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好きに使うスレ all dreams 第五章
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名無し同士の雑談、キャラハンの待機、
常駐及びキャラハン同士もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も厳禁です。
>>950あたりか>>980でスレ立てしてください。
それではごゆっくりどうぞ
前スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1378662023/
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【前スレよりの引き続きで借りますね】
くはぁっ、はぁっ、はぁっ……あぁ、はぁ、はぁ、あぁ……。
(激しい絶頂を迎える中で、翔子の言葉を耳にしている)
(逢が今まで水泳一筋に生きてきたその人生を粉々にする言葉)
(よりにもよってこんな後輩に屈辱を味わわされたのは最悪だったのか)
(あるいは新しい快楽の園に誘ってもらえて最良だったのか)
(それはまだ分からなかった)
はぁ、あぁ…あっ、あぁ、やだ……。
(無遠慮に手にかけられて服を脱がしていく翔子の指先)
(女の子の指が肌を擦る感覚がこんなにも気持ちいいとは思わなかった)
(あっという間に裸にされると、じわりと物足りないようなうずきが身体を襲い)
競泳水着…ちょっと待って、そんなのでどうやって…!!
(ここに来てやっと理性が戻ってきてしまうのだが…)
(まだ頭が完全に回転しきっていない証として、競泳水着の恥ずかしさと)
(それを来たところでジャージを着せられるだけのオチがあることを想定したのと)
(色々と考えが困惑して、丸裸のまま弱々しい視線を向けるだけだった)
【ごめんなさい、競泳水着一つで授業を受け続ける展開が思いつかなくて】
【たとえばこのまま服の下が競泳水着の状態で保健室に八摘さんも同行して貰って】
【そこで改めて私が競泳水着だけにされて放課後まで待たされるのはどうかしら?】
【あそこにはローターを入れられたままとかで…】
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【競泳水着で授業は変態だってばれちゃいますね。】
【でも、保健室は誰も来ないからジャージでも着てもらってもう一回授業を受けてもらってもいいですか?】
【今度はローター全開で】
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【はい、分かりました】
【ええと、ジャージの下は…裸で良いですか…?】
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【ジャージというかブルマの体操着とかでなかは裸でいいですか?】
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【はい。それで大丈夫ですよ】
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まあ、かたいことは言わずに逢先輩も水泳ばっかりやってないで女の幸せに邁進したらどうですか?
もしかしたら逆に水泳の記録ものびるかも知れませんよ。
(甘い言葉で逢をこちらがわの世界へ誘惑する。)
もう、逢先輩はわがままですね。水泳部なんだから競泳水着着て授業受けて何が悪いんですかくらいの気概を持ってると思ったのに。
仕方ないですね。じゃあこれでいいですよ。
(競泳水着の代わりに体操着を差し出すとローターをもうひとつ逢のおまんこに挿入する)
これはご褒美ですから。
また授業中に携帯電話で命令しますからちゃんと守ってくださいね。
(トイレからまた先程の監視場所へ向かう)
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何が女の幸せよ…。
冗談じゃない、こんなことしたら……!
(さっきから腰に凄く負担が掛かっているような感じがして)
(こんなことを繰り返すと腰が悪くなってしまいそうに感じていた)
(当然だが水泳にだって悪影響が出そうで)
持っていないわ、こんなので受けたら変態よ…!
え、ちょっと、八摘…何、きゃっ、あんっ♪
(先ほどからの余韻でまだ立ち直りが遅い様子で)
(体操着を受け取った瞬間に、おまんこに指を差し込まれると甘い声が出て)
(引き抜いた指先には愛液がべっとりと、引き抜かれた瞬間にもさらに大きな声が出て)
(翔子の指を逢の身体が気に入ったのか、引き抜かれてもしばらくは裸のまま動けず)
わ……分かったわ…これで良いのね……。
(体操着を身につけるとローターが見えないようにお尻に力を込めて)
(どことなくぎこちない歩き方で教室に戻っていった)
(先生にはトイレで嘔吐して服を汚したので着替えたと告げて)
(保健室で薬を貰ってきて落ち着いたと誤魔化しておいた)
(先生も含めたクラス全員からの心配そうな視線や早退の勧めを受けたりと)
(先ほどの痴態のこともあって、どうにも落ち着かずそわそわしていた)
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そのうち逢先輩もわかるときが来ますよ。これが女の幸せだって。
(水泳の記録がのびるわけがないのは知っていたがまだ、従順ではないことを確かめ次の作戦を考える)
はい、今日だけ私の言うことを聞いてもらえたらいいですよ。
(心はまだだが体には相当なダメージを与えていることを確認する)
(授業へ戻る一連のやり取りを確認すると皆の目が逢に向いていることを確認できた。)
そうだな、次はこんな感じでいいかな。
『今からボールペンでこっそりとおまんこを刺激してオナニーしてください、もちろん制限時間1分以内に出来ないと罰ゲームです』
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何を言っているの…?
こんなのが女の幸せだなんて……!
(幸せにしてもあまりにも堕落した幸せなんだろう)
(頭ではそう考えていても、身体は翔子の言葉ですらも反応して疼き)
(次々と襲いかかる辱めが身体の方を貶めていた)
今日、だけ…今日だけ…あっ、ひっ、んあぁ…!
(譫言のように呟きながら教室にのろのろと歩み出す)
(ただしスカート以上に隠せ無いブルマの為、お尻にきゅっと力を入れて見えないように努力はした)
(後ろから見るとやっぱり滑稽な歩き方になっていて)
……!!
(指令を見た瞬間に顔から血の気が引く、またここで感じろと命令するのか…)
(しかし一分では考える時間すらない)
(すぐにボールペンを手に取って…自分の股間に押し当てた)
っ…ぅ、っ、…っ、っ…ぅ…!
(声が出ないようにしているけれど先ほど達した身体でのオナニーは強烈だった)
(まだ周りには気がつかれていないけれど、ブルマには筋状のシミができはじめて)
(その快感をさらに身体が求めてオナニーを続けてしまう、もう手が止められない)
(翔子がもたらした辱めの快楽は確実に逢を追い詰めていて)
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授業中にボールペンでオナニーなんかして、しかもそれが見つかったりしたら逢先輩の立場なんかなくなるのに、オナニーが気持ちよすぎて止められないなんてやっぱり逢先輩は変態ですね。
(周りの他の生徒が気付いているのかいないのかはよくわからないが、逢の痴態を確かめられたので満足する)
精神的にもう少し追い詰めてあげたら仕上がるかな
『ノートに私は授業中にオナニーする変態女ですと繰り返し書き続けてください。もちろんオナニーしながらですよ。』
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【すみません、少し眠気を感じ始めているので今夜はこれで良いですか?】
【それと次の再開の日程でご希望が有ればお願いします】
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【明日の22時とかいけますか?】
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【大丈夫ですよ。そこなら今日より遅くまでお付き合いできます】
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ではまた伝言板でよろしくお願いします。
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【よろしくお願いしますね】
【今夜はお付き合いありがとうございました。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
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【スレをお借りします。】
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【スレをお借りします】
>>11
はぁ、はぁっ、うぅ、はぅ、んん、くぅ……!!
(下着のないブルマ越しのボールペンはとても気持ちよくて)
(手の動きが止められなくなっていた)
(ブルマのシミは少しずつ広がり始めていて、このままでは)
(完全に授業中にお漏らしをしたと思われても仕方がないくらいに)
今度は…はぁっ…何……!!
(ノートに自虐の言葉を書き付けるよう命令が飛ばされる)
(今朝までの逢ならば従いはしない…しかし快楽に支配された今なら)
はっ……は、はっ…はぁ、あっ…。
(自分を虐めるボールペンを逆手に持ち替え、別のペンでノートに書き付け始める)
(もう目線は熱に浮かされているときのそれで、翔子の命令に従ってしまっている)
(何度も書き付ければ遠目に見ている翔子でも命令の遂行は分かるだろう)
(快感に打ちのめされてマゾ奴隷としての別の一面が開発されているようで)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【昼で早退したことにして、プリクラの場面にすぐ移れるようにするのはどうですか?】
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そんなにやり続けたらそのうち逢先輩のいやらしい匂いで教室中が満たされちゃいますよ。
(止まらないオナニーをご満悦な様子で眺める。)
あんなに真剣に書いちゃって本当にやられちゃってるんですね。
これ以上学校にいさせると危ない気もするし回収したほうがいいかな。
(すでに快感に支配された逢が我を完全に失い、他の生徒や先生にバレると今日の自分の楽しみが終わってしまう可能性があるため方針を変更する。)
『オナニーは終わってもいいので、体調不良を訴えて、授業を早退し駅前のゲームセンターまで来てください』
【今日もよろしくお願いします。】
【ちょっと眠たいので反応がなかったら寝落ちしてる可能性があります。】
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【眠気があるならば、展開だけ打ち合わせて後日にしませんか?】
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【そこまでではないと思っていたのですが、迷惑をかけるといけないのでそうさせてもらいますね。】
【今後はプリクラから自宅での調教でよろしいでしょうか?】
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【そうですね。プリクラでの撮影から自宅までで…】
【プリクラの時点でかなり際どい写真まで撮られちゃいたいのですが、どうですか?】
【椅子にのって、カメラの目の前であそこやお尻を自ら割り開くような格好を…】
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>>22
【プリクラの時点では私の誘導がついている感じで、自宅ではもう完全に堕ちているくらいでいいですか?】
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>>23
【はい。プリクラの時点で八摘さんが横について指示している感じですね】
【隔離されたスペースとはいえ、ゲームセンターで裸は凄い露出プレイです…】
【その後自宅では好き放題にやられちゃうくらいで、最後はペニバンで交わりたいです】
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【自宅で堕ちたあとに部活で凛々しい姿から部活にもう一回交わってみたいなと思ってますがどうですか?】
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【良いですね、それもやってみたいです…もし良ければなのですが】
【ペット化記念の撮影…私一人が裸で…をしたいです】
【逢ちゃんはペット、とかお尻に落書きされた恥ずかしい格好で…】
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【それも楽しそうですね。】
【それをネットにばらまいてみたり…もはや犯罪すれすれですが】
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【完全に犯罪一歩手前…でも面白そうです】
【そんな流れでお願いしたいですね】
【眠気の方はいかがですか?次はいつにしましょうか】
【私は明日は午後から夜にかけてあいていますよ】
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【今日は朝から用事があったので、やはり少し眠たいです。】
【細かいところはその都度考えていきます。二人での自宅でも動画とか写真とったりしたいです。】
【明日は21からでよろしいですか?】
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【分かりました。夜の21時からでお待ちしていますね】
【写真とか、そう言うプレイは好きです…どんどん辱めて下さい…】
【無理はなさらずに。今夜はここまでにしておきますね】
【明日、お待ちしています。お休みなさい】
【スレをお返しします】
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【おやすみなさい。】
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暫しパートナーとスレをお借りする。
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【先輩と、こちらをお借りします】
>>32
【もう少し待ってください。続きのレスを投下しますね】
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>>33
【どうぞごゆっくりです。(ぺこり)】
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【先輩、お待たせしました】
【今日はリミットを考えると日付が変わるくらいの時間が目安でしょうね】
【よろしくお願いします】
それなら……泊まっていこうかな……。
(簡単に返事をしてしまえるほど度胸が据わっているわけもなく)
(一晩中一緒に居られることを喜びながら、声が上ずって焦りを晒すことになって)
どうするか……言わないといけませんか?
(これから二人が行う行為は言うまでもなく決まっているが、言葉として表すならどう言えばいいのか)
(憧れの先輩の裸を前にした今、冷静になれるはずもなく思考は無駄に空回りし続ける)
(まずはどこに触れるべきか、どうするべきか、小難しく考え始めたばかりに行動自体が止まってしまう)
…………。
(しばらくは見ているだけだった。無駄にも思えるその時間が少しずつ緊張感を失わせてくれる)
(女性として起伏が少なく見える体型だが魅力は十分すぎるほどで、胸と下半身はしっかり丸みを帯びて女性らしく)
(見入っていくほどに余計な思考は遮断され、本能的な欲求として先輩に触れたいと感じていた)
先輩……このまま、全てを見せてください。
(肩で止まっていた指先が乳房に近づけば、バスローブを肌蹴させて胸に触れた)
(柔らかく、触れる者を魅了するその肌を欲して思わず力の入った指先が乳房に沈み込んでいった)
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【相変わらずリロードが遅くてごめんなさい。汗】
【勿体ない三分も消費しているとか。】
【えっとリミットは建前上どうしても一時頃になります。】
【なし崩し的に遊んでしまうと朝が辛いので。】
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>>36
【こちらもリロードでそれくらいかかってしまいます】
【あまり遅くまで起きていると翌朝がつらいでしょうから、今日の24時程度で考えてます】
【もし疲れや眠気があれば教えてくださいね】
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>>35
(少年の熱を直接膚に感じ取れる至近。)
(彼の掌が円い乳肉を熱に包み込んだ。)
(青い果実のようにつんと上向いた乳房はすっぽりと掌に収まってしまったろう。)
(ふるり…――と…果汁を閉じ込めた冷菓のように彼の掌に揺れ動き、指に吸いつく。)(少女は少しだけ息を吐き、何がしかを紅唇に謳う。)
(自然……澄んだ高い声が幽かに震えたものだ。)
(初めて触れられたことに知らず張り詰めてしまう神経のせい。)
(もともと物怖じなどする筈もない。)
(それでも決して大人ではないのだ。)
(…場慣れなど皆無ゆえ、…緊張に撓った背筋をそれ以上反らさせぬが精一杯。)
っ……高峰君……私は……、君よりも一つ年上なのだけれど、
でも…―――――こういった感情も、こういった行為も…生まれて初めてなんだ。
君は……それでも、良いの?殆ど何も知らないから、
君が何をしたいかなんてよくわかっていないし、
戦い方も…――――ぁ…ぁ、そうじゃないな、
どう応じれば良いのかも余り知らない…んだ。
私が高峰君にどうしたいのか聞いたのは、
私がしたい事と同じかどうかを知りたかった…から。
(少女のふっくらとした紅唇が少し熱を帯びて言葉を紡いでいた。)
(彼が泊まって行ってくれるという単純な事実に安堵しながら、
一方で現実のなりゆきに神経が昂ぶり始めたことを示すように。)
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>>37
【お気遣い感謝です。】
【寧ろ此方が遅くまで引っ張って、
迷惑をかけないようにしますから。】
【多分眠気は大丈夫です、お昼寝してしまったので。(こらっ)】
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>>38
いくら先輩でも、こういう事に詳しいなんて思ってなかった。
男ならリードすべき……なんて考えたりもしたんだけど、そう上手くはいかないみたい。
…先輩の声を聞いてるだけで……どうにかなりそうです……。
(静かな雰囲気の先輩から零れる声は、艶めいた綺麗な音色で聞く者を惑わせてくれる)
(頭がぼんやりとするような…熱に浮かされたような、どこか現実離れした感覚)
先輩の不安を追い払えるように男らしさを見せられたらよかったんだけど。
…先輩の全てに触れて、先輩と一つに繋がりたい……それがしてみたい事です。
(利き手は胸に添えられたまま、もう片方の手は先輩の足の付け根付近に迫っていく)
(眩いほどの白さをひけらかす太腿をなぞる指先は、止まることなく翳りの中へ…)
(先輩の秘めたる部分に触れてみて、拒絶する反応はないかと恐る恐る顔色を窺っていく)
――――先輩だけ肌を見せるのはフェアじゃないな。
(そういう問題でもないのだが、先輩に触れたままでいる緊張感からひとまず離れて自身の体をも離していった)
(温かい肌から遠ざかったせいで寂しさを感じる両手は己の制服を脱衣し、憧れの女性の前で裸身を晒し始める)
(適度に引き締まった雰囲気はやはり女性とは別物、全てを脱いだ体は当然下半身も晒しており)
(場の雰囲気に煽られたのか陰茎は硬く変化しており熱を帯び、眼前の少女を欲しがっているのは明らかだった)
>>39
【迷惑だなんてそんな事はありえません】
【こういうと変かもしれませんが、まだ引っ張って欲しいくらいです】
【できれば今日以外にもお相手してもらいたいというのが本音だったりします】
【それならよかった。でも明日に差し支えないようにしますね?】
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>>40
(分厚いローブはあえかに落ちるなだらかな肩と滑らかな背中を自重で滑り落ちた。)
(少年がほんの少しだけ、少女の胸元を肌蹴ただけでも。)
(娘の暖かな膚に空気が触れ、露出した華奢な半身に視線が注がれる。)
(少女は己が裸身の無防備、その頼りなさを感じ取った。)
(それでも正直さゆえに彼に包み隠すことを憚るというのだろうか。)
(身を隠さぬ儘に繊手が急激に括れ落ちた体幹辺りを抱いた。)
(反射的に身を隠そうとする衝動を辛うじて堪える故か、僅かに膚が染まる。)
(彼が……柔らかな乳肉を揺らすように喰いこませた指を離し、裸身を晒し始めた。)
(少年らしい引き締まった身体つきは…思わず少女の双眸を惹いた。)
(紅茶色の薄い色合いの眸は…まるで初めて見るかのようにそちらへと吸い寄せられ。)
君は………綺麗だね……――――。
私は…醜いのに…、だけど君には隠さないよ、だって君だから。
ねぇ…高峰君……?…ずっと君を下の名前で呼びたかったんだ。
君は……それを嫌うのだろうか。
(彼の下半身にそそり立つ異形は…見たことがある。)
(大抵は……厩舎で、そういった繁殖行為が自然に行われていたから。)
(それでも、馬や動物が発情期に雌を求めるような、
どこかしら原初の狂乱と彼の発する熱がどう違い、
どう同じなのかは……まるで分からなかった。)
(それでも少女は彼への興味を些かも減じず、
ふと…ほっそりとした骨格を露わにして立ち上がる。)
(細い骨格に乗る…甘く柔らかな膚肉が、少女の一足ごとに…、
果汁を閉じ込めた果実の如く揺れ動く。)
(少女は…少年に近づき、そっと細い指を彼の頬に宛がい、
避けられぬのなら…貌を近づけ…静かに口づけを希う。)
私のしたいことは……君の唇に触れたいということだった…よ。
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>>40
【あは、引っ張っても良いのですか?】
【でも…ちゃんと先に決めた約束は守ります。】
【負担になってしまったら迷惑ですから。】
【ぁ、勿論ロルが一くさりするまでお付き合い致しますとも。】
【もし、一くさりが終わったら別のお話でも良いですし。】
【正直言えば黒雪姫を回すのはかなり久し振りなので、
ちと余計な時間がかかっているのかもです。】
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>>41
先輩が言うと皮肉になるよ……
少なくとも、先輩より綺麗な肌なんて見たことがない。
(何故先輩が自らを醜いなんていうのか、先輩の裸身を目の前にして見惚れている側としては納得できない)
(謙遜している態度でもない。そう、思うところがあるのだろうか……)
…先輩が求める事ならなんだって応えてあげたい。
愛する人の想いに応える幸福感、こんなの先輩に会うまで知らなかった。
呼んでください……先輩の好きなように……
(何かを求められ、欲せられる対象となれることの嬉しさ。満たされていく気持ち)
(呼吸の速度は上がっていくが反比例して気持ちは意外にも静まっている)
(想いが通じ合った、その事実が心を安堵させてくれているのかもしれない)
(近づく彼女の一挙一動を眺め、足先の軌道…揺れる膨らみ)
(先輩にそんなつもりがなかろうと異性の欲望を掻き立てる)
(頬に触れる細い指先、ふと目を細めながら彼女の唇を見つめれば)
(気づかぬうちにこちらからも唇を寄せて、色づいた唇を奪い去っていた)
…ん……ぅ……
(両腕は先輩の上半身に絡みつき、肩や背を忙しなく撫でていく)
(胸、腹部、太腿、ありとあらゆる場所を這い回る指先は、先輩の何もかもを欲しいと主張していた)
……ぅ……先輩、こんな唇でよかったらいつでも触れてください。
それともこの唇で先輩に触れてみましょうか……ぅっ……
(接吻で湿った唇の次の行き先は先輩の胸の膨らみと決め、上半身を低めて視点を落とし)
(彼女の乳房にそっと口付けをすれば柔らかな感触が敏感な唇を通して感じられていった)
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>>42
【こちらのことは好きなように呼んでください】
【高峰成悟、下の名前で呼んでくれるのも嬉しいものです】
【負担や迷惑なんて考えたこともありません】
【このロルが一段落したら、別の世界の別のお話というのも魅力的ですね】
【すっかり次がある前提で話してしまって、こちらこそ迷惑をかけていそうです……】
【黒雪姫先輩もいいですし、久しぶりでない世界で…というのもいいかもしれません】
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>>43
私専用の乗馬を持っているから、馬たちの行為は見たことがあるよ?小さいころから。
だから…高峰君の身体がそんな風になっているのを見ても余り驚かないで済んでいるよ。
(少年が着衣を脱ぎ捨て…すっかり露わになった少年らしい裸身に、娘は寄添う。)
(対照的な身体つき…――――、対照的な膚の色合い、少女は紅唇を綻ばせて謳う。)
(削げた間隙、至近に在る互いの呼気、少女は…躊躇わずに近づけられた唇に応えた。)(柔らかな唇を幽かに開き、舌を差し出し…彼の舌を求めるように唇の合間を舐め。)
…ぅ……………ん、……ん。
(甘やかな貪りあい。生々しい水音。それらは静かな部屋に吸い取られてゆく。)
(少年の指が…掌が……熱が、触れた。)
(…少女の撓うような背筋も、頼りない程の肩も、
小ぶりながらもずしり重たい乳肉も、薄く腹筋佩く腹部も、あまっさえ、
触れたなら…ふる…と揺れるような甘い肉付きの太腿にさえ。)
(狂乱の熱に任せ、欲望滾る儘、熱を帯び、弄る掌はやがて。)
っん……ぁぁ……ハルユキ君…?
ぞっと……するような、腰が砕けてしまうような、
そんな感覚が………背筋を上がってゆく……んだ。
(熱に浮かされた時のように少年の双眸を覗く。)
(少女は触れられた瞬間に小さく息を飲み囁いた。)
(少女の乳肉の天辺に鎮座する小さな薔薇色の突起。)
(彼の暖かい唇に触れられた尖端は…僅かに震えて容を露わにし始めていた。)
君の……唇が触れると……震えてしまう。
どうしても…止められなくて………。
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>>44
【間違えましたっ。汗】
【うっかり本編の主人公の名前とか。汗】
【カタカナで呼ぼうと思ってうっかり。汗】
【セイゴ君で良かったですか?(こらっ)】
【漢字の儘だとなんとなく雰囲気が出ないから。つい。】
【実は…ロルそのものが久し振りだったりです。(貴様っ)】
【なのでリハビリしてたりするのですよ、ごめんなさいっ。】
【半年ぐらい前っていうか、最後にやってのが、
ヨルムンガンドのココだのバルメだのかもです。(ぁ)】
【このロル募集やるほんの前だと氷菓で募集してたりです。】
【お好きな版権とかやりやすいキャラとかありますか?】
【
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>>45
行為としては見慣れたものってことか…でも怖がられたりするよりよかった。
だけど見るのと体験するのは違うと思うけどね?
(肌を晒したことによる緊張は無かった。お互いにどこも隠さない姿で向かい合っている)
(唇や感情まで重ね合わせた今、身体まで重なるのは時間の問題でしかない)
色んな先輩を見てみたい……ん…ぅ……
腰砕けになったり、他の人には見せられない表情を独り占めしたり…
(自分の前でだけ見せてくれる未知なる一面に期待を覚え、胸に深く唇を押し付けていった)
(肌を吸引しながら、軽く舌で突いてみたりと、初めて知る先輩の感触を考え付く限りの方法で感じていく)
……ふ、ぁ……
(呼吸すら止めて乳肉を求め、気がつけば酸素を欲して胸から唇を離して息を吸い込んでいた)
(視線を遠ざけて初めて分かったのが頂の変化、美しい薔薇と同じ色をした突起に自然と手が伸びる)
(突起に触れた指は優しく頂をさすり、輪郭をなぞるように小さな円を描いていく)
先輩、これ以上震えたらどうするんですか?
……っ…………
(指で覚えた頂の感触を、次は舌で確かめようと唇で触れていき、舌先でくすぐるように触っていった)
こっちを唇で触れたら、どうなります?
……先輩、いいよね……
(両手は彼女の太腿の上に置かれて、両脚を少し開かせたままにさせ)
(彼女の秘めたる部分へと唇を近づけていった)
……ん、ん……ぅ……
(先輩はどう思うだろうか。心配しないわけでもなかったが、受け入れてくれるようにも思う)
(そのまま股間に顔を埋める形となり、甘えるように彼女の背に両手が回された)
(抱いたまま、唇は先輩の秘めたる部分に押し付けられ、その体勢のまま動かなくなる)
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>>46
【いいえ!ハルユキ君でもよかったんです】
【主人公の名前を呼ばず、別の次元だと割り切るなら名前も別にと思っただけで】
【はい、セイゴ君とでもお好きなように呼んでください】
【久しぶりでその力量ですか。こちらは導いてもらって大変助かってます】
【あ、ヨルムンガンドでしたらアニメは視聴済み。氷菓も数話見ていますよ】
【またお付き合いいただけるなら、そういうお話も含めて楽しんでいきたいなと…】
【好きな版権ですか。ヨルムンガンドと聞いて連想されたのがブラックラグーンです】
【バイオレンス系ばかり見ているわけでもないですよ?】
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>>47
(彼が娘の紅唇に口づけ、胸元に口づけたなら、互いの身はより密着を深めたろう。)
(少年の頸が少女の胸元で、ゆりの花首のように項垂れ、娘の胸もとに翳を作る。)
(少女の方は…小さな掌を握り、息を詰めながら…只管に彼を見守っていた。)
(先ほど…淡い叢あたりにまで軽く触れていた筈の彼の指。)
(その掌と指が娘の背中を支え柔らかな円みが彼の唇へ今まさに差し出されている。)
(彼の唇が触れる度に…つん……と、尖りを見せて凝り始める薄紅の蕾。)
(甘やかに震える媚肉の天辺で…それは明らかな容を見せ始めていた。)
(彼は娘の胸元で無心に遊ぶ子どものように、少女には夢中に見えた。)
んっ、……余り………触れないで……痛い……程なのだから。
時々……敏感になる時があって、下着ですら擦れたら痛い程になる。
今は………セイゴ君のせいで…そうなっている。……ぁ、ぁ。んっ。
(彼が敏感な蕾を刺激するたびに、娘のしなやかな背筋が撓う。)
(三日月眉が……眉間を狭め……官能とも苦悶ともつかぬ情動を露わにし。)
ぁ……――――セイゴ……君!?
(不意に娘の紅い唇が性急な言葉を告げる、この動じない娘には珍しく。)
其処は……駄目……っ、まだ……見ないで…、
…自分でもどうなってるか知らないくらいなのに。
(少年が、不意に娘の姿態を這い降り、下肢へと貌を近づけたのだ。)
(丁度娘の腰……、小ぶりな水蜜桃のように盛り上がる腰を抱き締めるように。)
(先ほどの、するりと叢に指を這わせた彼の行動に息を詰めていた娘である。)
(彼の意図を量るのは難しくはなかった。)
(切れ上がって涼しい、良く表情を見せる大きな双眸が見開く。)
(ゆらゆらとして…薄い紅茶色に瞬き。)
(立った儘で彼が鼻先を沈めるようにした先に、果たして何が探り当てられるだろう。)(少女の蜜が溢れ出して汚れた太腿の内側か、或いは……未だ隠された肉芽か。)
(少女は……息を詰めてすらりとした身体を竦めた。)
(覚えず彼から身を引き剥がしたくなる衝動に……身を一度跳ねさせておいて。)
(少なくとも娘は……己が太腿が汚れている自覚はあるものだから。)
ぁ、だから……私は醜いと……言ったろう?
何も………馬や猫や犬と変わりはしないんだ。
どうして………こんな風になるのかは知らないけれど、凄く恥ずかしいんだ。
セイゴ………君?お願いだから……――離してっ。
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>>48
【いあ、まずいですからっ。流石にお相手のキャラネーム間違えるとか。orz】
【とんでもないリード上手く出来てないと思います。】
【妙に時間がかかってますしね。】
【ヨルムン結構好きなんですが、何故か♀キャラばかりをリクエストされてました。】
【普通にレームとかヨナ君とか回せるのに、誰も相手をしてくれないとか。】
【ぁ、私もですとも、基本バイオレンスが好きというわけではないですっ。】
【氷菓はオリジナルでも見て知っているキャラでも、お好きなのをどうぞなのです。】
【ブラグラなら、ロベルタが好きかなぁ、あのワンマンアーミーの壊れっぷりが。】
【あとロシアの姐さんも嫌いじゃないし、それとか解体屋さん?喋れないけど。】
【ロベルタやりたい人が多いなら、坊ちゃまやっても良いから遊びたかったですよ。】
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>>49
……ぅ……んん……っ。
先輩、馬や犬だって醜いわけじゃないよ……
これは本能的な衝動……生きる存在なら何であろうと抱く感情のはずだ。
生物の根本、醜いどころか純粋な反応だと思う。
……うっ……んんっ…んっ……
(唇を濡らすものの正体にはすぐ気づけず、顎先まで濡らされてやっとその真実に辿りついた)
(先輩が女性として目覚めつつあるんだと…溢れ出す蜜をすすってみれば、その音が二人の耳に届く)
(酷く卑猥に聞こえるその音が、自ら行っている行為の生々しさを改めて実感させてくれて)
離さない……
(短い返答は先輩の懇願を切り捨てるものだった)
(先輩の頼みを断ったことはこれまでになく、これで二人の初めてが一つ果たされたことになり)
(先輩を困らせている自覚がありながらも、精神的な充足感を覚えていた)
……ん…っ……ちゅくっ……
(唇や舌はすっかり蜜で濡らされるが、お構いなしに舌先は這い回り肉芽を探し当てた舌が)
(敏感であろうその部分に触れる。柔らかい舌がそれを舐めあげ、時折上目遣いに視線を上げて先輩の反応を覗き見ていた)
犬や猫みたいな行為は醜いんですか?
先輩と、一つになりたいって思ったら……それは醜い考え…なのか。
……それでもいい。二人でとことん堕ちていっても……先輩。
(胸、淫らに溢れる蜜と…先輩の肌の味は舌が記憶していった)
(彼女の感触を知るほどに昂ぶった心情は身体的にも表れて、己の陰茎は生殖行為に没頭するに十分なほどの反応を示していた)
(それを見てどう思うか、柔らかい太腿に埋めていた顔をやっとあげていく)
(再び先輩に身体を見せることになるが、股間に関しては先ほどとは状況が違っていた)
(大きく勃ち上がったそれは、彼女との交わり無しには鎮まることはなく…)
-
>>50
【間違えたも何も、こちらの後出しでしたし!】
【時間に関してはこちらもです。ですから気にしないでくださいな】
【ヨルムンか、何の面白みもないと言われてもヨナ君とココの組み合わせが真っ先に浮かびます】
【バルメもいいキャラしてるんですけどね。きっととんでもない暴走になってしまいます】
【氷菓もいいですね。でも、突出してこのキャラというのがいなかったり…】
【ロベルタもバラライカも怖いを通り越してしまいそうなほどの存在ですね】
【ブラグラならロベルタがいいですね。坊ちゃまを人質にしたら、どんなことでも従ってくれるでしょうか】
-
(短い彼の囁きは…強い意思を孕んで放たれた。)
(娘は僅かに畏れ、醜いという言葉について自嘲するように紡ぐ。)
(彼の行為に……息を幽かに上げるように短くし。)
っ、………私が私を醜いと……言ったのは、
単純に馬や猫や犬たちが生きるために狂乱するような行為を繰り広げることじゃない。
醜いのは……何かを畏れる私自身……だ。
君は……自ら裸身を晒す勇気があるじゃないか。
だけど…………私にはできなかったよ?……セイゴ……君。
(娘は軽くなれぬ行為に後じさり、離さぬ少年との力関係が生まれる。)
(軽く……揉みあうように互いの身体がぶつかり合い。)
(くちゅ…りと生々しい水音が響くのは、少女の甘やかな柔軟さと、
少年のしなやかな剛性とが、丁度粘膜で交わる辺り。)
先ほど……私は君に口づけたくてキスしたろう?
それは、君が私に触れて繋がってしまいたいのと同じなんだ。
(彼の欲望がとめどなく溢れたことに気が付かされるのは。)
(きっと少女がすぐわきのベッドへと平衡を崩して沈んでしまった後のこと。)
(不意にぐらりと世界が90℃傾いた事に気が付くと同時。)
(自然…娘の黒髪が靡き風が起きて…天蓋の襞が翻って指先が触れた。)
(ぎしり…と少女の体重を支える広すぎる寝台は、娘の背中を暖かく包んだ。)
(切れ上がった大きな眸は、必然的に彼の腰に…突き上げる勃起を…視界に収め。)
(少女は…彼の欲望を、彼の眸を見つめ…紅い唇を開いて小さく囁いた。)
愛している……。……そう、言い給え。
その言葉以外は………醜い………から。
-
>>50
【あは、多分坊ちゃまを取られたロベルタは、バラライカよりも怖いのじゃないかと思います。】
【暴走を止める事など考えずに、玉砕覚悟で突っ走りかねない人ですもん。】
【あの一途さが好きでどうしてもロベルタが好きなんですよね。】
【バラライカも好きですが、あの半端無い傷らだけぶりが。】
【でも死に損なってる感をロールしたくなるから相手がいなさそうです。】
【ヨナとココとかヨナとバルメとか割と普通に回してました。】
【主にココかバルメでしたけど。】
【でも意外と愛好家さんが少ないのか、数回遊べたくらいかなぁ。】
【氷菓はあの青春感が良いのかなと思います。】
【言いたくても言えないとか、もどかしさとか、悩みとか。】
【それらがちょっとした謎解きと絡んで進んでゆく手法が愉しいですね。】
【一度適当にロルしてみながらもあの世界がオリジナルネタで再現できたら愉しいかなぁ。】
-
>>50
【テロリスト対策として、国際社会が標準にしている対処方法って。】
【実は、人質を取られたら、人質は殺されたもの。として扱うそうです。】
【つまり、秒を争うほどの速やかなる殲滅ですね。】
【ロベルタとバラライカにはそんな思考が普通な人達だと思うのです。】
【なので坊ちゃまを人質にして、まともに通じるのかどうか怪しい気がする。】
【本当に殲滅とか壊滅とかがぴったりな気がして。】
【ロベルタで描きたいのは寧ろ坊ちゃまとの純愛なのかもです。】
【その気になればロベルタって相手を色仕掛けで油断させて効率よくしとめますし。】
【そういったロルならばできなくはないですよね。】
-
>>53
それは買い被りすぎですよ……先輩を前にして平常ではいられなくなっただけ。
普段なら、やっぱり裸身を晒すのは……
(躊躇われるのは当然。いくら好意を持つ相手であろうと初めて肌を晒す事に逡巡が無いはずがない)
(ただ、我を忘れてしまっていただけ……理性の崩壊は土壇場という場面では案外役に立つものかもしれない)
(都合の良い解釈であろうと、今日に限っては理性など不必要であるのは正解だと感じていた)
……先輩…………
(ベッドに沈んだ先輩、それを追うように覆い被されば二人の重みでベッドが微かに軋む)
(冷静なままであれば先輩を押し倒した現状から先に進めるはずもなく、間違いなくベッドから降りていたはず)
愛してます……この世で誰よりも、先輩を愛しています。
……雪子……
(名前を呼ぶのは初めて。平静であれば火を灯したように頬も火照っただろう)
(既に全身は火照り、彼女の下半身の翳りへと陰茎が近づけられていった)
(欲望を果たす為だけに発した言葉ではなく、そこには心底彼女を思う気持ちがある)
……う…っ……あぁ…っ!!
(あえて加減をせずに欲望を孕んだ陰茎が挿入されていく)
(中途半端に気遣えば、先輩はその事をきっと気にしてしまう。そうならないよう、あえて自分に我が侭になる)
(止まらない陰茎は一息に深い所まで進み、身体的に二人は繋がり一つに…)
-
>>54
>>55
【小悪党が少し悪知恵を働かせたくらいだと、逆に殲滅されるのは必死ですね】
【ロベルタにしろココ、バルメでも】
【吹っ切れてそこまで突き進むのもありではありますが】
【純愛で進められそうなのはココとヨナ君、あたりですね】
【次もお付き合いいただけるなら、生き死にが常に隣に在るような世界観とは正反対の】
【氷菓などの物騒な話のない作品でやってみませんか?】
【今出た中だとキャラクター的にはロベルタが好きですが、しっかりロルを進められるかどうかわかりません】
【こうやって急がず打ち合わせも楽しみたいなと、勝手ながら思っていたりします】
-
>>56
(薄い少女の後背がベッドの反発に押されて、身が跳ねるのを感じた。)
(やがて揺れも収まり、ほっそりとした伸びやかな足がベッドに落ち着いた。)
(娘の裸身を隠すものは…長い黒髪しかない。)
(そしてその闇の急流の如き流れは、寧ろ引き立てた。)
(少女の白い膚と、緩急描く曲線で成る裸身を、黒い髪糸が縁取る故。)
(一拍の間も置かずに、少年が少女の身体を覆うように身を投じた。)
(二人の体重を支えて広いベッドがきし……とわずかに軋んだ。)
(彼の思い等は何一つ知るではなかったけれど、発せられた…彼の言葉に甘く笑んだ。)(す…と…細いかいなが持ち上がり、そっと…彼の頸筋に巻きつけられようか。)
本当………か………?セイゴ………?誓えるの…か?
(彼の欲望が少女の身体をまさぐる間…娘は揶かうように彼に問う。)
(ベッドで語られる愛など羽のように軽いではないかと、
まるで……娼婦が戯言を囁くかのように………である。)
(勿論……少年がどう受け取るかは、彼次第だったろうけれど。)
っ、………んっ………痛ぅ………ぁ……――――そこからは……っ。
(娘の言葉が終わらぬ裡に、少年の身体がぐい……と、押し付けられてくる。)
(固く凝った欲望が……ゆらゆらとひくついて露を溢れさせ、娘の下腹部を濡らし。)
(愛蜜にぬめった秘裂は、やがて欲望の切っ先が押し当てられることを感じたろう。)
(ベッドで深く抱き合えば……当然とでもいうかのごとく。)
(それでも…急かすような挿入を腰をずらして援けてやらねばならぬのは、
大抵は女性のほうではあるまいか。)
(経験の豊富な恋人たちならば自然に位置を掴んで、互いの位置を上手く調整するが、)(二人は未だ行為自体が初めての、少年少女だったものだから。)
(少女は…僅かに身を開き、少年に掴まるように切っ先の角度に合わせて身を処した。)(ぬる……とした、卵白のような感触の透明な蜜に援けられ、
娘の内部へ切っ先は浅く入り遂せた。)
(が、進行は……残念なことに…そこまでであろう。)
(娘の胎内を守る柔軟な処女膜が…剛直の良く手を阻む故に。)
(伸びやかな足の片方を心持上げざる得ない格好の儘、引っかかりに悩むに違いなく。)
-
>>57
【多分…二人ともとっくに死んでる感じの狂人ですから。】
【それが現世にとどまってるのは多分坊ちゃまなり部下なりのせいです。】
【穏当なロルをお望みであれば、勿論氷菓のような舞台も良いと思います。】
【あの話も……青春特有の苦味があるのでほのぼのばかりではない気もしますが、】
【ちょっとしたほのぼのネタを捏造したら充分遊べそうですよね。】
【そして……大変申し訳ない事に、処女喪失ロールどうするべきか考えてませんでした。汗】
【かなり大変なので……割愛して後日談から始めるのはアリかなと思いますが。如何でしょう。】
【エロルとしては肝心なところが無いので面白くはないですが、一区切りは付きそうかなぁと。(ぇ)】
-
【時間もいい頃ですし、今夜はここまでにしておきましょう】
>>59
【狂人という言葉が本当にしっくりきますね】
【ロベルタなんか見た目だけならおしとやかな女性なのに(もちろん目つきは除いてですよ)】
【氷菓の舞台は良さそうに思うのですが序盤しか見ておらず……青春特有の苦味を見てないんです】
【軽く後日談、仲睦まじい二人……でフェードアウトでも綺麗な気がしますね】
【そこで区切りとして、次のロールをお話できたら嬉しいな、なんて考えています】
-
>>60
【すみませぬ。なんだか時間で決めてしまい。】
【ですが、予定通りなので、ありがたく。】
【あは、でもあの一皮むいたら、凄まじいような、
壊れっぷりが好きなんですよ、ロベルタもバラライカも】
【ああ、そうですか序盤だけなら判らないかもですね。】
【でも世界観だけ借りて平凡な日常ロルでも良いかもです。】
【ありがとうございます。>後日談ロール】
【ええ、フェードアウトロールしたら、その後は時間ありますものね。】
【何か面白そうなネタがありましたらどうぞです。】
【別の版権でもオリジナルで異性同性もなんでもOKですので。】
【ただ……下品系が少々苦手で、お相手様がなさる分には良いですが、此方はその手のロルが出来ません。】
【申し訳ないですが、其のあたりはご了解頂けますと幸いです。】
-
>>61
【こちらも朝起きねばならないので気にしないでください】
【序盤の世界観を借りるか、もう少し別の作品のことも話してみたい】
【今日急ぐことはないですけど。次はいつお会いできそうです?】
【土曜日、もしくは日曜日はどうでしょうか】
【土曜日は22時ごろでもよろしければ、ですが】
【こちらも下品系は得意ではないので、ご迷惑おかけするようなことはないと思います】
【あと同性はあまり深い絡みは得意ではありません】
【基本的には異性の組み合わせでお願いしたいと考えています】
-
>>62
【では、早々にご挨拶して落ちなければ。】
【手短に行きますと、7日と9日は空いておりませんが、
その他の日ならば平日が22時以降零時リミット、
週末で22時開始リミットが眠くなるまでとなります。】
【週末直近が8日金曜くらいかなぁとお思います。】
【平日でしたら明日(今日?)でも平気ですが、
予定が変更になる可能性もありますから伝言板はかなり要注意かもしれません。】
【下品系得意でないなら良かったです。お相手様のロルに好みは無いのですが、やはり少々我慢していたりなので。】
【エロル若しくは恋愛傾向について了解致しました。此方はどれでも大丈夫です。】
【NLで問題ありませんのでお相手は可能です。】
【もともと余り誰かと固定で遊ぶということがありませんから、
頻度は低めとなりますが、問題無いようでしたら、
雑談仲間あたりからよろしくお願い致します。】
-
>>63
【10日の日曜日ならいかがでしょう】
【明日…なら来られますよ。今週はちょっと遅くまで起きていられないのですが……それでもよければ】
【待ち合わせのお時間は20時でいいですか?】
【我慢は精神的にもよくありませんよ。せっかくですからまずは雑談仲間で……】
【仲良くなれば我慢せずに言いたいことも言えるかな】
【それでは基本的にNLでお相手くださると嬉しいです】
【もちろん、こちらからお誘いしたのです。無理なことを言うつもりはないですよ】
【それではお仲間として明日、というよりは今日ですね】
【20時より早く来るのは難しいですが、後ろになら融通は利かせられます】
【よろしければ、また同じように伝言板で……】
【今夜はこちらもそろそろおいとましようかなと】
【このレスでおやすみさせていただきますが、時間についての希望などあればレスはちゃんと見ていますのでご遠慮なさらず】
【一足お先に……おやすみなさい】
-
>>64
【では……お休みなさいませ。】
【時間などちょっと考えてから決めて落ちます。】
【後日でもご覧いただければと思います。】
-
>>64
【そうですね、20時は難しいかなと思うので、明日で22時で1時間とか2時間くらい如何でしょう。】
【フェードアウトロールとして後日談ロルをやって、一区切り入れて。】
【後はやりたい版権なり、オリジナルなりのご相談とか好きなネタで雑談とかで如何でしょう。】
【多分……1〜2時間で可能かと。】
【雑談で興が乗れば……自然こんなロルがしてみたいとか、出てくると思います。】
【何かしら出てくるようならば、改めて予定を決めれば良いかなぁと思います。】
【元々約束で頸が回らない事態に陥りやすく、それは避けたいので、週一単位くらいでゆるく考えております。】
【明日22時以降が大変という場合は10日日曜日の、そうですね、昼か、22時以降零時までか、どちらかとなります。】
【昼間なら13時から17時辺りまでが割と好きに出来る時間となります。】
【長くなってしまいましてすみません。】
【候補として】
【明日(今日)5日(火)22時〜零時の適宜】
【10日(日)13時〜17時の適宜か、】
【10日(日)22時〜零時の適宜】
【日曜日は22時前に来れなくもないのですが、
予定によっては22時頃になってしまうこともあり、
一応22時が確実な時間となります。】
【では、おやすみなさいませ。】
【スレ、お返しいたします。】
-
【先ほどの伝言読みましたよ】
【直接こちらに来てもらえるようなので一足先に待っておきます】
【スレをお借りします】
-
【暫くスレお借りいたします。】
-
>>68
【こんばんは、今夜は長くできないと思いますがよろしく】
【まずはフェードアウトのロールからですね】
【あっさりすぎるほどあっさり……でもいいかもしれません】
-
>>67
【レスを作っていたら遅くなってしまいました。】
【単なる経過レスに過ぎませんので、割合にどうでも良い付け足しですが。】
(天蓋の羅に透ける灯り。)
(何処かゆらゆらとした手燭に似ている。)
(間接照明が殆どを占める寝室では、其処かしこに安らかな闇が横たわっていた。)
(少女は…ぎし…と、軋んだベッドに仰臥し暖かい少年の背中を抱き締める。)
(痛みの瞬間に…一際見開かれた双眸が、薄い紅茶に雫が落ちたように、ゆらり…ゆらめき、水滴を盛り上げた。)
(少女の紅い唇が……何かを苦しげに囁いた。しかし……――それは聞き取れぬ儘。)
(少年の熱が……彼に何かを叫ばせたからかもしれないが、それはまだ語られていない。)
-
>>69
【であれば、此方で〆ましょうか?】
-
>>71
【はい、70のレスで十分に余韻も感じられますね】
【今夜は雑談のように楽しく話せたらと思ってます】
【氷菓もいいですし、他で学園風の作品ならどのようなのがお好きでしょう】
【同じ製作会社でいうとけいおんなんかも浮かんできます】
-
>>72
【なら、一旦〆てしまいますので、しばらくお待ちください。】
【上のロールは、〆を待つまでの合間のロルで手慰みだったので。】
【雑談了解です。では……少々お待ちを。多分10分程かと。】
-
>>73
【それではお言葉に甘えてお願いしてしまいます】
【ありがとうございます。〆を楽しみにして待っていますね】
-
(血液と……血液と愛蜜の混じりあった薄紅の蜜が……少女の下肢を汚してゆく。)
(破瓜の瞬間に襲ってくる激痛を堪え、竦みあがった身体を少年に密着させた儘。)
(鉄臭いような匂いに、娘は紅い唇を覆って悲鳴を堪えた。)
(痛みをやり過ごそうとして愛する少年を抱き締め。)
(やがて…――痛みは痺れに取って代わられ、何事かを囁いた少女の唇に少年が頷く。)
っ、……大丈夫だ……―――――セイゴ君…
確かに血は……出ているけど、ゆっくり動いてくれたら……多分?
(労わるような必死の囁きが娘の耳朶に溢されるのだが、
それでも粘膜の密着は容赦なかった。)
(皮肉なことに少年の勃起が奥に喰いこむ度に襞がざわつく。)
(筋肉が軋むように狭窄しては、少年自身を淡く締め上げ続ける結果。)
(少女の紅く染まった熱い膣道は…異物を咥えこんでざわめき続けた。)
(ぴったりと剛直に吸いつくように纏わる少女の襞。)
(それはまるで潮に揺れる磯巾着のように蠢いて少女の呼吸につれて揺らめいていた。)(不意に……少年の背筋が撓い、突然絶頂が訪れたのを示した。)
(亀頭は膨れ上がり、痙攣するように胎内を打ちひしぐように竿がうねる。)
(それは……何度も繰り返され、やがて……――――急速に収束して行った。)
(少年は……小さな呻きを上げて少女を抱き締めたろうに、一方の少女の方は。)
っ!!!!!!!!、ぁっ……セイゴ……――――君っ!?
(彼の放出を受けた娘の胎内は、原初の狂乱するかと思えるような反応を示した。)
(暫く……少女の呼気さえも止め、体中を強張らせ……声すらも無く。)
(その現象は……苦悶や痛みに近かったかもしれない。)
(その癖…その苦悶は…愛だけを甘く醸し出せる唯一とする……。)
(少女の胎内はイキ果てた少年の男根を搾り取るかのごとく動いた。)
(少女が身動すらきとれぬ苦悶とも甘い絶頂とも取れぬ官能に突き落としておいて。)
(されど…その強烈過ぎる程の狭窄も…やがて緩慢に終焉を迎える。)
(何時か…少女が幽かに唇を開き、何かを囁いてぐったりとベッド沈んだと同時。)
(少女の言葉がなんだっであったのかは、二人だけが……知ることだったけれど。)
(後は……部屋に落ちた静かな闇が二人のを安らかな寝息と横顔を覆い隠すのみ。)
-
【拙いですが、一旦の〆とさせていただきました。】
【キャラをNPCとして使わせて頂きました。(ぺこり)】
-
【ぁ、ごめんなさい。飼い猫がちょっと粗相をしまして。汗 直ぐに戻りますのでっ。】
-
>>76
【先輩とこんな濃密な時間を過ごせたなんて……ありがとうございます】
【それもここまで丁寧な〆を用意してくれるとは。こちらこそ頭が下がる思いです】
【残りの時間はゆるーく雑談できればと】
【ここ最近では気になる作品はありますか?】
【化物語など……でもあれも学園物としては正統派とは言えませんか】
>>77
【いいえ、焦らずに】
-
>>78
【以外に手間取ってごめんなさい。戻りました。】
-
>>78
【】抜きでお願い致します。(ぺこり)
えっと……そうですね。
学園ものって色々あるのに、いざとなると思いつかないとか。
化物語はなぜかDVDツンドク状態でして。
ロールのレスを待つ合間とかに見れば良さそうなものなんですが、
いつも何故か別の版権でロルをしようと持ちかけられては、その版権見てたりです。
なんだか……結構な無茶をしているとかばれてしまいますけども。汗
-
>>78
レスについては、ロルスキーなので自然に完成度を上げてしまう習性が。(ぁ)
勝手に〆て勝手にキャラにはなむけをしているだけなので、自己満足かもしれないですね。
-
すみません、名無しに戻ります。
-
>>80
はい、こちらも【】は抜きで。
そのパターンに嵌まってしまうと、いつまでも見ることはなく……。
でもロルしようとする作品を見ちゃうのはしょうがないですよね。
化物語は独特な雰囲気ですけど、いつかは積んでる中から引っ張り出してほしいかも。
ここ最近で見たのだと何がありますか?
>>81
おかげ様でこちらはとても楽しませていただきました。(ぺこっ)
レスの完成度は本当にすごいです。
こちらもひとまず名前は抜いておきますね。
-
>>83
あは、何だろういつまでも置いてあるこれって。(こらっ)
お好きなのですか?〇物語シリーズ。
確か今は猫物語のようですが。
西尾維新のアニメは刀語くらいしか見てないかもしれないです。
しかもロルネタにされたからってだけなんですよね。(貴様っ)
逆かもですよね。
最近見たのなら、進撃の巨人とか、あとなんだろう………?
青の祓魔師とかも割と見てる方っていうか、漫画から読んでたりです。
-
少女漫画なんてお読みにならないとは思うのですが、
最近読み返したりアニメ見たりとかしてるのならば、
坂道のアポロン だのあとは……
夏目友人帳 とかかなぁ。
女妖しやって、夏目とか普通の人とかを
誘惑するのをお遊びでやったりとかしてました。
-
>>84
好きですね。
でも動く作画が少なく紙芝居、なんて揶揄されてたりもします。
こちらは刀語はまったく……です。
いいと思いますよ。きっかけがロールでも作品に触れるのもありだと思います。
進撃の巨人かぁ、見たいと思ってたのに見る機会がなくて……
青の祓魔師はアニメは楽しんで見てました。
少女漫画はミーハーだと思われてしまいそうだけど、のだめカンタービレとちはやふるを。
全巻持ってますけど両方ともアニメは見てなかったします。
-
>>86
のだめは友達が嵌りまくってましたよ。
なんか懐かしいような。
結構巻数があったような気がするので、
最終的に手を出さなかったような気がするんだけど、
いつか……機会があったら手を出すかもしれない。ww
意外と音楽漫画って面白いですよね。
青の祓魔師は結構好きなので、じゃぁ共通のネタですね。
ちはやふるは見たことが無いけれど、
一度ロルネタで出されたことがあって、
思わずググって調べたって言う。
確かかるたを部活動でやっている高校生の、
学園系のお話だったんでしたっけ?
-
紙芝居ですか、DVDあるんだけども原作を読むべきなの?(ぉぃっ)
それと……西尾維新さんがお好きということなの……かしらん。
一度………ネタ(何だとっ)を鑑賞してみようかなぁ。
-
>>87
のだめはちょっと前になりますしね。
確かに懐かしい……でも面白かった。
25巻まであったから、もし読み始めるとしたら大変。
そうなんですよ。漫画だと音は聞こえないのになぜか面白いんですよね。
よかった共通のネタが一つ見つかった!
なんとなくの質問ですが主人公と雪男なら、雪男が好きですか?
ちはやふるは、そうですね。
でも序盤は小学生ですよ、その話が終わってから高校生になります。
かるたは今でもよく分かんないんですけど漫画としてはすごく面白い!
どうかな西尾維新さんの作品は、あと……めだかボックスを読んでました。
化物語の原作は手に取ったことないんですよね。
なんというか、夜に読んでいたらそのままバタンと眠りに落ちてそうで。
ネタとしてでも何でも、積んでおくのはもったいないです!
なんて自分が好きだから推してみたり。
-
>>89
もう連載終了してる漫画なら、
まとめて読めるという楽しみもあると言えばあります。ww
Gantzとか普通にまとめて読みました。(ぇ)
連載中だとコミックで追いかけるの間遠だから忘れるんですよね。
雑誌で追いかけてたらまだ良いんでしょうが、雑誌最近全く読みません。(寂)
燐と雪男ですか?どちらも好きなのですが、
やるのなら燐が愉しそうですね。
お相手募集するならどっちもありですが、
雪男の方が屈折してて絡みが面白いかもです。
しえみ使うと普通に面白いんじゃないかしらん。
めだかボックスは良く聞きます、そういえば。(こらっ)
アレも西尾維新だったんですね。
アニメ作品で手を取るなら〇シリーズかもです。(ぁ)
ナンダロウ………食指が動かなかった。(何だってっ)
ん。化物語とか〇物語シリーズいくつかあるから見てみるヨ。(誰なのっ)
-
>>90
Gantzは最終回してまだそんなに経ってなかったですよね。
気になる作品の一つでしたが、結局手を出さないままで……。
そういう事ってよくありますよね?
一気読みはハードル高いですけど、読み始めるとそのままってパターンですね。
最初の一巻を開くきっかけが中々……。
確かに、コミックで追いかけるのがちょうどいいペースな気がします。
毎週や毎月というのもちょっと疲れるかもしれませんし。
燐か、燐だとやっぱり相手はしえみがいいのかな。
主人公とヒロイン、みたいな立ち位置な気がします。
雪男だと……シュラが似合う?
燐と雪男、なんてのもわりと王道だったりするんだろうか?
アニメ化もされましたしね。そっちは見てませんけど。
めだかボックスは漫画で連載してたから西尾維新ってイメージが少し薄くなるのかも。
おお、見てみます?
つまらなかった時の文句は引き受けます。
時間を無駄にしたー!と罵倒してやってください。
-
>>91
うん、私個人は……最終巻まで追うほどじゃなかったって感想です。
途中まではまぁ…面白かったんですけれど、
最終にむかってマルチサイトっていうか、
主人公が二重に登場してどうやら時間軸が違うようなのだけど、
それがはっきり語られないままにエンディングを迎えるので、
なんだか出来損ないのパラレルワールドを同時に見せられた感じなんです。
なんて言うか……作者がまとめきれなくて放置したの?って言う感じの。
個人的には余りお勧めじゃないかなぁ。映画とかその辺はまた別だと思うんですが。
うん、雑誌で追いかけるのはつらいかなぁ。
直ぐに忘れるし、読むのが面倒くさいし、
どうでも良い作品とかも一緒に乗ってるし。
燐の相手って誰がいいのかな。
確かにしえみは王道でしょうけど、
出雲とかが面白いかもです。
雪男と燐だと普通にBLネタで良くありますよね。
なので青の祓魔師って割と腐女子向けとか言われてるキガスル。
ぅーん、元々何かの拍子に手に入れたので、
まさかそれを勧めた人に文句は言いません。ww
手に入れた時点の自分に文句言うべきなので。ww
何れ……時間のある時にでもちら見してみるけど、
何時になるんだか……。(こらっ)
意外とコレクターなだけなのかもしれないです。
-
>>92
漫画の人気作品はいつも引き伸ばしさせられるそうですから
そのパターンで風呂敷を畳めなくなってしまった……というのもあるのかも。
最終回は酷かったと、そんな話は聞いてました。
謎を謎のまま残すのもいいですけど、読者が未消化と感じる終わらせ方はあんまりですね。
でも長く連載してると素人には分からない苦労がたくさんあるんだろうなぁ、とも思ったり。
Gantzもわりと巻数多かったですよね。多分、もう手は出さないかな。
青の祓魔師はカップリングも様々、ですか!
しえみは王道だけどヒロインと呼ぶにはちょっと弱いかな、とも思ったり。
原作ではヒロインしてたりするのかもしれませんが。
出雲いいですよね、素直になれない性格の子って好きかも。
ロールしていても展開に幅が出ますし……とはいってもお決まりなツンデレな流れにしてしまったりしますが。
ちょっとBLな雰囲気も感じたりしますけど、色んなファンを取り込めるならいいことですよ、ウン。
あらら、そうなるといつの事やら。
でも一度見る機会を失ったらなかなか見ることってないですよねー。
もう時間だ……次のロルに関してなんにも定まってなかったり。
今日はぐだぐだで雑談しただけに終わったけど、またお相手してくれませんか?
今週はちょっと難しいのですが来週はだいたいどの日でも大丈夫だったりします。
-
>>93
引き伸ばしとかは面倒くさいですね。
作品の質と何にも関わらない事なのに。
そういう意味では可哀想なのかもしれないけど。
Gantzは35巻で終了してます。
やっぱり最後が酷いって話なんですね。
無理もない。何にも語られない儘で、
唐突にエンディングシーンが、
幾つかのパターンで鏤められてる感じなんですもの。
最後がっかりでしたよ。
もう少し良い作品が読めると期待してたのに。
しえみは確かに原作でもヒロインって感じじゃないかもです。
やっぱり主人公は燐で、話自体は燐と雪男で回っていく感じですね。
女の子キャラたちが割とでしゃばってない漫画かもしれない。
悪魔のメフィストよりも影が薄い気がするし。
多分背景がきちんと語られないからだと思います。
主人公の双子と勝呂と悪魔くらいしか背景が無いんだもの。
BLは普通に遊べるんで問題無いんですけどねっ(何っ)
一応……見る心算………です。一応。(こらっ)
ぁ、レス遅くてごめんなさい。
来週ですか………、ならそうですね、
お気楽に木曜日では如何でしょうか?
今日と余り時間変わらないですが、軽めに雑談しつつ、
興が乗れば週末の予定見て決めれば良いですし。
ではでは、………お休みなさいませっ。
-
>>94
35巻、無理……無理です。
せめてエンディングが綺麗に〆てくれていればよかったかもしれないのに。
とりあえずGantzは手を出さないでしょうね。
作品の人気は高かったのにもったいない。
メフィストもそこまで出番があったわけでもなかったはず。
主軸はやっぱり燐と雪男ですね。
ますます二人の絡みの二次創作が出るわけだ……
やっぱり兄弟二人がメインでずっと進んでいきそうですね。
そうなると女性陣が目立つ隙がないのも頷けます。
はい、では来週の木曜日に!
待ち合わせは22時に伝言板でいいでしょうか。
その時にまた雑談して過ごしましょう。
今夜もありがとうございました……おやすみなさい。
【それではこちらをお返しします】
-
>>95
うん、最終的な完成度からしてお勧めしません。
まだ別の漫画をお勧めします。
本当に人気はあったのに。
実際私も途中までは引きこまれたのに。
だから余計に悔しいような。
メフィストはですね
彼独自の思惑と影響力によって目立つんです。
しかも背景が語られているのに、
未だに謎ばかりの唯一のキャラです。
悪魔だから仕方ないんですけど。
女の子たちも徐々に背景が肉付けされて行けば、
多分…普通にヒロイン張れるかもしれないですよ?
燐に運命的に関わってきてみたりとか。(無いと思うけど)
では、来週木曜日に22時に此方で一旦待機しております。
事前に伝言板に書き込みますし、このスレが空いてない場合は、
別のスレで待機してお知らせすると思います。
本日はありがとうございました。おやすみなさいませっ。
【スレをお返しいたします。ありがとうございました。】
-
【マリー・アンジュ ◆lUx/JaUzJI王女様と…アンと、スレをお借りいたします】
【早速ですが、確認したいことが数点】
【まず状況のことです。こちらの想像としては、トランプ王国時代を想定しています】
【主従の裏でそういう関係にある私たち、という感じで】
【次に私の態度のことです、こういった口調…普段の態度を保つのか】
【それとも、まったく違う口調・態度で接するのか】
【最後に、どういうプレイをされたいのかということです】
【こちらからNGは特にありません。王女様のご希望を聞かせてください】
【質問が長くなってしまいましたが、ご自由に応えてくだされば幸いです】
【それと、時間のことですが…遅くとも一時までと考えています】
【それでは…不束者ですが、よろしくお願いいたします】
-
>>97
【キュアソード ◆d4MNN2iXxkと場所をお借りするわ】
【まず質問にお答えしてゆくわね】
【舞台とシチュエーションは同じことを考えていたわ。トランプ王国時代で…主従の裏で全くの逆…いえ、別の役割と関係にある私達】
【そこでは私は王女ではなく奴隷…そしてキュアソード、貴女が女王なの】
【態度については…そうね、全く違う態度で接して欲しいわ。キツめの態度と言葉で罵ったり、侮蔑しながらして欲しいわね】
【プレイは…そうね。貴女に鞭で打たれたり、踏まれたり…靴を舐めさせられたりしたいわ】
【勿論、貴女を気持ちよくさせる御奉仕も…ね。貴女がいやでなければお便所になったり…とかもしたいわね】
【それから…これは流石に自分でもどうかと思うけれど貴女の…その…花園に溜まっていた汚れを舌で清めたり…ね。後ろの方も…】
【貴女はNGはないと言ってくれているけれど、受け入れられない部分は断ってくれて構わないわ】
【私からおねだりして貴女にこの性癖を打ち明ける場面から始めるか、既に日常の中になっている時点から始めるか…そのどちらかよね】
【私からはこんな感じね。逆に質問してしまうけれどキュアソードも…私をこう虐めたいっていうのはあるのかしら?】
【ええ、時間については了解よ】
【いいえ、私こそ…不束者ですがよろしくお願いね、キュアソード】
-
>>98
【お答えいただき、ありがとうございます!】
【アンが望むシチュエーション、とても素敵です…全部やってみたいですね】
【こちらからの要望としては…土下座したアンを靴で踏んでみたいです】
【わかりました、では普段の口調を元に…見下した感じでいきます】
【そこは私も悩んでます、基本的には慣れている感じで想定しているんですが】
【打ち明けられてから、だんだん…というのも燃えますしね】
【日常化はしているけど、過激にはあまりなっていない、というか…】
【ちょうど過激になり始めているところ、というのはどうでしょうか】
【こういうお願いをするのは…アンも提案してくれている、お尻の穴への奉仕】
【これは経験がない、という事にしておきたいからです】
【ちょっと、やってみたいシチュエーションがありまして】
【こちらからはこんな感じですが、アンはどう考えますか?】
-
>>99
【気に入ってもらえて嬉しいわキュアソード】
【まぁ…ふふふ…いいわ。土下座して…その頭を好きなように踏みつけて】
【私も体中にキュアソードの靴痕を漬けられたいわ。顔だって踏みにじって欲しいの】
【そうね、他のプリキュアたちに対しての自然体な貴女をベースに…言葉はキツくて見下してくれていると嬉しいわ。だから敬語は一切なしでお願いしたいの】
【ええ…そうよね。慣れていない貴女に私から興味をアレコレってお願いして、戸惑う貴女を見るのもとても可愛いし、面白いと思うけれど】
【やっぱり、貴女の言うとおり日常の中にあって、段々エスカレートしてきている時期…でいいかしら】
【まぁ…キュアソードもお尻の穴への奉仕…興味をもってくれていたのね】
【わかったわ。貴女の希望通り、これは経験のないままでいるわね】
【それは楽しみね。勿論、貴女の希望通りのシチュエーションでやってみたいわ】
【そうね原作ではスカートの中はスパッツだけれど、ここではスパッツではなくてスカートの下はレオタードでお願いしたいわ】
【ちょうどこんな具合かしら】
【あとは顔に唾をかけられたり、貴女が踏みつけたパンを食べさせられたりしたいわね】
【ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=39126999】
-
>>100
【私も、素敵なシチュを考えてくださって嬉しいです!】
【もちろんよ、あんたみたいな変態マゾに、敬語なんてもったいないものね】
【…こんな感じでしょうか】
【ええ、ではある程度日常で…よろしければ、王女が土下座しているシーンから始まると】
【やりやすいかな、と思います】
【ええ、お尻への奉仕には、少し希望が…】
【わりと早いうちに、こちらから持ちかけることになるかなと思います】
【素敵な絵ですね! ええ、では下はレオタードということで】
【二人きりの食事会といったところでしょうか? ふふ、楽しみです】
【こちらからはそろそろ大丈夫かなといった感じです。アンはどうですか?】
【大丈夫なら…どちらから書き出しをするか決めましょう】
-
【ああっ、名前を!!】
【すみません、楽しみすぎてついうっかり…!】
-
>>101-102
【ふふ。キュアソードに喜んでもらえて嬉しいわ】
【あ…♪ええ、そんな感じよ。ふふ…理想どおりだわキュアソード】
【「さっさとしなさいよ!」とか「本当、恥ずかしい女ね!!」なんて声が荒げる時があるともっと素敵ね】
【私にも希望があれば、聞いておくわ。貴女のことはこういうとき、なんて呼んでいるか…とか】
【わかったわ。それならその場面から書き出そうかしら】
【土下座なのだけれど、ドレスのまま…王女としての姿のままするのと、脱いだドレスを畳んで床において、その横で裸後土下座なのか…】
【他にも好みがあれば反映するわね】
【気に入ってもらえたかしら?ええ、こういうイメージでお願いするわ】
【前も後ろも…レオタードをずらしてそこから見える穴へ…なんて考えているけれど、貴女のしたいことに差し支えるなら別の形でもいいわ】
【食事会…ふふ。そうね♪そういうことになるわね。惨めな私に相応しいように『調理』してくれたパンをご馳走してもらえるもの】
【ええ、私もそろそろ…ね。書き出しは私からするわね】
【貴女の返事をまちつつベースを作っておくわ】
-
【それと名前のことは気にしないで】
【ふふ。頑張り屋で張り切り屋な貴女らしいもの。それだけ楽しんでくれているなら私だって嬉しいもの】
-
>>103
【ふふ、喜んでくれて嬉しいです。できるかぎり罵らせてもらいますね!】
【王女としての姿での土下座を、お願いしたいです】
【好みを言うなら…基本的に、普段着でのプレイをしたいですね】
【もちろん、アンのお願いがあればそっちを優先して】
【尻穴への奉仕のやり方は、それで大丈夫です】
【だいたい決まりましたね、それでは…書き出しを楽しみに待ちます!】
-
(トランプ王国の王女、マリー・アンジュが住まう自室には一つの秘密がある)
(ドレッサーの裏に隠された隠し扉を開き、階段を降りて行くとほどなく一つの部屋に行き着く)
(そこは煌びやかな装飾が施された王女の私室や、城内の雰囲気とは違い、壁面はむき出しになり茶色いレンガを積み重ねた味気ないもので)
(床は凹凸のないように加工はされていても、硬く歩けばカツカツと音が鳴りる。壁面と同じ色の無地であり殺風景さは否めない)
(こんな場所ではあるが、アン王女にとってはお気に入りの場所で、そう広い部屋ではないけれど小さい頃から隠れ家として、また遊び場として重宝してきた)
(元は有事の際の王女の脱出のための隠し通路の一部であったのだけれど、国民を見捨てて王族だけが逃げることをよしとしない王女の意向によって)
(小さい頃には存在していた外に繋がる通路は塞がれ、この部屋だけが残った。ここならば誰も訪れず、音も漏れない…まさに昔のままの秘密基地だった)
(そう…今は子供の頃とは違う秘密を隠す部屋でもある…)
……ぁ……んっ……♪
(薄紫の上着の下に白いローブ調のドレス…アン王女を象徴する出で立ち…)
(王女としての姿を保ちながら…硬い床に両膝を突き、上体を前に傾け、掌を床に置き頭を床に向け下げている)
(土下座…この体勢を見たものは我が目を疑い、目が正常ならばこれは夢に違いないと思うことだろう)
(トランプ王国の王女が床に土下座をし…その相手はこれも我が目を疑うもので…その相手とは伝説の戦士プリキュア…キュアソード)
(王女の傍らに控え、国と王女を庇護し、仕える立場であるキュアソードの足元に王女は土下座している)
(そして震えているのは…屈辱なのだろうと見る者は思いたいだろうが、しかし床に向けられた表情に浮かべているのは笑み)
(王女を知る者ならばこの事実は知らぬ方がよいだろうが…この状況を王女は楽しんでいる)
(そもそもこの部屋にキュアソードを連れ込んだのも、この床に這い蹲り土下座することも…全ては王女の望んだことであり、王女の幸せなのだ)
(もうこの関係が始まり幾月か経った頃合で…初めこそ戸惑っていたキュアソードも今は落ち着いたもので)
(これが二人の日常になるのにそう時間は要しなかった…)
(壁には棚が置いてあり、そこにはいくつかの道具が収められている。壁にかかった戸棚の中に収められている白い柄に、紫の鞭身体を持つ鞭も…)
(キュアソードとの「素敵な遊び」のために王女自身が特注させたものだった)
【時間をかけたわね。このような形でよかったかしら?】
-
(---永遠にも思える平穏に包まれた、トランプ王国)
(その中でも最も愛と平和に満ちた王宮の一室で、王女マリー・アンジュと)
(その一番の従者、キュアソードは対峙していた)
(しかしその様子は、普段とは全く異なるもの)
…ふん、いつ見ても無様な姿ね、アン。
(豊満でしなやかなその体を、魅力的な、しかし無様な土下座の姿勢にしている王女と)
(それを見下し、冷たく言い放つキュアソード)
(単なる主従逆転では言い表せないものが、その光景にはあった。)
トランプ王国の女王が、こんな変態だなんて…恥さらしもいいところだわ。
こんなのに仕えてる自分が悲しくなるわよ。
…はしたなくよがる事しかできないの? 私への感謝の気持ちはないわけ?
自分を恥ずかしいと思う気持ちはないの? こんな無様を晒して!
(普段のキュアソードならば、聞いただけで激昂するような言葉を、彼女は自ら吐き)
(この世でもっとも深く敬愛する王女の頭を、いつも身にまとっているヒールで)
(容赦なく踏みつける。それは、泥道を走り回った後のように汚れていて---)
(王女の---アンの美しい髪に、くっきりと汚れを付ける)
黙ってないで、申し訳ございませんとでも言ったらどう?
こんな変態マゾに仕えさせてしまってごめんなさい、って!!
あんたなんて本当は、こうやって土下座してるのがお似合いの女なんだから!!
(それだけでなく、ヒール全体についた汚れ、その美しくも雄大なピンクの髪に、)
(まんべんなく泥を、靴痕をつけるようにして、踏みつけていく)
(それが高貴の象徴であることは、誰よりも知っていて…だからこそ、たまらなく興奮する)
ふん、少しはマシになったかしら? あんたには泥がお似合いね!
(一通り擦りつけたあと、満足げに、しかし見下しきった調子で言う)
でも…あんたなんかにお似合いなものが、私についていていいわけがないわね?
(そして、土下座したアンの顔の前に…下に、ヒールを挟みこむ)
(あれだけやったにもかかわらず、まだそれは汚れていて)
ほら、舐めて綺麗にしなさい? いつもご立派な言葉を紡いでるその舌でね
(そして、当たり前のようにそう言い付ける)
(これが、今の二人をつなぐ異常な性癖---いや、愛)
(王女…アンと、キュアソードの間には、普段と変わらない、いや、より強い愛情の輝きがあった)
【素敵なスタートをありがとうございます! 私からは、このような感じで始めてみます】
【答え忘れていましたが、呼び名はアンのご自由に…】
【それでは、改めてよろしくお願いします!】
-
【それと…1時が近づいているので、次回の都合を】
【これからしばらくは、20時から……日曜日なら、昼から大丈夫です】
【ちょうど時間も近づいてきたので、ここで凍結に入りたいのですが…大丈夫でしょうか?】
-
【貴女こそとても素敵だわ。キュアソード…本当にびっくりしちゃった】
【そうね。今夜はここで凍結ね…それなら金曜日の21時、またお願いできるかしら?日曜日も来られるはずよ】
-
【ありがとうございます! 喜んでもらえると本当に嬉しいです】
【次くらいで、お尻へのご奉仕に行こうかなと考えてます】
【そこまでの導入が、さっきいったやってみたいシチュエーションですね】
【詳しい話はまた次回に…】
【では、ひとまず金曜日の21時からお願いしますね!】
【アンからの返しを、楽しみに待ってます…!】
-
【では、今日のところはこれで失礼します】
【予定に変更などがあれば、いつでも伝言板に】
【次回もよろしくお願いします…】
【スレをお借りしました】
-
【レイコさんとお借りしますね…】
なんで幽霊に憑かれたんだろ…?
まさかミアレシティのビルで会った…!?
-
【急用みたいだから、スレをお返しするね…】
-
【キュアソード ◆d4MNN2iXxkとのロールにスレをお借りいたいます】
-
【マリー・アンジュ ◆lUx/JaUzJI王女様とスレをお借りします】
【次のレスはアンからですね、楽しみに待ちます!】
-
(マリー・アンジュ王女は多趣味である―――よく知られている事ではあるが、それは王女の人となり、または性質をよく表している)
(興味のあること、好きなことはせずにはいられない…ならばこの被虐趣味もその一つであり、これも自然な王女の姿でもある)
(もっとも…王女も自分の立場を理解しているからこそ、この趣味に付き合ってもらう相手は限られた者のみ…性格にはただ一人にしてもらうことにした)
(その相手は選ぶまでもなかった…自分が一番信頼している者は…と聞かれれば迷わずキュアソードだと答えは決まっていた)
ええ…貴女の言う通りね、キュアソード…
床に這い蹲って…貴女の足元に跪いている女が一国の王女だなんて悪い冗談のようだわ。
(土下座した状態で王女が口を開く――震える声は楽しそうでもあり、どこか卑屈そうでもあり…また快楽に包まれているかのようであり…様々な感情が篭められている)
(顔は床に伏せているためにキュアソードの表情は伺うことは出来ないけれど、きっと冷ややかな表情なんだろうと想像すると、小刻みに身体が震えてピンク色の髪も震える)
(伝説の戦士にして、もっとも信頼できる臣下であり、友人でもあるキュアソード…普段は立場上、畏まって自分に仕えている彼女が…常に敬意をもって接してくれる彼女が)
(敬いを全く言葉に出さず、明らかに対等以下の相手に接するような冷たい声を自分に向ける…それを思うと背筋に戦慄が走り、大きく背中が震えた)
っっ…!あぐっ♥
はっっ……あっ♥ぁぁっぁっ♥
(畳み掛けるように、糾弾し責め立てるように…キュアソードが辛辣な言葉をまくし立ててぶつけてくる)
(その一言一言が胸を打ち、打ちのめされるというよりも叩き伏せられるような勢いを持って胸に響く…)
(変態、恥さらし…仕えているのが悲しくなる…直球的な言葉だからこそ胸が振るえ、それが王女の中にある被虐の火に薪をくべるように燃え上がらせ)
(興奮で打ち震えた身体は、その震えから頭が上がりそうになったのだが、それを静止する意図…ではなく、ただ見下すべき者)
(今の王女がされて当然のことというようにキュアソードが靴底を頭に載せる…こうした遊びのために用意した靴ではない)
(常に彼女が身につけ、地面を歩くのに使った靴…それが一国の王女の頭を…最も尊敬されるべき者の頭を足蹴にした)
(遊びだからと手心は加えられない…痛いくらい硬い靴底が髪と頭皮を擦り、じゃりじゃりと頭の上でキュアソードの靴底の汚れが頭に擦り付けられる音がする)
(王女のピンク色の綺麗なふわりとした髪は、靴拭きのマットのように踏みにじられ、徹底して見下されて足蹴にされる者として扱われくっきりと黒ずんだ靴底の跡が頭に残る……)
(初めこそ王女が望んだこととはいえ、そんなことはできません!と抵抗をみせ、また踏んでくれてもそっと乗せるだけ…なるべく汚さないようにと、痛くないようにと)
(遠慮がちだったキュアソードも…その姿も可愛らしかったが…よくここまで慣れてくれたものだ。いや…「慣れ」だけでは説明できない「熱」が冷ややかな言葉と態度の中に感じる。冷たくされるほどに感じる熱を…)
くふぅ…♥はっ…ッ!!あぁっ!!!!くっ…ぁぁっっ♥
も…っ…んぅ!!もう…申し訳ぇ…ありません!!あっ…こんなっ…こんな変態マゾにっ…伝説の戦士である貴女を仕えさせてしまってっ!!
あっ…!!王女…という立場だけでっ…!!んっ!!敬われているけれどっ…それしか撮り得のないっ…マゾ女にっ…
本当はっ…こうしてキュアソードに土下座してっ…そんな姿がお似合いのっ…生まれついての奴隷女なんかに仕えさせてしまってごめんなさい!!
あくっあっっ♥わ、私の頭は…キュアソード…貴女の足置き…私の髪は…貴女の…靴拭き…よ……っ…
(きつく、まるでその名の通りソードのような切れ味のある言葉を浴びせられながら髪を、頭を満遍なく踏まれて行くのは…痛みを伴う極上の快楽…)
(自分が望むもの、求めるもの…惨めに扱われることで、一国の王女は身体を滾らせ、昂ぶらせる)
(土下座したときからほんのりと赤かった頬は、完全に上気しており、耳まで赤くなっている…そして豊満な身体にしっとりと汗が浮かびドレスの下の豪奢な白いショーツには湿り気が生まれ、染みこんでいく)
(ごり、ごりと頭部を靴底が踏みつけ、上気した赤い顔で熱の篭った吐息を吐き、されるがまま、汚されるままに臣下に責められる王女の表情は恍惚の笑みを浮かべていた)
(1/2)
-
あっ……ありがとう、ございます…キュアソード…
マゾ女にお似合いの…惨めな姿にしてもらって………ぇ…♥
(疲れたようにぐったりとしている王女の顔は、キュアソードとはまた違ったベクトルで満足げに微笑んでおり、しかし身体はビクビクと痙攣してドレスの股間部分には水気がある)
(軽くだが踏みつけられ、罵声を浴びせられながら軽い…前菜のような絶頂を迎えていた。しかし貪欲な王女はまだまだこれで満足、とはいかないようだったが)
(頭部は既にキュアソードに踏みつけられきっていて、髪は靴底の黒ずみがこびりつき、まるで浮浪者のような惨めな出で立ちだった)
あっ……
(顔の前にブーツのヒールの爪先が突きつけられたのを見て体がゾクっと震えあがった)
は…はい…♥キュアソード……
よく、見ていてくださいね…一国の王女が…伝説の戦士であり、臣下でもある貴女の…汚れた靴を舌で掃除するのを…
国民や臣下には…貴女以外の皆には偉そうに…高貴を気取って詭弁と講釈を垂れている口の…本当の使い道を…♥
ふ…っふふ…♥いくわよ…王女どころか、人間の尊厳も捨てた姿…いつもみたいに存分に見下してぇ…っ…ぴちゃ♥
んっ…むぅ…ぴちゃっ、ぴちゃっ…ン、うぅ…♥じゅるっ…んぇっ♥
(泥の汚れがまだ付着するキュアソードの靴を、王女は躊躇わずに舌で清めだす。ただ触れるだけではない…舌をぐっと押し付けて)
(まずは表面の汚れをこそぎ落し、爪先を咥えて口をすぼめてしゃぶって汚れを浮かせて落とし、そして飲み込む)
(身を乗り出して靴の側面までぴちゃぴちゃと音を立てて浅ましく舐めていく…)
(愛とは与えること、受け入れること……ならばキュアソードは間違いなく王女に愛を注いでくれている)
(また愛とは求めること…となれば、王女もまたキュアソードを愛している…互いにその表現に相違はあっても、胸にある愛は互いに相手へと向けられていた)
【お待たせキュアソード。今夜もよろしくお願いね】
【貴女に会えない日も使って続きを作っていたら…思っていたよりも長くなってしまったわ。分割して見にくくなっていたらごめんなさい】
-
そうよ、あんたは足置きで、靴拭きマット、生まれついての変態マゾ!
私はどうして、こんな女を敬ってきたのかしらね!
(…思えば、彼女に随分と手間をかけさせてきた、とキュアソードは思う)
(長いこと抱き続けてきた敬愛を捨てきれず、彼女が願うように虐められなかった日々)
(それは自分の気持ちに、素直になれなかった日々でもあり…そして、それはまだ続いていた)
この感覚を、よく覚えておきなさいよ? いつでも思い出せるように…
ううん、思い出す必要もなくなるくらい、頭にすり込んどきなさい!!
(アンの頭を、床に埋め込まんばかりの勢いで、ぐりぐりと足を動かし、力を込め続ける)
(その激しい行為のさなかにも---キュアソードにはじれったい気持ちがあった)
(髪の毛に付けた汚れなんて…洗えばだいたい流れ落ちてしまう)
(そんなものではまだ足りないのだ、自分の想いを形にするには…)
そう、私の靴の味と…あんたの舌の本当の使い方も、しっかり感じて…心に刻みこんでおくのよ。
そうやって満足させてやらないと、あんたのマゾ心を押さえこめないもの!!
王国に攻め込んだ悪党に土下座して調教懇願なんてことされたら…
トランプ王国が滅んでしまうわ、あんたのせいで!
(…そんなことはありえないと、キュアソードは知っている、信じている)
(どんな敵にも、自分の敬愛する王女は屈さない、どんな絶望にも、その顔はうつむかない)
(この美しい姿にかしずかれ、それを好きにできるのは---自分だけだ)
(その事実に感動しながらも、一方でもどかしく思う)
(キュアソードはまだ、アンのもっと大切な場所…顔や肌に、こうして暴力を振るうことができないでいるから)
(本当は、もっと多くの形で、この愛を表現したいのに---)
(そこまでやれば、もしかしたら関係が、王女の自分への愛が壊れてしまうかもと思うと、怖くて)
(後一歩が踏み出せずにいたのだ)
(できるならば、今一度だけ、アンに導いて欲しい。今までそうしていてくれたように)
【もう1レス、続きます】
-
…ねぇ、アン。
(不意に、声のトーンが少しだけ変わる)
あなたは私にこうされて…満足よね? 嬉しいわよね? だったら、その心を示しなさい。
(そして、そんな言葉で、最後のひと押しを求めた)
…そっ、その唇を私に捧げることで、私への気持ちを示すの。
私への、決して変わらない気持ちの証明よ!!
(そう、その唇を捧げてもらうことで…自分が知る限り、彼女が口づけをしたことはない)
(それを与えてもらえれば、二人の関係が絶対だという、何よりの証拠になるだろう)
(決して変わらない気持ち---それを与えてもらえれば、自分は勇気を出せる)
…特別に、どこでも好きなところを選ばせてあげるわ。どこに口づけたいか、言ってみなさい?
それを、あなたの私への気持ちの証明とするわ。私たちの関係を決める一言よ。
よく…考えなさい
(口調こそ変えないように努めているものの、心臓がばくばくと高鳴っている)
(王女は、どこに口づけをくださるのだろう…頬? 手? 首筋? そういった場所なら、友情の証)
(あるいは、唇……だとしたら、恋愛関係の証拠となる)
(王女が自分をどう思っているのか、それが証明される瞬間を、胸をドキドキさせて待つ)
【改めて、よろしくお願いします、アン!】
【アンの気持ち…とても強く感じます。ありがとう…】
【わかりにくいですが、これがやってみたかった尻舐めシチュ…正確にはその導入部分ですね】
【Sに目覚めながらも、最後の一歩が踏み出せない私に、アンが】
【私の尻穴に口づけたいと、願ってくれることで…、それが自分の本心だと示してくれることで】
【私の迷いがなくなって、私たちの関係が完成する、という、そんな展開を願って、作りました】
【最後のひと押しを、アンから欲しかったんです】
【どうでしょう…アンは、この展開で大丈夫でしょうか?】
【それから…アンの身体を傷つけても…暴力を振るっても大丈夫でしょうか?】
【大丈夫だとしたら、それはどのくらい?】
【できる限りアンの望む通りにしたいので、気軽に答えていただければと思います】
【今日も1時までの予定ですが、展開次第で延長は大丈夫です】
-
>>118
ひぃぃ!ぁっ…はっ♥
あぐぁっぁぁっ♥
(頭をキュアソードが踏みにじり、力を込めると平たい部分の靴底は頭部を圧迫し、まるで床に埋めるかのようで)
(踵の尖ったヒールは頭部に穴を開けて踏み抜かんばかりの鋭い痛みを与えてくる)
(本当なら泣き叫ばなければならないこの痛みに歓喜する自分は…やっぱり人とは違うのだろう)
(けれどそんな自分を真の意味で卑下することはない…人はそれがどんな形であれ、他人を脅かさない限り、何が幸福かを選ぶことが出きる)
(自分にとっては「これ」がそうだったというだけだ。そう王女は納得している)
(けれど…やはり自分を受け入れてくれるこの最愛の臣下がいなければ、ここまで自信を持てなかったかもしれない)
(こんな特殊な願い出さえ、理想以上の形で受け入れてくれるキュアソードがいなければ…)
はい…♥私の本当の舌の使い道…自分の本当の立場……私に覚えさせてください…
こんなに卑しい変態マゾの癖に…この部屋の外では王女を気取っている…そんな私に…♥本当の立場と…んぴちゃっ…ンるぅ…
舌の使い道を…教えてください♥んじゅるっ…あぅ♥キュアソードの靴おいひぃ…♥汚れた靴舐めさせられるの…ん♥いいのぉ♥
あっ…あは♥キュアソードは…私などよりずっとトランプ王国のために尽力してくれているわ…
ふふ…何よりこの「私」からトランプ王国を守ってくれているのだから…♥
(当然だけれど王女も、またキュアソードも王国に攻め入って来た侵略者に王女が服従するわけがないという確信はある)
(何故なら…形こそ歪かもしれないが、これは愛がなければできないこと。愛し合う者がベッドで互いを優しく抱きしめて始まる行為のように…たまたま自分達にとってこの行為が愛の行為であったまでだ)
んじゅっ…♥んちゅっ…♥んぷっ…♥
(キュアソードの靴先を口を窄めた状態でくわえ込みながら、両手で指が震えるピースを作りキュアソードへと向けて彼女を上目遣いに見上げてみたり)
はっ…♥はぁっ…あっ、はん、んっじゅっ♥れろぉ…んちゅっ!
(自らキュアソードのブーツを手に取り靴底を顔に向け、靴底を思い切り舌で舐めまわす…靴の溝に入った汚れまで掻き出すようにして舌を使い、舌の原で汚れを根こそぎ舐め取って行くと)
(キュアソードの靴底は白い本来の色に戻って行き、靴底の汚れを落とすとヒールを口にすっぱりと咥えて、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い上げる)
(一国の王女以前に人とての尊厳を自ら捨てて快楽を貪る……倒錯しているものの、今が一番自由であり、充実している)
(王女とは一種の籠の鳥。常に自分以外の者全てに見られ、王女としての振る舞いを要求される。多趣味で破天荒な一面もある…とは言われているものの、真の意味で自由に振舞えることは限られている)
(だからこそ…外部とは隔離されたこの部屋に惹かれたのかもしれない。ここならば何をしても自由…自分が自分でいられる場所)
(それに一人では決して出来なかったことをさせてくれる…最高の臣下にして、最愛の友もいる。彼女からどう映ったのかはわからないものの、この性癖をキュアソードに打ち明けたときは)
(あっけらかんとしているようで、内心はやはり恥じらいもあれば恐れもあった…こんなことを知られることで、吐露することで彼女に幻滅されてしまうのではないか)
(そうなれば…自分は友達さえ失ってしまう…そんな恐れがあったのだが、キュアソードはこうして受け入れてくれたばかりか、ある種共通の趣味の同好者ともなってくれた)
(だからか―――キュアソードからそれが何かはわからないものの、彼女が物足りなさを感じているのをそれとなく察していた)
(この行為そのものへの嫌悪や消耗などではない。むしろもっと…何かを求めるような。物足りないような…そんな印象を受けた)
(キュアソードはこんな自分を受け入れてくれた最愛の友…だから王女もキュアソードの抱えるものがなんであれ、それを受け入れるつもりでいる)
(こんなに素敵な胸のドキドキをくれているのだから、もし彼女の勇気の刃を支える手が震えているのならば、そっと手を添えてあげたい)
-
はい…キュアソード?
(キュアソードの声に首をかしげる。今の声色は傲慢な主人としてではなく…どちらかというと抱えた悩みを持ちかける友人のそれに近い気がした)
ええ、満足よ…嬉しいわ。言葉では言い尽くせないくらい…いいえ、言葉にしたら真実味がなくなるくらいに貴女には感謝しているわ。
…………はい♪かしこまりました…貴女に私の気持ちと…そして初めての口付けを捧げるわ。
初めての口付けは最初で最後になる…これで私の気持ちを貴女に示せるかしら。捧げられるかしら…
(王女自ら、キュアソードにこれから捧げるものが最初の接吻だと口にする。嘘ではない、という真実味が疑うまでもなく篭められてる)
私に…?私に…選ばせてもらえるの?
そ、それなら…………貴女の、お尻…お尻の穴に…捧げさせてもらえるかしら?あ、貴女のう…うんちが出る…穴…
その穴に私の…トランプ王国王女、マリー・アンジュの初めての口付けを…唇の純潔を捧げるわ。
私…マリー・アンジェはキャうソードのお尻の穴…け、ケツ穴に口付け、それを貴女への感謝、そして永遠の隷属と愛を誓う印とします。
どうかこの…マゾ女を…キュアソード…貴女の奴隷として認めてください!私の唇の初めてを…分相応だとうんちの出る尻穴に捧げさせてください!
最初の口付けを尻穴に捧げる最低の女として扱ってください!最低の女らしく舌で清めさせて、舐めまわさせて…ください!!お願いしますキュアソード!!
(今度は激しさを感じさせる勢いで土下座をして、キュアソードに尻穴への口付けを懇願する)
(遊び…ではなく、本心からキュアソードの尻穴を欲するように誠意をこめた土下座を見せた)
【また…長くしてしまったわね。貴女の気持ちだって伝わってきているわ】
【ふふ…これが貴女のしたかったこと。とてもいいわね…こうして私の初めては、貴女のお尻の穴に捧げられてしまうのね】
【私好み…貴女が言い出さなければ私から言い出していたわ。素敵なシチュをありがとう】
【これで…迷いは拭えたかしら?まだならばまだ、貴女を導かせてもらうわ】
【…私の指を踏みにじって、それから貴女が変身したときの…背を向ける体勢で舐めさせてもらえるかしら…?】
【私はとても…とても楽しんでいるわ。不満なんてあるはずがないわね】
【くす…私に暴力を振るいたいの?ロールの中でもあったけれど…ね。ふふ…】
【いいわ。大丈夫よ…範囲だけれど殆ど制限はないの。もしかしてリョナが好きなら、リョナの範囲までやっていいわ】
【私をどんなに痛めつけても元の姿に戻す…そんな奇跡の道具を用意しても言いし…ね。貴女のしたいこと、教えて頂戴。それがどんなことでも、結果的に受け入れれら無いことがあったとしても、貴女を嫌いにはならないから】
【ええ、わかったわ】
-
初めてっ…!
(予測していたとはいえ、やはり実際に聞くと、その響きは素敵すぎて)
(喜びが胸一杯に溢れてしまう…そして、それに続く言葉は)
(それを一気に爆発させる…はずだったが)
え? ええっ…と…
お尻の…穴? 王女様の、唇が、私の?
(一瞬、何を言われたのか分からず。ただのキュアソードの表情に戻って)
(呆然としてしまう…しかし、王女の迷いない、いつも自分を導いてくれる声)
(そして、目の前で土下座するその姿を見て)
(彼女の言葉を、真実として受け止めると…ようやく、それが弾けた)
ふふっ…あははははっ!!
(それは単なる喜びや幸福ではない、前以上に迷いのない---真っ直ぐで、強い気持ち)
(アンへの愛情と、加虐心)
(もう大丈夫だ、アンがはっきりと証明してくれた。自分は最底辺の奴隷だと、好きにしてよいと)
(だからもう、自分は彼女に何をしてもいい)
(気の赴くままに、殴っても、蹴っても---彼女が用意した『あの道具』で痛めつけても)
よくそんな事が言えたものね。ケツ穴に口づけを捧げたがるなんて---なんて最低の女!!
どんな顔をしているのか、よく見せなさい!!
(ケツ穴という、今まで使ったことのない言葉を自然と口にし)
(目の前で綺麗につかれた、アンジュの端正な指先を、折れるなら折れろとばかりに)
(全力で踏みつけ、顔を上げさせる。それをひとしきり眺めると…)
あんたが私に向けてる気持ちは…あんたがどういう奴なのかは、よくわかったわ。
私はは今まで、あんたを高く扱いすぎてたようね!!
満足させてやる、なんて考えじゃ駄目だった。あんたみたいなクズは…
ふざけた願いが言えなくなるくらい、罰してやらないといけないのよ。
これからは、ふさわしい扱いをしてあげるわっ!
(吹っ切れたように叫んで、アンの顔を、まず下から蹴り上げ---)
(次に思いっきり蹴り飛ばして、床に仰向けに寝かせる。そして、アンの顔に足を乗せたかと思うと)
(もう片方の足はみぞおちに乗せ、完全にアンに乗っかってしまう)
-
さっき、自分を靴拭きといってたけど、そんなの全然上等すぎるわ。
あんたはそこらの床や土と同じ最底辺。こうやって人様に歩き回ってもらうのが本当の姿なの。
(その全身を、無造作に歩き回るようにして、まんべんなくヒールで踏んでいく)
(顔、胸、腹、太もも、性器---その体の素晴らしい感触を、足の裏全体で味わいながら)
ほら、後ろもよ!! あんたの全身、全部が私の靴底以下だって証をつけてあげる!
(しばらく往復すると、一旦降り…アンの脇腹を横から蹴りつける)
(プリキュアの力を存分に使ったその一撃は、アンの体を転がし、うつ伏せにする)
(…そして、今度は後頭部から背中、尻、ふくらはぎと歩いていく)
よっ、と!
ふふ、まだまだこんなものじゃ足りないけれど---
とりあえずは、あなたが浅ましくも口にした願いを、お情けで叶えてあげようかしら。
あなたが何者かを、はっきりと示すためにも、ね。
(そうやって、何往復かし終えると、アンの上から降り、背を向けたポーズを取る)
(先程、アンが口にしてくれた---いや、「浅ましくも口にした」願いを、「お情けで与えてやる」ために)
それじゃあ、私のお尻の穴にキスを捧げなさい。最低のキスで、あなたが何者かを証明しなさい…
(いつものスパッツではなく、レオタードを下に纏った尻が突き出され---その布がわずかにずらされる)
(お前に露出してやる肌など、この程度で十分だ、という態度で)
(くすんだ色の尻穴が除く。可憐なキュアソードといえど、そこはやはり臭気が強く)
(汚れも目についていた…)
【ありがとうございます! とても嬉しくて…嬉しすぎて、つい暴走気味に書いてしまいました……!】
【返しやすいように返してください!】
【ありがとうございます、アン…!】
【ここから本格的に尻舐めですね。ついでに、溜まった汚れを綺麗にするというのもやってみましょうか?】
【アンも、好きなようにやってください…それが、私の望みでもあります】
-
>>122
そう…初めてよ♥
ふふ…そうよ。私の…トランプ王国の王女の初めての口付けがキュアソード…貴女のお尻の穴に捧げられてしまうのよ。
(彼女にとっても余程驚きだったのか、王女のほうがきょとんとしてしまうような反応を見せたキュアソード)
(王女はすぐに持ち直し、土下座から顔を上げてにっこりと笑うと「初めて」を強調して言う)
(これで少しはキュアソードの背中を押せただろうか)
キュア…ソード?
(今まで見たことのないキュアソードの大きな笑い声…自分の予想以上の効果を上げたようで、再びきょとんとしてしまう)
(この遊びをしていない、いつものキュアソードの姿とも、この遊びをしているときのキュアソードとも違う…もっと無邪気なものを感じた)
(彼女から感じた…不完全燃焼のようなものがこれで解消されればいいのだけれど…そう思っていたとき――)
ひっ!?ひぎぃぃぃぃいぃぃぃぃぃ〜〜〜〜!!!!!
(鋭い痛みを感じ、王女は身体を仰け反らせる。キュアソードが靴底で自分の指を踏みつけていた。それもかなりの力をこめて…)
(苦痛に悲鳴を上げて、歯をガチガチと鳴らす王女に先ほどのようにキレのある侮蔑の言葉が浴びせられた)
(キュアソードをその気にさせるため、あえて使ったケツ穴という下品な言い回しも…彼女の心にかなりの効果を出したようで)
(先ほどの笑いは、キュアソードが一皮向けた証…ある意味で産声のようなものだと納得し、身体をかける痛み、そして浴びせられる言葉にマゾの快感が走り、一瞬笑みが浮かび上がる)
そう…そうね、キュアソード…貴女は…フフ。今まで甘すぎたわね。
私のことをまだ人間だって…これでも王女様だなんて思っていたのではなくて?
それじゃダメよ。ええ、全然ダメ。いいことキュアソード。この部屋に来たからにはただのマゾの変態女…い、いいえ、貴女が…言うようにクズ女なの。
だから最初から貴女の言うよ―――――げぶっ!?げほっ!!
(言うように…と続けたかったところでキュアソードが王女の端正な顎を蹴り上げ、少し身体が浮き上がると、ぐるっと王女の目が白目を向き、一瞬だけだが意識が落ちる)
(意識が戻るころはちょうどキュアソードの脚が身体を蹴飛ばす狙い済ましたようなタイミングで、王女は固い床を二度、三度転がって仰向けに寝転ぶ)
ひぎゅっ!!…ぐぇっ…
(王女の美貌に、その王女に仕えるべき戦士の靴底が乗せられた。整った顔は、頬を踏み潰されてへこみ、無残に潰れた顔がキュアソードの靴底に踏みつけられて)
(急所でもある鳩尾も足場とされて、両足が完全に床を離れて王女の身体に踏みしめ、どちらの立場が端的に上か…一目瞭然だった)
(その足場もよい足場とは言えない…王女が興奮の余りに震えるので安定性は悪く、また呼吸をするたびに鳩尾も伸縮のため並の人間なら足場になどできないだろうがキュアソードなら…)
はいっ…私はっ…靴拭きなんて上等な者ではありませんっ!!最底辺…ただの地面ですっ…あっ♥
踏まれるのが当然で当たり前の最底辺の…クズです♥あぁつ……ひぃぁっ♥キュアッ…ソードっ!!あっ…ッひぃぃぃ♥
(顔はキュアソードが動くと無様に歪み、豊かな乳房も靴底に押し潰され、キュアソードにわからなかったかもしれないが乳首は立ちあがっていて、靴底をコリコリと転がり)
(豊満な身体を歩くキュアソードに、安定性こそ難があるが、やわらかくマットレスとしれはそこそこ優秀な姿を見せていたが、性器を踏まれると腰をビクっと突き上げて震えた)
(ドレスは皺だらけになり、舐めていなかったほうの靴底の跡がくっきりと付いている)
げふっ…ひぎぃっ♥はっ…わ、私はぁ…私は全身、キュアソードの靴底以下の最底辺っ♥も、もっと踏んでっ…あぐっ蹴りつけてぇぇっ♥
(脇腹を蹴りつけられ、ぞんざいに足で体勢を変えさせられる。それもプリキュアとしての力を使った一撃…脇腹がズキズキと痛み、身体には踏みつけられたときに出来たのも含めて、20前後の青痣が出いていた)
(キュアソードの靴底で後頭部を踏まれるとゾクっと背筋を震わせ、身体を歩くキュアソードに伝わってしまうだろうか)
はぁl…はっ♥あっ…嬉しいです、キュアソード…
あっ…♥その体勢、貴女がプリキュアに覚醒したときの……っ……
(浅ましくも口にした…お情けで叶えてやる…そう口にされたとき、背筋が震えた。元はキュアソードの望みでもあったはず…けれど今は身の程知らずへの温情という具合に扱われている)
(最もそれこそ王女の望むところで、排泄器官への口付けをお情けと談じられてようで、惨め過ぎる立場に打ち震える)
-
あ、ありがとうございますキュアソード…♥王女の皮を被ったどうしようもない…変態で、マゾの…クズ女ではありますが…
そんな私にお情けでお尻の穴にキスをさせてくれて…あり…ありがとう…ございます……
それでは失礼して……ん、うぅ…ふふ、やっぱり、ここは臭うのね…プリキュアでも、貴女でも…
でも…そういう穴だからこそ惨めなキスが……るぅ…ちゅ…♥んじゅっ…んっ♥
(こちらに背を向ける姿は、凛々しく美しい…そんな彼女がスカート下にあるレオタード…キュアソードが脱がずとも奉仕ができるようにと彼女に頼んではいていてもらった)
(レオタードが露出し、その布を少し…ほんの僅か、肛門を舐めるのに不足しない程度にずらされる。この程度で十分…そんな意思が伝わってきて身震いして身体を抱く)
(まじまじと、少し息も荒げにキュアソードの肛門へと視線を向ければ、くすんだ栗色で、漂うのは排泄物の饐えた臭い…汚す意図があろうがなかろうが、ここは常に清潔には保てない場所)
(中には茶色い筋まで見えて…その不潔な状態に感極まり、王女は唇を肛門に押し付け、初めてのキスを汚れた排泄器官へと捧げた)
(柔らかい湿った感触が唇に触れ、逆にキュアソードの肛門には唇の…初めてキスを捧げたやわらかい、マシュマロのような唇の感触が当たることとなる)
(踏みつけられ、靴底の痕と皺で汚れ、痛んだドレスを纏い、びしっと整った服とポーズのキュアソードの尻穴にキスしていると、本当にこの女は王女なのか…見るものにそんな疑問さえ与えてしまう、実に自然な、しっくりとくる奴隷が板に付いた姿)
(もっとも、そうは見えてもマリー・アンジュは正真正銘トランプ王国の王女…だからこそ背徳感と充足をキュアソードに与えるのかもしれない)
(湿った尻穴の感触を堪能しながら、軽く、その穴を吸って見ると今でも鼻を突く排泄物の臭みが、腸内空気にのって口の中に入るようだった)
【お待たせ…私こそ、嬉しくて分不相応に長いレスで時間をかけてごめんなさい】
【でも…それだけ、嬉しいの。楽しいの…返しにくいなんてことはないわ】
【ええ、これから尻舐めね。まぁ!嬉しい…溜まった汚れも…綺麗にさせて。ふふ…前の方にたまったのも…やってもいいかしら?】
【もし場面を変えることがあれば、ふふ…そういうときにでも私を性欲処理機…もしくは恥垢掃除機にでもしてくれると嬉しいわ】
【嬉しいわ。お互い、お互いのために尽くすのが望みなんて】
-
甘すぎる…ですって?
クズのくせに、ずいぶんと生意気な口を聞くのね!!
(少し、普段の調子を残した感じで、話しかけてくるアンに)
(心底からの怒りを込めて、顔面を何度も蹴りつけ)
…そんな言葉遣いは二度としないことね。歯を折ってやっても、舌を抜いてやってもいいのよ?
(その口の中につま先を突っ込み、いつでも壊せる…と言わんばかりに、口内をまさぐる)
(誰が見ても止めるべきと判断できるその行為は、愛情と敵意、相反する感情が)
(矛盾することなく同居しているから、できること。大好きだから、より強く虐げたいと)
(そういう態度でいても---アンが望まないことは、決してしないという自信が、今はある)
…そうよ、あなたと床や地面は全く同じ。いつも踏まれている場所と。
よく覚えておくことね…あんたと床や土は全く同じ。床が踏まれることは、あんたが踏まれること。
私が歩みを止めない限り…あんたはいつでも、踏みにじられているってことを…!
(意識せずに口が紡いだ言葉は、今も変わらぬ、アンに対する思いやりのあらわれ)
(なんでもない顔をして、いつも楽しげにいて…苦しみを見せることなく、王女の責務を果たす彼女に)
(その日常の中でも、少しでも今の…一番素敵で、一番幸せそうな時の気持ちを、感じて欲しくて)
本当に…本当にキスを捧げたわね。うふふっ、なんて無様な姿…!
トランプ王国王女の体を、こんなにも、絶望的に貶めるなんて…この頭には何が詰まっているの?
(ぐりぐりと、アンの顔に尻穴を押し付ける。その頭を揺らし、脳を刺激するほどに)
どっちにしろ、ろくなもんじゃないわね。私のケツ穴の汚れのほうが、何倍もましだわ!
せいぜい必死に吸い込んで、舐め取って、少しは上等な頭にしておくことね!!
(そして、後ろ手にアンの後頭部を両手で掴み)
(自分の尻穴に押し付けるようにしながら…自分も、尻を強く押し出す)
(アンの顔をすっぽりと尻穴にうずめてしまい…その感触と臭いしか感じられないようにしてしまい)
(その全てを支配しているという実感を強めていく)
-
…ふん、やっぱり、あなたに私のケツ穴をあげるなんて、分不相応だったわね。
(そして、今は自分の支配する王女を見下し)
アン。キスというのはやはりなしよ。まあ、してしまったものはしょうがないけど…
(アンのキス…自分の願いでもあったそれを、平然と見下し)
これ以上は駄目。早く口を放しなさい?
(冷たくアンを突き放す…しかし、その口元の笑みは、滾る内心を表していた)
これ以上、私の尻穴を舐めたいのなら…そうね、汚れを舐めとる、便所道具としてなら、許可してあげるわ。
私のお尻の汚れを、綺麗に舐めとる限り、ね…
(先程床に貶めたアンを、今度は便所道具として扱い)
(せいぜい必死に汚れを舐めとれと、暗に指示する---)
【とても…とても素敵です、アン…本当に嬉しい…!】
【前の方…それは大丈夫なのですが、どういう展開にするか】
【少し考えたいですね】
【アン…1時も近づいて来ています、延長が30分ほどできますので】
【アンが良ければ、少し今後の展開について話し合いたいのですが…】
-
【アンは既にお休みでしょうか?】
【それとも…話し合いが難しいなら、次回の予定の打ち合わせだけでも大丈夫です】
【1時半まで待ってみますね】
-
【アンはお休みのようですね、時間も時間ですし】
【私も、今回はこれで失礼します】
【話し合いについては、気にしないで下さい。ちょっと気になることがあるくらいですから】
【次回、レスの末尾ででも軽く尋ねるかもしれませんが、その程度です】
【次回は…日曜日も来られると行っていましたね。では、日曜日の昼…】
【12時頃から、待ってみます】
【予定の変更などありましたら、気軽に伝言板に書き込んでおいて下さい】
【それでは、今日も楽しいロールをありがとうございました! おやすみなさい、アン…】
【スレをお借りしました】
-
【プリンセス・セレスティアと一緒にお借りします】
-
打ち合わせに、スレをお借りしますね…?
>>130
改めて、ごきげんよう。ようこそ応じてくださいました。
こちらの提示するシチュは概ね二通り。
1 人間界に迷い込み傷ついていた私を助けてくれた貴方。
そのお礼に私にできることであれば何でも一つ…と提示したところ、私をお嫁さんにしたい、と言われ、驚きながらも私も承諾。
そして迎える初夜で……と言うパターン。
こちらのパターンでは性的に無知な私を、人間界式のやり方と称してフェラや媚薬クリームの塗布などを交えつつ、快楽に溺れさせるような形になります。
2 身を固める決意をした私が占いで、夫となるべき相手を探したところ、貴方に白羽の矢が立ち、エクエストリアへ…。
そしてその王としてお迎えし婚姻し…というパターン。
こちらは準備万端整えているので、積極的に口でしたり、尻尾で扱いたり、気分を高め妊娠を促す魔法の薬酒を用意していたり、という形になるでしょう。
どちらがよろしいかは、貴方にお任せいたします。
また、何か質問があれば、なんなりと…。
-
>>131
こちらこそ改めて、どうぞよろしく……
どちらも素敵なシチュでいざ選ぶとなると悩ましいね。
なら…ここはせっかくだから1かな。俺の方から求めさせてもらうよ。
そのシチュが気に入ったっていうのと……
先に交流がある方がプリンセス・セレスティアのことをちゃんと女性として見れると思うし。
こっちは偶然見つけて手を貸して、お別れの時に思いきって求婚って感じかな?
-
>>132
では、そのように…。
ええ、そういった感じになるでしょう。
この場合、結ばれるのは人間界でも、キャンタロットのお城ででも、どちらでも良さそうね。
人間界でなら森や小さな泉のほとりのような野外で、キャンタロットでなら、豪奢な寝台で………してみたいと、存じます。
-
>>133
これもまた……ど、どちらも魅力的すぎて困るよ。
森の中、泉のほとりにたたずむプリンセス・セレスティアってのはとても絵になるだろうな。
けどエクエストリアまで連れて行ってもらえるなら、寝室の方にしようか。
そっちなら2で言っていたような雰囲気も少し混ぜて行けそうだ。
-
>>134
ふふふ……。
解りました。
本来ならば限られたものしか立ち入りの許されない、私の寝室で…貴方の子種をいただき、女王として最も重要な、世継ぎを孕むという勤めを果たしましょう。
王家の秘伝の、受胎率を高める薬草酒も支度させておきます。
他に何か…ご希望などがありましたら、今の内に…。
-
>>135
もう…!本当に嬉しいなぁ、愛する女王を孕ませるために初夜の子作りなんて男の本懐だ。
セレスティアの夫として俺も一緒に勤めを果たすよ。
希望っていうのと少し違うかもしれないけど実は、人間とは違う子とロールするのは初めてなんだ。
だからそれにふさわしいボキャブラリが足りなくて余計に拙いレスになるかもしれない…
けど、そちらのレスでこれはと思う語彙や描写があったら取り入れて行くつもりだから……
ご教授も含めてよろしくお願いします!
-
【落ちてしまったかな…。そうだったらごめんなさい】
【もしアクシデントか何かだったら、伝言板にでも連絡してくれると嬉しいな】
【スレをお借りしました】
-
【紫式部さんとスレをお借りします】
-
【清少納言と部屋を使います】
>>138
(清少納言が部屋に入ったのを確認して、自分も部屋に入ると)
(ぴしゃり、と少し加減を間違えて強めに閉めて)
……あ、あの、清少納言……率直に申しまして……
(から、どこか落ち着かない様子で視線を泳がせる)
(頬も少し朱色に染まっていて)
―――添い寝、してくれませんか。わ、私と……
-
>>139
えっ……待って、私には定子さまがいるし
あなたとそんなことしたのが彰子さまに知れたら互いの身が危ない。
(どどっ、どうして赤くなってるよ!?)
(あれか、新刊かいてたらあてられたとかそういうこと?)
(弁官にも知られたら宮中にいられない)
(などと思いながら表面上はまだ冷静なふりをして言い聞かせようと)
――あしびきの 山鳥の尾のしだりおの
ながながし夜を一人かもねむ
まさか、そんなわけでは……。
(言いながらも引きこもり時代弁官が優しく添い寝してくれたことを思い出して)
(寂しいのはやだよねと思い、親近感で肩を寄せた)
-
>>140
それは分かっていま……
……あの定子様は貴女のものではありませんからね……?
あくまでも主上……あ、いえ、それはどうでもいいんです。
彰子様も一度お休みになられたら、朝までお目覚めになりません。
……日が出る前には帰りますから、どうか……。
(顔に熱が籠もっているからかどうかは分からないけど、やたら饒舌に返して)
(言えない、自筆の小説を綴り、彰子様を寝かしつけた後に急に人恋しくなったなんて……)
(――そしてこんな色々残念な人に頼むことになるなんて!)
(……だって彰子様はダメだし、和泉式部には頼めないし、道長さんは論外だしっ!)
(清少納言だって、こんなこと迷惑に決まって――)
(と、思っていると、いつの間にか清少納言が肩を寄せてくれて)
―――!
(たれ目がちな目を丸くして、頬の朱色を濃くすると)
(震える手を腰に回して、自分が下になるように、都合良く敷かれた布団の上に引き倒して)
-
>>141
ええ、わかっているわ。私は女房とはいえ一介の家庭教師。
(むしろっ!私が定子様のもの!!)
……今なにか失礼なけとを考えなかった?
(ひょっとしたら、弁官と私はいつもこんな風だったのだろうか)
(懐かしさと――このシチュ、定子様で想像しようという欲望が優しくさせて)
いいわ。秋の夜はそうして……あれ?
(これは添い寝ではなく組みふせでは?)
(疑問に思いながら胸元に顔を埋めて)
秋の夜は、一際温もりを感じる。
-
>>142
分かっているようでなによりです。発言には気をつけるように……
(彼女が内心で華麗な自己完結をしているなんて、予期できるはずもなく)
(少し咎めるかのような口調で)
わ、私がそんな事を考えるわけ無いじゃないですか……
(口では冷静なモノの、内心バクバクする)
(――読心術でも持っているのだろうか、と想像力豊かに)
(しかし、清少納言が胸に顔を埋めると、その思考はかき消されて)
な、何をやっているんですかっ!?……もう……
(いつもなら棍棒で殴り飛ばしているころだけれど、今は無粋な気がしたので、抗議するように目線を逸らして)
……おやすみなさい、清少納言
(頭を緩くなでなでしながら、自分も清少納言の温もりに癒しを感じていく)
【ごめんなさい、本格的に眠くなってしまったので、ここまでとさせてください】
【……短時間ですけど楽しかったです、おやすみなさい】
【部屋をお返ししますね、ありがとうございました】
-
>>143
中宮付の身であれば、そうそう迂闊なことを言えるはずないでしょう。
(弁官に起こられたくないし、定子様のことは日記に書くんだから)
いや、小説家だから何か色々と考える気がして。
(……日記にはよく小さなモノがかわいいってかくけど)
(こうして大きくフカフカなのも良いかも。あ、私がこれくらいあれば定子様を……)
(――失礼加減ではこちらが上である)
添い寝なら互いにこうして抱き合ったりは……落ち着くしお喋りもできるし……
(添い寝にきたはずが温もりと優しい手に落ち着いたのか)
(軽く体を抱きながら寝入っていった)
【ちょっとだけでも楽しかったなら良かったです】
【おやすみなさい、良い夢を】
-
なにこのカワイイ人たち。
まさか紫式部と清少納言で萌える日が来るとは…
-
【キュアソード ◆d4MNN2iXxkとのロールにスレをお借りいたいます】
【今日もよろしくお願いします、キュアソード】
【それと全開聞きそびれてしまった…気になることというのは何かしら?】
-
【マリー・アンジュ ◆lUx/JaUzJI王女様とスレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします!】
【それと、気になることというのは…】
【最初に話した内容のうち、残っている便器扱いシチュと】
【「足で踏み潰したパンを食べさせる」というシチュ】
【この二つを、どういう状況でやるのかという質問でした】
【今までと同じく、この部屋でのプレイの一環としてするのか、それとも、本当に日常の一幕】
【排泄や食事として行うのか…】
【私はどちらでも大丈夫なので、気軽に答えて頂ければ、と思います】
【あと、今後の展開などにも希望があれば】
-
>>147
【答えてくれてありがとうキュアソード】
【そうね、便器扱いと踏み潰したパンは…そうね、この部屋でお願いしたいかしら】
【ふふ、勿論これは今考えていることだから…キュアソードが日常の一環にしたいって思うならそれでも構わないわ】
【そうね…今後の展開だけれど、部屋の外でも少し、やってみたいかしら】
【ただ貴女が明確に女王として振舞えるのはあの部屋限定ということにしておきたいから軽めのものになってしまうかもしれないけれど】
【例えば私のお願いで食事しているテーブルの上に乗ってもらって、私の目の前に貴女の秘所を突きつけて貴女の放尿を浴びながらの食事をしたり…とかね】
【貴女からも希望があれば教えてね】
-
>>148
【答えていただき、ありがとうございます!】
【そろそろ、ロール内での日と場面を改めようかなと思っていたところなので】
【その時のための参考として聞きたかったんです】
【私にも、この部屋限定の関係という気持ちはありましたので、それがいいと思います】
【素敵なシチュエーションですね…順番的には】
【この部屋で踏み潰したパンを食べさせてから、部屋の外に出て】
【放尿を浴びせながら〜のシチュに入る感じでしょうか?】
【私の希望は…アンの希望するシチュをやることです】
【毎回、素敵な提案を、本当にありがとうございます!】
-
>>149
【ええ、私も同じ気持ちだったわ】
【貴女の尻穴奉仕をした後に便器扱いを受けて日を改めるでもいいかしら?】
【しばらく貴女のお尻を掃除してから…その立ったままの体勢で排泄してもらいたい…のだけれど】
【大便を食べ終えた私を蹴り倒して、腰に手を当てながら優雅に顔を踏みにじってもらって…そこで切り替えをしてみたいわ】
【そうね。また日を改めて…オードブルという形でパンを食べさせたられてから】
【外に出て二人きりにしてもらってから放尿を浴びながら食事をしたいわね】
【…ありがとうキュアソード。それなら…また貴女に甘えてしまうかもしれないわね】
-
>>150
【ああ、それは流れ的にもいいですね。ここで便器扱いをやって…】
【日を改めて、食事…】
【とりあえず、そこまで決めておきましょう】
【残る鞭打ちと、女性器への奉仕のシチュについては、また後ほど…】
【話し合っていただき、ありがとうございます!】
【それでは、アンからの返しを楽しみにお待ちします】
-
>>126
ぐふっ!!ひぎゃっ!!くgぁっぁぁっ!!!
(見下すべき格下の不敬を受けた怒りをもって、キュアソードが仕えるべき王女の顔面を何度も蹴りつけてくる)
(その美貌につま先を叩き込まれるたびに王女の口から悲鳴が零れ、手の指がびくびくと痙攣している)
(口の中を切ったのか、僅かに血が飛び、容赦のないそれは既に双方合意の上の遊びの域を超えているのだが―――しかし王女は思う。これでいい…と)
ふっ…あっっ……ぐっ……申し訳…ございません…クズの…奴隷女の癖に…身の程知らずのことを口に…ぐもぉっ!!
ングっ!!ぐぶっ!!ふがぁんぅ!!!
(言い終えない内から口の中につま先が突きこまれ、ごりごりと弄られる…まるでこれは警告されているよう)
(気に入らないことがあればいつでも壊してやる、と)
(冷徹を通り越した苛烈な行為は、もしこれを第三者が双方合意の上で行っていることとはいえ慌てて止めに入っただろう)
(けれど、王女はそんな苛烈な行為にすら感嘆し、キュアソードの愛を噛み締めるように打ち震えている)
(行為が苛烈なら苛烈なほど…それはキュアソードの愛の深さだと思えるから…)
……はい。私は…床と地面と同じ…キュアソード、貴女にとっては………貴女にはそう扱われたい…
…っ…床が踏まれていることは、私が踏まれていること…貴女が歩く限り、私は貴女に踏み躙られている…
(言葉こそ辛辣ではあるものの…そこにはキュアソードの愛が篭められている…それを感じることが出来るのは)
(王女もまたキュアソードを愛しているからで……)
(日常のなんてことのない一幕でさえ、キュアソードは自分に愛を注いでくれようとしている。感じさせようとしてくれている)
(それが嬉しく…薄く涙を滲ませてキュアソードを見上げた)
ぐぷっ…♥んっ…ちゅっんっ…♥
んっぷっ…ちゅっっんっ♥♥
あっ…♥き、きっと……ンっ♥んっ…どう、かしらっ……ンっ♥案外、貴女のこの穴から出てくるようなものが詰まっているのかもしれないわね…
(ぐり、ぐりと一国の王女の顔に肛門が押し付けられる…頭が揺さぶられ、侮辱されるような扱いに脳の中で何かがはじけるような感覚が幾度となく起これば、何度も柔らかな唇を尻穴に押し付けていく)
んっ♥はい、はいっ………んっっんっ!!?ふんぅんっ♥
れろっ…じゅるぅんっ♥すんっ…ちゅぱっ…ンぅ♥
(キュアソードの両手で後頭部をつかまれ、その手で尻穴に顔を押し付けられながら、ぐいっと突き出したキュアソードの尻で双方から圧迫される)
(視界は既に塞がれ、キュアソードの尻の谷間しか見えず、また臭いもキュアソードの尻穴の臭気しかない…)
(視覚と嗅覚…そして触覚は全てキュアソードに支配されてしまい…支配されることの喜びで震えれば直にキュアソードにそれも通じてしまうだろう)
キスは…無し…?そんな………
(むに、とキュアソードの尻の谷間から唇は押し付けたまま、視線だけを覗かせるように顔を出してキス無しと言われると)
(流石にショックだったのか、目周りしか覗かないそこは明らかに曇っている)
あ…はい……
(口を離せといわれると…冷淡に命じられると名残惜しくも唇を離す。けれどキュアソードの口元には笑みが浮かんでいて、その冷たい笑みこそキュアソードの熱の表れなのだと察して)
……!!はい!!はい!!!私はキュアソードの…尻穴を舐めるための便所道具です!!ティッシュペーパーと同じ…ただの道具っ!!
キュアソードの尻穴に残る汚れや糞筋の舐め取るためのただの道具ですっ!!ああっ…ただの道具として一生懸命勤めさせていただきます!!
ですから…キスなどとは覆わず、ただ道具に清掃させているだけとこれを続けさせてください!!
(キュアソードからの許可を得ると、嬉しそうに顔を輝かせ、キスですらない尻穴清掃を舌で命じられ、友愛と忠誠の印から)
(純然な汚れの清掃となると改めてキュアソードの肛門に向き直り、皺の一本一本に、先ほどよりも丹念に舌を這わせ始めて)
(茶色く残った汚れを強く舐め取って行くと強烈な苦味が舌を痺れさせ、ドレスの中で潮を吹きながら打ち震えてキュアソードの尻穴を舐め挙げて行く)
【お待たせしてしまったわね】
【女性器の奉仕は…そうね、汚れを溜めていてもらっても…い、いいかしら?】
-
んっ…喜んで道具になるなんて…もともと王女どころか、人間ですらなかったようね!
(アンの言葉と奉仕に、かるく息を吐きながらも、冷たく、激しく罵り)
仕方ないわね、それじゃあせいぜい舐め残しのないようにしなさい。役目を果たせない道具なんて存在価値ないわ。
汚れを残していると私が「思った」なら…
そのゴミみたいな言葉しか紡げない舌、ゴミ箱に放り込んであげるわ。
(尻穴に、少しの汚れも残すなと言いつけるキュアソード…尻穴の状態など、本人にわかるものではないが)
(この空間に置いて大事なのは、彼女がどう思うかであり、実際の状況などどうでもいい)
(キュアソードの認識一つで、アンをどうとでもできるのだという事実を、新ためて突きつけていた)
こんな汚いものを口にして喜ぶなんて…もう掃除なんてものじゃないわね、食事よ。
私の汚れがあんたのエサってわけね。便所道具じゃなくて、便所そのもの…肉便器ってところね。
ほら! エサを作り出してあげる私を、せいぜい崇めなさい!!
(まるで、自分の汚れでアンを生かしてやっているような気分になるほどに)
(アンを見下し、侮辱し、貶めていく)
(その行為によって、キュアソードの中で高ぶっていくのは---、単に快感や加虐心だけではない)
…でも、この程度の量じゃ、あんたのそのいやらしい体をいかしとくには足りないわよね…
(不意に、ただ背を向けるだけだったアンの足が屈み、アンの顔に腰掛けるような姿勢になる)
(彼女の頭と首にその全体重をかけるような姿勢だが、当然、姿勢を崩すことは許さないつもりで)
グラグラするんじゃないわよ? こんな薄汚れた便器に、腰掛けて上げてるんだから。
いい? あんたみたいなクズでも…世継ぎができるまでは生かしとかないと、トランプ王国は困るのよ。
(「便器に腰掛ける」…それだけ聞けば、誰でもこれから行う行為を理解できる)
たっぷりと餌をくれてやるわ---あんたが明日の夜まで、生きてけるだけの餌をね。
(先程から高ぶっていた排泄衝動を、ためらいもせず解き放てば)
(排泄時特有の音を立てて、スムーズに大便が、キュアエースの尻から顔を出し始める)
(普段の健康管理の故か---その形は整っており、彼女の引き締まったスタイルからは想像できぬほど太い)
ちゃんと残さず食べるのよ…っ!
(広くはない部屋の中に便臭が満ち、アンの口元のあたり---正確に狙ったわけではない---に、便が落ちる)
(床に落ちるかもしれないが、そうなったら這い蹲らせてからしっかりと食べさせればいいという気持ちで)
【では、こういう流れで排泄に…】
【ええ、この時のために汚しておいた…ということにしましょう】
【食事よりさらに後日の話、という方が自然でしょうか】
【今日は一応15時までと考えてます。用事とかはないので】
【展開次第ではよほど遅くならない限りは延長できます】
-
>>153
んっ…折角貴女の尻穴拭きを負かされた「道具」ですもの…貴女に言いつけられた用は果たします…
んるぅ……ンっ♥ちゅぷぅ…んっ♥「使い心地」に不満があれば…いつでも言いつけてね?
もっとも…そのときは問答無用で…捨てられてしまうのかもしれないけれど……ふふ……んっ…♥
ちゅぷっんんっ♥ん!!んちゅっぷ!!
(大きな水音をぬちゃぬちゃとたてながらキュアソードの尻穴の清掃へと没頭して行く)
(ゴミ、と自らの言葉を評され、ゾクゥ…とした戦慄が腰から脳へと一気に駆け上がる…もっと罵って、と内心打ち震えながら)
(これほど辛辣な言葉を浴びせられている者とは思えないくらいに恍惚とした幸せそうな表情で涙ぐみ)
(茶色い筋をぐっと舌に力を込めてなめあげることで大筋を落とし、舌先で残りをこそぐ様にして仕上げ舐めを行う)
んじゅるっ…んぐっ…んっ♥
(ぐりぐりと硬くした舌をねじる様にしてキュアソードの尻穴を穿るように舐める…つぷ、と舌先を押し込むと)
(くにくにと中で舌を上へ、下へと動かすことで腸内も舐めていく)
(キュアソードの認識、もしくは機嫌一つで自分の処遇などどうにでも出来る…そんな絶対的な支配関係こそこの部屋で望むことであり)
(媚を売る売女のように徹底してキュアソードのアナルを舐めしゃぶり…そしてその中には勿論、キュアソードに対する愛情も含まれていて、もっと彼女にも気持ちよくなってもらいたかった)
そ、そうよ!その通りだわキュアソード…っ!貴女の汚れが…私の食事♥あぁっ…そう、そうなのね…私は貴女の汚れや老廃物で生かされる…生きた道具…家畜以下の存在なのよ…
貴女の汚れと老廃物が…私のエサ…貴女に媚びないと…私は生きてさえいけない…の…♥
はい!!キュアソード…私の愛しい御主人様…女王様…持ち主様…キュアソード様♥こんな惨めでいやらしい生き物を生かしてくださるエサを与えてくださって…感謝の言葉もありません!
私は貴女の肉便器になるために生まれてきたようなものだわ!貴女という…素敵な御主人様にお仕えする文字通りの肉の便器として…
んじゅっ…♥ぢゅぅぅ〜〜〜〜〜♥んぽっ!くぽっ♥
(キュアソードに自分の汚れで生かしてやっている…との胸の言葉を受けて、感銘を受けて胸のドキドキがさらに高潮し、熱に浮かされたような表情で同意し)
(自分を生かす存在であるキュアソードを称えて、貶められる喜びに溺れそうになり、見下されるほど深みに嵌まる)
(唇をすぼめてキュアソードの肛門にすいつくと、下品に音を盾ながら啜り、しゃぶって汚れや腸液を吸い込み、口をすぼめながら両手でピースを作る)
-
ぐぷっ!?足りないって…まさか…まさかぁ……♥
(ぐ、とキュアソードが王女の顔に腰掛けるようにする…小柄なキュアソードとはいえ人一人の体重はかなりの負荷で、女性一人が首の力だけで易々と支えられるものではなく)
(それはプリキュアに引けを取らない武術の心得を持つアン王女といえど、無防備な体勢で負荷をかけ続けられば同じこと。聞くまでもなくキュアソードは体勢を崩したり、ふらついて彼女を揺らすことは許さないことも想像つき、無理をしながら体制を維持し続ける)
はい…♥こんな薄汚れた…三流便器に伝説の戦士、キュアソード様の高貴なお尻を乗せてくださってありがとうございます…
はい…トランプ王国のため…クズなりに王女を演じ、次の王女様のための「繋ぎ」として、精々キュアソード様とトランプ王国にお仕えいたします…♥
(もう次の行動は想像しなくてもわかる……信頼関係がなければ強烈な侮辱である言葉にも背筋をぞくっと震わせて、キュアソードの足を掴み、曲がっている自分の膝を足置きとしてそこに乗せ、少しでも使い心地のいい便器に勤める)
(膝にキャアソードの足を乗せると、ヒールが肉に突き立つ形になり痛みも来るが、しかしその痛みさえ愛おしい)
ふがっ!?あっ…これが、これがキュアソードのウンチぃ……♥伝説の戦士プリキュアの…キュアソードのウンチ…♥
ああっ…なんて整った形…汚物でしかなくても、どことなく優雅だなんて…さすがキュアソード…
いいえ…汚物でしかないはずの大便を優雅、なんていえる私がおかしいのだわ…ただの汚い排泄物なのに…欲情してしまって…
あっ…大きい…♥あの細身のキュアソードからこんな大きなうんちが…♥私のエサ…奴隷の食べ物…♥
んっぐっ♥いただき…アムッ…まぁす……♥ぐぶっ!!んぐぐぐっ!おっぷっ!!げほっ!!うぇっぇぇぇっ♥
ぐちゃっ…くちゃ、くっちゃっっ!!ングッ!クチャゥっ…!!
(茶色い大便が…健康的な整った一本の糞便が綺麗に汚れを舐め落とした尻穴を押し広げて排泄さえ、間近でみるそれは)
(細身で小柄で引き締まったソードの身体とは不釣合いに大きく、迫力があり圧巻だった…)
(そして鼻に届く便臭…他人の排泄物の強烈な臭い…思わず吐き気を催す臭いだが、同時にそれ以上の興奮が襲い掛かり)
(残さず食べろと、冷徹に排泄物を食することを命じられて、口を開くと、口元に落ちるキュアソードの糞便をエサを逃すまいと、道具の役目を果たそうと必死にかぶりつき受け止める)
(王女の口に咥えられた糞便は強烈なんて言葉では済まされない悪臭を放ち、それが鼻を舌を痺れさせ、口内にもわっとした微熱を帯びた悪臭が広がり)
(エグすぎる味が気を遠くさせ、吐き気を感じえずいたが、しかしそんな生理的嫌悪感に比例するようにアン王女の興奮も増していき、やがて緩慢にくちゃくちゃと音を立てて)
(糞便を租借し、飲み込んで行く…食道を通った糞便はずっしりとした重さをもって、一国の王女の胃袋の中に溜まって行く)
【素敵よキュアソード!ああ…嬉しい、嬉しくてたまらないわ…】
【そうね、食事とはまた別の日に…また部屋でお願いしようかしら?】
【お待たせしたわね。ごめんなさいキュアソード】
【とても…とても興奮してつい、ながく書いてしまったわね】
【時間についても了解よ】
-
【返信ありがとうございます、アン!】
【時間を延長して返信しますので、少しお待ちください!】
-
【ありがとうキュアソード】
【…私が遅いから迷惑をかけるわね】
-
ぷっ、あははっ、あはははは!! その顔…くっ、くくっ…!
ありえないわよ…あははっ! 笑っちゃう!!
(大便を口いっぱいに頬張るアンの姿をみると、感動だけでなく笑いがこみ上げて)
(腹を抱えるようにして嘲笑して)
もう…どこまで無様になったら気が済むのかしらねっ!?
(流れるような動きで、自然にアンの顔を蹴り飛ばし)
(倒れたアンを足で踏みつける---先程のような情欲はない)
(腰に手を当てながら、優雅な、しかし呆れ返った感じの表情を見せ)
こんなクズを管理して…所持してやらなきゃいけないなんて…まったく、王国の守護者も楽じゃないわね!
(奴隷や家畜ですらなく、完全にモノ扱いする言葉をなげかける。微塵も喜びはみせず、冷たく突き放すように)
さて、と。あんたの餌の話だけど…毎日毎日、あんたのためこんな手間をかけてやるつもりは私にはないの。
だからって、まさかあんたが今更、まともに人様と同じ食事をできるわけがないわよね?
(「してやった」という意識を全面に押し出す、アンとの上下関係を強調する物言い)
(そして、アンを人間扱いしない態度。それはもう、キュアソードにとって当然のものとなっていた)
(偽り無いその気持ちと、アンのことでいっぱいの頭で、次にかのじょにしてやることを考える)
だから…明日、あんたが人間の食事をできるようにしてやるわ。
(やがて、思い当たったかのように口を開き)
アン? 明日は食事前にここに来なさい…それと、食事の席に誰も入れないよう務めるのよ?
私が、あなたにふさわしい最低の食事を用意してあげるわ。
(言い放ちながら、明日の王女のスケジュールを確認し、どうすればそうできるか自分でも考え始める)
(もちろん、その間もアンの体を蹴りつけたり、踏みにじったりしながら…)
(…そして、翌日)
(キュアソードは予定通り、アンへの食事の「オードブル」を持って、いつもの部屋に向かう)
(自分の側でも予定を果たしただろうアンと出会う、その瞬間を心待ちにしながら---)
【アンの返しに…とても、とても感動しています…】
【これだけしか返せないのが悔しいくらいです。本当にありがとう】
【ここで場面転換ですね、時間も時間ですし、今日はここで凍結しましょうか?】
【そしてアンがよければ、次の食事シチュについて考えている時に】
【ちょっと思いついた展開があるんですが…】
【パンを食べさせたあとの、アンに用意された本来の食事なんですが
【これはたいてい私が食べてしまって…アンにはおこぼれをくれてやる、というものです】
【生足で踏みつけたり、唾を吐きかけたりして、『調理』してやりながら…】
【どうでしょうか? ダメなら全然大丈夫なので】
【気軽に考えて頂ければ良いと思います】
-
【大事なことを書き忘れてました!】
【凍結の場合、私は月〜土なら20時から】
【日曜日なら今日と同じくらいから大丈夫です】
【ただ、今週の金曜日だけは用事があるので、ここだけは無理です】
-
【そんな風にやさしい言葉をかけてくれてありがとう】
【いいえ、貴女に比べたら…まだ全然だわ】
【そうね、今回はここで凍結をお願いしてもいいかしら?】
【なるほどね…ふふ。部屋の外でも私をしっかり虐めてみたいのね?】
【勿論よ♥貴女からの提案を断る理由はないわ。その素敵なアイディアでお願いするわね】
【その場合それは貴女から提案するのかしら…それとも外でのことだから私からお願いするのかしら?】
【ふふ、どちらでもいいけれどね】
【調理法もとても素敵だわ。素足だけでなく靴でも踏みつけて欲しいわね】
【素足の方は…ふふ。私の口で汚れを拭ったり、素足で掴んでもらったものを私の口に運んだりをお願いできるかしら?】
>>159
【そうね、それならば火曜日の21時にまたお願いできないかしら?】
-
【ああ、そうそう。もし貴女が歯を折ったり…そういうプレイが好きならそういうことも遠慮なくしていいわ…】
【骨を折られたって私は…貴女となら楽しめるわ。フフ…】
-
【ありがとうございます、アン! 受け入れて…喜んでもらえてとても嬉しいです!】
【…はい。私たちの関係---昼と夜、両方---を壊すことなく、深めていきたいと考えています】
【アンが付き合ってくれて、本当に幸せです…】
【部屋の外でなく、ご都合主義的にこの部屋に食卓を持ってきても良いと思っているのですが】
【アンはどう思います?】
【主導は私が、と考えていますが…良いでしょうか?】
【ええ。靴も素足も---十分に使って、調理を行っていきたいです】
【アンの考えてくれたシチュエーションも素敵ですね…!】
【はい、では火曜日の21時からお待ちしています】
-
>>161
【そんな事まで…ありがとうございます!】
【実は鞭打ちのシチュエーションについても、漠然とですが考えているところがあって…】
【アンををトランプ王国の敵に見立てて】
【このキュアソードが、王国の守護者プリキュアとして退治してやる、という気持ちで】
【ビシバシ叩いていく、というような…叩く時に「ホーリーソード!」とか叫んだり、ですね】
【激しくなる予定なので…もしかしたら、そういう展開もあるかも…と思います】
【最初に行ったとおり、まだ漠然としているので、実際どうなるかはわかりませんが】
-
>>162-163
【ふふ。そうね。私も…あくまでこの関係はこの部屋の中で…と考えているわ】
【私こそ…こんな私に付き合ってもらえて本当の本当に幸せ…ありがとうキュアソード】
【なるほど…ええ、いいわ。この部屋の中に持ってきて頂戴】
【二人だけの食事会、しましょうねキュアソード♥】
【ふふ…貴女の料理の腕前…楽しみにしてるわね】
【そう言ってもらえたら嬉しいわ。ああ、そうそう…例えばレタスやそういうもので貴女のお尻をトイレットペーパーみたいに拭って】
【それを食べさせるなんていうのはどうかしら?】
>>163
【ええ、そんなことまで、よ♪】
【それは面白いわね!ふふ…トランプ王国の王女の私を敵に見立てて…ね】
【鞭打ちのシチュエーションも面白いわね。いっそのこと本当にホーリーソード、当ててしまう?】
【ええ、予定として考えておくわね】
【今日はこれまでかしら。なら火曜日の21時に改めてお願いするわ】
【今日はありがとうキュアソード】
-
>>164
【ええ、では、食卓はこちらに持ってくることにしましょう】
【魔法で掃除ができるトランプ王国ですから、多分なんとかなります】
【ええ、腕を振るわせてもらいます】
【そのメニューはいいですね…! 他にも、次回までに食べたいメニューができたら】
【どんどん教えてもらいたいです!!】
【ホーリーソードを直撃…確かに、そっちの方が燃えますね】
【それを踏まえて考えておきます…】
【ええ、今日はいろいろ相談につきあってもらえて、本当に嬉しかったです】
【最後にもう一度、ありがとう、アン…】
【スレをお借りしました】
-
>>165
【ふふ。私こそ今日はありがとう。次を楽しみにしているわ、キュアソード】
【それではお疲れ様。また火曜日に…ありがとうキュアソード】
【スレをお返しするわね】
-
【キャスターとお借りするよ】
-
こんこん♪ マスターとスレをお借りいたしますね。
改めまして、こんばんは。またお会いすることができて嬉しいですよ……♥
(そっと近づいて、優しく抱きしめ、白いしっぽを左右にゆったりと振っていく)
相談事は、今後の進め方、などですか?
-
俺もまた会えて、嬉しい、そしてありがたいと思ってるよ
キャスターが、こんこんって言いながら笑ってくれるのが大好きなんだ…
あぁそうだ、今後の進め方で俺は置きレスをメインにしていこうと思ってるんだ
そうすればキャスターを長い間拘束しないですむし
俺一人にだけ縛り付けるわけにもいかないしな…
でもキャスターを肉奴隷調教とか、孕ませとか
現代社会で露出調教とか電車の中で痴漢してみたりとか、色々してみたいのも事実…
-
ふふ、マスターもよくばりさんですね♪
置きレスは構いませんよ。
レスが不定期になってしまうかもしれませんが、ちゃんとお相手いたしますから……
たまには置きレスではなく、時間を合わせてお会いしてみたいとも、思ってます♪
ただ欲張ってしまうと、置きレスだと年単位に時間がかかってしまいそうな……
露出調教もしてみたいですが、私からご奉仕などもしてみたいです。
孕ませは……聖杯戦争に勝って、受肉をしてから、になってしまいますけどね。
-
欲張りになるのも相手によりけりだ。
時間は幾らかかっても構わない。
それ程の魅力がキャスターにはある、俺の理想のきつねさんだからな…
置きレスなのは、ちょっと年末辺りまで時間が取りにくい事と。
その間拘束して独り占めなのが申し訳ないからだから、時間が合わせられる時があるなら喜んで俺は直接会って遊びたいよ。
キャスターのその身体でご奉仕なんて、どれだけ搾り取られてしまうのやら…
とりあえずはまず家でやりまくってから、野外で全裸の散歩とかからかな。
今の世の中にはバイブとか怪しい道具も多いから、キャスターも驚きのエッチが出来るかもしれないぞ。
…では聖杯戦争に勝つところまでやらなければキャスターを孕ませられないのか…
-
照れちゃいますね♥
マスターがダメな人になっちゃわないように頑張るのも、私の役目なのかもしれないですね♪
それでは……都合のいい時に返す、置きレスで、しばらくはおねがいいたしますね。
バイブや玩具なども、知識としては持ちあわせておりますよ。
……マスターのものでイきたいのに、バイブで気持ちよくされてしまったりとか、試してみたいです。
私の身体をおもちゃにしちゃっても構いませんよ。名実ともに、マスターの奴隷にしてくださいませ……
ふふ、勝った後のご褒美です。
私のそもそもの願望も、子供を作ることですし……ね?
-
キャスターがいい嫁さんになってくれるなら。
俺はもう他になんの望みも必要ないさ。
むしろキャスターと俺で一緒にどこまでもダメな人になるかもしれない。
そうそう、都合のいいときに返してくれればいい。
俺もある意味とても助かるし、そのほうが…
召喚されるときに植えつけられる知識にはそんなものまであるのか。
きっと入らない知識のはずなのになぁ…
よし、ありがとう…
キャスターを完全な奴隷にしてしまおうな、これからの一生をかけて
子供も産ませて、子供育てて…
ではそこまで期間を置かないとは思うけど、置きレスのスレに返事を書いておくからチェックしておいてくれ。
-
いらない知識だと思ってたんですが……まさか活用することになってしまうとは……♥
(頬に手を当てながら、ぽっと顔を赤に染める)
ふふっ。フルコースになってしまいますね。時間はかかってしまうと思いますが、お付き合いいたします。
たまにはマスターにご奉仕させてくださいませ。今夜はちょうど、ご奉仕したい気分なので……
(マスターの身体にぴったりとくっついたまま、頬を染めて見上げるように顔色を窺った)
わかりました。レスをお待ちしておりますね。
私もできるだけ間があかないようにいたしますので……
ただ、長文を返すのはやっぱり時間がかかってしまいますので、
短めになってしまうかもですが、お許しくださいまし。
-
キャスターが付き合ってくれる限り、俺も出来る限りのことをキャスターにしていこうと思う。
それが俺の望みでもあるんだからな…
…きっと、キャスターは遅かれ早かれその知識を存分に使って、自分で試そうとしていただろうなって…
俺はそんな気がするんだ。
俺は俺でキャスターを思い切り気持ちよくさせたいっていう気分なんだが…
キャスターの身体でのご奉仕なんて、魅力的過ぎる。
しかし時間的にはもう30分も残ってないのが実際のとこで、少し厳しいかな。
レスの長さはキャスターに任せるさ。
キャスターに無理をかけるつもりも無いから気にしないでくれよな。
-
えっと……自分で試そうと思っていない、なんてことはなかったわけですが……
マスターに試していただけるなら、そちらのほうが嬉しいです。
ん……ざんねん。続きは置きレスで、おねがいいたしますね。
前の続きでも、また場面を替えてでも、どちらでも大丈夫ですので、
マスターのレスをお待ちしておりますね。
ありがとうございます。マスターも無理をなさらず、私のレスは気長に待ってもらえると嬉しいです。
-
待たせないようにレスを投下しておくよ。
キャスターもこれからも続けて宜しく頼むね。
俺も残念だよ、キャスターの大きい胸…
可愛い狐耳、尻尾…あぁもふもふして可愛がりたい。
そろそろ時間になっちまった…、じゃ暫くは置きレスで…
-
ふふっ。可愛がられてしまうのも、置きレススレでたっぷりと、お願いされちゃいますね。
今日のところは、これくらいで我慢してくださいまし……♥
(マスターにぎゅっと抱きつき、柔らかい身体を擦り付けていって)
(ちゅっと軽く頬にキスをすると……次に、目を閉じてそっと唇に触れ合うだけのキスをする)
……続きを、お待ちしておりますね。たっぷり、しっぽり、させてくださいまし♪
それでは今日はこの辺で。マスター、お相手ありがとうございました♪
続きは起きレススレにて。またお会いいたしましょうね。
【また近いうちに。お疲れさまでした。マスター、おやすみなさい】
【私からはスレをお返しいたしますね。ありがとうございました。こんこん♪】
-
キャスター…あぁ、待っててくれな。
俺の可愛いきつねさん…たっぷりしっぽり。
キャスターがめろめろになるまで、ありとあらゆることをしまくってやるから。
また会おう、キャスター。
今はしばしの別れだが……
いつかまた直接、な、お休み。
【こっちもスレを返すよ】
-
【城ヶ崎美嘉&莉嘉 ◆kf0oLUu6zo姉妹と使います】
-
【改めて、二人とお借りします】
【それじゃあ昨日の続きからお願いするな】
-
【プロデューサーと★Pくんと☆】
【スレを借りるね♪】
【続き書くから待っててねプロデューサー★】
-
>>182
【わかった。待ってるからゆっくりなー】
【終わりの時間はあまりずらせないけど…】
-
>>183
えへへへ★ちょっと残念だけど今はそれで許してあげるよ★
でも何時までもそんなこと言わせないからね
プロデューサーを私だけのものにしちゃうから★
(そう思う気持ちは本気そのもので)
(そのためにもトップアイドルになって他のアイドルよりもプロデューサーの特別にならないといけないと思っている)
そろそろ入っちゃうから★
ほら、ほらほら…もう私のオマンコに…
ええっ!?何で莉嘉が帰ってきてるの!?
(プロデューサーと同じように、莉嘉が帰ってきたことに慌てる美嘉)
(自分の可愛い妹だが、プロデューサーの一番になりたいのは莉嘉も同じだということはわかっていて)
(ある意味自分が抜け駆けしていること状態だった)
「うううーー!!二人だけでイチャイチャしてる!!」
「それも…それも莉嘉に内緒で!お姉ちゃん本当にずるいよ!」
(一気に感情が昂り、涙目になって二人に近づいていく)
あ、ちょっと待ってプロデューサー、今立ったら…あぁんんっ♥♥
(立ち上がったプロデューサーのせいで今にも絶頂寸前のオマンコにチンポが入る)
(想定もしてなかった不意の快感にイってしまい、腰から力が抜けてまたプロデューサーの膝に座り込んで)
(根元までチンポを飲み込んでしまう)
【今日はここからスタートだよ★】
【凜に負けないように正妻狙ってるからね★】
【そういえば…プロデューサーもモバマスやってるなら一番好きな子って誰なの?】
-
>>184
ごめんな…。美嘉も、他の皆も好きなんだよ。
…ふふ。そうだな。美嘉は頑張りやだから、いつか本当に美嘉の物だけになっちゃうかもな。
(発言はナチュラルに外道だが、誰も彼もが魅力的で選べないのは本音で)
(それでも、美嘉の好意からくる決意は嬉しかった)
す、すまん美嘉!す、すぐ抜いて…くっ、ふぅぅぅ…!?
(美嘉を弄ってる間に高ぶったチンポがオマンコに入れば、彼女と同じように我慢していた為に快楽の声を漏らして)
ば、ばか!今力抜けちゃったら…!
(妹の目の前でイってしまった美嘉を受け止め切れずに、中腰の姿勢からドスンと椅子に座りこんで)
(結果チンポの先が、一気に子宮口に食い込むくらいに奥まで美嘉を貫く)
(既になんの言い訳も出来ない姿勢になってしまった上で、莉嘉の方を向いて)
ご、ごめんな莉嘉!ほら、莉嘉は明日まで仕事の予定だったろ?な、内緒にする気はなかったんだよ。あふっ…。
(イった直後で締め付けてくる美嘉のオマンコに喘ぎながら莉嘉言い訳をしていく)
(その間も、腰が小刻みに動いて美嘉を責め立てていた)
【うん。じゃあこんな感じで返すな。今夜もよろしくー】
【あはは。どんどん逃げ場がなくなるなぁ】
【うー。難しい質問だ…。この前の私服に眼鏡の莉嘉は可愛かったし、その前の夏樹もカッコ良くて良かったよな】
【誰が一番って決めるのは難しいけど、総選挙は美嘉に入れたよ。次点でアーニャとかかな?】
-
>>185
ら、らめぇ…もう抜けないよぉ★
だって…プロデューサーのオチンチン食べちゃったンだもん★
(ずっぽりとチンポが嵌り、姉の顔から牝の顔に戻ってしまう)
(莉嘉の目の前でプロデューサーに抱きつき、キスしながら自分から腰を上下に動かして)
莉、莉嘉は部屋に戻ってればいいのぉ
今日はプロデューサーは私のものなんだからぁ♥
(まるで見せ付けるようにしてオマンコを締め付けながら上下運動をする)
(精液がほしくて溜まらないという具合にチンポを締めあげて)
「だ、駄目ぇーーーーー」
「お姉ちゃんとだけなんてやだぁっー!!」
「莉嘉だってPくん大好きなのにー!!」
(プロデューサーを自分のものにして手放さない)
(そんな意思をマジマジと見せ付けてくる美嘉に頭がむかーっときて)
(目に一杯涙を溜めながらじーっと見ていたが)
「お姉ちゃん!!Pくんから離れてよー!!」
(繋がってる二人に向かって突進して、椅子ごと二人を押し倒して離してしまう)
【うんうん、修羅場だね★】
【どこに落ち着けていいか悩み始めちゃったけど…きっと丸く収まるよね★】
【離れる前にPくんが出してるかどうかは任せるからね☆】
【あのねあのね、莉嘉の服はシークレットモードだからね!】
【ほんと…?すっごく嬉しい★】
【じゃあもっともっとプロデューサーを虜にするように頑張るから★】
【アーニャは難しいよね、カタコトとか出来ないなー】
-
>>186
み、美嘉?ちょ、ちょい待て。なっ?このままだと、ほら後々軋轢がっぁ、くぅぅ…。
(何とか美嘉を落ち着かせようとして声をかける)
(ただその意志とは無関係に、美嘉の腰に合わせるように突き上げていって)
ちょっ、おま、そんな事言ったらさすがに莉嘉もかわいそうぅぅ!?そ、そんな締め付けたら…!
(美嘉のおまんこの締め付けに我慢も限界で。チンポが中でビクビクと跳ね始める)
(締められるままに先走りは絞り出されていって)
あぁもう!ほ、ほら莉嘉も、あぅ、ああ言ってるし、きょ、今日は二人で一緒に…莉嘉!?な、泣かないでくれよ!
(莉嘉の涙に狼狽しきって、何とか美嘉を説得しようとするのだが)
ま、待て莉嘉!今それはあぶなっ、ちょっ!?わ、わわわわっ!!
(莉嘉に押し倒されてバランスを崩して椅子が傾いて)
あ、ヤバ出るっ!?
(その抜ける勢いで決壊して、思い切り精液をぶちまけてしまう)
(吹き出した精液は美嘉の尻や背中、さらには莉嘉の顔にもかかって)
ぐぉっ!?っつー…!
(そうして、背中から床に叩きつけられる。美嘉と莉嘉を庇って下敷きになって、そして頭までは打たなかったが)
…ふ、ふふふふふ!痛い、痛いなぁ…!
(ひくーい声で呟く。さっきまでいちゃいちゃしていた時とは別人のように)
二人とも、いったん離れなさい。仲良くできないなら、お仕置きだ!
【修羅場だなぁ。二人が怪我しないようにはしたけど】
【ちょっと強引だけど、このままお仕置きの流れに入るな?】
【中には出さなかった、って事で頼む】
【おお!うれしいなぁ。帽子についてた角がチャーミングだったな】
【ホントホント。ギャルっぽい所がすきでな】
【な。蘭子は別格にしても、モバマスは特徴的な話し方のこが多いから…】
【あんまり出来なかったけど、次の美嘉と莉嘉のレスで凍結で良いか?次はいつがいい?】
-
>>187
そんなの今だって一杯だから気にしないもん
妹だってライバルなのは間違いないしね★
(プロデューサーの忠告も頭まで蕩けて牝になった美嘉には通用しない)
(快感と同時に、プロデューサーの子供がほしいとラストスパートに行こうとするが)
きゃぁぁぁっ!!いったーい!
(後少しというところで莉嘉に押し倒されてしまう)
莉嘉ぁっ!!何するのよ!!
(プロデューサーは外で射精してしまって、どうでもいいところにかかってしまう)
(一番気持ちよくて大好きな瞬間を邪魔されて莉嘉を睨みつける)
「だってだってだって!!お姉ちゃんにPくん取られたくないんだもん!」
「私だってPくんとエッチしたいっ!」
(怒った美嘉を見て更に涙を浮かべるが)
(それでもプロデューサーに抱きついて逃げ出すことはしない)
(二人はプロデューサーを無視して言い争いを始めるが)
やだっ!プロデューサーと離れるなんて絶対嫌だからね
「Pくんは莉嘉と一緒に居るんだからぁー!」
(低い声で怒り始めたプロデューサーに気づかずに)
(二人のにらみ合いは続く)
【じゃあここで終わりかなー★】
【次回はプロデューサーにお仕置きされちゃうんだね!】
【お仕置きとか怖いなぁー、でもそれでな仲直りできるといいな☆】
【角が可愛かったの!?えへへへ、莉嘉もそう思ってんだよぉー☆】
【私ギャルっぽい口調に慣れてる?】
【次なんだけど土日がいいんだ】
-
>>188
【そうだな、ここまでで。今日も楽しかったよ、美嘉、莉嘉。あんまり出来なくてごめんな…】
【ふふふ…。二人とも覚悟しとけよー?】
【仲直りっていうか、気持ちよくてどうでもよくなったりしちゃってな?】
【そうだよなー。でも、コートとかも可愛かったぞ?よく似合ってた】
【なれてるなれてる。完璧だよ】
【わかった。土曜日なんだけど、夕方から空かないんだ。18時からでどうだ?】
-
【夕方からしか、だったな。抜けてたよ。ごめんな】
【んー。美嘉と莉嘉は寝ちゃったみたいだから、俺もそろそろ落ちるよ。18時からで都合が悪かったら伝言してくれ】
【それじゃ、おやすみ】
【スレをお返しします】
-
>>189
【あー、また寝ちゃってたぁ、ごめんねプロデュサー】
【土曜日は18時からだねー、わかったよ★】
【Pくんのお仕置き、怖いけどドキドキしちゃう☆】
【エヘヘヘヘ、Pくんに褒めてもらっちゃった☆】
【土曜日にまた会おうねプロデューサー★】
-
【キュアソード ◆d4MNN2iXxkとのロールにスレをお借りいたいます】
-
【マリー・アンジュ ◆lUx/JaUzJI王女様とスレをお借りいたします】
【次のレスはアンからですね、楽しみに待ちます!】
【質問や要望などがありましたら、気軽にお願いします】
-
>>158
ふっ…♥どこまで…なのかしらね…
私にも…私の底はまだわからないの…どこまで、とはいえないわ…♥
くす…けれど、…ンぐっ♥貴女の…大便を食べるくらいには惨めに……くぶっ!?
(何時になく哄笑をするキュアソード…そこには多分に嘲笑の意が混じっていて)
(無様、滑稽が過ぎて堪えきれないというある意味無邪気に悪意に満ちた笑いにも聞こえる)
(そんなソードがどこまで無様に…と声をかけてきたので、糞便を租借した口を開き答えようとするが、答えは聞いてないとばかりにソードは戦士として身に着けた)
(極自然な…流れるような蹴りを一国の王女の…こともあろうか顔に叩き入れ、口は閉じられ王女の豊満な体は床に倒れる)
あっぁっ!!
(キュアソードのロングブーツが倒れた王女の身体を踏みつける…腰に手を当てた優雅にして傲慢な体勢)
(靴底が身体を圧迫し、ヒールが突き刺さるように痛めつけてくる…)
(とてもではないが王国の王女と、その王国と王女の守護者の関係とも思えない)
…ごめんなさい…私がクズ女だから、だからキュアソードに迷惑をかけてしまうわね。手間をかけさせて…ごめんなさい…
(先ほどのような熱は感じない…誠に見下す相手にそうするように、王女をモノとして見なす言葉は冷たく胸に刺さるが)
(痛みのように戦慄に王女の口元も歪んでいた)
………はい。キュアソードの手をこんなに煩わせることも…人間の食事を採ることも…私にはできません…
(キュアソードはあくまで自分は施してやる側…そういう立場と態度を崩さない)
(何時しかこの行為に慣れた頃から望み通りのキツい言葉と態度で接してくれるようになったけれど、今日は…そう、尻穴にキスしたときから何時もよりさらに鋭くなった気がする…)
(そう…彼女は自分を突き刺す一振りの剣なのだと王女はキュアソードを想う。人間扱いされない関係…それこそが一国の王女の身では叶うはずもなかった願い…)
は…はい…あ、ありがとうござい…ます…
キュアソードから施される食事を…楽しみにしています…
ぐっ……あぐっぐっ!!あぁっっああっぁ!!!
(キュアソードが何を考えているのか…それは王女にはわからない。今まではプレイとして相談があったけれど、今はキュアソードの考え一つですることが決まる)
(既に王女の手から離れたキュアソードは、本当の意味で自分の女王になったのかもしれない)
(そしてそれこそが彼女の愛…胸には同じくらいに愛の気持ちを燃やし、つま先を身体に入れられても、靴底で顔を踏みにじられてもキュアソードを見つめていて…)
(翌日…スケジュール中はなるべくあの部屋を思い出さないように、公務を恙無く務めることに専念してたけれど、それでも頭にはチラチラと思い浮かび)
(しっかり自制し、公務を果たさねばと仕事に努め、なんとかスケジュール通りに公務をこなし、キュアソードの言いつけた時間にはなんとか間に合いそう)
(ふとここでわざと遅れたら今の彼女はどう自分を責めるのか、とまで考えてしまったがそんな甘え方をするわけにはいかないと頭から追い出し、何時ものように部屋の階段を降りて)
(既に待っているかもしれないキュアソードと出会うために、浮かれたような足早で急ぐ。はぁ、はぁと既に息を乱し、頬を赤く染めた無邪気な姿で…)
お待たせしたわね…キュアソード。
今日も時間通り、の言いつけは守れたわね…それと食事は貴女の言いつけどおり、上の私の部屋に運ぶように言っておいたわ。
【遅れてしまってごめんなさいね。今夜もお願いね、キュアソード】
【今は希望はないわ…ふふ、この間のお話のことで楽しみがいっぱいだもの】
【けれど貴女からやりたいことがあれば、それも遠慮しないで言って頂戴】
-
(頬を染めた、無邪気な…恋する少女のような顔で、アンが部屋に入ってくる)
(いつもの凛として高貴な姿とはまた違う魅力に溢れたその姿に)
(キュアソードは、無表情に、無感動につかつかと歩いていき)
…そう。言いつけ通りにはできたのね? 屑にしては上出来だわ、でも…
(当たり前のように、責める気持ちすらなく、その腹に蹴りを叩き込んだ)
言葉遣いがなってないわ。この部屋の中でまで、王女を演じるつもり?
はっきり言うけど、下手を通り越して不愉快なのよ、それ。
(日が高いうちは、今日も敬愛の瞳で見つめていた王女の姿を…今は無残に貶め)
今から、あんたの食事を持ってきてあげるから…それまでに態度を改めとくのよ。
(それだけ言うと、アンを振り向きもせずに部屋を出ていく)
(…やがて、いかなる手段を使ったのか、キュアソードが、アンの部屋のテーブルを持ってきた)
(アンが完全に人払いをしてくれたからこそ、これを持って来れたのだが)
(もちろん、それに感謝するような態度はおくびにも出さず、どこまでもアンを見下して)
さて、お食事…いいえ、『汚食事』の時間よ。
汚物しか食べられない、屑籠みたいなあんたの口に、人様の食事が通るようにしてあげるためのね。
言っておくけど、これは訓練であり調教よ? 今日のことをしっかりその頭に叩き込む気持ちを忘れないように。
(いつもアンが座っているテーブルの上にあるのは、量こそ多くないものの、王女のそれにふさわしい豪華な食事)
(その席に、キュアソードは当たり前に座ると、悠然と足を組む)
ああ、その前に…食前の挨拶が必要よね? 人間は、料理を作ってくれた人や材料に、感謝をするものだけど…
あんたの場合は謝罪ね。あんたなんかのために腕を振るったシェフ、あんたなんかに食べられる食材
あんたなんかに使われる食器や食卓---何もかもあんたより格上で、本来なら与えられるべきでないんだから。
あんたが生きるために使っている全てに…あんたが生きてることに、ひれ伏して謝罪しなさい
(アンを人だけでなく、食材や食器、椅子やテーブルにも劣る最底辺と扱い)
(その存在自体が間違いと断じる。その瞳は、どこまでも偽りなく本気)
(そして、自分も手を合わせ、いつもどおりに「いただきます」と感謝を捧げた)
-
それから、手を洗わないとね…いいえ、あんたに手を使わせるつもりはないから…その薄汚い顔を、か。
(アンのもとまで近づくと、その髪を掴み、顔を上げさせる)
(向き合ったアンから感じる甘い吐息。これだけで、顔が真っ赤になってしまった時期もあったが)
(今は冷たい表情を眉一つ動かすことはなく、当たり前のように…)
ぷっ!
(その美しい顔に唾を吐きかけた。それはふっくらとした頬に広がり、その端正な形をなぞりながら落ちていく)
感謝しなさいよ? あんたの体を、私の唾で清めてあげたんだから。
(それだけいうと、興味をなくしたようにアンの頭を放り捨てて)
それじゃあ、あんたにふさわしい食事をあげるわ。まずは…これよっ。
(テーブルを軽く見渡し、バスケットに乗ったパンを無造作に一つ掴むと、無造作に床に落とす)
(元が最高級のそれは、清潔とは言えない床に落ちた状態でも、まだ食欲をそそるが…)
ありがたく受け取りなさい!
(それをぶち壊すように、いつもアンを踏んでいる靴が…泥まみれの靴が振り下ろされる)
(柔らかいパンを飛び散らせぬよう、しかしその形を完全に変えるよう加減しながら…)
(さらに泥をすり込むように、ぐりっ、ぐりっ、と足を動かし、パンをただのゴミに変えていく…)
(その動作は執拗に繰り返され…)
さあ、食べなさい…
(やがて、ゴミですらない汚れの塊となったパンを靴で差し、言い放つ)
がっつくんじゃないわよ? 何度も何度も、それについた汚れを噛み締めなさい。
パンを食べるたびに、その味と感触を思い出せるくらい、ね…
(そして、自分もナイフとフォークを手に取り、アンが本来食べるはずだった料理を口に運び始めた)
【改めてよろしくお願いします、アン! いきなり長くなりました…】
【それでは、こんな感じで食事シチュを始めてみます! この展開で大丈夫でしょうか?】
【それと、次で結構一度に食べさせるつもりなのですが】
【そのペースで大丈夫でしょうか? あと、メニューのリクエストなどはありますか?】
【そんな言葉をもらえて…なんといっていいのかわからないくらい嬉しいです】
【私の側は質問や要望ばかりで申し訳ないのですが…気軽に考えてもらえたら幸いです】
【それと、今日は1時までの予定で、延長可能です】
-
>>195
ええ、貴女の言いつけだもの…。それに私だってこのくらっ……ぅぐっ!?
(やっぱり先に待っていてくれた…逸る気持ちから足早にキュアソードのもとへと近づき、キュアソードからもこちらに近づかれにっこりと親愛をこめた笑みを浮かべる)
(そして口を開いたそのとき…柔らかい王女の腹部にキュアソードのつま先が突き刺さり、呼吸を止めて膝を折りひゅー、ひゅーと空気が抜けたような音を立てる…)
(さらにキュアソードはあたかも本来の立場である王女をアンが演じている仮初の身分であり、奴隷の身分こそが本来のアンの身分であるかのように語る…それも至極当然のごとく)
(王女としての自然な態度を「下手な演技」のように評れたばかりか、下手を通り越した不愉快とさえ言われる)
(まるでこちらこそがキュアソード自身にとっても本性のようにも思えるけれど、しかし日が高いとき…つまりはこの部屋の外では濁りも背信もなく彼女はアンに敬愛を抱いていた)
(それがこの部屋に入ることでスイッチがものの見事に切り替わる…もっともそれはアンにも言えることだけれど、しかしキュアソードの切り替わり方はアンのそれの比ではない)
(些細な理由で、今でも立ち上げれないくらいの暴力によるダメージを王女に与えながら、それを気にも留めずに這い蹲った王女に視線を向けることなくソードは去っていく)
(再び現れた彼女は、王女の部屋に備え付けられた給仕の魔法を使い、部屋の中に今夜一人でじっくり味わいたいといった王女のための食事、そしてテーブルを持ちこんできた)
(人払いをしてあったため、大掛かりな魔法が発動してもそれに気付く者もいなかったはずだ)
『汚食事』………?
それは一体どういう…い、いえ…
その…キュアソード…様。『汚食事』…とはどのような……ものなのでしょう。
まだ奴隷…としての日が浅く、キュアソード様にご満足いただける奴隷になれるよう直々に訓練と調教を施して下さること…とても嬉しく存じます。
この口が屑篭ならば、頭は汚物入れ…です。汚物のような程度の低い私の頭に…少しでも「マシ」なものをキュアソード様から叩き込んで頂けると思うと…感謝の気持ちでいっぱいです…
(自らを卑下し、そしてキュアソードをキャアソード様と改めることで彼女を自分の主、そして主に対する言葉を改めて、今まで以上に関係をより明確、より強固なものへと変質させていく)
(宮廷料理人が作った料理は味は勿論、彩り、盛り合わせ、栄養、美しさ…どれをとっても非の打ち所のない完璧なもの…)
(そして本来この国の王女が腰掛ける、実質王女しか座れない椅子にキュアソードは当然のように腰掛け、また脚を組む…その姿にアンはごくりと息を呑み、悠然とした姿に見惚れて胸をドキドキさせ、頬を赤め目を細めた)
謝罪…挨拶ではなく、私のような屑のために食事を作ってくださった方々…そして私なんかに食べられる食材に…
食器に…食卓に…………
……ああ…私の…ために…私が屑とも知らずに腕を振るってくださったシェフ様っ…!貴方様がお作りになったお料理を分不相応な屑が口にしてしまうことお許しください!
そして…その食材様…!私のために命を差し出されたお肉様…お野菜様…!!誠に、誠に申し訳ございません!
私がいつも…本来は格下であるのにも関わらず、自らの道具として使っていた食器…様…椅子様…テーブル様…さぞ、屈辱だったのでしょう…
他にも私が使ってきた道具様たち…!!道具の道具にされて…それも格下の道具に…本来ならば「人間」に使われるはずだったのに…
それと空気様…酸素様…水様……地面様…光様…誠に…もうしわけございません!!
(いただきます、と手を合わせたソードの前で、椅子やテーブル…料理、そしてこの場にいないものや、道具や食材、果ては地面や空気にまで頭を下げるように)
(土下座の体勢で謝罪を述べ続けた…滑稽かつ馬鹿らしい姿だが本人は必死に頭を床にこすり付けている)
-
はっ…!?ぐぁっっ…ン!あ…キュアソード…様ぁ……♥
(ピンク色の髪を乱暴に、無遠慮に、舞容赦に掴みあげられて顔を上げさせられる)
(氷のように…というよりも剣の切っ先のように冷たい表情が向けられていて、整った顔立ち…何よりキュアソードであるという理由だけで頬を朱色に染め)
(見下しきった表情で見つめられて悩ましく吐息を吐きながらキュアソードの瞳に自分のそれを合わせようとしたところ…)
ああああっっ!!あっ…はっ…!!あぁぁっ…♥
(びちゃっ…と顔に何かが広がる。初めに硬ささえ感じた勢いのものが柔らかな頬に当たった)
(今まであまり嗅いだことのない臭いがしたが、それがキュアソードの唾液だと…唾を顔に吐き付けられたのだと理解すると興奮から顎が震えるほど感じてしまったが)
(同時にキュアソードはぞんざいに王女の頭を放り投げたりもした)
あ、ありがとう…ございます…♥下等で汚らわしい私を…それよりももっと上等なキュアソード様の唾で清めて…く、くださって…♥
あっ…ま、さか…こんなっ……
ああ…なんという…こ、ことでしょう……
(まるで金糸で編んだような輝きを持つ極上のパン…こともあろうかキュアソードはそれを床に落とし…普段、外も歩くのに使っている靴を落としてくる)
(靴底がパンを潰し、踏みにじることで靴底の汚れをこすりつけたただの汚物へとパンが変化していく)
(黒ずみ、キュアソードが足を動かし踏みにじる…執拗に、ただの汚い塊へとパンが目の前で踏み潰され…その光景を見て背中にこの部屋で味わう戦慄を覚え、既にショーツを濡らしはじめて)
……は、はい…キュアソード様…私なんかが食べられるものに相応しいものへとパンを『調理』してくださってありがとうございます♥
謹んで、頂戴いたします……このパンにも…全てのものに感謝と罪悪感を覚えながら……
いただき…ます……ムッぐ!!くちゃっ…ン!
(キュアソードが靴で指したモノは…今や黒くなったもので、白い部分が少ない…泥まみれで、泥以外の砂利や埃などが練りこまれ)
(ただの汚物の塊…それを震えてはいるが、迷わず口にする…口の中でじゃりじゃりと音がして、パリ、パリとパンにはないはず歯ごたえ)
(埃っぽさ、砂っぽさ、なんともいえない臭み…最悪なものばかりで美味とは流石にいえない。…しかし、その美味しくあるはずのない汚味しいが王女の脳を痺れさせ)
(ゆっくりと租借すればするほど、その不味さが舌に、身体に叩きこまれ、目の前で王女用の食事をしているキュアソードとの格差に身震いするような快感を感じていた)
【いいえ、私こそごめんなさいね】
【ええ!とても素敵だわ!ありがとうキュアソード!!】
【ふふ、勿論よ。不満なんてないわ】
【メニューについて…そうね、特にだけれどスープなんかがあるといいわね】
【いいえ私こそ付き合ってもらえて嬉しい限りよ】
【私は楽しんでいるし、聞いてくれるのも提案されるのも嬉しいわ…好きよキュアソード】
【ええ、わかったわ】
-
…その言葉、ただ口にしているだけじゃないでしょうね? ちゃんと自分自身に言い聞かせるのよ?
その頭に詰まっている汚物に、自分の立場が刻み込まれるまで、ね。
(退屈げに頬杖をつき、冷笑を浮かべ、まるで本物の王女のような態度でアンを見やって)
(アンの姿が、普段は決して見せない卑屈さに、無様さに、媚びに染まっていく姿を楽しむ)
(アンがパンを噛み締める音がじゃりじゃりと響く)
(耳障りがわるいはずのその音も、いまのキュアソードには幸福の音色であった)
(アンの挙動の全てが愛おしく、もっとその中に自分の存在を刻み込みたいと願う)
(形は変わっても、その想いは変わらず---いや、ずっとずっと強まっていた)
(アンが「オードブル」を食べ終える頃、キュアソードは再び席を立つ)
いい? あんたは今後何を食べても、私に与えられる汚物に感じるようになるの。
そうしなければあなたは日々の食事にすら、手間をかけさせるのだから…
そうすれば、あなたが食べるのはいつでもご馳走よ? まあ、あなたにとってだけだけど!
(アンの味覚や感覚を、作り変えろと言いつけるキュアソード)
(それはアンの魂に、人生に、自分の調教の痕を残そうと…残したいという意志の現れ)
ほら、次はこれよ。
(やがて小皿に盛られたサラダの具のうち、形の大きいレタスを手に取ると…)
(レオタードをずらし、トイレットペーパーを使うように、それでごしごしと念入りに尻を拭く)
(今日は念入りに汚してきたそこは、レタスが押し当てられるたびに、その色を茶色に変え)
(爽やかであったその風味も、清掃されていない便所のような…えづくようなものになっていく)
…しっかり顔をくっつけなさい? 私のケツ穴にそうするようにね。
(やがてほとんど茶色くなったそれを、キュアソードはアンの眼前に下ろすと)
(彼女の前まで歩き、その髪をひっつかんでレタスに押し付け)
(さらに、頭を靴で踏みつけながら言う)
…この臭いをたっぷりと嗅いでおくのよ? そして舌で、その汚れを綺麗に舐め取って---
それから食べなさい。これからは、野菜を食べるたびにその感覚を味わうようにするの。
-
(そして、さらにしばらく二人の食事が進んだ頃---)
…じゃあ、そろそろメインディッシュをくれてやるわ。私の足元まで寄って来なさい?
(そう言って、口に長いこと含んでいたものを、思い切りよく吐き出す)
(元々は肉…だったのだろうが、何の肉だったのかを判別することは、もはや不可能なほどに)
(その形は変貌し、キュアソードの唾液まみれで)
(吐瀉物か、それですらないゴミにしか見えない有様だった)
(そして、キュアソードがおもむろに靴を脱ぐ。あらわになった素足は白く美しいが)
(一日の勤めで蒸れ切った、汗と垢まみれのその臭いは、常人なら近づきがたいほどのものだった…)
クズの食事とは言え、主菜には手をかけてあげなくてはね。
(そんなことを気にする様子のないキュアソードは、そのすらっとしてしなやかな足の指で)
(床に落ちたメインディッシュを器用に挟み込むと、その足先をアンに突きつけた)
(その動作だけで、周囲に蒸れた臭いが振りまかれるようで)
さあ、食べなさい?
最低奴隷のメインディッシュにふさわしい、最低に無様な有様でむしゃぶりつくの…!
【一応メインディッシュまで、行かせてもらいました】
【そしてリクエストありがとうございます。では、次でスープをお出しして…】
【このシチュを締める、という展開で大丈夫でしょうか】
【追加注文があれば、いくらでもどうぞ!】
-
【1時が近づいてきましたね】
【私は、延長も、ここで凍結も大丈夫ですが…アンはどうしたいですか?】
【凍結の場合、私は水・木・土の20時からと、日の昼からが大丈夫です】
【金曜日は用事があるのでできません】
-
【そうね。今夜はここで凍結をお願いしてもいいかしら…ごめんなさいね】
【そうなると次はそうね…木曜日の21時にお願いできないかしら】
【それと確認しておきたいのだけれど貴女は結構…暴力が好き、かしら?】
【もしそうなら私をどこまでしたいのか…教えてもらってもいい?】
-
【わかりました、ではここで凍結で…次回は木曜21時から、ですね!】
【そうですね。暴力は…好きです。どこまでしたいかというと…】
【肉体的な暴力では、この間お話した、鞭打ちシチュで骨を折るという展開とか…】
【ホーリーソードを当ててしまう展開とかには心惹かれます】
【精神的には、、この間言ったとおり、トランプ王国の敵とか】
【それ以下…害獣とか、害虫とかいうところまで貶めた上で嬲ったり…とかも考えてます】
【もちろん、アンが嫌なことは絶対にしませんし】
【アンの要望があれば、それを最優先します】
【そして、どこまで行っても、この部屋限定の関係というところは変えないつもりでいます】
【長くなりましたが、今の私の気持ちはこういった感じになります】
-
【追伸、話し合いなら1時半くらいまでできます】
-
>>203
【ごめんなさいね。もう少し私が早く書ければ…】
【そうね…全開の打ち合わせからして確認するまでもなかったけれど】
【例えば浴びる、もしくは飲むことで身体を健康な状態にまで戻せる水か何かというものを用意して】
【この部屋のなかで骨を折ろうと、どうにでもなるということにしたら…歯を折ったり、指を折ったり、手の甲をヒールで踏み抜いたり…というのは】
【ああ…これは思いついたものを挙げただけだから特に希望とうわけではないけれど】
【ええホーリーソードを当てられる、という展開は私もやってみたいわね。鞭打ちを貴女が言ったように初めはそれでホーリーソードと言っていて】
【本当に当ててみたい、なんて思っていたり…なんていうのがきっかけなのはどうかしら】
【そうね…そのシチュならばやはりトランプ王国の敵、がいいかしら】
【ありがとう…優しいのねキュアソードは】
【勿論、私からも貴女のしたことは極力やらせてあげたいわね】
【私も今はこうした気持ちだわ】
-
>>205
【いいえ、アンの返しの質は素晴らしい。是非これを保って欲しいと願います】
【アンの考えてくれたシチュはどれも素晴らしいですね!】
【どういう展開にするかだいぶつかめてきた気がします…】
【歯はわかりませんが、指と手の甲はやりたいな、と思ってます】
【思っていたり…というのは、私が元々そういう風に思っていて、それが爆発する感じでしょうか?】
【わかりました、では敵という事にしましょう】
【この話し合いがひと段落するまではいようと思います】
【アンの側がきつくなったら、いつでも言ってくださいね】
-
【アンはお休みのようですね。私も名前を忘れたり、結構疲れているみたいです】
【この辺の話し合いは、後でもできますから…今日のところは、ここで切り上げます】
【こちらの要望だけ語っていますが、鞭打ちとホーリーソード当てだけでも十分なので】
【アンが一番楽しめると思う範囲で、考えていただけたら幸せです】
【では、今日も楽しい時間をありがとうございました、アン】
【また木曜日、21時ににお会いしましょう。】
【スレをお借りしました】
-
【◆OIOYyVe5KMさまとスレお借りします。】
-
【スレをお借りします】
【打ち合わせを開始させていただきます。】
-
【】省略させて頂きます。
ご移動ありがとうございました。
-
>>209
何を聞かなければいけないのか、すっかり飛んでしまった気がします。(こらっ)
前立腺ってキーワードだった筈なので確認ですが、
キャラは女性キャラなのですか?それとも男性キャラを?
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>>211
な、なにっ!?
女性に前立腺はないんですがそれは…
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>>212
女性の前立腺って……在った気がするんですけども。
あれ……違うのか知らん、確か尿道を囲むようにある小さな器官って言われてるようです。
-
>>213
一応、男では前立腺というものが女性では別の器官として存在してるみたいです。
が、まあ普通前立腺とは言わないみたいですね。
アンドロイドとかなら女性タイプにも設置できるんでしょうが、残念ですが男です
-
>>212
ぅーん?見解が分かれてる感じに見えますね。
女性には無くて代替というか相当する器官があるという記事もあれば、
驚いた事に女性にも前立腺は存在していると書いている記事もあるし。
意外と今でも論争の種になってるのかもしれないですね。
って、そんなことはどうでも良い…ですよね、失礼しました。
-
>>214
ぁぁ、此方はお相手キャラの性別は問いませんので全く問題ありません。
では……どうしましょう?お名前とか関係とか?
-
>>216
こちらの名前ですか?
何でもいいんですけどね。ナナシとかでもいいですか?
関係は、エッチ楽しむために捕獲されたとか拉致されたとかでどないです?
-
>>217
T-elosというキャラの都合で申し訳ないのですが、
多分……どうでも良いキャラは普通に殺して通るようなキャラですから、
T-elosがそれなりの関心を持つ相手、利害関係なり、
自分の都合なりの、存在価値が貴Cに必要になります。
そういう意味では、名前程度は把握していない、
とロルを回せないということになってしまうのですが。
単純にHだけ愉しむにしても、
相手との経緯なりが欠けていると少々回しづらく。
元々その手のことに感心があるとも思えないキャラで申し訳ない事ですが。
-
全ての経緯を此方で捏造して
既知としてそちらに振るというのも大変ですし、
打合せが必要ないということになりますしで。
もしもごめんどうと感じられるのならば、
このお話はご破算に致しますし、どうされますか?
-
>>218
>>219
いや面倒じゃないけど
テロスが難しいならコスモスだとどうなの?
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>>220
理屈は同じです。
基本キャラがエロをやるだけの理由が必要ですね。
既知の場合は…適当にねつ造できますが、
それを振って受けて頂けないと噛みあわないロルになりますから。
最初からHしたいKOS-MOSやT-elosがいる訳では無くて、
そういう状況に追い込むための理由を捏造して回しているので。
全キャラ全てにおいてそうです。
それなので、エロに持っていきやすいキャラとそうでないキャラはいます。
-
失礼しました。うっかり。
-
喩えばKOS-MOSであれば、シオンに相当するキャラ(所謂開発者)相手ならば
エロルは回しやすいですし、セクサロイドのように改造されている前提も盛り込みやすいです。
-
>>221
>>222
つまりあまり気乗りではないということでしょうか?
-
>>224
いいえ?T-elosは好きなので面白そうだったんで乗ったくらいですから。
ただ……状況によっては回させないので、先に打ち合せがしたかっただけですね。
-
>>225
そうですか。
もうこちらは別にエロありきのロールじゃなくてもいいかな、と思ってるんですが
最初はエロで募集しましたけど、名乗り出ていただいたんで
さわりだけじゃなくて全般的になくてももういいですけど
-
>>226
私もエロルは特にマストというわけではないです。
ただ……募集がそうだったので、
極力合わせる必要はあると思っていました。
でも……どうしましょうか?
雑談ロールというかテスト的にロールしてみますか?
勿論興が乗らないと仰るのであればお勧めできませんが。
-
>>227
自分も似たようなところがあるから言いますが、あまり相手が言うのでやめました、を強調しないほうがいいですよ。
自分ではそう思っていなくとも、そこまで「あなたが気乗りをしないなら〜」を強調されると、
「自分はしたくなくなったけど、いい子でいたいから自分でやめましょうと言い出すのは嫌だ。相手の人から断って欲しい。」
と言っているように見えて、むしろ不快になってしまうことがあります。
テロスさんにそういう気持ちがないであろうことはここまでの会話でわかりますが、そういう解釈をする方もいるでしょうし。
うーん、テロスさんには何か案ってありますか?
-
>>228
正直にいますね。
ナナシでいいか?と聞かれて、T-elosでは無理だと答えたのです。
ナナシでも良いキャラとそうでないキャラがいると説明したつもりです。
ですから、正直言えば、ぁぁ…きっとお疲れでご面倒なんだな。って感じました。
なので感じたまま、大丈夫ですか?進めて問題無いですか?と聞いた心算です。
断るべき理由がある場合、しっかり断らせて頂きます。
私では技量が足りません、申し訳ありません、というだけですから。
正直言いますと、此方の適当に今捏造したシようなナリオでも、
乗っていただけるのかを聞きたいくらいです。
T-elosがHする理由など適当にねつ造してロールを振るのが常ですが、
それで受けて頂けなければ意味が無いものになってしまいます。
もしも、名前さえ決めて頂けない儘にロールするとなったらどうなるでしょう。
此方で名前を適当に決めて呼び、その説明をする羽目になります。
出来ますが、正直打合せをしている意味がありません。
適当に思いつきのロルでも乗れるよ、って仰っていただけるような安心感が持てないです。
-
>>229
いきなり前立腺とか聞かれてとまどっていたのは確かですが…
むしろどんな名前でもいいですナナシでも良いよって言ってる人間が、適当に捏造したシナリオを拒否するほど細かいように感じた理由って何なんでしょうか?
-
>>230
私個人が他人の書いたシナリオに乗せられるのが嫌いだからです。
ロールを掛け合いで作り上げていくのが好きなのであって、
他人のシナリオなり枠組みなりを強制されるのはかなり耐えられません。
勿論、振っていただいて、乗るかどうかを此方が決めてゆくのは大好きですし、
予め打合せなりで既知をご相談頂いて、それを含んで作り上げてゆくのは大好きです。
ですが、正直言えば初対面の背後さま相手に、打ち合わせも無しにそれをやっていいのか、
私には判断出来ないから、こうやってお伺いしているというわけです。
なんだか……むっとした物言いをしてしまって申し訳ない事ですが。
-
>>230
それと、前立腺どうこうというのは、蛇足でしたね。
募集文の内容を思い出して、何をするべきか復習していたら思わず出てしまいました。
戸惑わせたのならば、ごめんなさい。唐突でした。
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>>231
あの…答えになっていないのでもう一度聞きますね
ナナシでもいいよ、という適当な名前の回答を受けて、
「この人は適当に思いつきのロルでも乗れるよって感じじゃない」
と判断された理由はなんでしょうか?
テロスさんがおっしゃっているのは、テロスさんが適当なシナリオを拒否する理由であって、
こちらが拒否しているように感じた理由じゃないんですが…。
ちょっと一言だけ。
もうちょい落ち着け。落ち着いて文章を書くんだ。
-
>>233
自分が嫌な事を相手にしないのは当たり前のマナーです。
そちらが此方のロールに乗ってこない可能性を考えたのは、
まず、相手の背後に名前まで決めさせてしまう適当さです。
約束を守っていただいた時点で、ある程度信用していますが、
ロールにおいては、背後さんの対応等もまだ良くわからにのに、
此方のロールに駄目だしなさる可能性が無いとは言い切れないからです。
いつも遊んでいる御馴染みの背後さんであれば、
正直気心もしれていますし、どんなことをすれば乗っていただけるかわかりますが、
初対面の方相手に、そこまでの振る舞いは出来ません。
落ちついています、癇癪持ちなので、一時苛立ちましたが今は大丈夫です。
-
>>234
…どんな方と普段ロールされているのか知りませんがその方は仙人か何かですか?
だから結局適当がいいのか適当じゃダメなのかどっちなんですか?
ああ、新橋とかのサラリーマンはよく酔っ払ってないと呂律が回らない口調で言いますからねw
ちょっとすいません、はっきり『言いますと、さっきからテロスさんのレスが面白すぎですw
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>>235
ちッ……、やかましィッ!!!このクソ虫がッ!
大人しく名前くらい考えやがれッ、やる気あんのかッこのぼけッが。
打合せの時間ってェのは………なにか、テメェにとっちゃァBGMか何かなのかァ?
(毒づいている女は、胸裏密かに…図る。)
(正体の見えないネットの世界で、相手が無言落ちする人物かどうか、矯めつ眇めつ観察するが如く。)
(これまでの経緯では……恐らく、相手と自分の文化が多少異なるようだが、
プロトコルの差異をどのように翻訳或いは伝えるべきか…多少の思考はめぐらせていた。)
【なんでレスが面白んですか。こっちは↑な感じでしたけどっ。】
【因みにT-elosじゃありません、多分…コイツは、ブラックラグーンの誰かです。きっと。】
【普段ロールなんてしませんよ?面倒くさくて誘わないから。】
【雑談なら良くするし、たまに誘われてしぶしぶ受けて立ちますが、そんなに普段はロールしないです。】
【馴染のロール仲間さんたちって、偏屈ものに声をかけてくる奇特な人達で仙人じゃないと思う。寧ろリビドーの塊りかも?】
-
>>235
適当なのは大好きですよ。私が適当だから。
だけど、適当過ぎると信用できないんです。
特に初対面だから。
そもそも一期一会で遊び過ぎてるからなんですが、
散々ロール回した挙句無言落ちとかデフォですし。
雑談して相性が良ければ適当にロールする、
そんなスタイルですが、
気を使うだけ使った挙句(こっちの勝手ですけども)
ナナシでっそっちで決めろみたいに言われて、
のっけでむっとしたので。
-
気がついたら、もう零時過ぎてしまいました。(溜息)
なんか場を乱したの私だから、多分、ここはお詫びしておきます。
そろそろ落ちなきゃいけないですね。
-
>>236
いやあ、なんていうか書いてる文章が前後半で矛盾していたり、
それを指摘されてもわかってなかったりしてるところがw。
無茶苦茶失礼ですが、ヲチ対象としてみるとすごく面白いですw
最初のほうはどういう風に易しく優しく言えば伝わるかな、と悩んで文章推敲しまくってたんですが途中であきらめちゃいましたw
まあいろいろありますが、テロスさん、私は貴女に名前を決定してもらってなんか居ませんよ?
あれは日本語で了承を得る、といいます。
了承と決定は違うものです。
-
>>239
深読みしてるのは私かもですが。
ナナシで良いですか?
↓
適当で良いよね?
と受け取ってたのは確かですね。
普通は初対面の相手に言わないんじゃないのかな。
的な補足がついたのはこちらの事情ですが。
適当な相手にT-elosのエロ理由捏造かぁ(溜息)
ってなったわけです。
まぁヲチでもなんでもご自由にです。
良く悪目立ちするタイプですし。
そのうちに……―――了承と決定がごたまぜになってましたね。
取っ組み合いしてるうちに最初の原因が何処かに飛ぶみたいなアレです。
-
何度も推敲させて悪かったですが、
これで此方は矛盾ないんです。
多分文化が違うのかなぁと。
-
いらっしゃいますか?
暫くお待ちしますが、一時過ぎてレスが無い場合は、
勝手ですが〆てスレ返しますのでご了承を。
-
結局適当でいいのか適当が嫌なのか不明なんですがそれは
文化が違うって言うかテロスさんはもうちょい自分の文章を読んだほうが良いかと
テロスさんのレスを読んでいるとどんどん文章が矛盾するんで、最初どういう風に言えば説得できるかな、と考えていたものが、
頭を抱えて、最終的には笑いがこみ上げてくるというすさまじい状態でしたから。
-
>>243
場合によりけりだということです。
初対面の場合はかなり適当は嫌いますが、
なれて気心が知れてしまえば適当で全く大丈夫というやつですね。
時間もないので、、矛盾はそのうちに省みることに致します。
もう良い時間ですし、お互いに寝た方が良いのではという処で。
まぁ、私は少し頭を冷やすべきでしょうし、
言葉が足りてないとか思う行も無くはないですが、面倒ですし。
まぁ、別の意味で愉しんで頂けたのならお後が宜しいかと。
-
>>244
ネットの世界では相手のことが見えません。
私個人は、最初はとても気を使ったり、
自衛の意味でも警戒が働くのは自然なのですよ。
中の人はいない、そう説かれましたが私は中の人ありきです。
キャラは……そのベースの上で回していますから。
時間も良い時間です、おやすみなさいです。(ぺこり)
そして、癇癪破裂させてご迷惑をお掛けしました、そこはごめんなさい。
-
レスを読むとこちらに対する不信が確かに見て取れますね。
だから「やめても良いですよ」「いつでも中止を申し出てください」と何度も繰り返されています。
ですがそこにあるのは、自分はいい子でいたいというグロテスクな感情ですね。
何度も「やめても良いですよ」を繰り返したのは私はやりたくないというメッセージを送っているのと同じことです。
テロスさんの本心は関係ありません、読んだ人がそういう風に感じるということです。
ぶっちゃけるとこれは、自分はいい子でいたいからロールを中止するという言葉を相手に吐かせようとしている、
非常に腹黒いグロテスクな言葉です。
1度や2度ならともかくあまりにも念を押すとそうなってしまいます。
そしてテロスさんはそのグロテスクな書き込みを誤魔化すために、ナナシという名前を私に決定させた、適当は嫌だ
という文章と
適当でも良いという感触がない
という文章という矛盾することを一つのレスに同居させることができたのです。
自分がこのロールをしたくないということを誤魔化すために、嘘やでっち上げの理由をこじつけようとしたために、
文章が矛盾で崩壊してしまっています。
さらに後で「きっちtりしたロールをやりたいけどそれが望めそうにない」とまで書いて、矛盾の上塗りをしています。
癇癪だとかそういう言葉で自分を誤魔化さないようにしてください。
あなたは自分がロールをやりたくないことけれど、それを自分から言い出したくない、いい子でいたいために、私から止めようと言わせたかっただけです。
癇癪を起こしたのは私にそのことがばれたので感情が制御できなかっただけです。
こんな長文書きたくなかったけどね。最初のほうでそのことがわかって、やめようって言ってやればいいのにねちねち絡んだ俺が悪いのは事実だし。
-
>>246
私の感情を私の代わりに代弁するのはやめてください。
そういうのが人を怒らせると分からないのですか?
喧嘩をうっているようにしか見えないので受けて立ちますが、
私が癇癪を起したのは、貴方のその人を見透かしたようなものの言い方です。
良い子になりたかったのではなくて、探ってたのです。
どうしたのですか?本当にロール続けていいのですか?
お互いの時間を無駄にするようなことになっても泣きませんか?
そんな意味でです。苛々するのは伝わらないからなのが間違いない。
良い子でいたいですって?正直そんなくだらないことに興味など無い。
良い子でいたい人間がヲチされるようなことをやって平気でいると思うんでしょうか。
礼儀を持つ、相手を尊重する、これは言ってみれば義理でやっていることです、
別に貴方が好きだからでもなんでもありません。
利害は、貴方に拒否権を発動させた方が貴方の損失感が少なくて済むからという意味合いと、
私もこれ以上の無駄な時間を過さなくて済むから、という打算です。
さっき貴方が言った、了承と決定は違う、という理屈が正当なら、
どうして……何度も確認することが、良い子で居たいから、となるのでしょうね。
それはただの憶測であって何の証拠もないというのに。
-
不信感はただの思い込みえあることが多い。
それを唯一の正統なる理由として待ち合わせまでした相手を切れる訳ではない。
なら、相手の選択権を投げつつ、まぁ癇癪ととって頂いて良いですが、
怒り紛れに解除の選択権を相手に叩きつけて、不信感をあらわにした心算です。
貴方は不信感を回復する努力など何もしないままなどころか、
不信感を知っていて単に長引かせたというなら、腹黒いのは貴方のほうでしょうよ。
おやすみなさいの一言に素直におやすみなさいを返せば良かったものを、
わざわざ喧嘩売ってくるくらいですから。
-
>>247
まあ自分ではそう思い込みたいのかもしれないけど他人から見るといい子でいたいって動機が丸見えだよ。
自分にいくら言い訳しても、事実そういう言動なんだから仕方がない。
違うって言うならちゃんと直したほうが良いんじゃない?このままだとたぶん誤解され続けると思うよ
どうせこんなところなんだからそんなに神経質に探る必要なんてないんだし、気に入らなきゃ合わないからやめますでいいんだし。
普通の人はそこまで自分をいい子でいたいなんて思ってないから、あっさり合わなきゃやめますで終わってるよ。
探るのも1回か2回なもんだよ。
だから言ったじゃないか、落ち着こう、って
-
>>249
悪いけど、私は貴方じゃない。
だから貴方と同じ考え方なんてしないのよ。
当然振る舞いも違います。
別にしつこく食い下がったつもりはないですもの。
何度も終わりにしませんか、って遠まわしに言ったじゃない。
お互いに穏やかに引き下がれる裡に、じゃぁ引き下がればいいのに、
そのサインをわざわざ無視して、腹黒く喰らいついてたのは貴方の方よ。
別に誤解なんてどうでも良い、そもそも理解者なんていないんだから。
というか、そもそも理解者なんて求めてない。
だけど、それでも……この遊びはお互いを知らないと成り立たないから、
だからじゃぁ少しでも話を出来るというなら話してみよう、そう思っただけ。
見事に最初の印象通り……撤退が正解だったと思ったけど。
やっぱり勘を信じるのが正しいとつくづく思うわ。
落ちついているよ、怒ってるだけで。
今でもそう、別に自分が見えない訳でもなんでもない。
いい加減に寝たらどうかと思ってるくらいだし。
-
>>250
食い下がったわけじゃなくてレスを書いてたら貴女の一方的な終わりましょうレスの後に投稿って形になっただけなんだけど
それこそ、自分の文章が破綻しないようにできるだけ推敲して、文章を書いては削ってをして
もし激昂してないって言うなら、テロスさんが寝てれば良かったのに、気になってずっと更新しないかってへばりついてたんでしょ?
そういう心理って普通だから別に良いんだよ
で、普通に考えてもあなたのレスからは、私がここまで主張していることが透けて見えますよ、って言ってるだけ
決めつけって言うんじゃなくて、他人にもわかるレベルの言動なのよ
違うって言うならちゃんと直したほうが良いですよ、って249でも書いてるじゃない
-
>>250
食い下がったわけじゃなくてレスを書いてたら貴女の一方的な終わりましょうレスの後に投稿って形になっただけなんだけど
それこそ、自分の文章が破綻しないようにできるだけ推敲して、文章を書いては削ってをして
もし激昂してないって言うなら、テロスさんが寝てれば良かったのに、気になってずっと更新しないかってへばりついてたんでしょ?
そういう心理って普通だから別に良いんだよ
で、普通に考えてもあなたのレスからは、私がここまで主張していることが透けて見えますよ、って言ってるだけ
決めつけって言うんじゃなくて、他人にもわかるレベルの言動なのよ
違うって言うならちゃんと直したほうが良いですよ、って249でも書いてるじゃない
-
>>252
基本……相手を見送って落ちる。
って……主義なの。
別にへばりついてないよ、だって貴方に発言してるくらいなんだから。
激昂してないって誰が言ったの?
怒ってる、癇癪起こしたって書いてるじゃないの。
でも、落ちついてはいる。
別に私を怒らせた張本人の貴方に落ち着けって言われなくてもね。
そもそもそれを見て笑えるほどの腹黒い貴方なら良くわかるだろうけど、
私は……―――単純なの、貴方とは人間が違います。
別に良い子でいることになんてひとかけらも興味がない。
たった一つだけあるとしたら、自分の矜持だけ。
それは自分の主義というだけなので、
そんなものを貴方に理解させようとは思わない。
だからいい加減に貴方と同じレベルに私を見ないでほしいです。
何度も言いますが、私は貴方とは違います。
貴方のような人、私は嫌いだもの。
だからって、礼儀知らずなことをしたい訳じゃない。
穏やかに終わらせようとして努力して、最後はこれってどういうことよ、
そもそも喧嘩売ったの貴方じゃないの。
勝った私のどこが良い子になりたい人なのよ。
-
>>253
ほら、そうやって自分はいい子で相手が悪い。私は仕方なくけんかを買った、と言い張る。
じゃあなんで喧嘩を売られたのか、ということは考えない。
むしろ売られたのはこっちなんですが。
ひたすら「やめましょうか?」「ご破算にしましょうか?」とか責任を他人に転嫁する発言しておいて、
相手がムッとした発言したら「喧嘩を売られた。私は悪くない。」
全部こちらの主張どおりじゃないですか…(呆れ)
ぶっちゃけると喧嘩を売るっていうならもう少し酷いレスを>>211の段階で返してたんですが…
まあ、あくまで自分が悪くない自分はいい子でいたいというならもう何も言いませんです。
-
ぁ、そうだ……貴方、嗤ってるだけだったの?怒ってるの?両方?
もしも、単なるヲチ趣味だけでここまで引きずってるのなら、
とても趣味が悪いから気を付けるべきは寧ろ貴方よ。
私みたいな単純なお馬鹿さんよりはずっとメンヘラちっくだもん。
私は言いたいことを言ったらすっきり寝るタイプだから、
後はお見送りして落ちるだけだし?
でも、ここまで長引かせた要因は、
誰が読んでも貴方にあるのだから、
少なくとも恨むのは無しで。
-
>>254
其れ以前に私が怒った理由はちゃんと書いてあるじゃない。
少なくともそんないい加減なキャラ相手にとてもキャラのエロ理由を捏造出来ないって。
かなり冷静に伝えたつもりだけど、全く通じなかったし、困ったのはこっちだよ。
さっさと結論出してくれないかなって、返事待ちさせられるのだもの。
それは責任転嫁とは違います。
貴方がそう受け取ってるだけじゃないの。
じゃぁこの場合どれが正解ルートだったのか言ってみたら?
それなりに最大限の努力はしました。
でも、何も私一人悪くないよなんて言ってないし。
考えがが合いません、私は貴方が嫌いです、って明言したけど?
何処が悪くない人の発言なんだかわからない。
でも言いたいことを言った処で、
それでも自分なりのこだわりはあるから、
そのことについては主義通りに動くというだけ。
それについてご理解は不要です。勿論。
奇怪な奴と思ってヲチしてたらいいよ。
良い子でしたは無いって。
-
あと、前立腺については、
近年女性にも発見されてるだとか
年代によって見解が別れているるみたいだったから、
改めてキャラの性別をを確認したかっただけだったの。
それで貴方が怒って落ちたんなら単にそれだけの事だと思う。
良くある不幸な行き違いというやつですね。
でも此方は少なくとも真面目にロールしようとしてたから、
貴方を怒らせようとは全く思ってなかったよ。
馬鹿正直なだけで。
私が怒ったのは、ナナシで良いですか?の一言だけです。
それを隠して出来るだけ穏やかに対処しようと思ったけど、
上手く行かなかったのは技量もあるししょうがない。
でも少しでも話しが通じるなら当たり障りなくロールして穏やかに終わらせて、
次はお互いにどうであっても、どちらかが嫌なら辞退すれば済む話だった筈って計算はあった。
仮にお互いに嫌な相手と自覚できたら、うまく嫌い合っていければ会わなくて済むし。
誤算は意外としつこくへぐられたことで、
おまけにこっちの感情まで確定代弁してくれるから、
さらに単純に腹が立ったということで煽り成功してるよ貴方。
何勝手に人の感情決めつけてるんですか、
勝手に貴方の基準で私を規定しないでください。
私が規定できるのは私だけですから。
良い子も頭の良い子もこんなお馬鹿なことは言いません。
穏やかに、喧嘩なんて買わずに煽りにも乗らずに上手く処理するよきっと。
30分以上も雑談のレス待たされると、流石に眠くなるので、〆ます。
一応……念のために聞きますが、いらっしゃいますか?
-
お返事ありませんね
『単純馬鹿は自分の姿が見れないようですよ』
敵前逃亡なさる方に言われる『この儂も哀れよのぉ』
一緒に馬鹿になりましょうよ、
貴方だって種まいたじゃないですか。
煽って逃げるのは如何にもアリですけど。
この後一人でぶつぶつ言うナナシさんがいたら、
きっとその方は私の相手に違いありません。
呟くならトリップつけてアンカーつけてください余計な飛び火しますので。
疲れました、おやすみなさい、三時間は早く眠れたと思う。
御見苦しいログとなり、大変失礼いたしました。
【スレをお返しいたします。】
-
【ヴィヴィオとちょっとだけ雑談に借りますね】
-
【雑談のためにスレをお借りします!】
あ、お兄さん早いですね!
お待たせしてすみません!
-
>>260
時間短いからね、少しでもたくさん話したくて
しかしまた急に寒くなったよなぁ…
一月前と20度位気温の差があるんだってさ
ヴィヴィオも風邪には気を付けるんだよ
でも一杯鍛えてるし元気だから大丈夫かな
-
>>261
そうですね、ちょっとでも多くお話出来ると私も嬉しいです!
あ、はい、そうですね、あっという間に冬みたいですね
20度ってそんなに何ですか?
ミッドはそこまで冷え込みませんが…
凄いですね、ママの故郷って…意外と過酷な環境なのかな?
はい!私は大丈夫です!
毎日毎日トレーニングしてますし
終わったらきちんとシャワーもすぐ浴びてますから!
-
>>262
こっちの方じゃなんだか寒いのと暑いのが極端になってきてさ…
過ごしやすい春と秋が短くなってきた気がするよ
過酷、なんてあれじゃないけど、最近はそんな感じがするね
本当は春夏秋冬って季節が分かれててね、それぞれに景色が変わって凄く綺麗なんだ
ヴィヴィオ毎日頑張ってるもんね
汗を流した後もしっかり落とさないと余計に寒くなっちゃうから注意だよ
女の子は特にね
最近何か興味あってハマってることとかある?
-
>>263
あ、確かにそうですね
季節ごとに色々違うみたいでいいですよね!
それぞれ綺麗な色で別れているようでいて!
私もちょっとそっちにすんでみたいです
うーん、ちょっとだけ向こうに留学するのもいいかな…
えへへ、ママもきっと海鳴なら許してくれそうだし
はい!負けちゃいましたけど!
あの時とはまた違う私になっていきます!
全力全開ですよお兄さん!
あ、はい!それはきちんと私もアインハルトさんもリオもコロナも!
え?最近ですか?最近はストライクアーツばかりですね…
今はこれだけに一点集中です!
-
>>264
春は桜、夏は青葉、秋は紅葉、冬は雪
その時々の景色で日々を過ごしていくという毎日だったんだけど
最近は夏と冬が長い気がするよ
海鳴にはなのはママの実家があるだろうからそこにご厄介になればいいんじゃないかな
まぁ仕方ない、みんな経験の少なさからすると驚くべき戦果だと思うよ
ヴィヴィオは一生懸命に毎日を生きてる感じがしてとてもいいね
健全な精神は健全な肉体にやどれかし、しかし心がしっかりしてれば、身体もしっかりするものさ
ストライクアーツ見た目も派手でいいよな
魔法が生活に根差してるからこそ発展した一つの形だと思うよ
かっこいいもんなぁ…
俺には魔力のかけらもないから、自分と違う事が出来るそっちの子が羨ましく思うよ
-
>>265
とっても綺麗ですよね
写真とか見たり時々ママと一緒に海鳴にいくと
その度に景色が違って本当に驚いちゃいますよ?
はい!それもいいかも知れません!
あ、でも、やっぱり…まだまだママ側に居たいかなって思うことも…
ちょっと甘えすぎでしょうか…?
うーん、公式戦初でしたから
アインハルトさんなんて特に惜しかったですよね
え?はい!なのはママを見習ってきちんと毎日楽しく頑張ってますから!
あ、嬉しいですそういわれるのって!ありがとうございます!
魔力は無くても、お兄さんなら色々出来ますよ!
きっと!男の人で大人なお兄さんなら私じゃ出来ない事を沢山!
だから!お兄さんはお兄さんのできることを一生懸命頑張りましょう!
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>>266
あ、写真とか見てるんだな、撮った日や場所で全然違うだろう
それが日本って国の特別な所さ、住んでてやっぱりいいなって思う所だよ
毎日意識して生きているわけじゃないけど、ふとした時にそういう景色に見とれる事はあるね
まだ小学生だし、そう思うのは仕方ないんじゃないかな
なのはママだって親元離れたのは大きくなってからだろうし
しかし娘が異世界に就職するとは思ってなかっただろうな…
武道、格闘技にはあこがれるものがあるけど
実際にはしてこなかったからね、学校の授業で剣道を週に一度やるだけだったし
楽しくはあったけど、当時身体弱かったからなぁ、身体が追いつかなかった
水泳とかは持病の克服にやってたんだけど、これも速くは無かったしね
ありがとう、こっちはこっちで毎日を生きるために頑張って仕事してるよ
こうやってお話してるのは一休みって事で勘弁ね
ヴィヴィオに励ましてもらったから、またこれから頑張るよ
元気をくれてありがとうね、本当はもっとゆっくりヴィヴィオと色々遊べたら良かったんだけどごめん
-
>>267
主に海鳴のですけど、ママのお姉ちゃんやママのママが
写真送ってくれるんですよ、だからそれを見てるとつい行きたいかなぁって
はい、自然な感じですしね、やっぱり…綺麗なものには惹かれちゃいますし。
一応、普通の10歳ですから
時々喧嘩はしますけど、まだまだ甘えたいです
…それは、まぁ、その…魔法を覚えちゃったからですよね
色々なのはママも大変だったみたいですけど
あ、授業であったんですね!武道が!
しかも剣道だったんですか
凄いですね…持病大変ですね、そういうのがあると
スポーツも上手くできないですし…。
はい!お兄さん!害とですよ!
いえいえ、私も少しでもお話できただけで十分です!
すっごく嬉しかったですよ?
お兄さん…またお会いできたらお相手お願いします…
ちょっと予定より早くなりましたけど…行きますね、ありがとうございました!
-
うん、あんまり話せなくてごめんね!
ヴィヴィオありがとう!お疲れ様〜
-
【櫻井桃華 ◆EII.PIA8igちゃんとのロールにお借りします】
-
【スレをお借りしますわ】
【よろしくお願いいたします司会者さん】
-
【はい、今日もよろしくねー】
【続きをwktkしながら待つよ!】
-
>>272
ひぃぃっ、あぁっっ…何これ
何ですのこれは…おし…あっっ!?
んんっっ、このマッサージ…頭がおかしくなりそうですわぁ
(最初の何かが入ってきたときには酷い痛みしかなく)
(ただ泣き叫ぶだけだったが)
(今の感覚は快感そのものであり)
(生まれて始めての未知の快感に悶えてしまう)
あぁっっ!!中に何か熱いのが入ってきますのっ
な、何ですのこれっ
熱い、熱いですわ!
(そのうちに、直腸に大量の精液を注ぎ込まれて)
(その熱さに自分が何をされているか黙っていられることが出来なくなってくる)
ひぁぁあんんっっ!また入ってきましたわぁっ
あぁぁっっ、駄目、駄目ですのぉっ
そんなに太いの、んぁっ、あぁぁんっっ
(再び何かが入ってきてしまう)
(その太さにヒィヒィ言いながらも、体は快感を感じて)
(肛門はギュゥギュゥ何かを締め付けてしまう)
(そのまま何人もの男に精液を注ぎ込まれ続けて)
(意識も朦朧となってくる)
あはぁっ、お、お腹の中が一杯ですのぉっ
もう入りませんわぁっっ…お腹グルグルいってますのよぉ
(大量の精液でちょっと膨らんできた腹、そこに…)
あひぃいぃぃぃっ!もう入れないでくださいましっっ
お腹破裂しちゃいますのおぉっ、お尻がおかしくなっちゃいますわっ!!
(大量の精液浣腸が追加されて、直腸から大腸まで、精液漬けにされてしまう)
【よろしくお願いしますわね】
-
(何人もの男に肛門を犯され、ビッチのように経験人数を増やしていく桃華)
(アナルセックスの快感に目覚めたのか、その悲鳴はもはや苦痛と恐怖のそれではなくて)
(悩ましく艶っぽい、オトナの表情を見せていた)
(ビッチのように、ではなく、彼女は正真正銘のビッチそのものだった)
(本人がそれを自覚していない上、肛門性交のみでのヤリマンだという点が、まだ不完全だが)
「お腹がグルグル言うのは、健康な証拠ですよー。
腸の動きが活発だということですから。お通じが悪いより、いい方がもちろんいいですよね?
便意もなるべく我慢せず、出したい時に速やかに出すのがいいんですよ。それでこそデトックスですから」
(女性が桃華の中に、精液浣腸を注入していき……)
(その不衛生な粘液は大腸まで達し、一部が直接桃華の栄養として腸壁に吸収される)
(しかし大部分は、やはり異物として、腸の蠕動運動による排泄感を促し)
(ぐるぐるという激しいうごめきの音を、周りの人間に聞こえるぐらいに響かせた)
(そして、浣腸器が引き抜かれ、女性は「これで施術を終わります」と宣言し)
(すばやく撤収……もちろん、桃華を犯した男たちも撤収……そして、やっと下半身と上半身を隔てる布が取り外され)
(水着が少しズレて、やや陰部の露出した下半身を白色の粘液で濡らし、下腹部をぽっこり膨らませた桃華の姿が)
(客席からも、正規のカメラからも見えるようになった)
さて、アイドルマッサージはこれにて完了! 気になる今回の得点は……九十八点!
一時は取り乱した様子も見せましたので、減点が危惧されましたが、どうやら「歳相応でいい」という評価につながったようです!
おめでとう桃華ちゃん、今回も高得点で、アイドルとしての格を見せつけましたね!
(司会者が桃華を誉め、観客たちも桃華に惜しみない喝采を浴びせる)
(その中のほとんどは、喝采のフリをした情欲の叫びだったが)
さて、ここでまた一度休憩でーす。
今回はなかなか過酷なチャレンジだったから、またゆっくり休んでくださーい。
(カットが入り、現場がまたリラックスした雰囲気に包まれる)
(ただし、桃華のお腹は精液浣腸によってひどく切迫しており、ぐるぐるいう音はむしろ激しくなっていた)
(早くトイレに行かねば、漏らしてしまう可能性もあるだろう……あの、監視カメラだらけのトイレに行かねば……)
-
>>274
そんな、お腹がグルグルって
これ…お薬って、やっぱりお浣腸ですのぉっ!?
そんなに、そんなに入りませんわぁっっ
(衆人監視の中で浣腸をされてることを告白してしまう)
(どんどん入ってくる精液は腸壁の隙間にこびりつき)
(桃華の腸壁の全てを精液で汚しつくす)
あぁぁっっ、駄目、駄目ですのっっ
出ちゃう、出ちゃいそうですのぉっ!!
(ゴロゴロと鳴り始めるお腹)
(どうしようもないほどの激しい便意)
(それは解放されてからも一切解消されることはなく)
(水着の乱れも気にならないほどの便意にガタガタと震えている)
9、98点、残ねnですわ…
あぁっ、ごめんなさいまし、一旦休憩に行きますわ!
(休憩というスタッフからの声がした途端、小走りでトイレにかけていく)
(水着をずるっとずらして便器にしゃがみこむと)
(先ほど処女を失い形が少し変わったロリマンコと、たっぷり犯されたケツマンコが)
(監視カメラの前、全てのオタクファンの前に晒される)
【よろしくお願いしますわね】
【わたくしの次は晴さんや梨沙さんでいいのかしら?】
-
(櫻井桃華のお浣腸発言)
(これがまともな番組の収録だったら、この時点で大問題だろう)
(しかし最初から性的なものとして仕組まれている以上、何の問題もなくスルーされる)
(むしろ、あとで編集する時に、外せないシーンとしてピックアップされるぐらいだ)
(音声さんがポールに取り付けた大きなマイクを桃華に近づけると、ぐるぐる言う腸の音がはっきり聞こえる)
(彼女の切迫した表情、そしてそのお腹の異常を知らせる音)
(それだけで、加虐嗜好を持つ変態ファンたちは大興奮だ)
(普段お上品に、余裕たっぷりの笑顔を振りまく櫻井桃華が、今にもお漏らしをしそうになっているのだから)
(収録が休憩に入り、慌てた様子でトイレに駆け込む桃華を、スタジオの全員が見送った)
(そして例によって、舞台上のスクリーンに、トイレの中で便器の上に腰を据える桃華の映像が映し出される)
さあ、本日二回目の桃華ちゃんのおトイレ実況です。
今回は間違いなく大をするでしょうが……おやおや、やはり一度経験すると、オマンコも違いますね。
前は白いつるつるで、ぴったり閉じていたのが、ぷっくり赤く腫れて、わずかに開いていますよ。
中の具がすこーし見えそうなぐらいですねぇ。幼女のマンコがこれでは、少しかわいそうにすらなりますね!
(つぼみのうちにこじ開けられたマンコは、これからの経験にもよるだろうが、やや開きやすくなってしまったようだ)
(対して、肛門の方は……)
おやおや、こちらはマンコより散々犯されたというのに、綺麗なピンク色のままですね。
そういえばむしろ気持ちよさそうにしていましたし、耐性というか、こちらの方が適正があるんでしょうか。
(観客と司会者の見守る前で、桃華の肛門が開いていく)
(今度出てくるのは、おそらく茶色い塊ではないだろう……白い、大量の粘液のはず)
(それをひり出す感覚というのは、どんなものなのだろう)
【そうだね、その二人でやってくれると嬉しいな】
【特に梨沙ちゃんは、騙して調子に乗らせながら、ひどいことしてあげたい】
-
>>276
あぁぁっっ、もう我慢できませんわ
お腹の中が一杯で
ウンチ我慢できませんのぉっ
(さっきの優雅な動きは一切無く)
(今にも漏れそうで我慢できないという余裕の無い動きを見せる)
(大きく開いた足、オマンコはポタポタと処女血と精液を垂らしている)
(そして肛門は今にも内側から何かが飛び出しそうに盛り上がっていて)
(ぐっと桃華が腹に力を入れると、小さくその口を開き)
(肛門から真っ白な精液シャワーを便器に向けて放ち始める)
あぉぉんっっ、止まりませんのぉぉっ
このお浣腸気持ちいぃいっっ♥
もっともっと出てくださいましぃっ♥
(肛門をヌルヌルのザーメンが通る、そのヌメリッ気たっぷりのウンコは)
(肛門快感が開発され始めた桃華に激しい快感を与えて)
あぁぁっっ、まだまだ出ますのぉぉっ
もっと一気に出したいですわぁ♥
(精液浣腸が気に入った桃華は、自分で肛門を左右に広げて)
(更に大量のザーメンを一気に出せるようにする)
(真っ赤な腸壁が真っ白なザーメンでコーティングさせて、淫靡な尻穴動画を観客達にプレゼントして)
【どうしてもらいましょうかしらね)
【二人ともお尻関係で苛めてもらいたいのですけれども】
【もう飽きちゃいましたかしら?】
-
(よほど余裕がないのか、トイレの中での桃華の独り言は、ちょっと放送禁止以上のレベルである)
(肛門のシワが盛り上がり、ぐっと開いて、ぶびゅっ、びゅるるるるるぅううぅと白い粘液が噴き出す)
(お尻の部分だけをアップで見れば、まるで桃華の肛門が亀頭の先端となり、射精をしているようだ)
おおおっ、桃華ちゃんが、あのセレブなアイドル桃華ちゃんが、精液浣腸の快感にうっとりしています!
まるで美味しいチョコレートでも頬張ったかのような、いい笑顔です!
普通の排便で、ここまでのとろけたお顔が見られるでしょうか? いえ、精液浣腸だからこそです!
もしかしたら彼女、今後プライベートでも、浣腸してあげると言われれば、喜んで頷いてくれるのではないでしょうか!
(ネバネバした、固体でも液体でもない微妙な硬さの液が肛門を駆け抜け)
(その滑らかさと重みが、桃華に肛門性交を思わせる快感を与える)
(彼女は自分の指で尻たぶを左右に引っ張り、肛門を広げ、排泄の快感を高めている)
(この時点での櫻井桃華は、見られていることを知らないとはいえ、どう見てもお上品なアイドルではない)
(淫乱の、アナル狂いの、変態幼女だ)
(さて、精液を出し切ったアナルは、役目を終えたかのようにきゅっとまた閉じたが)
(少し時間を置くと、自然と緩んで、ぱくっとわずかに穴を開かせた)
皆さん、ご覧になったでしょうか。彼女が最後にされた精液浣腸には、肛門の括約筋を麻痺させる薬が混ぜてあったのです。
ずっと開きっぱなしというわけではありませんが、かなり頻繁に開いたままになります。
桃華ちゃん、ここからの収録、少し困ることになるかもしれませんねー?
(わざとらしく司会者は言う。実際この後、肛門が緩んでいることが非常なハンデになるチャレンジが待ち受けているのだ)
(一応、ずっと開きっぱなしではないので、仕事をするには支障はないだろう)
(彼と観客は、桃華がトイレから出るまで、桃華の締まりきらないアナルを鑑賞して楽しんだ……)
(桃華がスタジオに戻ると、収録が再開される。彼女の衣装は、紐のような水着のままである)
さて、次のチャレンジは、桃華ちゃんのアドリブ力を試すゲームです!
芸能人たるもの、パッとマイクを渡されて、ロケ地やら名物やらのレポートをさせられることもあるでしょう。
あらかじめ原稿が用意されてはいるでしょうが、そんなものを棒読みするより、自分の言葉で言った方が魅力も伝わる。
というわけで、桃華ちゃんにはこれから、遠く○○温泉から引いたお湯の入った湯船に浸かってもらいます。
お湯の中で温まりながら、そのお湯がどんなものか、浸かっていてどう気持ちいいかを、アドリブでレポートしてもらいます。
頭の回転が問われるこのチャレンジ、桃華ちゃん、頑張ってセレブの頭脳を見せ付けてください!
(司会者の説明と共に、ステージ上にバスタブが持ってこられる)
(その湯は白く濁っていて、底は全然見えない……温かそうな湯気が出ていて、気持ちよさそうではある)
(だが、その中には、温泉の中でも生存できる、特殊なシマミミズが何千匹と投入されていて)
(うねうねと蠢き、お互いに絡み合い、また何か別の絡みつくべきものを探しているのだ……)
【いや、お尻関係でも、このミミズ肛門とかまだヤリたいネタはある……!】
【もちろん、お口系とかほかにもヤリたいネタはあるんで、順次織り交ぜていくつもりだよ】
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>>278
【んんっ、ごめんなさいまし】
【今日はここまでにしてもらえないかしら】
【さっきまで眠くて意識が飛ぶくらいでしたの】
【次は土日がいいですわね】
【司会者さんはどうかしら】
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【あいよっ、わかった、ここで凍結ね】
【土曜日は用事があるから、日曜でお願い! 時間は何時がいいだろ、やっぱり九時半頃?】
【こっちはたぶん九時ぐらいでもいけるけど】
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>>280
【日曜日でしたらもっと早くでも大丈夫ですわよ】
【遅いほうがいいのでしたらあわせますわ】
【他のお二人のお尻いじめの内容ですけども】
【一人はお尻を広げられるきついイジめをされたいですわね】
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【じゃあ、八時半……二十時半ごろでもいけるかな? たぶんこっちもそれくらい早くてもいけると思う】
【二十時半でオッケーなら、その頃にまた伝言板で待ちあわせよう】
【お尻広げ……クスコ的な道具を使って、とか?】
【オッケーだよー、でもそれだともう番組とかの名目ぶっちぎってるから、途中で普通にレイプにしちゃうかもだけど、いい?】
【ちなみに、そちらは男の肛門舐めたりとか、そういうプレイは大丈夫?】
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【桃華チャン寝たかにゃー?(・ω・)】
【とりあえず日曜日の二十時半に、伝言板にメッセージを乗せるから、そのときまた会おう!】
【というわけでおやすみなさーい。スレをお返しします】
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>>283
【うう、寝落ちしてましたわ…】
【やっぱり疲れてるときにギリギリまで粘るのは駄目ですわね】
【ごめんなさいまし、司会者さん】
【イメージビデオにこだわりすぎないで、もっとハードなのをやりたいですわね】
【またご相談させてくださいまし】
【…今もイメージビデオなんて目じゃないと思いますけれども】
【それでは日曜日にお会いしましょう】
【スレを返しますわ】
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打ち合わせにスレをお借りします
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【打ち合わせにお借りします】
>>285
まずは改めて、立候補ありがとうございます。
こちらの希望としては4、50代の中年の男と若い少女との背徳的な関係というのがやりたかったので、
細かいシチュとしてはあちらでも例に出したような痴漢シチュや、教師生徒の関係、或いは、援助交際からの不倫等、
具体的な設定等はお互い相談しつつ何かできればと考えておりました。
その中でも行為自体は愛撫や言葉攻めなどが中心で、勿論本番もじっくりとできればと考えております。
まずはこちの設定としては基本的に大柄で中年太りしつつ、年甲斐も無く性欲が漲っているような男をイメージしてますが、
何か希望、またNGとうあれば参考にしますので教えてもらえればと。
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>>296
こちらは募集文を見て痴漢で中年男性に汚されながら墜ちていく少女というシチュを想像して質問と立候補させていただきました
そちらの要望とマッチしているようでしたら、細かい打ち合わせをお願いします
声をかけさせてもらったときに想像した中年男性とドンピシャですので変更してほしいところは一切ないですね、むしろそのままでお願いしますw
希望は…お互いのロールがあえばですが、凍結を挟みながらじっくり嬲られたい位でしょうか
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>>287
はい、大丈夫です。最初痴漢から始まり癖になっていき、最後には…というのはこちらとしても希望と合うのでむしろありがたいです。
こちらの演じる男の設定も了承してもらって何よりです。
美少女と中年では、ある程度不釣合いなのがこういうシチュではやはり肝だと思いますので。
こちらとしても、特に痴漢となればじっくりと凍結込みでしたいというのがありますので、こちらからも凍結はお願いしたい所です。
ロールをしてみてお互い気が合いそうならば…となりますが。
では具体的な話しをしていきたいと思いますが、こちらは若い女子高生を中心に痴漢を働いている中年という事で、
最初の痴漢行為からできれば始めていきたいと思いますが、もう何度か痴漢されているような関係がいいというのでも問題ないです。
どうしますか?
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>>288
あとから追加をするようで申し訳ないのですがこちらの希望についてですが、もし大丈夫でしたら言葉だけは最後まで男性を拒むという感じはダメでしょうか?
凍結を視野に入れたロールにするかは後日ロールをして確かめましょう。
そうですね、こちらもはじめての接触から始めたいと思っています。
電車に乗る理由付けですが、キャラ的には痴漢が出没すると噂を聞いて捕まえるために電車に乗り込む…といったシチュが思い浮かびましたが
痴漢の存在を知っていることを前提にしてしまっているので、もし都合が悪ければ最初から電車通学でたまたま、ということにしようかと思っているのですがどうでしょう?
そちらの出だしの希望などがあれば教えてください。
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>>289
こちらとしても出来る限りそちらの希望を叶えたいと思っておりますので、そういう展開にしてもらって構いません。
言葉では拒みつつしっかりと乱れてくれたら嬉しくはありますので、その辺の調整はそちらにお任せになってしまいますが、
こちらとしてもその希望は面白そうだとは思いますので。
噂になっていて、正義感も強いから捕まえに乗り込んでくる…という、上げていた物を採用したいと思います。
上手く痴漢を釣り上げたと思ったら、翻弄されて電車の中で好きなようにされてしまった…というのもらしいような気もしますし。
こちらは唯が痴漢を捕まえようとしているとは思っていなくて、偶々目に付いたから痴漢をしたというのでどうでしょう。
普段は唯は電車に乗ってないので、今まで会う事も無かったとか。
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>>290
ありがとうございます。でしたら身体は墜ちてしまっても、言葉では抵抗を続けるというスタンスでロールさせていただきますね
痴漢を捕まえに電車に乗り込んだはいいが、たまたま目に付いた上玉という理由でターゲットにされ
声を出せないまま耳元で卑猥な言葉で嬲られながら身体を好き勝手に触られて…という感じで大丈夫ですか?
そのあとはリベンジで再び乗り込むもののといったシチュや学生証や卑猥な写真などを撮られて脅され泣く泣く電車に…と続けられそうですが
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>>291
はい。そのスタンスで進ませて貰えたらと思います。
そうですね。流れとしてはそのイメージがピッタリかと思います。
リベンジしようとしてどんなどん深みに嵌っていくというのも展開としては無難だと思いますし、
最初は名前も歳も知らないけれど、段々男に素性がばれていくという展開にしていきたいと思います。
なので最初の痴漢行為時などは、唯の体にしか興味がなく獲物の一人くらいにしか考えていないという感じでやりたいと思ってます。
何度も懲りずに同じ時間に乗ってきて、抵抗してくる唯に段々興味が湧いて、且ついい体だから中年もずっとターゲットを唯に絞る事に…という風な。
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>>292
ではそういう流れでいきましょう。
途中でトイレやホテルに連れ込まれたり…といった流れも入れられるとこちらとしてはうれしいです。
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>>293
わかりました。流れはそれでやってみようと思います。
数回の痴漢の後、最初の性交はトイレでしてみようかと考えてます。
そんな場所で痴漢の中年と、口では拒んでも受け入れてしまうというのは唯にとっても屈辱的かと。
そうですね…なので最初の痴漢ロールでお互い気が合いそうなら、じっくりと調教気味にやっていけたらと思いますね。
痴漢自体は一対一で、他の人の視線などが欲しかったりするなら言ってください。
こちらは基本的には夜21時くらいには待機できると思いますが、日によっては午前中もできると思います。
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>>294
流れは決まりましたね、急にやりたいことが浮かんだときなどは遠慮なくいってくださいね
視線に関しては、気付かれるぞと煽られながら一対一でなぶられるほうが個人的には好きです
こちらは来週の金曜日まで少しきびしいですね…置きレスでなら時間は作れるのですが
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>>295
わかりました。何か思いついたらその都度お互い相談するということで。
では、一対一のまま時折周囲に意識を向けさせるような発言をしてみたりしたいと思います。
あ、それからこちらNGに関しては暴力行為意外なら基本的になんでも大丈夫なので。
来週ですと丁度一週間時間が空きますね。と言ってもまだ置きでするほどロールをしているわけではないですし、
来週の金曜日に待ち合わせという事でどうでしょうか?こちらは気にしないでも大丈夫です。
中々こういうシチュでしてくれそうな方はいないと思ってますので、直ぐに来てくれた事が最早奇跡だと思っておりますし。
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>>296
こちらもグロスカ暴力以外は大丈夫です
それでは、金曜日にお会いしましょう
何時からが都合が良いでしょうか?
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>>297
来週の金曜21時が空いておりますので、その時間でよろしければ伝言版に待ち合わせでお願いします。
一応土日は日中使えるとは思いますので、そちらは予備日として空けておきます。
だいぶ遅くまでお付き合いしていただいて申し訳ない。
上の日程で問題なければ、今日は解散としたいと思いますが、どうですか?
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>>298
わかりました、金曜日…できることなら土日も楽しみにしています
こちらこそ遅くまでありがとうございました、先にスレをお返ししておきますね
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>>299
わかりました。そういう事でしたら土日もしっかりとできるように予定を組んできますので。
こちらこそ楽しみにしてます。今日は遅くまでお付き合いと、なにより立候補してくれた事に感謝です。
それでは来週の金曜21時に。おやすみなさい
【こちらからもスレをお返しします】
-
【プロデューサーとスレを借りるねー★】
【莉嘉たち19時15分くらいで一旦せき外したいんだ】
【ママにご飯って言われちゃうから、ごめんねPくん】
-
【美嘉と莉嘉とスレを借ります】
>>301
【わかった、19時15分な。じゃあその時間に休憩で、再会はー20時半か21時かな】
【とりあえず、レスを返すからちょっと待っててくれ】
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>>188
(自分を無視して言い争いを続ける二人を怒り混じりの目線で睨む)
(そろりそろりと手を動かして)
…二人とも話をきけー!!!
(美嘉の剥き出しの乳首と、いつのまにか忍び込んだ莉嘉のスカートの中のクリトリスをつまんで、思いっきり抓りあげる)
(さっきまでのような快感を与える為ではない、お仕置き混じりの乱暴な行為をして、二人を自分に注目させると)
美嘉!俺が好きって言ってくれるのは嬉しいが状況を考えろ!高校生のお姉さんが中学生の妹を泣かせるな!
莉嘉!悔しがるのはわかるが限度を考えろ!下手したら誰か怪我してたかもしれないんだぞ!
(乳首とクリトリスを摘まんでグリグリと押しつぶしながらお説教を続ける)
【お仕置きの手始めはこんな流れで。前の方は大分切ってしまった。すまん】
【今夜もよろしくな】
-
>>303
私とPの時間の邪魔しないでよ!
うるさいうるさいーお姉ちゃんの馬鹿ーーー!
(言い争いがヒートアップし、Pを無視して二人でにらみ合い)
(ギャーギャーと言い合ってると)
ひぃぃぃぃっ!痛いっ!
痛いよプロデューサー!やめてぇっ!!
Pくんお豆さんいたいー!!
お願いだから摘むのやめてーー!!
(無防備な急所を強く抓まれて、罵りあうのも止めて二人で痛みに悶える)
ごめんっっ、ごめんってばプロデューサー!
もうしないから許してぇ
Pくん、もうお姉ちゃんと喧嘩しないから抓むのやめてー
(二人は痛みで冷静になり、泣きながらプロデューサーに許してもらおうとする)
【長くなっちゃってたしいいんじゃない★じゃあ今日も遊ぼうねー♪】
【えへへへ、楽しみだなー☆】
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>>304
そうだろうそうだろう。俺も痛かったぞー、莉嘉
(二人から悲鳴が上がるとようやく力を緩める)
(ただ悲鳴にSっ気が刺激されたのか、強弱をつけて刺激し始め)
ダメだぞー、莉嘉。いつも言ってるだろう、お豆さんじゃわかんないって。どこの事だか正確に言うこと。
美嘉ー?いくらチンポが良いからって限度があるよな?気をつけるんだぞ?
(美嘉の乳首は転がすようなそうとタッチで、莉嘉のクリトリスはショーツ越しに撫でるように刺激していき)
さて、それじゃあお仕置き本番といこうかな。
(たっぷり刺激した後に、唐突に指を離す)
莉嘉?お姉ちゃんと一緒に可愛がってやるから服脱いで来い。
美嘉。裁縫に使うような糸はあるか?持ってきてくれよ。
(二人に矢継ぎ早に指示を出す。うやむやにして二人一緒に楽しむことにして)
【おう。よろしくなー。またせてすまん】
【ふふふ。さて、どうなるかね】
【次の美嘉のレスで休憩かな?あと、莉嘉の台詞には「」をつけてくれるとありがたいな】
-
>>305
「あぅぅうっっ…ご、ごめんねPくん」
「莉嘉かっとなっちゃって…あぁんっっ!ぴ、Pくん怪我してない?大丈夫?」
(やっと冷静になって大変なことをしたことに気づき)
(おろおろしながらプロデューサーに大丈夫かとたずねる)
「そ、そんなの恥かしいのに…Pくんの意地悪!」
「クリトリス、Pくんにクリトリス弄られて気持ちよくなってきちゃったのぉ☆」
(触り方が痛みを与えるものから、快感を与えるものに代わり股間をモゾモゾさせて)
わかった、わかったからぁっ、ひぁぁんんっ♥
プロデューサー、乳首そんな弄っちゃ駄目っ★気持ちよくなってきちゃうっ
(さっきまでオマンコしてた美嘉の体はまたすぐに燃え上がる)
「うん、服脱いでくるね☆」
「これでいいPくん?」
糸なんか何に使うのさプロデューサー…また変な事考えてる顔だし
持ってきたよ、プロデューサー★
(なんやかんやでプロデューサーのペースに嵌り)
(言われた通り、莉嘉は成長途中の体を見せるように全裸になり)
(美嘉は手に白い裁縫用の糸を持ってくる)
【ここで休憩にしよっか★20時くらいから再開にする?】
【ごめんねPくん、つけるの忘れちゃってたー☆】
-
>>306
【うがー!エラーでかけーん!?】
【わかった。再会は20時半からで良いか?うちはまだ飯が出来てなくてな】
【おう。大丈夫だから気にしないでな】
-
【っと、やっと書けたか…?ごめんな、毎回余計に待たせて。20時半にここが空いてたらここで、空いてなければ伝言板で頼むよ】
【それじゃ、一旦スレを返すな】
-
【そろそろかなーまたスレを借りるね★】
【Pくん、来ないかなー☆】
-
【スレを借ります】
>>309
【待たせたなー、二人とも。今からレス書くから少し待っててくれ】
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>>310
【お帰りプロデューサー★またよろしくねー】
【続き楽しみにしてるからね☆】
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>>306
うん。最初は痛かったけど、もう大丈夫だ。これからは気をつけような、莉嘉?
(クリトリスを撫でながら、諭すように言う)
(ショーツ越しに硬くなり始めたクリを弾いて)
恥ずかしくてもやらなきゃだ。莉嘉はアイドル何だからな。
…そうそう。それで良いんだよ。ほら、ごほーび。
(きゅっと、強めにクリを刺激して)
今度は二人で気持ち良くなるんだ。遠慮なんてしなくて良いんだぞー?
(乳首の先を爪でカリカリとひっかきながら、胸まで揉み始めて)
うん。莉嘉の体はいつ見ても可愛いなぁ。素敵だぞー?
ありがとな、美嘉。さて、それじゃあ…。二人とも気をつけ!
(びしっと言い放つ。二人を直立不動にすると、その裸を眺めて)
うーん。二人とも美味しそうな体をしてるよなぁ。
(二人の周りを回りながら、じろじろと身体を眺めていく)
(時折背中に指を這わせて悪戯したりして)
それじゃ、動くなよー。まずは美嘉からな
(美嘉の乳首に糸を括りつける)
(何周もさせて外れないようにすると、軽く乳首を引っ張りながらそれをもう片方の乳首にも結び付けて)
乳首はこれで良し。あとはクリに…
(呟きながらぬるぬるのクリトリスの皮をむくと、
露出させた淫核に糸を結び付けて、クリを引っ張り上げるようにしながら、それを乳首をつないだ糸につなぎ)
これでよしっと。気分はどうかな、美嘉
(美嘉のクリと乳首の三か所は、糸でつながれる形になってしまった)
(試しにつながったひもをくいくい引っ張って、外れないかを試してみる)
【お待たせー。これからもよろしくな】
【地震は大丈夫だったか?】
-
>>312
「本当Pくん、莉嘉の体可愛いの?」
「じゃあもっと一杯触ってよー☆莉嘉Pくんに触られるの大好きだからさー」
(裸でやってきた莉嘉は褒められてすぐに上機嫌になる)
ええっ、裸で気をつけって…ううっ、何だか恥かしいなぁ
「何も隠せないって…ドキドキするねPくん☆」
(二人は言われた通り手をそろえて直立不動で立ち尽くす)
(胸も股間も全部を曝け出して、これから何をされるのかと期待で体を震わせて)
ひぁっっ!くすぐったいよー★
「あぅぅうっっ、動けないからすっごいゾクゾクしちゃう☆」
(動かないように命令された状態で体を弄くられるのは凄い刺激で)
(二人とも興奮のボルテージがあがっていく)
私からって…その糸で何するの?
まさか、あぁぁんんっ★
(自分が持ってきた糸がどう使われるのか)
(その利用目的がわかったときには、片方の乳首には糸が巻きつけられていた)
プロデューサー、これ刺激が強すぎるっ
だ、駄目っっ!そっちも縛っちゃ…あぁぁっっ♥
(今度はもう片方の乳首にも紐が結び付けられて、両方の乳首がお互いに引っ張りあう形に)
ま、まだつけるの!?そこは、そこは駄目ぇっ、あぁぁっーーーー★
(乳首だけでは被害は収まらない、最後にはクリトリスまで引っ張りあげられて)
(直立の状態を保っていられなくなり、ガニ股で情けない姿になる)
やぁっっ、あぁっっ、こんなの刺激的すぎるよぉっ★
クリちゃん変になっちゃう★
(三箇所の急所を攻められる形になった美嘉)
(紐を引っ張られると、刺激のせいでヨタヨタとPの方に歩いていってしまう)
【地震は大丈夫だよー★でもちょっと怖いね】
【まだドキドキしちゃうもんねー、Pくんは大丈夫だった?】
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>>313
二人とも今さら何言ってるんだ。何度も何度も見せてくれたろ?
それに、アイドルは見られるのが仕事なんだから。これくらいの恥ずかしさは耐えなきゃなー?
(視姦しながら悪戯を続けて)
なにしろ、全国の男どもが二人を見てオナニーしてるんだから、俺に見られるくらいじゃなぁ
(背中にもお尻にも指を這わせる。二人の後ろで、不意打ち気味に続けて)
そのまさか、だ。莉嘉は良い子で待ってろよー?順番だからな。
(莉嘉に声をかけながら、美嘉の三か所を糸でつなげてしまって)
これはお仕置きも混じってるからなぁ。いやでも聞けないぞ?
(ガニ股になった美嘉の尻を支えて、直立不動に戻して)
うん、美嘉のリードは着け終わったな。じゃあ、今度は莉嘉だ!
(莉嘉は、美嘉と違う結び方をする)
(両乳首とクリトリスに糸を結び、伸ばした三本を引っ張って臍のあたりでつなげ)
(これも試すようにくいくいと引っ張ると)
さて、じゃあ二人が仲良く離れないようにしちゃおうなー
(二人から伸ばした糸を、二人の真ん中でつなげると)
(さらにそこに糸を結んで、犬のリードのようにして)
それじゃ、お散歩に行こうか?
(先に立って歩き出す。勿論糸を引きながら)
【そうか、なら良かったよ】
【そうだな。割と大きな地震だったし。こっちは大丈夫だったよ】
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【スレをお借りしますね】
-
【スレをお借りします】
【さて、今夜からこちらが責めになりますが…ちょっと不安ですね。】
【直ぐに書き出すので少々お待ちを】
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>>316
【攻守交代ですね。楽しみに待ってます♪】
【今夜もよろしくお願いいたしますね】
-
(魔女討伐にカイ行ってからおよそ数時間後、カイは一人の女性を抱きかかえて王国に帰還した。)
(女性の名はアンファス、魔女に捕らえられて魔術の実験台にされそうなっていたところをカイに助けられたという)
(カイは魔女を激闘の末刺し殺し、近くの沼に沈めたと語る
王はそれを聞いて、「これで国も民も安泰だ」と胸を撫で下ろした)
(明日、祝賀パーティを開くので今夜はゆっくりと休めとカイとアンファスに命じた
そして、「激闘の末」には相応しくないぐらい傷ひとつついてない鎧をきたカイと、妙に沢山の荷物を抱えたアンファスはカイの家に向かった)
ふぅ…何だか何日も帰ってこなかったような気分だよ…ただいま、僕の家。
さっ、アンも入ってくれ。そんなに汚くはないと思うよ。
(王国の城下街にある小さな家、そこにカイは住んでいた。
そろそろ夕陽が沈む頃、家の前で呟くカイとアンファスの影を作る)
(アンファスの手を引いて家に迎え入れる。
中はシンプルな作りで、居間と浴室、そして寝室だけの簡単な構造)
(今には台所と食事するテーブル、そして暖炉があるのみ
こまめに掃除してるのか、あまり目立った汚れや散らかりはない。)
ちょっと待っててくれ、鎧のままじゃ堅苦しいから着替えるよ。
(まず寝室に入っていくと、鎧を脱いだようでガシャガシャと音がする)
(そして絹の服を着たラフな格好に着替えて現れる)
お待たせ、アンも着替えたらどうかな?
ローブじゃあ暑いだろうし、ババ様が用意した「可愛い服」があるんだろう?
【とりあえずこのような感じで…よろしくお願いします。】
【そちらの可愛い服は…おまかせしていいですか?】
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>>318
…ふ…ふわ…はああああ……
(王国が見えてからというもの、アンファスの口からは、言葉しか出てこなかった)
(物心つく前より、森から出ることのほとんどなかった彼女にとって、
目に映るもの、聞こえるもの全てが刺激的だった。
こんなにもいろんな音が、いろんな気が流れていたのか…それこのようなは正に『新たな世界』そのものであった)
(終始騎士の側を離れぬ年若き乙女。端から見てもカイの『報告』を信じさせるには充分で)
(そして、日も西に傾きかける頃、多くの荷物、そして胸の中の思いと共に城下街の小さな家にたどり着いた)
…お…お邪魔します……
(家の中に入ると、思わず辺りを見回す。そこには質素ながらも、人の住む暖かさを感じさせた)
(荷物をとりあえず部屋の隅へ固めると、鎧を脱いだカイが現れる)
あっ…は、はい。あ、ええっと別に暑苦しいと言うよりは慣れてるし…
あ、服もあるけど似合うかどうかわかんないし……
(ババ様が、お告げと共に『その時が来たら』と示してくれた箱。
そこには草木染めをされた若草色の木綿のドレスとタンポポのような黄色い絹のドレスが1着づつ。)
(こんなものをなぜ…と思っていたものの、カイに着替えるよう促され、
浴室の脱衣場へ木綿のドレスを抱え入っていく)
……え、ええっと…失礼…します…
(若草色の裾を揺らし、揃いのリボンで髪をまとめた状態でおずおずと入ってくる)
【大変お待たせしました。こんな感じになりました。】
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>>319
【文が変なところにくっついてしまったので訂正。
『このような言葉しか』、と『それは正に』です(苦笑)】
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…やはり、僕の眼に狂いはなかったみたいだね。
君を初めて見た時、美しいと思ったが何か足りなかったんだ。
何て言うかな…その…雰囲気だよ。魔女としては最高だけど女の子としてはちょっと違っていた。
君は美しい女の子なんだよ…「魔女」という雰囲気に隠されてるから気づかないだけ。
本当はこんなに…美しい…まるで女神のようだ…
(脱衣所から出てきた彼女は先程のいかにも魔女という容姿とは一転
美しい少女と化していた。)
(美しい顔がよく見えて、明るい色のドレスが自然と身体を魅せる。
あまりの美しさに自然と抱き寄せて、額にキスをしてしまう。)
(しかも無意識に手がお尻の方へ向かい、さわさわといやらしく撫でてしまうが…)
………ああ!すまないっ!つい手が動いてしまった…許してくれ。
今日はお互い疲れたから、食事をしてゆっくり休もうか…うん…
僕が食事を作るから待っててくれ、そこに本棚があるし暇なら見ててもいい。
(自分の奇行にはっとして、アンから離れるカイ
ペコリと頭を下げて、直ぐ様台所に向かう)
(カイは気づいていた、自分は満足していないと。
確かに快感は味わったが何か物足りない、アンの身体の半分も味わっていない。
今すぐ彼女を押し倒し濃厚なキスがしたい、ドレスから乳房を露出させ揉みしだきながら何度も何度も彼女を犯したい)
(そんな獣のような欲望が頭を一杯にする、料理に集中して気をまぎらわせたかった。
料理中はとにかく無心で料理を作る、野菜を剥いて切り、鍋に入れて簡単なスープを作ったが頭の中の卑猥な欲望は止まらない)
【ありがとうございます!可愛い服もありがとうございます。】
【そちら純粋なので、発情する魔法を自分にかけさせる…なんて鬼畜すぎますかね(笑)】
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>>321
……ふ、ふぇ?カ、カカカカイしゃまっ!?え?あ、しょの、
こ、こにゃこと…ふへっっ!?
(ローブより体に制約がある服、そして簡単に纏めただけとはいえ
いつもより明るくなった視界。慣れない服装に、動悸が治まらなかった)
(いや、その原因は、慣れぬ格好だけではなかったのかもしれない。
愛しい相手からの賛辞の言葉。彼女の頬を染めさせるには充分すぎるものだった)
カイ様?…あ…ひ、ひゃぁん!
(腕の中に抱き寄せられ、額に唇を受ける。くすぐったさと共に心地よさを感じていたが、
尻をなでられ声をあげてしまう)
(びっくりしたが、嫌悪はなかった。しかし、この夜が平穏にすまぬであろう布石は二つ)
(本人は気づかぬことだったが、アンファスが驚きと共に微かな体の疼きを感じていたこと。
そして、普段の習慣から彼女が下着を着けていなかったこと。
恐らく騎士の手は、それを感じ取っていただろう)
…え、い、いえ…いいの…別に…(もにょもにょ) カイ様…だし…
あ、は、はい、なにかお手伝いが必要でしたら呼んでくださいね!!
(椅子に腰を掛け、そわそわと待ってはいたものの、どうにも落ち着かなかった)
(あの小屋で、自分を抱き締めた時とは違う手つき。体を離す際に一瞬見えたように思う
妖しく光った…言わば獲物を見つけた動物のような眼差し。)
(それを思うと、鼓動とは違う、別の場所からのドキドキを感じてしまい、
気を紛らわせようと手にした本の内容も頭に入っては来なかった)
【おや、騎士様に?<発情魔法 面白そうではありますがね(ニヤソ)】
-
お待たせ…簡単なスープだが腹ごなしにはなるだろう。
味にはそこそこ自信があるから…是非食べてくれ。
…どうかな?アン…味の方は。
(テーブルに暖かいスープの入った皿とスプーンを二つづつ置き、アンをなるべく見ないようにうつむいて座る)
(正直下手すれば今すぐにで彼女を襲ってしまいそう、なので黙々とスープを飲み続ける)
(彼女の感想はいかがなものか…そう気になり顔を見そうになる)
…ごちそうさま、僕はお先に風呂にはい…ん?
わっ!そ、その本は…!?
(食事をいつの間にか終えて、皿を片付け風呂に入ろうとするが)
(チラリと彼女の読んでる本が目にはいる、題名は…「女を悦ばせる為の100の魔術を」)
(サァッーと血の気が引いた、これは以前いつの日か女性との体験を楽しいものにするために!と意気込んで買ったが、騎士の仕事ゆえ読む暇も試す暇もなかったので奥にしまわれた本)
(それを何故かアンが読んでいる、幸い彼女はよくわからないようだがあまりにも恥ずかしい)
(…何とか誤魔化したいが、うまく言葉が出てこない…)
【はい(笑)そちらが間違えてかける形だと面白そうですね。】
【……すいません、今夜は短いですがここまででいいでしょうか?】
【思ったより早く眠気が来てしまいました…】
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>>323
【はい、今夜もありがとうございます。次回は…何曜日が空いてますか?】
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>>324
【申し訳ありません…次は火曜日が大丈夫だと思います。】
【今夜もありがとうございました、最近寒いのでついつい眠たくなっちゃいます…】
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>>325
【了解です。火曜日の21時45分頃に伝言板で。】
【お互いに、ちゃんとお布団掛けて寝ましょう。確実に風邪ひきそうですし(苦笑)】
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【しっかし、この本…カイ君、オトコノコですなあ(大笑)】
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>>326
【了解です、今度こそ遅れないようにしますね…】
【そうですね、もう寒くて寒くて…(笑)】
【では火曜日にまた会いましょう、おやすみなさい〜】
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>>328
【はい、そちらもお体には気をつけて下さいね。ではお休みなさい〜】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
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ここで活動するにあたって一度
全てを知る管理人さんが昨日残した言葉には目を通すべきだろうね
★運用情報3
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1382860211/31-
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【スレをお借りしますね】
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【スレをお借りします。】
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【めっきり寒くなりましたねー】
【続き書いてますので、暫しお待ちを】
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【全く持って同感ですー】
【お待ちしてますよー】
-
>>323
…あ、カ、カイ様!お食事…?あ、ありがとう。
(ただページをめくる作業を続けることしばし、
鼻をくすぐる野菜と出汁の香りに慌てて顔を上げ、テーブルにつく。)
(誰かと向かい合ってとる食事は彼女には久しぶりだった。
少しくすぐったいものを胸に感じつつ、出されたスープを口にする)
……あ、美味しい。すごく優しい味で、具も…ん、おっきい…はむっ。……?
(自分が作るよりも大きめに切られた野菜を嬉しそうに頬張り、しっかりと残さず平らげた…
その間、自分の方を見ようとしないカイの事が気になってはいたが)
ごちそうさまでした、本当に美味しくて…え?ほ、本?これ、です、か?
(本の事をカイに言われ、思わずドキッとした。
まさか『なんだかドキドキして内容を覚えていない』と言うのも恥ずかしい。
カイから視線を外すように慌てて本を開き適当なページを開くと、
そこには、簡略化され、魔に通じていないものでも使えるようになっている術式があった)
え、ええっと、カ、カイ様も、こう言うのに興味…とかあった、ん、ですね…
えっと、意外、というか…なんか…嬉しい、な、とか…な、何言ってるのかな、ふへへ…
(無論、『こう言うの』というのは『魔術に関して』という意味であったのだが、
それが新たな布石になるとも思わず、ぎこちなく笑った。)
こ、これとかすごく、いいかもとか思ったりなんかしちゃって、ええっと…
(彼女が示したページにあったのは、『気の巡りを高め、元気を持続させる』というもの。
この時、アンファスの頭にある考えが浮かんだ。
『やってみようかな』…先程から口数も少なくなってるし、今見てもなんだか顔色がよくないようだ。
彼の『疲れ』を少しでも癒したい、と思う心と『折角だから彼の興味があるこの形で』というある種の好奇心が、
この夜の大きな布石となった。ページにかかれてある言葉をいくつか唱え、最後に…)
『たぎれよ、力』
(カイに向けてそれを発動させた)
【大変お待たせしました、勘違いフラグは第2部でも健在です(笑)】
【今夜もよろしくお願いいたします】
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【…だ、大丈夫ですか?ちょっと心配です…
(この時間帯、眠り込んだら風邪ひいちゃいますよー)】
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【…待たせ過ぎてしまいましたでしょうか…今日のところはこれで落ちます】
【また伝言板にご連絡いただけたら幸いです。
夜中が一層寒い時期になりましたので、お体には気をつけて下さいね。】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
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【移動してきました】
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【スレをお借りします】
【媚薬&催眠でお願いできますか?】
【ダンスがメインで考えては居ますが、自慰やエアセックスのような下品なポーズなども歓迎です】
【言って頂いたようなイメージで大丈夫ですので、良ければ催眠で指示を与える所からお願いできますか?】
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>>339
【媚薬&催眠了解です】
【服装はどうですか?破れたセーラー服と黒下着か黒のキャミソールと黒のパンツのみのどちらかがこのみです】
【ほかに希望があればそれでも良いです】
【ダンス、自慰、エアセックスなどの下品なポーズ了解です】
【では催眠というか暗示をかける場所から書き出ししますね】
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>>340
【服装はキャミと黒下着でお願いします。ではよろしくお願いしますね】
-
(ここは世界で唯一の大型カジノシティ)
(皆生き延びるために様々な事を行い、この場にとどまることを許されている)
(ある者は富をあるものを食物を、ある者はその身を代償として)
(毒島たちもそれぞれに役目と義務を課せられてこの場所で生き長られていた)
(一人の失敗はみんなの破滅ーそう聞かされて、離ればなれでも何とかやっている)
(定期的に打たれるこの媚薬もそうである。舞台立つ踊り子として淫らな踊りを提供することでチップを頂き、それで何とかやっている)
(ただ生真面目な性格があるのでこれだけでは足りない)
(催眠を掛けられて初めて踊り子に成れるのだ)
さあ、いつものようにこのヘッドホンをして、
そしてこのアイマスクも
(奇妙なノイズのような音楽、それに明滅する光)
(それが徐々に毒島の判断を鈍らせる)
(それが少し続き、足元がおぼつかなくなる頃)
(彼女の性的興奮が最高潮に達して、なおかつ常識がはじけ飛び、一種のトランス状態に陥るのだ)
さあ、毒島嬢時間ですよ
(スタッフは踊り子に触れない。彼らもその特殊なスキルがあるからこの町で生き延びられるからだ)
(緞帳が開き、ステージへ)
「さあ、今宵もサムライガール毒島嬢の登場です!」
(それに呼応するかのように卑猥な笑いと卑しい息遣いが始まるのだった)
【こんな書き出しでどうしょうか?】
【>>341服装了解です】
-
(たどり着いた場所は安全な場所ではあった、少なくともゾンビは居ない)
(だが果たして自分にとってこれが生きていると言えるのか、もう分からなくなっている)
(意識を飛ばされ、記憶もあやふや、覚えているのは仲間の顔くらいだった)
(そして自分が剣を振るう変わりに何をしているのかも、分かってはいた)
またそれか……止してくれ、私はそんなことを……
(様々な薬物で火照った身体は言うことを効かず)
(抵抗すればするほど仲間の立場も危うくなると聞かされてはいるものの)
(その仲間にももう何ヶ月も会っていない、生きているのかどうかも分からない)
ああ……私は、何のために……
(アイマスクとヘッドホンで外界から遮断され、また違う自分になっていく)
(何もかもあやふやなこの場所でただ確かなこと、それは私が興奮しているということ、それだけだった)
(泥のようにハッキリとしない思考が塗り替えられ、身体を快楽だけが支配していく)
(娼婦のような薄手の衣類として用を成していないキャミソールからたわわな爆乳の谷間を覗かせ)
(うっすらと透けた先端が浅ましく勃起してしまうと、綺麗な桃色が露になる)
(秘所や肛門を隠すことのない穴空きショーツからは、じんわりと蒸れた雌の臭いをさせ始め)
ああ……分かった、ショータイムだな♥
(上気した白い肌はうっすらと汗ばみ、全身から立ち上るフェロモンで男を誘いながら)
(椅子から立ち上がりピンヒールを慣らすと、虚ろな瞳で微笑みながらステージへと上がっていく)
(下卑た笑いと視線を全身に浴びて、太ももを締め付ける網タイツのゴムに、垂れた愛液が染みこんでいく)
【ああ、悪くない。私こそこんな感じで大丈夫か?】
【次はどんなダンスをすれば良いのか指示してくれ】
-
(重低音の突き刺すような音楽、それに80’Sアメリカンポップスの女性ボーカルの曲が載せられている)
(この重低音が続く限り彼女はトランス状態でいられる。いわば生命線でもある)
(一見凛々しい彼女の面持ちも常識を奪われてこそ)
(うっすらと汗ばみ、フェロモンを全身から立ち上らせた彼女を見て誰もが興奮した)
よーよー!乳首立ってるぞー!
俺達にまたレイプされにきたのか?
(どっと笑いがステージを包む)
(いつもの煽りに場が少し和むのだ)
(そして舞台へ)
(中央にポール。椅子。そして極長ディルト。)
(彼女は舞台に上がるときにヘッドセットが渡される)
(それが小道具であり、進行を指示する道具でもある)
(このダンスにも意味がある)
(彼女は戦場のテロリスト。闘い疲れて癒すのは自分自身)
(今夜も彼女はその熱く疼く豊満な肉体を特に運動で)
(時に自慰で)
(時に戦いに使う相棒で慰めるのだ)
(そういう内容になっている。)
(「はい、それじゃいつものようにポールダンスから」)
おお、あの長ええ足にしゃぶりつきてー
おっぱいみせてー
(彼女に浴びせられる下品な声はいつものこと)
(ポールダンスは戦いから帰った体を癒しつつ、トレーニングしているというシチュなのだ)
(大きく足を広げてストレッチ)
(足を開いて地に伏して、零れるような爆乳が薄いキャミソールからチラ見えする)
(そしてポールダンスでトレーニング)
(腕に力を入れて新体操の様に大股を開いて見せたり)
(徐々に抑えら得ない性欲をそのポールに陰部を擦りつけながら)
(男性に奉仕をしているかのように淫らに舌で上下に舐めたりするのだ)
【すばらしい。剣の下りはこちらのダンスシチュにうまく取り入れますね】
【後半の()文章がダンスの内容。男たちの反応は毒島さんのダンスを実際に行ってもらった後に入れますね】
-
(トランス状態では歓声は霞がかったようにしか聞こえず)
(催眠をかけた人間の声と、このBGMだけが届くようになっていたが)
(リズムに身体を揺らしながらステージの中央へとやってくると)
(男の視線を煽るように両手を卑猥としか言いようの無い身体に這わせて見せ)
(誘うように微笑みかけながら、キャミソールを身体に張り付かせて)
(クッキリと乳首を浮かせ、乳輪まで透けさせて男を煽る)
ああ……視線が刺さるようだ……♥
(うわ言のように呟きながら、耳元で囁かれた指示の通りに身体が動く)
(まずはストレッチとして、床に腰を下ろし、音楽に合わせて脚を広げながら前屈をする)
(キャミソールだけに支えられた柔らかな生乳が揺れ、汗ばむ谷間が零れ落ちそうになる)
(続いてポールを掴んで髪を揺らし、ムチムチとした太ももを見せ付けるように脚を掲げると)
(ヒールが頭にまで届くほど股を大開にし、既に愛液でネットリと光る秘所を惜しげもなく晒す)
(片脚ずつ交互に、客席の全員に見えるように何度も向きを変えて脚を上げ)
オマンコぉ♥オマンコを、もっと見て……♥
(BGMにかき消される掠れた発情声を呟き、ヘッドセットの向こうにいる人間だけがそれを耳にする)
(下着の穴から覗く秘所は発情しきって花弁を開き、綺麗なラビアの奥の膣口まで覗けるほどで)
(白く濁った本気汁がトロリと溢れてステージに小さな水溜りを作る)
はぁっ……あぁ……♥
(欲望と催眠で濁った瞳で観客を見回し、発情しきって蕩けた顔で舌を垂らし)
(艶かしくルージュを塗った唇でポールに口付け)
(ポールを爆乳で挟み込み、屈伸をするように秘所をポールに擦りつけ、ヌラヌラと光らせていく)
【ありがとう♥そうだな、シチュから外れなければある程度自由にやってくれて構わないよ】
-
いいよー毒島ガール!最高!
(誘うようなその肉体を表現する両手の動きに喝采が起きる)
(男達も気持ち良くいきたいのだ。)
(素晴らしいパフォーマンスには声援が飛ぶ)
(くっきりと浮いた乳首や透けた乳輪はまたとないアクセントになる)
いいよ!もっと見せてくれー!
(会場では早くも皮膚を擦る音が聞こえ始める)
(続いてストレッチ)
(テロリストの女は身体を動かし疲れと性欲を発散させようとしている)
(柔らかな体はSEXの都合のよさを想像させる)
(どんな体位も貴方次第というアピールに見えるのだ)
くーやりてー!!!
(生乳が揺れて谷間が良く見える)
おおお〜〜
(一同が冴子の胸を凝視する)
(ピュ!)
(白い液がステージの端にベトリと落ちる)
(良くあることなのだが、本当はラストまで我慢する)
(これは声援のようなマナー違反)
(皆に薄い新聞紙が渡されてステージをラストまで穢さないように暗黙の指示が飛ぶ)
(力強く竿を握り、あえてアピールするものもいる)
(それはこれで犯すぞ!という強い意思表示でもある)
(「はい、視線くれてください」)
(そんなお客様にはあえて熱い視線を与えてチップを弾ませるのだ)
(そしてポールダンスへ)
(大股にポールで開けばネットリと濡れた秘所が皆に晒される)
もう、濡れてやがるすげええエロいなw
今俺を見たぜ!俺にレイプされたいんだ!
冴子ちゃーん!俺の子を産んでくれー!!
(皆がチラリとくれた視線に各々の妄想をぶつける)
(ビュウ!!)
(ビュウ!!)
(マナー違反と知りつつ濃厚なプレイに我慢が出来ないものがチラチラ)
(それが彼女の本気汁を滴らているのだから仕方ないのだ)
(皆妄想では彼女を抱いていて前戯真っ最中なのだから)
(ポールでオナニーをして、男を想像してフェラとパイズリをする仕草は尚更だ)
もっと激しく腰を使ってくれ!!
もっと胸を激しく!!う!!!!
(ベチョ!)
(ベチョ!)
(ここで指示がきた)
(「次は火照った体を一度治めよう。いすにM字脚に広げてオナニーしてみせよう」)
(女テロリストはオナニーをする)
(散々修羅場を潜った体はトレーニングでは収まらない)
(荒々しい男の手を想像しキャミソールの上から爆乳を揉みし抱き)
(互いに愛撫するかのように自分の爆乳をベロを使ってキャミの上から舐める仕草へ)
(陰部を指でこすりクリを扱き汁を飛ばしながらアクメ)
(ついで相棒の登場)
(剣に見立てた極長ディルトをパイズリしながらフェラの動きでしゃぶり)
(目線をくれながら喉で先を潤す)
(テカテカになったディルトを椅子を背もたれを使ってマングリ返しに近い両足開脚したところに擦り付ける)
(丸見えの性器に何度も何度もディルトを擦りつけながら連続アクメ)
(アクメも本気でないと伝わらない)
(それを見せつけたらセルフタイムへ)
(充分見せつけたディルトと担いでチップをくれる客の前へ)
(店が用意した専用チップは札の形。1枚でワンフレーズ客の前で踊る)
(胸をキャミソールから覗かせて、ディルトを客のペニスに見立ててパイズリフェラをしながら)
(陰部を擦りオナニーして歩くのだ)
(チップは今日は多い)
(一周まわってチップを集めたらラストダンスへ)
【ありがとうそれは嬉しい】
【早速エロいセルフダンスを入れてみましたw】、
-
(霞がかった頭にも響くように歓声が大きくなると)
(それに呼応するかのようにリズムに合わせた動きは激しく)
(身体を揺らすたびに汗の雫が飛び、秘所から溢れてくる蜜の香りがステージに充満していく)
(客が取り出すペニスを眺め、自分の身体で反り返らせているそれに充足感を感じ)
(激しく竿を扱く様子に、まるで自分が荒々しく犯されているかのような錯覚を受けると)
(ペニスを潤んだ瞳で凝視しながら舌をチロチロと上下に動かし、唇をきゅっきゅと窄ませフェラの様な動きを見せて煽る)
子供だとっ……私を、孕ませる気なのか……♥
あの太い竿で……♥
(お前のペニスで子宮が疼いているぞ♥とアピールするかのように)
(一際大きな下卑た声援を送ってくれた男に向かって、唇を舐めながら下腹部を擦って見せる)
(ポールに舌を這わせ、秘所と胸を慰めながら、汗でヌラヌラと光った雌尻を振って下品な屈伸を続ける)
今度はオナニーショーだな♥
(湿り気を帯びた甘い声で指示に応え、ステージの大きな椅子に腰掛け)
(白く熟れた太ももを思い切り開き、ヒールでソファを踏みつけてM字に脚を開く)
あぁっ……そんなに激しくッ♥
(本当に男に弄られているような錯覚を覚えながら、爆乳を細く綺麗な指先で荒々しく揉む)
(弾力と柔らかさ、それにたっぷりとした重量をまざまざと見せつけて感じ入り)
(胸だけを揉んでいるにも拘らず、腰がカクカクと震え、秘裂が興奮に広がって膣口まで丸見えになってしまう)
ちゅむっ♥ちゅばっ♥れろ、れりゅっ♥
(両手でキャミごと胸を掴み、硬く勃起し存在を主張する乳首に吸い付き、舌で嬲るように舐め回してみせ)
(徐々に感じ始めた雄の臭い、ザーメンの臭いに興奮が高まっていく)
おぉおおおぉンっ♥イクっ♥果てるッ♥
(大開になった太ももが艶かしく引き攣り、本気で感じていることを隠すことなくクリへと指を伸ばし)
(割れ目を指でパックリ開いて本気汁で光る雌の穴を見せつけ)
(痛いほど勃起したクリトリスを指先でつまみ、まるで男のオナニーのように扱いて潮を飛ばし絶頂する)
(イった後は肩で荒い息を吐き、物欲しそうに収縮する膣口を観客の視線で犯され)
私の剣……♥はむぅっ♥ちゅばッ♥
(長く太いディルドを取り出し胸に挟み、愛しげに先端に口付け、娼婦のように吸いたて濡らす)
(観客一人ひとりのペニスを見つめながら、甘く噛んだり、頬を凹ませて吸い付いたり)
(喉奥に飲み込んでジュボジュボ♥としゃぶりたてたりと、ディルドを可愛がり、ヌラヌラと光らせていく)
(爆乳を濡れたディルドに擦りつけ、激しい摩擦に乳房でも感じ入り)
(盛り上がってきたところで背もたれを倒すと、自ら足を抱えて秘所と肛門が丸見えの恥ずかしすぎる体位になる)
入れたいッ♥入れたいのに、何故だッ♥あぁっ♥んぉおおおぉっ♥
(滑稽極まりない恥ずかしい格好に意識が一瞬戻り、嫌々と首を振りながら)
(唾液に濡れるディルドを本気汁を飛ばしまくりながら激しく擦り付けイってしまい)
おほぉおおっ♥もう無理だぁっ…壊れるッ♥オマンコが壊れるゥッ♥
(媚薬と催眠でイキやすくなったオマンコにディルドを擦り付ける手が止まらず)
(プシュプシュ♥と潮を盛大に吹き、連続アクメで顔が涎と涙でドロドロのアクメ面になっていく)
あぁっ…♥おっ……おぉおおっ♥
(絶叫しながらイキ狂う姿は観客にも伝わっただろう)
(暫く身体を情けなく痙攣させてアクメの余韻に浸っていたが)
(やがて立ち上がると、すっかり出来上がった発情雌顔で客の前でベトベトに汚れたディルドをしゃぶり)
(擬似パイズリを片手でして見せ、客の目の前でクリを捏ねて何度も潮を吹き絶頂していく)
【いくらなんでも詰め込み過ぎだ!】
【楽しいは楽しいが、もう少し簡潔にしてくれ…】
【それとwは止めろ、あまり好きでは無いしここでは使わない方が良い】
【次で締めのダンスとぶっ掛けをお願いできるか?時間は大丈夫か?】
-
>>347
【了解以後気を付けよう】
【締めはダンスにぶっかけだ】
【当初通りラストは素に戻してそれを見てぶっかけになる】
【時間は平気だが冴子さんは大丈夫か?】
【一応ラストは素に戻って恥らう顔を見ながら皆がレイプを想像してぶっかけする】
【詰め込み過ぎない程度に簡潔にしよう】
【多分あと1往復+こちらの締めで終わりだ】
-
>>348
【ああ、一往復なら可能だ。もう少し素に返る所が欲しかったが、それは贅沢だな】
【良くやってくれているし、残りもよろしく頼む】
-
>>347
(オナニーショウでは皆が冴子の穴に釘付けに)
奥まで丸見えだぞー!
俺のザーメンを入れさせてくれ〜
(悲痛な声とザーメンの射精音)
(擦り切れる位強い摩擦音が人気の証)
(何度もディルトで擦った末の潮吹きは呼応する客も多い)
(ホールは独特の匂いに包まれる)
(そんな猥褻なショーはまだ続く)
(チップを取りに冴子が丁寧に回る)
(目の前のセルフショーはその場での射精をOKにしている)
(潮を噴くアソコめがけて)
(ドピュ!ドピュ!ドピュ!)
(チップを払った会場の誰もが彼女を孕ませる気分で身体に射精を浴びせるのだった)
(そしてショーはクライマックス)
(女テロリストは疼く身体で娼婦として通りに立ち男達をの精を貪った)
(ベットに横たえて正常位、マングリ返し、屈服させながらバック、側位で犯す男もいる)
(それをディルトを使って舞台の中央で披露する)
(ラストの挿入は圧巻である)
(本当にディルト挿入して見せるのだから)
(本当に男に犯されているかのように冴子の思いつくすべての体位で激しくピストンが起きる)
(そして)
(何度もイク冴子の手が緩むと舞台の袖から仲間のショーガールがやってくる)
(足をM字に開いて、サスペンダーのような紐でそれを固定。ポールに据え付けられる)
(口にはバイブのおもちゃが猿ぐつわのように咥えさせられる)
(手は手錠でやはりポールに固定。服ははぎ取られ、すべてはお客様のモノに)
(バイブは女たちの手で代わりにもっと激しくピストンが与えられる)
(ステージは下に沈んでいき相対的に客席が上に)
(客席も少し近づいていよいよ準備が整うと最後に女がディルトを蹴飛ばして奥深くへ突き刺す)
(あれほど強い重低音が消えて寂しいボーカルのみ)
(お手伝いの女の子はさあどうぞとジェスチャーをして立ち去る)
(哀れ女テロリストは掴まり、肉便器へ)
(男達は最初に言ったレイプとはこのことだったのだ)
(男たちは立ち上がりラストのスパートを開始した)
(そう、この哀れな女テロリストへ白濁した精液で制裁を与えるのだった)
【と流れはこんな感じです】
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>>349
【中身がちょっと多すぎましたね次の機会があれば半ば強引にレイプ的な悲壮感を与えつつぶっかけを楽しみましょう】
【ありがとうございます。今日はこんな感じで宜しくお願いします】
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>>350
はむっ♥ちゅむっ♥
あぁっ……熱い…♥熱いのぶっかけられてまた……くぅッ♥
(チップを受け取り、一人一人回っていくのは重労働だ)
(しかも思い思いに吐き出される熱い精に、発情した雌穴は敏感に感じてイってしまい)
(集中的に秘所へと浴びせられる濃厚なザーメンに、妊娠してしまうのではないかという不安が過ぎるが)
(洗脳は強く、ザーメンをクリに塗りつけ、自分が精のはけ口になるのを楽しんでしまう)
はぁっ……あぁっ……♥
(衣服は乱れ、主に下腹部を濡らす粘着質な精に気分は最高潮に達し)
(何度も何度も、数え切れないほど絶頂した身体は火照り、白い肌が朱色に染まっている)
(全身汗まみれで雌臭いフェロモンをムンムン放ちながらベッドに横たわり)
(先ほどと同じようなまんぐり返しのはしたない格好で、いよいよディルドを疼き焦らされた雌穴に捻じ込んでいく)
アヒィッ♥おっ、おほぉっ♥おぉおおぉっ…イグぅうううううううっ♥
(ズボズボと自分の意思とは関係無しに、敏感になった膣壁をディルドで穿られ)
(操られ勝手に動く両手が、繰り返し子宮口に叩きつけるような猛烈なピストンを繰り返す)
(舌を突き出し、涙を流しながら漏らしたように潮を吹きベッドを濡らし)
あぁあぁぁあぁっ♥ダメだぁっ♥こんなっ、こんなぁっ♥
(激しいピストンが収まると今度は四つん這いになり、白く肉付きの良い雌尻を突き出し)
(身体の下から回した腕で支えたディルドを貪るように、尻肉を上下に振ってディルドを秘裂で咥え込み)
(ジュボジュボ♥と卑猥な水音を立て擬似セックスに狂っていく)
あへぇっ…♥もっとぉ♥もっと奥に激しくっ♥
(快楽漬けでタガが外れてしまうと、ディルドをベッドに固定し)
(下品な蟹股で跨ると、爆乳をキャミソールから零れさせるほどぶるんぶるん♥と振り)
(客に媚びを売るダブルピースをしながら激しい騎乗位を見せ付ける)
(勢いを付けすぎたディルドが外れると、声にならない雄たけびのようなアクメ声を響かせて倒れこみ)
(ピースをしたままお漏らしまで見せてしまう)
(失神しかけた身体をショーガールに抱えられ、服を剥かれポールにM字で固定され)
(散々ショーで嬲られた身体は開始前よりも柔らかく蕩けそうで)
(咥えさせられたバイブのおもちゃをしゃぶりながら、殆ど何も見ていないような虚ろな眼を泳がせ微笑む)
んもぉおおおっ♥ふごっ♥ふもぉおおおぉぉおぉおぉっ♥
(口を塞がれまともな声も上げられずに、くぐもった艶たっぷりの豚声を上げながら)
(他人の手による猛烈なピストンに髪を振り乱し、涎や潮を撒き散らして悶え狂う)
(圧倒的な快楽に意識は何度も飛ぶが、その度に快楽で現実に引き戻され)
(開放された爆乳を振り乱し、潮か小水かも分からない濃厚な雌の臭いを放つ蜜を噴出して)
(蹴りこまれたディルドが散々穿られ緩んだ子宮口を貫き、手錠をガチャガチャと打ち鳴らす)
(今日一番の強すぎる快楽にガックリと項垂れていると、BGMが突然止む)
あぁっ……おぉっ♥んむぅううううっ!ふぅっ……ふむーっ!
(長すぎる重たいディルドが抜けると、ポッカリと口を開けた極上のハメ穴が子宮口まで丸見えになる)
(洗脳が解けていくと涙が溢れ止まらず、自分が何をしていたのかハッキリと理解し)
(叫ぶも声は出ず、くぐもった吐息で止めろ、止めろと何度も首を振る)
(今雄の熱い精を浴びれば、洗脳などなくとも最後のトドメを刺されてしまう)
(ただの雌に堕ちてしまうと、必死に視線で訴えようとするも)
(その視線はとっくに媚び、全身をくねらせ揺らし、嬲られるのを今か今かと待っているようにしか見えなかった)
【私の方がこれで締めだ。予定とは違った風になったが、とても面白かったよ】
【時間も時間だし、君の方の〆は無くともかまわない】
【長い時間のお付き合いに感謝する。ありがとう】
【挨拶も早々ですまないが、もう眠気が限界だ…私はこれで失礼するよ】
【ではおやすみだ】
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>>352
【ラストをありがとう!こちらはこちらで締めておくので後日でも見てくれ】
【それじゃお休みなさい】
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>>352
すばらしい!是非次は個人的に!
(何度も何度もリピーターが冴子にはつく)
(この濃厚なアクションに上客がついているのだ)
おお!今度は本番だ!
(シチュではあるが男たちの妄想の目にはそれが本番に見えた)
(雌穴に自ら捻じりこんでいく様は自分の性器を入れさせてもらったのような感動があった)
一緒に!一緒にイってくれー!!
(凄い勢いでペニスを扱き、舞台へ飛ばす男達)
(この辺ともなると何度も出し過ぎて賢者になるものも多い)
(そう言うのは席の後ろに移動して浴びないようにする)
(まだラストまで目が離せないから帰ることはない)
(正常位でイク男、バックで腰を突き出してイク男。イキ方も様々)
(無数のザーメンは降り注ぎステージはすっかりベトベトに)
(だが、まだラストがある)
(そのラストに残っているのはまさに常連中の常連)
(彼らの仕上げなくして、ショーも締まらない)
(さすがに騎乗位で潮吹きされた時はその常連もイキそうになったのは内緒である)
(アヘ顔ピースは最早反則。何人かはそれにぶっかけ賢者になった)
(いよいよラストの時)
(冴子は手錠と紐で拘束され、子宮までハッキリと見えるっ拡張も終わっている)
(最後まで残った強者たちはその熱い視線を受けながら次々に上手に開いた子宮口めがけて射精した)
(どぴゅううう!!)
(ドクン!!!)
(ドクン!ドクン!ドクン!)
(距離角度、自分の射精の強さ、それを把握して彼女の性器に降り注ぐのは最早職人芸)
(次々にねばっこくて黄色い熟成ザーメンがアツアツのうちに彼女に降り注いだ)
(恐らくいつか、このショーは飽きられる)
(それは明日かもしれない)
(外にはゾンビ、中にいるには金が必要)
(そんな刹那的な生き方をしている者にとってここは一時期の恐怖を捨てられる生の楽園)
(皆大事な金をチップに変え、明日もしかしたら本番ショーになると僅かな希望を胸に)
(明日もこのショーが続けられるのだった)
(冴子に注がれたザーメンももしかしたら・・・そう願う刹那的なファンたちだった)
【それではこれにて締めます】
【長時間ありがとうございました。また機会があればいずれお願いします】
【それではお休みなさい】
【以下空室】
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【スレを借りるわね】
【苗木誠 ◆JsR2jFSWbkを待たせてもらうわ……】
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【スレをお借りします】
【お待たせ腐川さん。早かったんだね】
【ボクの方こそ哀れみで呼ばれたような…って気もするんだけど】
【さっきの続きからそのまま雑談に以降する?】
【それとも打ち合わせが必要なこととか…あるのかな】
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>>358
【……じゃあ、改めて……よ、よろしくと言ってあげなくもないわ】
【あ、哀れみとか……またそういう】
【大体呼んだ所で白夜様が素直に来て下さるわけないじゃない】
【あんただったら物珍しさで顔を出してくれるかもって思わなくもなかったわけで…】
【ざ、雑談でも何でもいいわよ、話だけだって……別に……い、言ってみなさいよ】
【言う事…………聞いてあげなくも無いし……】
【あんたのタイムリミットはどのくらいなのよ…】
【嫌だとか合わないとかならすぐ帰ってもいいけど……】
-
>>357
【ちゃんとした挨拶がまだだったね。ボクもよろしく】
【十神君の性格を考えたらそれは…うん】
【物珍しさじゃなくて純粋に腐川さんが好きだから来たんだけど…】
【と言っても、すぐには信じられないかな】
【それ自体が珍しいって言われたら…なにも反論できないんだけど】
【ボクじゃそういう気にならないなら、このまま雑談で】
【それ以外に腐川さんに希望があるなら聞いてみたいかな】
【タイムリミットは眠くなるまでって曖昧な表現になっちゃうけど】
【1時とか遅くても2時…それぐらいになると思う】
-
>>358
【すっ、好きとかな、何言ってんのよあんた……】
【信じられるもんですか、あたしなんかを……からかって遊んでるわけね】
【で、でもいいわ、話相手ってならそれでも……】
【……あたしの希望ですって…………?】
【しょ、しょうがないわねぇ、教えてあげなくもないけれど……】
【あ、あんたあたしの臭い……知ってるわけでしょ。だから……お、お風呂に入れて】
【か、体を洗わせて上げなくもないっていうか……】
【じ、時間はわかったわよ、あたしも1時】前くらいが限界だから……
-
>>359
【ほらやっぱり…簡単に信じてくれないよね】
【うん。呼んでくれたんだからそれを聞くのがまず第一でしょ?】
【お風呂……臭いの事はボクだけじゃなくて…】
【みんなも知ってるとは思うけど…うん。それでもいいよ】
【ボクにちゃんと洗わせてよ。隅々まで綺麗になるようにさ】
【ボクも時間は覚えておくね。書き出しはどっちから始める?】
【具体的な場面が思いついてるなら腐川さんに任せたほうが懸命なのかな】
-
>>360
【……じゃあ、わかったわよ】
【あたしから先に書き始めるから……少しだけ時間を頂戴】
【そこからあんたが続いてくれればいいわ……】
【それで……いいわね?】
-
>>361
【じゃ、これで決まりだね】
【後から続けるからこのままボクは待ってる…よろしく腐川さん】
-
>>362
(深夜、皆が寝静まった丑三つ時……)
……こ、ここで……いいわよね。
ちょっと苗木……あんた、ちゃんと……聞いてる?
どうせうわの空であたしの言うことなんて聞き流してるんでしょ。
……そうよね、あたしの言葉なんて……あんたに届いている訳も無いし。
(あいもかわらズの卑屈な調子で、横の少年……苗木に対し恨みがましい視線を向ける)
大体……本当はこんなことしたくはないのよ。
けれど、仕方がないじゃない……。
(深夜の大浴場でうつむくながら愚痴を吐く)
(入浴の習慣がない自分ではあるが、さすがに二週間ともなると周囲から苦情が出始めた)
(さすがにも風呂に入らねばならない、しかし自分ではいるのは億劫だ)
(さりとて憧れの十神白夜がそんなことを手伝ってくれるはずもない……だからこそ)
……あ、あんた、付き合ってくれるなんて本当に物好きね……。
(横にいる苗木を見て、うっすら口を開け、笑ってるとも怒っているともつかない妙な表情を浮かべる)
(さすがに混浴、という形になる為か、皆が寝静まり…人気もない頃合を見計らって、ということで話はついている)
……そ、それじゃ、こっちよ。
(苗木を促すように女湯の脱衣場に足を踏み入れた……)
【時系列とかは…深く考えないで】
【失われた二年間の何処か、くらいの気持ちでいいわ……】
【そもそもコロシアイ学園生活じゃ深夜には無理だし……】
【こんな事もあったのかもしれない、程度で】
【あ、あと時間も時間だしあいつにはならないから……それも覚えておいて】
-
>>363
腐川さんが真剣に相談してくれたのに聞き流したりしないよ…。
だからここまでついて来たんじゃないか…
それも何度も聞いたけど…ずっと体洗わないでいるのは皆も困るし。
…ほとんど自分で洗ったことが無いっていうのも驚きだけど。
十神君に言われなかったら入ろうとすら思わなかったでしょ?
(せめて他の女子が引き受けてくれたらと今更考えてもどうしようもない)
(二人揃って深夜の大浴場に来た以上もうやることは一つ)
(こうなったら苦情の全てが止まるまでしっかり全身を清潔にする他無かった)
腐川さんこそ、ボクに洗ってもらうのが嫌じゃないなんて…。
それだけ事態が深刻ってことなのかな。
ああもちろん…変な事とか考えてないから!
誰もいないとは思うけど…大丈夫みたいだね。
(脱衣所に入ると当然のように中にいるのは二人だけ)
…ここで手を拱いても仕方ないから、早く脱いで中に入ろう。
えっ…と。服までは手伝わなくても大丈夫……だ、よね?
(ある意味体を洗うよりもそれを行うのは難しい気がして)
(いつ脱いでも大丈夫なように後ろを向きながら問いただして)
【ありがとう。深く考えても…だから、気にしないよ】
【…命の危険に晒されそうだしね。腐川さんの相手をすることだけ、考えるよ】
-
>>364
しょ、しょうがないでしょ……
……最近あいつも出てこないし…いつもならそれで事は済むんだけど……
(と、何か意味深な事を呟くも、それはどうでもいいとばかりに苗木に顔を向け)
必要性を感じないからいいのよ、大体机に向かってる間そんなこと考えてる暇なんかないし。
白夜様が気になるって仰るから……
(実際は気になる、程度のものでは無い罵声を浴びせられたのだが)
(それは自分にとってむしろご褒美であるし、脳内で変換など幾らでも出来る)
……あんたになんて本当は嫌に決まってるじゃない。
けれど他のクラスメートの連中はあたしなんか相手にし無いし……。
だ、だから……時々話……聞いてくれるあんたが……。
(やや顔をうつむかせ、横目で苗木の顔を見つめる)
(さすがに一定の羞恥はある、それ故にほんのり頬が紅の色に染まっているのは自覚していた)
……す、少し待ちなさいよね。
(苗木が後ろを向くのを確認すると、手早く服を脱ぐ)
(無造作に籠へと服をつめると、代わりにバスタオルを巻く)
い、いいわよ、ホラ……早く……い、行きましょ。
(と、苗木に声をかけ、自分は足早に…逃げるかのように浴室へ足を運んだ)
【じゃ、じゃあ改めて……よろしく頼むわよ……】
-
>>365
これを機に必要性を感じるよう意識改革してくれるといいんだけどな…。
執筆活動を優先したくなる気持ちはよくわかるけど。
十神君に近づけなくなるよりは…ちょっとシャワーを浴びる時間を作った方が。
結果としてはずっと効率的だと思うんだ。
(彼の立場を利用するようで申し訳なく感じてしまうが)
(腐川を説得するには彼の名前を出すのが一番早いだろうと)
…そうだよね。異性に体を晒すわけだから…腐川さんでもそれは恥ずかしいよね…。
ああ…うん。良いって言うまでは振り返らないから、どうぞ…!
…個室のシャワーってわけじゃないから、ボクも脱がなきゃいけないのか。
服が濡れた状態で帰るわけにもいかないし…。
(後ろを向いたまま黒い学生服を脱いでしまって)
(腰にしっかりタオルを巻いて万全の体勢を整えて)
…ボクももう大丈夫。そんなに急がなくても…滑ったら転んじゃうよ…!
(後ろを後ろをついていき大きな浴室に二人で足を踏み入れ)
深夜に二人だけなんて…考えようによっては贅沢な使い方だね。
さ、シャワーはこっちだから…ここ座って。
(ゆっくり湯船に浸かるために来たわけではないのでそちらには目もくれず)
(シャワーヘッドを手に取って適切な温度を手で確かめながら)
-
>>366
……い、急ぐに決まってるじゃない。
それこそ誰かに見られたら……どうすんのよ。
石丸辺りに気づかれたらそれこそウザイし……あいつ……。
(お堅い風紀委員の顔を思い出すと、自然に歯噛みし、唸り声に似た何かが喉奥から漏れ)
(苗木に促されるままに洗い場の椅子へと座ると))
……あんたさっき白夜様の名前を出したわよね。
白夜様の為にも入った方がいい……って。
(目の前の少年に向け、うつむき加減で睨みつけるような視線を送り)
だ、だったら……
こ、これからも度々……手伝って頂戴よ……。
(喉奥から声を絞り出すと、バスタオルの前をおずおずと開ける)
(やけに細く、不健康な体が露になる)
(バスタオルを近くへ引っ掛けると、そっぽを向いたまま体を前へ出し))
あ、あんたが手伝ってくれるから……こ、こんな風に見せてやるんだからね……。
……ホ、ホラ、早く……手早く終らせて……さっさと戻るんだから……。
(震えつつも脚も開き、そこにある茂みと割れ目も見せてしまっていた)
-
【ごめんちょっとPC側のトラブルでこれ以上続けられないかも…】
【半端で打ち切りになってごめん腐川さん…】
-
>>368
【……仕方がないわよ】
【また……あんたの調子がいいときにでも……】
【つ、付き合ってくれた事は……感謝してあげるわ……】
【……お疲れ様……じゃあね】
【スレを返すわ】
-
【スレをお借りするのです!】
-
【電とスレを借ります】
【応じてくれてありがとう、電】
【ひとまず…やっちゃ駄目な事とか、逆にしてみたい事とかあったら、最初に教えて欲しい】
【そんなに酷いことをするつもりは無いが】
-
>>371
【なのです!司令官さんのお願いなら、電は喜んで聞きたいのです】
【やっちゃだめなこと…ですか?んと…特に何もないと思うのです】
【してみたいこと…は、司令官さんのしてみたいことを聞いてからでも大丈夫ですよ】
【ちょっとひどいくらいでも、私は問題ないのです】
-
【電は前途有望だなあ…】
【俺のしてみたい事と言えば、さっきからの続きのイメージで】
【炬燵に入りながらいちゃいちゃ、という感じだな。触り合ったり舐め合ったり?】
【ちょっとひどいこと、にも興味はそそられるが今回は後回しで…】
【あと悪い、途中で一時間か二時間ぐらい昼休みをもらうことになりそうだ…】
-
【それは電も考えていたのです】
【司令官さんがしてみたいことを、電もやってみたいと思います】
【その…こたつの中で悪戯したりとか…そういうのも、問題ないですか…?】
【もしよければ、そういうのもされてみたいのです】
【お昼休みも必要なことなのです】
【なので、大丈夫ですよ】
-
【悪戯…電がする方?される方?】
【まあ、どちらでも全然OKだ。そういうのも炬燵の醍醐味だし】
【ありがとう、昼休みの時間が来たら言うよ】
【それじゃあ、あっちの続き…という体で始めればいいだろうか。】
【順番的には俺の番だったし、俺から始めるのでいい?】
-
【される方で考えていたのです…】
【悪戯をするのは、その、あまり上手にできないかもしれないので】
【わかりました!その時間になったら教えてください】
【なのです、向こうの続きからで大丈夫なのです】
【よろしくお願いします、司令官さん】
-
【了解、それじゃあ悪戯してあげようか…始めてみるな】
さて…こうして捕まえてしまったからには、どうしてくれようかなー…?
(どこか意地の悪い笑顔を浮かべながら、手をぎゅっぎゅと握り。少し身を乗り出すようにして)
…ここはちゃんと反省してくれるように、本当に襲ってしまったり?
(片手だけ離して、炬燵内をさ迷わせて。電のスカートから出ている脚を、撫でようとする)
-
>>377
はわ…あ、あの…なんだか悪い人みたいな顔になっているのです…
うぅ、でもでも、司令官さんはそんな悪いことする人じゃないですから…
(手を握っている司令官さんの顔を見て、にっこりと笑みを返し)
ひゃっ!?し、司令官さん?手が足に当たっているのです…
そ、それに…電は反省するようなこと…何もしてない気がします…
(頬を赤くしつつ、司令官さんの手にもぞもぞと身体を動かして)
【はい!よろしくお願いします、なのです!】
-
信じてくれているのは嬉しいよ、電。
でも司令官だって、時には心を鬼にすることもあるんだ…
(電に笑みを返されると、一旦はすまなさそうな顔をするが)
(手は止まらず、手探りではあるものの、もぞもぞしている電の動きを追うように太ももを撫で回す)
こんなに容易く捕まるなんて、いけないことだろ?これが深海の奴らだったら…
だから今のうちに、電の身体にしっかり、教えておいてあげないと。
(そのままするっ、とスカートの中へ手を。中の下着に触れようとして)
【…そして早速、昼休みの時間になってしまったみたいだ】
【少し余裕見て、15時に伝言板で待ち合わせて再開、にさせてもらえるだろうか?】
-
>>379
【わかりました!では、電も一旦お昼休み入るのです】
【15時ごろに伝言板ですね、そこでお待ちしておきます!】
-
【ん、それじゃその時間にまた】
【スレをお返ししますー】
-
【電と再びスレをお借りしますー】
-
>>379
そ、そうなのですか…?
ん…っ司令官さんの手が、あしに当たってるのです…
(太腿をなでるように動く手にもぞもぞと身体を動かして逃げようとするが)
(手を握られているのもあってあまり遠くに逃げられず)
で、でもでも…司令官さんだから…
ひゃぅ…!し、司令官さん…そこは、ダメなのです…
(首を横に振りながら、片手で司令官さんの手を止めようとして)
【続きです!よろしくお願いします…なのです】
-
ん?どこが駄目なんだ、電…?
(とぼけた返事をして、押し止めようとしてくる電の手を強引では無い程度に押し返して)
…この辺りのことを、言っているのか?
(ついに手をスカートの中に入れ、下着ごしに電の下腹部をさすっていく)
ふむ、ここに教えてあげるのが、一番効果がありそうだなー…
(と言うと、手をつかんでいた方も、電のもう片方の脚を掴み直しにかかり)
(そしてもぞっ、と自分の頭を炬燵布団の中に潜り込ませ、中の様子を覗きこむ)
【こちらこそよろしく、電】
-
>>384
ひゃあっ!や、だ…だめなのですっ!
(下着越しに敏感な場所を触られ、両手でぎゅっと司令官さんの手を捕まえて)
(なんとか押しのけようとするけれど、力では敵わない様で…)
司令官さん…っ!
(こたつの中に頭を入れた司令官さんに声をかけながら、慌てて両足を閉じようとするが)
(手で押さえられているのもあって足を閉じられず)
(こたつの赤い光に照らされている白い下着が見えてしまう)
あう…司令官さん…次から気をつけますから…お仕置きは許してください…
-
(赤い光の中に浮かび上がる電の下着に、扇情的なものを感じ。布団の向こうでごくりと唾を飲む)
…そうだな。
よく反省しているようだし、これ以上お仕置きをする必要は無さそうだ
(一旦頭を出して、うなずいて見せる。しかし脚から手は離しておらず)
ここからは…良く頑張ってくれている電に、マッサージのご褒美だ…!
(にやりと笑って、今度は上半身全部を炬燵の中へ)
(そして、下着に導かれるように、電の太股の間に顔を突っ込んでいく)
(両手で掴んだ太股も、本当にマッサージするようにふにふにと優しく揉み始めて)
-
>>386
よ、良かったのです…
これでお仕置きはされなくて済みそうなのです…
(司令官さんの言葉にほっとして、ため息をつきつつ押さえていた手から力を抜き)
あ、あの…まっさーじ…?ひゃあっ!?
し、司令官さん!?なんれ…そんな…こと…んぅ…
(太腿を揉まれながら抵抗しようと力を入れていたが)
(だんだんとマッサージに力が抜けて、両足を左右に広げたままになってしまい)
(白い下着を司令官さんの前に曝け出したまま、抵抗しなくなってしまっていて)
-
(太股を揉みほぐしていく度に、電の脚から力が抜けていくのを感じながら)
(炬燵の熱でうっすらと汗ばんだ手で、その湿り気を刷り込むかのように、太股と下着の境目辺りを押し撫でていく)
電の脚…すべすべで、ふにふにだ
(炬燵の中からであれば、多少くぐもった調子となった声が発せられる)
でも、ここはもっと柔らかそうだな…
(手を進め、今度はお尻をふにふに、優しく揉んで)
ん……ちゅっ
(そして、広げられた足の一番奥にまで顔を割り込ませ…秘所と思われる箇所に、下着ごしに吸い付こうとする)
-
あ…っ!あ…っ!
これ、本当にマッサージなのですか…?
(下着と太腿の境目がぐりぐりと押し込まれ、撫でられる度に)
(身体がびくりと震えて、電の身体から力が抜けていくかのようで)
ひゃんっ!お、おしりまで…マッサージするのですか…?
(すっかり力の抜けた声で尋ねると、秘所へ吸い付こうとしているとは思いもせず)
ふにゃああっ!
(そのまま吸い付かれると声を上げながら顔をこたつの上に預け)
(下着越しに吸い付かれたそこは、唇を離すとじわりと湿り気を帯びていた)
-
…勿論。
司令官としては、艦娘の全身をくまなく確認してあげないとな…
(力の抜けた電の声に対して、こちらはどこか熱を帯びた声色で)
お尻だって、ほぐしがいがありそうじゃないか…
電、すっかり力が入らなくなっているみたいだし
(お尻と敷き布団の間に片手を割り込ませ、電の重みを感じつつ、お尻の割れ目に指をなぞらせ)
…電。
ここ、湿ってるぞ…
(そして下着の湿り気を見つけると、内側を確認しようと、股の所を指でぐいっと横にずらし)
汗……なのかねえ…?
(直接、口付け、吸い立てようとする)
-
はぁ…はぁ…はぅ…
(熱の篭りきった吐息をこぼしながら秘所に吸い付かれてお尻を揉まれ)
(そうして片手がお尻の下に潜り込んで、谷間をなぞり始めると)
そ、そんなところまで…マッサージしちゃダメなのです…
(お尻の谷間を通り抜ける指が窄みに触れるたびに窄みにきゅっきゅと力が入り)
ふぇ…?しめ…て…?
(湿っているという言葉にお漏らしなんてしてないのにと考えるが)
(それと同時に下着をずらされてしまい、驚いて言葉が出ず)
ふ、ふにゃぁぁ♥
す…吸っちゃ…らぇなのれす…司令官さん…♥
(吸い上げられると同時に背筋を反らし、くたっとこたつに身体を預けながら)
(秘所からはぬるりとした愛液が垂れ落ちて…)
-
(唇と舌とに伝わってきたぬるっとした感触、そして何より電の激しい反応に)
(目の前に流れる液体が、愛液であることを確信して)
電、濡れてるん……だな
(その状況にはあ、はあ、と息遣いを乱れさせ。電の下半身に熱い空気を送り込む)
(親指で電のワレメをくにい、と割り開き、奥をさらけ出させると)
ちゅ…う、ちゅむっ、じゅる…っ
(そこに舌先を突き込んで、ぐりぐりとほじり。音が立つほどに吸い上げる)
(指先も、下着越しながら、力の籠る後ろを解すようにくいくい押して)
-
はふ…司令官さん…お、お願いです…
そこを舐めたりしたら、汚いのです…
だから、だから吸ったりするのはやめてください…
(割れ目が広げられて熱い息を吐きかけられ)
(割れ目の中に隠れていた幼い性器はひくひくと小さく震え)
ふにゃ!あ、あっ!だ、だめっていってゆのに…っ!
(全身を震わせながら、司令官さんの口の中にとろとろと愛液が流れ込んで)
おしりの、あなまで…ぐりぐりしちゃや…です…
(ぐっぐと押し込まれる度に指を誘うかのようにきゅっと伸縮し)
(言葉では嫌がっているのに、身体は受け入れたがっているようにも見える)
-
ちゅ…っ
汚くなんかない…電のここ、綺麗で、大好きだ。
(口の中の愛液を飲み下すと、口を離し。電にさらににじり寄って)
(炬燵の反対側、電のお腹の上辺りから、炬燵の熱と興奮に赤くなった顔を覗かせる)
それに…電の身体は、こうやって股やお尻を触られるの、決して嫌じゃないみたいに思えるぞ…?
(そして片腕で電の背中を支えつつ、敷き布団にそっと押し倒しにかかって)
(もう一方の指は電の秘所に向かい、前と後ろの入口を直に、異なる指で同時にこねくり回そうと動き始める
-
>>394
ふぁ…し、れいかん…さん…
(お腹の辺りを押される様にして身体を離すと司令官さんの顔があり)
(先ほどまでのマッサージで随分と力の抜けてしまった表情をしてしまっており)
で、でもダメなのです…!変な所を、舐めたりしちゃ…
(首を振りつつ、されるがままに敷布団に押し倒され)
(下半身の前後の入り口が刺激されると、両足をビクンと震わせ)
あ、あ、あっ!ぐりぐり…しちゃ…ああっ!!
(舌を唇から覗かせ、唾液が口の端からとろりと垂れ落ち)
(ぐりぐりとした刺激に司令官さんの指を愛液が汚していく)
-
電…凄く可愛い顔、してる。
こんな表情してしまうんだな…
(顔を熱に染めながら、自分の下で鳴き続ける電を見下ろして)
(愛液を潤滑油につぷ、と浅く指をねじこんで、尚もかき回す)
ん、ちゅ…うっ
(そして舌を覗かせている口を塞ぐように、短い口付けを落とそうと)
……電。俺、もう限界みたいだ。
最初はちょっと悪戯してやるぐらいの気持ちだったが…
今は電を、もっともっと、可愛がってやりたい。
(と言って、僅かにベルトの金具がぶつかる音を立てさせつつ、ズボンをずり下げ)
俺のここに…電の身体を、教えさせてあげたいって、思うんだ
(電の片手をそっと掴み、自分の股間に導こうとする)
(そこには、大きく固くいきり立った男性器があって)
-
ふにゃ…ぁぁ♥
司令官さん…っ!あ、ふ…ぁぁ♥
(秘所をかき回されて、お尻の穴にまで指が浅く入り込み)
(かき回されると腰が小さく震えてぎゅっと指を締め付ける)
んん…ちゅ…ちゅ…♥
(そのまま口付けを受け、唇が離れれば透明な糸がとろりと繋がる)
はぁ…はぁ…司令官さん…
(息を切らしながら司令官さんを見上げて、現れた男性器に視線を向ける)
(片手をそこに導かれ、小さな手でそこを触るとすりすりと撫でて)
司令官さん…電は…どうしたらいいのでしょう…?
…すごく恥ずかしいのです…でも…
司令官さんのお願いなら、電は頑張るのです…
(震える手で男性器をそっと撫でてから、司令官さんの顔を見つめる)
-
【司令官さん、ご飯を食べてくるのですっ】
【次のお返事が少し遅くなったらごめんなさい】
-
…電。
今から俺は、今電が触っているものを…電のここに、入れようとしてる。
(電の問いに応えながら、前の穴に突き立てた指を一度だけ、小さく往復させる)
(それから指を静かに引き抜くと、白い下着をするすると脱がしていって)
(優しく撫でられた男根は、ひくひくと電の小さな手の中で震えていて)
でも、な
これは相手の事が凄く好きじゃないと、やっちゃいけない事なんだ。
おまけに、少し痛い思いもさせてしまうかもしれない…
(見つめてくる電の頬を、優しく撫で)
…だから電が、俺のこと凄く好きじゃないなら…ここで止めて、って言ってくれ。
でも、そうじゃないのなら…そのまま、脚、開いて。
俺のこと、ぎゅって、していてほしいな。
(そうお願いを告げると、電の上に覆い被さり)
(男根を電の膣口に、触れさせようと腰を押し出す)
【ご飯了解だよ、ゆっくり食べてきなー】
【俺ももう少し後に食べてくるタイミングがあると思う】
-
んぅ…っ
(秘所の中にある指が小さく動くと、腰を小さく同じように動かして)
こんな太いの、入らないのです…
(司令官さんの指とは全然違う大きさのそれ)
(そんなのを入れたら裂けてしまうと思いながら、下着が脱がされてしまい)
あ、ぅ…
(好きな人とでないとしてはいけない行為、というのは言葉からも伝わり)
(少しだけ迷い、視線を泳がせながらも自分の上に覆いかぶさった司令官さんを見上げ)
…わかったのです…
(こくりと頷くと、両足をそっと開いて司令官さんの身体を受け入れることにし)
(小さな両手で司令官さんの身体をぎゅっと抱きしめ)
電は、司令官さんのこと…大好きかはわからないのです…
でも…でも、電は司令官さんに、最後までしてほしいです
(見上げた司令官さんの唇にちゅっとキスを送ると微笑んで)
【はう、遅くなってしまったのです】
【ただいま戻りましたっ】
-
(分からないけれどそれでも、と応じようとしてくれている電)
(そんな彼女から可愛らしいキスを受けて)
ん…ああ、とても嬉しいよ、電。
(こちらからも微笑みかけて、優しく頭を撫でて)
じゃあ、するからな……
(その手で電の両肩を掴み、男根の先端をぐっ、と入口に押し付け)
っ……く……!
(抱きついてきてくれている電を敷き布団に押さえつけるように、腰を押し進めて)
(腫れ上がった亀頭をゆっくりと、電の小さな膣口に、ぐぐぐぐ、とめり込ませていこうと)
【お帰り電。これぐらい何でもないさー】
-
>>401
…なのです…っ
電は、司令官さんのお願いを何でも叶えられるようになりたいのです…
だから、このくらい頑張るのですっ
(両肩を掴まれると自分を励ますように言葉を続けて)
(大きく深呼吸をし、落ち着くように心の中で呟きながら…)
ん…う…ふ、にゃぁ…!!
い、た…ぃ…です…ふああ…っ!
(肩が抑えられているのもあって身動きは出来ず)
(そのままペニスが押し付けられ、ぐりぐりと体重がかけられれば)
(小さな穴を押し広げながらペニスは膣内へと入り込み)
し、司令官さん…もう、全部入ったでしょうか…
(涙目になりながら、もう全部入ったかと尋ねるが)
(まだ先端程度も入っていないかもしれない…)
-
はあ、はあ…電の気持ち、凄く嬉しい…
今は…その気持ちに、甘えさせてもらうな…?
(あまりの狭さに、息苦しそうなそぶりも見せるが)
(激しい締め付けは紛れも無く快感で、男根が硬さを増し、電を貫く杭となる)
く……う……!
(その杭を更に押し込んでいくが、やはり思うようには進まず)
(丁度亀頭が潜り込んだかと言うところで、電から声をかけられた)
…いや、まだ半分も、入ってない。
やっぱり痛いよな…ここまでにしておくか?
(ありのままに事実を告げて、挿入の動きを止める。それでも男根は勝手に震え、電の膣内に鼓動を伝えて)
(けれど少しでも痛みを和らげようと、背中を大きくさすってやりながら、問いかけて)
【すまない、今度は俺の方がご飯タイムだ…】
【どんなに長くても一時間は超えない、と思う】
-
ん、ん…っ!
へいき…なのです…このくらい…
(ぎゅっと敷布団を握り締めて、痛みに耐えつつぎゅっと歯を食いしばる)
(更に男性器が太く、そして力強くなって膣内をぐりぐりと押し上げて…)
ふぁ…はぁ…まだ、半分もはいってないのですか…
(その答えに絶望的な表情を見せるが、首をぶんぶんと振って)
平気です!電は…まだまだ頑張れるのです…
あ、あ…っ!司令官さん…思い切り…してもいいのです…
(ペニスの振動が膣内に響き、ごくっと息を呑むと覚悟を決めたように司令官を見つめて)
お願いします…司令官さん…
(小さく微笑むと、深呼吸をして司令官さんの行動に備え…)
【わかりました!いってらっしゃいなのです】
【とはいえ…電のお返事が遅くなってしまったので】
【もう司令官さん戻ってきているかもしれないですけど…】
-
…分かった。もう、止めない。
(電の覚悟に応じるように、こちらもこくりと頷いて)
(痛がってしまうであろう所も全部頭に焼き付けようと、少し下にある電の顔にじいっと視線を向け)
最後まで、しよう、電……!!
(そう言い放つと、それまではただ押こむ風だった挿入からうって変わって)
(ごり、ごりっ、という、狭い穴を勢いをつけて掘り進むような動きとする)
うぐ、っ、く…電…
(彼女が泣きじゃくろうとも、その乱暴な掘削を止めることはせず)
(ただ、電の表情を見つめ、肩を強く抱きしめる)
(そんな中で男根は硬さを保ったまま、電の膣壁を奥へ奥へと引っ掻き続けていて)
……っ…!!
(そしてとうとう、電の一番奥にまで、ずぶう、っと男根を収めきってしまう)
【ただいま電。戻ってきたのは電のレスがあってから10分ぐらいしたあたりかな…】
【俺もレス速くは無いし、まったりいけばいいさー】
【…あ、でも時間がやばくなったら遠慮しないで言ってくれよ?】
-
う…ふ、にゃ…ぁぁぁ…っ!!
(ペニスが膣穴にぐりぐりと押し込まれ、押し広げるように進んでいく)
(その感覚に声をあげ、ぎゅっと司令官さんの服を掴み)
ひぐ…っ!い、ぁぁ…
(涙を浮かべ、ぎゅっと司令官さんに抱きつくと声を殺し)
(そのまま一番奥へとペニスが押し込まれ…)
…っ!!
(口を大きく開け、舌を突き出してビクンと震えると)
(ペニスが一番奥まで押し込まれた衝撃にぶるるっと身体を震わせ)
はぁ…はぁ…司令官さん…
(荒い呼吸を繰り返しながら司令官さんの顔を見上げ)
思ったより、へいきだったのです…
(涙を浮かべながら、心配かけないようにと笑顔を浮かべ)
【わかりましたっありがとうございます…司令官さん】
【時間の事は、まずくなったら伝えますね?】
-
っ……、はぁ…はぁ。
これで…一番奥まで、ちゃんと、入った。
(最奥に辿り着いた瞬間、同じだけの衝撃がこちらにも伝わって息を飲み)
(そして挿入が終わったことを告げると、涙混じりの笑顔がそこにはあって)
…そうか。強い娘だな、電は。
(少し無理をしている可能性はあったが、こちらも笑顔で応じ、指で涙を拭ってやる)
電の身体の中、あったかいな…炬燵より、断然、素敵だ。
(そのまま優しく抱きしめ、暫くの間、膣内の締め付けと体温を感じていると)
(電の健気さになりを潜めていた雄としての性欲が、再度湧き起こってきて)
(はー…、と深い息をつくと、電をじっと見据えて)
…でも、これで終わりじゃないんだ。
このままこいつを、電の中で動かして…俺の中に溜まってるもの吐き出してしまわないと、終われない。
(腰を一度だけ、ゆっくりと揺すり。これからしたい事を、言葉と動きの両方で告げて)
電、…受け止めて、くれるか?
(そう、もう一つ、お願いをする)
【ああ、その時は頼む。ちなみに俺の方は、眠気に負けない限りは大丈夫だから】
-
んん…司令官さんの、ちゃんと奥に届いているのです…
えへへ…頑張ったのです…
(強い子だと褒められて、嬉しそうに笑顔を見せ)
(涙を拭って貰いながら幸せそうに司令官さんの胸元に頬を寄せる)
んぁ…らい、じょうぶ…なのれす…
(ゆっくりと揺らされながら大丈夫かと尋ねられてこくりと頷き)
…全部、受け止めるのです…
司令官さん、電のなか…いっぱいにしてください…
(自分からももそもそと動いてペニスに刺激を与え)
(遠慮する必要は無いことを伝えようとしつつ、もう一度司令官さんの顔を見て頷く)
【電も同じなのです、眠くならない限りは大丈夫ですっ】
-
(電の方から動かれ、伝わってきた刺激に)
(幹がぐいっと持ち上がろうと動き、また、全身も震わせて)
っ……ありがとう。
だったら…その頑張り、もう少しだけ、見せてくれ。
(頷く電を見下ろしながら、ゆっくりと腰を引いて)
(膣壁を擦り上げながら、男根を、亀頭が見えるか見えないかの所まで引き抜き)
(そして、またゆっくりと押しこんで、一番奥を亀頭でぐうっと押す)
(その速さで、三往復。続いて、少しだけ速さを上げて、三往復)
はぁ…はぁ、……ちょっとずつ、していくからな?
(ともすれば、欲望に任せて電の膣内を蹂躙してしまいそうな衝動を、どうにか封じ込めて)
(言葉通りに、段階的に速さを上げていく)
(それでもその狭さには耐え切れず、鈴口からは液体がとろりと溢れ始めていて)
(膣内に満ちる愛液と入り混じり、粘質を持った感触を電にも与え)
電……
(そして、ぼうっとした眼差しで、名前を呼ぶと)
(炬燵である程度暖かくなっている手の一方を、電の上着の裾に忍ばせて)
(その上着をめくり上げ、胸元を晒してしまおうとする)
-
ふ、ぁ…っ!わかり、ました…
電の、本気を…んぁあっ!み、みりゅのです…!!
あ、あ、あ、あっ!!
(こくりと頷くと動じに、ピストンが開始されれば腰がカクンと弾み)
(小さな口を命いっぱいに開き、舌を見せながら喘ぎ声を漏らし)
ん、ぁぁ…ちょっとじゅつ…なのれす…!
(ガクガクと腰を振られ、だんだんと強く速まっていくピストン)
(その動きに身体をくねらせ、突き上げられる度に愛液がこぼれ)
ふあぁ…っ
(上着を捲り上げられると、まだまだ幼い胸が曝け出され)
(つんと膨らんだ乳首がさらされてしまって…)
司令官さん…もっと、もっとしてください…
もう、大丈夫…なのです…
(気遣ってくれていることに気づき、もっとしてほしいとおねだりをしてみせる)
-
電…胸も、可愛い……
(まだ炬燵の温もりが残る手で、僅かな膨らみを包み込んで)
(その中で存在を主張している乳首を指の根っこで挟んで、くりくりと弄る)
(一方、腰の動きはいまだ少しずつ速める感じを続けていたが、ふと電のおねだりが聞こえて)
…いいんだな、電。
その言葉…信じるぞ……!!
(胸を愛撫しているのとは反対の手で、すっと頬を撫で)
(それから改めて、肩をしっかりと敷布団に固定して…一気に、ピストンの速度を上げた)
く、ぅ、はぁっ、う……っ…!
(電から溢れ出す愛液をもっと掻き出そうとばかり、ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ、と膣内をほじくり)
(一番奥も、激しく、電の身体が敷布団をずり上がっていくほどの勢いでもって突き上げる)
電……電っ……!
(乳首を挟み込んでいる手も動かして、上下左右に先端を押し潰し)
(口からは彼女の名前と、荒々しい息遣いだけが漏れ出した)
(そして徐々に口調から余裕が失われ、限界が近いことを匂わせて)
-
ふぁ…!ん、ん…!はずかしいよぉ…
(乳首をくりくりと弄くられ、小さくともそれを弄られるとやはり身体がピクンと疼く)
はい…大丈夫なのです…
電は、司令官さんの本気も見てみたいのです…
(誘うように司令官さんの顔を見てにっこりと笑うと)
(おねだりをしながら腰を左右に揺らしてみせ)
だい、じょうぶ…なのです…っ!!
(そして一気に速度があがるとぐっと歯を食いしばって最初は耐えるが)
ふ、にゃ、ああ、あ、あ、あ、あっ♥
(連続のピストンに腰を揺らしながら喘ぎ続け)
(舌を突き出して淫らな表情を見せたまま激しいピストンをその身に受け続ける)
司令官さん…っ!あ、あ…っ!
(両足を上げて突き上げられる度にびくびくと震え)
(まくれた敷布団が腰の下に入り込み、腰を少しずつ高い位置へと押し上げ)
(それもあって、司令官さんのピストンがだんだんと入りやすい位置へと持ち上げられていく)
-
【わ、悪い電、ちょっとトラブった】
【すまないがもう少しだけ待っててくれるか…】
-
はぁっ、はぁっ、はぁ……!
(電の腰の位置が高くなってきたことで、上から下に突き下ろすような方向となり)
(ピストンに自分の体重が乗る格好となって、ますます強烈に、電の奥を突いていく)
くぅ、っっ、電……っ!!!
(そして腰を思い切り突き出し、電の脚を目一杯広げさせ)
(電の一番奥に、亀頭をぐりぐりと押し付けて…)
(と。どくんっっ、と、大きく、男根が脈打ち)
(鈴口から熱い精が、びゅるっ、と吐き出される)
………!!!
(それを皮切りに、後から後から、男根は精液を溢れ出させ)
(電の小さな体の中を、熱い、雄の液体でもって満たしていく)
―――ッッ、はぁ……っ…
(時間にすると僅か数秒ほどの、しかし強烈な絶頂が通り過ぎると)
(緊張していた全身から一気に力が抜け、ぐったりと、電の上に圧し掛かる)
(ただ、全体重が乗ってしまわないよう、最低限は身を支えていて)
【遅くなってしまった、すまない…!】
【いきなりしたらばがエラーを返して来たんだが、何だったんだろう】
【もう大丈夫、だと思いたい所…】
-
あひっ!あっ!ふぁぁ!!
ひれいかんしゃん…!んぁ…♥
(上から突き立てるような激しい行為に悲鳴をあげるわけでもなく)
(甘い声を漏らしながら水音を響かせて)
ふにゃあああ♥ぐりぐりひてるのれす…♥
(足を左右に大きく広げたままぐりぐりと子宮へ向けてペニスが押し込まれ)
(子宮口にくっつくのではないかと思える程に押し込まれた所で精液が放たれる)
あ、あ…っ
(力強く精液が注ぎこまれ、その全てを受け止めながら)
(ビクビクと腰を痙攣させ、くてっと身体から力を抜いてしまう)
しれいかん、さん…はぁ…きもち、よかったのです…
(身体の上に覆いかぶさるようにして倒れこんだ司令官さんにキスをし)
(嬉しそうに微笑みながら、気持ちよかった事を素直に伝える)
【なんなのかはわからないのですが…でもでも、ちゃんと続きが出来たならよかったのです】
【そろそろ…終わり、になるのでしょうか?】
-
ん……気持ち、良かったか。
それなら良かった。
(キスと微笑みを受ければ、こちらもほっとしたように相好を崩して)
俺も、すごく、気持ち良かったぞ…。
(その言葉に合わせ、まずは唇にキスをお返しし)
(おまけとばかり頬にも、んー、と言う感じに口づけて)
(腰を引いて下半身の束縛を緩めると、そっと抱きしめ、頭をよしよし撫でる)
…改めて、受け止めてくれてありがとう、電。
(そして、行為が終わったことで過ぎていく熱を逃がさないように)
(炬燵の掛布団を、自分と電の上にしっかりとかけ直して)
【日が変わった事が関係してるんだろうか…】
【まあ、大丈夫になったっぽいので気にしない事にしよう】
【そうだな、これの次のレスで終わりにする、かな?】
-
はい…司令官さん…
あう…とても変な声をあげてしまって…
うぅ、恥ずかしいよぉ…
(小さな声で呟きながら、小さくため息をはいて)
(唇と頬にキスをされると、嬉しそうにぎゅっと胸に抱きつく)
…司令官さんになら、何をされても平気なのです
(疲れきった体をそっと司令官さんに預けながら掛布団をかけてもらい)
…司令官さんに喜んでもらえて、よかったのです
【なのです!次くらいで終わり…にするのです】
【電は、そろそろ眠くなってしまって…】
【司令官さん、長い時間ありがとうございました】
-
あー…さっきの声、とても可愛かったけど。
また聞かせてもらいたいもんだ。
(いつものような台詞に、こちらもからかうような調子になりつつも)
(優しく抱きしめ返し、撫で続けて)
…俺は、電のような艦娘が来てくれて、幸せ者だな。
(自分と電が、隣同士で寝転がるような体勢を取りつつ)
任務の時間にはまだ早い、か。
もう少しここで休んでいくか……
(電をそっと抱き寄せ)
…これからも宜しくな、電。
(最後にもう一度、少し長めのキスをしようと、顔を近づけて…)
【じゃ、ここで終わり、だ】
【最後の最後で変に時間を取らせてすまなかった…ゆっくり休んでくれ】
【でも、今日はほとんど一日電と一緒に過ごせて、とても嬉しかったよ】
【また機会があれば、電と一緒に過ごす時間を作りたいな…そして他の可愛い所を見てみたい】
-
ひゃう…うぅ…思い出すだけで恥ずかしいのです…
も、もう口にしないようにしますっ
(両手で口を塞いで、もう変な声を出さないように気をつけようと心に誓うが)
(きっと同じ事をされたらすぐに声に出てしまいそうだとも思う…)
…もう少しだけ、ゆっくりしたいのです…
今動くと、腰が…その、痛くなりそうで…
(頬を赤くしながら司令官さんの口付けに微笑み)
はい、よろしくお願いします…司令官さん
おやすみなさい…
【そんなことないのです、とっても楽しかったですよ】
【それに、今日一日過ごせて嬉しかったのです】
【まだまだ未熟ですが、またよければ声をかけてほしいのです】
【今日はありがとうございました、なのです】
-
【そう言ってくれるとありがたいな。またお誘いさせてもらおう】
【あそこは賑やかだからタイミングが中々難しいが…ま、その賑やかさが楽しい場所なんだけど】
【こちらこそ今日はありがとう、そしてお休み、電】
【俺はこれで落ちておくね】
-
【なのです…でも、誘ってもらえると嬉しいのです】
【おやすみなさい、司令官さん】
【電もこれで落ちるのです】
【スレをお返しします】
-
【暫く借りるよ】
さて、辿り着いたわけだが――、キミの希望を聞こう
簡単な打ち合わせをしようか、王様
あと、わたしでいいのかについてもだ
-
【アタリ・コウ ◆Y.XIUEqAvoとスレを借りるよ】
-
>>422
【よく来てくれた。まずは礼を言わせてもらうよ。よろしく頼む。】
では【】は外そうか。
希望か……君たちが二人があんまり仲がいいもんだから
つい意地悪したくなってね。
実はレズ寝取りは一度やってみたかったんだ。
君の体にたっぷり男の良さを教え込んで言葉責めしながら可愛がってあげたいね。
……相手か。実はそこも大いに悩ましい所でね。
正統派のお嬢様のマドカかボーイッシュな君。どちらも大いに魅力的だからね。
ただ、折角来てくれた君に向かってチェンジはちょっと言いにくいかな……
正直、凍結が可能なら、順番に二人とも食べたい気分だよ。
ちょっと贅沢かな
-
>>424
へぇ……悪趣味極まりないな。面白いよ
レズなのは恐らくわたしだけで、マドカはどちらもイケる口だろうけどね
ああ、悪くない……徹底的に責められたいな、そういう気分だよ
……その言い方だとマドカを希望って事なのかな
わたしはどちらでも構わないよ、楽しければね
それに快楽を好むマドカの方が行為には乗り気だろうから、キミも楽しめるんじゃないかい?
凍結か……、それは分からないな
一応最後までは応えるけど次は分からない――、怖いんだ、まだ。済まないね
でも、気が向いた時はあの場所にいるだろうから、気が向けば遊んでくれたら嬉しいよ
-
>>425
自分勝手な要求ばかりしたから、呆れられるかと正直心配だったが
受け入れてもらえて、内心ほっとしたよ。
……本当に悩むんだが、では今回はマドカでお願いしようかな
わかった。凍結に関しては無理強いはしない。とりあえず、お互いの相性を見る必要もあるだろうし。
君たちは確か、僕が綺羅星十字団に入る前に島を出ていたと思うが……
そこはパラレルワールドでぼくがキングになっても団に残っていたという設定でいかないか?
団内での僕の権力は絶大だから、迫られて拒める立場の女性はいないだろうし。
できたら仮面着用で銀河美少年のコスチュームでお願いしたい。
-
>>426
綺羅星っ!王様の召集には逆らえないわよねぇ、さぁ、どんなご用かしらぁ?
自分勝手な要求?大いに結構、リビドーに溢れてて素敵じゃない……いいですわぁ、いいっ、素敵よ
わたくし等、あなたの相手が務まるかしら……どうか直ぐに見限らないで頂けて?相性が合えばいいのだけど……ふふふ
そうですわね、それでよろしくてよ。あなたの提案を頂きますわ
あら、マニアックですのね。どこから脱がせる気かしら?
あなたの指示に従いましょう
-
>>427
綺羅星……!
(素早く返礼して)
そうだな、では十字団のアジトにある僕の秘密の部屋で
それで……その、あの、宝塚の舞台衣装みたいなキングの格好はどう思う?
いや、なんというか羽根を背負ってるとやりにくいからこっちは制服で構わないか?
よければこっちから書き出しするが
あ、あとリミットは何時まで?
-
>>428
はぁい、あなたにお任せするわぁ。秘密の部屋で遊びましょうか……
……わたくしはどちらでも構いませんわよ、あなたがそれでいいのなら制服でも
それじゃあ、書き出しお願い出来て?
リミットは特に―――、疲れてしまう迄かしら
-
>>429
(南十字学園寮の裏山。普段は誰も近寄らない廃坑の奥にある綺羅星十字団のアジト)
(その一角にあるキングの執務室。通常は許可を得た者しか立ち入ることは出来ない)
(広々とした室内で革張りの椅子に深々と身を沈める制服姿のシンドウ・スガタがいた)
(キングの座についてから、絶大な権力で団内の秩序を掌握してきたが)
(その裏側では貪るように団内の女性を食い散らかしてきた)
(ワタナベ・カナコ、ニチ・ケイト、シナダ・ベニオ、オカモト・ミドリ……主だった女性はほとんど彼のお手つきだった)
(彼が望めば拒むことなく、その身を捧げる―――それは団の暗黙の了解だった)
……
(扉を見つめながら呼び出したケイ・マドカを静かに待つ)
(だが彼女の美貌と豊満な体をこれから我が物にできるかと思うと、期待に胸がたぎるのだった)
【ではこういう感じで頼む】
-
>>430
ああ……、つまらないつまらないつまらない……
(うわ言のように同じ言葉を繰り返しながら廊下を歩む)
(平穏で変わらぬ、刺激のない毎日は彼女を退屈させるばかりで胸のときめきすらない日々)
(折角手に入れた玩具も銀河美少年に破壊され、つまらない日々を過ごしていた矢先の召集)
(なんの接点もない彼の呼び出しは正直面倒でしかなかったのだが断れば除名もあり得る状況の)
(異様な綺羅星十字団の状態に逆らえる筈もなく、恋人のアタリ・コウを置いてある一室を訪ねるのだった)
ここかしらぁ……?
(カツン、とヒールを鳴らし立ち止まる)
(重い扉の前で首を傾げると、指先で顎を撫でる)
(ふぅん、と呟きドアノブに触れると押し開き、一歩足を踏み込む)
ふふふ、なにかご用かしら?
(こちらに気づく前に声をかける)
(スラリとした足を大きく開き歩み寄ると椅子の前に仁王立ちになった)
(肩より前に流れた長い髪をかき上げ指先を伸ばすと、反対の手は腰に添え唇に笑みを湛えて悠々と座る彼を見下ろし)
【じゃあ、よろしく。楽しませてくれるんでしょう?】
-
>>431
よく来てくれた……ウインドスター。いや、ケイ・マドカ……
(目前に立ちはだかる自信に満ち溢れたマドカを見上げる)
(メリハリの効いたボディをピッタリとしたタイトなスーツがさらに強調する)
(椅子から立ち上がるとスラリとした長身が立ちはだかる)
どんな気分だ……?かつては敵対した相手が自分の上に立つというのは
(マドカの細い顎を指で掴むと上向きにして仮面の奥の瞳を見つめる)
僕はかつての友や仲間を裏切って、この地位を得たが後悔は微塵もない
(マドカの細くくびれた腰に手を回すとグイッと抱き寄せる)
君のような美しく可憐なメンバーを得たのだからな
(腕に力を入れると細身ながら筋肉のついた体が密着する)
さて今の君は任務にも失敗して、サイバディも失った。立場としては崖っぷちだ
それは分かるな?
(掌を腰から尻にかけてゆっくりと這わせる)
ひとつゲームといこうか。君が僕を満足させることが出来れば、これまでの失態を全て放免にしよう
それなりの地位も保障する。
断ったり、僕を失望させれば……即刻島を出てもらおうか
(大きく張り出した乳房の先端に人差し指を押し当て、くるくると回し)
(マドカの反応を伺うように、有無を言わさぬ冷たい視線を向ける)
-
>>432
あらぁ、やっぱり正体はばれてるみたいね……
その節はどうもとでも言えばよろしくて?
(眼前に立ちはだかる彼の言葉に眉を動かすと淡々と返しながら突き付けた指先で唇を撫でる)
(反論の余地もなく吐き捨てるように言葉を連ねた矢先、突然顎を掴まれれば仮面の奥の目が見開かれ)
(覗き込む目と視線絡んだ)
(まるで独白のように話す彼の言葉は単調で興味をそそられず、ただ権力を笠に着た物言いに耳を傾けながら)
(億劫そうに息を吐いて)
無駄な口上はよろしくてよ、お口が過ぎる殿方程魅力を欠く存在はありませんの
(抱き寄せられると弾むように大きな乳房が揺れ、彼の身に触れた)
(柔らかな弾力を伝え、むにゅりと形を変える乳房を押し付けたまま見上げれば小首を傾げる)
(指先を彼の口許へ添わせ、お喋りな唇を指先でなぞりながら口を開き)
ゲームは好きよ、でもこれはただあなたを満足させるだけのお遊びじゃなくて?
……まぁ、いいですわ。そのゲームに乗りましょう
(ぺろりと唇を舐めると緩やかな弧を描かせる)
(体を這う大きな掌に腰を揺らせば、楽しそうに目を細め)
気持ちよくして差し上げればよろしくて?
(乳首の辺りを覆うように突きだした金具を触る指先を握り込むように掌で覆うと)
(冷たい眼差しにも動じず笑みを溢す)
(密着した体をよい事に片足を上げれば、彼の股間をぐりぐりと軽く押しやって)
-
>>433
思ったより話が早いのだな。助かると言えば良いのか……
(マドカは確かに魅力的な女性ではあったが、同時に危険な香りも強く発散させていた)
(あのカナコをして『危険』と言わせたいう話を思い出しながらも。ここで屈服させねば)
(いずれ厄介な事になるであろうとも思いなおし)
そうだな、そちらのお手並みも拝見したいが、受身なのはやはりつまらない……
(不意にマドカの頬を両の掌で包み込むと、顔を傾けいきなり唇を奪う)
……んっ、ん……む……
(柔らかい唇を分け入って、口内に舌先を忍ばせる)
……ん……む……チュッ……
(舌をくねらせながら、存分にマドカの唾液の味を堪能する)
君の可愛いい『カノジョ』には内緒にしてくれよ
今日は相手はこの僕だ……
(熱く濃厚なキスを交わしながら、卓上に置かれたペーパーナイフを手に取り)
(肌に傷をつけないように注意しながら、鎖骨辺りに小さな傷をつける)
動くなよ……
(その傷を指で広げて、一気にへその辺りまで縦に引き裂き)
(左右に広げると豊かな両の乳房を剥き出しにする)
(溢れんばかりのたわわな肉の果実を掌で弄び)
(乳首を指先を細かく震わせたり、摘んで転がしながら刺激していく)
-
>>434
ああ、ただあなたがつまらない男の子だって分かっただけですわ
(にこりと仮面の下の唇が弧を描く)
(怯えたり屈する事すらなく、マイペースに語れば唇に添えた指先を戻し一舐めした)
(彼女にとってセックスも遊びでしかないのだ)
(相手が男でも女でも関係ない、一時的な感情の昂りに身を委ねるのも悪くないと微笑めば目を細めて)
あらぁ、何も出来ないんじゃ―――、
(言いかけた口を唇で塞がれ言葉を飲み込んだ)
(突然のキスに目を見開いたが驚いたのも一瞬だった)
んっ、む……、は、はぁ……
(口内へ差し込まれる舌を受け入れ口を開くと、ねっとりと絡めながら息を弾ませる)
(伝う唾液を飲みながら、舌が引き抜かれるのを見送れば、濡れた唇を舐めて)
内緒にする理由なんてありませんわ、あなたとのセックスも全部コウちゃんとのセックスの前戯に過ぎませんもの
……こんな遊びしか出来ない人に女の子を楽しませる事が出来て?
(立場も弁えず奔放に蔑むような言葉を浴びせると、楽しそうに肩を揺らす)
(彼に何が出来るというのだ、そう思うと児戯に過ぎず含み笑いは止まらなかった)
(だが不意に差し向けられたペーパーナイフに小首を傾げる)
あら、あらあらあら………、激しいのね
(鎖骨辺りに傷をつけられたかと思えば一気に引き裂かれ、ぴったりと密着した素材のスーツの間から白い柔肌が露出した)
(弾むように乳房が露になると、何故か嬉々として肩を揺らす)
(思わぬ暴挙に興味を惹かれ、心底楽しそうに目を細めると執拗に乳首を弄る掌を撫でる)
ん、だめよ……、固くなっちゃう
(鼻にかかる甘い声でわざとらしく囁くと、掌を乳房に押し当てた)
(程よい弾力のそれの柔らかさを伝えながら、密着したのをいい事に彼の首筋へ舌を這わせ)
(吐息混じりになぞると、白い肌に軽く歯を立てるのだった)
-
>>435
(マドカの乳房は吸い付くようにしっとりとした質感とたっぷりとした重量感を兼ね備えていた)
これは素晴らしい……思った以上にいい胸をしている。
(スリムな割には豊かなバストは何時までも飽きない揉み心地をしていた)
(生意気な態度を見せたかと思えば、甘えた声も出す)
(翻弄するような仕草一つ、一つが実に悩ましい)
……ん!ふっ……
(首筋に舌先が這うと、わずかに走る快楽の電流に背筋が一瞬震えた)
く、くすぐったいじゃないか……む、ッん!
(細く整った眉がピクリと動くと、声が上ずる)
(首筋に突きたてられた前歯の先は絶妙な加減の力加減で食い込んでくる)
(痛みよりもむしろ心地よさが伝わり、頭の芯までぼんやりしそうである)
全く……!とんだ魔性だな
(すぐに気をとりなおす。一方的なゲームかと思ったが油断していると)
(このままでは自分がマドカのペースに乗せられそうになる)
(主導権を取ったほうが勝利する。いつの間にかそんなゲームに変化していた)
(だがこのままむざむざ負けるわけにはいかない)
その余裕が何時まで持つのか……
(内股に手を滑らせると、下腹部、足の付け根に向ける)
(人差し指と中指で秘裂をスーツの上からなぞり、上下に擦りあげる)
壁に向かって手をつけ、こっちに尻を突き出して
(指先をリズミカルに動かして秘部を責めてたてながら、耳元で囁き指示する)
-
>>436
……あらぁ、ごめんあそばせ?
(非難するように声をあげる様子にころころと笑いながら返すと軽く唇を重ねる)
(うっすらと歯形の残る肌へキスを送れば、楽しそうに目を細めるのだった)
(主導権を握った方が勝ち―――、簡単なゲームだ)
(こうして相手を煽り遊べばいいだけだとたかをくくり、歯形を残した肌を宥めるように舌を這わせるのだった)
ふふふ、いいですわ、いいですわぁ……驚いた顔、とってもチャーミングでしたわ
(わざと茶化したように囁くと濡れた肌へ息を吹きかけた)
(不意に彼の指先が滑り恥部へと向かえば、なぞりあげる指先の動きに思わず腰が揺れる)
ん、んん……、ふ、ぅ…、あっ、ぁ、あは……っ
(弱い箇所を弄られ身を捩るも、素直に言われるまま壁へ向かい手をつけば腰を突きだす)
(焦らすように動く指先に身震いしては、眉を寄せ切なく息を弾ませる)
(肩越しに振り返ると、腰を揺らしながら見詰めて)
-
【ごめんなさい、そろそろ休もうかと思うの】
【わたくしが意識がどうのと言うと、キャラ壊しになるから言えないのだけれど】
-
>>437
そうだ……もっと手を伸ばして。腰をもっと突き出して、そう……
(大きく形のいいヒップを満足そうに見つめると)
(前と同じように切れ目を入れて引き裂き、生尻を向きだしにする)
よし、いい尻だ
(外気に晒された白い尻を軽く平手で打つ。ピシリと短く鈍い音がする)
(制服のズボンをずらせば先ほどから待ちきれずに強張ったペニスが頭をもたげる)
じゃあ……行くぞ?
(背中越しに今から挿入することを伝えるとコメカミに軽くキスをする)
(熱く濡れそぼる秘裂の入り口に猛った肉茎を押し当て)
(腰の位置を調整しながら、亀頭をゆっくりと中へ沈めていく)
(徐々に、徐々にマドカの内側の壁が押し広げられて)
(スガタの雄のシンボルがつきたてられていく)
いいぞ……マドカ、そのまま……
(ドクドクと熱い血潮が脈打つ肉茎がマドカの奥深く目指して侵入する)
-
>>438
【そうだな、もう遅い時間だし。凍結は無しだったな】
【ではここまでにしておこうか】
【途中で悪いが少しは楽しんでもらえただろうか?】
-
>>440
【ごめんなさい、ちゃんと出来なくて。これじゃあ除籍されてしまうかしら……、なんて】
【凍結は気分が乗らなくて、少し怖いと言うか、ごめんなさい】
【こちらこそ途中で申し訳ないのだけれど楽しんでもらえたかしら?】
【わたくしは楽しかったわ、びっくりするところが可愛らしくて。ふふ】
【それじゃあ、ありがとう。感謝してあげない事もなくってよ】
【また次があれば最後まで出来たらなんて】
【お休みなさい、あなたもゆっくり休んでらして】
【わたくしからはお返ししますわ】
-
>>441
【そうか続きができないのは残念だが、楽しんでもらえたのならそれが何よりだ】
【怖いか……気にならないと言えば嘘になるが】
【そこは深追いしないほうがいいみたいだな】
【こちらこそ。意にそわないじゃじゃ馬相手はすごくスリリングだったよ】
【眠いのに丁寧な返事をありがとう。】
【では、いつかきっと、また会えることを信じて】
【今夜はお休み】
【スレをお返しします。以下空きです。】
-
【◆AHS/Kxf2ks様との打ち合わせにお借りします】
移動ありがとうございます。
こちらからは先程話した形になります。そちらの希望などあれば教えてください。
-
>>443
お待たせしました。こちらこそよろしくお願いします。
そうですね…こちらとしては逃走中に副官か部下のそちらにハメられたことを知らずに助けを求める連絡を繰り返してしまい場所が筒抜けということでお願いしたいです。
そこを先回りしたそちらが接触してくるみたいな…
-
>>444
わかりました。こちらは最後までわからないようにしましょうか?
あと過程に重点を置いた方がいいですか?
それとキャラのご希望はありますか?
-
>>444
わかりました。こちらは最後までわからないようにしましょうか?
あと過程に重点を置いた方がいいですか?
それとキャラのご希望はありますか?
-
失礼しました。二重になってしまいました。
-
>>445
キャラは無難にオリジナルでと考えていました。
ちょっとこちらが版権に自信がないものですから…
そうですね…場所的には人気がないところにこちらが誘導されたところから始めるのが良さそうですね。そこにそちらが変装姿で立ちはだかる感じです。
無難にだとコートに帽子、サングラスとマスクという感じでしょうか。
-
>>448
そちらも了解しました。
なるほど、ではその場でしてしまう形でしょうか?
あくまで裏切りを隠してなのか、それともばらしてなのかもお教えいただけますか。
それとしてみたいプレイもお聞きしたいです。
あくまで好意が前提で落とすのかそれとも本格的に調教するのか、こちらとしては後者の方向が強いのですがそちらはどうでしょうか。
-
>>449
はい、よろしくお願いします。
そういう感じになりますね。もちろんどこか場所を移動してやりたいということであれば言って下さい。
裏切りは思いきりバラして欲しいですね。最初そちらが変装姿で立ちはだかりいきなりガバッと変装を解いて正体を明かす感じを考えていました。
こちらは前者を含む後者を考えていました。好きすぎて逆に陥れたいという歪んだイメージです。
また、そちらの変装姿はどう思われますか?
-
>>450
ありがとうございます。
そうですね、好きすぎてと言う点は同じなのですがだからこそ跪かせるようなものをイメージしていました。
打ち合わせていただいて大変申し訳ないのですが、その辺りの違いは大きいと思いますので今回はお話だけとさせてください。
お声かけありがとうございました。
お先に落ちます。
-
>>451
ありがとうございます。こちらも落ちます。スレをお返しします。
-
【お借りします】
-
【お借りいたします】
-
>>453
改めまして、立候補ありがとうございます。
まずは打ち合わせというか、したいことやNGについてと思うのですが…よろしいでしょうか?
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>>455
こちらこそよろしくね。
遅いから余り出来ないかもだけど…
NGはグロスカ以外なら特には無いかな。
したいことは、エイリークにいやらしい単語を覚えてもらったり、ハメ乞いの作法を覚えてもらったりしたいな。
この世界での嘘の常識で騙して何度もエッチして、段々とエイリーク自身も身体が疼いて欲しくなるくらいにはしたいって思ってるけど。
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>>456
そうですか、何時くらいまでになりそうでしょうか?
それによって私がこちらに来てどれくらい経ったか決めるのも良いと思います。
NGについては私も同じですね。
はい、そういったのは大歓迎です…♥
あとは、オタクの方をという募集の通りで、コスプレなどさせていただけると嬉しいですね。
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>>457
今日は…正直そんなに時間は無いかも。4時くらいで、眠気がどうなるか…かなぁ。
凍結アリとかだったら嬉しいかもだけどね。
あ…あと、エッチになったら、いっぱい♥使って欲しいな。すごくエッチになった気がするし。
コスプレ…どんな格好してみたい?何かアニメキャラのコスプレ系や、制服系コスプレとかあるけど。
こちらキモオタだから、太ってて大きいかんじだろうけど、あ、汗の臭いとかって大丈夫なのかな?
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>>458
凍結はちょっと先の予定がわからなくって…すみません
明日なら時間が作れるかもしれませんが、なるべく今日で終わるようにしたいです。
はい、たっぷり使わせてもらいますね。
衣装はそちらのお好みのものを着せて欲しいです♥
そこは太くても細くても構いませんよ、臭いは好きでも嫌いでもないですね。
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>>459
うん、わかった。ならできるだけ起きて頑張ってみようかな…
じゃあ…もう嘘の常識でキモオタの肉奴隷に殆どなっちゃってるエイリークとしたいけどいいかな?
衣装は…じゃあセーラー服にしたいな。超ミニでパンツもヘソも見えてるような奴。
それを着たエイリークと嘘の復習を兼ねてエッチって感じかな?
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>>460
はい、ありがとうございます。
そうですね、時間的にもそれくらいの私からにいたしましょうか。
衣装は最初から着ている方がお好きですか?
展開についてはそれで…時間の限りお好きなように私をご利用ください♥
もしよろしければ書き出しをお願いいたします。
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>>461
衣装はもう着ているところから始めようか。
うん、いっぱい使うね?それじゃ少し待ってて…書き出してみるから
-
(ある日この世界とは別の世界からやって来たという少女エイリークと出会ったキモオタ)
(高貴な雰囲気を漂わせた彼女に一目惚れしてしまうと、彼女が元の世界に戻るまで家に住ませる事に)
(しかもこの世界の常識と偽って嘘を教え込んだキモオタは、そんなエイリークと関係を持つことに成功し)
(それからもう数ヶ月の日々が経とうとしていた)
はぁはぁ…早く来ないかな、僕のエイリーク。
もう待ち切れないくて僕のチンポビンビンだよぉ……っ
(腰の下着一枚の姿でベッドに腰掛けている肥満体の見るからにキモオタという風体の男は)
(鼻息を荒くしながら扉の向こうから愛しいエイリークが来るの期待し、股間を大きく膨らませていた)
(この世界での男性への感謝の証は、性欲を解消させてあげる事だと教え込んでおり)
今日はあの衣装だけど…気に入ってくれるかなぁ…
んぁ…もう我慢できないよ。早く…ん…エイリークで気持ちよくなりたい……
(更に感謝を表すには同じ衣装だといけないと教えており、毎日違うコスプレ格好でセックスをしていて)
(先ほど渡した特注品のセーラー服を想像しながら、早くも自分の股間を下着の上から弄り始める)
【これでいいかな?】
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>>463
お待たせいたしました…♥
(男の部屋のドアをノックする声はもう甘い)
(数ヶ月にも渡るセックス漬けの日々に姫としての高貴さもどこへやら)
(いまやセックス狂いに近い状態で、拾ってくれた決して容姿のよろしくない男に媚びるように入室して)
いかがでしょうか…
今日もありがとうございます、こんなに可愛い衣装を私にプレゼントしてくださって…♥
(サイズがあっていないのではないかと思うくらい上下ともに小さなセーラー服)
(おへそが見えるほど短い上と、股下何センチかというくらいのミニスカート)
(男に披露するための作法だと教えられた通りにくるりとその場で回ってみせると、ノーパンのため生の尻が見えて)
【ありがとうございます…このような感じでいかがでしょうか】
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>>464
あ、エイリーク…待ってたよぉ…いい…すごく似合ってるよ。
はぁ…はぁ…。いいんだよ。だってそれだけ僕に感謝の気持ちが一杯だってことだしさ。
……じゃあ…今日もエイリークの感謝の気持ちを行為で示してもらおうかな…?
(扉を開けて入った来たエイリークの姿を確認すると徐に立ちあがり近づいて)
(まるでサイズの合っていない、わざと卑猥に見せるための衣装を着込んだエイリークに興奮し)
(犬のように口呼吸をしながら、生のお尻が見えればゴクリと咽を鳴らし)
じゃあ…いつもみたいにしようか。僕のオチンポを取り出すところから…
エッチの時に男の人の下着を降ろすのは手を使っちゃいけないんだ
お口で、いつもみたいに下ろして?
(エイリークの目の前で贅肉たっぷりの腹を突き出すのと同時に、モッコリ膨らんだ股間を突き出す)
(もうその内側では大きく勃起しているのがよくわかる程、布を押し上げて卑猥な形を浮き上がらせて)
(見ればその頂点は我慢汁が既に染みていて、蠢くたびに雌を誘う雄の香りが漂い始めていて)
【うん、ありがとう、大丈夫だよ】
【じゃあ限界までよろしくね?】
-
【スレ返します】
-
【スレをお借りいたします。】
-
【スレをお借りします】
【前回からの続きのレス、拙いながら用意しています】
【よろしくお願いしますね】
(愛する女性を悲しませる行為、己も不思議に思うほど罪悪感の欠片も感じなかった)
(ユフィを求める気持ちが強すぎて理性が失われている……?)
(それも理由の一つとしてあったのかもしれないが。今こうして、体で一つになる前に自問自答しているのだ…理性の全てを失ったとは言い難い)
(もしかしたらユフィの優しさに甘えているのかもしれない)
(この少女を傷つけてもきっと赦してくれるだろうという自信はあった。……しかるべき手段を取れば、おそらく死罪となるはずだ)
(もし、今日の事実が明るみに出たとしても構わない。死を受け入れる覚悟は既に済ませてあった)
気にしなくていい、泣いて当たり前なんだ。
むしろ平然としていたらおかしい……これから純潔を散らされる、そんな悪夢を見せつけられるんだからな。
(秘裂に宛がわれた勃起、体力差もある二人にとってもうこの先の展開は回避できないもの)
(下半身に力を込める前に……ふとユフィに視線を送るが、その瞳には一かけらの躊躇いも存在していない)
…………
(どういった意図か量りかねるユフィの指先)
(顔に触れるその指が慈しむように撫でてくれると感じるのは、きっと錯覚でしかない)
(これからその身を穢そうという人間に好意を向けるなどありえないと……ユフィの思いに気づかずすれ違う)
……っ…あっ……ぐ…っ……!!
(息が詰まり、声も鈍い。犯す側とはいえこの瞬間の緊張はとてつもなく重く感じられた)
(だがそれも一瞬……彼女を想い猛った性器はあっという間に秘裂へと沈み込んでいき)
(これまで守られていた純血を散らし、性器の全てを強引に飲み込ませていった)
-
>>468
【まずはご挨拶に。】
【此方こそ、よろしくお願い致します。】
【直ぐにレスを読んでから返信致しますので、暫くお待ちください。】
-
>>468
(ユーフェミアがアキラに触れさせた彼女の指先は白く…、彼の貌を見つめ続ける双眸は薄紫に透けて揺らいだ。)
(ただ…幼い熱に任せて指を触れさせた先を見つめた。訳のわからぬ混沌に浮かされたように、少女は。)
貴方の…熱に……―――――まるで飲みこまれるかのようです。
それは………否応なしにわたくしを流してゆくように、のっぴきならぬ。
…わたくしを欲している、貴方のその熱が…まるで…獣の食欲のようです。
どうして……死を恐れぬのですか?…獣慾ならばわたくしには手を出さぬ筈なのに?
どうして……そうも何もかもをかなぐり捨てて…わたくしを飲みこもうとするのですか!?
(少女の紅い唇が戦慄くように囁く間、少女の揺れる双眸は、まるで求道者のように真っ直ぐに少年を見つめ続けていた。)
(彼の身体に組み敷かれるように白い華奢な躯体が折りたたまれ、決して晒される筈の無い場所へ男根が押し当てられた。)
(少年の身動ぎ一つで…ついに、ぬめりを帯びた熱い秘裂が扉を抉じ開けられ、ざわつくように軋み、)
(ぴったりと吸い付くような粘膜が彼自身を覆い始めた筈。少しでも怯えて縮こまれば忽ち収縮して異物を吐き出そうするように蠕動し。)
(ぎしり……と、軋むような筋肉、狭い膣道はそれでも娘の呼吸に合わせて柔軟な伸縮を繰り返し、ようやっと彼自身を受け入れていた。)
(余りの事に、感覚を官能に割く余裕などなかった筈の娘の媚肉は、それでも彼の生身の欲望と捨て身と思えるほどの熱を感じとっていた。)
(そもそも如何なこの少女が無垢だとしても、それ自体が少女というものが持つ原初の本能自体を封印するようなものではない。)
(女性性というものは、男性性の欲望に呼応して…身体を反応させる性質があるのだから。)
(思い人を畏れることを羞じたこの娘にしてみれば、抱き締められて彼に触れ、彼の赤裸々な欲望をその柔らかな膚身に感じ取ったことで、)
(ようやっと、彼自身に気が付いたかのように彼を見つめ始めていた。そのことで、劇的に少女が女性へと成長する最初の切欠を掴んだと言えよう。)
ぁッ…ぅ…―――――アキラ?……――――それ以上は……無理……ですッ、やぶ…けて…しまう?
(悲鳴を上げるように、細い声白いユフィの咽元が上がる。のっぴきならないような訴えなのは身体が感じる危機を反映しての事。)
(どこかの皮膚が柔軟に広がり…やがて裂けようとする感覚に怯え、彼が止まらないことを見て取ると、痛みを覚悟するかのように固く眸を閉じた。)
(しかと……紅唇を結び、彼を畏れて拒絶したことを償うかのように……―必死に彼を受け入れる為に力を抜き。)
ァァ……―ァ―キ…ラ…ッ!……痛ッ……―――――ッッ!!!!!!!!!!!!!
(悲鳴を押し殺すのが精一杯の、痛みに凝然と見開かれた薄紫は、ナイフに刺された瞬間の人のようでは無かったろうか。)
(彼を見つめた双眸には…痛みの衝撃で生理的な涙が浮かんだ。)
(恐らくは…痛みにぎゅぅと引絞られる膣道の感覚が両者に同時に齎されたに違いない。)
(覚えず自らの白い指で抑えた紅い唇に、声にならぬ声を上げ、浅い呼気ばかりを溢し。)
(ユーフェミアは…いつか…痛みに眉間を寄せ、ぐ…奥歯を噛んで少年にしがみ付く。)
(鉄臭い匂いが漏れ、生暖かい血の潤滑がぬめる。)
(…それでも、必死に彼を受け入れようと力を抜き、痛みをやり過ごそうと息を使い。)
(少女は……ここにきて…漸く彼の膚と汗の匂いに気づいた。)
(痛みに感覚を研がれ、皮肉に匂いも痛みも甘さも通常よりも過敏に感じ過ぎてしまうというのか。)
(ただ……尋常でない程の鼓動が、嵐のような興奮となり、少女の胸を乱打し続けていた。)
-
【すみません、一時間かかってますね。汗】
【お待たせして本当にごめんなさい。】
【未だ最初なのに。orz】
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>>471
【気にしないでください】
【こういう場面はレスを用意するのに時間がかかるものですよ】
-
>>472
【もう、お恥ずかしいやらです。】
【幾ら待たせても三十分くらいで返していた筈なのに。汗】
【本当にすみません。】
-
>>470
くッッ……無理?そんなはず……ない……っ!!
(狭い。挿入さえ困難に思えたが何のことはない……無理矢理にこじ開けてしまえばいいだけのこと)
(痛みを孕んだ悲鳴が耳に届いても決して思い留まらず、熱い性器が奥不覚まで突き刺さった)
(愛する女性を相手にここまで非情に振舞えるものなのか……自身が起こしておきながら、人間の欲深さを知ることになり)
…………
(皇女の純潔を奪った……それは紛れも無い事実。性器に絡んでくるぬめり気に視線をやってみる)
(散らされた紅の色は純潔そのもの、我欲で犯されてしまったユフィの秘裂は痛々しく広げられていて)
(深々と突き刺された性器を抜いていけば、そこには薄っすら赤い雫が纏わりついていた)
(身分があまりにも違いすぎる相手との交わり……愛する男女にすれば当然の行為も、二人には禁忌と言っても過言ではない)
(他者に知られれば命はない。けれど不安も罪に苛まれる気持ちも生じないのは、心が壊れてしまったのではないかと考える)
……ふっ…う…っ…!!
(鋭い痛みに耐えているのはユフィの反応を見れば明白だが、性器は幾度も深い場所へと叩きつけられ)
(一方通行の愛を満たそうと欲に走った行為に溺れ、掌が豊かな乳房に添えられる)
(優しく撫でるのも束の間のこと、指先に込められる力は強まる一方で、下手をすれば痣がつきかねないほどの握力で胸が握られる)
悪くない判断だ……
(なるべく痛みを見せないように堪え、こちらに抱きつく行動は危険回避のために媚を売っているのだろう)
(好きだと、ありえない言葉を言ったのも油断を誘うためのもの。まさかユフィと両思いであるなんて……)
(身を守る為に相手への偽りの好意を仄めかせるのは間違いではないと……少女の気持ちを曲解してしまっていた)
(相手が痛がろうと構う理由もなく、緩慢だった下半身の動きは苛烈に振り乱されていき)
(二人の肌と肌がぶつかる乾いた音……生々しい接触の音が辺りに響かされていった)
ユフィ…ッ!!誰にも言えないな、貴女ほどの人が通りすがりの男に犯されてしまった……なんて。
黙っているのが最善の選択……だろう?
(彼女の胸の谷間に頬を寄せ、熱く柔らかい二つの膨らみに埋まりこんでいく)
(愛する人に甘えてみたい欲求もあったのだろうか。顔を伏せればそれだけ隙も生じるのだが……)
【いえいえ、これだけ思いの篭ったレスを見れば、遅いだなんて思えません。……そろそろ一くさり、といったところでしょうか】
【ですがあっさり終わるのはあまりにも名残り惜しいのです】
【このロールの後もお会いして頂けますか?】
-
【レスを用意してくれているところ申し訳ないが】
【今日はそろそろ凍結にしてもらえると助かるよ】
-
>>474
(彼の思いを知らず、哀れなただの少女に過ぎないユーフェミアは、痛みを堪えて彼にしがみつき必死に耐えていた。)
(生々しい傷口を擦り上げる一方的な動きに、小さな悲鳴を上げ、息を切らし……自然に力が籠りすらりとした躯体を強張らせ。)
(彼の欲望に晒されて、初めて彼を異性だと認識したようなもの。)
(その無知と無防備は……飛んだ形で娘を蹂躙してしまったけれど。)
ッ…う、………ぁ……ぅ。ッ…ッっ。
(彼の言葉に…聡明な娘は、薄紫に透けた虹彩を向けた。大粒の滴を湛えた儘。)
(軋むような筋と、吸い付絡みつく粘膜は何処までもうねうねと薄紅の腫れあがった傷跡の生暖かさで悲鳴を上げうねった。)
違う………駆け…引…き…で貴…方…に縋っ…たの…で…はない。
(痛みは徐々に痺れに変り始めている。)
どうして………信じ…な…いの…で…すか………?
(少女らしい高い声は……掠れて切れ、息が浅く。)
…容易…く…騙し…て犯…せる…とい…う理由…だけで、わたく…しは…選ば…ぬ筈…です。
死を…見ぬ…程貴…方…は愚…かでは…ない…筈………です。
(嗚咽は………娘の絶望感を煽り立てて已まぬのに、それでも敢然と主張を止めない。)
わたくしは……ただの…ユフ…ィです、貴…方の前…で皇女だっ…たことな…ど一度も…ありま…せん。
(やがて、口止めを促す少年に……――――再び思いの通じぬ、遣る瀬無い惨めさを噛み締めた。)
(つんと突き上げた小ぶりな瓜程の量感が、つよく握りしめた彼の掌の余り、中でふるり…と容を歪め。)
わた…くしが……貴方に…とって…いきずり…の女程に価…値が…な…いのなら、
…今…すぐ…に…でも頸…を締め…て息の…根を止…めてし…まえ…は良…いの…です。
貴方の同胞を幾人殺したかしれぬブリタニアの女など。
(ユーフェミアは……何度も溢れ出す塩からい涙を喉奥にのみこみ、嗚咽を堪えた。)
(通じぬことの悲しみは……まるで毒のように虚無と絶望感を齎すもの。)
(涙に歪んだ視界越し、真っ直ぐに彼の視線を問うように捉えた。)
愛して…いると………仰…いな…さい。
-
>>475
【ごめんなさい。大変お待たせしました。】
【フェードアウトロールというか、〆てしまおうかと思ったのですが、上手くまとめきれません。】
【宜しければ此方で適当に顛末を付けて〆てしまいますが、どうしましょう?】
【時間を超過してしまって申し訳ありませんので、どうぞお先に落ちてください。】
【いまいち乗りきれないロールになってしまったのは私の責任ですので、これ以上の凍結は望みません。】
【お付き合いありがとうございました。】
-
>>477
【悲壮感があってこれはこれでいいと思います】
【相思相愛の純愛がよかったでしょうか、難しい注文をつけてしまいました】
【それにもお答え頂いて感謝しています】
【ここまでにいたしましょう。ですが、こちらはとても楽しませてもらいました。ユフィを楽しませられなかったのはこちらの力不足ですね】
-
>>478
【手軽に纏められなかったところが此方の不手際でした。】
【もう少し簡単なものにするべきでしたが、どうもキャラへの思い入れが先行しすぎてしまい。】
【其のあたりでは、寧ろこちらがお詫びするべきでした。】
【遅くまでのお付き合い感謝です。】
【自己満足に過ぎませんが、元々ロールは趣味なので、これはこれで適当に顛末を付けて〆ておきます。】
【なんどもお付き合いいただきありがとうございました。(深々)】
-
>>479
【何度もお付き合いいただいて感謝しているのは、むしろこちらです】
【本当にありがとうございました。後ほど顛末も拝見させていただきますね】
【呼びかけに応えてくれて、こんな戯れに付き合ってくれてありがとうございました】
【お先に失礼しますね。おやすみなさい】
-
>>480
【ぁ…ぃぇ、寧ろ恥ずかしいので余り見ないでほしいくらいです…が。汗】
【お休みなさいませ。またご縁がありましたら。(礼)】
-
>>476
(子どものように泣きながら、娘が告げた幼い恋は…果たして彼の心に通じたのか否か。)
(痛みが痺れに変り、熱に変って何の感覚もなくなる頃になって、漸く傷だらけの娘も解放されたろう。)
(ただし…少女の帰還については、後世まで記録には具体的には何も語られていない。)
(護衛に探されたのか、自ら戻ったのか、
或いは…彼女自身を蹂躙した少年が送り届けたのか、それは今も明かされぬ儘である。)
(しかし、少なくとも………エリア11で副総督が行方不明になった等と言うニュースはない。)
(それ故、テロや大事件に発展したわけでは無かった筈だった。)
(そして…たった一つだけ、ユーフェミアのエスケープ事件の前後に明らかな違いがある。)
(それはユフィの傍に…日本人の少年が騎士として常に付き従っているということ。)
(勿論少年騎士が胸中にどのような思いを抱いているのか、或い騎士となった事それ自体が彼の企みなのか、
仮にそうだとしてユフィはそれを知っているのか、全ては、隠された儘次の舞台へと移行してゆく。)
(しかし、たった一つだけ、その時の真実を伝えられるとしたなら、それはきっと次のようなものではないだろうか。)
(少女の無鉄砲な程の純粋な思いと無自覚な恋心に、少年が抱える虚無感……或いは絶望感が出会ったのだ。)
(彼は少女が信じられず、少女はそれを悲しむ。互いに喰い違い…何かを分け合うことすらできずに。)
(この二つのかくも違う互いの存在と運命とを触れ合せたものが、
果たしてなんだったのかは、彼ら以外には誰も知るべくもない。)
(今も彼らは戦場で、……或いは王宮で、今も良くその姿を見られている、と…だけ伝えようか。)
-
【〆と致します。スレお返しいたします。】
-
【それでは、シオンさんと暫くスレをお借りしますね。】
募集に関してはああいった内容だったのですが、何かしたいことはありますか?
-
【スレをお借りします】
そうですね…まずは貴女が受けか攻め…どちらがよいのかを聞きたいのと
肉体改造というのはどういった改造がよいのでしょうか?
私の中では巨乳化、搾乳等を考えていましたが…
-
そうですね、此方は基本受けになると思います。
改造に関しては巨乳化や搾乳、あとはふたなり化などですね。
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>>486
つまり私の方は最初からふたなりの状態で
貴女をふたなりの状態に肉体改造し、攻めるという形でしょうか…
それと合意の上なのか無理矢理なのかどちらが良いかのですか?
無理矢理となると縛ったりもする事になりますが…
-
>>487
はい、それだと助かります♪
合意でも無理矢理でも大丈夫ですよ。
そちらの好みに合わせます。
-
>>488
なるほど、それでは合意の上でということにしましょう…
たっぷりと妊娠するぐらいに出して全身に臭いが取れないぐらいにしますので…♥
場所設定、書き出し始めはどうしますか?
-
>>489
有難うございます、シオン…♥
ボテ腹にされて動けなくなるくらいまで、お願いしますね♥
場所は路地裏でも、私のアパートでも…書き始めはお任せしても大丈夫ですか?
無理そうなら此方から書きますので。
-
>>490
えぇ、わかりました。それでは場所は路地裏にしましょう
誰かが来て情けない姿を見られてしまうかもしれませんね…♥
シエルも私にしたい事や、してもらいたいことがあれば言ってください
それでは書き出しを始めますのでしばらくお待ちください
-
予定の時間より早く来たものの…シエルはまだ到着していないようですね
(他の者には内緒でこの路地裏で私とシエルは何度か話しをしていた)
(今日は何をするのかの話もせずに呼び出しをしていたが、手にはバッグを持っていて)
(頬を赤くし、これからしようということに興奮を隠せない様子だった)
さて…そろそろ時間ですね…
(私は路地裏で一人壁に背もたれをするような形で彼女を待ち)
【最初は簡単にしてみました。それでは…宜しくお願いします】
-
…お、お待たせしました、シオンさん。
(路地裏に飛び降りる形で、シオンに声をかける)
(少し急いできたのか、薄っすらと額には汗をかいており)
(法衣も少し体に張り付いて。ラインを強調してしまっていた)
少し見回りに時間がかかってしまって…
…それではその、今日も…♥
(そして、シオンにそう言いながら。何処か紅潮したような表情でそう言って)
【はい、此方こそ…最初から発情しすぎでしょうか…?】
-
あっ…!し、シエル…いえ、私が先に来ていただけですので気にしないでください
(よからぬ妄想をし、頬を赤らめて俯いているところに来たので少しだけ驚いた様子も見せたが)
(シエルの法衣が身体に張り付き、スタイルのいい体をじっと見て、息が上がってしまい)
シエルの都合はわかっています…は、はいっ…♥
ですが、今日は…趣向を変えたやり方をしてみようと思っています…♥
(前屈みになりながら近づき、後ろからぎゅぅ…と強く抱き締めて胸を押し当てながら腰を突き出すと)
(シオンのミニスカートの上からでもわかるほどに勃起している肉棒をシエルの尻肉に押し当てて)
わかりますか…?何が当たっているのか…今日は貴女を私の物にするつもりで来ました
(体のラインを確認するかのようにシエルの体を法衣の上から手でなぞるように触れていき)
(真っ赤になり興奮して上がった息遣いを耳元で聞かせて)
【ふふふっ、大丈夫です。私も…そんなのを見せられてしまっては発情してしまいますが…】
-
そうでしたか、それなら良かったです…♥
(シオンの言葉に安堵しながら、そっと胸をなで下ろし)
そう言って貰えると助かります。
趣向を変えて、ですか?構いませんが、どんな…っ♥
(苦笑しながらも申し訳無さそうにすると、頭を少し下げ)
(ムッチリとした、安産型なお尻に熱いモノが触れると、思わず声を上ずらせ)
え、ぁ…っ♥そ、それは、もしか、して…ん、あぁ…っ♥
(法衣の上から肢体を撫でられると、甘く声を漏らしながら体を震わせて)
(自分からも腰を左右にくねらせると、シオンのモノを刺激してしまう)
【私で良ければ幾らでも、幾らでも発情して下さい…♥】
-
その、二人でいつものようにするのも素敵です…ですが
それだけでは貴女を私の物にすることは出来ない…と思って来たのです
なので、今日は…貴女を徹底的に私の物にします。貴女は一体これで突かれたら
どんな顔をしてどんな声を上げるのか、今からとても楽しみです…♥
(片手でスカートを履いたまま自分の下着だけずり下ろすと熱い先走りが溢れる先端を)
(シエルの尻肉に押し当てていき、腰を突き出すようにして股の間に挟ませるようにし)
えぇ、シエルの予想通りです。ですがこれだけで終わらせるつもりはありませ、んっ、ふぁぁっ♥
(シオン自体これを使ったこともほとんど無いのか腰をくねらされ刺激されると背筋をピンッとさせて)
(声を上げてしまい、両手でシエルの乳房を掴むと強めに揉んで)
はぁっ、はぁ、もう私も我慢はあまり出来ません…
(手を滑らせるように胸からシエルの股間部に移動させ、法衣の上から秘部の辺りを指で擦り上げてやり)
(逆の手はその法衣を今にも力ずくで破ってしまいそうな状態で)
【あまり誘っていると…無理矢理襲いかかっても責任は取れなくなります】
-
…し、シオン、これは…っ?
あ…あ、ぁ…っ♥そんな、こんなので…突かれて…シオンの、物に…♥
んぁっ♥く、ぅ…っ♥そんな事をされたら…もう、代行者としての仕事が出来なくなってしまいそう、です…♥
(シオンの言葉に表情を蕩けさせながら、尻肉に熱い先端を押し付けられると)
(腰をくねらせ、尻肉をシオンの腰に押し付けるようにしてしまい。太ももでも圧迫して)
ん、ふぁ…っ♥は、はい…っ♥続きも…お願いします…♥
(甘ったるい声を漏らしながら。下着を付けていないのか、乳房は柔らかく歪み)
(法衣の上からでも判るほどに、乳首を固くしてしまって)
ぁ…っ、んあぁっ♥シ、オン…っ♥
私も…我慢、出来ません…っ♥
(股間部に手を滑らされ、秘部を指で擦られれば。甘ったるく悶えながら)
(法衣にはじっとりと染みを作り、シオンに体を押し付けるようにしていく)
【構いません…無理矢理でも、大丈夫です♥】
-
普通のモノではシエルは満足しないと思い、これぐらい大きな方がいいでしょう?
(30cm近くありそうな巨大な肉棒で法衣の上から腰を引いて何度も突き)
(お尻の肉にぶつけていき)
では代行者を止めて、私の子供でも孕んで一緒に隠れて過ごすのはどうですか?
当然、私は今日は…シエルを孕ませるつもりで来ていますから…♥
うぐっ、ひゃぁぁっ♥そ、そんなにされると、さ、先に出してしまったらどうするのですか…♥
(太ももで圧迫されると慣れない刺激に喘ぎ声を上げてしまい)
おや、今日は下着を着けていないのですね…シエルは私に犯される事を期待していたのでしょうか?
法衣の上から硬くしているのがわかります…これはお仕置きが必要ですね
(指先で硬くなった乳首を優しくなぞった後、ぎゅっと摘んで引っ張ってしまい)
ちゅっ♥んっ…はぁっ♥
(同時に首筋にはキスをして強く吸い付き、キスマークを付けて)
そんな声…上げられると、もう…あっ…♥
(何度も獣のように荒く呼吸し、シエルの胸元の辺りを法衣の上から掴み)
すみません、シエル…
(ビリッ!と勢いよく破いてしまい、胸元を外気に晒させると同時に後ろから押し倒すような形で四つんばいの状態にさせようとして)
【わかりました、それでは…♥】
-
>>498
お、大きすぎます…っ、私のが、シオンの形になるじゃないですか…♥
(そう言いながらも、寧ろ嫌そうではなく嬉しそうで)
(尻肉にたたきつけられる度に、淫肉がたぷんっ♥と揺れ弾んで)
そ、そんな…そんなの…っ♥
孕ませる、なんて…あ、あぁ…っ♥素敵…♥
…良いじゃないですか、シオン…♥まさかそれだけ大きくて、一度で打ち止めじゃないでしょう?
(恍惚とした表情でそう言いながら。シオンに艶めかしく笑みを浮かべ)
は、い…♥今日も、シオンにして貰えると期待してましたから…♥
ここまでのは予想外でした、けど…ひゃあんっ♥
(法衣の上からでも形が透けて見える乳首を引っ張られれば、腰をくねらせて。甲高く声を漏らし)
ん、ぁ…っ♥ふ、ああぁぁ…♥
(首筋にキスをされると、背筋を震わせながら。だらしなく唾液を零し)
ぁ…っ♥し、シオン…っ♥
(法衣を破られてしまえば。たっぷりとした胸元が晒されてしまい、押し倒されると)
(その場で犬みたいに四つん這いにさせられてしまい。淫肉の詰まったお尻を左右に揺らしてしまう)
【はい♥もう、シオンの好きなようにして下さい…♥】
-
>>499
えぇ、他の男のモノでは満足出来ないようにしないと私の物にした、とは言わないでしょう?
シエルがこんなにいやらしいのがいけないんです…私を誘うから…
(ぐりぐりと法衣の上からアナルに捻じ込もうとしているように肉棒を押し付けていき)
私の計算上、10発以上は可能なので安心してください…♥
今日孕まなくても、これから会う度に種付けをしますので…覚悟してください♥
(恍惚とした表情に胸を揉む手につい力が入ってしまい、自分の胸をシエルに押し付けるようにして)
他の方にバレたらド変態と罵られ、何をされていたかわかりませんよ?
ですが…こんな姿で来て私はもう、抑えが効きません…
(押し倒したシエルにすぐさま覆い被さるようにすると、その胸で遊ぶかのように)
(左右から優しく手で叩いて揺らさせて)
押し倒されて期待しているんですか?こんなにお尻を振って…まるで雌犬みたいですよ?
(シエルの法衣をさらに破いていき、お尻の辺りまで丸見えにさせると二本の指をシエルの割れ目に入れ)
(どれだけ濡れているのかを確認し、指を引き抜き)
シエルも準備が出来ているようですね…♥では…
(膣口に巨大な肉棒を押し当てると腰を引いて)
私の物になってくださいっ――!
(遠慮も何も無く、一突きで膣肉を押し広げ、子宮を突き上げるように根元まで挿入し)
-
>>500
それは、そうですが…♥
んぉっ♥さ、誘ってるなんて…だって…ふあぁっ♥
(甲高く声を漏らしながら。アナルは軽く法衣を噛んでしまい、法衣の上からでも判るようになって)
10発…♥孕まなくても、お腹はパンパンになってしまいそうですね…♥
…はい♥何時でもどこでも、会ったら即種付けをして下さい…♥
(嬉しそうに笑みを浮かべながら。シオンの胸を感じながら、力強く揉まれると乳肉は卑猥に歪み)
くひっ、ん…っ♥だって…我慢しきれなくて…っ♥
きゃっ♥んぁっ、ふ、あぁっ♥
(覆いかぶさられると、声を漏らしながら。たっぷりとした乳肉を、叩かれる度に柔らかく揺らして)
は、い…♥期待、しちゃってます…っ、ひあぁっ♥
(シオンの言葉に正直に答えれば。法衣はもはやボロ布のようになってしまっており)
(秘所はじっとりと濡れ。指を差し込まれると、にちゃぁ♥と卑猥な音を鳴らし)
あ…っ、あ、ぁ…っ♥ん、ぉっ♥おごっ、ほおぉぉっ♥♥
(遠慮無く、一突きで子宮まで貫かれれば、お腹をふくらませながら)
(情けない声を漏らし。半分白目を剥きながら、秘所から潮を噴いてしまう)
-
>>501
シエルの体は頑丈ですから、私が全力で犯しても大丈夫…これは幸いでした
普通の人間だと、お腹が膨れる程に出せば危険かもしれませんから…♥
それは、誰かが見ている前で犯してもよいと言う事ですか?
見られながらしたいなんて…ふふっ、でもそういうのも愉しそうです…♥
(ぶるっと震えながら乳房が叩くたびに揺れるの見ていると少しだけ力が強くなってしまい)
(胸を大きく震えさせて)
ひっ、ひゃぁぁっ…こ、これがシエルの膣内…♥
と、とても熱く、絡みついてきて…締め付けられるのがわかります…♥
シエル…?まだ、入れただけです、よ?もうイってしまうなんて…そ、そんな情けないシエルも、大好きです♥
(シエルが潮が噴き、シオンの足にかかってしまうがそれも嬉しそうにして)
(膨らんだお腹を手で優しく撫でてやってから、強く両手でシエルを押さえつけるようにしてゆっくりと腰を引いて抜いていき)
それでは…もっともっと、シエルの可愛い声を聞かせてください…♥
(再び子宮を突き上げ、子宮口の中に捻じ込むような勢いで入れ)
(子宮口にぐりぐりと先端を押し付け、先走りを出して)
はっはぁっ、ハッハッ♥シエル、ど、どうですか?動物のように後ろから犯されて
気持ち、いいです、か?くっ、わ、私も、もう、そ、そろそろ、い、イきそう、ですっ…♥
(覆い被さるような状態だったので息を荒くして涎が垂れてしまえばシエルの背中にかかり)
(発情期の雄犬のようにただ腰を振り続け辺りには肉のぶつかりあう音といやらしい音、そして二人の喘ぎ声が響き渡り)
-
>>502
ふふ、それだけは感謝しないといけませんね…♥
シオンのをたっぷり注いでもらえるというだけで…ん…っ♥
は…い…♥
シオンがしたければ…んあぁっ♥
(想像するとそれだけで秘所を濡らしながら。乳房を揺らされると、甘く悶え)
(痛みよりも甘い痺れに酔いしれてしまい)
ん、あぁ…っ♥あ、ひ、ぁぁ…っ♥
シオ、ン…っ♥だ、だって、シオンのが、大きすぎてぇ…っ♥
へぉっ♥お、ほおぉぉ…♥シオ、ン…っ♥
(シオンの言葉に嬉しそうにしながらも。軽く達したのか、体を震わせながら)
(お腹を撫でられ、そのまま引き抜かれると。再び来る衝撃に、とろけた表情で期待して)
…っ♥おごっ♥ほおぉぉっ♥
(再び子宮までねじ込まれると、下品な声を上げながら)
(子宮口は軽く開き。シオンの男根の先端を軽く咥え込み、先走りに子宮を焼かれ)
はへっ、はっ、あぁっ♥気持ちいいっ、れふっ♥
犬、みたいにぃっ♥んぉっ、ほへっ♥ひっ、あああぁぁぁっ♥♥
(覆いかぶさられながら、徐々に腕に力が入らなくなっていき)
(豊満な尻を突き上げるような姿勢になりながら、淫肉がぶつかる音が鳴り響き)
(再び達しそうになれば。肉壷が男根を絞り上げ、子宮へと精液を強請っていく)
-
>>503
私がしたければ…と、私に任せっきりにすると大勢の人の前で
する事になりますよ?シエルのこの、だらしない所も…♥
(シエルの頬を撫でてやりながらシオンも興奮しているのか先走りがシエルの膣内に溢れ出し)
くっ、ふぅ…こ、これに慣れて来たら更に大きくしていき…シエルの大切な所が
開きっぱなしになるぐらいに、してあげますから…♥
(突く度に下品な声を上げるシエルの姿は普段の彼女の物とは程遠く)
(彼女を自分の物にしている、という背徳感がゾクゾクと背筋を震わせ)
さ、さぁ、シエルの膣内っ、なかにっ♥わ、私のを注いであげますっ♥
んっ♥シエルっ、は、孕んでくださいっ♥んっ、おっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ♥
(雄たけびのような大きな声を上げて背筋を仰け反らせると同時に勢いよく射精が始り)
(ドクドク&herts;とシエルの子宮の中へ注がれていき、蛇口を捻ったような勢いのままで)
フーッ♥フーッ♥あっ、ま、まだ、出るっ…こ、こんなにっ…♥
(シエルのお腹は膨れ上がっていってしまい、3分間ほどずっと射精は続き)
(溢れた精液からは湯気が立ちこめ、射精が終わってもシエルにしがみつくような状態でシオンは余韻に浸りビクビクッ♥と体を震わせ)
(そして衰えないままの肉棒を挿入したままで四つんばいになっていたシエルを抱き寄せる)
はぁ、はぁはぁ、ふふっ、さぁ…シエル…あなたの顔を見せてくださいっ…♥
-
>>504
はい…♥シオンがしたいなら、構いません…♥
んひっ♥は、ふあぁぁ…っ♥
(シオンの言葉に嬉しそうにしながらも、子宮に先走りを注がれれば甲高く鳴き)
は、ひぁ…っ♥これより、大きいなんて…♥
もう、シオン以外のじゃ…ゆるゆるに、なっちゃいま、ひゅうぅっ♥
(甲高く、下品に鳴き声を上げながら。自分からも腰をゆすり)
(シオンの男根に支配されているという事に背筋をゾクゾクとさせながら。愛液を吹き出し)
はへっ、ぉっ♥ほへっ♥くひいぃぃっ♥
はらみまひゅっ♥はらむっ、はらみゅうぅぅっ♥♥
(雄叫びのような声を聞きながら、自分もまた獣のような声をあげ)
(大量の射精に何度も何度も、幾度と無く達してしまって。腹部はぽっこりと膨らみ)
(まるで妊婦のようになりながら。精液が中でだぽんっ♥と波打つ感覚に悶え)
はへっ、ぁ…しお、ん…っ♥
(シオンに顔を向ければ、鼻水も涎も、涙も垂らしたみっともないアクメ顔を晒してしまって)
(甘ったるい声でシオンの名を呼びながら。腰をヒクヒクと震わせてしまう)
-
>>505
シエル…可愛いです♥
私以外のモノを入れたら、もっともっと大きいので…お仕置きしますからね?
(シエルの理性の飛んだような情けない返事に満足そうな顔をして)
(抱き寄せた状態で手でお腹を軽く叩いて感じさせてやり)
ふふふっ、シエル…貴女の今の顔とっても素敵ですっ…♥
あぁっ、熱い…熱くて、わ、私も…♥
(自分の服を躊躇う事も無く破り捨てるようにすると、大きな乳房に先端の乳首はすでに硬くなっているのがわかり)
(綺麗な素肌をシエルに見せるようにして)
あぁ…もっと、もっとシエルの情けない所を見せてください…っ♥
(腰を何度か突き上げて、じっと顔を見つめる。シオンも興奮しすぎていたせいか)
(涎は垂れて目は潤んでいるのがわかり、持って来ていたバッグの中から薬を取り出しバレないようにさっと口に含み)
シエル…んっ♥
(みっともなくアクメ顔になったままのシエルの唇を奪うようにキスをし)
(舌を絡ませ、口に含んでいた薬をシエルに飲ませようとし両手は乳房に添えて)
(根元から先端にかけて牛の乳搾りをするかのように刺激していて)
-
>>506
しお、ん…っ♥
は、ひぃ…入れるわけ、無いじゃないですかぁ…っ♥
(蕩けきった表情でそう言いながら。お腹を軽く叩かれると)
(精液の詰まったお腹がだぽんっ♥と揺れ弾んでしまい)
ふ、あぁ…っ♥シオン、も…♥
あ、ぁ…♥すごく、素敵です…♥
(シオンの体を見れば、笑みを浮かべながら。掌でシオンの肌を軽くなぞってしまい)
おごっ♥おっ、ほおぉぉっ♥
ふへっ、ぁ…っ、も、もっと、なんてぇ…っ♥
(腰を突き上げられると、その度にお腹もお尻も、乳房も弾ませながら、獣のような声をあげ)
(シオンの様子を見ていたが、それを何か理解することもなく)
んむ…っ♥シオ、ン…っ♥んぢゅっ♥んちゅ、ぶ…んぶっ♥ん、ふううぅぅっ♥♥
(シオンと迷うこともなく唇を重ねれば、舌を重ね合い。こくん、と何かを飲み込むと)
(胸に熱が灯ってしまい。乳房はムチムチと膨らんでいくと、シオンの手に余りながら)
(根本から絞られていけば。ぶびゅううぅっ♥と勢い良く母乳をまき散らしてしまう)
【…と、そろそろ眠気が…シオンは凍結は大丈夫、でしょうか?】
【此方は次回は土曜日以降になりそうなのですが】
-
>>507
【予定の時間になってしまいましたね…】
【私は21時頃からであれば可能だとは思いますが、シエルの都合はどうでしょうか?】
-
>>508
【はい…残念ですが、これ以上は明日に響いてしまいますので…】
【そうですね、土曜の21時なら大丈夫だと思います♥伝言板で大丈夫でしょうか?】
【…それまで、シオンの精液はしっかり留めておきますから♥】
-
>>509
【わかりました。それではゆっくりと休んでください】
【土曜の21時、伝言板…了解しました】
【ふふっ、それでは次会えた時はそれ以上の精液を注ぎ込んであげます♥】
【では、今日はこれで失礼します。お相手ありがとうございました♥】
【スレをお返しします】
-
【はい、それでは私もこれで…♥】
【お休みなさいシオン♥スレをお返しします♪】
-
【こんばんわ〜、スレをお借りしますよん♪】
-
【はーい、スレを借りちゃうよ】
【レス番、私からだったね。少し待って】
【今夜なのだけれど、もう少し遅くまで付き合えるはずだったんだけど…】
【明日の都合があって1時になっちゃった。大丈夫かな?】
-
【1時までですね、了解です♪流れ見てまた凍結か、終了か判断しましょうー】
【で、どこまで行っちゃいます?どちらにしろバレたらスキャンダル確定ですけど♪】
-
ボーカロイドだって様々、理屈で考える人もいるよ。
むっつり…違うつもりだけど案外そうなのかもね?
キミって…ふふふ、なんだか不思議で興味深くて。
(見た目は完全と言っていいほどの女性、言われなくては分からない)
(仕草にしたところでピンと来た程度ではっきりとまでは分からなかった)
(性別を超越したような雰囲気のある瑠華から目が離せず)
本当…えい、えいっ♪
(人差し指で突いて弾力を確かめている)
ここってさ…やっぱり触られると、くすぐったかったりする?
それとも……もっと感じちゃったりするの?
(まるで興味を抱いた猫のように目を大きく見開き)
(瑠華の胸が柔らかく弾む感触を楽しんでいた)
【ええと、ね…えへへ、行くところまで行っちゃっても…かな♪】
【瑠華が自分でばらしたりしない限りは大丈夫、だからね】
【そんなわけで今夜もよろしくね。時間を見て次を決めるのも了解】
-
>>515
ふーん、やっぱりそこは普通の人間と一緒なんだ…ちょっと身近になった気がします♪
興味がないわけないですよん、やっぱり普通と違うから気になるんだ…
(やはり珍しいのか、GUMIさんの興味深々な瞳に楽しそうな反応を見せて)
(自分の仕種だけで正体を見抜いた相手を少しからかいつつ、嫌な気分もしないままじゃれ合う)
んにゃぁっ♪GUMIさんのえっちー
(胸をつつく指にむにゅっとした感触を伝え、胸を押さえて少し大袈裟に感じて)
はい、さっきいったように詰め物じゃなくて本物ですから…もっと触りたいです?
(胸の感触を楽しみ疑問を浮かべるGUMIさんに優しくそう答えて、弄ばれる胸は形を柔らかく変えていき)
(もっと触りたいのかな?と思いブラウスを完全に脱いでブラを外し、とても男とは思えない胸を露にする)
【分かりましたー、じゃー行くところまで行きましょう♪】
【この事は二人だけの秘密ですよん、だからご安心を♪】
-
>>516
タイプは色々、だから合うマスターも合わないマスターもいるよ。
何だろう、違っているんだよね。
特にキミの声…女の子だと思っちゃうんだけど、でもなんだか不思議。
(そこは人間とはまるで生まれが違うところを見せつけている)
わぁ♪これがさらに不思議〜♪
(調子に乗って何度か指先で突いて)
そう…かな。もっとよく見てみたいから…♪
…私のと同じなのかな、不思議…♪
(ボーカロイドは男性が女装してノリで歌う曲もある)
(特にレンがやらされる時は女装無しでも際どい曲も多くて)
(それだけに本人が凄く嫌がっていたのが印象深いけれど)
(瑠華は女性の身体の自分に完全に馴染んでいるようで)
(そこがとても不思議だった)
えへへっ♪もっと触らせて貰っちゃう♪
(そっと手のひらを押し当てて麓から頂に向かって這い上がり)
(かと思えば頂を中心にして円を描くようにしてみたり)
(男性とは思えない柔らかな感触を楽しんでいた)
【ちょっと補足、ボクの見た目はままま式GUMIのジャケット着ている方のイメージでね】
-
>>517
合わないとそれまでですよねー、やっぱり相性は大事ですね♪
声は別に作ってないんだけど…わかる人にはわかるんだ…
(ボーカロイドは歌やダンスに特化していると聞いていたが、自分の想像以上でまた興味深いことを知る)
た、たぶん同じ…ひゃっ!
(何度か突いているうちに乳首はすっかりピンと起ち、下着越しに突起が見えていて)
(どっちつかずの扱いも凄く気に入っている様子を見せ、小さく感じて上擦った声を漏らす姿を晒し妖しい魅力を彼女に伝える)
ひゃっ、ふぅ…あはぁ♪それダメっ、感じちゃうっ…
(手が円を描くように動いたり麓から乳首の辺りを張ったりして、余計に感じ始めて)
(身体を四時って悶えたりしながら、何度も押し潰されたりマッサージをされたりしピンク色の乳首がピンと彼女の方を向き)
(気がつくとスカートの辺りには不自然な盛り上がりが現れている)
【了解ですよん、デザインが微妙に違ったりしますからねー】
-
>>518
これまた、何となくね。
耳もしっかりしていないと駄目だから。
(その為に作られた存在であるならば、そこは人間の比ではなかった)
……ふふ。本当に女の子みたいなんだ。
(乳首が立った様子からすると本格的に作り物ではないだろう)
(それに瑠華の声を聞いているとこれもまた演技ではないように聞こえ)
……ボクもね、同じなんだ。
ここは触られると感じちゃうの、でも……。
…ここは男の子、なんだね。
(乳房を弄り、乳首がつんと立ち上がるのは見えたけれど)
(同時に股間にも盛り上がりが見えている、それもまた不思議そうに見つめ)
でもボクばかりは不公平、かな。
キミから見るとボクだって不思議な存在だよね?
これで、どうかな?
(座っている位置を変えて瑠華の身体にぴったりとくっつくように)
(巡音ルカのような女性の魅力を押し出すような体つきではないけれど)
(ダンスで鍛えたシャープな身体に、体つきには少しに合わない大きめの胸)
(その柔らかさを瑠華の腕に押し当てるようにしている)
(さらににじり寄って、身体が密着する面積を増やして)
-
>>518
GUMIさんはきっと素晴らしいボーカロイドになれます…わたしが保証します♪
(なんとなく、そんな感じがしてGUMIさんに微笑み)
は、はい…わたしシーメールですから♪
(女の子みたい…その言葉にそういう風に返して、息を整えながらGUMIさんに返事をし)
(体は羞恥心と興奮から肌をほんのり紅く染め、彼女に見せつける)
はい、そこだけは…男の子、です…
(股間の盛り上がりを不思議そうに見つめるGUMIさんに恥ずかしそうにそう伝え、どんどん盛り上がっていって)
(胸元の双丘をぷるぷる揺らしつつ、その相反する股間を隠すこともなく晒している)
あ…そ、そんなつもりじゃないのに…だ、ダメですよぉ…
(体勢を変え自分に身体を触れさせてきて、首を横に振るが相手は止めるはずもなく)
(拒むこともできずに抱きつくGUMIさんの大きめの胸が腕に密着し、その柔らかさにドキドキしてしまい)
(無意識にGUMIさんを抱き寄せようと捕まれている反対の腕を伸ばして手を後ろに回す)
【何かいろいろおかしいけど、もう後戻りできませんね…♪】
-
>>520
嬉しい…精進します♪
頑張るからね、応援よろしく♪
(変った知り合いが出来たなんて思いながら)
難しくてよく分からないけど、そう言うことにしておこう♪
…本当に不思議、ふふ…♪
(今まで見たこともない存在、もっと深く知りたいと思って)
(端々では男性を臭わせるのは仕草に残っていたけれど)
(こうしてみると女性としか見えなくて)
ここだけは……すると、こっちは……?
(身体をさらにくっつけ合わせると、今度は胸からそっとお尻に方に手を下ろして)
(腰回りの曲線を確かめようとして)
えへへ…別に、気にしなくても良いよ。
それなら、お邪魔します♪
(抱き寄せられるとそのまま自分からも抱きつくようにして対面座位に)
(瑠華の片方の太股にまたがるようにしてお互いに向き合う)
(大きめの胸を瑠華のそれと重ね合わせて、違いはないか確かめたり)
(対して瑠華の足にはGUMIのお尻の柔らかさが乗っかっていて)
【お互いのノリがあったと言うことで良いんじゃない?】
【ボクも瑠華のノリ、好きだったりするから♪】
-
>>521
はい、そのままのGUMIさんを見せてください…あなたにしかない魅力、いっぱいありますから♪
(ちょっと奇妙に思いつつ、触れ合いながら励ましてみて)
ん、褒め言葉として受け取っておきます…♪
(ボーカロイドでも、興味深々な所以外は感情や仕種を見て普通の女の子と同じなんだと感じ)
(少しだけ、男の地を見せつつ抱きつくGUMIさんが心地よくてその感触を楽しみ)
下も、見るんですかー?えっち…
(今度は胸からお尻に手が伸びてきて、その曲線を確かめる手に胸に負けないほどのしなやかさを伝えて)
わ、分かりました…どうなっても知りませんからねー?
どうぞ…えっちな歌姫様♪
お尻も締まってるけど柔らかくて気持ちいい…
(このまま暴走しているんじゃないかと少し心配しつつも、内心彼女のノリは嫌いではなく)
(そのまま自分の太股にGUMIさんを跨がらせる形で身体をくっつけて見て、胸同士をくっつけてみたりして)
何か、変な気分…女の子同士でいけないことしてるみたい…
(抱き寄せながらGUMIさんの胸を隠す程度しかない上着に手をかけ、ゆっくりと脱がしながら)
(いたずらで跨がっている太股を小刻みに動かし、反応を調べる)
【それは嬉しいです♪わたしもこんなノリ好きですよん♪】
【こうなったら一線越えるしかなさそうです…】
-
>>522
……うふふ。
キミの声、もっと聞かせて欲しいな…。
とっても、とっても不思議な声。
(男性のように、女性のようにも聞こえる不思議な声が気に入って)
(瑠華に抱き寄せられるようにしてさらに身体をくっつけて)
凄い、本当に凄い…まるっきりの女の子じゃない。
それなのに……クスクス♪
(膝が瑠華の股間のそれに軽く触れて)
(熱さと堅さを併せ持ったそこだけが男性を主張している)
(手のひらから伝わるお尻の柔らかさとそれとがあまりにかけ離れていて)
(驚きの声を抑えることは出来なかった)
ふふふ、たまにはボクも羽目を外してみたいんだよ?
二人だけの秘密だからね……♪
(力を抜いて瑠華の太股に完全に腰を下ろす形になると)
(お尻の柔らかさが瑠華の太股を挟み込む形になっている)
うん…ボクもそんな気分、凄くふわふわしているの…♪
女の子同士なのに男の子だったり…なんだろうね、これ…♪
(歌を歌うとき、特に色気を求められる歌の時には、希に勉強したりもするけれど)
(精々が官能小説に目を通す程度、マニアックな物など呼んだこともない)
(文字の上ですら知らなかった状況にさらにはまりこんで行っている)
(新しい刺激を求める好奇心が行動の原点にはなっているけれど)
(見方を変えると、少々ガードが甘いところがあるのかも知れない)
んん、ああ…はあ、ぁ、っ、は、ぁ…♪
(ジャケットの下はスポーツブラ、それですらも胸を隠し切れているかどうか)
(ゆっくりと脱がされると、対照的に弾むような勢いで胸が飛び出す)
(太股が小刻みに動き始めると甘い、甲高い声が上がる)
(秘裂もその後ろも瑠華の太股の上となっているので、両方とも刺激されているのだ)
-
【そろそろ時間でしたねー、実は書いたレス飛ばしちゃいまして…わたしとしては凍結したいですけれどどうでしょうかー?】
【GUMIさんの違った一面が凄くツボですよん♪】
-
【あらら。それは残念…ボクとしても凍結はお願いしたかったところ】
【気に入ってもらえて光栄だね♪】
【この続きはいつが良いかな?】
【ボクからはベストは土曜の夜、それ以外だと今回くらいの流れになりそうかな】
【土曜の夜ならもっと遅くまで付き合えるんだ】
-
>>523
わたしの声でよければいくらでも、わたしは不思議なんて思わないですけど
フフ…いけない子猫さんです♪
(もっと声が聞きたい、そう聞くとちょっとだけからかうように小さく囁くように言い)
(更にくっつく身体を抱き止め、じっと笑顔で見つめて)
あんっ♪膝がぁ、膝が当たってますぅ…やらぁ♪
これが禁断の果実…かなぁ、1曲書けちゃうかも…
(膝が性器に当たり、敏感に感じて熱い脈動を伝えていき)
(それとは対照的にお尻を触る手には彼女と同じような柔らかい感触を楽しませて)
(冗談混じりにそんなことを言いつつ、倒錯した絡みを続けていって引き返せない所まで来てしまう)
大丈夫、絶対言わないから…わたしとあなただけの秘密ね?
GUMIさんのもおっきい…これ、いいんだ♪誰も見てないから好きなだけ鳴いて下さいね?
(ここで起きたことは二人だけの秘密、そう固く約束してちゅ、と頬にキスをし)
(脱がせると胸が飛び出るように現れ、それをさっき自分がされたように円を描くように揉んだり乳首を摘まんだりしながら刺激し)
(秘所の刺激でも感じているのを察知し、太股を揺らすのを続けて彼女の嬌声を楽しんでいく)
-
【ありがとう♪レス確認したよ】
【もう寝る準備の時間になっちゃったから、これで】
【明日の朝にでも瑠華からのレスには目を通しておくから】
【次の待ち合わせ、不都合があれば伝言板に残しておくよ】
【それじゃ、ボクからはこれで。お疲れ様、次もよろしく♪】
【こっちからはこれでスレを返すよ】
-
>>525
【お待たせ、レスだけは返しておきましたよん】
【土曜なら開始が0時半位になっちゃうけど、わたしも遅くまでできそうですー♪】
【もし眠たかったら返事はまた伝言板にでも残してくださると嬉しいですよん♪】
-
>>527
【遅くなってゴメンなさい、わたしも楽しかったです♪】
【それじゃー、また伝言板確認しておきますね、おあいてありがとうございましたー、お休みなさい〜】
【ありがとうございました、スレをお返ししますー】
-
>>528
【本当に最後に一言だけ】
【それなら今夜の0時30分からでお願いできるかな?】
【時間がないからこれで落ちるからね。またね〜】
-
>>530
【おっとと…了解、じゃーその時間にまたお会いしましょう♪】
【今度こそ、スレをお返ししますー】
-
【こんばんわ〜、今夜もスレをお借りしますよん♪】
-
【今夜もスレを借りるね】
>>526
ボクにとっては、不思議だけれど…なんだか面白いんだ♪
にゃお〜ん、ごろごろ…なんちゃって、はは。
(ふざけたことを言いながらも、さらに身体をくっつけて)
男の子はここを触られると感じちゃうんだよね?
あんまりエッチすぎるのは…表に出せないから♪
(膝に当たる感触は明らかに男性を思わせる猛々しさを伝え)
(でも手のひらに感じるのはとても柔らかい女性のお尻)
(このアンバランスさこそが瑠華の妖しい魅力を引き立たせる大本にも感じた)
ボクと、キミの秘密…だね。
メイコやルカのよりは大きくはないけど、ね…。
はぁ、あ…くすぐったくて、でも、気持ちよくて…あん、あ♪
(こうしてみると標準よりは幾分か大きいと感じる)
(揉まれたり乳首をつままれたりして、甘い声を上げ)
ふあぁっ、あん、ぼ、ボクのお股…あ、はあ、あん、あ♪
(瑠華が足を動かすリズムに合わせて歌うように嬌声を上げる)
(歌手としての顔から一人の女性としての顔に徐々に変貌していて)
(少しずつ、さらに気持ちの良い場所を求めて腰をゆらし始め)
【改めて、今夜もよろしくね】
-
>>533
あらあら、かわいい声で鳴いちゃう猫さんですねー
(冗談半分で猫の鳴き真似をしたGUMIさんを可笑しそうに見つめ、更に密着する身体を抱き)
そ、そうです…はぁっ♪んっ…お尻もくすぐったいっ♪
表に出したらまずすぎじゃないかな…
(膝が当たる性器が窮屈そうにし、スカートの中でショーツから溢れ落ちてしまい)
(スベスベの手がむっちりしたお尻を触り、そっちでも感じてまた甘い声を出し)
(文字通り、男性でも女性でも出せない妖しい雰囲気をさらに際立たせていく)
はい、二人だけの秘密です♪誰にも言えない、ね?
ううん、胸は大きさじゃないの…GUMIさんの、とっても綺麗で柔らかくて好きです♪
(そんなことを言いながら、GUMIさんの胸を手のひらで弄び下から掬い上げるようにしたり)
(手のひらで押すようにしたりして痛くないように優しく、そしてマッサージするように愛撫をする)
ここ、気持ちいいですか?お股揺さぶられて感じる姿…とっても可愛らしくていやらしいですよん♪
もっと見たいです、GUMIさんの踊る姿
(太股を揺さぶる度に歌うように喘ぎ声を発し、その声が心地よくて更に責め立てたいという欲求を煽って)
(小刻みに動く太股に前後の運動を加えて、彼女の反応を窺う)
【お待たせしましたー、こちらこそよろしくですよん♪】
【NGとかあったら仰って下さいねー、ここからどうしよっかな…】
-
>>534
んん…キミ、いや…瑠華、くんか、ちゃん、どっちが良いかな…?
こんなコトしていると…本当にいけないコトしているんだって気にされちゃう♪
(柔らかい身体同士がくっつき合っているのに、股間にはいきり立つそれがある)
(女性同士でじゃれているのか男女で交わり合っているのかも分からなくなってきて)
(モラル的にも何かの一線を越えているような感覚が止まらず)
あはっ♪凄い、凄い…男の子…あはは♪
(下に視線をやるとショーツから零れ落ちた物が見えて)
(その堅さは見ているだけでもよく分かる)
秘密って、なんだか余計に気持ちよくなっちゃう♪
んんああぁ、はああぁ、ああ、あん、ああぁん♪
(動きが大きくなれば上げる声もさらに大きくなって)
(女性らしい柔らかい繊細なタッチが胸を愛撫するとそれに合わせて声を上げ)
ここは…普通の女の子と同じ、みたい…擦られると気持ちよくて…。
そ、う、はぁ、あん、はああ、ああん♪
(瑠華の足の動くリズムと嬌声を上げるリズムとは良く合っている)
(その良く通る声は嬌声となっても非常に響きが良くて)
(流布されている歌とはまた違う印象を与えていた)
【NGは猟奇とスカトロのきついネタかな?】
【血だの排泄物だのと汚いのを連想する事じゃなければ】
【…さらにお互いにくっついてキスしても、良いかな?】
-
>>535
んっ、どっちでもいいです…呼び捨てでもいいし
わたし、実はそっちのお店でも働いてまして…こんな感じにするとみんな喜ぶんですよん♪
(君でもちゃんでもどちらでも構わないと告げ、膝に触れる股間は更に熱く脈打ち)
(倒錯的な気分に陥る彼女に、実は…と自分がそういうお店にいると告げてまさに秘密の花園に誘おうとする)
あんっ♪見ましたねー?GUMIさんのすけべー♪
(溢れてしまった性器がちょうど彼女の視線に入り、明らかにアンバランスな物を見せつけ)
(少し頬を赤らめ、冗談混じりにGUMIさんにすけべだと告げて)
さっきのお返しですよん、ほれほれ〜♪いっぱい感じて喘いで下さいっ♪
(自分がされて気持ちよかったのをそのまま彼女に返し、大胆にあえぐ姿にクスッと笑って)
(乳首をきゅっと摘まみ、軽く引っ張ってみる)
そうですねー、ホントに気持ちそうですし…ダメっ、わたしも暴走しちゃいそうですっ…
ちゅーしちゃいますね?んっ…ふぅ♪
(足を動かし、GUMIさんの秘所の刺激を続けながらリズムよく感じて声を上げる姿を楽しみ)
(女性の相手をするのは始めてではないが、普通の女性と変わらない反応に意外そうな顔をして)
(その姿が堪らなくなってしまい、ぎゅっと抱き締めて唇を奪おうとキスを求める)
【その辺はわたしもNGなので大丈夫ですー】
【こんな感じで振ってみますよん♪】
-
>>536
それじゃ、瑠華クンで良いかな……同じ名前の知り合いがいると呼び分けをしないと、ね。
そんなお店もあるんだ…ねえ、今度ゲリラライブに行っても良い?
(全てをフィーリング任せに呼び名を考えてみたり)
(好奇心の方が勝るようで、アブノーマルなお店だと言うことについては一顧だにしない様子)
(ゲリラライブの提案についてもほぼ二つ返事の勢いで)
だ、だって、見えちゃったんだもん……♪
(そうは言いつつも視線が離れていない辺り、瑠華の言い分を否定できるはずもなく)
(ゴクリ…と生唾を飲み下す音が妙に大きく聞こえた)
ひゃあぁ、やあぁん、はぁ、あん、あうぅ、ああ♪
(声を抑えることも出来ずにただひたすら喘がされて)
(自分で弄ることも希にあるが、他人にこうまで弄り回されたのは初めて)
(予想できない動きをする愛撫は快感のポイントを良く突いていて)
(乳首を引っ張られると思わず身体がのけぞってしまう)
そこは本当の女の子に合わせているんだって…。
あぁん、瑠華クン、うふふ♪
ちゅ…んっ、ちゅ、ちゅぅ、んっ♪
(胸同士がこすれあわされるくらいに身体をくっつけ合わせて)
(歌声を紡ぎ出す唇は瑠華に奪われるようにして)
ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ…ちゅぅ、ちゅ、ん、ちゅっ、ちゅううぅ♪
(女性的な顔立ちそのままの柔らかさを持つ唇に吸い付いて)
(感触を確かめるように啄むようにしていて……)
(GUMIの身体が不意に前に出た為に、いきり立つ男性器と腰との位置関係がずれて)
(瑠華の男性器はGUMIのショーツのクロッチ、足の付け根付近に押し当てられる)
(そこからショーツの縁に亀頭が入り込む状態になり、GUMIのお尻の肉の柔らかさが)
(瑠華の男性器に直接伝えられるようになって)
-
>>537
はい、いいですよん♪ルカさんと区別しないとややこしいですし…
もちろん、男女問わず歓迎しますよん♪その時は是非、ね?
(ゲリラライブ、その言葉の意味をすぐに理解して二つ返事で快諾し)
(いつでもお待ちしてます、と言わんばかりにに嬉しそうに告げて)
やっぱり気になりますー?味見したいなら、言ってくださいね♪
(自分の性器にすっかり釘付けのGUMIさんの目に、スカートをめくり完全に性器を晒してカチカチの竿を見せて)
(生唾を飲み込む音に、味見をしたいなら遠慮なく…と告げてみる)
こんなに感じてくれるんだ、嬉しい♪いっぱい気持ちよくして上げて…喜ばせてあげますねー
(自分でも気持ちいいところはよく知っていて、ムニムニと優しく揉んだり寄せて上げたりとかして)
(それだけで大袈裟と言えるほど感じるGUMIさんに嬉しくなり、さらにいじってあげようとし)
(乳首を摘まむと仰け反る姿に、くにくにといじったあとに乳首から指を放す)
なるほど、面白いですねー♪
GUMIさん、GUMIさんも妖しくて綺麗で…可愛いです♪
(密着した状態で耳元で囁き、胸同士がくっつく位まで密着して)
(半ば唇を奪うような感じで彼女に口付け、手を後ろに回して)
んっ、ふぅ…ふぁ、ちゅっ…わたしのおちんちん、GUMIさんの大事な所で擦れてるぅっ♪
(啄むようなキスを続け、それだけで脳内が蕩けてしまいそうになっていて)
(彼女が前に出ると腰の位置がずれて、ショーツの縁に竿が触れてクロッチの中に入り込み熱く脈打つのを伝えて)
(お尻の柔らかい感触と皮膚のすべすべ感が合わさり、竿からは先走りを溢れさせてショーツを汚してしまう)
-
>>538
それじゃ瑠華クンで決定♪
えへへ、お店の場所教えて貰えれば、
そのうちに現れるかも知れないから、よろしく♪
(瑠華のような妖しい人がいっぱいいる場所ならばさらに面白そうで)
なんか、凄く、不思議…なんだろうね?
(改めて見せられると、そこだけが瑠華の性別を主張しているように見えた)
(周りは女性らしい丸みを帯びたラインだというのに)
(アンバランスすぎる光景に文字通り固まってしまっている)
そこも…普通の女の子と同じ、なんだよ…。
んん、はぁ…はぁ、はぁ…。
(胸の気持ち良さから解放されて安堵の溜め息が零れて)
(快感が連続し続ければ体力を消耗してしまうところも同じ)
(それでも物足りないとのシグナルを発する胸の熱っぽさも感じていて)
……私のことも、GUMIちゃんで良いよ、さん付けだと他人行儀みたいだから。
んん、はぁ、はぁ……♪
(耳元で吐息を吹きかけられただけなのに、軽く感じてしまって)
(甲高い声を上げては瑠華の腕の中で身をよじらせて)
こんなところが…はぅ、はぁ、ああ、はあぁ…♪
(徐々にクロッチから先走りがショーツに染み込み始めるけれど)
(ショーツが濡れると言うことに関しては、恥ずかしさが先に出てしまい)
(本来はそこが濡れてしまうのは女の子としてやってはいけないことが大半)
(徐々に乗り始めた今では、アブノーマルギリギリの感覚に晒されるのも)
(羞恥混じりの快感となり始めていて)
えへへ、本当にこれ…凄い♪
こうしちゃうと、どうなるのかな……?
(片手を自分の背中からお尻の谷間にそっと伸ばし、瑠華の男性器の先端に触れさせる)
(揃えた四指でショーツ越しにペニスを押さえるようにして)
(そのままお尻を擦りつけるように軽く腰を動かすようにしてやれば)
(ペニスにはGUMIのお尻の肉とショーツとで扱く刺激が加えられて)
【もしボクからのレスが長すぎて捌くのに時間が掛かるのなら】
【瑠華クンの判断で適宜、切ってしまってくれて構わないからね】
-
>>539
ふふ、分かりましたー♪後で教えてあげますねー
(そっちの世界に入ってしまったように見え、クスクス笑いながら返事をして)
ん、わたしもよく分からないですけど…多分これがわたしには自然、なのかな…?
(完全に勃起して自己主張をする性器を見つめ、固まるGUMIさんに)
(自分でもよく分からないと告げぴくん、と竿を跳ねさせて見せて)
分かりました、じゃーGUMIちゃんって呼ぶね?他人行儀なわけじゃないんだけど、こっちの方が嬉しそうだし…
(胸の愛撫から解放され、息を整えるGUMIちゃんの要望に従いちゃん付けで呼んで)
(同時に言葉も崩し、友達のような恋人のようなよく分からない雰囲気になっていく)
ちょっと待って、あんまり擦ると気持ちよくなっちゃうからぁっ…
はぁっ、あぁっ♪すごいぃっ!
(先走りでぬるぬるになったクロッチと愛液が自分の竿の動きをさらによくし)
(次第に余裕がなくなっていって、お尻の間で扱くような感覚に陥りまたビクッと跳ねて明らかに敏感になっている)
ひゃっ…それダメっ!お願い、そをやなことされたらぁっ…
んぁっ、ふあぁっ!!
(お尻の谷間からはみ出た自分の竿の先っぽが指に捕まれ、一番敏感な部分を握り)
(お尻の柔らかい感触と先端をつかむ指、クロッチの何とも言えない感触が相まってあっという間に上り詰めてしまい)
(予想外の責めにショーツとお尻の間で絶頂を迎え、熱い迸りを放ち白濁を漏らしてしまう)
【わざわざありがとうございますー、考えながら書いてるので遅くなってしまいスミマセン…】
【省略できそうな所は適宜はしょってかえしますねー】
-
>>540
あは、は…そうなんだね。
そこはそれ、そう言うのもあるんだし…。
(分かったような分からないような答えを返すけれど)
(このアブノーマルさこそが、余計にいけないことをしているんだという感覚を強くして)
うん♪お仕事の付き合いじゃないんだから、そっちの方が自然♪
(妖しさに惹かれてノリでこんな事をしているけれど)
(BLだので色々名無しさんにからかわれたことを思い出して)
(ひょっとしなくても自分にはそっちの素質でもあったんだろうかとぼんやりと考え)
わぁっ♪あはははっ、すごーい、びくびくって♪
やっぱり瑠華クンは男の子なのかな?
(調子に乗ってさらにお尻を押しつけると)
(ショーツの生地で包み込みつつも、お尻の弾力も一緒に味わわせるようにして)
(瑠華のペニスを扱き続ければ、何度も中で跳ね回る感覚がして)
あっ、あっ……あっ、はぁ、あん…はぁ…熱い、どろどろしちゃって…♪
(ショーツの中に精液が発射されて、お尻の方を汚す)
(ちょうどお尻の谷間の所にも飛び込んでしまい、それはさらに奥にも染みて)
(後ろの窄まりに熱さと粘りけとを感じてしまうと)
(そちらを犯されたような錯覚に陥り、うっとりと蕩ける笑みを浮かべてしまっていて)
【遅くまでお付き合いして貰えるという話ではあったけれど…】
【かなり遅い時間になってきたね。瑠華クンは、眠気とか大丈夫?】
【ボクはまだ凍結しての続行も大丈夫だから】
【聞いた話だと12月10日を挟むようだとちょっと面倒そうみたいではあるけどね…】
【したらばのサーバーが移転だの云々】
-
>>541
女の子みたいな男の子がいるからいいよね?GUMIちゃんもボクっ娘だし…
(自分も考えているうちによく分からなくなってきたが、それはきっと大して意味はないんだと感じ)
(女の子なのにボクっ娘のGUMIちゃんも同じなのかな…と思いアブノーマルが自分にとって普通なんだと認識する)
分かった、改めてよろしくね…GUMIちゃん♪
(嬉しそうに返事をする彼女に安心して言い)
あっ…はぁ、出ちゃった♪気持ちよかったけど…何かちょっと悔しいかも…
(まるでお尻を犯したような気分で果て、射精後の余韻と気だるさを感じつつ)
(内心では少し悔しそうにし、しばらくそのままでGUMIちゃんを見つめてそっとキスする)
わたしばっかり気持ちよくなっちゃずるいよね…GUMIちゃんも気持ちよくしてあげたいなー♪
(キスの後、おもむろに手を秘所に伸ばし割れ目をなぞってみる)
【あともう一時間がんばれそうかなー?わたしも凍結大丈夫ですよん♪】
【10日でどうなるか分からないけどわたしは最後までやりたい…かな?とりあえず今夜なら同じくらいの時間で行けそうです♪】
-
>>542
あはは、それもそうだね。
なんだろう…ボクからみると、瑠華クンは特に不思議なの♪
(男性ボーカロイドが女性らしく演じることはあってもあくまでそれは演技)
(結局は嫌々ながらにやらされるとか、演技が終われば男性に戻る瞬間はあるけれど)
(瑠華はいつもが男性でも女性でもない立ち位置にいるように見えたのだった)
えへへっ♪なんだか凄い出ちゃったね。
…ボク、こういうのはあまりやったこと無いんだけど…気持ちよかった?
(ショーツを絡めてお尻も使って男性器を扱き上げるなど経験はあるはずもなく)
(ちょっとだけ不安そうな表情もかいま見せたけれど)
……〜〜〜♪
(口付けられると嬉しそうに微笑んだ)
んん、あ、ああぁ、ボクも、そこはぁ…♪
(秘裂に瑠華の指先が伸びてきてそっとなぞり上げると)
(びくりと身体が緊張する。当然、お尻の筋肉も緊張するワケで…)
(先ほどの精液がお尻の窄まりにさらに染み込むような感覚を覚えると)
(今は秘裂しか愛撫していないのに、瑠華の存在を前後で感じてしまって)
(ぼんやりと焦点が合わない、妖しい視線を浮かべるようになって)
(足でされていたときと同じように自分でもよく分からないうちに、腰を揺すっては)
(瑠華の指先を求める大胆なアクションを起こしていた)
【それなら5時を目処で考えておくね】
【う〜ん、ごめんね…今回の時間は休日の前の夜にしかできないから】
【今夜は22時くらいから、1時くらいまで】
【この時間でいけるとしたら、次の金曜か土曜の夜だね】
-
>>543
特に不思議、そうかもしれないね…お店にはそんな娘いっぱいいるから、来たときは楽しみにしててね♪
(簡単に言うと性別の境を行ったり来たりしているので、余計に不思議に見えて)
(それがGUMIちゃんには怪しく、魅力的にうつるんだろうと考える)
あんなに出しちゃったんだから、気持ちよくないわけないでしょ…完全に油断してた♪
また、してほしいかな…いや、次は一緒に気持ちよくなろっか♪
(自分でもビックリするぐらい気持ちよかったので、完全に不意打ちを喰らったような様子を見せて)
(とてもこんな事をしたことがないという言葉を信じられずに、不安そうな表情の彼女に優しく告げて)
んっ、ちゅっ♪
(嬉しそうに微笑むGUMIちゃんの頭を撫で、優しいキスを繰り返して)
フフ、気持ちいい?お返しにしてあげるねー♪
ね、ここ…誰かを迎えたことある?
(秘所をなぞる動作から指を一本にし、浅く入れて入り口近くを軽く出し入れして)
(自分の出した精液を指に絡めて、滑りをよくさせてさしばらく繰り返していき少し深く入れる)
(後ろの方もうずいているのを察知したのか、腰を少し動かして再びカチカチに勃起した竿の先端をその菊座に当て、軽く押し付けるように悪戯してみる)
【了解ですー、その時間なら火曜日ができそうかな…金土は今週も大丈夫そうですよん♪】
-
>>544
うん♪色々面白い話、聞かせてね♪
(女性からみた女性らしさ、男性からみた女性らしさ)
(瑠華のような存在はその問いかけの答えの一つかも知れず)
(自分が活動していく上ではとても参考になる情報の固まりでもあり)
(その手の人の繋がりをもてるのは、芸の肥やしになりそうな、そんな計算もしていた)
ふふふ、ボクもびっくりしちゃった。
直にあんな風に触ったこと、無かったから…。
一緒に…気持ちよくなろう…♪
(ノリで行動して出たとこ勝負だったりもしたので)
(上手く行った様子でほっと胸をなで下ろしていた)
ちゅ、ん、ちゅっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅっ♪
(お返しとばかりに軽く口付けるバードキスを繰り返して)
そこ…凄く気持ちいいよぉ…。
それは、その……ないよ、まるっきり…ない……。
あ、あぁ、中に、あっ、あ、あぁ、あん、ああ…!!
(周りをなぞる指が陰唇を抜けて軽くでも入ってくる)
(精液のある場所…お尻の窄まりを指でなぞられると、腰から力が抜けて)
(そこで指を出し入れされてから深く入れられてしまい、快感が全身を走る)
(先ほどからちょっと放置され気味に疼く後ろに先端が押し当てられて、中をうかがうような気配も)
(前後から追い詰められる快感が徐々に頭の方まで響いて何も考えられなくなって)
【了解、それなら次は火曜の22時からでお願いしても良い?】
【12月10日を超えそうなら、避難所ではなくてキャラサロンの待ち合わせも考えた方が良いかな】
【これで瑠華クンの時間になりそうだからボクからのレスはこれまでにしておくよ】
【今夜も付き合ってくれてありがとう♪】
-
>>545
【それじゃー今夜はここまで、だね…遅くまでお相手ありがとう♪また火曜の22時にいお会いしましょー!】
【その時はまたかんがえましょっか、それじゃーお休みなさい〜♪】
【スレをお返ししますー】
-
>>546
【はーい、火曜の夜22時でよろしく♪】
【お休みなさい、お疲れ様♪】
【スレをお返しします】
-
さやかと使わせてもらうよ
-
【スレをお借りしちゃいますっ】
やっほー杏子
今日はよろしくね
えっと、どうしよう?一旦打ち合わせとかしたほうがいい?
-
さやか…あの…突然呼び出して悪かったな
あの…
なんだ…
(もじもじしながら顔を赤らめて)
改めて…一緒にいてほしい…
【立候補ありがとうございます、改変後の世界で魔力共有の為エッチで穢れを消せるという特殊な設定を考えています】
【これから打ち合わせも杏子の言葉でさせてください】
-
>>550
なぁに、いいってことよ
私と杏子との仲だしさぁ
ん、なになに?さやかちゃんになんの用かな?
(笑顔を見せながら恥ずかしそうにする杏子の言葉を待ってみて)
ん、いいよ
一緒だよ…私と杏子はずっと一緒、だからねっ
(大きく頷くと、握手を求めようと手を差し伸べて)
【うん、そういう設定でもいいよ】
【いちゃいちゃでも、えっちなこと、でも私は付き合っちゃうからさ、よろしくね】
-
じゃあさやか…打ち合わせはじめちゃおうか
二人は…こ…恋人だよな
(顔から湯気が出るみたいに真っ赤になって)
その…まだエッチはしてない
そのエッチ…これはダメってのはあるか?
その…さやかには気持ちよくなってほしいから
-
>>551
あう…
(真っ赤になって手を握り返して)
-
>>552
打ち合わせね、おっけーよ
うん、私達は…恋人、でーすっ!
…あはは、なんか恥ずかしいね
(杏子の真っ赤な顔を楽しそうに見つめるが、内心ドキドキし始めて)
うん、そうだねぇ
初めてエッチなことするのだったら、優しくしてほしいかな?
暴力とか排泄、ってのは苦手だよ〜
杏子はどんなふうなのが苦手かしら?
-
>>554
あ〜もう!
かわいいなぁさやかは…
(ぎゅっと抱きしめ)
こっちはさやかが望むなら何でも構わない
その…あそこも…違うアナも…
時にはさやかからも愛してほしいかな
(恥ずかしげにさやかの耳元で囁き)
次に逢う時間!
(あまりの恥ずかしさに吹っ切れた感じで)
平日はなかなか難しそうだな
でも時折伝言…いいかな?そのぶん土日はいっぱいラブラブ…
(再び真っ赤になって)
-
>>555
あはは、そうだよ、さやかちゃんは可愛いのさ
そんなさやかちゃんと一緒にいられるなんて、杏子は幸せ者だね
(杏子の手をしっかり握り、嬉しそうに笑顔を見せて)
(杏子に抱きしめられると、恥ずかしそうに体をもじもじさせて)
うん…それじゃ杏子の体もたっぷり可愛がって、愛しちゃうね?
私も…杏子の胸とか、あそことかも…触っちゃうからね?
(杏子の吐息が耳元にかかると、どきりとした表情を見せて)
うん…平日は、ちょっと慌ただしくてさ、ごめんね
置きレスをしてみるってことかしら?
それでもいいよ
伝言板で待ち合わせの時間をしてみるってものいいし…ときどき伝言板を確認してみるよ
次に会うとなると…来週の日曜日ならなんとかなりそうかな?
-
>>556
次の約束…
日曜日まで一週間も
(さやかを抱きしめたまま辛そうな声で、そのままさやかの唇を奪い)
日曜日…午前中から逢える?(涙目のままさやかを見つめて)
置きレス…いままでしたことはないけどせっかくだから今日から始めようか?
こっちは毎日これくらいの時間に置けるよ
伝言板にさやか〜置いてるからな的な伝言残すからな
さやかからも伝言くれると嬉しい…
-
>>557
ん、それまで杏子に寂しい思いをさせちゃうかな
ん…ちゅ…今日はどれくらいまで大丈夫?
私は夜遅くまで付き合えるけど…今日は少しいちゃつく?
(杏子と見つめ合ったまま、甘い口づけを交わす)
(こちらからも杏子の体を愛おしく抱きしめる)
そうね、それじゃ来週日曜日12月8日の午前10時にでも会いましょうか?
わかった、それじゃ私も置きれす、やってみようと思うわ
伝言板も確認しておくね
もちろん、置きレスしたら、伝言板にも連絡するからさ
ちなみに置きレススレはこちらね
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1363869672/
-
>>558
さやか〜
(ぎゅっと抱きしめ今度は舌をたどたどしくさやかの舌と絡めようとして)
ん…ちゅ…
ごめん…
まだ上手くできていないかも
私はあと一時間くらいは…でも続きは置きレスでもできちゃうから
さやかを…感じたい…
(真っ赤になりながらもさやかに視線を向けて)
-
>>558
さやか〜
(ぎゅっと抱きしめ今度は舌をたどたどしくさやかの舌と絡めようとして)
ん…ちゅ…
ごめん…
まだ上手くできていないかも
私はあと一時間くらいは…でも続きは置きレスでもできちゃうから
さやかを…感じたい…
(真っ赤になりながらもさやかに視線を向けて)
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>>560
杏子ったら、甘えん坊ね
私も…どきどきしちゃってるけどぉ〜うん、ちゅ、ちゅぱ…甘い
(舌を絡みつく濃厚なくちづけ、うっとりしながら杏子と舌を絡ませ)
(唇を離し杏子と自分の唾液でできた糸を手で拭う)
ううん…初めてだからね
私も…杏子と、キスできて、うれしいよっ
それじゃその時間までよろしくねっ!
後は…今私達がいる場所と、着ている服かな?
どこがいい?私の部屋、でもいいかな?
それがわかったなら…私も杏子といっしょにいたいもの
うん、おいで…どきどきしちゃうけど、これは穢れを取り除く行為でもあるからね
もちろん…杏子を感じたいのは私も、同じだよっ
(杏子の視線をじっと見つめそっと手をつなぎ、肩を優しくさすろうとして)
-
>>561
さやかの部屋に二人っきりだね
(ドキドキを押さえようとするもさやかに肩を抱かれてそのままさやかに抱きついて)
衣装は…
魔法少女の服装でしよう
さやかの衣装…ものすごく似合ってる
それに少しエッチ
(耳元で囁き露になってる太ももをそっと指が撫でながらスカートの中に忍び寄る)
このまま…大丈夫?
(キスをしながら指が下着に達しお尻を優しく包み込む)
-
>>562
うん…どきどきしちゃうね
普段から、二人で一緒にいるけれど…
これから、穢れを取り除く儀式…っていうのかな?
ま、その…いちゃいちゃするんだよね?
うれしいわ…ん、ふっ…ん
(杏子にふとももをなでられる、温かな杏子の手のひらが動く度吐息を漏らしてしまう)
(スカートの中を触れられると体をびくっと震えてしまうが、期待するような視線を杏子にむけて)
あはは…結構露出度の高い衣装だよねー
杏子の衣装も素敵、だよ?
うん…いいよ、まずは私を感じてね、杏子
うん…どきどきしちゃうけど…くっ、私は大丈夫だから
(杏子にしがみつくように抱きつき甘い口づけを交わし)
(お尻を触られると、嬉しそうに腰を揺らしてしまい)
-
>>563
(手がさやかのスカートの中で下着越しのお尻を撫でていく)
ありがと…
この衣装も少し恥ずかしいけど…
さやかのお尻…温かいし…どう?気持ちいい、かな?(パンティを食い込ませるように摘んでみて)
これからずっとさやかだけを抱きしめていけるんだね…
(口づけをしながら指がさやかの食い込んだ下着の上からなぞるように秘部を触る)
さやかの、ここ…もう温かいし…湿ってる
(少し意地悪に水音を響かせるようなさわり方をして)
ほら…聞こえる?
私の指に…下着の意味がなくなるね
(耳元で囁き息を吹き掛けて)
-
>>564
胸元やおへそも見えちゃうからね
もちろん私も杏子の恥ずかしいところもみたいけどね
(下着をつかまれ、お尻も撫でられ、恥ずかしそうな顔をしながら杏子に抱きつき)
でも今は…私を杏子に見てもらう時間…感じてもらう時間
うん…はずかしいけど、杏子にお尻触られて心地いいっていうか…
うう、すごく、気持ちいいよ
(自分の身につけている下着が下半身に食い込んでもどかしそうに足をくねらせる)
あっ…っ…ふ、はぁはぁ…んんんん〜
そ、そうだよ…私達ずっといっしょだよ、あん…
(体を密着させ熱くさせて、杏子に秘部を可愛がられる)
(幸せそうな笑みを浮かべながら、秘部をなでられると腰を左右にくねらせて)
うん…そうよね、下着の意味かぁ…?あっ、あっ…
も、もう…きこえちゃうわよ…や、やぁ…
(少しだけ目をそむけるが、杏子の手の動きが心地よく)
(すぐさま杏子の方をみつめ潤んだ瞳を見せてしまう)
でも、ほら…見て?私の下着?
これ見て、どきどきしちゃうのなら、意味は…あるかもね?
(杏子の言葉に、耳元にかかる温かな吐息に敏感に反応して)
(自分の青いスカートをめくり、青いショーツを杏子にみせつける)
(中央部は杏子の指によって感じさせられ、確かに湿っていて)
-
>>565
気持ちいいならよかったかな…
青い下着、さやからしいし似合ってる
ここも、かなり染みてきたな、さやか…
(さやかに捲らせたまま染みがひろがる中心に口づけして)
さやかが…見たいなら見てもいいよ
(ピンクのギャザースカートを捲ると普段穿いている黒の下履きはなく可愛らしい純白の下着が露になる)
さやかに見せるなら…と思って
(真っ赤になりながら顔を背けて下着を見せている)
(わずかな沈黙のあとスカートは捲ったまま)
あ〜!恥ずかしい…笑いたければ笑っていいぞ
どうせ似合わないだろうから
-
>>566
ええ、とっても気持ちいいし幸せ、だよっ!
えへへ…そう言われるとうれしい、よ
杏子になら見られてもいいよ…私の下着も、下着の中に隠されている、トコロも…
うん、だって…杏子といっしょに…こういうことしてたら、興奮しちゃってぇ…あん、ふ、っ…
ん、ああ、ああっ… あっ……あぁっ!杏子の舌が…あ!
(杏子がしゃがみ、股間の間近に顔を寄せキスをされてしまう)
(スカートをめくったまま、体が熱くなり、蜜もこぼしてしまう)
(恥ずかしそうに口元を手で抑えるが、自然と声が漏れてしまう)
(杏子に味わってもらうように、蜜で濡れた下着に包まれた下半身を前に突き出してしまう)
うん…ありがと
私も杏子の、見たい、全部見たいよ…わぁ、綺麗
(杏子もスカートをめくり、下着をみせてくれる)
(とても色っぽい仕草にドキドキしながらも歓声をあげて)
もう、何言ってるのよ…嬉しいけど笑顔になっちゃうけど
でも馬鹿になんてしないよ、すごく似あってるし、色っぽいし
私のため、にはいてもらって見せてもらって…すごくうれしいもん
(杏子の真っ赤な顔をみつめて微笑みを浮かべ)
(白い下着に手を伸ばし、杏子の秘所を、布の上からゆっくり撫でようとして)
-
>>567
さやかの、いやらしい匂いと甘い味…
(下着から愛駅を啜るように口をつけて)
ありがと、さやか
さやかだけにしか見せないしこれからずっと…
(ピンクのスカートを捲ったまま)
そんな、恥ずかしい…よ
(普段見せない恥じらいの表情を見せて)
ひゃ…ん
さやかぁ…
(下着を撫でられて腰を軽く動かすも自然とさやかの手に触れるようになって)
さやかも…このままいかせてあげる
(再び手をさやかのスカートの中に忍ばせパンティの脇から直接愛撫始める)
ほら…エッチな音…さやか、私にも…
-
さやか、途中だけど今日はここで凍結させて
置きレスに続きを置くのとロールは日曜日に再開して置きレスではイチャイチャどっちがいい?
-
おっけーだよ、それじゃ今日はここまで、だね
そうだね、それじゃ置きれすに続きを置く、でいいかな?
私から、だから、置きレススレに続きを書いておくね
書いたら伝言板にも伝言残してみるよ
それじゃ来週日曜日、午前10時、に待ち合わせでいいかな?
何か予定とかあって、都合悪くなったら伝言板に連絡するよ
-
>>570
わかった
(さやかを抱きしめて)
確認は明日の朝に、なると思う
また日曜日10に逢おう
(さやかの唇を奪って)
今日はありがとう、さやか…楽しかった
また伝言、確認するよ
-
>>571
うん、今日の夜には続きのレスを書いておくよ
それじゃ来週の日曜日午前10時に会いましょ
…ん、杏子ぉ…
(杏子と体を密着させ、キスをされると甘えた声を出して)
ん、私も、楽しかったわ、ありがとう
それじゃお疲れ様、またねー
【スレ、お返ししますっ】
-
【こちらもお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借ります】
お待たせしました。
マクロスは…あまり食指が動かないですね。
他は何かありますか?
レイラの軍服も可愛いので候補に入れましょうか。
-
>>575
ここに来るまでに手間取ってしまって申し訳ありませんでした、よろしくお願いいたします
それにそちらの希望とはズレてましたからね
後は、マヴラヴの衛士強化装備とかでしょうか
◆2brPr96OXI様の方に具体的なキャラ名の希望はあります?
そのキャラができなくてもある程度の傾向は掴めるかなって思いますし
それと、どんな男性をやる予定なんでしょう?
キモオタとかそれに類するタイプは苦手なので
-
>>576
いえ、こうして時間をとっていただいたことに感謝です。
マブラヴなら…。
そうですね。ああいうピッチリ系の衣装とかは好みなのでそのほうが嬉しいです。
こちらは、そちらから特に希望がなければキモオタ系はやりませんよ。
むしろ好みの感じとか聞いてもいいですか?
-
>>577
マヴラヴがありならトータルイクリプスのクリスカか、アニメからはズレますけどシュヴァルツェスマーケンのベアトリクスが希望で
今まで出した中で優先順位をつけるなら、優先順位が高い順番に軍服レイラ、ベアトリクス、真希波、クリスカ、となります
それでしたら見た目は(言動含め)程度まともだけど合意が得られれば積極的になるタイプがいいですね
ある程度こちらを積極的にするために嫌がられない程度に体に触ってくれたりと
こちらのキャラについては、淫乱というか積極的なキャラにしますけどよろしいでしょうか
撮影についてもそういう意味があると分かっていて誘いに乗ってしまうような。
あるいは、スタジオとかの類でなく、イベントの見えない場所とかでも?
-
>>578
んークリスカも好みですね。
正直クリスカが好みですけど、優先順位的にはレイラでしょうか。
わかりました。基本まともで合意があれば積極的に。
ポーズとか指定したり、カメラ近づけたり触ったり指定校と思います。
はい。淫乱で積極的で…ノリノリな感じだと嬉しいですね。
まともだったこちらを誘惑して落としてしまうくらいのノリで。
イベントでもいいですよ?
イベントでよさそうなカメラマンを見つけて、人気のないところへ連れ込んでとか。
こちらが、撮影後に個人撮影申し込んだらあっさりとOKされて…とかでも。
-
>>579
パイスーレイラとクリスカならどっちでしょう?
こちらとしてもレイラとクリスカなら差はほとんどないので。
こっちから誘惑というか誘って行く方がお好きですか?そっちの方が好みならそうしますけど
スタジオとかそれに類する場所での個人撮影会なら、互いにもう最初から分かっていて少しずつエスカレートしていく展開で
イベントで人気のない場所に移動するなら、半分風俗みたいな文字通りの18禁コスプレイベントという展開はどうでしょう
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>>580
そのふたつならこちらもあまり差はないですね…。
その二択なら、お好きなほうを選んでいただいてかまいません。
最初は…誘って欲しいですね。
スイッチが入るまではひたすら誘ったりされたり、色っぽいポーズとっていやらしい撮影への流れを加速させたり。
こちらがどんどん要求を言い出すくらいまで、誘われたいです。
そうですね。
イベントでとなるとすでに2回目とかになりそうですし。
今回はイベント…でいいですか?
そこで知り合って、もし他の格好でとか…お互いに相性がよければスタジオでということで。
プレイについてはどこまでOKですか?撮影までか…本番までOKか、とか。
NGも教えてくれると嬉しいです。
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>>581
では誘っちゃいますね
イベントでするとなるとすでに2回目とかになりそう、と言うのは参加とかこちらを撮影するのが2回目って事でいいんですよね?
既に知り合っていて互いの本性というか積極的な部分を知っているって形なら話も進めやすそうですし
イベントを「クリスカちゃん(のコスプレイヤー)とイーニァちゃん(のコスプレイヤー)でキスして!」くらいの要求は平然と出されているような
現実なら間違いなく顰蹙間違いなしのイベントにすれば互いのやりたい事が最初からわかっていて更にやりやすいでしょうし
NGは大の排泄か本物の強姦(強姦っぽい撮影じゃなく)以外なら何でもありで。
本番でもコスにぶっかけるとか切れ目入れるとか小の排泄とかでもOKです
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>>582
そうですね。前回見た顔を見つけて、誘う…とか流れで。
コスプレイヤー側もこちらの撮る写真や、撮影エッチを楽しみにしてる感じで。
そうですね。18禁専用のイベントとかで。
こちらのNGもそんな感じなので。
コスプレ設定満喫したり、マニアックな感じなのも入れていきたいと思います。
最初は…2回目といえども遠慮気味に、徐々にハードに…いきたいです。
ロールはどうしましょう?
今日はもう遅いですが、こちらは2時ごろまでなら大丈夫ですが。
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>>583
ごめんなさい、書き忘れてました…レイラで行こうと思います。
コスプレイヤーの外見とかについてのリクエストはありますか?
コスプレ設定満喫、ってのはどういう意味でしょうか
衣装の作る際の苦労を聞いたりとか、あるいは本人には絶対言えないことを言ってみたりとか?
こっちは2時よりもう少し遅く、3時くらいまでです。そして次回は多分水曜か木曜で
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>>584
外見は、コス元のキャラと酷似って感じで。
コスプレすると外見はそっくり、…って感じだと嬉しいです。
顔はそっくりだけど、胸や尻とかは本物よりも大きくてエロい…とかでもいいでしょうか?
いえ、そちらが言ってくださったような衣装を汚したり、おしっこさせて撮影とか。
元キャラは絶対言わないようないやらしい台詞とかは言わせて見たいですね。
では2時まで…3時までがんばれるようにしてみましょう。
眠気がきたときは【】で伝えます。
書き出しはどちらからに?
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>>585
了解です、顔は同じで胸とお尻を大きくするだけならプロフ類は要りませんね。せいぜいコスプレネームを設定するくらいで…
コスプレネームはレイラの中の人の名前をもじらせてもらって「MAYA」でいいですか?
コスプレ設定の中身についても了解です。できる限りやってみますね
3時は無理でしたら2時でもいいですよ?
こっちから書き出しますけど、いいですか
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>>586
その方が簡単ですし、人気も高そうですから。
了解です。
こちらは……なにか名前とか必要ですか?
必要ないならこのまま名無しでいきたいと思いますが。
では眠気がきたら素直に言いますね。
それではよろしくお願いします。
-
ふぅ、何とか間に合ったみたいね。
(18歳未満入場禁止のコスプレイベントの会場に、開場数分前に早足で入り込むと)
(事前登録のチケット代わりとなるメールをプリントアウトした紙を受付に見せ)
(引き換えにパスをもらうと入場待ちの一般参加者の列を尻目に更衣室に向かう)
あら、○○さんお久しぶり♥
(前回撮影してくれたカメラマンに声をかけられウィンクしながら返事をすると更衣室に入り)
(イベントの開場を告げる放送にちょっと焦りながら今回のコスプレ…)
(コードギアス劇場版の「レイラ・マルカル」のコスプレ衣装を身に付けると)
(「念のため」自分の服を入れたバッグを持って更衣室から出る)
わぁ…すごい人ね…。
(18禁コスプレイベントを謳うだけあって他のイベントよりも露出度の高いコスプレイヤーたちや)
(18禁コスプレROMを求めサークルに列を作る一般参加者に目を奪われながら、撮影エリアに向かう)
ふふっ…♥
(そして撮影エリアに足を踏み込むとそこで行われていた「コスプレ撮影」に白い肌を少し火照らせる)
(密着するボディスーツを身に付けた某ロボットアニメの姉妹パイロットのコスプレイヤー2人が)
(カメラマンのリクエストに従い唇を重ねながら抱き合い)
(巨大な獲物を構えたセーラー服姿の女闘士のコスプレイヤーが)
(見せパンとはいえスカートの中の下着が丸見えとなるアングルからの撮影を許し)
(事前登録限定のコスプレイベントとしても、かなり刺激的な光景が展開されていた)
【改めてよろしくお願いします】
【名前と外見だけでも設定してもらえませんか。トリップで呼ぶのは寂しいので】
-
>>588
(寒くなって来たとはいえ、会場の外にできた列はそんなものを感じさせないくらい熱気に満ちている)
(会場1時間前から並んでいても、後ろから数えたほうが早いくらいで)
(みんなカメラを持って会場が開くのをまっていたが)
あっ、お久しぶりです。今日も楽しみにしてます。
(そんな熱気に包まれた列とは別に、仕切られた向こう側の通路は人気がなく)
(一般参加と出展側との違いを横目で見ながら、知っている人に声をかけられて軽く頭を下げる)
(ウインク一つで、そのレイヤーさんをぼぅっと見つめながら、自分は一般参加の列を少しずつ進んでいった)
んっ…やっぱり…すごい人だなぁ……。
(複数人で出展している人は売り子担当、被写体担当に分かれている様子だが)
(個人の人は係りの人に任せて被写体に回っていた)
すみません。MAYAさんの新版ROMください。
(入場と同時に、まっすぐ目的の売り場を目指し、目的のものを買う)
(これを買い、特典をもらうためだけにきたと言っても差支えがないような勢いで)
(ROMと特典チケットを受け取ると今度は撮影場のほうへと向かう)
(すでにカメラのフラッシュが炊かれて、白く眩しい人ごみを掻き分けながら)
(何とか、腕を伸ばして撮影できそうな位置まで進み)
あっ、MAYAさん!こっちに視線お願いします。
(周りの、痴態とも思えるほかのレイヤーにも目を奪われながら)
(特にパイロットスーツ姿の姉妹のキスには目を奪われてしまって、性癖を露見させながらも)
(目的の人が撮影エリアに入ってきて一斉にフラッシュが炊かれると自分も声を大きくする)
(しかしそれは、18禁OKだというのに、遠慮がちな注文で)
もう…いっかい…っ!
(周りの熱気がすさまじく、声を大きくしているつもりでも周りの声にかき消される)
(そうこうしていればあっという間に、撮影時間は過ぎてしまいそうで)
【とりあえず、最初はこんな感じで遠慮っぽく…で】
【外見は黒髪で…いわゆるエロゲの主人公みたいな感じでいこうと考えてますけど、よろしいですか?】
【学生くらいの感じで、名前は…ネット上では八雲で】
【変更して欲しかったら、遠慮なく言ってください】
-
(撮影エリアに行く前に、長い列が出来たサークルの前で足を止める)
今日はありがとう、LOVEちゃん♥
前回ぶっかけられまくってコスプレ衣装が駄目になっちゃったって言っても、私だけ遊びまわっていいのかなって…
…そう、それじゃ、たっぷり遊びまわらせてもらうわね。
その代わり、次回はLOVEちゃんも一緒に…ね。
(そのサークル…自分のコスプレサークル…の売り子を買って出てくれた友人に頭を下げてお礼をして)
(存分に楽しんで来てと言われるとそこを後にして)
えっ、スカートの中を撮影したい、ですか…まだ開場してから
そんなに時間も経ってないのに…これで、どうですか?
(文句というよりも焦らすような様子でカメラマンに告げてから小悪魔を思わせる薄い艶笑を浮かべ)
(市販のレイラのコスプレ衣装よりも裾の短いスカートの裾を軽くつまんで上げてスカートの中を見せつけ)
…またよろしくお願いしますね。
(二本の足の付け根を覆う布を存分に撮影したカメラマンに赤みが差した表情を見せて)
(手を振って別れを告げると次のカメラマンのリクエストに答える)
次は…あっ、八雲くん…だったかしら?
(聞き覚えのある声に反応してそちらを向くと、前回のイベントで知り合った男性だと思い出して)
(彼の名前を確認して、名前を間違っていたらごめんね、と付け足す)
前回もそうだったけど、八雲くんは控えめね。
もっと大胆なポーズを要求してもいいのに…これでいい?
(八雲の普通のコスプレイベントでも大丈夫な要求にフィギュアを思わせるポーズをとって)
(八雲のカメラがフラッシュを焚くと次から次へと他のカメラマンがリクエストを出して)
ええと、次は、軍服の上から胸を揉めばいいの?
(しばらく他のカメラマンの要求どおりの扇情的な仕草を撮影されてから)
(改めて八雲の方を向いて)
八雲くん、八雲くん、次はどんなポーズがいい?
(一人だけ声も押しも小さいために他のカメラマンの要求に飲み込まれていた八雲に声をかけて)
-
【すいません、そろそろ凍結でお願いします】
【あと、レイラは軍服バージョンでしょうか?】
-
>>591
【もう2時過ぎですからね。次回は水曜か木曜でいいですか?
【火曜の深夜でも大丈夫ですけど…】
【ええ、軍服バージョンです】
-
【了解です。パイスーとの2択かと思ったので、勘違いしてました】
【火曜の深夜というと何時ごろから何時ごろまででしょうか?】
【こちらは3時ごろまでは可能だと思いますけど】
-
【ごめんなさい、今確認しましたけど火曜日の深夜は無理でした】
【やはり水曜あるいは木曜となります】
【八雲さんの方のスケジュールはどうでしょう】
【イベントの描写をちょっとやり過ぎたでしょうか】
-
【んー、そうかもですね】
【こちらも次回はさくさく進めるように工夫してみます】
【それでは水曜の…22時からどうでしょうか?】
-
【そっちの意味じゃなくて、あまりに風俗っぽくしすぎたかなーと】
【最初からモブコスプレイヤーのキスシーンとか…】
【でもそっちの方の意味もこちらも考えていたので、次回以降はもっと短くしますね】
【あさっての夜10時ですね、今度こそその時間で大丈夫です】
-
【あー、そうですね】
【でも、回りの熱気は伝わってきましたし。期にしてませんよ】
【ありがとうございます。ではその時間に】
【おやすみなさい】
-
【そっちももう少し抑えたほうがいいのかも…です】
【ではまたその時間にお会いしましょう。お休みなさい】
【スレをお借りしました】
-
【スレ借りちゃう―】
-
【スレを借りるぜ】
さやか〜久しぶり
逢いたかったぜ
(さやかの胸に抱きついて)
そうそう
昨日置きレスで返事しておいたぞ
さやかのレスからいいかな?
今日もよろしくな
-
やくそくげんまん、うそついたらはりせんぼんのーます
指きった…ふふ
(小指と小指を絡ませるのではなく体全体を絡み合う)
(下半身も上半身も…大切な箇所もくっつけて杏子を感じ取る)
ええ…約束
胸糞悪い夢なんてもう見させないわ
甘い夢を見させてあげるわ…あん、ひゃっ…杏子、一緒だよ…
ん、ちゅっ…感じて、私の全てを…感じて受けとめて…!
(舌の絡みつくキスをしながら腰を動かす)
(蜜も唾液も交じり合い、頭がボーっとしてきてもなお腰を左右に振って)
うん…愛して、私を包んで、私も導いて…!
私も好き、杏子のこと、大好き、だよっ
ん、あっ、ああん…っ、あん、む…
(唇を離すと潤んだ瞳で杏子の顔をじっと見つめる)
(杏子の秘所がこすれるたびに、蜜と蜜が絡み合い甘い声を漏らし)
ん、うん…いこ、いっしょにいこ
気持ちいいの、熱いの、幸せなの…
あっ、いっちゃう、いっちゃうの…ああ、ああああああっ!!
(杏子の言葉に素直に頷き、一生懸命腰を振り)
(秘所をこすり続け、最高の快楽を味わい、達してしまう)
【ええ、今日もよろしくね】
【置きレスの続きということで…こんな感じでいいかな?】
-
(さやかとの指切りに涙を流しながら指を絡め答えるさやか)
ありがとう…さやか
絶対に約束だぞ
あたしもさやかを一生守り通す約束だ
(誓いの代わりといわんばかりにキスをして)
さやかのすべてを受け止める
さぁおいで
(絶頂に導くように舌を絡め濃いキスをし、秘部と秘部を絡めていく)
一緒にいこ…
さやかぁ…
愛してる
愛してるよ…
(水音が室内を響きお互いのあえぎ声と共に身体を重ね会う)
【ありがとう、絶頂のあとはどうしようか?あたしはさやかとデートシチュエーションもいいかなと思ってる】
-
>>602
ええ、約束ね…
ふふ、杏子に守ってもらえるなんて頼もしいな
私も杏子を守りたい、杏子を癒やしたいの…
(甘い口づけ、杏子と触れ合うことはさやかにとっても癒やされるもので心安らかになる)
うん…とても気持ちよかった
いっちゃった、ね…二人で、二人一緒に…
(蜜をこぼし絶頂を迎え余韻に浸る)
(息を整えながら、杏子を愛おしく抱きついて)
(乱れた下着を直すこともせず、足を震えても杏子にしがみついて)
すごく…充実した時間だったね
杏子を愛して杏子に愛されて…
立ち続けて少し疲れちゃったから、次はここでね…?
(杏子の手をつなぎ、二人でベッドに移動して)
(杏子と一緒にベッドに転がり込むと、嬉しそうに抱きついて)
【そうね、この場面はこんな感じで一旦締めにしといて】
【次から翌日、あるいは一旦休憩した後という設定で…デートしちゃう?】
【どこ行こっか?衣装は…普段の私服でいい?】
【私の服を貸して杏子に着させるというのも面白そうだけど】
-
あまりにさやかが可愛かったからいっぱいしちゃったな…
(ベッドに転がり恋人同士の甘いキスを交わして)
さやかにはいっぱいいやされてるぞ
こうして抱き合っているだけでいっぱい…癒されて幸せだ
なぁさやか
これから出掛けないか?
その…で…デートとか
(もじもじしながらさやかにデートのおさそいをしてみて)
その
下着とか
あたしはなにも洋服ないから
(さやかねかかっている洋服を見ながら)
【お誘いはこんなかんじでどうかな?】
-
>>604
も、もう恥ずかしいな…でも可愛いさやかちゃんをこれからもかわいがってよね?
(杏子に褒められ少し調子に乗りながらも、甘い口づけを交わし)
よーし抱きついちゃうー、杏子を癒やしたいもの
私も…杏子と触れ合うと、幸せな気持ちになれるんだもん
(体を温めるように抱き合いじゃれあっている、とても楽しそうな表情で)
ん、今から?
デートかぁ、うん、いいわよ、楽しそうじゃない?
(もじもじする杏子を笑顔で見つめ、提案に嬉しそうに賛成する)
そうねぇ、買い物に行きますか?
杏子の服とか、下着も買わないとね
それじゃ着替えますか、このままだと目立つし…汗とか…その、びしょびしょだからね
(一旦魔法を解除すると私服姿に戻る)
(しかしスカートも乱れ、下着も濡れたままなので一度下着を脱いでいき)
さ、着替えよ、杏子
拭いてあげるからさ
(杏子の衣装にもそっと触り、タオルを用意して、おでこや腕を拭いて)
【うん、ありがと】
【それじゃ、着替え終わったらデートしよう】
-
>>605
当たり前だろ
さやかは一生守る
そしてたっぷり可愛がってやるぞ〜
だから離さない〜
(抱きついてくるさやかをしっかり抱き締めて)
あぁ…このままだとまずいからな…
(変身を解除するといつものデニムのハーフパンツまでもびっしょりと濡れており)
あはは…
その…さ
下着とか…貸してくれたら助かるかなぁ
(てれわらいしながらもモジモジと足を動かして照れてみる)
-
>>606
うれしいわ、これからも守ってね
杏子、頼もしいな…魔法少女の先輩だけあって、頼もしい
ええ、今日は一緒ね
一緒にデートしましょ
ふふ、いい汗かいちゃったからね
後はゆっくりデートしちゃお?
(ハーフパンツと下着を脱がし杏子の秘所をタオルで拭っていく)
(自分の私服も脱ぎ捨て下着姿となり)
うん、いいよ
のーぱんで街歩け、なんて言わないわよー
(二着の衣装と、下着を用意する)
(白いワンピースやジャケットを杏子に手渡して)
それじゃ服を脱いで、ね?
何なら私が着替えさせてあげましょうか?
(上半身は下着姿のまま、自分もスカートを身につけて)
(意地悪っぽく微笑みながら、杏子の衣装を触り脱がそうとして)
-
>>607
な…
先輩といっても少し早くやっていただけでだな…
それに先に言っただろ
あたしとさやかは魔力共有してるから…ほら…
(SGの穢れがさやかと交わることで薄れていた)
デートって言葉に出すとこんなに恥ずかしいものだったんだな…
ひゃっ…
じ…自分で拭けるから
(秘部をタオルで拭かれて恥ずかしそうに悶える)
(服を脱がされるとブラを着けてない杏子の小さな乳房が晒され)
さやかと比べたら小さいから…まだいいかと思って…着けてないけどやっぱりはずかしいよな
な…
あたしを着せ替えるならさやかのもあたしがするぞ
(さやかの上着を脱がせながらキスをして)
-
>>608
うん、共有してるから、あまり無理はできないわね
杏子と一心同体ってことなんだね
わぁ、綺麗…
(杏子のソウルジェムを見つめると目を輝かせる)
(自分のソウルジェムを取り出せばまばゆい光を放っていた)
ううん、今は少し私に拭かせてね
杏子の体、綺麗に拭いたいからさ
杏子の胸もね…ふふ、可愛いよ
(杏子の肩を触りながら、秘部を優しく拭い)
(こぶりな乳房をうっとりした表情で見つめ)
(優しく拭い杏子の体から愛液や汗を拭っていく)
うん…お願いね、お任せするわ
私を着替えさせてね、着替え終わったらデートしよ
(自分が着る衣装を杏子に手渡すと、隣にそっと腰掛けて)
(キスをすると、微笑み体を傾けて)
-
>>609
(ベッドに座るさやかにもう一度愛しくキスをしてすべての衣装を脱がせる)
さやかのソウルジェムもきれいになったな
(腹部に輝くさやかのSGを撫でて)
ありがとう…さやか
つぎはあたしが
(さやかの汗を拭いて少し意地悪に秘部を拭いてみる)
こんなにイヤらしく濡れてたんだな…可愛いよさやか…
(さやからしい清楚ながらも元気さがのこる衣装を手渡され素直にさやかに着せていく)
可愛いぞ〜さやかぁ
さやかは何を着ても似合うなぁ
(着せ替えを終えたさやかを再度見て飛び付くように抱きついて)
【ここで一旦昼食休憩と少し外出をしたいんだけどさやかは今日の都合はどう?】
-
【そうね、一旦休憩しようか?】
【私は今日は夜の8時位までなら大丈夫だけど、どうかな?】
-
>>611
【そうだなぁ…多分18時から大丈夫とは思う】
【これからも置きレスと週末に会う形でいいかな?】
【さやかの置きレスと伝言はものすごく嬉しいよ】
-
>>612
【わかったわ、では今日の18時に伝言板で待ち合わせしましょうか?】
【うん、二時間くらいじゃデートシチュも終わらないかもしれないから】
【また続きを置きレスしましょうか?】
【そうね、まだ予定も未定だけど、来週の日曜日は空いてると思うから】
【決まり次第伝言で、いいかな?】
-
>>613
【嬉しいよさやかと続けられるなら前半もたのしかったよ】
【また18時に伝言板でよろしくな】
【先に落ちるな…またあとで】
【お借りしたよ】
-
>>614
【私も楽しかった、お疲れ様】
【ええ、またね、杏子】
【お借りしましたっ】
-
【再度美樹さやか ◆VJgkx1kaTwと使用するぞ】
-
【スレ借りちゃう】
【私からだよね、ちょっと待ってて】
-
【慌てなくていいぞ〜ゆっくり待ってるから】
-
>>610
ん…っ
杏子と、愛しあったからね…穢れもとれるってものよ…ん、ん!
(杏子に脱がされ裸になる)
(息を整え、潤んだ瞳で杏子の行動を見守る)
(ソウルジェムもなでられると、ビクリと体を震わせて)
ん…杏子に私の体拭いてもらおうっと
だってぇ…杏子とのキスも、ふれあいも、気持よかったからさ…ん、あふ…
(今度は杏子に体を拭かれる)
(体をもじもじさせながらも、杏子の手を招き入れるように足を開き)
(二人着替え終わり、下着と私服に身を包み)
(抱きついてきた杏子を優しく受け止めると、頭をそっと撫でて)
えへ、そう言ってもらえると嬉しいわよね
杏子も、似合ってるわよ
でも、私のお古、よりも新しい洋服とか買って着たほうがいいわよね
さあってそれじゃショッピングにれっつごー、よ!!
(杏子の手を取り、二人部屋を出る)
(二人で街中を出歩く、はじめてのデートに浮かれ気分で)
【おまたせ】
【私は8時頃まで大丈夫だから、それまでよろしくね】
-
>>619
あぁ…そうだな
これで暫くは魔獣が来てもなんとかなりそうだ
それに魔法を使っても二人で…な
(キスをして互いの温もりを確かめ合う)
(さやかの私服に着替えると今までとまた違う自分が鏡に映る)
あのさ…
魔法衣装以外にこんなスカートとか穿いたことないから…
その…似合ってるのか?
(恥ずかしそうにクルクル回ってみて)
あぁ…初デートに行こうか…
(さやかの手をとり町のなかに繰り出す)
(町はクリスマスムードが高まっており至るところにきらびやかな飾りが施されていて)
まず…どうしようか?
洋服とか下着とか考えたことないからなぁ…
(苦笑いしながらさやかに尋ねる)
【8時までだね、わかった…ちなみに今週は平日だと18〜21時はロール可能、日曜日は終日可能だぞ…】
-
>>620
ん…甘いね、杏子の唇は…
こうすることで私達は魔力を補える
穢れも取り除かれ、心も希望で満ち溢れる…いいコトづくしだね
ん、この街の平和を守るためにも、魔獣蹴散らしてあげるわ
(鏡の前でキスをする、杏子の顔を見ながら唇を重ね)
(横目で鏡を見れば、キスをする自分たちが映り、さらにドキドキして)
ええ、バッチリ似合ってるわよ
普段履いてるズボンの方が動きやすいかもしれないけど
たまにはスカートも履いてみたら?今日も色々買っちゃうぞ―!
(自分の私服を着こなす杏子に笑顔を見せて)
(ニッコリ微笑み、親指を立てて褒めてみる)
そうね、デパートに行く?色々売ってるもん
お腹すいたらレストランもあるからね
そうねぇ、これから寒くなるし、マフラーとかも見てみる?
(二人手をつなぎ街中を歩く)
(傍から見れば仲の良い友達か、姉妹に見えるだろうか)
(しかし二人は恋人であり、はじめてのデートでもある)
(杏子の質問に応えると、街中を歩きデパートを目指す)
【うん、平日だとその時間には待ち合わせできないわ、ごめんね】
【また日曜日に会うかんじになるかな。また午前中からお昼あたりに待ち合わせ、でもいいかな?】
-
>>621
そうだな
二人でいると強くなれるし希望も膨らむ
どんな魔獣だろうと杏子、さやかのダブルコンビには叶わないさ
(さやかにイタズラな笑みを浮かべて)
さやかの唇も柔らかいし優しい味がするよ
これもこれからはあたしのモノだ〜
(町の中でも仲のいい友達か姉妹に見える二人だがしっかりとお互いの手を握って)
そうだな
あの大きなデパートだな
色々あるし…
スカートはさやかが選んでくれるなら考えるよ
(少し考えて顔を赤らめながら)
その…
さやか…
あの…な…よかったらお互いのお揃いの下着とか買わないか?
いや…
無理には…言わないけど
あたしもそんなに持ってないし…
(ゆでダコのように顔を真っ赤にして)
【じゃあ平日は置きレス対応だな、先週みたいに二回程度できたらいいな、なんかさやかと伝言しているだけでも嬉しいよ】
【日曜日は今日と一緒でいいか?少し早い時間でも大丈夫だけど無理だけはしないでな】
-
>>622
そうね、一人で戦うより二人で…
ふふっ、無敵のコンビってことね。華麗なるコンビネーションで敵を蹴散らしちゃうわ!
そうね、私達相性抜群だし、その…恋人なんだから当然なんだけど、ね
(杏子の笑みを見つめると、恥ずかしそうにつぶやいて)
ん…もう…私の唇も、それ以外のとこも
杏子のもの、だよ…
(杏子と腕を組んで、杏子の耳元で小声でつぶやく)
(街中でするには大胆な行動だったので、すぐに顔を赤く染めてしまい)
そうだねぇ、それじゃここはさやかちゃんが選ぶとしましょう
杏子にはミニスカートが似合うと思うけど、もう冬だし長めのほうがいいかな…?
(デパートに到着すると、調子を取り戻し目的地へ向かう)
(杏子に似合いそうな衣類を探し手にとって見る)
うん?ええ…?
うん…いいよ
私も杏子の下着、選んじゃうから
それ、今日にも早速着ちゃう感じでさ
(杏子の提案にさやかも顔を真赤にして)
(それでも、下着を選ぶのも楽しそうなので下着売り場へ向かう)
【うん、平日に何回か置きレスで返事してみたいわ】
【日曜日は午前十時ね、それなら大丈夫だと思うわ】
-
>>623
そうだな…
あたしもさやかも相性バツグンだし
それに愛し合っているから当然だよな
(顔を赤らめながらもさやかの耳元に近づく)
愛してる
(そう囁いて強く手を握りしめる)
デパートの洋服売り場なんてどのくらいぶりかな
って…さやかぁ…少し短くないかぁ?
下にスパッツか何か穿かないと見えてしまうんじゃないかなぁ…
まぁさやかも穿くなら一緒にってことも…なぁ…
(さやかの衣装選びに小言をいいながらも笑顔で応じる)
(そして恋人同士の二人は下着売り場に来る)
なぁ
さやか…いっぱいありすぎだなぁ
(数ある下着から数点ピックアップし)
なぁ…この種類はどうだ?少しアダルトかなぁ
でもさやかなら着こなせると思うんだ
(可愛いレースが入った少し透けもある下着を指差して)
赤と薄青…ちょうどあたしたちみたいじゃないか?
今晩は新しい下着を着けて愛し合おうな
(少し照れながら提案してみて)
【時間的にここまでかな?続きはさやかの置きレスからお願いしていいかな?】
-
【そうね…続きは置きれすしておくよ】
【ふふ、デートとても楽しいわよ、ありがと杏子】
【また伝言板で連絡取り合って、日曜日に会いましょ】
-
>>625
【こっちも楽しんでるぞ…また置きレスしたら伝言してくれよ】
【日曜日、10時に伝言で待つよ】
【じゃあおやすみ、さやか(唇を重ねて)】
-
>>626
【うん…伝言板も確認しといて】
【来週日曜日、午前十時だね。よろしく】
【ん…杏子…(目を閉じて杏子の唇を受け入れて)】
【スレ返します】
-
【こちらもスレをお返しします】
-
【博麗霊夢 ◆tHz5fQEfywとスレをお借りします】
【ええと、何から聞くべきかしら・…まず、あなたの側に何か、考えてる展開とか】
【希望シチュエーションとかあったら、聞かせてもらおうかしら】
【そうそう、希望キャラクターも…】
-
【十六夜咲夜 ◆bb/Oi89N32とスレを借りるわ】
【まずは興味を持ってくれてありがとう…基本的にプレイは募集に書いてあったとおり、SM的なプレイや私のご奉仕プレイを中心にしたいのだけれど…】
【シチュエーションとしては、私とアンタで趣味が同じ…つまり私がいじめられるのが好き、アンタがいじめるのが好きっていう同好の趣味で】
【お互い趣味のパートナーとして割り切った付き合いをしている…っていうのを考えていたわ】
【まぁ、弾幕ごっこに負けた条件っていうのでもいいけれど…】
【そうね…どれも希望相手だったからアンタがやりやすいのでいいけれど…】
【ん、例えば私が幽々子で、アンタが妖夢なら主人の趣味に付き合うって感じかしら】
【妖夢自体はSでもなんでもなくて、幽々子につき合うような…勿論、妖夢がS、幽々子がMでお互いノリノリでやるってことも可能よ。喜んで幽々子をいじめる妖夢っていうのも面白いしね】
【っと私からはまずこんなところね】
-
【なるほど…私の側からは、募集スレの>>913で書いたみたいに】
【ボンテージ服を、何か勘違いした感じで来て、あなたのところに来る感じでいたわ】
【そういう展開なら、私たちはすでに関係があるってことだから】
【今更見せびらかすというのは合わないかしらね】
【まあ、そういう関係ということなら、いきなりプレイに入れるから、それはそれでいいのだけど】
【こちらの想像シチュは、誰であってもだいたい同じような感じね】
【あ、妖夢の場合だけ、剣術稽古から始まって、勢い余ってボコボコにしてしまう】
【みたいなのを少し想像してたわ】
【私も別にどれでもいいから、まずあなたが選んで】
【なければないで、私がパッと思いついたので適当に決めるから】
【ああ、あと…合計1〜3日程度で、比較的パッと終わらせる感じのを想像してたけど、それで大丈夫?】
-
>>631
【そうね、見せびらかすのなら香霖堂で新しいものを買った…というのでもいいと思うわ】
【勿論アンタの案でもいいし、いきなりプレイに入れる既に関係は出来ていた、でもいいわ】
【ん…そうね。妖夢で幽々子を虐めてもらう…っていうのもそそられるわ】
【その場合だとそれは私(幽々子)の趣味に付き合ってもらう…がいいかしら】
【もしくは私のまま、例えば私が勝負に勝って…その商者の権利として逆にいじめてもらう…なんていうのはできそう?あ、幽々子がどうしてもいいっていうのならそうするけれど】
【サクっと終わらせるのが希望ならそれでもいいわ。ん、それくらいで纏めよく終わらせるのもありだしね】
【ああ、それとNGってあるかしら?私はどれも…比較的になんでもありよ】
-
【あなたの設定を取るなら、すでにそういうプレイをする関係にあって】
【見せびらかす感じになるかしらね】
【妖夢で付き合う形、でもいいけれど】
【その場合でも一応、名目は稽古ということになってる方がやりやすいかしら】
【勝負に勝って、というのでも、例えば「あなたは弱すぎるから打ち込み稽古でもしろ」みたいな感じで】
【ところで、妖夢が希望と考えてかしら?】
【その場合だと、そちらは幽々子の方が、私はやりやすいけれど…】
【あなたがやりにくいようなら、また考えてみるわ】
【ありがとう。またいつかの機会にほかのキャラで、とかも、あったらいいわね】
【まだ始まってもいないけれど…ええと、NGについては、こっちはないけど】
【そっちには、妖夢のシチュならわりとリョナ気味なところを、我慢してもらわないといけないかしら】
【長くなったけど、こんなところね】
-
>>633
【そうね…回りくどい言い方をしたけれど妖夢が希望と思ってくれていいわ】
【なら私は幽々子でやらせもらおうと思う。別にでいないわけじゃないし…】
【そういうわけで幽々子でお願いするわ】
【その場合でも稽古の延長になるのかしら?幽々子から貴女を誘う…というのはありかしら…?】
【ボンデージも幽々子が香霖堂かどこかから見つけてきて…という感じで用意して】
【ええ、そうね。また別の機会があったら…ほかのキャラでも…ね】
【へぇ?そうなんだ。それならきっと激しいのとかディープなのもイケる口かしら。私もほぼないって感じね】
【リョナ気味であっても問題ないわよ。私はSMらしく鞭で叩かれるのが希望だけれど、ほかにしたいことがあれば言って?】
-
【では、以後私でお相手いたします、幽々子様…で、良いですよね?】
【ええ、いつものとおり、幽々子様にうまいこと乗せられて】
【ボンテージと鞭を新しい武器、剣だけでなくこういうのも使えないと…】
【みたいに言いくるめられている、という設定はどうでしょう】
【それで幽々子様相手に試しげいこということで攻撃して】
【なんだか知らないけど幽々子様をボコボコにできる! と勘違いした私が】
【どんどん調子に乗っていく、みたいな…】
【すみませんちょっと調子に乗って話しすぎました】
【そちらからもなにかあれば、お願いします】
-
【幽々子様? ひょっとして落ちられてしまったでしょうか】
【うーん、ちょっと時間をかけすぎたかなあ…もう11時半だし】
【一応、12時までは待ってみますね】
-
【落ちられてしまったようですね。お休みか、私が合わないと判断されたか…】
【どちらにせよ、すみませんでした。募集への応募も遅かったですし】
【移動してからも、話し合いにやたらと時間をかけてしまって…最後は調子にも乗りましたし】
【この展開を気に入っていただけているかどうかわからないので…ひとまず、破棄と受け取っておきます】
【無理そうだなと思ったら、私の事は忘れて、再度募集をかけられてください】
【ログとトリップは残しておきますので、もし、やってみたいと思ってくださっているなら】
【また次回お会いできる日時を、伝言板にお願いします。常識的な時間であれば】
【いつでも大丈夫だと思いますから。伝言までに時間が経った場合…こちらにも用事ができるかと思いますが】
【その場合でも、事情のご説明をさせていただきます】
【お話だけでしたが楽しかったです、ありがとうございました!】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りする】
-
【こんばんわ、スレをおかりしあす】
【今日はシェラから、だったかな。このまま待たせてもらってもいいかな?】
-
>>639
【そうだな、今夜は私から…なのだが、これから返事を書くので】
【申しわけないがのんびりと待っていてもらえるとありがたい…】
【それと、今夜は0時がリミットになってしまうのだが…構わないだろうか?】
-
>>640
【了解、ではこのまま…待たせてもらおうかな】
【リミット了解。今日は0時まで…よろしくね】
【次はまた来週の月曜になりそうだけどいいかな】
-
>(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381822118/251)
………ゎ……私もだ………
妻として……夫であるあなたを愛し……んっ………
(突然の彼の発言……こうして夫婦となってからも、その前も)
(何度も聞いてきた愛の囁きであるはずなのに)
(改まって告げられるとドキッとしてしまい、思わず顔色を赤く染め上げる…)
(この状況や雰囲気がそうさせているのかは分からないが)
(指先が絡み合い、熱い眼差しが交じり合って)
(やがて唇を重ね合わされると、静かに目を伏せそれを受け入れた)
(すると、持っていた飾りが手からポロッ…と零れ落ちて…)
【レスの前半は省かせてもらって申しわけないが…今夜も時間までよろしく】
【では次回は来週の月曜日ということで…時間は22時からでも良ければ、その予定でお願いしたい】
-
>>642
ははは、結婚式のときもどもってたよな、そのセリフ。
ん…でもそういうj恥ずかしがり屋なところも、素敵だ。
(改めて夫婦になって過ごすようになりそれほど時間も過ぎておらず)
(お互いにどこか照れも捨てきれていない部分もあるが…それすらも愛しく思え)
(顔を赤らめる彼女の唇をそっと奪うと、恋人つなぎに絡まれた指をきゅっと締め付け
……ちゅ。
(彼女の手から飾りが落ちてしまったのも気にせず、体を寄せながらそのまま音を立てて唇を吸い)
(同時に乳房を体で押しつぶすように密着させてしまって…)
【時間はその時間で大丈夫だよ…それでは今夜もよろしくね】
-
>>643
(彼に言われて思い起こされる挙式の時のあのシーン……)
(元来の性格ゆえか…恥ずかしがりやな為か)
(緊張から心拍数が増して、言葉に詰まってしまうことも少なくない)
(新婚の夫婦になったというよりも、まだ恋人同士の延長という感覚の方が強い気もするが)
(そのうち子宝に恵まれる日が来れば、夫婦として…また親としての実感が強く沸き起こるかも知れない…)
(…そんなまだ見ぬ未来に想いを馳せながら彼と口付けを交わすと、胸に熱いものが込み上げるのを感じてしまう)
……んっ……ふっ……ぅ………ちゅっ………
(彼が体を密着させてくると、目を閉じたまま自らも唇を押し返して)
(唇で唇を挟み込み、小さな吸着音を奏でながらツリーの前で愛を確かめ合う)
(すると、腕や肩口がツリーに何度も触れ合い、小さな鈴の飾りが小気味良い音を鳴らした)
-
>>644
……きっと、これからクリスマスはもっと忙しくなるな?
(このまま幸せが続いて家族が増えれば)
(ご馳走の量も、プレゼントの数も、それにツリーの飾りも…もっとたくさん必要になるだろう)
(それでもその忙しさもまた、幸せに変わるのだろう)
(幸せな想像に胸を膨らませながら――まだ恋人の延長の初々しい気持ちのまま、くちづけを繰り返し)
ふ……う…ん……んん……
(彼女の吐息を間近に感じながら息を吐き感じながら)
(このまま彼女を押し倒してしまいたい…そんな風に考えてしまうのをぐっと堪え)
(名残惜しげに唇を離し、きらきらと輝くツリーの前でじーっと彼女の顔を見つめて)
ご馳走が、冷めてしまうな……
(目の前のシェラというご馳走の頬を撫でながら小さな声でそう囁いて)
-
>>645
………………………………………
(彼の言葉に薄く目を見開き、その意味を理解してコクンと頷く)
(この先新しい家族が増えて、今以上の喜びに満ち溢れる時が来れば)
(更に充実して楽しい日々を過ごす事ができるであろう)
(それは無論、こうしたイベントも例外ではないはずだ)
(そんな夢みたいな未来を想像するだけで、胸中では喜びや興奮が込み上げてきて)
(表情には露にしないものの、思わず顔が綻んでしまいそうになるのを感じていた)
んっ…ぅ……んんっ……ちゅっ……ふっ……ぁ……っ………
(暖炉の火がパチパチと弾ける音を耳にしながら)
(ツリーの前で飾り付けもそこそこに、夫である彼との口付けに夢中になってしまうが)
(やがて…ゆっくりと唇が離されると、儚げな銀糸が互いの唇を伝ってプツリと途切れた)
(すると静かに瞼を見開いて彼を見つめ、互いに視線を交わらせて潤んだ瞳を何度か瞬かせて…)
えっ……?あっ……そ、それもそうだな……やはり…温かい内にあなたに食べてもらいたいものだ。
(彼のその言葉にハッと我に返って、テーブルや厨房の方を一瞥していると)
(仄かに赤くなったままの、柔らかい頬を撫でる彼の手から温もりを感じる)
さぁ、それじゃあ食事にしようか。
自分でも…今夜はいつにも増して張り切ってしまった気もするな。ふふっ。
(彼の両手をギュッと握り締めてニッコリと笑顔を浮かべると、スッと立ち上がり)
(彼を引っ張って立ち上がらせようとしながら、楽しそうな口調で語りかけた)
【気づけばもうこんな時間か…】
【名残惜しいが、この辺りで凍結をお願いすることになりそうだ】
【いつも短時間で申しわけないが、今夜もありがとう】
-
【了解だよ、こちらこそ忙しいところいつも付き合ってくれてありがとう】
【年末で忙しくなってくると思うがどうか体に気をつけて…】
【また、来週もよろしく、シェラ】
【時間も過ぎてしまったし返事は大丈夫だからこのまま休んで欲しい。今日も楽しかったよ…】
【それでは…おやすみなさい、シェラ】
【スレをお返しします】
-
>>647
【そうだな…年末に向けて慌ただしい日々が続くが】
【お互いに体を壊さないように努めよう。お気遣いありがとう】
【こちらこそ、来週も続きを楽しみにしているので、どうかよろしく】
【それと……あぁ、また来週会えた時にでも伝えることにしようか】
【まだ確定はしていないものの、一応…年末年始の事も話しておこうと思って】
【ふふっ、私こそ今夜も楽しい時間が過ごせたよ。おかげでゆっくり眠れそうだ】
【どうか風邪を引かないように暖かくして休んでほしい】
【また16日の22時に会おう。それでは、おやすみなさい…】
【ありがとう、スレをお返しする】
-
【こんばんわ〜、スレをお借りしますよん】
-
【瑠華クンとスレをお借りします】
んん、やっぱりそうなのかな?
ボクは…深く考えるのは…えへへ、嬉しいな♪
(ちょっと無知なところがあるのはともかく、誰かに意地悪をしようとは考えない方で)
(瑠華の手でどんどん身体は淫らな方向へと走らされ、戻ってこれなくさせられ)
(行為が続くとさらに淫らなことに目覚めるのだろうがそれに対する警戒感はなく)
感じる…ボクのお腹の奥で、感じちゃう…♪
これが…セックス、なんだね…凄い…こんな…♪
(禁断の快楽はお腹の中で膨れあがり、全身をとろかせていく)
(自分で弄り回すだけでは得られない強烈な快楽に身を焦がして)
(でもこれが自分が知っている行為ではないのが、余計に理性を混乱させ、快楽を強める)
(自分が見てきた本には交わりとは男女の間で行われることであって)
(同性に抱かれると言うことは一切描かれていなかったのだから…)
瑠華クンも…?
ボクも…はぁっ、やぁ、あん、ああ♪
こ、これ、何なの、あっ、あ、あ、あぁ、はあ、あん、ああ♪
(身体は快楽に正直に動き始める)
(下になっている格好だけれど、自らも動く程度で腰を動かし始めて)
(自分の身体の制御について、理性が働かなくなっているようで)
(まだ快感に任せるばかりで緩急をつける余裕はないけれど)
(瑠華の激しくなってきた腰使いについて来始めて、さらに腰を動かしていると)
こ、これっ、あっ、はぁっ…あ、ん、ふぅ、はぁ、ぁっ、あん、あぁ、ああ…!
(喘ぎ声が小刻みに、身体の動きもさらに激しさを増してきて)
(自分で軽く弄ったりしたとき以上のとても激しい快楽に身を委ねているけれど)
(まるで知らなかったこれは苛むといったレベルにすら達していて)
瑠華クン、ああぁ、感じて、おかしく、おかしく…なるっ、ああ、ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……!!
(ここまで激しい絶頂を迎えてしまったのは初めてで)
(イクと言うことを上手く表現できず、ただ快楽が突き上げるままを声にしたようで)
(子宮に大きな刺激が来て、そこから全身へと快感が巡り回り)
(激しい快楽が突き抜けた後の脱力感に身を任せていた)
【こんばんわ、今夜もよろしくね♪】
-
もう…GUMIちゃんのそういうところは好きだけど、悪い人には騙されないようにね?
わたしが言ったらいけないけど…
(ノリが軽いのがちょっとだけ心配になって軽く忠告をする、彼女は人気があるためそういう人間も近づきそうだと考えて)
(彼女に未知の世界を見せている自分が言っても意味はないかもしれないが、それでも、と考えて)
んっ、わたしも感じてるよっ…GUMIちゃんの中、凄いよぉ♪
そうだよ?これが、はぅっ!
感じても、それはおかしいことじゃないから…もっと感じて欲しいな♪
GUMIちゃんの鳴く声で、わたしも蕩けちゃいそう…
(自分の竿でお腹の奥まで突き込み、その度に甘い声を漏らす彼女に自分も頭が回らなくなって)
(犯しているのに、逆に自分が犯されているような錯覚に陥りながらGUMIさんに体で交わりを教える)
(男女の間の行為なのは間違いないが、自分の容姿のためにそんな気にはならずあくまで女性同士として映る)
(気持ちよさのあまり、自分もさらに激しく強く突き上げて竿で膣内を擦り上げ、締め付けられて震え)
(もっと声を聞かせて、と甘い声で囁き妖しい瞳で見つめる)
あっ、わたしもくるっ…出ちゃうぅ、ああぁぁぁっ!!
(彼女が先に絶頂した後に激しく締め付けられて、その直後に自分も果ててしまい)
(自分もまた、いつも手でされてるのとは違う暖かく柔らかい感触に上擦った声を発して絶頂し)
(初めてである彼女の中に精を放っていき、熱く脈打ち注ぎ込む感覚を伝えてゆっくりと射精をして)
(しばらくそのままで動かなくなってしまう)
ゴメンね、初めてなのに…気持ちよすぎて中に出しちゃった…
でも、わたし当たらないから心配しないで?
(絶頂後、お互いに気だるい脱力感を感じつつ膣内に出したことを謝る)
【遅くなっちゃった…今夜もよろしくねー♪】
【言い忘れてたけどアンカー付けてるとエラーでレスできないときあるから外すねー】
-
えへへっ♪
悪いおねーさんに、現在進行形でだまされちゃっています…なんてね♪
(旺盛な好奇心はいろいろな方向へと広がった結果が、これ)
(未知の世界を見せられ、しかもそれはシーメールとのセックス)
(間口もその奥もあまり広くはないけれど深い世界に迷い込んでしまったらしく)
うっ、ん、あん、は、やぁ、はぅっ!
あん、はぁ、あん、くぅ、はぁっ、ふぁ、あん、あぁ!!
(一突きごとに鳴き声を上げては膣内が絞り上げるように締め付けていくけれど)
(元々ダンスで鍛えている身体、腰回りの筋肉も柔軟性もしっかりしている)
(股関節周りはとても柔らかく、その場においてベストの体位を取りやすい、つまり…)
(瑠華の剛直を一番受け入れられる体勢をすぐに取れる上に、締め付ける力も強くしっかりしている)
(加えて加減の仕方を知らないので、とにかく、ひたすら搾り取るのみとなって)
(ぼんやりと焦点が合わない蕩けた瞳に妖しい瞳を向けられるとさらにはまりこんで)
う、うぅん…はぁ…これが…セックス、なんだね…♪
(思い切り中出しをされて、子宮の所にとても熱い感覚がする)
(自分で弄っているだけでは味わえない深いところにある快楽に酔いしれた)
そうだ…瑠華クンも、ボクが初めてなんだよね…。
ねえ……気持ち、よかった……?
当たらない…色々、事情はあるんだね…。
(性の知識は触り程度でも、この状態で言われればニュアンスは伝わる)
(でもこんな快感は自分で始めて味わってくれたんだと思うと、胸の奥が熱くなって)
(にっこりと混じり気のない笑みを浮かべてるかを見つめ)
【この後の展開は……後ろにも入れて貰うんだよね?】
【そこが終わったらちょっとやりたいことがあって…後背位で貰っても良いかな?】
-
むぅ…わたしそんなつもりないんだけどなぁ…
(冗談なのは分かっているが、言われるとちょっとムッとしてしまう)
(とはいえ、自分がこの世界に引き込んだようなものであまり強くは言えなくてその先は口に出さずに)
そう…大人の楽しみ、かな?でも、病気とか気を付けてね?
(余韻に浸りながら、初めての相手を導きつつ楽しんで)
(自分が普段している仕事で相手の男性がこんな風に喜んでたらいいな、とふと考えて)
あっ、はぁ♪凄かったぁ…GUMIちゃんが初めてとは思えないくらい、ね?
うん♪男の子では、ね?とってもよかったよん♪GUMIちゃんが初めてでよかった…
一応身体弄ってるから、その代償といえばそうなんだけど、あんまり気にしてないよー
(事情があるんだ、その言葉に別に大して気にはしてないと言い)
(自分も、彼女が感じてくれていたことが嬉しくて満面の笑みを浮かべて)
(そっと肩を抱き、しばらくそのままで見つめ合って)
【分かったよー、じゃそれで行くよん♪】
-
あ、ん〜…その、ごめんね。
騙したとか、そう言うワケじゃないし…ボクも気持ちよかったからね♪
(頭が良いと言うよりは直感的な勘の良さの方が特徴として出ている)
(耳は特に良いので微妙な声色の違いなどもすぐに分かり)
(素直に謝ってしまうのは美点ではあるが、男女の駆け引きには疎いことも示している)
そう言うのって、あるんだったかな?
誰彼構わず…はやらないよ、瑠華クン、心配しちゃうからね。
(好奇心が強いこと、ガードがやや甘いことなどがあるにはあるのだが)
(根っからの好色でもないので誰とでもしたいと言うこともなく)
(瑠華とはたまたま相性が良かったと言うことらしい)
あはは……ボクには難しいかな……。
ボクが初めてで良かったのは、とっても嬉しい♪
〜〜〜……んん……♪
(抱いて貰い、また体温がゆったりと伝わってくるとそっと目を細めて)
(喉を鳴らしている猫のような心地よさそうな表情を浮かべる)
(たった今、性の快楽を覚えた少女は先ほどよりも艶っぽい笑みも浮かべるようになっていて)
(PVなどで出てくる表情とは一変した物を見せつけていた)
-
フフ、分かってるよん♪GUMIちゃん優しいからねー
お互い気持ちよかったならベストだね…
(謝る彼女に、分かってるとクスッと笑いながら告げて)
(直感的で、結構鋭いが駆け引きには疎いのも彼女の味だと思う)
一応ね…まぁボーカロイドさんは分からないけど
心配はしちゃうけど、独り占めは出来ないね…GUMIちゃんはみんなのものだし、ね♪
(ガードが甘いのがちょっと気になり、一応彼女には言ったが誰とでも、というわけでなく安心し)
(逆に自分が彼女を独り占めしないように、そう告げてみる)
普通は分からないから、ね…
わたしも、嬉しい♪フフ、猫みたいにかわいい♪
(抱き締めるとまるで猫のような声を発して微笑む姿が印象的で、心地良さそうにする様子で表情を緩め)
(いつもの姿とは違う艶っぽい笑顔の彼女が瞳に映り、また力を取り戻していって)
ねぇ…もう一回、していい?
(抱きながらそっと耳元で囁き、自分も妖しい笑顔を見せる)
-
それは良かった♪
そうそう、お互いに気持ちよかったらそれで良いんじゃないかな?
(歌やダンスで鍛えてきたセンスがそのまま性格に影響しているのかも知れず)
(出来ることと、出来ないことの落差は結構激しい様子で)
うーん、ボクはその点どうなんだろう…あ、でもね。
コウノトリが運んでくるのだけは信じていないから。
ふふ〜♪ボクを独り占めするとなると、高くつくよ…なんて♪
瑠華クンだけのオンステージ、その時間はちゃんとお付き合いさせて貰うから♪
(ふざけた笑みを浮かべつつも、絶頂の後の心地よさに酔いしれていて)
んん…なんかこうして貰っているのも、気持ちいいんだもん♪
もう一回……良いよ、またしちゃおう?
それに…瑠華クンが今度は何を教えてくれるのかなって♪
(さらに身体をくっつけあって、耳元の囁きに答える)
(次はどんな快楽の境地を見せてくれるのか、それが楽しみで)
-
うん、わたしも合わない人は合わないし…その時はちょっと申し訳ないかなぁ…
(自分もどちらかといえば感覚に任せてしまう事が多く、彼女の意見に賛成し)
(可能なことと無理なことも分かっていて、前の事を思い出して呟く)
そこは現実的だねー、まぁ人それぞれか…
じゃーいっぱい頑張って稼いでこなきゃね…もし、欲しいならいくらかな?
(きっぱりとそう言い放つ姿に、少し笑ってしまうがそれも個性と考えて)
(ちょっとふざけたような言葉に、自分も笑いながら返し冗談混じりに金額を聞き)
そうなんだ…ならで会う度に抱きついちゃおっかなー?
よし決まり、もう一回しちゃおっか?
もうGUMIちゃんたら、えっちなんだから♪
後ろ…失礼するよん?
(何かを期待しているような瞳で見つめる彼女をちょっとからかい、おでこをツンと突いて)
(クスクス笑いながら、ゆっくり背後に回り後ろから抱きつく)
-
そっか…瑠華クンのお仕事なら、そう言うことも…。
ま、そこはそれぞれだよね♪
(ふと何かを思い出したときの陰りを目敏く見つけて)
(でも大して気にしていない様子で流すようにして)
あはは、いくら何でもコウノトリはないよ〜。
んー…お値段は時価です♪
ボクを退屈させないように頑張って下さい…なんてね♪
(好奇心旺盛な性格に見合うだけの物は要求されそうだが)
(形がない分だけ面倒、即物的な性格でもないことを示しており)
えへへっ♪そんなのも…良いかな♪
決まり、決まり……え、今度は後ろ…?
もう、瑠華クンが教えてくれたから…はまっちゃったじゃない…。
(流石にそこまで言い切るのはちょっと恥ずかしさを覚えて)
(頬を染めながら尻すぼみになっていく)
(エッチ関係は触りしか知らないので後背位のことはよく分かっておらず)
(後ろに回り込んだ瑠華が何をするのか、好奇心に目を輝かせていた)
-
まぁそれはそれ、相性だもん
(そうとだけ言うとまた笑顔を取り戻して)
まぁそうなんだけどね…
そっか、じゃあ次の曲はワールドイズマインのカバーで決定だね♪
と、冗談は置いといて…
(物で動きそうな訳でもなく、頑張って満足してもらおうと考えて)
(今はそっちを頑張ろうと考えて、お茶を濁してみる)
変な噂にならないくらいに、ね?お仕事邪魔したくないし…
んと、普段わたしが感じてる方も味わって欲しいから…ね?
イヤならやめとくよー♪
(頬を染めながら、尻すぼみになって言葉が小さくなる彼女が可愛らしくて少し意地悪を言いつつ)
(まだ味わったことがない事を知ってもらいたくて、後背位になって胸を軽く弄りながら)
(お尻の蕾に先端を当て、ゆっくり押し込んで中に侵入していく)
-
あはは、それも良いかもね〜♪
世界で一番のお姫様かぁ…。
それは凄い理想♪
(それはGUMI一人に限ったことではなくて)
(それこそ世界中の女の子の夢かも知れない)
そのくらいにね。
こっちは、瑠華クンが……わぁっ!
(どうなるのかと思っているうちに、背中からゆっくり押し倒されるように)
(両手をついて四つん這いの格好になった)
瑠華クン、これは……あん♪
(この格好はどうしても女の子として恥ずかしさが先立って)
(ちょっぴり抗議の声を上げかけたときに胸を揉まれて声を上げて)
こ……こっち、大丈夫かな……?
(膣の方で盛るかの剛直はかなりの圧迫感があって)
(それをさらに狭そうなお尻ですることに対しては抵抗を少しだけ感じてしまい)
(でも瑠華のすることだからそんな酷いコトじゃないという安心感は確かにあり)
(これまでの身体でのやりとりでそこの信頼は生まれていた)
-
わたしはオンリーワンの方がいいかなー、わがままはキャラじゃないもん♪
(自分はナンバー1よりオンリー1の方がいい、そう答えて)
(そこが普通の女の子とは違う、と少し思って)
こっちはよく知ってるから大丈夫♪
あ…恥ずかしい姿だったかなー?
わたしはこれより恥ずかしいカッコさせられたんだけどなー、フフ♪
(半ばなし崩し的に彼女を押し倒す形になり、そのまま四つん這いにさせてしまって)
(抗議する気持ちも分かるが、自分はこれよりも恥ずかしい事をされたと笑いながら言って)
(抗議をする彼女の胸を揉み込み、なれさせていって)
わたしも始めはそうだったから、最初はちょっとためらうよね?
あれだけ感じるなら、痛くないはず…
(少しだけ抵抗感を見せるGUMIさんの反応は当然で、実際自分も最初はそうだった)
(今は立場が逆で初めての相手にそれをしようとしているが、相手は信頼をしているみたいなので幾分かやりやすく)
(それを裏切らないようにしながら、先端をさらに深く侵入して軽く出し入れをしてから徐々に深く挿入する)
-
あ、何となくそんな感じ〜。
我が儘捏ね回している瑠華クンって、ちょっと想像できないな。
(見た目は綺麗な女の子でありながら、そう言うところはしっかりと違っている)
(そのギャップが瑠華という存在を不思議な物にしていた)
そう、だよね…うん、大丈夫。
これはちょっと…え!?
さらに恥ずかしい格好とかあるの…瑠華クン、過激〜♪
(これよりもと言われると想像を膨らまそうとしてみても無駄で)
(いったいどんな目にあったのか見当さえつかなかった)
(胸を揉まれて甘い感覚が再び身体に蘇る)
ん、んん、んっ…はぁ、はぁ…ああ、はぁ…ん、んん…!
(お尻で剛直を受け止めるのは準備が必要で)
(痛くないようになんとか力を抜こうとはしていた)
ふぅっ、んん…はぁ、入って…あん、はぁ……〜〜〜!!
(窄まりを突き抜いてさらに奥に進入を開始して)
(徐々に内壁を広げて入ってくる感じに声にならない声を上げる)
(それでも開発をされていた分だけ、単なる痛みだけではなくて)
(わずかながらの快感を伴って進入を開始されて)
-
でしょ?やっぱりそんなキャラは向かないよねー
(たぶん頼まれても無理、そんな感じの事を言い、そこがまた彼女との違うところであり)
(また不思議な雰囲気を醸し出す…これはもう麻薬と言ってもいいくらいの中毒性を見せて)
過激?過激なのはわたしじゃなくて相手の人だってばぁ…
あの時は死ぬほど恥ずかしかったんだよー?
(過激、と言われて当時の光景を思い出してちょっと顔を赤くしてしまい)
(その時をしっかりと覚えていて、それを思い出しながら乳首をきゅっとつねる)
痛かったら、無理しないで?あ、そうだ…これ忘れてた…
(ゆっくりと侵入させて、極力痛みを感じさせないようにしながら侵入させていて)
(初めてなので当然、痛みを堪えながら受け入れていて何かを思い出したのように一時中断して)
ちょっと待ってねー、よし…これならもっと楽かな?
(痛みの中に快感を感じる声が聞こえると、もう少し…と判断して)
(ローションを見つけ、手に少しとって竿に塗り込んで滑りをよくさせて)
(再び最後に入れた所まで侵入して、そこで優しく腰を動かしていく)
-
【ごめんね、レス入れ終わったところで再起動掛かっちゃった…】
【打ち直すからもうちょっとだけ待って…!】
-
【了解、ゆっくりでいいからねー♪】
-
本当だよね、なんでだろう…。
誰かをお世話しているのが性に合うのかな?
(見た目と中身のギャップ、これが瑠華の妖しさを際だたせるのだろう)
(その妖しさに興味を持てば、吸い込まれるように惹かれていき)
瑠華クンならノリで…なーんて、あん、ごめん!
ごめんって、やぁ、許して…あん♪
(乳首を抓りあげられたのがちょっとしたお仕置きみたいに感じて)
(甘えるような声で軽い謝罪の言葉を述べてみたり)
はぁ、もう少しなら…大丈夫…!
(やっぱりこっちは結構苦しかったが、なんとか堪えようとはしていて)
(そこで瑠華の方から生死がかかるとは思ってもいなかった)
何…え、これ…わっ、あん、ぬるぬる、あんっ♪
(ローションのお陰で今まで以上にすんなりと入り込んで動きが始まる)
(今までよりもすんなりと入り込むと、最初に優しく愛撫して貰っていたお陰で)
(菊座からも徐々に甘い感じが響き始めていた)
【更新、更新って五月蠅いから4時間後に再起動の設定を忘れていたの…】
【真夜中に待たせちゃって、本当にごめんね】
-
あ、たぶんそれだ!だからわたしに歌手とかそんなのは向かないかなー?
(自分でどう言い表したら良いか分からなかったが、GUMIさんの言葉でそれだ、と理解する)
(おそらく自分は無意識にそういう風に相手を引き寄せているのかもしれない、そう考えてしまう)
まぁ、ノリなのは認めるけど…ホントに恥ずかしかったんだから…
脚開かされて上に向けられて恥ずかしいところ丸出しだもん
(黙っていたが結局はその時の事を喋り、彼女の乳首をつねるのを止めて)
(甘えるように謝る声が優しく脳内に響き、それ以上意地悪するのはやめる)
裂けちゃったらヤでしょ?わたしはイヤだよー
(何とか堪えようとしているのを見たが、さすがに無理はさせたくなく一時中断をして)
(たっぷりとローションを塗り込み、再びGUMIさんのお尻に侵入をしていって)
す、凄いでしょ…これなら痛くなくて滑りやすいからっ、すぐに気持ちよく…っはぁっ♪
全部入っちゃったぁ♪
(中に再び侵入させて、今度はよりすんなり深く侵入ができて)
(全部入ったところで、深くゆっくりとストロークして腰を動かし)
(痛みを堪える声から、感じる声に変わったのを見てそのまま続けていく)
【あ、そうだったんだ…言ってくれたら待ってたのに】
【ううん、わたしも待たせてばっかりだから気にしないでね?】
-
あはは、それは分からないよ?
歌手がみんな我が儘なんじゃないからね。
(人それぞれ、タイプは難しいと考えながら)
そ…それは……ぁ♪
(言われて自分がさせられるところを想像してしまうと)
(強烈な恥ずかしさの中にちょっとだけ快感が混ざって)
(お尻に入り込んだ瑠華の剛直をきつく締め付けてしまい)
想像したくないなぁ…。
ん、これは、良い感じかも…。
(さっきよりもスムーズな動きに感心したように呟き)
(ローションの冷たさも、快感で熱くなっているお尻とのギャップで)
(余計に快感を煽り立てていた)
はぁ、こんな奥まで、凄い、入っちゃったの…?
はぁ、っ、あん、はぁ、はぁ…ん、あっ、はぁっ、あぁ…!!
(こっちもこっちで強烈な圧迫感があったが)
(お腹の奥を揺すられるだけで快感を感じたのも事実で)
(先ほどよりももっと甘い声が零れるようになっていた)
(剛直が勢いよく腸壁をつくと、直線上にしてその先の)
(子宮を勢いで何度も揺すっているからであって…)
(お尻からの快感とそれとが混ざり合うと、膣内で直接揺さぶられるときとは)
(別種の快感を感じて、甘い声はさらに激しくなっていた)
【ううん、今夜のボクのPCは調子が覚束なくて】
【再起動掛けたらちゃんと立ち上がるか不安だったからこうしていたんだ】
【今は復旧しているから、大丈夫だよ】
-
【えーっと、瑠華クン…大丈夫かな?】
【やばそうなら次の会う日だけ決めて貰えればそれで良いよ】
-
【ゴメンね、急に眠気が襲ってきちゃって…今夜はこのへんにして、凍結してもいいかな?】
【次は来週金曜の23時から行けそうだよー】
【まだまだ行けそうだったけど無理だったorz】
-
【ごめんね、4時の時点で聞けばよかった…】
【ええと…金曜の夜だと、来週は22〜1時になるかな】
【その代わり、火曜、水曜、土曜の夜なら今夜みたいな感じ】
【次で締めになるくらいが良いかな】
【再来週だと、帰省の準備とかが入って続けられなくなるんだよね】
-
【そろそろボクも退出するね】
【まずは次の金曜の夜23時からで考えておくから】
【付け加えると、22日の22時から朝方までと、23日の21時〜1時までがいけるから】
【それも合わせて考えておいてね】
【もし金曜以外になるなら伝言板に連絡をお願い】
【今夜も楽しかったよ、お付き合い、ありがとう♪】
【こちらからはこれでスレをお返しするね】
-
【スレ借りちゃいますー】
-
【愛する美樹さやか ◆VJgkx1kaTwと使用するぜ】
さやかぁ
置きレスしておいたから確認してくれな
-
ええ、魔法少女といえど永遠の時は過ごせないからね…
私達の最期の時だって…一緒
どんな時だって、抱き合って愛し合って…この世界から消え去りましょう…
杏子といっしょなら終焉の時すら怖くないわ
(さやかもふざけることなく真剣な表情で終わりの夢を語る)
そうね、杏子の秘密、私の秘密
ホント、絶対に誰にも話せないこともしちゃったものね
つい先程も…そしてこれからも、ね?
(外に出かける前に愛しあったことも思い出し、これから帰って下着に身を包んで行う出来事を想像し)
(顔を赤く染めて杏子の顔を見つめる)
私も、たまに来るって感じだけどね
そうそう、ここのケーキ美味しいんだよ
私?私は…作ったこともあるけど、あんまりおいしくなかった、あはは…
(杏子の問いに恥ずかしそうに応えていたら、先に自分が注文したケーキが目の前に置かれ)
それじゃいっただきまーす、うーん、あまーい
杏子も、食べてみる?はい、あーん…
(ケーキを一口だけ食べて、満足そうな表情を浮かべる)
(スプーンでケーキの一部をそっとすくい、杏子のお口に近づけようとして)
【うん、置きレスありがと】
【こんな感じで、よろしくね、杏子】
【今日はどうしようか?また、一旦休憩はさむってことでもいいかな?】
-
>>675
そうだな…
あたしたちはいつ消えてもおかしくないんだよな
(少し悲しそうな暗い表情を浮かべる)
でもさやかと一緒なら大丈夫だ
あたしたちは…
だからずっと一緒だ
(笑顔を浮かべ)
そしたら毎日でも愛し合わないといけないな
(照れ笑いを浮かべながらさやかを見つめ)
確かに美味しそうなケーキだな
な…
さやか…
(不意に出されたケーキを見つめて)
あ…あ〜ん…
(恥ずかしさと嬉しさからもケーキを口に含んで)
さやかにもお返しだ
幸い誰も見てないからな
(ついていたポッキーを口に含んでさやかに差し出して食べれるかなと少し挑戦的な表情で)
【そうだな…12時過ぎに一度休憩しないとかな】
【今日は何時まで可能?】
-
>>676
だれだってそうだよ
人は皆、生きる限りいつか消えるものよ
それが現実、悲しいけどね
でもさ、今くらい…甘くて素敵な夢を見たって、いいわよね?
ケーキのように甘い甘いひとときを、過ごしても大丈夫よね
(さやかも笑顔を浮かべると、そっと杏子の頬をくすぐっていき)
ええ、毎日毎日ね
ベッドの上で愛しあったり、こんなふうに一緒に食事したり
ああ、最高に幸せね
ほら、さやかちゃんからケーキの施し、うけとってね?
(恥ずかしがる杏子を見つめながら、そっとケーキを口に含ませ)
(笑顔で、ケーキを食べてみると、杏子がポッキーを口に咥え)
あ、あう…そうおかえしきちゃったか
(杏子の表情の変化に一瞬どきりとし、あたりをきょろきょろと見渡し)
(確かに店員も、周りの客も自分たちのしてることに集中して、こちらを気にしてないはず…)
うん、杏子からのお返し…ありがたく頂戴しますっ!
(すこし緊張するが、顔を近づけて杏子のポッキーを少しづつかじっていく)
【了解、だよ。私は…よる9時ごろまで大丈夫】
-
>>677
ん…
(さやかがポッキーを食べていく間に少しずつ杏子も食べていき)
ちゅ
(ついに口にたどりついて)
へへ…
外でキスしちゃったな
(いたずらっぽい笑みを浮かべて八重歯を覗かせる)
さぁ
美味しいケーキも食べたし…そろそろ帰ろうか?
二人のファッションショーもしないといけないからな…
(照れながらもさやかに手を差し出して)
今日は一緒におやすみがしたいかも
(ほほを掻きながら照れくさそうに話して)
こんなときに魔獣がでなくてよかったぜ
【ありがとう、来週はクリスマス近いから一緒に長くいれたらいいかな…】
【こっちは土曜日、日曜日は日中可能だぞ】
-
>>678
ん…杏子
(ぱくぱくとポッキーを食べていく)
(普段から食べているお菓子だが、今この時はまたひと味ちがう甘みを感じ
…ん、ちゅ
(杏子の顔が唇が近づいていく)
(しかし二人共お菓子を食べ続けていく、唇と唇の距離がますます近づいていき、零になる)
ん、そうね…ちょっと大胆だったかな
大丈夫よね、誰も見てないし…それに私も杏子とキスしたかったから
(名残惜しそうな表情をするがいつまでもしてたらひと目にきづかれるので唇をそっと離す)
(杏子の明るい笑みを見つめ、恥ずかしそうに頬を染めて)
いいよ、二人きりのファッションショー
私も杏子も…新たな自分を見せつけるのね、楽しみ
(そっと手をつなぎ、二人会計を済ませ街中を歩き)
いいよ、一緒に寝ましょう
寒いからね、二人で温めあって安らかに休みましょう?
今日は魔獣退治も、お休み…しっかりソウルジェムの穢れを取り除きましょう
(家に帰ると、購入してきた衣類や下着をベッドの上に置いて)
【ごめん遅れちゃった…そろそろ一旦休憩にする?】
【来週、忙しくなるみたいなの…とりあえず土曜日は無理】
【日曜日のこの時間帯なら、何とかなりそうかな】
-
>>679
(口づけを名残惜しそうに離して)
確かに…
少し大胆だった…かな
(あはは…と空笑いしながらもさやかの耳元で大好きだよと囁いて)
そうだな、買った洋服と下着を組み合わせてみないといけないし…
家の中なら興奮してもさやかを押し倒せるからな
(フフッといたずらっぽい笑みを浮かべてさやかを挑発してみる)
さぁてさやかはどんな声で喘いでくれるのかなぁ
楽しみだなぁ
(もう恋人のように肩をよせ会いながら手を繋ぎ家路へと向かう)
【いいよ、こっちも遅いし気にするなよ】
【お互い無理しないように約束したことだし逢えたら嬉しいんだから、ロールは日曜日だな】
【多分今日は少し遅くなると思うから今日はここまででもいいかな?】
【あとはまた置きレスでどうかな?】
-
【うん、わかった】
【今日はここまでにしときましょ】
【置きレスにもしとこうと思うわ】
【ちょっと予定あやふやなんだけど、一応来週の日曜日の午前十時頃、にしとこうか?】
【無理そうだったら伝言板で伝えるわ】
【きょうもありがとう、杏子またね】
-
>>681
【こっちこそありがとう、今日も楽しめたよ】
【さやかも風邪をひくなよ〜】
【置きレスと伝言待ってるよ】
【じゃあまたね、愛してるよ】
【お借りしました】
-
【こんばんは〜、スレをお借りしますね〜】
-
>>683
【こんなに早く来てくれてうれしいよ、晶】
【さて、今日はどんなプレイにしようか?】
-
【いえいえ、期間が空いちゃってスミマセン…】
【そうですねぇ…寝てるところを握られて粗相しちゃうとか、どうでしょうか〜?】
-
>>685
【いやいや、おじさんも忙しかったからね。いいんだよ】
【なるほど。おじさんが晶の寝ているところを握る、でいいのかな?それは】
【逆のシチュエーションというのも、それはそれでなかなか…ふふふ】
-
>>686
【優しいですね、おじさま…】
【はい、逆パターンもいずれやりたいと思います〜】
【よければ、書き出しますね〜】
-
>>687
【優しいのは晶だよ。何度もおじさんの相手をしてくれてね】
【うん、書き出しておくれ。今日もたくさん、可愛がってあげるからね】
-
ん…すぅ、んんっ…
(もうすぐ本格的な冬がきて寒くなってきたある夜、疲れはてたのかベッドで寝息を立てていて)
(となりにおじさんがいるにも関わらず、無防備に心地よさそうな表情で眠っている)
ふぅ…
(寝返りを打つと布団がめくれ、パジャマ姿でその身体を晒している)
【ではお待たせしました、こんな感じでよろしくお願いします〜♪】
-
>>689
(智枝美が出現するようになってから、晶との仲はさらに深まり)
(家によく泊まりにくるようになっていた。もちろん、熱い夜を過ごしに、だ)
(今日は1戦交えた後、余程疲れたのか風呂に入るとすぐに寝てしまった)
(横で一緒に寝てはいるが、私はわざと眠らずに、その表情、寝息をじっと見ながら、幸せを噛みしめる)
(しかし、何という可愛さだろうか。寝返りを打った晶の無防備な寝姿…)
(悪戯心と好奇心、そして愛おしさを興奮から、晶の身体に手を伸ばし…這わせていくことにした)
晶…可愛い晶。寝ているのだね…?
(小声で呟きながら、腕や足の太ももに手を滑らせて、段々中央へと撫でていく)
(足の付け根を撫で、首筋をゆっくり擦る。柔らかくていい匂いのする、若い肌だ…♪)
【よろしくね、晶♪】
-
>>690
すぅ…んむっ…んふ♪
(よっぽど疲れたのか、今夜は泊めて欲しいとお願いをして一緒に寝ることになり)
(実に幸せそうな表情で眠り、おじさんの企みや悪戯など微塵も分からないままそのまま休んでいる)
んっ、まだダーメ…すぅ…
(夢の中でどんな光景を見ているのだろうか、身体を触られてそんな寝言を漏らし)
(脚の付け根や首筋を撫でる手に感じるような素振りを見せている)
-
>>691
ふふ…誰かといちゃいちゃしてるのかな。
相手がおじさんだと、うれしいんだけどね…
(寝言を聞きながら、今度は胸と股間に手を伸ばして)
(パジャマの上からゆっくりと、優しくすりすりと掌で愛撫していく)
温かい…それに柔らかい。晶の心地よいぬくもり、伝わってくるよ…
(首筋に軽いキスを浴びせながら、乳首や一物の勃起具合を探りつつ愛撫を続けて)
-
>>692
んうぅ…こんなとこじゃヤですよぉ〜、んむぅ…
(パジャマ越しからでも分かる、胸の柔らかさと股間の感触…触れる手には好きな者には極上の手触りで)
(股間を触る掌にはお馴染みのあのコリコリした感触が伝わってくる)
ん、やだって言ってるのにぃ…んっ、はぁ…
(夢の中とおじさんの悪戯がシンクロしていて、触る度に声を発して止めるように言う)
(その内に股間がむくむくと膨らんでテントを張り、服から飛び出しそうな位にまでなる)
-
>>693
ふふふ、何を言っているんだい、晶。
もっと恥ずかしいところでもしたことあるのに、ねぇ…♪
(なんとなく、今の状況にリンクしたかのような寝言にさらに掻き立てられて)
おやおや、もうこんなに勃起しちゃって。晶ったら…
おちんちんが苦しそうだから、出させてあげようね。
(そっと、目を覚まさないように気を付けながら、パジャマの下をおろしにかかり)
(膝まで降ろすと、次には下着を引いていって、股間を露出させようとする)
-
>>694
んうぅ…すぅ、ん?
(何か言ったかと思うと、音に気付いた…ように見えたが意識はまだ夢の中で)
(ほぼなすがままの状態で、おじさんには無防備な身体をそのまま晒している)
んぅ…ひゃっ?冷たいですっ…
(パジャマの下を脱がすと、紫色のレースやフリルのついたショーツが現れ、それを勃起したモノが窮屈そうに押さえつけていて)
(おじさんが脱がしにかかると、ぶるんっ、と勢いよく飛び出てカチカチのモノと寒さで縮こまった陰嚢が姿を露見せる
-
>>695
可愛いショーツだね…さすが、女の子だ。
(思わず匂いを嗅ぎたくなって、ショーツに鼻先をくっつけてクンクンと)
冷たいか。大丈夫、すぐに温かくしてあげるからね。
(きゅっ、と陰嚢を握り、優しくすりすりしながら体温で温め)
(亀頭には、質の良いティッシュ数枚を重ねてその上から肉棒を握って、しこしこと扱き始める)
-
>>696
……ん、すぅ…おじさまの、えっち…
(下半身をすべて露出され、完全に勃起したモノは天を向いていて)
(ショーツの匂いを確かめるおじさんには先走りの匂いを伝えていて)
ん…あっ♪ひあぁ…あんっ♪
(手に握られた陰嚢は暖かさで解れていき、中のタマは刺激で上がっていって)
(ティッシュの感触と手の暖かさが伝わるものは熱く脈打って、先走りを滲ませながらぴくん、と跳ねて感じている)
-
>>697
夢の中のお相手は、おじさんのようだね…
とてもうれしいよ。晶…
(勃起したモノを扱くと、先走りがじわっとティッシュを濡らし、晶の息が荒くなっていく)
こっちも触ってあげようか…
(膣口に指を這わせ、くにくにと肉を弄びながら濡れ具合を確認して)
(爪先で弱くくすぐるように、膣肉をかりっと引っ掻いたりしてみる)
-
>>698
んぁっ、あぁっ…ヤだぁっ!見られちゃうぅっ…
(顔を紅潮させ、羞恥心を煽られているような事をされているのを伝え、先走りが溢れてティッシュを更に濡らして)
ひゃっ!あっ…おじさまの意地悪っ…
(当然秘所の方も触られ、そこもいい具合に濡れており爪が引っ掻くときゅっと入り口がしまる)
-
>>699
本当に眠っているんだろうね…?
(妙に状況にあっている寝言に首をかしげながらも、昂奮を抑えきれなくなって)
(とうとう自分もパジャマのズボンに手をかけ、下着と一緒にずり下ろし)
(勃起したモノを、膣口にぴっとりとくっつけた)
晶…晶があんまり無防備で可愛くて、おじさんもう我慢できないよ。
おじさん、眠姦してしまうからね?
(勃起を強く早く扱きたてながら、体を少し覆いかぶせて)
くちゅっ…じゅぷぷぷぷぅっ!
(正常位の態勢で、一気に晶のおまんこを…奥まで肉棒で貫いた)
-
>>700
んぅ、ん…?ひゃあっ!
(先端が秘所に当たり、それで感じたのかまた声を漏らして)
(それが一気に中を貫き、すんなりと受け入れてしまって)
んっ…ん…えっ!?お、おじさま?何をし…ふあぁぁっ!!
(貫いて腰を動かしていると、身体が揺さぶられてしまいその振動で目を覚まして)
(まだ頭が眠っているので、状況が分からないまま激しく扱き立てるにイかされてしまい勢いよく射精をしておじさんを汚してしまう)
-
>>701
晶…んむっ、くちゅっ、ぴちゃぴちゃ、れろれろ…
(勢いよく射精されてティッシュから飛び出た精子がかかってしまうが、それには構わずに)
(まだ状況を把握できていない晶の唇に吸い付き、舌を絡めてディープキスしながら腰を振りたくる)
(膣壁をカリで刺激し、気持ちよくさせながら子宮口をコツンコツンつき続けて)
ぐにゅぐにゅ、しこしこしこしこしこっ!
(片方の手では乳を鷲掴みにしてこねたくり)
(もう片方の手では射精直後の晶の肉棒をさらに激しく扱きたて、陰嚢をもギュウとつかむ)
(勢いに任せて、晶をレイプしているような倒錯した興奮を掻き立てられ)
(こみあげてくる射精感を必至に堪えながら、ラストスパートをかけていく)
-
>>702
んっ、んむぅ…ふぅ…
(訳も分からず、このまま収まるまでおじさんの暴走に巻き込まれ、キスをされると完全に思考が停止してしまい)
(犯される度に声を漏らし、ほぼなすがままの状態でおじさんをきゅっと締め上げる)
あんっ、今出たばっかりだから出ないよぉ…ひぐぅ!!
そんなに乱暴に掴んだら潰れるっ、んぁっ…はぁっ!!
(興奮のあまり、普段は優しく刺激してくれるおじさんが暴走してか、陰嚢や胸を掴む手が強く、それに少し痛みを覚え)
(その反動か無意識におじさんのモノもキツく締め上げ、しばらくしない間にまた絶頂寸前に追い詰められる)
-
>>703
んんんっ!!
(晶の膣内のいつも以上にキツい締め付けに、忽ち絶頂寸前に追い込まれ)
ん、んぐっ!
(くぐもった声で一言唸ると、精液をたっぷりと膣内に中だし始め、子宮口をたたく)
(その間も手は蠢き突け、乳首を摘み捻り、晶の肉棒を扱き続けて)
ぷはぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…
晶、愛してるよ…おじさん。
(放出し終わった後で口を離すと、照れ隠しのように愛の告白を行って)
(その後に再度、唇同士をくっつけ、舌を絡ませあった)
-
>>704
あっ、ふぁっ…またイっちゃうっ
んぁっ、あああぁぁぁぁっ!!
(一際締め付けるようにした後、また絶頂を迎えてしまう)
(中にたっぷり出される間も扱かれ続けて、両方で絶頂を迎えながらまた真っ白な精液を放ち二人を汚して)
はぁっ…あぁっ、んぁ…んふっ、ちゅっ…
(たっぷりと出し、そして出され後にキスを交わしてからやっと何をされたのか分かり、唇を重ねて)
(濃厚なキスの後、そっと唇を話して微笑んでから口を開き)
私も大好きですよ〜、でも…今夜のおじさまは大っ嫌いです!
(にっこり微笑んだ後、そっとおでこにキスをしてから左頬をばちーんとひっぱたき)
(パジャマを直してから部屋を出ていってしまう)
【ちょっとこんな感じにしてみました〜、でも完全に嫌われた訳じゃないのでご安心下さい〜】
【一旦ここで締めましょうか〜、次は年内に予定立てられなそうなので年明けになりそうです…スミマセンorz】
-
>>705
晶…ぶふっ!?
(微笑んだ後で、キスまでしてくれた後に大嫌いと言いつつ、左頬をはたかれ)
(面喰って顔を横に向けながら、頬を反射的に掌でおさえた)
…あ、ま、待っておくれ!
(じわじわと痛みが襲ってきた。左頬はこれから熱をもって腫れ上がるに違いない)
(しかし、今の私はそんなことよりも、晶の機嫌をどう直そうかということで、心がいっぱいなのだった)
【まあ、晶が怒るのも無理はないね。さすがにやりすぎてしまったかな?】
【それでも完全に嫌わないでくれるのは、とてもうれしいよ。晶】
【うむ、そうしよう。おじさんも予定は立てにくいからね。気にしないでいいよ】
-
>>706
ゴメンなさい…つい、私の悪いところですねぇ…
後、お願いしますね
(隣の部屋でそのまま座り込み、つい勢いでしてしまったことを智枝美さんの写真を見て謝り)
(目を閉じると気を失い、その場に倒れてしまう)
【私はこれで締めで、寝てるところを無理矢理されたから面喰らっただけです〜♪】
【まぁ、あま〜いのもいいんですけど喧嘩からの仲直りも面白いかなって思いまして…智枝美さんがうまくしてくれるでしょう♪】
【次こられそうなときは伝言板にでも連絡しますね〜、あっちは他の方も使われますから、では今夜もお相手ありがとうございました〜♪】
【おやすみなさい、スレをお返し増すね〜】
-
>>707
【うんうん。そういうものを乗り越えてこそ、恋人同士として付き合えるわけだからね】
【伝言板か。なるほど、分かった。まめにチェックをしておくよ】
【またね、晶。今日もありがとう、楽しかったよ。おやすみ〜】
-
【スレを使わせてもらうぜ】
【さやか〜置きレスしてるから続きからお願いするよ】
【あとごめん、今日も12時過ぎまでになりそう…あたしが風邪ひいてしまって】
-
【スレ借りちゃう】
【うん、ちょっと待っててね】
【時間はそれでも大丈夫】
【体調辛かったら無理しないでいいから、途中で中断でいいから。いつでも言ってね】
-
いいじゃない
これからずっと見つめるし、愛でてあげるんだからさ
杏子の、大切なここ
(杏子の下着を脱がすとじんわりと濡れているクロッチ部分を指で拭い)
(杏子の秘所もそっと撫でて愛液を拭っていく)
ふふふ、興奮しちゃったみたいね、可愛いわ杏子
私もどきどきしてる…もっともっと愛しあって興奮して…濡れちゃおうね
ん、エンジェルさやかちゃんは、いつでも杏子のそばにいるからね…ん、ちゅ
(ベッドの上で着替え終わった杏子と見つめ合いながらキスを堪能していく)
(甘い唾液を味わおうと、息をするのも忘れるくらい一生懸命舌を動かしていく)
(服の上から胸を触られると、なおさらドキドキしてしまい体をくねらせていく)
うん…落ち着くのなら、私もうれしい
杏子のためにも、私のためにも…もっと触っていいから…あっ、あん
(息を乱し顔を赤く染めながらも杏子の愛撫を受け入れて行く)
【おまたせー】
【とりあえず12時頃まで、よろしく】
【辛いのに無理して続けなくてもいいし、杏子の体調がよくなることを優先でいいからね】
-
>>711
【ありがとう、せっかくさやかと会えるから無理しない程度やっちゃうよ】
さやか、こんなに…
服の上からでもわかるぜ
さやかの可愛い乳首
(服の上から乳首をブラで擦るように刺激していく)
さやかぁ
あたしの印をつけるよ
(首筋を優しく焦らすように舐めて吸い付く)
(さやかの白い首筋に赤いキスマークが映る)
さやか
このエッチなお尻はあたしだけのもの
(再び唇にキスをしながらスカートの上からお尻を撫でて)
-
>>712
わ、わかる…?
私もドキドキしちゃって…乳首も、ね…ん
(新品の服がしわになる、さらなる興奮に体中があつくなり)
(息を乱し、こちらから胸を押し付けて杏子の手のひらを感じ取ろうとする)
ん、お願い…
魔法少女のくちづけね…与えられるのは呪いではなく祝い…
私に杏子の印を…ん、あぁ…
(首筋を舐められる、心地いいぬくもりに体を敏感に反応する)
(キスされた部分をそっと触り、うっとりした表情で杏子の首筋も撫でていく)
うん…私の心、体…杏子のものだから
お尻も、ね…いいよ、もっと触っても…ん、あぁ…ちゅ、ふ……ん、っ…
(お尻をなでられると、悩めかしく腰を振ってしまい)
(自分のスカートをめくり、下着をさらし杏子の手に押し付けていく)
-
>>713
あぁ
これは祝福の印だ
あたしとさやかの永遠の祝福だぜ
(首もとにもキスをして)
さやかからもあたしにしてほしいな
さやかの印を
さやかの温もりを感じるよ…
そんな風にスカートを捲ったら一層エッチにみえちゃうな
似合ってるぜその下着
お揃いだしな
(スカートの裾をめくるさやかの耳元で囁きながら導かれたパンティの上からクロッチに手をかける)
すご…
こんなに濡らして
エッチだな…さやかは…
あたしも…触って
(さやかの手を自分のスカートの中に導き)
-
>>714
うれしい、私杏子に祝福されちゃった
ん、私も、くちづけを…しちゃうね
杏子に、愛しの杏子に…永遠の愛の祝福を…
(杏子に絡みつくように抱きつき)
(杏子の首筋をくすぐるように撫でていき、そっとくちづけをする)
うん、エッチなさやかちゃんになっちゃった
これから杏子とエッチなことすると思うと…ドキドキが止まらないよ
ん…ありがと、そうだよね
二人でこの時のために買った服と下着、だもんね…あっ…んっ…
(杏子に下着越しに敏感な箇所をなでられる)
(履いたことのない大人っぽいデザインの下着)
(杏子に魅せるために購入した下着)
(杏子の言葉通り、すでに購入したばかりの下着は濡れており)
(愛液を零し続け、杏子に愛でられ陶酔する)
ん…私も杏子を愛しちゃう…
杏子をドキドキさせて気持よくさせちゃうからね…?
(杏子に手を捕まれ、彼女の下着にそっと触る)
(我慢できず杏子の下着越しに下半身をいじっていき)
(下着をそっと横にずらし、秘所を直接指でなぞっていく)
-
>>715
あっ
ふぁ…さやかぁ
(さやかの手が首筋を通る度に快楽の甘い声をあげて)
あっ…さやか…
さやかの印
あたしにつけて…
嬉しいよ
あたしもエッチな杏子になってるからな
こうなったらもぉ止まらないぜ
(八重歯を見せて少し意地悪な表情を見せて)
あぁ…
さやかの指が…
(下着の脇から指を入れられすでに十分に湿っている秘部を愛撫される)
さやかも…
ここ…
もうこんなにしちゃって
(クロッチの上から陰核を擦るように優しく愛撫していく)
-
>>716
これで杏子も私のもの、だね
私のものは杏子のもの、杏子のものは私のもの…
お互い大切に、していきましょ?
(杏子の甘い声を聞くたびに高揚してしまい)
(首すぎから胸元にかけて、ゆっくりと愛撫していく)
そうよ、私の指が
杏子のエッチな部分を触っているのよ
杏子も…濡れちゃってるね、うれしい
(嬉しそうにはにかみながら、杏子の秘所を愛撫していく)
(首筋をかぷっと甘噛みしながら太腿から秘所にかけてゆっくり撫でていく)
(濡れている下着もそっと膝のあたりまで下ろしてしまい)
うん…私も気持ちいいし、濡れちゃってる
エッチな杏子ちゃん、ノンストップでフルスロットルだね…
いいよ。うん、あぁ…いいの、きもちいい、杏子の指…!ああ、ん…ひゃ…ん、あぁ…
(下着越しに敏感な箇所を責められる、そのたびに嬉しそうに声をあげ)
(下着をぐっしょり濡らし腰をふり、杏子にもたれかかる)
【そろそろ時間、かな?】
-
>>717
あぁ…
さやかぁ
(秘部をなぞられ愛撫される度に腰が勝手に動いてさやかの指と連動する)
さやかの祝福の印があたしの首にいっぱい…
あたしも…
(さやかの首を優しく撫でてキスをしていく)
さやかのも触っちゃうぜ
(下着をずらしさやかの固く閉じた陰唇を優しく愛撫し愛液をすくって卑猥な音が響く)
さやか…お尻をこっちに向けて
お互いなめあわないか?
(さやかの下着も膝まで下ろして)
【ごめんな…長くできなくて…早く治してたっぷり愛し合いたい】
【次回の予定をきいていいか?あたしは一応日曜日かな】
【また置きレスで、伝言も嬉しいぜ】
-
【私も次の日曜日は大丈夫、29日の午前中がいい?】
【置きレスもして続きかいてみるね】
-
>>719
【そうだな…日曜日の午前中がいいな】
【じゃあまたさやかからの置きレスと伝言まってるよ】
【今日もありがとう、楽しかったぜ】
-
>>720
【んじゃとりあえず日曜日の午前10時に待ち合わせしようか?】
【伝言もしとくね、予定とかもかわるかもしれないし、その時は連絡するよ】
【私も楽しかった、ありがとね】
【それじゃお大事に、お疲れ杏子】
【スレかえすね】
-
マミさんとお借りします。
-
【触手さんとお借りしますね】
まずそちらの外見などを絡めて書き出しをお願いできますか?
どういう状況で襲われてるとか、
嫌がったほうがいいのか喜んじゃった方がいいのか
あとはええと、NGなどの確認がいります?
-
状況、どうしましょうか?
ある程度原作と絡めるなら魔女の一種っていうことになると思うのですが、
その辺細かく考えすぎずとにかく襲っているといった感じでも構いませんか?
あと、そうですね、喜んじゃって貰えると嬉しいです。
NGも確認しておきましょうか、こちらはきつすぎる排泄関係ですね。マミさんはどうですか?
-
>>724
自発的に動いているのか操られていて何か別の目的があるのかで対応が変わりますけど
性欲もくしくは食欲のみで襲い掛かられてもそれはそれで。…いいですよ
魔力を吸うとか苗床ですとか
最初は逆らいますし、隙があれば反撃しますけど。
きもちよく陥としてくださいね。一発でアヘっちゃうような強い媚薬は不可です
ソウルジェムを砕く以外のNGはそのくらいでしょうか
-
>>725
それではシンプルに食欲から魔力を求めていることにしましょうか。
魔女じゃなく魔獣設定ということにしておけばあんまり寓意とか求めなくても済みますし。
もちろん、気持ちよく堕とさせて貰います。
強力すぎる媚薬はNGと、元々一発でそこまで行くのはするつもりありませんでしたけど、了解です。
では簡単めに書き出すのでちょっとお待ち下さい。
長さは抑え気味でいくので、おいおいお好みの長さにしていただければあわせますので。
-
(倒しても倒しても澱のように沸いてくる魔獣)
(今日、巴マミの前に現れたのは、肉の塊のような醜悪な外見の魔獣)
(本体から数え切れないほど伸びている触手は表面に液体を滴らせており)
(外見のグロテスクさと裏腹に甘い香りを漂わせていた)
(その香りがこの場、広いが狭い、そんなビルのような空間に濃い香りを充満させている)
(魔獣は、どこが正面だか一見わからない姿でをマミへと正面を向け、一気に数本の触手を伸ばしていった)
【ではこんな感じで、よろしくお願いします】
-
【ごめんなさい、なんかそれだとサイズ差とか想像しにくくて】
【触手の太さや早さ攻撃の高さもないからどう反撃していいか難しい】
【這ってきてるなら脚をとられて、とか鞭のようにしなる攻撃なら得物を取られて…とか考えてたんだけど】
【あと直球に肉の塊言われちゃうと精肉店に並んでるようなの連想しちゃって…】
【ごめんなさい、触手ものもう少し研究して一般的な触手に対応できるようになってから出直すわ】
-
【すみません、やりづらい設定にしてしまいましたね…】
【それからもう少し仔細に描写すべきでしたか、こちらこそいきなりざっくりした入り方にしてしまったせいで混乱させて申し訳ありませんでした】
-
【こんばんわ、スレをお借りしますよん♪】
-
【瑠華クンとスレを借りるね!】
【今夜の終わりの時間は4時前後を考えていたけれど】
【これで良いかな?今回で締めを考えているよ】
-
わたしにはちょっと無理そうだからパスかなー?
(そんなことを話ながら、クスクス笑ってみて)
んぁっ…今想像したでしょ?お尻から伝わってきたよん♪
フフっ、ずりゅっ♪て入っちゃったね…すっごくえっちなお尻だね?
(自分が伝えた状況を聞いて、言葉とは裏腹に感じているのがすぐ分かり)
(お尻がきゅっ♪と締まってきてそれに甘い声を上げてしまい)
(ローションで滑りがよくなり、奥まで入り込んだのを確かめてクスクス笑う)
あっ、はぁっ…♪GUMIちゃん、こっちもいい感じっ♪
お尻がおちんちん放さないのっ、あぁん♪
(全て飲み込むとまずは少しずつ腰を動かし、徐々に深く強く突き始め)
(その度に腸壁が竿を放さないと言わんばかりに締め付け、その絡み付きに声を上げて)
(子宮とはまた違う絡み付きと具合に次第に腰使いが激しくなって、ぐぽぐぽと卑猥な音が響き始める)
【お待たせー、今夜もよろしくねー】
-
>>731
【オッケーだよん♪わたしもそう考えたから…】
【また交流スレにも顔だしてくれると嬉しいなー】
-
ん、ううぅぅぅ♪
瑠華クン、聞こえているよ…言われなくても、聞こえているんだもん…!
(好奇心が旺盛で先行しがちではあっても羞恥心はちゃんと持ち合わせがある)
(お尻から音がすることが、どれほど恥ずかしいことかはよく分かっている)
(想像した瞬間に身体が少しこわばり、お尻の中の剛直をきつく締め付けた)
ボクの、お尻、気持ちいいの…?
んっ、はぁ、はぁ、あぁ…こっち…あぁ、これ、なんなの…?
(希に覗くエッチな本とかでもこの状況は書いていなかった)
(そもそもマニアックな趣味とは無縁だったんだから、知りようもないけれど)
あ、う、あっ、あ…はあぁ、あ、あ、あぁ…!!
(尻肉が腰の打ち合わせで音を出すようになって)
(腸壁が剛直を何度も締め付けていた)
(ボーカロイド、音とは縁が深いだけに耳も凄く良くて)
(自分のお尻が立てる音を余すところ無く聞き取ってしまっていた)
(初めてなだけに直接の肉体的な快楽よりは、羞恥で追い詰められる)
(精神的な快楽の方が強かった…開発されるのも時間の問題ではあるけれど)
【改めてよろしくねっ!】
【それと…えへへ、最後に一つだけ見せてあげたいことがあって】
【3時くらいに達するように調整するからさ、最後にもう一度ボクのお尻を】
【指を入れて弄ってくれるかな…そこでボクから一つだけやってから締めに】
【出すことは出すけれど、年内は長い時間が取れないんだよね】
【またこんな機会を持ちたいとは思うけれど年明け以降と言うことで】
-
んぁっ♪そんなに締めたらまた出ちゃうよぉっ…
聞こえてるんだ、すっごくえっちな音…
(自分もこれぐらいまでされたことがあり、その卑猥な音でまた興奮して)
(もし、これが逆の立場だったら自分も彼女と同じようになるかもしれない…そう考えるとより一層突き上げ)
(キツく締め上げられて絞られそうになって感じてしまう)
うん、凄く気持ちいいっ…もし、GUMIちゃんもおちんちんが付いたらわかると思うよ?
あっ、はぁっ…くうぅっ♪
(激しくパンパンと突き、時折深く突き入れた所で止めたり入り口で止めたりとか焦らしながら)
(初めてなのに絶妙な締まり具合に骨抜きにされて、息を荒くしていって)
(同時に感じる度に上げる彼女の嬌声が耳を伝わり、脳を侵すような感覚を覚えて)
(犯しているのに逆に犯されているような倒錯的な感覚を味わう)
【分かったよん、じゃーそのタイミングはお任せするねー】
【年内じゃなくても大丈夫、名無しさんたちにも元気な姿見せて欲しいからね♪】
-
ああぁっ、ん♪
聞こえちゃうよ、お尻が凄い音…あん、ああ♪
エッチな音、ボクのお尻が、こんなエッチに♪
(瑠華に言葉を掛けられると素直に返してしまうけれど)
(自分の痴態を実況中継させられてしまっているようで)
(お尻で卑猥な音を奏でている自分を強く自覚させられてしまって)
(恥ずかしいと思うほど余計に行為にのめり込んでしまい)
(締め付けるタイミングの取り方は拙くても、鍛えられた腰回りがもたらす締め付けは強烈)
そう、なんだ、あん、あぁ…はぁっ、あっ♪
お尻もこんなに、気持ちいい、あ、ぁ、っ、は、っ、あっ…!
(アナルはくぽっと淫らな音を立てて、尻肉は太鼓にでもなったような音を立てる)
(それだけでも淫らな自分の姿に欲情してさらに感じてしまっているのに)
(ある瞬間から、その嬌声が切れ切れになる…強烈すぎる快感で声すら出なくなり)
(瑠華が剛直を入れる力の向きが、直線上でちょうど子宮口付近を向いてしまい)
(腸壁越しに子宮を揺すられる独特の感覚をも感じてしまっていて)
(その角度が強烈なツボなのだと、全身の反応が語ってしまっていた)
【はーい、そう言うことなら♪】
【顔は出せるときに出すからね】
-
うんっ、凄く卑猥な音だよっ♪
ん…たぶんわたしのお尻よりえっちかもしれないね…
(彼女がより感じてくれるように今の状況を説明して、腰が止まらなくなり)
(自分で感じている姿と、自分が逆の立場ならどうされたら気持ちいいかを考えつつ犯し)
(拙いが強烈な締め付けに徐々に追い詰めれ、また上ずった声を上げてしまう)
あはっ、ここ気持ちいいんだ♪動くとお尻がきゅって締まるよー?
んぁっ…あぁっ、ひゃあぁっ!!
(まるでお尻に打ち付けるように腰で突いて、ある時から反応が変わったのに気づく)
(なぜそこが感じるのか分かると、そこを内側から擦るように突き上げていってみて)
(重点的に突き込みながら、お尻を軽く叩いて音を楽しみ)
はぁっ…GUMIちゃんのお尻ぃ、気持ちよすぎてまた出ちゃいそうっ…
あぁっ♪
(しばらくそんな責めを繰り返していると、絶頂が近いことを告げる)
-
ん、ん、瑠華クンより、エッチなんて…!
あん、はぁ、ああ、やだぁ、は、あ、あ、あぁ…♪
(まるで催眠術の暗示に掛かるようにして自分を淫らだと思いこんで)
(瑠華の腰の動きに合わせてお尻をゆっくりながらも動かし始めた)
(この辺りは、ダンスで培った身体感覚なども応用されていて)
(この場において瑠華一人に見せる、とても淫らなダンスに仕上がって)
うんっ、そこをされちゃうと、気持ちいいの…!
あ、あ、あぁっ、ひゃぁっ、ん、はぁ、く、ああ、あぁ…!!
(めくるめく快感の渦が頭の中を支配していて何も考えられず)
(腸壁越しに子宮を揺すられる感覚を身体がすっかり覚えてしまい)
あっ、はぁ、お尻、あん♪叩いちゃ、あん、あ、あ、ぁ♪
(普段は歌と踊りとで人を魅せるのを生業としているけれど)
(まさか自分が楽器代わりに演奏されるハメになるとは露程も思っていなかった)
(この状況でお尻が奏でる音はとてもエッチな曲に聞こえて)
んんっ、あぁっ、駄目、また飛んじゃうぅ…♪
あん、ああ、はぁっ…ああああぁぁぁぁぁ……♪
(激しい動きで何度目か分からない子宮への衝撃)
(数えることすらままならなくなるほどに思考が停止して)
(ほとんど勢いに巻き込まれるようにして絶頂を迎えてしまった)
はぁ…はぁ…はぁ…凄い、意識が飛んじゃった…♪
(お互いに達して一息ついた状態でも姿勢はそのまま)
(四つん這いでお尻を突き出したまま…)
(達した後に汗すらそのままに、淫らな呼吸はそのまま)
(初めての体験でそこまでする余裕がないだけなのだが)
(傍から見ているとまだ何かやってくれと誘っているようにも見えるだろう…)
【ここから先はさっきの通りでお願いするね】
【ちょっとした誘い受けの話で、4時には終わるようにするから】
-
GUMIちゃん、踊ってるみたい♪えっちなダンスもできるんだ…
うちの店にゲストで呼びたいくらいえっちで、綺麗…
(本人はただ喘いで感じているだけだろうが、自分には激しく感じている余りダンスをしているように見えて)
(自分だけに見せている特別なショーにも見えてちょっときゅんと、してしまう)
いいよっ…いっぱい感じてくれたらわたしも嬉しいからっ♪
GUMIちゃんのケツドラムとってもいい音…フフ♪
(何度も同じ場所を探りつつずんっ、と深く腰を振って突きこみ彼女の締まりと声を楽しみ)
(なんかの動画で見た、お尻をドラムのように叩くと張りのある音で心地よくて)
あっ、わたしも来るぅっ…んぁっ、あぁぁぁぁっ、ひゃああぁぁぁっ!!
ふぁ…また出ちゃった♪
(GUMIさんが意識を飛ばすのと同じぐらいに達して、奥深くまで突き入れてから果て)
(先程と同じくらいの熱い迸りを今度は腸内に注ぎ、それがしばらく続き)
(射精を終えると荒い息を整えながら、彼女の様子を見るとお尻を高く突き上げているように見えている)
気持ちよかったぁ♪あれ?まだし足りないんだ…わたし、出しすぎちゃったからこれで我慢してね♪
(ちょうどそれが誘っているように見え、今度はお尻に指を当て、その蕾につぷっと挿入し)
(ぐちゅぐちゅと掻き回してながらいじり始める)
【了解、こんな感じで行くよん♪】
-
ん、ん…はぁ…はぁ…♪
(絶頂の余韻に浸って心地よい脱力感を享受していたけれど)
(今の自分の姿が瑠華を誘っているとは夢にも思っていなかった)
え、瑠華クン…?
やあぁん、また入れちゃ、あん、また感じちゃう…♪
(逃れることなど出来るはずもなく、指先が当てられただけで快感を感じてしまって)
(瑠華の目の前で踊るエッチなダンスが再開されたように見えてしまう)
(かなり敏感になったお尻は瑠華がちょっと指を動かしただけで上下左右にと揺すられて)
(指先一つに合わせて踊っているようにも見えた)
あ、あっ……!!
瑠華クン、見ちゃ駄目、あっ、あぁ、はぁ、はうううぅぅぅん……!!
(太股の感触に気がついてとっさに股間に視線をやると頬を真っ赤に染めた)
(慌ててと言った様子で叫びを上げてしまったけれど、指先の快感にお尻は踊り続け…)
(瑠華の目の前でお尻を揺すり続けていたので「それ」を避けることが出来なかった)
(瑠華の指先がアナルに快感を与えると、それに連動して秘裂にも締まりが出てきて)
(締まりに合わせてるかが放出した精液が少しずつ、GUMIの愛液に乗って出てきてしまう)
(踊り回る腰以外にもこんな所でもアナルの快感を表現してしまうけれど)
(やってしまっている当の本人は相当恥ずかしくて、全身がまた桜色に染まって)
(見る間にお尻にも汗の玉が浮き始めていた)
【あまり激しくしようと思っていないから、4時を目処に適当に締めるように考えておくからね】
【達した後にこんなお遊びを入れて締めてみようと思ったの♪】
-
あれ?そうは言っても誘ってるようにしか見えなかったし…
なんてね♪
(少しとぼけながら、指をまたすんなり受け入れたお尻を弄り)
(深く入れたり、上下左右に動かしたりしながら様子を楽しんでみて)
あら?気持ちよすぎてわたしの精液漏らしちゃったんだ…いけない娘だね…
この姿、みんなに見られたらどうする?
(お尻を弄られて感じる姿にいじめたくなってしまって、恥ずかしさに耐えて感じる姿を眺めがら)
(自分の精液でぐちゅぐちゅに濡れた菊座を指で犯すように出し入れさせ、その快感で秘所から漏らした愛液と精液の混ざったものを垂らしてきて)
(空いた手の指で掬い、舌で舐めてみる)
【了解、かるーくな感じで締めにしよっか?】
【すっかり目覚めちゃったんだね…えっちくてキュートな歌姫の誕生に立ち会えてよかったよー♪】
-
んんっ、はぁっ、あん、はぁ、はぅぅ…。
こ、腰、動いちゃう…はぁ、はぅ、ん、んぅ♪
(さっきまでの激しい快感から一転してまた柔らかな感じに戻るけれど)
(もう覚えてしまった快感を手放す事なんて出来るはずもなくて)
(瑠華の思うがままに腰が踊らされてしまい)
だめ、だぁめっ!!
こんなの、無いから、見ないで…あぁ、見ないで…!!
(四つん這いで這い蹲るような恥ずかしい格好なのに身動きできずに)
(瑠華の見ている前で秘裂から少しずつ精液を零してしまった)
やだ、やだぁ…みんなに言ったら酷いからね、あん、あぁ…♪
(軽く脅しを入れてみても瑠華に向かってお尻を突き上げていれば説得力はない)
(指の出し入れで合わせてお尻を前後に揺すり動かしたり)
(愛液と精液のカクテルを指で掬い取られたりとかなり恥ずかしい体験だった)
(ただし今のGUMIの身体は恥ずかしさも快感として受け止めるようになっていたのか)
(口ではどう言いつつも、精液が逆流する格好を見せつけることを止められなかった)
【もー、はっきり言わないの…かるーくな感じで締めにするからね】
-
すっかりハマっちゃったかぁ…凄く気持ち良さそうに見えるよん♪
もっと見せて?この事は秘密だから、ね♪
(もうすっかり開発されてしまい、少し弄るだけでも敏感に感じる彼女の姿がいとおしく)
(さっきとは違う柔らかく優しい感触で刺激し、声を上げて踊るような様子を微笑みながら見つめて)
あらら、ムキになって…でも気持ちいいからたまらないよね?
(精液と愛液を秘所から垂らし、その姿をしっかりと見つめて優しく反論し)
(身動きのできない彼女を優しくも、少しなぶるような口調で責め)
だから言わないってば、そこは安心してね?その代わり…またこうやってかわいい声で鳴く姿、見せて欲しいな…
で、わたしも鳴かされちゃうの…いいよね?
(酷いと言われても脅しとは思わず、クスクスと笑って言い返してみる)
(もちろんばらすなんてするはずもなく、この事は秘密にしておくのを固く誓い)
(何を言っても今は感じてしまう位の彼女に伝わっているか不明だが、一応またこうやって会いたいと言い)
(溢れた愛液をまた舐め取り、その様子を眺めている)
【あ、恥ずかしかった?じゃ時間的に私は次位で締めるねー】
-
はぁ、はぅ、あぁん、お尻、あぁ、はぁ…♪
る、瑠華クンなら…はぁ、やっ、はぅ、あぁ…♪
(甲高い声は悲鳴なのか嬌声なのか怪しいところで)
(感じちゃいけないと分かってはいても快感の誘惑には逆らえなくて)
(くわえ込むように締め付けるアナルが、それを正直に語ってしまっていた)
気持ちいいけど!気持ちいいけどっ!
うぅ〜…納得できない、ひゃんっ♪
(恥ずかしくて涙すら出てきてしまっていたけれど)
(でも感じてしまっている身体はこの状態から逃れられない)
(瑠華が指先をほんの少しでも動かすだけでお尻を踊らせてしまって)
う……うん……ボクも…また、したいな…♪
今度は…瑠華クンも鳴かせちゃうんだから…あん、ひゃぁ♪
(お尻に指を入れられて鳴かされている身で、鳴かせてやると言っても脅しにもならないけれど)
(今夜の素晴らしい快楽を忘れることなど出来るはずもないだろう)
(またこんな時間をもてるのであれば、それはGUMIの方からも願ったり叶ったりの話で)
ひゃぁ、あん、はぁ、はぅ…んっ、あっ、あぁ、あぁ♪
瑠華クン…んっ、もう少し、お願い、このまま…♪
(とうとう快楽の前に音を上げて恥ずかしさが吹っ飛んでしまったのか)
(お尻で達するまで弄って欲しいとおねだりをして、指を入れられたまま揺すって見せつけてしまい)
(すっかり性の快楽にはまりこんだ痴態を見せつけるようになってしまった)
(翌日のお仕事で腰をさすってみんなから奇妙な目で見られたのは、また別の話でしたとさ……)
【は、恥ずかしいけれど…恥ずかしいけれど…止めなくても、良いからね…♪】
【そんなこんなで時間になっちゃった、早いよね〜】
【ボクからは今回はこれで締めにするね。また機会があればよろしく!】
【長い間のお付き合い、お疲れ様。すっごく楽しかったよ♪】
-
お尻気持ちいいよね…わたしもよく分かるから♪
(自分としてはいつも弄ってもらっているので、別にそんなにいけないこととは思ってなく)
(ちょっと動かしてみたり、大きく抉ってみたりして彼女の反応を楽しんで躍りを眺める)
フフ、期待してるね?また今度…ね♪
(自分の指で感じ、さらに自分を鳴かせてやるという言葉になぜかゾクゾクして)
(初めて相手をしてあげた女性にまたしたいと言われると少し嬉しくなり、忘れられない一夜になる)
分かった…でも弄りすぎは痛くなるから次で一旦お休み、ね♪
(とうとう自分から弄って欲しいとお願いされて、嬉しくもあるが複雑な気分になりながら)
(その上で首を縦に振った後、もう一度優しく掻き回して彼女のお願いを聞いてあげる)
(そうしてまた夜はは更けていった…)
【はい、わたしもここで締めるねー♪】
【そう言われると暴走しちゃいそうで怖いなぁ…こちらこそ長い間お相手ありがとうねー♪わたしもすごーく楽しかったよん】
【また機会があればよろしく、がんばるよん♪】
【それじゃお休みなさい〜、スレをお返ししますよん♪】
-
【提督◆vutRmrP/UI との夜戦にお借りしますね】
-
【移動完了】
【それじゃ宜しくお願いするね】
それじゃ早速、かな?
本当は色々とやりたいこともあるけど、一夜限りの逢瀬だ
時間もそう長くはないから出来ることは限られている。
せめて甘く淫らに。
(真正面からギュッと抱きしめ、深く口付て)
-
>>747 提督
ええ……ん……
(先ほどと同じ様に、広く逞しい腕の中に抱き止められ、唇を奪われる)
(着物の袂を押し上げるまろやかなふくらみは、強い抱擁に合わせて)
(相手の胸板で淫らに形を軽く崩す)
(さらしで押さえつけていても判る、弾力と大きさ)
…………んっ………
(男性の匂いを感じながら、目を閉じて、深いキスに唇を重ね返す)
(桜色のリップを押し付けて軽く開き、求める行為に、溺れて、応じて)
-
>>748
んんっ…ちゅっ、ちゅく……
(柔らかな体を抱きしめ、ゆっくりと寝台へ押し倒す)
(激しく舌を絡ませながら、熱く蕩けるような口付を交わして)
はぁ…加賀の唇は…何だか甘い気がするな…
(つ――と銀糸の橋がかかるもそれは儚く途切れ)
(口元を拭うと袂に手をかけ、開いていく)
-
>>749 提督
ぁ……ん……っ……
(寝台が二人分の体重に軋む音が、どこか遠く)
(目の前の異性の、匂い、気配、感触)
(自分とは違う堅さの唇と、唾液、舌の味に乱されていく)
(抱きしめ合い交わすキスに、火照る体と肌)
……お酒も甘いモノも、嗜んでいましたから。
(銀色の橋を視界の隅で追いかけながら、そんな答えを返しながら、服を解かれていく)
(開かれた袂から覗く、白い肌。薫る甘い汗の匂い)
(今の彼女の心を現すように、乱れたさらし)
(寝ても潰れない、豊かさと弾力と張りを秘めた胸が、呼吸の度に揺れて)
(彼女からも手を伸ばし、提督の軍装を、しどけなく解いていく)
-
>>750
ああ、道理で……だから加賀にこんなに酔ってしまったのか
(既に目の前の女性に虜にされている。その理由に至極納得がいき。)
(その息遣いも、香りも、熟れた身体も、全てに惹きつけられていく)
(白い軍服を脱がされながら、こちらもさらしを解いていき)
(しゅるる、と小さく音を立てて緩めれば。)
…綺麗だよ。それじゃあ頂いてしまおうか…
(触れるのは素肌同士。お互い上半身を露わにしながら身体を重ね)
(そっと壊れ物を扱うように乳房に触れる)
(左右から包むように添えると、両側から押し付けて。)
(その弾力と柔らかさを掌から感じ取りながら、そっと顔を埋めて芳香を楽しみ)
-
>>751 提督
(トクン、と胸を熱くさせる一言に、静かに微笑み返す)
(白い布が緩められる。それだけで、ふるん、と空気に触れて)
(秘めやかに押し込められていた双丘が、撓んで顔を出す)
(衣擦れの中、彼女の香りがもう少しだけ強くなり、桜色の先端が)
(尖り切る姿を魅せる事で、彼女の心の裡を無言で告げていた)
……お口に合えばいいのですけれど……
(先ほどのやりとりと同じ言葉を口にしながら、今度は寝台の上)
(提督の首筋に、しなやかな腕を絡めながら、提督の髪に唇を寄せる)
(無骨な手の平が滑りそうな肌ざわり。押し付ける手の動きを弾いて)
(ともすればこぼれてしまいそうになる奔放な肉が、左右から寄せられて)
(深い深い谷間を刻んで、そこに吐息が落ちてくる)
…………提督……
(いつもの柔らかな愛想のある声と、まるで違う)
(男を求める女の声で、一夜を共にする相手の名を呼ぶ)
(髪にかかる吐息。唇から熱さを伝えて、腰が体の下で、悶え、くねる)
(スカートを乱しながら、いやらしい胸の谷間も感触も、味わわれて)
(それが、たまらなく……心地いい)
-
>>752
(はぁ、と熱い吐息を谷間に吹きつけ)
(また立ち上る甘い香りを吸い込んでは意識と理性を融かしていく)
(魔性の薫りに誘われながらその母性の象徴へと囚われて行き)
大好物だから、合わないはずがないよ
こんなに美味しそうな……さくらんぼもあるし
(頬でそのやさしさと甘さと柔らかさを楽しめば)
(目の前でちらつく桜桃に引きこまれ、しゃぶりつく)
(甘い果実を吸い立てて、舌先で味わい、転がして)
(そしてさらに甘い蜜を求めて手はスカートを掻き分けていく)
(手に吸い付くような太ももをたどり、その谷の奥、)
(クレヴァスを探し求めて、そっとそこに触れる)
-
>>753 提督
(吐息が肌の上を滑るたびに、艶を含んだ息が唇からこぼれる)
(堅さの違う2つの肌を、果実を支える柔らかな媚肉が押し上げて触れさせる)
……っ……!
(むしゃぶりつく唇。汗と唾液が交じり合い、彼女の味が舌先に刻まれる)
(敏感な性感帯への刺激に、先ほどより跳ねる肢体。快感に息を呑む音)
(連続する行為がもたらす刺激に、右手を唇に寄せて、人差し指の第二関節を、噛む)
(スカートにもぐる手の指先に、触れるしずく。もう、しとどに濡れていた)
(黒いニーソックスに届く位に、相手の行為に蕩かされていた)
(奥に辿り着いた指先を迎え入れるように、二枚貝が開いて、吸い付く)
(はしたない、と心の何処かで思いつつも、指先をキツく咥え込むのが抑えられなかった)
(声を抑えている。凛然とした少女が、年上の男性に弄ばれて)
(たまらない甘い行為に、声をこらえて、怜悧な眉を寄せて、悦んでいる)
…………
(目尻に快感の涙を浮かべ、指を噛んだまま、着衣を乱れさせて)
(上目遣いで、ねだる。左腕を伸ばし、軍装のズボンの前に触れて、撫でて)
(より強い行為を、無言で求めて、小さくもう一度、「提督」と、掠れた声で名前を呼んだ)
-
>>754
ちゅ、ちゅるる……れる……
(甘い。これほど甘い桜桃はかつて味わったことがない)
(堅さをともなった肉芽を歯で軽く食みながら味わっていく)
(それは且つていたゆりかごへの回帰を思い起こさせる)
(甘く蜜を滴らせた果肉へと指が埋まる)
(驚くほどに熱く、蕩けて、熟れているようだ……)
(指先に絡み付く果肉と蜜を掻き分け、掘り返し、奥へ奥へと進み)
(ぐり、と中で、指を鉤の字に曲げた)
(それは確実に、すこし盛り上がった、加賀の真芯を捉える一撃で)
ああ。だから加賀……声、聴かせて。
(金具を外してベルトを解き、己の欲望を露出させる)
(加賀と同じく既に相手を求めるあまり、わずかに雫を垂らしているほど)
(先ほど具合を確かめた処に宛がうと、)
くぅっ……!!は、嗚呼……っ!
(一息にその肉の杭を、最奥まで叩き込んだ)
-
>>755 提督
(舌の柔らかく肉厚な感触と、堅く堅く、痛いほどに尖る先端の感触の違い)
(大きな手の平からすら余ってしまう白い豊丘にむしゃぶりつく唇の音)
(肌の音をすべる唾液の感触が、耳から、心から、体にこびりついて、離れない)
ん……ッ……!!
(一番弱い場所、秘めやかな場所に潜り込む指先)
(指が進むごとに鳴る、くちゅり、という湿った音が、体を震わせる)
(相手に聞かれているのだ、と思うと、丹念に自分の奥を味わう指先を)
(別の生き物の様に熱く、貪欲にうごめく蜜壺が締めあげてしまう)
(そして、急所を捉える一刺し。指先を噛み過ぎて、強い痕が残る)
(歯の痛みよりも強く甘い絶頂に、手の平を水浸しにする程の飛沫が、溢れた)
……はい……
(指を噛むのを辞める。少しだけ離れる体)
(さらしを着物の中にこぼし、ニーソックスとスカートをはしたなく潮で濡らし)
(海域を奔る凛々しい乙女が、晒された男性器を見つめた後、小さな声で頷く)
(赤らむ頬は興奮と快感、そして命じられた内容への、羞恥の色に彩られ)
(今度は指を噛まないように。求めに応じてくれる提督の首を、再び抱き締める)
ぁ……っ………ぁぁ………提督……っ……!!
(指先を咥え込んだクレヴァスは、なお一層、熱く、キツく)
(突き込まれた陰茎を、余す処なく包み込んで、離すまいとする)
(首筋にしがみつくように抱きついた彼女が零す声は、小さく掠れていた)
(大きさも、はしたなさもない。けれど、深すぎる快感に貫かれ)
(感極まって、溢れた声だった。うわ言の様に、繋がる男性を呼んで)
(噛み癖かあるのか、それとも嗜好なのか。軽く、首筋に歯を立てながら)
………動……いて……下さい………
(囁く。ねだる。奥まで届いた先端を、彼女の奥が見つけて、キスをしながら、吸った)
-
>>756
ふ、ぅ……はぁ……熱ッ……
(撃ち込まれた肉の杭は彼女へ深々と突き立った)
(遺物を突き刺された彼女の秘所はうねり絡み付きながら締め上げてくる)
(奥歯を噛み締めていないと、こちらが呑みこまれてしまいそうなほどに)
(その刺激は甘く、そして辛く。こちらを蝕んでくる)
加賀…ッ……お、おおぉぁっ……!!
(愛おしい彼女の名を一つ呼べば。獣欲が檻から解き放たれる)
(もはや彼女の身体を労わる様子さえなく、欲望のはけ口として、ぶつけていく)
(人を人たらしめる理性を融かされ、腰を打ち付けるのは一人の獣だった)
(首筋に噛みつかれ、じんとした鋭い痛みが走る)
(同時に、肉の杭を引いては打ち込み、絡み付く淫肉を削ぎ、抉り。)
(その激しさは彼女の最奥を綻ばせてしまうくらいに。)
はっ、はっ…はっ…はっ…!!
(にちゅ、ぐちゅっ、ずっ、ずっ、じゅぷんっ)
(粘り気の強い水音。肉同士が激しくぶつかる音、)
(そして彼女の内側で響く、ごつっ、ごつん、という最奥を殴りつける衝撃)
(これらの音が混ざり溶けあいこの爛れた肉欲の場を彩っていく)
(潮に塗れて濡れた手は、双丘へと伸びてその形を酷く歪ませる)
(痛みさえ与えかねない力で、欲望の限り指を沈ませる)
-
>>757 提督
あ……ッ
(噛んだのが、きっかけだったのだろうか)
(それとも、時間の問題だったのだろうか)
(今となっては、判らない。今抱かれている男の人から)
(細やかなものが全て、消えて。貪られる)
(小さな声を上げたのが、彼女の優しく抱かれていた時間の最後だった)
ぁ……てい……とくっ……んっ……!!
(押し殺して尚、堪え切れない声が獣の耳元で何度も響いている)
(卑猥すぎる水音を響かせて、はち切れそうな杭を打ち込む獣に)
(少女がしがみついて、抱きついて、抱かれている事に掠れた悦びの声をこぼす)
(激しい前後運動に弾む胸。陰茎の血管を削ってしまいそうなほどキツい締め付け)
(どれだけ乱暴にされても、奥を激しく叩かれても、腕の力は緩まない)
(むしろ強さを増して、何度も首筋に、声に鳴らない感情を刻もうと)
(甘噛みを繰り返し、のめり込んでくる)
っ…………! ……っぁ……ぁぁ……!
(先端がぶつかるたび、締まる。先端と奥が触れるたび)
(開き始めた入り口が吸い付き、もっと叩いて欲しい、と無言で求めてくる)
(白い肌にくっきりと赤い痕が残るほど、ふくらみを握っても)
(返ってくるのは、つながった場所に生じる収縮と蠕動による歓喜)
(突起を手の平に押し付け、腰を振り返すふしだらに仕上がった乙女の姿)
……て……ぃ
……もっ と
もっと……っ
(強く、と)
(掠れた喘ぎの間に表情が語っていた)
-
>>758
か、がぁッ…!!……くぅ、あああっ……!
(雄はこの雌を髄から愛し、髄まで食い尽くすことにした)
(日頃、指揮を執り、それに付き従うといった関係は崩壊し)
(互いに互いを貪り合う雄と雌が居るだけだ)
(そこまで堕ちてしまえるほどに、畜生になりきれるほどに、愛おしかったから)
フーっ…!フーっ…! ぉ、ぉおおお……ッ!
(より近く、より深く、求めあいながら深みにはまっていく)
(膨張した欲望の塊は、彼女の真芯を抉り削り取っていく)
(より激しく締め付けてくるほど、それに抗い、捲り上げて引っ掻き回す)
(パンパンに張ったカリが、肉襞を一枚一枚剥がしていくようで)
(逆にこちらも、その度に削られ、締め上げられ、追い詰めてるつもりが追い詰められていく)
(悲鳴を上げながらしがみつき、肩口に噛みつかれる、そのことさえも甘美だ)
(硬く閉ざされていた扉が綻びはじめる)
(自ら壊されることを求めるように、吸い付き、食んでくる)
(唯の粘膜同士の接触が、簡単にヒトを狂わせてしまう)
うぅっ…!?が、ああぁっ……!
(ぷつん、と。何かが切れる音がした)
(それはきっと彼女には聞こえるはずのない音で、)
(自分でもそれは、自身の中でしか響いてないことは理解していながら)
(お互いに聞こえるんじゃないか、と思えるほど、頭の中で響いた)
(それは最後、彼女を壊さないようと踏み止まっていた、糸の切れた音)
(もはや力の限り、ぶつけるばかり。)
(彼女のお望み通りに。壊れるかもしれないが、本望だろう)
(壊れたとしても、自業自得だ。)
(ペニスが抜けきるギリギリまで腰を引き、渾身の力で一気に最奥をブチ破ろうと叩き込まれる)
(一度や二度でなく、何度も何度も。どちらかが壊れきるまで)
あがっ……ぐ、くぅうぅぅぅぅ……!!か、が……あああぁっ!!
(そして、最後に、その最奥を突き抜けて)
(肉の杭を奥の奥、子宮に突き刺したところで、)
(白い津波のように、子種が、彼女の子袋を、埋め尽くし、膨らませ、蹂躙しようと噴き出して。)
(締め上げそうなぐらいに彼女を抱きしめて、密着し、寸分たりとも逃さず注ぎ込む)
(孕ませる、ただその目的のために)
-
>>759 提督
………っ………っ………! ……っ!
(荒々しく、荒々しく。ただ、荒々しく)
(求め合って、貪り合って、抱き合って、融け合う)
(ひたすらに強く逞しく張り詰めた男性器が押し込まれ)
(どこまでも深く淫らに、女性器はやってくる全てを受け入れた)
…………っ!
(それは、幻の音色が誰かの心に響き)
(それが、繋がった相手の、心と奥の奥に届き)
(睦み合いというには激しすぎる行いに)
(ピストン運動が化けた後も……変わらなかった)
(全身全霊のグラインドを、受け止めて)
(肉の壁を、何度性器で殴られても、腕に力を込めて)
(抱きしめて、愛される事を悦ぶ少女が居た)
ぁ…………っ……!!
(大事な大事な、女の壁を貫かれる)
(痛い、筈だ。響いた鋭い声は、快感に塗りつぶされ)
(与えられた痛みに、「愛しい」と、訴えて返す音色だった)
(奥に届いた性器から放たれる白いマグマを)
(中途で絶頂に達していたのかも判らない少女の子宮が受け止める)
(生殖本能の塊と、真っ白な生命の源を注ぎ込まれ)
(肩が折れそうなくらいに抱き締められながら)
…………提………督……
(与えられた全ての痛みと刺激に、彼女は幸せそうに、微笑んで)
(全ての感情を込めた、小さな小さな声で、呟いた)
……………ありがとう……ございました……
【限界が近いので、私からは、以上です】
【……他には何も。全部書きましたから】
【(幸せそうに微笑んで)】
-
【お疲れ様。】
【うん、やりきりました(満足げ)】
【満足いただけてたなら幸いです】
【加賀さんのレスが濃すぎてかなり引きずられて拙いの露呈しちゃったな】
【それじゃありがとうございました。スレをお返しします】
-
>>761 提督
【謙遜がお上手ですね】
【私の方も……言うのは、野暮かしら】
【お疲れ様でした、提督】
【私もスレをお返ししますね】
【……提督】
【( )の最後に、。を入れる癖、あるんですね】
【(最後にそんなことを呟いて、レスを撫でた後、退室)】
-
【金剛改二 ◆q38GNuvsaY さんと、お借りします】
【……出撃は大丈夫なのかしら……?】
-
【気にしないで、って言ったデショ?】
【………この機会を、もしかしたらワタシも待ってたのかもしれまセーン。】
【榛名とあの状況で会ったのデ、少し気まずいのと…すぐ上が、加賀サンの…なのが…気になるケド…】
【さて、どうしようかナ…?】
-
【それなら、お言葉に甘えさせて貰うわ】
【(ありがとう、と微笑んで)】
【惑わせてしまったりしている部分があるから】
【はっきりと伝えておいた方がいい事もあると思って】
【ロールの前に、ここでお話を】
【上のロールを見て貰っても判る通り】
【私は、夜戦に誘われれば、提督とも、他の艦娘さんとも】
【一夜の関係と割り切って、関係を結ぶスタンスなの】
【そんなに……ん、もったいぶった言い方は、よくないわね】
【誰と誰が夜戦をしてもいいし、私も、誰とでも夜戦をするスタンス】
【……貴女は、そこも踏まえてくれてる、と思っていたのだけれど】
【それで、合っているかしら?】
【……貴女が、ヤキモチ焼きなのは知っているから】
【デリカシーのない話で、申し訳ないのだけれど……】
【(少し反応を伺うように。まだこの話は、核心の前振り段階なのだ)】
-
【流石にわかってマース。こういう場所だものネ。】
【そこまで分からず屋だと思われてたなんて、心外デスヨ?】
【大丈夫、どんな言葉でも…ワタシ、平気だかラ…加賀サン、言って…?】
-
【ありがとう、改二の金剛さん】
【(こくん、と嬉しそうに頷いて)】
【……あのね】
【一番、好きで、大事だと思っているのは、ハート】
【心だと思っているから。夜戦にそこまで重きを感じてないの】
【……もっと言うと、私、夜戦よりも、夜戦前の】
【触れ合っている段階の方が、好きだったりするの】
【つい、貴女との会話で色々してしまうのは、それが原因】
【だって、触れ合ったり、言葉を交わすたびに】
【可愛いから……胸が熱くなるわ】
【(いけないわよね、ひと目があるのに、と笑って)】
【私の希望は、貴女が最後までしたいなら、貴女の望みを叶えてあげること】
【でも、私の事を尊重してくれるなら……最後までしないで】
【私と、イチャイチャして欲しいわ】
【(全部言いました、と、爽やかに笑って)】
【じゃあ、次は、改二の金剛さんの番】
【私ばかりでは、不公平だから】
【金剛さんのしたいことや、嗜好を、もっと私に教えてくれる?】
-
【言いたいコト、全部言ってくれたのネ…?】
【ありがとう、加賀サン。ワタシ、それだけで充分に嬉しいワ。】
【………成程ネ】
【あなたのそのスタンス、そういう意図があったのネ】
【だったら今までの言葉も、行動も…よくわかりマース。】
【あんなに楽しそうで、かわいい仕草……素敵だったヨ】
【ワタシも、どっちかというと加賀サンと同じで夜戦前までの方が好きだカラ】
【……ワタシの希望は…勿論…加賀サンのコトも考えた上で、イチャイチャするコト】
【…改めて言うと恥ずかしいデース…もぅ】
【後は、やっぱりたまには甘えさせてほしいカナ…加賀サンの、その…おっぱい…とか、色々…弄りたいデース…】
-
【こちらこそ、聞いてくれてありがとう】
【貴女の気持ちも、よく判ったわ】
【……やっぱり、似たもの同士だった(くす)】
【さ、堅い話は、これでおしまい】
(抱きしめて、人気のない場所まで連れてきた)
(可愛らしい最高の「友人」を腕の中から開放する)
(けれど、握った右手は離さない)
(佇んだまま、今度はおでこに。首筋に)
(触れ合うような優しいキス。彼女の肌触りと、香り)
(鼓動に弾んで上気する肌の記憶を、唇に教えて)
…………
(彼女の右手を導いて、そっと……白いさらしを、解かせる)
(しゅるり、となめらかな衣擦れの音。まろやかな胸の曲線が)
(さらしの拘束を緩められて、ふるん、と形を戻しながら震える)
(布の間からあらわになる、桜色の先端は、既に尖っていて)
(指先が、さらしを解くだけでは、終わらせない)
……………
(スカートを結んでいた帯を、解かせる)
(衣擦れの音と共に、青いスカートが腿を滑り落ちる)
(白い、純白の紐ショーツのサイドの紐も、解かせて)
(ショーツも、足元へ。生まれたままのデルタを、目の前のヒトに隠さずに見せながら)
(最後に、デルタの形を変えつつ、ニーソックスも、脱いで床に)
(全部、相手の指先で、解いて貰って)
(生まれたままの姿にして貰って)
………体中に、キスして欲しいの。
(はにかんで、告げる)
…………
(たまらなく魅力的な「火遊び」に求めている、今の彼女の望みを)
(最後に、サイドテールも解き、肩までの髪をなびかせながら)
(全ての衣服を脱がせてくれた、指先にキスをして)
(―――積極的な姿を魅せて、押してくれた娘へ、上目遣いでアプローチ)
………金剛さんの「子」に、して?
【――凍結と待ち合わせが出来ないから、一時限りだけれど】
【だからこそ、目一杯。楽しみましょう?】
-
(どこだかわからないが、人気が感じられない…どこだろう?)
(握られた右手。密着した身体で伝わる体温。)
(身体に施される口付けに、身体を時々震わせていたら、そんな不安は消えていた)
(彼女は何も言わずに、こちらの手を取り指を動かして)
(次々に自分を一糸纏わぬ姿へと変えていく。)
(柔らかそうな双丘も、瑞々しい突起も、そして見ることは決して無さそうな)
(所謂、格納庫も。)
(見事な裸体に、生唾を飲み込んだ。)
……ワタシ、の………子?
(次に飛び込んできたのは、衝撃的な二言。)
(体中に、と言ったのはまだ良しとしよう。)
(だがしかし、「子」にしてとはどういう意味だろうか)
(本当に、ただ生まれたままの姿に戻った親友に)
(つい戸惑ってしまうのだが…)
(指先に落とされた口付けに、そのアプローチに)
ン………む、ぅ…
(そっと、まず額に口づけを落とした。)
(続いて頬、そして首筋、鎖骨、肩……)
(胸や乳首を通り、お臍へのラインを経由して)
(子どもにするように…とはいかないが、妹にそうしたように)
(ぎゅ、と自分の胸の中へと顔を埋めさせる。)
(背中に回した両腕ですらりとした長身を抱くと)
(あやすように、左右に身体を揺らして)
加賀さ……加賀…?
ワタシの、……おっぱい………欲しい?
(子にしてほしい。その言葉の意味は図りかねるが、親ならこうするのだろうかと)
(いつものように敬称をつけようとしたが途中でやめる。)
(そして、自分の巫女服の上をはだけさせると、加賀ほどでは無いが豊かな双丘が姿を見せる)
(ふっくらとした弾力を伝える胸の先端は、小さな蕾が少しだけ自己主張していた)
【こんなところで、いいのカナ?】
【よろしくネ、加賀サン。】
-
ん……ぁ……
(額に唇が触れる。じん、とそこから伝わる、柔らかい熱)
(よく覚えている、あの優しく、芳しい香りと感触)
(そこから、少し感じる戸惑い。心のままに、言葉にしすぎた)
(反省しながらも、彼女はこちらの事を組んで、頬に、首筋に、肩に)
(望んだままに、キスしてくれる。興奮で、肌に小さな汗の粒)
(しなやかな腹部に唇が滑れば、うねりがキスするヒトへのリアクションを返した)
(白い肌に宿る茜色が濃さを増し、そんな色の中でも)
(唇がくれた、少しの事では消えない痕が残る)
(トクトクと、鼓動が早さを増していく)
(キスのたびに触れる鼻先のくすぐったさに)
(今、している行為を確かに感じた)
……
(幾度となく、自分を誘惑していた白く豊かなふくらみが)
(今度は完全にくつろげられた胸元から、露わになる)
(眩しい程に白い肌。見事な形で半円形の稜線を描く二つの丘)
(感想をこぼそうとして、辞める。自分の胸の音が大きすぎて、言葉が出なかった)
…………
(ただ、暫しの間)
(そのぬくもりに目を閉じて、身を委ね。鼓動の音を聞く)
(問いかけに、「こくん」と頷きながら尖った頂きを軽く口に含む)
(赤ん坊のように、軽く吸って、その場所の味と堅さを、唇と舌に教えた)
(耳の奥で、敬称をつけずに、自分を呼んでくれた)
(その音色と、天上の柔らかさに包まれながら)
金剛は、同じこと、したい?
(何もかも忘れて、今の自分のように)
(相手の胸の中に抱かれてみたい?と、幼い妹のように、子供のように)
(安らいだ顔で、けれど、どこか大人びた顔をしながら、問い返す)
(いつもと同じ距離のまま、けれど、今だけしかしない特別な呼び方で)
【ええ、宜しくね……金剛】
-
(薄く光る汗…それが更に艶やかさを増す。)
(妹にかつてしたように、自分の所有物であるコトを刻み付けるように)
(唇を這わせていると、反応が返ってくる。)
(その反応すら、とても愛おしく感じる。腹部の滑らかで艶やかな動きはまさにソレだ)
(胸元に誘った後、感触と温もりを堪能する加賀に)
(何か言葉をかけようとしたが、その前に胸の頂に口をつけたその唇の温度に)
(ぴくり、と身体を跳ねさせて)
ぁっ……ひ、ぅ…!
(吸われれば、未だ慣れない快感が背筋を通り抜けて、つい顔が上に向いてしまう)
(ただ、この甘える親友の姿は新鮮で、倒錯した悦びが身体の芯を揺さぶる)
…うん。ワタシ、加賀に甘えたい…。
加賀の、おっぱい……欲しい…
(谷間から見上げてくる親友の表情は、はっきりコレと言えるような)
(何かではなく。誘われれば、素直に欲望を言葉にする。)
(その口調も、そして表情も、いつもと違って甘えたいという願いが見て取れて)
(同じく敬称を外して名前を呼ぶ加賀の声に、とくんと胸の奥に鼓動が生まれる)
-
【〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜】
【(かなり、かなり悩み抜きながらも)】
【(「帰ろう。帰れば、また来られるから」の至言に)】
【(転進への勇気を振り絞る)】
【……こ、金剛さん】
【む、ムード台無しで申し訳ないんだけれど……】
【一つ、いいかしら……?】
-
【…何?】
【その前振りみたいな()の中からして……あまり良くない内容なのカナ?】
【もしかして、眠気…トカ?】
-
【眠気は大丈夫……】
【(ふるふる、と首を振って)】
【その、ね。思わず、舞い上がっちゃって……】
【全部脱いだりしちゃったんだけれど……】
【金剛さんと、私の、望んでいたものって】
【もっと、服のまま、ちょっと脱がせたり】
【広げた胸元を吸ったりするような流れだったんじゃ、ないかしら、と思って……】
【(自分でリードしておいて、間違った方向に流してしまったのでは、と)】
【(青ざめた涙目顔で)】
-
【なんとなく勢いでやってるんじゃないカナーって思ったケド…】
【まさか当たってるとは思わなかったネー】
【でも、こんな展開でも全然OKなのヨ?】
【イチャイチャとは、ちょっと違うかもしれないケド…】
【それ…ト、その……今度はワタシが言いにくいコトなんだケド…】
【ちょっと…時間が、ネ……出撃が10:30からだカラ…】
【まさかここまで楽しく盛り上がっちゃうとは思わなくってネ】
【いや、盛り上がるとは思ってたケド…Ah…上手く言葉にできまセーン】
【とりあえず、加賀サンの気分が乗らないなら、今日は一旦取りやめでも…ワタシはいいわヨ?】
【無理させちゃ、ワタシも悪い気がしちゃうからネー…】
-
(【 】をパカン、と外して)
……いつもそうなの。
一番大事なところでこうなの。
(今までの展開に「なかったことに」と立て札をして)
(もう何もかもかなぐり捨てて、金剛さんを抱き締める)
(もちろん、服は着たまま、でも胸当ては外した姿)
……ごめんなさい。
でもね、あのね。
連れ出してくれて嬉しかったの。
「やっと」って……
(多分、金剛さんを胸にぎゅーっ)
(もういっぱいいっぱいです!)
時間は、うん、判ったから。
今まで、ありがとう。大好き。
お願い、嫌いにならないで……
(普段アレだけジゴロのクセにこの体たらく)
(情けなさに涙まで滲んできて、もうそれしか言えない)
ああ……もう……
ごめんなさい、次頑張るから……
でもね、ホントに嬉しかったのよ……夢だったの……
(ぐすっ)
-
【本当に遅くまで、ごめんなさい……!】
【無理してくれたのに、こんな、結果で……】
【しかも大事な、私と貴女の初めてなのに……】
【お言葉に甘えて、今回は、仕切り直しに頂戴】
【次は、いつもの私で、接するから】
【……こんな、酷い終わり方になっちゃったけど】
【でも、貴女の本心が聞けて、よかった】
【散々だったけれど、今日は大切な日になったわ】
【素敵な冬を、ありがとう、改二の金剛さん】
【来年も、宜しくね? どうか、体には気をつけて】
【おやすみなさい。そして、お疲れ様】
【長々とお借りしました】
【スレをお返しします】
-
【一レスだけお借りしマース。こういう使い方をしていいのか不安だケド…】
>>777-778
ワタシも、こんなに残念なコトしちゃってSorry…。
加賀サンは最後まで起きていてくれてたのネ…完全に途中で意識が途切れてしまってたデース
本当に、大事なところだったのに…って、ワタシも想ってたから…
嫌いになんてならないワ、あなたとワタシの仲でショ?
BestFriend……そう言ってくれたのは加賀さんだもの。
こうして二人きりになって、一緒に話ができたのは……本当に嬉しかった。
今年最後かもしれない加賀サンを独り占めできるかもって……そう思ったら…。
ワタシもあなたの本心が聞けたのは幸いだったヨ。
話してくれてありがとう…ワタシにとっても同じくらい大切な日になりましタ。
Thank you,加賀サン。また来年に、お会いしまショー。
その時には、また…ネ。
本当に長々と待たせてしまってごめんなさいネ、お疲れ様……ゆっくり、休んでくだサーイ…。
【一レスだけ、お借りしました。】
【スレをお返しします。】
-
【使用するぜ】
【置きレスしてるからさやかからお願い】
-
【スレ借ります】
【りょーかい、ちょっと待っててね】
-
うん…杏子のここ、甘いんだもん
もっともっと舐めたい、味わいたい…
杏子の全てを知り尽くしたいの…ん、ん…
(杏子のお尻をしっかりつかみながら、何度も顔を動かし杏子の股間を舐めていく)
(お尻を両手で揉みながら秘所に向かって熱い息を吹きかけ)
(舌を一生懸命動かし、杏子の秘所を何度もぺろぺろと舐めてしまう)
ん…あ、いい…一緒に気持ちよくなろ?
杏子の舌、入ってるの…ん、いいよ
もっともっと愛して、私を気持ちよくさせて…?
もっともっと…杏子の好きなようにして、あっ…ん、ひゃ…
(愛液をこぼしたまま、杏子の舌を受け入れて行く)
(声を漏らし体をびくっと震わせ、杏子の顔に腰を押し付けていく)
(膜まで舐められると、より強い刺激を味わいとろけた表情で杏子を見つめる)
【それじゃこんなかんじで、今日もよろしくね】
-
>>782
(さやかの舌が杏子の固く閉じた陰唇を優しく広げながら刺激を与えてくる)
(優しい刺激が杏子を包み込み、愛液がさやかの舌に流れていく)
ふぁあ
さやかぁ…さやかぁ
(なにかにとりつかれたかのようにさやかのお尻を手で固定し秘部から陰唇をなめ続ける)
(生え揃い始めた陰毛を撫でながら時に淫核も刺激して)
さやかと一緒になりたい
繋がっていたい
愛してるぞ
さやかぁ
(淫核を剥き出しにして軽く噛んでみる)
さやかの
お豆…美味しいよ
(軽く噛んで舌で刺激してを繰り返し)
【年末年始は予定はどんな感じですか?】
【今日もお願いいたします】
-
>>783
うん、うん…いいよ、甘いよ…
杏子のここ、とってもとっても甘いよ
こんなにびしょびしょ…
(杏子のお尻をさすりながら、舌で何度も秘所を味わって)
(指を這わせ、秘所をこしょこしょとくすぐっていき)
(指で何度もつんつんと突っついて愛液を染みこませる)
いいよ、一緒になろ
体も心も一つになって、もっともっと深くつながりましょ
あん、ひゃ…うん…いいの…
(お尻を捕まれ、腰を止め杏子の舌を感じ取る)
あ、そこ、いい!あっ、だ、だめ…いっちゃ、いっちゃいそう…!
(淫核を刺激されるとひときわ高い声を出して快楽を味わう)
(優しく噛まれると、赤い顔で体をビクビクと震わせて)
(こみあげる快楽に耐えようとするも、杏子に噛まれるたびに強く反応してしまう)
【うん…私はお休みだから明日も明後日も大丈夫だよ】
【年明けも3日くらいまでなら大丈夫だと思う】
-
>>784
ふぁ…
さやかの舌があたしの中で動いてる
あふぁ…
いいよ…さやかぁ
(ガクガクと腰を震わせて愛液を滴らせ)
さやかぁ
下の口も一緒に
(さやかにしがみつき最初の絶頂を迎え)
さやかも…
ほら…
(舌がさやかのスポットを優しく撫でていく)
(いってほしい、気持ちよくなってほしいとの願いを込めながら優しく絶頂に誘う)
ん…ちゅ…ちゅ…
(室内に響く卑猥な水音とともに杏子の愛撫が続く)
【正月でも大丈夫かな?晴れ着エッチとか(いたずらに笑いながら)お昼から夕方ならできそうだよ】
-
>>785
杏子の中も味わっちゃうね
ん、温かい、甘い…私、幸せ…
ん…ふふ、いっちゃったみたいね…うれしい
(愛液をしっかり味わいながら舌を動かしていく)
(奥へ奥へ目指そうと舌を伸ばし、杏子の中に舌を侵入していく)
(しがみついてくる杏子を抱きしめると嬉しそうに微笑み)
うん…私も、いっちゃう…
あ、いい、きもちいいの…あ、ふ…
きょうこ、きょうこぉ…あん、ああ!や、いく、いっちゃう…!!
(杏子の舌が優しく、敏感な箇所を舐め快楽を与えてくれる)
(杏子の想いが伝わり幸せな気持ちに満たされたまま、絶頂してしまい)
(愛液を杏子の顔にかけてしまい、余韻に浸る)
【うん、お正月…元旦かな?多分大丈夫だと思う】
【途中で用事とかあってレス遅れちゃうかもしれないけど…その日は出かける用事、とかはないと思うな】
【それじゃ1月1日のお昼ごろから、待ち合わせする?】
【今日はお昼ごろまでなら大丈夫?】
-
>>786
(お互いの絶頂を迎えさやかの愛液を舐めとる)
さやか
可愛かったぞ
(キスをして舌を絡めあう…)
(すでになれたさやかとの唾液の交換)
ふぁ
さやかぁ
キスが上手くなったなぁ
(舌を絡ませ、唾液を流しながらお互いの愛を感じとる)
なぁ…
下の口も合わせてみないか?
もっと気持ちいいと思うんだけど
どうかな?
(普段見せない恥じらった表情を見せながらはにかんでみる)
【今日はこのレスで凍結していいかな?】
【元旦の12時くらいで待ち合わせしよ…少し遅れそうなときは伝言するよ】
-
【うん、いいよ】
【それじゃ次は元旦の12時から、だね】
【展開はどうする?杏子が望むなら、晴れ着着て…というのも面白そうだと思うわ】
-
>>788
【じゃ晴れ着でしようか?】
【きっとさやかの可愛いいだろうな】
【今日は短くてごめんな】
【また元旦に、よいお年を】
-
>>789
【あは、なんだか恥ずかしいな】
【でも楽しみにしてるよ】
【うん、またね杏子】
【良いお年を】
【スレ返すね】
-
【打ち合せにスレをお借りします】
-
【打ち合わせにお借りします】
改めてよろしくお願いします。
プレイについて、お好きなものとかありましたら教えていただけますか?
それとNGについてなんかも。
あとはやるアイドルについても……と、いきなり質問ばかりですみません。反対に質問あればどんどんしちゃってください。
-
>>792
よろしくお願いします
好きなものは色々ありますね
アイドルごとにそれをやるかどうか、結構迷ってるところです
NGは…もう見た目でわかる傷が残ったり、四肢損傷するようなプレイです
刺青とかだったら見えないようにすればいいということでありですね
アイドルですけど…んー年跨ぐときに長引きそうなシチュ言ってるなぁとも思いますが
ロリ有りお姉様ありで色々と
なんかCo系が多くなりそうな感じはしてます
そちらは何系のアイドルが好きなんでしょう?
CuCoPaとか年齢層とか
-
>>793
なるほど、ではアイドルあわせで色々やっていく形にしましょうか。
そちらの方がマンネリ化も防げると思いますので。
刺青だけじゃなくピアスなんかも大丈夫でしょうか?
あとは薬物だとか、生意気な相手ならそういうのも面白そうですね。
こちらのNGはそちらと同じものと、あとは大スカは苦手ですね。
Co系ですね、なるほど。
こちらも好きですよ、あとはCu系なんかも好きですね。
年齢層はあんまり搾らず色々試して行きたいです、その方が好色オヤジっぽいですし。
長引くのは全然問題ありませんしね。
-
>>794
エッチ大好きなエロアイドルや
仕事として割り切ってるアイドル
初めてやってレイプみたいになるアイドルとか出来たらなと
…やりやすさで基本はエロアイドルでやっていきたいですがどうでしょう?
ピアスも大丈夫ですね、薬物はどんなのを使っていくのでしょう?
ふむ・・大スカ駄目ですか、描写が細かくなくても厳しいですか?
羞恥攻めで結構好きなんですよね
CoやCuですね
まぁ基本は人気どころからチョイスしていきたいですね
Coでエロだと美波とか美優さんなんていいなぁと思ってます
-
>>795
そういう感じで、パターン色々作っていきたいですね。
はい、エロアイドル中心で大丈夫ですよ、元々エロだったのか社長に開発されたのかでも違いは出そうですし。
細かくなければ、あとプレイの中心に居すぎなければ大丈夫です。
羞恥攻めの一環とか、アナルセックスの下準備みたいな所でなら問題ありませんよ。
スカ系はそれ中心で組み立てる場合が多いのがちょっと苦手なところなので。
その二人はいいですねえ。
Cuからだと誰がいいでしょう、そちらが成人直前と成人済みなのも考えると…
ローティーンかつM度高いイメージの幸子とか、かな子とか卯月あたりですかね?
もちろんPaから選出でも構いませんけども、カテゴリよりその中で誰が好きかってのが大事だと思いますし。
-
>>796
基本は社長さんに女にさせられて牝の喜びを知った
それだけの力がある社長さんって感じですね
だから最初は嫌がってても最終的には牝アイドルに墜ちちゃうと
わかりました
そういう具合にとどめるような提案をしますね
アナルセックスとか、アナル拡張のような肛門を苛めるプレイは大丈夫ですか?
Cuだとかな子とかでしょうか、マグロって意味なら杏でしょうけど
エロロリだと桃華もいいかなって気がします
Paからも色々出すつもりではいますね
まぁ、まずは最初に普通のセックスでの枕営業してみて
どうするか考えてみたいところですね
最初に打ち合せして、ちょっとやって合わないってこともよくありますし
美波か美優で撮影前か後にってどうでしょう?
-
>>797
そういう形にしましょうか。
となるとかなりの規模の会社ですね、CM枠とか何本も出せるくらいの。
その中から営業を頑張った子に融通していくと。
はい、そういうプレイは大丈夫です。
そうですね、杏はそのままだとマグロ過ぎるので上手いことやらないといけませんね。
あとPaなら唯とか、個人的に好きな浜口あやめとかも思い浮かびますね。
なんて色々話しましたがそうですね、まずは一人目をやって、それが上手く行ったら継続にしましょうか。
打ち合わせの範囲だと上手くいきそうな予感はしていますけど。
そうですね、美波でどうでしょうか?撮影の前か後かは…どっちが似合いますかね。
-
>>798
ただネタや妄想話してるのも楽しいんですけどね
文章量とか文体とか
そういうので合わないってことも良くありますから
美波ですね、わかりました
それでは制服の女神の特訓後の衣装で
海での撮影後とかはどうでしょう?
他の衣装だとN+とかCDデビューの水着とか
お好きなのでお願いします
-
>>799
その辺の確認の為にも一回遊んでみないといけませんもんね。
では美波で、そうですね、制服の女神特訓後でいきましょうか。
撮影後だから汚しても構わないということで着たままセックスにでも。
モバマスは最初から衣装パターン多いのでその辺から選ぶので問題なさげですが、コスプレ何かも後々交えていきたいですね。
開始はどうしましょう?かなり遅いですが、今日これからにしますか?
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>>800
コスプレは他のアイドルの衣装でしょうか?
それとも普通にチャイナとかスク水とかの衣装
もしくは版権キャラのコスプレですか?
そうですね、そちらはどうでしょう?
何時くらいまでいけそうですか?
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>>801
場合というか、キャラあわせですね。
接点あるアイドルの服着させるのもいいですし、メイド服とか水着でもマイクロビキニみたいなのとか。
声つきの子で中の人つながりの版権キャラとかも面白いでしょうし。
その辺は色々、やるキャラやシチュ次第で。
そうですね、とりあえずは5時ぐらいまでは行けそうです。
その先は眠気との勝負なので未知数ですね。
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>>802
わかりました
そこも用相談で行きましょう
5時くらいまでですか、こちらは4時半くらいまでなら
軽くやってみませんか?
開始は…撮影後に控え室に戻ったら社長がいて
そこで奉仕しながら普通にエッチという形で
先に再開の時間も決めたいですね
そちらはどうでしょう?
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>>803
はい、それじゃあ軽い目で奉仕から本番って感じでやってみましょうか。
再開の時間については、既に今日ですね、の夜は大丈夫です。
流石に大晦日とお正月はまずいので、その次は……3日が一番近くて、それ以降も今なら空けられますね。
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>>804
では今日の夜にお願いします
そこで次回の日程を決めましょうか
書き出しはどちらからにします?
こちらからなら戻ったら社長がいる
そちらからなら控え室にいると社長が入ってくるでしょうか
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>>805
では今夜、何時にしましょうか?
こちらは21時過ぎくらいには空けれそうです。
書き出し、それではお願いしていいでしょうか?
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>>806
21時なら大丈夫ですね
その時間から始めましょうか
では書き出してみますので少々お待ちください
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はい、よろしくお願いします。
-
(海岸でのライブバトル)
(たくさんのファンに応援されながらのバトルが終わり)
(充実した気分で控え室に戻る)
(何時もの事だけど、たくさんの視線を浴びて興奮したせいか)
(全身びっしょりと汗をかいて、顔も紅潮している)
(控え室のドアを開けようとしたところ、中に誰かいる)
…あの、誰ですか?
あっ!社長さん、今日は来てくださったんですね
ありがとうございます♪
(控え室の中には50を超えた禿げた中年の男がいる)
(脂ぎった頭に中年太りの腹、そして好色そうな下品な顔)
(とてもJKアイドルが嫌いそうな容姿にも関わらず)
(美波は男に近づいて、挨拶をする)
(それは、男がCGプロの大スポンサーの社長だったからだった)
【これでどうでしょう?】
-
>>809
ああ、美波くん、おかえり。
いやあ、来たといってもまさに今さっきなんだがね。
おかげで君の活躍を見そびれてしまったよ、残念だ。
(さして残念そうでもなく、ありきたりな挨拶のように口にしながら)
(脂ぎった男の粘っこい視線が汗ばんだ美波の身体を見回す)
(若く健康的な肌に、セーラー服を模した水着姿はなんとも魅力的で)
結果は聞いたよ、勝利したらしいじゃないか。
これはおじさんから何かお祝いでもあげないといけないね?
例えば……ウチのイメージガールだとか。
(間近に居る美波にもっと近づきながら、餌をちらつかせ)
(脂肪のたっぷり乗った太い指を伸ばすと、スカートの中に手を入れ、水着に包まれた尻を撫でた)
【ありがとうございます、バッチリです】
【こちらはこれでどうでしょうか?】
-
>>810
あ、そうなんですか…
ちょっと残念です、折角社長さんに私のライブ見てもらえると思ったのに
(合わせて自分も残念そうに言う)
(だけどこの社長の本当の目的はわかっている)
(わざと胸を挟むように腕を組んで、豊かな胸をさらに強調して)
ええ、何とか勝てました♪
これも何時も社長さんに応援してもらってるおかげです
お祝い…本当ですか?
わぁ、嬉しいです♥
(お祝いという言葉に喜びながら手を叩いて)
(社長に体を押し付けるように抱きつく)
(スカートの中に手を入れられても気にせずに、寧ろもっともんで欲しいとお尻をくねらせて)
社長さん…美波もう一つお祝いが欲しいんです
私…さっきのライブで興奮しちゃって…
社長さんの立派なので美波を宥めてもらえませんか?
(股間を社長の太ももに押し当てる)
【とっても素敵な口調で…絶倫中年オヤジって感じが出てます♪】
【そうだ…あの、2つお願いしていいですか?】
【ひとつはやってるときはオジ様とか呼ぶようにしたいんです】
【後…チンポは凄いので、たとえば真珠入りだったり、太さも5cmとか長さも20cmオーバーだとか】
-
>>811
もちろんさ、おじさんが嘘つくわけないだろう?
直接ライブが見れなかったお詫びも込めてね。
もっとも、一人だけ使うとなるとまずいから……美波くん、誰か事務所でオススメの子はいないかな?
(抱きついてきた美波を早速抱き返すと、スカートの中には両手とも入れて)
(しっとりとした水着の上から尻を好き放題揉みしだいて)
(手で尻の感触を、体型にぴったりあう上等なスーツの上から胸の感触を堪能しつつ、新たに枕営業したがっている子は居ないか尋ね)
おや、なにかな?言ってみなさい。
美波くんになら、よっぽどのものじゃないかぎり……はっはっは!
まったく、美波くんはスケベになったもんだ…だったら、まずは歌ってきたばかりの口で元気にしてもらおうかねぇ。
(発情期の猫のように擦りついてきた美波に、尻から手を離すと彼女の手を取り)
(股間へと導いて、まだ勃起しはじめの時点でズボンを大きく膨らませているものを触らせる)
【気に入ってくれて良かったよ、美波くん】
【ふむ…どちらもいいねぇ、おじ様でもパパでも社長でも、アイドルごとに好きに呼んでおくれ】
【チンポは早速大きいのを描写させてもらったよ、真珠入りも悪くないから、そっちも採用するとしようか】
【ところでそろそろ時間かな?】
-
>>812
そうですよね、社長さん…ここだから何時もの呼び方にしますね♪
オジ様が私に嘘なんかつきませんものね
(胸を社長の体に押し付けながら、お尻を好きにさせる)
(柔らかい尻は揉むたびに指が尻肉に食い込んで、極上のもみ応えを与える)
もう一人…一杯いるからすぐに思いつかないんです
楽しみながら…考えさせてもらえませんか?
(社長からの質問、変な事はいえないと考える時間を貰う)
私をスケベにしたのはオジ様ですわ
あんな素敵なモノ…一度味わったら忘れられないですから
(社長の極上のチンポ、それが美波を枕営業に堕とさせたもう一つの理由)
(女を泣かせるためにあるようなチンポで何度も犯されて、社長が与えてくる快感の虜になっていた)
もうこんなに元気になってるんですね、私でこうなってくれたら嬉しいです♪
はいっ!まずは私の口でおしゃぶりさせてもらいます
(ぺろっと唇を舐めた後、社長の股間の前にしゃがみ込み)
(ズボンのジッパーを下ろしてチンポを取り出す)
(同じプロダクションのアイドルを何人も泣かせている)
(凶悪な真珠付の極太チンポが表れて)
今日も素敵ですオジ様…ハムッ、んぅっ♥ジュポジュポジュポ
(そんなチンポを見てもう一度舌なめずりした後)
(口をあけてチンポをくわえ込み、頭を前後させながら舌でチンポの隅々を舐めはじめる)
【ありがとうございます♪】
【もうちょっと位はできそうです!5時までやりませんか?】
【新たに枕営業したがってるって、次のアイドルのことですか?】
【それとも話題に出してみただけなんでしょうか?】
【それでここではぼかしてるんですけど】
-
>>813
ああ、おじさんが美波くんに嘘をつくわけないだろう?
反対に、すっかりおじさんチンポでスケベになった美波くんがおじさんに嘘をつかないと思ってるがねぇ。
だから…他のアイドルも楽しみにさせてもらうよ。
(などと会話していたのも最初だけ)
(すぐにメスになった美波に、こちらもオスとして滾ってきて)
(ジッパーを下ろし辛いくらいズボンの中で膨らんで、少し邪魔をしてしまい)
(取り出された段階ではまだチンポは半勃ちくらいの状態)
(それですら成人男性の勃起しきったものと変わらないほどのサイズを誇っており)
(挿入した時に一番気持ちいい所にあたるよう埋め込んである真珠で凶暴な形状をしている)
おぉ…早速がっついて、まったく、美波くんも随分チンポ好きになったもんだ。
本当におじさん一人のせいなのかねぇ?
…おお、そこだ、上手いよ美波くん…たまらんね……
(フェラが始まるとすぐにも口の中でムクムク膨らんでいき)
(とびきり濃いカウパーを分泌させはじめる)
(アイドル一人につきたった一晩であらゆる穴にチンポの味を教え込むほどの絶倫だけあって、先走りの時点で特濃で)
わはは、あっという間に勃起させられてしまったな。
美波くん、ご褒美をあげるから、おじさんにケツを突き出して準備してごらん。
(見下ろせばセーラー服のようなデザインの水着)
(そのせいでJKに生フェラさせている実感が強いアングルで美波を見つめながら、早速本番のご褒美を与えようと声をかける)
【なら5時くらいまで、次の美波くんのレスあたりまでかね、おじさんも頑張らせて貰おうか】
【営業の件は話題に出してみた程度だから、ぼかしてくれて構わんよ】
【むしろ気遣ってくれてありがとう、お礼にたっぷりサービスしないといかんな、わっはっは】
-
>>814
んっっ♥んぅぅっ♥
オジ様のチンポ美味しいです♥
今日はチンポ独り占めできて嬉しいです♪
(女の子座りで股間の前に座り込みながらチンポを嘗め回す)
(すぐに口の中で大きくなって、多くのアイドルを快感で泣かせる)
(バケモノチンポに形を変える)
だって…私とエッチしたことあるのオジ様だけですよ♥
だから…オジ様と、オジ様のチンポのせいだと思うんです♪
(口からチンポを出して、根元を掴んだまま、裏スジを何度も何度も舐め上げる)
(ドロドロとした濃厚カウパーに匂いがしてきて)
(亀頭にキスした後、ジュルルルルと下品な音を立てて吸い上げる)
ぷはぁ…♥とっても美味しいです♥んっっ、ジュポジュポ
(カウパー汁を飲んで美味しかったという蕩けた表情を社長に見せた後)
(また亀頭を口に咥えて小刻みフェラをする)
はーい♥オジ様…美波を一杯イカせて泣かせてください♪
オジ様に泣かされるの大好きなんです♪
(再び立ち上がると、中腰ガニ股になって社長に尻を突き出す)
(オマンコはびしょぬれに濡れて、水着が張り付いて形を浮かび上がらせる)
(水着の中ではチンポ欲しさにオマンコがヒクヒク動いて)
【そうですね、子の辺りが限界です】
【わかりました、じゃあボカしてこのままで…】
【次のアイドルとか、私達のプロダクションのアイドルがどのくらいオジ様のモノかとか】
【そういうお話もしたいです】
【では21時によろしくお願いします】
【お休みなさいオジ様】
-
>>815
【いやあ、スケベなフェラでよかったよ美波ちゃん】
【今夜の続きも楽しみにしているからね】
【美波ちゃんが一区切りしたらそのあたりの話もしていこうねぇ】
【おじさんも楽しみにしているよ、おやすみ】
【スレを返します】
-
【オジ様とスレを借ります】
【昨日の続きをして、私が終わってから次の打ち合わせをしませんか?】
-
【美波ちゃんと借りるよ】
【よし、そうしようか、美波ちゃんをハメ倒した後で、次の子の相談だ】
【続きは用意してきたから、このまま書きこませてもらうよ】
-
>>815
おお…こいつはたまらん…
(ストローのように吸い上げられると思わず腰がわななき)
(チンポから大量にカウパーを分泌させる)
おや、美波くんは他の男には目もくれないのか。
これだけかわいいアイドルなら浮いた話の一つくらいあるだろう?
芸能人仲間だってほうっておかないだろうになぁ。
(中毒したかのように顔を振ってのフェラを繰り返す美波に問いかけながら、カウパーを更に飲ませ)
(チンポは口から出てきた頃には湯気でも立ちそうなくらい美波の唾液でベトベトになっていた)
おうおう、かわいいおねだりだ。
そんなドスケベ美波くんにはおじさんのチンポをご馳走してあげよう。
(ガニ股バックで挿入おねだりをする美波に上機嫌な様子でハメ準備を行う)
(はっきりオマンコの形のわかる状態になっている水着の上から割れ目を指でなぞり)
(横にずらすと涎を垂らしたオマンコにチンポを押しつけ)
そうら…今日は何往復我慢できるかな…!
(全部入るわけのない化け物チンポを奥に当たるまでハメてしまい)
(子宮に衝撃を与えると、大きな腰使いでピストンしはじめた)
(すると下側に埋めた真珠がGスポットを刺激し、付け根近くに入れたものは入り口を出入りして責めて)
【そんなわけでよろしく頼むよ、美波くん】
-
>>819
お誘いなら時々ありますけど
私はアイドルですから!
それに…オジ様以外の男なんて目に入りませんから
(アイドルということを言いながらも目は社長の真珠入りチンポに夢中になっている)
(女の快楽を叩き込まれてしまい、他の男では満足できないと本能でわかっていた)
早くオチンポくださいっ♥
もう我慢できないんですっ!!
(ガニ股で腰を上下に振るう)
(水着の上からオマンコをなぞられるだけで、気持ちよくなってマンビラが震える)
あぁっっ、当たった、きちゃぅっ、きちゃいますっっあぁぁっーーー♥♥
オジ様のチンポ気持ちいいぃっっ♪
良い所に一杯当たってるのおっっ、あぁっっ、いくぅぅっ♪
(軽く一突きされるだけで子宮口までチンポで埋まってしまう)
(ランダムに入れられた真珠がオマンコの色んな場所を刺激し)
(軽く二、三突きされただけでアクメってしまう)
【はい、お願いします♥】
-
>>820
美波くん、すまなかったね、どうやらさっきの言葉は本当なようだ…
なんせ、このオマンコはおじさんの形以外何にもしらない形だからねえ。
(腰を少し振っただけでアクメしている美波の穴はすっかりチンポサイズに広がり)
(媚びるように締め付けてくる中を往復する)
(そうしながら子宮口をチンポでゴツゴツ突き上げていく)
(アクメしてようがおかまいなしで、オマンコの色んな箇所を真珠で擦り)
(その擦る箇所も腰使いで更にランダムにして、美波に飽きないような刺激を与え)
おっと、健康診断もしておこうか。
美波くんの身体がおじさん好みに育っているかどうか……うむ、こいつはいい。
また胸が大きくなったようだね、美波くん…おじさん好みに育っているようで嬉しいよ。
(ピストンしながら両手で胸を揉みはじめ)
(水着をズリ上げていき、生乳を放り出させてしまう)
(楽屋で、水着が役立たずになるような格好での激しい生ファックを行ううち)
(すっかり興奮して、膣内でチンポがビクビク震えはじめ)
-
>>821
そうですよっ、もう私のオマンコはオジ様サイズなんですからね♪
他の男の人じゃ満足できませんから♥
だってこんな素敵な凸凹もないし、太くも長くもありませんから♥
あぁっっ、んぐぅぅっーーー!!そこ駄目ぇっ♥
オジ様、美波、頭変になっちゃいますっっ♥
(巧みな出し入れでオマンコの弱い場所を幾つも攻められて)
(絶頂に次ぐ絶頂に、ライブ後で火照った体からは大量に汗が出て)
(よがり狂う女の姿になる)
オジ様の健康診断、美波の胸の大きさを測ってください
毎回もまれてるせいで大きくなってきて…あぁんんっ♥
そこ、そこをもっと引っ張って、もみもみしてください♥
(水着から解放された胸は重力に負けない張りを持っている)
(そこに指が潜り込んで、様々な形に変化する)
(乳首は大きく反りたち、たちバックをされながらのセックスに)
(外にまで聞こえそうな声で喘ぎまくる)
-
>>822
いつもの事じゃないか…そら、おじさんのチンポでオマンコほじくられてバカになるんだ。
おじさんはそういう美波くんがお気に入りだからな…そうら!
(アクメモードに入っている美波を突き続け)
(子宮口を亀頭でえぐり、よがり声を響かせ)
こらこら美波くん、そんなに喘いでいると外に聞こえてしまうよ。
まあ、構わんがね…
(どうせ美波のバックについていることは公然の秘密のようなもの)
(美波の乳首をこねくり回しながら腰をうねらせ、少しだけ声を抑えるための時間を作り)
(そうしながら構わずすぐに両乳首をまとめて引っ張りながら突いて)
さあ、おじさんミルクをぶちまけてあげようか
このまま雌らしくアクメしてしまいなさい…そら、出すぞぉ…
(射精準備にとりかかるため、胸から手を離すと美波の細い腰を掴み)
(ガツガツとまるで若者のように激しく前後しはじめる)
-
>>823
だってぇ、声が抑えられないんですっ♥
オチンポが気持ちよすぎて
オジ様のテクニックすごすぎますっ♪
(たとえ控え室の外に声が聞こえていても問題ない)
(社長がCGプロのアイドルを食いまくってるのは関係者では周知の事実で)
(控え室から喘ぎ声が出るのもいつものことだった)
あぁぁぁっーーー♥♥
オジ様はげしっ!!激しすぎですっ♥
私イっちゃうぅっ、イキまくってますっ♥
でももっと凄いの、オジ様の精液でもっと凄いのイキたいんですっ
イカせてくださいぃっ♥♥
(腰を掴まれての本気ピストンが始まり)
(舌を出して雌犬のようによがりまくる)
(断続的に小さいアクメを繰り返して、何時でも本気絶頂に入れる準備が出来ていた)
-
>>824
ようし、今日も中出しアクメを味わわせてやろう。
美波くん…おじさんのザーメンで思い切りイきなさい…
さあ、出すぞ……おぉぉっ!!
(アクメを繰り返す膣内でチンポを擦りまくり)
(とうとう射精に至ると、奥に亀頭をぴったりくっつけて中出ししていく)
(射精量はかなり多く、常人の倍近くあって)
(出し終わったと思ったところから更にチンポが脈打ち美波に注いでいき)
こっちにも…
(出しながら引き抜いていくと、セーラー服風になったスカートの内側と水着に包まれた尻にもぶっかけて)
ふう……美波くん、今日も良かったよ。
ご褒美の件と…他の子の件、お掃除しながら考えてくれるかね?
(ザーメンとマン汁まみれのチンポを取り出し、その辺にあった椅子に座ると美波に促す)
【次の美波くんのレスで一区切りでどうかね?】
【それで次の子の相談と行こうか】
-
>>825
オジ様出してぇつ、美波のオマンコをザーメンで一杯にしてっ
あぁぁぁぁぁっ♥♥♥
あぁっ…んぁっ♪んぅぅっ
(子宮が一杯になって膨らむくらいに大量の精液を注がれて)
(一際大きな絶頂に達してしまう)
(ガクガクと体を震わせて、そのまま前のめりに倒れこんでしまう)
(床に転がってる間に、水着やお尻にも精液をかけられて)
…はぁ、はぁ…私もすっごく来もちよかったですオジ様
次の子…だれがいいかしら、オジ様の好みもあるでしょうし
んんっ…ハムッ♥チュパッ♥
今度はホテルでお話しません?
(四つんばいのになって社長の股間に近づくと)
(愛液と精液まみれになったチンポにしゃぶりつきながら)
(次のアイドルの話を始める)
【はい、これで私からは終わりです】
【次の子ですね、また私みたいに同意のエッチでいいですか?】
【後…出来ればお願いがあるんです】
【今のオジ様の話し方だと何となくナイスミドルなオジ様なイメージがあって】
【もうちょっと下品な中年オヤジな話し方…何だか難しいですけれど】
【そういうのって出来そうですか?】
-
>>826
【お疲れ様美波くん、ドスケベで非常に良かったよ】
【もちろん、同意で構わんよ】
【むしろ美波ちゃんみたいにチンポにむしゃぶりついてくれる方がおじさんもチンポも大喜びだからねぇ】
【上くらいかな?それとももっと下品に行った方がいいかな】
【美波ちゃんには良くして貰っているから、出来る限り頑張っちゃうよ】
-
>>827
【それなら美優さんでどうでしょう】
【凄く未亡人みたいなプレイが出来そうですから】
【出来ればでいいんですけれども】
【…下品な言葉遣いで激しく責められると燃えちゃうんです】
-
>>828
【美優くんか、未亡人というなら全身で奉仕してもらうとしようかね】
【風呂でドスケベボディを全身こすりつけてのプレイなんてどうかね?】
【なら、もっともっと下品にかね?】
【燃えるっていうならおじさんだってチンポの赴くままにヤらせてもらうよ】
-
>>829
【それでいきませんか?美優さんも喜ぶと思います)】
【オジ様のご自宅か、美優さんの家か、どちらかにしましょう】
【衣装はどうします?それだと特訓前のほうがいいですか?】
【下品でエッチだと凄く嬉しいです】
【好きでやってるから…燃えまくりたいんです♥】
-
>>830
【広い風呂がいいならおじさんの家、そうじゃないなら美優くんの家でどうかね?】
【おじさんの家なら風呂からスタート、美優くんの家なら玄関で出迎えで】
【出迎えならどの衣装でもなくエロ下着姿なんてどうかね?】
【なら下品なスケベオヤジでやらせてもらうよ…ぐふふ】
-
>>831
【なら美優さんのお家にしましょう♪】
【アイドルの家の場所もしっていて、色んなところを回ってるって考えると興奮しちゃいますから】
【エロ下着、いいですね!】
【下着はオジ様が選んでくれます?それとも私が選びます?】
【…すっごくいいです♥】
-
>>832
【おじさんへのサプライズってことで美優くんが自発的に選んだドスケベ下着でどうかね?】
【そしたらおじさん、玄関先でチンポビンビンにしちゃうよ…ぐふ】
【玄関に来たところということで書き出しも任せていいかね?】
-
>>833
【わかりました…それでは社長さんが何時来てもいいように選んだ下着…着てることにしますね…】
【そうすれば…来てもらえた時にすぐにエッチが出来ますから…♥】
【エッチな下着を選んでから書きますから…ちょっと待っててくださいね…】
-
>>834
【ぐふふ…よろしく頼むよ美優くん】
【チンポさすりながら待たせてもらうからねぇ】
-
>>835
(しとしとと雨が降る外を曇りガラスを通してみている)
(一人で部屋にいると特にすることもなく)
(食事などの身の回りのことを済ませて…そろそろ来る時間になる)
(服を脱ぎ、彼が何時来てもいいようにみだらな下着に身を包んで)
(今日は来るかと待っていると)
あっ…チャイムの音、はぁいっ…
(ピンポーンという音がして玄関にかけていく)
(覗き窓から外を見れば待っていた男が外にいて)
あっ…ちょっと待ってくださいね
お待ちしてました社長さん…来てくれたんですね
(自分がアイドルとして所属しているプロダクションの)
(スポンサーの社長、二周りは年の離れた男に抱きつき)
さぁ、入ってください…ちゃんと綺麗にしてますから♪
(今日の下着は豹柄のブラジャーとショーツ)
(特徴的なのはブラジャーは乳首部分が)
(ショーツはオマンコとアナル部分が開いていてることだった)
【お待たせしました…ショーツですけど…オープンショーツというものらしいです…】
-
>>836
(雨の降る中でふと思い出し、車をやらせて立ち寄ったのはアイドルの家)
(三船美優の住んでいるそこの少し手前で車を止まらせて歩いていき、チャイムを押して出迎えてもらうと)
(そこには中々刺激的な格好をしたアイドルの姿があった)
おほ、美優くん、たまらんねぇ…
そんな格好されちゃ、玄関先でハメたくなるよ…ぐふふ。
(隠すべき部分を丸出しにした下着姿で抱きついてきた美優を抱き返し)
(下品に笑いながら言うと、すぐに身体を離させる)
ああ、上げてもらおうねぇ…しかし急な雨で参ったよ、見ての通りずぶぬれでね。
…そうだ、一緒に風呂でもどうかね?
せっかくの下着はもったいないが…どうせハメマンコ丸出しにして、すぐハメて貰う為の格好なんだから、構わないだろう?
(もうチンポが硬くなってきているのをズボン越しに見せつけながら)
(雨に濡れた指で大きすぎず小さすぎず程よいサイズの胸を揉み、乳首を摘んで引っ張る)
【ぐふふ、いい下着だねぇ、最高だよ美優くん】
-
>>837
うふふ…そう言ってもらえたなら…私の勝ちですね…
社長さんを興奮させられました…
(こんな羞恥の塊のような下着)
(何度も肌を重ねた社長の前でさえ恥かしい)
(でもそれで自分も相手も興奮できてすぐにエッチが出来るなら最高だった)
本当…すぐに拭かないと風邪を引いちゃいます…
タオルを…あっ、そうですね…一緒にお風呂に入りましょう…♥
私、お背中をお流ししますから…
(風呂場で温まりながらセックスすることを考えて燃えてくる)
あぁっ、そうやって弄ってもらえると…
この下着を買った甲斐があります…
(ブラジャーからはみ出てる乳首を引っ張られて)
(はぁはぁと呼吸が荒くなる)
【ありがとうございます…それではお風呂に…】
【今日は何時まで大丈夫なんですか…?】
-
>>838
おいおい、背中と言わず全身頼むよ
美優くんのおっぱいを泡立てて、チンポはオマンコや口を使ってくまなく丁寧に…ぐひひ
(エロ下着の上から胸をいじりながら下品に笑い)
(早速風呂場に案内してもらうことにする)
しかし、この下着は本当に便利だねぇ…
普段からつけておいてくれたら、逢う度にすぐハメれて便利そうだ
(美優に前を歩かせ、ごくごく短い距離だが移動中に尻を揉み)
(アナルのところの割れ目に指を突っ込んで、たっぷりセックスを教えてある肛門を指でいじくって脱衣所まで向かう)
さ、頼むよ美優くん…ぐふふ
(脱衣所では美優と向かい合って、服を脱がせてもらうべく立って声をかける)
【そうだねぇ、大体昨夜と同じぐらいまでやろうと思えばやれるよ】
【だから美優くんをたっぷりでも、3人目のアイドルでも…ぐひっ】
-
>>839
ええ…勿論そうしますから…
社長さんの腕も脚も背中も胸も…オチンポも…♥
(この後の情事に体が熱くなり、もう顔が火照っている)
(乳首もそれを期待して勃起して、社長が遊びやすくなっている)
ええ、社長さんが気に入ったなら…事務所の他の子にも進めましょうか…?
あぁぁっ♥お尻の穴…気持ちいいですっ…
(すでに性器と貸した肛門はなぞられるだけで快感を感じる)
(大きなヒップを左右に振りながら、脱衣所に)
はいっ…それでは脱がせますね…
(ジャケットとシャツ、肌着を脱がせると)
(でっぷりと太ったお腹、胸毛や腕毛は濃い上半身)
(そしてズボンとトランクスを下ろして)
(やはり太った足と、すでに硬く反り立っている真珠入りのチンポを解放する)
私はすぐに脱げますから
(自分も下着を脱ぐ、といっても脱いでも脱がなくてもあまりかわらない)
【私がそこまで起きていられるかわかりませんけれど】
【一杯したいですね…♥】
【エッチな下着は今後も入れていきますか?】
【後は次の子ですよね…次はアナルをメインに責めてもらいたいです…♥】
-
>>840
勧めなくても構わんよ…ただ、それとなく自慢でもしてもらおうかね。
そうしたら対抗して色んな手段をとるだろうから…ぐひひ、楽しみだねぇ。
(ケツマンコに仕上げてある肛門を指で弄り終えると)
(服を脱がせてもらいはじめ、ゆっくりと裸になっていく)
(太った身体に、臍からは股間まで真っ直ぐ毛が続いていて)
(金持ちらしく栄養状態は良すぎることを明らかにする)
(そして美優がチンポを取り出すと、指で摘んで、目の前にあるアイドルの顔に押しつけ)
(ピタピタとチンポビンタしてやり)
うむ、なら先に入らせて貰うから…脱ぎ終わったら来なさい。
身体、たっぷり洗ってもらうからねぇ…ぐふふ。
(チンポを勃起させたまま先に風呂に入る)
(床に敷いてあるマットに直接座ると湯船からお湯を掬い身体にかけ、美優を待つ)
【なら起きてられる限り遊ぼうじゃないか…ぐふふ】
【下着は人ごとで構わんよ、ノーパンノーブラの子が居てもいいし、そこはちゃんとつけてる子も、個性がある方が楽しいからねぇ】
【アナルか、ならリクエストあった浣腸も含めて…誰にしようか、迷ってしまうな、ぐひひ】
-
>>841
ええ…勿論そうしますから…
社長さんの腕も脚も背中も胸も…オチンポも…♥
(この後の情事に体が熱くなり、もう顔が火照っている)
(乳首もそれを期待して勃起して、社長が遊びやすくなっている)
ええ、社長さんが気に入ったなら…事務所の他の子にも進めましょうか…?
あぁぁっ♥お尻の穴…気持ちいいですっ…
(すでに性器と貸した肛門はなぞられるだけで快感を感じる)
(大きなヒップを左右に振りながら、脱衣所に)
はいっ…それでは脱がせますね…
(ジャケットとシャツ、肌着を脱がせると)
(でっぷりと太ったお腹、胸毛や腕毛は濃い上半身)
(そしてズボンとトランクスを下ろして)
(やはり太った足と、すでに硬く反り立っている真珠入りのチンポを解放する)
私はすぐに脱げますから
(自分も下着を脱ぐ、といっても脱いでも脱がなくてもあまりかわらない)
【私がそこまで起きていられるかわかりませんけれど】
【一杯したいですね…♥】
【エッチな下着は今後も入れていきますか?】
【後は次の子ですよね…次はアナルをメインに責めてもらいたいです…♥】
【三人目は…卯月ちゃんでどうですか?】
【浣腸はなしで…あの大きなヒップはケツマンコ用だからって…一杯鍛えられてるんです】
-
>>842
【おや?レスが一つ前のもののままかな】
【コピペミスかね、だったらこのまま待っているからねぇ】
-
>>841
それなら…それとなく言っておきますね…
他の子も社長さんを…楽しませるように…
(ライバルを増やすのもアレなのだが)
(それよりも社長に気に入られることを選択する)
あぁっ、あぁんんっ♥
もうこんなに硬くて…今日も私…駄目になってしまいそう…♥
(ぶっといチンポで頬をビンタされて喜びの声を出す)
(今日もこのチンポで一杯犯されると思うと、叩かれるのも嬉しい悲鳴になる)
失礼します…もう準備万端ですね…では腕から
(マットに直接座りんでいる社長の腕をとって)
ここにあるタワシで綺麗にしますね…
はぁっ…はぁんんっっ♥
こんな洗い方…どうですか?
(社長の腕を跨いで、オマンコと陰毛にボディソープをつけると)
(腕にそって腰を前後させる、社長の腕毛や自分の陰毛があわ立ち)
(社長の腕を洗っていく)
【あらあら…ごちゃごちゃになってごめんなさい】
【わかりました…そこは適宜やりますね】
【…後こういう洗い方でいいでしょうか…?時間かかるのが駄目なら…省略します 】
【三人目は…卯月ちゃんでどうですか?】
【浣腸はなしで…あの大きなヒップはケツマンコ用だからって…一杯鍛えられてるんです】
【ここは相談しようと追加した部分でした…】
-
>>844
おお、待っていたよ美優くん。
タワシで綺麗に洗っておくれ、そうしたら今日もたっぷり駄目にしてあげようねぇ。
(泡立てた陰毛で腕を洗い始める美優に笑みを向け)
(ビンビンに勃起させていたチンポをより硬くしてしまう)
(そのまま腰を振って洗っていく美優のオマンコが指のあたりまで来たら)
どれ、おじさんからもお返しだ…
(指を曲げてオマンコをクチュクチュと泡のつく前の指で洗い返す)
(すぐに浴室に美優のメスの匂いが漂ってきて)
おぉ、たまらん…美味そうな匂いがしてきたねぇ。
美優ちゃんのオマンコの匂いだ、ぐふふ…
今日もハメて欲しそうにぷんぷんしておる。
(しばらく指で弄ってから、反対の腕を伸ばし、こちらも洗うよう促す)
【気にしないから、ここからもよろしく頼むよ美優くん】
【洗い方はこれで構わんよ…ぐふふ、スケベでいい洗い方じゃないか】
【それなら三人目は卯月ちゃんでいこうか】
【なら卯月くんのデカケツをパンパン鳴らしてアナルファックといこうか…ぐふふ】
-
>>845
はい…一杯洗って差し上げますね…
はぁ…はぁ…
(美優のような大人しい女がするような行為とは思えない)
(男の腕に股間を押し付けて、激しく腰を前後させる)
(腰が動くたびに胸もタプタプと跳ねて社長の目を楽しませようとする)
あぉんんっ♥社長さんったら…指をオマンコで洗いたいんですね…
私のオマンコはタワシですから…好きになさって…あぁぁぁっ♥
(指をオマンコに入れられて腰をくゆらせる)
(その間自分の胸を弄ってさらに気分を高まらせて)
今度はもう片方の腕…こちらを洗いますね♪
あぁぁっ…いいっ…
(今度は社長にお尻を向けて、腰を前後させる)
(タプタプの尻が顔に近づいたり遠ざかったりして揺れる様を楽しませる)
今度は脚を洗いますから…仰向けに寝てください…
(そして次は社長にまっとに寝てもらう
(社長の脚にボディソープをかけると、胸の谷間に脚を挟んで体を前後させる)
(脚は大きく開き、ビラマンやケツマンコがビショビショになってるのを大きく見せる)
【うふふ…ありがとうございます】
【私が終わったら卯月ちゃんでどうやるか考えましょうね…】
-
>>846
おお、たまらん…ぐひひ。
こんなドスケベな洗い方されてると、おじさんチンポがどうにかなってしまいそうだ。
まったく、美優くんの胸は柔らかくていいねぇ。
ハリのあるのもいいが、これくらい柔らかくなったのも最高だ…ケツの方もね…ぐひひ。
(若さで言えば他のアイドルに敵わない年齢の美優)
(そんな彼女が大胆に身体を使う分だけ魅力が増しており)
(おっぱいを揺らしての前後運動も、尻を見せてのそれも目を愉しませる)
(仰向けに寝る頃には、すっかりカウパーでチンポの先が濡れてしまっていた)
頼むよ、美優くん…おほ…柔らかくて最高だ。
おっぱいスポンジは気持ちいいねぇ…おっと、手も足もすべってしまった、ぐひひ。
(こちらに尻を向け、両足を胸で挟んで洗い始めた美優に興奮し)
(手を伸ばすとビラマンに指を突っ込んで)
(美優が足の付け根を洗うと指がおくまで、足先を洗いだす頃には指が抜ける)
(そんな風にした上、足先にきたときには太く指毛もびっしりな足指で乳首を挟み)
(洗っている間にたっぷり興奮させてやる)
【ぐふふ、なら卯月ちゃんのことは美優くんが終わってからで…楽しみにしているよ】
-
>>847
もっと楽しんでくださいね…私は今スポンジなんですから…
あぁっっ♥そんな…滑られてしまったなら…仕方ないですよね…
はぁ、はぁ…んっっ…気持ち…いいっ・・・
(今度は脚に胸を押し当てて胸スポンジで脚を洗う)
(社長のイタズラで、体を前後させるとオマンコが指マンされてしまう)
(グチュッグチュグチュッ、体を洗うというよりも、社長の指でオナニーをするような)
(そんな動きをして、時々イキながら脚を洗いきる)
今度は体を上げてください・・・背中と胸を一緒に
社長さんの体・・・とっても逞しくて素敵です
(本当はたるんだタヌキっ腹なのだが、そんなことをおくびにも出さない)
(背中には胸を当てて乳首が強調される胸スボンジで)
(前は両手にボディソープを着けて、胸からお腹までを丹念に洗う)
(ガラス越しに社長のチンポを見れば、痛いほどに反り返っていて)
・・・最後はこちらを洗いましょう♥
あの・・・どちらの穴で洗いますか・・・♪
(体中洗い終わって後はチンポだけ)
(社長の前にお尻を突き出して、ビラマンとケツマンコを広げて選んでもらおうとする)
-
>>848
いやあ申し訳ないねぇ。
手が滑ってしまったからね…ぐふ。
(指マンするみたいにたまに膣内で指を曲げ)
(時には指の位置をずらしてケツマンコにも愛液つきの指を入れたりして、気持ちよくしてやり)
(イったのを隠しているがバレバレな美優を楽しみながら、洗われる)
うむ…おぉ…おっぱいスポンジ、いいねぇ。
この柔らかさが…たまらん、おじさんのチンポがどんどん切なくなってきたよ。
早く美優ちゃんにぶち込んで中出ししたいって、ほうら…わかるかい?
(背中に抱きついてこりこりの乳首を押しつけながら洗われると興奮し)
(自分でチンポをピクピク動かして興奮をアピールしながら、最後まで洗わせて)
さあて…どっちにしようかねぇ…よし、こっちだ。
(指でオマンコとケツマンコを交互にさわり)
(最終的に選んだのは、オマンコの方、年齢相応のビラマンを指で弄ってから仰向けに寝なおし)
(垂直に立つくらいビンビンのチンポを誇示する)
-
>>849
ええ・・・とっても良く見えてます・・・
社長さんのチンポが大きくなって・・・
私も一杯弄られて・・・オマンコが我慢できないんです・・・
(社長の背中にくっついて、耳元でボソボソ囁く)
(カウパー垂れ流しのデカチンポに興奮して)
(オマンコでもケツマンコでもいいから、兎に角嵌めてもらいたかった)
あぁっっ・・・どっちでもいいから…
オマンコもオケツマンコも…社長さんのものなんですよ…
(ガニ股で両穴を指で広げる卑猥なポーズ)
(女として終わっていて、牝になったポーズで)
うふ…それでは…オマンコスポンジと愛液ソープで
社長さんのチンポをお掃除しますわね
んんんっっーーー♥♥♥
チンポ気持ちいいぃっっ♥このチンポさいこぉっ♥
あぁっっ…はぁ…はぁ…あわ立てて綺麗にしないとぉ…♥
(社長の方を向いてオマンコでチンポをくわえ込む)
(大人の女だけあって社長のデカチンポを飲み込みきる)
(無残に開いたオマンコを見せ付けながら激しく体を動かして)
(熟れた女の体を満足させようとする)
-
>>850
よろしく頼むよ美優くん。
おじさんのチンポをたっぷり洗っておくれ。
そうしたらお返しに、美優くんのオマンコ穴をおじさんの真珠入りチンポブラシでゴシゴシしてあげようねぇ。
(腰を下ろしてきて完全に咥えこんだ美優)
(流石大人だけあって美波とは違い、根元まで入りきったのを確認すると)
(ガニ股騎乗位で上下運動しはじめた美優に膣内でチンポをビクビクさせ)
いいねえ…美優くんのオマンコでおじさんのチンポが洗われていくよ。
ぐふふ…最近は若いマンコばっかり可愛がってきたから、美優くんの使い込んだビラマンが丁度いいよ。
そうら、おじさんのチンポでたっぷり洗い返してやろう…
(太くて重い身体をたまに動かしてお返しし)
(子宮口を小突いたり、真珠の当たる位置をまとめて変え)
(柔らかいおっぱいをブルブル揺らす姿とあわせて堪能する)
-
>>851
逆に私のオマンコが…社長さんの立派なオチンポで綺麗になっていきます…♥
あぁっっ、この真珠のゴツゴツが…
とってもいいんです…んぅっ♪
(グチュグチュと淫らな音を立てる結合部)
(長い髪を振り乱して、上下に腰を動かしたり)
(子宮口にチンポを押し当てて腰を回転させたりと)
(淫らな動きを続ける)
(空いてる手は乳首やクリトリスを弄くって、さらに快感を増していこうとし)
あぉぉおんっっ♥その突き上げ…いいです♥
もっともっと突いてください♥
はぁぁっっ、あぁっっ、いいぃっっ♪
もっともっと…お互い洗い合いましょう…♪
(社長の動きに合わせて腰を動かして)
(より激しくオマンコとチンポを擦り合わせる)
-
>>852
おじさんのチンポもちょっとずつ綺麗になってきたようだよ…
このオマンコスポンジは時間かかるが、間違いなく綺麗になるねぇ…ぐふふ。
おっと、この奥のコリコリは何かなぁ?スポンジにしては柔らかくないが…気持ちいいからこうして擦っておこう。
(子宮口に押し付ける動きに、お返しに腰を持ち上げて子宮を圧迫し、円運動で擦り返す)
(上下運動の時には突き上げで出迎え)
(腰が疲れてきて休む時は美優が胸やクリでオナニーしてるところを見て興奮を保ち)
(どんどんこみ上げてくる感覚に息を荒げる)
おぉ、なんてスケベな腰使いだ…
おじさん、このまま美優くんのオマンコに特製ソープを出してしまいそうだ。
ほうら、美優くん…せっかくだ、このままおじさんの口もベロブラシで綺麗にしておくれ。
(腰を使いオマンコをチンポでブラッシングしながら口を開き舌を突き出し)
(キスを要求しながら射精準備に取り掛かるように上下にそして前後に動いていく)
-
>>853
ふぅ…ふぅ…はぁっっ♥
それは…大事なところです…♪
社長さんのチンポの…先端を洗う特別せいの…あぁぁんんっ♥
そこ、そこいいっっ♪
(子宮口を亀頭でくすぐられてよがり)
(涎をぽたぽた垂らしてエッチな声を出す)
もうそろそろ綺麗になりますから…
最後に社長さんの、特別ソープを出してください…♥
んんっ♥わかりました♪
社長さんの口もきれいにしますね…♥
(体を寝かして社長に抱きつく)
(何時出されてもいいように根元までチンポを咥えながら)
(ベロチューをして、社長の口の中を自分の舌で嘗め回す)
-
>>854
ぐひひ…ジュルッ、ジュブ、ジュルルルッ、レロォッ…
(舌を絡めて卑猥なベロチューをしながら腰を使い)
(上と下の両方の口を美優に気持ちよくさせていくと)
(膣内でチンポがビクつき、射精準備をはじめ)
(そのままキスを続け、混じった唾液が泡立つくらいにする)
んぐ…ジュルッ、出すよ美優くん…ジュルル…
(口の外で舌だけを絡めあわせながら、合間で声をかければ)
(そのままチンポからビュルルッと勢いよくとびきり濃いザーメンを注ぎはじめた)
(キスは続行しながら、硬くなった乳首の感触なんかも味わいつつ)
(両腕で美優の体はがっちりホールドして、成熟した女のマンコに中出しザーメンをたっぷりご馳走する)
【美優くんもそろそろ締めかね】
【時間はどうかな、卯月ちゃんはまた次回かな?】
-
>>855
んんっっ♥社長さん…愛してます…♥
あぁっっ…はぁ、はぁ…♥
(愛しの夫にするかのように、激しいキスを繰り返し)
(お互いの舌と舌を絡めて、唾液を交換する)
(体をぴったりと合わせて、注がれたらイクようなくらいにまでなっている)
あぁっ…だ、出してください…
あぁっ…あぁぁぁっっ♥♥
入ってきますっ♥熱いのがたくさん…
あぁっっ、イクっ、いっちゃいますっっ♥
(社長の胸の中で中出し絶頂を受けて)
(ビクンッ、ビクンッと大きく体を跳ねさせて)
(深い中出しアクメを楽しむ)
…これでお風呂は終わりましたね…
それでは出て…ここから夜の運動の時間ですね…うふふ
(ぐったりと体を社長に預けて絶頂の余韻を楽しんでいたが)
(少ししてから起き上がり、まだまだ夜は始まったばかりだと告げる)
【ええ…私はここまでにしておきます…】
【昨日と同じだと5時までですけど…どうしましょう…】
【まだ出来ますけど…少し眠気もあるので…】
【社長さんとは…とても楽しく遊べそうですから…色々ネタを出すお話をしたいです】
-
>>856
【ありがとう美優くん、スケベな入浴だったよ】
【それならここからはこの先の話としようか】
【次回の日程も決めておかないといけないしねぇ…ぐひひ】
-
>>857
【ありがとうございます )
【ええ、まずは卯月ちゃんとアナルセックスですね】
【これ以外に社長さんの方でされたいことはありますか?】
【次回ですけど…やるなら5日のお昼からはどうですか?】
-
>>858
【そうだねぇ、美優くんと遊びながら考えていたのだと】
【気の強い子がアナルいじられるとトロトロになってしまうとか】
【大人びた子が続いたから反対に若い感じの子とハメ倒すだとかもいいねぇ】
【他には……おじさんが仕事中にとか】
【もし美優くんが苦じゃないなら複数人なんてのも面白そうだ】
【5日というと日曜かね?おじさんの方は大丈夫だよ】
-
>>859
【】は外しますね:・・・後口調も少し楽に砕けたものにします
気が強い子ほどアナルが弱い…ですね
それなら拓海ちゃんか凛ちゃんはどうです?
卯月ちゃんは素直にアナルに嵌ってると思いますから
社長さんの考えられてたのとはちょっと違いますね
若い感じの子…どのくらいにしましょう
小学生、中学生、高校生、大学生、成人…5つの分類があると思いますから
社長さんのお仕事中…机の下ででしょうか?
複数もやってみたいですね
…日付の間違いしてましたね
5日は土曜日だと思ってました…4日の夕方くらいからどうですか?
-
>>860
なら、おじさんも少し落ち着かせて貰うよ。
その格言通りで…そうだね、凛ちゃんでいこうか。
卯月ちゃんは卯月ちゃんでいいんだ、そういうのも愉しんだ上で凛ちゃんで別のも味わいたくてね。
オマンコの方もそんな感じで、表向き仕事の為に仕方なくみたいな態度をとっているけどハメられたら他の娘と同じな子が欲しいね。
そういう風にいろいろバリエーションをつけていきたいと思ってね。
小学生は反対に何となく咎める部分もあるんで、中学生がいいね。
仕事中は机の下でのフェラだね、後は椅子に座らせてファックだとか。
可能なら嬉しいね、複数も楽しみにしているよ…誰と誰が向いているかな?
土曜の夕方くらいからか、おじさんは今の所大丈夫だよ。
もしかしたら夕からはダメになるかもしれないけど、少なくとも夜なら間違いなく空いているね。
-
>>861
凛ちゃんですね、卯月ちゃんとは別方面で
アナル攻め…そこで浣腸も入れてもらえるといいですね
大人ぶってるりんちゃんのプライドを全部奪ってもらえると…
ええ、私は美波ちゃんは完全に楽しんでますから
色々と考えてはいるので次くらいで私の考えてるのを言っていきますね
中学生…人気だけなら蘭子ちゃんだと思うんですけど…あの子難しくて…
どんなタイプの子がいいですか?
机の下…あの子達が思い浮かんでしまいますね
椅子に座らせてというのは仕事中の社長さんの股間に座ってですか?
複数は…姉妹丼とか?
土曜日の夜、も遅くまで大丈夫でしょうか?
-
>>862
そうそう、凛ちゃんだと浣腸が似合いそうだからね。
プライドを砕くためにも排泄アクメでもさせて、そこから徹底的にアナルセックス中毒にしてしまおうか。
ありがとう、お互いやりたいものを交互に出してくくらいが丁度長く遊べそうだからねぇ。
とりあえず中学生の候補は…蘭子ちゃんは好きなんだけど、難しいのがわかるからおじさんも言いづらくてね。
幸子なんかも悪くないんだが、あの子も難しそうかな?
あとは高校生でも見た目が大人びてなければ枠としては中学生に近いだろうし、反対に14くらいだけど子供っぽい子もいるからねえ。
中々難しいもんだ…15歳組が中学生か高校生かも曖昧だしね。
土曜の夜も遅くまで大丈夫だよ。
夕方からいけるかどうかはまだわからないから、改めて伝言してもいいかな?
-
おっとしまった、キャラで考えすぎて途中が抜けてしまった。
机の下は確かに、絵柄であったねぇ。
椅子はそう、おじさんの股間に座らせたり、おじさんの椅子に座らせてハメたりとかね。
姉妹丼となると…あの姉妹かな?一応モバマスにも居る本家の子だと、双子も居るねえ。
と、これを追加しておいておくれ。
-
>>863
それなら凛ちゃんは初のアナルセックスと浣腸で墜ちて
ケツマンコ狂いになる…なんて流れですね
蘭子ちゃんも…本音モードならいいんですけど、中二モードだと辛いです
幸子ちゃんは大丈夫だと思います
スタイルが良い子がいいか、それとも年相応がいいか、キャラと性格がいいか
あの子たちの年齢は色々難しいですね
今私が考えてるのは…
露出だと藍子ちゃんですね、社長さんと散歩しながら…色んなところで露出撮影したり
縛りだと…まゆちゃんか文香ちゃん、まゆちゃんはリボンネタで、文香ちゃんは…何となく似合うからです
4日の開始時間が怪しいのは私もなので
少しくらい遅れても大丈夫という形でしたいです
私も遅くなるかもしれませんから、はい、伝言お願いします
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>>864
あの三人の子達は…幼すぎでしょうか
そういうの秘書みたいだから…そういうくくりなら留美とか適任かもしれませんね
本家はよく知りませんから、今考えてたのは美嘉ちゃんと莉嘉ちゃんです
後、複数はコンビなのか、三人組なのか…
どういうシチュなのかでもどの子がいいか悩んじゃいますね
-
>>865
その流れでいこうか。
とりあえず次回最初は卯月ちゃんかな、それとも凛ちゃんで行くかね?
ああ、なら本音モードだけで蘭子ちゃんも頼みたいね。
幸子ちゃんはスパンキングやピアスを含んだSM路線でどうだい?
この二人がありなら、ひとまずはこれ以上リストアップはしなくてもいい気になるね。
ああ、藍子くんはいいね、露出向きだ。
そういう風に連れ歩きたいもんだね…
縛りは文香くんが……あの子はどうも、そういうしっとりとしたSMや重たい扱いが良く似合う、よくわかるよ。
いいや、実はおじさん、机の下の子たちは割と好きなんだ。
輝子ちゃんなんかはやりづらそうかと思ったんで言いにくかったんだけどね。
やっぱり城ヶ崎姉妹か。
動かせるならトリオでもいいけど、流石に大変だろうからコンビくらいで考えているよ。
なのでその点なら姉妹か……他のシチュなら、四つんばいでケツ並べて誰からハメるか決めあぐねてるみたいなのも考えてるね。
なら4日はひとまず伝言前提で、夕方から可能でも遅刻は問題なし、ということにしようか。
-
>>867
今は卯月ちゃんがいいですね
卯月ちゃんが確実に次ですから、どうやるか考えませんか
アイドルスポーツ大会の合間か終わった後か、始まる前に
アナルセックスしちゃうというのを考えてます
それでいいなら蘭子ちゃんも可能ですね
幸子ちゃんは…似合いますね
かわいいって言って体中ピアスだらけ…♥
露出と緊縛…
後刺青もやってみたいんです…桃華ちゃんで
輝子ちゃんは…ヒャッハーしない方向で…
親友のキノコをっていうのかしら…
椅子でのエッチは別の子…ノノちゃんとか…?
複数でJSの子達をというのも思いついてるんですけど…等分先になりそうですね
美嘉ちゃんと莉嘉ちゃんはオマンコを重ねあわせて交互に付き合いとか?
出来れば一ひねりしてエッチしたいですね
はい、遅れても絶対に私は顔を出すようにします
万一いけなくなったら伝言で、それでお願いしますね
-
>>868
じゃあ卯月ちゃんで…そうだねえ、大会後にしようか。
頑張ったご褒美を卯月ちゃんの方からおねだりしてきて、ブルマを軽くめくってアナルセックスなんてどうだい?
それなら蘭子ちゃんも是非。
服装は蘭子ちゃんっぽく…CDデビューあたりでどうかね。
おじさんがバックについてデビューできたから、ジャケット撮影に使った衣装でお礼なんてね。
幸子ちゃんは良く似合うだろう?
かわいいと愛でながらピアスだらけの身体をいじりながらハメてあげたいね。
桃華ちゃんちゃんもおいおいだね、刺青は中々興奮するから。
緊縛や露出の二人も…本当にやりたい候補が多すぎて困ってしまうね。
輝子ちゃんは、大人しい方でたっぷりとおいしいキノコを味わってもらおうかな。
椅子は…うん、ノノちゃんは似合いそうだ。
JSたち複数もいいねえ、当分先になりそうだが、多分そこまで続きそうだから楽しみにしているよ。
城ヶ崎姉妹は、重ね合わせて間に挟んで真珠チンポで割れ目とクリ責めでも良さそうだねえ。
ひねるなら後は…誰かに誰かをペニバンで責めさせて、その責めてる子におじさんがご褒美ファックとかかな?ここまで行くとひねりすぎかな。
おじさんもそうさせてもらうからね。楽しみにしているよ。
-
>>869
大会後ですね、前や途中だとイベントが大変になりますものね
…ブルマに穴を開けて履いたままセックスとかはどうですか?
後はお尻に顔を埋めてもらって、デカ尻をからかってもらいたいですね
蘭子ちゃんは何を着てても蘭子ちゃんですから
とっても可愛いですね
CDデビューの前後どちらにしますか?
お礼のガチセックスで、オマンコもケツマンコも両方使うようにしたいです
幸子ちゃんの体…大丈夫かしら、ふふふ
でも社長さんに可愛いって言われたら
乳首にもクリトリスにもあそこにもつけちゃいそうなのが可愛いですね
刺青ネタはいいのがあったら一杯入れていきたいです…
だって、社長さんのモノって強く実感できるから
それでは机の下は輝子ちゃん、椅子はノノちゃん…これも複数プレイになるのかしら
それとも別々になさいます?
アイドル候補生を味比べ…なんて流れで
JS組みの子はオマンコが成長してないからアナルを…がいいんです
双頭ディルドーで繋がってレズプレイ、社長さんが合間を縫ってエッチなんてどうでしょう?
-
>>870
いいねえ、たっぷり蒸れたお尻に顔を埋めてからかってから、ブルマに穴を空けてアナルセックスといこうか。
卯月ちゃんもきっと気に入ってくれるだろうからねぇ。
蘭子ちゃんはかわいいからねぇ。
デビュー当日なんてどうだい?
発売記念イベント終了後にして、お礼のガチセックスで衣装をおじさんのザーメンでドロドロにしようじゃないか。
オマンコもアナルも口にも出しまくりでね。
幸子ちゃんは乳首とクリにピアスつけちゃおうか。
あそこは今度つけてきますね、なんて自分から提案してくれると興奮するかもね…ぐふふ。
刺青はオマンコの上あたりが中心かな。
胸の谷間っていうのも好きなんだが、アイドル活動できなくなるからねぇ。
そうだね、別々で。輝子ちゃんもののちゃんもちょっと単品で愉しみたいからね。
なるほど、味比べはいいね、全員ずらっと並べてアナルファックとか。
合間をぬってもいいねぇ…本当にいいネタばかり出てきてたまらないよ。
-
>>871
…触ってもらうのを考えると直接がいいですか
出も折角のぶるま…悩んでしまいますね
デビュー当日?それはアイドルデビュー直後ということでしょうか
それですと、見習いアイドルのときから
社長さんと一杯遊んできたんですね、ふふふ
わかりました、その辺りは覚えておきます
ええ…桃華ちゃんで考えてるのは
JSなのでアナル系で、薔薇の刺青をアナルを中心に彫ってもらって
社長さんのチンポで受粉するなんて…エッチなのをやってみたいです
そういうエッチな刺青をオマンコやアナルにつけたアイドルを一杯出してみたいんです
JSでまだアイドルじゃないから…少しぼうっとするお薬を飲ませて
社長さんが合格した子だけ…だなんて
色々ネタを出しちゃいましたね、どれもやられたいと思ってもらえたでしょうか
-
>>872
いやいや、ブルマ越しの魅力はそれであるもんだよ。
だからブルマ越しに触りまくったり、何ならハミケツを直してあげたりで直接部分も補えばいい。
ああいや、CDデビュー当日だね。
蘭子ちゃんの努力が身を結んだ日だから、たっぷりお礼をしてもらおうかなと。
けど、見習いの頃からの付き合いというのは中々興奮するねぇ…ぐふふ。
なるほど、いいねえ。
そういう卑猥な刺青は中々楽しいもんだからね。
JSをお薬飲ませて連続アナルファックもいいね、それで合格した子をか…ぐふふ。
もちろん、ここまで全部やりたいと思ったよ。
長い付き合いになりそうだね、よろしく頼むね…ぐひひ。
-
>>873
わかりました、それならブルマはずっとつけてますね
後はブルマ越しにお尻コキとかもしてみたいdせうね
CDデビューの当日ですね
撮影が終わった衣装…精液塗れでもう二度と使えないようになっちゃう
そんなくらいになるまでドロドロにエッチですね♪
ええ、卑猥な…出来るだけアイドルに沿った刺青をしてみたいんです
文字じゃなくて卑猥な絵の刺青がいいですね
同じようなネタでJC、JKも行けそうですね
そっちはオマンコもするか、まだ自分のじゃないからってアナルだけにするか…
楽しみですね♥
はい、色々とネタを出しましたから…マダマダよろしくお願いします♥
素敵に下品でエッチな命令をしてくれる社長さん♥
-
>>874
それならたっぷり尻を愉しんでからアナルセックスかな。
その次の蘭子ちゃんは、そうして二度と使えないくらい衣装使い潰してあげようねぇ。
もちろんかわりの衣装は幾らでも用意してあげるから。
他のネタも全部覚えておくから、どんどんやっていこうね。
本当にまだまだ、この先もよろしく…ぐひひ。
おっと、もう3時だけど時間は平気かな?
-
>>875
時間は後1時間くらいは平気です
けど、プレイ自体は…次回がいいですね
なのでネタの出し合いかすり合わせになってしまいます
黒い衣装が真っ白に見えるまで
蘭子ちゃんにも刺青つけてみたいですね…
オマンコとアナルに魔方陣みたいな刺青…
社長さんのオチンポがキーで…快感が発動するみたいな
-
>>876
なら、あと1時間くらいはネタのすり合わせにしようか。
丁度いいから蘭子ちゃんから。
それなら直接オマンコじゃなくて、子宮のあたりに魔方陣でどうかな?
チンポで奥まで貫かれたら快感が発動とかで。
あとは乳首にピアスはどうかね?
幸子と違って乳首だけで、その次かくらいにやる幸子は対抗してクリにまでつけてきたとかね。
全部にじゃなくても、やるアイドル同士でちょっとくらい繋がっている方が面白いだろうからねぇ。
-
>>877
はい、それではお話しあmしょうか
子宮の上だとお腹になるから…蘭子ちゃんだともうお腹を出してる衣装もあるので
やっぱり隠しやすいのはお尻とかオマンコになるかなって
場所の選定が難しいですね
乳首ピアスですね…太陽と星のピアスで何となくかっこ良くして
幸子ちゃんなら同年齢ですから張り合いそうですね
乳首にクリ、まだ足りないからってオマンコにもピアスの装飾を…
グロくなっちゃうでしょうか?
-
>>878
確かに…といっても魔方陣そのままだとオマンコに彫るとちょっと変かと思ってね。
恥丘のあたりにするかい?
乳首ピアスはそんな具合で、凶暴で人外じみたおじさんチンポの奴隷にでもなってもらおうかね。
幸子ちゃんはそうそう、張り合う気持ちも強いだろうからねぇ。
オマンコはハメ辛くなりそうなのが気になるかな?逆にアナル専用になっても構わないけど。
かわりに刺青とか、あとは首輪とかで対抗はどうかな。
-
>>879
確かにそうですね…アナルなら丸い魔方陣でもいけそうですけど
…自分でも中二だなーと思いますけど
オマンコにはセフィロトの樹の刺青とか
蘭子ちゃんなら喜びそうかなって
Cuのシンデレラガールに一番近いですからね
幸子ちゃん…
それでアナル専用になっても大丈夫でしたらそうしましょう
それかオマンコにピアスはなしで…でも幸子ちゃんが無駄に張りあって
中学生なのにラビアが伸びちゃったエッチなオマンコになってるのも…エッチかもって
首輪はいいですね、つけたいです
刺青が思い浮かばないですね…
-
>>880
蘭子ちゃんだと黒い翼なんかも気に入りそうだねぇ。
それか提案してくれたセフィロトの樹で。
翼なら割れ目の上くらいから左右に広がってみせたりだとか。
ああ、アナルに悪魔尻尾のついたアナルプラグを挿れてくるなんてのもどうかな?
幸子ちゃんはそういうところがかわいいからね。
じゃあ、オマンコピアスはまだ無しで自分から今度してくるって言うくらいでどうだい?
その代わり首輪と、あとは刺青のかわりに全身に落書きとかどうだろう。
おじさま専用とか、中学生なのに使いすぎてこうなってますみたいな説明とかね。
その上でおじさんが一発出すたびに太腿に正の字でも書いていってあげるなんてどうかな?
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>>881
黒い翼も素敵ですね…スカートで隠れるギリギリの大きさで
そちらにしましょうか
アナルプラグですね
小悪魔みりあちゃんと似ちゃいますけど
アナルプラグの部分は社長さんのチンポの小さい形バージョンがいいですね
そうなるとオマンコはもう形がエッチな、私見たいにラビアが伸びてる形にしますか?
次からならオマンコもアナルも出来ますからね
全身落書きは自分でしておきます?
エッチした回数をノートに書いてあって、毎回遊ぶときには書いておくなんて
幸子ちゃんらしい気配りだと思います
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>>882
なら翼でいこうか。
それからアナルプラグもで、蘭子ちゃんらしい悪魔に魅入られた姿とかそんな具合で?
似ちゃうのは目を瞑って…ああ、プラグはそうだね、おじさんのチンポの小さい形バージョンでいこうか。
幸子ちゃんはそうだね、ビラビラが伸びてきてる具合ででも。
逆に使いまくってるのに毛も生えてこないツルツルのスジマンでも面白いかな。
落書きは自分でしてきてて、おじさんにドヤ顔で見せてくれるとかね。
気配りのできる子だから、きっとサービス精神も旺盛だろうしねぇ。
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>>883
それでは蘭子ちゃんの刺青は
オマンコに黒い翼、アナルに魔方陣をつけてみますね
衣装は特訓前でいいですか?
そちらの方が蘭子ちゃんらしい格好かなと思ったので
普通の黒い尻尾、先端が矢印みたいなの尻尾にしますね
14才でそれも大変ですから…
綺麗なオマンコにしましょう
どうです、社長さんとのエッチの回数を覚えてるなんて、僕は可愛くてけなげですね!
なんて言ってくれそうですね
お尻も浣腸済みとか、生理三日目とかいらない情報を一杯欠いてくれそうです
こんなのが蘭子ちゃんと幸子ちゃんでしょうか?
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>>884
ああ、そうそう。
CDデビュー特訓前だね、説明忘れてたよ。
幸子ちゃんは、それじゃあそういう具合で。
お尻は病院で腸内洗浄をお願いしてきたとか、そういう無闇な気配りをしてくれそうなのが良い所だねぇ。
回数もヤりすぎでノートがびっしりとかねぇ、ぐひひ。
そうだね、そんな具合かな。
さてと、少し早いけどおじさんが少し眠気きだしたから、今日はこの辺でどうかな?
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>>885
二人も決まりましたし、卯月ちゃんの後くらいにしましょうか
私も結構眠気が…
今日も長時間ありがとうございます
今年も残りわずかですが良いお年を
お休みなさい、また来年お会いしましょう
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>>886
ありがとう美優ちゃん。
こちらこそ長時間ありがとう。1日を切ってしまったが残り僅か、そして来年も良いお年をね。
ではおやすみ、また5日に。
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【美樹さやか ◆VJgkx1kaTwと使わせてもらうぜ】
【さて、新年限定の振り袖シチュエーションだけど…初詣でもいく?さやかさえよければ野外で…とかもいいけどな(少し意地悪な笑みを浮かべて)】
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【お借りします】
【うん、そうだね】
【去年のロール、もう少しで一区切りってことだし】
【それが終わったら、近所の神社で初詣、とかしてみようか?】
【お、お外かぁ、ちょっと恥ずかしいなぁ】
【ま、ちょっと都合いい展開だけど、人気のつかない場所とか、あってさ】
【そこでなら…さすがに神社じゃどこもかしこもひとだらけだから】
【違う場所で…ごにょごにょ】
【とと、今日はどれくらいまで大丈夫?】
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>>889
【呼ばれなかったら17時くらいまで可能だけど…もしかしたら15時すぎくらいまでになるかも】
【じゃあさやかからだったかな?】
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>>787
ん、あ…あ、杏子ぉ…
か、可愛い…?
うん、わ、私は…可愛いさやかちゃん、だもん…あっ
(絶頂の余韻に浸りながら杏子と会話を続ける)
(いつもどおり明るくおちゃめな態度を取ろうとするが、体の震えと高揚感は治まらず)
(秘所を舐め取られると、びくっと体を震わせる)
ん…杏子とのキス、私大好きだもん
杏子のぬくもり、杏子の愛情…しっかり感じることができて…ん、ちゅ
(一生懸命下を絡ませ杏子の唇を貪っていく)
(互いの唾液が混ざった液体を飲み込み唇を離す)
(クラスメイトにも家族の前でもしない、女の表情を魅せる)
うん…下のお口も、キスしよ?
私もうとろとろ…キスして、お水混ぜあわせましょ…?
(ベッドに寝転がり、股を大きく開く)
(大人っぽい下着を脱ぎ捨て、秘所から愛液を零しながら杏子を見据えて)
【了解、私もそれくらいなら付き合えるよ】
【それじゃ今日も、今年もよろしくね杏子】
-
>>891
あぁ…可愛い
世界の誰よりも大切な人だぞ
さやか…
(愛しているよと耳元で囁きながらさやかの濡れ熱を帯びている秘所を指で軽く弄る)
(さやかの年相応の陰毛まで愛液で輝き、見るにいとおしい)
じゃあ…
いくよ…
(さやかを仰向けに優しく寝かせて軽く唇にキスをする)
(杏子の濡れた部分がゆっくりさやかの部分と重なり始める)
ふぁ…
さやかぁ…
下のお口もキスしちゃった…
あぁ…
何…きもち…いい…
(重なりあうとクチュ…と淫らな音を響かせ)
(腰が自然と動き出してしまう)
【あぁ…今年もよろしくな…さやか】
【お互い無理しないように来年もこうやって年明けできるように…(優しく笑いながら手を差し出す)】
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>>892
うっれしい、最高の気分よ
これからも私を守って、私を癒して、私を愛してよ…杏子
(耳元で囁かれ、嬉しそうに杏子の体を抱きしめる)
(胸はドキドキが治まらず、さらに興奮しようと体をぴったりくっつけて)
ええ、お願い…
杏子も、気持ちよくなってね…ん…
あっ…
(手を離すと、杏子が自分の腰に乗りかかり下半身が重なりあう)
(両手を広げ、杏子の腰が動く度愛液が溢れでて)
ん…キス、気持ちいいの…気持ちいいの…
杏子、杏子…ん、あぁ…もっと、もっと…ん
(脳内はとろけてしまい、自分も腰をゆっくり左右に振り)
(敏感な箇所はこすれ、杏子の秘所をくすぐるように腰を動かしていく)
【ええ、無理はしないわ、杏子もね…(差し出された手をしっかりつないで)】
-
>>893
あぁ…愛していく
癒していくよ
一緒にあたしも癒されて
ふぁぁ…
さやかのお豆があたしのと擦れて
(互いの感度の上がった陰核が擦れあい更に淫らなお汁が足元で混ざりあいシーツにシミを作っていく)
クチュ…クチュ…チュ…
(愛液の混ざりあう音を室内に響かせ次第にテンポが早くなっていく)
さやかぁ
一緒に
一緒にいこ…
ふぁぁ…
(一段と大きな痙攣をしながら絶頂を迎えさやかに重なるように倒れてしまう)
(しばらくお互いの余韻を感じるように重なりあって)
きもち…よかったか?
これ…クセになっちゃうかもな
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>>894
ええ…こうすることで、私達の魔力も回復、するものね
もう絶望なんてしない、穢されるもんですか…
私も、あなたを守ってみせるわ、杏子…
ん、私も…そこ、気持ちいいの、あん
(杏子の敏感な箇所も擦れていき、感度が高まっていく)
(すでに絶頂を迎えた互いの体は感度も最高潮で、腰が動く度脳内が蕩けてしまう)
うん、いこ
いっしょにいこ
私も、もうだめぇ…あ、杏子、杏子…ああっ、ああああ!
(溢れ出る愛液が足元やシーツを濡らしてしまう)
(ひたすら杏子をもとめ腰を叩きつけるように動かして…さやかも絶頂を迎える)
(達してしまった杏子の体を受け止め、そっと抱きしめて)
ええ、もちろん…気持ちよすぎて…
私も、くせになりそう…毎日、したいくらい、にね
【それじゃ、次は初詣いってみる?】
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>>895
なぁ…
さやかぁ…
あたし…変じゃないか?
(さやかに振り袖をなんとか着せてもらい)
その点さやかはバッチリ似合ってるぜ
その可愛いというか…綺麗だぜ
(ホホをポリポリと掻きながらさやかを見つめる)
神社まですぐだけど…人が多いだろうな
はぐれないように…
ほら
あたしの天使様…
(手を差し出してさやかの細い手を握りしめ)
離すんじゃねえぞ…ずっとな
【書き出しこんなかんじでいかがかな?】
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>>896
ううん、変じゃないわよ
ばっちり、似合ってるじゃない
ほらほら、いつもの自信たっぷり、頼もしい魔法少女の先輩の杏子ちゃんは何処に行ったのかなぁ?
(鏡の前で振り袖に着替え大はしゃぎする)
(すこし弱気で恥ずかしそうな杏子の背中を軽く叩き、励まそうとして)
いやぁ、あっはっは
さやかちゃんは、何を着ても似合うのだー!
な、なんちゃって、あは。調子に乗っちゃいました…
うん、ありがと、杏子
(明るく振る舞うが途中で素に戻り恥ずかしくなる)
(褒められてなおも恥ずかしくなるが、嬉しそうに杏子の頬にキスをして)
ええ、そんなに遠くないからね
ちょっと歩きづらいでしょうけど…一緒に行こ?
ん、天使のさやかちゃんが杏子と一緒に良い年であるように祈ってあげちゃうから
(杏子の手を離さないようにしっかり握りしめながら、二人で外を歩く)
(近くの神社にたどり着くのはすぐだったが、やはり参拝客は結構多くて)
おお、やっぱ人人、人だかりっだねぇ
それじゃ、お参り、しようか?
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>>897
そ…そんなことで先輩とか…
それにあたしはこんな服めったに着ないから
(真っ赤になって反論するものの結局さやかのキスにかき消され)
そうだな
こんなに人がお願いことしたら神様も大変だぜ
というあたし達も神様に願い事するんだけどな
(なんとか本殿までたどり着きお祈りして)
さやかは何でも似合う…あたしもさやかと不釣り合いにならないように服装とか頑張るぜ…よろしくな、さやかせんせ〜
(人が見てないところでキスを唇にして少し意地悪に舌を不意に絡めて)
それにしても帰りも人が…さやか…もし痴漢とかされたらすぐに言えよ
ぶったぎるから
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>>898
ふふ、だって私まだ新入りのひよっこだしぃ
ま、それでも杏子のお手伝いできたり、教えることがあるってのはうれしいけどね
私も新年くらいしか着たことないけど
これからは杏子にも色々おしゃれしてもらいたいなぁ、なんてね
(さやかも顔を赤くしながら人混みをぬけて本殿まで辿り着く)
ううー神様おねがいします
杏子と仲良くすごせますように〜
そうね、神様も大変だけど、これからも私達を見守ってほしいな
ほんと、大勢の人、だけどね。神様の力に期待、よ
あら、今年は中吉、だってさ
(賽銭をいれて、お祈りを済ませる)
(途中でおみくじやお守りを買い、新年の祈願を済ませる)
はい、杏子にもお守り…健康になってもらいたいから
(杏子にお守りを手渡すと、そっと握手をして)
私は不釣り合いなんて思ってないわよ?
でも、杏子と洋服買ったり、着物着させるのって楽しいから
これからもよろしくね、ん…もう杏子、ったらぁ
(そっとキスをされ舌を絡ませる)
(誰かに見られていないかと一瞬気になってしまったが杏子の舌のぬくもりにドキドキしてしまい)
(抵抗もせず、しばしぼうっとしながら唇をくっつける)
それじゃ帰ろっか?…帰るのも一苦労だね、この人並みは
んん…痴漢か、いやらしいことも考える男の人もいるからねぇ
ん、その時はよろしくね?杏子に助けてもらうから
-
>>899
健康守り…
あはは…一緒のことを考えていたな
(色違いのお守りを取り出すとさやかに手渡し)
これで病気は大丈夫だ
魔獣は二人で…
穢れも一緒に
(手を繋いで参道を降りていく途中にさやかが過去見つけた人が通らない道を見つけて)
なぁさやか
こっちに…
(多少強引ぎみに小道の方につれていく)
さっきキスしたらエッチな気分になっちゃった
もし…さやかがよかったら…
外だけど誰も来ない(と思う)
もし来たら結界を張って…ダメかな?
(顔を上気させさやかに近づけて恋人同士の深いキスをして)
【少し強引かなぁと思ったけどこんな流れでいいかな?】
-
>>900
うん、ありがと
やっぱ健康第一だからね
今日も寒いし、暖かくしないと風邪ひいちゃいそうだし
(杏子からお守りを受け取ると嬉しそうに微笑み)
魔獣なんていちころよ、主に杏子にお任せしちゃいそうだけど
ん、昨日あれだけ愛しあったものね
もうこわくないもん、いくらでも穢れを落としてみせる
ん…?ここ、近道なんかじゃないわよ
(帰り道、杏子に引っ張られ狭い道通りを歩く)
ん…もう杏子ったら
もうがまんできないの…?
ん、あぁ…
(外でキスをする、すこしもじもじするが杏子の唇を受け止める)
(少しだけ周りを気にしてたが、杏子の甘い口づけで何も考えられなくなり)
わ、私もえっちなきぶんに、なっちゃうよぉ…
ん…熱いよ、杏子…
いいよ、杏子…誰か来たら…にげちゃうから
(少しだけ晴れ着を乱して、杏子にもたれかかる)
【うん、私はいいよ】
-
>>901
(さやかの表情が次第に上気していくのを見ながらキスを続ける)
(薄暗い道のなかで二人の唾液が混ざりあい、愛し合う音が響く)
チュ…
(はだけたさやかの振り袖の首筋に一つキスマークをつける)
今日の記念
さやかにあたしのお守りつけていくよ
(焦らすように首筋を優しく舐めて不意にキスをして、3個のキスマークができていく)
(次第に杏子の手がさやかの振り袖のお尻にたどり着き優しく包むようにお尻を撫でていく)
(振り袖用の下着のため少し食い込んでいる下着のラインを優しく振り袖の上からなぞる)
さやか…
外だとこれだけでも興奮しちゃうな
これから…どうしたい?
(耳元で悪戯っぽくささやいてみる)
【次回だけど3日の日中とかできるかな?5日の日曜日だけはできないから…】
【あと15時で凍結をお願い…呼び出しはないと思ってたのに…】
-
【うん、わかった】
【3日の午前中でもいい?】
【もう時間もなさそうなので、後は伝言板でお願い】
【一応私も伝言板に書いておくね、それじゃまたね】
-
【3日10時に…伝言にも入れておくよ】
【今日もありがと…おちます】
-
【お借りします】
【さやかからだな…昼くらいまでよろしくな】
【ちなみにさやかの方は週末、来週予定は】
-
>>902
はぁ、ん…ちゅ、チュ…ん…
ん…ありがと、これで、私は今年一年無事に過ごせるね
もう、穢れない、絶望なんてしないもの…ん、あぁ
(杏子の唇を味わいたくて、一生懸命唇を動かして)
(もう周りも見えてない、杏子のことしか考えられなくて)
(首筋を舐められると、体をゾクゾクと震わせ息を乱す)
ん…こんなこと、見られたら大変だものね
もっともっと…恥ずかしいこと、しちゃうんでしょうけど…ふにゅ、あん…
(お尻を優しくなでられると、小さく声を漏らし)
(杏子にもたれかかるように体を傾け、温かな掌のぬくもりを確かめようとお尻を押し付けていく)
ん…そうね
(耳元でささやかれ、潤んだ瞳で京子を見つめ)
(杏子の胸元を両手で触り、晴着を乱していく)
私も杏子を可愛がりたい…胸を愛でてドキドキさせたいわね
(帯も緩め、胸元を少しづつ解放させようとする)
【今日もよろしくね】
【週末っていうと…一応明日も大丈夫だけど。杏子は日曜日だめなんだったけ?】
【来週だと…やっぱ土曜日とか日曜日なら会いてるかな】
【ちなみに来週以降だと…ちょっと日曜日も都合つかない時もあると思うかな、まだ予定はかわるかもしれないけど】
-
>>906
あぁ
あたしも穢れない
さやかを一人にしない
これは絶対だ
あたしの胸…さやかの手で可愛がってほしい
(肩口から右側に振り袖の裾が広がり小さな発育中の乳房が乳首が期待をもってたった状態で晒され)
さやかは
こっちで感じてほしいな
(振り袖の前裾から手を忍ばしさやかの太ももを撫でながら下着まで辿る)
さやかのここ…もう温かい…期待してる?
(わざとじらすように意地悪に下着を前から食い込ませてみる)
(下着は紐みたいにさやかの陰唇に食い込み)
【今週日曜日夕方からなら可能だよ、あとはまた毎週日曜日で、無理なときは無理せず置きレスや伝言で…が約束だっただろ?しばらく飛んでもこっちはさやかを信じて待ってるから大丈夫…来週は10日金曜日なら夜できるぜ】
-
>>907
ありがと、杏子…
私を一人にしないでね
こうすることで、私達は幸せになれる…
杏子の胸も心も、私が癒してあげるね
(振り袖を広げさせ、杏子の胸をさらけ出す)
(小ぶりな乳房を片手で隠すように包み込むとゆっくり揉みほぐす)
(杏子の顔を見つめ、頬を舐めながら乳房を指でなぞりくすぐっていく)
うん…そっちのほう、お願い…
(杏子に下半身をなでられると、足を広げてしまい晴着を乱してしまう)
(太腿を撫でられ、下着も食い込まされ、びくびくと体を震えてしまい)
も、もう、ばか…
い、いわないと、だめ…?
きたい、してる…私も杏子にえっちなこと、されたいのよ
(下着がくいこみ、秘所を布で擦られると、もう我慢できなかった)
(腰をふり、もぞもぞしながらも杏子にもたれかかり甘い吐息をしてしまう)
【うん、わかった】
【それじゃ、とりあえず今度の日曜、5日にあいましょうか?】
【金曜日はたぶん間に合わないと思うなぁ、とりあえず伝言とかしてみようと思うわ】
-
>>908
あっ…
ば…ばか…そんな舐めながら
触られたら
(ビクビクと身体を震わせさやかに身体を委ね)
はうん…
(ピンクの乳首が期待をしてさやかにさわってほしく尖り)
ごめんな
さやかにちょっといってほしかったんだ
(優しいキスをして改めて両手を裾に入れて下着の上からお尻を優しく撫でていく)
腰が動いているぜ
いやらしいな…さやかは
大丈夫
ちゃんとしてやるよ
(ゆっくり食い込んだ下着の中心に指を入れて濡れている陰唇をなぞる)
【あぁ5日は18時から大丈夫だぞ】
【日曜日を基本線にこれからも無理なくよろしくな】
-
>>909
どう、気持ちいい?
お外でこういうことするの…振袖姿の杏子可愛がるの
すっごく興奮する、すっごくうれしいの…
(硬くなった乳首を見つめると、更に興奮しゆっくりと舌で舐めてみて)
(振り袖をさらに脱がし胸をさらけ出させると、両手で杏子の乳房をじっくりと時間をかけて揉みしだいていく)
ん…そうね、このままだといっちゃいそう
ふふ、外なのに…新年早々、杏子に、いかされちゃうんだ…んっ
(体を密着させ、お尻をなでられる)
(裾は乱れ太腿を晒しながら杏子を見つめ、お尻から伝わる快楽に酔いしれていく)
っ、あぁ…動いちゃうよ…
お願いね…ひゃ、んむ…私を導いて…
(杏子の指が直に、さやかの大事な箇所に触れる)
(杏子にしがみつきながら杏子の指をうけいれていく)
(すでに秘所から愛液がにじみ出て、下着も晴着も…杏子の指もいやらしく濡らしてしまった)
【わかった、それじゃ今度の日曜、18時から、だね。よろしくー】
-
>>910
さやかぁ
あたし…
ひゃう…
焦らすなよ…さやかにさわってほしい
その…あっちも…
(乳房を優しく揉まれて感度が高まったのか太ももをモジモジさせる)
ん…ちゅ…ん…
(さやかの唇を奪い舌を絡めて)
(卑猥な響きが薄暗い町中に響く)
さやか
もうこんなに濡れている
(指を抜いてさやかのお汁でテカる指を見せつけて意地悪に笑う)
いきたい?
(耳元で囁いて耳たぶに息を吹き掛ける)
-
>>911
うん…わかったじらさないね…
こっちも触っちゃう、触れちゃうよ…
杏子の、あそこ…触って気持よくさせちゃう
(太腿の方に手を伸ばし、股をくすぐっていく)
(指で念入りに杏子の下着越しに、柔らかな秘裂をくすぐっていく)
っ…ちゅ、杏子…あ、はん…
(さやかも舌を動かし唇を貪り合う、何も考えられえず濃厚なキスを続ける)
(晴着を着た女の子同士のキス、そして体のふれあい)
(誰が見ても淫靡なな光景だが…二人の魔法少女はもう止められなかった)
杏子にキスして、触られて…がまんできないもの
ん…お願い、いかせて…
杏子の指で、私を…私を気持よくさせて欲しいの…ねぇ、お願い
(杏子の意地悪っぽい笑みも、愛液で濡れた指を見ても、もう恥ずかしくも怒りもしない)
(ただ、快楽に酔いしれていた、杏子の指が私の秘所を愛でてくれることを、嬉しく思った)
(耳に温かい息がかかる、それだけで興奮と幸福感を覚え)
(顔はすっかりとろけたものとなり、杏子に甘えた声でおねだりする)
-
>>912
ふぁぁ
さやかの指…
そこ…気持ちいいの
(指を秘部に這わされ刺激を受けて自ら腰を動かしていく)
(淫核が擦れ陰唇がピクピク動いてお汁を吹き出している)
さやかも
ここ…気持ちいいだろ?
(指で直接淫核に這わせゆっくり皮を剥いて刺激する)
(はじめはゆっくり、だんだん早く、そして少し止めて焦らしてを繰り返していく)
さやか…
一緒に
一緒にいこ…
(舌を絡ませ恋人としてのキスをしていく)
愛してる
愛してるよさやか…
【そろそろ凍結かな…と思う】
【次回は日曜日の18時だね】
【学園シチュとか魔法少女シチュもしてみたいかな】
-
【うん、わかった】
【それじゃ今度は日曜日の18時に会いましょう】
【うん、そうね…魔女…じゃなくて魔獣の結界、でとか?】
【魔法少女としての活動を無事終えた後、って感じ…?】
【ま、そのことも後で話しあいましょ】
【それじゃまたね、杏子、ありがと】
-
>>914
【こちらこそありがと】
【落ちます】
-
【千枝ちゃんと借りるよー!】
-
【みりあちゃんとお借りします】
【早速続きから、【とその前にごめんなさい、またレス長くなっちゃって…】
【今日ってみりあちゃんは何時ぐらいまで大丈夫かなぁ?】
-
>>917
【今日?今日はねー…1時半から2時ぐらいかな?】
【今からだと3時間ぐらいは絶対に遊べるって約束できるよ!】
【長くなるのはしょうがないよ、次は私が頑張ってみるね!】
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>>918
【それじゃその時間までよろしくね♪】
【ありがとう、無理言っちゃってごめんね…】
【じゃあ続き書くからちょっと待っててね】
-
>>436
なるほど…そんな手が…あ、じゃなくて、えっとおチンチンは綺麗にしてあげなきゃ駄目なんだよ
今のみりあちゃん凄く色っぽ〜い…♥千枝が見ててもゆーわくされちゃいそう
(千枝もお仕置きセックスが羨ましくなったのか、勿体無いけど今度わざと残してみようかなとか考えちゃって)
(官能的な溜息を付くみりあちゃんを見てゾクッとしちゃう)
あっ、いいなぁ〜…千枝もザーメンタンクになりたい♥
寝てる時でも使い放題なんて一流の肉便器アイドルみたい…凄い、みりあちゃん♥
(肉便器扱いされていることを知っても逆に羨望の目で見つめてしまうほど、小さな頭の中は常にピンク色)
チンカス入りドリンク、とっても素敵♥
早速試してみよう…って今はみんな綺麗にされちゃってチンカスチーズなくなっちゃたかなぁ…
(ちらっと見てみればあれだけいる男たちでも圧倒されるほどアイドルたちの性欲は凄まじく、次々貪られていっているようで)
それじゃ出すんじゃなくて子宮に入れるならいいよね♪
わーこんなに、んっ♥あぅ♥み、みりあちゃんダメだよー♥
(みりあの中に指を入れてクチュクチュとエッチな音を立ててかき混ぜていると)
(反撃とばかりにみりあからも広げられて腰を悶えさせてドロリっとゼリーのような塊を太ももに垂らし)
あっ…みりあちゃん、これ出された回数?わぁ、凄いねこんなにしてたんだぁ…
(みりあのお尻に書かれた正の字に気付くと、指でなぞってその数に驚きつつ感心してしまって)
うん、芸能界にはロリコンの人多いけど、普通はあんまりいないんだって…残念だよね
千枝も雫さんや拓海さんみたいに痴漢さんにお持ち帰り♥されてみたいんだけどなぁ…
(千枝やみりあたちの積極的な営業活動のおかげもあって業界には思った以上に小○生で勃起しちゃう変態さんが多くて)
…千枝の先生ね、始めはふつーの先生の振りしてたんだ
こっそり隠れて千枝が体操着に着替える時の写真とか撮ってたみたい…変だよね、したかったら言ってくれればよかったのに♪
(ある意味アイドルらしく盗撮されたことは大して気にしていないらしく、クスクスと可笑しそうに笑って)
でもね、この前プロデューサーが迎に来てくれた時に教室でしてたら見つかっちゃって…
プロデューサーさん凄いんだよ、直ぐに先生がロリコンだって見抜いたの
それで先生が何か言うより早く千枝を赤ちゃんがおしっこする時みたいに抱えてプロデューサーのザーメン注がれちゃったオマンコを見せて、一緒にどうですか、だって
あれは千枝も流石にちょっと恥ずかしかった…♥
(その時の様子を再現するように自分でもオマンコを広げで淫肉を見せ付け)
でもそれからは先生とも仲良くなれて沢山しちゃうようになったよ♥学校での生ハメってすっごいドキドキしちゃうよね♪
うん、ベロチューしながらのセックス大好き♥
はわっ…みりあちゃん過激…♥みりあちゃん、レイププレイ好きなのかな?
縛られて無理矢理だなんて…きゃー♥
(顔を赤くして太ももを擦り合わせもじもじしながら)
きっと先生もノリノリで中出ししちゃう時に絶対孕ませてやるとか、先生専用の肉オナホにしてやるとか言っちゃうんだよね…♥
はぅう…♥千枝も先生にそんなこと言われてみたいなぁ…
梨沙ちゃんいつもパパとのセックスを自慢してたけど、こっちでも凄い気持ちよさそうにしてる…♥
凄い凄い…おまんこってこんなに広がっちゃうんだぁ…♥
(5つのロリマンコが突き出されて並ぶさまは壮観で、それが全部ザーメンが溢れても激しく犯され続ける様子は)
(動画を見ている千枝でも興奮しちゃうほどで、我慢できなくてクリを指で撫でてオナニーし始め)
うん、でもこんな気持ちよさそうなオーディションなら失格して何回でも受けたいかも…♥
みんなお腹ポッコリになるまで中出しされちゃうなんて…しかもこんなにエッチに撮影されて…
(うっとりと瞳を潤ませ心底羨ましそうに動画を見つめ)
-
>>920
なるほど?…そんな手?……??
んふふ〜、これでもいっぱいおちんちんの相手してきたんだもん!ザーメンとチンカスでいっぱい女磨きしてきたんだよ♥
誘惑なら千枝ちゃんだって……まだまだ学ぶところが多いなぁ…
(千枝ちゃんの一挙一動を観察すると、男の人の気持ちが分かってきそうで)
(勉強になると同時に、ツンッと尖った乳首がヒクヒクと疼いちゃいそう)
後で一緒に皆に声をかけようよ!私達のお部屋はここだから、寝てる時は好きにレイプしてくださいって♥
さ、探したらあるかもしれないけど……うー、争奪戦になっちゃうねー…
(アイドル失格の下品なフェラに、ダンスのような妖しい腰振りで次々とチンポを貪る大小のアイドル達を前にして呆然としてしまう)
あぅっ♥入れるのもちょっとぉ…ひぁぁ♥あぁん♥おちんちん我慢できなくなっちゃうからぁ……もーっ!
じゃあ千枝ちゃんのザーメンはこうしちゃおうよ♥
(ザーメン塗れのオマンコは常に発情しっぱなしで、おちんちんと比べると小さくて可愛らしい千枝ちゃんの指にも吸い付いちゃう)
(愛液と混ざって精液が泡立っていくと腰は円を描くように悶えて、なぞられた正は5,6つどころではなかった)
(手に付着させた精液を千枝ちゃんのおまんこの周囲に刷り込むように丁寧に擦って行く)
噂ではね、集団痴漢…っていうのもあるみたいなんだよ?
もっとロリコンさんが増えたら、電車で揉みくちゃにされたりするのかなぁ…♥
千枝ちゃんの先生もロリコンさんだったんだね!ねー、言ってくれたら生着替えにおちんちんおねだりポーズだって撮らせてあげるのに!
でもでも、この調子でロリコンさんが増えたらお持ち帰りも夢じゃないかもしれないよ!
(がんばろー!と拳を突き上げてぴょーんと跳ねる姿は年相応の幼さがあったが、内容は倒錯的に偏っていて)
えー!?プロデューサーと!?学校でーっ!?だ、大胆ー…私だってそんなことした事も、考えた事もないもん!
じゃあそのまま千枝ちゃんのおまんこ、2人のオナホになっちゃったんだ!それとも、もしかして後ろも…?
(こんな小さなとこに、と自分の事を棚に上げて千枝ちゃんのオマンコを食い入るように見つめ)
私がっていうより……先生が大好きみたいなの!私も大好きだけどね♪
でも絶対危ない先生だよね…逮捕される前におちんちん確保できてよかったぁ…
千枝ちゃんだっていっぱいエッチな事言われてるよねっ?べろちゅーしながら…もっと舌を絡ませろー!とか?
すごいでしょー?梨沙ちゃんは一番頑張ってたんだけど…ほら、ここでザーメンに負けちゃったみたいなの♥
一緒に受けようね!でもね、エッチなオーディションはまだまだいっぱいあるんだよ!
千枝ちゃんも経験ないかなっ?ねね、教えて欲しいなぁ…♥
そしたら私ももっとすごいお仕事とか…わっ!千枝ちゃんっ!?
(自分達をおかずに自慰を始められると照れてしまい、頬に手を当てながら腰をくねらせて)
(我慢できずお洋服の裾をたくし上げると、男の人達に揉まれ尽くした可愛らしい乳房に指を沈めていく)
>>919
【全然無理じゃないよ…ってわーっ!】
【無理に短縮したら勿体無いから、いっそ諦めちゃうのも手かも…?】
-
>>921
さっすがみりあちゃん!その調子でトップアイドル目指そう!
(トップアイドルの定義がどれだけ多くのチンポをイかせて、ザーメンを搾り出してきたかになってしまっているようで)
(根が素直な千枝がエッチなプロデューサーさんやドスケベビッチな先輩アイドルを見習うとそうなってしまっても仕方ない気もする)
じゃあもうお馴染みのスポンサーさんやファンの人のザーメンとチンカスの味は見分けられちゃう?
おチンチン当てクイズ♥やってみようよ♪
(まるでAVの企画のようなクイズを小○生が事も無げに提案してしまうのだから、千枝も相当ビッチになってきてるようで)
うん、みりあちゃんと一緒にお願いすればみんなレイプしてくれるよね♥
朝起きたらノーパンで暖かいザーメンで子宮いっぱいになってるといいなぁ〜♪
(クリスマスプレゼントにワクワクしながら眠りにつく子供の表情で、望むのは有り得ない淫らな欲望)
さ、流石にね…みんな凄いもんね…♪あんな大きいの千枝にはまだ入らないよぉ…♥
(誰もが千枝とみりあの会話以上の淫語連発、ガニ股で腰を振ったり、巨根を苦もなくアナルに咥えこんだり…)
(セックスドラック入りドリンクなんて無くても発情しちゃうような淫猥な空間に見惚れて)
ちょっと我慢したほうがおチンチン入れた時もっと気持ちよくなるんだって…♥
こんなに沢山のおチンチンにズンズン♥されたんでしょ?
今はちょっと我慢してみようよ♪
(クスっとちょっと意地悪な表情でみりあの中に入れる指を一本増やし中で別々に動かして)
ひぁんっ…♥ち、千枝の指はおチンチンじゃないよ?
んんっ…!そ、そんなことされたらおまんこ疼きっぱなしで…はぁ♥ぁ♥
(指フェラされるとゾクゾクっと身体を震わせ、庇うように身体を抱え)
(言葉では拒否しつつももっとと言うように腰を突き出し、みりあの指に擦りつけて)
みんなに痴漢されちゃうの?へぇ〜、ここに居る人たちがみんな痴漢だって思えばいいのかなぁ
すごーい…そんなこと出来ちゃうんだ…♥
えへへ、牝犬のポーズ、だね?こんな感じかなぁ…んっ♥
(みりあの前ではしたなく股を広げ、口を半開きにして舌を垂らし腰をカクカクと振ってハメ乞いダンスをして見せて)
千枝やみりあちゃんがトップアイドルになれればきっとロリコンさんも増えちゃうよ!
(一緒に拳を上げ、無邪気に跳ねる二人)
あれ?みりあちゃんはプロデューサーさんとはしてないの?
てっきりみりあちゃんも千枝と同じでプロデューサーさんにレイプされてこの事務所に来たんだとばっかり…
あ、もしかしてこれって秘密にしなきゃならなかったのかなぁ…
(さらりとアイドルを目指し始めたきっかけがプロデューサーに犯されたせいだというとんでもない告白してしまう)
(今はお気に入りの渋谷凛とワンワンセックス中のプロデューサーを横目で見て、シーッと唇の指を立てて内緒のポーズ)
え、えっとね…お尻は今はまだ開発中なの…♥
壊れないオナホになるようにレッスンしなきゃいけないんだって…えへへっ♥♥
(そう言ってビーズの連なったアナルバイブを取り出して見せ、お尻に押し当てて見せて)
うん、千枝の先生も危ない先生♥みりあちゃんの先生と交換で2つのおチンチンがイケないことしないように二人で見張らなきゃね♥
うーんとねぇ…乳首もっと擦りつけてとか、千枝おっぱい無いのにね?
ロリマン生ハメ気持ちいいよってずっと言ってるよー♥
オーディション、とはちょっと違うけどこの前ね亜季さんに紹介してもらって黒人の兵隊さんとしちゃったの…♥
もうすっごく大っきくて…千枝のおまんこ壊れちゃうかと思ったんだよ♥
黒人さんのはもうおチンチンじゃなくて勃起チンポ!って感じで♥
(そう言うと千枝もスマホを取り出し、黒々した黒人チンポに小さなお口を目一杯広げむしゃぶりつく千枝が写った動画を再生する)
(隣ではより屈強な外人に二穴攻めされてアヘ顔を晒し絶叫するような喘ぎを上げる大和亜季が写っていて)
みりあちゃんは大きな勃起チンポ♥って好き?
>>921
【えっとね…短縮するのやっぱり勿体無いよぉ、もう諦めちゃった♪】
【だって沢山エッチなお話ししたいんだもん】
-
【なんか読み返してみると上で大きなの入らないって言ってるのに、黒人さんの入れちゃってるって変だね…】
【は、恥ずかしがってるって思って欲しいな…(汗】
【誤字もいっぱいあるし…読みにくくってごめんね】
-
>>922
おーっ♪
トップアイドルなら見分けられて当然なのかな?あぅ…自信無いの…
だって全部美味しいんだもん!おまんこと口を使ったら何とか分かるかもしれないけど、間違えちゃいそう…♥
(自信が無いのではなく、セックスとザーメンの味に夢中になりそうで口の端から涎を流し)
カメラをセットして録画しよーよ!でね、後で見ながらまたセックスするんだ!
そうだ!起きた後もおちんちんハメてもらいながらね、こう…抱きかかえてもらって!
そのまま洗面所でチンポ洗浄してもらうのはどうかな?お姫様みたいにお世話してもらうの♥
(幼い願望にも性的な要素が入り込み、嬉々として提案する姿とのギャップが強く)
う、うん…私にもまだ無理だよぉ……絶対さけちゃいそうだもん!
でもポーズはできるよ、ほら、こーんな風に♥
(汗まみれでセックスしている智香ちゃんの真似をして、がに股開脚に胸を反らし、頭の後ろで手を組んで)
(おまんことおっぱいと腋を晒した完全無防備な雌奴隷のおちんぽ服従ポーズを決めてみる)
我慢なんてやだぁ♪セックスしたくなったら絶対すぐに「おちんちん入れて下さい♥」っておねだりしちゃうもん!
うぅー…あっ♥千枝ちゃんがそういうなら我慢するけど……はぅん♥ほら、ね?おまんこ我慢できなくなっちゃうでしょ♥
(狭い狭い膣はくにくにっ♥って千枝ちゃんの指に広げられたり擦られたりして官能的な表情になって)
(腰砕けになりながら、震える指で千枝ちゃんの動きに応えてむにぃ…と指を沈めてみる)
知らない男の人達の手が体中に這いまわって、恥ずかしい所ぜーんぶ触られちゃうんだぁ…♥
わー!千枝ちゃんもとってもやらしい♥
それでね、こういうの♪「エッチが大好きな変態マゾマンコに、先生の太くて逞しいオチンポを恵んでください♥」って♪
先生の前にここにいる人たちで試してみよっ!そしたらロリコンさんはもっと増える筈だからね!
(今はめぼしい人が見当たらないので肩を落としながらも、千枝ちゃんに触発されてお尻を突き出してふりふりと発情ダンスを決める)
違うよぉ!学校でしたことがないのっ!プロデューサーには毎日おちんちんでなでなでしてもらってるもん♪
ち、千枝ちゃん…本当にレイプされたの……?
(引いたとも取れる表情で戦慄してから)
すっごーい!いいないいなーっ!私ね、初めては枕営業だったから、レイプされたのってエッチが大好きになってからなの!
やっぱり怖かった?痛かったけど気持ち良かったりしたの?うー…時間戻せたらなぁ…
(キラキラと目を純朴に輝かせて千枝ちゃんに急接近してから、視線は誘導されてプロデューサーの方へ)
(犬のように交わる二人に、凛ちゃんも…?と疑問に思い始める)
アナルレッスン中なんだね♥うんうん、お尻っておまんこと違って切れたりするんだよね?
太くて大きなおちんちんを食べられる様に今から頑張らないとだよっ♥
…ふっふー♪先生は担任の先生だけじゃないよー♪
1年生の先生に、3年生と4年生の先生も…てへ、指が足りなくなっちゃう♥
おぉー…なんだかマニアックー!きっと千枝ちゃんのおっぱいにおちんちんの臭い染み込ませたかったんじゃないかな?
こ、黒人さん!?え、こ、こんなに大きいのはじめてみた!
わぁ……そりゃ思っちゃうよ!本当に壊れなかったの…?ち、千枝ちゃん…すごいなぁ…
二人とも勃起チンポに夢中だね♥いいなー…うん、勃起チンポ大好きだもん!いいなぁ…えへへ…♥
(自分が知ってるチンポのサイズとは明らかに違う規格外のそれを一心不乱にしゃぶり、喘ぐ二人に目は釘付け)
(とろっと愛液を滴らせるとクリも乳首もビンビンに勃起させ、映像だけでイっちゃいそうになっている)
【うんうん、それにむしろこっちの方がいいかもしれないよね♪】
-
>>924
うん、本当にどんなおチンチンも全部美味しい…♥
大人の人は大きくて硬いのが好きってよく言うけど、皮の被った小さめのおチンチンも美味しいよね♥
すぐチンカスが溜まって、匂いもきっつくて…♥
(想像の中でチンカスを舌の上で転がしてうっとりしながら)
千枝、涎でドロドロにしたチンカスと蒸れた毛からする男の人の匂い大好き♥
それが朝からずっとなんて考えたら…もう、それだけで千枝イッちゃいそうだよ♥♥
(おまんこをきゅんきゅんさせて、淫らな欲望を膨らませていく)
ザーメンパックで美容もバッチリだもんね!
川島さんがよく言ってるアンチエイジング、ってこういうことなのかなぁ?
(手の平にたっぷりの精液を掬って刷り込むように肌に塗り広げている川島さんを見て小首を傾げながら)
みりあちゃん上手!男の人はみんなこれでイチコロだね♪
(パチパチと拍手して、下品なポーズを決めるみりあを賞賛して)
(真似して雌奴隷アイドルの格好をしてみる…どこかでシャッター音がしたような気もするけどあんまり気にせず)
ん、ふっ…あ、あっ♥うん…千枝もまだまだ我慢なんて出来ないよぉ…♥
みりあちゃん、それ、いいっ♥
(みりあの指が入ってくるとビクビクっと震えて軽イキして幼い声で淫らに嬌声をあげ)
い、今はぁ…あんっ♥休憩だから…激しくしちゃ…んぅ♥
(みりあの狭い膣内を掻き分けるように指で襞をなぞりあげてから)
(ようやく指を抜いて、指にべっとり纏わりつく愛液と精液を美味しそうに舐め取り)
すごーい…♥今のみりあちゃんのセリフ、エッチ過ぎるよぉ♥
変態マゾマンコかぁ…♥本当にそうだよね♪もう千枝おチンポに一日でも犯してもらわないとウズウズしておかしくなっちゃうもん♥
(アイドルを目指してからセックスしてない日はないんじゃないかというほどチンポ中毒になっちゃった千枝は)
(みりあと一緒にエロロリダンスを踊っちゃって)
プロデューサーさんも絶倫だよねぇ…毎日みんなの相手をしてるんだもん♪
留美さんとかまゆちゃんはプロデューサーさん相手だとずっと本気セックスで中々離してくれないのにちゃんと千枝たちにもおチンチンでなでなでしてくれるし…♥
あ…よ、よかったぁ…みりあちゃんに始めからレイプ好きの変態さんと思われちゃったかと
(みりあの表情にちょっと不安になるも、くっついてきたみりあにほっと胸をなで下ろし)
始めは怖かったし痛かったけど…プロデューサーさん、すっごく上手だからすぐ痛くなくなっちゃった♥
おまんこの奥まで熱いおチンポが届いちゃって、千枝のエッチな子宮をコンコンってノックされたらすぐヌルヌルになっちゃったよ♥
(初体験から既にセックスの快感を知り始めていたようで、天然の淫乱さを醸し出し)
その中でも凛さんには良く首輪着けてお散歩交尾とか行ってるよね…
(真性マゾなプロデューサーさんのペットになるのが大好きみたいで、初めてもきっと…♥)
お外でのセックスって、千枝も撮影とかで何度かあるけど…学校とかとは違ったドキドキがあるよね♥
みりあちゃんはお外でのセックスって好き?
(まるで青姦の経験がある事自体は当たり前のように質問して)
誰かに見られちゃうかもっていうのは一緒だけど、お外だととっても気持ちいいし…
あ、そうだみりあちゃん夏になったら海にこの前ファンの人にプレゼントされたエッチな水着を着て青姦旅行に行こうよ!
(今日も念の為にと用意しておいた最早水着というより紐を取り出して見せ楽しそうに笑って)
すごーい、いっぱいだね♥
もしかして学校の男の先生みんなだったりして…?校長先生とか、教頭先生とか…あ、用務員さんも!
もう入った瞬間…ほら、千枝なんて白目向いちゃって…もっと味わいたかったなぁ黒人さんのデカチンポ♥
(動画を進めると、足首を掴まれ大股開きでまんぐり返しの千枝に規格外の巨根がねじ込まれる様子が映し出される)
(挿入された瞬間千枝は舌を突き出し、とても1○才とは思えない声で鳴いてぐったりしてしまい)
気が付いたら中も外もザーメン塗れで…あ、これもある意味眠ってる時にレイプされちゃったのと同じかな?
えへへっ、みりあちゃんも黒人さんの勃起チンポでパンパン♥されたい?
(エッチな部分を全部硬くして、釘付けで動画を見つめるみりあに抱きつき、耳元に息を吹きかけるように囁き、クリと乳首を同時に擦りあげて)
-
【な、長すぎるって怒られちゃった…分割するのは流石にだからこんな感じにしておくね】
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>>925
太くて大きいのはどーんっ!ってくる感じがいいし、小さいのはねっとりコクがあるもんね♥
おまんこに蓋をして貰うのもね、皮がついてると中でめくれてぇ…おちんぽの皮をむくための道具みたいにされるのがいいの♥
(舌とおまんこで一緒に味わう濃厚な時間を想像すると欲望が溜まり続け)
千枝ちゃんも好きなんだ!むわってするのが良いんだよねー♪
高校生のお兄ちゃん達の…学園祭?に行った時もね、汗臭いおちんちんいーっぱい食べさせてもらえたんだぁ♥
か、川島さん……凄く熱心……どうしよう、私達の分残ってるかな!?
千枝ちゃんだってすっごく上手だよ!大人の皆にザーメン独占されないように、いっぱいアピールしようね!
(パシャパシャとシャッター音が聞こえていないのか、お互いたたえ合いながら下品なポーズをとるのに夢中になっている)
(奇しくも雪美は椅子の上でM字開脚ピースで中出し報告中、ロリ雌奴隷アイドルの下品なポーズがあちこちで見られて)
んー…♥ん、じゃあ今度こそ休憩だね♥
千枝ちゃんの中に入ってた精液も美容にいいのかなっ?ためしてみよーっと♥
(千枝ちゃんの絶頂声を聞くと周囲の男の人達に勝ち誇った流し目を送って、自分もぞくぞくっ♥と背を震わせて軽いアヘ声)
(愛液と精液が混じった液体を舐める千枝ちゃんに顔を赤くして、自分はくちゅくちゅとほっぺたに引き伸ばして)
私にじゃなくて、ちゃーんと男の人に教えてあげないとだめだよ♪
私達は1日もオチンポを我慢できないエロビッチなんですって♥
でもぉ、たまーにね、私が言わなくても見抜かれちゃうときもあるんだ!
前にお店でオジサンにパンツを売ろうとしたらビッチだって見抜かれちゃって
お金の代わりにチンポとザーメンを一晩中恵んでもらったんだ♥
(その時に舌ダンスを思い出すと、くにっ♥ってオマンコを開きながら前後に揺らし始める)
あれが…出来る男!って言うのかな?かっこいいよねー♥
えへへ、変態さんなんて今更だからね♪
女の子はみーんなおちんちんの奴隷だって教えて貰ったんだね♥
おまんこの壁ごりごりーって削られて、子宮をぐちゅーって押さえつけられたらもう…絶対に逆らえないよ♥
(聞いてるだけで激しかったと容易に想像できる千枝ちゃんの体験談に、輝いてた目には妖しげな光が灯りはじめる)
お散歩交尾かぁ……ふーん、男の人ってそう言うのが好きなんだ…ふーん……♥
ち、千枝ちゃんは経験あるの!?
私は…おトイレとか、お洋服やさんの更衣室とか学校のプールなら経験あるけど…お外はまだなの
うんうん!絶対に行くよ!じゃあね、私はこれ!千枝ちゃんの分も用意するね!
(大事な所も隠せないような露出過多な水着を前にして今すぐ期待と欲望は抑えきれず)
(ランドセルを下ろして中からスクール水着を取り出し、一見普通に見えるがメッシュ地で出来ている)
ご、ごめんね……多すぎて覚えてないの……てへ♥
(千枝ちゃんのあげた役職の人達にも心当たりがあったので、目を泳がせてから舌出す)
こんなに大きいと奥を突かれたら…ずんっ!てお腹の中に響きそうだよ♥
これなんてもう、千枝ちゃんが玩具になってるみたい…♥
(犯されているを超えて使われてるようにしか見えない暴力的なセックスに、想像を膨らませると愛液がポタポタト零れ落ちてしまう)
あんっ♥うん、絶対されたい…♥黒人さんの勃起チンポが満足するまで雌マンコも口もぜーんぶ解放しちゃうもん♥
(火照った耳にかかる吐息は頭の中まで蕩けさせそうで、敏感なとこを擦られるとビクビクっと簡単にイっちゃうけど)
(性欲は満たされず、むしろもっともっと♥と浅ましい表情になっていく)
-
>>926
【私も念のためわけておいたよー!火が付いちゃったからしょうがないよねっ♥】
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>>928
【火が付いちゃったけど、気が付いたらもうこんな時間…】
【みりあちゃん、2時までだったよね?】
【あの…もし良かったら明日とか会って続きできないかなぁ…?】
【お話だから本当はいつ終わってもいいはずなんだけど、もっとみりあちゃんとエッチなお話とかそれ以上のこととか、したくって…♥】
-
>>929
【ホントだ!くらくらするのエッチなお話のせいだけじゃなかったんだね!】
【うーん…うーん!私も千枝ちゃんともっとエッチなお話とか、お仕事の話したいんだけど】
【明日からちょっと忙しくなりそうなの…】
【いまのところ日曜日のお昼なら多分大丈夫なんだけど、千枝ちゃんの予定とか知りたいな!】
-
>>930
【あ、そうなんだ…みりあちゃん、人気アイドルだもんね♪】
【お昼、お昼…えっとね、お昼はお出かけしなきゃならなくて…夜なら平気なんだけど】
【来週になるとお休みも終わっちゃうし、その次の週末とかになっちゃうかな…】
【置きレスとかってみりあちゃんは嫌いかな?】
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>>931
【えっへん、いっぱいお仕事してくるね♥】
【でも本当はお仕事じゃなくて、アイドル活動してるとお勉強が疎かになるから】
【先生達に補習してもらってるだけだったり、てへ♥】
【そっかぁ、じゃあ千枝ちゃんがよかったら週末でいいかな?伝言板で土日のどっちが大丈夫か連絡するね!】
【置きレスはそのね、見るのはいいんだけど作るのがどうしても難しいの】
【私からの置きレスはとっても時間かかったり、もしかしたら出来なかったりするかもしれないの】
【ごめんねっ?で、でもなるべく頑張ってみるよ!】
-
>>932
【みりあちゃん偉いなぁ、千枝はまだまだお正月気分だよ】
【ふふ、先生たちにどんな補修されちゃったかも今度聞かせてね…あれ、真面目なお勉強?】
【うん、週末で良かったらお願いします!ありがとうみりあちゃん!】
【多分どっちも大丈夫だと思うけど、千枝の予定もはっきりしたら伝言板に書き込むね】
【あ、そっか、ううん気にしないで、置きレスってやっぱり色々難しいよね】
【それじゃあ中途半端に置きレスにするより週末を楽しみにしてたほうがいいよね♪】
【わ、ごめんねもうこんな時間…明日頑張ってね♪】
【それじゃこの辺で…とっても楽しかった、おやすみなさい♥】
-
>>933
【でもでも、次の3連休にはお正月気分が戻ってたり…?】
【千枝ちゃんの想像にお任せだよ!】
【無理言ってごめんね、じゃあ週末に楽しもー♪】
【千枝ちゃんありがとー!私もとーっても楽しかったー!】
【おやすみなさーい!】
【スレをお返しするね!】
-
◆kFlG.wLfc6さんとスレを借ります。
特に追加の打ち合わせはあるでしょうか?
なければいちゃいちゃなら始めていってもいいかなと思っております。
-
スレッドを借ります
>>935
ええと、ちょっと考えたんですけど、こっちの要望は
・妹の事はまだ妹としか見ていない
・でもややシスコン気味、無自覚
くらいでいいですかね、年齢差は1とか2とかでいいですか?
-
>>936
おにあいのお兄ちゃんみたいな感じですね。
年齢差はない方が楽しめそうです。
>ソファーで隣同士で座っていていちゃいちゃというのをしてみたいです。
>普段は別の個室で過ごしていて、昔は同じ部屋だったので
>久しぶりに正月にリビングのソファーで二人で過ごせて嬉しいとか。
というので年齢は近い方が嬉しいです。
-
>>937
双子の兄妹って事でしょうか? それともあまりない方がいいという意味で?
おそらく後者だとは思いますが
それで、どちらから書き出し始めましょうか
-
>>938
年齢がないという意味です。
無自覚シスコンがおにあいのお兄ちゃんみたいと思いましたので
こちらが提案しましたのでこちらから書こうかなとおもいます。
-
>>939
わかりました、それではそちらにお願いしますね
名前はご自由に、ないなら適当に呼ばせていただきます
-
(正月、普段の毎日は学校や勉強で忙しく)
(また、休日も勉強に追われていて正月はなにも考えることなくリラックスできるお休みだった)
(普段はリビングで長居をしないのだけど兄妹そろってTVを珍しく見ていた)
(両親は挨拶にでかけ今日は兄妹二人きりで)
(TVは正月特番が流れていた)
ふふ、お兄ちゃん。こうして一緒にTVを見るの久しぶりだね。
(ソファーに並んで座っている兄妹、妹は兄に体をもたれかかっていて)
すりすり、えへへ。
(お兄ちゃん大好きっこで普段甘えられない分正月のこの状況でお兄ちゃん分を補給するかのように寄り添う)
【髪型とかお好みがあればその髪型にしますね】
-
>>941
ああ、うん、久しぶりだね
(テレビから流れるのは正月の特番、いっつもいっつも同じ物で)
(とりあえず、とかそういう理由でつけた物なのだが)
うーん…tね妹って、こんなキャアだったっけ
(横にいる、というよりはもたれかかってくる妹の視線は自分に飛んでいる)
(最近そこまで話してなかったし、兄妹では珍しく仲は良い方だから寂しかったのかもしれないけど)
【黒髪で大丈夫なら、後はそちらの事由にどうぞ】
-
昔はよく一緒にTV見てたのだけどな〜。
(昔を思い出しながら)
いまは勉強と学校でお互い忙しくなって、あげくに部屋が仕切られちゃったんだよ……
一緒のままでもよかったのに……
(昔は一緒の部屋だったが思春期を兄が迎えて部屋は分けられてしまった)
(ので一緒に過ごす時間も少なくなっていた)
本とか辞書を貸し借りするのにわざわざ部屋から出て廊下に出て部屋にいかないといけないんだよ……
面倒……。
(不平不満を言う)
けど今日はこうしてお兄ちゃんと一緒にリビングでいれるから楽しいな。
(また露骨に体をすりよせてくる)
【なら黒髪のストレートロングで、まんま秋子ですが……】
-
>>943
昔はテレビも面白かったからね、今はそんなに見ようとは思わないし
(今になってわざわざ兄妹で揃ってテレビを見よう、なんて気にはなるかといえば、まあならない訳で)
(それに、もうそういう年ではない)
一緒の部屋? 流石にそれはどうなんだよ
一人の時間が欲しいっていうのだってあるだろ?
(と、いうより、一人じゃないといけない時とかもある)
(まあ、それは男の事情で、多分女の子にはわからないだろうけども)
確かに一々移動するのは面倒だけど、仕方ない仕方ない
(思春期の時に部屋を分けてくれたのは親の計らいか、何であれ良い親でよかったとは思う)
……てか、久々だからって、スキンシップ多くない?
何、振られたの?
(やけに甘えてきている気がする)
(まあ、前も甘えん坊だった記憶はあるけどここまでひどくなかった気もするし)
(そういえば妹の学校事情は全然聞いたことがない、少し気になる、聞いてみよう)
というか気になる人とかいないの? 兄ちゃんそういうの少し気になるんだけど
【まあまあ、よくいる見た目ですし、黒髪ロングのストレート】
-
>>944
確かにね、でもこの格付けチェックは面白いね。
お兄ちゃん、音感チェック当てちゃうし。
音楽聞かないお兄ちゃんなのにすごいな〜〜。
(一緒の部屋の話になって)
確かにそうだけどね……。
けどお兄ちゃんに会いにいくには部屋を出てお兄ちゃんの部屋にいかないといけないのはね。
二つの部屋に穴が開いていたらいいかな?
物の受け渡しとか、呼びかけとかに。
私は振られたとかはないよ。付き合うこともないし、男気ゼロ。
気になる人はいないよ。学校ではときめかないよ。
(すべて本当のことをいう)
-
>>945
というか、これと紅白くらいしか見てないような
ふふん、どうだ凄いだろ!
(というか、これしか当てられない気がする)
(まあ外しても50%で当たる訳だし、別にそこまで凄くないような、何て思いつつ)
(威張れる場所では、威張っておこう)
……俺に?
辞書借りにくる為にじゃないの?
穴か……いや、ダメだな、穴も駄目
(実際に穴があいた想定をして、そうするといろんな音が漏れる訳で)
(友達との会話も聞こえて……ああ、駄目だ、妹には効かせられない、男って難しいな、と思った)
ゼロ?まっさかぁ
身内っていうのを差し引いても、妹は結構可愛いと思うんだけどなあ
(妹に視線をやり、再度確認して……うん、やっぱり可愛い)
(けっしてシスコンとかそういうこと抜きにしても、可愛いとは思う)
(それいじょうは?と言われると、あまり考えられないけど)
お?学校以外じゃときめくの? 何かあった?
(まるでほかの場所ではときめくみたいな、男でも作ってるみたいな)
(そんな言葉に興味を示し、声も自然に喜びが含まれる)
-
>>946
辞書とか本を借りるのにはお兄ちゃんに言わないと駄目でしょう?
勝手に取っていっていいの?
(どっちにしろ会わないといけないでしょう?と言ってみた)
穴といっても普段は窓みたいに塞いでいたらいいじゃない。
お父さんとお母さんも私の方からだけ開けることにすればいいといってくれるかな。
(女の子の方からだけ開けれるようにすれば問題ないと言ってみた)
可愛い、じゃあ、今度一緒に外に出たら恋人の様に振る舞ってくれる♥
(目を輝かせて兄を見つめる)
まさか、塾でもときめかないし、後は家との往復だけだよ。
けど家でお兄ちゃんといるとときめいちゃいます。
(さらりとシスコンぶりを発揮した)
-
>>947
そりゃ、確かに勝手に持っていかれるのは困るし
だからといって買えっていう訳にもいかないし……
だから! 結局駄目だって!
そこまでいうなら、妹に辞書渡しておくよ
俺が必要になる度そっちにいくよ
……何で?
(飛躍しすぎかなー、よくわからないけど)
(なぜこんなに目は輝いているのだろうか)
別に可愛いくらい誰にだっていわえるだろ?
てゆーか、お前ほかの奴にもそんなこといってんの?
(流石にそんなふしだらだと兄として嫌だ、というか)
(純粋に妹が心配になる、変な道には進んで欲しくない)
……ん? 俺と?
(一瞬首をかしげ、頭を唸らせて)
ったく、冗談も程々に……
冗談、だよな?
-
>>948
受け渡しの穴、いいアイデアだったのになんで駄目なのかな……
妹の顔が壁の穴からでてくるのが嫌なの?
(手でなく顔と言う)
お兄ちゃんの部屋の壁となって匂いかいでもいいのに。
(兄にときめいているとたにんに言っているかと言われて)
はい、仲良しの女の子には言っています。
「いいな」とか「うらやましい」とか言われちゃいます。
(言っている女友達は家に来たこともあり兄を知っている)
「ときめくのはわかるよ」といわれちゃいます。
冗談じゃないです。
教会で一緒にバージンロードを歩きたいくらいです。
(ぐいっと体を押しつけて、兄の腕に体を押しつける)
-
>>949
……嫌、嫌だ! 絶対嫌だ!
何で顔だけ出てくるのさ!
それに、俺の部屋は俺の臭いだけって訳じゃないし
(こんなにぶっ飛んでるキャラクターだったか、妹は)
(もうちょっと冷静な奴だと思っていたのだが、認識を変えなくては)
ん? 仲良し? ん?……
(ああ、意見が食い違ってるのかなと思い)
(いいな、うらやましい、辺りでやっと納得できた、つまり……)
……えーっと、それって本気――いやちょっとまてって!
(ぐい、と体を押し付けられ、腕に当たってる柔らかいのは)
当たってる!当たって……いや、当ててるだろお前!
えーっと……つまり、妹は……俺の事が……あーもう!体押し付けないで!
(妹の狙いを理解し、どうにか流されないようにするも、やっぱりこう、男としてはこういうのに流されがちで)
(考えるもピンクなイメージに邪魔されてしまう)
-
>>950
全身はまずいでしょう。
顔だけなら大丈夫じゃない?
鹿の置物みたいに思ってたらいいと思うけど。
お兄ちゃん、顔だけだした私にキスしちゃうから。
私は大丈夫だよ。
それとももっと凄いことしちゃう、妹の顔に?
はい、そうです、クリスマスは一緒に過ごしたかったんですよ。
(先の恋人同士のイベントを一緒に過ごしたいと言う)
だけど塾でなくなく我慢したんです。
はい、その先を言ってください。
もう朴念仁のお兄ちゃんにも気づきましたよね。
ぐい、ぐい
(さらに体を押しつけて兄の腕にのしかかる)
-
>>051
何で俺が何かするの前提なんだよ!
大体妹だろ? そんな事する気にならないって!
(多少強がり、大体本音)
(実際、顔だけ出てる妹にそんな事する気になるのかといわれれば、そんな事する気にならない)
(……可愛いけど、やっぱり妹だし)
〜〜〜〜〜〜〜っ!!?
わかった!わかったよ! わかったから!
はぁ……つまり、妹は俺の事が好きで、今のもアプローチの一つって訳?
大体朴念仁って何だ! 兄妹でそういう事なんて、普通考えないだろ!
-
>>952
私はお兄ちゃんが何かしてきても大丈夫です。
ただ親が一緒の部屋を認めてないので顔くらいの穴でのやりとりくらいは許してくれるのかなと?
秘密のやりとりがお互いの部屋にしながらできるんですよ。
ぐへへへっ
(最後は可愛い顔が台無しの笑いをする)
はい、やっと言ってくれたんですね、お兄ちゃん♥
(腕に押しつけていた体を解いて、今度は兄の胸に飛び込んで)
すりすり
(兄の胸に顔を擦りつける)
一番近くにいる異性だから気づいてもいいかなとおもうのですけど?
-
>>953
いや、別に何かするつもりもないんだけど
別にそんな頻繁にあわなくたっていいだろ、壁一枚じゃないか
大体、なによ秘密のやり取りって
……ああ、俺の妹は残念、なんだな
はぁー、やっとって、!またかお前! あーもう離れろって!
(次は体に擦り寄ってきて……そんなに体をこすりつけるのが好きなのか)
……体摺り寄せてきてるけどさ、それそんなに楽しい?
異性の前に、妹なんだって
そりゃ、可愛いとか思う事はあったけどさ
(でも、抵抗をそれほど感じない辺り、妹でもいけるんだろうなあと思うと)
(とっても悲しくなる、ダメな兄ちゃんだよ、全く)
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>>954
女の子の口から言わせる気ですか? お兄ちゃん。
別に言ってもいいんですけど。
やってくれるかな〜〜、ぐへへへっ。
(にやけながら言う)
いやです、お父さんとお母さんがいない今のうちにたっぷりお兄ちゃん分を味わっておくのです。
体の感触だけでなく、匂いも
すんすん♥
(鼻を鳴らして匂いを嗅いで)
思うことはあったということは〜〜。
嬉しいですけど、いつも可愛いと思って欲しかったです。
-
>>955
そんな如何わしい事やるつもりだったのかお前……
多分、やらないから、いっておくけど、そんな変な顔するって事は、そういう事でしょ?
男の匂いなんてどいつも変わらないだろ、俺の匂いだっていいものじゃないだろうし
……というか、ちょっと恥ずかしい
(ついでに、妹いい匂い)
(なんていったら、また何かされそうだし、言わないでおくけど)
なんだよ、それくらいは普通だろ
俺の中での判断基準が妹なんだよ、一番近くにいたから
その……まあ、世間一般で言えば、絶対可愛いけどさ
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>>956
お兄ちゃんやらないけど、聞いてみる。
妹の口から、ぐへへへっ。
お兄ちゃんの匂いだからいいのです。
もっと匂いのする場所嗅いじゃおうかな。
(顔を胸からおなかのあたりに下げていく)
一番近くにいた。
そうですよね、お兄ちゃん、私が近くにいた一番の女の子ですから。
ふふ、ごろごろ。
(顔はおなかを通り過ぎて兄の膝の上に来た、膝枕をさせるように)
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>>957
とりあえず、その笑い方なんとかしろよ
すっごい下品だよ、今の妹
な、もっと匂いのする場所って……
(一瞬何をやるのか、と不安になるも、膝の辺りで、止まり、ご所望は膝枕みたいだったので)
(はぁ、と胸をなで下ろしておく)
そうだよ、妹であれ、なんであれ、一番近くにいた女の子なの
……はぁ、悔しいけど、可愛いだもんなあ、これ
(諦めたように膝枕をして、頭を撫でてやる)
(とりあえず、今はこれくらいはさせてやるか)
-
>>958
「これ」扱いはないですよ、お兄ちゃん。
(ふてくされてしまいつつもその顔も兄から見れば可愛く見せるようにして)
ふふ、ごろごろ、ふぁ〜あ〜。
寝ちゃおうかな〜。
(なんて目を瞑っていると)
すーすー。
(本当に寝てしまった)
【すみません、眠気がでてきてますので、いちゃいちゃだけでしたらここまでということでよいでしょうか?】
【限界なので、お先に失礼します、申し訳ありません】
-
>>959
【はい、ありがとうございました、こちらも楽しかったです】
【スレッドをお返しします、おやすみなさい】
-
>>913
【今日もよろしくな】
【さやかからだね】
【このあと帰ってお風呂とか入っちゃおうか?】
-
>>913
そうでしょ…私の指で気持よくしてあげる…
杏子の大切な所、たっぷりたっぷり触っちゃって…
(魔法少女二人、着物を乱しながら乱れた行為を続ける)
(杏子の愛液がにじみ出て、指や股間、太腿まで濡れていく)
(杏子の腰の動きとともに、指の動きも念入りになり…何度も淫核をくすぐっていく)
ええ、そうよ
気持よくて…うれしいんだよっ、杏子…
ん、あぁ…
(陰核を擦られ、びくびくと体を震わせる)
(焦らされれば腰をくねらし、さらなる快楽を要求するようにこちらから腰を押し付けて)
(杏子と唇を重ねればうっとりした表情でキスをし続ける)
ん、いっちゃう、いっちゃうの…あ、杏子
杏子、私も好き、好きなの、ああ、あああ…!
(杏子のキスと愛撫で脳内を蕩けさせ、絶頂に達してしまう)
(息を乱し、愛液をにじませ、杏子の体にもたれかかる)
【ええ、よろしく】
【うん、ちょうどいいくぎり、だと思うし】
【そのような展開でいいと思うよ】
-
>>962
(絶頂し倒れてくるさやかを受け止めて優しく抱き締める)
少しだけの予定だったけどあまりに可愛いからさいごまでやっちゃったな
(大切なひとを抱き締めて舌を絡めるキスを繰り返し)
さやか…
着付け終えたら帰ってもう一度しないか?
こんどはゆっくりと
どうかな?
(杏子も興奮したままなのか何度もさやかの唇をついばみ舌を絡めていく)
(さやかの頭を抱いた手はやさしくさやかの頭を撫でている)
【じゃあ帰宅後からはじめるかな?さやかと手を繋いで帰るとかは学園でのシチュエーションにとっておこう】
【一応今週だけど木曜日が21時から夜中までできそうだよ、あとは日曜日の日中かな】
-
>>963
う…杏子、杏子…
(甘えるように彼女の胸で杏子を呼び続ける)
なによ…ほんとにすこし、だけだったの?
ま、杏子がそのつもりでも…私に火がついちゃってたと思うけど
(絶頂の余韻に浸りながら幸福な気持ちに包まれ杏子とキスをする)
うん?何よ、本当に少しだけ、っての信ぴょう性がなくなっちゃうじゃない
杏子は、もう私といちゃいちゃしたくて、しかたないのかな?
…さやかはどうなんだ、って顔してるわね
そ、そりゃあね…私だってもっともっと杏子と…
ごめんね、質問の答えになってなかったかな
もちろん、帰ったあとでエッチなことしましょ
(杏子に頭を撫でられ、だいぶ落ち着いていく)
(愛液で濡れた自分の秘所と杏子の秘所をハンカチで拭い)
(晴着の乱れを直しあたりを見渡す、幸い人には見られなかったらしい)
じゃ帰ろっか?
【うん、それじゃ次から家の中ってことになるのかな?】
【そうね、たぶん木曜日はあいてないかなぁ、ごめんね】
【やっぱ日曜になっちゃうかな】
-
>>964
(二人は手を繋ぎ恋人のように肩を寄せ合いながらさやかの家に戻ってくる)
(幸い今夜は二人っきりの夜らしく家のなかは静まり返っていた)
(お風呂を自動給湯にして晴れ着姿の二人は自室に戻ってくる)
今日は二人っきり…か
(帰りついたとたん、さやかの唇に自分の唇を重ねる)
こんなとき何か邪魔が入るのがセオリーだろうけどやっぱりこんな日はずっとさやかを抱いていたいな
(舌を絡めてゆっくりとベッドに倒れこむ)
(お互いの晴れ着の帯が緩み乳房やショーツが現れて)
ここ…
また濡れてるぜ
期待してるんじゃないか?(ショーツの上から焦らすようにゆっくりと愛撫を始める)
【大丈夫だぜ、日曜日10時で予定しておくよ、置きレスも出来たらで…ワガママは伝言だけ一回はほしいなぁ】
【あと、あたしたちの処女だけど…いつかさやかにもらってほしいし、あたしもさやかのほしいかなぁ…喪失の仕方を考えよっか?】
-
>>965
そうね、お母さんお父さんに留守番任されちゃったね
ま、杏子もいるし、安心ってことなのかな?ん…
(杏子とのキス、こんな場面を家族に見られたら心配されてしまう)
(今日は外で行った、キス以上のこともしてしまった)
(今は二人きり、もう何も怖くない)
(今まで以上に幸せな気分で杏子と唇を重ねる)
そうね、セオリーなんか気にしないで…
私を抱いて
(杏子にベッドに押し倒される)
(着付け直した晴着はあっというまに乱れていく)
(さやかも解放されたくて自分の晴着を開き乳房を杏子に見せて)
っ…期待、してるわよ
杏子に愛される、また幸せな気分にしてくれる…そんなことで頭いっぱいなの
ん、もう…恥ずかしいじゃない
(杏子の愛撫とともに、愛液がにじみ出る)
(息を乱しとろけた表情をうかべる、どんなことをつぶやいても期待してる視線であった)
【うん…できることなら置きレスもやってみたい】
【あ、あのさ…今のシチュというか希望だけど…杏子が主導権というか、責めるかんじでいいかな?】
【指で…私の処女を、もらってほしい、けどいいかな?】
-
>>966
(期待しているとしっかり答えられ顔を赤らめながらさやかを見つめる)
(可憐な表情に強い意思の吸い込まれそうな瞳、見つめる度に鼓動が早くなっていく)
あぁ…
わかった
愛しのさやか…
(しばらく舌を絡めさやかの感度を高めながら)
ついでに…さやかの全てをほしい
その…初めても
(キスをしながらさやかの陰唇を広げてみる)
(初めての行動にさやかが不安にならないように唇を塞ぎ舌を絡める)
もちろんいずれはあたしのもさやかにもらってほしいけど…どうかな?
(耳元で囁きながら陰唇への愛撫は日頃より念入りに行う)
【無理は禁物だぞ…お互いできる日にね】
【わかった、今回はこちらが主導でいただくな…でも次は交代してこちらのをとかお願いできるかな?】
-
>>967
そ、そうだよ、私は愛しのさやかちゃん、なんだからね
エンジェルさやかちゃん、ヒロインさやかちゃん
決して残念なんかじゃないんだからね
だから…私を癒して、愛してね、杏子
(恥ずかしさをごまかすように、明るく振舞、のんきなことを言う)
(しかし顔は真っ赤、杏子との情事に期待し、興奮してるのはまるわかりで)
(ベッドで横になると、乱れた晴着をさらに広げ)
(愛液でびしょびしょになったショーツ、愛液をこぼし続ける秘裂…)
(杏子の手が動くたびにびくっと震えてしまう)
ん、あっ…
いいよ…私のはじめても…杏子の、ものなんだから…
大丈夫だよ、魔法少女だもん…いたくないよ
こわくないよ…だから…いいよ…ん、あっ…
(舌と舌をからませ、唾液を飲み干す)
(唇を離すともう、のんびりとした表情もできなかった)
(蕩けきった表情で杏子を受け入れて行く)
(体をくねらせながら、杏子の愛撫に敏感に反応していく)
【うん、おねがい…】
【次、会った時は、私もがんばっちゃうからね】
-
>>968
(理解していると察したのか、ゆっくりと自分の指を淫核に滑らせて更に快感を与えていく)
エンジェルさやか…
あぁあたしの天使だ
さやかは
(耳元でささやいて淫核を軽くつまんでみる)
こんなに濡らして期待しているなら…
ちゃんとしてやるからな
愛してるぜ
さやか
(耳元で愛の告白をしながら中指をさやかの愛液でたっぷり濡らしていく)
じゃあさやか
いくぞ
(普段みせないさやかにだけの優しいスマイルを見せてゆっくりと挿入していく)
我慢するなよ
いたかったら言ってくれ
(ゆっくりと中指が挿入されていく)
(処女膜にさしかかり意を決したように深く挿入して)
【さやかから奪われるの待ってるぜ】
-
>>969
あ、もう何よ…
何馬鹿なこと言ってんだ、って突っ込まないの…?
ん、ありがと、うれしいな
(潤んだ瞳で杏子の顔を見つめる)
(淫核を摘まれる度、心地よい安らぎと杏子の愛情をたっぷり感じ取って)
ん…ん、お願いね
おねがい、杏子…あん、あぁ…
(杏子の笑みを見つめる、普段凛々しい杏子の、可愛らしい笑顔)
(さやかもにこりと微笑もうとするが、秘所から伝わる快楽は体中を駆け巡り)
(淫靡な雰囲気をもった妖艶な笑みで杏子を見つめる)
わ、わたしはだいじょうぶだから…
っ、ああぁ…あぁ…あっ!
あ…きょ、杏子にささげちゃった…私の処女…うれしい
(杏子の指が奥深くまで辿り着く)
(膜はあっさり破られ、ぷつり、という小さな音とともに血がじんわりとにじみ出てしまう)
(杏子の指を濡らし、膣内で締め付けて)
(息苦しそうにしながらも、杏子の体に抱きついてしまう)
-
>>970
【ごめん、いいところだけど夕食によばれたよ】
【続きは置きレスに今日夜中を目処に投下していいかな?】
【次は12日の日曜日10時だな?楽しみにしておくぞ】
-
>>971
【うん、いいよ】
【続きは、置きレスでのんびり、だね】
【わかった日曜日の10時に会いましょう】
【スレ返すわ】
-
ありがと
こっちも返すぜ
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388997112/l50
次スレ
-
【せんせぇとスレを借ります】
-
【龍崎薫 ◆EII.PIA8igちゃんとスレを借ります】
【改めて、今年もよろしくなー】
【さて、今回はかおるちゃんの番からになるかな】
【スカハンバーグと言う恐ろしい展開だが……頑張っていこう!(`・ω・´)】
-
>>976
【久しぶりに書くから・・・結構かかっちゃうかも】
【後せんせぇ…今日は23時半にはお休みしたいの】
【殆ど出来なくてごめんね】
【スカハンバーグ…難しいけどがんばるね!】
-
【おおお……となると、一往復ぐらいが限界かな】
【でも、気にしなくていいよ、ゆっくりのんびり進めよう】
【がんばれー、展開に詰まったら、こっちに相談してくれても大丈夫だぞー?】
-
>>978
「何言ってるのよ!ちょっとでも大変なのよ!」
「私達が三日間も溜めたウンチなんだからね」
(全員で集めておいた材料、調理する前に味見するなんて以ての外だと)
「それはあんたみたいなファンが無理やりするからよ!」
「私はちょっと刺激するつもりだったのに、ガチケツマンコになっちゃうんだもんn」
「もぅ、御託はいいから早く入れてよ!」
(浣腸器を突っ込まれた無防備な状態を晒しても)
(虚勢だけは途切れずにファンに文句を言う)
「っぁ…は、入ってくるっっ!!三人分の柔らかいの」
「私の中でみっちり詰ってる!!んぐぅぅっ」
(ドロドロに溶けた柔らかい便は簡単に腸内に押し込まれて)
(水分も少し奪われて大きなウンコの塊に代わる)
「いたぁっっ!!ちょっと、やめ、言われなくても出すから!いやぁっ!!」
「あぁっ、駄目、いたっ!!!!」
(よーく腸内で固めてから出そうとしたが、ファンの平手でそれも敵わず)
(ソーセージのように中くらいの太さで、ニュルニュルニュルとウンコがひねり出される)
(リズム良くたたかれるたびに、ケツ穴から3人分のウンコが繋がった状態であふれ出る)
ふぅっ…ふぅぅっ、うん…カチカチになってきちゃったかも
すぐに出さないといけないよね!
(まるで赤ん坊のように大きく脚を上げて)
(観客席に向かってケツ穴をがぱっと広げる)
んんっーーーーで、出てこない…んんっーーーーーー!!
このウンチ大きくて硬くなっちゃってる、まるで赤ちゃんみたい
あぁっっーんぐぅぅぅっーーー!!
(何度も何度も苦しそうに息む、すると肛門の内側から捲りあがり)
(巨大なミートボール状ウンコが顔を出し、また引っ込んでしまう)
(力が篭ったうめき声と長い深呼吸、何度も何度も力むことで肛門は徐々に開いていき)
(そしてとうとう)
あんんんんっーーーーー!、ウンチ、出てーーーーーーーー!!あぁっっーーーー!!
(ミリミリミリミリ、スッポーン、そんな擬音がするくらいにケツ穴が開いて、勢い良くウンコの塊がボールに飛んでいく)
(巨大に固まった球状ウンコがボールの中でゴロゴロ転がって)
ふぅぅぅー一杯出たよー♪じゃあこれを焼いちゃおっか!
梨沙ちゃんも出したみたいだもんね♪
「ふぅ、みりあも出たみたいね、じゃあ一気に焼くわよ!!」
えーい♪
(そして二人の出した特大ウンコはよーく熱せられたフライパンに)
(ミートボールウンコはコロコロと転がらせられて表面がパリパリに焼けてくる)
(ウインナー状ウンコは凄い煙を出しながらさらに水分が抜けて硬くいい色になってくる)
(会場中に焼けたウンコの異臭が充満してしまう)
【こんなのになったよー♪よろしくねせんせぇ】
-
おおっと、梨沙ちゃんは相変わらずすごい文句を言ってますねー。
でも、お尻に材料を詰め込まれた時と、それを排泄する時では、ずいぶんといい声を出しています。
これには、梨沙ちゃんをいじめたい大きなお友達のみんなも大満足のようですね!
(会場には、梨沙のお尻を叩く平手の音と、彼女の悲鳴)
(そして、肛門から排泄される、柔らかいジューシーウンチノムリュムリュという湿った音が響いている)
(でてきたそれは、ハンバーグの種というよりは、長い長いウインナーソーセージのようで)
(実際の材料を知らなければ、おいしそうに見えるかもしれない)
みりあちゃんはかなり頑張ってますね!
何しろ硬いウンチだけを選んで入れたようなものですから、中で相当カチカチの大きな塊になっているでしょう。
声を上げていきんでいます。まるで、出産に立ち会うかのような気分です。
頑張れ、頑張れみりあちゃん、もう少し、もう少し!
あっ、肛門が大きく開いて……茶色い大きなのがでてきました!
すごい広がりようです! 肛門のシワなんか、完全になくなっています!
つるつるです!
それなのに、輪ゴムを伸ばすみたいに、さらに肛門が広がって……あっ!
(一気に、本当に産み落とされたかのように、勢いよく飛び出す塊ウンチ)
(ボウルにぶつかって、ゴトンと重い音を立てたそれは、見た目どおりの方さと重量をそなえているようだ)
ふたりとも苦労の末、何とかハンバーグ種の空気抜きを成功させました。
さあ、次は仕上げの焼き工程です。果たしてどうなるのか……。
うわっ!? 予想通りといいますか、予想以上といいますか! すっごい臭いです!
(二つの種が、それぞれフライパンで焼き始められると)
(一気に熱にのって広がる、ウンチの濃厚な香り)
こりゃすごいっ、目が痛いぐらいです! 実際にフライパンを振るっている梨沙ちゃんとみりあちゃんは大丈夫でしょうか!
(実際のところ、この臭いで一番追い詰められているのは、この超能力キモオタである)
(それ以外の人間は、洗脳によってこれを、非常識でない料理工程だと思い込まされているので)
(ニオイも強烈だと思いこそすれ、嫌がりはしないだろう)
(人によっては、いい匂いだ、食欲が湧く、とすら思っているかもしれない)
か、薫ちゃん、ちゅーしてちゅー!
人工呼吸みたいに、口と口くっつけて、ふーふー息を俺の口に吹き込んで!
あまりに濃厚なハンバーグの香りに、せんせぇちょっとくらっときちゃった!
(薫を抱き寄せて、そのまだ穢れていない唇に、自分の腫れぼったい唇を近づける)
(余り熱心に口をみがいていないので、俺の口はかなり臭いかもしれないが、洗脳されている薫ちゃんには関係ないだろう)
さ、さあ、とうとう、ハンバーグが焼きあがったようです。
梨沙ちゃんのほうは、どこかプリッとした雰囲気の、ウインナーソーセージを思わせるハンバーグです。
みりあちゃんのほうは、表面がパリッとした、ボリューミーなハンバーグになっています。
レシピによりますと、あとは上にケチャップをかければ出来上がり、ということになっているようです。
(なお、料理台にいるふたりに渡ったレシピには、『ケチャップでどんな文字を書くかも勝負の決め手』と書かれている)
さあ、梨沙ちゃん、みりあちゃん! できたらお皿に乗せて、こちらに持ってきて下さい!
審査員の薫ちゃんと、俺が味わって優劣を決めさせて頂きます!
【こっちはこんな感じだよー】
【次はとうとう試食タイムかな?】
-
>>980
【んぅー…今日はここまででいいかな?】
【ごめんね、全然進められなくて】
{ちょっと疲れて横になってちゃってた}
-
【それってかなりのお疲れモードじゃないですかー!(´・ω・`)】
【無理すんなー、こっちはもちろんここで凍結でもいいからさ!】
【この最後の、次をいつするかの打ち合わせが終わったら、速やかにおねんねするんだ!】
【というわけで、次の俺は火、水、木、金の夜が大丈夫な模様】
【そちらの都合はいかに?】
-
>>982
{ええとね、んっと}
{火曜日は明日だよね、明日もちょっと大丈夫だと思うの}
{【21時半から22時で遊びたいな】
-
【21時半から22時だな! 了解、その頃に伝言板を見に行くよ!】
【【 】表記がかなりスゴイことになってるな……これは一刻も早くふとんに送り込まないとやばそうだ】
【というわけで、今日はおやすみだ、薫ちゃん! また明日、ゆっくりやろうね!ノシノシ】
-
>>984
【あぅ、うん、薫駄目みたい】
【せんせぇ、おやすみなさいー…】
-
【おやすみー薫ちゃん】
【というわけで、スレをお返しします】
-
名無しを待ってます
-
おっ、お借りしまーす。何これ。想定外過ぎてどうしょう……
-
【お借りします】
>>988
ってことで──早速移動してきたけど、話さないことには始まらないしさ。
何を話そっか?
こっちとしては悩み事はもちろん、アニメや漫画やそっち系のことでも、日常生活のことでも。
そっちから話したいことがあればなんでもおk。
ただ知らないことについては、満足させられるレスポンスが返せるか微妙だけどってことは、予めことわっておくかな。
それじゃこっちはくだけた感じでやらせてもらってるし、適当でいいからさ。眠くなるまでよろしく!
-
>>989
それもそっか。ありがとうねほんと。何でこんな気分になったんだか自分でもちょっとわかんなくて……
でもってあなたがすぐ来たでしょう?今も何だかふわっとしてんだよね。
そうだねえ、リアルな悩みとか話すと病み病みになるわ落ちるわだからちょっと置いといて。
そっちが砕けた感じならこっちは当たって砕けるわ。ええと……
ぶっちゃけ夜のロールにあぶれた!かと言って今から何とかしようにもねえ?
-
>>990
どんな気分なのかはわかんないけど、自分でもわかってないことがわかってればいいんじゃない?
一番マズいのはわかっているつもりでわかってないことだと思うよ
ただヒマしてたから、話しかけただけなのに、悪くない気分になってくれてるみたいだし、とりあえずよかったってことにしとこっか?
そっかーー
じゃリアルな悩みでも、ぶっちゃけちゃっておkってことは、先に言っとこうかな。
聞いてあげて、こっちなりにこうした方がいいんじゃない?ぐらいなことは言えるはずだよー
ま、こんなことが好きだーだとか、こんなキャラに萌えてるーだとか、他愛のないことでもおkだからさ。
話したいことがあれば遠慮はしないよーに!
ロールにあぶれたかー
今夜は難しくても、根気よく募集してれば、そのうち当たるはずだよー
サッカーだとシュートを打っても入らないことは多いけど、打たないと絶対入らないのと同じだよー
とにかくたくさん募集してれば、いい人に出会えるんじゃないかな。
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>>991
それもそっか。袖振り合うも多少の縁じゃないけどこれも巡り合わせって言う事で。
ダメダメ、リアルなお悩みは言わないよん。だっていつも自分の中で結論は出てるんだもの。
後はやるかやらないかの一押しが他人にあるか自分にあるかってだけ。
弱さや甘さが美点に映るのは十代の間だけだかんね。
好きなキャラはみんな気の強いサバサバしたタイプばっかり。自分とは正反対だから。
逆にんほぉあひぃに化けるのは自分の中にある性質なんだろうなって思う。
そう、募集ですごい良い人に当たって満足出来たかな?
って思ったらついさっきから燃えカスみたいなものがふつふつと……
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>>992
それじゃあまり考えずに、今話をしてよかったと思えるように出来たらいいね。
言わないって言うと言わせたくなるように仕向けたくなる……
──ってこっちの性癖的ななことというか、こんなこと話たら別の話になっちゃうね。あははっ
弱さや甘さかがありすぎるとよくないけど、ないと人らしくないかな?
──って思うからさ。
一つ言いたいことがあるとすれば、自分がしたいことをやりたいようにするのが一番だと思う!
なるほどー
正反対だからやってて楽しいみたいな感じかな?
こっちはそうだなー
自分が好きでするキャラを相手の人が気に入ってくれるのが嬉しいから。
嫌いじゃないキャラ以外だとやっちゃえみたいな感じ。
お別れした後にいい人すぎて寂しくなった系?
そうだったら、しかるべき場所で呼んでみると相手の人は喜ぶと思うよ。
自分がしてもらったら嬉しいことを言ってみただけだけど!
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>>993
ああ、でも今けっこう話してもらってて楽しいッスよ?
いんじゃね?性癖とかぶっちゃけちゃっても。シモい話も平気。恥じらい?んなもん犬に食わせろ!
ならこっちから。SM好きです百合好きですぐちゃぐちゃ大好きです。
逆に純愛とかは馴染みが薄い。あなたが言うところのしたい事でもやりたい事でもないからかも。
こっちもそうかも。相手の望むキャラからフラッと今夜みたく離れるのもたまには良いかなとも思う。
逆にまた会いたいと思う人はいない。まあそこは色々あって細部を詰めて話す事は出来ないんだけど。
ごめんね?決してあなたの話が退屈な訳じゃないの。全部目を通した上で要約して話してるからちょっと短め。
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>>994
じゃ話せる範囲でぶっちゃけちゃおっか?
けど犬にはちゃんと餌をあげるよーに!恥じらいをあげても犬は喜ばないからね!
すごく、すっごく、ぶっちゃけちゃってるから、こっちも!
こっちは、そっちのしてることになじみはあまりないけど、テンションあがっちゃってぐちゃぐちゃしちゃうことなら経験があるかな。
純愛で手を出せないまま終わっちゃうようなタイプなんだ、こういう場所なのに、はは……
そっかー
鳥居みゆきってお笑いで女芸人やってた人の18番で言うところのヒットエンドラーンだね。
いーの!いーの!気にしたら負け!
そういうこっちも気にしちゃうタイプだから言いたいことはわかってると思う…
まだ落ちるまではしばらくは問題なさそうだけど、
遅い時間になってきたことだし休みたくなったら休んじゃっていいからねー!
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>>995
残念だけどネコ(意味深)派なんだ。犬も好きだけどね。動物は好きだよ?人間と猿以外は!
あはっ、そっちもぶっちゃけて来たねー。良かった一人だけ恥ずかしくない。
ぐちゃぐちゃどろどろ良いよね。同じく純愛にも縁はないよ多分。
だってエッチがぬるま湯になるから。あと、体の気持ちよさは大好きでも心の心地良さが大嫌いだから。
ああ、いましたねそんな人。最近見かけないけど生きてるのかな……
お笑い芸人も大量生産大量消費のコンビニ商品みたく次々変わるから。ギャラ上がる前に切りたいんだろうなテレビ側も。
うーん、ごめんなさい!そろそろ就寝時間かも。あと、あなたと話してたらリラックスして来て……
お先におやすみなさい優しい誰かさん。あなたにも優しい誰かが現れますように!
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>>996
猫派だから犬には恥じらいを食わせてればいいってわけでもないかー
ヒトと猿以外はって言ってるけど、動物が好きなら全部好きになっちゃえば、勢いで良さがわかるかもよー?
ちなみにこっちはよくばりなので、犬猫以外にも動物は全般的に好きだと思う!
向こうが嫌ってなければが条件だけど、あははっ
こういう場所だから出来ることがあると思うし、いいんじゃないかな。
飽きられちゃうと、一発ネタが売りな芸人はきびしいから。
結構前に結婚したって記事になってたから生きてるはず。芸風からすると生きてるかが心配にもなるけど。あははっ
ヒマだったので話せてよかった。
言ってくれた言葉をそのままお返ししますよー
ありがとう。おやすみなさい。
【お返しします!】
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>>1000なら俺の可愛らしいアニャルをそっと弄ってくれる美幼女降臨
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