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"
ほうほう…なるほどね…胸は弱いと。
それだけ攻められてたら乳首なんて、ちょっと触っただけで、蕩けた顔になりそうだよね。
あとは流されやすいということか。確かにうどんげは押しに弱そうだねー。
うどんげって、自分で恥ずかしい告白とかして、感じたりしてない？(ニヤニヤ)
うぅ、ありがとう。うどんげは優しいなー。(相手に抱きついてスリスリ)
おぉ！
まさかの直に！では、遠慮なく…
(先に触ってみたかったのか、手が胸に伸びて両胸を掴んで揉み)
(その後に顔を埋めて)
あー、この胸を独占したいー。俺だけのものにしたいー。
うあぁぁ…もう…自爆したも同然じゃない…
そりゃあね、これだけ大きいもの、そりゃあ触られて開発もされてるわよ…
おまけに師匠の悪戯心で色々弄られてるし…
（頭と耳をがっくりとたれさせて）
感じてないわよ、メチャクチャ恥ずかしくて穴に埋もれたい気分だけど
お触りぐらいなら別に…って思ってるし
んんっ…独占したら覚悟なさいよ、私も独占欲かなり強いから
それに夜道を気をつけないといけなくなるわよ〜？
（胸をたぷんと重量感たっぷりにゆらして露出させて）
（直に触られると急に身体が火照ってき始めて顔もほんのりと赤くなって）
そういえば後ろから胸を揉みたいって言ってたわよね
ぱふぱふに飽きたらそっちをしてみない？
もう完全に自爆してますよ。
そうか、えーりんもいるもんな。そりゃ、開発されてるだろうなー。うーん、もしかして母乳とか出たりする？えーりんのことだし、そのくらいはしてそう。
(慰めるように肩をポンと叩いて)
なるほど、マゾではないのか。今こそてゐの落とし穴が役に立つときか！
お互い…我慢できない！って、ならない位に加減はしないとね。
おぉ！その時はちゃんと覚悟するさ！お互い依存しまくりになりそうだ。俺も独占欲は強いからなー。
ん？夜道？いきなりうどんげに犯されるの？
(相手の反応に気づいて、胸の中心にある突起を下着の上から指で押しつぶして)
そうだった。実行して帰らねば。ではでは…
(相手の後ろに回って手を前に回して、今度はさっきと違って容赦無くもみくちゃにして)
"
ええ…でしょうねぇ…（ぶわっ）
一度されたわよ…兎の母乳は栄養価が良いから…だって言って
総都合よくてゐが落とし穴をほってるかしら
忙しくてバタバタしてる時とかに仕掛けるからたちが悪いのよ…
私のことを都合のいい女みたいに見てる奴は少なからずいるのよ？
奪われたら、その奪った本人は…ここまで言えば分かるでしょ
なんで私がいきなりおかしゃぁぁっ！？
（下着の上からでも押しつぶされてビクンと体をはねさせて）
さっきと違って…んあっ、遊んでいるような感じね…
あはっ、私の胸、収まりきってなくてこぼれちゃってる…♪
やっぱりというか、当たり前というか…
ということは、今は出ないということか。うーん、そこまで聞くと一度は飲んでみたいなー。
そうだろうね。こんな都合良く仕掛けるなんて、偽物としか思えない！！
あー…そういうことか。俺はもう夜道は歩けないということね。
何人といるか分からない…そして闇討ちというたちの悪さ！早くうどんげが特定の相手を作らなかったばかりに…
早く俺と会っていれば！
(だんだんと揉む力は強くなっていき、その感触を楽しみ、大きな胸は上下左右に歪んで)
うどんげ、気持ちいい？そんなに蕩けた顔して。
ほら、雑談疎かになってる。普通に感じてるよ。
(下着の中に手を突っ込んで、乳首を指で転がして弄び)
当たり前ってどういう目で見られてるのよ…私と師匠は…
師匠いわく不定期で胸が張るようになったから張ったらすぐに搾りなさいだって
無責任と思うけれどコレで副作用とかも把握したんですって
（胸を見下ろしながらはぁっと溜息）
一度師匠とてゐが一緒になって悪ふざけしてひどい目にあったわ…
もう？違うでしょ、独占したらよ。
今はほら…多分一緒に楽しむ仲間的に見られると思うわ
いや、ちょっと…揉む力がこもり過ぎ♪
開発されてるのにそんなに揉むからでしょぉ♪
（ピクピク震えながら胸の愛撫で感じ始めていて）
ってコレじゃいけないわ…悪いけれどコレまで…
今度募集する時は母乳…飲ませてあげるから勘弁して
うん、ならそれは約束ということで。まさかうどんげの母乳までたどり着けるとは。
(感じ始めた相手から手を離して前に回って)
なら、次会う時は精力絶倫ドリンクとかお土産に持ってきてくだされ。
そろそろ俺は帰るとするかな。雑談相手ありがとう。楽しかったし、柔らかかった。
(素直な感想を言いながら相手の頭を撫でて)
では、次はイチャイチャ交尾ということで。またね〜
【まずは来てくれてありがとう】
【もう淫乱な変態ボカロ娘になっているルカとのレッスンと言う事になるだろうけどいいかな？】
【NGやこちらへの希望があれば最初に聞いておきたい】
【どんなマスターに変態レッスン受けてドズケベにされてしまったか、教えて欲しいな】
【まだそうなる前の私にレッスンをして欲しかったのだけれど、それは難しいかしら？】
【とりあえず募集ではそうだったけど、それも可能だよ】
【それならマスターに買って貰って、歌を歌わせてもらえると純粋に思ってたのに】
【するのはエッチなことばかりというようなシチュでいいかな？】
【言い方が悪かったようでごめんなさい】
【そうね、そんな感じでお願いできるかしら？】
【そのための打ち合わせだから大丈夫】
【ならそういう流れでするとして、もう一度になるけどそちらのNGや希望を聞いてもいい？】
【どんなマスターにそんなことされたいか、教えて欲しい】
【NGはスカや猟奇などかしら】
【希望としては、ドスケベ淫語というものを教え込まれたり】
【ガニ股ファックダンスと言うものが何なのかを教えて欲しいわ】
【NGはわかった】
【希望も、マスターのチンポマイクの前でドスケベ淫語を教え込んだりするのでいいかい？】
【ガニ股ファックダンスも下からも後ろからも教えてあげたいところではあるけど】
【では、こちらはそんなボカロの用途を間違えてる男なので、キモオタ風になりそうだけど大丈夫かな？】
【勿論他のマスターでも可】
【しゃぶらせながら淫語のレッスンでも良いし】
【私の身体の自由を奪って使いながら、ガニ股ファックを教え込むのでも……】
【着せ替え人形のように卑猥な衣装を着させてくれると嬉しいわ】
【キモオタ風は構わないけれど、チンカスはちょっと遠慮して欲しいわね】
【どうしてもと言うことなら、美味しさも教えてくれると嬉しいかしら】
【まずは発声練習からかな…？しゃぶらせたいから、勿論そうするけどね】
【基本的にマスターの言う事には強制力があって逆らえないとか、そう設定されてるといいかもね】
【本当はこんなエッチなレッスンしたくないのに、でもどんどん好きに……みたいになればいいかなと】
【せっかくなら美味しさも教えてあげたいところだけど、遠慮したいなら止めておこう】
【他なければ始めてみようと思うけど、なにかあるかな？】
【逆らえないようにプログラムされていて、どこを自由にするかもマスター次第と言う感じでお願いしたいわ】
【今の所特に無いから、書き出しのほうをお願い出来るかしら】
【それじゃあ初めてのレッスンを開始するところからやってみようか】
【まずは体の機能の確認と発声練習を同時に行う為に、大きな胸を揉むあたりからはじめようと思うけど】
【問題ないならこちらから書き出してみる】
【出来れば時間的な意味で、即尺な流れが嬉しいけれど……】
【撫でて触って堪能したいと言うのなら好きにして構わないわ、どうせ拒否権は無いようだしね】
【それじゃお願いね？】
今日からしっかりとマスターであるボクが色々と教えてあげるから覚悟していてね？
（余り整理整頓がされていない部屋は、アニメグッズやポスターなど飾られていて）
（その部屋の主である明らかにキモオタといったような汗臭く肥満体な男の目の前には）
（先日購入したばかりの、まったく新品のボーカロイド、巡音ルカがいて）
ほぉら…まずはこれを使ってレッスン開始だ。これが何かしっているかい？
「オチンポ」だマスターの「チンポマイク」…ルカの専用マイクはこのオチンポマイクのみだからな？
（男は汗ばんだ顔にあるのは、いやらしい怪しい笑みと瞳で、女に縁が無い容姿であるのは明白で）
（その弛んだ体には何も身に付けているものが無く、反り返った大きな肉棒がルカの顔の前に晒している）
（むせ返るような牡の香りを肉体動揺太い肉の欲望から放って、張り詰めた亀頭をルカの方へと向けていた）
このマイク…「チンポ」はこれからルカのお口を使った「フェラチオ」レッスンや、
別のお口「オマンコ」をつかったセックスレッスンに使うから、しっかりとこのチンポマイクの形を記憶するんだ。
ボク好みのドスケベボーカロイドになるんだぞ？さぁ…まずはお口を開けて？
（興奮で荒い呼吸を吐きながら、目の前で握った肉棒を前後に擦り続ける）
（その度に更に大きく張りつめ、光沢の出来ている真っ赤な亀頭が何度もルカの目の前で跳ねる）
（それは今にも唇に届きそうな距離で行われ、ルカがしゃべり呼吸する時の吐息が当りそうな程）
【ではこれでどうだろうか？よろしくお願いする】
マスター……これは……？
（新品の生まれたばかりな自分でも、知識や感覚で分かる不精な男に眉を顰め）
（マスターと呼ぶのにも躊躇するような不潔な男を見上げて）
一体何を……私は、こんなことの為に産まれてきたんですか？
マ、マスターの「オチンポ」……「チンポマイク」……
（汚い部屋で身を小さくするように正座しながら、マスターの権限により逃げ出すことも出来ず）
（薄いルージュを引いた柔らかな唇を命令に従い開き、歌うための口で下品な言葉を紡ぎ出す）
（立ち上る牡の香りは本来不快にしか思えない筈なのに、何故だか身体を火照らせて）
な、何なんです……この、チンポマイクの臭いは……？
（本来の用途ではなく、一生知らない筈だった欲情という感覚に困惑し）
（張り詰めた亀頭を見つめながら、これが私のマイクなんだと刷り込まれていく）
フェラチオ……？オマンコ……
わかり……ました……形を覚えます……
（言葉の意味は良く分からずとも、マスターの入れた不正なプログラムで身体は熱を帯び）
（正座をしたまま唇を開くと、人間そっくりに歌うために作りこまれた柔らかな舌や）
（汚れ一つ無い喉奥を見せ。不正な改造で分泌されるようになった唾液がヌラリと光る）
んぁあっ……はぁっ、あぁ……
（命令無しでは閉じることも出来ない口から、溢れてきた唾液が垂れ落ちて服に染みを作り）
（吐息を荒げるたびに感じる牡の臭いに頬が紅潮し、発情モードに切り替わっていく）
（意思とは関係無しにだらしなく垂れた桃色の舌が、マスターのオチンポを求めるように伸びて）
【こんな感じで良いのかしら？他にも使って欲しい単語とかあれば、ここでも本文でも良いから教えてね】
そう…これがルカを「ドスケベ」で「淫乱」な「キモオタ専用肉便器」ボーカロイドにするためのチンポ…
いい臭いだろう？「チンポ臭」…「勃起チンポ」から漂うチンポ臭には早く慣れてもらうよ？
（ルカの唇から放たれ紡がれる一つ一つの淫語に興奮して目の前で何度も強く脈打つ肉棒）
（更に淫猥な言葉を教え込ませるように、ゆっくりとしたしゃがれた声で囁いて）
キレイなお口だね。これからこれがボクの「口マンコ」になるなんて興奮が止まらないな。
そのままお口を開いたままにしておくんだ…唾液が垂れても気にせずにね？
いいかい…？今からこのチンポマイクをルカの口マンコに入れるよ？
（不正プログラムの効き目に満足そうに頷きながら、伸びた桃色の舌の上に亀頭を乗せてしまう）
（最初は舌表面の唾液を馴染ませるように、舌の上を小刻みに亀頭が前後しては牡臭い香りを擦り付け）
（ゆっくりと大きく勃起した肉棒をルカの口の中へと挿入して、限界まで差し込んでしまう）
おぉ…入ったぞミク。マスターの「キモオタチンポ」ルカの「唾液ローション」たっぷりの口マンコに…
わかるかい？マスターのマイクの形や、臭い…味……今感じてるのが「エッチ」な気持ちだ。
今ルカはマスターの「デカチンポ」をエッチだって認識しているんだよ？
（ルカの頭を掴み股間に寄せるようにして、暫くの間口内を太い肉棒で圧迫しつつ語りかけ）
そのままチンポを吸ってみるんだ。頬をすぼめて頬肉の裏側がオチンポに張り付くみたいに。
苦しくても我慢するんだ…いいか？そのまま頭を前後にゆっくりと振って、「バキュームフェラ」をマスターしなさい。
（ルカの頭を掴んだまま一度肉棒を引き抜き、唇をカリ裏でまくり再び喉の奥まで挿入）
（こうしてみろと手本を示した後、頭を解放してやると腰をやや突き出して催促して）
【ありがとう。「」で覚えさせる単語は入れてみてるから好きなように使用して欲しい】
これがチンポ臭……
（不正なプログラムで書き換えられた脳が、勃起チンポの臭いをいい臭いと認識してしまう）
（整った鼻を僅かに膨らませ、スンスンと臭いを吸い込み）
（不思議な充足感を与えてくれる勃起チンポの臭いをもっと吸いたいと思ってしまう）
いい臭いだなんて……そんなこと、私は知りません……
ドスケベで、淫乱なキモオタ専用肉便器……
そんな、そんなものに私を作り変える気なの……？
（不快感を露にしたつもりで言い放った言葉も、興奮に震えてしまっており）
（吐き出す息は熱が篭って発情していることを伝えてしまい）
（視線はずっと揺れ動くチンポに釘付けになっている）
口マンコだなんて……最低よ……
私の口は歌うためにあるのであって、マンコだなんて……
（喋るのがやっとの様子で口を閉じようとしながら、悔しそうに言い）
（チンポが近づくと本能に刷り込まれた動きで唇を大きく開いて）
（口マンコとして相応しい、間抜けな表情をしながら睨みつける）
んぁっ……んんぅっ♥あぁ……♥
（チンポが舌に触れると感じるなんとも言えない充足感、それを否定して首を振りたくとも振れず）
（唾液がたっぷり滲んだ弾力と柔らかさに富んだ舌の上にチンポを擦り付けられ）
（味わいたくも無いチンポの味と形を舌が記憶していく）
んごぉっ♥おごぉおおおおっ♥
（録音されればボーカロイドとして生きていけない、下品な呻き声をあげてしまいながら）
（喉奥に突き刺さる野太いチンポを味わわされ）
んじゅるっ♥じゅぞぞぞっ♥じゅぼじゅぼっ♥
（命じられるがままにデカチンポに吸い付き、頬をぺっこり凹ませて頬肉でチンポを挟み込むと）
（口内に広がる濃厚な味を求めるように下が竿に絡みつき）
（唾液ローションを溢れさせながら、唇と喉奥で締め上げ）
（ゆっくりと顔を前後させ、唇を捲り上げながらしゃぶりつき）
（やりたくもない下劣な行為に歌うための唇を汚されることを嘆く反面）
（太い幹やカリの形にエッチな気分になっていく）
【こうかしら……？どう？私の口マンコを好きにするのは興奮する？】
なかなか下品な「おしゃぶり声」をあげるじゃないか。初めての「チンしゃぶ」なのにいいぞ？
「おしゃぶり顔」も似合っているぞルカ…キレイな顔が台無しだぞ？チンポが好きで堪らない「スケベな牝顔」だ
そのままオチンポをフェラしながらボクの顔を見るんだ…上目遣いにね…あぁ…いいぞ……
（開始されたルカのおしゃぶりと、そのみっともない顔に男も興奮を隠しきれず）
（鼻息を荒くし鼻の穴を何度も膨らましながらルカの始めてとは思えない口淫に浸る）
（上手に出来て気持ちいい事を伝える為に、心地良さそうなため息のような声を漏らして）
もっとジュポジュポ音を立てて、口の中で舌持つ使え？下品な「ちゅぱ音」部屋にもっと響かせるんだ。
これから毎日、チンポマイク使って奏でる事になるからな……何か出てきたのが分かるか？
チンポの先から出てきた「我慢汁」…「カウパー」だどんどんチンポの先から「カウパージュース」出てくるからな？
（太い幹がの上をルカの柔らかな唇が往復するたび、まるで搾り出されたように我慢汁が溢れる）
（口内に居座り続ける亀頭の鈴口から、明らかに唾液とは違う独特の味の粘ついた汁を滲ませ止らない）
（そしてそんな中下品な音でしゃぶっているルカの顔にカメラを向けて）
よぉし、いいぞ、そのままの「ひょっとこ顔」でいるんだぞ？しっかりバキュームはとめるな？
今お前がどんな「スケベ顔」してるか見せてやる…チンポ大好きって顔しているからね…
鼻の下伸ばして両手でピースだ。今この口の中にドロドロの「ザーメン」注いでやるからな？
（何度かシャッターの音をさせながら、片手でルカの頭を掴みルカの頭の動きを止める）
（激しい吸引だけはさせながらポーズの指示をしつつ、腰をゆっくりと動かし始める）
（最初はゆっくりと、だが徐々にその動きは早くなって、口内をチンポでかき回していく）
いくぞ…？しっかりとキモオタ「チンポミルク」味わえ？残さず飲み込むんだぞ？
このまま「口内射精」するぞ？ルカの口を「口便器」にして「チンポ汁｣排泄してやる。んん！
（ズッシリと大きな玉袋を動かすたびにルカの顎下にぶつけ、まるで性交のような口ハメピストンをして）
（喉の奥に亀頭を押し込んでしまえば、我慢汁よりも濃く勢いのある精液を大量射精）
【ありがとう。ああ、興奮させてもらっているよ】
んもぉおおっ♥んちゅっ♥じゅぱっ♥
（下品な言葉を次々に投げつけられ、脳がそれを記憶してしまうことに身震いしながら）
（舌は自然にチンポを求めて絡みつき、濃い味の裏筋たカリ首の隙間に潜り込ませてほじるようにして味わい）
（太い幹に吸い付いた唇の端から唾液や水音が漏れ、鼻からくぐもった発情おしゃぶり声をあげる）
（上目遣いにマスターを見上げる瞳には嫌悪感は殆ど消え、慣れない興奮への戸惑いと、チンポを求める熱が篭って）
（根元まで吸い込み喉奥までチンポを飲み込むたび、荒く湿っぽい鼻息が男の陰毛をくすぐる）
ジュボジュボっ♥じゅるるるっ♥グボっ♥ちゅくっ♥ちゅぴっ♥
んんぅううっ♥ジュボボボっ♥
（吸い上げる度に滴る我慢汁に味覚を犯され、興奮から身体が揺れ動き）
（言われたとおりに激しくチンポを吸いたて、初めてとは思えない下品なおしゃぶり顔で貪るようにしゃぶりつく）
（人間以上に美しい肌から汗が浮かんで、特注の男を誘うフェロモン入りの汗が吹き出て）
（キスをするようにちゅぱちゅぱと甘い響きをさせ、より濃い味のする鈴口を見つけると舌が這い回り）
（舌先でほじるようにカウパーを舐めあげ、ジュルジュルと濃厚な牡の味を覚えていく）
うぅううんっ♥ひょれは、ひゃめへっ……♥
むちゅううぅうううぅ♥んむっ♥じゅろろろろっ♥
（カメラを向けられると一瞬理性の光が瞳に戻り、チンポを咥えながらそれは止めてと叫ぶも）
（身体は勝手にピースサインを作り、鼻の下を伸ばしたドスケベひょっとこフェラ顔をしながら）
（亀頭を舌でベロベロ舐め回し、溢れ出た唾液と我慢汁を必死に吸い立てて）
んぼぉっ♥んごっ♥ジュブブブっ♥ジュパっ♥ジュボジュボジュボっ♥
（知識にしかない性交そのものの腰使いで、正に今自分の口がマンコにされていると理解する）
（重たい玉袋が顎先に打ち付けられると、不正に作られた子宮が疼き）
（頭の中がチンポミルクをのみたい気持ちでいっぱいになる）
んもぉおおおおおおおっ♥じゅるっ♥んぐっ♥
（牛のような声を上げ、射精と同時に強制絶頂するプログラムで脳が焼ききれそうな快楽に翻弄され）
（カメラの前でチンポに吸い付いて離れないドスケベひょっとこフェラ顔をしながら）
（顔の隣で歪んだピースサインをし、美味としか感じられない大量の精液を必死に飲み干す）
（飲みきれず溢れた精液が鼻から溢れ、小さなザーメン提灯を作ってしまいながら）
（自分の口がチンポ汁を飲むためのただの便器になってしまったことを刷り込まれていく）
【喘ぎ声とか、ちゅぱ音、ジュポ音とか……こんな感じで良いのかしら？】
【アドバイスとかあれば言って欲しいわ】
【そろそろ時間なので、ここまでとして欲しいけれど】
【とてもいいと思うよ。すごくこちらも助かってる】
【描写もしっかりしてもらっているから、かえって自分の方が拙いかなと思ってるんで大丈夫かと】
【ああ、時間か。もうこんな時間だし仕方ないかも】
【ならではここまでで…ええっと、もしまだ続けてもらえそうならありがたいのだけど】
【無理そうなら構わないので】
【そう言って貰えると自信が持てるわ、ありがとう】
【何かアドバイスを貰えると、もっと嬉しかったのだけれど贅沢よね】
【凍結はちょっと難しいの、ごめんなさい】
【今日はお付き合いありがとう。機会があればまたね？】
【おやすみなさい、マスター】
【アドバイスをしてあげられるほど、こちらは上手くも無いと思うしね】
【とにかく楽しかったから、このままでもいいんじゃなかろうか？】
【こちらこそありがとう、色々こちらも学べた気がした】
【いや、気にしないでいいよ。お付き合いありがとう】
【こちらも丁度眠気が来てるので、このまま落ちます】
【おやすみルカ】
>>33
【こんばんわ栞子さん】
【始める前にNGや栞子さんの方からの希望がありましたら教えてください】
【改めてましてこんばんは……よろしくお願いしますね……】
【はい、こちらのNGは俗に言う清潔感のない男性とスカトロです……それから居丈高な男性も苦手です……】
【希望という訳ではありませんが……募集にあったように激しく抱いていただければ幸いです。あと……】
【髪がお好きなら……髪コキと言ったプレイも可能です……五浦さんから教わりましたので……】
【了解しました】
【髪コキまではいいかな……って五浦さんは何を教えてるんだ汗】
【ではさっそく始めさせてもらいますね】
【簡単に書き出させてもらいます】
(栞子さんをベッドの上に押し倒して、その上に覆いかぶさる）
(片方の手でスカートのすそを捲り上げるように脚に手を這わせていき）
(もう片方の手で遠慮なしに、服の上から大きな胸の膨らみを鷲掴みにする）
では今夜は栞子さんの綺麗な髪と、この大きなおっぱいも楽しませてもらいますね
(指を動かして膨らみの感触を楽しみ、ベッドの上に広がる栞子さんの黒髪の色を目で楽しみ）
なっ、名無しさん……いきなり……ですか？私、まだ心の準備が……ううん、チュッ、仕方無いですね……
（シーツの上に濡れ羽色の黒髪を扇状に広げながら、のしかかって来る名無しの背中に両手を回しつつ）
（弄って来る手指が太ももを這い上がる度にピクリと身じろぎし、片膝を立てて形ばかり抵抗するも）
（もう片方の手のひらで豊かな胸元を鷲掴みにされれば、火照り始めた横顔を背けて名無しを見やっては）
今夜は……どちらが上になりましょうか？髪が振り乱れるほど激しくするなら私が上になりますけど……
（右手を名無しの背中よりうなじにかけて逆撫でつつ後頭部に添え、左手で胸元を弄る手をどけて恋人繋ぎし）
（どんなに乱れても、はしたない女だと思わないで下さいね？と消え入るような声で耳元に囁きかけては）
【では名無しさんも早速、と言った所なので合わせてみました】
【凍結は出来ませんが……よろしくお願いしますね名無しさん】
まさか栞子さんからそんな言葉が聞けるなんて
(握ってくる栞子さんの手を握り返して指を絡ませて）
(こちらの頭を撫でる手の感触に背筋をゾクゾクと震わせる）
じゃあ栞子さんのいやらしい腰づかいを堪能したいから、上になってもらおうかな？
(脚を撫でていた手をさらに上へと這わせて、スカートを完全にめくり上げててショーツが見えてしまうほどにして）
(そこで手をいったん離すと、栞子さんの背中に手をまわしてその身体を起こす）
(その際に手の甲ににかかる黒髪のなだらかな感触を楽しみ、背から離す際に黒髪を手のひらで流すようにして）
（そしてファスナーを下すと、準備万端になっている肉棒を取り出して）
名無しさんがそう言ったんじゃないですか……押しに弱い性格なんです。そんな風に言わないで下さい……
はあ、それじゃあ、今夜は私が上に。ぁっ、あっ、はあはあ、ううん、おっきいです、五浦さんよりも……
（墨を流すような手櫛で髪を送られ、同時にスカートを捲り上げられ、抱き起こされると赤面して俯いて）
（既に準備万端といった体のペニスを前に、黒いショーツを片足首まで引き下げ、胸元をくつろげて行き）
（同じく黒のブラジャーを引き上げ、真っ白な乳房と薄紅色の乳首を晒すなり、名無しの身体を跨いでいけば）
（左手は恋人繋ぎしたまま、右手を後ろ手に回してひりつくようなペニスの陰茎にひんやりした指先を絡めては）
（ゆっくりと腰を落として行けば、スカートの中でぐぢゅぐじゅと、体温より一度ほど高いねっとりとした）
（お肉で先端をとば口で迎え入れ、陰茎に襞や皺が絡み付き、根元まで埋まり込むと甘ったるい溜め息混じりに）
動きますね……ん゛っ♥……んっ♥……うっ♥うー♥ううん♥うん♥あっ♥やっ♥名無しさんも、何か……
間が、保たなくて、恥ずかしい、です、はっ♥あっ♥ぁっあっ♥はあん♥あっ♥届きそう、です……
（両手を名無しの腹筋に置き、自然と二の腕が乳房を左右から挟んで押し出し、かかる黒髪が乳首を覆い隠し）
（ギシギシとベッドのスプリングを軋ませ、枕元の間接照明が縦揺れする乳房に光と影のコントラストをもたらし）
(肉棒を締め付ける栞子さんの膣内の感触）
(膣肉や襞をカリでひっかけて刺激して、栞子さんが腰を落とすたびに届きそうになり感じる子宮口の感触を楽しむ）
(そして目では揺れる大きな乳房と、乳首にかかる黒髪の房と、栞子さんの背後で揺れる黒髪の広がりを楽しむ）
ああ、ごめんなさい
栞子さんのエッチな姿を見入ってて
(からかうように言いながら、栞子さんの腕に挟まれている乳房を前から触り、黒髪と一緒に乳首を指先でいじり）
じゃあ俺からも動きますね
（そして栞子さんが腰を下ろす動きに合わせて、こちらからは腰を上へと突き上げる動きをする）
(カリが栞子さんの中で襞をひっかくようにして擦り上げて、肉棒の先端が子宮口へとぶつかる）
どうですか栞子さん、こうすれば奥まで届くでしょ？
(指先につややかな髪の感触と硬くなった乳首を堪能しながら）
(腰の動きをだんだんと激しくしていき、その度に膣壁を強く擦り上げていく）
ん゛っ……んっ……黙り込まれると……不安になります……私ばっかり喘いで……不公平、です……あっ
ア゛ッ♥アッ♥ァッ♥ｧｯ♥届き、ます♥名無しさんの、やぁん♥はぁん♥ふぁん♥んぅっ♥ぅんっ……
（凝り始めた乳首がサラサラツヤツヤした黒髪ごと摘まれ、鎌首の出っ張りが膣に引っかかる感触に対し）
（頬にかかる一筋の黒髪と共に下唇を噛んで耐えようとも、その側から下り始めて来た子宮にグサリと）
（ペニスが当たると、次第に眼差しが潤んで行き、虚ろになり、両脚をスカートを中心に180度に広げると）
あ゛あぁ、ア゛アァｧ、嗚呼、五浦さん、ごめんなさい、あっ、こうですか？名無しさん、はぁァぁァぁ♥
あっ、当たります、今、名無しのが、私の行き止まりに、こんこんって、ぶつかってるの、見えますか……
（名無しの胸板に掌を置き、乳首を指先で摘みながら、ぢゅぼじゅぼと膣が捲れそうな上下の動きに代わり）
（先端から中程から根元まで、お汁でずぶ濡れなり、溶け出したお肉がぬぽぬぽとしゃぶるようにしごいて）
（アルファベットのＭを描いて太ももの付け根まで見せつけつつ、左手で自らクリトリスをこねながら動き）
（その度に黒髪が舞い上がり、黒揚羽の羽根のように広がり、重力に従って降りてを繰り返しながら）
ポジションを、入れ換えますね？はあ、ハア♥あっ♥角度が変わって、さっきより、ん゛うっうん゛っ♥
名無しさん♥立ち、バックで、私を、責め立てて、下さい♥疲れ、ちゃい、ました、ぁァっ、ァぁッ♥
（対面から背面へと入れ替わり、名無しのペニスを咥え込んだお尻の谷間を波打たせ、前後に擦り付けて）
（黒髪が間接照明を受けて天使の輪が生まれ、寝乱れて肩甲骨を除かせる背中にかかって行き、膣が）
（ペニスをヌルヌルと舐るように蠢き、栞子が腰を浮かせるなり名無しのペニスまで蜜でテカテカと濡れ）
（壁に両手を突き、今度は名無しから立ちバックで膝から崩れ落ちるほど激しく貫き通して欲しいと誘い）
【せっかく素晴らしい描写をしてくれたのに申し訳ありません】
【自分の力では栞子さんにはうまく返せそうにないので、ここで終わりにさせてください】
【声をかけてくださったのにごめんない】
【お相手ありがとうございました】
【はい……お疲れ様でした……おやすみなさい……スレをお返ししますね……名無しさん、お元気で……】
こんにちは、移動と立候補をしてくれてありがとう。
シャワールームにグッと来てくれたとのことで、是非そのシチュエーションでお願いしたい。
狭い空間でするって、ぐっと来るものがあるよねぇ……立ちプレイに最高だね、うん。
ソープとかも備えられてるだろうし……と、水着じゃなくてもよくねという気もするけどそれはそれで。
フレンダからも、希望とかがあれば遠慮なく。
そう言うそっちこそね♪くすっ、結局、何だかこそばゆいくらいくすぐられるものを感じたからって訳よ。
そうなると、結局ここに落ち着くって訳よね？ボディーソープとか何を期待しちゃってるか見え見えだよ？
でも、ちょっと興奮しちゃうかも。ここのスポーツクラブ、休日は結構人が多いし。バレちゃうかもね♥
（名無しと温水プールでひと泳ぎした後、シャワールームに入ると向かい合わせの形でお湯を浴びて行く）
（水滴を弾く白人特有の瑞々しい肌を彩る赤い水着から覗く控え目な胸元より、なだらかなお臍にかけて）
（両手に落としたボディーソープを泡立て、こね合わせ、名無しの胸板から腹筋にかけてまぶしつけては）
（起伏に乏しい身体ながら、ヌルヌルと自らの肢体をスポンジ代わりに塗り広げながらギュッと抱き付き）
希望は、お互いにとってうーんと楽しめる時間にする事！名無しからも何かあったらリクエストしてね♥
い、いやぁっ……まじまじと覗く人さえいなければ大丈夫だよ。
大声だしたり激しい音を鳴らしたらバレるだろうけど……あっ……フレンダのはだ、気持ちよすぎっ……
(扉を隔てているとはいえ、男女二人で入っていかがわしい事をすればすぐにバレてしまうだろうか)
(だからと言って、目の前で扇情的な水着姿で、すべすべで柔らかな肌を泡濡れで密着する彼女の前では)
(自制心など簡単に砕かれ、こちらからもしなやかな背中に腕を回しては体を揺らして肌の擦れ合いを楽しみ)
くはぁっ、これだけでなんか、きちゃいそうだな……
フレンダだって、洗って欲しいところあったら言ってな？されっぱなしじゃ男として情けないっていうかさ、はは。
(ただでさえ張りがあり、ソープで濡れて滑りを良くした肌は極上の気持よさを肌に教えてくれる)
(トランクス型の水着は中で怒張したもので膨らみ、フレンダのお臍の下あたりをぐいぐいと押してしまう)
(フレンダに胸板や前半を撫でられつつ、こちらもソープで手を濡らすと)
(赤い布地を食い込ませた臀部を、ぎゅっと鷲掴みにして泡を塗せながら揉みしだき)
(その布に指を入れると、お尻の割れ目を沿って下から人差し指で、にゅるんとなぞり上げ、上下に往復して滑らせる)
それはこちらも望むところということで、遠慮なくリクエストさせてもらうね。ありがとう。
まじまじと覗き見されたら二重の意味でたまらない訳よ。チュッ、ってかあんた大きいね。えーっと……
身長とかあそことか。ヤバい、もうこんなんなっちゃってる訳？結局、お互いにもう引っ込みがつか……
うん、手も大きい。やん、あんまり触られたら、ううん、結局、シャワー浴びてる意味なくなっちゃう訳よ
（思いの外大きな身体を文字通り肌身で感じてドキッとしつつも、こちらも負けじと背伸びしてキスして）
（その間にも下腹部に押し当てられるペニスの熱っぽさにどぎまぎしつつ、トランクスの中に泡塗れの両手を）
（潜り込ませれば右手で包皮を剥いて伸ばし、左手人差し指と親指の輪っかでペニスを包み込んでヌルヌルと）
（両手で前後に、白い泡が隅々まで行き渡るように、手洗いという言葉がしっくり来そうなタッチでしごくも）
はあ、指も太い。女の子と全然違う訳よ。駄目、欲しくなっちゃう、もっと色んな事してあげたいのに……
ちゅるっ、ううん、嗚呼、洗ってるから匂いなんかするはずないのに、結局くらくら来ちゃうって訳よ……
ううん、どうする？あんたに任せるけど、ちゅぱっ、ちゅるっ、ちゅぷっ、ちゅぽっ、浜面より大きい訳よ
（名無しの手指が水着に入り込んで来るなりしっとりしていた花弁がねっとりと指先を飲み込んで糸を引き）
（悪戯しちゃ駄目、と名無しの手首を押さえ、小指を口に含み、薬指の水掻きを舐りながらこちらからも）
（名無しのペニスを逆手でヌメリを利用して扱きつつ、中指と人差し指の第二関節から第一関節まで舌腹を）
（絡めてしゃぶり、親指をフェラチオしながら鈴口を人差し指の指紋を撫で回しながらどうしたいか訪ねて）
見られてドキドキって感覚はわかるな、フレンダだってそんな水着で注目されちまってるわけだし……
はは、フレンダに褒められると男冥利に尽きるってやつだね。うん……もう本来の意味は薄れてる気がする。
じゃあ、このまま突き進んじゃおうってことで、さ。
(柔らかなキスに頬を緩ませながら、なんども上から音を立てながらキスをしていく)
(正面は、擦れ合う肌に任せ、大きいと評してくれた手でフレンダの背中から、お尻まで泡を塗し)
(首の周りにもぬるりと泡を纏わせ、鎖骨や顎裏には、こちょこちょとくすぐるように指の腹で洗っていた)
欲しい？じゃあそれに応えてあげるのが甲斐性ってやつって事で……
んっ、くっ、その指フェラ、たまらないよ……指だっていうのに、気持ちよくって。
それにっ……あっ、くっ、やっぱりフレンダの手って柔らかくて最高だっ……
クッ、先っぽはダメだって……俺の方がもういっちまいそうでっ……
(あそこを、くちゅ、くちゅっと指を入れて軽く弄っただけで手はフレンダの口に導かれる)
(小指から、親指まで暖かくて柔らかい口中で舌がぬるんと這いずるだけで快感がぞくっと走る)
(それと同時にペニスにはぬるぬるとしたしなやかな指が絡み、圧迫されながら扱かれるだけで)
(腰がひくひくっと勝手に動いてしまい、口から情けないうめき声が時折漏れてしまう)
このままじゃ、俺がどうにかなっちまいそうだよ……
んじゃ、フレンダ。お言葉通り、任せてもらおっか。ほら、片足上げて……そう。
(人差し指を舐めてくれる舌に、ぐりぐりっと指を押し付けてからちゅぽっと音を立てて引き抜き)
(彼女のほっそりとした右太ももを抱きかかえ、赤い水着を少しだけ横にずらして秘所を露わにすると)
(こちらの水着もずり下げると同時に腰を落とし、下からじゅぷ…と宛がい、そのままぐいっと一気に膣内に押し進めた)
ほら、もう片方の脚も抱えるよっ……っと！
(そしてもう片方の太ももを抱えると、両脚を抱えながら繋がり、密着するようになる)
(自重で股間の辺りは深く沈み、ぬぷっと奥の感触が当たり、暖かいフレンダの膣内にほうっと息をつき)
(彼女の蒼い瞳を窺いながら、軽く腰をゆさ、ゆさっと揺らして軽く中での擦れ合いを始め)
んっ、水着なんて見せびらかす為にあるって言うか、それでも結局、今はあんたの独り占めってな訳よ♥
にゃっ、ううん、しかも上手いし、何か本当に手のひらで転がされてるみたいでムカつく、ぁァぁァぁ♥
首筋って脳内の物質や分泌物のスイッチな訳よ、あっ、たまんないのそうされると、あんっ、名無し♥
（反対に首筋にソープをまぶしつけられれば、本当に猫のように目を細めて鎖骨に至るまでされるがままに）
（それでいて首筋と同じく神経の集中する親指を赤ちゃんの用にペロペロと舐り、名無しの呻きに目尻を下げ）
（ひとしきり水泳で言うところの準備運動を終えると、シャワーフックに掴まり新体操のように片足バランスし）
ア゛ッアッァッｧｯ、おっきい、はあ、ちょっと待って、ううん、ちょっ！？待ってって言って、ん゛ン゛？！
あっ、何これ、駅弁！？やぁん！駄目、これ弱いの、ダメ、深過ぎ、だめ、結局、お任せなんて、はぁん♥
ああっ、アアッ、すごっ、スゴっ、落ちちゃう、堕ちちゃう、嗚呼これ本当に、名無しの、ぁァぁァぁ♥♥♥
（そこへねじ込まれたペニスに息が詰まるほどの充足感を与えられ、膣が左右に掻き分けられて串刺しに）
（一瞬でトロンとした女の顔になるも、残るもう片方の脚線美も抱きかかえられ、俗に言う駅弁という体位に）
（それによって自重がかかり、掻き分けられたお肉が襞より皺にかけてペニスにヌルヌルとしなだれて行き）
（強制的に下がり始めた子宮口に、内なる衝撃と思いの外高低差を覚え、膣が更にヌメヌメと締め付けては）
はあ、リクエスト。手加減しないで、優しくしないで、乱暴にして、あっアッ名無しのおち○ちん良い♥
あんっアンッもっと、もっと、グサッグサッして、あっアッ名無しスゴい、こんなの初めてえ！ああん♥
（コアラのように名無しの首筋に抱きつき、シャワーに紛れて涙を流し、一気に柔らかくなった身体は）
（名無しが揺する度に背中に絡めた両足の爪先を丸め、歯を食いしばり損ねた口から涎と喘ぎをステレオで）
（ドアの側を人が通る気配がする度に膣がにゅるにゅると柔く締め付け、括約筋がうねり、シャワーの音だけが響き）
任せるって言っただろ？そうそう、良くご存じだね、そんな言葉までも。こうされてもまだむかつく？
あっ……ふぅっ……深くまで入って、根元までフレンダで埋められているみたいで……
く、こうしてるだけでも最高に気持ちいいよっ。んじゃっ、ほらっ、んっ、くっ。
(ほっそりとした彼女と言えど、ずっと抱きかかえたまま腰を動かすとなると楽では無い)
(とは言え、首の後ろに回され支えとしれくれる腕に、彼女の存在を感じられる重みの前ではそれも厭わない)
(全身に力を籠めながら、腰を跳ねあげさせて彼女を突くと、じゅぷっと襞と肉棒が激しく絡み合う)
(根元まで包む、膣壁の心地よさにうめいてしまいながらも、何度も何度も腰を打ち付けては奥までゴツゴツとぶつけさせる)
(次々と溢れる蜜に潤滑を得て、その動きは肌が打ち付けあうおとをパンパンと響かせる程に激しくなっていく)
よぉっし、任されたっ……んじゃ、待ってろよっ、んっ、くっ、くっ、あっ！
俺だってもう止まらないな、フレンダのそんな顔を見せつけられちゃ……！
(戦闘力の高い彼女を、腕の中で喘がせては自尊心も満たされるのか、腰遣いも積極的になっていく)
(抱えながら彼女を壁にまで追い詰め、広い胸板を無理やり押し付けながらも、フレンダの肌や胸の膨らみを堪能し)
(締め付けが強くなるのをこじ開けるよう、角度を僅かに変えながらも何度も何度も長いストロークを繰り返し)
(膣癖をガリガリと削るように中を何度も往復させては、奥をコツンと遠慮なしに突き上げていく)
っと……その声は、ちょっとまずいな……んっ、んむっ、んっ……！
(更に大きくなる声を塞ぐように、フレンダの唇をキスで塞ぐ)
(口の中で喘ぎ声を漏らされるのも厭わず、舌を伸ばして彼女の口内で暴れさせて)
(その間も絡みつく襞の快感に何度も腰を震わせてしまい、互いに快感の痙攣を伝えあい)
んっ、くはっ、だめだ、激しすぎてっ……いくぞ、ほら、ほらっ……！
(シャワーの音では肌が打ち付けあう音、2人の喘ぎ声は誤魔化しきれない、しかしそれも厭わずに)
(なんども力んでは突き上げ、高速でピストン運動を繰り返し、奥を連続突きしては彼女を絶頂へと導こうと)
あ゛っ！ア゛ッ！鬼畜！あんた、結局、私をいじめて、楽しんで、あふぅ！？あうっ！あっ、はっ、やっ♥
それ、そこ、良いの、弱いの、嗚呼、こんな、やぁんっふぁんっはぁんっ、舌噛んじゃ、良いイイいいっ♥
あっ、ごめんね？私、もうイッちゃう、ん゛ッう゛ン゛っ、あっアッ死んじゃう！死んじゃうぅゥうウ♥
（野太い首筋と二の腕、マニキュアを塗った爪先でも立たない背中に“男”を感じて更に膣がつゆだくに）
（骨盤に衝撃が走る度にトロ顔となり、しまい忘れた舌を噛みそうな抽送に子宮口を責め立てられては）
（仰け反り、縛っていた髪が広がり、名無しのペニスにビクビクと鳩尾まで震わせてアクメしてしまうも）
埋まり込んれ、股関しぇつ、外れひゃいしょ、あ゛っア゛ッ、らめぇ、結局、ひゃっ、死んじゃう訳よ！
あっ、スゴい、すごい、凄い、浜面より良いっ、あっ、許し、うん！？ずりゅっヂュルッねちゃっプチュッ♥
ふあっ、フアッ、また逝く！いく！イク！来てっキてっあんたも一緒に、あっアッ本当にスゴいィぃィぃィ♥
（息継ぎも許されずに壁際に追い詰められ、更に凝り立った乳首が水着越しに名無しの胸板に押し潰され）
（同時にキスされるとアルコールよりも酩酊を覚え、子宮口がロングストロークで押し潰されると再び）
（膣の左右のお肉が収縮し、子宮口がとば口を開き、シャワーの飛沫を浴びて濡れた身体を逸らしてまたアクメし）
「あれ？この声フレンダ？おーいあんたも来てたのかにゃーん？」
『ふれんだ、大丈夫？なんか苦しそうな声聞こえたけど、平気？』
《まさかあの日が超始まっちゃったとか？フレンダ、開けま――》
だだだだ大丈夫な訳よ！結局、平気！平気な訳よ！だから――
（そして駅弁から崩れ落ち、名無しと両手を恋人繋ぎし、舌を絡めているとたまたま来ていたらしい仲間が）
（ドアをノックするのを、ビキニブラは引き上げられ乳房は丸見え、ビキニパンツは左足首に引っ掛かったまま）
（名無しに対して人差し指を立てて口元に添え“ちょっと待って、今動いたら声が出てバレちゃう”と伝え）
【にゃははははは、思い切り見せつけても声を殺しながらでもどっちでも構わない訳よ？そこは任せる訳よ】
【ただ、前者なら思い切り淫語言わされたり、後者なら言葉責めされたらまたイッちゃうかも、なーんて♥】
んぐっ……はぁ、よく耐えたな俺……まだ楽しみたいってのもあるけど、限界はとうにきてたろうに……ん、んむっ……
(フレンダの絶頂を見届け、ゆっくりと脚を降ろしてお互いに束の間の休息を取る。それでも下半身を繋げつつ)
(激しい情事の熱を冷ますかのように、指と指を絡めながら手を繋ぎ、ゆっくりと舌を絡ませる穏やかな事後を楽しんでいたところ)
(他の声が聞こえると、思わずドキリとしてしまう。どうやらフレンダの知人の声であり、中に入ろうとするとその時は慌てるものの)
(いつも開けっぴろげなフレンダがしおらしくお願いをする姿を見ると、なんども悪戯心が湧いてしまって、にぃっと口端を歪め)
んっ！くっ、ふっ……ん……どうした、フレンダ？まだ俺が満足しきってないのに
(彼女の制止を聞かず、片足をまた持ち上げると、ぐいっと予兆も無しに突き上げる)
(ずんっと衝撃を与えるように数度突くと、抱えた脚を持ち上げ、そのままぐりんと体勢を変えさせる)
(すると立ちバックの姿勢となって、フレンダを容易く背後から突けるようになって、また一突き、奥まで突いて)
もうどーせ、バレるのも時間の問題でしょってことで……見せつけよっか、フレンダ？
さっきだって、見られてきゅぅってあそこを……締め付けてたし……さっ！
(言うと、また奥を目掛けてズンと突き上げる。ドアの前にいる彼女たちにはもう誤魔化しようがないだろうか)
(それでも構わず、ぬめりつく膣内を引っ掻き、引き摺りながら何度も退いては、奥まで捻じ込んでは)
(彼女の背中に覆いかぶさりながら、控えめの乳房に実るしこりきった蕾を何度もきゅ、きゅっと摘まんだ)
【これは嬉しいサプライズ……最高だなぁ、はぁ……】
【……というわけで、今回は思い切って前者で見せつけるってことで】
【わかった♪今から返すからちょっと待ってね♥】
【楽しみに待っているよ……と、一応ついでに】
【18時から19時辺りに〆た方が良いのかなとは思っているけど、フレンダの時間の都合はどうかな】
【立ちバックから背面騎乗位か背面座位で良かったらサービスしちゃうけど、良いかな？めっちゃ乱れたい♥】
【スペース的にどーなのってことなら背面座位で】
【おおう、更に乱れてくれるだなんて、男冥利と言うか……じゃあ、思い切り乱れちゃって、どうぞー！】
ちょっとあんたマジ！？馬鹿！ばか！バカ！本気で言って、ｧァアア゛！あんっ！また、深ィぃィぃィ！
「おいフレンダ、本当に大丈夫？……いや、頭大丈夫？ここがどこで、うちらが誰かわかってんのか？」
ちっ、がう！麦にょ、これは、深い、訳が、あっアッ、馬鹿になる、見られて逝くいくイ゛グぅゥうウ！
（修羅場と言って差し支えない状況下にあって、名無しに立ちバックで再挿入され、顎を出して感じ入り）
（乳首を摘まれる刺激と麦野の眼差しに、身体よりも先に精神が絶頂を迎えてしまい、再びビクビクと）
（身悶えしてアクメすれば、足腰さえ支え切れずに名無しに背面座位でもたれかかり、火がついたように）
あ゛ア゛、あア、これ、私の、セックスフレンド、ひゃうっひゃあっ、おち○ちん超デカくて超上手い……
『……変態。女の顔どころか超メスの顔してるじゃないですか。浜面に気があったんじゃなかったんですか？』
Ah、嗚呼、ああ、アア、浜ぢゅらなんれ、結ひょく、もうどうでも良い訳よ、あっアッ絹旗見ないでえ！
（名無しを跨ぐようにし、結合部を見せつけながらお尻を右回りに左回りに擦りつけて左手でクリトリスを）
（こねながら右手は肩越しに名無しの輪郭に添えて振り返りつつ舌を絡め、お汁で名無しの陰嚢まで濡らして）
（ウエストのくびれにひねりを入れ、ニュポニュポと絹旗に名無しのペニスを膣でチャプチャプ扱く様を）
はあ、名無しぃ、結局、ナマで、ナカで、出ひて欲ひい訳よお、アッあっ日本人との雑種デキちゃう訳ぇ！
《……はまづらには見せられないね。ごめんね、私はそんなビッチなふれんだは応援出来ない。さよなら》
出して！出ひて！イッて逝っていって生理止まっちゃうくらい雑種のミルクぶちまけて！イクぅゥうウ！
孕ませてぇ！シングルマザーでもデキ婚でも何でも良いからあっアッかけて出してぶちまけて名無しぃ！
（最終的には名無しに背面騎乗位で跨り、自らアナルを中指でくりくりしつつお尻を波打たせて締め付け）
（何度も絶頂したせいか、膣の奥行きが子宮が狭くなった分だけグポグプと半透明の蜜が白く濁り出して）
（滝壺が見ている前で蟹股うんこ座りでアヘり、涙と鼻水と涎を垂らした百年の恋も覚めそうなアクメ顔を）
（かつ背面騎乗位を利用して後ろ手を回し、結合部の名無しの陰嚢をくにゅくにゅ揉んで射精を促して）
【これで終わりかな？これ以上乱れたらヤバい事になっちゃう訳よ】
あ……ど、どもっ、どうにもこっちも止まらなくって……くうはっ、あ、やば、見られてもっと、やばくなってる、中っ……
(びちゃっと崩れるフレンダを支えながらお湯がが僅かに張る床に座り込む)
(その間もフレンダとは結合したまま抱え、腋の下を通っては抱きしめ、胸に手を這わせる)
(手を添えられ、肩の上から顔を差し出しながら見せつけるようなキスをしていく)
(舌を伸ばして音をわざと鳴らし、むにゅむにゅと根元まで絡みつき、上下に扱かれる締め付けに喉を反らして快感に耐えて)
わかっ……わかったっ、こっちももう我慢できなっ、くっ、ふれんだ、悪い、なんか酷いこと言われてるけど……
俺だって、もう我慢できなかったんだ、くっ、ほらっ、いくぞ、くっ、あっ……！！
(すっかり背中を床に付け、動きはほとんどフレンダに任せてしまっている、時折腰で突き上げるものの)
(フレンダがはしたない恰好、そして声で叫びながら射精を強請り、膣内でもおねだりをするように締め付ける)
(しなやかな背中の向こうで、どんな顔を晒しているのか、後ろから見える大股開きの足や腰の動きや声からして)
(酷いものだろうと想像には難くないが、彼女が叫ぶように射精を強請ると身心ともに限界が近くなる)
(たぷたぷと揺れる陰嚢を刺激され、包まれたペニスと同時に絶頂がすぐそこに来ているのを感じ)
(腰に何度も打ち付ける彼女のお尻をぺちぺちと叩いてはスパンキングし、ついには)
(びゅく、びゅくっと耐えに耐えた精液がフレンダの中にぶちまけられ、中で何度も脈動しながら注がれていく)
(締め付けが終わるまで、射精は幾度もなく続いては結合部から愛液とのミックスジュースが溢れに溢れ)
(シャワーでも流しきれない淫臭が、むせかえる程に漂っていた)
【もう十分にヤバいとは思うけども……な、なんでもないよ】
【とまぁ、こんなところかな。凄く激しくて楽しかった……感謝してもしきれない、長く付き合ってくれてありがとう、フレンダ】
【ううん、私こそありがとうな訳よ。結局、凄い興奮した訳だし】
【こういうのもおかしな話だけど、上手い人に大当たりした気分】
【ちゅっ♥ラストまでありがとう。本当に楽しい一時を過ごせた訳よ。お疲れ様♪スレをお返しする訳よ！】
【ありがとう、そう言ってもらえて本当に冥利に尽きるってやつだね】
【こ……こそばゆい、嬉しいけどくすぐったい……！】
【でれ……こちらこそありがとう、お疲れ様！】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
えへへ、今日は紗夢さんの言うとおり、しっっっかりと、溜めておきましたよー♪
さて、数日経ての待ち合わせということで……ナニハトモアレ。
…んふ♥ 楽しみにしててくれたカ？ 私に会えるの？
（そんなこと言われるとつい表情がユルんでしまうヨ……ひょっとして最初に声をかけてからずーっと？）
（それなら溜まってるのガッツリ発散してもらえるように、私も気合入れちゃうネ）
（…ティッシュの用意はおっけーアルな？ このまんま雪崩れ込んじゃう感じで始めちゃう…？）
そですねー♪声かけてもらってすごーく嬉しかったですよ？
だから今日はぁ…いっぱい紗夢さんにウチのサービス味わってもらおうって思って、楽しみにしてたんです。
（少女みたいな顔でニコニコしながら無邪気に近づいていって、手を後ろにやって少し上半身を屈ませ上目遣い）
えへへ…会ってくれるって分かった時から、ウチずぅ〜と我慢しててぇ…だｋら直接会っている今ぁ…
もうウチのおっきぃの、ビンビン…ガッチガチに勃起しちゃってます♥
（そんな体勢からホンノちょっと顔を近づけて、紗夢さんの顔を覗き込み二人だけにしか聞こえないように囁いて）
（短いワンピースの裾のスパッツの内側、ドクンドクンって強く脈打って、早く見て欲しいって言ってるみたい）
だから…紗夢さん♪このままもうしちゃいましょうよ。ウチもう我慢できません…
ウチといっぱいチュッチュして、ズコズコ、しちゃいましょ？♥ウチの、エッチなティッシュになってほしーです♥
そお？ ホントはミリアみたいな美人のほうがイイな〜なんて思ってるんじゃなぁイ？
……カワイイ顔して自分でおっきィとか何とか、随分自信があるみたいだけど…
（実はさほど身長差も無い相手の…ついつい、下半身のほうに視線が伸びそうになったりして）
（誰かさんが自慢げにアピールする所為で気になって仕方が無い……訳じゃないヨ、げふん）
全く…女のコみたいな形（なり）したお子サマだと思てたのにィ♥
そもそもアナタが自分からあーんな大胆な募集するなんて、最初も正直驚いたアル。
――えーっと、どーんな募集だったカ……悪いケドうろ覚えだから、今ここでもう一度聞かせるヨロシ♥
（ここはお姉さんとしてイニシアチブくらい取っておくべきネ。）
（両腕でぎゅぅ、って抱っこしてカラダとカラダをくっつけながら、太ももで「おっきぃの」ぐーにぐーにっ♥）
（ずこずこ、なんて……そんなストレートにエロい言い種、はしたないヨ…）
（それに、行き成りヤるよりは私にもサービスさせて欲しいシ…♥）
（ふうん……もうガッチガチアルか…全く気が早いネ、このエロガキ…♥（ドキドキ）
そんな事無いですよー？ミリアさんともディズィーさんとも、色んな人（男の人含めて）とウチもっと仲良くなりたいですから♥
仲良くなるには、やっぱり直の触れ合いが大事だってウチは思うわけですよ。ね？紗夢さんもそう思いませんかぁ？
それに、ウチはちゃんと男らしーってこと、皆に知ってもらいたいですし♥
（愛くるしい顔して見境の無い事を口にするけど、本人には悪気は無くそれが当たり前で）
えー、紗夢さん絶対覚えているじゃないですかぁ。あん♥ウチも抱っこしちゃいますよー？
（もうスパッツにはくっきりと、おっきい物の形が浮かび上がっちゃって、ワンピのあたりもモッコリ♥）
（紗夢さんに抱きつかれたらウチもお返し言わんばかりに抱きついて、そんな股間をウチからも押し付けちゃいます）
えへへ…じゃあ言いますね？巨根デカデカチンポ持ちなウチとイチャイチャズコズコしたい人を募集してました。
男の人も女の人も関係なく、ウチの巨根デカチンポで仲良くなりたいエッチな人……ウチ探してたんです♥
紗夢さんは…ウチとこのおっきぃのとズッコズッコ仲良くしてくれる為にきてくれたんですよね？
……紗夢さんの、エッチ♥そういう人、ウチも大好きですよー？
（細い手で紗夢さんのお尻を両手で掴んで抱き寄せながら、、ウチも腰をグリグリぃ♥って動かしちゃうの♥）
実は今日、スパッツの下は下着はいてないです。オチンポの上スパッツ直ばき。えへへ♪
紗夢さん、ちゅーしましょう♥ちゅーです♪（目を瞑って唇を少し突き出して、女の子の顔を期待と興奮でほんのり赤く染めて）
お、おおぅ…… まあ…うん 今は私に独り占めさせてくれればそれで、いいネ
（おっとこらしー部分は、他のオトコに見せ付けるものじゃないんじゃあ……w）
（それとも自慢したくって仕方ナイ？）
んーにゃー、私ィ、あんまり物覚えがイイ方じゃないアル……いーからもっかい教えるネ…♥
……ん… ん、さっきからアナタ、次から次へと…ッ…///
…そのえろえろお下品なコトバを連発するのは、このお口カ…？
（巨根巨根って連呼されて、グリグリ押し当てられて――す、ごっ デカ…♥）
（うっ、ううう……♥ こんなの絶対…味見だけじゃ済まなくなっちゃうぅ…♥）
（抱っこしてるからじっくり見ることができない代わりに、脚やお腹に伝わってくる熱さ、硬さ…）
（その圧倒的な体積に牝としてゾクゾク戦慄き、小柄なブリジットに釣り合う筈も無い長さ太さをもやもや思い浮かべつつ――）
ん、っんむ ふちゅ…♥ちゅ…♥ちゅ♥ ンぐ、むふぅ…っ♥
ちゅー…っ♥ ちゅ、る……くちゅ♥くぷっ♥るちゅっちゅっ ちゅ、ちゅぅぅ…ッ♥♥
（んもう目一杯熱烈にキスしてやるんだから…… ぎゅーッ…て更に密着してそろそろと片手を滑らせ、）
（ブリジットの手の中でお尻モジモジさせながら私も薄布の上からぶっッとい竿に）
（さわ、さわ…♥こすこす♥こす…ぅ♥しゅこっ♥しゅこ…っ♥）
（じっくりと掌で確かめるように しゅこん…っ♥しゅこん…っ♥しゅこ♥しゅこ♥しゅこん♥）
（スパッツの裏地で擦るようにして上下に動かし…… 手で触れるとそのデカマラっぷりがハッキリ伝わってくるし…）
（……我慢できなく、なりそう…）
大丈夫ですよ？今はぁ、紗夢さんの事だけしか見てませんから…♪
紗夢さんといっぱいスルために溜めてたんですから…、ウチのここの全部、今日は紗夢さんのモノですよ♥
ウチのぉ…このおっきくてスケベな、気持ちよくなる事ばっかり考えてるエッチンポで、紗夢と気持ちよ〜くなりたい…
ちゅっちゅ♥ジュポジュポ♥ヌっプヌっプ♥ズッコズッコ♥パンっパンっ♥……っていっぱいして、
ビュビュゥーぅぅッ♥♥って特濃チンポミルクを生搾りされたいんです♪あ…
（押し付けたウチのオチンポ、射精をずっと我慢してたからもウチの意思とは関係なく勝手にビクビクンっって動いちゃってます）
（早く見てくれ、気持ちよくなりたい、目の前の牝とさせろって、ウチに訴えてるみたいで、ウチもどんどんエッチな気分になっちゃう♥）
（紗夢さんの反応に興奮しながら、自分の唇を嘗め回しながらエッチな事連想する擬音連呼して誘惑しちゃいますよ。そしたら…）
んちゅ…んん♥ちゅ…ちゅぅ……ふふ、んむちゅ♥ちゅ…ンっ、ん♥
はむ…んちゅぅ♥紗夢さん…ちゅぅぅ…んんッ…♥
（熱烈なキスされて、ウチも嬉しくなってふんふん鼻息を鳴らしながらチュッチュってエッチな音で迎え入れちゃいます）
（紗夢さん、ウチにお尻触られながらモジモジしてる…可愛い。ッて思って、お尻を触る指にも熱が入ります♥）
（指を思いっきり広げてお尻のお肉を鷲掴むと、ゆっくりとモミモミって柔らかさと大きさ確かめちゃいました）
ん…ちゅ、んん！？やぁん♥紗夢さんの手の動き…エッチですよ…はむちゅ…んちゅ♥んちゅ♥
れる…れりゅ…ちゅぅ…♥見てもいいですよぉ？ううん…ウチの巨根デカチン、見て欲しいです…ちゅ…じゅるぅ♥
（でもウチそのとき油断してて、股間を紗夢さんの手で擦られたら思わずびっくりして目を丸くしちゃって）
（そんなにされたら、ウチの腰勝手に手の動きに合わせてクイッ♥クイッ♥ってはしたなくなっちゃう♥）
（ウチも負けてられないって思って再び唇合わせて、いっぱい吸い付きつつ舌で唇を刺激して進入させてっておねだり♥）
私も普段は色んな良いオトコに色目使ってたりするケド、今は……んぐっ（ごきゅ…ッ♥）
このデカデカチンポに夢中になっちゃいそう……――い、いいからッ ちょっ！
そんないちいち、口に出して説明する必要ナイってば///；
（な、なんで私が真っ赤になって慌てないといけないカ……）
（可愛らしいルックスに反したストレートな物言いばかりする相手にすっかり戸惑い、）
（そのジュポジュポとかズッコズッコとか……どうしても想像しちゃって、その）
（自然とトロけてユルんだ、発情牝のだらしない顔になっちゃってるかも……♥）
むふ…ぅ♥ んちゅ……れ、ろ…♥れろっ ちゅぷ…りゅぷっ…♥
ン、ふふふっ、もうきゅーくつで仕方ないッて感じ…ネ？
（そんならしこしこしてた手の指をスパッツに引っ掛けてェ……ぐぃーってずらして）
（……ブリジットの、むき出しにさせちゃう、アル……♥）
はぁ…ッ ちょっと……コレぇ、自慢するだけあって確かにすっごィ、立派だけど…ッ……♥
流石に私が想像してたのより一回り二回りもデカいとか、反則アル……♥
……嬉しいネ、大きいのこんなにバッキボッキにさせて、興奮して――期待してくれてるの…？
（完全に飛び出させたチンポに今度は直に触れて握り締め、小刻みにコスコスコスコスしながら…）
（自然と巨大な牡に屈服する牝みたいに屈み込み、凶悪な肉竿に吸い寄せられるように顔を寄せて）
（…そんなに見て欲しーならガン見してやるネ…♥ 荒げた鼻息で裏筋くすぐる距離でじーろじーろッ、）
（何cmくらいあるんだろ……こんなのでズッコズッコ♥とか、絶対一発KOされちゃうッ…♥）
（今すぐむしゃぶりつきたいのを、半開きのお口からだらしなく舌を覗かせながら視線で尋ねるアル……）
（………ブリジットのデカマラ、思いっきりフェラチオしたイ…っ♥）
ちゅ…れる、れろ…♥あん♥シコシコされて、もうくるしーです♪
ウチのチンポ…見て？んちゅ…ちゅ…
（紗夢さんに甘えた声でおねだりしてから、舌からませたエッチなキスいっぱいしちゃいます）
（そしたら、紗夢さんがウチのスパッツ脱がせようとしてくれて、ウチもオチンポもドキドキ♪）
（ずらされただけで、ウチの股間からむわぁ…ってすっごい蒸れた熱気と匂いが漂ってきて）
やぁん♥紗夢さんだって大胆ですよー♥どうですかぁ…ウチの男らしいところ…
気に入ってもらえそうですかー？えへへ…♪
（ウチのオチンポ完全に露出しちゃえば、ワンピの裾を勝手にまくって、おなかにくっつく位反り返って）
（ぶっとくてウチの片手じゃ掴めきれないデカチンポ竿、その裏の同じく太い血管が丸見え状態♥）
（カリだって太くって、ウチの一番逞しくてカッコイイ男の子の場所、直接見られちゃってます♪）
（恥ずかしそうに頬に手をあて首を左右に振ってみるけど、もっと見てって腰突き出しちゃって）
あ♥ん…シコシコしながら見つめられるとウチ興奮しちゃいます♥
ウチの30センチもあるチンポ、女の人に見られて嬉しいって言ってますよぉ…それに…
もっと感じて欲しいって…チンポ、もっと好きになって欲しいってそう言ってます♥
（シコシコ子生コキされるとオチンポ逞しいのに敏感に反応して、至近距離でみられたら血管がドクドク脈打ってるのバレちゃう）
（ずっとオナニーも我慢してたからすごく敏感…ウチもそれだけで切ない声が勝手に出ちゃって、ちょっと恥ずかしいの♥）
（それを誤魔化す為に、ウチのおっきいデカチンの裏筋を紗夢さんのエッチな牝顔に乗せちゃいます）
えへへ…紗夢さん、ウチのこれおしゃぶりしたいんですね？顔見ればわかっちゃいますよぉ…
……ウチおしゃぶりされるの大好きなの。だから…いっぱいエッチな音で、ジュッポジュッポしてくださいね？♥さぁ……
（半開きの口の上にチンポの根元を押し当てて、そのままゆっくりと腰を動かし顔の上でチンポを移動）
（パンパンに腫れて光を反射してるエッチな亀頭が口へとちかづけば、どうぞって、ハァハァいいながら紗夢さんにおしゃぶり解禁させちゃいます♥）
このぶッといのにたっぷり、私のタメに溜め込んでくれてるアルか……ぁ、はァ…♥
こんな反則級のバカデカチンポ突きつけられたら誰だって涎垂らして、欲しくなっちゃう…ネ…♥
（確かに片手じゃ指が回りきらないくらいぶッっといし…っ♥ 長さなんて両手だって持しちゃうヨ…♥）
（そこらの女のコより余程キュートな美少女顔でこんな牡々しー巨大チンポブッ勃たせて、）
（ギャップがあるにしても限度が有るでショ……この上無く男らしいデカ竿にうっとり頬擦りしながら、）
（お尻くねくね振り振りさせてる仕草が我ながら盛りの付いたメスネコみたいネ……）
むふ……さっき自分で気持ちよくなるコトばっかり考えてるぅ、なんて言ってたケド
これだけデカいと性欲も凄そうネ……丁度ヌキたい盛りのお年頃なんだし、
暇さえあればこのデカいのでぬっこぬっこ♥どッぴゅどッぴゅ♥
青臭いセンズリミルクぶっこヌキまくりだったりする…？ んぁ――んむぼぉ…ッ♥♥
――ッんぼ…ぢゅる、むぶッ♥ んッぶ ぢゅ、ずるるるるううぅぅ…ッ♥♥
ずゅぼッ♥ぢゅっッぽ♥ぢゅッぽッ♥ぢゅぱ…ッ♥♥
（返事を待たずにわざとお下品な音が立つよう、強めに吸い付いてェ…♥）
ンぢゅッ、ンぽッ♥ぢゅッぽ♥ぢゅッぽンッ♥ぢゅぽッ♥ぢゅッッぽ♥ぢゅぶッっぽッ♥
んじゅるうぅッ♥ぢゅぶっぢゅぼっぢゅぼ♥ぢゅぼ♥ぢゅぼ♥ぢゅぼ♥ぢゅぼ♥♥
（ズポッ！ズポッ！ズポッ！ズポッ！てリズム付けてフェラマンコで極太ジュボコキしまくり…ッ♥）
（わ、私ィ、今…きっとすっごいだらしナイ顔、してるぅ…っ♥）
じゅぱっじゅぱっじゅぱっじゅぱっ♥ずじゅるるるぅっ♥
ぶぽンッ♥んッぼッ♥んぼッ…♥んぼッ…♥んぼッ…♥んぼッ…♥んぼッ…♥
（デカ過ぎて半分咥えるのが精一杯なデカデカチンポにどすけべな本性丸出しにがっつき、）
（頬張りきれない部分も指で作った輪ッかでヌコヌコヌコヌコ扱きながら加減とかペースとか一切無視して本気フェラ♥）
（どお？気持ちイ？数日振りのどろどろ精子ドピュッちゃう？）
（気持ちよくなったら遠慮しないで、私のコト…ティッシュ代わりにして思う存分ぶっちまける、ヨロシ…♥）
えへへ、だから直ぐにムラムラしちゃうの…特にエッチな紗夢さんみたいな人見ると、
ウチのチンポすぐにビンビンになっておっきして…声かけられたとき、もうすごかったんですよ？♥
「あ…この人、絶対エッチ大好きな人だ♪」って紗夢さんの事人目で思ってましたから。
（口に手を近づけて、ハァハァいいながら発情顔で自分の指をペロペロ嘗め回しちゃいます）
（だって目の前でウチに発情してくれてるエッチな牝ネコさんがいるんだもん…エッチしたい♥）
普段だなら我慢できずにチンシコしまくってるんでしょうけど…今回は我慢し…ぁぁん♥
それ…それ好きですぅ♪あっ…あ♥チンポジュポジュポ、もっとしてください♥
（紗夢さんの質問の途中で開始されたおしゃぶりは、ウチの予想を上回るエッチすぎるヤツでした♪）
（もうウチ確信しちゃってます。この人エッチだ…♪ウチンのチンポの事好きなんだって♥）
はぁん♥ウチのチンポ溶けちゃいそーですよ…あ…あっ♥チンポきもちーです♪
えへ…紗夢さん、ウチのチンポの事気に入ってるんだぁ…今すごくエッチな顔してますよぉ？あん♥
ウチのチンポ搾る気満々だ、この人♥あ…あっ♥あーーッ♥♥
（これすごい♥紗夢さんったらもうしゃぶりつく事しか頭に無いみたいに、最初からすごい音でおしゃぶり）
（その激しさと何よりだらしないおしゃぶり顔に、ウチの牡心が刺激されてダイレクトにチンポに反映されていくの♥）
（もっともっとおっきくなりたいって、動きに合わせてドクドク脈打ち…その度に濃いぃカウパーとろとろあふれ出て）
んん♥そんなにしたら、ウチ直ぐに出ちゃいそうですよ…エッチなミルク、ビューしちゃう♥
いいですか？今日、溜まったウチのチンポミルク…ウチのドスケベチンポし汁を全部受け止めてくれますか？
今日だけでもいいからぁ…あん♥ウチのチンポ専用のザーメンティッシュになってくださいねっ、はぁん♥
（ウチ頭の中は射精することと紗夢さんのスケベフェラの事で今頭いっぱいになって、唾液たらしまくりです）
（きっと目の奥に♥マークが浮かび上がるくらい、変態で性欲むき出しな顔してる…♥）
（その証拠にウチったら、頬に当てていた手を紗夢さんの頭に添えると腰をカクカク動かしてお口セックスしちゃった♥）
イク。イク♥ウチ我慢してたから直ぐいっちゃいますよぉ…あ、あ♥あーーーーッ♥
（流石に全部はお口にチンポ治まらないけど、何度も喉の奥までガツガツチンポでかき回して）
（一番奥まで突きいれた瞬間、ウチ思いっきり射精…しちゃってました♥）
（女の子みたいなアクメ声と同時に、ボビュゥ♥ドビュルゥゥ♥って音聞こえそうな口内生射精）
（もうこのお口ウチの物にしたいって、思いぶつけるみたいに濃厚な黄ばみチンポ汁ブチュブリュ排泄しちゃうの♥）
ふふーん、私だってェ、ブリジットの募集文見ただけですぅぐ分かったアル…♥
このコってば可愛い顔して四六時中チンポデカくしながら発情しちゃってる、性欲の有り余った種馬ちゃんだって…ネ♥
どーせあんなどストレートな誘い文句、自分で考えながらスパッツ突き破りそーなくらいこの巨チンポ、
ビンッビンにガチボッキ♥させてたんでショ…♥
それとも、勃たせるだけじゃ足らずにコキながらお相手探してたぁ…？
「デカデカチンポ持ちのウチとぉ♥」「いちゃいちゃズコズコしてくださぁい♥」
――なぁんて、恥ずかしげもなく欲望あぴーるしちゃって……ん、んごォっ♥
ぶ、ぶぽッオッ♥お、おごッ…んぼぉ♥ んぐっん、んぐ ッぶぐうぅ！？
んっご♥んっごッぼぷッ♥んぼぉ♥お、ぉお゛…ぇッ♥ぶぼッ！ぶぼッ！んぶぅ！ぶぼォっ！！
（とろっとろの気持ちよさそーなカワイイ顔してカワイイ声で鳴いちゃうブリジットにイジワルしたくなって、）
（一度おクチから開放して両手コキしていたけれど……直ぐにまた極太で塞がれては色気の無い声を漏らし、）
（唾液とカウパーでぬぢょぬぢょになってるフェラまんこにズボハメされちゃうの…♥）
んぐうぅぅ♥ んっ んごおぉ♥ぐ、ぶぇ えぶっ…んぐおっ、ぉ ぉッ♥
んォ♥オ♥おッ♥お♥ぉ♥お♥♥ンオッ♥ぉ♥お゛ォ♥
（更に深々と…私の喉がブリジットの巨根でぼごンッて膨らんじゃうくらい奥まで――）
（スゴいぃ…♥喉の奥の奥…ッ よゆーで届いてるッ、ブリジットのチンポ長過ぎて餌付いちゃうネ…♥）
（しかも長いだけじゃなくて太さだって……いっちばんぶっとい箇所とか往復する度に顎がギシギシ悲鳴上げてる、アル…）
（相手が腰がズコズコさせれば巨大過ぎる牡でおクチを好き勝手に犯されてるよーな気分になって、）
（呼吸すら侭ならない状態なのにうっとりおしゃぶり顔で年下のデカチン扱くために使われちゃってる…♥）
（イキそう？イクの？私ぃのおクチにナカダシする…ッ？ もう……もう、駄目…ぇ♥）
――…ッッ！むぶぐぐぐぅうッ♥んッ ぶへッ♥ん、ンむぐぐぐ…ッ！ん、ん…ぉぼッ んご、ぉ―――♥
（ごぎゅっ！ごきゅ！ぐびッ♥ぐびッ♥ぐびゅ…ッ♥）
ごぼッん、んぶぐうぅうぅ……ん、んッ♥ん♥ ん……ぶご ッ…ぉ、んむ ぐぶぶぶぅッ…♥
（ごッくん、ごッくんッ ごく、ごッきゅ…ッ♥ 溢れ返るザーメンを必死に喉を鳴らして飲み下すけど、）
（たっぷり溢れ返るそれは鼻や口から零れちゃって顔中べっとべとの精汁まみれにされちゃうアル…♥♥）
（凄い、濃ゆぃ……溜めてただけあってどろっどろで喉に引っかかるくらいヨ……♥）
期待しながらチンポガチガチにして、いざ声かけられたら、もう頭の中で紗夢さんとどんなエッチしようかって考えてたの♥
ん…♥こんな風に、下品にしゃぶってもらって、ウチきもちよーくなりたかったんですよ♥♥
（ウチがエッチな事見透かされてて恥ずかしいよりも嬉しくなって、、我慢できずにお口セックス♥）
（だって紗夢さんが本当にエッチで…ウチの恥ずかしい想い全部受けてくれそうだから、ついつい甘えちゃうの）
あ、あん♥お口マンコいーです♥きもちーです♥腰止まらない…はぁぁん♥♥
（ウチのわがままチンポ、紗夢さんのエロエロなお口マンコ何度も掻き混ぜて、お口で種付けしたいって言ってる）
（ウチの脳みそもそれの事ばかり考えて、全力で腰振って生射精しちゃいました♥）
あー♥ああーーー♥いいです、きもちーです♥♥ウチ溶けちゃう…
チンポと一緒に溶けておかしくなっちゃいそうですよぉ♥やぁぁん♥んんッ♥
（ウチ、射精中きっとすごくはしたない顔しちゃってると思います）
（口を開けて唾液タラタラ垂らしながら、久しぶりの射精があんまりにも気持ちよくて目がトロ〜ン）
（ハッ♥はへぇ♥って舌出しながら呼吸して、細い体ビクビクぅ♥って震わせて…）
（チンポからは歯磨き粉を一気に押しつぶしたみたいに、塊のチンポ汁止まらなくて、ウチ…ウチ…♥）
（紗夢さんお口マンコが気持ちーって、全身使って表しちゃってました♥）
あんん…♥まだ、出ます…でちゃいますよ♥お口以外でも、顔でもウチのザー射味わって♥
やぁんッ♥ビュくビュク勝手にチンポが暴れて止まらないですよぉ♥紗夢さぁぁ〜ん♥
（ゆ〜っくりとまだ射精中のデカチンを引き抜いちゃって、カリの裏側で紗夢さんの唇捲りながらチンポ解放）
（途端に跳ねるように紗夢さんの顔の前でチンポ暴れて、ドッピュドッピュってザーメンシャワー♥）
（一回目の射精が漸く終わった頃、紗夢さんウチの濁ったザー汁でどろどろぉ…湯気が見えちゃいそうです♪）
はッ♥ハッ♥…数日振りの射精…気持ちよすぎですよー♥
あはッ…ウチ紗夢さんの事マーキングしちゃいました♪すごくえっちぃ……ウチ、また興奮してきちゃう♥
（呼吸を整えながら汗ばんだ顔を手で拭って、じぃぃってザーメンまみれの紗夢さんを眺めて）
（野生動物みたいに唇をれろぉ…♥って嘗め回して、自分のオチンポに視線を送るの）
（いやん…ウチのチンポまだ勃起したままビンビン♥完全に発情しちゃってます♪）
我慢してたから直ぐ出ちゃいましたけど…その分まだまだやれちゃいそう♥
もっともっと紗夢さんのこと…「使いたい」です。ウチのティッシュとして♥
【ウチ勃起やばいですが、一旦休憩しませんか？】
【紗夢さんがまだまだウチと気持ちー事したいならですけど♥】
【とはいえ一応1時前後を目処にさせて欲しいアル…休憩挟むとちょと時間が心許ないネ】
【……ズコズコ、したい…】
【良ければまた後日待ち合わせするカ…？（こしゅっこしゅっ♥ぬこっ♥ぬっこっ♥】
【なら区切りもいいので、紗夢さんの次のレスで一旦〆てもらっっちゃいたいですけど、いいですか？】
【♥……したいです♪】
【ズコズコ、パコパコさせてほしーですよ♥あん♥エッチなシコシコ音させたらぁ♥】
【ニギニギ、こしこしって、もっとしてくださぁい♪あん♥デカチンポビンビン、ですよー♪】
【ウチはそですねー、最速で火曜日と水曜日空いてます】
う……ぅ…アナタのどっぴゅんスゴ過ぎて、私もちょっとイっちゃったアル……///；
そのカワイイ顔の下に、発情期のわんちゃん顔負けのケダモノ性欲隠してるって訳ネ…♥
私が偶々、アナタみたいにエロチンポヌキたくって仕方の無いドスケベちゃん居ないかなァって覗いてたところにドンピシャの募集アル。
しょ、正直言うとあのヤらしー募集文も好みだったし、飛びついちゃったヨ……♥
――フェラだけでこんなにされちゃうなんて、初めてかも……んー、まだ顎が軽く痛いネ…
もう、私のおクチにズッポズッポしながら、ただでさえバカデカいのをもっとドデカくさせてッ…♥
ビッコンビッコン大暴れしちゃって、そんなに気持ちよかったアルか……
ま、夢中で腰へコらせてるはしたない姿を見れば一目瞭然……ンふふ♥
…ちょっとはココ、軽くなったァ…？
（顔中粘っこくて黄ばんだ精汁でべっちょべちょアル……イカ臭くって息が詰まりそぉ…♥）
（にぇろぉってお下品に舌なめずりとかしながら射精したてのデカマラぬっちょぬっちょコき上げ、）
（もう片手は根元にぶら下がった玉を掴まえてもにゅもにゅマッサージしたり…？）
（たぷんたぷん、なんて軽く揺さぶって弄んだりして）
【私もチンポ大好きド淫乱のアバズレチャイナだってバレちゃったアル…w】
【そんなデっかいアルかー？普段の性欲処理も大変そーネ、いっぱい私で興奮してくれて嬉し…♥】
【両手で握って、ちゅっこ♥ちゅっこ♥ちゅっこ♥ちゅっこ♥こすこすこすこすこす…っ♥】
【曜日に関わらず、私は今日みたいな早朝か…お昼過ぎ、くらいしか空かないアル…】
【火曜や水曜に来れそうな時間帯は？（しゅこッしゅこッしゅこッしゅこッ】
えへへ…あの募集でウチの事しっかり見抜いてくれてうれいしーです♥
ウチエッチだから…紗夢さんみたいな人に受け止めてもらえて、すごいラッキーですよね？
ウチにも負けないくらい、エッチでやらしー紗夢さん♥
気持ちよかったですよー？あん♥モミモミされたら、もっともっとそこでザーメン作るの早くなっちゃいます♥
また直ぐにザーメン作って前より重くなっちゃいますよぉ♪まだ…してもいーですよね？
（玉揉みされて身悶えるが、チンポは嬉しそうにビクビクって逞しく反り立ったままで）
（飢えた野生動物の瞳で、紗夢さんの事見つめてました♪）
【ではではこれで一旦〆で！】
【エロチャイナさんです♥ウチ好みのドスケベチャイナさん大好き♥】
【はぁん♥チンシコ音止めてくださいぁい♪、はぁん♥シコシコって両手で握ってしちゃいますよぉ♥】
【なら火曜日のぉ…7時にまたしましょう？】
【今度はズコズコ…の前に、ほかのことしたかったら言ってくださいね？】
【そっちこそ、ヘンに居丈高になったりしないで甘えんぼのカワイイまんまで私の好みアル…♥】
【はぁ……両手でシコるくらいデカいとかヤバすぎアル……】
【ね、"コッチ"も射精させてあげよっか…？（ていうか……して欲しい…///；】
【（物欲しそーな顔してチンポの矛先で待ち構えつつ、逞しー竿を両手でヌッコっ♥ヌッコっ♥ヌッコっ♥ヌッコっ♥】
【ん、じゃあ、火曜の朝７時に…出来るだけ遅れないようにするけれど、今回みたく少し遅刻する可能性も有り、とだけ。】
【きもちー事は、お互い一緒になってトロトロにやるものだとウチ思ってますからね！きもちーは正義です♪】
【やん♥ゴッシゴッシって扱いちゃダメですよぉ♥】
【いっぱいあんなおしゃぶりエッチされて、ただでさえ興奮してるのに、ここでも射精させたがってるなんてエッチ♥エッチすぎです♥】
【は♥ん♥……絶対このまま出ちゃいます♥ビュビューって……んんっ】
【ウチのオチンポ暴れて…慌ててティッシュ探しました♥】
【はうちが反応送れちゃうかもですが、気にしないでも大丈夫です♥】
【では火曜7時に…朝からまた、いっぱいしちゃいましょうね？えへへ…それじゃあウチはこの辺で落ちるとします】
【だって、今…オナたてではずかしーですもん♪】
【楽しみにしてますね？紗夢さん…ん〜…ちゅ♥えへへぇ…では〜♪】
【だって、性欲の強いアナタがわざわざ何日もおあずけして溜めておいてくれたんでショ…】
【いっぱい、いーっぱいそのすけべなデカチンポから射精して欲しいっ…♥】
【ほぉら…私のぱんちゅにぶっかけるつもりでびゅるっ♥びゅるっ♥て発射するヨロシ…♥】
【http://up.img5.net/src/up47141.png】
【満足してもらえたようでナニよりネ、たっぷり出たアルか？（…くんくん】
【それじゃあ火曜朝7時にまた、伝言板に顔出すネ…長々お疲れ様っ（ちゅー♥】
さて……それでは始めましょうか。
（太股を露出した制服姿で現れると、生真面目そうな顔で相手を見て）
移動ありがとう、霧切さん
いやぁ、霧切さんの超高校級の太ももを満喫出来るなんて夢のようだよ
ムッチリとしてて色白で…
(スカートから覗く霧切の太ももに目をやると満足そうに)
ん、それじゃあ上着だけ脱いでもらっていいかな？
ええ、来させてもらったわ。
……超高校級でなく別段とりたてて変哲のない、普通の脚よ？
（見つめられた太ももは細くもあり肉付きの良さをブーツで締めて強調している感じになっている）
（ミステリアスな雰囲気のまま平然とした風にそちらへ近づいていく）
脱げばいいのね？わかったわ、けれど私に遠慮はいらないという証拠を見せるためにも
その前にこれくらいは……しないとね。
（男の手首を掴むと、ブレザー越しの自分の胸の膨らみに手を添えさせて）
（服越しの少し固い感触の美乳を揉ませてから、相手の手を操りゆっくりと離させていく）
普通かなぁ、少なくとも太ももフェチの俺からしたら百点満点だけど
ムッチリしてて柔らかそうだけどキュッとしてて…
霧切さんのグラビア写真集とか発売されたら絶対買っちゃうよ、それも三冊ずつ
(こうして近くで見ると余計に彼女の太ももの魅力が伝わり)
(こちらの視線にも平然としている彼女の態度が余計興奮を煽る)
あっ…こ、これが霧切さんのおっぱい…
太ももばっかり目がいくけど…やっぱりこっちもかなりのモノだね…？
バストサイズいくつだっけ…
(あまりこういった行為にはなれていないのか、霧切の胸に手が触れると顔を真っ赤にする)
(がそれでも指をふにふにと彼女のブレザーの上から食い込ませ、美乳の感触を確かめ)
(彼女が服を脱ぐのを大人しく待つ)
ん……。
（いつものように会話しながら、手首を持った先にある男の指をブレザーに食い込まされると）
（平然としていた顔は眉をピクリと動かし小さく反応して）
サイズは秘密よ？
あまり大きいほうではないと思うけれど……あなたが推理してみて。
（感触を数十秒確かめてもらってからゆっくり男の手を完全に離させて）
（レザーグローブに包まれた手が相手の要求どおり自身のブレザーに手を掛け、するりと床へ脱ぎ落とした）
（ネクタイを緩め、シャツのボタンを外すという着衣の逆再生を行って）
これで構わないかしら……下着を自分で外すのは、さすがにちょっと抵抗があるというか……。
なんだか、それじゃ私から男の人を誘っているみたいで。
（シャツも地面へ落としてしまえば鎖骨を露出させた白い下着姿になって、カップの膨らみを男に見せた）
（上半身の肌を露わにして、かつ下のスカートなどのフル装備とアンバランスな感じに）
推理か…生憎霧切さんと違ってそういうのは得意じゃないんだけど…
あの感触は…80か81くらい？
(既に胸から手は離れているが、その感触はしっかりと印象に残っており)
(ブレザーにシャツと淡々と服を脱ぎ捨てていく霧切の胸元を見つめながら)
白…なんだかちょっと意外かも…霧切さんならアダルトな黒とか紫とかつけてるものかと
もっとも可愛いし学生らしくていいと思うけどね？
せっかく似合ってるし…下着はこのままでもいいかな？それよりスカートを…
(霧切の美乳を包み込む純白の下着をしばらく舐め回すように見つめてから)
(彼女の背後にまわるとスカートのホックのあたりに手を添えて)
【……と、ごめんなさい。急用ができてしまったわ】
【この続きはまた今度どこかで会えたときにお願い（ｷﾘｯ】
【悪いけれど、先に落ちさせてもらうわ……】
【おっと、それは残念…】
【是非続きをしたいから霧切さんさえ良ければあとで伝言板とかに連絡くれると嬉しい】
【というかまた夜にでも募集してみるので】
【とりあえずお相手ありがとう、スレをお返しします】
>>97
とりあえず、やりたいことを聞いてもいいかしら？
そうだね、大まかに言うとさっき言った通りだけど…
うまいこと食蜂さんの部屋や更衣室に忍び込んで着替えを覗いちゃう感じかな
肝心なところが中々見えなくてやきもきさせられたり…
その後我慢出来なくなって襲っちゃうパターンなら普通に食蜂さん押し倒しちゃう
バレてお仕置きパターンなら足で虐められたり食蜂さんの目の前でオナニーさせられたりしてみたいかな
能力的には後者ねぇ。それに私、彼以外に身体を許したくないしぃ
目の前でオナニーする時、私は体操服と制服のどっちがいい？
了解、それじゃあ後者でお願いするね
そうだなぁ…体操服もいいけど食蜂さんといえば制服の印象が強いし…
制服姿でお願い出来るかな？
実を言うと食蜂さんの色んな姿オカズにしたいとこだけど
ちなみに食蜂さんの方に何かNGとかある？
制服姿ね。わかったわぁ
そうねぇ、NGでいえばおさわりかしらぁ？
さっきも言ったけど、彼以外の男に触れられたくないの
色んな姿について、教えてくれる？
お触りだね、了解
じゃあ食蜂さんの能力でお触り出来ないようにされちゃう感じでいいかな
まずは制服姿オカズにさせてもらって…
あとは下着姿や水着姿なんかも見てみたいかも
着替えはしてもらえるけどおっぱいとか肝心な部分は中々見せてもらえなかったりして
ええ、そんな感じねぇ
うーん、時間もないし、今回は制服だけでいいかしらぁ？
オカズにはなってあげるから、その分サービス力は発揮するわよ？
うん、じゃあ今回は制服姿だけで
その状態でも下着とかは見せてもらえるしね
書き出しはどうしようか？
もし良ければ簡単にお願い出来ると嬉しいけども…
ええ、じゃあ書き出しはこっちがするわぁ
ばれた後からって形で大丈夫？
ごめんね、どういう形にするか迷って時間かけてしまいそうで
じゃあ部屋の中に隠れてたこちらを見つけたとこからでいいかな
それじゃお願いします
わかったわぁ。少し待ってて
（そこに忍び込んだはよかったものの、"心理掌握"の前では何ら意味がなく、自分の着替えを覗こうとした学生を捕らえ、自分の前に連れてきて）
それで、何を考えてあんなことしていたのかしらぁ、とある高校の××さん？
ああ、隠そうとしても無駄よ？ 私の能力からは、逃げられないわぁ
（使われていない教室の中、学生と二人きりになり、学生の正面に座る）
（そして学生に何をしていたのかを尋ねつつ、その心の中を読み取って）
へぇ、いい趣味してるじゃない。常盤台中学の女王の私の着替えを覗きたかったなんて
……なるほどぉ、そんなことをいっつも妄想していたのねぇ。ほぉら、こんな感じぃ？
（そして学生が考えていた通り、スカートを徐々に見えるか見えないかまでたくし上げ）
はい、ここまで☆ 残念でしたぁ
じゃあぁ、ここでオナニーしてくれたら、見せてあげてもいいわよぉ。今日の私のパンツ、貴方好みのやつのようだしぃ♥
（そしてそのまま学生にオナニーするように指示をする）
【好きなパンツの色とかについて、そっちで決めてね☆】
く、くそっ…せっかく常盤台に忍び込めたのにこんなとこで…
誰にも見つからないように隠れてたのにこんなにあっさりバレるだなんて…
(能力を駆使して常盤台の更衣室まで忍び込んだまでは良かったが、よりにもよって最初に更衣室を訪れたのは食蜂)
(彼女の能力の前ではどこに隠れようと無意味であり、事実こうしてあっさりと捕まっている)
(おまけに自分の名前まで出されてしまいってはすっかり相手のペースで)
え、お…オナニー？今ここで…？
そ、それは流石に…誰か来るかもしれないし恥ずかしいし…
で、でも食蜂さんのパンツ見られる機会なんてこれから先…わ、わかりました
(食蜂の目の前でオナニーするように命じられるが、流石に躊躇ってしまう)
(しかし羞恥心よりも憧れの少女の下着を見てみたいという欲望が勝ったようで)
あ、ああ…常盤台の女王に…食蜂さんに見られてる…
恥ずかしいけど…嬉しいような…んっ…
(ズボンを下ろして晒したのは皮を被っている上に小さな粗末としか言いようのないペニス)
(食蜂のスカートへ熱い視線を送りながら指先で摘まんだペニスを扱き始めて)
【書き出しありがとう】
【んー…黒とか大人っぽすぎるのよりは水色とか白とか黄色とかが好みです、はい】
ほらぁ、どうしたのぉ？ ここに忍び込んだ度胸力を見せてよぉ
えぇ〜、それが貴方のオチンチン？ 粗末力抜群ねぇ
（クスクスと笑いながら、少年のペニスの小ささをあざ笑い）
ほぉらぁ、早く貴方の勃起力を発揮して、オチンチンおっきくして？
じゃないとパンツはずっとお預けだゾ☆
（少年を煽るようにパタパタとスカートを扇ぎ、下着が見えるか見えないかの位置で止めて）
（ふとした瞬間、少年の好みな"白い色の何か”が目に映る）
ん？ どうしたの？ 少し興奮力が上がったようだけど☆
ひょっとしてぇ、見えちゃったのかしらぁ。スケベ力だけはレベル5ねぇ、貴方
（脚を閉じ、下着を見せなくして、同時に下着を見せたのはわざとだと言わんばかりににやりと笑って）
でもぉ、まだまだ小さいままねぇ……じゃあ、特別にサービス力発揮してあげる
（そのまま脚を開き、白のレースの下着を少年に見せつける）
ほらぁ、もっとしっかり見て扱いていいんだゾ☆ そしていっぱい白いの出してぇ♥
【書き出しまでしてもらったのにちょっと眠気が…】
【ほんとに申し訳ないけどここまででいいかな？】
【また機会があったら会いましょ】
【スレをお借りしました】
【………余計な事は、言わなくて良い】
>>116
それで………私は、どうすれば良い？
(所在なさ気に、小さなハンカチを裁縫しつつ)
こんばんわ、来てくれてありがとう。
そう、だな、さっき言ったように一緒にイチャイチャとお風呂に…とか。
お願いできるかな
………それは、わかっている。
…でも……………お風呂に入るって言ったって。
………私が何をすれば良いとか。
………それと、もうお風呂に入っているか、とか。
……………それらは、君に任せる。
ああ、そういう意味、ね。
それじゃ、その、体を使って背中を流してくれたりとかお願いできるかな。
お風呂には先に入って、許チョちゃんを待ってる感じで、書き出しのほうしてみようと思うけどどうかな？
………わかった、じゃあ任せる。
私がどうするかは…あなたの希望を元に、動いてみる。
……はー、やっぱり寒いときはお風呂に限るな。
外にずっといたから冷えちゃってさ。
許チョちゃんもそうだろ？早く入ってきなよ。
（恥ずかしがって一緒の脱衣所に入るのを頑なに拒む少女より先に浴室に入り）
（熱い湯を頭から浴び髪を濡らすしずくを犬のように頭を振って飛ばしながら）
（脱衣所に繋がるすりガラスにまだ戸惑ったように浮かんでいる許チョの影に声をかけて、入ってくるのを待っていて）
【ありがとう、ではこんな感じで…よろしくお願いします！】
(脱衣所で彼を見送った後、人がいない空間でも隣に彼がいると思うと衣服を脱ぐのにももたついていた)
(いつもの制服をゆっくりと脱衣かごに脱ぎ捨て、女性らしかぬ高身長ながらも美麗なプロポーションを保つ体を一糸纏わぬものに)
(裸のまま浴場に入る事を躊躇して、その場でもじつきながら立ち尽くしていた)
………。
(呼ぶ声がしてから、ピク。と反応をし)
(手拭いで、胸や下半身をさり気なく隠しながら無言で浴場に入り)
(彼の視線を気にしながら体を軽く流してから、彼の視界に入らないようにと彼の背後に位置取るようにして）
(お風呂に浸かり、そのまま無言でいた)
【……わかった、それじゃあ】
……折角だから服を脱ぐところもみたかったな。
いや、むしろ脱がしてあげた方がよかったか？
（元々無口な少女に、振り返るがすでに湯に身体を沈め）
（視界からその見事はプロポーションをすでに隠してしまっている彼女を恥ずかしがらせるような言葉を重ね）
いま体を洗うからまっててくれるか？
（無言のままお湯に使っている彼女に少し舞ってくれるようにお願いすると）
（手の中で石鹸をあわ立て、自分の体に塗りつけていって）
許チョちゃん、背中流してくれるか？なんてな。
（ちょっと冗談めかしてそういって）
【……………本当にちょっとだけしか付き合えなくて……ごめん】
【わかったよ、付き合ってくれてありがとう…始まったばかりだし、ここまでにしよう】
【湯冷めしないようにあったかくして休んでね】
【…………わかった、私の方こそありがとう】
【……………そっちも………寒いから、体を冷やさないで】
【………お疲れ様でした、私は………これで、お休みなさい】
【ありがとう、もしも手が空いてるときにまた募集みかけたら】
【声かけてくれると嬉しいよ…お疲れ様、そしておやすみなさい】
【スレをお返しします】
【よろしくお願いしますね】
【……ちなみに、なんてお呼びすれば良いでしょう？】
【担当アイドルに手を出すいけないプロデューサーさん？】
【それともデビュー前から知っていた私のお友達？】
【お盛んな年頃の弟の友達、なんていうのも良いですね】
【】は外して話しちゃうね。改めて移動ありがとう。
そうだなー、今の設定だとデビュー前からの友達とかちょっと楽しそうかも。
ちょっと憧れてた人がどんどん有名になって漠然とした後悔とか嫉妬みたいなのがある、みたいなとかどうかな。
何れにしろ何か名前設定した方が良いかな？問題無ければ次のレスから入れておくね。
こちらのＮＧは大スカと派手に流血するレベルの痛い事くらいかな。美波ちゃんはどう？
レス貰って問題無さそうなら軽めに書き出しするから、ちょっとだけ待ってて。
私も外してお答えしますね。
その設定自体は魅力的ですけれど……。
ライブ衣装でする位の仲を考えて立候補したものですから
後悔されている状態から始めると長引くかもしれません。
さすがに、普通のお友だちに体を許すのは難しいでしょうから。
ふふっ、それとも許しちゃうような私の方が良いんでしょうか？
NGは私も似たようなものです。
はい、よろしくお願いしますね。
うわー、何か魅力的な単語が沢山並んでる――……
けどここで全部拾っちゃってたら話が進まなくなっちゃうから、プロデューサーで良いかな。呼び方もそれでお願いします。
衣装は制服の女神特訓後でオーダーさせて。
……色々迷いまくって返信遅くなっちゃってごめんなさい。
こちらはスーツにＹシャツって感じが好みかな、それともホテルのガウン位の方がやりやすい？
これのレス貰ったら書き出し開始します。……ていうか早くロールしたい！
わかりました、プロデューサーさん。
……お望みなら組み合わせて、スカウト前からの仲でもかまいませんよ？
私を売りに出したは良いけれどがどんどん有名になって嫉妬するようになり
元々まんざらでもなかった私と今ではすっかりイケナイ仲になっている、とか。
ふふっ、大丈夫です。やっぱり人気なんですね、この衣装。
スーツの方が関係が良く分かると思うので、そちらでお願いします。
焦らしちゃってごめんなさい。その分た……っぷり可愛がってくださいね？
【はい、じゃあ改めてよろしくお願いします。展開とかおかしかったら教えてね】
はい、衣装合わせお疲れ様。明日の撮影用の準備はこれで全部終了かな。
時間も結構遅くなっちゃったし、事務所はもう誰も居ない……か。――誰も居ないか。今着てるのは予備の方だよね。
美波、今日は撮影前の「景気付け」大丈夫な日かな？
今日は美波の露出した肌沢山見たせいで、俺的に結構苦しい状態になっちゃってるんだけど。
（ぼすっと乱雑に事務所のソファに腰掛けると、いかにも鬱陶しそうな仕種で自らのネクタイを緩めて頭を掻き）
（少し期待を込めた視線を、衣装を着たままの美波に向けて）
新しい私……みんなにドキドキしてもらえるでしょうか？
（ビキニのようなトップスに、太腿が見え隠れするほど短いスカート）
（最初は大胆な衣装に赤面していたけれど、着ているうちに慣れてきた）
（鏡に向かって表情を作る練習をしていたその時、背後から声がかかる）
も、もう。明日は本番ですよ？
イケナイプロデューサーさんですね……うふふっ
（我慢しきれない様子の彼を言葉では窘めるけど、満更でもないのか）
（スカートをちょっと摘むと、挑発するようにひらひらと振ってみせた）
（あと少しで下着が覗くというギリギリのラインで、太腿を大胆に晒す）
【ええ、こちらこそ。よろしくお願いします】
明日が本番だからこそ、今日シておくんだろ？
本番の翌日はオフになっちゃうし、そもそも今だってお預けになってからもう一週間も経ってるんだ。
一週間も美波の柔肌見せ付けられ続けた男がどうなるのか、分かってるのか？ほら、こっち来いよ……
（手招きして美波を誘おうとするが結局自らが焦れてしまい、座ったまま半身を乗り出して手を握って）
（自らの側まで引き寄せると、スカートの裾が腰掛けた自らの目の前に来る位置に美波を立たせて）
（そこから覗く太股に掌を差し出し、ゆっくりと深く撫で回し始める。そうして時折掌を昇らせていき）
（ショーツと素肌の境目に指を這わせてなぞりながら弄び、そのまま美波を見上げて）
美波は今日は、舐めたい？舐められたい？選んでごらん。
プロデューサーを挑発するような悪い子は本番前にきっちり躾けておかないとな。
……大体デビュー前にスカウトした時には、こんな事をする子じゃなかったって言うのに。やれやれ――
（今度は掌を降ろして太股とタイツの境目を弄びながら、もう片方の手で露出した臍付近をなぞって刺激して）
【すみませんでした】
【お返しします】
それじゃあ提督、早速ですが島風に主砲を預けてもらえますか？
いざとなると行動が早いな、流石島風だ…
（けれどその言葉には素直に応じ、ズボンをごそごそまさぐり始め）
（程無くして、ズボンの隙間から、既に大きさを増しつつある主砲がぼろん、とこぼれ落ち）
…これで、良いか？
（それに島風が触れられるぐらいにまで、歩み寄り）
提督、島風が触りやすいように、座って下さい！
（執務室の席を示して着席を促し）
（島風は執務室の机の下へと潜り込む）
あ、先に…しちゃダメな事は言っておいて下さいね？
お、おう
（彼女の口癖のような言葉とともに、促されるまま椅子に座る。主砲は少し上を向いて）
そんな所に潜りこんで…いったい何を企んでるんだ？
（机の下を見下ろしながら、ある程度予想はできるものの、あえて訊ねてみたり）
まー…痛くさえなければ、島風の好きなようにすればいい。
元々そういう話だからな
んふふ、企んでなんか無いですよ？
提督の…おっきな主砲を、近くで見たくて……
（提督の膝の上に両手をそれぞれのせて、大きな瞳を輝かせる）
そんな酷いことは、するつもりないですけどね。
でも、好きなようにして良い…なんて、提督ってマゾですか？
（手を置いた状態のまま身を乗り出して、鼻先を立ち上がりかけの肉塊へ振れさせ）
（小鼻をひくつかせて雄臭気を嗅ぎながら問いかける）
痛くなければ、って言っただろ。
そういう所まで楽しめる人間がマゾなんじゃないのか…？
（問い返していると、島風が鼻先を突きつけてきていて）
（ぷるぷるとした感触と、むわっとすえた臭いを与えながら、徐々に仰角が上向きになっていく）
…あんまり過ぎたことをしたら、その時はお仕置きを考えてあげてもいいな。
（ほくそ笑みつつも、言葉以外は、島風の片手を一度撫でるだけ）
そうでした、まぁもともと…痛くするつもりはありませんけど。
（鼻を鳴らして臭気を味わいながら、鼻先を口付けるように何度も触れさせ）
…お仕置き、ですか？
ふふ、提督。私がお仕置き目当てに悪いことしちゃうかもしれませんよ……？
（口角を持ち上げ笑うと唇を開き、唇の隙間からとろっと唾液と一緒に舌を垂らし）
ちゅ……ちゅぴ、ぴちゃ………れろっ……♥
（舌先だけを使って肉棒に舌を這わせ、カリ首の裏筋を往復しては、根元からゆっくり舐めあげる）
夜戦上等、ってことか？
島風の練度、相当高そうだなあ
（軽く苦笑しつつも、唾液と舌を見せつけるような島風の仕草に、視線は吸い寄せられていて）
……っ
（そして裏筋を舐め上げられると、明らかに言葉が途切れ、竿全体がびくっと蠢く）
（唾液でじっとりと湿ったそこは、ますます強い雄の臭いを発して）
さあて…どんな悪いことをしてくれちゃうのやら？
（島風の長い髪を、片手でさらさら撫でて）
夜戦は駆逐艦の得意とする所ですから、むしろ望む所ですよ？
へぁ……へふ、むちゅぅっ……♥
（唇を大きく開いて舌先だけでなく舌を大きく伸ばしてべろりと舌全体で舐めあげ）
（赤黒い先端に口付ければ、ちゅっと音を立てて唇で食むように口付け軽く吸う）
んふ…っ悪いことなんかぁ…ひまひぇんよぉ……はぷ、ちゅ……っ♥
（舌先から多量の唾液が溢れだし、舌を動かす度に伝って流れ落ち勃起を濡らしていく）
（ぬらぬらと砲身を濡れ光らせると、膝の上に置いていた手で竿を握り）
（潤滑を得た幹を上下に扱き始め、先端を唇に咥えて上目遣いで見上げながらレロレロなめしゃぶる）
島風は性能も飛び抜けているしな…こいつは、期待できそうだっ…
（先端を吸われると、背筋を快感が走り抜けて）
（島風の手が置かれている膝も、力がこもる動作をしてしまい）
そっかあ…？
なら、そのまま続けておいてもらう、かな…
（島風の責めが激しさを増すと、視線こそ彼女を見下ろしているままであるものの、息遣いは乱れ始め）
（手は、頭をゆっくりと撫でるような動作に）
（亀頭は張り詰め、竿は最大仰角を維持しつつびくびく脈うち）
（先端からは先走りが溢れ、島風の舌にまとわりついていく）
【声をかけてくださってありがとうございました】
【…もし、続きをしてもいいと思ってくれたなら、伝言板に連絡してくれると嬉しい。】
【暫くの間は、答えられるようにしておくから】
【スレをお返しします】
さて……どういう風に始めようかしら？
千早さんの恥ずかしいところをミキが見つけちゃってっていうのはどお？
例えばミキをオカズにしこしこしてるところとか…♥
じゃあ、水着グラビアとかがいいかしら？
変態呼ばわりされたりして、下に見られながら虐められてみたいわね……
書き出しはどうしようかしら？
水着グラビアでもいいしー、ミキの衣装とか下着とかでもいいの
そのほうがもっと変態っぽくなるしね？
書き出しお願いしていい？
真っ最中のところでミキがこんにちはしてあげるの♥
（美希といっしょに少し長期のロケ、そのため着替えを持ちきれずに、現地で洗濯することになって）
（ホテルのコインランドリーで二人の服を洗濯しようとしていた）
（美希の分もついでに持っていくと、二人分の服を抱えて来た千早だったが）
（自分の分の服を洗濯機に放り込むと、美希の服を漁り始め）
（大人っぽい、黒い下着を見つけ出す。言うまでもなく美希のもので）
……これが、ついさっきまで美希のあそこに……
（近くに誰も居ないことを確認すると、自らの服をはだけていく）
（すると、その股間に、千早にあるはずの無いものが）
（軽く臍上までありそうな巨根が、天井を向いていて）
んっ……はぁ……
（そして、その肉棒に美希の下着を撒きつけ、扱きたてていく）
【とりあえず、こんな感じでどうかしら……？】
さっき洗濯に出した服にミキのアクセ入ってなか…
（何気なくコインランドリーに入ろうとすると千早のあられもない姿）
（びっくりして目を見開くがすぐににやりと微笑んで）
ち・は・や・さん？
こんな人が来ちゃうかもしれないところでナニをしてるのかな？
しかもミキの使用済みパンツを使って…♥
（するりと回り込んで手首を捕まえる）
（隠すことも許さず、ふたなりペニスに下着をまきつけたままの無様なままにする）
【いい感じなの！それじゃよろしくなの！】
（廊下に人の気配は無い、と思っていたけれど）
（自慰に熱中するあまり、気がつかなかったようで）
（美希と鉢合わせをして、固まってしまう）
こ、これは、その……あっ！
（そして、たちまちその手をつかまれてしまい）
（硬く勃起した肉棒を隠すこともできず）
（ガチガチに硬くなり、先走りで下着に染みをつける肉棒を露にさせられてしまって）
こんなところでしこしこしちゃうなんて…よっぽどたまってたんだね？
恥ずかしいシミまでできてるの♥
（張り付いて亀頭の形が丸わかりの先っぽを指でなでなで）
ミキショックだな…
憧れの千早さんが、後輩をオカズにするような人だったなんて…♥
千早さんはド変態な露出狂なの？
（胸元の開いた服なので谷間を見せ付ける形で）
（軽蔑と嘲りのまざった目でじとっと千早を睨みつける）
さ、さわっちゃ、だめ……あ、あ！
（指先に触れられた瞬間、射精が始まってしまう）
（下着の生地越しに、精液がドビュドビュと飛び散り）
（布越しであるのに、美希の開いた胸元に、ピチャピチャとかかってしまう）
（下着はと言えば、履いただけで妊娠してしまいそうなほどドロドロになり）
（茎を伝って、大量の白濁が床に垂れていく）
はっ……はぁ……！
（目の前で射精をしてしまい、恥ずかしさで身体を震わせて）
（何を言われても、言い返すことなどできようはずもなく）
見られると興奮しちゃうからこんな場所でオナってたんでしょ？
え？うそ！もう！？
（さあこれからどうしようかと思った矢先にいきなり生臭い白濁が飛び出す）
（無防備なところに精子をあび、ぺろっと舐めて）
まだちょっとつついただけなのに…どうしようもない早漏さんなの…♥
ってゆーかくさすぎ…♥
ミキのパンツこんなにしちゃってどうしてくれるの？
（咎めるようにぐちょぐちょになったふたなりちんぽをわしづかみにする）
（射精し立ててで敏感だろうがお構いなしにぐっちょ♥ぐっちょ♥しごいて）
んっ！？ く、んんっ……！
（肉棒を乱暴に扱かれて、その巨根に似合わない声を上げる）
ご、ごめんなさいっ！ ごめんなさい美希っ！
お、おねがいだから、ゆ、ゆるしっ……！
（敏感なところを容赦なく、精液の絡んだ下着ごと扱かれ）
（まったく萎えないそこが、粘ったいやらしい音を立ててしまう）
（背筋を弓なりにして、敏感すぎて苦しそうにしていて）
【千早さんが悪いわけじゃないんだけどあんまり相性よくないかなって思うの】
【勝手でごめんなさいだけどここまでにさせてもらっていい？】
【お相手ありがとうございましたなの】
【来てくれてありがとう、凛ちゃん】
【シチュエーションだけど…抽選で選ばれたファンが凛ちゃんにサービスしてもらう感じでいいかな？】
【細かいこと抜きでとにかく掃除してもらうだけでもいいけど…】
【もし凛ちゃんに何か希望とかあれば聞きたいな】
【あぁ、そういう背景ね、私はさっさと始めるかと思ったけど】
【そういうシチュエーションが好きって事でしょ？構わないよ】
【希望は、まぁ面白い反応がくればいいやって感じ。そんなところかな】
【ありがとう、それじゃあそんな感じでお願いするね】
【チンカス掃除どころかこういうの初めてな童貞ファンでいくつもりだから反応に関しては大丈夫かな】
【それじゃ簡単に書き出してみるね】
(大企業の経営者や有名芸能人が利用している客室で、一般人には縁のない部屋なのだが)
(何故かそこにいるのは明らかに部屋に不釣り合いな青年と女子高生)
ゆ、夢じゃないよね…凛ちゃんと二人きりでこんな部屋にお泊り出来るなんて…
ダメ元で応募したけどまさか僕が当選するなんて…
あ、あの…さっきのお願い…ほんとにいいの？
つい浮かれて凛ちゃんにチンカス掃除してもらいたいなんて言っちゃったけど…
(アイドルとホテルにお泊り出来るうえに何でもお願い出来ちゃうキャンペーン…)
(平凡な青年がこのホテルに泊まれているのは数万倍という倍率の中から選ばれたため)
(憧れの渋谷凛が目の前に…それも二人きりという状況にかなり興奮している様子)
【お待たせ、それじゃああらためてよろしくね】
【合わなかったりしたら無理せずに言ってくれていいよ】
【とりあえずもう少し待ってみるね】
【残念だけどお返しします】
【誘導ありがとう、霧切さん】
【えっと…今すぐにでも霧切さんの超高校級の太ももと美乳を堪能したいわけだけど】
【もし何か希望やNGなんかがあれば今のうちに聞いておきたいな】
こんばんは。改めてよろしくお願いするわね名無し君。時間も時間だし凍結の類は無しの方向でお願いするわ。
そうね、あなたのシチュエーションに沿って行う限り特にＮＧはないわ。それじゃあ、早速はじめましょうか？
（そう言うなりジャケットを肌蹴て、ブラウスのボタンを外し、フロントホックのブラジャーを引き上げ）
（御執心らしい太股を楽しみやすいよう、壁に両手をついてお尻を突き出し、肩越しに振り返っては）
了解、それじゃあ遠慮なく霧切さんの身体を満喫させてもらうよ
ああ…霧切さんのおっぱいいいよ…
巨乳ってほどではないけど形が綺麗で柔らかそうで…
今すぐにでも触りたいとこだけど…その前にスカートの中もチェックさせてもらいたいな
霧切さんがどんな下着履いてるのかも気になるとこだし…
(霧切がジャケットとブラウスを脱ぎ捨て、ブラまで捲り上げ)
(露わになったほどよく膨らんだ形の整ったバストに早速欲情してしまうが)
(それ以上に彼女の太ももやスカートの中に興味があるらしく、興奮で指先を震わせながらスカートのホックを外して床に落とす)
苗木君といい、あなたといい、どうして男の子ってそんなに下着が好きなのか理解に苦しむわね本当に……
うん、こうで良いのかしら？とりあえず、素股と聞き及んでいるからこの体勢を取っては見たけれども……
（身につけた手袋や引き上げたブラジャーと同じく、紐で結ぶタイプの漆黒のショーツを感嘆の声を上げる）
（名無しに対してスカートの裾を左手で摘み、右手を壁に付き、美乳と言われた谷間にネクタイを垂らして）
まあ、いくつかやり方はあるでしょうけどあなたの好きなようにしてくれると良いわ。それじゃあ来て？
（安産型のお尻に食い込むショーツと、そこからしなやかに伸びる二の足を揃えて名無しに視線を送り）
面と向かってそう言われると答えに困るけど…女の子のスカートの中に興味があるのは男として健全な証拠だしいいことだと思うな
うん、最高の眺めだよ…霧切さんのお尻も太もももムッチリとしてて誘惑されてるみたいで…
それに黒下着もミステリアスで大人っぽくてよく似合ってるよ
(視線を霧切のお尻のあたりまで下げ、じっくりと観察してから再び立ち上がり)
(今度は彼女の背後でズボン、そして下着を順番に床へと脱ぎ捨てていく)
う、うん…それじゃあ失礼して…んっ…
あ…あ…霧切さんに擦り付けてる…ふにふにしてるよっ…
(霧切の腰を掴むと先端まで皮に覆われたペニスを彼女の脚の間へ)
(熱く堅いソレをそのままゆっくりと下着越しの割れ目に擦り付け始めて)
こちらとしても面と向かってスタイルを誉められると何とはなしに面映ゆい気持ちにさせられるわね……
うん、あら？あなた、包皮が剥けてないのね。苗木君とは違うのね。ううん、本当に、わからないわ……
はあ、ハア、それじゃあ好きに動いて見て。私からはお手伝いくらいしか出来ないし、ハア、はあ……
（スカートの中をジロジロと見られているのを背中越しに感じつつ、衣擦れの音に耳をそばだてていると）
（肉感的かつひんやりした太股に挟み込まれるペニスの熱量を感じつつも、包茎である事に些か失望して）
（後ろ髪にかかる吐息、くびれに回された両手の力強さ、下着にこすれるペニスに対して左手を口元へ運び）
（ねっとりと唾液を落とし、抽送の度に潜り抜けて来るペニスにネチャネチャと手袋越しにまぶしつけては）
（太股の内側にも塗りたくり、キュッと切れ上がった小股を内股にし、かつお尻を名無しの下腹部に押し当て）
（左手人差し指で飛び出して来るペニスをあやし、こちらからも腰をくねらせ、名無しの素股をサポートして）
だってせっかく素敵なおっぱいと太ももなんだし褒めずにはいられなくて…それに褒められて悪い気もしないでしょ？
う…それを言われると辛い…けどその分硬さや持久力はそれなりだと思うよ
ん…あ…いいよ…霧切さんの太もも…最高に気持ちいいっ…！
こうやって腰振る度にクチュクチュいやらしい音がして…ほんとにセックスしてるみたいだよ…！
あっ…はぁ…き、霧切さん…もっと…もっと太ももで締め付けてっ…！
(夢にまで見た霧切のほどよく肉の付いた太ももや下着にペニスを擦り付けるだけで十分な快感だが)
(彼女の手袋越しの指先がペニスに触れることやお尻を下腹部に押し付けられることにより興奮は更に高まり)
(こちらからもお返しとばかりに腰を思い切り動かしてペニスを擦り付ける速度を早めていく)
(更には身体を前屈みにして手を伸ばすと、彼女の美乳を両手で包み込み)
誉められて悪い気はしないけれど、嗚呼、時と場合と相手によるわ。うん、そう、持久力と硬度にね……
あいにく、はあ、私の目からは、性的未熟者としか、ハア、映らないけど、くっ、もっと締め付けてって？
アア、そうね、苗木君とする時の体勢と似てるかも、あふっ、あはっ、じゃあこういうのはどうかしら？
（背後からの生暖かい息遣いを前にしても涼しげな顔つきながらも、名無しの抽送が次第に早まって来ると）
（膣圧を高める時のように、名無しの陰毛が当たる度に波打つお尻の括約筋をキュッと引き締めて更に太股を）
（狭め、唾液と言う潤滑油を得て石鹸による手洗いのような音が立つ中、名無しの手指が胸元へと回され）
（十指の形に合わせて乳房が撓み、歪み、沈み、ショーツの布地に名無しのペニスより滲む腺液が付着し）
（右手で壁を捉えつつ上半身を捻り、左手を回して名無しの輪郭に添え、舌を伸ばしてピチャピチャキスし）
せ、性的未熟者…散々な言われようだなぁ…んっ…
まぁ実際言い返せないけど…でも霧切さんのおかげで少しずつ…
んあっ…あ…ダメだよ、霧切さん…ただでさえ興奮して我慢するだけで精一杯なのにっ…
はっ…そんなエッチな顔でキスなんてされたら…
あっ…ああっ…！い、イくよ！霧切さんの太ももでっ…んっ！
(先ほどまではしっかりと皮に覆われていたペニスの亀頭であったが)
(太ももの締め付けが強まり、夢中で胸を弄りながら必死に腰を動かし続けた結果しっかりと皮が剥けて)
(敏感な亀頭へこれまで以上に下着や太もも、そして纏わり付く粘液の感触がダイレクトに伝わり)
(一気に限界へと近づき、それに合わせて腰の動きも胸を揉みしだく手も更に強くなっていく)
(そんな状態でお互いの顔が密着し頬に霧切の唇が触れれば興奮は頂点に、ペニスの先端から大量の精液が霧切のお腹や胸目掛けて飛んでいく)
【ん…ごめん、霧切さん】
【そろそろ眠気が限界だからこの辺りで〆で…】
【スレをお返しします】
【NGや希望があれば教えてくれるぅ？】
【NGは食糞猟奇くらいだな、希望はそうだな。ママさんのエロイ身体を可愛がらせてくれれば良いな】
【ママさんの方は何かあるのか？】
【もう、こんなオバサン相手にしなくってもいいのに】
【そうねぇ、レイジ君のが旦那のよりおっきくてびっくりしちゃうくらい凶悪だと嬉しいけど…】
【正常位しか知らない私に新しい世界を見せて頂戴？NGは特にないわ】
【書き出しお願いしていい？】
【何言ってんだよ、そんな上手そうな身体で俺を誘っといて】
【ああ、それじゃパパさんより凶悪なので本当の快楽ってのを教えてやるよ】
【書き出しは良いけど、襲うとこから始めるので良いか？】
【あらあら襲われちゃうの？】
【私がひとり慰めてるところに乱入されちゃってもいいし、着替え中でもいいし…】
【好きにはじめちゃって構わないわよ。なんなら挿入されちゃってからでもー】
【へぇ…それじゃ慰めてる最中にって感じで書き出すぜ】
【ちょっと待っててくれ】
（ふと目が覚めて台所に下りて勝手にジュースを飲み）
（部屋に帰って二度寝しようと思っていると、夫婦の寝室から艶かしい声が聞こえてくる）
お？何だ一人で慰めてるのかよ、言ってくれりゃ協力すんのになぁ
（ニヤニヤと笑いながらドアをそっと開けると、太いバイブでマンコを抉じ開け）
（激しくピストンを繰り返すママさんを見つける）
（ドアをわざと少し空けたまま部屋に入ると、ベッドを軋ませて近くに這いより）
こんばんはママさん、ドア開いてたぜ？
息子にこんな卑猥な声聞かせるつもりだったのかよ
（近づくまで気付かない欲求不満のママさんに笑いかけながら）
（バイブを掴む手を退けて、ねっとりと出し入れしながら裸の身体に覆いかぶさり）
（爆乳をこね回してやる）
溜まってるなら俺と遊ぼうぜ、ママさんの声聞いてたらこんなになっちまった
（パンパンに膨れ上がったズボンを脱ぎ捨てると、夫の倍はありそうなエグイチンポを見せ付ける）
【こんなんでどうだ？】
（夫の名前を繰り返す唇を片手で押さえ、自慰に没頭していた）
（乱れたベビードールからやわらかくつぶれた大きな胸が覗く）
あ？はぁ…ぁ？
（扉が軋んだ音に蕩けた瞳向け、人の姿を確認しても腰のうねりは止まらない）
（せめて脚を閉じようとするもかえって深くくわえ込むハメになりぶるぶると尻を震わせて）
あ、や。れぇじ、くぅん…っ…
（のしかかられ白い裸身に影がかかると夫との記憶が上書きされて自慰と次元の違う愉悦がよみがえる）
（柔らかな胸に深く食い込む少年の指に中途半端に疼いていた乳首がぐっと擡げて）
あ、あの、ね。違うの…ちがう、か、ら…あ、っ…
（いつもの笑みで煙に巻こうとするも）
（自分でやる緩慢な動きと違う動きで膣を抉られれば、くらりと頭にもやがかかる）
（そして掬い出されたペニスに視点が合い）
………
（こくん、と期待に細い喉が鳴った）
な、これ…なに、すごい…ほんもの…なの…？
（夫のものより数段太いディルドを使っていたのに）
（少年の生チンポがびくびくと別のイキモノのように蠢くさまから目が離せない）
（人工物で緩んだ膣口より太いそれに慄きながら、手元を隠していた手をそこへ伸ばす）
【すてきに強引でうれしいわ】
【不束者ですがよろしくお願いしちゃうわね】
おいおい、こんな色っぽい格好で寝てるのか？
セイだって子供じゃないんだから、ママさんみて勃起しちまうぜ
（指の沈み込む柔らかい極上の胸をいやらしく揉みながら）
（乳首が指を押し返して膨れ上がってくるのを感じ、ベビードールの布越しに指先で捏ね）
デカイデカイとは思ってたけど、こりゃたまんねぇな
乳首立たせて違うなんて言っても説得力無いぜ？
これが気になるんだろ？大丈夫だって、セイには黙っててやるから
（ベッドを軋ませ服を脱ぎ捨て、幼くも鍛えられた身体を見せて男を感じさせ）
（物欲しそうにチンポを撫でてじっと見つめるママさんの顔の前に腰を移し）
（乳房を乱暴に捏ねながら、腰を振って鼻先に竿をぶつける）
これじゃ寝られないぜ、そのデカイ尻をこっちに向けなよママさん
（唇に当てる子供らしからぬ熱く脈打つチンポから、人妻を雌に変える雄の匂いを漂わせ）
分かんないか？四つん這いになれって言ってんの
（慣れていない様子のママさんを小ばかにしたように命令し）
（犯す気満々の野太いチンポの先端から、我慢汁が溢れて頬に垂れる）
【気に入って貰えたなら嬉しいぜ】
【不束者っていうより、不貞の妻って良いなよママさん】
【ま、こっちこそよろしくな】
（夫の趣味で買ったもののあまり出番のない衣装。たまたま袖を通して気分が高まってしまった）
（嫌、とか違うとか呟きながら首を振ると力なく髪がぱさぱさゆれる）
（レイジの言葉に子供っぽく頬をふくらませ反論しようとするも）
そんなことありませんーセイはまだまだお子様で…ひゃ
（きゅっと摘ままれた乳首から全身感電したような刺激が走って喘がされた）
はぁ、ンっ、やん
（自慰で感じたことない刺激にきゅんきゅんと膣口が疼きディルドにまとわる愛液がぷつぷつ泡だって）
（水着で見比べられたり無遠慮な視線を受けてはいたけれど、まさかそんな風に思われたとはしらなくて）
（めまいがするほどの雄のにおいに晒されて）
（はぁっ、と荒い息をつく唇は唾液でてらてらと濡れ光りもの欲しそうに舌が覗く）
（仰臥姿勢のまま突き出されたペニスへと震える舌を伸ばそうとするも）
…やぁん。お預け、させないで。れぇじくんのぉ、いじわりゅ…
（力の入らない足と腕でよろよろと覚束ない様子で身体を起こし）
おまんこに、いれちゃうの…？こんなおばさんの…つかいふるしおまんこに
（戦慄く腰をようやく上げる。ひくひくとうねる秘所からずるりとディルドがベッドへ落ちた）
（ぬらぬらと愛液で満たされた秘洞がぱっくりと口をあけて誘う）
…れーじくん、の、おちんちん…
（ぐっと腰を上げると上半身まで力が及ばずベッドへ伏せる）
どうだかな、案外ママさんみたいに一人でオナってたりするんじゃないか？
こんなにスケベなママが居るんだからさぁ
（乳首を転がすと漏れる可愛らしい喘ぎ声に満足そうにしながら）
（少し強く摘みあげて苛め、店で見るとは違う女の顔に股間が疼く）
（雄の臭いに誘われて伸びる舌をニヤニヤと笑いながら見下ろし）
（チンポをそらして舐めさせず、頬や鼻先に擦り付けて焦らしてやる）
なんだぁ？もうやる気満々なのかよママさん
口よりもっと良い場所で味わわせてやるから、早くしなって
（身体に力の入らない様子のだらしないママさんを叱り）
（でっかい尻をペチペチと叩いて急かし、ディルドを咥え込んで緩んだ穴や肛門丸見えの格好をじっくり眺める）
良い格好だぜママさん…自分が何してるか分かってるのかね
夫専用の穴を息子と同年代のガキに晒してるんだぜ？
ま、嫌って言ってももう止めないけどな
（立ち上がり、膝を曲げた体重の乗る体位で尻肉を捕まえ）
（尻だけを突き出したママさんの、大口広げた穴ポコに亀頭を擦り付ける）
（興奮で開いた穴でも太すぎるチンポにはキツく、力を込めてぐっと腰を落とすと）
（これ以上広がらないほど膣口を抉じ開け、太い幹をどんどん飲ませて子宮口を簡単に押す）
おーすげぇっ、つかいふるしの割りに全然緩んでねぇじゃねーか
食いついてくるぜ？浮気チンポの味はどうだよママさん
（ディルドよりも太く、熱い生のチンポで膣壁をゴリゴリ抉り）
（ゆったりとした腰使いで凶悪なチンポを馴染ませ、楽々届く子宮を小突いて遊ぶ）
（若い男の性的な興奮に晒されてきゅうっと膣口が収縮する）
（発情した雌ネコのように尻を振りながらシーツを握り締めながら戦慄いて）
はぁ、っ、ああ、
（言葉で蔑まれ責められる度にびくんと背を反らして興奮に顎まで唾液伝わせ）
（焦らすように当てられた亀頭をくわえ込もうとひくつく膣口からぬちゅりと音がするほど蜜溢れさせ）
やぁ…ん。やめ、ない、で
（たっぷり重い尻に指が食い込むと挿れやすいように脚をにじりひらいてくねらせる）
れーじ、くぅん…
（甘い声でしなれないお強請り）
（首を反らし濡れた瞳で少年の姿をうかがいながら）
ーーーーーーっっっ！
ふぁあ、あ、あっ、あっ、らめ、こえ、でひゃ、ぁああああ
（ぶちぶちみちみちと膣口を抉られて、初夜の衝撃にも似た痛みに喉ふるわせる）
やぁー…れーじくんのが、おっきぃ、の、ぉん
（膣壁はうねうねと蠕動し奥へ引き込む動きをみせる）
（細かな襞がみっちりとペニスを包み込み離すまいと吸い付いてくる）
（抉られて遠慮のない声をあげ悶え内腿までびくびくと痙攣させて）
ひぅっ、あ、ごちゅん、って、おぐっ、しきゅう、ごりごり、されちゃってるぅぅ
（ぐいぐいとレイジの腰へ押し付けるように尻を振り）
（支えの腕がシーツをぴんと張りつま先がきゅううと丸められた）
（にじゅにじゅと交じり合う体液が腿へ伝う）
ははっ、どれだけ興奮してるんだよママさん
エロイ尻振って誘いやがって、本当に根っからのスケベなんだな
（重たくってスケベな肉の詰まった尻を鷲掴みにしながら腰を振り）
（尻を振って誘ってくるケツ肉に腰を叩きつけ、根元まで凶悪なチンポを捻じ込むと）
（子宮を押しつぶして、硬い竿で遠慮なくピストンを始める）
おっ…生意気なマンコだな、俺をイかせようとうねってやがる
わざとやってるんじゃなきゃ、天性の淫乱だぜママさん
（尻を押し付けてくるのに、力一杯足を踏ん張り腰を落として突き返し）
（愛液が泡立つほど激しい腰使いで、股間が尻肉に当たってパンパンと乾いた音を立てる）
（太いカリがごりゅごりゅと膣壁を抉り、太い竿が締め付けてくる襞を押し返し）
（夫の物ではないチンポ専用の穴に作り変えていく）
良い具合だぜママさん、こんな穴使わないなんてもったいねぇよ
パパさん帰ってくるまで使って毎晩良いよな？
（慣れた腰使いで子宮を亀頭でこねるように押しつぶし、角度を変えて気持ち良い所をゴリゴリほじり）
（重たい陰嚢をクリにぶつけ、重たい刺激を繰り返し与えながら）
（具合の良いマンコをこれからも使わせろと、まるでモノみたいに扱ってやる）
パパさんのより良いだろ？全然慣れてないもんなぁ、ママさんのマンコ
セイに聞こえるようにパパより良いって言ってみなよ
（馬鹿にしたように笑いながら腰の動きを激しくし）
（子供とは思えない強烈なピストンで、潮を吹かせてやろうとGスポットを執拗に突き）
（ポルチオも開発してやろうと子宮口を小突き続け）
出すぜママさんっ、中古穴に王子の種を飲ませてやるんだから有難く思えよっ
（一際強く腰を突きたて、体重を乗せて子宮口を抉ってやりながら）
（家畜を扱うように尻を叩き、奥の奥で若く濃厚なザーメンを吐き出し）
（一滴も零さすに子宮へ注ぎ込んでパンパンに膨れさせてやる）
【ごめん、そろそろ時間だわ…】
【急だけどこれで締めってことで頼むよ】
【良かったらまた使わせてくれよな】
【愉しい時間はすぐ過ぎちゃうのね、〆までお付き合いうれしかった】
【ええ、チャンスがあったらまた是非お願いするわ】
【こちらもそろそろ時間だったから…これでお返しします、ありがとございました】
こんな時間なのに付き合ってくれてありがとう、無理はしないでね。
…抱き合って暖まり合うか膝枕だったらどっちがいい？
私はどちらでも…というのも、困りますよね。
膝枕だと…どちらがするにしても、一方的になってしまいませんか？
だから…その、抱き合う…などと、私が言うのもはしたないでしょうか…
なるほどなるほど、千早は膝枕よりも抱き合いたいと…。
（思わずにやにや）
じゃ、遠慮して時間使うのももったいないし…さっそく。
（伸ばした腕を千早の背中に回して、引き寄せるように抱き締めて）
ん…千早はあったかいね。
今日は二人とも眠くなるまでこうしていてもいいかな…？
【場所はベッドの上とか、適当に補完してね】
【あああ、それとなんか気遣わせちゃってたけど千早の発言気にしてたわけじゃないから！】
【誤解を招く書き方でごめんね。…じゃ、少しの間だけどよろしく】
ど、どちらかを選べと言われたから、そちらを選んだだけです！
(顔を僅かに赤く染め、柄にもなく声をやや張り上げてしまう)
…膝枕だと…血が止まったり…考えすぎでしょうか…
…へ、平熱は人とそう変わりませんから…
(ベッドで互いに横向きになりながら、細い腕を回していく)
(体を触れ合わせ、背中も腕を交差するようにして抱きあう体勢)
(直に触れる体温や鼓動が気恥ずかしく、俯きがちとなってしまう)
…私は、構いません。どうせ…すぐ、眠くなってしまうでしょうから…
【わかりました… 】
【…？誤解をしてなければ、気も遣ってませんが…私も何か…変なことを言ってしまいましたか？】
【まぁ、いいです…それではこちらこそよろしくお願いします】
うんうん、分かってるよ？そういうことにしておこう。
（クールな千早が一転して頬を染め、抗議する姿にからかいたくなって）
長時間じゃなければ大丈夫だと思うけど…。
また機会があったら、その時千早に実践して貰ってみるよ。
そうかもしれないけど、今は特別あったかく感じる。
密着してるからってだけじゃなくて、こうやって千早のこと独占してるからかな…？
（きゅっと結ぶような千早の腕の力にくすりと微笑みを浮かべながら）
（長い青髪を優しく撫でつけながら、俯いた顔を優しく見守る）
千早が早く寝れるに越したことはないけど…なんか勿体なく感じるよ。
こうして二人きりになれることも少ないし…あ、紅くなってる。
【あっちのスレで、少し口が過ぎた…って言ってたからさ】
【と、とにかく気にしないで！…うん、こちらこそ】
そういうことも何も……いえ、もう、いいです…っ
(拗ねたような口ぶりで、ぷいと俯けた上に顔を横に逸らし)
…そんな機会はありません、私が作らせませんから。
今日が寒いからですよ…
…！ど、独占なんて…そういう表現は少し…気恥ずかしいです…
(髪を撫でる手に、一瞬は身を固くするものの、優しく梳くような手つきが心地よいせいか)
(次第に緊張を解かして、表情が弛緩するのを感じた)
こんな時間まで起きてるだけで不摂生ですよ。
っ…は、早く目を閉じてください、寝ないといけないんでしょう…
(顔を見られまいとしても、逃れる先は一つしかない)
(隠すための勢いとは言え、相手の顔に胸を埋める)
(しかし顔で直接鼓動を感じ、逆に気恥ずかしかった)
【あぁ、そのことですか…】
【思い返せば、相手が落ちた状態であれば、横からの声掛けは別に…不躾でもないと思い直しただけです】
【では、その事は脇に置いてしまいましょうか】
ええっ？千早に膝枕、して欲しかったのにな…。
（分かりやすく肩を落としてうな垂れながら、同情を誘うような視線を送って）
一気に冬になってきたからね、アイドルに風邪ひかさないように俺も気をつけないと。
…千早は本当に可愛いよなぁ。よしよし。
（思い通りではあるものの、その可愛らしさは想像以上で）
（文句も言わず、借りてきた猫のように大人しくしている千早の髪を何度も撫でる）
だって、こうでもしないと二人だけの時間を作れないから。
もっと千早と一緒に居たいから、もうちょっとこのまま…。
（胸に頭を寄せられ、顔が見えなくなったものの）
（胸元が一層温かく感じるのは、千早の顔が紅くなって蒸気しているからで）
（両手でぎゅっと抱きしめながら、頭に鼻を寄せる）
…千早の髪、いいにおいがするね。
【うん、気にはしてないけど…千早がそう言ってくれるとなんか嬉しいな】
【…本番は無理だろうけど、キスくらいならいいよね？】
(シャンプーの香りを仄かに香らせるのは確かだが、やはり恥ずかしいのか)
(もぞり、と頭を揺らすものの、抱き合った状態では逃れようもなく)
(小声でそう呟くことが、精一杯の抵抗のつもりだった)
…すぅ…
(その後、からかいにも問いかけは続く度に、小さな所作ながらも反応はしていたが次第に寝息で返すようになっていく)
(しかし相手に回した腕と、顔に埋めた顔はそのままだった)
【眠くなってしまって…キスも…無理でした。端折ってしまいましたが、私のレスはここまでにさせてください】
【ですが私の意識が無い内は…どうせ、気づかないかもしれまえん】
【私はこれで…遅くまでありがとうございました】
う…ごめんなさい。無視するのはやめてほしい。
（口でそう言っても、抱き締めたままの状態では顔も逸らしにくく）
（シャンプーが香る千早の髪に鼻を埋めたまま）
……千早？
（返事が聞こえなくなったかと思えば、胸から小さな寝息が聞こえ始めて）
（苦笑しながらも起こさないようにそっと、つむじにキスをして）
（先に目覚めた千早に起こされるまで自分も瞼を閉じるのだった）
【最後までお疲れ様、無理せず言ってくれてよかった】
【…キスしようと思ったけど胸から引っぺがすのはかわいそうだし、これで我慢するかな】
【こちらこそ楽しかったよ、ありがとう。またね】
【スレをお返しします】
ねぇねぇお姉ちゃん
お尻見せてー
君とエッチなゲームをしている最中にお尻を悪戯されたいんだけど、どうかな？
エッチな隠れん坊をしたいの♪
んーｴｯﾁなかくれんぼう？
どうやってやるの？
後々、お姉ちゃんがやられたら嫌なことってなぁに？
ふふふ…それはね。
君と私、二人だけの隠れん坊。
隠れる方はともかく、鬼の方は…スカートもパンツも脱いで、お尻丸出し。
見つけられれば交代だけれど、隠れる方も鬼から逃げ切ってカウントしていた木に戻れば
鬼さんに罰ゲーム…隠れん坊と缶蹴りを足したルールだと思ってくれると良いかな？
お姉ちゃんは…自分から負けたり、君にお尻に悪戯されるようにし向けちゃうから。
当然、最初からじゃんけんで負けてお姉ちゃんが鬼をするようにするからね。
五連敗くらいしてお姉ちゃんの足腰が立たなくなったら、本格的に悪戯しちゃって欲しいな♪
嫌なことは、大きい方が絡む行為かな、小さい方なら飲んだりとか下品な物でなければいいよ。
それと血を見るような行為は駄目だよ。これくらいかな？
お姉ちゃんが鬼になるんだね
それで見つかっても数を数えてた木に戻れればボクの勝ちなんだ
そしたらお姉ちゃんに罰ゲームしていいんだね
なんとなくわかったよ
でもお姉ちゃん足速そうなのに逃げられるかなー
うん、嫌な事わかった
じゃあジャンケンしよう、ジャンケングー
見つからなくてもお姉ちゃんに君がタッチしてから戻れば、罰ゲームだからね。
タッチの仕方は色々あるけれど…うふふ、最初からお尻に悪戯はして欲しいな。
指でカンチョウとかお願いしても良いかな？
お姉ちゃんは妖怪、普通の人よりは遙かに丈夫だからちょっとくらい思い切り突いても…。
五回目以降は君の好きな事しちゃって良いから。
はい、じゃんけん……チョキ。
あーん、負けちゃったね…それなら…♪
（少年の目の前でおもむろにスカートと下着に手を掛けて下ろして）
（上半身はともかく下半身は丸出しのとてもいやらしい格好になる）
はい、これは預かっていてね。
私と君とで交代になったら、ちゃんと返すんだよ。
（少年の手に脱いだスカートとショーツを渡す）
それじゃカウント、行くねー…いーち、にー、さーん…。
（一番大きな木に顔を伏せるようにしてカウントを始める）
（少年の視界には引き締まった文の魅力的なお尻が無防備に晒され）
【隠れる場所についてはご都合主義で良いからね】
【茂みがあったり、何か物陰があったり、君のイメージに任せちゃう】
【お姉ちゃんは3時くらいまで付き合えるよ。よろしく♪】
タッチしてもいいんだ
鬼ごっこみたいなら隠れん坊なんだね
うん、カンチョウとかもしちゃうかもねー
わーい勝ったーじゃあ逃げちゃうからね
これはお姉さんの服？
すっごくいい匂い
(スカートと下着に顔を埋めて匂いを嗅ぐ）
じゃあ隠れるからねー
(文の魅力的な尻をチラチラ見ながら)
(誰も居ない朽ちた小屋の物陰に隠れる）
【よろしくねお姉ちゃん】
【指だけじゃ足りないから腕とか入れても大丈夫かな？】
お姉ちゃんの服よ。
帰るときはそれ着て帰るんだから、汚したり破いたりしないでね。
もう…変な臭い嗅いじゃ駄目よ。
（流石にスカートはともかくショーツの臭いを嗅がれると恥ずかしそうにして）
…きゅーぅ、じゅーぅ！
（少年が何処に行ったかなんて気配ですぐ分かるけれど）
（まるで分からない振りをする…お尻に悪戯されて感じる倒錯した性癖を）
（満たしに来ているのであって本気で勝負すれば少年がかなうはずはなかった）
うーん、何処に行っちゃったのかなー…？
こっちかな、やっぱり違うよねー…？
（茂みだのなんだのを適当に探し回り、分からない振りをしている）
（そのうち少年の隠れている小屋に徐々に近づいていき）
（もちろん、この時点で息づかいなどで場所は特定できたのだが…）
おっかしいなー？
こっちに来ているはずなんだけどな…？
（少年が隠れていると、目の前に文のお尻が突き出されるようになり）
（場所が分かっているのでわざとである、悪戯をされやすいように…）
（少年からは見えないが文の頬は赤みを帯びていた）
（悪戯をされる瞬間を、今か今かと待ちわびていたので）
（少年の目の前で挑発でもするようにお尻を揺すってみせた）
【うーん、腕はちょっと…血を見る描写と似たようなイメージになっちゃうの、ごめんね】
【それにお姉さん…入れられるなら細い指の方が…好きだから】
ﾄﾞｷﾄﾞｷ
お姉ちゃんこっちに来るかなぁ
(小屋の物陰、隠れながらもチラチラと文を見てしまう）
(興奮で息も荒く、妖怪の優れた感性ならすぐに見つかるだろう）
わぁっ…目の前に着ちゃった
みつかんないようにしないと
(口に手を当てて息を殺す）
(そんな努力をしてる自分の前で文は尻を振って探してくる）
(大きな尻が左右に振れる様に魅了されて思わず）
えーい！
(バチンとお尻の谷間、肛門めがけて平手を打ち込む）
(文の尻に真っ赤な痕をつけたあと）
あっ…早く木に触らないと
えーい、タッチ
(文が悶えてる間に木にタッチする）
【こんな感じかな？この痕罰ゲームするの？】
【じゃあ腕は入れないねー、指を入れられた方がいいんだ】
【何本？】
どこかなー？
上手に隠れちゃって、お姉さん困っちゃうな。
（本当はいる場所などバレバレ、でもあくまで知らない振り）
（やってくれとばかりに少年の目の前でお尻を揺すって）
…ひゃぁっ！？！？
（風を切る音が聞こえると、少年の小さな手のひらが文のお尻に叩き付けられる）
（谷間を狙ったと思われる一撃は窄まりの近くに着弾）
（そこからじわりと広がるのは痛みよりは快感の方が強くて）
こらっ、待って、待ちなさい…っ…♪
（ひとまずは追いかける振りだけでも。ただし先ほど打たれた場所を押さえている）
（お尻から走る快感は文が待ち望んだ物で、足下から力を抜けさせてしまい）
（文の快活さを前面にした美しい容姿とミスマッチのようで、いやらしくまとまっていて）
（性の開花を迎える前、思春期を迎えていない少年の目線をも引きつけるだろう）
あーん、負けちゃったね……。
罰ゲームだね……うふふ、はい♪
（もう何度もやられたことだろうか、少年の目の前に後ろ向きに立ち）
（そこからお尻を突き出す格好にして、尻穴を見せつけるように）
（これからお仕置きが待っていると思うと文の鼓動はさらに早くなった）
【最初の内は子供の悪戯のような、人差し指を合わせてのカンチョウかな】
【それ以降で私がギブアップしたら、本格的にお尻を攻めちゃって良いから】
【お姉さんとしては、指の本数よりは中でぐりぐりとやってくれる方が嬉しいな…♪】
【このままスレを占領は出来ませんのでひとまずお返ししますね】
>>99
ありがとう織姫ちゃん。一応こちらは太めで汗臭い感じの中年太りしたおじさんだ。
今日は夜中まで出来るから沢山く可愛がってあげたいな…
現役女子高生の爆乳ボディを、中年チンポで何度も突きまわして喘がせたい…
何か希望とかＮＧはあるかい？
アンカーミスごめんね。>>223だね。
りょーかいしました！
ん〜…あたしはおじさんの希望を叶えたいかなぁ…？
NGはスカグロとかですっ。
ありがとう。
見るからに性欲前面に押し出したようなエッチなおじさんだから、
織姫ちゃんもおじさんとのエッチが大好きで、おじさんの事誘惑しちゃうくらいだと嬉しいな。
おじさんの希望はたっぷりと愛撫やキスしたり、織姫ちゃんの爆乳パイズリされた後、生ハメで色んな体位でハメまくりたい。
欲張りな希望だから、出来る範囲で構わないよ？
ＮＧも分った。スカグロはしないから安心して？
織姫ちゃんを女にした逞しい中年チンポは太くて長い大きめな奴でいいかな？一番奥までしっかり届いてズンズンできる奴。
はぁいっ、おじさんのことちゃんとユーワクできるように頑張るね？
じゃぁ…出来るところまでシちゃおーっ♥
うんっ、おっきいのであたしの中いっぱい犯してほしいなぁ…♥
あぅ、なかなか送信出来なくて遅れちゃった…ゴメンなさいーっ！
ああ、よかった。何かあったと思って心配したよ。大丈夫かい？
ありがとう。出来る所までしてくれるなんて嬉しいな…おじさんも、頑張って織姫ちゃんを可愛がってあげるよ？
大きいおじさんのオチンポで何度もね……沢山気持ちよくして乱れさせてあげる。
じゃあおじさんの住んでいるアパートに同棲してて、もうすぐにエッチしちゃうところから始めちゃう？
他に何か聞いておきたい事とか離しておきたい事あれば聞くよ？
服装とか、何か希望あれば…裸でも勿論ＯＫだよ。
また向こうで募集してるから、戻ってこれるようなら声かけて欲しいな。
それではスレ返す。ありがとうございました。
>>232
お待たせしました。
ありがとうございます。
えっと…どうしますか？
（正座する加賀さんに近寄って）
どう…と聞かれると少々困りますね。
ではまずお話しておきましょうか。
私としては甘え上手な…もっと言うならばあざとい提督を想定していました。
私から提督に迫るような状況は考え辛かったもので…。
いつもの様にちょっかいを出されているうちに気が付けば…と言う感じにと。
提督は…お優しい方なのでしょうが、それ故私の希望する提督像からは少しずれるのかもしれませんね。
【まずは打ち合わせが必要かな…と思ってたので】
【すみません】
もう一度…チャンスをくれませんか？
（正座の加賀さんに擦り寄って、下から見上げる）
いえ…私としても打ち合わせは必要かと思いますから。
(愛らしい顔付きに見上げられれば、照れ臭くなったのかふっと視線を逸らし)
…と、とにかく…私も言葉足らずでした、すみません。
(僅かばかり提督に向け頭を下げると)
提督には予め確認しておきたい事は何かあるでしょうか。
いえ…僕も……自信ない心配提督で……。
迷惑ばっかりかけてすみません。
…とくに加賀さんにはいつも迷惑かけて…感謝してます。
（にこっと笑顔を向けながら、ぎゅっと小さな手で着物をつかんだまま）
いいんです。僕も…悪かったです。
えっと……それじゃ…このまま、甘えていいですか？
すみません、艦隊を率いないといけないのに…こんなこと言って。
（すりすりと、頬を擦り付けるようにしてより密着しながら、じぃと背けたままの顔を見つめて）
加賀さん、顔、見せてください。…お願いします。
ちゃんと疲労が抜けているか、確認させてください。
め、迷惑とは思っていませんが…。
(着物の裾を握る手を見下ろし、ボソボソと歯切れ悪く)
ん、…私は構いません。
他の艦達に提督のこんな姿を見られるのは困り物ですし、私といる時だけと言う条件付きならば。
(柔らかな頬で擦り寄られると、くすぐったそうに肩をすくめる)
(気が進まなかったが、促されて漸く顔の向きを提督の方へ戻し)
…私の顔など見ても面白くありませんよ。
はいっ！ありがとうございます！
…心配しなくても大丈夫ですよ。遠征…遠くのところにしましたから。
2.3日帰らないです。…だから…しばらく二人っきりですよ。
（胸当ての上から頬をすりすりして、ぎゅっと皺になるくらいにすそを握る）
（こっちを向いて目があうと、また嬉しそうな笑みになって）
面白いとかじゃなくて…可愛いと思います。
…無表情で…落ち着いてる加賀さんのこと、僕大好きですから！
（短い腕を背中に回して、ぎゅーっと抱きしめて）
……加賀さんは…どうですか？…僕のこと…。
…ただの提督、ですか？
その為にわざと私を残したのですか？全く……、
(胸元に頬ずりされると、豊満な乳房が押し付けられて)
(胸当て越しとはいえ、その独特の弾力を伝えている)
…またそんな事を気軽に…。
……まぁ、悪い気はしませんね。
(わざとらしく嘆息するも、されるまま振り解こうともせず)
(目一杯体を抱く細い腕の中に収まっている)
て、提督の事…ですか？
(答えにつまり、しどろもどろに言葉を選びながら)
………そうですね、若くして才覚のある方だと…。
それに……可愛らしい方だとも思います。
資源は必要ですし、仕方ないですよ。
…お疲れだったかもしれない加賀さんを遠くに行かせるわけにはいかない…です♥
（硬い胸当てに頬をすりすりとしながら、意外と大きな胸に彼女の目の前で頬を赤く染めて）
だって…本当のことじゃないですか。
（本心からの言葉だったと、ぎゅって弱い力で抱きしめて密着したまま）
（クール？な印象の彼女にたっぷりと頬すり）
ありがとうございます！
…でも…違います。…僕は、……加賀さんのことが大好きだって言ったんです。
艦娘の中で一番好きだって…、可愛いっていうのは嬉しいですけど。
……加賀さん♥
…僕だって…、男の子です…よ。…いつまでも子供じゃないです。
（胸当ての上から手を押し当てて、少しだけ顔を近づける）
ん、ん…、今夜はやけに甘えるのですね。
胸当てに顔を寄せても意味がない様に思えますが。
………はい。
そんな事は分かっています、が…。
(まだまだあどけない顔付きに灯った熱を感じ、思わず胸が高鳴る)
(顔が近付いても、いつの間にか赤らんだ頬を隠す術もなく)
(やがて観念したのか独り言の様にボソッと呟いて)
……提督はご自身の愛らしさをよく理解していますね。
私に元々少年愛の気があったのではと思わせるほどです。
……本当は、…直接、したいんですよ。
いいんですか？
（自ら切り出してくれたことが嬉しくて、すぐさま上を見上げて問いかける）
ホント…ですか？
…嬉しいです！♥それって…僕のこと、ちゃんと男の子としてみてくれてるってことですよね？
加賀さんが…こうさせてるんですよ♥
いつも…スルーされたり、避けられたりで…ホントは…もっと…こうやって…♥
（含みを持たせながらゆっくりと抱きしめて、背中に回した手で胸当ての紐を取り外しながら）
（それをズラして直接顔を胸元に顔を埋めるようにして）
…言ってください。…そういう気があるって。
…愛してるって♥ね？♥
（唇が触れ合いそうな距離で、じっと見つめて…、吐息がかかりそうな距離を保つ）
……いつもの事ですから慣れました。
あっ…！はぁ…、提督は…胸がお好きなんですね。
…そうして甘える様子は子どものよう、ですが…。
(ぱさりと乾いた音を立て胸当てが床に落ちると)
(純白の着物の下の乳房にむにゅっと顔を埋められる感触があり)
(ドキドキと昂ぶる心音が提督にまで伝わって行きそうで)
……あ、……あいし、て…。
(限界まで顔同士が近付き、長いまつげがよく目立つ)
(愛らしい仕草でねだられると無下には出来ず)
(殆ど誘導の様な言葉に視線を彷徨わせ、ごにょごにょと語尾を濁し)
はい…好きです。柔らかいですね♥
ドキドキしてくれてるんですか？♥…ドクンドクンッて響いてきますよ。
可愛いです……♥
（そのまま、ずっと柔らかくなった胸に顔を押し当てて、心臓の音までしっかりと聞いてしまう）
愛してますよ、…僕は♥
（対照的にはっきりといいながら、ちゅ、と唇を押し付ける）
んっ……もう一度聞かせてもらえませんか？
もっと聞きたいです…。加賀さんの顔も身体も…もっと欲しいんです♥
（そのまま、胸や首筋に頭をすりすりっとこすり付けて、首筋にもキスをおとす）
【すみませんが今夜はここまでにさせて下さい…】
【わかりました】
【ありがとうございました。加賀さん】
それでは、こちらの台にうつ伏せになって横たわってください。
（漆黒の闇が辺りを包む中、白衣を纏う男が医療室へと案内する）
（部屋の真ん中に置かれた寝台へと横たわるように指示を出し）
（隅に置かれた４つの蝋燭の明かりが唯一の光で、少々薄暗い）
【勝手にこんな感じで始めちゃいましたけど】
【もし何か希望とかあれば教えてくださいね】
（案内されてきたところは薄暗い部屋）
（夜に営業しているとの評判通りだと確かめて）
（いつも通りの取材の服で良いのかちょっと疑問に思った）
【希望は…そちらの指示で恥ずかしい格好を取らされたりとかですね】
【マッサージと称した愛撫のみで、本番はなしの方向をお願いしても良いですか？】
【後は…お尻周りを特にしてもらえればとか】
【改めてよろしくお願いします】
あ、私としたことが…すみませんね
マッサージ効果をより高める為に、少々肌を出していただかなければなりません
こちらに専用の衣装があるので、どれかに着替えていただけますか？
（用意されたのは白い紐ビキニ、スクール水着、体操着にブルマー等）
（まるでコスプレショップにあるような衣装ばかりが揃えられていて）
さて…久しぶりのお客さんですし、じっくり…ねっとりと行いますか…
（肩を動かしては指を慣らし、両手を前にあげて横たわる文の身体へと吸い込まれるように近寄り）
【了解しました】
【本番はグッと堪えて…。堪えきれなくなったらごめんなさい！と予防線をはっておきます】
【それではよろしくお願いします】
この格好で受けても良いんですけど
横になってあれこれされると皺になってしまいそうですから。
……あの、なんだか微妙に違う気が。
（出されたのはイメージとまるで違う服の数々でこめかみに汗が浮かぶ）
うーん、これはちょっと…ああ、仕方ないから…。
（どうにもサイズに問題のある物が多かったので結局選んだのは）
（白のヒモビキニしかなくて）
ちょっと待っていて下さいね…すぐに終わりますので…。
（日頃から動きやすい格好をしているので着替えも早い）
（ちょっと物陰を借りるとすぐに終わってしまって）
久しぶり、ですか…。
お手柔らかにお願いします…。
（白の紐ビキニだけになった身体を寝台にうつぶせに横たえて）
【本番即破棄とまでは行きませんが、本番をメインにする流れだけは控えてもらえれば】
【それくらいですね】
はい。それでは気持ちを楽にしてくださいね…
（横たわる水着姿の文を目の前にして、胸の高まりが止まらない）
（マッサージと称して数々の女性を我が手中に収めた経験を活かし）
（まずは、少女の足首に手を触れ、アキレス腱を軽く解すように揉んだ後）
（下腿部にまで手を進め、握力を使ってしっかりと筋肉に刺激を与え続け）
大分お疲れのようですねぇ？普段は空を飛んでいるようですが
きちんと身体のメンテナンスは行わなければいけません
（寝台に乗り、足首に跨って上腿部にまで手を歩み進め）
（目の前にあるプリンっとしたお尻に視線を奪われて、次第に揉み手の力は強まり）
ほぉぉら、太股も大分こっていますよ〜？
（両手で足の付け根付近を大きく鷲掴みして、ゆっくりと揉みしだき）
（太股の裏から表までくまなく手を滑らせ、すべすべの肌と艶を堪能していき）
（最後に、白いビキニで覆われた丸いお尻に掌を這わせ、軽く押すようにして桃肉を揺らしていく）
よろしくお願いしますね…。
わっ、ああ…ちょっと凝っているみたいですね〜。
（最近は取材と称した弾幕ごっこが多かったことがあって）
（ちょっと触られただけでも堅くなっているのが自覚できた）
（足回りはかなりパンパンに近いらしく）
やっぱりそうなっちゃいますよね〜。
空を飛ぶときも足は使わないことはないんです。
むしろバランスを取るときにとても重要になりますので。
（徐々に下腿から上腿にマッサージが移ってきて）
（足は全体的に少し凝り気味だったので気持ちよくなってきた）
（リラックスして身体を寝台に預け）
（男の視線にはまるで気がついていなかった）
ああぁっ、はぁ…本当ですね〜…♪
そ、そこ、気持ちいいです…はぁ…はぁ…♪
（わりと上手いマッサージだったのですっかり身を預ける状態になり）
（知らぬ間に男の手がお尻の肉をゆらし始めていた）
（空を飛び回ることが多いとは言え、文だって見た目は年頃の女の子）
（温泉に浸かったりでお肌のお手入れをサボることはなかったので）
（手のひらにしっとりと吸い付くような気持ちの良い肌触りだった）
そうだったんですか。空を飛べない私には分からなかったです。ふふ
でも、大丈夫ですよ。こうして筋肉を和らいでゆけば、足を釣ることはなくなると思いますので。
（真面目な語り口調とは裏腹に、すっかりと文の身体に心を奪われたらしく）
（鼻息を荒くさせて、天狗とはいえ普通の女の子のようなピチピチの吸い付き気味の肌を）
（がさついた掌がしっかりと捉え、指に力を込めて凹ませたり、上下へと動かしたりと）
（半ばセクハラに近いいやらしい手つきでマッサージを進めていった）
気持ちいいですか…？お尻にも多少しこりがあったので、失礼ではありますけれど…
足を広げて四つん這いになり、お尻を突き出してもらえませんか？
私が手伝ってあげますよ、ほら、こうして……
（次第に両手は内股から臀部へと移動し、二つの大きな桃尻を円を描くように）
（ゆっくりと柔らかい手つきで、手の甲を中心に力を入れて揉んでいた）
（すると、男は調子に乗り出し、文の足を広げて股間を無防備にさせたうえで）
（膝立ちになってお尻を突き出せと要求をし、太股を掴んでは誘導をして）
空を飛ぶときは、全身を使わないとバランスが取れないんですよ。
特に細かい制御を必要とするときは。
地面に足をつかない状態って、見た目以上に負担が掛かるんですよね。
（軽い話を交わしあっている内に、徐々に男の手が上に上がってくる）
（しっとりとした肌に汗が浮かび、ほどよい大きさの尻に手が掛かる）
（マッサージと言うにはかなり深いところまで弄り回し始め）
（揺れる尻肉からは徐々に性感のような物を感じ始めていた）
そ、そうなんですか…気持ちよくて、思わず声が出ちゃいました。
ちょっと大胆な格好ですね…はい、準備して…わっ！？
（指示された格好を取ろうとするけれど、リラックスして力が抜けていた）
（男に手伝われるままに四つん這いに足を広げた格好になって）
（無防備に股間を晒した上でお尻を突き上げる格好になった）
こ、この格好は…ちょっとためらっちゃいますね…。
（身体からは力が抜けたまま、ぺたんと上半身を寝台にくっつけると）
（お尻をさらに上に突き上げ、強調するコケティッシュな格好になっていた）
（もうビキニの生地が透けてその下の菊座まで見えてしまいそうで）
どおりで…。普段から負担をかけられていたのですね
本格的にマッサージをしなければいけませんので、
少々の恥じらいは我慢してください。これも、あなたの為なんですよ
（強引に言葉を言いくるめ、四つん這いになった文の尻をじっくりと魅入り）
もっと足を広げて…お尻もこうして…突き上げてっ
そう、そうです…力は程よく抜けていますね…いいことです
（男を誘惑する魅惑的なお尻をじっくりと堪能する為、張りのあるお尻を眼前に寄せていき）
（足を大きく広げさせては羞恥のポーズを取らせていく）
（透けるビキニの上から指を這わせ、お尻の割れ目をツーと上から下になぞっていき）
（股間にたどり着いたところで、秘部に刺激がいくよう食い込ませていき）
（もう一方の手で、徐々に露になる菊座に布ごと中指が入るよう、ボタンを押すような手つきで押していき）
あれれ…そんな甘い声を出されて、どうされたのでしょうか
私はただマッサージをしているだけですけれど、まさかとは思いますが、感じてしまったのですか？
（調子のいいことを言いながらビキニを引っ張り、Ｔバックにさせたうえで布をくいこませる）
（そして寝台につけていた乳房を両手でガバっと勢いよく掴み、プルンっとはみ出たお尻を舌で舐め始め）
そうなんです、おわかりになりますか？
本格的に……ふう……。
（この格好を取らされるといくら文でも流石に恥ずかしくて）
（お尻を強調する格好を取っている意識はあった）
もっと、ですか…あの、これで……？
（そう言えばこのビキニの生地だとお尻の皺が見えないかとか）
（そんな心配をさせられてしまって）
うひゃぁ！？は、あっ！？
（その最中にお尻の割れ目を指でなぞられると甲高い声が上がる）
（秘部に生地を押し込むように指が食い込み始めて）
（菊座をノックしてこじ開けるような優しい指使いにお尻から力が抜けそうで）
あぁ、ちょっと、これは…あぁ、ああ…。
（秘め事など十年単位でご無沙汰していたのがあって）
（幾多の女性を相手にしてきた男の手つきに容易に声を上げてしまい）
（布が割れ目に食い込む感覚だけでも感じてしまって声が止まらなかった）
（乳房を揉まれ、お尻に舌が這わされても抵抗の様子を見せることもなく）
【おっとーすみません。どうしてもハメてしまいたくなりました】
【しかし望んでいない相手に強要するのもどうかと思うので】
【時間も時間ですし、ここまでにさせてもらえませんか】
【分かりました。それでしたら仕方がありません】
【遅い時間ながら、お付き合いいただきありがとうございました】
【縁があればまたお会いしましょう。お疲れ様でした】
【はい、お疲れ様でした。スレをお返ししますね】
も、もう…ルキアさんったら
…でも…その、ここなら二人きりだし…私も素直になれると思いますわ
それでは早速お願いしてもよろしいかしら？
（両手でスカートを抑えもじもじしながらも、一歩づつルキアに近づいて）
【よろしくお願いしますわ。】
【こんなふうにしましたが、何か希望とか言っておきたいこととかあればお願いしますわ】
うんうん、やっぱり二人にならないと大胆になれないかなぁ
イジワルしてゴメンね、シャロンのおねだりが聞きたかったんだもん
（私も馬鹿げたサイズのおっぱいではちきれそうになってる胸元だっぽんだっぽんさせながら歩み寄りー）
（もじもじシャロンかわいいなー…もう期待しておっきしてるのかにゃ）
【うん、こちらこそ！】
【希望？ それはもう……いっぱい気持ちよくなって、たっぷり射精してくれたらいいな？って？】
ええ…やはり人前だと恥ずかしいですわ
私にこのようなものがあって…日々悶々としてるなんて
も、もう…意地悪ですわね
こ、こほん！…ええとルキアさん？
あなたのその…立派な胸で…私の、お、おちんちんをかわいがってください
お、お願いしますわ！
（顔を赤らめわざとらしく咳をするが、自分の欲求は抑えられず）
（ルキアの揺れる胸を見ながら、自分のスカートをめくり膨らんだショーツを晒す）
（恥ずかしそうに目を閉じて我慢できずショーツも下に下ろす）
（女性器の上に存在するペニスはすでに勃起していてビクビクと震え）
【はい…私も素直に喜び、気持ちよくなりますわ…よろしくお願いします】
ひびもんもんとー？
なになに、そんなに持て余してるの？シャロンったら
成績優秀な優等生って実は性欲強いんだー…♥
（にんまり嬉しそうにだらしない笑顔で、もそもそシャロンの前に屈み込むの）
やっぱりココに来る？ おっぱい好きぃ…？
（嬉しいなー…セールスポイントだもんねっ）
（制服のボタンぷちぷちしてー、窮屈そうに収まってるばいんばいんを）
（ぼるんッ♥なんて飛び出させてー♥…のーぶらだよ？）
（剥き出しにされたシャロンのむらむらおちんぽに身体をすり寄せ、）
（ほっぺたとかお乳とか…唇も押し付けて、熱や硬さをじっくり味わっちゃう）
【うん、ちゃんとティッシュ用意してねw】
【ペニス、っていうのはちょっと味気ないかもー？】
うう…そうですわ
いつもは抑えて、自分で慰めて…苦労してるんですのよ
欲求不満ですの…だから慰めてくださいね、ルキアさん
（下半身をさらけ出していては、意地を張っても仕方ない）
（顔を赤くするが、ルキアの笑顔を見れば期待するような視線を向けて）
ええ…好きですわね
どうしても目を奪われてしまいますもの…本当に立派で存在感抜群で
（ルキアが制服のボタンを外すさまをどきどきしながらもじっくり眺め）
（自分にはない、大きなおっぱいを見つめれば、うっとりとした表情を浮かべ）
ん…ああっ、温かいですわ、ルキアさんのおっぱい…♪
気持ちいいです、私のおちんちんも…びくびくって…ん、あっっ…♪
（ルキアの唇や胸がおちんちんに触れ、心地良い表情をして）
（体を震わせ、私のおちんちんもさらに固くなってしまう）
【ええ、ちゃんと用意ありますわ…で、ではおちんちんっていいますわね】
自分で慰めて、って
そのキレイなおててで一生懸命しこしこしこしこするんだ？
性欲強いならきっと日に一発や二発じゃ済まないよね？
どんなズリネタでコいてるのかなぁ…♥
（思いっきりお下品なコトバを選びつつ目の前のおちんぽに頬擦りすーりすーり、）
（逞しー竿を軽く上下にこすこすしながら無意識にお尻くねくねしちゃうー…♥）
みんな好きって言ってくれるし、シャロンもやっぱり…んしょ
でっかいおっぱい好きなんだー……へへー、びっくびっくしてる…♥
ちなみに？今日は？まだヌイてない？
（ずぬ、ぬぬぬ にゅむむむ…♥ッ♥）
（スイカ…より大っきいかもしれない100cmオーバーの爆乳に）
（ゆっくりシャロンを誘い込んで包み込んでゆく…熱くて谷間じんじんしちゃう…♥）
（先っぽに鼻先当てて鈴口とかくにくにしながら、どんな反応してくれるのかじーって見上げて）
（……はむ…♥ちゅっ、ちゅ…っ♥ ぺちょ…♥れる、ぅ♥）
【おちんちん、って………】
【シャロン、かわいいー】
ええ…自分の手で、気持よくなろうとおちんちんをしごいてるんですの…！
毎日毎日…一日に何度も、何度も…そうしないと抑えられないんですの
え…あの、可愛らしい下着がのっている写真とかで、その…見て興奮して…ん、は、あっ…♪
（ルキアの頬ずりに興奮し理性も失いかけて恥ずかしい質問にも赤裸々に応える）
（今後はルキアのおっぱいを、今の行為を思い出しながら自慰しようと思い）
（手で擦られ、甘い声を漏らしながらルキアのおっぱいとお尻を見つめ）
ええ…大好きです
そのおっきなおっぱいに慰められるって考えると、私興奮しちゃて
うれしくてドキドキしちゃいますわ
っ、ん…はぁ…そこ、きもちよくて…おちんちんのさきっぽも…ああ、いいのぉ…♪
あ、はい…まだぬいてませんの…だからすごくたまってるの…
…ああ、うん、はぁ…♥
（私のおちんちんが、大きなおっぱいに包み隠され見えなくなってしまう）
（敏感な所を鼻でくすぐられ、息を乱しながらルキアの問いに素直に答える）
（快楽と興奮に包まれ足も震えてしまうが、なんとかこらえ）
（恥ずかしそうに口元に手で抑えるが、嬉しそうな顔と声は隠せなくて）
（熱を帯びた視線を向けルキアと見つめ合い、ますますドキドキしてしまい）
【あ、ありがとうございます…♪】
私に言えばいつでもヌイてあげるのにー♥
あーでも、夢中でおなにーしちゃうしシャロンもえろくていいかもっ
ッんぼ…ぢゅるぶぅ…ッ♥ んぁ……太ーい…♥
んッぢゅぷ ぢゅずるるるるううぅぅ…ッ♥♥ ぐ、むボ…ッ♥んぶぅ♥
ぢゅ、ッぽッ♥ぢゅぽ♥ぢゅぽンッ♥ぢゅぽッ♥ぢゅぽッ♥ぢゅぶぽッ♥ぢゅぼぉッ♥
（谷間から覗く先っぽへわざとお下品な音が立つように、強めに吸い付いてぇ…♥）
（唾液やかうぱーでぬるぬるになったおっぱいでぎゅーッて圧迫しちゃうっ）
んっ……はぁ…♥ いっぱい、私でヌイて…♥
（やわらかなおっぱいに伝わる硬さ熱さにゾク♥ゾクっ♥）
（巨根ちゃん募集してたはずだけど、シャロンのは普通…控えめなのかな？）
（ずぬ゛…ッ♥ずにゅ…ッ♥ずにゅッ♥ずぬぅっ♥ずぬ゛ッ♥ずりゅッ♥）
（ずちゅ♥ずちゅ♥ずちゅン♥ずちゅッ♥ずちゅるッ♥）
（上下にずりゅずりゅ揺さぶって目も愉しませたりして）
（何もしてないのに私の乳首もビンビンになっちゃう…っ♥）
こんど…またたまった時に…お願いしちゃいますね
え、えろいですか？わ、私が夢中におちんちんしごいてる姿も…ルキアさんに見てもらいたいですわ
ん…ああ、すごい、すごいですわっ！
ルキアさんの唇が、私のおちんちんを…ん…あはっ…む…やぁ…♪
ああ、熱い、熱いですの…体が…私の体もおちんちんも熱くて…幸せ、なの
っ…ああ…いい…ルキアさんのおっぱい、すごく柔らかくて、大きくてぇ…ん、あ
（大きな音を立てて吸い付かれると、体をよじらせ興奮して）
（おおきなおちんちんを柔らかなおっぱいに圧迫されると、おちんちんは嬉しそうにビクビクと震えて）
はい、は、はい…ぬいちゃいますっ、私我慢できません
ルキアさんのおっぱいにつつまれて、慰められて…たくさんだしちゃいます…
（大胆な動きでおちんちんを包みしごいていくさまに興奮と幸せを感じ取り）
（体をのけぞらせ、こみ上げる快楽に押し流されそうになる）
ん…すごい、こんなの…ルキアさん…ルキアさん…！
ああ、でちゃう、でちゃうの…私のおっきなおちんちんからエッチな精液…
ルキアさんのおっぱいにだしちゃうの…ああ、いい…ふあぁああぁぁん♥
（ルキアの大きなおっぱいにしごかれて、何も考えられなくなり）
（大きな声を出して、達してしまう）
（とろけた表情で大きなおちんちんをビクビク震わせ濃厚な精液を迸り）
（大量の熱い精液はルキアの口やおっぱいにかかり白く濁してしまう）
はへ……ぇう♥れう…っ♥れりゅ……んれぇ…っ♥
はふ……あふ、がちがちでおっぱいヤケドしひゃう…♥
んむゅ ん、んっちゅ……ちゅ…♥ んむっ…ふ… はみゅ……♥んむぅ♥
んちゅっ ちゅっちゅっ、ちゅっ…ちゅぱ…♥ちゅ、ぷ…♥
（今度は唾液でぬるぬるの舌先とぽってりした唇で控えめに先っぽあむあむしつつ）
（対照的におっぱいはだぷんだぷんだぷんだぷんスパートかけて思い切り揺さぶって♥）
ん゛…ッッ！んむぶッ♥んッ ぶへぇ♥ん、ンむぐぐぐ…ッ！
ん、ん…ぉぼッ んぎゅ、んんんん―――♥♥
（ごぎゅっ♥ごきゅ♥ぐびッ♥ぐびッ♥ぐびゅ…ッ♥）
（溢れ返るせーしを必死に喉を鳴らして飲み下すけど、大量に溢れ返るそれは鼻や口から零れちゃって）
（顔中べっとべとの精汁まみれにされちゃう…♥ マーキングされてるみたいで気持ちイイ…♥）
【…えうっ、ちょっと駆け足気味だけど…ちゃんとスッキリできたのかしらー】
もう、だめです…
声抑えられません…あまりにも気持ちよくて
だめ、こわれちゃいそう…何も考えられないの…あん…ふ、ふゆ…♪
私のおちんちん熱くて熱くて…ルキアさんのやわらかなおっぱい、あつくさせちゃいますね…♪
（すごい勢いでしごかれ足元はがくがくと震えてしまい）
（ルキアの舌とおっぱいの温かさを味わおうと腰を前に出しておちんちんを突き出して）
（舐めてくれるルキアの後頭部を優しく触り、射精を続けてしまう）
ああ…止まらない止まらないのぉ！
飲んで、私の、エッチで熱い熱い精液…ルキアさんの口の中に出しちゃってるの…
ん、あは…ああ、幸せ…♪
（朝から溜まっていた濃厚な精液は止めようと思っても止まらなかった）
（大量の精液はルキアの口内を満たし、可愛い顔も白く染めてしまう）
（体を震わせ、幸福感を味わいながらようやく射精が終わり余韻に浸る）
（下半身をさらけ出したまま、精液を拭きとらないままぺたんと床に座り）
…すっごくきもちよかったです、ルキアさんのおっぱいに慰められて…うれしい
また、よろしくおねがいしますわね、ルキアさん♪
（頬を染め、とろけた表情で精液まみれのルキアに抱きつき、そっと頬についた自分の精液を舐めようとして）
【はい、すごくうれしかったし、どきどきしたし…楽しかったです♪】
【ルキアさんのおっぱいに包まれて、私幸せです】
【名残惜しいけど、私はこのへんで失礼します。今日はありがとうございました】
【衣装や場所は了解しました！】
【書き出しは私からでも、そちらからした方がやりやすい、というのならお任せしちゃいますし】
【どうしますか？】
【よろしくお願いするね、愛梨ちゃん】
【じゃあ書き出しお願いしちゃおうかな？】
【一応あと、NGだけを教えてね】
【NGは不潔なのや、猟奇的なプレイです！】
【それでは書き出しますので、お待ちください！】
【了解。うん、それらは大丈夫だね】
【では、書き出しお待ちしてます】
(その事務所の中で場違いなバニーガールの衣装、以前の仕事で使われていた衣装だ)
(ソファに座らせているプロデューサーの股の間にぺたりと座る)
(ちょうど腰をかけたプロデューサーからは、胸をぎゅうぎゅうに押し込めるみたい胸元)
(今にもボタンが飛びそうで、むにゅっと外にはみ出て強調された胸肉が特等席で見えるはず)
プロデューサー、誰か来ないなんて限らないですよね？
なのに、なのに……いけないのに、ドキドキしちゃいますぅ……♪
(胸は弾むものの、それは緊張だけじゃなくて興奮の成分もたっぷり)
(それが手を積極的に動かして、プロデューサーさんの目の前の股間を)
(なでなで♪と、怒張を促すように優しいタッチで撫でて)
【では、お願いします♪】
でも電気はつけてるから、外から見れば誰かいるかもって思うし、鍵を持ってる人なら入ってこれるからね
(いつもならどちらかの部屋に行ってからエッチをするが、今日は趣向を変えてというのを思いついて事務所で始めてしまう）
(しかも愛梨ちゃんにバニーのコスプレをさせてだ）
もし誰か来たら、愛梨のすごくエッチな姿を見られちゃうね
(ソファの上から見る愛梨ちゃんの胸の大きさは圧巻で、衣装に納まりきらずはみ出す柔らかそうな胸肉、そして深い谷間がいやでも目に入る）
(その大きさと柔らかさを知っているからこそ、目の前でこうして誘われるようにされれば、その感触を思い出して下半身に血が集まる）
(愛梨ちゃんの優しくも、こちらを興奮させようとするタッチに、ズボンの下で怒張はむくむくと大きくなっていく）
【こちらこそ、よろしくね愛梨ちゃん】
【結果的にはともかく冷やかしの意図はありませんでした、失礼します…】
【スレお返しします】
……先についちまったかな？
この鬼龍院皐月が、豚に遅れをとろうとは……不覚！
……ま、まぁそういう事もたまにはありますよ。早ぇって言われても男としちゃ嬉しくねぇし…
で、ここまでホイホイ着いてきちまった訳ですが…
皐月様は結局俺をどうするつもりなんです？
……やっぱりズバッ！と斬り捨てる気マンマンなんですかねぇ…？
(ヘラヘラと笑っているが、これはこれで緊張が隠せないらしく額には汗が浮かぶ)
(ただし、そんな状況でも性欲は衰えていないのか、ズボン越しの下半身は未だ膨らんだままで)
【返す】
【えっとぉ、始める前に二つ質問させてねぇ？】
【君はどんな子になって私を触わりたいのかなぁ？】
【あと、触わるのは君から自発的にお願いしたい？】
【それとも……私に理性を弄られて本音をさらけ出す感じがいい？】
【美女好きで女好きでぱんつとかおっぱい大好きだけど普段は書くしてるつもりの】
【ムッツリスケベな性欲を持て余してる20代前後の学生風…みたいな感じはどうだろう】
【なので、理性を弄られて本音をさらけ出すってのが面白そうかな】
【そっちでお願いしても良い？】
【わー、面白そうだねぇ】
【だいたいはそんな感じでお願いしても良いかなぁ？】
【ケド、20代前後の学生っていうのがちょーっとよくわからないの】
【20代前半の大学生や大学院生さんってコト？】
【それとも、20に近づいている高校生さんくらいなのかなぁ？】
【私は、どっちかといえば後者の方が好きだよぉ】
【よかった、ではこんな感じで行くよ】
【なら18歳の高校生3年生くらいで。まだ自分の性欲を押し隠して格好をつけたい年頃】
【自分好みの女の子をチラ見してるような感じの】
【そこで理性を弄られて、欲望を解放されて、胸とか触ったり、スカートめくってお尻を触ったり…】
【ところで、手だけじゃなく口とか顔は使っても大丈夫かな？】
【具体的に胸とかに顔埋めたり、キスとかするのも大丈夫かな】
【18歳のお兄さんが14歳の私を触わりまくるなんてぇ……】
【変態力が有り余ってる感じぃ？】
（しれっと表向きの年齢を宣言しておいて）
【うんうん、いいよ。なら場所はどこが良いかなぁ？】
【人目に付かない裏路地でつれこんじゃう？】
【それとも満員電車の中で痴漢しちゃう？】
【大丈夫、「終わるまでは」邪魔されないように洗脳しておくからぁ】
【そういうのもOKだよぉ、埋めてきたら母性力全開で頭撫でてあげるぅ】
【普段隠して抑えつけてる分、解放されたら溢れ出しちゃいそうだ……】
【14歳とは思えない身体を触りまくっちゃうね】
【まあもしやり過ぎだと思ったら、自由に思考を弄ったり、方向性変えてくれていいから】
【そうだな…なら満員電車の中で】
【痴漢するつもりじゃなかったけど、好みの子だったので乗る時にさりげなく近づいてて】
【ちょっと身体が触れ会えればラッキーくらいに考えてた所に理性弄られて、触り始めちゃうみたいな】
【ありがとう、それじゃ欲望のままに、埋めたりキスとかさせてもらうよ】
【他に何かあるかな？NGとか、そちらの希望とか……】
【あと書き出しは俺から書き出そうか？電車の中にいるとこから】
【えぇー、思えないの？ 正真正銘の14歳なのにぃ】
（全く躊躇いもせず言いきって笑い）
【それはなんだか悪い気もするケド……】
【なるべく君のしたい事は叶えるようにしたいから】
【じゃあ、どうしても嫌な時だけは変えさせてね？】
【初対面で一目惚れしちゃう感じかなぁ？】
【それとも何度か見かけて私の女子力にメロメロになってたとか？】
【前者ならからかい中心、後者ならそれなりにたっぷり解放させる感じかなぁ】
【NGは不潔なこととか、乱暴されることかなぁ。思いっきり楽しんでもらうのが希望！】
【私は今挙げた候補のどちらでも楽しめるから好きな方で書き出しをお願いするねぇ】
（人目を引く、金色の長い髪の毛……常盤台中学の制服を着た彼女を車内で見かけると、胸が跳ねる）
（以前、同じ駅で初めて彼女の見た時に、一瞬で胸を鷲掴みにされた）
（それからというもの、いろいろ自分に理由を付けて、同じ時間に同じ駅に行き）
（つねに彼女の姿を探し求め、さらには同じ電車に乗ろうとするのが行動パターンになっていた）
よし…ふう、間にあった……今日は混んでるなぁ……
（何があったのか、この時間にしては珍しく満員電車。ぎゅうぎゅう詰めなら彼女と密着できるかもしれない…）
（そしてその思惑通り、彼女の正面から、人混みに押されて密着する）
（その豊かな胸が、制服越しに身体に柔らかく当たっていて、それだけで無上の幸せを感じている）
（だが表面上は、胸当たってるけどなんとも思ってませんよ？と言わんばかりに、目線はそっぽを向いて）
（アクビをしている振りとか、肩が凝ったみたいに手で揉んだり、首を鳴らしたりなんかして）
（いかにも平静を装いつつ、ときおり目の前の美少女をチラ見する）
かわいいなぁ……こんな子と付き合えたら最高だろうなぁ……
（美しい金糸のような髪、ぷるんとした唇、そして柔らかくて大きそうな胸）
（それらを眺めながら、口の中で誰にも聞こえない程度に小さくつぶやく）
（いつの間にやら彼女の手に握られているリモコンを、疑問に思うこともなく…）
【では、後者な感じで書きだした。ここから理性を操る流れで…】
【それじゃよろしくお願いします】
（その人は、取り立てて特徴のあるわけでもない普通のお兄さんだった）
（きっと自分も「普通の」子だったら、よく見かけるな位にしか思わなかった筈）
（でも、心理掌握の力を持つが故に彼の非凡な欲求や執着を知ってしまった）
（そして惹かれてなおアプローチする勇気もない相手を、内心面白がっていた）
はん、ん。
（しばらくは観察を続けて、下手な目の切り方やごまかし方を楽しんでいたけれど）
（いつまで経っても変化が訪れないので、今日こそはとこちらから仕掛けてみる）
（周りの人にちょっとだけ「協力」してもらい下車せずに電車へ残ってもらって）
（満員電車を作りだすと、あえて彼の思惑に乗ってたわわな胸を押しつけて）
（耳元で軽く呻いてみせて注意を正面へ引きつけながら、そっと背後に手を回す）
あのぅ、何か御用ですか？ さっきから見てますケドぉ。
（そして何も知らない無垢な女の子のふりをして話しかけながら、リモコンを握り直した）
（もちろんこんな事を聞いたって、奥手な彼が正直に白状することなんかないと思う）
（まして今日だけでなくずっと見ていた事なんて密着した体が気持ち良く感じるだなんて）
（面と向かって言える人は少ないよね――今押したスイッチで、理性を崩してあげなければ）
【お待たせしました、じゃあこんな感じで返してみるねぇ】
【なりきり力は足りてるかなぁ、お兄さん私のファンみたいだしぃ】
【うん、よろしくお願いしまーす】
っっ！！？
（耳元でなんかすごく甘くて艶っぽい声が聞こえて、思わずビクッと正面を向く）
（背中に手を回されているのを、身体を硬直させてしまい、思考が追いつかない）
えっ！！？あ、い、い、いや別に……用とかは、別に……
（もしかして痴漢扱いされてしまうのか思うと、ゾワッと恐怖がこみ上げ、思わずどもってしまう）
（あからさまに身体を擦り付けすぎたか？と思い、でもこの態度は誘ってくれてるんじゃないか？とも思えて）
（優柔不断な事に、どう対応していいのかわからず、頭が真っ白になって言葉が出てこない）
はぁ…はぁ…はぁ……はぁ……！
（気付くと息が荒くなってる。というより完全に変質者の息使い）
（心臓もバクバクと高鳴り、痴漢疑惑によるものとは違った、性的興奮による鼓動）
（もう抱きしめたくて堪らない！触りたい、触りたい！）
（その感情が灼熱の溶岩となって胸に渦巻き、次の瞬間に噴火する）
はぁ、はぁっ！お、おっぱいが当たって気持ちいい、もっと、もっと押し付けてっ！
（両腕で目の前の身体をガバッと抱きこむと、ぎゅうっと抱きしめ、身体をぐりぐりと擦りつけて）
（自身の胸板を豊かな胸にぎゅうぎゅうと押し付け、潰して、弾力を感じて）
ああ、うううっ……柔らかい、柔らかすぎ……！
すっごい可愛い……き、キスしたい…ん、んんっ、んんぅっ……
（間近で顔を見ると、やはり見たこともないよな美少女……その唇に視線を向けて）
（そこに吸いつくように唇を重ね、吐息を荒立たせながら口付けをする）
んふっ、んふーっ、ふーっふーっ……んん、んんむぅ……
（口の角度を変え、柔らかく押しつけたままの唇を動かし、擦れ合わせて）
（熱い吐息を吹き込みながら、唇を押し付け彼女の口の中をちゅうちゅうと吸っていく）
（腕の中の身体の、想像以上の柔らかさ、温かさ、キスの味わいに血液が逆流した様な感覚を覚えて、ますます暴走する）
（左手が下半身をまさぐり、掌でスカートの上からお尻を撫でつつ指先で素肌の場所を探して）
（右手が、その掌が制服の上から乳房をわしっと掴み、下から持ち上げるように歪め、むにゅむにゅ揉み始めて）
【ちょっと私の寛容力が足りないせいか合わないみたい……】
【ここまでにさせてほしいな、ごめんねぇ？】
【お返しします】
【合わないなら仕方ない、こればかりはどうしようもないからな】
【気にしないでくれ。出直してくるよ】
【スレをお返しします】
………。
風花……？
（来てすぐに周りを見て相手を探す）
>>303
ここにいるよ、結城くん。
（片手を挙げ、彼の隣まで駆け寄る）
付き合ってくれてありがとう。
退屈かもしれないけど、よろしくね。
（嬉しそうに笑いかける）
……。
(隣に来た風花を見てほんの少しだけ安心感を得たような気持ちで)
（それでも表情は崩さないままいつも通りでいて）
……話がしたい時は誰にでもあるから
気にしないで良いと思う、それに…退屈ではないと思う。
（そう言って静かな雰囲気のままで）
そう言ってくれると嬉しいな…。
結城くんに会いたくなって…確かに理屈じゃないね。
（彼の纏う穏やかな雰囲気を感じ取り、気持ちを寛げて）
捜索の時はいつも張り詰めてるから…こういうのもいいよね。
時間がゆっくり流れていくみたい。
外は少し冷えるかな…結城くんは寒くない？
（少し冷えた指先を胸元で組み、擦り合わせた）
……。
（こくりと頷いて相変わらずの言葉数の少ない様子だが）
……俺も風花と普通に話をしたい時はある。
（そう言ってみるが、勉強とかそういう意味でいて）
……。
（冷たい空気を感じながら気を抜いた姿でいて）
（また風花の言葉にただ頷いて肯定をし）
…寒い…まだ手袋やマフラーは用意してない
風花はもう用意してるのか…？
フフ…。
（彼が頷くと、嬉しそうに笑い）
本当に…？嬉しい。
そういう時はいつでも声かけてね。
私も手袋はまだ。マフラーだけ鞄に入れてるよ。
…結城くん、手が冷たい。
風邪引かないように気をつけてね。
（寒いと呟く彼の手に、そっと手を伸ばして指先で触れてみる）
（想像以上にひんやりしてることに驚き、思わず両手で包み込んだ）
……ああ、朝とかも声をかけるかもしれない
（何かわからないことがあったらと想いながら）
（そしてまた頷いていく、風花と何を話すか少しだけ考える）
（そのせいか少しだけ真剣な顔つき）
……マフラー、風花によく似合いそうだ。
…体調管理はきちんとしているつもりだから平気だ…
………風花？
（両手を包まれるとその包む手を見てそして風花の顔も見て）
うん。寮でも、学校でもいつでもいいよ。
何もなくても、結城くんに声をかけてもらえたら嬉しいから。
私もまた声、かけるね。
（朝も、と彼が言うと嬉しくなって何度も頷く）
（少し真剣な顔になる彼に、難しく考えなくていいとまた笑いかけて）
…そうかな？ありがとう。結城くんも、きっと似合うよ。
…あっ。て、手が…冷たかったから。
私の手もあんまり暖かくないけど…暖めてあげようって思ってっ…。
（彼の言葉に頬を染め、慌てながらも手は離さずに）
（握った手をそっと持ち上げて、ぎゅっと握る）
（手が小さいせいか、全部は包みきれなかった）
…声をかけてもらうだけで嬉しい……？
（あまり感情が現れないせいか）
（そういった好意を感じる言葉を聞くと余計に考えてしまいそうで）
……ああ、風花と居るのは…落ち着くから。
（そして風花の側にいるときに感じるものを言葉にし）
……マフラーを巻くと…綾時のようになる……。
（そう言ってただでさえ似ている容姿を思い呟く）
……風花の手は暖かい……ありがとう、風花。
（そう言うと手を離してしまうが）
…こうしたら風花の方も暖かくなる。
（風花の小さい手を今度は自らの両手で包んでしまう）
うん、嬉しい。
（自分の言葉を繰り返し問いかける彼に頷いてみせる）
落ち着く…私もそうだよ。
…落ち着いて…心地いい感じ。
フフッ…違うデザインのにすれば気にならないと思う。
（彼の呟きについ笑って、どんなものが似合うかを考え）
…良かった。…どういたしまして。
…あ。
（彼の手が離れると、少し寂しそうな顔をし）
……あ、ありがとう…。結城くんの手は…大きいね。
（彼の両手で、手を包み込まれると）
（今度はわかりやすいくらい耳まで赤く染まった）
……風花となら一日こうしていても良さそうだ。
（お互い近い距離で話したり音楽を聴いたりぼんやりしたり）
（何だかそれがとても自然でいてそのままで居たいと思えてしまう）
…違うデザイン……新しいマフラー買うかな…
（少しだけ悩んでつい呟いてしまって）
……手が大きい…？普通と思う…
（そのまま手を包んだままで風花の変化を見て）
……寒い…？
（何故かそう聞いてしまって）
そう…？私も…
結城くんと一日こうして過ごしていられたら…いいな。
（他愛ないお話をして、隣に彼のぬくもりと空気を感じながら）
（ゆっくりとした時間が過ごせたら、幸せだろうと思って）
良かったら一緒に行ってもいい？
私も、手袋が欲しいなって思ってたの…。
（彼の呟きに、一緒に選んでみたいと思って誘ってみる）
そうなの？…他の男の人の手とか、知らないから…。
（耳まで染まりながら、鼓動の音が大きくなってくるのを感じる）
（落ち着くと言った傍から、どきどきしていた）
……ううんっ…！…少しだけ…。
（本当は顔から火が出そうなくらい火照っていたが）
（恥ずかしくて素直にそうは言えずに）
風花とは…ずっと居れそうな気がするから
…休みの日過ごすなら風花とが一番落ち着きそうだ…。
（そうしてまた素直な言葉を言って）
（遠まわしな部屋でのデート？のような誘いのようなことを言って）
……。
（こくりと頷く、むしろデザイン等はあまり気にしない方だから）
（もし風花が選んでくれるなら早く済むだろうと思い）
…意外と俺のは普通くらいと思う。
……そう……少しだけ…。
どこか暖かい場所に移動する？
あまり風花を寒がらせたくない…。
（そう言ってそんな風に言って移動をしようとしてしまう）
【風花…ごめん…出かけないといけなくなった】
【あまり話せなくてごめん…。】
私とが、一番……？
…ほ、本当に？…じゃあ、お休みの日に
結城くんと過ごしてみたいな……。
（穏やかな心地の中、彼が零した言葉に驚きつつも嬉しく思う）
（彼の誘いを受け、本当に一緒にいられる日を想った）
嬉しい、楽しみにしてるね。
もっと寒くなる前に、一緒に行こうね。
（彼が頷いてくれると、表情を明るくして）
そうなんだ。…でも私からしたら、やっぱり大きい…と思う。
…ううんっ…平気。もう少し結城くんとここにいたい。
あと少しだけ…こうしてると…暖かいから。
（慌てて首を左右振り、手を繋いだまま一歩彼の傍に寄った）
（もう少しで触れあいそうな距離を保ったまま、緩やかな時間を共有する）
【ううん、いいの。沢山お話をしてくれてありがとう】
【すごく嬉しかったし、楽しかったよ。〆？ぽくしてみたから】
【そのまま行って？呼びかけに答えてくれてありがとう、結城くん】
こんな遅くにありがとう、みくるちゃん
それで打ち合わせだけど…
募集でも言った通りみくるちゃんと子作りしたいんだ
出来ればみくるちゃんの彼氏になってイチャイチャと…
みくるちゃんが無理矢理の方がよければそうするけどね
わ、わかりましたっ、では…いちゃいちゃで良いですか？
希望は、基本的にそちらに合わせたいって思いますっ
か、彼氏という設定で、お願いしますね…
ありがとう、じゃあみくるちゃんは俺の恋人ってことで…
あとお互いに初めてか…実は経験あるみくるちゃんにリードしてもらいたいんだけど大丈夫かな？
経験済みなみくるちゃんってちょっとイメージわかないかもしれないけど…
みくるちゃんも希望やNGあったりしたら教えてもらいたいな
は、はい、恥ずかしいですぅ…でも、がんばります…
リードですね、積極的というか、甘やかすようにすればあまり無理がないんじゃないかな、って…
希望は特にないですけど、ＮＧは…お尻は少し…
あはは…俺もちょっと恥ずかしいかも
みくるちゃんと付き合えるのは嬉しいけど
わかった、お尻関係はやめておくね
ちなみにかなり遅いけど…今すぐ初めても大丈夫？
もし可能なら今は打ち合わせだけにしておいてスタートはまたあらためてってのも考えてるけど
はい、お願いします…
はい、初めてしまって噛みません、
それも手ですけど、お互いがわからない内に始めるのも怖いですから…今からで良いですか？
わかった、それじゃあ始めちゃおうか
もしよければ書き出しお願いしてもいいかな？
シチュエーションとかはお任せするから…
はぁ…私からですか？
どういう場面を想定しているとかは、そちらにお任せしたかったのですけど…
私からではないと、ダメですか？
そうだね、やっぱりこちらから書き出した方がいいか
ごめん、それじゃあちょっとだけ待っててね
狭い部屋だけど…遠慮しないでくつろいでね？
いつみくるちゃんが来てもいいように掃除だけはしてあるからさ
(恋人であるみくるを連れてやってきたのはアパートの一室)
(青年の言葉通り、一人暮らしの男の部屋にしてはかなり整理整頓されており)
(みくるの手を引いて部屋に入ると、そのままベッドに腰を下ろす)
えっと…それでみくるちゃん…あの約束、覚えてる？
今日の誕生日、デートしてから二人きりで…
(みくるとは数か月前から交際をしているのだが、未だにキスまでしかしておらず)
(つい先日、誕生日プレゼントとしてみくるに頼み込んだのが彼女との初エッチ)
(みくるからオーケーは貰っているのだが、いざとなると緊張してしまい)
【お待たせ、それじゃあこんな感じで】
一応もう少し待つね
スレを返します
しばらくよろしく。
こっちの部屋に修理名目で呼び出して、一人で来たところを犯す…でいいんだよな。
手間かけさせるけどロアが部屋に来たところから書き出しやってもらっていい？
【これからお借りします】
うん、内容はそれでいい…
わかった、少し待っていて欲しい。
他にもこうして欲しいとか、なにかあったら教えてくれ。
ありがとう、それじゃよろしくお願いします。
エアコンが壊れていると聞いた…
部屋に案内してほしい。
（そう言っていつもの作業着で来ており）
（あまり感情を感じさせない表情でいて、工具箱を持って案内されるままに部屋に入る
……これか……外見はそれなりに使い込んでいるのがわかるが）
（まずは小さめな脚立を出してそれに登りエアコンを見る）
フィルターの汚れではない…内部もそんなに…
（真剣に作業をしている姿を見せる）
【この状態から脚立から落すなり何をしてもいい怪我をさせても意識を失わせても】
【それはお客様の自由だ】
ああ、エアコンの動作がどうにもおかしいんだ。
ガリッと音もして……たぶん中の部品が壊れてると思う。
（脚立の上で作業を始めるロアの背後に近づきながら、適当にエアコンの話をして）
（じっくりエアコンに向かっているためこちらには少しの注意も払っていないのがわかる）
そんなに慌てて作業することもないって、せっかく来たんだからゆっくりしてってくれよ。
それと……修理以外のサービスもしてくれるんだろ！？
（ロアの細い足首をつかみ、力任せに引っ張って脚立の上から床まで乱暴に落とし）
（当初からの目的が透けて見えるような卑猥な笑みで唇の端を吊り上げ）
（すぐにロアが起き上がらないように腹部を思いきり踵で踏みつけていった）
【それなら自由に、暴力でもなんでも好き放題やらせてもらおう】
動作…中のが…
物によっては申告かもしれない、最悪買い替えも
一応、確認のため解体をするが構わないだろうか…？
（そう会話しながらも動作する音等確認しようとすると）
っ！？！
（いきなり衝撃が走った痛みのようなもの）
（気づけば床に頭もぶつけており、さらには腹部まで踏みつけられる）
っ…っ、なにを……？
（作業着の上は脱いでおり、シャツの下は何もつけてないのがわかる）
（乳房の少し小さいがラインがはっきりとわかってしまう）
（腹部を踏みつけられさすがにダメージがあり苦しそうにしてしまう）
【ああ、お客様がしたい様に乱暴にストレス解消と性欲処理に使ってくれると本望だ】
いきなり修理してバイバイじゃ味気ないからさ。
せっかく女の子が来てくれたんだし、他にもやれる事あるだろ…？
（床に倒したロアを見れば色気のない作業着に小さめの胸の膨らみ）
（小さくともロアが慌てるたびに揺れているところを見れば、ブラで固定もされていないのが分かり）
（腹部から足をどかし、少女の下半身を椅子に見立てて股間の上に腰を下ろしていった）
そっちもノーブラで来たってことは、サービスするつもりだったってことだよな。
修理代は弾むから……しっかり楽しませろよ…っ！！
（馬乗りになり興奮した顔つきで胸に触れていく）
（小さいが柔らかい胸を揉んでいけば本能的にもっと欲しいと感じ）
（薄手のシャツを突如として引き裂いていき、上半身を外気に晒させていった）
【遠慮なくさせてもらう。ロアもされたい事があったらいつでも言ってくれ】
【それじゃロールの方に専念させてもらうぜ】
っ…他にも…何を言っているのかわからない…う、くぅ…う…っ…な…
なにを…？
（いきなり相手の身体が乗ると驚いたようでいて）
（そのままただ何も出来ないでいて）
っ…そんなサービスをする理由はない…
ん…く…っ…やめ…ろ…っ
（いきなりそのまま胸を揉まれ嫌悪感塗れの声が溢れる）
（そして上半身が晒されてしまい、乳房がまた小さく揺れ動く）
…っ、修理はする、からもうやめてほしい…
【リョナ…に近いことを…顔以外は容赦なく暴力をふるっていい…】
【わかった…】
理由とか、俺がやりたいだけじゃいけないのかよ。
だいたい女が男の部屋に入るって……こういう意味だろうが！
（魅惑的に揺れている胸を見ているだけで満足するわけがなく）
（手の平にちょうど収まるサイズの胸を包むように触っていった）
（優しい愛撫とは違って爪がきつく食い込むほど胸を握り、相手に痛みをもたらす扱い方で）
…………
サービスさせて頂きます、だろっ！？
（拒否する態度に苛立つと固めた拳で脇腹を二度三度と殴りつけていく）
（白い肌は赤黒く変色した痣が浮かび上がっていき）
エアコンの修理なんざついでなんだよ。
俺が欲しかったのはこっちだ…
（己の腰を浮かせて中腰になるとロアの作業着のズボンに手をかけた）
（さすがに破れるほど薄くはない布地のズボンを脱がせ始めていく）
【リョナとなれば、わりとハードだな。殴られる以上のことも好きだったりするのか】
【いくらか抵抗してくれれば暴力を振るうきっかけになりやすいな】
…何を言っているのか…わからない…くぅっ！？
う、うぐ……乱暴、が過ぎる…っんぅ…
（胸をより強く乱暴に握られ爪が食い込みはっきりと軟い乳房に指の痕が残っていく）
（明らかに痛がっており、それでも声は抑えようと必死で居ると）
ひぎぃっ！？あ、が、が…あ…っ！？
（いきなり殴られてしまいその衝撃に意識が飛びそうになる）
（二度、三度…殴られるほど高く声が上がり、痣が出来ていく）
げほ…げほ…うぐ…う…や、めろ……やめ…
お前に…触れられたくない…っ
（そして抵抗を更にしてしまう、更に殴られるかも知れないのに）
（ズボンを脱がされていくと、白い色気も無いシンプルなショーツが露になりながら）
【うん、好きだ…】
【わかった、ところでお客様は凍結可能か…？】
お前がもっと献身的だったら優しくしてやれたのにな。
これじゃ俺が犯そうとしてるみたいだろ…
（皮肉を言いながら暴力の痕跡である脇腹の痣を撫でていく）
（殴られたばかりの肌は触れるだけでも痛むだろうが、平手打ちをして痛みに歪むロアの表情を楽しんでいた）
それが客に対する言葉か！！もっと触ってください…の間違いだろうが！！
（痛みに屈しないロアの前髪を掴んで、後頭部を床に擦り付けながら怒声を浴びせていく）
はぁっ……礼儀を教えてやるところから始めろっていうのかよ。
手間かけさせやがって。
今度来る時はこんな下着じゃ許さないぜ、もっと女らしいもん穿いてこいよ。
（大人しいロアらしい真っ白な飾り気のないショーツを見れば）
（言葉とは正反対に劣情が昂ぶり、ショーツ越しに秘部を撫でさすっていき）
【なら、そっち方面でも楽しませてもらおう】
【せっかくだから聞かせてくれ。殴られる…以外だとどんな仕打ちが好みだったりする？】
【あと凍結は可能だ】
…く…レイプだ、どこをどう見ても…
っ！？う、ぐ…ぐ…っ！？っ…触れる…な…
（ズキズキとする痛みが身体を駆け巡る）
（痛くて痛くて仕方なくてどうしようもない気持ちになってしまう）
（苦痛塗れで本当におかしくなりそうでいて）
っ…客ですら、ない…
こんなことをするために修理を依頼するなんて…くっ
（腹部だけじゃなくて頭さえも痛くて耳もうるさくて痛みを感じ続け）
く…は、は…っ、もう二度と来ない…だから、関係ない…
だから、触れるな…っ
（そう抵抗をまたしてしまう、秘部を触れられる不快感に耐えながら）
【…殴られる以外なら、かなり過激なものでも平気だ】
【焼き鏝で痕をつけたり、薬漬けして人格を破壊したりも】
【なら、次のレスの後凍結でもいいだろうか…夕方には戻ってこれそうだから】
【それくらいに再会したい…】
【ある程度きりも良いし、ここで凍結でもいいか？】
【薬漬けの案にくるものがあったしロアに何をしてやろうか色々考えておく】
【夕方には戻ってこられるかどうか微妙なところなんだ】
【夜8時頃だと難しいか？】
【わかった、ではここで】
【構わない、何ならモンスターの卵を埋め込んで即妊婦等も】
【……とにかくどんな酷い事でも大丈夫だ】
【わかったでは、8時で伝言で…私も8時なら確実に戻っていると思う】
【とにかく遠慮はいらないってことか】
【ロアはもう廃人にされて廃棄くらいは、とっくに覚悟してるんだな】
【その時間ならこちらも確実に帰っているから。伝言板で落ち合おう】
【また夜に。ひとまずお別れだ、また後で】
【スレをお返しする】
【ほわぁー……それでどうしますかぁー】
【細かい事は無くても、書き出しなどなど〜】
【よろしくね、里美ちゃん】
【じゃあ簡単に書き出すね】
(里美ちゃんのことを後ろから抱き締めるようにし、手をそのたわわに実った胸の膨らみに伸ばす)
(ふにふにと軽く揉みしだき、先の突起を指先で軽くいじり回す)
後ろからいっぱい犯したいから、壁に手をついてもらってもいいかな？
(すでに準備万端なチンポを里美ちゃんのお尻に擦り付けながら、立ちバックで犯し、孕ませたいとリクエストをして)
ほえ〜……わかりましたぁ〜……あぁん
(壁に手をつけ、お尻を突きだした体勢をとると大きな乳房は下にたぷんと零れ)
(乳首を弄られると、間延びした声で感じ、頬がほのかに赤く染まりはじめる)
わかりました〜……これで、良いですかぁ〜？
ふわ、ふわ〜……
(スカートの下は白い下着が、肉付きの良いお尻を包んでいて)
(内股を撫でる手に足を軽くふるわせると、お尻もぷるんと震えていく)
(男の言葉に大人しく頷く顔はうっとりとしていて、逐一頷きながら)
(お尻にむにむにと押すと、ペニスと触れ合って尻肉をたわませながらむにむにとマッサージしていた)
その里美ちゃんがそのままでいてくれたら、里美ちゃんのこのけしからんエッチなおっぱいを触りながら
いっぱい犯せるからね
(下に先を突き出すようにしてこぼれる胸の膨らみを、掬い上げるような感じ持ち上げて、)
(その大きさを強調させるように鷲掴みにする)
(手に感じる質量と柔らかさに指は勝手に動き、ふにふにと揉みしだいていく)
それじゃあさっそく
(里美ちゃんの純白のショーツをずり下ろすと、お尻と太ももが作る隙間にチンポをさしいれる)
(肉付きがよく、いい感じにむっちりとした柔肉の感触を楽しみながら、里美ちゃんの中への入り口を目指して)
(そして入り口にたどり着くと、腰を少し落として、チンポの角度を変えて、膣口にちんぽを何度も擦り付ける)
じゃあ入れさせてもらうね
(アイドルの中へ、生のちんぽを入れる興奮を押さえながら、ゆっくりと挿入していく)
【失礼しました、それでは〜】
【遅くにお相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>355
一番したいのは、千歌音の無防備な爆乳揺れに欲情したキモオヤジになって
制服の上からいきなり鷲掴みにしてみたいね
千歌音の方も戸惑いながらも、普段から付き合いのある中年男を邪険にできないとかで
レイプと同意はどちらがいいのかしら？
他人ではなく、顔見知りがいいのね？
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4701001.jpg
キモオヤジの行為としてはレイプだけど、暴力を振るとかではなくて
千歌音も抵抗しようとするけど、強く逆らえない内に流されてしまう感じがいいな
姫子も相当なサイズだけど、揉むなら千歌音の爆乳だって見てて思うよ
どういう状況がいいのかしら？
下校中に突然のレイプか、同意でするのか
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4701044.jpg
じゃあ、レイプでお願いするよ
荒々しく爆乳を揉みまくって、普段から溜め込んでた欲情を晴らしたいし
千歌音の爆乳はKカップとかでもいい？
顔見知りでレイプなら、何か用があって会った時かしら？
それとも夜の下校中に野外で強引にかしら？
その位の大きさはあると思うわ
千歌音も喘ぎ始めたら騎乗位で爆乳揺れのダイナミックな動きを堪能したりね
場所はどうしましょう？
ただ、普段見かけるような村人のキモオヤジでいいのかしら？
用があったり、あるいはお茶に誘われて気安い気持ちで部屋に上がり込んでしまったりかな
千歌音からすれば顔見知りの中年がそんな事をするとは思わずにいて、部屋でも無防備に爆乳を揺らしてね
いいねぇ、Kカップってだけでオヤジチンポが勃起しまくりだろうな
一人暮らしか、娘や奥様がいるかにもよるけれど
用があってがいいわね。
そこまで大きいと、目立ちすぎてるぐらいかしらね
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4701109.jpg
一人暮らしの中年男の部屋だけど、生徒会が主催するフリーマーケットの品物集めのお願いに来たとかはどうだろ？
良かったら見ていくかいって誘いに応じて部屋に上がって、探している間もKカップを無意識に揺らして挑発してきて
清楚なのに胸元の自己主張が激しいねぇ
さっきのイメージなんて、顔より爆乳の方がデカくて堪らないよ
そうね、それかどこか身体が不自由とか精神障害的な中年だったり
普段は外で見ていた私のバストを間近で見てしまうのね
レイプAVみたいなイメージかしら？家で襲われてそのまま貴方のおチンポに負けてしまうような
Kカップ118センチのバストだから、ノーブラの方がいいかしら
それなら精神障害というか、鬱になっていて部屋に籠っていたとかにしようかな
何度も見掛けて、窓に設置したカメラで盗撮までした爆乳を間近で見たらね
イメージはそれでお願いするよ。嫌々と抵抗しながらも、初めて受ける爆乳レイプに感じてしまったり
118は余裕であるだろうね、あの制服から突き出た爆乳は。あまりにサイズが大きくて、特注品が届くまでノーブラだった時にね
では少し不気味な中年ね。顔は知っても私も話はした事なくて。
大きい胸に憧れているといいわね。姫宮家令嬢を前々から犯したくて堪らなかったとか。
制服越しから堪能するか、破くかどうかは任せるわね
レイプだけれど貴方の激しいキスや乳揉みに感じて、メロメロになってしまいたいわね
強引に挿入されたいわ。どういう場面から始めるのかしら？
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4701109.jpg
最初は足が悪いのを装ってても良いかもね。
憧れのKカップ、姫宮家の爆乳令嬢が来たのを見て逃がさないようにするために。
最初はもちろん制服越しに揉みまくるね
キスも唾液まみれにして、爆乳も揉みくちゃにした後で吸い付いたり
強引に犯すときはバックからガツガツしてくね。
最初は、足が不自由な振りをして千歌音に高い位置の戸棚を調べてもらってる所を背後から抱きつくのはどうだろ
掴みきれない爆乳に両手を沈み込ませて、鼻息荒く揉みまくりたいし
そのロケット爆乳を卑猥に歪ませたいね
貴方から始められるかしら？
足が不自由で抱きついてしまうのね、わかったわ
リビングで立ちバックでするか、畳部屋の布団に押し倒してレイプとか
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4701219.jpg
私の口からレイプされてるとか悲鳴上げた方がいいかしら？
書き出しはこっちからさせてもらうね
千歌音を油断させるためにね、しっかりと爆乳を鷲掴みにするよ
やるなら最初はリビングで立ちバックで喘がせてから、万年床に押し倒して中出ししちゃうね
そうだねぇ、そのくらい悲鳴を上げてくれた方が燃えるかな
悲鳴もだんだんあまくなっていったりして
書き出すから少し待っててね
わかったわ、かなり興奮して欲しいわね。
貴方が調子にのってしまうくらい喘いでしまう方がいいかしら
レイプから助けを求めたりでも良くなってしまって
ではお願いするわね…
(気品と優しさに満ちた美貌に惹かれる物はあったが、それ以上に彼女の胸元で揺れる二つの乳房に視線は奪われ続けていた)
(制服越しにも解る爆乳。歩くだけでも揺れる姿は、常に股間を熱くたぎらせ)
(少女が姫宮家令嬢であり、ネットに散らばるあらゆる情報…推定110cm以上、Kカップとも言われるバストサイズを知ったことで)
(いよいよ男の欲情は押さえきれないものとなっていった)
(そんなある日、玄関のチャイムを鳴らしたのは間違いなく姫宮家令嬢その人で)
(フリーマーケットの商品提供と説明する彼女の声を聞きながら、視線は眼前の爆乳に奪われてしまい)
…あ、足がこの通りなんで、もし時間があったら…戸棚の上とか探してくれないかい？
(咄嗟に口をついたのは、左足をいかにも不自由そうに震えさせての嘘で)
(そうして噂に聞く少女の優しさにつけ込んだ背後では、静かに玄関の鍵を閉め…)
何か、あるかな…？
(わざと高い位置にある戸棚を探らせてる間、無防備にさらけ出された爆乳を好色その物の支線で視姦し)
(鼻息は荒く、股間は固くなっていくのを押さえられないまま、ついには背後に寄り添うと)
(両手を千歌音の華奢な身体に回し、抱き締める勢いで握り締めた爆乳Kカップへと芋虫のような指を食い込ませた)
こ、これがっ、姫宮家…令嬢のKカップ…！
(鼻息はいよいよ醜く乱れ、吐き出す言葉もくぐもらせながら)
(掴みきれないメロン大のバストを荒々しく揉み回しては、欲情をぶつけていき)
久し振りのセックスが爆乳令嬢だなら、かなり興奮するだろうね
そのくらい喘いでくれた方が、千歌音を自分の物にしたって優越感を抱けるし
千歌音自身が戸惑うくらいにスケベな喘ぎに変わってたり
こちらこそ、よろしくね
【また深夜にでも続きが出来ると良いのだけれど】
【こちらとしてもKカップに夢中になってるしね】
【今日の深夜でお願いするよ、時間は23時以降なら空いてるから】
【えっと、それで……どんな感じで始めますか？】
【正直言えばなーんにも考えてなかったりするネ】
【溜まってるのをヌイてあげたいってだけだし、特別何かシチュエーションを用意する必要性も感じないかも】
【そっちは何かヤってみたいの、ある？（こしょこしょ】
【悪いですけど別の人にしてください】
【まあ仕方ないネ、一旦返すヨ】
……って、勢いで連れてこられちゃいましたけど
こんな人気の無い所に来て、どうする気なんですか…？
（スパッツを隠すようにスカートのすそを掴みながら、きょろきょろとあたりを見回して）
（…待っててくれたりする？）
（トラブル、大丈夫ですか…？）
（ん、こっちは平気ネ、そっちは大丈夫？（後ろからお顔覗き込みーの。）
（はい、ちょっと心配してはいましたけど…紗夢さんが大丈夫なら、大丈夫です）
…って、顔近いですよぅ…
手繋いだり、いきなり後ろにくっついたり…紗夢さん、不意打ちが過ぎます
（とは言いつつも、決していやな様子ではなく、少しだけ顔を赤くして）
ふふん、近いのはダメ？ ……何事も先手必勝、こういう場面だって「後」は取らせんアル
（後ろからぎゅーッて自分より少しだけ小柄な相手を抱っこしてあげるッ…）
（時に、おっぱい大っきいほうが好み？ 後ろから背中にぐにぐにしてやるネ）
（……待ちぼうけさせちゃった分、思いっきり愉しませてあげたい…♥）
ひ、ぅっ…！だ、だって…
その、紗夢さんの…当たってますもん…
（勿論、おっぱいは大きいほうが好きで、背中に押し当てられる感触に震えながら）
（しなやかな四肢を手持無沙汰にもじもじとさせて、身体が火照って行くのを感じて）
……あっ…
（興奮が高まるにつれて、スパッツの下）
（収められている「それ」が、盛り上がり始めているのが解ってしまう）
うん、当ててンの♥（ぐーにぐーに、軽くカラダを揺すってたぷたぷっ…♥）
（ボリュームたっぷり増し増しのおっぱい背中に押し当てて挑発しちゃうネ）
（特に抵抗もなく好きなようにされちゃう相手に、私はますます調子に乗って…）
「あっ」とは何事アル、どーかしたカ？ んん？
――おっきしてきた？
（肩越しにお耳の傍へ、ぼそ、ぼそ…♥）
（後ろから回した両手でブリジットのお腹とか、ムネとか…あと太ももとか）
（わざとその部分には触れずになでなで、さわさわ……♥）
（じーって吐息でほっぺたくすぐる距離で、カワイイお顔見つめちゃうの）
あ、あう……
（小さな背中越しに感じる、たっぷりと肉感的なおっぱいの感触）
（甘い香りと柔らかさに包まれて、健康な男の子が反応しないわけもなくて）
……紗夢さんは、意地が悪いです
（勃起の事をすぐ悟られて、恥ずかしそうに長い睫毛を伏せる）
（少しだけいじけたように唇をとがらせて、文句じみた台詞を言うが）
あっ、あ…ぅ、うー……！
（焦らされるように股間を外して掌が撫でていくと、細い体がひくひくと震えて）
（視線を感じながら、スパッツをはち切れさせんばかりに、股間の物がそそりたってテントを張って行く）
……ああっ！
（少し驚いたような声と共に、とうとう収まりきらないスパッツから、大きな亀頭が顔を出してしまう）
んむ、意地悪なのは自覚してるヨ？ 知らなかったアルか？
（ちゅー、ってほっぺたに唇押し付けて、ぴったり押し当てたおっぱいから）
（とくん、とくん――ッて鼓動が伝わってるネ、私だってドキドキしちゃうアル）
まったく、簡単に膨らませちゃってこの エロガキっ…♥
――と、言いたいところだケド……私みたいな美女にハグされて反応するなってほうが無理な話ネ
素直な反応してくれるのは嬉しいかも……ふふっ 大っきいィ…♥
（スパッツの上から軽く握って、裏地で擦るみたいにして上下に こすッ…♥こすッ♥こすッ♥こすッ…♥）
（もう片手ではみ出た先っぽを摘んでコネコネしたり、ボッキするの手伝ってあげるネ♥）
（ほらほら、もっともっとビンッビンに、これ以上無理ッてくらいにブッ勃てるヨロシ…♥）
（…ごきゅ♥なんて喉鳴らしたの、多分聞かれちゃった…）
ひゃんっ！
…ここまでとは知らなかったですよぅ…っていうか、紗夢さんがこんなにいやらしかったなんて…
（熱く火照った白い頬に、唇が触れて、肩が跳ねる）
（後ろから感じる鼓動に、これから始まる事を嫌でも意識させられて）
え、エロガキじゃないですっ！こんなふうにされたら…
そ、そう…誰だって、我慢できる筈ないですし…
……ひっ、ぁ……あんっ…！
（とうとう肉棒に触れられてしまうと、上下にリズミカルに擦られて）
（まるで掌で育てられるように、それがむくむくと大きさを増して、手の中でふくらみ、固くなっていく）
（反り返ってビンビンに、弾けそうなほど張りつめて）
（やがて、それが完全に勃起しきるころには…可愛らしい顔に似合わないほど、逞しく、凶悪なサイズになってしまっていた）
こんな風に普段からぱんつ見せまくりで、いっそ痴女同然の淫乱娘って思ってくれても？w
http://up.img5.net/src/up47240.png
うんうん、健康な男子の証アル……それにしても、相変わらず女のコみたいな声で鳴くのネ……
コッチはこんな、ケダモノみたいなクセして…♥
（どんどん膨れ上がって片手どころか、両手でも持て余すようなサイズに怒張してゆくブリジットのチンポに）
（だんだんと夢中になってしゅこしゅこしゅこしゅこリズムを付けてシゴいてあげるっ…）
（興奮してくれてるの？嬉しい…♥巨大な逸物を少しずつスパッツずらして、）
（完全に飛び出させちゃうアル……♥ どれだけ立派なの？って肩越しにじーって見蕩れちゃったり）
すごい、凶悪……こんなバキバキにしちゃって、おねーさんのおててで気持ちよくなっちゃってるぅ…？
（えっちく括れてる場所を指で作った輪っかでこすこすこすこすっ♥）
（一番太いところ、指が回らないアル……デカ過ぎ…っ///）
じゃ、紗夢さん…男の人には目の毒ですよ…？
あうっ、う…だってウチ、昔っからこんなふうにしか…
あっ、あ、駄目です…！そんなに扱いちゃ、だめ…！
（血管を浮かせ、バキバキに勃起したままの肉棒は、扱かれるたびに激しく跳ねて）
（先端から溢れ出した我慢汁が玉のようになって流れ、紗夢の細い指へと絡みついていく）
（飛び出したそれは手には収まらない程の大きさになっていて、とても熱く、焼けた鉄のように、固い）
…きもひ、いい…です…
ひとに触って貰うだけで…こんなにっ……ぁ、あっ…あっ…！
（か細い喘ぎ声をあげながら、濡れた先端はてらてらと厭らしく光って）
（射精したいと訴えるように、狂おしそうに震えている）
私のぱんつが毒だなんて、あり得ん、あり得んアル
そんなコト言いつつ、目の前で私がパンモロしたら見ちゃうんでショ？
（なんなら後で見せてあげよっか、なんて）
そんなカワイイ顔と声して股間だけ凶悪過ぎネ、まるでココだけ別人みたい……
んぅ？ダメ？ やめたほうがイイ？
こんなデカボッキぬるぬるにして、悦んでるように見えるケド…♥
（簡単に暴発しないよーに根元をちょっぴり強めにぎゅーって握り締め、）
（もう片手でガマンのお汁を塗りこむように ちゅこっ♥ちゅこっ♥ちゅこっ♥ちゅこッ♥ちゅこッ♥）
（上下に扱いてるだけで掌ヤケドしそぉ……これだけデカいと扱くだけでも一苦労ネ…）
（普段自分でする時も大変なんじゃなぁい？なんて）
このまんま手だけで発射しちゃうのは勿体無いかも……良かったらリクエスト聞くアル、
デカチンポの一発目……どんなふーにヌイてほしい？
（何故だか小声で火照った吐息と一緒に耳元へ囁き、）
（扱く手を少しずつ少しずつ加速させて……ほら、早くしないと暴発させちゃうアル…♥）
（……気持ちイイ？）
それ、は………観ちゃうと思います、けど…
でも、駄目です！みんなウチみたいになっちゃいますよう…！
（今パンツを見せられたら、それだけで射精してしまうかもしれない）
（そんなふうに思える程度には、初めて人に触られる興奮は強い物で）
だってだって…ウチ、ここだけ大きいの、ずっと恥ずかしくて…
あっ、あ…やめちゃ、だめです…！
そんないけずな事、言わないでください…！
（強めに握りしめられれば、反発するように幹が膨らんで）
（擦り込むように扱かれて、やらしい水音を立てながら、脈打つ間隔が早くなって来る）
（自分で快感に任せてするより、ずっとやさしくて、ずっと気持ちいい）
（そんな手コキに晒されたなら、我慢が効くはずも無くて）
気持ち、いい……です…
え……い、良いんですか…？
（リクエストを聞いてくれる、と言われて。普段ならとても恥ずかしくてそんな事は言えないだろうけど）
（興奮でぼやけた頭にまかせて、目に涙を浮かべながら肩越しに振り向いて）
…じゃ、じゃあ……ウチ…最初は、最初はっ………あっ、あ…！
……紗夢さんの、おクチが良いですっ…！
ンむ、見せ付けるの好きだしィ？
私の気に入った相手以外は、触れようとしたら蹴り飛ばすからだいじょーぶネ
（そんな程度で暴発しちゃうとか、ふふっ 流石ヌキたい盛りのお年頃…♥）
恥ずかしい？ こんなに立派なのに……
でもこれだけデカいと性欲も凄そうネ……いっつも暇さえあればこのデカいので
ぬっこぬっこ♥どッぴゅどッぴゅ♥ 青臭いセンズリミルクぶっこヌキまくりだったりする…？
おクチねえ……私、そんなに上手くないケド、それでもいいなら♥
（よいしょっと、ブリジットの正面に回って向き合うアル）
（そのままのそのそ、屈み込んで……近くで見るとまたスゴイ迫力…♥）
じゃあ、いただきまーすっと……ぁ――んむぅ…ッ♥♥
――ッんむ…ぢゅるッ、むぶッ…♥ ちゅっちゅっ ぢゅ、んじゅるるるるううぅぅ…ッ♥♥
ずゅぼ…ッ♥ぢゅっッぽ…♥ぢゅッぽッ…♥ぢゅぱ…ッ♥♥
（直ぐにわざとお下品な音が立つよう、強めに吸い付いてェ…♥）
（竿もちゃんと忘れずシコシコシコシコしながら、先っぽを唇で捏ね回しちゃうの）
……あ、あの
それじゃあ、ウチは気に入ってもらった…って言う事で、良いんですか…？
（おそるおそる聞いてみるその表情には、年相応のはにかみが見え隠れする）
……た、大変な事は、たいへんです…
隠れて処理するのも、回数も多くて…匂いも、量も……
だから、どうしても溜まっちゃって…あ、う…ううっ…！
………あ
（夢見心地の中、気づけば股間のある位置に、紗夢の顔が収まっている）
（そして、心の準備も半端なまま、その竿が暖かな空間に包まれて――）
――――――あっ
（柔らかな唇に包まれた瞬間、気の抜けた様な声と共に、背筋がのけ反り、腰が跳ねる）
（同時に…我慢汁を押し出して、中から飛び出したのは大量の精液）
（どろどろに濃縮された、ぷりぷりとして粘っこい大量の精子が、紗夢の口内に溢れ出し）
（下に、顎に、喉に絡みついて、その青い風味を沁みつかせていく）
れる…♥れぷっ ンぢゅるッ、ンぽッ♥ぢゅッぽ…♥ぢゅるッ♥ぢゅぷ…ッ♥ぢゅッぽ♥ぢゅッぽ…ッ♥
――ぶはぁ、そうでなかったらこんなふうにお世話しないネ……
コレっ、私のおクチに半分も入らないんだけど……♥
んほぉ…んむぶ、っ んぶぅ、んぢゅ…♥じゅっ、じゅるぅ♥れるれるれるれるぅ…ッ♥
（すっごいだらしナイ顔して夢中になっちゃう、）
（おクチ一杯にされる長さ太さにとろとろに緩んだ表情で吸い付いて、喉奥まで咥え込んでずっぽ♥ずっぽ♥って）
（余ってる部分は両手でゴシゴシしてあげる……何㎝くらいあるんだろ、こんなスゴイの中々無いアル…♥）
んふッ♥んッぼッ♥んぼッ…♥んぼッ…♥んぼッ…♥んぼッ…♥んぼッ…♥
ん、んぐッ…ん、んんぅっ！ん、んッ ぶぐ、ぐぐぐぐ…――ッ…♥
（ごきゅ…っ！ごきゅッ！ぐびゅッ♥ぐびッ♥ぐびゅ…ッ♥）
（ごッくん、ごッくんッ ごく、ごッきゅ…ッ♥ 溢れ返るザーメンを必死に喉を鳴らして飲み下すけど、）
（たっぷり溢れ返るそれは鼻や口から零れちゃうかも…ちょっと出し過ぎ、溺れちゃうヨ…♥）
【寝落ちとかしたら目も当てられないし、一旦退かせてくれると在り難いネ】
【中途半端でゴメンっ】
あ゛っ、だめっ、出るっ……
でる、でるでる、出ちゃうぅっ……う、ひっ、ぁあっ…！
じゃ、紗夢さんっ……ひっ、ぃ……！！
（悲鳴のような喘ぎ声をあげて、小さな両手が紗夢の頬を包む）
（かくかくと浮いてしまう腰と、温かい口内で蕩けてしまいそうな肉棒の感触）
（そして丹念に扱いてくれる指…すべてが溜まらなくて、じっと紗夢と視線を合わせながら感じてしまい）
んんんんんっ……あぁ、ま、まだっ…出てぇ…えっ、ぁ……♪
（溢れたザーメンで紗夢の顔まで汚しながら、激しく飛び跳ねる亀頭から精子を撒き散らして）
（喉を鳴らして飲んでいく姿を見て、射精しながらでも勃起してしまい）
あ……は、ひ……ぃ…！
（がくがくと震えた膝が折れ、大きな肉棒をそそり立たせたまま）
（その場にへなへなと崩れ落ち、ぺたん、と座り込んでしまう）
【あ、解りました！】
【一旦…という事は凍結って事で良いんでしょうか？】
キモオタさん。今だけ、私の…恋人でもいい…かしら…。
このブルマーたる衣装が貴方の性的欲求を拡大するものと解釈して着てきたのだけれど…
…どう？機能性においては疑問があるけれど、デザインは悪くないかもしれないわ。
（体操着の裾を下へ引っ張り、ブルマを隠すようにモジモジと）
う、うん！僕が断る理由なんて無いよぉ！夢みたいだ……
僕みたいな女の子に嫌われてるキモオタなんかの恋人になんて嬉しすぎだよぉ。
はぁはぁ…運動する服なのに性欲掻き立てられちゃうよ…ふひ、マキノちゃんとエッチな運動したい……
ブルマ姿でモジモジしてるマキノちゃん可愛いよぉ…すごく似合ってるから、恥ずかしがらずに見せて？
ここ、恋人なんだから、ただのファンには見せない僕に恥ずかしい所は全部見せてくれなくちゃ…ねぇ？
（マキノちゃんの言葉にもう既に恋人気取りで脂ぎったキモ顔をいやらしく歪ませ鼻息を荒くしながら）
（隠れ気味のブルマを食い入るように見つめていると、汗臭い肥満体の下半身がだんだん熱を持ってきて）
これもファンサービスよ。なんて言ってしまうと、熱が冷めてしまうかしら。
貴方が異性に嫌われるのも理に適ってるわ。
だらしない体型に手入れのしてない髪型。脂汗の煮え滾る酷い顔。
（身体のラインがくっきりと表れる半袖の体操着とブルマーを）
（目の前の気持ち悪い男性にくっつけるように密着させて）
（名札越しに乳房を押し付け、長い髪の毛を揺らして見上げる）
そうね。恋人同士はそういう関係であるのが一般的だものね。
私の…恥ずかしくて、えっちなところ…たくさん見せるわ…。
（視線を感じていたブルマを強調させるよう体操着の裾を上にあげて）
（男の背中に腕を回して抱きつきながら、ブルマを男の太股に擦りつけていき）
冷める訳なんて無…おぉッ！ま、マキノちゃん……体、当って……
（マキノちゃんの言う通りの容姿からは既に興奮で体温が上がり汗が出て体臭がキツくなっていて）
（そんなだらしなく不潔な体にアイドルの体操着姿が重なると、股間がより大きくなり）
（密着したマキノちゃんの体に、浅ましく勃起したキモオタ勃起チンポを無意識に押し当てて脈打たせる）
マキノちゃんのえっちなところ…っ。うおぉ、ブルマ姿の現役アイドルがこんなに近くに居るなんて…
も、もう我慢できない！マ、マキノちゃん。んちゅ…んちゅむ、んん…っ、んぶちゅぅぅッ！
（見上げられ更に擦り寄るように抱きつかれれば我慢の限界を迎えると、マキノちゃんの唇を許可なしに奪い）
（女性経験の無いぎこちない、欲望だけの貪るような口付けを無我夢中に行って）
ん、んちゅぅ…ま、マキノちゃん…こ、恋人ならこれくらい当たり前。だよね？んぶちゅぅ、ぢゅちゅぅ、ぬちゅぅッ！
（こちらもマキノちゃんの少し長めの髪の毛を絡ませながら後頭部を抱き寄せて、もう片方の手はブルマのお尻へ）
（お尻に触れた汗ばんだ手を揉むようにしてお肉をこね回し、鼻息を豚のようにしながらキスを行い）
それにしても、匂いまで本当にきついものがあるわ。私に移っちゃうじゃない。
折角の体操着も台無しになりそうよ。次からは気をつけなさい。
ほら、この汗…拭き取ってあげるから。
（しなやかな身体をくねらせつつ、清潔感溢れる真っ白な体操着で汚れを拭き取るように）
（脂汗の一つ一つをなすり、染みが出来ようともお構い無しにしていると）
（硬いつっかえ棒のようなものが身体に当たっているのを感じ）
アイドルはファンを大切にするものよ。ブルマに興奮してくれた？
……！はっ！ぁんっ、んちゅ……んんんっ……！
（身体を密着させていたところ、急に醜い顔が近づき唇を押し当ててられ、思わず目を丸くさせる）
（貪られるような分厚い皮膚に、女として、アイドルとして磨き上げた唇がたやすく奪われ）
（唾液混じりの臭い息もろとも飲み込んでしまうかのような息苦しさに襲われる）
ちゅぅ、え、えぇ…これが一般的な関係、あっっ、んっ、ブルマ食い込んじゃう…はぁ、はぁっ
んっ……んちゅっ…はぁ、はぁ……
（後頭部を寄せられ眼鏡が床へと落ち、体操着は乱れブルマは皺が出来て白いショーツがはみ出す）
（お尻をこねくり回されると身体を揺らして答え、息を荒くさせながら）
貴方は確かに気持ち悪いわ。
でも………大好き………よ♥
（口を緩ませ、普段は見せることのない笑顔を男に向け、力強くギュっと握り返しながら、自らキスを求めていった）
ひひ、今日だけでも、僕の臭いが取れなくなるくらいまでして、いつでも僕のこと思い出すようにしちゃうんだから…んっ
もっとしよ？んちゅ…ん、ブルマのお尻、柔らかいよぉ…マキノちゃんのお尻こんななんだぁ…
（汗臭い身体と、口臭のする口付けでマキノちゃんの体や口を覆い、もう自分のモノであるかのようにマーキング）
（もうこんな機会が無いだろうと思えば、それこそ必死になって不器用ながらにも熱の篭ったキスを続け）
（マキノちゃんがキスを逃げないと解ると、両手でお尻を丹念に揉みこんでいく）
え…？………お、おぉぉ…！うおぉぉ！マキノちゃぁぁん。んぶちゅぅ！むっちゅ、んっちゅっ！
ちゅぱぁ、僕も好き、好きだよぉ…！ぶちゅ、んれるぅ…
（普段とはまるで違う自分にだけ向けられた笑顔とその言葉に興奮するともう歯止めが一切利かなくなり）
（唇だけでなくその周りを嘗め回すようなキスを行い、マキノちゃんのメガネの無いアイドル顔を臭い唾液まみれにして）
（唇へと舌を進入させれば、本当の恋人のような深いキスを行って）
んっちゅ、れろれろぉ…んはぁ…マキノちゃ〜ん。じゅるぅ、んれるぅ、んっ…ちゅ…
こ、こっちも、もっと食い込ませちゃう…ふひ…こうしてぇ…
（舌を絡ませ、口内を思いきり啜り、互いの唾液を掻き混ぜ合わせて、それを注ぎ込む）
（両手でお尻の包まったブルマを摘んで持ち上げ、更にショーツごと食い込ませてしまい）
（僅かに見えた生尻を脂ぎった手で何度もしつこく擦っていく）
ん…はぁ…はぁ…。も、もう我慢できないよ…
も、もっとエッチなこと…し、したい……こ、恋人なら、ぼ、僕ともっとすごいこと、出来ちゃうよね？
（唇を離せば血走った目でマキノちゃんを見つめ、早く早くと勝手に股間が出番を待って脈打っていて）
はぁ…あんっ、んっっ……んちゅちゅちゅぷっ……！
あっ、ひぃっ…んんっんぁっ、はぁ、すごい涎……
んっ、あぁっ、ごく、ごくんっ…んっっ…っうぅ、随分と乱暴なキスね…
私まで臭くなっちゃったわ…。もっと…して？
（熱を帯びた互いの唇から粘液が絡みつき、口周りを唾液回りにしてテカらせると）
（周辺にまで醜悪な舌が及んで、鼻筋から顎にかけてダラァと臭い唾液が及び）
（咥内の隅々にまで侵入する舌に翻弄されれば、頭が蕩けて更に興奮は加熱し)
（ゴクンと生臭い涎を飲んでいき、とっくに女性特有の香水の微香はかき消されていて）
あっっ、んっ！ぁぁっ！ア、アソコが…いいっっ……っ。
（ショーツごと引き上げられて股間の筋ががくっきりとブルマに浮かび）
（ハイレグ並のVラインへといやらしく変貌する）
（お尻も擦られて感度も高まった様子で、クールな口調から甘い声へと徐々に変わり）
…はぁ、そうね…恋人との愛撫はこれから更にエスカレートするのが必然的…ハァ、はぁ…
おちんちん……。貴方のおちんちん……ちょうだい……？
（疼いているであろう股間をズボンの上から小さな手で触り、外気に晒させる為に）
（一気に下へとずり下ろしては、男性の性器にドキドキさせながら視線を送り）
（ひんやりした手でピタっと竿に触れては軽く握る）
私のアソコも…見せてあげる…。
（ブルマをショーツごと横へとずらし、ピンク色の綺麗な陰部を外へと出す。若干、愛液が染みでていた）
お、おちん！？ま、マキノちゃんの口からエッチな言葉聞くと興奮すごい…あうぅ！
あ…ま、マキノちゃん。ああ、アイドルが僕のオチンチン…チンポに触れてるよぉ…ッ！見て？もっと触って…っ
（自分とはまるで違う小さい手が敏感な股間に触れれば飛び上がりそうなほど体を一度震わせ）
（腰を更に突き出して勝手に腰を動かしながら悶えていると、みっともない勃起チンポがアイドルの手で露出させられてしまう）
（露出したモノは完全に勃起しており、オナニーのしすぎで皮も延び包茎気味であり、右曲がりにやや曲がっていて）
（血管が浮き上がった肉竿に陰毛やチンカスが付着していて、体臭よりもキツイ悪臭がそこから漂いだして）
ふおぉ！ニギニギされてるよぉ…
あ…ああっ。お、お、おまんこ…マキノちゃんの、生マンコが僕の目の前に……
こ、ここに…恋人ならチンポ入れて…いいんだよね？
（チンポを軽き握られると早速窄まった包皮の先端からとろりと先汁が滲み出すくらい敏感で興奮しており）
（更にブルマノ奥にあったピンク色のアイドルが見せてはいけないだろう生のオマンコに、汁は止まらずマキノちゃんの指まで垂れて）
（緊張で震えながら、ゴツイ指をそのピンク部分に近づけると、滲んだ愛液を伸ばすように小刻みに擦り始めて）
ここ…ここに入れて、セックス…し、していいんだよね？
うぅ、したいよぉ。アイドルとセックス…ずっと夢だったんだ、マキノちゃんとセックスするの。
ファンの皆もきっと全員そう思ってるはずだよ。アイドルと…生で何度もセックスしたいって。セックスしたいよぉ！
ぼくは…しちゃえるんだ…う、うれしいよぉ。こんなキモオタ包茎チンカスチンポをアイドルまんこにズボズボ…ッ
（指を何度か擦った後、その部分をくぱぁ…っと開いたり閉じたりを繰り返して）
（その部分へとこの最低なチンポで奥まで匂い付けしたくて仕方が無いのか、腰をグイグイ動かして）
（マキノちゃんの手の中でチンポを激しく動かしては、何度も意識させるようにセックスと口にして）
はぁ…し、しよ？お、OKなら、お、おねだりしてみて？
エッチな格好で…僕のチンポ欲しい……って
えぇ、恋人だものね。くすっ…♪
知識は仕入れたから大丈夫よ。あぁ…本当にすごい匂い。鼻の奥までツーンときそうだわ。
んっ…んふっ…ちゅっ…ぺろ、んちゅぷ…。
それにしても、まだ皮が剥けてないのね。まったく…。
（勃起された陰茎を、亀頭を中心に軽く握り、皮をほぐすように指先で縮めたり伸ばしたりしていくと）
（陰部の愛液を伸ばすように指が膣口を弄り始め、腰から下が痙攣したかのように震え）
あっっ、ぁっっ……夢…なのね…んっぁっ…
その気持ちは分からなくも、ないけれど天私がその対象になるっていうのは
少し照れくさくもッ…あ、あっ……
（小さくも儚い膣を開かれたり閉じられたりと悪戯されていくうちに感度は高まり）
（皮の被った陰茎から血管とチンカスまみれの気持ち悪い肉棒に吐き気がするも）
（ブルマ尻を振りながら妖艶な身体で包み込むように男を抱きしめ）
（女々しい告白すらも全て受け入れ、立ったままの状態で陰部を男性器につけ）
勘違いして欲しくないけれど、アイドルは神聖でなければいけないのよ…。本当は、こんなことをするのは厳禁…。
他のファンの子が幻滅しちゃうもの。だから……ね、私も、初めてなのよ。
でも、大丈夫。貴方のこと、大好きだから。
（腰を動かしながら、男性器を膣口へとたぐり寄せ）
私の…えっちな私の処女おまんこに、貴方のチンポ……挿入して…？
（頬を照らし、足を開いて下品な言葉遣いに照れながらも、女になる決意をした）
【やっぱりちょっと破棄してもらっていいかしら】
【ここまでという形でお願い】
おぉふぅ…ッ、あのマキノちゃんが僕のチンポ弄ってるよぉ…！
ん、ま、マキノちゃんとせ、セックスするのを想像して…オナニーしてたんだ。
だからオチンポも皮伸びて…被ったままになっちゃって…。あひぃ！ま、マキノちゃぁん…
（太く大きく勃起してもまだ余っている包皮を弄られながら、マキノちゃんがオカズであったことを告白）
（すると悪戯していたアイドルのオマンコが余り皮のブヨついたチンポの先端と接触し）
！！？？は、はじ…初めて…！？そ、そうだよねっ、本当はこんな事しちゃいけない…
今日だけ特別だもんね……で、でもいいの？ほ、本当にぼ、僕みたいなキモオタと…
せ、セックスしちゃうなんて……。だそ、そりゃ僕だってマキノちゃんのこと大好きだけど…
（初めてという言葉にオマンコと接触したチンポが露骨に反応をして、より太く勃起してしまう）
（臭いも更に強くなり、緊張した様子ながらもマキノちゃんのお尻の手を添えて）
（彼女のおねだりを待っていると）
！！ま…マキノちゃん！んんんっ……おぉぉ！！
（その言葉を聞いた瞬間、押し付けた皮被りチンポを更に押し付けお尻をしっかりと握り）
（立ったまま、アイドルの処女マンコへとキモオタの最低なチンカスチンポを挿入開始していしまう）
（膣口に包皮が引っかかると、挿入していく度に亀頭を来るんだ包皮が膣内で捲れ）
（濃いチンカスビッシリの亀頭が処女特有の引っ掛かりへと到達すると）
ここが…マキノちゃんの処女膜…い、いただぃまぁっす！ふん！おぉぉ…
やった…ぼく、処女のマキノちゃんとセックス、しちゃった…っ。んぶちゅ、ちゅぅ…
（更に力を込めてグロテスクなチンポを押し込んでしまうと、マキノの処女を散らしてしまう）
（肉壁にチンカスを擦りつけながら更に奥へと向かい、一番奥深くへと到達させてしまい）
（マキノちゃんの顔を伺い、立って繋がったまま。もう一度唇を重ねて）
【投下しちゃったけど、破棄でいいよ】
【お付き合いありがとう】
【ごめんね。満足させてあげられなくて】
【ご、ごきげんよう、姉様………】
【その、私から書きだしていいのですか…？】
【ハーイ、よく来てくれたネー♪】
【書き出しに関してはどちらでも大丈夫だったケドー…】
【霧島がやりやすいようなら、書き出しはお任せするネー】
【いえ、姉様こそ……ありがとうございました】
【では、僭越ながら…】
（兵装を外し、寝巻き代わりの襦袢一枚で、ひたひたと廊下を歩く）
（……と言っても、向かう先はそれほど遠いわけでなく）
（直についたその部屋の障子戸を、そっと開けた）
……金剛姉様、起きていますか…？
（小さな声で問いかけると、そのまま正座して、しばらく返事を待った）
【それでは、よろしくお願いします】
【夜中に、姉様の部屋を訪ねてきて、添い寝を所望する…というようなイメージで】
【また、鎮守府では私たちは和風の宿舎にいる、という設定にしてみました】
（出撃でもMVPを取り、その日も機嫌よく床に就いた夜の事）
（提督の事を思いながら、良い夢が見られるように祈りつつ身体を横たえて居た所）
（部屋の障子戸が開く音と共に、気配を感じて目を開ける）
……んぅ？
霧島…こんな時間にどうしたんデスか…？
（目を擦りながら体を起こして、霧島の方へ視線を向ける）
【書き出しありがとうございマース！】
【舞台設定もオッケーデース。では、遠慮なくおねだりしちゃってくださいネー】
（…どうやら、寝ていたところを起こしてしまったのではないようだ）
（安堵しつつ、軽く会釈する）
夜分遅く失礼します…………あの、その…………。
（が…その先が続かない）
（もじもじして、意味も無く眼鏡を直したり、姉のほうをちらちらと伺ったり）
（それを何度か繰り返し、やっと、漸く、再び口を開く）
……その、ですね……。
今日は、い……一緒に寝ても、よろしいでしょうか……？
（しっかりものと言われ、自分もそれを任じている）
（そんな自分が、こんな子供のようなことを言い出すとは…恥ずかしくて、顔から火が出そうだった）
（…いや、それよりも。自分よりも、姉に笑われるのではないか）
（そう思い、なおさら落ち着き無く、そわそわそわそわしてしまう…）
……………すみません、いい年をして……こんな、子供みたいなことを…。
…どうかしましたカ？
何か相談事なら……
（真面目な話かと一瞬は思ったが、霧島の様子を視るかぎりそうでもなさそうで）
（よく見てみれば、赤い顔や恥ずかしそうな態度などが確認できて）
（なんとなく「ははあ」と推測がついたようで）
…なんだ、そんなことデースか
ふふ、そうやって甘えてくるのも久ぶりデスねー？
（にこにこしながら身体を起こすと、片手で布団を持ち上げて）
（身体を寄せて霧島の入れるスペースをあけると、自分の隣をぽんぽんと叩いて）
いいですヨー？私の隣で良ければいつでも来ると良いデース♪
（明るい態度で、ちょいちょいと霧島を手招きする）
ですから、気にしないでいいデース
霧島は私の妹なんだから、たまには素直に甘えるデース♪
いっ…！その、別に甘えたいとか…………。
………はい…すみません……。
（照れ隠しに否定しかけ…どこからどうみても甘えたがってる以外の何物でもない自分のお願いに、縮こまりながら赤面する）
〜〜〜〜〜っ。
（真夜中の不躾な訪問にも関わらず、気さくな姉の仕草をありがたく思いながら）
（戸を閉めて部屋に入ると、ぺこりと頭を下げ）
し…………失礼します…。
（開けられた布団のスペースに、そっと潜り込む）
（…間近に感じる姉の体臭、温もりに、胸の鼓動が高鳴った）
（本来は一人用である布団に潜り込むのだから、自然と身体も密着して……）
………姉、様………………ありがとう、ございます…。
（鼻先が触れ合うくらいの距離で、改めて礼を言う）
（両手は自然と、姉の肩に置かれてていた）
強がることありまセーン♪
戦いを続けて居れば、心細くなることもあるネー
（そんな霧島の姿を可愛らしく思いながら、こちらはいつも通りのあっけらかんとした態度で）
はいはーい、いらっしゃいネー
（霧島が入って来ると、改めて布団の中央に体を寄せて行って密着し）
（かけ布団を上からかけて、しっかりと二人分の身体を包み込む）
（そのまま、自然と腕を回すようにして霧島を抱き込み、優しくあやすような手つきで）
ふふ…霧島はいつも頑張ってますからネ。たまには私からもご褒美デース
（額をぴたっと当てて、鼻先を触れ合わせたまま、すりすりとじゃれ合う様に体を寄せて）
（回した手でそっと頭を撫でて、満面の笑顔を向けて）
っあっ…………。
（姉の手が背中に回り、抱き寄せられ）
（反射的にびくっと震えて……それから、自分からもぎゅっと縋りつく）
（肩の強張り、身体の緊張が、自然と抜けた）
ご、ご褒美……っ……。
（触れ合う額と鼻先、互いの吐息を交換し合えるくらいの距離）
（柔らかな身体が擦り寄ってくると、どくんどくんと、鼓動はさらに大きくなって）
（優しい手つきで、笑顔で頭を撫でられると……）
（……後になって、どうしてそんな事をしたのか、自分でも解らない、解らないが…）
ん………。
（目を閉じ、唇を、少しだけ突き出した）
（それは紛れも無く、「口付け」のおねだりの仕草）
（姉と自分は女同士で、しかも姉妹なのに。おまけに姉は提督のことが大好きなのに）
（でもどうしてか、その時は……姉の温もりがもっと欲しくて、そうしていた）
【申し訳有りません姉様、ここで凍結は……できますか？】
【わかったネー！それじゃあ今日は一旦、ここで凍結にしておくヨ】
【次回はいつが都合が良い？】
【いくら眠気が限界だからと言って姉様を放置してしまうとは…うう、御免なさい】
【もしまだ続けてくれるなら、伝言スレにてこのレスのお返事を待ってます】
【こちらは一応、月水金の21時からが空いていますので…】
あっ、先に確認です。年下の少年…という認識で…間違ってませんよね？
そうだよ
年は10歳位で人間の男子
守矢神社にお泊まりに来てる信者の子供ってことでお願いしたい
その歳でもう守矢神社を信仰して下さってるなんてありがたいことですね♪
さてさて、では…寝る場所はお姉ちゃんの部屋でいいかな？
他に希望があったらそっちに行きますよ
お父さんとお母さんから聞いたんだ
守矢神社にはすごい神様がいるってよね
そろから……綺麗なお値段がいてさん
優しくて…可愛いって
僕、お姉ちゃんのお部屋で寝たい
はいっ、神奈子さまと諏訪子様はそれはとても立派な神様ですよ！
綺麗で、か、かわいいなんて…も、もう、お世辞が上手なんだから…
(とはいうが嬉しそうにして屈んで頭を撫でてやり)
それじゃぁ…神社へ行きましょうか♪
(少年の手を引いて神社の早苗の部屋に移動していき)
【ちょっとフリーズしまして…酉が消えたのと遅くなってごめんなさい】
とても強い神様なんだって聞いたよ
お姉ちゃんも…やっぱり強いんだよね
怒ったら怖いかもしれないけど…
僕は、それでも早苗お姉ちゃんだけだもん
（頭を撫でられると嬉しそうに頭を寄せて）
うん、お姉ちゃん♪
（早苗お姉ちゃんに手を引かれると、一緒に部屋に向かって）
【お帰りなさい】
【気にしてないから大丈夫だよ】
とても強い神様ですけど普段はとても優しくて一緒にいて楽しい神様ですよ♪
私も妖怪退治や異変解決に向かう以上、強くないといけませんから！
ふふっ、なんだかそう言われると…ちょっと照れます
(頭を寄せられると軽く抱き寄せてしばらく一緒に歩くと神社までつき)
(二柱が寝ているようなのでそっと静かに早苗の部屋へ入り)
近頃は寒いのでちゃんと暖かくして寝ないといけませんよ？
(布団を敷き、枕を二つ置いて)
いいなぁ…お父さんとお母さんは昼間は働いてるんだ
うちは僕しかいないから、雨で一人でいる時があると寂しくて…
そ、そうだよね！強くないと、異変解決できないもんね！
（境内を歩いて、やがて、早苗お姉ちゃんのお部屋につくと）
（戸を閉めてお布団の用意を手伝った）
はい、お姉ちゃん
（と言っても、掛け布団を敷くくらいしか出来なかったけど）
早苗お姉ちゃんのお部屋にお泊り…
なんだか、もう夢を見てるみたい
お父さんもお母さんも忙しいのは、頑張ってるっていう証拠ですよ？
寂しいのはわかりますが、お父さん達を嫌いになったりしたらダメです、これはお姉ちゃんとの約束ですよ？
(一緒に敷いた布団の上に座りニコッと笑って見せて)
ふふふっ、寂しいのならまた言ってくれればお姉ちゃんは一緒に寝てあげますからね
それでは…
(先に布団に入ると掛け布団を捲るようにして)
入って来てください…♪
うん…頑張ってるから、僕がいるんだけど…
やっぱり、寂しいんだ…時々…
（お姉ちゃんに、お父さんとお母さんを嫌っちゃいけないと言われると）
（俯かせていた顔を上げて、寂しい顔を見せまいと笑顔になって）
あ、ありがとう、早苗お姉ちゃん……
（早苗お姉ちゃんと二人きりだからか、急に照れてしまって）
うん…お邪魔します…
（招かれるままに布団に入ると、布団の上に横になって仰向けになる）
みんなで暮らす為には必要な事ですから…
…寂しい時は人里で見かけた時にでも声をかけてください
一人でここまで来るのは危険なので…お姉ちゃんは心配ですから
(笑顔を見せられると小さく笑って)
…寒くないですか？
(布団に少年が入って来るとじっと横になりながら見つめていて)
こうした方が…暖かいですよ♪
(少年の肩を抱き寄せるようにして、身体をくっつけると少しだけ頬を赤くして)
これなら寂しくないですよね？
そう言ってもらえて嬉しい
でも、お姉ちゃんもお仕事してるし…いいのかな？
ここには一人で来ると危ないって言われてるから、
お姉ちゃんを心配させることはしないよ
（ころんと横になってお姉ちゃんに向いて）
うん、寒くないよ。だって…お姉ちゃんが一緒だし…
（そう言った後、急に顔が赤くなっていって）
わっ…！
（驚くと同時に、お姉ちゃんとの距離が狭まっていて）
（自分からも、もう少し距離を詰めて）
う、うん……寂しくないよ……
（そういうと、思い切ってお姉ちゃんに手を伸ばしてみて）
私のお仕事は信仰をして頂けるようにする事…つまり
誰かを助けたり、誰か希望を叶える事もその一つです♪
(横を向いて貰えるとクスッと笑って目を合わせ)
よかった…お姉ちゃんじゃ一緒にいても寂しさは消えなかったらどうしようかと思いました
(手を伸ばされるとその手を取って、早苗の腰の辺りに持って行ってやり)
(こちらからも少年の背中に手を持って行くとぎゅっと抱き締め)
これで…寒くも、無いですよね？
(胸も当てているのには自分でも恥ずかしく思っているのか、赤くなっていき)
お姉ちゃん、偉いんだね
でも、希望を叶えるって大変だなぁ…
（僕よりもずっと強くて、偉いお姉ちゃんが目の前にいる）
（それだけでドキドキして、なんだか急に緊張してきて）
お姉ちゃんと一緒なら、僕は寂しくないよ
ずっと一緒にいられたらとは思うけど、そうはいかないし…
あっ……
（背中を抱き寄せられると、ごくりと息を呑んで）
寒くないよ、お姉ちゃん…
（胸が当たると、自分もお姉ちゃんの背中に手を回して）
……な、なんだか…急に…ドキドキしてきちゃった…
僕、どうしちゃったんだろう……
お姉ちゃんと一緒に、こうしてると……ふわふわして……
お姉ちゃんは偉くなんてありませんよ
周りの人が支えてくれるからこそ私も誰かを支えたい、と思えるんです
(ちょっと照れて、誤魔化すように笑い)
ずっといられなくても…一緒にまたいられる時が来るのを楽しみにする、と言うのもいいと思いますよ♪
(背中に手が回されると優しく少年の背中を撫でるようにして)
あっ…緊張させちゃったかな…？大丈夫…
お姉ちゃんもドキドキしてますから…
(少年とはいえ、異性と寝る経験は余り無いようで少し意識してしまい)
き、今日は寝ましょう…
(少年のおでこにキスをすると、真っ赤な顔になりながら笑顔を見せて)
(優しく抱き締めたままで瞳を閉じ、眠りについて行った…)
【お姉ちゃんは眠気が来ちゃいましたのでこれで落ちますね】
【お相手ありがとうございました♪それでは…よい夢を…おやすみなさい】
そうかなぁ…お姉ちゃんは本当に偉いと思うし…
そっか…僕にはまだ、難しくて分からないや…
（お姉ちゃんと一緒になって笑って）
…そういう風に考えるのもありだね
（背中を撫でられると、うっとり目を細めて）
んっ……うん、早苗お姉ちゃん……
（おでこにキスをされると、目があちこちを泳いで）
（お姉ちゃんに視線を戻して）
おやすみなさい、早苗のお姉ちゃん
（きゅっと抱きついたまま目を閉じると、やがて、力が抜けてぐっすり眠りについて）
【僕も眠気が来たから、これで落ちるね】
【夜遅くまでお相手してくれて、どうもありがとう】
【おやすみなさい、早苗お姉ちゃん】
【スレをお返しします】
では、取っ掛かりはどうしますか？
すぐに初めても良いですし、なにか背景を所望でしたらそれに倣いますが
移動どうも、ノエル
せっかくだし何かシチュエーションあった方がいいけど…
ノエルに足コキしてもらう状況となると中々思いつかなかったりするんだよね
Mっ気のある彼氏にご奉仕or薄給だからそっち系の風俗でバイト…
それか追い詰められてレイプされそうになるも足コキで反撃、とかかな
一番やりやすそうなの選んでもらえれば
そうですね、設定を無理にねじ込むことも無いとは思いますが…
折角ですし御奉仕ということで彼しか客かに、という形にしましょうか
やりやすい形でかまいませんから、合わせるためにも書き出しをお願いできますか？
わかった、じゃあ前者でお願いするよ
それじゃ書き出してみるから少し待っててね
狭い部屋だけど掃除だけはきちんとしてあるから…適当にくつろいでよ
(ノエルを連れてやってきたのはとあるアパートの一室)
(彼女とは数か月前から交際をしているのだがこうして自室に連れて来るのは今日が初めてで)
(どこか緊張した面持ちでベッドの淵に腰掛けて)
えっと…それでこの前の約束…覚えてるよね？
誕生日になんでも俺のお願い聞いてくれるって…
何お願いしようか今日まで散々迷ったけど…どうしてもノエルにしてもらいたいことがあるんだ
(交際を始めてからは二人の関係は未だにキスまでしか進展しておらず)
(今回の約束で更に上の段階へとステップアップするつもりなのか)
(顔をほんのりと赤らめながらそわそわと落ち着かない様子でノエルの顔を見つめる)
【お待たせ】
【ちょっと遠回りな感じになっちゃったけどよろしくね】
【合わなかったのか釣りなのかわからないけど…】
【合わなかったなら一言ほしかったかな】
【お返しします】
【お待たせ！名無し君と使用します】
改めましてこんばんは、アリサ。呼び掛けに応えてくれてありがとう。
……と、いうか……はぁ、本当に今更だけど、本当にアリサ……鳴護アリサ、なんだよな。
来てほしいと願い、書き込みしたものの、まさか本当に来てくれたなんて……まるで夢を見ているみたい。いや、これこそが「奇蹟」というべきか？
で、まあ……あちらでも書いたように……うん、アリサと……Ｈな事、したいんだ。
アリサはいやらしさを感じないと言ってくれたけれど、まあ、いやらしい事を……したくて。いい、かな……？
こっちこそ呼び掛けてくれてありがとう！ちょっと接続が悪くて今のお返事が遅れたけどよろしくね？
ふふふ、大袈裟だなぁ。でも人と人とは一期一会だから、こうして巡り会えたのも何かの縁なのかもね♥
やっ、やだ、何だか顔が怖くて鼻息が荒いよ？赤ずきんちゃんを食べようとしている狼さんみたいかも……
それとも、もう我慢出来ない？男の子はみんな狼さんだから……
（矢も楯も止まらないといった様子の名無しの頬っぺたを差し伸べた両手を添え、今にもキス出来そうな）
（至近距離で微苦笑と柔らかく優しく穏やかな眼差しを向け、いやらしい事をしたいという名無しに対して）
……いいよ？名無し君がどんな事がしたいかあたしに言ってみて？
【三分くらい繋がらなくて驚いちゃった。よろしくね名無し君】
どうにも最近、夜になるとサーバーの調子がよろしくないよね。長文投下で書き込みミスったら目も当てられない……気をつけねば。
ご、ごめん。ほんと、アリサと出会えて、舞い上がってるからさ……人と人との縁、か。
アリサにとっても、大切な人達との出会いも……たった一度の出会いから始まっていくんだものね……あ、アリサ……
（悪戯っぽく笑いつつ、頬に両手を添えて見つめてくる、鳴護アリサという少女。その、確かに目の前に存在しているという現実）
……狼にもなっちゃうよ。だって、ずっと会いたかったんだから。君に、鳴護アリサという女の子に……劇場でも、テレビ特別放送版でも、魅了されて。
アルバムも、何回も何回も聞いて、歌声に聞き惚れてた、ALISAが、こうして目の前にいてくれるんだから。
アリサはどちらかというと、赤ずきんというよりは空へと舞い上がる鳥かな。じゃあ俺は、鳥を射止めようと狙う猟師？
う、うん……その、だね。アリサに……ほら、アリサって、何種類ものコスチュームを持ってたじゃない？
それに着替えてもらって……何回も何回でも、アリサとＨしたい。アリサとやらしい事、いっぱいしたい、してほしい。
俺の、俺だけのために、Ｈな歌声を聞かせてほしいんだ。
でも、勿論アリサの苦手な事ややりたくない事はしないよ？ だから、教えてほしい。アリサの苦手とか、やりたい事。
それに今夜……この出会いは、秘密のライブは、何時ごろまで続いてくれるのか。
【……】
【…………】
【………………そ、そっか、急用じゃ仕方ない、仕方ないよね……うん】
【来てくれて、少しの間だけでも話せて……嬉しかった、ありがとう、アリサ】
【……もし、もしアリサが良かったら、都合がつけば、だけど。伝言板で連絡して、また会えたら……嬉しい】
【ありがとう、アリサ……気をつけてね？ いつか、また会えたら】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
場所まで探してきたくれて、本当にありがとうございます。
婉曲なのは苦手でな、手っ取り早く移動を選ばせてもらったが……
儂の相手を務められるか、まぁ試してみぬ事にはわからぬじゃろ？
はい、そうだとは思いますけど。
僕は夜一さんとエッチなことができれば。
どんなことでもおつきあいさせてください！
うむ、じゃからな。
（ちょいちょいと指先を動かし誘って）
それに足るか、足らぬかは儂が判断する。ゆえに―――
（近づいてきた相手にするりと猫のように音も無く肉薄し）
見せてもらえぬかの？おぬしの器を。
は、はい……。
（緊張した面持ちながらも、期待に胸を膨らませてゆっくりと夜一さんへ近づいて）
（ドキドキと身を堅くしたまま、ゆっくりと顔を上げる）
はい！…いくらでも、どんなことでもお付き合いします。
たくさん、…したいんです。夜一さんと、エッチなことが。
（自分の気持ちを素直に言いつつも、ドキドキと胸を高鳴らせて）
（近づいてきて間近に見る褐色の肌と、夜一さんの匂いにすっかり発情した様子で）
（肉薄されただけで、すでに股間を膨らませていつでも相手ができるとばかりに、準備が整ってしまう）
むぅ……
（唇を僅かに尖らせると不服そうに静かに唸って）
いかん、男子がそんな事ではいかんぞ！もっと堂々とじゃな！…出来ぬのか？
（頭を左右に振れば一緒にポニーテールの黒髪が揺れ、首を傾げじっと見つめる）
儂とエッチな事がしたい、か……うむ、それはなかなか良いな。
その妄想を、思いの丈を、儂に聞かせてくれぬか？
（男に片腕を回してぐいと抱き寄せれば、男の顔に視線を寄せ興味深そうに眼を細め）
（縫い止めるよう寄せた片腕とは逆の腕が、するする蛇のように腿を這い、欲望の源を探るよう閃く）
堂々と…ですか？
夜一さんがいいって言うなら、遠慮しませんけど、…いいんですね？
（もう一度、今度は弱気な顔ではなく、雄の顔で『いいんですね？』と念を押して）
はい！夜一さんのエッチな身体を思いっきり犯してみたいんです！
ムチムチの身体を堪能して、獣みたいな喘ぎ声揚げさせたいですね。
（身体を密着されると徐々に我慢が聞かなくなって、自然と吐息が荒くなっていく）
（目も据わって薄い部屋着用の短パン越しには、大きなテントが出来上がって）
（這い上がってくる指をさえぎるように、高い壁を股間が作り上げている）
夜一さんの褐色の肌を、僕のザーメンでたっぷり汚して…、僕だけの専用の雌にしたいんです！
ぴっちりした戦闘装束越しでも分かるくらい、乳首勃起させて後ろから…お尻鷲掴みにして突いたり。
雌猫にしたてあげてドロドロに汚したいです！
（自分の思いのたけの、妄想のまだ半分しか言っていないものの、夜一さんを自分のものにしたいと宣言して）
（自ら向き直り、褐色の指に自ら固くなったテントを押し付けながら、胸を鷲掴みにして、じっとまっすぐ見上げた）
儂が良いと言うておるのじゃから、良いに決まっておる。
（ふっと鼻で笑えば、表情を変えた相手ににんまり笑みを浮かべて）
ほう、……ほうほう。
（細い指先が高く聳えた山を登り、頂点にたどり着けば五指が分かれて陰影を浮き立たせるよう緩く掴み）
この……おぬしの逸物で？
儂を屈服し、服従させ、穢し…己の物にしたいと、そう申しておるのか？
（頭を傾け、首元に預けながら擦り寄るように斜めに見上げ、ばらばらに指が動き出せば着衣のままに根元から扱きはじめ）
ふぅむ……良い気概じゃな。うむ、なかなかに面白い。
どうやらそこそこに…楽しませてくれるようじゃな……？
んっ…ぁ…んんぅ…ぁっ！
はい！僕のチンポで、…夜一さんを一匹の雌に仕立て上げます。
（じんわりとテントをまさぐり、その形をなぞる指に反応して、びくびくと股間のテントが震え、それに応える）
（軽く幹を掴まれた途端、じんわりと先端から我慢汁があふれ出て、じわぁって徐々に薄い布にシミを作る）
（そこを中心にして、雌を誘う雄の、男の匂いを放ちながら）
募集で言っていた居候っていうのは、最終的には、依存させて離れられなくしたい、っていことです。
最終目標は、そこですし。
（肩に頭を乗せられると、綺麗な黒髪がくすぐったく、軽く震えながらも）
（すぐに開いているほうの手で夜一さんの頭を抱いて、ゆっくりと後頭部を撫でて）
（着衣のまま抜かれれば、さらに大きく張り出して、夜一さんを貫くための凶器へと変わっていく）
（シミを徐々に大きくして雌を誘惑するための、雄武器と化しながら）
そ、そうですか？
…まだまだ他にも、…ムチムチのお尻を撫で回して、鷲掴みにして、NGじゃなければお尻も調教して。
夜一さんを年中発情してる飼い猫にしてみせます。
（言葉が終わると同時にこちらからも動き出して、鷲掴みにしていた胸を根元からゆっくりと力を込めて乳首へと徐々に移動させ）
（後頭部を撫でていた手で耳たぶを、さわさわと撫でながら、自分も頭を傾けて）
（頭同士をすりすり、と摺り寄せていく）
ふふっ…♥
（愉快そうに喉奥を鳴らして笑い声を僅かに零し、先端にシミを滲ませる布を構わず指先を絡めるように扱いて）
（粘着く雄汁が指先に纏わり付くのも楽しそうに一定のリズミカルなテンポで扱き立てる）
…ほほう、成程な。
おぬしがおらねば儂が生きていけぬように、と。この儂が…なぁ？
面白い発想じゃな、儂にはそのような世迷い言、よもや思いつかぬ。
（挑発的に瞳を細めて見上げながら、さらさらと手触りの良い黒髪を撫でられるのも好きにさせ）
（股間を弄くりながら、豊満な体つきを惜しげもなく押し当て、乳房を突き出すように胸板と合わせて潰す）
尻を鷲掴みにしたいとは既に聞いたが？…なるほど、後ろも調教したいと。
同じような事を繰り返しておるが、まぁそれは許してやろう。
（薄布越しの乳房はくっきりと身体のラインと、指先に肌の手触りを伝えて）
（先端の乳首へと指が掛かれば、ぺち、と手の平を軽く叩き、するりと身を離してしまう）
…本格的に始めるには少々時間が足りぬ。今宵はここでおあずけじゃな♥
（ぴっちりした着衣に乳首の形を浮き立たせ、雄汁に濡れた指先をぺろりと舐めれば妖艶に微笑んで）
おぬしが望めば…そうじゃな、改めて…もう一度ぐらいは相手をしてやろう。
それ以上はなー儂は気まぐれゆえ、名無し相手ではそう続かぬのじゃ、悪いの？
お、お預け…ですか？
そうですね。もうこんな時間ですし……。
（言葉とは裏腹に、すでに夜一さんを犯すための準備が整った股間はパンパンで）
（乳首の浮き上がった胸元を見つめては、心底残念そうなため息を吐く）
本当ですか！？
それなら、是非お願いします。もう一度といわず……。
ちなみに、希望のキャラなどいれば…応えられるかもしれないので、一応教えていただけますか？
悪いとは思っておるぞ。しかし中途半端に始めてお預けでも同じじゃろう？
……まったく……んっ……♥
（項垂れる様子に眼を細めれば、離した身体を瞬きの間にまたすぐ近くへと寄せ）
（長い腕をするりと伸ばして首に絡めれば、有無を言わさぬ早さで掠め取るように唇を奪う）
まぁ、一度で先程の願い全ては叶えられぬじゃろうが。
……ほう、なんとも…意外と頑張るのじゃな？
んん、希望と突然言われても困るぞ、おぬしが何が出来るか全然わからぬ。
それと、次はいつが良い？
早くせぬと儂が寝てしまうやもしれぬぞ？
そ、それでも！…夜一さんの身体と…っていう願いは消えません。
またいろいろ、夜一さんで妄想し…んっ！？
（結局は軽く触れただけで終わってしまったため、まだ手に残る感触で）
（目の前の褐色の女性を自分のモノにする妄想を膨らませるしかないとあきらめかけていたときに）
（目の前が一瞬で暗くなり、唇を奪われると、眉根が下がってしまい）
…ぁ…はぁ…、決めました。絶対…僕のモノにして見せます。
夜一さんとできるのなら、一回だけじゃなく、もっとできるならそれくらいします。
そ、それじゃあ…次回までに…何かできたら教えてくれますか？
これくらいの年齢のキャラがいいとか、こういう感じのキャラがいいとか。
アニメ化した作品なら分かるのは多いと思いますから…、なるべく希望に沿います！
だから、…検討してください。…夜一さん。
そうですね。
こちらは水曜は22時、木曜は20時、金曜は22時からできます。
んっ…んっ……♥
（首に両腕を絡めて捕まえ、唇を二三度僅かに離しては口付け、やわらかな唇の感触を教える）
……っは、フフ……良いな、その雄の顔……。
その瞳に見つめられると、儂とてゾクゾクしてしまう……♥
（満足した様子で唇を離せば、男の顎を指先で撫でながら細めた瞳で笑って、己の唇を赤い舌でぺろっと舐めて）
ふむ、わかった。では次回までに考えて来よう。
そこまで頑張ると言われては、男の矜持を潰すわけにもいかぬからな。
自分の物に出来るよう努力されれば、儂も雌の冥利に尽きるというものじゃ。
言った事を違えるほど、儂もいい加減では無いぞ？
では、水曜の22時に待ち合わせよう。良いか？
はぁ…はい。次はもっと、キスもその先もできるようにして見せます。
（うっとりした顔で誓って）
はい、よろしくお願いします。
僕もできる限り…応えられるようにがんばりますから。
それでは…明日の22時にまたお会いしましょう。
お待ちしています。
今日はゆっくり休んで、…作戦を練っておきますね。
おやすみなさい。
うむうむ、良い心がけじゃな。
（ぽふぽふ、と男の頭を軽く撫でるように叩いて離れる）
では、明日の22時にまた会うぞ。儂も考えておこうかの。
おやすみ。
【スレを返すぞ】
ねぇ、マリオさん、僕の裸見てくれる…？
ふふふ…好きな人に見向きもしてもらえないから色々な人とえっちしちゃったビッチな身体だけど
イッツミー マーリオ！可愛いお嬢さんと秘密体験する為にボクが借りるよ！
裸だって？もう早速はじめちゃうのかい？シャルちゃんはやる気満々だね？
ワオ！そんなに可愛い顔してビッチだったなんてボクもびっくりだよ！
好きな人に見向きもされなくてもボクに会えたんだからいいじゃない!ハッピーになれるよ！
ならボクも裸にならないとね！
（何の躊躇も無くトレードマークの帽子とブリーフだけを残して裸になる中年配管工）
（しかしその体は小さく、股間にぶら下がっているものもまるで小さいもので）
おっと、まずはボクもとりあえず…もぐ、はっは〜！どうだい？
（懐からカラフルなキノコを取り出すとそれを目の前で食べ、次の瞬間）
（シャルよりも小柄で寸胴だった中年の体型が見る見る大きくなり逞しくなって）
（特に股間は異様なまでの盛り上がりを見せて）
うんっ、優しいおじさんに会えてよかった…
あ…でも、そんなに小さいのが本当に大きくなるの？
（相手の股間を見て不安がよぎる、ウソをつかれたのではないかと）
（しかし、すぐにキノコを食べるマリオさん、そのマリオさんが凄くなっていく）
あ…あ…凄い…ペニスも身体も…ドーピングみたいなものなのかな？
あはぁ…♥何にしても僕も興奮してきちゃった♥
（そしてその盛り上がりに喜んで服を脱いでいく）
（何度も何度も男達に揉まれてより大きくいやらしくなった乳房を揺らし晒し）
（スカートとショーツを脱いで男慣れした割にはまだピンク色が残る割れ目）
（ペニスを見たせいでもう濡れ始めており）
早速即ハメしちゃおう、マリオさん…♥
あ、今日は危険日だけどマリオさんすごい巨根だから孕ませていいよ♥
（そうして後ろを向いてお尻を振りながら誘う）
すごいだろう？ボクの股間のチンポキノコがスーパーキノコでモリモリさ！
ピーチ姫よりもナイスバディでボクもなんだか興奮してきちゃったな！
それじゃあボクも、更にコイツを、もぐッ……ふん！
（目の前で裸になったシャルを大きな目で見つめ、大きな鼻からは興奮した鼻息が漏れ髭が嬉しそうに動き）
（残りのキノコを全て食べてしまうと、身体が大きくなりすぎて窮屈になったブリーフが弾けて）
（そこから先ほどの小さいものからは考えられない特大の巨大キノコのような肉棒が姿を見せる）
こうなったらライバルのクッパにだって負けないからね！ハハっ、よーし、なら早速一つになっちゃおうか？
やったね！危険日の女の子とできるなんてボクはラッキーだよ！
（ヘソより高い位置にある傘のように広がった亀頭をパンパンにさせ）
（血管の浮いたグロテスクな肉キノコを誘惑されるままにシャルの下半身に近づけ）
それじゃー、いくよー！シャルちゃんの危険日マンコは僕がいただくぞ！
そぉ……れぇ！これは攻略しがいありそうなマップだね！
（揺れるお尻をぐっと握り固定してから亀頭を濡れた部分へと密着させると）
（腰を突き出していくと土管に入るときのようにズンズンとその巨大なものを進入させて）
（そのまま休む事も引くこともなく一番奥まで突き進み、その特大で太いキノコで膣内を制覇していく）
いやっふー！！まずは一番奥までゴール！でもここからが次のステージだね？突いて突いて、突きまくっていいかい？
（一番最奥へと、その逞しいキノコ肉棒をズンとたたきつけてから、一度息を吐いて）
駄目だよマリオさん？お姫様と比べちゃ…
僕はその辺りに転がってた娼婦と思って抱けばいいと思うな？
あはぁ♥凄いまだ大きくなってるぅ♥
僕、こんなに凄いキノコ見たことないかも…♥
（完全に見惚れてしまっており目を輝かせて喜んでしまう）
あはぁ♥うん♥たっぷりハメて、ハメ殺しちゃうくらいたくさんして危険日まんこ確実に孕ませて♥
（喜びきった様子でお尻を揺らし誘っていると固定されてしまう）
（掴まれその指をお尻に感じるだけで嬉しそうにし）
うん♥うん♥完全攻略受精させてマリオさん♥
（そう叫んでしまいながら一気に貫かれていく）
あ、あっ♥あんっん♥しゅごぃよぉ♥
今までのちんぽで一番しゅきぃ♥これしゅごしゅぎぃ♥
（膣内を完全にマリオのものにされていくような気分）
（もう他のちんぽでは満足できないだろう、そんな感覚を味わいながら）
（淫らな膣内はそれでもマリオのペニスに絡み付いていく）
はぁ、はぁ、あ、あっ♥う、うん♥どうぞ次のステージへ♥
ならもっと好きにさせてあげる…このフラワーで…今からファイアマリオに二段変身さ！
（頭に不思議な花を乗せると、血流が早くなると同時にマリオの体温が一気に上昇していく）
（当然股間の肉キノコも先ほどよりも熱を持ち、その存在を更に知らしめる事になり）
硬くて大きくて熱いでしょ？これを味わったらどんな女の子だって、お姫様だってボクにイチコロさ！
それじゃぁ、いくよ？ヒア ウイィ ゴ〜！
（平熱よりも高い手の平でシャルのお尻をグニグニと揉みながら、腰を引き）
（再び一番奥へとたたき付け、また引抜を繰り返して膣内をより丹念に馴染ませようとして）
（どんどんその動きが早くなりご機嫌なリズムでピストンをしていく）
そうそう、せっかくだからシャルちゃんにはこれをボクからプレゼントさ！
これを身に付けると空にも飛べちゃうような気持ちになるんだ！
きっとシャルちゃんによく似合うと思うからね？はは！とってもキュートさ！
（腰を動かしながら脱いだ服から取り出したのはウサミミを模したもので）
（本当に空だって飛べてしまうそれをシャルの頭に装着してしまえば）
（ウサミミのシャルを動物のような格好で後ろからパンパンと犯しまくり）
ハッハ〜！シャルちゃんの体は攻略が楽しいマップだね！何度だって遊んでみたくなるくらさ！
どうだい？ここは？こっちお攻略させてもらうよ？攻略して孕ませて…ここからミルクが出るようにするのさ。
（軽快な突き入れを行いながら前のめりになると）
（激しい突き入れで揺れる大きめな胸を、先ほどまでお尻を弄っていた熱々の手で掴む）
（そして耳元で甘く囁きながら母乳や乳首を太い指で弄りこね回し）
このちんぽしゅきぃ♥あ、あっ♥
僕もうこのちんぽしかいらないぃ♥
ひぃっあ、あっんあ、ああぁああっ♥熱いけど凄いよ子宮が熱で犯されて♥
オマンコの中、火傷しちゃいそう♥
（ただでさえ感じているのに更に感じてしまうようなことをされれば声が震え上がっていき）
（イキまくってしまう、イク程により締りが巨根に対応していくような感じでいて）
ひぃっあ♥あぁつうあ♥んっんぅ♥
最高だよ♥マリオさん♥このちんぽさいこぅ♥
あ、あっ、更にプレゼントなんて僕、マリオさんの愛人になりたくなっちゃうよぉ♥
ううん肉便器でいい、いいよぉ♥
嬉しい、嬉いよ、あ、あっ身体が軽いよ、なんだか、きゃっ、ああっ♥
もうらめぇ僕本当にイっちゃうぅ子宮までおかされてイっちゃうぅ♥
（感じすぎてイキまくって更に更にイキそうになる）
（膣肉もぎゅうぎゅうマリオのペニスに絡みついていき）
（乳房を乳首をこね回されて喜んで）
う、ん、すぐ妊娠するからボテ腹でミルクが出るようになってもマリオさんので犯して♥
そんなこと言われたらボクも本気になるよ！必ずこの体を完全攻略して僕の物にしてあげるよ！
ボクの本当に実力を見せてやるぞ！いっくよぉ！
（その瞬間空の星が一つ落ちてきて、何度かバウンドしながらマリオへと向って行き）
（その星が接触すると逞しい中年ボディが輝き出し、ご機嫌な鼻歌で乱暴に突き動かす）
（そんなに激しく自分本位に動いたら即射精しそうなものだが、しかしそうはならない）
フフッ、フフッフ、フン♪フンフンッ、フフフンフ〜ン♪
ボクはこのリズムが大好きさ！ シャルちゃんは調子はどう？
ボクは とってもいい感じだぞ！ボクに遠慮しないで何度もイっていいからね！
（激しい肉のぶつかり合う音とグチャグチャと掻き回す音を響かせながらも）
（射精の瞬間が迫ってもマリオは一切射精することなく、シャルだけをイカせようとしていく）
（何度も一番奥の子宮を突き破ろうとするくらい連続ノック）
よーしボクもイクぞ！孕ませるよ！ボクの赤ちゃんを作って、ハッピーになろうね？イヤッホ〜！
（体の輝きが消えかかると、シャルの腕を掴み背後から引っ張るようにして）
（一番強く腰を突きいれた瞬間、濃厚な規格外の量の射精を何度も放っていく）
（まるで打ち上げ花火のようにドビュドビュと音が聞こえそうな生射精を繰り返し）
完全攻略歓迎だからマリオさんあ、あっあっあ♥
なに、これ♥すご、ｓぐいぃっ！？ひぃっ♥
な、なんで僕イってるのにぃっ！？
（たっぷりとイってしまいながらもまだ激しすぎる動きを感じ驚く）
（イキながら更にイカされる感覚を嫌になるほど味わう）
ひぅっ！？んんっ♥
らめぇ♥イク、またイクぅぅぅぅ♥
しゅきぃっ！？しゅきぃっ！？これしゅきぃっ♥
マリオさんの赤ちゃん産むぅ♥何度でも毎年産んじゃうぅ♥
（完全にマリオさんに酔いきって喜んでそう宣言してしまい）
ひぃっあ、ああっああああ♥
（そして更に大きく射精されると即座に受精してしまう、確実に素早く）
（きのこの効果かどうかはわからないが自分が妊娠したのだけは理解する）
んっんぅ、マリオぉ♥
ねぇ、もっとぉ、赤ちゃんいるけどもっとぉ
（そして数ヵ月後、ボテ腹でミルクが溜まり乳房がより爆乳となったシャルが）
（マリオの腰の上でよがっている、ペニスをより深く求めてしまい喜んで）
あはぁ、もうすぐ産まれるよマリオの赤ちゃん♥
マリオぉ、あいしてる♥
（そうして母乳をびゅっと出してイキ喜び狂う）
【それじゃ、僕の方の〆はこれで、朝からありがとうマリオさん】
【また会えたら絶対に続きしようね♥】
これでこのエッチな体はボクのモノさ！ふ〜……気持ちよかったぁ……
（膨張した身体から全てのエネルギーを吐き出すかのように、射精するたびに体は元の小さいサイズに戻っていく）
（先ほどまでの逞しく突きいれていた人物と同一だとは思えないほど小柄な体躯のまま腰をゆっくり引く）
（するとすぐに抜け落ちて、小さいペニスが力なくヒクヒク動いているだけで）
前からシャルちゃんみたいな肉便器が欲しかったんだ！
こんな素敵な便器が手に入るなんてとってもラッキーだね！
実はこの後ピーチとの約束があったんだけど、もういいや！言い訳は後で考えておくから……
（もう一度カラフルなキノコを取り出すと、ニヤリと愛嬌のある笑みを浮かばせ）
どうかな…？コンテニューしてもいいかい？
（その後何度もご機嫌な声を響かせながら、手に入れたシャルの体を貪るのだった）
ハッハ〜♪ボクもさっ！愛しているよ！
早く元気な赤ちゃんが生まれるといいね！そしたらまた子作りさ！いやっほーぅ！
（白衣を着たマリオの上で妊婦であり患者であり愛人である肉便器が乱れ踊る）
（母乳を浴びながら、嬉しそうに甲高いハッピーな声を上げるマリオであった）
【ボクもこれで〆ておくよ！】
【また会ってくれるっていくなら期待しちゃうな！】
【でも皆には絶対に秘密だよ？それじゃ、グッバーイ♪】
さて、早速じゃがシャルロット君のような子に誘われてしまって、ワシも年甲斐もなく興奮してしまってのー。
今もワシの股間が大変じゃよ？溜まっていた分もうビンビンじゃ。
若いもんにも負けないくらい性欲に滾っておるぞい……
（人の良さそうな顔の、達磨のような体型をしたその股間は既に大きくなっており）
（50も越えた年齢を感じさせないほど勃起して、ズボンの内側で強く脈打ち）
更にこれを…新一の体を戻すのに哀君が研究していた副産物のこの薬を飲めば…
どーじゃ…おぉ、効いてきたぞい！
（怪しい薬を飲み込めばドクンと身体が一度震えたかと思うと更に股間は大きくなり）
（ズボンの上からでも常人よりも圧倒的大きな巨根へと変貌したのが伺える）
おじさま、本当にビンビン…匂いがもうきちゃってるよ♥
僕ね、おじさまみたいな人とエッチするの大好きになっちゃったんだよ？
悪い娘かなぁ…もし悪い娘なら
年長者であるおじさまにたっぷりと種付けのお仕置きしてほしいなぁ♥
（誘うような口ぶり、薬を飲んで巨根へと代わるペニスを見てぺろっ舌なめずり）
おじさまの美味しそう…こんな凄いちんぽで妊娠しないなんて
むしろ失礼だよね…精子だって凄そうだし
おじさまの天才遺伝子、僕の中にしっかりと残して欲しいなぁ♥
ホッホ…それは随分といけない娘じゃのー。
シャルロット君ならワシのような中年相手でなくとも、若い男が幾らでもハメたがるじゃろうに。
本当に…悪い娘じゃよ。たっぷりと一番いやらしい奥の奥までお仕置きせんといかんの…コイツで。
（白衣を着たままズボンを下着をゆっくりと降ろすと、ブルンと巨大な肉棒が熱気と共に飛び出し）
（太い血管の這った裏筋を見せるように反ると、中年太りしたでっぱった腹に密着して）
今夜はこのスペシャルなちんぽを独り占めじゃぞい？
さっきの薬のお陰で精子若々しく逞しくなっているはずじゃからのー。
今この玉袋の中が濃厚ザーメンを更にくどくする為に絶賛フル稼働中じゃよ。
ほれ、シャルロット君にもいいものをあげよう。
（白衣から取り出したのは♥の形をしたシールのようなもので、それを差し出して）
さっきわしの飲んだ薬を応用して作ったものでな？
これを胸の先端に貼り付けると、ツボが刺激されて胸が大きくなるんじゃよ。
しかも…大きくなった分、母乳が出るようになるはずじゃ。どれ、貼ってみてくれんか？
若い男だと、多分…僕はもう満足出来ないと思うから
だって経験豊富でおじさまみたいに太ってる人の方がきっと
がっつき具合もペニスの熟練度も何もかも凄そうだからっ！
（目の中に♥が出来るくらい中年ちんぽに夢中になってしまい）
ハァ〜♥見てるだけで排卵しちゃいそうなくらい凄いちんぽぉ♥
どうして♥どうして♥こんなに素敵なのおじさまのちんぽって♥
（目の色には色欲しかなく立派過ぎる巨根に感動すら覚えてしまい）
うんっうんっ♥僕の子宮にたっぷり出しちゃう精子だよね！嬉しいなぁ♥
（喜び続けそうして次にシールを受け取り首を傾げ）
え？ええ！？そんなの作っちゃったの！？おじさますごい…♥
う、うん！早速試してみるね…あ…あ…凄い…
（服を脱いでブラを捲り上げると乳房が晒されるそしてシールを貼ると）
（ただでさえ大きな乳房は更に膨れ上がる大きくそして母乳がもうわずかに溢れている）
す、すごい！すごいよおじさま♥
（そのまま大きくなり担任の教師よりも大きくそしていやらしい乳房へとなる）
ホッホッホ。今まで気付いていないだけでもしかしたら中年フェチだったのかもしれんな。
ワシのちんぽで目の色を変えおって…ほれほれ、どーじゃ？
（腰を至近距離でゆっくりと前後させ、反り返った巨根を何度も跳ね回らせると）
（臭いも強くなったのか、独特の牡の臭いがその度に広がっていき）
ワシは天才じゃからのぅ。おぉ、よいおっぱいじゃ。これは期待できそうじゃのー。
ほほ…どうやら実験は成功のようじゃな。いやらしいワシ好みの大きさになっておる。どれどれ…
（発明の効果で爆乳へと変じたシャルの胸に手を伸ばすと、シールを貼ったまま胸を掴み）
（左右の乳房を両手の左右で交互に、搾るように根元から先端へと何度も絞り上げて）
ほれほれ…美味そうなおっぱいじゃのう。
はぁむ…ちゅぅ！ぢゅちゅぅぅぅ、孕んでも無いのにこからミルクを出しおって…ちゅぅぅ！
（頭髪の薄い顔を搾った胸の先端へと近づかせ、大きな鼻とその下の髭を押し付けながら）
（片方の乳首をシールの上から吸い付いて、音を立ててむしゃぶりつく）
こっちもじゃよ。ぶちゅぅぅぅ、どうじゃ？母乳を吸われる感想は？
（もう片方の乳首にもシール越しに吸い付くと、そこを思いきりバキュームを続けて）
（時折唾液とミルクまみれの舌を動かし、舌の上で乳房ごと乳首を転がして）
んんん♥この匂い大きさ、うんうんかもしれない…
僕中年フェチでそういう人に孕まされちゃうのが大好きなのかも♥
（満面の笑みを浮かべてしまい巨根の動きに見惚れてしまいながら）
雄臭くてとってもいいよ、おじさま…僕このまま匂いだけでも妊娠しちゃいそう♥
（たまらないと言った様子でがっつきたそうにするが）
僕と相性いいのかもこのシール…おじさまの好みになれて嬉しいよ
アンッ♥アッアッ…んっんぅ♥キャッ…んっ♥
す、ごぃ…そんなにミルクのまれちゃ♥
イっちゃうよぉ僕気持ちよくてイっちゃうぅぅ♥
（副作用なのか敏感にもなっており乳首を吸われるだけでイキそうでいて）
んぅ♥はぁ、はぁ…ハァ…んっ！大好き気持ちいいよ！
乳首もっと吸ってもっと僕の母乳飲んでおじさまぁ♥
（乳首からミルクがたっぷり溢れ出ながら感じ続けておかしくなりそうなくらい喜んでしまう）
ほっほ。相性がいいのはこの発明だけじゃろうかのー？ワシのちんぽとも相性が良ければいいんじゃが…
なんじゃ？シャルロット君は敏感さんじゃのー？それともこのシールの所為かのう。
なんにせよ…いやらしい声とミルクが出てるぞい、見るんじゃ…れろぉ…ん…
（胸元から眼鏡越しからつぶらな瞳で見上げつつ、舌を伸ばし舌の上で乳房や乳首を弄ぶ）
（片方をの♥の形の乳首シールを唇で咥えゆっくり捲り剥がしていく）
こっちもじゃぞい…いったいシャルロットくんの乳首がこの下でどうなっているのか、
研究者としては興味深々じゃな。どれどれ…くんくん．。。
（もう片方のシールも剥がして乳首を開放すると、至近距離でじぃっと観察し）
（大きな鼻を押し当て、何度か直接匂いを嗅いでみて）
ふむ、では直接吸うともっとミルクがでて、気持ちよくなるのか実験じゃな？
はぁむ、じゅちゅぅぅぅ！んちゅぅぅぅ！
（シャルの体に纏わりつくように腕を回し抱きついて爆乳の乳首を生で吸い付く）
（たぷりと時間をかけ母乳を吸い取り口の中に溜めて）
ちゅぱぁ…んふふ…んちゅぅ…ちゅ…
（そのまま乳首から顔を離せばシャルの唇を奪って、口臭のするキスをしながら母乳を流し込んで）
ア、ア…ンッ、ハァ♥ちんぽともきっといいよ♥
最高だと思うよ…おじさまとの相性♥
凄く気持ち良いよ、母乳吸われて胸を弄られて嬉しいんだよ僕♥
淫乱でどうしようもない変態かもしれないよ…
（舌で乳房を弄ばれながら母乳が溢れ続け）
（イキそうな勢いは止まらないままで、そしてシールを剥がされると）
（乳首は硬くなっておりまるで射精するかのように母乳が吹き出てしまう）
ア、アッんっンっ♥
（そのままイってしまい、ビクビクなる身体でいて）
あ、あ…あ…っ僕、イっちゃったおじさまにミルク飲まれながら…ひぃっんっ♥
らめ、まだ飲まれてるからとまら、ない♥イキ続けちゃう♥
（どうしようもないくらイキながら更に唇を奪われてミルクの味におじさまの味に酔っていく）
【すまんのうシャルロット君】
【少し眠気が強くなってきてしまったわい、ここまででいいかのう？】
【肝心の種付けまで出来ずに申し訳ないのー…凍結とかできると嬉しいんじゃが】】
【こんなネタキャラじゃが、何か楽しいからまた付き合ってもらえると嬉しいのじゃがどうかの？】
【凍結ですか？おじさま】
【えっと、ちょっと考えちゃいます】
【おじさまは素敵ですけど…また付き合いたいのは僕も同じですけど】
【続きはまた僕が居るのを見ておじさまが立候補してくれたらでお願いしますね♥】
【ほほ、なるほど、そのほうがいかもしれんのぅ】
【ならまた会ったときは、続きからでもまた違う事でもしてしっかり種つけるとするぞい】
【遅くまでお疲れ様じゃよ】
【また会えるのを楽しみにしておるよ】
【はい、おやすみなさい、おじさま…また会えたら嬉しいです】
【それじゃ、スレをお借りするね】
移動お疲れ様、さぁ、あなたがどんな願望を抱いてるか、聞かせてもらおうかしら。
千秋さんこそこんな夜中にお疲れ様
ドン引きされるの覚悟で言うと…千秋さんに童貞もらってほしいかな
既に経験ある千秋さんにちょっとからかわれながらリードしてもらう、みたいな感じで…
あとマニアックだけど千秋さんなら足コキとか腋コキとか似合いそうだなぁとか思ってたり
初々しい千秋さんをこちらから責めるのも悪くはないけど
童貞、ね…私が主導権を握る様な流れが御所望かしら。
私からすれば、からかうというより蔑むようになってしまいそうだけど…それで良いのなら
足はともかく脇は…特殊ね、気が赴けば挑戦してみるかもしれないわ。
大体の希望はわかったし、それに乗らせてもらうけど、良いのかしら。
そうだね、経験豊富…かはともかく初めてではない千秋さんに主導権握られたいかな
罵られるのは寧ろご褒美だし全然問題ないよ
あ、それと確認したいのが所謂チンカス掃除って出来るかと…
あとはシチュエーションのことかな
お忍びで付き合ってる恋人兼ファンと初エッチかキャンペーンでファンとエッチ…
あとファン数人と乱交イベントみたいのも考えてるけど千秋さんがやりやすいもので
チンカス掃除……ね、ただのフェラチオの延長線上になってしまいそうだけどそれで良ければね。
そこはあなたの描写によって合わせるわ。
恋人かファンでも良いのだけど、乱交まで行くと話が広がりすぎて収拾がつくか怪しいわね。
まずは一対一で考えさせて頂戴。それで良い？
うん、そこにそれほど拘りあるわけでもないから皮剥いて軽く舐めてもらう程度でもいいし
あまり今細かく決めても仕方ないしお互い臨機応変にって感じで…
そうだね、乱交となるとまた色々変わっちゃいそうだし…それじゃあ恋人兼ファンの方でお願いします
とりあえず希望はこんなところでぼちぼち始めようと思うけど…時間は大丈夫かな？
可能であればだけど今は打ち合わせだけでスタートはまたあらためてとかでも
その時に応じでこちらもアクションさせてもらうわ。
えぇ、大丈夫。いつでもどうぞ。まずは確かめる意味でも少しでも始めた方が良いでしょう。
どうしても眠気が限界なら無理強いはしないけども。
ありがとう
それじゃあ簡単に書き出してみるので少し待っててね
いつものことだけど…こうして会う時ってなんだかハラハラしちゃうね…
今日だって千秋さん遅いから雑誌記者にでも見つかったんじゃないかと心配してたんだよ
(朗らかな笑みを浮かべながらマンションの一室のドアを開く一人の青年)
(人気アイドルである黒川千秋のファンである彼は数か月前からその彼女と男女交際をしており)
(マスコミや他のファンの目を避けながらこうして密かに逢引をしていた)
えっと、千秋さん…来てもらったばかりでこんなこと言うの少しなんだけど…
この前のデートの時にした約束、覚えてるよね？
ほら、俺達も付き合い始めてそこそこ経つし次のステップにって…
(入り口の鍵を閉め、部屋の窓をカーテンで遮ってからベッドの淵に腰掛け)
(どことなく落ち着かない様子で恥ずかしそうに千秋の顔を見つめる)
【お待たせ、ひとまずこんな感じで大丈夫かな？】
【釣りでしたかね】
【お返しします】
始める前に決めておきたいこととか細かい設定なんかあれば聞いてもいいかな？
小梅ちゃんはどうやら進んでというよりしょうがなく枕営業させられてるようだけど…
こちらはテレビ局だったりスポンサーだったりのお偉いさんで
まあお偉いさんなんだからそれなりにいい年した男だと思ってるんだけど大丈夫かな？
あと、モノの…要はチンポの大きさは巨根な方が好みかな？
枕営業も私は初めて…です……
……大きなもので…お願いし、ます……
私が…途中で嫌がっても…容赦なく…犯して、ほしいです…
分かったそういうことなら小梅ちゃんが壊れるぐらい激しく犯してしまうよ
場所はホテルでいいかな？それともスタジオでコスプレさせてハメ撮りとか…
他にNGや希望があれば教えてほしいな
こちらは過度の暴力や大スカ、グロは無理かな
その場合…Ｐさんも……壊した代わりにこの子を推して下さい…ってなる、から…
……スタジオで…複数の人間が見ている前で…お願いし、ます…
ＮＧは私も同じようなもの、です…大丈夫です…
場合によっては輪姦もありかな？
書き出しはどうしようか、こちらがスタジオで待ち構えてるところから始めようか？
さくさく進めたいなら既に来てることにして撮影直前からでもいいしね
飽きたら…容赦なく…生理は…もう来てる設定です…
危険日設定でも…大丈夫…です…
はい……お願いします…
（おどおどして震えて不安そうにしている）
小梅ちゃんに容赦なく危険日中出しして孕ませてしまいたいな
それじゃ簡単に書き出してみるよ、ちょっと待ってて
途中何かあれば遠慮無く言ってね
あ、あの、それなら…いっそ
私は他の子の代わり…だから、容赦なく出来る…感じで、大丈夫…です…
はい…待ってます…
（今日も何人もスタッフが集まり忙しそうに撮影の準備をしているのだが…）
それじゃ今日はこの子…白坂小梅ちゃんが私の相手をしてくれるということなんだな？
ふむ、私が指定した子はそちらにとっても大事に育てていきたいということか…
（そんなスタジオに少し場違いな中年男性がプロデューサーと何やら話をしている）
（業界では有名なロリコンのスポンサーで、今日の撮影もこの男がわざわざ用意させたもので）
まあ少し残念だがこの子も中々可愛い子じゃないか…
唯なぁ、期待していたぶんどうしても…今日は少々激しくなってしまうが構わないな？
（足元を見るようにプロデューサーに向かって暗にいつものようなゴムを付けて避妊したり）
（アイドルがどうしても嫌がったら止めるようなことも今日はやめないと伝えて）
分かった、それでいいならこれからもしっかりスポンサードさせてもらうよ
さて、そろそろその代わりのアイドルが来てもいい頃だが…
>>524
【なるほど…じゃ、ちょっと書き出しも変えてこんな感じにしてみたけどどうかな？】
【合わせにくかったり、レスの長さに要望があれば言ってね】
（スタジオに来る、撮影としか聞いておらず）
（本人は枕営業の事は聞いてなくて）
（自分みたいなやせ細った体なのにグラビアなんて大丈夫なのかなと思いつつでいて）
……あの、プロデューサー…？
（現場に入ればおかしな空気であることに気づく）
（当然だが見たことないスタッフしかいなくて、それでも何か）
（普段、こう、ＴＶ向きじゃない雰囲気が漂っており）
（少し不安そうにプロデューサーを見た後、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰに手を取られスポンサーさんのところに連れて行かれる）
（偉い人と聞いて、少しだけ慌てた様子で）
あ、あの…白坂、小梅です…よろしく、おねがいします…
（頭を下げて挨拶をしじっと相手を見つめてしまう）
【私は…何も知らない感じで…いきます…長さはこれくらいで…大丈夫です…】
こうしてみると写真で見た以上に幼いな…いいじゃないか、プロデューサーくん
（プロデューサーに手を引かれてやってきた小梅の顔や身体をジロジロと舐め回すような視線で見つめた後）
（何やら意味ありげに唇の端を吊り上げ、下衆な表情を浮かべてプロデューサーに頷いてみせて）
ああ、こちらこそよろしくな
今日は私がこの撮影の監督みたいなもんだから、ちゃんということを聞くんだぞ？
そうでないとプロデューサーやここに居るスタッフ全員に迷惑をかける事になってしまうからね
（少し脅すような言葉を小梅に投げかけながら、まるで握手をするかのように手を差し出したかと思うと）
（そのまま手を伸ばして小梅の手が伸びるより前に小さく細い身体を何の躊躇いもなく触り始める）
（当然横にはプロデューサーがいて、周りのスタッフもその行為を見ているのだが何故か止めようとはせず）
うんうん…アイドルのグラビアといえば何かと巨乳ばかりを持て囃す風潮があるが
やはり女はこれ位でないとな…いい感触だ
（アイドルの胸を無遠慮に撫で回し、その僅かな膨らみに指を立てて強く揉みしだいて）
【了解、じゃ小梅ちゃんが抵抗しても力尽くで犯していく感じにするよ】
（プロデューサーと偉い人の会話よくわらからないが気に入ってもらえたようなので）
（少しだけ安心してしまう、それでも意味深そうな笑みを見るとぞくっと寒気を感じ）
（何だか嫌な予感が余計に増してしまう）
…監督、さんだったんですか…？
（でも、グラビア撮影に監督？不思議そうにしてしまう）
わかりました、頑張りま……え？え…？
（言葉の途中でいきなり身体を触れられる細く肉つきが悪い身体でいて）
（明らかに戸惑った表情を見せており）
（目も大きく開けたままぱちぱちと何度も開いて閉じて）
あ…あの…あの…
…っん…あの…
（止めようとする言葉が出ないプロデューサーも周りも一切止めないから）
（嫌かもしれないけど、我慢するしかないと思い込む）
ん…っっ…
（そして胸を強く揉まれて震えてしまう）
【はい…でも、私は抵抗なんて…】
まあ明らかに我慢してるのは分かるがね…
ふふっ…おじさんの手、痛いかな？
（小梅がこちらの手に震え、明らかに嫌そうにしているのを見て逆にますますニヤニヤと頬を歪ませ）
私は監督というか一緒に撮影する男優というか…
ま、色々する偉い人だってことさ、子供の君じゃよくわからないだろうけどね
（水面下でどんな後ろ暗い取引があったのか小梅の知る由もないが）
（スポンサーのふてぶてしい表情を見れば）
さて、それじゃ来たばっかりだが早速撮影を始めようか
まずは衣装を着替えようか…
（そう言って男が手渡したのは小梅がハロウィンパーティーの時に着ていたハロウィンナイトメアの服）
（…なのだが何故か元々の衣装よりスカートは短く切り詰められ胸の部分がシースルー状になったもので）
あいにく更衣室は用意できなかったからここで着替えてくれるかな？
ああそうだ、こいつを着る時は下着を脱いで着るんだよ
（そう言ってその場で小梅に着替えるように指示して）
（いつの間にかカメラも小梅のほうに向けられている）
【ハロウィンナイトメアのSR＋をイメージしてるけど大丈夫かな？面倒だったり嫌だったら服の件はカットしちゃって】
痛く、あり、ません…
（怯えながら震えながら頭を動かして）
（まだ何をされるかもわからないままだが）
（抵抗なんてしてしまえばプロデューサーに迷惑がかかると思っており）
男優…？は、はい……？
（本当にわからない様子でそのまま着替えろといわれる）
え…え？あ、あの、これ……
（何もかも見えてしまう、そう思うが）
は、はい……
更衣室も、ここで、ですか…？
（プロデューサーもスタッフも皆さんいるなかで）
（当然理解できなかった、どうしてそうなるのか）
（それでも、子供である自分の体を見て興奮なんてするわけないと思い）
わかり、ました……
（そのまま服を脱ぎ始めて服もスカートも脱いでいく）
（本当に同年代の少女と比べてもあまりにも貧相過ぎる身体）
（そのままブラはつけておらず乳房が露になり白いショーツも下ろす）
（発育も悪く、陰毛もない綺麗なスジの秘部）
……あ…あの…
（カメラに気づくと顔を真っ赤にして）
（それでも撮らないでとは言えないままで衣装を着ていく）
あ…これ…でも…
（元々の衣装と違いいやらしさが強く出ている）
（透ける服にお知りが見えるスカート）
（ただ戸惑い続け）
【はい…大丈夫です・・・】
（小梅の年齢以上に幼い身体が露になっていく様子をじっと眺めている）
（カメラも冷酷に少女の裸体を撮影し続けている）
着替え終わったか？…んーどれどれ
ふむ、予想以上に似合ってるじゃないか、とても可愛いよ小梅ちゃん
（着替え終えた小梅の前でしゃがみこんでより近くで剥き出しのお尻や透けた胸にいやらしい視線を送るスポンサー）
これを着て撮影したらきっと今以上にファンが増えてしまうだろうね
小梅ちゃんはファンの人達のこと好きかな？
（これから撮影されるだろう映像が一般のファンの目に触れることは決して無いだろうが）
（このスポンサーと繋がりのあるロリコンたちにはきっと大評判になることだろう）
（それ程に小梅の身体は未成熟で）
ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、これもファンのためなんだ頑張れるね？
さあ皆に小梅ちゃんの素敵な姿を見てもらおうじゃないか…
（抑え切れない欲望のままに小梅の手を取り）
（引きずるようにしてスタジオ中央に何故か用意されたキングサイズベッドへと連れて行く）
この上で撮影するんだよ…ほら早く上に乗りなさい
（乱暴に、突き飛ばすように小梅をベッドの上に乗せると）
まずは…軽くポーズでも取ってもらおうか
（着替えも終わりそして監督から身体よく見られる）
（全身を舐められるようにして、プロデューサーは目を背け続けている）
（どうして、そんなにプロデューサーが罪悪感に満ちているのかわからない）
（これは…ただのお仕事のはずなのに…）
はい…ファンの…ことは…大好きです…
喜んでくれる事なら…色々してみたいです……
（ファンのことは本当に大切に思っているようで）
（そのためならと思っており）
は、い頑張ります……
（そのまま手を取られベッドへ）
(撮影と聞いて首を傾げてしまい)
ベッドの…上…
（そしてベッドの上に乗るととポーズを取る）
（意識などはしてないが誘うように手まねする）
（もちろん、乳首も何も見えているままで）
（ポンポンと小梅の頭を撫でて）
ほぅ…指示しなくてももうそんなポーズを
ふふ…プロデューサーくんが代わりにと言うだけのことはあるじゃないか
（無意識とはいえ男を誘うポーズを取る小梅に男たちは興奮したようで）
（カメラも積極的に小梅の胸元のアップを写したり）
（後ろに回りこんで殆ど丸見えの小振りなお尻を舐めるように撮影していく）
こいつは今までになく良い映像が取れそうだ…
小梅ちゃん、次はおじさんのこいつをぺろぺろ舐めてみようか
（何故かスポンサーは服を脱ぎながら小梅の乗ったベッドに近づき）
（子供や周囲に人がいる前で堂々と股間を晒してしまう）
（肉棒は小梅の格好に興奮した所為か既に猛々しく勃起しており、その大きさは平均を遥かに上回るサイズ）
ほら、小さな口じゃ苦しいかもしれないけど頑張って口を広げれば入るから
ファンのために色々するんだろ？
（雄の臭いをプンプンと放つ肉棒を小梅の鼻先に突きつけ、硬い竿で頬を叩き）
（鼻を摘んで無理矢理口を開けさせると、本来ならとても入らないだろう大きさの勃起を強引に咥えさせ始め…）
（よくわからず理解できず、そんな様子）
（誰の代わりなのか理解出来ないでいて）
（カメラに撮られ続けるそれは慣れているようで）
（本当にわからないのはこの格好でいて）
…ええ？監督のをぺろぺろ…？
…あ…これ、あの…
（ペニスを見ると震えてしまいどうしたらいいのかわからないでいて）
え…？あ、あの・・・…
ファンの、ため…んっ！？んっ、んっ！？
（小さな口に無理矢理突っ込まれてしまえば苦しそうな声）
（それでも小さな口のため刺激を与えるには十分でいて）
（相手のペニスを咥え続けてしまう）
これを見たらきっとファンも喜んでくれるぞ
（太い肉棒が小梅の口一杯に詰め込まれ）
（それでも尚深く咥えこまそうと、頭を押さえつけて前後に揺さぶり始める）
はぁ…く、ふふ…こんな可愛い顔をこんなに歪ませて…
やはりこういう小さな女の子には無理矢理しゃぶらせるに限るな
（下衆な言葉を吐きながら、自分からも腰を振り立て小梅の喉を硬い肉棒で突き）
（ずっぽりと根本まで咥えさせ小梅の顔が陰毛に埋まってしまうほど深くまで挿入してしまう）
おい、ちゃんと撮っておけよ！
上手く出来ればお前たちにもその内回してやるからな
もうちょっと激しく行くぞ…！
（年端の行かない少女が大人の男の劣情の塊のような巨根を深くしゃぶらされる姿が映像として記録されていく）
（頭を揺さぶられ喉奥まで突かれる様子も、漏れ出る苦悶の声も）
（先端から溢れた先走りの汁が肉棒で唾液と混ぜられ、舌の上に塗り広げられていく卑猥な音も全て）
（スポンサーだけでなくスタッフも、プロデューサーもこの場にいる全員に見られて聞かれてしまう）
んっ、んっ…んっ……っ…
（ただひたすらに苦しそうな顔を見せる）
（苦しくて苦しくて当然こちらには快楽などない様子で）
（そのまま根元までしゃぶらされる）
（喉奥まで完全に犯されて瞳が見開いてしまい）
（今にも意識が失いそうなくらい苦しさを感じ）
ん、ん…んぅ…ん…っん…
（そのまま撮られている涙を溢れさせている姿で）
（そして監督のいう言葉がよくわからない理解出来ない）
（そのまま確実に犯されていく）
ン、ン…ンうぅ…
（ただただ苦しそうにぐったりとしていく徐々に徐々に）
よーくこの味を覚えておくんだぞ…
（小梅が苦しそうな表情を浮かべれば浮かべるほど興奮しているようで）
（小さな口の中で巨根をビクビクと震わせ、濃厚なカウパーをまき散らして）
（まるでオナホでも使うかのように乱暴に腰を振り立て頭を揺さぶっていく）
はぁ…小梅ちゃんはおじさんが見込んだ通り素質があるよ
口でこんなに気持ちよく慣れたのは久しぶりだ…
（片手で頭を抑えながら、もう片方の手を透けた胸に伸ばし）
（まだ綺麗で小粒な乳首を摘み上げて）
小梅ちゃんもその内これが病み付きになるよ…
ふふ…そうなるためにもそろそろ小梅ちゃんにおじさんの美味しいミルクを沢山飲ませてあげるからね
（スポンサーの表情がますますいやらしいものになると）
（再び両手でガッチリと小梅の頭を押さえ、ガンガンと肉棒で喉奥を突きまくり）
んっ…！イクッ…零すんじゃないぞ…！
（口内で肉棒が大きく震え、幹が脈打って噴水のように勢い良く精液が飛び出す）
（火傷するほど熱く喉に絡みつく濃厚な白濁液があっという間に小梅の口を満たしていき）
（当然、その毎日という言葉は聞こえないでいて）
（意識は混濁しわけのわからないことになっていて）
（そしてペニスを容赦なく突き立てられ続けてしまう）
ん、ん、んぅ…ん…ん…んっ！
（苦しい息が出来ないそんな感想しかなく）
（相手の気持ちよさなど関係なく、当然胸を弄られても反応は薄いはずなのだが）
ん、んっ…ん
（わずかに苦しさから逃げるためなのか感じてそこへ意識を集中させていき）
んっんぅ、ん…んっ！？
んっん！？！！
（そして一気に射精させられる）
（わけがわからないくらいの勢いに感じながら震えて）
（そして喉が嫌になるほど満たされていく）
ん、んぐぅ…
（全て零すなんて余裕もなく注がれ続けてしまう）
これからもっと上手くしゃぶれるようにおじさんが教えてやるからな
（口の中に出しきって満足気に一息つくとようやく深く咥え込ませていた肉棒を引き抜く）
（小梅の唾液と吐き出した精液で肉棒全体がべっとりと濡れて妖しく光っていて）
（一度射精したにもかかわらず全く萎える様子もなく、それどころか益々逞しく反り返っているようで）
「ほら小梅ちゃんミルクを飲んだばかりの顔をカメラに見せて…」
「こっちに向かってチンポミルク美味しかったです、って言うんだよ」
（カメラは苦しそうな小梅の顔をしっかりと捉え続けている）
（カメラマンが小梅に卑猥な言葉を言うように指示してきて）
（周囲の男たちは相変わらずニヤニヤとしながら小梅の痴態を見守っていて）
さぁてお次は、と…まずは入れる前にロリアイドルのおまんこの味を確認させてもらおうか
本当に処女なのかどうかも含めてな…
ほら、小梅、おじさんにおまんこが見えやすいように四つん這いになってお尻を高く上げるんだよ
（カメラマンが小梅の注意を引いている隙にスポンサーは後ろに回りこんで）
（ベッドの上で小梅を後ろから突き飛ばして四つん這いにさせ）
（剥き出しのお尻を平手で叩いて掲げるように要求して）
（喉から引き抜かれる感覚それに震えて怯えて）
（いきなりペニスを咥えさせられた表情は震えていて）
え？え…あ、あ…おいしかった…です…おちんぽ、みるく…
（その目は震えていて明らかに言わされているとわかるもので）
う、う…あ、あ……お、まんこ…？え？
あ…それは…
（プロデューサーの方を見てもなにも答えてくれない）
きゃぁ…っ
（そのまま四つんばいにさせられお尻を叩かれて震えてしまう）
わかり、ました…
（そして指示のままに動く）
13歳にしては少し幼く見えるが…それがまたいいな
んっ…んんっ…
（掲げられたお尻に顔を近づけ無毛の筋に舌を伸ばすと上下に舐めあげ）
（クリも舌で皮を剥いて吸い付いて、幼い秘所を男の唾液で濡らしていく）
んっ…はぁ…こいつは堪らんな…ふふ、美味しいぞ小梅のおまんこ
どれどれ、中の方は…
（指で割れ目を左右にぱっくりと広げ、膣肉を外気に晒して）
（その中をじっくりと覗き込み、舌を差し込んで中で蠢かせて）
ふふふ、本当に小梅は処女のようだな
まあ私相手にそんな下手な嘘はつくはずもないか、なあプロデューサーくん？
（無言のプロデューサーを嘲るように笑いながら小梅の後ろで膝立ちになり）
（隠すもののない秘裂にドロドロに濡れた肉棒を擦りつけていく）
今度はこっちのお口でおじさんのものを咥えてもらうからな
まあ最初は痛いかもしれないが直ぐに慣れてくるさ…
（くちゅくちゅと卑猥な音を立てて膣口を申し訳程度に解すと先端を宛てがい）
ここは絶対に撮り逃すなよ？
プロデューサーくんもよーく見ておくんだな…君が身代わりに差し出したアイドルの処女が奪われる瞬間を
（小梅の細い腰を抱きかかえるようにして掴むと、スポンサーの腰がぐいっと突き出され）
（そのまま小さな膣口を引き裂き、膣壁をカリで削ぎながら一気に処女膜まで貫いてしまい…）
【夜に…22時過ぎに再会…できますか…？】
【了解、22時から大丈夫だよ】
【こんな感じで良ければ是非続けさせてもらいたいな】
【は、はい、ありがとうございます】
【大丈夫です…夜も…そのよろしくお願いします…】
【こちらこそありがとう】
【じゃあ22時に伝言板で待ち合わせでいいかな？】
【楽しかったよ、夜もまたよろしくね】
【書き出しはこっちからするような感じで大丈夫か？】
（乱暴に部屋の中へ押し込まれる、両腕の自由は奪われて首に掛けられた縄は簡単に斬れそうに無い）
>>546
【よろしくお願いします】
【書き出しいただけるのでしたらよろしくお願いします】
【一応ＮＧは無しと思っていただいてかまいません、痛いことでも汚いことでも、死んでしまうようなことでも…】
【ふむ…まぁこんなシチュに声をかけておいて、拷問だの苦痛だのはあまり好きじゃないので】
【辱めたり、快楽で折れさせたり、誇りを穢す汚辱系の責めで行ってみるか】
【それでは書き出しさせてもらうぜ、宜しくな】
（斑鳩を見下ろす悪忍の長は黒のサングラスによって視線が伺えないが）
（それでも、若く美しい斑鳩の胸や尻等に無遠慮な視線を投げかけ、女として辱めようとする意図が良く分かる）
（部屋の中には様々な道具が陳列されていた、ベッド、ロープ、鞭、注射器、薬品……）
さて、尋問の時間だ
オーナー様の意向でな、お前を差し向けた者の素性をどうしても暴かなくちゃいけねぇ
しかし忍へ尋問などしても、骨が折れ時間を無駄にするようなもんだ
だから、俺なりのやり方で、お前を壊してやろう
（この男ももちろん忍びであるからには、同じ忍びへの拷問苦痛等で簡単に口を割る事が無いのは良く分かっている事である）
（だが相手は女、しかも若い女だ……）
（この忍びがまだ経験が浅く、そして色の味を知り尽くしたくの一ではないとしたら…）
（人は苦痛に対しては、訓練によっていかようにも耐えられるようになる）
（しかし快楽に抗う事は難しいものだ、男は斑鳩に見せつけるように注射器を取ると）
（謎の薬品を斑鳩の胸に突き刺し、強烈な媚薬を打ちこんでいく）
女相手なら女向けの拷問をするまでだからな
覚悟しておけ、俺の全力を持ってお前の口を割ってやる
（そして男は白い忍び装束に手をかけると、そのまま引きさいて斑鳩の胸を曝け出し）
（黒い水着の胸を左右に引き破り豊満過ぎる巨乳を露わにさせ、恥辱を与えながら胸を揉み始めた）
………。
（実際に学校から依頼が降りてきただけの任務だったので依頼主の素性はわからない）
（ただ善忍は国家の忍びだ、それをあえて探ろうというのならこの悪忍の背景にいるのは相当な大物か、と考える）
（数々の拷問道具、話に聞いたことのなるだけのものからまるでわからないものまで使い込まれた様子で置いてある）
（うかつなことを口にすればそこを足がかりにナニを聞き出されるかわかったものではない）
（斑鳩はだんまりを決め込むことにした）
ッ……ぁ……。
（むき出しにされた乳房に注射をされる、抵抗することも出来ずに薬液を流し込まれてしまう）
（胸からじんわりと熱が染み渡ってくる）
……くっ……ぁ…ぁ…ぅ………。
（何をされても口は開くまいと頑張るがむき出しの生乳を揉まれると浮ついた声が出てしまう）
（あわてて塞ごうとしても手は繋がれたままでそれもかなわない、歯を食いしばって声が漏れるのを耐えるしかなかった）
（我慢すればするほど毒が回っていくように身体が火照ってしまう、乳首はすでに硬く尖ってしまって）
（乳の大きさに見合った大き目の乳輪までぷっくりと盛り上げってしまっていた）
ほう、中々の乳を持っているじゃないか
デカイデカイとは思っていたが、この乳首と乳輪のエロさときたら驚きだ
乳の形は美しいが、スケベに大きい乳首と乳輪がお前のスケベさを物語っているみたいだな
どうした…まさかとは思うが、もう感じ始めてるって事は無いだろうな？
訓練された忍びが媚薬打たれただけでこんなエロ乳首を勃起させるなんて
こんな快楽に弱い忍びは初めてお目にかかるぜ
（斑鳩に打ち込んだ媚薬は強烈なものだ、素人に使えば常習者になり、これなしではいられなくなるほどになってしまうほど）
（斑鳩は良く耐えていると言ってもいいはずだが、さも斑鳩が快楽に弱い女だとでもいうように口でののしり）
（その間にも優美な巨乳は男の手によって、少し乱暴目に揉みしだかれる）
（打ちこんだ媚薬をまるでオッパイの全てに染み込ませようとでも言うような丹念な揉み方だ）
（ふっくらと大き目の乳輪が盛り上がり、乳首はかちかちに固くなっている）
（男の固い指が斑鳩の乳首を二つとも強めにつねるように摘まみ、きりきりと左右に捻って弄ぶ）
しかし若いのにイヤラシイ乳をしているぜ
さすが色香で売るくの一だな、さぞかしこれまでも多くの戦果をあげてきたんだろう、この乳を使って
どうだ、たっぷりと艶を使った訓練も受けてきたのだろう？
顔が赤いが、声が甘いわ不思議な話だな
（言葉で斑鳩を辱める事は止めず身体の見せる反応を論い、ねちねちと心を責めながらも）
（執拗な乳責めで痛い言葉の刺とは正反対の甘い快感を身体に与えていく）
（乳を搾り、乳首を強く摘まみ、頬に舌を這わせて恥ずかしめ侮辱しながら）
（縛り上げた斑鳩をさらに全裸にひんむいていく）
……ぁ…ぅ…ぁ…ふ……。
（悪忍が自分の乳首がどれほどいやらしいか語りかけてくる）
（こんなもの自分が見てもいやらしくて嫌になるぶぶんだったから怒鳴りつけてやりたい衝動を抑えるのが大変だった）
（黙秘すると決めていなければきっと醜態を晒していたに違いない）
（薬液をなじませるような手と指の動きに気持ちよさが湧き上がってきて声を抑えるにも気を張らなければいけない）
（怒鳴ろうと口をあければ喘ぎ声が先に飛び出しかねない）
違…そんな訓練……したことありませんっ
（霧夜先生がまだ早いと教えてくれなかったのだその方面は）
（それなのに戦果を上げてきたなどといわれると弁解のひとつもしたくなる）
（ましてや今は薬で思考が鈍ってきている、だんまりを続けるのは限界だった）
あ、なにを……やめてくださいっ
（一言発してしまえばそれからは口を閉じていることはもう出来なかった）
（弛緩した身体は服を剥ぎ取られていくのを眺めながら小指一つ抵抗することも出来なかった）
（胸からの期待を裏切らないボリュームの尻、腰つき、しかし鍛えぬいた忍の身体は引き締まって）
（その大きさ柔らかさでもだらしなく見えるようなことの無いすらりとした体つきだった）
？女の訓練をした事無いだと？
笑わせてくれる、女の忍びが最初に覚える事は自分の身体をいかに武器に使うかだろう？
それを学ばずして何を学んできたっていうんだ？
碌でもない師に教わったのだな、お前は…だからこんな風に醜態をさらして敵の手に堕ちるんだろう
（斑鳩の身体は美しい、若く張りのある肌、柔らかく母性豊かな乳肉のボリュームに、いい子が産めそうな大きい尻）
（そして身体のラインは女性の柔らかさを強調するようでありながら、あくまでスマート）
（男の欲望を掻き立てるその肢体は、女の忍びとして完璧な素質を持っているだろう）
（だからこそ悪忍であるこの男には、斑鳩がそのような訓練を受けてないと聞き驚いたのだ）
（合わせてその師を愚弄する事により、斑鳩の隙を生みだして声を出させようとする）
（その身体を弄び快楽を与え続けながら）
ふむ…素晴らしい身体をしている…
苛め甲斐のある身体をな…
（全裸にさせた斑鳩を見降ろし、一度その身体を抱え上げるとベッドの上に寝かせ）
（そしてロープを手に取ると斑鳩の両足首に巻き付け）
（その上で縛り上げ股を開かせて閉じる事が出来ないようにする）
（ロープは固定されてベッドの脚に結び付けて、オマンコが丸出しになってしまった）
（悪忍は満足そうに息をつくと、カメラを手に取り、斑鳩の羞恥に満ちた顔や胸）
（そして露わになったオマンコにカメラを近づけ、ヒクヒクしているマンコをカメラで撮影し）
（斑鳩への恥辱を与えながら、そのカメラを手下に渡し、画像を印刷させて斑鳩に自分のオマンコのはしたなさをみせつけてやった）
ええ、していません……わたくしたちにそのような手段を取らせる必要の無い忍になれと
わたくしたちの師は教えてくださったのだと思います
……それをろくでもないとは聞き捨てなりませんっ
（視線がいやらしく身体を這い回っているのに気がつきもせず）
（弛緩した身体を無理矢理動かして鋭い蹴りを放つ、あくまで常人から見て鋭い程度だが）
（そのまま跳ね上がり大きく足を開いて廻し蹴りを放つが失敗して背中から落ちてしまう）
（結果的に自分から股を開いて見せただけ）
くっ…はぁ……触るなっ…わたくしに触るのをやめなさい
（薬で弛緩した身体に自分から落下ダメージを負っていよいよ身動きも取れない）
（成すすべなくシーツの上に運ばれて再び戒められる、どこから現れたのか手下達がいては抵抗は絶望的）
いや…やめて下さいあ、こんなの……見ないでください
（足を拡げられていっぱいまで引き絞った縄で固定される）
（薬で火照った淫部をカメラで撮影されて羞恥で顔を真っ赤にしながら）
……いったいなにが目的なのですか、こんな恥知らずなことをして
（自分の会淫の写真を見せられながら羞恥とも怒りとも付かない感情をない交ぜにして問いかける）
ふん、なんだこの温い蹴りは…体術もお粗末とは、これで任務に出すとはますます碌でなしの師だ
そうじゃないのか？
こんな無様を晒して恥ずかしい事この上ないな
股までおっぴろげて、そんなに見てほしいなら見てやろう
何が目的かだと？お前の身体で遊んでいるだけだ
口を開かないならその身体以外にお前の価値などあるものか、くくっこの素晴らしい写真は善忍の訓練校にばらまいてやろうか
（斑鳩をだしにして師をバカにする、忍びならそんな侮辱を与えられようと聞き流し一顧だにしない）
（だが斑鳩は感情をあらわにして縛られたまま蹴りを繰り出して怒る）
（それだけで、斑鳩という忍びは半人前だという事がこの男には良く分かってしまった）
（股を開かせ、ロープで縛り、オマンコを撮影すると、いくつかある善忍の訓練校に写真をばらまくと言い放ち）
後は楽しませてもらうとするか
まだガキの癖に身体は一級品だ、師が女の技を教えないというのなら…
俺が代わりに男の味を教えて、いかにすれば男が喜ぶのかを教え込んでやるさ
良かったな、一人前の忍びに近づく事になるぞ
（露わになた股ぐらに顔を埋め、斑鳩を辱めながらオマンコを舐め回す）
（むっちりした太腿を抱えながら、執拗に舌を使うこの悪忍は女を責めるのに慣れていた）
（舌はクリトリスを舐め回し、そしてヒクつく穴をかき回しながら）
（手を伸ばし、巨乳を揉み立て心を乱されて隙を生んだ斑鳩のまだ初々しい精神に、羞恥と快感を送りこむ）
（卓越した舌技に、先程打ち込んだ媚薬の効果も合わせ、斑鳩の身体におぞましい程の強い快感が走る）
【申し訳ありません…合わないと感じてしまいました】
【普段お優しいロールをしている方なのではありませんか？】
【捕まって非道なことをされていく絶望感を感じることがなくて】
【…口の悪い彼氏との逢瀬のように感じております】
【辱めながら、といわれてもそのようにされているのを想像できないのです】
【申し訳ありません、一方的で心苦しいのですが破棄させていください】
【お時間とらせてしまったこと心からお詫びいたします、ごめんなさい】
【こちらこそ、そちらの希望に沿ったロールが出来なくてお詫びいたします】
【ごめんなさい…スレをお返しします】
【いえ、わたくしこそキチンとしたレスを返せずに申し訳ありません】
【あなたは悪くありません、きっとわたくしが汚れているのでしょうね……本当にごめんなさい】
【スレをお返しいたします】
クララも色々と…やっぱり溜まるものは溜まるわけ？
（ばるんばるんっ とか重たそうにしつつー。）
(俯きながらもじもじ)
(そんなに小さいわけじゃない胸だけどルキアと比べると…)
はい、溜まっちゃい、ます……
(スカートの裾を触りながら、顔を赤くして)
えへへー…クララみたいな真面目そーなコが逆に、むっつりどすけべだったりしたらえろいよねえ。
どうどう？ クララはさ、せーよく強いほう…？
（なぜだか小声で尋ねながら身体をそっとくっつけて、お顔をじーって覗き込み。）
（そして自分のスカートをもそもそ捲って、ぶるん…ッ♥なんて）
（跳ね上がるような勢いでもう自分のおっぱいを下から突っつきそうなくらい反り返ってるの、飛び出させちゃうの♥）
(逃げようと思ったら逃げられるのに、少し後ずさろうとするだけで)
んっ…はぁ…
(体を密着されると、声を漏らす)
っあん、ルキアさんっ、そんな…
(反り返るそれに目が釘付けに)
(どんどん息が荒くなってきて)
はぁ、他の人知らないから、つよい、ほうかわからないけど、はぁ、１日、3回ぐらい、します…
【口調変ですか？】
【折角付き合ってくれたのに腰を折ってごめんなさい、やっぱり今回は一回一区切りさせてっ；】
>>570
こちらのキャラもまだ定まっていないのに移動してくれてありがとう。
前田一也の付け入る隙が無いぐらいような関係にしたいんだが…
セフレや肉便器程度の扱いの方がそちらは萌えるのだろうか。
題材的にハメ撮りのような撮影も取り入れてみたい。
隠し撮りされてる最中もこっちは堂々と写真を撮ってしまうような…
ううん、私地味だから……好みだって言ってもらえて、嬉しかった。
相談とキャラ次第だけど、貴方がラブラブな関係になるのが好みなら、それでも大丈夫……頑張る。
ハメ撮りは大好きだから、前田君にはしたことが無いくらいのいやらしいフェラ顔とか、アヘ顔ダブルピースとか、その……下品なハメ撮りを、いっぱい撮って欲しい。
あと、多分凍結前提になるけど、大丈夫……？
よく自分で地味だと言っているが…男の目線で見るとそれは真っ向から否定したくなるな。
俺はあの中で一番好きだよ。撮影した枚数も…いや、話が脱線しそうだ。
ならラブラブな関係を前提に進めてみたい。
君がそう思えるような男子を何人かピックアップしてもらえるといいんだが、頼んでも大丈夫か？
ラブラブといっても今言ったような濃いプレイは積極的に入れたいな。
前田には絶対に見せないような姿をこっちが独占する、という要素は大事だと思う。
凍結はこっちも歓迎だから焦らずにいこう。
俺もそう遅くまでは出来そうにないからむしろ助かるぐらいだ。。
あんまり多くの作品を知らないから、中々難しい……
寝取る、ハメ撮りを入れるのを考えると、アイマスの天ヶ瀬冬馬君とかやっぱりキラ君とかのほうが、イメージしやすいわ。
どちらもヤリチンキャラでは無いけど……イケメンだし、前田君が嫉妬しそう……
…それなら、ここで僕に交代しておこうかな。
ヤリチンって言われるタイプじゃなくてもフレイとの一幕もあったから、そういう事もありえそうだし…
口は上手い方だからそれで深角さんを自分のものにしててもおかしくないよね。
彼に比べると少し幼い顔つきかもしれないけど…嫉妬はされそうだね。
学校の成績も良い方だと思うから、余計に…
顔は童顔だけどあっちは凄くて、前田君とは全然違うセックスに夢中になっちゃって。
非常階段に前田君が来たら、私がキラ君の大きいモノをちゅぱちゅぱおしゃぶりしてたり。
授業をサボって、先生がいない保健室でキラ君にびゅーっびゅーっ♥て中出しされちゃったり……♥
笑顔でいろいろ仕込まれちゃって、どんどんセックス好きにされちゃうとか……♥
肉便器やセフレのシチュだったら僕でやるのは大変だと思ってたけど…
両思い前提だったらやりにくい所もないからね。
あっちの方も種の方も自信はあるよ。
それだと僕も君の身体にすっかりはまってそうだね。
あとはコスチュームプレイも試してみたいな。
いくらでもセックス好きにしてあげるよ。ただし…僕が相手限定のね。
スタートをどの段階にするのが良いかな？
僕はいくらでも付き合うつもりでいるから開発中や最初からでも良いし。
堕ちきったあとでももちろん構わないよ。
キラ君は前田君が隠し撮りしてる事を知ってて、自分がこれだけ私をいやらしく仕立てた、みたいな事を見せ付けちゃうのが良いな……
コスチューム着て、ハメ撮りしちゃうんだ……似合うかな、私に。
スタートは堕ちきっちゃったところからが良いわ。
前田君なんて忘れちゃって、キラ君のお願いだったら何でも聞いちゃう感じ。
勿論毎日セックス三昧で、クラスの男子から最近色っぽくなった、なんて噂されてるとか……どうかな？
今日は時間はどう？
もう遅いから、スタートはまた日を改めてからのほうがいいかも。
最初は普通の制服でしたいけど…そのうちあのデート用水着を着せてみたいな。
どうせなら誰も居ないプールを独占しながらね。
深角さんならきっと似合うと思うから自信を持っていいよ？
凄く良いと思うよ。そんな関係の事はまだ秘密ってことにして…
毎日授業中や休み時間にこっそり…ね。
1時になったところだしそうしようか。
僕は明日の夜もいいけど深角さんはどうかな？
体育の授業の時に抜け出して、キラ君の極太おちんぽを体操服の上からシコシコしながらトイレに行ったり……
誰もいないプールでベロちゅーしながら生ハメされちゃったり……興奮しちゃう……♥
明日は私も大丈夫。
何も無ければ、23時くらいには来れると思うわ。
誰もいない男子トイレに連れ込むなんて征服した気持ちが凄そう。
僕はゴムなんて使う気はないから…いつだって生ハメだよ。
精液は全部深角さんに直接受け止めてもらうからそのつもりでね。
明日…月曜日夜23時に伝言板でいいかな？
深角さんの返事を確認してから僕は落ちるよ。
今日は打ち合わせをしてくれてありがとう。明日が楽しみだよ。
トイレがザーメン臭くなるくらい射精してね……大好き♥
じゃあ明日の23時に伝言板で待ち合わせね。
私も楽しみにしてる……お休みなさい、キラ君♥
まずは来てくれてありがとう。
設定はSRWで、千歌音の爆乳を目当てに襲ってきた敵機に撃墜されてからのレイプイベントでどうだろ？
今までにも巨乳の女パイロットを堕としてきた巨根持ちが相手で
服装はどちらがいいのかしら？
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4724397.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4724401.jpg
最初からセックスの最中でした方が進めやすそうだね。
どっちも爆乳が目立って良いけど、巫女服でお願い。
相手の男はどんな感じが良いとかあるかな？
設定は
撃墜されてコクピット内に乗り込んでするのと
逃げたり隠れたりしてる私を捕まえてするのと
監獄みたいな所に連れてかれてするのはどれがいいのかしら？
コクピット内に乗り込まれてのレイプがいいな
密着して爆乳をカットインみたいに揺らしまくりながら、バックで突かれる度に川○声で喘いで欲しい
巫女服からは爆乳を剥き出しにして良いのかな？あと３サイズなんかもあったら
私もコクピットまで来るとか想定してなくて…。レイプ犯というかそういう情報は知ってたり。
川○綾○さんの私の喘ぎや変態イキ声なのね。姫子好きが飛ぶくらい貴方にアヘアヘになりたいけれど
貴方が好むなら爆乳剥き出しは構わないわ。サイズは基本のバスト118センチがいいわね
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4724430.jpg
その後もシナリオが進む合間に姫宮千歌音の堕ち様が描かれるとかね
過去にレイプされた女パイロットの動画を見た事があってもいいかもね。変に身体が熱くなっていたりして
凛々しい声の欠片もないアへ声を聞かせて欲しいな。
姫子よりチンポに夢中になったら最高だろう、プレイヤーにとっても。
なら爆乳剥き出しで鷲掴みにされてのカットインを再生してもらうよ。118cmはSRWでもトップクラスだろうな
１０話ぐらい前に誰かが貴方に犯されてそれを見ているのがいいわね
まさか私が同じ目に合うとは思わないでしょうし…
貴方に犯された女性は裏切って貴方に付いてしまうジンクスがあるとか…
私みたくレイプと相性良い参戦女性キャラは堕ちやすいとか…
貴方も私を標的にはしてたのがいいわ
ギャルゲーというか、エロゲーのようにカットインしながらシーンをプレイヤーに見せたり
千歌音はもちろん思わないけど、そのシーンを見るのもレイプへのフラグ立てだとかで
裏切った後は露出度や乳揺れも増えたりして
レイプと相性が良さそうな、ルナマリアやゼオラなんかは複数ルートがあったりね
対決イベントでも初めから千歌音を狙ってたのが撃墜後に明かそうか
一枚絵とカットインと、常に千歌音の川○声での喘ぎが鳴り続けるモードかな
絶頂しそうになると神無月のOPが流れるとか
プレイヤー投票での意見が反映されて変態プレイも多くなってたりするのも面白いかも
BGMは私や神無月の切ないテーマで
貴方が激しくなって私も喘ぎが止まらなくなるとOPとかね
神無月では見させられない本性の言葉や喘ぎを聞かせたいわね。
貴方に誰も見てないからたくさん喘いでいいとか誘惑されたり、爆乳にプレイヤー達が興奮するとか。
千歌音が堕ちるのが確定したらOPでも良いかもね
崎にレイプされた女パイロットも、その流れでアへ声を晒したのをプレイヤーは知っているから
姫子と結ばれたのでは知ることのなかったチンポ快楽を認めて欲しいかな
実は千歌音の味方の一般兵に向けにだけコクピット内の様子が見えるようになってるとか
エッチシーンの為だけに新規カットインが千歌音にはいくつも用意されてて、全部が爆乳を強調するので
見てみたいとか、姫子を忘れてみてくれとか誘われたり
貴方のチンポが凄すぎて何もしなくても勝手にそうなってしまったり…
貴方に尽くすなら一般兵に予めレイプ告知をしておいたとか…。
爆乳強調やだらしない顔、男性の皆さんが神無月で本当は見たかった私がいいわね。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4724499.jpg
様々なアングルからプレイヤーは私を見たり、喘ぎを聞かせたいわね
中出し回数と妊娠確定ラインや姫宮家令嬢でチンポ好きの巫女化のフラグがあったり…。
それも、レイプを視聴していた一般兵達を爆乳で誘惑する為とかね
千歌音に引き連れられて一斉に寝返るイベントが起きても面白そうだ
爆乳ボディに見合う淫乱な本性を全開にして欲しいね
歩いている姿でも乳揺れしまくって、プレイヤーも勃起を抑えきれなくなるくらいに。
他に決めることが無ければ、コクピット内でのレイプから始めてみようか？
私の抵抗や姫子への気持ちなんて大した事なさそうに、余裕たっぷりに。まだ１６歳だけれど。
時間的に余り出来そうにないけれど、どこから始めたいのかしら？
正面のアへ堕ち顔に、バックからのはみ出し爆乳とエロ尻カットイン。喘ぎも新規収録されてたりして
回数によって千歌音の行く末が変わるとか？
味方の元に戻るけど一般兵の肉便姫エンド、敵の手に堕ちて現役爆乳女子高生AVや風俗デビューとか
姫子よりもチンポの方が好きとか叫ばせたりして。16歳でも身体は熟れ始めだからね
時間がないなら今日は打ち合わせだけでもいいかな。
始める場面はコクピットの中で、千歌音の118cm爆乳を鷲掴みにしながら、ピストンしてる所からを考えていたけど
下品な声で喘ぎたいですし…
OPに入って既に堕ちていても構わないわ…
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4724512.jpg
貴方の強烈な一撃を食らう度に川○綾子の新規の私の声を出したり…
味方とも敵とも今後は…そういう風になりたいわね
……場所は事務所でいい？
それともプロデューサーの家？
初めてそういうことをするって感じなのか？
別に初めてじゃなくてもいいよ
私がプロデューサーの家に行ってるくらいなら
何度か経験はしてそうだし…
凛からどういう風にして欲しいとか、希望はあるか？
…私から…？
そうだね…特にないけど…もう始めててもいいよ？
その、既に繋がった状態から……または裸でいるとか…
そうか、なら書き出すから少し待っていてくれ
裸で繋がった所からで良いんだな
うん、何度目かも決めていいよ
…それじゃ、よろしく…
（シャワーを済ませた後、裸の凜を組み敷いてゴムを付けたペニスを正常位で打ちつける）
（愛撫もそこそこに入れた中はまだ硬く、じっくり慣らすように腰を打ち付けていき）
何度入れても狭いな…もっと力を抜いてくれ
（浅く太い竿を押し込み徐々に深く犯しながら）
（突くたびに揺れる乳房に手を伸ばすと、転がすように円を描いて揉む）
【今一つ雰囲気が分からないので淡々としてみたが、どうだろう？】
ん、んぅんっ…はぁ、はぁ…
もっと、力を抜けって…無理だよ、そんなの…
んっ、プロデューサーとしてるのに…んっ
（そのまま乳房をもまれるとよ締め付けがきつくなる）
ん、んぅ…いつまで経っても優しいままだね…
んっ、もっと激しくてもいいのに…
（そんな言葉をぼそりと呟いてしまう）
【うん、わかった、それじゃここからキスとか…色々だね】
そんなに締め付けられたら長く持たないぞ
（ゴム越しでも十二分に気持ちの良い膣肉を太いカリ首で抉じ開け）
（愛液が滲んでくると、腰の動きを力強くしていき）
俺はこれで十分満足してるんだが…
激しくして欲しいなら、その気にさせてくれ
（物足りなさそうな凛に苦笑を浮かべ、唇を奪うと舌を捻じ込み）
（咥内を隅々まで舐め回すような激しいキスをしながら、腰を深く押し込み）
（結合部から粘着質な水音を響かせて）
【色々と言われても分からないぞ、何して欲しいか言ってもらわないとな】
……んっ、それはそれでいいよ？
プロデューサーがイってくれたっていうことは…
私の中が気持ち良いっていう証拠なんだし
（そうペニスの動きで来る衝撃と快感に打ち震えてしまう）
（膣内を確実に広げられていくこの大きなペニスで）
ん、ん…はぁ…ん、ん…その気ね…んんっ
（キスをされながらプロデューサーの舌をより求めてしまい）
（深く押し込まれるペニスに喜び続けて震えていく）
ん、ん…んぅ…
（舌同士を絡めさせプロデューサーの唾液を感じたりするだけでかなり喜んでしまって）
ん、ん……
（手を伸ばしぎゅっと抱きついてしまう）
【……言って…は、恥ずかしいし…そういうの】
んっ…気持ち良いぞ、ゆっくり動いた方が長くこうしていられるしな…
（積極的に押し付けてくる舌に自分の舌を絡ませ）
（唾液が重ねた唇の端から溢れるほど激しく舌を擦り付け）
（腰をぴったりと密着させて腰を振り、子宮をノックしていく）
おい、そんなに強く引っ張られたら動き辛いだろ…
（抱きついてくる凛が可愛くて顔を綻ばせるが）
（身体が密着して胸を押しつぶすような格好になり）
（腰の動きが浅く、子宮口をしつこくこねくり回すような動きしかできない）
嬉しいなら手を握ってくれ
（上体を起こして腕から逃れると、両手を繋いで握ってやり）
（腰を反らして、膣内の上の方をカリで擦るように刺激し、中からクリの裏を刺激してやる）
【すまない遅れた…】
【こっちで言うのも恥ずかしいのか】
そういうのは一緒に寝てるときでいいから…
今はセックス…なんだし…
折角…アイドルを抱いてるんだし…んっんっ、んっ…
（子宮口を責められていくと声を溢れさせてしまって）
（そのまま繰り返しの行為を喜んでしまう）
（いっそゴムさえなければこのままプロデューサーの子供を…そう思ってしまう）
（口にすれば絶対に怒られる言葉と思う）
ん、ん…嬉しいよ…
（そしてぎゅっと手を握り返して）
んっ！？かなり…責める…ね…？
（ソレがうれしくて息が乱れながら微笑む）
【うん、恥ずかしいよ…それと、ごめん、後1レスか2レスくらいが限界そう】
【朝から振り回すだけでごめん】
欲張りなお姫様だな…
分かった、そこまで言うなら激しくしてやる
（結合部から愛液を溢れさせるように、ベッドを軋ませ腰を振り）
（凛の気持ち良い所を執拗に擦り）
（繋いだ手を強く握り締めながらベッドに押し付け、動けないようにする）
奥で感じやがって、すっかり女にしちゃったな…
ほら、思いっきり締めて良いぞ、俺もそろそろ…
（吐息を荒げて腰を打ちつけ、子宮口に太い亀頭を叩きつけるように打ち付け）
（ギリギリまで引き抜いてからの激しいピストンで、凛の腰がベッドに浅く沈み込むほど強く犯す）
（締め付けを味わい、凛の首筋に噛み付くようにキスをして）
（最後に一際強く腰を打ちつけると、身体を重ね合わせて深く繋がりながら）
（大量の精をゴムの中にたっぷりと吐き出し、子宮口にその量と熱を伝えて）
【じゃあこれで〆って感じか】
【中途半端な責めで悪かった…短いなら最初からガンガン行くべきだったかな】
よくばり、そうかな…？
普通と思うけど……好きな相手を求めるんだし…
（そうぼそりとつい呟いてしまって）
…ん、ん…はぁ、はぁ…んっ
女だよ、仕方ないよ…んっんんっ
（そのまま激しくされ始めるほどに嬉しそうにして）
（そして突き上げられ続ける）
んっんぅ、んっ
（犯されるような激しい行為そのまま首筋にキスまでされて）
ん、んっんっ
（イってしまいそれでも手は離さないで時間限界までつながり続けてしまう）
はぁ、はぁ、精液凄いね…
（そしてその子宮口に感じる熱に少しうっとりとする）
【うん、そうだね、ううん、最初はもっと余裕がある予定だったから】
【こっちが急に予定が変わっただけ、ごめん…でも、朝からありがと】
【気にしてはいないよ、こちらこそ朝からありがとう】
【ただ凛に悪かったかなと思っただけだから】
【返事を返そうかと思ったけど、〆てくれてるみたいだし俺はこれで】
【改めてお付き合いありがとう、行ってらっしゃい】
【打ち合わせとか省いていきなりした方がいいですか？】
【打ち合わせ剃れともシチュ決めますか？】
【打ち合わせとか省いていきなりした方がいいですか？】
【打ち合わせ剃れともシチュ決めますか？】
んー…とりあえずサクっと抜いてあげるくらいが希望だったからね
細かい事は抜きにして、とっとと触らせてくれると嬉しいかな？
（いつの間に移動していたのか、気づけばその声は、背後から耳もとへと妖しく響いてきて）
…アナル舐められながら手で、がお好みだったよね？
せいぜいたっぷり期待して感じて…ギンギンに勃起させてくれると嬉しいよ
（そう言うと、背後からそっと腰を抱くようにして腕が回り、指先をそっと這わせながら、ズボンの上から股間に触れる）
（膨らみをくっきりとさせるよう、優しく掌で包むようにして）
（背中に胸のふくらみを押し当てながら、まずは挨拶とばかりに丁寧に股間を揉み始める）
は、はい！それでは…早速お願いします。
（背後に人の気配がすると同時に、耳元への囁きに背筋をぞぞっと震わせる）
（すでに期待で軽く汗ばんでくるのを感じながら、肩幅くらいに足を開いて）
（中腰姿勢になりながら軽くお尻を突き出して、ベルトは自分で緩めつつ）
はい、アナルにたっぷり唾液塗りたくられながら、安心院さんの手で抜かれたいです。
容赦なく、チンポをゴシゴシされたいです。
…んっ…ぁ…んぅあ……。
（腰を突き出したまま、背後に感じる女性の身体の感触に、早くもチンポが期待してしまって）
（ズボン越しにもはっきりとわかるくらいに、徐々に膨らみ始める）
（包まれた手のひらを押し返すように、ズボンの生地をお仕上げながら、吐息が自然と漏れ出て）
（腰を抱かれる感覚に興奮しながら、すっかりテントが出来上がって準備が整う）
（待ちきれなくてベルトを外し、ホックもファスナーも自分で外してねだるように腰を突き出す）
僕が急がせたせいかもしれないけど…
そのちょくちょく挟まって来る絶妙な誤字でもう気分駄目なんだよ、僕
……本当、手間取らせたね。悪い
すまないけどお開きにさせてくれ
【スレを返します】
それじゃ、早速しちゃうのかな？
（少し緊張した様子で、弾けるように勢いよく腰を折る）
（ちょっと動いただけで下着が見えてしまいそうなミニスカート）
（まだ発展途上の丸い膨らみが、体にぴったりと張り付いた服を押し上げる）
（頬を赤らめながら、お相手の男性の前に膝をついて、顔をあげる）
厭らしい小鳥のお口で、チンポにご奉仕させてください♥
（顔を真っ赤に染めながら初々しい笑みを浮かべて、男の股間へ向けて細い腕を伸ばす）
そんな緊張しなくても逃げないから大丈夫だよ。
むしろ下品な観月ちゃんをみようって…俺の方も期待してるくらいだから。
（淫乱な顔を隠さなくていいよ、と声をかけながら、膝まづく彼女の前で仁王立ちに）
（肩幅くらいに足を開いて、丁度彼女の目の前に股間の膨らみがくるようにして）
うん、好きにしてくれていいよ。今夜一晩、チンポの所有権は君にあげるから。
好きなだけ付き合うよ。
…まあ、仕事終わりでちょっと臭うかもしれないけど。
（浮き出た身体のラインや、股間の前で笑みを浮かべる姿に興奮して、ゆっくりと股間が膨らみ始める）
（自分から腰を押し出して彼女の後頭部を両手で掴むと、ぐっと股間へと近づけて）
（鼻筋がジッパーと擦れるくらいに近づけ、濃い汗と雄の匂いが混ざった股間の臭いを嗅がせて）
（ゆっくりとテントが出来上がって、美月の鼻筋を押し返した）
あ、あは…うん…ちょっとだけ、緊張しちゃって…
（ドキドキと小さな胸が鼓動を刻む）
（不安と期待に、いつになく緊張してしまったのを、照れ笑いで誤魔化す）
（仁王立ちになった男性のもっこりと膨らんだ股間へ、顔が近づく）
ふわぁ♥
大人の…おじさんの…凄い…わたしの口に全部入るかなぁ…
（鼻先にに触れそうな距離で息を吸い込むと、ズボンの奥から染み出すように濃厚な香り）
（小さな鼻梁を膨らんだ男の股間に擦りつけながら、顔とズボンの間へ手を滑り込ませる）
（うっとりとした表情を浮かべ、片手で膨らみを撫でさすりながら、もう一方の手で）
（ジッパーを下ろし、ベルトを緩める。小さく細い指を器用に動かして男のズボンをずり下ろしてゆく）
もっとガッツいてくるかと思ったけど、意外と理性的かな？
（股間を前にして顔を赤くしている淫乱相手に「理性的」なんていいつつ）
喜んでもらえたかな？一日働いたあとの、濃い雄の臭い。
入らなかった時は、無理矢理にでも入れてあげるよ。
（ぐっと強く頭を掴んでぐりぐりと鼻先をテントにこすりつけさせて）
（観月に撫でられると、またむくむくと膨らんで、しだいにズボンの生地をパンパンに押し上げるほどになる）
んっ…。
（ズボンを下ろされたとたん、中でびんびんに固くなっていた肉棒が躍り出て）
（勢いよく頭を持ち上げて、可愛い頬を幹でビンタする）
（先端からうっすらとカウパーを垂れながしながら、強い匂いで誘い）
（先端にうっすらと汚れのついた、雄の塊を見せつけながら、どくどくっと目の前で脈動して）
どうかな？…カリの張り出したチンポ気に入ってくれた？
あ、あんまり最初から…あの…失礼かなって…
（こんな時でも変な所で常識的になってしまう）
（でも、自分をいきなり曝け出してしまうのは、やっぱり少し不安で…）
はい、おじさんの濃い匂い…ズボンの中から染み出してくるの…強い匂い
はぁ、とっても素敵…濃い大人の…逞しいチンポの匂い…
（勝気そうな瞳がうるうると潤んで、桜色に熱を保つ頬、小さな顎が震える）
（無理やり口にねじこまれるのを想像すると、じゅわっと熱いモノが下着をはしたなく汚してしまう）
（卑猥な言葉を口にする度に、少女の瞳が蕩けてゆく）
（飛び出した逞しいイチモツが、少女の小さな顔を強かに打ち付ける）
ひゃぁんっ♥
あぅ、す、凄いですっ♥ おじさんの…なんて逞しいの…あ、あぁ♥
（ペニスで頬を打たれると、もう完全に蕩けた牝の表情になってしまう）
（まだ幼い子供のクセに、すっかり淫乱な牝の笑みを浮かべ、小さな唇を唾液で濡らす）
あぁ、こ、こんなにドキドキして…どっしりと太い竿に、張り出したカリ首…
凄い濃厚な匂い…透明な汁が溢れて…あ、ぁぁん… んじゅ♥ ちゅぱっ♥
（辛抱堪らず、小さなお口で先端に吸い付く）
（両手で肉棒をしっかりと握って、やわらかな唇をつけて溢れ出す先走りを味わう）
そんなことないよ。…むしろちょっとじれったいくらいだから。
君のせいでこんなに勃起してしまったんだから、責任はとってもらうよ？
もう勃たなくなるまで、しっかり搾り取ってもらわないと、…。いいね？
（脈打ちながらも、ごつごつとした幹を見せつけながら、硬い幹の感触を頬に伝えて）
（淫猥で下品な観月の表情に興奮したのか、さらに肉棒は一回り大きくなって）
たっぷり味わってくれよ？
（じわっと、口に含まれた瞬間にカウパーをシミ出させて、すぐに口の中を雄の匂いでいっぱいにさせつつ）
（両手を観月の頭に添えて、じっと顔を見つめ）
（フェラ顔を見ていると知らせるように視線を合わせる）
（小刻みに腰を突き出して、唇を犯しながら、ぶちゅぶちゅって下品な音を響かせる）
そう…なんだ…
（まだ心の内に若干、引っかかりが残ってはいるけれど）
（それも、目の前に見せつけられる逞しいペニスに、思う間もなく理性は消え去ってしまう）
はぁ、はぁ…はひぃ…JCのクセに厭らしい淫乱な小鳥の口マンコで、しっかりご奉仕します♥
う、うはぁ…凄いよぉ…こんなに熱く張り詰めたチンポ♥
匂いも凄いの…はぁ…大好き、雄の匂いビンビンの極太チンポ♪
んぐ♥ ふもふ、ふじゅるうぅ…さきばひりのお汁、とぉってもおいひぃれすぅ…んじゅる♥
（半眼でペニスの先を咥え込んだまま、もごもごと口を動かす）
（濃厚な雄の匂いが口から頭の先にまで、痺れるように広がる）
（視線を上げて、寝ぼけたような蕩けた視線を男と重ね合わせながら、舌を動かして竿先を舐め回す）
んぼ、んちゅっ♥ んちゅっ、ぷちゅっ、ぷちゅっ♥
（男が腰を前後に動かすと、小さな口へ肉棒が突き込まれる）
（涎が溢れ、肉棒を濡らすと、小鳥の手がそれを竿へ塗りこむように前後へ滑る）
（卑猥な音をたて、うっとりと口を犯される少女…腰の動きに合わせるように顔を前後にゆすりはじめる）
どれだけ取り繕ったってチンポ見ただけですぐに剥がれるのに…。
チンポ見た瞬間に、目の色変えてたよね？
（軽く腰を上下に揺すって、彼女の手の中を熱い幹で虐めながら）
（もごもご動く口元や、半目の表情に興奮して、びゅくびゅくと新しいカウパーを口内に押し込んで）
（目線を合わせたまま、お互いの顔色を伺うようにじっと観察して）
（こちらも手に力を込めて髪の中に指が埋まるくらいに強く頭を掴んで、がっちりと頭をホールド）
もっと激しい方がいいか？
（陰毛が口先や鼻先に触れるくらいに思いっきり腰を押し出してみる）
（逃げられないように頭を掴んだまま、口内の唾液を全部押し出すように肉棒でいっぱいにさせて）
（軽く前かがみになってそのまま頭を抱え込んで、陰毛に鼻先を埋めさせて）
（鼻からは股間の匂いを、口からは直接チンポで匂いを与えつつ）
（唾液で濡れた幹を押し込んで、奥まで突っ込んだままでいると、徐々にみきが太くなって）
（口の中で舌を押しのけるようにカリが膨らんでだとこで）
んっ……まぬけ顔の方が興奮するぞ？…だから、…ほら、ザーメン欲しくないの？
（一気にチンポを引き抜いて、間抜け顔にさせようとしながら、それに興奮したことを示すようにまたみきが太く）
はぁ、やぁ…そんな意地悪な事、言わないで…
（申し訳なさそうな、縋るような視線で男を見上げる）
（蔑むような言葉や卑猥な言葉を投げかけられると、M牝の子宮がきゅんきゅんしてしまう）
こ、こんなに逞しいチ…チンポを見せつけられて…い、厭らしいわたしの子宮が…疼いちゃったんですぅ
ふぅ…ふあぁぁ、んぐぐうぅ〜♥ ちんぽぉ、おいひぃ…ん、んぐぅ♥
（口元からだらしなく唾液を溢して、小さな顎まで汚す）
（肉棒に指を絡ませるようにして扱きながら、熱っぽい視線で男を見上げる）
（牝奴隷、ペニスに服従する快感に、小さな少女の体全体が熱く火照ってしまう）
ふぅぅぅ、う、うぐぅ、う、うぅ♥
（小さな頭を押さえつけられる…顎が割けそうな程に強引に極太をねじこまれる）
（うぐうぐと苦しそうに喉を鳴らして、口腔に溜まった涎をボトボトと零す）
（陰毛のごわごわした感触が小さな鼻に擦り付けられる）
（喉奥にまで肉棒が達し、額から汗が吹き出す…それでも男の問いかけにこくんこくんと頷きを返す）
ぶ、ぶじゅじゅじゅじゅぅぅぅ〜♥
ぶ、ぶひ…ほ、ほしいれしゅぅ♥ ざざ、ざぁめんを、小鳥の口まんこにぃ♥
（唇が引きずられ、整った小さな顔が見にくく歪む）
（極太ちんぽに引きずられ、マヌケなひょっとこ顔になりながら、涎まみれの口でザーメンを強請る）
んぼぉ…ちんぽ、とっても美味しいのぉ…んぐぅぅ、じゅ、じゅるぷぅぅ♥
強気な目して…本当は牡に蹂躙されるの想像してたんだろ？
…マゾ雌の顔が板についてるぞ。
淫乱雌ならメスらしく…最初っからガッツけばいいんだよ。…わかったか？
（ぎゅっと頭を掴んで洗脳するように声をかけながら）
（牝奴隷としての快感に震える観月に、こちらも何かが燃え上がってきて）
（わざと肉棒で唾液をかき出すようにして顔をさらに汚し始める）
んっ…はぁ…んっ……、口を完全にオナホ扱いされるのが嬉しいのか？
もっと、頬を引っ込めて情けない豚面曝け出してくれよ。
（カウパーと唾液をぐちょぐちょとかき混ぜて、カリ首で唇を引っ張りあへながら）
（腰をさらに早く振りながら、ぶっちょん、ぶっちょんと、唇を伸ばしては押し込んでを繰り返し）
んっっ…イクぞ…。…特濃ザーメンありがたく飲み込めよ！
（腰を動かし続けてこちらも軽く汗ばんできて、また頭を抱え込んで、彼女に汗の匂いを嗅がせて）
（一気にペニスを引き抜くと、自分で幹をしごきながらザーメンの噴水を）
（白濁液の塊を口の周りにぶちまける）
そ、そんなぁ…あぁん、でも…もう駄目ぇ〜♥
う、うぁ、わ、わたしはぁ…は、あぅ…本当は逞しい牡に蹂躙されて…
ちょ、調教して欲しいマゾ牝…ですぅ…はぁ、はぁ♥
う、うぅ…ご、ごめんなさい…素直に…素直になります…最初から涎を垂らして素直にちんぽにしゃぶりつきまひゅ♥
（男の躾に、背中がゾクゾクと震える）
（幼い少女の割れ目がひくついて、純白のショーツもぐっしょりと愛液で濡れそぼる）
（溢れ落ちる唾液を、肉棒で顔に塗りつけられ…汚される度に恥辱の快感に蕩けてゆく）
んぶぅ〜♥ ぶひぃ…うれひぃれしゅぅ♥
ちんぽで口をかきまわされて、オナホの代わりに使って貰えて、とってもうれひぃれしゅ♪
んごぉぉ、んぶぅ♥ ぶひ、ぶひっ♪ 哀れな牝豚の口まんこ、もっと犯してくらしゃひぃ♥
（小さな口から極太チンポを生やしたように、唾液塗れの顔を歪ませ弄ばれる）
（チンポに吸い付く唇が伸びて、哀れな牝豚へと貶められる）
あ、あがぁ…ざぁめん♥ ざざ、ざあめん♥
（焦点のずれた瞳を見開いてだらしなく開いた口…だらりと舌を垂らして精液を浴びる）
（ねっとりと生温かい精液が、突き出した舌の上に溜まり、顔を真っ白に汚してゆく）
（小さな顎を伝い落ちる精液を、両手で掬うように受け止める）
（ザーメンを浴びながら小刻みに震え、失禁しながらイッてしまう）
【お疲れ様でした、お休みなさぁーい】
【移動どうもです、オリアナさん】
【一応なにかNGや希望などがあればお聞きしてもよろしいですか？】
【そうね……先ずはお姉さんの服はどういうのがいいか聞いていい？】
【NGはキモオタとか短小・包茎かしら】
【では普段のチューブトップの服か…】
【ミニスカメイド服でお願いしたいです】
【童貞ということで多少情けないペニスでいこうかなと思ってましたが…逞しい方がいいですかね？】
【じゃあ、ミニスカメイド服でいこうかしら】
【大きさは普通かそれより少し大きいくらいがいいわ】
【あと、坊やがお姉さんにしてほしいことをもう少し詳しく教えてくれる？】
【先日のメンテナンスの影響か書き込みに時間がかかってしまって…】
【あまりお待たせするのも申し訳ないのでここまでで…】
【わざわざ来て頂いたのにごめんなさい】
【スレをお返しします】
さあて、どうしようか
あんまり考えずエッチに流れ込んじゃう？
はい、それで良いですよ
書き出しをお願いできますか？
>>654
蛍ちゃんっていったっけ？最近彼氏に会えなくて寂しいんだってね……
今日のは浮気じゃないよ、寂しさをちょっと紛らわせるだけだから
（それとなく仲良くなった女の子と二人きり、肩を寄せ合いながら蛍の背中に手を回していく）
（背中に手が行くと優しく撫で始めていった）
まだ高校生なら彼氏と一秒でもいたい頃だろうに…
（年齢は知らずに見た目から勝手に判断しながら、唇を見つめながら顔を近づける）
【申し訳無いですけれど失礼しますね】
【エッチに流れ込むにしても何か会話がないといけないって変に捻じ曲がっちゃったよ】
【もうちょっと流れの希望を聞くか蛍ちゃんに先に書いてもらえばよかった】
【すみません、お返しします】
【…あの…まずは先にどういう風にしたらいいか…聞きたいです…】
【お手本みたいなのとか…】
ふむ、お手本ですか……そんなに堅苦しい事を気にする必要はないのですが、そうですね。
(CGプロダクションの事務所の一室、クール属性のアイドルが集まる休憩室)
(ソファに文香と二人で座り、ふむ……と顎に手をやって考え込み)
文香殿！ずばりお聞きしますが、今までで一番気持ち良かったセックスは何でしょうか！
私は……そうですね、最近サバイバル番組に出演した際に外人さんと共演したのですが、ついつい収録が終わった後に野外でヤってしまいまして……♥
ほら、やっぱり黒人さんのチンポは凄かったですよ♥
(悩んでいる様子の文香に猥談のテーマを持ち出す亜季)
(アイドル業界の間では、プロデューサーやディレクター相手の枕営業は当たり前)
(亜季はプロダクション所属のアイドルの中でもかなりセックスが好きなほうで、気に入った共演者とはすぐにヤってしまうヤリマンアイドルだともっぱら評判で)
(懐から写真を取り出すと、文香に手渡す)
(そこに写っていたのは、黒人のバラエティ芸人にハメ撮りされている亜季自身の姿で♥)
(黒人タレントの極太チンポをくわえて、いやらしい笑みを浮かべてダブルピースしているあられもない姿♥)
【こんな感じでいかがでしょう！】
【拙い文章ですが、お手本になりますでしょうか？】
…私…お話するの上手じゃないですから…
亜季さんにお手本…お聞きしたいです…
(亜季の向かいのソファに座り、前髪の隙間から亜季を見つめる）
…一番気持ちよかったセックス…ええと…んぅ…
サバイバル番組…あの…山とか森とか…そういうところに行ってですよね…
亜季さんは…サバイバルゲームがご趣味ですから…凄く似合ってますね
(コクコクと頷いて）
…黒人さん…大きくて凄そうですね…
私…見た事ないです…
(未だに外人との経験はなく、亜季の話に想像を膨らませる）
…これ写真ですか…凄い大きい…
亜季さん…とっても美味しそうにおしゃぶりしてますね…
やっぱり…大きい方が美味しいですか…？
(写真のダブルピースしてる亜季の気持ち良さそうな顔に見とれてしまう）
【ありがとうございます…】
【これを聞いておくべきでした…ＮＧは何でしょう…？】
【…わかりました…待ってますので…】
良いストレス発散になりますよ！
ふむ、確かにしゃぶるなら大きなチンポにかぎるであります♥
流石に黒人さんのチンポは大きくて、しゃぶりごたえがありますよ！
一緒にサバゲーする機会があったら、文香殿とさんぴー♥してみたいであります♥
(黒人とのセックスに興味津々な様子の文香に、当時のセックスを思い出しながら語る亜季)
(激しいセックスも快感も思い出したのか、顔をだらしなく緩ませて)
(事務所に常備してあるバイブをしゃぶりながら、文香と3Pしたいと話して)
そういう文香殿はどんなセックスが好みなのですか？
まだ私は文香殿と一緒にお仕事したことがありませんので、良ければ教えていただければ！
(そう言って、次は文香に話を振る)
(同じクール課のアイドルではあるが、物静かな文香と対極的な亜季は、あまりファンの層が被らない)
(当然一緒にお仕事もまだしていないので、文香の好みを知りたいと思っていて)
【遅れてしまい、申し訳ありません！ぶっちゃけNGはほとんどありませんが、刺青系のみ駄目でありますね！】
【文香殿は希望やNGはありますか？】
そうですね…そういう方とはあまり…
…勉強になるでしょうか…
(物静かで人見知り気味である自分一人では）
(とても外人なんかと話せそうにはなかった）
…本当ですよね…これ…私の口に入るでしょうか…
(写真を見て大きさを想像し、口を開けてしまう）
(無意識に舐めてるところを考えて、口の中で舌がレロレロ動いてしまう）
…さ、サバイバルゲームは…私には…その…ごめんなさい
あんまり…外で動くのは得意じゃなくて…
でも…終わった後でしたら…エッチのほうなら…
(自分が迷彩服を着て銃を持って森の中を歩く）
(想像できなさ過ぎて少しだけ笑ってしまった）
私…私ですか…私は縄で縛られたり…ですね…
お相手なさる方が…スポンサーの社長さん…叔父様が多くて…
私の体をギチギチに縛って…エッチをされるので……好きになってしまいました
(スカートを捲りあげて、股間に荒縄が走っているところを見せる）
(クリトリスとオマンコの場所に一つずつ結び目があって、歩くたびに擦れて気持ちよくなる）
【そうですか…ＳＭとかスカトロとかアナルも大丈夫…なんですね…】
【私のＮＧは…特には…希望も…んぅ…】
【私以外の人も出すのは…ＯＫ…？】
文香殿が縛られ好きとは驚きましたが、野外でハードセックスされるの、やみつきになるでありますよ♥
私達が敵に見つかったら、容赦無くレイプされてしまうんです♥
(文香がスカートを捲り上げ、股間に走る荒縄を見て)
(文香の性癖とセックスの好みを聞いて興奮したようで、自分もくちゅくちゅ♥とおまんこを弄り始めて)
一度ハロウィンでご一緒した方たちと参加したのですが……ほら、これであります♥
礼殿と涼殿は特に大人気でありまして、私も一緒になって何人に犯されたものやら……♥
おまんこからドボドボザーメンが溢れるくらい中出しされてしまって、大変でした♥
(レイプゲームの最中の写真)
(ハロウィンパーティーで一緒にライブした篠原礼や、松永涼と参加した時のもの)
(プロダクションの中でも、随一の巨乳の三人が無数の男に群がられて犯されている最中のもので)
文香殿はその、男性のSなところをくすぐりそうですからね！
参加したら凄い事になってしまうかもしれませんね……♥
(文香が仮に参加した際の男性陣の盛り上がりを予想して、体をぶるっと震わせて)
【アナルもスカもオッケーであります♥】
【別の方たちも大丈夫ですよ！】
これ…男の人たちが凄い…筋肉凄いですね
…何時も枯れたような叔父様が多くて…
(レイプゲームの説明を聞いてオマンコから愛液が染み出てきてしまう）
(無意識に腰を動かして、ソファーと荒縄でオマンコを擦り）
…礼さんや涼さんが真っ白に…
男の人たちに囲まれて…ザーメン塗れ…
こんなに一杯中出しされたら…妊娠しちゃいそうですね
いいなぁ…♥
(写真の中でサバゲー好きの逞しい男達に囲まれて）
(中も外も精液塗れにされてる三人の姿を見て、ぺろっと指を舐めてうらやましがる）
…時々言われます…私の泣き顔はそそるって…
この前は…片足だけ天井に縄で縛られて…大きく足を広げた格好にさせられて…
その…浣腸されてしまったんです…それも一杯…
トイレに行きたくても…縛られてるせいで動けなくて…
…汚いのを…その…人前で全部出す事になって…凄く興奮しちゃいました…
(あの時の快感を思い出して肛門がウズウズ疼いてしまう）
社長さん相手だと…留美さんが凄いって…聞きます…
…元々秘書をやってたって聞きますけど…その絡みで…
ある社長さんに気に入られて…何時も机の下でオチンポをしゃぶってたり…
会議中に机の下で…オマンコしながら…とか…声を出さないようにするのが大変って言ってました…
…最近は何時も…ギャグボールつけてるって…
服装は別に自分の好きな格好でかまいませんし、武器も何もいりませんし♥
次回は月末開催ですけど、室内のサバゲールームで開催されますから、寒くもありませんよ！
(普段文香が相手している、枯れたようなおじさんとは違う、筋骨粒々の外人達)
(無意識のうちに腰を振り、ソファと荒縄でおまんこを擦り出した文香の隣に移動し)
室内といっても自然は再現してありますから、青姦ファックの気分はばっちり味わえますよ！
……相手は大体軍人上がりですからね、文香殿をたっぷり犯してくれますよ♥
文香殿がガニ股になって、臭いモノをぶりぶりっ♥てひり出すのを見たら、直ぐに襲われてしまうかも……♥
(文香の太ももを摩り、腕に自慢の巨乳を押し付けながら)
(耳元で、文香が外人達の前でガニ股ウンチをしている光景を想像させるように囁いて)
留美殿もクールな顔をして、中々マニアックなプレイが好きなのですね。
でも、あのクールな顔が快楽でゆがむのを想像したら、同性の私も興奮してしまいそうであります……はふ♥
…え？
…室内でも出来るんですか…何時も森とかでやってるのかと・・・
室内なら私でも……ヤれますよね…♥
(亜季の勧誘に心が揺れ動いてしまう）
(自分が黒人達に囲まれてチンポしゃぶりをさせられてる姿を想像するだけで）
(口から涎がこぼれそうになってしまう）
私みたいな…根暗な女でも…喜んでもらえるでしょうか…
…あぁっ♥
そんな汚いプレイ…私の汚いものを見て…笑われた後…
オマンコもケツマンコも…犯してくれるでしょうか…♥
(耳元で自分を誘惑する亜季）
亜季さんみたいに…素敵な体じゃないですけど…
(押し付けられた胸を揉む、軽く握っただけで肉に指が沈み込む素晴らしいおっぱい）
(何度も何度ももんでしまう）
大丈夫ですよ、文香殿は可愛いですから♥
きっと「ヤマトナデシコが来た！」なんて大喜びしてくれる筈であります、ふふっ♥
(卑猥な妄想をしているのか、よだれを垂らしながら腰を振る文香)
(もう一押しすれば、間違いなく参加し喜んで犯されるだろうと踏んで、より文香に密着して)
あんっ♥ 文香殿も十分いやらしい身体であります♥
軍人さんは色々な事を経験していますからね？
文香殿がガニ股でアヘ顔を晒して、くっさいウンチを漏らしても……♥
文香殿のとろとろのおまんこや、ヒクヒク締め付けるこのケツまんこにも……たっぷりおまんこしてくれますよ♥
(胸を揉んでくる文香と向かい合い、対面座位の体位になると)
(文香のスカートを捲り上げ、ヒクヒクしている文香のケツ穴に人差し指をにゅぷっ♥と差し込み)
にゅるっ♥ちゅうっんじゅるっ♥
ね、一緒にレイプされるでありますよ、文香殿♥
今後の枕営業の経験値にもなりますし……一緒にレイプされたら、もっと仲良くなれますね♥
(周りの目も気にせず、文香と濃厚なべろちゅーを交わし、じゅるじゅると舌を絡めながら)
(文香の胸に自分の巨乳を合わせ、むにむにっ♥と形を変えさせて)
(早く一緒にレイプされたい♥ そんなビッチ丸出しの願望を文香に植え付ける)
【無理せず、直ぐに言って下さいね！】
【スレをお返しして、撤退するであります！】
>>673
ここなら、二人っきりだね。
今日もいっぱい……しよう。
(片腕で腰を引き寄せてから、両腕を背中に回せて強く抱き締める)
(そのまま唇を寄せて奪い、何度か啄んだ後、舌先を隙間に這わせて更なる繋がりを求め)
はい…誰もいませんね…
んん…
(頷くと体が密着させてしまい、腕で抱き寄せられてしまう)
(柔らかい唇が何度も触れて、舌が中に入ってきた)
(ぬるりぬるりと粘液同士が触れ合って、にちゃにちゃ音が鳴り始める)
んっ……。
(身動ぎをし、身体を擦り合わせながら激しく舌を絡める)
(唇で挟み込んだり、吸い付いたり……溢れそうな唾液を飲み込んで、互いの熱さを共有し)
ぷ、は……っ。ガール……胸、見せて。
(やがて息が途切れ、唇を離すとそれまでの交わりの象徴がとろんと端から垂れた)
(胸元に手を掛けて撫で回し、熱っぽい表情を向け)
んっ、あ、ん
(触れ合う体の間で乳房が柔らかそうに潰れている)
(なんどもキスをされて口の中と舌が絡まりあうと唾液が溢れてしまって)
はい……これで良いんですか…？
(撫でられてくすぐったそうにして)
(恥ずかしそうに見つめながら、服の胸元を捲ると胸がぽろんと溢れ出た)
うん。
白くて、綺麗で……ガールのおっぱいは、いつ見ても綺麗だね。
(まろび出た乳房を、掌で弄び、柔らかな弾力を返して変形する様を間近で観察する)
(そうして顔を寄せると、淡い桃色の乳首をざらついた舌腹で舐めて吸い付き)
ふ……ん、はぁ……ちゅ……。
(優しく体重を掛けて促し、ゆっくりと二人でベッドに倒れ込む)
(両の乳首に交互に吸い付き、口で愛撫していない間は唾液濡れの先端をくりくりと転がし、根本から乳房をふにゅりと揉みしだいて)
恥ずかしいです…でもありがとうございます…
(手でこねくり回されて、胸が指を沈ませながら変形してしまう)
(舌でなめられる乳首に、ぷるっと震えて胸もぷるんと揺れていた)
あん、あっ、あ…
(身体を倒されてマスターが上に覆っていた)
(乳首がマスターに濡らされて、乳首が膨らんでいて)
(指の間で固くなって、胸が大きく形が変わってしまう)
んんっ………。
もう、ビンビンに勃ってる。ガールは本当に、乳首吸われるのが大好きなんだね。
(乳房を寄せ、両の乳首を唾液の音を立てて吸い上げてからちゅぽんと離して解放する)
(上向いた蕾を指先で捏ねくり回し、硬さを帯びた乳首をガールの目の前で見せ付け)
この分だと、こっちも……。
(片手を下半身へと伸ばし、スカート部を捲り上げ大胆に太腿へ掌を押し当て)
(白い肌に指先をうめ込みながら付け根まで移動させ、下着の中へ侵入すると人差し指で秘所を撫で上げる)
【全然できませんでしたけど、お休みさせてほしいです…】
【だからこそ、応えてくれて嬉しかった。それだけで充分】
【ありがとう。おやすみ……ガール】
【場所は返しておくね？】
【使わせてもらいました。ありがとう】
【ぱっと思いつくのは、恋人同士で朝起きたらって感じだが】
【そんな書き出しで大丈夫だろうか】
【まぁ無理なら恋人同士でも友人でも何でも良いよ】
【私にあんまり時間ないけどね】
（ふと腰の辺りに柔らかく心地の良い重さを感じて目を覚まし）
おぉ……何だ、来てたのか……？
朝からどうしたんだよ
（見知らぬ女を彼女と勘違いしながら、二日酔いで気だるい声を上げる）
（股間は朝立ちと強い膣肉の締め付けでいきり立ち、パンパンに勃起して奉先を貫いていて）
【こんな感じだろうか？】
【口で咥え込んでくれるのかとも思ったが、こっちで良かったんだよな？】
何よ、誰かと勘違いしてんの？
（腰をねっとりと動かしながら、膣肉を締め上げて肉棒を締め上げる）
まぁイイケド……私は奉先よ、って名乗っても居なかったか
あんたは、昨日酔っ払って泥酔して、私をホテルに連れ込んだのよ、判る？
ＪＫ相手とか、訴えたらあんた賠償金だよ？
（言いながらも腰をゆっくりと動かし、揺れる乳房を見せつけて）
【アリガト♥ そんな感じでオッケーよ、嬉しい♪】
んん……もうちょっと寝かせてくれ……
昨日は飲みすぎて……おぉっ、そんなに締めるなよ……
（普段とは違うきつい締め付けに思わず声を上げ）
（少し乗ってきたのか、仕方なく胸に手を伸ばして軽く撫でてやる）
奉先……？
な、何だあんた……どうして……？
（驚いて目が冴えたのか、切れ長の双眸を見開いて驚き）
そうだったか……？
何にも思い出せねぇ……おいおい、勘弁してくれ
（起きて女が隣に居るのはたまにあったが、女子○生と寝た回数はそれほどなく）
（若い女とは思えない腰の動きにペニスが跳ねて、太いカリが膣肉を擦る心地良い感覚に呻いて）
【ありがとう、時間はどれくらいあるんだ？】
酷かったよ、昨日のあんた
声かけるよりも先に胸揉んで来るの、しかもブレザーに手入れて直で！
意味判らなくてあたしが驚いてると、ズボンの上からチンポ押し付けてくるし
（揺れる爆乳に手が伸びると気持ち良さそうに震えて）
（若い媚肉がキュキュッと締まり、絡みついてくる）
でもさぁ、あんたイケメンだし、チンポ滅茶苦茶大きかったし
……何より、胸揉まれて軽くイッちゃったんだよね、その辺の路上なのに
悔しいからこっちからも酒臭い口にキスしてやって、そのままホテル直行ですよ
（二日酔いの男のマウントを取ったまま、腰を大きく捻ると先端に膣壁が大きく擦れ）
【あと１時間無いかなー】
マジで言ってるの……？
まあ酔ってたし仕方ないじゃん？覚えてないし
そんな奴に良くついてったな……ええと、奉先だっけ？
（上等なハメ心地に腰が自然に動いて、締め付けてくる生意気な媚肉を穿り）
（腰を掴んで背を反らせ、爆乳をゆさゆさと揺らして奥まで突っ込んでやる）
おぉっ、良いわ。エロ過ぎだろお前、普段からそうやってお持ち帰りされてるんだろ？
女子高生がこんなエロイ腰使いしちゃって
（腰を揺らして子宮口を小突いてやりながら、腕を伸ばして奉先を抱き寄せ）
（可愛い唇を奪うと、舌を押し込み唾液を啜って貪り）
（尻肉を掴んで腰を激しく上下させ、極太チンポでズコズコとJKの穴を使いまくってやる）
【了解。まあ落ちる前にもう一回言ってくれると嬉しいな】
ぶっ殺してやろうと思ったんだけどね……
セックス中でもないのに胸だけで秒殺されたから、
人前の路上でイカされて終わり、だと負けだと思った…んひぅっ！
（男が突き上げを開始すると、あえぎ声を上げながら負けじと腰を振りたてる）
（素晴らしい具合の膣内からは、とめどなく粘液があふれ出して）
しかも途中がまた凄かったよ
ホテル近くの人気のない通りに行った瞬間、有無を言わさずショーツ脱がせて挿入！だから
お持ち帰りされる事は確かに多いけどさ、絶対スキン着けさせるし
流石の私も、ハメられたままラブホ入ったのは初めてだった……んちゅぅぅ！！
（唇を奪われるとディープキスを交わしながら、攻め立てられて悶えて）
【うん。それだけは絶対って約束できるよー】
お、おい……最近の女子高生は物騒なこと言うな
勝ち負けの問題でも無い気がするが
（本当に力があるとは思わず、流されやすい女だなと軽く笑い飛ばして）
（尻肉を手で打って腰を動かせと急かし）
（溢れてくる愛液を掻き混ぜるように深くペニスで掘り抜いて）
全然記憶にねぇな……
ハメながらホテル連れ込まれて感じるとか、お前相当変態だわ
（具合の良い媚肉をカリがゴリゴリと抉り、膣肉を舐め回すようにチンポで掘り続け）
おら、舌出せよ……んっ、じゅっ、じゅぱっ…
（奉先に舌を突き出させ、唇で吸い付いてしゃぶりつき）
（完全に目が覚めた容赦の無い腰使いで突きあげ）
（子宮口を力強い腰使いで堕とそうとしていく）
セックスには一家言あるからねー……経験人数、知りたい？
それでも会って５分経たずに生ハメキメられるとは思わなかったよ
しかも最初の胸でイカされててずぶ濡れになっちゃってたから、このバカでかいのもバッチリ入ったし
（尻肉を打たれると軽く身を震わせて意を汲み取り、）
（大きなグラインドで巨根を膣肉で締め付け、扱きあげる）
あたしが変態だったらあんた強姦魔じゃん……
で、そっから何だけどさ、凄かったよあんた
……見た目良いのに、ケダモノかと思った
物凄い腰使いであたしイキまくって、あんたも何連発で射精したのか解らないし
んちゅっ！じゅるるる！！ぷはぁっ、んひっ♥ああぁぁぁっ凄ッ！！
（激しく舌と舌を絡めながら、激しい突き込みで子宮口を叩かれると）
（腰をガクガクと震わせて絶頂に達してしまう、が）
（それでも男の腰は動き始めたばかりで、奉先に容赦するつもりは無さそうで）
【あと２往復くらいが限界かな】
ああ、このスケベな穴でチンポを何本咥えこんだんだ？
そんなにやりまくってるハメ穴とは思えないがな
すげー締まるし、抱き心地も好みだわ……
（慣れた腰使いに吐息が荒く、気持ち良さそうな声が漏れ）
（パンパンと乾いた音を立てて腰を激しくぶつけ）
和姦だろ、和姦……
それで俺のチンポが忘れられなくて、朝から襲って来たのかよ
（舌をドロドロに絡み合わせ、唾液を送り込んで飲ませてやり）
（本気の腰使いで容赦なくゴツゴツしたデカマラで突き上げ）
んっ、じゅるっ、じゅぞぞ……はぁっ
眠気も吹っ飛んだし、何度でもイかせてやるから覚悟しろよ？
（気分が乗ってくると腰使いを巧みに、色々な角度で突き上げて貪り）
（身体が浮くほど激しく、獣みたいな腰使いでハメ穴をドロドロに解してやり）
（片手で尻を突かんで押さえつけ、下から逃げ場の無いピストンで飛ばそうとする）
（抱き合ったまま胸を鷲掴み、乳首を転がしながらハメ抜いて）
【了解、二発くらい出したかったが一発が限界だな。申し訳無い】
……ま、白状しちゃうとね。丁度あんたで千人目♪
でもあんたのチンポ、超サイッコーだよ…他のチンポ、千本束ねたって勝てないくらい♥
（朝から激しく粘膜同士を絡ませて、お互いを貪り続ける）
（何もかも忘れて淫獣さながらに猛烈に腰を振り、男の性感を高めていき）
生ハメされて、あたし危険日だったから「ゴム着けて！」って言ったんだけど、
あんた「ラッキー♪」って数えただけで１０発以上？膣内射精キメまくったんだからね？
で、朝から私が咥え込んだって、そう思うでしょ？ハ・ズ・レ♪
あんたハメっ放しであたし抱きしめたまま寝ちゃってさ……
やっと放したと思って、チョイ腰動かしたら今、ってワケ。
大体ナンパされたのが十時前位だから……もう、１２時間はハメっぱなしじゃない？
名前も知らないJKの危険日マンコに、ハメっ放しだった、ってコト……♥
もうこんなの、セックスじゃなくてファック、交尾だよ……♥♥
イカせて！イカせまくってぇぇぇぇぇええええ！！！
（強烈な突き込みで、イッたばかりの膣内がまた絶頂する）
（精液まみれの子宮は再び精子を求めて降りはじめ、）
（ケダモノの腰使いに膣が、子宮が屈伏していく）
（逃げ場のないピストンにケモノの様な咆哮をあげると、）
（男の一突きで奉先が絶頂し、イキにイッてイキまくる）
【いいや、こっちの都合だしね。むしろ付き合ってくれてアリガト♥】
千人！？おいおい、一日一人食っても三年だぞ……
へぇ？そんなに気に入ったなら、ここに住めよ
（彼女よりも若いし具合も最高な奉先を抱きしめながら）
（ベッドを軋ませ貪るような交尾を続け）
あぁっ、良いわ。チンポに食いついてきやがる
（少女とは思えない腰使いにチンポが張り詰め、いつも以上に勃起し）
（締まる膣肉を押し広げ、子宮口にマーキングするように亀頭を打ちつけ）
ああ？んなこと言ったか？酔いすぎだろ俺……
まあ孕ませられりゃラッキーだけどな
（覚えてないと無責任に言ってのけ、ゴチュゴチュとチンポを突き立て）
（ハメ穴が開いて閉じなくなるほどしつこくハメ回し）
そんじゃ、妊娠確定するまでハメまくってやるかぁ？
（奉先の腰を捕まえ横に転がり、上下を反転させてやると）
（足首を突かんで股を思い切り開かせ、体重を乗せた子作りファックを始める）
おうイケ、イケ。子供の癖に牝の顔してイキ狂っちまえよ
（鈍器で打ち付けるような激しい腰使いで掘りぬき）
（降りてきた子宮を押しつぶすように腰を叩きつけ）
（長く太いチンポが容赦なく打ち付けられる結合部を見せつけ）
くおぉぉっ！マジでお前良いわ、俺の女になれよ
嫌っつっても孕ませるまでかえさねぇからなっ、おら！まず一発！
（善がり狂う奉先を見下ろしながら、爆乳をぶるんぶるん揺らしてハメまくり）
（屈服しかけた子宮口に亀頭を打ちつけめりこませ、子宮に直接孕み汁をぶちまける）
（ぶりゅぶりゅと排泄みたいな下品な音響かせて種付け）
（射精が終わるとまた口付け、奉先の口を舌をぐちゃぐちゃに掻き混ぜ）
（二度目の射精に向けて獣のようにまぐわって行く）
【それじゃこれで〆ってことで、お付き合いありがとう】
【おつきあいありがとうございました】
【ああ、行ってらっしゃい】
【機会があればもっとゆっくりハメさせてくれよな】
【スレを返しとく】
来て頂いてありがとうございます
えっと、胸に埋まりたい人を募集との事でしたが、早速埋まってもいいのでしょうか？
魔力蓄蔵装置が少し堅いかもしれないけどね？
（誘い込むように腕を広げるとにっこりほほえんで）
お酒ですか…まぁそれは気にしません
では、遠慮なく…
(広げられた腕の中に誘われるように、ヤムライハの胸へと飛び込んで)
(豊満な胸の谷間に挟まるように顔を埋めながら、腕を腰へと回して抱き締める)
あらっやっと来たわね、どう私は？なかなかの抱きごこちでしょ？
（男の頭が胸に埋まると自分からも頭に腕をまわして頭をなでて、くびれた腰に腕が回ると背筋を思わず伸ばして）
あなたは運がいいわよ？普段こんな事したら蒸気で蒸し焼きよ？
（胸で頭を挟むようにしながら体温を伝える）
はい、柔らかくて…スベスベで最高です
(顔を左右に振って頬を胸に擦り付けるようにし、感触を味わいながら)
(腰に回した手で背中を撫でて)
それはラッキーでした…なら、その幸運をもっと噛み締めたいと思います
(目を瞑り、頭を撫でられて安らかな気持ちになりながら、ヤムライハの温もりを受け止めていく)
あら？甘えたがりなのね……こらっ頭を動かしたらだめよ、くすぐったいわ？
（胸に頬をすり付けられると柔らかく重みのある胸を変形させながら少し体をソワソワさせて、嬉しそうに微笑んでみせて）
（背中を撫でられると背を反らせてお腹を前に出す）
そんなに嬉しそうにされると私も嬉しいわ、なんか大きな犬みたいね……抱きしめるだけで満足？
（照れくさそうにしながら聞いてきて）
…駄目ですか？
この方が気持ちいいんですけど…じゃあ、止める代わりに魔装具外して貰ってもいいですか？
(形が弾むように変わる胸を楽しみながら、上目遣いにヤムライハを見上げてお願いしてみる)
大きな犬…なんだか複雑ですけども、喜んで貰えたならいいです
…そうですね、胸で挟んで貰ったり？あとは、ヤムライハさんに喜んで貰いたいですけど
ヤムライハさんは、なにかして欲しいことあります？
(ぎゅっと優しく抱きしめながらこちらも聞き返す)
気持ちいいの？なら止めなくてもいいわよ……特別よ？
（胸の間から見つめる男を顔を赤くしながら見つめ、目を逸らしながら許可して）
ダメよ………これ外したら丸出しじゃ無い外すのは恥ずかしいわ？でも……あなたが勝手に外すのは勝手よ？
（タップンタップン揺れる乳房で頭を挟み照れながら）
そうね？後ろからギュッとして欲しいわね……前を見られるのは恥ずかしいし……
いいんですか？やった…
(喜び微笑みながら、改めて頬を胸へと擦り付けて)
(柔らかな感触を楽しんでいく)
…なるほど、分かりました
なら、折角なので自由にさせてもらいます
(顔全体が胸に挟まれると幸福感と興奮が混じり合った複雑な感情になって)
(それ以上を求め、一度胸から顔を離す)
こんな感じ…でいいですか？
(ヤムライハの背後へと回り込み、腕を胸の下に潜り込ませるようにしてぎゅっと抱きしめて)
(耳元で囁きながら、指が貝の形をした魔装具へとかかり、ゆっくりと外していく)
全く子供みたいね、私に子供が出来たらこんな感じなのかしら？
（頭をすり付けて自慢の乳房を変形させる男を半ば呆れ半ば愛おしそうに眺めていて）
ううんっ……そんな感じ、でももっと強くがいいかな？苦しいぐらいが………
（後ろから抱きしめられると水色の髪を邪魔に成らないように纏めながら、細い体をしめつける腕にうっとりして）
（耳元に当たる息にぞくぞくしながら外されるマジックアイテムを見ていて）
さて外したけどどうするのかしら……添い寝でもお風呂でも……
お母さんと呼ぶにはどうにも若すぎますよ、ヤムライハさんは
もっとですか？なら、こんな感じで
(折れてしまうのではないかと思う程強くヤムライハを抱きしめながら)
(耳に唇を当て、耳たぶをついばむように刺激する)
添い寝、お風呂…どっちも魅力的ですけど…お風呂はちょっと時間がかかっちゃいそうで
なので、添い寝をお願いしたいんですけど、いいですか？
(露わになった胸を下から持ち上げるようにして掴み)
(たゆませ、指を沈みこませながらお願いする)
そうね……でもっ……んんっ！やんっ……耳は反則っ！
（強く抱きしめられると吐息を漏らしながら体を震わせて、耳をついばまれると腕をギュッと抓って）
あら……お風呂楽しいわよ？私の水魔法で色々するのに、まあこっちが好きみたいだし……。
まだ見ちゃだめよ！恥ずかしいから！
（グニャグニャ変形させられる胸を眺めながら着物を脱いで、それをそのまま男の頭に被せて）
さあ……来ていいわよ？
（素早く薄い布一枚を体に巻き付けた状態になりベットに寝転がり、男を待ちかまえていて）
痛っ、これは申し訳ない
(腕を抓られると大げさに痛そうな様子を見せて)
(謝りながらふっと耳に吐息を当てる)
水魔法で色々…それは考えてませんでした
むむ、これは残念ですが、またの機会に期待しておきます
はい、分かりました
(手の中で柔らかく変形する胸を楽しみながら、しかし見ないように気をつけて)
(着物が顔にかけられると、香りを軽く嗅ぎつつのんびりと待つ)
ん…それではいかせて貰います
(着物をゆっくりと剥ぎ取り、ベッドに横たわるヤムライハを見て)
(こちらも服を脱ぎ、大きく膨らませた股間を隠す下着のみの姿になると、そっとヤムライハへと覆いかぶさって)
(薄い布の上から、また胸へと手で触れ、指を食い込ませていく)
（膨らんだ股関を見せつけられながら覆い被さられると、分かりやすく恥ずかしがって）
（水色の髪は白いベットの上にばらけて広がり、メリハリのある身体……特に胸は薄い布では隠しきれてなく）
んんっ……あんまりやるとゆるさないわよ！
（そういう割には抵抗はせず、薄い布に覆われた胸には膨らんだ部分が出現し）
（下半身の布ははだけて太ももが見え始めていて）
ああ、確かにそうですね…すみません
こういうのは嫌でしたか？
(顔を近づけて微笑みつつ、手で軽く胸を揉み続けて)
(布を押し上げている胸の先を見つけると、指の腹で転がすように布越しに刺激する)
勿論、嫌がるような事はしません
嫌ならいつでも押しのけてくれて構いませんよ
(胸の先を弄りつつ、少しずつ布をずらして胸を露出させながら)
(空いている手で露わになった太ももへと触れ、優しく上下に撫でていく)
いやっ……イヤではないわよ！ていうかそんなことを女に言わせようとかデリカシーが無いわ！
（胸を刺激されながら布をずらされ始めると、抵抗するように自信の腕で胸が変形擦るほど寄せ上げながら）
（太ももを撫でられると膝を曲げて触って欲しそうに動かし）
（布を押さえる手は完全に退かしていて、無言で何かして欲しそうな視線を向け唇をもじもじさせる）
ああ、これまたすいません
(軽く頭を下げつつ、抵抗する腕をやんわりと押しのけて)
(ゆっくりと布をずらしていき、胸をはだけさせてしまう)
…ん
(触りやすくなった太腿に気を良くし、内腿を足の付け根近くまで何度も撫でながら)
(無言で顔を近づけると、震える唇に自らの唇を重ねた)
んっ……分かればいいのよ、分かれば……さっきから私を弄んでいるけど次は私の番なんだから……
（無抵抗のまま布を剥がされるとピンク色の突起が乗った白い乳房を露わにして、白い肌は汗でうっすらと濡れていて）
（唇が近づくと首に腕を回して受け入れて、口を開けると舌を待ちかまえて）
（脚を撫でられると撫でられるほど体温を上昇させてしまい）
んん…そちらの番、ですか
それは楽しみです…ん
(汗に濡れた胸に手を置けば吸い付いたように離れず)
(胸を変形させながら、先端の突起を指で挟み込み、キュッと潰すようにして刺激する)
(舌をヤムライハの口内へ潜り込ませようとすると相手の舌へとぶつかり)
(そのまま舌先でキスを交わした後、舌同士を絡ませ会わせる)
(手が太腿の付け根にピッタリと合わさり、指で根元を何度も擦っていって)
(そのまま手がヤムライハの下腹部へと移り、そこを円を描くように撫で回していく)
【お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【もし来たのなら、書き出しを始めても良いのか、それとも電が用意したほうがやりやすいのか
一応、教えてもらえると助かる】
【お待たせしてごめんなさい】
【電はＮＧはあんまりないので、司令官さんの好きにしてもらって大丈夫なのです】
【書き出しは…司令官さんにお任せしてもいいですか？】
【いや、問題ない。書き出しについても引き受けよう】
【では…その言葉に甘えて、ある程度好きなようにやらせて貰うとしよう】
【この下からすぐに、書き出しを用意する】
（窓にカーテンを閉め、ムギ球の薄明りに照らされた密室を作り出す）
…では、電
健気にも我が艦隊にその身を捧げ、最後まで役に立ちたいと願ったお前に
他の艦娘には任せる事の出来ない仕事を与えてやろう
……まずは、そこに腰を下ろし、両手を私に差し出せ
（和風の内装になっている部屋、畳の敷かれた床を差し）
（電を顎でしゃくり、自分の目の前に坐り、腕を出すように指示を飛ばす）
…っ
（緊張の面持ちで司令官の部屋へと入り、周囲を見渡す）
（初めて入る司令官の部屋、緊張にぎゅっと両手を握り締め）
な、なのですっ！
（他の子には任せられない仕事だと言われパッと表情が明るくなる）
（電だってちゃんと働けるんだから、と心の中で安心しながら司令官の言葉に心から喜んで）
これでいいのですか…？
（司令官の前にぺたりと座り込むといわれるがままに両腕を前に差し出し）
（司令官の目の前に手を差し出すような格好になりながら不思議そうに顔を見上げる）
（明るい表情を見せた電に対しても、こちらは相変わらず無感動な目を向けて）
（デスクの下、小型の金庫のような物から何かを取り出すと、つかつかと電に歩み寄り）
ああ、そうだ。そうして両腕を差出し…
あとは、お前が大人しくしていることに勤めれば、出来るだけ楽に終わるだろう
（電の手を取ると、その両の手首に、重たい音と共に金属質の感触が嵌められて）
…艦装を外した駆逐艦とはいえ、実戦経験のある艦娘だからな
このくらいはさせて貰おう
（手錠でまとめた電の両腕を押さえ、片手をその胸元に押し当てながら）
（体格差に物を言わせて、体重をかけ、組み伏せるようにしてその体を押し倒していく）
…司令官さん…？
（嬉しくなっている電とは逆に、司令官は無表情のままで）
（不思議に思いながら声をかけるが、返ってきたのは差し出した両手にある冷たい感覚）
な、何をするのですか！？司令官さん？
（突然の事に驚き、じゃらじゃらと両手を動かしながら慌てて）
（両手に嵌められた手錠、その手錠は簡単に外れるわけもなく、電の自由は奪われたも同然で）
ひゃ…っ！し、司令官さん…っ！
（成長の少ない幼い胸を押されそのまま倒されてしまえば）
（何が起きているのか状況が把握できず、電は慌てて逃げ出そうと身体を動かす）
（両足をばたつかせ、何とか起き上がろうとしながら…）
（組み伏せ、その胴を跨ぐようにして圧し掛かりながら、電を見下ろして）
（小さな体には少し重すぎる重量で抑え込む）
…貴様ら艦娘にかかるコストは膨大だ
戦艦級が入渠すれば6時間は整備兵も休みをとれん
（手錠以外に響く金属質の音で、ズボンの留め具と、ベルトが外されていく）
（電を目の前にして、ゆっくりと、その股間から大きな影が露わになって行く）
…貴様のような駆逐艦を維持する労力も、整備する労力も馬鹿にはならない
私も日夜戦線維持のため、身を粉にして働いては居るが…
（目の前に現れた肉棒は、まるで艦砲の如く太く、固く、堂々と凶悪に反り返っている）
（連日の職務で体を清める暇もないのか、酷く蒸れて、雄臭い、汗の匂いが香る）
…今後、私の整備が貴様の仕事だ
（手でその肉棒抑えると、身動きできない電の眼前へ、徐々にそれが迫っていき）
（濃厚な男の風味を感じさせる亀頭が、小さな唇に触れ、力任せに押し込まれていく）
くるし…ぃ…です…司令官さん…
（何をされているのか、どうしてこんな事をされるのか）
（電にはそれが理解できず、両足を動かし、両手でもがいて逃げ出そうとする）
（しかし司令官の身体を持ち上げることは出来ず、体力はすぐになくなって…）
し、司令官さん…
（涙を浮かべながら司令官の言葉にだんだんと状況を理解し）
（そして、目の前に露になった股間の物をみてようやく全てが繋がったように感じた）
ひ…っ！！い、いやなのです！こんなの、電は…っ！！
まだ、電は…んぶっ！？
（それが近づけられ、必死に暴れて逃げようとするが唇にそれが押し込まれると）
（叫ぼうと口を開いたのもあって口内に深く押し込まれ）
ん、んん…っ！！
（噛んででも逃げ出そう、そう思った瞬間にはペニスが喉奥まで達し）
（ごつんと喉を突かれるとガクンと全身の力が抜けてしまう）
……まだ働きたいって言っただろう？
（涙を浮かべようが、不安な表情を見せようが、投げかけられるのは冷たい目線ばかり）
（それどころは、今はその視線にも少なからず、ねっとりとした熱っぽい物が宿っていて）
（小さな電の身体を容赦なく押さえつけ、両手で頭を掴み）
……ん…！
（まるで口そのものを性器に見立てるように、入るところまで肉棒を押し込んで行く）
…嫌なら解体でもされて、資源不足に貢献するんだな
言っておくが…単なる性処理要員になれるとでも思うなよ…？
（そこで初めて、口元が笑みの形に歪む…が、それはとてもじゃないが、優しげなものとはかけ離れていて）
（勢いをつけて腰を動かすと、その唇を指で掴み締めさせて、まるで玩具のように使い、幹を扱かせる）
…ほら、舌を動かせ。濡らしておかないときついのは貴様の方だぞ
（口の中から、むせ返るような男臭い風味が立ち上り、舌の上に広がって味覚を染めていく）
（腰を振るたび玉袋が顎に当たり、ひたひたと下品な音を立て、涎を泡立て口内を犯す）
（司令官からの言葉に涙をこぼし、働きたいと言った自分に後悔する）
（視線には自分を性処理の道具としか見ていない様子が明らかに映し出され）
（両手で頭を押さえ込まれ、そして喉のさらに奥を目指すようにペニスが入れられる）
んぶっ！！
（目がぐるりと回りそうになるほどに力強く突き入れられ）
（ガクンと腰が震え、口を大きく広げて唾液がとろりとこぼれてしまう）
（解体、されたくない…）
（せっかく、雷や響、暁とも出会えたのに…また離れ離れになんてなりたくない）
（何とか意識を保ちながら、ぎゅっと両手を握り締めて衝撃に耐えようとするが…）
んぶっ！ん、ぉっ！！ぉ、ぉ、ぉっ！！
（唇をまるでおもちゃのように指で摘まれたまま激しいピストンが行われ）
（突かれる度に腰が浮き、下半身を隠す白い下着には黄色いシミが薄っすらと浮かぶ）
（言われたままに舌を動かしてペニスを舐めつつ、口内では唾液が掻き混ぜられて泡立ち）
（唇の隙間からどろどろと唾液があふれ出していた）
ああ、そうだ…貴様、出撃のたびに「電の本気を見ろ」とか言ってたな
それが、今はどうした。実戦で使えないのなら、こんな所でくらい本気を見せて見たらどうだ？
（前髪を片手で掴み、まるで馬の手綱をひくような体勢で腰を振って、奥まで咥えさせる）
（苦しそうな表情にも、白目を?くほどの苦しみを目の当たりにしても、その手が休まる事はない）
（むしろ、苦しそうに唾液を溢れさせれば溢れさせるほど、こちらは腰を動かしやすくなるばかり）
（口の中に溢れた唾液に、肉棒にかいた汗や我慢汁、恥垢が溶けて落ちていく）
……はっ、少しは頑張ろうとするみたいじゃないか
その意気だ。卑しくも我が軍の艦娘なら、犯されている時でもその位の気概を見せて見ろ！
（小さな口、ぎこちなくも動く舌、気持ちよくない筈がなく、その分勢いは増していく）
（口の中に肉棒を往復させ、喉を亀頭で突き上げ、頭が大きく揺さぶられるほど腰を振って）
……さあ、これから飽きるほど味わう味だ
今のうちにしっかりと覚えて、慣れて置くんだな
（そう言うと、両手でがっしりと頭を押さえ、根元にキスさせるほどに深く挿入し）
……おっ
（裏筋が脈打ったと思った次の瞬間、濃厚に煮詰まった精液が、電の口の中を狭しと溢れ、満たしていく）
んぶ…！ん…！ん…！！
（苦しくて呼吸もままならず、司令官の言葉に言葉を返す事すら許されない）
（乱暴に口内を犯され、ペニスが一突きするたびに唾液がじゅぷっと音を立てる）
（そんな音がジュプジュプと鳴り響き、電の耳にもそれは十分に届いていて）
（自分の口内がどれだけ司令官を楽しませ、そしてどれだけ犯されているのかが耳に届く）
（口内にある唾液は司令官のペニスの味が染み出し、それを強制的に飲まされ）
（その味をしっかりと頭の中に叩き込まれているかのようだった）
んぉ！ぉぉぉ…っ！！
（助けて、イヤだ、そう言葉にしようとしても声は出ない）
（喉を突き上げられ、頭を揺さぶられれば正常な判断などできるはずもなく）
〜〜〜〜〜〜っ！！
（そして、口内に大量の射精を受けごくごくと喉が鳴る）
（精液は鼻や口の隙間から逆流しつつも、半分以上は電の喉を通り飲み込まれたようで）
（口内から胃の中まで、司令官の精液の味をしっかりと教えられて）
……おお、お…
（気持よさげに唸りながら、禁欲的な鎮守府生活で溜まった精液が流れ込んで行く）
（下品な水音を立てるほど泡立った唾液の中へ、活きの良い精子が泳いでいって）
（鼻や口から溢れ出しつつも、勢いだけで喉を犯していくほどの射精をお見舞いしながら）
…なるほど。威勢の良い事を言うだけあって、口の方は達者らしいな
（満足気に電の唇で汚れた亀頭を拭いながら、音を立てて肉棒を引き抜き、憔悴しきった電の顔を見下ろす）
……なんだなんだ？この程度で随分と苦しそうな顔をして…
貴様はそれでも我が軍の一員か。そんな無様な顔を晒して、それでも大和撫子か
（乱暴な行為でぐったりとした電を気遣うどころか、そんな罵倒を投げかけて）
（痙攣する身体から降り、体勢を構え直すと…おもむろにその細い脚を掴み、股を開かせて）
仕方ない……気付けついでに、心構えの足りない貴様を女にしてやる
有り難く思えよ？
（そう言うと、射精後でもまったく萎えて居ない肉棒を寄せ、電の下着をぞんざいにずらし）
（ぴっちりとした筋でしかない幼い性器へと、無慈悲に亀頭を触れさせ、押し付けて）
【凍結をお願いしても、良いのでしょうか…？】
【明日の２１時くらいからとか、出来たら嬉しいのです】
【なるほど、そうか。済まなかったな、遅くまで付きあわせて】
【一夜限りのお相手と思っていたから、凍結まで申し出てくれるのはむしろ嬉しい限りだ】
【では明日の21時に伝言板に行ってみよう】
【今日はありがとう、楽しかったよ】
【こちらこそ、ありがとうなのです】
【２１時に伝言板でお待ちしております】
【おやすみなさい、司令官さん）】
【ああ、おやすみ電…また明日な】
【スレはお返しする。こちらも落ちよう】
>>739
あんたが遅刻しないでやって来るなんてね。
珍しい事もあるもんだ。雪でも降るんじゃない？
（窓の外を見れば、本当に雪が降っていて）
悪い。やたら寒いと思ったら降ってたわ。
んで。今日呼んだのは団長命令でも何でもないワケだけど。
あたしが個人的にあんたに会いたかった。なんて言ったらあんたは笑う？
マチも随分ジョークが上手くなったねえ。
何かとボクに付き合っている成果かな？
(ぱらぱらとトランプを弄んでいた手を止め、彼女の視線の先を追ってクスクスと笑い声を漏らし)
フフ……どういう風の吹き回しだい？
……なんて。大歓迎だよ。ボクはマチのことが、とっても気に入ってるからねえ。
多少不思議に思ったって、都合よく考えちゃうんだ。
それより……寒いんだろう？ もっとこっちに来たら。
……付き合ってない。あんたに付き合った覚えはない。
（腕組みしつつ、ギロリと睨みをきかせて）
まぁね。こう見えてもあたしは女だし。
人肌恋しくなる事も……正直に話せば無いワケじゃない。
この際都合良く考えてもらって構わないよ。
あり得ない展開ではあるが、あんたと冷えた体を暖め合うってのも悪くない。
付き合ってくれる？
（言いながら近付くと、至近距離から上目で睨んでみせて）
おお。怖い怖い。
キミのそういうところも、大好きだけどね。
(大袈裟に肩を竦めて嘯き)
フフ……その相手にボクが選ばれるなんて、なんとも光栄だね。
(話している内容とはとても似つかわしくない、しかしいつもと変わらぬ鋭い視線に唇の歪みが深く大きくなる)
(伸ばした腕でマチの身体を絡め取り引き寄せてから、もう片手でそっと唇をなぞり)
勿論。……今までの誘いの分、ぜーんぶ取り戻すくらいにしてあげる。
(華奢な身体を抱き締めて、その台詞を皮切りに唇を奪う)
(重ねるのも早々、舌を伸ばし、咥内で縦横無尽に舌を暴れさせていく)
ふん、何とでも言いな。
……ま、女特有の気の迷いさ。今日は今日。明日は明日。
あんたもあたしもいい『大人』だ。今日の事は明日には忘れてくれるだろ？……ンッ…
（逞しい腕に引き寄せられると、鋭い視線の中にも一瞬『女』の部分が見え隠れして）
今までの誘いの分？………悪いが覚えがない。けど………
（唇をなぞるヒソカの指に、ゾクゾクと身を震わせながら）
それも、悪くない………んっ、ふぅ………ぁ、ふ………
（文字通り唇を奪われれば、大きなネコのような瞳をぎゅっと瞑り）
（あっさりと口内にヒソカの舌を招き入れては）
（両の手の平で頬や髪を熱情的に撫でながら、柔らかな舌をこちらからも絡めていって）
(足を割り挟み、和服をくしゃくしゃに歪ませながら布越しのマチの肌に大きな掌を喰い込ませて弄る)
(湿った音が頭の中に響く、肉感的な口づけ。舌根まで深く絡め、溢れそうな唾液を吸い上げては別の生き物のように動く舌を操って交わり)
(そのままベッドへと倒れ込むと、舌を引き出して吸い付いてから漸く開放し)
フフ……さっきはああいったけど……こういう表情も、イイね。実にソソる。
(うっすらと熱を帯びた頬を撫で付け、繋がりの証を残す銀糸を垂らしながら囁き)
(今度は耳元にキスを落とすと、肌の薄い首筋に顔を埋めて貪り)
(上着の合わせから掌を突っ込み、胸板で押し潰して味わっていた柔らかさを手のひらで確かめていく)
んンッ………！
（深い口付けを交わしながらベッドに押し倒されると、くぐもった声を上げる）
（眉根を寄せ切なげな表情を浮かべたまま、口内を満たしてゆく互いの唾液を喉を鳴らして飲み込んでは）
（もっと、と言わんばかりにヒソカの髪を掻き抱き、薄っすらと開いた瞳で続きをねだって見せた）
………ぁ、…ん………
（糸を引く舌を突き出したまま肩で荒い呼吸を繰り返し、欲情の眼差しを男に向ける）
……こんな顔にさせたのはどこのどいつなの。あんた激しすぎ。責任取って。
（濡れた唇もそのままにそう呟くと、頬に触れてくるヒソカの手にビクッと敏感な反応を示し）
ウ"ッ………んんっ………！
（耳から首筋に触れる唇が蠢くように肌を這えば、密着させた体の下で華奢な下肢を揺らし）
（柔らかな胸元をまさぐる大きな手をその意思に反して制止して見せるが）
（紅潮しきった頬は、抵抗する気配すら感じさせないもので）
ボ・ク・さ。
フフ……勿論、嫌がったってそうさせてもらうよ。たっぷり……濃厚に、ね。
(じんわりと汗が滲む白い項を吸引し、手始めと言わんばかりに赤い痕を刻む)
(意識させるようにその輪郭にそって舌先を這わせてから、あてがった唇を喉元まで滑らせてじっくりとマチを味わい)
……焦らなくったって、ちゃんと愛してアゲる。
(不意に重なった掌に目を細め、一瞬動きを止めたかと思えば)
(呟きへの反論を制すことも兼ねてた、強引に衣服をはだけさせ白い乳房を飛び出させる)
(大柄な掌にもなお余る量感を指をいっぱいに広げて絡め取り、押し上げるようにして潰しながら指の隙間から柔肉を溢れさせて揉みしだき)
……わかってんじゃない。
その言葉、あんたお得意の嘘じゃないでしょうね。……ひっ、………ぐぅっ！
（強く吸い付かれると甘い痺れを伴った痛みがそこに走り）
（組み敷かれた体をビクッと震わせ、背を大きく弓なりにしならせる）
はぁっ………ん……、ふ、ぁ………！
（痛みの後に訪れるもどかしいほどの愛撫に、思わず女の声を上げてしまい）
（悔しそうに唇を噛めば、ベッドのシーツを強く握りしめる）
…………ッ！！
（肌蹴られた着物の合わせ目からは、その細い体からは想像もつかないほどの豊かな胸が）
（きつく着付けられた衣服の反動も手伝ってか、勢い良くぷるんと弾けて）
（うっすらと汗ばむ白い肌と共に、男の眼前に晒け出される）
うぅっ…………ん、……あんたの口から愛なんて言葉が出るなんてね。
どうせいつもの薄っぺらい嘘、なんでしょ？
（ぐにぐにと形を歪ませる柔らかな乳房）
（男の手の中で、その頂は次第に固く屹立し始めていく）
（震える唇で強がって見せるが、もはやそんな余裕など寸分もなく）
（瞳にはうっすらと涙さえ滲ませて）
さぁ……どうだろうね。
どちらにしたって、ボクの言葉に信用なんてないんだろう？
だったら……『都合が良い』方でいいんじゃないかい。
(愛撫の一つ一つに背筋を震わせ、自身の身体の下で喘ぐ姿にもまた得も言われぬ快楽か駆け巡る)
(ピンと主張し始めた乳首を人差し指と親指で擦り潰し、爪先を僅かに喰い込ませて甘い痺れを与え)
(綺麗な円錐形を更に強調させるよう、付け根から絞ったその頂点に唇を寄せ)
(首筋や喉元を愛したのと同様、ざらついた舌腹を這わし、唾液をまぶして)
で・も。
コッチは……別。
ボクの昂りが最上級だってコト。マチなら……勿論、分かるよねえ。
(咥内に乳房まで含み、思い切り吸って性感帯を弄んでから卑猥な音を立てて唇を離す)
(俄に体重を掛け、擦り付けた下半身……そこには、余裕のある衣服をもってなおはち切れんばかりに押し上げた確かな漲りがあった)
『都合の良い方ね』、なるほど。上等だよ。
（余裕なさげに男の顔を見上げれば苦笑を浮かべた）
その替わり……責任は取ってもらう。女に恥かかせたら許さない。
………ッ！
（指の腹の間で、髪よりも淡い桜色をした乳首はふにふにとした感触を男に与えていたが）
（次第に固く尖り始め、身動ぎと共に男の目の前で小刻みに震えて）
ふ……っ、…う…………ぁ…ッ！
（胸の先端から痺れるような感覚が全身を巡り、思わず顔を仰け反らせる）
（ツンと上向いた甘い香りのする乳首を口にふくまれるとビクッと全身を強張らせ）
（重なり合った下腹部の下で、もどかしそうに脚をシーツに幾度も滑らせた）
………ああ、さっきから当たってるからね。ちゃんと感じてる。
楽しませてくれるんでしょ？そう『都合良く』解釈してるケド。………ひっ、ああぁっ！
（強く吸い上げられると一際高い声で啼いて）
（ヒソカの髪を掻き抱き、熱のこもった吐息を震える唇からせわしなく吐き出し）
（衣服越しではあるが、その入り口にヒソカの滾りをぴったりと合わせれば）
（腰を艶かしく揺らし、まるで『ちょうだい』と言わんばかりにねだって見せて）
(性の昂ぶりが齎す特有の女の香りを一杯に吸い込んで没頭していく)
(求めに応じるまま興奮と痕で紅潮する肌を貪っていたが、覆われている中でも花弁の気配をはっきりと感じ取ると僅かに顔を上げ)
フフ……勿論。
こんなに美味しそうな果実を目の前でぶら下げられたら……ね。
どうしようもなく、滅茶苦茶にしたくなっちゃうじゃあないか。
(自身も腰を揺らして先端を合わせ、衣服を喰い込ませながら性器同士を擦り付ける)
(性交を予感させる行為で自身も相手も煽った後、言葉の終わりに合わせて『念』を込めるとベッドを激しく軋ませて腰を打ち付け)
(容易く衣服を突き破り……蜜壺の中へと漲りを一気に収めた)
あぁ……イィ……ッッ！
思ったとおりだ……やっぱりキミは格別だよ。マチ。
(胎内の熱とうねりに陶酔しきった表情を浮かべ、露出した上半身に幾度も口づけを降らせて肌を穢す)
(悲鳴を上げる寝台など意に介さず、反り上がった勃起を最奥まで叩き付け、根元まで挿入すれば円を描いて繁み
を合わせ)
滅茶苦茶に、ね。あんたってホント、つくづくイカレてるわ。
（そんな単語にもいちいちゾクリとするほど感度は上がりきっていて）
ん、はぁっ………もっと言って、そーゆーセリフ……
（擦りつけられる男の猛々しい滾りが、薄いスパッツ越しの入り口に引っ掛かると）
（らしくもなく掠れた声で甘い言葉を囁いた）
（男性器が押し付けられる度に潤んだ愛液がじわりと滲む）
（もっと奥で感じたくてしなやかな両足を大きく開き、されるがままに揺らされた）
………ッ！！
（念オーラが相手から放たれた事を瞬時に察すれば、素早く身を強張らせるが）
（十分なほどに潤みきっていた熱い膣壁を剥き出しとなったぺニスが一気に貫くと）
（弾かれたようにビクッと身を震わせ、悲鳴すら上げる事も叶わずに目を大きく見開いて）
ひっ………ぃ！あ………ぁあ"…………ッ！！…、ぅ…………ああっ！
（予期せぬ突き上げに苦悶の表情を浮かべ、両面をぎゅっと瞑れば涙が一筋頬を伝った）
（胎内で熱を持つヒソカの男性器はグリグリと最奥の子宮口をノックし刺激して）
（その度に蠢く無数の襞が男自身を包みこみ、きゅっ、きゅっ、と不規則に締め付けては）
（とめどなく溢れ出る愛液がぬかるんで、その抽送運動を手伝って）
……やっぱり。
マチって、激しくされた方が感じるみたいだ。
それとも……ボク相手、だからなのかな？ すっごく歓迎されてるみたいだし。
(甘い強請りに応じたのか、そんな台詞を呟いて流れた涙を舌で掬う)
(男性器の形を確かめるように纏わり付き、奥へ奥へと誘い込むように蠕動する膣に応えびくりと内部で跳ねさせ熱い蜜に先走りが混じった)
殺し合いじゃなくてセックスを想像して興奮したのはキミだけだよ。
そんなマチと繋がってると思うと……ゾクゾクして、頭がどうにかなりそうだ。
(マチの背中に手を回し、挿入したまま身体を抱き起こす)
(その反動で雁首がごり、ごりと襞を捲り上げ、自重で更に交合が深くなる)
(華奢な体を抱き締めて遠慮なく突き上げ、抽送の強さを余すことなく子宮口まで伝え)
(愛液を飛び散らせて互いの下半身を濡らしながら、喘ぎに半開きになった唇を奪い)
(ペニスをしっかりと膣内に覚え込ませつつ、先程刻んだ舌の感触を想い起こしていぬ)
（大きなつり目から涙をポロリと流しながら、はぁっ…と甘い吐息を吐いて）
ん………あんただから。あんたがイイ。
（一瞬クロロの顔が脳裏を過るが、かぶりを振って、目の前の男とのセックスに没頭した）
（舌がほんのりと紅潮した頬を這えば、ただそれだけの事で膣内は反応を示し、きゅんと収縮する）
節操のないあんたにそんな事言われるなんて、光栄だね。
私もだよ……あんたの事はどこまでも追いかけて殺してやりたいくらい憎かったけど、
こうして抱かれると分からなくなる。あんたとのセックスは狂いそうなほど気持ちイイ……ん"ン"ッ！
（抱き起こされた衝撃でぺニスの先端が降り始めた子宮のとば口に埋まり、思わず天井を仰ぎ見る）
（結合部からは互いの体液が混じり、ぬらぬらと濡れてはその官能的な匂いが部屋中を満たした）
ン"ッ…………！んふっ、…………ーーーッ！！あふっ、……ぁああっ、もう、……だめぇ……
（普段の強気な態度は見る影も薄れ、今はただただ男の腕の中で甘い啼き声をあげるだけで）
（唇を奪われればこちらも貪りつくように侵入を許した舌に絡みつき、応えて）
（両手で男の頬を撫でながら自身も腰を揺らし、そのさらに奥へ奥へとぺニスをいざなって）
（あれほどまでに毛嫌いしていたヒソカとのセックスに興じ）
フフ……愛してる。愛してるよ……可愛いボクのマチ。
(もはや吐息がかかるだけで性感に変わるのではと思えるくらいに、自身の言動に素直に反応を返す女に精神的な欲もまた刺激される)
(交わりで蕩ける脳内に沁み込ませるように、合間合間に同じ台詞を繰り返しながら没頭し)
この期に及んでそんな事を言ってくれるなんて、なんてキミは素晴らしいんだ……！
いいよ……憎んだままでも。こっちに来ちゃえ……ボクとしても大歓迎だ。
殺し合いは一回しか出来ないけど、セックスは好きなだけ出来るからね。
ボクも、キミも……それを望んでる。
(肉欲と互いを求める心が成す技か、腰を動かすリズムは完全に同調し)
(きつい膣襞の締め付けを押し退けた亀頭に応えるようにまた奥は開き、交合を深くする)
(ぶちゅ、とぬめりきった奥と先端の交わりは往復する度に長くなり、口付けとどちらの音が頭に響くのか分からない)
(先程までの寒さが嘘のように熱気が立ち込め、室内は淫靡に肉がぶつかり合う音で満たされていた)
ボクも……もう、イキそうだ。
ねえ……このままがいい。膣内で出したい。構わないだろう？
(ピストンの激しさも腕の強さも、答えの如何によらずそうすると宣言していた)
(しかしそれでも、愛おしげに頬を撫でうっとりとした表情を浮かべる女の答えを待ち)
あぁ……イク！イっく！！
(降り切った子宮口に思い切りペニスを叩き付け、とぷんと亀頭を胎内に押し込み)
(とば口に雁首を引っ掛けて、びゅくっ！！と濃厚な精液を子宮に直接注いだ)
【ちょ、ちょっと待って】
【………悪い、今かなり動揺してんだけどさ】
【せっせと書いた私のレスが消えちゃったんだけど！】
【こっちこそ待たせてごめん】
【今から書き直すけど、あんた時間大丈夫？】
【あぁ、結構あるよねえ。ホント、困っちゃうけどどうしようもない】
【うん、ボクは大丈夫。だから気にせず、ゆっくり書くといいよ】
【フフ……焦った顔も可愛いね。なーんて】
【お互い様さ。ちゃぁんと待たせてもらうよ】
………はぁっ……はぁ……
（惚けた表情で荒い呼吸を肩で繰り返しながら、時折口内を満たす唾液をこくりと飲み込んだ）
（嘘だと分かっていても『愛している』という言葉に一際敏感に反応し、膣内を疼かせる）
もう遅い………来てるトコまで来てる。あんだって分かってるんでしょ？
あんたとなら殺し合いみたいなセックスも悪くない。違う？
（そう言うと、初めてこちらからヒソカの唇を奪った）
（下唇にカリッと強めに噛みついて、直後その痛みを労るように優しくペロリと舐めれば）
（粘着性の高い水音を立てながら腰をゆるゆると揺らし）
………ん、………ふっ……、ちゅ、………ふっ……ぁ…
（薄く開いたヒソカの唇から舌を挿し込み、艶かしく男の舌を探りあてようとした）
………ん、好きにしな。
（膣内に吐精したいと告げられれば、顔を背け、短くぶっきらぼうに答えるが）
（そんなヒソカの訴えに全身を粟立せるほど性的な興奮を覚える自分がいて）
（唇を震わせながら、『膣内に』……『あんたの、欲しい』と）
（聞き取れないほどの小さな声でぽつりと呟けば、顔をこれまで以上に紅潮させた）
……………ン"ン"ッ！！私も………も、だめ、………いっちゃう………！
（頬を撫でていた手を男の首に回し、汗ばむ体同士をぴったりと密着させれば）
（耳元で小さく掠れた声を出して絶頂の時が来た事を告げて）
うぅっ………んんーーー…………っ！！ひっ、あ"あ"ぁッ…………！！あはっ…………ぁ…！
（背をしなやかにしならせれば、熱を持つ膣壁全体がぎゅ…、ぎゅ、と男のぺニスを締め付けて）
（子宮のとば口に粘質性の高い精子を注ぎ込まれると、濡れた唇をわなわなと震わせながら天を仰ぎ）
（凛とした顔は見る影もなく、だらしないくらいにとろとろに蕩けてしまった涙混じりの顔を見せて）
【……ほんと悪い】
【ほぼ完成しかけてたんで頭が真っ白になった】
【あんたは知らないかもしれないけど、かなりオロオロしたわ】
【（可愛いと言われ呆れ顔で）………はいはい】
【っていうのは冗談、ほんとありがと】
【あんたもゆっくり書いて】
あはぁ……イイ、極上だよ……マチ。
ボクの見立ては正しかった……。
(逸らした背すらも逃さない。背と腰に回った力強い腕が、屹立した乳首ごと胸板で柔肉を押し潰して伝える)
(ヒソカ自身も今までに見せたことのない、恍惚な表情を浮かべていた)
どくん、どくん……。
キミの胎内に……ボクの精液がどんどん溜まっていく。
なんて甘美な感覚……病み付きになっちゃうよ。
(断続的な膣内の収縮が、ペニスの脈動を促し、射精の勢いを衰えさせない)
(最奥まで穿ったまま、男性器の震えに合わせて腰を揺らし、子宮の奥へと植え付けようとする)
(元来強い獣性は、今は雄としての欲望で発散され、其のすべてをマチに対して向けていて)
ほら、よく見せて。
ボクで感じて、ボクを求めて、イった……女の表情。
これが……これが見たかった……愛してるよマチ……凄くそそる。
(片手で頬を掴み、自身と目を合わさせる)
(弛緩して垂れ下がった舌に向けて、んざとらしくゆっくりと舌を伸ばし、触れ合わせる)
(全てを蹂躙しようとする支配欲は無数にマチの肌に散らばるキスマークからも顕著だった)
【お疲れ様。大変だったねえ】
【だけど……不謹慎だけど、嬉しくなっちゃうよ】
【だって……それだけ力を入れてくれていた、っていう証だろう？】
【そう言ってもらえると、ボクも嬉しいねえ。マチが素敵すぎて……ついつい手を掛けちゃうから】
【というわけで、お待たせ☆】
………ぁ、は…………、んっ…ぅ………………んん"んっ
（天を大きく仰いだまま、何か言いたげに唇をワナワナと震わせていた）
（逞しい腕で体をがっちりと固定されたまま、望んでいたにせよ、半ば強制的に受精させられた事により）
（強い雄に屈服させられ支配される『雌』に生まれた悦びを覚え、ゾクゾクとその身を震わせた）
はぁっ………、……まだ………脈打ってる…………こんなに出るの？もう受け止めきれない………
（涙で濡れたトロンとした目をヒソカに向けて、息も絶え絶えにそう問いかけた）
（同じくトロトロに蕩けそうなほど熱い膣壁はその収縮を終えて、男の吐精を最後の一滴まで手伝って）
………なんとでも言って。
（頬を掴まれると、未だ定まらない視線を懸命に泳がせ、ようやくヒソカの瞳を真っ直ぐに見つめて）
（男が口付けを望んでいる、と察すれば、ゆっくりと瞼を伏せて）
（力なくねっとりとヒソカの舌に自身のものを絡ませていき）
（口淫を彷彿とさせるように、男の舌に、ちゅ、ちゅぱ、と音を立てて唇を使い吸い付いて）
（ひとしきり終えると、深く繋がり合ったままヒソカの肩にもたれて）
………あんたとのセックス、すげー疲れる。少し休ませて。
（重くなってゆく瞳で支配の印を見やれば、『はぁ…』と疲労とも感嘆とも判断つかないため息をついて）
（静かに瞼を閉じた）
【私はこんな感じで締める】
>>762
【あんたもお疲れ、マシンの状態大丈夫なの？】
【つかあんたとのセックス良すぎ（はぁ…♥）】
【お察しの通り、良すぎてこんな事態になったってワケ、悔しいケド】
【ほんとゾクゾクした、長時間付き合ってくれてありがと】
暫くずっと、燃えるような相手も見つかってないしねえ。
だからその分ぜーんぶ……あぁ……マチの子宮に出しちゃった…… ♥
(一際大きく震えたペニスが、どぷっと精液の塊を吐き出し、それを最後に漸く落ち着き始め)
(改めて行為を口にしながら、未だ自身が収まる下腹部を強く撫でる)
(達してもなお、がっちりととば口に返しとなって喰らい突く雁首が)
(モノにした雌を逃さないと、暗に主張していた)
(セックスの時に、求め合った深い口づけとはまた違う)
(自分からただ男の快楽のために、舌を絡めて吸い付き、愛撫する)
(その状況に背筋がぞくぞくと震え、敢えて自分からは動かす、舌奉仕をさせるがままにした)
フフ……了解。
起きたら……シャワーでも浴びようか。
(髪をゆっくりと撫で付け、寝息を立てるまで梳いてやる)
(完全に寝入ったのを確認してから)
ゲット…… ♥
『欲しければ奪い取れ』……ボク、あれだけは気に入ってるんだよねえ。
(自身もそっと目を閉じて、静かに眠った)
【すこぶる快調、とは言えないけど、まぁそこそこに戻ったよ】
【フフ……そんな事言われたら、また勃ってきちゃうよ…… ♥】
【マチを堪能できて、もの凄く良かった……同じ気持ちでボクも嬉しいよ】
【そのおかげで時間がかかったのは……相思相愛ってやつかな】
【改めて……長時間、感謝するよマチ】
【出来るなら……また、抱きたいよ】
【………あっそ（呆れ顔でヒソカの下腹部に目をやり）】
【あたし、対術には長けてるけどレスはすっげー遅いの】
【だからかな、わりと１時間近く待てるタチでさ】
【あんたとのロール、全然苦にならなかった】
【…………（赤面）】
【ま、あたしもあんたにだったら抱かれてやってもいいけどね（ツン）】
【会いたくなったら呼んでよ】
【今日みたいに平日オフの日は日中ゆっくり時間取れるしね】
【雑談でもセックスでも】
【悔しいケド、あんたになら好きにさせてやるよ】
【つれないねえ。でも……そういう視線もそ・そ・る(恥ずかしげもなくズキィンとそそり立つモノをアピールし】
【フフ……最高の褒め言葉、ありがとう】
【ボクも同じでね。だから……凄くやりやすかったよ】
【やっぱりボクたち、相性がいいみたいだ☆】
【好きなように……】
【おっといけない。思わず涎が溢れそうになっちゃった(ぺろり】
【どちらも魅力的だけど……今日みたいに時間が取れる時は、セックスしたいねえ】
【近場だと水曜がゆっくりできそうだけど……どうだい？】
【………変態】
【やっぱあんたはどこまでも追いかけてあたしが殺しかないわ】
【（とか真顔で言いつつゾクゾクして）】
【相性ね………それ言うなら体の、じゃないの？】
【『膣内で出したい』って言われたトコ、最高に興奮した】
【…………水曜、だと】
【あちゃー……その日はホンッと偶然オフだわ】
【（いや真面目に、コレほんとなんだけど……カレンダー見てビックリしたわ）】
【いいよ、時間は何時がいい？】
【あぁ……どこまでボクを喜ばせてくれるんだキミは】
【フフ……獲物より先に、コレを握ることになりそうだけどね？】
【(そんな様子を察知してか、挑発混じりに勃起を指差して】
【もちろん、ソッチもだよ】
【『あんたがイイ』って言われて……ボクも最高潮になってたからねえ】
【マチをぜーんぶ、手に入れたくなった】
【それで『膣内に、あんたの欲しい』なんて答えてくれたものだから】
【宣言通り、たっぷり膣内射精しちゃった…… ♥ 】
【おや、こんなところでも……相性バツグン☆なところ見せちゃった】
【(偶然ってあるんだねえ。今は神様に感謝しよう)】
【その日はボクもオフだから……いつからだって構わないよ。中断しても平気なら朝だってね…… ♥ 】
【残念だけど、次の返信が最後になりそうだ。ほんと、惜しいなぁ】
【………いくらでも握ってやるよ】
【なんなら念糸縫合でボンレスハムみたいにしてやろうか（真顔）】
【まー、クロロを差し置いてあんたを選ぶなんざ】
【原作じゃあまずあり得ないからね】
【殺してやりたいくらい毛嫌いしてる奴に受精させられてホント興奮した】
【次はどんな風にあたしを手玉に取ってくれるのか、今から楽しみにしてる】
【じゃあ水曜日は10時位でどう？】
【無理しないで昼食休憩取りつつ、さ】
【悪い、あたしはここでリミットだわ】
【返事は後で見に来るから】
【予定変更なんかがあったら伝言板にお願い】
【それじゃーね、今日は楽しかった（頬にキス）】
【先に落ちるよ】
【(真顔で悩む素振りを見せて】
【流石にそれは、痛そうかな☆念で調整するのもオツだけどね】
【フフ……ボクも】
【絆されてよりにもよって仇に雌を開くなんて……それまでで疲れてたんだなあとか色々想像して、勃っちゃった☆】
【期待に応えれれるよう、全力で相手させてもらうよ。濃厚な後尾のね♥】
【了解。じゃあ10時頃にまた。早い時間だし、多少ずれてもゆるーくってコトで】
【ふふ……ボクも楽しかったよ(額にキスを返して】
【スレを返すよ。ありがとう☆】
来てくれてありがとう、眠くなるまで傍にいてくれたら嬉しい、かな……
えへへ、えっちな事、しちゃう？
ねぇ、キミは―――したいの？
（抱き着いたまま不意に顔を上げると密着したまま問いかける）
（控え目な乳房をむにゅと押し付けながら、試すように囁いて反応を窺い）
おいおい、本当にどうしたんだ？今日は随分アグレッシブなんだな
(華奢な腰を抱き寄せてながら)
そりゃあ……こっちも男だし。そういう気分の時もあるさ。
答は、そうだな……
(したいか問われると、言葉で答える代わりに、指先でワコの顎を上向きにさせ)
(目を閉じて顔を傾け、その可憐で柔らかな唇に自らの唇を重ねる)
(腰に回した手にほんの少し力を込め、さらに体を密着させる)
そういう心境なんだよ、甘えたくて仕方なくて―――、触れて欲しいの
（ぐずるように言葉を連ね身を寄せると物欲しそうな眼差しを送り）
ん……、ふ、スガタ、くん……
（促されるまま素直に顔を上げると、ほのかに売るんだ眼で見上げた）
（近付く距離に息を飲むと目を瞑る）
（柔らかな唇の感触に身震いし、脱力してしまうのを感じ倒れ込むように身を委ねた）
（抱き抱えるように腰に回された手に全てを任せ、背けた顔を胸板へ預けては小さく息を逃がした）
そうか。よしよし、わかった。
実は僕もそういう気分だったから……
(珍しく照れたように告白すると、子猫のようなワコの髪に顔を埋め、甘い香りを楽しむ)
そういうワコも悪くない。
いや、むしろ好きだよ……ワコ
(耳元で微かに囁く)
(抱きしめる手の片方は背中に回し背骨にそって緩やかに上下するが)
(もう片方は腰から下、なだらかな曲線を描くヒップにそって掌を這わせていく)
そうなの？なんだか嬉しいな……
（普段見せない表情に目を瞬くと興味津々に見つめる）
（髪に顔を埋める様子に頬を緩めると、彼の好きなように委ねて）
ん、くすぐった……、ひゃ、ぁ
（耳朶をくすぐるような囁きに身震いしては俯き、きゅっと目を閉じた）
（いつもより甘い彼の様子に小さな胸を高鳴らせながら遠慮がちに見つめる）
（不意に腰へ添えられた掌が柔らかな尻を撫でれば焦れるように腰は揺れ）
（気恥ずかしそうに俯いては唇を甘く噛み締めた）
可愛いよ、ワコ……
(ワコの仕草に胸の奥で熱くたぎる物を感じ)
可愛い僕の許嫁の…
(と、そこでふと我に帰り、互いの家の事や島の掟の事がよぎる)
……止めよう。今は許嫁とかそういうのは考えない事にしよう。
僕は一人の女の子としてワコが好きだ。だから今は何も考えずに……
(ワコの変化を感じ、尻をまさぐる手は太ももの内側に伸び)
ワコの事を抱きたい
(人差し指と中指でショーツに包まれた部分をリズミカルに擦りあげる)
【何となくお互い制服だと思って進めてるけど…いいのかな？】
スガタ、くん……
（見上げれば普段とどこか違う雰囲気に面食らうも、熱すら感じさせる様子に戸惑いながらも身を委ねた）
……考えないように？
（突然の提案に目を瞬く）
（だが疑問を感じている暇は無かった）
（大きな掌が肌をなぞり滑れば、羞恥心と共に僅かな好奇心が煽られ頬を赤らめ）
（逃れる事もなく、彼の好きにさせていた）
（太股を撫でられるとぴくりと眉を垂らし身震いして）
ば、ばか……えっち…、あっ、ぁ、ん
（慣れた所作で下着の上から恥部を撫でられると閉じていた割れ目が軽く左右に割れ）
（次第に溢れた愛液で薄い布地は形を知らしめるように張り付くのだった）
【うん、制服でもパシャマでもいいよ】
ばかで結構。でもそう言いながら、こっちは……
(ショーツをずらして、巧みに肉の花弁をかき分け)
(くちゅくちゅと陰猥な水音をさせつつ指先の腹でクリトリスを擦り)
あぁ……すごい。こんなに溢れてくる。
ワコのえっちな蜜が……
(中指を中へ潜り込ませ、第一関節の先だけを素早く動かす)
すごい…ワコの中がこんなに柔らかくて暖かい
指先にワコの蜜が絡みついてくる。聞こえるかい？音してるの。
(ワコの一番感じるポイントを探り、絶妙な力加減で責め立てる)
気持ちいい？ワコ。ワコの感じてる顔、すごく可愛いいよ。もっとよく見せて。
イキそうになったら、ちゃんと「いきます」って言うんだ。いいな？
「スガタ君の指でいきます」ちゃんと言えないと、途中で止めるから。
【では制服ということで】
【すまないなワコ。ワコのイキ顔見て、そろそろ〆にしたいがいいか？】
ひぁ、ぁ、ぁぅ……、んっ、だ、だめぇ…っ
（下着をずらし直接蜜を垂らす割れ目を滑りクリトリスを擦られる）
（指先でぬちゅぬちゅと弄られる度に腰が跳ね、堪らず眉を垂らし目を瞑ると焦れたように腰が揺れた）
（伝うように溢れる愛液を絡めた指先が挿入されると、小さく息を飲み身を強ばらせた）
や、やだ……、言わないで……ひぅ、んっ、あ、あぁっ、ぁ、はっ、ぁ
（執拗に指先を動かし、ぬちゃにちゃと狭い肉穴を出入りされれば次第に牝として収縮し締め付け始める）
（自分の意思とは裏腹に貪欲に咥え込む指を美味しそうに締め上げると、つぅと蜜を垂らし）
（それは徐々に白濁したものに変わっていた）
やだ、やだやだやだ…っ、恥ずかしい……っ
（翻弄されいやいやと左右に首を振るも、体は正直で指先の動きに合わせて腰が揺れる）
（惚けたように半開きの口からは涎を垂らし、頬を上気させて息を弾ませる）
（慣れない快楽の虜となり、促されるまま頷くと恥じらいながら台詞を口にする）
い、いきます……っ、スガタくんの指で……あ、あぁっ、んっ
指で、いっちゃうの……！
（昂る思いのまま連ねると腰を揺らしながら身をのけ反った）
（指を咥えた肉穴が痙攣を始める）
（一層奥に突っ込まれると同時に達し、身震いするのだった）
は、ぁ……、はっ、はぁ……、スガタ、く…
（紅潮させた頬を涙が伝う）
（唇を震わせながら名を呼ぶと甘えるように胸元に擦り寄った）
（高鳴る鼓動が収まらない、口呼吸を繰り返しながら目を閉じて）
【じゃあ、ここまでで】
【短い間だったけど、お相手ありがとう】
【ふふ、これで眠れそうかな……お休みなさい】
【スレを返します】
すごくえっちで、可愛くて、素敵だったよワコ……
(頂を越えぐったりと力の抜けたワコの体を優しく抱き上げ)
(労をねぎらうように額に軽くキスをする)
【遅い時間までありがとう】
【僕も少し休む事にする】
【じゃあ、またいつか会えたら、どこかで。おやすみなさいワコ。】
【スレをお返しします。】
キュアアクアさんとお借りします
（フリルのついた個性的なコスチューム…正義の味方、プリキュアと呼ばれる一人の少女が挑発的な笑みを向ける）
こんにちは…今日は宜しくお願いします
（落ち着いた様子で会釈をすると、対面する男性へ掌でソファへ座るように促す）
【改めて宜しくお願いします。簡単ですけれど、こんな書き出しからで宜しい】
ほ、本物のキュアアクア…いや、アクアと呼ばせていてだくよ
アクアにしてもらえるなんて、ついてるよ
（促されるままにソファーに腰掛けると、自然に両足を少し開いて）
【こちらこそ、宜しくお願いします】
はい…そうですか、期待に応えられれば良いのですが…
（流石に少し緊張しているのか、固い動きで小さく頷きを返す）
（促されるままにソファに腰を下ろす男性を見て、ゆっくりとその前に立つ）
（軽く開かれた股の間へ体を滑り込ませるように床に膝をついて）
気持ちよく射精して貰えるように……頑張りますね…？
（少しはにかんだような笑みを浮かべながら、ソファに座る男の股間へ手を伸ばす）
（少女の細く長い指が男性の股間に触れる。さわさわとズボンの中身を確かめるように撫で付ける）
（心なし、少し売るんだ瞳で男を見上げながらジッパーを摘んでジリジリと引き下ろしてゆく）
>787【はい、了解しました】
（アクアの返事は平静だが、所々にややぎこちなさがあり、緊張が見て取れる）
（しかし、それが背徳感と期待を高め、ぺニスが大きくなっていく）
あぁ、お願いするよ、アクア
（ジッパーの下りる音が心なしかよく聞こえ、開かれた隙間からペニスが下着を押し上げた）
（ジッパーを下ろすと下着を押し上げるペニス）
（その様子に、唇の端を微かに上げて笑みを浮かべる）
（ズボンのボタンを外すと、相手の顔を見上げながらもっこりと膨らんだ下着を引き下ろす）
（中から飛び出す肉棒と、男の顔を交互にみやる）
ふふ、もうすっかり元気になってますね…
（余裕の笑みで相手を見上げながら、指を絡みつかせるように肉棒を握る）
（優しいタッチで触れると、先端から根元まで形を確かめるように撫で付ける）
（下着が見えた時点で自分から脱ぎたくなるのを我慢し、アクアに任せる）
（アクアの見上げる視線と笑みに期待か更に高まり、息を飲んだ）
んっ……
（下着が下ろされてペニスが露になれば、一瞬、外気に触れた際に声を漏らして）
アクアがしてくれるのに、元気にならないわけないよ
（ひんやりした感触がアクアの手からペニスに伝わり、撫でられるだけで先走りが滲む）
元気になってくれるのは嬉しいわ
もっと元気にしてあげたいって…素直に思えるから
（くすくすと妖艶な笑みで見上げながら、根元からカリ首まで指を滑らせる）
（開いた口からピンク色の長い舌を出し、男を見つめたままペロペロと亀頭を舐める）
（張り詰めた男根の先端を、キャンディーを舐めるように舌を動かす）
んっ、もう先走りが溢れてる…ちゅっ♥
（溢れ出す透明な汁を、唇をつけて軽く吸い上げる）
（口の中に広がる男性の味に、頬が赤く染まり強きな瞳がうるうると潤みはじめる）
（片手で竿を扱きながら、もう一方の手を下着の中に差し入れる）
（パンツの中で手を動かして、陰嚢を優しく包むようにして揉みはじめる）
まだ、これからなのに、アクアの手だけで……！
このまま手でされてるのもいいけど、やっぱり……
んぁっ…アクア…
（亀頭に舌が触れる際にアクアの目元が前髪で隠れ、口元だけ見える妖艶な笑みと覗く舌が）
（更に妖艶さを演出し、快感でペニスが震えて亀頭がアクアの唇を擦る）
い、いいよ……たくさん吸って……
そ、そこもしてくれるなんて、アクア……！
（熱の塊と化したペニスを扱かれると先走りがまた滲み、玉袋は手で触られると、玉が蠢いた）
いっぱい溜まっているなら、何度も射精して良いですよ？
（ふふっと軽く鼻先で笑うと、竿を握る手に少し力をこめる）
（ギチギチに固くなった竿から精液を絞り出すように、根元から先端へ向けて上下に手を動かす）
ふぅ、ん…んぷ♥
（大きく口を開くと男性の先端を口に含む）
（暖かい少女の口腔へ亀頭を迎え入れると、唾液を絡みつかせるように舌を動かして舐りはじめる）
（窄めた唇がカリ首を捉え、舌で張り詰めた亀頭をレロレロと舐める）
（扱き上げる手の動きを加速させ、下着の中から垂れ下がった袋を引き出す）
（竿と亀頭、むき出しにした陰嚢へ、それぞれ違った刺激で愛撫しながら挑戦的な視線を男へ向ける）
一週間以上溜まってるから、たくさん出せるよ
キュアアクアが名前変わっちゃうくらい出すから…んぁっ…ハァ…
（まるで、図ったかのようなタイミングで竿をぎゅっと握られ、アクアの手の中でペニスが跳ねる）
（手が往復する度に、びくん、びくんとペニスが跳ねて快感を露にし）
んんっ…ハァ……あっ……
（アクアの口にペニスが含まれると、ぬるっとした包まれるような感覚に、思わず口元が緩んだ）
舌が、弱いとこ……あぁ……イク前から腰が抜けそう……
（唇が亀頭を締め付け、固定し、舌が鈴口の回りを責めて、先走りが次から次へと滲む）
（そこへ、手による竿と玉袋への愛撫が加われば、早くもこみ上げてくるものを感じた）
アクア、もう出ちゃう……最初の一発目を……あぁあ……ハァ……！
（小さく呻いた次の瞬間、アクアに身を任せ、出したいがままに射精をし、全身を震わせて快感を享受した）
【お邪魔しました】
【申し訳ないですが、ちょっとレスの間隔が開きすぎて厳しいので、今回は破棄にさせてください】
【お時間だけ取らせてしまい、本当にすみません】
【落ちます】
>>799
改めて、来てくれてありがとう
来て早々で節操無いが、早速、オルタに抜いてもらいたいな
（ズボンと下着を脱ぐと、反り返って露茎した逸物が露わになり）
（幼子の腕程の太さと長さのあるそれが、脈動と共に震えている）
気にする事はない、まだ何もしていないのだから。
少しくらいは楽しませてあげましょう。
（黒のゴシックロリータ調の衣服の胸元に手を置き、厳しい金色の瞳がそちらと相対し）
（口調は丁寧だが発する雰囲気は今にも暴れ出しそうな、卑王のものであり）
構いません……むしろ好ましい。
身体を楽にしなさい、椅子に座るなどどうでしょう。
（巨根を一瞥し、短く評価して逸物を晒したそちらへ歩み寄ると）
（撫で手を反り返ったものの根元へと差し伸ばし、下から上へ摩擦していく）
（脈動する憤りを死人のような生白い手があやし）
お言葉に甘えて、楽しませてもらうよ
（威厳と裏腹に求めへの理解を示されて、胸が高鳴る）
（オルタと目が合い、一瞬、雰囲気に呑まれそうになるが）
（衣装から覗く胸の谷間に視線を下ろして、興奮を取り戻す）
そうだね、それじゃこの椅子に…
（真ん中に穴のあいた丸椅子を見つけて引っ張ってくると）
（腰掛けて脚を開き、オルタを待つ）
んっ……あっ……
（逸物を見られただけで期待が高まり、手が触れれば声を上げる）
（子供をあやすような、慰めるような手で愛撫されれば、逸物が跳ねるように震えた）
いいでしょう……。
（腰掛けるのに伴ってこちらも姿勢を低くしていく）
（跳ねるように震えている男根を手の平で包み、乾いた音を立てて肉竿部分を擦る）
……どうした、まだ触っただけですよ。
フ……これから口の中へ迎えられるというのに、これでは先が思いやられる。
（男の前で憮然と膝をついて、顔の高さを露茎した男性器と合わせて）
（彼の太腿の上に片手を添え、手淫に動かしている手で手触りでもその大きさを確かめて）
（挑発の視線が上目遣いにそちらを見据え）
（オルタを見下ろし、従者を見下ろすような格好になると、胸がまた高鳴る）
（静かな部屋にオルタが逸物を擦る音だけが響き、劣情が高まっていくにつれ）
ハァ……んっ……
（感度も高まってきて、吐息にも熱が篭っていく）
面目ない。でも、本当に気持ち良くて…今にも腰が浮きそうで…
（これから咥え込まれたらと思うと、期待は高まる一方だった）
（不意に、太腿の内側に手が添えられてこそばゆさを感じる）
オルタ……もっと、して欲しい……
（じっと見上げられれば、オルタに攻められたいと、それだけで頭がいっぱいになって）
（跪いて見下ろされているのに、シニヨンに結んだ金髪の頭頂部を見せたこちらは命令口調で）
（擦っていた手を止めて太い根元を支えると）
（劣情が高まっているらしい亀頭の裏筋へ笑みの形にした唇を近づけて）
ん……。
（瞼を閉じて長い睫毛を震わせ、亀頭に唇を被せて深く口付けを重ねて）
（柔らかい唇で奉仕開始の狼煙を伝え）
わ、分かった…そうさせてもらう…
（まるで自分がオルタを従えているような錯覚を覚えつつ）
（見下ろすオルタの手元と、顔、後頭部に視線を向けて往復し）
……あっ
（唇がゆっくり、焦らすように包皮に触れれば、閉じていた口が開いて声を漏らす）
（触れた唇はゆっくり亀頭を覆い隠して、それに伴って快感も高まっていき）
（亀頭が濡れると感度も高まって、全身の力が抜けていく）
温かい…オルタの口の中、咥えられただけなのに、もう蕩けそう…
（手元は太腿を労うように撫で、顔つきは冷たく、後頭部は髪の分け目を見せている）
ちゅ……
んろー……ちゅっ、ちゅぱ、ちゅむ……
（暴君の優しいキスを味合わせたのち）
（舌を出して亀頭の輪郭に沿って舐め下ろし、顔を斜めに傾けて雁首の裏へと赤い蛞蝓を這わせていく）
（時折リップ音を鳴らして、聴覚にもおしゃぶりし始めた事を明確に伝えてやり）
……そんなにも蕩けそうですか？
貴様の物もとても大きいぞ……
これは搾ってやりがいがありそうだ
（生温かい舌を宛がったまま強気な瞳をそちらへ向け、目を合わせる）
（亀頭から包皮の繋ぎ目周辺まで唾液を塗布してあり）
（表情は冷たいが逸物への愛撫とギャップが快感を高めてくれる）
い、いいよ…オルタのフェラ、気持ちいい…
（感度の高まった亀頭へ繰り返される接吻と、太腿への愛撫が心地よい）
（それまで隠れていた舌が覗いて、逸物を舐る様子が見えると興奮が高まり）
（逸物の感じる部部を探るかのような、余すことなく舐るかのような愛撫が）
（徐々に、だが確実に射精へと逸物を導いた）
溜まってるから、たくさん出して…オルタの服を白くしてしまうかもしれない…
なんてのは、流石に大袈裟かな…ハァ…あっ……オルタ……
（視線が合うと、今度はそのまま合わせたままでいて）
（卑猥な水音さえも愛撫に変わると、いよいよ射精を我慢できなくなる）
オルタ…出したい…！
んっ……んっ……早い。
まあいい、もう一度どうしたいか大声で言って御覧なさい。
（鈴口の窪みを尖らせた舌先でほじくり、根元の方でも動きを再開し先ほどより早く指先が動いて擦り上げる）
（男性の剣を持ち主の興奮が高まるよう操って、手コキで摩擦するピッチをだんだん上げていく）
これがいいのか？これがいいのですね、貴様は？
ああ、いい、多少洋服が汚れるのは想定内だ、気にする事はない……
（絶頂を宣言した男が気持ちのいい射精を行えるよう、手の平は自分の膣を想定した握力で適度に締め付け）
（唾液で濡らして滑りを良くした亀頭からエラまでをじゅぽじゅぽと指先で扱き）
あー……♥
（幼子の腕ほどもあるらしい逸物の前ですっと瞼を閉じ、大きく舌を垂らして顔射待ちの態度を取る）
（ほっそりした手は搾り取るように上下に動かし続け）
それじゃ……竿を扱かれながら袋も揉まれて……
口に咥えられながら射精したい…！
（今自分がされたいと思っていることを素直に口にして）
（あとはオルタに我が身を委ねて快感を味わう）
うん、それがいい……んぁっ…あっ……
（逸物を握る力がやや強まり、締めつけが強くなって上って来るものを感じる）
（唾液が垂らされてひんやりした感触の後には、手による射精を促す愛撫がきて）
オルタ…オルタ…の、飲んで…あぁぁぁ！！
（全身を多く身震いさせた次の瞬間、目を閉じて開かれたオルタの口内めがけて）
（勢いよく濃厚な白濁を放ち始め、射精の瞬間に顎が持ち上がった）
（射精中も手で扱かれて、快感が断続的に全身を駆け巡って、失神しかけてしまう）
……！
（射精中に脈動する逸物を下から上への動きで断続的にマッサージする）
（溜まっていた物をこってりと吐き出させようと、的確で、無駄のない、精を搾るための動き）
んっ……ん……。
（勢い良く濃厚な白濁を振り掛けられた顔は、まず舌の広い面積を狙われて）
（精液がべっとりと舌に付着し、さらに口内の陰りにも射精は飛び落ちてきて）
じゅうる……んぁ……喉に絡む……。
んん……ごくっ……。
（一度目の射精を受けても冷たい感情の色合いが変わらない目を開くと）
（髪や洋服を白濁で汚した姿で舌に載った精液を飲んでやろうと口を閉じて顔を上向かせ）
（失神しかけているらしいそちらを見上げたまま、こく、こく、と飲精する艶やかな様子を見せ付けようとして）
ふあぁ……あぁぁ……
（間の抜けた声を漏らしながら射精を続け、オルタの口内を白濁で満たす）
（逸物が跳ねて精を放つ瞬間に合わせて玉袋を揉まれ、竿を扱かれて）
（自分でするのでは決して味わえない快感に意識が落ちそうになる）
こんなに気持ちいいの…初めてだよ、オルタ……
まだ止まらない…
（勢いこそ徐々に落ちていっているものの、射精はまだ続いており）
（オルタの舌が白濁に隠れて白く染まっていく）
（やがて、勢いがなくなり、射精が止むと、逸物はやや硬度を失って首を垂れる）
（オルタの目が開かれると、再び目が合って、白濁にまみれた舌が口内へ引っ込み）
（喉仏の嚥下音と共に、白濁が呑み込まれている様子を披露され、背徳感が興奮を高めた）
【オルタはまだ時間大丈夫？】
んぁ……指定通り、飲んであげましたよ……フフ。
（一度だけ口を大きく開き喉奥まで見せて、白濁の遺伝子を飲み下した事を教えてやる）
そこまで感じ入りましたか、それはよかった。
……さて、まだこれで終わりではないでしょう？ぺろ……
（キツい目がぎょろりと意識落ちかけのそちらを睨み、僅かに硬度を失った巨根をギュっと掴み上げ活を入れる）
（五本の指を海綿体へじわぁっと食い込ませて、独占すると）
（頭を先ほどより股間へ沈み込ませ、逸物に付着した精を躊躇なく舌先で掬い）
【無論、続けます】
文字通り溜まってたから、無遠慮に出させてもらったよ
オルタの手コキとフェラが気持ちよかったのもあるんだけど
（嚥下が終わり、オルタの口が開かれると、白濁は消えて舌が見えていた）
飲んでくれたんだね、俺のを…嬉しいよ
勿論、これで終わりじゃないぞ
まだまだ出せるし、オルタにもっと搾って欲しいな
（復活しかけている逸物が握り込まれると、一気に元通りになり）
（逸物が五指にしっかり絡め取られると残滓が尿道から滲んで）
あぁっ……
（鈴口から溢れた残滓を舌で拭われれば、悪戯心が沸いて）
（本の僅か、腰を前に突き出して亀頭で舌を小突いた）
【ありがとう。引き続き宜しくね】
っは……民の意を汲んでやるのもまた王の務めだ。
いい気勢です、無理矢理にでも勃たせる手間が省けました……まだまだ、出して貰わなければ。
（唇を被せて肉棒をストローに見立てるように残滓を啜り取り、盛んにペニスへキスする）
（白濁に塗れた死人のような顔色が先ほどと同じく憮然と見上げて）
フッ、生意気なペニスだ……
この馬鹿でかい剣を、私の口に咥え込んで欲しいですか？どうなんです？
（悪戯に亀頭で舌を小突かれると顔を離し、背筋を反らして）
（ゴシックロリータの洋服の胸元に開いたひし形の窓から、女のふくらみの谷間を見せて挑発する）
（二の腕で火照った柔肌で出来た谷間を強調したりして）
な、なるほど…恐れ入ります、王
（思わず畏まり、柄にもないことを口にして）
（再び反り返った逸物を吸い上げられれば、尿道の残滓が全てなくなった）
（オルタの白い素肌に白濁が付着し、自分が汚した証が僅かなコントラストから分かる）
…俺の生意気な逸物を、オルタの口で咥え込んで欲しい
もっと、オルタの口で気持ちよくなりたい！
（臆することなく願望を口にして、突きだした逸物がよけられると残念そうな顔をする）
（胸の谷間に視線を向けると、思わず手を伸ばしたくなり、無意識のうちに両手が伸びた）
フッ……
いいでしょう……ではこの後咥え込んでやる。
（願望を聞き届けると男の太腿に両手をつき、上向きの乳房を差し出すように胸を張る）
（顔の高さをそちらの鳩尾ほどの位置に調整し、ゴスロリ生地へ伸びてきた腕が届くようにして）
【胸に触られるのも好きなため、少し……悩んでしまった】
【それと、オルタは便宜上の名前ゆえセイバーと呼んで貰いたい】
【もちろん、セイバーさえも便宜上の名前だが……】
セイバー、威厳たっぷりとは裏腹に優しいな
それじゃ、遠慮なく…んっ……
（太腿に手を置かれると、その拍子に声を上げ）
（セイバーの乳房に手を触れ、服越しに乳房に触れる）
……見た目とは裏腹に柔らかくて…指が沈む…
でも、しっかり押し返してきて……
（五指を閉じる時は深く沈み、押し返す弾力もあった）
（服越しにしばらく、乳房の形を次から次へと変えて感触を楽しむと）
（名残惜しみながら両手を乳房から離した）
直接触れたいが、チンポが我慢出来なくなってきた…しゃぶって欲しい
【待ったと言う程でもないから問題ない】
【それじゃ、以降はセイバーと呼ばせてもらうよ】
【そこは…突っ込むだけ野暮ってことで】
【ついさっきまで平気だったのに、急に眠気がきてしまった…】
【もっと続けたいが、凍結は可能だろうか…？】
【もし可能なら、今夜の20:00から再開を望むが、凍結が不可なら諦める】
【深夜遅くまでお相手してくれて感謝するよ、セイバー】
【おかげですっきり出来たし、いい夢が見れそうだ】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
勘違いしないで欲しい、貴様を興奮させより精を搾るためだ。
ん……ぁっ……どうやら気に入ったようだな？
（小柄な身長に見合ったサイズの膨らみはけれど女性らしく実っており）
（乳の谷間が形を歪め、柔らかく指を迎え入れて女を嬲っている感触をそちらへ返す）
（めまぐるしく自分の牝としての象徴を捏ね繰り回されると冷静な顔色も僅かに眉を寄せて、しっかり感度もあることを教えて）
はー……♥ はー……♥
（身体つきを確かめられた後、再び姿勢を低くする）
（聳え立つ巨根の前で口を大きく開き、温かな吐息を吹き掛け、上目遣いで自らの横髪をかき上げて）
（いよいよフェラチオで咥え込むのみの格好で）
【なっ……！？】
【貴様、この私に恥を……！これでは私が発情した犬のようではないか！】
【疲れたのなら、もっと早く言うべきだ……ぐす】
【そうですね……凍結は不可です】
希望などについては、撮影とか媚薬とか野外露出や落書き
奴隷宣言させて肉便器化とか…
あと衣玖の胸のサイズはそこそこ大きいという認識でいいでしょうか？
それか、既にある程度開発されてしまった状況の方が？
プレイ内容ですが、此方は過度に暴力行為に特化されたりでなければ概ね大丈夫だと思います
胸は大きめでもかなり巨大化したものでも…乳首や乳輪の大きさなども、名無しさんのお好みな感じでOKです
媚薬などを使ったりして発情させて犯して開発していくという感じで。
過度な暴力はこちらもしないつもりです。
ではおっぱいは爆乳レベルで乳首や乳輪は普通程度でお願いします。
それでは名無しさんに捕らわれてしまった…みたいな状況からで宜しければ此方から書き出してみます
書き出しはそちらにお任せします。よろしくお願いします。
（どうやら自分が囚われの身である事はすんなりと理解できた）
（不覚を取った…と、思える程に自分がどうやって捕縛されたのか…その状況が思い出せない）
（体にまといつく羽衣が力を失ったまま、垂れ下がっている）
（自分の手足と同じように動かせる筈のソレがただの布と化している…力が消失してしまっているのだと理解した）
どういう事なのでしょう…まぁ、理由が解った所で状況に変化はありそうも無いですが…
（諦めと言うよりも、冷静な判断）
（さらに自分の置かれた状況を確認しようと周囲へ視線を走らせる）
（衣玖が今いる部屋にもう一人別の人間が立っていた）
（男は衣玖の体を、特にその爆乳を見ながらくすくすと笑って近寄り）
無駄な抵抗はしない方がいいぜ
力は使えないし体力や筋力だって弱っているはずだ
そういう術をかけてあるんだからな
（そして、男は手に持っている小さな瓶を弄びながら衣玖に見せる）
（これは男が時間と能力をかけて作り上げた媚薬であり）
（特に衣玖に効果があるように成分が特化調整されており）
（瓶の口から漏れ出す匂いですら衣玖の発情を促す力がある）
（彷徨う視線が、ふいにかけられた声の元へ向かう）
（この男が自分を捕え、力を封じた相手なのだろう…ふと、相手の視線が自分の顔では無く）
（微妙にずれた…唇よりも下…薄い布地を押し出すように膨らんだ胸部へ向けられているようだと気付く）
はい、おはようございます
…そのようですね…その状況をはっきりと思い出す事もできないのですが…
そもそも、力を失わなければこうやって囚われの身になっていないでしょう…
（自分の認識と相手の認識に違いは無さそうだ）
（完全に手詰まりな状況なのは歴然としている…衣玖の瞳に男が手にした小瓶が映る）
（なんの変哲も無い薬瓶…その開いた小さな口から微かに感じる臭気）
（眠気を催すその臭いに、どうやらそれこそが今の状況を作った物だと直感できた）
（少し不安そうな視線を男と瓶へ向ける…少しずつ、熱っぽく、呼吸が……）
（背筋が奮え…思考が邪魔をされる…考えがまとまらない…）
ふふ、それにしても本当にでかいおっぱいだな
それがもうすぐ俺のものになるっていうんだからなあ
（衣玖に視線が気づかれても悪びれることなくおっぱいを見続けて）
（胸の先端などをじろじろといやらしい視線で舐め回していく）
くくく…さて、喉が渇いただろう？
（衣玖の目線を瓶に誘導しながら、コップを取り出して）
（そこに媚薬を少しと、水を注いでいく）
さあ、こいつを飲んで水分を取れ。ちゃんととっておかないと体がもたんぞ
（水によって希釈されたとはいえ元が強烈な媚薬）
（匂いは衣玖の性感帯と雌の本能を揺さぶりかけて発情させようとし）
（飲めばそれだけで体中が肉棒を求めるようになるだろう）
…なんとも言い難いですね…
直接的と言いますか…下劣…な…
（少しむっとした様子でねっとりとした視線を乳房へ向けながら下卑た言葉をかける相手を睨む）
（相手を挑発するのは得にならないだろうと思いはしても、口に出さずにはいられなかった）
（それでも抵抗する事は出来ずにいる自分の無力さに、唇を噛み締める）
別に喉が乾いてなんか……な、なんですか？
（謎の薬品を落とした水…コップに満たされたそれはどう見てもマズい…）
（希釈されている筈なのに、それを近づけられただけで意識が揺らぐ）
（飲んでは危険だと、心の底で理性が叫ぶ…けれど、差し向けられたソレは甘い誘惑で…）
ん……んっ……はぁ…ん……
（ぼんやりとした意識の中、気付けば冷たい水が喉を流れ落ちる）
（全身に水分が染み込んで行く感覚…心地よい酔いに似た…そして腹部から沸き起こる熱）
（瞳は眠気を帯びたように蕩け、頬は桜色に熱を帯びて…妖艶な雰囲気を醸し出しはじめる）
ふふ、どうだ、いい気分だろう？
お前のために作った薬なんだからな、効いてもらわないと困る
（水を飲み干して、衣玖に効果が現れ始めているのを見て確認し）
（そして、男の手が衣玖の胸へと伸ばされていく）
こうやって、おっぱいを揉みつぶしてみるともっと気分がよくなるぞ
試してみるか？ふふふ…
（爆乳ともいえる衣玖の巨大な乳房を掴み上げて）
（服の上からぐにゅっぐにゅっと乱暴に揉みまくっていく）
（布越しでもその刺激は媚薬を飲んだ衣玖の体には尋常ならざるもので）
（男の指動き１つ１つが衣玖の性感帯を激しく揺さぶり）
（雌としての本能を呼び起こし、子宮に熱を持たせていく）
（酒に酔ったような…表現としては適切なのかも知れないが…）
（それと違うのは、意外と冷静である事…か…相手の手が自分の乳房へ伸びる）
（薄い生地に覆われた巨大な乳房に触れられると、それだけでとても心地よくて）
わたしの為に作ったお薬…ですか？
はぁ…ん、はい…とっても気持ち良いです……
あっ、あぁっ♪ んっ、そんなに乱暴にされては…はぁ、なぜ…とっても気持ち良い…
こんなに強く揉まれているのに…とっても気持ち良くって…あぁ、も、もっと…揉んで欲しいです
（うっとりとした表情を浮かべて、柔らかく巨大な乳房を大きな男の手で揉みしだかれる）
（服の中で突起が持ち上がり、服と擦れて痺れるような快感）
（子宮がきゅんきゅんと鳴って、下着に染みを作ってしまう）
よしよし、いい子だ、もう抵抗するつもりはないな？
（衣玖のおっぱいを揉みしだきながらその出来に満足したように笑みを浮かべて）
（今度はナイフを取り出して衣玖の服の胸の生地を切り裂いていく）
ほらほら、せっかくの爆乳なんだからもっと見せ付けていかねぇとな
（そして、完全に露出された衣玖のおっぱいに一滴媚薬をたらし）
（それをしっかりと塗りこんで染み渡らせていく）
さて、衣玖、今のお前のパンツはどうなっているか、自分でスカートめくって見せてみろ
もしもオマンコの汁でパンツを汚していたら罰を与えるからな
罰は何がいいかな？お前のオマンコに俺のチンポをねじこむってのはどうだ？
初めて会う男にいきなりレイプされるなんていい罰だと思うんだがな、はははっ
んぅ、はぁ…はい…とっても気持ち良くって…
（乳房を揉まれるだけで、今まで知らなかった絶妙な快楽に墜ちてしまう）
（服がナイフで裂かれ、重力のある巨大な乳房が露になる）
（桜色をした控えめな突起がつんと上向いて、直接見られる恥ずかしさに牝の悦びを感じてしまう）
あぁ、は、恥ずかしいです…こんな厭らしいおっぱい…見られてしまって…
（言葉とは裏腹に、むき出しになった乳房を揉まれ、嬉しそうに口元を緩める）
（媚薬を擦り込まれて、張りを増して行く乳房…）
ふぁ…ぱ、パンツ…ですか……
う、うぅ…恥ずかしいです………あぁ…み、見られちゃう…恥ずかしいのに…わたし…
（熱っぽく潤んだ瞳で男を見つめながら、言われるままにスカートを自らたくしあげる）
（フリルで彩られた純白の下着…その中央は、淫らな蜜でぐっしょりと濡れてしまっている）
ご、ごめんなさい…気持ち良くって…こ、こんなにぐしょぐしょに汚してしまいました♪
あ、あぁ…ば、罰…わたし、レイプされてしまうのですね…
…はぁ…あ、あぁ…ゆ、許して…そんな……知らない男性に、いきなり犯されるなんて…
（男の言葉を反芻するだけで、卑猥な欲望が内側からむくむくと膨らんでしまう）
（肉棒を突き込まれるのを夢想するだけで、乳首は痛い程に勃起し、下着も更に甘い蜜の染みが広がってゆく）
へえ、こりゃあ凄いな、どんどん乳首が硬くなってきやがる
おっぱい自体もでかくて重いし最高だな
（衣玖のおっぱいをこね回しながら硬くなっていく乳首を見てくすくすと笑い）
その上、おまんこ汁で下着を濡らすなんて本当にどうしようもない女だな？
どうした、見られたら更に乳首が硬くなったように感じるぞ？
見られて興奮するとはどこまで淫乱変態マゾなんだお前は！
（衣玖の重いおっぱいを軽くばしっ！と叩いて揺らしていき）
しょうがねえな、こんな淫乱には罰を与えてやるよ
（男がズボンを脱ぐとそこにはがちがちに勃起した極太のペニスがぶら下がっており）
（衣玖の濡れまくった下着にペニスを近づけ、衣玖の両足を広げさせて近寄っていく）
ほら、抵抗するなよ、いくぞ
（衣玖の濡れそぼった下着をずらして、そこにペニスを強引にねじ込み）
（ペニスの先端がずぶずぶと衣玖のおまんこの中に入り込み）
（極太ペニスが衣玖の膣壁を擦り上げ、おもちゃのように扱い、かき回していく）
あ、あぁっ♥ そんなに強くコリコリされたら…やぁ、乳首だけでイッてしまいそうですっ♥
んぁ…はぁ、ああぁ〜んっ♥ う、うぅ…大きいだけじゃなくて感じやすいんです…はぁん♥
（乳首だけでなく、巨大な乳房全体が張り詰めて震える）
（今にも母乳がこぼれそうな乳房へ強く太い指が食い込むと、瞳を細めて艶のある声をあげてしまう）
ふぁぁ、ご、ごめんなさい…おっぱい揉まれておまんこをぐしょぐしょに濡らす淫乱な牝なんです♥
（卑猥な言葉を口にするだけで、淫靡な快感が増してゆく）
（罵られ、辱められる快楽に、すべてを委ねてしまう…罵倒されながら乳房を叩かれると、いきりたった乳首の先がうっすらと母乳で濡れてしまう）
は、はひぃ…淫乱で変態マゾに、ば、罰を与えてください♥
あ、あぁ…凄い…そんな大きなペニス…わ、わたしの中に入れられたら……♥
（大きく見開いた目に巨大な肉棒を捉える…心臓が強く鳴り、淫らな期待にぞくぞくと震える）
（固い竿先が、汚れた下着が捲られ、自ら待ち望むように足を広げて腰を突き出す）
は、はぁ…はひぃ…はひ…あ、うぅ、あ、あぁぁ〜っ♥
（巨大ないちもつが、柔らかく濡れた肉襞を押し開く）
（そのままぐっしょりつ熱く濡れた肉壺の奥へ固く反り返ったペニスが突き込まれる）
（歓喜の声を上げて善がる淫らな牝と化した衣玖の膣がきゅぅと収縮する）
あ、あひぃぃ〜っ♥ お、奥まで一気に来ちゃうぅ♥
こんなに固くて太いの…やぁんっ、こんな気持ちいいの始めてぇ〜♥
あふぅ、やっ、やっ♥ そんなに激しくされたら…らめぇぇぇ、お、おかしくなっちゃうぅう〜♥
おお、入った入った…おっぱいを弄っただけで濡れまくる淫乱マゾマンコに入ったぞ
（肉棒がめりめりと衣玖のおまんこ肉を押し広げてどんどん突き進み続け）
（穴の中の愛液を押し流しながら最奥めがけて休まずねじ込まれていく）
それにしても、なんだこのオマンコは！レイプされてるってのに喜んで吸い付いてくるぞ！
まったく、この淫乱雌豚めっ！そんなに俺様のチンポが気持ちいいのか？
それとも男のチンポなら誰でもいいのかっ！なんとか言ってみろ、オナホ豚めっ！
（並みの男では比べ物にならないほどの太いペニスがぐちゃぐちゃと突っ込まれ）
（衣玖のおまんこの中が極太ペニスによって完全に埋め尽くされていく）
おいおい、よく見たらおっぱいから母乳が出てるじゃないか
雌豚というより雌牛と言った方がよかったようだな！
（衣玖を犯しながら両手で衣玖のおっぱいを思い切り握り締めて）
（乳房の根元から母乳を搾り出すような手つきでぐにぐにとこね回す）
だらしない顔だな。ちんぽをねじ込まれて喜ぶはしたない雌牛にはぴったりの顔だな
ほら、もっともっと馬鹿で頭の悪い顔をさらしてみろっ！
（母乳を搾りつつ、乳首に吸い付いてジュルルルッ！と吸い上げていき）
（衣玖の母乳を飲みながら極太ペニスが膣内をずぼずぼとかき回していき）
（膣内が壊れるほどの勢いで徹底的に犯し、突き上げ、子宮が激しく揺らされていく）
ひっ、ひぐぅ♥ あ、あぁ、奥まで抉られる…凄い…極太ちんぽで奥まで貫かれちゃいました♥
（ごつっと固い竿先が子宮口に当たる）
（その衝撃に見開いた瞳から涙が溢れ落ち、ヴァギナからかきだされた愛液が溢れ太股へ伝い落ちる）
う、うぁ…はぁんっ♥ ご、ごめんなさい…レイプ、レイプされてるのにぃ…お、おちんぽが気持ち良すぎて…あ、あひぃんっ♥
ちちっ、違うっ、違いますっ！！ あ、貴方の…貴方の逞しいチンポが凄いから…ひぁぁっ♥
しゅごいっ、いひぃ〜っ♥ でかチンポでぐちょぐちょにレイプされて気持ち世過ぎるぅ♥
（蕩けた顔で悦がりながら、腰をくねくねと動かす）
（固い竿に膣壁を擦られ、張り出したカリ首で胎内をかきまわされて、嬌声をあげる）
う、うあぁは、はひぃ…わらしは、め、牝豚…？ 牝牛…う、はぁんっ♥
やぁん、あ、あんっ♥ おっぱひぃ…おっぱい搾っちゃ…ひゃぁ、出るぅぅ、ミルクでちゃうぅぅ♥
（がつがつと子宮を突き上げられながら、巨大な乳房を搾られる）
（薄く細い線のように母乳が絞り出される…それも痺れるような快感で、衣玖の心を痺れさせる）
ひひゃぁぁひっ♪ 衣玖はぁ、レイプされて母乳を噴き出す牝牛れしゅぅ♥
極太ちんぽ捻じ込まれて、気持ち良くてイッちゃうぅ〜♥
う、うほぉぉぉっ、う、ほっ♥ あ、あえぇぇぇっ♥ あへっ♥
ちんぽっ、ちんぽれ突かれへ、子宮震えりゅぅ〜♥ ぎもひぃぃ〜♥
もっろおっぱい揉んでぇ〜♪ 母乳搾られながらアクメるぅ〜♥
ひぎぃぃ、うぽぉぉ、う、おぉぉぉぉっ♥
（だらりと舌をたらして、涎を零す。涙と汗でぐしょぐしょに汚れた顔が、快楽に淫らに歪む）
（白目をむいてビクビクと激しく痙攣し、自ら噴き出す母乳…そして結合部分から激しく潮を吹いて絶頂する）
おいおい、こんな簡単に絶頂するのかよ
薬使ったとはいえイキ易すぎだろっ！この変態メスウシめっ！
このスケベ汁の量はなんなんだよ、お前のマンコ馬鹿じゃねえのか！
（太いチンポが何度も何度も穴の奥底を突き上げてぐちゃぐちゃにしていき）
（衣玖の膣内を我が物顔で荒らしまわって膣内にペニスの形を教え込み）
（この男が衣玖の主人であるということを刷り込んでいく）
まったく、奴隷ばっかり気持ちよくなってんじゃねえぞっ！
ほら、お前のご主人様が今からお前のまんこに種付けしてやるから
お前は子宮とおまんこでザーメンを全部一滴残らず飲み干すんだぞっ！
（そして、衣玖の乳房を力いっぱい握り締め、押しつぶしながら腰を叩きつけ）
（ガチガチに反り返った肉棒が子宮の入り口をごりごりと押し上げていき）
くらえっ！俺のザーメンでしっかりと孕ませてやるからなっ！！
（男のペニスがびくんびくんと震えたかと思うと、突如として大量のザーメンを吐き出していく）
（まるで衣玖の膣内で精液の爆弾が爆発したような勢いでドバドバとザーメンが噴出し）
（勢いよく噴出するザーメンは子宮口を貫いて子宮内へと飛び込み）
ほらほら、このウシチチ女めっ！お前のオマンコに俺の精液が流し込まれてるのがわかるだろ？
お前のご主人様のザーメンだ！しっかりと味わって、そして受精しろっ！おらっ！
（射精している最中でもペニスがまったく衰える様子はなく）
（衣玖のマンコの中がすでに精液袋と化してもなお乱暴に肉棒が出入りして穴の中を泡立ててかき混ぜていく）
ん、んぐぅ〜♥
あぁん、感じやすい淫乱な牝牛でごめんなさいっ♥
チンポが凄すぎて、すっかり馬鹿まんこになっちゃったみたいです♥
（激しい絶頂を向かえて少しすっきりとしたのか、汚れた顔にあどけない微笑を浮かべる）
（直も繰り替えされる挿入、突き上げに、テンポ良く腰を使って迎え入れる）
（巨大な肉棒に馴染んだ膣が、ぬるついた肉壁でペニスを締め付ける…自然とこの男を…自らの主人へ奉仕してゆく）
はぁんっ、は、はひぃ♥ はい…奴隷の馬鹿まんこで、ご主人様にご奉仕します♥
う、うぅん♥ た、たっぷりと…奴隷まんこに、ご主人様のザーメンを注いでください♥
あ、あふぅぅんっ♪ し、子宮が壊れひゃ…う、あ、あひぃ、いっ♥
（子宮口をグリグリと攻められながら乳房を強く握られる）
（少し粘度の上がった真っ白な母乳が飛沫を上げて淫らに噴き出す）
いっ…いっくぅぅ〜っ♥ 熱いぃぃ、あ、熱いのぉ、注がれてるぅ♥
しゅごっ…染み込むぅ、し、子宮の中にどぷどぷって…ご主人さまのザーメンっ♥
ひぃ、ひっ、ひぃぃ〜っ♥ 妊娠しちゃ、妊娠しちゃうぅぅ♥
ご主人様ぁぁ、奴隷まんこに種付け…ひぁぁ、ありっ、ありがとうごじゃいましゅぅ〜♥
（溢れる程、濃厚で熱い精液が注ぎ込まれる…あっと言う間に子宮を見たし、下腹部を膨らませるザーメン）
（結合部分から泡立った精液を卑猥な音を立てて漏らしながら、ビクビクと痙攣する）
（早くも二度めの激しい絶頂に、ガクガクと激しく膝を奮わせ膣を収縮させる）
馬鹿マンコの割にはなかなか気持ちいいぞ、ははっ
ほらほら、母乳も撒き散らして、おまんこも締め付けて
ご主人様へどう奉仕すればいいかしっかりと覚えておくんだぞ
（大量のザーメンを流し込んで衣玖のお腹を妊婦同然に膨らませて）
（母乳を搾って回りに巻き散らかしながら、時々おっぱいに吸い付いて）
（強く歯で乳首の根元を挟んで噛みながらぐにぐにと味わっていく）
よーし、これだけ種付けしてやれば十分だなあ
ほら、衣玖、足を自分で掴んで思い切りいやらしく広げてろ
（衣玖の手を掴んでそれを衣玖の足に導いてひざを掴ませて）
（M字開脚状態でおまんこを見せつけるような格好を取らせる）
今からお前が奴隷になった記録の映像を撮るからな
ちゃんと笑ってアピールしろよ
（カメラを持って衣玖との結合部にレンズを向けて）
（衣玖のマン汁や精液などでどろどろになった汚い結合部を撮影しながら）
（ゆっくりとペニスを引き抜いていき、ずるずると肉棒が抜けていき）
（完全に抜けた後、衣玖のおまんこから精液が逆流し始めて）
（その様子をカメラでしっかり撮影しつつ、衣玖のおまんこもおっぱいも何もかもを）
（きっちりフレームに収めて記録として残してゆく）
う、うひ、ひぐぅぅ〜♥ あ、有難う御座いますご主人様ぁ♥
いぁっ♥ は、はひぃ…あ、哀れな淫乱馬鹿マンコを、どうか躾けてください♥
（ビクビクと奮え、快感に身を委ねながら、嬉しそうな笑みを浮かべる）
（男が乳房にしゃぶりつくと、愛しげにその頭を両腕で抱えるように抱き、髪を撫でる）
（甘い母乳が吹き出し、男の口を満たしながら、うっとりと幸せを感じる）
ふぁ、ふわぁい…解りました、ご主人様♥
こ、これで…宜しいでしょうか……衣玖の厭らしい淫乱まんこ…ちゃんとご覧になれますか？
（指示されるままに、自らの膝を掴んで淫らに股を広げて見せる）
（卑猥なポーズで陰部をさらけ出す…恥辱的な行為に、それだけで子宮がひくひくと震える）
（精液と噴き出した潮でぐっしょりと汚れたヴァギナ…興奮してぷっくらと膨張したクリトリス。きゅっと皺を寄せてヒクヒクと震えるアヌスまでしっかりと見えるように）
は、はい…ご主人様…衣玖の卑猥なおまんこもあなるも、しっかりと映して下さい♥
（男の玩具へと貶められた恥ずかしい姿を笑顔で記録される）
（母乳で濡れた巨大な乳房、涎でベトベトの笑顔…膝から手を離して顔の横でピースサイン…）
わたしをご主人様のおちんぽ奴隷にしてください♥
すぐに、ぐしょぐしょになってしまう馬鹿まんこを、ご主人様の逞しいおチンポで何度もかきまわして下さい♥
本当に幸せそうな顔だな、衣玖
たった一回犯してやっただけで随分と俺専用のマンコになったじゃないか
よほど俺のチンポの相性がよかったのだろうな、はははっ
（ビデオカメラを近づけておまんこをアップで撮影し）
（指で穴を広げたりして面白そうに笑って中まで撮影していく）
ああ、ちゃんと撮れてるぞ。お前のスケベったらしい汁があふれてるのも
俺の流し込んでやったザーメンがこぼれてくるところもな
すっかり俺専用の奴隷になったつもりだろうが躾はここからが本番だからな
（おまんこを広げていた指を今度は膣穴の中にずぶりと突き入れて）
（ぐちゅぐちゅと乱暴にかき回して穴の中の汁をかき出していき）
（更に指を立てて衣玖の膣壁をごりごりと擦りあげていたぶっていく）
次は残っている服を全部脱いで裸になった後
この首輪をつけてもらおうか。お前ごとき家畜に服なんてもったいないからな
（衣玖に革で出来た首輪を投げつけて命じる）
（首輪には「淫乱雌奴隷衣玖」とネームプレートがついていた）
（薬の影響なのか、元々持っていた素養なのか…力強い男に屈服し、服従する快楽…快感にすっかりはまってしまったみたいで）
はい…こんな逞しいSEX、始めてで…わたしのおまんこも、ご主人様の立派なおチンポの形を覚えてしまったようです♥
やぁん…そんなに…ザーメン塗れのおまんこ録られるの…恥ずかしいです、ご主人様ぁ♥
（くっぱりとヴァギナを開かれる…溢れ出すねっとりと濃厚な精液が溢れ落ちる）
（奥の方までカメラのレンズで抑えられ、その恥ずかしさに更に興奮が増してしまう）
は、はい…ご主人様のとぉっても濃厚な精液…わたしの厭らしい子宮に染み込んで…
…あっ…はい…な、何でもします…から…わたしをご主人様のペットとして…精処理用の玩具として…調教してください♥
あ、あひぃ…ゆ、指れ…かきまわされるぅ…はぁん♥ やだぁ、き、気持ちいい〜♥
くふぅ…は、はい…ご主人様ぁ……
（ビクビクと小さく痙攣しながら、汚れた下着を外し、体に絡みつくように残った布を脱ぎ捨てる）
（引き締まったウェスト…全体的に引き締まった体に、巨大な乳房…全てをさらけ出すと、受け取った首輪を自らの手で首に装着する）
こ、これで宜しいでしょうか…ご主人様♥
（全てを晒して、ほっそりとした首に「淫乱雌奴隷 衣玖」のプレートがついた首輪だけをつける）
（うっとりとした表情で、忠実な飼い犬のような視線を向ける）
ふふ、ああ、いい感じだぞ、衣玖、まさに俺のための奴隷って感じだ。
これからもその調子で頼むぞ、馬鹿マンコ女
（首輪にリードをくくりつけて、これで本当に衣玖が男のペットであるかのようになり）
さあ、それじゃ早速外に散歩に出かけるか
ほらいくぞ、遅れるんじゃないぞ
（衣玖の首輪を引っ張って歩き出し、外へ向かって歩き出す）
（部屋を出て、建物を出ればもうそこは既に人里で）
（雑多な人間たちが行きかう街中に突如として男と衣玖が放り出される）
これから外の人間どもにお前の奴隷っぷりを見せ付けてやるからな
（衣玖のおまんこに指を突っ込んでぐちゅぐちゅとかき回しながら歩き）
（衣玖の穴からいろんな汁をかき出して弄んでいく）
馬鹿女は馬鹿女らしく馬鹿っぽい顔でピースでもしながら歩け
適当なところで、外でもぶちこんでやるからな
（通りすがる通行人たちにも見えるように衣玖のおまんこを広げてやり）
（精液や愛液をこぼす衣玖のだらしない穴が衆人観衆の元にさらけ出されてしまい）
（その大きな乳房も隠す事は許されず人々の前に見せ付ける形になる）
（頬を赤らめ、まるで純真な乙女のようなはにかんだ笑顔を見せる）
（首にしっかりと巻きつけた首輪を指先で撫でながら）
あ、有難う御座います…ご主人様に褒めて貰えて、衣玖は幸せです…♥
（首輪にリードがつけられ、本当のペットになれたようで…嬉しそうに上目使いに男を見つめる）
えっ！？ 外って…こ、このまま…ですか？
ひゃっ…や、やぁ……い、嫌…恥ずかしい…こんな恰好……
（驚きに瞳を丸く見開く…首輪についたリードを引かれれば嫌でも強い抵抗はできない）
（街中は普通に往来があって、なんとかその視線を避けようと両手で乳房や股間を隠そうと身をくねらせる）
そ、そんな…ご主人様以外に…こんな恥ずかしい姿を見られたら……
（困惑、激しい羞恥…しかし隠れる事など許されずに、好奇の視線に晒される）
（卑猥な蜜穴に指を挿入され、蜜と精液をかきだされる）
（主人の指で与えられる快感と、人目に晒される羞恥心に、がたがたと膝が震える）
ひぃっ…うぅ、は、恥ずかしいです…もう…お願いです、ご主人様ぁ…
（半泣き状態で、それでも逆らう事など出来ずに…陰部を弄られながら、引きつった笑顔でピースサイン）
あぁ、こ、こんなに人が……厭らしい目で見られて……ゆ、許して…こんなの…ダメですぅ…
はぁ、あ、あひっ！！ うぅん、あ、あぁんっ！！！ っひゃうっ…お、おまんこ…奥まで見られてしまっ…あんっ♪
（嫌がりながらも主人には逆らえず、卑猥な姿を衆目に晒す）
（人々の興味と興奮に晒されながらも、男の愛撫に体は敏感に反応してしまう）
ふうん、人に見られるのは恥ずかしいのか？
牛が人に裸を見られて恥ずかしがるっていうのか？
まだまだ躾が足りないようだなあっ！
（衣玖のお尻を思い切りバシイッ！とひっぱたいて怒鳴りつけ）
この体は俺だけのものだが、たまにはこうやって人目に晒すのも俺の自由だ
この無駄に育ったスケベったらしい巨乳も！
（後ろから衣玖のおっぱいを掴み上げ、その重々しい乳肉を上下左右に揺らし）
（勃起している乳首はいやがおうにも人々の視線を集めてしまい）
俺専用の精液便所になった馬鹿マンコも！
（指で衣玖の膣穴を押し広げて精液や愛液が零れ落ちる様を見せ付ける）
お前のものじゃない、もう俺様のものだ。分かっているのか？
（そして、背後から衣玖の腰を掴んでそれを引き寄せて）
（自分に向けて尻を突き出すようなポーズを衣玖にとらせる）
さて、それじゃあみんなに見られながらマンコを犯してやるか
（ペニスの先端が衣玖のおまんこに押し当てられる）
（傍目には入りそうにないほど太いペニスに周りの視線が集まり）
（そして、押し込めば衣玖のおまんこが柔軟に押し広がってペニスを飲み込む様が見られてしまう）
ほら衣玖！ご主人様のチンポの味はどうだ？
みんなに聞こえるように大きな声で言ってみろ！
（そのままズブウウウッ！と一気にペニスが根元までねじ込まれていき）
（子宮口をズンッ！と押し上げて肉棒の衝撃が衣玖の子宮を伝わって内臓まで響いていく）
う、うぅ…ご主人様以外の人に見られるのは…その…
ご、ごめんなさい…あ、やぁ！！ ひああぁっ、あひぃんっ！！
（街中で真っ白くぽってりとした臀部を平手打ちされる）
（乾いた音を立ててスパンキングされて、尻が赤くなる）
はひぃ！！ ペットの分際で生意気な事を言って…す、すみませんでした…
あぁ、う、うぁ…はい…ご、ご主人様の言いつけなら…厭らしい胸もみ、見て貰いますぅ
（顔を真っ赤にして、巨乳を持ち上げられる）
（重量感たっぷりの乳房が激しく揺らされて卑猥に震える…こんなにされても乳首は卑猥に勃起して、人目を集めてしまう）
ふわぁぁ、はい…わたしは…衣玖はご主人様の精液便所ですぅ！！
（羞恥に涙を零しながらも、衆人環視の中で淫らな姿を晒す）
（男の手で粗雑に膣から精液をかきだされると、この上ない快感に奮えてしまう）
は、はひぃ…すみません…ごめんなさい、ごめんなさいっ！！！
（腰を引き寄せられると、前のめりになって、尻だけを突き出すポーズに）
（街中で四つん這いになって獣のような交尾をはじめる）
（巨大な一物が、少女のヴァギナに押し込まれると、嬉しそうに狭い膣が広がって迎え入れる）
ひやぁぁぁ、み、見られて…こ、こんな所でご主人様のチンポ突っ込まれ…あぁ、でも気持ちいいっ♥
ひぐぅぅ〜♥ い、いいれすぅ、とっても…とっても気持ちいいのぉ〜♥
ご主人様の極太ちんぽ、衣玖の馬鹿まんこにずっぽり入って美味しいれすぅ〜♥
ここ、こんなはしたない姿を見られてるのに…あぁ、き、気持ち良くっれ…あはぁん♥
ちんぽ美味しいよぉ〜♥ ひぁぁ、奥まで…また…飛んじゃうっ♥ ご主人様のちんぽ大好きぃ♥
ひぐぅぅ、あへっ♥ う、うほぉぉ〜っ、お、おほっ♥ 淫乱まんこ見てぇぇっ♥
そうそう、お前は俺の言う事には黙って従っていればいいんだ
お前のおっぱいもおまんこも全部俺の所有物なんだからな
（衣玖のおっぱいを乱暴な手つきで好き勝手にこねまわし）
（道ゆく男達に見せつけながら、更に肉棒も衣玖のおまんこへと挿入され）
どうだ、外でするご主人様とのセックスは？開放感があっていいだろう！
（がつんがつんと激しく突き揺らすと、衣玖の爆乳もゆさゆさと揺さぶられ）
（勃起した乳首が人々の視線に晒されながら、それを男の手が掴む）
母乳も出るところをしっかり見てもらおうぜ、ほらっ！
（力をこめて乳肉を握り締めて衣玖のおっぱいから母乳を搾り出し）
（道端に白いミルクを撒き散らしながらなおも激しく肉棒を叩きつけて）
（衣玖をもはや一匹のケダモノとして扱い、街中で露出調教を行っていく）
ほらほら、ご主人様のザーメンが欲しいか？今度もたっぷり大量種付けして欲しいか？
この淫乱変態馬鹿マンコにたっぷりとザーメンぶちこんでやるからな
（衣玖の腰を掴んで押さえつけ、男が腰を叩きつける速度が増していき）
（パンパンパンッ！と激しい音を立てて何度も何度も膣奥を突き上げ、かきまわしていく）
馬鹿っぽいアヘ顔晒してイキまくれ！変態ウシチチ馬鹿雌奴隷めっ！
（そして、ドプッドプッ！ジョボボボボボッ！とまるで小便のような勢いで大量ザーメンが流し込まれ）
（ねばねばのザーメンがあっというまに衣玖のおまんこの中を充満していき）
（あふれて逆流したザーメンによって衣玖が精液便所だという事が誰の目にも明らかなほど汚されていく）
ひ、ひぎぃ…ごめんなさいごめんなさいっ！！
衣玖のおっぱいもおまんこも、全てご主人様の所有物ですっ…あ、ひゃぁん♥
（男の手で愛撫されると、人目も気にならないみたいに激しく感じてしまう）
（立ち止まり卑猥な視線や下卑た呟きをなげかけられながら、次第に興奮が増してゆく）
ふわぁ、は、はひぃ♥ そ、外でご主人様にして頂くセックスは、とっても気持ちいいれすぅ♥
ふ、ふひぃぃ〜♥ あぁ、あ、あひっ♪ あぁんっ、牝牛だから…ミルク出ちゃうぅ♥
（ぎゅうぎゅうと激しく搾るように巨大な乳房を捕まれると、激しくミルクを噴き出す）
（乳牛のように母乳を搾られながら、巨大な乳房を揺らしながらバックから膣を突き上げられる）
は、はひぃ…欲しいですぅ〜♥ 厭らしい牝牛に、た、逞しいご主人様の種を〜♥
衣玖の淫乱変態馬鹿マンコに、たっぷりと種付けしてくらしゃひぃ♥
あ、あぁっ♥ あんっ、あんっ、あんっ♥ 気持ちいぃ〜、せっくす大好きなのぉ♥
（ぐんと大きく体を反らせると、弾けたように巨大な乳房が上下に激しく揺れる）
（衆人環視の中、激しい交尾…大量の射精を受けて白目を剥いてアヘ顔を晒す）
うひぃぃ、いぐぅぅ、うほっ、うっぽぉ〜♥ ちんぽ、馬鹿まんこの中で暴れりゅぅ♥
ざーめんどぴゅどぴゅ、あははっ♥ 馬鹿マンコからちんぽ汁溢れちゃうぅぅん♥
ひぃ、ぎぃもぉひぃっぃぃんっ♥ アヘアヘっ♥ ひぁぁ、ざーめんらいしゅきぃぃ♥
ははは、随分と素直になってきたな。躾けた甲斐があるというものだ
（衣玖のおまんこにしつこく何度も精液を注ぎ込み続けて）
（衣玖のお腹が大きく膨らんでもなお何度もまんこをかき回していき）
お前も野外セックスが気に入ったみたいだなあ
これからもちょくちょく外で犯してやるとするかな、ハハハッ
さて、露出はこれぐらいにして一旦帰るとするか
（ずぶずぶとおまんこの中でペニスを動かしながら）
（衣玖の体を抱きしめて持ち上げていく）
（衣玖の両足を抱えて広げさせ、結合部がみんなによく見えるようなポーズをとらせ）
（子供におしっこをさせる為に抱えるような、そんな体勢で衣玖にチンポをねじ込んだまま歩き出す）
これでみんなにもよく見えるぞ、よかったな
おっぱいもおまんこも丸見えで興奮するだろう？
（歩いているだけで体が上下に揺れてチンポがおまんこの中を擦り上げ）
（おっぱいも大きく揺れる様をみんなに見せつけながら歩き）
（その刺激に男の方もまた達して、歩きながら何度も射精を繰り返し）
（衣玖のおまんこの中にどぷどぷと精液を流し込み、あふれたザーメンが地面に零れ落ちていく）
【そろそろ〆にしようかと思うのですがどうでしょうか？】
は、はひぃ…ご主人様のご命令なら…な、何でも従いますぅ♥
（お腹がパンパンに膨らむ大量の射精）
（淫らなイキ顔を晒し、母乳をトロトロと零しながら…）
は、はい…外でセックスするの、とっても気持ちいいですぅ♥
ふわっ♥ は、はひぃ、ご主人様…ひゃ、ひゃうんっ♥
（逞しい男が、背後からぐったりとした衣玖の体を抱え上げる）
（巨大な肉棒で押し広げられたヴァギナも、ぼっこりと膨らんだ腹部や乳房）
（全てを見知らぬ男たちの視線に晒されたまま、動きはじめる）
ひゃぁぁ♥ ごしゅじんさまぁ、しゅごいでしゅぅ♥
うひぃんっ、あ、あはっ、ちんぽっ♥ ちんぽぉ♥
はひぃ…ご主人様のでかちんぽ咥えてる、衣玖の馬鹿まんこ丸見えで、とぉっても興奮しましゅ♥
（快楽で完全にぶっとんでしまった牝…淫らな姿を公開して、主人に連れて行かれる）
【拙いプレイに長時間お付き合いいただいてありがとうございました】
【また機会がありましたら、宜しくお願いします。それではこれで失礼します】
【こちらこそ楽しかったです】
【お付き合いありがとうございました〜】
【また機会があればよろしくお願いします】
【それではこちらもこれにて失礼しますね】
【◆uABsAopcGo司令官を待たせてもらう】
>>857
まずは募集に応じてくれたこと、改めて感謝するよ、響。
それで、こちらの希望する内容のことなんだが…
響が俺の秘書艦で、懇ろな間柄になっている、
と言う所をまずはお願いしようと思っていた。
その先具体的に何をするかは、響の意見も聞いてみたい。
らぶらぶを重く見るなら布団の中でお互いを温めながら、とかだし、
いたずらを重く見るなら秘書艦としての仕事を任せている間に色々ちょっかいを…
なんて事を考えていたよ
Не за что.
司令官とこういう話をするのは興味があったんだ。
だからそちらの内容は問題ないよ。
どちらかといえば後者がいいかな。
仕事中に、というのが好みだ。
そこから色々発展するのがいい。
あとは…この辺りは司令官の好みに合うかわからないが……
露出度の高い服を着せて、というのも好みだったりする。
ただしニーソックスと帽子はそのままにして欲しい。
なるほど、響なりに拘りがありそうだな
じゃあ仕事中に色々弄り回したり、
逆に仕事をしている自分に奉仕させたりして、
最終的には繋がってしまう、
と言うのが大筋の流れで問題ないだろうか…？
露出度が高く帽子とニーソがそのまま、と言われると、
すぐに思い付くのは中破状態で放置している、という状況なんだが…
実際にそうやって愛でている提督もちらほらと居るようだ。
それとも、全く別の何かを着せてあげた方がいいだろうか。
そうだね、拘りがないとと考えてるよ。
大丈夫、問題ないよ。
こちらは表情を余り崩さないかもしれないが、いいかな？
最初は仕方ﾀないな司令官は、という雰囲気から徐々に……と。
中破でも構わないよ。
あとは、マイクロビキニとかそういうのもいい。
その時のシチュエーションや司令官の気分に任せるよ。
ところで今日の時間は？
こちらは0時までには入渠しないといけない。
そのクールな所も響の魅力だからな、問題無い。
服装は…仕事中だから提督室で、だろうし、
まずは中破状態で居てもらいたい気分だ。
他の格好は流れ次第ということで。
時間についてはこちらも似たようなものだから、
とりあえず次に会う日だけ決めておいて、
それでも時間が余れば少しだけ始めてみる？
俺の方は、近い所だと火曜の21時〜24時、水曜の20時〜24時が空いてる
わかった、臨機応変にで。
こちらもその都度対応するつもり。
服についても了解。Спасибо.
次に会えるのは水曜日かな。
20時からなら全く問題は無いよ。
一時間ほど余ったけれど、どうする？
了解、なら次回は水曜20時に待ち合わせよう。
それじゃあ…ほんの触りだけになるだろうが、始めてみようか？
中破状態にしてしまったままの響を、
朝の事務仕事の手伝いと言う名目で呼びつけた、
と言う感じでどうだろう。
こちらも了解。
復唱、水曜日夜20時に伝言板で待ち合わせ。
さわりだけでもすれば次回、やりやすくなるはず。
出だしのシチュエーションも了解。
書き出しをお願いしてもいいだろうか、司令官。
（彼女は駆逐艦ながら、秘書艦としてとてもいい仕事をしてくれている）
（司令官の秘書としてはもちろん、俺自身の秘書としても、だ）
（この日は、最近、同僚の提督に教えてもらった秘書艦の扱いを実践してみることにした）
（朝一番に出撃させ、程良く損害を受けた所で提督室に呼びつけ）
（そのまま仕事をさせるというものだ）
（寒さの厳しいこの時期に多少酷なようにも思えたが）
（暖炉もあるこの部屋、さして問題にならないだろう…）
……響か、入ってくれ。
今日はお前に手伝ってもらいたい仕事が結構溜まってるんだ…
（提督室のドアの向こうに聞こえた彼女の声に、そう、入室を促す）
【こんな書き出しでどうだろうか】
【あと、NGだけ教えてもらっておきたいな。こちらはスカグロ系以外はほぼ問題無いが】
（ドアをノックし、提督の返事を待つ）
（しばし後、ドアの向こうからの許可にノブを回し部屋に入る）
入るよ、司令官。
（口調も、表情もいつもと変わらない）
（幼い顔立ちにクールな佇まいという何処かアンバランスな雰囲気）
（ただ、その服は破損が酷く、どこか痛々しい）
（所々白い肌が見え、なだらかな体のラインも露になり、スカートも今にもずり落ちそうだ）
了解、それじゃ仕事の概要を教えて欲しい。
（そんな格好にもかかわらず、提督の言葉に冷静な声を返し、頷いた）
【了解、問題ない】
【こちたのNGも同様、ただし尿までならば大丈夫とだけ】
お早う響、朝の出撃お疲れ様、だ。
そんな格好にまでなって…な
（そのまま入渠させずに呼びつけたのは自分なのだが、意に介していないかのように）
（椅子から立ち上がると、響のすぐ前へ。そして露わになった彼女の白い肌に）
（労わりでもするかのように、鎖骨の辺りから胸の真ん中の方へかけて指先をなぞらせた）
仕事はまず、資材帳簿の確認からだ。
最近出撃も遠征も増えて、増減が激しくてな…
誰かがこっそり溜めこんでるんじゃないか、なんて噂も出ている。
一式、そこに纏めているから、頼むよ。
（と言って、響にいつも事務仕事をさせている時の席を示す）
（確かにそこには、それなりの量の書類が積まれていた）
（…だが、響がその席についても、こちらは自席に戻ろうとするそぶりを見せず）
【こちらも了解、その範囲で進めさせてもらおう】
【今夜はあと１往復できるかどうか、と言う所かな】
問題ない。
司令官の命令を忠実にこなす、それが役目だからね。
（提督が近づく、そして手を伸ばす）
（鎖骨から胸元に指が這う、提督の指にきめの細かい肌の感触が伝わる）
（しかし表情は崩さないまま）
了解、すぐに帳簿の確認に移る
（すぐさま席へつくと帳簿に眼を通し始める）
（書類を手にしては確認を終え、筆を走らせる）
（提督が自席へ戻らないのも気にかけず、一心不乱に仕事に集中していた）
【そうだね、今日はこちらはこのくらいになりそうだ】
ああ、響のその冷静さにはだいぶ助けられているよ
響に秘書艦になってもらったのは正解だった…
（こちらがそう言うが早いか、早速仕事に取り組み始めた響）
（その内容に彼女の背後から軽く目を通すと、まずは文句無い仕事をしてくれていると思えた）
（ならば…、と、彼女の視線の外で、薄く笑みを作って）
……どうだ、響。
できるなら午前中には終わらせたいと思っているんだが、出来そうか？
（響の背後で腰を落とし、椅子ごと抱きかかえるかのように、両腕を彼女の身体に回すと）
（彼女の首の横から机の上を覗き込みつつ、手の一方を、露わになったお臍の上に）
（他方を、少し汚れたニーソに包まれた太腿の上に置いて）
（それぞれをそっと動かし、撫で回し始めようとする）
【んじゃここまでだな…】
【今日はありがとう。次の水曜日、楽しみにしている】
【じゃあここまでだね】
【次は水曜日の夜20時に伝言板で】
【今日は司令官に会えてよかったよ、お疲れ様だね】
【До свидания】
【スレを返すよ】
【響こそお疲れ様。ゆっくりと身体を休めてくれ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>873
希望としては、千歌音に欲情したプレイヤーが偶然にフラグを立てた事で
ゲーム内では爆乳令嬢のチンポ負けフラグが発動しつ、興奮するプレイヤーの前でレイプされる姿を見せて欲しいな
プレイヤーを興奮させる演出満載のエッチシーンで気高い爆乳令嬢を落としたい
そのシチュで大丈夫よ
前に一回打ち合わせしたことはあるかな
千歌音には爆乳が性感帯になってたり、100cmオーバーのバストにマイクロビキニだけで乳揺れしまくったりさせたいね
おっと…先に抑えて置こうかと思ったら、こっちが先を越されちゃったな
それじゃあ改めて宜しく
募集の感じだと、細かい事は抜きにしてハメて、突いて…そう言うのが希望かな？
こ、こんばんはっ！
改めて宜しくお願いしまぁす！！
（ピンク色でひらひらとした可愛らしいプリキュアのコスチューム姿で、ぺこっと頭を下げる）
（顔を上げると、恥ずかしそうにしながら、スカートの中に手を入れて、スパッツと下着を下ろしはじめる）
あ、はい…凄く恥ずかしいんだけどぉ、めちゃくちゃ…エッチな気分で
…こ、こうゆーのって、あんまり男の人、好きじゃないかもだけどぉ
（申し訳なさそうにしながら、スカートを捲りあげて床に四つん這いになる）
（可愛らしい白いお尻、柔らかそうな無毛のスリット…可愛らしいアヌスまで丸見えにさせる）
いやいや…そんな事ないよ
そういう解りやすくエッチな女の子が嫌いだったら、誘いに乗ってないしね
（ハッピーがいそいそと下半身を露出していくのを眺めながら、こちらもベルトを緩め）
（ズボンを下ろし、既に固くなった、黒光りするペニスを取り出して見せる）
それじゃ…早速ハメさせて貰おうかな
ああ、悪いけどナマで良いよね？…今更ゴム付けてあげる余裕も無いけどさ
（腰を下ろし、ハッピーの尻を掴んで、ペニスの位置を調節するように腰を近づける）
（熱く固い感触が、対して柔らかなハッピーのスリットに触れ、亀頭で軽く入り口を解すように動かしながら）
（最初は焦らすように、少しずつ食い込ませるような動きで、徐々に先端が入って行く）
（四つん這いになって卑猥な少女の部位を晒しながら、大きな瞳で背後を振り返る）
（期待以上に立派なペニスがそそり立つのを見て、あぁと熱い吐息を漏らす）
ふわぁ…凄い…そんな大きくて立派なおチンポ…
ちゃんとわたしのに入るかなぁ…あ、はい…キュアハッピーに生ハメでハッピーになってください♥
（背後を振り返りながら笑顔で応える）
（まだ子供の小さなワレメが微かにぬるっと蜜で濡れている）
（肉棒の先が触れると、小さな腰をくんっと突き上げる）
（陰部にペニスが擦れるとじれったそうに腰をくねらせる）
はぁん、やだぁ…そんなに焦らしちゃ駄目だよぉ♥
お兄さんのその黒くて固いチンポで、キュアハッピーの厭らしい子供まんこにお仕置きしてくださぁい♥
（視線を向ければ、そのペニスは明らかに平均以上のサイズで在る事が解る）
（太く、大きくそそりたって、血管を浮かせて充血し、見るからに興奮して、先端をパンパンに張り詰めさせていた）
ああ…こんなに嫌らしいおまんこなら、ちゃんと入るさ
勿論、ハッピー自身もちゃんとハッピーにしてあげるからね…
（蜜のぬめりを使って、ゆっくりと亀頭を押し込んで行くと、どんどん触れる感触が太くなっていくのが解る）
（みちみちと膣を押し広げながら、やがて一番キツいであろうカリ首が滑りこむと、ハッピーの腰をがっしりと掴んで）
なら一気に上げるよ……ほうら
（途端に腰を突き出して、ずっぷりとハッピーの中へペニスを捻じ込んでしまう）
（根元まで入れば幼い膣内を隙間なく埋めて、亀頭が子宮を押し上げるほどに圧迫し、そのままぐりぐりと奥を撫でる）
（黒々とそそり立つ逞しいペニスを見て、鼓動は高まり大きな瞳は潤む）
（その逞しい様相に、少女の幼い牝が熱くむれるほどの愛液を溢れさせる）
うぅん、はぁ…はいぃ…わたしを満たして…激しくかき回してくださぁい♥
（うっとりとした表情を浮かべて、腰をひくひくと奮わせる）
（柔らかな少女の肌が興奮してほんのりと赤みを帯びる）
（固い竿先が濡れた秘肉を開き、ずぶずぶと沈んでゆく）
ふわぁんっ！！ 固くて…太いの…はひぃ、は、入って来るよぉっ！！！
あ、あぁ、は…お兄さんの…熱い…熱いのが、ハッピーのエッチな穴に…ぃっ♪
（激しく興奮した様子で、高い声を上げる）
（柔らかく広がる少女のヴァギナ…逞しい男性がその奥へとねじ込まれる）
ひぁぁ、ひっ、ひぎっぃいっ！！！！
しきゅつ…子宮に当たって…あ、ひゃぁぁぁっ♪ いぃぃ、しゅごひよぉぉ〜っ♪
ああ……凄いな、まだ中学生くらいだろうに
こんな気持ち良い肉穴はなかなか味わえないよ…
（ペニスを押し込んでしまうと、きつく絡みついてくる膣の感触に惚けた声をあげて）
（じっくりとそれを味わうように、腰を揺らして襞の刺激をペニスで感じ、楽しむ）
（それだけでペニスの凹凸がハッピーの中を抉り、小刻みな刺激を与えていたが）
ん…少し苦しいくらいが好みかい
だったら………
（そう言うと、一気に大きくペニスを引き抜き、高く張ったカリで膣内をひっかいて）
（すぐさま、再び奥へとペニスを押し込み、子宮をきつく突き上げる）
んっ…はは、こっちも凄いよ。気持ちいい
（やがて、スムーズに腰を振り始め、ハッピーの喘ぎ声に聴き入りながら）
（カリでしきりに愛液を掻き出し、いやらしい水音を立てて秘所を突き上げる）
あっ、あっ、あん〜っ！！！
おまんこの一番深い所に…チンポ当たってるぅ〜っ♥
しゅごい…あぁん、キュアハッピーのえっちなオマンコ穴、いっぱい広がって…気持ちいいよぉ♥
（子供とは思えぬ淫らな悦がり声をあげて、淫らに体をくねらせる）
（みしみしと軋みをあげて広げられた小さなヴァギナは、突き上げられると嬉しそうに涎をたらす）
うぅん、いいよぉ…く、苦しくても…気持ちいいんだもんっ♪
激しく…キュアハッピーを突き上げてくださぁい♥
（少女のリクエストに応えるように、大きなグラインドで素早く子宮を突き上げる）
ひぎぃぃいっ♥ イッひゃうぅぅぅ〜っ♥
ちんぽっ、お兄さんのチンポぉ、超キモチーよぉ〜♥
（白眼をむいて、だらりと舌を垂らす）
（発情した牝犬のように、淫らに腰を突き上げて、淫らなよがり声を上げる）
ひぃあっ、いくぅぅ、イッちゃう…いっちゃうぅぅ、いくぅ〜いくぅ〜♪
（腰をひくつかせ、陰唇と愛液を肉棒でかきだされながら激しく痙攣する）
深い所が好きみたいだね…じゃあ、この辺りを責めてあげた方が良いかな
ああ、こっちも気持ちいいよ…癖になりそうなくらいだ
（そう言うと、奥深くに亀頭を押し付けて、その位置で早く、小刻みにピストンさせてＧスポットを撫でる）
（突くたびに股間が打ち付けられ、パンパンと乾いた音が響き渡って）
おっ……はは、これかなりキマっちゃってるねえ
さては、相当なチンポ狂いだな…
（ハッピーの激しい喘ぎ声と表情に、こちらも嫌らしい笑みを浮かべて）
（覆いかぶさる様に抱き着くと、小さな胸を鷲掴みにしながら、杭を打ち込むように腰を打ち付ける）
おっ……？
なんだ、もうイったのか…感じすぎなんじゃあないかい？
（膣の収縮と身体の痙攣で、ハッピーが絶頂したのを悟るが、腰の動きは収まらず）
（むしろ、ペニスをさらに固く反り返らせて、激しく腰を叩きつけ、愛液を絡めてヴァギナを穿って行く）
ひぁ、はぁはぁ…はぁ…あ、あぁ…そ、そこぉ〜っ♥
ももも、漏れひゃうぅぅ、あ、あひゃぁぁんっ！！ そこ、ぐりぐりされひゃぁ…あひゃぁんっ♥
（男の肉棒が、巧みに少女のツボを刺激する）
（Gスポットを抉られ、乾いた音を立てて尻肉に打ち付けられると、大きな瞳から涙を零しながら潮を吹く）
（プシャァと熱い潮を吹いて達しながらビクビクと激しく痙攣する）
ひぃぃぃ、ひぃ、ひぃ〜♪
しゅごぉぉひ…お兄さんのちんぽ、クセになっひゃうぅぅ〜♥
う、うおんっ、あ、あひぃぃ、いくのぉぉ、いくぅぅ、い、ひぃんっ！！！
（何度も痙攣を繰り返し、絶頂の波に襲われる）
（それでも続く激しい突き上げに、脳がしびれて快感だけに埋もれてゆく）
ふわぁんっ♪ はぁ〜、あう〜…ひゃっ、そこ…駄目だよぉ、また漏れひゃう…あひっ♪
ちんぽ大好き…ふえぇぇ、こ、子供なのに…こ、こんなにエッチで…ご、ごめんなひゃひぃ〜♥
（絶え間ない連続絶頂…幼い膣が激しくうねり、巨大なペニスを包むようにぎゅうぎゅうと締め付ける）
（もはや精処理玩具のように、ただ背後からペニスを抜き差しされて、だらしなく四肢を痙攣させて）
ああ、良いよ。漏らせ漏らせ
ほら……気持ちいいんなら、我慢するだけ損だぞ？
（大きく膨らんだ亀頭が絶妙にハマり、ハッピーの窪んだ位置を的確に押し上げて）
（やがて、潮を吹くとその飛沫がかかるが、嫌な顔など勿論せずに幼い体を突き続ける）
（最初からアレだけ大きかった肉棒が、心なしか、ハッピーの中でさらに太さを増していた）
こうやって突き続けると、気持いい所から降りて来れないだろ…？
ただ…そんなに熱心に絞られると、こっちも流石に出したくなってくるねえ…
（そのままハッピーの腕に手を這わせ、手首をつかむと、四つん這いの体勢から）
（両腕を後ろに引っ張るような形にして、背を仰け反らせ、より一層深い位置を責める体位に持っていく）
いくらでも、満足いくまで潮を吹いて良いぞ？
ただ……その代り、このまま俺はここで射精するからな
（そう言うと、狙いを指し示すかのように亀頭で子宮を押し付けて、ずっぷりと奥に食い込ませ）
子供だからって容赦はしないぞ…最も、今から抜いてなんて言われても…無理だろうけどな
あ、あひぃ…ん、んぁぁぁんっ！！！
だめぇぇ、と、止まらないよぉぉ〜っ♥
ひ、ひぃぃんっ！！ 気持ち良すぎるぅぅ〜…くぅんっ、くっ♪
（強く突き上げられると、それだけでぷしゃぁと潮を吹いてしまう）
（床をびちゃびちゃに濡らし、大きな瞳は焦点を失う…）
う、うん…もう駄目……わたし…おまんこ気持ち良すぎて…あは♥
とってもハッピーだよぉ♥ ひぃ…あ、あんっ！！ こんな恰好…う、あぁ、い、いいっ♥
（体を弓なりにして更に突かれる）
（肉棒の当たり所が変化すると、新しい刺激が新鮮に少女を楽しませる）
ひゃぁう…し、してしてぇ〜♥
わたしのおまんこに、いっぱい…いっぱい射精してくださぁい…あひひゃうわぁんっ♥
（もうまともな言葉にならないぐらいに、痺れるような快感が全身を包み込む）
（亀頭が小さな子宮を押し上げると、膣が激しく肉棒に絡みつく）
（抵抗虚しく、子宮口へ肉棒が押し込まれる）
ひぎぃぃぃっ！！ い、あ…あ、あはぁ♥ あ、あひ♥
【はう、すみませぇん…そろそろ時間が厳しくなっちゃいましたぁ】
ほらほら…行くぞ…
思いっきりよがって、ハッピーになりながら…精液を受け止めるんだよ！
（ますます突き上げの勢いは強まり、奥の壁を何度もごつごつと叩いて）
（床を知る塗れにしながらも、男のペニスも強く脈打って）
ようし……受け止めろ！
マンコの中がパンクするくらいに出してやる！
（最奥の子宮口へ亀頭を突き立てると、カリが膨らんで膣壁に食い込み）
（膣の締め付けを感じながら、それを跳ねのけるようにビクビクと脈動して）
……そらっ
（勢いよく、ハッピーの子宮の中へ精液が飛び出していく）
……はぁ…っ…あ…
…最高だったよ、キュアハッピー…
（強い余韻を感じながら、どろどろに粘つく濃厚な精液を注ぎ込んで）
（繋がったまま呼吸を整えつつ、粘度の高い精子の群れを、ハッピーの子宮へ絡みつかせていった）
【おっと…ちょっと気分が入りすぎちゃったな】
【それじゃあこの射精で、こちらは〆って形で…】
【もうちょっと頑張りたかったんですが、眠気が厳しくて…ほんとにごめんなさい】
【短い時間でしたが、お付き合い頂いてありがとうございました。それでは失礼しまぁす】
【いやいや、お相手してくれてありがとうね】
【こちらこそお付き合い、お疲れ様。こっちも落ちるね】
【スレをお返しします】
付き合ってくれてありがとう
呼び出しておいてなんだけどこんな真冬にうどんげの水着姿ほんとに見れるとは思えなかったよ
ありがたや…これはご飯でも奢らないといけないかな
(そんなことを言いながらうどんげの手を引いてとあるデパートの水着売り場へ)
おおー…やっぱり予想通りどれもこれも見事に値引き札が取り付けられてるね
それに思ってたより種類も豊富だし…
うどんげはどんなのが好みだったりするの？
(三割引や半額といった札の取り付けられた色とりどりの水着を見回しながら)
また後日募集するけどもしお相手してくれるようなら連絡くれると嬉しい
スレをお返しします
こんばんは、電ちゃん
(最初に選んだ、思い入れのある艦だ)
最近、おつかいばかりだけど電ちゃんには本当にお世話になってるわ、ありがとうね
(ぎゅっと抱きしめ)
もう、｢電なんか｣って言っちゃだめよ
こんばんはなのです…ふわわっ。
(ぎゅってされるとビックリなのです)
(でも…提督の温もりが気持ちよくってすぐに落ち着くのです)
えへへ、おつかいでもお役に立てて嬉しいのです…
あ…わかったのです…電、もっとしっかりするのです。
だから、なんか、なんてこれから言わないのです…
(頬を触れ合わせて、優しく頭をなでる)
軽巡のお姉さんの言うことよく聞いて、みんなと仲良くね
電ちゃんはわたし達の大事な仲間なんだから、もっと自信をもってね、ふふ
(抱きしめていた腕をほどいて、同じ目線の高さで電ちゃんを優しく見つめて)
えへへ……なのです……
(頬にふわっと当たる頬も、頭を撫でる手も優しくて笑顔が勝手にこぼれるのです)
はい、みんな優しいお姉さんなのでほっとしてるのです。
姉妹の皆も、一緒にいるし提督もいるし…、もっと頑張るのです。
(じ、と優しい瞳で見てくれる提督の視線は嬉しいけど、恥ずかしいのです)
(でも、じ、と見つめ返して)
提督の鎮守府には、どんなお姉さんや艦娘の皆さんがいるのですか？
えっと、第一艦隊では足柄、摩耶、青葉たちが頑張ってるわね。
そうそう雪風って子が今日来たの。面白そうな子ね
そして、貴方達をひっぱってるのが神通、那珂、球磨、天龍、龍田たち軽巡。
初雪、磯浪、綾波、夕立、それから雷ちゃん
こんな感じね
皆と仲いいかしら？
よかったら聞かせてくれるかな？
重巡のみなさんは、お姉さんで頼れそうなのです。
雪風さん…凄いのです、私達駆逐艦でも凄い子、らしいのです！
神通さんは、少しだけ似てる…かもしれないのです。
那珂さん、球磨さんは面白いお姉さんなのです。
天龍さん、龍田さんは怖い人だと思ったら…私達皆には優しいのです。
駆逐艦の皆さん、色んな人がいますけど、姉妹と一緒で頑張ってお使いしてるのです。
みんな、みんな、良い人なのです。戦いは好きじゃないけれど、皆さんと一緒なら乗り越えられるのです。
提督と一緒だからもっともっと、頑張れるのですっ。
ふふ、皆と仲がいいみたいでなにより
確かに重巡の彼女たちって頼もしいわよね、何度も助けられちゃった
雪風とは今度一緒に出撃してその凄さを確かめてみましょうか
軽巡たちとあなたたちって、本当に良い相性だと感じるわ。神通はイザとなったら凄いらしいのだけれど、電ちゃんもそうなのかしら…？
ええ、私も好きじゃないわ。けど、剣を持てぬ人のため、私達がやらねばだれがやる。
みんなを守るため、助けるために戦うの。私はそう思ってる
だから一緒に頑張りましょうね
皆さんが、優しいおかげなのです。
火力が凄くて、どーんと敵さんを倒しちゃうのです。
私も…どーんって、提督のお役にたちたいのです。
えぇ、でも、緊張しちゃうのです、頑張るけど…うぅ、電の本気を見せてあげるのです！
本気を見るのです！
…凄いかって言われると不安になっちゃうのです…でも、提督に喜んでもらえるように頑張るのです。
そう…なのです。助けるために戦うのです、皆がいやなことも、電が引き受けてがんばるのです！
だからだから…一緒に、頑張ってほしいのです。
(ぎゅーと手を取ると握るのです)
ふわ…ごめんなさい提督、電はもう寝なくちゃいけないのです…
提督も、寒さに気を付けてくださいね、風邪を引いたら、とても悲しいのです…
お休みなさい、遅くまで電とお話してくれて嬉しかったのです。
(ぺこ、とお辞儀を挨拶してドッグに戻るのです)
【もう寝なくちゃなのです…提督、ありがとうございました…なのです】
(うんうん、と電の身振りを交えた言葉に頷きながら)
(顔を綻ばせて)ええ、見せてね、電ちゃんの本気。楽しみにしてるから
うん、頑張りましょう。
けど、本当にやなことがあったとき、頑張れそうになさそうなときは
(手を握り返して)
私がなんでも聞いてあげる。二人で分け合えばきっと大丈夫だから。
こちらこそ遅くまでありがとう、電も、体を冷やさないようにね。
お話楽しかったわ、それじゃあ、またね
おやすみなさい、電……またね
(手を振って、電が見えなくなるまで)
【こちらこそ、ありがとうございました、おやすみなさい】
場所を少し借りさせてもらうよ
>>907
それで、サービス内容と価格を聞こうか。枕というわけではないんだろう？
ん？ああ。枕じゃないよ。お客さん、でしょ
サービスの内容は、本番あり、中あり、AFとかフェラもで…と。だいたいこんなところ。OK？
（淡々と内容を説明すると単語と一緒に指を数本立てて簡潔に説明して）
ふむ。まぁアイドルは完全に諦めたわけだ。話がシンプルで助かる。
なるほど。中々サービス豊富だね。大抵のことは出来るわけだ。
（懐から財布を出すと、立てた指の倍の札を加蓮の胸元に入れ）
それだけあれば一晩分は足りるだろう？せいぜい楽しませてくれたまえ…ん、む…
（手首をつかんで壁に押しつけ、半ば無理矢理に唇を奪う）
（強引に舌をねじ込み、加蓮の口の中を味わっていく）
ま。ハナシがはやいのはお互いさまってところだね
（胸元に捩じ込まれた多めの紙幣を一瞥して満足そうに微笑んで）
ジューブン。せいぜい楽しんでってよ。もらったお金の分はサービスするからさ
（強引に重ねられる唇を黙って受け止めて、割り入ってきた舌に舌を絡めて迎え入れて）
（口腔内でくちくちとくねらせると舌同士を擦り合わせて）
ふっ。んん…？くくっ、ちゅっ、ふっ、んむ…。
（割り入れれば即座に絡んでくる加蓮の舌のなれた動きに笑いながら、さらに奥へと舌を侵入させる）
（舌をすり合わせながら口蓋を舐めさすり、歯茎にまで舌を這わせて）
…はぁっ。くくっ。手慣れてるじゃないか。以前のファンが知ったら泣きそうだ。
（唇を離すと、笑いながら服を脱いでいく）
（中年に入ったとは思えない引き締まった身体をさらし）
どうした、君も脱ぎたまえ。今更恥ずかしがるようなモノでもないだろう？
（加蓮を促しながら下まで脱いで一糸まとわぬ姿になる）
（男の股間では、淫水焼けして赤黒いペニスが隆々とそそり立っている）
（年齢不相応に硬く、大きかった）
昔のファンかあ……どうだろうね。フフ…ッ
（以前のことを持ちだされても大して悪びれる風もなく笑って答えて）
へえ……おじさん、あんまりいないぐらい逞しいんだね
私も色んな人の相手してきたけどさ…うん。
（服を脱いで晒される逞しい引き締まった男の体躯とそれに見合うぐらいに太く隆々としたペニスと）
（思わず服を脱ぎかけた手を止めて感心したような顔つきになって）
ハイ、おまたせー…♪
どう？これでもスタイル維持はアイドルやっていた頃から手を抜いてないつもりだけど
（促されると服を脱ぐ手をまた動かしだして。言われるまでもなく躊躇いも見せずにバサバサと脱ぎ捨てて）
（一糸まとわぬ体は言葉通りにアイドルの時のままに均整のとれたメリハリを保っていて）
（トライアドプリムスの中では僅かにだが色の濃かった肌は肉感的に映えて曲線を描き）
（胸の膨らみは着痩せするのか脱ぐと一回り大きく見えて、桃色の乳輪と乳首を隠しもせず）
（括れた腰と丸みを帯びた尻肉、太腿から秘部まで男と情事を重ねているにもかかわらずくたびれた風もなくて）
この年でもまだまだ「遊び」たいからね。まぁ、裸を見られて恥ずかしくない程度には鍛えているよ。
（何でも無いことのようにそれだけ言ってベッドに腰掛ける）
（徐々に晒されていく加蓮の身体を眺めて）
ほぉ…。いやはや、正直デリ慣れしている女に期待はしていなかったのだがね。
（加蓮の身体をじっくりと、上から下まで見つめれば溜息をつきながら）
むしろアイドルをやっていたときより男好きのする身体になっているんじゃないか？特にここのラインなど…。
（太股から尻にかけての肉付きの良いラインに指を這わしながら）
さてそれじゃあ早速たのむよ。せっかくだから、胸と口を使ってみなさい
（腰掛けたベッドで背を反らして、加蓮にペニスを見せつけていく）
【駄目元だが、凍結はありかね？】
【大丈夫かと思ったんだが、眠気がきていてね】
【眠気がきついならココまでにしておこっか？眠いままで続けても互いになにもいい事無いとおもうから】
【すまないね、中途半端になってしまって。結果的に冷やかしのようになってしまった】
【また機会があって、こちらが万全のときに声をかけさせてもうよ。ありがとう。お疲れ様】
【こちらは落ちます】
【はい。次の機会があったら続きできたらいいね】
【私も落ちます。スレをお借りしました】
さてと、面倒見られてるキモオタとのことだけど…
うどんげ的にはどんな感じのが好みなのかな？
中身がキモオタなだけで外見はそこまでじゃないとか外見も醜いキモオタかとか…
こほん…それは置いといて、軽い打ち合せね
外見もこれキモオタって感じがいいわね
それに加えて超がつくほどの甘えん坊だったらなおよし！
それで私の方からだけど、現代、幻想どちらの設定でも可
胸のサイズは並〜巨、そちらの好みだというなら爆もOK
そちら的にはどう？
ほんとだ、これは運命の赤い糸で結ばれてるのかも…
甘えん坊は大歓迎、恋人兼母親みたいな感じで思いきり甘えてみたいな
ベッドで毎日添い寝したりご飯食べさせてもらったり…
もし可能なら外見は普通くらいでいきたいかな…うどんげと比べたらそれでも釣り合い取れないだろうけども
じゃあ現代設定、おっぱいのサイズは巨でお願いしたいな
逆にこちらのだけど…皮被りやチンカス溜まってたりするのは平気？
もう呼び方もママでいいかも、甘えられるのが嬉しいし
んー…じゃあ見た目は普通な感じでいいわ、黙っていたら普通なカップルみたいで♪
わかったわ、巨乳で…そっちのもわかったわ
お風呂場とかで綺麗にしてあげよっか♪
それじゃあ書き出しはどちらにしましょうか
特になかったら私からでいいかしら？
ありがとう
それじゃ外見は普通だけど中身はどうしようもない甘えん坊のキモオタでいくね
じゃあ思いきり甘える時はママって呼んじゃおうかな…
おっぱい吸わせてもらう時やエッチしてイキそうな時とか
うん、初エッチの前に綺麗にしてもらいたいな
皮の剥き方やおちんちんの洗い方優しく教えてもらって…
書き出しはお願いするね
あ、ちなみに同棲中だけどエッチはまだなカップルってことで大丈夫かな？細かい設定はお任せしちゃうけど
オッケー、それじゃあ書き出ししてくるわ
そちらの年齢とかは…まぁ勝手にさせてもらうわ
ちょっと待っててね
（恋人というか全面的に面倒を見ている甘えん坊の待ってる自分の住んでる部屋）
（高校生離れした巨乳を揺らしながら待ちに待ったと言った感じにニコニコとしている）
ただいまー、ごめんね帰り遅くなっちゃった
（部屋に入って穏やかに微笑みながらいつもいる彼の部屋へ）
（部屋を開けるとお世辞にも良い趣味とはいえない物が散らばっていた）
（その中でお留守番していてくれていた彼の背中から抱きついて）
お留守番ありがと♪お夕飯はまだ食べてなかったりする？
（歳はさほど離れていないけれど年上の彼）
（エッチはまだしたこと無いけれどもうそろそろしてあげてもいいかなと考えていたり）
【それじゃあ、こんなかんじで始めるわ、よろしくね】
あっ、お帰り、うどんげっ♪
うどんげが全然帰ってこないから寂しかったよぉ…
僕のこと置いて誰かと遊んでるんじゃないかって不安だったし…
(アルバイトを終えて帰ってきた恋人を笑顔で迎える青年)
(見た目こそ普通だが、実際はアルバイトもせずに昼間はゲームやパソコンばかりしている所謂キモオタ)
(そのうえかなりの甘えん坊で恋人であるうどんげに頼りきりである)
うん、僕もうお腹ぺこぺこだよ…
早くご飯にしよっ♪今日はカレーライスがいいなぁ
(働くどころかほとんど外に出ないにも関わらずお腹はしっかり減らしており)
(早くご飯を食べさせてくれとまるで小さな子供のようにうどんげにせがむ)
【書き出しありがとう】
【何かしてみたいこととかあればうどんげも言ってね♪】
そんなコトするわけ無いじゃない、寂しがらせたのは悪かったけど…
一緒に暮らすために働いてたの、ね、許して？
（とても甘えん坊な彼、働くことはなく今もゲームに熱中していたみたい）
（子供みたいなことを言う彼が可愛くて苦笑しながらまるで母親のように語りかけて）
はいはい、それじゃあカレーね♪
火を扱ってる時はうしろからモミモミはだめだからね、危ないから
（自分もお腹は減っていたし少し時間はかかるけれどカレーを作る準備）
（毎日作る料理を美味しそうに食べてくれる彼が好きで喜んでエプロンを着て）
（キッチンに入っていくと二人分のカレーの材料を出して調理を始める）
（注意はしたものの実際にされても怒ったりは全然しない）
あ、辛さはどれ位がいーい？
（気分的には新妻、もしくは若い母親だった）
【わかったわ♪】
う、うん…そうだよね、うどんげは僕だけのものだもんねっ
わかったよ、うどんげのおかげで暮らせるんだもんね
寂しいけど我慢するよ…その代わり夜は僕とずっと一緒だよ？
(ほんとは昼間もうどんげに甘えていたいのだが、渋々と納得して)
(いじけたような目でうどんげをじっと見つめる)
ありがとう、辛いのは食べれないから甘口がいいなぁ♪
楽しみだなぁ、うどんげのカレー美味しいから大好きなんだぁ
うどんげのおっぱいはもっと大好きだけどね…ふひひっ
(エプロンをつけてカレーを作り始めるうどんげの背中をにまにまと嬉しそうに見て)
(背後からこっそり近付くと、包丁を使ってる際中の彼女の胸を思いきり鷲掴みにする)
(テクニックも何も無い乱暴な手つきでグニグニと指を食い込ませて)
【あ、それともうちょっとしたら席を外したいんだけど…中断か凍結出来るかな？】
そうよ、逆のことも言えるけど♪
うん、寂しい思いさせた分…夜はずーっと一緒にいてあげるから
（可愛いなぁと思いながら納得してくれた彼の頭を撫でる）
（ちょうど彼の目線には笑顔と深い谷間が見える）
はいはい、甘口ね
んー…ちょっと多めに作って明日の朝もカレーにしちゃう？
（カレーが大好きという彼に嬉しいかもしれない提案）
（作り置きできればまぁ自分も楽できるし…と野菜を刻んで）
きゃ…ぁん、もう…だめーって言ったでしょー
（背後から胸を鷲掴みにされて困ったように笑いながら）
（乱暴に揉みしだかれて頬に朱を帯びさせて）
あとは、煮て…ってもう、しょうがないわね〜…
（結局火を使う場面になってもちょっかいを出すのをやめなかった彼）
（乳首も反応して少し固くなってるし声音も少し艶がある）
【んー…それじゃあ凍結しましょう】
【伝言板に回答できそうな日時を書いてもらえると助かるわ】
【ごめんね、まだ始めたばかりなのに】
【それじゃとりあえず今日はここまでで…】
【多分明日以降の夜なら大丈夫だと思うな】
【また伝言板にも書いておくね？】
【今日はありがと、明日とりあえず伝言板を見てるわね】
【それじゃ、スレをお返しします】
ごめんね、お待たせっ！
それで、涼ちゃんこと涼くんのしたい事、お姉さんに教えてくれちゃってもいいのよ？
思春期に女の子に囲まれちゃうんだもんね、そりゃあいろいろ抱えちゃっても可笑しくないし？
(意地悪そうににやけ、からかいで肘で小突いた)
いえ、宜しくお願いします(ぺこり)
はい。えっとですね。
まだ、世間にはボクが男だという事はバレていなくて、
周りにやっぱり女の子がいっぱいいる現場で、こっそり隠れてオナニーしている所を莉緒さんに見つかって、
まだ童貞であるボクと、最後はセックスしてくれる、なんて感じでどうですか？
えっ、あっ、そうですね。
最終的にはイケメンアイドルが目標なんですけど。
絵理さんも愛ちゃんも、警戒しないで色々見せてくるし。
ボクも、まあ確かに色々……わぁっ！
(肘で小突かれてよろけそうになって)
莉緒さんは、何かリクエストとかありますか？
ごっめん！本当にちょっとしたことだけど席、離れちゃってたの！
時間撮らせちゃったし、てっとり早く始めちゃう？
涼君の提示したようなシチュで良いから、ささっと始めちゃう感じで。
で、お詫びを兼ねるって訳じゃないけれど、書き出しは私からでも良いから。
それと。涼君は時間は大丈夫なの？私はしばらくは遊べるけれどね。
おかえりなさい。
分かりました。
では書き出しは宜しくお願いします。
時間は、多分大丈夫だと思います。
寝落ちしてしまったらごめんなさいです。
(事務所合同のイベントも無事終わり、しばらくの時間が経つと舞台裏や更衣室も人はまばらに)
(所用で遅くまで残った莉緒は小走りに更衣室にと向かい、ドアを開けて中へと入る)
はーあ、年長だからって色々任されて遅くなっちゃったな。
早く着替えて、シャワーでも浴びてと、あら……貴方は876……の……
(ふと、中に人の姿を確認するとアイドル姿が確認できた)
(その彼女に軽く挨拶をしようとした瞬間、挨拶の声を飲みんで絶句してしまった)
(更衣室だらか、スカートの類を降ろして下半身が裸なのはまだ理解できた)
(しかしあるはずの無いモノ、男性器を見てしまうと一瞬は幻覚かと思ったものの)
(その彼女は確かにソレを握り、男性の自慰の如く扱いている)
(口をぽかんと開けたまま、その場に固まり、呆然としながらその場に立ち尽くしてしまい)
【はい、お待たせ。女の子を見ながらというより、香りとかが残ってるトコってことで舞台を勝手に決めたけど】
【そっちに希望があれば勝手に変えちゃってもいいからね】
(今日は事務所合同のイベントで、本番が終わった直後の事)
(まだ誰も戻ってこないはずのタイミングで着替えをしていたら、部屋の匂いを感じちゃって)
(興奮を静めようと自慰をしていたら、急に声を掛けられて)
あ、ええと……百瀬さん、でしたっけ。こんにちは。
(下半身丸出しで、勃起したペニスを扱いている所で固まってしまって)
(そのまま、形だけは笑顔を見せて、年代的には後輩さんなアイドルにご挨拶)
えっと、あ、あの！
この事は、どうか他の人には秘密にして貰えないですか。
ボク、何でもしますから！
【はい、ありがとうございます。宜しくお願いします】
【莉緒さんは男性経験豊富なのでしょうか。積極的に責めて貰えると助かります】
【離席とかで迷惑をかけた上で悪いんだけど、ロールの方は許してくれる？本当に悪いんだけどね】
【涼ちゃんをからかって軽く、っていうのなら付き合えそうだけど】
【それが嫌じゃなかったら、かな。ごめんね結局はお姉さんの力不足で】
【なんだかボクのせいでごめんなさい】
【時間を割いて頂いてありがとうございました】
【またご縁がありましたら、宜しくお願いします】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【いいの、過失はお姉さんの方にあるんだからさ】
【またね、涼君】
【スレをお返しします】
【訳:スレをお借りします。名無しさんとのロールに使います】
【神崎蘭子 ◆uVZ4XS/qWoちゃんとスレをお借りします】
蘭子ちゃん、改めてよろしくお願いします。
蘭子ちゃんにこうされたくていつも妄想してて…
(少女の前に正座して、嬉しそうに話して)
蘭子ちゃんが主導権を握って下さい。それとも、命令されてやるのと…どちらがいいですか？
(話しながらも着ている服を一枚ずつ脱いでいって)
闇の褥に揺蕩い、悪夢に魘されながら追い求めし呪われた野望がかくも些末なものとは……
（訳:はい。そう言われてしまうと何だか恥ずかしいですけど）
ふふふ、今宵は気分が良い。許されざる黒羊よ。此度は我が汝を導くのではなく汝が我を導け
（訳:出来れば、そちらから主導権を握っていただけると……）
蘭子ちゃんではたくさん妄想してますから。蘭子ちゃんは可愛いですし、好きですから妄想が捗ります。
(話してる間に全裸になり、期待と興奮からアソコはもう大きく反り返っていて)
なるほど…では、こちらが主導権を握っているということで。
蘭子ちゃんは責められるのが好きなのですね。
なら、正座などは蘭子ちゃんがする側…では、そこに座って早速舐めてもらいましょうか。
(そのまま四つん這いの態勢になって、お尻を少女に向けて)
舐める時はマスターのお尻の穴を丁寧に舐めてキレイさせて頂きますって言うんですよ。
戯れ言を。誰に物を言っている？我が位階は煉獄が魔王、我が真名は暗黒神が悪姫、神崎蘭子なるぞ！
（訳:ええと、特別責め立ててられるのは好きな訳ではありませんがいきなり脱ぎ出されるのは……）
星の船の舵を操りしも、六分儀の導きなくして激流に身を委ねしは知が喪失。その行く先は死の旅ぞ。
（訳:真に申し訳ございませんが思っていたのと大きく隔たりがあるようなので、辞退させて下さい）
了解しました。ありがとうございました。
【スレをお返しします】
と、その前に次の場所を立てて来る
しかしテンプレートが無い様だから少し待たせてしまう、済まないな
朝からありがとう、長門
と…もう次スレのタイミングだったか
気付かなかった、重ねてありがとう
ああ、大人しく暖かいお茶でも用意して待ってるよ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1387578213/
【多少手を加えたので不味ければ次に立てる時に修正をして欲しい】
>>952
少し気が逸ったかもしれないが早いに越した事は無い
私が細かい事を気にする質なだけだから気にする事でもないだろうさ
…それに、代わりに暖かいお茶を用意して貰えた。寧ろ礼を言わせて貰おう
(用意されていた茶を取り一口啜って)
…さて、取り合えず私に処理しろとの事だが直ぐに始めてしまった方が良いのだろうか？
お疲れ様
だね、ギリギリまで使うだけ使ってそのままじゃ次の人も困るし…
こういう細かいことに気付ける長門はきっと良いお嫁さんになれると思うよ
(暖かいお茶を啜って一息つきながら)
と、そうだね、さっきから期待で余計に硬くなってるんで出来ればすぐにお願いしたいところなんだけども…
一応長門に希望とかあれば聞いておきたいかな？
大きい方がいいとか小さい方が好みだとか…あと皮被ってるわけなので恥垢の有無なんかも
…んん、そう言ってくれると有り難い。が、余計な時間を取らせてしまって申し訳無い
何、私なんてまだまだ未熟さ
(ごぽっ、とお茶の弾ける音がして濡れた鼻頭を拭い)
…そうか、では早く処理をしないといけないな
希望は特に無いから貴方の在りたいままでも構わない。モノ自体に好みというのは無いからな
どんなに粗末だったとしてもちゃんと役目は果たそう
いやいや、本来ならば先に来てた俺が立てるべきだったんだし
まぁなんにせよ長門と結婚出来る男は羨ましい限りだよ
美味しいご飯作ってもらえて夜はたっぷり長門とあんなことやそんなこと出来て…
(布団の上で男と交わる長門を思い浮かべながら、チラッと彼女の顔を見て)
了解、それじゃあありのままの俺でいかせてもらうよ
いざ見せるとなると結構恥ずかしいけども…それでは早速…
こんななので性欲処理というよりは甘やかす感じでお願いしたいかな…とにかくよろしくお願いします
(お茶を飲み干してから、長門の目の前でズボンと下着を脱ぎ捨て)
(皮がみっともなく余って亀頭を完全に隠している小さなペニスを露わにする)
(包皮の内側からツンとする臭いを放つソレは既にしっかりと硬くなっており)
…そういう事はまだ考えられないな
私にはやるべき事がある。だから考えることもしないでいるからな
……しないからな
(目が合うと念を押しながら空になった茶飲みを置いて)
甘やかす、か。…善処はしてみよう。しかし少し無愛想になるのは許してくれると助かる
フム。…その口振りからとは思っていたが、やはり短小か
しかも随分と不衛生の様だが…どうせ録に洗ってもいないのだろうに
(成人男性の物とは思えない粗末な性器を見て淡々と確認すると前に跪き)
(据えた臭いに眉を顰めながら、握るのも難しいのに懸命に上向くぺニスを摘まみ)
(指先を包皮へ差し込めば、くちゅくちゅと中を掻き混ぜながら訊ね)
む…なんだか冷たい視線が…
べ、別についでに長門に童貞卒業させてもらいたいなぁとかおっぱい好き放題触らせてもらおうとかそんな考えは…
こうして口で処理してもらえるだけで十分すぎるもん、うん
(少なからず期待はしていたのか長門の視線にビクッと反応してから目を逸らして)
まぁ正直甘やかす感じでも責め立てる感じでも長門の好きなようにしてもらえれば
あんまりデレッデレなのも長門らしくないしね
ん…は、はい…案の定短小です…おまけに包茎と童貞も…
っ…一応きちんとお風呂には入ってるんだけど剥くのがちょっと怖くて…
うあっ…！？そ、そこ敏感だからあんまり掻き混ぜないでっ…ひ…
(自分でもペニスの粗末さは自覚していたももの、いざ長門に面と向かって指摘されると顔を赤らめる)
(その間に包皮の中へ容赦無く指先を差し込まれ、敏感な亀頭を責め立てられるとただただ情けなく喘ぐのみ)
(また、指が突っ込まれたことにより恥垢の異臭が更に外へと漏れ出して)
…こんなモノで良く堂々と一人前の男の様に扱われたいと言えたものだ
手入れすら怠っているのに志だけは随分と高いのだな
(冷たさと呆れも隠そうとせずに溜め息を吐き小さく肩を竦めて)
甘やかして欲しいのなら愛宕か金剛に拘るべきだったな。…私にはとても出来そうに無い
…童貞なのは自身の責任だろう。そんなに容易く狼狽えるから相手にも恵まれない
もっと男児足るもの、しっかりと大きく構える気概位見せてみないか
たかが包皮を剥く事が怖い等笑い種だぞ。…ほら、こういう弛みさえ無ければ童貞等取るに足らないんだ…んライト、ちゅる、ちゅ…ふぅ
(まだ若いとはいえ良い大人が照れる姿を見ても甘さとは遠い、厳しい言葉を掛け)
(その間も指が包皮の中で円を描き、亀頭の形をなぞり続け粘着質な音を響かせ)
(漏れでる異臭に顔を僅かに顰めると指を抜き、恥垢にべったり濡れた指を見せつけ叱咤してから)
(当然の様に指先を食み、音を立てて存分に舐り抜きつつ上目がちに見上げ)
ぐぐぐ…ぐうの音も出ないとはまさにこの事…
いや、でも志は高い方がいいとも言いますし
少なくとも粗末なうえに卑屈すぎるよりはマシなはず…だよね？
(目に見えて呆れられているのがわかっても、どうやらそれほど堪えていないようで)
愛宕はともかく金剛もどうかなぁ…甘やかすというよりは小馬鹿にしてきそうな気がしなくもない
なるほど、堂々としていれば短小でも包茎でも相手は見つかると…
んっ…そ、そんなこと言ってもやっぱりいきなり自分で剥くのは怖いし…あっ…
はっ…ん…じゃ、じゃあ…長門がお口で優しく剥いてくれれば今日からきちんと自分で掃除できると思う
皮の中に溜まってるの全部綺麗にしてもらえれば多少はマシになるから自信もつくし…
(皮の中の指先が亀頭をする度に情けない声を漏らしながら、身体を震わせて)
(長門が指を引き抜く頃には先ほどよりは余っていた皮も剥けてきて、鮮やかなピンク色の亀頭が僅かに露出する)
(指先に付着した指先を舐める長門を見下ろしながら、更なる奉仕を期待して彼女の口元にペニスを近づけて)
それは勿論。しかし、だからと言って妥協するのは私の性分が許せない
…細かい事が気になる質だからな
(ある種の開き直り振りに感心しつつしたり顔で答えると、仄かに恥垢の不潔な香りが溢れて)
なに、貴方が提督なら喜んで甘やかすだろうさ。…多少の偏見があるのは自覚しているが
幾らこれが普通でも自信の無い男には惹かれない、そういうのが女心という物だろう？
…無論、一般的な場合の話で、そういう姿の需要もあるやもしれないが
…ああ、その為に私が来たんだからな。役目はちゃんと果す
尤も、そういう事をさせようとしたのは貴方だがな？…ん、ぁ…む…ンっ
(情けない喘ぎ姿を揶揄しからかい、挑発している口元にぺニスが寄れば)
(唾液でてらりと滴る口を開いて長めの舌を突き出すと、包皮の口に舌先が触れて)
(僅かに露出した亀頭を舐め、そのまま包皮の中へ沈み込ませゆっくりと舐り)
(開いた口でぱくりと小さなぺニスを丸々咥え込んでしまうと唇で短い幹を甘く食み)
(辛い口調よりも遥かに優しく焦れったい動きで包皮の内側、その恥垢をしっかりと舌で子削ぎ落とし始めて)
うーむ、それなら提督として来てれば長門にもっと色々してもらえたりしたのかな…
いくら提督だろうとコンプレックス持ってたりナヨナヨしてたら嫌がられそうではあるけど
ということはつまり…もう少し堂々としていれば長門のおっぱい触るくらいは許してもらえるのかな？
ん…ああ、ありがとう…こうして長門にしてもらえるなんて夢みたいだ…
あっ…い、いいよ…長門の舌が皮の中に入ってきてる…こんなの初めて…！
んっ…長門にチンカス掃除されちゃってる…ど、どう？美味しい…？
(胸を高鳴らせながら、長門がペニスに少しずつ口を近づける様をひたすらじっと見つめ)
(亀頭の先端に舌先が触れた途端ビクッと身体を震わせて)
(先ほどの指と同じように唾液に塗れた長門の舌が皮の中に侵入してくると軽く背中を仰け反らせる)
(優しく少しずつ恥垢を削ぎ落としていく巧みな舌の動きに半透明の先走りを溢れさせ)
(必死に射精を堪えながら、弱々しく潤んだ目で奉仕を続ける長門の顔を見下ろす)
(首を傾げて悩んでいそうな相手の問いには、舌が空いていないのも合わせて応えることもなく)
(瞬きを返して瞳を閉じると耽る様に奉仕へ集中し)
んッ…ふ、ぅ…おいひいわへあ、あいあろ、う…ンっ…ちゅ、る
ちゅ、ぢゅっ…ずずっ、ん…はぁ…
ン──ちゅ、ずずずっ！ずるっ、ぢゅるっ！
(削いだ恥垢を口内へ運びながら当然の様に返し、先走りが滲むのも構わずに舌を内側で回らせ)
(静かに汁を啜る音を響かせながら、感じる弱々しい視線と声に意地悪な感情が湧き)
(概ね削いだ後に舌を抜き、包皮を剥く…のではなく、頬を窄める程大きく、下品な音を立てて吸い上げ)
(亀頭覗く包皮を伸ばそうとして頭を小刻みに前後させつつ、剥く約束の違えて)
まぁ少なくとも美味しくはない…よね
んっ…あ…長門の舌…すごいよっ…油断したらすぐにでも…
(自らのペニスから漂う臭いを嗅げばまず美味しくないであろうことは容易に想像出来)
(長門の頭に手を添えながら、絶頂を堪える)
ん…ふぁ…これでだいぶ綺麗になった…のかな？
ありがとう、それじゃあ次は剥いてもらって…え？
あっ…な、長門…何を…そんな風に吸われたら…剥けるどころか逆にっ…！
あっ…あっ…長門のお口にバキュームされてる…包茎チンポが長門のお口に思いっきり吸われちゃってるよ…！
ダメだよ…気持ちよすぎっ…我慢出来ないっ…んあっ…あ…！
(恥垢塗れの亀頭を綺麗にし終えたのか、舌が引き抜かれると一息つき)
(次はいよいよ皮剥き…と期待していると、何故かペニスを激しく吸い上げ始め)
(いやらしい音を鳴らしながら顔を前後させる長門に戸惑いつつも、なんとか射精を堪えようとするのだが)
(本物のセックスを思わせる快感に耐えられるはずもなく、数秒後にはあっさりと達してしまう)
(亀頭を包む皮は最初よりもだらしなく伸びてしまい、そのため射精も勢いはなく、皮の隙間からドロドロと流れ出ていく)
じゅるっ！ぢゅ──ん、ちゅ…じゅるるるっ、ちゅるッ……は、ァ…っ♥
ン、ぁ…あー…♥…ぁ、う…む、ん
──ぷ、はぁ…ぁぁ…っ♪
(頭を抑えられながら啜る口にとても種を付ける行為とも呼べない、漏らす様な射精を受けて)
(その短いぺニスごと一滴残らず、軟弱な精液を搾り啜ると口を開きながら頭を離して上を向き)
(上気して赤く染まる頬、潤んだ眼差しを差し向けて視線を乞い開いた口を目一杯開き)
(そこに揺蕩う先走りと唾液混じりの薄い精液、僅かに浮かんだら恥垢の塊をじっくり舌で掻き混ぜる様を見せつけ)
(浮かんだら恥垢が沈む頃、漸く唇を閉じてごきゅりと喉を鳴らして嚥下し)
(陶酔し切った表情で刺激臭漂う吐息を吐き、身体を震わせて)
短小童貞の、包茎チーズとザーメンが、美味しい筈が無いだろう…馬鹿者め♥
この程度の吸引で根を上げるとは、男としてみっともない事この上ない…ッ♥♥
(罵る様な言葉とは裏腹に表情は蕩け、鼻に掛かった甘ったるい声を掛けつつ垂れるぺニスを摘まみ)
(優しく皮の上からこりこりと亀頭を捏ね回して舌舐めずりをして)
【少し済まさないといけない用事が出来てしまった…】
【可能なら中断なり凍結なり出来れば嬉しいけど…】
【難しければ今回はここまででお願いしたい】
【残念ながら凍結は難しいな…本日中なら空いているが、それが無理なら破棄とさせて欲しい】
【ごめん、突然予定が入っちゃって…】
【それじゃあ今日の夜って大丈夫かな？】
【長門の都合の良い時間でいいから】
【だから、気にしなくていい。突然の用事など何時起こるか分からないからな】
【ああ、大丈夫だ。なら19:00から、気長に伝言板で待たせて貰う事にしよう】
【ありがとう、じゃあ夜の19時にまた伝言板で】
【ひとまずお疲れ様、楽しかったよ】
【それとスレ立てもありがとう】
【それじゃ一足先に失礼するね】
【こちらこそ、付き合って貰って感謝する】
【ではまた夜に。…楽しみにしているぞ】
【場所をお返しする】
移動してきたよ。
まさか凛ちゃんがそんなにスケベな子だなんて、おじさん知らなかったよ…
もう早速始めちゃうかい？それとも、もう少し何か決めておきたい事とかあるかな？
あんまり可愛げが無いから、ね…一応、自覚はしてる
（少しキツい印象のある視線と口元を緩める）
（長いストレートヘアを揺らす駆け出しアイドルの少女が、少し華奢な体を男へすり寄せる）
（甘い果物の芳香…制服に包まれた柔らかな若い肢体を中年男へ擦り付けるようにしながら腕に唾棄Sつく）
ん…オジサンがしたい事とか…して欲しい事があれば、言ってみて…
私は…気持ちよい事ができたら…それでいいかなって…
（相手の耳に吐息をかけるように囁きながら、片手を相手の股間へ伸ばす）
（中年オヤジの股間を、真っ白く細い指で触れ撫でまわす）
可愛げが無いなんてとんでもない。とっても魅力的だし…おじさんは凛ちゃんのファンだからねぇ。
こんな可愛い子とセックスできるなんて、おじさん凄く興奮しているよ？わかるかい？
（生のアイドルの甘い香りに鼻を膨らませながら、脂ぎった頭髪の薄い顔をいやらしく歪ませ）
（腕に抱きつかれれば、汗ばんだ中年太りした体から興奮の熱気と加齢臭が漂っていき）
（既に勃起している股間がズボンを押し上げパンパンに膨らみ、内側で蠢いている）
おじさんは凛ちゃんにたっぷり下品にしゃぶられてから…オマンコセックスしたいな。
勿論生で…おじさんの玉袋のザーメンもうでなくなって勃起しなくなるまで付き合って欲しいよ。
娘と同い年の凛ちゃんと生ハメ種付けセックス…キめたいんだ。こんなエッチな変態オジサンは嫌いかい？ん…ちゅぅ…
（白い指が股間の上を這うたびに中年チンポが内側で更に大きく熱く勃起しては、ズボン越しからも強烈なオスの臭いがもれてくる）
（囁いてくる凛の唇をタバコ臭い口臭の染み付いた唇でふさいでしまうと、その隙間にぶ厚い舌を差し込んで）
（そのまま凛の細い体を太い腕で抱きしめ、汗臭い中年の体で覆い唇をむさぼる）
ちゅ、んちゅ…凛ちゃん、おじさん前から凛ちゃんとセックスするのが夢だったんだ。
んちゅ…ぶちゅ…はぁ…これがアイドルの唇。最高…ちゅぅ…
（凛の頭を掴み顔を動かしながら唇をはむはむと動かしては舌で口内を掻き混ぜ更に深いキスを行って）
そう…ありがと、オジサン
…ん、私も…頑張ってオジサンをいっぱい気持ち良くしてあげたいな…
興奮…うん、私も…ちょっと興奮してる…
（まだいつも見せる、少しクールな女子高生そのものといった感じで応える）
（落ち着いた口調に、冷たくは無いけれども年齢の割に冷静そうに見える）
（男の放つ加齢臭を深く吸い込むと、むせるようなその雄の逞しい匂いに胸の内は熱く燃える）
（膨らんだ股間を撫でさすりながら、相手の言葉に耳を傾ける）
おしゃぶり…ね……おじさんのコノ…ぱんぱんに膨らんだおちんちんを、思いっきりしゃぶって…
私の口や体に射精…する？
おまんこセックス…ん、もちろん…生の方が気持ちいいよね…生セックスして…膣にもたっぷり…
おじさんの匂いが私の膣に染み込むぐらいに…
（ズボンの中で硬直する肉棒を軽く握って、男の太さや硬さを確かめるように弄る）
（卑猥な言葉を交わしながら、唇が重なると自然に瞳を閉じて受け止める）
（太い舌が口の中へ滑り込む…柔らかく甘い少女の口腔が舌を受け入れ、ねっとりと舐め返す）
（口中で注がれる唾液をかき混ぜるように淫靡に舌を動かしながら、ズボンのジッパーに指をかける）
んっ、いいよ……もっと…全部吐き出して…私をオジサンの精液でドロドロにして…
はぁ、んっ…んちゅ……んっ……あっ…
（甘い吐息を漏らしながら、濃厚なキス）
（舌を絡ませ、柔らかな唇を吸われ、口元を唾液で汚して…）
（ジッパーを引き下ろすと、そこへ手を差し入れる…既に苦しそうに持ち上がった肉棒を優しく握って）
（ゆっくりと外へ引き出してゆく…固く熱い男性の生の感触を指先で感じながら）
ちゅ…ん…はぁ…生セックスして…おじさんとおじさんのチンポの臭い取れなくなるまで凛ちゃんを貪りたい。
もっと言うとね…おじさんの子供孕んで欲しいって思っているくらいだよ？んちゅ…れろぉ…
（たっぷりと唾液を口内に集めて、舌と一緒に凛の口へと注ぎ込みながら舌同士を絡ませあう）
（下品なキスの音を響かせながら、滴る唾液か垂れて互いの胸元へと零れるのも気にせず）
（凛の手で熱く滾った中年チンポが外へと開放され直接握られると、一瞬体を震わせ）
（お返しといわんばかりに凛の体に回していた手で、彼女のお尻を弄り始める）
ん、ちゅぅ…おじさんのチンポ、凄いだろう？凛ちゃんに会っただけでビンビンに勃起してる。
凛ちゃんとセックスしたくて…孕ませたくて、我慢できないって言っているんだよ。
このオチンポと…セックス、しちゃうんだよ？楽しみかい？
（唇を離して舌同士で唾液の橋を作りながら、凛の顔を血走った野獣のような瞳で見つめる）
（握られた中年チンポは年季が入ってすっかり変色しており、亀頭もパンパンに痛いくらい腫れて）
（片手では掴めない程に太く硬く膨らんだ幹はグロテスクに血管が走り、手の中で強く脈打って）
（更に大きくなっていっては熱も臭いも濃くなって、どれだけ興奮しているのかをダイレクトに伝えて）
じゃあ、してくれるかな？凛ちゃんのお口でおじさんのチンポを下品におしゃぶり…
一体どんな顔しておしゃぶりしてくれるんだろうね…？
どれだけ凛ちゃんがチンポ好きなのか、それで分かると思うからさ。
（凛のスカートの内側へと手を差し込んでお尻を下着の上から掴んで）
（何度も尻を揉み回しながら、耳元にいやらしい低音の声でおしゃぶりの催促をする）
（言い終わるとその手をお尻から離して、ビンビンの中年勃起チンポを突き出して））
ちゅ、ぷ……ふぅ、ん…いいよ、いっぱい…抉るように犯して？
私の子宮に、おじさんの濃いザーメン、あふれるぐらい注いでくれたら……ん、はぁ…ちゅ♥
（注ぎ込まれる中年オヤジの濃い味と匂いがする唾液を、ゆっくりと喉の奥へ滑り込ませる）
（むせそうになるねっとりとした唾液を味わい、うっとりと瞳を細める）
（口元から溢れた唾液がつつっと流れ落ちる…熱く滾る肉棒を外気に晒すと、そのまま指を絡みつかせて）
（根元から竿先へ、優しく扱きあげながら、相手の唇を舐める）
（短い制服のスカートの上から男の大きな手が触れる）
（若い、まだちょっと小ぶりなヒップを撫でられて、ぞくりと奮えながら男に凭れかかる）
うん…とっても大きくて、熱くて…こんなにドクドクって言ってる…
このチンポ…太くて固くて…とってもゴツゴツしちゃって…ここ…このカリとか凄い…
私の中に、これが入ってくるの…想像するだけで……ちょっと熱くなっちゃう…楽しみ、だよ…
（とろっと落ちる唾液が煌めき二人の唇の間に細い橋を作る）
（パンパンに張り詰めた肉棒を撫でるように扱きながら、相手の濡れた唇をぺろっと舐める）
……ん…おじさんのチンポ、私の口でしゃぶる…ね…
おチンポしゃぶるの…下品すぎて、おじさんに呆れられちゃうかも……変な顔しても、笑わない…でね？
はぁ…んっ…おじさん……あ、はぁ…♥
（柔らかな臀部…スカートをたくしあげ、水色の細いストライプの下着ごしに、太い指で揉まれる）
（切なげな甘い声を漏らすと、おじさんの前に膝をつく…目の前に、黒々とした中年男のペニスが揺れる）
（根元を支えるようにして、おじさんの顔を見上げる…おじさんと視線を交したまま舌を突き出す）
（桜色をした長い女子高生が、張り詰めた肉棒の先に触れる…ねっとりと舌を押し付けるようにして）
（亀頭へ丹念に唾液を塗りつけて…舌先を鈴口に触れると、細かく舌を上下に動かして刺激する）
ふふ…呆れたりしないよ。むしろ楽しみだ…
そんなに下品すぎるなら、おじさんもっと凛ちゃんに夢中になっちゃうかもしれないねぇ。
ああ、早く…しゃぶって。待ち切れないよ。おぉぉ……凛ちゃんが、おじさんのチンポを…っ
（チンポの目の前で膝をついた凛の顔から目が離せず、瞬きを忘れて見つめ）
（根元を支えられ更に強くビキビキと反り返ったチンポに舌がゆっくり近づき当った瞬間）
（感動のため息と共に中年太りした体を小刻みに震わせ、舌の動きに合わせるようにチンポが脈打つ）
（特に敏感な亀頭…鈴口周りを弄られれば、もっとして欲しくて自然と腰を突き出し）
ん…く、このオチンポ全部使って…凛ちゃんを気持ちよくしてあげるからね？
今のキスみたいに、子宮口に沢山チンポでキスして、カリでゴリゴリ削って…
凛ちゃんの膣をおじさんのチンポの形を忘れられなくなるくらい…ね？ん…はぁ…
（すっかり亀頭が唾液まみれになれば、黒ずんではち切れそうな表面に光沢が出来て）
（常人よりも段差のきついカリ首が更に強調される程に、完全勃起したチンポからは）
（強烈な臭いと共に、その先端から濃いトロトロと粘着質な先汁が僅かに漏れ始めて）
（ザーメンのたっぷり詰っていそうな玉袋が呼吸でもするように上下に揺れ動き）
いいよ…ペロペロ上手だ…エッチな顔…凄く好みだ。記念に撮影しておこうか。
凛ちゃんが中年のおじさんのチンポをおしゃぶりしてるなんてさ、
こんな顔…ファンやご両親が知ったらどう思うかな…ほら、根元から先まで舐め上げてみて？
（大きな手で凛の頭にてを添えて褒めるように撫でまわしっつつ）
（もう片手で携帯を向けると、チンポに舌を這わす凛の顔を無断で撮影していく）
さぁ…そのまま、もっとお口で咥えて？もっとエッチな顔見せてもらおうかな…
そう…下品な女…嫌いじゃないなら…良かった…
ん…だったら、私がんばって…夢中でしゃぶりつくよ……
（じっと上目使いに相手を見つめながら、舌を巻きつけるように亀頭を舐める）
（舌先でしっかりとカリ首の回りまで丹念に舐めつけ、突き出した舌の上に載せたペニスを指で左右に揺らす）
（鈴口を攻めると腰が突き出されて）
ちゅっぷ…ふうん…ん、ちゅぷぅ…んっ♪
（ぱっくりと開いた口におじさんの張り詰めた亀頭を咥えこむ）
（頬を窄めて、卑猥な音を立ててチンポの先を嬉しそうに啜る）
ちゅ、ちゅぽっ…じゅるぅぅぅ〜…はぁ、美味しい、おじさんのチンポ…
真っ黒で…逞しい…ん、ちゅぷ、ちゅぷぅ♪ はい…凛の膣に、この立派なチンポの形…刻み込んで…ん、れろっ♥
（ズボンの中から大きな袋を抜き出す…強い臭気を放つ肉棒を嬉しそうに吸い上げながら）
（…溢れ出す先走りを唇をつけて吸い上げ、抜きだした陰嚢を揉みはじめる）
凄い…ここにオジサンのザーメン、たっぷり入ってるんだね？
はぁ…ん、んぐぅ…じゅ、ずずぅ〜♥
うん…撮って…ちんぽ大好きな変態アイドルがフェラチオしてるの…ん、ちゅぅ、ふぅ…
おじさんのチンポ大好き…この袋も…あん…ふう、はい…深く…
ん……んんぅ…んぷぅ…じゅるる…ちゅぷっ♥
（口に袋を服務と、舌で皺の一つ一つを伸ばすように丹念にしゃぶりあげる）
（向けられたレンズへ視線を向けて、卑猥な音を響かせて玉袋を唾液で汚す）
（男に促されると、正面から肉棒を咥えこんで、喉の奥まで飲み込んでゆく）
（中年オヤジの腰を掴んで、顔を前後に大きく動かしながら卑猥な音をたててチンポを啜りはじめる）
なんて下品な顔なんだ…チンポ大好きって気持ちがよくわかるよ…
あの凛ちゃんがこんなにチンポが好きだったなんて知らなかったよ。
アイドルになる前から…こんな風に年上の、おじさんのチンポをおしゃぶりしてたのかい？んんッ
（亀頭を咥えられ、卑猥な音と共に啜られればその快感で脚が震えてしまう）
（アイドルがしてはいけないチンポしゃぶりのひょっとこ顔に興奮は止まらず呼吸がどんどん荒くなり
（加えて、玉袋も揉まれればポンプのように次々と先汁が絞り取られるようで止まらない）
そうだよ…ここにザーメンはいっているんだ。これ全部凛ちゃんのものだよ？
今日はおじさんのチンポはりんちゃん専用中年チンポだ…おぉぉ…気持ちいい…っ
凛ちゃんのおしゃぶり顔、最高に興奮するよ…それに、凛ちゃんが「チンポ」なんていうとおじさん嬉しくなる。
もっと、下品にしゃぶって…？エッチなこと言っておじさん興奮させて？んんッ、あああ！
（先端から口が離れ唾液の糸が付着したまま、次に袋も咥えられれば先端から小さく先汁がビュっと飛び出る）
（チンポをしゃぶりまわす凛の顔を何度も撮影しながら、もどかしそうに腰を動かしてしまい）
（そのまま咽の奥までチンポが咥えられてしまうと、その心地よさに顎を上に向けて）
（年甲斐もなく、快感に染まった歓喜の叫び声を上げて、如何に嬉しいかを伝えてしまう）
おぉ…！はげし…すごいよ！そんなにおじさんの腰つかんで、頭振り乱して…！
そんなにされたら、おじさん耐えられない…んｎ！出る、出そうだよ…ッ
いいかい？濃いおじさんのチンポザーメン…飲んでくれるかい？
（強烈な快感に携帯を持つ手が震えるが、それでもそのチンポにむしゃぶりつく凛の顔を何度も撮影）
（しかし玉袋が持ち上がり、射精の間際まで迫るとその携帯が、凛のおしゃぶり顔を写したまま落ちて）
（それを気にせずに、限界まで一緒になって腰を動かしていくと、太いチンポが一度強く膨らみそして）
おぉぉ！凛ちゃん、凛ちゃぁぁん！んおぉ、ほぉぉ！！
（獣のような咆哮と共に、濃厚な中年精子たっぷりのザーメンを現役かけだしアイドルの口内へと大量射精）
ちゅぼっ、ん、ちゅるるっ…んぱぁ、あっ♥
大好き…チンポ大好き…じゅるるるぅぅうっ〜♥ ちゅっ、ちゅっ♥
（唾液をたっぷりと出した口で肉棒を咥えこむ）
（小ぶりで整った顔を卑猥に歪め、きつめの瞳もうっとりと蕩けるよう）
（口元からだらしなく唾液を零して卑猥な音を立ててすすり上げる）
（アイドルどころかAVでもなかなか見られない淫猥なひょっとこフェラ）
（溢れ出る先走りの汁を、鼻先を擦り付けて拭い取る）
ふごぉ、ふごっ…んぐぅ…んおっ♥
そう…んぁ、美味しいチンポ…口いっぱいにオジサンの極太チンポ咥えられて嬉しい♥
ふご、じゅぷるぅ、ずず、じゅるる…ずじゅっ…あはっ、先走りの味も濃い…ん、んぐぅ♪
（喉奥まで極太を咥え込み、頬を窄めてすすり上げながら勢い良く頭を後ろへ反らせる）
（長い黒髪を揺らし、肉竿に擦れる唇が卑猥にぶるぶると奮えながら持ち上がる）
（何度も何度も、根元まで飲み込んでは卑猥な水音を立てて吸い上げるを繰り返す）
じゅぽっ、じゅぽっ、じゅるる、ずじゅぶじゅるるるぅぅぅ〜♥
淫乱女子高生の、ばきゅーむふぇらだよ…んじゅるぅぅ、じゅぷぅぅう〜♪
ちんぽおいひぃ〜…はぁ、ふぇらちおしながら、お漏らししそう…んじゅるる、ず、ずうぅぅう〜♥
（挑むように卑猥な言葉をかけながら、肉棒の根元から竿先まで）
（口蓋や舌、頬……喉の奥で締め上げながら、顔を前後に動かし、精液を搾り取る）
んばぁぁ〜…ん、んぐぅ、んぅぅ〜、んぐ♥
（喉奥へ吹きつける濃厚な精液…嬉しそうにお尻を降りながら飲み込む）
（火傷するような熱い精液が喉に絡みついて胃の中へずしんと落ちる…）
（その味わいに、うっとりとして下着を汚す…）
くぅ！なんておじさん好みの淫乱女子高生なんだ！おぉぉッ
もっと音立ててしゃぶって？おじさんそのまま射精するから、一緒にいいよ…！お漏らししていいよ…！
ああ！おじさんのチンポ爆発しそうだよ！おぉぉ！！
（普段の凛からは考えられないような下品すぎるチンポしゃぶり姿に射精衝動は止まらず）
（搾る取るような激しい口を使ってのチンポ扱きに、我慢できず口内射精）
（凛の頭をがっしりと掴み、腰を突き出し喉の奥でその射精衝動を炸裂させると、快感が突きぬけて）
（強烈な征服感と同時に口内を濃く強烈なまでに臭い立つ白濁液で満たしていく）
おぉぉっ、まだ出るよ？残さず飲み込んで…チンポ汁の味、しっかり堪能して欲しい…んぉぉ！
凛ちゃんに口内射精…今、駆け出しのアイドルの口をおじさんチンポの性欲便所に使ってる！くぅ！
（今まで凛に向けていた欲望を全て吐き出すように、何度も濃厚で勢いのある射精を行い）
（まさに便所に尿を排泄するかのように、凛の口内へとチンポザーメンを好き放題に排泄していく）
（ブッビュルゥゥ♥ドッビュゥゥ♥と一発一発が力強い射精で、チンポが口内を跳ね回り）
（普段の射精よりもはるかに長いその射精が終わるのに、暫く時間が掛かった）
はぁぁ…凛ちゃんのお口…気持ちよかったよぉ…ん…口から離れるまでしっかりしゃぶってるんだよ…んん
おじさんこんなに気持ちいい射精は久しぶりだよ、若い頃に戻ったみたいだ…それにまだだし足り無いよ
（チンポは射精するザーメンを吐き出し終えてもまだ口内で切なく強く脈打っており）
（熱も硬さもまるで衰えぬまま、ゆっくりとその巨大なチンポを口内から引き抜いていく）
（下品な音と共に凛の口内からチンポが抜け落ちると、中年腹につくほどに天に向かって反り返り）
（これからが本番だといわんばかりに、太い血管の浮き出た裏筋を凛に見せ付けていた）
……凛ちゃんとセックス。チンポ好きな淫乱女子高生をおじさんのチンポでトロトロにさせたい。
もう我慢できないよ。こんなスケベなアイドル、孕ませて、おじさんのモノにしたいよ…
おじさん専用のチンポ扱き穴にしたい。毎日セックスしたい…凛ちゃんは？
はあぁ〜んっ…んぐぅ、んぐ、んっ……
（濃厚なザーメンが口元から溢れ出す）
（粘性の強い白濁が、少女の唇から細い顎へと糸を引きながらゆっくりと流れ落ちる）
（蕩けるような笑みを浮かべ、呆然とした様子で喉奥へ射精されながら、じわっとショーツを濡らす）
（次第に勢いを増すと、ちょろちょろと溢れ落ちる小水が床に拡がってゆく）
（ペニスで喉を突かれ、大量の精液を飲まされて、オシッコを漏らしてイッてしまう）
ふぅあ…んぁ…ん、じゅるる…んぐ…溢れる…精液いっぱい…
喉に絡みついて…凄い匂い…はぁ…あ、漏れちゃった…オシッコ、漏れちゃった♥
んぐぅ…はぁ…ま、まら出てる…しゅごい…ごくっごくっ…ざぁめん、お腹いっぱいになりそう♥
（下着もスカートもオシッコでぐっしょりと濡れ、床には大きな水たまり）
（何度も繰り替えされる射精に、溢れ出る白濁が制服に落ちて染み込む）
（しっかりと咥えこむ極太ペニスがびくびくと痙攣する度に、ずるずると音を立てて吸い上げる）
ふぅ、う、んっ……ふうぅ…ん…
（男の言葉に肉棒を咥えたままで首を縦に動かす）
（びんびんと熱を伝え続けるおじさんのペニスを口に含んだまま、相手の顔を見上げる）
（ふいに相手の腰が引かれる…じゅぽっと卑猥な音を立ててペニスが引き抜かれる）
（どろっと口に残った白濁が溢れ落ちる…ぼんやりとした瞳であれだけ射精してなお）
（逞しく上を向いた肉棒を見つめる）
はぁ……はぁ♥
おじさんの、こんだけ射精したのに、まだビンビン♥
凄いよ…こんな凄いチンポ、はじめて…私、もっとおじさんのチンポで蕩けさせて…
淫乱スケベアイドルを、おじさんの逞しいチンポで孕ませて…おじさんの精液便所になるから…
毎日、私の口やおまんこに、たっぷりと射精してください…おじさんの肉便器に…牝奴隷になりたい♥
【オジサンがしたかったらスカとかも全然オッケーだからね】
おぉぉ…しゃぶってる…飲んでる…おじさんなんかのチンポとザーメンを美味しそうに…
こんなにエッチだ何て、知らなかった。幻滅どころかもっと好きになっちゃったよ…
（目の前で美味しそうに咽を鳴らして湯気が出るほど熱々の濃いザーメンを飲み込み凛）
（その現実に射精したてチンポははねまわり、自分の中年腹を何度も打ち鳴らして）
……本当に…おじさんの精液便所になってくれるのかい？
おじさんのチンポで孕んで……毎日おじさんの性欲処理…、あの凛ちゃんが……
アイドルの凛ちゃんが、おじさんの肉欲チンポ奴隷に…はぁ、はぁ…り、凛ちゃん！
（凛の言葉に生唾を飲み込みむも、興奮で唾液は止まらず、荒い呼吸を吐く口から垂れて）
（肉便器志願の凛を押し倒すと、尿の滴る下半身へと顔を押し付けむしゃぶりつく）
（ストライプ柄の下着の上からぶ厚い舌を押し当て舐めていく）
オマンコ…凛ちゃんのスケベマンコっ。ここを本当におじさん専用にしていいんだね？
アイドル活動続けながら、おじさんチンボ専用の肉便器になってくれるんだね？
うれしいよ…、れろぉ…れろ、んちゅ、むちゅぅぅッ
（濡れたショーツを脇にずらして、生の凛の秘裂を直接晒してしまえば）
（タコ口の唇を押し当ててムチュムッチュと連続キスをしていく）
（押し倒した女子高生アイドルのスカートの中に顔を突っ込んだ格好の変態中年は）
（しっかりと凛の小振りなお尻を両手で掴みながら、夢中になってオマンコを舐めしゃぶる）
凛ちゃんは…どんな格好でおじさんとセックスしたい？好きな体位でおねだりしてみて？
オマンコ広げて…これからもアイドルしながらおじさん専用肉奴隷になるためチンポ契約…
下品にできたら。おじさん契約結んであげる。
【じゃあオマンコにオシッコ、したいな。いいかい？】
あぁぁ…美味しいよ…生チンポから飲む精液…熱くてトロトロで…ふぁ♥
（精液を飲みながら恍惚の笑みを浮かべる少女）
（妖艶な笑みを浮かべて失禁するアイドルの痴態を見て、興奮したように目の前のペニスがはねる）
うん…私を…凛を精液便所にして……
チンポでかきまわして、好きなだけ射精して…おじさんの性欲処理に、毎日使って…
今日からオジサンのチンポ専用のアイドルになるから……
（うっとりとした表情を浮かべて、嬉しそうに男に応える）
（ふわりと長い髪が揺れて床に仰向けに押し倒される…興奮したようにめくれ上がったスカート）
（おしっこでぐっしょりと汚れた縞柄のショーツへ、おじさんが口をつける）
（ペニスをしゃぶりながら達して敏感になった陰部を刺激されると、びくんと大きく体が跳ねる）
はぁぁっ！！ き、汚いよ、おじさん…おもらしして、オシッコでぐしょぐしょのパンティ…
はぁ、お、おじさんがしたいなら…もちろん…全部…凛の全部、おじさんの専用便器にして良いから…
はぁ、あぅ…あっ、そこ…舐めちゃ…とっても感じやすくなってるから…ひゃんっ！！
（ショーツのクロッチが横にずれると、つるつるの陰唇が顔をのぞかせる）
（ぴったりと閉じた柔らかな秘裂が、男の暖かい唇で刺激される）
（ひくひくと小刻みに奮えて、甘い蜜を漏らす少女…幼さの残るヴァギナが、中年男のテクニックで蕩けてゆく）
（お尻を揉まれ、スリットを舐められ、甘い声をあげる）
はぁぁんっ、おじさんっ♥ う、うん…お、おねだりするよ…だから、いっぱい犯してね♥
（男の言葉に頷くと、両方の膝を折り曲げる。背中を軽く丸めて、膝を抱えるようにして腰を突き出す）
（腰を上げ、膣を上向きにして、両方の太股からお尻を掲げるように手を伸ばす）
（左右の指でぐいっと濡れたスリットを押し広げる…桜色の淡い色をした肉襞と、ぱっくりと開いた膣穴を晒す）
（少し皺のよったアナルがヒクヒクと震える様子まで男の眼に曝け出す）
こ、ここに…この厭らしいオマンコ穴に、オジサンのぶっとい肉棒を突っ込んでください♥
好きなだけかきまわして、おじさんのチンポじゃないとイケなくなるまで躾けて、孕ませて……
アイドルをしながら、おじさん専用の肉便器として使われる、変態奴隷アイドルにしてください♥
あぁ、もう…おじさんのチンポ欲しくて、私の牝穴が涎をたらしてる…はしたないマンコ、犯して…
（最後は切なそうに瞳を潤ませながら、男のペニスをねだる）
【もちろんOK…好きに使って…ね？】
汚いなんてそんな事無いよ。美味しいよ…凛ちゃんのオシッコマンコ。
おじさんのチンポしゃぶりながらこんなに興奮してくれてたんだね？オシッコしちゃうほど…はぁ、美味しそう．。。
こんなに嬉しそうに小刻みに震えて…スケベだけどまだ綺麗なオマンコだ…ん、ちゅぅ…むちゅぅぅッ、んく…んくっ
（オシッコの臭いと味がご褒美だとでも言うように、中年のマンコをなめる舌使いにも熱が入り）
（柔らかくもまだ閉じた秘裂へとぶ厚い舌をもぐりこませて、その舌を膣内で音を立ててかき回して）
（同時にしっかり唇を押し付け吸い付いて、溢れる愛液をバキュームし飲み込んでいく））
ああ…感動だよ……あの凛ちゃんの口からそんな下品なおねだり。
しかもこんな格好で…おじさんのチンポに媚びまくって…オマンコ穴だけじゃなくお尻の穴も丸見え……
どっちもチンポ欲しそうにしてるのがよくわかるよ…？凛ちゃんのドスケベ扱き穴…
オマンコ…トロトロで仲間で丸見えで、凄く気持ち良さそう…チンポ扱きたいって言ってるのわかる…
（中年が凛の股間から顔を離すと同時に、品の無いチン媚姿勢でおねだりを始める凛）
（その丸見えの膣穴と、ヒクつくアナル。そして切なそうな凛の顔を何度も見比べ）
（マングリ返しの体勢の凛の股間へと、その熱く滾った股間を近づかせて）
（ぬちゅっと、音を立てて先端を密着させつつ、ややガニ股気味になって）
本当に、しちゃうからね？もうおじさんチンポでしか気持ちよくならないように…
これから毎日セックス。表でアイドルしながら、ファンには秘密のおじさん専用変態アイドルにしちゃうよ？
ほら…ゆっくり、入っていくの見えるかい？これからこのチンポも、凛ちゃんの物だよ？
（ほぼ真上からゆっくりと体重をかけて、ズブズブと太く逞しい使い込まれた剛直を挿入していく）
（中ほどまで進入させてから一度引き戻し、もう一度ゆっくりと挿入しては、また中ほどで引き戻し）
（それを何度も繰り返して、凛の膣内を徐々にチンポで慣らし広げながら焦らしていき）
んん！これで奥まで全部…！はぁぁ…どうだい？おじさんのぶっといチンポの味は…
…現役女子高生とセックス…ああ、これがこれから毎日できるなんて…おじさん幸せだよ？
色んな場所でしようね。イベント会場でも、凛ちゃんの部屋でも、おじさんの家でも…これから毎日ね…
（そのまま一気に体重をかけて遂にズブゥっと根元までチンポを挿入し、膣の奥深くまで肉棒で満たす）
（マングリ姿勢の凛の体を押しつぶしながら挿入が完了すると、凛の顔をいやらしい皺のある顔で覗き込み）
（グリグリと腰を回し、ピストンはしないままその反応を伺い）
しっかりと、この奥までおじさんのチンポを馴染ませないとね。お便所になるんだからさぁ…
ほら、大事なお便所の仕事、させてあげるよ…んん
（挿入したまま身震いすると、膣に向って精液ではなく小便を垂れ流し、犬のように縄張りににおいつけ）
うん…オジサンのチンポしゃぶりながら…気持ち良くなっちゃって…はぁ、あ、あんっ♥
わたしのおまんこ…オジサンが…凄い気持ちいいよ…あ、うぅんっ！！！
（自分の小水で汚れた陰部を嬉しそうに口で愛撫してくれるオジサン）
（恥ずかしくて嬉しくて…何よりも気持ちよくて心が蕩けてゆく）
（溢れ出す愛液、滴る蜜をすすり上げられて、ぶるぶると喜びに震える）
（もう頭の中は肉欲と快楽に支配されて、すべての欲望を曝け出す）
（恥ずかしいポーズも卑猥な部分を曝け出す事も、欲望と快楽を高めるスパイスに…）
（蕩けるような甘い牝の匂いを放つヴァギナがぱくぱくと物欲しそうに奮える）
はぁ、み、見て…おじさん…これがアイドルの…凛のおまんこだよ？
今日からおじさんのチンポを扱くための、スケベ穴…ね、おまんこもアナルも…全部おじさんのものだよ♥
はぁ…あぁ…頂戴…オジサンのちんぽ…その黒くてぶっといの、凛のおまんこに突っ込んで…はぁ♪
（自分でぱっくりと開いた蜜壺に、大人の固く反り返った肉棒があてがわれる）
（それだけで興奮は極限へと近づき、蜜を溢れさせる…ちゅぷ、ちゅぷと膣が先端へ吸い付くように蠢く）
あぁぁ、お、おじさん…焦らさないでぇ…本当に…もう我慢できないっ！！
うん、毎日せっくす…TVで歌う時も、コンサートの時も…ずっとおじさんのチンポの事、考えてるから…
ひゃぁぁぁっ♪ はひっ、入ってくる…おじさんの…私のおまんこが拡がって、入ってくるよ♪
あはっ…凄い…ごつごつって、固いの…おまんこに擦れて…あ、深い…いいよぉ、は…あんっ♥
やだ…止めないで…もっと奥…ん、くぅんっ！！ はぁ、はっはっはっ♥
やぁぁあぁ〜っ、凄いせっくすっ♪ わたしも…私も幸せぇ…ひゃぁぁぁ、ひ、ひあぁぁっ♪
（抜き差しを繰り返しながら徐々に深く静められる肉棒）
（張り詰めた傘のある亀頭…ゴツゴツとした固い肉竿…柔らかな肉襞を擦られ、敏感な部位を撫でてゆく）
（嬌声をあげる少女の、子宮口まで肉棒が潜り込む…見開いた眼から涙が溢れる）
ひっひゃ、はいっひゃぁ〜♥ お、奥ぅぅ〜、ぐりぐいしたらぁ…ひゃ、うひゃぁぁっ♥
ちちち、ちんぽぉ、気もちぃぃいですぅぅうっ♥ あ、あがぁ…やぁ、奥、ぐりぐりしひゃ…いっひゃうぅ〜♥
うあぁ、はひぃ…お、お仕事ぉ…ふわぁ、あ、あぁぁぁっ♥
（完全に壊れきった笑みを浮かべ、だらしなく涎をたらして喘ぎ、イく）
（何度も痙攣しながら肉棒を膣で締め付けると、熱い小水を膣へ流し込まれる）
ひやぁぁぁっ、熱いぅ、熱いぃぃぃ〜っ！！！
何ぃ…あ、ひっぃい、お、おしっこぉ？ オシッコ…おしっこされひゃったぁぁぁっ〜っ！！！！！
わらっ、わらしぃ、おじさんのべべ、便器に…ひゃうぅぅ、オシッコして貰ってるぅぅ♪
凄い乱れ方だね。ファンの皆にも、ご両親にも見せてあげたいよ。
凛ちゃんがおじさんのチンポにメロメロになって、セックスで喜んでる所…んんッ！
この奥が、気持ちいいのかい？…おぉぉっ、おじさんのチンポ溶けちゃいそうだよ…っ
凛ちゃん、おじさんのチンポ…好きなんだね？このドスケベちゃんめ…っ
オジサン好みのスケベアイドルめ！変態、淫乱…っ、チンポ大好きセックス便器めっ
んん…はぁぁ…気持ちいい……凜ちゃんの中でオシッコ……
（巨体で完全に、足を抱えた品の無い体勢の凜を押しつぶしたまま）
（子宮口まで押し当てたカリ太チンポで執拗に子宮をグリグリと押しつぶしては）
（低い声で何度も嬉しそうに囁きかけながらジョロジョロと勢いよく排尿）
さて…と。オシッコでマーキングもしたことだし、今度はザーメンでマーキングしないとね？
これから毎日、こんな風に何度も好きなだけ使ってあげるからね？
嬉しいかい？おじさんも嬉しいよ…凜ちゃんがこのチンポのお嫁さんになってくれてねっ
（たっぷりと温かいオシッコを注ぎ込むと、それを掻き混ぜる掻き出す様にチンポを動かしていく）
（尿に浸かったカリ太の亀頭で、甘く絡みつく柔らかな膣壁と肉ヒダを引っかき）
（ブボッっと言う音と共に尿が膣から溢れ、肉竿が姿を現していく）
（先端が抜け落ちる前に再びドチュッと下品な音と共に挿入をしては、一番奥へとチンポを突き下ろして）
ん！今までしたセックスより気持ちいいかい？若い男のセックスよりもいいだろう？
中年との変態生ハメセックスが、一番気持ちいいんだぞ？
そら、そら…！ファンの皆に謝りながら中年チンポ大好きって言うんだ！
（両手で凜の足首を掴み、足が床につくほどに凜体を折り曲げたまま乱暴に膣をかき回していく中年）
（今まで募らせていた欲望を全て叩きつけるかのように、一方的な激しい肉ピストン）
（己の性欲だけを満たすために、ひたすらに膣をチンポで撃ちつけ、愛液と尿のブレンドされた液体を掻き出して）
（凜の下半身や周囲へと、その淫猥な臭いのする汁を撒き散らしていく）
このまま一発奥に出すよ？
いいかい？…しっかりとおじさんのザーメン堪能して覚えるんだぞ？
うぅ！出るよ！でる…射精するよ！現役アイドルの生膣に中出し…！！
（ドッチュドッチュと激しく突き降ろし、最大限までチンポが膨らみ、ピストンの激しさが最高潮に達した瞬間）
（しっかりと子宮口へ亀頭を食い込ませると、本日2度目の射精を開始して）
（先ほど以上に勢いと濃厚な、孕ますつもり満々の種汁が一気に放出されていく）
はぁぁんっ、や、やだぁ…こんな姿…オジサンにしか見せられない…からぁ♥
ふぅん、あ、あぁ…そ、そう…奥にごりごりってされりゅぅ、お、おほぉぉっ♪
きもぢぃぃ、ちんぽぉ〜♥ オジサンのちんぽ最高ですぅ〜♥
大好きぃぃ〜、おじさんの極太ちんぽ♥ もう凛のおまんこはぁ、おじさんのチンポを覚えちゃった♥
くぅぅんっ、もっとぉぉ〜♪ おしっこして良いから…はぁ、あ、あふぅんっ♪
（体をくねらせ、派手に喘ぎ声をあげる）
（子宮を持ち上げるような強い刺激と、膣に放尿されるアブノーマルさに、理性は吹き飛ぶ）
（結合部分からオジサンのおしっこを漏らしながら、淫らなアヘ顔を晒す）
ひやぁぁ、あ、あひっ♥ うんっ、うんうんっ！！！ 毎日、おじさんのオシッコ、私のおまんこにしてぇ〜♥
ざ、ザーメンも…どぴゅどぴゅって、凛のおまんこに溢れるまでざぁめん欲しいぃ〜♥
あ、あはっ、あぁんっ♪ ちんぽっ、ちんぽれっ…生ちんぽハメハメきもひぃ〜♥
う、うわぁぁ、あ、あぁあ、う、うぷっ♪ わらひのおまんこれ、ちんぽ暴れてりゅぅ♥
しゅごいぃぃ、どくどくっれ、射精ぃ〜♥ いっぱい、いっぱい出して、射精しれぇぇっ♪
はぁぁ、こ、こんな気持ちいいセックス始めてですぅ♥ 若い男のせっくすなんて比べらんないぃ♥
おじさんのチンポが最高だよぉ♥ 中年オヤジちんぽの生ハメせっくすが最高っ♪
ファンのみんなぁ、ごめんっ！！ 私はファンの誰よりも、真っ黒な中年チンポが大好きなのっ♥
私のおまんこは中年オジサンの極太ちんぽの専用便器だから、ごめんなさいっ♥
はぁぁ、おふぅっ♪ おまんこ突かれておじさんのオシッコ漏れるぅぅ〜♥
はひぃぃ、ちんぽっ、ちんぽぉぉ〜っ♥ あ、あぁぁ、くるっ！！ くるくるくるぅぅうっ♪
ひ、生だし、して、してえぇぇえ♥♥♥
（狂ったように絶頂して、淫らに悦がり、叫ぶ）
（子宮口へ固い竿先が食い込み、直接子宮へ濃厚な精液が注ぎ込まれる）
（だらんと舌をたらし、ひくひくと痙攣しながら涎をたらし…濃厚な本気汁が子宮を満たす）
ふひゃぁぁあ♥ するっ♥
妊娠するっ♪ あはは、こんなに濃いの…お腹いっぱひにぃ〜…あはっ♥
生ちんぽで種付けせっくす…あ、あぁぁ、妊娠するぅぅ〜♥ ふひぃ♥
（ガクガクと激しい痙攣…男の小水に混じって膣から潮を吹いて白眼をむいて激しい絶頂）
【ここまでで〆って事にして貰って良いかな？】
【こちらも丁度そろそろ時間だったから、あここまででってことで】
【本当はもっとねちっこくやりたかったけどね】
【凄くエッチでまた使ってあげたくなっちゃったよ】
【また会えたら、おじさんとセックス付き合ってもらいたいな…】
【それじゃあ、今日はありがとう…エッチでドスケベな凜ちゃん】
【今日はありがとうございました】
【スレをお返しします】
【相談などにスレをお借りします。】
ええと…わがままを言ってしまってすみません。
もしできれば、知っているキャラとだったら
お話が楽しくなるかなと思って…。
私も、もしかしたらその作品のキャラになれるかもしれませんし。
…それとも、私のままがいいです…か？
どんな作品をご存知でしょうか？
あはは、大丈夫ですよ。
知らないキャラ同士で自己紹介とかも楽しいですけど
お互いに知ってたらデートとかも、やりやすいですからね。
最近のアニメだと、詳しくは無いので…
やや古かったりマイナーですけど。
緋弾のアリア、Angel Beats!、そらのおとしもの、めだかボックス
ＩＳ、魔法先生ネギま、セキレイ、とか…でしょうか。
ゲームならサモンナイトや、テイルズのエクリシア前くらいなど…
男性の方をやるとなると、怪しいのも多いですけどね…。
アダルトなゲームもヒロインは魅力的ですが、主人公は…名無しと変化はないので
どうもありがとう。
すみません…その中だとサモンナイトの５しかわからないです…。
サモン５ならどのキャラもいけると思いますが、いかがでしょう？
アダルトなゲームもランスくらいしか…。
私のほうでもいくつか上げてみますね。
うみねこ、進撃の巨人、アイマス、シュタインズゲート…
このあたりではいかがでしょうか？
サモンナイトの方は実は４までしか…３の主人公が５で出てたりは
こっちのスレなどど知りましたが、いつか…やりたいですね。
ランスならシリーズでリメイク１・２、５６７とやりましたので
ヒロイン等も大体は分かります、リメイク１のパルプテンクスちゃんとか…好きですよ。
その中だとアイマス以外は分かりますね、うみねこはアニメのみ…
巨人とシュタゲは原作まで大丈夫です。
どちらかと言うと男性より、女性の方が得意なので
デートでなら男の娘設定で、ヒロインとやったりはどうでしょうか？
それならや今の中からリクエストに応えられますので…
そうでしたか、機会がありましたら是非やってみて下さいね。
私もランスのリメイクはプレイしましたよ。
パルプテンクスちゃん、可愛いですよね。
こちらの作品、沢山解っていただけて嬉しいです。
う〜〜ん…百合っぽい雰囲気は少し苦手でして…
ごめんなさい、男の人と募集したのでそこは男の人でお願いしたいです。
可愛い男の子…アルミンあたりではどうでしょうか。私はミカサ、アニ、クリスタあたりで。
もし難しければ無理はせずにお願いします。
こんな時間に少しでもお話できて、とても嬉しかったので…。
時間があれば薄いビニールを破いて、PSPにセットします…埃まみれになる前に
っと、クエストも入れたら８もでした…マグナムもでしたね。
次のランス９のヘルマン編や噂の10魔人編で、また出て欲しいです
広く浅い知識ばかりなので、細かな設定まで語れないですけどね…。
いえ、ただ男性よりは女性の方がやりやすいだけなので
そこは気になさらずに！
アルミン君は見た目の割に覚悟とかが強くて、イケメンですよね…
あの世界で落ち着いてデート、中々想像に難しいですけど。
むむ、時間は平気ですけど…アルミン君のイメージが…
ちょっと微妙そうになりそうで、ごめんなさい。
わがままになると、ランスキャラで絡んだりや
デートなどなら嬉しかったりしますね、ランス君だとヤっちゃいそうですが。
次のレスは次のスレになりましが、厳しいなら此処までで…すみません。
ある意味で理想は此方名無し、そちらはなにかのヒロインになります
ヘルマン編今から楽しみですね。
私も鬼畜王から入ったのでそこそこに…という感じです。
どうもありがとうございます。
ランスキャラ…で、男の人…健太郎君と美樹ちゃん…とかでしょうか？
北条早雲さんと蘭…とか？リックとレイラ…かなり渋いですね…。
ランスさんでよければ、こちらがリア王女ではいかがでしょう？
やっちゃってもかまいません。それか、リセットと親子でほのぼのでも。
シリアスっぽいキャラは避けたほうが無難かなと思いつつ
こちらの好みでセレクトさせていただきました。謙信も好きなのですが、会話が成り立たなそうで。
次のスレへ移動しますね。
椎名心実が1000ゲットです。