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好きに使うスレin避難所33
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名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1378906818/
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ここで活動するにあたって一度
全てを知る管理人さんが昨日残した言葉には目を通すべきだろうね
★運用情報3
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1382860211/31-
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【大野和人 ◆HCvdtdIiCYくんとスレを借ります】
【口調はくだけてた方がいいですか? それとも丁寧な方がいいでしょうか?】
【あと、書き出しはどっちからしますか?】
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【スレをお借りします】
>>3
【ちょっと砕けているくらいがちょうどいいです】
【こっちからの方が自然だと思うので、こっちが書き出しますけどいいですか】
【それと、ゲーム・カード・アニメ・漫画…「元になる作品」についてこだわりはあります?】
【なければこちらで決めてしまうので】
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>>4
【わかったわ。じゃあこんな感じで】
【そちらからの書き出しね? じゃあ待ってるわ】
【元になる作品……特にはないわね。そっちの好きなようにしてくれていいわよ】
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ただいま…って誰もいないよな。
(学校の授業が終わった後、部活動も休みなので急いで家に帰る)
(今日はどうしても急いで家に帰りたい理由があったのだ)
「すみませーん、○○○○の者ですがー」
は、はーいっ!!さ、サインでいいですか?
(居間でそわそわしながら待っているとお目当ての運送会社の業者がやってきて)
(伝票にサインを引き換えに厚めの封筒を渡されて)
ありがとうございましたー…ごくっ
(業者が去ると家の鍵を閉め、唾を飲んで封筒を見下ろすと)
(その封筒を大事そうに抱え急いで自分の部屋に入る)
うわぁぁ…
(丁寧に封筒の封を切り、梱包材と一緒に出てきたカードに感嘆の声を上げる)
(そのカードは少年がはまっていたカードゲームの「淫魔ミリィ」のイベント限定配布版だった)
うわぁ、フレーバーテキストが誘ってるようにしか見えないや…
…っていうか、これどうみてもせ、セックスの真っ最中って感じだよね!?
(あまりに扇情的なイラストのそれを凝視しているうちにブレザーズボンの下で股間が膨らんできて)
(部屋のカーテンがかけられていることを確認すると既に勃起してた自分の肉棒を握り扱きはじめた)
はっ、はぁ、ミリィ…僕の、美味しい?気持ちいい、ああ、あぁっ…
(カードを見つめながらカードの中の彼女とのセックスを妄想して肉棒を慰める)
(数日前にネットオークションでこのカードを落札してからオナニーを極力控えていたために絶頂はすぐに訪れる)
うわああっ、ミリィーッ!…あっ、しまったぁっ!?
(少年の肉棒から放たれた白濁は放物線を描いてカードの中のミリィに直撃する)
(カードスリーブがかかっていたとはいえカードに精液をかけてしまい狼狽する少年)
(しかし、さらに狼狽するのはこれからであった)
【状況説明込みなのでちょっと長くなってしまいましたけどよろしくお願いします】
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>>6
(精液がカードにかかるや、目がくらむほどの光が部屋全体を覆う)
(そしてその後に和人の目の前に出てきたのは)
はぁあ……いい匂い。味も最高♥
すっごく素敵よ貴方♥
(精液をかけてしまったカード――上下黒のレースな下着を着けた、淫魔ミリィがそこにいた)
んんっ、もったいないもったいない。久々に美味しいご飯なのに
それにしてもすっごく美味しい……♥ これは久々に当たりね
(顔にかかったままの精液を指で掬い、和人の目の前で淫靡に舐め取って)
ん? どうしたの? ああ、そういえばまだ名前を言っていなかったわね
私の名前はミリィ。こんな姿だから判ると思うけど、サキュバス――つまり淫魔よ。よろしく♥
とりあえず、貴方の名前も教えてもらえるかしら?
(硬直したままの和人にかがみこんで胸の谷間を見せ付けつつにっこりと微笑み、名前を名乗ると同時に和人に名前を尋ねて)
【じゃあこんな感じで。改めて今日はよろしくね、和人くん】
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>>7
ふ、ふ、ふ、拭かなきゃ…うわっ!?
(慌てながら机の隅においてあった箱入りティッシュに目を向け手を伸ばそうとした瞬間)
(カードが突然光を発して思わずまぶたを閉じてしまう)
…え?
(そして、今日は帰りが遅くなるはずの家族の声でもなければまして自分の声でもない、謎の女性の声が聞こえて)
(下半身丸出しのこの姿を見られたのかと恐る恐るまぶたを開いて、目の前の女性の存在に硬直する)
え?え?え?う、嘘…?
(突然現れたミリィに目を丸くする少年。手元のカードのイラスト部分からはミリィが消えていて)
(顔に白濁を浴びせられた彼女と手元のカードへと交互に目を向けながら硬直する)
ぼ、僕の精液、な、舐めてる…!
(ミリィがその白濁を舐めだすと、ミリィの顔に視線を固定しその淫靡な姿を瞬きすらせず見守り)
は、はいっ、よろしく、お願いします…僕の名前は、お、大野、和人…
(名前を尋ねられれば視線は黒下着に包まれた胸に釘付けにしたまま素直に名乗ってしまう)
(その間、至近距離にいるミリィから放たれる甘い香りをたっぷりと嗅いでしまっていた)
そ、その、ミリィさん、どうして僕の部屋に…?
(甘い匂いを嗅いでいるうちにカードの中のキャラのはずのミリィが何故ここにいるのかという疑問)
(そして淫魔の存在という異常事態に対する驚きを忘れ去っていく。そして、その代わりに浮かんできた感情は…)
ん、んん…
(…性欲であった)
(肉棒を勃起させたまま、物欲しげな視線をミリィへと向けて)
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>>8
和人くん、ね。よろしく♥
ふふ、オッパイ好きなの? えっち♥
(和人の視線がどこに向いているのかを即座に見抜き、"これから"の手向けなこともあり)
(自身の甘いフェロモンを和人の鼻腔に流しこみ、まずは警戒心を薄れさせる)
あら、貴方が呼んでくれたんじゃない。私のこと
それに呼ばれて出てみたら、美味しいご飯をすぐにくれたし。そんなに私に会いたかった?
(和人の疑問に対して答えつつ、フェロモンが効きつつある事を和人の股間を見やって感じ取り)
ねえ、実は私、お腹ぺこぺこなの
さっきくれた分のご飯だけじゃ、全然満足できなくて……もしよかったら、もっとくれない?
その分サービスしちゃうわよ? 気持ちよくなれるように、何だってしてあげる♥
私の体のどこに出したっていいし、もしもこの格好以外に変わって欲しいなら、それも大丈夫よ
ねえ、和人くんは私にどんなことして欲しい?
(フェロモンによって性欲を刺激され、物欲しげな視線を自分に向ける和人を見つめ、何を望んでいるのかを尋ねて)
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>>9
は、はい、大きなおっぱい、大好きなんです…
えっ、えっちなんて…い、いつも、オナニーを何回もしないと我慢できないけど…
(普段なら下着姿の女性にそんな事を聞かれたら恥ずかしがって答えないくらいの恥らいはあるのだが)
(淫魔のフェロモンをたっぷりと吸ってしまった状態では焦点を失いかけた瞳で乳房を見つめながら)
(カクカクと何度も頷きミリィに肯定の意を示すだけであった)
も、もしも、ミリィさんに逢えたら、って、そう思ってました…
ミリィさんとエッチな事したいって、僕のライフポイントを捧げたいって…
(フェロモンの効果か、あるいは極上の女性を目の前にしたからか)
(普段から高校生の平均どころか大人の平均と比べても大きい部類に入る肉棒は)
(射精したばかりにもかかわらず普段以上に膨張して先走りをもう漏らしていた)
ええっ…
(ミリィの提案は、少年にとって渡りに船というべきものであった)
(まるで吸い込まれてしまいそうな青い瞳、誘うような表情の顔、規格外サイズの胸)
(しばらくの間それらを呆然と眺めていたが…ついに口を開く)
ふぇ、フェラチオ…僕のを、その、フェラチオ、してくれませんか…
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>>10
まあ、そんなに? 一体どんなことを思い浮かべてやってるの? オッパイが好きなら、パイズリかしら?
もしかして、その中に私もいたりするのかしら?
(和人の答えに対し、オカズは何かを尋ねて)
あら、光栄ね。私もそんな貴方に会えてうれしいわ♥
ライフポイントを捧げたいの? そんなこと言ってくれるのなら、本気にしちゃうわよ?
(ライフポイントを捧げるとの言葉に、一瞬にやりと口を大きく広げて笑い)
あら、もう我慢できないのかしら? 貴方のここ
それにすっごくおっきい……たくさん楽しみましょ? 貴方が満足するまで付き合ってあげるわ♥
(和人の肉棒が再び勃起したのを見て、一度指でつぅっ、と一撫でしつつ鈴口の我慢汁を掬い取って)
フェラチオ? 口がいいのね
じゃあ、行くわよ……あぁむ、ん……んちゅじゅ、じゅるるるるっ♥
ん、んぶ……えるえるえる……♥
(口で奉仕をして欲しいという和人の願いに答え、そのまま和人の肉棒を口に含み)
(顔を前後すると同時、舌で亀頭やカリ首、鈴口を嘗め回して和人の肉欲を刺激して)
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>>11
パイズリも、フェラチオも、セックスも、っ、ミリィさんにいろんな事をやってもらうのを想像しながら
何回も、何回も、オナニーしてました…もちろんミリィさんです!!
試合用カードの他に、オナニー用カードも用意してあるくらいなんです!
(学校やカードショップのゲーム仲間にも明かした事のない)
(オナニー用カードの存在を告白してしまう)
(ライフポイントを捧げるという言葉が意味する事を理解しないまま口走ってしまい)
(それを確認するようなミリィの言葉にも深く考えることなく頷いてしまう)
はい、も、もう、ミリィさんに吸ってほしくて…ひっ!
はぁ、はぁい、い、たくさん楽しんで、ください、はああ、ああ…
(勃起した肉棒の先を撫でられわずかな粘り気のある先走りを拭われただけで大きな声を上げて)
は、早く、フェラチオ、フェラチオ、早く咥えてぇ…!
(我慢できないとばかりに、ミリィの口元に今にもはちきれそうなくらいに膨張した肉棒を差し出し)
(ミリィの唇に先走りでぬるぬるした亀頭を押し付けていく)
ふううっ、ぬうううぅっ、こ、これがフェラチオ、っ、気持ちいいですミリィさぁんっ!
こんなに気持ちいいなんてぇっ、はひいいっ、ひぐううっ!!
(文字通りの人外の快楽に悲鳴にも似た声を発しながら身悶えする)
(肉棒がそれを包む温かい粘膜と擦れあうたびに射精のように盛大に先走りを漏らす)
ミリィさんっ、もっと深く咥えて、んんっ!
(腰をもう一歩突き出すとミリィの金髪を撫でながら彼女の喉奥まで自分の肉棒で犯していき)
(自分からも本能のままに腰を前後に動かして人間であれば窒息しそうな激しいシェイクを仕掛ける)
こ、こんなに気持ちいいと、も、もう、もう…っ!
(そして呆気なく絶頂を訴えながら、ミリィの顔を見下ろし)
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>>12
まあ、和人くんのオナネタは私なのね
オナニー用のカードも用意するくらいに私のことを想ってくれてるなんて……淫魔冥利に尽きるわ♥
今日は私にたくさん出して。何度も何度も、全部受け止めてあげる♥
(上質の精をもつ和人が自分をオカズにしていたことを受け、たくさん自分に出してと言いつつ、その裏では)
(自分以外には精は渡さないと決めて)
うふっ、貴方のココ、すごく敏感なのね和人くん
じゃあ、ココを重点的に責めてあげる♥
(性感帯なのか、肉棒の先を撫でただけで大きな声を上げる和人に重点的に責めてあげると宣言し)
んんっ!? はあ、んぶ……んぐ、んんっ♥
(急に数とが腰を奥に突き出し、喉奥で和人の肉棒を受け止める)
(だが、苦しそうな素振りも見せず、逆に柔らかな喉奥で和人の肉棒を扱き上げつつ舌を肉棒の裏側に這わせ)
(和人の射精感を煽り、上目遣いで和人に射精してと訴えて)
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>>13
ふはあ、ふああ、はあっ、あぁっ…!
(フェロモンで暴走させられた性欲のままに口内と喉をその強く脈打つ肉棒で犯す)
(裏筋を舐められるたびに力強く腰を突き出し喉の奥を亀頭で突く)
ううん、ミリィ、さん、もう、だめ、っ!うっ、わああっ!!
(射精を訴えてもペニスを咥えたままのミリィに我慢の限界に達して喉を一際強く突いたのと同時に)
(ミリィの口内の肉棒を膨張させ、その数秒後に口内に盛大に射精する)
あぁ、はあぁ、がああっ!
(獣の唸りにも似た声を上げながら高校生らしい初々しい、淫魔好みの濃厚な精をたっぷりと口内に注ぐ)
(射精の間も腰をカクカクと動かし精液で満たされた口内をシェイクする)
んああ、射精、止まらないいっ!!
(普段の射精数回分、いや、十数回分の精液をミリィの口内に注ぎ込むと肉棒を引き抜き)
(ミリィの顔にまで精液を浴びせかけてしまう)
あ、あ、あ、ミリィさん…
(射精が終わってもまだ硬いままの肉棒はひくひくと射精中のように脈打って動き先端からは残り汁を垂らす)
(本来ならまだまだ序の口の二度目の射精なのに同時に精をたっぷりと吸われた為に疲労感は半端ではなかったが)
(そんな事は関係ないとばかりに性欲にぎらついた目でミリィを見つめて)
…ミリィさんっ、うはぁ、ミリィさんのおっぱい柔らかいっ!
(そして突然ミリィを押し倒すようにのしかかると下着の上から乳房の柔らかさをたっぷりと堪能するだけでなく)
(下着の隙間から手をいれ乳房を直接揉もうとする)
はうっ、うんっ、ううんっ…!
(そしてぎこちなく上の下着を脱がすと乳房に吸い付いて音を立てながら乳首を吸った)
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【ごめんなさい、ちょっとそろそろ眠気が……】
【凍結は可能ですか?】
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>>15
【大丈夫ですけど明日は無理です】
【ミリィさんの都合のいい日はいつです?】
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>>16
【土曜日の夜であれば問題ないです】
【もしくは日曜日は一日中空いてます】
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>>17
【でしたら日曜日でお願いします】
【時間は今日と同じ20:30でどうですか】
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>>18
【ええ、それで問題ないです】
【では、日曜日に伝言板でまた会いましょう】
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>>18
【ではこちらはこれで落ちます。今夜はありがとうございました】
【スレをお返しします】
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>>20
【こちらこそ、ありがとうございました。楽しかったです】
【スレをお返しします】
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【おにいちゃんと、おかりします】
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【スレを借りるよ】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1378906818/986
(そもそも、自分のやってる事など、拷問とするにはまだまだ手ぬるいものだ)
(…と、思う。ハサハほどの身体を持つ悪魔なら、人間に負ける事もないとも思うが)
(ただ、少なくとも、赤いロウソクのほとんどがハサハの身体に纏わりついた時、絶頂らしき反応は返したから)
(こういう事をされた経験がないという事は、生粋のマゾなんだな…と、理解はする)
(ロウソクの火を消し、上からハサハを見下ろして)
ハサハ…まだ足りないの?そんな尻尾揺らしても、ロウソクは消えてしまったよ…
(どこまでも貪欲な子だな…と、呆れつつも愛らしさを覚える)
(頭を抱え上げて、休みたいハサハには酷であろうが、ベッドに座らせて)
ハサハ…ちょっと甘えすぎじゃないかな?次はジュンゴが気持ちよくなる番だと思うけど
(そのままハサハの手を、ガッチガチにいきり立ったペニスへと導く。甘さと恐怖感だけでなく、厳しさも表して)
(更にハサハを従順な子に仕立て上げようとする。悪魔使いとして、正しいのか間違ってるのか、わからないけど)
【それじゃ、よろしくね。今日もいつも通り、15時まででお願いするね】
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>>23
(赤い蝋燭の火が消えて、身体の上へと落ちてきていた蝋も止まる)
(おねだりをするように尻尾を振りつつお腹を見せていたけれど)
(純吾の言葉を聴いて少しだけ寂しそうに、疲れきっている身体をベッドに預ける)
…ち、がう…の…あぅ…
(甘えすぎだと純吾の言葉を受けて耳をぺたんと垂らして尻尾の揺れも止まってしまう)
(ベッドの上に座るようにして、身体を起こすと手を純吾の股間へと導かれ)
(大きくガチガチに硬くなっているペニス、それを少しずつ撫でながらすぐに意図を理解し)
…つぎは、ハサハがきもちよくする…
(こくりと頷き、そのまま両手でペニスを優しく扱きつつ、顔を近づけてぺろりと舌先で舐め)
(上目遣いで純吾の表情を見つめながら、ちゅっちゅとキスをし)
きもち、いい…?
(これであっているのかと不安そうに純吾に尋ねる)
【うん、わかった…】
【15時まで、よろしくおねがいします…】
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>>24
…ハサハは真面目だな…ジュンゴもどちらかというとそうみたいだけど
ハサハだって気づいていたんだろうからね。気持ちよくなるばかりじゃ、満足できないって
(奉仕する快楽も覚えてほしい…と、言う意図まで伝わったかどうかわからないけれど)
(気持ちよくするという、ハサハの意志は伝わってきたから、そのまま手を好きにさせる)
(幹を滑る、ハサハの小さな手は暖かく、それだけでも十分な反応を返すが)
…うん、頑張って、ハサハ
(ざらりとした舌が、つるりと亀頭をなぞれば、ぞくぞく、と全身に震えが走る)
(見下ろす表情は、やはり生粋の鋭さを持っていたが、ハサハは幾度もこちらが感じる場面を見てきたはずだから)
(顔を見ればおそらく、気持ちいいという事はわかってくれると思ったけれども)
(ハサハは、こちらからの言葉を望んでいるのだろう。そして、こちらとしてもハサハに続きをねだりたいから)
うん、気持ちいい…ハサハの口も気持ちいいよ……続けて?そのまま…
(大きな耳を、広く掌で撫でながら、続きを促していく)
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>>25
…うん…
(こくりと頷き、頑張ってという言葉に励まされるように手を動かし)
(小さな手では大きすぎるように見えるペニス、それを少し強めに扱いていく)
(ハサハの力では、強めに扱いた方がきっと純吾は気持ちいいに違いないと思い)
(そのままペニスの先にキスをし、舌でちろちろと舐めていく)
(ざらざらとした舌で先端を擽り、鈴口を撫で、そして…)
えへへ…
(気持ちいいといわれて満足そうに尻尾を揺らすと、大きく口を開き)
(そのままペニスを飲み込むようにはむっと口にくわえ込んで…)
ちゅ…じゅぷ…ぴちゃぴちゃ…
(音を立てながらペニスをしゃぶり、口の奥にまでペニスを押し込む)
(頭を押さえて押し込めば喉奥までできそうではあるが…)
(尻尾をふりふりと揺らしながら、ペニスを舐める様子が良く見えるように口を何度も離して)
(ぴちゃぴちゃと音を立てて舌で舐める様子を見せる)
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>>26
ん、んっ……お……ぉぉ……
(平時に発すれば馬鹿にでもされそうな、気の抜けた声を聴かせつつ)
(唾液を十分に浸したハサハの舌がペニスを滑ったり擦ったりする、その際に生じる強い快楽に浸る)
(はにかむような表情がとても可愛らしく、それを崩したくないと思い至り)
(手は飽くまで、耳と頭を撫でるだけに留めて、動きをハサハに、今は任せる事にする)
(舌にもその食感がわかるほどに血管が浮き出て、先からは苦みを帯びた汁がハサハの舌を痺れさせる)
ハサハ…いいよ、いい。凄く気持ちいいよ……そう、そのままだ。そのまま続けて……
(その声から、達するまでひとまず…という意図を、ハサハに伝える事が出来たか、それは自信がないが)
(口からあえて離し、舌を何度も潜らせて、ぴちゃぴちゃと殊更に音を強調させたり)
(見た目や聞いた耳からも快楽を送れるように励むハサハの努力に、満足するように一つ、頷いた)
ハサハ…このまま一度、ジュンゴもイクまで続けてくれるか?
……ハサハもすっかり、覚えたようだからな……いや、元から知ってたのかもしれないけど
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>>27
おにいちゃん、きもちよさそう…
(純吾を上目遣いで見上げながら小さな声で呟くと、嬉しそうに笑って)
(耳や頭を撫でてもらうのは気持ちよく、もっともっと純吾に気持ちよくなってもらいたいと思い)
(手や舌で、そして音や表情で純吾のペニスを刺激し)
(尻尾をふりふりと揺らしながら、純吾の続けて欲しいという言葉に頷き)
(口にもう一度咥え、ちゅぷちゅぷと音を立てながらしゃぶり…)
うん…おにいちゃん、みてて
(何か面白いことを思いついたように純吾に笑みを浮かべると)
(ペニスを咥えたままゆっくりと深くペニスを喉の奥へと少し苦しそうな表情を見せつつも飲み込み)
(お尻を同時に高く上げて、純吾に視覚的にも喜んでもらおうと思ったようで)
(身体を揺さぶって口内のペニスを刺激しつつ、お尻を掴んで引き寄せるようにすれば)
(ハサハの喉奥へと一気にペニスを押しこむこともできるよにしつつ純吾を責める)
【もう、おしまいになりそう…】
【つづきは、いつごろがいい…かな…?】
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>>28
【うん、今日もありがとう】
【途中、調子悪くて、レス遅くなっちゃって…ごめんね】
【次は…水曜日のお昼か、木曜日…は昼でも夜でも大丈夫で】
【どちらか空いてたら、お願いできる?】
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>>29
【ううん、だいじょうぶ…具合、わるい…?】
【木曜日の夜なら、だいじょうぶだよ】
【木曜日…19くらいから、遊べる…?】
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>>30
【うん、もう大丈夫。ありがとう】
【わかった。19時から…よろしくお願いするね】
【それじゃ、お疲れ様…また、ね?】
【スレを返すよ】
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>>31
【うん…19時にまってるね】
【今日はありがとう…おにいちゃん】
【おだいじに】
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【大野和人 ◆HCvdtdIiCYくんとスレを借ります】
【私からの書き出しだったから、少し待ってて】
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【スレを借ります】
>>33
【では待ってますね】
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>>14
んぐっ!? ん……んっんくっんくっ……♥
きゃあっ!? んもう、和人くんったらぁ……。ちゃんと口の中に出してぇ♥
(射精された精液を口内に受け止めるも、途中でそれを顔に出される)
(それを甘えた声で咎め、和人の射精欲をより煽って通常より多く精液が射精される)
んはぁ……、美味しい♥ こんなに美味しいザーメン、反則よぉ……♥
もっともっと搾ってあげるわね?
(先ほど同様顔にかかった精液を舐めとる様子を見せつけ、和人の性欲をくすぐって)
きゃんっ!? もう、私のオッパイに甘えたかったの? 甘えん坊さん♥
よしよし、いい子いい子♪ やん、もう、乳首吸いたかったの? 赤ちゃんみたい♥
ほぉら、もっと吸っていいわよ……♥
(和人が自分を押し倒し、胸を揉むだけではなく乳首に吸いつかれ、それに感じてしまって甘い声を出して)
じゃあ、こっちも気持ちよくしてあげないとね。ほぉら、手でシコシコされるの、どう? 気持ちいい?
またいっぱい出してね? 和人くん♥
(お返しといわんばかりに、自分も和人の肉棒に手を伸ばして扱きあげる)
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>>355
うわあっ、ミリィさん、エロ過ぎ…!
(ミリィの甘い声と表情に思惑通りに情欲を掻き立てられて)
(更に精液を放出してしまいミリィの開いた口の中に精液を注ぎ込む)
はー、はー、はー…
(まるで体育でグラウンドを何十周も走った後のように肩で息をしているものの)
(精液を舐めるミリィを見つめる瞳の情欲の色は未だに衰えず)
はふぅ、はふっ、はふん…!
(まるで犬のような声を出しながら淫魔の綺麗な色の乳首に無我夢中で吸い付き)
(本当に母親に甘える赤子のように乳首をひたすら吸う)
ふ、ふ、ふっ…
(そして手はミリィの反対の胸をこね回していたが)
(射精したばかりの肉棒に触れられ扱かれるとまた自分からも腰を動かす)
んー、ん、んーっ!
(舌で乳首を何度も弾きながら、胸を弄るのと反対の手をミリィの股間に伸ばし)
(下着の上から荒っぽく何度もあそこを撫で回す)
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>>36
はぁんっ♥ もう、もっと優しくして?
中に入れていいからぁ……あんっ♥
(下着の上から技巧もなく荒々しく撫で回す指をとって、下着を少しずらして秘部に導き)
(膣口に指を入れさせいじらせる)
ほぉら、もっとオッパイも吸って? やんっ♥
和人くんったら、吸い方やらしい……そんな和人くんには、ご褒美あげるわね?
(そう言って、ピンク色の乳首から白い液体があふれ出す)
うふふ、淫魔の母乳よ……♥ 飲んで、和人くん。すっごく美味しいし、元気になるから♥
んんっ、そうそう、その調子よ♪ ほら、いっぱい飲んでいいんだからね?
(片手で和人の頭を抱え、媚薬作用のある母乳を和人に飲ませると、和人の肉棒がより固くなる)
(もう片方の手で肉棒を再び射精させようと、肉棒を扱く早さを早めていって)
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>>37
んっ、ん、んん、でも、もっと触りたくて…な、なかっ!?
いいんですかミリィさん、直接触っちゃっても?
(ミリィを気持ちよくするよりも、始めて触る女性の股間の感触を楽しむ事を優先して)
(指の内側を押し付けるように撫でまわしていた所に手首を握られ誘導されて)
ヌルヌルしてる、それにすごく温かい、ここに、入れるんだ…
(そこに自分の肉棒を入れることを妄想しながら、予行練習とばかりに指を出し入れする)
(それだけではなく指で中を触ったり、かき混ぜるように指を動かしたりもした)
ご褒美、ですか?ん、甘くて、美味しい…
(口の中で分泌された母乳の味に甘えたような顔をしながらそれを夢中で味わう)
(技巧も何もなく、ただひたすら母親の乳を吸うように味わっているうちに再び肉棒が硬くなってくる)
んん、もったいない…こっちも、ん…
(反対の乳首をつまんで引っ張るたびに白い液体が吹き上がっているのを見て)
(そっちの乳首も吸ってさっきまで吸ってた乳首を指で撫でる)
その、そんなにいじられたら、ま、ま、また…あああっ!!
(そして乳を吸いながらまた射精してしまい、ミリィの下着を精液で汚す)
ミリィさん、射精、止まらない…!
(黒い下着を黄ばんだ精液で汚すだけではなく、太股や下腹にまで精液を浴びせかけて)
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>>38
ええ、そうよ。ここに貴方のオチンチンを入れるの♥
そして温かいここの中でこんな感じで弄られて、いっぱいザーメン出しちゃうのよ。こんな風に♥
(説明すると同時、膣襞が蠢いて和人の指を肉棒に見立ててしゃぶりあげ、和人にどうなるかを伝え)
んんっ、もっと飲んでいいわよ。私のオッパイ♥
あんっ、こっちも? 欲張りさんなんだから♥ ほら、飲みなさい?
(片方だけでは飽き足らず、もう片方の母乳を飲もうとする和人に苦笑しつつもそれを受け入れ)
あら、もう出ちゃう? いいわよ、このまま私の手の中に……あんっ♥
(許可を与える前に射精が始まって、手だけではなく下着まで汚し)
あぁん、素敵ぃ……♥ ほら、もっともっとザーメン出してぇ♥
(そのまま自分の太ももや下腹まで射精され、その勢いに驚きつつも扱く手は止めずに射精を長引かせ)
でも、すごぉい……♥ 私のパンティ、和人くんのザーメンでべたべたぁ♥
一度着替えようかしら? 和人くん、何かリクエストとかあるかしら?
(下着にかかった精液を指で掬って舐め取った後、着替えて欲しい服にリクエストはあるかを尋ねて)
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>>39
ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ…おいしい、おいひい、おいひっ…
(最初の一口目で淫魔の母乳の味の虜となってしまい二つの乳首から交互に母乳を吸い上げて)
(それに含まれていた媚薬効果により今まで以上に肉欲に囚われていく)
こ、こ、こんなに射精できるなんて、きもちいいーっ!
もっと、もっと、もっと射精したいっ!!
(口から涎をたらすだけでなく目から涙まで流して、普段のオナニー数十回分の精液と)
(普通の人間数百人分の精気を肉棒から垂れ流していた)
ふぅ、ふぅ、ふぅ…リクエスト?
うーん、そうだなぁ、どうしようか…
(少しやつれたようにも見える顔で、ミリィに着て欲しい服を尋ねられると)
(少し首をかしげながら、目の前の淫魔に似合う衣服を考える)
…メイド服なんて、どうですか…
ぼ、僕だけのエロメイドに、僕だけのノーパンメイドに、ノーパンエロメイドミリィになってくれませんか…?
(普段なら絶対に口にしない単語を使い、普段なら絶対に口にしない卑猥な願望を)
(恥ずかしがりながらも口にしながらミリィの母乳を吸った)
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>>40
ええ、もっともっと私でザーメン出して? いっぱいサービスしてあげるから♥
そして私に全部ちょうだい。貴方のザーメン♥
(もはや射精することしか頭になくなってきている和人の様子に心中ほくそ笑みつつ)
ノーパンメイドね? じゃあ、少し待ってね
あん、もう、離してくれなきゃ着替えられないわ♥
(乳首に未だ吸い付く和人に一度離れるように促し、その後再び部屋が光に包まれる)
(光が収まった後、和人の目の前に現れたのは、ミニスカートのメイド姿)
コレでいかがですか? ご主人様♥
(スカートの裾をつまみ上げ、髪の色と同じ金色の陰毛を見せて下着を着けていないことを示しつつ)
(上にも乳首が浮き出ていて、ノーブラであることを示している)
-
>>41
はい…っ!!
(母乳を溢れさせる乳首から離れたくはなかったがそうしないとメイドにはなってもらえないので)
(残念そうな顔をしながらもミリィから離れ、眩しい光に目を閉じた)
うわあぁ…す、す、すごくエロいですミリィさん!すごい、すごいっ…!
ミリィさんにメイド服が似合うかもって思ってたけど、ここまでなんて!!
(胸の谷間を露出させるフレンチメイドスタイルのミリィを賞賛する)
(その賞賛の言葉が単なるお世辞ではない事は無意識に肉棒を扱いている手が証明していた)
も、もう我慢できませんっ!ミリィさん、壁に、手を付いて、お尻を突き出して…!
僕に、ご主人様に「犯してください」っておねだり、してくれませんか?
(以前に、ネットの成人向けサイトで見たシチュをそのまま口にしながら)
(扱くたびに先走りを散らす肉棒を見せつけながら命令してみせる)
-
>>42
お褒めいただき光栄です、ご主人様♥
気に入っていただけたようですし、私もうれしいです
(おどけた様子で和人の賞賛に答え、効果が抜群であったことに笑みを浮かべ)
ええ、いいわよ。じゃあ少し待って
(和人のおねだりに答えるべく、部屋の壁に手をつき、お尻を突き出し)
いけないメイドにオシオキしてください、ご主人様♥
ご主人様のおっきなオチンチンで、淫乱メイドのオマンコ、ズボズボしてぇ♥
(そう肉棒に我慢汁を滲ませる和人にそう言いつつ、秘部を片手の指で広げて見せつける)
-
>>43
ううっ、んっ、まだ、っ…
(自室の壁に手を突きお尻を突き出す姿勢となったミリィのミニスカートの中から白いお尻が覗いて)
(思わずそれにしゃぶりつきたくなるものの、まだ誘ってもらってないという理由でそれを堪える)
み、ミリィ、さ…!
(しかしその我慢も想像以上に魅力的なミリィの誘い文句とミリィが自分で広げた秘部の綺麗なピンク色の前には呆気なく吹っ飛び)
(パクパクと口を開きながら思考を一時凍結状態にしてしまって)
…ミリィ、ミリィさぁぁんっっ!
(そしてその数秒後、思考の再起動と同時にミリィのお尻に飛びつくかのように向かっていき)
(秘部へと媚薬効果で勃起したままの肉棒を挿入する事を試みる)
…ふああぁぁっ!
(ミリィが指で開いて物質的に誘導してくれていた事とフェロモンを通じて精神的に誘導してくれていた事もあり)
(童貞の割にはすんなりと挿入に成功してその肉棒でミリィの膣内を満たすと小刻みに突き始める)
ミリィ!ミリィ!気持ちいいよぉ、ミリィ!!
(ミリィの膣内を荒っぽくかき混ぜながら、肉棒と膣壁の接触で精気を少しずつ抜き取られていく)
(その搾精と引き換えに通常のセックスなど比べ物にならない快感を与えてもらいながらミリィの名を連呼する)
ミリィ、僕のライフポイント美味しい!?んっ!他の誰のライフポイントよりも美味しいよね!?
(ミリィのお尻に両手をがっしり食い込ませ固定して少しずつ腰の動きをきつくしていく)
(自分では気付いていないが既に一度射精してミリィの膣内にライフポイントを、己の命を注いでいた)
【ごめんなさい、次のレス少し遅くなります】
-
>>44
あぁんっ♥ 和人くんのオチンチン、おいしい♥
もっともっと気持ちよくなってぇ♥
(すんなりと挿入された和人の肉棒をぷりぷりとした膣肉で迎え、和人に快感をもたらして)
あんっ、ほら、ほらぁ♥ もっともっと腰を動かしてぇ♥
私のオマンコいっぱい突いて、ザーメンたくさん中に注いでぇ♥
(肉棒を突き入れるたびに極上の快楽と引き換えに徐々に和人の精気を抜き取り)
(同時にもっともっとと催促して和人の精気を吸収し続けて)
ええ、美味しいわ。和人くんのライフポイント♥ だからもっともっと楽しんで?
貴方のライフポイントがゼロになっちゃうまで、付き合ってあげるから♥
(腰の動きがより早まっていく和人の様子に、吸い殺すまで放さないと宣言する)
-
>>45
はぁ、ひぃ、ひぃっ、ふっ、はぁっ!!
ミリィ、気持ちいいよ、ミリィのオマンコ最高だよぉ!!
(ミリィに言われるまでもなく、がむしゃらに腰を動かして肉棒でミリィの膣内を抉り最も奥の部分を叩く)
(命と引き換えの快楽に溺れ食い込ませた指で尻肉の弾力を楽しんでからより体を密着させる為に)
(手をミリィの胸に移してミリィの胸を手で握りつぶしメイド服の上から母乳を溢れさせる)
ん、あん、ああっ!!
(女の子のような声を出しながら、二回目の無意識での射精。その間も腰は止まらずに)
(精液まみれの膣内を肉棒でグチュグチュ音を立ててかき混ぜる)
うわあっ、良かったぁ、僕のライフポイント美味しいんだ!ほらっ、ミリィ!
僕のライフポイントがもっと欲しいんだよね?ならエロメイドらしくおねだりしなきゃ!!
(既に二回も膣内射精している事に気付かず、ご主人様の真似をしながらミリィに囁く)
(華奢な少年の腰と肉付きのいい淫魔のお尻がぶつかり合うたび音が部屋中に鳴り響き)
(ミリィの胸に縋りつく手は搾乳のように淫魔の乳房をこね回していた)
【予想よりは早く復帰できました】
【ミリィと呼び捨てしたりしているのはメイドとご主人様ごっこという事で】
【後、お時間はまだ大丈夫ですか?】
-
【ごめんなさい、そろそろ眠気がひどくなってきました……】
【今日はここまででいいですか?】
-
>>47
【はい、こちらももうそろそろかなという感じだったので】
【次はいつがいいですか?こちらは水曜以降ならいつでもという感じですが】
-
>>48
【では金曜日でどうでしょうか?】
【時間は20時半からにしますか?】
-
>>49
【解りました、金曜日の20時半ですね】
【ではミリィさん、今夜はここまでということにしましょう】
【ちょっと(こちらが)調子に乗りすぎかな、と不安気味ですけれど】
【ミリィさんからみて不快とかそういうのはないでしょうか】
【ではお休みなさい、スレをお返しします】
-
>>50
【はい、金曜日の20時半にまた会いましょう】
【大丈夫ですよ。むしろこちらが強引かな、と思うくらいで】
【ではお休みなさい】
【スレをお借りしました】
-
【カズーラの蟲惑魔ちゃんと、スレをお借りしますね】
-
>>52
【移動ありがとっ♪改めてよろしくおねがいねっ♥】
【続き書いてるから、待っててもらっても良いかな?】
-
>>53
【いやいやこちらこそ!】
【了解、のんびり待ってるからゆっくりで平気だよ】
-
遊戯王スレ>>723
ボクも協力するけど、ちゃんとパパがしっかり娘にえっちの知識を教えてあげるんだよ〜?♥
ボク?ボクはね、ちっちゃい時からえっちなことに興味あったけどぉ…
ボクのパパはママに誘惑されてえっちして、ボクが生まれたんだけど、パパったら根は真面目で常識的な人でさ…
ボクがパパにえっちを迫ったら、「自分の娘と性行為なんてできない!」って怖気づいて逃げちゃって、それからパパとは二度と会ってないの。
ママは時々あることって言ってたけど、ボクはその時悲しかったな〜。
アトラお姉ちゃんとトリオンお姉ちゃんはママは同じだけどパパがそれぞれ違ってて、その人たちは積極的に娘とえっちしてたけど…
ボクは身近に優しくえっちの手ほどきしてくれる男の人がいなかったから、遊戯王スレの男の子やお兄ちゃんと会うまでなかなかえっちできなかったの。
だからぁ…11年間、ずーっとオナニーしながら性欲溜めてきたんだからぁ…♪
ボクの性欲はぁ、もうえっちに慣れたアトラお姉ちゃんやトリオンお姉ちゃんよりもずーっと盛ってるんだからぁ…♥
お兄ちゃんっ♪ボクの性欲、受け止めてくれるかな〜っ♥
うぅうんっ♥んぅんんんっ♥
(喉奥でチンポがビクビク震えて、我慢汁が漏れているのを感じて、にっこり♪と笑って)
(お兄ちゃんの顔を笑顔のまま上目づかいで見つめて)
「いつでもおチンポみるく出していいよっ♥」
(と、もごもご声で喋って)
(しかし、お兄ちゃんがその言葉を理解する前に、限界が来てしまったようで…)
…んぅんっ!♥んぅうぅうぅぅんんんぅんんんーーー!!!♥♥♥
(ぶびゅっ!びゅりゅりゅうぅうぅっ!!と、激しい勢いで射精が始まって)
(喉奥に熱いザーメンが注ぎ込まれる)
んぅっ♪ごきゅ、ごきゅんっ♥ごくごくっ…♥んぅんんんーー!!
(それでも嫌な顔せず美味しそうにザーメンの喉を鳴らしながら飲んでいくが)
(流石に小さな喉や口では大量のザーメンを全部飲むことはできず、かなりのザーメンが逆流して口から溢れ出してしまって)
(お兄ちゃんのチンポに垂れていく)
ごくんっ、ごきゅんっ…♥ぷはあぁっ…♥
お兄ちゃんのおチンポみるくぅ、とっても美味しかったよぉ…♥
(何とか長い射精が収まって、チンポから喉や口を離して)
(自分の口はザーメンで汚れてしまっているが、それも舌をちゅるりっ♥と動かして舐め取る)
お兄ちゃんも、こんなにみるく出しちゃってぇ…そんなにボクのおくちまんこが気持ち良かったんだぁ…♥
えへへぇ♥それじゃあ、今度はいよいよ、本番せっくすだよぉ…♥
お兄ちゃんのおっきいおチンポでぇ、ボクのちっちゃいおまんこやしきゅー、壊してぇ♥孕ませてぇ♥
ボクが床に寝て、お兄ちゃんが好きなようにボクを襲うのがいい?
それとも、お兄ちゃんが床に寝転んで、ボクがきじょーいになって下からおチンポでおまんこ突き上げちゃうのがいいかな♥
【またまた遅くなっちゃったよ…えっちな文章考えるといつも遅くなっちゃうな】
【それじゃ今夜もよろしくねっ♥】
-
>>55
中々重い話のような…うん、カズーラの父さんの気持ちは理解できるけどなー…それでもやっぱ自分の娘に悲しい思いをさせちゃうってのは嫌だね
って事で、俺の娘にはちゃんと俺とカズーラでえっちな事を教えてあげような
……カズーラが11才ってのに少し感心したけど性欲なら受け止めてあげますとも。その代わりカズーラもちゃんと俺の事を気持ちよくしてくれなきゃ駄目だぞ?…満足させてくれないとカズーラの大好きなご褒美あげないからねー!
っはぁ…っ……やっばい、カズーラの口が気持ちよすぎて…もう出ちまった…
(せっくすの相手がカズーラとはいえ、早すぎる射精に困惑し)
(その最中もチンポはびくっ、びくっと口内で脈を打ち、溜まった精液を吐き出していった)
んっ…それにしてもカズーラは本当に可愛い事をしてくれるよね、嬉しいよ
(自分が射精した熱い精液を丁寧に舐めるカズーラを見て)
(笑みを浮かべてカズーラの頭をくしゃり、と撫でる)
長い間溜めてた性欲ってのも受け止めてあげたいし…俺がカズーラの事を隅々まで犯して壊せば良いんだよね?
(漸く撫でるのを止めると、カズーラの言う通り床に寝かせてしまい)
このちっちゃいまんこが壊れちゃうくらい、激しいえっちしようね?
……いくよ、カズーラ
(一度射精したとは思えない大きなチンポを掴み)
(カズーラの足を開脚させ、幼い割れ目にチンポの先端を押し付けると)
(膣の肉壁をずりずりっと抉りながら挿入を始めて)
ぐちゅっ、ずちゅっ…ずぶぶっ!
っはああ…やっぱ狭いけどこれは気持ちいいよ…っ!
(遠慮なく腰を打ち付け)
(性欲のままにカズーラを犯していく)
【こっちも遅くなった…お互い様!】
【のんびりと、よろしくね】
-
>>56
ボクはまたパパに会いたいんだけどね?
ボクの可愛く育った姿を見て、欲情してボクとえっちしてくれたらいいのに…♥
ありがとーっ♪ボクとお兄ちゃんとボク達の娘みんなでえっちしようねっ♪
もちろんだよっ♥ボクとお兄ちゃんがお互いに満足いくように、激しくえっちして愛し合おうねっ♥
あんっ…♥お兄ちゃんが上になってボクを襲っちゃうんだねっ…♥
いいよぉ♪ボクのおまんこにぃ、お兄ちゃんのおチンポ無理矢理捻じ込んでぇ♥
(お兄ちゃんに床に押し倒されて、大きく開脚までさせられて、とろとろに濡れている幼いおまんこが露になる)
(そして、お兄ちゃんのおチンポの先端がおまんこに擦り付けられて…)
(そのまま、ぐちゅ、ずぶぶ!と激しく膣が拡がる音を鳴らしながらチンポが膣内へ入ってしまう)
んぁっ…♥んあぁあぁあぁあぁっっっ♥♥♥
(狭い膣が大きなペニスによって無理矢理拡げられてしまう感触は、本来ならば苦痛でしかないはずなのに)
(蟲惑魔の中でも随一の変態的な性欲を持つカズーラにとっては、この感触は苦痛などではなく快感だった)
すごいよぉ♥ボクのちっちゃいおまんこがぁ、お兄ちゃんのおチンポで拡がってるよぉ♥
このままぁ、もっともっとガツガツ拡げてぇ♥ボクのおまんこ、壊して欲しいのぉ♥
(拡がり始めている狭い膣が、反発してお兄ちゃんのチンポをぎゅ〜ぎゅ〜っ!と激しく締め付けていく…)
【そう言ってくれると安心だよっ、ありがとっ♪】
-
>>57
会えるといいなー、とか思いつつもえっちなら俺がしてあげるよとか思っちゃうんだよな…うん、会えると良いねー
その時はカズーラ達に襲われてみたいかもしれない…そういうのも有りかな?
っ!くうぅ…んんっ、カズーラの中…っ、狭くて…凄くっ、ん…きっつ…!
(幼いおまんこに強引に挿入したにも関わらず、遠慮せずに腰を激しく打ち付ける)
(大きなチンポをカズーラの子宮にぐりゅぐりゅっと押し付け、抉り)
(膣にぺニスの形を刻み付けていく)
このおっぱいも…っは、俺が沢山揉んで、大きくしてあげるから、なっ?
(快感に途切れ途切れになりながらも告げれば)
(カズーラの乳房に顔を近付け、乳首に吸い付いてしまい)
ちゅっ、れろっ…ちゅうぅっ
(口内で乳首を舐め回し、舌先でこりこりっと転がしながら)
(もう片方の乳房もしっかりと揉みしだいて)
んっ、カズーラ…っ、ごめん…は、ぁ…っく、また、出そうだ…っ!
(きつく締め付けてくる膣をがばがばに拡げて)
(長く激しい律動を繰り返すも、徐々に限界に近付き)
(高まる射精感をカズーラに伝えるのだった)
【次くらいで…そろそろ締めた方が良いかな?】
-
>>58
えへへ、お兄ちゃんがえっちのお相手して慰めてくれるのも嬉しいけどねっ♪
それじゃ、ボクと娘でお兄ちゃんのおチンポをダブルフェラしちゃおっか?♥
んぁっ、んあぁあぁあぁっ♥♥♥あひいぃいぃ♥♥♥
(膣がぐぽぐぽっ!と卑猥な音を鳴らしながら、大きなチンポを受け入れて拡がっていってしまう)
(しかし、その感触にも歓喜しているようで、口から涎を垂らしながら喘ぎまくっていた)
(そして、ついにチンポが子宮にまで達してしまって)
ふぇ?ボクのおっぱい、おっきくしてくれるの?ひゃあぁんっ♥
(小さな乳房に吸い付かれて、また母乳が漏れて)
あぁあぁんっ♥いいよぉ、ボクのおっぱいをお母さんらしく、おっきくしてぇ♥
はぁあぁんっ♥いいよぉ、お兄ちゃんっ♥
ボクのおまんこ、こんなにガバガバになっちゃったぁ♥
最後は、ボクのしきゅーにお兄ちゃんのチンポみるく注ぎ込んでぇ♥
ボクを孕ませて欲しいのぉ♥
【ごめんっ、かなり遅くなっちゃった…】
【そうだねっ、名残惜しいけど、次あたりで締めよっか?】
-
>>59
カズーラはえっちだねーって言うのも今更かもしれないけどさ、ちゃんと慰めてあげるよ?
本当?それは凄く楽しみだなー……すぐ出しちゃいそうだけど
んんっ、カズーラとのせっくすっ、やめたくない、けど…っく!
(カズーラの膣内でチンポをびくんっと跳ねさせ、腰を振り)
この、ちっちゃいおっぱいとか…っあ、もっと触ってたいな…っ
(快感を必死に耐えながらも)
(幼い乳房を揉んで、母乳を飲み、唾液でテカテカと光らせ汚していく)
(しかし限界が近付き…)
っくぁ、だめ、だ…っん、カズーラぁ…っ!出すから…くっ、ああぁぁあ!!
(遂に耐えられなくなり、子宮にチンポを押し付けて)
(そのまま射精し、びゅるるっ、びゅくっ、と子宮に注ぎ込んでいく)
っはぁ、はぁ…カズーラ…ん…
(長い射精を終えて、ぐったりとカズーラの上に倒れてしまう)
(蟲惑魔とのせっくすに夢中になり、果てたにも関わらずカズーラの体を舐め回し、乳房を揉む)
(そうしてカズーラにどっぷり溺れていった…)
【大丈夫よー】
【じゃあこっちはこれで締めて大丈夫かな、連日お相手ありがとうね】
-
【すいません、そろそろ寝ないとまずいので落ちますね】
【連日ありがとうございました、楽しかったです】
【スレをお返ししますね】
-
>>60
えへへ、とっても嬉しいなっ♪
そのほかにも、いっぱいボクと娘で虐めてあげてもいいよっ♪
んあぁあぁ…♥ボクのおまんこや、おっぱい、とっても気持ち良いのぉ…♥
おっぱい、いっぱい気持ち良くしてぇ…♥
(お兄ちゃんが母乳を飲んでくるのも、優しく受け止めて)
いいよぉ♪ボクの子宮にぃ、お兄ちゃんのザーメン注ぎ込んでぇっ!♥
出して、出してぇっ♥…んああぁあぁあぁあぁああぁああぁああぁっっっ♥♥♥
(そして、とうとうお兄ちゃんが中出し射精してしまって、大量の精子が幼い子宮に注ぎ込まれてしまった)
(幼い子宮は精子を受け入れて、快楽で喘ぎまくり、確実に孕んでしまった…)
えへへぇ…♥お兄ちゃんとの赤ちゃん、孕んじゃった…♪
これからもよろしくねっ、お兄ちゃんっ♪
【ごめんなさいっ!少し寝ちゃってて大分遅れちゃったよぉ…】
【まだお兄ちゃんいるかな…?】
-
>>61
【と思ったら丁度帰っちゃったんだね…ごめんなさい…】
【とりあえずボクはこれで締めたからね】
【連日付き合ってくれてありがとっ♪とっても楽しかったよぉっ♥】
【また遊戯王スレで会えたら、もっといっぱいせっくすしようねっ♥】
【それじゃお休みなさい♪】
-
【おにいちゃんとお借りします】
-
【スレを借りるよ】
>>28
うん…気持ちよさそうじゃなくて、気持ちいいんだよ…
(ハサハから見れば気持ちよさそう、で間違いはない。照れ混じりの屁理屈である)
(それも、ハサハの口内で貪られている陰茎の形状などバレバレなのだから、理屈も何もあったものではない)
(しかし、そんな他愛もない言葉であっても、ハサハは喜んでくれることをこの短い間でも悟っているから)
(言葉以外に狐耳を撫でる動作も交えて、彼女の奉仕を労う)
(逆にハサハの手は、引き締まった臀部をがしっと掴み、腕の力で引き寄せつつさらに亀頭を喉奥に引き込もうと)
(幼子らしからぬ力を発揮し、驚かせる)
ん、気持ちいい。さっきよりもっと……
さすがハサハ…拷問された事はなくても、奉仕した経験は随分豊富なんだな…
(それでこそ淫魔…と、純粋にまた、彼女を賞賛する。掌と亀頭が、その言葉を裏付けるように優しくハサハの各部を撫でて)
ん、ジュンゴ……そろそろイキそうだ……。
口の中かな?それとも顔にかけるのかな?…ハサハの動作で、選ばせてもらうからね。
(口の中を求めるのなら、そのまましゃぶり続けるだろう。逆に顔射を求めるのなら、口から離し、じっとペニスを見つめるのだろう)
【今日もよろしくね。ハサハ。時間は21時までで…お願いするよ】
-
>>65
…ハサハの、きもちいい…?よかった…
(自分のする行為が気持ちいいと言ってもらえるとようやく自信が持てて)
(純吾のペニスを優しく舐め、そして激しく吸い付くようにして刺激し)
(喉奥へと押し込むように身体に力を入れる)
(きっと、もっと深く深く飲み込めば気持ちももっと良くなるはずだと思い…)
んぐ…っ!ん…ぶ…っ
(さっきよりもっと気持ち良いという言葉が返ってくれば、嬉しそうに見上げて尻尾を揺らし)
(純吾のイキそうだという言葉にあの白いのが出ることだとすぐにわかり)
(じゅぷじゅぷと頭を上下に揺らしながら口をペニスから放す事無く続け)
(口内に出してと言わんばかりに咥えたまま純吾を見上げてにっこりと笑う)
【うん、よろしくね…?】
【21時まで…大丈夫だよ、次の日…いつがいい…?】
-
>>66
…わかった
(言葉に確かな反応を見せ、それでいながら動作を続けて)
(なおかつ上目遣いに見つめ目元を緩ませるハサハを見れば、彼女の望みは自ずと知れて)
(ビクンとまず、血管が浮き出る。元々浮き出ていたが、更に顕著に。ハサハの唇にも伝わるくらいに)
(蝋で赤く染まったハサハの身体を白く彩るのも一興だったが、ハサハの望む精を余すことなく提供するのもまた一興だったから)
(軽く顔を抑えてこちらからもペニスの出し入れを始める。しかしその行動はものの数十秒も持たなかった)
あぁ…あぁ……うぅぅおっ!……!
(一人で射精する時などは、声の一つも出さないのが普通だったけれど、こうしてハサハが奉仕していれば)
(自然と気持ちが乗ってくるからか、ハサハにその瞬間をしっかりと伝えたかったからか)
(唸るような声をあげて、次の瞬間に亀頭の先のくぼみへと玉で濃縮された汁を立ち上らせて)
(そのまま喉奥に、頬肉に、上顎に、舌に、どぷどぷとこそぎ出した)
(それに伴う快感といえば、もともとハサハが奉仕している中での事なので、膣内への時ほどではないとはいえ筆舌に尽くしがたいものとなり)
(結果、厳ついジュンゴの顔は、見る影もなく緩んでしまうこととなる)
【次は…ちょっと土日は無理で】
【また、水曜のお昼か木曜になりそう…ごめんね?】
-
>>67
おにいちゃんの、おっきくなってく…
(唇にペニスの変化が伝わり、目を丸くしながらも嬉しそうにペニスを舐める)
(いつも気持ちよくしてくれるペニスへのお返しをするかのように)
(小さな口でペニスを更に刺激しようとすると、純吾の手が頭を抑え)
(前後に揺さぶられればジュポジュポと音を立てて激しくペニスをしゃぶることとなり)
んぶ…ちゅ…ちゅ…っ
(口の中に溜まった唾液、それが少しだけこぼれてしまうほどにペニスが口内を犯していく)
(そして、口内に一気に注ぎ込まれた濃縮された精液)
(それを口内で受け止めれば、ハサハの頬がぷくっと膨らみ、ごくごくと喉が鳴る)
(ごく、ごく…と喉を鳴らしつつ、ゆっくりとペニスからあふれ出した精液を飲み込み)
(最後まで飲み干すと、ペニスの先端にちゅっちゅとキスを送り、ちゅうっと中に残った精液を吸いだすようにし)
…おにいちゃん、おいしかった…
(頬を赤くしながら笑みを浮かべるその姿はまさしく淫魔そのものだった)
【ん…じゃあ…来週の木曜日…同じくらいの時間でいい…?】
-
>>68
ふぅ…それはよかった……
きつねうどんの方がおいしかったと思うけど…どんなものでも、ハサハが美味しくなるなら、いい事だ
(出し尽くしたペニスはようやくそのサイズを基に戻し、ハサハの口内から排出された)
(料理人としての性か、美味しいという言葉にはとても敏感で)
(その笑顔に対し、こちらからも、先ほどの蕩けた顔こそもうどこにもないが、きりっとした笑顔を見せた)
拷問も終わって…そのお礼ももらって……とりあえずまた、身体洗ってこようか?
もう、何回お風呂入るんだ、って話になりそうだけど…さすがにその蝋を、そのままにしておくのも…ね
(ハサハの身体を抱き上げて、頬にちゅっと唇を落とす)
【うん、その時間で…よろしく頼むよ】
【ただ、これから先どうしようかという……】
【ジュンゴはもう、やりたいことやりつくしたけど、ハサハはどう?】
【まだやりたい事があるなら、言ってくれる?お風呂の方はもう、3回目だし、軽い描写でいいと思うけど…】
-
>>69
ん…おにいちゃんのうどんも、すき…
きつね、うどん…またたべたい…
(こくんと喉を鳴らして残っていた精液を飲むと)
(きりっとしたいつもの笑顔を見て嬉しそうに笑う)
うん…おふろ、はいる…
おにいちゃんに、あらってもらう
(くすくすと笑いながら嬉しそうにお風呂に入ると笑顔を見せ)
(体中についた蝋を見ながら指で弄って取ろうとするがなかなか取れず)
…わ…っ
(抱き上げられて頬にキスを受けると、同じようにキスを純吾に返すのだった)
【ん…やりたいこと…】
【えっとえっと…まだ、おにいちゃんと遊びたいけど…あまりおもいつかない…】
【ロープで縛られたり…着替えて、こすぷれ…とか…?】
-
【ロープで縛ったり、着替えたり…なるほど…】
【着替えたり、で思いついたけど、キャラクターチェンジというのは、さすがに難しい?】
【また別のシチュで楽しめそうな気がするんだけど…】
【難しいなら忘れてね。ごめん。わがまま言って】
-
【きゃらくたーちぇんじ、でもいいよ…?】
【純吾も、別の人になる…?ハサハが、かわったほうがいい…?】
-
【ありがとう。とりあえず別の人になってもらって、そのロールが終わったら、またハサハに戻ってもらって…って感じにしてくれると嬉しいかな】
【ハサハは変身できそうな人って、いる?ジュンゴは、女神転生系だったら一通りは大丈夫だと思うけど】
【サモンナイトは割と飛び飛びだけど、5が一番やりやすいかなってところかな】
-
【サモンナイトなら…えっと…ペリエとか、できるよ…?】
【あと、ルエリィも、できる…】
【シーダは、あまり得意じゃないけど…シーダもできるかも…】
-
【それじゃ、ルエリィでお願いできる?】
【こちらは、声的な意味で言えば響希かヨナタンがいいかな、と思うけど】
【もしデビルサバイバーやペルソナとか、お望みのがいたら、変身してみるよ】
-
【ペルソナ…4ならすごくわかるよ…】
【4の人なら、雪子とか、奈々子もできる…】
【ようすけおにいちゃんが、すき、かも…】
-
【あ…ルエリィでだいじょうぶだよ、おにいちゃん】
【かくの、忘れてた…】
-
【ペルソナ使いだと、召喚できないけど…まぁあまり深く考える事もないかな】
【元々ペルソナ2では悪魔使いもいたし】
【陽介…だね。わかった。設定はどうしようか?最初から知り合いって事にしちゃう?】
-
【ん…それでも良いし、ルエリィが陽介のペルソナとか…?】
【最初から知合いなら、中学生の後輩みたいな…感じ…?】
【それとも、少し小さい高校一年生…のほうがいい…?】
-
【4ではペルソナの付け替えできるの悠だけだから、それは難しいかな…】
【ハサハみたいに、誰かに召喚されたところを連れて帰ったって事のほうが】
【ごめん、そろそろ時間だから、続きはまた打ち合わせて、でいいかな?】
【陽介に返信して、お邪魔させてもらうね】
【それじゃ、今日もありがとう。ルエリィによろしく】
【スレを返すよ】
-
【うん…また来週…たのしみ】
【おやすみなさい、今日もありがとう…】
-
【須賀君とお借りします】
私は到着…っと。
須賀君もきっとすぐに来てくれるね。
須賀君も言ってたけど、昨日の今日でこんなにすぐ会えちゃうなんて…嬉しいなぁ。
-
【<暫くの間、場所をお借りします>】
>>82
(音もなく後ろに立ち、背中を人差し指で数回叩いて)
……今日はありがとう。
遅くなってごめん。
……………。
<眠くない?>
-
>>83
!
(トントン、背中をつつかれて勢い良く振り返り、須賀君の方へ向き直って)
謝らなくて良いよ、私が待ちたくてそうしただけだもん。
…ん?
(少しの沈黙の間にペンが走ると)
(メモが破られてこちらに来る前に、どれどれと須賀君の手元を覗き込み)
うん、まだ眠くない、でも須賀君は…?
戻って来るの遅かったし、活動時間については書いてあったのを見ているから…。
眠ければ早めに解散してもいいからね。
須賀君が望んでくれればまた会えるんだし、無理はしないで。
-
>>84
<大丈夫>
<戻ってくるのが遅かったから、もう少し話したい>
<話したいから、そうしてもいい?>
(声は出るだろうに筆は止まることはなく)
(相手が読み終える前にと、次から次へとメモを手渡し)
<いつもどれくらいまで起きてる?>
<こっちの都合であんまり遅くまでつき合わせられない>
(ピタリと手を止めると顎の下へ手を沿え)
(相手の表情を見てから少し悩み、目を横へ逸らし)
……………それに。
しぃちゃんがまた会ってくれるなら…
話したいことが、たくさんあるから。
-
>>85
うん、これで駄目なんて言う訳ないよ。
須賀君といられるのは私も嬉しいし…。
折角今夜は初めての待ち合わせだったんだし…?
(流石に慣れた手付きでどんどんとメモを増やし)
(次から次へと渡されるメモに書かれた言葉を文字を目で追いながら応え)
いつも…うーんそうだな…。
1時は過ぎちゃうな、遅くまで起きていると3時になる事もあるし…、となると普段は2時前後って感じかな。
(はたとそれまで饒舌に言葉を紡いでいた須賀君の手が止まり)
(須賀君の視線がメモ用紙からこちらに移っている事に気が付くと)
(どうしたのだろう、と不思議に思い視線で問い掛ける様に首を傾げる)
……うんっ。
私で良ければ沢山お話しよう、須賀君の声を、話を沢山聞かせて。
私にも積もる話があるよ。
-
>>86
(相手の返事に嬉しそうに微笑み、照れくさそうに頬をかいて)
分かった。眠くなったら無理しないで言って。
しぃちゃんの話も沢山聞かせて欲しい。
今は――――
(そこまで口にして、バツが悪そうに口を閉ざし)
(再びメモ帳とペンを取り出してサラサラとペンを走らせる)
(――が、途中で筆を止めると、書かれたメモは差し出されることはなく)
(口を開き、閉じて数秒間)
(頬を赤く染めると思い切ったように口を開く)
……今は。
話したいことがあったけど、何も思い浮かばない。
しぃちゃんとこうして会って、話せるだけで……。話せるだけで……。
(ますます顔を高潮させると、やはりメモ帳を取り出し)
(一番上を破って2枚目のメモ用紙に書き、手渡す)
< 幸 せ >
-
>>87
うん、分かった。
眠くなった時には我慢せずに伝えるね。
…今は?
(言いかけて止まり、ペンが手に取られ、けれどその手も止まって)
(閉じていた唇を開き自分の口で、何か言いたそうにしている須賀君を見つめる)
急にどうぞって言われても、戸惑っちゃうよね。
私も何から話せば良いのか…。
幸せ…。
(差し出されたメモに書かれていたのはたった一言、けれど十分に印象的で)
(ついポツリと声に出して読み上げてしまう)
(顔を上げ須賀君を見ると、つられてしまったのかこちらまで頬が熱くなり)
す、須賀君…。
……わぁ…、な、何だか変だな、ちょっと照れ臭いね。
こうして2人で、改めて話をしようってなると。
(視線をメモに戻し、二文字の言葉をじっと見つめている)
……でも、私もいま同じ気持ちだよ。
記憶が戻って、須賀君の声を聞けて、こうして一緒にいられて…「幸せ」。
-
>>88
<ごめん><変だった?>
<そんなつもりじゃなかった><深い意味じゃない>
<これは><これは><ただの>
(慌てて何枚も何枚も相手へとメモを渡すが、言葉が思い浮かばず)
(やがてペンも止まると頬を赤く染めたまま口を結び、視線は合わせられず)
(視線を右へ。暫くすると左へ。そして上へ)
(目を閉じて、頬の赤みが引いてきた頃に目を開く)
(何も言わずに視線を逸らして口を真一文字に結んだまま、ようやく視線を向ける)
(不器用に微笑んで自分の着ている黒いハイネックの襟を摘み)
…ずっと。話せなかったから。
少しの間、メモで話しちゃうかもしれないけど……。
多分、しぃちゃんと話してる内に慣れていくと思うから。
そのときまで、よろしく―――
……えっと、お腹空いてない?
良かったら簡単なものとか、作るけど。
(恥ずかしい空気に耐え切れなくなったのか、急に話を変えてキッチンの方を指差し)
-
>>89
あ、わ、分かってるよ?
変って悪い意味じゃなくて…一旦落ち着こう、須賀君…!
(短い言葉が走り書きされたメモが何枚も重なって渡されると、焦って宥めようとして)
(傍目に分かる程真っ赤になった頬が落ち着くまで、その様子を隣で見守りながら)
…須賀君って言葉にしなくても、メモにしなくても、結構感情が分かりやすいタイプだよね…。
そう言う所は相変わらずだね、昔と同じ。
うん…私の方こそ、よろしくお願いします。
大丈夫、少しずつ慣れて行けばいいよ。
実は私もまだ…今の須賀君にしぃちゃんって呼んで貰うのが少しくすぐったいけど、きっとすぐ慣れると思うし。
おなか?
(須賀君の指の示す方向を見やるとキッキンが飛び込んで来る)
(と同時に真っ黒な炭の塊のイメージが頭をよぎって行き、そのまま逡巡した後に)
…う、うーん…?
えっと…この時間から食べるのは少し気が引けるから…。
何か温かい飲み物を貰おうかな。
-
>>90
<ありがとう>
<"神崎さん"の方がいい?>
("分かりやすい"の一言に、良いのか悪いのかと複雑そうな表情を浮かべて)
<声出すのがあの歳の頃以来だったから>
<口に出して話してると、あの歳の話し方になる>
………………。
<だけど>
<しぃちゃんは変わってて、久しぶりに資料館に来たときは驚いた>
<ずっと女の子らしくなってたから>
(そこまでのメモを渡すと視線を逸らして、追加でもう一枚―――)
<あの頃が女の子らしくなかったわけじゃなく>
(相手の動揺に気付く様子もなく、返事に微笑みで返す)
(くるりと背を向けてキッチンに歩もうとした足を踏み出したが、すぐに立ち止まり)
(回れ右して向き直り、時計の方を指差して)
<時間><ごめん。そろそろ寝ないといけない>
(困ったように眉尻を下げると、申し訳なさそうに視線を流し)
<次はいつ会える?>
-
>>91
えっ、駄目だよそんなの。
神崎さんなんて、他人みたいで寂しい。
須賀君には今まで通り、し…しぃちゃんって呼んで欲しいな。
(問い掛けに対し、ブンブンと頭を横に降る)
(幼い頃からのあだ名を自身で口にするのは少し恥ずかしそうにしながらも、きちんとそう伝え)
う…、思い出して見れば、昔は結構おてんばだったんだよね、私って…。
今は落ち着いたと言うか、ちゃんと女の子らしくなれたかな?良かった…。
この歳になっておてんばなままって言うのは結構問題だと思う…。
(メモに追記された一言に思わず笑って)
…あはは、ありがとう。
なぁに?……あ。
(本当だった)
(壁に掛けられた時計を見上げれば、時刻は2時を指していて)
私もそろそろ眠った方が良いかも。
あっという間に時間が過ぎてしまったね。
今度は…えっと、土曜の夜はどう?
私はその日、20時から空いてるんだけど…。
-
>>92
(安心したように優しく笑うと、ひとつ頷いて)
<僕も><しぃちゃんって呼びたい>
<呼ぶとき、少しだけ恥ずかしいけど>
(長い腕を胸の下辺りで組み、照れ隠しに口をへの字に曲げる)
<でも>
<優しいところは昔から少しも変わってない>
<小さい頃も> <記憶を失くして資料館に来たときも> <今も>
<もうひとつ変わったところは>
(記憶よりも降ろした所にある相手へ視線を合わせてから1枚メモを差し出す)
<身長>
…………。
(記憶を探るように視線を斜め上へと向けた後、ポケットから手帳を取り出し)
(几帳面にしおりが挟まれたページを開いて)
…………………。
<大丈夫> <土曜日> <20時から>
<また同じ場所で待ち合わせ> <いい?>
……………。
<今日はありがとう>
<最初に会えた場所でしぃちゃんからのメッセージを見たとき、凄く嬉しくかった>
<しぃちゃんはやっぱり優しくて> <こうして直に話しても優しくて>
<こんな時間まで付き合ってくれて> <楽しかった>
<だから> <もう一度だけ言わせてもらうけど>
………ありがとう。
(ポツリと小さい声で呟くと、さもそれが他人事のように顔を背けて)
-
【<待てずにごめん> <先に寝る>】
【<布団を被って風邪をひかないように>】
【…………<おやすみ>】
【<お返しします。ありがとうございました>】
-
>>93
しんちょ…、ああそうだ…。
須賀君、随分大きくなったよね、流石男の子だな…。
昔は私の方が大きかったくらいなのに、今じゃもう私が見上げる方なんだもん。
…ちょっとだけ、悔しかったりして。
…ん、良かった。
それじゃ今度は土曜日の20時に待ち合わせだね。
…この手帳にも書いておいて?
また須賀君と会える…って思うと今から楽しみだよ。
え…そんな…。
須賀君の呼び掛けを見た時…私も嬉しかったし、今だってただ楽しく話してるだけなのに、そんな風に喜んで貰えるなんて少し照れるなぁ…。
(言いながら口元を緩め、はにかんで頭を掻く)
(特別なにもしていないこちらからしてみれは須賀君のお礼は少々大袈裟にも思え、照れ臭かったものの)
(想いの込められた言葉を大切に噛みしめる様に頷くと、そっと受け入れて)
私の方こそだよ、結局こんな時間まで、一緒に過ごしてくれてどうもありがとう。
今日は会えて良かった、土曜日…楽しみにしてるよ。
それじゃ先に休ませて貰うね?須賀君もゆっくり休んで。
……おやすみなさい、また。
【>>94
ま、間に合わなくてごめん…!】
【これでお返ししますね、ありがとうございました】
-
【大野和人 ◆HCvdtdIiCYくんとスレを借ります】
-
【スレをお借りします】
-
>>97
【こんばんは、和人くん】
【私からの書き出しだったから、少し待ってて】
-
>>98
【解りました、ではお待ちします】
-
>>46
あぁんっん、んんんっ♥ 和人くんのザーメン、最っ高♥
(膣奥に二度目の射精が始まり、同時に精液を一滴も零すまいと吸収していく)
(事実、互いの結合部からは一滴も精液が零れることはなく)
ええ、もっと欲しいです♥
ご主人様ぁ、もっともっと、ミリィにザーメン注いでください♥
ご主人様のライフポイントが混ざったザーメン、全部私が食べてあげますからぁ♥
(たまらないという風に腰を再び振り始めた和人に返しつつ、その空気に当てられたようにもっと射精してとねだって)
んっ、はぁんっ。ご主人様ぁ♥ もっとオッパイ搾ってぇ♥
ここからまた、出してあげますからぁ♥
(乳房を乳搾りの要領で揉まれて、それに答えるかのように母乳を再び出し始めて)
(服越しに和人の手を母乳まみれにする)
【時間がかかってごめんなさい。まずはこんな形で】
【今日もよろしくね、私のかわいいご主人様♥】
-
>>100
ふぁあああああぁぁ…
(射精のたびに自分の中から何かが抜け出ていくのを何となく感じているものの)
(それが何なのかを理解するだけの理性は既になく、またそれが命だと分かったとしても)
(それよりも目の前の愛しい淫魔への情欲が勝っている状態)
よっ、よぉ、よぉしっ、ミリィのオマンコにたっぷり、そ、そっ、注いであげるからっ!
ご主人様のライフポイント、しっかりとオマンコで受け止めるんだよっ!
(本能のままに大きく腰を揺さぶりミリィを貫きながらおねだりに興奮し)
(ミリィの肉壷を思うがままにかき混ぜ背中に自分の体を乗せ首筋にキスを繰り返して)
まるで乳牛だね、僕だけのエロメイドミリィ、ふふっ!
この胸の中にどれだけ詰まってるんだろう、気になる、なっ!
(乳房を揉んでいるとメイド服の胸元が濡れてくるのを感じ、それが母乳だと気付くと)
(メイド服越しに乳房に指をきつく食い込ませてミリィの乳房から母乳を搾りだす)
も、もうそろそろ、かな…ほらっ、ミリィ、ご褒美をあげるよ!
僕だけのエロメイドに、ライフポイントのご褒美ぃっ!あ、ああ、あああぁぁっ!!
(そして我慢できなくなってしまい、肉棒を押し込み子宮口に鈴口を食い込ませた状態で射精して)
(子宮に直接、今までの精液よりも濃い、濃縮された命のエキスを注ぎ込む)
【こっちこそよろしくお願いします】
【ここから、メイドプレイからミリィさんに裸になってもらってラストスパート的な展開に持っていこうかなと思ってますけど大丈夫ですか】
【それと、ミリィさんを孕ませちゃうのは大丈夫ですか?命と引き換えに的な展開あるいは転生という感じで】
-
>>101
はいっ、わかりました。全て受け止めますねご主人様♥
ですからまた、ライフポイントをミリィにください♥
(シチュエーションに乗って、やや芝居がかった口調で返しつつ、和人の本能による腰振りを受け止め)
それはきっと、ご主人様がザーメンを出し尽くすまでです♥
ご主人様が私に満足されたら、きっと出なくなりますよ
(母乳を搾り出す和人に対して返しつつ、言外にそうなる時は和人が息絶える時だということを滲ませて)
はぁんっ♥ ご主人様――和人くんったら、また出しちゃったぁ♥
(三度目の射精が始まり、先ほど同様一滴も零さずに吸収した後で和人と離れて)
でもいいの和人くん? ここまでだったら、まだ貴方は戻れるわよ?
でも、戻るつもりがないのなら――
(また部屋を光が包み、シミ一つない肌を和人の前に晒して)
最後は私の全力で、一生味わえない快楽を与えてあげる♥
どうする? 和人くん
(最後の選択を和人に委ねる)
【では、こんな形でいかがでしょう】
【ええ、問題はないですよ。そんな感じで進めましょう】
-
>>102
くう、ん、ん、んん!
(射精する間も腰を止めることなく、まるで子宮口を突き破ろうとするかのように何度も突き上げて)
(極上の精を、ミリィが今まで味わった事のない濃厚な精を、彼女にたっぷりと味あわせて)
はあ、はあ、はぁっ…
(肉棒を陰部から抜く少年の顔は酷くやつれていて、目の前の淫魔にかなりの精気を吸われているのが明らかだったが)
(ミリィの裸体を見つめるその瞳には未だに死を目前にしているとは思えないほどの情欲の焔が燃えていた)
ミリィ、さん…
(肉欲に犯されきった意識の中でミリィの言葉の意味を理解し「行ってはいけない、殺される」と理性が警告する)
(しかしそれを振り切るかのように、緩慢な動きでミリィの前に一歩踏み出すと)
ミリィさん、僕の全部、奪ってください…僕の、命も、魂も、っ、
全部ミリィさんに、捧げます…
(自分よりもやや背が高い淫魔を抱きしめながら、唇を奪い精気を捧げると)
(少しずつ屈んでいきながらミリィの顎、首筋、乳房、お腹、腰とキスを繰り返していって)
はあ、ふう、はふうっ…!
(そして陰部に口を近づけるといやらしくそして逞しい息遣いを漏らしながら)
(淫魔の陰唇や陰核を舐め回し、彼女に奉仕するという意思を体で示した)
-
>>103
ええ、いいわよ。貴方を全部私のモノにしてあげる
だから、この快楽に委ねちゃいなさい。ん、んちゅ、ん……♥ んはぁ♥
(和人の答えに、快楽と引き換えに全部自分のものにすると改めて宣言し、唇をささげてきた和人を受け入れる)
ん、あん、くすぐったいわ……♥
んんっ、いい子いい子♪ 上手よ和人くん♥
(自分がそうしろと言うでもなく、顎から始まって陰唇や陰核を自分から舐め、奉仕する形を取ってきた和人の頭をなでて)
なら、私もご褒美あげないとね
(そのまま和人を押し倒し、床に寝せた後)
いくわよ和人くん。全部全部、私にささげなさい。ザーメンも命も何もかも♥
(騎乗位の体位で、和人の肉棒を飲み込み、そのまま淫魔の膣肉でぐにゅぐにゅと肉棒をマッサージし)
(和人の精液を搾り取ろうとする)
-
>>104
はふ、はふ、はふんっ…ミリィさん、気持ちいいですか?
(指で陰核を弾いた後で陰唇にべっとり唇を押し付けキスをしながら汁を吸い)
(口の周りを汁まみれにした顔のままミリィに頭を撫でられ、まるで従順な子犬のような態度を取る)
はん、ああっ、ミリィ、さん…もう我慢できません、ミリィさんのオマンコに入れさせて、早く…!
(最後に陰核にキスしてから押し倒されると、ミリィの顔を見上げながら哀願する)
(淫魔の汁をたっぷりと飲んでしまった少年の肉棒は、少年自身が驚愕するほどに大きく勃起していた)
はい、僕のライフポイント、命、全部味わって、ッ、くう、う、ううっ、うわああぁっ!
ミリィさんっ!こ、こんなに気持ちいいなんて、ミリィ、さん、あ、あ、ああぁっ!!
(ミリィの膣肉に肉棒を包まれ、文字通り人間離れした肉襞の蠢きを感じた瞬間に射精してしまい)
(そしてその射精が終わる前に次の射精感が押し寄せてきてしまい、絶え間なく射精を続けてしまう)
僕、僕、あの淫魔ミリィとセックス、してるんですよね!?僕だけの淫魔ミリィのオマンコに、
ぼ、僕の精液、出しちゃってるんですよね!?
(自分も本能のままにミリィを下から突き上げながら、ミリィの乳房を片手で上から持ち上げるように押さえつけて揉み)
(そして反対の手がミリィの手を掴み指を絡めあう)
-
>>105
あんっ♥ もうイっちゃった? そんなに気持ちいい? 私の騎乗位♥
(数回しか腰を振らないうちに射精が始まったことにびっくりしつつもそれを受け止め)
(もっと射精させようと膣襞は和人の肉棒への追撃をやめず)
んふふ、まだ出るのね……いいわよ和人くん。ライフポイントをザーメンに替えて、私に出しちゃいなさい♥
ほら、もっともっと……♥
(逆にポンプを用いて水をくみ上げるかのように精液を膣内に射精させる)
ええ、そうよ。今は貴方だけの淫魔ミリィ♥
貴方のザーメンもライフポイントも、私だけのモノ♥
だから安心して、全部出しちゃいなさい……あぁんっ♥
(本能のままに乳房を揉んでくる和人に対してそう言いつつ、もう片方の手の指を絡めてしっかりと握らせる)
-
>>106
うん!うんっ!とっても気持ちいいよミリィ!今まで、自分の手でしかシた事がなかったけど…
ミリィのカードを見ながらオナニーした事しかなかったけど、そんなの比べ物にならないくらい、あ、ああっ!!
(次から次へと作られる新鮮な精液をミリィの膣内に注ぎながら頭を繰り返し縦に振って)
(淫魔の膣内が与えてくれる最高の快楽に夢中になっていることを知らせる)
ミリィは、気持ちよくなって、くれてる!?僕ので気持ちよくなってて、くれてる!?
ミリィは僕のライフポイント、美味しいと思ってくれてる、ん!ん!んああ!!
(ミリィに満足してくれているのかと逆に尋ねながら、淫魔ですら今まで見たことがないだろう程に勃起した肉棒で)
(ミリィの膣内を自分の肉棒の形に整形してやるとばかりに力いっぱい突き上げ、一番奥を叩く)
くああ、止まらないよ、しゃせー、止まらないよぉ!!
(淫魔の肉襞が蠢くたびに、少年の肉棒が突き上げるたびに、精液を大量に放出して)
(精子たっぷりのそれを膣内に注ぎ込み、一発で普通の人間一人分の精気をミリィに吸わせる)
ありがとうミリィ、ありがとう、ありがとう、ううっ、僕の全部、ミリィのだよ!
だから、今だけでいいから、ミリィの全部を僕にちょうだい!
(指と指をきつく絡めミリィの存在を確かめながら、反対の手の指で乳首をつまみその横の部分を扱く)
(ミリィがカードの中から現れたときと違うはっきりと死相の浮かんだ顔で笑顔を作ると)
(ミリィの乳房から淫核に手を移動させて、力いっぱいミリィの陰核を指で捻る)
-
【ごめんなさい、少し離席していました】
【続きを今から書いていきます】
-
>>107
ええ、そうよその調子♥ いい顔よ和人くん♥
(射精の気持ちよさと命が削られていく恐怖で顔を歪ませる和人にそういいつつ)
(射精させるのは止めずに逆にもっとと搾り取り)
ええ、気持ちいいわ。こんなに美味しいザーメン久々よ♥
だから安心して、全部出しちゃいなさい♥ どれだけ出しても絶対に外に漏らさないから♥
(上から和人を犯しながらも、相手が自分の顔が見えるように位置取り、腰を振りつつ)
(にっこりと笑い)
いいの、全部出していいの。許してあげる♥
ほら、もっともっと出しなさい。命が尽きてしまうまで♥
(淫魔の本性をむき出しに、命が尽きるまで決して離さないことを改めて宣言しつつ搾り取る動きを止めない)
(射精されるたびに普通の人間一人分の精気が出されているにもかかわらず、それを感じさせないどころか)
(逆にもっとと貪欲に貪り)
んんんっ♥ いいわよ、今の私は貴方だけのもの♥
全部貰っちゃうんですもの、もっともっと貴方も私を犯しなさい♥
(最後のろうそくの輝きと言わんばかりの笑顔を向けられ、淫魔の本能が揺り動かされ)
(淫核を指で捻られてその快感に膣肉の締め付けをより強め、最後の射精をさせんと蠢く)
-
>>109
そ、それなら、こういうのは…ど、どうっ!?
み、ミリィさんにも、き、気持ちよくなってもらいたい…!
(命を吸い取られていく事が怖いけど心地よい、自分の命を吸う淫魔が怖いけど愛しい)
(相反する気持ちを同時に味わいながら膣内を広げるかのように左右前後に肉棒を動かす)
はあ、あはっ、あは、あはぁっ…
(ミリィの顔を見上げ、死の恐怖に引きつりながらも恍惚の表情を浮かべ)
(既に骨と皮だけになりつつある指に力を入れ、淫魔の手を握った)
…うん、もっと、もっと出すよぉ、ミリィ、僕の命、ぼくの命、感じて…
(さっきのように子宮口に亀頭を重ね腰をコツコツ突き上げ、貪欲な淫魔に言われるがままに)
(己の命を削ってはミリィの子宮の中に僅かに黄色が混じった濃厚な精液として吐き出した)
く、くううっ、くああああっ、ミリィィッ!イく!逝っちゃうよぉっ!
(一際強い締め付けに発奮したかのようにガツガツと貪るように最後の力を入れて突き上げ、そして最後の時が来る)
…ミリィ、好きだよぉ、っ!!
(精気を貪る淫魔に、まるで何も知らない少年であるかのように愛を告白するのと同時に)
(最後の、最大の射精が始まる)
…んあ、んあ、んぐぁ、ぐぅっ!!
(あまりの射精の激しさに痛みすら感じながら、どんな女でも受精してしまいそうなゼリーのような精液を放ち)
(急激に土気色をした干乾びたミイラのようになっていく体をミリィの腰の下で痙攣させて)
はぁ、はぁ、ミ、ミリ、ィ、最後の、お願い、いい、かな?
(ミイラになった少年が、最後の力を振り絞って、淫魔を見上げて口を開く)
最後、キスしながら、吸って、僕を、殺して…死ぬの、怖いけど、ミリィにキスされながら、なら…
-
【ミリィさん、落ちましたか?】
【もしレスに苦戦しているとかで見ているのなら、レスをお願いします】
-
【ミリィさんはいなくなったようですし、落ちます】
【もし続けてくださるのでしたら(と言っても後一往復か二往復位で終わりですけど)連絡をお願いします】
【もしこちらのレスが面白くなくて付き合いきれなかったのでしたら…ごめんなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【ごめんなさい、寝落ちしてしまいました……】
【伝言板に、連絡残しておきます】
【スレをお返しします】
-
【須賀君とお借りします】
8時か…今日はもう閉館時間は過ぎてるけど…。
須賀君、館内の見回りまで終ったのかな?
一人で資料館の事をこなすのって大変だったろうなぁ…。
-
【<暫くの間、お借りします>】
>>114
<少し待たせた><ごめん>
(1枚、2枚とメモを渡し、小さく会釈してみせ)
<2日ぶり>
<元気だった?>
-
>>115
…待たせた?
ううん、そんな事ないよ。
でもそうやって細かく気遣ってくれる所が須賀君らしいね。
(メモに書かれた文字を目で追うと、顔を上げ首を振って)
2日ぶり…こうしてまた会えて嬉しいな。
あはは、ほら私って身体は丈夫だから。
見ての通りで元気だよ。
須賀君は?寒くなって来たけど風邪なんて引いてない?
-
>>116
("自分らしい"と言われて不思議そうに目を瞬かせ)
(なにやら考え込むように顎の下に手を添えて)
………………。
<会えて嬉しいのは同じ> <寒いのも同じ>
<室内にいる事が多いから風邪はひいてない>
(首まで覆われた真っ黒の服を摘むと小さく笑って)
<厚着もしっかりしてるから>
<しぃちゃんは大丈夫?>
<風邪引いちゃうと会えなくなるから心配>
<今は寒くない?>
-
>>117
…今のは褒めたんだよ?
(須賀君の大きな目ががゆっくりと閉じて開いて)
(何かを考えるような仕草をするのを見ると、こちらは首を傾げて下から覗き込む)
ああ、言われてみれば…。
住むのもここだし、職場もここだし…あまり外に出る事はないのか…。
本当だね、須賀君の格好はあたたかそう!
(服を摘まんでアピールしてくれた須賀君の手元を見て、にっこりと笑うと大きく頷く)
うーん…少しくらいは肌寒いけど、大丈夫だよ。
私もしっかりと厚着をして、風邪には気を付けなくちゃ。
寝込んでる間に須賀君と会えなくなってしまうのは寂しいし…。
もしも須賀君に移したりなんかしたら大変だからね。
-
>>118
…………!
(不安に思った事を見透かされた事に驚き)
(目をいつもよりほんの少しだけ大きく開いた後、閉じて)
…………………。
<ごめん> <子供の頃のこと、少し思い出した>
(メモを渡すと困ったように苦笑を浮かべる)
………………。
<外に出るのは買い物のときくらい> <近くにお店もなくて遠出する>
<それでも、前は中にいても寒かった>
――――<けど>
<今は平気> <二人でいると温かい>
(相手の笑顔に緊張が解けたのか、安心したように口元を緩め)
<平気> <もし風邪を引かれたらうつしてでも治してもらう>
<これでも丈夫になった> <うつされても平気>
(遠慮がちに相手の人差し指を摘み、目を逸らすと暖めるように手に収めて)
-
>>119
子どもの頃の事…?
自分よりも人の事をいつも気に掛けてくれて、気付いてくれて…優しくて…。
そういうの、須賀君の良い所だと思う。
…って何だか偉そうかな、あはは…。
うん…そうだね、一人でいるよりも二人の方が温かいよね。
須賀君の言っている事、分かる気がするな…。
誰かが一緒に…傍にいてくれるってこんなに心強くて幸せな事なんだって気が付いたよ。
えっ…!
(思い掛けない返事に、咄嗟に驚きの声が漏れて少し頬が熱くなり)
だ、駄目だよ…須賀君が苦しい思いをするのは私も悲しい。
それに、須賀君に心配掛けたくもないから…。
だからお互い身体には気を付けよう、ね?
(触れるのが指一本と言うのが控え目でまた須賀君らしいと思ったけれど)
(身長と同じように、自分よりも大きくなっていた須賀君の手を見つめ)
(少しの間黙って、それからぽつりと独り言のように漏らす)
………あったかい。
-
>>120
(目を瞑ったまま言葉を聞き終え、ゆっくり首を左右に振って)
(眉尻を下げて微笑み)
しぃちゃんこそ、いつも気に掛けてくれて、気付いてくれて、優しくて。
守ってくれて、助けてくれて、怒ってくれた。
(視線をはずし、ひとつ咳払いをしてメモを手に取り)
<しんみりしてしまった> <ごめん>
(両親の事を思い出させてしまったのでは、と口を結び)
(ひとまずは今までの空気を全て払拭しようと手を頭の上に乗せて)
<二人とも風邪を引かないのが一番>
<さっきのは風邪を引いてしまった時の、例えばの話>
<―――うがい、手洗いは忘れずに―――>
(資料館の注意書きのように書いて自分の胸の前にそれを掲げ、見せ)
…風邪を引かないように、お守り。あげる。
(夜光石のストラップを摘んで相手の目の前に掲げて)
…………………。
(呟かれた一言に、横目で相手を見る)
(視線の先が合わせられた手と分かると、幸せをかみ締めるように目を閉じて)
(手を繋いだままゆっくりと背を合わせて)
………良かった。
-
>>121
ううん、いい。
子どもの頃の事、どんな事も大切な思い出だから。
(頭にポンと乗せられた手のひらの感触に落ち着いた表情を見せる)
(また気を遣って貰っちゃったな、と思う反面)
(それを言えば堂々巡りになりそうだと思い口に出すのは止して)
ふふ…、はぁい。
須賀君ったら小学校の先生みたい。
でも今はこの資料館の館長さんだもんね、そんな風に言う方の立場だよね。
(真面目なトーンの須賀君のメモを読むなり少し笑って)
…わぁ、凄い!
綺麗だね、これも須賀君が作った物?
夜光石って眺めていると落ち着くな…。
これがあったらずぅっと元気でいられそうだね。
(夜光石の放つ穏やかな光が見つめる瞳をキラキラと輝かせる)
(手を出して須賀君の言うお守りを受け取り
大切に身に付けておくね。
(小さく呟いた須賀君の声は穏やかで)
(手を繋いだまま、互いに背を合わせたままで須賀君の方へちらりと視線をやると)
(少し間を空けた後に何て事ない風に切り出して)
………ねえ須賀君…私ね、気になってた事があるんだ。
いま聞いても良い?
-
>>122
……そうだね。
(複雑なことが多々あった幼少時代ではあるものの)
(今を考えれば、それも後悔するばかりではなくて)
(落ち着いて一言だけ呟き、握っていた指を少しだけ強く握り)
…………。
<ただの管理人> <館長なんて大それたものじゃない>
<小学校の先生といえば> <たまに子供が来ても絵本が読まれない>
<絵本作り、勉強中>
(無表情のまま、腕を組んで悩ましげにため息をつく)
(そんな子供たちとは相対して嬉しそうに受け取ってくれたアクセサリー)
(相手のその様子に安心して胸を撫で下ろす)
<今日会えるから> <昨日のうちに作っておいた>
<ずっと元気でいてもらえたらいい>
(落ち着いた声にゆっくり目を開け、後ろにいる相手のほうに視線だけを向ける)
……………?
(メモを取り出してはみたものの、体勢から難を感じたのか)
(取り出された用紙には何も書かれることはなく、ポケットに戻されて)
―――気になってたこと?
答えられることなら答えるよ。なに?
-
>>123
絵本作り…?
ああ、そう言えば戻って来た日に三階で読んだ…。
(顎に人差し指を添えて考える仕草を取ると)
…えっと、須賀君の描く絵は独創的だよね、前衛的って言うか。
子どもに読んで貰える絵本かぁ…難しそうだな…。
そうだ!良ければ今度私にも絵本作りを教えてよ。
私は今まで絵本なんて作った経験はないけど…アイデアくらいは出せるかも。
須賀君と一緒に作ったら良い作品が出来るかもしれないし。
ああ、わざわざ私の為に作ってくれたんだ…。
嬉しいなぁ、ありがとう須賀君。
私も何か…お返し出来るような事があればいいんだけど…。
うんあのね、須賀君って…。
(こちらに向けられた視線を感じたものの)
(問い掛けにメモではなく、声で答えられたから)
(振り向かず一拍置くと、そのままの体勢で口にして)
…私のこと好きなの?
-
>>124
……………。
(褒められていると思ったのか独創的という単語に照れくさそうに微笑み)
うん。しぃちゃんさえ良ければ一緒に作ろう。
今度作るときはことりおばけの話、もっと新しく作り直さなきゃ。
“山から降りてこなくなった”じゃなくて、
“子供と幸せにくらしています”にしなくちゃ。
絵本作りの教科書があるから、それを見ながらやったらきっと平気。
資料館にしかない絵本で本棚を埋められたらいいね。
……そうしたら子供たちももっと来てくれるようになるかも。
…お返し?
しぃちゃんがこうして会いに来てくれる事が一番嬉しいよ。
それだけで、十分すぎるくらい。
(想像の片隅にも無かった質問にビクッと体を跳ねさせ)
(握っていた指を思わず離し、その慌てようを悟られないようにとソロソロと距離を取る)
(顔を真っ赤に染め上げながらソファに腰掛けて体育座りし、視線は一切合わせられない)
……………………。
(顔を背けたまま一枚メモを書くと、差し出す)
<どうして?>
-
>>125
うん、新しく書き変えよう。
あの子…坊やも言ってたもんね、もう全部がだいじょうぶだって…。
ちゃんと幸せな結末の絵本にしよう。
(ちょっと認識がずれているような気もするのだけれど)
(照れている須賀君を見ていると微笑ましい気持ちになる)
(須賀君が望んでいる事なら、少しでも力になれるよう応援しようと決めて)
へえ…絵本を作るのにも教科書があるんだ…。
この資料館オリジナルの絵本作り…だね、何だか楽しそう。
須賀君はもっと子どもたちに資料館へ来て欲しいんだ。
小さな子が好きなの?
会いに来るだけで…ってそんな風に言われるとちょっと照れるね。
だって来てあげているって訳じゃなくて…。
私も須賀君と会うのが楽しいから来ているだけだし。
あ、あれ…須賀君?
(背中越しに伝わって来る反応があり、何事かと振り返ると)
(今まで繋がっていた手は離されて、須賀君は一人静かにソファに向かっていた)
「どうして?」…、えーっと…。
(傍まで寄ると、口を閉じ、こちらを見ずにメモだけが手渡され)
(ただの勘違いだったのかな、と言う気になりながら)
(答えの代わりに質問を質問で返され、それを読み上げると)
どうして須賀君は…ここまでしてくれるんだろうって考えていたんだ。
だって昔に交わした約束とは言え…あんな…。
須賀君の一生を掛けるような約束をずっと守ってくれるなんて。
ずっとずっとたった一人で…ここにいる事になっていたかもしれないのに。
あの日私が森に立ち入ってしまってからも、危険を省みずに助けてくれたし…。
須賀君が私に対する全てが、何だか特別に思えたから。
もしかしてそうなのかなって、思ったんだけど…。
…ここまで一人で語っていたら段々恥ずかしくなってきちゃった。
私の勝手な勘違いだったならごめんね?
-
>>126
―――…………。
(子供が好きかと聞かれると、数秒考え込んで)
あんまり接したことがないから分からない。
でも、極稀に資料館に来てくれた時もあんまり懐かれなかったかな。
ただ、阿座河村のことをもっと知ってもらえて、好きになってもらえたらって思うよ。
大人の人たちも勿論だけど、まだ村のことを知らない子供に。
絵本はそのための第一歩。まあ―――
(一度言い淀むが、すぐに調子を取り戻し、話を再開させて)
―――あんまり人が多いと参っちゃうかもしれないけど。
もしそうなったとしても、それは嬉しい悲鳴。考えるのは後。
あ、ありがとう…。
<そう言ってもらえると幸せ>
<もし良ければ> <これからも末永くよろしく>
…………………。
<子供の頃は> <いつも守ってもらって、お姉さんみたいだった>
<しぃちゃんが約束してしまったあの日は>
<僕がお母さんに会いたいっていう我侭のせいでしぃちゃんを危険な目に合わせた>
<もともとは全て僕の責任> <僕のために最後まで命を掛けて守ってくれたしぃちゃん>
<そんな人を守るためなら>
<ずっと一人でここに居ることになっても>
<しぃちゃんが戻ってきてしまって、追い返して嫌われたとしても>
<自分が死んでしまうことになったとしても> <僕にとっては>
……僕にとっては、しぃちゃんを守ることが一番大切。
しぃちゃんと話をするよりも、村を守ることよりも、大切だったから。
<だから、助けたのは責任であって、義務>
<だけど> <今は>
(淡々と感情を出さずに機械的にメモを渡していたが、再び頬を赤く染め)
<責任とか義務じゃなくて> <ただ>
< 好 き >
(一枚渡し終えると、意味も無く座っていたソファから立ち上がり)
(ソワソワしながら隣のソファに席を移して)
-
>>127
須賀君………。
(今こうして須賀君の内に根付いていた深い覚悟に改めて触れると)
(おじいちゃんも亡くなって、須賀君が一人で過ごして来た日々を思わずにはいられず)
(長い間、全てを忘れていた自分には到底計り知れないけれど)
責任で…義務、…。
(須賀君の言い分はそうだよね、と納得する部分が多く)
(それで十分過ぎるほど義務も責任も果たし何も不都合はないはずなのに)
(ほんの少し、寂しさを覚えたのは何故だろう)
(何かに締め付けられたように痛んだ胸にそっと手を当てて考えていると)
(ペンの走る音が静かな部屋の中に響く)
(須賀君の答えにはまだ続きがあったらしく)
(メモに書かれた短く区切られた言葉を暫く無言で目で追っていたけれど)
(最後の一枚がこちらに届いた時、飛び込んで来た一言に、あ…と小さな声が漏れる)
(落ち着かなかったのか、その頃には須賀君は座る場所を移動していて)
(後を追い掛ける様にして須賀君の隣に腰掛けると)
ありがとう須賀君、……嬉しい。
(そっと手を被せて須賀君の手の中にあったペンとメモ用紙を取り)
(メモの新しいページにさらさらと何やら文字を書き込んで行く)
(短いそのメッセージはすぐに書き上がり、ページは破らずにメモ帳を顔の横に出して見せて)
<私も 須賀君が 大好き!>
………大好きだよ。
-
>>128
(普段は使わないような言葉を使ったせいか落ち着かず)
(隣に腰を下ろした相手に、余計に緊張せずにはいられない)
(自然な様子に努めて視線を座った相手とは逆の方向へ向けた頃)
(手に持っていた筆記具が奪われて、反射的に視線を戻す)
……あっ、メモ…。
(何か書かれている手元が気になるものの、それでも相手の表情には目は向けれない)
(書かれている言葉を読もうと手元に視線を下ろすとほぼ同時に)
(メモ帳は顔の横に――。どうしても顔を見なければいけない位置に掲げられる)
(書かれた文字と、それを繰り返すように付け加えられた声)
〜〜〜〜〜〜〜っ。
(恥ずかしさやら、自制の念やら、様々な考えが頭を過ぎる)
(思わず卒倒しそうになってしまうのを堪える様に、目を瞑り、開く)
……ありがとう、しぃちゃん。
-
>>129
わあ、須賀君…大丈夫?
(ここまで分かりやすい反応を返されると)
(こちらの恥ずかしさはその前にいくらか薄れるというもので)
(座ったまま少々ふらついている須賀君の背をそっと支える)
(広い背中を上からさするようにして、優しい手付きで何度か撫でて)
…うん、うん、私こそ…沢山ありがとう。
須賀君の気持ち、今日やっと聞けて良かった。
私の須賀君への気持ちも、こうしてハッキリと分かったから。
今日貰ったこのメモは…大切に取っておこう。
(須賀君の字で好き、と書かれたメモを丁寧に畳むと、ポケットに仕舞い)
気が付いたらもうこんな時間になっちゃったね。
今夜はそろそろ休もうか?
-
>>130
(座ったまま、足に肘を置いてうな垂れて)
(背中をさすってもらうと、気分も少し落ち着いてきたのか)
(少しずつ顔を上げ、眉間を押さえる)
…平気。ごめん。
(渡されたメモが仕舞われると、恥ずかしさから止めようと手を伸ばそうとする)
(が、相手の言葉を聞くと手は上がらず、苦笑を浮かべて)
僕もしぃちゃんがくれたメモ、取っておこう。
記念と、おまもり。
(メモ帳を閉じてポケットに入れ、そのメモ帳が曲がっていないか確認し)
…うん。そろそろ休もう。
今日もありがとう。楽しかった。次はいつ会えるかな?
-
>>131
え…、これがおまもり…?
私のは須賀君の夜光石と違ってただのメモ書きだけど…。
でも須賀君がそう言ってくれるのは素直に嬉しい。
それだけ大切にしておいてくれるって事だよね。
うん、私もだよ!
須賀君と一緒にお話しするの楽しいよ。
次は月曜…2日に、22時から来られると思う、もう12月に入っちゃったね。
須賀君はどう?もしその日が忙しければ、他に空いている日を教えて欲しいな。
-
>>132
僕にとっても夜光石は勿論大切なおまもり。
でも、このメモ書きもきっと支えになる。だから、おまもり。
宝物が一つ増えた。大切にする。
(もう一度メモ帳に手を添えると、小さく微笑んで)
ありがとう。僕もしぃちゃんと話すのが楽しい。
次は…月曜日はちょっと帰るのが遅くなるかもしれない。
少し先になるけど、木曜日、21時以降から…とかでも平気?
-
>>133
おまもりで宝物…。
ちょっとくすぐったいけど…ふふ、ありがとう。
私も須賀君に同じ物を貰ったから、大切にしたい気持ちは分かるよ。
(須賀君がポケットに触れたのを見て、同じようにメモを仕舞ったポケットに手で触れて見せ)
そっか!うん、木曜日なら大丈夫だよ。
それじゃ今度は5日の21時に待ち合わせしようか。
須賀君、今日も遅くまでありがとう。
須賀君のお陰で今日は…思い出深い一日になったよ。
おやすみなさい、しっかり休んでね。
(去り際に手を振ると、それだけ言い残して部屋を後にした)
【それじゃ私はこれで一足先に休ませて貰うね、おやすみ須賀君】
【ここはお返しします、ありがとうございました】
-
>>134
うん。そうしたら5日の木曜日、21時に待ち合わせ。
何か用事が出来たら無理しないで、それを優先させてね。
こちらこそ遅くまでありがとう。
僕も今日はすごく楽しかった。…恥ずかしかったけど。
しぃちゃんもゆっくり休んで。風邪引かないように。
(去っていく相手の姿が見えなくなるまで手を振り)
(見えなくなるともう一度だけポケットのメモ帳に触れて)
……仕舞っておこう。机の引き出し。
(自室へ戻ろうと踵を返し、トボトボと歩き出した)
【<おやすみ、しぃちゃん>】
【<僕からもお返しします> <ありがとうございました>】
-
【スレをミリィさんと一緒に借ります】
-
【和人くんと借ります】
>>136
【この間はごめんなさいね、本当に】
【今日は私からだから、少し待ってて?】
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>>137
【それについては気にしないで】
【ミリィさんのレスを楽しみにしてます】
-
>>110
ん? 手、握ってて欲しいの?
ええ、いいわ。握っててあげる。だから安心して射精しなさい♥
(骨と皮だけになった手で、震えながらも自分の手を握ってくる和人に対してそれを許し)
(優しく握り返す)
……ええ、私も好きよ和人くん♥ そのカワイイ顔も、美味しいザーメンも、全部全部私のもの……♥
ほら、もっともっと頑張って出して。あなたの子供、孕んであげる――んんっ♥
(孕んであげると言った瞬間、最後の射精が始まったのか、命を対価に大量の精液が自分の膣内に流し込まれる)
キスしながら? ええ、いいわよ。してあげる
怖がらないで、じきに会えるから。その時はまた一緒に楽しみましょう?
ん……れる、ちゅ、ちゅび……ちゅっ♥
(和人に請われるまま、最後の射精を受け止めながらキスをして、和人の残り少ない命を吸い取っていく)
【じゃあ、まずはこんな感じで】
【今夜もよろしくね】
-
>>139
んは、はぁっ、ふぅ…
(孕ませる事を許すミリィの囁きに目を丸くしながら、肉棒が痛くなるほどの射精を続ける)
(淫魔の子宮を精液で満たし、淫魔の体を精気で満たしながら恍惚した声を発し)
(DVDの早送りのように一気に干乾びていく指でミリィの胸と指を好きにして)
みりぃ、と、ぼくの、こども…?
ぼくの、あかちゃん、みりぃが、うむの?
(生気を失った声で呆然と呟く。オナニー中にミリィを孕ませる事を妄想した事はあったが)
(それをミリィ自身が認めてくれると思うと、失われかけていた水分が涙となってあふれてくる)
ミリィ…んふ、んあ、あん…
(ミリィの艶やかな唇と自分のかさかさの唇が触れ合うと最後の力を振り絞って)
(ミリィに負けじとミリィに唇を押し付けたが、目を閉じ暗闇だったはずの視界が突然変化する)
こ、これ、は?
(ミリィの魔力かあるいは死を目前にした自分の幻覚か、視界はミリィの子宮の中を映し出し)
(ミリィの魔力によって引き付けられるかのように全てがミリィの卵子に向けて突進していく自分の精子の群れが)
(そしてその精子全てがミリィの卵子に数十億対一の集団レイプのように群がり全てが受精する)
(その一部始終を見届ける)
ミ、リィ…妊娠、しちゃったんだ、僕の、精子で…あは、あははっ…
うん、僕が産まれたら、また、せ…セックス…しよう…ね…
(そして元の視界を取り戻すとミリィに向けて微笑みながら最後にそう伝えながら息絶える)
(全ての精気を捧げたその死体は、高校生だったとは思えないほどに干乾び無残に変わり果てていた)
(しかしその肉棒は最後まで硬くそそり立ったままで、そして何よりその表情は幸せそうなものだった)
…ミリィ、聞こえる?ミリィ、僕の声が聞こえる?
(魂だけになった少年の声が、淫魔の子宮からミリィに囁きかける)
【こちらこそ、最後までよろしくお願い】
-
>>140
ええ、そうよ。産んであげるわ♥
ずぅっとずぅっと、貴方を産んでは貴方を殺して、永遠に私のものにしてあげる。うれしいかしら?
だから、貴方も早く生まれてきて? オッパイを飲ませて成長しきったら、またセックスさせてあげる♥
(まるで慈母のように微笑みつつ、和人にどうするつもりか説明して)
ええ、貴方を妊娠したわ和人くん
だから、今はゆっくり眠って身体を休めて? 十分に休んだら、産まれてきてくれていいから
(和人の亡骸の目をそっと手で閉じ、そしてそのまま光が和人の部屋を包んだ後、残ったのは和人の亡骸だけで)
(数時間後、和人の母親が発見して大騒ぎになったが、それはまた別の話である)
聞こえてるわよ和人くん。どうしたの? なにかあった?
ひょっとして、今いるところは落ち着かないかしら?
(和人を吸い殺して数日後)
(子宮内部から聞こえる和人の声に反応して返事をする)
-
>>141
ミリィのオマンコの中、とっても暖かいな、このままずっとこうしていたい位…
うん、いっぱいセックスして疲れたから、ちょっと寝させてもらうね…おやすみなさい、ミリィ
(ミリィが光の中に消え去ると、後はミイラが一つ少年の自室に転がるだけだった)
(そしてその数時間後に帰宅した母親が自宅の自室でミイラ化した遺体を発見して警察に通報する)
(各種鑑定の結果、遺体の素性はこの家の一人息子である大野和人である事が判明したが)
(学校にいた夕方までは健康体だったはずの彼が何故二、三時間後に老衰しきったミイラとなっていたのか)
(その原因は全く掴めなかった。唯一の手がかりとなりそうなのはその骨と皮だけの手の中にあった)
(「孕みし淫魔ミリィ」というキャラ名と妊娠した金髪女性がオナニーしている所が描かれたTCGのカードだったが)
(それもほんの一瞬警察官や家族が目を離した間に完全に消え去り、結局事件は迷宮入りとなってしまった)
ううん、ミリィのオマンコの中はとっても気持ちいいよ
ただ、後どれくらいでミリィが僕を産んでくれるのか…ちょっと気になって
(声を介さず直接ミリィの意識に話しかけ、同時にその精神的な振動でミリィの子宮を刺激し)
(子宮全体を直接愛撫される感触をミリィに与えながら、この数日で何度もした質問をまた繰り返す)
-
>>142
そうね……あと2,3週間かしら?
それ位したら、貴方を産んで、そして私のオッパイで育てるのにまた数週間使って、それからまたセックスさせてあげるわ
だから、セックスできるようになるまでもうちょっと我慢してね? でも、その分また楽しませてあげるから♥
(お腹を撫でながら、子守唄を歌うかのように囁きかけ、和人を子宮ごとあやす)
ん……♥ もう、和人くんったら、そんなに我慢できない?
でも今はダメ。今出てこようと無理したら、和人くんが死んじゃうわよ?
私としても、貴方がいなくなるのはいやなんだけどな。だから、我慢してね?
(和人を孕んでいることもあってか、吸い殺したときのような冷酷さはなく、母のように和人に話しかけ)
ねえ、前も言ったけど、ずっとずっと一緒よ和人くん
貴方は永遠に私のもの。それこそ私が死んでしまうまで
でも貴方だって、私から産まれてオッパイ吸って大きくなって、またセックスをできるんですもの。これ位いいでしょ?
だから、長い長い時間をずっと私と一緒に楽しみましょうね。私の和人くん♥
(改めて契約するかのように和人に対してそう言って、今度は実際に子守唄を歌い始めて和人をあやす)
(その姿は、どこからどう見ても母親そのものであった)
【そろそろ〆っぽいかなと思うので、こんな感じで〆にさせていただきました】
【そちらの〆、お願いします】
-
>>143
…はーい
(出産まで2.3週間に一人前にセックスできるまで数週間ということは)
(つまり数ヶ月はミリィとのセックスができないということで)
(親におねだりを断られた子供を思わせるちょっと寂しげな思念を送る)
うん、今すぐにでもミリィとセックスしたいけど、それじゃ仕方ないね
ミリィに吸われる以外で死んじゃうのは僕も嫌だし、我慢するよ
(子宮に直接送り込まれるミリィの優しい思念に機嫌を直すと)
(甘えるような、母親の頬に自分の頬を擦りつけるような、そんな思念を送り返す)
…でも、生まれたらミリィのオッパイやオマンコを触るのはいいよね?
うん、僕もミリィとずっと一緒だよ…
正直に言うと、ミリィが出てきたときにはびっくりしたけど…
こうしてミリィのモノになれたんだから、それで満足だよ
(ミリィの子守唄を聞いているうちに眠くなってきて、ミリィに再び産んでもらうことを)
(ミリィに再び吸い殺されることを、またこの子宮に還ることを思いながら再び眠りにつく)
うん、大好きだよ、ミリィ…
【ではこんな感じで締めさせてもらいます】
【ありがとうございました、ミリィさん】
-
>>144
【確認させていただきました。素敵な〆、ありがとうございます】
【こちらこそ長い間お付き合いいただき、本当にありがとうございました。楽しかったです】
【では、お疲れ様でした。お休みなさい】
【スレをお返しします】
-
>>145
【こちらこそ、最後まで楽しかったです】
【ミリィさん、ありがとうございました】
【ではこちらもスレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします。】
-
>>147
(くす…、とえるの柔らかい唇が笑んだ。)
殆ど同時に書き込みましたね。
-
>>148
スレも移動し、入力もパソに変更完了
あらためてよろしくね、えるちゃん
何から話そうか…
さっき僕のことが気になると言ったけど、どの辺が気になったのかな?
-
>>150
人ごみで、上手く人に会えなかった時、誰かが声をかけて来たら気になります。
だから……少しお話してみようと思ったんです。
私……今日は暇だし、ほら?本も珈琲もクッキーも完備ですよ?
(PCへ環境を変更したという相手に少女の方はにこにこと水筒だの小さな巾着に入れたお菓子だのを、にこにこと見せ。)
そうですね、名無しさんのしたいこととかあれば教えてほしいです。
私は……普通にお話だのお茶だのするだけでも愉しいですが、
大抵の事は多分応じられると思うので。
ぁ、でもキャラ崩壊とか私が私でいられなくなるようなのは無理ですよ?
でも、そうじゃないんなら、スペースコロニーでお茶だろうが、
スチームパンクで勉強会だろうが、何だって受けて立ちますッ!
-
>>151
用意周到だね
お菓子に飲み物付きとは恐れ入るよ
おもてなし準備は万全と言ったところかな
さすがにキャラ崩壊は、ねぇ
それじゃあえるちゃんじゃなくなっちゃうし
……その発想は里志の影響かな
えるちゃんとしてみたいことかぁ
やっぱりエッチな事かな
えるちゃんがしたいことも聞いてみたいな
それを踏まえて詳しく離そうと思う
-
>>152
(爛漫と笑うえるは全く罪もなくそんなことをのたまい。)
そうですか?何しろ暇だって判ってますから準備して来ちゃいました。
(聞き返された事柄については、ふとつぶらな円い双眸を軽い思考に揺らした。)
福部さんは…、……ぅーん、どうだろう?
摩耶花ちゃんかな?………折木さんかも?
(色々と考えたあげく、気もちよく思考を放棄すると、少女は再び相手に笑みかける。)
(そして……Hなことと言われたなら、ふと小さな頤を傾がせ。)
エッチな事………。好きな人とやるような事ですか?
それとも……無理矢理とかがお好きなんでしょうか?
私は……―――――出来れば好きな人とそういうことはしたいんですが、
どこかで襲われでもしたら、多分そんなことになってしまうと思います。
あなたは……強姦魔さんですか?それとも、私の恋人さんですか?
(未だ何の定義も無い相手に、少女は邪気もなく問うてみる。)
-
>>153
僕は強姦魔、正確に言うと誘拐犯かな
五反田家の令嬢と言うことで誘拐して
密室に閉じ込めてそのまま無理やりって感じかな
まあ、無理やりっていいても暴力に訴える気はないけどね
……性暴力と言われれば返す言葉も無いけどね
できれば、実はえるちゃんはすでに経験済みとかだと嬉しいけど
それだとキャラ崩壊になっちゃうかな?
-
>>154
最後まで嫌がっていいのなら、
折木さんと付き合っているってことにしてください。
最後に私と仲良くなりたいのなら、
初恋の人が折木さん以前に居たけれど、
残念なことに別れているということにしてください。
出来れば…強姦魔さんとは、
過去に何かつながりがあった方が良いです。
誘拐犯さんが、最後までえるを拉致監禁したまま、
ずっとえるに嫌われたいと言うのなら、
過去の捏造は一切必要ではありません。
でも……時間をかける心算なら、
ひょっとしたら誘拐犯さんんを受け入れるのかもしれません。
-
でも、良く考えたら初体験が別に強姦魔さんからのレイプでも良かったんですよね。
だって、薬とか嗅がされて眠ってる間に麻酔打たれてとか、強姦魔さんならやりそうですッ!
拉致してから一週間くらいたってからのベッドロールをすればいいと思います。
-
>>155
それなら二番目でお願いしようかな
過去のつながりは…考え有るんだけど
先に言った方がいいのか、それとも進めるにつれて明らかにするかで迷います
誘拐しておいてハッピーエンド希望とはちょっと贅沢かも知れませんが
それでもいいならお願いします
あと、何かこれは止めてほしいというのがあれば教えてもらえますか?
逆にこれはぜひして欲しいというのあれば、遠慮なく言ってください
-
>>156
その発想は無かった…
でもそれだとちょっとこちらの希望する経験済みと外れちゃうかな
令嬢だから未経験だろうと思ってしてみたら…
なんて形にしたかったので
-
>>157
【強姦拉致監禁から、退廃的な恋愛というか純愛はOKです。】
【ある種のハッピーエンドとなると思いますが、ダァクからハッピーエンドというのは割と好きな方なので問題無いですよ?】
【救いの無い悲惨なお話ばかりですと、結構お腹いっぱいになるものですから。】
【過去捏造はロールで示して頂いても良いし、ロールで表現しきれない場合はロール中、開始前を問わず【】で示して頂いても大丈夫です。】
【過去捏造ありで、嘗て恋人がいたということにします。】
【では、IFワールドで折木相当若しくは折木と付き合っていて、彼とは進学等で別れている状態という風に致します。】
【ぅーん、中の人はいないという意味で特に無いと言いたいのですが、中身がかなりの神経質なので、汚い系は相当な精神的負担を伴います。】
【それが嗜好の場合は、申し訳ありませんが、キャラが吐くとか完全に心を閉ざすとか、するだろうのもありますが、詳細にそのロールをする背後もかなりのストレスです。】
【恐らく……その手のなりゆきが出て来てしまうと、持って一度きりとだけ。汗】
【猟奇やスプラッタなどは特別問題はありませんし、愉しむ余地があります。但しキャラがキャラなので物凄く痛がるでしょうし、泣き喚くと思いますが。】
【やって欲しいことは……そうですね、キャラ感情をぶつけて来ていただけると結構萌えるかもしれない。】
【此方のキャラを動かすのに燃料になると言って良いくらいに。】
-
>>158
【未経験のお嬢様だから拉致したら、物凄くこなれた身体だったっていうのは、
折木と付き合っていて別れたというIF捏造で問題無いと思います。】
-
>>159
【俗にいうスカやグロは僕も気乗りしないのでその辺は無しでいきます】
【強度なダメージを与えるのも気が引けてしまうので…】
【そちらの提示したIF設定でこちらも問題ありません】
【設定付けありがとうございます】
【わかりました、進むにつれて感情的になるかいきなり爆発するかは流れ次第で】
【あと、誘拐強姦な進めですがダークな感じでいくのと】
【コメディ的に進めるのとどちらでいきましょうか?】
【あまりにシリアス過ぎるのは…と言う人もいるらしいので一応聞いてみました】
>>160
【了解です】
-
>>161
【えるっていうキャラがキャラなので、コメディ風でも良いのかもしれませんね。】
【中身はどちらでも大丈夫なのですが、R指定は若干シリアス系に寄りがちです。】
【但し、お相手さまからロールとしてふられた場合は普通に受けますから、そちらさまのやりやすい方で如何でしょうか。】
【シリアス萌えであれば、思いっきりリアルに怖がらせて怯えさせますし、コメディ風が良いなら、
離して下さい→やだ→離して→以下繰り返しみたいなやり取りから、
拉致監禁の癖に、天然娘の雰囲気そのままに、
いつの間にかなし崩し的に距離が縮まるでも構いません。】
【ぶっちゃけどちらがお好きでしょうか。】
-
>>162
【ずばりコメディ系です】
【CDドラマの影響かな?】
【やはり、先にこちらの素性を明かしておきますね】
【えるの幼少期に時折一緒に遊んでいた数歳年上のお兄さん】
【でも両親離婚で引っ越し、さらには借金苦の極貧生活】
【そしてついに親が無くなり、お金欲しさに令嬢のえるをさらえば身代金を……】
【見た目は折れ気より少し背が高い普通のお兄さんでいきます】
【書き出しはどのあたりからにしましょうか?】
-
>>163
【了解しました。ではえるの顔見知りとはいえ、幼いころのなので記憶的には曖昧。という風にします。】
【お兄さんに強制されて暮らす?裡にだんだん記憶が蘇ってきて、お兄さんを助けようとする。という風になると思います。】
【身代金は……千反田家からせしめてしまいますか?それとも…えるがとりあえず銀行のお使いの用件でもっていた大金を奪いますか?多分100万円位ですけど】
【折木より若干背が高めのお兄さんということで了解。数歳上なら、20代前半ですね。了解。】
【どうしましょうか?コメディサスペンス張りな誘拐劇からやるとさっくり閨にたどり着くには時間がかかると思うので、そうですね……即エロなど如何かと思うのですが。】
【何度かレイプ済みでかなり好意的というかそちらの身体に馴染んでしまった辺りからが良いのか、初回のレイプ辺りからが良いのか、お好みになると思いますが。】
-
>>164
【多分の額が……令嬢ならコレでも普通なのかな】
【ではさらった直後から始めようと思います】
【即とまではいかないですが、早い段階から襲っていくことになるでしょう】
【必然的にレイプも初回になります】
【よろしければ、次から始めようと思います】
-
>>165
【言葉が足りないので補足を。】
【幾らお金持ちの娘さんでも流石に現金を持ち歩くことは無いと思います。】
【身代金の代わりに、家のお金を銀行に持っていかなければならない用事を、
父か母の代わりに引き受けたというネタにしてご提案したつもりです。】
【お金が無いのであれば、えるを監禁して置くのも難しいでしょうから。】
【なので、よろしければ額面はえるが荷物として持ちきれる程度の額面まででしたらお好きに捏造してお使いください。】
【初回了解しました。では…お待ちしております。】
【私の方はロールに対するアレルギーは殆どありませんが、仮に此方のロールにアレルギーがある場合は、直ぐに仰ってください。】
【失礼の無いようにきちんとご挨拶のみさせて頂いて、お邪魔せぬように速やかに撤退致しますので。】
【では、ご縁がある場合は、どうぞよろしくお願い致します。(深々)】
-
はぁ、はぁ……ついにやっちまった…
(場所はすでに取り壊しが決まっている廃マンションの一室)
(その一室の玄関に男は立っている)
(そして足元には一人の少女が眠っている)
(少女は両手首を身体の前で縛られ、その縄はベルトにも繋がれている)
(なので手を上にあげることはできず、可動範囲が限られる)
(さらにはアイマスクで視界を塞いでいる)
ごめんよ、えるちゃん
でもどうしてもお金が必要なんだ…
(男は一人で帰宅途中のえるを背後から奇襲)
(クロロフォルムで眠らせここまで担いできた)
それにしても…
(横になっているえるを見る)
(スカートから覗く生脚にどきりとする)
……少しぐらいなら…
(そっとスカートを捲ろうと手を伸ばす)
【了解です】
【あまりに複雑怪奇で無い限りはこちらもロールアレルギーは大丈夫です】
【では、改めてよろしくお願いします】
-
>>167
(寂れた場所は……薄紅を膚に滲ませた少女には、如何にも似つかわしいとは思えない。)
(その癖、未だ制服を纏い、黒髪を乱して横たわる娘の呼気は……健康にして清廉そのもの。)
ッ………ん……、………っ。(細い眉合いを狭め、少女が身動ぎをする。)
(拘束された腕は決して娘の思い通りにはならず、無意識の儘、動けぬことを訝しむかのようだ。)
(軽い体重とはいえ……人一人を運ぶのは辛かろう。)
(床に散り敷く漆黒の髪糸に、すっぽりと包まれるかのような娘を見おろす青年は、幽かに息を切らしているかのように見えまいか。)
(否……―――それは、決して肉体的な負荷ではなく、ある種の昂揚感のなせるわざなのか。)
(プリーツスカートから露わになる膚、就中、伸びやかで白いえるの脚線に……――男の手が触れた。)
(それどころか……裳裾を捲り…、伸びやかな下肢の先、むちり…とした肉付きの良い太腿に指が這った。)
ッ、…………ぁん……ッ?
(苦しげな呻きが少女の薄紅した唇から溢される。)
(悪夢を見るかのように眠っている癖に、酷く敏感にびくりと…、大きく身体を揺らし。)
-
>>167
【アレルギーが無ければそれで良いのですが、特に問題が無ければ、此方こそ、どうぞよろしくお願い致します。亀レスで申し訳ないですが。】
【ロールについての疑問、意味不明と思われる点がありましたらご遠慮なく聞いて下さいませ。此方もざっくばらんにそうしますので。】
【あと、本日のリミットですが、16時頃となります、宜しければ先にリミットお伺いして宜しいでしょうか。】
【また、【】つきの会話はどうぞお手すきの時に。ロール中は申し訳ないので、【】つきは後回しで、ロール優していただければと。】
-
>>168
う、うわあ…
(触れた腿はとても柔らかく、そして綺麗だった)
(さらにそれに反応して漏れた声が、より興奮を募らせる)
お金をもらえればいいと思ってたけどこれは…
えるちゃん、凄く綺麗に……
(美しい少女が目の前で無防備な姿を晒しているという現実に気付く9
(お金に固執していたために、今の今まで気付かなかった)
(それだけに、一気に胸の奥から淫らな欲望が沸き上がっていく)
早くしないと目を覚ましてしまう
こんなことなら薬を薄めるんじゃなかったな
(眠り姫が目覚めるまであと僅か)
どうするか…と、とりあえずは…
(スカートの中に手を入れると、ショーツを下ろしていく)
-
>>169
【リミット了解です】
【こちらは18時なのでそちらが先のようですね】
【凍結可能ならこちらは本日と同じ時間帯なら今週はいつでも来れます】
【夜が希望なら、最速で土曜日になります】
-
>>170
(暖かい掌が………こともあろうに太腿に触れた、その感覚に驚き、無意識に娘は矮躯を捩った。)
(しかしその時には既に白い清潔なコットン製のショーツが、
するすると滑らかな太腿を這い降り、やがてぎゅっと括れた細い足首から抜き去られ遂せる。)
(少女の下肢にすぅとした風が当たり、秘裂は無防備にスカートの翳で空気にさらされることになろう。)
(己が身体に触れる指の存在、捲れたスカート以外は何も履いておらぬ下肢の頼りなさ。)
(そう言った感覚にやがて……少女は目覚め始めていた。)
う……ん、……だ………れ……か……、う………ご、け…ない……。…金…縛り…、誰か…………。
(薬の影響で未だはっきりとは訪れぬ覚醒と、じれったい程に病的に霞んだ意識。)
(しかしそれでも……何がしかの感覚を掴もうとするように、細い手首が白くなるほどに力を籠める。)
おかあ…………さん?…………だれ……か。
(舌が麻痺したようにまともな言葉を紡がず、ふっくらと柔らかき薄紅は、切れ切れの言葉を溢すばかり。)
(やがて……不確かな輪郭を掴むかのように、大きくつぶらな双眸をゆっくり見開き、少女は目覚めた。)
(しかし……目隠しで視界を奪われた少女の視界に入ってくるものは、何もない。)
(ただただぺったりとした暗闇ばかりが視界を遮り、そのことに少女は軽く呆然とするのである。)
(ゆっくりと襲ってくる半ば恐慌にも似た興奮、しなやかな背中に当る、冷たくも堅い床の感触。)
(どこかの部屋の中らしい……匂い…。)
(そして、何よりえるを恐慌に陥れようとするのは、何あろう動かぬ己の腕。)
(目覚めてから、恐慌を堪えつつも、手を動かそうと試みた時、初めて手首の縛めに気づいた。)
(しかも………己が腰辺りから拘束された頼りない手首は固まったように動かなかった。)
ッ!?……………ァッ、誰………此処、どこ?………何故?
………ぁぁ……お使い……銀行に行かなきゃ?
(薬の影響なのか、碌に回らぬ呂律を必死で操り、
娘は己が身を守るように矮躯を曲げ身を縮め、髪に小さなかんばせを埋めた。)
(そろそろと……床を確かめるように身を起こそうとさえ努め。)
(捲れたスカートも其の儘に、白い伸びやかな脚線を露わにした儘、
薄く下肢に纏わる襞の翳に覗く、少女の淡い叢の翳さえ晒している事に気づかず。)
-
>>171
【凍結は一くさり終わるまで可能です。】
【ただ、昼間は大抵遊べるのですが、たまに仕事の都合で急用が入る場合があります。】
【数は余り無いのですが、その場合は中抜けせざるを得ない状況になります。】
【勿論事情はちゃんとお伝えしてどうするかを伺いますが、それでもよろしければ。】
【夜でしたら22時辺りから遊べますが、土曜日なら、予めご指定頂けば昼夜割とどの時間でも遊べます。】
【昼間遊べる時に遊んだ方が良いのか土曜日にするべきなのか悩ましいですが、
来週から少々週末は出かける用事が多く、予定が読めません。】
【何度くらいの凍結まで大丈夫なのかということになりますが、一度とか二度であれば、
今週の土曜日くらいに決着をつけるような雰囲気で如何でしょう。】
【短期でさっくりをお望みであれば、予めのリミットが来れば、途中でも構わずにフェードアウトロールで〆てしまうなり致しますし。】
-
>>172
……
(下着を脱がしたと同時に目が覚めたえる)
(おぼろげな意識もやがては覚醒、身に置きた異変に戸惑う様を近くで見ている)
(そっとポケットから鍵を取り出すと無言のまま静かに近づく)
……動くな
(低い声で言いながら鍵の先をえるの首元に押し付ける9
あまり騒ぐな、痛い思いをしたくはないだろう?
まあ、ずぶりとしたら痛さなんて感じないかも知れんが…
(暗に抵抗したら殺すというニュアンスをほのめかす)
とりあえず立て
この先にベッドがある
床に寝るよりはマシだろう?
それとも見せつけているのか、ここを?
(露わになっている秘所を指先でそっと撫でる)
-
>>173
【凍結はこちらは何度でも大丈夫です】
【それぞれの都合がありますし、中抜けやキャンセルは仕方ありませんよ】
【年末ですし、予定はわかり次第で大丈夫です】
【可能なら、話を完結させたいので、それまでお付き合いしてくれると嬉しいです】
【凍結を1、2度して土曜日で完結、が理想の流れですね】
【もうすぐリミットですね】
【明日はどうでしょうか・】
-
>>174
(粟立つような膚は、酷く敏感に空気のう動きを捉えた。娘の疵一つない滑らかな膚は……男が近づく気配をひしひしと感じ取る。)
(ほっそりとした鎖骨がくっきりとした陰翳を落とす辺りよりも、少し上くらい、娘の柔らかな白い喉元に、何か……金属の尖端が当った。)
(押し殺したような男の声が聞こえてくる。……少女はその感触の正体を知る由もなく、冷たい感触に冷やりと背筋を震わせた。)
(ほっそりとした華奢な肩が怯えに竦んで揺れ……、漆黒の流れが、柔らかな胸元に流れた。さら……と、絹鳴りに似た音を奏でて。)
貴方は………誰なのですかッ!?
ど、うして………こんなことを?……お金ならもう、とっくに取り上げている筈です。
私には貴方が見えません、だから……――――お願いだから、離して下さいッ!
(立てと命じられて、少女は身を竦め、床に散り敷いた己が髪を避けられずに、
小さなつむりを揺らすように動かしては、髪を邪魔にならぬ方向へ押しやろうとする。)
(立ち上がろうとすることにさえ苦労する娘は………己がスカートの襞がまくれあがっていることに等気が付きもしなかった。)
(勿論、やけに下半身が頼りない感覚は覚えたけれど、今はそんなことに構って等いられない。)
(小さな膝を必死にそろえて立て、立ち上がろうとする拍子で、男の指が下腹部に触れた。)
嫌ッ!!!何をッ!!!!!
(これには、流石に少女の驚愕が大きかった。本能的に身を避けるように立ち上がり、必死に指を避けようとして闇雲に後ずさり。)
-
>>175
【1〜2度の凍結で土曜日に決着を目指すのであれば、此方も丁度良いです。】
【では、一くさり終わるまででお願いします。】
【はい、そろそろリミットとなりますので最後に。】
【明日は夕方から出かける予定がありまして、15時頃までなら遊べます。】
【午前中からでも遊べますが、午後からの方が良いでしょうか。】
-
>>176
確かに手元に逢った金は頂いた
だがまだもっと入るかもしれないと思ってな
それにそれ以外にもあってな
(当初は金をもらえればよかった)
(しかし今はえるの身体の方に関心が行っている)
……危ない!
(秘所に触れられて驚き、後ずさるえる)
(その先には壁があったが、えるの無理やり引き寄せて激突を回避させる)
……おぅ…
(引っ張った拍子にえるを背後から抱き締める形になる)
(その際にスカートが捲れ生尻が股間に当たり思わず子を漏らしてしまう9
何をって、そんなのどこを触ったかを考えればわかるだろう?
まあ、いいところのお嬢様には想像もつかないことかも知れんがな
(えるを処女と決めつけ、おどしながら服の上から胸を揉みだす)
(反対の手で自分のズボンとパンツを下ろす)
(先程のお尻での刺激で我慢できなくなり肉棒を解放させる)
>>177
【では10時からお願いしてよろしいですか?】
-
>>178
きゃ……ッ、イや、ぁッ………!?………っう、
(少女の爪先が床を滑り、矮躯がぐるり半と分ほど回って華奢な後背を向ける。)
(ぢょうど男の掌が娘の腕を掴みよせ、すっぽりと己が腕の中に娘を抱え込むような格好の儘。)
(俯き加減に貌を背けたなら、つんと尖った品の良い娘の小鼻の下には、男の腕が巡らされ、否応なしに男の匂いを嗅ぐことになる。)
(娘の制服の胸元を、豊かに突き上げる膨らみに、……男の掌が喰いこんだ。)
(セェラー服を皺め……掌には余る程度の量感が、夏の果汁を閉じ込めた冷菓)のように、ふるりと揺れて歪み。)
(捲り上がったスカートは、立ち上がれば自然に落ちるものの筈が、男の密着によってそのまま互いの間隙に挟まれてしまった。)
(しかも……あろうことか、娘の秘裂には、男の勃起が押し当てられ、今にも入口に差しつけられてしまった。)
(堅い逸物の正体に心当たりがある娘にしてみれば、見知らぬ男の猛った性器など、厭わしい以外の何物でもない。)
(本能的な拒絶が少女の身体を固くこわばらせ、必死の抵抗が始まった。)
(矮躯を揉むように身を男からもぎ離そうと暴れ、掴まれた腰を取り戻そうと足を床に突っ張るように足掻かせ。)
ッ………何するのよッ!!痴漢ッ!!馬鹿ァ―――ッ!!!放してッ!!放してくださいッ!!
(娘の抵抗にざわついて揺れる黒髪、少女の白いかんばせを半ば覆うように、乱れた。)
(皮肉にも、少女の腰は瑞々しい水蜜桃に似て、量感を主張し、
力を籠めて抵抗すればするほど男の下腹部にぐいぐいと押し付けられてはうねるのだった。)
【了解しました。では、10時に伝言スレに連絡ということでお願いします。】
【レス一つ返したところで、そろそろ行きます。お疲れ様でした。(落)】
-
>>179
【了解しました、こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【お借りします】
【ロリ巨乳を持つ少女に翻弄されてという流れでしたけど、もう少し詳しく希望をうかがっていいですか?】
【お互いの性格や希望のプレイなど】
-
【スレをお借りします】
>>181
【そうですね、此方の性格はベタですが小悪魔な感じで……】
【オープンに小悪魔な感じなのか、それとも普段は猫被りなのかはそちらのお好みに合わせようかと思っています】
【其方の性格については、強いて言えば強気ではない感じで誘惑に弱い、といった感じが希望ですね】
【勿論其方の希望がありましたら、相談で出来るだけ擦り合わせて行きたいと思います!】
【プレイについては手や口、胸で其方を愛撫したり……】
【本番よりも前戯重点な感じですと個人的には喜びます】
【NGはグロ猟奇、重スカ、血が出るようなプレイ辺りですね】
-
>>182
【どちらも捨てがたいところですが…】
【今回はオープンに小悪魔なほうでお願いしてみようと思います】
【ちなみに年齢的にはどれくらいになるんでしょうか?】
【こちらは年上の真面目で経験のない男性でやってみましょうか】
【家庭教師とその教え子という関係性ならすんなり入れるかなと】
【前戯中心はこちらの好みでもあるので大歓迎です】
【あとは小悪魔ということなので、適度に言葉責めや焦らし責めなども織り交ぜてもらえばという感じでしょうか】
【NGがスカグロなのも同様ですね】
-
>>183
【了解です、そうすると服装や外見なんかも比較的アクティブな感じになりそうですね】
【年齢は10代前半、もっと言うと10〜13ぐらいで考えていますが如何でしょう】
【そうですね、ではそれでお願いします】
【家庭教師だと、年齢的には大学生ぐらいでしょうか】
【ですです、誘惑したり焦らしたり心身両面でじっくり追い詰めて行っちゃう感じでやれたらなーと思ってます】
-
>>184
【それでしたら、12、13歳くらいのイメージでお願いしますね】
【胸はアンバランスになりすぎない程度ということですから、その年ですでに大人顔負けくらいでしょうか?】
【それを武器にして思うまま押してくれればと思います】
【他に確認しておきたいことはありますか?】
-
>>185
【了解しました、軽くキャラ設定を決めてみましたが如何でしょうか】
【名前】高代 琉乃(たかしろ るの)
【年齢】12
【身長】147cm
【3サイズ】96-56-83
【容姿】少し癖のかかったセミロング、ぱっちりとしたツリ目
【性格】サボり魔で奔放、少し強引な一面も
【からかい半分、好意半分と行った感じで攻めていきますね!】
【そうですね、設定がこんな感じで大丈夫かどうかと……】
【そちらも名前程度で構いませんので設定があるとやりやすいかな、と言った事ぐらいでしょうか】
-
>>186
【ありがとうございます】
【思った以上の胸で、これはもう釘付けになってしまいですね】
【もうばっちりです】
【合わせてこちらの簡単なプロフィールも】
【名前】森山孝
【年齢】22
【身長】172cm
【体型】中肉中背といったところ
【容姿】遊び人からはほど遠い、よく人から真面目そうと言われる外見
【性格】基本的には堅実派。しかしロリコンかつ巨乳好きという困った性癖も
最近家庭教師として面倒を見ることになった琉乃が気になって仕方がない
-
>>187
【ありがとうございます、気に入って頂けたなら幸いです!】
【そちらの設定も良い感じですね、誘惑のしがいがありそうです……っ】
【此方からはこんなところです、書き出しは……其方にお願いしても大丈夫でしょうか?】
-
>>188
【ええ、遠慮なくおもちゃにしてやってください】
【では書き出し用意しますので、少々お待ちを】
-
(最近始めた家庭教師のアルバイト)
(偶然にもすごい生徒に当たり困ったことになってしまっている)
こんにちは、高代さん
えーと、そ、それじゃ今日は理科だけど、よろしくね…?
(当たり障りのない挨拶にもついつい緊張してしまう)
(というのも、教え子の琉乃が思春期の、しかも自分から程遠い派手なタイプの子)
(さらに、子供離れしたサイズの胸まで持ち合わせている)
(おまけにそんな子が折につけて際どいおふざけをしてくるものだから、いろいろと変なところに力が入ってしまって)
【ではよろしくお願いしますね】
-
>>190
(宿題をしょっちゅう忘れ、困り果てた両親がつけた家庭教師の青年)
(既に何度目かの授業だが、来る度に不自然に眼を泳がせてしまっている)
(その事に気づいた琉乃は、いかにも初心そうな考をからかってみようと)
(小悪魔じみた悪戯心をむくむくと膨らませていた)
はぁーい、今日もよろしくお願いしますっ♪
(年相応に幼くも気の強そうな顔に笑みを浮かべながら、青年に挨拶する)
(冬場だというのに襟元の開いた服を着ている琉乃、その豊満な胸元が)
(青年の背の高さからは丁度、谷間まで覗けそうで)
【こちらこそ、よろしくお願いしますっ】
【……って書き込み失敗してました、レスが遅くなってすみません!】
-
>>191
………!
(挨拶や顔立ちだけなら年齢相応なのだが、その下にはたわわな胸)
(おあつらえ向きに谷間まで用意されていては意図せず目は吸い寄せられてしまう)
(それからはっと思い出したようにもう一度琉乃の顔を見る)
ご、ごほん!それじゃさっそく始めようかな
それじゃ今回の範囲だけど……
(教える都合上、琉乃の隣に座るので一息つくことができる)
(琉乃の目を気にすることなく、その横顔や身体を楽しむことができるから)
【すいません、こちらも読み込みに三分以上かかりました】
【今日は本当に重い…】
-
>>192
……どうしたの、先生?なんかぼーっとしちゃってない?
(自分の胸へと向けられる、あからさま過ぎる程の視線)
(それに気付いて、今にも顔に滲み出してしまいそうなにやにや笑いを抑えながら)
(大げさにきょとんとして見せて、上目遣いで考の顔を見上げる)
はーい、この前ここまでやったよね?
(暫くいつも通りに授業を受け続ける琉乃)
(けれども、時々ちらりと見る青年の目が何処を向いているのか確かめる度に)
(いつ「仕掛けて」しまおうか……そんなことを考えながら、十数分が経ち)
(授業も一区切りがつき、テーブルの上に置かれたジュースを一口飲むとおもむろに青年へと向き直り)
……ねぇ、先生?この前から気になってたんだけどさ。
わたしの胸……最初に来たときからずーっと、チラチラ見てたりしない?
(そう言いながら、軽く腕組みをした両腕で軽く乳房を持ち上げ)
(より谷間を強調するようにしながら、くすりと口の端を歪ませる琉乃)
【なんだか今日はすっごく重いですね……】
-
>>193
え?あ、ああ、なんでもないよ!
(最近は琉乃を眺めることが何よりの楽しみとなっている)
(華奢な胴体からこれでもかと迫り出した胸は、どれだけ視姦しても飽きない)
(琉乃の思惑など知る由もなく今日も幸せをかみ締めていたが…)
む、胸!?いやいや見てないよ!?
き、気のせいじゃないかな…?
(休息もつかの間、図星を突かれて露骨に声がひっくり返ってしまう)
(たとえ本当でも認めるわけにはいかないので必死にとぼけてみせるが)
(言い訳するから寄せられた巨乳をしっかりと見ているあたり、説得力はまったくない)
(ついに焼きが回ったかと内心青ざめていると…)
-
【そう言えば今夜は何時まで可能ですか?】
【できれば25時をひとまずの目処にしてもらえると助かります】
-
>>194
へー、気のせいなんだ?
今日だってわたしが気付いただけでも10回……んー、もっと多くチラ見してきてたのに?
(軽く腕を上下に揺らすと、そこに乗っている胸も考の眼を惹くようにぷるぷると柔らかく揺れ)
(にやにやとした笑みをますます強めていく琉乃)
ね、先生?誰にも言わないって約束するから……
(急に優しげな声になったと思うと、青年へ向き合うようにしてもたれ掛かり)
(幼い身体には余りに不釣り合いな爆乳を、考の身体に押しつける)
ほんとのコト、言ってみてよ?
琉乃ぐらいの歳だったら、男のヒトの考えてることなんて分かっちゃうんだから♪
(ぱっちりとしたツリ目を上目遣いにして、考の顔を見つめる琉乃)
(その目つきは普段と同じように悪戯っぽく、そして普段とはまるで違う誘惑の色を帯びていて)
【こちらはそこそこ遅くまで可能なので……そうですね、25時に一度凍結になるでしょうか】
-
うぐ……!
(もうあからさまにばれていてぐうの音も出ない)
(不敵な笑みとたゆんたゆんの挑発に焦りはつのるばかり)
誰にも?そ、そうしてもらえると助かるけど…、うわ…!?
(急死に一生を得たかと思いきや、唐突に乳房の膨らみを押し付けられる)
(服越しとは言え、恋焦がれて来たものを直に触れられるこの喜び)
(こんな状況だというのに痛いほど勃起してしまい、そしてそれは琉乃の目にも明らかなはず)
ほんとのこと…
それはまあ、やっぱりどうしてもほら、魅力的すぎて、よく揺れてるし…!
(すべてお見通しという言葉に嘘がないのはもはや疑う余地がない)
(見下されながら見上げられつつ、本音をぽろぽろとこぼしていく)
【ではそのあたりに凍結ということでお願いします】
【次回はいつが可能でしょうか?】
-
>>197
あ、でももしこんなトコ見られちゃったりしたら大変だよね……ふふっ♪
(軽い調子で笑いながら、乳房を押しつぶすように更に身体と身体との間に挟み)
(腿に当たる、熱を持った硬さを確かめるように脚も股間へと押しつけていく琉乃)
わたしのおっぱい、そんなにミリョクテキ?
あはっ、それはそれで嬉しいけど……でもね、わたしが聞きたいのはそれだけじゃないの。
このおっきなおっぱいを、どうしたいとか、どうされちゃいたいとか……
(いつもより少し低く小さく、心の中を揺さぶりにかかるような声で青年に囁きかけて)
おちんちんこーんなに硬くしちゃってるヘンタイな先生の考えてるコト、
ぜんぶ琉乃に聞かせてみて欲しいな。
(青年の唇を細い指で指差すと、その指先で軽くつついて)
【了解ですー、とりあえず明日……というか今日でしたら、おおよその時間帯はあいてます!】
【そしてなかなか書き込めない……遅くなってしまって申し訳ありません】
-
>>198
【読み込みもままならないんですよね】
【本当にどうしたもんでしょうか…】
【では今夜はここまでということで明日は23時からお願いできますか?】
-
>>199
【ここまで重いのは久しぶりですねー、ちょっと参っちゃいます;】
【分かりました、23時頃に伝言板で待ち合わせでよろしいでしょうか?】
-
>>200
【明日には改善されているといいんですけどね】
【ではその時間にお願いします】
【おやすみなさい】
-
【CCとスレを借ります】
-
【スレを借りるぞ】
【どこをどう責めようと自由にして良いし、服も好きにしろ】
【目隠しやボールギグなんかも好きだ】
【格好は股を思い切り開かれて固定されていれば、M字でもV字でも良いぞ】
【シチュとしてはお前が私を捕まえてきて、おもちゃにするシンプルな感じで良いな?】
-
>>202
【シチュエーションの方は了解したよ、M字固定で行かせてもらう】
【いきなり固定完了な所から始める感じで良いかな?】
【そのままいきなりハメさせて貰おうと考えています】
【オッケーなら書き出しを始めるよ】
-
>>204
【ああ、それで構わない】
【いきなりと言うよりは、1レス下準備をして私の身体を盛り上げてくれると嬉しいが】
【まあ好きにしてくれ、書き出しを頼んだぞ】
-
よし、目が覚めたが……どんな気分だ?
(何処とも知れない場所にC.Cを監禁し、足と体を鋼の板に拘束している)
(下卑た笑いを浮かべながら、C.Cの腹部に手を伸ばすと、ゆっくりと下へ進めて行き)
どんな大きな声を出しても無駄、さ
誰も来やしないよ
(そのまま女陰に指を這わせると、2、3度撫でつけた後に)
(二本の指を下着越しにソコに押し込み、震えさせて)
まぁ、スグに良くなるさ
(ククク、と笑みを浮かべながらズボンを下ろすと、)
(悪い冗談かと思うほどに巨大な一物が姿を現して)
【それなら簡単だが、最初の1レスはこんな形で良いだろうか?】
-
>>206
んっ……うるさいな、寝ているところを起こすな……
(下着姿に剥かれていることも、拘束されていることもさほど意に介さず)
(不機嫌そうな視線を男に送ってあくびを漏らし)
(手を頭の上で組んで固定され、脚も動かないとなると好きにしろと言わんばかりに寛いで)
ああ、そうだろうな
それで、私を拷問でもするつもりか?
(普段と変わらないのんびりとした口調で適当な相槌を打つ)
んっ……?ふふ、何だ。そういうことがお望みか
(開かれたムチムチした太股を震わせ、指を柔らかく秘肉が飲み)
(開発されたあそこはすぐに蜜を漏らして卑猥な匂いを放つ)
(白く清楚なショーツのクロッチは、すぐに湿り気を帯びてきて)
ほう?中々良いモノを持っているな
デカイだけで女が満足すると思ったら大間違いだが、せいぜい退屈させるなよ?
(子供の腕ほどはあるだろうかと言う野太いペニスを見せられても、恐怖するどころか)
(嬉しそうに笑って唇を舐め、誘うように腰を揺らしてみせる)
【服装がサッパリ分からんし、腕もどうなってるか分からんぞ】
【まあこちらで適当に決めておいたから合わせろ】
-
>>207
なんだ、驚きも恐がりもしないか……意外だな、流石は魔女というところか
(柔らかな秘肉やスベスベの太腿の感触を味わいながら、)
(湿り気を帯びてきたショーツの中心に指を突き立てると、クロッチに押し込んで)
(そのままクリトリスとクロッチを同時にショーツの上から擦りだし)
安心しろ、デカいだけじゃないつもりさ……
(腰を振って誘うC.Cに覆いかぶさると、クロッチの上から逸物を突き立てる)
(清楚そうな白のショーツの上に、握りこぶしほどもありそうな亀頭を押し付けると、)
(何を思ったのかショーツの上から秘裂目掛けて強く腰を押し出す)
(足も腕も固定されているC.Cに、男が全力で腰を押し付けると、)
(可憐な布切れはついにビリリ!と音を立てて破れ、巨大なペニスがC.Cの膣内に一気に押し込まれてしまう)
思ったより、随分キツいな……!!
(太ももに手を伸ばし、膝の裏を鷲掴みにすると)
(大きく腰を引いてカリを膣壁に引っ掛け、抜ける寸前まで戻り)
(そして鐘を打つように腰を突き込むと、一気に子宮口に先端が叩きつけられる!)
【おっす、ありがとうございます】
-
>>208
ふん……怯えていた方が興奮したか?
(敏感な柔肌に男の手が触れると、産毛が立って感じてしまい)
(肉厚でハメ心地の良さそうな割れ目が興奮に開き、ショーツにくっきりと姿を浮かび上がらせる)
(クリを擦られるとすぐに勃起し、コリコリとした弾力で押し返し)
(平静だった顔色に朱が混じり始める)
ほうほう、それは結構なことだな?
私を気遣っているつもりか?勝手に抱いておいて……
(皮肉たっぷりの笑みを浮かべて、安心しろなどとのたまう男を見やり)
(流石にでか過ぎる亀頭に嫌そうな顔をしながら眺め)
何だ、下着を裂くのが趣味か……?
くっ……ううっ、でか過ぎだ馬鹿が……っ!
(布を裂き、こぶしほどもある亀頭を捻じ込まれて目尻に涙を浮かべ)
(それでも避けることなくペニスを飲み込み、ギチギチと膣肉が押し広げられる痛みに耐え)
あ、ああ…………いぎぃっ!?
馬鹿っ、やめろっ……ぐぅうううぅぅぅっ!!
(突然の侵入者から大事な場所を守るため、愛液がダラダラと溢れるも)
(太すぎるペニスに目を白黒させ、余裕が無くなり声を荒げ)
(歯を食いしばって内臓を引き抜かれるかのようなカリに耐え)
やめっ…………おぉっ♥んおぉおおおぉっ♥
(力強い腰使いで子宮を打たれ、一気に絶頂まで追いやられてアクメ声を上げ)
(余りの衝撃に軽く潮を吹いてしまう)
【クロッチが何か知っているか……?】
-
【パンティの股間部分の名前だと思っていました。知識不足申し訳ありません】
【開始からずっと、役者不足のようですね】
【お相手して頂くのが心苦しいので、申し訳ないですが落ちます】
【お手を煩わせてしまい、すいませんでした】
-
【いや、その認識であっていると思うが、気になったのはお前のレスの4行目だ】
【意気消沈させてしまったようで悪かった】
【私のことは気にするな。少し口が悪いんだ……】
【ここまで付き合ってもらったことは感謝している、ではな】
【私もこれで失礼するぞ】
-
【◆X576at3.s.さまと一緒にお借りします。】
-
【スレをお借りします】
>>212
【続きを投下しますので、少々お待ち下さい】
-
>>213
【畏まりました。お待ちしております。】
【あと、先に伺っておきますが、お昼とかは20分くらい中抜けしても大丈夫ですか?】
【お嫌なら、なるべく待ち時間に用意するようにはしますが。】
【これへのレスはどうぞ後回しに。(ぺこり)】
-
>>179
お、おいっ!痛い思いをしたい…あ、暴れるなっ!!
(先程の脅しが全く意味を成してなく、暴れるえる)
本当に痛く……くぁっ…
(力づくで押さえつけようと思った矢先に、えるのお尻が股間に押し付けられる)
(肉棒が尻肉に擦られ、思わず呻き声を上げてしまう)
落ち着けったら…おおぅ、や、やば……
(こちらがより強く抑え込もうとすれば、えるもより抵抗を強める)
(当然肉棒への刺激も強くなっていく)
いい加減に……しろおっ!!
(暴れるえるを、無理やりに背後から強く抱きしめる)
(えるの背面と自分の前面が密着状態になる)
(当然下も同様でえるのお尻に股間が密着、肉棒は割れ目に埋まっている)
(尻肉の間で肉棒が危険状態を知らせるように脈打ち、先汁を漏らしている)
とにかく大人しくしろ…うううぅ…
お、お尻に挟まっているモノは気にするなよ?
絶対に動かすんじゃないぞ、いいな?
(こう言えばおとなしくなるだろうと思って念を入れる)
>>214
【中抜けOKですよ】
-
>>215
(幾らえるが力いっぱい暴れたとしても、上背や膂力の差はもろに男女の差として現れるのだから、いかんともしがたい。)
(娘の華奢な骨格の周りで跳ね飛ぶように揺れる黒髪、皮肉にも、少女の骨格をふわりと覆う柔らかな媚肉は、牡を刺激するらしい。)
(必死に叫ぶ声は、最初は高音の悲鳴なのだが、娘の体力など多寡が知れていた。)
(何故かなら、力いっぱいに暴れ続けられる時間など、もって20分くらいなものだったのだから。)
(徐々に娘の息遣いが荒くなり、男の掌に掴まれている豊かな胸元が、早い呼気に上下する。)
(薄紅の膚は匂うように色濃くなり、うっすらとかいた汗が少女の膚を濡らした。)
(体熱が上がった事で、髪から立ち昇る甘い洗髪料の匂いは、娘が常日頃使うものだったけれど、
何より少女の膚が普段使う石鹸の清潔な薫りを立たせ始めていた。)
(ほんの……―――――僅かばかり、少女自身の汗や甘やかな匂いを混じらせ。)
ッ……――――、ぅ……はァハァ……――ッ、苦しい……―――息…くッ。
(肺が空気を求めてひりつき、少女は…黒髪を振り乱し、汗を滴らせて、それでも弱弱しく身を捩った。)
(娘の身体は柔らかく……―――骨ばった青年の身体からすれば、ぴたりと吸い付くような感触だったろうが、それとて皮肉としか言えまい。)
(彼の暴発など知った事ではないえるだったろうが、いつか……――抱きすくめられて、ふ…と意識を失うように身体の力が抜けてゆく。)
(貧血を起こした人間のように、不意に青年の腕に預けられて行く体重。軽いとはいえ……それでも人一人。秘裂は差しつけられた彼の勃起に密着した儘。)
-
>>215
【では、お昼ごろになったら、一旦お昼に行きますと申し上げます。済みません。】
-
>>216
はあ、はあ、ようやく大人しくなったか…
(腕の中で力が抜けていくえる)
(それに合わせ、こちらも抱きしめる腕を弱めていく)
こっちも女の子に暴力は振るいたくないんだ
とにかく僕の言うことを聞いていれば後でちゃんと帰してやる
わかったな?
(方手を離し、えるの乱れた髪をそっと手櫛で直していく)
それにしても…柔らかい…
(もう片方の手はしっかりと乳房を揉んでいる)
(愛撫と言うよりは乳房の形を恐る恐る確かめるような手つき)
はあ、はあ…ちょっといいか
お尻にちょっと力を入れてくれないか?
意味は、お嬢様にはわからないだろうけど…
(しっかりと手に触れた乳房の感触が感情を高ぶらせたのか)
(荒い呼吸で腰をゆっくりと前後させる)
(興奮が高まり、秘所に入れることよりも今の温もりで果てたい願望に突き動かされる)
-
>>218
(くたり…青年の胸に矮躯を預け、半分ほど意識を遠ざけたような娘は、漸く静かな息を吐き始めた。)
(それを彼が感じ取ったせいなのか、娘の身体を締め付ける腕が意識の遠くで少し緩められて行く。)
(いま……――――逃げなければ、そう思うのに、疲弊しきり、尽き果てた体力が娘の細いかいなすらもひどく重くするのだった。)
(躊躇うような手つきで娘の乳肉に触れる青年は、囁くように娘に大人しくろと命じていた。)
(目隠しの存在を忌々しく思う少女は……その言葉を半ば上の空で聞きのがし、緩やかに漆黒を戴くつむりを左右にする。)
(まるで……子どもが軽くいやいやをするような仕草…そっくりに。)
ねぇ……――――?目隠しを…外してください。
貴方の事を警察に突きだしたりは…しないから。
それに…お金は差し上げます。
解放してくれるのなら……今でなければ、嫌ですから。
(まるで呆けたかのような言葉つきで、少女は何処か夢見るようにう紅い唇を操った。)
(それこそどこの誰とも知れぬ犯罪者を相手に、強姦されようかというその時になって、交渉しようというのである。)
(こともあろうに強盗に身を預け、なかば意識も飛びかねぬ程の状態の癖に。)
私と……――――そんなにHがしたいと言うのですか?
このまま入れられても、私は貴方なんて嫌いです。
見えもしない相手とHなんてできません。
(丁度秘裂に押し当てられている剛直は、肉付き良く滑らかな太腿に挟まれていることになる。)
(少女は……その剛直に意識を向けると、ふと……別れた恋人にする様に甘く肉槍を挟みつけてゆく。)
(それが……牡というものの急所だということを知っていたし、
こうも無防備にそんなものを娘に押し付けてくる相手に一矢報いたくもあったのか。)
貴方のこれ…どうしてそんなに簡単に私に押しつけるの?
…もしも私が噛み切っちゃったらどうするんですか?
暢気なのですね……―――強姦しようってしているのに。
強姦なんて、…私はそんなことされたことが無いですけれど、
まるで、自分は安全だと思っている痴漢と変わりません。
(意図的に……―――――ぬるついた体液を零しているものを、
扱くように柔らかな太腿に擦り付けて、手慰みするように甘く締め上げ。)
(半ば……―――もうろうとしながらも、えるは彼がどうするのかを確かめようとしていた。)
-
>>219
うむう…
(えるの要求に表情が歪む)
(えるの言葉をどこまで信用すればいいのかの物差しがない以上)
(全てを鵜呑みにはできない)
……、よし
まずはこれからだ
解放は…まだ駄目だがな
(えるのアイマスクを外す)
うぉぉ…くうう…
(えるが下半身に力を入れる)
(柔らかな腿肉に肉棒を圧迫され、先程よりも呻く)
恐いことを言うな
でも、この状態じゃ噛み切るのは無理だろう?
何かアクションを起こしてもこの状態からなら僕が君を押し付ける方が早い
だから決して暢気じゃないよ
……まあ、こうされて安全て言っても確かに説得力はないかな
押し付けているのは当然、このあと君のアソコに……くうぅぅっ!!
(えるが腿で扱く様に肉棒を刺激し始める)
(思わずえるを抱く腕に力が入る)
(しかし、抱き締めて動きを止めるというよりはしがみついているという感じ)
ああ……あ、あ……ぁ……ああぁぁ……
(胸を張ってレイプすると予告して30秒も経たないうちにその手前で暴発)
(まるでえるが射精しているかのように、太腿の間から精液を噴出する)
-
>>220
(夜と同じ色の絹糸に触れる指が、娘の視界を晴らすべくアイマスクの結び目を解いた。)
(する…り、と…落ちた黒い布、娘はゆっくりと眸を見開いた。薄く紫を帯びた透けた虹彩が辺りの状況を確認するように向けられ。)
(僅かに眩しげに眇められる双眸……――――華奢な掌が自由なら多分広い額の辺りに庇を作ったろうに。)
(変らずにベルト止めされた小さな手首を動かせず、娘は何度か長睫の瞬きを繰り返し、三日月眉の合間をしかめるように状況を見つめた。)
(多分……どこかのマンションの一室。それなりに調度品が置かれているのは家具付きの部屋なのか、或いはこの男の部屋なのか。)
(少なくとも……――――人が棲んでいる気配など無く、何処か無味乾燥な殺風景さが漂っていた。)
(後背から抱えられていては、娘の視界に男を捉える事など難しく、
ただ……―――触れられた膚の感触と自らを抱える体格、それに匂いや声で若い男とだけ判断を下しているにすぎなかった。)
(男の体格は恐らく別れた恋人と同じかそれよりは少し大きいくらい。)
(際立てて特別な匂いなどもなく、もと恋人とそう変わらぬ、ごく普通の若い男と同じ感じがする。)
(少女は……様々な事を考えながら、彼の言葉に等殆ど注意を向けずにいた。)
(恋人にしてきたことが、まさかこんなところで意味を持つなどとは、考えもしなかったけれど。)
(押しつけられた腰、水蜜桃のような肉厚な盛り上がりが彼の下腹部を押しつけ、娘は柔らかな太腿に包むように挟んだものを軽く締め付ける。)
(それどころか……――――腰を僅かに揺らし…既に彼自身のものでぬるついた代物を扱くように甘く弄んだ。)
(胎内ではないゆえに……―――――彼の絶頂には気が付けず、……青臭いような匂いと、熱いとさえ感じるぬるりとした体液が娘の太腿を汚すのを感じ取った。)
(一瞬…スカートの汚れをきにして、一層太腿を締め付けてしまうのだが、既に……びくびくと跳ねていたものは、一度大人しくなってゆく。)
(彼の心臓の鼓動が早鐘を打ち、娘の柔らかな膚に伝わる。絶頂がもたらす呻きと僅かな身体の強張りが、ふと恋人を思い出させた。)
(少女は………己が思考を羞じるのか、赫ッとめぐる血の流れで、一瞬……のぼせ上ったように身を熱くする。)
(紅い唇の中でほんの小さく呻くように囁かれた言葉が…ある。)
ッ……―――――どうして、思い出すの……?こんな状況で……誰とも知れないような相手なのに。
(えるは牡の欲望が確かに己に向けられているのを自覚しているのだ。)
(しかし、それは少女の中では…元恋人から向けられる欲望でしか、知らなかったもの。)
(大なり小なり……欲望そのものは、ごく単純で、どのような関係の男女であろうと大して変わらないものではあったけれど。)
-
>>221
はあ、はぁぁ…うぉぅ…
(射精が治まりつつある状態で、不意にえるが腿を強く締めだす)
(完全な不意打ちに全身がびくりと震えてしまう)
(脈動が完全に終えると肉棒は徐々に萎えていく)
何を思い出すって言うんだ?
こんな時に思い出浸りとは、そっちこそ暢気なんじゃないのか?
(先程の言葉を返すように言う)
いつまでも立ちっ放しは脚に辛い
こっちへ来るんだ
(えるの手を取り部屋の奥へと連れて行く)
(そこには机やイス、ベッドなど人が暮らしてただろうモノが置いてある)
見えるようになったからって逃げようとしても無駄だぞ
ドアのカギはその手の状態じゃ届かないからな
……ふぅ…
(一息ついてベッドに座る)
(下半身灘かのまま、萎えた肉棒を晒しながら座る姿はどこか滑稽でもある)
お前も座ったらどうだ?
【そろそろ昼食でしょうか?】
-
>>222
【はい、ではそろそろお昼食ということに致します。】
【ここまでで何かありましたらどうぞ。】
-
>>223
【わかりました】
【いえいえ、丁寧な返しですごくありがたいですよ】
【この後もよろしくお願いします】
-
>>224
【少々油断しておりました、えっと、では、行ってまいります。】
【言い捨てる訳ではないのですが、此方からは、部屋の調度などある程度ロールさせて頂きますが大丈夫ですか?】
【最近決定したとはいえ、廃棄マンションで人が棲んでいない、家具付き、ということで、
ごく最近まで管理されていた家具付きマンションという感じでロールすると思います。】
【多分……生活感のないビジネスホテル風な記述をすると思います。】
【あと出来れば、そちらの容姿など何かありましたら。特に醜いとか美貌とか無ければ、
それなりのキャラ外面を適当にロールすることになりますし。】
【ロール中に教えて頂いても良いですし、そちらのロールで示して頂いても大丈夫ですし。】
【では、15分程退席します。スミマセン。】
-
>>225
【こっちも油断していた…】
【了解しました、大丈夫ですよ】
【では、次からこちらの風貌を書いていきます】
-
>>226
【戻りました。なんだか書込みエラーばかりでまた少し調子悪いようです。汗】
-
>>222
(先ほど男の口から語られた彼の優位性。たった一つだけ、ある事柄を除けば。)
(具体的には確かに彼が娘の腰を捉えている事と、互いに密着状態では、膂力に優れる彼の方が優位に違いない。)
(しかし……―――――少女は昔恋人と付き合っている頃に、痴漢の撃退方法を恋人から教わったことがある。)
(『える、抱きつかれて身動き取れないときは、迷わず股間を膝で蹴り上げろ。』
『出来れば頭突きで距離を取ったら一目散に走れ。』彼はこういったのだ。)
(都会へ向かう電車に乗り合わせ、痴漢に遭った娘の話から元恋人が教えてくれた撃退術。)
(確かに…娘の、大して多くない性経験の記憶中ですら、
その場所は大変デリケートな部分だというのを膚身で知っているし、そして相手がこの上もなく男だと言うことも。)
(掛けられている鍵は台に乗ればどうにかならぬでもないが、時間がかかる。)
(その上、体力差がある以上、娘がこの状況から脱出するためには、男を油断させる他には手が無い。)
(不意に…――娘の腕が持ち上がり、乱暴に引かれ、ふっさりと揃えられた黒い髪糸が舞う。)
(その方向に平衡を取りながらも、まろぶように歩き出していた。)
(娘の眸が彼を捉えることがあれば、きっと彼は絶対的に不利になるのは間違いの無い処。)
(彼が娘から強盗して現金を偸み、拉致監禁した上に乱暴したのだという視覚的証拠が無くなるからである。)
(しかし、その彼は堂々と姿を現したばかりか、ベッドに座って息を吐いていた。)
(少女の大きい円らな双眸が……ゆらゆらと男を見つめ、部屋の雰囲気を見つめ。)
(それが……露わな下半身へと視線が移り、途端に……―――――娘は頬の薄紅を更に濃くして俯いた。)
(彼がベッドの隣を示すように叩き、娘は…覚えず紅い貌を背けたまま、彼に背中を向けるように離れてベッドに座る。)
(ぎし…と、ベッドを軋ませ…、居た堪れぬ気恥かしさから逃れるように、
…先ほど見た男の貌を何処か…誰かに似ていはしないかと胸裏で反芻し。)
貴方は……誰?……――――どうして、私が大金を持っていたことを知っているのですか?
それから……――――もう、これで気が済んだでしょう?私は家に帰りたい、…です。
(少女の澄んだ声が、そっぽを向いているせいで壁に注がれるように響く。)
(それでも、どうやれば安全に家に帰れるのかを…考え続けていた。)
-
>>222
【と、間違いに気が付きました。汗】
【訂正とお詫びを。】
【視覚的証拠が無くなるからである。→視覚的証拠が出来てしまうからである。】
【全く逆の記述をしてしまい、申し訳ないです。orz】
-
>>228
誰…ね…
(呟いた後自嘲気味に笑う)
お前のことは前々から知っていた
(以前あったのか、それとも調べ上げたのか不透明な返事)
おいおい、まだ気が済む訳無いだろう
さっきはその……する前に出ちまったし…
(射精欲に駆られ、腿で出してしまったことが今になって恥ずかしくなり顔を背ける)
……ふう…
(大きく息を吐く)
(しばし沈黙が漂う)
……これ以上の金を引き出すのは難しいな
だから金はさっきので我慢しよう、その代わり…
(立ちあがりえるに近づくと、えるの頭を強引にこちらへ向けさせる)
(男の顔立ちは髪は少し身j亀、ひょうじょうはお世辞にも冴えて無くやる気なさそうな目つき)
(例えるなら里志の頭パーツに奉太郎の顔パーツを重ねた感じ)
(体型はヤセでもデブでも無く普通、背は奉太郎よりは高い)
お前の身体で払ってもらおうかな
さっき面白いこと言ってたしな
(えるの頭を掴む)
(そのまま近づき自らの股間の前にえるの顔を近づけさせる)
噛み切るとか言ったよな?
それがハッタリかどうか確かめようじゃないか
(まだ勃起していないb肉棒をれるの口に押し付ける)
-
>>230
(彼の貌が誰かに重なる。だが……――――その正体が思い出せないでいた。)
(遠いところにある曖昧な記憶を呼び出せないまま、少女は……少しもどかし気に紅唇を噛む。)
(彼が気が済む筈もない、と、そう紡いだ声を聞き遂せた娘は、ふと彼を振り返った。)
(彼が……ぎしり…と、ベッドを立ち、此方に近づいた気配を感じたからに他ならぬ。)
ッ……―――――ま…待ってッ!!
(自然仰ぎ気味に向けられた双眸は、軽い動揺を波打たせるように、薄い紫がかった虹彩を、睫毛の翳に揺らした。)
(必死に開いた柔らかな紅唇が……何も言う暇も与えられずに塞がれてしまった。)
(こともあろうに……―――独特で少し青臭く、薄い苦みと塩っぽいような湿り気を纏ったモノ。)
(厭わしいと……思う筈が、娘には…何故かその嫌悪感が湧かなかった。)
(どうしてなのかが一向に分からないのに、彼を知っているような気がしてしまう。)
(だからといって、望みもしないことを押し付けられるのは嫌なのだけれど、少なくとも彼のモノを噛みきる事など出来ぬのは確かだった。)
(思わず……歯が当らぬように、そっと口腔に含み、怪我をさせぬように、頭を離そうと力を籠めるが。)
ッ……――――んッ……むぐ……んぅ、…んんんッ!!!
(抑え付けられたつむりは、ちっとも解放されず、
なりふり構わず甘い口元に唾液を滴らせ、
小さな顎だけでも必死に上げては、
口腔に入っているものを吐き出そうと、舌で押しだそうとする。)
(気がつけば、えるのさらさらとした銀色の唾液が、
少女の胸元までもを汚し、彼のペニスも唾液塗れで半ばを外に押し出され。)
-
>>231
うっはぁ…おおぉぉぉ…
(肉棒がえるの口へと侵入する)
(唇で包まれ擦られ大きく喘ぐ)
(その刺激に、えるの口内で肉棒が一気に固さを取り戻した)
くううぅぅっっ、そ、それすごいぃ…
(えるが舌で肉棒を押しだそうとする)
(しかしそれが肉棒に新たな快感を注ぎ込む)
はあ、はあ…
(えるの口に亀頭を含ませたまま肩で呼吸をする)
なあ、もっとしてくれよ…
舌で先っぽ舐めてくれよ、さっきみたいにさ…
(先程の上から目線な態度が一転して頼みこむ様にえるに言う)
(腰をゆっくり前に出し、今一度口内へと入れようとする)
-
>>232
(ベリーショートのウルフカットに、三白眼気味だけれども薄い緑がかった双眸は涼しい切れ長。)
(眉や鼻梁の平衡も決して不均衡でないし、少年らしい頬と、すっとした細めな顔立ちは寧ろ知的。)
(平均的と言えばそれまでかもしれないが、貌の稜線に特別角ばったり、醜い特徴がある訳でも無かった。)
(娘の円らな双眸に映っていた彼の貌の特徴は、困ったことに元恋人の面影を彷彿とさせてしまう。)
(異常な事に、少女の紅い柔らかな唇は唾液に濡れて、見知らぬ男の逸物を咥えこみながら、
元恋人の何処か含羞むような懇願をえるは思い出していた。)
そして……元恋人よりももっと古い…脳裏に浮かぶ遠い記憶の彼方。)
(全身の血が駆け巡るような屈辱とも羞恥とも怒りともつかぬような感情に息を吐き、
娘はいつか舌を使い始めた。)
(娘熱く柔らかな口腔の粘膜で、ぐ…と……硬度を最高にまで上げてゆこうとする男根。)
(血の滾りを紅い唇に含んだ儘、いつか…全てを咥えきれずに、亀頭と竿の半ば辺りまでを含んだ。)
(甘く舌を絡め……吸い付くような感触だろう口腔の粘膜を、ぴったりと竿に絡めて淡く吸い立て。)
(うねうねと動く舌先が…そっと裏筋に絡められて這い上がってゆく、
何時か亀頭を納めた包皮の下へするり舌を滑り込ませ……ぐるりを舐めまわし…、
ふらふらする竿を捉えようと、まるでパン喰い競争のように甘やかな紅唇が手こずり。)
(両手を使えぬ以上…竿を支えるのは難しく、どこまでも舌と口腔での刺激でしかなかったけれど。)
ッ……―――――んッ……――――んんっむぐ。ぁ…んッ!
(ぴちゃ……くちゅ、びちゃ、と、何処かくぐもった水音が漏れる。娘の紅唇も胸元も、溢れる唾液で汚れ。)
(少女は……ふと、頭を離し、彼の勃起を唇から離した。)
(多分然して齢の変らぬ青年を仰ぎ、唾液に汚れた紅い唇を開く。)
手を……解いて下さい。先を舐めるだけでも…手が使えないと難しいから。
-
>>233
うああ、あっ!おおううぅぅっっ!!
(えるが自らの意思で唇で擦り、舌を肉棒に這わせ始める)
(その圧倒的刺激に、絶叫に近い声を上げ続ける)
(わずかな刺激にも過敏に反応し、肉棒のみならず腰までもが跳ねる)
そ、そこぉ…
(特に亀頭の先端をしあが触れると全身が跳ねる)
(肉棒が口内でドクンドクンと不穏な脈動を始め出す)
……ああ、も、もっと…
(えるが肉棒から口を離す)
(慌てたように催促する)
手を?ああ、まっててすぐに……
(手を開放すれば逃げることも容易になるし、反撃も可能)
(しかしえるの口が生み出す快感に支配された思考は、そんなことを少しも考えられない)
(少しでも早くしてもらいたい一心で、手の拘束をあっさりと解いてしまう)
さ、さあ…続きを……
(えるの眼前に差し出された肉棒は、生まれたての鹿の脚のように震えている)
-
>>234
(長らく拘束されていた娘の細い手首は、既に痺れる程だったけれど、おずおずと冷たくなった細い指を彼の逸物に添えた。)
(そっと握り、確かめるように紅い唇を近づけ、口づけるように含んだ。)
(先ほどよりもずっと大きくなった先端に舌を這わせ、甘く含んだ口腔でぴったりと密着させる。)
(吸い立てる行為そのものは決して強すぎるものではなく、怪我などさせぬように細心の注意を向けた。)
(たっぷりと溢れる熱い唾液が青年の男根を濡らし、陰嚢にまで滴り始める。)
(少女はそれを舐め取るように小さな紅い舌先を伸ばすと、ひょいと陰嚢を舐め、ころころとした陰嚢を含んだ。)
(竿を漸く痺れの取れてきた小さな掌に包み、包皮越しに唾液でぬるついた竿を優しく扱いた。)
(彼の様子を膚に確かめるように時々間を置き、飴玉を舐めるように陰嚢を含んで熱い口腔に転がしては舌先でぐにゅぐにゅと弄ぶ。)
き…もひ…良い……――――――へす…は?
(多分、気持ちいいですか?そんな言葉だったのだろうが、彼に通じる野かどうかは知れない。)
(少女はくちゅくちゅと舐めていた飴を舌先から離して再び先端を含み、皮の下に舌を滑り込ませると表面を丹念に舐めまわし、
時々割れ目に舌を差し込んで擽った。)
(空いている掌で陰嚢と竿の付け根辺りを抑え付けるように、軽く揉むように白い掌で弧を描くように回し。)
-
>>225
おおううぅぅ…あはああ……
(手が開放されたえる、早速肉棒を握るとそれに反応して呻く)
(そのまま咥えられるとさらに喘ぐ)
そ、そんなところも……ああ、す、すごいぃぃ…
(肉棒のみならず、睾丸までも口に含むえる)
(代わりに肉棒を手で扱き始め、二か所からの同時の快感に首を仰け反らせてしまう)
あう、すごいおぉ…最高……
(えるの問いかけにろれつの回らない口調で返事をする)
あひぃい…ひゃああっっ!!
(えるの手と口がポジションチェンジ、亀頭を咥え睾丸を揉みだす)
(先程の言葉を覚えていたのか先端を舌で弄ってくれるえる)
(その攻めに悲鳴に近い喘ぎを響かせる)
あああ、あもう、もう…
(ここまで渾身的に性器を刺激されれば、太腿で挟んだだけで果てる肉棒で耐えれるわけがない)
(発射を告げる脈動がえるの口内で始まり出した)
【そろそろ時間ですね】
-
>>234
【申し訳ありません、そろそろ時間となりそうです。】
【続きはまたということになりますが、どういたしましょうか?】
-
>>236
【はい、finishくらいはちゃんと描くべきかもですが、やっつけになりそうです。短くても良いなら今書いてしまいますけども。】
-
>>238
【区切りとしてはそうですね、っではお願いしてもいいですか?】
【次回はどうしましょう?】
【こちらは昨日お話しした通りで、明日は昼、土曜は昼も夜も大丈夫です】
-
>>236
(不意に……―――びくびくと竿が口腔で跳ね、娘は放出が近いのを悟った。)
(びくびくと跳ねる男根を口腔に淡く吸い上げ、舌で軽く抑え込んで、陰嚢を丁寧に揉みほぐし。)
(亀頭が膨れ……どろどろと熱く白い体液が放出されるのを感じ取る。)
(生臭いような、酷く苦くて……青臭いその粘質な熱い流れは、娘の舌先を刺激し、
その味に涼しい覚えず眉合いが苦しげに寄せられる。)
(放出されるマグマを全て舌先で受け止めた後、少女は咽るように、
紅い唇を抑え、イき果てた彼のペニスを唇から離した。)
(必死にポケットからティッシュを取出すとそれに全てを吐き出し。激しくせき込んだ。)
ごほッ……――――ごほごほごほッ…。ぅ……ぅ。
(酷い味をたっぷりとした唾液で流し、大きな薄い紫がかった双眸に涙を浮かべて豊かな胸元を抑え。)
(一息をついてから、漸くベッドに座った儘の姿勢で、少女が貌を上げた。)
(せき込んだせいで頬を紅くし、大きな双眸に涙を滲ませ。)
飲めない……ん、です。ごめんなさい。
好きだった人のもとても無理だったから、
いくらやっても、私、無理なんです。
そのことで怒らせてしまったけど、でも…出来ないの。
(少しだけ後ろめたそうな眼の色で娘が男を上目気味に仰いだ、長い睫毛の翳で涙を含んだ眸が揺れ。)
(どうやら、二人のお話も半ばを迎えたようである。)
(酷い出会いと酷い関係でしかない筈なのに、この後のお話は未だ続くに違いない。)
(如何続くかは、きっとこの二人次第だけれど。)
-
>>239
【では、土曜日でお願い致します。】
【金曜日はちょっと予定が入るかもしれないんですが、確定までが不透明なのです。】
【では、これにてお先に失礼します、拙いロールにお付き合いありがとうございました。(ぺこり)】
【スレをお返しいたします。ありががとうございました。】
-
>>240
おおお、で、出る…
(肉棒の爆発を悟ったえるが、それを促すように吸い上げ睾丸を揉みほぐす)
出るうぅぅぅぅぅっっ!!
(それが引き金とhなり肉棒が口内で爆発する)
(二発目とは思えない量の精液が次から次へと注がれていく)
ああ、あああ…あああ…
(久保を仰け反らせ、白目を剥きかけるくらいの快感の中で無意識に喘いでいる)
(それもゆっくりと収まっていくと、呆然とした表情でえるを見る)
いや、そこまでしなくても……
凄く気持ち良かった、こんなの生まれて初めてだよ…
(謝るえるに、逆にこちらが申し訳なさそうに声をかける)
……あ、あれ?
(突然、その場に座り込む)
(快感で膝が笑い上体を支えられなくなってしまったのだ)
>>241
【わかりました、では土曜日で】
【昼か夜か、時間を伝言板に書いてくれるとありがたいです】
【拙いだなんてとんでもない、すごくいいロールですよ】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【センパイとお借りします!】
【ごめんなさい、ご飯を素早く食べてきますね!】
-
【スレを借りるぜ】
さてと、改めてよろしくな
まず時間設定だけど、こっちは悠が東京に帰った後ってことにしたいんだけど、いいか?
まぁ、純吾の時もそうだったけど、デビサバもペルソナも、ビッチリスケジュール組まれてるんで、終わった後の方が何かと動きやすいと思うからさ
そういや、ご先祖様の故郷の世界…でもあるんだよな、一応
-
おう、喉に詰まらすなよー
-
>>244
ぜぇ…ぜぇ…不肖ルエリィ、ただいま帰還しました…けふ…
その設定で問題ないです!確かにペルソナ4だとかなり忙しいですもんね
急いで回っていれば、確かに時間はありそうですけど…
そう、なりますね…
カミシロっていうのが私の苗字になるので、カミシロルエリィ…になるのかな?
-
>>246
おう、お帰り、食後に息切らして大丈夫か……
急いで回るのもキャラじゃねえしな…
ただでさえ学校と事件解決の二足草鞋だったんで、お前との時間も満足に取れないんじゃないかってな
まぁ、ご都合主義になっちまうけど、一部屋で二人で生活してるって事にするか
ルエリィ・カミシロでいいんじゃね?
まぁ、その辺りはあまり言及しない方がいいだろうけどさ
既に二人で生活してて、人知れず霊的な事件を解決して回ってるって事でいいか?
ただ、お前の事を知ってるのは俺とクマだけって事で
-
>>247
大丈夫です!こう見えても身体は結構丈夫なんです!
そうですよね、家の事とかも色々ありましたし…
わかりました!私と二人で…その、暮らしていて…
そうして事件を探れば私も元の世界に戻れるんじゃないか〜って感じで考えて見ました
名前も、そのままでいきますね?
はい!その設定で大丈夫です!
えっと…その…えっちなことは、どうしましょう?
-
>>248
召喚された原因は、こっちにもわかんないって事だな
クマには相談してるけど、あまり学校の方には知られたくないからって感じで他には…てな感じで
エッチな事は、前回とは違って、出会ってある程度経ってって事にして
既に何度か経験はあるって事じゃダメか?
学校帰りに出迎えてくれたお前と、ベッドで楽しむって感じで、今回はやってみたいって思うんだけど
-
>>249
わかりました!そんな感じで大丈夫です!
既に男女の関係に…なるほどです…!
じゃあ、学校が終わる時間に私はセンパイを迎えにいったりもしてみたりとか…?
基本いちゃいちゃする感じなんですね!だいたい了解です!
-
>>250
学校に出迎えるのは…そうだな…
学校の皆に知られる可能性があるから避けてほしいかも、だな
男女の関係であるからかもしんねえけど、何かはずいというか…いつかそれも含めて存在ばれるとは思うけど
今回はとりあえず、家の中で留守番してたって事にしといてくんねえ?
わがままばっかりで悪いな…
-
>>251
はぁい…わかりました
いつか、センパイと一緒に出かけられるといいですね…
家の中で留守番をしっかりしておきます!
書き出しは、どうしましょう?
あと…センパイ、今日は何時まで大丈夫なんですか?
-
>>252
悪いな…ま、まぁ、俺に彼女ができても…割とみんな普通の反応だとは思うぜ
それよりもお前に注目集まりそうな予感が…
クマ的な意味で
書き出しは俺から…でいいか?
時間は22時くらいまでできそうだけど、そっちは大丈夫か?
-
>>253
えぇ!?わ、私…そんなに変な見た目ですか…?
あんまり変わらないような気が…するんですけど…
はい!ではお任せします!
22時ですね、大丈夫です!
一応ですが…続きはいつになりそうでしょうか?
-
>>254
…クマに比べりゃ、どってことねえな…考えてみりゃ
ただ、注目集まるのは…仲間内ではそれなりにある気はする。時期が時期なだけに
続きは、月曜日の同じ時間って事で…頼みたいけど、空いてるか?
レスと一緒に返事してくれると助かる。じゃ、よろしくな
(無二の親友が故郷に帰ってから、2ヵ月ほどが過ぎた)
(黙っていても全身が汗まみれになりそうな時期であるが、夏休みを目前に控えているからか、高めのテンションで)
(1人自転車を転がし、実家から離れた安アパートへの帰路につきつつ、想像するのは年下の異邦人の事で)
クマといい、あいつといい…不思議な事に縁があるのはかわんねぇな…
いい子にしてくれてるといいんだが…テレビの中と家の中だけじゃ、参っちまうかな…
クマと一緒に散歩くらいなら自由にしてくれても大丈夫だとは思うし、菜々子ちゃんの所にも…って手もあるかな
悠がいなくなって、やっぱ寂しそうにしてるからな…さてと
(心の中で一通りそんな事を喋くりながら、少し前から住んでいる部屋のドアの取っ手を回す)
(鍵はかかっていない…彼女は中で、大人しく?しているようだ。とりあえずはほっと胸をなで下ろし)
…ただいまー。いるか?ルエリィ
(鍵がかかってない以上、いないと困るのだけれど…とりあえずとばかりに、靴を脱ぎつつ声をかけてみた)
-
>>255
(この世界にやってきて、どれほどの期間が過ぎたのだろう)
(たぶん一ヶ月、と少しくらい…だとは思うのだけれど、記憶があいまいでよくわかっていない)
(気が付くと人の良い男の人に拾われていて、そして今に至る)
(外をあまり出歩かないようにと注意されているのもあって、まだまだ外には興味が尽きないが…)
はぁ…よーすけさんまだかなぁ…もう帰ってくる時間だよね
(ぼんやりと時計を見上げ、暇そうにごろりと小さなソファーに転がる)
(洗濯物も畳んだし、部屋のお掃除も終わって、一通りニュースも眺めた)
(テレビのニュースはよくわからない事ばかりを言っているけれど、一番のお気に入りは料理番組だった)
(世界の事を何も知らなくても、料理だけは美味しそうだとしっかりとわかるから…)
あ…おかえりなさい!
(ソファーから飛び起きると、バタバタと出迎えに走り)
ご飯にする?お風呂にする?それとも…?なんて…
(ドラマを見て覚えたらしい事を披露しつつ、クスっと笑って陽介を迎え入れる)
【来週の月曜日、うん!大丈夫ですよ!】
【同じくらいの時間に待ってますね!】
-
>>256
(まぁ、正直なところ、クマほど目を引くとも思えないから、好きに出かけてくれていてもよかったんだけど)
(もうすぐ夏休みだし、その機会も増えるだろうから、お互い我慢のしどころかな、などと、身勝手に思いつつも)
(声をかければ笑顔で迎えてくれるルエリィの、覚えたてと見える言葉にぷっと噴出して)
あぁ…いや。飯も風呂も、さすがにまだ早いだろ。…外暑いし、風呂って選択はなかなか魅力的だけど…
それより、それとも…の後が気になるのは仕方ないよな?
(ガッカリ王子を炸裂させるが、ルエリィの場合は違う、とも思いたかった)
(キスは毎日のようにしているし、それ以上の行為も、最近は頻繁に行っている)
(ルエリィもだから、それを期待してるんじゃないかと、こちらもまた期待しているわけで)
(その反応を伺うために、どこか楽しげに見下ろしつつも、股間がほんの少しだけ、むずむずしていることも自覚はしていた)
【悪いな。それじゃ改めて…もうあと1時間ほどだけどな。よろしく頼むぜ】
-
>>257
それとも…の、後ですか…?
(ちょっと笑いが取れたことに喜んでいたけれど、その先が知りたいと言われれば)
(少しだけ悩んだように首をかしげて、陽介の頬にちゅっとキスを送り)
それとも…わたし…?
(頬を赤くしながら少しだけ身体を離すと、上目遣いで見上げつつ)
(スカートをふわりと持ち上げて白い下着をチラ見させ)
なんて、まだまだ時間も早いですから!
(冗談ですよ?と笑いつつ、陽介を手招きしながら部屋に戻り)
ふっふっふ、今日はお茶を作っておきました!ほら、冷えてますよ
(陽介にお尻を向けながら冷蔵庫からお茶の入ったビンを取り出し、それを見せて)
【わかりました!こんな感じでよかったのかな…】
-
>>258
(唇が近づけば、顔を寄せる…まぁ、こんな事で気遣いなどと言うのもおこがましいが)
(頬に落ちた口づけは暖かく、暑さでだらけかけた心を引き締めてくれた)
(ところどころに見える煽情的な仕草は、不用心故なんだろうな…と、感心とも呆れともつかない感覚を覚えさせられるが)
(冗談、と言われれば、それを期待していた自分に対しては、やっぱりさすがに呆れてしまう。俺の馬鹿、と言うやつである)
わーってるよ。日が落ちるにも、随分時間かかるようになっちまったからな…
っと、悪いな。程よく喉乾いてたんだ。…この時期、外出るの本当億劫だからな…俺でさえそうなんだから、慣れてないお前は、尚更なんじゃね?
(コップを取り出すと、礼を言いつつ瓶からお茶をついで、んぐんぐ、と一気飲みを果たす。夏のみ味わえる快感だ)
ぷはーっ!…いや、ありがとな、美味かったぜ、にしても…
…元いた世界…リィンバウムだっけか?そっちでも、こんな暑さってあるもんなのか?
エアコンくらいは常時効かせてるから、中にいる分にゃ問題ないだろうけどな…
(程なくしてルエリィの分も…と、コップを差し出した)
【あぁ。やりたい事あったら何でも言ってくれな?】
【エッチな事のお誘いは、こっちからやった方がいいか?】
-
>>259
ふふ、ちょっと期待してましたよね?
今からやると、夜ご飯が食べれなくなっちゃいますから
(きっと腰に力が入らずにまたぐーたらと眠ってしまいそうだと思い)
(陽介に注意をしつつ、お茶を入れてあげ…)
ん〜、場所によりますけどね…
温暖な場所もあれば、寒い場所も…安定した気候の地域もあるらしいですけど…私は行った事がなくて…
私の居た場所は比較的温暖でしたけど…
(まだルエリィには行った事のない場所が多すぎて、教科書の中でしか知らないが)
(その教科書で得た知識を陽介に伝えつつ)
あ、ありがとうございます!
(コップを差し出されるとそれを受け取り、お茶をごくごくと飲んで)
【こっちからでも良いですよ!】
【お話を振ってもらえばっ】
-
>>260
見りゃわかるよな、そりゃな。男って馬鹿だよな
…あ、でも、今の時間からだったら…一回やって、昼寝して…で、ちょうどいい頃合いになる気もするけどな…
(こんな事言うところからして、期待してるのは自覚できる。むしろがっついてるみたいで格好悪いとも)
(その気恥ずかしさを誤魔化すように、渡りに船とばかりに差し出されたお茶をほぼ一気飲みしてしまう)
…あぁ、こっちの世界もそりゃ変わらないな
四季の差がこれほどある地方も珍しいみたいだが…俺だってそんな、遠くまで行ったことねえし、そりゃお互い様だろ…
夏休みにでも、東京…この国の首都だな。そっち行ってみようと思ってるんだけどな…
ダチがそこに、住んでるからさ
(去年、奇妙な事件を解決に導いたリーダーを思い出しつつ、ルエリィも連れていこうか…などとも考えつつも)
(未だにルエリィの身から視線を外す事が出来ず、顔を赤らめつつ頬を掻く)
【ん、それじゃ言葉に甘えさせてくれるか?】
【今回はそっちから誘ってくれると助かる】
-
>>261
ほんとですよね〜…
(ニヤニヤとしながら陽介の視線が自分の身体に向けられているのを感じ)
(身体に突き刺さるほどに熱心なその視線にだんだんと自分の心まで浮きはじめている感じがしてくる)
へええ…あ、よーすけさんがいくなら私もいきたい!
連れてってくれますよね!?
(こんな狭い部屋にずっと閉じ込められているなんて絶対にいやだと思い)
(東京に行く時はかならず付いていくと詰め寄りながら力強く言うと…)
…約束してくれるなら…ご奉仕してあげようかな…なんて…
(陽介の股間にそっと手を触れさせつつ、ちゅっと唇を啄ばむようなキスをして)
(どう?と首をかしげてみせる)
【わかりました、ではこんな風に誘ってみました】
【あ…そろそろ時間ですね】
-
【いや、閉じ込めてるつもりはなかったんだが…テレビと近所やジュネスを回るくらいはもちろん大丈夫だからな?】
【なんかごめんな…監禁でもしてるような言い方になっちまってたかorz】
【さて、今日はそうだな、時間だな…】
【軽い気持ちでやってみたけど、こっちはとても楽しめた。そっちもそうだといいんだが…とにかく、今日もありがとうな】
【月曜の19時に、楽しみにしてるぜ。それじゃ、おやすみ!】
【スレを返すぜ】
-
【ああ〜ごめんなさい!なんだか出歩けないイメージが…】
【はい!また月曜日に会いましょう!楽しかったです!】
【おやすみなさい!】
-
>>199
人に見られるとか、それだけは絶対に……!
(服越しでもはっきりと、その邪な怒張のほどを伝えて)
どうしたいか…どうされたいか……
(妄想なら数え切れないほどして来たが、それを言えと言われてもすぐには了承できない)
(しかしそんな戸惑いも、自分の半分しか生きていないとは思えない少女の前ではなす術なく)
た、高代さんのおっぱいを…触ったり、揉んだり、揺らしたり、挟んだり…!
制服だったら、スク水だったら、ブルマだったらとか考えたり…
ぺ、ペニスをいじられたり、射精させられたり…
(琉乃の指に魔法をかけられかがごとくつらつらと、しかしこれでもほんの一部を語り始める)
【お借りしますね】
【では前回の続きからよろしくお願いします】
-
【>>198に訂正しときます…】
-
>>265
そう、もしここでわたしが叫び声上げたりしたら……
頭のいい先生だったら、どんなコトになっちゃうか分かるでしょ?
(ぐりっ、とズボン越しの膨らみに軽く体重を乗せて刺激しながら)
(軽い調子で脅しの言葉を投げかける)
……うわぁ、ホントに言っちゃうんだ。
先生よりいくつも年下な琉乃でモーソーして、エッチなことまでさせたいなんて考えてたの?
先生ってほんとーにどうしようもないロリコンさんなんだね、きゃはっ♪
(押さえきれない様子で妄想を白状し、溜め込んでいたその内容を次々と喋り出す青年に)
(わざとらしく引いたような表情をして見せる琉乃)
(けれども、すぐに悪戯っぽい表情に戻ると)
ねぇねぇ、ロリコンってことはもしかして先生……ドーテーだったりするの?
もしかして女の子の……こういう姿も見たことない、とか?
(軽く身体を離すと、流れるような動きでTシャツを脱ぎ捨て)
(ブラジャーも外し、胸を片腕で覆い隠すだけにしてしまう)
-
>>267
お願いします、どうかそれだけは…!
(青ざめた顔で懇願する)
(震えているのは恐怖からか、それとも琉乃の下腹部に快感を得ているからか)
え!?あ、ああ……ごめん、ロリコンで…
(琉乃が引けば、途端に現実に引き戻されてしまう)
(まさに生かすも殺すも琉乃次第)
童貞………ま、まあそういうことになるのかな
こういう姿?……!!
(上半身一矢まとわぬ裸体に目を見開いて硬直する)
(夢にまで見、実際に夢精したこともある琉乃の裸体を前にして、まるでお預けされた犬畜生のように呼吸を荒くする)
-
>>268
あはっ、先生すっごくミジメだよ?
こーやって小さな女の子に脅されて、ロリコンって言われて否定もできない気持ちってどう?
(口元をにやにやと歪ませながら、上目遣いながらもまるで見下しているかのような視線で)
(考の青くなったり赤くなったりする顔をじっと見つめる琉乃)
ほら、先生が夢にまで見たおっぱい……見せてあげる。
どう?クラスの男子だって、みーんなこのおっぱいには逆らえないんだから♪
(ゆっくりと腕を降ろすと、大人でもざらには居ないサイズの)
(つんと張って、琉乃の身体の動きに合わせて重そうに揺れる豊満な乳房が露わになって)
先生がしたいって言った、おっぱい弄ったりシャセーさせられたり……
先生よりずっと年下な男の子達だって、ふつーにしてるんだよ?あはははっ!
(からかうような、蔑むような笑い声を青年に投げかけながら)
(少し手を伸ばせば容易に互いの身体に触れる、そんな距離まで近づいて)
ほら、どうしたの?触りたいんじゃなかったの?何もしないならこれでオシマイにしちゃうよ?
-
>>269
………
(ミジメだロリコンだと罵られても自覚は十二分にある)
(何一つ言い返すこともできないが、不思議と屈辱感は強くなく、むしろ…)
クラスの男子?
それじゃ高代さんのこのおっぱいを、他の、それも子供が……?
(琉乃の性格を考えれば用意に想像できることかもしれないが、面と向かって言われるとやはり衝撃的)
(しかしその次には大勢に囲まれる痴態を想像してしまうのが悲しい男の性である)
し、します!触らせてください…!!
すごい、これがおっぱい……!!
(いつの間にか敬語になっていることも気付かずに慌てて手を伸ばす)
(最初はおそるおそる、表面にそっと触れるだけだったが)
(ひとたびその柔らかさ、温かさを知るや、これまでのためらいが嘘のように両手で揉みしだきはじめる)
-
【ごめんなさい、ちょっと眠くなってきてしまいました……】
【次お相手できるのは土曜以降なのですが、出来るだけそちらの都合に合わせられればと思います】
-
>>271
【開始が遅れてしまいましたしね、すいません】
【土曜日でしたら、17〜19時か、22時以降だとありがたいです】
【そちらの都合に合いますか?】
-
>>272
【そうですね、その二択だと22時以降でしょうか……】
【それではすみません、寝落ちする前に退散させて頂きますー】
-
>>273
【では土曜22時にお願いしますね】
【眠いところありがとうございました】
【お疲れ様です】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りいたします。】
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>>276
【>>242からの続きですね】
【本日もよろしくお願いします】
-
>>242
(相手がベッドに尻もちをつくように座り込んだなら、少女はゆらゆらと滴を盛り上げた儘大きな虹彩を向けた。)
(酷い味はいつか消え去り、ティッシュを捨てようと部屋の中を見回し、もう一度改めて彼を見つめた。)
(どうしてか不思議と懐かしさをおぼえるのに、その正体が未だに分からない。)
(あれほど無理やり拘束されて暴れまくったのに、その腕がどうしても自分に害を為すものとは思えないでいるのだ。)
(状況とはまるで矛盾した感情の正体が、彼が元恋人に似ているせいなのか、それとも訳のわからない懐かしさのせいなのか。)
(いずれにしても、奉太郎に似た彼の貌を見ていると、奇妙に夏の日差しをイメージしてしまう。)
(幼い頃…良く負ぶわれた背中、麦わら帽子、夏の眩しい日差しと蝉の鳴き声。)
(良く甘えて座った膝は……父のものとは違うけれど、安心できる場所だったんだと、脈絡もなく懐かしい印象だけが溢れる。)
(甘えて飛びつくと、密着が、背中や胸元に日向臭いような匂いを齎したのを、どうしてその男を見て思ったのか。)
あなたは、私が付き合っていた人に良く似ています。
(ティッシュを持ったまま、えるが…小さな声で囁いた。)
(澄んだ娘の声は躊躇いを含み、彼に対する感情の正体が知れぬ故の困惑を滲ませた。)
どうして、あなたは折木さんに似てるのでしょう?
私は……――――どうして、最初から全力であなたを振り切ろうとは思わずに様子を見ようとしたのでしょう。
良く考えたら、どこかであなたに殺される心配なんてちっとも無いってずっとそう思ってました。
別に……あなたが犯罪者としてうかつだとか、そんなことは言っていません。
あなたのことを、私は……知っているのでしょうか?
(透けた紫を含む虹彩がゆらゆら男を向き、少女の好奇心と疑問がありありと男に向いた。)
(それこそ『私ッ、気になりますッ!!』その一言と変わらぬ雰囲気でもって。)
-
>>277
【遅レスですみません。】
【こちらこそよろしくお願い致します。】
【充分な技量に足りてないかもですが、エンディングに向けて一気に進めたく思います。】
【少々強引ですが、える視点で思い出などを振ります故、お好きなように料理して下さいませ。】
【エピソードなどは捏造歓迎ですし、全力で乗って参りますので。】
【名前が明かされるシーンは基本えるの記憶を呼び覚ますきっかけになります、
どこかでそういったシーンふって下されば乗ります。】
-
>>278
……折木?
(知らない名前を出されて眉間に皺が寄る)
ふ、ふん!
たまたま殺さなかっただけかもしれないじゃないか
パニック起こしてたからそう感じているだけかもしれないぞ
(えるから視線を逸らしながら話す)
……ぐっ…
(えるの強過ぎる好奇心を前に怯む)
と、とにかくだ!
昔はどうだっていいんだよ
今必要なのは金なんだよっ!
(言い返すも表情には焦りの色がくっきりと浮かんでいる)
その金が無いからせめてお前の身体で楽しもう押しているだけだ!!
(ベッドを強く叩く)
(その拍子にベッドの端から何かが落ちる)
(それはキーホルダー、複数の鍵がつながっている)
(鍵は一際古ぼけたキーホルダーで束ねられている)
(それは過去に血反田家にあったもの)
(一つしかないなら当然あげた相手も一人だけ)
-
>>280
【リロードで5分のタイムラグです。溜息】
【少々お待ちを。】
-
>>279
【わかりました】
【こちらもそこかしこにヒントを散りばめていきます】
-
>>280
(眉を顰めた表情を目の当たりにしても、娘は怯えもせず、凝っとつぶらな瞳を向けた儘。)
(つよがるような彼の態度に、少女は、ほっそりとした頸を傾いだ。)
(こんな反応を……こんな表情を、……ドコデミタノダロウカ。)
(視線を外した彼がベッドを勢いよく叩いたものだから、何かがまろび落ちる。)
(少女は……ふと黒髪を揺らして立ち上がり……白い指を伸ばしてそれを拾い上げた。)
キーホルダー……?
これ、私の…持っていた宝もの…………です。
どうして、これが此処に……ぃぇ、あなたが持っているのですか?
(子どもが玩具にするには少し高価なベネチアグラスと精緻な細い針金状の金細工。)
(幼い頃、えるが母親の持ち物であるこのアンティークを見て、一生懸命にねだったのを…良く覚えていた。)
(少女は……一生大切にするから、どうしてもそれが欲しいと必死に強請り、
母は割らないと約束できるなら、と言って笑って譲ってくれた。)
貴方は…。
(娘は彼を見つめ、もの問いたげに貌を上げる、ぽたりと滴った水面のごとく薄紫の虹彩を揺らし。)
(彼を見つめる裡に、……白く切れ切れに明滅してフラッシュバックする印象。)
(それは悲しいお別れの日のこと、誰かの掌にとても大切にしていた宝物を乗せた。)
(その相手が誰かさえ…えるはとてももどかしく思い出せずにいるというものを。)
(キーホルダーは本来は装身具だったもの、少しだけ姿を変り、えるの掌の中で、
いまも褪せぬ繊細な風格を、金の針金細工の中で光り耀かせている。)
貴方の………お名前を教えてください。
-
>>282
【一気に核心に迫りますが、何かご要望や不都合があれば【】でお願いします。】
【キーホルダーが千反田の家にあったというロールから、キーホルダーの正体を捏造しています。】
【キーホルダーに改造したのは持ち歩くのに便利だからとでもして頂ければ助かります。】
【こちらの振ったロールに不都合がある場合は、修正ロールで返して頂くか、【】で言って頂ければ反映させます。】
-
>>283
!!……それは!
(えるがキーホルダーに手を伸ばす)
(制止するよりも早く、その手に握られる)
……
(えるが過去を思い出しつつある)
(その答えとも言えるものを手に取られた)
(すでにキーホルダーをしっかり思い出した今、もう誤魔化しは通用しない)
僕は…
(絞り出すような声で小さく言う)
僕は、三菱…三菱、俊祐だ…
(小さい頃に遊んだ、でも突然いなくなってしまった友達)
【大丈夫ですよ】
【こちtらこそ考えながらなのでかなり遅くなって申し訳ありません】
-
>>285
【スミマセヌ、ミツビシシュンスケ君とお読みして宜しいですか?】
【子どもなので、きっとシュンスケお兄ちゃんとかって言ってると思うのです。】
-
>>286
【はい、それであってます】
【フリを書いておじぇば良かったですね、すみません】
【呼び方もそれでお願いします】
-
>>285
(驚いた要は気配で娘を注視する青年。)
(こちらを見つめた双眸に、紫に透けた娘の大きな双眸が何かしら問うように向いた。)
(二人の視線が絡み合い、互いをどう認識し合っているのか、どこか糸の張り詰めたような緊張が宿る。)
俊祐……………三菱……俊祐…………。
(少女の澄んだ声が……あやふやな記憶を掴もうとするように溢されてくる。)
(何度も叫んだ名前……言葉のニュアンスは……今にも娘の紅い唇からこぼれそうになるものを。)
(幼いころの発音が…大人の発音と食い違うのか、えるの中の嘗ての自分、幼い娘がどうしてもそうじゃないのだとかぶりを振った。)
聞いたことがあるのに、知っているのに……知っている。
私は貴方を知っている、だけど……思い出せない?
まだ………ぼやけた儘で、貴方の貌が思い出せない。
(キーホルダーを握りしめ、娘はベッドに座り込んだ。)
(ベッドに細い5指をつかね、気分が悪くなったかのように息を短くして俯き。)
-
>>287
【ごめんなさい、ありがとうございます。】
【では次のロールでえる記憶にシュンスケおにいちゃんを登場させます。】
【幼女えるが貌を出すのは少しだけなので、幼女がお嫌いな場合はどうぞスルーでお願い致します。】
【シュンスケお兄ちゃんと俊祐さんが記憶の中で重なったら、
そこで初めて俊祐君が本当の意味でのご登場となりますがそれは次レスでやります。】
-
622 名前:千反田える◆IlqsVzM252 [sage] :2013/12/07(土) 11:38:43
>>606
【こんにちは、お返事ありがとうございました。】
【拙いロールで申し訳ないのですが、喜んでお付き合いさせて頂きます。】
【レスなどは特別お気になさらずにお願い致します。】
【荒らしもいますから、安心できない場合は好きスレでも全然問題などありませんので。】
【此方からレス頂けただけでもドリクラロールが回せると思うと、ありがたいです。】
(店に出かけて、相変わらず大忙しなホストガール達には席に来てもらえず、
それでも彼女たちの華やかなステージだけは楽しんでいると。)
(いつもは忙しそうな受付嬢が通りがかったような風でこっそりと耳打ちしてくれた。)
本当に?マジで!?日曜の13時か…良かった。
俺、土曜は丁度飲み会だから助かった。
朝早かったら目覚ましとかモーニングコールとか、
親だの友達連中に頼まなきゃならないところだった。
(舞い上がり気味に声が上ずるのは、もう自分でもいかんともしがたい。)
(受付嬢はくすくすと唇を抑えて忍び笑いを溢すが、それさえ気恥ずかしくも妙にうれしかった。)
(受付嬢へ袖の下ならぬ小さなプレゼントをそっと渡し、
序でのように、抜け目なく亜麻音ちゃんに渡してくれと囁いて自分の名刺を託す。)
(名刺は個人用で名前と連絡先が刷られているもの。)
(これで彼女のアドレスをゲットできたら、受付嬢に迷惑を掛けなくて済む。)
(少しだけ照れくさいような思いを隠し、受付嬢に心からの感謝を。)
(客観的に考えれば、本当にお目当てのアイドル撮影会に臨むカメラ小僧並み。)
(だが、それで良かった。彼女と近しくなれのなら全然構わない、そう思った。)
【というわけで日曜日の13時過ぎにお店入りで了解です。】
【もっと早くに書き込みたかったのですが、昨夜の夜更かしが祟り。orz】
【当日、もしも此方が早く着いたら、名前で入りますからご遠慮なく乱入願います。】
【キャラの名前は適当ですが、藪澤貴顕(ヤブサワ・タカアキ)です。普通過ぎで申し訳ない。】
【181cm/69kg/黒目黒髪/割と細め筋肉質系の真面目君/としてますがお好みもあると思うので未定です。】
【キャラにご希望があればこれのレスに書き込んで頂ければ調整します。】
【もしくはこんな男子が好みとかロールで言ってください、微妙に修正しますからっ(ぇ)】
【お返事にスレお借りしました。】
-
>>289
他人の空似、ってことじゃないのか?
(思い出しきれないえる、願わくば諦めてほしいと悪態をつく)
(つい、えるの雰囲気に押され名乗ってしまったことを後悔する)
おいおい、、大丈夫か?
(短い呼吸を繰り返すえる)
(その様子に思わず背中を優しく撫でる)
(根本のところでえるを心配しているのが分かる)
どうしてこうなっちまったんだ…
(誘拐して金を奪う)
(どのはずだったのに、犯そうとして逆に奉仕され果ててしまい)
(あまつさえ名乗ってしまったことに頭を抱える)
【こちらもそれに乗っかっていきます】
-
>>291
違う………違います、どうしてそんなわけがあるものですか。
(思い出そうとして思い出せず、苦しげに息を継ぎ、背中を摩られながら小さ頤を上げた。)
いま、いま……此処まで……頸もとまで出てるのにッ!!
(穏やかなえるには珍しく、どこか苦悶するように青年に近づいた。)
(ぐぃと矮躯を乗り出し、息も掛かろうかというほどに貌を近づけ。)
私………私、もうすぐなんですッ!貴方の事が……きっときっとッ!!
(削がれた間隙と密着せんばかりの近くで娘の双眸がきらきらと青年を見つめ、紅い唇は甘い息を溢して必死の呈で訴える。)
(頭を抱えているかもしれない彼の思いなどそっちのけ、ほとんど押し倒さんばかりの勢いの少女は。)
(娘の胸の中で、嘗ての幼い自分が必死に何かを叫んだ。)
(シュンスケおにーちゃーーーんッ!!いっちゃ嫌ぁッ!!!!)
(途端に溢れ出した悲しみと…涙。鼻の奥につんと溢れ出す海の滴。)
(自然……娘の薄紫の双眸にみるみる盛り上がってくるのは、大粒の水滴。)
(今にも長い睫毛を越えて溢れ出しそうなその水晶玉は、
娘の紅い唇が何かを告げた瞬間に…長睫を越え、柔らかな頬につぅ…と転がり落ちた。)
シュンスケ……おにい………ちゃん?
お願い……―――――行かないで。
(少女は……次の瞬間子どもに戻ったように青年の頸に細いかいなを絡めたろう。)
(なつかしい匂いを嗅ぎ、その日向臭いような…乾いた匂いに、溢れて止まらぬ、嗚咽と涙を吸わせ。)
お兄ちゃんッ!!える、える…ね…――――会いたかったッ!!!
(娘がどうして元恋人に惹かれたのか、いまならば理解できる気がする。)
(彼が元恋人に似ているのではなく、元恋人が彼に似ていたのだ。)
(これほど性格もふるまいも違う相手なのに、面影は驚くほど共通している。呆れるほどに。)
-
【ごめんなさい筆が足りない、補足します。汗】
【腕を絡めたのは抱きついたという意味ですが、これは避けられなければという但し書きがつきます。】
【なので、避けて頂こうと思えば避けられますので、お好きに料理なさって下さい。】
-
>>292
……お、おい……
(切羽詰まった感じで身を乗り出してくるえる)
(その必死さに逃げるのは簡単なのに逃げられない)
……思い出してしまったか…
(感情が爆発したかのように抱きついてくるえる)
(それを嬉しいような悲しいような顔で受け止める)
そう呼ばれるのも、もう十数年振りか…
思い出さない方が良かったのに……
えるちゃんを誘拐して脅して
しかも…エッチなことまで……
(直視できず視線を逸らしながら話す)
-
>>291
【早速大喜びで荒らしが来てますが、誤爆しました。申し訳ない。】
【レスの合間にタイマーつきで伝言を書いていたのですが、焦ったようです。】
【こちらは最後までロールを完遂したいのですが、ご不快ならば破棄の方向でお願いします。】
【不愉快な思いをさせてしまったとしたら、本当に申し訳ないです。】
-
>>295
【大丈夫ですよ】
【こっちとしてもここまできて破棄はできないししたくないですよ】
【むしろ、是が非でも最後まで付き合ってもらいたいです】
-
>>294
俊祐さん……なのね…、もう。
全然分からなかったよ?シュンスケおにーちゃんだったなんて。
(嘗ての少年を己が頼りないかいなに力いっぱいに抱き締めて置いて娘は…囁く。)
(彼が正体を知られることを望んでいようがいまいが、そんなことは何のお構いも無しに。)
お金…に、困ってるんでしょう?
お父さんと、お母さんから聞いたことがあるの。
三菱の家は昔とてもお金があったけど、騙されて夜逃げ同然に町を離れてしまったって。
お父さんと、お母さんは、どうして力になって上げられなかったのかって今でも時々言うことがあります。
三菱のおじさまとおばさまはお元気なのですか?どうしてシュンスケおにーちゃんはこんな場所で一人でいるの?
(彼の名前を呼ぶ時だけは、少女の中で幼い子供が蘇る。)
(まるで彼の名前を呼ぶ時だけは………時間が戻ってしまうように。)
(それでも、現実の彼が、嘗ての少年に重なり……――――ぴったりと失われたパズルが嵌るように現在の青年の姿を映しだす。)
俊祐さん……――――――。
(少し戸惑うように、少女は紅い唇に彼の現在の名前を呼ぶ。)
困っているのなら、どうして家へ来てくれなかったのですか?
父や母に知られたくないなら、私の貯金を全部上げたのに。
私名義の貯金は、進学費用もあるけれど、2000万円位はあります。
だから…それを全部俊祐さんに差し上げます。
(強姦されかかった癖に、少女は天性のへこたれなさで天真爛漫と無茶を言いだした。)
(青年がどんな理由で彼女の家を訪れなかったのかなど、全て無視して頼れと言い張り。)
-
>>296
【ご不快をかけたのではないかと心配しましたが、もう、感謝の言葉もありません。】
【私もロルの完遂にとても拘る方なので、このまま最後まで行けたらとても幸せに思います。】
【ただのロールスキーですが、どうぞ最後までお付き合いくだされば望外に。】
【固定の相手は持ちませんが、余程キャラに凝らない限りロールを変えるような事もしていません。】
【宜しければまた遊んで頂ければ喜びます。あの時のアイツか?発言でも受けて立ちますので。(謝)】
-
>>297
おいおい、いっぺんに聞くな…
(マシンガンのように次から次へと質問攻めのえる)
(その様子に困惑を隠せない)
……父さんは知らない、離婚した後母さん側に引き取られて
連絡先も知らないから、どこでどうしてるかさっぱり…
まあ、父さんがだまされたのが原因だから仕方ないのかな
母さんは…いまは寝てる
母子家庭じゃ流石に仕事も限られるから当然収入も……
そうしてあっちこっち借金して、気が付いたら闇金にまで……
それを悔やんで悔やんで倒れて…
でも借金は増える一方だから…
(お金に困っていた理由を話す)
言えるわけないだろう、何年も会ってないのに…
現にえるちゃんも気がつかなかったじゃないか!
だから…ああするしか…ごめん…
(涙を浮かべながら項垂れる)
【そう言ってもらえるのは嬉しいです】
【こちらも機会があればまたお願いしたいです】
【……ロ-ル中に言うセリフじゃないですが…】
-
>>299
(互いにベッドに座り、彼を抱き締めた儘至近で囁き合うから、きっと息れが互いの頬や髪や頸筋を擽るのか。)
(少女は……幸福そうに薄紅の頬を染め、青年に囁いた。)
思い出しました、私……貴方が俊祐さんだってことを。
きっと父母は私よりもずっと貴方の事を覚えています。
三菱のおじ様のことは、実は父がずっと探していたんですよ?
だけど、残念なのですが……――――亡くなったってるのかもしれないって聞きました。
今でもたとえお骨になってても探したいって言っていますから、父が見つけて来てくれます。
おばさまは働いていらっしゃるのですね。
俊祐さんも……―――――そうだったのでしょう?
(余程困らなければ、えるを誘拐しようなどとは思わないだろうが、
彼の母が追い詰められているのは、少女のほうで彼の口吻から感じ取れる気がした。)
父に話せば、きっと助けたいって言ってくれる。
だから……――――俊祐さん、安心して下さい。
俊祐さんもおばさまも、きっと父に何とかしてもらいますから。
(不意に、少女は彼の震える声に気が付いたのか、きゅ…とした小さな頤をひょいと上げた。)
(彼の目元にまるで猫か犬のように咄嗟に紅い舌を伸ばし、そっと涙を舐めとろうとする。)
泣かないで……きっと私が何とかしてみせます。
-
>>299
【はい、良かったらコイツあの時のアイツだって思って絡んでやってください。(こらッ)】
【仮に前にお会いしててもそうじゃなくても、忘れっぽいお馬鹿系ですから覚えてないのです。】
【ただ、その時に失礼などしてなければいいのですけれどもね。汗汗汗】
【殆ど固定で遊ぶことが無いので、いつも適当にふらふらしてますが、
何時でもどこでも此処に来ている限りは、ロルして遊ぶのが大好きなので。】
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>>300
父さん…
(えるの言葉におぼろげながら父を思い出す)
そりゃあ、母さんだけに苦労させるわけにはいかない
働くのは当然……だけど、今のご時世就職先がね…
やっとこさバイトで働いているのだよ
ありがとう…って、えるちゃん1?
(涙を舐め取ろうとする得るに驚く)
ここはハンカチを差し出すか手でぬぐうところじゃないかな?
さすがに舌で……は、聞いたこと無いんだけど…
変なところは相変わらずってところかな
(優しい笑みを浮かべる)
でも、やっぱりごめん…
あんなことさせちゃって…
(強姦はおかねとは関係ないので、改めて謝る)
-
>>301
【でも正直ロールを見てあの人だって判断できないんだよね】
【まだまだ経験が足りないので】
【もしかしたら「あの人にもう一度会いたい」スレとかで呼んでsまうかも……】
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>>302
(遠くもの思うような双眸に、そっと舌先を宛がい、塩からい涙を舐め取った。)
(驚いた彼に、不思議そうに細い頸を傾ぎ、柔らかな紅い唇は邪気もなく笑う。)
どうして驚くのですか?俊祐さん、子どもの頃えるが泣いていたら良く舐めてくれましたよ?
だから……――――お返しです。こんなこと俊祐さんにしかしようと思わないから、なんて言われても平気です。
(清々と娘は柔らかな薄紅刷く頬を笑み綻ばせ、謝罪する青年に……―――ふと薄い紫の双眸に悪戯な光が揺れた。)
欲しい欲しいって……――まるで欠食児童みたいでした、俊祐さんの……。
私……俊祐さんによく似た恋人が前にいたんですよ?
だから……男の人がある条件でどうなるのかとか、どんな状態になるとか知ってます。
だから、気にしないで良いんです。
私は…多分途中から、俊祐さんの匂いだとか、
感覚だとかで、本当にわけもわからず、貴方の事が好きだったんだと思うから。
だから……―――したいでしょう?私と抱き合ってると。
(華奢な骨格に乗る娘の柔らかな媚肉は、密着で歪み軽く盛り上がって、小さな頤にすら迫る。娘が普段使う石鹸の匂いも胸元から昇って混じり。)
(押しつけられている方の胸板はきっとその押返すような弾力でさぞかし窒息気味だったろう。)
-
>>303
【あはははは、じゃぁ偶然任せになるのでしょうね。】
【実際私もロールがそっくりだと思って焦って絡んだら、別人だったってことはあります。】
【なんかお互いに共通のキャラに絡んだようでしたけど、たまにロールがそっくりって人はいますね。確かに。】
【最初は気が付かないで絡んでも、あれ?あれれれれ?とか途中で別人と気づいたとかですね。(死)】
【うう、基本伝言板も誰かの呼びかけも余り見ないほうかもしれません。】
【当てもなくリロードするのって、辛いので、偶々スレッド全体を見て新着情報をチェックするのでない限りは見ない気がします。】
【今は新着情報そのものが少ないからなんとなく全体を見渡せてますが、そうじゃない場合はとても。】
【でも結構雑談とかは好きなので本当はどこかで話してるかもですよ?たまに誰かと名無しで絡んだりとか好きですし。】
-
>>304
あ、それは子供のすることなんだからさ…
ああ、どうして昔の僕はそんなことをしたんだ…
(思い出すと恥ずかしく、顔が真っ赤になる)
僕に似た……そう、なんだ…
まあ、えるちゃん可愛いからいてもおかしくはないのだろうけど……
結構そう言うのには疎いと思ってた
(堂々と恋人いました宣言され、しかも自分似、どう言葉を返せばいいかわからない)
……それは…はい、したいです
(正直に言い抱きしめ返す)
でもまさかえるちゃんがあんなにエッチが上手いだなんて思ってなかったよ
僕としては嬉しいような複雑な様な…
(ゆっくり背中を撫でる)
(最初はせず字を撫でていたが、段々と腰まで延び、さらに下へ行きそうな勢い)
【それなら偶然の再会に期待するとしますね】
【言ってしまえばこれも偶然から始まりましたし】
-
>>306
【ごめんなさい、ちょっと家族に呼ばれておりました。汗】
【今から書きますので、暫くお待ちを。】
-
>>306
(戸惑う青年にはお構いなしなえるは、にこにこととても幸せそうに抱き締められていた。)
(彼の掌がえるの撓うような背中からやがて水蜜桃に似た腰の盛り上がりへと下がってゆく。)
(触れたなら、たっぷりとした弾力と柔らかで瑞々しい量感が、きっと掌いっぱいに触れる。)
(素直な言葉に、娘は…くすくすと忍び笑い、含羞んで軽く噛んだ紅唇を、少し躊躇い交じりに青年の唇へ近づてゆく。)
(吐息に薄荷の涼しい匂いを溢し、彼の唇の直ぐそばで、囁き。)
どうして……複雑なのですか?……処女じゃないのは、嫌なのですか?
(甘く詰るように娘は彼の唇に、己が紅唇を軽く振れ合わせ、そっと小さな舌を差し出してゆく。)
(彼の唇に間隙に……―――潜り込ませてしまう心算で、少しだけ意趣返しのように、躊躇わず。)
-
>>308
ああ、いや、そういうんじゃないんだよ
複雑なのはその……えっと……
僕の方が年上なのにもう経験したのかなってこと……ん…
(答えている途中に不意打ちのキス)
んん…ん、…あ…
(さらには舌を絡められ呆然)
(えるの舌に満つ美かれるように自分も動かす)
……ん…はあ…
えるちゃん…
(上気した顔でえるを見る)
(すっかり固さを撮り脅したい肉棒がえるの下腹部をツンツンする)
【すみません、遅れました】
-
>>309
【お気になさらず、此方もたびたび同居の小動物やら家族に不意打ちを喰らいますゆえ。】
(舌を差し出し、彼の舌を追いかけるように深く口腔を重ねていった。)
(娘の紅い舌は、俊祐の口腔を這いまわり、舌下にもぐり、口蓋を這い、頬裏を舐めとり、
舌を追いまわして絡め、挙句には歯茎を一つ一つなぞりさえする。)
(ぐちゅぐちゅと重たげにくぐもった水音が、滴り落ちるさらさらとした唾液にの量に比例して響く。)
(娘の唇は紅く唾液に耀き、いつの間にか混ざり合った唾液を舌先に掬った。)
(こくり……白い喉元を嚥下に動かし、それでも飽き足らぬかのように、
一度唾液の銀糸を紅い唇につぅと…撓わせて離れ、何度でも軽い口づけを繰り返した。)
(羽が触れるように、そっと啄むように何度も頤を傾がせ、角度をその度に変えてゆき。)
(.密着が互いの鼓動を伝え合い、下腹部に滾る欲望を感じ取ったなら、処女の白い指がその部分に触れようと下がった。)
(キスを繰り返しながら囁き、滾る者の尖端を包皮の上からそっと撫で回し、裏筋を甘く爪先でなぞる。)
………もう、固い、俊祐さん……。
もう、私が欲しいって、そう言ってるみたいです。
(彼の興奮に娘が軽く昂揚し始めた、彼の勃起に呼応するように、
少女の背筋から腰にかけた辺りが、ふわりと浮くような感覚に襲われる。)
どういう風にして欲しい…のか、教えて下さい。
どれも同じかどうか私には判らないんです。
(昂揚に息を切らし、少女は彼の唇の直ぐそばで囁く。)
(紅い唇を思い余ったように、顔中に這わせ始め、時々熱を逃すように…息を吐いていた。)
-
>>309
【大変申し訳ありません、ちょっとお昼抜けしても構いませんか?】
【家族が食べろとうるさくなりまして。汗 30分もあれば戻れますがどうしましょう。】
【あと、夜に急用が入り、付き合わざる得なくなりましたので、リミットが16時です。】
【それ以降ですと、もう日曜日に日付が変わった頃になってしまいます。】
-
>>310
……んぁ……うう…
(キスしながら肉棒を撫で羅ええ、腰砕けになる)
(そんな腰とは正反対に肉棒がしっかりとまっすぐに勃起している)
みたい、じゃないよえるちゃん
えるちゃんが欲しい……
(恥ずかしいセリフにさらに真っ赤になる)
どういうふうに……それじゃあ…
(リクエストに応えてくれるのは嬉しい)
(でも、同時にエッチの趣向が知られるのは気恥ずかしい)
それじゃあ後ろを向いて四つん這いになってくれるかな?
最初はこの方が正面向くよりやりやすいって聞いたから…
(後背位を希望する)
【昼食は大丈夫ですか?】
-
>>311
【あっと、タイミングが同じでしたね】
【では昼食にしましょう】
【リミットも了解しました】
【うまくまとめられれば…できなかったときは夜中にお願いになりますね】
-
>>312
【実はすでになんかいろいろと。汗】
【でも少々中抜けさせてください。申し訳ありません。】
【ちゃんと続きやりますので。えと15時ちょっと過ぎに再開で宜しいですか?】
【あと、これから〆のエロルになってゆくので、出来ればご希望など言慮なくです。後背位は了解です。】
-
>>313
【深夜になりますが大丈夫ですか?下手して盛り上がったりでもすれば、完全に戻れないような状況なのですが。】
【でもそんな不確かな予定で振り回してしまうと申し訳ないので、じゃぁどうしよう、月曜日の夜とかどうでしょうか?】
-
【一旦失礼します、15時10分ごろに戻ります。レスお待ちしきれず申し訳ありません、どうぞよろしくお願い致します。】
-
>>314-315
【15時過ぎですね了解です】
【希望ですか、そうですね小悪魔というかリードするえるちゃんがみたいです】
【月曜だと都合がつかないので、今晩でお願いしたいです】
【深夜でも大丈夫ですし、戻れないときは仕方ないとします】
-
>>317
【申し訳ありません、思いのほか手間取りました。】
【ただ今戻りました。】
-
>318
【お帰りなさい】
-
>>317
【では、天然我儘女王様タイプで行きます。】
【男性の事については普通に女性らしい無知もありますが、
閨ごとに関しては、どうしたら相手が興奮するのかとか、
気持ちがいいと感じるのかとか、前の恋人膚で学習してますので、
気持ちが良い顏を見たいって言う我儘と俊祐さんはどうなんだろう?
という好奇心の一点で押し倒すと思います。】
【表現が天然我儘女王様になってますが、具体的にはそう言った雰囲気で行くと思います。】
【受け一辺倒が苦手な場合は適宜ロールで仕掛けて頂ければ受けますので。】
【今晩は……本当に読めないですよ?零時終了予定ですが、土曜なのでどうなるのか。】
【結果的に明け方にご帰宅とか普通に在りそうなパターンなのですよね。汗】
【でも、もしもそうなった場合、申し訳ありませんが、次の予定を教えてください。】
【ここまで来たら後はエンディングまで一気に持っていくだけなので。】
【出来れば、お願いですが、二時頃までに戻らない場合はお休みになられてください。その方が安心なので。汗】
-
>>320
【はい、そんな感じでお願いします】
【いえいえ、終了予定時間だけでも教えてもらえて助かります】
【来週は今週同様の予定なので、昼が空いて夜がダメになります】
【お昼ならいつでも大丈夫です】
【わかりました、では2時になったら引きますね】
-
>>312
(軽い喘ぎを聞き、少女はふと包皮越しに絡めた五指を淡く上下させて扱いた。)
(紅く染まった青年の頬に、ふわりと髪を揺らして近づいくと、軽く口づけて離れる)
(彼の言葉を聞き遂せたことを示すように、艶やかな黒髪覆う背中を向けた。)
(細い頸をやや捩じり、華奢な肩の上に頤を上げるように、彼を見返り、彼の膝に己が腰を押しつけるよう預ける。)
昔………良くお膝に乗せて貰ったのを、覚えてますか?
三つとか四つしか違わないから、子どもが子どもの膝に乗って遊んでる感じですよね。
えるを……ちゃんと膝に抱えて下さい。
それから、見ちゃ駄目です……見ようとしたら目隠し使いますから。
(少女は彼に抱えさせるような体勢取り、それだけ言うと正面を向き、セェラーの裳裾を引き上げ、
溌剌とした緩急を持ち、すらりとした曲線描く脚線を、躊躇いもなく露わにし始めた。)
(下着など着けていなかったから、ただたくし上げてしまうと、
柔らかな桃の容に良く似た腰の双丘が伸びやかな脚線に続き、スカートの翳から僅かに見え隠れする。)
ちゃんと………あっちを向いていて?俊祐さん……?きっとですからね。
(念を押すようにそっぽを細い指で指し、少女は薄紅の匂い頸筋を更に濃く上気させ、未だスカートが半ばを隠す腰を上げてゆく。)
(小さな掌をベッドにつかね、華奢な上体を低くすると、漆黒の髪がさらさらと娘の身体を縁取るように細い背中を別れた。)
(猫が背伸びでもするような恰好で、重たげに盛り上がった瑞々しい腰が青年の前に据えられることになろう。)
(無防備な秘裂も、場合によっては小さな秘密の窄まりすら、スカートの翳に匿い、
彼が指を伸ばし、その生地を少し除けさえしたなら、簡単に晒されてしまうような無防備さの儘。)
俊祐さん……入れる時は、絶対見ちゃ駄目ですからッ!!
見られるの、すごく嫌なんです、好きな人だったら余計に。
-
>>321
【すみません、助かります。>2時がリミット】
【では決着がつかない場合、来週の昼に遊んで頂ければと思います。】
【実は年末はプライベートが忙しくて殆どどうなるか見えないので、仕事納めまでは昼間遊べると助かります。】
【幾らなんでもそのころには決着をつけられると思うので、もしも今夜が駄目ならどうぞよろしくお願い致します。】
【では、わがまま小娘のヘタレ女王様っぷりでお愉しみ下さい。ちと下手かもですがッ!】
-
>>222
【すみません、親戚のノーアポアタックを食らって対応しないといけなくなりました】
【今回はここまでにさせてください】
-
>>324
【了解です。では……夜に会えましたら。お付き合い感謝。お見送りします。(深々)】
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>>325
【本当に申し訳ないです】
【お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【これにてスレお返しいたします。】
-
【スレをお借りします】
-
【三菱俊祐 ◆X576at3.sさんとお借りします。】
-
【スマホから失礼します】
【現在パソがフリーズしてしまい再起動中です】
【もう少しお待ちください】
-
>>330
【大丈夫ですか?どうぞ焦らずにお願いします。】
【時間は未だ充分にありますので。】
-
>>322
ああ、そう言えばよくこうしてたね
僕が座っているといつもこうしてたっけ
(えるを背後から抱えるようにして、そっと腕に包む)
え?あ、うん……
(見ないで星と言われて、戸惑いながらも横を向く)
(そうしている衣音とが静かな空間に皮肉)
(抱きしめている手にも力が入る)
えるちゃん……
(そうしている間にも受け入れ体勢を進めるえる)
うう…ご、ごめん!
(しかし辛抱堪らずにスカートを捲ってしまう)
僕は見たい……えるちゃんと交わる瞬間を……
ダメ、かな?
(挿入を待ちわびている肉棒がえるの秘所のすぐそばで)
(今か今かと待ちわびているかのようにピクピクしている)
【遅くなりました】
【よろしくお願いします】
-
>>332
(背後からめぐらされる青年の腕、それは奇妙に安心感を齎してくるもの。)
(少女の記憶と、……彼への好意から、それは多分普通よりもずっと強く娘の胸に迫る筈。)
(娘は己が細い肩越しに見返り、薄紅の頬を、少し上気したような項を、流れ落ちる髪の合間に僅かに見え隠れさせ。)
(青年が見たいと主張するから、少し困った風な双眸を向け、薄紫の虹彩が長い睫毛の翳で淡い拒否に揺れた。)
(困ったように細い頸を左右にし、その身動ぎに度に黒髪を揺らしては、細い頸筋や頬の桜を垣間見せ。)
手で、確かめてそれで入れてください、そうじゃないと嫌です。
私のそこが……どうなっているのか、私も本当は知りません。
でも、一度だけ学校で裂け目みたいなものを、図解入りで説明されたことがあります。
女性の局所っていうのは、すごくグロテスクなんだって、その時は…ショックでした。
だから、見てほしくない……俊祐さんのことが大好きだから。
(更に濃く、赫っと紅く血の気を膚に匂わせ、少女は訴える。)
(スカートが捲られたなら、びくり…娘の背中が揺れ、空気が触れた.腰はひどく頼りない感覚を伝えて寄越す。)
見ないでするのって、無理ですか?
(本来良く透る高く澄んだ声が、消え入りそうな声になり、少し曇った。)
(ひくひくと蠢くものをしり目に、少女はそっと己が裾を直すように後背に細い指を伸ばし。)
-
>>332
【大丈夫です、此方も遅いですし。】
-
>>333
そ、そうなんだ…
僕は見てないから解らないけど……
でもそれを言ったら男のだっていろいろあるんだよ
(自分の身体の一部を非難するえるの頭を撫でる)
見ないで……か
それはちょっと難しいかも
慣れている人ならともかく僕は…
(言葉が籠る)
どれにグロテスクでもいいじゃないか
僕は今のえるちゃんを見たいんだから…
(肉棒の先端をえるの秘所に突き出そうとする)
(しかし的は外れ、無関係な所をつんつんしてしまう)
-
>>335
(スカートの翳で上手く挿入が出来ない儘なのを感じた娘は、ひょいと細い頸を捩じり。)
私が………ちゃんと合わせます、だから…目を閉じていて下さい。
(紅い頬の儘、えるが叫び、そっと己が下腹部へと向けて細い指を伸ばした。)
(自然…己が細い肩辺りが少女の体重を支え、腰を引き上げるせいで、背伸びする猫のような恰好を晒し。)
(伸ばした指が彼の逸物に触れたなら、それを己が膣口に正確に宛がい、浅く挿入させて繋げた。)
(たっぷりと愛蜜を滴らせるその場所は、うねるように熱く、内部では粘膜が鮮やかな薄紅をひくひくとざわつかせていた。)
(少女は乳房を床に押しつけるようにして低い体勢を取りながら、浅く挿入した処で、小さな掌を取り戻し、極力動かさぬように凝っとした。)
これで、入れられます………俊祐さん。
(四つん這いの儘、黒い髪を揺らして娘は僅かに見返り、促すように囁きかけた。)
そんなグロテスクなものを……本当に見たいのですか?
私は……――見られるの、嫌なんです。
嫌われたくないし、いくらそれが私でも嫌にならないなんて誰も判りません。
(柔らかな紅い唇を……少しへの字に結び、娘はそれでも否やを主張する。)
(意外に頑固なのはこの娘のもともとの性格とも言えたけれど。)
-
>>335
【えっと、よろしければ…余計なお世話ですが、えるの取説的解説を。】
【俊祐さんとえるがと盛り上がって、えるが感じ始めたら、多分なし崩し的にいろいろな事を承知します。】
【今の段階では、えるにある程度男性の希望を振っても駄目かもしれません。】
【えるからすると、Hそのものに関係ないことをするのが理解できてないと思うので。】
【男性が視覚的な興奮を必要とするというのは、もう少し後で上手く誘導してくれると助かります。】
-
>>336
ううっ、んん…
(えるの指が肉棒に絡むと、秘所の入り口に誘導される)
(先端に感じる秘所の温もりに、思わず感嘆の息が漏れる)
う、うん……
(後は少し腰を前に突き出すのみ)
(途端に顔に緊張の色が走る)
誰にもわからないなら、どうして嫌われるって決め付けるのかな?
そんな頑固なえるちゃんのそこを、こうしているんだけどね
(そっと腰を突き出すと、肉棒の亀頭が入っていく)
う、ああ……あああ…
(緊張気味の表情が、今度は悦楽の色に変わる)
す、すごい…
(そのまま進み肉棒の根元まで入る)
>>337
【ありがとうございます】
-
>>338
(ぐ……と侵入してくる剛直に、少女の掌がベッドの上で握りしめられた。)
(覚えず力を籠め、息を詰めたなら、しなやかな娘の背筋が緊張する。)
ッ、……俊…祐さん……、ぁ……――――んんッ!
(内臓を押し分けられるような感覚は粘膜が伝えて寄越すもの。)
(異物に襞や膣道を制御する筋肉がが一斉にざわめき、まるで吐き出したいかのようにうねった。)
(蜜を滴らせた熱い粘膜が吸い付くようにぴったりと覆い、
皮肉にも自然に排出しようとするかのような感覚や、
蠕動に良く似た筋肉の動きがそのまま青年の逸物を扱く結果となろうか。)
(根元までも深く咥えこみ、少女の胎内がざわり…ざわり…と、うねっては反応する。)
(娘の呼吸に合わせるかのように、時折幽かに潮が引くように緩められ、
再び潮が満ちるようにぴったりと吸い上げてくる。)
ぁぁ…、そこで……止まっ…てい…て…下さい、あんまり動くと―――――
(少女にすれば、ずっと奥の辺りに先端を押し当てられ、どこか苦しいような思いを抱え、)
(その癖……不思議とじれったいような、甘いような感覚に翻弄されてしまう。)
(一つ裏返したなら快感に化けるような感覚に息を吐き、只管に耐え、軽
く膣道が痙攣でも起こすような感覚に襲われ、小さく登り詰め。)
あああッ!!んぅ……俊…祐さ…んッ…奥…が…熱くて苦し…い…ですッ!
-
>>338
【ひょっとして、眠くなってたりでしょうか。】
【無理せずに、来週に持ち越したほうが良いかもですね。】
【寝落ちだと季節が季節なので、ちょっと心配ですが、お布団でスマフォからなら大丈夫…と信じます。】
【あと、三十分程お待ちしますが、レスが来なければ落ちますので、また伝言板にでも都合の良い日をご連絡ください。】
【一日一度程度しか覗きませんので、レスが遅い場合はご容赦です。(ぺこり)】
-
>>338
【一時間経過したので、これにてお暇させて頂きます。】
【お付き合い感謝です、お風邪などひかれませんように。】
【おやすみなさいませ。】
【スレをお返しいたします。】
-
【スレを借りるぜ】
>>262
いや、最初から一緒に行くつもりで…というか…
むしろ俺の方から誘おうと思ってたんだけどな、こんな勢いでせがまれるとは思わなかった
あぁ、もちろん連れて行く…つか、悪いな…ただでさえ、元の世界に帰れなくて不安だろうに…
(茶色い柔らかな髪を優しく撫でつつ、せがむ勢いが寂しさを含むものだと悟って)
(しかし、唇に振る柔らかな口付けや、股間に忍ぶいやらしい手つきはそれでも性欲を促進させて)
ご奉仕なんて言わないで、折角だし二人でゆっくり楽しまないか?
それともルエリィは、ご奉仕したりとかの方が好き…って事か?
(確かに、何かに心酔するような素振りが見えなかったわけじゃないが…思い切って聞いてみた)
-
【場所をお借りします!】
-
>>342
え?そうだったんですか…?
(陽介の口から最初から連れて行くつもりだったと言われると)
(さっき誘惑したのが無駄になった気がして、はぁっと肩を落とす)
いえ、大丈夫です!よーすけさんに拾ってもらったわけですし…
きっと、絶対に帰れるって信じてますから!
あ…でも、帰っちゃったらよーすけさんとも一緒にいられないですね…
(頭をなでてもらい、嬉しそうに表情を緩ませつつ)
(元の世界に戻れば一緒に居られなくなるということを思い出し、少し寂しそうに呟く)
え?い、いえいえっ!!そんなんじゃない…と思うんですけど…
(好きかと聞かれてもまだあまりよくわからず、首をかしげて)
よーすけさんが、そういうの好きなのかなって思って…
【今日もよろしくお願いしますね!】
-
>>344
…何でそこでガッカリする…
(笑いをこらえつつ、あえて突込みに回る)
…こっちに来たんだから、帰り道だってあるだろうし…
それが見つかれば、いつでも会いに行けるだろ?この辺りはポジティブに考えようぜ
(ネガティブに考える弊害は昨年の出来事でたんまりと思い知らされたので)
(寂しそうに見える顔に、頬に手を当ててはっぱをかける)
ん、そうだな。口が裂けても嫌いとは言えねえな……
節操がねえって思われるかもしんねえけど、あまり深く考えずにさ…
(撫でる箇所を頭からうなじへと切り替えて)
俺とお前、二人がしっかり気持ちよくなれれば、それでいいんじゃねーかな?
まぁ、先にああしてもらった以上、それが無駄にならないように…今日はまず、ルエリィから奉仕してくれないか?
(今度はこちらから、頬にちゅっとキスを落として、股間を撫でる手を押すようにそちらも撫でた)
【よろしくな!時間はどれくらいまで大丈夫そうか?】
-
>>345
べ、別になんでもないですよっ!
(慌てて取り繕うと、えへへ…と笑顔を見せて)
そうですよね!よーすけさんとお別れは寂しいですし…
帰る方法が見付からなくても……な、なな…なんでもないですっ
(小さな声で呟きながら、陽介の顔を見上げて真っ赤になりながら首を振る)
ふわっ!や、やっぱりそういうの好きなんですね…
(頬に手を当てられると驚き、じっと陽介の顔を見つめると)
は、はい…そう、ですよね…
(お互いに気持ちよくなれば…という言葉に恥ずかしそうに視線をそらしつつこくりと頷き)
(陽介の股間をすりすりと擦るようにして刺激しつつ…)
ご奉仕、しますね…?
(にへっと赤くなった顔で笑顔を作ると、身体を陽介にぴったりとくっつけつつ手で優しく股間を撫でていき…)
(控えめな胸を陽介に押し付けつつ、これじゃあまり魅力がないかも…と自分の身体の未発達さに少し悲しくなってしまう)
【今日は眠くなるまで平気ですよ!】
-
【ごめんなさい、ちょっとご飯を食べてくるね!】
-
>>346
そうだな…帰る方法が…いや、見つかるまで諦める事なんてしねーけど…
見つかっても見つからなくても、一緒にいる事に変わりはないからな
(何でもないことはないだろうが、あえてそこは見逃して)
(奉仕を好む事も特に否定せずに、股間への刺激をそのまま促した)
…ん……はぁ……
(ぴたりとくっついた身体をそっと抱きながらさらに股間を隆起させて)
(ズボンがパンパンに、はちきれそうになるとたまらずに身体を軽く揺らす)
(お互い服を着ているとはいえ、こうも密着すると体温なども伝わってきて)
(ただでさえ、既に性欲を強く覚えている今となっては、様々な効果にあてられ、気恥ずかしそうにしながらもさらに強く抱きしめる)
ルエリィも、嫌いじゃないんだろ?それとも何かの真似をしようと?
…なんかやっぱ、後輩にこういうのされるの、いいわ…凄い気持ちいい…精神的にな
(そのまましばらく、手がすりすりと股間を這いずる感触に酔い、パンツに先走りの染みまで作ってしまって)
……ルエリィ、ベッド、行こうぜ。裸になって、もう一奉仕…頼むぜ
【りょーかい。眠くなったら言ってくれな?】
-
>>347
【おっと悪い、見逃してた。行ってらっしゃい】
-
>>348
はい…見つかるまで、ちゃんと一緒にいてくださいね?
(嬉しそうに陽介を見上げると、股間への刺激を更にペニスの形でなぞるようにして高め)
(ズボンの上からでもわかるその大きさに、自分の身体に興奮してくれていると思えて嬉しくなる)
よーすけ、さん…
(陽介の吐く息が間近に感じられ、顔を見上げて小さく呟き)
(強く抱きしめられると更に小さな胸を押し付ける状態になり)
(自分の鼓動が陽介に伝わっていると思うと、更に鼓動が大きくなり)
…じゃあ、よーすけセンパイって呼んだ方がいいですか?
(くすっと笑みを浮かべ、悪戯をするような感覚でペニスをズボンの上から扱いてみたり…)
はい、わかりました…っ
脱いだ方が良いですか…?このままでも…良いんですよ?よーすけセンパイ
(ベッドに移動しながらスカートを指先で摘んで持ち上げ)
(下着に包まれたお尻を見せつつ陽介を更に誘惑してみせる)
【戻りました!はい、眠くなったら言いますね!】
-
>>350
おぉ…ルエリィがよかったら、いつまででも…
…いや、本気だからな。本気でそう思ってる
帰る方法を探すのはもちろんだけど、できりゃその後だって…な…
センパイねぇ…それもいいな
よし、それじゃ、今度から俺の事はセンパイと呼びたまえ…なんてな
(絶えず陰茎を刺激する手の動きに顔は緩みかけるが、普段の調子を崩すには至らずに)
(どこか悪戯じみた様子で茶化しつつもセンパイと呼ぶことを望む)
(ベッドにつけば、ズボンの奥は苦しそうな様子すら見せる。先に座りつつ上着とシャツを脱ぎ去って)
そのままでもって…あぁ……いや、悪いけど、今日は裸の方がいいかな…?
ルエリィが着たままの方がいいなら、今度また、そういう機会設けるからさ…
今日は生まれたままの姿とか、見せてくれよ。俺もそうするつもりだからな
(小ぶりで形のいい尻を覗きつつ、下半身も露出させて、ギンギンに育ちきったペニスを見せつつ)
(ルエリィの幼さを残す肢体を見せる事を望み、息遣いやペニスの形が、それを更に急かす形となる)
【おかえり、それじゃ、続きよろしくな】
-
>>351
…ほんと?えへへ…嬉しいな…
ありがと、よーすけセンパイっ
(陽介の言葉に嬉しそうな笑みを浮かべるとこくりと頷き)
(自分も同じような考えであることを伝えつつ、ベッドへと向かい)
はぁい…わかりました、センパイ
じゃあ、私の…産まれたままの姿、見てくださいね…?
なんだか、改めて言うの…恥ずかしいけど…
(頬を赤く染めながら陽介が裸になったのを見て覚悟を決めて)
(まずは首元のリボンを外すとスカートから持ち上げるようにしてワンピース状の服を脱ぎ)
(上下白い下着姿になると小振りな胸を隠しているブラを少し躊躇いつつも外す)
(陽介の前に成長途中の胸を曝け出し、つんと桃色の乳首が膨らんでいる様子も見せて)
…次は…こっちも、ですね…
(陽介にお尻を向けつつ、恥ずかしそうに下着をゆっくりと下ろしていき)
(身に着けていたものを全て外し、頬を赤くしたまま陽介のほうに振り向いて)
…どう、ですか?センパイ…
(陽介の股間に手を伸ばし、ペニスをそっと指で摘むようにしながらにへっと笑う)
-
>>352
(脱衣の様子をまじまじと見てしまえば、羞恥心がそれを邪魔するかと弁えて)
(あえて目を外そうとするが、それでもチラチラと、やはりこちらの世界では珍しい服を脱ぎ去る様子をつい、見てしまう)
(所謂学生服に近い…らしいが、なんというか、自分の通う高校との格差を思い知らされた気分にさせられてしまう)
(田舎特有のコンプレックス…というものかもしれないが)
…はっ
(などと、くだらないことを考えていたら、お尻を見せながら下着を脱ぎ去っている場面に遭遇し)
(何事もなかったかのように咳払いなどを交えて、彼女が全てを脱ぎ終えればまっすぐに見つめる)
(手を伸ばされれば、触りやすいように足をやや開いて)
…どう、と言われると、割と答えに詰まるな……
そりゃ、可愛いとか綺麗とか、もちろん思うけれど…そんな言葉で満足してもらえるかと言えば、自信ねえし…
ルエリィらしい、なんて言うと、コンプレックス…か?
(難しそうな顔で正直に言いながらも、背中と胸を優しく撫でて)
ただ一つ…どんなルエリィだって、好きだからな……恥ずかしがらずに、見せてほしいよ
(指に挟まれたペニスがそれを裏付けるように、女の感触を求めてふるりと蠢いた)
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>>353
あたし、らしい…ですか?
えへへ…センパイにそういってもらえると、なんだか嬉しいですよ
ありがとうございます、センパイ
(綺麗や可愛いと言って貰えるだけで十分に嬉しいことを伝えつつ)
(ルエリィらしい何て言葉にも嬉しそうに頷く)
(陽介に自分の事を見てもらえるだけで、ここに自分が存在することを実感できて)
(それもまた、嬉しく思えていた)
センパイ…そういって、本当はあたしの身体色々見たいだけじゃないんですか?
(にやっと)笑みを浮かべつつ、ペニスにちゅっとキスを送ると恥ずかしさを振り切るように首を振り)
じゃあ…見てください…ね?
(立ち上がると、小さな胸をさらしつつ少しだけ陰毛が生えつつある秘所を見せ)
(後ろを向いてお尻をふりふりと左右に揺らし…)
今から、ルエリィが…センパイをご奉仕します…から
(改めて言い直すと陽介の前に膝を付き、ペニスを指で扱きつつちゅっともう一度キスをしてみせる)
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>>354
あぁ、どういたしまして
なんつーか、本当の意味で後輩らしいっていうのがあるんだよな、ルエリィって
うちの学校の後輩も、すげーいい奴揃ってるんだけど、後輩らしいかと言われるとって感じでな…
(ルエリィらしいというのは、後輩らしいという意味合いもあった)
(可愛がりたくなるような、適度な体躯と、愛らしい顔のバランスがいいために、それを求めて欲情してしまうことがあるというか)
(そんな心の機微を、ルエリィは目ざとく感じ取ったのか、図星を突かれてしまう)
……見たい「だけ」じゃねえよ…見たい事は事実だけどな…
(口をとがらせて、しかしそのからかいを見事に肯定する)
(開かれた太腿の合間から姿を見せる、可愛らしくつぼんだ肉の土手に、掌にちょうど収まるくらいの、柔らかそうなバスト)
(ヒップもふりふりと、妙なたとえではあるが、美味しそうに見えた)
(そのどれもこれもが性的欲望を存分に引き出して、奉仕への楽しみを強く覚える)
…おう、奉仕は任せたぜ。上手にできたら、たくさんご褒美あげるから…な?
(秘所に視線を向けながら口にし、その「ご褒美」の内容に期待を持たせつつ、唇を受けたペニスは垂直に勃起をするに至った)
【悪い、こっちも食事で…ちょっと次のレス遅れるかもしれない】
-
>>355
後輩らしい…?
(学校でどんな扱いを受けているんだろうと不思議に思いながらも興味が沸く)
(いつかその後輩らしくない後輩の人に会ってみたいと思いつつ)
(陽介の様々な一面を見てみたいとも強く思って)
ご褒美!?じゃあ、頑張ってご奉仕しないとっ!
(クスクスとご褒美が何かに気づきながらそれでも頑張ってご奉仕すると宣言し)
(ペニスを上下に扱きつつ、唇をそっとペニスの先に近づけ)
(ゆっくりと包み込むようにペニスを咥え込み、ちゅっちゅと音をたててキスをし)
センパイ、きもちいい…ですか?
(ちゅっとキスをしつつペニスを口内の奥まで誘い込み)
(ちゅぷちゅぷと音を立てて頭を上下にゆっくりと揺らし、ペニスの刺激を続け…)
【わかりました!ゆっくり食べてきてくださいねっ】
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>>356
(さまざまな期待を持たせ、煽る。それもセンパイの役割だと認識しており)
(学校の仲間にせよ、奉仕へのご褒美にせよ、眼を輝かせているのが、ここからでもよくわかった)
……っ!
(ちゅるる…と、口の中にゆっくりと確実にペニスがはめ込まれていく)
(どこの肉がどこを刺激しているのか…その想像の余地を残すような、濃厚なフェラが、ペニスを柔らかく刺激して)
(それを見下ろす事を一旦諦めて、掌でまた、髪の毛を撫でながら、与えられる感触に歓喜の色を示す)
(ちょうどその事を考えていたため、気持ちいいかという質問には様々な意味でドキッと心臓を揺り動かした)
…あぁ、気持ちいい…すっげー気持ちいい……ルエリィ、上手だよな……いや、ルエリィ以外の子の奉仕なんて受けたことないけど…
(ただ、他を知らないからルエリィが上手に思えるだけ、などとは思いたくなかった)
(舌が蛇のように絡みつき、頬肉が亀頭の両サイドを甘く擦って、顎が幹を這うように動く)
(こんな巧みな奉仕をできるのだから、先ほどねだったのも至極当然だ…などと、自分をも正当化して見せる)
ルエリィ…頑張れ……あまり好きじゃない言葉だけど、今ばかりは言わせろよな……
上手くできたら、たっぷりご褒美だからな…ルエリィが欲しがるだけ……
(その言葉と同時にペニスが蠢けばご褒美が無関係だとはルエリィも思わないだろう。この言葉で彼女の子宮も疼くなら幸いだ…と、さすがにこちらは口には出さずに、心の中に留め置いた)
【ただいまっ!】
-
>>357
えへへ…上手、ですか…?
(頭を撫でてもらいながら笑顔を浮かべると)
(ちらりとテレビとDVDレコーダーの方を見て)
勉強しましたからっ!センパイの、その…勉強道具で…
(ちゅっちゅと音を立てつつペニスを刺激しつつ、陽介にとっては衝撃的であろう事を伝える)
(陽介が隠し持っていたDVDをどうやら見てしまったようで、それを見てフェラを練習したのだという)
だから、勉強したかいがありましたっ
(嬉しそうにペニスから唇を離すともっと褒めてとばかりに笑顔を浮かべ)
(もう一度ペニスに吸い付き、ちゅっちゅと音を立てながら陽介のペニスを更に刺激し)
はんばりまふ…
’(ペニスを咥えたまま答えると、じゅぷじゅぷと頭を上下に動かし)
(ご褒美をたくさん貰いたいと身体で示すように、もっともっとと頭を動かしてペニスへの刺激にスパートをかける)
【おかえりなさいっ】
-
>>358
なん……だと……
(隠しておいたはずなのに…何という事だろうか)
(それで勉強されるとか…どういう羞恥プレイだと。しかし、その結果がこの巧みなものなのだとしたら、結果オーライという事にもなってしまう)
いや…その……アレは勉強道具というより、かつての記憶というか、それ系の…だからな……その……
(それでも必死に言い訳をするのが高校生というものだろう…と、しどろもどろで訴えつつも)
(それを聞いてか聞かずか、頭全体を使ってダイナミックにペニスを刺激するルエリィに)
(もはや訴える気も起きず、それよりルエリィのすぐそばで、玉の袋がきゅっと引き締まった)
あぁ……すげ……ルエリィ……俺ちょ、やべーかも……
(フェラを経験したことは幾度もあるが、前に何も言わずに射精して、大変なことになった記憶が…)
(なので、頭を軽く撫でつつ、またも絶頂を迎えそうであることを、今回はあらかじめ伝えておく)
(口の中に出しても大丈夫か……そう聞ければいいのだが、さすがにそこまで言う事は出来ず…)
(スパートをかけるルエリィの口腔であったが、その返答を貰えるまでは、射精するわけにはいかない…)
(必死にそれをこらえつつ、ルエリィの様子を伺う。顔にかけるのも、身体にかけるのも、口に出すのも…それ以外も、楽しみである事もまた、事実だった)
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>>359
だからわかったんですよ?ご奉仕って
(ちょうど見たのはメイドが主人にご奉仕しするようなものだったようで)
(そのDVDのなかにもあったシーンを再現するかのように頭を揺らし)
(ペニスを刺激すれば、陽介の声が聞こえて)
(頭を撫でられながら、もう射精してしまいそうだという意味の言葉を受け取り)
(前に一度のどの奥に精液が当たって声が出なくなったのを思い出し)
ぷは…センパイ、ふふ…かわいいです
(笑みを浮かべたままペニスから口を離すと指で最後とばかりにペニスを扱き)
(顔や身体に精液をかけてもらおうと、ペニスを間近で見守りながらラストスパートをかける)
センパイ、あたしのご奉仕は、気持ちよかった?
(ペニスを扱きながら感想を求め、くすくすと笑みを浮かべる)
-
>>360
……うぅっ……!!
(しゅこしゅこと、唾液に濡れ光るペニスが指のリングで刺激され)
(それが決定打となり、小さなうめき声と共に、貯め込んでいた精液が放出された)
(ルエリィの顔を、身体を妖しく彩り、濃厚で量が多いそれが視覚的にエロさを演出する)
(ビチャ、ビチャと生温かい粘液が降りかかったルエリィを、息を整えながら見下ろして…)
はぁ…はぁ…あぁ……すげー気持ちよかった…
こんな気持ちよく射精できたのは…いつ振りってほどでもないかもしれないけど…
勉強したかいが、あったんじゃないか…?
間違いなく、ご褒美を揚げたくなるような、気持ちのいい奉仕だったぜ……
(髪の毛にもほんの少しだけ、精液が付着していた)
(そこを避けるようにして、くしゃくしゃと軽くまた、頭を撫でて…)
(一方、精液が出てもなお扱かれ続けるペニスは、かろうじて完全には萎えなかったが、幾分か大きさを失ってしまっていた)
さて…ご褒美の時間…だな。どうしてほしいか、言ってみるといいさ
出来る事なら、何でも聞いてやるから…な?
(頬を撫で、乳首を軽く突き、ルエリィの性欲に火を灯すような動作を始めた)
【眠気の方、大丈夫か?】
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【うあっ!ご、ごめんなさい】
【続きを考えながらうとうとと…うう、久しぶりに遅くまでっておもったのに】
【無理して寝落ちしそうなので、ここで凍結…させてもらえませんか…?】
-
【りょーかい。今日もありがとうな】
【次は、火曜日のお昼か、木曜の夜ってところかな…空いてる時間あるか?】
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>>363
【それなら…木曜日の夜でもいいですかっ?】
【こちらこそ、ありがとうございます…センパイ】
【凄く楽しいですっ】
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>>364
【んじゃ木曜の19時からって事で…よろしく頼む】
【ありがとうな。次は俺のご褒美の方だから…楽しみにしててくれな?】
【それじゃ、おやすみ!】
【スレを返すぜ】
-
【ちょっと◆o5wXTe73Xcさんとお借りします!】
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【(自称でも他称でも)可愛くて心の広〜いアイドルの幸子と一緒に、スレをお借りします】
>>366
っていう訳で、改めておはよう、ありがとう幸子。今朝はよろしくね。
細かい事は抜きにしてとはいえ、確認すべきは確認しないとな……時間は何時まで大丈夫?
あまり深くは考えないと言っても、ノリのいい子は好きだぜ、可愛い子なら尚のこと。お喋りなんかも抜きにして、餓えた狼さんらしく振る舞った方がいいかな? それと、今の服装も教えておいてほしいかな
(そう話しかけながら、幸子の背後に立って、早くも舌なめずりをしながら幸子を視姦していき)
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>>367
はいはい、よろしくお願いしますね。自他共に認める可愛いボクとデキるなんてホントに幸せ者ですね!
今日はオフなので特訓前の私服…制服?そんな感じで。ニーソもありますよ!
さくっとするつもりだったので、一時くらいまでならオーケーです。面倒なことは省略省略!
もう、待ってる間にパンツ脱いじゃいましたから……べ、別に待ちきれない訳じゃなくて、
お気に入りの下着を濡れて汚しちゃうのが嫌なだけなんですからね!見ます!?
見てください、こんなのはどうですか?ボクの可愛さを引き立てるポーズでしょう?
(背中を向けてスカートの端をつまみ上げ、お尻を付き出して挑発するような姿勢を取る)
(きゅっと締まったら小振りな臀部をみせつけながら、男さんを振り返り満足そうに微笑んだ)
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>>368
うむ、おまけにノリもいいときた。本当に幸運だよ、今日の運を使いきってしまわないか不安なくらい。
なるほど、普段着って事ね。確かにさくり、さくりと致すならライブ衣装はちょいと邪魔だからなー、好きだけど。
ふむ? 幸子のお気に入りの下着か。幸子が身につけてる姿も見たかったけど……ああ、見たいね、どんな下着がお気に入りなのか。
つまり、待ってる間に濡れちゃいそうになっていたのか。それは困った、水漏れしてる箇所は塞がないと、な?
(にこりと笑うと、振り向いた幸子の頬に手を添え、おでこに唇を触れさせ)
可愛い幸子が可愛いポーズをしているだけなのに、なんで俺の股間の可愛いマイクはこんなに準備万端なのかな。
それじゃあ早速だけど、可愛い幸子に、可愛くてエッチな歌を歌ってもらおうかな……
(幸子の手を取り、ズボンの前に張られたテントに触れさせる)
(ぢーっ……とファスナーを下げると、窮屈そうな『マイク』を取出し、その先端を、小ぶりなお尻に擦り付けながら、その中心部に触れさせ)
幸子は小柄だからな、全部入るかどうか……そら、力、抜い、て……!
(じゅぷ、じゅぷり、粘ついた感覚と肉の締め付けが、ゴムを使わず生で伝わってきて)
(ゆっくりと幸子の中を感じながら、少しずつ少しずつ焦らすように、可愛いアイドルの『プライベートな空間』に『マイク』を向けていき)
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>>369
ライブ衣装似合ってます?本当ですか!?ま、当然ですよね!ボクは何を着てもカワイイので!
そんなに好きなら、惜しいことしたかなーと……そうだ、ボクを満足させてくれたら次は着てきてあげますよ!ふふっ
そんな事を言ってボクの下着をやらしいコトに使うつもりでしょう?とんだ変態さんですね!
ちなみに今日は……じゃーん、黒・でした!どうです?興奮しませんか?え?しない?そう……
(振り向いたまま眩しそうにキスを受け、ちょっとだけ拗ねた様子になる)
……んっ……なんだ。おでこ、ですか……そーいうの、ずるいですよ……
なぜこんなに準備万端かですって?それはモ・チ・ロ・ン、ボクがカワイイからに決まってるじゃないですか!(ドヤ)
んー?そんな小さなマイクで大丈夫ですか?ボクの歌唱力を甘く見ないでくださ……
(さわさわ)
………い、意外と大きいんですね……!お、面白いです!ボクが負ける訳ないじゃないですか!
(粘液に滑り、糸を引くくらい湿ったワレメにチンポを宛がわれ、ぞくぞくと背筋が震えてしまう)
(そのまま、少女らしい小さな粘膜が男さんのマイクをにゅるんと飲み込んだ)
あぐっ……!?は、入ったあっ……!男さんのマイクが、ボクのオンナノコをぐりぐりって……!
す、すごい……挿れたばかりなのに、もう……キモチイイだなんてっ……ボクって素質充分ですね……!
足、がくがくしちゃいます……そんな、焦らしたりしないで……もっとボクを……プッシュしてください……!
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>>370
【ごめんっ、幸子! ちょっとこちらの予定が動いて、あと12時頃に落ちないといけなくなってしまった、本当にごめん!】
【だから、こちらは次のレスで〆にする。その分、幸子に時間内で満足してもらえるよう、ちょっと多目に書くから、少しだけ待っててもらえるかな?】
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>>371
【ふふっ、いいですよ。楽しみに待ってますから。ボクより忙しいだなんて生意気ですけど……】
【では此方も次のレスで落ちますね。……ふ、ふん。来てくれたお礼だけは、言っておいてあげますよ】
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>>370
何を着ても可愛いって、正しい意味で褒め言葉なのかなって気もするよ。
幸子によく似合う、幸子のためにデザインされた衣装だからこそ、幸子の可愛さを引き立ててくれるっていうか……
満足……俺はさ、今の時点で既に、幸子とお話出来て、こんな事までさせてもらえて満たされてるよ。
幸子も満足させてあげたいのは山々だけど、時間が足りるかどうかが気になっちゃうなー……可愛さ満点なライブ衣装の幸子にも逢いたいけど、ね……っ
可愛い女の子の、可愛くてエッチな、しかも脱ぎたて下着だろ? それに何もしたくないなんて、変態以前に男の子として失格だと思うんだ僕ぁ。
もちろん、一番興奮するのは、幸子がその可愛い下着を身につけてる姿を見る事だけどね……ちゅっ。
(キスをされた場所がおでこで何やら不満そうな幸子に、不意討ちで唇を重ねる)
(にんまり瞳を三日月型に歪めつつ、唇を擦り寄せ、舌を覗かせると、可愛い幸子の唇の中に入り込ませ)
んっ……ふっ、ちゅっ、ちゅっ、ずちゅ、じゅる……ちゅぱ、ちゅぱ……
(時々吐息を洩らしながら、幸子の唇を、舌を吸い、絡み付き、熱を帯びた眼差しでその身を抱き寄せ)
(たっぷりヴェーゼを交わした後で唇を離すと、濡れて照り返す唇をにっと吊り上げ)
ふふんふん、声を出さなくても、幸子の口も可愛くて美味しいな。おかげさまで、マイクテストも問題なさそうだし……
(スカートをたくし上げたお尻には、マイクからの液漏れの輝きが塗り付けられ、ひくひく震えている)
(マイクと、幸子の『プライベート空間』の両方から溢れる液体が交ざりあい絡み合い)
可愛いと、こんな風に……下着を脱いでおかないとグショグショにしちゃいかねない、股の間から滴れてきて、ニーソを汚しちゃうくらいになっちゃうのか?
じゃあ、幸子は世界で一番可愛くて……世界で一番、エッチな女の子って事になるよ? エッチなのは間違いないけど、世界一なんだなぁ……
(可愛い、可愛い、エッチな幸子、可愛くてエッチな幸子と、甘く淫らな言葉を耳元に囁きかけながら、その身体を後ろから抱き締める)
(まだ十代の可愛い女の子の小柄な身体を、男性の大きな身体が包み込み、興奮で溢れるフェロモンが立ちこめ)
(せがむ言葉を紡ぐ幸子に、いやいやまだまだと首を振り、ゆっくりと彼女の中を一歩ずつ進み、探ってゆく)
(みちり、みちりと肉壺が広げられ、大きく張った雁首が膣壁の襞や粒々を擦り、図太い竿が吸い付いて)
(やがて、先端が幸子の一番奥の部屋、その入り口にたどり着く……まだ若干、マイクは幸子の外にあって、全部は収まり切らないようで)
(背後から貫かれた幸子の身体、その脚は反り返り、がくがく震え、爪先立ちで辛うじて持ちこたえているといった様子)
【お待たせしましたー! 幸子、こちらからの〆を投下するよ】
【……あんまり長かったんで、2度に分けるけどね。こっちは前半で】
-
【続き、後半です】
んー、どしたの幸子? まだ全部は、根元まではいってないんだけど……もう降参? ギブアップ?
(わざとのんびりした声で問い掛けながら、体勢を調整……わずかに互いの身体が揺れる度、マイクが幸子の中で擦れては、彼女の口から可愛い喘ぎが飛び出す)
(壁にもたれかかせた幸子の胸元に手を回し、服の上から抱き締めると、程よく実った果実が服の中で歪んで)
それじゃあ、可愛い幸子、世界一のアイドル輿水幸子をガンガンがつがつプッシュして、その美声をたーっぷり聞かせてもらおうかな、っと!
(ズブズブ……腰を引き、幸子の中を掻き出しながら、マイクが引き抜かれていく。それと共に泡を立てて溢れる蜜)
(テラテラ卑猥に濡れて輝くマイクが半ばまで引き抜かれ、その雁首が入り口に差し掛かり、抜けてしまいそうな……その瞬間)
(じゅぷっ!と音と衝撃と快感と共に、幸子の中を撃ち抜く『マイク』の衝撃。彼女の身体が浮かび上がる程に)
(けれど、たとえどんなに激しく悶え狂うようなものでも、幸子にそれから逃れる術はない……がっちり抱き締められているのだから)
(じゅぷっ! じゅぷっ! 上半身は密着したまま、下半身は激しく前後に揺さ振られ、その震動と衝撃は声となり、幸子の口から溢れる)
(彼女の中に深々と侵入した『マイク』は、その喘ぎを、『可愛い』歌声をいっさいがっさい拾い上げ、蜜として溢れさせ)
(その歌に溺れ、酔い痴れる男もまた、汗を流し激しく呼吸を繰り返し、幸子への睦言を囁きながら、一層激しく腰を振り)
(うなじを流れる汗や涙を吸い、肌にいくつもキスマークを刻み、乱れ舞う髪に顔を埋め、幸子の匂いをたっぷり吸い込み)
(いつしか胸元は開かれ、ショーツとお揃いの黒のブラジャーもずらされ、あらわにされた乳房を揉みしだき、激しく唇を重ね合わせ)
(一度では足りず、二度でも納まらず、三度でようやく余裕が、四度目以降は様々に体位を変え、前から後ろから、幸子のありとあらゆる可愛い場所を味わい、貪り)
(時間の許し許される限り、淫らなシークレットライブ、世界で一番可愛いアイドルに、思いの丈を全て白濁と化してぶちまけ、染め上げるのだった)
【お待たせしましたー! 幸子、こちらからは以上、これにて〆、で!】
【もう少し時間に余裕があれば、もっと詳細に! もっと念入りに! 幸子の可愛い場所をあちこちペロペロしたり、エッチな歌も聞かせてほしかったけどね、ごめん】
【そして、付き合ってくれてありがとう。やっぱり幸子は可愛いなあ、可愛くていい子だなあ! というのを再確認しましたとも】
【それじゃあ、時間がギリギリなので、名残惜しいがこちらはこれで一旦……幸子からの〆のレスも、後で楽しみに読ませてもらうよ】
【それでは、いつかどこかで、機会があったら! 可愛い幸子、アイドル活動も応援してるよ。それじゃあ、また!】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
-
【ちょっと長くなったので2つに分けますね】
>>373
やっぱり変なコトするつもりなんですね、エロ同人みたいに。信じらんないですね?とんだ変態さんですね!
……今度する時は脱がさせてあげます。ボクの下着姿に、きっと男さんを悩殺させてあげちゃいますからね!
……んうっ……!?
(意表を突かれるカタチで唇を交わし、驚いて目を真ん丸く開いた)
(唇を割り開かれ、可愛らしい舌を誘い出されて男さんと深く深く絡め合う。上と下との、粘膜同士の触れ合い)
(扇情的な唾液の水音に混じって、小さく悩ましげな吐息を男さんの口の中に囁いては、こちらから舌を差し入れ男さんの歯並びをなぞる)
(思う存分楽しんでから唇を離し、得意気な男さんの顔に対して耳まで真っ赤になった)
……ぷっ……はあ、はあ、はあ……な、ななな。び、びっくりさせないでください!何ですかもー!
いくらボクの唇が魅力的だからと言って、そんないきなりは反則ですよっ…!もうっ、ちょっぴり本気になっちゃった……
あの、今度は、こっちで……ボクの中で……感じて、ほしいなぁって……
(くい、とお尻を手で引いて愛液でぐしょぐしょになった秘唇と、その奥に幾重にも重なる襞々を見せた)
あはっ♪そうです、ボクは世界一可愛くて
ホントは世界一えっちな女の子だったんですよ……!ショックですか?幻滅しました?それとも……??
男さんのおちんぽでハメハメされるって考えただけで、ニーソまでびしょびしょに濡らしちゃうような淫乱アイドルだったんです……♪
(背後から抱き寄せられると一緒に、男さんのチンポも中までぐいぐいと押し当てられて幸福そうな溜め息を洩らす)
はぁん……♪ もっと、もっとくださいっ……ボクの中が男さんのでいっぱいになって、男さんのカタチに刻まれちゃうまで……!
はあ、はあ……カッチコチのおちんぽがボクの中を隅々まで探検していって、すごく気持ちいいですよ……!
このまま動かれたらボク、どうなっちゃうんでしょうか……♪
(奥の奥まで男さんのチンポをくわえ込んで、愛液の伝う膝を震わせながらも期待に弾んだ声を伝えて)
(それを示すかのように、チンポを包み込む襞がきゅんきゅんと収縮した )
ふぁい……♪これ以上押し込んだら、ボクのおまんこ壊れちゃいそうですっ……男さんのはまだ大きくなってるのにっ……
このまま……ずんずんっ、てしてくれるんですか?カリ太マイクでボクのおまんこ、掻き回してくれるんですよね……?
ぁんっ……ふふっ、そんなにがっついて……男さんのおちんぽ、ボクの中でビクンビクンって震えてますよ。ほら…おっぱいも、カワイイでしょう?
(胸を揉みしだかれながら、快感に蕩けた目で男さんを省みる。くわえこんだ割れ目から熱い汁がとめどなく溢れては床に溢れて)
-
【後半です!】
あ……あっ……!すごっ、男さんのくびれがボクのを掻き出して…持ってかれちゃいそうですっ……!
(埋まっていたモノが引き抜かれ、切なそうな表情で振り返えるも)
(ふたたび一瞬で奥の奥まで打ち込まれ、衝撃にぴくんと体を前に突き動かされ、悲鳴に似た嬌声を上げてしまう)
……きゃうっ!あっ!あっ……!や、あ、あっ……!何コレ、すごく、……あっ……気持ち、イイ……!
あっ、あっ、ひあっ、あっ、んっ、ひあん、そんなに、突いたらっ……あっ、気持ち、よくて……おかしくなっちゃいますよっ……!
(二度、三度と突き上げられ、絡み付いた膣襞ごがおちんぽと擦れる度に快感に顔を歪ませて)
(しっかり抱き抱えられた体がぴくぴくと痙攣する。じゅぷじゅぷと響く水音が、歓喜をもって男さんを迎え入れてることを示している)
あっ…!あっ…!おちんぽマイク、イイっ……♪幸子のオンナノコをじゅぽじゅぽ、すごく気持ちイイですっ……♪
あ、ひあ、あんっ、あっ!あっ!あっ!そん、なに、激しいと……ボク、我慢、あっ、出来なく、なっちゃうっ……!
(上をはだけさせられ胸を好きに弄られながら、与えられる快感に切なそうな悲鳴を上げて、綺麗に整えられた髪はくしゃくしゃに)
(震える膝を内股にして、おしっこを我慢してるみたいな格好になり、パン、パンと打ち付けられる衝撃を堪える)
(それでも、薄れる意識の中で甘い口付けを感じた時、体の奥が一斉に熱くなって。……堰が、切れた)
男さん……ボク、もう……イっちゃう…………男さんにパンパンハメハメされて、みっともなくイっちゃうよぉっ……!!
見てて、くださいね……ボクのイクとこ、すっごく可愛くイっちゃいますからねっ……男さんのマイクで……イっちゃいますから……!
あっ……あっ♪あっ♪あっ♪ああっ!ダメ、イク、イキますっ♪ああっ!あーーっ!!
(がくがく震えながら、快楽に歪んだ表情で達してしまう。結合部からぷしゃっ、と床に潮を吹いて)
(膣襞が男さんをきゅんきゅんと締め付け、絶頂に達してしまったことを示した)
(それでもしっかりと抱き抱えられて、崩れ落ちる事は許されない。無限の快感に苛まれながら、男さんの欲望を受け止め続け)
(…意識が無くなるまで体位を入れ替わり立ち替わり交わり続け、ようやく身体を離した頃には夕暮れになってたとか)
【おかえりなさい!ちょっと時間オーバーしちゃいました。アンコールと思ってください!】
【ボクも……その、とっても良かったですよ。もしまた機会があったら、ボクを脱がせる権利をあげます!】
【これからも世界一可愛くて、……世界一えっちなボクを応援してくださいね!約束です!】
【それではスレをお返しします。ありがとうございました!】
-
【スレを借りるぜ】
-
【お借りします!】
【ええっと…相談ですけど…、センパイはどんなことしたいとかあります?】
-
【ええっと、そうだな…】
【奉仕してもらったし、今度は俺の方からご褒美あげたいかな】
【身体を触ったり、舐めたり、もちろんルエリィの中をたっぷりと気持ちよくさせたり…】
【ハサハん時みたいに、SMやお風呂に興じるのもOKだし】
-
【ほんと!?じゃあ、またSM風でも大丈夫かな…】
【うぅ、ちゃんと誘えるか不安だけど…】
-
【っと、ごめんなさい!】
【お返事しちゃおうと思ったらご飯になっちゃいました】
【急いで食べてきますね!】
-
【まぁ、そんなストレートに誘わなくても、こっちも空気読むからさ】
【犬のポーズとか取ったり、服従するような仕草見せてくれれば、ノれると思うぜ】
-
【おっと了解】
【ゆっくり味わってこいよー】
-
>>361
わ…っ
(ペニスをこしこしと擦りながら陽介を見上げ)
(気持ち良さそうな表情を満足そうに見つめると、そのまま勢いをつけて…)
(ビュッビュと飛び出した精液に驚きの声を上げながら、大量の精液を顔に浴び)
…いっぱい、かかっちゃいました…
(精液で汚れた顔で見上げると、にっこりと笑って見せる)
はい!色々勉強した甲斐がありました!
(テレビの方に視線を向けると、頭をよしよしと撫でる手に目を細め)
(心地良さそうになでてもらいつつ、少しだけ小さくなってしまったペニスにも目をやり)
…次は、ご褒美…ですよね…
(陽介の言葉にこくりと頷くと、ツンと乳首をつつかれ)
ひゃん…っ!
(乳首を軽くつつかれると、そのままコロンと床に転がり)
センパイ…あたし、負けちゃいました…
(まるで何かの戦いに負けて服従しているかのように、犬のようにお腹を見せ)
(足を開いているのもあって、陽介には割れ目も胸も、全てを丸見えにしてしまう)
【戻りました!センパイ!】
【悩みましたけど…これで、どうでしょうっ】
-
>>384
いつの間に…というのは、聞くまでもねえか
別に、俺が学校行ってる間は遊びに行ったっていいんだからな?
……まぁ、この勉強も好きでやってたんだろうけどよ…
(何故かこっちが気恥ずかしさを感じ、顔を赤く染めて)
(逆に身体を白く染めたルエリィの頭を、むしろ照れを隠すように若干強引に撫でる)
さて、つぎはそうだな。俺がご褒美を……何…?
(突如身体を横たえる様子に、多少面喰うが)
あぁ…そういう……なぁ、ルエリィ、そんな恰好で降伏なんてしたら、どうなるかわかってるのか?
酷い事をされても、文句言えねえんじゃないかな……
(などと、どこか芝居がかった様子でニヤリと笑んで、がばっと彼女の身体の上に陣取り、そのまま見下ろし)
ご褒美じゃなくて、お仕置きになっても、仕方ないぜ?
(彼女にとって、ご褒美もお仕置きも変わらないのかもしれないが…舌で彼女の頬をずろろ…となぞり、凄んでみせる)
【おう、お帰り。それじゃ、こっちもお仕置きの準備というか警告というか…だな】
【よろしく頼むぜ】
-
>>385
でも…うーん…ん…っ
一人でも、少しずつ外に出てみます…っ
(遊びに行ってもいいと言われても迷子になってしまいそうな気がして)
(散歩くらいなら、回ってみようかなと思いつつ…)
(頭を強引になでられながら、こくりと頷いて外に出ることを決め)
(ころんと転がって降伏するかのような事をいってみると)
(陽介はすぐにノってきてくれて、嬉しそうに笑顔を浮かべ)
あぅ…センパイ…許してください…
(頬を舐められると涙を浮かべてふるふると首を横に振ってみせ)
…こんな風に、降伏したら…どうなっちゃうんですか…?
センパイに、教えてもらいたいです…
(頬を赤らめたままどうされてしまうのかを教えて欲しいとお願いし)
(ちゅっと頬を舐めた陽介の唇にキスを送る)
【はい!改めてよろしくお願いします!】
-
>>386
んじゃ、降伏したらどうなるかを教えるってことで、ご褒美の代わりにさせてもらうか?
(それを望んでいることが口からはっきり告げられれば、クス、と微笑んで)
まずは…可愛い女の子ってだけで、避けられないものはあらぁな…
男ってのは悲しいけど、そういうのを考えずにいられないわけだ。つまりだな…
(指先を股間の割れ目の肉にひたりと接触させ)
(ぐに、ぐに…とねちっこくいじり回し、時折割れ目の中に指を突っ込んで快楽を引き出そうとする)
ここを何度も何度も、満足するまで犯されて……どうだ?降伏するのがどれだけ怖いか、わかってきたか?
(ずぽ…と膣を指でこすり、快楽を引き出すと同時に、女としての危機が迫る事も教える)
(そういう趣味はないと思っていたが、どこかに眠っていた嗜虐心が目覚め、また、ルエリィの愛らしい裸体に地味な興奮を見せて)
(むくく…と、股間の棒が硬さを取り戻しつつあった)
それにだな…人によっては、もっと酷いことをされるかもしれない…精神的にだけじゃなく、肉体的な苦痛とかな…
(ルエリィはやはり、マゾなのか…それを確かめるべく、ほのめかしてみた)
-
>>387
はい…っ
(自分の意思を読み取ってもらえると嬉しそうな返事をし、嬉しそうに笑う)
つまり…?
ふぁ!ん、んぁ…!あ、あ、あっ!!
(割れ目に押し当てられた指がくちゅくちゅと割れ目の中をかき回し)
(その動きに声を裏返しながら両足をピクピクと震わせ)
(陽介の考えどおりに簡単に快感を引き出されてしまい)
(両足を軽くあげ、両手をぎゅっと握ってまるで本物の犬のような服従のポーズを見せる)
はぁ…はぁ…肉体的な苦痛…?
センパイ…あたしの身体を好きにして…良いですから…
命だけは、助けて…ください…
(涙目のまままるで何かを期待するかのように陽介を見つめ)
(まさに命乞いの定番ともいえるような台詞を口にしてみせる)
-
>>388
そんな言葉が吐けるならまだマシな方かもな…
死んだ方がマシと思えるような事にならないとも限らないってことも、まぁ、覚えておいた方がいいぜ
それはそうと…身体を好きにしていいって言ったよな?
(撤回など許さない、と言わんばかりの勢いで、笑み混じりの顔で凄む)
(相手も相手で、何らかの期待をしていることがはっきりとわかるから、躊躇はしない)
例えば…だ……
(とろ…と、愛液を纏った指を秘部から引き抜き、代わりにとばかりに勃起したペニスを、その先端を)
(ひた…と、割れ目に宛がって)
お前のここを犯して、満足するまで楽しんでもいいってことだよな?
自分である事を捨てて、好きなようにさせてもいいって事だよな?
……なら、このまま中にぶち込んでも…文句は言わないよな?
(反論を許さないとばかりに、ぐっと腰に力をこめる)
(ぐ…ぐ…と、抵抗する陰唇に亀頭の先が圧力をかけて、あとわずかに力が籠ればその先がぬるりと挿入されてしまう…)
(今にもルエリィは犯されそうな状態にある…それを自覚させるよう、静かに脅しをかけた)
【悪い…今日はそろそろ…だな】
【次は土曜日のお昼か日曜日がよさそうだが…そちらはどうだ?】
-
>>389
【じゃあ…続きは土曜日のお昼からでもいいですか?】
【13時くらいから…で…っ!】
-
【了解!土曜の13時に、待ち合わせってことで、よろしくな】
【今日もありがとう。それじゃ、またな】
【スレを返すぜ】
-
【うん、今日もありがとうっ】
【おやすみなさい…センパイ】
-
【場所を私が借りています】
-
【アイラちゃんとお借りします】
【良ければ少しだけ打ち合わせとかどうかな?】
【それとも特に無しで開始してしまうかい?】
-
>>394
【特に無しでお願いします】
【NGは小さいウィンナーが駄目です。あとは通常の人たちと同じかと】
-
>>395
【わかった、なら特に無しでやらせてもらおう】
さあ、アイラちゃん…こっちへ。
(大会の喧騒の中で美少女、アイラと名乗った彼女をホテルに連れてきた男)
(年齢は彼女の倍よりもう少しあるだろうか、中年と呼べる年齢にかかっている)
(ホテルはそれなりにグレードが高く、柔らかなソファーにベッド、それから試合が見れるテレビなど一通りが揃っていた)
今、ルームサービスを呼ぼう
何が食べたい?
(メニューの表をアイラに差し出し、注文を決めるよう促すと)
(飲み物の準備をしに備え付けの冷蔵庫に向かう)
(そちらには女性を連れ込んだ時ように、アルコールと、そしてちょっとした薬が用意してあり)
【こんな具合でどうかな?よろしく】
-
>>396
ええ、ここまで来ればきっともう邪魔する者はいない……
(格式の高いホテルには慣れているため無感動に物怖じせず室内を眺め)
(フィットして身体のラインが浮かび出るダブルブレストの洋服に身を包んだ姿で立ち)
(ソファの前で立ったまま、メニュー表を睨んだ)
……どれを頼んでもいいの?
では、ここに書かれているもの上から下まで全部で
(涼しい顔のまま浮世離れした言動で、注文を中年らしい男へ告げると)
(色白の印象を与える長い髪を一度整え、備え付けの冷蔵庫を開いている男が戻ってくるのを待ち)
【こちらこそ、よろしく】
-
>>397
……上から下まで?
おじさんの聞き違えかな?
(唖然としたまま、備え付けのグラスに甘いオレンジジュース)
(その上から少しアルコールと、薬を注ぎ、特性のドリンクを完成させる)
(いわゆる媚薬を入れたスペシャルカクテルというわけで、それを片手に戻ってくると)
まいった、どうやら冗談じゃなさそうだな。
(冗談など言いそうにないような涼しげな表情に、困惑しながらアイラにドリンクを差し出し)
注文するから、それでも飲んで待っていておくれ。
(そうして、電話をかけてホテルマンも困惑する中でメニューの上から下まで全てを注文して)
(十分少々した後、量が多すぎるからと出来たものから順に、部屋に持ちこまれてきた)
-
>>398
……駄目だったら、三つ目以降はキャンセルでもいいわ。
(不遜にメニューの三つは確実に要求しながら、唖然とされてちょっと拗ねた目でオレンジジュースが入ったグラスを見て)
(男に迷惑行為をさせてしまっている間は置かれたそのグラスを指先で弄ぶ)
ええ、飲んで待っているから。おいしいもの、食べたいの。
(無防備にグラスに口を付けるとオレンジ色の液体を含み、一息に飲み込む)
(困惑をよくよくわかっていない様子でソファに座らないまま佇み、ジュースの中の薬品とアルコールを順当に摂取していく)
(年頃より妙に発育した身体の中へ、食品以外の不純物が溜め込まれていき)
…………っ♥
(十分後にはグラスは空になっており、運ばれてきた料理に一瞬目を輝かせ)
(すぐに元の表情に努めて戻し、はやる想いを押さえて冷静に振舞おうとしていたが)
-
>>399
いいや、構わないよ。
……ただし二周目はなしで頼むよ?
(支払いはカードだからそっちの問題は無いが)
(ホテル側からこれ以上迷惑そうにされるのは大変だということで差し止め)
しっかし壮観だ、こんなに大量にならんだ料理見たことが無い。
(まだ運ばれている途中だが、もうテーブルはいっぱい)
(中に年端も行かない少女を連れ込んでいるのがバレては困るから全部自分で運んでいて)
(ちょっとした召使気分にさせられた事もあり、料理にも少し薬を振り掛けてあった)
飲み物のおかわりも、この通り用意したから、沢山食べなさい。
(さっきまでの淡白そうな雰囲気が崩れてきている相手に、手を差し伸べ勧めた)
(おかわり、といった飲み物はもう全てボトルごと持ってきていて、ジュースの方の残った薬を全部突っ込んである)
-
>>400
……わかった
(これ以上注文しないようにと釘を刺されるとファーを巻いた首を縦に動かして了承して)
それより、もう食べても……?
え、ええ……いただきます。わぁ……
(召使して場を離れている時にだけ嬉しそうな表情で料理に相対し)
(テーブルを埋め尽くす料理の数々の前で若干ソワソワしてフォークを手に取り)
(薬品の振りかけられた物にも構わず手を伸ばし、堪能し始めていく)
ん……、はぁ……、こんなにおいしいのに、なんで……。
(アルコール耐性があるため、多量を摂取しても透き通るような年若い白人らしい肌が僅かに火照るくらいで)
(けれど気分を昂揚させる薬と同時に体内に受け入れていけば墜ちない人間などおらず)
(自分もまた例外ではなく、僅かな朦朧感にテーブルに手をついて自らを支え静かに吐息を荒げ始めて)
…………んんっ
(身体を冷まそうとボトルから注がれたオレンジジュースを一息に飲み干し)
(細い喉がこくっ、こくっ、と動く)
-
>>401
もちろん、アイラちゃんのための食事なんだから。
おじさんは後でちょっとばかり味見させてもらうよ。
(意味ありげに微笑みながら、ソファに座っているアイラに対してベッドに座って)
(グラスに入れた水を飲みながら、食事の様子を見る)
…凄い食べっぷりだ。
量も壮観だったが、減るのも壮観だ……いやはや。
(並んだ皿が素早く減っていくのを見て驚くのも束の間)
(どんどん追加で料理がやってきて、相変わらずしばらくは給仕の真似事)
(しかし、料理が全て出揃った頃には、アイラの様子が変わっており)
おや、どうかしたかい、アイラちゃん。
部屋が暑いのかな?
(皿をテーブルに置いたタイミングで細い喉を鳴らす少女に白々しく尋ねると)
(手を伸ばし、熱を計るように頬に添える)
(もう片方の手は腰に添えて、服の上からでも良くわかる細い腰のラインを撫で回し)
-
>>402
はぁ……、ぅん……、もう食べられ……ない
(出揃った料理皿を半分以上残してしまった状態で身体の方が言う事が聞かずに実質ギブアップになる)
(全身に薬とアルコールが回り、冷静だった表情を歪め怪訝な様子に眉を顰め)
(汗ばんだ頬に色素のないプラチナブロンドの濡れ髪が張り付く)
身体が、熱くなんてなってない……
大丈夫よ……放っておいてくれて、いい……
それより、テレビをつけて……大会の試合を確認しなければ、いけない
(緩慢な仕草で虚ろな瞳をそちらに向け)
(知らない相手から軽々しく触れられているのに気怠さから大人しく熱を測られ)
(手触りのいい洋服越しに細腰を撫で回されると、ぴくんと甘く震えて)
(しっかりと赤みが差して出来上がった顔をそちらに見せたまま話を逸らそうとする)
-
>>403
少し熱があるようだけれど、本当に大丈夫かな?
(心配するフリをするが、薬が効いているのを確認し)
(振り払われないのをいいことに腰を撫で続け)
なら、チャンネルを合わせている間に少し服を緩めたらどうだい?
(綺麗な銀糸が頬に張り付いたのもやや皺の深くなった、しかしひび割れたりはしていない指で剥がし)
(ファーに邪魔される寸前まで首筋へと向かい撫で下ろすと)
(アイラに立つようにと促した)
さあ、チャンネルはどこだったか……
(わざとらしく緩慢な動きでテレビの側にあるリモコンを探し)
(ゆっくりとした足取りで取りにいけば、どのチャンネルでやっているか知った上でわざと違う局ばかりあわせて)
-
>>404
気にする必要はないわ……すぐに元に戻る
私はこのくらいでは問題がないよう、調整されているから……
(女性的に括れた腰つきを検められると、満腹中枢が充ちていることと酩酊による効果で指の動きに幸福感さえ覚えてしまう)
(促された通り立ち上がり、自身の体調を探るため気をつけの体勢を取ってみる)
え、ええ……そうね。
(首元に巻かれたファーを自分で外し、なぞられたばかりの少女らしい首筋を露わにする)
(U字の襟元のダブルボタンの片側を一つ外すと、ほっそりした鎖骨が覗けて)
はぁ……、ぁ……
(テレビのチャンネルどころではないよう責めるわけでもなく熱っぽい呼吸を繰り返し)
(大きく発育した胸の膨らみを男の前で上下させており)
-
>>405
本当に大丈夫かな…おじさんの部屋で休んでいっても構わないからね。
(服を緩めるのをちらちらと覗き見て確認すると、ようやく試合にチャンネルをあわせ)
(アイラの元へと戻れば、背後へと立って)
(鎖骨を覗かせた首元や、まだ服に包まれたバストラインを肩越しに覗き見し)
まだ苦しそうじゃないか。
よし、おじさんがもう少し緩めてあげよう。
(ここまでくれば支度は万全だろうと、とうとう明確に行動に出る)
(まずは露出した二の腕に触れ、腕を広げさせると腋のあたりを指でなぞり)
(胸の膨らみがはじまるあたりまでの肌を指の腹を使い撫でれば)
(そこから胸の下にあるボタンへと指を向かわせ)
ちょっと失礼するよ、アイラちゃん?
(声をかけながら、ボタンを外すではなく、下から胸を持ち上げるように掌に乗せて揉みはじめた)
(年齢不相応な豊かさを、中年の技巧と薬の力で解していく)
-
>>406
今夜中には戻らないと……
(試合に移り変わったテレビと、部屋の時計に視線をくべて呟く)
(普段とは違い他人に背後に立たれるのを許し、男がこれまで連れ込んできた女達同様に身体つきを視線で値踏みされる)
(生け贄となる肢体はローティーンとしては背も大きく、くっきりと女らしさを形作っていて)
わか、らない……
えっ、ちょっ……何をしているの……?あっ……
(いつも行っている背筋を伸ばした気をつけの姿勢から二の腕に触れられ)
(巧みな相手の誘導に腕を横に広げて、デリケートな腋の下への刺激に火照った肩が身じろぎする)
こんな……
(ノースリーブ袖で際どくカットされた横乳の付け根をねぶられ)
(されるがままだった態度がさすがに拒絶反応を示し)
(帽子を被った頭を振り返らせ、肩越しに切なげな流し目を見せ)
すぐに離さないとひどいわ―――んぁっ……♥
(バストに触れられ静かに燻る青い炎のように一瞬凄んで見せるが、下から乳房を掬い取られると数瞬で瞳が蕩けて)
(重みのあるたっぷりとしたお椀盛が男の手によって形を柔らかく歪め)
(抵抗も出来ずに食い物にされてしまう)
-
>>407
おやおや、どう酷いんだい?
おじさんはアイラちゃんが楽になるようにしてあげているだけなのに。
ほら…声もどんどんリラックスしてきてる。
(冷たい、炎のようにも吹雪のようにも見える視線に一瞬たじろぎかけるが)
(手指の動きに声と身体が同時に蕩けたのを確認し、しばしの間、服の上からの愛撫を続ける)
(存分に手に伝わる重みを楽しんだところで、胸の下にあるボタンを片方外し)
(鎖骨のあたりが露出していたアイラの肌をより露にして)
ほら、汗ばんでるじゃないか、こういう時はもっと緩めないと。
……おじさんの手に任せて、そのままで居なさい。
(開いた隙間から手を挿し込み、中で胸を揉みはじめ)
(同時に、もう一方の手を使ってウエスト部分のくびれた上にあるボタン、その次のボタンをと外していく)
(両手だけでそれだけ忙しく動かしながら、こちらを振り向いたままのアイラに顔を寄せれば、唇まで奪おうとして)
【興を削いでしまう質問だったら申し訳ないけど、アイラちゃんは何時ぐらいまでいけそうかな?】
-
>>408
知らない……っ。
んぅっ……そんな声なんて、していないわ……。
とにかく……あなたはこんなこと止めないと、駄目よ……
(技巧を尽くして愛撫をされると冷たい視線にはぽっと熱い火が宿り)
(代わりにボタンを外されることで粉雪のように白い肌と、灰色の下着紐が露出する)
(リラックスというより全身に力が入らない感覚と、心臓が早鐘を打つ自制できない情動に激しく内心を揺さ振られて)
(洋服を脱がされた状態で拒めずにそのまま佇む)
はぁ……、はぁ……、ぅ……
(フロントホックの下着越しに揉まれて、服の中が汗ばんでいたことを知られる)
(胸元を膨らませていた乳の肉まんはしっかりとした谷間を刻んでいて)
(前開きの洋服のボタンを外されると、紺のストッキングを腰の上まで穿いた下半身も露わになっていく)
やっ……!
(唇を奪おうとされるのを寸でのところで察すると、唇を背け)
(そっぽを向いて、俯いてせめてもの抵抗をとキスを拒み)
【ごめんなさい。いけるところまで、としか……】
【とはいえ、まだまだ大丈夫な気がしているわ】
-
>>409
おやおや、おじさんは助けてあげているだけじゃないか。
アイラちゃんはこうされていると、心地よくなるんだろう?
(抵抗のまともにできない、かろうじて言葉だけで返してくる相手に言い返せば)
(地味な色合いの下着が垣間見えると、服を大きく開かせ、触られている様子さえも見ればわかるようにする)
(ブラの上から丹念に揉んでいた立派な乳肉をより大げさに揉み、何をしているかを強調して)
……まだ素直になれないようだねえ。
なら、おじさんがもっと素直になれるようおまじないをしてあげよう。
(口づけを逃げられれば、いっそ楽しそうに、親切なフリした表情を捨てて下卑た笑みを浮かべ)
(前側、左右のバストの谷間にあるホックに指をかけると)
(片手であっさりと外してしまい、下着という窮屈な空間から開放してやる)
(それと同時、ボタンを外し終えた手は紺色の濃く厚いストッキングに包まれた下半身へ)
(下着に包まれているであろう股間へと指を押し当て、分厚さを考慮して強めに押し擦りはじめて)
【わかった、なら行ける所までよろしく頼むよ】
【おじさんの方もまだまだ大丈夫だが、限界が来た時は遠慮なく言うようにね】
-
>>410
助けてなんて、頼んでいないわ……っ。
あんっ……私はただ、おいしいものを食べさせてもらえるって聞いて、だから……
(洋服はもう遮りの役割を成しておらず、揉み甲斐のありそうな乳肉が簡素なブラに窮屈そうに押し込まれている))
(自分の前で這い回る大げさな動きに胸を揉まれているという状況が嫌が応にも伝わってきて)
(薬品と技巧に解されているところに羞恥まで与えられ、だんだんとメスの顔を引き出されてしまっている)
…………っ♥
(パツン、と下着の戒めが解除されて下卑に見詰めてくる視線の前でバストが奔放にこぼれ出る)
(スレンダーな肢体に反して丸みを帯びた女の証は柔らかそうに震えながら左右へ僅かに開いた)
(頂で二つの薄桃色の乳頭がツンと上を向いて)
嫌……っ、やめなさい……
(ちょうどお臍の上まで覆うストッキングへと伸びる魔手からは機体を繰る時のように華麗に避けられず)
(灰色の三角が透け浮いた股間の極点に容易に侵攻を許してしまって)
(ふっくらとした恥丘を強めに押されると内股気味になって敏感に腰をくねらせて)
【はい。目安としてはひとまず三時まで……】
-
>>411
おいしいもの、沢山食べただろう?
後でもっと食べてもいいよ…ただし、おじさんも食べさせてもらうからね。
(目的をはっきりと伝え、アイラ目当てであることを隠さなくなれば)
(行動の方も露骨になり、薬のせいでメスの顔をしはじめた少女に手を大胆に動かし)
綺麗な胸じゃないか、乳首もツンと尖っていて…
ほうら、どうだ、気持ちいいだろう?
(零れ出た乳房を直接触れば、すぐに乳首を摘み、指を使い転がすように愛撫しはじめる)
(手足の動きも鈍くなっているようで、運動の機会も少ない中年男の手から逃れられない彼女に)
(灰色の三角の一角あたりを擦りあげていた指が、臍の穴まで隠しているストッキングの際に向かうと)
(その中へと入り込み、下へ下へと進んでいきはじめた)
(向かう先は灰色の三角形、その中)
(少女の、女たる部分である秘部へと向かうと、胸と同じで、生の指が触れて、スリットを緩めはじめる)
(胸の方は乳首を執拗に、しかしそこだけでなく、乳房全体の柔らかさもより柔くほぐすよう揉みしだき)
【そこを目安にさせてもらうよ。その分少しテンポを上げるけれど、許しておくれ】
-
>>412
…………っ!?
(身体が目当てだったとはっきり伝えられると、ぞくっと自分の中の何かが疼き)
(遅れて、怜悧さを崩してカァァっと顔を紅潮させ)
んぅっ……ふぅぁ……、尖ってるとか、言う必要なんて、ない……
気持ちよくなんて―――あっ♥
(釣鐘のように実った裸乳を直接手によって揉み込まれ、固くなり始めた乳首を転がされると)
(もう何も抵抗することなどできず、テレビの音声が垂れ流しになっている前で嬲り物にされて)
(ピンクの突起は乳輪ごとぷっくりと腫れて、男の手を楽しませる肉鞠へと変わっていく)
ああぁ……こんなの、違う……
こんなのは私じゃない……こんな感覚、入って来るなぁ……
(体温で温かいストッキングの中からすらりとした腹部を通り過ぎられ、)
(男の腕の形にぽっこりと紺色の弾性ある布がむくれ)
(生の陰唇にいきなり触れられ、既に僅かに濡れている裂け目を確かめられ、小さな肉具を緩められていく)
(乳首はじんじんと痺れ赤く充血し、乳房全体が指をどこまでも沈み込ませて被虐的にカタチが変わるのを経験して)
【私で楽しんで下さい……命令なり体勢変更なり、なんなりと】
【合わせます】
-
>>413
違わないなあ。
アイラちゃんは見知らぬおじさんに触られて感じちゃってるんだ。
ほうら、乳首だけじゃなくこっちまで…
(自己主張してきた乳輪にそって指を這わせ、乳首をつまみ上げる)
(薬が無ければ、むしろあっても感覚によっては痛いくらいの強さを加えながら)
(うっすらと濡れている肉の裂け目にも指を咥え込ませた)
(まだ経験の無さそうな、発育と裏腹に年相応な雰囲気を持つ割れ目を弄くり)
(まずは指という異物の感触を教え込ませて)
さあ…いい加減、立ったままも何だ。
こっちでゆっくりと楽しもうじゃないか、アイラ。
(暫しの愛撫の後、名前を呼び捨てにしながら、秘所から手を抜くと少女の身体をベッドへと連れていく)
(大きく柔らかなベッドへ突き飛ばすように寝かせて)
(少しずつ、本性を露にし、アイラの上に立つように、雰囲気を纏わせながら、ショーツとストッキングを脱がせにかかった)
【ありがとう、お言葉に甘えさせてもらうよ】
-
>>414
んはぁっぅッ……!?
(こちらの態度を咎めるように感じてしまっている乳首を強く捻られると痛みを受け)
(喉を震わせた甲高い短い悲鳴と共に、男へ従順を示す風にカタチを歪めた乳頭がお辞儀して)
はっ……はっ……ち、ちがう……
(意志の強さを振り絞って男を睨むと生来の気質からあくまで口答えするが)
(未経験な下の口では素直に異物である太い指を咥え込んで、濡れた入り口がキュッと締め付ける)
(未知の部分を開拓されていくとビクッと肩を竦ませて)
(ベッドへと連れて行かれる)
きゃっ……!
うぅ……はぁ……ん、う……
(呼び捨てにされたことに反応する前に突き飛ばされ、ベッドの上へぐったりと仰向けに倒れこむ)
(ころん、とキャップが外れてベッドの下へ落ち、髪が扇状に広がり、ほとんど露出した白い肌は湯上りのように火照っていて)
(ここまで集中してジックリと仕込まれて抗える女はいるはずがなく、吐息で大きな胸を上下させた仕上がった状態で)
(男から上に立たれるのを待つしかなくて)
…………っ、私は帰らないと、いけないの……
(長い脚からロングブーツやストッキング、ショーツなどと言った不純物を外されると素足が露わになり、)
(足指を丸めて、秘芯を暴かれる瞬間を受け入れる)
(薄っすらと陰毛が生え揃い、瑞々しくやや解れた小さな肉貝がヒクン、とそのひし形を男の視界へ見せて)
-
>>415
明日の朝までには返してあげようじゃないか。
……その頃にまだ、アイラが帰りたいと答えるならねえ。
(ブーツを脱がし、ストッキングを脱がしたところで生足が露出し)
(下着を脱がす前に掌で雪を思わせるほどの白い肌の滑らかさを味わっておく)
(少し蒸れた感触は、今の愛撫で火照ったことを示しており)
(情報を拾い上げながら、飾り気のない地味なショーツに手をかけ、脱がせれば)
(ついに露になる、若々しい魅力に満ちた、肉の裂け目が眼前に現れ)
さあ、アイラを食べさせてもらおう。
食欲の強い子は性欲も強いなんていうが……果たしてどうかな?
(ズボンを脱ぐ、もっとも無防備な瞬間をアイラの前で行う)
(きっと逃げる最後のチャンスだが、彼女に抵抗する力が残っていないのは確認済み)
(興奮し、猛った男根、使い込まれ黒々とした、太い代物を取り出せば)
(白いベッドシーツの上で待つ白い少女の足の間へと割り込み)
さあ……指はすんなりだったが、どうかな?
(薬が無ければ痛いであろう初体験を味わわせるべく、骨もないのに指のように硬くいきりたったものの先端を沈め)
(一瞬呼吸を整えると、一気に奥まで刺し貫いた)
-
>>416
そんなの、無事だって言えっこないわ……なんで私……?
はぁ……、はぁ……、私のどこが……そんなにいいの……
(脚のなめらかな白い肌を愛でられる間、膝から下は帰りたいという頭の命令を全く遂行してくれず)
(代わりに、蒸れた生足をソテーされるように撫でられる甘い感覚に震え、腰の辺りが疼く)
(赤みが差して艶を帯びた股座を男に至近距離で見せ、大人しい秘芽が小粒に腫れていき)
(とうとう、じわぁと膣口からとろみのある汁が独りでに垂れて)
……――――っ。
(食欲に絡めて侮辱され瞳がじわと潤み、ズボンを脱ぐ瞬間を、虚ろに蕩けた目で息を呑んで見守る)
(緊張で身体が硬直し、ほとんどの衣服を外されて行為に及ぶための姿で、太い代物……ペニスを見せ付けられ)
(とうとう逃げられずに、肉付きのいい太腿を開けさせられて)
あん……や、あああああああッ
……うぐぅっ……!
(両手で白いシーツを強く掴むと、濡れそぼった膣口が硬い代物で押し拡がり,、犯されたメスの悲鳴を聞かせて)
(グン、と華奢な背筋を仰け反らせて衝撃を受け止めると、結合部はぐっぽりと割れ目の柔肉が左右に分かれ)
(狭い膣道をほじくられて一気に行き止まりを征服され、目を見開き口をぱくぱくさせてくぐもった嬌声を上げて)
-
【この調子なら、四時まで大丈夫……参考までに】
-
>>417
可愛い顔だね、アイラ。
とってもそそる表情だ……口から甘い声しか出ないくらい、グズグズに崩したくなる。
(貫く寸前、目の光も薄れはじめているような惚けた表情を悔しさや緊張に変更させるのを見て笑みを向ける)
(突き立てた穴は狭く、ベッドに生れ落ちるシミが少女を女にした事を示して)
(行き止まりに亀頭をぶつけた状態で2、3呼吸程度とまったかと思えば)
(早速、アイラを征服するべく緩やかで大きなストロークで腰を使いはじめた)
そうだ、さっきの質問に答えてあげようか。
君はとっても可愛らしかった。
綺麗な銀色の髪、滑らかな白い肌…冷たい雰囲気の割に食い意地の張った、子供っぽいところも。
おじさんからすれば、可愛くてたまらないよ、アイラ。
(ゆったりと、しゃくるように腰を使いながら、手を伸ばし)
(ベッドに散ったプラチナブロンドの髪を一房持ち上げて愛で)
(寝てもたっぷりのボリュームを保った乳房を撫で回すと、乳首を摘み)
(下半身に手をやり、遅い腰使いとくみあわせるようにして、小粒な肉の豆を指でコリコリと弄る)
(乳首より力は控えめに、快楽を引き起こすように愛でながら、膣穴を男根で解してゆく)
【補足ありがとう。3時までと言っていたからアイラ次第じゃ次でと言おうと思っていたんだけど、それなら時間までよろしく頼むよ】
-
>>419
…………っ♥
ふざけたことを―――うっ、うっく、あっ、あっ……う、動くな……
(最後まで突き立てられ挿入で串刺しを受け、十数秒の間を一番奥のところを押し上げられて占領されていると)
(黒ずんだ太い幹を咥え込んで深く交わった結合部から破瓜の血が微量に流れ落ちていく)
(つぅーっと涙が一筋流れ落ち、紅潮した頬のまま悔しげに男をキッと睨んでいる)
(膣内をこそぐように腰使いのストロークで動かれると、自身を苛む肉の打ちつけ合いに苦しげに喘いで)
あっ……、あっ……
う……、あん……、あんっ……
(肉筒となって繋がった男性を持て成し、ゆったりとした打ち付けに合わせて嬌声をあげる)
(セックスしたまま銀色に近いさらりとした髪を愛でられると焦れたように目を逸らし)
(流れ落ちていく一房の髪を手慰みにされるのを肩を震わせて受け入れるしかなく)
ひぅっ……!?
(重力に負けてやや垂れた乳肉を撫でられ、乳首を強く、肉芽を優しくと対比されると甲高く鳴いて)
(精神力で快楽を自制して、堪えることさえだんだんとできなくなっていく)
(きつい膣穴が男に合致する内部に躾けられて、頭を横に振って全部堕とされるのを拒もうと悔しそうに歯を食い縛って頑張るが)
(たぷっ、たぷっ、と遅い腰使いに合わせて乳房を揺すり続けて)
【様子見、様子見で時間伸ばしているので……】
【もしかすると五時まで、いけるかな……?といったところです……あんっ!】
-
>>420
遅い動きは気に入ったかい?
中がおじさんのチンポに随分と懐いてきたようだ。
(目から零れた涙や繋がった箇所から垂れていた血液はどこへいったか)
(甘く鳴いて、悔しげにしながらも抗えない快楽に負けはじめているアイラに声をかけ)
(ごつん、ごつん、と奥を突くように腰を使う)
(穴の全てを自分の形に仕立て上げていくように、優しいクリトリスへの愛撫と組み合わせ)
(快楽を味わいやすい身体に熟成させてゆこうと)
(しかし、あまりに狭くて心地の良い穴、次第に気持ちが焦れてくるのは手馴れた男とて抗えない)
(特にこの魅力的な少女の肢体が相手では)
そろそろ、痛みより心地よさが増してきたかい?
おじさんも、ちょっとばかり本気を出しちゃうよ。
(両手をアイラの腕の側につき、身体を前傾にすると、ベッドごと揺すり上げるような勢いで突きはじめた)
(乳房が上向きに跳ねるような力強さで、狭い筒を入り口から行き止まりまで全て使い)
(肉茎を先端から付け根まで、中に入る限り全てを押し込んではこそぎ抜いてを繰り返しはじめる)
【なるほど……アイラも乗ってきたという意味なら、おじさんも嬉しいねえ】
【しかし本当に無理は禁物だ、アイラができるのならおじさんの方は凍結だって構わないんだよ】
-
>>421
ふーっ、ふーっ……!
わ……私はそこまで食い意地は張って、ない……
こんなのッ、すぐに抜け出してッ、ッッ、ふぁぁぁぁ……
(こつこつ突かれながら気に入ってもらえている部分を言い聞かせられたのが特に効いて、彼の目論見通り快楽に負け始めている)
(純潔の血は、太い男根を咥え込んだめくれあがった肉襞から溢れ出てくる蜜で上塗りされ)
(食い意地の張った膣穴の締め付けが大きな肉棒に絡みつき、未熟な肉を打って開発する陰茎を扱き上げて)
ああああッ♥
(下唇を噛んでいた口が開き、男が我慢できなくなるより早く根をあげて鳴き始める)
(開脚した自分を入念に攻め立てられ、熱く潤んだヴァギナは快楽を得られる性感帯へとすっかり仕上がって)
―――えっ?そんな、急に……!
あうっ……!?あッ、あッ、あッ、あッ!
(ようやく馴染んできたと思ったところでペースを転換され、ひたすらに翻弄される)
(濁った嬌声を上げて激しい性交に狭い肉筒を捧げ、捲くれ上がった入り口からは愛液の水泡が飛ぶ)
(ベッドの軋む音を聞きながら上から支配され、肉茎に奥を突かれて態度を掻き乱されて)
やっ、嫌ッ、早いッ、私……壊れちゃう……!
本気ぃ……出さないでぇ……!ああ、ああああ……!
(跳ねる乳房がたぱんと縦に伸び、桃色の軌跡を描いて揺れ回り)
(男性から思い切り貪られるマゾヒズムで衝撃的な感覚に、乱れて、泡立った結合部から濁った本気汁が溢れてきて)
(シーツを掴んだ腕を頭の後ろで組むように上げて、降伏のポーズとして腋の下を見せて)
【まずはこのままいけるところまで……】
-
>>422
――――いい声が上がったじゃないか。
とうとう口を閉じきれなくなったようだね……その声も、おじさんはたまらなく気に入ったんだよ。
(快楽に心身ともに抗いきれなくなった証が出ると、深く下卑た笑みを顔に湛え)
(濁った愛液をより引き出すように腰の使い方も工夫し)
(様々な箇所に硬く反りもまだあるペニスを擦りつけ、アイラの内部を開発していく)
(その行為に没頭し、息を小刻みに繰り返しているうち)
(本気といっていた動きがより大きく、力強く、コントロールが難しいくらいになっていき)
まるで若い頃にでも戻ったような気分だッ……!
アイラ、壊してあげよう…おじさんから逃げられないようにたっぷりと…!
(息を荒げ、降伏を示すアイラにより前傾をとると、さっきは逃げられたが今度は唇を奪いにかかる)
(若くて荒っぽい、貪るようなキスを行い、腰使いにずれて位置をあわせてを幾度とやりながら貪れり)
(胸板で豊かな乳房を押し潰し、支配の圧力を強める)
(そんな乱暴なキスでアイラの口元を唾液まみれにしてしまい、顔を上げた頃には自分の口周りもベッド側の照明にぬらぬらと光らせ)
さあ……出すぞアイラ……!
(痛みを訴える様子の無い少女にオスの強さを叩き込むように突き立て)
(抽送を繰り返し、まるで地に杭を打つかのように、誰のモノなのかわからせるように肉杭を叩き込む)
(肉茎は内部で脈動を頻繁にみせ、あと少しで噴火する、その予兆をアイラに伝え続けていて)
【それもそうか、あと少しばかりで一区切り、よろしく頼むよ】
-
>>423
そんなぁッ……!ぁっ……!あんッ……!
さ、最初から私をこんな風に、することが目的ッ、だったのねッ……♥
その腰の動きッ……!?あっ、あっ〜〜〜だめだめだめぇ……!?
(下卑た笑みの直下でホテルに連れ込まれてセックスする女の鳴き声を我慢できず高々とあげる)
(甘い毒が回って弛緩と収縮を繰り返す膣内に硬く反りがある大きな存在を埋め込まれ、どんどん追い詰められていく)
(冷たかった無機質な瞳は完全に堕ちて、工夫された慣れた腰使いに強いオスを見上げるどこか媚びた視線を向け)
ひぃぅッん……!あっ、あっ!
(太腿を自然と自分からも大きく開き、中年男性との前傾姿勢を迎え入れて)
(ねっとりと開発された自分は、年齢差のある交尾にとうとう没頭し出して、開いた唇を無防備に上向かせて)
(下で出たり入ったりする太くておいしいものを咥え込み、汗ばんだ無毛の腋を見せる降伏した格好で淫らに乱れて)
んちゅ……んむ……れろ……!
(端整な容姿に顔を覆い被さられ唇を今度こそしっかりと奪われ、とろとろの舌まで食まれて)
(大きく唇を開き、支配者である彼からの求めに従って深く唇を交わらせて)
(赤らみの差した乳房は乱暴に押し潰されてクッションとなり、カタチを色々な形状に変わったりして)
あふ……ん、あんッ、やあんッ……♥
んひゅ……♥んんあぁ……ん、れろ……♥
(唇を解放された頃には、よだれで口元を汚しグズグズに崩れた顔で甘い声ばかりを上げていて)
だ、出す……?
んあう、くぅッ、ひぃッ……!あぁぁ……ああぁ……
(男らしいピストンで組み伏せられジワジワと下がっていた子宮口が降り切って)
(肉杭は完膚なきまでに一番弱いところを突き刺し、感触が僅かに違う行き止まりを削岩されてしまう)
(乱暴に射精のために使われてもグズグズになったメス顔で甘い声を上げることしかできず、可愛がってもらおうと肉筒を迎えて)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!
(白くしなやかな腹部で臍がヒクヒクッと動き、男が射精するより先にはしたなく絶頂する)
(噴火が訪れる直前に射精を強請るようにオマンコの締め付けが強まり、膣内がうねり続けて)
-
>>424
そうだ、アイラをこうしてメスにするために連れてきたんだ。
世間知らずのお嬢さんは楽だからやめられないな……
さあ、どうだ……気持ちいいだろうッ!?
(翻弄するような腰使いに素直に喘ぎ、乱れる少女)
(無知な身体を薬と技術で強制的に花開かせる悦びにたまらなくなり)
(唇を貪った後も、饒舌に言葉を交わし)
おや、おじさんより先にイクとは……いけないお嬢さんだねッ。
しかし、すぐ……おぉッ、出るぞ、アイラッ……!
う……おぉっ、おぉッ!!
(ケダモノのように呻き、絶頂に狭く絞るように締め付けてきた膣筒の中を奥に突き立て)
(オスの最上の喜び、何も受け入れていない子宮へと目掛けての射精を開始する)
(本当に噴火じみて力強く、白いマグマをアイラの中へぶちまけ)
(トロトロのメス顔をしている少女へと種付けとマーキングをどうじに行っていく)
(射精はかなり長く続き、出している最中、唇をもう一度奪い、貪りながら時々腰を使い)
(降りてきている子宮口をノックするかのように奥を押し上げて)
ぷはぁ……ふぅ、思わぬ量が出てしまった。
おじさんとしたことが、アイラにすっかり入れあげてしまったようだ。
(射精を終え柔らかくなったものを入れたまま、目の前にあるアイラの蕩けた瞳を見つめ)
……どうかね?
これでもまだ、帰りたいと思うのかい?
(オスのチンポに屈服したかどうかを、ストレートに尋ねた)
(背後、消さずに放置していたテレビからは、どうやらアイラと近い年頃の少年たちが試合をしている様子が流れていた)
【結局5時までつき合わせてしまったね】
【いい具合に区切れそうだ、アイラから締めをよろしく頼むよ】
-
(呼び捨てにされ、罵られ、ビクビクと絶頂し続ける……)
(気持ちいい……♥ 何も考えられなくなる……♥)
あ、あっ、あ――っ……♥
(侵入してきた亀頭によってぎっちり深々と幼い子宮を押し潰され、大きく涙を一杯溜めた目を見開く)
(強制的に花開かされた肢体を生々しく痙攣させ、射精のマグマを受け止め、下腹部に子種を置き去りにされていく)
(種付けを注ぎ込まれているときの艶かしくも悔しい表情を特等席で男に見せて、マーキングが長く続く内にまた眉根を歪ませグズグズに崩れていく)
うっ、うっ、うっ……
うぅぅん……ちゅ……ちゅう……ちゅぱ、はむ……
(色白のほっそりしたお腹の中で、めまぐるしくお互いの肉欲の発散が続いていく)
(大人しくディープキスを受け上でも男の舌を受け入れて、子宮の内部を一杯にしてもらう)
(射精している最中に腰を使われると尻を振って甘い声が漏れ続け、打ち据えられた子宮口が押されて持ち上がる)
(トロトロの堕ちた表情で、拒んでいたはずのキスを自分からも迎え入れて、舌根を垂らしていく)
はぁ……はぁ……っ、はぁ……
ぐすっ、わからない……わからないわ……
わからない……だから―――……もう一度、教えて欲しい……♥
(テレビ映像を背景音楽に事後にも緩やかに繋がり合い、スキンシップしていたが)
(問いかけられると萎えたペニスを咥え込み鼻を啜る音を立て、片手で男の胸板を押し退けようとする)
(ぐぐぐ……と強い力で相手を拒んでいるように一瞬見せるが、それは間違い)
(見上げる碧眼にはハートが宿り、私はオスのチンポに屈服しました、という結果を声高く示していた)
私においしいチンポ、たくさん食べさせて……
【……うん、すっかりおじさんに食べられるための肉まんにされてしまったわ】
【あなたが上手に導いてくれたおかげで、ちゃんと最後までできてよかった】
-
>>426
【アイラこそすっかりこっちも食いしん坊になってしまったみたいで、おじさん嬉しいなぁ】
【そんなことないさ、アイラちゃんが上手く受けてくれたおかげで目も冴え渡っていたんだからね】
【今回限りにするのが惜しいくらい楽しかったよ、ありがとう】
-
>>427
【それほどでもないわ……ご命令とあらばこれくらい軽いものです】
【そうね……だけど名残惜しいくらいが華かな、と思うわけなの。続きはもうちょっと私の設定が出てからね……】
【こちらこそたのしかった、ありがとう。お疲れ様……】
-
【それじゃ、私はこれで……!】
【(凄まじい身体能力で飛び降りて去っていくっ)】
-
>>428
【確かに、今回も予想外に表情豊かな食いしん坊だったし】
【色々と変わるかもしれないから、ここは腹八分目ということでいこうか】
【アイラこそお疲れ様。また設定が積み重なってきた頃に会えると嬉しいよ、またね】
【(ホテルの十数階から飛び降りていくのを見送り)】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【お借りします】
>>431
【も、物足りないって、オリアナさんはどんなことしてくれるんでしょうか…?】
【その大きな胸でしてもらったりとか、筆下ろしとかもしてくれちゃったり…?】
-
>>431
【ええ、それも構わないわよ】
【坊やがいつも妄想の中でお姉さんにしてたこと全部してあげる♥】
【だから坊やのオナネタを聞かせて?】
-
>>433
【ぜ、全部…?全部してくれるんですか?す、凄い…】
【はい、じゃ少し恥ずかしいけど、言っちゃいますね…?】
【いつもズリネタにしてたのは、オリアナさんにパイズリされてるとことか、オリアナさんのパンティでペニス扱かれたり、】
【手や脚で扱かれて何度も出してしまったり…、あとは童貞、って何度もからかわれながら筆下ろしされて、】
【オリアナさんの中や服にいっぱいぶっかけたりするところを想像してオナニーしてしまってました…】
-
>>434
【坊やったら、すごくエッチなのね。お姉さん、そういう子は好きよ♥】
【でも、それをするのはいいけど、どういうシチュエーションで遊ぼっか? 何かこういう感じでしたい希望はあったりする?】
-
>>435
【好きって言ってもらえて凄く嬉しいです。引かれたりしないかちょっと心配でした…】
【そうですね…、隣の部屋に住んでるオリアナさんをいつも上みたいにズリネタにしていて、今日も日課のオナニーをしているところに、】
【何かの用事でオリアナさんが部屋に訪ねてきて…みたいな感じでしてみたいですね】
【目の前で直接ズリネタになってもらっちゃったり…とかもしてみたいかも】
-
>>436
【じゃあ、そういうシチュエーションでやろっか】
【あと、坊やのことをお姉さんの魔術で監視してて……みたいなのも面白いかも】
【どういう感じでズリネタになって欲しいみたいなのはある?】
-
>>437
【オリアナさんに魔術でオナニーしてるところ覗かれちゃうんですね?いいですね、それ】
【オナニーしてイっちゃうところまで見られちゃって、その後部屋に尋ねてきて…とか、もしくはイきそうなところを見計らって…とか】
【セクシーな下着を目の前で見せつけるような感じがいいですね…】
【1回射精するごとに脱いであげる、とか、オナニーでイくところ見せてくれたら筆下ろししてあげる、とか言われて】
【お姉さんの目の前でオナニーしてしまいたいです】
-
>>438
【じゃあ、オナニーした後で来よっか。そっちの方が言い逃れはできないだろうし♥】
【どういう用事でこよっか? ベタだけどお姉さんの洗濯物がそっちにきてないかって感じか、それとも料理を作りすぎちゃったからおすそ分けな感じか】
【どうしたい? 坊や】
【1回射精するごとに脱いでいったら坊やが辛いだろうし、そこはもう一度見るほうがよさそうね】
-
>>439
【分かりました、最初はオリアナお姉さんでオナニーしているところからですね】
【じゃ、洗濯物でお願いできますか?】
【日課のオナニーをしようとしてたら洗濯物が飛んできてしまって、それを使って始めてしまう…とかでも大丈夫ですか?】
-
>>440
【ええ、いいわよ。そんな感じでお願いね】
【訪ねてくるお姉さんの格好はチューブトップにパレオスカートでいいのかしら?】
-
>>441
【えーっと、他の服装でもアリだったりしますか?】
【上は胸元の見えそうなブラウスとかシャツとかで、下はタイトなミニスカートにガーターベルトとか…】
-
>>442
【そんな服がいいのね。大丈夫よ】
【じゃあ上はノーブラな黒のシャツに、下は白のタイトスカートと黒のガーターなんてどう?】
【服装で思ったけど、洗濯物の方とお姉さんが着てるパンティはどうしよっか?】
【こういうのがいいみたいな希望はある?】
-
>>443
【ノーブラ…、は、はい、凄くいいです】
【チラチラと胸元を見せ付けるみたいな感じでしてもらいたいです】
【エッチな…レースのショーツがいいですね】
【洗濯物の方は青か紫で…、お姉さんが着てるのは黒とかどうでしょう?】
-
>>444
【なら、ちょっと胸元のボタンは緩めておくわね♥】
【じゃあ洗濯物は青で、お姉さんのは黒でいこっか】
【大体決まったし、始めてみよっか】
【どっちから書きだす?】
-
>>445
【嬉しいです…、思わず目、いっちゃうかも】
【はい、分かりました。まずは青のショーツを使って、しちゃいますね】
【いきなりしちゃうところから始めてもよければ、こちらから書き出してみますね】
【少し待っていてください】
-
>>446
【ありがとう。待ってるわね】
-
(一人暮らし用のマンションの一室に住む学生風の男子)
(隣には金髪も美しく、スタイルも抜群の美女が住んでおり、)
(マンションの廊下や入り口ですれ違うたびに目を奪われ…、しかしそれだけではなく)
(いつもこうして部屋に篭っては、隣の美女をズリネタに一人オナニーをするのが日課になってしまっていた)
はぁ、はぁ、オリアナさんっ…!
(隣の美女をオカズに、日課のオナニーを始めるため、ズボンを下ろそうとして)
んっ…、なんだろう、あれ…っ、てっ…!
(ふとベランダに見慣れない色をした洗濯物が紛れ込んでいることに気付き、いぶかしみながらそれを取り…)
これ…、下着…?パンティ、だっ…。しかも、むちゃくちゃエロイ…、って、もしかしてオリアナさんの…?
(マジマジと下着を見ると、それは青のレースの…、非常にセクシーなパンティで)
(自分の隣には現状オリアナしか住んでおらず、こんなセクシーな下着が似合いそうな住人は一人しか思いつかなかった)
はぁ、はぁ、はぁ…。オリアナさんのパンティ…、こんなの穿いてるんだ、オリアナさん…!
(この下着を着けたオリアナの姿を妄想すると、ペニスがぐんぐんと大きくなり、もう今すぐにでも射精したいという欲求がムクムクと沸いてきてしまって)
オリアナさんのパンティの匂い…、はぁ、はぁ…。
ごめんなさい、オリアナさんっ…、後で洗って返しますからっ…!
(一人部屋に戻ると、下着を鼻に押し当て、匂いを嗅ぎながらいつもの日課…、オナニーを始めてしまって)
はぁ、はぁっ…、オリアナさん、僕の童貞、貰って…!
(いつものとおり、オリアナに筆卸をしてもらう妄想をしながら、ペニスを強く扱き始める。)
(しかしそのペニスはパンティのせいか、いつもよりもガチガチに大きく膨らんでしまっているようで…)
(扱く手も早くなり、いつもよりも早く射精が訪れてしまいそうな予感が訪れていて)
うっ、オリアナさんっ、パンツに、出させてくださいっ!
(ついにはそのペニスに下着を絡ませ、一層早く扱くと、そのままドピュドピュっ、と大量の精を吐き出してしまって)
>>447
【こんな感じでどうでしょう?】
【あまり上手くできなくてごめんなさい、よろしくお願いしますね】
-
>>448
さあて、坊やは気づくかしら? お姉さんのパンティに♥
(隣に住む自分の好みの少年)
(偶然自分で自慰にふける音声を拾ってしまい、それを聞くのが日課になってしまっていた)
(そして今日は、そんな少年の自慰の手助けをしつつ、自分も楽しもうとショーツを隣のベランダに送り込み)
気づいたようね。えらいえらい♥
そうよ坊や。そのままお姉さんのパンティで、オナニーしちゃいなさい♥
(洗濯物に気づいてベランダに出てくる少年を、カメラのように視点を移せる魔術を施し、ショーツに紛れ込ませた速記原典越しに確認し)
(そのまま少年の自慰を観察する)
坊やったら、いつもそんな感じでオナニーしてるのね。顔真っ赤にしてカワイイ♥
ほら、匂い嗅ぐだけでいいの? お姉さんにしてほしいこと考えながら、パンティでシコシコしちゃえ♥
――♥ そうそう、その調子その調子。お姉さんのオマンコで童貞捨てちゃうことを考えて、全部ぶちまけて♥
(少年がショーツの匂いを嗅ぎ、そしてそのままペニスを青のレースショーツで包みこんでラストスパートに入った様子を確認し、)
んんっ……♥ 坊やのイっちゃった顔、最高……♥
お姉さんも、ちょっとイっちゃったぁ……♥
(少年が射精した瞬間、自分も軽く達してしまう)
はぁ、今日は覗き見だけにしようと思ってたけど、気が変わっちゃった……♥
(そしてそのまま立ち上がり、上を黒のシャツ、下を白のタイトスカートに黒のガーターに着替え、そしてお気に入りの黒のレースショーツを着けて)
待っててね坊や。今日はたくさん楽しみましょう♥
(そのまま少年の部屋に行き、インターフォンを鳴らして)
ごめんなさい。隣に住んでるオリアナだけど、お姉さんの下着がそっちに来てない?
(興奮を押し殺しながらも、上辺は平静に部屋の主の少年にインターフォン越しに尋ねてみる)
【じゃあ、こっちはこんな感じで】
【こちらこそよろしくね、坊や】
-
>>449
はぁ、ふぅ…。オリアナさぁん…。すっごく気持ちよかった…。
(パンティに思いっきりぶちまけてしまった満足感と虚脱感に包まれながら)
(しかしまだペニスは大きなままで)
このままもう1回、しちゃおうかな…?
(もう一度パンツに射精してしまおうかと、考えているうちに、インターホンが鳴る)
今いい所なのに…、誰だろう。って、オリアナさんっ?!
し、下着…?!ま、まずい…、どうしよう…。
(とりあえずべっとりと精液のこびりついたショーツだけは隠さなければと机の引き出しの中に押し込み)
(ガチガチのペニスをなんとかズボンの中にしまいこみながら、玄関のドアを開けて)
こ、こんにちはオリアナさん…、し、下着ですか…?さ、さあ…
(ドアの向こうには、黒のシャツと白のスカートという大胆な格好に身を包んだオリアナの姿)
(今の今までズリネタに使っていた彼女が、非常にセクシーな姿で現れたこともあり、ズボンの下のペニスはドクンドクンと脈動を始めていて)
(思わずオリアナの事を下から上へじっくりと眺めてしまう)
(しかし、下着のことは隠さなければと、知らないフリをしながら)
【とってもエッチで凄くいいですね…】
【このまま無理矢理に部屋の中に入ってきてしまってくださいね】
-
>>450
あれ? なかったかしら? じゃあ一度ベランダを見させてもいい?
ひょっとしたらあるかもしれないし
(狼狽しながら下着のことを隠す少年をカワイイと思いながら、ベランダの方を見せて欲しいとお願いし)
(そのまま部屋の中に入っていく)
ん? 何この匂い。何かあった?
(部屋の中に入るや、少年の精臭が自身の鼻をかすめ、わかっていながらも少年に尋ねつつ)
あそこからのようね。それに、何か青い布みたいなのが見えてるけど何かしら?
(そのまま少年がショーツを隠した机に近づき、かすかに見えていた切れ端をつかんで外に出す)
あ……、これ、お姉さんのパンティよね。坊やったら、お姉さんのパンティでシちゃったの?
ん……すごい匂い。若いからよっぽど溜まってるのね……♥
(取り出したショーツを顔を近づけ、特に多く精液が射精されたクロッチの部分の匂いを嗅いで甘い声で少年に尋ね)
ねえ、そんなに溜まってるなら、お姉さんがオカズになってあげよっか?
(隠していたショーツの隠し場所がばれて狼狽する少年に対して、オカズになってあげると提案する)
-
>>451
ちょ、ちょっとオリアナさんっ…!
(無理矢理部屋の中に入ってきてしまうオリアナに焦った様子で)
そ、それは…、あっ…、あう…。
(あっさりと下着の隠し場所を探り当てられ、精液のこびりついた下着を見つけられてしまい)
(何に使ったのかまでばっちりと見破られ言い訳すらできず、狼狽し)
ご、ごめんなさいオリアナさん…!べ、弁償しますから…!
(オリアナに謝りながらも、しかし自分の部屋に憧れの女性がいるということに興奮を隠せず、)
(こんな状況にも関わらずペニスは小さくなるどころかどんどん大きくなってしまっているようで)
(ズボンの下からグイグイとそこは持ち上がっている)
えっ…。お、オカズですか…?ほ、本当に…?
…、はい、今凄く溜まっちゃってるんです…。さ、さっきその下着の中にいっぱいぶちまけたばかりなのに、
まだ収まらなくて…。で、でも本当にいいんですか…?
(いきなりのオリアナの提案に驚きつつも、溜まっていることを正直に告白してしまう)
(そして、ショーツの匂いを嗅ぎ甘い声を響かせるオリアナの様子に抑えきれなくなったのか、思わずズボンの上からその大きなペニスをゆっくりとさすってしまって)
【ベッドに座って、下着を見せつけるような感じでしてもらえると嬉しいです】
-
【ああ、ごめんなさい。急用で落ちなきゃいけなくなっちゃった】
【凍結か置きレスのスレで続きをしたいんだけど、大丈夫?】
-
>>453
【気付くのが遅れてゴメンなさい】
【凍結ですか…、いつなら大丈夫ですか?】
-
>>454
【とりあえず、こっちは明日明後日は平気ね】
【来週でなら平日も月曜日はお昼から大丈夫】
【もしそっちの都合がわからないようなら置きレススレでやりたいけど、どうかしら?】
-
>>455
【分かりました、では置きレスでお願いできますか?】
-
>>456
【了解よ。じゃあ続きは置きレスに書いておくわね】
【こっちは落ちるわね。あまり長くできなかったけど楽しかったわ】
【またよろしくね、坊や♥】
【スレをお借りしました】
-
>>457
【分かりました、後で確認しておきますね】
【こちらも楽しかったですよ、またよろしくお願いします】
【お借りしました】
-
【スレを借りるぜ】
-
【場所をお借りします】
【センパイ、今日は何時まで大丈夫ですか?】
【すぐに続きをしますね!】
-
>>389
…わ、わかりました…
(陽介の脅しに少し驚きながら、こくりと頷いて)
(実際にこんな場面になったら、身体を差し出す余裕なんてなさそうだとも思い)
は、はい…
(そう、今は身体を差し出すと命乞いをしたばかりで)
(どんなことをされても陽介に対して抵抗はしないつもりだった)
んぅ…もちろん、です…
このルエリィの身体…センパイの好きにしてください…
(割れ目にペニスが押し当てられ、高鳴る胸を両手で押さえながら)
(期待を隠し切れない視線を陽介に送り、じっと見つめて…)
ふ、ぁぁ…っ!!
(そしてそのままペニスが中へと入り込むと、カクンと腰を震わせる)
【今日もよろしくお願いします、センパイっ】
-
>>460
【4時くらいまでは平気だけど】
【眠くなったり調子悪くなったりしたらアレだし、そっちにできるだけ合わせるぜ】
【それじゃ、よろしくな!】
-
>>461
(くち…と、スリットに亀頭を潜らせると、滑らかな液体の存在に気付く)
(とりあえずは演技のつもりで、口元を歪ませて)
なぁルエリィ…脅されてるにもかかわらず、何か濡れてるよな?
もしかして、こういうのが好きなのか?それとも…ただチンポが来るって事で期待してたのか?
(ちゅ、ちゅ…と卑猥な音を響かせつつ、焦らすようにゆっくりと膣に陰茎を沈めて)
言ってみろよ…黙ってちゃわかんないし、…これ以上奥まで入れてやれねえかもな?
(こういう意地悪で興奮する体質なのかと、内心興味を抱いていたので、あえて意地悪な姿勢を崩さず尋ねる)
(もっとも、ルエリィの幼さを残す膣は、半分ほどしか挿入してなくても極上の快楽を与えてくれる事も事実で)
(意地悪な表情の中にも、彼女の中を堪能するような蕩けた部分も含まれていた)
ルエリィは脅されて犯されるのが好きなのかどうか……ほら?
-
>>463
はう…っ!そ、それは…
(濡れている事を指摘されると、目を泳がせて口篭る)
(先ほど陽介のペニスをしゃぶったというのも要因にはあるけれど)
(一番のキーは陽介の言葉の中にあり、小さく頷き)
…あ、あたしは…その…
(視線をおよがせ、嫌われたりしないかと心配になりつつも覚悟を決め)
あたしは、こういうの好き…です…
センパイに、乱暴な言葉をかけられて…その、すごくどきどきしてます…
(ぎゅっと目を閉じて、自分の本心を打ち明けると、恐る恐る陽介を見つめ)
…センパイ、あたし…もっと乱暴にされちゃったりとかも…良いですよ…?
(少し不安になりながらもおどけたように笑みを浮かべ)
(もっと陽介に責められても大丈夫、と伝えてみた…)
-
>>464
やっぱりな…薄々そうでないかとは思ってたよ
ルエリィ、お前が、マゾなんじゃないかって…あー安心しろ
間違っても、そんな事で引いたり嫌ったりとか、そういうことねえから
乱暴にするのはまぁ、趣味じゃぁねえが…それでお前が喜ぶってわかってたら、そりゃ色々するわな
(どこか恐れている様子を見せるルエリィに、今度は本心を見せるように優しく頭を撫でて)
そういう事で、乱暴にしたり、そういうプレイもやってみようとは思うが…今は…な?
純粋に楽しもうぜ?こっちの方を…よっ!
(ぶちゅぅっと愛液をしぶかせつつ、答えてくれた労いの意味も込めて、身体を前に傾け一気に怒張を奥まで埋め込み)
(狭い膣を左右に割り開いていきつつその奥で待ち構えている子宮の口にどちゅんと激突させた)
はぁぁ……ルエリィの中、すっげーきつくていいわ……
さっきのご奉仕だってもちろんよかったけど、さすがにこっちには及ばねえな…
よ、ルエリィもいいだろ?いいんだろ?…乱暴にされるのも好きかもしれないけど、やっぱハメられるほうが…じゃね?
(中を縦横無尽にゴリゴリと削りつくしながら、その反動となる膣圧を堪能しつつ、ルエリィにも今まで以上に素直になるようにと)
(誘う言葉を投げかけ、快楽に浸らせようと励む)
-
>>465
うぅ…あんまり変なこと、言うと…追い出されたりしないかなって…
その、不安だったから…べ、別にセンパイの事を信用してなかったわけじゃないですよ!?
助けてくれた人に、その…変だって思われたくなくて…
(慌てたように事情を説明しようとしながらも、受け入れてくれた事にほっとして)
(大きくため息をつくと、安心したように頭を撫でてもらいながら目を細める)
ありがとうございます…センパイ…
(頭をなでてもらいつつ、幸せそうな笑顔を浮かべて)
は、はい…んぁっ!!
(そのままペニスを膣内に押し込まれ、子宮口にそのまま激突させられれば)
(背中を仰け反らせたまま声をあげ、両足をぶるっと震わせる)
あ、あ、あ…っ!きもち、いいです…センパイ…
(ごりごりと子宮を押しつぶすかのように刺激され、腰をくねらせながら刺激に反応をみせ)
はひ…っ!こう、されるの…きもちいいです…
(ぎゅっぎゅと中に入ってきたペニスを締め付け、子宮口はこりこりとした感触をペニスに伝え)
(まだ幼さの残るルエリィの身体は陽介の身体に対しては小さく)
(簡単にペニスが子宮までたどり着いてしまっていた)
-
>>466
水臭えなぁ…ま、気持ちはわかるけど
けれどもこうやって打ち明けられて、よかったじゃねえか。スッキリしたろ?
しかしそうなると、家の中でくらいはお前の嗜好に合わせて…
首輪をつけてペットとして扱うのも…いや、それは嗜好とは変わってくるか…ま、後で考えりゃいいか
(うーん、と考えつつも、ゴリゴリと膣と子宮に圧迫感を与えるのは忘れない)
ルエリィは、どの辺りが気持ちいいんだったか……この辺り…か?
(幾度のセックスを経て、彼女の弱点と思しき部分をある程度学んでいるので)
(例えば子宮からやや離れた、少し形が変わっている箇所に亀頭を押し付け)
(そこをゴリゴリと抉ったかと思えば、また子宮に亀頭を突き立て、その口を解すかのように、優しさと激しさを併せ持った突きを見舞ったり)
俺も気持ちいいぜ…ルエリィ……もっとやらせてくれるよな?
お腹に力こめて、俺のをよくしてくれよ…そうしたら、またご褒美だからな…?
(欲しい時は「ご褒美」をちらつかせ、それに対する期待感や興奮を餌に更なる締め付けや奉仕を求める)
(どちゅ、と奥深くまでペニスを埋め込みながら背中を抱いて引き寄せ、唇を重ねて、乳房の先っぽをつねって痛みと快楽を混ぜた刺激をも与えていく)
-
【うぅ〜〜ごめんね、センパイ】
【やっぱりお薬飲んだのもあってうとうとしてるみたい…】
【今日はここで凍結にしてもらってもいい…かな?】
【4時まで頑張ろうと思ったのに…】
【続き、明日の夜も…できますか…?】
-
【明日の夜は…ごめん、ちょっと用事があって】
【明後日はダメかな?19時からなら大丈夫なんだけど】
-
【わがまま言ってごめんなさい、じゃあ月曜日の19時に待ってますね】
【今日もありがとうございました】
【月曜日はバッチリ治しておきますからっ!】
-
【いやいや、こちらこそ調子悪いのに付き合ってもらっちゃって】
【本当、ありがとう。ゆっくり休んで、治してくれな?】
【それじゃ、お疲れ様、お大事にな、ルエリィ】
【スレを借りたぜ】
-
【高町なのは ◆f3LXMmYJEM[ちゃんと借りるな!】
【なのはちゃんは電話中みたいやけど、来るまで楽しみに待っとるわ!】
-
にゃはは
フェイトちゃんに怒られちゃった。
もうちょっと早くに電話しようね?とか、早く帰ってきてね?とか
甘えん坊のフェイトちゃんったら電話越しでも凄く可愛いんだよ?
ごめんね、待たせちゃって。はやてちゃん…♪
-
相変わらず仲ええなあ、それともラブラブアピールか?
でも、今は私に付き合ってもらうで!
(いつものからかうような笑顔で、邪気なく言う)
で、なのはちゃんはどういうやり方で、私を労ってくれるん?
あるいは…私のこの気持ちを、どうやって吐き出させてくれるん?
できればなのはちゃんの喜んでくれる方法でやってほしいし、やりたいから…
気軽に言うてくれな!
-
>>474
アピールしなくても、ほら相思相愛だし。ね?
もちろん…それとこれとは別。…はやてちゃんの前でははやてちゃんだけの…なのはだよ
私からはなにも。
はやてちゃんが日頃の鬱憤ぶつけたいなら、言葉でも身体でも私にぶつけても構わないし、
他の人では出来ない危ない…プレイとか激しいのとか私を使ってもしていいんだよ。
でも、腕切っちゃうのとかグロいのと、汚すぎる(スカトロ)はNG。
みんなに怪しまれちゃうからね?
でも見えない部分、服で隠れちゃう部分は少しくらい傷つけても大丈夫だから
私は…こうしてはやてちゃんと話してるだけでもう興奮してるタイプだから…ね?
-
なるほどなあ。それが自然体言うわけか…羨ましいわ〜
ほんとになんでもええんか? ふたなりとかも大丈夫?
足で踏むとか、ハード気味なのも?
せやったら、だいぶ乱暴な感じになると思うけど…いい?
あと、書き出しってどっちがする?
-
>>476
(腕を組んでにっこり微笑んで)
それではやてちゃんのストレスが少しでも軽減されるなら。
私は構わないよ…♪
しいて言えば…フェイトちゃんには内緒にしててって事かな?
(いたずらっぽく笑いかけて)
はやてちゃんから頼めるかな?ごめんね
明日もお仕事みたいだし無理はしないでね。
-
ん、わかった。私の側もそんな重い話にするつもりはないわ。
イライラした時にちょっとぶつける感じやな。
書き出しも了解したわ。シチュはどんなんがいい?
仕事場で帰り際にすれ違った時に、そこらの部屋に連れ込んで、とか
私の家にこっそり呼び出して、とかが考えつくけど。
-
>>478
そうそう♪そんな感じ。
重い感じでも構わないけど、時間が必要になっちゃうかもしれないもんね
前者が素敵かも。
仕事場でたまたまに。空いてる会議室かはやてちゃんの部屋に強引に連れてこられて…とか♪
-
わかった、じゃあ空いてる会議室に連れ込む感じで書き出してみるわ!
ちょっと待っててな!
-
(華やかさを通り越しや輝かしさに、いつも包まれている機動六課)
(しかし、その立場に応じた激務は存在する…それは激しい戦いだけでなく)
(膨大な内部処理、政治的なやりとりなどなど、多岐に渡り……それらの処理は)
(トップであるはやてに重くのしかかっていた。「生き急いでいる」とまで言われる彼女の情熱も)
(時には疲れてしまうことがあり……そういう時のための、「吐き出し先」もあった)
(機動六課の会議室、今は使われていないそこに、八神はやては高町なのはを呼び出した)
(なんと理由をつけてかは、覚えていない。忘れる程度のものだ)
(大事なのは、これから行われる行為なのだから)
……本当、なのはちゃんはつくづく、私に迷惑をかけてくれるなぁ?
(自分よりもだいぶ大きいなのはの体を、乱暴に壁に押し当て)
(大きくも引き締まったその胸を、乱暴にもみしだく)
なのはちゃんのおかげで、今日も一日激務まみれや。わかっとるんか、ん?
(その声色は恩着せがましく、乱暴で、普段の彼女からは想像がつかないもの)
その分たっぷり、無駄に育ったその体で恩返ししてもらわんとなあ……
ちゅっ……ちゅぶっ…じゅじゅっ…
(当たり前のようにその唇に口づけると、慣れた動作で舌を入れ、なのはの舌と絡め、唾液を吸う)
ぷはぁっ…ふふっ、早く帰って明日に備えないかんから…少し乱暴にいくで?
(そして、なのはの服を強引な手つきで脱がせ始めた…!)
【お待たせ! 状況説明が多くなってしまったわ、ごめんな…!】
-
はやてちゃんからの呼び出し…このタイミングだと、またアレかな。
(通信メッセージを確認して今行っていた書類整理を中断)
(忙しなく仕事をする同僚や部下を後目にこっそりとフロアを抜け出して、急ぎ足で指定された会議室へと向かう)
最近激務だってヴィータちゃんボヤいてたもんなぁ…そろそろかなって思ってたけど
こんな仕事中になんて…大丈夫かな。
(誰にも見つからないように注意を払って、会議室に入る)
…はやてちゃーん?いる?…なのはだけど…ふぁあ!?
はやてちゃん、いきなりっ…んんっ!…わかって、わかってる。わかってるからっ
いつも私の尻拭いしてるのははやてちゃんだもんね、ごめんね?
(抵抗はしない、反論もしない、それがいつものこと)
(瞬時に今のはやての気分を理解して、それに答えようとする姿勢を見せる)
(乱暴にぶつけられる言葉が強いほど自分のスイッチが深く入ることをわかっていて、そして今日のこの瞬間が今まで一番深く与えられたもので)
(一気に従順な態度になってしまう)
んっ…ちゅっ…ちゅぅ…♪
…っ、フェイトちゃんにばれちゃうから、破かないで…それにこの後も仕事が…
(はやての首に腕を巻き付けて、見つめ合いながら)
(この要望は決して通らないだろうなと、思いつつも言ってしまってから後悔して)
【私の方こそじっくり考えて、はやてちゃんに浸っちゃって…遅くなるから】
【無理はしない感じで続けてくれると嬉しいな。】
-
ふふっ、こんな状況でもフェイトちゃんの心配か? 薄情やなあ…!
フェイトちゃんよりも激しくキスしとる相手が、目の前におんのにっ…!
じゅるっ、じゅぷじゅぷっ…ちゅうううっ……!
(フェイトを思いながらも、自分の首に腕を回すなのはに)
(嗜虐的な、しかしいとしげな目線を向け、より一層激しく唇を貪る)
(奪い取るように、あるいは、それが誰のものかを示すように)
さっきなのはちゃんが言った通りなあ。私が苦労しとるんは、なのはちゃんたちのサポート、機動六課の維持、そのため!
私のこの疲れで、なのはちゃんたちは守られとるんや!
(あらわになった乳房を、痕が残るほど強くわしづかみにする)
ええか? なのはちゃんたちは私のおかげで今の立場にいられる。このくらいされてもええくらいの差が、存在するんや。
フェイトちゃんやって、なのはちゃんを黙って差し出すべきなくらいなぁ…!
(乳首を粘着質にいじりまわしながら、言葉でもなのはを責めたてていくと…)
(その高ぶる興奮に合わせて、はやての体の一部にありえない固さがもたらされる)
ほら、もっと嬉しそうに仰ぎぃや…
私に感謝を示すために、なのはちゃんができることなんて…ええ声で鳴くことくらいしか、ないやろ?
(スカートと下着をおろし、下半身をあらわにすると…そこには、彼女に本来、ありえない筈のものがある)
(勃起した男性器……それも、人並み以上のサイズ)
もうあんだけやっとるんや、体の方は慣れきっとるやろ? あとは心がけだけや。
ほぉら、私の性欲処理用の、なのはちゃんの体……今日もたっぷりと、味あわせてもらうで!
(壁に押し当てた状態のまま、なのはの膣内に、それを勢いよく挿入する)
(はやての言葉を証明するかのように、それはスムーズにいった)
【いやいや! なのはちゃんが喜んでくれればそれが何よりのねぎらいやわ! 嬉しい!】
【ただまあ時間がないのも事実やから……次くらいで、締めにしよかと思うけど、ええか?】
【…あと、説明なしにいきなり生やしてすまんな。理由思いつかんかった…】
-
んっ、ちゅぅぅ…んぁ…♪
フェイトちゃんはこんな激しくキスしないっ…はやてちゃんだけぇ…んんん!
はやてちゃんの方が激しくて、気持ちがいいのぉ…♪
(舌を絡ませ激しく唇を奪い合う)
(先ほどまでに真面目に仕事をしていた表情はすっかりと消え去り、キスだけで興奮した雌の顔に)
んひぃっ!…わかっ、わかってるよはやてちゃん
私たちの立場ははやてちゃんの頑張りで成り立ってるってことぉ…ぁあん♪
だから私がはやてちゃんの全てを受け入れるためにこうして、今日も来たんだから…んぁあ!
フェイトちゃんには黙ってて…ね?はやてちゃんの望むことは私が全て叶えるからっ…はぁんっ、んひ、んぁあ♪
(部屋全体に、外が静かなら外にも聞こえてしまうくらい声を出してしまう)
(まるではやてを悦ばすかのように責めている乳首は張り詰めたように勃起していて)
(強く振れられる度、身体を跳ねさせ全身で感じていた)
はやてちゃんが気持ちよくなる為に鳴くから…それが私の役目。
それを包み込むのも、私の大事な役目。…はやてちゃんの性処理用の身体…好きなだけ使って。
(両手を使ってはやてのいきり立った男性器を案内するように膣内へと吸い込ませる)
(奥まで突き進んだそれに膣内はジャストフィットし、いかにはやてのモノしか入れてないことを物語っていて)
(意識が飛びそうな程の快感に襲われながら、両足を震えさせながらつま先で立っている)
【こんなに展開が早いのは初めてで、なんだか支離滅裂なこと書いちゃってるみたいで、ごめんね】
【私は凄く楽しいよ?うん、次で閉めても大丈夫】
【魔法で生やして…みたいな感じ?】
-
そうやろ…? くくっ。フェイトちゃんもかわいそうやな〜?
キスするたんびに、私より下手で、なのはちゃんを気持ちよくできないってことを証明し続けるんやから!
ぷはっ……はぁはぁ…
(なのはだけでなく、フェイトも……二人の絆までも嘲笑うかのように言い)
(なのはの口内を蹂躙しきって、唇を離すと……その間に、混ざり合った唾液が糸を引く)
まあ、そうやな? 私もあんたらがうまくいってた方が、都合はええんや。
あんたらくらいラブラブやと、うちらみたいな関係を邪推するやつも出てこんからな。
まぁ、実際はこのありさまなわけやけどっ!
(腰を激しくたたきつけながら、思い浮かべる。熱愛という言葉でも足りないほど深い)
(なのはとフェイトの関係を…そして、それを汚している自分を思えば)
(興奮はさらにたかまってゆき)
だから、なのはちゃんがええ子でいる限り……あんたらの仲は守ってやるわ。
これからもこうやって、私を受け入れて、私を楽しませ続けえ!
(射精にむけてスパートに入りながら、ふと、その抱き方が変わる)
(ただ責めたてるだけの抱き方から…すがりつくようなものに)
私の弱いところも、嫌なところも…全部受け止めて、包み込んでっ!!
(そのまま、はやてはなのはを強く抱きしめて…射精した)
……ふぅ。ごめんななのはちゃん、助かったわ。
(事を済ませ、いらだちを吐き出しきると…はやての口調は、疲れを残しながらも)
(いつもの優しい声色に戻り)
痕ついとらんよな? 今変えの服持ってくるから……取り合えずそれ着て、シャワー室行ってき?
人払いはもう済ませとるし…仕事の方は、私がどうにか説明しとく。
(先ほどまでとは打って変わって、なのはの世話をかいがいしく焼き始める)
(そして、お互い身なりを整え、仕事に戻るその直前…)
…じゃあ、溜まったらまたよろしくな?
(そういって、はやてはなのはに微笑んだ。それは嗜虐的なものではなく)
(自分の溜まりきった心労、抑えきれない弱さを受け止めてくれる相手への、信頼の笑みだった)
【じゃあ、これで締めさせてもらうな! ……結局、最後まで急&ご都合展開になってしまったわ】
【めっちゃ無理あると思うけど、時間もネタもなくてなぁ…いろいろとすまん】
【もう寝なあかんからこれで落ちるけど……今夜は本当にありがとうな!】
【好き放題やらせてくれて、可愛く反応してくれて、なんといってええかわからんくらい感謝や】
【明日も頑張る力になったわ! また、縁があったらいつか会おうな!】
-
(叩きつける音すらかき消す程、逞しい性器とはやての言葉に身も心も支配され喘いでしまう)
ぁあんっ、はやてちゃ、んひぃ!
はやてちゃんを満足するまでっ、私の身体使って?使われる度にぐちゅぐちゅしちゃう私の身体っ♪はやてちゃん専用なのぉ…んぁぁあっ!
(ピストンは次第に早く、強くなってるのを感じて相手の絶頂が近い事に察して)
(強く抱きしめられると、同じぐらいの力で愛情を示すように抱きついて)
(ほどよく包み込むように膣内に力を入れて、相手の全てを受け入れた)
(事が済んでからのはやてはいつものはやてだった)
(もちろんこの事に悪びれるつもりもなければ私的にもそう思ってほしくないと思っていて)
(いつものようにお世話しちゃうはやてにクスリと笑って)
いつでも呼んでね?
私ははやてちゃんのモノなんだから。ね♪
(笑ったはやての頬にキスをして、部屋をあとにした)
【時間もないのに、してくれて本当に感謝してますはやてちゃん。】
【また時間が合るときに、ゆっくりじっくりしてくれるときに、会えたら嬉しいよ】
【おやすみ。明日も一日頑張れますように。】
【スレをお返しします。】
-
【スレを貸してもらうぜ】
-
>>467
うん…っ!打ち明けて、よか…たぁ…っ
ペット…!?うぅ…センパイのペットなら…いいよ…
(視線を反らしつつ恥ずかしそうに呟くと、もごもごと口を閉じて)
ひんっ!!
(そのままゴリゴリと子宮を圧迫されると身体を仰け反らして反応し)
そこ…っ!そこ気持ちいい…!!んぅう…!!
(ごりごりと膣内を抉るように動くペニスに腰をくねらせ)
(気持ちのいい場所を尋ねる陽介にこくりと頷き、その場所が気持ちいい場所であることを教え)
ん、ん…っ!これで、いい…かな…?
(ぐっぐとお腹に力を入れるようにしながら陽介を見上げ)
(膣内はぎゅっぎゅと力が入る度に強く締め付け、陽介のペニスに刺激を与えていく)
【スレをお借りしますっ】
【続きできましたっ!よろしくお願いします!センパイ!】
-
>>488
いや…まぁ飽くまで、お前がペットになりたければの話だからな?
なれー!とか迫ってるわけじゃないからな?
(恥ずかしいのは当たり前だが、迫っていると誤解されるのも困るので、あえてフォローを入れて)
あぁ…やっぱここなんだよな、このプリッとしたとこ…ほら、ここいいんだろ?
(先輩としての面目やら、マゾなルエリィを考えてやら、理由は色々あるけれど)
(とにかく、煽るように微笑みながらルエリィの気持ちいいスポットを、カリ首の一面で擦り)
(彼女の性感をこれ以上なく引きだし、快楽漬けにしようと目論みつつも)
お…おぉ……気持ちよくさせるつもりが、俺もすげえいいんだけど…
どっちに対するご褒美何だって話になりそうだな…ま、セックスはお互い気持ちよくなきゃ意味ねえかもしれないけど
(腹筋が膣圧を強め、ぐぃ…とその圧迫が刺激となる。たまらず腹の底から息を吐きだし)
お互い、気持ちよくさせたいって考えてるだろうからな…そう思ってくれる事もそう思える事も嬉しい
…大好きだからな、ルエリィ…
(こんな時に愛の告白とかしながらも、今度は子宮へと亀頭を激突させ、その周りをぐにぐにと回すように擦りつけた)
【改めて、よろしくな】
【じかんは22時までってことで…俺の方はな】
-
>>489
わかってますってば…んぅ…センパイっ
(身体をくねらせながらにこっと笑みを浮かべ)
あたしをペットにしたら…ずぅっと可愛がってくれます…?
(上目遣いで見上げつつ、頬を子犬のようにぺろりと舐めて見せ)
ん!ぁぁ…っ!そ、そこです…っ!
ぐりぐりしたら、気持ちよくて…はぁぁ…
(力が抜けたような声を漏らしながらペニスに一番の弱点を刺激され)
(唇を開いて舌を見せた状態のままで、快楽漬けにしてしまうのは簡単そうにも見え)
あ、たしも…れすっ!センパイ…ああっ!!
(ごりごりと刺激するペニスが子宮を押し上げるように突き刺さると)
(甲高い声をあげながら身体を仰け反らせ)
センパイのこと、大好きです…っ!
(同じように陽介に告白をしつつ、ちゅっと陽介の唇に唇を重ねる)
【はぁい!22時ですね!わかりました!】
-
>>490
そりゃまぁ…俺、動物好きだし…いや、そういう問題でもねえか
(クマは何なんだろう…ペット…ではないよな…)
(ただ、ルエリィの愛らしさを見れば、その質問に対する答えなど一つしか思い浮かばなかった)
あぁ…もちろん。ずっとずっと…可愛がって、俺だけのものにしてやるから…覚悟しろよ?
(だから、躊躇いなく答える。それでペットになってくれるなら…嬉しくはあるから)
ん…そりゃ嬉しいな…大好きだからこそ、奉仕してくれたり、お仕置きしてほしかったりするんだな?
(それは確かな事と確信しながら、それでも質問をぶつけて)
(しかしその答えを待つ前に、ルエリィの子宮に口による二種同時のキスや、さらに締め付けを強める膣圧にどうにも旗色が悪いことは自覚して)
ただその前に…ちょっともう、きつくて…二発目…ヤバそうだ……
だから悪い…ルエリィ……中、いいか?
(ペットの話に触発されたのか、幾度かはしているとはいえ無断ではできないことを、今またねだる)
(ルエリィの子宮に…この狭い中に思う存分ぶちまけたいと思う。例えそれで、妊娠したとしても)
-
>>491
…えへへ…家の中では首輪もつけなきゃ、だね
(くすくすと笑いながら嬉しそうに陽介を見上げ、覚悟はもうとっくに出来ていて)
(陽介にそう言われると無性にどきどきしてしまい、嬉しくてついつい頬が緩む)
ん…そう、かも…誰にでもして欲しいってわけじゃないよ…?
その…センパイだから…してほしいっていうか…されてみたいっていうか…
センパイだけの物に、なってみたり…してみたいかな…なんて…
(声を小さくしていきながら、恥ずかしそうに陽介を見上げると)
ん…うん、なか…いっぱい出していいよ…?
センパイので、あたしをいっぱいに…満たしてくれますか…?
(こくりと頷くと激しく突き上げられながら自らも誘惑するような言葉を呟き)
(ぎゅっと腰に足を巻きつけるようにし、離れられなくしたままペニスをぎゅっと締め付ける)
-
>>492
あぁもちろん。…ま、そっちの好みの加減に合わせるけどな
(少なくとも首輪はしたいというのだから、今度どこかで調達してくるかな?とぼんやり考え)
おっと、そりゃよかった。誰にでもしてほしいなんて言われたら、全力で止めるところだったぜ
ペットはやっぱ、忠犬でないとな。誰にでも尻尾を振ったりついて行ったりされちゃ、飼い主として寂しいからよ
(ルエリィの恥じらいは、愛情と喜びも備えているとはっきりと把握して)
(返事の代わりに頭を撫でる。お前は俺だけのものだと、それで理解させる)
…おっ…そうか…助かる…
(ルエリィの方からもホールドされて、これで逃げ道はなくなった)
(そして改めてのルエリィからの質問に、彼女と同じような、照れを交えた様子を見せつつ)
あぁ、お腹いっぱいにしてやるからな…残さず食えよ?…なんてな……
はぁ…これ、凄い……もう、だめだもう……もう……ぅ……っ…!!
(挟まれた足の間で細かなピストン運動を続けていたが、繰り返すごとに声に喘ぎが混ざり)
(最後にトドメをささんばかりにぎゅぅっとルエリィの膣が締め付ければ…亀頭の先が膨らんで)
(ルエリィの奥、膣を抜けた先にある子宮へと目掛けて、先ほどに劣らない量の精液がドクドクと流れ込んでいく)
あぁ……出てる…この瞬間が、いいんだよ……いい……
-
>>493
ん…楽しみにしてますからね、センパイっ
(こくりと頷くと、首輪をした自分を思い浮かべて…)
あたし、そんなに犬っぽいです?
(首をかしげながらぺろぺろと頬を舐めてみせ)
(頭をなでられると嬉しそうに腰を左右に少しだけ揺らして見せて)
尻尾つけてもらったら…センパイの前でいつもお尻振っちゃいそうですね
(くすくすと笑いながら尻尾の生えた自分が陽介の前でお尻と尻尾を振っているのを想像し)
ん…全部食べちゃうから…センパイの精液…
(くすくすと楽しそうに笑みを浮かべ、更に激しくなるピストンに身体を仰け反らせ)
あっ!あっ!あ、あ、あ、あ〜〜っ!
センパイ、んんぅ…!!ふぁぁ…っ
(腰を振ったまま舌を見せ、そのまま大量の精液を子宮内に受け止め)
(膣内で脈打つペニスの動きを感じながら幸せそうな表情を浮かべる)
-
【さて、そろそろ時間かな…】
【次は金曜日の19時で…いいか?】
-
>>495
【金曜日…は、帰ってくるの少し遅くなるかもしれないです…】
【ごめんなさい、一応20時から…にしてもらってもいいですか?】
-
>>496
【ん、わかった。それじゃ20時からにさせてもらうな?】
【今日もありがとうな。お疲れ様】
【ぶり返したら大変だからな、お互い、寒くならないように気をつけて寝ようぜ?】
【抱き枕になってもらうのもいいかもだけど…おやすみ、ルエリィ】
【スレを返すぜ】
-
>>497
【はい!では20時に会いましょう!】
【ふふ…抱き枕になりましょうか?なんて…】
【おやすみなさい、センパイ】
【あたしもこれで返しますね!】
-
【オリアナお姉さんとお借りしますね】
-
【スレを借ります】
>>499
【今日はお姉さんからの書き出しだったから、少し待ってて?】
-
>>500
【改めてよろしくお願いしますね、オリアナお姉さん】
【はい、分かりました。ドキドキしながら待ってますね】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1363869672/881
うわぁ……すごぉい。そんなに妄想のお姉さんで抜いてるんだぁ……
エッチね坊や♥
(からかうように少年を見つめながら答えて)
うわぁ、結構大きいわね。坊やのオチンチン♥
こんなにおっきいのに童貞なんて反則よ。今日はお姉さんがいっぱい気持ちよくしてあげる♥
ほら、もっとお姉さんのパンティ見ながらお手手を動かして? すぐにイっても、今日はお姉さんずっと付き合ってあげるから
(少年が露出したペニスを見つめながら、少年にもっと自分を見ながら自慰するように促す)
今着けてるパンティ、お姉さんのお気に入りだから褒めてくれて嬉しいわ♥
あん、いやらしい目つき。お手手でシコシコも早くなって、そんなにお姉さんのパンティ見たかった?
坊やがいやらしく見るから、お姉さん段々感じてきちゃったぁ……♥
(笑いながら少年の自慰する様子を見つめつつ、まだ少年からは見えないものの、下着をジワリ♥と濡らす)
もう、坊やったら正直ね。本当に全部答えてくれるなんて
でもいいわよ。お姉さんのオッパイでも、オマンコでも、手でも脚でもお口でもそしてパンティでも、今日は坊やのやってほしかったこと全部してザーメン搾ってあげる♥
でも、まずは一回イっちゃいなさい? 坊やがザーメン出すところ、お姉さんちゃんと目の前で見たいなぁ♥
ほらぁ、ここも見える? お姉さん今、上の下着は着けてないんだぁ。だから今、ノーブラだよ?
(少年が自分とどういうことをしたいのかを聞いた後でそれを全部してあげると許しつつ、今は自分の目の前で射精してとねだりつつ、自分が今ノーブラであることを教えて)
(少年の視線を黒いシャツ越しの乳首に誘導させる)
【じゃあまずはこんな感じでどうかしら?】
【今日もよろしくね】
-
>>502
うう…、だってオリアナお姉さん、胸も大きくてとってもエッチな身体しているし…。
廊下とかですれ違う度、どうしても気になってしまって…。
思わず毎日のようにオリアナお姉さんのことズリネタにしてオナニーしちゃってて…。
(からかうような口ぶりでこちらに視線を向けるオリアナの様子にゾクゾクと身体を震わせ、
それすらも快感に変えつつペニスをゴシゴシと力強く扱いていって)
そ、そうですか…?他の人と比べたことなんてないから分からないけど、お姉さんが喜んでくれてるなら嬉しいです…。
(自身のペニスの大きさを褒められ、それをオリアナへ見せ付けるかのように身体を寄せながら、顔を赤くし、徐々にペニスの先から我慢汁が零れ始めて)
はっ、はいっ…!嬉しいです…、いつも想像の中でしか見れていなかったオリアナお姉さんのパンティが目の前に…、しかもこんなにエッチなパンティ…。
目、離せないですよ…。手も、止まらない…、どんどんオチンチン扱きたくなっちゃう。
(言葉通りオリアナの黒のショーツから少しも目を逸らさないようにしながら、赤く膨れ上がったペニスの幹を扱き、溢れ始めた我慢汁を指で掬いながら)
(亀頭や肉径に塗りたくるように、しゅっ、しゅっと音がするくらいの早さで自慰を続けて)
ずっと…?嬉しい…。オリアナお姉さんがそういうなら、今日は何度でも出してみたいです、出なくなるまで…。
はい、ずっと見たかったです…、オリアナお姉さんのパンティ…、いつもどんなエッチな下着穿いてるんだろう、って妄想しながらオナニーしてましたし点。
み、見てるだけで感じちゃうんですか?なら、もっともっと見ちゃいますね、お姉さんの下着…
(オリアナをもっと感じさせ、イヤラい姿を見てみたいと言うかのように、身体をベッドに近寄らせながら、食い入るように下着を覗き込んでしまって)
本当になんでもしてくれるなんて、凄い…。オナネタ告白してよかったぁ…。今日してもらったこと、また後でオカズにしていっぱいシコシコオナニーしちゃうと思いますっ!
(顔を赤くさせ、嬉しさに身体を震わせながら、ドンドンペニスを扱く速さをあげていくと、それに伴い我慢汁も次々に溢れ指を濡らしていく)
はっ、はいっ…!恥ずかしいけど…、オナニーでイっちゃうところオリアナお姉さんに見せちゃいます、ね…?
ちゃんと見てて欲しい…、オリアナお姉さん生オカズにしてオナニーでぴゅっぴゅっ射精しちゃう、ところっ…!
(普段のオナニーよりも大分早いペースで限界が訪れ、ペニスははちきれんばかりに大きく膨らみ、亀頭の先は真っ赤になって)
えっ、の、ノーブラ?っごく…!す、凄い…。オリアナお姉さんの大きなおっぱいが、ノーブラっ…!
くっ、くううっ…!もう、我慢できないですっ、早くてゴメンなさい、お姉さん…。イっちゃいますっ…!!
(ノーブラであることを教えられ、シャツを見せ付けるようにされれば、視線は自然とシャツの奥へと向かい…、)
(生の乳首がシャツを盛り上げていることに気付くと、もうペニスは限界に達してしまったようで)
(びゅくっ、びゅるるっ…!!!)
(亀頭の先から白濁が噴出すと、大量の精液が部屋に飛び散り…、ベッドにまで届き、オリアナの脚にまでべっとりと付いてしまって)
(しかし、これからの行為を想像したためか、ペニスは全く衰える気配はなく、ギンギンに硬くなったままで)
【エッチで凄くいいです、本当にズリネタにしちゃいたいくらい…】
【はい、よろしくお願いしますね】
【こちらは1時半くらいまでなら大丈夫そうですが、お姉さんも眠くなってしまったら教えてください】
-
>>503
あら、じゃあお姉さん、坊やとすれ違うたびに強引に犯されちゃってたのかしら?
部屋の前の廊下でとか、階段の踊り場とか、ちょうど防犯カメラの死角になってる駐輪場とかで、お姉さん押し倒したかった?
でも今日はダメ。今日はお姉さんにいっぱい童貞ザーメン搾り取られなきゃダメな日♥
でももし今日お姉さんのこと気持ちよくしてくれたら、そんなところでも付き合ってあげる♥
(少年が自分のことを気になっていたという言葉尻を捉えて少年を挑発しつつ、今日は自分が責める日だと釘を刺し)
そんなにお姉さんのパンティ見たかったの? 想像通りだった? お姉さんのパンティ♥
その調子だと、坊やの思ったとおりのパンティだったようだけど。さっきオナニーしてたのも含めて♥
でも今はじっくり見て。そうよ、もっと近くで見てもいいの。そしてたくさんお姉さんにザーメン射精して♥
(少年をからかいつつもっと近くに来るように言って、自分に近づいた少年の食い入るような視線に愛液が分泌されてショーツを濡らしていき、少年が目を凝らせばわかるくらいになっていく)
あら、そんな事しちゃうの? ダメよそんなもったいないことしちゃ
シたくなったら、お姉さんに言って? 直接お姉さんが搾ってあげる♥
(少年がしてもらったことをオカズに自慰をすることを禁じ、代わりに自分に言うように言い含め、少年の興奮を煽りつつ)
ええ、早く見せて? 坊やがお姉さんオカズにしていっぱい白くて熱いザーメン出しちゃうところ♥
まずは一発目、どれだけのを出してくれるのか、期待してるわね♥
(亀頭が赤くなり、ペニスが大きく膨らむ様を見つめる)
いいわよ、イっても。シャツ越しのお姉さんのいやらしい乳首を想像しながらイって♥
我慢なんてせずに、たくさん出して♥
(少年の射精を耐えられないという申し出に、射精してと許可して)
んんっ♥ すごぉい、坊やのザーメン、お姉さんの脚まで飛んでくるなんて♥
そんなに興奮しちゃった? すっごくネバネバしてる♥
(脚にまでかかった少年の精液を指で掬い取り、少年の目の前でネチャネチャと音を立てて見せつける)
でも、まだまだ出来そうだね坊や。じゃあ、まずは
(座ったまま、太ももまで黒いストッキングに包まれた脚を少年のペニスに伸ばし)
脚でしてあげる♥
(脚の土踏まずの箇所で少年のペニスの亀頭を挟み込みつつ、上下に扱いて快感を与える)
【時間がかかっちゃってごめんね】
【ええ、わかったわ。こっちも眠くなったら教えるね?】
-
>>504
う、ううっ…、はいっ…!お姉さん押し倒して、おっぱいやオマンコにペニス擦り付けて、精液ぶっかけたり、
そのままオマンコの中でたっぷり出したり…、いつもそんな風に妄想、してしまってましたっ!
っごく…。はい、お姉さんにたっぷり、ザーメン搾り取られてみたいっ、出なくなるまでお姉さんにザーメンぶっかけますからっ!
お姉さんを気持ちよく…?シたことないから不安ですけど…、はい、頑張りますから、今後もこんな風にお姉さんとシちゃいたい…。
(普段の妄想を言い当てられ、顔を真っ赤にし俯きながらも、しかしその後のオリアナを気持ちよくできたら、という言葉を聞き、)
(経験のなさから自信なさそうにするも、未来の快感を求めて気持ちよくさせたいと告げて)
想像通り…、いえっ、想像以上でしたっ…!エッチなパンティ穿いたお姉さんが想像以上にエッチで…、もう手、止まらないくらいに…!
(大人の女性がセクシーな下着を身に着けた時の艶やかさは予想以上で、あっさりと限界は訪れてしまって)
はいっ、はいっ…!もっと近くで見せて下さい、オリアナお姉さんのとってもエッチなパンティ…。
あっ…、お姉さん、もしかして濡れてる…?見られるだけで、そんなに…?
(ベッドに近寄り、目を凝らし黒の下着をマジマジと眺めると、どうやらそこが少し湿っていることに気付き、見られているだけで感じてしまっているのかと問いかけて)
も、もったいないって。え、じゃ、じゃあこれからは毎日お姉さんが僕のオチンチンシコシコしてくれるんですか…?凄い…。
僕毎日最低でも3回はシちゃうんですけど…。そ、それでも付き合ってくれちゃうんですかっ?
(直接絞ってあげる、という非常に魅力的なオリアナの提案に、毎日数度自慰に及んでいることを告白してしまい、)
(そんなに付き合ってくれるものなのかと少し不安そうにオリアナに目を向けながらも、期待からかペニスはまたグングンと大きく膨らんでいって)
はい、見てくださいっ、オリアナお姉さんっ…!恥ずかしいけど…。僕の射精するところ、見てくださいっ!
(その瞬間をオリアナに見つめられ、少し嬉しそうにしながらドロドロの精液をぶちまけてしまう)
はっ、はあっ、はああっ…!お姉さんに見られながらの射精、すっごい…っ!こんなに出たの、始めてかも…。
あっ、ゴメンなさい、脚にっ…!う、うう…、恥ずかしい…。
(オリアナの脚にまで降り注いだ自分の精液を見せ付けられ、赤い顔を背けつつも、しかしペニスの先はオリアナへと向いたままで)
はっ、はいっ…!今日は…、何回でも、大丈夫そうな気がしてますからっ…!
あ、脚で…?嬉しい…、お姉さんのストッキング、艶かしくて凄くエッチで素敵…。
ガーターも良く似合ってるし、黒のパンティもすっごくセクシーです…。
(まずは脚で、とのオリアナの言葉にペニスをひくひくとさせながらも思わずオリアナの脚をじっくりと見つめてしまい、)
(そのストッキングに包まれた脚やガーターについて思っていたことをぶちまけてしまう)
あっ!あうっ…。す、凄い…、これが、脚コキっ!
こうやって見下ろされながらされるのって、なんだか凄く、いいですっ…!
(ベッドに腰掛けたオリアナの脚が自身に迫り、土踏まずでペニスを扱き始めると、被虐的な快感に包まれペニスはビクビクと震えていく)
【いえ、こちらもあまり早いほうではないので大丈夫ですよ】
【はい、お願いしますね】
-
>>505
【ごめんなさい。もうちょっと続けたかったけど、そろそろ眠気が強くなってきちゃった……】
【凍結した場合、今度はいつ出来る? それともまた置きスレ使おうか?】
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>>506
【はい、分かりました、ここまでありがとうございます、お姉さん】
【こちらは明日明後日の同じ時間か少し早めの21時からでも大丈夫そうです】
【あとは今のところ週末の日曜と月曜はフリーなので日中からでも大丈夫ですよ】
-
>>507
【ごめんなさいね、中途半端になっちゃって】
【なら明日の21時からでいいかしら?】
-
>>508
【いいえ、気にしないでください】
【分かりました、明日の21時ですね。】
【その時間に伝言板で待ってますね、また会えるの、楽しみにしてますから】
【あ、あとこちらのレスはこんな感じで大丈夫ですか?長すぎたりとかしないですか?】
【もし何か気になることとかあったら言ってくださいね】
-
>>509
【こっちこそ、明日会えるのを楽しみにしてるわ】
【長さ的には問題ないわ。ただ、こっちが逆にレスを返す時間が長くなっちゃってるのが申し訳ないわね】
-
>>510
【嬉しいです、はい、ではまた明日会いましょうね】
【時間がかかってしまうのはお互い様なので、その辺はあまり気にしなくても大丈夫ですよ、】
【長く書いてくれるのは嬉しいし、お姉さんのエッチなレス、楽しみに待ってますから】
-
>>511
【そう言ってくれてありがたいわ。できるだけエッチなレスになるように頑張るわね】
【じゃあ、こっちはもう落ちるわ。お休みなさい】
【スレをお借りしました】
-
>>512
【はい、じゃあまた明日よろしくお願いしますね】
【おやすみなさい、お姉さん】
【お借りしました】
-
【オリアナお姉さんとお借りしますね】
-
【スレを借ります】
>>514
【昨日の続きでお姉さんからの書き出しだったから、少し待ってて?】
-
>>515
【はい、分かりました、待ってますね。今日もよろしくお願いしますね、お姉さん】
【時間、気にしなくても大丈夫ですからね】
-
>>505
あ……ばれちゃった。でもしょうがないか
そうよ。坊やに視姦されて、お姉さん感じて濡れちゃった♥
お姉さんのオマンコ、坊やの童貞オチンチン早く味わいたいんだって♥ 坊やのオチンチンがどれだけ美味しいのか、想像していやらしい涎が出てきちゃってるの♥
(少年の問いかけに対し正直に答えつつも経験のない少年を挑発して)
たった3回? もっと出来るんじゃないの? それとも坊や、ひょっとして遅漏さんかしら?
そうじゃないなら、それこそ一晩中付き合ってあげてもいいわよ? 坊やがもう出ないからやめてーって泣いちゃうくらいには♥
あ、またおっきくなってきたね。そんなに一晩中して欲しいんだぁ……♥
(少年の返答に対し不満げに答えつつ、ややサディスティックに笑いながらも一晩中したいかどうかを問いかる)
恥ずかしがらなくていいわよ。お姉さんも気にしないし
それにこれだけ出してくれたってことは、それ位お姉さんで興奮したってことでしょう? お姉さんとしては嬉しいわ♥
坊やのオチンチン、お姉さんがたくさん気持ちよくしてあげるから、最後まで付き合ってね♥
(恥ずかしげに顔を背ける少年を慰めつつ、これからこの少年はどれほどいい顔と声で感じてくれるのだろうとゾクゾクする)
んふふ、脚コキ気持ちいい? ストッキング越しにシコシコされるの、たまらない?
お姉さんも坊やの感じてる顔見ながらするの、たまらないわ♥ ほら、もっともっと気持ちよくなって? お姉さんのパンティ見ながら♥
(少年のペニスをストッキング越しに扱き上げ、少年を見下ろしながら脚で扱くことに自分も段々興奮していく)
(それのお礼と言わんばかりに、M字に開脚し、少年からしっかりとショーツが見えるようにし、少年の興奮を煽る)
【今日はまずこんな感じで】
【今日もよろしくね坊や】
-
>>517
し、視姦っ…。そうなんですねっ…、僕に見られて、お姉さん感じちゃってるんだ…。
ぼ、僕の童貞チンポ…、味わいたいだなんて…、お姉さんすっごくエッチ…。僕も早くお姉さんのエッチなオマンコで童貞卒業、したいっ…!
オリアナお姉さんに女の人のアソコがどんなに気持ちいいか教えてもらいながら筆下ろし、させて欲しいっ…!
(挑発するようなオリアナの言葉にますます熱く股間を注視しながら、早くそこへ自分のペニスを突き入れてみたいと正直に告げて)
うっ…、はい、もっと多い日は4回とか5回とか…、オリアナさんの事オカズにするのすっごく気持ちよくって…。
毎日何度も何度もオナニーしちゃってます…。
ひ、一晩中?そんなにっ…。お、お姉さんが付き合ってくれるならだ、大歓迎ですよっ!
(一晩中付き合ってくれる、という非常に魅力的な言葉にまたペニスをドクンドクンと響かせつつも、)
(しかし若干不安そうな様子を見せながらも、オリアナの気が変わらないようにと虚勢を張ってみせて)
あっ…、はいっ…、分かりました…、すっごく、すっごく興奮しましたっ…!
オリアナお姉さんを生オカズにしてオナニーしちゃうの、最高でした…、またしちゃいたいくらい…。
嬉しいですっ、お姉さんにもっともっとオチンチン、気持ちよくして欲しい…。もっとたくさん出してみせますから…、
お姉さんも、今日は出なくなるまで付き合って欲しいですっ。
(オリアナの慰めるような言葉に嬉しそうにしつつも、これからの行為に思いを馳せ、顔を赤くし…、ペニスをまた震わせて)
はあっ、はあっ…!はい、気持ちいいです…、お姉さんに脚でされるの…、すっごく気持ちいいっ!
ストッキングでシコシコされるの、たまらない…。またすぐに出ちゃいそうなくらい…。
お姉さんも…?うう、恥ずかしいですよぉ…。で、でも、はいっ、また見ちゃいます…、お姉さんのエッチな黒のパンティ…。
う、うわぁ…。脚、そんなに開いて、本当にエッチです…、パンティがばっちり見えるしっ、はぁ、はあっ…!
もっと、もっと扱いて欲しいです、お姉さんにっ、僕のオチンチンっ…!
(ペニスに与えられる刺激に、口から少しづつ涎をこぼしつつ、大きく脚を開き下着を見せつけるようにしてくるオリアナに興奮を隠そうともせず、)
(オリアナの言うとおり、黒の下着をじっくりと見つめながら、時折オリアナの顔を下から見上げ、少し情けなさそうな表情をするも)
(ペニスはグングンと大きくなり…、また我慢汁が零れ、オリアナのストッキングを濡らしていく)
【ではこちらはこんな感じで。はい、今日もお願いしますね、オリアナお姉さん】
【お姉さんにもっと脚でされたいなぁ…。返し難いところとかは切ってしまって構いませんからね】
-
>>518
いいわよ、お姉さんとたくさんセックスしよ? 上からでも前からでも後ろからでも、どんなのだって付き合ってあげる♥
でも、途中でギブアップしちゃダメよ? お姉さん、欲求不満になっちゃう
(少年の告白に対してそう返しつつ、最後のセックスまで付き合うように思考を誘導しつつ)
本当に大丈夫? 付き合ってくれるなら嬉しいけど、坊やの身体が持たないかもしれないわよ?
それでもいいならまずは今日全部味わってからにしましょ。それに耐えれたら、貴方の気が済むまで付き合ってあげる
(虚勢を張る少年の様子をカワイイと思いつつ、どれだけ楽しませてくれるだろうかと密かに期待に胸を躍らせ)
いいわよ坊や、もっと見て♥
さっきと同じくらいにお姉さんのパンティ越しにオマンコ視姦しながら、いっぱいシコシコして♥
ん……先走り、出てきたね。気持ちいい? 我慢できなくなったら、いつでも出していいよ? お姉さんの脚、坊やのザーメンで白く汚して♥
(少年のペニスを脚で扱きつつ、射精したくなったら射精していいと許可を出し、脚で扱くスピードを早めていく)
-
>>519
【うーん、お姉さんゴメンなさい。ここまでにしてもらっていいですか?】
-
>>520
【ちょっと電話があって離れてたわ、ごめんなさい】
【どこか悪かったかしら? もっと長い方がいいかな】
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>>521
【そうですね…、もっと責める描写を多くして欲しいかなって】
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>>522
【わかったわ。ごめんなさい】
【もしよかったら書き直すけれど、まだ付き合ってもらえるかしら?】
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>>523
【ありがとうございます。分かりました、じゃ、待ってますね】
【もし良かったらもっとエッチな言葉を色々使ってくれると嬉しいかも。オチンポ、とか…】
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>>518
そんなことして欲しいの? いいわよ、お姉さんとたくさん教えてあげる♥ でも、どんな感じで坊やは筆下ろししたいかしら?
まずはやっぱり坊やが普通にお姉さんを犯したい? 上のお口も下のお口もキスしながら、溶けちゃうくらいにエッチするの♥
それともお姉さんが上になって、オッパイ揺らすの見ながらオマンコでハムハムされたい? お姉さんの騎乗位、すごいわよ。坊やの童貞オチンチンからザーメン射精するまで、ずぅっと吸い付いて離れないの♥
けど、やられっぱなしはいやだろうから、坊やがお姉さんを後ろからワンちゃんみたいに犯したいかしら? ケダモノみたいに坊やがお姉さんのオマンコ突いて、お姉さんのオッパイモミモミしながらザーメンピュッピュするの、とっても気持ちいいわよ♥
(少年の願望に対して、どんな体位でしたいか尋ねつつ、その未来も示唆して)
お姉さんのこと、そんなにオカズにしてくれてるんだ♥ すごく絶倫なのね、童貞さんのオチンポなのに♥
でも、その位できるなら、きっと一晩中でも大丈夫よね。でもまずは、坊やがお姉さんとやりたいことを一通りやりましょ?
まだ脚だけだもの。手もお口もオッパイもパンティもオマンコも楽しまないままなんて、勿体無いわ
(虚勢を張る少年の様子をカワイイと思いつつ、どれだけ楽しませてくれるだろうかと密かに期待に胸を躍らせ、改めて少年がやりたいことをまず全部やろうと誘い)
またお姉さんをオカズにしたいの? なら、お姉さんがいない時はオナニー禁止ね♥
坊やのエッチなザーメンは、お姉さんだけのもの♥ 坊やがオナニーするときは、お姉さんが見てなきゃダメ♥
それでいいならオカズにしていいわよ?
(少年の申し出に対し、自分が見ている前であればしてもいいと許可をだし)
今日は最後まで付き合ってあげる。だから安心なさい坊や♥
(震えるペニスを見ながら赤い舌でピンク色の唇をひと舐めしつつ、優しく脚で少年のペニスを一撫でする)
あら、もう出ちゃうの? 早漏さんね坊や♥
脚でされるの、そんなに気持ちいい? ほら、こことかどうかしら♥ こんなことでも気持ちいい?
(片脚を持ち上げて少年のペニスの鈴口の方に持っていき、そのままつま先でいじり、少年の反応を確かめつつ)
いいわよ、もっと見て♥ お姉さんのエッチなパンティ見ながら、童貞ザーメンお姉さんの脚にいっぱいかけて♥
坊やのここが、空っぽになっちゃうくらいに搾り取ってあげちゃうから♥
(もう片方の脚を陰嚢の方に持って行き、少年が痛がらない絶妙な力加減で軽くつま先で弄る)
>>524
【こんな感じでどうかしら?】
-
>>525
【凄くいいですね…、続き書きますから、待っていてください】
【お姉さんは今日はまだ時間、大丈夫ですか?】
-
>>526
【ああ、よかった。じゃあお姉さんはこんな感じでやっていくわね】
【今日は1時くらいまで大丈夫よ】
-
>>527
【注文に応えてくれてありがとうございます、お姉さん】
【1時くらいまでですね、分かりました。もし途中で眠くなってしまったらまた教えてくださいね】
-
>>528
【こうして欲しいみたいなことがあったらその都度言ってくれるとありがたいわ】
【そっちも眠くなったら教えてね】
-
>>525
だ、だって僕まだ女の人のアソコ…、オマンコ見たことってないから…、どんな風にしたらいいか分からなくて…。
は、はいっ、女性のこと、いっぱい教えてくださいっ!
上のお口と下のお口…?騎乗位に、後ろからっ…?す、凄い…、全部してみたいけど…、
そ、その中なら騎乗位でお願いしたいです…。下からお姉さんのおっぱいが揺れるの見ながら童貞卒業したい…。
(オリアナの提示した全ての体位を味わってみたいと正直に告げつつも、真剣に悩んでいる様子で、)
(しかし内心女性上位の騎乗位での童貞卒業に憧れていたこともあり、その光景を想像し興奮しながら答えつつ)
あ、それと…。僕女の人とキスもしたことないから…。後でキスの仕方、教えてください…。
(上のお口、という言葉にオリアナの魅力的な唇を熱く見つめながら、キスもしたことがないと告白してしまって)
は、はいっ…!ムラムラしてくると、いつも一回や二回じゃ収まらなくってっ!
はぁ、はぁっ…!はいっ、お姉さんの手に口、オッパイやパンティ…、そしてオマンコっ!
今日は全部味わうまで、絶対に萎んだりなんてしませんからっ…、約束しますっ!
だからお姉さんのエッチなところでいっぱい搾り取ってくださいっ!
(絶倫と褒められたことに少し照れながらも、オリアナの身体の全てを堪能するまで萎えたりなどしないと約束して)
えっ…、オナニー禁止…?そ、そんなぁ…、って、えっ、お姉さんがこれからずっと僕のオナニー見てくれるのっ…?
毎日お姉さんのこと生オカズにしてオナニー、しちゃっていいのっ…?す、凄い…。
分かり、ました…。これからオナニーしたくなっちゃったらお姉さんのところに来ますから…、
また見てくださいね?僕のオナニー…。
(少し恥ずかしそうに、これからオナニーはオリアナの前だけでしかしないことを約束してしまって)
あっ、あううっ…!お姉さんの脚っ、いいっ…!
(約束した返しのご褒美のようにペニスを脚で扱いてくるオリアナに、まるで女神でもみるかのような目で見つめ返して)
はっ、はっ…、はい、また出ちゃいそうかもっ…!
で、でももっとお姉さんの脚、楽しみたいから、もう少しだけ我慢、しますっ…!
くっ、くうっ…!はい、そこもいいですっ!あううっ!つま先でオチンチンの先っぽ、弄られてるっ!
(オリアナの揶揄するような言葉に抗うように、射精を我慢しながらもっと脚での責めを楽しみたいと告げつつ、)
(つま先がペニスの先をくりくりといじくると、しかしそろそろ限界が近付いているようで、つま先も我慢汁で汚して)
はいっ、はいっ…!もう、ダメ…、お姉さんの脚にまたドロドロの精液、いっぱいぶっかけちゃいますっ!
あっ、くううっ…!そ、そこはっ…!はぁ、はぁっ…!!そんな風にそこも一緒に弄られたらっ、
我慢、できないっ…!また、イっちゃいます、お姉さんに見られながらっ!
お姉さんのエッチなパンティ見ながら、つま先で先っぽと袋弄られていっぱいイっちゃいますっ…!
(射精を促すような淫らな言葉と、陰嚢への責めが引き金となったのか、限界は訪れてしまい、)
(びゅくっ、びゅうううっ、びゅるるるっ…!!!)
(先程と同じくらいの量の濃い精液が亀頭の先から飛び出し…、オリアナのストッキングを白濁で汚してしまう)
(そして当然のごとくペニスはまだガチガチに勃起したままで、次のオリアナの行為を楽しみにしているかのようで)
>>529
【分かりました、またして欲しいこととか気になることができたら言いますね】
【時間的に今日は次のお姉さんのレスで凍結にしましょうか?】
-
>>530
オマンコ、まだ見たことないのね。じゃあお姉さんが、後でしっかり教えてあげるわ
坊やの童貞を奪ってあげる直前に、お姉さんのいやらしいオマンコについて♥
(少年のおねだりに対して後で教えてあげると約束しつつ、童貞ということを強調して少年の性欲を刺激しつつ)
騎乗位がいいのね? じゃあ上から坊やを犯してあげる♥ いっぱいここにザーメン出してくれるまで、離れないから♥
楽しみにしててね坊や♥
(少年の希望する体位についての答えを返しつつ、右手の人差し指で自分の秘部をショーツ越しに押さえ、くちゅっ♥という水音を響かせ)
(あ♥ とため息を漏らし)
キスの仕方? いいわよ、教えてあげる。骨抜きになっちゃうくらい蕩けさせてあげるわね♥
(キスのやり方をねだる少年に対してそう宣言して)
わかったわ。そこまで言うのなら最後まで付き合ってあげる
でももし途中で萎えちゃったらそこで終わりだからね? ……なぁんて、冗談よ坊や
(最後まで萎えないと約束しようとする少年に対して笑いながら冗談を言いつつ)
いいわよ。坊やがムラムラしちゃったら、すぐにお姉さんの部屋に来て?
オカズになってあげるし、そのまま色んなところで坊やのザーメン搾ってあげてもいいわ♥
だからイっちゃいそうな時のカワイイ顔をお姉さんにもっと見せてね♥
(自慰をする時は自分の前で、という約束を取り付けて)
ん? 坊やはここが弱いのかしら? じゃあ、もっともっと弄ってあげる♥
あぁん、坊やのオチンポの先から、エッチなオツユがさっきよりも出てきてる……♥ そんなに気持ちいいのね坊や
(つま先で少年のペニスの先を弄ると、性感帯なのか我慢汁が溢れてきて)
いいわよ、坊やのエッチな童貞ザーメン、お姉さんの脚に出して♥
こっちももっと弄って欲しい? ほらほら、ここ? ここがいいの坊や♥
(サディスティックに笑いながら、少年の陰嚢もより激しく弄って)
はぁんっ♥ でたぁ♥
(それが引き金となったのか、射精された精液が自分の脚に降り注ぐ)
(そしてそのまま射精中も脚で少年のペニスをいじってより多く精液を出させていたが、打ち止めになったのか、射精が止まる)
(それでも少年のペニスが固いままなのは見て取れて)
じゃあ、次は――
(そのままベッドから立ち上がり、そして少年の前に屈みこんでノーブラの胸の谷間とシャツ越しの乳首を少年に見せ付けつつ)
手でしてあげる♥
(そのまま少年のペニスを手でつかみ、より固くなるように上下に扱きだし、同時に胸が揺れる様を見せつける)
【じゃあ、今日はここまでで】
【次はいつできそうかしら?】
-
>>531
【凄くいいですね…、お姉さんのレス。本当にムラムラしてきちゃう】
【また次もお願いしますね】
【また明日の同じ時間21時からどうでしょうか?】
-
>>532
【ありがとう。そう言ってもらえて嬉しいわ♥】
【こっちこそよろしくね坊や】
【明日は用事があるからちょっと無理ね。他だとどうかしら?】
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>>533
【本当にオカズに使いたいくらいです、はい、お願いしますね】
【次は…、土曜日なら夜の22時から、日曜と月曜ならお昼過ぎくらいからできそうです】
-
>>534
【じゃあ土曜日の22時からでいいかしら?】
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>>535
【はい、分かりました。では土曜日の22時に伝言板で待ち合わせしましょう】
【できたら続き、用意しておきますね】
-
>>536
【じゃあ土曜日にまた伝言板で会いましょ】
【今日もありがとう坊や。楽しかったわ】
【スレをお借りしました】
-
>>537
【こちらもありがとうございました、また土曜日に】
【お借りしました】
-
【◆gML5oMIjOMとスレを借ります】
-
【お借りします】
>>539
【今日もよろしくお願いしますね、お姉さん】
【今から続き作りますから、少し待っていてくださいね】
【あ、あと今日は時間は何時くらいまで大丈夫そうですか?】
-
>>540
【ええ、よろしくね坊や】
【待ってるから、焦らなくていいからね?】
【時間は1時くらいまでは大丈夫よ】
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>>541
【ありがとうございます】
【1時くらいですね、分かりました。また途中で眠くなってしまったら言ってくださいね】
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>>542
【ありがとう。そっちも眠くなったら言ってね?】
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>>531
はっ、はい…。まだ見たこと、なくてっ、どういう風にしたらいいのかとか、どこに入るのかとか全然分からないから…。
教えてください、お姉さんっ…!お姉さんのエッチなお、オマンコのこと、じっくり…。
(黒のショーツの下の秘裂へと、劣情と好奇の目を向けつつも少し恥ずかしそうにしながらオリアナの指導を楽しみにして)
オリアナお姉さんの騎乗位…、すっごく楽しみです…!オリアナお姉さんに犯されながら童貞卒業できるなんて、
まるで夢みたいでっ…!早くお姉さんの中でいっぱい精液ぶちまけてみたいっ…!
僕のザーメンいっぱい注ぎ込みたいっ!はい、楽しみにしてますっ!
ああっ…、お姉さんのそこ、すっごくエッチ…。早く味わってみたい…。
(騎乗位で筆卸しをしてくれるとのオリアナの宣言に、顔を輝かせながら頷き、)
(淫らな水音と共に弄られていくオリアナのそこへ早く自身を突き入れてみたいと欲望を口に出してしまって)
はいっ…、後で教えてくださいね、キス…。キスで骨抜きに…?凄い…。お姉さんとのキス、どんな風になっちゃうんだろう…。
お姉さんの部屋にっ…?!
は、はい分かりました…。お姉さんの部屋でいっぱいオナニーしちゃいますね…?
そのまま色んなところで、って…。そんなことされたら僕しばらくお姉さんの部屋から出られなくなっちゃうかも…。
う、ちょっと恥ずかしいですけど…。はい、見てくださいね、僕が射精してしまうところ…。
(オカズになってくれるだけではなくまた今回のように色々な所で精液を搾り取ってくれるとのオリアナの提案に、また少し恥ずかしそうにしつつも頷いて)
んっ、うううっ…!お姉さんの脚でチンポ弄られて、またいっぱい精液出ちゃいましたっ…!
すっごく気持ちよかったですっ、お姉さんの脚っ…!お姉さんの脚に僕の精液いっぱいかかって…、すっごくエッチです…。
(亀頭の先と陰嚢を責められ、ドロドロの精液を噴出し、オリアナの脚を汚してしまったことに満足そうにしながら、まだ小さくならないペニスを震わせて)
つ、次は手ですね…。嬉しい…っ!あっ…、お姉さんのおっぱい、揺れて…、エッチすぎます…。
(固くなったままのペニスにオリアナの手が伸び、上下にシコシコと扱き始めると、また嬉しそうな顔を見せつつ、)
(その大きな胸が揺れる様子をまざまざと見せ付けられ、ドキドキしながら)
お姉さん…、よかったらキスも、一緒にしてもらえませんか…?お姉さんとキス、しながら手でシコシコって扱かれてみたくて…。
(先程お願いしたキスについて、手と一緒に唇も味わってみたいとオリアナの唇を熱っぽく見つめて)
>>541
【お待たせしました、ではこんな感じでお願いしますね】
-
>>544
いいわよ坊や。あなたの童貞オチンチンを、おねえさんのエッチなグチョ濡れオマンコをどこに入れればいいのかとか、全部教えてあげる♥
楽しみにしててね?
(少年の視線を受けてゾクゾクとした快感が走るのを自覚しながらもそう言い)
お姉さんの騎乗位そんなに楽しみ? 全部オマンコの中で、それまで散々搾った坊やのザーメン、全部搾ってあげるから期待して?
すっごく気持ちいいわよ、お姉さんのオマンコ♥ 坊やはもうお姉さん以外でザーメン出せなくなるくらいに、坊やの頭にも身体にもお姉さんのエッチな味を刻み込んであげる♥
(自分がショーツ越しに秘部を弄ったことの水音を聞き取って、欲望を口に出す少年を挑発する)
また照れちゃってカワイイ♥ 坊やはお姉さんにどういったことされるのが気に入るかしらね?
それを中心に可愛がってあげる♥ どう、嬉しい?
(少年が照れてうつむきつつも返した内容に対し、少年が気に入ったプレイで可愛がることを約束する)
かかっちゃったね、坊やのザーメン♥ しかも量もあまり変わってないし♥
それにだまだ濃いまま……このままの濃さで頑張ってね坊や♥
(少年の精液がかかった脚を少年の前でひらひらさせて、濃さや量を指摘しつつまた同じくらいに出すようにねだり)
ん? お姉さんのオッパイ、見えちゃう? じゃあ、もうちょっとサービスしちゃおっか♥
ほら、もう少しで見えちゃうかもね。お姉さんの乳首♥
(片手で少年のペニスを扱きながらも、もう片方の手でシャツのボタンを外していき、)
(少しずらせば乳首が見えてしまう状態のまま、乳房をゆらゆらと揺らして少年を誘惑し)
キス? ええ、いいわよ。ん……ちゅ、ちゅぅうううっ♥ ちゅ、じゅるるっ、じゅちゅるるるっ♥
はぁ……どう? 初めてのキスの味は? 気持ちいいかしら?
こっちもシコシコしちゃうわね? 我慢なんてせずに、またたくさん出してね坊や♥
(一度手で扱くのを止めてキスを少年にして、唇だけでなく少年の口内を赤い舌で犯して)
(少年の脳を桃色に染め上げていきつつ、それだけでなく手で扱くのを再開し、少年の性衝動を刺激して)
【じゃあこっちはこんな感じで】
-
>>545
ぐ、グチョ濡れオマンコ、って…。も、もうそんなにビショビショになっちゃってるんですか?お姉さんのオマンコっ…!
ああっ、早く、早くお姉さんのエッチなオマンコ見たいっ、それでお姉さんに教えてもらいながら童貞卒業したいっ…!!
(淫らな言葉でますます煽られ、息を荒げ、黒の下着の下のオリアナの秘裂を覗きこむかのようにして)
はいっ、はいっ、すっごく楽しみですっ!ああっ、お姉さんのオマンコ、すっごく気持ちいいんだろうなぁ…。
お姉さんの中に僕の全部の精液ぶちまけちゃいたい…。はっ、はいっ…!お姉さんのこと、僕に刻み付けて…。
僕の初めて奪ってくれるエッチなオマンコで、僕のオチンポ調教してしまってくださいっ…!
(童貞を捧げるオリアナの淫らなそこにたっぷりと精液を注ぐことを約束しつつ、その味で自らを染めて欲しいと告げて)
えっと…、やっぱり僕、お姉さんのおっぱいが気になってて…。
おっぱいで僕のチンポ挟まれたりとか…、後はお姉さんのおっぱい揉んだりとか、
後はおっぱいにキスしたり、そのままちゅぱちゅぱ吸っちゃったりとか、してみたいなって…。
そんな風にしてくれたら…、はい、すっごく嬉しいですっ!
(カワイイと言葉をかけられ、オリアナの気になっていた部分について正直に述べつつ、)
(オリアナのその部分をまた少し恥ずかしそうに見つめながら、してみたいことについても正直に口に出して)
はいっ、はいっ…!お姉さんが望むなら、また同じくらいに濃いの、いっぱい出してみせますからっ…!
ううっ…、お姉さんの脚、僕の精液でドロドロ…。ほんとにエッチ…。
(オリアナの要求に頷いて答えつつ、脚にかかった精液をみせつけるようにひらひらと振るその姿に、)
(憧れの女性を汚しているという実感がひしひしと感じられ、また心臓がドクドクと鳴り、興奮が高まっていく)
あっ…。は、はい、ごくっ、見えそう…、オリアナお姉さんのとってもエッチなおっぱい…。おっぱいの先も見えそうでっ…!
ぼ、ボタン外しちゃうんですかっ…?あ、も、もう少しっ…!お姉さんのおっぱいの先っぽっ…!
(シャツのボタンを外し乳首が見えるか見えないかくらいのギリギリ感を保ちながら誘惑してくるオリアナから目が離せず)
(ペニスを扱かれているにも関わらず目線は胸にいってしまい…、そのギリギリ感からかペニスはまたグングンと固くなっていって)
あっ、あっ…!んっ、んんっ…!はぁっ、はあっ…。こ、これがキス…?凄い、凄くエッチです、お姉さんのキスっ…!
本当に蕩けちゃいそうな、くらいっ…!もっと、もっとしてください、お姉さんっ…!僕にもっとエッチなキス、教えて…!
(ねだったそばから唇を押し付けられ、しかもそのまま赤い舌を口の中に注ぎ込まれ、その初めての感触に唇は震え目はとろんと蕩けてしまって)
(唇と舌が離れるとすっかりオリアナのキスの虜になってしまったかのようにもっともっととキスをねだってしまっていた)
はいっ、またお姉さんに手で扱かれて、いっぱいぶちまけちゃいますねっ…?
(手でペニスを上下に扱かれ、先程のキスの快感のせいか、またカウパーをこぼしながら精液を大量に出すと約束して)
【キス、いいですね…。もっとしたいです。キスしながらイっちゃうのもいいかも…】
-
>>546
んふ、どうかしらね? 後で教えてあげるわ♥
坊やの童貞チンポ、お姉さんの脱ぎたてパンティでシコシコしちゃう時に♥
(秘裂を覗き込もうとする少年の視線に感じつつも、同時に興奮を煽って)
ええ、たっぷり調教してあげる♥ お姉さんのオマンコで、ううん、お姉さんにエッチなことされなきゃイけない身体にしてあげる♥
どうかしら?
(自分の色に染めてほしいと言う少年に対して、自分以外では興奮できないように調教することを少年に誓う)
坊やはオッパイが好きなのね。じゃあそれでしてあげる♥
今も、これからも、お姉さんのオッパイ漬けにしてあげるね? オッパイでのオチンチンパフパフも、赤ちゃんみたいにお姉さんの乳首吸うのも、
全部させてあげる♥
(少年の願望にそう返して、自分の胸で可愛がることを約束する)
ほらほらぁ、もう少しで見えちゃうよ? お姉さんのさ・き・っ・ぽ♥ ほぉら、ほぉら♥
すっごい顔……そんなに見たい? お姉さんのエッチな乳首♥ ほらぁ、こうかしら?
あはっ、坊やのオチンチン、どんどんビンビンになってくね……本当に童貞さんってカワイイ♥
(興奮した様子で自分の乳首を見ようとする少年の視線に、からかいつつシャツを少し引っ張り薄桃色の乳首が少しだけ見えるように)
(少年の視線を誘導し、興奮を煽る)
ん? 気に入ったようね、坊や。お顔がトロンとしちゃってるわよ♥
じゃあもっともっとしてあげるね?む、ちゅ……じゅぅううううっ♥ える、んはぁ、むちゅ……じゅるっ♥
(少年がキスをねだり、骨抜きになっていく様子に満足そうにしつつ、キスを再開して)
いいわよ、たくさんぶちまけて♥ お姉さんにシコシコチュッチュされて、たくさんお姉さんの手にザーメン出して♥
(先走りをこぼす少年の様子に、射精が近いことを感じ取って手の動きを早めつつキスを激しくしていって)
【いいわよ、イっちゃっても♥】
-
>>547
あ…。お姉さんの脱ぎたてパンティで僕のチンポシコシコっ…!
も、もしかしてパンティにお姉さんのエッチなお汁がいっぱい付いちゃってたり…?
(脱ぎたての下着で扱いてくれる、という言葉に反応してペニスと妄想を膨らませて)
はいっ、してください…、もうお姉さんとじゃなくちゃ射精できないくらい、オリアナお姉さんの事僕の身体に教え込んで…。
いっぱいいっぱい調教、しちゃってくださいっ…!
(オリアナの提案に力強く答えてしまって)
はい、はいっ!お姉さんのおっぱい、大好きですっ…!
お姉さんのおっぱい漬け…?凄い、早くしてみたいですっ!オチンチンパフパフに、赤ちゃんみたいにおっぱい吸うのっ!
お姉さんのおっぱいたくさん味合わせてください…。
(オリアナの魅力的な胸で全部させてくれるとの提案に、もう堪らず、早く早くと涎を零しながらその胸に熱い視線を送って)
先っぽ、お姉さんのおっぱいの先っぽっ…!はぁ、はぁっ…!
みたい、見たいですっ…!お姉さんのとってもエッチな先っぽ早く見たいよぉ…!
うう…、も、もう堪らなくて…。おっぱいが気になって、オチンチンどんどん大きくなっちゃう…。
(からかいつつも、焦らすようにシャツを少しづつ肌蹴るオリアナの胸から目を離すことができず、興奮に比例してビクビクとペニスは震え膨らんでいって)
あっ…、ピンク色の…、少し、見えてる…?お姉さんの乳首っ…!
(そしてとうとうシャツの下から少しだけピンク色の乳首が覗くと、我慢汁がとろとろに溢れ出し、ペニスが一層硬くなっていく)
はぁぃ…、お姉さんのキス、凄い…。多分、キスだけでもイけちゃうかも…。キスってこんなにエッチだったんですね…?
はい、もっともっとして欲しい…。お姉さんともっといっぱいエッチなキスしちゃいたい…。
(オリアナとのキスに呆然としてしまいつつも、その快楽を求めて再度のキスをねだりつつ、射精はどんどん近付いていって)
んっ、んんっ…!はい、キスしながら手でシコシコされて、またいっぱい精液ぶちまけちゃいますっ…!!
(そうしてもう一度オリアナの唇が迫り、唇同士が重なり、ペニスを手で責められれば、亀頭の先がひくひくと震え、)
(どぴゅううっ、びゅくっ、びゅるるるっ…!!!)
(オリアナとのキスの最中に、またもドロドロの精液を放出し…、今度はオリアナの手を白濁でたっぷりと汚してしまって)
【またいっぱい出しちゃいました…。じゃ、また次のお姉さんのレスで凍結にしましょうか?】
-
>>548
いいわよ。他の女の人を見ても何にも感じないのに、お姉さんにちょっと触られただけでオチンポ反応しちゃうくらいに調教してあげる♥
最後には直接オチンチン触らなくても、お姉さんに服越しにオチンチン見られただけで反応しちゃうくらいに♥
(少年の答えに対し、調教の果てにどうするつもりか教えて)
わかったわ。お姉さんのオッパイで、いっぱい気持ちよくなって♥
坊やの頭の中に、お姉さんのオッパイの気持ちよさをたくさん刻み込んであげる♥
(涎をこぼしながら胸に熱い視線を送ってくる少年にそう答える)
あんっ、坊やったら、本当に見たかったのね。我慢汁、どんどん多くなってるよ?
ほぉら、ぴらーん♥ あはっ、どんどん固くなってる。ほぉら、もう一回ぴらーん♥
(我慢汁が多くなったことを指摘しつつ、乳首を隠すシャツを抓んでぴら♥ と持ち上げて薄桃色の乳首をはっきりと少年に見せつけ)
(そのまま数秒持ち上げた後にシャツを下ろして隠し、また同じことを行って少年の性欲を刺激して)
うふふ、そんなに気持ちいいんだぁ♥ ほらぁ、坊やももっとお姉さんと舌を絡ませてぇ♥ そうすればもっともっと気持ちよくなるわよ?
ん、ちゅ、ちゅじゅるっ、じゅるるるっ♥
(キスされて陶酔していく少年の様子に舌をもっと絡ませるように助言しつつ、積極的に舌を絡ませにいく)
んはぁ、もうイッちゃいそう? いいわよ、イって♥ む、ちゅじゅるるるっ♥
……ん♥ ちゅぅううううっ♥
(少年のイってしまうという訴えを聞いて、キスと手コキを激しくして射精を促し)
(射精したことを感じ取りつつもキスと手コキをやめず、より多く射精をさせんと動く)
ん、ぷはぁ。お疲れさま坊や。いっぱい出たね♥ でもまだまだ元気があるようだけど♥
なら次は――
(少年から唇を離し、労いの言葉をかけつつも、まだ少年のペニスが固いままなことを確認し)
(両手を下半身に持っていき、タイトスカートの中に入れてショーツの両端の紐を解いて)
さっきまで坊やがエッチな目で見てた、お姉さんのこのいやらしい脱ぎたてパンティでしてあげる♥
(取り出した黒のレースショーツを少年の目の前で揺らし、そのままペニスをショーツで包んで)
(36度の体温の残るショーツ越しに少年のペニスを扱き出す)
【ええ、じゃあここまでで】
【今度はいつできそうかしら?】
-
>>549
【はい、分かりました。今日もとってもエッチなレスをありがとうございました、お姉さん】
【今日と明日の、日曜と月曜なら一日空いていますけれど、お姉さんの方はどうですか?】
-
>>550
【こっちは月曜日なら大丈夫そうね】
【お昼からで大丈夫かしら?】
-
>>551
【月曜日ですね、分かりました】
【お昼からで大丈夫ですよ、では13時に伝言板で待ち合わせでいいですか?】
-
>>552
【ありがとう。こっちも13時からで問題ないわ】
【今日もありがとう。楽しかったわ】
-
>>553
【では月曜日の13時に待ち合わせしましょうね】
【こちらもお姉さんがエッチにしてくれて楽しかったですよ、凄く興奮しちゃいました】
【また次も楽しみにしてますね】
-
>>554
【わかったわ。ならその時間に伝言板に行くわね】
【ありがとう。そろそろ折り返しだけど、頑張るね】
【こっちこそ、次も楽しみにしてるわ】
【じゃあお姉さんは落ちるわね。お疲れさま】
【最近もっと寒くなってるから、風邪引かないように気をつけて?】
【スレをお借りしました】
-
>>555
【ありがとうございます、お姉さんも体調には気をつけてくださいね】
【こちらも落ちますね】
【お借りしました】
-
【◆gML5oMIjOMとスレを借ります】
-
【お借りします】
【続きはできているので、すぐに投下しますね】
-
>>557
【今日もよろしくお願いしますね、お姉さん】
【では続きです】
>>549
お姉さんにちょっと触られただけで反応しちゃうようなチンポに…?
凄い…。そんな風にされたら僕、もうお姉さんから離れられなくなっちゃう…。
(楽しそうに調教について語るオリアナに熱っぽい視線を向けて)
はいっ、お姉さんのオッパイ、すっごく楽しみです…。早くお姉さんのオッパイ味わってみたいなぁ…。
きっと柔らかいんだろうなぁ…。はぁ、はぁ…!
(その豊満な胸の感触を頭の中で思い浮かべながら、息を荒げつつ、胸の谷間に情欲の篭った目線を送って)
ううっ、焦らさないでくださいよぉ…。お姉さんのおっぱい、すっごく気になってて…。
あううっ…!こ、今度こそ見えてっ!お姉さんの先っぽ、乳首っ…!ピンク色で、すっごく綺麗…。
(焦らすかのようにシャツを持ち上げるオリアナに軽く抗議しつつも、しかしピンク色の乳首がはっきりと見えると、)
(そのぷっくりとした膨らみから目を離すことができず、ペニスはまたグングンと大きくなっていって)
気持ちいいですっ、お姉さんとのキスっ!キス、凄いっ…!もっともっとしたくなっちゃいます…。
舌を絡ませて…?こ、こうですかっ?じゅるぅ、じゅっ…!!
(オリアナとの2度目のキスもそのあまりの気持ちよさに頭がぼおっとなるも、舌を絡ませて、とのオリアナの言葉に従い)
(慣れないながらもなんとか言うとおりに舌を絡ませ、オリアナの舌を吸い、キスを楽しんで)
ふうっ、ふうっ…!オリアナのお姉さんのキスと手、すごかったっ…!またいっぱい、出ちゃいましたっ…!
(キスと手コキの快感に爆発してしまったペニスを見やりつつ、今度はどんなことをしてもらえるのだろうと期待を込めた目をして)
あっ…。お姉さんのパンティで…。これもすっごく楽しみにしてましたっ…!
これがお姉さんの生パンティ…!凄いエッチ…!
(オリアナがスカートの下から黒の下着を取り出し、目の前に差し出されると、思わずまじまじと見つめてしまい)
(改めてその下着のセクシーさに驚き、この下着でペニスを包まれると思うと動悸が激しくなり、ペニスがまた膨らんでいって)
-
>>558
【ええ、待ってるわ】
-
>>559
離れられなくなっちゃう? じゃあそうなっちゃったら、一緒に住んじゃおうか?
坊やがお姉さんに飽きちゃうか、お姉さんが坊やに飽きちゃうまで、いっぱい可愛がってあげる♥
(熱っぽい視線を自分に向けてくる少年に提案して)
お姉さんのオッパイ、すごいんだよ? 坊やの童貞オチンポ、とろけちゃうかも♥
いっぱいオチンチンパイズリしてあげるから、楽しみにしてて♥ そしてお姉さんのオッパイの中で、たくさんザーメン出してね♥
(切なそうな情欲に満ちた視線を向け、息を荒げる少年に対してそう返し、興奮を煽って)
そうそう、その調子その調子♥ もっといっぱいしてぇ……ん、ちゅっ♥
坊やのキス、上手よ? ほら、もっともっと……ちゅ、じゅ、れるるるっ♥
(少年が自分から舌を絡ませてキスをしてくるのを迎えて、そのまま逆に少年を気持ちよくしていき)
(少年に対してアドバイスする余裕さえ見せて)
んふ、お姉さんの脱ぎたてパンティ、エッチでしょ?
これでいっぱい坊やの童貞オチンチン、シコシコしてあげる♥
(そしてそのまま少年のペニスにショーツを巻きつけ、上下にしごき出す)
ほら、どう? お姉さんのお気に入りの黒のレースのパンティでのパンコキ♥ 気持ちいい?
さっき坊やがシコシコしてた青のやつもお気に入りなんだけど、お姉さんが一番好きなのはこれなの
坊やはどうかな? お気に入りの色とか別にあったりする? もしあるなら、今度一緒にお姉さん行きつけのお店に一緒に行こっか。そこで好きなの選んで♥
秘密になってるお店の個室で、いっぱいシコシコしてあげる♥
(少年が自分のパンコキで感じている様子に、今度自分の行きつけのランジェリーショップに行こうと誘いつつ)
(選んだ下着でパンコキすることを約束する)
【じゃあこっちはこんな感じで】
【今日もよろしくね、坊や】
-
>>561
お、お姉さんと一緒に…?そんなことになったら僕、部屋から出られないかも…。
一日ずーっとお姉さんとエッチな事しちゃうに決まってます…。
(オリアナとの同棲生活を頭の中で想像して、一日中淫らな行為に耽る自分の姿が簡単に予想できて)
とろけちゃうようなオッパイ…?はい、はいっ…!お姉さんのおっぱいの中でトロトロにとろけちゃいたい…。
お姉さんのオッパイでいっぱい僕の精液ぶちまけますからっ、はい、すっごく楽しみですっ…!
(オリアナの豊満な乳房の中でまた大量の精液をぶちまけている自分の姿を想像して、早くそれを現実にしたいと欲望を口に出して)
んっ…。キス、上手ですか…?嬉しい…。もっともっと上手になって、お姉さんの事も気持ちよくさせてあげたい…。
だから僕にもっとキスの仕方、教えてください…。こんな風に、口の中に舌入れたりしたらいいですか…?
ちゅるっ、じゅうっ、ちゅっ…。
(上手、と褒められ嬉しそうにしつつも、もっとオリアナの舌と口の中を楽しみつつオリアナ自身の事も気持ちよくさせてみたいと)
(おそるおそるオリアナの口の中に自身の舌を挿入し、歯や舌を自分の舌で舐め、吸っていく)
はいっ…!お姉さんの生パンティ本当にエッチですっ…!見てるだけでもうオチンチンガチガチになってきちゃって…。
このエッチなパンティでオチンチンシコシコしてもらえるなんて、なんだか感激…。
あっ…。いいっ…。お姉さんがさっきまで穿いてたパンティで僕のチンポ、包まれて…。布の感触、いいっ…!
(黒の下着を見せ付けられ、その下着でこれから自分のペニスを包んでくれることに嬉しそうにしながら)
(いざペニスが下着で包まれ、ゴシゴシと扱かれると、ピクンと身体全体を震わせて喜び、ペニスもブルブルと震えて)
はいっ、はいっ、お姉さんの生パンティでのパンコキ、すっごく気持ちいいですっ…!お姉さんのアソコの感触が伝わってくるみたい…。
え、えっと…。僕はやっぱり今みたいな黒のヤツがエッチで凄く好きです…。あ、後は赤とかピンクとかもいいかもっ…!
お姉さんにはこういうセクシーなヤツが似合ってると思いますっ!ガーターベルトとかも大好きだしっ…!
お店に一緒に…?はいっ、是非一緒に行かせてくださいっ!
え、お店の個室…?そんなのもあるんですか?お店の個室でシコシコ…、うわぁ、それ、すごくエッチですね…。
お店の中でしちゃうなんて…。はいっ、それも、楽しみですっ!
(どんな下着が好きかと問われ、今の黒の下着が情欲を煽ることを正直に告げつつ、他の色も見てみたいと答え、)
(自分が入った事のない大人のランジェリーショップの中で今のようにオリアナにペニスを扱かれている姿を想像してまたペニスを大きく膨らませていく)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね、お姉さん】
【今日は時間はどれくらいまでできそうな感じでしょうか?】
-
>>562
そうよ、一日中坊やが思ってることするの……♥
お姉さんと一日中エッチなことして、坊やのここ、空っぽになっちゃうまでザーメン出しちゃうの♥
どうかしら? したくない?
(妄想する少年に対し、陰嚢を揉みつつ問いかけ)
もう、坊やの童貞チンポ、もうそんなにガチガチなの?
さっきから何度も何度もザーメン抜いてるのに、すごいわね坊や♥
(少年の絶倫さに改めて驚きつつも、まだまだ楽しめそうと言う気持ちが勝って)
んふふ、パンティのレース地でのシコシコ、たまらないでしょ? すっごく気持ちよさそうよ、坊や♥
オチンチン、もうビックンビックンしてる……。ひょっとしてもうイっちゃいそう?
(少年のペニスへのパンコキに、少年のペニスが震え始める様子を感じ、笑いながら尋ねてみて)
ほら、ここ少し濡れてるのわかる? ここがお姉さんのオマンコの部分♥
坊やが可愛くて可愛くて、お姉さんもオマンコ濡れちゃうくらいに感じちゃったの♥
坊やにパンティ越しにオマンコ見られちゃったり、坊やがいっぱいお姉さんでザーメン出すの見てたら、オマンコがじゅんっ♥ って濡れちゃったの♥
だから最後はこんないやらしいオマンコで、坊やのザーメンいっぱい搾り取ってあげる♥
(ショーツをずらしてクロッチの部分が少年の鈴口に当たるようにして、先ほどまでの少年へのプレイで)
(自分も感じていたことを改めて告白し、最後は精液を膣内で搾り取ることを改めて約束して)
坊やも黒が好きなのね。後は赤やピンクも好きなの?
その色も、お姉さんの部屋にあるわ。なら今度は、それでやってあげる♥
それとも、この後で貸してあげよっか? お姉さんがお仕事でいない時、それでいっぱいオナニーしてくれるなら貸してあげる♥
お姉さんが帰ってきた時、坊やの匂いが取れなくなっちゃうくらいパンティにザーメン出してくれるならいいわよ? どうかしら?
(少年の好みの色について聞いた後、丁度持っていることもあってそれを貸してあげると提案し、交換条件としてショーツに精液を射精するように言って)
ええ、お店の誰も入ってこない個室があるの
何枚でもいいわよ? 坊やがこれでしてほしいっていうのがあったら、すぐに言って? 坊やの目の前でそれを着てあげるし、着た後でいっぱいシコシコしてあげちゃうから♥
(少年が今のようにショーツで扱かれることを想像してペニスを大きくするのを見て、その想像の手助けと言わんばかりに、少年が選んだショーツを自分がつけた姿を想像させ、)
(同時にそのショーツで扱いている姿を想像させる)
【17時くらいまでかしら】
【坊やはどう?】
-
>>563
一日中エッチなこと…、し、したいですけどっ。毎日毎日そんなことしてたら僕干からびちゃうかも…。
お姉さんと一緒にいるだけで興奮してきちゃうんですから…。腎虚?になっちゃいますよぉ…。
(オリアナの提案に答えつつも、自らの生命の危機を感じ少し後ずさってしまう)
だ、だってお姉さんがすっごくエッチにしてくれてるし…。言ったじゃないですか、童貞卒業させてもらうまでは萎えたりしないって…。
はい、お姉さんの生パンティでのシコシコ、すっごく気持ちよくて…。ハマっちゃいそうかもっ!またパンティでシコシコされてみたいです、
今度は別のパンティでシコシコも、されてみたいしっ…。このレースのところ気持ちよくって…。はい、またイっちゃいそう、かもっ…!
(笑いながら生パンティでペニスを扱いてくるオリアナの問いかけに、正直に答えつつ、また別の下着で扱いてもらいたいと希望を告げて)
あっ…、はい、少し湿ってるところあるの、わかりますっ、ここがお姉さんのオマンコに当たってたところ…?
すごい、さっきまでお姉さんのオマンコに当たってたところで僕のチンポシコシコってされて…。間接的に僕のオチンチンとお姉さんのアソコがくっついちゃってるっ…!
僕、可愛いですか…?お姉さんにそんな風に言ってもらえて嬉しい…。オマンコ濡れちゃうくらい…?
はぁ、はぁ…。僕がお姉さんの事感じさせちゃったの?見てるだけで?すっごく嬉しい…。はい、早くお姉さんのオマンコに僕のオチンチン入れていっぱい気持ちよくたいっ!
お姉さんの中で僕の精液残り全部ぶちまけちゃいたいっ!出なくなるまでお姉さんのオマンコの中で爆発しちゃいたいですっ!
(生パンティのクロッチ部分が亀頭や鈴口にあたり、そこが湿っていることに気付くと、興奮はどんどん高まっていき)
(オリアナに対する欲望と性欲が溢れ、オリアナを求める言葉が口から漏れてしまう)
はい、黒も赤もピンクも…、全部大好きですっ!
あ、全部あるんですか…?凄い…。か、貸してくれるんですか?はい、是非お願いします?
お姉さんのパンティ貸してくれたら…。それでシコシコオナニーしまくっちゃいます、約束しますっ!
赤やピンクのパンティ僕のチンポに擦り付けていっぱいオナニーして精液ぶちまけて…、ドロドロにして返しますから…。
(自分の希望通りの下着をオリアナが持っていることに少し驚きつつも、それを貸してくれたら自慰のオカズにして精液をぶちまけることを約束して)
な、何枚でもっ…?お姉さんの下着僕が選んで、それを着てもらって…、しかもまたいっぱいシコシコしてもらえるなんて、最高っ…!
はぁ、はぁ…。オリアナお姉さんっ、また想像しただけでもう僕そろそろ出ちゃいそうっ…!またキスしてっ!
キスしてもらいながらお姉さんの生パンティでシコシコされて、ドロドロの精液お姉さんのパンティにいっぱいぶっかけますからっ…!
(そろそろまた限界が近いとオリアナに告げ、もう一度キスをしながらの射精を味わいたいとねだって)
【17時ですね、分かりました】
【こちらは大丈夫ですよ、時間までよろしくお願いしますね、お姉さん】
-
>>564
そうなっちゃったら、看病してあげる
丁度お姉さん、ナース服も持ってるし。スカート丈がすっごく短くって、お姉さんのオッパイが大きいからボタンが締められなくて
オッパイの谷間が見えちゃってるやつだけど♥
(たとえ倒れても、そんなナース服で看病してあげると少年を誘惑して)
坊や、お姉さんにパンコキされるの気に入っちゃった? いいわよ、またしてあげる♥
坊やがやってほしい時に言ってくれたら、何度でもね
(少年のおねだりに対して返しつつ、扱く速さを先ほどの手コキよりもやや遅いくらいにして)
そうよ、坊やのオチンチン、間接的にオマンコとくっついてるの
想像して坊や。この先に、お姉さんのオマンコがあるのよ。ちょっと坊やが腰を突き出しちゃえば、お姉さんのエッチなグチョ濡れオマンコ、
坊やの童貞オチンポはむはむしちゃって、いっぱいザーメン出すまで離さないの♥
ああ、お姉さんのオマンコも、早く坊やのオチンチン、食べちゃいたいわ……♥
(少年が顔を赤らめ息を荒げる様子に、もっと感じさせようと妄想を煽るように囁いて)
そんなにしてくれるの? じゃあ貸してあげる♥
お姉さんのパンティ、坊やのザーメンで孕まされちゃうくらいにいっぱい出してね?
(貸したショーツを精液でドロドロにして返すと少年に約束され、それならば妊娠させるくらいに精液をだしてとお願いし)
もう出ちゃいそう? キスもしてほしい?
いいわ、キスしながらイっちゃいなさい。お姉さんのパンティの奥のオマンコ思い浮かべながら、お姉さんのパンティ孕ませちゃうくらいにたくさんザーメン出して♥
ちゅ、じゅ、れる、えろ、んちゅ……♥ ほらぁ、らまんせふに出ひへぇ♥
(少年にねだられるままキスをして、それと同時に先ほど少年を射精させた手の動きと速さを再現し、少年の精液を搾り取ろうと動き出す)
-
>>565
お姉さんがナース服で看病…?す、凄くしてもらいたいですけどっ!
ミニスカートにオッパイの谷間が見えちゃってるナースって…。そんなエッチなナースさんに看病されたら、
すぐにオチンチン大きくなっちゃうに決まってるじゃないですかぁ!
そんなエッチな格好されたら、オチンチン休まる暇ないですよぉ、僕、精液の出しすぎて死んじゃうかも…。
(と言いつつもオリアナのミニスカナース服を想像してまたペニスをビクビクと震えさせ、どんなにエッチなのだろうかと思い浮かべてしまっていて)
はいっ、お姉さんのパンティでシコシコされるの、すっごく気持ちいいですっ!
またしてくれるの…?嬉しい。はい、またしてもらいたくなっちゃったら、いいますね…?
この先にお姉さんのオマンコが…?うう、早く入れたい…。お姉さんのぐちゅぐちゅオマンコに僕のオチンチン早く入れて童貞卒業、させてもらいたいっ!
お姉さんの中いっぱいに僕の精液吐き出してドロドロに染めちゃいたいっ!
(想像して、というオリアナの言葉に従いオリアナの秘裂を想像し、その中に自分のペニスをずんっ、ずんっ、と挿入しどぴゅどぴゅ、と精液を放出している様も想像して)
(早く実際にその行為を現実のものにしたいと口に出し、オリアナの股間をじっくりと見つめて)
お姉さんのパンティ貸してくれたら、もう毎日でもオナニーのオカズにさせてもらっちゃいますっ!
僕の精液でドロドロにしてパンティ、返してあげますからね…?
(もし下着を貸してもらえるなら宣言どおりたっぷりの精液をぶちまけてしまうと約束をして)
またお姉さんとキスしながらパンティにいっぱい精液ぶちまけちゃいますっ!
だからお願い、お姉さん、またいっぱいエッチなキスしてっ…!!
(おねだりを聞き届けてくれるオリアナに答えるようにこちらからも濃厚なキスを返し、)
はあっ、はあっ、はあっ…!また、イっちゃいます、お姉さんっ…!お姉さんのパンティにいっぱい出しちゃうところ、見てっ…!!
(キスと手の感触にペニスはまた限界に達し、ビクンビクンと大きくペニスが震えると)
(びゅううううっ…!!びゅるるるっ、どぴゅぅ…!!!)
(また言葉通りドロドロに濃い精液が亀頭の先から溢れ出し、オリアナの黒の下着とその手にたっぷりと降り注いで)
はあっ、はあっ…。お姉さん…、次はおっぱいで…、お願いできます、か…?
(宣言どおりの白濁を放出したにもかかわらず全く萎える様子のないペニスをオリアナに突きつけ、次はいよいよその胸を味わいたいと希望を述べて)
-
>>566
いいじゃない。それだけ元気な証拠よ?
それに気分が悪くなったら、汗をかいて悪い膿を出すのが一番でしょ?
坊やを悩ませる、エッチな白くてネバネバな膿を♥
(自分のナース姿を思い浮かべてペニスを大きくする少年を挑発するかのようなことを言って、よりペニスを固くさせ)
あん、坊やったらそんなにお姉さんのオマンコ見たい? じゃあサービスね。ほぉら♥
(少年がスカートで隠れた秘部を見ようとする視線を感じ取り、片手でゆっくりとタイトスカートの裾を上げていき)
(愛液に濡れた秘部を少年の目の前に晒して)
ここに坊やのオチンチンを入れるの。後でもっと詳しいことは教えてあげる
でも、今はまだ見るだけ。お姉さんのパンティのなかで、ザーメン出して♥
(もう片方の手で少年を射精させようと、手の動きを早くして射精感を煽り)
ん、ちゅ、ちゅぅうっ♥ イく? イくのね?
ほら、全部出しちゃえ♥ お姉さんのパンティ、坊やのザーメンで種付けして♥ ちゅ、ちゅぅうううっ♥
(射精する予感を感じ取り、少年とキスしたままショーツ越しに少年のペニスの性感帯を擦り上げ)
(少年の精液をショーツで受け止める)
はぁ、いっぱい出したね坊や。お姉さんのキスとパンコキ、気持ちよかった?
でもまだまだ頑張れそうだね♥
(射精し終えて、ペニスをショーツ越しに扱き、固さを確かめて)
ん? 今度はオッパイでしたいの? じゃあ、ちょっと待ってね
(少年の希望に対し、それに答えようと黒いシャツのボタンだけをはずし)
坊やはシャツを着たままされたい? それとも脱いだ方がいいかな?
(シャツが乳首に引っかかっている状態になり、少年にどっちが好みかを尋ねてみる)
-
>>567
ううっ…、そ、それはそうですけどぉ…。
出しすぎは良くないかな、って…。ナース服のお姉さんが側にいてくれたら、身体からどんどん膿が出てきちゃうと思うしっ…!
(ますます挑発するような台詞を吐くオリアナにタジタジになりながらも、オリアナが側にいると欲情が止まらないと述べて)
はい、お姉さんのオマンコ早く見てみたいっ!エッチなトロトロのオマンコ見たいです…!
サービス…?あっ…。ああっ…。す、凄い…、これがお姉さんのオマンコ…?トロトロのお汁で湿って…、すっごくエッチ…。
見てるだけでもう堪らないっ…!ここに僕のオチンチンが…?はい、教えてくださいっ、女の人アソコ…、オマンコの事っ…!
教えてもらえるまで絶対小さくなったりしませんから、お姉さんが望むなら何度でも出してみせますからっ…!
(スカートの裾をめくりあげ、その下の部分をじっくりと見せ付けるようにするオリアナに約束しつつ)
(愛液でテカテカと光る女性のその部分を興味津々に見つめながら、早くそこについて教えて欲しいと喘いで)
はいっ、イきますっ!お姉さんのエッチなパンティの中で僕の精液、いっぱいにぶちまけちゃいますっ…!
(リクエスト通りにまた淫らなキスをしてくれるオリアナに答えるように、またたっぷりの精液を爆発させ)
(下着へと白濁をぶちまけていって)
お姉さんにキスとパンコキされながら射精しちゃうの、すっごく気持ちよかった…。
はいっ、お姉さんに全部してもらうまで、絶対に小さくなったりなんてしませんからっ!
(もう何度目かも分からないくらいに射精したペニスをまだガチガチにさせたままオリアナに向けつつ)
あっ…。じゃ、じゃあシャツは着たままでお願いしていいですか…?
その方がなんだかお姉さんの谷間が強調されてるみたいでエッチっぽくて…。いっぱい出せそうだから…。
(シャツを脱いだ方がいいかと問いかけてくるオリアナに、まだ脱がないでいて欲しいと答えつつ)
(早くその胸で気持ちよくして欲しいと伝えるかのようにペニスをビクビクと震えさせて)
-
>>568
いいじゃない。どんどん膿を出しちゃえば、すぐによくなるわよ坊や♥
出したくないなら耐えて? お姉さんにどんなことされても、おっきくならなければ大丈夫よ♥
食事のお世話される時にオッパイ押し付けられたりしても、お姉さんに身体を拭かれる時、お姉さんの匂いつきの特製タオルで
オチンチン拭かれても、オチンチンおっきくならなかったら大丈夫よ♥
(少年のタジタジになりながらの答えに看病の時にどうするかを答えて欲情を煽って)
シャツは着たままね? わかったわ
(少年のリクエストに答えるため、上から二つ目と三つ目のボタンだけを留め)
坊やのオチンチン、期待してビクビクしてる……♥ そんなにオッパイでされたかったのね
本当に坊やはオッパイ大好きなんだから♥ じゃあ、いくわね
(そのまま第二ボタンと第三ボタンの間を開き、そこに少年のペニスを通し)
ほら、どう? ちょっと窮屈だけど、オッパイの感触がたまらないでしょ?
坊やもお姉さんのオッパイの中で腰振って? お姉さんのオッパイの中、オマンコだと思って、セックスの予行演習と思って気持ちよくなって?
そうしたらもっと気持ちいいから♥ お姉さんのオッパイで、パイズリセックス楽しんでね坊や♥
(そして少年に、自分の胸をセックスする時の予行演習にするように促す)
-
>>569
【お姉さん、そろそろ時間ですか?】
【今日はここまでにしておきますか?】
-
>>570
【そうね。そろそろ時間かも】
【ここで閉じちゃおっか? 今度はいつできそうかな?】
-
>>571
【分かりました、では今日はここまでにしておきましょうか】
【今日もありがとうございました、お姉さん】
【次は…、今週は平日なら22時以降なら大体大丈夫そうですが、お姉さんの方はどうでしょう?】
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>>572
【こっちこそ今日もありがとう。楽しかったわ】
【じゃあ、木曜日の22時からでいいかしら?】
-
>>572
【お姉さんが楽しんでくれて嬉しいです、はい、僕も楽しかったですよ】
【木曜日の22時ですね、分かりました。じゃまた伝言板で待ち合わせということで】
-
>>573
【レス番間違えちゃいました、ゴメンなさい】
-
>>574
【ええ、その時間にまた伝言板で】
【レス番間違えはこっちもよくやっちゃうから気にしないで】
【じゃあお姉さんは落ちるわ。今日もお疲れさま】
【スレをお借りしました】
-
>>576
【はい、分かりました、では木曜日の22時に伝言板で】
【今日もお疲れ様でした、お姉さん】
【では、スレをお返ししますね】
-
【スレを借りるぜ】
-
【スレをお借りします】
【よろしくお願いします!センパイっ】
-
>>494
犬っぽい……?ん、どうだろ…
自分の中ではそういった感じしてんの?
首輪つけられて、嬉しそうに四つんばいで歩き回ったり…?
(その様を思い浮かべれば、ルエリィの胎内でびくりとペニスが蠢いて)
(茶色の髪の毛を撫でながら、懐く犬をかわいがり)
尻尾は…どこにつければいいんだろ?
響友との共鳴で尻尾が映えるという話は聞いてるけど…そいつって犬じゃないんだよな?
ふぁ……すげ…出る、あぁ出る……
(顔を赤らめつつ蕩けるルエリィを、力が抜けながらも弱く抱きしめて)
(ルエリィの宣言通りに、子宮の口で根こそぎ精液を食べられる感覚を覚え)
(天にも昇る心地を顔に表現したまま、精液を受け止めてくれた礼に、とばかりに、身体を受け止めた)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁぁ……
気持ちよかった……か?ルエリィも
(最初は単に気持ちよかったと告げるところだったが、気恥ずかしさがそれを邪魔して)
(ルエリィも満足してくれたかという疑問を、ストレートに声にして伝えた)
もう少し遊びたいところだけど…な。ペットにする、東京に連れて行く…その約束はきちんと、守るからさ
-
【と、よろしくな】
【今日も22時辺りまでで…頼む】
-
>>580
むぅ…センパイが、忠犬って言ったんですよ…
忠犬って犬のことじゃないんですか…?
(自分の中でそう思っているのかと聞かれるとよくわからず)
(首をかしげながらも、四つんばいで歩き回る自分を想像して頬を赤らめる)
うぅ…尻尾は…えっと…おしりのあな…とか…
(小さな声で呟きながら、お尻の穴に尻尾を付けたらお尻の穴で出来なくなる…とも考えてしまい)
(ぶんぶんと首を振って)
えっと、プリモは…どっちかといえばウサギ…ですね…
(ウサギの耳にウサギの尻尾…では流石に犬には見えないかな…とも思いながら)
んぅ…っ!センパイの、いっぱい出てます…
えへへ…お腹の中、あったかくなって…
(嬉しそうに微笑むと、下腹部をなでつつ膣内にあるペニスにもその撫でる動きが伝わるように)
(くにくにと下腹のあたりそ押し込んでみたりして…)
とっても、気持ちよかったです…
ん…センパイのペットになって…トーキョーにもついていきます…
えへへ…センパイと一緒にいれて…あたしは凄く幸せですから…
【22時までですね!わかりました!】
-
>>582
いや、そうじゃねえって
犬みたいなんじゃなくて、飼い主にたいする仕草が、忠犬みたいに甲斐甲斐しいって事だよ
(その発想はなかった、と感心しつつも、なだめるように訂正して)
お尻の穴か…なるほど、入りそうな尻尾があったら、手に入れられるといいな
首輪の方は…そう問題ないだろうけれども
…お尻に尻尾入れて、首輪をつけて…そんなペットにご主人様からエッチなご褒美…どうだ?楽しみだろ?
(ニヤリといやらしく微笑みつつ、その様子を強く想像させる)
…ウサギも好きだぜ?ルエリィは…そうだな。犬よりはウサギっぽいかも…いや、もちろん褒めてるんだからな?
ありがとうな。今更だけど俺も…すっげえよかった
…ルエリィ以外の女の子なんて知らないけど、ルエリィだからこその気持ちよさだって、信じてるぜ?
…あっ……ふ、ぅ…
(不意に下腹部に掌が這えば、何故か締め付けが強くなったような感覚を覚えて)
(中でまた、残っていた精液が漏れて、さらに子宮に溜まって行き)
なぁ、よかったら、今度はルエリィが上になって…もう一回、しないか?
交代、って奴だな。最初にルエリィが動いて、次に俺、だから、またルエリィってところで…な?
(つながったまま体勢を変えて、二人で横向きにベッドに転がる)
(未だ萎えないペニスはルエリィの芯まで温めるように熱を放ち)
(頬と胸を撫でて、騎乗位をねだってみる)
-
>>583
そう、なの…?なぁんだ…
センパイが私の事犬みたいって言ったのかと思ったのに
(自分の勘違いだったことに少し照れながら恥ずかしそうに視線をそらし)
センパイ、凄くエッチな顔してます…
首輪をつけて、お散歩したり、小さな小屋に入れたり…し、躾とか…されちゃったり…
(自分の言葉に恥ずかしがりながらも、してみたいことを口にして)
(陽介の前でとことんペットとして扱われてみたい様子を見せる)
ウサギっぽい…ん、そう、かも…?
(言われて見るとそうかもしれないと思いつつ、首をかしげ)
でも、いまは…プリモがいないから…
(居なくて良かったとも思い、変身している時にエッチをしたらどうなるんだろうと不思議にも思う…)
うぅ、そんなこと信じられると恥ずかしいですよぉ…
(陽介の言葉に顔を赤くしつつ、嬉しそうに笑顔を浮かべ)
あたしが、上…?うん…
(こくりと頷いて了承すると、陽介が寝転がるのを待って上に跨ろうとし)
(とろりと愛液の垂れる秘所を見せる)
-
>>584
むぅ…お気に召さなかったかな…そういうわけでもなく?
(安心したようにもがっかりしたようにも見える仕草に笑みを深めて)
おっと、つい色々妄想しちゃったからな…
ルエリィも人の事がいえないくらい、期待してるようにも見えるしな?
(筋金入りのMだな…と、無論馬鹿にするでもなく、希望する事柄一つ一つに頷いて)
なるほどな…よし、覚えておくぜ?躾の内容なんかも、教えてくれれば努力してみるよ
(耳元でささやいて、妄想と恍惚を促進させようと息を吹きかけた)
…なるほど。その変身みたいのできないわけだ。ならやっぱり、お尻に尻尾差し込むしかないかもな?
いいんだよ。ここは素直に喜ぶところだ
そ、お前が上に……な?
(名残惜しそうながらも一度ペニスを引き抜き、仰向けに寝転がる)
おぉ……すご……下から見上げると、なんていうか…ルエリィ、エロい……
(デリカシーというものがないのかと疑われかねない言葉を弄しつつ)
(さらけ出された秘所から愛液と…精液が漏れれば、それだけでより一層、ペニスが硬くそそり立って)
…自分で入れられるか?ほら、ここだ……やって見せてくれるよな?ルエリィ?
(はぁはぁとはしたなく呼吸を募らせつつ、ルエリィの膣に亀頭が接触し、通過される快楽を待つ)
-
>>585
き、期待なんて、そんな…!し、してませんよっ!
(そういって視線をそらして頬を赤らめる辺り、十分にしているようで)
(耳元でお尻の穴に尻尾を差し込むしかないと言われるとぞくっと背筋を震わせ)
ひゃ…っ!も、もしかしたらできるかもしれないけど…試したことないし…
ぷ、プリモが居ないから…出来ないと思うんだけど…
(視線を泳がせながら、エッチの為に変身なんて出来るのだろうかと考えつつも)
(変身が出来たらどんなに可愛がってもらえるだろうかと期待にも胸が膨らむ)
ん…待って、センパイ…
(ゆっくりと腰を下ろすと、ペニスを手で支えつつゆっくりと膣穴に押し付け)
(そのままそぉっと腰を下ろし、陽介のペニスが膣内に入ってくるのがわかる)
んん…!入って、きたぁ…
(そぉっとそぉっと、慎重すぎる程に腰を下ろしていくと)
(ぐりっと子宮を押し上げられ、背筋を反らしながら息を整え…)
センパイ、う…動きますね…
(陽介に向けて笑顔を浮かべると、腰をゆっくりと上下に動かし)
(その動きはだんだんとペースを上げていく…)
-
>>586
そっか…まぁ、実感ないのかもしれないしな
でもきっと、実際やる時になったら…ルエリィの身体、熱くなりそうな気はするな…
ちょうど、そう、今みたいに、な?
(口では精一杯否定して見せても、内心期待しまくっていることが容易にわかる)
家では…首輪以外は何も着ないで、裸でいる事と……
ご主人様の言う事を何でも聞く事と……色々躾けてやらねえとな
…そうしょげるなって。変身なんてできなくたって、沢山、いっぱい、可愛がってやるからさ…な?
(変身する事でどんな変化が起こるのか、興味はあるが、それ以上にルエリィに興味があるから、悲しむことはない、と諭す)
んっ!お、来た…ぁ……
(ぬるりとした陰唇が亀頭に挨拶のキスを行い、愛液と精液が僅かに絡んで)
(ぬ、ぬ、ぬと慎重な動きによって腰が沈められていけば、膣がペニスをしゃぶるように飲みこんでいき)
(その柔らかく滑らかな摩擦は、それだけで精子が昇って行くような心地よさであった)
(ルエリィの膣は縦にも横にも狭いので、すぐに子宮に亀頭が到達してしまったのは多少物足りなさは感じるが)
(挿入は飽くまで二人が結合するためのもの。快楽を得るための行動は…そう、ルエリィが今まさに宣言したことで)
…おう、無理しないでいいから…よろしくな?
(愛らしい笑顔と共に、ずぬぬぬ…と膣襞がペニスを舐めるように刺激しながら上がっていき)
……うぅっ!く、ぁ……
(沈めば今度は、その快楽に加えて子宮にも達する刺激も受けて、早くもペニスはガチガチに、息も乱れ始めていく)
-
>>587
【うぅ〜、センパイ…エラーで消えちゃいました…】
【今日はここで凍結でもいいですか…?】
【続きは…センパイはいつが都合がいいでしょうか?】
-
>>588
【なんと…災難だったな】
【今年は…26日か30日の昼になるかな…来られるの】
【どっちか空いてる日あるか?】
-
【ごめんなさい、どちらのお昼も忙しくて開いてないみたい…】
【そうなると、次は年明けから…になるのかな…】
-
【年末だしな。お互い忙しいだろうな…】
【年が明ければ、夜も大丈夫だ。2日とかなら】
-
【2日の夜なら、たぶんあたしも大丈夫…】
【ただ、寝るのは少しだけ早いかも…しれないけど】
【それでも良かったら2日、遊びたいな…】
-
【わかった、2日の20時からってことにしようか】
【今日もお疲れ様…んで、アレだな。来年もよろしくってとこで】
【失礼させてもらうぜ。それじゃ、良いお年を】
【スレを返すぜ】
-
【はい、おやすみなさい…センパイ】
【今日もありがとうございました】
【良いお年を!!】
-
打ち合わせにお借りします。
先ほどの質問ですが…
人間→サイボーグ型ではなく、人間→ロボット型のようなものでしょうか?
-
あ、いえ。誤解されたかも知れないですがそのキャラの性格、容姿で、
最初からアンドロイドとして製造されたキャラクターとして設定変更して
でのプレイということでした。
解りづらくて申し訳なかったです。
-
>>596
なるほど…了解しました。
その点は大丈夫です。名前の前に製造番号とかつけたら雰囲気が出るかもですねー
あ、変形機構とかはアリでしょうか?
飛ぶときは飛行形態とか…早く走る時は車形態とか…
-
機構的にできそうな変形ならOKです。
乳房をメンテハッチとして開いてから弄ってもらう感じとか大好きです−。
-
>>598
よかった…それなら是非変形もやりましょう!
メンテナンスの件、了解しました。そちらもメンテしますけど…
こちらもしてくれたら嬉しいかもです…
あ、権利キャラでしたいと思うのですが何か出来る作品はありますでしょうか?
-
それじゃ、ストライクウィッチーズで可能でしょうか。
胸を開けると片方は真空管のような電子頭脳、もう片方はエンジンで、
バックパック見たいのが追加されてる形で、それが変形して
飛行形態に変形する感じで。
よろしければご希望キャラあります?
-
>>600
スト魔女は見てなかったので少し難しいかもです…ごめんなさい…
複数アニメやゲーム作品を挙げていただければ…
構造は了解しました。
バックパックのみの変形でしょうか?
全身を使った変形もしてみたいのですが…
-
了解です、ちょっと待ってくださいね。
-
あ、そちらでなんか希望作品ってございますか?
-
>>603
今パッと思いついたのが…
ガンダムシリーズ、リリカルなのはシリーズ、テイルズシリーズ等ですね…
合うのがあればいいのですが…そちらからも候補を挙げていただければと思います。
-
なのはは一応最初のだけ見てました。
ガンダムは…ロボットにして見たいキャラがどうかなあ。
ご提案ですが、そちらなのはかフェイト、こちらストライクウィッチーズキャラとか可能でしょうか。
演じられるほどキャラの台詞、でてこない気がしまして……>なのは
-
あ、その案いいですね!
大体スト魔女のキャラは把握してるので…
ではこちらはフェイトを演じようかと思います。
一応、最初のなのはより成長してまして…
大人(19歳)をしたいと思います。
一応外見を貼っておきます
http://img01.anisen.tv/usr/animewallpaper/11_0220fate_testarossa0007.jpg
http://lohas.nicoseiga.jp/thumb/2517045i
-
ありがとうございます。
外見、了解しました。
ではこちらはシャーリーでいこうかとおもいます。
こちらは時間はまだ大丈夫ですが、そちらも大丈夫でしょうか。
http://www.animecharactersdatabase.com/jp/character.php?id=12812
シチュその他、どうしましょう。
-
シャーリーですね、了解です。
時間はまだ大丈夫ですよ、なのでこれからよろしくお願いしますねっ
設定はこちらの世界もそちらの世界も元々繋がっていて
味方同士で何度か共に戦場で出会い、ネウロイ(でしたっけ?)やガジェットドローン等と戦っている…
というのはどうでしょう?
シチュはこちらが希望するのは変形ですね。
NGは出血…ですがもう既にロボなので関係ないですね…
-
了解です。ではこちらは先ほどの設定で、変形時はバックパックが
体を包み込みような形で、内部もそれに併せて変形してパーツも移動している
ような感じでどうでしょう。
お互い戦闘中にやられて、故障しているところをお互いなおそうとしたり、
変なところを弄ってもっと故障して気持ち良くなったり……とかでどうでしょうか。
-
ありがとうございます、そのような変形で大丈夫です。
そうですね、では被弾してしまい…ということにしましょう。
故障しあうのも面白そうですね…!
煙を上げたり、機械的な喋り方になってみたり…。
決めることはこれくらいでしょうか?
あ、忘れてました…型番決めませんか?
もうロボなんですから名前もそれっぽくしたいなと…
-
こんなのでどうでしょ。
宜しければ書き出しお願いできますでしょうか。
-
ではこちらもそちらに習ってこんな感じに…前につけてみました
書き出し、了解です。
少しだけ待っててくださいね。
-
(ピピピピッ!!通信が入る…どうやら近くの空域で大量のネウロイとがガジェットドローンが出現したらしい)
(至急、出動せよとのこと…)
(執務官としての仕事もこなしながら自らも戦場に出ることもあった)
了解しました、P51E=FET03、フェイト機すぐに出動します。
(通信を切ると格納庫へ急ぐと友軍機の情報が入る…)
…イェーガー大尉が一緒に出撃してくれるのね、心強い。
(彼女の名前を聞くと安心し、カタパルトデッキにセットされ、武装であるバルディッシュを手に取り)
P51E=FET03フェイト・T・ハラオウン…出ます…!
(カタパルトから勢いよく射出され、空へと飛び立てば魔力で加速していく…)
【お待たせしましたシャーリー、ではこんな感じでよろしくお願いしますね?】
-
(哨戒飛行中のシャーリー。人型で巡航速度で航空を飛ぶ中、通信が)
はーい、こちらイェーガー。
ん?そりゃまた……。了解。フェイトが向かってるんだね。
負けてらんないかっ!!
(頭の中に敵の座標が浮かび、目がチチチ、と点滅する)
よぉし、いくよっ!!
トランスフォームっ!!
(胸の中のエンジンが唸りを上げると背中から変形したパーツが
体を覆い、内部メカが露わになりながら変形を行って。
そこに現れたのは銀色に輝く2m程度の航空機)
フルスロットルっ!!
おりゃぁっ!!
(一気に加速して、座標の位置に向かう)
【こんなんでどうでしょ】
-
えっと…目標座標は…
(チチチ…とデータを受信して頭の中に座標を読み込んで)
少し遠いかな…
(そう言っていると急速に敵座標に近づく物体が…)
も、もしかしてイェーガー大尉?
さすがに速い…私も急がないと…
トランスフォームっ!!
『Sonic From...』
(バルディッシュがその言葉を読み込めば、白目になりフォーム名が表示され)
(胸の中のエンジンが唸りを上げ、両手を少し後ろに広げ)
(足を一つのパーツにドッキングさせ風を受け流しやすいように細長くなっていくと)
(最後にバルディッシュが小さくなり、胸元にはめ込まれた)
(すると髪の色を意識した金色の航空機がそこにはあった)
変形完了、いきます…!
(最大まで加速すれば、銀色の航空機、シャーリーに追いつく)
ピピピ…イェーガー大尉、協力感謝します。
敵座標まであと少しです、交戦の準備を。
(淡々と業務の連絡をした後に…)
…さすがシャーリー…速いね…。
ソニックフォームで変形しないと追いつけないよ…。
(私事でよく付き合いのあるシャーリーと砕けた喋り方をし)
(金色と銀色の航空機が並んで滑空していると)
…!あっちから…もう撃ってきた!?
散開しないと!
変形は…間に合…わないか…シャーリー、武装は大丈夫!?
(突然の砲撃に散開するが、このまま戦うしかなくシャーリーに武装の確認をする)
【ありがとうシャーリー、私も貴女にならって航空機になってみたよ】
【とりあえず…このまま戦って撃墜されてみる?】
-
ほぉうっ!!フェイト、速くなったね?
でも、あたしには追いつけないかな!!
(装甲で覆われた中、笑みを浮かべて楽しげに。
先を争うように敵に向かう。その直後、視界に警報が流れて)
……まずっ!!
フェイト、回避っ!!
(すんでの所でロール。ビーム攻撃をかわして)
ふう。あっぶなー。
こっちは……大丈夫かって?
当たり前だねっ!!
(ジャキン、と機関銃が翼に展開して)
くらええっ!!!
(全力射撃でネウロイのコアが露わになる。その眼前に迫ると)
トランスフォームっ!!
うりゃああああっっ!!!
(人型に戻って手持ちの機銃をたたき込んで)
【了解。適当に相打ち状態で墜ちるのがいいかな】
-
…っ…!間一髪だったね…!
(急な旋回に少しバランスを崩すもすぐに取り直し)
それを聞いて安心したよ。
私も…!
(同じく左右の翼に魔力を打ち出すビーム砲が展開され)
…そこっ!!
(ネウロイはシャーリーに任せ、ガジェットドローンをビームで次々と撃墜していき)
(大型のガジェットドローンがセンサーに写ると)
トランスフォームっ!!
はぁぁぁぁぁっ!!
(人型に高速変形しバルディッシュで一刀両断し)
(ネウロイを撃墜しているシャーリーと背中合わせになり)
数は少ないけど…油断は禁物だよ、シャーリー?
(背中越しにシャーリーの顔を確認すると笑みがこぼれ)
【了解だよ、じゃあ堕ちるタイミングはシャーリーに任せていいかな?】
-
ああ!そっちもな!
(ニヤリと笑うとそのままもう一度変形し、残りの小型の敵を打ち落としていく)
よぉし、また一つ!
今日のスコアはあたしの勝ちかな!?
おりゃっ!!!
(くるくると旋回しながら、エンジンを吹かし上昇する)
(しかし、二人のセンサーにかからないステルス型の機体が二人に同時に狙いをつけていた)
(その砲が輝くと同時、シャーリーの視界に警告が)
……なんだとっ!!
まにあわ……っ!!
(電撃のような攻撃がシャーリーの胸部に命中し、内部の回路が火花を散らす)
……びゅぃいいいっっ!!、ぴ、がぴっっ!!
(口からノイズを発し、体の制御が聞かなくなる。エラーが視界に流れる中、
相手にロックオンし、機銃を放つ。不安定な体制でうった射撃であったが
数発命中し、相手のコアがむき出しになる)
……く、フェイト、トドメを、きゅ、ぴっっ!!!
(フェイトもまた同じ攻撃を食らったことが見えず、そのまま不時着しようと
変形を)
トランスフォー……っっ!!
うぁあああっっ!!!
(煙を出しながら、飛行形態で森に突っ込んで)
-
ええ、勿論っ!
(再び息を合わせるように航空機に変形すれば)
なんの、まだ敵機が残ってるかもしれませんよ?
(旋回しつつ最後と思われた一機をシャーリーが撃墜するのを確認する)
なっ!?シャーリー!?
(急にシャーリーから異音がしたと思えば下降していく…)
(すると目の前にはいつのまにか新手の機体があり…)
い、いつの間に!?…くっ!!
(相手が構えた瞬間こちらもビームを撃てばシャーリーが放った射撃により)
(剥き出しになったコアに命中し爆散するが、同時に電撃が放たれ)
びびびっ!!!びび…!!ががっ…!!
…シャーリー…くっ…!
(同じくシャーリーを追うように森の中へと墜落しようとする中)
…トランスフォーム…っ!!
(ギリギリで航空機に変形すると森に突っ込み着陸体勢をとり…)
(所々を電撃でやられていて、エラー音を鳴らしながら)
くっ…うぅぅぅっ!!びびびびっ!!!!
(地面と機体が擦れ、煙が上がり…シャーリー機の近くに着陸した…)
…エラー発生、変形を解除します。
ぴぴぴ…ががっ!
(セーフティモードになり、無理に変形が解かれて人型形態となり)
(まだ飛行形態でいるシャーリーに駆け寄り)
シャー…リ…っ!大…丈夫…!?
(シャーリーから発されるエラー音に焦るが自分もボロボロの状態でいた)
-
あ、う……ぴきゅ……。
へ、変形解除……。うっ!!
(変形を解こうとするがアクチューエータが軋んで、なかなか元に戻らない)
う、どっか壊れたかな……。びゅぃっっ!!
(無理矢理、ぎしぎしと軋みながらも人型に戻る)
(その時、駆け寄ったフェイトに気がついて)
う、ふう……。
…フェ、フェイト。無事だったか……ってほどでもないね。そっちも。
大丈夫か?ともかく救援信号を……。
(立ち上がろうとした時、変形で負荷のかかった胸部回路がショートして
大きな乳房の中からバチっと激しい音が)
びゅぃっっ!?
ひゃぎっ!!ひ、あ、あっ!!
(その場で膝をつき、目が点滅する。胸部に納められた快楽中枢回路に
高圧電流が流れて、エラーが視界に流れて)
え、エラーっ!!Sexulaloverload,erroecode EF233550……ぴゅぎいっ!?
(がくんがくんと震えて、乳首が硬く尖り、下着の下からハッキリと浮き出る。
数秒後、左胸の乳房がばくんと開き、小型の真空管が並んだ一見アナクロな
回路が覗く。それは放電し、奥のランプが赤く瞬いて唸りを上げていて)
-
よか…た、完全に故…障かと思った…。
(ぎしぎしといびつな音を立てながらも人型に戻り)
(意思の表明をするシャーリーに安堵するが、こちらは音声回路が少しやられてしまったようだ)
試した…だけど…救…援信号を…出しても…エ…ラー…が…
…!?
シャー…リー!?こ、こ…の…エラー…。
(シャーリーの口から放たれたエラーコードを聞けば彼女の型式の危険な状態であるとすぐにわかった)
この…まま…では…シャー…リー…がっ…。
(そして慌てながらも彼女の服や下着を外してやると)
(開いた左胸のメンテナンスハッチ内の回路が激しく放電している…)
…自動音声、メンテナンスモードに切り替えます。
(音声を自動の物にして、目には現在のモードが表示され)
(先ずは警告音のランプの音を消して敵に見つかる可能性を減らす)
(…そして自分も服や下着を脱いで左胸のメンテハッチを開けば)
(放電しているにもかかわらず、自分とシャーリーの回路を繋いで)
…変形機構の損傷を確認、回路の交換を推奨します。
(回路の状況を読み取れば…何やら目のコードがシャーリーの目にも同じものが写り)
(シャーリーの左太ももにあたる装甲が開いて予備の回路が出され)
(それを取ると装甲を閉めて作業に戻り)
…ピピピ…陸戦用回路を初期化中…完了…。
(そして接続を解除し、シャーリーの放電した回路を外す)
(回路を外すことはなかなかないが、緊急時なので仕方ない…)
(そして、陸戦用の回路をセットし)
…通電、開始…。
P51D=FES02、シャーリー機、感度はどうですか?
(シャーリーの目にコードを送れば通電を開始し動作をチェックする)
【シャーリー、航空機の回路が壊れちゃったから陸戦用に変更したよ】
【陸戦用は…戦車とかにしようと思ってるんだ】
-
(通電が開始されるとびくんと体が跳ねる)
びゅぃっ!?
へ、変形シークエンス開始。陸戦用モード、か、開始、ぴゅぎっ!!
(ストライカーユニットが割れ、腹部が開き、背中のバックパックから大砲が出現し、
陸戦モードへ変形を開始するが)
びゅぃぃいいいっっ!!
へ、変形システム、え、えらーっ!?
ひゃぎっ!!
(陸戦モードに変形しても、それを維持できず、がきゅがきゅと人型と陸戦モードに
変形を繰り返して)
あぎいいいいっっ!?
こ、故障するううううっっ!?
フェイト、だめだああっ!!
(繋がったままのケーブルに放電が走り、フェイトの変形をコントロールする回路が
ショートして)
こ、このままじゃ二人とも……壊れるぞ……。
……がぴっっ!!きゅぃいいいっっ!?
(変形の度移動する胸部センサーや女性器ユニットから快楽信号が流れ込んで、
オイルがぽたぽたと関節から漏れて)
【そっちの回路は現代風のそれなのかな?
人型に戻ったら回路いじりあいたいな】
-
…メンテナンスモード終了…こ、これで…。
(シャーリーから通電されていたせいか音声も普通に戻っていた)
うん、普通に変形できるね、成功…か…な…!?
(エラー音と共に何度も変形を繰り返すシャーリー)
ま、まさか…失敗!?
ぴぎゃっ!?…ぴぴびがっ!!!
(二機を繋いでいたケーブルから高電圧が流れ、回路に異常をきたす)
変形シークエンス、空戦モード…!…!?
(勝手に航空機へと変形してしまえば)
えらー!えらー!!!
(再び人型に戻るも…)
ピピピ!!エラー、人型を維持できません!
(再び航空機に変形するも、また同じことを繰り返す…)
へ、変形が止まらない…っ…シャーリー…このままでは…!
(二機は変形を繰り返すうちに快楽信号にも異常を与えてしまい)
(胸部センサー、女性器ユニットからオイルが漏れてしまい)
…き、気持ちいいけど…こ、壊れちゃう…!
ががっ!!びびっ!!
(そうしているうちにケーブルが外れ、シャーリーの方の変形が止まる)
(どうやら故障はこちらも原因があったようだ)
シャーリー…ピピピ…メンテナ…ンスを…
ビビビ…ピー…
(その言葉を最後に目エラーのコードが写り、強制機能停止をする)
【私のは一応、シャーリーのと同じのを考えてるよ】
【開発されたのも同じくらいと思ってるし…】
【そうだね、お互いの回路に故障寸前まで電気ながしちゃうとか…】
【それじゃあ私のメンテもお願いします、シャーリー…】
【交換用の回路は太ももに入ってますので…】
-
ひゃぐっ!!ああああーーっっ!!
フェイトぉっ!ひぎっ!!
(絶頂を迎え、機能停止しそうになる寸前ケーブルが抜ける)
……ぴゅぃっ!!
はぁっ、はぁっ!!
(がきゅがきゅと異音を出しながらも、なんとか人型に戻るとぶしゅ、と
煙を吹き出して)
フェ、フェイトっ!!
大丈夫かっ!!
(慌てて機能停止したフェイトに駆け寄って)
やばいな……。変形制御だけじゃなくて、神経系の回路も焼けてる。
まああたしも同じだけど……。
(フェイトの太股を開けると、小型の真空管のような回路を取り出して)
全部交換するには足りないけど、これでなんとか……。
(かちゃかちゃと音を立てて、フェイトの左胸の回路を交換してから再び
ケーブルを繋いで)
よし、起動信号、おくるよ。フェイト。
(呟くと、左胸の中のスイッチをいくつかぱち、ぱちと入れて)
よし、なんとか起動できそ……びゅぃっっ!!
(フェイトの瞼がぴくりと動き、回路が灯ったと同時に再度、エラーが起きて。
お互いの損傷した快楽中枢回路は性欲パラメータを急上昇させていく)
ぴゅぃいいいいーーーっっ!!
あうっ!!ふぇ、ふぇ、ふぇい、とぉっ!?
(無意識に、感度調整スイッチである右胸の乳首を自分で捻るとカチリと
音がして、感度と、性欲がさらに上昇していく)
【こんな感じで、お互いショートしつつスイッチいじり合って、最後はどっちかがどっちかの
女性器ユニットに、接続端子つっこんで壊れちゃう感じでどうかな】
-
…回路を初期化、再起動します。
……ピピ…ビビィ!!
えらー!性欲センサーエラー…!
シャーリー…!びびっ!!こ、このエラーは!?
(再起動したも、すぐにエラーを起してしまうと)
(やはり無意識に右胸の乳首を押し、感度をあげてしまう)
ぴきゅぃぃぃーーっ!!
しゃ、シャーリー!こ、壊れるっ!
このままじゃ…ショート…するっ!!
びびびっっ!!びがっ!!
(明らかに異常事態だが、スイッチを入れてしまったため、それが快感に変わり)
(更に快楽を求めるようにそこに電圧を流してしまう)
【ふふ、いいねシャーリー】
【じゃあ入れるのはシャーリーにお願いしていい?】
【もし、まだ続けられるなら色々試してみたいんだけど…】
【壊れた後は二人とも戦車に変形して名前も変えちゃって本部に回収されるまで】
【森で狂った様に敵を迎撃するのはどうかな?】
-
びゅぃいいいっ!?
ひぎっ!!か、かか、快楽中枢回路がぁっ!!
壊れるっ!!ショートするううううっっ!!!
ああああーーーーーーーーっっっ!!!
(ばちばちと胸から放電しながら叫びを上げると、女性器ユニットから
オイルが激しく吹きだして)
ふぇ、ふぇ、フェイトっ!!
だめだあっ!!
このままじゃ、ふたりとも、こ、こわれる、こわれる、ぞっ!!
(なんとか止めようと、フェイトの胸の中のスイッチをぱちぱちと
入れていくが、自分のものと微妙に操作の違うそれは感度を
増幅させる方向に。さらに電圧が上がって)
がぴーーーーーーーーっっ!!!
せせ、せいよく、せってい、3529.321ぱ、ぱせ、ぱーせん、とっ!!
ぴゅぃいいいっっ!!!
かか、快楽信号を、せ、せつぞく、たんしに、にゅうりょく、しないと、こわれるうううっっ!?
(女性器ユニットの奥からジャキン、と音がして金属製のペニスのような接続端子が
現れて)
ふぇ、ふぇ、ふぇい、ふぇいとおおおっっ!!!
ぴゅ、ぴゅぃっ!?
あきゅうううっっ!!
(目を点滅させながらフェイトに覆いかぶさり、フェイトの乳首のスイッチを取れそうな位
いっぱいに回して)
きき、きも、きもちいい、かっ!?
わわ、わたしは、わたしはきもちいいぞおおおっっ!!
【あー、ちょっとそこまでは時間ないかな、ごめんね。
ただ、これでおもいっきり壊れそうになる位、達して壊れちゃう位
もっともっと回路いじり合いたいな】
-
せせ、せいよくせっていぃ4532.124!!
しきゅう、たんしをせつぞくにゅうりょくしてくださいっ!!!
びびがー!!!
(シャーリーがスイッチを弄ってしまったためエラー音が流れ続け)
しゃーりーを、たんしとしてとうろく…っ!!!
女性器ユニット、開放しマスっ!
(シャーリーの目の点滅にあわせるとそれは何かの信号で)
(女性器ユニットが開放される…もうそこはオイルでどろどろで)
ぴぴぴっ!!!
せつぞくかんりょう!!
せせせs、せいよくせっていぃ5364.341…!
しゃーりー…こ、われ…ちゃうっ!!
(再びシャーリーがスイッチを取れそうなくらい回せばリミットが解除され)
びびいbっ!!
ききき、き、きもちいっいっ!!
しゃ、しゃーりー…!…しゃ、シャーり…ー…に…電圧をながしマス…!!
(接続された端子から高圧電流を流し、シャーリーの回路を狂わせるようにする)
【ううん、大丈夫だよ】
【そうだね…このまま壊れちゃおっか?】
【その…最後のオチで上の案使ってくれる…?】
【名前は型式シャーロット・タンクみたいな…】
-
(フェイトの女性器ユニットがモータ音と共に解放されるのを見ると
性欲パラメータが再度上昇して)
ぴゅぎいいいっっ!!
あぎ、きゅ、うううううっっ!?
(股間の端子の先がばちばちと放電して、欲望を抑えきれなくなる)
ふぇ、ふぇ、ふぇい、とおおおっっ!!
接続、かい、しっ!!きゅぃんっっ!!
(お互いの右乳首スイッチをさらに回しながら端子を挿入する。
女性器ユニットは端子を締め付け、それに答えるように端子は放電して
フェイトの中の回路をショートさせる)
(フェイトの女性器ユニットの奥、接続コネクタに端子がはまり、その度に
高圧電流がながれて)
ぴゅぎいいいーーーーーーーーーっっっ!!!
あいいいいーーーーっっ!!
フェイトぉおおおっっ!!!
もっと、もっと、もっとおおおおおっっっっ!!!
(コネクタが接続される度、二人の回路が放電し、赤い点滅が激しくなっていく)
ここ、こわれちゃう?
も、もっと、もっとだよっっ!フェイトぉっ!!
もっときもちよくなれるぞおおっっ!!!
(さらにピストン運動は激しくなり、左胸の回路のスイッチもめちゃくちゃにいじっていく。
もはや回路は弾け飛ぶ寸前になり、右胸のエンジンは焼け付く寸前で、
お互いバラバラになりそうな快楽に狂いながら壊れていく)
【了解。じゃあもうちょっとだけ……。】
-
ぷぎゅぅぃぃぃぃーーーーーーっっ!!!
ひょほぉぉぉぉーーーーっっ!!
しゃ、しゃ、シャーリーっっ!!
こ、ここわれるっ!!ショートするっっ!!
(端子は激しく締め付けられ、その度に狂ったように点滅する赤いランプ)
(ついにはそのランプも限界を超えて壊れてしまう)
こ、こここわれちゃおう…シャーリー…!
ぴぴぎぃぃぃーーーっ!!!
せい、よく、せっていぃ6790.978…!
せいよく、せ、っていぃ7992.561…!
せいよく、せってい8567.876…!
せいよくせってい、ぃ9376.488…!
しゃ、しゃしゃーりー…も、もう…!
せせせせせ、せい、よくせ、っていぃ10000.000…!
ゆにっとしゃーりーの設定も同一にし、し、マス…
(ピストン運動と同時に弄られるスイッチは狂い)
(数字はただただ上に上がる一方で、その数値をシャーリーと同期し)
制御不能、せいぎょふのう!!
げんかい、です、ただちに…端子をぬい…
しゃーりー…わたし、先にこわれ…ぴぎゅんっっ!!!
(ぼんっと回路が限界に満ちて小爆発が置き、全身から煙が昇り…)
(目は白黒していたが消えてしまった…)
(そしてしばらくして…白目が現れそこに)
「Transform Tankmode...」と表示された…)
【ありがとう、シャーリー♪】
【じゃあ最後は戦車になろっか…?】
-
(接続端子は締め付けられ、フレームがみしみしと音を立てて。
やがてジョイントが外れてべきっと音を立てて接続端子が
破損する)
ぴゅぎいいいいーーーーーーっっ!?
ひぎいいいーーーーーーっっ!!
たたた、たんし、たんしがぁああっっ!!
きもちいいよおおおーーーーーっっ!
(ますます快楽信号は止まらなくなり、何度も、何度もコネクタに
接続を繰り返しては壊れていく。
やがて性欲設定が異常な値に書き換えられると)
びゅぃいいいいーーーーっっ!??あ。あ。あ。
ふぇいとおおおーーーーーっっ!!!
(コネクタを接続したままに押し当てて、限界を向かえる。
二人の真空管が次々に弾け飛んで)
がががががっ!??
きもちいいいよおおおおおーーーーーーっっ!!!
あぎいいいいいーーーーーーーーーーーーっっ!!!
びゅぃいいいいいいーーーーーっ!!!
ああああーーーーーーっっ!!!
(絶頂の中、端子の先端からオイルが止めどもなく溢れていく。
それはさらにショートを加速させ、フェイトの胎内、シャーリーの
端子に直結された電子頭脳に直接高圧電流が流れていく)
ひぎいいいいいーーーーーーーーっっ!!!
ふぇいとおおおおおっっ!!!すごいいいいいっっ!!
すす、すごくてこ、ここ、こわれ、こわれっ!
こ・わ・れ・るううううっっ!!!
がぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!
(胸からばちばちと放電しつつ、惚けた目を点滅させて)
しゅ、ご、ぃ……。ふぇいとお……。
しゃーりー、こわれる、こわれる、こわれ……こ、こ、こわ、こわ。
がぴ。
(そのままフェイトの上に倒れ込んで機能停止する)
(やがて壊れた二人に迫るネウロイ達。しかしそれと同時に陸戦モードに
変形した二人は意識のないまま迎撃を続け)
(エンジンが壊れて完全に機能停止したのちに本部に回収された)
【こんな感じでどうかな?
いや、すっごくたのしかったよ。また是非にお願いしたいな。】
-
(「Transform Tankmode...」…)
敵接近のため、迎撃、変形します。
(手足身体に収納すれば変わりにキャタピラが出てきて)
(頭は移動し、砲塔の部分を形成し、口が開けばそこから長い砲が現れ)
F19型フェイト・タンク、S17型シャーロット・タンクと共に迎撃に移ります。
…どひゅぅぅぅぅぅっっ!!!!
(すさまじい勢いで砲弾を発射しネウロイたちを迎撃したのだった…)
(二人の目、カメラユニットに光はなく、彼女らの防衛本能が働いたともいえる…)
【ありがとう、シャーリー私もすごく楽しかった…】
【私からはこれで締めで、最後にシャーリーも名前を変えて…撃墜できたらいいな…】
【私も、また是非お願いしたいかも、もっとしたい変形とかあるし…ね?】
-
【ごめんね、ちょっと時間が厳しいのでこれで締めにさせて。
またあそこのスレででも会えたらご一緒しましょ。
壊れたり、整備したり、燃料補給したりとか。
それじゃまた!】
-
【わざわざ最後までありがとう】
【そうだね、もし見かけたらまた声をかけさせてもらうよ】
【燃料補給はしたいかも…それじゃあおやすみなさい…】
【スレをお返しするね】
-
【お借りしますね】
【また続きはすぐに投下しますので】
-
【◆gML5oMIjOMとスレを借ります】
-
>>634
【ええ、待ってるわね】
-
>>636
【はい、よろしくお願いしますね】
【では続きです】
>>569
う、膿をあんまり出しすぎるのも良くないと思うんですけど…。
お、お姉さんにエッチな事されて大きくしないなんて、絶対無理ですよっ!
だ、だってもうお姉さんがすぐ側にいるだけでオチンチン、大きくなっちゃうし…、
おっぱい押し付けられたり、匂いつきのタオルでオチンチン拭かれたり…?む、無理です、我慢なんて絶対できない!
看病されてるはずなのにいつの間にかオチンチン大きくしちゃって、お姉さんのまでオチンポ出しちゃって…、
チンポからどぴゅどぴゅって精液出したくなっちゃうに決まってますよっ!
(大好きなオリアナが近くにいるだけでもペニスが固く、大きくなってしまう現状で)
(そのような淫らな看病などされては勃起や射精を我慢できるはずがないと悲鳴を上げつつ、)
(オリアナにならそんなエッチな看病もされてみたいと少し期待してみたりして)
はいっ、お姉さんのシャツから零れそうなオッパイで僕のオチンチン早く挟んで欲しい…!
お姉さんのおっぱいで早く気持ちよくなりたくって…。もう我慢できないくらい…。
嬉しい、とうとうお姉さんのおっぱいで僕のオチンチン、気持ちよくしてもらえるんですねっ…!
ああ、夢にまで見たオリアナお姉さんのオッパイ…、パイズリっ…!
(シャツの一番上のボタンを外し、パイズリへの期待でガチガチに膨れ上がるペニスを挟んでくるオリアナに)
(顔を赤くし、息を荒げペニスをドクドクと震わせながら、ついにペニスがオリアナの胸の谷間に挟みこまれると、)
(その豊満な胸の柔らかさと、シャツによってぎゅうぎゅうに押し付けられた感触に目は蕩けそうになって)
ああっ、はい、はいっ…!シャツでお姉さんのおっぱいが締め付けられて…、
僕のオチンチン、お姉さんのオッパイで包まれて…。もう、すっごく嬉しいですっ!気持ちいい…。
おっぱいってこんなに気持ちいいんですね…。なんか、感動…。
(ペニスを包み込む胸の柔らかさにすぐさまペニスの先からは我慢汁が零れるほど、その感触に感激している様子で)
オッパイでこんなに気持ちよかったら…。お、オマンコってどうなっちゃうんだろう…。
お姉さんのオッパイでセックスの予行練習…?は、はい、分かりましたっ!
頑張ってみますね…?どうしたらいいのか、もっと教えてください、お姉さんっ…!
(セックスの予行練習、というオリアナの言葉に従うように、包まれた胸の谷間の中でペニスをグリグリと動かし、)
(また腰を前後に振ってペニスをずりっ、ずりっ、と胸の中で抽送を開始していって)
ああっ、これ、気持ちいいっ…!オリアナお姉さんのオッパイの中で腰振ってセックスの練習するの、気持ちいいっ!
おっぱいの中で僕のチンポがぐりぐりって擦れて、お姉さんのおっぱいの感触、凄いっ…!
(ペニスに伝わるあまりの快感に、もっともっとと腰を動かしオリアナの胸の中を楽しんで)
-
【スレをお借りします】
-
【ご、ごめんなさい先生!使用中のようですのでこっちでどうでしょうか?】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381055543/l100
【僕は移動しています!使用中の方ごめんなさい〜〜!】
-
【使用中に気づかなくてすみません。失礼しました】
-
>>637
もう、大げさなんだから坊やったら♥ 夢に見たパイズリだなんて、これからはお姉さんに言ってくれたらいつでもしてあげるわよ?
ほらほら、こんな風にされたらどうかしら? 気持ちいい?
(たまらないと言わんばかりに嬌声をあげる少年に苦笑しつつ、ぎゅむっ♥ と挟み込む力をやや強め、少年のペニスに快感を与えて)
ええ、そうよ。その調子♥ ほらほら、もっと腰を動かして? もっともっと、お姉さんのオッパイを犯して坊や♥
ふふ、お姉さんのオッパイ、段々坊やの我慢汁でヌルヌルになってきたよ? そんなにお姉さんとパイズリセックスしたかった?
ほぉら、もっとリズムよくお姉さんのオッパイ犯して? そんな調子だと、お姉さん熱くなれないよ?
お姉さんのオッパイ、坊やのオチンチンで気持ちよくしてもらいたいなぁ♥
(余裕の表情を見せながら、少年が自分の胸を犯す様子を見つつ、時には少年にアドバイスをして)
でも、ちょっと湿り気が足りないかな? 坊やもそのままだとちょっと痛いでしょ?
(我慢汁だけではやや湿り気が足りないのか、少年のペニスが胸を擦るたびにひっかかるのを感じ取って)
じゃあ、失礼して。あ……んぶ♥
(口を開け、挟み込んだ少年のペニスを口に含み、少年のペニスを唾液でコーティングする)
これで、どうかしら? 坊や、ちょっと楽になったでしょ?
(先ほどよりもスムーズに胸を犯しているのを胸の感触から感じ取り、具合はどうかを尋ねてみる)
【じゃあこっちはこんな感じで】
【今日もよろしくね】
-
>>641
い、いつでもっ?オリアナお姉さんのこの大きなオッパイでパイズリを、い、いつでもだなんてっ…、嬉しすぎるっ!
はい、はいいっ!気持ちいいです、最高です、お姉さんのおっぱいっ!
柔らかくて、でもぎゅうぎゅうってオチンチン締め付けてきてっ!
も、もう気を抜いたらすぐにでもびゅうびゅうって射精できちゃいそうなくらい気持ちよくてっ!凄いですっ!
(いつでも、というオリアナの甘い言葉に反応してまたペニスが乳房の中でビクビクと震え、
(その柔らかさと締め付けにすぐにでも我慢汁がトロトロと溢れ、オリアナの乳房を濡らしていく)
も、もっと腰をっ…?こ、こうですかっ?くぅ、んんっ、んっ…!
ああぅっ、オリアナお姉さんのオッパイの中でチンポシコシコ動かすの気持ちいいっ!
オッパイを犯す…?ああ、僕のチンポがお姉さんのオッパイ、犯しちゃってるんだっ!す、凄いっ…。
まだ女性のオマンコの中にも入れたこともないのに…、先にオリアナお姉さんのおっぱい、ずんっ、ずんって犯しちゃってるっ…!
したかった…、オリアナお姉さんのオッパイの中にこうやってチンポずぶずぶ突き刺して、オッパイといっぱいパイズリセックスしたかったですっ…!
リズム良く、ですねっ!こう、かなっ、くっ、んっ!!
(オッパイを犯して、というオリアナの言葉が琴線に触れたのか、次第にペニスを動かす速度を早めながら、オリアナの乳房の中を蹂躙していって)
(その感触にまた顔を蕩けさせながらも必死に射精を我慢しながらずんっ、ずんっとペニスを乳房の中から出し入れを繰り返して)
し、湿り気…?そ、そんなことはっ、ってっ、あっ…。お姉さんの口に僕のペニス、包まれてっ…!
はあっ、はあ、はいいっ…!すっごく、いいですっ…。これでもっともっとお姉さんのおっぱい犯せそうですっ…!
(ペニスをオリアナの口に包まれ、唾液をまぶされ滑りのよくなったペニスでまたぐいぐいとオリアナの乳房の中へ押し込んでいって)
お姉さんっ…、もっと、もっとして欲しいです、お口でも…。
お姉さんのお口とオッパイの両方、ペニスで犯してみたいっ!それで最後はお姉さんの口の中でいっぱいペニス爆発させて、
口の中に僕の精液ぶちまけちゃいたいっ…!!
(オリアナの口の感触が気に入ったのか、もっとして欲しいと思ってしまい、口と胸の両方でペニスを責めてくれとお願いして)
-
>>642
そんなに気持ちいい? ありがとう。お姉さんも嬉しいわ♥
ん? もっとぎゅってした方がいい? いいわよ、えいえいっ♥ ほぉら♥
(少年のリクエストに答えて、締め付けを所々で強めて)
坊やったら、本当に気持ちよさそうでカワイイ♥ いつでもイっていいんだよ? お姉さんのオッパイに、パイズリ童貞ザーメン早く出して♥
お姉さん、我慢汁なんかじゃ物足りないなぁ♥
(少年に対して早く射精してとねだり、情欲を刺激する)
いいわよ坊や。その調子でもっと犯して?
お姉さんのオッパイ、たまらないでしょう? もっとずんっ、ずんって犯して、気持ちよくなっていいんだよ?
ほらほら、もっと腰の動き早めていいよ? お姉さんのオッパイマンコに、いっぱいザーメン出してね♥
(少年がペニスを出し入れする様子にアドバイスしつつ、たくさん射精してとねだって)
んふ、気持ちいいようね♥ ほら、もっとお姉さんのオッパイを、坊やのオチンチンで熱くして?
坊やの童貞チンポで、お姉さんのオッパイ感じさせて♥
お口でもしてほしい? もう、欲張りね、坊やったら♥
でもいいわよ。その代わり、お口とオッパイにいっぱい射精して?
じゃあ、いくわね? あ……んむ、ちゅ、じゅるっれるるるっ♥
む、ちゅぶ、ぴちゅ、ちゅぅうううっ♥
(少年のパイズリフェラをして欲しいという要求に答え、胸でペニスをしごくだけでなく、ペニスの先端に吸い付き、)
(そしてそのまま鈴口や亀頭、カリ首を責める)
-
>>643
はいっ、はいっ!想像通り…、いえ、想像なんかよりもずっとずっと最高のオッパイですよっ!
いつまでもこのオッパイの中にオチンチン包まれていたくなるってくらい気持ちよくって…。お姉さんのオッパイの虜になっちゃいそうですっ!
もう毎日でもこのオッパイの中で包まれて、精液びゅうびゅうって出しまくっちゃいたいっ…!
(顔を赤くしながら初めてのパイズリの気持ちよさに身体をびくびくと震わせながら欲望のままにペニスをぶつけていって)
か、カワイイって言われるの、ちょっと恥ずかしいですけどっ…。はい、もうすぐにでも出ちゃうと思います、僕の精子…、ザーメン…。
僕も早くこの大好きなオッパイの中でオチンチン爆発させて、びゅうっ、びゅうっ、って精子ぶちまけたいっ!
お姉さんのオッパイ僕の精液でドロドロに染め上げちゃいたいですっ…!!
(早く出して、とねだるオリアナに答えるようにペニスは真っ赤に染まり、先は膨れ上がり、もういつでも射精できそうな状態になっていて)
はいっ、はいっ、もっと、もっとですね…?いっぱいお姉さんのオッパイの中にチンポぶつけて、いっぱい気持ちよくなって
精子、ぶちまけてあげますからっ…!もう少しでっ…!!
(言われたとおり腰の動きをもっと早めつつ、ごりごりと乳房の中でペニスを動かし、ぐにぐにと乳房の形を変えながら突き進めていって)
はいっ、お姉さんも僕のオチンチン、おっぱいでいっぱい感じて欲しい…。もっとお姉さんのこと、感じさせちゃいたいっ…!
へへ、お姉さんのお口もすっごくよかったからっっ…!ああっ、嬉しいっ…!大好きなオリアナお姉さんのオッパイとお口が僕のオチンチン包んでるっ…!
もう、気持ちよすぎてっ…!はい、もうすぐにでも出ちゃいますっ…!!
(お願いどおりにペニスを口で包み込み、吸い、亀頭やカリを責め立てられれば、いよいよ限界は近付き、ペニスの先はグングンと大きくなっていって…)
お、お姉さんっ!も、もう出ちゃいますっ…!お口とオッパイにいっぱいぶちまけますからっ、受け止めてっ、お姉さんっ…!!
(大量の射精をすることを予告し、最後に口と胸の中でペニスを一層大きく突き入れると)
(びゅぅぅ、びゅるっるっ!びゅくううっ…!!!)
(胸でしてもらったことが本当に嬉しかったせいか、今までよりも大量の精液がペニスの先から迸り、オリアナの口の中で勢いよく噴出すと、)
(口からペニスが外れ、オリアナの胸の中でもまだ精液の放出は続き…、大量の白濁でオリアナの胸を汚してしまって)
はあっ、はあっ、、お姉さんのおっぱい、気持ちよくてっ…!いっぱい出ちゃいましたっ…!
お姉さん…。そ、そろそろ、いいですか…?お姉さんの中にこれ、入れちゃってもっ…?
(まだまだガチガチのペニスをいよいよオリアナの膣内へと入れて欲しいと、オリアナの下半身へ熱い目線を送って)
【じゃ、次はお姉さんの中に…、お願いできますか…?】
-
>>644
【ええ、いいわよ、と言いたいんだけどごめんなさい】
【今日のお姉さんちょっと疲れてるのか、眠気が強くなってきて……】
【今日はここまででいいかしら?】
【もし次やるのなら、いつできるかしら?】
-
>>645
【分かりました、大丈夫ですよ、お疲れ様です、お姉さん】
【次は、そうですね、今日、金曜日の同じ時間か、土曜日なら一日空いてますので何時でも大丈夫です】
-
>>646
【じゃあ、明日の金曜日の同じ時間帯からでいいかしら?】
【ごめんなさい、急なこと言い出して】
-
>>647
【いえいえ、お疲れなら仕方ないですよ。今日はゆっくり休んでくださいね】
【また明日…、いよいよお姉さんに筆下ろししてもらっちゃうの、楽しみにしてますから】
-
>>648
【ありがとう。こっちも明日、坊やを気持ちよくできるようにがんばるね♥】
【じゃあお姉さんは落ちるわ。お休みなさい】
【スレをお借りしました】
-
>>649
【はい、おやすみなさい、お姉さん。また明日】
【お借りしました】
-
【◆gML5oMIjOMとスレを借ります】
【今日はお姉さんからの書き出しだから、少し待ってて】
-
【今日もお借りしますね】
>>651
【はい、分かりました、お姉さん】
【じゃ今日もよろしくお願いしますね】
-
>>644
いいよ? イっちゃっても♥ 坊やのオチンチン、もうさっきからビクビクってしてイきたがってるし♥
ほら、出しちゃえ♥ お姉さんのオッパイ、坊やの濃厚ザーメンでいっぱい汚して♥
(ぐんぐん大きくなる少年のペニスに、早く射精して自分の胸を白く汚してと催促し)
ん、んんんっ♥
(それが引き金となったのか、口の中に大量の精液が射精される)
(それだけでなく、口内から外れたペニスが、顔や髪、シャツ、胸を精液で白く汚していき)
はぁ、すごいよ坊や。いっぱい出た♥ 坊やのザーメンでお姉さんのシャツもベトベトだよ♥
でも、坊やのオチンチンはまだまだ元気だね?
(大量の射精が終わった後、ペニスを口に咥えて鈴口を吸いつき精液の残滓を吸い取り)
(同時に胸で少年の肉棒の固さを確かめて)
ふふふ、そんなにお姉さんのオマンコに入れたい? 坊や
じゃあ、まずはベッドに寝て? 坊やがして欲しかったことをしてあげる♥
(下半身に熱い視線を向けてくる少年に対し、そう指示して)
ほら、さっきも見せたけど、コレが坊やの童貞奪っちゃう、お姉さんのオマンコだよ♥ コレで坊やのオチンチン、いっぱいハムハムしてあげる♥
お姉さんのオマンコの中で一滴残らず坊やの童貞ザーメン、搾り取ってあげちゃうね♥
(そのまま少年の前に立ち、タイトスカートを捲り上げ、両手の指で濡れた秘所を広げて少年に見せつけ、)
(少年の性欲を煽っていく)
【じゃあ、まずはこんな感じで】
【今日もよろしくね坊や】
-
>>653
お姉さんのオッパイが気持ちよすぎてっ!こんなに気持ちよかったらすぐにでもイっちゃうに決まってますよっ!
はいっ、お姉さんのオッパイにいっぱい、出しちゃいました…!!
うわっ、凄い…。お姉さんのオッパイやシャツが僕の精液でドロドロ…、すっごくエロイ…。
(オリアナの口から外れ乳房やシャツを自らの精液でドロドロに汚し、その光景を見ているだけで)
(また息が荒くなり、ペニスはどんどん固くなっていくようで)
あぅ、んんっ…。お口で綺麗にしてくれてるんですか…?なんだかくすぐったい…。でもやっぱりお姉さんのお口、気持ちい…。
(射精が終わったペニスにオリアナの口が吸い付き、精液を吸い出されると、ピクピクとまたペニスが震え、すぐにでも臨戦態勢へと戻っていく)
はっ、はぁ、はいっ…!お姉さんのオマンコっ…、オリアナお姉さんのオマンコに僕のオチンチン、入れたいです、凄く…。
(熱い視線を送っていた下半身を広げて近付いてくるオリアナの問いに、正直に答えると)
は、はいっ…!お姉さん…。僕に色々教えて…、女の人のソコの事…。どこに入れればいいのかとか、どうしたら感じてもらえるのか、とか…、いっぱい…。
(オリアナの指示に答えベッドに仰向けに寝ると、下からオリアナの股間を覗き込むような形になり、それだけでもう興奮が高まっているのか、)
(ペニスは天を突くかのように垂直に伸び、オリアナの唾液がテカテカとペニスの先を濡らし、早く早くとまるで涎を零しているかのよう)
あっ…、お姉さんのオマンコ、丸見え…!スカート捲り上げた下からオマンコ見えるのって、なんだかすっごくエッチですね…。
いっぱい、ハムハム…。はあ、はあ…。はい、早くして欲しいですっ、お姉さんのオマンコで僕のチンポ、いっぱい包んで欲しいっ…!
(スカートの下から露になったオリアナのそこを凝視し、早くその中に入りたいと熱い気持ちをオリアナにぶつけて)
はいっ…!今日は残りの精液、お姉さんの中で全部吐き出しちゃいたいですっ…!
今身体の中に残ってる精液、全部お姉さんのオマンコの中にどぴゅどぴゅってぶちまけて、いっぱい気持ちよくなりたいっ…!
【じゃ、こちらはこんな感じで…。いよいよですね…、お姉さんの中でいっぱい気持ちよくなっちゃいたい…。】
【今日は時間はどれくらいまで大丈夫そうですか?】
-
>>654
ええ、いいわよ。いっぱい教えてあげる♥
もう、坊やったらもう我慢汁出てる……♥ おねだり上手なんだから、オチンチンも含めて♥
お姉さんも、我慢できなくなっちゃうじゃない♥
(少年が熱い視線を向け、天を突くかのように垂直になったペニスから我慢汁を出してねだるのに対してそう言って)
ええ、いいわよ。ならそのままじっとしてて? まずはお姉さんが全部してあげる♥
(少年が気持ちをぶつけてくることに対してゾクゾクと快感が走り、愛液が分泌されるのを少年に見せ付けつつ)
(少年のペニスと秘部を徐々に近づけていき)
じゃあ、いくわね――えいっ♥
(そのまま一気にずぶっ♥ という音と共に少年のペニスを膣奥まで飲み込む)
あはっ、どう坊や。これで晴れて童貞卒業よ♥ うれしいかしら?
でも、本番はこれからよ。いっぱいお姉さんのオマンコにザーメン出してね♥
(そしてそのまま少年のペニスを、膣肉をうねうねと動かして四方八方から嬲って快感を与えて)
ほら、坊やも腰を突き上げて? お姉さんのことも、坊やに気持ちよくして欲しいなぁ♥
何度もザーメン射精しながら、いっぱい初めてのセックスに溺れよう? 坊や♥
(少年に腰を突き上げるように催促し、自分も気持ちよくしてとねだって少年とのセックスに自分も入り込んでいく)
【1時くらいまでは大丈夫よ】
【きつくなったらそっちも言ってね】
-
>>655
嬉しいっ…、お姉さんにいっぱいいっぱい女の人のこととかセックスのこと、教えてもらいたいですっ…!
うう、はい、お姉さんとのセックス我慢できなくてっ…。想像するだけでこんなにタラタラって零れちゃって…、恥ずかしい…。
あ、でもお姉さんも興奮してくれてるんですか…。それなら、よかった…。はい、我慢できないこのオチンチンにお姉さんの味いっぱい教え込んで欲しい、です。
(垂直にそびえたつペニスの先からトロトロと零れる我慢汁を少し恥ずかしそうにしながら見つめつつも、)
(セックスへの期待から我慢ができなくなってしまっていることを正直に伝え、オリアナも嬉しそうにしてくれていることに安堵して)
は、はいっ…。お姉さんが、全部っ…!オリアナお姉さんとセックス、とうとうセックスできるんだっ…!
来てください、お姉さんっ…、僕の童貞、貰って…。僕の初めて、もらってください、オリアナお姉さんっ…!
(オリアナのソコからもトロトロと愛液がしたたっている事を視認し、いよいよその時が訪れたことを確信すると、)
(目を見開いてオリアナのソコから絶対に目を離すまいとして、その瞬間を待ちわびている)
はあっ、はあっ、はあっ…、き、来たっ、オリアナお姉さんのオマンコが、僕のチンポに覆いかぶさってっ―、!!
ああっ、は、入ってます、お姉さんの中に、僕のオチンチンっ…!!!
(オリアナが腰をかがめ、膣でペニスを包み、奥の奥までペニスが入ると、嬉しそうにその快感に少し涙も零しながら喜んで)
童貞、卒業、できたんですねっ…!オリアナお姉さんに筆下ろし、してもらえたんですね…?嬉しいです、本当にっ…!
はい、はいっ…!いっぱいこのままお姉さんの中に僕の精液ぶちまけさせてくださいっ…!!
(オリアナの腰を両手で掴み、懸命に腰を突き上げながらオリアナの膣内をペニスで蹂躙していって)
な、何度も…?このまま何回もお姉さんのオマンコの中で射精しちゃっていいのっ…?
わ、分かりましたっ…!このままいっぱいお姉さんの中に僕の精液いっぱいぶちまけて…、お姉さんとのセックス、いっぱい楽しみます、
お姉さんとのセックスに溺れちゃうくらいに、いっぱい出しちゃいますっ…!!
(オリアナの何度も射精して、という言葉に驚きつつも、それに従うように何度も射精すると約束して)
(腰を突き上げ、ペニスをオリアナの奥まで突きこみながら、初めての女性の膣内の感触を楽しみつつ、中を侵食していって)
【1時くらいまでですね、分かりました。こちらもつらくなったら言いますね】
-
>>656
ええ、坊やはもう童貞なんかじゃないわ。一人前の男よ♥
んんっ♥ いいわよ坊や。その調子でもっともっと突いてぇ♥
(少年が腰を突き上げてくるのに対して褒めつつ、もっとしてと催促して)
そうよ、何度もザーメン出して、お姉さんのオマンコの中を坊やのザーメン漬けにして♥
お姉さんのこと孕ませちゃうくらいに♥
(ペニスをどんどん自分の中に侵食させようとする少年に対して自分からねだり)
(最後には子供を孕ませるくらいまで射精してとねだって)
んっ、中々気持ちいいけど、お姉さんも負けないわよ坊や♥
ほらほら、こんなのはどうかしら?
(先ほどまで散々搾ったこともあって中々射精せずにペニスを固いまま膣内を犯す少年に対し)
(それなら反撃といわんばかりに少年が腰を引く時に膣口を締め、逆に腰を入れるときには膣襞を緩めて少年のペニスを膣襞で嬲り、)
(少年の性欲を高めていく)
あと、こっちはオマケ♥ こんなのはどうかしら坊や?
(同時に少年の服の中に手を入れて、少年のわき腹、そして乳首を弄って別の性感帯を探り始める)
-
>>657
い、一人前の男っ、僕がっ…?嬉しい…!オリアナお姉さんのおかげで僕、立派な男になれたんですね?
ありがとうございますっ、オリアナお姉さん…。僕の童貞、貰ってくれて…、お姉さんに筆下ろししてもらえて、すっごく嬉しいですっ…!
この調子で、ですね?はいっ…!んっ、うぅんっ…!はぁ、はぁ、こ、こうですかっ…!これでいいですか、お姉さんっ…!
(憧れのオリアナに立派な男にしてもらえたことに素直に喜び、感謝の言葉も述べつつ、もっと突いてとの指示に従って)
(腰を振りペニスをずんっ、ずんっ、とオリアナの膣奥までグイグイと押し付けていき、グリグリと奥まで到達させていって)
お姉さんの中を僕の精液漬けにっ…?し、したいですっ!お姉さんのオマンコ、僕の精液でドロっドロに染め上げちゃいたいっ…!
僕の精液でお姉さん妊娠させちゃうくらいにいっぱいお姉さんの中で精液爆発させちゃいたいっ…!!
(妊娠、という言葉に少し驚きつつも、しかし童貞卒業の興奮からか、後先考えずにオリアナの中で射精しまくり、蜜壷を自分の精液で満たしてみたいと告げて)
あっ…!お姉さんのオマンコが、きゅう、きゅうって僕のオチンチン締め付けてきてっ…!そんなことされたら僕もうすぐにでもイっちゃいそうっ…!
(初めての女性の膣内ということもあり、かなりギリギリを保っていたペニスはオリアナの締め付けにすっかりやられてしまった様子で、膣内でトロトロと我慢汁を零してしまって)
う、ううっ…。お姉さんのオマンコ、もっと味わっていたいのにっ…。そんなにされちゃったら、もう出ちゃうかも…っ!お姉さんの中で精子、爆発しそうっ…!!
(オリアナの責めに降参、とでもいうかのように限界が近付いていることを素直に白状してしまって)
お、オマケってっ?!う、うわっ…。そんな風にくすぐられたらっ…。ダメ、お姉さん、ダメですっ…。もう僕いっちゃいますよぉ…!!
い、いいですか?このままお姉さんの中に出しちゃって…。童貞卒業してもらったお姉さんの中に僕の精液、いっぱいぶちまけちゃって…!
(服の下から直接くすぐるかのように腹や乳首を手で弄られると、あっさりと限界が訪れそうなことをオリアナに告白し、射精の許可を求めて)
【じゃ、次のこちらのレスで〆って感じで大丈夫ですか?】
-
>>658
いいわよ坊や、たくさんイって♥
坊やのザーメン、全部お姉さんのオマンコで受け止めてあげるから♥
(少年の限界を感じ取って、射精の許可を出しつつ)
うふふ、ほらほら、どうかしら? 脇をコショコショされるの気持ちいい?
それとも、こっちをコリコリされるのがいいのかしら? 坊やの気持ちいいところ、オチンチン以外もいっぱい開発してあげる♥
(そのまま少年の脇をくすぐり、同時に乳首を抓んだり弾いたりして快感を与えて)
ほら、坊やも手を伸ばして? お姉さんのオッパイ弄って、お姉さんをもっと気持ちよくして♥
さっきまで坊やのオチンチンパフパフしてたお姉さんのオッパイ揉んで、坊やが見てた乳首もコリコリしていいからぁ♥
(そして少年の手を取って胸に持っていき、乳房と乳首を揉むよう催促して)
んっ、いいよ坊や。その調子♥ お姉さんも、もうすぐイきそうだから……んんっ♥
ほら、一緒にイこ? 坊やも腰をもっともっと早く動かして♥ オッパイいっぱい弄ってぇ♥
(そう言うや少年に腰を突き上げられるのと同時、自分も腰を動かして少年のペニスを複雑に嬲り、少年の脇や乳首をいじりつつ)
(少年に胸を揉まれてどんどん昂ぶっていく)
【そうね。じゃあお姉さんはこんな感じで〆で】
【そっちの〆を待ってるわ】
-
>>659
はぁ、はいぃ…、もう、すぐにでもイっちゃいそうですっ…!!
嬉しいっ、お姉さんの中で…、童貞卒業させてくれたお姉さんの中で精子いっぱいぶちまけられるの、すっごく嬉しいですっ…!!
(女性の膣内で初めて射精できることを喜びながら、ずんっ、ずんっと腰を振り、ペニスをオリアナの膣内へと強く激しく突き入れていって)
う、うぅんっ…。はい、くすぐったいですけどっ…。き、気持ちいいです…。
脇や乳首をこしょこしょってされたり、そんな風につままれながらオチンチンぎゅうって締め付けられてっ、もうお姉さんの中でいっぱい精液、ぶちまけられそうですっ…!!
(膣内でペニスをいっぱいに締め付けられながら脇や乳首を責め立てられ、顔を真っ赤にしながら射精が近付いていることを告白してしまって)
お姉さんのオッパイを、弄るんですね…?嬉しい…、それも、ずっとしてみたかったからっ…!
オッパイを揉んで、乳首もコリコリって…?こ、こうですかっ…!
(両手を伸ばし、自分の身体の上でふるふると勢いよく揺れるその大きな乳房を慣れない手つきでぎゅうぎゅうと揉みしだき、)
(ぴんと立った乳首をくにくにと指先で弄っていくと、それに反応するかのようにペニスの先がヒクヒクと震え、射精が近付いていることを知らせるかのように)
お、お姉さんもイきそうなんですか…?嬉しいっ…。一緒に…、お姉さんと一緒にイきたいですっ…。
さ、最後にこんな風にしちゃっても、いいですかっ…!
(オリアナも絶頂に達しようとしていることを察すると、上半身を起こし、オリアナの乳首へ顔を近付けると、少し強めに唇を合わせ、乳首をちゅう、ちゅうっ、と荒々しく吸ってしまって)
あっ、あっ…!イきますっ、お姉さんの中で、いっぱいっ…!オリアナお姉さんのおっぱい吸いながら、中でどぴゅどぴゅって精子、吐き出しちゃいますっ…!!!
(オリアナの乳首を吸っているうちにドンドンペニスが固くなり、その瞬間が近付いていることを悟ると、オリアナの言うとおり腰を一層強く打ちつけ、オリアナの一番奥へとペニスを叩きつけると、)
(びゅく、びゅるるるるっ、びゅううううっ…!!!!!!)
(そのまま今までで一番多いかもしれない量の精液をオリアナの一番奥深くへと吐き出し、膣内を精子で満たしてしまって…)
はあっ、はあっ、はあっ…。すっごく気持ちよかったです、お姉さんの中っ…。
お姉さん、僕の童貞貰ってくれて、本当にありがとう…。
(最後にオリアナへ感謝の気持ちを述べつつ、その唇へと情熱的なキスをして)
【ではこちらはこんな感じで〆で】
【もしまだ時間があるなら最後に軽くオリアナさんの反応を見てみたいですけれど、難しいようなら大丈夫ですよ】
【ここまでありがとうございました、お姉さん】
【お姉さんも楽しんでくれてたなら嬉しいです】
-
>>660
【〆、確認したわ。ここまでの方がよさそうだからコレで終わりましょ】
【こっちこそ、ここまでありがとう】
【楽しかったわ坊や】
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>>661
【はい、分かりました】
【楽しんでくれたなら良かったです】
【どんなところが良かったとか教えてもらえると嬉しいですけれど…、もう時間ならこれくらいにしておきましょうか】
-
>>662
【そうねぇ……どこも結構可愛かったけど、パイズリの時の反応が一番可愛かったかしら♥】
【坊やはお姉さんのどういうところがよかったかしら?】
-
>>663
【可愛いって言われるとやっぱり照れちゃいますね…。】
【そうですね…、何度も童貞って言葉責めしてくれたところとか、ハートをいっぱい使ってくれたところが嬉しかったですね】
-
>>664
【ハートマーク使うのがちょっと多かったかなって思ってたから、褒めてくれてありがとう】
【言葉責めについても、楽しんでくれたようでてよかったわ】
【そろそろ眠気が強くなってきたから、お姉さんは落ちるわ】
【長い間付き合ってくれてありがとう。本当に楽しかったわ】
【また縁があったら会いましょうね】
【スレをお借りしました】
-
>>665
【こちらもありがとうございました、また機会があったらよろしくです】
【ではこちらもお返しします】
-
【◆q2uvGEid2Q様とスレをお借りしますー】
【ではではこのままお待ちしておりますね?】
-
【アプリコット様とお借りします】
【すみません、ではお待たせします】
【あ、書き出しはどっちからが良いですか?それだけ教えてください】
-
>>668
【ごめんなさい!PCから離れていました…】
【書き出しはどちらからでも構いませんよー】
【お任せできるのならばお任せで、こちらからが良ければこちらから書き出させて頂きます♪】
-
>>669
【お待たせしましたー。返ってこれました】
【では、書き出しをお任せしても良いでしょうか?】
【アプリコットが捕まる所からでも、既に捕まって地下牢に閉じこめられているところからでもかまいませんのでー】
【他に決めることは何かありますか?】
-
>>670
【お帰りなさいませ!今夜はよろしくお願い致します♪】
【はい、ではこちらから書き出させて頂きますね?】
【導入はそんな感じでいきますー】
【あとは…そうですね…目覚めたら既に首輪を着けられているという事ですよね?】
【身体を起こしたくても起せずって感じでよろしいでしょうか?】
-
>>671
【こちらこそ、よろしくお願いいたします。眠くなるまで、で良いんでしょうか】
【よろしくお願いしますねー】
【はい、そうですね。首輪ががっちり嵌まってしまっていて…裸である必要はないかなと】
【そうですね。両腕を使ってようやく身体が起こせるくらいで、でも手をつかなければすぐに身体が伏せてしまうみたいな】
-
【エラーが起きて書き込めていませんでした…重ねてお待たせしてすみません】
-
>>672
【はい、今夜は眠くなるまで大丈夫です♪】
【ではこのような感じで始めさせて頂きますね?】
【エラー等は気にしないでくださいませー。こちらもレスの速度がまちまちなのでお待たせしてしまうでしょうし…】
(とある国の上流貴族の娘、アプリコット)
(温室育ちの彼女は何一つ不自由する事無い生活を送っていた)
(衣服は褐色の肌に映える白い煌びやかなドレス、望むものは何でも与えられ、我侭放題な毎日)
(ただし唯一自由だけは与えられず外出は厳しく制限されており、外の世界への憧れを抱いていた)
(その為、度々こっそりと豪邸を抜け出す事が日課となっており)
(自分が…正確には自分の立場がいかに重要なものであるか自覚もなく)
(いつも通り護衛もつけず無防備に街中を散策していると、不意に背後から襲われてしまって)
……ん…ぅ……む、ここは……どこじゃ…?
ん…!?な、なんじゃ…これは…?
(次にアプリコットが目を覚ました時、そこは見知らぬ部屋の中だった)
(窓もないその部屋は圧迫的な印象を感じさせて)
(まだ寝惚けたまま身体を起こそうとすると、首に何やらズシリと重い感覚を覚え)
(両手を床について四つん這いになるだけで精一杯で、とても立ち上がる事は出来ず)
む…ぅ…首輪……?
何故このような……そもそもここは何処じゃ……?
…誰か、誰かおらぬのか!?
(自分の首に触れれば無骨な作りの革で作られた首輪が嵌められている事を知る)
(現状に困惑しつつも、自分が攫われた事をまだ理解できていないようで)
-
>>674
【では、お互い眠くなったら遠慮なく自己申告で】
【ありがとうございます。つなげやすいレスで助かります】
【すみません…。お時間かかってしまうのは仕方ないので、気にしないでくださいね】
(彼女を初めて見たのは社交場だった)
(退屈を持て余したその顔は不機嫌そうな表情で、しかしその魅力はいささかも損なわれてはおらず)
(なり上がり貴族の長男が一発で心を奪われるのには十分だった)
(何度となくアプローチを試みるも、上流貴族の娘と成り上り者では釣り合いがとれず)
(なによりとうのアプリコットから、男は全く相手にされていなかった)
(そのうっ屈した感情は、いつしか歪んだ愛情に変わり)
(彼は彼女を強引にでも手に入れることを決める)
(諸々の準備を整え、彼女が屋敷から抜け出すのを待って)
(そうして誰にも見られずに、彼女を屋敷の地下に閉じ込めることに成功するのだった)
はい、ただ今参りますよ
(アプリコットの呼びかけに応じたのは、まだ若い青年だった。とはいえアプリコットは年上ではあるが)
(青年はつかつかと四つん這いのアプリコットに近づき、四つん這いの彼女の視線に合わせるために腰をかがめ)
おはようございます、アプリコット様。よくおねむりでしたよ。良い夢は御覧になれましたか?
(それだけを尋ねてから、すぐに立ち上がる)
(通常よりも余ほど低い位置にあるアプリコットの頭を完全に見下ろして)
ここは我が屋敷の地下です。貴女をばれずにここまでお連れするのは骨が折れました
(その発言は自身の犯罪を自供するものだったが、そんなことは構わずに続けて)
私の事、覚えていらっしゃいますか?アプリコット様
(そして唐突に、彼女にそう尋ねた。どんな答えが返ってくるかは、青年には想像が付いていたが)
【そしてごめんなさい。またもお待たせしてしまいました…】
-
>>675
【はい、お互い無理のないペースで進めていきましょう!】
【ありがとうございます♪焦らずにのんびりいきましょうねー】
む……おぬしは……?
……床の上で良い夢など見れるハズがないのじゃ!
そもそもこの首輪はなんなのじゃ…!?
(呼びかけに応えて男が部屋にやってきて)
(視線を合わせながら問いかけられると不満を隠す事無くぶつける)
(アプリコット的には柔らかいベット以外で横になる事などありえなくて)
(何より首に嵌められた首輪の重さが不愉快で仕方がない)
おぬしの屋敷……?つまりわらわをこんな目に遭わせたのはおぬしという事か?
(立ち上がった男を見上げ、不機嫌そうに眉を顰める)
(地下に監禁された事もさながら、見下される事もプライドが許さずキッと睨みつけて)
ふん、おぬしの事など知るハズがないじゃろう!
そんな事はどうでも良い!今すぐにこれを外さぬか!
わらわをこのような無体な目に遭わせてタダで済むと思うでないぞ!
(男の気持ちを考える事無く、そんな事と一蹴する)
-
>>676
ははっ、それもそうですね。これは失礼しました
(不満げなアプリコットを見ながら笑う。その顔はあくまでさわやかに)
(首輪に関しての質問はスルーして)
ええ、その通りです。僕が貴女をここにお連れしました
そんなに怖い顔をしないでください。可愛いお顔が台無しですよ
(睨みつけられれば余裕げに、彼女にとってはもう言われ飽きたであろう言葉を使って)
…ふふ。そうでしょうね。貴女は僕のことなんて知らない。
他の有象無象と同じで、意識したこともないんでしょう
(続くアプリコットの言葉など耳に入らぬように、ただ少しだけ笑って)
(顔を俯かせたままで、声高に解放しろと叫ぶアプリコットの眼前に足を振り下ろす)
(ダンッ!という足が床を叩く音が響き)
少し黙りましょう、アプリコット様。そして僕の話を聞きなさい
まず一点。その首輪は外して差し上げません。ここにいる間は常につけ続けていただきます
二点目、貴女が消えたことはとっくに皆さんお気づきですが、それは国外のテログループの犯行になっています
ここが調べられることなんてまずあり得ませんよ
(アプリコットのすぐ目の前に足を突き立てたままで、彼女の不満をつぶしていく)
(彼女を誘拐すると決めた時から、金をばらまき対処はすんでいて)
これから、たっぷりと僕の事を教え込んでいってあげますよ
それこそ、夢に見て頭から消え去れなくなってしまうくらいに、ね
(そういって青年は顔を上げる。顔は満面の笑みだったが、その目はどこか歪んでいて)
まずはその体に、これからの自分の立場を教え込む準備をしなければいけませんね
(いつの間にか持っていた注射器を、遠慮なくアプリコットの首筋につきたてる)
(蒼い薬液は、見る見るうちにアプリコットの体に注入されていき、そしてその体を発情させていく)
【ですね。無理なく楽しくいきましょう】
【ありがとうございます。よろしくお願いしますね】
-
>>677
何のつもりでこのような事を……
おぬしに褒められても嬉しくもなんともないのじゃ!
(平然と受け答えをしている男に対して、アプリコットの苛立ちは更に募っていく)
(自分より下賎の者に見下されている事が許せないようで)
ふん、会った事が無くともおぬしはわらわの事は知っていて当然かも知れぬがのぅ
わらわがおぬしの事を知るはずが…ひぅ…っ!?
(男の気持ちを踏みにじっている自覚もなく鼻で笑い飛ばす)
(そんな中唐突にアプリコットの目の前に足が振り下ろされ)
(床を踏みしめる音にビクンと身体を強張らせて)
…ぅ……じょ、冗談じゃないのじゃ!
何故わらわがこのような屈辱を……っ
…ふ、ふん…そのような戯言信じぬのじゃ!
きっとすぐに助けが来るに決まっておるのじゃ!
(有無を言わさぬ男の言葉に気圧されつつも、萎縮する事はなく)
(工作が済んでいる事も知らずに、父親が助けにきてくれると断言して)
笑えぬ冗談じゃの…
おぬしの事など知りとうないのじゃ
(男の狂気に気づかずに、あくまで強気な態度を崩さずにいたが)
…む、何じゃそれは……やめ……っ!?あ……
(注射器を取り出され、制止する間もなく首筋に付き立てられた)
(チクリとした痛みに身を強張らせていると怪しげな薬液が注入されていき)
(小柄故に液体は瞬く間に全身に行き渡り、効果を表した)
は、ぅ……い、一体…わらわに何を……ど、毒でも盛った…のか…?
(頬は紅潮し息も荒くなってしまい、薄っすらと全身が汗ばんでいて)
(瞳を潤ませながら男を見上げて問いかける)
(性知識が乏しい故に表情が少し不安げに曇り)
-
>>678
それはすぐにわかることです。
屈辱にまみれて真実を信じようともしないで
ただただ哀れに助けを信じ続けたいならそれもよいでしょう。どうぞお好きに
(足を振り下ろしたことで体が強張ったのは見逃していない)
(委縮することなく断言するアプリコットの目の前で、もう一度足を上げて見せ)
(さっきよりも激しく、床に足を振り下ろす。大きな音が牢中に再び響き)
貴女の意思なんて関係ありません。嫌でも知ってもらいますよ、アプリコット様
(彼女の態度何度どうでもよい青年は、淡々と準備を進めていく)
これはね、貴女の体を素直にして、僕の都合のよい体に切り替えていくお薬なんです
(突きたてた注射針を引き抜く。そのまま注射は投げ捨てて)
そうですね。毒と言えば毒でしょうか…。
でも大丈夫。毒は毒でも、とっても気持ち良くなれる毒なんですから
(潤んだ瞳にぞくぞくした快感を覚えて、青年は腕をさする)
(不安げなその表情も、上気した頬も、青年を誘っているようにしか思えずに)
さて、ではまずはその体に、僕のことを覚え込ませていきましょうか
(青年はアプリコットの傍らにひざまづく)
(その体を横から押せば、首輪の重さもあり押し倒すのは簡単で)
(彼女の体を仰向けにして、その上にのしかかり)
今から、たっぷり僕のことを教え込んでいってあげますからね
(白いドレスの首元に手をかけると、その服を力任せに一気に引き裂く)
(その衝撃すらも、強制的に発情させたアプリコットの体は快感と認識してしまうはずだ)
-
>>679
おぬしの戯言など信じぬのじゃ!
きっとすぐに助けが来るにきまっておる!
…っ!そ、それまで耐えれば良いだけなのじゃ…!
(強気な態度を改める事はないが、男の一挙一動に怯えてしまっていて)
(足が振り上げられれば顔を強張らせ)
(大きな音を立てて床を踏みしめれば硬く瞳を閉じて)
くぅ……この仕打ち…絶対に許さぬ…のじゃ…
は…ぁ…身体、熱い…のじゃ……
毒…やっぱりこれは毒なのか……?
く…嫌じゃ…死にたくないのじゃ……ん…っ
(毒は毒でも媚毒なのだが、男に肯定され不安が増して)
(表情を曇らせつつ、見る見る顔が紅潮していく)
(息遣いは更に荒く、無意識に鼻にかかった甘ったるいものへと変じて)
そ、そんな事よりも早く解毒を…ん…ぁ…
(身体を押されれば容易く床に仰向けにされてしまい)
(首輪の重みと媚毒の効果もあり、ロクに身動きがとれず)
い、嫌じゃ…離さぬか無礼者…ひゃ…!?
く、うぅ……っ
(最上級の生地で作られた純白のドレスが男の手によって破られていく)
(胸元が裂かれればシミ一つない汗ばんだ肌と、まだ僅かに膨らんだだけの幼い膨らみが露になる)
(布が肌を擦りあげれば感覚に敏感になった身体がゾクリとした快感を感じ、更に身体を火照らせていって)
-
>>680
そう信じたいなら御勝手に点。それまで堪え切れるといいですね、ええ、本当に
(完全にこちらに対して怯えているアプリコットの反応は、青年のゆがんだ情欲を少しだけ満たして)
(彼はさらに追い込むために行動していく)
貴女が許そうが許すまいがどうでも良いんですがね、それが必要なようにしていくつもりはありませんし
体が熱く、息が上がってしまっているのでしょう?顔を真っ赤にして、ふふ、可愛いですね
安心してください。毒とはいえ決して死ぬことだけはありません。…考え方によっては死ぬより辛いですが
(甘く情欲にまみれた声で、死にたくないと不安がるアプリコットは完全に青年の手の中だ)
(彼は自身が望んだ状況であることに、笑みを深めていく)
大丈夫ですよ、放っておいても死にはしません
まぁ、その体の熱さは、ここにいる間中引くこともないでしょうが
(死への恐怖に怯えるアプリコットに優しく告げる)
(媚毒の効果は、彼女の体が開発されればされるほど強まっていくもので)
この期に及んで離せとか、ずいぶん余裕ですよねアプリコット様
ほーら、綺麗な肌が露わになってしまいましたよ
これを見るのは、貴女の家族や使用人以外では僕が初めてでしょう?まず、貴女の初めてを一つ奪ってやった。ふふふ…
(引き裂いた服から露わになったその体は青年に、今すぐ襲って処女を奪いたいと言う衝動を発生させるが)
(ぐっとこらえて、じろじろと見下ろしていく)
(未発達なその体は、人によっては貧痩ともとれる体つきをしていたが、青年にはこの上なく魅力的で)
ああ…。思った通りに魅力的な体だ…。このからだに、僕のことを刻みつけてあげましょう
-
【すみません途中送信です!】
【すぐに追加訂正分を上げます】
-
>>680
そう信じたいなら御勝手に点。それまで堪え切れるといいですね、ええ、本当に
(完全にこちらに対して怯えているアプリコットの反応は、青年のゆがんだ情欲を少しだけ満たして)
(彼はさらに追い込むために行動していく)
貴女が許そうが許すまいがどうでも良いんですがね、それが必要なようにしていくつもりはありませんし
体が熱く、息が上がってしまっているのでしょう?顔を真っ赤にして、ふふ、可愛いですね
安心してください。毒とはいえ決して死ぬことだけはありません。…考え方によっては死ぬより辛いですが
(甘く情欲にまみれた声で、死にたくないと不安がるアプリコットは完全に青年の手の中だ)
(彼は自身が望んだ状況であることに、笑みを深めていく)
大丈夫ですよ、放っておいても死にはしません
まぁ、その体の熱さは、ここにいる間中引くこともないでしょうが
(死への恐怖に怯えるアプリコットに優しく告げる)
(媚毒の効果は、彼女の体が開発されればされるほど強まっていくもので)
この期に及んで離せとか、ずいぶん余裕ですよねアプリコット様
ほーら、綺麗な肌が露わになってしまいましたよ
これを見るのは、貴女の家族や使用人以外では僕が初めてでしょう?まず、貴女の初めてを一つ奪ってやった。ふふふ…
(引き裂いた服から露わになったその体は青年に、今すぐ襲って処女を奪いたいと言う衝動を発生させるが)
(ぐっとこらえて、じろじろと見下ろしていく)
(未発達なその体は、人によっては貧痩ともとれる体つきをしていたが、青年にはこの上なく魅力的で)
ああ…。思った通りに魅力的な体だ…。このからだに、僕のことを刻みつけてあげましょう!
(そうして彼は、まず手始めにその首筋に吸いついた)
(鋭敏に快楽を伝えるその肌に、遠慮なく自身の証をつけていく)
(唇を離せば赤紫のキスマークが首筋にくっきりと残り)
(そしてそれで満足することなく、何度も何度もキスマークを付けていく)
ちゅっ、ちゅっ、んっ、ちゅぅっ!
(いやらしく音を立てながら、その唇はどんどん下に動いて行き)
(そして、そう時間はかけずに、その勃起した乳首に吸いつく)
はむっ、れろっ…、ちゅっ、んんっ!
(乳首を口に含み、転がし、歯を立てて好き放題に刺激していった)
【失礼しました。こっちが正しいのです】
【お待たせしてしまっていてすみません…】
-
>>683
はぁ……ぅ……死ぬより、辛いじゃと……
それはどういう意味なのじゃ…ん、うぅ……
(男の言葉の意味する所は分からないが、死なないと言われても余計に不安を煽られて)
(首輪により抵抗を封じられたアプリコットは、完全に男の思うが侭になっていた)
ずっとこのまま……?そんなの嫌なのじゃ……っ
(身体の火照りと動悸は時間が経つ度に強くなっていく)
(死なないと言われても信じられず、目に涙を浮かべたまま弱弱しく首を振る)
う…み、見るなぁ…この痴れ者がぁ……っ
く…うぅ……この屈辱…絶対に許さぬのじゃ……!
(まだ身体は幼く、年齢的不相応な発育な身体)
(それを間近で見られて計り知れない恥辱を感じる)
(殆ど平らな胸や媚毒に侵されツンと尖ったその先端まで余す所なく曝け出されて)
は…ぁ……何をするつもりなのじゃ……ひゃう…!?
ん、ぁあああ……っ
(男の唇が首筋に触れ、強く吸い付けば嫌悪感よりも強い刺激に身体が跳ねる)
(まるで感覚が剥き出しされた状態で受ける刺激は強烈で)
(首を反らして搾り出すような声を上げ、地下室に響いて)
(男の唇が触れて離れる度に身体が跳ね、若々しく健康的に焼けた肌に無数のキスマークが刻まれていく)
は…ふぁ…や、やめぬかぁ……
んぅ……あ、ふゃあああぁっ!?
(初めての快楽を与えられ、無意識の内に細められる眼差し)
(いつの間にか男の唇は胸元へと移り、そして標的が胸の頂に定められ)
(口に包まれ吸い上げられれば頭の中が真っ白になる)
(目を見開き、幼い身体には強烈過ぎる快楽に嬌声をあげながら、ビクビクと身体を震わせて)
【いえいえ、お気になさらずにですー♪あ、ただお時間は大丈夫ですか?眠たくなったら遠慮なく仰ってくださいね?】
-
>>684
【すみません…お言葉に甘ええて今日はここまでで良いですか?眠気が…】
【かなりねちっこくやっていますが、大丈夫でしょうか?もっとどんどんやって言った方が良ければそう言ってくださいね】
【次にお会いするのは年明けですか?】
-
>>685
【はい、では無理せず今日はここまでに致しましょう!】
【良い感じですよー♪そちらも楽しんでいただけていると良いのですが…】
【そうですね…今年は時間が空けられそうにないので、また年明けになってしまいそうです…】
【年明けで空けられる日が確定しているのは1月4日ですね…この日ならば一日空けられそうです】
【それ以降はまだ不明なのでそれからと言った感じなのですが、そちらは如何でしょう?】
-
>>686
【ありがとうございます…!すみません、そちらにはまだ余裕がありそうなのに…】
【よかった。楽しんでいるのがこちらだけでは申し訳ないですから…。勿論こちらも楽しませていただいていますよ】
【わかりました。とはいえ四日でしたらまた一週間後ですね。次を楽しみにしています
時間は…どうしましょう、こちらも一日開いていますが…早めに、そうですね15時くらいから始めても大丈夫そうですか?】
【こちらもそうですね。仕事の始まりが六日からなので、それ以降は夜がメインになってくるかと思います】
【】
-
>>687
【いえいえ、お互い無理のないペースが一番ですし】
【それならば何よりです♪これからじっくりと進めていきましょう!】
【少し間が空いてしまいますが、よろしくお願い致しますね?】
【はい、では15時からの開始に致しましょう!待ち合わせはまた伝言板でお願いします】
【こちらも基本は夜ですね…時間はその日によってまちまちなのでまた連絡する形で】
【ともかく次回は1月4日の15時からでよろしくお願いします】
【では今夜はお付き合いありがとうございました♪また来年もよろしくお願いします!】
【ではでは良いお年を♪おやすみなさいませ…】
-
>>688
【ありがとうございます。ホントに、その通りですね】
【はいっ、よろしくお願いします】
【大丈夫ですよ。むしろ一週間の励みになりますから】
【わかりました。では、1月4日の15時に伝言板にて】
【ええ、その日のロールの終わりに話をするようにしましましょう】
【はい。その時間に伝言板で。また一緒に楽しみましょうね?】
【こちらこそ、ありがとうございました。来年もよろしくお願い致しますねー】
【こちらこそ、良いお年を。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【《カズーラ・ティオ》◆UnDhu/r9hYのお兄ちゃんとのえっちにお借りしますっ♪】
-
>>690
【移動してきました。よろしくねカズーラちゃん、ティオちゃん?】
【早速で申し訳ないんだけどちょっとだけ私用で席を外して大丈夫かな?15分くらいなんだけど…】
-
>>691
【《カズーラ》うんっ、よろしくねっ♪】
【《ティオ》大丈夫だよっ♪待ってるからね♪】
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>>692
【本当にごめんね…じゃあちょっと行ってきます】
-
>>692
お待たせしましたカズーラちゃん、ティオちゃん。
今日はやっぱり二人でやってみたかったかな?
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>>694
《カズーラ》お帰りなさいっ♪
そうだね〜、ボク達二人でお兄ちゃんにご奉仕するか、それともティオちゃんとお兄ちゃんが水入らずで愛し合うかがいいなって思うの♪
《ティオ》一人でお兄ちゃんとえっちするの、ドキドキしちゃうけどっ…///
ティオね、お兄ちゃんとの赤ちゃん作ってみたいのっ…♥
お兄ちゃんがお好きな方を選んでねっ♥
-
>>695
そっかぁ…カズーラちゃんとしてもやっぱりまずは新顔のティオちゃんを動かして試してみたいってことかな?
本当にもうこのまま忘れられたんじゃないかってところに久々の追加だものね!
それだと…試しに先にカズーラちゃんとティオちゃんは最初にどんな服装でいたいかにもよるかな?どんな感じを考えていたかな?
-
>>696
《カズーラ》せっかくだからティオちゃんに頑張ってもらおって思ったの♪
そっか、お兄ちゃんはボク達に男の子の服を着てもらいたいんだっけ?
前回と同じように、トレンチコートか学ランで外見を隠してお兄ちゃんの部屋に訪ねるっていうのがいいのかな?
《ティオ》やっぱりティオもそのかっこで来たほうがいいの?
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>>697
うん、やっぱりこれは毎回お願いしていることだしカズーラちゃん達が良いなら是非ともお願いさせて欲しいかな?
それだとティオちゃんとやるならカズーラちゃんは案内で変装して家の前まで来るのが良いかな?よろしければ二人はどんな感じに変装したいか教えてね。
-
>>698
《カズーラ》りょーかいっ♪それじゃボク達変装してお兄ちゃんのお部屋に訪ねるって感じで♪
それじゃボクはトレンチコートで、ティオちゃんが学ランでいいかな?
最初にボクが正体を現して、二人目はアトラお姉ちゃんかと思いきや、新顔のティオちゃんでした〜♪って感じでさ♪
結局お兄ちゃんはボクとティオちゃん二人のお相手してくれるのかな?
《ティオ》変装の下の格好はティオ達の普段の服装がいい?それとも…はだかが良かったりする?///
-
>>699
か、カズーラちゃん達が望むなら裸でも構わないけど…そうしたら帰りが大変なんじゃないのかい?
だって先に聞いておきたいんだけどカズーラちゃん下が裸だとして着ているトレンチコートは玄関前でどうするつもりだった?ティオちゃんも。
二人お相手したいのは山々なんだけど前回想像以上に大変だったから今日はカズーラちゃんは見送り+ティオちゃんの案内だけで来たって感じじゃどうかな?
カズーラちゃんさえよろしければ後日君一人で相手してもらうからさ。
-
>>700
《カズーラ》下が裸なら流石に投げ捨てたりしたりはしないよ?
それともやっぱりお兄ちゃんは豪快に脱ぎ捨ててマンションの吹き抜けに投げ捨てちゃうっていうのが好きだったりする?
それだったら上着の下はちゃんとボク達の普段の服装で居ようかな。
《ティオ》二人同時は大変かな?それならカズーラお姉ちゃんに送ってもらって、そこからはお姉ちゃんに帰ってもらって…
ティオとお兄ちゃん二人だけで愛し合うって形がいいかな…♪///
《カズーラ》いいよっ♪またティオちゃんとえっちし終わったら、今度はボクとえっちしようねっ♥
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>>701
うん、僕の実力が足りないばかりに今日はカズーラちゃんには我慢してもらう形になるけど…また次回お願いするから今日は許してね?
そこはもちろんそんな感じが希望かな。そういうことなら下はいつもの服で構わないよー
私的には最初にマンション訪ねてくれた時のようなサングラスとマスクもしていて不審者の真似していたのから「僕だよお兄ちゃん♪」って甘い声出すのは興奮したかな。その後にバッて変装脱ぎ捨てたの覚えてない?
今回もそんな変装で先にサングラスとマスクだけ投げ捨てて顔を晒してからもうこんなトレンチコートなんか耐えられない!って勢いよく脱ぎ捨ててくれないかな?
ティオちゃんは学ランにキャップ帽を目深に被ってるくらいかな?
ただ、学ランだけだと寒いから上に大きなダッフルコート前全開で着ているのはどうかな?
ダッフルコートは名乗る前に先にそのまま床に脱ぎ捨てて良いし。
-
>>702
《カズーラ》こちらこそ、ティオちゃんのお相手してくれてありがとねっ♪
ティオちゃんを喜ばせてくれたら、ご褒美にボクもお兄ちゃんを気持ち良くしてあげるっ♥
そっか、お兄ちゃんああいう感じがいいんだねっ♪りょーかい♪
《ティオ》それじゃカズーラお姉ちゃんがトレンチコート、ティオが学ランにダッフルコートを着て、二人とも帽子とサングラスとマスクで顔を隠すって感じでいいんだねっ♪
それじゃ、始めてみるねっ♪
(年越しの夜、おそらくは独りで寂しい思いをしている男の部屋に客が訪ねて来てチャイムが鳴る)
(ドアを開けてみれば、上着や帽子、サングラスとマスクで見た目を隠している怪しい人物が二人いた)
(一人はトレンチコート、もう一人は学ランの上に前を開けたダッフルコートを着ていて)
(一番特徴的なのはそんな怪しい格好でありながら子供のように背が小さい事だ)
《カズーラ・ティオ》……♪
(二人ともだんまりしていたが、男にとってはとても知っている、大好きな子達であると簡単にわかる事だった)
-
>>703
はぁ〜…今年も今日で終わりか。
年末なんてバイトばかりで何一つ面白いことなんかなかったし…加えてわかってはいたけど僕一人だけか…はぁ…
(今日で何度目になるのかわからない溜め息をつきどんどんブルーな気持ちになり溜め息という悪循環に陥っていると不意に家のチャイムがなる)
全く…誰だこんな年末の夜に来る客だなんて。
こっちは気持ちだけでもどうかなってしまいそうなの…に?
(不機嫌な顔のままやや乱暴に扉を開けるとそこには見るからに不審者な格好の人物が二人立っている)(それを見た瞬間に今までの不機嫌さがどこに行ったんだというほどに希望に満ちた眼差しでゴクリと唾を飲み込んで)
その男性物のトレンチコート…も、もしかしてカズーラちゃん!?そちらのダッフルコート学ランの方はアトラちゃんかな?もしかしてわざわざ会いにきてくれたのかな?
(格好とは裏腹に背丈が小さくぶかぶかなそれを着こんだ二人にまたサラリーマンから剥ぎ取ってきたらしいと考え更にはもじもじし出したカズーラと思わしきトレンチコートの人物はもうこの使い捨てのコートを脱ぎ捨てたくて仕方ないかのようで)
(反対の人物はダッフルコートの前を合わせ学ランを隠してしまったためアトラ?なのかはわからなかったが)
【うん♪カズーラちゃんがいかにトレンチコートを使い捨て程度にしか考えてないのかわかるからね。
まずは素敵な書き出しありがとう!思いきり脱ぎ捨てちゃってよ♪】
-
>>704
《カズーラ》……えへへぇ♪ボクだよっ♪お兄ちゃんっ♪
(トレンチコートを着ていたほうの人物が、可愛らしい女の子の声で喋ったかと思えば)
(帽子、サングラス、マスクをとって、自分がカズーラであると正体を現して)
もう我慢できないよぉっ、こんなコートいらないよぉっ♪
え〜いっ♪
(我慢できなくなったようで、トレンチコートを勢いよくばっ!と脱いで、マンションの吹き抜けに投げ捨ててしまって)
(幼い身体つきを露出させている薄着になる)
えへへぇ、今日もお兄ちゃんに会いに来てあげたよっ♪
それとね、こっちはアトラお姉ちゃんじゃないよっ♪
ほらほら、自己紹介して♪ティオちゃんっ♪
《ティオ》…えっとぉ、こんばんわっ♪初めましてっ♪
(アトラかと思われたもう一方の人物が帽子サングラスマスクをとると、アトラやカズーラと似た雰囲気であるものの違う女の子だった)
ティオっていいますっ♪カズーラお姉ちゃんやアトラお姉ちゃんが仲良くしてるお兄ちゃんに、会ってみたくなって来ちゃったの♪
突然でごめんなさいっ…でも、ティオとも仲良くしてくれたら嬉しいなっ…///
(屈託のない可愛らしい笑顔で挨拶する)
(最初は緊張していてダッフルコートを前を合わして恥ずかしがる)
《カズーラ》えへへ、実はね、お願いがあるのっ♪
これから男の味をあまり知らないティオちゃんに、お兄ちゃんがせっくすのやり方や快感を教えてあげて欲しいのっ♥
《ティオ》あのあのっ…///ティオ、まだお姉ちゃん達と違って、赤ちゃん授かったことないからぁ…///
お兄ちゃんとえっちしてぇ、赤ちゃん作りたいなって思ってるのっ…///
《カズーラ》今夜はティオちゃんがお兄ちゃんと二人っきりになりたいって言ってるから、ボクはこれで帰っちゃうけど…
ティオちゃんのこと、よろしくお願いねっ♪
-
>>705
や、やっぱりカズーラちゃんだったんだね!そんなバレバレの格好をして…僕が喜ぶのわかってるからってズルいなぁ?
(帽子にサングラスとマスクを外すと下から見覚えのある見た目とは裏腹に淫乱な表情を浮かべたカズーラちゃんの顔が現れ用済みのサングラスなどは床に投げ捨てられカランと音を立てる)
こんなコート要らないって…じゃあなんで着てくるのさ全く…そんなことされたらいきなり興奮しちゃうじゃないか。
またサラリーマンから剥ぎ取ったのかい?カズーラちゃんは本当にトレンチコート捨てることしか頭にないのかな…
(カズーラちゃんが勢いよくトレンチコートを脱ぎ捨てるとコートは下に投げ捨てられ彼女の普段着が現れる。もちろんコートには見向きもしなく、その姿にすでにズボンがテントを張っていてカズーラちゃんの言葉に素直に驚き)
え…?それだともしかしてまた新しい子なのかな?
ティオちゃんって言うのか。こちらこそ冴えないやつだけどよろしくね?
ただ、なんだかこう言っちゃ悪いけど…カズーラちゃん達姉妹にしてはずいぶんと押しが弱そうな子だね?学ランにダッフルコートも男性物みたいだけど…
(サングラスなどをカズーラちゃん同様に外すが投げ捨てたりせずダッフルコートの内ポケットに入れた姿や屈託ない笑顔や恥ずかしがる姿は今までにないタイプでこちらまで恥ずかしくなってしまう)
えっ!?カズーラちゃん帰っちゃうのかい?ティオちゃんに僕が…えええっ!む、無理だよ!だってティオちゃんはなんだか素直にエッチな子じゃないみたいだし…とても僕一人でなんて
(口ではそう言いながらも第一印象が強かったためかやはりティオちゃんは今までの子達とは違う印象で、さっさと帰ろうとするカズーラちゃんに慌てたように声をあげる)
-
>>706
《ティオ》あの、ごめんなさい…///
お兄ちゃんはやっぱりカズーラお姉ちゃんのほうが好きかなぁ?
《カズーラ》だいじょーぶっ♪
お兄ちゃん、ティオちゃんをあまり甘く見ないほうがいいよ〜っ♪
最初は恥ずかしがり屋だけど、火がついちゃいとスゴいんだからっ♪
まあそれは実際にえっちしてみればわかるよっ♪それじゃ、二人でごゆっくり〜♪
(お兄ちゃんが慌てるもお構いなしにカズーラは帰ってしまい)
《ティオ》ありがとうお姉ちゃんっ、ティオ、ドキドキしちゃうけど、頑張るからねっ♪
(ティオも一人でお兄ちゃんとえっちしたいと決めているようで)
そ、それじゃ、お邪魔しますっ。
あ、お姉ちゃんが捨てちゃった帽子とか片付けないと…
(カズーラが捨てた帽子、サングラス、マスクを自分のポケットに入れて、お兄ちゃんの部屋に入る)
えへへぇ、男の人と二人っきりなんて、ドキドキしちゃうなあ…♥
お兄ちゃんっ♪ティオに初めての赤ちゃんくれる人っ…♥
(恥ずかしがりながらも、嬉しそうにお兄ちゃんに抱き着いて甘えて)
ねえ、早速えっち、してもいいかなぁ…///
(しかも、すっかり彼女はその気になってしまっていて、ダッフルコートと学ランの前を開けて)
(肌の露出が多い普段着を見せたりする)
-
>>707
あっ!カズーラちゃん…行っちゃった…本当にすぐ帰っちゃったなぁ…
あっ、ごめんねティオちゃん?カズーラちゃんの方が良いとかって言うより付き合いが一番長いのと一番最初に君達姉妹で出会った子だから色々と特別でね。
そんなに気にしないでね?ティオちゃんのことが嫌いって訳じゃないから。
(何やら思わせ振りなことを言いながら立ち去ってしまったカズーラは帰ってしまいティオだけが取り残され素直にカズーラが投げ捨てた変装アイテムを拾う姿からますますカズーラ達姉妹とは似つかず戸惑ってしまう)
あっ、うん…狭いところだけどいらっしゃい。
ティオちゃんはダッフルコート好きなのかな?カズーラちゃん達は着ているコートをすぐ脱ぎ捨ててさ…君はどうやらまともみたいだから……!?
(家にあがったティオがもしかすると姉妹でないのではないかと考えていた矢先、学ランの前ボタンを外したティオの上着の下にはカズーラ達と同じ露出が高めな薄い服を着ていて)
(それが彼女を同類だと現すには十分すぎるくらいで抱きついてきた彼女の学ラン下の発育中の胸元が体に押し付けられどぎまぎしてしまい)
て、ティオちゃん!?いきなり抱きついたりしたら恥ずかしいと言うか…
【そういえばカズーラちゃんまたトレンチコートは放置したまま帰ったのかな?】
-
>>708
うんっ、カズーラお姉ちゃんが最初にお兄ちゃんに会ってえっちしたから、お兄ちゃんはカズーラお姉ちゃんが大好きなんだよねっ?
でも、ティオだって負けないんだからねっ♪
えへへぇ…♪お兄ちゃん、ティオの上着の中見て、興奮しちゃった?
ティオもさっきまでは恥ずかしかったけどぉ…お兄ちゃんに喜んでもらえるなら、脱いじゃおっかな…♥
(お兄ちゃんが自分の肌を見て、ドキドキしているのが嬉しくて)
(もっと自分の身体を見てもらおうと、ダッフルコートと学ランを脱いで床に落として)
(肌の露出の多い服装を見せつけた)
お兄ちゃんも恥ずかしい?ティオだって恥ずかしいよっ?
お互い恥ずかしがりながら、それでもえっちしちゃうのも、楽しそうだよねっ…♥
お兄ちゃんっ…♥きす、しよおっ…♥
(顔を赤らめながら、それでも嬉しそうにお兄ちゃんの身体に自分の幼い身体を擦り付けて)
(お兄ちゃんの顔を見つめながら、瞳を閉じて唇を可愛らしく突き出して、キスをおねだりした)
【もったいないから、きっと拾いにいったんじゃないかなぁ?】
【またお兄ちゃんのお部屋に遊びに行くときに、同じように豪快に脱ぎ捨てられるしね♪】
【それと、ちょっと年越し直前には一旦席を外さなきゃいけないの…】
【0時半ぐらいまで待っててもらえるなら続けられるけど、できそうにないならここで一旦凍結してもいいかな?】
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>>709
【ううん…実は僕も同じことを考えていたところだったから良かったよ!どこもみんな同じなんだね?
それじゃ悪いけど凍結してもらって良いかな?こちらは明日ならずっと大丈夫で逆に明後日はバイトがあるから難しいかな…】
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>>710
【明けましておめでと〜っ♪今年もよろしくおねがいねっ♪】
【それじゃ凍結だねっ、今日の夜20時からなら大丈夫だよっ♪】
【またその時間に遊戯王スレで待ち合わせでいいかな】
【それじゃお休みなさい♪】
-
>>711
【こちらこそよろしくね♪そして、あけましておめでとう!おやすみー】
-
【…えー、新年早々荷物と化している愚兄と借りますー】
(廊下をわざとらしく蛇行運転し、壁に脚がぶつかりやすいようにひとしきりフラフラした後、無駄な労力使った事を
息を荒げながら若干後悔しつつ、兄の部屋の前で頭陀袋のように掴んでいた毛布を離して)
(ミノムシ状態の一人を放置し、自分はさっさと兄の部屋のこたつへとin。ぬくぬくと寛ぎ始めた)
はー…いいねえ、こたつ。この堕落の誘惑…最高♥
――…はー、まさか元旦早々呼び出されるとは思ってもみなかったけどさ。
さっき潰れたカエルみたいな声聞こえたけど、生きてるー?生きてたら返事しなくていいよー?
-
【兄をボロ雑巾の様に扱う、胸も尻も愛情も誠意も無いダメな妹とお借りします】
>>713
…………
…………………「へんじがない、ただの屍のようだ」
(土嚢か何かの様に放り投げられると、そのままゴロンゴロンと無様に床を転がって)
(そうして横向きに転がった顔は白目を向いている上に、口にさりげなく吐いたと思われる泡っぽいものすら着いていて)
(そう、もうお分かりの通り…残念ながら彼の新年、もとい冒険はここで終わってしまったのだ……)
―――って、死ねるか! クソ、新年早々人をお花畑に連れて行きやがって。
しかもなんだ、その……こう、無駄に色っぽい声は。どこで覚えてきたんだ。返答次第では兄も怒るぞ。
さてと、兄(高機動モード)から通常形態に進化しつつ……
(と、思ったが……どうにかカムバックすると、ムクリと起き上がり…)
(イモムシなり尺取虫の如く、ずるずると床を張って移動すると怠惰スーツ、もとい着る毛布から足を出して…出した足をコタツの中に入れ込みながら)
あれだ、元気にしてたか。……いや、その…テンション上がってるから今はいいが……その、なんだ。
俺たち、割とあっちでは恥ずかしいやり取りをしてた気がするが、その点については見なかったことにしとく…か?
-
>>714
「おお あに よ しんで しまう とは なさけ ない」
(小学校のお遊戯レベルの棒読みで、コタツの中からどーでも良さそうな調子で見下ろし)
(スマホを取り出すとまったり寛ぎつつ、その場の兄をまるで無視してSNSであけおめメッセージを打ったり打ったり)
(そう、お年玉を寄越さぬ身内など、案じる価値があろうか!―――否ッッ!!
その存在、正月しか会わない為毎回誰だっけ?と思いながら愛想笑いで対応する親戚にも劣るッッ!!)
頭の中身はとっくにお花畑を駆け巡ってそーだけどね、愚兄の場合。身体だけ置いてけぼりは可哀想だよ?
…何処に色っぽい声があったんだ。ちょっとコタツのない生活からコタツinしてほっとしただけの声で、
何想像したんだこの淫獣め。アレなの?何がinだ俺にinさせろオラァ!みたいな?…うわあケダモノがいるよーとうさーん!
やめてよね、そういう展開は某ヲタ妹が売りのラノベだけでじゅーぶんだっつーの。
(ブランクがあろうがなかろうが、言うことの容赦は加減なく、惰性スーツを脱がないままでの兄を、
思い切り呆れ切った冷ややかな視線で見遣りながら、コタツに顎を乗せてダラリとし)
ウン、おかげ様で。――…その点に関しては、深く検討した上で申し上げると…………
しぬほどはずかしいからみなかったことにすべし。――まあ、アレだよ…うん。アレだ。…兄貴も元気そーで良かった。
ただ、いきなし呼ばれてホイホイ付いてきちゃったけど、21時半位までしか時間取れなくってさ。
えーと…なんてゆか。―――…アレだよ。アレアレ。…心の準備とか出来てないし、
言いたいことも言えずに本日解散になりそーな気がしないでもないから、も一日くらい寄越しておくと良いんじゃないかな。
その間に、アイスとお年玉とか用意出来るだろーし。………ど、どーだろ?
-
【…名前欄ふと確認したら弄り倒し過ぎてるよなんだよそれ!ちょっと笑っただろくそう!
新年の笑いがこんなのとか悔しい!】
【えーとデスね。――上で言ったとーりなので、アレです。ヨ?…嘗てもツン要素って名前だけだったよね、
とか突っ込まないで心で思うだけに留めておく優しい妹は、本日出来ましたら代替日の提案と予定を話せたら、
等と思ったりしたり、デス…】
【そっちがもー、これで気が晴れて大人しく成仏出来るんなら、看取ってやってもいーけどっ!兄よ安らかに…】
-
>>715
……早速やってきたかと思えば、ちょっとからかっただけで早速「兄」を「淫獣」扱いか。
まったく、これだから初心な上にヒンソーボディの妹は困る。何か、お前は思春期の小学生・中学生かなにかか?
それともあまりの自分のモテなさっぷりに、もう兄妹でもいい……!
格好良くて、スマートなお兄様のだったらプラグインしてもらってもいい、そうヤケになったという事か? ッて……!!
(フフンと余裕の笑みで言い返す辺りは、昔の兄とは変わりないが…「父親」を呼ばれそうになると)
(どこにそんな余力があったのか、コタツからミノムシモードのままピョインと飛び出すと、妹にしがみ付き無理やり口を押さえつけて)
(『何やってんだ、このバカ』と…ほんの僅かに大人っぽくなった表情の眉間に皺を寄せながら…)
……まぁ、とにかく元気だったなら良かった。というより、俺はお前が元気なのは知ってたが。
えーと……顔を見れて良かったし、正直満足したというか……でもその、物足りないというのも事実で……
…いいんだ。俺はこう、人生経験を積んだ事で「時に切なげな表情で本音をポロッと漏らす技術」を覚えたのだ。
ちなみに次のレベルアップでは「さりげなく愛想笑いを浮かべたまま毒を吐く」技術を身につける予定だが、それは置いといて。
…時間の問題は分かった。まぁ、とにかくつまりはアレだろう。
――――ボク、折角合えたんだし……もうちょっと大好きなお兄ちゃんとお話していたいの…♥
(押し倒した相手の上で、乙女のごとく両の手を胸の前で交差させて…というより、自分の体を柔らかく抱きしめて見せて)
(そのまま、くねくねと羞恥に身悶えでもするかのようにカラダを揺らした後、勝ち誇った笑みで妹を見下ろして)
……そういう事ならしょうがないな、まったく仕方の無い奴め。
…ここ数日の間なら、夜はまぁ大抵時間が取れるはずだから……お前の空いてる日、幾つか候補を挙げてくれればそれに合わせてやろう。
というより、『俺』もこれから蟹がだな。蟹が……解凍された新鮮な蟹まるごと一杯が俺を待っているんだ。
だから丁度良かった。いや、流石に蟹>>(越えられない壁)>>>妹…なんて事は無いが。
やはり蟹は強いというか、蟹>>妹くらいはあると思うのだ。
……という訳で、心優しい兄はお前の提案を受け入れてやろう。お年玉は絶対やらんが。で、次はいつがいいんだ…?
-
【やーいやーい、アイツ笑わされてやんの。だっせー(足バタバタ)】
【……しかも二番煎じだし。どの辺が可憐? 可憐じゃなくてかりんとう体型とかじゃなくて?】
【あー…あれだ、三年越しじゃなくて四年越しに素直になると……】
【俺も逢いたいから、それでいい。満足しなかったわけじゃないし、お前と会えてホッとしたのも本当だ】
【だけど、少しだけ我が儘になっていいなら…もうちょっとだけ、お前と…一緒の時間を共有したい。一回だけだろうと、その…もう少しあれだろうちょ…】
【だからまぁ、お前さえよければ付き合って欲しい。…これでいいか?】
-
>>717
これだから、まるで駄目な兄貴、マダキは。都合が悪くなりそうになったらすぐ、「な、なんだよちょっとからかっただけだろ?」
とか言って誤魔化して…あー汚いっ!兄貴汚いっ!汚らわしいっ!――清純で穢れない心身の妹様と言え。
誰がヒンヌーだっ!…あ、違ったヒンソーか。どっちにしても失礼極まりないだろっ!
そりゃね、格好良くて色っぽくて素敵なお兄様なら、血のつながりなんて…!って言えただろーけども…。
とーさんとーさん!おにーちゃんがモテナイからって遂にボクのこと欲望の捌け口っ、もがっ!…むぐぐぐっ…!
(ヒンソーという言葉が大変癇に障ったらしい、割と全力な大声で禁断の父親召喚(母親にチャンネル奪われ不機嫌モード)に
至ろうかとした時、ガッツリ口を押さえられ、息苦しさに真面目顔で本気に焦る兄を睨みながらジタバタと)
(色んな意味で微妙に顔を赤くさせながら、精一杯怒ってるぞーな顔を作って)
…けほっ…。ま、ね。――色々あった割には、それなりに元気でやれてるよ。…そーだよ、ボクはマメに連絡したのに、
このダニキと来たら連絡寄越さず、死んでるのか死んでるのか死んでるのか死んでるのか生きてるのかも分からなくて…
っとにさぁっ!――…一時は本気で生死含め、し、心配したんだぞっ…!?
う、む。…そ、そーだよねっ!愛らしい妹を見れば、もっと大事にしてあげたいって言う欲求が生まれるのも当然だしさっ!
……安っぽいナンパサイトにしたり顔で書いてそーなテクを、ドヤ顔で説明する兄の、三年たっても成長の兆しが
見られない精神状態に、涙を禁じ得ない妹デース。………うん、漫画のイケメンしか許されないネタだよね、それ。
まさに「※ただイケ」な技術だから。リアルでやろーとか自爆にも程があるけど、同じく置いとくよ。
…な、何、なにゆってんだがっ!ば、馬鹿じゃないの!?フザケンナ馬鹿兄っ!ちょーしのってるとこーだぞっ!
(見上げるところで、気持ち悪いクネクネダンスをしながら、背筋が寒くなるような作り声でシナを見せる兄に必死否定して)
(真っ赤な顔で、鍛え続けた右脚を思い切り兄の股の間めがけ振り上げたのだった)
いやいや。しょうがないのはいきなり元旦早々に1時間とか時間指定して何の予定もないまま呼び出した愚兄だろーが。
思わず息継ぎも忘れて言っちゃったよ。…ん、助かる。――えーっと、大体バイトやら友達との約束やらで、
夜とか…取れそーなのが、4日の20時以降、とかだけど…そんなんでも良い?
え、ちょっと待って何それ母さんからそんな話聞いてないよ!カニとかボクも食べたいのにっ!
初詣入れちゃったよ、くっそおおおお!ぼっちで引き篭もりの兄のがイイ思いするとか許せないッ!!
甲殻類以下と言われた妹は、態と大凶引いて兄の部屋の扉に貼っておいてやる事にしました。呪われろーっ!
…お年玉を用意した上で、4日の20時以降。…アイスは、………抹茶でいーよ?
-
【アハハー。疲れて笑いの沸点下がったのかなー?(ゲシッ)】
【…いいじゃん。兄貴に倣って、ってトコだよ。何処も彼処も可憐だし!体型そのものがボコボコじゃないかそれ!】
【四年越しとか長いね、オリンピック開催されて、小学校卒業した子が高校上がるくらいだよ?】
【そっか、―――…うん、うん…。ボクもなんか、いつもどーりの兄で安心した、よ…久々な感じしないな】
【そ、だね。…もうちょっとだけ、大丈夫。沢山ってのは、ボクの今の時間だと絞り出しても無理だけど、
この一月の間、ちょっとなら、もう少し…なら…大丈夫。――でもって、また、アレだ。一年に一度くらいは、さ。
生きてるよー位の連絡、するつもりでいる。から…うん】
【……うん。お年玉とアイスとモンハン4をセットで用意するなら、首を縦に振ってあげよー。
妹の可愛い照れ隠しの代償くらい、や、易いもんだろっ!?】
-
>>719
おいやめろ。俺は別に昼から酒飲んだりもしてないし、就活失敗して公園で落ち込んだりしてねーから!
……ほれみろ、自分で自覚あるんじゃないか。ヒンソーな上にヒンヌーって、やーいやーい!
(ゲラゲラと笑いながら両の手を頬の横に添え、舌を出して挑発する様子はもはや小学生以下とすら言えそうで)
(無理やり口封じした結果、生まれた妹の顔色の変化には気づいているのか居ないのか)
(そんな中、あえてこの期に及んで問題を蒸し返すバカさ加減も相変わらずというのか、だがその様子は心底楽しそうで)
……なんかマダキからダニキとか色々変わってるぞ。せめて統一しろよ。
クールフェイスの似合うイケメンで性格のいいお兄様。通常クセオとか……自分で言っといてなんかやだな、これ…。
…だ、だから………顔出したかったのは俺も同じだけど、色々……事情があったんだよ。
俺には俺の、お前にはお前の事情があったようにな。―――分かるだろ、だから許せ。お相子って事で。
それにほら……こうしてまた会えたんだから、イイじゃねェか。なんなら足がちゃんとあるかどうか確認するか?
(胡坐を書いているので、両足は着る毛布の中にあるのだが……腿の上に頬杖をつきながらニンマリ笑って見せて)
ただ、心配してくれてたのは嬉しかったし……お前の手紙が、俺の心の支えなり清涼剤になってたのは…その、マジだ。だから、感謝はしてる。
安っぽいとか言うんじゃねーよ。俺はこれでもなんとかレベルアップしたの。こう……十レベル分くらいは。
さてと、お前は初詣だっけ。カニは全部俺が食べておくから―――はぉぉっ!!
(そんな時、股間に強烈な一撃――走るッ! その電撃の様な痛みは、一瞬…時を止めたように兄の表情を固まらせ)
(そのまま聞くに堪えない悲鳴を漏らしながら、股間を抑えたまま内股でその場にしゃがみ込んで……そうして、数分後……)
…ちくしょう。いてぇ……まだ痛い…。どうしよう、潰れてたりトイレ行ったとき血が出てきたらどうしよ……。
はぁ…クソ、本当相変わらずすぐ暴力に頼りやがって……てて、ま…とにかくだな。寒いし、正月だし浮かれてるバカも多いんだよ。
だから出かけるなら気をつけるように。四日の20時だっけ、そこはちゃんと「お前のためだけに」予定明けといてやるから。
(どこかぎこちない歩き方で、これから出かけるであろう妹を玄関先まで見送りに来ると……ひょいと自前のマフラーを取り出して)
(ちょっとばかり不器用だが、それでもしっかり防寒対策になるように柔らかく巻きつけてやりながら)
―――いってらっしゃい。楽しんで来いよ。あ、後は……カニ、気が向いたら残しといてやっから。
【という訳で、スマートで性格のいいお兄様、略してスサオはこれで締めにします】
【お前は時間の問題もあるし、返事は書かなくてもいいぞー。…あれだ、正月早々から愉快な時間をありがとうな。楽しかったよ】
-
【お前の一撃はさりげなく痛いし、時々本当に血が出てるんじゃないかと不安になるような感じなんだが(さすりさすり】
【所謂ドラえもん体型ならぬドラム缶体系と言うか…起伏の無い、しかも部活で日焼けしてどうしようも無い感じがシュールでいいと思うぞ】
【ツン要素が多かったからな。素直になるのに……解凍に時間が掛かったんだよ】
【今、言うべき事じゃ無いのかもしれないけどさ。あのさ……別に無理してまで時間、作る必要なんてねーんだよ】
【逢いたくないとかじゃなくて、俺のほうも…その、なんだろうな。少し素直になったから。】
【また前みたいにお前はお前の気の向くまま、出したい時…会いたいときに手紙をだしゃいいし……そしたら、俺も返事、返すからよ】
【…約束する。だから……だから……】
【お年玉は何とか工面するので、モンハン4は勘弁してくれないでしょうか。この財布の中身が消えたら、ボクは死んでしまいます…】
-
>>721
その程度で悶えるとかなっさけない。鍛え方がなってない。帰ったら矯正してやる!
あー、寒いね。部屋にマフラー忘れてきちゃったけど、まあ、いっか。何とかなるし、馬鹿は兄貴で慣れてるから、
なんかあったら伸して帰ってくるって。――ん…。アリガト、ね。…4日、「兄貴に会うの」楽しみにしてる。
(情けない姿勢の兄と、対暴漢対策にシャドーボクシングをして見せて、殺る気充分なお出かけ前)
(首に苦しくないよう巻いて貰ったマフラーに、一瞬キョトンとして…巻き終わった兄が離れるより先に腕を伸ばし、
自分は兄の首に腕を巻き付けて、ぎゅーっと――三年分位の抱擁をして、…すん、と小さく鼻を啜る音を立て)
ハグくれるってゆったじゃん。……事情あったのは分かった。ちゃんと言ってくれてありがとう。安心した。
――ホンっと、…安心したし嬉しかった…。……カニと交換に、りんご飴とあんず飴買ってきてあげるからさ。
じゃ、行ってきますっ!
【クセオもスサオもゴロ悪すぎて流行んないよ、絶対…】
【アリガトね。じゃ、ボクはこれで行ってくるね。あ、カニ残しておいてよ食べやすい部分っ!】
【こっちこそ、ありがとう。大晦日気付いた時はちょっとほんと…びっくりしたし嬉しかったから。そんじゃ、また4日にね】
【四肢を螺子切り腹をこじ開けて食い漁る猟奇的食事に入るらしい兄に、後を任せてボクはこれで!】
【ありがとーございましたお返しします!】
-
【…日焼けして尚更かりんとう表現とかぶっ殺されたいのかな兄貴は♥】
【無理はしないよ。無理そーだー、って感じたら、そんときは、上手く作れなかったからまた手紙書くね!
ってゆーし。―――手紙も、ちょい頻度上がるかもしんないし。ただ、有限実行が全部出来そーにないかも、ってのは】
【逢える時間に関して言っておいて…例えばいきなし、ゴメン無理になった!みたいなこと、兄がショボーンクッション
みたいになるんなら、無理はしないけど、こー、…ゆるーい感じにするとか…まあ、それは4日以降話す!】
【――安心して、これから兄貴の返事を待ったり出来るんなら、ボクも焦ったり、焦らせたりしないからさ】
【仕方ない、兄貴のお年玉でゲーム買うことにして、許そう。…財布役は、生かさず殺さず…フフフ…】
【んじゃ、今度こそホントにまた4日に!!】
-
>>723
お前だって、腹を蹴り上げられたら流石に泣くだろうが。試すか、試すか……!?
っていうかココは鍛えようの無いところなの。だから急所って言うの、知ってるでしょ……ヤメテ、モウヤメテクダサイ
(鍛えるの言葉とシャドーボクシングをする少女の前で、両手でさりげなく股間を隠していたが)
(不意に近付いてきた妹の体と、その体温を感じ取れば…此方からもきゅっと……華奢で、守りたくなる最愛の妹の体を抱きしめて)
(どのくらい、抱き合っていたのか分からないが…相手の突っ込みに、やや気まずそうに言葉を詰まらせながらも)
……さっきの一撃で、忘れてたんだよ。その代わり、マフラー貸してやったんだからそれで我慢しろ。
それにその…ハグ位なら……言えば、いつでもしてやるし、事情だってお前になら話してやったっていい。
いや、本当に大した理由じゃないんだけど。ま、いいや……っていうか、やっぱりさ。お前は笑ってる顔が一番だよ。
(鼻を啜る妹の、頭を軽く撫でてやりながら微笑を浮かべて見せたものの、次の瞬間)
―――って、カニと交換でそれって釣り合ってねーだろ!?
(表情を一変させて、ドアを開けて先に出て行った妹を靴下のまま追いかけながら)
まーいいや! おい、雪降るところもあるみたいなんだからな。帰り道は本当に気をつけろよー。転ぶんじゃねーぞ!
【余った甲羅とそこに着いたなけなしの身くらいは食わせてやるよ】
【いや、こっちこそなんっつーか……届かないまま終わると思ってたからな。正直、一番びっくりしたのは俺だっつーの】
【…最後の最後で食欲失せる事言いやがって。まぁいいや、お前も楽しんで来いよ!】
【それじゃ、こっちもこれで。お騒がせしました。これでスレをお返しします。ありがとうございました。】
-
【スレを借りるぜ】
-
【スレをお借りします!】
-
>>727
【今日は22時までで、よろしくな】
【>>587の続きから、頼めるか?】
-
>>728
【はい!センパイ!】
【今年もよろしくお願いします!一緒に初詣にいったりもしたいですねっ!】
-
>>587
う、う…そう、ですか…?
(反論できない気がして、うずうずと疼く身体を押さえつつ)
(今すぐにでもして、なんて喉元まででかかった言葉を飲み込む)
せ、センパイに…そんなに可愛がってもらえるなら…良いかな…なんて…
センパイの言うことは、今でもよく聞いてますし…
は、裸にだって、言われればすぐになります…っ
(そこまで言って、今もペットと変わらないような気さえしてしまう)
(ただ…もっともっとペットらしく躾けられる自分にも期待をして…)
ん、んぁぁ…っ!!
(一気にペニスを飲み込み、そのまま腰を下ろせばペニスの先がぐっと子宮を押し上げ)
(その刺激に腰が抜けたようにぺたりと座ってしまい、更に子宮を押し上げられる)
ん、ん…っ!
(動きます、と声に出してからゆっくりと腰を動かし始め)
(腰を浮かせては下ろし、それを繰り返しつつだんだんと浮かせる高さも高くなっていく)
(最初は水音も少なかったが、だんだんとその音も聞こえ始め)
はぁ…はぁ…はぁ…
(腰を動かすことに集中しているようで、陽介の目の前では口を開き)
(舌先からとろりと唾液を垂らす、そんな淫らな表情を浮かべる様子が見えてしまっていた)
【22時なんですね…うぅ、あと1時間…】
【わかりましたっ】
-
>>730
もしかしたら、の話だけどな
ただ、身体が燃えるだのアソコが濡れるだのはさておき、ペットになるのは面白いとは思うんだろ?
だったら断る理由もないってことで…
けど、勘違いしないでほしいのは、ペットだって時にはおねだりしたり、我侭言ったりするものだろ?
だからこそ調教するわけで……最初から大人しいペットってのも、ちょっと味気ない気がするんだが、どうだ?
(あえて反抗させることで調教するのも面白い…などと考えつつ、そっち方面に思考を誘導してみて)
んっ…飼い主としては、もうちょっとは意地を見せてやらないといけないのかもしれないが…
ルエリィのオマンコは、俺のと相性ピッタリだからな
ペットだったら、俺が欲しがってる時はすぐにこうしないとダメだからな?
厳しいようだけど、だからこそ先に…うぉっ…!言わせてもらったぜ……くぅぅ、締まる…っ!
(もちろん理由はそれだけでなく、今現在腰を一生懸命振っているルエリィの表情が堪らなく卑猥で)
(その淫乱そのものともいえる表情の中に、確かに喜びが混ざっていることを目ざとく見抜いたからだった)
(子宮をごつ、と突けばだらしなく伸びた舌から唾液が垂れるし、ぬるる…と引き抜かれれば瞳が上に向かい、さらに淫らな表情を作ったりするのだから)
さて…ペットのルエリィは、飼い主の濃厚なザーメンを、どこに出させるべきか…答えてもらおうか?
(つい調子に乗ってしまい、そんな事まで口にする。服従させるのもなかなか面白いな…などとまで思ってしまうのは、自分らしくないと思いつつも)
【ごめんな…そっちも長くできないって聞いたもんで…】
【明日なら昼も夜も大丈夫なんだけどな】
-
>>731
たしかに…そう、ですね…ペットになるのは面白そうです…
センパイのペット…うぅ、想像するだけで恥ずかしくて…
(恥ずかしいというよりは、ずっと尻尾でも振ってしまいそうで)
じゃあ…センパイ、あたしがペットになりますって言うように最初は調教する…
なぁんて、どうですか…?
(少し迷いながらも、いきなりペットになるというよりはその方が雰囲気あるかなとも思い)
(イヤイヤと言いながらもペットにされてしまう自分、そんな自分を調教する陽介…)
(ルエリィの想像はとても膨らみ、楽しそうに笑みを浮かべていて)
は、はい…わかって、ます…
(腰をくねらせながらこくりと頷き、ペットになったら毎回こんなこともしちゃうんだ…と)
(心の中で呟くと、恥ずかしさと期待に胸の鼓動は更に高まり)
んぁ…!!ん、ぉぉ…!!
(突き上げられる度に声をあげ、淫らな表情を浮かべたまま腰を上下に動かし)
(陽介からの言葉に小さく頷くと、腰をペニスが抜けそうな程に持ち上げ…そして一気に下ろし)
んぁあっ!!あ…あたしの…しきゅうに…いっぱい注いでください…
ご、ご…ごしゅじんさまの、熱い…ざーめんを…
(上半身を倒し、陽介にキスをせがみながら耳元で注いで欲しい場所を伝え)
(腰を前後左右に揺らしてペニスをぐりぐりと刺激する)
【うぅ、私は明日の夜なら大丈夫です】
【夜…はどうですか…?】
-
>>732
ふむ……なるほどな…
(ルエリィの提案を興味深そうに聞き入って)
説得とかはアイツと違ってちょっと苦手だけど、調教ならまぁ、なんとかなる…かな
確かに、傍から見れば茶番かもしれないけど、ペットになるように調教されるのも、ルエリィ、お前に取っちゃ気持ちいいってことなんだろうから、な…
(そういう保証もないわけだが、向こうから提案してきたという事から、興味がないわけじゃないことはわかる)
…まぁ、言うまでもないだろうが、痛い事はしないからな
…しないように努力する、と言うべきかもしれねえが……調教って気持ちよくさせる方面でもできるだろうからな
精神的な分野に関しちゃ、過去の事件がきっかけで、少し詳しいから、そこは安心してくれな?
ん、いいペットになりそうだな…そうだ、それでいい
いいぞ…いい、実にいい……ルエリィは本当に……
(幼さを残す膣の襞は竿に亀頭によく絡み、その粘膜がぬちょぬちょと緻密な愛撫を加えれば、ペニスはそれを喜ぶようにビクビクと積極的に脈を打たせる)
(その反応でルエリィに「今にも射精しそう…」という感覚を植え付け、しかし多少我慢を加える事で射精に至らせず)
(彼女の気持ちを焦らし精神的に、さらにこちらからも彼女のダンスのような動きに合わせるように軽く腰を上下し、肉体的に)
(ペットだからこそ味わえる快楽として、彼女の理性をゆっくりと浸食し、ついには溶解させていこうとする)
よし…もう少しだ…最後はいつものようにな…自分でしっかりとお腹に力入れて、マンコ引き締めるんだぞ?
きゅっ、きゅっ、きゅっ……てな具合にな?
(緩やかかつ過激な運動による愛撫に、強い締め付けが加わればたちまちの上に射精する。だからこそそのヒントを与え、子宮に注ぐ約束を果たそうとする)
【夜…20時でいいか?】
-
>>733
せ、センパイが苦手なら…し、しなくても大丈夫ですよっ!?
最初からセンパイのペットみたいなものですからっ
センパイだけの、ペットにしてもらえれば…それでいいです…
(そう言うとぺろぺろと陽介の頬を舐めて)
もちろん、反抗的なこともして、センパイに調教してもらいますからね
(くすっと笑いながら陽介にどんな形であれ調教されることを楽しみにしていて)
ん!んん…!!センパイ…で、出そうなんですね?
(膣内で震える感覚にこくこくと頷いて見せると、腰の動きを少しだけ早め)
こう、ですか…?
(言われるがままに膣内をぎゅっぎゅと締め付けようとし)
(下腹部に力をぐっぐと込めながらペニスを膣内でぎゅうぎゅう締め付ける)
センパイ…手を、かしてください…
(陽介の手をそっと掴むと、その両手でお尻をぎゅっと鷲掴みにさせるようにし…)
えへへ…見てて、くださいね?
(陽介にはお尻をぎゅっと握らせたままで笑顔を浮かべると、ルエリィは膣内でペニスを締め付けたまま腰を浮かせ)
ふぅ…ぁ…!ぁっ!あっ!あっ!!あぁっ!!
(だんだんと腰を上下に下ろすスピードを上げ、まるで陽介の両手で無理矢理腰を動かされているかのような状況を再現しつつ)
そ、そんなに激しくしちゃ…!ん、んんぅ!!
(楽しそうに声を上げながら最後にはごりごりと子宮口にペニスの先が当たるようにしつつ)
(腰を密着させ、陽介の射精を促す)
【はい!20時からで大丈夫ですっ!】
-
【わかった。それじゃ明日の20時に、同じ場所で待ってるぜ】
【初詣も調教もキスも、たっぷりしてやるから、楽しみにな?】
【それじゃ時間なんで、今日はここで失礼するぜ。お疲れさん】
【スレを返すぜ】
-
【はい!今日はありがとうございました】
【おやすみなさい、センパイっ】
-
【スレをお借りします】
-
スレをお借りします。
>>737興味を持っていただきありがとうございます。
お話とは打ち合わせでしょうか?
-
>>738
そうですね、打ち合わせといったところです
こちらとしては野球部のレギュラーといった感じで行こうかなと思うのですが、どういった性格が良いとかはあるのでしょうか?
あと、お相手としては文をお願いしたいなと考えています
-
野球部のレギュラー彼氏
そして彼女役に文ですね
文といえば「〜ですね」というように、丁寧な口調イメージなのですが、それでよろしいでしょうか?
それとも、彼氏に対する口調の希望とかはありますか?
彼氏の性格としては、こちらに一途で性欲真っ盛りな感じだと嬉しいですね。
希望も希望ですから、野外や公共のトイレなどで平気で奉仕や本番をお願いしてくるような。
-
はい、丁寧な形で大丈夫です。
希望といえば、他のメンバーに対しては少しぞんざいだけど、こちらに対してはそうでもないって感じでしょうか。
彼氏の性格は了解しました。
結構盛ってる感じですね、朝でも昼でも夜でも、チャンスがあったら求めるような感じでいこうと思います。
それでは、今回のシチュなのですが、希望にあった部活の休憩中に奉仕という形でよろしいでしょうか?
それとも、他に希望のシチュがありましたら、そちらでも大丈夫です。
-
了解です。他のメンバーとの絡みはあるかわかりませんが
彼氏に対しては優しく、接したいと思います。
そーですねぇ、では朝練後の汗臭いところをフェラで抜いてあげるような感じをしてみましょうか
もちろん、本番でも構いませんので…
それでは、こちらから書き出しますね
-
ありがとうございます。
はい、ではそれでお願いします。
本番にいくかは流れ次第でということで。
では、書き出しをお願いしますね。
-
はーい、お疲れさまですー
(朝練の日、いつものメニューをこなした後、部員たちに適当に水とタオルを配り)
(急いで彼氏の元へかけより、タオルで顔を拭いてあげる)
はい、水ですよ。お疲れ様です
(ニコっと笑顔を見せながら、汗だくの彼氏の顔を拭いてあげ)
(水を渡すと、傍から見たらイチャついてるようにしか見えない光景になって)
【短いですがこんな感じでよろしいでしょうか】
【あと、呼びやすいように名前(下の名前)なども付けていただけるとありがたいです】
-
はぁ…はぁ…あー、しんど…
(額を流れる汗を腕で吹きながら、大きく息を吐いて空を見上げて)
お、文…サンキュー。
(彼女の笑顔を間近で見ると、練習の疲れも一瞬で飛んでいき)
(にこりと笑いながら、受け取った水を飲みつつ)
(汗を拭かれると、すぐそばにいる文の女の子の香りと、運動後の興奮でか股間のものがユニフォームを押し上げていって)
あー、生き返った!
なぁ文、今日は早めに終わったし、少し向こうでのんびりしねぇ?
(現金なもので、水を飲み干すと元気になって文の腰に手を回し)
(運動場の裏手を手で指し示しながら、そっちへと歩いて行こうとする)
【書き出し、ありがとうございます】
【こちらもこんな感じで名前をつけてみました】
【それでは、改めてよろしくお願いします】
-
あやや、練習の後は休まないと、午後練が待ってますよ?
それに、早くシャワー浴びないと汗が…
(彼の元気な顔を見ると、こちらも照れてしまって)
(じっと見つめ返しながら、腰に手を回されると少し驚く)
(今までこんなことなかったけど、何か話したいのかなって思って)
ん〜健一さんの誘いだと断れないですね
授業のチャイムが鳴るまでなら、いーですよ?
(そのまま誘導されるがままに運動場の裏手へ)
(二人っきりになれる空間に、落ち付いて)
【健一さん、よろしくお願いしますね】
【あまり時間もないので、サクサク進めていきたいです】
-
ま、それはそうなんだけどさ。
文の顔見てたら元気になってきちゃって。
(照れる彼女を見ていると、余計に下半身に熱がこもってきて)
(身体をより強く密着させながら運動場の裏手に向かい)
それじゃあ、文にお願いがあるんだけどさ。
その、なんか急にムラムラしてきちゃって。
だから、出来たら文にスッキリさせて貰えないかなって思って。
なぁ、駄目かな?
(文の手に自らの手を重ね、その手を大きく盛り上がった股間へと誘導し)
(布越しでも分かる熱さと硬さを文の手に押し当てて伝える)
【了解です。ではこちらも早めの展開でいきますね】
-
元気…?あっ…こっちの話ですか…
もー…一体何考えてるんだか…どれだけ溜まってるんですか…?
(手を股間に誘導され、ちょっとビクっとしながらも)
(何度も擦らされ、彼に手を触れられてなくても自ら触るぐらいに)
(慣れたもので、呆れて困ったような表情を向けながら)
しょーがないですねぇ…ほぼ毎日しているのに治まらない健一くんのために…
人肌脱いで差し上げます…
(すっと身を屈め、股間と目線を同じ高さにすると)
(ベルトを外し、パンツごとズボンを下してしまう)
…ホント、呆れるぐらいに元気ですねぇ…
全く…汗の匂いしかしません…あむっ…
(ボロンと零れたペニスを、真っ赤な顔で見つめながら)
(手で握ると、そのまま先端に口を這わして)
(蒸れた臭いに顔をしかめながらも、丁寧に舐め上げていく)
【はい、ありがとうございます】
-
いや、文が可愛い過ぎるのが悪いんだって。
昨日だって散々したんだし、溜まってるって事はないだろ?
(手で擦られると股間のモノをビクビクさせながら、文の顔を見つめて)
ありがと、文。
これだから文のこと大好きだぜ。
(パンツが下ろされると、大きく勃起した逸物が激しく振動しながら零れ出て)
(ピンっとそそり立った逸物の先が文の顔の目の前に突き付けられ)
そりゃ、目一杯練習したからな。
でも、本当に汗の匂いだけか?
…ん、良い…文の舌、気持ちいいわ。
(チロチロと舌で舐められると、鈴口から我慢汁がとろりと零れ出し)
(むわっとした汗の匂いに混じって雄くさい独特の匂いが漂い)
ああ…いい…文、舌もいいけど…そろそろ咥えてくんね?
(気持ち良さそうに目を細めながら文の頭に手を乗せて)
(頭を優しく撫でて上手く出来ていると伝えながら、更なる希望を告げる)
【他、こうして欲しいといった事があればなんでも言ってくださいね】
-
褒めたって何も出ませんよ?
むー…現金な人ですねぇ…
(しこしこと手で刺激しながら、健一の反応をうかがって)
(男の匂いが漂う逸物は、とても興奮させられる)
はぁい…んぐっ…ちゅぱっ…んむっ…
んっ…あっ…んふっ…
(咥えて欲しいと言われながら頭を撫でられ、小さな口を開けて咥え込むと)
(中間あたりまで咥え、舌で亀頭からカリまで転がすように刺激する)
(そして、前後運動を繰り返しながら、戻る時はできるだけ吸うようにしながら)
(健一に仕込まれて、かなり上達したテクニックで)
じゅるっ…れろっ…ずずっ…
んっ、んっ、んっ…
(誰が来るかもわからない、学校のグランド裏で)
(淫らな音を立てながら、イかせようとがんばって)
【強いて言うなら、フィニッシュは服にかけて貰ってもいいでしょうか?】
【こちらも体操服ってことで、遠慮なくかけられて透ける感じで】
-
当たり前の事言ってるだけだって。
んん…文、前より上手くなったんじゃね?
凄え気持ち良い…ん。
(与えられる刺激に自然と腰を突き出して)
(文が顔を前後に動かすたびに背中に痺れるような快楽がはしり、顔を歪めて)
(文の髪に指を絡め、頭を何度も撫でていく)
ぐ…文、そろそろ出そう…くっ。
あ、イク、文…イク…出る!
(射精を限界まで我慢した逸物は、亀頭が大きく膨らみ、今にもぶちまけてしまいそうにプルプルと震えて)
(限界を越える瞬間、文の頭を押し、逸物を文の口から取り出すと)
(溜められていた精液が勢い良く飛び出し、シャワーのようにかかって)
(文の顔や体操服をドロドロにし、辺り一帯に精液の匂いを充満させた)
ん、ありがとな、文…気持ち良かったぜ。
しかし、誰か覗いてたりしてな。
(ニヤリと悪戯っぽい顔で笑いながら、近くの茂みを見る振りをして)
【取り敢えず、こんな感じで】
【ちょっとサクサク進めすぎましたでしょうか?】
【もしそうでしたらごめんなさい】
【個人的にはこのまま二回戦でも大丈夫です】
-
健一さんのおかげ様で…ここまでなったのかもしれませんねぇ〜
(ちょっと嫌味風に、毎日させられれば上達もするよって)
(ジト目で伝えて、熱心な奉仕を続けていく)
んっ!…んんっ!!…ぷはっ…きゃぁっ…!
…ん〜…ぶ、ぶっかけは聞いてないですよぉ…
シャワー浴びる前に誰かに見られたら、即バレですね…
(はぁ…と顔や髪、体操服に飛び散った濃厚で量も多い精液)
(驚いたけど避けずに全て受け止めたら、もってたスポーツタオルで目立つとこは拭いて)
(呆れて立ち上がり、さぁいきますよと声をかける)
誰か見てたら…?その時は私も健一さんも覚悟しなきゃですね
(冗談なのか本気なのか、微笑を掲げながら歩き出して)
【いえいえ、サクサクしてくださってありがたかったです】
【そーですねー、二回戦したいのは山々なんですが、少々眠気が…】
【キリもいいですし、ここで締めでもよろしいでしょうか?】
-
あれ、言ってなかったっけ。
ごめんごめん…ごめんって、怒るなって。
(呆れた様子を見せる彼女に慌てて)
あー、まぁそん時はそん時っしょ。
先生じゃなけりゃ大丈夫だって…多分。
(こちらは呑気そうに笑いながら文の後を追って)
(まだ物足りなさ気に、文の尻を揉みながら部室に向かって歩いて行くのであった)
【ではこんな感じでこちらも〆ますね】
【お相手、ありがとうございました!】
-
【ありがとうございました】
【もし続きなら、誰かに見られてて脅迫まがいの寝取りだったり】
【健一さんと昼休みに本番、などもしたかったですが】
【それはまたの機会ということで…いつかはわかりませんが似たような募集はかけますので】
【またお会いできたら、是非お願いします】
【おやすみなさい。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【それでしたら、もし宜しければ伝言して頂ければお相手したいな…とも思うのですが、お互い予定もありますしね】
【また、会えた時はどうかよろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレを借りるぜ】
【今日も悪いんだが、22時までで…】
【もうちょっとだけレス、待っててくれな?】
-
【スレをお借りします】
【22時ですね…わかりました】
【その時間までよろしくお願いします!】
-
>>734
ちげえよ、ダチに説得が天才的な奴がいるだけって話さ
ただ、調教だからな…
痛くしないとはさっき言ったけど、苦しい事にはなるだろうから、それは覚悟してもらうか…
それが嫌なら諦めてもらうしかないかな?調教ってそういうもんだろうし…
(犬のように頬を舐めるルエリィに、もちろん性欲をまた一つ覚えて)
(上手く行くかどうかはともかく、楽しみにしているのは自分も同じだと言わんばかりに好色そうな笑みを浮かべた)
(さて、あとわずかで絶頂に至りそうなところで、ルエリィのおねだりが飛んで来れば)
(是も非もなくそれを受け入れて、むず、と強く腰を掴む)
(恐らくはルエリィの気分を高めるためなのだろう。こちらが動かすまでもなく、激しい上下運動が起き)
(きつく締め付ける膣肉がペニス全体を舐めるように愛する感覚に、腰が抜けそうなほどの快楽を覚えて)
(激しくしているのがこちらだと、彼女は認識し、それを楽しんでいるようなので)
バッカおまえ、この程度で激しいとか根を上げるんじゃ…くっ、うぉぉっ……!
(腰をこちらからもガシガシと上下させ、ルエリィの動きをさらにエスカレートさせていく)
(子宮口の柔らかな吸い付きが亀頭を責め、膣肉のきつい締め付けが竿を責める)
(その快楽に抗う事などできるはずもなく、そもそも抗う気もなく…)
くっ……出すぜ、ご主人様ザーメンを、ペットマンコにな?
ほら…しっかり受け取ってくれよ……っ!ぁぁっ!?
(ペットになっていることを喜んでいるらしきルエリィにわざと高圧的な物言いをし)
(その奉仕に躊躇いなく達し、精液を子宮口に刺さったままの先端から放出させ始める)
(熱さと濃さを備えたドロドロの液体が子宮を温め、彼女にも相応の快楽を与えていく。ペットへのご褒美だ)
-
>>758
そ、そう…なの…?
それって、センパイが今度会いに行く人なのかな…
(首をかしげながら、都会に居るという人なのだろうかと推測し)
もちろん、嫌がったりなんてしませんっ
私はもう、センパイのペットになりたいって決めたんです…
センパイが望むことなら…どんなに恥ずかしい事も…しちゃいますから…
(陽介の頬を舐めつつ、こしをくねらせて)
んぁ!あぁ!ぁっ!
(自分で腰を揺らしていたが、やはり絶頂が近づくに連れて力が抜け)
(ガクガクと腰を振りつつも、自分の絶頂のタイミングに合わせて腰を止めようとするが…)
ふああああっ!!
(下から陽介の腰の動きをまともに受け、目の前でだらしない表情を晒したまま)
いっひゃう!!ぁ、あっ!あ、あ、あ、あっ!!
いっひゃうよぉ…!!
(そう叫びながら背筋を反らし、そして…ガクンと大きく腰を揺らすと同時にイってしまい)
(子宮に注がれる熱い精液を受けながら、くてっと陽介の上に倒れこみ)
はぁ…はぁ…センパイ…きもち、よかった…れす…
(嬉しそうな表情を浮かべたまま、陽介の上で幸せそうに目を閉じて…)
-
>>759
うーん、嬉しいけど…。
こうまで言われると、調教の必要あるか?とか思ってしまう俺は、まだまだなのか…?
ま、まぁ…どんな事でもしてくれるなら、そりゃありがたいけどな…?
(こうまで尽くしてくれる子がいるというのは、やはり恥ずかしくも心地よく)
(調教の方法には苦心しつつも、懐いてくれる彼女の心意気をありがたく受け取った)
ふぅー…出した出した…
(長い射精が終わり、身体から力を抜いて)
(彼女のイキっぷりにも満足感を示しつつ、もたれかかったルエリィを優しく受け止めた)
さて…今日はもう寝る事にして…早速明日から、調教始めようか?
冬休みだし、首輪やら調教のためのアイテムやら、いろいろ集めて…
気が早すぎるような気もするけど…そっちだって、それは同じだろうし、な?
(聞こえているのかいないのかも構わず、調教を早速行う事を伝えて)
(今日はもう…とばかりに、ベッドに寝そべったまま、深い呼吸を続けて余韻に浸る)
-
>>760
うぅ…そこは…雰囲気というか…
変…かな…?
(そう言われてしまうとなんだか気まずいような気がして)
(視線を動かしつつ、恥ずかしそうに俯いてしまう)
はぁ…はぁ…いっぱい、出てます…
(子宮内に暖かい精液が注がれているのがわかり)
(息を切らしながらも嬉しそうな笑みを浮かべて陽介の鼓動を聞き)
…うん…あした、調教するんだね…
(こくりと頷くと、小さく身体を揺らし、そしてそのまま眠ってしまう)
(先ほどので随分と疲れてしまったのか、それとも自分の趣向が受け入れてもらえて安心したのか)
(陽介の胸の鼓動を聞きながら、小さな寝息を立てるのだった)
-
>>761
おう、おやすみ……
(二人とも頑張った事が、即座に眠りに落ちたことが証明していた)
(そして翌日…)
…起きる前に、準備しとかないとな…首輪はすぐに用意できるとして、アレは……
とりあえずテレビの中で調達してくるか。今なら一人でも楽勝な所に陣取ってるからな、問題ないだろ?
(ルエリィが目を覚ます前に、そっと外に出て、調教のための道具を取りに出かけていた)
(そして…)
……ただいま…まだ寝てるかな?
-
>>762
すぅ…すぅ…
(小さな寝息を立てながら、ルエリィは幸せそうな表情のまま眠っていて)
(口を小さく開き、もぐもぐと動かしている様子は)
(美味しい食べ物を食べている小動物のようでもあり…)
せんぱい…
(小さな寝言を漏らしながら、ぎゅぅっと枕を抱きしめて)
(陽介が居なくなったことにも気づかないまま眠り続けていた)
(それはテレビの中から陽介が戻ってきたときも同じままで…)
-
>>763
……やっぱこれ調教とか必要ないだろ…
(ペットと言っても、犬みたいにてなづけると言うよりは)
(リスとかのような小動物のように、遠くから見てる方がいいんじゃないか…とすら思ってしまう)
(可愛さも度を越すと性欲と結びつかなくなるとは言うけど、今がまさにそれかもしれない…)
(裸のルエリィを前にしているというのに、むしろどこか罪悪感すら抱いていたが)
……おい…あ、いや……
(起きてもらわないことには始まらない。控えめながら、軽く揺すってみた)
(調教を始めるかどうかはともかくとして…)
-
>>764
ふぁ…あれ…?
(ゆさゆさと揺さぶられると不思議そうな声を上げながら目を覚まし)
ふぁぁ…
(小さくあくびをしつつ体をぐっと伸ばすようにして身体を起こし)
(少し寝ぼけたような表情のまま陽介を見上げる)
あ、おはようございます…センパイ…
こんな朝早くから、どうしたんですかぁ…?
(昨日の調教の話をすっかり忘れてしまっているようで)
(自分が裸ということも忘れて、不思議そうに首を傾げてみせる)
-
>>765
お前寝坊しすぎだろ…
ま、昨日あれだけやったんだから、仕方ないかもしれないけどな…
いや、どうしたって…買い物行ってたんだけど…
お前用の首輪とか…色々な
(首輪と言えば、ある程度思い出してくれるか?と、わざと話題に出してみた)
(昨日、あれだけ乱れたルエリィとは別人のように思えたけど、それがいいとも思う)
(あらゆる意味で可愛いペット…そう認識してるのは確かだな…と、椅子に座りつつ様子を伺う)
-
>>766
え…?え…!?もうそんな時間!?
(慌てて時計を見ると、すっかり朝の時間は通り過ぎてしまっていて)
(普段ごろごろこの部屋で眠っているのもあって、随分と眠り慣れてしまっているようで)
あ…昨日のペットの…あの、ありがとうございます…
(慌てて思い出しながら、自分が裸なのを思い出して慌てて服で身体を隠しつつ)
じゃ、じゃあ…本格的に…ほ、本当にセンパイのペットにされちゃうんですね…
(ごくりと喉を鳴らし、期待の篭った目で見上げる)
【もう、時間ですね…!】
【今日はここまで、でしょうかっ】
【続きはいつ頃にしましょう?】
-
【あぁ、今日もありがとうな?】
【次は…7日辺りでどうか?同じ時間でいいなら大丈夫だと思う】
-
>>768
【7日ですね、わかりました!】
【じゃあ…7日の20時にまた待ち合わせで!】
【今日もありがとうございました、センパイっ】
【次の調教、楽しみにしてますっ!】
【おやすみなさい!】
-
【あぁ、それじゃ、またな】
【調教のプログラムみたいなのは一応できてるんで、楽しみにな?】
【スレを返すぜ】
-
スレをお借りします
-
【◆U03b9MLlJYさんとスレをお借りいたします】
-
>>772
まずはお声かけありがとうございます。
希望シチュは書いた通り…こちらを体だけ狙っていたのでも完全に惚れているのでも嬉しいですが
お金を積まれるか口説かれるかして、その経営している宿の一室で激しく盛り上がってしまうような
そういうプレイをされたいですね。
そちらの希望はありますか?あとキャラは基本的にオリになると思います。
-
>>773
どうぞよろしくお願いいたします
そちらと旦那さんは仲むつまじい熱愛夫婦であって欲しいですね。
できたら子供も一人くらいはいたほうが……
ちょっと流れ考えたのですが、地下迷宮で一財産堀り当てたこちらが
帰り道偶然、山で足を挫いたご主人を発見。家の宿まで連れ帰る。
そちらは旦那を助けてもらった恩もあるので突き放せない。
旦那は怪我して起きてこられない。と、状況はそろうかと。
あとできたらスタイルはこう…豊満な感じがいいですね
-
>>774
えぇ、熱愛でラブラブな感じにするつもりでした。
子持ちで少々豊満な感じですね。出るとこの出て、ウエストも締まってはいるものの
歳のせいか少しだけ出ているような…B95W69H92ぐらいでよろしいでしょうか?
なるほど、それは面白そうですね。
それだと、旦那に抱かれてる声が丸聞こえであるか
私がその男性に抱かれることは知っている感じでしょうか?
-
>>775
はい、スタイルはそんな感じで。そうですね……ウエストはあと5cm絞ってもらっていいですか?
できたら旦那バレは避けたいですね。部屋は離れてる構造で最後まで内緒にした方が好きです
でも子種はしっかり植えつけておく…みたいな
こちらは
身長180cm
体重70k
全身鍛え上げた筋骨隆々の戦士タイプでどうでしょうか?
-
>>776
豊満と聞いたのでてっきりぽっちゃりかと思いまして…恥ずかしい限りです
えぇ、それではグラマラスな感じで、B95W62H92ぐらいにさせていただきますね
私もボンキュッボンの方がしてて楽しいので。
了解です。しっかり部屋は離れてて、宿の一室を無料で貸すことにしている感じで
こちらはその部屋で激しく抱かれてしまう、筋骨隆々の戦士はとても好みです
それでお願いします。一夜限りの関係にしますか?それとも既に何度か肌を重ねていることにしますか?
先ほどの流れ的には前者な感じがしますが、それであれば旦那が担ぎ込まれた辺りから
後者であれば男性の部屋を訪れるところからしたいなと…
こちらはノリノリではなく、旦那の恩のため仕方なく…という感じにしますね。
-
>>777
すいませんグラマーとか分かりやすく言えば良かったですね
それくらいメリハリがあればもう言う事無しですよ!
そうですね、飽くまでも恩返しの義理を果たすという建前で
こちらも旦那さんの勧めもあってつい滞在期間が延びてしまって
一夜、一夜といいながら離れがたく関係を続けてしまっている
昼間は本当の旦那の愛妻、夜はこちらの娼婦妻……
という感じでお願いします
できれば羞恥を煽ったり、屈辱的な行為を要求したりしたいのですが
それは大丈夫ですか?
-
>>778
それでは毎晩毎晩抱かれていて、最初のような抵抗こそ無くなっているものの
やはり後ろめたさから、積極的にはなれない…でも、旦那よりも男とのセックスに満たされていて
複雑な心境の中、また抱かれてしまう感じでお相手しますね
えっと、言葉攻めのような羞恥を煽られるのは好きなのですが
屈辱的な行為…恥ずかしい事やこちらから媚びるようなことというのは少し苦手で
どちらかというと男性から積極的に責められたいので
フェラやパイズリのような比較的ノーマルな行為なら喜んでいたしますが
少しノーマルから逸脱したプレイはキャパを越えるかもしれません
どのような行為をお望みでしょうか?
-
>>779
あんまり書くとネタばらしみたいになりますが、「子供がいるとは思えない色っぽい良い体だ」
「旦那と俺とどっちがいいんだ?」みたいなネチネチ言葉で責めるのも好きなんですが
言わせる方も好きなんです。
具体的に挙げると
本当の旦那との結婚式で使った思い出の品、ティアラやネックレス、ヴェールなどの思い出の品をつけたまま
のセックス。下着はウェディングドレスをイメージした白のレース、ガーターベルト
「今夜はあなたの妻になります」
行為の最中に旦那に侘びを言わせる
「膣内に下さい」「孕ませて下さい」と無理矢理いわせる
などやってみたいのですが、どうでしょう。無理なものがあれば遠慮なく言ってください。
-
>>780
そういう発言は言われるの好きですね。ネチネチ言われた後に「俺の女になれ」なども行為中に言われたり
「奥さん」と呼ばれながらするのは、とても背徳感を煽られてゾクゾクします。
結婚指輪はもちろん、そういった思い出の品を付けてのセックスも素敵です。
はい、旦那への詫びやそのようなセリフであれば大丈夫です。
無理矢理言わされるとレイプっぽくなってしまうので
もしよければ快楽に流されて、こちらから「中に出して!」という感じでもいいでしょうか?
最終的には寝取られて、男性の度に同行する形にしたいと思いますので…
あと、それならこちらかも「あんたの奥さんを貰う」とか「もう俺の女にする」といった旦那への挑発発言も
もちろん、その場に旦那はいませんが、雰囲気のために多様していただいてもよろしいでしょうか?
-
>>781
ここまで来たらもう責任とりますか……!
ではお子さんも一緒に連れて行きますか。実の子同様に大事にしますからご心配なく
旦那に挑発ですね。分かりました。そこまでやっちゃっていいんですね。
なんかこっちがドキドキしてきましたよ。
【名前】アーヴィン・ゴッドフェルト
【身長】180cm
【体重】70k
【年齢】28
【外見】燃えるような赤毛に茶色の瞳、全身は鋼のような筋肉に覆われている
南方の蛮族の血が入っているためやや肌が褐色 斧と剣を両手に持って戦う
剛胆で大胆な性格。欲しいと思ったものは強引にでも手に入れる。
戦士タイプだが実は簡単な魔法も使える。仲間は迷宮でほぼ死んでしまったので
今は単独行動。冒険生活もいいがそろそろ家族を作りたいと思うようになっている。
こちらはこんな感じでどうでしょうか?
-
>>782
責任を取っていただくのも、私だけ奪って風のように消えるのもいいですね。
旦那への直接挑発というよりは、私との行為中に、その場にいない旦那へ向かって…という形で大丈夫ですよ。
こちらもドキドキさせられていますよ。
【名前】ルナ・バジェット
【身長】160cm
【スリーサイズ】B95W62H92
【年齢】27歳
【外見】セミロングの黒髪、巷でも有名な美人妻。
【設定】ギルドや外交の中心地である町で
夫のガイ・バジェットと共に宿屋を経営しており
彼女目当てでこの宿を借りる客も少なくない。
4歳の息子がおり、忙しい中でも幸せな生活をしている。
とても素敵なプロフだと思います♪
ではこちらはこんな感じで…若妻という感じにしておきますね。
-
>>783
【ではここから、キャラ口調で行きましょうか】
ふふふ……
いくらロールの中といえ、突然母親がいなくなっては息子さんがあまりに不憫ではないか
表では良き母、良き妻の奥さんの体を貪るのも悪くはねえなあ
年齢もスタイルも申し分ない!実に素晴らしい。今すぐにでも俺様の物にしてやりたいくらいだぜ。
ところで時間は大丈夫か?そろそろ〆た方がいいか?
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>>784
見かけの通り、随分と強引で粗暴な方なのですね…
それでは、息子と私の両方を奪っていただきましょうか。
そうですね…少々遅くなってきていますから、一度締めて
続きは次に会えた時にするのがよろしいかと思います。
こちらは明日の昼〜夕方
または日曜の夜ならば開けられると思いますが
-
>>785
むう……残念だがその時間はちと厳しいな
ここはしばしの辛抱と思い、日曜まで待とうではないか
時間はどうだ。21時頃などでは?
-
>>786
ふふふ、逸る気持ちは嬉しい限りですが、先走ってはいけませんよ?
では日曜の21時ということで、よろしくお願いします。
-
>>787
ルナ、俺の愛しい妻よ……というのはまだまだ先の話だったな
いかんいかん……早まってしまった。
今夜は共に過ごせて楽しかったぞ。では日曜の夜までしばしの別れだ
こちらこそ頼むぞ、奥さん!
【では日曜の夜にお会いしましょう。お先に失礼いたします】
-
>>788
何を言ってるんですか…私は、ガイの妻なんですから…
(怪訝な顔をしつつ、不安に表情を曇らせて)
はい、入念な打ち合わせありがとうございました。
これから奪われていく過程が楽しみです。
【こちらも失礼します。スレをお返しします】
-
【アプリコット ◆xE3P2MAbWU様と使用させていただきます】
【急ぎでレスを仕上げてしまいますので、少々お待ちいただければと思います】
-
【◆q2uvGEid2Q様とスレをお借り致します】
>>790
【では今夜もお相手よろしくお願いします♪】
【焦らなくて大丈夫ですよ?のんびりお待ちしておりますのでー】
-
>>684
なに、慣れてしまえば病みつきですよ
むしろ、そうでなければ落ち着かなくなってしまうでしょうね
(涙を浮かべて弱り切ったアプリコットの姿は、青年の嗜虐心を満たしていく)
(それだけで滾りきって汗が浮くほどの興奮しながら冷静を装い)
許していただく必要はありません。この場では、貴女の地位など何の役にも立たないんですから
むしろそう言った態度が続けば続くほどに、貴女が解放される日が遠くなるのです
(そう、アプリコットが反抗的であり続けるほどに調教は続いて行く)
(そして解放されるのは、この幼い肢体の彼女が完全に堕ちきった日で)
(今のところ青年に、それを告げる気はさらさらなく)
はむ、ちゅ、んん…くく、どうされたのですかアプリコット様
僕のような男に首筋に吸いつかれただけでそんな可愛らしい悲鳴を上げるとは…恥ずかしくないのですか?
(媚毒の効果を確信する。自分がキスマークを刻む度に跳ねる身体が
アプリコットの快感の度合いを告げているように思え)
(青年は更に更にと、アプリコットの体を求めて)
んんちゅぅ、はむ、かぷぅっ!
(アプリコットの精子の声は、青年に届きすらしていなかった)
(彼女の薄い胸の頂きを、一心不乱に咥えこんでいく)
(空いた手ではもう片一方の乳首を弾き、片手は彼女の体の隅々までを撫でまわして)
はぁっ!!はぁ、はぁ、ふぅー、ふふふ。いかがですか、初めて味わう悦楽は?
(ようやっと青年が口を話したのは、それから数十分が経過した後で)
(左右をそれぞれ均等に後退しながら責め立てられた乳首は、青年の唾液でぬらぬらと光っていて)
中々どうして悪くは無かったでしょう?乳首がこんなになってしまっているのだから、すぐわかってしまいますね
上級貴族の箱入り娘たるものが、恥ずかしいことこの上ない
(ピン!と、硬くなった乳首を弾き)
さて、こちらの具合はどうでしょうか。そろそろ準備も出来ている頃でしょうが…
(肌に指を突き立てるようにしながら、手はゆっくりと下にさがっていく)
(そのまま腰骨まで手をおろすと、ゆっくりとショーツに手をかけ、それを降ろしていった)
【お待たせしましたー。このような形で、今夜もよろしくお願いします】
【このまま処女を奪ってしまう流れでよろしいでしょうか?】
【それとも下の方でも散々に絶頂させてから、の方がお好みですか?もしくはイラマチオの調教を入れてみたりとか】
-
>>792
く…うぅ……ふ、ふん…きっとすぐに助けが来るのじゃ…
貴様のような下賎の者がわらわを自由に出来ると思うな!
この屈辱、絶対に晴らしてやるのじゃ……!
(不安に震える心を必死に虚勢で誤魔化して)
(涙に潤んだ瞳で男を睨みつけ、そう吐き捨てる)
(媚毒に犯されながらもまだまだアプリコットの心は折れる事はなく)
(けれど与えられる刺激に身体は偽りのない反応を示してしまい)
あ…ち、違うのじゃ…これは…その…んぁ…っ
やめ…く…んんぅ……っ!
(白い肌にキスマークが刻まれる度に身体が小さく跳ねて)
(男に指摘され慌てて取り繕おうとするも、次々と与えられる刺激に身悶えて)
(小さな口を噤んで情けない悲鳴を抑える事でせめてもの意地をみせる)
ひゃ…ふっ!?んぁあ……っ!!?
やめ…ぁ…ひゃうぅう……っ!
(その意地もツンと尖った頂に吸い付かれた途端に決壊する)
(媚毒によって何倍にも増幅された快感が性知識も乏しいアプリコットに襲いかかり)
(身体を強張らせながら、上擦った悲鳴を地下室に響き渡らせて)
(膨らみつつあった乳首は更に硬くなり、白い肌がほんのりと紅潮し始める)
(媚毒が回り始めたのか身体は火照り、じっとりと身体が汗ばんで)
(男を突き放そうにも身体にも力が入らず、穢れの知らない身体は男の手によって蹂躙されていく)
あ…んぁ……ひぅ……は、う…ぁ……あ……
あ、うぅ……汚らわしい…のじゃぁ……
(そのまま長い時間嬲られ続け、発する声もかれ始めた所でようやく激しすぎる快楽から開放される)
(ささやかな膨らみの先端は男の唾液で淫靡にてらつき、発情の度合いをありありと示し)
(感想を求められ嫌々と首を振って嫌悪感を示すが、まだ触れられてもいない秘所は既に愛蜜によって湿り始めていた)
た、ただ気持ち悪いだけなのじゃ……ん、ひゃう……っ♪
(震える声で口答えするも、尖りきった乳首に刺激されれば瞳を見開き、鼻にかかった上擦った声をあげてしまい)
はぁ…は…あ、そ、そっちは…さ、触るなぁ……!
(指が肌を擦るだけでも快感を感じてしまっているのか、昂ぶった身体を震わせて)
(男の手がショーツにかかると必死に声を張り上げて拒絶する)
(ショーツのクロッチ部分にはくっきりと淫らな染みが出来ており、アプリコットもその事を自覚していて)
【ではこちらもこのような感じで…こちらこそよろしくです!】
【んー、そうですね……もしそちらがよろしければ処女喪失の前にイラマチオをされてみたいかもです】
【ファーストキスも知らない唇に無理矢理…とそんな感じで】
-
【あ、上にロール内では白い肌と書いてしまいましたが褐色の肌の間違いです!】
【書き込みを押した直後に凡ミスに気がつきました…】
-
>>793
くく。汚らわしい、ですか。その汚らわしいのに良いようにやられてしまって
こうまで甘い声を出してしまうんですね、アプリコット様は
(いまだ心が折れないアプリコットの嫌悪を示す言葉は、しかし青年には甘美に響き)
(続けて何度も硬くなりきった乳首を弾いて)
気持ち悪いでしょううねぇ、なにしろ初めての快楽なのですから
下着が湿ってしまって、さぞ気持ち悪くて仕方のないことでしょうとも
(青年はアプリコットの言葉を都合よく改変して理解して彼女を弾かしめる)
(たっぷりと乳首についた唾液を伸ばすようにしていると、その筋が彼女の体についていき)
おや?ここは触ってはいけないところなので?
私のような下賤のものが触れていいところではないと
くく、ですがアプリコット様のココは期待に震えて涎を垂れ流していらっしゃいますよ
(ショーツを完全に脱がせてしまって膣穴の様子を探れば、ぬらぬらと光っているように見え)
(わざわざ彼女の目の前でショーツを広げて見せ、彼女に自身がどれだけ濡らしていたかを確認させ)
まるでお漏らしのようですねぇ。はしたない
アプリコット様は、いつもこのように下着を濡らしていらっしゃるので?
(尋ねながら、彼女の目を塞ぐようにそのショーツを落とす)
(自身の匂いと濡れ方を自覚させながら、自分も悠々と服を脱ぎ捨てて)
さて、このままでは私も出してしまいそうですからね
アプリコット様にも私に奉仕していただきましょう
(下着を外せば全裸になった青年が、彼女に見せつけるように裸を晒している)
(引きしまった体躯と、まさに剛直としか呼べないような極太の肉の棒が震えていて)
ちょっと失礼
(彼女の背中に自身が脱ぎ捨てた服をいれて身体を少しだけ浮かす)
(それは勿論彼女への気遣いなどではなく)
ではアプリコット様、咥えてください
(仰向けのアプリコットの頭を跨ぐように圧し掛かる)
(恋人同士なら69と呼ばれる体位だが、青年の肉棒は凶器のようにアプリコットの顔に突きつけられ)
(先走りに濡れた雄の匂いがアプリコットの鼻を侵していき)
咥えなくても歯を立てても、私は容赦はしませんよ?
【ではイラマの流れで。一旦咥えてみていただいても拒否していただいても構いません。お任せします】
-
>>794
【了解です。脳内変換しておきます】
-
>>795
あ、甘い声など出してはおらぬ…あ、んうぅ…っ!
ん、あぁあ……っ♪
(否定した傍から膨らんだ乳首を弾かれれば凄まじい刺激に頭が真っ白になって)
(堪える事も忘れ、甘い悲鳴をあげてしまって)
こんなの、快楽なはずが……あ、うぅ……は…ぁ……
(自分の言葉を都合よく解釈され、下着が濡れている事まで見透かされてしまい反論の言葉を失う)
(悔しさに唇を噛み締めながら、唾液が肌を伝う感覚にすら快楽を覚えて)
(はしたなく唇が薄く開いて)
ひ、う……そんな事……み、見せるなぁ……
違う!期待なんぞしてないのじゃ……
これはその……う、うぅう……ひっく…っ
(制止の声も空しくショーツを脱がされて)
(目の前で湿ったショーツを見せ付けられ、羞恥に耳まで真っ赤になった顔を背ける)
(お漏らしではないと否定したくとも、性知識の乏しいアプリコットには何故濡れているかも分からず)
(ずっと堪えていた涙がとうとう溢れ頬を伝い)
違…っ、わらわは断じて催してなどおらぬ…!全て貴様の所為ではないかぁ……っ!
んぁ…く、うぅ……
(男の意地が悪い問いかけに声を荒げて否定するも、目隠しのように目元にショーツを隠され)
(ひんやりと下着が濡れている感触と、何とも言い難い匂いに恥辱と惨めさを煽られて)
え…ひぅ……!?な、なんなのじゃそれは……!?
(下着を取り払えば次に目に飛び込んできたのは男の逞しい裸体)
(そして勃起しきった逸物を初めて目にして恐怖に短く悲鳴をあげる)
(剛直と呼ぶに相応しい男のそれは性に疎いアプリコットには凶器にしか思えなず)
く、咥える…?こ、断るのじゃ…!
そのような汚らわしいモノを近づけるでない!
んうぅ、ぷ……んむぅ……っ
(顔の上に跨られ、男から投げ掛けられる命令を突っ撥ねて)
(見るだけでおぞましいそれを素直に咥える気にはなれず、硬く口を閉じて逸物の侵入を拒む)
(先端から溢れた先走りの汁が口紅のように薄い唇に塗りたくられ、淫靡にてらついて)
【ではこのような感じで拒絶してみますねー】
【無理矢理口を開かせるか反抗した罰を与えるかはお任せ致します】
-
>>797
【お待たせしております…】
【レスは書き上がったんですが、どうもNGワードが含まれてしまっているようで、中々書き込めません】
【そうこうする内に夕食で一旦離席しなくてはならなくなりました】
【大変申し訳ないのですが、これより30分から一時間ほど休憩をいただきたいのです】
【その間にNGワードを探してレスを投下しますので】
【ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません…!】
-
>>798
【いえいえ、こちらも筆が遅くてごめんなさい!】
【NGワードは思わぬ単語がひっかかっている場合がありますからね…こればかりはどうしようも無いです】
【はい、ではこちらも夕食休憩を頂きますね♪】
【こちらも今の内にお風呂等を済ましておきますので、一時間ほど余裕をもって休憩いたしましょう】
【今まで何度もこちらがお待たせしておりますし、このくらい迷惑の内に入りませんから、どうかお気になさらずにですー】
【ではまた一時間後に再開いたしましょう♪】
-
>>799
【それはお互い様です。お気になさらず】
【そうなんです。事前にわかれば、もう少し対処もできるのですが…】
【はい、ゆっくり休んでらしてください】
【では、また一時間後に。こちらもその間に諸々済ませてしまいますので】
【ありがとうございます。本当に、そう言っていただけるとありがたいです】
【それでは、また後ほど―】
-
【引き続き、アプリコット様とスレをお借りします】
【申し訳ありません、まだレスが投下出来る状況にありません…なんでなのか】
【一つひつつ試していますので、少々お待ち下さいませ】
-
【引き続きスレをお借り致しますねー】
>>801
【普通の文章なのに、たまに変な所が引っ掛かったりするんですよね…】
【はい、このままのんびりお待ちしておりますのでー】
-
>>797
これは、なんだというんですかね?
ほら、こんなに下着が汚れてしまって…
ここは舐めてはいませんから、アプリコット様が出されたんですよ?
男に裸を見られ、あまつさえ舐められ乳首を弄ばれ、そんな屈辱的なことをされているのに、
アプリコット様はションベンを漏らしていらっしゃるんでしょう?貴族の前に一人の女性として、恥ずかしいことこの上ありませんね?
(性知識に疎いのを良いことに彼女を言葉で責め立てていく)
(一度でもオナニーや、または子作りに対して学んでいれば状況を察することもできただろう)
(その性知識の薄さに、未来の夫は辟易したかもしれないが、青年の味方にはなっていた)
涙などこぼしても無駄ですよ。むしろその弱弱しい姿を更にめちゃくちゃにして差し上げねばと思います
私のせい…なるほど、確かにそうかもしれません。私のような下賤な輩に良いように弄ばれて下着を濡らしてしまったと
くく、これもまた初めてを奪った事になりましょうね
これですか?これはこれから貴女が忠誠を誓うようになるものですよ
もっというなれば、これで貴女をおかしくしていくものですね
(悲鳴交じりのアプリコットの疑問に悠々と応えて)
(むしろ見せつけるように彼女の目の前にさらし)
ふむ。お断りになると…。仕方ありませんね。私は予告したはずですよ?
咥えなくても容赦はしない、と
(ゆっくりとアプリコットの顔の腰をおろしていく)
(肉棒の先は唇を軽くめくって顎を擦り)
(陰嚢でその形のよい鼻を完全に塞いでしまえば呼吸もしにくくなり)
命令を聞けなかったあなたに対する、これは罰です。甘んじて受けなさい
(パチンと指を鳴らせば、首輪から電撃が放出される)
(その電流はすべてが内を向き、アプリコットに媚薬をの効果を超えて激痛を感じさせ)
(さらに青年は身をかがめ、アプリコットの淫核を口に含み、思い切り歯を立て、押しつぶした)
-
【やっと書き込めた…!!お待たせしてしまって本当に申し訳ありません】
【何が原因かわからず、トライアンドエラーを繰り返していました】
【とりあえず罰を与えてみましたが、こんな感じでよろしかったでしょうか?】
-
>>803
違う!違うのじゃ!わらわはお漏らしなどしておらぬのじゃ!
わらわは子供ではない…これは…ひっく……
本当にわらわは…粗相などしておらぬのじゃ……っ!
(男の言葉を否定するも、男の手によって股間を濡らしてしまった事は事実で)
(本人には何故濡れたのか、それが何なのかが理解出来ていない)
(ただ子供扱いされるのが嫌で、それを煽られて恥辱のあまり泣き喚き)
ぐす…ひっく…絶対に…赦さぬのじゃ……
絶対に…後悔させてやるのじゃあ……っ
(ボロボロと涙を零し泣きじゃくる姿は完全に幼子のそれで)
(最初の気丈な振る舞いはもう見る影もなくて)
冗談にしても性質が悪いのじゃ…!
わらわがそんな汚らわしいモノに忠誠を誓うなど……
死んだほうがマシなのじゃ…!
(雌の匂いを強く放つ男の剛直はアプリコットには別の生き物のように思えて)
(ただ嫌悪感しか感じず、顔を背けて言い放ち)
貴様の思う通りになどならぬのじゃ…!
何を…んむ!?ん、う……っ!!
んむ、んむぅうう……っ!!
(口を開かないことで男に反抗するも、男がアプリコットの顔に腰を落とせば整った鼻先が陰嚢に埋まり)
(小さな鼻の穴を塞ぎ呼吸を制限される)
(息苦しさにくぐもった声をあげ必死に抗議の声をあげて)
ひぐ…っ!?んむぅうううううっ!!?
(男が指を鳴らせばそれを合図に首輪から電流が流れ出す)
(決して死ぬ事はないが、身を裂かれるような激痛がアプリコットを襲い)
(目を見開いて全身を駆け巡る電撃に身悶え)
…ん…ぁ……んぅ…っ!!う…ぁ……
(更に淫核を甘噛みされ、痛み混じりの快楽に身体が一際大きく跳ねる)
(それと同時に尿道が緩んでしまったのか、小水が弧を描いて放たれて、本当の意味での粗相をしてしまい)
【何かのワードがNGとして認識されてしまったのでしょうね…】
【いえいえ、無事書き込めたようで何よりです♪】
【はい、良いお仕置きありがとうございますー】
-
>>805
ふふふ。子供ではないと言いながらそんなに泣いてしまって
それで一体だれが子供ではないと信じてくれるのでしょうねぇ?
(アプリコットの無様な姿は心底青年に愉悦を感じさせ)
冗談でも何でもありませんよ?
貴女はコレと、それと私に忠誠を誓うようになるんです
これは決定事項なんですよ、アプリコット様
貴女は私の許可がなければ、死ぬことすら出来ないんですからね?
それはどうでしょうね?やってみないとわかりませんよ
ふふふ。そうまで動かしたらこそばゆいですね。もっと興奮させたいんですか?
(陰嚢をさらに擦りつけ、その臭いを直接鼻に流し込んでいって)
あはははは!!痛いでしょう?苦しいでしょう?
これは罰なんですよ!私の言うこと聞かなかったからこうなるんです!
(自分の体が邪魔でアプリコットの苦しむ顔は見られない)
(しかし激痛に襲われる悲鳴は、青年の耳に甘美に届いて)
おっと!おやおや、本当にお漏らしですか?
まったく、粗相も我慢できない緩んだ尿道ですねぇ、よっと
(痛みと快楽に声が漏れた隙を見て、剛直を小さなその口に突きたてる)
(ガチガチに硬くなったそれは、歯が当たることなど一切気にせずに喉奥を完全にふさぎ)
ほぉぉ…こ、これがアプリコット様の喉マンコ…ははっ、感動的だ
(じゅぷじゅぷと音を立てながら、そのまま激しく腰を振りたくっていく)
さて、お漏らしの分の罰も与えなくてはいけませんね。今度はしっかり我慢するんですよ
(再び指を鳴らす。もう一度電撃がアプリコットを襲って)
(その悲鳴は、喉奥にはめられた肉棒で止められた)
【はい…。お待たせしてしまって申し訳ありませんでした】
【ありがとうございます。ごめんなさい】
【お気に召したようでなによりです―】
-
>>806
ぐす…そのような事、死んでもありえないのじゃ…!
わらわが貴様のような男になど……
ましてやそんな汚らわしいモノに従ったりはせぬっ
(泣いて目を腫らしつつも、男の言葉を真っ向から否定する)
(辱めを受けて抵抗は最初よりも弱っていても高慢さはまだ健在で)
んむ…ん、うぅ…っ!!ん、ふ…んぅ……
んぉ…ぷぁ…あ、ん、ふ……っ!
(呼吸を制限されつつも必死に息を吸おうとすれば、吐息が剛直や陰嚢を擽って)
(強烈な雄の臭いで鼻を満たされ、媚毒の効果も相俟って眩暈すら覚え)
ん、むうぅうう……っ!ん、おぉ……
むぁ…んぐぅう……っ!!…ぷ…は……
(罰として流し込まれる電流はアプリコットの中の反抗心を悉く削いでいく)
(息苦しさと激痛に苛まれ、アプリコットの整った顔は涙で汚れ)
(意識が遠のき、緩んだ尿道から迸る小水)
(ようやく腰が上げられれば、酸素を求めて口が大きく開かれ)
は…ひ…ぅ…んぉ!?お、ご……むぉお……っ!!
お、えぅ……んぅうう……っ!!
(その隙をついて口の中に捩じ込まれる剛直)
(喉の奥を擦りあげて根元まで強引に突き立てられてしまっては口を閉じることもままならない)
ん…ぶ…んぇ…ぷぁ…ん…ぉ……っ
(声を上げることも許されず、乱暴に腰を振りたてられて)
(口元からは飲み下す事ができない涎と先走りの混ざった液体が溢れて)
ぁ…んぉ……っ!!!!!…ぉ…ぁ……
(再度電流が流されれば、ただでさえ狭い喉が更にきつく絞まり剛直を締め付ける)
(身体の痙攣にあわせて喉も震え、剛直を扱きあげるように蠢いて)
【いえいえ、じっくりと進めていきましょうー】
【こちらも無意識ではありますが、そちらを悦ばせるように動いていきますね】
-
>>807
いつまでその高慢さが続くのか見ものですね
いや、むしろそのままでいていただいた方が楽しいかな?
ふふ、どうしてあげましょうね?
ふっ、くくっ、こそばゆいのも気持ちが良いですよ
根っから男を喜ばせるように身体が出来てしまっているのかもしれませんね
ほら、必死に息をして。でないと死んでしまいますよ?
(ペチペチと陰嚢で顔を叩くようにして、さらに顔を弄ぶように遊び)
ほーら。油断しちゃダメですよ。油断してるから、ほら、中に入れられてしまった
(突き立った剛直は、アプリコットをさらなる呼吸困難に陥らせる)
(まるで息をさせることも自身の許可がいるのだと、教え込ませるような動きをして)
おお、喉マンコ気持ちいい…これは、他の穴も期待が持てそうだ…
(アプリコットのその穴は、まさしく青年に使われていた)
(彼はアプリコットの穴で自慰をするかのように、彼女の事など気にせずに奥を貫いていく)
くぉっ!?し、締まる!くくっ、電流が流れていた方が具合が良いようですね
なら、もっともっと電流を味わってもらいましょう
(パチンパチンと、悪戯をするように連続で電流が流される)
(一回一回は最初の時よりも軽いものだが、それでも痛みがアプリコットを貫き)
(そのたびに締まる喉奥が、青年の肉棒を更に悦ばせて)
んんっ、そろそろ、だしますよ!こぼさず、すべて受け止めるように
こぼしたらまたお仕置きですから、覚悟しておいてくださいね!
(ガツっ!と思い切りアプリコットの顔に腰が叩きつけられ、そして最奥で射精が始まる)
(この日のために溜めていた黄ばんだ濃厚な精液が、直接アプリコットの中に注ぎ込まれていく)
【じっくり、という言葉に甘えつつお待たせしました…】
【もう少し楽しませていただこうかと迷いましたが、一度出させていただきました】
【まだまだ、使わせていただきますね?】
-
>>808
ふー…んう…ん、むぅう……っ
ん、く…んぉお……ん、うぅ……っ
(必死に呼吸をすればする程鼻息が剛直を刺激して)
(快楽を愉しんでいる男とは裏腹にアプリコットは命の危機さえ感じていた)
は、んぐ……っ!?お、ご……ふぐ……ん、んん……っ!
んうぅうう……っ!!
(呼吸を許されたかと思うのも束の間、今度は剛直そのもので呼吸を塞がれて)
(男が腰を動かせばアプリコットの細い喉に剛直の形が浮かび上がり)
(アプリコットの生死すら男の手によって握られてしまった)
ん、お…ぅ…お、ご……ぉ……
(いくら息を吸っても満たされることは無く、その間も男のされるがままに喉を使われて)
(アプリコットに一切気を配ることのない扱いに徐々に意識が遠のいていくが)
んおぉおっ!!お…ぁ……んぐぅううっ!!
ん、おぉ…っ!!んぅ……んむぅうっ!!!
(電流を流されれば強制的に意識を呼び起こされて気絶する事も許されない)
(何度も電流を流されてはくぐもった悲鳴をあげ、反射で喉が剛直を締め付ける)
(今のアプリコットは男を悦ばせる為の道具でしかなくて)
ん、ぐぅう……!?お、あ……ぁ……っ
んく…ん、ぐ……んぅ!!…こぽ……っ
(勢いをつけて喉を擦り上げ、根元まで剛直を捩じ込まれれば陰毛に鼻が埋まって)
(喉の奥へ直接注ぎ込まれる濃厚な精液が食道を通り胃の中を満たしていく)
(勢いよく流し込まれる精液は食道を逆流し、口元や鼻の穴から逆流してしまって)
(アプリコットの顔を汚し、健康的な褐色の肌が精液の白で無残に飾り付けられていく)
【こういう物を扱うような乱暴な扱いはツボだったりします…♪】
【はい、存分に使ってあげてください♪最初が肝心ですからね!】
-
>>809
あ、あぁぁぁ…!!はっ、はぁ…中々良かったですよ、アプリコット様
(長々と射精を続けたお青年は、軽く腰を揺り動かして尿道の精液までしっかりとすべて吐き出して)
(そうしてやっと、アプリコットの喉から肉棒を抜きとっていく)
(唾液と精液にまみれたそれをアプリコットの体に擦りつけてぬぐい去り、改めて彼女の顔を見やれば)
…はぁ。まったくダメダメですね。あれほど溢さないようにといったのに
(息苦しさからは解放されたであろうアプリコットに、お仕置きのためのダメだしの電撃を与える)
(パチンと音が響けば、精液が触媒となって今度は身体全体に電撃が走って)
(ぐったりしているアプリコットの首輪を掴んで軽く持ち上げて)
良いですか、アプリコット様。ここでは貴女はただの穴です
私から精液を絞ることでしか必要とされません
当然それが上手くできなければ電撃ですし、命令を聞かなければまた電撃です
ま、僕は寛容ですから。口のきき方までもとは思いませんが
(手を離せば精液まみれの彼女の体は再び床に落ちて)
(更には首輪に重さが加わり、彼女の頭を仰向けのまま強制的に反らせて)
(先ほどと同じように、アプリコットの顔の上にまたがる)
(いささかも硬さを失わない剛直を、再びアプリコットの顔に向け)
もう一度です。奥まで咥えこんで舐めなさい、アプリコット
ファーストキスさえ済んでいないその口で、自分から私のチンポにキスをするんです
【それは良かった。この、悶えるような悲鳴はこちらとしても大好物ですので】
【はいわかりました。仰る通り、最初が肝心ですもからね】
-
>>810
ん…ぁ…ぷぁ…こぽ……っ!けほ…っ!あ…ぇう……
(胃を満たすほどに精を放たれ引き抜かれる剛直)
(お仕置きの事など考える余裕もなく、逆流する精液をそのまま吐き出して咽こんで)
(褐色の裸体を白濁塗れにされながら、必死に息を整える)
は…ふぁ…そんな事…ひぎぃい……っ!!?
(呼吸が整い反論しようとした矢先、今度は精液を伝い電流が全身を駆け巡る)
(目を見開き舌を突き出し、無様に悲鳴をあげて)
(お仕置きが終わればもう身体を動かす力もなくて)
(首輪を掴んで引き寄せられるまま身体を起こし)
…わ、わらわが…穴……
あ、う……電撃……い、嫌じゃ……
痛いのは…もう嫌……あぐ……っ!
(電流によるお仕置きが余程堪えたのか男の言葉に怯えて)
(首輪から手が離れれば首輪の重さに従い冷たい床にまた仰向けになる)
(ただし今度は顔を上向きに反った状態、喉を最大限に使える体制を強制されて)
(虚ろな視線に精を放ってもなお雄雄しく反り立つ剛直が映る)
(自分の唾液でてらつくそれから顔を背ける事も出来ず)
……う、く……分かった……のじゃ……
貴様の言う通りにすれば良いのじゃろう………ん、あ…む……う……
(言葉遣いは相変わらずだが、大人しく男の命令に従って)
(おずおずと口を開き自分の意思で剛直を咥えこんでいき)
ん、う……くちゅ……ちゅ……くちゅ……っ
(口いっぱいに剛直を頬張り、舌を這わせていく)
(流石に喉を使うまでには至らず、先ほどのイラマチオに比べればその舌使いはもどかしさを感じるほどで)
(けれどお仕置きを恐れてか、それなりに懸命に舌を動かし奉仕をしていく)
【ここからは暫くの間従順になりますね…といってもあくまで一時的ですが…】
【それとごめんなさい!そろそろ眠気が強くなってきてしまいました…】
【もしよろしければまたここで凍結をお願い出来ませんか?】
-
>>811
【ですね。きっと日が改まればまた高慢な姿で、お仕置きの口実を与えてくれる事でしょう】
【はい、わかりました。もう遅い時間ですもんね】
【次はいつが大丈夫そうでしょうか?平日はあまり遅くまで、出来ませんが…】
-
>>812
【はい、一日経てばお仕置きの怖さも忘れちゃうでしょうしw】
【ありがとうございます♪ではここで凍結で…】
【次は一番近い日で7日の19時頃は如何でしょうか?この日ならばこちらは今日と同じく眠くなるまで大丈夫です】
-
>>813
【喉元過ぎれば熱さを忘れる、ですね?ばっちり忘れてください】
【いえいえ。こちらのペースに合わせていただいていますから】
【申し訳ありません、7日は帰って来るのが20時過ぎになりそうで…
これても21時くらいから、また翌日は仕事なので1時前後までになってしまいそうです】
【それでも大丈夫でしょうか?】
-
>>814
【日が切り変わる度にまた生意気になりますので遠慮なく躾けてあげてくださいませ♪】
【そう仰っていただけると助かります…】
【21時からですね?はい、こちらはそれで問題ありません!では次回は7日の21時に伝言板にて待ち合わせ致しましょう】
【それでは寝落ちてしまう前にお先に失礼いたしますね…】
【今夜は長時間お付き合いありがとうございました!また次を楽しみにしております♪】
-
>>815
【態度がリセットされても、与えられた快感は忘れていない、とかだとなお良いかもです】
【どういたしまして、です】
【良かった。それではその時間なはまたお会いしましょう】
【こちらこそ、今日もありがとうございました。まあ会えるのを楽しみにしています。おやすみなさい】
【これで失礼しますね。スレをお借りしました】
-
【スレを借りるぜ】
【今日は>>767の続きからだったな。ちょっと待っててくれ】
-
【スレをお借りします!】
【はい!今日もよろしくお願いします、センパイっ】
-
>>767
いや、まだ9時だ。お昼には程遠いよ
本格的ってどれくらいがそうなのかわかんねえけど
とりあえず、首輪から…入ろうと思うんだが、どうだ?
…おっと、昨日言ったよな?ペットは、家の中では裸でいる事…ってな?
(顔を僅かに染めたように見えるルエリィと視線を合わせ、はっきりと言い放ち)
(既に従順なペットになっているか…と、反応を伺う)
(上から見下ろしたまま、手を出すような真似はしない。少なくとも、今は)
【悪い。ちょっと20分ほど席外すぜ】
-
>>819
ほ…よかった…センパイが呆れるくらい寝過ごしたのかと思いましたよ…
(ほっとしながらも、自分の裸を改めて見られるのは少し恥ずかしくもあり)
(からだを隠すようにしていたが…)
首輪から…は、はい…
(ペットとして調教されるという話を思い出し、こくりと頷きつつ)
(恥ずかしさに頬を赤らめたまま、布団から出て裸の身体をさらけ出し)
じゃあ…センパイ…
(そぉっと近づきつつ首輪を付けようとするのを待ち…すっと首輪から逃げて見せて)
ふふ…でも、そのままペットになっちゃうのも面白くないかなって思うんですけど…
あたしをペットにしたいなら、力づくで捕まえてみろ…なんて
(くすくすと笑いながら陽介にお尻を向けてお尻をぺんぺんと叩いて挑発してみる)
【わかりました!お待ちしてますっ!】
-
>>820
よし、いい子だ。このまま……ん?
(首輪を開き、ルエリィの首に巻きつけようとすると、ひらりと避けられてしまった)
(無駄のない、見事な動きだ…と、そちらに思わず感心しそうになるも)
(やっぱり抵抗したか…と、むしろ微笑んで)
力づくより、もっと面白い方法を、先に考えてあるから…えーっと…
(ポケットから取り出したのは、紫色に濡れた針のようである)
(お尻を叩いている間にそれをルエリィの首筋に投げて)
…命中した……かな?
シャドウに「淫欲の蛇」ってのがいるんだけどな、今のはそいつの体液を塗りたくった針でさ
その毒が身体に回ったら最後、1時間は胸とマンコが狂うほど疼くって言う代物だ
…で、それを解いてほしかったら…という寸法なんだが…
(こんな説明をしておいて、避けられてたら格好悪いな…などと、近づきつつ思う)
【ただいま。で、今日も悪いけどいつも通り、22時までで…よろしく頼む】
-
>>821
面白い方法…?
(陽介の言葉に首をかしげ、振り向いて動きを止めると)
(首筋にちくりと何かが刺さったのを感じ、慌ててそれを引き抜く)
(つぷっと小さな針が抜け、そして高まる胸の音を聞きながら陽介の説明を聞き…)
んぁああっ!!
(陽介の説明が終わるや否や、腰を突き出してくねくねと左右に揺らし)
(秘所から愛液をぽたぽたと垂らしつつ、両手で秘所と胸を弄り始め)
あ、あ…っ!とまらないよぉ…!!
(秘所を弄くり、胸を撫で回し、陽介の前でオナニーをしながら身体を捩じらせ)
(身体を狂わせる疼きと弄れば弄るほど訪れる快感にルエリィの指は止まらずに動き続ける)
【おかえりなさい!わかりました!】
-
>>822
ペットって言うのは、調教する時に食欲を擽るものだけど…
ルエリィの場合は、性欲の方がいいんじゃないかって思ってな
(途端に変貌する様子に命中を確信し、両手を用いた必死さすら漂わせる自慰を見ながら、ゆっくりと近寄っていく)
オナニーくらいじゃなかなかイけないとは思うんだが、これも調教だから…こうはさせてもらうわけだ
(ペルソナの力も借りているので、ルエリィを抑えつけるだけの力はあるようで…ともあれ、むんずと彼女の両手を掴み)
(さらに、その手を腰の後ろに固定して、見えない縄(ペルソナの力によるもの)で縛り付けた)
(股間や胸を床にこすり付けられないように、そのまま椅子に固定して)
どうだ?結構苦しいだろ。アソコと胸がじんじんして、たまらねえだろ…?
(自分らしくないな、などと内心苦笑しつつも、頬を軽く撫でて)
ペットになると約束してくれたら、俺が弄って…気持ちよくしてやる
けど、約束しないなら…首輪をつける事を拒むなら…ずっと、そのままだ
-
>>823
あっ!あっ!やだぁぁ…!
(弄ってもいじっても気持ちよくなれず、全然絶頂に達する様子は無い)
(弄ることで確かに快感はあるのに、全くそれが上り詰めていく感覚がなく)
(いくら弄り続けても、それが無駄だとわかってしまう…)
(だが、弄らずに我慢しておくことはできず、どうしても指が動き続けて)
ひっ!ぁ…っ!!
(腕を何かで縛られ、更に椅子に固定させられると身体を動かしつつ何とか刺激を得ようとし)
あ…ぁ…っあたしを…あたしをペットにしてください…っ!
お願いします!あたしをペットにしてぇ…!
(本当なら少しくらい抵抗しようと考えていたのに、今の状況ではそれはできず)
(陽介におねだりをしながら、愛液でびしょびしょの秘所を両足を広げて曝け出し、弄ってほしいとお願いをする)
-
>>824
…もう少しもつと思ったんだけど、予想以上に凄い効果だったんだな…あの体液
(股間は愛液でビチョビチョ、顔も涙の痕が見て取れる)
(調教に使うには最適だと思いつつも、苦笑を浮かべながら近づき)
もう少し我慢してからでもよかったと思うんだが、そんだけ身体が火照ってるんだな…
それじゃ、首輪をつけてもいいか?今度は抵抗しないか?
力づくでもって言うのは好きじゃないんで、逃げないでほしいんだけどな…
(開かれた足の間でヒクヒクと男をねだる秘所を今は無視して、首輪を再度開く)
因みにこの首輪にも、あの薬仕掛けられててな…俺の意志一つで、そうなっちゃうから…気を付けた方がいいぜ?
-
>>825
ああ〜〜っ!センパイの、ばかぁ…
(首を振りつつひくひくと疼きが止まらない秘所を晒したまま)
(おねだりを続けつつこんなに激しい効果のある道具を使われるとは思っておらず)
抵抗しないから…はやく、はやくぅ…
(ひくひくと疼く感覚は強くなりつつあり、口を開いて舌を覗かせるようにもなり)
(秘所の愛液が垂れて、お尻の穴までぐっしょりと濡れてしまっていた)
うそ…!?そん…なぁ…
(首輪が首に巻きつけられ、そして陽介の説明に目を見開きつつ)
(舌先から涎を垂らしながら、陽介の気持ち一つでこんな状態になってしまう)
(そんなペットになってしまったんだと心の中で喜びに似たような、なんとも言えない感情がわいてくる)
-
>>826
心配するな。少なくともそう簡単に発動させるようなことはしねえよ
お前があまりに聞き分けがなかったりしたら、わかんないけどな?
(ペットにしてほしいとねだったのも彼女なら、抵抗らしき素振りを見せたのも彼女だから)
(少なくともこうする大義名分は得られたと考えての発言で)
…酷い飼い主だと思うか?その割にちょっと、嬉しそうに見えるんだよな…
(やれやれと首を振りながら、秘所にずぶりと指先をねじ込んで)
ほら、少しは楽になったか?指の一本くらいで楽になったのかって聞いてる
(指こそ捧げたものの、気のない愛撫で、むしろ更に焦らすようにすら感じられるほどで)
(顔を向けて、頬をもう一度撫でた)
指より欲しいものがあれば、今のうちにおねだりするんだな。多分聞いてやるから
(いつもの真剣さがまるで欠けているのも、ペットとしての調教の一環だが、欲しがるものは与えるつもりである。飼い主なのだから)
-
>>827
そ、なの…?
(身体をよじらせ、唾液をぽたぽたと垂らしながら陽介の顔を見つめ)
(首輪の付けられたルエリィはどこか餓えた獣の雌であるかのように腰をくねらせる)
(聞き分けガなかった…そう言われるとそうしてほしいようにも受け取れ)
(またこの状態になりたかったら聞き分けのないルエリィになろうと心に決める)
んぁあっ!!
(指が一本押し込まれると身体をそらして快感を伝え)
(指をぎゅっと締め付けながら愛液はだらだらと更に垂れ落ち)
ふぁ…はぁ…もっとひて…センパイ…
(ただ指が入れられているだけという状況ではもっともっと欲しくなり)
センパイの、おちんちん…ほしい…です…
(陽介を見つめながら、陽介の股間の物を入れて欲しいとおねだりをする)
【今日はここまで、ですねっ】
【次はいつ頃になりそうですか?】
-
【おう、時間だな。今日もありがとうな】
【次は、11日の昼か夜で頼みたいんだが…空いてるか?】
-
>>829
【11日ですね、ええっと…夜から、なら大丈夫です!】
【また、20時くらいから…でも大丈夫でしょうか?】
-
>>830
【了解だ。11日の20時に、再会して再開、だな】
【次も楽しみにしてるぜ。おやすみ、ルエリィ】
【スレを返すぜ】
-
【…スレッドの利用許可を】
-
【長門とスレを借りるぞ】
【それでだ、時間もあんまりないわけだが、長門はどうしたい?】
【お前の希望はなるべく叶えてやりたいっておもってるんだ】
-
>>833
会話効率を優先する、以下は【】扱いとする…。
私の希望は先に提示してある通り。
涼宮ハルヒには内密に、且つ彼女の干渉を受ける事なく…貴方と。
確認事項があれば…言って。
…場所について。
SOS団部室を始め校舎内の至る場所を対象とする。
但し私が居住する部屋…若しくは貴方の家は不可。
涼宮ハルヒに隠れてと言う条件を活かす為。
私達の関係について。
既に何度か肉体関係を結んでいる状態が好ましい。
その事実が存在すれば、恋人同士と言う関係性を付加させる必要まではないと思われる。
-
>>834
わかった。それらを踏まえたうえで…俺が提案するシチュとすれば。
周りには見えないようになった長門が授業中に俺の机の下で…。
休み時間に人があまり来ないトイレで。
昼休みに、部室で。とかどうだ?
恋人未満…というか。
お互いにそこらへんのことについての言及は避けてるって感じでいいか?
-
>>835
………選択は、私が?
…………、…トイレ。
休憩時間を利用し人気のないトイレで行為に及ぶ。
最中訪問者があると尚良い、…ただトイレを利用しに来た見知らぬ一般生徒で構わない。
…肯定する。
敢えて言語化するのならば私達の関係はクラスメイト以上恋人未満が適切。
他、予め決定しておく事項は?
-
>>836
わかった。休み時間にトイレでだな。
…何回もしてるってことは俺も長門を求めるようになってるって感じでいいんだよな?
そうだな。訪問…というか使いに来た生徒が来てもおかしくない。
告白だけはしていない…って認識でいいんだな。
他は、長門にも積極的に求めてほしいってところくらいだな。
あとは…流石に3時も目の前だし、凍結でもいいか?
-
>>837
……その認識で相違ない。
私も貴方が欲しい、互いに求め合う状態が良い。
既に肉体関係があると言うのはそうする為の前提でもある。
………(こくり)。
貴方の活動限界が近付いている事は認識している。
今夜は打ち合わせに留めておくべき…。
…次回の…、再会の日取りを。
-
>>838
ああ、俺も求めてくれる長門の方がうれしい。
むしろ放課後まで待てずに…キケンを犯してまで学校でってことだよな?
ありがとう、長門。
次回の都合は…、水、木曜なら21時からできそうだ。
その次だと土曜日の夜が空きそうだ。
-
>>839
…その解釈も間違いではない。
スケジュールを把握した。
水曜…今夜21時、伝言版にて合流を目指す。
今私達が話し合うべきは全て以上…。
貴方には即刻の就寝を推奨する。
………私の呼び掛けへの返信に感謝する、…おやすみなさい。
【スレッドを返却、退室】
-
>>840
ああ。その時間に待ってる。
その提案通り、ありがたく眠らせてもらう。
明日も楽しみにしてるからな。
おやすみ。
【スレを返す】
-
【長門とスレを借りる】
-
【到着した、スレッドを使用する】
……待たせた?
(キョンを見上げると僅かばかり首を傾げて)
仔細は昨晩打ち合わせを済ませた通り。
問題なければ始めたい。
-
>>843
いや、十分はやいぞ。
俺の方も昨日の通りで問題ない。
早速始めるか。
書き出しは任せてもいいか?
-
………。
(無感情な大きな瞳がぱち、と音がしそうな瞬きを一度)
(瞳の中にはキョンが一杯に映り込んでいる)
(少年と少女は昼休憩の喧騒から抜け出し)
(今、かなりの近距離で同じ個室トイレの中に閉じ籠っていた)
(校舎の一番隅にあるこのトイレは立地の不便さゆえか常に人気がなく)
(男女が連れたって入ろうと誰の目に留まる事もなかった)
(当然一人用である以上、二人も入れば少々窮屈ではあったものの)
(今この状況においてはそれが却って都合がよく、身体を必要以上に密着させては)
………ん。
(相変わらず真っ直ぐにキョンの瞳を見つめたままで、微かな声を漏らす)
(薄い唇から零れたたった一音の中には、何かを強請る様なトーンを確かに孕んでいて)
(キョンの胸に静かに手を添えると、彼の制服の臙脂色のタイを解き始め)
-
>>845
……………。
(言葉は交わさないまでも、長門の表情の変化はミリ単位で見分けることはできるようになり)
(さらには瞳を覗き込めば、感情のようなものを伺える…様な気がした)
(相変わらず無口な相手にもそれだけで興奮して気分を高められるようになっていて)
誰も使わない…訳じゃないんだがな。
…長門。このトイレになんにもしてないんだろ?
(情報操作とかなんとか、便利設定を使用していないことを確認して)
(話題を探すように話しかけながら、押し込められるように個室に入って)
(お互いに立ったままでは密着せざるおえない状況の中、長門の腰を抱くような体勢に)
わかってる…。…長門……っちゅ…ん…。
(腰に回した腕に力を込めるよ軽く華奢なカラダを引き寄せて)
(軽く身をかがめて身長を合わせるようにして、引き結んだままの唇に自分のを重ねる)
(同時に腕を少しだけ伸ばして、スカートがたく仕上がるくらいに強く抱きしめて)
(お尻を軽く露出させるくらいにきつく抱きしめる)
-
>>846
…。
(黙ったまま彼の問い掛けに首肯して見せる)
(つまり外部からの干渉を受ける可能性がある事を示唆しているも同然だったが)
(空間隔絶が必要がどうかを聞く訳でもなく、キョンの腰にしがみつき)
(小さいが柔らかく十分に女性的な質感を持つ身体を押し付けながら)
(有限の時間を惜しむように彼の手の甲を撫でる)
………ん、ぁ。
ちゅ、ちゅ、ぺろ…ちゅぱ。
(言葉を交わすまでもなく、今では簡単な仕草だけで意思の疎通が取れるまでになった)
(きつく抱きしめられるとされるままキスを交わし)
(上履きの踵を浮かせて背伸びしながら、猫のように彼の唇をぺろぺろと舐め上げて応える)
(元々丈の短い水色のスカートがたくし上げられ、小ぶりな尻たぶが裾から露出し)
(そのお尻を包む白いショーツまでちらりと覗いて)
ん、う…う…、れる、れる、はぷ…っ。
んちゅ、ちゅる、んちゅっ、じゅる♥
(触れるだけでは直ぐに物足りなくなったのか)
(より深いキスを求め唇の割れ目から舌を侵入させると)
(歯茎を舐め、頬の裏側までれろれろと舐め上げて唾液を絡ませて)
(息を乱し始めながら夢中になってキョンの舌を食むように愛撫する)
-
>>847
っちゅ…ん…ちゅぱ…はぁ…んっちゅ…。
はぁ…長門、…あまり、音を立てると…外まで…っちゅ…。
(タイル貼りのトイレ中はキスの音がよく響いて、唾液が混ざり合う音まで木霊する)
(さらには密着しているうちに股間のものも大きくなって)
(抱きついている長門の腹部あたりに押し付けられて)
長門…激しくしすぎじゃないか?
(かくいう自分も唇を開いて長門の舌を受け入れながら)
(スカートをたくしあげて、むき出しになった尻に手をのひらを這わせ)
(白い下着越しに尻肉をわしづかみにしながらカラダをこすりつけるようにして)
れろ…ん……ちゅぱっ……はぁ…。
長門、今日もいいか?
(名残惜しそうに唇を離して、二人の間で挟まれた股間の膨らみにみせんを落として)
今日は…口でするか?
それとも…後ろら抱きしめながらお尻にコス付けた方がいいか?
-
【移動いたしました。】
【では、セレス様のレスをお待ちしております〜
-
【スレをお借りします】
【同時に続きを投下します】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1382368906/209
ん、はぁぁ……はい、ジャイガ様……。
ああっ!?はぁ……。
(ジャイガに抱き寄せられると甘えた様な声を上げて)
ああっ!?私と飛鳥、いずれも奴隷に……。
ありがとうございます……。
(拘束から解かれると共に奴隷に堕ちた事を感謝すらしながら)
(ジャイガの側によって媚びた様に身体を寄せていく)
-
>>850
くくくくく、奴隷にされることを喜ぶとは光の女神も堕ちたものだ……
では、早速性奴隷としての忠誠を示してもらおうか。
(軽く腕を振るうと、その場に出現した玉座に腰掛け、にやりと笑ってアスカとセレス、二人の女神を交互に見る暗黒魔将)
(玉座に腰掛けたジャイガの股間には二本差のペニスが隆々とそそり立っていて)
さあ、自分達がどうすればいいかもはやわからない貴様達ではあるまい。
俺の僕……。性処理用の奴隷女神として最初の仕事……果たしてみせろ
(ニヤニヤと笑ってそそり立つ二本の逸物を二人に見せ付け)
(びくんっ びくんっ と脈動し、血管が浮き上がるゴツゴツとした剛直からは二人がもはや嗅ぎ慣れた雄の匂いが……)
-
>>851
あぁ、もはやその様な者では……。
忠誠を……?あぁ……。
(玉座に座るジャイガの股間に見える肉棒をうっとりと見つめる二人は)
(よろよろと近寄ると足元に跪き、すでに濡れ始めているのか雌の匂いを振りまいて)
はい、ジャイガ様の性処理奴隷女神として、ご奉仕させて頂きます……。
(ふたりで自然に一本ずつを担当する様に足元に膝立ちになって)
(肉棒に口付けをして手で擦りながら口に含み水音を立てて奉仕を始める)
-
>>852
あの守護女神セレスとその依り代がこうして俺の前に跪いてペニスをしゃぶる性奴隷になるとは愉快極まりないな
くくくくく……。
(ぴちゃぴちゃと音を立ててペニスを舐め、手で擦り、しゃぶりついて奉仕するセレスとアスカ)
(その二人を見下ろして心底愉快そうに笑うジャイガのペニスは二人の奉仕を受けて更に硬く大きく膨れ上がって)
二人そろってペニスにしゃぶりついて……興奮しているようだなぁ?
お前達のメス穴から厭らしいメスの匂いがしているぞ?
(しゅるぅっ、と触手を二人の股間に伸ばすと、くちゅっ くちゅっ と音を立ててて弄り始めて)
(その間も奉仕を受けているペニスの先端からはトロトロと先走りが滲んでいる)
-
>>853
んちゅ、くちゅ……ちゅぷ……。
あぁ、大きく……んん……。
(大きさを増す肉棒に期待を込めた視線を送りながら)
(ほぼ同じ技量の奉仕を見せながらジャイガの肉棒へ奉仕していく)
ジャイガ様のを舐めているだけで、もう……。
んはぁっ!?あぁ……淫乱雌奴隷女神ですから……。
んちゅ、ちゅく、ちゅぱ……。
(股間で水音を立てながら触手が弄ってくるとそれに秘所を押し付ける様にして)
(先走りを熱心に舐め取りながら無様なまでに奴隷としての姿を晒して行く)
-
>>854
こんなにグチュグチュにメス穴からマンコ汁を溢れさせて……よっぽどこいつが欲しいようだなぁ
(ぐいっ と腰を動かしてペニスを二人に押し付けるようにしながら問いかけ)
そんなに欲しいならくれてやろう……。
二人同時に犯してやるぞ、セレス……アスカ……・
(しゅるぅっ と二人の体に触手が絡みつくと、アスカの体を床に仰向けに倒し、その上にうつぶせにセレスの体を重ねるように倒すと……
くくく、二人とも淫乱マンコがヒクヒクと蠢いて、物欲しそうに涎をたらしているではないか……
そら、欲しいのはこいつだろう? こいつを今からくれてやるぞ
(ニマニマ笑って、二人にメス穴にぐりぐりっとペニスを押し付け)
(ぬちゃあっ と秘裂に沿ってペニスをこすりつけて弄び続ける)
-
>>855
んぅ、ああ、欲しいっ、欲しいです……。
(淫欲に浮かされた様に潤んだ瞳で見つめながら)
(衝動的に挿入されたい程の欲情を歓心を得る為だけに抑えながら)
(触手に腰を擦りつけながら答えていく)
あ、ああっ!?
欲しい、あぁ、淫乱マゾマンコに突き込んで欲しいです……。
あはぁ、ああっ!!んぁぁ、はやく、あぁ……。
(ふたりとも足を広げた無様なまでに無防備で破廉恥な姿勢を取って)
(早く貫かれたいという焦燥感にも似た感覚を持ちながらジャイガの凌辱を待っていた)
-
>>856
ふん、そんなにチンポが欲しいか? マゾ女神どもめっ!!
(ぴしゃぁんっ とお尻を叩いて、ぐいっ とペニスを秘所に押し付けると)
(ぐりっ ぐりlぐりっ とゴツゴツとした亀頭を何度も秘裂を割り開こうと動かし)
(ずぶっ、 ずぶずぶぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!! と秘所にペニスを挿入していく)
そらっ、望みどおりペニスをくれてやるぞっ!
淫乱奴隷女神の浅ましいマゾマンコにチンポをぶち込んでやったぞっ!!
(ぐいぐいと腰を動かしてペニスを奥へと突き入れて犯し続けるジャイガ)
(腰を打ち付けるたびにペニスは二人の女神の秘所の奥へとねじ込まれていき)
(ズンンッ とひときわ激しく突きこむと遂にペニスは子宮口を突き上げて……)
-
>>857
はひぃ、あぁっ!!んっ!?
欲しいっ!!欲しいですっ!!
あ、ひぃぃぃぃっ!!!!
(暗黒魔人に詰られながらそれでも肉棒を求めて)
(巨根が挿入されてくると嬌声を上げて身悶える)
ああっ!!イイッ!!ペニス、イイッ!!!
淫乱奴隷マゾ女神のマゾマンコを犯してっ!!!
ぐちょぐちょにして、種付けしてぇっ!!!
(子宮口を突かれると屈服した雌らしく、子宮が下がって)
(中出しされ、暗黒魔人の子を孕む事すら望んで自然に腰がくねっていく)
-
>>858
自分から腰を振って孕まされることまで望むとは……淫乱極まりないなっ マゾ女神っ
(また、ぱしぃんっ とお尻を叩いて詰りながら ずんっ ずんっ と激しく腰を打ち付けて犯し続ける)
(腰を打ち付けるたびにペニスと膣壁は擦れてビクビクと脈動するペニスは硬くそそり立っていく)
では、望みどおりお前たちの中に注いでやるとしようかっ!!
俺の子種で孕むがいいっ セレス! アスカ!!
(ずんっ ズンンンッ と子宮口をこじ開けるように突き上げられたペニスが、どびゅっ どびゅるlt と精を発する)
(マグマのような熱い精液が膣内に注がれて満たされていって……)
だが……まだ終わりではないぞっ
お前達二人が孕むまで徹底的に犯して種付けしてやるっ! そらっ!!
(呪簿呪簿と音を立てて膣内をかき回して攻め立て続ける魔将のペニス)
(何度も何度も二人の仲に精液を注ぎ込んで二人を孕ませボテバラ女神に仕立て上げてやろうと攻め立て続けて……)
-
>>859
ああっ!?激しいっ!!!
堅いのがまだ膨らんでっ!!
いいっ!!ああ、淫乱マゾ女神を犯してぇっ!!
(激しい突き上げに無様な嬌声を上げて身悶える)
(硬くそそり立つ肉棒を締め付けながら、それだけでも身体が快楽に震えて)
中に、ああっ!!下さいっ!!欲しいっ!!
あ、んあああああっ!!!はぁぁっ!!!
(中出しに歓喜の声を上げながら絶頂して子宮内に精液が満ちていき)
孕ませてっ!!ああっ!!!ありがとうございますっ!!
んああっ!!!はぁぁっ!!!
(完全に淫乱マゾ奴隷とかした二人の女神は礼を言いながら更なる責めを願って)
(魔人の子を孕むまでこの凌辱は歓喜と共に続く事を示していた)
-
>>860
(激しく突きこまれたペニスから迸る子種が何度もセレスとアスカの膣内に注ぎ込まれていく)
(何度も注がれた精によりついに二人の女神は魔人の子を孕んでしまい)
(そして、数ヵ月後……セレスとアスカの二人は孕まされたボテバラ状態で暗黒世界で犯され続けていて)
くくくく、もうすぐ生まれるな……セレス、アスカ……
せいぜい丈夫な俺の子を産むがいい……
くくくく……ははははははははははははははっ
あーっははははははははははっ
(ジャイガの勝ち誇った笑が響きわたる、ボテバラ女神の姿は人間界にも映し出されていて……)
(守護女神が敗れ去った地上に新たな魔の手が伸びるのもそう遠いことではないんだろう……)
【というところで終わりとさせてください】
【長い間お付き合いいただいてありがとうございます】
-
>>861
(何度も激しく犯され続けた二人はついに魔人の子を孕んで)
(そんな状態でも犯され続けていた)
(ボテ腹になった姿になってもジャイガの性欲処理奴隷である事は変わらず)
(首輪を繋がれた姿で更に膨らんだ乳房の先から母乳を滲ませながら)
(暗黒魔人の子を産むのを待つばかりの姿を晒していた)
(幸いと言うべきか、こうした孕むまではジャイガの魔の手は止まっていたが)
(守護女神無き今、その守護女神と魔人との子が更なる戦力となる事は明らかで)
(すでに人間界には暗い未来しか残っていなかったが、ボテ腹で犯されるマゾ女神には関係の無い事だった)
【こちらもこれで終わりと致します】
【はい、こちらこそ長い間ありがとうございました】
-
>>862
【また機会がありましたらお相手お願いします】
【そのときはお互い名前も設定も違うと思いますが……】
【では、お先に失礼させていただきますね。お休みなさいませ〜】
-
>>863
【はい、こちらこそその時には宜しくお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【打ち合わせにスレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
よろしくお願いします
あちらでは説明不足だったかもしれないのでもう少し詳しく書かせてもらいますけれど、
過去の経歴をネタに脅すという感じではなくて以前から憧れの存在だった所に過去の経歴を知って
憧れが抑えきれなくなり(頼み込めばもしかしたら、的な下心も込みで)こちらを求めてくる的な設定にしたいと思っております
-
>>866
こちらこそ。
そのようにこっちも解釈していました。
憧れの外人熟女さんがAV女優という過去を持っていて、押さえが利かなくなると
やはりネットなどで動画を見つけてしまうというのがいいでしょうか
熟女さんの年齢や3サイズなどの具体的なラインはどのように考えられていますか?
-
>>867
誤解されてなくて安心しました。
それ(ネットで動画を見つける)が一番自然な流れでしょうね
そちらのキャラが性欲旺盛で、オナニーに使う動画を海外サイトで探していたら憧れの人が出演していた
ポルノ動画を発見してしまう、という筋書きで
あちらに書いた三十代というのは相手の少年よりも年が離れている+現役引退からある程度経過、を示す為の記号みたいなものなので
ティーンで出演していてすぐに引退したので現在二十代前半、とか、四十代のMILF女優、とかでなければそんなに重要ではない、と
思ってましたけど、三十代前半位が若過ぎず熟れ過ぎずで丁度いいかなと考えたりもしています
3サイズはあちらに書いたとおり爆乳でお尻も大きくしようかなと。体のラインは崩れとか弛みとかそういうのとは無縁です
何か外見に関するリクエストみたいなのはありますか?
-
なるほど
大体の構想は把握できました
こちらから意見を言わせてもらえれば、ポルノスターが知名度を無くして日本で家庭教師になるまでは
やはりある程度の年数が経っていてほしい、というのと
年齢は30台半ば〜後半くらいが好み
ということでしょうか
ですから、引退から現在までの期間は10年ほどで、そちらの年齢は35〜38歳くらいではいかがでしょうか
外見は〜とりあえずこちらの好みを言うよりは、そちらのイメージを出していただいて
それにこちらの意見を加味させてもらう、というのはどうでしょう
あ、乳輪は爆乳に相応しい大きさのほうが好みです
-
>>869
でしたら、35か36、という位でどうでしょう。三十代前半からそこまで離れてませんし、
そちらの希望の年齢に含まれてますので
正直に申しますと、海を隔ててるし元々参加作品の質の割に知名度は低かったという設定なので
そんなに年数は経ってなくてもいいかなと思ってました
では、こちらは仮プロフを作ってみます。
ところで、そちらの少年については何かイメージはありますか?
そんなにがさつじゃない大人しいタイプだけれど下半身は元ポルノスターのこちらすら軽く驚かせる位の巨根+絶倫というのが好みではありますけれど
では、仮プロフを作りますので次のレスがやや遅れるかもしれません
-
では年齢は36歳でお願いします
引退からこっちまでの期間はそちらに一任しますね
少年についてはあまりキャラを濃くする必要はないかなと思っていました
とりあえず、高校一年で、中肉中背、一人称僕の大人しめな気性 そして、リクエストどおりの巨根で絶倫というのはいかがでしょう
のんびりお待ちしていますので、ごゆっくりどうぞ
-
【名前】モニカ・ローズ
【職業】英語家庭教師(元ポルノスター)
【性別・年齢】♀・36才
【身長】173cm
【3サイズ】101−63−94
【外見・容姿】金髪碧眼で肌は染み一つない白
顔は知性的でありながら熟れた美しさを発している美熟女スタイル
髪はウェーブヘアーを肩より少し長い位にしていて前髪で左目が隠れ気味
現役引退から数年経過した今も美貌は衰えず、また体も弛んだりはしておらず
今すぐにでも現役復帰が可能なレベルの体を保っている
【衣裳・装身具】担当の少年の家に行く時にはスーツ姿だが、普段はTシャツにホットパンツと過激な格好の時もある
現役当時には下着・シャツ類一切無しのスーツのみなどの卑猥な格好を平然と行っていた
【性格】基本的には知性的で理性的でポルノスターだった時も現在も周囲からの評判は高いが
性的に興奮して箍が外れると極度の淫乱と化し現役時代には撮影が終わった後も
男優や監督やスタッフを誘ってしまう事が頻繁にあった
【したい事】筆下ろし、ハメ撮り、絶倫相手、何度もキスをする、告白
【したくない事】スカ、流血、強姦
【備考】アメリカでポルノスターをしていたが十年ほど前に引退
現在は日本に移住して英語の家庭教師を務めている
現役時代は所属会社が小規模だったり自身に関係ない所で評価が下げられるような作品だったりで
ポルノスターとしての実力の割に知名度は低かったが、それでも少しはネット上にかつての出演作がアップロードされている
ちょっと遅くなってしまいましたけど、こんなキャラでどうでしょう?
後、そちらにもできればプロフを作ってもらえれば、と
-
【名前】望月友一
【職業】高校一年生
【性別・年齢】♂ 15才
【身長】163cm
【性格】大人しく、控えめだが、性欲は旺盛で積極的
【肉体】顔つきや体つきはさしあたりのない印象。学生らしい髪型
ただしペニスは巨根であり、最大勃起時には30センチに届く逸物 硬度や太さも一級品
いいキャラですね 乳輪のサイズや乳首などはどうなっておられますか?
こちらもプロフを出してみました。お望みどおりのビッグサイズということで
具体的なプレイですが、けっこう乱れられる感じですね
アヘとか、オホとか、そういったことも可能な感じですか?
-
>>873
こちらのキャラに問題がなければ、このキャラを基本にしますけどよろしいでしょうか?
乳首・乳輪については共にやや大きめで行こうと思います。それと、眼鏡を追加しようと思いますけどどうでしょう
そちらのキャラについても確認しました。それでよろしくお願いしますね
ただ、早漏気味になってもらうのは大丈夫ですか?数でカバーするという感じで
そういう奇声寄りの喘ぎはちょっと苦手です。本気になると乱れまくる、というくらいの意味で
現役時代に撮影で着ていた服を残してあってそれを着てくれとねだるとか、長文寄りとかは大丈夫でしょうか
それとこちらばかり希望を出していますが、◆ojkY4k34Fg様にはプレイに関する希望はありますか?
-
わかりました。このキャラ像でいいかと思います
目つきだけ、垂れ目か切れ目どちらよりか教えていただいてもいいでしょうか?
メガネはもちろん大丈夫です
早漏ということも了解しました
コスチュームと長文傾向という事も把握しました
プレイというか、キャラの希望なのですが、外人ということもあって、やはり喘ぎ声はアメリカンな感じがこちらの好みですね
普段の会話もまるっきり日本人というよりは、外人らしさがあった方が好みではあります。
あと爆乳ということですが、ニプルファックなんていうのは許容範囲に入りますか?
一応聞いておきたいとおもいまして
-
>>875
目はちょっと細長い位、眼鏡は度が入ったのじゃなくてファッションにするわ。
早漏だけど、ちょっと感じるとドピュッ♥ってくらいが好きなんだけれど大丈夫?
衣装については、そうね、下着とか水着とか、そういうのを考えてるわ。
オーケー、たまに英語が混じるとかそんな風がお望みで、喘ぎについてはやや大袈裟な位にすればいいのね?
それとももっといかにも婀娜っぽい、そんな喋り方がいいかしら。
ニプルファックは、フウム、想像がつかないわね……それにそういうのをできるって所まで乳首を大きくする気もなかったし。
できるかできないかを聞かれたらできると答えるけど、積極的にやりたいって程ではないわね。
で、今更だけれど私と君の関係は家庭教師でいいのかしら?
学校の英語教師でも、隣の家のお姉さんでも、よほど変な関係でなければ変えられるわよ。
-
把握しました。早漏についても、期待に沿えるようにしたいと思います
下着ですか。アメリカンポルノらしい卑猥なやつとかいいですね
喋りや喘ぎの微妙なところは、そちらの采配にお任せします
お好きなようにやられてください
関係性についてはそうですね…
近所のお姉さんくらいがいいかもしれませんね
近所づきあいがある程度あって、それでこちらは外人さんということもあって
英語のわからないところとかを教えてもらいにいっているとか
-
>>877
いかにもなのは中の人が苦手だから、期待に副えないかもしれないけれど……楽しみにしていてちょうだい。
喋りや喘ぎは、やれる程度でやってみるわ。
ただ、今の喋り位がいいかそれとももっと艶かしいというか性的なニュアンスが強めの方がいいか位は聞いてみるわね。
関係性はそれでOK、私はお隣の子くらいの気持ちでいたけど君の方は
私の事を思いながらペニスを扱いてたってくらいの関係なのかしら?
後はどんな導入にするかを決めたら今夜は終わりにしましょう。
君が求めるところから始めるか、それともちょっと最初の部分は端折って
求められた日から昔の衣装を引っ張り出すとか君に溜めてもらうとか互いのスケジュールを合わせるとか
色々な準備の為に数日が開いて、というのかどっちにしようかしら。
-
【すいません。そろそろ眠気が限界のようです】
【まだ打ち合わせも途中ですが、寝落ちる危険があるので一応ここまでとさせてください】
【次回は土曜の夜などいかがでしょう。21時くらいからなら時間が取れそうです】
【後ほどお返事確認させていただきます。お先に失礼するご無礼をお許しください】
-
【仕方ないわよ、打合せを無駄に延ばしてた私が悪いんだから】
【今日の21時からなら空いてるわ。伝言板で待ち合わせましょう】
【私も落ちるわ。スレをお借りしました】
-
【スレを借りるぜ】
>>828
……あ、あぁ……
(ほっとしているのか、がっかりしているのか…いや、普通に考えれば前者だが)
(こう見えてルエリィは、マゾヒスティックに近い性癖の持ち主であると、さすがにわかった)
(ペットになりたい、なんて言いだす時点で…薄々は)
…指一本でもすげえ反応だな…つまりはすげえ威力だって事なんだろうが…
これだけじゃ満足できないってのも、好都合…って事にしとくかな…
もちろん、おちんちんでも何でもくれてやるから、安心はしていい…さて…
どんな体勢で突っ込んでほしい?前か後ろか、上からか下からか…
ルエリィが入れてほしい体勢にしてくれれば、すぐにでもぶっこんでやるから…な?
(流れ落ちる涙と涎と愛液が、欲しがってる事を十二分に伝えてくる)
(しかしそれに焦ることなく、ルエリィの好きな体位、ペットとしての体位を見極めて、ご褒美をあげよう、と)
(考えている間にすっかりペニスは硬くなり、脱ぎ下されたパンツから堂々とした威風を見せつける形となった)
【今日もよろしくな!】
-
>>881
ん、ん…っ
(指で秘所を弄くられながら腰を左右にくねらせ)
(与えられる快感に喜んでいたが、やはり指だけでは足りず)
(覚えたばかりのペニスの味をしっかりと植えつけられたくて仕方がなく)
センパイ…あたし…
(うるっと瞳を涙で揺らすと、こくりと頷き腕を縛られたまま椅子の上でうつ伏せになるようにし)
(お尻を突き出してふりふりと左右に振って陽介を誘惑し)
センパイの、おちんちんで…ほ、穿ってください…
(ぐっと突き出して見せれば、尻穴も膣穴もひくひくと疼いて液体をとろりと垂らして…)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>882
(椅子にうつぶせになったルエリィの、後ろ手を縛ったままの縄をとりあえず解いて)
(そうせずともお尻が揺れて、しかし申し訳ないことにそれが誘惑には見えず)
(むしろ欲しくて仕方ない、と、おねだりをしているように映った)
(どちらにしろするべき事は一つな訳だが…)
おう、さっき見えたか見えてないかわかんねえけど…ルエリィのエッチな様子を見て、俺ももうギンギンだからな…
今日は寒いし、ルエリィの中でな?暖めてくれれば上等だ…
(ルエリィの涙顔で更に勃起した自分はSなのだろうか…とか、余計な考えを挟みつつも)
(ぱっくりと開かれた膣に、一息に…)
んんっ……!
(亀頭を飲みこませ、その質量で媚薬で敏感になった彼女の膣を喜ばせる)
(ずぬ…と埋め込まれれば気持ちよさそうに大きく息を吐き、立ったままルエリィの腰を掴み)
(そのまま腰を一息に進め、奥まで膣を掘り進んでいく。彼女のおねだりに従い、膣を穿っていくのである)
…ふぃ……いつにもまして蕩けてるな…すげー気持ちいい……
【今日は23時までで…大丈夫か?】
-
>>883
はい…あたしが、暖めます…センパイのこと…
(お尻の穴までひくつかせながらこくりと頷き、そして後ろから一気に押し込まれれば)
んああああっ!!
(声を大きく上げ、媚薬によってとろけそうな膣内をペニスがかき回していく)
(それだけでルエリィの快感は絶頂に達し、身体を仰け反らせて愛液が噴出す)
すごい、すごいれす!センパイ!!きもちよすぎますよぉ!!
(後ろから突き上げられる度に媚薬の効果で体中がしびれたかのように感じられ)
(全身が性感帯にでもなったかのように、腰を掴んでいる手にすらも感じてしまい)
あっ!あっ!こわれちゃいそうです…!センパイ…!!
(腰を自分からを揺らすようにして、快感を貪り)
(舌を突き出し、陽介とのセックスを存分に楽しんでいるようだった)
【わかりました!23時まで、ですね】
-
>>884
んぉ…っ!?
(入れた途端、凄まじい圧力にペニスが潰されるような感覚すら覚えて)
(その理由が、入れた途端彼女が絶頂してしまったからだという事を悟る)
(一度入れればその快楽の虜にでもなってしまったかのように、彼女の快楽を考えつつ腰をむんずとつかみ)
(ガクガクと前後に、激しく激しくその肉棒を出し入れする。ぱちゃぱちゃと、軽く愛液が飛沫をあげて)
すげ…すげえ……こんな、こんな気持ちいいのが…うぉ!あるなんて…
ルエリィも壊れるくらい気持ちいいんだな…もう、朝からやっちまったって感じだけど…
お前となら、正直一日中ヤってても飽きねえし…もう少し、しばらく、楽しもうぜ、な?
(焦るように、むしろこっちがペットか何かの犬のように、鼻息を荒くしつつ中をぐちゃぐちゃに掻き回していたが)
(その度に根元から上ってくるような射精欲に、そういつまでも抗えそうにないのも事実で)
なぁルエリィ…何回出してほしい?まさか一回とか言わないよな……?
(こちらもルエリィのあまりの卑猥さに絶倫になってしまったような錯覚すら覚えて)
(一度の射精で済ますつもりなどない、と言わんばかりに迫り、問いかけた)
-
>>885
センパイのおちんちん、凄い入ってきてます…!
あたしの、中を、ぐちゅぐちゅってかき回して…きもちいいです…!
(後ろから激しく連続でピストンを受け続け)
(見事に緩んだ表情を見せたまま、お尻の穴をひくつかせ)
(開放された両手はぎゅっと椅子の背もたれを掴み)
いちにち、じゅうも…ひたら…あたひ、こわれひゃいます…
(もうすでにろれつも回らなくなりはじめ)
(断続的に続く喘ぎ声に、ガクガクと全身を震わせ)
もちろん…ふぁっ!?センパイの、気が済むまで…ですよ…んんっ
あたひは、んぁぁっ!センパイの、ペットですから…
いっぱい、いっぱい出してください…センパイ…
(背もたれを握っていた片手をお尻に伸ばし、尻肉を片手で広げ)
(陽介のペニスをたくさん待っている事を伝える)
-
>>886
なんだ…いや、確かに壊れるかもしれないが…
怖いのか?壊れるのが…期待してるんじゃないかって思ってたけど?
(彼女のM心を、じっとりと揺らすそぶりを見せる)
(ルエリィの中をかき回す速度も緩める。焦らすのも駆け引きの内だ)
(彼女が椅子から落ちないようにだけ注意しつつ、ゆっくりとしたピストンで彼女の身体に疼きを作りつつ…)
ま、気分次第だな…ルエリィは俺のペットなんだから…
ムラムラしたら、お前のマンコを使って解消させてもらうのは、間違ってないよな?
(ぬぽぉ…と籠った感触を響かせながら、子宮に亀頭の先を当てる)
(ろれつが回らなくなってくるほどの快楽に唸るルエリィの腰から右手を離し、いきなり薄い胸の先端を指先でつまみ)
おら、くりくりって…ルエリィこそな、遠慮なくイっちゃっていいんだからな?
達しそうになったら、何回でもイくといいさ。そのためのご褒美なんだから……っ!
(こちらの精液を溜めようとする行動と原動に口元をゆるませながら、一変してまた、激しいピストンを見舞う)
(愛液に塗れたペニスが膣壁を振りほどいたり抉ったりしつつ、子宮をパンパンと強く叩く)
くぅ、おぉ……まずは一回……ぉぉぉっ!!
(最後にひときわ強い衝撃を加えつつ、早速その子宮の中に、溜まっていた濃厚な一発目を、ドクドクと無遠慮に吐きだした)
-
>>887
ふぁぁ…!!
こわ、く…ないれす…
(そうだ、センパイに壊されるのなら本望かもしれない)
(そんな)風に思いながら、首を横に振って、壊されるのは怖くなんてない事を伝え)
んぅ…っ
(だんだんとスピードが落ちて行くピストンに物足りなさを感じてしまい)
センパイに、壊して欲しいです…あたしの、おまんこを…
(振り向き、涙を浮かべながら更におねだりをして)
はひ…っ!あたしは、センパイのペットですからぁ…
センパイの好きな時に、犯してください…ひゃぅ!!
(乳首をくりくりと弄られれば、つんと控えめな胸の先はとがり)
(陽介の指にしっかりとこりこりした感触を残していく)
はひ、センパイ…っ!
い、いっちゃいます…!いっちゃう…!!ふあああっ!!
(陽介に言われるがまま、快感に身を任せて身体をガクガクと揺さぶり)
(舌を突き出したまま、精液を子宮内で受け止める)
(身体をのけぞらせ、絶頂に達しながら…)
-
>>888
ふぅ…おぉ…おぉぉ……
(射精した時は吼えるような声を漏らしたが)
(未だ精液は止まらず、ルエリィの子宮をいっぱいにして)
(そうしている間、声とも吐息とも取れない淫らな声を、精一杯伝える)
…ふぅ……出した出した……
(一仕事終えたような軽い口調で呟きながら、腰を引けば秘穴からつぅぅ…と精液が垂れ落ちる)
ペットの仕事はどうだ?そっちも気持ちよくなれるんだから、ご褒美にもなるだろ?
(椅子の上で突っ伏す彼女の尻をいやらしく撫でまわしながら、不敵に笑う)
さて…ペットのお役目はまだまだ続くぞ?次は…
ベッドの上で、まずはチンポを綺麗にしてもらおうか。ペットだったらどうやってやればいいか…わかってるよな?当然さ…
(首輪から延びる紐を取り、4足歩行でベッドルームまでついてこさせようとする)
(もちろん、彼女が休む時間は確保してからの行動である。愛玩が目的であり、虐待が目的ではない)
-
>>889
ふ、ぁぁ…でてるぅ…
(大量に吐き出された大量の精液を受け止め)
(ぐったりと椅子に寄りかかりながら荒い呼吸を繰り返し)
(ペニスが抜かれればどろりと精液が垂れ落ち、お尻を撫で回されている間も膣穴はひくつき)
(ようやく中だしによって薬の効果が薄れはじめ、正気にも戻り始めて…)
ん…わかってる…だいじょうぶ…
(こくんと頷き、首輪についたリードを引かれながら四つんばいで付いていく)
(ゆっくりと歩きながら、お尻をふりふりと揺らし)
えへへ…♪
(お尻をふりふりと揺らすのは、どうやら尻尾を振っているつもりのようで)
(ベッドの上にのそのそと上がり、陽介の前で口をあけて舌をちろちろと動かしてみせ)
おちんちんを綺麗にしますね、ご主人様…?
(くすっと笑みを浮かべながら、陽介のペニスを口で綺麗にご奉仕することを宣言する)
-
>>890
ったく可愛いなぁもうチクショウ
(ベッドの上に乗る仕草とか、ふりふりとお尻を振る動作とか)
(いちいち可愛くて、つい本音が出てしまったが)
……コホン。俺のペルソナが変異とかそんな感じで…まぁそれはいいとして…
(一回出してとりあえずすっきりしたようで、しかし中途半端に萎えないままのペニスを示すように足を大きく開き)
おう、しっかり綺麗にしろよ?隅から隅まで…精液全部拭い取るんだぜ?
(軽くルエリィの頭を撫でて、それはまさに飼い主のようにと振る舞い)
上手くできたら…それこそ、また俺のを勃起させられたら…
今度はお尻の穴に入れてやるから…欲しかったんだろ?昨日からそこ…入れたことないからちと不安だが、ペットの前でそんな事言ってられないしな?
(ドロドロのままの、萎えかけたそれを再度指差す。上手くできればアナルセックスのご褒美をちらつかせてみたが…)
【そろそろ時間…かな。今日はここまででいいか?】
【次は、木曜日の…21時からで頼みたいんだが…】
-
>>891
【はい、ここまで…ですねっ】
【次は来週の木曜日…はい!大丈夫です!】
【センパイ、あの…思ったんですけど】
【一緒にテレビの中に入って、敵の攻撃か何かでプリモが居ないのに変身しちゃって】
【よりペットっぽくなっちゃう〜とか…!そんなのを考えましたっ】
-
>>892
【テレビに入る時もペットのままで…いや、それは甘く見すぎか】
【俺がペルソナ出してるのを見て、似たようにやったら変身出来ちゃった、でもいいかもな】
【尻尾もたっぷり可愛がってやらないとな?後耳も】
【それじゃ、木曜の21時からで…よろしくな!おやすみ、ルエリィ】
【スレを返すぜ】
-
【はい!おやすみなさい!】
【もちろんテレビの中でもペットでいますっ!】
【えへへ…また木曜日にっ!】
-
【遅くなりました】
【なかなか接続しても書き込めずに…今日からよろしくお願いいたします】
-
【スレをお借りします】
-
>>896
【こちらのキャラです】
名前…アッシュ
職業…商人(裏の顔は奴隷商人)
年齢…40
性格…冷酷な性格を持つ小太りな中年、小太りなわりには素早く力が強い、マジックアイテムや呪いの籠った道具を作成し女性を罠にはめる
【こんな感じです】
-
>>897
キャラありがとうございます。
こちらのキャラはこうです。
【名前】 アスカ
【職業】 冒険者(剣士)
【年齢】 19
【性格・容姿】
長い茶髪と瞳の美しい容姿、気質的には気さくで親しみやすい
剣士としては冒険者でも指折りで早さを基本とした細身剣での戦いを得意とする
悪人に対しては一切の容赦をしない一方で守るべき対象には優しさを見せる
大きなスリットの入った闘衣の上から白銀の鎧を纏っている
【身長・3サイズ】 161 90/58/88
【名前】 シオン
【職業】 冒険者(巫女系魔法使い)
【年齢】 18
【性格・容姿】
黒い長髪と青み掛った瞳、真面目で融通が利かない
治療や補助、付与魔法を使い、時折攻撃魔法も使う
対象によって対応は変わらず、基本的に丁寧な物腰で世間知らず
白いワンピースに赤い帯を締めている
【身長・3サイズ】 158 94/60/88
-
>>898
【ありがとうございます】
【アスカはこっちがしつけていきます、シオンは犯したあとに売り飛ばす設定で大丈夫でしたね】
【今日はどの程度できますか?】
-
>>899
【そうですね】
【ちなみにシオンは調教無しでいきなり売る感じですか?】
【時間は2〜3時くらいまでは大丈夫と思います】
-
>>900
【アスカを拘束して見せしめ調教しようとおもいます】
【売る際にアナルや処女を奪いながら売り飛ばそうと】
【その間はアスカは手を出さずに拘束状態のままと考えてます…もしくは薬を使い感度を高めての拘束、焦らした状態とかいかがですか?】
【書き出しは捕えて呪いの首輪をはめるところから大丈夫ですか?】
-
>>901
【なるほど、了解しました】
【呪いの首輪の効果はどういうものでしょうか?】
【色々複合していても良いとは思いますが】
-
>>902
【魔力の吸収これによりシオンは魔法を封じられます、呪いとして性感が高まるというのはいかがでしょうか?じわじわ効いていく感じで】
【首輪を取ろうとしたら強力な首がしまる苦しみが自分だけでなくお互いに起こる設定で】
-
>>903
【ああ、良い感じですね】
【魔力も剣士相手なら力そのものも封じると良いかもですね】
【性感と被虐性が徐々に止めどなく高まって行く、というのも良さそうです】
【いずれ堕ちるしかないですしね】
【取ろうとすると締まるのも良いと思います】
-
>>904
【ありがとうございます】
【では書き出しは捕らえたところからいかせていただきますが大丈夫ですか?】
【あと詰める部分はありますか?】
-
>>905
【はい、書き出しをお願いします】
【途中で何かあれば【】を使う様にします】
-
>>906
(とある公国の荒廃した町の外れに1軒のバーがあった)
(表から見たら普通の飲み屋のスタイルだが地下に通じる階段を降りるとそこは…女性たちの声が響いており、奥では調教された女たちが次々に競り落とされていた)
(ボス…新しい獲物はとりあえず縛っておきました)
(手下がアスカとシオンの両手に木枷をはめる、そして首には怪しい宝石が散りばめられた首輪を巻かれ)
ようこそ
このバーに何を感づいたかしらねぇが
運が悪かったなぁ
お嬢ちゃんたちもすぐに売り飛ばすからなぁ
(いやらしい目付きで品定めするがアスカに目を止め)
ちょうどオークションも落ち着いたとこだし、新しい刺激もほしかったからな
お嬢ちゃんは私専用の性処理道具になってもらおうかなぁ
(いやらしい目付きでアスカの胸元や健康に引き締まった太ももを眺める)
【首輪をいじるなり魔法をつかってみるなり好きにしてみてください】
-
>>907
(シオンと二人で訪れた公国で不穏な噂を聞き、調査を始めて数日)
(荒廃した街の外れにあるバーに入った所、怪しい雰囲気だった為に聞き込みをしようとしたが)
(飲んでいたモノに何かを入れられたのか一瞬、気を失ってしまった)
(すぐに意識は覚醒したものの、すでに木の枷が両手に嵌り、首には何かを巻かれていて)
あなたがここの……!!
売り飛ばす!?な、何を……性処理道具なんてなるはずがないでしょう!!
(シオンに目配せをするとすでに準備をしていたのか魔法を使おうとする)
(しかし発動の気配すらなく、シオン自身も狼狽しているのが明らかで)
「魔法が……魔力を感じません……」
なんですって!?く、ぅ、私も力が……。
(絶望に近い声を出すシオンに焦りを感じるが、自慢の剣技を披露しようとした途端力が抜けて)
これ、は……この首についてるのを外せば……うっ!?うくぅっ!!
「あ、あああっ!!?」
(アスカが外そうと首に手を伸ばして掴んだと思うといきなり締め付けられ息苦しさに手が止まる)
(しかも何もしていなかったシオンまでもが苦しんでいるのを見て、親の仇を見る様な目で男を睨みつけて)
わ、私たちに何をしたの……!!
-
>>908
(首輪を取ろうとし苦しみ悶える姿を薄ら笑いを浮かべ眺めるアッシュ)
無理にとらない方が身のためだよ
それには古の呪いをかけているから
取るものなら更に食い込み、一緒に着けた者同士苦しむ
いまのように一方がやっても互いに苦しむわけだ
仲間同士だから苦しみもわけあえて嬉しく思いたまえよ
(くくく…とえみを漏らしながら)
そうそう
君には強い魔力を感じたからそれを封じる道具でもあるんだ
なおかつ
感度が上がる
(そう話すと衣装の上からシオンの乳首付近を軽く指ではじく)
君は剣士だろ?
魔力ではなく体力をある程度吸収させてもらってるよ…
あとは仲間と同じ
(アスカには首筋をいやらしく舌で舐めていく)
【こちらも2時前には落ちないといけないようです】
【明日は仕事が遅いので月曜日になる頃に待ち合わせいかがでしょうか?0時ですね】
-
>>909
古の呪い……!?
食い込み、一緒に着けた者同士……だからシオンまで……。
最低ね、あなた……。
(持てる知識をフル回転して打開策を考えるがまるで手が無く)
(あまりにも悪辣なその手口に侮蔑の言葉を投げ掛けて)
「魔力を封じ……そんな……」
「な、何を……ひぃんっ!?」
(その能力の特性上、魔力が無ければ非力な女に過ぎない)
(打開策以上にショックを受けている様子だったが、乳首を弾かれただけで)
(長く一緒にいるアスカすら聞いた事の、恐らく本人すら上げた事のない声が上がる)
体力を!?だから力が入らなく……や、やめなさい……。
(シオンほどに敏感な反応を見せなかったのは耐えようとする意識の表れで)
(先にされていたら悲鳴を上げていただろう刺激が首筋から身体に広がって行く)
(嫌悪を感じる相手からの嫌悪しかない行為に対しての反応とは思えず)
(思わず眉を寄せて身を捩るが、力が抜けた身体はさほどの抵抗も出来なかった)
【時間は了解です】
【1/13の0時という事ですね、わかりました】
-
>>910
【ではキリがいいので今日はこの辺りで…明日から本格的な調教を始めたいとおもいます】
【重ねて今日は開始が遅れて申し訳ありませんでした…明日もよろしくお願いいたします】
-
>>911
【わかりました、ではまた0時にお願いします】
【時間についてはリアルの都合が最優先ですからお気になさらず】
【それではお先に失礼します。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>912
【ありがとうございました】
【こちらも失礼します】
-
【本日もスレをお借りします】
【レスはこちらからですね…レスする前に何かあれば言って頂けると助かります】
-
【スレを借りるわね】
>>914
【特に、今は言うべき事はないわ。強いて聞きたいことといえば】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1382337375/996
【に対する返事くらいね】
-
>>915
【おっと、そうですね…早漏なのは問題無いです】
【若いですから、発射しても刺激されればすぐに元気になってしまう…といった感じですかね?】
【昂ぶると自ずと英語になってしまうのは、是非使って頂けると幸いです、卑猥な英語のレクチャーをしたりだとか】
【では、レスしますのでしばしお待ち下さい】
-
え、えぇっとぉ………そ、その………む、胸の谷間……です………っ
あ、は、はい………ゆっくりさせてもらいますね………?
(ブラウスはおろかブラジャーすら身に着けていない、14才の少年にとって煽情的過ぎる破廉恥極まりない服装――)
今にも乳輪がスーツからハミ出しそうな迫力ある爆乳をより強調させるポーズ、そして妖艶な笑みと共に迫られると、少年は素直に恥ずかしい答えを言わざるを得ず
今まで真面目に英語を教えてもらっていたディアナ先生にとんでもないことを言ってしまっている背徳的なシチュエーションに、ゾクゾクッと全身に震えが走る)
………あ、じゃ、じゃあ……ミルクを…………
それは……えーと…初めて見たのだが海外のえっちなビデオで……それで……お、おっぱいがスゴい大きい女優さんがいて、
その人のばっかり探して見ていたら………ディオン先生だった、っていう………うわわっ……!?
(たっぷりとミルクが注がれたコーヒーカップを傾けていると、ソファの隣にディアナが腰掛け……普段と違う全身から漂う艶めかしさに心臓の鼓動が聴こえてしまうのではないかと心配するほど高鳴り
さらに今にもボタンが弾け飛びそうな程キツくスーツに押し込められたバストを腕に押し付けられ、耳元で湿った吐息と共に囁かれるとびくんッ、と全身を硬直させる余りにも初々し過ぎる反応を見せてしまう)
こっ、これって………っ
ということは引退作……ってことですか?ど、通りで見たことないと思った…………
(テレビに映し出されるハードコアポルノに目を丸くする……出演している女優はもちろんディアナだが、海外の成人向け動画共有サイトを必死で漁って
ディアナの出演作品をほぼ見尽した少年でも見たことのない内容の激しさに意識せずとも手が股間へ向かってしまい、先生の前でありながらズボンの上から勃起し出した男根を撫で回してしまう)
……そ、そうなんですか?ぼ、僕だけが見れるなんて……と、とっても嬉しいです………っ
(頬を凹ませ唾液を垂らしながら、下品な音を立てて何本ものペニスにガッツリと喰らいつくディアナの痴態……)
(意味は分からないが何か卑猥なスラングを言いながら激しくバキュームフェラする度に、乳輪の残像を描きながら派手に揺れる今と変わらぬ大きさのバストがアップでテレビに映し出されると
極度のオッパイフェチである少年の興奮はより昂ぶっていき………一人で撫で擦っていたペニスはいつの間にか外人男性程の大きさにまで勃起し、痛々しくズボンを押し上げてしまっていて)
【それでは今夜もよろしくお願いします】
-
>>917
私の、出演した、ポルノで、何度も、何度も、オナニー……したのね?
私の裸を見て何度も何度も射精して、ザーメンを出したのねぇ♥
(ソファーに腰掛けるとすぐに少年との隙間を詰めていき、互いの手や腰が密着しあうまで距離を詰めて
学習机の横に立っていた時や小さな机を挟んで正座しあっていた時には健一が気付かなかった
熟れた肉の魅力をアピールしてみせる)
ねえ、健一君が一番オナニーに使ったシーンは何?どの作品のどのシーンで
健一君は一番このペニスを扱いてみたのか、先生に教えてくれないかしらぁ♥
(甘い囁きの度に体を強張らせ顔を赤くする少年の初心な反応が気に入ったのか、
大胆な質問を耳元で囁きながら耳穴に熱い吐息を吹き込み、時折舌先で耳穴を穿ったりもした)
ええ、結局公開されなかった引退作、私に相応しいと思わないかしら?
(最後まで実力の割に人気に恵まれなかった彼女らしい引退作を食い入るように見つめる健一が
無意識に自分の手を股間に重ねズボン越しのもどかしいオナニーを始めたのを横目で見て、
そして視線を少年の横顔に戻すと耳元に再び唇を寄せる)
……我慢できなかったら、ペニス出してオナニーしてもいいわよ♥
健一君みたいな童貞ペニスにオナニーしてもらう為にこの作品を撮ったのだもの♥
(少年の耳元で囁いているのと同じ真っ赤な唇が白濁にまみれてその上を桃色の舌先が這い回り
男優の一人に差し出された性具を手に取りオナニーを始める様を少年と共に見ていたが)
もう、我慢できないみたいね♥いいわ、ペニスを先生が扱いてあげるわね♥
(慣れた様子で目も向けずに片手で健一のズボンのベルトを緩めズボンのホックを外しスライダーを下げると
パンツの窓の部分から硬くなった童貞ペニスを取り出すとそれを手で包み扱きはじめた)
アアン、ハァ、硬いペニスね……それに想像よりもすごく大きいわぁ♥
一日にいつもオナニーを何回位してるのかしら?どんな事を想像しながらオナニーしてるのかしら?
きちんと、上手に、答えられたら、先生が健一君にご褒美をあげるわよぉ♥
(テレビのスピーカーから聞こえてくるのと同じ声色が、少年の耳のすぐ傍から聞こえてきて)
【今夜もよろしくね健一君♥】
【遠慮してるのかもしれないけれど、健一君から積極的に動いたりポルノの内容を色々描写してみてもいいのよ】
【私だけで話を進めるよりそっちの方が楽しいもの】
-
>>918
そっ、そうです………っ
先生が出てるえっちなビデオをオカズにして………毎日毎日、オナニーして白いのを出しちゃいました………っ!
えぇっ……!?そ、そんなコト急に言われても………っ
せ、先生がすっごいエッチな服装で……街の男の人に声を掛けて、すぐにセックスしちゃう作品……かな?
先生と同じくらいおっぱいが大きい黒人女優の人と…ぱ、パイズリしたり……交互にセックスするシーンで……一番オナニーしたかも………っ
(ディアナが"家庭教師"であった時には勉強に集中して意識しないようにしていたが…今となっては巨大なバストも、熟れた尻肉も、ムッチリした太腿も…全てが初心な少年を興奮させる材料でしかなく
甘い声色と湿った吐息と共に「どのシーンをオカズにしていたのか」という露骨過ぎる質問に一瞬戸惑うと、お気に入りに入れて何度も何度も"発射時"用に使っていた作品……
いわゆる「逆ナンパもの」で……ピッチピチのタンクトップとホットパンツを身に着けたディアナと他のポルノ女優が素人男性をナンパし、オッパイを見せ付けたり触らせた挙句
車の中やホテルで3Pしてしまう海外らしいハードポルノの内容をかつて出演していたディアナに伝え…自らのオカズを話すという行為に興奮を掻き立てられ、ズボンの上から肉竿を擦る手の動きは早さを増すばかりで)
(それに合わせるかのように、テレビに映し出された引退作は過激さを増していく……次々と発射された男優の白濁液を飲み込み、何も残っていないことを口を開けてアピールするディアナ……
カメラの前ではしたなく脚を開き極太バイブでオナニーしたかと思えば、嬌声と共にカメラに飛沫が飛ぶ程の勢いで潮噴きし、周りの男優達の歓声が沸き起こる…)
……す、スゴいですね……っ、……えっ、あ、ちょっと待っ………
そ、そうですか………?同級生と比べると……大き過ぎて恥ずかしい思いをするんですけど…………っ
(慣れた手付きでズボンから童貞チンポを引っ張り出されると、中学生には相応しくないサイズの反り返った一物が姿を現す……
パンツに染みができるくらいガマン汁でヌルヌルになったそれを早速手コキされ始めると、亀頭の中程まで被っていた包皮が剥けてズル剥けのピンク色をした亀頭が露わになり
既に射精寸前なのか、白く濁った本気汁が先端からドロドロと溢れ出し、ディアナの手を汚してしまう)
おっ、オナニーですか………っ?………え、えぇと………だ、大体2、3回くらい………ですかね?
すっごいイイオカズが手に入ったりすると………ろ、6回くらいしちゃいますけど…………っ
どんなコトって………や、やっぱり………えっちなカラダをした年上の人に誘惑されちゃう感じ、かな………?
マンションの同じ住人の人に声を掛けられて………そのまま、ふ、筆下ろしされたり、とか………っ
【最初から積極的に動くのは初々しくないかな、と思いまして…何かで吹っ切れたら自分の欲望に忠実に動き出すと思います、多分】
-
【すみません…昨日遅くまで起きていた為かちょっと眠気が早く来てしました】
【今日もここで凍結…で構わないでしょうか?】
-
>>919
……答えられないのぉ?
(答えることを躊躇った時には残念そうな表情をみせるが)
ああ、あのシリーズね♥あの作品の時には撮影が終わった後も逆ナンパした人とセックスしてたわねぇ。
レイラなんてあのチンポがすごく気に入っちゃったみたいで結局あの男の人と結婚しちゃったのよ♥
(しかし結局健一が告白してしまえば、嬉々として撮影の裏話をしてみせ自分と競演した黒人女優が
逆ナンパした相手と結局結婚してしまった事を楽しそうに暴露してみせる)
他にもシェリーもやっぱり逆ナンパが病みつきになっちゃってそこで見つけた年下の男と結婚したし♥
(健一の耳穴を吐息と声で刺激している間、少年の腕に谷間を押し付ける形となっている胸が揺れて
乳輪が僅かとはいえスーツの襟の内側から顔を出したりもしていた)
(そして作品はクライマックス……数人の男達との乱交に入っていた。
秘唇にペニスを挿れられ喘ぎながら腰を振り、男が中に射精するとペニスを抜いた男に代わり
次の男が挿入してきてまた挿入するという連続膣内射精に、画面の中の若かりし頃の自分は
和製のAVとは違うまさによがり狂うという表現が相応しい激しい喘ぎをあげてしまっていた)
まぁ♥スゴいわ、こんなペニスが童貞ペニスだなんて、健一君の周りの女は見る目がないわね。
私だったら、こんな童貞ペニスを見せられたら、こうしてシコシコしてあげて、
そのまま初めてを奪ってあげちゃうのにっ♥
(健一自身は大きすぎて恥ずかしいと思っていたペニスが先走りで濡れたパンツから顔を出すと目を丸くするが
興奮した様子ですぐにそれを扱きだして、爪も真っ赤に塗ってある指がヌルヌルの先走りにまみれるのも構わずに
手首で軽やかなリズムを付けながら根元から先端までまんべんなく包み込み刺激をあたえていく)
意外と少ない……ウフフッ、健一君くらいの年頃ならそれくらいやっても当たり前よねぇ。
私のポルノムービーの時には何回くらい連続で射精してくれたのかしらぁ♥
(2、3回という答えの時には失望の念すら感じさせる残念そうな声色になってしまうが、
その直後にすっごいイイオカズの時には6回くらいと言われれば一転して明るい口調となり
ご褒美とばかりに今も先走りを溢れさせている童貞ペニスの先を親指で強めに撫でる)
エッチなからだ、ね。そのエッチなからだをした年上の人の中には私は含まれてた?
私は、悪い事だってわかっていても健一君の童貞を貰ってあげたいって想像していたわよぉ♥
(そしてオナニーの内容までも健一が告白すると、きちんと答えてくれたご褒美をあげるわ♥と
自分に横顔を見せていた健一に自分の方を向くように命じ、そのまま健一の顔に顔を近づけて)
ンンゥッ♥ンウゥ♥ンムムッ♥
(そして真っ赤な唇を健一の唇に重ねしばらくの間キスしながらペニスを扱いていたが
それだけではなく自分の舌を健一の口内に入れてゆっくりかき混ぜ始める)
【ポルノ動画を見たり自分から私の過去について切り出したって設定だったからもっと積極的な子を想像してたわ】
【童貞だからってのも童貞は自分から動いたら駄目、って決まりでもあるの?って思うし】
【積極的でも初々しいってのはアリだと思うわ。勝手な考えなのは解っているけどね】
-
>>920
【いいわよ、次はいつがいい?】
-
【健一君は寝たみたいだから、落ちるわね】
【後で伝言板に連絡を入れておいてちょうだい】
【じゃ、スレを返すわ】
-
【◆teNPHUpULIの名無しと一緒に借りるわね!】
-
>>924
【マジョレーヌとお借りします!】
【というわけでお待たせ】
【遅れてしまってすまなかったね、ちょっとドタバタしてて】
【それでこの前の続きをしようか?】
【マジョレーヌさえ良ければあらためて別のシチュエーションで遊ぶのもいいかなとか思ったりするけど】
-
>>925
【それじゃ今夜はよろしくお願いするわね?///】
【別のシチュエーション?その内容にもよるけど…アンタがしたいことがあるなら基本的には良いわよ?】
【でも、せっかくエッチの山場までいったけどやり直していいの?】
-
>>926
【所謂キモオタさんみたいのに囲まれてセクハラされたりぶっかけられたり…とかかな】
【勿論あのままエッチしたい気持ちもあるけど…】
【虐めたりって感じよりは童貞と処女のノーマルなエッチになっちゃうかも?】
【あとマジョレーヌの初めてをそうやすやすと奪ってもいいかなぁとか思ったり】
-
>>927
【う〜ん、そうねえ…キモオタ男共に輪姦されちゃうのも興味あるかも…///】
【でも、そっちが複数人の男達の行動を書くことになるから、難しそうだけど大丈夫かしら?】
【私の書き込みも遅くなっちゃいそうだし…それでもいいなら、始めても良いわよ?】
-
>>928
【マジョレーヌが逃げられないように追い詰めたりしてエッチな質問したり身体中に擦り付けたり…】
【うん、こっちが複数やってくのも問題ないから】
【それじゃあ簡単に書き出してみるね?】
-
(怪しげなマンションの一室…)
(カーテンで窓を遮られた薄暗い部屋に集まっているのは)
(如何にも女性に縁の無さそうな男達…)
(そして部屋の中央にあるベッドの上には一人の少女の姿が)
「ハァハァ…ま、まさか本当に女の子モンスターを呼び出せるなんて…」
「こんなに上手くいくだなんて思わなかったよ…ああ…マジョレーヌちゃん可愛いなぁ…」
「ふひひ…抵抗しようとしても無駄だからね?この部屋の中じゃキミは普通の女の子なんだから…」
(女の子モンスターをこちら側の世界へ呼び出せるというカードを偶然手に入れた男達)
(半信半疑で彼らが呼び出したのはマドルチェマジョレーヌ)
(カードの効果により呼び出されたモンスターの力は抑え込まれるため、魔法使いである相手に対しても強気で)
(いやらしい目でマジョレーヌを見つめる)
【お待たせー、無理矢理気味だけどこんな感じで…】
-
>>930
…えっ、えっ!?
(さっきまでマドルチェの国で優雅に杖に乗って空を飛んで景色を眺めていたのに)
(突如として別の見知らぬ場所に瞬間移動させられて)
(ベッドの上で寝ていて、周りには不細工な見た目の男が3人ほど自分を気持ち悪い目で見ていて)
だ、誰よアンタ達!?さっきまでマドルチェの国に居たのに、ここはどこなのよ!?
(状況がわからず狼狽える。しかも、自分が持っていた魔力も何故か無くなっていて、攻撃魔法も使えない)
アンタ達、アタシをどうするつもりなのっ!?ま、まさか…///
(そして、こんな女に飢えていそうな男達が自分にしようとすることが自然にわかってしまって)
いやあっ…!シューバリエ様ぁ、バトラスク様ぁ、メッセンジェラート様ぁ、助けてぇっ…!
(つい想い人のマドルチェの男子達の名を呼んで助けを求めるが、勿論助けなど来はしない)
…はぁはぁ…で、でも、なんか、変な気分になっちゃう…///
(しかし…実は、マドルチェの男子達とは恋人というわけでは無く片思いであり)
(真面目で鈍感な彼らはなかなか自分に振り向いてくれなくて、異性に飢えているのは自分も同じで)
(そして、今の周りの男達に性的な目で見られていると、今まで感じたことがない興奮が芽生えてしまって…)
【アタシからもこんな感じで始めていいかしら?】
【アタシも男に飢えてるからぁ…///アンタ達が好きなようにアタシを性的に虐めなさいっ!///】
-
>>931
「助けを呼んでも無駄だよ、無駄」
「僕達が呼び出したモンスター以外はこっちに来れないんだからさ」
「大人しくしてればちゃんと帰してあげるって」
(カードの効果でマジョレーヌが力を発揮出来ないことも仲間を呼べないこともわかっているため)
(彼女が同じマドルチェの仲間の名前を叫んでも焦る様子は微塵もない)
(それよりもカードの効果が切れてしまう前に彼女に好き放題してしまおうという欲望で頭の中は一杯で)
(ニヤついたいやらしい目でマジョレーヌの身体を舐め回すように見つめる)
「ハァハァ…カードイラストじゃわからなかったけど…マジョレーヌちゃんスタイル良いなぁ…」
「ほ、ほんとだ…おっぱいもお尻もなんだかムッチリしてる…」
「ね、ねえ、マジョレーヌちゃんのおっぱい何センチくらいあるの?」
(マジョレーヌの肉付きの良い身体…特に胸の辺りに視線が注がれ)
(服の上からでもはっきりとわかる膨らみを見つめながら息を荒くする)
【うんっ、じゃあ好き放題しちゃうから覚悟しててね?】
-
>>932
そ、そんなっ…///
(魔法も使えないし助けも来ないとわかってしまって)
(唯一の希望は、彼らの口ぶりから察するに暫く時間がたてば元の世界に帰れるらしいということだけ)
(なら、なんとか時間稼ぎをして酷いことをされないままで帰ろう…と考えていた)
(だけど…心のどこかで、それじゃ物足りないような気がしていた…)
い、いやっ!そんな目で見るなぁっ!///
(男達が自分の身体を舐めるような目で凝視して来て、胸や股を腕で隠して身体を縮みこませる)
アンタ達みたいな変態最低男に見せるための身体じゃないんだからっ!///
(男達に罵声を浴びせる…しかし、身体を誉められるのは、何だか悪い気がしなくて、ドキドキして顔を赤くする)
も、もうっ…アタシのバストのサイズ教えてあげたら、少しは黙りなさいよっ!
は、88で、Eカップ、よ…///
(そして、身体を誉められて嬉しかったのか、意地っ張りなセリフを吐きつつ、バストのサイズを教えるという)
(はっきり言って墓穴を掘るようなことをした)
【ごめんなさい、ブラウザの調子がおかしくて更新できなくて遅くなっちゃったわ…】
-
【こっちが書くのがあんまり遅かったから寝ちゃったかしら…ごめんなさいっ】
【また続けてくれるなら、伝言板に次に来れそうな予定を書いてくれるかしら】
【それじゃ今夜はこれで落ちるわね…お休みなさいっ】
【スレを借りたわ】
-
【場所を借ります!】
-
【スレを借りるぜ】
-
ん…大丈夫か?
>>891のレスから、よろしく頼むぜ
-
>>891
ふぁい…わかりました…
(精液を綺麗に舐め取るようにと指示されると、頷きながら顔を近づけ)
(どろどろになっているペニスに舌を這わせると、ゆっくりとそれを亀頭から根元にかけて舐め)
(そのまま唇を大きく開き、舌を使いペニスを口内に招きいれ)
ん…ん…ちゅ…
(少し萎えかけたそれを優しく舐め、そして亀頭にキスを送り)
あたしの、おしりのあなも…ぜんぶセンパイの物にしてください…
(ちゅっちゅと何度もキスを送り、舌を使って嘗め回しつつ腰を左右に揺らし)
(そこでハッと気が付いたように顔を上げると、陽介の顔を見上げて少しだけ考えると)
…センパイ、また…その…え、演技をしても良いですか…?
(恥ずかしそうに頬を赤くし、陽介から少しだけ視線をそらし)
つ、捕まえられて…奪われちゃう…みたいな…っ!
(真っ赤な顔をしたまま言い切ると、恥ずかしさを隠すようにペニスを咥え)
(じゅぷじゅぷと口内で何度か往復させ…)
ふぁめ、れすか…?
(不安そうに尋ねる)
【出来ましたっ!ちょっとだけ考えていたら遅くなっちゃいました】
【よろしくお願いします!】
-
>>938
(膣での締め付けと比較すれば柔らかな刺激だけど)
(愛らしい顔を向けたまま丁寧に奉仕する姿はペットに相応しいため)
(背中と頭を、犬にするように優しく撫でる。もし尻尾があれば揺れていたのではないかと考えながら)
おぅ…ぉ……お……
(心地よさそうなうめき声をあげながら、ほとんどの汚れを舐め取られた事を感覚からも確信して)
(ゆっくりとルエリィの唇とペニスを離す。ぬらぬらとした唾液に包まれたそれは自分の物ながら相当にいやらしかった)
…ん?演技?そりゃ、どういう…?捕まえられて奪われちゃう…?
(ん?と首を傾げると、またも頬張り、積極的に舐めしゃぶるルエリィが視界に映り)
いや、そりゃ、もちろん、ダメじゃないけど…奪われるってそりゃ、一体どういう…?
(不安そうな目が逆にプレッシャーで。自分の考えとずれている事を危惧しつつ)
(誤魔化すように頭を撫でながらも、心地よい感触がペニスを癒すなか、更なる説明を求めようとする)
【おっと、悪い。改めて、よろしくな?】
-
>>939
うぅ…あ、改めて説明っていうと凄く恥ずかしいんですけど…
センパイに捕らわれた哀れなルエリィちゃんを調教してほしいなって思ったんです…
ほ、ほら…!悪い人に捕まえられて…その…されちゃうみたいな…
(恥ずかしそうにされてみたい設定を説明し、かぁっと頬を赤く染めたまま)
(ちゅっと亀頭にキスをしつつ、舌先でくりくりと刺激をし)
…あたしを、捕まえて…従順なペットに、調教してほしいんです…ご主人様…
(ペニスを咥えたまま上目遣いで見上げ、お願いが陽介に受け入れてもらえることを願って…)
-
>>940
んぉっ…!今でも十分、従順な気がするから、意外とそれ難しい気がするんだが…
その調教のために、さっきの針使ったんだしな
(困ったように眉を下げつつも、その仕草に心は大きく揺れ動かされて)
(ましてやご主人様などと言われれば、支配欲も思い切り擽られて)
その、具体的にどうやるか、わからないから、手さぐりになるけど…
それでもよかったら、いくらでも調教してやるからな
…お前が望むなら、悪い奴にでもなるさ。そっちが演技するなら、こっちも…って奴だ
(頭をわしゃわしゃと撫でながら、改めておねだりを快諾する)
(上手く行くかどうか…それだけが不安だったが。どういう調教が好きなのか、直接聞くのもいいだろうと…最終的には決断したのだった)
(腰をゆっくりと抜いて、硬さを失ったペニスが口からゆっくりと排出されて)
【そうだ。時間だけど、悪いが22時までで…頼む】
【代わりと言っちゃなんだけど、土曜日大丈夫だから…そっちの好きな時間にあわせられるぜ】
-
>>941
うぅ…じゃあ、従順なのはやめます!
今から犯行的なルエリィになります!猛犬です!ぐるるるる…
(難しいと言われ、今だけは反抗的になろうと考えると)
(唸り声を上げつつ、陽介の顔をにらみ)
どうですか?……ぐるるるる…っ
(パッと笑顔を作りつつ、またすぐに猛犬になりきってみせる)
はう…ありがとうございます、センパイ…ううん、ご主人様っ
あたし、頑張って調教されますね!
(ぐっと両手を握り締め、決意を新たにしつつペニスを深く咥えると)
(そのままゆっくりとペニスが引き抜かれ、ちゅぱっと音を立てて離れる)
…じゃ、じゃあ…いきますね…?
(少し緊張した面持ちで立ち上がると、両手を握り締め)
……あ、あたしは猛犬ルエリィだぞぉ…!せ、センパイなんてやっつけてやる…!
(そういってがおーっと両手を広げ、裸のまま陽介に襲い掛かる)
(成長途中の胸やぷっくりと膨らんだ乳首、それらを陽介の前に曝け出したまま…)
【わかりました!今日は22時までですね…】
【土曜日は…13時くらいからはどうですか?】
-
>>942
………
(どうしよう。むしろ可愛いんだけど…正直にそんな事言ったら自信を無くしかねない)
(実際、戦闘能力はかなりのものだし、それを考えれば脅威ではあるけれど、怖いとは思えなかった)
(しかし、向こうがこうして演じてくれているのだから、こちらも精一杯…やらなければ…!)
お、おう!恐ろしくて、手なずけるには苦労しそうな猛犬じゃないか!
これを調教するのは苦労しそうだが…頑張って調教してやる!
(ところどころ素が出たような気がしないでもないが、色々な意味で焦っているので顔を汗が伝う)
(幸運…?にも、それが戦慄を受けているように見せる事が出来て、結果としてはオーライなのかもしれない)
…やっつけられてたまるか!俺のペルソナを食らえ!
(演技とか言ってる割りにはどこかノリノリの様子で、とりあえずペルソナを呼ぶだけ呼んでみた)
(間違っても怪我をさせないように…と、背後から風を起こして、見た目だけは派手になった)
どうだ猛犬!風が強くて近寄れないだろう!(俺も後ろから飛ばされそうだけど)
【と言ったところで、そろそろ時間だな】
【今日もありがとうな?ルエリィ】
-
【はい!センパイ、すごく楽しかったです!】
【次は土曜日の13時にお待ちしてますね!】
【ありがとうございましたっ】
-
【おう、こっちも楽しかったぜ】
【それじゃ、土曜の13時、いつものように待ち合わせだ。それじゃ、おやすみ!】
【スレを返すぜ】
-
【スレを借りるぜ】
-
【センパイとお借りします!】
【ええっと、始める前に…こうした方がいいとか、ありますか?】
-
【ん?そうだな…】
【むしろ、どんな調教がお望みか、聞かせてほしいかもしれないな】
【この前と同じ媚薬じゃ、ワンパターンな気もするし…いや、そっちがよければ俺はいいんだけどさ】
-
>>948
【うーんうーん…あたしもあまり考えてなかったり…】
【お尻を叩かれたり…とか…?三角木馬や鞭打ち〜…?】
【そうですね…媚薬だとマンネリな気がしないでもないですよね…】
【悩んでしまいますね…】
-
>>949
【まぁ、あまり深く考える事もないとは思うけどな】
【鞭打ちや三角木馬は、器具をそろえるのが難しそうとか…いや、テレビの中はいればどうとでもなるか】
【逆にルエリィの中に何度も中出ししてマーキングっていうのも、いいんじゃないかと思うけど】
-
>>950
【う、うん…とりあえず、うーんっと…ペットに調教されちゃうね!】
【テレビの中で耳とかもはやして…】
【今、あたしは狂犬だからセンパイにいっぱい躾けをしてもらわないと♪】
-
>>951
【了解。という事で、今日もよろしく頼むぜ】
【できるだけ痛い事と気持ちいい事をできるように調教するからな】
【それじゃ…お前のレスからだったな。よろしく!】
-
>>943
えへへ…そんなに強そうかな…?
センパイなんかに調教されたりしませんよっ!がるるる…!
(唸り声を上げつつ楽しそうに両手を挙げて)
がぉおーー!
(まるで子供同士で遊んでいるかのような調子で、雄叫びまで上げてみせ)
(陽介に襲い掛かるようなフリをするが…)
ひゃっ!?わわっ!
(突然の風に驚き、足を滑らせたかのように尻餅をつき)
うぅ…すごいかぜ…一旦逃げ…ひゃぅ!!
(少し離れようとした所で風に煽られたままベッドを四つんばいで移動するが)
(更に強い風にぎゅっとベッドにしがみ付き、陽介にお尻を突き出した格好を見せる)
うぅ〜、風が強くて動けないよぉ…
(演技がかった声で後ろを振り返り、腰を左右に揺らす)
【はい!今日もよろしくお願いします!センパイっ】
-
>>953
…
(向こうの世界の人って、皆こんな感じなんだろうか…)
(クマを考えるとこちらも人の事は言えないが。こういうのが傍にいるのは、何とも楽しくて)
…いや、さすがにやりすぎたか…?
(こちらも後ろから飛ばされないようにと足を踏ん張るが)
(ルエリィは先に降参した…という設定なのだろう。ベッドにしがみつき飛ばされないようにしている姿は、劣情を催すには十分で)
いくら猛犬だろうと、このペルソナの力の前には動けないだろう?
二度と暴れられないように、きつーいお灸をすえてやらないといけないな?
(風を止めて背後に立ち、揺れるお尻を好色そうに見つめて)
…さて、どっちにするかな……まだ、叩くのはやってないし、さきに、それじゃ……
やい、ルエリィ。二度と暴れられないように、まずはこうしてやるぞ!
(こちらも演技がかった声で返し、右手を振り上げて、思い切りお尻を叩く)
(パァン!と乾いた音が鳴り響き、返す掌でもう片方のお尻も叩きつける)
(こちらは演技ではなく、本気で。ルエリィのマゾ気質を良く知ってるからこそ、容赦のない張り手を見舞う)
-
>>954
うぅ〜、ぺるそなっていうの…やっぱりかなわないよぉ…
(涙を浮かべて今にも泣きそうな声を出しつつ)
(腰をくねらせていると、陽介の視線にヒクンと腰を動かし)
あたしは、まだ負けないんだからっ
がるる〜〜っ!
(四つんばいでお尻を突き出したまま唸って見せても恐ろしさなど微塵もなく)
(陽介の平手が振り上げられ、そしてそれが勢い良く振り下ろされてしまうと…)
きゃぅぅう〜〜〜っ!!
(悲鳴を上げながら身体を仰け反らせ、お尻の穴をひくひくと疼かせる)
(柔らかな尻肉が良い音を立てて叩かれ、振り返りながらルエリィは陽介を見上げる)
(その表情からは怒りなどではなく、明らかに発情した表情が見られ)
はぁ…はぁ…ぜったい、仕返しするんだから…
(そんな悔しそうな声を漏らす)
-
>>955
召喚術使われたらこっちも敵わないと思うけどな…
じゃない。このペルソナは、猛獣のお前を手なずけるための力だからな
ははは参ったか!
(どこかヤケクソ気味に高笑いをしつつ、形のいいお尻を無慈悲にスパンキングし続ける)
(右手が肉を激しく殴打するたびに、二つの穴がひくついているのがよくわかる)
こいつめ!こいつめ!いい加減降参しろ!
(悔しそうな声とは裏腹に、蕩けた表情を惜しげもなく晒すルエリィに、更に欲情しつつ)
(パァンパァンと、聞くだけで痛みを覚えるような激しい音が響き渡る)
(何発か叩いたうえで、腰をぐいぃっと掴み)
どうだ。服従する気になったか?今降参するなら、もうこれ以上は叩かないけど…
これ以上抵抗するなら…わかってるな?
(そう凄むともう一撃叩き、顔を近づけて脅しをかける)
-
>>956
あぅっ!あ、ふぁ…っ!!
(叩かれる度に声があがり、その声はやはり色を帯び)
(痛めつけられる事に感じているというのが十分に伝わりそうなほどに)
(響く音と共に自然と喘ぎ声が漏れ出してしまう)
きゃひぃ…!!
(脅されながらのもう一撃に悲鳴を上げ)
(顔を近づけられながら、わかっているな?と脅されればこくこくと頷き)
あたしは…ま、まだ…まけないんだから…
(少しだけこのまま抵抗せずに…とも考えたが)
(首を振って考え直すと、陽介の顔にふにっとお尻を押し付け)
えい、えい…っ
(誘っているとしか思えないような反撃方法でふにふにと陽介の顔を攻撃し)
どう…?ようすけこそ…参った…?
(少しだけ疲れたような声で息を切らしつつ、陽介を見つめる)
-
>>957
負けないなら、反撃してみるか?
召喚士ならともかく、猛獣なんかに負ける俺じゃ…んわっ!?
(不意を突かれて、顔に柔らかなお尻が当てられる)
(割れ目から垂れる蜜が鼻頭を濡らして、快感とむずがゆさを思わせる)
(ある意味有効な攻撃ではあった。むき出しのペニスがますます、大きく硬くなっていく)
んぷぁっ!…はぁ…はぁ……
(ベッドに手を突き、そのまま顔を離して、付着した愛液を拭きとって)
…なかなかやるじゃないか。だが、俺が参るわけにはいかないからな
次はお前の中に、攻撃を仕掛けてやろう。そんな風にお尻出されてたら、隙だらけだから…なっ!
(立ち上がると腰を掴み尻を開いて、既に濡れていたとわかった割れ目に)
(興奮からガチガチに勃起しているイチモツを右手で支え、割れ目を擦る)
外からダメなら…って奴だな。どれだけ耐えられるか、見せてみろ…やっ!
(その声とともに、亀頭をずぶりと秘肉に埋め込ませる。ルエリィの中は、程よく蕩けており、チンポの保養となって)
ん?どうよ?俺の武器は…これでも降参する気にならないか?ん?お?
(ずぶぶぶぅっと強引に押し込み、開かれたカリが閉じた膣を無理やり押し開く。その衝撃はスパンキングをも超越すると見越しての攻撃である)
【そろそろ時間…かな…今日はここまででいいか?】
【次は水曜日辺りがいいんだけど…どうかな?】
-
【わかりました!今日はここまでで…】
【来週は水曜日ですね、たぶん大丈夫ですっ】
【夜…で、いいのかな…?】
-
【今日もありがとうな】
【と、悪い。火曜日だった。火曜日の20時からで…頼む】
【水曜日はなかった事に…間違えた…】
-
【火曜日ですね!たぶん…大丈夫です!】
【もしかしたら少し遅れるかもしれないですが】
【20時に間に合うように頑張ります!】
-
【ごめんな、振り回しちまって…】
【それじゃ、火曜日の20時からで…難しくなったら、伝言してくれな?】
【じゃ、今日はここまでってことで…調教、楽しみにしてるからな】
【スレを返すぜ】
-
【マドルチェ・プディンセス ◆SwTRRM/Vqcちゃんとのえっちにお借りしま〜すっ♪】
-
>>963
【それでは改めて宜しくお願いしますわねっ♪】
【しかし…今気が付きましたが、そろそろ次スレを立てた方が宜しいですわね…】
【次スレを立てるので、少し待っていただけますでしょうか?】
-
>>964
【りょーかいっ♪いってらっしゃい♪】
【それと、えっちの流れは、このままボクがリードしてあげるような感じでいいのかなぁ?】
【プディンセスちゃんもSっぽいから、プディンセスちゃんもボクを責めたりしたかったりする?】
-
>>965
【立ててきましたわ♪これで安心ですわね♪】
好きに使うスレin避難所34
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1390047444/
【はいっ♪カズーラ様にリードしてもらうのが良いですわっ♪】
【わたくしでも、蟲惑魔のカズーラ様には敵わないですから…///】
【ただ、お互いラブラブ甘々に、そして激しく愛し合う感じがいいですわねっ♪】
-
>>966
【スレ立て乙だよっ♪】
【そっか、ラブラブ甘々な感じだねっ♪】
【それじゃお言葉に甘えて、ボクが積極的にリードさせてもらうけどっ】
【プディンセスちゃんもしてみたいことがあったら言ってね♪】
ちゅっ、ぷはぁっ…♪
プディンセスちゃんとのきすぅ…♪すっごく甘くて、美味しかったよぉっ…♪
流石マドルチェだねぇっ♪いっぱい味わいたくなっちゃうよぉっ…♪
(プディンセスと長くキスして、唇を離すと唾液の糸が互いの唇の間に引かれて垂れる)
(プディンセスの唾液はシロップのような甘さでとても美味しかった)
そうだよっ…♪今度は、おっぱいちゅーちゅー吸ったり、おまんこのシロップ舐めあったり♪
その後は、とっておきの方法で気持ち良くなって、愛し合おうよぉっ♪
(「とっておき」という、意味深な言葉でプディンセスに楽しみを与える)
ほら、こっちのベッドで、一緒に寝ながらねっ…♪
どうぞこちらへ、お姫様っ♪
(キスをしてすっかり興奮が高まってしまって、顔を赤くして喜んで)
(近くのベッドまでプディンセスを手を引いてリードして、一緒に入ろうとした)
-
>>967
【はい♪もしわたくしから希望が出来たら、カズーラ様に伝えますわね♪】
【ところで、今夜は何時ぐらいまで宜しいでしょうか?】
はぁはぁ…///わたくしもぉ、カズーラ様の唇が美味しくて、頭の中が蕩けそうで…///
(蟲惑魔の魅力に、すっかりとりつかれてしまったように、顔を真っ赤にして淫蕩な表情をして)
(いつもは男達を虐めてザーメンを絞っているドSな自分でも、蟲惑魔の魅力には逆らえないようだ)
はいぃっ…///カズーラ様と、おっぱいや、おま○こを舐めあったりぃ…///
と、とっておき、ですかっ…?///一体どんなことをするのでしょうかっ…///
(カズーラの「とっておき」という言葉に反応して、ドキドキしてしまって)
(カズーラに導かれて、ベッドまで連れて行かれて、一緒に入った)
カズーラ様っ…///それでは、どちらからおっぱいを召し上がるのでしょうか…///
わたくしは、いつでも準備はできてますからぁ…///
(ベッドの中で一緒に寝転んで見つめ合って、ドキドキして)
(そして、自分からドレスを脱いで、カズーラと同じぐらいの幼い乳房を露にして)
(カズーラのほうから先に自分のおっぱいを味わって欲しがった)
-
>>968
【そうだね〜、ボクは0時まで大丈夫かな?】
【プディンセスちゃんはどうかな?】
えへへぇ…♪プディンセスちゃんのとろけ顔、とっても可愛いよぉっ♪
そんなにボクとのきすが気持ち良かったかなっ♪
きすだけでこんなになってたら、これからどうなっちゃうのかな〜っ♪
それはぁ、ひ、み、つっ♪
でも、すっごく気持ち良くしてあげるのは保証してあげるよぉっ♪
もうっ♪プディンセスちゃんったら、ボクに質問しておきながら、自分でおっぱい見せてきちゃってるじゃんっ♪
(プディンセスが自分からおっぱいを露にして、吸い付いて欲しがっているようで)
でもそっちがおっぱい見せたのにこっちも脱がないのは失礼だよねっ♪えいっ♪
(自分も服を脱いで、幼いおっぱいをプディンセスに見せてあげて)
プディンセスちゃんのおっぱい美味しそ〜っ♪きっと唇みたいに甘いんだろうなぁっ♪
でも、ボクのおっぱいもとっても美味しいよっ♪後でいっぱい吸わせてあげるからねっ♪
それじゃあ、いただきま〜すっ♪
はぷっ♪ちゅぅっ♪ちゅぷちゅぷっ…♪
(そして、プディンセスのおっぱいに顔を近づけて、唾液たっぷりの口を開けて、舌も出しながら)
(いやらしい水音を鳴らしながら、美味しそうに吸い付いてしまって)
(片方の乳房に唇で吸い付き、舌で乳首をこりこり舐め回して)
(もう片方の乳房を手で撫でたり揉んだりしてあげる)
ちゅちゅっ♪プディンセスちゃんのおっぱいっ♪やっぱりプリンみたいで甘くて美味しいよぉっ♪
プディンセスちゃんっ♪ボクにおっぱい吸われたり揉まれたりして、気持ち良くなってくれてるかなっ♪
-
>>969
【0時ですわね?わたくしもそのぐらいまでは大丈夫ですわ♪】
【また眠くなったらお知らせしますわね?】
あうぅ…///そんなに見ないでくださいっ、カズーラ様ぁ…///
(自分の蕩け顔をカズーラに覗き込まれて笑われて、恥ずかしそうに顔を背けて)
確かに、カズーラ様とのキスだけで、こんなに気持ち良かったのなら…これからどうなってしまうのでしょう…///
秘密なのですか…?///それじゃ不安ですよぉ…///
(不安と言いつつも、カズーラならとっても気持ち良くなる「とっておきの方法」を知っていると確信していて)
(寧ろ楽しみで興奮がどんどん高まっていた)
だってぇ、カズーラ様に弄られるのが気持ち良くて仕方なくって…///
あっ…♪カズーラ様のおっぱい…///
(カズーラも幼いおっぱいを見せて来て、その可愛らしさと美しさに見惚れてしまう)
(自分のと見比べてみれば、若干カズーラの方が大きいような気がした)
カズーラ様のおっぱいも、美味しそうでっ…///
後で、わたくしにも味わわせてくださいっ♪///
そ、それでは…わたくしのおっぱい、召し上がれっ♪///
(カズーラが自分の乳房に顔を近づけて)
(音を鳴らしながらしゃぶりついてきて…)
…んぁっ♪はぁあぁあぁんっ♪///
(唾液塗れの口で吸いつかれて、舌で乳首も舐め回されて、その感触が気持ち良過ぎて大声で喘いでしまった)
ふぁっ♪んあぁあぁっ♪カズーラ様ぁ♪激し過ぎですわぁっ♪///
(あまりにも気持ち良いのか、自分も涎を垂らしながら舌を出して蕩けた顔をしていて)
(しかし、もっと吸い付いて欲しくなってしまって、カズーラの頭を両手で抱き締めて離れないようにして)
はぁはぁ…///お、美味しいですかぁっ?///
嬉しいですわっ…♪で、ですが、カズーラ様、激し過ぎですわぁ…///
んあぁあぁっ♪気持ちイイっ♪気持ち良過ぎですわぁっ♪///
イくぅっ♪イッちゃいますわあぁっ♪んあぁああああああぁああぁああぁっっっ♪♪♪///
(カズーラに少し乳房を吸われ、揉まれただけで、すぐ気持ち良くなり過ぎてしまって…)
(その結果、大声で喘ぎながら絶頂に達してしまい、下半身の割れ目からぷしゃあぁあぁっ♪と潮を吹いてしまって)
(パンツやベッドや、カズーラの下半身あたりを汚してしまう…)
-
>>970
【ありがとっ♪眠くなったら、無理しちゃダメだよっ?】
えへへぇ♪ボクもプディンセスちゃんがどこまで乱れちゃうのか、すっごく楽しみだよっ♪
プディンセスちゃんも、ボクがどんどん乱れちゃうところ、ちゃんと見るんだよぉっ♪
へえ〜♪不安そうじゃなくて、むしろ期待で悦んじゃってるように見えるよぉっ♪
期待は裏切らないから、安心してねっ♪
じゅるじゅるぅっ♪ちゅぱちゅぱっ♪
プディンセスちゃんのおっぱい美味しくて、いつまでもしゃぶっていたくなっちゃうよぉっ♪
ほらほらぁ♪ホントは激しいのが好きなんでしょっ♪
(プディンセスの乳房に容赦なく快感を与え続けて、プディンセスが快楽に溺れていくのを嬉しそうに見ていて)
(プディンセスに自分の頭を抱き締められて、こちらも遠慮なしに乳房を吸い、舐め回し、揉んでいく)
もうイッちゃうんだぁっ♪プディンセスちゃん感じやすいんだねぇっ♪
いいよぉっ♪我慢しないで、イッちゃってぇっ♪
(乳首に甘噛みして、少し痛みも混ざった快感を与えて、プディンセスをイカせてしまう)
…わあっ♪プディンセスちゃんのおまんこからぁ、おしおがいっぱい出ちゃってるよぉっ♪
プディンセスちゃんの今の気持ち良過ぎてよがり狂っちゃってる表情も、とっても可愛いよぉっ♪
(プディンセスがイッてしまって、快楽に溺れ潮を吹く姿を見て、嬉しくて興奮していく)
あはっ♪ボクにもおしおが飛んできちゃってるよぉっ♪
そんなに気持ち良かったんだぁっ♪ボクも嬉しいなっ♪
プディンセスちゃん、イッちゃったねっ…♪
プディンセスちゃん、大丈夫かなっ?もう疲れて眠くなっちゃったりしてない?
(プディンセスの潮吹きが落ち着くまで見届け、プディンセスに優しく声をかけて)
もしまだ大丈夫なら、今度のボクのおっぱいも味わって欲しいなっ♪
さっきのプディンセスちゃんと同じように、ボクのおっぱいにも激しく吸い付いてっ♪
いっぱい気持ち良くしてぇ、イカせて欲しいのぉっ♪
(少しプディンセスから離れて、自分のおっぱいを手で持ち上げて強調して)
(プディンセスに御馳走してあげようとした)
-
>>971
んあぁあぁっ♪カズーラ様ぁ、ちくびに噛みつかないれぇっ♪
(潮吹きの直前に乳首に噛みつかれてしまって)
(それが気持ち良くて、潮吹きの勢いも強くなってしまう…)
はぁ、はぁ、はぁあぁ…♪///
(やっと潮吹きが落ち着いて、荒い息をゆっくり整えていく)
(暫く半ば放心状態だったが、カズーラの声で正気を取り戻して)
だ、大丈夫ですわ…まだまだカズーラ様と、戯れますわっ…♪
カズーラ様がわたくしを辱めましたから、そのお返しをしないといけませんものっ…///
(カズーラに辱められたままでは終われないと意地を張って)
(カズーラもおっぱいを見せつけて来て挑発しているようで、それに自分の顔を近づけて)
カズーラ様のおっぱい、いただきますわっ…♪///
んぅっ…♪ちゅっ♪ちゅぷちゅぷっ…♪///
(カズーラの乳房にゆっくり吸い付いて、舌で乳首を舐めていく)
(少し疲れているからか、動作はさっきのカズーラよりもゆっくりで)
(しかし、丁寧に吸い付き舐め回して、しっかりカズーラの乳房を味わっていく)
カズーラ様のおっぱいも、柔らかくて、美味しくてっ…///
いつまでも味わっていたくなってしまいますわっ…///
(お菓子のような甘さではなく、女子の身体の柔らかさと温かさを直に味わって)
(その魅力に吸い込まれて、片方の乳房も手で揉みながら、まだまだ味わっていく…)
-
>>972
えへへっ♪やっぱりそう来なくっちゃっ♪
プディンセスちゃんの性欲は、これぐらいじゃ収まらないのはわかってるよぉっ♪
ボクのおっぱいっ♪召し上がれぇっ♪
(プディンセスからも自分のおっぱいに吸い付き始める)
ひゃっ♪んああぁあぁっ♪はあぁあぁんっ♪
(プディンセスに吸い付かれて、気持ち良さそうな嬌声を上げて)
(プディンセスの吸い付き方や舐め回し方も、ゆっくりではあるが自分に負けない程気持ち良かった)
えへへぇ…♪プディンセスちゃんのおっぱいの食べ方もっ♪とっても上手だよぉっ♪
ボクのおっぱい美味しいっ?嬉しいなっ♪もっともっと味わっていいよぉっ♪
それにぃ…♪このままおっぱい気持ち良くしてくれたらぁっ…♪
…んぁっ♪キたキたぁ♪キちゃうよぉっ♪
(プディンセスにおっぱいを味わわれていると、身体がビクビク震え出し)
(そして、乳首がぷるぷる震えだして…)
あぁあぁんっ♪プディンセスちゃあんっ♪ボクのおっぱいミルクぅっ♪召し上がれぇっ♪
(幼い乳首から母乳がちびちびっ♪と少しずつ溢れ出して、プディンセスの口内に注がれていく)
(今まで数多くのお兄ちゃんとセックスしまくって、赤ちゃんもたくさん産んで、立派な母親の身体であるから母乳を出せるようだ)
(栄養たっぷりの美味しい母乳をプディンセスに御馳走してあげる)
ボクのおっぱいミルク、どうかなっ?プディンセスちゃんのお母さんのティアラミス女王様と比べて、どんな味がするっ?♪
-
>>973
ちゅうちゅうっ♪そ、そうですかっ?///
カズーラ様も気持ち良くなってるなら、嬉しいですわ♪
(自分はただ欲望のままにカズーラの乳房に吸い付いていたが)
(カズーラも気持ち良くなっているのを見て嬉しくなる)
ちゅぷぷっ…♪んぅっ…?
(そして、そのまま乳房と乳首に吸い付いていると…)
(カズーラの身体がビクビク震え出し、乳首も震えたと思えば)
(乳首から母乳が少しずつ吹きだし始めた)
んんっ!♪ちゅぷっ♪じゅるるぅっ♪///
(その美味しさに、思わず興奮しながら舐め取ってしまって)
か、カズーラ様の母乳も、美味しいですわぁっ…///
(確かにカズーラが男と性行為をし続けて、子供をたくさん作っているというのは聞いたことがある)
(母乳が出るのは予想していたが…こんな幼い女子の乳房から母乳が出るというのは、なんとも倒錯的で)
(そして、カズーラの母性をも感じてしまって、余計に興奮していく…)
そ、そんな…ティアラミスお母様とは、どちらが美味しいかなんて比べられませんわっ…
(ティアラミスの母乳は、練乳のような甘い味がして、そちらもとても美味しいが)
(カズーラの母乳は、当然ながらお菓子のような甘さは無く、しかし本能が欲するような美味しさがあって)
(どちらが美味しいかではなく、どちらも違った美味しさがあった)
じゅるるぅっ…♪ちゅぱちゅぱっ♪カズーラ様ぁ…♪
母乳が美味し過ぎてぇ、もうわたくしもずっと味わいたくなってしまいますわ…♪///
(カズーラの母乳をもっと味わいたくて、一気に激しく吸い付いてしまい)
(片方の乳房を手で揉んでいたが、乳首を指でこりこり摘まむという弄り方に変えて)
(自分の欲望のまま、カズーラの胸に激しい感触を与え続けた…)
-
>>974
【ごめんっ、ちょっと早いけど、そろそろ眠くなっちゃった…】
【凍結できるかなっ?】
【ボクは明日は無理だけど、来週の平日中の夜21時からは大丈夫かな】
-
>>976
【了解ですわ、わたくしも眠くなってしまいましたから…】
【それでは凍結しましょうか♪】
【明日とは日曜日の事ですか?それでは月曜日か火曜日にお願いしても宜しいでしょうか?】
-
>>976
【うん、それじゃ月曜日の夜21時でお願いできるかなっ♪】
【伝言板で待ち合わせよっか】
【今夜もとっても楽しかったよっ♪またよろしくねっ♪】
【お休みなさいっ♪】
-
>>977
【わかりました、それでは月曜日で♪】
【わたくしも楽しかったですわ♪お休みなさいませ♪】
【スレをお返ししますわ】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【募集内容を見てこんな画像を保存していたのを思い出したのですが…】
http://up4.viploader.net/ero2d/src/vlero2d107798.jpg
【大体こんな感じ…と思って大丈夫でしょうか?】
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>>980
こんばんは、よろしくお願いするわね♥
と、ちょっと打ち合わせの前に確認、というかお断りをさせてもらうわねぇ……以下、少し真面目な話。
もしかしたら気付いているかもしれないけれど、半年前にもほぼ同じシチュで募集をしたのだけれど
その時のお相手様はとロールの相性が合わずに途中で打ち切りにさせてもらったの。
長文での募集文で気付かれているかもしれないけど極端に我侭なタイプの人間なので、そこの所は許してちょうだい。
画像は見せてもらったけれど、これよりはもう少しお上品な雰囲気かしら?
スーツ系のヒーローじゃなくて、もっと中二病的な、能力で戦うのを考えていたのよ。
ボディスーツとかではなくて普段からドレスを着ているような、ね。
もっとも、中身は殆ど同じかも知れないけれどねぇ♥台詞なんてそのままロールに使ってしまいたい部分もあったし。
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>>981
こちらこそよろしくお願いします。
なるほど……とは言え、ロールの内容にこだわり抜きたい、という点には共感出来ますので、
もしお話して相性が合うようでしたら……是非ともお相手をお願いしたいところです。
お上品な雰囲気、と……あまり露骨な表現は使わない感じ、ということでしょうか?
戦隊モノではなくて能力で戦う感じ……例えばとある〜シリーズのようなイメージですね。
シチュエーション的には、画像のような感じでバッタリ出くわしたところで誘惑・篭絡されてしまう…なんてのがいいかな、と考えてました。
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>>982
そんなご大層なものじゃなくて、ただ自分の好みを通したい、要するに我侭なだけよぉ。
もし付き合いきれなかったら遠慮なく見捨ててちょうだい。我侭だけど楽しめてない相手を付き合わせるほど身勝手でもないから。
あ、もう少しお上品と言うのは台詞(?)の方ではなくて絵の方の事。
もう少し上品な、大人の女性を演りたいという意味よぉ。
そそそ、アレとかもう少し中二病な作品とか、そういうのを想像してもらえれば助かるわぁ。
……イイわねぇ、そういうの。
偶然(あるいは偶然を装って)、非戦闘中に遭遇して私の体に目が行ってしまう子を誘惑……楽しそうね。
もちろんこの場合、貴方はこっそりと私の体を想像して何度も何度もオナニーをしていた子になるのよねぇ?
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>>983
まぁ、こちらにもそういうところ…自分の好みを押し通したいところはありますからね。
少なくとも募集スレの内容を読む限りでは、こちらの好みにドストライクなので大丈夫だと思います。
あぁ、キャラクターの方でしたか、もっとアダルティな感じ…なのかな?
全く無警戒な状況でズリネタにしている対象に出会ってしまったら……面白そうですね。
ええ、戦闘時に一目見た女幹部の肉体が忘れられなくてオナニーするような…ムッツリスケベな子です。
宣伝工作と称してイメージビデオや写真を送り付けられて、それをオカズに……とかもアリですね。
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>>984
要するに、君の言うとおりよ。
ちなみにこれが前回の人とのロールで使わせてもらったキャラクターよぉ♥
【名前】「魔女」ヘルガ
【年齢】28歳(見た目。実際の年齢は不明だが「こんなのは数十年ぶり」など
見た目の年齢以上よりも永く生きていると示唆する言葉をたまに口にする)
【性別】♀
【身長】176cm
【3サイズ】99/64/94
【容貌】上品で冷酷そして淫猥な印象を周囲に与える白い肌の貴婦人風女性。
髪はかなりボリュームのあるロングで金髪。
【服装】背を大きく露出させ胸の谷間から臍の辺りまで大きく露出させる袖なしのフォーマルドレス(黒)。
脚は黒のハイヒールに膝上までのストッキング。
魔力をこめた丸眼鏡(目が悪いわけではないので視力補正の機能はない)を付けている。
【性格】サディスティックで冷酷、しかし気に入った相手には寛大。
性欲はかなり強いのだが最近はそれを発散できる相手がいないためストレスが溜まっている。
【NG】スカグロ
【弱点】サディスティックな性格と自分の力への慢心ゆえに優勢となると嬲る事を優先しがちになる点と
「能力」を重視するが故に「能力」がなかったり弱かったりする者を軽視しがちな仲間達との不仲。
(本人談「豎子与に謀るに足らず」)
【備考】悪の能力者集団の幹部。作戦、開発、実戦と組織に対する貢献度は高いのだが
組織内での待遇はあまり良くなく不満を抱いている。
最近は敵対する能力者集団の軍師的な立場にある少年にいろいろな意味で執心気味。
これをそのまま使うって訳じゃないけれどかなり似たキャラになるでしょうから、参考にしてもらえると助かるわぁ。
そういうのを送りつけるのはちょっと不自然かな、と思うしわざと君の攻撃で服を掠めさせて肌を見せたり
偶然を装って組み合いに持ち込んで体をを密着させたり股間に触れたり……
そういった妄想を掻き立てるような行為を繰り返していたのはどうかしら?
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>>985
プロフィールありがとうございます。参考にさせて頂きますね。
そうですか……まぁ、胸が揺れるところをやたら見せ付けられたり、
セックスの体位を連想させるような組み合いや胸に手を押し当てられたり…
そういう方が確かに妄想を掻き立てられますね。ちなみにこちらは女性に触れたこともない真性童貞設定になりますので…。
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>>986
プロフの中で絶対変えて欲しい部分や逆に絶対変えて欲しくない要素はあるかしら?
新しいプロフを作る際の参考にするわねぇ。
挑発の為に(あるいは君の身元素性も全部知っている事を知らせる脅し)私特製のディスクを送りつけた、って事にしようかしら?
敵の弱点を探る為の研究材料と称して君自身が撮影していたりするのもいいわよぉ♥
真性童貞ね、童貞だから何も手出しできません、とか言い出さなければ大丈夫よぉ。
女の体をたっぷりと教え込んで、私なしではいられない体にしてあげるわねぇ。
打ち合わせに入るのが遅かったからもう2時になってしまったけど、君の方は大丈夫?
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>>987
そうですね……バストサイズを3桁の大台に乗せて欲しい、くらいですかね。
他は特に気になる点は無いです。
顔が映っていない、カラダだけの映像が入ったディスクを送り付けられて、それをオカズにしていたら
実際に接触してディスクの内容について問い詰められたり……。
それも良いですね、そういう建前で小型カメラを仕込んで、胸やスカートの中を接写してたり、とか
豊満ボディを目の前にして誘惑されたら……自分からむしゃぶり付いちゃうと思いますよ。何せスケベですので…。
ええ、女体の神秘を徹底的に教え込んで…女幹部のカラダと射精のことしか考えられない射精奴隷に仕立てて下さい。
そうですね…大体3時くらいがリミット、だと思います。
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>>988
ならバスト増量以外は軽く手直しする位にするわよ。
もしかしたら、バスト以外は殆ど同じになっちゃうかもしれないけれど……その時は深く突っ込まないでちょうだいね。
ある程度積極的な子の方が好きだから撮影してもらう方が私としてはいいわねぇ。
私が楽を出来るし何よりも盗撮に気付いていた事を明かすときのリアクションが楽しみだものぉ♥
そうそう、言い忘れてたけど現代〜近未来を舞台にしたオサレな中二病バトルって感じで行くつもりよぉ。
カメラとかディスクとか、現代的な小道具を話に出している時点で気付いてるとはおもうけれどねぇ。
純愛ルートにも屈服ルートにも行けるつもりだったけど、どうやら屈服ルート一直線がお望みのようねぇ……。
いいわ、しっかり躾けてあげるから覚悟なさぁい♥
正直に白状すると、私も少し怪しくなってきた所だから助かるわぁ……なら、もうそろそろ次回の予定を立てておいたほうがいいわね。
私は今夜、20時半からが空いているわ。君の方はどうかしら?
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>>989
まぁ、元のままのプロフでも全然構いませんでしたし。
バストの詳細について書いてあると…色々と助かります。
了解です。撮影した映像・画像をスマホに保存していて、それを暴かれたりなんてのも…。
大体察しはついていました。中二病バトルというと、能力については結構何でもアリな感じそうですね。
ええ、美魔女様の為なら人体改造すら厭わない…浅ましい射精奴隷に躾けて下さい。
今夜20時半ですね、こちらも大丈夫です。
待ち合わせは伝言板で、そこから移動という形でよろしいでしょうか?
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>>990
ちょっと手直ししたほうがいいかな、という部分もあるし、次回までに考えておくつもりよ。
それよりももっど酷い……君が盗撮した画像や動画でオナニーをしていた所を盗撮していて、それを突きつけるのはどうかしら?
君の言うとおり。能力については何でもアリに近いから盗撮だってお手の物でしょうしね♥
もしかして、人間としての尊厳も失っちゃう……そんな扱いにして欲しいのかしら?
軽い人体改造、と書いたけどそれ以上の酷い人体改造、能力を数十倍に増幅する代わりに
感度と性欲も数十倍となる未完成の能力ブースト処置を行われて……
用意してくれたイラストみたいに情報も全て抜き出されて、浅ましい事をさせられて……
最後は射精させてもらう為ならかつての仲間にだって牙を剥くくらいに……ねぇ。
ええ、それで大丈夫よ。今日の20時半に伝言板ね。
最後に一つ……間延びした喋りはすきかしらぁ?あっちで突っ込まれて、ちょっとやり過ぎかしらと気になっているのよねぇ……。
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>>991
ゴミとして捨てられていたティッシュと共に、どれだけ興奮して発射したか…突き付けられてしまうんですね。
透視能力を悪用して服の下を覗き見て、さらにそれを念写…みたいな有り得ないレベルの盗撮も出来そうですね……?
異形になるような改造で無ければ…大歓迎ですよ。
一発の射精で意識が吹っ飛ぶような快感を得られるように、常に睾丸をフル稼働させられてパンパンにさせてしまう…とか。
間延びした喋りは好きですから問題無いですよ。
♥の乱発、キスしまくり、生着替え、卑猥な詰問→告白、も大好きです。
…と、そろそろ限界ですね。
では、今夜またお会いしましょう。楽しみにお待ちしております。
【スレをお返ししたします】
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>>992
人間の形を失ってしまうような改造はしないわぁ……そうなってしまう方がまだ幸せかもしれないけれどねぇ。
君もやりたい事があったら言ってちょうだい。私の我侭を聞いてくれているのだから私も少しは君に応えないと♥
お休みなさい、私も限界だから落ちるわねぇ。
【スレをお返しします】
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【 暁古城 ◆XSyJTPSP2I先輩とのロールに借ります】
ふぅ、移動完了、です。
(引き摺っていた古城の腕を解放して)
呼び出しに応じてくれてありがとうございます、先輩。
(改めて向き直ってぺこりとお辞儀をする)
呼び出したはいいものの、あまり深くは考えてないんですよね。
ただ少し付き合ってもらえれば良かったので。
先輩は何かしたい事ありますか?
ないなら私の方で夜這い……いえ、朝這いをするシチュとかでやってみたいと
漠然と思い付きましたけど。
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【引きづられながら姫柊と借りることにする】
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>>994
【すまない。少しだけ具体的に言うと五分ばかし時間を、一度だけでいい。そこから返事を書く時間もくれ】
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>>996
【わかりました。お待ちしてます】
【急がずとも構いません】
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【戻ってきた。すまなかったな】
【返事は今からするが、一応、次スレの提示もさせてくれ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1390047444/
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【あっ……すみません。】
【今度はこちらが呼びだしです。】
【できるだけ早く戻ってきますね。】
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>>994
俺の方こそ、というか、ずっと引き擦ってきて疲れなかったか?
……そんなことはなさそうだけど、気を利かせてくれたなら、俺もありがとうと言っておかないとな。
(解放されて、向き直り、ふぅとため息をつきながら)
したい事は、そうだな。
姫柊が聞いたから答えたと最初に断っておいておくが。
誤解があるならそれを解くようなことをしたい。
つまり姫柊だけみたいなさ……これでわかるよな?
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