も私の事を脳筋と・・・可愛い!素敵!そ、そうかそうか
私の事可愛いのか・・・エヘヘ
(今まで言われたことがない言葉に思わず顔がニヤけてきて)
うん、そ、其方もイケメンで格好良いと思うぞ、優しいしな
いや、その、クラス以外の男児は実家が貴族なこともあってかなかなか話しかけても来なくてな
稽古相手が全く居ないわけではないんだが・・・
(話しかけてくる男子と言えば朴念仁リィン、貴族嫌いのマキアス、上から目線のユーシス、何故か金をたかりに来るバンダナしか思い浮かばず)

そうだなこういう店にくるのも半年ぶりくらいか?
こ、これか、私にこんな綺麗なものが似合うだろうか・・・
(ネックレスを見せられ思わずたじろいで)

【そうだな先より今を楽しもう】


522 : ◆oic7yA83CI :2013/12/24(火) 22:23:04
>>521
うん、ラウラの脳筋なとこも努力家なとこも可愛いと思うな
そうやってすぐに感情が顔に出ちゃうとこも…ラウラって結構表情豊かなんだね?
(嬉しそうにするラウラをニヤニヤと見つめて)
そ、そうかな?ラウラにそこまで言ってもらえるとなんか照れるけど…
ああ…それは確かに…高嶺の花みたく思われてたりはするのかも
ラウラの周りの男の子も中々個性的なタイプが多いみたいだし…
(噂で聞いたラウラの友人を思い浮かべると苦笑して)

いやいや、ラウラならばっちり似合うと思うよ
むしろラウラみたいな美人には地味なくらい…こっちのが良かったりする?
(近くにあった宝石の散りばめられた派手なネックレスをちらりと見て)


523 : ラウラ・S・アルゼイド ◆tJ8BW/u8No :2013/12/24(火) 22:43:44
>>522
そ、そうだな、幼き頃より日々修練を重ねていたのでこれはもう治らないかもしれない、なにかきっかけが無い限りは
無愛想とはよく言われるが・・・表情豊かなんて言われるのは初めてだな
(初デートなこともあり自覚していないがかなり表情は可愛く映り)

あれは・・・個性的というよりは変人の部類だな
士官学院全体を見渡しても1クラスに問題児ばかり集めたというかなんというか・・・
(教師も含めて変わり者揃いのⅦ組面子を思い浮かべ)

い、いや、その天使のネックレスがいいと思う
こちらも捨てがたいがな


524 : ◆oic7yA83CI :2013/12/24(火) 22:53:59
>>523
きっかけかぁ…月並みだけどやっぱり恋をすると変わるんじゃないかな?
ほら、デートし始めてからラウラの表情コロコロ変わってるし
普段のクールなラウラもいいけど…俺はこういう明るい顔のラウラの方が好きだな
ラウラの笑顔とか見てるとそれだけで元気出るもん
(いつも以上に可愛く見えるラウラの顔を見つめながら頬を染めて)

あはは…ラウラも正直かなり個性的だけどね
まぁ俺もラウラのそういうところに惚れちゃったわけなんだけど…

ん、じゃあこれはラウラのクリスマスプレゼントに俺が買うよ
せっかくだしもうちょっと色々見ていこうか?
(店員にネックレスの包装を頼んでから更に店の奥へ)


525 : ラウラ・S・アルゼイド ◆tJ8BW/u8No :2013/12/24(火) 23:16:05
>>524
恋?・・・あ・・・そうかこれが恋なのか
(先程からキュンキュンする胸の鼓動の正体にようやく気がついて)
そうだな、其方になら普段見せない私をみせてもいいのかもしれない
私も君の真剣な、優しい顔が好きだ
(茹でダコのように顔を真っ赤にして好きだと言ってしまい)

ほ、惚れた!?そうか惚れられたのか相思相愛というものなのかもしれないな
い、いや私が金をだすから、あっ・・・
(お金をだそうとするがあっという間に支払われてしまい)


526 : ◆oic7yA83CI :2013/12/24(火) 23:27:01
>>525
うん、恋をすると幸せになるって言うじゃんか
俺もこんなに寒いのにラウラが一緒にいてくれてるからなんだかポカポカするし…
(ギュッとラウラの手を強く握り締めて)
えっ、あ…な、なんだかラウラに好きだなんて言われると照れちゃうな…
今までずっとラウラに憧れてたし…
そ、それじゃあ今日だけじゃなく…これからもデートとかしてくれる?
(ラウラの言葉が嬉しい反面恥ずかしくて、彼女と同様に顔を真っ赤に)

いいのいいの、男ならこれくらいプレゼントしないと
それよりもっと他のものも見て…あ…
え、えっと…ラウラはどういうのが好みなの?
(レジを離れて適当に店の奥へ進むとそこは下着売り場で)
(ついつい動揺してラウラの下着の好みを尋ねてしまう)


527 : ラウラ・S・アルゼイド ◆tJ8BW/u8No :2013/12/24(火) 23:38:49
>>526
そうだな君といると私もポカポカしてくる、手・・・暖かいな
(手を握られると冷たかったはずの手が温くなっていくのを感じて)

そ、そうだな今は冬休みだし毎日でもデートしても構わないぞ
(照れて俯いてしまい)

え、あっそ、そうだな動きやすいようにスポーツブラや下着をしている
や、やはり女の子らしいものがいいのだろうか?


528 : ◆oic7yA83CI :2013/12/24(火) 23:48:43
>>527
好きな人といると心も身体も暖かくなってくるってほんとなんだね…
俺…今とっても幸せだよ、ありがとうラウラ
(ラウラに微笑んでみせて)

ほんと?ラウラも訓練とか勉強とかあるだろうから毎日は無理かもしれないけど…
じゃあ次はどこか遠出しちゃおうか?
寒いし温泉にでも…
(ラウラとの混浴を想像するとにやけてしまう)

スポーツブラかぁ…ラウラならすっごい似合いそうだなぁ…一度見てみたいかも
ラウラに似合うのが一番だと思うけど…たまには気分変えて可愛いのとかもいいんじゃないかな
何か気に入ったのとかある?
(辺りを見回すと、可愛らしい白やピンクや黄色、水色など色とりどりの下着が)

【そろそろ0時だけど…まだいけそう?】


529 : ラウラ・S・アルゼイド ◆tJ8BW/u8No :2013/12/25(水) 00:01:16
>>528
ああ、そうだな、こんな気持は産まれて初めてかもしれない
こちらこそありがとう

お、温泉か・・・混浴でもいいかもしれないな、恋人なら一緒に入っても・・・
いやいやいや・・・でも・・・えっと
(2人で流し合いっ子でもと妄想してしまい)
そうだな、たまには女らしいものでも・・・
色々あるんだな・・・動きやすさ優先であまり考えたことがなかったが
(黒や赤のTバック、紐としか言えない下着を見ながら)

【すまないが時間なので今日はここまででお願いしたい】


530 : ◆oic7yA83CI :2013/12/25(水) 00:03:40
>>529
【うん、わかった】
【じゃあ一旦ここまでで…】
【今日は俺は午前中か夜なら空いてるけど…ラウラはいつがいい?】


531 : ラウラ・S・アルゼイド ◆tJ8BW/u8No :2013/12/25(水) 00:09:59
>>530
【明日の朝9時過ぎなら開いているな】
【夜なら20時以降になると思うが】


532 : ◆oic7yA83CI :2013/12/25(水) 00:13:27
>>531
【じゃあ朝の10時か…】
【もしあまり時間に余裕なかったりするなら夜の21時でお願いしたいな】


533 : ラウラ・S・アルゼイド ◆tJ8BW/u8No :2013/12/25(水) 00:23:46
>>532そうだな、朝は色々身支度とかあるので無理かもしれないな】
【夜からなら問題ない】


534 : ◆oic7yA83CI :2013/12/25(水) 00:25:44
>>533
【ん、わかった】
【それじゃ夜の21時に伝言板で】
【今日はありがとう、楽しかったよ】
【色々ワガママ言っちゃったけどラウラも何かあれば言ってね】


535 : ラウラ・S・アルゼイド ◆tJ8BW/u8No :2013/12/25(水) 00:34:24
>>534
【心得た、それでは21時にまた伝言板で会おう】
【こちらこそ楽しかった、ありがとう】
【今のところ問題ないのでこのままで、私の方に要望があれば言ってくれて構わないので】
【それではおやすみ】


536 : 585 ◆v5lMT7jJik :2013/12/25(水) 07:30:26
【誰も使ってないですよね…】
【しばらくの間パルテナ様とお借りします。】


537 : パルテナ ◆4YlA3ddnqY :2013/12/25(水) 07:49:55
【子供らしい人の子と場所を借ります】
【では早速、先程のお返事から返してしまいましょう。一応、リミットは5分…ではなく、お昼前までなら最長で可能です】

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1384018938/596
どうやら、ちゃんと目が覚めたみたいですね
……仕方のない方です。今日は特別に、赦してあげましょう
(今日は普段より甘い自覚は合ったから、なればとことん甘やかしてあげましょう)
(そんな心持ちで甘える様に抱き着く彼に微笑を向けて、暖かいお湯の温もりを堪能していたら)
…本当に、甘えん坊の子供の様ですね…ん
(背中を抱き締め、寄せられてより身体を合わせると少し困った様に苦笑い)
(けれど言葉を違えず、されるままに仄かに色付いた双丘で顔を受け止めて)
(小さな鼓動の音を伝えながら、ぽんぽんとあやすようにその背を叩いて)


538 : 585 ◆v5lMT7jJik :2013/12/25(水) 08:05:18
>>537
【お待ちしておりましたパルテナ様。引き続きよろしくお願いします。】
【5分ではいくらなんでもお楽しみようというものが…冗談のようですが。】

今日は特別…ですか。では思い残しの無いようにしませんと。
しかしそろそろ上がらないと、コレではまた同じことの繰り返しに…
(パルテナ様を抱き寄せ、顔を左右に揺すってその膨らみを堪能してみながらも
お湯の逆上せから戻ってきたばかりなのに、今度は興奮で逆上せてしまいそうな事を告げて)
(さすがにお湯から上がりたいが特別な日のパルテナ様とも離れたくないと言わんばかりに
その手を引いて近くの座れそうな岩に視線を投げて、続きのお話しやらはそこで…と。)
(子供というには些か大きいが、大人と言い切るにはまだ少し足りない感じ…青年というべきだろうか。)


539 : パルテナ ◆4YlA3ddnqY :2013/12/25(水) 08:21:41
>>538
【5分どころか数時間でも足りるかどうか、怪しいことをされてしまうのですね…およよ】
【では改めて、よろしくお願い致しますね】

ええ、後にも先にもこれっきり、クリスマス限定の出血大サービスです
と…ああ、そうでした。とりあえず上がってしまいましょう…ん
(顔を揺する動きに擽ったそうな鼻に掛かった声を漏らしてしまいつつ、引かれるまま軽いエスコート)
(視線の先にある岩場まで導かれると湯から腰を上げて、岩に腰掛け足だけ湯に浸します)
(然し、貴方にとって残念ながら下腹部の辺りは不自然な程の厚い湯気に包まれて見ることは敵いません──奇跡を使わせて頂きました)
さて、思い残しの無いようにしたい貴方に、私はどんな事をされてしまうのでしょうね
(流石に先程の動きからは情を感じていたから、軽くからかいながらまだ年若い青年を見つめ笑います)


540 : 585 ◆v5lMT7jJik :2013/12/25(水) 08:38:17
>>539
なるほど、思っている以上に気まぐれな…
ゆ、湯気が…くっついている!?
まだ頭が元通りになってないってコトとか…
(パルテナ様の手を引いて、一緒に岩に腰をかけ二人で足湯の体勢に)
(視線を脚から顔に移す途中、やっぱり気になるのは下腹部の不自然な湯気…
自然現象というにはあまりも不自然な光景、逆上せて頭がヘンになったせいかもと思うも
興味からか人差し指の一本をその厚い湯気の中に入れてみたりして。)

そうですね…これだけの美人とはもっとお近づきになりたいですから。
もう一度、はっきりした意識で肌を触れ合わせて…
(何をされるのか興味がある、そんな感じのパルテナ様の笑顔に翻弄されつつも)
(自ら体をパルテナ様の方に寄せて肩が触れる距離になったと思えば
体ごと彼女の方に振り向いて、二本の腕でその身体を引き寄せるように
直後にはその手がパルテナ様の手、腕…と這って行って)


541 : パルテナ ◆4YlA3ddnqY :2013/12/25(水) 08:55:30
>>540
一人に恩寵を与えすぎるのは依怙贔屓になってしまいますから、ね
たまにならこうして、戯れてしまうのも許されますが…でもだからと言って、そういう雰囲気の無いことはダメですよ
(愈々露骨な視線すらも隠さなくなった彼に苦笑を一つ、奇跡の湯気に指をつきこまれるとその手をするりと飲み込んで)
(指どころか腕すら通り抜けてしまって、けれどあるのは湯気の仄かに暖かい湿り気ばかり)
(奇跡の力は強いのです)

まあ、ありがとうございます
容姿を誉めて頂くのは、やはり嬉しいものです…例え相手が不埒なお方でも
…きゃっ
(肩が触れ合う距離、彼が唐突に振り向くと今度は抱き寄せられて、されるまま)
(その腕に抱かれ、指先が手から登り這って来ると顔を見上げにこりと笑いかけて)
それで、触れ合った先は、どうされてしまうのでしょう?
(その胸板にそっと身体を預けると、我ながら豊かと自負している乳房を当ててみせます)
(色素の薄い尖端は硬く、こりこりと蕾を胸板で擦り潰して──浮かべた笑みに好色を映し、ちろりと舌で唇を潤しました)


542 : 585 ◆v5lMT7jJik :2013/12/25(水) 09:13:33
>>541
うおっとぉっ!?
…まるで手品のようだ。
どこかにタネを隠せるような格好でもないというのに。
(指はパルテナ様の太ももの辺りに当たって止まると思っていたが
どこまで入れても何かに当たる感触が無く、つんのめって体を大きく前に曲げる格好になってから
元の体勢に戻ると信じられないとばかりの驚きの表情になっていて)
(どう考えても納得の行かない事象、目の前で起こる奇跡にますます彼女へ興味を持って)

出血大サービスな特別な日…なのでしょう?
男はそんな格好でそこまで言われたら、引き下がるわけに行かないのです。
それに貴女もされるがままでは…無いわけでしょう?
では今度はこっちで…っ。白くて大きくて…あんまりにも美味しそうで食べてしまいたいくらいっ。
(不埒な行動に出つつも彼女も中々に乗り気な様子で豊かな膨らみを押し付けてくる…)
(一旦体を離すとその膨らみに顔ではなく手のひらを持って行って
片方ずつ、片手ずつで味わうような手つきを胸に与えていきつつ
再び膨らみに顔を近づけると、色素の薄い先端に口を当てて軽く吸い付いてみたり。)


543 : パルテナ ◆4YlA3ddnqY :2013/12/25(水) 09:34:38
>>542
女神パルテナの奇跡を手品なんてものと一緒にしないで下さい
…それに、タネを仕込むのは貴方の役目でしょう?
(流石に奇跡を手品呼ばわりされると少し眉を顰めて、驚く彼に更に追い討ちをかけるように告げると)
(所謂オヤジ臭い台詞を漏らして、くすりと笑みを一つ)

ええ、その通り。…最初は貴方が、私に欲情されるものですから
序に欲求不満だった私が気乗りした。それだけの事です
…ん、っ…どうぞ、食べて下さい。熟れすぎて、お腹を壊してしまってもしりませんから、ぁ…っ
(あっさりと気乗りした、欲求不満等々を告げてしまうと掌でなぞられる動きにふるりと震えて)
(かぷりと食まれた尖端、切なげに途切れた声を押し殺しながらもう片方は掌で形を変えて)
(唾液に濡れていく先を痛いほどに尖らせ、他者から与えられる快感に蕩け始め)


544 : 585 ◆v5lMT7jJik :2013/12/25(水) 09:59:50
>>543
これが女神の奇跡…話には伝え聞いていましたが
いざ目の当たりにすると、あまりにも不思議で… …なんて直球な。
ならばこの湯気の中にあるはずの場所へタネを仕込むのが男のお役目…
…それにしても貴女の口からそんな言葉が飛び出すとは。
(先ほどまでの彼女とは思えない言葉が飛び出して来ると
こちらもそれに相応しい返答を返す…女神様というのは案外くだけているようだ。)

…あんな風に甘やかされたら、仕事熱心な男はあっさり落ちるって事です。
ふふ、では気乗りした女神様のお零れに預かるとしましょう。
んむぅっ…熟れ過ぎてはいません、これはいい感じの食べ頃に違いないっ…!
少しばかり硬い部分もあるけど、そこは…れろぉっ…
(神様も欲求不満というのがあるのか…と親近感?と感じながら
人間に持て余した体を許す程に気乗りしてくれたパルテナ様とのひと時に没頭しようと…)
(背中側に腕を回してパルテナ様をゆっくりと床に押し倒すように体制を変えて
膨らみに吸い付いたまま頭を持ち上げ引っ張りあげていき…様子を見て離してみる。
直後には口ではなく舌を使って吸い付いたばかりの先端に撫でるように刺激を与えて。)


545 : 585 ◆v5lMT7jJik :2013/12/25(水) 10:49:58
【むぅ、どうかされたのでしょうか…】
【この場は一旦離れますが、このスレでしばらく返事は待っております。】
【とにかく朝からのお付き合いありがとうございました!】


546 : テレサ・テスタロッサ ◆0NOH36aj76 :2013/12/25(水) 23:05:38
【サガラさんと過ごす為にお借りしちゃいますっ】


547 : 相良宗介 ◆qGU2NfRo2I :2013/12/25(水) 23:15:27
【大佐殿と共にこのスレを使わせてもらおう】

(まず誰かにつけられていないかと周囲を確認する)
(特にあの金髪ロングの胡散臭い男には最大限の注意を払って)
……ふむ。問題はない……か。

>>546
重ねてお待たせしました、大佐殿。
…あちらでは立場上、大袈裟に喜びを表現するのもどうかと思ったのですが。
今日と言う日に会えた事を本当に嬉しく思います。
……すみません。堅苦しい挨拶になってしまって。
ご希望ならばもう少し…友人らしい接し方にできるよう、努力します。


548 : テレサ・テスタロッサ ◆0NOH36aj76 :2013/12/25(水) 23:28:05
>>547
…なんです?
(まさかこんなタイミングで込み入った話をする訳でもないだろうに)
(敢えてこの場で周囲を警戒する理由が分からずに、宗介の様子を見て小首を傾げる)

はい、私も…、今夜サガラさんにお会い出来るなんて嬉しいです。
ただ友人らしく振る舞って貰うかどうかは、これからのサガラさんのお返事次第ですね。

…回り道をしてもややこしくするだけですから、ストレートに聞いても良いですか?
サガラさんは昨夜、それに今夜、何の為に…私を探していたんです?
私はこうして呼ばれた身ですから、貴方の希望にはなるべく沿いたいと思っているのですが。


549 : 相良宗介 ◆qGU2NfRo2I :2013/12/25(水) 23:44:09
>>548
ここで回り道をするのも時間が勿体無いですね。
俺の考えとしてはクリスマスと…大佐殿の誕生日を祝うようなロールをしてみたい、と。
そういう考えを持って募集に望んでいました。
会話を主体にするか…それともこの場所でしか出来ないような行為にするか…。
それについては正直最後まで悩んでいたもので。
大佐殿と相談の上で決めるつもりでいました。
時間が許すのならその流れを全て組み込んでもいいのですが。
大佐殿はどちらが好みかもまずは聞いてみたいです。


550 : テレサ・テスタロッサ ◆0NOH36aj76 :2013/12/25(水) 23:56:11
>>549
なるほど…。
…私の誕生日も覚えていてくれたんですね。

時期柄互いのスケジュールの擦り合わせが困難になる事も考えられますが…。
サガラさんがそれでも構わないと仰ってくれるなら、その……会話だけよりもそれ以上を含めた方が…。

…コホン、勿論、私としては凍結前提でも問題はありません。
もしスケジュールの面などで不安があるようでしたらお話だけにしようと思いますが、いかがです?


551 : 相良宗介 ◆qGU2NfRo2I :2013/12/26(木) 00:11:38
>>550
…それは本当に偶々思い出したようなものだったのですが。
年末年始はどうしてもスケジュールに変動が生じ易い時期ではありますが。
時間の都合をつける事はけっして困難な事ではありません。
…大佐殿とお会いできるのなら、自分はそれで。
相性等の問題もあるでしょうが…凍結も視野に入れた上でさせてもらおうと思います。
仮に予定をがあわなくても…大佐殿を待つのは苦になりませんから。
せっかくの申し出ですし…なによりもこの出会いを無駄にはしたくない。
僭越ながら、少し話しただけでお別れでは勿体無い…そう強く進言をさせてもらいます。
…と言うのが俺の見解です。付き合って…いただけますか?


552 : テレサ・テスタロッサ ◆0NOH36aj76 :2013/12/26(木) 00:24:05
>>551
そ、そうですか…!?
そこは覚えていたって言ってくれても良かったんですが…。

ありがとうございますサガラさん。
そんな風に思って貰えて…私、とても嬉しいです。
お話している間に日を跨いじゃいましたけど、是非お願いします。

…今夜はまだお時間はありますか?


553 : 相良宗介 ◆qGU2NfRo2I :2013/12/26(木) 00:35:24
>>552
……俺なりの照れ隠しです。
ずっと覚えていたというのもどこか病的かと思ったのですが。
やはりその方が嬉しいものなのだろうか…?

では、そのような形にしましょう。ありがとうございます。
俺はまだ……1時間程度は余裕があります。
2時前には落ちる形になると思いますが、大佐殿は大丈夫でしょうか?
日も跨いでしまったので、今日は打ち合わせ程度に留めるという選択もあります。


554 : テレサ・テスタロッサ ◆0NOH36aj76 :2013/12/26(木) 00:44:39
>>553
それは…やっぱり嬉しいですよ?
パーソナルデータを覚えていると言うのは、その人に興味がある証拠ですし。
特に私の場合は覚えやすい誕生日だと自負してますしっ…。

では今夜はあと少し、簡単な打ち合わせでも。
私もその位までなら問題ありませんから。
ちなみに、先にお伝えしておくと次回の候補日は、年内ならば26日か28日のどちらかですっ。


555 : 相良宗介 ◆qGU2NfRo2I :2013/12/26(木) 00:53:02
>>554
その誕生日が大きな意味合いを持っていた為…という理由もあるのですが。
こうなると忘れる方が難しいのかもしれません。
二日も遅れてしまったのですが…誕生日おめでとうございます、大佐殿。
それから……メリークリスマス。

了解です。26、28…幸いどちらも任務の予定は入っていません。
特に問題が生じなければ会う事は可能だと思います。
こちらの希望する大まかな流れは説明した通りですが。
大佐殿はこういう内容を取り入れたいといった希望はありますか?
時間軸的な部分はぼかすつもりでしたが特に希望があれば。
…いずれにせよ千鳥とは原作と違う形で接している形になるとは思います。


556 : テレサ・テスタロッサ ◆0NOH36aj76 :2013/12/26(木) 01:12:41
>>555
はい…、ありがとうございます。
メリークリスマス…です、サガラさん。

そう…ですね。
何にせよ誘う役目は私の方からになると思うのですけれど。
素面でサガラさんを前にその勇気が出せるかどうか、と言ったところで…。
ですから、お酒の力を借りてしまいたいです…若しくは、お酒に酔ったフリでも。

時間軸についてはあまり突っ込んだ事を決めるのはやめましょう。
サガラさんの言うように、特にその必要があるとも思えませんし。

それと…千鳥さんの話が出ましたけれど、私も賛成なのですけれど。
ならば私達はどのような関係になるのでしょう?友人…恋人…、それともその中間でしょうか?


557 : 相良宗介 ◆qGU2NfRo2I :2013/12/26(木) 01:21:58
>>556
…大佐殿、くれぐれもお酒はやめましょう。
あれは若い体によくないし思考能力も著しく低下します。
…本来なら立場上こう言わなくてはならないのですが。
今回ばかりは賛同しておきます。無論、フリだけでも構いません。
俺の方から誘うような気概があれば一番いいのですが…それが困難なのは自分自身が一番よくわかっている事なので。
ですが、大佐殿に甘えすぎないよう最大限努力するつもりです。

友人以上恋人未満…のイメージでしょうか。
そういった行為に発展するなら、ロールの中で格上げされる事になるかもしれませんが。
どちらにせよ、一時の過ちにだけはしないつもりです。責任というものがあります。


558 : テレサ・テスタロッサ ◆0NOH36aj76 :2013/12/26(木) 01:41:03
>>557
はいっ、それがサガラさんと私には丁度良いと思います。
事故のようなものとは言え、既に一度経験している事ですし…。
今度はサガラさんに勘違いされないように頑張ります。
本当に酔ってしまうか、ただのフリになるかは当日の流れで決めますね。

なるほど…、分かりました。
展開の中で関係性が変化するのは良いですね。
私も…過ちで済ませるつもりじゃありませんから。
これで大まかなイメージは掴めたと思います。


559 : 相良宗介 ◆qGU2NfRo2I :2013/12/26(木) 01:51:23
>>558
…酒が入っていなくても振り回された経験は一度どころでは…。
…いえっ!失礼しました!
とにかく俺してもそれには慣れっこということです。
あの時の告白には…主語が欠けていたかと…それで理解できない俺が何よりの問題なのですが。
それで問題ありません。大佐殿の選択に間違いはないと確信していますので。

…はっきりと言えない自分が時々恨めしくなります。
俺自身も…大佐殿と恋仲になりたいと強く願っていますから。
それが原作との一番の差異かもしれません。
察していただけたようでなによりです。
最初にもお聞きした事ですが…。
プライベートで接する際には流れによって、友人として接した口調になる事もあるかと思います。
その無礼は許していただけると幸いです。


560 : テレサ・テスタロッサ ◆0NOH36aj76 :2013/12/26(木) 02:05:08
>>559
サガラさん…。
その気持ちがあるだけで今は充分です。
…ちゃんと伝わりましたから。
ありがとうございます、嬉しいです。

ええ、勿論です。
オンとオフは分けた方が良いですよ?
いつまでも畏まっていては今の関係から抜け出せそうにありませんし…。
プライベートなんですから無礼だなんて思いません。
フランクに行きましょうっ、…出来るだけ!

さて、話もまとまったところで今夜は時間が来てしまいましたね。
サガラさんの都合もつくようですから…再会は今日、26日でいかがでしょうか。


561 : 相良宗介 ◆qGU2NfRo2I :2013/12/26(木) 02:14:43
>>560
……肯定です。では今から少しの間だけ。
練習も兼ねて……ん、んっ。
いざ大佐…いや、テッサを前にオフの状態を出すのも…どうにも難しいものだな。
それにも早急に慣れる必要があるのは、理解しているのだが。
この方がテッサも…親しみを感じて嬉しく思ってくれるんだろうか?
他のクルーがいないこの状況だから出来る事だな。
これ以上フランクに接するのは元々の性格からして…無理だ。断言する。
状況によってはそうならざるをえないかもしれないが。

…2時前といったのがいつの間にか過ぎていたのか。
時間にルーズになった覚えはないんだが…話すのが楽しくて見逃してしまったのかもしれない。
遅くまで話に付き合ってくれて…ありがとう。
その甲斐もあって次からは問題なくロールへ入れそうだ。
俺は今日の21時には待機できると思うが…テッサ、は何時がいい?
返事を確認したら今日は休もう。明日に差し支えが無いようにな。


562 : テレサ・テスタロッサ ◆0NOH36aj76 :2013/12/26(木) 02:27:25
>>561
はいっ、上々です。
初めは違和感もあるかもしれませんけれど…でも最初だけですよ。
きっとすぐに慣れちゃいますから。
嬉しいですよ?サガラさんにテッサって呼ばれるの、好きなんです。

えっと…そうですね、待ち合わせは22時でも構いませんか?
私の方こそ、楽しかったです。
時間も過ぎるのがあっという間で…。
改めて今夜サガラさんに会えて良かったと思いました、ありがとうございます。

眠気も程よい感じです…。
サガラさんもしっかりと休息をとってくださいね。
それじゃおやすみなさい、次は伝言板で…。


563 : 相良宗介 ◆qGU2NfRo2I :2013/12/26(木) 02:32:21
>>562
やはり名前で呼ばれるのは…そういうものか。
俺もそれは覚えておこう。
また今日の夜22時…約束の時間には間に合うと思う。
楽しんでくれたようで俺も少し安心した。
あの場所に行ってみた甲斐もあったということだな。

予定時間を超過してしまったがこれで俺も休もう。
…おやすみテッサ。また…明日。

【ウルズ7よりこの場を返却する】
【長時間使わせてもらったことに感謝するぞ】


564 : 相良宗介 ◆qGU2NfRo2I :2013/12/26(木) 22:16:24
【大佐殿とスレを使わせてもらう】


565 : テレサ・テスタロッサ ◆cKJ96i3cJo :2013/12/26(木) 22:23:04
【到着です、サガラさんと同じくお借りします】

>>564
【お待たせしました、サガラさん】

【さて、今夜はどうしましょうか】
【特に打ち合わせの必要が他になければ、始めても問題ないかと思いますけど】


566 : 相良宗介 ◆qGU2NfRo2I :2013/12/26(木) 22:33:08
>>565
【じぶ……いや、こっちも慣れておく必要があるな】
【俺もこれ以上の打ち合わせは特に必要だと思わない】
【書き出しの状況だけ簡単に決めてしまおう】
【俺からの書き出しなら部屋を訪れたところ、もしくは…】
【艦内でテッサと遭遇した所から始めるのがベターだろう】
【他にいいプランがなければそのどちらかにしようと思う】
【どういう開始が良いか…なにか希望はあるだろうか】


567 : テレサ・テスタロッサ ◆cKJ96i3cJo :2013/12/26(木) 22:42:31
>>566
【そうですね、では前者でお願い出来ますか?】
【昨夜お祝いの言葉は貰っちゃいましたけど…】

【折角の誕生日を祝って貰いなさいってメリッサに背中を押された私が】
【サガラさんを個人的に私室へ誘って…】
【既にお酒が入っている状態で出迎える、とか、いかがでしょう】


568 : 相良宗介 ◆qGU2NfRo2I :2013/12/26(木) 22:50:22
>>567
【問題無い。俺もロールの中で祝いたい気持ちはある】
【俺が自発的に向かうのには並々ならぬ勇気もいるだろう】
【状況としてはそれがもっとも適切に思う】
【プレゼントの一つぐらいは用意して行くつもりだが】
【ではそれで俺から始めさせてもらおう。このまましばらく時間をくれ】


569 : テレサ・テスタロッサ ◆cKJ96i3cJo :2013/12/26(木) 22:55:16
>>568
【ふふ…了解です】
【ゆっくりで構いませんから、宜しくお願いしますね】
【途中でも何か伝えたい事があればいつでもどうぞ】


570 : 相良宗介 ◆qGU2NfRo2I :2013/12/26(木) 23:13:43
(クリスマスイヴのデ・ダナン艦内──)
(艦内で執り行われたささやかな催しも滞りなく終了し)
(隊員達もそれぞれの持ち場へと戻っていく)
(少し前の喧騒が嘘のように静まり返った艦内で)
(一人の隊員が艦長が待つ部屋の前で、口元にへの字を浮かべて扉を睨んでいた)

うーむ……もう少し洒落た格好をするべきだっただろうか?
しかし艦の中であまり浮かれた格好をするわけにも。
……ここで悩んでいても始まらん。覚悟を決めていくか。
(上官としての命令ならば従うのが下仕官としての務め)
(だが、今回の誘いはそれとは異なるお願いである事ぐらいは)
(朴念仁と言われた自分でも理解はできていた)

──大佐殿、相良です。今到着しました。
このまま部屋の前にいるのを見られるは危険ですので…まずは失礼します。
(狭い通路に人が現れない事を願いながら素早い身のこなしで部屋の中へ)
(その中で待っていた彼女がどんな状態なのか、想像すらできないままで)

【待たせた。問題が無ければここから続けて欲しい】
【テッサ、どうかこれから宜しく頼む】


571 : テレサ・テスタロッサ ◆cKJ96i3cJo :2013/12/26(木) 23:34:22
>>570
(誕生日…なのだから少しくらい特別な事をしても許されるはずと)
(大義名分でも付けられなければこんな日が来るのはもっとずっと先の事だっただろう)
(応援半分からかい半分に焚き付けてくれたメリッサに言われるまま)
(意を決して呼び出してみたまでは良かったものの)
(パーティーを解散した後皆と別れてから一人彼を待つ時間が長過ぎて)
(こんな調子じゃ先が思いやられると、縋る思いでアルコールの感に手を伸ばしたのが数十分前の事)

はぁ〜い。
(待ち侘びていた規則正しいノック音に声で応えてドアまで駆け寄る)
(間もなくして向こう側から開かれたドアから現れた宗介を見るなり手を引いて)

サガラさぁん、お待ちしてましたぁ。
こんな時間にわざわざお部屋まで来てくれてありがとうございます。
(普段なら冗談でもしないような、間延びした口調で笑みを浮かべる)
(いつかの時とは違いジャケット、スカートにシャツと制服は身に付けているものの)
(既に頬はほんのりと赤く染まっていて、いかにも素面には見えない)
あのですねぇ…今日は私とサガラさんでもう一度パーティーをするんですよ。
今度はクリスマスじゃないパーティーです。


572 : 相良宗介 ◆qGU2NfRo2I :2013/12/26(木) 23:54:35
>>571
……む?大佐殿、声の調子に違和感があるのですが。
体調でも崩され……いやこの匂いは……?
(そこまで強いアルコールではないだろうが敏感な嗅覚がそれに反応して)
(その正体を指摘する暇もなく部屋の中へ強制的に連れ込まれる)

た、大佐殿……いえ、それは特に問題は無いのですが。
それよりもこれは……やはりそうだ。
大佐殿、あれほどアルコールは勧めないと言ったはずです。
(赤く染まった顔を見ると酒が入っているのは間違い無さそうで)
(とりあえずは封の空いた缶をさっさと処分して)

待たせてしまった事は申し訳なく思いますが…これは没収です。
これ以上酔ってしまってはそれどころではないでしょう。
パーティーぐらいならいくらでも付き合いますから。
クリスマスと異なるという事は…大佐殿の誕生日を祝う、と解釈すればいいですか?


573 : テレサ・テスタロッサ ◆cKJ96i3cJo :2013/12/27(金) 00:14:05
>>572
むぅ………。
それは部下としての忠告ですか?
プライベートではテッサと呼んで下さいって言っているのに…。
中々定着しませんね…。

あの時サガラさんが言っていた事は覚えていますよ?
それにその…、あの時の私の失態も………。
ちゃんと覚えていますけど、今日はちょっと……事情が違っていたんです。
だって私の部屋で二人きりなんて…どうしたらいいのか…。
(最後はぽつりと独り言のようにトーンを下げて呟く)
(廃棄された飲み掛けのアルコールに未練はないようで制止もせず)

大丈夫です、ほんの数口程度しか飲んでいませんし。
アルコール度数も売っている中で一番低いものですし…っ。
それに……今夜はサガラさんが傍にいてくれますから。

いくらでも…本当ですか?
……ふふ、そうですよ、正解ですサガラさん。
12月24日は私の誕生日でもあるんですから。
今日と言う日を特別な日にしたくてサガラさんをお呼びしたんです。
この夜は私と一緒に…二人きりで過ごしてくれますか?


574 : 相良宗介 ◆qGU2NfRo2I :2013/12/27(金) 00:35:28
>>573
部下と友人の両方です。
大佐にとっては体に悪い影響しか与えない物でしょう。
理解してくれテッサ。これでも…心配しているつもりなんだ。
(このまま部下と上司の会話では拗ねられかねないと思い)
(まだ慣れたとは言えないまでも普段の口調に戻して)

失態という程の事は無かったと記憶していますが…。
二人きりになった事は初めてでもないでしょう。
その時と同じようにしていれば……。
(そこまで言ってから、二人でいる時は心の休まる時も無かったことを思い出し)

まだ酔い潰れる程では無かったなら幸いです。
誕生日を祝う席でもし眠ってしまったら…対応に困ってしまいそうで。

…ここに入ったらまず言うつもりだったんだが…。
誕生日おめでとう、テッサ。これは部下としてではなく…友人として祝わせて欲しい。
…そのつもりで俺もここに来た。特別な日ぐらいは…好きなだけ一緒にいるのもいいだろうと。
それから、これを。期待に沿えるようなものでは無いかもしれないが…。
(ずっと持っていた小奇麗に包装された箱を差し出して)


575 : テレサ・テスタロッサ ◆cKJ96i3cJo :2013/12/27(金) 01:04:19
>>574
……ふふ、やっとテッサって呼んでくれましたね?
(ほろ酔い状態のせいか、熱っぽく潤んだ瞳で宗介を見上げる)
大丈夫ですよ、元々お酒が飲みたくて飲んだ訳じゃありませんし。
これ以上口にすると本格的に酔っぱらってしまいますから。

折角の機会なのに呼んでおいて眠ったりしませんよ。
だって今夜はサガラさんと素敵な夜を過ごすって決めてるんです…っ。
二人きりになって…、こんな風にただ一緒にいられる事ってあまりなかったでしょう?
(宗介の口から言葉が途切れた理由に同調するように言い)

………、あり、がとうございます…。
もしかして、これって……バースデープレゼント……ですか?
感激です、サガラさんが…私に…贈り物をしてくれるなんて…。
それだけでとっても、とっても嬉しいです。
(どこまでもストイックな彼と、華やかな包装紙に包まれたそれとは不思議な組み合わせに感じられた)
(不意に差し出された箱と、宗介とを交互に何度も見つめると)
(驚くような、はにかむような表情になり、ぱっと顔色を明るくする)
(両手を伸ばして受け取り、感慨深げに包装がされたままの箱を眺めながら)
………中身は何でしょうか…。
あの、今開けても良いですか?
(取り繕う事もなく幼い子どものように宗介の方を窺い)


576 : 相良宗介 ◆qGU2NfRo2I :2013/12/27(金) 01:26:51
>>575
……少し油断すると戻ってしまいそうで不安だ。
素敵な夜と言われて、具体的なイメージも浮かばない有様だが…。
そうなれるよう努力するつもりだ。
言われてみれば突然の来訪や遭遇が主で…。
落ち着いて過ごす時間はほとんどなかったかもしれない。
…俺もどこか上司という意識が抜け切れなかったのだろう。
その時に比べれば今日はどうにか落ち着いて話が出来そうだ。
(突然半裸姿を見せられる心配も無いだろう)
(そう思ったのは心の内に仕舞っておいて)

肯定だ…少し、言い訳がましく聞こえるかもしれないが…。
俺はこういった贈り物をする文化に触れた事はほとんどない。
はたして適切な贈り物を選ぶことが出来たかどうか……。
(隊の仲間やパートナーのAIにまでアドバイスを受けたのは思い返すと恥ずかしい)
その……中身は日本で確保したリボンだ。
アクセサリーの類も考えたのだが、選択に難航してしまった。
それなら常に身につけられるようなもの方がいいだろうと。
俺としても正当な評価をもらいたい。中身を確認してくれると助かる。
(海の青をイメージした透き通った色のリボン)
(常に髪を結っている彼女の趣味に合うかどうか不安な所もあったが)


577 : テレサ・テスタロッサ ◆cKJ96i3cJo :2013/12/27(金) 01:44:05
>>576
【サガラさん、良い所ですけどすみません】
【段々と眠気が出て来たので今夜はこの辺りで凍結にして頂けますか…?】


578 : 相良宗介 ◆qGU2NfRo2I :2013/12/27(金) 01:51:59
>>577
【俺もあと一往復程度が限界だろうと思っていたところだ】
【問題ない。ここで凍結としよう】
【ペースとしてはゆったりしている方だと思うが…もう少し急いだ方がいいだろうか?】
【こちらとしては特に問題は感じないのだが】
【俺は28も今日と同じ時刻に来られる、テッサの日程に変更が無ければその日に会おう】


579 : テレサ・テスタロッサ ◆cKJ96i3cJo :2013/12/27(金) 01:58:02
>>578
【ありがとうございます】
【私もあまり急ぎ足になるのは得意じゃありませんから、このくらいで問題ありません】
【次回ですが、28日は時間が取れそうにないので…】
【年明けになりそうです、3日か4日ではいかがですか?】


580 : 相良宗介 ◆qGU2NfRo2I :2013/12/27(金) 02:04:00
>>579
【まずは1月の3日だな。おそらく…問題は無いと思う】
【明言はできないが…その日に合わせられるようにこちらも手配しておこう】
【もし変更があるときは伝言を使わせてもらう】
【この大変な時期に会いに来てくれたこと、本当に感謝している】
【テッサ、どうか良い年越しをしてくれ】
【また新しい年に心機一転したところで会えれば嬉しい】
【では…おやすみだ。また来年に会おう】


581 : テレサ・テスタロッサ ◆cKJ96i3cJo :2013/12/27(金) 02:38:31
>>680
【ええ、まだ少し先の事ですし、何かあれば連絡を取り合いましょう?】
【昨夜に続けて、今夜ももどうもありがとうございました】
【サガラさんも良いお年を迎えて下さいね】
【ではおやすみなさいサガラさん】

【お返しします、ありがとうございました】


582 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/27(金) 21:16:28
【Pさんとスレを借ります】
【この前は一区切りしたところですよね!】
【すぐスタートします?】
【もう少しお話してからにしますか?】


583 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/27(金) 21:20:53
【卯月と借ります】
>>582
【だな。初詣いこうかーって話してた所だったか】
【とりあえず書き出しをどうするかと…】
【もうちょい詰めとこうか。初詣に行く前に色々しちゃう感じで良いのか?】


584 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/27(金) 21:30:19
>>583
【はい、そうですね!】
【神社で色々するんですけど、そこでは人がいないのがいいです】
【だから人がいるところでとかだと…コンビニとか公園とかになっちゃうかなって】

【コンビニで後で食べるものとか買って】
【Pさんの分は私が暖めるとかってどうですか?】
【ソーセージとか飲み物とか?】


585 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/27(金) 21:38:11
>>584
【二人っきりじゃないとラブラブ出来ないもんなー?】
【なるほどな。しっかり変装して行かないと大騒ぎになっちゃいそうだ】

【コンビニで買って、卯月の中で温めてくれるんだっけ?】
【ソーセージは良いとして、飲み物…。缶とか小さいペットボトルとかかな?】
【大分変態的になり始めたなぁ】


586 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/27(金) 21:48:09
>>585
【変装ですか!?したことないからドキドキしちゃいます】
【変装だなんて…アイドルみたいですね!】

【飲み物は別にするか…液体だけ入れていきますか?】
【ちっちゃなコーヒーの缶なら入る気もしますけど…】
【変態NGでしょうか?】


587 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/27(金) 21:51:51
>>586
【アイドル!卯月アイドルだからね!?】

【それをするとさすがに漏れちゃう気がするな。神社で浣腸も待ってるし?】
【細いコーヒー缶を温めといて貰おうかな。前と後ろで二人分】
【変態上等!だよ】


588 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/27(金) 22:07:56
>>587
【わっっ、ごめんなさい、気づけてませんでした】

【そういえば…私アイドルでした!!】

【あっっ…前にはソーセージを入れて、後ろにコーヒーで】
【両方とも神社でPさんに味わってもらいたかったんですけど】
【…駄目ですか?】


589 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/27(金) 22:11:03
>>588
【大丈夫だよ、気にしないでな】

【まったく卯月はおちゃめさんだなー?】

【そうか、そういうのもありか…】
【半分こにしても良いしなぁ。じゃあ、それでいこうか】

【書き出しはどっちからが良い?】


590 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/27(金) 22:13:18
>>589
【出来ればPさんにリードしてもらいたいです】
【いいですか?(ギュゥ)】

【コンビニで買って、その場で入れてもらって…】
【そのまま神社でっていう流れがいいですね)


591 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/27(金) 22:21:13
>>590
【そんな風に可愛くされたら断れないなぁ、まったく(ぎゅう)】

【ん、わかった。じゃあ、コンビニのトイレで入れて、そのまま神社へ、だな】
【じゃあ、書き出すからちょっと待っててくれ】


592 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/27(金) 22:25:52
>>591
【はいっ、お願いしますPさん!)


593 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/27(金) 22:31:05
戸締りよしっと、寒くないか卯月?
(自分の部屋の戸締りを済ませて、待っていた卯月にふりかえる)
(女の子らしいコートとミニスカに身を包んでいるそのすがたはとてもかわいくて)
(その下がノーパンノーブラだなんて誰も思わないだろう)

あまり流行ってないとは言え人前にはいくかもだからなー。変装は必須だよな。
(そう言って、卯月に真っ白な帽子をかぶせて伊達メガネもかけさせて)
さ、それじゃ行こうか。
(しっかり手をつないでマンションの外へ。すこし足早めにすれば、ノーパンが気になるだろうか…なんて考えながら)


あー…さぶっ。こう寒いと温かいものが飲みたくならないか、卯月?
(神社に向かう途中、歩きながら卯月に問いかける)
(折よくコンビニの光が見えてきたところで)
丁度いいや、あそこでなにか温かいものでも買っていこう。いいよな?
(そういって、多少強引に卯月を引っ張っていく)

【ちょっと駈け足だけど、書き出しはこんな感じで】
【今夜もよろしくな、卯月】


594 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/27(金) 22:45:08
>>593
はいっPさん
ちょっと…スカートの中がスースーするくらいです
スカートが短くて…お尻がちょっと冷たいです…♪
(Pと一緒に近くの神社にお参りに)
(途中でエッチできるようにとブラジャーもショーツもつけてなくて)
(ミニスカな下半身は何時も以上に冷えてゾクゾクしてしまう)

変装ですか!?私変装して外に出るなんて…
アイドルみたいでドキドキしちゃいますっ!
(帽子と伊達めがねを貰って変装すると、売れっ子アイドルみたいに思えて)
はいっ!一緒に行きましょうねプロデューサーさん♪
(手をしっかりと握って、体をぴったり寄せる)
(恋人同士に見えるかな、なんて思いながらPと歩いていると)

そうですね…自動販売機が見えたら飲み物を買いませんか?
えっ?コンビニ…だって今下着はいてないから
わぁっっ、Pさん、待って、待ってくださいっ!
(コンビニはこんな時間でも空いていて、まだらに人がいる)
(さすがにノーパンで入るのはと思ったけどPに引っ張られて)
(ドキドキしながら店の中に)

【はい、ありがとうございますPさん♪】
【品物を見ながらお尻を撫でられたりしたいです♥】


595 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/27(金) 23:00:55
>>594
ふふっ。そっちのがいつでもできる、だろ?
(ミニスカでちょっと捲れば剥き出しな白いお尻を軽く撫でて)

おいおい…。この前まで思いっきりライブしてただろう?
卯月は売れっ子アイドルなんだから。
(帽子をかぶった卯月の頭を軽くぽんぽんと叩いて)
ん。寒いから、ピッタリくっついて、な
(体を寄せてきた卯月をに、自分からも寄り添うようにして)

自販機よりコンビニのが品物がそろってるだろ?
ほらほら。中入れば暖かいぞー?
(半ば強引に、引きずるようにコンビニへ)
(「らっしゃいませー」なんていうやる気のない店員の声を聞きながら、棚の陰に入っていく)
この時間じゃあんまり人はいないなぁ。多くても困っちゃうけど。
(きょろきょろと周りを見回しながら、卯月のお尻を撫で始める)
(店員の目がこちらにむけば、即座に手を離して)

お、これなんか美味そうだな。卯月はこういうの好きか?
(手に取るのは極太のソーセージ。といっても自分のモノに比べたら細いのだが)
あー。でも、これこのまま持っていったら冷たくなっちゃうよな。
なぁ、卯月はどうすればいいと思う?これを、どうやったら暖かくできるかな
(卯月の柔らかなお尻に指を食い込ませて揉みながら、そんな風に問いかけてみた)

【じゃあこんな感じでどうかな?ちょっと大胆すぎるかな?】


596 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/27(金) 23:16:40
>>595
うううっっ、入っちゃった
どうしましょうPさん
私凄くドキドキしちゃってます
(心臓は激しく鼓動して、心臓の音がPに聞こえるんじゃないかと思うくらいに)
(だけど興奮してあそこも濡れてくる)
ほっ…人がいなくて良かった
ひゃっっ!な、何するんですかPさん
駄目、駄目ですよぉ…見られたら…うぅっ
(こっそりと人目を忍んでPにお尻を触られる)
(興奮と緊張でお尻は汗でしっとりと湿っている)

そ、ソーセージですか?好きですよ
とっても美味しそうですね
(Pがソーセージをとって見せてくる)
(基本好き嫌いはないので好きと答えるが)
うーん、今日も外は寒いですからね
冷えたら…ひゃっ…んぅっっ…そ、それなら
……私のここに入れて持っていきますか♥
(見えないようにスカートをめくりあげて)
(愛液がこぼれ始めたオマンコを見せる)

【大丈夫ですっ!きっと見つかりません!】


597 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/27(金) 23:35:35
>>596
だいじょーぶだいじょーぶ。ちゃんと変装もしてるだろ?
それに、ここでドキドキしたら、初もうでの時はもーっと興奮できるぞー?
(卯月の耳元で囁く。はたから見たらいちゃついてるカップルにしか見えないだろう)
ん?人がいないから、こんなことしてても大丈夫だろ
見られちゃったら…。うん、全力で逃げようか
(さわやかなほどの笑顔で、お尻を撫でるのは止めずに)

だよなぁ。卯月は俺のソーセージも美味しく食べちゃうもんな?
(セクハラいギャグを言いながら、ソーセージをぶらぶらと振って見せる)
(「こっちの方はずいぶんと細いけどな」なんて付け加えながら)
ふふ。卯月ならそう言ってくれると思ってたよ、もうびしょびしょだしな
早く入れて欲しくておまんこくぱくぱしてるんじゃないか?買ったらすぐに入れてあげるからなー
(卯月のおマンコの筋を、手に持った極太ソーセージで一瞬撫でて)
(指でソーセージについた愛液をぬぐうと、そのまま指を口に入れて味わって)
ん、おいし。…でも、おマンコだけじゃ寂しいよな。卯月はお尻の方が好きなんだし
(ソーセージは手に持ったまま、卯月のお尻に手を回してまた歩き出す)
(そのままゆっくりとお店の中を見て回って)
(最後にはレジ前のホットドリンクのコーナーまですすんで)
お、これなんかいいんじゃないか?
(片手で細めのホット缶コーヒーを手に取る)
(当然のように、尻の谷間に指を這わせて、尻穴を指で犯し始めていた)
(正面に立つ店員には、腰に手を回しているように見えている、はず)

【そかそか。じゃあもっと大胆に、な】


598 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/28(土) 00:03:26
>>597
えっっ!?…うぅうぅっっ
(下ネタギャグを言われて顔を真っ赤にするけど)
…はいっ、Pさんのが一番大好きです
あの…私エッチでしょうか
うううーーー私の馬鹿馬鹿、恥かしすぎますっ!
(モジモジしながらも、Pのチンポの方が好きだと言う)
(それを言った後、恥かしくなってPの胸に顔を埋めて)

そんなことないですっ!
でもでも…入れてもらったら…私の味になって
Pさんに悦んでもらえたらって…ひぅっっ♥
(エッチな妄想をしたせいでオマンコは濡れてしまって)
(軽く触られただけで高い喘ぎ声を漏らしてしまう)

そんなこと…ありますけど…もぅっ
じゃあソーセージを二本買うんですか?
あ、Pさんどこに?
(ソーセージのほかのものを買うみたいで別の場所に)
(その間、ずっとお尻を撫でられているせいで)
(興奮しながらも生きた心地はしない)

これって…缶コーヒーをいれちゃうんです…ぁんっ♥
だ、駄目…店員さんが見て…んっ♥んんっ♥
(店員に見られながらお尻の穴を弄られる)
(目を瞑りながら声を必死に我慢する)
(そのせいで肛門の感覚が鋭くなって、指がどんどん強く感じられる)
(細い指でもこれなんだから、缶コーヒーが入ったらどうなるんだろう、そう思うと余計に強く指を締め付けてしまう)


599 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/28(土) 00:27:06
>>598
卯月は素直ないい子だなぁ。俺も卯月が大好きだよ
そうだなぁ。卯月はエッチだ。エッチな卯月も好きなんだけどな!
(何度も繰り返し好きと言って)
おっと…くぅ〜っ!!
(顔をうずめてきた卯月を思わず抱きしめてしまう)
俺は、俺の方が隙ってくれた時嬉しかったぞ。ありがとな

そんなことあるでしょ。こんなにびしょびしょにしてさ
うんうん。確かに卯月の味は美味しいからな
ここで卯月に味付けしてもらったらさぞや美味しいだろう…っと、声は抑えような?
(撫でた直後の卯月の喘ぎに慌てて、軽く卯月の口元を抑えて)

くすくす。だよな。部屋でもあんなにおケツマンコに欲しがってたんだから
おんなじの買うのも芸がないし、やっぱ飲み物もなくちゃなって思ってさ
まぁまぁ、とりあえずついてきてよ

そう。卯月のエッチなケツマンコに、この太いのをぶち込んじゃうんだ。素敵、だろ?
こらこら。そんな可愛い喘ぎ声を上げてたらばれちゃうぞ?卯月が我慢してたらばれないからさ
(必死に我慢する卯月に囁いて)
(言葉とは裏腹に、卯月をもっと感じさせようとして指を増やす)
(きゅうと強く締めつけてきた括約筋に負けないようにずっぷり指を入れて)

(店員の本当の目の前まで、卯月のお尻を静かにかき回しながら近づいて行く)
(手に持ったソーセージと缶コーヒーを台に置き)
あっと、急にトイレに行きたくなっちゃった。会計頼むよ
(そう言って唐突に指を引き抜いて、卯月に財布をあずけて)
買ったらトイレに行くんだぞ?初詣中に行きたくなったら大変だもんなぁ?
(興奮しきりの卯月をその場に残して、トイレに去っていく)
(言外に、買い終わったらトイレに来るように、と言っていて)
(後には大興奮状態の卯月と、そんな卯月を見ながら興奮で顔を赤くする店員が残された)

【0時過ぎたけど、時間や眠気は大丈夫か?】


600 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/28(土) 00:45:45
>>599
私のエッチなケツマンコに…
こんな太いの入れられるでしょうか
こんなの…ふぁぁんっ♥
入っちゃったら、私もっとすごいケツマンコアイドルになれますか…
(缶コーヒーを手に持ち、くるくると回して形や太さを確認する)
(かたくて無機質な金属の缶)
(これが自分の括約筋をこじ開けて、腸内に潜り込むことを想像して)
(瞳と唇は興奮で潤んで、吐く息も熱くなってしまう)

だめ…声が…んっっ
はぁ、はぁ…
(男の店員に気づかれてるのだろうか)
(今肛門を穿られて顔を真っ赤にしている事に)
(少なくとも自分の様子が普通じゃない事はばれてるみたいで)
えっっ、私がですか、わかりました
あの…その…お願いします
(真っ赤な顔で、今にもイキそうなところ)
(その直前で指を抜かれてPは行ってしまう)
(ちょっと拍子抜けのまま買い物をして)
(そそくさとトイレに向かう)

あの、Pさん…いますか?

【もうちょっとくらいは大丈夫だと思います!】


601 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/28(土) 01:09:32
>>600
入れられるさ!卯月はケツマンコアイドルだもの
これくらいの太さのやつは受け入れられるよ、きっと
そして、はいっちゃたら…。そうだね、きっともっともっとすごいケツマンアイドルになれるだろうね
(興味深げで、興奮しきったその声ににんまり笑いながら)
(最後のひと押しとばかりに、ぐりりと尻穴をかき回し)

こらこら。もうすぐなんだから我慢する
(興奮に息が上がりきった卯月をたしなめて)
(そしてトイレに行くと見せかけながら、棚の陰に隠れる)
(顔を真っ赤にした卯月の残念そうな拍子抜けの顔と)
(きっとばれて興奮しているんだろう男店員のぎらついた目に優越感を覚えながら)
(卯月が勝ったのを確認すると、トイレの中で卯月を待った)

ああ、まってたよ卯月…
(トイレのドアを開ける。きょろきょろ周りを見て確認してから、卯月を中に引っ張り込み)

いやー凄い顔してたなあの店員。もしかしたらばれちゃってたのかもなー?
(卯月から買ったものを受け取りながら、そこにしゃがみこむ)
(ソーセージの包みを開けて、卯月にはスカートを上げるように言って)

それじゃ、まずは前からだな
(立ったままの卯月のおマンコに、ずぶずぶとソーセージをいれていく)
(太めとはいえ細長いだけのソーセージは、卯月の中にスムーズに入っていって)
よし、っと。きっちり締めとかないと落ちちゃうからな。しっかり締めてるんだぞ?
(そう言って、指でソーセージを中までしっかり押し込めば、おマンコ化の中にソーセージはすっぽり埋まってしまって)

それじゃ、今度はコーヒーを入れなきゃな。壁に手をついて、お尻をこっちに突き出してくれるかな。卯月?
(お願いに見せかけた命令をする。すでにその手には、缶コーヒーがしっかりと握られていた)

【ふむ…。悪いんだけど、次の俺のレスで凍結で良いか?】
【こっちがだいぶ辛くなってきてるかも…】


602 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/28(土) 01:12:54
>>601
【私もこの辺りでつらいので凍結にしてもらえませんか?】
【Pさんは年末どんなご予定でしたっけ?】

【明後日の日曜日は大丈夫ですか?】


603 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/28(土) 01:18:01
>>602
【わかった。今日もありがとうな卯月】
【変態で、可愛かったよ】

【日中は大掃除に駆り出されるかもなんだよ。でも、日曜なら夜は空いてると思う。卯月は?】


604 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/28(土) 01:20:51
>>603
【えへへ、ありがとうございます】

【夜は開いてますよ♪】
【空けちゃいます!】

【何時くらいからがいいですか?】


605 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/28(土) 01:23:18
>>604
【どういたしましてーってね】

【お、空けてくれちゃいますか。嬉しいなぁ。プロデューッサー冥利に尽きるよ】
【ただ、毎回だけど無理はしないでな】

【今日とおんなじくらいでどうだ?きつい?】


606 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/28(土) 01:26:25
>>605
【21時からですか?大丈夫です!】
【それじゃあその時間に待機しますね!】


607 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/28(土) 01:28:30
>>606
【良かった。それじゃあ、また日曜21時にな】
【誤字が多めになってしまってごめん。次は気をつけるよ】
【それじゃ、先に落ち落ちさせてもらうな】
【今夜もありがとう、卯月。たのしかったよ。おやすみ(ちゅっ)】

【スレをお返しします】


608 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/28(土) 01:30:32
>>607
【はいっ、よろしくお願いしますPさん!】
【私もそろそろクラクラして・・・】
【ひゃっ!P,Pさん…もぉーびっくりしちゃいますよ】

【それじゃあお休みなさい、スレを返します】


609 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/29(日) 21:50:18
【恋人の卯月とスレをお借りします】
【忙しかった?大丈夫か?大丈夫なら、続きからお願いするよ】


610 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/29(日) 22:01:59
【スレを借ります】

【ごめんなさいPさん】
【ぼーっとコタツの中に入ってたら寝ちゃってて…】
【疲れてはいないから大丈夫です】
【今から続き書きますね】


611 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/29(日) 22:08:20
>>610
【駄目だぞー。こたつで寝ると風邪引きやすいって言うしな。寝るなら布団で!】
【疲れてないなら良かったよ。それじゃあ、今夜もよろしくな】


612 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/29(日) 22:18:11
>>601
も、もうっ!酷いですPさん
一人っきりなんて…こんな状態でされたら怖いじゃないですか
(トイレに引き込まれてから)
(Pに一人っきりにしたことの文句を言う)

あわわわ…そんなに私隠せてませんでしたか
うぅっ、どうしよう…エッチな子だと思われちゃう
(店員にばれてる可能性が高いことがわかって)
(恥かしさで顔を真っ赤にしてしまう)
ええっ、ここで入れるんですか…
でも確かに、ここなら人は来ないから…ここの方がいいですよね
(買ったものをここで入れるといわれて、スカートを捲りあげて)
(少し脚を広げていれやすくする)
(どちらの穴も濡れて入れやすくなっていて)

はぁぁぁぁんっっ♥そ、ソーセージすごいです…♪
グリグリ入ってきてますっ♥
(太いソーセージがオマンコに押し入ってくる)
(少しヒンヤリとした感触で、チンポとは違う新しい刺激を楽しみ)

今度はコーヒーですよね…缶コーヒー
そんなのが入っちゃうなんて…入るのかなぁ
(壁に手を当ててボリュームのあるお尻をPに突き出す)
(お尻は缶コーヒーを入れるというイベントの恐怖と期待にフルフル震えている)

【Pさん、お願いしますね】


613 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/29(日) 22:48:48
>>612
あはは。悪い悪い
怖がってる卯月も良いかなって。それに、何かあったらすぐに助けに行くつもりだったし
(文句を言いながらぷりぷり怒る卯月の頭を
ぽんぽんと叩いてなだめ)

そうだぞー。顔真っ赤にして目がとろーんてしててな。すっごいエッチな表情だったよ
んー。まぁそれは仕方ないかなぁ。ここに来るときは、必ず付いてくるようにしないとな?
(顔を真っ赤にしていると。フォローにもならないことを言って)
ん?当たり前だろ。ここじゃなかや神社に行くまでにあったまらないし
それとも外で入れる方がドキドキして卯月は良いのかなぁ?
(卯月をからかいながら、ソーセージを入れるためにしゃがみこんで)
(びしょびしょになっている秘所を見上げて、にんまりと笑って)

しー!!声が大きい!ばれたら大変だぞ!
(小声で卯月を窘める。とはいえ、店員にとっては声を上げなくても丸わかりだろうが)
卯月のおマンコがびしょびしょだから、すんなり入っちゃうなぁ
チンポより細いとはいえ、そこそこの太さはあるはずなんだけどな
(そう言ってからかいながら、卯月の中にソーセージを埋め込んでいく)
(その先で、卯月の奥を刺激して)
(仕上げにクリトリスを軽くはじき)

そうだぞー。缶コーヒーが入っちゃうんだ
入るさ!卯月は立派なケツマンコアイドルだからな!
(震える卯月のお尻を掴んで、おマンコから溢れる愛液を缶コーヒーに絡みつけつつ)
(これから太いものを飲み込んでいく尻穴を拡張するために、指でケツマンコを弄って開き)
それじゃ、いくよ卯月。声はなるべく抑えてな…
(ぐっ…!と力を込めて、卯月の尻穴に缶コーヒーを押し込んでいく)
(チンポやバイブと違って先がとがっていない缶コーヒーは挿入しにくいが、力任せに押し込んで)
はい、った…!ほら、こんな太いのが入ったよ卯月…!!
(最初が入ってしまえばあとは簡単だった。めりめりと広がりながら、卯月のケツマンコは缶コーヒーを飲み込んで)
全部入った…すごいな、、卯月は…だ、大丈夫か?
(さすがに心配になったのか、気遣わしげな声で卯月に尋ねる)

【お待たせっ。すまん、時間がかかっちゃった】
【こっちこそ、よろしくな。今日は何時まで大丈夫そう?】


614 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/29(日) 23:03:45
>>613
あぁっ!…うぅっっ、だって声
もうバレちゃってるんでしょうか…
恥かしいよぉ
(思わず出してしまった大きな声に気づいて顔を真っ赤にする)
(今更声を小さくしても後の祭りだと思うが)
(手で口を押さえてどうにかしようとする)
だ、だって…Pさんのよりは細いですから
ひんっっ!一番奥まで入って…ひゃぁんっ♥
(一番奥をソーセージで押されながらクリトリスを弾かれて)
(我慢してた声がまた漏れてしまう)

ケツマンコアイドル…ですよね
あの…もっと凄いケツマンコアイドルになれるように
Pさんの手で、もっと凄くしてください
(ドロドロになっているケツマンコをPに突き出して)
(力を抜けば簡単にオケツマンコは広がる)
(そこに缶コーヒーが押し当てられて)
くぅぅっ…はぁ・・・はぁ…もっと強く押してください…
じゃないと入らないです…んっっ、はぁぁっ…
(今までは先がとがってたものを入れてたけど、缶コーヒーは尖ってないせいで入りにくい)
(それでも無理やり押し込んでもらうと、ゆっくりと肛門がめり込み)
(缶コーヒーが入っていく)

あぁぁっ…すごい…入ってきます・・・暖かいコーヒーが…んんっ
(少しでも入ってしまえば後は楽なもので)
(力を抜いて缶コーヒーを全て受け入れてしまう)
ふぅ…はぁ…一杯広がってますけど…でも大丈夫です
それに…新しい刺激で…気持ちいいですっ♥
(少し汗をかいて火照った顔で、そうPに笑いかける)

【今日は1時くらいまでは大丈夫だと思います】
【それ以降はそのくらいにならないとわかりません】

【缶コーヒーちょっとはみ出てるくらいですか?全部入っちゃったんでしょうか?】
【出せるかなーって思って】


615 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/29(日) 23:23:27
>>614
そう。ステージたってる卯月とは違う、俺だけのケツマンコアイドルだよ、卯月は
ああ、もちろん。卯月がトップになれるように、しっかりプロデュースしてあげるから…
はは、すごいな卯月のケツマンコは…もうポッカリだよ
(指での愛撫など必要すらなかったかもしれない。そう思いながら)
(ゆっくりと、ぐりぐりと中に潜り込ませていく)
ああ、わかってる。卯月も、なるべく力を抜いて…
そうだ、そう、もう少しだぞー…

これは…。さすがにこんなに広がってる卯月のケツマンコを見るのは俺も初めてだな…
(間近で見る卯月の拡がったケツマンコは、思っていたよりもよほどいやらしく)
(これからの神社での諸々に期待が増して)
そっか、なら良かった…
こーんな極太を咥えこんで気持ち良いだなんて、卯月も変態になったもんだよな?
(いつもの笑顔を見ると安心して、少しだけはみ出た缶の淵をこつんと叩く)
(それだけで缶は微妙に奥まで入って、緩く卯月の腸内を刺激して)

さて、じゃあそろそろ行こうか。あんまり長居してると店員さんが見にきちゃうかもだからな
(立ち上がると卯月のスカートをおろして、腰を抱いてトイレを出ていく)
落とさないように、前も後ろもしっかり締めてるんだぞ?落としちゃったら一発でばれちゃうんだからな…
(店員の視線を受けながら耳元で囁いて、卯月の羞恥を煽りながら)
(ことさらゆっくり歩いて、コンビニを出ていって)

(その後は、誰にも見つからずに神社までたどり着いた)
(小さな小さなその神社は、少し離れた大きな神社に参拝客を取られて人っ子ひとりいなくて)

それじゃ、初詣の前に腹ごしらえといこうか。ええと…
(都合良くあいているベンチにコートをかけ、卯月をそこに座らせて)
まずは、ソーセージから食べたいかな。出せるよな?卯月

【わかった。じゃあ一時を目途に、その後は応相談で】

【一応淵はつかめるくらいいにしておこうかなと思う】
【でも結局とれなくて、尻に入れたまま蓋をあけて
尻穴に口を着けるようにして飲むのもアリなのかなっておもうけど、どうだろ?】


616 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/29(日) 23:37:14
>>615
私もこんなに広がったの…くぅっ
初めてで…ちょっと苦しくて…すっごく気もちいいですっ
(はぁはぁと粗く呼吸してしまう)
(それだけ缶コーヒーの圧迫感は強く、金属質で硬い缶は)
(腸内粘膜との相性が悪く、余計にそれを意識してしまう)
はぅんっっ!!や、やめてくださいPさん
こ、声が我慢できなくなっちゃいます…
(軽く叩かれるだけで全身に電気が走ったような衝撃が)
(とても声を我慢できそうになくて、お願いしてしまう)

は…はい…ううっっ、ちゃんと歩けるかわからないです
あの…腕を貸してくださいPさん…
腕を組んで歩きたいです……♥
(足腰がガクガクするのも本当なら、腕を組みたいのもあって)
(Pに体を寄せて、両腕をPの手に回して)
(ゆっくりと歩きながらコンビニを出る)

(両方の穴をぐっと締めながら、出で行かないように歩く)
(オマンコから愛液滴ってるのが見なくても判るくらいに濡れていた)
(時々後ろを振り向くと、自分の愛液の垂れた痕が残って、余計に恥かしくなってしまう)

…や、やっとつきましたね
やっと出せるんですね…じゃあソーセージから
(ベンチに座り込んで、両足をベンチに乗せるほどのM字開脚をする)
あの…Pさん、このまま食べてください、お願いします♥
(そしてオマンコを広げて力を入れると、愛液がタップリしみこんだ)
(ホカホカのソーセージがオマンコの奥から顔を出してくる)

【わかりました】
【ソーセージは包装が剥いてあって、もう食べてるのがいいです】
【それで…Pさんに全部、直接食べてもらいたいんです♥】


617 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/30(月) 00:05:48
>>616
卯月が気持ちいいなら良かったよ。こんな場所でいれ込んだかいがあるってもんだ
(弾くだけでは飽き足らずに、はみ出た感の淵を指で軽くなぞりながら)
おっと。ごめんなぁ、ついつい卯月の声が聞きたくなっちゃってさ
(声を抑えるように言ってのは自分なのに、謝る声は全く悪びれておらず)

もちろん。恋人だもんな、それくらいはお安い御用さ
(卯月のお願いを快諾して肘を貸して)
(ピッタリと体を寄せ合って歩きだす)

(卯月が何度も振り向くから何かと思ってみてみれば、滴る愛液で道路が黒く濡れていて)
すごいな大洪水じゃないか。家じゃあんな風になるまで濡れてなかったのにな
露出してるのと、ソーセージと缶コーヒーがそんなに気持ちいいのかな?
(からかうように、耳元で囁く。卯月と組んでいる手を伸ばして、スカート越しにおマンコを軽くさすってみながら)

そうだな。っていってもそう離れてないけど…
やっぱり両方の穴に入ったままだと辛かったか
(そんな風に言いながら、卯月の正面にしゃがみこめば)
(M字に開いた卯月の足のちょうど真ん中、おマンコの目の前に顔が来て)
うん。卯月のおまんこソーセージ、いただきます
(一言いってから、顔を出したソーセージの先を噛みちぎる)
んん〜…。卯月の味がしみこんで、とっても美味しいよ。うん、最高!
(一口味わえば口の中に愛液の味が広がって、それは興奮をもたらして)
(続けざまにソーセージを咀嚼していく)
ソーセ−ジだけじゃなくて、おまんこもしっかり食べてあげないとな。はむっ、ちゅぅぅ…
(ソーセージを咥えこみながら、大口を開けてクリトリスまでしっかり口の中に入れ)
(前歯でクリも刺激しながら、穴に嵌ったソーセージを舌で引き抜いて行く)
(じゅぱじゅぱと、ソーセージを引きだす音が境内に響いて行く)

【じゃあそれでな】
【うん、言い忘れてたよ。そうして欲しかったんだ】
【このまま、中の中まで味わっちゃうな?】


618 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/30(月) 00:26:12
>>617
ううっ、こんなに長く感じたのは初めてです
だって…歩くたびにソーセージや缶コーヒーが
私の…お、オマンコやケツマンコをグリグリして
…とっても気持ちよかったんですっ♪
(歩いてる最中どう思っていたかをPに教える)
(こうなった自分は恥かしいことがとっても気持ちよくて)
(より羞恥を煽ってもらおうとPに色々言いたくなるのだった)

Pさん…私のオマンコで暖めたソーセージ
召し上がってください♥
(左右にオマンコを指で広げて、湯気がでるくらいにホカホカのオマンコを突き出す)

あぁっっ♥抜けていくの気持ちいいですっっ
お、美味しいですか?私の中であっためたソーセージ
それならもっともっと食べてください♥
(Pに美味しいと言ってもらえて、不安だったのが全てなくなり笑みを浮かべる)
(食べて引き抜かれるたびに力を入れて、オマンコからソーセージを引き抜く)

あぁっっ、そこは違います…はぁっ♥あぁぁあんっ♥
Pさんっっ、気持ちいいっっ、気持ちいいですっ♥
もっとオマンコソーセージ食べてください♥
(人がいない神社、声を我慢することもないと大声で喘ぎながら)
(引き抜かれるたびに軽くイく、羞恥の食事をPと行う)

【はいっ!今後もこういう手料理考えたくなっちゃいます♥】


619 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/30(月) 00:45:18
>>618
入れっぱなし、って言うのは確かになかったかもなぁ
こんなにずぶといものが中に入ったままで気持ちが良いだなんて、
卯月はほんっとにアナル狂いになっちゃったな…変態めー
(冗談めかして卯月を責め立てる。もちろん悪いことを言う気はなくて)
今度はこんなのじゃなくて、バイブをいれてステージに立ってみるか
未央や凛には内緒でさ。そしたらもっと気持ちが良いかもしれないよ?
(半分本気で言ってみる。それを想像させるだけで、今の卯月には効果があるだろうと知っていた)

ああ、いただきます…。あはっ、ほかほかだな
外が寒いから、余計に卯月のおマンコが美味しそうに見えるよ

あむっ、ちゅぱ、はむ、かぷ…
ぷはっ、美味しいよ、卯月のおまんこもソーセージも
こんなに美味しいのは、卯月の中に入っていたからだなきっと
もちろん。残さず全部いただいちゃうからな!はむっ…!
(卯月は器用にも少しずつソーセージを出してくれている)
(それに合わせて食べていっても良いのだが、それだけでは物足りなくて)

ちゅっ、んちゅっ、んん…。はぁっ、ここも合ってるよ
卯月のおまんこ全部が味わいたいんだから、俺はさ
(卯月が声を上げる度に味が濃くなっていくような気もして)
(もっともっとと激しく責め立てていく)
(せーセージに噛みつけば、自然卯月のおまんこも激しく刺激されていって)
んんー?もう、なくなっちゃったかな?奥にはまだあるんじゃないかなぁ?んちゅぅぅぅ!
(ソーセージが無くなってしまっても物足りず、卯月のおマンコの中に限界まで舌を差し入れていく)
(長く長く伸びた舌が、卯月のおマンコの中をかき回し、襞の一枚一枚をこそいでいって味わい)

御馳走様でした。美味しかったよ、卯月
(すっかり味わいつくす頃には、自分の口元も卯月のおまんこもどろどろになってしまっていて)
食後の飲み物が欲しいなぁ。コーヒーは出せるかい、卯月
(期待を込めた目線で、卯月に尋ねてみる)

【もっといろいろ考えてくれていいんだぞ?全部美味しく頂いちゃうからな】
【缶コーヒーが出るか出ないかは、卯月が決めてくれな】


620 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/30(月) 01:06:00
>>619
だ、駄目ですよっ!
ライブ中にそんなことしたら…ちゃんとできなくなっちゃいます
ファンの人たちに悪いです…もう
Pさんったら…でも…考えるだけでゾクゾクしちゃいますね♥
(アイドルとしての仕事にまでエッチなことを持ち込もうとするPに)
(ちょっと頬を膨らましてしまう)
(だけど…その状況を想像する)
(凛や未央にばれないように我慢しながら、歌って…踊って…)
(その間中ずっとアナルバイブで攻められたら、きっと我慢できなくなっちゃうだろう)

あぁっっ、いいっっ♥
もっとグチュグチュソーセージを動かしてください♥
そしたら一杯、私のお汁出ちゃいますから♪
(かじられるたびにソーセージは不規則に動いて)
(オマンコのアチコチを刺激する)
(それが気持ちよくてもっと動かしてとねだって)
ふぁぁんっ♥はぁ…はぁ…♪
全部食べてもらいましたから…えっ?あぁぁぁっ!!
もう無いですPさん、ソーセージ残ってませんっ♥
あぁぁんっっ、でも気持ちいいですっっ
もっと探して、私のオマンコの中探してください♪
(Pの頭を掴んでオマンコに押し付けてもっと奥を舐めてもらおうとする)
(気持ちいい場所を舌がなぞるたびに、軽くイってしまい、愛液が溢れ出す)

お粗末様です…♥
次はコーヒーですね、んんっっ!!!
はぁ、はぁ…出てこない、んぅっぅt、んんんっーーーー!!!
(次のコーヒーを出そうとお腹に力を入れる)
(何度もイキむけど、あまりにも太い缶コーヒーは自分の力では抜け出てくれない)
(数分いきんで、数ミリ出たくらいの缶コーヒーをみて)
あ…あのPさん、これ以上出そうにないんです
だから…このまま飲んでくれませんか♥
(ケツマンコに缶コーヒーを突き刺したまま、飲んでもらおうようにお願いする)

【ふぅ、そろそろちょっと眠くなってきましたね)
【Pさんはどうですか?】


621 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/30(月) 01:10:21
>>620
【うん。俺もちょっと怪しい、かな。レスを返していくのは難しそう】
【とりあえずここで凍結にしとくか】
【次はいつにしようか。卯月の年末年始の予定は?】


622 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/30(月) 01:14:34
>>621
【じゃあここで凍結にしましょう!】
【んーーー…5からが確実です】
【5,6にしませんか?】


623 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/30(月) 01:23:21
>>622
【はっ!すまん、ぼーっとしてしまってた…】
【うん。そしたらとりあえず五日にしようか。時間はやっぱり夜が良いか?】


624 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/30(月) 01:24:44
>>623
【今のところ昼間からでも大丈夫ですよ】
【ただ、午後からがいいですね】

【四日の夜に帰ってくる予定なんです】


625 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/30(月) 01:27:27
>>624
【4日の夜に帰ってくるのかー。なら無理しなくて大丈夫だぞ?】
【ゆっくりしたいだろうし、なんなら夜からでも大丈夫だよ】
【卯月の都合の良い時間でしよう】


626 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/30(月) 01:32:30
>>625
【多分深夜に帰って昼から起きますから】
【午後からは大丈夫なはずです!】

【暇ですしPさんとも遊びたいですから♥】
【お昼の15時くらいからどうですか?】


627 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/30(月) 01:40:48
>>626
【け、結構なハードスケジュールだな…大丈夫?】
【そしたら眠かったら寝てて大丈夫だからな】

【ありがとうな卯月。じゃあ遊ぼうか】
【15時だな、わかった。じゃあ1月5日の15時に伝言板で】
【なにかあったら伝言な】


628 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2013/12/30(月) 01:42:47
>>627
【はいっ、それでお願いします!】

【今日はありがとうございましたPさん】
【また来年よろしくお願いしますね♪】

【良いお年をー♪】


629 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2013/12/30(月) 01:46:36
>>628
【じゃあまた来年。行き帰りは気をつけてなー】

【こっちこそ。今日もありがとう。楽しかったよ】
【うん、よろしくおねがいします。来年もまた楽しくやろうな】

【良いお年をお過ごしください、っと】
【それじゃ、スレを返します】


630 : 新田美波 ◆yFH5uk73ac :2013/12/30(月) 15:16:44
【スレをお借りします】


631 : 高崎 雄大 ◆mo9WkVqPB2 :2013/12/30(月) 15:19:44
>>630
【スレをお借りします】
【改めてこんにちわ、またよろしくお願いします】


632 : 新田美波 ◆yFH5uk73ac :2013/12/30(月) 15:37:07
んふっっ、んんっっ、んぅっっ♥
(髪をかきあげながら、熱心にチンポを嘗め回す)
(さらにわざとお尻を振って、雄大の興奮を増させて)
(素股するときにガッチガチにしておこうと)

んぁっっ♥んふっ、んっっ♥
ふぅっとっても量が多いし、濃いし、素敵ね♥
(口の中に濃厚な精液を注がれる)
(ゴクゴク喉を鳴らして精液を飲み干し)
(口からチンポを抜き出す)

これだけ濡れればいいわよね
じゃあ素股…してあげるね♪
そこに寝転がって、私に任せてくれればいいから
(雄大を仰向けにさせると、股間に跨って)
(ショーツ越しに、オマンコとチンポを重ねて)
こうやって擦り合わせるの…このショーツ…気持ちいいでしょ♥
肌触りがいいのよ♪
(腰を淫らに振って、ショーツでチンポを刺激する)

【それではよろしくね】


633 : 高崎 雄大 ◆mo9WkVqPB2 :2013/12/30(月) 15:58:56
>>632
あ、あっ、美波さんが、俺のを飲んで……
(勝手に口に出したにも関わらず、子種をおいしそうに飲み干してくれる美波さんの姿は、まだ幼さを残す少年には刺激が強すぎて)
(振られたお尻を見ていたこともあって、肉棒は出した直後にも関わらずに勃起したままでいる)

は、はいすごくさらさらしてて、気持ちいです!
(そしてショーツ越しでも、ふたたび肉棒を美波ちゃんの秘部に擦りつけることができると、目を嬉しさに輝かせる)
(面先も小さく、美波ちゃんの大事な所の形を浮き上がらせている布地に肉棒が擦りつけられるたびに、我慢汁が布地を汚していく)
(それを見ているだけで、息は荒くなり、目には欲望の火がどんどんと燃えがっているように輝いて、そして肉棒がまだまだというようにさらに少し硬く大きくなる)
(そして硬くなった肉棒に、ショーツの触り心地がいい感触と、その下にある美波ちゃんの秘部の肉感は、美波ちゃんに咥えられて舐めまわされるとは違った快感を得られる)


あぅ!み、美波さん、ごめんなさい!もう出ちゃう!
(しかし、そんな刺激が強い光景を見ていて、そして肉棒に受ける快感に、まだ童貞の少年の限界はあっさりと来てしまう)
(子種が勢いよく吹き出し、水色を基調とした美波ちゃんのステージ衣装に白濁とした液体で汚してしまう)
(スカートにたっぷりとかけて、一部は美波ちゃんの胸や顔にも飛び)
(白いショーツには、その小さな布面積すべてを塗りつぶそうとする勢いでかけていく)

ああ、美波さんの、美波さんのパンツに……
(美波ちゃんの名前を呼ぶ少年は、射精の快感に震えながらも)
(雄としての本能的な行動をとる)
(腰を無意識に動かして、布越しにでもいいから美波ちゃんの中に子種を注ごうと、肉棒の先端を美波ちゃんの膣口に押し当てる)
【こちらこそお願いします】


634 : 新田美波 ◆yFH5uk73ac :2013/12/30(月) 16:16:26
>>633
ふぅっっ、はぁぁっっ♥
雄大君のチンポ…すごく熱くて気持ちいいよっ♪
私も気持ちよくなってきて…あそこが濡れちゃってる♥
(ショーツと手でチンポを挟んで、オマンコにチンポを押し付ける)
(腰を前後させるたびに、胸もタプタプと大きく揺れて)
(擦れて気持ちよくなった分、オマンコが濡れて受け入れ準備が整う)

あはっ♥一杯出てるね
私のショーツやスカート
精液で真っ白になっちゃってるよ♪
(あっという間に限界に達したみたいで二回目の発射が始まる)
(二度目にも関わらずその量は多くて)
(下半身が真っ白に染まってしまう)

クスクスッ、私の中に入れたくて堪らないんだね
…雄大君かわいいし、私も我慢できなくなっちゃった♪
(出し終わってもオマンコにチンポを押し付ける雄大が可愛くなって)
(ショーツを下ろして生オマンコを見せる)
…ね、生でエッチしない♪
(指でオマンコを広げて雄大を誘う)


635 : 高崎 雄大 ◆mo9WkVqPB2 :2013/12/30(月) 16:29:17
>>634
あ、ご、ごめんなさい、
美波さんの汚しちゃって
(自分の子種で汚れてしまった美波ちゃんのスカートとショーツを見て、少し冷静さを取り戻したのか謝る)
(しかしその目には、自分の子種で美波ちゃんのことを汚したことの征服感が宿ってるのがばればれで)

え?で、でもさっきはダメだって……
(いきなりの生でのエッチのお誘い)
(その提案がいきなりだったので、一瞬ためらうが、晒された美波ちゃんの秘部を見ると目の色が変わる)
(すい込まれるように視線は美波ちゃんの脚の間にいき、広げられた膣穴の中を目で犯す勢いで見つめる)
(きっと、今までのオナニーしてきたときに想像してたことを思い出してるのか、息はさらに荒くなって、肉棒も二回も大量に出したにも関わらずに、痛いぐらい勃起していて)
お、お願いします!美波さんとセックスさせてください!
生でおまんこに入れさせてください!
(もう我慢できないと言う様に懇願する)


636 : 新田美波 ◆yFH5uk73ac :2013/12/30(月) 16:43:43
>>635
気にしなくていいんだよ
だって服を着て素股したんだし
洗えば何とでもなるからね♪

駄目だと思ったけど、よくなっちゃったの
こういうの駄目かな?
(自分のオマンコを広げて雄大を誘う)
(膣壁はチンポ欲しさに動き、早く入れて欲しいと願う)
ふふふ、いいよ♪
私の子宮、雄大君の精液で一杯にして欲しいな


637 : 高崎 雄大 ◆mo9WkVqPB2 :2013/12/30(月) 16:57:40
>>636
(美波ちゃんの誘惑に、少年の理性はあっけなく崩壊してしまう)
(身体を起こして美波ちゃんのことを押し倒すと、こんどは自分が上になって覆いかぶさって)
美波さん!美波さん!美波さんのおまんこに俺のを!

(美波ちゃんの名前を連呼しながら、濡れそぼった美波ちゃんの秘所に肉棒を擦りつけて入れようとする)
(その間、美波ちゃんの膣口は硬い肉棒の先端で強く擦られて、時折クリにも肉棒がぶつかって)
っ、あ、はいった!
(そしてようやく先端が膣内に入ると、そのまま一気に奥まで押し込んでしまう)
(中学生離れした肉棒が美波ちゃんの膣内をいっぱいにして、奥底を硬い先端がごりっとえぐる)


638 : 新田美波 ◆yFH5uk73ac :2013/12/30(月) 17:12:02
>>637
きゃっっ、そんなに慌てなくたっていいんだよ
私は逃げないから大丈夫だよ♪
(勢いよく床に押し倒されてしまう)
(獣欲丸出しの少年の頭を撫でて落ち着かせようとするが)
(下半身に支配されている雄大には聞きそうもない)

そうそう、そこを狙って、慌てると入らないよ、んっ、あっ♥
入り口擦ってるだけになっちゃうから、ね♪
(慌てて入れようとするせいですぐに入っていかず)
(クリやビラビラに当たってそれで気持ちよくさせられてしまう)

んぁぁぁっっ♥入っちゃったよ雄大君♪
童貞卒業おめでとうなのかな
じゃあ…美波お姉ちゃんを一杯気持ちよくしてね♥
(やっとのことオマンコにチンポが入り、子宮口に亀頭が当たる)
(頭に響く快感にうっとりしながら、雄大に激しく突くようにおねだりする)


639 : 高崎 雄大 ◆mo9WkVqPB2 :2013/12/30(月) 17:24:10
>>638
美波さんの中、すごく暖かくてとろとろしてて……これがおまんこ…
(憧れいて、今や有名なアイドルな美波ちゃんと生で繋がっていること、)
(そして生で味わう膣内に惚けたような顔で美波ちゃんに頭を撫でられて、胸の谷間に顔をうずめる)

は、はい!美波さんのこと気持ちよくします、がんばります!
(美波ちゃんにおねだりされて、我に返る)
(そしてすぐに動こうとして、肉棒を美波ちゃんの中から引き抜いていく)
(それだけで大きなカリが、美波ちゃんの中を引っ張り出すような勢いで中を抉っていき)
(次の瞬間には、ぶつけるように腰を押し込んだために、奥へとひっかいていく)
(その動きはすぐに連続で行われるようになる)

(テクニックはほんとどないが、大きな肉棒を力と欲望まかせにめちゃくちゃに突き入れていく)
(しかし、時折だが美波ちゃんの弱いところに当たったときは、当たる場所も角度も強さも申し分ないぐらいで)
み、美波さん、おまんこ気持ちよすぐいて、もうだめです
また出ちゃいます!
だから、中に出してもいいですよね!


640 : 新田美波 ◆yFH5uk73ac :2013/12/30(月) 17:40:03
>>639
そう、これが女の子のオマンコなんだよ
エッチ、気持ちいいかな?
(胸に顔を埋めて蕩けた表情をする雄大の耳で囁く)
(自分で童貞を捨てられた事を感激する少年が可愛くて頭をなでであげる)

ふふふ、一杯動いていいからね、あぁぁんんっ♥
すごい若さ一杯っっ♪滅茶苦茶だけど気持ちいいよ
あぁっっ、ぁぁんっ♪奥に何度もぶつかってるっ
(若さに任せた技巧も何もないピストン)
(だがセックスの快感を良く知ってる体はそれに反応して)
(カリ太チンポが激しく出し入れされるだけで一気に気持ちよくなる)

私も雄大君の気持ちいいよっ、あぁぁんんっ♪んんんっ♥
もっと奥をガンガン突いて♪
そしたら子宮口が開いて、雄大君の精液が入ってきやすくなるから
勿論だよ♥ぜーんぶ私の中に出してね


641 : 高崎 雄大 ◆mo9WkVqPB2 :2013/12/30(月) 17:51:34
>>640
(美波ちゃんの誘いの言葉は、少年の欲望を暴走させていき)
(少年は誘われてお願いされるまま、美波ちゃんの子宮口へ向かって肉棒を突き立てる)
ここ?ここでいいんですか、美波さん
(確認をしている間も、子宮口を何度も叩き本当に抉じ開けるように硬い肉棒の先端で押し破ろうとするように、ぐりぐりと押し込んで)

出します!出させてください!
美波さんのおまんこに出して、赤ちゃん作っちゃいます!
(中に出す=赤ちゃんができる、というような知識で、中に出すことをOKをもらったことはそういうことで)
(美波ちゃんを自分のモノにしたいという欲望に身を任せて、少年は腰を懸命に振る)

美波さん、出ます!
美波さんの中に出しちゃいます!!
(美波ちゃんにしかがみつくようにして密着して、三度目の射精を開始する)
(三度目の射精にも関わらず、量も濃さも衰えるどころか、中に出して美波ちゃんを孕ませようとしたのか、一回目二回目よりも濃くなり、量も増えている)
(そんな子種を吐き出しながら、美波ちゃんの子宮に子種を送ろうと、子宮口を擦り抉り続けて)


642 : 新田美波 ◆yFH5uk73ac :2013/12/30(月) 18:09:15
>>641
うんっっ、赤ちゃんできちゃってもいいから
中出しして、気持ちいいのを一番奥で♪
思いっきり出してねっ!
(雄大に中出しOKを言い続ける)
(それどころか離れられないように腰に脚を回して)

うんっっ、出してっっ、チンポビクビク震えてるのわかるよ♪
一番奥に出てくるっっ、あぁっっ、きたぁっ♥
あぁっっーーー♥中学生に中出しされてイっちゃうよぉっ♪
(両手両足を雄大に絡み付けて、ぎゅっと抱きしめあったまま中出しされる)
(子宮の中に熱い精液が注がれながら、激しくイってしまうっ)

はぁ…はぁ…♪
気持ちよかったよ雄大君
…それで、もう終わりかな?
まだまだ出したかったら、出していいんだよ♥

【これで私の方は締めますね】
【深夜から付き合ってくれてありがとう、とっても楽しかったです♪】


643 : 高崎 雄大 ◆mo9WkVqPB2 :2013/12/30(月) 18:17:58
>>642
(美波ちゃんの言葉にこくりと頷き、射精したばかりの肉棒で美波ちゃんの中を動かしていく)
(三度出しても萎える気配がない肉棒は、まだまだ子種を放てることを教えている)

(その後、美波ちゃんの部屋の中では美波ちゃんと少年の喘ぎ声と、鈍い水音が延々と響き続ける)
(きっとどちらかがこれ以上は無理と言っても、もう片方が貪るように求め続けるように、情事は進んでいく)

【ではこちらもこれで締めで】
【こちらもすごく楽しかったです。素敵な姫納め?に大変満足させていただきました】


644 : 新田美波 ◆yFH5uk73ac :2013/12/30(月) 18:19:58
>>643
【満足してもらえてよかったです】
【また何か機会があったらお願いしますね】

【それでは失礼します】
【スレを返しますね】


645 : 高崎 雄大 ◆mo9WkVqPB2 :2013/12/30(月) 18:22:49
>>644
【こちらこそその時はお願いします】

【二日間にまたがってのお相手ありがとうございました】

【スレを返します】


646 : ◆jLY92GgyvI :2013/12/31(火) 22:08:31
打ち合わせに借ります


647 : ◆CkE/GbJW7g :2013/12/31(火) 22:12:09
【◆jLY92GgyvIさんと打ち合わせにスレをお借りしますね】

>>646
立候補して下さりありがとうございます。
早速お話をさせていただきたいのですが、募集の中であげたようなプレイをしたいのですが
その他にもこれがしたい、あれをさせたいというそちらのご希望はございますか?
こちらのNGは男性が絡むことくらいで、あとはご相談していただければ可能な限りは応じたいと思います。


648 : ◆jLY92GgyvI :2013/12/31(火) 22:17:18
こちらこそありがとうございます
では、よろしくお願いします
そうですね、こちらが複数でなぶる等も出来たならな、と
こちらはふたなりでしてみたいなと


649 : ◆CkE/GbJW7g :2013/12/31(火) 22:30:28
>>648
複数での嬲り…ですね。はい、こちらとしてもそういう嗜好は好きですので。
ふたなりですね、かしこまりました。所謂玉付き…などでしたらそちらにもご奉仕いたしますがいかがでしょう?
こちらのキャラについて、希望などあれば教えてください。
プレイの性質上、反抗的な性格でと考えておりますが、希望があればそちらも参考にさせていただきます。


650 : ◆jLY92GgyvI :2013/12/31(火) 22:35:02
ありがとうございます、複数、部隊全体の玩具にしてみたりなどしてみたいです
特にこだわりはありませんでしたが、では、タマ有りでお願いします

反抗期なキャラで大丈夫です、それを屈伏させる楽しみがありますから


651 : ◆CkE/GbJW7g :2013/12/31(火) 22:43:37
>>650
ではそのようにしてください。誰か一人の専属となり、部隊に貸し出される形がよいでしょうか。
あるいははじめから部隊専属の玩具である方がよいでしょうか。
こちらとしてははじめから複数を考えていませんでしたので前者を考えておりましたが、後者がよければそれでも…

わかりました。では反抗的なキャラクターで。
お互い同い年か年齢が親しい方がより屈辱的かなとは思いますがいかがでしょう?
屈服させる手段として暴力…を考えていましたが、それの度合いについてNGはなどはありますか?


652 : ◆CkE/GbJW7g :2013/12/31(火) 22:44:07
それとこちらの容姿のイメージ等、ございましたら教えてください。


653 : ◆jLY92GgyvI :2013/12/31(火) 22:48:26
すみません!ちょっと呼び出しがありまし
冷やかしみたいになってしまいすみません
ここで失礼します


654 : ◆CkE/GbJW7g :2013/12/31(火) 22:50:21
【いいえ、お気になさらずに】
【それではこちらもスレをお借りしました】
【お声掛け頂いてありがとうございます。またの機会があればその時によろしくお願いいたします】

【失礼致します】


655 : ◆RynKqXC5hM :2014/01/02(木) 02:25:34
【お借りします】


656 : ◆G7A9.JD31E :2014/01/02(木) 02:25:36
【お借りしますね】


657 : ◆G7A9.JD31E :2014/01/02(木) 02:27:32
さっそくだけど、希望キャラって、誰?
できるかは、聞いてからになるわ…


658 : ◆RynKqXC5hM :2014/01/02(木) 02:30:37
>>656
移動ありがとう

なんだかキャラ変えてもらうなんて申し訳ない気もするけど…
とりあえず恋愛ゲーではTo HeartシリーズかD.C.シリーズ、shuffleシリーズの女の子
一般ゲーではサモンナイトシリーズ、アトリエシリーズ、シャイニングシリーズあたりかな
この中で出来そうな作品あれば教えてもらってそこからキャラを決める感じで


659 : ◆G7A9.JD31E :2014/01/02(木) 02:35:05
>>658
サモンナイト、アトリエは、わからないから外してもらえるかな?

あなたがその中で、誰を望んでるか…ね。


660 : ◆RynKqXC5hM :2014/01/02(木) 02:41:20
>>659
了解、それじゃその二つは除外で…
To Heartの絢香かタマ姉、D.C.のエリカ、shuffleのネリネ
シャイニングシリーズだとマキシマかシャオメイあたりで


661 : ◆RynKqXC5hM :2014/01/02(木) 02:52:38
もし上のものが難しければそちらでやりたいものを挙げてもらっても


662 : ◆RynKqXC5hM :2014/01/02(木) 03:05:44
落ちちゃったか
もしまだ相手してくれるのなら伝言下さい

スレを返します


663 : ジャミル ◆P5gUayp.mc :2014/01/03(金) 13:00:31
スレを借りる。


664 : モルジアナ ◆kApxp/SUDs :2014/01/03(金) 13:09:37
領主様と使用します。

>>663
領主様、お待たせしました。
私の声に応えて下さって…ありがとうございました。

以下は【】扱いで…。
私の希望は…領主様に可愛がっていただく事です。
犯されるだけではなくて踏み付けられたり、罵られたり…ですね。

最後まで無理矢理になるか、薬などを使用して私も悦ぶようにようになるかは、どちらでも…。
領主様のお好みに合わせようかと思います…。


665 : ジャミル ◆P5gUayp.mc :2014/01/03(金) 13:17:21
>>664
ああ、奴隷に呼ばれるというのも心外だが。
呼ばれたのなら仕方あるまい。

ふむ。
もちろん、既に拘束していて、お前は手出しが出来ないという事か。

せっかくだし、薬でも使って悦ばせてやるとするか。
どうせ、身体はしっかり反応しているんだろう?

罵り、踏み付けてからたっぷりと味わう事にするさ。


666 : モルジアナ ◆kApxp/SUDs :2014/01/03(金) 13:32:05
>>665
拘束…も勿論して頂いて構いませんが、私は奴隷ですから…。
物理的な拘束はなくても領主様に逆らうような事は何も出来ません。

はい、そうですね。
薬を用いれば意思はどうあれ、身体は反応してしまうと思います。

ありがとうございます…。
領主様は……その、私に望む事などあるでしょうか。
最初から従順な方がいいだとか、最初は反抗した方がいいとか。


667 : ジャミル ◆P5gUayp.mc :2014/01/03(金) 13:36:05
>>666
なるほど、では物理的な拘束は「足枷」だけにしておこうか。
その方が抱く時に便利だからな。

そうだな。
僕の希望とすれば、既に(トラウマになる程)毎日奉仕を繰り返していて、
口奉仕だろうがなんだろうが、命令すれば従う形がいいとは思うが。

抵抗したいか?


668 : モルジアナ ◆kApxp/SUDs :2014/01/03(金) 13:46:35
>>667
枷については分かりました。

いえ、特に抵抗したいとは思っていませんので…今領主様の仰ったようにします。
命令して頂ければそれに従います。

こんなところでしょうか…私から話しておきたい事は以上です。


669 : ジャミル ◆P5gUayp.mc :2014/01/03(金) 13:49:11
>>668
なるほど。
じゃあ命令に従って貰うとするか。

じゃあ、最初の命令だ。
書き出しを書いて貰おうか?


670 : モルジアナ ◆kApxp/SUDs :2014/01/03(金) 13:55:27
>>669
……分かりました。
ではお待ちください。


671 : ジャミル ◆P5gUayp.mc :2014/01/03(金) 13:56:31
>>670
頼むぞ。ふふ……


672 : モルジアナ ◆kApxp/SUDs :2014/01/03(金) 14:08:56
……。
(今朝屋敷に商人らしき男が来てからというもの、領主様は嫌に機嫌が良い)
(手の中の綺麗な硝子の小瓶を飽きもせず、鼻歌交じりに眺めている)

(蒼い…あまり見た事のない細かな細工の施された細いその瓶には、何か液体が封じ込められている)
(商談の最中の話は聞こえなかった為に、自分にはかなり高価な買い物をしたらしい、という事しか分からなかったが)
(こういう時は嫌な事が起きると決まっていて、なるべく刺激しないよう)
(出来る事は何もないなりに薄い唇を固く結び、側で仁王立ちのまま押し黙っている)

【簡単ですが、これで…】
【宜しくお願いします、領主様】


673 : ジャミル ◆P5gUayp.mc :2014/01/03(金) 14:12:50
(僕は、先程商人から手に入れた小瓶を手に、奴隷の前に立っている)
(こいつにこれを使えば、きっと絶大な効果を得られるに違いない)
(ただ、いきなり使うのはもったいない……)
(僕は、目の前に立っている奴隷の顔を見ながら、ついニヤニヤしてしまうのをこらえる)

ほら。
しゃぶって奉仕しろよ。
(僕は、ズボンを下ろすと、まだ完全には硬くなっていないモノを見せつける)
(これに奉仕するという事はどういう事か、こいつは知っているはずだ)

【ああ、宜しくな】


674 : モルジアナ ◆kApxp/SUDs :2014/01/03(金) 14:38:13
>>673
っ…!
(徐に下半身を見せ付けられた挙句、当然の権利のように奉仕を強要され)
(ただでさえ仏頂面と言われる顔を、思わずしかめそうになる)
(何を考えているのか、ニヤニヤと歪んだ笑みを浮かべたジャミルの視線を浴びていると息苦しくなって、片手で胸を抑えながら)

……。
(それでも嫌だと言えるはずもなければ、黙ったままでそろそろと更に近くへ寄り)
(座っているジャミモルの前で膝を付くと、ゆっくりと息を吐き出し)
(脚の間に顔を埋めるようにして、両手で肉棒を支え持ち、開いた唇の隙間から覗かせた舌で先端をちろりと舐める)

ん、む…。
(もうこれで何度目になるのか、数えるのはとっくにやめてしまったが)
(身体に染み付いてくるような生臭い男の匂いが口の中に広がってくる)
(温かで血の通った感触のする肉棒に指を絡めて、いつものように舌の先で亀頭の括れをなぞり)


675 : ジャミル ◆P5gUayp.mc :2014/01/03(金) 14:51:59
>>674
(下半身を露出し、それを当然の様に奴隷に見せつける)
(奴隷がそれから視線を逸らし、勝手で胸を抑えるのを見下ろし)
(早く奉仕を始めないかと、一歩目の前に進んで瞳を睨み付けて)

よーし、いいぞ……!
(奴隷が目の前で膝を付き、ペニスに舌を這わせるのを感じる)
(手を伸ばして奴隷の頭を撫で、奉仕している口元がよく見える様にして)

ほら、自分の穴もほぐして慰めろ。いいな?
(不意に更に手を伸ばし、奴隷のスカートを捲り上げる)
(下着は穿かせていないので、当然奴隷の秘部が丸見えになって)
(股を開かせ、オナニーショーを要求する)


676 : モルジアナ ◆kApxp/SUDs :2014/01/03(金) 15:10:27
>>675
あ、ぐ…。
(口奉仕の最中に無理に顔を上げさせられ、みっともなく小さな呻き声をあげる)
(今度はジャミモルの位置から口の動きや表情が良く見えるように気を配りながら)
(竿にキスして唇を付け、たっぷりと唾液をまとわせてじゅるじゅると音を立て始める)
にゅぷっ、んぐ…じゅる、じゅるうっ!
にゅくっ…ちゅぷ!んぅうう、ふっ、ふじゅるるるるっ…!
(テラテラと唾液で淫靡に光る肉竿に懸命にしゃぶり付き)
(早く終わらせてしまおうと大きく口を開き、吸い上げながらゴツゴツした亀頭を口いっぱいに頬張った時)

うっ…!?
(何年も着たきりでボロボロになった服の裾を捲られると、流れるような曲線を描く腿から)
(あまりに無防備な秘部までが晒され、思わず頬が赤く染まる)
(何度経験しようが恥じらいまで殺す事は出来ず、またそんな自分にやり切れなさを感じながら)

ぅ…、あ……。
(屈辱に唇を噛み、命令通り膝を立てたままの体制でM字に脚を開いて)
(片手を自らの秘所に伸ばすと、まだ幼さの抜け切らない無毛の恥丘を指先で撫でる)
(ぴたりと閉じたスリットを割り、穴の浅い部分を刺激し苦しげな溜息を漏らして自慰を始め)


677 : ジャミル ◆P5gUayp.mc :2014/01/03(金) 15:24:55
>>676
ああ、いいぞ。
もっとよく見せるんだ。
(顔を上げさせ、ペニスを舐めて奉仕している姿をよく見える様にする)
(今まで何人もの奴隷を犯してきたペニスを、根元までしゃぶらせる)
(小さな口で懸命にしゃぶって奉仕する姿を見つめ、いやらしい音を聞いていく)
(咥内に、奉仕すべき「主人」の形を覚え込ませていって)

(普段股を開いて戦っているくせに、こうして露出させると恥ずかしがる姿を満足げに見つめる)
(ぷっくりと膨らんだ、無毛の割れ目な恥丘を見つめ、ニヤニヤと笑う)

ああ、いいぞ。もっと、もっとだ……!
(口への奉仕をおろそかにしながらも、自ら秘部を弄くる姿をたっぷりと視姦する)
(穴の浅い部分を弄くっても、まだ濡れてこないそこをじっくりと見つめて)
(他の男達は知らない、この奴隷の性の部分をたっぷりと見つめていく)

ほら、目の前に立つんだ。
スカートはめくったまま固定しろ。いいな?
(ペニスから口を離させると、秘部を露出したまま立ち上がる様に命令して)
(手には、まだ先程の小瓶を持っていて)


678 : モルジアナ ◆kApxp/SUDs :2014/01/03(金) 15:39:47
>>677
ん、あぁ…、ちゅ、ちゅうう…っ!
ぐちゅっ、じゅぷ、じゅぷじゅぷっ!ぷ、あ…っ!
(片手で自らの恥部を弄りながら、もう片方の手では主の肉棒を扱いている)
(ふと手が止まって怒りを買わないよう、必死になって媚びるような動きで舌を這わせ続け)
(唇からは唾液が垂れて口元をだらしなく汚している)

ふぁ、あ、はあっ…!あぷっ、んちゅっちゅっ、ちゅう、じゅるるるるぅ。
(そんな事に構う余裕もなく徐々に熱く、固く勃起し始めた事を把握した頃)
(紅い唇から唾液の透明な糸を引きながら肉棒からやっと口を離す事を許され)

……は、い…。
(気持ちの伴わない自慰は痛いだけで、秘所はまだ十分には潤っていなかったが、ジャミルがそう命じればそうする他なく)(その場に立ち上がって薄布を捲り上げると、臍から下を自ら露出させ)
(手に持たれた瓶を気にしながら、少し不安げにジャミルの動向を見守る)
(その間に乱れた息を整えようとして、固い唾を飲み込み)


679 : ジャミル ◆P5gUayp.mc :2014/01/03(金) 15:47:42
>>678
(僕が買っている奴隷の、気持ちが伴わないオナニーショーを見つめていく)
(幼い割れ目を自ら弄くる姿を見つめ、男性器に対して奉仕させていく)
(口から涎を垂らしながら奉仕していく姿を見つめて)

きちんと上げたまま持っていろよ?
(その奴隷を、今度はスカートを上げさせたまま立ち上がらせる)
(普段他の男には見せる事のない股間を露出させて)
(まだ濡れていないそこを、じっと見つめながら小瓶を見せつけて)

これはだな。即効性の媚薬だ。
これを使えば、雌象だって発情するって話だ。
お前が、これでどんな姿を見せるか楽しみだな?
(そう言うと、小瓶の中身の液体を、自分の指先に少し付けていく)
(そのまま手を奴隷の股間へと持っていくと、「ぬるり」と幼い穴に塗り付けた)

さーて、どうだ……?
(これだけでも充分効果があるはず。奴隷の顔をじっと覗き込んで)


680 : モルジアナ ◆kApxp/SUDs :2014/01/03(金) 16:06:13
>>679
…?
(何をするのかと怪訝そうに、しかし黙ったままでいると、無遠慮にジャミルの手が脚の間に潜り込んで来て)
(剥き出しになっている陰部に触れ、ぬるついた液体を塗り付けられる不快な感触があった)

………!!?
(直後ドッ、ドッと思い出したように唐突に心臓が激しい鼓動を刻み始める)
(ジャミルの指が触れた場所だけではなく、そこから広がって全身が一気に熱を持ち出して呼吸が乱れる)
(不測の事態に顔は戸惑いの色を浮かべ、自らを掻き抱くようにして)
(ファナリスにあるまじき事だったが脚に力が入らず、膝が震えて立っているのがやっとだった)

び……びや、く…、これが…?
(身体の変化について行くのに精一杯になっているせいか、頭が上手く回らない)
(じわ…と何か溢れるような感覚に膝を合わせると、愛液が一筋腿をつたっていて)
……!
(真っ赤になった顔を覗き込まれ、咄嗟に顔を背ける)


681 : ジャミル ◆P5gUayp.mc :2014/01/03(金) 16:15:58
>>680
なるほど、これはなかなかの効果だな……?
(敏感な粘膜から、たちまち効果が全身に回るのを見つめている)
(息を乱し、膝を震わせて我慢しているのが明らかに分かって)

媚薬、の効果がこれで分かったろう。
ほーら、ほらほら!
(また手を股間に伸ばし、ぐちゅり、と膣口を指で掻き回す)
(そのまま、ぐちゅううっ……!と人差し指を奥まで突き入れて)
(コリコリとGスポットを指先で擦り、薬を最も敏感な所に染み込ませた)

ほら、もうたまらないだろう?
クリトリスも、おっぱいも自分で弄くっていいぞ。僕が許す。
ほら、どうする……?
(顔を背けられたまま、耳元で囁いて)


682 : モルジアナ ◆kApxp/SUDs :2014/01/03(金) 16:26:39
【領主様…、呼び出しを受けてしまいましたのでこれで失礼します】
【ここまでお付き合い頂きありがとうございます】


683 : ジャミル ◆P5gUayp.mc :2014/01/03(金) 16:33:27
【分かった。お疲れ様】

【スレを返す】


684 : ◆IfUrhTdNP6 :2014/01/03(金) 23:16:36
【スレをお借りします】
【お風呂に入ろうとしていたところでしたので、急いで入ってきます】
【すみません】


685 : ◆ME0yRFNsEA :2014/01/03(金) 23:17:50
【◆IfUrhTdNP6様との打ち合わせにお借りします】

【あ、いえいえー
こちらも戻ってきたばかりなのでお戻りになられるまでのんびりしていますね
なのでごゆっくりどうぞ♪】


686 : ◆IfUrhTdNP6 :2014/01/03(金) 23:53:12
【申し訳ない!遅くなりました!】
【まだ見ておられるでしょうか…すみませんっ】


687 : ◆ME0yRFNsEA :2014/01/04(土) 00:01:52
>>686
いえいえ、お帰りなさいませ
そして改めてこんばんは!
募集に興味を持って頂きありがとうございます♪
こんな設定スレで書いた通り、ロールの流れとしては性的な罠が無数に仕掛けられた迷宮にこちらが迷い込んで
次々と罠の数々に引っ掛かり…といった感じを考えております
こちらが演じるキャラによりますが、仲間に逸れたなり最初から一人だったなりで、誰も助けてくれない状態が良いですね…
あと罠の一部としてならば、触手や魔物、獣などに襲われるのも面白そうです
こちらは基本的にグロ以外は何でもOKな感じですので…
そちらのやってみたいプレイやNGなどはございますか?
あ、あとなりきるキャラに希望があれば教えていただきたいですー


688 : ◆IfUrhTdNP6 :2014/01/04(土) 00:26:30
>>687
こんばんは、反応が随分と遅くなってしまいました
もう大丈夫ですので、すぐにお返事が出来るようになると思います
迷宮に罠が仕掛けられているという設定は大好きですので、是非ともやらせていただきたいです
少しリョナ風味な感じでも大丈夫なのでしょうか?
触手や魔物も是非使ってやってみたいと思っています

やってみたいシチュやプレイは色々あるのですが…
えっちな格好で石化の罠を踏んで、他の冒険者に見られたり…という羞恥系のものや
三角木馬や鞭打ちなどの拷問のような形のトラップ
石像の持つ器に大便や小便を入れて進める扉…だとかというものを想像しています
最後のは少しマニアックすぎると思いますが…

キャラの希望は…そうですね…テイルズなどはわかりますでしょうか?


689 : ◆ME0yRFNsEA :2014/01/04(土) 00:39:17
>>688
では是非お相手お願いします♪
こちらも色々な罠にひっかかってみたいです
リョナもグロに至らなければ問題ありませんよー
一つの罠でゲームオーバー扱いにしてまた最初から…のような感じも問題ありませんし

羞恥系の罠は良いですねー
石化とは違いますが、一糸纏わぬ姿に剥かれた後、全身を透明の膜のようなもので固められて
所謂封入状態にされて晒し者にされたり…
拷問のようなシンプルですがダメージのある罠も素敵です
排泄を強要する罠も面白そうですね……マニアックでも楽しければなんでも有りなので、何か思いついたら伝えて頂ければ
こちらとしても嬉しいです♪

テイルズオブシリーズですね?そうですね…飛び飛びでプレイしていない作品があるくらいで、大体は分かりますよー
なのでそちらのお好みのキャラを教えて頂ければそちらになりきらせて頂きますー


690 : ◆IfUrhTdNP6 :2014/01/04(土) 00:52:07
>>689
それは有難いです!
リョナ…そうですね、例えばですが…
モンスターに連れ攫われて気が付くと洞窟の最初から
先ほどの部屋の近くに行くとぼろぼろになった自分の衣装が残されている…
みたいな感じでゲームオーバーを表現してみたりしようかなと思っています

石化や密封状態でダンジョンの入り口に転送され、意識はある状態で晒し者になり続けたり
人形にされて冒険者に拾われて売られたり…
色々と考えていますので、楽しんでいただければと思いますっ
宝箱に変化させられて、宝箱の中には自分が着ていた衣類が…そして他の冒険者に衣類を品定めされる…
みたいな変なシチュももしよければやってみたいと思っています

私もテイルズシリーズはかなり飛び飛びでやっていない所もあるのですが…
最近リメイクされていたので、シンフォニアのコレット辺りでお願いしたいなと思っています


691 : ◆ME0yRFNsEA :2014/01/04(土) 01:02:27
>>690
そういう描写も良いですね!
ゲームオーバーを迎える度に、襤褸切れになった自分の衣服が増えていたり…
本人は覚えていないけれどそこに近づけば危機感を感じてそこをスルー
そして他の罠へといった流れで…

密封状態で晒し者はこちらも考えておりました♪
はい、こちらも色々とやってみたいネタはあるのでお互い楽しめればと
ふむふむ、所謂物品化という感じでしょうか?
こちらはロールではやったことはないですが、好きなジャンルですので是非やってみましょう!

コレットですね?はい、それならば問題なくなりきれます!
ロイド達とダンジョンを探索中に逸れて…といった感じでしょうか


692 : ◆IfUrhTdNP6 :2014/01/04(土) 01:10:35
>>691
趣向があってよかったです!
そのような感じで考えています
覚えていないけれど実際にそこで何かあったような気がする…程度の感覚で

物品化…ですね、宝箱の場合は完全に箱にされて顔写真と衣装だけが箱に入れられ
他の冒険者の感想を聞かされて羞恥心を只管煽る感じになると思います
漫画のようにペシャンコにされてじゅうたんにされてしまう…みたいなネタもいけるので良ければ声をかけてください

では、ロイド達とダンジョン内で別れてしまうところからスタートでいかがでしょう?


693 : ◆ME0yRFNsEA :2014/01/04(土) 01:19:14
>>692
こちらも趣向が合って嬉しい限りです♪
そうですね…はっきりとは覚えていないけれど、その場にいてはいけない気がするくらいで

完全に箱…それも面白そうですね!
宝箱のデザインはあくまでコレットの衣服や髪の色に添った感じで
意識はあるけれど指ひとつ動かせずに、言葉で嬲っていただければ嬉しいです
あ、後宝箱を空けたら中から触手が出てきてそのまま中に引きずり込まれて…といったベタな展開も好きだったりします

はい、開始はそこからに致しましょう!
えっと、お時間は大丈夫ですか?こちらは明日…というか今日でしたら一日中空いておりますので
そちらの都合の良い時間を教えて頂ければ合わさせて頂きますー


694 : ◆IfUrhTdNP6 :2014/01/04(土) 01:28:06
>>693
完全に箱、というよりは…そうですね…確かにコレットを模した方が良いですね
蓋が金色で本体は白色だとか…だとちょっとお粗末かもしれないですが
宝箱の中に引きずり込む展開は自分もかなり好きですね

時間はこちらは大丈夫、今日も同じで一日中空いています
好きな時間からはじめられるので…
今は3時くらいまでで、明日は10時ごろから待ち合わせ…なんて難しいでしょうか?


695 : ◆ME0yRFNsEA :2014/01/04(土) 01:34:24
>>694
こちらもそのような感じを考えておりました
取り込んだ者の特徴を反映する罠という感じですね
宝箱に閉じ込められて中で嬲られたり、抵抗できない状態にされるのが良いですね
そこに物品化を組み合わせて、宝箱の中身をコレット自身にしちゃったり…

では、今夜は3時までで…10時は夜の10時でよろしいでしょうか?
朝ですと時間的に起きれているのか少し自信が…
出来ればお昼13時以降からならばありがたいです


696 : ◆IfUrhTdNP6 :2014/01/04(土) 01:40:54
>>695
そのシチュは面白そうなのでやってみたいですね
淫乱なコレットに調教されて、宝箱を開けた人の奴隷となって出て行く…と
ラブドールにされて持っていかれてしまうというのも良さそうです

それなら、今夜は3時までで、明日の13時からお願いしても良いでしょうか?
13時以降ならこちらもいつでも合わせられますので


697 : コレット・ブルーネル ◆ME0yRFNsEA :2014/01/04(土) 01:47:48
>>696
宝箱の中で調教されて快楽の虜になってしまって
旅の目的も全て忘れて、宝箱から解放してくれた人の奴隷に堕ちるといった感じか
そちらが挙げていただいた様に、生きたラブドールに作り変えられて持ち去られる…というのも良いですね
それはまたそのシチュがきた時に決めましょう!

はい、では3時まで…といってもロールが出来ても書き出しくらいになっちゃいそうですがよろしくお願いします♪
明日の13時からも了解です!
では一先ず13時に伝言板で待ち合わせという形に致しましょうー


698 : ◆IfUrhTdNP6 :2014/01/04(土) 02:04:34
>>697
とりあえず今の所は書き出しのみになりそうですが
3時まで、よろしくお願いします
書き出しは…お任せしても良いでしょうか?

宝箱ばかり話していますが、他のトラップもがんがん入れるので安心してくださいね
では、明日の待ち合わせはそのような感じでお願いします!


699 : コレット・ブルーネル ◆ME0yRFNsEA :2014/01/04(土) 02:07:15
>>698
はい、ではこちらから簡単に書き出しますね?
1,2レスのみで凍結になってしまいそうですが、よろしくお願いします

はい、もちろん宝箱はあくまで罠の一つですからね
それ以外の罠も楽しみにしています♪

ではでは書き出しまで少しお待ちください…


700 : コレット・ブルーネル ◆ME0yRFNsEA :2014/01/04(土) 02:24:41
(緩やかに衰退していく世界、シルヴァラント
神子であるコレットは神託を受け、幼馴染のロイド達と共に世界を再生する旅に出ていた
そんな一行は、旅の途中でとあるダンジョンに迷い込み
更に不幸が重なり、仲間は散り散りとなりコレットも一人右も左も分からないダンジョンの奥地を彷徨う事となって)

はぁ…どうしよう……こんな所で皆と逸れちゃうなんて……
……まだ魔物には出遭ってないけど……
(ふわりと長い金髪を靡かせながら、薄暗いダンジョンの中を見回して溜息をつく
まだあどけなさの残る顔立ちは不安に曇っていて
神託を受けた神子とはいえ、コレットも所詮は一人の少女
幸い獰猛な魔物とは遭遇していないが、もし出遭ってしまえば…と考えると気分が沈んでしまい)

…ううん、大丈夫だよね…
早くみんなを見つけなきゃ……!
(頭を振って萎えかかっていた気持ちを奮い立たせる
まだダンジョンの中にいるであろう仲間と合流してここから脱出する
そう目標を立ててコレットは行動を始めた
そのダンジョンには魔物よりも恐ろしいものが仕掛けられているとは知らずに…)

【簡単な感じですがこんな感じで始めますねー
魔物には警戒しているけれど、罠が仕掛けられているとは思っていない感じです】


701 : ◆IfUrhTdNP6 :2014/01/04(土) 02:38:52
>>700
(本来なら世界の再生を名目に旅する神子が立ち寄ることのないダンジョン
その場所は世界を行き交う冒険者には十分に有名な場所ではあった
一般人等には全く伝わらない情報ではあったが、このダンジョンに挑む冒険者は数知れず
生き残って外へと出て行った冒険者の数は簡単に数えることが出来そうな数しかいない
悪夢のようなダンジョンでありながら、それでも冒険者を引き寄せるには十分な魅力がここにはあった)

(コレットが目を覚まし、歩き始めれば最初の部屋からは薄暗い廊下がしばらく続いているようだった
しばらくその廊下を進めば、後ろからどたどたと何かか駆けて来る音が聞こえ
その音はコレットに素早く近づくとコレットに思い切りぶつかり、コレットを床に押し倒し
そして手馴れた手つきでコレットの武器と小銭袋を奪い取り、最後に尻をむんずと鷲掴みにして逃げていく
足音が聞こえた時点で迎え撃つことが出来れば避けられただろうが…)

(その廊下を進んでいけば、廊下の途中に大きな横穴が空けられており、モンスターが壊したものであろうと読み取れる
しかし、その横穴からもしかしたら別の道へ…幸運なら出口があるかもしれない
だが、先ほど武器とお金を奪ったモンスターが潜んでいる可能性も十分に考慮できる…)


【では、こちらもこのように最初はモンスターに仕掛けさせてみました】


702 : ◆IfUrhTdNP6 :2014/01/04(土) 03:16:11
【ごめんなさい、ここで落ちます】
【お返事を待つことができず申し訳ないです】
【今日の13時、伝言板でお待ちしておきます】


703 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/05(日) 15:11:42
【プロデューサーさんとスレを借ります】
【今年には行ってからは遊んでたから】
【今日は夜は寝ちゃうかも、だから夕方までは一杯遊びましょうね♪】


704 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/05(日) 15:18:58
【卯月とスレをお借りします】
>>703
【たまの休みだもんな。満喫出来たようで何よりだ】
【わかった。じゃあとりあえずは夕方までだな。続きからレスすれ待っててくれ】


705 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/05(日) 15:20:50
>>704
【はーい♪よろしくお願いしますね!】
【夕方まででも3,4時間くらいは出来ますから!】
【一杯遊びましょうねプロデューサーさん】


706 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/05(日) 16:00:06
>>620
ふふ。卯月は本当に真面目なんだな
アナル狂いのくせに、そう言うところはしっかりしていて
プロデューサーとして鼻が高いよ俺は
想像して興奮しちゃうところも含めて、俺の自慢のアイドルだな
(ぷくりと膨らんだ頬を突いてじゃれつきながら、
しかし確実に想像して興奮してしまっている卯月も愛おしく)
(LIVE中はともかく、グラビアやバラエティの仕事なら…、とまで考えてしまって)

ん?こうかな、これを、こうして…んんちゅぷぅ、じゅぷ、じゅぷっ!
(齧りついたソーセージを前後に動かして卯月の中を刺激していく)
(ソーセージを即席のディルドに見立てて奥まで刺激して)
(卯月にねだられるままにソーセージを動かして)
まだまだ。卯月の中を全然味わいつくしちゃいないよ
おまんこの甘い汁までぜーんぶ味あわせてもらわないとな?
ホントにないのか、確かめてみなきゃだしさ
んんぐっ!?ジュプ、ん、ちゅるるる…!!
(卯月の中を舌で探る名目で激しく舐めあげ、舌を突きいれる)
(クリトリスを啜っているところで顔を押しつけられれば息苦しいが)
(溢れる愛液を積極的にすすっていって)

うん。さすがにちょっと喉が渇いたし、あたたかいものも飲みたいしな
っと、ど、どうした卯月?出てこないか?
(卯月が激しくいきんでも微かに動くくらいの缶の淵に少しだけ不安を覚えて)
(ぐぐっと盛り上がる肛門をじっと見つめていたが)
そっか…。やっぱりちょっと太すぎたかな。家でローションでも…
(そう心配して言いそうになった所で)
こ、このままか?うーん…
(自分では思いもかけなかった卯月の提案に少しだけ考え込む)
(空いて形が変われば抜けるかもしれないし、なにより自分が卯月を味わいたくて)

よし、わかった!このまま卯月のケツマンコーヒーをもらおうかな
でも、さすがにこのままだと飲みにくいから…
(そう言うと、卯月の腰を掴んでもちあげ、まんぐりがえしの体勢にする)
(自分は卯月の隣に座って、さかさまの卯月の体を抱えるようにして)

まずは、プルタブを起こさないとなー
(カコン、と缶のふたを上げる。みっちりと肛門につまった缶は、それだけで卯月の肛門を強く揺らして)
さすがに、ちょっと、のみにくい、かな…んぐっぐっ、ん…
(卯月の肛門の淵に口を着けるようにして、コーヒーを口に入れていく)
(勿論飲むたびに自分の体ごと卯月を傾けて体勢が斜めになっていき)

ふぅ、ごちそうさまでした。おいしかったぞー卯月
(コーヒーを全部飲みきる頃には、Pの体を下敷きに卯月が乗るような体勢になっていた)


【お待たせー。久しぶりだから感覚が中々思い出せなくて時間かかっちゃた。ごめんな、時間ないのに】
【ああ、今日も一緒にじっくり楽しもう】
【体勢は伝わってるかな。上手く描写できなくてごめん。顔面騎乗?みたいな状態だと思ってくれれば】


707 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/05(日) 16:34:01
>>706
はぁぁ、はぁんっ、オマンコがソーセージでエッチされちゃったから
エッチなお汁が止まらなくて…愛液でドロドロになっちゃいます
これもプロデューサーさんのための、あったかいお汁だから
全部味わってください♥
あぁっっ、もっともっと私の味憶えてくださいっ♥
(Pを自分のものにするために、愛液の味を覚えこまさせようと)
(股間やクリに顔を押し付けさせちゃう)
(だけどすぐに気持ちよくなって舐められるがままになって)

えへへへ、ありがとうございますPさん
じゃあ私の、オケツマンコで暖めたコーヒー
召し上がってくださいね
きゃぁっ♥こんな体勢でコーヒー飲まれちゃうなんて
生まれて初めての体験です♪
(夜の公園で、オマンコケツマンコ丸出しのままマングリ返し)
(全部Pに見せちゃって恥かしくて顔を手で隠しちゃう)
(でもしっかり目は隠してなくて飲むところをじーっとみてる)

あぁっっ♪んぅぅっひゃんっ!!
今、蓋が開いたんですよね…どんな匂いですか?
(お尻で暖めたコーヒーの匂い、勿論変わるわけないけど思わず質問してしまう)
んんっーー♥♥♥
Pさん…そんなに口つけて飲んだら
中で缶が刺激されて・・・濡れちゃう、あぁぁんっ♥
(直接缶に口を付けられる、同時に肛門にも口がつくことに)
(そう考えるだけで興奮してコーヒー缶と直腸の間が腸液でじっとりとしめり)
(ゆっくりと体勢が変わってくなかで、コーヒー缶も抜け出ていく)

やだぁっ…き、気づいたらこんな体勢に
ひゃぁんんっ!あ…今丁度抜けました…
(最終的にはPの顔を跨いでいるような体勢に)
(飲みながらも抜けてきていたコーヒーの缶は、空っぽになった時に抜け落ちて)
(腸液塗れの缶がPの顔に、そしてホカホカのケツマンコもPに丸見えになってしまう)

【わわわ、気づくの遅れてすみません】
【何となくわかります!それより…私の方が上手に出来てるか不安になっちゃいます】


708 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/05(日) 16:59:58
>>707
いやいや。これから卯月を味わうのは俺なんだから
お礼を言うのは俺の方だよ、卯月。ありがとう。それから、いただきます
そりゃそうだろうな。俺だってこんなことするのは初めてだよ
ははっ、大抵のことはやってきたつもりだったけど、今日は初めて同士だな
(缶が埋まって器状態の卯月のお尻を優しく撫であげる)
(しっとりと汗ばんだそこはすべすべとして触り心地が良くて何時までも触れていたくなって)

うん。これでもう飲めるよ。匂いか?匂いは…
(スンスンと鼻を鳴らして、あからさまに嗅ぐ音が響いて)
うん、コーヒーと卯月の匂いが混ざって、とってもかぐわしい匂いがするよ
んくっんくっんくっ…はぁ…こんな姿勢じゃ、口付けないと飲めないだろう?
お、卯月の尻穴も良い感じになってきたな。これならローションも必要なさそうだ
(興奮で抜け出てきたコーヒー缶を、でもわざと中に押し込んで更に腸を刺激して)
(あまつさえ缶の淵を噛んでぬぷぬぷとピストンして)

んんっ…!!ぷはっ、ふぅ…。美味しかったよ卯月。御馳走さま
(全部飲み終わって一息つくと、そう卯月に声をかけて)
うん、割と恥ずかしい格好だよな。でもこの体勢で見る卯月のお尻も中々…あだっ
(恥じらう卯月をからかった罰があたったのか缶が顔にあたり)
(そして目の前にはぽっかり開いた卯月のケツマンコがあって)

…まだデザートを貰ってなかったよな。忘れてたよ
いただきます
(缶が抜け出た直後で開いた肛門の中に、口を入れるようにして吸いついて行く)
(奥のおくまで舌を突きいれて、興奮で腸液まみれの中を舐めあげていって)

【ん、大丈夫だよ。こっちも時間かかっちゃってるし…】
【卯月はいつもとっても上手だよ。いつもありがとうな?】
【この後なんだけど、手水で浣腸はするか?
それとも御賽銭箱に手を突いて神様の前でケツマンコセックスで終わりにしておく?】


709 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/05(日) 17:22:26
>>708
芳しい…それって良いにおいですよね
…えへへへ、Pさんに言われるとお世辞でも嬉しいです
(お尻で暖めたコーヒーの匂いが良いといわれて)
(本当かなーと思うけど、Pの言う事だと信じられる)
あぁぁっー♥せっかく出てきたのにっ♥
そんなにお尻苛めないでくださいっ♥

はぁ…はぁ…お粗末さまですPさん
もうお尻閉じられ…あぁっっ!!
だ、大丈夫ですかPさん?
顔怪我してないですか
(一杯弄られて落ちたコーヒーがPの顔に当たり慌てる)
(今の体勢がケツマンコ丸出しの恥かしい格好だのも忘れて)

え?デザート?あぅんんっっ♥
あぁぁぁっ♥そんな奥まで舐めちゃったら♥
Pさんっ、Pさん大好きですっ♥
(肛門と口でのディープキスが始まって)
(Pに負けないようにお尻を押し付けて、好きだという気持ちを伝える)
(腸液の涎がドロドロ溢れて、Pの口の周りをベタベタにしていっちゃう)

はぁ…はぁ…♥
あの…後はお参りして帰りましょう…もうすぐ一年も終わっちゃいますから
ここからお賽銭箱の前に歩くだけで…あっ
(時計を見てもうすぐ年が変わることに気づく)
(とてもエッチなことを思いついてベンチから降りると)

あの…Pさん、お尻でエッチしながらあそこに歩いて…
お賽銭してお参りしませんか♥
今年の終わりと来年の始まり、オケツマンコで繋がりながら迎えたいんです
(鳥居の下まで行ってPのほうにお尻を突き出して、ケツマンコで挑発する)

【浣腸はなしにしましょう!その代わり…年越しケツマンコセックスですよ♥】


710 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/05(日) 17:59:29
>>709
そうだよ。とっても良い匂いってことだ
御世辞じゃないさ。俺はいつだって本気だよ?
(卯月の匂いと混ざって、というよりは卯月の匂いしかしないくらいだったが)
(それはそれで良い匂いで)
こうして、お尻虐めてあげた方が、缶だって抜けやすいだろ?

だ、大丈夫…コーヒーは全部飲みきってたからな
怪我とかはしてないから安心してくれ
(卯月が慌てれば魅力的なお尻が上下に揺れる)
(それに合わせてゆらゆらと目線は揺れて)

んぶっ、チュぅぅ…ん、ふぁ
卯月のお尻、とっても甘くて、美味しいよ。デザートにピッタリだ
俺も大好きだよ卯月っ。もっともっと気持ち良くなろうな、んっんんっ!
(マウストゥマウスのディープキスは愛情を伝えあって)
(押し付けられるお尻に負けないように口を押し付けてお尻を刺激していく)
(口の周りの汚れなんて気にならないくらいに夢中になって)

んはっ、はぁっ、はぁっ…
そうだな、もうそんな時間かー卯月のお尻に夢中になって、ついつい時間を忘れちゃったよ
うん?どうした卯月?
(たっぷりとお尻を味わって解放すると、自分でも時計を確認して)
(小さく声を上げた卯月を不思議そうな眼でみて)

…卯月は本当にエッチなことを思いつくなぁ
ホントに、尻穴関係だけは全然普通じゃないんだから
(卯月の傍までいってお尻を撫でながらズボンのチャックを下げる)
(卯月を弄っている間にすっかり勃起したガチガチのチンポが湯気を立てていて)
でも凄くエッチで、良い年越しになるよな。一生忘れられなくなるよ。だから…
(卯月のケツマンコにチンポの先を押し付けて)
卯月のお願い通り、ケツマンコセックスしながら一緒に新年を迎えような!
(一気に奥まで刺し貫いて行く)
(カリが張り出したチンポの先は、一気に腸の奥まで届いて)

一緒に歩くよりは、こっちの方が移動しやすいよな
(入れたまま卯月の足を抱えて逆駅弁の体位で御賽銭箱まで歩いて行く)
(その上下の度にチンポがコツコツと奥を叩いて刺激して)
(神様に見せつけるように卯月の足を大きく拡げてあるく)

【ごめんな、やっぱり時間かかっちゃってて】
【こんな感じで、次でお参りかな。時間はまだ大丈夫?】


711 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/05(日) 18:23:15
>>710
そ、そんなこと…あるかもしれないです
Pさんとエッチして、お尻が気持ちいいって知って
私どんどん変態さんになっちゃいましたから♥
Pさんとお尻でエッチするのが大好きなオケツマンコアイドルに
(さっきのアナルディープキスで、湯気が出るほどに熱くなったケツマンコ)
(外の空気に触れて中が寒そうに縮こまっている)
はいっ♥今年最後の思い出に、来年最初の思い出に
Pさんと…一緒に初詣をした思いで作りましょう♥
(チンポがケツマンコに押し付けられて)
(お尻を動かし軽く亀頭をケツマンコに出し入れして、遊ぶ)
はぁぁぁんんっ♥
缶コーヒーなんて全然ですっ!やっぱりPさんが一番気持ちいいですっ♥
私のお尻、全部全部Pさんのものですから♥
(一気に根元までチンポを押し込まれて、腸壁はチンポにぴったりと嵌る)
(鍵と鍵穴のような一体感にすぐにイってしまう)

このまま、Pさんと一緒にずっと過ごしてたいくらいです♥
あぁっっ、あぁっぁんっ♪
Pさんこのままお賽銭投げて、鐘を鳴らして…お参りですね♥
神様に全部見せちゃってますけど、きっと大丈夫ですよね♥

【お参りして終わりでしょうか】
【時間は大丈夫ですけど…夕ご飯したいですね】
【20時くらいまで休憩とっても大丈夫ですか?】


712 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/05(日) 18:30:51
>>711
【そうだね。そのあたりで締めにしようか】
【ん、わかった。休憩だな
それは良いんだけど、卯月は夜寝なくて大丈夫?】


713 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/05(日) 18:33:52
>>712
【20時に初めて、多分22時くらいには終わるかなって思うんです】
【そこで次の予定と何するか決めてかなって思ってます】
【Pさんはこういう風に進めて大丈夫ですか?】


714 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/05(日) 18:36:29
>>713
【うー。ごめんな、俺がもっと早くレスを返せれば良いんだけど】
【軽く打ち合わせしながら、今日は終わりにしようか】
【ああ、問題ないよ。いつも迷惑かけてごめんな卯月】


715 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/05(日) 18:49:18
>>714
【全然気にしてません!】
【それよりも、こんな変な私に付き合ってくれていつもありがとうございます♥】
【じゃあ20時に伝言板でお願いしますね】
【一旦しつれいしまーす】


716 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/05(日) 18:58:32
>>715
【ありがとな。そういってくれると嬉しいよ】
【何言ってるんだよ卯月。変なのはお互い様だろ?】
【ああ、また20時にな】

【一旦スレをお返しします】


717 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/05(日) 20:13:48
【卯月との年越しにスレをお借りします】
【待ってる、とは言ったけどまだレスが出来てないんだ…もうちょっと待っててくれ】


718 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/05(日) 20:21:34
【Pさんとスレを借ります♥】
【大丈夫です!まだまだ時間はありますから】
【ゆっくり書いてくださいね♪】


719 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/05(日) 20:40:26
>>711
じゃあ卯月がこんなになっちゃったのは、俺が変態なことを教え込んだせいかな?
卯月の尻穴プロデュースは大成功ってことだ
まぁ、俺も卯月とケツマンコするの大好きなんだけどな
(寒さにひくつくアナルはチンポを入れたらさぞかし気持ちよさそうで)
(尻肉を割開いて更に尻穴を広げて入れやすくして)
ふふっ、最高の年越しだよな。卯月と一緒になって、繋がったまま年越しだなんて
来年も再来年も、その先もずっと、繋がったまま年越しが出来たら、良いよな!
(ぬぷぬぷと亀頭が出し入れされればその刺激に腰を震わせる)
(そうされればすぐに我慢が出来なくなって)
んん、くぅぅ…
はぁ、はぁ…卯月のケツマンコも、あんなぶっといの入れてたのにきゅうきゅう締まって…
ホントに、卯月のケツマンコは俺専用のケツマンコだよっ
(一ミリも隙間が出来ないようにピッタリとつながれば、腸壁がチンポを気持ちよく締めつけてくる)
(卯月がイった感覚がナカの動きでわかって、それに合わせてチンポが痙攣し)

繋がったまま、か?そんなこと出来たら素敵だなっ
次のオフは、こうして、繋がったままですごしても、いいよな!
(卯月の体を抱えたままゆっくりと歩いて行く)
(狭い境内ではすぐに賽銭箱まで着いてしまって)
うん。ここでしっかり二人分のお参りをしよう。ちょっと待ってな…
(卯月を落とさないよう気をつけながらゴソゴソとズボンから小銭を抜き出す)
(自分と卯月の分のお賽銭を出して、卯月にも五円玉を渡して)
神様には見せつけてあげよう。俺と卯月がこんなにラブラブだってさ
(抱えたままの不自由な姿勢で、卯月に軽くキスをして)

よし。じゃあ一緒に投げるぞ?せーの!
(二人で一緒に賽銭を投げる。小銭の音が境内に響き)
ほら卯月。俺は手がふさがってるからさ。卯月が鐘を鳴らしてくれ
(一歩近づき卯月の体を鐘から下がる縄に寄せて)
(そのまま意地悪するように、腰の突き上げを始める)

【お待たせ。こんな感じでよろしく】
【次か、その次でこっちは締めかな】


720 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/05(日) 21:03:37
>>719
Pさんと一緒に居られるなら…どんな所でも
どんなことをしてても幸せですっ♥
だから、来年も再来年も一緒に居てくださいね♪
(Pと繋がった状態で抱きつき)
(耳元でPにそう囁く)
広がったままだとPさんが気持ちよくないかなって思って
頑張って締めました♪
気持ちいいですかPさん?
私の体は全部Pさんのものですからね♥
(何時も咥えてるチンポの形を忘れるはずもなく)
(すぐに直腸はチンポの形に縮まって、Pのものを締め付ける)

あぁんっ、あんんっ!あぁぁっんっ♪
歩くたびにズンっ、ズンッ♥ってきてます
これだけでイっちゃいそうですっ♥
(お賽銭箱の前に着くまでに何度も突き上げられて)
(Pが本気で何度か突けばすぐイケる状態に)

あ、ありがとうございますPさん♪
んっっ!!んーー♥
はい、そうですよね!ラブラブなんです♥
(五円を受け取った後、軽くキスされて有頂天に)

いっせーのせーー!!
えへへ、ちゃんと入りましたね♪
後は鐘を…あぁっっ!!あぁぁぁんっ♥
Pさんっ動かされたら、駄目ぇっ♥
(縄を持ちならそうとしたところでPに上下に動かされて)
(ピストンされるたびにガチャンガチャンと鐘の音がなる)

【ありがとうございます!】


721 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/05(日) 21:40:34
>>720
ああ、そうだな。俺もだよ。卯月と一緒にいられるだけで幸せでたまらない
来年も再来年もその先も、ずぅっと一緒にいような!

ああ、気持ちいいよ。ありがとうな、卯月
ケツマンコがきゅんきゅん締まって俺のチンポを気持ちよくしようとしてくれてる…
卯月がこんなに気持ち良くしてくれてるんだから、俺も卯月のことを気持ち良くしてあげないとな!
(いつもの場所が違うとはいえ、卯月のケツマンコの気持ち良さを感じて)
(ケツマンコが締め付ける度に先走りが漏れ出て腸液と混ざり合って滑りが良くなっていく)

こらこら。さっきもイったばかりだろ?
俺も気持ちいいの必死で我慢してるんだ。卯月ももうちょっとだけ我慢してくれよ?
(言葉の通り、卯月の中でびくびくチンポが震えて今にも射精寸前で)
(気を抜けばいつでも卯月の中に射精しそうになってしまって)

そうそう。んっ、神様の前で愛を誓うって言うのも、なんだか結婚式みたいで良いよな?
(軽いキスを続けながら卯月の耳元で囁いて)
(随分ゆがんだ形だが、ある種プロポーズのようなもので)

そうだな。これで入らなかったら大変だったよ
んっんっ!卯月の中が気持ちいいから、ついつい腰を動かしちゃうんだよ
ほらほら、ちゃんと鐘を鳴らしてくれ卯月。お願い事が出来ないぞ?
(意地悪しながら卯月が縄を掴めば、派手に鐘が鳴って)

よーし鳴らせたな?ほら、手を叩いて…
(卯月と一緒に手を合わせる。それでも腰は動かしたままで)
卯月と、これからもずっと一緒にいられますようにっ
(叫ぶようにお願い事を言って、そして腰の動きをスピードを上げていく)

そろそろ、我慢できないっイクぞ卯月!卯月のケツマンコの中にザーメン浣腸してやるからな!
卯月のナカ、俺のザーメンで一杯に満たしてやるっ。卯月も気持ち良くなってくれよ!おぉぉぉ!!
(ごつっっと大きく腰を突きあげて、そのまま卯月の中にザーメンを注ぎ込んでいく)
(部屋の中で出した時よりも熱いくらいの精液が、卯月の中を満たしていく)

【お待たせ卯月。とりあえずこっちはこれで締めか、後は卯月に合わせて軽い締めを書くくらいかな】
【次はPaかCoのアイドルとかな?】


722 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/05(日) 22:01:09
>>721
け、結婚式ですか!?
ううぅっっー、嬉しいですけど…
あの、出来ればちゃんとしたのもしてくださいね…
私ウェディングドレスが!それに一杯人も呼びたいですから!!
(結婚式と言われてびっくりして、自分の願望をPに囃し立ててしまう)

んぁぁっっ!!こんなに鐘鳴らしたら怒られ…はぅんんっ♥
あぁっっ!あんんっ、鳴ってます、鳴ってますよぉっ♥
(体が上下するのに合わせて縄を上げたり下げたりして鐘を鳴らす)
(もう声は蕩け切ってまともな思考もできずに)

ふぁいっっ♥手を叩いて…あぁっっーんぅぅっーー♥
私も、私もPさんとずっと一緒に居たいですっ♥
居てくださいPさん!!
(手を叩いてから、大きな声で一緒にいたいと叫び)

あぁっっーー私も我慢できませんっ♥
オケツマンコに精液注いでくださいっ♥
あぁっっー!イっちゃうっっ、イっちゃうぅぅぅぅーー
(辺りに人が居ないとはいえ、周りの民家に響き渡るくらいの大きな絶頂声)
(ドクッドクッとケツマンコに注がれて至福の絶頂顔に)

…はぁぁぁ、気持ちよかった…あ、…あの、さっき声が大きくなりすぎて
人来ちゃうかもしれないです!!
…家に帰って続きしませんか…今度は、こっちにも欲しいですから♥
…結婚してくれるなら赤ちゃんできてもいいですよね♥
(イって少しするとふと声が大きすぎた事が心配になる)
(Pの手を取って慌てて帰り道に)
(変える途中、今度はスカートを捲ってオマンコを見せてウィンクをする)
(このまま妊娠してちゃーんとPを束縛しちゃおっかなーなんて笑いながらPと仲良く帰るのであった)

【はいっ!私はこれで終わりです!】
【えへへへ、次は誰にしましょうね?】
【Paだと誰にするつもりだったんでしたっけ?】
【藍子ちゃんか茜ちゃんでしたっけ?】


723 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/05(日) 22:25:22
>>722
それはもちろん!卯月の晴れ姿をちゃーんと皆に見せてあげなきゃだからな
事務所のアイドルも社長もちひろさんも皆よんであげような?
今から楽しみだよ。卯月のウェディングドレス姿がさ!
(近い将来の話を妄想しながら卯月を貫き続けて)
(大勢の人から祝福を受ける自分と卯月を夢想して)

日本の神様は、そんなに心が狭くはないさ
きっとこれくらいは許してくれるよっ
だからほら、しっかり紐持って!

ああっずっと一緒にいるよ、離さない!
離せって言ったって離してやらないからなっ!
(卯月を身体ごとぎゅぅっと抱きしめながら、卯月に負けないくらいに叫んで)

くぉ、お、おぉぉぉ!!出る!出てるぅっ!
卯月の中にザーメン出してるぅ!あああ!
(本来なら諌めなければいけない立場だが、絶頂の快楽はそれも忘れさせて)
(びくびくと身体を震わせながらも、その痙攣に耐えるように卯月の体を抱きしめて)

ああ…気持ち良かった…。はっ!?た、確かにそうかもしれない…
やばいな、早くこの場を離れないと
…ああ、まだまだ今日は時間があるもんな。初日の出が昇るまで中に出し続けて
そ、それは…アイドルを引退してからでも良いと思うかな
俺はまだまだ卯月と一緒にラブラブしたいしさ!!
(手を繋いだまま、早足でその場を去って)
(卯月のオマンコアピールに軽く唖然としながらも)
(卯月となら、まぁ何とかやっていけるかなと思って、二人で夜の道を歩いて行く)


【こっちもこれで締めだ。年越しで長くなったけど、ありがとう卯月。毎回時間かかってごめん】
【Paだと茜でいこうかって話だったと思う。レッスンの後汗だくで、とか】
【だからレッスンルームが舞台かな?】


724 : 島村卯月 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/05(日) 22:33:51
>>723
【ありがとうございました…一杯気持ちよくエッチできて】
【イチャイチャできて楽しかったです♪】
【時々Pさん、すごくドキンって来る事言ってくれるから大好きですよ♥】

【次は茜ちゃんですね!ボンバーー♪】
【でも藍子ちゃんも捨てがたいー…】
【Pさんは藍子ちゃんと茜ちゃんどっちが好きですか!?】


725 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/05(日) 22:42:42
>>724
【うん。俺も気持ち良くて、卯月とラブラブだったのが楽しかったよ】
【そ、そうか?そう言ってくれると嬉しいよ。卯月も可愛かったぞー?】

【そうだな、ボンバー!俺もPaPにバトンタッチだ】
【んー…個人的には茜推し何だけど、卯月は藍子の方が好きな感じなのかな?】
【卯月がやりたい娘でやってくれるのが一番良いと思うよ】


726 : 日野茜 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/05(日) 22:52:03
>>725
【何を言ってるんですかP!!!】
【Pの望む私達になってこその私達!頑張りますよ!やりますよ!やってみせますよーー!!】
【どうせ何時もwikiみてセリフ確認してるのでだれが来ても大丈夫なんですよーー!!!!】
【私とレッスン後ですか!?シャワーも浴びさせてくれないなんてPスケベです!】
【でもそんなPが大好きですっ!】

【…PはPaPでお願いしますよー!】
【何となくパッションな感じですから!!】


727 : PaP ◆xKggRC098c :2014/01/05(日) 23:01:20
>>726
【おおそうか!やってくれるか茜!!】
【さすが、凄いやる気だな!俺も負けてられないぞ!】
【勉強熱心ですばらしい!俺も見習わなくちゃな!!】
【ああそうだ!レッスンで汗だくになった茜がさらに汗だくになるくらいの情熱的な…をだ!俺がスケベなら茜はドスケベだな!】
【おう。俺も茜の事が大好きだぞっ!】

【と、やってはみたが方向を間違えてんなこりゃ】
【茜がイメージしてるPaPがどんな感じなのか、軽く教えてもらえねぇか?】


728 : 日野茜 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/05(日) 23:08:16
>>727
【むーー!PさんがPaPだと思う人をやってもらえればそれでいいですっ!】
【PaPさんは体育会系Pさんだと思ってます!!】
【なので一緒にボンバー!!してくれたりしませんか!!】

【…でもPさんのやりやすいやり方で構いません!!】
【私は私なりにやらせてもらいますよーー!】
【次の予定ですね!!週の頭は忙しいので木曜日か金曜日でお願いします!】
【時間はおそーめです!今月はとってもとっても忙しくなるんです!ファイトなんです!】

【名前もプロデューサーのままで大丈夫ですよーー!!!】
【だってCuPさんでもCoPさんでもPaPさんでも!PさんはPさんですから!!】


729 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/05(日) 23:17:53
>>728
【おう、わかった。じゃあ割と自由にやらせてもらうぜ】
【体育会系だっつーのは俺もそう思う。やってたのは絶対にラグビーだな】
【ボンバー!はするぜ。ただ!マークを付けっぱなしにするとギャグっぽくなるかもだからな。手探りになるのを先に許してくれ】

【つーわけで、試行錯誤しながらのPaPだが宜しく頼む】
【茜は茜の思うままにやってくれりゃそれで良いからな】
【それならとりあえず金曜で頼むぜ。木曜はちっと時間が微妙でな】
【おいおい。忙しいなら無理するんじゃねぇぞ?ゆっくりやってきゃ良いんだからな。とりあえずは22時から待ってるぜ】

【そしたら名前は戻させてもらうか】
【へへっ嬉しいこと言ってくれるじゃんか、このこの〜】

【だが、どうも違うな、ってんなら早めに言ってくれよ?やってる内にチンピラみてぇになっちまってるからな】
【なおした方がよければそう言ってくれ】


730 : 日野茜 ◆kf0oLUu6zo :2014/01/05(日) 23:36:20
>>729
【大丈夫ですよ!私もまーったくしっくりきてません!】
【試行錯誤を毎回してるからPさんが満足してもらってるか…そんなことを考えてるとー頭がわーってなっちゃうんです!!】

【ほら!私はPさんじゃなくてP呼びでした!!間違えてました!】
【あんまり口調がしっくりこないならさっきのPさんの喋り方でいいですよ!】
【大好きです!!さっきのPの喋り方!!】

【では!金曜日の21時半!何時もの時間ですね!】
【伝言板で会いましょう!】
【お休みなさい!P!!】


731 : プロデューサー ◆xKggRC098c :2014/01/05(日) 23:48:52
>>730
【こればっかりはなぁ。慣れないと中々難しいよな】
【俺はいつでも満足させてもらってるぞ?だから茜は気にせずに、自由にやるようにしろよな】

【ああ、気にすんな。ドンマイだ!】
【おう。確かにあれはしっくりきてなかった。じゃあCuPを元に、ちょっとだけ体育会系のイメージを混ぜてってみるぞ】
【お、ありがとな。アレが一番しっくりくるんだ、実は】

【わかった、21時半だな】
【今日は楽しかったぞ。また一緒に楽しもうな!】
【お休み茜。ハッスルしすぎて熱出すなよ!】

【それじゃ、スレを返します】


732 : ファラウラ ◆DtFxhsAips :2014/01/08(水) 22:09:39
【スレをお借りします】


733 : ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2014/01/08(水) 22:14:00
【同じくお借りします】

>>732
では、今年もよろしくだ。
年末に言ってた「小さくして着替え」だが、なぜそうするかについて。
以前のリゾートネタで新作水着をもらったことにしたろ?
同様に、ファッションモデルみたいなことも頼まれてるかもしれん、と。
現在でいう芸能人やスポーツ選手に頼むような感覚かな。


734 : ファラウラ ◆DtFxhsAips :2014/01/08(水) 22:17:51
>>733
それで構わないけど、ファッションショーに出るような感じかしら?
それとも、絵のモデルにでもなるの?
写真的なもの、初歩的な写真機なのか、魔法的なものなのか、そういうので映像を記録するのかしら。


735 : ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2014/01/08(水) 22:23:13
>>734
両方あるんじゃないかな。
景気のいい国では中流あたりからファッションショー的なのを見にくるとか
最近になって写真機のような働きの魔法具が使われ出したとかで。

ま、公開で見せ付ける方は比較的健全な内容にしておくか。
いかがわしい公開は闇劇場であったからなぁ。

で、主催者から「お知り合いに十代の美少女もいませんか」とか頼まれたんだろう。


736 : ファラウラ ◆DtFxhsAips :2014/01/08(水) 22:26:25
>>735
なるほどね、いいんじゃない?

ふふ、不健全でも、私は構わないけど?
闇劇場も結構楽しかったわね。
まあ、ああいう場所じゃないでしょうから、だいたいは健全でしょうけど。

なら、書き出しをお願いしてもいいかしら?


737 : ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2014/01/08(水) 22:29:31
>>736
まー早かれ遅かれ公開でどったばったはあるだろうよw
まずは今回のを書き出そうか。ちょいと待っててな。


738 : ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2014/01/08(水) 22:45:40
(とある大きな街の、とりわけ大きな館)
(舞踏会か宴席を設けるような大広間の中央には)
(最新流行のドレスをまとってポーズを決めた若い美女が数人)
(貴族から中流まで様々な層の観衆が彼女たちの姿に歓声を上げる)
(その中で、特に皆の目を引いたのが金髪のエルフ娘)
(一心にスケッチの筆を走らせる画家もいれば)
(新しく使われ出した魔法具で姿を収めようとする技師もいる)

さすがだな。堂に入ったもんだ。
(一部の隙もなくドレスを着こなす相棒に、あらためて感心)
『いやぁ、まったくですな…お礼は余分に差し上げますよ』
(隣りの席で声をかけたのは、今回の主催者である豪商)
(近頃はこの街を服飾などの産業で盛り立てようというらしい)
身内が言うのも何ですが、立派なもんでしょう。
『素晴らしいですよ。ああ、前回あなたに出ていただいた際も好評で』
(女性向けのみならず、男性向けの衣装も売り出すようで)
(小規模な発表会ではルーファウス自身がモデルのひとりになった)
そいつはどうも。

『ところで、人脈豊富なルーファウス殿にもう一つお願いが…』

【こんな感じではじめてみるか】


739 : ファラウラ ◆DtFxhsAips :2014/01/08(水) 23:11:04
>>738
(今回も少し変り種の仕事だ)
(いわゆるファッションモデルというものだが、まだあまり一般的ではない)
(ファッションを楽しむ、というのはほとんどの地域で上流階級、富裕層の楽しみだからだ)
(商業がそれなりに発展した地域以外では、衣服は生活必需品の域を出ない)
(そういった地域では実用性が重視されるからだ)
(さすがに都市部では服飾の流行などもあったり、人気の仕立て屋がいたりする)
(それでも、庶民がそう簡単に何着も買うことができるようなものではない)
(季節ごとやパーティーごとに新調することができるのは、やはり富裕層の特権なのだ)
ふふふ、ありがと。
(今回訪れた街は、服飾産業が発展していて、他の街に比べると価格水準が低めになっているようだ)
(そのためか、こういった催しも富裕層未満の中産階級にまで門戸が開かれていた)
(出会うのが困難というほどの珍しさでは無いといえ、この手の場所にエルフが現れることは極めて珍しく)
(もともとの容姿の良さも手伝って、ファラウラは参加しているモデルノ中でも一番人気だった)
(何度目かの出番が終わり、舞台袖に引っ込んだところでルーファウスからの褒め言葉を受け、楽しそうに微笑みながら返事を返す)
人間の服飾文化は面白いわね。
エルフも優れた物を作るけど、遊び心では人間の方が上かもしれないわ。
私たちは、どちらかと言うと実用性を重視するから。
(なので、比較的シンプルなデザインのものが多い)
(ファラウラが普段着ている草色のワンピースも背中から脇にかけて大きく開いてはいるが、装飾性と言う意味では地味な部類であろう)
(雇い主でもある今回のショーの主催者が、何やらルーファウスと話している)
(どうやら今いるモデルたちよりも若い、いわゆる少女向けの衣装もいくつかあるらしい)
(富裕層の子女向けに、そういったものの需要もあるのだろう)
(本来ならそのためのモデルも用意してるのはずだったのだが、手違いで間に合わないとのこと)
(そこで、ルーファウスに心当たりがないかをたずねてきたのだ)
そういうことなら、私が引き受けてもいいわよ?
(さしものルーファウスとはいえ、そう簡単に少女を調達できるはずもない)
(人に見られること自体は嫌いではないし、モデルというのも中々楽しい体験なので、例の指輪を取り出し、ルーファウスに見せながらそう提案した)

【それじゃ、よろしくね】


740 : ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2014/01/08(水) 23:33:56
>>739
(それほど豊かでない町や村では、衣類は実用第一となる)
(流行りの服を選べるのはある程度の余裕がないと無理なことだ)
(それでも少年少女に若者から年配者まで、可能な範囲でおしゃれに凝る)
(生活が安定するとそういった方面の需要も増えていくもの)
つくづくお前さんも多芸だね。
(軽く拍手する手振りを見せながら出迎える)
そのへんは方向性の違いかな。最近は学校の制服なんかもいろんな形のが…

『ええ、そのあたりとも関係しまして…』
(豪商が少し困ったような表情で相談話を進める)
(年少者向け衣装発表で、前例が少ないぶん力を入れようというところが)
(レベルを満たす容姿や立ち居振る舞いのできる少女モデルが揃わないという)
『私どもでも各支店に連絡し、何人かはどうにか集まりそうですが
 エースとなる娘がなかなか…勝手なお願いではありますが』
(冒険者は商売柄、各地にネットワークがある)
(探検や戦闘以外でも便利屋としての役割が期待されているのだ)
(なるべくそのような依頼に応えるのも信用につながるのだが)
んー、十代はなぁ…
(よほどの事情がない限り、冒険者となるのは十代半ば以降だ)
(ファラウラ以外にも女性冒険者の知り合いはいるが、20歳以上が中心)
(まさか先日のオアシスでお嬢ちゃんを呼ぶわけにも、などと思っていると)
ん? ……ああ、なるほどな。
(変化の魔法を行なう指輪を見て、すぐに理解した。主催者に向き直り)
ひとりならどうにかなりますよ。
何年かすればこの娘ほどの美形になりそうなのを知ってます。

(ひとまず話をまとめ、宿として用意された一軒家に戻る)
指輪のことはすっかり忘れてたぜ。


741 : ファラウラ ◆DtFxhsAips :2014/01/08(水) 23:46:45
>>740
(こちらの意図を察したルーファウスが主催者に請け合う)
(美形と賞され悪い気はしない)
(ファラウラに匹敵する美少女が他にもいるという言葉に、主催者もにわかには信じがたい様子だったが)
(そこは積み上げた信頼があるルーファウスの言うことだ、ならばお願いしますということで、話はまとまった)
(今日の出番は終わっていたので、ルーファウスと連れ立ってこの街での滞在先になっている家へと戻った)
(ここを借りる費用も報酬の一部というのだから、太っ腹だ)
(それだけ今回のショーへの期待が高いのと、モデルとしてのファラウラ、そして意外にもルーファウスの価値が高いトイウコトカ)
何年かすれば、ねえ。
それはそうよね、私自身なんだし。
(くすくすと笑いながら荷物を下ろす)
(モデルとしての時間が終われば特にすることもない)
あら、意外ね、小さな女の子が大好きになったあなたのことだから、また使いたがってるんじゃないかって思ってたけど。
(指先に指輪を乗せ、器用に弾き回転させながらからかうように言う)


742 : ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2014/01/09(木) 00:02:33
>>741
あれ以上はない的確な表現だったろ。
何年か前はああいう感じだったんでないの?
(指輪の力で小さくなった時のことを言う)
次は十代の子ばっかりなんで、共演してくれってのはないな。
そこまで頼まれたらさすがに対応できねぇよな…分身ってわけにもいかねぇ。

(「小さい子が大好き」と言われて)
ちょいと語弊があるな。両方いけるだけだよ。
(すっかり忘れていたというのは厳密には嘘になるが)
(あれ以来、自分から頼んでファラウラを小さくしたことはない)
(普段の姿で十分以上の満足を得られているからでもあるが)
(身体の状態が完全にリセットされそうな点が気になっている)
だがまぁ、いい機会だ。
また別のバリエーションで見られるわけだしな。
「連れて来る」ことになってるから、衣装合わせは来週だとよ。
(いたずらを共謀した悪ガキに近い表情でにっと笑う)

(それから数日、昼は冒険者ギルドに顔を出したりお祈りに行ったり)
(夜は呑みに行ったりラウラと寝たりと、いつもの調子で過ごす)
(そして「連れて来る」日になり、いったん街の外へ)
(もちろんファラウラは指輪を使って少女の姿になっている)
じゃ行くか…おっと、名前はどう呼んどこうかね。


743 : ファラウラ ◆DtFxhsAips :2014/01/09(木) 00:04:48
>>742
【今夜はここで凍結にしてもらえるかしら】
【次は、来週の水曜の22時からでお願いしたいんだけど、大丈夫?】


744 : ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2014/01/09(木) 00:07:58
>>743
【1/15の22時か。空けられるようにしとこう】
【変更ある場合だけ事前に伝言板な】

【あ、そうそう。着せるだけでなく、せっかく写真機もどきもあるから】
【報酬の一部としてひとつもらってこようかね(にや)】


745 : ファラウラ ◆DtFxhsAips :2014/01/09(木) 00:18:58
>>744
【よろしくね、今週は無理なんだけど、来週あたり週末に時間がとれるかもしれないから、次回確定してたら連絡するわ】
【ふふ、まあいいけど? 何を撮るつもりなのかしらね】

【今夜も楽しかったわ、それじゃお休みなさい】

【スレをお返しします】


746 : ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2014/01/09(木) 00:21:24
>>745
【おっと、18〜19日は遠出する予定があって】
【PCと回線が確保できるか微妙だな…まぁ来週考えよう】

【今年も楽しませてもらうぜ。ではおやすみ】

【お返しします】


747 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/09(木) 21:38:15
【私の湯たんぽ◆Kag.IjpQqoとお借りする】


748 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/09(木) 21:46:06
【俺の可愛い雪だるま◆E.Y.JPGnbwと借ります!】

……って、湯たんぽってどういうことだよ?
(部屋に戻ってくれば、ミカサの背中からくっついて)
(ゆったりとお腹に腕を回して抱き締めながら、肩越しに聞いて)


749 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/09(木) 21:50:47
>>748
【エレン、【】………(ぷはっ、と吹き出し)】

(後ろから優しく抱きしめられると、腹部に回るエレンの腕に自分のものを重ねて)
そのままの意味。エレンは身体だけでなく、心までぽかぽかにしてくれるから。
(肩に乗ったエレンの顔に頬擦りするように、すりすりして)
………エレン、お帰りなさい。今日は寝不足で大変だったでしょ?お疲れ様。


750 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/09(木) 21:58:33
>>749
なんだそれ。そんなのお前もじゃねぇか。
お前が俺の湯たんぽなんじゃねぇのか?
(小さく笑えば、すり寄せられる頬にキスして)

ん、ただいまミカサ。
そうだな、朝はちょこっときつかったけど、
任務始めたらまあいつも通りかな。今もそうだし。
一日くらい3時やっても大丈夫だ。
(言いながらミカサの手を引いてソファーまでくれば)
(ミカサの前に回ってソファーに腰掛け、繋いだ手はそのままにミカサを見上げれば)
(安堵したようにリラックスした笑みを浮かべて)
お前は?久々の非番、ちゃんと休めたか?

【マフラー巻いてるし、なんかイメージ合ってるだろ?】
【眠そうな目の雪だるま(ぷぷっ…】


751 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/09(木) 22:09:26
>>750
じゃあ二人とも湯たんぽでいい。
(折り曲げた指を唇に当てながらクスクス笑って)

そっか。でも無理は禁物。
よく寝溜め食い溜めは出来ないって言うけど、疲労は確実に蓄積するから。
今夜は二人とも早く寝よう。夜更かししたらまたお説教するから(ジトッ
長時間コース、二人の休みが合ってる日ならいいのに。
シフト任務はこれだから………ごめんね、エレン。
(申し訳なさそうに俯きながら、導かれるままエレンと共に室内を歩き)
うん。最近とても寒くて、肩が凝って痛かった。
久しぶりにゆっくりお風呂に浸かって来た。けど………
帰ろうと思ったら馬が雪で埋もれてた。死んでるかと思った。
(苦笑いしながら、いつものようにエレンの腿にゆっくり跨がって)
(間近からエレンの目を覗き込むと、照れたように頬をほんのり染めて)

【………(イラッ】
【なんて、嘘………隣のエレン雪だるまはお目目ぱっちりにしなきゃね】
【みかんで作ろうか】


752 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/09(木) 22:17:50
>>751
なんにせよ、暖かく過ごせるならそれに越したことはねぇな。
(笑うミカサを好ましげに見上げながら言って)

解ってるよ。大丈夫だ。
早くって、何時?23時か?
謝ることねぇよ。……ていうか、俺も今は暦通りだけど、いずれはシフト制になる。
お前と非番が被ったら、日中でも会えるかもしれねぇな……今はまだわかんねぇんだけどな。
(『悪い』と謝りながら、膝に乗ってきたミカサの腰に腕を回して見上げ)
おー、大衆浴場にでも行って来たのか?って、馬大丈夫かよっ。雪すげぇんだな……。
肩そんなに凝ってるのか?揉んでやろうか?

【Σなんで怒るんだよっ!】
【なんだ、嘘か……俺、そんなに目でかいかな……お前が半開きなだけじゃねぇか?】
【でも、びっくりしたときとかあたふたしてるときはぱっちりだよな?(クスッと笑って】


753 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/09(木) 22:30:42
>>752
ん、出来れば23時………半?
(こちらを見上げて来るエレンに胸がいつものように甘く痛む)
(時間を告げながら、エレンの前髪を上げて唇をゆっくりと寄せて)
(離れれば赤い顔のまま、幸せそうに俯いて)
そうなんだ………明るい時間からエレンと逢えるかもしれないんだね。嬉しい。
(物欲しそうな顔をして、エレンの唇にそっと触れてみる)

うん。雪に埋もれた馬を救い出すのに、猛吹雪の中格闘してたらすっかり冷えてしまった。
プラマイ0どころかマイナス。雪まみれでエレンの名を呼んだ。泣きたくなった。
え………いいの?筋肉質という事も手伝って、かなりバキバキだけど。
エレンが疲れちゃうと思う。疲労骨折しなきゃいいけど。

【半開き………(イラッ】
【普段の私(半開き)は省電力モードなんですぅ(無表情で)】


754 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/09(木) 22:41:50
>>753
……あれ、早く寝るんじゃなかったのか?
(『半?』という言葉を捉えれば、少しからかうような表情で見上げながら)
(額へのキスを受け止め、恥らう顔を愛しげに見つめて)

……そうなれたらいいよな。
まあ、お前が良ければな?
(その表情と唇に触れる指先を感じれば、、内心少しドキリとしながらも穏やかに笑って)
(頬に添えた手で引き寄せれば、顔を少し傾け、唇を触れ合わせて)

そいつは災難だったな……いや、マジで。
兵舎の風呂に入ったほうがマシだったか……でも、聞いてる分には……悪い、笑っちまう。
(口元を手で押さえて、込み上げる笑いに耐えながら)
助けに行ければよかったな。じゃあ、行けなかった分、してやるよ。
ほら、ここ座って。
(ミカサを立たせて脚を開けば、その間のスペースを指して、ソファーに座る自分の足元に座るように促して)

【ってことはさ……俺と居る時は、エネルギーいっぱい使ってくれてるんだな?】
【ありがとな。可愛い。(無表情のミカサを笑って見つめれば、頬横の黒髪を梳いてやって)】


755 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/09(木) 22:59:31
>>754
少しでも。10分でも多くエレンと一緒に居たいから。
(エレンの眼差しから逃れるようにマフラーに顔を埋めて)

勿論。昼も夜も関係ない。エレンとは常に一緒に居たい。
子供の頃からずっとそうして来たし。
(引き寄せられれば、ゆっくりと近付くエレンの顔に心臓が強く跳ねる)
(柔らかな唇同士が触れ合うと、そっと睫毛を伏せて)
(恋焦がれる痛みに身悶えながら、エレンの唇を幾度も『ちゅ…』と音を立てて啄んで)

………笑うなんて酷い。危うく遭難しかける所だったのに。
(肩を揺らすエレンをジト目で見下ろすが、間もなくこちらも苦笑混じりに笑って)
分かった。エレンだって疲れてるのに………ごめん。
(指示された通りエレンに背を向けて立ち上がると、空けてくれたスペースにちょこんと腰掛け)
(マフラーを解くと、マッサージしやすいように黒髪を片側に流し、うなじを見せて)

【………っ!(赤面)】
【……………そう言う事になる】
【可愛くなんか、ない………エレンの方が天文学的な数値以上に可愛い】
【(髪をすいて来るエレンの指に『ぴくっ』と反応すれば、照れ臭そうに目線を泳がせて)】


756 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/09(木) 23:11:12
>>755
(マフラーに埋まってるところを、額をちょんとつついて)
……俺もだ。
(苦笑に似た表情を浮かべれば、そう告げて)

そうだな……ずっとそうしてきたのに、なんでこんなに足りないんだろうな。
もっと、一緒に過ごしたいな。お前と……。
(ミカサのキスする顔が好きだ……眉を困らせて、頬を染めて、可愛らしいのに)
(時折、唇を薄く開いて誘う様が艶っぽくて……薄目を開けてその表情を見つめながら)
(味わうようにゆっくりと、柔らかく口づけて)

悪い……肩揉んでやるから許せ。
俺は大丈夫だって言ってんだろ。俺、あんまり凝らないからよくわかんねぇけど……こんな感じかな?
(項、綺麗だな……などと見蕩れつつ、肩に手を置けば、なんとなく揉み始めてみて)
(固そうな場所を探り、解すように手を動かしてみる)
……どうだ?


757 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/09(木) 23:15:59
【ほら、また目見開いた♪】
【(『あははっ』と可笑しそうに笑えば、赤い頬にチュッと口づけて)】

【お前、いつもそうやって俺のこと可愛い可愛い言うけど】
【お前のほうが比べものにならないくらい可愛いって】
【……そうやって、いちいちぴくぴくって反応するところも好き】


758 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/09(木) 23:24:37
>>756
(エレンの言葉に『ぷっ』と吹き出し、苦笑いして)
エレンは鈍感だから。これまで私を意識した事など無かったでしょ?
………一緒に居すぎて、近すぎて、気付かない事もこの世にはあるんだね。
(唇同士を触れ合わせ、小声でそう囁けば、うっとりとした表情を浮かべ)
(名残惜しそうにエレンの下唇を『ぺろ…』と舐めれば、悪戯っぽく笑って)

許すも許さないも………元よりそんなに怒ってない。
(くすくす笑えば、背後のエレンにそう言って)
エレン………すごく、きもちいい♥
(意図的ではないにせよ、時折『ぅ、ん…♥』と艶かしい声を漏らし)
(背筋をぴくっと反らしたり、ぞくぞくと震え上がっては、背後のエレンにもたれかかって)
エレン、溶けちゃいそう………(訳:肩の凝りが)


759 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/09(木) 23:33:15
>>757
【………もう、あまりからかうと後が怖いよ、エレン】
【(そう言うと、片目を瞑ってエレンのキスを受けて)】

【………いちいちぴくぴく反応させてんのはエレンでしょ】
【(呆れ顔でため息をつけば、背後の『憎い想い人』をジト目で睨みつけ)】
【エレンが私にそうさせている、その事にいい加減気付いた方がいい】
【………エレンのそういう無自覚なとこ、私も大好き】
【エレン、愛してる】

【そろそろ時間だね】
【エレンにおやすみしてから寝たい】


760 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/09(木) 23:37:42
>>758
お、お前が大事だってことには変わりねぇよ!
(認めたくなくて、反射的にそう返すが)
……でも、そう、かもな。
お前と一緒に居ることが嬉しかったり、一緒じゃない時はお前のことを考えたり……
いつから俺、こうなったんだ……?
(過去の自分を悔やむように少し眉根を寄せるが、寄り添うミカサの顔と)
(唇に舌の感触を受ければ、それも和らいで)

それはよかった。……ん、こんなもんでいいのか?
(どうやら心地良さそうにしているミカサを見れば、安心したように笑みを浮かべるが……)
(……声と吐息が、なんかエロいな……この無自覚痴女め……)
……♪
(不意にそれを思いつけば、ミカサの背後で悪戯っぽい笑みを浮かべて)
(肩を揉んでいた手が背を滑り落ち、両脇の下に滑り込ませれば)
(ブラウス越しの左右の膨らみを揉みしだいて)
おお、肩よりこっちのほうが凝ってるんじゃねぇか?
これはしっかり揉み解してやらねぇとな?ほら、ここなんか特に硬くなってるぜ……?
(服越しに胸の先端を摘めば、両方を同時にこねながら、耳元で意地悪く囁いて)

――って、もうこんな時間かー(棒)
寝なくちゃなー(棒)
……大丈夫だよ、悶々としててもちゃんと寝付けるから。
(ミカサをソファーの上に引き上げれば、並んで横になって)
(間近でニヤリとしてやりながら、昨日の仕返し)


761 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/09(木) 23:44:40
>>759
【だったら、今のうちにいっぱいするだけだな】
【(意地張るように、ではなく穏やかな笑みと共にそう言って)】

【そうなのかな……お前が敏感なだけじゃなくて?】
【……って……そんなに重ねて言われたら、からかえなくなるじゃねぇか】
【俺もお前が好きだよ、ミカサ】

【半、過ぎちまったな】
【ちょっとまた意地悪しちまったけど、昨日の分でチャラにしてくれ】
【大丈夫。夢で続きしてやるから】
【レス、返せる分だけで良いぞ。【】だけでもいいし】
【おやすみ、ミカサ。……あー……明日は、また予定が解り次第の連絡でいいか?】
【ていうか、また会ってもらってもいいのかな……?】


762 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/09(木) 23:57:42
>>760
気付いてくれただけ良かった。原作は平行線のまま進みそうな気がするから。
(大きくため息をつくと、濡れたエレンの唇に『ちゅ』と吸い付いた)

………?エレン?
(上機嫌そうなエレンの鼻唄が聞こえれば、涙ぐみながら背後の様子を伺おうとするが)
(肩を揉みほぐしていたその手が背筋を滑り、敏感な脇腹を経由すると『はぅっ…んんっ♥』と喘いで)
(柔らかな胸の膨らみに至る頃には『びくんっびくんっ』と全身が大きく戦慄いて)
(恋人の掌に包まれながら揉み上げられると『エレン、だめ…ぇ』と悲痛とも言える声を上げる)
……も、………えっち……知らなかっ、たエレンが………こんな、に、えっちだなんて………ば…か
(衣服越しにもその尖りはエレンの指に伝わって、息も絶え絶えに抗議の言葉を紡いで)

っていうか、そこは揉めば揉むほど解れるどころか固くなるッ!エレンのばかッ!
(振り向きざまにお仕置き猫パンチビンタをお見舞いし)
(毛布にくるまると、真っ赤な顔&ジト目でエレンを睨み)
エレンが寝れても私が寝れない!………ドSめッ!
(恨めしそうに言えば、向き合うエレンの唇に『かぷっ』と噛みつき)
決めた、今度逢ったらお仕置きを決行する!おやすみエレン、今夜は震えあがって寝ればいいよ。
(ぷんぷん鼻を鳴らしながらエレンの胸元に顔を埋め、ゆっくりと目を閉じた)

【………なんだ、コレ(吹き出しながら)】
【でも、凄い幸せな気分】
【たまにはこういうのもいいね(エレンのほっぺを撫で撫でして)】


763 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/10(金) 00:06:25
>>762
Σぐはっ!?
(目にも留まらぬ早業に、物の見事にビンタを喰らって)
痛ってぇな……なんだよ、おあいこだろ〜?(ちょっと涙目)
昨日、お前だってシた癖に……いでっ!
(頬を押さえながら恨めしげに睨み返すが、唇を噛まれてその目も><。っとなって)

じょ、上等だぜ。どこからでも掛かってきやがれ!
(若干引き気味に、それでも威勢よく売られた喧嘩を買いに出るが)
……怒るのかくっつくのかどっちかにしたらどうなんだ?
(丸まった毛布が胸元に寄り添ってくれば、じっと見つめ)
(それから小さく笑えば、大事そうにぎゅ〜っと抱き締めて)
……おやすみ、ミカサ。
(『好きだよ』と囁けば、黒髪にキスを落とし、目を閉じた)


764 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/10(金) 00:07:40
>>761
【ビンタしてやった(ドヤァ】

【ん、約束………夢に逢いに来て、絶対に(指切り)】
【うん、それは構わないけど………あまり無理しないで】
【逢えるのは嬉しいけど、エレンとはずっと一緒に居たいって思ってるから】
【ので、焦ったり急いだりしなくていい………私はいつだってエレンの傍に居る】

【どうしたの、急に】
【(クスクス笑えば、エレンの身体を抱いてやって)】
【そんな事言わないで………私こそエレンを独り占めし続けていいの?】
【私はエレンのもの、原作でも、あなたの目の前にいる私も】
【私からあなたにお願いする………エレン、また私に逢ってくれる?】


765 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/10(金) 00:13:53
>>764
【親父にだって殴られたこと無いのにッ!】
【(涙目で頬を押さえて)←まだやってる】
【やられたらやり返すのが俺の流儀だ。お前に欲情して早もう何週間だ】

【解ってる。おとなしく待ってろよ。迷子になるから】

【……いや、なんか……先走りたくねぇし】
【こうやってお前の気持ちとか、都合とか確かめたりすること……忘れちゃいけねぇ気がする】
【でも、結局はそうやってお前の言葉を聞きたかっただけなのかも、な……(苦笑して】
【ああ、勿論。お前に会いたい。だから来てくれ】
【また連絡するよ。ミカサ……今日もありがとな。時間の遅くさせて悪い】
【おやすみ……好きだ(ぎゅっと抱き寄せ、黒髪に顔を埋めて)】


766 : ミカサ・アッカーマン ◆E.Y.JPGnbw :2014/01/10(金) 00:25:32
>>765
【殴って何故悪いか!貴様はいい、そうやってセクハラしてれば気分も晴れるんだからな!】



【イェーガー先生には殴られてないけど、ジャンやチビには殴られ(蹴られ)てるよね】
【(『ぷっ』と吹き出せば、顔を反らして)】
【欲情………もっとさせるから覚悟しててエレン】
【私はあなた以上の負けず嫌い、エレンには絶対に負けない!】

【………ん、待ってる(マフラーに埋まり)】
【(強気な態度は一変、命令されると大人しく従うアッカーマン調査兵)】

【ふふ、変なエレン】
【でも、不安になったらこうしていつでも聞いて欲しい】
【エレンとはすれ違いたくない、何故ならあなた(◆Kag.IjpQqo)が誰よりも大切だから】
【うん、連絡待ってる………明日は疲れていたら無理せず休んで、お願い】
【おやすみ、エレン………あなたを愛してる、こうしてノコノコ毎晩のようにあなたに逢いに来るほど】
【あなたに恋をしている】
【(エレンの胸元に顔を埋め、その匂いをくんくんしながら幸せそうに微睡んで)】

【先に落ちるね】


767 : エレン・イェーガー ◆Kag.IjpQqo :2014/01/10(金) 00:38:19
>>766
【Σブライ○少尉……!?】
【ちょ、まさかのゲスト出演よせっ……ていうかその台詞の改変だと、俺、タダの変態じゃねーかっ!!】

【あとは近所のガキ大将にもよく殴られたな……】
【そう、欲情……ずーっとお預けさせられてるんだから、これくらいは許されていい】
【……って、お前も我慢してるんだよな。解ってるよ】

【よろしい。……なんてな。可愛い奴っ♪】
【(マフラーに埋まる頭をぽんぽん撫でて)】

【お前も休めよ……今日も1時間も睡眠時間削らせたな】
【俺も、毎日お前(◆E.Y.JPGnbw)のこと心配してる】
【でも、休んで欲しいって思うのと同じくらい会いたいから、】
【馬鹿みたいに毎日呼んじまって…………恋、してんのかな……】
【(胸を噛むような愛しさと切なさを持て余すように、その身体を強く抱き締めて)】

【おやすみ、ミカサ。また、夢で】


【場所をお返しします】


768 : 雪音クリス ◆.YYqeIMEKo :2014/01/10(金) 22:26:25
【未来と一緒に借りるな】

【さーて、楽しい楽しいお買い物の時間だな】
【あたしからだったよな、ちょっとプランを練りつつ準備してくるから待っててくれよ】


769 : 小日向未来 ◆1JErEKKgM. :2014/01/10(金) 22:29:39
【もうすっかり恋人兼御主人様のクリスとお借りします】

>>768
【うん…楽しみにしてた…♪】
【あ、…導入部分だけで…あとは私も考えたっていいの】


770 : 雪音クリス ◆.YYqeIMEKo :2014/01/10(金) 22:39:25
>>769
【なんかもうー、こー、可愛いなぁ、未来は】
【ああ、そういやして欲しい事があれば考えておいてくれって言ってたんだっけ】
【準備してる間にでも書いておいてくれれば、とりいれていくからさ。よろしくな!】


771 : 小日向未来 ◆1JErEKKgM. :2014/01/10(金) 22:52:56
>>770
【えっ!?そ、それなら…可愛いっていうならクリスの方が…お人形さんみたいだし…髪だってふわってしてて…】
【うん…外でならクリスの携帯トイレみたいにされてみたいな…って。開いたお口の中にされたり、もしくはお尻の中にって…】
【服の下に落書き…とかなんてどう?『クリス専用マゾ牝便器』とか…他にもいい言葉があれば…】
【うん…よろしくね?】


772 : 雪音クリス ◆.YYqeIMEKo :2014/01/10(金) 23:09:36
ふわぁっ……ああ、また後で。
大丈夫だって、二度寝なんてしねーっての。
(昨晩張りきり過ぎだったせいか、あるいは暇な時は眠って英気を養う性質なのか)
(未来がかいがいしく片づけてくれた後、生あくびをしながら送り出して)
(部屋に戻ってから、掃除を終えた床に転がり、1人にまにまと転がって)
へへ……昨日は可愛かったなぁ、未来。
っと、一応場所の確認もしておかないとな。
(未来には見つからないように隠しておいた、幾つも印のついた今日の買い物コースの地図を取り出してチェックし始める)

(さらに数時間後)
おまたせー。
って、ほんとに待ってたのかよ。一応まだ時間前だろ?
「私は未来に連れて来てもらったんだけどねー」
ああ、まぁ……あんま未来に迷惑かけるなよ?
「わかってるってー♪ でも、今日は皆でゆっくりできたらいいな」
「ああ、たまの休日だ。ハメを外さない程度に楽しもう」
お固いねぇ……ま、いいや。最初はどーするんだ?
「ああ、まずはウイ」「その前にクレープ屋さんに行きましょう!」
……最初に食い物かよ。
「ちょっと、何も考えてないなお前、みたいな顔しないでよクリスちゃん!?」
いや、まーなんでもいいや。よし、じゃあそこ行こうぜ。
(くだらないやり取りをしつつ、まずは響お勧めのクレープ屋に向かう事になる)

お−、うまそうだな!
おばちゃん、あたしは、これとこれで!
「あ、クリスちゃんそれいいなぁ」
ん、食ってみるか?
「いいの!?」
ま、一口位ならかまわな……食いすぎだっての!
(1人だけ2つ購入し気前よく響に味見をさせたりしつつ、未来の前にもクレープを差し出して)
よかったら、未来も食べてみるか?
(そう言って差し出されたのは、自分が齧った箇所で)
(しかも、わざとなのか、断面にはべっとりと涎がコーティングしてあり)

どうだい?
好きな味だったならいいんだけど。
そういえば、こう言うの食ってると舌に色がついたりするよな。
なぁ、未来はどうだった?
(そう言って、ブルーベリーで染まった自分の舌を見せてから)
(未来の背後でクレープの品評をしている2人をチラリと確認しつつ、目配せを送る)
(そうして、未来の反応を眺めてから、不意に声を上げて)
おーい、立花!
見てみるよ、未来の舌、すごい色になってるぞー。


【雰囲気を出そうと思って書いてみたんだけど、まるで話進まなかったな……】
【場面場面で一気に進めてみようかなって事で、試しに1シーン全部ぶちこんでみたけど】
【嫌だったら普段のペースに戻すから、言ってくれよな】
【ま、まぁ、ともかく今夜もよろしくな、未来】

【って、落書きは考えてなかったな。落書きするなら準備して来てもらえば良かったかな】
【なんなら、自主的にしてきてくれてもいいぜ?】


773 : 小日向未来 ◆1JErEKKgM. :2014/01/10(金) 23:58:10
>>772
そう?でも眠ってもいいけど…ちゃんと間に合ってね?
それじゃ…私行くね。それと……昨日は、楽しかった…
ま、また後で…ねっ!!
(最後に頬を赤らめて恥ずかしそうにしながら絞りだすように言い切ると駆けるようにして)
(家に帰ると響が「朝帰りだね?クリスちゃんと何してたのかな、このこの♪」なんてからかってきた…ドキッ、と胸が鳴ったけれど)
(はいはい、朝までお楽しみでしたー…なんて冗談っぽく返して笑い合う…本当の本当に響が言ったようなことがあった…なんて今は言えないけれど)

こんにちはクリス。待ち合わせの時間には5〜10分前に来るものだから。早く来る分には待たせないもの。
響は「もうちょっと〜」なんて言って…これから皆でお出かけなのにお菓子食べようとすることないでしょ。
翼さんも…久しぶりに皆で集まれたんですし…また楽しみましょう。
こうして4人集まれるなんて…本当に久しぶり…ずっと楽しみにしてました。
響はさっきお菓子を食べ損ねたものね。ごめんなさい二人共…まずはクレープ屋さんでもいいですか?
(平時であればあるほど4人で集まれる機会も減っていく…というのは妙なもので、でも非常時意外でも集まれるのはいいかな、なんて思って)
(くだらないやりとりをしつつもそうした幸せを今ならかけがえの無いものとして教授する)
(ここでもやっぱり響の保護者のように振る舞う…無理しているわけでもなく、お芝居でもない…これも自然体だから)
(呆れ顔のクリスや苦笑する翼に頭を下げて、まずはクレープ屋に向かうことになって)

あ、美味しそう…すみません、このストロベリーのクレープください。
…2つも買って食べきれるのクリス?
もう響ったら…そんなに食べるのは失礼よ。一口って言っても遠慮はするの。ごめんねクリス…響がクレープ食べ過ぎて…
いいの…?あっ…………
(差し出されたクレープを自然な友人同士のやりとりで頂こうとしたとき、わざわざ差し出されたそこが齧った後…それも意図して唾液を塗り手繰ったような…べったりとした断面であることに気がつく
(じわ…っと体の中が温まり、ほんのり頬を赤くして)

あ、ありがとうクリス…頂く…ね?
あむっ…ンッ♥ッ…きゅ…ンっ……もきゅっ……♥
(ほのかに頬を赤くして、なるべく…なるべく平静を装ってクレープの断面を齧る…勿論、クリスが齧って「くれた」同じ場所を)
(クリスの唾液が染み込んだ生地は歯で挟むとくじゅ、と潰れて唾液が溢れだす…)
(周囲に響と翼…それ以外の多くの人がいるのことにびくびくと怯えつつもその中にスリルと興奮を覚えてクリスの唾液が染み込んだ箇所を齧り)
(クレープのクリームやブルーベリージャムの甘みの中からクリスの唾液の味を探そうとする…)
え?え、ええっと…こう…かな………
(ブルーベリーの紫色に染まったクリスの舌を見て…ドキッとしながら赤くなって舌を出すとそこはストロベリーの赤みとブルーベリーの紫が交じり合った色になっている)
ふぇっ!?
(クリスと舌を出しあい向かい合っているとく急にクリスが響に声をかけた)

【ううん、とってもいい感じ…臨場感…っていうのかな。伝わってくるよ】
【だからこのままでも大丈夫。むしろありがとうクリス】
【私こそよろしく…ね】


774 : 雪音クリス ◆.YYqeIMEKo :2014/01/11(土) 00:07:16
【あ、ごめん。いや、ここで奴隷顔で舌振りしてもらおうと思ってたんだ】
【もうちょっとはっきり合図をすればよかったな】
【他の2人に自然に見える程度での仕草に留めたのが失敗だったか】


775 : 小日向未来 ◆1JErEKKgM. :2014/01/11(土) 00:09:55
【ごめんなさい!察せなくて……】
【それじゃ書き直すね?ちょっとまってて……】


776 : 雪音クリス ◆.YYqeIMEKo :2014/01/11(土) 00:13:42
【あ、いや、書きなおして欲しいってつもりじゃなかったんだけど】
【ん、なんか、二重にごめんな。これからはなるべく地の文とかで上手く伝えるようにする】
【ありがとな、未来。じゃあ待ってるから、焦らず書いて来てくれよ】


777 : 小日向未来 ◆1JErEKKgM. :2014/01/11(土) 00:39:28
>>772
そう?でも眠ってもいいけど…ちゃんと間に合ってね?
それじゃ…私行くね。それと……昨日は、楽しかった…
ま、また後で…ねっ!!
(最後に頬を赤らめて恥ずかしそうにしながら絞りだすように言い切ると駆けるようにして)
(家に帰ると響が「朝帰りだね?クリスちゃんと何してたのかな、このこの♪」なんてからかってきた…ドキッ、と胸が鳴ったけれど)
(はいはい、朝までお楽しみでしたー…なんて冗談っぽく返して笑い合う…本当の本当に響が言ったようなことがあった…なんて今は言えないけれど)

こんにちはクリス。待ち合わせの時間には5〜10分前に来るものだから。早く来る分には待たせないもの。
響は「もうちょっと〜」なんて言って…これから皆でお出かけなのにお菓子食べようとすることないでしょ。
翼さんも…久しぶりに皆で集まれたんですし…また楽しみましょう。
こうして4人集まれるなんて…本当に久しぶり…ずっと楽しみにしてました。
響はさっきお菓子を食べ損ねたものね。ごめんなさい二人共…まずはクレープ屋さんでもいいですか?
(平時であればあるほど4人で集まれる機会も減っていく…というのは妙なもので、でも非常時意外でも集まれるのはいいかな、なんて思って)
(くだらないやりとりをしつつもそうした幸せを今ならかけがえの無いものとして教授する)
(ここでもやっぱり響の保護者のように振る舞う…無理しているわけでもなく、お芝居でもない…これも自然体だから)
(呆れ顔のクリスや苦笑する翼に頭を下げて、まずはクレープ屋に向かうことになって)

あ、美味しそう…すみません、このストロベリーのクレープください。
…2つも買って食べきれるのクリス?
もう響ったら…そんなに食べるのは失礼よ。一口って言っても遠慮はするの。ごめんねクリス…響がクレープ食べ過ぎて…
いいの…?あっ…………
(差し出されたクレープを自然な友人同士のやりとりで頂こうとしたとき、わざわざ差し出されたそこが齧った後…それも意図して唾液を塗り手繰ったような…べったりとした断面であることに気がつく
(じわ…っと体の中が温まり、ほんのり頬を赤くして)

あ、ありがとうクリス…頂く…ね?
あむっ…ンッ?ッ…きゅ…ンっ……もきゅっ……?
(ほのかに頬を赤くして、なるべく…なるべく平静を装ってクレープの断面を齧る…勿論、クリスが齧って「くれた」同じ場所を)
(クリスの唾液が染み込んだ生地は歯で挟むとくじゅ、と潰れて唾液が溢れだす…)
(周囲に響と翼…それ以外の多くの人がいるのことにびくびくと怯えつつもその中にスリルと興奮を覚えてクリスの唾液が染み込んだ箇所を齧り)
(クレープのクリームやブルーベリージャムの甘みの中からクリスの唾液の味を探そうとする…)
え?クリス…………ンッ…♥
(ブルーベリーの紫色に染まったクリスの舌を見て…ドキッとしながら赤くなって舌を出すとそこはストロベリーの赤みとブルーベリーの紫が交じり合った色になっている)
(でも…勿論言葉通りの舌が見たいわけじゃないはず…瞳をとろんととろけさせると舌をもっと突き出すと波打つようにくねらせた)
(今見せる表情はクリスとふたりきりの時に見せる…奴隷と呼ばれ喜び、奉仕することの快感を感じているあの奴隷の表情)
(唾液の雫が舌先に貯まる度、クレープ生地を舐めて唾液を拭うのと同時に、舌奉仕の見本をクリスに見せつけるようにして)
(後ろの二人は勿論、周囲にも気づかれないようにそっとクリスに従属するときの表情を浮かべていた…それも外で、周囲に知られれば確実に変な人と思われるだろう)
ふぇっ!?
(クリスと舌を出しあい向かい合っているとく急にクリスが響に声をかけた。慌てて舌を引っ込めるとその時に軽く舌をかんでしまい、舌がもつれて半分ほどをつきだしたままに…)
(そして頬の赤らみは消しようもなく、いくらなんでも赤すぎる程で、響に見られた…?という不安と…そして興奮から更に増していき、心臓も酷く鼓動が早まる)
(替えたばかりのショーツに水気が染み出し、ビクついた表情で響を見た)

【ごめんなさい!これで…よかったかな?】


778 : 雪音クリス ◆.YYqeIMEKo :2014/01/11(土) 00:44:19
【悪い、ありがと! そうそう、丁度こんなイメージだったんだ】
【よし、じゃあ、続きを……の、前に時間も遅くなってきたし、次の予定を先に打ち合わせとくか】
【あたしは月曜か木曜の夜が空いてそうなんだけど、未来の方は?】


779 : 小日向未来 ◆1JErEKKgM. :2014/01/11(土) 00:46:09
【イメージ通りなら…よかった】
【悪く無いわ…むしろ汲み取れなかった私が悪いもの…ごめんなさいね】
【もしイメージと違うなら遠慮無く、こうして言ってくれた方が私は…嬉しいわ】
【そうね…それなら月曜日に空いてるわ。時間はどうかしら?】


780 : 雪音クリス ◆.YYqeIMEKo :2014/01/11(土) 00:55:04
【いや、この後でさらっと組み込めればそれでよかったんだろうけど】
【なんとなくシーンの数的に上手く合わなさそうで頼んじまう形になっちまったんだ】
【でも、そう言ってくれれば助かる。じゃあ、月曜22時に待ち合わせだな】
【じゃあ、次のシーンに行くけど、1時間経っても反応がなかったら多分落ちちまってるから】
【その時は……ええと、また月曜って事で、頼む】


781 : 小日向未来 ◆1JErEKKgM. :2014/01/11(土) 00:59:54
>>780
【うん…でもだからこそしたいことは遠慮なく言ってね】
【クリスがしたいことはなんでもしてあげたいって…思うから】
【月曜の22時ね…うん、大丈夫。それじゃ待ってる…えっと、もし寝ちゃってても…大丈夫だから】


782 : 雪音クリス ◆.YYqeIMEKo :2014/01/11(土) 01:33:05
>>777
「え、どれどれ? わ、ほんとだ。未来、舌がすごい色になっちゃってるよー!」
いや、多分立花もそうなってると思うけどな。
「またまたー、そんなわけ」「いや、なっていたぞ」「そんなぁっ!?」
ぷっ、くく……ったく、仕方ねーな。
(響のやり取りに堪え切れずに笑いを漏らしつつ、残っていたクレープをあっという間に平らげて)
(全く気付いた様子のない響を見てから、未来にウインクをして見せる)
ご馳走様でした、と。
よし、じゃあ次行こうぜ、次。
流石に続けて食べ物って事はないだろ?
「当たり前だ。食い倒れに来たわけではないのだからな」
ま、そりゃそうだ。そういえば、後で寝具も見に行っていいか?
「? 別に構わないが」「そういえば最近めっきり寒くなって来たもんねぇ」
はは、ま、そんな所。立花のお勧めとか教えてくれよな。
(そんな事を話しながらも、ようやくまともなウインドウショッピングが開始される)
(アクセサリーや衣服などを試着したりしながら、4人は久しぶりに普通の学生らしい時間を過ごして)

(あっという間に3時間が経過した)
……買い物って結構疲れんのな。
「そだねー。戦いよりもハードかも……」
「だらしないぞ2人とも。それでも戦場に身を置く防人か?」
いや、タフすぎだろ。ちょっと休憩休憩。
つっても、夕食には半端だしな……あ、あそこ、ゲームセンターだろ?
「あ、ほんとだ。結構大きいね」
よし、折角だし、ちょっと寄って行こうぜ!
「こら待て、買い物はどうするのだ、おい2人とも……!」
(先陣を切ったクリスに響が続き、不承不承翼が続く)

(ゲームセンターに入って少ししてから)
(未来と連れ立ってパーテーションでスペースを区切ってあるドライブゲームに向かう)
(パーテーションの外とは車のウインドウを模した部分が空いていて)
(逆に足元は死角になっていて、外からは見えにくくなっていた)
さーて、と。
一緒に乗ろうぜ、未来♪
(コインを投入すると、見物に回ろうとしていた未来を抱きしめて、一緒のスペースに引っ張り込む)
(抱き寄せた未来の腹の辺りに、既に臨戦態勢を整えてる勃起を押し当てて)
運転してる間、こいつの面倒を見てくれよ。
下にいれば外からは見えないから。
(そう言うと、さっさとハンドルを握ってアクセルに足をのせてから)
(周囲に人がいないのを確認して、足の間に入るように促す)

【よし、じゃあ今日はここまでだな】
【もう寝ちまってるかもだけど、おやすみ、未来。また月曜にな】


783 : ◆1xuSsUhE86 :2014/01/11(土) 23:19:03
【烈火の将さんとちょいと借りるぜ】


784 : 烈火の将 シグナム ◆FQsLA3Mvlc :2014/01/11(土) 23:20:30
【しばらくこのスレを借りる】

……先ほどは次元犯罪者と言ったが、それも些か早計だったかもしれないな。
管理局員であろうと、汚職や私腹を肥やす者もいるだろう。
次元犯罪者やテロリストと繋がり、情報や技術を売っていたり
民間人を暴行、強姦したりなどな。


785 : ◆1xuSsUhE86 :2014/01/11(土) 23:23:09
>>784
一応主人公側なのにやけに評判悪いからな管理局……。

俺も、ただの犯罪者より悪党な局員の方が楽しいような気がしてきたところさ。
なんつっても権力があるってのは良いぜ。
民間人もそうだし、犯罪者の女なんつったら好き放題だろうしな。
そのうえ、シグナムを裏で飼ってるとなりゃ、怖いモンなしってやつだ。


786 : 烈火の将 シグナム ◆FQsLA3Mvlc :2014/01/11(土) 23:35:53
>>785
地上本部と本局の軋轢もあるしな……。
どのような組織と云えど、一枚岩とはいかぬのだろう。

貴様が裏でそういう類の犯罪に手を染めていることを嗅ぎつけ
部下として潜入調査を行っていたところ、逆に罠にハメられ
女として屈服させられる結果になる。
そして身も心も貴様の部下兼愛人となり、犯罪の片棒を担ぐことになってしまう……。

うむ。良いな。非常に良い。
堕ち前、堕ちかけ、堕ち後と、貴様の希望する私側の状態や
好みのプレイや趣向はあるか? この辺りも一応聞いておきたい。


787 : ◆1xuSsUhE86 :2014/01/11(土) 23:55:20
>>786
綺麗ごとだけじゃやっていけねーのは何処だって同じだな。
清濁併せ持たにゃー、次元世界の管理なんてやっとれんだろ。
もっとも俺みたいな下種は流石に許容範囲外だろうがね。

そんなところだな。
こっちは本局の一等空佐、ってところか。
せこく…いや渋く整備部あたりの所属にしとくか。利権的にかなり美味そうだしな。
もっと悪党ぽいのが良けりゃ、言ってくれ。

俺の希望か、痛み入るね。そうさな……
まず好みについてだが、お前の募集レスにもあったがM願望を暴く、って部分が良いよな。
こっちが、テレパス系の魔法を得意としていて、お前の裡に眠っていたスケベな妄想や願望をガンガン暴き立てていくと。
最後は無様にレイプ乞いさせてから、悠々とチンポを突き立ててやりたいね。

そういう点から考えて…
堕ち前は、まあ、別に良いか? 普段のお前ってことだしな。
堕ちかけの場合、やっぱ言葉の上では激しく抵抗したり、こっちを罵倒したりしてもらいたいね。
もちろん精神攻撃も同時並行だから、俺を罵った直後に、チンポ欲しいとか本音を言ってしまい愕然とするとか。
最初は、俺の魔法で「言わされている」と思っていたのが、徐々に「これが本当の自分の願望だ」と認めるようになる
内心の描写なんかもしてもらえると嬉しいが、そこはまあ、できる範囲で。
堕ち後は…まあ表向きは普段の烈火の将さんで良いと思うが。
裏じゃ、俺が一声かければいつでもケツとマンコを突き出してくる…かけられなくても、何かと理由をつけては俺と二人きりになり
ハメ乞いしてくるような愛欲と忠誠がMAX状態になってる、って感じがいいかな。


788 : 烈火の将 シグナム ◆FQsLA3Mvlc :2014/01/12(日) 00:10:00
>>787
>堕ちかけの場合、やっぱ言葉の上では激しく抵抗したり、こっちを罵倒したりしてもらいたいね。
ふむ。状況的には私が身動きできない、もしくは貴様に手をあげられない状況だろうか。
テレパス能力がMCや洗脳の類も含むのならば、私を拘束する必要もないかもしれないが。

内心の描写はこちらもできる限りやってみよう。
私の希望については……貴様がテレパス系魔法で暴くことを考えれば、ここで晒すことは不要か。

堕ち後の行為も非常に興味深いが……
ここはやはり堕ちかけの状態からはじめてみてもよいだろうか?
今から時間が取れるなら、ぜひに。


789 : ◆1xuSsUhE86 :2014/01/12(日) 00:14:11
>>788
まあ、あっさり意識を支配できるほど便利じゃあないってことかな。
身動きとれない程度に身体の方にも干渉できるってことにしとうか。

ああ、悪いな。
むーん……それはそうだな。
ただNGは聞いておきたいね。ちなみに俺のNGはスカとリョナだ。普通だったな。

ああ、俺もはじめるならそこからと思ってたよ。
もちろん、今からばっちり時間はとれる。お前が降参するまで付き合うさ。

あとは…こっちの名前くらい決めとくか。


790 : 烈火の将 シグナム ◆FQsLA3Mvlc :2014/01/12(日) 00:23:10
>>789
魔法が封じられ、ただの女レベルにまで弱体化されてしまっているが
テレパスの支配もそう長く続くものではない。
それに私が耐えていれば、不審な動きを察知したテスタロッサや主はやてが助けに来てくれるはず
……と私が堪えている隙を貴様が突くような流れか。
そうでもなければ、貴様が真っ二つになりかねん。

NGについては私も貴様と同じようなものだ。
名前についてはこちらもあった方がやりやすい。
いつまでも“貴様”ではそちらも味気ないだろう。


791 : ラルフ・ベリック ◆1xuSsUhE86 :2014/01/12(日) 00:40:59
>>790
悪い、専ブラが何故かカコログカコログ騒いで読めてなかった。

まあ流れはそうだな。
流石に魔導士ランクではお前に劣るだろうし。

名前はこんな感じで頼むぜ。
別に貴様でも構わないけどな。

さて、じゃあ打ち合わせるのはこんなところか?
書き出しはどうするかね。


792 : 烈火の将 シグナム ◆FQsLA3Mvlc :2014/01/12(日) 00:46:34
>>791
貴様が私の願望を暴きやすい状況、場所が理想だろう。
貴様の執務室や密かに所有しているセーフハウス
横領も行っているなら、地下などに奴隷部屋も建造できるかもしれない。
貴様が主にどのような汚職を行っているかにもよるな。

書き出しはどちらからでも構わない。貴様が書き出しにくいようなら、私がしても良いが。


793 : ラルフ・ベリック ◆1xuSsUhE86 :2014/01/12(日) 00:51:18
>>792
まあこういう能力があるわけだし、それを活用した悪事だろうなぁ。
管理局の備品の横流しや談合、賄賂といったあたりと、能力を利用して管理外世界の人間や犯罪者を奴隷にして売買すると。
後者の方の舞台になる、調教部屋…。
そうだな、整備部の資材倉庫の奥の隠し部屋ってことにでもするか。

ん……それじゃ悪ぃが書き出し頼むわ。
細かい設定なんかはそっちの好きに決めてくれりゃ、こっちで合わせるからよ。


794 : 烈火の将 シグナム ◆FQsLA3Mvlc :2014/01/12(日) 00:57:48
>>793
心得た。では書き出す故、しばらく待っていてくれ。


795 : ラルフ・ベリック ◆1xuSsUhE86 :2014/01/12(日) 01:00:07
>>794
ああ、よろしく頼むぜ。
ちなみに俺の方は今夜はリミットは特にないからな、焦らずゆっくり書いてくれ。


796 : 烈火の将 シグナム ◆FQsLA3Mvlc :2014/01/12(日) 01:14:15
>>793
(「剣の騎士」「烈火の将」様々な異名を持ち、ライトニング分隊副長として活躍する私が)
(整備部という裏方の部隊に転属されたのは、主はやての密命があってのことだった)

(『昨今、管理局謹製のデバイスや一部パーツが闇市場に出回っている』)
(『予算や備品の流れ、発注先企業との関係など、一部に不透明な面が見られる』)
(『無論、整備部が汚職に染まっているという証拠はない。だが……臭い。』)

(整備部の長であるラルフ・ベリック空佐の部下として働きながら、私は密かに調査を続け、汚職の証拠を掴みつつあった)
(だが……それこそヤツの罠だった。)
(私が六課からの間者だということを見抜いていたベリックは、ダミー情報を撒き私を泳がせていたのだ)

その結果がこれか……。
くっ、はやてやテスタロッサとの連絡もつかない!
念話が遮断されているのか……!

(今私は、魔導師としての力も奪われ、ヤツの巣である資材倉庫奥の隠し部屋に監禁されていた)
(ヤツの魔法は私や高町のものとは違う、特殊なものだ。どうにか術中から抜け出さなければ…)


【このような形で始めてみよう。色々と都合よく、貴様の魔法を使ってもらっても構わんからな】


797 : ラルフ・ベリック ◆1xuSsUhE86 :2014/01/12(日) 01:30:18
>>796
くくくくっ……冷や汗モンだったが…上手くいきやがったぜ。
(俺は裏仕事の拠点である隠しオフィスのモニターで、倉庫の中をうろつく女を観察していた)
(S-というアホみたいな魔導士レベルの相手に、俺の魔法が効くかどうかは賭けだったが、とりあえずヤツの潜在意識にしかけた)
(リミッターはしっかり役目を果たしているようだ)
(今のあの女は少々…いやかなり腕っぷしの強い、ちょっと……いやとんでもなくやっかいな女というだけのことだ)

さて、仕上げといくか。
……まったく、この日が待ち遠しかったぜぇ……。
(突如、部下として異動してきた「烈火の将」)
(どう考えても、俺の裏仕事を探るためのスパイだった)
(力攻めではどうしようもないことはとっくに分かっていた俺は、あらゆる手練手管を使って女を欺き、この状況を作り出していた)
(あとは、直接勝負しかない。そして、そいつは俺にとって仕事である以上に…ぞくぞくするほど楽しみにな遊びだった)

(俺は緊張と興奮で額に汗を浮かべながらオフィスを出て、女を閉じ込めた倉庫…調教部屋へ入った)

よぉ、シグナム二等空尉。
あんなに熱心に俺を探してくれるとは、嬉しいね。もしかして、俺に惚れたか?
(管理局の制服のまま女に一歩近づく)
(その間に部屋のシャッターは閉じ、片手に持ったワンド状のデバイスが明滅してシグナムの意識に仕掛けたリミッターを強化し)
(手足の動きも鈍らせていく)


798 : 烈火の将 シグナム ◆FQsLA3Mvlc :2014/01/12(日) 01:46:08
>>797
ベリック、貴様……ッ!!
(空佐の挑発的な言動に、即座に身体が動く)
(しかしヤツの魔法……ワンド状のデバイスが明滅すると同時に、私の手足から魔力が抜けていく)
(殴りかかろうとした拳はぽすっ、と子供のような威力でベリックの胸板に当たり)
(蹴りを見舞おうにも足が一定高度以上に上げられないという有り様だった)

チッ……! 今は調子づいておけ、管理局の恥さらしが。
主はやてやテスタロッサ、高町ら六課の面々が貴様を逃がすことはない。
いつか必ず貴様を獄に繋ぎ、次元の奥底へ幽閉してやる……!
(ろくに力の入らない身体で、射殺さんばかりにベリックを睨みつける)
(今の私にできることは、これくらいしかない。だが耐えていれば、必ず六課の面々が駆けつける)
(それまでの辛抱だ)


799 : ラルフ・ベリック ◆1xuSsUhE86 :2014/01/12(日) 01:56:44
>>798
おっとっとっ。
どうしたどうした、慣れない諜報活動の疲れかな?
(普段のシグナムとは比較にすらならない、力の籠らないパンチやキックをわざと身体で受け、せせら笑う)
(まったく、この悔しそうな顔だけでご飯三杯はいけそうだ)

はっ。
恥さらしね。俺なんざ、上の方のド外道に比べりゃまだ可愛いモンだと思うがね。
……ふん、あいつらがここに来られれば、な。
お前が口裏を合わせてくれりゃ、俺の「疑い」も晴れて万々歳ってもんだ。

(そう、ただ力を奪っただけではこのゲームは終わらない)
(殺したところで、「疑い」が確信に変わり俺の破滅には変わらないからだ)

て、わけで、仲良くしようや、シグナム二等空尉。

(軽口を叩き奴をイラつかせながら、俺は慎重にデバイスを経由してシグナムの意識へ魔力を流す)
(リミッターとして使っていた魔力を受信機がわりに、スムーズに俺の魔力がやつの意識の中に根を張っていくのが分かる)

とりあえず、贈り物でもしようか?
お前さんが大好きなのは……そう、「チンポ」かな?
(まだ完全に掌握していないシグナムの脳内からそれらしいキーワードを拾い上げて言葉にする)
(当然、普通の状態のヤツなら…というか大抵の女は激昂するような質問だが)
(奴が答えようとする瞬間、脳内を弄り潜在意識が求める言葉を素直に口にするよう誘導した)


800 : 烈火の将 シグナム ◆FQsLA3Mvlc :2014/01/12(日) 02:19:36
>>799
なっ……なッ……!!
貴様、私をどれだけ侮辱すれば……ッ!!
(「お前は男性器を咥えたがる淫売の変態だ」)
(奴は私を、およそ女に向ける最低最悪の言葉で侮辱したのだ)
(許しておけるわけがない。本当ならば、今直ぐ叩き切ってやりたい…ッ!)
(だが、力を奪われた今の私にそんなことができるはずもない。)
(残されているのは首より上、言葉を吐ける口と眼であらん限りの殺意を向ける)
(そう思い、憤怒の中から放たれた言葉は)

そうだっ! 私はチンポが大好きだ! あの無骨で素晴らしい、女を孕ませるための凶器に屈服したいのだ!
愛しい男の疲れマラを舐め癒やし、首輪を引っ張られながら喉奥を突かれれば絶頂する!
そそり立ったチンポから吐出される精液を膣で受け止め、女として完全に敗北したいッ!
男が上位だと、女は男に使われるためにあるのだと、チンポの力で持って烈火の将を踏みにじって欲しい!

(直後、放たれた言葉に愕然としとっさに自分のクチを手で覆う)
(なんだ? いったいなにが起きた? バカな、私はなぜあんなことを)

そ、そうかベリック……!
貴様の下劣な魔法で、私にあのようなことを言わせたのか!!
巫山戯るのも大概にしろっ!!


【相談なのだが……空佐は処女と非処女、どちらの私が好みかな?】
【非処女ならば、実はエリオあたりと密かに付き合っており、心の奥底では優しすぎる彼に不満があった】
【処女ならば、悶々とM願望を募らせていた耳年増な私だが……どちらがいい?】


801 : ラルフ・ベリック ◆1xuSsUhE86 :2014/01/12(日) 02:34:15
>>800
…ふむん。
(これはまた随分と…濃いな)
(愕然とした表情で口を覆うシグナムを冷静に観察しながらも、予想以上の言葉に俺は興奮していた)
(俺のイメージでは、欲望というのは流れる水で、理性はそれを押さえる堤だ)
(この女の場合、水というよりは荒れ狂う大河だ)
(いま、シグナムが自分自身の口で漏らした大河の一滴…そいつは堤に大穴をあけ、崩壊させる糸口としては十分過ぎた)

いやいや、冗談キツイぞシグナム。
いくら俺でも、そんな恥ずかしい台詞は思いつかない…いや思いついても口にできないな。
なんだっけ、「女として完全に敗北したい」? ンなこと、力強く言われてもねぇ……引くわ。
(心の底から見下げ果てました、という顔と視線で怒り心頭のシグナムをさらにおちょくる)
(俺の言葉は魔力とともに奴の潜在意識を刺激し、その欲望のうねりを一層激しくしていた)
(理性という堤を越えて欲望という水がさらに溢れだし、やつの意識を少しずつ犯していく)

だいたいよ、そんなにチンポが大好きなら、彼氏のチンポに好きなだけ屈服して犯しまくってもらえよ。
いるんだろ?
そんだけのエロい乳とケツしてりゃー、彼氏の一人や二人はよ。
その彼氏に毎晩チンポで絶頂させてもらってんじゃねーの?
(どうやらシグナムは処女ではないことは分かっていた)
(それでこの願望なのだから、当然満足していないんだろう)
(この挑発へ言い返す瞬間、またも俺はやつの意識を最低限の力であやつり、理性ではなく欲望が望む答えを吐かせる)


【ああ、ならここは非処女一択でいかせてもらうぜ】
【寝取りプレイも大好物なんでな】


802 : 烈火の将 シグナム ◆FQsLA3Mvlc :2014/01/12(日) 03:00:10
>>801
貴様が言わせた以外にあるかッ!!
わ、私があんなことを言うなど……あ、あるわけがないだろう!
(そうだ。あるわけがない。私があんな醜いことを考えているはずないんだ)
(そもそも私にはエリオという恋人がいる。年下で、優しいエリオ。)
(当然彼とはキスや性交渉……やることはやっているのだ)
(私はエリオに不満なんて……)

〜〜〜っ!!
エリオは優しすぎるっ!! あれは良い夫にはなれても、良い雄にはなれんっ!!
早漏の短小包茎で、いつも私より先にイく! 
私が嫌がるのが見たくないと、シグナムさんが苦しむと自分も苦しいと
そんな甘くぬるい事ばかりだ!!
エリオでは私を屈服させられない、女を飼うという発想すらないからだっ!

(またもや吐き出される言葉に愕然とする)

……い、いったい何を言っているんだ私は?
どうしてエリオのことを、あんな口汚く罵っているんだ……?
(クチを開けば醜い欲望のことしか出てこない)
(そのように操作されている? ではあの言葉は? エリオとの関係などベリックの知る所ではないだろう?)
(まさか……まさか……。 あの言葉は全て私が思っていることで、ベリックはそれを引き出しているだけ……?)


803 : ラルフ・ベリック ◆1xuSsUhE86 :2014/01/12(日) 03:18:22
>>802
いえいえ、そんな。
S-クラスのお強い魔導士相手に、俺なんぞがおかしな真似ができるわけないだろ?

なるほど、エリオ君てのが彼氏か……ご愁傷さまだぜ、エリオ君。
(下らない感想を呟く。もちろん、聡いヤツならば「やっぱりこいつはエリオのことは知らなかった」と思うはずだという計算もある)
(この女を陥落させる道筋は俺の中で徐々に組みあがりつつあった)

……ふむ…。
(目を細め、デバイスに意識を集中しシグナムの意識を探る)
(徐々に理性の堤が崩れ始めていた。何しろ、シグナム自身が自分の理性に疑いを持ったのだ。決壊まであと一押しだ)

つまり、お前はエリオ君にはまったく屈服もしていないし雄としての魅力も感じてないってことか。
そんでもって、本当は強い雄のガチムチチンポにハードレイプ調教されて、一匹の強雄のために
身体の穴という穴も、愛も忠誠も力も全てを捧げ尽くす幸せな雌になりたい、ってーことなんだろ?
(半分はやつの潜在意識から汲みだした台詞で半分はあてずっぽうだ。しかしそう外れてはないだろ)
(この台詞に反応した、次の奴の台詞も、いままで同様に魔力による操作で本音の方を言わせる)
(だが今回は、今まで以上に大量に、欲望を引きずり出すようにしている)
(そこまですれば、シグナムは完全に、その言葉が自分の本音だと「確信」するだろう)
(その「確信」こそが、本当の意味でヤツを堕とすための一撃なのだ)


804 : 烈火の将 シグナム ◆FQsLA3Mvlc :2014/01/12(日) 03:39:23
あぁ、お前の言う通りだ……。
私はエリオを好きだが、雄としての魅力は何も感じていない。
本当は私より強い男に敗北し、その末に犯され物とされたい。
強雄のものとなり、強雄のために剣として女として奉仕する。
時折与えられる甘い飴に喜悦し、家庭では土下座して雄を迎え入れる、
奉仕したい、仕えたい、使われたい。そして少しでいいから甘く……愛してほしい。
……それが私の願望。幸せになるための道程。
優しくされるだけなのはイヤ。痛くされるだけなのもイヤ。
どっちも欲しい。力強く使って愛して。……そんな矛盾した、浅ましい女が私だよ。

(思いの丈を全て吐いた先にあったのは、自嘲めいた笑いだった)
(あぁ……なんだ、これが私か。剣の騎士も一皮むけば、醜い醜い雄狂いの女じゃないか)
(これが私の本性。真実の姿であり願望。それが全て晒された)
(気づいてしまえば、エリオにも主はやてにも顔向けできない。あぁ、私はなんて醜いんだ)


805 : ラルフ・ベリック ◆1xuSsUhE86 :2014/01/12(日) 03:54:57
>>804
…………。
(きたっ)
(決壊は思ったよりも静かに、しかし破滅的に訪れたようだった)
(恐らく、シグナムの冷静過ぎる理性が悪い方向に働いたのだろう。むしろ、自ら欲望の水門を開いたようにすら思える)
(ともあれ、ここまでくれば後は……)

くっくっくっっ……。
なるほど、なるほどぉ?
犯されて支配されて、愛されたい?
確かに浅ましいねぇ。 誇り高い機動六課の魔導士さまとは思えねーなぁ!?

……だがよ。
(心の底から嘲笑しながら、俺はゆっくりシグナムに近づく)
(だが嘲笑しながら、俺は引きずり出した雌の本性に対して雄の本性が昂ぶるのを感じていた)
(シグナムの目から見たら、今の俺の眼付きは丁度発情期に、種付けに最適な雌を見つけた雄獣のように見えただろう)

俺はお前みたいな雌を支配したいぜ。
(さっきまでの軽妙で神経をささくれさせる声は出せなかった。掠れた欲望に爛れた雄の声が俺の喉から零れる)
(正直、仕事や保身のことも頭から消えていた)
(俺は本気で、シグナムという雌に欲情し、滅茶苦茶にし、犯し抜き…愛したいと思っていた)

こいよ。
(髪を掴んで顔を引き寄せ、噛みつくように唇を合わせる)

んっ…んじゅ、じゅぶぅ…じゅずるるっっ。
(蹂躙するように強引に舌をねじこみ、口内を削るような激しさで舌を暴れさせ舐めしゃぶり唾液を注ぐ)
(ただただ、女の口を犯したいという欲望だけを露わにしたキスを数十秒続け…)

てめーは今日から俺の雌だ。
(シグナムの髪を掴んだまま頭を押し下げ、跪かせる)
(すぐさま、その目の前にズボンから引きずり出した肉棒を…)
(予想以上に盛った俺の獣欲を充填して、はち切れそうに膨張し脈打つ雄チンポをやつの目の前に突き付けた)


806 : 烈火の将 シグナム ◆FQsLA3Mvlc :2014/01/12(日) 04:17:04
>>805
なっ、お前は何を言って……
んっ! ば、馬鹿なことは……ちゅ、じゅふ、んぅ……!
(髪を捕まれ、強引に唇を奪われた)
(きつく閉じた唇を割り開き、ベリックは私の口内をグチャグチャにかき回す)

ンッ……あふっ…ンくっ……
(一筋流された涙は痛みからのものか、それとも嬉しさからのものか)
(その判別もつかぬうちに私は、注がれた唾液をコクリと、身を震わせ飲み下していた)

……っ! はぁ…! はぁ…!
私が……お前の、雌……? や、やめろ、私はお前のものになど……!
(長すぎる咥辱からようやく開放されたと思えば、無理やり跪かされた)
(だがベリックのズボンから弾き出された、ビキビキに勃起した雄チンポを突きつけられ驚愕する)
(なんだ、このチンポは…!? エリオのものとは全然違う。まるで、女を鳴かせるためだけにあるような…)
(胸の鼓動が早まる。女としての私が疼く。お腹の下が熱い。だけど、だけど……)

はっ、ハハ……。私をお前の女にするだと、ラルフ・ベリック空佐。
誰が貴様のような男に抱かれるものか。貴様など、オナホールを相手に腰を振っているのがお似合いだ。
そんなにも私をものにしたいと言うならば……

(それは事実上の敗北宣言。言えば終わる。言えばきっと私はこいつに負ける)
(チンポ相手に、女の私が勝てるわけないんだ。)
(出来るだけ生意気に、傲慢な女の表情を装う。だけど頬は、どうしても熱くなって)

力で来い、ラルフ・ベリック。
(雄チンポを前に、挑発的に笑んでみせた)


807 : ラルフ・ベリック ◆1xuSsUhE86 :2014/01/12(日) 04:29:31
>>806
んぅっ…じゅぶぅ…じゅずるっ。
(まぁ台詞そのものは大体計画通りだったが)
(ここまで本気で欲情するとは自分でも意外だった。こんなに、シグナムの舌を引きずりだしそうなほどに)
(強く吸ったり自分の舌をしつこく絡ますようなキスなぞ、自分でも覚えがないほどだった)

………ふん。
(今でもこいつの精神には俺の魔力が根を張っている)
(しかしそいつから読み取るまでもなく、傲慢な表情と挑発の台詞の意味は分かったし…)

言われなくてもそうするつもりだぜ。
もともと俺は、雌をレイプして滅茶苦茶にするのが大好きなんだ。
(唇を吊り上げ、犬歯をむき出しにして笑う)
(この笑いが出る時は本当に女の精神が壊れるほど犯してしまうことが多いが…シグナムならむしろ俺の望む方向へ壊したい)

オナホ相手に腰を振るのが似合いだと?
だったらお前っていう生オナホを使わせてもらうぜ!
(両手の指で髪を絡めながら頭部を掴み、引き寄せる)
(当時に、狙いすました肉槍の穂先の一撃を、その唇の間に叩き込む)
(多少歯があたるが、そんなものは今の興奮からすれば、心地よい刺激とすら言えた)

んっ……ぐっ……ふはっ!
おらっこれが生オナホの使い方だよっ!
(両手でがっちり掴んだシグナムの頭を乱暴に前後に揺さぶる)
(引き付けるときには、喉奥を膨れ上がった亀頭が塞ぎ陰毛に顔が埋もれ、押す時には太い幹で唇がめくられ、無様なひょっとこ顔になるのを楽しむ)

んっ…んおっ!
(しかしこいつは気持ちが良い…俺は息が切れるほど激しくシグナムの頭という生オナホを揺さぶり、腰を振った)


808 : 烈火の将 シグナム ◆FQsLA3Mvlc :2014/01/12(日) 04:37:45
【……すまない。もう限界だ。その……小物臭すぎる】
【申し訳ないが破棄にしてほしい。すまない、本当に】


809 : ラルフ・ベリック ◆1xuSsUhE86 :2014/01/12(日) 04:40:56
>>808
【そうか】
【これは完全に俺の読み違いだな、こっちこそ悪かった】


810 : 南宮 那月 ◆TPWDWF1TqY :2014/01/12(日) 19:21:11
スレを借りるとしようか。
lxuWGe7ZKsとのロールに使用する。

では打ち合わせをしよう。痴漢プレイを希望とのことだが
どう進めたものか。まあいきなり縛り上げるのも無粋というもの。
逆に私が性的な嫌がらせをして……ぐらいはした方がいいか。

そちらの名前、容姿なども決めた方が私としてはイメージが湧くので
できる範囲で設定してもらいたいものだ。


811 : 南宮 那月 ◆TPWDWF1TqY :2014/01/12(日) 19:22:17
すまない。◆J19CsLwv36だったな。
紛らわしいことをしてしまった。


812 : ◆J19CsLwv36 :2014/01/12(日) 19:25:43
【スレをお借りする】

女の子での募集なのに応じてくれた那月ちゃ…とお借りします。
むしろ未成年じゃないと言われたら、ほとんどの人が背伸びした子供だと思うだろうね?

>>810
痴漢プレイなんぞに応じてくれてありがとう。
あれは最新話の那月さんを見て思いついたから実はうってつけの人物が来てくれた。
こっちは普通のサラリーマンの風貌。地味目で目立たない容姿で、名前はロールの際につけようか。

縛り上げられないなら、那月さんの身体を少しは楽しんでもいいのか?
薬、もしくは他に目的があってすぐに捕らえられない。
こちらは組織的でアジトを突き止めるまでは獲物のフリをしてくれる、とかね。
まさか痴漢相手に攻めに回る気か?


813 : 南宮 那月 ◆TPWDWF1TqY :2014/01/12(日) 19:35:24
>>812
ふむ、アニメはいいな。アニメは。
小説の方はもっといい。ステマしているわけではないぞ。

私のイメージから言えば攻め手の方が合っているだろう。
とは言え、受け手が似合う女もそうおらんだろうがな。
獅子王機関の監視者か見た目だけビッチの万年処女が
大人しく触られるだけの立場に甘んじるはずもない。

少々脱線したが、警察に突き出すのを勘弁する代わりに
私が個人的に愉しむのを条件に開放する。
そんな話の流れはお気に召さないか。
(扇子で口元を覆い隠しながら)


814 : ◆J19CsLwv36 :2014/01/12(日) 19:40:55
>>813
それをステマって言うんだろ。
ステマしなくたって、アニメが人気の今なら原作もかなり売れてるはずだ。

アスタルテなら大人しくされるがままじゃないか?
痴漢されている意識もなさそうだけど……
気の強い女ばかりだし、最初から那月ちゃんに弄ばれるしか可能性がないってことかよ。

この間は犯人を突き出していたけど、そういうお楽しみをしていた……とか?
乗らせてくれ……
ただ一つ聞きたいのは那月ちゃんを楽しませるにはどういうことをすればいい?
那月ちゃんの性癖とか趣向とか聞いておかないとな。


815 : 南宮 那月 ◆TPWDWF1TqY :2014/01/12(日) 19:46:23
>>814
私は原作派だ。
それが言いたかった。反省も後悔もしていない。

うちのメイドに妙なことせんでもらおうか。
あれでなかなか使える子なのでな。
ちなみに暁古城の妹に手を出すと世界最強の第四真祖が島ごと痴漢を
破壊し尽くす可能性もあるな。

それは想像に任せるとしよう。
ふむ、女性の性癖を探るとは……などと言っても始まらないな、この場では。
極端に醜い容姿は勘弁願おう。短小包茎など言語道断だ。


816 : ◆J19CsLwv36 :2014/01/12(日) 19:51:19
>>815
原作派いいじゃないか。
こちらはアニメ視聴だけなんだが、そこは容赦してほしい。

島ごと破壊されるくらいなら警察に突き出してくれた方がいいぜ……
妹まで無理となると手出しできる子がいない、全滅だ。
手を出したら殺される相手しか残ってないぞ?

そういう部分も含めて普通、平凡な容姿だ。
だから極端に大きすぎることもないから那月ちゃんの幼い体にはどうやっても入らない、なんて逸物でもないしな。
簡単に流れに関しても打ち合わせしておくか。
電車で痴漢か、夜の人気のない場所でもいい。
することによっては人目があると無理なこともあるだろ?


817 : 南宮 那月 ◆TPWDWF1TqY :2014/01/12(日) 19:56:25
>>816
そもそも痴漢自体が恥ずべき行為だと、そうは思わないかな?
そう思わないから痴漢などやっているのだろうが。

痴漢をするならやはり電車の中だろうな。
私が制服姿で巡回しているわけだし。
ふむ、いざとなればどこぞへと転移すればいいのだがね、私は。
そこから改めて事に及べばいいだろう。

今から少し席を外すので、改めて待ち合わせをしても構わないかな。
一時間後には戻れると思う。


818 : ◆J19CsLwv36 :2014/01/12(日) 20:00:17
>>817
お説教はごめんだな。
そんなもんで痴漢が減るなら那月ちゃんがおとり捜査することもなかったんだ。

それなら電車で、愛らしい子をターゲットにしたら那月ちゃんだったと……
大人ぶらないで中等部の制服を着るんだろ?高等部だとお姉ちゃんの制服を持ち出した中学生みたいになる。
一般人には思いもよらない考えだよ。転移が必要となったらお任せするよ。

わかった、21時でいいか?伝言板で待ち合わせにしよう。


819 : 南宮 那月 ◆TPWDWF1TqY :2014/01/12(日) 20:02:42
>>818
21時で構わない。
お説教はまたその時に改めてじっくりとしてやろう。

それでは落ちる。
スレをお借りした。


820 : ◆J19CsLwv36 :2014/01/12(日) 20:03:44
>>819
那月ちゃんのお説教なら一晩中でも聞いてられるよ。
こちらも落ちる。

【スレをお返しする】


821 : 小日向未来 ◆1JErEKKgM. :2014/01/13(月) 22:35:35
【クリスと場所をお借りします】


822 : 雪音クリス ◆.YYqeIMEKo :2014/01/13(月) 22:40:56
【未来と一緒に場所を借りるな】

>>821
【今夜もよろしくな、未来】
【向こうにも書いたけど、一応日が変わる位までってつもりで頼む】
【先に聞いておくけど、木曜夜は未来は空いてる?】
【空いてないようだと、あたしは次が来週の平日になっちまいそうなんだよな】


823 : 小日向未来 ◆1JErEKKgM. :2014/01/13(月) 22:51:57
>>782
………ッッ!!……ッん……ぅん!
く、クリスのも…もらったから…だから2色分、舌が染まっちゃってるからっ……
そ、そうよ。そういう響だって……私同じくの食べてたから舌が真っ赤だったわっ……
クレープ食べたんだから…舌に色が付くのは当たり前、じゃない…響ったら………
(はしゃぐ響に呆れながらも笑う翼…いつもの雰囲気、和気藹々とした歳相応の少女たちのやりとり)
(結局響にも翼にも気付かれなくて、ほっと安堵したものの、こちらにウィンクしてくるクリスにぷくぅ、と頬を膨らませて)
(二人に気付かれないように軽く脇腹を小突いて人の悪い悪戯に講義する)
(今のやりとりで秘所に少し、湿り気がでたけれどそれとこれとは話が別で…)
寝具………
(年頃の少女が友達と眺めるにしてはやや風変わりな関心に二人は快諾した)
(けれど自分にはわかっていた。どうしてクリスが寝具に拘るのかを…)
(わざわざ響のお勧めを尋ねる当たり、人が悪いのか…それとも響に当てつけたいのか…)
(もう…そんなことして対抗しなくてもいいのに…と小さくため息を付いた)
あ…これ可愛い……えっと翼さんはどういうアクセサリー好きなんですか?
響は…こういう明るいのが好きよね?あ!これ…クリスに似合いそう。
ほらっ…これってクリスのサイズにぴったりだと思う!私だと…その、サイズが……
(久しぶりの普通の少女として皆と遊べる…それも皆揃って)
(アクセサリーや衣服や靴等、自分が好きなものを探したり、相手に似合うものを見繕ったり…)
(そんな他愛のない時間が酷く懐かしく、楽しくかけがえのないものに感じられて)

ふぅ……やっぱり皆でいると時間経つの早いね。
それにちょっと…疲れちゃった。こんなに買い物したの久しぶり…
翼さんは…やっぱり凄いですね…あんなに歩いたのに全然疲れてなくて…
本当だ…新しく出来たのね。あっ!クリス!もうダメよ勝手に行っちゃ……もう響も!
ごめんなさい翼さん…少し遊んで休憩したらまた続けましょう。もうあの二人、ゲームセンターで遊ぶことしか頭にないみたいですし…
(先行してしまったクリスと響のことで翼にペコペコと頭を下げると「まるで立花だけでなく、雪音の保護者も兼任しているみたいだな」等と言われて顔を赤くする)

(響と翼はリズムゲームのコーナへと向かい、別行動になった)
(クリスと連れ立ってドライブゲームのコーナへと足を踏み入れると、照明を抑えた暗い店内がゲーム画面の光とけたたましい音に包まれており、普段足を運ばないことも会って不思議な空間になっている)
えっ?でもこれ一人用………あっ!
(レースゲームの筐体は車内を模した大掛かりなものになっていて、その中にクリスが引っ張り込まれるが)
(「お一人様でご使用をお願いします」の注意書きが見えて、慌てて講義しても強引に連れ込まれてしまう)
(お店の人には迷惑かもしれないけれど…でもこんな強引さが実は好きになってしまっている。ああ、そう言えばいつもたトイレに連れ込まれてたな…なんて思って)
んっ!ク、クリスったら…もう…ずっとこんなだったの?お店の中、暗いから目立たないけど……
(肉はそんなについていなくても、それでも柔らかい腹部へといつの間にか勃起していたクリスのペニスを押し付けられて、かぁと赤くなりつつも期待に胸がざわつく)
…もう、だからこのゲーム選んだのね…?外でしてあげるとは言ったけど…こんな人の多いところで……
……んっ…わかったけど…あんまりふざけちゃダメよ?
(クリスがハンドルを握り、促された足の間に潜り込むと確かに外からは死角になる…もし覗きこまれでもしたら…と思うと怖くなるけれど)
(目の前に勃起したペニスを包み膨らんだショーツがあれば、興奮のほうが高くなり、口で摘んでショーツをずらすと相変わらず立派な…でも可愛らしく皮に包まれたペニスが露わになる)
(シャワーを浴びさせたから昨日ほどの臭いはなくても、この距離になればやっぱり雄の臭いで誘ってきて…赤らみ緩んだ顔を近づけると唇で先端を包み込む)
ンッ……♥むごっ……♥
(唇でゆっくりとペニスの皮を剥がし、ぺりぺりと?いてむき出しになった亀頭を裏筋からゆっくりと舐めあげる)

【今夜もよろしくね、クリス】
【それと身体の落書きについては…自分で書いてきたことにしたわ。…今ココで…奉仕しながら見せてもいいけれど…】


824 : 小日向未来 ◆1JErEKKgM. :2014/01/13(月) 22:53:02
>>822
【わかったわ。日付が変わるまでね】
【木曜日の夜なら空いてるわ。時間は…今日と同じ22時?】


825 : 雪音クリス ◆.YYqeIMEKo :2014/01/13(月) 23:40:23
>>823
こういう食べ物の色ってしっかりつくもんなんだな。
ほら、見ろよ。
あたしとお揃いなんだぜ♪
(ほっとしている未来に寄りそうと、不意打ちのように顔を並べて)
(自分は舌を出し、未来の頬にも手を当てて響と翼から舌が並んで見えるようにする)
(ちょっとした悪戯めいた動作だが、身体は密着し、何かの間違いが起これば唇もくっついてしまいそうな距離で)
「あはは、ほんとだね」「おい、雪音。やめないか、小日向が嫌がっているだろう」
なんだよ、ちょっとしたお茶目だろ。な、未来?
(わき腹を突かれれば、まるで反省していなそうな表情で片手を顔の前に立て)

ん?
……へー、そうなのか。
これが響の使ってる布団か。
結構あったかそうだなぁ……んー、でも、これから回るわけだし、もうちょっと考えてみるよ。
(会話の流れで響の使っている寝具を聞きだすと、結局そこで商品は買わずに切り上げてしまう)
(どこか不満そうにこちらを見て来る未来を見て、内心ひっそりとほくそ笑んで)
「どしたの、クリスちゃん?」
いや、なんでもない。次はどこに行こうかなってね。

ああ、ずっとこんなだったよ。
未来だって、クレープ屋で濡らしてただろ?
あいつにマゾ顔見られそうで、興奮してたくせに……♪
(にやけた顔でさらっと言い当てながら、コインを投入していく)
(どうやら、ポーズだけでなく本当にゲームをする気満々のようで)
別に、もっと目立つ場所でも良かったんだけどな。
でも、外でするのは初めてだし、一番目立たない場所をこれでも選んでるんだぜ?
大丈夫、ゲーム中に急に覗きこんでくる奴なんて、知り合い以外にはいないからさ。
(それはつまり、響辺りなら覗きこんでくる可能性は0ではないと言う事)
(その可能性をはっきりと示唆しながら、乗るマシンを選択していく)
(押しこむように未来の頭を股ぐらに押しつけると)
(勃起した肉棒が一回り膨らみ、クリス自身の興奮を未来に伝えて)
だから、早く未来の口マンコで性欲処理しないと、な。
ほら、スタートだ!
(そう言ってアクセルを勢いよく踏めば、体感型のマシンは実際に揺れを伝えて来て)
(包皮を剥かれれば、その下から赤黒い張り詰めた亀頭が現れて)
(涎と混じり合った体臭は、狭い空間に見る間に広がって、淫靡なカーセックスの雰囲気を醸し出していく)
(運転の都合上、ひとまず奉仕は完全に未来に委ねて、操作に集中していって)

【了解。じゃあ、落書きは次のシーンで披露してもらおうかな】
【とりあえず、搾りとるまで一気にやってもらって大丈夫だぜ】
【それなら、次は木曜22時に伝言板になるかな。色々振りまわしちまって悪いけど】


826 : 小日向未来 ◆1JErEKKgM. :2014/01/13(月) 23:45:33
【わかったわ、クリス。次は木曜日で…】
【このまま次のレスを作っても大丈夫?】


827 : 雪音クリス ◆.YYqeIMEKo :2014/01/13(月) 23:50:10
【ああ、大丈夫だ。まぁ、かかる時間しだいだけど……】
【ヤバくなりそうなら、一声かけてから落ちるようにするからさ】


828 : 小日向未来 ◆1JErEKKgM. :2014/01/13(月) 23:51:56
【それじゃ…私は続きを書いてるね】
【もし明日のことが心配なら落ちてもらっても大丈夫。この間クリスがしてくれたみたいに続きを書いていくから】


829 : 小日向未来 ◆1JErEKKgM. :2014/01/14(火) 00:32:26
>>825
きゃっ!?あ、あの…くクリスってば……
(一息ついたところに急にクリスが顔を並べてきて…それもかなり近い…というよりも密着している)
(並んだ舌は危なっかしいくらいに近く、唇だって際どい距離感でいる)
(本当に不意打ちで驚いたのと…クリスとこんなに近く…それも響達の前で密着していることで心臓が一層高く高鳴り)
(あわわ…と慌てたようにドギマギとして、そんな様子に響は笑っているけれど、翼はクリスを諌めてくれた)
(…本当は嫌ではなく、ある意味では嬉しいから慌ててしまっているのだけれど)
うっ…うん!嫌じゃ…ないですから……あ、ありがとうございます、翼さん…
(響達の手前もあって困ったように笑って軽く流すものの…後でそこには釘を差しておこうと決めて)

……………
…え?だ、大丈夫です…なんでもないんですっ…
(きっと悪趣味なことを考えてる…そう思うと不満そうな表情が浮かんでいて、どうした?と翼から問いかけられて)
(慌てて笑顔で返したけれど…クリスと目が合うと、視線で抗議する)
(私はクリスのものになったのに…そんな私が信じられない?響のことは今でも大事な友だちだから…酷いことをしたら怒るから、と訴えて)

もう…いつからなの…?昨日あんなにしたじゃない…
えっ!?し、知ってたのっ!?
ちがっ……わないけどぉ………ぅぅ……!ひ、酷いわクリスっ…あんなところでっ…響にも翼さんにも見られそうなところであんなことするなんて!
それに人の目だったあったのに!もし二人に私達が付き合ってるってことを教えたとしても、もうあんなことしちゃだめよ!?
え?本当にやるの…?あ、入ったなら…やらないと…ダメ、よね。
(まるで悪戯が過ぎた子供を叱りつけるように、めっ!とばかりに立てた人差し指をクリスの唇に押し当てて)
(クリスがコインを投入すると軽く驚くものの、筐体に入った以上はゲームをしないと迷惑か…と思って)
もっ…もっとって!これ以上目立つところだと…ば、バレちゃうわ。
う……やっぱり、外でするって結構無理があったのね。でも…私もやるって言ったから嫌とは言えないけど…
……そ、それ、全然大丈夫じゃないと思う……
(見知らぬ人間に見られたらそれこそ逃げ出すなり、緊急避難はできるけれど知り合いに見られた場合はそうもいかない…)
(全然安心の担保に鳴っていない言葉に唖然としつつ、クリスを見守って…)
むぅ……♥んぐっ…んぅぅ…♥
(ぐい、とクリスの股に顔を押し付けられる…この強引さが今では大好きになっていて、胸の奥からざわつくような戦慄が走る)
(まだ完全には勃起していなかったペニスが膨らむと、ああ…興奮してるんだ、とクリスが自分を前に興奮してくれていることが酷く嬉しかった)
もぉ…バレない内に直ぐ終わらせるから…んじゅっ…んッ♥ちゅっ…んぐっ♥
(ゲームが始まると体感型の筐体が揺れて振動を出す…ほぼこれ程大掛かりだから安全上密閉に近いことはこの場合は好都合だった)
(アクセルやブレーキを踏み込むため自分を挟むクリスの脚がせわしなく動いて揺さぶられる…外でしているということにも興奮して)
(車の振動はカーセックスというのはこんなものかな、と漠然と想像させ…でも本当に事故を起こすと大変だから将来的な話でも運転中のカーセックスはやめておこう、と思う)
(まぁ、SEXというよりも全自動オナホという感じだけれど…)
(上目遣いにクリスを見上げると、自分の方は目もくれずゲームに集中している…本当に一発抜くだけの道具にされていると思うと身震いする興奮が襲いかかり)
(口を窄ませて吸引をかけて、下着に包まれた陰嚢を両手で揉みしだきながらクリスの射精を促し…)
んぶっ!?ンッ…♥んぐぅぅ♥
(特に合図もなく射精された精液を口で受け止め、筐体に零さないように一滴残らず飲み込み…尿道に残ったものも吸いだして)
(ペニスに残る精液を下で拭い取り始める)

【わかったわ。では落書きは次のシーンでね?】
【今夜はここまで…ね】
【また木曜日に会いましょうクリス】
【お休みなさい…】


830 : ◆b1hDjbDdiQ :2014/01/15(水) 14:52:40
【史場日々乃 ◆SyjA6GhXEQとスレを借りる】


831 : 史場日々乃 ◆SyjA6GhXEQ :2014/01/15(水) 14:56:35
【名無しさんとスレをお借りします。どうぞよろしくお願いします】
【ええと、枸雅君から寝取って調教してくれるってお話だったけど】


832 : ◆b1hDjbDdiQ :2014/01/15(水) 15:03:07
>>831
【興味を持ってくれて感謝する。こちらこそよろしくお願いする】
【その考えで合ってるいる。どこから始めるかによるな。寝取ってから最初から調教していくか、だいたいは調教を受けて変態になっているかだ】
【こちらの希望としては、変態マゾであればあるほど嬉しいかな。そちらの希望もあれば教えてくれ。後、NGについてもお願いする】


833 : 史場日々乃 ◆SyjA6GhXEQ :2014/01/15(水) 15:08:44
>>832
【こちらこそありがとう】
【じゃあ最初から調教済み、俗に言う完堕ちの状態から始めて】
【淫乱かつマゾという部分も了承よ。ただ、暴力的だったりチャラかったり清潔感のないタイプは苦手ね】
【希望としては、校内や人気のない廃墟、車の中やトイレとか。露出は苦手だけど撮影とかはOK】
【NGはチンカスとかスカトロね。アナルを舐めるとかは大丈夫】


834 : ◆b1hDjbDdiQ :2014/01/15(水) 15:18:29
>>833
【了解した。なら、最初から調教済みで進めていこう】
【そちらの希望も了解した。暴力やチャラかったりはないな。清潔感も大丈夫だ】
【なるほど…いろんな場所でハメられるのが好きなのか。なら、ハメ終わったら他の場所に移動して…という形がいいかもな】
【撮影なら俺も好きだ。乱れ狂う姿とか下品なフェラ顔とか撮影してサイトにでもアップするか】
【あとはアヘ顔も出来るのなら、それも撮影したいところだ】
【縛ったり道具を使うのは大丈夫か?校内を縛って散歩させたりとかしてみたと思ってな】


835 : 史場日々乃 ◆SyjA6GhXEQ :2014/01/15(水) 15:24:39
>>834
【それは良かったわ。でも言葉責めなんかは大いに歓迎するわ】
【ええ、俗に言うひょっとこ顔・ダブルピース・上目使いも出来るし、涙・涎・鼻水を垂らしたアヘ顔も】
【凍結は考えていないから小道具の類は見送りましょう。ただ撮影した内容をブログにUPなんて良いかも】
【特に問題がなければ始めてもらっても構わないわ。いきなり行為の真っ最中、何て言うのもらしいかも】


836 : ◆b1hDjbDdiQ :2014/01/15(水) 15:31:27
>>835
【真っ最中か…なら、場所はどこにするか…】
【まぁ始めるとするか。書き出してみるから少し待っていてくれ】


837 : 史場日々乃 ◆SyjA6GhXEQ :2014/01/15(水) 15:33:14
>>836
【あなたのやりたいようにすれば良いと思うわ。待ってるわね】


838 : 史場日々乃 ◆SyjA6GhXEQ :2014/01/15(水) 16:07:18
【いないみたいだから落ちるわね。スレをお返しします】


839 : ファラウラ ◆DtFxhsAips :2014/01/15(水) 22:12:56
【スレをお借りします】

【私の番だったわね、ちょっと待ってて】


840 : ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2014/01/15(水) 22:15:17
【同じくお借り】

>>839
【今晩もよろしく。待たせてもらおう】


841 : ファラウラ ◆DtFxhsAips :2014/01/15(水) 22:36:04
>>742
(主催者との約束の日、家を出る前に指輪を使い少女の姿になる)
(美女よりの美少女が、名実共に美少女になった)
(いつものワンピースはサイズが合わないので、下着も合わせて以前調達したものへ着替える)
そうね、あまり奇をてらっても仕方ないし……、ふふ、カミリヤにしておきましょう。
(顔見知りになった少女の名を借りることに)
あの子が住んでるところとここはだいぶ離れてるし、迷惑をかけることもないでしょう。
(ファラウラの面影を残しつつ、より愛らしさを増した容姿)
(体つきもより華奢になり、当然身長も低くなっているので、そっくりではあるが瓜二つとまでの印象は与えないだろう)
(ファッションショーの会場になっている屋敷には、すでにモデル役の少女たちやその付き添いの大人たちが集まり始めていた)
(選ばれるだけあって、どの娘も粒ぞろいの美少女ばかりであるが、やはりファラウラが一番の美形のようだ)

【お待たせ、今夜もよろしくね】


842 : ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2014/01/15(水) 22:58:50
>>841
(普段の服と似ているが、サイズは今の身体に合わせたものを着た彼女)
(声色も少しばかり高くなっている)
それは……まぁ、いいか。
(さすがに名前の本人がこの事情を知ることもないだろう)
じゃ行くかね、カミリアちゃん。

(豪商の屋敷に向かうと、それと知った当主自身が出迎えに)
『おお、ルーファウス殿……そちらがお話にあったお嬢さんですか?』
(言葉に出さなくても、要求の水準を軽々とクリアする美少女と認めたようだ)
そうです。△△地方にいる○○に連なる家の娘でしてね。
(地名は実在するが先日立ち寄ったオアシスとは真逆の方面)
(詳しく調べれば家名もでたらめとわかるかもしれないが、この場合必要なのは)
(個人の容姿や身のこなしであり出自ではない。追求することはないだろう)

ずいぶん頑張って集めたようだな。
(そこらの街でなら、とびきりの美少女と言って差し支えない娘たちが揃っている)
(大人しそうなのもいれば高慢そうな顔をしたのも)
(無用な面倒を起こすつもりはないので、ごく小さな声で)
何人か束になれば、お前さんに対抗できるかもな。

『お待たせしました。衣装合わせをはじめます…』
(進行役らしい女性が集まった娘たちに呼びかける)
それ、行ってきな。


843 : ファラウラ ◆DtFxhsAips :2014/01/15(水) 23:03:23
>>842
【質問なのだけど、衣装合わせのシーンとかファッションショーのシーンとかしっかりとやるのかしら?】
【この先の展開がちょっと分からないから、あなたがどういうことを考えているか教えて欲しいのだけど】


844 : ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2014/01/15(水) 23:10:31
>>843
【んー、場面の切り替えに書いてみたまでだったりする】
【実際のショーに関しても「こんな衣装で大受けした」程度で流すか】
【いくらか着こなしの様子を書くかは、特にどちらとこだわってない】

【で、報酬の一部として気に入った服をもらってくる感じか】
【ちょいと凝った制服みたいな?】


845 : ファラウラ ◆DtFxhsAips :2014/01/15(水) 23:14:41
>>844
【ありがと、分かったわ】
【それじゃ、私のレスでファッションショーが終わるところまで進めるわね】


846 : ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2014/01/15(水) 23:17:56
>>845
【頼んます。他の皆さんの反応は後の会話で表現しとこう】


847 : ファラウラ ◆DtFxhsAips :2014/01/15(水) 23:30:33
>>842
(幼くなったファラウラの容姿は十分主催者のお眼鏡に適ったようだ)
(他の参加者からも注目を浴びつつ、堂々とした態度で過ごすエルフ娘は、デザイナーにとっても格好の素材だったようだ)
(美しい金髪を衣装に合わせて様々に結い上げ)
(舞踏会や夜会に着るようなフォーマルなドレスから、少しおしゃれした普段着)
(寄宿舎のあるような、良家の子弟が通うような学校の制服など)
(気付けば一番多くの衣装に着替え、出番を与えられていた)

(ショーが終わってからも、何着かの衣装と、舞台で披露する機会はなかったが新作の下着なども進呈され)
(カミリヤ、つまり幼いファラウラだけではなく大人のファラウラにも贈られ)
(次回ショーを開くときにはぜひ出演して欲しいと、熱烈なラブコールを受けてしまった)
ふふ、なかなか楽しかったわ。
やっぱり人に見られるのは気持ちいいわね。
(ファッションショーの会場を後にし、追加報酬となった衣装は後ほど家へと届けてもらう段取りをつけ、ルーファウスと並んで夕暮れ時の街を歩く)
(さすがに会場で元に戻るわけにもいかなかったので、子供のままだ)


848 : ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2014/01/15(水) 23:44:50
>>847
こないだのも良かったが、今日のもすこぶるつきだな。
(招待席に陣取り、ショーをじっくり鑑賞しているルーファウス)
(同じようでも各人に合わせたデザインやコーディネイトがなされ)
(名花揃いといってよいが、今回もエルフ娘が一際目立つ)
(冒険生活で鍛えた身のこなしと自信が素材のよさを引き立てているのだろう)
『中央の子、実にいいですな。あなたのお連れで?』
『私もこういった催しを考えていましてね。紹介していただけませんか?』
(合い間に参加者からいろいろと聞かれ、適当にあしらうのにやや飽きた頃)
(締めくくりで全員勢揃い。やはり一番いい位置にはカミリヤ、もとい小さいラウラ)

お疲れさん。楽しんで報酬もらえるなら申し分なしか。
(終幕後の様子からすると、他のモデルの娘たちからも羨望の目はあっても)
(あからさまな嫉妬は少なかったようだ。彼女ならさして気にとめないだろうが)
次からこの街に来るたび、小さくなったり元に戻ったり忙しいかもな?
さて、晩飯は俺が持とう。
(慰労の意味だけでなく、この姿の彼女と連れ立つのも久しぶりで)
(新鮮な気分になっていたことも手伝って気前がよくなる)

【次はもう家の中かな】


849 : ファラウラ ◆DtFxhsAips :2014/01/16(木) 00:01:26
>>848
仕事は楽しまないとね。
(くすくす笑いながら相槌を打つ)
(街を行き交う人もエルフ少女の美しさには目を惹かれるようで、ルーファウスとの対比が一層際立つだけに注目されている)
(そんな視線もファラウラにとっては慣れたもので、軽く受け流しながら歩いていた)
(その余裕のある態度も、ある種のアンバランスさになって、興味をひくのだろう)
ふふ、そうね、実際働いたのは私だけなんだし、そのくらいしてもらっても良いわよね。
(奢りを申し出たルーファウスに悪びれず答え、その夜の食事を楽しむことにした)

ふう、ただいま。
(誰が待っているわけではないが、宿代わりに提供された家へと帰り着き、何となく挨拶をする)
(玄関には既に追加報酬となった衣装が入った衣装ケースがいくつも並べられている)
(彼らが帰る前に届けられたのだろう)
魔法のバッグがなかったら、処分しなきゃいけないくらいあるわね。
(持ち歩くのに困る装備や道具などは、普段ファラウラが持っている魔法のバッグに入れてある)
(それがなければこれほどの衣装、旅の間持ち歩くことはできないだろう)

【それじゃ帰宅したところで今日は凍結にさせてもらえる?】
【今週末はあなたの都合が悪かったみたいね】
【なら、やっぱり来週の水曜、22日の22時からでお願いできる?】


850 : ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2014/01/16(木) 00:05:18
>>849
【そうだな、今晩はここらで】
【土日は22〜24時にオンラインの可能性がごくわずかだな。出先なもんで】
【来週水曜なら晩にはいるはずなんで、そちらで頼もう】


851 : ファラウラ ◆DtFxhsAips :2014/01/16(木) 00:07:03
>>850
【外出中だとどうしてもそうなるわよね】
【接続できる環境でも、時間が自由になるとは限らないし】
【ええ、なら水曜日にしましょ】

【お疲れさま、それじゃお休みなさい】

【スレをお返しします】


852 : ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2014/01/16(木) 00:09:16
>>851
【22日22時、と。変更ある時だけ伝言な】
【漠然としたのに合わせてくれて感謝】
【それではおやすみ】

【場所お返しします】


853 : 小日向未来 ◆1JErEKKgM. :2014/01/16(木) 22:10:10
【雪音クリス ◆.YYqeIMEKoとのロールにスレをお借りします】


854 : 雪音クリス ◆.YYqeIMEKo :2014/01/16(木) 22:16:10
【未来と一緒にスレを借りるぜ】

【あたしの番だったよな、ちょっと待っててくれよ】


855 : 小日向未来 ◆1JErEKKgM. :2014/01/16(木) 22:24:27
【うん、待ってるね】


856 : 雪音クリス ◆.YYqeIMEKo :2014/01/16(木) 22:28:20
>>829
未来があんなやらしー顔して誘うからだろー。
(自分でやらせたようなものなのに、抜け抜けと素知らぬ顔で言って)
おいおい、あたしの目を節穴だと思ってもらっちゃ困るぜ?
未来の事なら大体分かるっての。
それに、あんな事って?
昨日の夜、そうした方が興奮するって言ってたのは未来の方だろ。
ちゃんとバレないようにフォローもしたし。
……ったく、なんだよ、あたしばっかり悪者なのかよ。
(未来の言い分に唇を尖らせるものの、唇に指が押し当てられればそれ以上は何も言わず)

ま、そうだな。
少なくとも、さっきのよりはずぅっと危ない行為かもな♪
(そうは言っても、未来には言っていないだけで、安全のための策はもっと考えてある)
(けれど、敢えて未来の不安を煽るためにその事は口に出さず)
(完全に勃起しきった肉棒を未来に押しつけながら、ゲームを始めてしまうが)
……っ……わ、あぶなっ……!
ん……や、やっぱ、結構集中力もっていかれるな、これ……。
(連続カーブに差しかかった所で激しく吸いあげられれば、一瞬対向車線につっこんでしまい)
(未来が思っているように、将来ドライブをする事があってもこんな事はすまいと誓いつつ)
(ストレートに入った所で射精感も高まり、片手をハンドルから離して未来の頭を押さえつけ)
(腰を僅かに浮かせて粘ついた精液の塊を未来の口に発射する)
「あ、クリスちゃん!こんなとこにいたんだ!」
……っ!!!
(それまで目を配っていたものの、射精の瞬間は完全に無防備で)
(2メートルも離れていない所から声をかけつつ歩いてくる響に一瞬息を止めながらも)
(脱いであったコートを手早く未来の上に被せて、軽く膝を立てる)
(薄暗い事もあり、端から疑っていればともかく、そうでなければ膝の上にコートを被せているようにしか見えないはずで)

「へー、レースゲームかぁ。私、やったことないなぁ」
そ、そうなのか? まぁ、最近減ってるような気もするな、そういえば。
「そうなんだ。クリスちゃんは得意なの?」
んー、それほどでもないな。たまにやる程度。つか、向こうでリズムゲームやってたんじゃなかったのか?
「スター歌手には勝てなかったよ……で、未来見なかった?」
え、あー、さっきまで見てたんだけどな。確か向こうの方に行った気がするけど。
「そっか、トイレか飲み物でも買いに行ったのかなぁ……じゃあ、ちょっと見てくるね!」
お、おー。また後でな。
(横目で去っていく響を見送ってから、息を吐いて)
…………もう大丈夫だぜ。

【未来にこのシーンの〆まで書いてもらって、あたしは次の場面を書くな】


857 : 小日向未来 ◆1JErEKKgM. :2014/01/16(木) 23:43:37
>>856
そ、それは…クリスがやれって……ぅぅ…
(やれ、と明確に命令されたわけではないけれど、事実上の命令…けれど最終的には自分で決めたこともあってそれ以上の追求は出来ない)
私のことは何でもお見通しなのね。クリスには敵わないわ…
た、確かに言った……けど……っ…
こんなに心臓に悪いなんて……ぅぅ……
悪者じゃない…女の子を無理矢理犯してこんなことまでされて感じちゃう変態にしちゃったんだから…
(そっと唇に添えた指を離す…責めるような口調ではなく、穏やかな声でクリスに向かい首をかしげる)

…んぅ…ぐぅ…ンっ♥
ちゅぶっ…ンっ♥んっ…ぐっ、んぐっ…ゴクっ…ぅ…
本当よ……っ…こんなの…危ないわ…っ…
(そうは言っても、この行為に興奮しているのも事実…見られるかもしれないという危険と隣合わせ)
(こんなスリリングな状況でクリスのペニスを小さな口いっぱいに頬張り頬を膨らませている…)
んぅ…!!んぐっ!!はっ…んっ!!
(体感型の筐体なのでクリスがゲーム内で事故を起こせば、大きく座席が揺れる)
(そして走りだせば車の起こす振動までもが忠実に再現されていく…ゲームだから事故を起こそうがなんてことはなく)
(リアルな振動を受けてると本当に運転中のクリスに奉仕しているようで…こうして何かしながらのクリスに奉仕することに酷く興奮しているんことに気がついた)
(もっとも…車の運転中にはさっきゲーム内ですら事故を現に起こしているのでやめておくけれど…)
んっきゅ…ごく、んっ…くぅ…♥
(どぷ、どくと口の中に吐出されるクリスの精液…頭を押さえつけられて、濃厚な粘着くクリスの精液を飲み込み)
(むせ返るような臭いが漏れてしまうのではないかと心配する気持ちがないわけではないけれど、屋外でクリスの精液を飲んでいるという興奮と快感がそれの不安を覆い尽くしていしまい)
(喉を鳴らしながら吐出されていった精液を飲み込んでいく…)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!?
(尿道を吸い上げて、竿に残った精液を残さず処理しようとしていたとき、聞き慣れた…間違い用のない声が聞こえてくる…)
(さすがに動揺して震え上がるも、クリスがコートを掛けてくれたこともあって…このゲームセンター内の薄暗い照明も手伝いさほどの違和感もなく)
(姿が隠れて、直ぐ見ただけではわからなくなっている…それでもバレるかも…もし響がふざけてコートを捲ったら…と思うと気が気ではない)
(さすがに青ざめて小さく震える……のに、秘所へと愛液が染みていってしまう…)

……………
(頭上で響がクリスと話している…その声が聴こえるたびに心臓が飛び出しそうになる…)
(けれどクリスは見事に…白々しいくもあるものの、響を上手く交わしその場から立ち去らせる)
(何も知らない響に罪悪感を覚えながら、大丈夫というクリスの声にほっといsて胸をなでおろし、コートの下からひょこっと顔を出す)
……っ…その…クリスが言ったとおり、凄く…その…興奮、するけど…やっぱり心臓に悪い…
………それに私、嫌な子だと思う。響に悪いって思いながら……凄く、濡らしてた……
(クリスの膝にそっとかけた手は罪悪感か、或いは興奮かで震えていて…ゲームもちょうどそこで終了する)
(先の事故が響いたのか、3位という順位だったようだけれど…)
んっ…それに、出しすぎ……けほっ!味も臭いも……口の中残っちゃう…
ちょっと本当にジュースか何か飲んでくる…これじゃ直ぐに…わかっちゃうわ……
(クリスの股から抜け出し、共に筐体を出る…ジュースを買いに行くまで不安からかずっとクリスの手を握ったままで)

【お待たせ…もし私の口の中にクリスの臭いを残したかったら…引き止めてもいいわ】


858 : 雪音クリス ◆.YYqeIMEKo :2014/01/17(金) 00:27:11
>>857
いや、今のはあたしも驚いた。
はぁー……流石に寿命が縮んだぜ。
未来の口マンコに夢中になってたのが悪かったんだけどさ。
(深いため息をつきながらも、未来の言葉に笑いを漏らして)
それ、矛盾してねーか?
それに、悪党なのはあたしの方なんだろ?
未来が嫌なやつなわけないって。
ま、変態かもしれないけどな。
(コートを取ってから、手を取って一緒にジュースを買いに歩きだす)
(途中でちらっとトイレに目をやるが、直前のショックもあり素直に販売機まで行って)
おし、じゃあ全員分買って行ってやるかな。
(などと言いつつ、人数分の飲み物を買って響と翼のもとへと戻る)

(それからさらに2時間後)
(時間は18時を回って、4人はレストラン街で夕食を取る流れに)
いやー、こういう買い物も結構楽しいもんだな。
「いっぱい買ってたよねー」「雪音は少し買い過ぎじゃないのか?」
いーんだよ、どうせ1人で買い物になんかこねーんだから。
なんだかんだで忙しいんだし、こんな機会、滅多にないだろ?
だったら、ケチケチするよりもどーんと使っちまえってな。
「おー、クリスちゃん、男前だね!」「まったく……」
(益体もない会話をしながらも、満面の笑みを浮かべている事から)
(今日の買い物を存分に楽しんだ事が、他の面子にも伝わって)
(食事を済ませた後も、さらにドリンクバーを飲みながら会話に花を咲かせるが)

うー、飲み過ぎたかもしれねー。
悪い、ちょっと手洗いに行って来るな。
(そう言って席を立ちあがりざま、他の2人に気づかれないように未来の服の裾を軽く引っ張る)
(軽くウインクをして見せてから、そのままさっさと先にトイレに入って)
(人が来ないのを確かめてから、清掃中の札をドアにかけてしまい、未来が来るのを待つ)


【このままトイレで落書きを見てやろうかと思ったけど、流石に流れ的に強気すぎるな】
【ってわけで、悪戯はしないで、臭いも消してもらって大丈夫だぜ】
【買い物シリーズはこのシーンで終わりの予定。何かして欲しい事があったら、言ってくれよな】
【多分これに返してもらって今日は終わりかな。途中でダウンの危険性も否定できないから】
【先に次の予定だけ決めておくか。来週火曜か水曜のどちらかだけしか空かないんだけど、未来はどうだ?】


859 : ファラウラ ◆DtFxhsAips :2014/01/22(水) 22:05:18
【スレをお借りします】


860 : ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2014/01/22(水) 22:09:19
【同じくお借り】

>>859
【今晩は>>849の続きからだが、服装・髪型のイメージとかあるかい?】
【と言うのも、先週の時点では割と普通っぽい格好で考えてたんだが】
【なぜか最近になって東洋趣味が入ってきたもんで、修正すべきかどうかと、ね】


861 : ファラウラ ◆DtFxhsAips :2014/01/22(水) 22:11:58
>>860
【これといってないわね】
【あなたが気に入るような格好の方がいいと思ったから】


862 : ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2014/01/22(水) 22:13:39
>>861
【ではお言葉に甘えて、ちぃと変更の上で書いてみよう】
【もうちょい待っててくれ】


863 : ファラウラ ◆DtFxhsAips :2014/01/22(水) 22:14:22
>>863
【ええ、待ってるわね】


864 : ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2014/01/22(水) 22:26:05
(派手な催しをする街にふさわしく、店のレベルも高かった)
(今回は祝いだし、報酬も充分もらっているのでケチケチする必要もない)
いやぁ、結構なもんだった。
(そう言いながら宿に戻ってきた時のいでたちは、ゆったりした東方風の衣装)
(件の豪商が近頃の一押しと称して薦めてきたものだ)
(もちろん、連れ立つ少女も東方趣味を取り入れたミニのワンピース姿)
(艶の良い金髪が左右に分けられ、くるくると団子状に結われている)

こりゃまた、ちょっとした商売ができるほど送ってきたもんだ。
(定住するならともかく、旅行者の荷物というには多すぎる衣服の数々)
(次の催しに備えた先行投資のつもりだろうか)
ま、どうするかはお前の好きでいいさ…おっと、今着てるそれは大事にとっとけ。
(単に丈の短い衣服なら見慣れているが、異国風のものは違う味がある)

【お待っとさん】
【こないだ中華街などに行ったこともあって、こうさせてもらった】


865 : ファラウラ ◆DtFxhsAips :2014/01/22(水) 22:45:35
>>864
せっかくの報酬だもの、もらっておくわ。
それに、好意はありがたく受けておかないとね。
(魔法のバッグを使えば運ぶのに苦労はない)
(慌てて取り出そうとすると、目的のものと違うアイテムを掴んでしまうかもしれないが)
(いつもと違い、頭の左右に艶やかな金髪を編み上げ、やや大胆なスリットの入ったワンピースからはすらりとした美脚がのぞいている)
気前のいい雇い主は大事にしないとね。
(彼ら、あるいは彼女ほどの蓄えがあれば、雇い主の顔色をうかがいながら仕事を引き受ける必要もないが)
(それでも気持ちのよい取引をしたいのが人情というものだろう)
(むしろ、余裕があるからこそ自分たちの気分を優先したい、というのが正解かもしれないが)
東方風の衣装を着るのも久しぶりだわ。
むこうは湿度が意外に高いから、ゆったりしたデザインのが多いのよね。
これは少し違うけど。
(と、自分が着ているドレスを指差しながら言った)

【それじゃ、今夜もよろしくね】


866 : ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2014/01/22(水) 22:59:55
>>865
そりゃそうだ。また気が向いたらモデルになってやんな。
(彼女の鞄が主に衣装入れとして使われるのは別に困らない)
(よりかさばる品物は自分の鞄に収納し、しかも重くないからだ)
(このような魔法具も余裕がないと購入できないわけだが)
あちらでも割と最近の流行らしいな、それ。
東の方もいろいろだよ。
(以前見かけた東方出身の剣士が来ていた装束とは大きく違う)
(金銀を含む色とりどりの糸で花や動物が刺繍されたミニドレスを見やる)
(ただでさえ丈が短いのに両側にはスリットもあり、太腿がのぞく)
(その先には膝上まである絹の靴下と、やはり刺繍入りの靴)
……いい趣向だが、似合う似合わないは大きく分かれそうだな。

さて、次のとこへ行くのは明後日だったな。
明日は寝坊しても問題ねぇか。
(言いつつ、身体にフィットした衣装を着こなすラウラの姿を改めて見る)
ふむ……
(ここ数日は「普段の姿」の彼女を抱いているので、欲求不満ということはないが)
(せっかくの状況を生かせないものかと考える様子)


867 : ファラウラ ◆DtFxhsAips :2014/01/22(水) 23:09:34
>>866
普段着というわけでもないようだけど。
(普段着用のものより体にフィットしたデザイン)
(本来の姿より慎ましくなっている乳房も、その膨らみを見てとることができる)
ふふ……、私はどうかしら、似合ってる?
(小首を傾げ尋ねながら、片足をソファの肘掛に乗せる)
(スリットからより大胆に脚が露出し、白い太ももがほとんど丸出しになった)
寝坊? いやあね、眠るつもり?
(この街ではもうこれといった予定もない)
(明日一日自堕落に過ごしてもなんの問題もないのだ)


868 : ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2014/01/22(水) 23:22:20
>>867
世間一般の普段着にしちゃ、いささか贅沢な代物だな。
動きやすくはありそうだが。
(手早い採寸でよくちょうどのサイズに仕上げたものだ)
(緩くもなく窮屈でもないミニドレスは、実によく似合っている)
文句なしだな。
今回の衣装で似合わないもんなんてないだろうが、特にな。
(タイトな仕立てだがスリットがあるため脚を動かしやすいようだ)
(袖もごく短いので、二の腕から先も完全にむき出し)
んー……別の意味で寝て、それで寝坊するなら構わんだろ?
(迷う余地もなく、欲求を優先する)
(完全な打ち止めにでもならない限り、彼女相手に「後回し」はない)

そういえば、寝台もちょいとあちら風なんだな。
(自分の袖をたくし上げると、しどけない姿を見せるラウラに歩み寄り)
(軽々と持ち上げる。華奢な身体がひょいと腕の中へ)
同じようで違うのは前にもわかったが、今日は一段となぁ…
(少女の姿になり、悪戯っぽさが増したような顔を見つめる)


869 : ファラウラ ◆DtFxhsAips :2014/01/22(水) 23:30:28
>>868
そうね、まったく問題ないわ。
(いつもなら髪をかきあげるところだが、今は編み上げているのでそれはできない)
(代わりに、編み上げた金髪を軽く持ち上げるように触れた)
あん……
(元々重いほうではないが、少女の姿になった今はさらに軽くなっている)
(逞しい腕に抱え上げられると、そのまま彼の胸板に頭をあずけ、身をゆだねた)
ふふふ、なあに?
やっぱりこっちの姿のほうが興奮してしまうのかしら。
(声質は僅かに変わっているが、からかうような口調はそのままだ)
(ルーファウスを見上げる瞳も、挑むような、誘惑するような、いつものまま)
せっかくもらったのに、汚れちゃうかしら。


870 : ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2014/01/22(水) 23:45:11
>>869
(髪型が違うためか、いつもの仕種も勝手が違うようだ)
(普段は素で流すか、束ねるとしてもあまりきつくはしていない)
(しかし今の髪型も服装と実によく合っていると思える)
さて、どうだろ? あまり否定もできねぇがな。
(いつもの姿でこういった東方風のドレスをまとったとしても、同じようにするはず)
(どちらも非常に美味だろうという点では一致している)
(酒もいけるが甘味もいけるようなものか)
すぐ脱がすのも惜しいが、汚さない程度に大人しくってのもな。
ちょいと小細工でもすればいいさ。
(復元なり清掃なり、そういった小技の魔法であれば)
(大きな街でなら売っている使い切りの呪符でも可能だ)

いずれにせよ、うまい状況を見逃すことはないさ。
(靴を履いたままのラウラをベッドに横たえ、自分は上着の留め紐を外していく)
うん、すごくいいな。


871 : ファラウラ ◆DtFxhsAips :2014/01/22(水) 23:50:20
>>870
それもそうね、どうせ魔法で綺麗にしてしまうなら、思いっきり汚すつもりで楽しんだほうがいいかも。
(さすがに原型を留めないほどまで破いてしまうと修復は難しい)
(しかし、汚れや、少々のほつれ、裂け目くらいなら元に戻すことも可能だ)
(普段の洗濯に使おうという気にはならない程度の価格ではあるが)
(ベッドに仰向けになり、ルーファウスが服を脱ぐのを見守る)
(片膝を立て、脚線を見せつけながら)


872 : ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2014/01/23(木) 00:03:12
>>871
そういうのができるのも贅沢だな…ちょっと退廃か?
(言いつつ、取りやめるつもりはない)
(布地の見た目、手触り、着心地とも上々の服だが)
(脱いだり着たりの手間がかかるのだけが問題だ)
(上衣を脱ぐ間にもラウラの様子からは目を放さない)
(ごく短い裾がめくれ、脚の間まで見えそうだ)

次は本場でこういう風にやってみるのもいいな。
(上半身はアンダーシャツだけになると、靴を脱いでベッドに)
(細身の肢体をまたぎ、ゆっくりと顔を近づける)
……いい顔してるぜ。む…
(笑いかけてから唇を重ねると、実に柔らかな感触)
(普段の彼女とは唇同士より別の箇所へのキスが多い)
(性愛での前戯を優先するとそうなってしまうだけだが)
(少女の姿でいる時は唇を吸いたくなってしまうようだ)


873 : ファラウラ ◆DtFxhsAips :2014/01/23(木) 00:05:04
>>872
【そろそろ時間だわ、ここで凍結にしてもらえるかしら?】
【次回の予定だけど、来週の水曜、29日の22時からでいいかしら】


874 : ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2014/01/23(木) 00:09:29
>>873
【一週間後だな。急用さえなきゃ空くはず。連絡は例によって、と】
【衣装やら髪型は小さい版の方がいろいろ想像できる…ってのは前にも言ったか】
【ともあれ、楽しませてもらってるよ。今日もお疲れ】


875 : ファラウラ ◆DtFxhsAips :2014/01/23(木) 00:14:21
>>874
【分かったわ、それじゃ何かあれば連絡ね】
【楽しんでもらえてるなら嬉しいわ】
【お休みなさい、また来週よろしく】

【スレをお返しします】


876 : ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2014/01/23(木) 00:16:11
>>875
【ああ、おやすみ。来週な】

【場所お返しします】


877 : ペリーヌ・クロステルマン ◆XrSHqcjcc. :2014/01/23(木) 01:54:28
【エイラさんとお借りいたしますわ】


878 : エイラ・イルマタル・ユーティライネン ◆a2qp8fX/Yw :2014/01/23(木) 01:59:20
【ペリー……?ツンツンメガネと借りるナー】

おいおいツンツンメガネ。私を馬鹿にスンナ!
ツンツンメガネの名前がペリーヌってことぐらい忘れるわけないだろ……
ツンツンメガネはあだ名ダカンナー?
あだ名で呼ぶと、なんだか親しくなったような気がするだろ?
それだって、サーニャは私が本気で頼めば使ってくれるだろうし
大尉だって「ツンツンメガネって呼んだらあいつ妹になるかも」って言えばイチコロに違いないんだナー
副作用としてツンツンメガネは毎日大尉に抱きしめられるけどナ

とまあ、とりあえず良くきたナ!
何も考えて無いっていうか、ウィッチの誰かがとか、
全然関係ない人とかは考えてたけど……
ツンツンメガネはこれってことあったりするかー?


879 : ペリーヌ・クロステルマン ◆XrSHqcjcc. :2014/01/23(木) 02:13:29
>>878
だいたいですけど、私はそのあだ名で呼ばれるのをよくは思っておりませんの!
いいえ、きっとサーニャさんならエイラさんを注意してくださるはずですわ。
ハルトマン中尉にさーにゃんと呼ばれているのとはまったく別物ですもの。
た、大尉に限ってそんなことには……。
(若干自身なさげに俯き)

たまたま、偶然見かけただけですわ。
(偶然の部分を妙に強調し)
私も特には…まぁこのままエイラさんとお話でも構いませんわよ?
その…軽くでしたら、少し進んだことでも…。


880 : エイラ・イルマタル・ユーティライネン ◆a2qp8fX/Yw :2014/01/23(木) 02:23:11
>>879
そうなのか……
私が一生懸命考えたあだ名なのに……
ツンツンメガネは私の考えたあだ名なんて嫌いだ、っていうんだナ……
(がっかりしたように手で顔を隠してうなだれるが)
(ちらちらとペリーヌの方を向いたりして)

ウ、確かにサーニャにはそういう可能性も……
そんなことは……?じゃあもうひと押し、
「眼鏡をかけていないときは足元が危ないから、大尉が妹を支えてやってください……」
とか言えば、大尉が眼鏡奪っ……手元に預かっておいて、
いつでもそばにいてくれるんじゃないのか?

そんなに偶然を強調するなよ
そんな偶然が働いちゃうってことは運命の出会いってことかもしれないだろ?
そうダナ〜……ツンツンメガネは眠くなるまで、ってことだったよな
じゃ、じゃあ少し進んだことで……
寝るまで、き……き……き……すして、過ごす、とかどうなんだ……?
(進み過ぎたかな、と不安そうな表情だったり、
したいかも、という表情が混ざった目でペリーヌを見て)


881 : ペリーヌ・クロステルマン ◆XrSHqcjcc. :2014/01/23(木) 02:39:35
>>880
え…あ…あの、エイラさん?
そのですね…そのあだ名は嫌ですけれど、
エイラさんが私のことを考えてくれたのは決して嫌ではなくてですね…。
む、むしろ嬉しいといいますか…えっと…。
(すっかりエイラの演技に騙されてあたふたしだす)

ま、まぁ…こんな夜中に出会うのも何かの縁かもしれませんわね。
エイラさんの予知にも出ていたようですし。
……随分と直球で来ましたわね。
ですが…。
(エイラの隣に腰を下ろすと、一度咳払いし)
エ、エイラさんとなら、構いませんわ…。
嫌いなわけでもありませんし…。
(エイラの方を向けず、視線を落としながら頬を染め)


882 : エイラ・イルマタル・ユーティライネン ◆a2qp8fX/Yw :2014/01/23(木) 02:49:57
>>881
そっか!じゃあ明日からもツンツンメガネで問題ないナ!
(からかい半分にたたみかけるが)
(自分のことを考えられるのは嬉しい、というペリーヌの言葉に、
照れ隠しをするようなからかい方でもあり、
エイラの頬に、今度は演技ではない、うっすらとした赤いものがうかんで)

何かの縁なんてさびしいこというなヨ〜
一つ屋根の下に住む仲間じゃないかー
(隣に腰を下ろされると、どうしたんだろうと見ているが)
……?!
そ、そうキタカ……
そういわれると……う、ううっ……
(電撃でも飛んでくるかと思いきや)
(頬を染める仕草が、いつもよりぐっと可愛らしく感じられて、
つい、その薄く染まった頬を見つめてしまい)
……そこは、嫌いなわけではない、じゃなくて……
もっと言って欲しい言葉があるんだナー……?
(ペリーヌの手をそっと取ると、隣に座っている体を、ゆっくりと近づけていき)


883 : ペリーヌ・クロステルマン ◆XrSHqcjcc. :2014/01/23(木) 03:09:13
>>882
ああ、もう!
好きになさればよろしいですわ!
(エイラの顔色の変化には気付かないまま)
(半ば投げ遣りに、そっぽを向きながら結局はいままで通りに)

それだとここの隊員皆に言ってるように聞こえますわよ。
今夜は私だけなのですから…。
(ちらとエイラを横目でみれば、こちらを見つめる視線が重なり)
(エイラの顔から目を離すことができず)
わ、私に言わせるつもりですの!?
しようと言ってきたのはエイラさんだというのに…。
…っ!
(手を取られると一瞬、驚きで震えるが、やがてそっと握り返して指を絡め)
す、好き…ですわ…。
エイラさんが…好き、なのです…。
(頬を赤に染めながら、ゆっくりとエイラへと顔を向けた)


884 : エイラ・イルマタル・ユーティライネン ◆a2qp8fX/Yw :2014/01/23(木) 03:20:18
>>883
ああ!じゃあ遠慮なく好きにしちゃうナー?
それはそうだろ、こんな時間だけど、誰かに……
(当たり前じゃないか、というように言い返そうとするが)
(ちらりと見てきたペリーヌと視線が重なれば、
一気に顔が赤くなってしまい)
(それでも、ペリーヌのことをじっと見つめ続けて)
……ン……どうせなら、言って欲しいナ……?
(すぐ側まで体を寄せて、絡めた指を、どこかぎこちなく握ると)
(じっと眼鏡越しのペリーヌの瞳を見つめているが)
……!
ウ……うん……私も好きだかんナ、ツン……ペリーヌの、こと……
(顔を向けてきたペリーヌに、息がとまりそうなほど緊張するが)
(自分も好きなんだということを伝えるように、そっと唇を重ね合わせて)


885 : ペリーヌ・クロステルマン ◆XrSHqcjcc. :2014/01/23(木) 03:39:41
>>884
い、いや、やっぱりいけませんわ!
その…い、今のは忘れてくださいまし!
(今更好きにしていい、と言ったのを後悔して)

わ、私からは伝えましたわ…。
次はエイラさんから……んっ!?
(気持ちを伝えた恥ずかしさから目を逸らした瞬間、唇を奪われる)
ん…。
(初めは驚きに握っていた手に思わず力が込められ)
(次第に力が抜けると、指の股を触れ合わせるように指を絡ませ)
(エイラからのキスを受け入れて)
んっ…エイラ、さん…。
ようやく、名前で呼んでくださいましたわね。
(どこか惚けたようにエイラを見つめる)
エイラさん。
好き…ですわ…。
(今度は正面からはっきりとエイラと向き合い)
(手を取り、体を寄せ、唇を重ね合わせた)


【すみません、エイラさん…そろそろ限界のようですわ…】
【申し訳ありませんがここで離脱させていただきます】
【締めはキス止まりでもその先に進んでも、お任せいたします】
【遅い時間までのお相手感謝します】
【先に失礼させていただきますわ、お休みなさいませ】


886 : エイラ・イルマタル・ユーティライネン ◆a2qp8fX/Yw :2014/01/23(木) 03:44:59
>>885
ナンダヨ〜すぐ変わるナ〜
でも、ペリメガネとか変な呼び方しないから安心してくれていいんだぞ?

ちゅ……んっ……!
(薄い唇は、緊張しているのか震え気味だったが)
(指の合間を触れ合わせるように指を感じると、しっかりとペリーヌの手を握り返しつつ、
しばし唇を重ねていたが)
ふぁ……あ……う、ウン……
……やっぱツンツンメガネにしとけばよかったナ……
(名前で呼ぶということだけのことなのに、ものすごく恥ずかしいのか、真っ赤になっているが)
(今度は、ペリーヌの方から唇を重ねてくれると、
それに応えるように体をぴったり寄せて)
(今日は、二人で一緒のベッドで眠った)

【ウン、眠気がっていうことだったのに遅くまでありがとナー】
【か……可愛かったぞペリー……ツンツンメガネ!】
【い、一緒に寝るのだって進んだうちにはいるよナ……?】
【このまま寝るぞ!お休みナー】

【スレをかえすぞっ】


887 : 神宮寺 紬 ◆sp1sBMPAI6 :2014/01/23(木) 21:11:47
【それでは、昨日決めたキャラの名前でインっと】
【今日もよろしくお願いしますなー】


888 : 桜楼院 華奈子 ◆SkmVEbKbzs :2014/01/23(木) 21:19:45
【神宮寺 紬 ◆sp1sBMPAI6様とスレをお借りいたします】

>>887
【改めてよろしくお願いいたします】
【まずは書き出しを行おうと思うのですが…それはこちらからやるとして】
【状況のご希望などはございますか?例えば私が貴女に捕まる場面から…或いは既に捕虜となった私が貴女と対面するところから…といったような】


889 : 神宮寺 紬 ◆sp1sBMPAI6 :2014/01/23(木) 21:24:16
【改めてよろしくおねがいしますねー】
【では、書き出しはお願いするとして……】
【場面としては捕まえる場面でどうでしょう?】

【逃げよう、捕まらないように抵抗しようというのをねじ伏せる感じで】
【精神も肉体もボロボロにして捕虜にしようというのはー】


890 : 桜楼院 華奈子 ◆SkmVEbKbzs :2014/01/23(木) 21:36:03
>>889
【かしこまりました。ではそちらに捉えられる場面から開始したいと思います】

【……中々こちらを期待させるのがお上手のようね】
【ではそのように書き出しますので少々お待ちくださいませ】


891 : 神宮寺 紬 ◆sp1sBMPAI6 :2014/01/23(木) 21:38:50
【ふふ、ではよろしくお願い致しますね】

【私はこのまま妄想にふけりながらお待ちしておりますので】
【あなたを椅子として、便器として、掃除具として使う妄想を……ふふ】


892 : 桜楼院 華奈子 ◆SkmVEbKbzs :2014/01/23(木) 22:17:30
(いつかの時代…東方に位置する「日ノ元」という名の島国は、遠く西方の国からの来訪者が訪れてから二つに別れた争いの中にあった)
(方やこの島国特有の文化、風習を守り続け、あくまでこの国を外部からの文化的、技術的な影響から隔絶しようという保守派と)
(方や西洋文明を積極的に取り入れ、この国の改革、大国化を目指そうという改革派に二分されていた)

(保守派の中核を成すのはこの国に古くから続いている皇家と、皇家に連なる貴族…既にこの国における既得権益を有する者達であった)

(改革派の中核を成すのもまた古くからの貴族が少なくなかったが、更なる力を得ようとする者達、本家以上の力を持とうと奮起した分家貴族たち)
(古くからの風習、構造を打ち壊し新たな社会作りを目指す庶民出身など、様々であったが共通するのは改革派は一様に野心家であるということだった)

(体質的に改革派は家柄よりも個人の実力が重視され、庶民出身の者からも重役に付く者達が少なくなく、より先進的な兵器を買い付けることで)
(保守派よりも圧倒的な優位で戦いを進めることを可能とし、武力衝突を行えば殆どの場合改革派の圧倒的な勝利に終わっていた)

(そして今、保守派の中核を成す家の一つ桜楼院の大邸は改革派の一団に取り囲まれていた)
(非常に厚い木製の門も、西洋文明が生み出した大砲により容易く突破された。歩兵の戦いも改革派の鉄砲隊に刀や弓は劣勢を強いられやがて一団は邸内にも侵攻してきたという…)
(邸内の深くには黒蜜姫と謳われた桜楼院家の一人娘が護衛に守られ、脱出の機会を伺っていた)

……野蛮な西洋かぶれ達っ、ついに桜楼院の屋敷にまでその手にかけるというの…?
(覗き窓から見える光景は、所々から火が上がり、邸内で大砲でも使ったのだろうか…大穴が空けられた壁からは煙が立っていた)
(そして西洋仕立ての軍服を着込んだ一団が入り込むのを見て(黒蜜姫の呼び名の由来となった長く豊かで艶やかな黒髪を持つ美貌を、苦虫を噛み潰したように歪めた)
(100年以上続く由緒正しきこの家を、あのような西洋かぶれの不心得者達が踏み荒らしていくかと思うと憤怒が募り、悔しげに唇を噛みしめる)

【…大変お待たせいたしました。冗長な部分は流してくださり結構です】
【それでは…よろしくお願い致します】


893 : 神宮寺 紬 ◆sp1sBMPAI6 :2014/01/23(木) 22:29:05
ふふ、このご時世に刀だの弓だの槍だの……時代遅れも甚だしい。
これからの治世に、刀など不要。芸術品として眺めるだけでいい。
……この一戦は、西洋の誇る武器が如何に素晴らしい逸品かを、天下にしらしめることになるのでしょうね。
(保守派きっての名門とさえ呼ばれる桜楼院家)
(決して落ちることがないとさえ言われていたその屋敷は、炎に包まれ始めていた)
(国が朽ちるときは、どれだけ早く朽ちてしまうのか……総大将として指揮を振るう紬は、桜楼院の一人娘に思いを馳せていた)
(……思えば、幾度と無く顔は合わせてきたが……正直気に入らない相手だったはず)
(既に桜楼院家の屋敷の中に入り込んでいる部隊を率い、彼女自身が獲物を探すことにしたのだ)
(獲物の名は、黒蜜姫こと桜楼院華奈子。自分の前で這いつくばる姿を想像するだけで、紬は興奮を抑えきれなかった)

……そこ、ですね。黒蜜姫が隠れているのは。
こういう場合、護衛を減らして隠れている場所を欺くのがセオリーという奴ですよ。
さて、護衛の者にはおとなしくしていただきましょうか。
(隠れ家に近づいた紬は、大貴族である神宮寺の令嬢とは思えない鞭の使い方で、護衛の人間を地面に引きずり倒し)
(その顔面を硬いヒールで踏みつける)
(動かなくなったところで、部下に護衛の成れの果てを運ばせ……)
(自身は待ちに待った獲物と再開するべく隠れ家に足を踏み入れた)

【はい、此方こそよろしくお願いします】


894 : 桜楼院 華奈子 ◆SkmVEbKbzs :2014/01/23(木) 23:02:43
>>893
神宮寺が……っ!?この一団を率いるのは「あの」神宮寺だというの!?
……あの女っ…元々好かない女で…西洋かぶれになったとは来ていたけれど…それに飽きたらずこの桜楼院を…それも自らが乗り込み狙うなんてっ……!
あの鉄砲という武器…あのような無粋で野蛮な西洋武器でこの桜楼院邸を穢すとは…!!
(神宮寺といえば日ノ元の中でも有力な家の一つであり、貴族同士の社交会でも幾度その令嬢…紬と顔を合わせる機会はあった)
(けれど自分はあの女を好かなかった。演舞や詩、茶を始めとした令嬢としての嗜みに一切の興味を示さなかったが、彼女は取り澄ましたもので、その態度に馬鹿にされている気がした)
(顔を合わせるたびに嫌味を言っていたような気がする。彼女の前でわざわざ臭うからと宣言してから香を炊いてみたり)
(狩りなどを趣味として獣と戯れているからそうなのか、など…数えたらきりがなかった)
(そうまでして嫌った女によって使える臣下たちがまるで紙をちぎるかのようになぎ倒され、家を燃やされる…)
(これほどの屈辱があっただろうか……と顔を歪ませ、奥歯をかみしめていた)

「…………ッ!!」
(紬の一閃によって護衛の侍女たちはあっさりと倒れていった)
(鎧をまとわぬ首や顔を狙われ、鉄砲すら使われずに容易く地面に倒れると顔面を踏みつけられ…そもれでも物言わぬ者となった)

……………
(出て行った侍女たちが一向に戻らない)
(そろそろここら立ち去った方がいいのではないか…口惜しいがこのままあの女の手にかけられるよりはよいと)
(この隠れ家から立退き、機を待とうと護衛の者たちを呼ぼうと部屋から出て廊下を歩く…すると、カツ、カツという硬い音が曲がり角の奥より聞こえてきた)
(そしてそれは近づいて来て…よもや甲冑を着た護衛が新たに来たのだろうかと恐る恐る廊下をのぞき込むと…そこには甲冑どころか西洋式の黒い軍服に身を包む女…そう神宮寺紬の姿があった)
ひっ!!?
(灰吹きから蛇が出るとはこのことだろうか…令嬢にしては素っ頓狂な声をあげ、足をすくませ固まってしまう…そう蛇に睨まれた蛙といように)


895 : 神宮寺 紬 ◆sp1sBMPAI6 :2014/01/23(木) 23:12:05
獅子は兎を狩るのにも全力を尽くすそうです。
……まぁ、今の桜楼院は手負いの獣のように手強いわけではありませんが。
……強いて言うなら、地べたを這いつくばる飛べなくなった鳥でしょうか。
折角西洋から翼をもらえるというのに、それを拒んで地べたに落ちていった鳥。
自然界から淘汰されてしかるべき存在。
ふふ、それを慈悲を持ってすくい上げようだなんて、私はなんてやさしいのでしょうかね。
(自分自身を賛称しながら、手にした鞭を舌なめずりし、隠れ家の中をコツコツと進んでいく)
(気に入らない相手だが、お気に入りになりそうだ)
(殺すなんて勿体無い。殺すなら、拷問にかけてからだ)
(……いや、私刑にかけてから、といったほうが良かったのかもしれない)

あら、お久しぶりですね、桜楼院華奈子。
ずいぶんと見ない間にみすぼらしくなってしまったみたいですが…ご機嫌いかがですか?
私もお風呂にはいることも出来ず、以前にもまして臭くなってしまいましたので……
気になるのでしたらお香でも焚いたらいかがでしょう。
(まるで軽口を叩くかのように、紬は華奈子に話しかけた)
(旧友との再開を喜ぶような、そんな言葉遣いで)
(目だけは蛇の眼をして獲物を逃がさないように体中にまとわりつきながら)
(足をすくませる華奈子に、ぴしゃりと鞭がしなる)
(鞭が叩く先は、華奈子の股の間だ)


896 : 桜楼院 華奈子 ◆SkmVEbKbzs :2014/01/23(木) 23:34:51
>>895
神宮寺紬は蛇…そう、蛇だわ……
何もかも丸呑みにしてしまうような…生きたまま得物を少しずつ溶かしていくような蛇…
そんな女に捕まれば…どうなるかわかったものではないわっ…
そう…勝負事をすれば…いつだって相手を任せられる状況を作って敢えて嬲りものにするの…
将棋でも、囲碁でも……かるたですら……
そうして相手を甚振る事こそあの女の楽しみなんだわ……
(社交界の中で行われる遊戯の中…紬は囲碁や将棋などを得意としていたのだが…それを遠巻きに見ていると)
(彼女は何時でも王手をかけられる状況を作り、その中で相手へわざと王手をかけない)
(彼女が創りだした囲い…檻の中で相手がもがくその様と、相手をじわりじわりと追い詰めていくことそのものを楽しみにしているというような「嫌な勝ち方」の手を使っていた)
(男の大人でさえ彼女には敵わなかったし、彼女が負けるところを見たことがない)
(相手を甚振るようにして勝負をする彼女の表情に何とも言えない胸が悪くなるものを覚えていた)

あっ………ああ……
ふ…ふん…こちらは二度と会いたくないと思っていたわ…神宮寺紬……ッ!
貴女こそ野蛮な西洋かぶれになって…随分と奇天烈な格好をしているじゃない…土足で屋敷に上がるのは非常識だと思わない?
それとも西洋かぶれはそんなことさえも忘れてしまったのかしら。貴女達がいくら西洋にかぶれようとも、西洋文化を嫌う人の屋敷に土足のまま上がるのは失礼じゃないかしら?
ん…そ、そうね。前にもましてひどい臭いだわ……本当に、鼻に染みて胸が悪くなる…わよ。
お香を炊いたところで…匂いのもとがいては対して意味を成さないわ。
わ…私の前から消えてくれればこれほどいい解決法もないのだけれ………ひっっ!!?っ!!?
あっ……っ…ああっ……!
(状況に合致しない軽口を皮肉と受け取り、この女に気圧されまいと口を回しはじめた)
(そして…実際紬の身体からは胸が悪くなるような臭いが放たれている。彼女に感じる嫌悪感…などでなく人体由来の臭いで、幾日も入浴していない農民を思わせる)
(それでも口を動かし皮肉を交えて言葉を返していくけれど、唐突に振るわれた鞭によって言葉は遮られた)
(着物の股の下を通る鞭が床を打ち据え…鋭い音を腰を抜かし、尻もちを付いた表情は青ざめていた)

【もし股を直接打ったのであれば…書き直しますので指摘してれたらいいわ】


897 : 神宮寺 紬 ◆sp1sBMPAI6 :2014/01/23(木) 23:50:07
……ふふ、私はあなたに会えるのを楽しみにしていましたよ?
それも、こんな戦場で会えるなんて、まさに神のめぐり合わせだと思います。
……だって、敗者の生殺与奪は、勝者が得られるんですものね?
それで、何の話でしたっけ……私の臭いが強烈過ぎて、胸が悪くなるって話でしたか?
それとも、西洋の靴を初めてみるからもっと近くで見せてほしいというお話?
ああ、そう言えばここはお屋敷だったんですよね。もう焼け野原ですから外にいるようなものですし……
特に今さら気にする必要もなさそうです。
(華奈子の言葉に、にこりとも微笑まず、淡々と言い返す紬)
(どちらかと言えばクールで、そしてサディスティックの形容詞が似合う)
(紬を相手にすれば、だれでも逃げたくなると評判の女軍人なのだから)
(容赦という言葉も、手加減という言葉も彼女には存在しない)
……どうしたんですか? 鞭で撃たれるのが怖い、と?
それとも、ああ、申し訳ありません……。
股を差し出すというのは、つまりこういうことですね?
(尻餅をついて恐怖のあまりか、股を差し出した華奈子の両足を掴みあげ広げる)
(そして、躊躇なく華奈子の性器に自らのヒールをあてがい)
(蹴りつけるように振動を送り始める。西洋で使われる拷問法、電気アンマだ)
(それも、あえて固いところで、おもいっきり蹴りつけて上下関係を教え込もうというのである)

【いえいえ、大丈夫ですよー】
【取り敢えず、過去ではなく現在のことだけ描写していきますー】


898 : 桜楼院 華奈子 ◆SkmVEbKbzs :2014/01/24(金) 00:10:32
【それならあよかったです】
【それと…とてもよいお返しを頂いてばかりですが今夜はその…また失礼してしまう前に凍結をお願い出来ますか?】
【こちらは金土と空いていますけれど、そちらは?】


899 : 神宮寺 紬 ◆sp1sBMPAI6 :2014/01/24(金) 00:14:54
【はい、大丈夫ですよ―】
【私も金土とおりますので、いつでも大丈夫です】
【仕事も休みなので、本当に一日中空いておりますともー】


900 : 神宮寺 紬 ◆sp1sBMPAI6 :2014/01/24(金) 00:38:03
【取り敢えず、今日は一日時折ここを除いたりしてますので】
【よろしければ、書き込みでも入れて置いたいただければ―】
【では、おやすみなさいませー】


901 : 桜楼院 華奈子 ◆SkmVEbKbzs :2014/01/24(金) 00:38:54
>>899
【う…ごめんなさい。意識を飛ばしかけていたわ】
【それならば金曜日、土曜日、ともに21時から改めてお願いできるかしら?】
【こちらは夜になってしまうの…ごめんあさいね】


902 : 桜楼院 華奈子 ◆SkmVEbKbzs :2014/01/24(金) 00:44:07
>>900
【一足遅かったようね】
【ごめんなさい…では私の予定は上で書いた通りだわ】
【ご一考してくれると嬉しいわね】

【それではお休みなさい…今夜もありがとうございます神宮寺さん】
【これからはもっと…楽しくやっていけることを望むわ】

【スレをお借りしました。お休みなさい】


903 : 神宮寺 紬 ◆sp1sBMPAI6 :2014/01/24(金) 16:28:34
【今日も21時くらいから見て回っていますね】
【なので、今日もまた宜しくお願いできると嬉しいですね】

【だからよろしくですともー】


904 : 桜楼院 華奈子 ◆SkmVEbKbzs :2014/01/24(金) 21:06:40
【神宮寺 紬 ◆sp1sBMPAI6さんとのロールにスレをお借りするわ】

【私からよね…少し待っていてもらえるかしら?】


905 : 神宮寺 紬 ◆sp1sBMPAI6 :2014/01/24(金) 21:10:30
【私も移動したわ……】

【では、今日も宜しくお願いするわね】


906 : 桜楼院 華奈子 ◆SkmVEbKbzs :2014/01/24(金) 22:03:31
>>897
神の巡り合わせ……?白々しい…初めから目的はこの桜楼院邸を焼き払うこと…
そして桜楼院の血を途絶えさせて貴女達西洋かぶれに歯向かう者たちを皆殺しにするつもりでしょう…!
そのためにわざわざここまで乗り込んできたことは明白だわ…!
……!!殺すなら殺せばいいわ…桜楼院邸は焼き払われ…財も奪われ家臣も失った今…貴女に命乞いをしてまで生き延びようとは思わないもの…!
っっ!!貴女っ…ふざけているの!!?それとも私を嘲っているのっ!?
貴女ッッ……貴女が無法にも焼き払っておいて何を言うのッ!!どこまでも侮辱してっ!!
ええ…そうね、貴女の体臭も胸の悪さを覚えたものだけれど、けれどそれ以上に不快なのは貴女のその人となりよ!!
相手を甚振り、弄び……それを楽しむ貴女の人間性そのものに胸が悪くなるの!!
初めて会った時から何故か目障りに感じていたのは、その蛇のようないやらしさが身体からにじみ出ていたからだわ…
こうして貴女と同じ場所の空気を吸うというだけでもッ…瘴気を吸い込んでいるようだわっ!!
(淡々と突きつけるというよりは見たもの、聞いたものをそのまま帰すかのような冷淡さの中に)
(こちらへの侮辱、嘲り…そうした悪意がこれでもかというくらいに込められているようで)
(事実、自分が生まれ育った屋敷を焼き払われているために、意識を失ってもおかしくない程の興奮と怒りを込め)
(今まで体裁を考えれば口に出来なかった紬へ抱いた不快感を叫ぶ)

…あ、当たり前…でしょう……!そんな蛮行に進んでさらされたいという奇特な方がいるというのならお目にかかりたいものだわっ…
戦う力も持たない人間まで甚振り殺すというのが貴女が西洋文化の中で覚えた流儀なの?それとも…貴女という人の人となりかしら…っ!
えっ!?なっ…何をするのッ!!離しなさいっ!!!離しっ…!?ひぐっぅっ!!?
はっ…いぎっ!!いあっっ!!痛いッ!!!あぁっっ!!!ひっ……ッ!!!アァァッァァァッッ!!!!!
(紬の手に両足が掴まれ、床を背中にして股を開かされる状態…着物から除いた白い脚が晒され)
(閉じることの出来ない股へとハイヒールが充てがわれ、自分の大事な場所を足蹴にされているという屈辱を感じる前に)
(振動と…そして尖ったヒールが秘部へと刺さる痛みが同時に襲いかかり声が震え…自らもこんな無様な声が出せるのかと思うくらいに)
(体裁をつくろう余裕もない震えた声が上がり、羞恥と痛みとでそれは鳴き声のように、泣き声のようにへと変わっていき)
(身体をよじるが、しっかりと…それもその腕からは考えられない程の強い力で握られている脚はびくともせず、紬の狼藉に晒されていき)
(床に投げ出された艶のある黒髪が広がり、暴れるたびに体ごとわなないていく)

【大変…お待たせいたしました】
【改めて今夜もよろしくお願い致します】


907 : 神宮寺 紬 ◆sp1sBMPAI6 :2014/01/24(金) 22:20:32
あら、一つ誤解しているようだから教えて差し上げますけど……
別に、私はお屋敷を焼き払うことを目的になどしていませんよ?
私の目的はただひとつ……あなたを手に入れるため、ですもの。
昔っから欲しくてたまらなかったのです……あなたのような、
内側から何かに逆らってくるような……決して心を折らないような……
そんな、都合のいい玩具が……!
(自らへの不快感を大いに示していく華奈子の声に対して)
(まるで、壊したい相手を見つけたかのように、ゾクゾクとした快感が体を突き抜ける)
(こんな相手を壊すことが出来るなんて……)
(その喜びだけでも、胸の中が踊りだしそうな気分だった)
(何より、そんな気位の高い相手の股間を、こうして蹴りつけられるなんて)
(嬉しい以外の感想が出てこないほどだった)

ふふ、いい声で啼いてくれるのですね?
まさしく……思ったとおりと言わざるを得ませんもの。
この声が聞けるだけでも、お屋敷を焼き払ってまであなたを探した甲斐があるというものです。
ああ、ご安心を……皆殺しにはしておりませんもの。
抵抗しない相手は、奴隷として保護しておりますわ……あなたは奴隷ではなく……
椅子……いいえ、便器が関の山かもしれませんけれどね。
だって、電気あんまで悶て動けないあなたを椅子にすることは……とっても簡単ですから。
(電気あんまに身悶え、美しい黒髪を床に投げ出し)
(尻餅をついているだけなのがいつのまにか仰向けになっている華奈子を開放したかと思えば)
(華奈子の顔を跨いで仁王立ちするほどだったのだ)
(そして、次の瞬間にはスカートをめくり上げ……)
(容赦なく華奈子の顔に座り込んでいった)
(西洋に伝わる拷問法、フェイスシッティング……)
(それも、戦時下で風呂に入らず、下着も変えない状態での最悪な拷問方法だ)

【いえいえ、ちょっと焦ったけど……】
【改めてよろしくお願いするわ】


908 : 桜楼院 華奈子 ◆SkmVEbKbzs :2014/01/24(金) 23:01:26
>>907
私を………?目的は……私…?
どういうことなの…っ…貴女は、貴女達西洋かぶれに反目する私達を排除しようとしていたのではないの?
そのために桜楼院を狙った……のではないの…?
(自分が目的…以外な言葉を聞くと状況が飲み込めずに戸惑いを浮かべる)
(「桜楼院」が目的だというのならばそこに疑問を挟む余地も必要もない…今は内戦状態であり、改革派にとっては敵対する保守派の中核を崩すことは必定でもあるから)
(しかし自分個人であるとうのならば話は別…いくら改革派が兵装により勝るとはいえ、保守派の中核である桜楼院に乗り込むことなどリスクとの割にあわない)
玩具……?今…玩具と言ったの……?
あ…貴女の…貴女の言っていることが先程からわからないわ…要領を得ないというか…
いえ、それいよりも何に対してそうまでも歓喜しているのか……
逆らうことが…都合のいい玩具……?どういう…意味でっ………ひぎっ!!
あぁっっ!!!グッあぁっっぁっ!!ひっ!!あっ…こ、答えてっっ!!!
(理解し難い相手の言動を受けて、怒りよりも戸惑い…そして理解を越えた者へと抱く畏れの方が勝る)
(その疑問の中にいた意識が股間を踏みつけられ続ける振動で引き戻され、叫びながら紬へと回答を求める)

くぁっ……!このっ…野蛮人ッ……!!貴女を楽しませる…ため叫んだのではないわっ……!
っ…これが…桜楼院邸を焼き払ってまで、したかったこと?楽しいというの…こんなことが!?
奴隷として…保護…?抵抗をやめたのに…それでも奴隷にしたというのっ!?
どこまで非道を行うというの!!やはり…貴女達西洋かぶれはこの日ノ元の国にのさばらせる訳にはいかないわっ!!
ど、奴隷でなく…椅子……?べ、便器っ!?何を巫山戯たことをっ!!私が…私がどうしてそんなものにっ!
ひぎぃっ!!あぐっ…あっ…………ッ……はっ…ぅぅ!!
(ようやく電気あんまから開放されたが、責められ続けていたこと…悶え暴れていたことで元々乏しい体力が消耗し)
(ぐったりと床に身を預けてぜぃぜぃと肩で息をする…そして天井を仰ぐと…そこに広がるのは天井ではなく、紬のスカートの中…)
(薄暗いがそれでも黒光りするような…西洋式の下着だろうか、それが覗く…)
(勝ち誇ったように顔を跨がれ、仁王立ちされる屈辱に唇を噛み締めていたが…)
むぐっっっ!!?んっ…ンッブモ゛!!?んんっぐぐぅ〜〜〜〜〜!!んぐっ!!
ぶっ…!!ぐんんぐぐ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!ンンッググッッ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
(スカートがたくし上げられ、西洋式の下着が覗いたかと思うと…当然のように、容赦も遠慮もなく顔の上に)
(紬の尻肉が乗せられ…顔の上に細身とはいえ人一人の重量が伸し掛かる…それだけでも苦悶には十分だが…)
(それ以上に異臭が…いや、悪臭が鼻孔に入り込み、嫌悪感から引き起こされた吐き気にえずき、身体中が波打つようにわなないた)
(下着は湿っぽく…この臭いは一日二日、履き続けたものではないだろう…むせ返るような体臭に加えてアンモニアのツンと鼻につく臭いは、鼻を痺れさせるような刺激臭へと変質しており、クロッチの部分に変色が見られる)
(女としての性臭は、男が嗅いでも性欲よりも生理的な嫌悪感に顔をしかめる激臭になっており、また尻の部分にある茶色い染みは…排泄物の臭いが濃く、何日分か蓄積したようなそれは)
(小さく染みのように見えても、既に何層かに重なった排泄物の固まりのように思えた)
(そんな汚物でしか無い尻を乗せられ、嫌な汗と鳥肌を立てながら顔から血を引かせて何とか逃れようともがく…)

【申し訳ありません…所要で外さざるをえませんでした…一言伝えるべきでしたね】


909 : 神宮寺 紬 ◆sp1sBMPAI6 :2014/01/24(金) 23:25:11
(股間を蹴りつけている間も常に聞こえてきていた華奈子の戸惑いに対して、紬は顔の上に座り込んだままで答えることにした)
(自らの汚い部分を存分に押し付けながら、彼女は征服欲を満たしながら)
(華奈子の問いかけに答えるのだ……)
(それを、華奈子が認められるかどうかはともかくとして……)

私の目的は最初から一つだけでしたの。
勿論、保守派の中でも目の上のたんこぶだった桜楼院家を滅ぼすというのは、
内戦の戦略上必要なことでしたけど……そんなことよりも大事なことがあったのです。
それが、あなたという奴隷を手に入れること、ですわ。
いいえ、この現状を鑑みるに……椅子がいい身分だとは思いますけど。
あなたという奴隷を手に入れるためだけに、桜楼院の邸宅を焼き払い、
あなたをここまで追い詰めたのですわ。お分かりいただけましたか?
あなたのように、反抗的で……嗜虐心を満たしてくれる玩具が欲しかったから、それが理由ですの。
(早い話が、紬は性欲を満たしてくれる奴隷が欲しかった、それだけだ)
(ほんとうにそれだけのために、彼女はここまでしたのである)
(心を折っても、華奈子は反抗的な姿勢を崩さないだろう……)
(それだけの敵意を彼女に持たせるために……)
(そして、何としてでも生き抜いて復讐しようと思わせるために、だ)

ふふ、臭いですか? 苦しいですか? 汚いですか?
私の下着は西洋風の特注品ですけれど……中が蒸れてしかたがないのです。
お風呂に入る余裕もないですし、そうそう洗濯ができるものでもありません。
おかげでもう一月ほど履き続けておりますし、相当なものでしょう?
さぁ、生き残りたければ……奴隷になりなさい?
そうすれば、あなたに復讐の機会を差し上げますから、ね?
嫌というなら、このまま臭いで死ぬのを待つのみですわ。
(凶悪な悪臭を放つ紬の股間、尻、そして下着)
(腰を前後に振って、まんべんなく臭いを染みつけながら)
(そして汚れをこすりつけながら……)
(紬は華奈子に悪魔のささやきを繰り返すのである)

【いえいえ、大丈夫ですよー】
【じっくり進めましょうね】


910 : 桜楼院 華奈子 ◆SkmVEbKbzs :2014/01/25(土) 00:06:34
>>909
むっ……!!私を…貴女の享楽のための…慰み者にするために桜楼院家を…私の家を滅ぼしにかかったというの!?
そんなっ…ッ…そんなことがっ!!そんなことがあってたまるものですか!!?
この…数百年続く桜楼院が!そんな馬鹿げたことのために滅ぼされていいはずがないわ!!
貴女は…そこまで下劣な人間だというのっっ!?狂っている…貴女は狂っているわ!!
そんな享楽のために人を殺めてっ…貴女の軍勢の中にも死者は出たでしょう!まさか将がこんな…こんな狂った目的のために出兵させられ戦死したとあれば彼らも浮かばれないわっ!
んぐっ…むぅっっ!!!!あ、貴女の玩具にッ…なんてなって…たまるものですかっっ!!
ぐっ…ぐぅぐ!!!!貴女の楽しみの一つになんて…絶対にぃ…っっ!!
(信じられない…しかし、その信じられないものが今目の前に…それどころか顔の上に伸し掛かっている)
(改革派としても遅かれ早かれ桜楼院へ攻めこむことは、この内戦が続く限り考えられていたことだろうが)
(しかし紬の言葉が真実であれば、此度の出兵…そして武力衝突を起こす目的は彼女自身の極々個人的な…それも変質的な性癖を満たすことの方に将である紬は本命としていたようだ)
(改革派の実情と乖離してはいないものの、しかし紬の享楽のために自分の家が、育った屋敷が滅ぼされ、焼き払われたかと思うと)
(理不尽さ、悔しさ、悲しさ…あらゆる激情がないまぜになり胸の中を駆け巡り、嫌悪は憎悪へと変わり)
(この女をどうしても殺してやりたい…という殺意、復讐心に胸がいっぱいになる)
(玩具になりたくない…それが口にしたばかりの本心ではあるが、しかし…紬にその報いを受けさせるという目的がまずは生き延びなければ…とそう思わせる)

臭いッ!!苦しいッッ!!汚いわよッッッ!!!一体…何なのっ…これは!!
一月っ!!?一体どうなっているの!!この…戦時下でも入浴の余裕がないわけ…けほっ!無いじゃない!!
よく一月もっ…同じ下着をつけていられる気になれるっ…わねっ!!頭がどうか…しているじゃないのっ!?
おぅぐっ!?おぶっ!!ン〜〜〜〜〜!!嫌ァァッァァッ!!!!
げほっ!!!おっぅぇぇっっ!!!!うぇっ!!ひっ!!
ぐぶっ…やべっ!!擦り付けな……ッ…あっっぶぶっん!!!!!!
なっ……るっ!!ぐぶっ!!ど、どれ…ぃ…隷になるからっ!!この汚いものをどけ…どけてぇっ!!!
(呼吸をすることさえも躊躇われるほどの悪臭に見舞われている中で、紬が腰を前後に振ると)
(触れているだけで鳥肌が立つほどの嫌悪を感じる紬の尻と下着が擦り付けられ、自分の肌にその悪臭や汚れが擦り付けられていくように思え)
(全身を痙攣させるほどの鳥肌が立ち…紬が提示したように、例え彼女の思い通りになるとはいえ、復讐の機会を得られるならばまず生き延びなかればならないという理由が広がっていき)
(恥を忍び、耐え難きを耐え、奴隷になる…と苦しげで不明瞭な声で紬へと訴える…)
(それが悪魔の囁きだと…自ら罠の中、胃袋の中に飛び込むような行為だとしても…復讐のためならば、と刺激臭と、悔しさから涙を溢れさせながら…)
(尤も復讐のため、というは半ば本心、半ば建前であり…奴隷になってまで生き延びようとしたのは…やはり殺されることが怖い…死から逃れたいという、恐怖からくる生への執着からだった)

【そう仰ってくださるとありがたいです】
【責めも含めて、したいことは伺わせていただきますので…】


911 : 神宮寺 紬 ◆sp1sBMPAI6 :2014/01/25(土) 00:13:27
【ええ、そのあたりはよろしくお願いするわね】
【ただ、今日はちょっと眠気がひどいこともあって……そろそろお暇するわ】
【また21時くらいにでも会いましょう。おやすみなさい……】


912 : ◆WjFPcXbM1Q :2014/01/26(日) 21:41:37
【ロールにしばらくお借りします】


913 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2014/01/26(日) 21:45:49
【それでは改めまして◆WjFPcXbM1Q殿とお借り致します】
【はじめに、長くおまたせしてしまい、申し訳ありません……】


914 : ◆WjFPcXbM1Q :2014/01/26(日) 21:48:20
【それに関しては気にしていないので、そちらもあまり気にせず】
【それよりもこうして無事に再会できたことが嬉しい】
【あと以前どんな口調で話しかけていたのか記憶の彼方に行ってしまって口調が安定しないのをどうか見逃してください…】


915 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2014/01/26(日) 21:55:51
>>914
【ありがとうございます】
【ふふっ、お気になさらず♪】
【私とお話したいと言って下さったのですから】
【私は私なりにお応えするだけです♪】
【なので、貴方が楽しんで頂ければ、それで宜しいかと♪】

【それでは、改めまして今宵もよろしくお願い致します♪】

>>408
ふふっ、良いですよ?
ファンの方から、「〜〜ちゃん」や「〜〜さん」と呼ばれることは多々ありますが、
こうして呼ばれるというのは中々にないことです。
(きっと度数が高かったのでしょう)
(話終わるとお酒を飲み、んんっ、と渋そうな顔で唸っているのを見て)
(不器用な方なのですね、と微笑んでみたり)

えぇ、私もアイドルの端くれ。
歌うということはやはり好きです。
それがどこであっても、いつであっても、それは不変です。ふふっ♪
(生歌を聞けて嬉しいと言ってくださる)
(しかし、私にとっては歌えて嬉しい、聞いて下さって嬉しい)
(そういうものなのです)

はて、これはただのじゅーすです。
えぇ、私がじゅーすといえば、じゅーすになってしまう不思議な飲み物なのですっ。
(えへへ♪と、いつものステージで神秘を纏っている姿とは違って)
(歳相応の、ちょっぴり悪いことをしてる女の子のように悪戯っぽく笑って)
えぇ、貴方も食べてください。
真、美味しいですので♪
(んっ、とまた一口、口に含む)
(もくもく、と頬を動かしながら)
ふふっ、貴方は言葉がお上手なのですね♪
(そんな、私を見ても美味しさは変わりませんよ♪と、照れながら)
(次はと、アブラを吸収するシートを一枚取ると)
(その上からクリスピーを掴んで、口元に運んで)
(はぁ……むっ♪と、大きく口を開けて頬張って)


916 : ◆WjFPcXbM1Q :2014/01/26(日) 22:16:08
>>915
おっ、良いのかい?
それではこれからは、貴音、と、そう呼ばせてもらおうか
貴音は大人びてるからさん付けして呼びたくなってしまう人が多いんだろう
……これファンにバレようものなら放火されるな
(小声で。酔いのせいとは別に冷や汗が流れる気さえする)
(しかしそんな恐怖とは裏腹に、一人のアイドルとこのように親密になっていることに、満ち足りた気持ちにもなり)

端に置いておけるような人材ではないだろうに…珠玉だよ
アイドルと言えば当然歌の仕事だけではないだろう?
グラビアとか、…特に貴音はスタイルいいから多そうだ
(こうして目の前に、一人の男の住処に彼女がいる、という)
(この状況すら白昼夢なのかと自ら疑ってしまうほどである)

はいはいじゅーすじゅーす
どれ、そのジュースも少し気になってきたな。少し注いでもらってもいいかい?
(と新しくワイングラスを取り出すと差し出してみる)
(あの四条貴音の意外な一面を肴にしながら飲むと楽しそうだなどと考え)
…美味しそうに食べるなあ
いやはや、用意して良かった。何か感慨深い…
(そう言いながら肉を口に運ぶ)
(貴音と比べればやはり食べ方は少々野性的ではあるが)
(まさしくかぶりつくという表現が丁度良い)
(この状況と、相手の喜ぶ姿と、酒と、飯。これ以上ないほど至上のディナーだ)

【こちらこそ宜しく】
【流石に久しぶりだからちょっと感覚が鈍ってるけど…目を瞑ってくれれば】


917 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2014/01/26(日) 22:37:39
>>916
ふふっ、秘密、というのは良いものです♪
こうして、私もアイドルという身を隠してここに伺ったのは、他のファンにはとても申し訳ないことという自覚もあります。
ある種の、裏切りになってしまうかもしれません。
しかし、それ以前に私は四条貴音なのです。
こうして、仲良くなった方がたまたま男性の方だった、というだけです。
(どこか不安げな雰囲気をまとう名無し殿に、大丈夫ですよと諭すように)
(静かに落ち着いた声で名無し殿に語りかける)

そう言って頂けるというのは、アイドル冥利に尽きます♪
そのように言って頂ける方がいるからこそ、私のこれまでは無駄ではないと確信できますし、
また、ここで立ち止まる訳にはいかないという原動力にもなります。
そうですね、確かにグラビアも多少なりともありますが、主には舞台の仕事が多いですね。
次いで歌、イベント、そして撮影関係、といった具合でしょうか♪
(実は、と最初に付けて、考え込むように天井を見ながら)

ふふっ、よいですよ♪
はい……っとと、これぐらいでしょうか?
(胸元に抱いているジュース(自称)の栓をもう一度開けると)
(名無し殿の持ち出したグラスにこぽこぽと瓶を傾けて、1/3ほど注ぐと首を傾げて問いかけて)
ふふっ、美味しい物を美味しそうに食べるというのは、ごく普通のことだと思いますよ?ふふっ♪
(唇にクリスピーの衣をほんの一欠片付けて)
(豪快に、まさに捕食……というにはさすがに大げさだけれど)
(それでも、どこか男性的なものを感じながら)
(もくもくと食べる。頬もほんのりと赤みを帯びてきて)


918 : ◆WjFPcXbM1Q :2014/01/26(日) 22:57:43
>>917
貴音の魅力はその秘密も大きなウェイトを占めてそうだものな
トップシークレット、にやられた人も多いんじゃないか
…その辺り、難しいよな
どうしても芸能人だとプライベートが制限されがちだが
俺としてはやはり人並みに当たり前に過ごせてもいいんじゃないか、と常々
(そう浮かんだ不安を流し込むようにウィスキーを呷る)
(貴音の言葉がさらにそれを後押ししてくれるようで、それを呑みこみ)

流石だなぁ…そういう姿に惹かれたのだが
(口を滑らせたのでおっと、と誤魔化しながらげふげふと咽て)
舞台…それは知らなかったな。
その内貴音はアイドルじゃなくて役者に転向したりしてな
(こちらが軽く手を出しやすいのはやはりCDの他に写真集)
(勿論承知の上ではあろうが、写真集を押入れに持っているのは見られたくはないなと口をひきつらせながら)

ありがとう…普段はあまりワイ、…ぶどうジュースは飲まないから、
では、頂きます
(小さく口をつけて流し込む)
(深紅のそれは独特の薫りとその口当たりで、思わず唸るレベルで)
…っん、うん。俺はあまり良し悪しは分からないけれども、深みがある気がする
(何とも浅い答えではあったが、何か感じたものはいつものそれとは違うようである)
もうそっちも顔赤くなってきてるぞ
元が白いから余計に目立つなぁ。これは夜迂闊に帰せないな
もし他人にでも見られれば大騒ぎだ…
(どこか狼的なニュアンスを含ませて冗談めかしてそう言って)


919 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2014/01/26(日) 23:16:22
>>918
ふふっ、しかし、そうと知っていて、私はこの世界に飛び込んだのです。
それに、私の動向を探ろうとする人間は、
おそらくこれから私の動向を掴むことは不可能でしょう。
ふふふっ♪
(なんて、どこか昏さを帯びて意味深に笑って見せて)

ふふっ、口がお上手ですね♪
(でもそう言ってもらえると満更ではないのです。一アイドルとして)
そうですね。
どうなるかは私には分かりませんが、私自身は歌や舞台に方面に進みたいとは思っております。
しかし、やはり根底はアイドルですので、そういう仕事も、喜んで引き受けますよ♪
(少々、衣装を着ているとはいえ、やはり恥ずかしいものですが、と付け加えて)

私、この酸味が好きなのです。
甘酸っぱい、というのでしょうか。
疲れた体に程よく染み渡るのです♪
深み、ですか。なるほど、これはそういった飲み物なのですね……
(もちろんワインははじめてなので、それが深いのかどうかの判断はつかなったけれど)
(名無し殿がそういうのであれば、おそらくこのワインは良きものなのだろう、と思いながら)
はっ……!?
(外の窓の方を見て、鏡のように反射する窓で自分の顔を確認すると)
(とても紅くなっていて、まるでりんごのような紅さがより際立ってしまっていて)
そうですね……たしかに困ってしまいました……
(と、しどろもどろとしながら)
【ふむ、名無し殿はこれからどういった感じにしていきたいですか?】


920 : ◆WjFPcXbM1Q :2014/01/26(日) 23:29:09
>>919
実はその正体は業界のご令嬢で、SPなんかがついてて、
迂闊に近づこうものなら、夜の闇にBANG!で消されてたりしてな…
(はは、と物騒な冗談を言いつつ)
(その意味深な笑みに箔をつけてみて)

じゃあ俺もお金払って正式なクライアントになれば、
貴音を被写体にして写真撮ったり出来るのかね…?
もしそうなら色々これが見たい!と思うような構図は沢山あるんだが…
(喜んで引き受ける、その台詞に喰い付き気味になって)
(酔っ払いは少し脳内プランを漏れさせて)

いや、単に飲み慣れてないからそんな感想しか出てこなかっただけなんだけどな
俺はどちらかというと蒸留酒のほうが好みだからな…
(負けず劣らず酔いが回って赤い顔を晒しながらくつくつ笑って)
あまりこういう事を勧めるべき無いんだろうが、
あれなら泊まっていくか?本当にその状態じゃちょっと帰せない

【実は俺もここからどう進めていったものか少々困っている】
【とりあえず力ずくでというのだけは違う、と思ってはいるものの】


921 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2014/01/26(日) 23:42:24
>>920
ふふっ、それこそ、とっぷしーくれっとです♪
(人差し指を立てて、しーっと口元を抑えて)
(にこっと、口元と目尻を緩めながら)

まぁ、不可能ではありませんし、それに、いえ、やはり恥ずかしいです。
えぇ、まぁ、仕事なれば、臆せず挑戦できますが、その、単純に被写体というのみだと、やはり、恥ずかしいです……///
(きっと、これだけ紅いのはワインのせいっ)

蒸留酒……なるほど、やはりお酒にも沢山の種類があるのですね。
私も成人をした後は飲み比べをしてみるというのも、なかなかに楽しそうです♪
(もう、それがワインというお酒だということを惚けることなく朗らかに微笑みながら)

そうですか?しかし、迷惑ではないですか?
私が泊まるというのは、貴方への負担にもなってしまうと思うのですが……
それに……いえ、これはとっぷしーくれっとです……
(実は人目につかずに移動は出来るけれど、と言おうとして)
(アイドル以前の秘密が露呈する可能性は流石に避けるべきだと思って)
(秘密です、と逆に意味深になってしまって)

【ふむ、では単刀直入に聞きましょう】
【その、あの……名無し殿は、したい、の、です、か?///】


922 : ◆WjFPcXbM1Q :2014/01/26(日) 23:53:04
>>921
…あれ、却ってなにか信憑性が増した気が
まさかな。いや、でも――
(これだけ謎が多い御仁、今言った冗談も、もしや冗談では済まぬやも)
(人は意外な一面を誰しもが持ち合わせてるものだ)

業務として割り切ってやる分には大丈夫だが、
そうじゃないプライベートな面があるとやはり少し、と言ったところか
変な衣装着せるわけでもなし、そう恥ずかしがらなくても
(とはいえ男の提案はそういった意味合いにしか聞こえないというのに)
(酔った頭ではそこまで客観的に見られていない)

人それぞれの好みによるところが大きいし、な
でも言うほど貴音は強いわけでもなさそうだし、そこは注意必要だぞ
アル中にでもなったら大変だ
(ワイン呑んで顔を赤くしてるところを見るとそういう心配も)

俺は構わない、むしろ貴音の風評被害とか、そっちが…
ベッドを使ってもらうとして俺はソファでも寝られるし…
ああ、いやそもそも男の寝床なんて嫌だろうな、どうしたものか
(少しふらつきながら立ち上がり、どうしたものかと思案顔)

【…敢えてお聞きになりますか】
【それは…ねえ、聞かれるまでもなく、というか】
【もちろんそちらが嫌でなければしたいですよ?】


923 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2014/01/27(月) 00:21:02
>>922
いえ、恥ずかしいものは恥ずかしいのですっ!
(むぅ〜〜っと唸りながら、ジト目で名無し殿を眺めながら)

ふふっ、ご心配ありがとうございます♪
(まるで頬を染めているので、照れているようにも見えて)

大丈夫ですか……?なにやらふらふらですよ?
私が言うのも何なのですが、名無し共の十分に気をつけて下さい……?
(立ち上がって、頭をもたげながらふらふらと思案しているのを見て)
(こちらも立ち上がって名無し殿の横へと移動して)
(腕をしっかりと持つと、何とかさせてあげようとしながら)

ではこう致しましょう。私はあくまで客人です。
なので、私がソファをお借り致します。
貴方はこのままここでお休みになっておいてください。
大丈夫です、私が片付けておきます故。
(そっと名無し殿のベッドの縁に座らせてあげると、隣に腰掛けて)
(もう先にお休みになっておいて下さいと)
(少し上気した胸元は、きっと彼からも見えているでしょう)
(誘っているわけではないのですが、それでも薫るものは薫ってしまうもので)

【ふふっ、分かりました♪】
【では、そうですね……作戦時間を取って頂いても構いませんよ?ふふっ♪】


924 : ◆WjFPcXbM1Q :2014/01/27(月) 00:45:22
おっと…っ
嗚呼…浮かれてちょっと飲み過ぎたか
貴音と一緒に飲み食いできるからって少し舞い上がってた部分もあったし
(急に立ち上がったせいか視界が揺れる)
(すぐに体勢は立て直したものの、心配させてしまったようで)
(寄り添われながらもきちんと歩いてはみせ)

逆だろう、大事な客人なんだから、そんな真似させられない
それに、片づけは明日俺がゆっくりするから問題ない
(そう隣に腰掛けた客人に言い放ったものの)
(ダイニングからわずかに差し込む光だけの暗がりの中で、)
(やけに白い貴音がだけが浮かび上がるように見えていて)
(さらに、先ほどまでのアルコールのためか、やたらと色香が漂っているようにも思え)
ッ!
(思わず息を飲んでしまった)
(衝動的に沸き起こった劣情を、噛み殺すように押さえつけようとはするものの)
(何故かその手は、両肩に置かれて、こちらを向かせるように)

【、、、分かっていたこととはいえ難しい…】
【ちなみに貴音の好み的には、どういうのが?】


925 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2014/01/27(月) 01:02:01
>>924
あの、流石にそれは、やめて、ください……
(いつもの様にきっぱりと言ってしまえばいいものの)
(そう出来ないのは、やっぱり顔見知りには甘いからで)
(両肩を抱かれて、少しだけ体を震わせると、俯き気味に)
(小さく、蚊の泣くような声で溢して)

っ……!ほんとに、いけません、よ?
(顔を上げると、どこか興奮した様な)
(けれど、それが還って熱の籠もったような視線に見えて)
(口ではそういうものの、やはり、無碍には出来なくて)
(なんとも中途半端な感じになってしまっていて)
(興奮とほんの少しの緊張や恐怖で瞳が潤い始めてるのが自分でも分かる)

(でもきっと、この涙目は逆効果にしかなっていないでしょう)
(現に、本当に嫌なら手を払って逃げればいいモノの)
(涙目で名無し殿の方を見つめ返すという構図になってしまっているのですから)

【そうですね……乱暴にというのは嫌ですけれど、気持ちの濁流として】
【抑えきれなくて、不器用だから加減が……というのは、なんとも素敵だと思いますよ?ふふっ♪】


926 : ◆WjFPcXbM1Q :2014/01/27(月) 01:32:53
>>925
分かってる、分かってるから、…
(肩に手を置いたまま動けずに、そのまま下を向いて歯を噛み締めてしまう)
(今自分は何をしているのか、何をしようとしたのか)
(そんな強烈な自己嫌悪がじりじりと身を焦がすようで)
(先ほど己に向けられた潤んだ瞳が精神に突き刺さる)

ぐぅ、あぁぁ……!
(か細く、振り絞るように唸る)
(随分と長い時間が過ぎたように思えるが、ほんの数秒のこと)
(その葛藤に肩に手を置いたまま思考は堂々巡りを続け、)
(衝動は燻り続けて、嫌悪感が自らを苛み、漏れ出たのは苦悶の唸り)
(やがて、ぷつ――と何かが切れ。そっとその肩に力を籠めて押し倒す)

…逃げてくれ、俺はしてはいけないことをしようとしてる。
こんなつもりじゃなかったのにな
(押し倒しはしたものの、肩からは手が外れ四つん這いの状態で)
(抜け出そうと思えば貴音ならすぐに抜け出せる隙間を空けてある)
(それでも動かないのであれば、そっと顔を下ろして、)
(その白い首筋に、僅かに、吸血鬼のように歯を立てて――)

【…こうかな】
【長考気味になってきてしまって申し訳ないやら恥ずかしいやら】


927 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2014/01/27(月) 01:47:24
>>926
きゃっ……!
(押し倒されるがままに、ベッドに背中から倒れ込んで)
(彼の顔を見上げるような体形で、ドアの向こうのかすかな光だけが彼の顔を照らしていて)
(その顔は、酔いで赤くなっているものの)
(どこか、気丈に振舞っているような、どことなく無理をしているように見えて)

……いえ、大丈夫です。
貴方に何があったかは存じません。
しかし、辛かったでしょう……
大丈夫です、大丈夫ですよ。
(それを見てしまっては、拒否することなど出来ない)
(彼の顔が、首筋に向かって降りてくる)
(そこにあるのは友愛で、少なくとも嫌いではない)
(ならば、もう答えは出ているはずで)
……私で良ければ、貴方の力になれるかもしれません。
えぇ、だから大丈夫ですよ……♪
(首筋を、名無し殿の歯が食い込んできて、痛くはない甘噛みのようなもの)
(押し倒されて、組されて、向こう側にある名無し殿の背中に腕を回して)
(目を閉じて甘受して、ぽんぽんと背中を撫でてあげながら)

【ふふっ、それではこれからはどうしたいかは名無し殿にお任せ致しましょうか♪】
【と、言いたいのですが、そろそろ眠気が迫ってまいりました……】


928 : ◆WjFPcXbM1Q :2014/01/27(月) 01:53:25
【それでは今日のところはこれで凍結ということで】
【とても素敵な展開になって何よりです。俺はいいけど貴音にとってあれでよかったのかどうか…】
【そこばかりが気になって仕方ない(笑】
【それでは次はいつにしようか。もしかしてまだ約束とかあるのなら例の如く、後回しで構わないので】


929 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2014/01/27(月) 01:58:33
【えぇ、大丈夫です。ふふっ♪】
【元より楽しそうと思って伺っております故♪】

【そうですね……では改めて連絡させていただくという形で大丈夫でしょうか?】
【おそらく木曜日までには連絡できます故】


930 : ◆WjFPcXbM1Q :2014/01/27(月) 02:02:01
【展開って難しい、そう思いました】
【大分助けられてしまって…】

【それではまた伝言板を覗くようにしておきます】
【今日もお付き合いどうもありがとう、また次もよろしくね】


931 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2014/01/27(月) 02:07:11
【えぇ、新しいものというのはそれだけエネルギーを使いますからね♪】
【いえいえ、そんなことは。とても楽しかったですよ♪】

【はい。それではそのようにお取り計らい願います】
【コチラこそありがとうございます。またよろしくお願い致します♪】

【それではお返しいたします】


932 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/02(日) 15:13:08
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1391321479/
次スレです


933 : ファラウラ ◆DtFxhsAips :2014/02/05(水) 22:16:30
【スレをお借りします】

【私の番からだったわね、ちょっと待ってて】


934 : ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2014/02/05(水) 22:19:34
【同じくお借り】

>>933
【冷える晩だがよろしく。待ってよう】


935 : ファラウラ ◆DtFxhsAips :2014/02/05(水) 22:27:00
>>872
いいわよ、贅沢しましょ。
(セックスはエルフにとってコミュニケーションの一つ)
(しかし、基本的に射精は膣内や口内へ、というのが一般的だ)
(ルーファウスと体を重ねるうちに、ファラウラは普通のエルフにはない嗜好を身につけたのかもしれない)
当方も暫く行っていないし、構わないわよ?
でも、そんな理由で旅先を決めるなんて、よほど退廃的な思考だわ。
(いつもより幼い顔立ちに、いつもと変わらぬ挑発的な笑みを浮かべる)
ん……、ふ……
(相棒からのキスを、目を閉じながら受ける)
(こうすると、感覚が唇に集中して、僅かな触れあいでも心地よさが増すのだ)
はあ……

【お待たせ、今夜もよろしくね】


936 : ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2014/02/05(水) 22:36:38
>>935
必要以上に貯め込むには早いしな。
(刹那的というほどではないが、安定を強く求めるわけでもない)
(今は気の向いたように散在しても困らない時期だ)
ふふん、楽しそうだってだけで十分だよ。

んっ……む、む……ふ…
(目を閉じて心地良さそうな顔のラウラ。おしゃれな子猫のようだ)
(唇同士のキス自体もわりと好むのかもしれない)
(それなら普段からそうすればよかったかな、と少しばかり思ったが)
(すぐに行為そのものに集中。じっくりと味わう)
……んむ、む。
(まだ舌は差し入れず唇の感触を愉しむ)
(同時に、右手をずらして胸元へ。控えめながら膨らんでいる)


937 : ファラウラ ◆DtFxhsAips :2014/02/05(水) 22:46:13
>>936
(唇同士のキス)
(恋人同士が戯れるような軽く触れ合うだけのキス)
(それを楽しみながら、相棒の愛撫に身を任せる)
ん……
(いつもはエルフの中では巨乳の部類に入り、人間としてもやや大きめ、といった乳房)
(それが今は少女らしい慎ましやかなサイズへと変貌している)
(衣装の上からでも、撫でられるとくすぐったいような感覚が走る)
ん、はあ……、あん……
(触れて、少し力をこめれば柔らかさを感じる程度には膨らみがあり、ルーファウスの手が這うたびに甘い声を漏らした)


938 : ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2014/02/05(水) 22:56:08
>>937
(自分も目を閉じて、唇だけに意識を集めてみると)
(柔らかさや微かな香りがより感じられるようだ)
(しかし彼女の表情を見たいので、また目をあける)
…ふぅっ……ん、む、ちゅ。
(いったん唇を離し、頬にもキスを落とす)
(いつもより高めの音程で嬌声を上げるのが楽しい)

こういうのもいいな。
(両手で胸をさする。サイズこそ普段よりぐっと下がっているが)
(別の魅力や楽しみ方があることは言うまでもない)
お…? ここかな。
(襟を合わせて綴じる紐に指を伸ばし、緩めようとする)


939 : ファラウラ ◆DtFxhsAips :2014/02/05(水) 23:08:45
>>938
(東方風の衣装の下で、ファラウラの乳房がやんわりと形を変える)
(ルーファウスには、もちろんファラウラ自身にも、その様子を直接見ることはできないが)
ん、そう、よ。
解いたらはだけるから。
(胸元にいくつか並んだ紐へとルーファウスの指がのびる)
(自分で解いてもよかったが、脱がせる楽しみというのもあるようだから彼に任せることにした)
(一応、邪魔にならないよう腕をベッドの上に投げ出し、胸元をさらけだす)


940 : ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2014/02/05(水) 23:18:49
>>939
なら、ほどくしかないなぁ。
(にっと笑い、紐を片手で器用に緩めていく)
(視線や口調はいつも通りだが、容姿が幼くなったこともあって)
(少々「悪いこと」をしている気分だが、それも良い刺激)
(もう一方の手は胸元から脇の方までさする)
(普段もそうだが、脇の下まで実に滑らか)
何だかこうしてると、食い控えしてたのがもったいない気もするぜ。
(無論、この姿の時にという意味だ)

よっ、と。
(紐をあらかたほどき、前合わせを大きく押し開く)


941 : ファラウラ ◆DtFxhsAips :2014/02/05(水) 23:31:18
>>940
(ルーファウスの言葉の意味を理解しつつも)
なあに? とうとう小さな女の子を狙うことに躊躇いを感じなくなったのね?
(演技で蔑んだような笑みを向ける)
相棒が犯罪者になってはたまらないわ。
私が発散させてあげないとね。
(まだまだ年端も行かぬ少女のうちに嫁ぎ、子を産むことになる地域もあるので、必ずしも犯罪者確定ではないが)
(それでも、最近の都市部ではおおっぴらにはいい趣味と思われなくなってきているのも事実だ)
(それだけ、生活に余裕が出てきて子供を大人として扱う必要のある年齢が高くなりつつあるのだろう)
(うがった見方をすれば、娘をより磨き上げ、付加価値をつけようという余裕ができてきた、ということかもしれないが)
あん……
(紐がすっかりほどかれ、ドレスの前が開かれる)
(下着を着けていなかったので、いつもよりも慎ましい膨らみがいきなり露になった)
(緊張、ではもちろんなく、興奮のために乳首は硬くなっている)


942 : ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2014/02/05(水) 23:43:13
>>941
なぁに、良心にもとるようなことはしねぇよ。
(あくまで前より対象年齢の下限が下がったというだけで)
(多くの街で法に触れるような行為に及ぶつもりはない)
(そもそも、今のラウラに匹敵するような娘はそうそういないだろう)
(昼間に見かけた他の少女モデルたちに対しても)
(「数年後は期待できる」と思っても、おかしな欲望は起こらなかった)

ほぉ…やっぱりな。
(この手の衣装は身体のラインを見せるため、内側にあまり着込まない)
(ブラをつけなくてもいいような裏地になっているようで)
(小ぶりな膨らみやツンと尖った淡い色の乳首が晒された)
(ほんのり紅潮しているが、挑むような表情の顔と見比べ)
……半分だけ前言撤回だ。
たっぷり毒抜きしてもらった方が、世間のためにもいいかもな。
(はだけた胸元に指を伸ばし、乳首をそっと押し上げる)

【さすがに下もなしってのは何だから、ごく布がちっちゃいのを?】


943 : ファラウラ ◆DtFxhsAips :2014/02/05(水) 23:47:33
>>942
【そうね、下は小さいのを穿いてることにするわ】
【ふふ、別に穿かなくても構わないけど、それは機会があれば、ね】

【少し早いけど、ここまでで凍結にさせてもらえるかしら?】
【次はいつもどおり来週の水曜の22時からでお願いしたいのだけど】


944 : ルーファウス ◆ZqxJea2SY2 :2014/02/05(水) 23:50:55
>>943
【だな。さて、2/12の22時か。空く可能性は高いと思うぜ】
【いつも通り変更等がある場合のみ連絡、と】
【では朝が早いんで先に失敬…今日も面白かったよ】

【場所をお返しします】


945 : ファラウラ ◆DtFxhsAips :2014/02/05(水) 23:52:11
>>944
【そうね、何かあったら連絡するわ】
【お疲れさま、私も楽しかったわよ】
【それじゃ、お休みなさい】

【スレをお返しします】


946 : ◆7jpK1PExWQ :2014/02/06(木) 23:37:29
【ユズハちゃんと貸してもらうよ】


947 : 星川ユズハ ◆XlwJIMgeGI :2014/02/06(木) 23:43:07
【スレをお借りしますねー】

>>946
移動ありがとうございます。
さてさて、希望なんですけどー…色んなタイプの男性と、シチュ変えプレイを変えヤりたいと思っています。
と、言っても学校の先輩、同期、後輩ぐらいの使い分けなどをお願いしたいなと思う程度でして…そちらに負担なのは事実ですが…

あと、性格も様々だと思いますが、こちらはセフレなので、人気が無ければいきなり廊下でもおっぱい揉んできたり
スカート捲ったり…挨拶代わりにショーツの中に手を入れたりなんて、大胆な行動も凄く好みですし
「チンポしゃぶって」とか「今日も一発ヤらせて」なんて、普通に
女の子に言ったらダメなワードを連発されたりもしたいですねー

…そちらの好みに合わなければ、当然無くても結構ですので


948 : ◆7jpK1PExWQ :2014/02/06(木) 23:48:23
>>947
大丈夫だよ、あんまりクールなタイプとかキモオタ系は自信が無いけど
学校関係者ばっかりじゃなくて、ユズハちゃんの先輩みたいに、犬とか青空紳士の人とか
そういう所でもやってみたいかもしれない
ユズハといえばスイカ頭、ってイメージも強いけど

積極的な体育教師っぽい感じの野卑なタイプならそういうのもありかも
授業中に触ったりとかもして

基本は普通にノーマルなセックスで、それにアブノーマルなプレイも混ぜる感じかな
ユズハちゃんの好きなアブノーマルってどの方向か聞いてみたい


949 : 星川ユズハ ◆XlwJIMgeGI :2014/02/07(金) 00:00:07
>>948
なるほどなるほどー…リカさんみたいに、獣姦とかホームレスのおじさんとも…ってことですか?
確かに、興味あるシチュですねー…そういうのも取り入れていけたら面白そうです
比較的歳の近い学生と、体育教師などの中年も含んで、交互ぐらいにできたらとも思います

ボランティアの一環とかで、ホームレスの炊き出し中にエッチをお願いされちゃって…とか
アブノーマルって意味とはちょっと異なりますけどー…ホント「射精するため」におまんこを使わせてあげるような
肉便器…というんでしょうか?そーいうプレイもしてみたいです
ちなみにー…リカさんも好きだったりするので、そういうプレイはリカさんでもしたかったりしますね


950 : ◆7jpK1PExWQ :2014/02/07(金) 00:09:37
>>949
そうそう、もう雄ならなんでもって位に
馬とかまで行くとさすがにユズハじゃなくてユノスになってもらわないと無理かもだけど
そういうのも良かったらどうかなってね
中年、少年の交互はいいと思うな、こっちも演じる方にめりはりが利くと思うし
今思ったけど、あくまでユズハを犯す感じで、変身後は使わないのかな?

いいねいいね、ホームレス大歓迎だろうな、身体を使ったボランティア
ユズハは、自ら率先してそういうのをやりまくる感じになるのかな
セフレって言ってたから積極的だと嬉しいけれど

リカちゃんも好きだね、こっちも嬉しい。
ジブリールだと、リカ、もも、ユズハが大好きだから、メイメイを酷い目に合わせて犯しまくりたいけど、そういうキャラじゃないのが難点だ


951 : 星川ユズハ ◆XlwJIMgeGI :2014/02/07(金) 00:22:06
>>950
そうですね…変身後はあまり考えていませんでしたけど、したいのであれば構いませんよ
ただ、捕まって凌辱というよりは、割と軽めの明るいシチュで考えてました
ホント、軽いノリでエッチされちゃったり、水着や体操服で興奮した先生にされちゃったり
それも凌辱じゃなくって、成績よくしてやるからとか、そういうのだったりすると嬉しいかなと思いますね

いいですね♪ホームレスさんに中出しされまくっちゃう感じとか
気持ちよくなるためのセックスというよりは、こちらはただただ射精させてあげる感じの気持ちで
終われば次、終われば次という感じでー…常に誰かにおちんちんを入れられちゃってるようなー生活も憧れます♪

リカさんは直人さんがいますから、寝取られシチュを入れても面白そうですね
大学生の設定とかで、お酒の勢いで男友達と〜とか、前からリカさんを狙ってた間男さんと〜とか
それこそ、原作で微妙な立ち位置だった男友達たちを活躍させたくもあります…
メイメイは、ちょっと演じれないかもです〜…ももは大丈夫ですので、していきたいですね


952 : ◆7jpK1PExWQ :2014/02/07(金) 00:31:52
>>951
せっかくの変身物だから、一粒で二度おいしいという事で、そっちの方もってね
相手が悪者と限らず、ユズバがジブリールだって知られてて、ジブリールという存在自体も性欲処理に使ってる
なんて設定もありかなと、いいよなぁ水着、体操服
凌辱は大好きだが、レイプより進んで変態プレイ、濃厚プレイに走る方が好きだし

中出しして出され続けて、もうお腹限界になって膨れちゃうとかね
たくさん出しまくって栓をして、抜いた後だばぁって出てくるとか

それを言うならユズハにも剣ちゃんが……
寝取られ、寝取りのシチュはこっちにとっても好物の部類だからユズハに余裕あるなら楽しんでみたいと思う
リカはジブリール世界最強のギネスホルダーだからな、クラスの男全員とか、顔知ってる男全員とやってるレベル
話は短めで回せば気分も変わるしモチベも続くのじゃないかと思うよ

メイメイ無理かー、設定的に混ぜようもないもんな
単純にオッパイ大きいのが好きなんで言ってみただけなんで気にしないで
だからひかりとかナギとかは余り触手、じゃない食指がそそらないという


953 : 星川ユズハ ◆XlwJIMgeGI :2014/02/07(金) 00:44:34
>>952
たまーに凌辱シチュもされてみたかったりという気分もあるので、そう言うときに変身するとか
もしくは変身後の姿で、ボランティアなんかもいーかもですね、コスプレと思われて終わりでしょうし
濃厚プレイ、普通の学園でセフレシチュで、普通学生なら滅多に体験できない中出しをさせてあげたりとか
水着とかでぶっかけプレイされちゃったりもしたいですね

リカさんはそれでいて清楚ですから、そのギャップが可愛いと思います❤
クラスの男で記憶の残ってる人とかに「ヤらせて」ってお願いされちゃうシチュとか
短めの話でもいいですからリカさんでも色んな男性としちゃうシチュがいいですね
お人よしな性格だから、お願いされると断れないキャラにしちゃいたいです

ひかりちゃんとナギちゃんも魅力はありますが、演じたいという意欲が湧きませんねー…
メイメイは、もう少し勉強したらしてみたいとも思いますが
しばらくはユズハとリカの二枚看板でいきたいですね−

今日は何時まで大丈夫ですか?
次のレス、少し遅れますが…


954 : ◆7jpK1PExWQ :2014/02/07(金) 00:57:49
>>953
ジブリールの格好は明らかにコスプレにしか見えないだろうしね
気分がそんな感じになったら言ってくれれば即対応するよ、喜んでね
せっかく学生なんだから舞台を生かしたプレイをしてみたい
性に飢えたセックスの事しか考えてない男子生徒とか、ユズハの身体でどれだけ抜いてるか知れたもんじゃないだろうしね

リカちゃんは操を立ててるのにオマンコされたらもうダメになっちゃう子
ダメなのにって言いながら堕ちちゃう子だからそそるんだよなぁ
それそれ、お願いされたら断れない、その方向で是非ともいこう

二人居るだけで十分贅沢だし、メイメイは気が向いたらで十分
むしろ気が向いたらももの方を優先的に…

後は、ユズハのNG教えて欲しいな、スカがダメなのに浣腸プレイ求めてしまってモチベがダウンみたいな事は避けたいし

正直結構思ったより話しちゃってるから実際のプレイは日を改めて、になりそうな感じかな
平日は大体この位か、良くて2時くらいが限界


955 : 星川ユズハ ◆XlwJIMgeGI :2014/02/07(金) 01:13:53
>>954
水着とタイツって、ヒロインには見えませんからねぇ
わかりました、凌辱は気分次第という感じで、変身後はボランティアぐらいの感じで
盛っている時期でしょうし、オカズにされちゃってるとか、考えるだけで身悶えしちゃいますねぇ♪
ユズハの方はひとまず学生という舞台を活かしたプレイ、学生とヤリまくりとか先生もたまにする感じで
基本的に学校や野外など、普通とは違う場所でしたいですね
それと、ホームレスへのボランティア奉仕とか

リカさんならクラスメイトとしちゃったり、とにかくこちらでもヤりまくりな日々を
青空紳士さんもしたいですし、お願いされたら断れないキャラで、利用されてヤられまくりとか
ユズハが比較的ノリノリなのに対して、リカさんはダメって言いながらされちゃったらどうしようもなくなっちゃう感じにしたいと思います

とにかくどちらも、はしたない発言ですが、色んなおちんちんを入れられたり
先ほども言ったように常に誰かのおちんちんを入れられちゃってるような
そーいうプレイをしていきたいと思ってますー

ももさんのシチュもまた改めて決めて、していきたいですね♪

NGはスカトロ、残虐行為や流血の伴う行為ですね
はい、えっとー…時間取れるのは今のところ月曜の夜になりそうです…


956 : ◆7jpK1PExWQ :2014/02/07(金) 01:24:04
>>955
こっちも出来るだけ色んなタイプの男が出来るようにしてみるよ
ユズハの身体はエロいし、思春期の男にはかなりオカズになってるだろう
そんな男達がユズハを狙って積極的に迫っていくと
学校、そして公園で色々だね

リカちゃんもやってみたいな、やっぱりそっちも高校生の方がいいかも
ユズハと違って流され系の無自覚淫乱な反応がまたそそるだろうなぁ

大量のチンポで二人を乾く暇がない程性欲処理に使いまくりたい
よろしくたのむね、これから

NG了解、月曜のよるは21時過ぎならこっちは空いてるよ


957 : 星川ユズハ ◆XlwJIMgeGI :2014/02/07(金) 01:34:43
>>956
ありがとうございます♪エッチな妄想が大好きですからね、男の子はー
積極的に迫られて、こちらもノリノリで受け入れちゃいますし
はい❤色々な場所で色々な男性と関係を持ちたいです

リカさんも原作どおりに女子高生で、流され系無自覚淫乱…まさにリカさんを表す言葉ですね
操を立てる割にちょっとした時間とかスペースとかあったら、立ちバックでオマンコさせちゃったりしそうです
朝のホームルーム前とか、休み時間とか放課後とか体育後とか
色んな時間にしちゃったり、入れ替わり立ち替わりで違う人としちゃうような
エロエロな生活にしたいですね♪

やぁーん❤とっても刺激的ですぅー
おちんぽ大好きなので、沢山のおちんぽを体験させてください❤
もちろん、難しく考えず気楽にお互い楽しめたらと思っています

では、ひとまず21時ということで…少し遅れるかもしれませんが
その時はご連絡しますね


958 : ◆7jpK1PExWQ :2014/02/07(金) 01:48:10
>>957
高校生中学生っていうのは頭の中でエロのことしか考えてない生き物さ
そんな時期にエロボディのユズハと、無自覚にエロス漂わせるリカが居たら
俺も人生変わってしまうかもしれない、そんなつもりで二人をハメまくる毎日で行こうと思うよ
スイカ頭も出せたらいいな、やっぱ濃いし、ユズハの相手といえばアイツな印象がある

リカはダメ、ダメなのにぃ…って言いながら結局セックス大好きで
はめられたが最後、喜んで快感に溺れて浸るような女の子なんだろうな
絶対に迫られて都合のいい性欲処理に使われる毎日になる
間違いないね

何百本のチンポを用意できるかな、俺も気合いをいれて行こう
二人のエロのためにね……

ありがとう、まずは月曜に、伝言板は見てるからなにかあったら伝言お願いね
それではすまないけど一足先に落ちるよ、ユズハ達とのセックスが楽しみだ
おやすみなさい、また会おうね


959 : 星川ユズハ ◆XlwJIMgeGI :2014/02/07(金) 01:52:58
>>958
そういう欲望丸出し、エッチなことしか考えない中高生は大好きですね
ふふふ、楽しみにしてます♪ハメハメしちゃってください
スイカ先生もされてみたいですね、ねちっこくいやらしいのもたまには好物です♪

リカさんも楽しみです。可愛いしスタイルもいいから、都合良い性欲処理に使われて
噂が噂を呼んで、リカさんに迫る人はネズミ算式に増えて言ったりとか
色んな場所で簡単にハメられちゃう感じでしたいですね

わかりました。では月曜日の21時で
伝言に連絡を入れる感じで、お願いします
こちらも楽しみにしてます。おやすみなさい

スレをお返しします


960 : オリアナ=トムソン ◆qWOSzGHbD2 :2014/02/08(土) 00:11:25
【スレを借ります】


961 : ◆39VBTZPBpo :2014/02/08(土) 00:18:20
【スレをお借りします】
>>960
募集に載っていただきありがとうございます
あちらのスレにも書きましたが恋人同士での早漏改善トレーニングということで…
こちらは挿入も出来ないくらい早漏な彼氏でいこうと思います
そちらとはキスまではしているけどエッチはまだ、くらいの関係で…
オリアナさんは何かこれはしてみたいだとかこちらに求める物は何かありますか?


962 : オリアナ=トムソン ◆qWOSzGHbD2 :2014/02/08(土) 00:21:32
>>961
よろしくね、坊や

そうね……じゃあまずは、本番以外に坊やがしたいことを教えてくれるかしら?


963 : ◆39VBTZPBpo :2014/02/08(土) 00:29:04
>>962
こちらこそよろしくお願いします

そうですね…
最初はオリアナさんをオカズにオナニーするところを見てもらいたいですね
おっぱいは中々見せてもらえず下着をチラチラ見せられるくらいで…
何分間我慢出来たらご褒美くれたりして
あとはオリアナさんの胸でおちんちんの皮を剥いたりしてもらいたいかもです


964 : オリアナ=トムソン ◆qWOSzGHbD2 :2014/02/08(土) 00:35:19
>>963
坊やが皮被りってことは、お掃除とかもしないといけない?
だったらお姉さん、NGかしらね


965 : ◆39VBTZPBpo :2014/02/08(土) 00:41:27
>>964
あ、チンカス掃除ってのは考えてないので大丈夫ですよ
一応清潔にしてるってことで…剥いてもらったり弄ったりしてもらえれば
何か他にこれは無理とかしてみたいとかあれば教えてもらえればありがたいかもです


966 : オリアナ=トムソン ◆qWOSzGHbD2 :2014/02/08(土) 00:47:41
>>965
皮アリなのは坊やとしては譲れないかしら?
だったらお姉さんはちょっとできそうにないから降りるけれど

他のNGはグロとスカ、暴力、不潔なことで、こっちへのアナル責めも苦手かしらね


967 : ◆39VBTZPBpo :2014/02/08(土) 00:54:24
>>966
そうですね…早漏だったりだと皮被ってた方がらしくていいかなぁと…
というか優しく皮剥きとかしてもらいたくて

残りのNGは問題ないので惜しいところですが…
やはり難しそうですかね


968 : オリアナ=トムソン ◆qWOSzGHbD2 :2014/02/08(土) 01:03:52
>>967
ごめんなさい、やっぱりちょっと難しいわね
だから今回は破棄でお願い


969 : ◆39VBTZPBpo :2014/02/08(土) 01:07:54
>>968
いえ、無理を言ってすみません
お話だけでもありがとうございました

それではスレをお返しします


970 : オリアナ=トムソン ◆qWOSzGHbD2 :2014/02/08(土) 01:09:36
>>969
ごめんね、こっちのわがままで
じゃあ、こっちも落ちるわ

【スレをお借りしました】


971 : クスハ・ミズハ ◆OtwJHy6zo. :2014/02/12(水) 22:56:04
【ゼオラさんと一緒にスレをお借りします】


972 : ゼオラ・シュバイツァー ◆usf5LDa6yg :2014/02/12(水) 22:56:55
【スレをお借りします】


973 : クスハ・ミズハ ◆OtwJHy6zo. :2014/02/12(水) 23:03:43
【次はゼオラさんの番からですね。改めてよろしくお願いします】


974 : ゼオラ・シュバイツァー ◆usf5LDa6yg :2014/02/12(水) 23:04:27
そう…
クスハったら、お尻がそんなに気持ちいいんだ
ケツマンコ初めてほじられてるのに…
洗脳されちゃった仲間にケツ穴虐められてるのに…
だらしなぁくお口空けて感じちゃう変態なんだ♪
もっともっと蕩けちゃっていいよ
力を抜けば抜くほど、心を許せば許すほど
ケツマンコも洗脳も、気持ちよくクスハの中に食い込んでいくんだから
ちゅっ…れろっ…もっと気持ちよくなりたいよね?
だったら…身体も心も全部、楽にしちゃって…気持ちいいのに委ねちゃって…
(クスハのだらしなく開いた口に舌を差し込み、クスハの舌をチロチロと舐め擽り)
(一際奥まで指を差し入れて、中で左右に広げ)

壊れちゃっていいのよ
だって、もう、クスハは洗脳人形なんだもの
理性なんていらないし、気にすることもないの
何もかも委ねて、ただ快楽を貪るだけの下等生物になれること
それはアギーハ様たちの家畜になった私たちの特権なんだもの。
信念もプライドも、人としての尊厳も全部捨てて、
操り人形らしく、いっぱい踊りなさい
みっともなく、腰をカクカクふって、処女マンコ、自分で犯しちゃうの
やってくれるわよね? クスハ
だってこれは……私からの「命令」なんだから
(クスハが自ら腰を動かすのを促すようにゆるゆるとバイブを動かし)

さぁ、今のクスハだったら認められるわよね
クスハはマゾ。
洗脳されるのが大好きな淫乱マゾ。
前に洗脳されたときの気持ちよさがずっとずっと忘れられなかった。
こうしてまた洗脳してもらえて凄くうれしい。
マゾ人形に洗脳されるのはとっても幸せなこと。
もう忘れない。忘れることができない。
クスハ・ミズハはもう洗脳に打ち勝つことはできない
だって、自分から洗脳おねだりしながら
バイブに初めて捧げちゃうぐらいなんだもの
例え正気に戻っても、すぐにそのときの記憶が甦って、クスハを飲み込んじゃう
また自分から洗脳おねだりしちゃう、発情したマゾ雌に戻っちゃうの
わかるよね?
(クスハの髪を優しくなでながら、チップに更なる暗示を刻むよう命令し)

【それでは、よろしくお願いします】
【この後、クスハさんとしては何かお望みのプレイはございますか?】


975 : クスハ・ミズハ ◆OtwJHy6zo. :2014/02/12(水) 23:35:06
はい、お尻気持ちいいですぅ……♪
ケツマンコ穿られるのきもちいいですぅっ♪
あ……ひぁっ、もっともっと、力を抜いて、口開いてぇ……んぁ……♪
もっと気持ち良くなりたいです……もっと、体も、心も……ぜんぶぅ……♪
ひゃぅ……ふぁぁ……♪
(必死に堪えていた防壁が崩れ出せば、決壊はあっという間で)
(舌を嬲られるたびに唾液が口の端から溢れだし)
(口を左右に指で広げられれば、緩んだ表情のままだらしなく口が歪んでしまう)

壊れちゃって、いい……もう、私はせんのうにんぎょう……。
快楽を貪るだけの、下等生物……家畜になった、特権……♪
はぁぁっ……信念もプライドも……尊厳も全部捨てて……もっと、腰を振るのぉ……♪
はい、振りますぅっ!一生懸命みっともなく腰ふっておかし、ますぅっ♪
(むっちりとしたお尻を突き出しながら、言われるがままに腰を振りだす)
(破瓜の血を結合部から垂れ流しながらも、愛液はバイブでぬちゅぬちゅと泡立てられていって)
(その表情は痛みではなく快楽に支配されつつあった)

はい、認められますぅっ♪
私はマゾです……洗脳されるのが大好きな淫乱マゾぉ♪
洗脳された時の気持ち良さがわすられられなくて、また洗脳されちゃってます……♪
はい……洗脳気持ちいいです……もう忘れられません……♪
あひっ、くひぃぃっ♪
正気に戻っても、また記憶がよみがえって洗脳おねだりするマゾ牝にもどりますぅぅっ♪
(秘所からは愛液がだらだらと垂れ流され、膣肉はバイブをきゅうきゅうと締めあげながら)
(チップから送り込まれる洗脳に快楽を感じるマゾヒストへと仕立て上げられていく)


【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【もっともっと命令されて、洗脳されて、下品でいやらしいポーズや奉仕をしてみたいです♪】
【そうですね、人格も感情も消去された奉仕ロボットに変えられたり】
【毎日洗脳されるように習慣づけられたり、念入りに命令復唱させられたり、でしょうか】


976 : ゼオラ・シュバイツァー ◆usf5LDa6yg :2014/02/13(木) 00:17:36
くすっ…素敵よ、クスハ
気持ちよさそうで、幸せそうで…
心配しなくても、もっともっと幸せになれるわ
アギーハ様たちが私たちを導いてくださるもの
私たちはただあの方々の命令に従っていればいいの…
いやらしく、はしたない、家畜奴隷として…
命令に従うのが大好きな洗脳人形として…ね♪
(ぐりぐりとクスハのアナルを抉りながら、チップに口付けをする)

お尻、指で弄られて…
処女マンコ、バイブでぐちょぐちょにされて…
とっても、素敵な気分よね♪
腰から下が蕩けちゃったみたいになってるんじゃない?
全身が気持ちよさにとけちゃったみたいになって…
…今度はクスハの心の番よ
(チップを操作し、さらに出力を再度上げながら)
(泡立つほど激しく動くクスハの腰に合わせて、バイブをゼオラからも動かしてやり)

さぁ、クスハ…
もう一度、ハガネの皆のことを思い出して…
大事な仲間たちのこと…
キョウスケ中尉…
エクセレン少尉…
そして…ブリット君…
色んな人との思い出が甦ってきて…
でも…どんどん色あせてく…
それは、クスハが洗脳されてっちゃってる証拠
アギーハ様たちから下される命令以外、興味を持てない人形になってく証拠
でも…気持ちいい
おマンコとケツマンコが気持ちよすぎて、抗おうとしても抗えない♪
初めておマンコとケツマンコ犯されてる幸せに、全部上書きされてっちゃう♪
今度イッちゃったらそれでおしまい
今までの大事な思い出は全部ただの「記憶」になっちゃって
洗脳調教されることにしか興味の無いマゾ人形のクスハになっちゃうの…
(バイブとアナルを抉る指を、深く、奥底をかき回すように動かしながら)

怖い…?
大丈夫、クスハはマゾだもの
大事なものを奪われて…ううん、自分から捧げちゃう…
それ自体がマゾにとって、最高の快楽だもの
だから…怖がらず、イッちゃいなさい♪
(バイブを一気にクスハの身体の奥までねじこみながら、クスハの乳首を甘噛みし)

【了解。ご期待に添えるよう頑張るわ】
【まずは、一回いってもらって、洗脳の深化とかを仕込んで、翌日…とかかしら?】


977 : クスハ・ミズハ ◆OtwJHy6zo. :2014/02/13(木) 00:41:00
はい……気持ちいいです……幸せです……。
もっと、もっとしあわせに……ただ命令に従っていれば……。
いやらしい家畜奴隷……命令に従うのが大好きな洗脳人形としてぇ……♪
あぁ……ケツマンコ、とけちゃいますう……♪
(肛虐快楽に翻弄されれば、肛門に入った指を締めあげながら)
(着々と性器としての役割を開花させられていって)

はい、すてきですぅ……けつまんこも、おまんこも、両方気持ちいいです……♪
んひっ、バイブが奥までぇっ♪
ずぶずぶって入って来て、奥までいっぱいになっちゃうぅぅっ♪
あ、ひぁっ……ぁ、あぁぁ……♪
(未知の快感を2つ一度に味わわされる事によって、思考は快楽で飽和状態になり)
(ゼオラの言葉にこくこくと頷きながら腰をくねらせるが、チップの出力を上げられれば)
(呆けた表情へと強制的に切り替えられていってしまい)

みんなのこと……おもいだす……。
みんな……だいじな、仲間……ぁ……だ、だめぇ……。
き、きえちゃう……だいじ、なのにぃ……あ、ふぁっ♪
あ、らめぇ、きもちいい……だめなのに、幸せできもちよくなっちゃう……。
奥まで一緒にかき混ぜられてぇ……うわがき、されちゃあ……んひっ♪
あ、だめ……だめらめらめぇぇぇっ♪
気持ち良くなって……あ、マゾになってぇ……捧げるのが、最高の快楽……♪
あ、いっちゃう……だめ、がまんできないのぉ……マゾ人形に、なっちゃ……んああぁぁぁぁっっ♪
(大切な仲間達の姿が脳裏に浮かべば、僅かに理性を取り戻すが)
(既に一度堕ちてしまった脳では抵抗もおぼつかず、深くえぐられる両穴責めに喉をのけ反らせて)
(一筋の涙を流しながらも、ずぶっと一際深くねじこまれたバイブが子宮口に埋まると同時に)
(絶頂に達してしまい、ピンと足を突っ張らせてから、そのままぐったりと脱力していく)
(その瞳からは意志の光がすっかり失われていて、洗脳に対する抵抗が0になった事を示していた)

【ありがとうございます。ゼオラさんの……ご主人様好みの家畜奴隷マゾ豚人形になるまで、洗脳しまくって下さい♪】
【はい、抵抗力なくなった脳味噌を一晩中チップで洗脳しちゃって下さいね♪】


978 : ゼオラ・シュバイツァー ◆usf5LDa6yg :2014/02/13(木) 01:26:00
あーあ、またイっちゃった…♪
(ぐったりとしたクスハの頬に軽いキスをしながら)

気分はどうかしら、クスハ。
信じてた仲間に裏切られて…
その仲間に犯されて…
おマンコもケツマンコも好き放題に虐められて…
初めてなのにすっごく気持ちよくなっちゃって…
大切な思い出もたっぷり弄られて…
それでも我慢できなくてイっちゃって…
…ふふっ、頭の中、もうグチャグチャかもね
(クスハの抵抗力がなくなったのを見て、チップの出力を少し下げて)

クスハ、貴方はもう以前のクスハ・ミズハじゃない…
私たちに洗脳されちゃって、絶対服従の奴隷人形になっちゃった
ハガネの皆のことは覚えてるけど、ただ、それだけ
あんなに大切だった思い出も、もう、何も感じない
仲間のことを思い出しても、貴方の心はもう動かない
(クスハの髪を優しくなでながら、ゼオラは笑顔でクスハから奪ったものを告げ)

代わりに貴方はマゾ人形になれた
心と身体を弄られて悦ぶ、エッチでいやらしい家畜になれた
家畜にとって、ご主人様に躾けられた思い出はとっても大事なもの
何度でも何度でも思い出して、頭の中で繰り返しちゃう
今日のことを思い出すだけで、エッチな気分がとまらなくなっちゃう
身体が疼いて、また洗脳されたくて、我慢できなくなっちゃう
(クスハの精神に暗示が食い込むのを確認すると)
(ゆっくりとクスハの菊花から指を引き抜き、クスハの手を手錠で拘束し)

でも…ただのマゾじゃだめ
クスハはこれから、アギーハ様たちの役に立つ、
優秀で忠実なマゾ人形にならなきゃいけないの
だから…感情もぐちゃぐちゃにかきまわして、
キツい命令でも平気でこなせるよう、調整してあげる
たとえば…明日の朝まで、
脳みそがトロトロにとろけっぱなしにさせられちゃう、とかね
…これからチップが貴方の脳に見せてくれるのは、
クスハより先にマゾ奴隷になって、アギーハ様たちに
イカせてもらってる奴隷たちの姿よ
一晩かけて、クスハの感情、まっしろにしてあげるから…
気持ちよくて幸せな地獄へ…堕ちてしまいなさい
(クスハのバイブのスイッチを微振動のままにいれ、同時に)
(チップから、忠実なマゾ奴隷として主人に奉仕する雌奴隷たちの映像を流す)
(ゼオラ自身はクスハの頬にキスをすると、そのまま部屋を出て行き)

【ちょっと悩んだけど…こんな形にしてみたわ】
【明日の貴方がどんな感じになってるか…楽しみね】


979 : クスハ・ミズハ ◆OtwJHy6zo. :2014/02/13(木) 01:55:02
んぁっ……ふぁ……はぁぁ……♪
きぶんは……きもちいい、です……。
おまんこもケツマンコもいっぱい弄ってもらえて……自分の記憶を捧げられて、幸せです……♪
私はクスハ・ミズハじゃない……洗脳された絶対服従の奴隷人形……。
もう、仲間の事を思い出しても……なにも、かんじません……。
(髪を撫でられれば、うっとりとした表情になりながら)
(自分の記憶が弄られたという事実を突きつけられても、何の反応もせずに)
(それどころか、マゾ人形になれたと言われれば、虚ろな瞳を細めて)
はい……わたしは、まぞにんぎょうです……。
心と身体を弄られて悦ぶ……えっちでいやらしい家畜です……♪
何度でも……何度でも……今日の事を思い出してエッチな気持ちになります……。
あぁっ……んふ、はぁ……体が疼いて、洗脳されたくてたまりません……♪
(肛門から指が引き抜かれれば、その感触に小さく喘ぎ)
(指が引き抜かれても、弄られていた姿勢のまま、手錠で拘束されて)

はい……なります……ゆうしゅうで、ちゅうじつな……マゾ人形になります……♪
あ……はい、嬉しいです……ありがとうございま……ああぁぁっ♪
はぁ、あ……んっ……ふぁ、あん……♪
(バイブのスイッチが押されると同時に、チップからの洗脳映像が脳内に流され始める)
(椅子に座った状態で拘束されたまま、喘ぎ声と共にゼオラを送りだし)

(そして、翌日)
(ゼオラが入室すると、愛液と汗と尿の臭いが混じり合った饐えた臭いが部屋に充満しており)
(強烈すぎる絶頂体験は潮を噴くどころかお漏らしまでも誘発してしまっており)
(しまりのない唇からは舌がハミ出た状態で垂れ下がっていて、完全に白目を剥いたアヘ顔で)
(腰を突き出したまま、股をゆっくりと誘うようにかぱかぱと開閉してバイブからの刺激をより強く受けていた)
あ……えへぇっ……ありがとうございます、アギーハ様ぁ……♪
はい、私はマゾ人形です……私は忠実な豚奴隷です……♪
なんでもご命じ下さい……もっと命令して下さい……もっと洗脳して下さい……♪
もっと私を下品なマゾ豚人形に躾けてくらさぃぃ……♪

【はい……ご主人様にいつでも洗脳してもらえるための真っ白な脳味噌になります……♪】
【クスハと一緒に私までご主人様のマゾ人形になっちゃうくらい、どっぷり命令漬けにして】
【下品な性癖埋め込んで、復唱大好きになるまで洗脳しまくって下さい……♪】


980 : ゼオラ・シュバイツァー ◆usf5LDa6yg :2014/02/13(木) 02:32:38
【ごめんなさい…】
【今日はそろそろ限界みたい】
【私は来週の月曜日以降になるけど…次はクスハはいつごろ来れそうかしら?】


981 : クスハ・ミズハ ◆OtwJHy6zo. :2014/02/13(木) 07:24:21
【すみません、気がついたら落ちてしまっていました……】
【私は来週の月曜夜なら大丈夫です。月曜22時に伝言板で待ち合わせでどうでしょうか】
【何かあれば、お互い伝言板に連絡しましょう。よろしくお願いします】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


982 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/02/13(木) 21:13:36
【イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jAとのロールにスレをお借りする】


983 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/02/13(木) 21:18:53
【使わせてもらうよ】


984 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/02/13(木) 21:51:39
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1387692736/335
強がり…ぃ…などではっ!!はっ!?ぅいぁぁ〜〜〜〜〜ッッ!!!
ぐぅ…ッ!!脅迫しておいてっ…何を言うかっ!!
あぐぁっぐっ!!?ああぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっっ!!!!
(握り拳で子宮を殴られているかのような錯覚を覚えるほどの勢いで、イリアのペニスは膣を突き上げる)
(肉体的にも精神的にも余裕のないナドラとは対照的に、イリアは心身ともに余裕そのもので)
(年長者としての風すら吹かせている)
(ナドラももはや無意味に近いとはいえ、プライドを守るため、或いは体裁を保つためか)
(反論をしようとするがイリアのペニスから与えられる突き上げによって送られる快感と、圧迫感からまともな言葉にすらならない)
(弄び…そう表現するしか無い、それ以外の行為ではない…そう思わえる)

ぐっ…あっぁぁっ!!!怯えてなど…イない!!ぐっ!!あぁっっ!!怖がってなどっ!
あぁグッっ!!ひっ!!?アァッ!!!!
やめっ……・んっんっ!!!
ッ…あっっ…ンっ!はっぁ…あっ…
(以前のような声色で、しかしそれは表面だけ…実際は言葉でも嬲らているようなもの)
(事実として嬲られているのだろうが…)
(敏感な乳房の先端に歯を当てられると身体が強張り、筋肉が収縮して硬くなる)
(身体に怯えの印がはっきり出て、それがただ乳房をしゃぶるだけだったことに安堵すると同時に不意打ちを受けてイリアの舌で突起を突かれ、しゃぶらられる感覚に悶え)
(かと思えば強く噛まれると悲鳴を上げ、ますます身体を強ばらせる…そうするとイリアはわざとらしく乳房をなぶる様を見せつけながら舌を使い、堪らず快感にふるえていく)
(身体が緊張に包まれ、刺激に怯えるようになっているとイリアの腰使いは大分規則的、落ち着いたものになり)
(ナドラも安定した快楽に緊張がほぐれて…イリアが果てるのと同時にまた自分もオルガズムに達してしまった)
(もう何度目か…短い期間に何度もイリアの精を膣に受け入れ、身体をみたしていく射精に内側から征服されていく、非支配的な感覚を覚える)
(ぐったりと地面に横たわるナドラの膣から、どぷ、どぷと濃厚な精液が垂れ落ちる)

【済まない。待たせたなイリア】
【今夜もよろしく頼む…それと、次スレは以下だ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392293834/l100
【埋まり次第、移動しよう】


985 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/02/13(木) 22:10:37
>>984

(ずるり、とナドラの膣内から抵抗感を残すように引きずり出された雄の臓物)
(まだ少しばかり硬さを余らせたようなそのペニスを、小さな手が扱いて余り汁を吐き出していく)
(わざとナドラの胸元辺りにそれは垂らされ、残りだというのに、通常男性が射精する程度にナドラの身体に広がって)
(濃厚な白と香りでナドラを淫靡に彩りながら、谷間を少しずつへそへと流れていった)

流石にこれくらいにしておこう。いつまでもここにいるわけにもいかないからね。
私達は冒険者……行く先々で稼ぎ、蓄え、また流浪する者。
さぁ、さっさと用意をしてくれ。あまりだらけていると……私も我慢してられなくなるかもしれないよ?
(濡らしてある布切れで汗や巨根を拭き取り、それをナドラに投げて寄越すイリア)
(当たり前だが、それしきで何とかなるような甘い汚れ方ではない)
(それを知っているからこその無意味な思いやりを彼女に与えたのだろう)
(イリアの顔は今でも、とても楽しそうにナドラを見下しているからだ)


986 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/02/13(木) 22:16:45
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1387692736/336

【長く生きた結果がそれか…。ふん?うむ…悪い気はしないのだが随分と大仰なことを言われているような気がするな…ただ私は戦士として身体を鍛えていただけに過ぎない】
【……この、色情老婆め】
【………付いていかない…とでも私が言うと思っていたか?】
【わ、私のっ…!?いや…そのな…間違いではないかもしれないが…そ、その言い方は心臓に悪いな…】

【…私も…だ…い、今はこれだけ言っておく…!】
【待て!待て待て待て!!勝手に決定事項にするな!!】
【ふむ…私は戦いに生きる戦士だから研究者という人種の考えは理解できないが…しかし探求するだけでなく、知り得た知識で何かを成そうということが悪いこととも思えん。むしろ一つのことに固執することこそ知ろうという原動力ではないのか?】
【まぁ、お前の身体が男のごとく雄々しくなられても…な。…基本悪用しかしていないだろうに】
【む……征服欲を肉体的にも精神的にも満たすということか…そこに理屈でしか理解を示せない私は…やはりソチラではなく、コチラ側の人間ということか】
【…だといいがな】
【ぐっ…!しかしいつかは超えて見せる!私とていつまでも小娘ではないのだ】

【……しかし私のほうが無様を晒しすぎている】
【お前には返せないくらいの借りが出来たな】


987 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/02/13(木) 22:50:24
>>986
【まあなぁ……言わば天然物と養殖物の差みたいなモノかも知れんが。どう言うものかも詳しくは言えん】
【ふふ……そんな老婆に鳴かされたくなるようにしてやるんだ、感謝してくれよ】
【ふむ……そうか。なら候補に入れようか……永久の隷属というのも良かろう?】
【……相変わらずうぶな子だなお前は……男も知らん生娘のようじゃないか】

【ナドラ、大丈夫だ。たとえ君が変わった奴でも、私は君をそう易々と手放しはしないよ(ニッコリ】
【研究に真摯であるためには、真理の探究と目標の達成以外には興味を持ってはならない。研究者としての基本事項だよ】
【例えば、金になるからと研究結果をわざと改ざんしたり、それが役に立つからと、それの拡大にばかり目を向けて更なる研究の洗練を止めるなど、それは研究者としての行為ではない】
【だから私も失格だ。自分の不老長寿と他者への影響を解明した結果、な】
【少女の姿は個人的にも好ましいし、如何に屈強な戦士とて私からすれば無力化に小指一つ動かす必要もない】
【今のままでも十分だよ、本当に】
【まあこればかりは生やしてみないとな……生やすかい?】
【小娘だよ、まだまだな……ふふっ】

【返せとは言わんが、まあ私にも時間がある。待つ時間くらいは有意義にいたいものさ】
【とかく無言で去るのさえしなければいくらだって付き合う。その代わり君自身が無理をしない範疇でな】


988 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/02/13(木) 22:57:00
>>985
>>985
ぅ……あ……くぅ!!
(イリアのペニスが膣内から取り出され、膣内をペニスが擦る刺激にぴくりと小さな反応を示す)
ぁぁっ!!くっ!あっっ!!
(まだ半勃ち…よりはだいぶ落ち着いているもののそれでも硬さは残っているようにみえるペニスから)
(まだ尿道に残っていたらしい精液が飛ばされ…そして身体にかかっていく)
(むき出しになった胸に…それも狙ったのか、偶然なのか乳房の突起に垂れ落ち、二つの膨らみが揺れた)
(生臭い…それも濃厚な臭いを放つ精液の白が、豊かな胸の谷間に流れ込み臍の部分へと流れていく)
(身体からイリアの香りが広がる……いや、香りなどと表現するのは合わない。臭い…それがマーキングか、或いはこれも嬲りの一貫なのか臭いと精液で染められていく)
(肌を精液が伝う感触に…認めたくはないが身体が震え、精液の臭いに嫌悪とともに興奮を覚えていた)

はっっ…はぁ、はぁっ……ぐ、用意……?
ま、待て…くっ!このままではとてもではないが…町に入れない…
せめて水浴びを……ぶっ!?ぐっ…なっ!!き…貴様っ!!
(魔法で常に体力を回復していたイリアとは違い、ナドラは激しい性行為を強要され心身ともに消耗している)
(とても直ぐに出発という状況でもないのだが、脅しを含み急かすイリアによろよろと起き上がるが)
(その顔にイリアが汗が浮く肌と、精液と愛液が纏わりつくペニスを拭ったタオルが被さる)
(汗の臭い、精液と愛液の臭いに包まれ汚物を拭うようにタオルを払いのけて睨みつける)
…せめて小川で水浴びをさせてくれ…この臭いでは堪らん…
それに…人目も気になるからな…

【ここで私に水浴びをさせるか否か…お前の決定に任せよう。いや逆らえるはずがないのだがな】


989 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/02/13(木) 23:14:45
>>988
ふぅん……?
散々に弄ばれた女にも羞恥を感じる心はあるようだ。
良いだろう、認めるよ。お前の隣を歩く私も、あらぬ勘違いをされそうだからね。
しっかり洗うと良い。少し中にばかり出し過ぎたから、孕むと色々面倒だ。
あぁ、私はいいよ、楽しんだとはいえ、君ほど対策が無い訳じゃあないからね。
(彼女の提案に面白がって応えたイリア)
(自分で散々になぶり倒しておきながら、その結果で自分の体面が悪しく言われては面倒だと平然と言ってのける)
(つくづくわざとナドラを挑発するような物言い。彼女が敵意や対抗心を燃やす度に、楽しそうに、薪をくべるように放り込んでいる)
(孕むと良いながら、先ほど肉棒を突き入れていた穴を足の指先で軽く押し付け動かす)
(にちゃり、と粘液が混ぜられ音を立て、足に糸引いた精液が垂れて落ちて)
(対策を告げたイリアがナドラに吐きかけた息は、ラベンダーのような甘く強い香りが乗って)
(魔法で体臭など変えられる、そう無言で告げてテントから出て行った)

(ナドラが川で水浴びをする、その様子をすぐ近くの岸部で見つめるイリア)
(見るなと言われても聞かず、隠すようならこっちを向けと命令し、その肢体が洗われていくのを、まじまじと楽しそうに見つめている)
(彼女は何を考えているのだろう。その身体に新たに刻む烙印か、はたまた重ね重ね浴びせる恥辱と快楽の手段か)
(少なからず、その有り様は確実に、彼女を汚し犯したときの仄暗く激しい欲望の火を瞳に宿しながらの行為と言えた)


【浴びせよう。今はまだ、な】
【性臭や犯された様子を周りに見せるときは、お前が私のモノだと自覚した辺りの方が良かろう?】


990 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/02/13(木) 23:18:04
>>987
【むぅ…わかるような、わからんような…要するに健康が一番ということか?健康になら自信があるぞ】
【誰がするか!!全く、老害とはお前のような輩のことも入れるべきだな】
【……ああ。不自由ではあるかもしれないが、その代償を払うに値する…安然が隷属の中にこそあるやもしれん】
【し、仕方があるまい!私が………純潔を失ってからまた一夜明けたばかりだ!それに…身体以外でこうして、お前に女扱いされるのは…な、慣れてないからな!?】

【なんだその慈悲の笑みは!!何が大丈夫だ!何を「わかっているからね」というよな顔をしている!!】
【ではお前が追い求めていた真理とやらはもっと別にあったと?…研究者の心得までは把握していないのでな。無知は許してくれ】
【ふむ…成る程、確かにそれは道を外れているかもしれないな。いや見失ったというべきか?】
【その少女の姿はお前の好みであると?………それは私か】
【い、いいえ!遠慮しておく!…今はな】
【ぐ…!その姿で言われても説得料が………不思議とあるな】

【…ああ、心に染み入る。その慈悲に誠意をもって応えたい】


991 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/02/13(木) 23:47:43
>>990
【うぅむ、君と会話してるとたまに不出来な妹と言葉を交えるような……ほんわかするな】
【まあ私は確実に悪人だからな、老害以前の話だよ】
【一生私の肉欲の糧にされる生活に安然とは……どうしようもないな、お前も】
【その純潔を散らした相手に自分のものと言われて赤面……お前もつくづくマゾだな、ナドラ】

【ふむ……? 違うなら堂々としたまえ、そううろたえられるとやはり気の毒な人に見えて仕方ない。母親が子の目を逸らす程度には怪しいぞ】
【さてな、思い出せん。いちど脱線するとなかなかどうして……多分、あったような気がするんだが、どうにもな】
【見失った、か……成る程、的を射た発言だな】
【私の好みというか、「これが私だと言える水準」に合致している感覚だ】
【流石に筋骨隆々の巨漢を私とは言いたくないからな。この姿になってからは、自身の姿すら服に近い。選べてしまうのだ】
【さよか。残念だ】
【ふふん、ギャップというやつだ】

【まあ私としては、今のこの会話も、互いにベッドの中で楽しんだ後のピロートークと考えれば愉しくもある】
【楽しもうという気さえ消えなければ待てるものさ、いくらでもな】


992 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/02/14(金) 00:05:56
【か、書き込みをしようとしたら…書き込んだのに反映されない…だと?】
【済まない…待っていてくれ…】


993 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/02/14(金) 00:27:39
>>992
【OK、焦るな。そろそろ時間がまずいかな?】


994 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/02/14(金) 00:36:46
>>989
あ、当たり前だ…お前のような恥知らずの女と一緒に…するな……
何があらぬ勘違いだ……世間体を気にするのならばよくも…うっ!よくも朝からこんなことを……!!
貴様ッ…!!貴様さえ獣のように貪らなければこんな懸念は……そして貴様の子ができるやもしれぬというのにそれを「面倒」と切り捨てるか!?
…………フン…
(対面や人目を気にするのであればこんなことはしなければいいだろう、とイリアに対する憤り、苛立ちを募らせていく)
(ナドラを挑発するような言葉を「敢えて選んでいる」のだろう。ナドラの怒りや敵意もイリアにとっては娯楽のそれなのだろう)
(火を絶やさぬように薪をくべる…まさにそんな情景で)
くあっッ……!!!ぃっ…ぅ……!!
(精液を煽らさせるナドラの膣をイリアの靴が踏みつけた…・というよりも押し付けられた状態で)
(またしてもぷちゅ、と音を立てて精液が溢れだし…靴で膣に触れられる屈辱に奥歯を噛み締めた)
(糸をひく精液の塊が足の間から溢れ、如何に犯されたかを如実に語ってくる)
(イリアの吹きかけた息を煙たそうにしたが、しかし体臭にしてはありえないくらいに爽やかだった)
(以前嗅がせてもらったらラベンダーの香料袋、あれの匂いに近い…)
(便利な奴め、と羨む気持ちが湧き上がるのをこらえイリアが出て行ったテントの中で、地面を思い切り殴りつける)
(地面に穴が空き、この場に荒くれ者がいても平静ではいられないというくらいに大きな音がたつ)

……………
(流水で身体の汚れを洗い流せば、幾分イリアからの行為から自分が清められている気がした)
(そうでなくとも身体の汚れを落とすことはし落ち着かない。それもそのはず…小川の外からイリアがナドラを眺めている)
(何度も見るなと声を荒らげたが聞き入れる様子もなく、その荒らげた様子さえ娯楽と言わんばかりで)
(仕方が無いのでイリアに背を向け、身体を隠すようにして洗い…長い黒髪も一度水に浸し、精液やイリアの尿といった汚れを流し落としていく)
(イリア背を向けていたとしても、その前に鍛えられ靭やかながら、身体中の筋肉が靭やかに発達していることを伺わせるやや筋肉質な身体は女性らしさも損なわず)
(美しさは保ったままで、まるで彫刻のような均等ささえあり、一糸まとわぬ健康的で肉付きもよく締まった身体をイリアにさらしてしまう)

………行くぞ。
(必要最低限の言葉だけをイリアにかける。予備の服と装備を身につけて、外見はイリアに汚される前の姿を取り戻している)
(山道を降り、町へと向かう)

【大分待たせてしまったな…済まない】
【それと…落ちる前に次の予定を決めたい。次はいつがいい?】


995 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/02/14(金) 00:51:44
>>994
【私はいつでも大丈夫だ。其方で好きな時間にしてくれたまえ】


996 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/02/14(金) 01:15:30
>>995
【ふむ…では日曜日はどうだろうか?日曜の20時より、改めてお相手願いたい】


997 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/02/14(金) 01:23:45
>>996
【あい分かった。ではまた日曜日に】
【今夜は楽しかったよ。ではまたな、ナドラ】


998 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/02/14(金) 01:27:01
>>997
【ああ、私こそな…また日曜日に】
【それではお休み、イリア】
【スレをお借りした。ありがとう】


999 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/14(金) 20:12:53
999


1000 : 名無しさん@ピンキー :2014/02/14(金) 20:16:28
次スレです
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392293834/l50


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