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【巨根・短小】ふたなりっ娘とロールするスレ【タマ有り・無し】2
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ここはフタナリキャラとロールするためのスレです
オリジナル、版権キャラのふたなり化どちらもご自由に
ふたなり×男性 ふたなり×女性 ふたなり×ふたなり
ふたなりっ娘を責めたり、逆に責められたり
最初から生えていたり、後付けであったり自由に
基本的には名無しの待機は禁止で、キャラハンはプロフィール投下もありで
内容が合っていれば他のスレからの移動も勿論あり
ルールとマナーを持って楽しみましょう
プロフィール例
【名前】※キャラの名前、原作有りなら原作を書いたり
【年齢】
【スタイル】※身長やスリーサイズなど
【おちんぽの特徴】※長さや太さ、包茎か、タマはありかなど
【希望・NG】
前スレ
【巨根・短小】ふたなりっ娘とロールするスレ【タマ有り・無し】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1365409207/
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新スレありがとー
……なんかレイアウト変わってない?
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なら自分でスレたてしてくれ
980過ぎても無視して遊んでたくせに立てたら文句とかいくらなんでもねえよ
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社交性皆無のゲーセン浸りのネカマニートなんだから許してあげて
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こんな板のこんなスレでネカマってあーた
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あれが文句に見えるとかどんだけ性格歪んでんだよ
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そんなことよりふたっ娘とちんこずりずりしたい
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流石にびっくりしちゃった
あれで文句言ってるように見えるとか、怖いよねぇ
会話してると何の脈絡も無く怒り出す人とかいるけど
明日来れたら覗いてみるねっ
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>>8
明日かー、じゃあそれまでオナニー我慢してようかな…
ルキアも前日抜いたばっかのちんぽより
何日も溜め込んで破裂しそうなちんこ相手にしたいよね
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>>8
お、おはよう
明日来てくれるんだね、お願い聞いてくれてありがとう
会えるのを楽しみにしてるよ。
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そしてこの煽り耐性のなさである
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おはようございますー
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ルキアおはよう。
約束通り来てくれてありがとう。
今日はよろしくね。
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(んおお……)
(えっと 折角来てくれたのにホントに悪いんだけど)
(私がこの時間帯に来るのって十中八九夜勤明けなのね)
(だから途中で眠くなっちゃうかもしんない……)
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あーそうなのか。
夜通しお仕事お疲れさまです。
眠くなるまでの間だけお相手してもらうとかでもいいけど、
疲れてるなら無理しないほうがいいかな?
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一応待ち合わせしてたんだし、一発ヌイてあげるくらいなら…
ガッツリお昼近くまでーとかはむつかしいかなあ、ごめんね
(色んなとこたぷんたぷんさせながらすり寄ってぇ、君は寝起きなの?って)
……あっ、そういえばさ…君はQMAプレイヤーさんなのかな?
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じゃあお言葉に甘えて、一発抜いてもらおうかな。
正直言うと、期待して溜めてきちゃったからビンビンなんだよね。w
さっき起きたところで朝立ちも重なって元気いっぱいだし、
そんな風にけしからんボディをたっぷんたっぷんしながら擦り寄られたら
反応しまくっちゃうなー。
QMAは3か4くらいまではやってた。
今は本家はやってないけどSPをちょろっと。
ってか、いつかSPだけじゃダメって断られたこともありましたねw
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あんまり期待されてもプレッシャーだよう……
んふーん、それならどう? 何かリクエストあるー?
大抵おっぱいでシて欲しいって言われるんだけどさ
(セールスポイントですからー、って君の腕にもぐにぐに押し付けーの)
(腕抱いたまんまお股に視線ちらちら)
SPはQMAじゃないから……(笑)
気が向いたらげーせんで実機もやってみてよね?
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リクエストしていいなら手コキとフェラで抜いてもらおうかなーなんて。
あとはよかったらだけど、ルキアのちんぽも興奮してるところ見せてほしいな。
最高のおかずになりそうだしね。
おっぱいで誘惑してくれてるところ申し訳ないけどチンポ大好きな変態でごめん…w
(ルキアと密着して興奮して、ズボンの前を固くふくらませてる)
うん、機会があったらゲーセンでもやってみるよ。
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お口? いいの?私あんまり上手くないよ〜…って
それはおっぱいでもおんなじかぁ
(のそのそ、屈み込んで君の興奮してるところにお顔を寄せて)
(竿の形に添って指先でコスコスするの……指を跳ね返しそうなくらいギンギンなのかなー、とか)
そして相変わらず…ほんっと、君きコッチが好きなんだねえ…
まあ、ここがどんな場所なのか考えたら別におかしなことじゃないのかもね?
(じゃあ私もご奉仕しながらちんぽ扱いてるけど、お返事遅れたらごめんねえ)
(スカートから ぶるン、とかって片手じゃ余るくらいのサイズを飛び出させて)
(空いてる手ですりすりしながら……ね、君のちんぽも見せて…♥突きつけて欲しいなあ♥)
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ズボンの上からでも分かるくらいガチガチになってるだろ?
もう我慢できないし、外に出しちゃうね…
俺のチンポでルキアにも興奮して欲しいし。
(屈みこんだルキアの前に仁王立ちになり、ズボンとパンツを下ろして、
興奮と朝立ちでガチガチに勃起した陰茎を目の前に突きつけ、
濃厚な牡の匂いを鼻の穴へダイレクトに嗅がせる)
自分でエロビッチって名乗ってるのにフェラは上手くないの?
でもそれはそれでギャップがあって興奮するかも…w
でもまずは手で握って、ルキアがいつも自分のチンポを慰めてる指のテクを、
俺のちんぽにも味あわせてほしいな。
そりゃ、こんなスレに来るくらいだしチンポ大好きなのは分かるでしょ。
時間があれば、お互いに抜き合いとかもして、
ルキアのチンポ責めてアヘアヘ言わせてみたいけど、今日は無理かな。
とりあえず、今回はルキアの手とお口でのご奉仕を楽しませてね?
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うんうん、ぎちぎちにズボン膨らませて興奮してるのが伝わってくるぅ……ひゃあ///
うわっ わー、すごーいっ ほんとビンビンだあ……
(目の前に飛び出たチンポに目を爛々させたりして、)
(逞しく上を向いてるのをくいくい傾けたり、反り返りっぷりにドキドキしちゃうの)
(陰茎…だなんて味気ないにゃー。わたしのおっぱいも乳房って言う〜?)
んくふ……ふんわり男の子のニオイ…♥
えーだってー 私お口でするのすっごく上手いよーまっかせてー♥
とか言うのもねえ……正確に言うと、ただその 大抵夢中になってがっついちゃうからさぁ…
自分ではテクがあるとか上手だとか、あんまり思わないんだよねぇ
(それでも気持ちイイって言ってもらったり、お上手って褒めてもらえたら勿論嬉しいケド…)
(むき出しになったチンポにしばらくほっぺすりすりしてから、がちがちの竿に指を絡めて)
(前後にゆっくり こす、こす、こす、こす、こす…♥)
チンポついてる女の子が好きーじゃなくて
チンポが好きーって言い切っちゃうのも…ねえ?w
私はそもそもご奉仕してあげるのが好きだから、
自分のを弄られるのはそんなに好きじゃないのかもー
(なんて言いつつ、一段と膨れ上がった自分のをもう片手でぬっこぬっこ中〜)
(……すごい、きもちいー)
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あー、なるほど、そういう意味で上手くないってことか。
好きすぎてチンポがっついちゃうとかめちゃエロいじゃん。
半端にテクがあるよりもそっちのほうが興奮しそうだ。
じゃあ、ルキアの大好きなチンポ、思う存分しゃぶりついて堪能してくれる?
目の前のチンポのことしか考えられないってくらいに夢中になっていいからね。
(ルキアの指にチンポが絡め取られて、柔らかい感触でゆっくりしごかれると、
たまらなくなってビクンビクン上下に打ち震えながら、ねっとりした先汁を
尿道口からダラダラと溢れさせてしまう)
あ、もちろん、チンポだけが好きなんじゃなくてチンポついてる可愛い子が大好きなんだよ?
ルキアみたいなチンポ付きの可愛い子が、バキバキにフル勃起した雄々しいチンポに
ご奉仕しながら自分のも慰めてるとかマジえろいし。
ルキアのチンポしゃぶりオナニーの一部始終見せて、オカズにさせてくれる?
(実際にもチンポしごいてオナニーしてる? …とか教え合っちゃう?w)
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んー、そもそもそんなに上手だって自信があるわけでもなし……
興奮してくれるんならそれでいいかなーっとか?
えっへへー、わざわざ溜めてきてくれたんでしょー…
それならどろっどろの濃ゆぅいのがたっぷり出るかなあ…♥
この熱々のがっちがちな発情ちんぽに男の子ミルクいっぱい溜め込んでるんだよねーっ…♥
(はぁ…♥はへぇ♥とか火照らせた吐息で先っぽくすぐって、)
(まだお口は触れないまんま……手だけでふっとい竿をしゅこしゅこシコシコしつつ)
(自分の股間に伸びてるもう片手も自然と加速しちゃいそー…)
(ちゅこ、ちゅこ、ちゅこ、ちゅこ…っとか小さく音を立てて)
んん……こにょへんたいさんめぇ…♥
それなら……んしょ これならちゃんと見えるかしら〜
…あむ、ん……んちゅ る…ッ* んふぅ……れるぅ…*れちゅ…*ん、っちゅ ちゅ… ちゅぅ…っ*
(先っぽにちゅーして、舌を唇をまとわりつかせてちゅっちゅ*れろれろ*)
(屈んだままちょっと身体の向きを変えて、エロ蹲踞のままギンギンに上向いてる私のチンポも見せてあげる〜)
(でも、私のすっごいでかいし 自信喪失しちゃっても知らないよー、うふふ)
(……だから、私はとっくに扱いてるんだってば///)
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手とお口でチンポ慰めてくれるのって、直接的な気持ちよさ以外にも、
体の全部を使って気持ちよくしようとしてくれてるっていう満足感というか
幸福感というか、そういうののおかげですごく興奮するんだよな、俺の場合は。
確かにドロドロの濃いのがたっぷり溜まってるけど、今はこっちに、ね?
(竿をしごいてるルキアの手を取って、重そうに垂れ下がってる金玉のほうも
握らせて、パンパンに膨れてるのと、中で精子作りながらぐにぐに動いてる
感触を教える)
ここに溜まってるオスのミルクを全部搾り取って飲んでほしいな… いい?
ん、ルキアのチンポも見せてくれるんだね、ありがと…
そっちもガチガチに勃起して、一生懸命しごいてるのすごくエロくて、
見てて興奮するよ… 俺のもますます硬くなっちゃう。
可愛い子にチンポのでかさで負けて男のプライドを打ち砕かれる、っていう
シチュもそれはそれで興奮するから問題ナシなんだなーこれが。
(そうか、俺も最初からルキアとのHに期待しててチンポしごいてたよ。
一緒にしごいてチンポ気持ちよくなろうな)
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うん、お口でシてあげるの、私も好き〜……気持ちよさそうに腰へこへこさせてるのとか
見上げながらちゅっぽちゅっぽしてあげるのー……あぅん
確かに、溜まってる…って表現するんだったらこっちかなぁ
(普段竿ばっかり弄ってるから、こっちは忘れがちかもー、とか)
(ずっしり重たそうな玉を軽く掴まえて、コネコネもにゅもにゅ…マッサージするようにしてみたり)
(君はオナニーするときココも弄るの?なんて)
ん…んむっ だって、こういうのが好きなんでしょ……あんまりジロジロ見ないでよぉ
……恥ずかしい…ん、んぐぅ…♥
れ、ろ…♥ えりゅ…れろれろれりょ れりょぉ…♥
ンふぅ、こんなバッキバキにしてぇ……んぼッ ぶっちゅッ♥ぢゅ、れろっ♥れるれるれるれるぅ…♥♥
んボ…ッ んッポッ♥んぶォ♥んぼ♥むぶゅッ んっぼ♥んっぼ♥むぼぢゅ…ッ♥
(逞しい竿を根元からカリ首までじゅこじゅこヌコヌコ熱心にぶっコキながら、)
(ぬるぬるになってる先っぽにむしゃぶりつき♥ ずッぽずッぽわざと音立てながら)
(パンパンに膨れた亀頭を唇コキ、舌でじゅるじゅる舐めズリ回してお口の周りべとべとになっちゃう♥)
(うん……私もすっごい、恥ずかしいくらいばっきんぼっきんで気持ちイイ…♥)
(腰浮かせてぶっといのゴシゴシしてるところヘンタイさんに見せ付けちゃうから……)
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自分でするときはいじらないけど、他の人とエッチするときには
金玉触ってもらうのはすごく興奮するよ。
卑猥な部分を女の子の柔らかくてすべすべした手に握らせてるとか、
男の大事な急所を掴まれていいように弄ばれてるとか、
そう思うと興奮するよね?
もちろん好きだよ? ルキアのチンポオナニー興奮する。
見せてくれて嬉しいよ。
でもおっぱい押し付けたり俺の股間を撫でたり、
そういうセックスアピールはエロビッチの名に恥じない積極さだったのに、
チンポオナニー見せるのは恥ずかしいの?
俺にとってはそれが一番効果的なセックスアピールなんだけどね?
(ルキアのチンポオナニーショーで興奮したチンポをいやらしい音を立てて
フェラチオされて、気持ちよすぎて思わず腰がヘコヘコ動き出してしまう)
おぉ… やっぱすげーがっついて、吸い付きが強烈でチンポ持ってかれそう…
ルキアのチンポ欲しがりエロフェラ、癖になりそうだよ…
もっとしゃぶって、気持ちよくして、金玉からザーメン吸い出して全部飲んで?
(俺もガチガチの勃起チンポ、レスの合間にしごきまくってる、すごく気持ちいい…)
(射精する時は一緒にイこうな)
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ぷはっ 私も自分でするときは竿しか触らないしー…なんて お おんなのこにヘンなこと言わせない///;
急所、ねえ……ちょっと強めに むぎゅッ とかやったら、悶絶しちゃう?かな?
(きゅーって少しだけ力入れて玉を握ったりして、にんまり)
(興奮するんだー、ふーん……竿はお口でぺろぺろしつつ、手はパンパンに張ってるのを揉み揉みしたげるー)
で でもー、あんまりガン見されると恥じゅかしい〜……
そりゃもうっ、こ コッチはその 普通そんなに見せ付けるところじゃないし、
おっぱいとかお尻に見とれてくれるのは嬉しいけどさぁ……んむぅ
君みたいなヘンタイさんじゃないと、普段…こんなの見せないしぃ
(慣れないっていうのもあるのかなぁ……けれどまるで私の股間は見られて悦んでるみたいに)
(これ以上無いくらいバッキバキのギンギンで…いっちばん太いところとか指がギリギリ回んないくらいになってるー///)
(な、なんか……ごめんね、すぐ射精しちゃいそう……)
だってぇ、私もチンポ大好きですからぁ……はふぁ…♥ チンポぉ…♥
んもッ♥もごぉ、んぼっ チンポ、ちんぽしゅき…♥ ひゅきぃ、ん んむぐぅぅ♥
ぼぢゅ♥ぼぴゅッ…♥ ぼぷぅ、ん、んふっ 太いよぉぅ…♥
れぼッ♥りゅぶ…ん、ぢゅぶ、ぅ♥ おぶっ、お ぶむっ♥んぶッ♥んぶッ♥んぶッ♥
(男の子の味とニオイでお口いっぱいにされて、とろとろに緩んで虚ろな目ぇしてちゅっぽちゅっぽおしゃぶりするぅ…♥)
(ちんぽ見て♥ビンビンの極太ちんぽ見てぇ♥って 腰をくぃくぃ浮かせて限界勃起アピールしつつ、)
(両手でそれぞれ自分のと君のとシコシコシコシコするの速めて――)
(……… 射精していい…?)
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ぐぅぅっ、き、キンタマ強めに握られるのも、刺激がチンポに伝わってきて…
ルキアのチンポがっつきフェラと、男顔負けのぶっといチンポでのセンズリオナニー、
見てて俺ももうイキそう…
口の中にたっぷりザーメン注いであげるから、胃袋の中が満タンになって
精液臭いげっぷが出るくらい、お腹一杯飲んでね?
ルキアもチンポしごいて射精しながらね…
一緒にイって… うぅぅっ… おっ、おおぉぉっ!
(がっつきフェラでチンポめちゃくちゃに吸われながら、我慢の限界を越えて、
喉まで届くぐらい、ルキアの口の中をドロドロの精液で満たしながら
ドピュッドピュッて大量に射精しちゃうよ…)
る、ルキアっ、飲んで! 俺のザーメン、全部っ…!
(実際のオナニーでもチンポしごきまくってたっぷり射精してね?
俺も一緒にイクから…)
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んにゅふ、握りちゅぶしてやろっかー♥ なあんて
えふ……ちんぽ♥ちんぽびくびくぅ、って 射精しそうなの?でちゃう?
ん んぶちゅ…ッ♥ もごぉ♥お、ぉ……んごぉ!んぼぅ、ん んぶ――んぐうぅぅ♥
(君のぶっといちんぽをほとんど根元まで咥え込んで、強烈にずじゅるるるるるうぅ♥♥なんて吸い付いてっ)
(ガクガク腰跳ねさせて自分のチンポもがしがしズコズコ完っ全に射精するつもりでガチコキしまくって♥)
ん、んぐ――ぐぶぶぶぶぶうぅ♥んぎゅ、ん んぐふぅ!?ん、ん……んんッ♥
ん♥んうぅぅ♥んぎゅ…♥ん…ぐひゅぅ…♥♥ん、んんォおぉぉ…ッ♥♥
(ごっきゅごっきゅ、喉鳴らして受け止めながら一瞬遅れて私のチンポも)
(びゅるぅっ!びゅばっ!どぽっ ごぷぅっ!! 何度も何度もデカい竿しゃくり上げて白く濁った放物線描いて、)
(思う存分射精…しちゃうの、チンポアクメするところ男の子に見られちゃう……)
(うんっ、もう無理、今から思いっきり射精するからぁ…)
(両手で握っても先っぽ少しはみ出るくらい膨れ上がった巨根が画面の向こうでびゅっくびゅっくせーし撒き散らすところ)
(想像しながらドピュっちゃえば?……へ・ん・た・い♥)
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おぉっ、くぅぅっ… ルキアも出してるな… ぶっといチンポの射精シーン、
めちゃめちゃエロイよ… ぐぅぅっ
(ルキアのフェラとオナニーに興奮して精液を残らず口内に出し切って)
俺の金玉の中の精子、ルキアに一滴残らず吸われて飲まれちゃったな。
自分にもそんなでっかいチンポがついてるのに、
他人のチンポとザーメンが大好きで美味しそうに飲んじゃうなんて
ほんとにいけないエロビッチさんだね?
(チンポに情熱的にご奉仕して精液をすすって飲んでくれる、
ルキアの頭に手を置いて愛しげに撫でる)
(実際にも射精しちゃったんだね? 俺も、ルキアの巨根射精想像しながら
オナニーしてイって、ティッシュにザーメンたっぷり出しちゃったよ…)
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う、ぅゅ……べはぁ うぇ…♥
んにゃらぁ、すごーい べとべと……ふぐぅぅ♥
私は気持ちよさそうにびゅるびゅるーって いっぱいせーし発射してもらうのが大好きなだけぇ…♥
(自分でもびっくりするくらいの量溢れさせて…ううー 手とか脚とかせーしでべたべたぁ…///;)
(お口の周りとか君のでぬるぬるにしながら、けふ…なんてイカ臭い吐息をついて)
(いいこいいこされて、君のむき出しな下半身にすーりすーりするの…)
(心配しなくってもいっぱい出たよー……はへぇ)
(気持ちよかったぁ?てぃっしゅ妊娠させるつもりでどっぷどっぷ出た?(くんくん)
(……思いっきりヌイたら一気に眠気がきつくなってきた…ちょっとしかお相手できなくってほんとごめんー)
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そんなご奉仕好きな健気でビッチなルキアが大好きだよw
二人分のザーメンまみれで体中ドロドロになっちゃったね…
お互い気持ちよくなれて俺も嬉しいよ。
(もちろん、ティッシュが妊娠するくらいドクドク出たよ。
ルキアもたっぷり射精できたみたいだね… お疲れさま。
今後も機会があればお相手とか、いろいろとお付き合いしたいな
それじゃあゆっくりお休み。お相手ありがとう、またねー)
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(独りで抜くより気持ちいーよねぇ、どっくどっく凄い量出ちゃった///)
(んん、おやすみなさーい……シャワー浴びて寝るぅ)
(それじゃあまたねっ お疲れさま!(ちゅー)
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夜勤設定わろた
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そういわれましても
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ルキアのエロいフェラでたくさん射精したい
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ここでユリとかアイコちゃんとか
募ってみるのはどうなのかなあ…
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こんばんは。今は遊んだりできないかな?
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おくちだけでいいのかな…
偶に名前のある子と遊びたくなるのよね〜
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一番得意そうだったから…
できればその後もいろいろしたいね
おちんちんこすり合わせたり
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近頃は、なかなかルキアと遊ぶチャンスがなくて残念だー
と言ってみる。
シャロンとか来なくなっちゃったね。
とりあえず、俺は出遅れたんでこれで。機会があったらよろしく。
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こんばんは
得意なのは特に無いかなぁ、ご奉仕してあげるのは好きだけど
……誰かに化けてくれたら?
兜合わせは焦れったいからそんな好きでもないかも〜
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20分足らずですでに出遅れ…だと…?
やっぱルキアは人気者だなw
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ちょっと上の方のレスでルキアが口でしてるところ見てすごく興奮した
手でお互いこする方が好き?
どうしてもキャラじゃないとだめ?以前キャラしたときの思い出がちょっと…
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人気っていうか…… ヘンタイばっかりなんだねw
>>45
思い出ー? いい思い出ではなさそうだねえ
名無しさんばっかりだから偶にはーって、ね
お互いっていうか、私はそもそもご奉仕してあげるのが好き…
自分のは別に、無理に弄ってもらわなくていいのー 勝手に自分でごしごししてるからさ
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いつも出遅れてじっと見てるだけだったからこのチャンスを逃したくなくて
ルキアにいっぱい気持ちよくしてもらいたいなー
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じゃあねえ…… ユリのコスプレでもしてもらおうかな(笑)
なんかよく「覗いてた」とか「観てた」っていう人いるケド、
私が思ってるより傍観してる人多いのかな…こんな時間なのに
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コスプレ?
ううっ…男がこんな格好しても似合わないのに…
ルキアが望むならいいけど…
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ルキアのご奉仕とオナニーがエロすぎるからなー
これを味わえるなら変態の烙印を押されようが一向に構わんッッ
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>>49
えっ ちょっと待って…いや 冗談なんだけどなー
ていうかどっから調達してきたの?(笑)
うーん、今夜もそんないっぱいできないかもしれないけど……
(格闘家の制服って寒くない? …おへそ こしょこしょ)
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ちょっ…おへそなんてびっくりするっ…
もう大分寒い季節だからね…
指でおなかをいじらないでぇ…
(ルキアの指責めで情けない声を出してしまい)
-
>>52
だってへそ出しルックでイタズラしたくなるんだもーん
あっ、そっか…もっと別のとこ触って欲しいんだ
(でも触ってあげなーい。ていうかさ、ぶっちゃけもう大きくなってたりするんじゃないの?)
君もまたそんな声出してー。
女の子の格好してるからって無理しなくっていいんだよ〜
(お腹さわさわ、下腹もなでなでしてくすぐったい刺激を…)
(スカート穿いて可愛い格好して、女の子みたいな気分になっちゃったのかな?)
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服装で気分がちょっと変わるっていうか…
似合わないけど女装なんて初めてでドキドキする…
お腹だけじゃなくてもう少し下を触ってよう…
(我慢できなくておねだりし始めて)
【ルキアに触られて大きくなってきちゃったよ】
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普通初めてだと思うけど……満更でもないように見えるのは気のせいかなぁ
もう少し下〜? ふともも?膝?ふくらはぎー?
(スカートから覗くあんよもさわさわさわ)
もっと分かりやすく言ってくれないと、私バカだからわかんなーい…♪
れ…ろ♥ちゅぷ……ぷちゅ…ぅ♥ ちゅっ ちゅ、ちゅ…♥
(むっくり布を持ち上げている…のかな? お股にお顔だけ近づけて意地悪しちゃうの)
(触れるか触れないかの距離でじーって見上げて、お腹にちゅっちゅしてあげるね)
【まだそっちには触ってないんだけどね……いっぱい扱いてもっともっと大きくしちゃえば?】
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焦らされて辛いよお…
(脚をなでられるのなんて初めてだけど、思った以上に気持ちよく)
ルキアの顔とお口が近づいて…///
んっ…ふあっ…またお腹ばっかりっ…
(お腹に何度もキスされて身をよじり)
(何もないところに腰を動かして必死に気持ちよくなりたいアピールをしちゃう)
【おへそを触られてってことね、いっぱいしごくとすぐに出ちゃいそうだからルキアにしてもらうまで我慢したい】
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焦らしてるんじゃなくって、君がハッキリ言わないからわかんないんだもーん
腰へこへこさせちゃって……んふふ、だらしないんだー
(スカートの上からちゃんと気持ちよくなりたい場所もこすこすこすっ♥)
(細い指先で先っぽのかたちなぞるようにしてみたり)
(竿に沿ってゆっくり すーり、すーり、すーり…♥)
えっと、お口でして欲しいんだっけ……前にも言ったけど大して上手くないよぉ
(するん、って一度触れたら今度は簡単にスカート捲ってむき出しにさせちゃうの)
【まあ、焦らしてからぶっ放したほうが気持ちいいもんねぇ】
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ご、ごめんなさいっ!
僕のおちんちんを気持ちよくしてください…!
(ルキアの言うがままに必死におねだりして)
んっ…スカートをめくられるとすーすーして変な感じ…
早く…早くしてよう…
(スカートの上からいじられた先っぽから汁をぽたぽた垂らしながら)
(待ちきれなくてとろけきった表情で)
【せっかくだから最高に気持ちよくなりたくて…】
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【おうがー…… ごめん、思ったより眠気がきついにゃ…;】
【次の機会に埋め合わせさせて欲しいなーなんて…ごめんー】
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【そんなー、もう少し後なら自分でしたのにー】
【でも眠いなら仕方ないね、次出来そうな日を書いておいてくれれば】
【おやすみなさい】
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ルキア来たりしないかなー
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私以外の子が全然来なくなっちゃった気がするー
今日はキャラさん募集につき一言で退散〜
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シャロンにもまた来て欲しいよねぇ
-
シャロンっていうか、色んな子が来ればいいのにねぇ……あふ
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前スレは結構賑わってたのになー、残念だ。
ルキアは、おねむさんかな。
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私みたいな反則キャラばっかり使わせてもらうのもあれだし
もっと他の子と遊びたい人もいると思うんだけどねぇ
寝起きでびんびんの発情でかちんぽさんですよ〜…
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なんか反則だっけ?
色んな子が来て賑わうに越したことはないけど。
へー…そんなこと言われると、ルキアさえよければ
そのガチガチの朝勃ちチンポのお世話してあげたくなるなー…
-
リア抜き含めて、ってところは普通とは違うでしょ?
そういうのがニガテな人もいるし、私ばっかり来てもしょうがないってことー
前から思ってたけど、ここってこんな平日の朝とかでも大抵誰か声をかけてくれる気がする…
君はたぶん私と遊んでくれたことあるんだよね?
-
ま、気にする人は気にするよね。
普通とは違うかもしれないけど、反則ってわけではないんでは。
平日でも誰かしらは覗いてるだろうし、単純にルキアはエロいから遊んでみたいと思うしね。
うん、ルキアには何度もお世話になってるかなー…デカチンポさん的な意味でも。
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まあ、気に入ってくれる人も結構いるみたいだし ヘンタイさん多いんだなーって(笑)
やっぱり何度も遊んでくれた君だよねー?
相変わらず私のチンポに興味津々なの?どんなになってるのか知りたい?
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ビッチさんがナニを仰いますやら。
実際、ルキアはオカズ度高すぎだし。
お久しぶりー、かな。
そりゃ気になるよ、ルキアの両手でも余るくらいのデカチンポがどうなってるか…
ぜひ見てみたいなー
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ビッチというか性欲が強いだけというか……
おかずにしてくれるのはすっごく嬉しいけどっ
相変わらずどーしよもないドヘンタイなんだから……
うーん、どうしよっかにゃ
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いや、ビッチは自分で名乗ってるから…
俺なんかは、もう何回もオカズにさせてもらってるけど。
あぁ、時間があんまりないとかだったら、もちろん無理しなくていいからね。
よかったら、お話だけでもしたいところだけどー
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時間はまあ…それなりにあることはあるけど
じゃあ、その よかったらいちゃいちゃしこしこするー?
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それなら、ぜひ、いちゃしこしたいなー
ルキアの発情デカチンポさんも大人しくさせてあげたいし。
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んう……やっぱり一度こっちは落ちておくー ごめんねっ
あと一応、前言ってたの1番だからー。またね?
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ん、わかった。お疲れ様ー、またね、ルキア。
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俺もルキアといちゃしこしたいぜ…
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【名前】姫島朱乃 「ハイスクールD×D」
【年齢】18
【スタイル】身長168㎝ 3サイズ 102/60/89
【おちんぽの特徴】最大で長さ23㎝、太さ8㎝の仮性包茎です
【希望・NG】
男女ふたなりいずれでもお相手したいですわ
こちらがなるべく上位の形で進行したいかと…途中で逆転されるのもまたよしですね
NGは行き過ぎたグロや汚い行為となります
このような説明でよいかしら?少しだけお借りしますね
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おお〜よいふたなりさんですな。
時間が合えばお相手願いたい。今は忙しいのでまたいずれ…ノシ
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>>80
あらあら、お褒めの言葉を頂けるだなんて
時間が合いましたら私こそお相手して欲しいですわ…いずれまた会いましょうね
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【そろそろ退室をしませんと…場所をお返しします】
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【暫しスレをお借りする】
改めてこんばんはじゃ、セリス。
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【これから、緋鞠とスレをお借りする】
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>>83
こちらこそこんばんはだ、緋鞠。
レスは私の番からだったな?しばらくそこの炬燵で温まっているといい。
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>>85
うむ、今宵は主の番からじゃ。
ほう、コタツがあるのか。それはありがたいのぉ。
(コタツに脚を入れると)
うむ、待っておる。ゆっくり焦らず書くがよいぞ。
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ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1383989405/125
ふふっ、先ほどとは逆だな…可愛いぞ、緋鞠。もっともっと可愛らしい姿を、私に見せて……♪
ほら…今度はカリ首を重点的に擦ってやるぞ……
(竿全体を握っていたのを、一旦手を離して親指と人差し指で輪を作り)
(強すぎない程度に絞ってから手を動かして刺激して)
どう?気持ちいい?私が普段するときのつもりでしているのだが……
緋鞠はどんな風にしてるのか、良ければ教えてくれないか?
せっかくの機会だ、その通りに私が弄ってやろう……♪
(手はゆるゆると動かしたまま、やや興奮したように声をかけ)
それにしても……緋鞠のこの耳は、とても魅力的だな。
似たような装備品はあるが…これは自前だろう?やっぱり敏感なのかな?
ふぅっ……
(目の前で震える猫耳に興味津々で、悪戯半分に息を吹きかけて)
【それでは、今夜もよろしく頼む】
【意見や相談があったら、遠慮なく声をかけて欲しい】
-
>>87
にゃあっ! 今度は主が攻める番……なのか?
(セリスに攻められると耳をピコピコ。尻尾がくねって感じる様を見せ)
あうっ セリス……んんっ
(カリ首の辺りを攻められると肉棒の先端からとろりと透明の汁がこぼれた)
にゃっ そ、そんなことを聞くのか? 意地悪じゃのぉセリスは…
(自慰の方法を聞かれて恥ずかしそうに頬を染めて)
お、おちんちんを扱きながら…その、割れ目も…指で……
(肉棒と秘裂を同時に刺激していることを告白し)
そ、そうじゃ。それは私の自前の耳…にゃっ!
み、耳は敏感なのじゃ…んんっ
(耳に息を吹きかけられるとぷるぷるっとからだを震わせて)
うう……やられっぱなし、なのじゃ…
(力が抜けそうなからだをセリスに預け、ぎゅっと抱きしめる)
(ふたりの豊かな胸同士がぶつかって弾み、乳首も擦れて)
にゃっ 胸も……感じるのじゃ……
【うむ、こちらこそよろしくじゃ】
【そうじゃな。もうしばらくはこのままでよい】
【ある程度進んだら一度湯船に浸かりたいのぉ】
-
>>88
好きな子に意地悪するのは、おかしなことではないと思うが……ふふっ♪
ふむ、なるほど…道具は使ったりするのかな?
(少しためらいながらも素直に告白した緋鞠につられて頬を染め)
(半分誤魔化しもあって、さらに質問を重ねて)
まあ実際にはどちらでもいいんだ、緋鞠の希望に沿うのが私の務めだからな……
そうか、耳は自前で、とても敏感……と。これでまた、緋鞠のことを良く知ることができた。
やっぱり猫の妖だけあって、色々と面白いところが沢山だな。
(ぷるぷる震える姿が可愛らしく、顔を綻ばせて)
せっかくだから、反撃してもいいぞ……?
私の番とか緋鞠の番とか、そういうのは気にしないでほしいからな。
どうせなら二人で一緒に気持ちよくなりたいし、喘いでいる緋鞠を見ていると私もまた興奮して……
(緋鞠の重さを感じながら、同じように腕に力を入れて抱き返し)
(密着する胸の先端と男性器は、お互いにお互いの存在を主張し合って)
んんっ…私も、ぴりぴりして気持ちいい……
ほら、今度はこっちでどうだ?
抱きながらだと同時にはできないから、そこは謝らないといけないが。
(亀頭周辺を責める手が先走り塗れになったところで、一旦止めて)
(その下の秘所に手を伸ばし、まずは人差し指を差し込んで軽く引っ掻き抜き差しして)
【ではこのままにしよう】
【わかった、その他にも何かあったら、レス内で振ってくれるかここで言ってくれると助かる】
-
>>89
にゃあっ そんなことまで聞くのか??
うう、恥ずかしいのじゃ…
(羞恥して頬を染め、うつむく緋鞠)
ぴ、ぴんくろーたーと言うのなら使ったことは…ある…
んんっ 私ばかり知られて…恥ずかしいのじゃ…
セリス。主はどこが感じる、のじゃ?
(緋鞠も負けじと聞き返してみる)
は、反撃、か……では、これでどうじゃ?
(顔をセリスの耳元に寄せると耳たぶをペロリと舐めて)
んんっ こ、こう言うのは…
(左腕でセリスに抱きついたままやや身を起こし)
(右手で自分の乳房の下乳の方に当てる。そして胸の頂の突起を)
(セリスの胸の突起に当たるようにし、突起同士を擦り合わせた)
にゃあっ んんっ すごく……感じるのじゃっっ!!
(セリスの手が肉棒を離れ緋鞠の秘所に向かう)
あっ にゃ……そ、そこはぁっっ!!
(割れ目の中に入って来た指をキュッと食い締め)
(指が抜き差しされれば愛液がとろっとあふれ滑りがよくなって)
【うむ。このままでもすごく楽しい】
【いずれ湯船に入ったら背後から抱きしめて欲しいのぉ】
-
>>90
無理に答えなくてもいい、単純に私の興味で聞いているだけだから。
ふむ…ローターまでか……ありがとう、参考になった。
(少しだけ思案すると、一つ頷いて)
ん?私か?そうだな……
他人と比べてどうかはあまり確かめたことはないが、緋鞠と同じで胸は感じやすいと思う。
それと……
(思わぬ反撃にも割と冷静だったが、不意に言い淀むと同時に頬を染めて)
お、お尻の穴…が、恥ずかしいのだが、気持ちいい……
(蚊の鳴くような小さな声で呟くと、ぷいと顔をそむけて)
んんっ…あぁ、耳もいいな、気持ちいいぞ緋鞠……
(耳たぶに湿った感触が触れ、背筋がゾクゾクして)
今度は一体何を……? ぁっ、そ、それは、もしかして…ひぅっ!
あっ、ふぁっ…わ、私も感じる、緋鞠ぃっ……凄いっ……♪
緋鞠の乳首のコリコリが、私の乳首と擦れて…あぅっ、ふぁっ……
(乳首同士が擦れると、快楽の電流が脳髄を走り抜ける)
(あまりの快楽に体を捩れば、かえって乳首が擦れあって新たな快感を生み出して)
ふふっ♪ 緋鞠のここ、私の指を離したがらないぞ……?
随分と欲張りなんだな…それに、濡れてる……まったく、はしたない……
えっちな雌猫には、躾が必要だな……そうだろう?ほら、これならどう……?
(最初は指を進めるのにやや抵抗があったが、すぐに湿り気を帯びて抜き差しはスムーズになり)
(くいくいと指先を動かして、上のあたりを引っ掻いてみたり)
(湿った音が聞こえだすと、言葉でも責め立てながら指を二本に増やして奥まで刺激して)
【それなら幸いだ…どうするかな、緋鞠をイかせたら湯船に浸かろうか?】
-
>>91
ほう、お尻か…ふふ、今度舐めてやろうかの。
(恥ずかしそうなセリスににやぁっと悪戯っぽく笑い)
ちゅっ ぺろっ
(耳たぶにキスし、舌先で耳の穴の方を舐め)
ん、主も耳が感じるようじゃな…かぷ。
(耳たぶに歯を当てて軽く甘噛みしてみる)
んんっ にゃあっ! セリスも感じておるのじゃな? ならば…
(今度は両手を使ってふたつの乳房を持ち、ふたつの乳首をセリスの乳首に当たるようにする)
ああっ 気持ちいいっ 胸が……ふたつともっ!!
(充血してピン、と尖ったふたつのピンクの突起同士が擦れ合い)
(じんじんした刺激が胸の先端から全身に広がり、ビクビクと全身を痙攣させて)
にゃっ ふぁっ 指がぁ…私の中ひっかいてぇっ!!
(セリスの指先が秘裂の中の感じる部分を刺激し、緋鞠は徐々に絶頂に押し上げられ始める)
(くちゅくちゅと言う淫らな水音が浴室中に響き渡り、指が二本に増えると更に刺激が強くなって)
にゃあっ イくぅっ! 私、イかされる……のじゃあっっっ!!!
(セリスの秘所への指攻めでもはや我慢の限界に達した緋鞠は絶頂と共に熱い精を放ってしまう)
(びゅくっ びゅくっ)
(脈動する肉棒から間歇的に白い熱い液が吹き上がり)
(セリスと緋鞠の下腹部やふとももを汚した)
【う、うむ。イかされてしまった…】
【この後は湯船の中で……の…】
-
>>92
あっ…んん……だって、緋鞠の猫舌が……っっ♪
ゾクゾクする、耳穴までもなんて…ぁ、それ、やぁっっ♪
(耳穴にまで唾液が塗り付けられ、妖しい快感が脳裏を走る)
(さらに耳たぶを甘噛みされ、必死に嬌声を抑えてきゅっと目を閉じて)
うんっ…感じてる、私も乳首感じて……あっ、ふたつもいっぺんにされたらぁっ……
イイっ、緋鞠…おっぱいで感じちゃう、私も気持ち良すぎて……あはぁっ♪
(硬度を増した乳首に挟まれ、自身の乳首もすっかり充血して尖り)
(そこを頂点に乳房全体が熱を持ち、その熱が下腹部にまで伝わっていく錯覚を感じて)
(眼前で軽く絶頂した緋鞠同様に、とうとう嬌声を漏らして)
指二本も簡単に飲み込んで…緋鞠は本当にえっちなんだな。
聞こえるか?このはしたない水音が……ふふ、気持ちよすぎてそれどころじゃないって感じだな?
遠慮はいらない…ここには私しかいないから、思いっきり淫らにイってしまうといい。
ほらほら……あははっ、可愛いぞ緋鞠……!!
(最後の一押しとばかりに深く指を押し込んだ所で、一段と締め付けが強くなり)
(肉棒が跳ねたかと思うと、粘つく熱い液体の感触が下腹部を中心に広がって)
んん…ふふ、良いイきっぷりだったぞ?
こんなに精液撒き散らして……ここが浴室でなければ、どうなっていたことか。
せっかくシャワーを浴びたって言うのに、これじゃ意味がないだろうに……
(指先にまとわりついた愛液に舌を這わせ、流し目を送り)
(呼吸も荒く余韻に浸る緋鞠にほんの少しの非難を浴びせて)
それに、身体も冷えてしまった…湯船に浸かって、温まり直した方が良さそうだな。
……大丈夫か?腰が抜けてしまったなら私が抱き上げてやってもいいぞ。
(互いの身体に軽く湯をかけ、精液を再び洗い流して)
【承知した、のぼせすぎないように気を付けよう】
-
>>93
はぁっ はぁっ はぁっ あ……んっ
(絶頂と射精を同時に体験し、荒い息を吐く緋鞠)
も、もう意地悪じゃセリス…
(自身の液を舐められ、恥ずかしそうな素振りで)
う、うむ。そうじゃな……ん…
(セリスにお湯をかけられ粘つくザーメンが全て流されて)
だ、大丈夫じゃ…さ、先に入っておるぞ。
(盛大にイってしまった姿を見られてしまったことを思い出すと少し恥ずかしく)
(先に浴槽に向かい湯船に身を浸した)
(恥ずかしいのでセリスに背を向けていたが、セリスには後ろから抱いて欲しいように見え)
【前半は切らせてもらったぞ。返したいのはやまやまじゃが、時系列がおかしくなりそうじゃからの】
【今度は後ろから主に抱きしめて欲しい。胸もいっぱい揉んで】
【挿入する前に素股みたいな感じであそこをいじめて欲しいのじゃ】
-
>>94
そうか、それは残念……
(そうやすやすと誘いには乗らない緋鞠に少しだけ残念そうに)
湯加減はどうだ?熱すぎてはいないか?
そう拗ねるな……さっきの緋鞠、凄く気持ちよさそうだったぞ……?
私もおっぱい気持ちよかったし…ほら、気にするなって……
(先に入った緋鞠に声をかけながら、再度自身にかけ湯をして)
んっ…はあぁ、この湯の感じがたまらないな……
緋鞠も……なんだ、まだ拗ねてるのか……?
(湯に入ると大きく息を吐き、そのまますとんと腰を落として肩まで浸かる)
(背を向けたままの緋鞠に、一方的に話しかけながら近づき)
ほら…いい加減機嫌直してくれ、私まで悲しくなってしまうじゃないか……
やり過ぎたのなら悪かった、この通り謝るから…ごめんね……?
(両手を腰に回して、緋鞠をぎゅっと抱き寄せて縋り付くような格好になり)
(背中に頭を預けると、神妙な声音で謝ってみせ)
緋鞠の反応を見ていると、もっともっとえっちな声、蕩けた表情を見たくなる。
ふたなり同士のえっちなんて初めてだから……嬉しいんだ、私……
【無駄にウェットだが、ただのスパイスなので気にしないように】
【してほしいことはわかったが…うん、緋鞠がえっちなのは良くわかったんだが】
【例によって緋鞠のレスで凍結を願いたい……それでも大丈夫、か?】
-
>>95
(セリスに背を向けている緋鞠だが、内心はドキドキしている)
(セリスが近づいて来るのを感じるとネコ耳がピクリと動き)
べ、別に拗ねてなぞおらぬぞ? 主にされるのは…すごく気持ちよかった…
って、何を言わせるのじゃ!
(セリスに与えられた快感を認めてはいるが、恥ずかしいのでツンデレなセリフを吐き)
にゃっ
(セリスが湯船に浸かると手が前に回りきゅっと締まった腰を抱かれ)
べ、別に謝らずともよい…わ、私も気持ちよかったのじゃ…
(セリスの手に自分の手の平を重ねて)
うう……恥ずかしいが、主がそう望むのなら…
(白い背中がポッと桜色に染まる)
私もうれしい。さ、もっと触ってくれ、セリス。主の手でもっともっと感じさせて欲しいのじゃ…
(セリスの手を取ると自分の胸に誘導して)
【う、うむ。了解したぞ】
【うう……そうえっちえっち言うな。恥ずかしくなって来る…】
【では、このレスで凍結じゃな。お疲れじゃセリス。今宵も気持ちよくしてくれて感謝じゃ】
【次はいつがよい? 私の方は月曜と火曜、金曜は用事が入っておる。水・木のどちらか】
【もしくは土日になるが…】
-
【緋鞠の反応が可愛いんだ、仕方ないだろう?恥ずかしがることじゃない】
【お疲れ様だ、こちらこそお付き合いいただき感謝している】
【それならば木曜日でお願いしたいな、時間はいつも通りに21時がいい】
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>>97
【うう、意地悪…】
【うむ、木曜21時じゃな? 次も…可愛がってくれ…(小声】
【で、ではこれで帰る。おやすみじゃセリス】
【スレをお返しじゃ。感謝】
-
>>98
【意地悪なのは、緋鞠の前だからだ……】
【もちろん、心行くまで楽しんでくれ。私も毎回楽しませてもらっているからな】
【ああ、お休み緋鞠……良い夢を】
【私からもスレをお返しする、ありがとう】
-
【これからスレを使わせてもらおう】
【レスは準備している途中なので、もうしばらく待っていてもらえるか?】
-
【セリスと使わせていただくのじゃ】
>>100
【うむ。待っておるぞ。焦らずゆっくり書くとよい】
-
>>96
良かった、てっきり怒らせてしまったかと思った。
緋鞠が気持ちよくなってくれたのなら……あっ……
(恥ずかしがりながらも素直に心情を吐露する緋鞠に、安堵の息を漏らして)
(そっと重ねられた手の温かさを心地よく感じる)
ふふ…そこまで言われて、期待に応えない訳にはいくまい。
緋鞠のこの触り心地のいい胸、存分に楽しませてもらおう……
(風呂の熱だけではなく頬が上気し、知らず笑みがこぼれる)
(促されるままに触れた形の整った乳房を、そっと包み込むようにして)
どうだ、緋鞠……顔の見えない背後から、胸を揉まれる感触は……?
対面しながらの愛撫とは、また違った気分になるのではないか?
私の手には少し収まりきらないが…ふむ、改めてこう味わうと、実に柔らかい……
(最初は円を描くように、あくまでもやさしく揉み解していく)
(量感豊かな乳房は、自身の手には余る大きさであり、ほんのわずかな羨みも込みで手には力が入り)
【お待たせした、ではよろしく頼む】
【ところで前回聞かせてもらった要望について質問したいのだが】
【素股のようにするのは、湯船の中でという解釈であっているか?】
-
>>102
セリス…主に私のからだ、いっぱい触って欲しいのじゃ…んっ
(セリスの手が緋鞠の自慢の胸に触れて来る)
(包み込むように添えられた手からこぼれるEカップは)
(無上の柔らかさと抜群の弾力をセリスの手に与える)
はぁ…よいぞ。気持ちいい…
(指で押さえられればむにゅ、と指の形に凹み)
(離れればぷるるん、と揺れて元に戻る)
(円を描くように揉まれれば、たゆんと揺れてたっぷりした量感を伝えた)
んっ んっ はぁん…ふにゃあ……
(心地よさそうな声を上げると背をセリスに預ける)
(上気した肌は桜色で美しい)
(ネコ耳がピクピク動き、尻尾はお湯の中でくねってセリスの股間を刺激した)
【にゃあ…気持ちよいのじゃ…】
【うむ、セリス。今宵もよろしくじゃ】
【そうじゃの。浴槽の狭い方を背にして私を上に乗せてくれぬか?】
【そうすると脚を伸ばせてゆったり湯に浸かれるのじゃ】
【それで私の脚の間におちんちんを入れてくれればよいぞ】
【それと…私は一度射精したのでおちんちんが小さくなって、くりとりすと変わらぬ大きさになっていると言うのはどうじゃ?】
【その方が邪魔がなく素股がし易いと思うのじゃ】
【もし主が嫌なら今のまま生やしておくがの】
-
>>103
そうか、私も緋鞠の胸を触るのが、とても楽しいぞ……?
いっぱい弄ってやる…好きなだけ甘えて、好きなだけはしたない声を聞かせてくれ。
ほら、今度はこういうのはどうだ……?
(緋鞠のおねだりに応えようと、少しだけ手に込めた力を強めていく)
(乳房をちょうど鷲掴みするような形になって、調節して乳首が人差し指と中指の股に来るようにして)
緋鞠は、乳首も感じやすいから…一緒にコリコリしたら、どうなるかな……
ふふっ…ちょっと触っただけなのに、もう乳首が硬くなって……♪
おっぱいだけで感じてるなんて……可愛いな……
(指の股に乳首を挟み込み、乳房を愛撫しながら擦って)
緋鞠の声を聴いていると、何だか私まで興奮してくる……
んんっ♪ あぁ…尻尾が、緋鞠の尻尾……私のことを擦ってる……
あぁっ、んぁっ…はぁん、あはぁ……♪
勃起しちゃう、また私のおちんちんが勃起して……あぁん……
(意識してか無意識にか、緋鞠の尻尾が妖しくくねって秘所を刺激する)
(思わぬ反撃に一瞬手は止まり、また喘ぎ声をも漏らしてしまって)
【ちょっと間に合わないので、体勢は次レス以降で入れ替えるか】
【おちんちん縮小については承知した、まあどちらでも問題はないので緋鞠の要望通りに】
【しかしこの状況、何だか私の方が不利じゃないか……?】
-
>>104
にゃあっ そんなにするとぉっっ
(胸を揉む手に力が入る。むにゅうっと指が乳房に食い込んで)
(まるでパン生地をこねてでもいるようだった)
にゃ、にゃ、感じるぅっっ
(指の股にピンクの突起が挟まれるとすぐ充血し、ピンと立つ)
(敏感な乳首への刺激で再び性感が刺激されて、緋鞠はエクスタシーへと向かい始める)
ふふ、主のおちんちん、こんなに硬くなっておる…
(白い尻尾がくねって肉棒に絡んで扱き上げる)
ああ、こんなに硬くして…
(丸いヒップを突き出し、硬く大きな肉棒に触れさせ)
(誘うようにお尻を振ると肉棒に擦りつけた)
【そうじゃのぉ。私が上になるとどちらかと言うと私が主導権を握ることになってしまう】
【ならば、このまま後ろからおちんちんを私のおまんこに擦りつけてくれてもよいぞ】
【その方が主が主導権を握れるじゃろう。私もいつ主に犯されてしまうのか、ドキドキ出来るしの】
【うむ、では私の方のおちんちんはくり並に縮んでいることにするぞ】
-
>>105
声が上ずってきているぞ、もうそろそろイきそうなんだな……?
ちょっと乱暴に揉んでも感じるなんて、マゾっ気でもあるのか?
(指の隙間からこぼれる肉が、何とも言えない卑猥さを感じさせ)
はしたない雌猫の緋鞠…乳首が感じやすい緋鞠、イってしまえ……
大丈夫だ、全部私が見ているから……♪
(手の跡が付きそうなくらいに強めに乳房を揉み)
(しまいには指の股をきゅっと締め、乳首を押しつぶすようにして絶頂を誘発して)
あぁ、緋鞠の尻尾が、絡みついてる……
ずるいぞ…こんな、尻尾扱きなんて反則……あぁん……♪
(ペニスもしっかりと勃起していて、そこに尻尾が狙い澄ましたように絡んで)
(先走りもあってすんなり扱かれてしまい)
はぁ、はぁ……うぅっ…そんな風にされると、私も射精する…射精したい……
緋鞠ぃ…あぁ、緋鞠っ……気持ちいい……♪
(隆々と聳え立つペニスが秘所に擦りつけられ、また先走りがとろりと溢れる)
(無意識に自分でも腰を振り、まるで背後から犯しているかのような錯覚に陥って)
【わ、私はそれでもいいのだが……緋鞠の言うとおり、背後から擦りつけるイメージだな】
【案外早く我慢切れになるかもしれない……】
-
>>106
にゃあっ そんな…私はまぞなどではぁ……っっっ!!
(大きすぎる胸肉を強く揉み絞られ、敏感な突起を強くつぶされると)
そんな、激しすぎるぅぅぅっっっ!!! にゃあああああっっっ あっ
(セリスの手による胸への攻撃でついに緋鞠はイかされてしまった)
はぁっ はぁっ はぁっ ふにゃあ……イってしまった…のじゃ…
(ふわっと力が抜けて浴槽の縁に手をかけ寄りかかると)
む……主はまた…??
(背後からセリスが腰を押し付けて来るとヒップの谷間に硬い肉棒が押し込まれ)
ダメじゃセリス…私はイったばかりなのじゃ!
(絶頂し、愛液ですっかり潤んだ秘密の泉に硬いのが押し付けられると)
(無意識にふとももをきゅっと締めてしまう。ふとももと秘所で肉棒を強く挟み込む形になり)
にゃあっ またイかされしまうぅぅっっ!!
(未だ挿入されないまま、緋鞠は再びエクスタシーに押し上げられそうになる)
【うむ。私も興奮しておる!】
-
>>107
緋鞠…本当にまたおっぱいだけでイっちゃうとは……やっぱりマゾなんじゃないか?
大丈夫だ、もし緋鞠がマゾ雌猫だとしても、私は緋鞠のことが好きだから……
(全身を震わせ絶頂した緋鞠が呼吸を落ち着かせるまで、頭を撫でながら声をかけ)
(なおも片手でもにもにと乳房を愛撫して、柔らかさを味わって)
だって、緋鞠だけイってるなんてずるい……
私もイきたい、気持ちよく射精してしまいたい…いいだろう?
大丈夫……中に入れないから、ちょっと入り口で擦るだけだから……んふぅっ♪
イイ…すべすべの太腿……少し濡れてる…あぁぁ、イくぞ、緋鞠ぃっ……♪
(お尻の割れ目にペニスを押し当て、ぐいと滑らせていく)
(丁度太ももと秘所の間に滑り込むような形になり、その感触に表情が蕩けていき)
(言い訳じみたことをぼそぼそ呟きながら、挿入しないままに絶頂への階段を駆け上って)
もう我慢できない…イくっ、緋鞠と一緒にまたイくぅぅっ!!
(腰の動きがひときわ激しくなったかと思うと、一気に射精してしまう)
(素股の様な形で、緋鞠にも幾らかの快感を送り込んでさらなる絶頂を呼び起こして)
はぁ、はぁ、はぁ……気持ちよかったぞ、緋鞠……
しかし、まだ足りない…んん…今度は、お前の中に射精したい…いいか……?
-
>>108
うう、それはそうじゃが、しかし…
(問答無用で肉棒が秘所に当てられてしまい)
にゃあっ! 硬いのがぁ…私のあそこにぃっっ!!
(愛液でぬめる秘所とふとももの間の隙間に硬く大きなモノが押し込まれ)
にゃっ にゃっ 入ってない? 入ってないのに…気持ちよくてぇぇぇっっ!!
(挿入なしの素股であるのに肉棒で秘所を摩擦されるとまた絶頂に近づいて)
(割れ目は愛液で満たされ肉棒が滑るレールのようになり)
(さっき射精を終えたクリペニスは小さくなってクリの大きさに戻っていたが)
(割れ目とともにクリも擦られ強い刺激を緋鞠にもたらしていた)
にゃっ にゃあああああっ またイく! イっちゃうぅぅぅぅっっっ!!!
(再び強いエクスタシーに達してしまう緋鞠だった)
はぁっ はぁっ はぁっ 私…も……気持ち、よか……た……
(肩を揺らして荒い息を吐いていたが、やがてそれもおさまり)
はぁ……主、そんなに私を犯したいのか?
(にやぁっと妖しく笑いセリスに流し目を送る)
仕方ないのぉ…
(ちゃぱっと水を弾いてお尻を湯船から上げ、セリスの方に突き出す)
さぁ、主の硬いの…ここに入れてくれ?
(ふりふりと誘うように丸いヒップを振って、セリスの情欲をかき立てた)
-
>>109
ああ、緋鞠のことを犯したい…し足りないんだ、ほら……
(射精したばかりだというのに、なおもペニスは萎える様子を見せず)
(鈴口からとろとろと残滓を零しつつ、その存在感を見せつけて)
それに……緋鞠もまだできるのだろう?
私のせいでも何でもいいから…さあ、早く……♪
ふふっ…流石は猫の妖、雄を魅了する術がお手の物と言ったところか……?
そうやって誘われたら、我慢できようはずもないな……
(眼前で揺れる丸い尻に、雄の欲望が呼び起こされ)
(征服したい、犯したいという思考で脳内が塗りつぶされていく)
準備も十分整っているようだし、では遠慮なくさせてもらう。
ん…ふぅ、んん…はぁぁ、んっ……♪
(挑発に乗るような形で、後背位で一気に秘所を貫き)
は、入った…ぞ……?緋鞠の中は、柔らかくて、ぬるぬるしていて…最高だな……
いいか、少し動いても……たっぷり緋鞠のこと、味わいたいから……
(まずはそのままの姿勢で、少し冷静さを取り戻して)
(膣内の感触を味わいながら、ゆっくりと腰を前後し始めた)
-
>>110
さぁ、早くぅ…
(お尻に片手を当てると尻たぶを自分で割り開き)
(指先でぬめる淫唇をくぱぁっと開いて)
にゃあああっ!!!
(挑発され、本能のままに動き始めたセリスが緋鞠の秘所に肉棒を宛がうと)
(一気に貫き通し、膣内の柔らかな肉をずぶずぶずぶぅっと引き裂き奥まで届かせた)
あ、あ、あ、太い……のじゃ…
(太い杭でも打ち込まれたような感覚に襲われる緋鞠)
(狭かった肉壷は肉棒の形に広がりぎちぎちと締め付けている)
んっ んっ まだ…動かなくてもいい…主の形……覚えて…
(自分でもきゅうきゅうと力を入れて肉棒の形を脳裏に焼き付けようとした)
あっ あっ 動いてる…私の中、太いのがごりごりとぉっ!
(緋鞠の膣壁は襞が多く、カリの張った部分が出入りすると削られるような心地がした)
-
【……と、すまない。今夜はここまででもいいだろうか?】
【どうにも眠気がひどくて…醜態をさらす前に、こうして恥を忍んで頼みたい】
【次は土日が空いているんだったな、日曜日の夜ではどうか】
-
>>112
【うむ、遅くまでの付き合い感謝じゃ。それにいっぱい気持ちよくしてもらったしの】
【また次回、いっぱい可愛がってくれ】
【うむ、それでは日曜の夜、また21時でよいか?】
-
>>113
【こちらこそ毎回我が儘を聞いてもらって感謝している】
【緋鞠が楽しんでくれているのなら、私にとっても幸いだ】
【日曜21時だな、承知した。その時間にまた伝言板で待ち合わせとしよう】
-
>>114
【いつも楽しんでおるが、今宵は特に、じゃな。何度もイかされたし】
【ついに入れられてしもうたしの。ふふっ にゃあ】
【では日曜21時に伝言板じゃ。なにか問題が起こればその都度連絡は入れるぞ】
【お疲れ様じゃセリス。おやすみ。にゃーん】
【スレをお返しじゃ。感謝する】
-
>>115
【今夜も楽しいひと時をありがとう、緋鞠】
【そして日曜日もまたよろしく頼む…では、お休みなさい】
【同じく、スレをお返しする】
-
【セリスとスレをお借りするぞ】
待ち合わせのスレでも言うたが、ちょっとしたいことがあるのじゃ。
よいかの?
-
【移動してきた、緋鞠とスレを借りる】
ん…別にかまわないが、一体何を?
-
>>118
(セリスの方に近づき上目遣いでじぃっと見つめる)
(ふたりの豊かな胸同士が軽くぶつかりたゆん、と揺れて)
そ、それは、じゃの…
(恥ずかしそうにポッと頬を染め、視線を逸らす)
ロールの前に、いつも、私を気持ちよくしてくれる…主のおちんちんに…
感謝のくちづけを……してもよいかのぉ…
むっ 無理にとは言わぬ。主がよければ、なのじゃが…
-
>>119
(いきなり至近距離に顔が近づき、何か言いたげな表情の緋鞠)
(期待半分不安半分、内心の動揺を悟られぬよう細心の注意を払って)
(――などと考えている間に、胸が重なって)
(思い切っての言葉は、完全な不意打ち)
(大きく目を見開いて十秒ほど固まって、それからようやく再起動して)
なんだ、改まって言うから別れの挨拶かと思えば……
(心底ほっとした様子で、胸をなでおろし)
口付けで済むのか甚だ疑問だが、緋鞠の気持ち、有難く受け取ろう。
(こくんと頷くと、レオタードをずらして既に元気よく反り返った肉棒を緋鞠の前に晒し)
第一、それを言うなら私だって緋鞠にお礼をしなければならないしな。
ふふ……緋鞠は、何をして欲しい?
-
>>120
別れの挨拶じゃと? そんなことをこの私が主に言うはずがないじゃろう。
(おかしそうにけらけら笑いながら)
ふふっ しかし心配させたのなら悪かった。許してくれ。
(セリスの首に両腕を回ししがみつくと、ちゅと軽く唇にキスをして)
おお、既に元気になっておるのぉ…
(ずれたレオタードから顔を出す元気なペニスに瞳を輝かせ)
主よ、今宵も気持ちよくしてくれ……ちゅ。
(しゃがみこんで股間の前に顔を近づけると反り返る肉棒の先端に軽くくちづけした)
ふふ、可愛いのぉ…
(肉棒の茎に頬ずりし、どくんどくんと言う命の鼓動を感じ)
お、お返しか? 特には考えておらなかったが…
そうじゃのぉ…では私の胸を揉んで気持ちよくしてくれぬか?
(そう言って立ち上がるとセリスに背を向けた)
後ろからされるのが好き、なのじゃ。軽くでいいぞ? ロールの時間がなくなってもいかんし。
-
>>121
わかっている…わかっているつもりだが、不安だった。
だから!そんなに笑うことは……んむ。
(人の気も知らないで、と声を荒げかけるも首に手を回され口付けられれば、もうどうでも良くなってしまい)
それは……緋鞠と今日も気持ちよくなれると思っていたからだよ。
まさかこんな贈り物が待っているとは知らなかったけど。
(顔が股間に近づくだけで、胸が高鳴る)
(緋鞠の漏らす息の感覚がやけに強く伝わってきて)
んぁっ…緋鞠も、いっぱい楽しんで……♪
(いざ口付けられて、唇の感触に甘い声を上げ小さく震えた)
緋鞠は、それでいいのか……?
では私の番だな…緋鞠、今夜も濃密な時間にしよう……
この触り心地の良い大きな胸で、たくさん気持ちよくしてくれ……
(背中から身体を重ね、自身の乳房を背に押し当て少し身を捩りながら手を伸ばす)
(大きく開いた手には収まりきらない乳房を、やさしく包み込むようにして揉み解し)
-
>>122
ふふ、可愛いのぉ…
(軽く頬ずりし、鈴口のあたりにちゅ)
(カリ首の辺りと裏スジをちゅ、ちゅとキスして)
あん、にゃあ…
(背後からセリスが体を重ねるとたゆんと揺れる大きな胸が背中に当たる)
(むにゅ、とたわんでつぶれる大きなふくらみは緋鞠の背に心地よい柔らかさと弾力を与え)
はぁ…ん、気持ちよいのじゃ…
(甘い吐息を吐きながらセリスの手で優しく胸を揉み解され)
ん……硬くなってしまった…
(セーラー服の中で大きな胸の頂を硬くしこらせてしまう)
んぅ……ダメじゃ…これ以上は……そろそろ、続きを…の…
(身をよじって背後に顔を向けるとちゅ、とセリスの頬にキスをした)
-
>>123
んっ、ぁっ…ふぁっ♪い、意地悪だぞ、緋鞠……
(敏感な所を狙い澄ましたようにキスされ、切なくて)
(少し咎めるような調子で目を見つめて)
喜んでもらえたなら幸いだ……ふふ、いつまでもこうしていたくなるな。
まだ本格的に責めている訳ではないのに、いけない子だ……
いけない子には、お仕置きをしなくちゃいけないな?
(セーラー服の表面にも、少しだけ角が立っているのが見える)
(そこの部分を押しつぶすように、人差し指の腹でぐりぐりと刺激して)
ふふ……そうだな、そろそろ本編の続きをしないと…今夜も私からか、もう少し待っていてくれ……
(頬にキスを落とされ、お返しに緋鞠の頬にキスをして)
-
>>124
あっ にゃあっ そこは感じすぎるのじゃあっ!
(セーラー服の上から感じるボタンを押されると、ビクビクと身を痙攣させよじって)
ん……
(頬にキスされればうっとりした表情を浮かべ)
うむ、待っておる…ぞ…
-
>>111
だ、大丈夫か?あれだけ濡れていれば大丈夫かと思ったんだが……
(自分から貫いておきながら、緋鞠の呟きに少し慌てて)
でも、緋鞠の中…とてもきつくて、気を抜くとすぐにイってしまいそうだ……!
緋鞠…そこまでするとは、緋鞠……!
(形を覚える、と言う緋鞠に心を打たれ、抱き抱えるような体勢でしばらく過ごし)
んぁっ…私のおちんちんに、緋鞠が絡みついて……吸い取られそうだ……
だが、今は私の番だ…負けるわけには……
(責め具でもあり弱点でもある男性器を使って、緋鞠との交わりを重ねていく)
(お互いに落ち着いた頃合いを見計らって、おもむろにゆっくりピストンを開始して)
どうだ、ふたなりに責められて……まぐわうのも、悪くはないだろう?
私は緋鞠の中が気持ちいいぞ……緋鞠は、いっぱい感じているか……?
【遅くなったが、よろしく頼む】
-
>>126
う、うむ大丈夫、じゃ…主のおちんちん…私の中で……はぁっ
(大きく息を吐く緋鞠。余り使ってはいない蜜壷は狭く、セリスのペニスをきゅうきゅう締め付け)
がんばってくれセリス。もっと私を貫いて…く、にゃあんっ
(暫しの時間肉棒に貫かれたままで。膣を締め中の肉棒を覚えこもうと必死な緋鞠だった)
んんっ 主の大きなのが私の中でぇ、びくんびくんと脈打っておる…とても熱い、のじゃ…
(膣内のモノの大きさ、形、そして脈動する動きまで逃さず感じようとして)
ああっ 動いて…おるっ 私の中の大きなのがぁっっ!!
(セリスの肉棒が緋鞠の狭い膣内を動き、潤滑油としての愛液を掻きだすと)
(とろりと泡立つ液がふとももを伝い湯面に落ちた)
にゃあっ にゃあっ もっと強く! もっと激しくっ!!
(緋鞠はくねくねと腰をエロチックに動かしセリスに更なるピストン運動を促して)
【うむ、よろしくじゃ。今宵は我を忘れるほどに交わりたいぞ】
-
>>126
う、うむっ 気持ちよいぃぃっっ!!
セリスのおちんぽにいっぱい犯されて気持ちよいのじゃあああっっ!!!
【最後の二行、返せていなかった、すまぬ】
【この二行を追加してくれると助かるぞ】
-
>>127-128
あぁ……緋鞠だって、きゅうきゅうに締め付けてきて…蕩けそうなほど気持ちいい……
まるで私のおちんちんが、緋鞠に食べられているみたいだ…んっ、はぁっ……
(自分からは動かずとも、しっかりと咥え込み締め付ける膣内の感触が伝わってきて)
うわぁっ、あぁっ…吸い込まれる、私のおちんちんが食べられて……!
腰が止まらない……気持ちいいっ、緋鞠の中本当に蕩けるぅっ♪
(最初はゆっくりと深くストロークしていたが、一度箍が外れてしまえば)
(まるで自慰を覚えたての頃のように、ぐいぐいと自分本位に緋鞠の中を押し広げていって)
見て、緋鞠…私たちふたりの混合液が、こんなに溢れているぞ……
(ふと結合部から溢れる先走りと愛液の混合物に目をやると、指先で拭って)
さあ、舐めるんだ……♪
(優しい声音で声をかけつつ、ぐいと眼前に指を突き出して)
んんっ、くぅっ、はぁっ、あぁんっ……
こうか? 緋鞠っ…どうだ、これで、楽しめるか……?
(艶めかしい腰の動きは雄の心を滾らせ、荒々しい動物的なピストンを生み出し)
(物欲しげに絡みつく膣襞を振り払うように、深いストロークを繰り返して)
そうか…気持ちよさそうで、いいな……私も、緋鞠を見ていると…幾らでも射精できそうだ……!
ほら、ほらぁっ…もっと、雌猫の鳴き声を聞かせてくれ……♪
(快楽のあまり絶叫する緋鞠に、自分でも絶叫で応えて)
【いきなりエンジン全開だと、息切れするのでは?】
【それともまだギアを隠し持っているのか……こちらは、そんなに手札は多くないぞ】
-
>>129
あっ にゃ、にゃあっっ!!
(セリスの腰が激しく動き始める。緋鞠の狭い膣内をゴリゴリと削り)
(カリがGスポットの辺りを擦ると大声をあげてよがった)
んんっ にゃっ ぺろっ れろっ
(眼前に出されたセリスの指にむしゃぶりつく緋鞠)
にゃあ…えっちな味がする…
(セリスの肉棒が緋鞠の膣に刻み込まれて行く)
にゃあっ にゃあっ このおちんぽの形…激しさ…覚えておく……にゃああっ!!
(突きこまれるたびに背筋を反り返らせ、たっぷりした乳房がたゆんたゆんと揺れた)
私は主のものじゃあっ このおまんこ、主だけのものじゃっ!
もっともっと突いて突いて、忘れられなくしてくれぇっっっ!!!
(更なる刺激を求めてか、緋鞠のクリは徐々に大きくなって行く)
(成人男子の平均と比べても遜色ない…いや、やや大きいくらいまでの大きさになる)
ああっ おちんちん、大きくなって…
セリス! 私のおちんちんも握って! ごしごし扱いて気持ちよくしてくれぇぇっっ!!
【私の隠し玉はこのおちんちんじゃ。主に犯されながら扱いてくれるとうれしいぞ】
【おっぱいも触って欲しい。さっきの続きのように…】
【一旦ピストン運動をやめてこちらの胸とおちんちんを弄る方に専念すれば、射精を少し伸ばせると思うのじゃが】
【どうじゃろう? そこは主の判断に任せるぞ】
-
>>131
私もだ…私も、緋鞠のこのおまんこの形、覚えておくぞ……!
このきつさ、襞の蠢き、感じるポイント…すべて記憶してやる……くぅぅっ♪
(ぐちゅぐちゅと水音を響かせながら腰を打ち付け、雄の快楽に溺れて)
ああ、緋鞠っ…お前は私のものだ、私だけのペットの雌猫だ……!
刻み付けてやるぞ、一生忘れられないように…このおちんちんで、雌の快楽を!!
(息を荒げ、ひた隠してきた独占欲を無意識に口走り、さらに激しく責め立てて)
深くっ、強くっ、一番奥までも……そうだ、緋鞠の子宮まで私が、私が支配してみせるっ……
このコリコリした所を…子宮口を、いっぱい突いてやるから……悦べ、緋鞠っ!
(女性にとって最も神聖な場所、もちろんふたなりにとっても神聖な場所についには手を伸ばし)
ん?ふふ…緋鞠のおちんちん、大きくなってきたな……♪
いいだろう、緋鞠のおねだりは断れないから…雌と同時に雄も満足したいんだろう?
はしたない雌猫だが……もっともっと快楽に蕩けた顔が見たいしな、してやろう。
(声をかけられてようやく再び勃起している肉棒に気付く)
(人並み以上に成長したそれに、自分の愛液を塗した手でそっと握り締め)
今度はこっちに集中するんだ…まだおちんちんは入れたままだが、
きっと気にならなくなる……だって、今からこうするから!
(緋鞠の要望通りに、ごしゅごしゅと白く泡立ちそうなくらいに右手で肉棒を扱いていく)
(空いた左手は緋鞠の乳房を掴み、少し乱暴に揉みしだいて)
【ではこういう形でどうか?緋鞠が可愛らしすぎてやや暴走気味だな】
【無理だったら無視してくれ…まあ、後半は緋鞠の趣味だろうが】
-
【そして自己レスに投下してから気付く……】
-
>>131
んにゃあっ!! すごい……激しいっ!!
(激しい腰の突きこみで緋鞠の丸いヒップとセリスの腰がぶつかって、パン、パン、と言う音が浴室に響く)
にゃあっ にゃあっ おちんちんがぁっ 私の中で暴れてるぅぅっぅっ!!!
(大量の愛液で滑りがよくなった膣内を何度も何度も往復し、肉棒の形が刻み込まれて行く)
(強い締め付けで肉棒に刺激を与え、たくさんの襞やブツブツした膣壁で快感を増幅させ)
うにゃあっ! そこは赤ん坊のぉっっっ!!!
(子宮口すら攻め立てられ、絶頂寸前まで追いやられてしまう)
(ひくひくと全身を痙攣させ、口からヨダレをこぼして我を忘れてよがり声を響かせて)
はぁっ はぁっ にゃあんっ
(激しい動きがおさまり、肩で息をしていると大きく勃起した肉棒を握られてしまいネコの鳴き声をあげ)
にゃっ にゃあっ おまんことおちんちん…両方っ!?
(ふたつの感じるポイントを両方押さえられ、緋鞠は更なる快感に震える)
にゃっ にゃっ にゃああっ おちんちんがぁっっ!!
(いきなり激しくしごかれればこみ上げる快感に抗う術はなく。鈴口はとろとろの液をこぼし、更に滑りがよくなって)
胸もぉっ にゃああああっっ!!
(たっぷりした大きなふくらみは乱暴に揉みしだかれ、むにゅうっと指の形に凹み)
(ましゅまろの様な柔らかさと弾むゴムまりのような弾力でセリスの手を楽しませ)
(汗の滴が光る薄桃色の突起は徐々に硬くピンと尖って行き)
【にゃあっ! いいっ! すごくいいぞセリスっっ!!】
【もう、すぐにでもイかされそうじゃ……】
>>132
【どんまいじゃ!】
-
>>133
一番大事な場所だ……ここを征服されたら、本当に私のペットになってしまうだろうな。
緋鞠はその覚悟はあるか?今の様子を見る限り…聞くまでもないか。
そう、緋鞠の感じやすいところを全部いっぺんに責めてやるから、
気を失うくらいの快感を味わいなさい……それがマゾ雌猫の望みだろう?
ほら、手扱きだけでおちんちんはバッキバキに勃起してるし……
もう先走りが大洪水で、すぐにでも射精したいと言うのが丸わかり……♪
(もうほとんど引っかかるもののない肉棒を、巧みに強弱のアクセントを付けながら扱き)
この柔らかくてもっちりした揉み甲斐のあるおっぱいも……
敏感乳首はカチコチだな、緋鞠が大丈夫ならピアスとか付けるのも可愛いか?
いずれにせよ、私好みのおっぱいでよかった…ふふっ、もう喘ぎ声しか聞こえないな。
だが……
(いきなり全ての刺激を止めてしまい)
ここでお預けだ。ふふ…緋鞠がいけないんだぞ?
あんまり可愛くてはしたないから……どんどん私が苛めっこになってしまう。
イかせて欲しければ、できるだけいやらしく誘ってみろ…上手にできたら、ご褒美をあげるから。
緋鞠の感じやすいところ、全部でイかせてあげる……きっと、イきすぎて凄いことになるな。
楽しみだ……
【そしてこの仕打ちである。理由は上述の通り!】
【私はこのレスで凍結かな……緋鞠の都合を教えて欲しい】
-
>>134
【うう、意地悪じゃのぉセリスは】
【私にはしたないおねだりをせよと言うのかこのドSめ】
【わかったのじゃ。主には逆らえぬ】
【しかし、今宵は少々眠気が来て集中力も欠けておるゆえ、私のレスは次回に譲ろう】
【すまぬな。目がしゃっきり冴えておる時に飛び切りのおねだりをしてやろうぞ】
【お疲れじゃったなセリス。気持ちよくしてくれて感謝じゃ】
【私の方は月曜から木曜までの夜ならいつでもよい。また開始は21時かのぉ】
【ああ、水曜だけは22時10分にしてくれると助かる。毎週家族と見ておるてれびがあるのじゃ】
-
>>135
【ふむ……嫌か?と素知らぬ顔で言うぞ】
【冗談はともかく、本当にダメなら教えてくれると助かる】
【私も日中の疲れが出ていて…今日の分の丁度いい区切りではあるな】
【なに、こちらこそ不意打ちご奉仕に感謝だ…おかげで色々と楽しめた】
【それならば少し空くが木曜日の21時でお願いしたいな】
-
>>136
【ふふ、嫌なら主につきあってはおらぬよ】
【まぁ、いずれこちらが攻める時にお返ししてやろう。覚悟しておくのじゃ】
【そうか。主が楽しんでくれたのなら色々考えた甲斐があったのぉ】
【また何か思いついたら付き合ってくれるとうれしいぞ】
【では木曜の21時にまた伝言板で会おう。お疲れじゃセリス。おやすみじゃ。ちゅ。にゃーん】
【それではスレをお返しする。さらばじゃ】
-
>>137
【何をされてしまうのか、楽しみにしている】
【もちろんだ…緋鞠の提案なら、喜んで乗らせて貰う】
【ああ、木曜21時に伝言板でな……お疲れ様、どうもありがと…うわっ、ふふ♪】
【同じくスレをお返しする、以下空室だ】
-
【これから、スレをお借りする】
-
【セリスと今宵もスレをお借りする】
さて、今宵は私のレスからじゃな。
今書くぞ。セリスよ、暫し待っててくれぬか。
-
>>140
ふふ……慌てずに、じっくり準備してくれ。待っている。
-
>>134
ううう、私がセリスのペット? にゃあ…それも悪くないかも…にゃあっ!
(膣奥に位置する子宮口を刺激され、セリスに身も心も委ねて)
にゃあっ おちんちんがぁっ!!
(膣の奥深くまで肉棒を差し込まれてしまえば、その刺激で肉棒も極限まで勃起し)
(セリスに握られてしまえばふたつの性器を両方押さえられたと同じであり…)
あっ あっ せっセリスぅぅっっ!! そ、そんな…気持ちよ過ぎるのじゃあああっっ!!
(大きく柔らかな胸も揉みしだかれ、緋鞠は絶頂直前にまで押し上げられている)
にゃああっ イきそう! イくぅっ もう……
(大きなエクスタシーの波が来る! そう期待した直前、全ての動きが止まった)
にゃ? ……
(もうちょっとでイく…。その大波に身を委ねようとしたところでセリスが動きを止め)
……ど、どうしたのじゃ?
(とろんと蕩けた顔に疑念が差し)
………も、もう少しで高いところに行けそうじゃったのに…
(恨めしそうな顔でセリスを振り返る)
お、お預けじゃと? そんな殺生なことを……意地悪じゃ主……
(しかし、エクスタシーを求める肉体の声には逆らえない)
うう……セリス。私のおまんこの奥に主の太いおちんぽ、もっともっと突っ込んでくれ。
もっと激しく杭を打ち込んで、私を昇天させて欲しいのじゃあっ!!
(ヒップをくねくねと振り、膣をきゅうきゅう締めて懇願する緋鞠であった)
【最初からくらいまっくすじゃのぉ】
【では、今宵も一緒に楽しもう。よろしくじゃセリス】
-
>>142
ふふ……ちょっとしたスパイスだよ、緋鞠。
少しくらい意地悪した方が、その後に得られる快楽もきっと大きい筈。
それに、あぁ…私は、緋鞠の今の表情を見たかったのかもしれないな。
(やや拗ねたように振り返り、咎める口調の緋鞠にゾクゾクして、ほうと息を吐く)
いいおねだりだ、緋鞠っ……!
ならば私はその期待に応える必要がある…待ち焦がれた絶頂を、体中で感じてイってしまうがいい!
望み通りに…激しく突き上げて天国に連れて行ってやるぞ!!
(鼻にかかったような声に、強い刺激を求めて締め付ける膣襞)
(一切の動きを止めているとはいえ、挿入したままの肉棒には少々刺激が強く)
(自身の我慢が限界に達する前に、良い頃合いだと判断して再び激しく動き始めて)
んっ、くっ、ふぁっ、あっ、あぁっ…凄い、さっきとは段違いにねっとりと絡みついてきて……
これは気が抜けないな、油断するとすぐにでも射精してしまう……!
だが、私も負けるわけにはいかない、緋鞠がおちんちんでイくのが先だから……
ほらほらっ…同時に感じやすいところ全部を満たしてやるぞ、どこが一番気持ちいいんだ?
全部でイかせてやる……そして、緋鞠の一番奥まで私のものになってしまえ……!!
出るぞ…この先の子宮まで、しっかりマーキングしてやるからな……んんんんっっっ♪
(抉るように激しく、そして子宮口を突き破る勢いで腰を振り、喘がせていく)
(同時に緋鞠の肉棒にも手を伸ばし、またカリ筋を重点的に責めながら愛撫して)
(柔らかく吸いつくような餅肌おっぱいも鷲掴みにし、少々乱暴に揉み解して)
(とどめの一撃、とばかりに一際大きく深く子宮口を突いて盛大に射精した)
【その通りだな…こちらはこんな感じだ】
【こちらこそよろしく、緋鞠。たくさん可愛いところを見せてくれ】
-
>>143
うう、本当に主は意地悪じゃ……にゃあっ!
(拗ねた口調でセリスを咎めようとしたその時、待ち焦がれたピストンが膣奥に打ち込まれた)
にゃあっ にゃっ にゃっ あうぅぅっ こんなぁっっっ!!!
(膣を締めたところに強い肉杭の打ち込みがあり)
(緋鞠の狭い肉壷をずぼずぼと突き抉って行くセリスの太い肉棒)
(膣内の襞襞が高く張ったカリに削るように擦り上げられ、その刺激は一旦動きを止められ)
(下がりかけたエクスタシーの波を呼び起こし再び緋鞠を高く押し上げ始めたのだった)
にゃあっ にゃあっ にゃああああああっっっ!!!
(膣内を何度も何度も往復する太い肉槍)
(太く大きくそそり立つ肉棒もセリスの手に握られゴシゴシ扱かれ)
(たぷたぷと揺れる大きな胸の肉すら鷲掴みにされ、感じる部分全てをセリスに握られた格好になり)
(緋鞠は絶叫のような鳴き声を上げて絶頂する)
にゃああああっ! イくっ!! イくぅぅぅぅぅぅっっっ!!!
(エクスタシーに伴い膣がきゅうっと締まってセリスの勃起ペニスを絞り上げる)
(膣奥に熱い迸りを受けると同時に自身の肉棒も精を放つ)
(びゅくっ びゅくっ と脈動しながら放たれる熱いザーメンはセリスの手を汚し、湯面にぱちゃぱちゃ落ちて)
あ……はぁ……
(凄まじい絶頂の波が徐々におさまると全身から力が抜け、くったりと湯船にからだが沈み始めて)
【うう、可愛いかどうかは知らぬ。が、精一杯のことはしてみるぞ】
-
>>144
ああ…一緒にこっちもイってくれたか、嬉しい……♪
こんなにいっぱい射精して…ちゅ…ふふ、まだまだ濃いな、緋鞠のザーメン……
(きゅうっと搾り上げた膣内の絶頂を感じるとほぼ同時に、緋鞠自身もまた射精していて)
(数回の脈動と同時に噴き上がった精液は、手を白く染め、湯船にも雫が飛び散り)
(自分でも余韻に浸りながら、緋鞠に見せつけるようにぺろりと精液を舐め取って)
湯船を少々汚してしまったが……まあいい、最後に綺麗にすればいいだけだ。
とりあえずは……っと、ダメだ緋鞠!風呂で溺れるとか洒落にならないから!!
(湯船に身体が沈み始めた緋鞠に気付くと、慌てて抱きかかえて)
そんなに気持ちよかった?敏感な所を一度に責められて……
膣内の締め付けとか、この射精の様子を見てると相当感じてたように見えるな。
ほらしっかりしろ…んっ、ちゅっ…くちゅ……♪
(抱き上げたついでに、緋鞠に口付けると積極的に舌を絡めていって)
このままだとのぼせそうだし、もう温まるのは十分に思えるな……
緋鞠はどうしたい?落ち着いたらもう少し湯船に浸かっておくか?
(糸を引きながら口を離して、抱き上げたまま尋ねてみる)
【十分だ、ずっと可愛がっていたいくらいだ】
【この先はどうしようか、風呂上りにもう一戦しておく?】
-
>>145
にゃあ…そんなの舐めて…恥ずかしい…のじゃ…
(自分の出したザーメンをセリスが口にするのを見て恥ずかしそうに頬を染め)
ん……ああ、すまぬ。すっかり力が抜けてしまったのじゃ…
(くったりとなったからだをセリスに抱きかかえられ、体重を彼女に預けて)
うむ、気持ちよかった…まさに天にも昇る心地じゃったぞ?
ううう、言うな…恥ずかしい。
(ぷい、と横を向くがすぐに唇を奪われてしまう)
ん…ちゅ……ちゅぱぁっ……いやらしい味がする…
(セリスが口を放すと質問に答える)
そうじゃのぉ。もうしばらく湯に浸かっておる。少し疲れたしの。
主に抱いていてもらいたい…
(セリスの方を向くと首に両腕を回しきゅっと抱きつく)
(ふたりの大きな胸がぷにぷにと触れ合い柔らかく弾んで)
【しばらくこうして抱き合い余韻を楽しみたいのぉ】
【もし差し支えなければこの後、浴室の床にマットを敷いて、ローションプレイなどしてみたいが、どうじゃろう?】
-
>>146
他ならぬ緋鞠の出したものだ…悪くはない。むしろ……いや、止めておくか。
(頬を染めて恥ずかしがる緋鞠に、何かを言いかけて止め)
いっぱい感じて気持ちよくなって、それで派手に絶頂したんだ、恥ずかしがらなくていい。
その姿を見たくて焦らしたんだから……♪ん、拗ねるな……
(そっぽを向いてしまったのを宥めるように、追いかけて唇を奪い)
そうだな…ん、ちゅ…半分は緋鞠の味だ……んんっ……
わかった、このままでしばらく浸かっていよう……
あんっ…ふふ、緋鞠は、本当に甘えん坊だな?
それとももう早くもおねだりか?わざわざ胸を押し付けてくるなんて……
(冗談めかして、こちらからも腰に手を回して緋鞠を抱き寄せる)
(再び先ほどのように、柔らかな乳房同士が重なり合ってむにむにと形を変え)
【ではのんびりまったりしていよう】
【ああ、いいな……また緋鞠に奉仕される番だな?どんな風にしてくれるのか、楽しみだ】
-
>>147
にゃあ、セリス…主と触れ合っておると気持ちがよい…
(エクスタシーに達し、脱力したからだに温かい湯は心地よく)
(セリスと抱き合うことで安心感も生まれ、ゆったりした気持ちで緋鞠は湯に浸かっていた)
にゃあ…胸、気持ちいい…
(むにゅっ ぷにぷにと柔らかく弾力ある胸同士が合わさりつぶれ、また元に戻って)
(ふたりは心地よさを満喫する)
ふふ、これは主のおちんちんじゃな?
(湯の中で手を伸ばしセリスの肉棒に触れる)
これが先ほど私を気持ちよくしてくれた…いとおしいのじゃ…
(肉茎を手に握り、カリ首のあたりを親指で軽くこすってみた)
【うむ、では次はマットプレイにしてみるぞ】
【とは言え今から始めたのでは中途半端になりそうじゃ】
【今宵はこのまま湯船の中でいちゃいちゃし、次回から本格的に始めるのはどうかの?】
-
>>148
私も、緋鞠とこうして抱き合っていると気持ちがいい……
ああ、いや、性的にというよりは、心の中が温かい、という意味だが。
落ち着くというか…安心するというか……
(同じ身体の者同士、あるいは一度情を交わした相手だからか)
(眼前の猫の妖に触れているだけで、心が安らぐのを感じて微笑み)
ふふ……やりすぎると、また発情してしまうのではないか?
乳首がまた硬くなってきているような気がするし……
ひゃぅっ♪ こ、こら…びっくりするじゃないか、やぁ……
(射精して落ち着いていた肉棒に不意に触れられ、変な声が出てしまい)
(照れ隠しも含め、声だけで叱って)
ん、んんっ…射精した後で敏感だから、気を付けて…優しく……
あぁ……そこはっ、感じやす…ぁっ……おぉ……♪
(半分萎えた肉棒ではあるが、緋鞠に愛撫されているとまた少しずつ力を取り戻して)
(特に敏感な所を触られれば反射的にびくん、と跳ねて)
も、もう…このままだと、愛撫だけでまたイってしまう…それは、困る……
【全面的に同意する。ちょっと眠気も強いので、もう少しはできそうだが次レスを返すくらいでもいいか?】
【緋鞠の方で大丈夫なら、潜望鏡じゃないが湯船の中で射精してしまいそうだ】
-
>>149
にゃあ…私も胸の先がまたしこっておるようじゃ…
(セリスと抱き合いながらからだを揺すると、胸同士が押し合い)
(硬くなり始めた胸の先端が擦れてまた刺激を与え合う)
んんっ また感じて来た、のじゃ…
(ピクン、とからだを震わせ)
ふふ、硬くなって来たぞ。主のおちんちんは元気じゃな♪
(手で握ってアチコチ刺激すると肉棒が硬くなり、緋鞠は喜ぶ)
にゃあ…またイきそうなのか? なんなら私が咥えてやってもよい。
ホラ、腰を浮かせてみるのじゃ。
(緋鞠はセリスの首に回していた腕を解くと少し離れ、肉棒が湯面から顔を出すのを)
(面白そうに待って)
【ふふ、では潜望鏡とやらをやってみるか?】
【主のおちんちんを私の口で気持ちよくしてやりたいのじゃ】
【しかし、今の様子では湯面から顔を出すまでじゃな。お口での奉仕は次回でよいかの?】
【そう言えば次回はいつじゃ? いつも通りならまた日曜じゃろうか】
-
>>150
あっ…んん、やっぱりまた、乳首…擦れて……♪
緋鞠も感じてるんだな……ふふっ、これくらいが、ちょうどいいのかも……?
(乳首の硬さが増し、潰れあう乳房の中で存在感を強めていく)
(指などでピンポイントに狙うでもなく、もどかしいような快感が絶頂後の今にはちょうどいい)
ほら、またおっぱい同士で気持ちよくなって……♪
それは、緋鞠が弄るから……ぁっ、んっ…あは……
(何度も射精しているというのに、緋鞠に触れられるとすぐに元気を取り戻していく肉棒)
(節操のなさに半ば自己嫌悪に陥りつつも、巧みな愛撫の前には容易く思考がピンク色に)
う、うう…面目ない。だが……せっかくだからもう一度、緋鞠にしゃぶって欲しい……♪
わかった……こういう感じで、いいのか?
(ある意味で弱点を握られているために、また性欲が高まってきているために従順に緋鞠に従い)
(肌のぬくもりが離れるのを少しさびしく思いながら、腰を浮かせて水面上に勃起を露出して)
……何というか、違う意味で恥ずかしいな、この格好。
傍から見たら変態じゃないか……ベッドみたいなところの方が、まだ見られる……
(自分の股間に視線をやると、実際恥ずかしい)
【逃げも隠れもしない…存分に味わって、気持ちよくしてくれ……】
【そうだな、これくらいにしておいて、次に…また積み重なってしまうがこれもまたよし】
【私はそれくらいが都合がいいのだが、緋鞠はどう?】
-
>>151
【では今宵はこれまでにしておこう。楽しかったぞ】
【付き合ってくれて感謝するセリス。お疲れ様じゃ】
【うむ、ではまた日曜21時に伝言板で待ち合わせることにしよう】
【ではおやすみじゃ。ちゅ】
【スレをお返しする。感謝】
-
>>152
【こちらこそ今夜も楽しかった…ありがとう、緋鞠】
【少しレスが遅れてしまって済まなかった】
【ああ、何かあれば伝言を残してくれ……日曜日21時、待っているから】
【ん…お休みなさい……】
【では、スレをお返しする】
-
【スレをお借りするのじゃ】
(セリスの手を引いてやって来る)
うう、寒い寒い…早く湯に入ろう。
今宵は私のレスからじゃな。少々待っておれセリス。今書くからの。
-
【同じくお借りする】
>>154
そうだな、移動の間にも体が冷えてしまった。二人でしっかり温まらなければな……♪
慌てなくても良いから…ちゃんと湯船につかりながら待っているぞ。
-
>>151
ふふ、出て来た出て来た。まるでちっちゃな怪獣じゃのぉ。
(セリスが腰を浮かせると、湯面からゆっくりと肉棒が顔を出す)
(緋鞠は肩まで湯に浸かり、顔を肉棒へとゆっくりと寄せて)
にゃあ、可愛いのぉ……ちゅ。
(湯船から顔を出す亀頭に軽く口付けをする緋鞠)
恥ずかしがる主も可愛いぞ、セリス。
ふふっ 食べてしまいたいのぉ……あむっ
(大きく口を開いて亀頭部分を丸ごと口内におさめてしまう)
ちゅっ ちゅっ れろれろ…
(軽く音を鳴らして二、三度吸うと、まるで飴玉でもしゃぶるように亀頭を舌で転がし始めた)
【ふぅ、湯に浸かってようやく人心地ついた】
【今宵もよろしくじゃセリス。ふたりでぽかぽかあたたまろうぞ】
-
>>156
小さいとか言わないでくれ……少し、傷付く。
(緋鞠から目線を逸らし、小声でぼそぼそと呟いて)
わ、私は可愛くなどない……!常勝将軍とも言われた、セリスだぞ!!
(照れ隠しも含みで、大きな声を出すが姿勢を考えれば説得力は皆無)
ううっ…は、早く……はうぅっ♪
(今か今かと待ち構えていた所で、ようやく大口を開けた緋鞠)
(さすがにそこでは焦らされることはなく、一気に生暖かい感触に包まれて)
あっ、ふぁっ…うう、やっぱり緋鞠の口の中は凄いな……蕩けてしまいそう……
んん…ぁ、先っぽは敏感だから、丁寧に……擦り傷になってしまったら、楽しめないから。
あぁうっ、んぁっ…あはぁ、感じるっ……♪
(いいように亀頭を口に含まれ、弄ばれて先走りは溢れ腰が勝手に浮いてしまう)
(主導権は緋鞠に与えながらも、何かできることはないかと快楽に染まった頭で考え)
【ああ、よろしく頼む……のぼせないように気を付けなければな】
【その時は介抱してくれるな……?】
-
>>157
んっ ちゅぱっ ああ、すまぬ。そう言う意味ではないのじゃ。
(一旦肉棒を口から出しそう謝罪して、再び口に含んで)
れろれろ…ちゅっ ちゅっ
(亀頭の先端、鈴口の部分に舌を這わせたり、また口を鳴らして吸い上げたり)
にゃあ、何か出て来たのじゃ…ちゅっ ちゅっ
(とろとろとあふれる先走りを舐め、吸い)
セリスはここも感じるのじゃったのぉ…れろっ ぺろれろっ
(一度口から出すとカリ首の辺りに舌を這わせ、丁寧に舐めて行く)
そうじゃ。主、私の胸で挟んで欲しくはないか?
(ちゃぽん、と湯を揺らして緋鞠は胸を湯船の上に出す。大き過ぎるふくらみはぷかぷか湯に浮かんで)
ふふ、どうじゃ?
(胸の谷間の間にセリスの硬いこわばりを誘導し、両側から乳房を押さえて挟みこむ)
私の胸は柔らかいじゃろう?
【ふふ、もちろんじゃ。たっぷりえっちに介抱してやるぞ】
-
>>158
うぁっ…そこは、弱い……おおぉ、す、吸われて……っ♪
(先走りを舐められ、さらに吸われると背筋が震えるほど心地良い)
そうだ、そっちも…あぁっ、ダメだ、そんなにされると、我慢が……
(包み込まれるような感覚はなくなっても、感じやすい部分に集中攻撃されて)
(先走りはとめどなく溢れ、脈打つ肉棒は見る間に張り詰めていく)
う、あぁ…緋鞠の、胸……?
(ピンク色の靄がかかった意識で、視線を緋鞠の方に向け)
挟んで、欲しい……緋鞠のおっぱいで、私の…おちんぽ……♪
(身体を少し起こすと、促されるままに勃起した肉棒を胸の谷間に差し込んで)
ああ、とても柔らかくて気持ちいいぞ、緋鞠……
その素晴らしいおっぱいで挟んで…もっともっと気持ちよくしてほしい、お願いだ……♪
(そっと手を伸ばし、緋鞠の頭を撫でて称賛し)
(優しく剛直を包み込む乳房の感触に、なおも蕩けたような表情を浮かべておねだりをして)
-
>>159
にゃあ…主のおちんちん、熱くてビクンビクンしておる…
(大きく柔らかい谷間にセリスの肉棒を挟むと、その脈動を感じ頬をほころばせる)
ふふ、まだ挟んだだけじゃと言うのにそんなに気持ちよいか? にゃあ…ごろごろ…
(セリスに頭を撫でられるとネコ耳をピコピコ。喉をごろごろ鳴らして喜んで)
(たらぁっと口から唾液を胸元に垂らし、ぬるぬるした潤滑油代わりにする)
では、少し動かすとしようかの。
(緋鞠はからだを上下に動かし、胸の谷間でセリスの肉棒を擦っていく)
ふふ、どうじゃ? 主のおちんちん、私の胸の中に包まれて…
(横から乳房をぎゅっと押し、圧迫を強めて快感を与えようと務める)
(緋鞠の肌はきめが細かく、まるで吸い付くような感覚を肉棒に与える)
(むにゅ、ぷにゅと言う擬音が聞こえそうな柔らかな胸でのパイズリは続く)
-
>>160
挟んだだけでも、十分すぎるくらいだ……やはり、緋鞠がしてくれるからなのだろうな……
ふふっ、喜んでいるのか?緋鞠の奉仕の対価としてはまだまだ足りないが…ひとまずは。
(艶々した黒髪に手櫛をかけ、優しく髪を梳いてやり)
こういうところは、猫の妖といったところか……ふふ♪
んんっ…ぁ、そうか、滑りを良くするために……
(少し冷たい感触に襲われ、何事かと思えば緋鞠の唾液が糸を引き垂れてくる)
(湯や汗とは少し違う、独特な滑りで摩擦が減ってきて)
ごくっ……今のままでも十分に気持ちいいのに、動いたら、どうなる……?
(緋鞠の宣言に思わず生唾を飲み込み、次なる快楽に期待)
はぁうっ、あっ…凄い、気持ちいいぞ緋鞠っ……♪
全然私のおちんぽなんか見えない……全体が包み込まれて、柔らかくてむにむにしていて……
まるで本当におまんこに入れているみたい……♪
緋鞠もわかるだろう、谷間の中で私のおちんぽが暴れて熱くなっているのが……
このままだと…あぁっ、すぐにでもまたおっぱいに包まれて射精してしまうかも。
また緋鞠を汚してしまう……ふぁぁっ、あはぁん…イイっ、気持ちいい……♪
(唾液と先走りの相乗効果で、ほとんど抵抗もなく肉棒が包み込まれて刺激され)
(時折カリが乳肉を引っ掻きながら、双方に快感を送り込んでいき)
(言葉通りにさらに肉棒の中に籠る熱が増し、脈動も大きくなっていって)
-
>>161
にゃあ……セリスの手、気持ちいいのじゃ…
(セリスの手に長い黒髪が梳くように撫でられると心地よさに目を細め)
ふふ、そんなに気持ちよいか。
(己の胸でセリスが気持ちよくなっているのを目にするとやはりうれしい)
(パイズリにも熱が入り、上下運動もやや激しくなる)
んんっ 私の胸の間で暴れておる……ちゅっ ちゅっ
(胸を下げると肉棒が谷間からニョッキリ現れ、緋鞠は先端に二、三度キスして)
胸と口、同時に味わわせてやろう…ちゅっ れろれろ…
(肉茎を胸に挟んだまま、先端に口付けし亀頭を嘗め回す)
ああ…もっと深く咥えたい……あむっ んぐ……
(パイズリしたまま緋鞠は肉棒を深く深く咥えこんだ)
(喉奥の柔らかい肉で亀頭を受け止め、ごくりと飲み込むようにして包み込み…)
-
>>162
あぁ…最高だ、おちんぽが蕩けてしまう……♪
ふわぁっ、あはぁ……いいぞっ、その動かし方…感じる……
(緋鞠の奉仕による心理的な満足感と、実際の快楽が二重に興奮を高め)
(先走りも合わせてぬちゃにちゃと聞こえてくる水音が、さらに大きくなったような気がした)
うっ、はぁう…んん、それは、緋鞠の胸の谷間が良すぎるから…っ♪
はぅっ♪ そ、それは反則…あぁん……♪
ああ…柔らかいのと、温かいのが一緒に……ダメだ、もう本当に…我慢が……
(ただでさえ極上の肌触りの谷間に挟みこまれているのに、先端部まで咥え込まれては為す術もなく)
(散々暴れながらも射精感は抑え込んできた精神力も、限界に近づいて)
はぁうっ、んはぁっ……あっ、く…緋鞠、もうダメ……おちんぽイく……!
全部飲んでくれ、私のザーメン……うっ…く、ふああぁぁぁんんっっっ♪
(喉奥にまで吸い込まれた亀頭がにゅるりとした感触に包み込まれた次の瞬間)
(どくんとひとつ大きく震えてから、爆発的に精液を噴き出しながらとうとう絶頂に達した)
(かくかくと腰を動かして、喉奥を突いては直接食道に精液を注ぎ込んで)
うっく…あぁっ、ご、ごめん緋鞠……こんなの初めてで、私…強引にしてしまって……
苦しくはなかったか、無理には飲み込まなくてもいいから……
-
【名前が抜けたな、上のレスは私のものだ】
-
>>163
んっ んぐっ
(自分の胸で心地よさそうにするセリスがいとおしく)
(肉棒自体もまたいとおしく感じ、喉の奥深くまで咥え込んでしまう)
(するともう射精衝動をこらえ切れなくなったのか、喉奥に熱い迸りを感じ、くぐもった声を漏らす緋鞠)
んぐっ ぐ……ん…ごくっ ごくっ ごくっ
(次々に迸る白く熱い液をごくごくと飲み下して行く)
ん……ぷはぁっ ふふっ 全部飲んでしもうたぞ? ごちそうさまじゃ…
(ぱっくり口を開くと中に何もなく、全部飲み下したのをセリスに見せ付けて)
セリス、寒くはなかったか? もう一度湯に浸かろう。
(パイズリフェラを受けて腰から上を湯から出していたセリスと一緒に肩まで湯に浸かる)
私も少し冷えてしまったしのぉ…
(セリスの背に腕を回し、肩を寄せ合って温かい湯船に浸かるふたり)
そうじゃ。確かまっととろーしょんとやらがあったのじゃ。
セリスよ。からだがあたたまったらろーしょんぷれいをやってみぬか?
>>164
【おお、そうじゃったか。ロールに夢中で気づいておらなかった】
【気にせずともよいぞ。どんまいじゃ】
-
>>165
……ああ、本当だな。ありがとう……
(ずるりと口の中から肉棒を抜き出し、余韻に浸る)
(呼吸を整えている間に緋鞠が精液を飲み干し、口を開いて何もないのを見せつけてきて)
まさか、本当に全部飲んでくれるとは思わなかった。
何というか…その、申し訳ない……だが、とても興奮した。
やはり射精というのは、私たちの雄の部分を満足させるのだな……
(お礼とばかりに、再度緋鞠の頭を撫でて呟き)
あぁ、肩から上が冷えてしまった……結構時間が経ったし、当然か。
わかった…今度は温まるまで、悪戯はお互いに無しだぞ?
(隣同士に並び、身体をくっつけあいはするもののしっかり湯船に浸かりそれ以上のことはしない)
(そのままのんびりと体を温めていって)
どうしてそのようなものが……まあいい、考えても詮無きことか。
(そう言えばその手の場所だったか?と思い返してみて苦笑して)
私は構わない…いや、むしろお願いしたいくらいだが……
ふむ、緋鞠にしてもらってばかりというのも何だか悪い……な。
(緋鞠の提案に即座に頷いてから冷静に考えてみると、ふっと脳裏に閃くものがあり)
(そのタイミングでやればいいかと考え直して、一人で頷き)
-
>>166
ふふ、興奮したか。主が喜んでくれたならなによりじゃ。にゃあ…
(セリスに頭を撫でられるとネコ耳をピコピコさせて喜んで)
うむ、今度は何もせぬ。じゃが、こうしてくっついておるだけでもよいぞ…
(いとしい人と肌を触れ合わせているだけでも幸せな気分で、表情を蕩かす緋鞠だった)
(十分からだが温まり、ぱちゃんと湯を跳ねさせ緋鞠は立ち上がる)
(セリスからはたぷたぷと揺れる胸、柔らかな曲線を描く魅惑的なヒップがハッキリ見え)
では、取って来るぞ。暫し待っておれ。
(湯から上がると脱衣所に出、マットとローションの入ったチューブを持って戻って来る)
ふふ、ろーしょんはぬるぬるして気持ちよいのじゃ…
(浴室の床にマットを敷く。その上に乗り膝立ちになると洗面器にチューブからローションをひねり出す)
(更に洗面器に湯を入れるとローションを適度に延ばして)
ほぉら、ぬるぬるじゃー。
(緋鞠は湯で適度に薄めたローションを自分のからだの前面に塗りつけて行く)
(ローションで肌の照りが増し、からだの凹凸がくっきりして更にエロチックに見えた)
セリスもはよう来い。主にもろーしょんを塗ってやるぞ?
【ここからはろーしょんぷれいじゃな】
【セリスは背中と前、どちらを攻めて欲しいのじゃ?】
【背中がよければマットにうつ伏せで寝るとよい】
【前からがよければ私に抱きついて来ればよいぞ】
-
>>167
そうか……私もだ。
身体を重ねているときももちろんだが、こうしてお互いのぬくもりを感じる時間も好きだ。
心が安らぐというか、満たされた気分になるからな……
ん?もういいのか……?
(勢いよく立ち上がり、湯船から出ていこうとする姿を少し残念そうに眺め)
(しかし揺れる胸と肉付きの良い尻に目が行ってどうでもよくなり)
わかった、待っているぞ、緋鞠……
(何やら楽しげに出ていく背中をじっと見つめていた)
気持ちいいのは好きだが…ぬるぬるするのは……
(ぬるぬるするのには、実はあまりいい思い出はない)
(トラウマというよりはその体験は妖しい性感を思い起こさせるためで、ゆえに口ごもり)
それが、ローションか?なるほど……身体に塗り付けるのか。
他ならぬ緋鞠なら…大丈夫、か。過去を乗り越えることも必要だ……
(緋鞠には聞こえない程度に、独り言を呟いてきっと前を向き)
私も!私にもそのローションを…たくさん塗ってくれ……!
緋鞠の好きな、気持ちいいプレイを私もしてみたい……
(ざば、と音を立てて湯船から出てマットの上に乗り)
(ローションのために光沢が増し、よりいやらしさの増した緋鞠の胸へと押し倒すように飛び込んで)
【では、前で頼む……♪】
【とはいえ、私は今夜はここまでだな。このレスもだが、いまいちPCが不調で迷惑をかけた】
【次は平日ならまた木曜夜が都合がいいが……】
-
>>168
【前か。ならばお互い胸同士ぬるぬるさせて楽しもうぞ】
【うむ、もう遅い時間じゃからのぉ。では今宵はここまでとしよう】
【ほう、PCがの。主も大変じゃ。無理はせぬ方がよい】
【私の方はのんびり待っておる。迷惑とかそう言うことはない。余り気にせずともよいぞセリス】
【主とのロールは楽しい。待つ甲斐があると言うものじゃ】
【ではまた木曜夜に会おう。いつも通り21時じゃな?】
【もし違っていたら書いておいてくれ】
【では、これで私は落ちる。お疲れ様じゃセリス。おやすみ。ちゅ】
【スレをお返しする。感謝】
-
>>169
【ああ…たくさん重ね合わせて、胸同士で気持ちよくなろう……♪】
【愚痴ってもしょうがないのだが、グラフィックドライバの自動更新からどうも拙い】
【何とか誤魔化してはいるが……いや、本格的にダメにならないだけマシか】
【緋鞠にそう言って貰えると救われる…こう見えても不安なんだ、楽しんでもらえているのか】
【ああ、木曜日21時だ、都合が悪くなれば伝言を残してくれ】
【お疲れ様だ……んっ、ふふ……今夜もどうもありがとう】
【では、私も失礼する…以下、空室だ】
-
【セリスと一緒にスレを借りるのじゃ】
(セリスと共にスレにやって来る)
ふふ、久しぶりに主と楽しい時間を持てるのはうれしいぞセリス。
今宵は私のレスからじゃったな。今書くぞ。
暫し待っていてくれ。
-
【移動してきた、今夜もスレを借りる】
>>171
私も嬉しいぞ……緋鞠の声が聞けなくて、とても寂しかった。
だから今夜も一緒に楽しみたい…のんびり待っているから、慌てずに。
-
>>168
うむ、いいぞ? 主にもたっぷり塗ってやろう。
(ザバッと湯船から立ち上がるセリス)
(膝立ちの緋鞠の前に来るとローションに塗れた彼女の胸に飛び込んで来る)
な、なんじゃ? セリス、そんなに慌てずとも…
(勢いに押されてマットの上に押し倒されてしまう)
ふふ、せっかちじゃのぉ…私はどこにも逃げては行かんぞ?
(セリスに押し倒されたままの状態で首に両腕を絡めて抱きしめる)
(ぎゅうっと密着すれば、緋鞠のからだの前面に塗られたローションがセリスの方にも移って)
にゃあ…ぬるぬるじゃあ…
(そのままでからだを軽く左右に振りローションを自分のからだで塗りつけていく)
(ふたりの大きな胸のふくらみ同士も押し合い、またローションでつるんと滑る)
(むにゅ、ぷにゅ、ぷるるん、と押し合いつぶれ、また元に戻って揺れて)
(柔らかさや弾力、ローションのぬるぬる感を楽しんだ)
>>172
【私も寂しかったぞ? 今宵はその分を取り戻す勢いで楽しもうぞ】
【よろしくじゃセリス】
【今私は押し倒されておる。セリスが積極的に動いてぬるぬるしてくれるとうれしいぞ】
-
>>173
あっ……す、すまない。少々取り乱した…もう大丈夫だ。
大丈夫か?緋鞠……どこかをぶつけていたりはしていない?
(いきなりのことに困惑している様子の緋鞠を見て、自身の勇み足に気付き)
(数回の深呼吸をしてから、改めて視線を合わせて謝罪し)
んっ…はぁ、わかってはいるんだが、どうにもな……
しかし、こうして身体を重ねていると……んん、ローションが、私にも付いて……
(たしなめるような言葉に言い返せるようなことはなく)
(余計な話は無用とばかりに抱き寄せられれば、それに甘えて身体を重ね)
んふ……私もぬるぬるしているな……♪
(まずは緋鞠の好きに任せ、身体の前面にローションを伸ばしていく)
(上半身を中心に塗り広げられたために、主に胸の周りにまとわりついていき)
あん、んっ…こら緋鞠、そういう風に動くと、胸にばかりローションが来てしまう……♪
まあ…コリコリの乳首が当たって気持ちいいし、見た目もとてもそそるから良いが。
(ある程度ぬるぬるの感触と見た目を変える胸の様子を楽しんだ所で)
そろそろ私も積極的に動こうか。私が上なのに、緋鞠に動かせていては申し訳ないからな。
だがその前に……ローションを、もうちょっと足してもいいか?その方がきっと気持ちいいぞ……♪
(腕を伸ばし、ローションの入った洗面器を引き寄せてその中に手を浸して)
(悪戯っぽく微笑むと、自分の胸の正面とそそり立つ肉棒に改めて塗していく)
ほら、こういうのはどうだ……?さっきよりも滑りが良くなって、気持ちいいだろう♪
おっぱいだけじゃなくて……あっ…私のおちんちんも、緋鞠のお腹に擦れて……
【改めて、今夜もよろしく頼む】
【こ…こんな感じで、良かったか……?】
-
>>174
ふふ、よいのじゃセリス。主に求められて私もうれしいしの。
(首に腕を回した状態で胸同士のぬるぬるを楽しんで)
にゃあ……んんっ おっぱい気持ちいい…
(緋鞠の胸の先端も硬くしこって、セリスのローションまみれの胸でこすれ)
(甘い痺れたような感覚が胸の先から全身にまで広がって行く)
主のもかたくなっておるのがわかるぞ…んんっ
(胸をぬるぬる擦り合っていると時折硬くなった乳首同士が触れ、ピクンとからだを震わせてしまう)
うむ、よいぞ。たっぷり塗るとよい。
(セリスが起き上がり自分の前面とそそり立つ肉棒にローションを塗っていく)
にゃあ…とっても立派なのじゃ…
(仰向けの緋鞠からはセリスの肉棒はまさに天を衝くごとく見え、うっとりした表情になり)
にゃあっ よい! ぬるぬるが…んはぁぁぁんっ!!
(ローションを足して更に滑りがよくなった分快感が増している)
(下腹部に押し付けられた肉棒が自己主張し、いやらしい気分を盛り上げる)
はぁっ はぁっ セリスぅぅ…
(切なそうな声を上げる緋鞠。自ら自分の股間部分にセリスの固い肉棒を押し付け)
(下になった状態ながら腰をエロチックに振って割れ目やクリに肉棒の茎をこすりつけて快感を貪った)
【うむ、なかなかよいぞ】
【主は既に何度も射精しておるから長持ちするじゃろう】
【射精のためと言うより純粋に楽しむために私のおまんこを突いたりしてくれぬかのぉ】
【余裕を持ってズコズコ突いて、すぐ抜いて私を焦らせるみたいな…よいじゃろうか?】
-
>>175
ふふ…緋鞠の身体がローション塗れでてらてら光ってるのを見て、こうなっているんだ……♪
わかるか?緋鞠……今の顔、すごくいやらしい表情してる……
私のおちんちんを見て興奮してくれているんだな?ふふっ♪
んぁっ、わ、私も…緋鞠の肌がぬるぬるで、おっぱいとおちんちんが気持ちいいぞ……♪
一人で慰めるより数倍いい……んん…あぁ、いやらしい音までしてる……
こうしていると、おっぱいも…おちんちんも…熱くなってきて……興奮する……♪
(ローションの滑りと先走りが混じり合い、下腹部からはにちゃねちゃと湿った音が聞こえる)
(無意識のうちに少しずつ腰の位置を下げ、股間に竿が触れるようになって)
あぁ…緋鞠っ……わかるか、私のおちんちんがまた張り詰めてきているのが……
とろとろに蕩けた顔を見てるだけで、こうなってしまう……♪
んはぁっ…そうか、緋鞠も興奮して……発情しかけているんだな、おまんこ擦りつけたりして……
私もだ…私も、また緋鞠のおまんこで、もっと気持ちよくなりたい……♪
だから行くぞ、いいな……?
(緋鞠の行動が、切ない声が、また空虚を埋めて欲しいと求めているのを感じる)
(幸いにこちらもまた緋鞠の痴態に準備は整っていて、ローションの効果もあり挿入に支障はない)
(半ばピンク色の霞がかかった思考は早々に結論を出して)
また一味違った姿を…見せて欲しい、緋鞠……んんんっ♪
(再度体を起こして少し腰を引き、手を宛がって狙いを定めると前戯もなく挿入して)
ああぁ……相変わらずぴったり嵌るな、緋鞠の中は……
襞がまとわりついてきて、私のことを歓迎してくれているようだ……♪
それじゃ、早速…んんっ、ふぅんっ、ぁん、んくっ……
(ずん、と奥まで一気に突き込んでから動きを止め、そして長いストロークで深く突いて)
【一気には要望には応えられていないが、ちゃんとするから待っていてくれ】
-
>>176
私がそんなにいやらしい顔をしておるのか?
うう、恥ずかしいのじゃ…
(羞恥して頬を染める緋鞠。しかしその恥ずかしげな風情がまたセリスを魅了し)
にゃあっ にゃあっ んっ くはぁ…天私も気持ちいいっ!
(ぎゅっと首にしがみつきながら胸や腰をくねらせるようにし)
(ぬめる肢体をこすりつける緋鞠)
(大きく張った胸同士が押し合いつぶれ、ぬるぬる滑り)
(尖った突起も擦れ合い快感を貪る)
(かたい肉棒とぷにぷにの媚肉もこすれ、エロス全開な気持ちよさに浸っていた)
にゃあ…かたいのが当たっておる…私のおまんこに主のおちんちんが…
(瞳にピンクの靄がかかったようになり、蕩けた顔の緋鞠。口元からはヨダレすら垂らして)
せ、セリス……?
(セリスが身を起こすと不思議そうな顔をするが、肉棒が股間に宛がわれると淫らで妖しい笑顔に変わり)
また…入れてくれるのじゃな? ……にゃあっ!
(前戯も何もなくずぶずぶずぶぅっと一気に貫き通されれば鋭い鳴き声を上げてしまう)
にゃ、にゃ、深すぎる……のじゃあっ!
(子宮口まで達する硬く大きな肉棒を緋鞠の狭い膣がきゅううっと締まって放さないようにする)
(緋鞠の膣は襞が多い。いわゆる蚯蚓千匹と呼ばれる名器であり)
(セリスは自分の肉棒に何かが絡みつくような感覚に襲われたはずだ)
にゃあっ にゃあっ! もっと強くっ! 激しく突いてくれぇっ!!
(緋鞠は両脚をガバッと大きく開くとセリスの腰に絡めるようにする)
(むっちりしたふとももで腰を挟み、膝から下をヒップの上でクロスさせ)
(咥えこんだ肉棒を離したくないようだった)
【うむ、頼む。私の方は主を離したくなさそうにしておるが】
【それでも容赦なくおちんちんを抜いて、先っちょをおまんこの入り口を突くなどして】
【焦らしてくれたら切なくてまたきゅんとなってしまうのじゃ】
-
>>177
これだけ濡れていれば…ふふ、痛みというよりは快感ゆえの叫びか……?
んっ……緋鞠の膣内は、全部私のおちんちんを包み込んでるぞ。
子宮口にまで届いて……あぁん、どう、気持ちいい……?
ふぁぁっ♪ もう、まだ一突きしかしてないのに…随分と盛大な歓迎だな……♪
だが、実に気持ちいい……
(緋鞠の大きな声は艶が乗っていて、拒絶ではないとわかると安堵して嘆息)
(膣内を貫く熱い杭を包み込むように襞が絡みついてきて)
(そのまま停止しているにもかかわらず、まるで別の生き物のように蠢く襞の感触を楽しみ)
んくっ…あぅっ、く、んっ……ふぅっ、んん……♪
ふふ、どうした……?足を絡めるなど、今までしてないのに……
(名器と断言していい緋鞠の蜜壺に飲み込まれまいと、ゆっくりと深く突き込んでいたが)
(焦れたのかさらなる快楽を望んだのか、密着の度合いを増してきて)
(心なしか膣内の締め付けも強まったような)
そんなに激しいのがいいか?それなら…少し待ってて……たっぷり突いてやるから……
(必死に足を絡める姿についつい嗜虐心が刺激され、思いつきを実行に移していく)
(言葉で緋鞠を宥めつつ、名残惜しそうな膣襞を掻き分けて腰を引き)
ふふふっ……ちょっと疲れたから、ここで休憩させてくれ。
大丈夫だ、少し休めばすぐに回復すると思うから…待ってて……
んんっ…こう、こうか…あぁっ、んん……♪
(亀頭部分くらいだけを残し、ぐりぐりと入り口の辺りを小突いていく)
(角度や強弱は色々と調整してはいるが、緋鞠の望む激しい責めでは到底ない)
-
>>178
にゃっ 動かなくてもわかる…主の大きいのが私の中いっぱいに埋めておる!
(焦らすつもりなのか深く挿入したまま動かないセリス)
(緋鞠の膣はひくっ ひくっ と痙攣するように時折動き、あるいは食いちぎろうとするかのようにぎゅうぎゅう食い締めた)
はぁ…んっ 頼むセリス…
(ゆるゆると腰が引かれて肉棒が抜かれて行く)
(僅かに喪失感があるが、その後に打ち込まれる肉槍の圧力への期待に震え)
(高く張ったカリが肉壷の内側を引っかけば、痒い場所を掻かれたような甘い痺れに酔いしれた)
にゃっ? ど、どうしたのじゃ…??
(全て抜かれたわけではない。先端部分のみを残してセリスの腰が止まってしまう)
(亀頭の一番太い部分が膣口に引っかかっているような状態だった)
あっ んぅ……セリスぅぅ…
(浅い部分だけを刺激され甘い声を上げるがそれでは足りない)
もっと深くぅ…主のおちんちんで私のおまんこ、いっぱいにしてくれぇ…
(切なそうな声を上げ、瞳を潤ませておねだりする緋鞠)
ちゅっ ちゅっ お願いじゃあ…
(何度も何度も唇にキスをし、腰をくねくねエロチックに振って肉棒による強い突きこみを懇願する)
(首に回していた両腕を解き、腰に回してお尻を押さえたり)
(自分でずり下がろうとしたり涙ぐましい努力で大きなおちんちんを欲しがって)
-
>>179
ん…どうした、緋鞠……?待ってて欲しいと言っただろう……
流石にこう連戦では疲れも溜まる…もう少し休んでからなら期待に応えるから、今は我慢してくれ。
(ある意味わかりやすく緋鞠の動揺が伝わってくる)
(物欲しげな声音と、実にそそられる潤んだ目をなるべく見ないように視線を逸らしてなおも焦らし)
んっ…ちゅうっ、ちゅっ……♪
(あの手この手で強烈な一撃を欲しがる緋鞠の必死な様子に、満足感と罪悪感が入り混じる)
(どこまで乱れるのかを見てみたい一方で、後ろめたい気持ちがあるのもまた事実)
(何より自分の気質からして、意地悪を続けるのには向いていない)
もう……そんな目で見るのは反則じゃないか……
やはり私はこういうのには不向きなのだな、非情になりきれない。
これを甘さというのなら、私は甘ちゃんで沢山だ……!
(大きく息を吐き、一度目をつぶってからまた開いて)
(分泌された愛液で十分すぎるほどに潤った膣内を、再び一気に貫いていく)
また…また満たしてやるぞ、緋鞠の欲張りなおまんこ……♪
私だって気持ち良いんだ…もうこの感触を味わったら、他のものなどで満足できるものか!
沢山突き上げてやるからなっ……覚悟しろ、絶頂し過ぎて気を失っても知らないから……♪
(それまでの焦らしが嘘のように、がつんがつんと子宮口を突き上げ激しく犯していく)
(長い金髪を振り乱し、妖しく濡れ光る身体を揺らして全身でピストン運動をして)
(その間にもお腹の奥の部分では燃える炎のようなものがどんどん強くなっていって)
【すまない…例によってだが、私は今夜はここまでだな】
-
>>180
【セリス、眠くなったのだな? うむ、では今宵はここまでで凍結しようぞ】
【ふふ、楽しかったのぉ。久しぶりとあればなおさらじゃ】
【ろーしょんぬるぬるぷれいもよかったし、焦らされたのもよかった】
【付き合ってくれて感謝じゃセリス。ちゅっ】
【次はまた木曜21時でよいかの?】
-
>>181
【ああ…悔しいがその通りだ。凍結で頼む】
【私も楽しかった……久しぶりだっただけに、なおさらな】
【緋鞠が楽しめていれば幸いだ…どちらの流れも、色々と勉強になったし】
【こちらこそ感謝だ、緋鞠……んんっ♪】
【ああ、こちらは今のところ特に問題ない。不都合なときはまた伝言を残す】
【ただ……心配は板のURL移転をうまく専ブラで追えるかどうか、だ】
【もしも対応がうまく行かないときには、オリキャラ板の楽屋スレで待ち合わせでも大丈夫?】
-
>>182
【うむうむ。楽しかったのじゃ。お疲れじゃセリス】
【風邪がぶりかえさぬように暖かくして寝るのじゃぞ】
【うむ、では木曜21時にまた会おう】
【ふむ…そう言う問題もあるのじゃな。私は専ブラが使えぬ場合はIEを使ってみるつもりじゃが】
【すまぬ。こちらはずっと2ちゃんやピンクが規制されておっての】
【オリキャラ板にも恐らく書き込めぬはずなのじゃ】
-
【む? 今書き込んでみたら書きこめたのじゃ】
【楽屋スレでもよいかもしれぬぞセリス】
-
>>183
【ああ、わかった…緋鞠も風邪には気を付けるんだぞ?】
【なるほど、それは失礼した……では、その場合は私もIEで頑張ってみることにしよう】
【何事もなく移行出来ればそれが一番だが…こればかりはわからないから】
【では、私はこれにて失礼……お休みだ緋鞠…ちゅ】
【スレをお返しする】
-
>>185
【うむ。私は家で一番暖かい場所にいつもおるから大丈夫じゃ】
【しかし心配してくれてありがとうじゃセリス】
【IEか、楽屋スレかは当日の状況で考えよう】
【うまく会えるとよいのぉ】
【んっ ふふくすぐったい…私も……ちゅ】
【おやすみじゃセリス】
【では私もスレをお返しじゃ。感謝】
-
【セリスと一緒にスレを借りるのじゃ】
(セリスの腕に腕を絡めた状態でやって来る)
セリスとちょっと話したいことがあるのじゃが…よいじゃろうか?
-
>>187
【スレをお借りする!】
ん?なんだ……話したいこととは?
(腕を絡めながら歩いてきたところで、緋鞠の言葉に足を止めて向き合い)
-
>>188
にゃあ…
(セリスと向き合うと思わず抱きついて)
(大きな胸同士がぶつかり、むにゅんと柔らかい感触が伝わる)
その…じゃな。ちょっとやってみたいロールがあるのじゃ。
今宵だけで終わるか、あっても一回凍結するくらいで終わる短いロールになると思うのじゃが…
前回までのロールもあれで終わりではない。そのロールが終わったらまた続けるつもりじゃ。
よいじゃろうか?
その……やってみたいロールと言うのはじゃ。
夜這いロールなのじゃ。主が眠っておるベッドに私が忍んで行き、
主のおちんちんを知らぬうちにしゃぶっておる、みたいな…
-
>>189
んん……っと。
(いきなりのことに驚くも、すぐに落ち着くと緋鞠を抱き止めて)
つまり、今のロールを一時中断する形で別のシチュエーションをやってみたい、と。
それは別にかまわないが……
(優しく頭を撫でながら目を細めて)
なるほど…夜這いか、面白そうだ。
ただ、実質的に私自身はそれほどリアクションが取れない形になるな?
……いや、別に異論がある訳じゃない。
どこまででロールを締めるかにもよるが、起きたらえっちに雪崩れ込むのは間違いないだろうから。
-
>>190
にゃあ…ごろごろ…
(セリスに頭を撫でられると心地よさそうに喉を鳴らして)
ふふ、主のベッドはあったかそうじゃの。
うむ…そうなるのぉ。もし主も動きたいのなら、しっくすないんの態勢になると言うのはどうじゃ?
お互いにしゃぶりしゃぶられ、みたいに…
これは今までになかったしちゅじゃから面白いとも思うのじゃ。
どうじゃろうか?
-
>>191
出典的には基本的に旅暮らしだから、そこまで豪華な訳じゃないんだが……
まあ、その辺は突き詰める必要はないか。
ん…それはいいな、お互いにお互いのモノを……ふふっ♪
(想像して思わずごくりと生唾を飲み)
それなら、私が一度射精させられて目覚めたところでシックスナイン、でいいのか?
他に何か要望があれば教えて欲しいな。
それと……書き出しはどうしようか。
-
>>192
にゃあ? なるほどセリスは旅をしておったのじゃな。
まぁ、その辺りは適当でよいじゃろう。
そうじゃな。目覚めるタイミングは主に任せるぞ。
しゃぶられて射精まで起きぬでも、気持ちよくて目が覚めてもよい。
もしくは起きているのに寝たフリをしてしゃぶられ続けてもよいしの。
主が起きたのを確認して、私のも舐めて欲しいと言うてしっくすないんの開始じゃな。
他にやってみたいのは、じゃな。お互い射精してしまったので以降は長持ちするじゃろう?
じゃからの、お互いに交互に犯し合いたいのぉ。
主のおちんぽを入れられて何度か奥を突かれたら、交代して今度は私が主におちんちんを入れる、みたいに。
体位も色々変えてみたいのぉ。主の上になって腰を振ったり下から突き上げられたりもしたい。
書き出しは私がやる方が自然かの。
主は寝ておる時はどんな服を身につけておる?
私は白い着物の寝間着じゃが。
-
>>193
ふふっ…その辺りは気分次第だな。その方が緋鞠もドキドキできるだろう?
交互にしたいか、それも良いだろう。際限なくなってしまいそうだが……
色々試せばいい…私も、たまには緋鞠の上で腰を振ってみたいしな。
それならお任せしてしまおう。
ふむ、特に着替えた絵がある訳ではないので想像だが……ネグリジェだろうか。
下着は着けず、色は白でやや薄手というか透けた感じで頼む。
-
>>194
ふふ、どこまでも続けられそうじゃが、だからどこで終わってもよいのじゃ。
にゃあ、うれしいぞセリス。
(自分の希望がかない、うれしそうにセリスにぎゅっと抱きついて)
うむ、ねぐりじぇじゃな。承知した。
では書き出すぞ。暫し待つのじゃ。
-
(某日の深夜)
(セリスは自分の寝室のベッドで安らかな寝息を立てていた)
(その時、キィ、と小さく金具が軋る音が響く)
………セリスはよく寝ておるようじゃな。
(音はドアの蝶番の軋る音だったようだ。侵入者は緋鞠である)
(緋鞠は忍び足で音もなくセリスの眠るベッドに近づいて行く)
どうやら気づかれなかったようじゃ…ふふ。
(緋鞠はするりとベッドの中に滑り込み、セリスにくっついて体温を感じる)
にゃあ、あったかいのじゃ…
(セリスの体温と香りに包まれご満悦の緋鞠)
む? これは…
(緋鞠はあることに気づく。セリスの股間が硬くもっこりふくらんでいたのだ)
にゃあ、ふふ、セリス…一体どんな夢を見ておるのじゃ?
(ごそごそと掛け布団の中にもぐりこむ緋鞠)
(布団の中で薄いネグリジェをめくると股間に顔を埋めた)
元気よいのぉセリス。私が今抜いてやろう…ちゅっ ちゅぱっ
(緋鞠は先端の鈴口にキスすると、亀頭部分を口内に入れてしゃぶり始めた)
【ではこのように始めてみたぞ】
【今宵も楽しもう。よろしくじゃセリス】
-
>>196
………
(すぅすぅと静かに寝息を立て、ベッドに横たわっている)
(どんな夢を見ているのか、わずかに笑みを浮かべた幸福そうな表情)
ん…ぅ……
(ベッドの中への侵入者など露知らず眠り続け、時折悩ましげな息を吐く)
(少し眉を顰めたかと思えば、男性器はむくむくと持ち上がっていって)
ううん……んっ…ぁ……♪やめ…ひ、まり……んん……♪
(直接、勃起を口に含まれて頬は上気しはじめ)
(夢の中でではあると思われるが、緋鞠の名を呼んで)
んふぅ、ん……ぁ、ふぁ……あぁ……
(間もなく緋鞠の口の中で脈打つように先走りを漏らし、寝顔も次第に蕩けていって)
もっと…ん…いい……おちんぽ、気持ちいい……
(普段ではあまり口にしないような言葉を口走り、さらなる刺激を強請って)
【こちらこそよろしくだな、緋鞠】
【もう緋鞠は体勢としてシックスナインになっているかな?】
-
>>197
にゃ? 今私の名を呼んだ?
……そうか、私の夢を見ておるのじゃな? 可愛いのぉセリス。
もっとか、うむ。もっともっと気持ちよくしてやるぞ。ちゅっ ぺろっ
(自分の名前を呼ばれたことで気をよくし、勃起ペニスへのキスと舐めしゃぶりを繰り返す)
この先っちょは他の部分がこんなに硬いのにぷにぷになのじゃ。
不思議じゃのぉ…れろっ ちゅぱぁっ
(亀頭の柔らかい部分を口内に含み、飴玉でも転がすように舐めしゃぶる)
このカリのとこも気持ちよいと言うておったな。れろれろーっ
(カリ首から張ったカサの部分に向けて舌を何度も這わせて舐め上げて行く)
む? 先っちょがぬるぬるして来たぞ? ふふ、感じておるのじゃな? れろれろっ
(とろりと先走りを吐き出す鈴口に舌先を当てて、れろれろ舐めまわす)
(興奮した緋鞠の着物の裾は乱れ、白いふとももや秘所が見え隠れしている)
(緋鞠は頭から布団にもぐったので下半身はセリスの頭の方へ向いていた)
(もしセリスが目を覚ませば、目の前に緋鞠の蠢く下半身が見えるだろう)
んっ 私も興奮して、おっきくなってきたのじゃ…
(緋鞠は着物の下に何もつけてはいなかった。裸の股間のモノがゆっくりと大きくなって)
【うむ、そうじゃな。主の目の前に私のおちんぽがあるぞ】
-
>>198
んっ…む、んん……ぁ、ふぁ……♪
(執拗なまでの責めに、少しずつ肌には汗までも浮かんでくる)
(特に弱いカリ首の裏に舌が及ぶと、びくんと全身を大きく一つ震わせて)
だ、ダメ……ひまり…ぁんっ、もう、ん……出ちゃう……んんんっ♪♪
(鈴口に舌先が当たった感触をきっかけに、射精感が一気にこみあげてくる)
(まだ寝言ではあるが、普段とさほど変わらない調子で呟くと)
(ピンと全身が硬直し、腰を少し浮かせて間欠的に緋鞠の口の中へと精を放って)
んん…わっ、な、何だ……?これはいったい……
(射精の影響からか、ようやく目を覚まして眼前の状況にまずは驚く)
確か、えらく積極的な緋鞠に迫られて……って、ひ、緋鞠かっ!?
こら、勝手に人のベッドに潜り込むな…ついでにナニをしていたのか、教えてもらおうか。
どうしてこんな…その、フェラチオなんてして……
(頭を起こすと緋鞠の下半身が目の前でもじもじと揺れている)
(愛液を滴らせる秘所だけではなく、半立ちから本格的に立ち上がろうとする男性器も目に入り)
(思わずごくりと唾を飲み込んだ)
と、とにかくこれじゃ良くないから……詳しく事情を……
(口ではそういうものの、射精したばかりの肉棒は萎えることなくそそり立ち)
【すまない、レスが遅れた】
-
>>199
ちゅっ ちゅぱぁっ んんっ?
もう出そうなのか? よいぞ。私の口に出すがよい。
(セリスの様子から射精が近いことを感じ取り、ぱっくりと肉棒を飲み込むように深く咥えこみ)
んぐっ ごくっ ごくっ ごくっ
(次々に吐き出される生臭い粘液を緋鞠はおいしそうに飲み下していく)
はぁっ おいしかったのじゃ…ごちそうさまじゃ。
む? セリスが起きたようじゃな。さすがにこれでは寝てはおられぬか。
(ぱさっと布団を上げて顔を出す緋鞠)
にゃあ…セリス。主のおちんちんをしゃぶりたくなったのじゃ。
私をこんなからだにしたのは主じゃぞ?
いっぱい犯して精を散々注いだから…責任は取ってもらうぞ。
(そう言うと、未だに勢いの衰えない肉棒に舌を這わせ)
(鈴口から未だ漏れる白い滴を舐め取って行く)
ふふっ なんなら主も私のをしゃぶってもよいぞ。
(緋鞠は白い寝間着の裾を肌蹴させ、わざと勃起した肉棒をセリスの眼前に)
(見せびらかすように突き出した)
【大丈夫じゃ、待っているからの】
【じゃが、もし眠くなったようなら言うのじゃぞ。主の健康が大事じゃからな】
-
>>200
しゃぶりたくなったって…あのな、頼むから時と場合を考えて……
今はほとんど真夜中だろう、私は気分よく寝ていた所だったのに……
(布団を跳ね除け、顔を出す緋鞠は興奮しているのか表情が蕩けている様子)
(気持ちよかったのを誤魔化す様に、自分の身体を掻き抱くようにして注文を付け)
(夢の内容も大体今と同じ状況だったのだが、それに触れる必要もない)
人のせいにするとはいい度胸だな…緋鞠。
確かに何度も身体を重ねた間柄ではあるが、お前の方がよっぽど乱れるじゃないか。
私は毎回へとへとだ……凄く気持ちよすぎて、何も出なくなるまでしてはいるが。
それに責任などと…こっちのセリフだ、私こそ緋鞠にすっかり開発されてしまったから、
その責任を緋鞠には取って貰わないと割に合わない……くっ、はぅん♪
(とろりと鈴口から精液の残滓が顔を出す間もなく、緋鞠の口の中に消えていき)
言ってくれるな……わかった、それなら勝負だ、緋鞠。
これからお互いにおちんちんをしゃぶりあい、先に射精させた方が勝ち。
勝った方が一回だけ負けた方に何でも言うことを聞かせられる……どうだ?
(眼前の勃起に唾液を塗りこむように大きく一度舌を這わせ、挑発する)
(一回射精している分だけ勝算はあり、その故の挑発で)
【緋鞠の次のレスを見届けることはできるが、そこで凍結にしてもらっても良い?】
-
>>201
【うむ、了解じゃ。続きはまた日曜の21時でよいかの?】
【ではレスを書きに行くぞ】
-
>>202
【そうだな、日曜21時で頼みたい。大丈夫?】
-
>>201
にゃあ、猫は夜行性なのじゃ。主が私に合わせるとよいのじゃ。
(勝手な言い草だが、緋鞠らしい気まぐれなわがままさで)
ちゅぱっ れろれろーっ
(亀頭を吸い、フルートでも吹くように肉茎を横から舐めしゃぶって)
ほう、主は私に開発されたか。ではもともっと気持ちよく開発しようかの?
(肉棒を腹側に倒すとぺろぺろと裏スジも舐めて)
ぺろっ れろっ ほらどうじゃセリス?
む? 勝負か…よいじゃろう。受けて立つぞセリス!
(もともと猫侍で、戦う者の性か勝負を受ける緋鞠)
私の舌技で昇天するがよい!
(かぽっと大きく口を開いてセリスの肉棒を丸呑みする勢いで深く咥えこみ)
んぐぅっ!
(セリスの眼前に突き出した肉棒に舌が這うとくぐもった呻き声をあげて)
>>203
【ではここまでで凍結しようぞ。日曜の21時でこちらは大丈夫じゃ】
【今宵は無理を言うて新しいロールを始めたが、とても楽しかった】
【ときどきは主のおちんちんがしゃぶりたくなってのぉ。ふふ、主の色に染められたかの】
【また次も頼む。愛しいセリスよ。ちゅっ】
【ではこれで…お疲れじゃセリス。おやすみ】
【スレをお返しする。さらばじゃ】
-
>>204
【私もとても楽しんでいる…気分転換というと何だが、色々なシチュを愉しむのも好きだからな】
【そんなことを言っても何も出ないぞ……?】
【こちらこそありがとう、そしてまた宜しく。好きだぞ、緋鞠……ちゅっ】
【ああ、緋鞠も風邪を引かないように気を付けて……お休み】
【では、以下空室だ】
-
朝から少しだけお借りしてみます。
詳しくは>>79をご覧ください。
-
つい長居をしてしまいました。
退室しますね。
-
【では、今夜もスレをお借りする】
(腕を組みながら現れ)
私の番からだな…今からの準備になるから、もうしばらく待っていてほしい。
-
【セリスとの逢瀬に借りるのじゃ】
(セリスの腕に腕を絡めたままやって来る)
>>208
セリス、一週間ぶりじゃの…会いたかったぞ。
会えなかった分、今宵はたっぷり楽しもうぞ。
うむ、では待っておる。ゆっくり書くとよいぞ。
-
>>204
うっく…ふぅっ……猫だけに、舐めるのはお手の物か……?
その横からの刺激は効くな……うう、こらえるのが精一杯だ。
ああ、この短期間でもう私は緋鞠にすっかり開発されてしまった……
だが私も負けてはいないぞ、緋鞠を私の虜にしてみせるさ。
んん…く、だから、そこは弱いと……ううっ……
(敏感な場所を重点的に責められ、頬を染めて必死に耐え)
ふふ、常勝将軍セリスの実力を侮るな……?
性技の戦いでも、勝利してみせよう…たとえ緋鞠であろうとも、手加減はしないぞ!
(緋鞠に負けじと挑発すると、唾液をたっぷり溜めた口で肉棒にむしゃぶりついて)
んむぅぅっ!んん…じゅるるっ、じゅぷっ、じゅぷぷっ……
(一気に奥まで咥え込まれ、その口内の感触にむず痒い快楽が背筋を登る)
(快楽の波を何とかやり過ごすと、お返しとばかりに首を振り、口全体で亀頭を刺激して)
んふっ、むふ…んん、むんっ……♪
【では、よろしく頼む】
【私も緋鞠に逢いたかった……!待ち焦がれた分、濃密な時間にしたいものだ】
-
>>210
あむっ ちゅぱっ じゅるっ
(セリスの股間にそそり立つ逸物を深く加え込む緋鞠)
(唾液を口内に溜め、舌先で満遍なく肉棒全体に塗りつけていく)
ちゅぱぁ…ふふっ 私の唾でとろとろじゃ。それではいただきますじゃ。
(再び肉棒を加え込むと喉の奥まで咥え込んでしまう)
んぐぐっ んぐっ
(喉奥の柔らかい肉で亀頭部分を受け止め、ごくりごくりと飲み込むように喉を動かし)
(亀頭部分を喉で摩擦する)
(かと思えば頭を上下に振り、じゅっぽじゅっぽと口内をオナホ代わりに使って肉棒を扱き上げ)
ぷはっ どうじゃセリス!
(しかしセリスも負けてはいない。たっぷり唾液を溜めた口で先端を咥えられ)
んむっ やるなセリス…なかなか気持ちよいのじゃっ!
(亀頭部分に強い刺激が走る)
にゃああっ おちんぽがっ おちんぽがぁっっ!!
(快感に身を震わせる緋鞠。白い尻尾がセリスの目の前でくねる)
(エロチックな刺激を受け、尻尾も淫らな快感に蠢くのを抑えられないようだった)
【うむ、こちらこそよろしくじゃ】
【そうじゃな。私もがんばるぞ。色々試して主に気持ちよくなってもらいたいのじゃ】
-
>>211
くううっ! 舌だけでなく、喉奥までもこの快感…本当に、緋鞠は引き出しが多いな……
気が抜けないというか…何というか……
(色々な責めがあって楽しみでしょうがない、とは勝負している手前言えず)
(自身の快感を認めていることを示すように自ら腰を動かし、喉奥をやや乱暴に突いて)
緋鞠こそ、やる……!少しでも気を抜いたら、あっという間に射精してしまいそうだ……っ
(一旦口を離し、ぶるりと大きく全身を震わせて蕩けた声を出す)
(興奮のために乳首は勃起し、ふるふると乳房全体も震えて)
あぁ…いいっ、んあぁっ♪ 私もっ…私もおちんちんが気持ちいいっ……♪
んむっ、むぶっ…じゅるる、んん……ずずっ、んむぅ……
(気持ちよくしてくれたお返しだ、と今度は可能な限り肉棒を奥まで飲み込み)
(頬をへこませるくらいの勢いで吸引し、同時に首を振って三次元的な責めをして)
ふふっ…まだまだ私は大丈夫、だ……この勝負は、私の勝ちだな……?
ほら、早く私の口の中にこってり精液をたくさんぶちまけてしまえ……
(空元気ではあるが、緋鞠の様子を見て自身には余裕があるように見せかけて)
(舌先を巧みに使い鈴口の辺りを重点的にほじり、溢れ出る先走りを残さず舐め取っていく)
【ふふ…楽しみにしている】
-
>>212
んぐぐっ
(セリスが腰を使い喉を突かれればくぐもった呻きを漏らす)
(しかし咥え込んで放さない強い意志を見せ、更に口と喉で肉棒をしゃぶり扱いて)
ちゅぱっ にゃああっ おちんぽが吸い込まれるうぅぅっっ!!
(凄まじい吸引力でバキュームフェラされ、刺激と快感にピクピクとヒップが動いてしまう)
にゃっ にゃっ それは反則じゃあっっ!!
(一回出したセリスとは違いまだ射精していない緋鞠には余裕がない)
くぅっ かくなる上は…
(寝間着の胸元を肌蹴させ、ぽよんと弾む大きな胸のふくらみを露わにすると)
(セリスの勃起肉棒をむにゅんと両側から挟む)
これでどうじゃ? さぁ、セリス。さっさとイくのじゃ!
(上体を上下に振って柔らかな乳房で肉棒を扱く。胸元からにょっきり生えたように見える先端を)
(口で咥えこみ、胸と口の同時攻撃で肉棒を攻め立て)
あっ あっ にゃああっっ そこは弱いっ のじゃあっっ!!
(鈴口からあふれる先走りを舐め取られる緋鞠)
(亀頭の先端の割れた部分は特に敏感で、そこをほじられるともう我慢の限界だった)
にゃっ にゃっ にゃあああああああああっっっ!!!
(びゅくっ びゅくっ びゅくっ)
(間歇的に白い粘液を鈴口から撒き散らしながら緋鞠は昇天してしまう)
あっ ひっ
(ぴくっ ぴくっ とからだを痙攣させる緋鞠は絶頂したせいでどうやら失神に近い状態で)
(肉棒を胸に挟んだまま上体をセリスのからだの上に覆い被せたまま幸せな表情を浮べていた)
【うう、イかされてしもうたの】
【約束じゃ、仕方ない。主の言うことをなんでもきくぞ】
-
【……すまない、打ったレスが反映されず消えてしまった】
【打ち直すが…く、悔しいな……】
-
>>214
【む? そうか、それは残念じゃったな】
【ときどき妙なえらーが出ることもある。要注意じゃ】
-
>>213
んむぅっ、んん…じゅる、じゅぷ、んむ……
(緋鞠の切羽詰まった声に余裕のなさを悟り、畳み掛けるように頭を動かして)
余り我慢は良くないぞ……ほら、悪あがきしないでイってしまえ……♪
んんっ、んむふぅっ…んんんんっ!? そ、それはいくらなんでもズルいだろう……?
(不意に柔らかい感触を覚え、視線を移せば緋鞠が乳房で竿を包み込んでいて)
(送り込まれてくる快感を堪えながら、逆に一気に責め立てていく)
くっ、負けてなるものか……ならば、私にだって策はある……!
ちゅっ…んん、くりゅっ、ん、んんむ……んちゅっ……♪
ほら…ここが感じるんだろう?少し舌先で穿るだけで面白いように腰が跳ねるな……
鈴口が弱いなんて、緋鞠もずいぶんと変態で……可愛らしいな……♪
(色々と試している中で反応が大きかった亀頭と鈴口を重点的に責めていく)
(特に鈴口には尖らせた舌先を抉るように潜り込ませ、尿道を拡張するように慣れさせて)
だんだん腰が浮いて、絶頂が近づいているんだな?
いいぞ、思う存分精液を吐き出すといい…全部受け止めてみせる、それが私の務めだ……
んんっ…んむうぅぅっっ♪
(そして、一気に舌先を引き抜くとちょうど栓が外れたような感じになり)
(とても濃厚で臭いの強い精液が、次々に吐き出されていって)
(目を白黒させながらも、ゆっくり時間をかけて口に含み、嚥下した)
ふぅっ、凄い臭い……緋鞠も気持ちよかったか……?って、ダメか。
まったく…勝負を持ちかけたのは私だが、こんなに苦しむとは思わなかった。
ほら……約束は守ってもらうぞ、緋鞠……起きろ……早くしないと、勝手に動くからな?
(未だ挟まれたままの肉棒を、少し腰を引いては戻しを繰り返して自慰に耽り)
【申し訳ないな…ご迷惑をおかけした】
【そして優柔不断というかなんというか、何をしてもらおうかあまり考えていなかったのであった】
-
>>216
【うむ。二度目のレス書きお疲れじゃったな】
【そしてすまぬ。レスを待っている間に睡魔に襲われてしまっておる】
【レスを書こうと思うのじゃが、どうにも頭が働かぬ】
【すまぬが、ここで凍結してもらってもよいじゃろうか…】
【次はまた日曜の21時でよいかの?】
-
>>217
【了解した、ではここで凍結ということにしよう】
【次回はまた日曜21時で大丈夫だと思う。もし不都合があれば伝言を残す】
【不可抗力とは言え、申し訳なかった……この通りだ】
【寝落ちそうならレスはなくても良い、ゆっくり休んでくれ】
-
【すまぬ、眠気が限界じゃ。これで落ちさせてもらう】
【次に会う日時は書いておいてくれれば伝言板に返事をするぞ】
【お疲れじゃセリス。おやすみ】
【スレをお返しする。さらばじゃ】
-
【タッチの差か、お休みだ緋鞠】
【では、スレをお返しする】
-
【セリスと一緒にスレを借りるのじゃ】
(セリスの手を握ったままやって来て)
今宵はロールの前に少し話しておくことがあるのじゃ。
よいかの?
-
>>221
【では、今宵もスレを借りる】
ん……何かな?また急に改まって……
-
>>222
うむ……実は主と今年ロール出来るのは今宵が最後なのじゃ。
これから年末に向けて色々忙しくなってしまうのでな…
年明けは1月の6日以降からなら大丈夫じゃと思う。
暫し会えなくなって少し寂しいが…我慢してくれぬか?
(ちょっぴり寂しげな表情でセリスを上目遣いで見つめて)
-
>>223
そうか…残念だが、それもまたお互い様だからな。
緋鞠にも事情があるのは承知だし、私にだって色々ある。
委細承知した、年が明けて暇ができたら伝言板にでも書き残してくれればいい。
6日くらいには私も手が空くはずだ、問題はない。
離れても寂しくないように、今夜は温もりをたっぷり味わいたいものだ。
(緋鞠の腰に手を回して抱き寄せ、宥めるように頭を撫でて)
-
>>224
うむ…すまぬの。主とは今年一緒に過ごせて本当に楽しかったのじゃ。
感謝しておる…
では年が明けて3、4日くらいには伝言しよう。ちぇっくをよろしくじゃ。
にゃあ…
(セリスに腰を抱かれて頭を撫でられると心地よさそうに鳴き声をあげ)
(ネコ耳と尻尾を出し、キスをねだるように瞳を閉じた)
【今年最後のロールじゃ。主の思うままに私を扱ってくれ】
【前回の続きでもよいし、このままの流れで押し倒してくれてもよいぞ】
-
>>225
こんなタイミングでいきなり何を言う?今年最後とは言え、しんみりしてしまうではないか。
私こそ感謝している……出会えたことを、そしてこうして身体を重ねていることを。
わかった、必ず確認するようにしよう。約束する。
ふふ…可愛いな、んっ、ちゅっ…んむ……♪
(飛び出した猫耳と尻尾を微笑ましく思い、求められるがままに口付けを交わす)
(最初は啄むように、そして頃合いを見計らって舌を割り入れて)
【前回の続きから始まるつもりだったけど……特にまだしてもらうことも考えてなかった】
【最近はシチュエーションは途中で途切れてもいい気がしているが、緋鞠はどうしたい?】
【この流れからが良ければ、そう伝えて欲しい】
-
>>226
ふふ、そうじゃな。我は天河の妖猫! しんみりするのは合わぬ!
今宵も主と楽しく過ごそうぞ!
にゃあ…
(セリスにきゅっと抱きついてお互いのぬくもりや柔らかさを伝えて)
ちゅっ んんっ セリス……ちゅ…
(軽いキスを交わした後でセリスの舌が入って来ると)
(ザラついた猫の舌でお出迎えし、絡ませ唾液を交換し混ぜて)
ちゅぱぁっ 主の舌は甘いのじゃ…
(緋鞠は流し目で背後のベッドを示し、早く連れてってと言うように)
(股間に手を伸ばしレオタードの上から撫でて)
【うむ。私も必ずしもロールを完遂せねばとは思うておらぬ】
【よければこのままの流れで行ってみようと思うが】
【以前言うたように主の上になって腰を振るか、逆に主が私の上で腰を振るか】
【どちらかをやってみるのも面白いと思うのじゃが、どうじゃろう?】
-
>>227
んん…ちゅうっ、んっ……ぷぁ……
緋鞠は良い匂いがするな…キスも蜂蜜みたいに甘いし、何より愛らしい。
あっ……はぁぁ、こら、悪戯は困る…力が入らなくなってしまう。
ほらいいか、ベッドに行くぞ……続きはそこで、だ。
(レオタードの布地に浮き出るようにして存在感を主張する男性器)
(それを撫でられて腰が抜けかけるが、やんわりとたしなめると今度こそ緋鞠を横抱きして)
(いわゆるお姫様抱っこの形でベッドに向かって)
(細心の注意を払いながらベッドに緋鞠を下ろし、自分はその横に立つ)
さあ、続きと行きたいところだが……どうするかな。
私のおちんちんも、秘所もさっきのキスで準備万端なのだがな……
(独りごちながらも、ちらちらと緋鞠の股間に目をやり)
(わざとらしく内腿を擦り合わせて、緋鞠の返答を待つ)
【では、流れでロールすることにしようか。早速こんな振りだ】
【とりあえず私の今の希望としては緋鞠の上で腰を振りたい……いいか?】
【いきなりでは無粋だと言うなら、秘所を弄ったり舐めたりしてほしいな】
-
>>228
にゃあ、恥ずかしいのじゃ…
(愛らしいなどと褒められ、頬を染めて羞恥し)
あっ セリス…
(お姫さま抱っこで抱き上げられると、セリスの首にきゅっと抱きつく)
にゃあ…重くはないかの?
(そんなことをちょっぴり心配したり)
(壊れ物でも扱うようにベッドに下ろされるとなんだかくすぐったく感じてしまう)
セリス…なんだか今日は胸がドキドキするのじゃ…
(横に立つセリスの股間が目に入り)
にゃあ…おっきくなってるのじゃ…
(ベッドの上にちょこんと腰掛け、顔をセリスの腰に近づけて行く)
(ちゅ、ぺろっとレオタードの上から口付けし、ひとなめ)
(次いでレオタードをずらして露わになった肉棒にキス。亀頭の辺りを口に含んで転がすように舐め)
(割れ目の辺りに指を這わせ軽く刺激し、愛液のついた指を口に入れ舐めしゃぶった)
ふふ、主はすっかりその気じゃのぉ…
(にんまり悪戯っぽく笑うと今度は自分のスカートの中に手を入れ、ピンクのショーツをするりと下ろす)
私もじゃ…
(ちょっぴり恥ずかしそうにスカートをたくし上げると下からギンギンに勃起した肉棒と)
(その陰に隠れた濡れた秘所が見えた)
セリス…主の好きなようにしてくれ…
(ぽふっとベッドに身を投げ出し仰向けになると、脚をM字に開き)
(セリスの好きにしてほしいと言う風情で次のアクションを待ち)
【では、こんな風に続けてみたぞ】
【上で腰を振る、と言うことは私のおちんちんが主のおまんこに入ると言うことじゃろうか】
【確かそれは初めてじゃったような気がするのでドキドキするのじゃ…】
-
>>229
全然重くない……大丈夫だ。
何から何まで私好みだから、気にしなくていい……
私もドキドキしている…改まってこんなことをしているからかな?
うぁっ、い、いきなりか……?うぅ…んっ、あぁっ♪
(緋鞠の不意打ちに、抵抗も反撃もできず為すがまま)
(勃起した肉棒が外気に晒され、大きく一つ跳ねた直後に生暖かいものに包まれ)
いきなり舐めるのはずるい…っ、そ、そっちもか……ぁん♪
(同時に秘唇近くを指で刺激され、ひくひく蠢くそこからはとろりと愛液が零れ落ちて)
だって、しょうがないだろう……キスだけで身体が反応するんだから。
それに緋鞠も同じだろう?随分とキスだけで感じていたじゃないか。
(照れ隠しの意味も込めて、ささやかな反撃を試みる)
(気心が知れた相手だからこそできる芸当だ)
ふふ、好きなように……か。
じゃあ、普段のお礼と意趣返しも込めて、しばらく好きにさせてもらう。
そうだな……まずは、やはり一発抜いておくか。
その方が後々長持ちしそうだし……はむっ、んむぅ、んん……♪
遠慮はいらないぞ、好きなタイミングで射精してしまえ……♪
(開脚した緋鞠の股間に顔を埋めると、ぱくりと一気に咥えてしまう)
(水音を立てながら、亀頭の周囲を舐めたり吸ったりして快楽を送り込み)
【その通りだが…緋鞠が恥ずかしがっているとこちらも気恥ずかしい】
【私がヤられてばかりだったからな、たまには逆転させてもらおうという訳で】
-
>>230
にゃあ…セリスの唇は甘くて…気持ちよいのじゃ…
すぐ感じさせられて…にゃあっ!
(恥ずかしくなって側にあった枕で顔を隠し)
にゃっ? そんな、いきなりぃっっ!!
(M時開脚でドキドキしながら待っていると肉棒がセリスの口に咥え込まれてしまう)
にゃっ にゃっ ダメじゃセリスぅ……
(柔らかい亀頭部分をぱっくり咥えこまれると敏感な部分に舌が這い)
(緋鞠に与えられる刺激と快感はかなりなもので、腰がすぐにエロチックにくねくね動いて)
にゃあっ そんな、吸われるともう我慢が……あっ あっ あっ
(ぴくん、ぴくん、と痙攣するようにからだが跳ねるとびゅくびゅくと肉棒が脈動し)
(あっけなく果ててしまいセリスの口内に熱く生臭い液を迸らせてしまった)
はぁっ はぁっ はぁっ うう、イかされてしもうた…
(こらえる暇さえ与えられず、射精させられたことに羞恥してまた枕で顔を隠し)
(しかし、出したばかりの肉棒はまだまだ元気だ。肉棒の陰の秘裂もとろとろと泉のように液をあふれさせ)
【にゃあ…またイかされたのじゃ…】
【これから主が私の上になるのじゃな…未知の領域じゃからドキドキするのじゃ…】
-
>>231
んっ、ん……ふぅ、元気な緋鞠の精子が舌先で跳ねているような気がするな。
いつも以上に感じていたようだが…慣れない展開に興奮したのか?
(二度三度と大きく口の中で肉棒が震え、熱い迸りが喉を打つ)
(食道のみならず口内、副鼻腔さえ犯すその白濁にあてられ、頬は上気して)
恥ずかしがらなくていい、私だって普段は似たようなモノだ……
ほら、せっかくだから全部私に見せてくれ、緋鞠の感じている顔も、はしたなく鳴く声も、全部。
好きなようにしていいんだろう?
(真っ赤な顔を枕で隠そうとする緋鞠に、優しく声をかけてそっと枕を奪って)
(啄むようなキスをひとつ、熱のこもった頬に落とす)
今度は私の番だ……よいしょ、っと、こんな感じでいいのか?
普段とは逆だがたまにはいい…こうして緋鞠を見下ろすと、色々と再確認ができるしな。
(ゆっくりとベッドの上に乗ると、膝立ちの体勢で緋鞠の腰のあたりにまで寄る)
(レオタードの秘所部分はすっかり色が変わっていて、手を伸ばすとそれをくいと引っ張ってずらし)
私のおまんこも、今のフェラチオでこんなになってしまった……♪
まだまだ元気そうな緋鞠のおちんぽを欲しがって、濡れているんだ……
今からこれを頂くから…良く見て、全部飲み込んでいくところ。
(器用に指を使って秘唇を割り開き、ゆっくりと狙いを定めて腰を落として)
んっ……すご、大きい……んんっ、ふぅぅっ♪
(カリ首の張った立派な肉棒を、少しずつ時間をかけて飲み込んでいき)
(その全部を胎内に収めた時には、先端が子宮口に当たるくらいまでに達した)
【ちょっと気付くのが遅れたな、すまない】
【私もこういうのは久しぶりだから…ドキドキして……】
-
>>232
にゃっ 恥ずかしいから言うのはダメじゃあっ!!
(肉棒から迸るザーメンの様子をセリスが口にすると恥ずかしがって枕を顔にぎゅう)
(しかし枕をセリスに取られてピンク色に上気した顔を晒し)
うう……セリス……にゃん
(ほっぺにキスされまた恥ずかしそうに一声鳴き)
うう、今まではセリスのおちんちんを私が咥えてたから…
いつもと違うと少し恥ずかしいのじゃ…
(膝立ちでセリスが迫って来るとなんとなくドキドキして)
あ……セリスすごく濡れてるのじゃ…うう、そこに今からおちんちんが入って…
(見ていろと言われ、目をそらせなくなってしまう緋鞠)
あっ あっ 私のおちんぽにセリスのおまんこが当たって……んんっ
(一度出したにもかかわらずまだまだ元気な肉棒の先っちょを)
(セリスの濡れ濡れの秘裂が包み込むように飲み込んだ)
にゃあっ あったかくて狭い……んあっ
(ぬるっ じゅぷっと肉棒は徐々に熱くぬめる蜜壷に咥え込まれて行く)
にゃっ にゃあっ! おちんちん、全部飲みこまれて…!!
(ギンギンに勃起した肉棒が狭い膣道をぎっちりと埋め、その締め付けに緋鞠は声を上げた)
【にゃあ…主と合体しておる…すごい興奮するのぉ…】
-
>>233
恥ずかしがる緋鞠というのもなんだか新鮮でいいな……ふふっ♪
これからもたくさん恥ずかしがらせてみたくなった。
そうだ…ここに緋鞠のが入っていくんだ。
自分で言うのもなんだが、あまり使ったことはないからきっと凄く気持ちいいぞ?
んん…はふぅ……これで全部入った、か……?
普段とは逆になったが、これはこれで凄いな、緋鞠のが直に感じられる……♪
圧迫感も凄いし、一番奥にまで先端が当たって…ちょっと動いたらイってしまうかも知れない。
緋鞠はこんな感触を味わってたのか……
(一番奥まで受け入れた体勢のまま、ゆっくり呼吸を整えまずは慣れることに集中)
(無意識に膣襞が蠢く感覚も含めて、結合部から伝わるあらゆる感覚を意識的に拾い上げて)
緋鞠はどう?いつもとは逆の立場で…私が味わっていた感覚、凄いんじゃない?
とろとろのぐにゅぐにゅで……おちんぽ溶けちゃいそうな気がしてくるだろう?
それで動いたらもっと強烈なんだぞ……ふふっ、試してみるか。
(意味深に微笑むと、少し腰を引いてまた戻し、また引いて戻す)
(結合部分から湿った水音が漏れ、次第に動きも早くなり)
んっ…うぁっ、あぁん…あっ、あっ…いい、緋鞠ぃっ……♪
一番奥まで当たるっ、先端が、子宮口を突き上げて…あっ、く…ふぅっ、あぁんっ♪
(緋鞠と手を繋ぎながら、リズミカルに腰を上下動させて快楽に没頭し)
【ふふ……私もだ、もっと良くなりたい……】
-
>>234
にゃっ 全部入って…主の腰の重みがかかって…
うう、私のおちんぽがセリスのおまんこを犯しているのに…
上に乗られると逆に犯されてるような気分じゃ…
(犯しながら犯されているような、倒錯した状況に緋鞠は強いスリルを感じた)
あっ んっ セリスのおまんこがおちんぽをきゅっきゅ締めて…んんっ
(未だ腰を動かしていないと言うのに膣の蠢きだけで肉棒に強い快感があって)
ううっ 本当に蕩けてしまいそうじゃあっっ!!
(そしてセリスが浅いピストン運動を開始する)
にゃあっ おちんぽがおまんこで擦れるぅぅっっ!!
(セリスの蜜壷に入るのは初めてで、膣内の襞で締められたり擦られると)
(肉棒に強い刺激がありたまらない気分になってしまう)
せっ セリスぅっっ!!
(上になって腰を使うセリスが手を合わせて来ると指を絡めて恋人つなぎし、ぎゅうっと強く握り)
わっ 私も動くっ!
(自分でも腰を浮かせ下から突き上げるようにしてセリスの膣奥を突いて)
(ズン、ズン、とセリスの子宮まで響かせるように動き)
おっぱいも…揉んで欲しいのじゃっ!
(セーラー服の裾をめくり上げるとぷるるん、とおいしそうな大きな果実がまろび出て)
【ふたりで一緒に気持ちよくなろうセリス!】
-
【すまない、PCを再起動したのでレスが遅れる】
-
>>236
【にゃっ? トラブルかの?】
【うむ、待っておるからの】
-
>>235
ふふ…あんっ、気持ちいい、緋鞠のおちんぽ、いいっ……♪
こうして腰を動かすと、気持ちいいところに、当たって…んっ、はぁぁ……
擦れるのがいいの、凄く感じるっ……♪
(緋鞠はかなり感じている様子、満足げな笑みを浮かべてそれを観察し)
(自身でも腰を振って快楽に没頭していく)
緋鞠ぃ、緋鞠ひまりっ……♪
いいよっ…動いて、たくさん私を感じさせて……あぁ、ひぁんっ♪
抉られるっ、私の子宮まで緋鞠にぃっ…がつんがつん突き上げられて、私またおかしくなるっ……♪
(ぎゅっと手を握り、同時に緋鞠の突き上げに身を任せて自分の快楽を貪り)
(緋鞠の動きに合わせたように今度はパターンを変えて奥へ奥へと誘い込むようにして)
あぁん…もう、緋鞠は欲張り……♪
わかった、じゃあそっちでも良い声聞かせて…おっぱいで感じて、欲しい……♪
んっ、あぁっ、ふぁっ…あはぁっ、あぁん、はぁん♪
(興奮してか自ら乳房を露出した緋鞠)
(そのたわわに実った果実にも手を伸ばし、微妙に突き上げられる場所を調整しながら)
(腰をひねってまた違う快感を愉しみつつ、やや乱暴に緋鞠の乳を愛撫して)
【お待たせした……相変わらずというか、まるで本調子にはならない】
【萎えさせてしまったなら申し訳ない…ともかく、一区切りはしたいと思っている】
-
>>238
にゃあっっ!! おちんぽいいっ!
セリスに食べられて……きゅっきゅ締められてぇっっ!!!
(セリスが上で腰を使い、緋鞠自身も下から突き上げるようにすると)
(二重に摩擦が強くなってセリスのおまんこから漏れる愛液は白濁するくらいで)
(緋鞠が感じる快感も更に高まり、もう絶頂寸前まで押し上げられて)
にゃっ にゃっ セリスぅぅっっ!! もっともっと感じて!
(セリスをもっと感じさせたいとまるで荒馬のように腰を跳ね上げ突き上げを激しくし)
あううっ おちんぽが深いっ! 奥まで飲み込まれてっ ああああっっ!!
(セリスの手が緋鞠のぶるんぶるん揺れる大きな胸の塊に伸ばされ)
(乱暴な手つきで揉まれると)
ああっ おっぱいも気持ちいいっ もっと! もっと揉んで気持ちよくぅっ!!
(自分でもセリスの手の上から手を重ね、ぎゅうぎゅう揉みしだき)
(ピンピンに尖った乳首をセリスの手の平で押さえさせ、摩擦で更なる快感を貪り)
ああっ あああっ もう……イっ イくぅぅぅぅぅぅっっっ!!!
(初めての騎乗位に強い興奮を示し、高まりきった緋鞠はついに絶頂に達した)
(全身をビクンビクンと痙攣させながら膣内の肉棒はどくどくと脈動し)
(白く熱いマグマのようなザーメンをセリスの膣奥に叩きつけるように迸らせ)
あっ あっ 出てる、出てる……熱いのがいっぱぁい……
(ザーメンを出し切ると射精の勢いで跳ね上がっていた腰もベッドに落ち)
(全身から力が抜けたようにくったりとなって)
き、気持ちよかったのじゃ……
(幸せな表情を浮べたまま意識を手放し脳内が真っ白になって…)
【こちらはこれで〆としよう。遅くまで付き合ってくれてありがとうセリス】
【ふふ、セリスに乗られておちんちんを食べられ、いつもと違う味わいのロール、堪能させてもらった】
【今年最後にふさわしいよいロールだったと思うぞ】
【主の〆までは見ておるからの。慌てずゆっくり書いて欲しい】
-
>>239
うんっ…感じるっ、私は緋鞠に突き上げられて感じてるっ!
気持ちよすぎて頭の中が真っ白になりそうっ…あぁっ、深いっ、それ凄いぃっ♪
(がくがくと激しく突き上げられれば、流れるような金の髪を振り乱して雌の快楽に溺れ)
(レオタードに包まれた乳房は激しく揺れ、頂点がぴんと立ち上がって擦れて)
緋鞠のおっぱいも触り心地が良くて好き……いつまでも捏ねていたいくらい!
ふふっ…カチカチの乳首に触って欲しいの、本当に弱いのに好きなのね?
いいわ……思う存分感じなさい、私もたくさん感じてたくさんイきたいからぁっ♪
またこうしてあげる…痛いくらいの方が好きでしょ、ねぇっ?
(結構力を入れていたつもりだったが、それでも足りなかったか手に手が重ねられ)
(好きにさせていると手のひらに硬い感触が伝わり、ふとそれが乳首だと気づく)
(以前と同様に指を大きく開いて乳房全体を鷲掴みにし、指の股に乳首を挟み込んで)
(今度は前以上に手に力を込め、握り潰すくらいの感覚で揉み続けながら)
あぁん、はぁっ……私もそろそろ…イきそう、大きな波が来そうな感じがする……♪
こういうのも楽しいな……ふふっ、また主導権を持ったままでシてみるか。
んぁっ♪ また、緋鞠のおちんぽが大きくなって……もう限界?射精しそうなの?
いっぱい注ぎ込んでいいから…このおちんぽで子宮まで征服して、
精液漬けにしちゃって……ほら、こんな動きならどう……んっ、はぁぁぁぁっっっ♪♪
(感覚的に、ひときわ緋鞠の肉棒が大きくなったように感じて)
(そろそろ絶頂するんだと本能的に察し、余計な動きを抑えて奥に当たるように体勢を調整)
(限界を迎えて爆発したタイミングに合わせ、子宮口を突き上げさせて)
(全てが白く染まるような錯覚を覚えつつ、緋鞠に少しだけ遅れて絶頂した)
ふふ……私も、凄く気持ちよくて意識が飛んでしまった。
緋鞠の精液をいっぱい注がれてしまったな…まあ、想定のうちだから構わない。
(うわごとのように呟く緋鞠に、同じように聞かれてもいないことを呟いて)
それにしても激しかった……♪私も寝よう……
(満足げにお腹を撫で、ゆっくりと緋鞠の上から降りると)
(恋人繋ぎの手はそのままに、真横ですやすやと寝息をたてはじめた)
【ん、では私はこんな感じで〆だ。終わり際にトラブったが、こちらこそありがとうだ緋鞠】
【一応形らしい形を作って終われて本望だ……】
【尻切れとんぼでもいいとは言ったが、やはり終わらせたいというこだわりというか希望はあるから】
-
>>240
【見届けたぞセリス。よい〆をありがとうじゃ】
【今宵は気持ちよく眠れそうじゃ】
【次会う時は来年じゃな。よいお年を、じゃ】
【お疲れじゃセリス。おやすみ…ちゅ】
【また会おう。……大好きじゃぞ】
【スレをお返しする。感謝】
-
>>241
【良い夢を……そして、良い年を】
【伝言板は必ず確認するから…次に会える時を、楽しみにしている】
【お休み…ちゅ…もちろん私だって大好きだ】
【では、私もスレをお返しする。どうもありがとう、以下空室だ】
-
キャラサロン板のモリガンちゃん、こっちに気付いてくれたらいいんだけれどねぇ
向こうは規制中で書き込みできないのよぅ
-
【名前】クイーンズブレイドより、カトレア
【スタイル】原作参照。
【おちんぽの特徴】毛も生えてない短小包茎。でもタマはタヌキのように大きい。
【希望・NG】
基本受けなので、受け相手はNGとさせて下さい。
女性やふたなりさんをお相手したいです。
-
…という訳で、ちょっと待機させてもらうわね?
もう今年も後25時間…あっという間ね、本当。
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マルチし過ぎ
-
たんたんタヌキのキンタマはー
風に吹かれてぶーらぶらー
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【また待機させてもらうわね】
-
ふたなりダンサーになってしまった私と肉欲の限りを尽くしたい人いる?
団長に言葉や愛撫で辱しめられながらたくさん射精&絶頂したいわね
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落ちます
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【モモ姫と借りよう】
-
【ネメシスさんとスレをお借りします】
-
【さて、書き出しと最初の希望はあるか?】
【姫のチンポの情けないサイズなども知りたいな】
-
【はい、よろしくお願いしますね】
【もうまだるっこしい事はしないで、洗脳改造直前くらいのシチュエーションから始めてもらいたいです♪】
【後は私の脳味噌をたっぷり弄りまわして、ド変態な性癖ネメシスさんに囁きながら埋め込まれたいですね】
【なので、書き出しはお願いしちゃえればと思います】
【チンポは元からあるのと、改造して植え付けるのとどっちにしますか?】
【できれば、植え付けてもらった方がいいんですけれど。面倒なら、植え付けた所から開始でも構いませんから】
【チンポはある程度大きい方が嬉しいです♪ちょっと不釣り合いな位に大きいのが好みでしょうか】
【タマもついていた方が良いですよね♪】
-
(妙に薄暗い室内、そこは結城リトの家の空間を歪めて密かに作った私の私室)
(デビルーク姉妹がやっているのと同じような技術ながら、隠匿に優れたそれはララ姫であっても発見は困難だろう)
(その部屋の壁ぎわには椅子が置かれ、手足を拘束され首輪、そして被せるタイプのメタルヘルメットをつけられ全身に電極を付けたモモ姫がいた)
(少し前に私がさらい、洗脳機械に無理矢理押し込んだのだった)
気分はどうだ? モモ姫
高貴なお前に見合うくらい高価な機械、そして薬なんだがな♪
(いつかの浴衣姿のままモモ姫の前に立ち彼女の綺麗な顎に指を這わせ)
(既に媚薬、自白剤、脳弛緩剤などをぶちこんだ彼女に質問する)
(現在彼女には頭をまっさらにする薬と、機械によるインプットを同時に行っていた)
【では、こんな感じでまずはチンポをつけてやるか玉こみでな♥】
-
(身動きもとれず、完全に拘束された状態で目を覚ます)
(帰り道、ネメシスに何かされたのまでは思い出せたものの)
(身体の自由は全く効かず、それどころか思考もどこか覚束ない状態で)
(周りを見回そうとしても、ヘルメットによって視界は遮られており)
(しかし、突然耳元で囁くような声が響き、顎をなぞられる感覚をうければ、びくっと震えてしまう)
(いつもよりも身体の感覚がずっと鋭敏になっている)
(そう思いながらも、何故か素直に口を開いてしまって)
ね、ネメシス……。
やっぱり、おとなしくしてるなんて、甘かったですね。
あっ……き、気分なんて、いいわけないじゃないですか。
わ、わたしに、一体、なにをするつもりなんです……んぅっ。
はぁっ……薬と機械ってぇ……。
(喋る程に薬が回ってきているのか、口調もどこかたどたどしくなっていく)
(しかし、ここで意識を失ってはならないと、なんとか正気を保つべく質問をして)
【ありがとうございます。凄いオーバードーズですね】
【実際に洗脳する時は、じっくりチンポ弄りながらやってくれると嬉しいです♪】
【はい、お願いしちゃいます♪】
-
何をする、か、まぁ、楽しいことだ、それもお互いに楽しい、幸せなこと♥
ん…………プチッ
(そう言いながらか、自分の片手の指先を簡単に切り離す)
(血の一滴も出ずに口から指を出したときには、既に元通り)
(だけど、確かに切り離した指先を口の中でガムみたいに捏ね回し)
ちゅぅ…………唾液を少し貰ったぞ♪
ん、ふ、ふふ、ずいぶんでかいのが出来たな♥
(キスをして、唾液を回収したらそれを混ぜ合わせたら)
(口からかなりのサイズのチンポにして取り出した)
(私の細胞にモモ姫のDNAを混ぜ合わせたそれはぬらぬらと光り、タマまでついていて、びくびくと震えていた)
見えてはいないだろうが、プレゼント、だ♥
(そう言い、モモ姫の股間、クリトリス辺りに押しあてた)
(それは即座にモモ姫の肌に張りつき、神経を溶かし食い込んでいく)
【では、チンポをはやしてから、じっくりだな】
【囁きながら、どんどん、な】
-
た、楽しい?
あなたが楽しいなんていうこと、本当に楽しいわけ……!
そ、それに、別に私はあなたにしあわせになんて……んむぅっ!?
ん、ん……ぷぁっ。
い、一体、なにを……!
(ネメシスの声は聞こえても、外の様子は殆ど伺えない)
(不意にキスをされても、逃れるすべすらなく、それどころか舌の動きに翻弄されて)
(唇が離れれば、ぐったりとしながらも、なんとか抗議の口調を保つ)
(目の前に不気味に脈動する肉棒があるなど想像すらせず)
え、ぷれぜん……ひぅぅぅっ!?
あ、やぁっ、なにこれぇっ!?
あ、何か……なにか、からだに、くっついてぇっ……!
やめっ、やめてぇっ!
これ、はずしてくださいぃっ!!
(突然股間に感じた感触、そんな場所に何か触れたと言うだけでもおぞましいのに)
(実際にはそのものは身体に密着し、融合していくようで、流石に半泣きになりながら叫びをあげるが)
(数分もかからずに巨大な肉棒とキンタマはまるで元々ついていた器官のように定着してしまっていた)
-
あっはははははは♪ お前の遺伝子情報を使っただけあって良く馴染むな
まるで昔からあったかのようではないか♥
(学校では♂どもに祭り上げられている可憐な妹姫の股間には)
(今や学校のどの♂どもより凶悪なものが生えていた)
(それを遠慮なく笑うと、姫のヘルメットをずらしてやり)
ほら、これがプレゼントだ♥ そうだな、私からの友好の証とでも言うところか
どうだ、中々良い出来だとは思わないか、ん?
(椅子の後ろに回り込みモモ姫の身体に絡み付くように手を伸ばす)
(汗ばんだ肌を不自然にすべすべな指で撫で回しながら)
(突如生やしたチンポの感想を意地悪な笑みで聞く)
-
な、なじむ?
や、やっぱり、私の体に何かしたんですねっ!
も、もどして、元にもどし……っ!!
(股間から感じる強烈な違和感を辛うじて意志の力で抑え込みながら)
(抗議の叫びをあげようとするも、ずらされたヘルメットからそれが目に入れば)
(顔から血の気が引いていくような感覚と共に絶句してしまう)
(全身にはどっと脂汗がわいてくるが、それとは裏腹に全身を回る薬のせいか肉棒は半勃起状態になっていって)
い、いやぁっ!
なにこれ、なにこれぇっ!
は、はずしてっ!
こんなのをつけて、一体どうするつもりなんですかぁっ!
悪ふざけもたいがいにしないとぉ……!
(余裕が完全になくなったからか、普段のおっとりした言動はなりを潜め)
(殺気立った視線をネメシスに向けて、恫喝に近い言葉を放つ)
-
大概にしないと…………?
(さすがにまともじゃいられないのか、モモ姫は早々に普段被ってる猫を脱ぎ捨て、遊びがいのある顔を見せてきた)
(にやりと口元を歪めて笑うと、細く綺麗な指で醜いチンポに触れる)
(力はこめずただただゆっくり薄皮を撫でるようにだけど、出来たばかりの新しい神経にモモ姫の脳ミソは焼かれていることだろう)
(しかも今は洗脳中、緩くなった脳ミソにその快楽は深く響く)
大概にしないとどうなるんだモモ姫♥ 今、お前は私に何かできるのか? んん?
(爪先でカリカリと亀頭をこすってやりながら脂汗が滲んだ肌を軽く舐める)
(蛇みたいに長い舌で汗を味わうと)
何も出来んだろう? 今お前が出来ることは、チンポを勃起させるだけだ♥
今モモ姫、お前が出来ることはチンポをびくびく勃起させるだけだ♥
わかるな、モモ姫、お前はチンポを勃起させるしか出来ないんだ♪
(耳を舐めながら片手でヘルメット、洗脳器具を操作する)
(そしてじっくり言葉を変えながら、ワード刻み込む)
-
後で、本気でつぶし……いひぃっ!?
あ、ぐ、くぅ……!!
こ、これ、こんなのぉ……あぅぅぅっ!!
(脅し文句は最後まで口にできず、代わりに嬌声めいた悲鳴が口から飛び出る)
(まだまだ半勃起状態のままだが、刺激を受ければ徐々に血液が集まってきて)
(これまで想像もした事のない快感を、必死に歯を食いしばって堪えるが)
〜〜〜〜!!
あ、あっ……あた、りまえ、です……!
こ、ここを、でたっ……でたら、おぼえ……ひゃぅぅっ!
(敏感な先端部を擦られれば、思わず背筋を反らしてしまい)
(首筋を舐める舌の動きにすら感じてしまって)
で、できること、なんてぇ……!
あ、この、装置、急に動いてぇ……あっ、勃起……っ!
チンポ、勃起……あ、やぁっ、これ、頭に響いてくるぅ……!
な、なんなんですか、これぇっ!?
(ヘルメットが再びしっかりとはめられれば、洗脳マシンが本格的に作動し始めて)
(ネメシスの声が妙に頭の中に響き渡り、心に言葉が染み込むような感覚に身震いすると)
(本能的に危険を察知したのか、大声を張り上げて拒絶しようとする)
(それでも、無意識の影響からかチンポは徐々に大きく、固くなっていって)
-
機械のことは忘れろ、お前はチンポを勃起させるだけしか能が無いんだから
他のことなぞ考えるな、わかったな?
お前はチンポしか能が無いんだから、な
(拒絶しようとしても言葉はじっくりしみ込んでいく)
(モモ姫には多量の薬物が仕込み済みで、それと機械が洗脳を後押ししていた)
(私は言葉を変えて、よりシンプルに、それでいて最低なものを仕込んでいく)
わかったか? お前はチンポしかないんだ、お前にはチンポ、これしかないんだ♥
(優しく優しく指を絡めてやり、もう大分勃起したそれをゆっくりだけどしごく)
(本当にゆっくりで、5秒かけて下に、5秒かけて上に、とじっくりじっくり快感を覚えさせ)
お前にはチンポしかない、チンポしか価値が無いんだ♥
心臓より脳ミソよりチンポだ、それしかないんだよ♥
そしてそのチンポの所有権は誰にある?
このチンポの所有権は誰が持つ? 私以外にいるか? ん?
(薬に機械に快楽に言葉で脳ミソをむしばんでいく)
(チンポを大事なものと教え込み、それを私のものと刷り込む)
(これによりモモ姫を落としこんでやろうとしていく)
-
あ、や、らめぇ……っ!
やめて、私、私はチンポなんかぁ……♪
お、きゃぅっ……んぅっ……チンポ、なんてぇ……♪
あ、ひぁっ……ふぁ……はぁ、はぁっ……♪
(頭の中にネメシスの言葉が満たされていく)
(必死に首を振って抵抗しようとしても、実際にチンポを握られてしまえば)
(じわじわと上下に扱かれるたびに勃起していき、5分も持たずに完全勃起して)
(ネメシスの片手では扱いが難しいほどの大きさになったそれの快感に反抗的な言葉すら出せなくなっていく)
あっ、はぁっ……ちがっ……チンポなんてぇ……。
わ、わたしのほうが……チンポ……ちがうのぉっ……。
わたしの、チンポは、わたしのものぉ……っ!
(ネメシスの言葉にはとにかく反発しようと必死に言葉を紡ぐも)
(混濁した意識は、まるで自分がチンポを欲したかのような台詞を吐いてしまって)
-
【これは落ちてしまったのでしょうか】
【続けてもらえるならば、伝言板に連絡して下さい】
【私は月、火、木の夜なら空けられると思います】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
-
【スレを借りるぞ】
ほぉ、このチンポ、醜い汚らわしいチンポはモモ姫のものか♪
そんなに必死になりながら所有権を主張するほど欲しいのか、これが、こんなものが
(脳ミソが機能しなくなり快楽に素直に反応するようになってきた身体をまだまだ責め立てる)
(カタツムリのような速度の手コキは変わらずに、追い詰めるかのように指は絡み付いていき)
だけどな、これは私のものだ
モモ姫の股間から生えた汚らわしいチンポは私のものだ♥
私の指示なしに射精も小便も出来ない不様な肉塊だ♥♥♥
(蜜のようにどろりとした毒の言葉をしみ込ませていく)
(手から粘液を分泌させ、にちゃにちゃ音をさせながらチンポをしごき)
(自由を奪っていく、命令なしではチンポは何もできない物体にするために)
【では、頼むぞ】
【ちなみにされたいことの希望はあるか?】
-
【スレをお借りします】
あうっ、ふぅっ……!
そ……です……!
これは……あ、あれ……違う、そうじゃなくて……ひぅっ♪
そうじゃなくて、私が言いたいのはぁっ……ふぎぃっ♪
(ネメシスに指摘されれば、自分の発言がおかしいと気付くも)
(それを訂正しようとする言葉すら、じりじりとした手コキによって中断させられてしまって)
あ、やぁっ!?
な、なんだか、ヌルヌルしたのがぁっ!?
はぅっ、くぁぁっ!?
や、やめぇぇぇっ! やめれぇぇぇぇっ♪
ヌルヌルでごしごしされるとぉぉっ、んぎっ、おかひ、くぅぅぅ・・…!!
(執拗に所有権を主張されるのに、なんとか首を横に振り続けるが)
(手コキの動きに粘液が加わると、伝わって来る快感は倍増して)
(完全に勃起したそれはネメシスの手に余るほどの大きさとなり、皮も半ばまで捲れ上がって)
(聴覚までも音に犯されながら、涎を零しながらも歯を食いしばって快楽をこらえる)
【今夜もよろしくお願いします】
【そうですね、まだ抵抗力は残っているので、薬の追加や機械による洗脳の描写があると嬉しいです】
【もっともっと脳味噌の奥までドロドロにされたいですね】
【後は今のところありません。何かあればお伝えします】
-
おかしくなる、か…………とうの昔におかしいよお前は♥
(にちゃにちゃとゆっくり粘液手コキをしてやりながら、片手を伸ばし薬剤を手に取る)
(薬剤がたっぷり入った注射器をモモ姫の首筋に当ててゆっくり針を血管に刺したら)
動くなよ? 動いたら針が折れて大変なことになるからな
それでも良いなら動け
(そう脅し、薬剤を注入していく、頭をとろとろにしてしまう薬を)
この薬はな本来なら25倍に薄めて使うものだ
じゃないと効きすぎて脳ミソを壊してしまうからな♥
それを今どれくらいで打ってると思う?
(注射しながら黒髪をトランス操作して、姫の頭に繋がる機械を操作する)
(私の声や匂いを脳ミソに焼き付け、従わざるえないように仕向け)
今打ってる薬は5倍だ…………5倍に濃縮したものだ♥
(希釈して使う薬を逆に濃縮して使っていることを告げる)
(どれだけ脳ミソに悪影響があるかも分からないような、そんな薬をあっさりと使っていく)
【わかった、しばらくはじっくりだな♥】
【洗脳しつくして、どろどろになるまでな】
-
そ、そんな事はありませんっ!
あ、んぐぅっ……わ、わたしは、おかしくなんかぁ……っ!!
はぁ、はぁっ……あぐぅっ♪
ひぁっ……こ、これ以上なにを……!
(首筋に鋭い痛みを感じれば、反射的に身体が硬直してしまう)
(そもそも四肢を拘束されてる以上、そんなに大きく動く事は不可能だが)
(それでも、ゆっくりと注入されて来る薬液を感じれば、平静ではいられなくて)
い、いったい、なんの薬なんですかっ!
そ、そんな、もの……んぁぁぁっ!?
はぁっ、はぁっ……ど、どれくらいって……。
(こう聞いてくる以上は、もちろんそれ以上の濃度で使っていると言う事だろう)
(とはいえ、デビルーク星人はそれなり以上の頑強さを誇る)
(何を打たれているにせよ、殺すつもりでなければなんとか耐えて見せると心に誓い)
5倍……通常の5倍ですか……んぅっ……ほんとに、イカれて……へ?
(通常の5倍の濃度ではなく、125倍であると宣言されれば、一瞬思考がとまる)
(同時に、身体に回り始めた薬液とマシンが効果を表し始めて)
(ビクビクっと身体を震わせながら、固く結ばれていた唇が緩む)
あ、へぁっ……やぁっ、そんな……そんなの、されたらぁっ♪
お、おかひくなっちゃう……だ、だめだめぇっ!!
-
ふふ♪ このくらいで終わると思うなよモモ姫よ♥
まだまだお遊び程度だからな? 今は下味つけただけに過ぎん
次からはおもしろいぞ、次の薬はお前の人格を崩すかも知れない強烈なものだ♥
だけど安心しろ、お前の人格データはマイクロチップに保存してあるからな
スイッチ一つで切り替えるようにしてやろう♪
(チンポをしごきながらだから快楽しかほとんど与えられずにモモ姫の頭はとろけていき)
(更に新たな薬を注入していく)
(それは生きていく上で必須、自分が育ててきた人格を破壊する可能性がある薬)
(それをあっさりと使いながら、さらに人格をデータとしてチップに残してあるから安心しろと告げ)
性感も開発してやるからな?
電気信号を何億回も送り、一気にヤリマン以上の経験をさせてやる♥
(髪を使い機械を操作して、モモ姫の身体に付けた電極からセックスの電気信号を送り込む)
(自分はしていないのに無理矢理に経験がモモ姫には与えられていく)
-
こ、これでぇぇぇぇっ!?
あおっ、んひっ、あっ、あぁぁぁっ♪
や、やめっ、やめてぇっ、こわさないでぇぇぇっ!?
あひっ、ん……おあぁぁっ♪
や、やらやらぁぁぁっ!!
あぎっ……ん、ぐぅぅぅぅぅっ!!
(ネメシスの宣言に彼女の本気を感じ取って背筋をぞっとさせるのも束の間)
(新たな薬が注ぎ込まれれば、顎をのけ反らせて身体を痙攣させる)
(本格的に回り始めた薬に思考は蹂躙されて、もはやまともに考えることすら出来ず)
(勃起チンポの先端からは我慢汁が溢れだして)
んひぃっぃぃぃぃぃっ♪
あっ♪あっ♪あっ♪
んああああああああああぁぁぁ〜〜〜っ♪
(防壁の取り払われた脳に直接セックスの経験が焼き付けられていけば)
(無意識に追体験をしているのか、腰が浮いて前後に揺らされて)
(半ば白目を剥きながら、開きっぱなしの口から涎と嬌声を垂れ流していく)
-
無様な姿だなぁ、まだ未通だろうに
ヤリマン以上に腰を揺らして快楽を貪るか♪
不様で貪欲で哀れな姿だな、ふふふ♥
(薬により脳ミソをとかされ、そこに流し込むように性体験をぶちこまれ)
(モモ姫の頭は完全にパンクしたようで、白目をむいたまま奇声を上げていた)
(その姿を笑いながら機械の出力をあげたら、さらに性体験を流し込み)
そら、二穴責めだ、ほら、輪姦だ、ほらぁ♥
いくらでも味あわせてやるぞ♥
(普通ね女性なら対応出来ないようなプレイが、経験としてモモ姫に流れ込んでいく)
(とろとろ脳ミソに、そんな経験がどんどん積み重ねられている)
-
はぁっ、はぁっ♪
んひんっ、あぶっ、おおおあぁぁぁっ♪
や、も、これ……ひぐぅぅぅぅぅぅぅっ♪
(機械の出力が上げられれば、ネメシスに握られたチンポを痙攣させながら)
(刷り込まれるセックス経験をただただ受け入れるだけの木偶人形と化していく)
(股間からは愛液がとろとろと垂れ流され続けていって)
(半ば人格崩壊を起こしながら、無垢な少女は数多のセックス経験を持ったビッチ少女へと変えられていく)
-
ふふふ、どうだ? 他人の経験じゃなくて自分が経験した性体験は♥
お前はこれで、どれどれ
(一度スイッチを切り、チンポをにぎにぎしたままディスプレイを確認する)
(そこにはモモ姫に流し込んだ性体験の一覧が映されていた)
口で2238本、まんこに1021本、アナルに546本チンポをくわえたことになっているようだなぁ
くくっ、姫がきいて呆れるようなとんだビッチになったもんだな
ほとんど便所だな、これでは♥
(実際はただの一本すら彼女は相手していないのに電気信号としてしっかり刻まれてしまい)
(中身がスカスカになりかけた姫の脳ミソには、性体験しかないに等しい状態になっていた)
開発して敏感になったようだし、さらに楽しくしていくか♥
(既に崩壊寸前のモモ姫の頭の機械に繋がる機器を操作しだす)
(今度は命令を植え付けるための機械で、そこに意地悪な笑みを浮かべ入力していく)
モモ姫、今お前の頭に付いてる機械の機能にはな簡易命令書き込みがあるんだ
それは短期的な命令を簡単に書き込むことが出来るものでな、例えば、こうだ♥
(八重歯を見せながら笑うと機械の実行ボタンを押した)
(簡易命令内容は「語尾にチンポとつけて喋る」というバカらしくも女性の尊厳をふみにじるものだった)
-
んぎぃぃぃぃぃぃっ♪
あがっ……はぁっ、はぁっ……♪
あ、うぁ……ひぁっ、あ、はぁ……。
(スイッチが切られれば、ようやく過剰な情報の刷り込みが停止し)
(がくんと前に項垂れながらも、獣のように荒い息を吐きながら呼吸を整える)
(しかし、刷り込まれたセックス情報はモモの頭の中を完全に占領していて)
(ネメシスのからかうような言葉も聞こえて入るがほとんど理解はできない)
え、ぁ……?
か、かき……ひゃぅっ!
あ、あはぁ……な、も、はぁ……ち、んぽ……。
ふぁ……あ、れぇ……ちんぽ……?
(僅かに戻って来た意識はさらなる脳への書き込みに拒否反応を示すが)
(既に言語野は機械によって侵食されて、切れ切れの言葉の最後にすら、忠実にちんぽと付け加えてしまう)
【い、一応ですけど、ずっと語尾を変えて喋るのは辛いかもです】
【今はキャパオーバーで壊れかけていますけど、まだチンポ快楽もネメシスさんに服従する喜びも覚えてないですから】
【その辺りも責めてもらえると嬉しいです♪】
-
ぷっ、あははははは♥ モモ姫ともあろうものがチンポ、か
どうあっても笑えてしまうな♪
(簡易命令内容を忠実に実行していて、語尾にしっかり「チンポ」がついていた)
(そのバカな姿は失笑をこして、むしろしっかり笑えてしまう)
(暇潰し程度にはなるなと切れ長の目を細めたら、再び簡易命令を入力する)
(その際に前の命令は削除しておき)
それじゃあモモ姫、お待ちかねだ
チンポをしっかり可愛がってやるからな?
ただし射精したければ「モモはネメシス様のチンポ玩具です」と叫ぶんだ♥
そうしなければ射精は許可しないからな?
(デカチンポを優しくにちゃにちゃとしごきながら簡易命令を書き込んだ)
(指定したワードを言わないかぎりは射精を出来ないようにと)
(今後はしっかり躾けて簡易命令ではなく、射精を管理してやらねばと思いながら指をからめ)
ん〜、にしてもデカチンポだな、これは
普通ここまでにはならないんだが、お前が淫乱だからか?
(上下にこすりながら、片手はキンタマをこりこり★)
【ああ、あくまで簡易洗脳だからな】
【では、チンポを可愛がってやろう】
【そして命令に逆らえなくしたら、さらにもっとだな】
-
【む、すまない、そろそろ限界みたいだ】
【前みたいにならないように先に言っておこう】
-
はぁっ……う、くぅっ……ちんぽ……!
(快感で滅茶苦茶にされても、まだ辛うじて自我は残っている)
(元々の体の頑丈さゆえか、それとも王族としてのプライドか)
(笑われて羞恥を感じ、悔しげに呻きを上げるも、その末尾にすら簡易洗脳の影響が出てしまって)
(その事実に興奮以外の色で頬が赤くなって)
ら、られがぁっ……まっれなんかぁ……♪
あひっ、んふぅぅぅ……♪
わらひは、れっらひにぃ……あ、あ、あ〜〜〜♪
んぅぅぅぅっ♪
そ、そんらの、あならがぁっ♪ あならのせえぇぇぇっ♪
(辛うじて抵抗の意を示すも、ネメシスが手コキを本格的に開始すれば)
(手の動きに合わせて自然と腰は振られてしまい、再び思考は漂白されていく)
(我慢汁と粘液が混じり合い卑猥な臭いを撒き散らしながら白く泡立って)
(キンタマを弄られれば、きゅっと縮みあがり、中でたっぷりと精液を溜めこんでいって)
【はい、よろしくお願いしますね】
【ネメシスさんに洗脳と命令されるのが大好きなマゾ射精豚人形に改造して下さい♪】
-
【そうですか、残念です】
【ネメシスさんは次はいつが大丈夫ですか?】
-
【すまないな、次は木曜か金曜になるな】
【どっちが良いか?】
-
【木曜の夜なら大丈夫だと思います】
【今夜と同じ時間からでどうでしょうか?】
-
【では、それで行くか】
【木曜22時に本格的に射精豚に調教開始、と】
【それではな、今日もそれなりに楽しませてもらったぞ、おやすみ】
-
【いえ、こちらこそありがとうございました】
【それでは、木曜日を楽しみにしていますね。おやすみなさいませ♪】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【ネメシスさんとスレをお借りします】
-
ほぅらほらほらほらほらぁ♪
射精したいんだろぅ? 醜いチンポからザーメン溢れさせたいんだろ?
だったら素直になれ、そうしたらいやってほど射精させてやるぞ♥
(まるで蛇か絡み付くようにモモ姫の身体に後ろから抱きつき)
(キンタマを揉みながらチンポをしごいていく)
(耳をたまに舐めながら言葉をしみ込ませたら)
言え、構わんぞ言って構わんぞ?
まぁ、言わないかぎり射精はさせないがなぁ♥
ほら、どうする? どうする♪
(獲物をなぶるように指を絡ませて、じゅちゅじゅちゅ音を鳴らしながらしごいて)
(射精出来ない地獄を味あわせてやる)
【またせたな、では、頼む】
-
あ、やぁっ、んひっっ♪
ひたくないれふぅっ♪
チンポからザーメンらひたくないぃっ♪
す、すなおになんてぇっ♪
んぎぃぃぃぃぃぃぃっ♪
(こうして抵抗している間にも、脳に薬が回っていき)
(もはや、まともな言葉もしゃべる事はできなくなった状態で)
(ぴゅっぴゅと先走り汁を先端から飛ばしながら、涎を垂らしていくが)
あ……も、らめぇ……♪
あ……ひぁっ……ぁ……♪
も、ももはぁ……ネメシスさまの……チンポ玩具ですぅぅぅっ♪
(激しく扱きあげられれば、ついに抵抗の意思すらも完全にチンポの快楽に塗りつぶされて)
(ネメシスに対して屈服宣言をしてしまう)
【今夜もよろしくお願いしますね♪】
-
ふふふっ♥ よく言ったぞモモ姫♥
ほら、褒美だイケっ♥
(ついに陥落したモモ姫はまるで白痴のようによだれを垂らしながら服従宣言をした)
(その言葉をキーワードにモモ姫の射精の鎖は解かれた)
(それと同時に姫の頭に「ネメシス様のチンポ玩具」という言葉は刻み込まれてしまった)
イケ、イケイケチンポ玩具♥ チンポ玩具の仕事はザーメン吹き出すことなんだからな♥
存分に射精しろバカ姫♥
(チンポ玩具になりさがったモモ姫のチンポをしごく)
(小刻みに、かつ素早くしこしこして)
-
あ……ああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪
で、でりゅぅぅっ♪
でちゃいますぅぅぅぅっ♪
オチンポからザーメンでちゃぅぅぅぅっ♪
(宣言と同時に射精許可が与えられた瞬間、たっぷりと精液の溜めこまれたキンタマから)
(瘤のように精液が送りだされていき、先端からびゅくびゅくと宙に向かって吐きだされていく)
(最早抵抗力を失った脳味噌は機械にされるがままで)
(「ネメシス様のチンポ玩具」という本能を容易く受け入れていき)
あっ♪あっ♪
あひぃぃぃっ♪
はい♪でる♪でますぅぅっ♪
チンポからザーメンネメシス様に手コキされてでりゅぅぅぅっ♪
(嬲るようなネメシスの言葉にすら悦びを感じながら)
(チンポは精液を吐きだしても萎える事なく、扱かれるたびにぶびゅぅぅっと精液を吐きだして)
(周囲にザーメンを撒き散らし、精液の臭いを充満させていく)
-
【寝ちゃったみたいですね】
【一応、明日の22時半にも来れるので、その時間にまた伝言板に顔を出します】
【ネメシスさんの都合を教えてもらえると嬉しいです♪】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【寝落ちばかりですまないな、本当に】
【愛想を尽かしたときは言ってくれ、22時半だな、多分大丈夫だ】
【失礼した】
-
憎い
-
【緋鞠 ◆Rn3zBwfvsE とスレをお借りする】
【……と、使用予定が被ってしまっているのか?一応先約はこちらだが】
-
【セリスと一緒にスレを借りるのじゃ】
>>292
改めて、あけましておめでとうじゃ。今年もよろしくお願いするぞセリス。
(巫女服に似た服を着た緋鞠はそう言って軽くお辞儀をする)
ふふ、この服はどうじゃセリス?
私はすごく気に入っておってな。今年初めて主に会う時にはこれを着る、と決めておったのじゃ。
(弾んだ声でそう言うとセリスの前でくるりと回って見せる)
(深いスリットの入ったスカート? が翻り、純白のショーツがチラリ)
【そちらのかっぷるも伝言板で待ち合わせると言うておる】
【使うても問題はないと思うぞ】
-
>>293
ああ、こちらこそ今年もよろしくお願いしたいな。
なんだかんだで年をまたいで…感慨もひとしおだ。
そうだな、私の知らない意匠ではあるが…肩が出ていたりスリットが深かったり、実に目に楽しい。
緋鞠が気に入るのもよくわかる。だが……
(目の前で一回転し、何だかご機嫌な様子の緋鞠の姿に少し言いよどみ)
(ちらちらと顔と股間に交互に視線をやって)
【……そうだな、杞憂だった】
【あと前の伝言でも触れたが、今日はどうしようか?】
【年も変わったし、正直に言えば仕切り直しがいいと考えているのだが……緋鞠の意見を聞きたいな】
-
>>294
そうじゃのぉ。昨年は色々世話になったの。
今年も主とたくさん楽しい時間を過ごせればよいのぉ。
ふふっ あちこち開いておってせくしぃじゃろう?
(つつっとセリスに近づいて上目遣いで瞳を覗きこんで)
主さえよければ触ってもよいのじゃぞ。
(悪戯っぽく笑い大きくあいた胸を突き出すとセリスの胸に当たってぽよん、と弾んで)
【私は、姫始めするつもりじゃった】
【あちこち開いた服を着てきたのもそのつもりじゃったが…どうじゃろう?】
【仕切りなおし、とはどう言うことじゃ?】
【確かに昨年最後まで行けなんだロールがふたつばかしあるが…】
【そちらの方は一旦終了にする、と言うことじゃろうか?】
-
>>295
うむむ……そうか、それなら遠慮はしないぞ?
(積極的だな、などと考えていると、突き出された胸が触れ合って弾み)
(妙な対抗意識を燃やして)
この格好なら、いきなり始めてしまっても支障が無さそうだからな。
緋鞠だってそれを期待して選んで来たのだろう?
私の大好きな緋鞠のおっぱいが、半分も隠せていないじゃないか……
(言いながら手を伸ばし、輪郭をなぞるようにさわさわと上から胸を撫で回していく)
(普段通りのレオタード姿の股間は早くもいきり立ち、男性器の輪郭を露わにして)
【異論はないので、このようにさせてもらった。ではよろしく頼む…今夜も楽しもう!】
【言葉が足りなかったな、その通りだ】
【前回の続きを掘り起こすよりも、雰囲気任せで新しいシチュを試したいと思ってな】
【もちろん緋鞠が名残惜しいと思っているなら教えて欲しいし、無理強いをする気はない】
-
>>296
うむ、よいぞ。ふふっ
(セリスが乗って来たのでうれしそうに笑い)
にゃあ…セリスの胸、柔らかいのじゃ…
(大きくふくらんだ胸同士を軽く触れ合わせ、ぷにむにゅと柔らかさを楽しむ)
ふふっ その通りじゃセリス。主の手であちこち触って気持ちよくして欲しいのじゃ…
(巫女服に似た衣装は胸元が大きくあいており、胸の谷間は全く隠せていなかった)
にゃあっ! いきなりじゃのぉ…
(セリスの手が胸元を這い、ピクンと緋鞠は全身を震わせる)
あはぁ……んっ いやらしい手じゃ…
(手で触れられればむにゅっと柔らかな感触を与える。肌に触れられればしっとりと手に吸い付き)
にゃあ…おちんちん大きくなっておる…
(緑のレオタードの股間を凝視する緋鞠。おおきく膨らんだ肉棒を確認すればポッと頬をピンクに染め)
元気よいのぉ…
(ちょっぴり恥ずかしそうにそう言うとクルリと後ろを向き、背中をセリスに預ける)
(そうすると勃起したセリスの肉棒が緋鞠のヒップに当たった)
ふふっ 硬くなっておる…
(緋鞠はくねくね腰を振り、硬くなったセリスのモノを自分のお尻に擦りつけて楽しんでいる)
【うむ、思う存分可愛がってくれ!】
【そうじゃのぉ。私としてはちゃんと終わりまでしたい思いはあった】
【しかし、次々にやりたいことも思いついてしまってそっちを優先しておったから】
【終わらぬロールも出来てしまった。すまぬと思うておる】
【確かに主の言う通りじゃ。長く時間が経ってしまえばもちべえしょんも下がってしまう】
【じゃから昨年のロールは一旦終わったことにした方がよいかもしれんの】
【これからはこれからで、新しいことに挑戦してみよう。よろしく頼むぞセリス】
-
>>297
ふふん…そういう緋鞠だって、搗きたての餅みたいな感触で気持ちいいぞ。
蜜柑でも乗せておけば、鏡餅で通るんじゃないか……?
(緋鞠に合わせて身体を前後左右に揺らし、自在に形を変える胸で楽しんで)
(そうこうしているとその頂端は興奮で硬さを増し、コリコリとした感触を伝える)
いきなりでは拙かったか?
……だが、いちいち行為を宣言してから実行するというのもそれはそれで羞恥プレイだと思うぞ。
ともかく…ふふ、相変わらず揉み甲斐のあるこの胸を沢山弄らせてもらうからな。
(反射的に手を引っ込めてしまうが、本気で嫌がってる訳ではないとわかると再度揉み始め)
(時折きゅっと力を入れてアクセントを加えつつ、乳首を指先でくすぐったり潰したり)
緋鞠のこの誘ってるとしか思えない服を見た時から、勃起しっぱなしでな……
(さっと頬に朱が差し、照れ隠しで視線を逸らして呟き)
んっ、どうした?背中を向けたりして……って、お、おい…それは、変態っぽいぞ……
(尻を突き出すような格好で、レオタード越しに尻扱きされても悲しいことに勃起はする)
(見る間にレオタードの盛り上がりは大きくなり、じわじわ色の濃い染みが広がっていって)
だが、くっ……んっ、気持ちいい……
【気にすることはない。私もひとつひとつ時間がかかっても終わる方がいいとは思うが】
【緋鞠のやりたいことをやる方が先決だと思うから】
【なし崩しみたいになってしまってすまない】
【そして改めて緋鞠には感謝だ…ありがとう、よろしく】
-
>>298
にゃあっ! ううっ そこは感じ過ぎるのじゃあっっ!!
(セリスの手が緋鞠の胸に触れ、揉みしだく)
(服の上からでもわかる硬くしこった突起を押されると、強い刺激に大声を出してしまう)
にゃっ にゃあっ
(よく張った丸いお尻をセリスの股間に押し付け、硬い勃起の感触を楽しむ緋鞠)
ふふっ 変態ぽいか? もっとえっちなことしてみようぞ。
(一旦お尻を浮かせると後ろ手でセリスの股間をなでなで)
なんじゃ、先走りがこんなに…ふふっ
(レオタードの上から亀頭のあたりに触れて)
直接、触ってやろうかのぉ…
(レオタードの股間部を横にずらして熱く、硬くなった肉棒を取り出すと)
元気なおちんちんじゃ…えい。
(緋鞠は自分のむっちりした肉付きのよいふとももでセリスの肉棒を挟んでしまう)
にゃあ…熱いのじゃ…
(きゅっとふとももで肉棒を挟んで締め付ける。そうするとショーツの上から秘所にも当たり)
おまんこに当たっておる……んんっ
(緋鞠は軽く腰を前後に振って、秘所とふとももで肉棒を扱く)
(いわゆる素股プレイを始めていた)
【私の方こそセリスには感謝しておる。ありがとうじゃ】
【今、私は主に背を向けて素股をしておる。もしかして本文だけではわからぬかもしれぬから念のためじゃ】
【主に背後からいっぱい触られたい…。大きくあいた場所から手を入れて】
【胸も、お尻もおまんこも、いっぱいいっぱい触って気持ちよくして欲しいのじゃ…】
-
>>299
ふふっ…わかっているぞ緋鞠、だからこうして触っている。
たくさん感じていいんだからな?私だけに、乱れるところを晒してくれ……♪
(刺激が強すぎたことを察し、反応を伺いながら優しいタッチで転がすように乳首を刺激して)
うぅ、こんな生殺し…くっ……ぁ、敏感すぎるっ……!
しょうがないじゃないか、私だって緋鞠と同じだ…緋鞠のお尻が気持ちいいから、こうなっている。
あはぁっ……そこ、弱いっ…あぁんっ♪
(亀頭部分はとめどなく湧き出す先走りでレオタードが濃く変色し)
(重点的にそこに触れられると、雫が布地越しに浮き出してくる)
あっ…ふうぅ、さ、触ってくれるのか……?
うぁっ、そんな、緋鞠っ…あぁ、すべすべの肌が…気持ちいい……
これは初めての経験だが……あっ、んぁ、一体どこで、こんな…知ってくるんだ……?
(ひんやりした外気に触れたと思ったのもつかの間、柔らかく量感ある肉に肉棒は包まれる)
(いわゆる素股をされていると理解したときには、一段と勃起が硬さを増して)
あぁん、あっ、んん…ぁっ、あぁっ、あっ……
(自分の先走りで動きは滑らかで、一味違った刺激に少しずつ興奮が高まって)
私ばかり気持ちよくなっては申し訳ないな…ぁっ、ふぁっ……
だから、またこうしてやるぞ緋鞠…お互いに、気持ちよくなりたいから……♪
(緋鞠に対抗するつもりで、服の隙間から手を差し込み)
(巫女服でもほとんど隠れていない胸の先端部分を、親指人差し指で軽く摘まんで)
乳首責めには弱いだろう?私より先にイってしまえ……♪
【大丈夫だ、本文でも体勢は十分伝わってるさ】
【ではリクエストにお応えして…まずはやっぱり胸からだ……♪】
-
>>300
にゃっ にゃあっ ぬるぬるするのじゃ…
(すべすべのふとももに肉棒から漏れた先走りのぬるぬるが付着し)
(滑りがよくなり、肉棒がスムーズに滑って)
んんっ ふふ……おちんぽ、元気じゃのぉ…
(腰の動きを止めると自分の股の間からぴょこん、と肉棒の先端部分が飛び出している)
(目を細めて眺めると、手を伸ばして緋鞠は亀頭部分をなでなで)
あ……セリス……
(緋鞠の大きくあいた胸元からセリスの手が侵入してくる)
うれしい…いっぱい触って欲しかった……んんっ!
(大きく柔らかな胸に直接手が触れてくる。緋鞠はその心地よさにとろんと表情を蕩かせ)
にゃあっ そこはぁっ!!
(既に硬くしこった敏感なピンクの突起をつままれると、ぶるぶるっと身を震わせる)
あっ あっ んっ イっ イくぅぅぅっっ!!
(軽い絶頂にふとももをきゅっと締め、肉棒を強く刺激してしまう緋鞠だった)
はぁっ はぁっ おちんぽ…好き……
(荒い息を吐きながら背をセリスにもたせかける緋鞠)
ベ、ベッドへ……連れて行って……
(背後のセリスにベッドで犯して、と告げて)
【うう、すまぬセリス。もう立っていられなくなった】
【続きはベッドで頼む…】
【もしよかったら服を着たまま色んな体位で犯して欲しい】
【後ろからでも前からでも…それからいわゆる対面座位で主と抱き合いながら犯されたい】
【よいじゃろうか。もしかしたらまた凍結になるが…】
-
【ん、これからが良いところで大変申し訳ないのだが……】
【どうも年始の疲労が出てきたようで、かなり強めの睡魔に襲われてしまっている】
【凍結をお願いしたいが、可能だろうか?】
【この連休は夜は空いている、日によっては日中からでも可能だ】
【緋鞠の都合を教えて欲しい】
-
>>302
【疲れておるのに遅くまで付き合ってくれてありがとうじゃ】
【凍結は大丈夫じゃ。これから主にたっぷり可愛がってもらいたいからの】
【ふむ、土日はちょっと用事があっての。月曜なら丸々あいておる】
【13日月曜でどうじゃろう? この日なら昼間でもよい。主の都合に合わせられるぞ】
-
>>303
【いや、こちらこそ久しぶりの逢瀬で盛り上がってきたところで水を差してしまった】
【やや反応も遅めだったし…感謝しきりだ】
【私だって、緋鞠にリードされたいときもあるんだぞ?ふふっ】
【それなら月曜日の16時くらいから始めてみようか】
【途中で中断を挟むが、それでもじっくりロールができるだろう】
-
>>304
【にゃあ。ふふ、ではいつか私のリードで思う存分セリスを可愛がってやろう】
【その時を楽しみにしてくれ】
【では13日月曜の16時に伝言板で待ち合わせようぞ】
【いつもより長い時間で主とたっぷりえっちするのを楽しみにしておるぞ】
【では愛しいセリスよ。おやすみじゃ……ちゅっ】
【お疲れ様じゃ、また会おう、さらば】
【スレをお返しする。感謝】
-
>>305
【ああ、どんな意趣返しをされてしまうのか想像しておくことにしよう】
【わかった、例によって難しい時にはお互いに伝言を残すようにしたいな】
【私もとても楽しみにしている…んっ、お休みだ、私の緋鞠】
【では私もこれにて失礼させてもらう】
【以下、空室だ】
-
【では、また緋鞠@巫女服 ◆Rn3zBwfvsE とスレをお借りする】
【前回の続きのレスを作成中なので、しばし待っていてほしい】
-
【セリスとの逢瀬に暫しお借りする】
>>307
【うむ、では待っておるぞセリス】
【慌てずゆっくり書くとよい】
-
>>301
はうっ…こら、先端は敏感だから悪戯するな、堪えきれなくなる。
(素股の感触にも慣れてきたところで、突然の刺激に思わず変な声が出てしまい)
(気恥ずかしさを誤魔化す様にたしなめて)
ふふっ、何度触っても緋鞠の胸は心地いいな、実に柔らかくて、そして弾力もある。
まるで飽きないぞ……この感じやすい乳首も大好きだ。
こんなに素敵なおっぱいが私だけのものだなんて、今でも信じられないくらいだ……
(まずは緋鞠を気持ちよくさせるための、マッサージも兼ねた優しい愛撫でその感触を確かめ)
(少しずつ乳首が立ち上がって来たところで乳首責めへとシフトしていった)
ん、あっ…緋鞠、もうイくのか?ちょっと待…あ、ダメっ、んあぁぁっっっ!
(意識が男性器から離れた隙に強い刺激が加わり、堪えきれずにあっさり射精してしまう)
(数回脈打ちながら放たれた精液は、大部分が床に飛び散り、残りは緋鞠の太腿にこびりついて)
もう……好きなのはわかるが、ちょっと早くイきすぎじゃないのか?
敏感なのは私にとって嬉しいことだが、巻き添えを喰らっては体が持たないぞ……んっ♪
(軽く弛緩し、体重をこちらに預けてくる緋鞠に冗談めかしていう)
(そして労うように、ほっそりとした白いうなじに啄むようなキスを落として)
ベッドで続きをするんだな?わかった…じゃあ、少しだけ我慢してね……よいしょ、っと。
(続ける意思を確認すると、いわゆるお姫様抱っこで緋鞠を抱え上げてベッドへと移動)
ん…どうしようかな、どんな体勢を取るべきか……
(優しく緋鞠を横たえてから、そのすぐ脇に腰掛けて少し思案する)
よし、決めた。もしかして前戯は必要ないかな……?
(緋鞠の背後に添い寝するような形になり、手を秘所に回して濡れているか確かめようとして)
【では、今日もよろしく頼む。ちょっと時間がかかってしまったな……】
【とりあえず前回ラストのリクエストに応えたいと思うが、他に何か希望があれば教えて】
-
>>309
にゃああっ おっぱいダメじゃああっっっ!!!
(柔らかくむにゅっとセリスの指を受け止める緋鞠の大きな胸)
(敏感なピンクの突起への刺激に緋鞠は絶頂に達し)
にゃ、にゃあ……はぁっ はぁっ セリスも…イったのじゃな…
(熱い精が飛び散るふとももに手を伸ばし、粘つく液を指で掬うと)
(口元へ手をやり指を舐め)
おいしい……ふふっ
すまぬのぉセリス。久しぶりじゃったからからだが感じ易くなっておるのやもしれぬ…
にゃっ んんっ
(白い首筋にキスされるとぶるっと体を震わせて)
あ……ん、頼む…
(セリスにお姫さま抱っこされるとちょっぴり恥ずかしそうに頬を染め)
(ベッドに横たえられるとそのままの格好でセリスを待つ)
(いつセリスが来るのかとドキドキ胸を弾ませて)
(するとセリスが自分の背後にからだを横たえ声をかけて来る)
にゃあ…恥ずかしいのじゃ…
(セリスがスカート? のスリットの間から手を差し込んで来る)
(横が紐でちょうちょ結びしているだけの白いショーツは)
(股間部分がぐっしょりと濡れてしまっていた)
【うむ、こちらこそよろしくじゃ。時間は余り気にせずともよい】
【じっくりと主のやりたいように私を可愛がって欲しい】
【今日は時間がある。ひとつひとつの体位に時間をかけてじっくり犯してくれるとうれしいぞ】
-
>>310
ん、わざわざ弄らなくてもすぐにでも入れて大丈夫そうね?
(指で触れた先には大事な部分を覆い隠すように布があり、しかしそれは水分を吸って湿りきっていて)
(人差し指でくにくにと輪郭をなぞるようにしてから、手探りで側面の紐を探り当てた)
(そのまま結び目をほどくと、ゆっくりとショーツを引き抜いて)
久しぶりだからって…ふふっ、どうかな、緋鞠は私に会えない間やはり寂しかった?
こんな風にされることを想像して……私が触っているつもりで、一人で慰めたりしてた?
私はしていたぞ…寂しくてな、緋鞠との交わりを夢にまで見てしまった。
だから、その分もさせてもらうぞ……ほら、左の足をちょっとあげてくれるか?
そうそう、いい子だ…今お待ちかねのものを食べさせてやるからな……っ♪
(一度射精してなお存在感を示す肉棒を股間の辺りに擦りつけながら、緋鞠に指示を出す)
(その足を腕で抱え、いわゆる後側位の体勢で一気に奥まで貫いて)
ふふ、案外すんなり入ったな。緋鞠は気持ちいい?
結構深いところまで届いていると思うが、んっ…いい締め付けだな、気が抜けない。
(そのまま緋鞠の膣内が馴染むのを待つように、貫いた状態のままで少し時間をおいて)
そろそろ動いてもいいかな……もし体勢が辛くなったら教えてくれ。
しばらくは私がリードする側だから…たくさん突き上げるから、気持ちよくなって。
(最初はゆっくりと腰を動かし、膣内から肉棒を引き抜いていって)
(亀頭が残るくらいまで引いたところで、同じようにゆっくりと再度挿入していく)
(その往復を数度繰り返すと、少しずつピストンの速度を上げていって)
【わかった。でも緋鞠も遠慮はいらないから言いたいことがあったら言って欲しい】
【独りよがりでは楽しくないからな】
-
>>311
あっ にゃ、にゃあっ!
(深いスリットからセリスの手が差し込まれ、ショーツの股間部分に指が当たる)
(すっかり濡れきった柔らかい媚肉をショーツ越しに触れられ、緋鞠は切ない鳴き声を上げた)
にゃ…
(ショーツの紐が解かれ、ショーツを抜き取られるとゾクッとしてからだが震えた)
わ、私も…セリスが恋しかった……
にゃ、そんな恥ずかしい……うう……
私もひとりで……慰めて…いた……にゃあっ 恥ずかしいっ!
(自慰を告白すると恥ずかしさで身も世もなく、枕に顔を埋めた)
にゃっ こ、こうかの?
(緋鞠はセリスの指示通り、左脚をゆっくりと上げて行く)
はっ 恥ずかしいのじゃ……
(そうすると下着を取られた秘所が丸見えになってしまい、羞恥心も増して)
ああっ セリスぅっ!
(上げた左脚はセリスの腕で抱え込まれてしまい、自分では降ろせなくなってますます恥ずかしい)
あっ 硬い……んんっ!! にゃああっっ!!
(一度出したにも関わらず、未だ衰えない剛直が一気に緋鞠の柔らかい媚肉を引き裂き、奥までずぶりと貫き通した)
あっ あっ あっ 大きい……
(欲しかったモノを自分の奥深くまで迎え入れ、瞳をとろんと蕩けさせ、唇の端からはヨダレをこぼして)
よい……気持ちよい、のじゃ…
(まるで痒いところを引っかかれたかのような快感があり)
(緋鞠はきゅっきゅと膣を締める。まるでもう二度と放さないとでも言うかのように)
はぁっ はぁっ んんっ
(セリスが動かない間も緋鞠は括約筋を締め、襞の多い膣壁でペニスを食いちぎろうとでも言うかのようだ)
おちんぽ好きぃっ 私の中、いっぱいでぇっ!!
(きゅっきゅと蜜壷で締め付けると脳裏で、セリスのペニスの形、大きさを思い描けるほどに覚えこんで)
あっ あっ 動いてる動いてる…セリスの大きいのが私の中でぇっっ!!
(ゆっくり引き抜かれる肉棒。徐々に空洞が多くなりちょっぴり寂しく感じたところに)
(またゆっくり差し込まれて行く)
にゃあっ また来たっ おっきぃのが入って来るっ!
おまんこの中、いっぱぁい……!!!
(再び奥深くまでペニスが入りこむと、その圧力に大きな満足感を得て)
あっ あっ あっ おちんぽ動いてる!
私の中、出たり入ったり、いっぱい擦れて……にゃっ にゃあっ!!
(ピストンが徐々に激しくなると秘裂の中がペニスでかき回され)
(強い快感を得て、白い泡の混じった愛液があふれてふとももに垂れ、シーツを濡らした)
【うむ、して欲しいことがあればいつでもリクエストするぞ】
【この後側位と言うのも案外よいな。片足を上げて下ろせないと言うのは恥ずかしくて】
【それがより気持ちよくさせてくれる】
【もっと激しく犯して欲しい…主のおちんぽで私をもっともっと激しく突いて突いて突きまくって欲しいのじゃ…】
-
>>312
緋鞠がこの時を待ち焦がれていたのと同じ、私だってずっとしたかったんだ…こんな風に。
だから、今日は私のおちんぽを覚え込ませてやるからな……
(情欲に蕩けた緋鞠の顔を見ると、その妖しさにドキリとする)
(そして改めて自分の中の雄の部分が猛り、もっと快楽に溺れさせたいという欲望が沸き起こり)
私もだ…私も、緋鞠のおまんこが好きだっ、この私専用のおまんこっ!
ぴっちり食い締めて離さない…まるで片時も離れようとはしないような、この締め付けがイイっ……
(半ば熱に浮かされたように、しかし本心から獣のように吠え)
(久しぶりの感触を確かめるように、ゆっくりと、圧力をかけるようにして抜き差しを続けて)
ああっ、あまりに緋鞠の中が気持ちいいから、勝手に腰が動いてしまうっ!
奥まで突き上げてっ…わかるだろう、凄くいやらしい音立てて……
(腰を動かすたびに聞こえるのは、緋鞠のあられもない嬌声に激しい息遣い、淫らな水音)
(どれもがこの交わりに充実感を覚えていることを感じさせ)
くっ…緋鞠もだいぶ感じているのが、わかる……また一段と濡れてきたし、声のトーンが上がってる。
ほら、今度はこう…擦って、突き上げて、たっぷり時間をかけて引き抜いて……
突き込むのは一気に、一番奥までっ、あぁっ…いいっ、いいぞ…緋鞠ぃ、ひまりっ……
(刺激に慣れてしまわないようにと、少しずつリズムや強弱を変えながら責め立てていく)
(結合部から溢れる愛液が太腿に垂れてくるが、そのようなことにはお構いなしで)
(ただ一点、緋鞠の一番奥で射精することを目指して腰を振りたくり)
気持ちいい……やっぱり緋鞠のおまんこが一番だっ、一人でするより断然いいっ!
もうこんな締め付けに嵌ったら抜け出せない…あぁっ…止まらない、腰が止まらなくなるぅ!
(ぎゅ、と緋鞠の足を支える手に力が入る)
(小手先の技術などはかなぐり捨て、自分の中の雄の本能に任せて快感を享受し)
(断続的に子宮口を押し潰す勢いで突き上げて、限界の近いことを伝えて)
【喜んでくれて何よりだ、それでこそ悩んだ甲斐があるというもの】
【ご希望に沿えているかはわからないが…案外自分の中に引き出しがないことに軽く絶望している】
【ところで、そろそろしばしの中断を挟んでもいいか?具体的には例によってだがここから2時間程度】
【21時くらいに再開、という風に考えているが……】
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>>313
【大丈夫じゃセリス。主は私を気持ちよくしてくれておる】
【自信を持つのじゃ】
【そうじゃな。そろそろ夕餉の時刻じゃ。ここで一旦凍結しようぞ】
【再開は21時じゃな。それも了解じゃ】
【21時にここが使われておらねばそのままここを使うことにしよう】
【もし他のかっぷるに使われておったら伝言板に集合でどうじゃろうか】
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>>314
【そうか…すまない、緋鞠】
【では21時に空いていればここで、そうでなければ伝言板に集合だな】
【ここまでどうもありがとう、しばしの休憩になるが、また後ほど】
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>>315
【こちらこそ楽しかった。ありがとうじゃセリス】
【うむ、また後でな】
【一旦スレをお返しじゃ。感謝】
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【さて、そろそろ時間じゃ。再びスレをお借りするぞ】
【セリス。今度は私からじゃな。今書くぞ、暫し待っていて欲しい】
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>>317
【む、少々遅刻してしまった……が、スレをお借りする】
【慌てなくていいから、じっくりレスを準備して】
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>>313
あっ あっ あっ おちんぽが私の中でぇ、暴れてるぅぅっっ!!!
(ぬちゅっ ぬちゅっと淫らな水音を立てながら硬く大きく勃起した肉棒が緋鞠の媚肉を抜き差しし)
にゃあっ いやらしいのじゃあっ!
(顔を下に向けると深いスリットの間から自分の秘所が見える)
(大きく開いた脚。股間部にはセリスの太い肉棒が差し込まれ、淫らに抜き差しされている)
(そのいやらしい光景に緋鞠の興奮は更に高まり、膣を締める力が強まって)
あっ 奥まで来てるぅっ! にゃ、にゃあっ おちんぽがいっぱぁい…
(膣奥まで深く押し込まれた肉棒の圧迫感に、緋鞠は自分が全てセリスで満たされたような心地を味わい)
あっ 抜ける…待って、もっとぉ……!!!
(ゆっくり抜けて行く肉棒を逃がしたくないと言うかのように、きゅっきゅと膣を締め)
(襞の多い膣壁で絞るようにペニスを締め付け、高く張ったカリでの摩擦を強め、刺激を貪り)
にゃっ にゃあっ にゃあっ
おちんぽ凄い! おちんぽがおまんこの中かき回してぇっっ!!
(セリスの手で脚を大きく広げられたまま、激しくピストン運動で中を突き上げられ)
(子宮口さえ犯す勢いで肉棒の先端を叩きつけられると)
あーーっ あーーっ イくぅっ! イくぅぅぅぅぅぅっっっ!!!
(再び絶頂にまで押し上げられてしまう緋鞠)
(激しく抜き差しされるペニスをきゅうきゅう締めながら。ぴゅっぴゅと潮を吹いて)
>>318
【お帰りじゃセリス。ふふ、またイかされてしもうた…】
【次はどんな体位でしようかの?】
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>>319
ふっ、んん…く、ぁっ、んっ…緋鞠、緋鞠っ……!
緋鞠だって凄いぞ、さっきから私のおちんぽをきゅうきゅう食い締めて全然離そうとしないんだ……
それどころかまるで少しでも早く射精して欲しいみたいに、奥に引き込まれているような……
(より強い密着感と締め付けを味わおうと、ぐいと腰を押し出して腕を引きつける)
(激しいピストン運動はそのままに、一段と深いところまで届くようになって)
くぅっ……ダメだっ、そんなに強く締め付けられたら、またイクっ!
だが、どうせなら一番奥で……緋鞠の子宮に、全部注ぎこみたいからっ……
あはぁっ、んあぁぁっ…私もっ、私も一緒にイっくうぅぅぅっっっ!!
(全身を震わせ、また緋鞠が大きな声を出して絶頂する)
(それにほんの少しだけ遅れて来た強烈な締め付けにもはや我慢することなく最後の一突きをして)
(同時に輸精管の中で抑え込まれ、煮えたぎっていた精液が一気に解放された)
(先を絞ったホースのように、子宮口に狙いを定めて精液の奔流が迸り)
はぁ、はぁ、はぁ……ん、もうこの体位はこれくらいでいいか。
次は……っと、私も緋鞠に気持ちよくしてほしいから…こういうのはどうかな?
(目も眩むような快楽の余韻を味わいながら、肩で息をして)
(すっかり脱力した様子の緋鞠の足を抑えていた腕を離して、そっと下ろしていく)
(結合部分を支点に、抜けてしまわないように細心の注意を払いながら体勢を入れ替えて)
(今度は緋鞠を下に、自身は上から四つん這いの様な形になって)
ふふ…今度は、緋鞠から攻めても良いぞ。
この体勢なら綺麗な顔も、たぷたぷ揺れるおっぱいもじっくり見られるしな……♪
(二度射精したというのに、緋鞠のいやらしく蕩けた顔を見たらまたもやむくむくと性欲が頭をもたげ)
(それに比例して膣内でも肉棒は力を取り戻して)
【少しばかり難しい気もするが、いわゆる「しめ小股」という体位だな】
【多少のご都合主義は許して欲しい】
-
>>320
あうっ セリスぅっ! 熱いっ ああああああっ! あーーっ あーーっ!!
(絶頂しているところに熱いザーメンを注ぎこまれ)
(更なる高みに向けて駆け昇って行く緋鞠)
はぁっ はぁっ はぁっ 中にいっぱい注がれて……んんっ 気持ちよかった…のじゃ……
(愛するセリスの子種を子宮いっぱいに注がれて、幸せそうに微笑む緋鞠だった)
ん? 今度はどんな格好でするのじゃ?
(セリスが抱え込んでいた脚は下ろされ、背後から貫いていた彼女は肉棒を抜かないよう気をつけ)
(態勢を入れ替えていく)
にゃっ おちんぽが私の中をえぐってぇっっ!!
(ぐるりとふたりの向きが逆になり、緋鞠が脚を閉じセリスが脚を開いた状態での正常位となった)
にゃ…これで主の顔がよく見える…
(緋鞠は両腕をセリスの首に絡めて抱きしめる。顔と顔が接近し)
大好きじゃ、セリス……んんっ ちゅ…
(むしゃぶりつくように唇を合わせ、激しいキスを交わす)
(唇では唾液の交換をし、大きな胸同士がむにゅっ ぷにゅっと押し合い)
(きゅっと締まったふとももの奥で、セリスの肉棒はしっかりと緋鞠の肉壷に咥え込まれて)
【要するにこちらが脚を閉じた正常位なのじゃな】
【これも初めてじゃ。面白いの】
【実はさっき停電があったのじゃ。どうやらブレーカーが落ちたらしいのじゃが】
【そのせいでしばらくPCに繋げぬ状態じゃった。レスが遅くなって申し訳なかったの】
-
>>321
あっ…く、気持ちはわかるが、暴れないで……
私もイったばっかりで敏感だから、もっとゆっくり楽しみたいし……
(体勢を入れ替える途中、感じやすいところを突いたか緋鞠が大きな声を出し)
(それと同時にきゅっと締め付けられ、びくりとひとつ震えて)
そうだ、私も緋鞠の顔を見ながらしたかったから……
私も大好きだぞ、緋鞠…んむっ、ちゅっ…くちゅ、ちゅぷっ……
(意図通りに、秘所ももちろんだがそれ以外の部分でも二人の繋がりを確かめ合って)
(じっと緋鞠の目を覗き込み、貪るようにキスを重ねていく)
(抱き寄せられた分だけ身体は密着し、二人の胸もまた重なり合い)
んん……ぷぁ、二人とも乳首がばっちり勃っちゃってる……♪
こうしていると、どんどん緋鞠のことが愛おしくなっていくのがわかる……
緋鞠もそうだろう?そうであって欲しいな……
(レオタード越しにでも浮き出てはっきりわかるくらいに乳首は硬く張り詰め)
(緋鞠に至っては擦れあっているうちに服はめくれ、ほとんど胸を隠す役割を果たさなくなって)
この体勢だと…さっきよりも緋鞠の自由度が増すから、好きに感じることができる。
私は逆に少し動きづらい訳だが……ただ突き上げるだけじゃなくて、回転もできるな。
ほら……こういうのはどうかな、また違った快感が得られるはず…あぁん、ふぁっ♪
(十分な角度はあるが、身体が密着したために腰を振る空間的余裕はやや少ない)
(その不足分を補うために、今度は腰を抉るようにして打ち付けて)
(同時にお互いで乳首を擦り合わせて、胸からも快楽を得ていく)
【どうしようか調べながらだったから、つい遅くなってしまった】
【大層な名前が付いてはいるが、要点を突かれると大したことはないとばれてしまうな】
【地域的なものか?もしも続行が難しければ、どこで凍結しても大丈夫だからな?】
【レスの遅さはむしろこちらが謝るところだから…私は全く気にしていない】
-
>>322
ちゅっ ちゅぱっ んんっ ちゅっちゅっ
(唇同士を重ね合わせ、舌を深く差し込み唾液を混ぜ合わせながら)
(音を鳴らして激しく深いキスを続けて)
ちゅぱっ にゃあ…主のくちはおいしいのじゃ…
(ふたりの胸の頂はしっかりと立ち上がり、からだを震わせると時折触れ合って強い刺激をもたらす)
んんっ おっぱいもいい…主のと擦れ合って…にゃあっ 気持ちよいのじゃ…
(むにゅん、ぽよんとお互いの胸を押し合い弾ませながら)
私もじゃ! 私もセリスが愛おしゅうてならぬ!
にゃ? どうするのじゃ?
(セリスが腰をえぐるように動かすと)
にゃっ にゃあっ! おちんぽが…私の中でぇっっ!!
(ぎゅっと締まったふとももの間から深くハマった肉棒を、腰の回転運動でえぐるように突き上げるセリス)
あっ あっ あっ おちんぽが凄い! 私の中で暴れてぇっっ! あああーーっっ!!
(ふとももが閉じているのでその分締め付ける力も強くなり)
(回転する肉棒を強く締め付けると同時に、膣内に与えられる刺激も強く大きくなり)
にゃあっ おっぱいも気持ちよいっ!!
(セリスが肉棒でえぐりながら胸同士も擦り合わせるようにし)
おっぱいもおまんこも、気持ちよいのじゃあっっ!!
(またイきそうに感じながら、きゅうきゅうとおまんこを締め付けて絞るようにして)
【ふふ、そんなことはない。主の顔を見ながら愛し合えるのはうれしいぞ】
【どうやら停電は自分の家だけだったようだ。今は安定している。もう心配はない】
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>>323
そうか…良かった。私の片思いという訳では、なかったのだな……嬉しい。
もし許されるのなら、こうしてずっと絡み合っていたいくらいだ……
んんっ……ちゅ、ちゅうっ、くちゅ…ふふっ、緋鞠……♪
緋鞠の唇も、十分に美味しい……
(緋鞠の言葉に、目の端に涙を浮かべて)
(なるべく負担にならないように気を付けながら、自分でも首の後ろに手を回して緋鞠を抱きしめ)
(しばらくそのままの姿勢でいてから、また唇を重ねた)
(もはや、そこには常勝将軍セリスの凛々しくも近寄りがたい雰囲気は微塵も感じられない)
うっく……こう体勢が違うと、全然締め付けが違うのね……
これは気を抜けない…んんっ、あっ…そんな、絞られるっ、私のおちんぽぉ……♪
こんなにっ…あっ、あぁん、緋鞠のおまんこ、たくさんのひだひだが重なって絡みついてくるっ……
(より強さを増した締め付けの中、きつさを感じつつも何とか腰のグラインドを続けて)
(違った角度から膣内の各所を突き、擦り、快楽を双方に送り込んで)
ほらほら…体中で緋鞠のことを犯しているの、気持ちいいでしょ?
乳首はコリコリで…おまんこはきゅんきゅん締め付けてきて、またすぐイっちゃうそうになってる。
私も凄く気持ちいい……はぁっ、あっ…緋鞠も動いて、おまんこ締め付けるだけじゃなくて……
今度は一緒にイこう、タイミングも合わせて……いいでしょ……?
(何となく雰囲気で緋鞠が絶頂に達しそうなのを見てとると、また少し腰の動きを変えていく)
(体勢の差によるきつさ、動きにくさはあるが、再びの射精のための突き上げるような腰使い)
あっ、あっ…あはぁ、またイくっ…今度は一緒に……緋鞠と一緒に、イっちゃう……♪
あふぅっ……あっ、はあぁぁぁんっっっ!!
(そして、ひときわ大きな嬌声をあげながら、再び膣内に射精して)
【そうか…面と向かって言われると、何だか照れるな……】
【それなら、まあ良くあることと考えるから気にしないぞ】
【……ふふ、今回は先に射精させてもらった】
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>>324
私もじゃ! ずっとセリスとこうしていたい…
ちゅっ ちゅぱぁっ 私のセリス……
(肉体でつながり、キスを続けるふたり。セリスの瞳に浮かぶ涙に気づくと)
何じゃ、泣いておるのかセリス…ちゅ…
(目元に口元を近づけると唇をつけて涙の滴を吸い取った)
にゃあ、セリスぅ…
(セリスも緋鞠の首に腕を回し抱きしめると顔同士が接近し)
(甘えるような声を出すとセリスの唇を受け入れキスを続けた)
にゃ、にゃっ セリスのおちんぽぉっ! おまんこの中で……ああっ!
(セリスが時折突き上げる角度を変えると擦られる箇所が変わり)
(変化する刺激の波に翻弄されるように緋鞠は徐々に押し上げられて行く)
ううっ 私も動いた方がいい? こう? にゃあっ!
(セリスに囁かれ、緋鞠も徐々に腰を動かし始める)
(脚を閉じたままなので窮屈だが、くねくね腰を振りピストン運動に更なる動きを加えて)
にゃあっ 私もイく! セリスと一緒に……
ああっ イくっ! イくっ! イくイくぅぅぅぅぅっっっ!!!
(まるで絶叫するような声を上げる緋鞠)
(それと同時にセリスの大砲が締まる狭い膣内で弾け、熱い液が奥深くに注がれた)
にゃあっ 熱いっ! 中が焼けるぅぅぅっっっ!!!
(ドクドクと迸る熱いザーメンを子宮に注がれながら緋鞠は意識を手放し)
(脳裏が真っ白になってしまった)
【ふふ、では私もイかせてもらったぞ。今宵はとても気持ちよくなれた。セリスには感謝じゃ】
【キリがよいのでここか、セリスの次のレス辺りで凍結するのはどうじゃろうか?】
【私としてはもう二回くらいこの衣装で主に犯されたいと思うておるのじゃが】
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>>325
【それなら区切りも良く、長時間お相手して頂いたことだし今夜はここまでにしておこうか】
【私こそ緋鞠には感謝だ……いつもいい勉強をさせてもらっている】
【ふむ、対面座位という話があったのでそれは考えていたが……】
【まあいい…いくらやってもネタは尽きるかもしれないが、飽きることはないからな】
【ところで次回だが、ちょっと今週も平日は都合で難しい】
【先週同様に金曜以降の週末が希望だが、緋鞠の都合はどう?】
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>>326
【うむ、ではここで凍結じゃな。今宵は主とよい勉強が出来た】
【新しい体位とかの】
【対面座位は是非やってみたいのぉ。主に貫かれながら腰を振るのは楽しそうじゃ】
【普通にバックで突かれるのもよいしの】
【ふむ、そうじゃの。では土日のどちらかでよいじゃろうか?】
【私の方は土日ならば昼もあいておる。今日のように16時からと言うのも可能じゃ】
【セリスの方はどうじゃな?】
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>>327
【まあ、その辺りは雰囲気任せでもどうにかなるかと】
【後背位も獣っぽくて好き】
【ふと思い出したが、土曜だと日中用事があるので16時は少々難しい】
【そうだな…うん、土曜日の18時から中断込みではどうだろうか?】
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>>328
【ふふ、ではまた後ろから犯してもらいたいの、セリス】
【ならば土曜の18時にまた伝言板で会おう】
【今宵は主にいっぱい犯されて気持ちよかった。また頼むぞセリス】
【大好きじゃセリス…ちゅっ】
【お疲れ様じゃ、おやすみ…】
【スレをお返しする。感謝じゃ】
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>>329
【了解した、もし都合が悪くなったときには伝言を】
【私もたっぷり緋鞠のおまんこを堪能できて凄く良かったぞ】
【んっ……ふふ、大好きだ、緋鞠。ゆっくり休んでくれ】
【では、私もこれで失礼する。以下空室だ】
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>>79の募集でお邪魔してみましょうか
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こういう場所ですから空振りも仕方ないけれど
私のここに来る時の書き方も工夫してみるといいのかしら…?
(顔を傾けて考えを巡らせている模様…)
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こんばんは
上位、っていうのは……ちょっとアレな表現ですが、
つっこむがわ、と思って良いんでしょうか
こちらが女性、またはふたなりの場合、同じ作品の誰かの方が良いですか?
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>>333
こんばんは
確かにアレな表現ですわねえ…限定はしませんが正解ですよ♪
必ずしも同じ作品でなくてもよろしいですわ
そちらの可能なキャラを演じてもらえれば合わせますので
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>>334
お返事ありがとうございます
で、ではそういうことで……
こう、傾向というか、例えば戦闘でこちらを叩きのめして辱めるとか、
そういうんじゃなくいちゃいちゃな感じがお好きとか、
年上キャラがお好きとかご希望があったら伺ってもいいですか?
もっと具体的に、特定の作品やキャラでもいいですし
こちらは女性か、ふたなりか、そちらのお好きな方でやらせていただきたいのですが
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>>335
そのように捉えておいてくださいな
凌辱傾向はあまり好みではなくて…
こちらが主導権を握る立場でいちゃいちゃがしてみたいですわ♪
それなら私よりも年上の大人の女性キャラさん、あるいは人妻の方でも…
特定の、というと中々すぐには出てこないものですわね
そちらがふたなりの方でお願いしてもよろしいですか?
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>>336
わかりました、こちら年上でいちゃいちゃですね
年上は了解しました
人妻キャラもいくらか出来るキャラはいますが、
かなりマニアックになってしまいますが……大丈夫でしょうか
ええと、そちらが、というのは
こちらがふたなりの場合、そちらは普通の女性、ということでしょうか
またもアレな表現で申し訳ないのですが、
どちらかというと中に出されてしまいたいというか……
その場合両方ともふたなり、というのはやり辛いですか?
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>>337
それでは年上の方に参上してもらいましょうか
マニアックな方も見てみたいというのもありますし、
名前と容姿を理解している程度の理解でもよかったら探しますから大丈夫です
ああごめんなさい。お互いにふたなりで、という意味なんですの
両方ふたなりでもやり辛くは無いと思いますよ
たくさん中に出して差し上げますわね♪
-
>>338
では、私なんかはどうかしら?
マニアック、というか……マイナーだと思うけれど
夫と不仲になってしまっているのだけど……
それは、体のせいで、なんて考えてみたわ
少しぐらいは戦えるキャラが良いとか、好みじゃないからもっとこのキャラが良いとかあれば
ある程度貴女の希望も聞いてみたいから
良ければそういうのも教えてね?
じゃあ、ふたなりについてはお互いに……でお願いするわね
もし私で良ければ少し追加的なプロフィールみたいなのを付け足すし、
キャラを変えて、というのも気軽に言って頂戴?
-
>>339
とてもいいと思います♪
不仲な原因の一端は私との関係にもあるのかもしれませんわね…?
希望としては私の好みなのでそのままで進めさせてください
プロフを追加してもらえると分かりやすいですわ
簡単なものでいいので作ってもらえますか?
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>>340
なら、私でよろしくおねがいするわね?
なんて呼んだらいいかしら、姫島さん?朱乃ちゃん?
セックスの時は、朱乃様……なんていうのでも良いけれど♥
貴女が不仲の一端……
それなら、私と結婚はしたものの私の身体のことが嫌で、殆どセックスレスな状態
それどころか、夫はご近所(っていう設定ね?)の魅力的な女性である
貴女に興味を持ってしまって、手を出そうとまでしてしまう
ただの男性が貴女をどうこうできるはずもないんだけど、
そのことを謝りに行った私がふたなりだっていうことに気がついて……なんてどう?
一応考えてみただけだし、貴女が募集者なんだから、その辺りは好きに設定して頂戴ね
こんな感じでも、そうでなくても、貴女と私はもう深い間柄なのかしら
それとも、まだ肉体関係は無し?
それじゃ、外見はネットとかを見てもらうことにして、
職業は主婦、子供は無し
ペニスは最大18cm、太さ3cm程度で貴女よりはだいぶ小ぶりだけど、
夫のものよりは大きくて、それも余計夫をいらだたせた
NGはグロ全般、大スカとか
希望っていうほどでもないのだけど……あそこの毛が濃いめ、とかは大丈夫?
こんな感じでいいかしら
-
>>341
呼び方は好きにしていいわよ。でも、朱乃様は…好みかも♥
年上だけれど、私は香苗と呼ばせてもらうわね♪
香苗の夫のことも持ち出してしまうと少し絡ませ辛いかもしれないわね…
もしも手を出そうとしてしまったら命の危険があるから…
でもご近所設定は便利だから使わせてもらいたいわ
ふたなりの体を持て余していることに私が気づいてそのまま深い関係に
もう何度か肉体関係があることにしてもいいかしら?
希望は私も同じような内容だから大丈夫よ♪
…あそこの毛が濃い目なんていうのもいいわよね…
他にはコスプレも含めてみても平気だったりするかしら?
香苗に来てもらうのもお互いに着るというのも考えてるのだけど
-
>>342
なら、外でデートの時は年上としてふるまおうとして朱乃ちゃん、
なんて呼んじゃうけど、二人きりになったらね……?
ちゃんと普段から様をつけなさい、なんてお仕置きされちゃったりとか♥
ええ、そちらもその呼び名ね
そうね、じゃああまり夫のことは絡めずに、
ご近所で持て余している私といつしか親しくなって……ね
ええ、コスプレも大丈夫
場所は、もしそのあと出かけたりするにしても、
昼間の……夫がいない時の私のマンションなんか便利だと思うけど、どうかしら
グロってほどじゃなければ、そこそこハードなのも出来る方だと思うけど、
どうしても厳しい、って時には【】で言わせてもらうわね
他に決めた方が良いこととかあるかしら?
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>>343
ふふ、場所によって使い分けないといけないわね
お仕置きが好みだったらして欲しいことを教えてね♪
昼間の香苗のマンションを使わせてもらうのが便利そうだから
その設定で進めてみましょうか
最初は香苗の好きなコスプレ衣装に着替えていてもらうのはどう?
そういう時は【】で伝えるようにしましょうね
これで殆ど決まったと思いますわ
時間が時間ですから、あまり余裕はありせんが最初だけ少し初めてみましょうか?
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>>344
ええ、じゃあまずはマンションで
コスプレ衣装ね、
そのコスプレっていうのは、例えば体操服とかメイド服みたいな、
コスプレとして一般的に知られているもの?
それとも、例えば何か既存の漫画とかのキャラの衣装?
朱乃ちゃんが、これが見たい!っていうのがあるなら
それにしておくし、特になければ私が考えて、
それに着替えて待っている感じで始めればいいかしら
私もまだ少し眠気は大丈夫だと思うし
初めてみる?
話しの流れからすると、私が書き出しは用意した方がいいのかしら
それと、今日なんだけど、11時過ぎぐらいからなら私はとりあえず夕方ごろまで大丈夫だから、
眠くてちょっと……という時、もしよかったらどうかしらね
-
>>345
希望としては一般的に知られている物がいいかもしれないわ
でも香苗のおすすめの既存の作品衣装があったらそれを着ても面白いわね
着替えて待っている感じで初めて大丈夫よ
書き出しを頼めるなら香苗に先に書いてもらいたいわ
それなら私も今日の13時過ぎからなら会えると思うの
13時30分なら確実かしら
香苗とその時間にここで再開お願いさせてもらえる?
実はかなり眠くなってきてしまっていて…ごめんなさいね
-
(平日のある日)
(香苗の住んでいるマンションは、夫が仕事に出かけているため、この時間は香苗一人)
(主婦にとっては退屈な時間のはずだが、香苗は上機嫌だった)
(それもそのはず、今日は親友……
それも、自分と同じ体の秘密をもっている朱乃が遊びにくるのだから)
(母と娘、というほど年齢は離れてはいないとはいえ、
姉と妹、といえるほど近い年でもない朱乃だったが)
(なんとなくご近所で暮らしている、とは思っていたものの、
ある日、突然体の秘密を言い当てられた時にはびっくりしたが)
(朱乃も同じ秘密を持っていたことを教えてもらってからは、
身近に、そういう人が出来たことが嬉しくて)
(朱乃に求められ、夫を裏切ることになった時も、朱乃に抱かれる喜びの方が大きく)
(今では、すっかり朱乃との行為にハマってしまっていた)
そろそろかしら、朱乃ちゃん♪
(ここの鍵は、夫にも内緒で朱乃に渡してある)
(朱乃以外の来客は、全部無視してしまうつもりで、香苗は、コスプレの衣装……
普段、一人なら絶対着ないような衣装に身を包んでいた)
(体格の大まかなサイズは大体あっているが)
(本来、そういう衣装が包むことを想定しない、
豊満すぎる乳房が激しく生地を持ち上げている、スクール水着)
(藍色のスクール水着は、身長は合っているものの、香苗の豊満な乳房と尻肉のせいで、
かなりぴちぴちな感じになっていて)
(そのせいか、股間に浮かび上がっている、女性にはあるはずのないものの輪郭まで、
水着の下腹部に浮かんでいて)
(あとは、朱乃を待つだけだった)
【それじゃあ書いてみたけど】
【13時半は了解したし】
【もし眠かったら、いつでも休んでね?】
-
【ごめんなさい…せっかく書き出し書いてくれたのに】
【私の方が限界みたいなの…】
【13時半に会って返せるようにするから今は一度凍結にさせてもらってもいい?】
-
【あ、ごめんなさいね、もう限界っていう意味だったのね】
【もうこんな時間だし、また後で会いましょう?】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【スレをお返しするわね】
-
>>349
【ええ、ありがとう…】
【この場は下がらせてもらうわ。おやすみ、また後で】
【スレをお返しします】
-
【朱乃ちゃん、そろそろかしらね】
【スレをお借りするわ】
-
>>347
(ご近所さんである自分と同じ秘密を持つ香苗)
(同族を嗅ぎ分けるのは慣れていて、おまけに身体を持て余していた)
(こうなると結婚している香苗といけない関係を持ってしまうのも自然な流れだった)
(お互いの体の相性も良くハマりきってしまうのは難点だけど)
(今日も疼いてきた体を静めるため勇んで香苗のマンションに向かっているところ)
(平日の日中に学園の制服姿でうろつくのはリスクがあるが気にしている場合ではない)
(まだ外を歩いているのにこの後のことを考えたら歩き方が不自然になってきて中々大変)
(香苗には伝えていない朱乃にとってちゃんとした母親を得られたようで肉体的なつながりを強く求めてしまっている気もする)
(香苗本人は間違いなく姉妹と言って欲しいと訴えるはずだ)
…ようやく着きましたわ…
(苦戦しながら香苗のマンションの一室に辿りつく)
(単に会うのも楽しみだが今日はどのような装いで迎えてくれるかと思うと胸が弾む)
(一応チャイムを鳴らし、返事を待つ前に合いカギを使いドアを開けて中に入る)
こんにちは、香苗
待たせてしまったかしらね?
(玄関から香苗の待つ奥の部屋に向かって声を掛ける)
>>351
【こんにちは香苗。また今回もよろしく】
【こっちはこんな書き出しにしてみたわ。こうして欲しいとかあったらどんどん言ってね?】
【…よかったら私におすすめの衣装なんかを教えてくれたら合わせるから…】
-
>>352
(朱乃がくる、と考えていると、それだけで胸がときめいてしまう)
(こんな感情、夫にすら抱いたことはなくて)
(チャイムが鳴れば、本来、朱乃はそれを鳴らす必要はないとは思いつつも)
(直感的に、朱乃が来た、と感じて立ち上がり)
(部屋を出ようとすれば、既に朱乃が家に入ってきているところで)
いらっしゃい、朱乃ちゃん♪
ううん、良いのよ待っている間に……その、着替えもしておいたし……
(奥の部屋から顔を出した香苗は、年甲斐もなく……というか、
明らかに学生向けの水着に、その熟れた体を押し込んでいて)
(学生時代なら兎も角、豊満な体つき、の一言では片づけられないような、
色香の漂う体をきつめのスクール水着へ押し込んでいて)
(ただ、朱乃が着てくれたことで嬉しそうな表情を浮かべてはいたが)
(暖房はしっかりかけているとはいえ、この季節には水着では流石に肌寒いのか)
(露わになっている腕を、時々反対側の腕で擦りながら朱乃の方へ寄っていき)
朱乃ちゃんも寒くなかった?
あったかいお茶でも入れましょうか?
(ちょうど、朱乃の立っているところからはキッチンと繋がったリビングと、香苗の寝室が見える)
【ええ、よろしくね朱乃ちゃん】
【私から言っちゃっていいの?】
【朱乃ちゃんの年だと、スクール水着……はコスプレじゃないわよね】
【朱乃ちゃんが着たいのがあればそれでいいし】
【私が教える方が面白いなら、次のレスかどこかで用意しておいた衣装を渡すわね】
-
>>353
あらあら、香苗ったら……♪
素敵な格好をしてくれてるじゃない♥
(学校では目にしたことのあるスクール水着)
(それを香苗が身に着けている様子は破壊力が桁違いだった)
もう、最初からこんなにサービスしくれるだなんて…我慢できなくなってしまうわ♪
(隠す必要も無いけどスカートの股間部分を手をかざしたりして隠そうとはしている)
(少し動くだけでキツ目のスクール水着が食い込むのが見え)
(香苗の体にむしゃぶりつきたくなってしまう)
いいえ、私は大丈夫よ
それよりも香苗こそ寒かったのではなくて?
お茶もいいけれど……香苗が望むならすぐにでも温めて差し上げますわよ♪
(夫婦の寝室に目を向け、香苗の寒そうな腕に触りながら尋ねる)
それとも私も香苗と同じように着替えたほうがいいかしら?
【私こそよろしくね香苗】
【ふふ、着せたいなら着せてもいいわよ?】
【えっと、それじゃあ…メイド服系統でやってみたいわ】
【露出度の高いものでも低いものでも…香苗のお好みで平気よ】
【言い忘れてたけど今日は18時で一度下がらせてもらっていいかしら?】
-
>>354
もう、朱乃ちゃん……
褒められてるのかからかわれてるのかわからないわ?
私の年齢でこれって、ちょっときついんじゃないかって……
(スタイル的な意味でも少々きついのだが)
(10年……15年ほど前ならいざしらず、
それも、朱乃の前で着てしまっていることでより恥ずかしさも感じているようで)
……良いのよ、今日は二人きりなんだし……我慢しなくても……ね?
(スカートの方へ手をやっているのでそっちへ視線を向ければ)
(朱乃も中々大変なことになってしまっているようで)
ええ、今更だけど……待ってる間は上着でも着てれば良かったかもって
あ……朱乃ちゃん……♥
(朱乃が腕を暖めるように触れてくれると、表情を綻ばせて)
それなら……今すぐあっためて欲しいかも♥
朱乃ちゃんの分も、衣装、こっちに用意しておいたわ?
(そういうと、腕に触れている朱乃の手に腕を絡めるように寄り添ってから、
寝室へと朱乃を連れて行き)
今日は私が朱乃ちゃんの分も服、用意してみたんだけど
気に入って貰えたらいいんだけど……
(朱乃の分が入っているのか、ベッドのそばにかなり大きめの袋が置いてあり)
【メイド服ね、了解よ】
【なら、露出度は低めでもいい?】
【18時についても了解したわ】
-
>>355
あら、私はこれでも褒めているのよ
年齢なんて関係なく似合っているし……
…なんなら今度のデートで温泉プールに二人でスクール水着で行ってみましょうか?
(謙遜しているとも取れる香苗のプロポーション)
(本当にスクール水着姿で人前に出れそうなので発破をかけた)
ありがとう、香苗…♥
そうね、二人きりなのだから…
(スカートの上に重ねていた手を除けて、スカートを持ち上げているのを香苗に見せる
(どうにか下着は見えていないが奥まで簡単に見えてしまいそうなそんな危ない状態)
ふふふ。上着なんかで隠したら駄目よ♪
こうして香苗を温めることが出来なくなるでしょう?
(お互いの温もりを擦りつけるみたいに腕を重ね)
いいわよ♥お茶よりもずっと温まるものね♥
(夫婦の寝室へと朱乃が立ち入る)
香苗の選んでくれたものなら平気よ
さっそく見せてちょうだい♪
(大き目の袋を見つけて香苗が用意してくれたと悟る)
きっと今の私の気分に合ったものが出てくるのだろうから楽しみね
……もしも意にそぐわないものが出てきたらお仕置きしちゃうわよ♪
ぴったり合うものだったらお礼をたっぷりしてあげる♥
【ええ、それじゃお願いね。露出度の低めのものも了解よ】
【改めて18時までどうぞよろしくね♪】
-
>>356
……ありがとう、朱乃ちゃん♥
(こういうことで朱乃はお世辞は言わないだろうと)
(恥ずかしいながらも嬉しそうな香苗ではあったが)
ぷ、プールに?!駄目よそんな人前なんてっ……!
(年齢の割に……というのもあるが)
(人前とはいえ朱乃の側にいて昂ぶってしまうことがないとも言い切れず)
(そうしたら、今はそれほど目立ってはいないが、
水着で抑え込んでいるモノがどうなってしまうか……)
……凄い、朱乃ちゃん
でも、朱乃ちゃんのほど逞しいと、下着とかで無理矢理押さえつけたら
痛いでしょうし……
(スカートがめくれてしまいそうなほど持ち上げてしまっているのを見ると、
顔を赤らめつつ、軽く朱乃のものをスカートの上から撫で)
そうね、これからずっと暖まれるのだし……♥
(腕を重ねられれば、嬉しそうに寝室へと向かう)
(そこで本来眠っているのは、香苗とその夫だが)
(そこを愛し合う為に使っているのは、今腕を組んでいる二人だった)
ええ、気に言ってもらえると良いんだけど……
(そう言いながら、袋の中から幾つかの衣装と、付随するアクセサリーを取り出す)
(包みや、型崩れさせないための型を外して行くと、
中から、黒と白をベースにしたメイド服一式が出てきて)
どうかしら、これ……お仕置き、それともお礼かしら?
-
>>357
ふふ、お世辞ではないですわよ?
(本心からの言葉だと香苗は察していると分かっても念のため)
あら、私よりも大人な香苗のことですもの
きっと大人の自制心で何とかしてくれるのではないのかしら
…プール、良かったら本当に行ってみましょうか…?
こんな風に窮屈に押さえつける水着でなくてもいいから…
(そっと香苗の水着の股間の部分に指を伸ばして一撫でした)
学園ではこんな風にはならないのに……
香苗の前に来てしまうとやっぱり駄目みたいですわ♪
普段は押さえつけているけれど、香苗にだったら、ね♥
(撫でられるとじわっと先走りが飛び出しそうな雰囲気で)
たくさん温まりましょうね…
(本来夫婦二人が愛し合う場所を占有している優越感を覚える)
(出てきたのは派手さの少ないオーソドックスなメイド服…勿論答えは)
そうね…お仕置きとお礼、両方してあげるわ♥
私のことを分かり過ぎるくらい分かってくれているんですもの♪
香苗にたくさんお返しをしないといけませんわ♥
(正面から香苗の体を抱きしめ股間部分を押し付け合う)
私が着替えるのを眺める?それとも香苗が着せてくれるのかしら?
(首筋に顔を埋め香苗にゆっくり語りかける)
-
>>358
も、もう……朱乃ちゃん……
(本心だ、と念を押されてしまうと、
こういう水着が本来当然の世代の前の朱乃を前に気恥ずかしいのか、赤くなってしまい)
だ、駄目よ本当に……
一人ならともかく、朱乃ちゃんが一緒に行ってくれるなら嬉しくて、そんな……
(朱乃がそばにいたら、自分の自制心では抑えきれないだろう)
(しかし、水着を選んでも良いと言われると、
朱乃とデートには……プールも含めていきたいようで、撫でられつつ、小さく頷いた)
そうなの?朱乃ちゃん、大変だと思うけど……
でも、嬉しいわ♥
(普段はならない姿を自分の前では見せてくれているのだと思うと嬉しくて)
(今のお返しとばかりに、スカートの上からまた撫でてみて)
ええっ?!朱乃ちゃん?!それってどういう……!
(お仕置きか、お礼か、どちらかなのだろうと思いきや、朱乃の答えは予想外のもので)
(お仕置きは困るなあ、という顔をしているが)
……ええ、たくさんお願いね?朱乃ちゃん……♥
(豊満な身体同士を押し付け合えば、本来女性にはないものも押しつけあう形になり)
こういうのって、メイドさんが手伝うものなんでしょうけど……
よかったら着せてあげたいわ。朱乃ちゃんは、どう?
(柔らかすぎる胸や、朱乃程の大きさは無いが、
水着で抑えきれなくなりつつある硬さを感じさせながら、朱乃の耳元で囁きかえし)
-
>>359
ふふふ、自信をもっていいですわよ♪
私も香苗が傍にいてくれるのでしたら…抑えが効くか怪しいですけど…
でもそういったシチュエーションも好きでしょう…?
大勢の人間に私たちの秘密がばれるかもしれない…そんな状況で愛し合うのも楽しいと思いません?
(了承してくれるという自信があるので香苗にささやき続ける)
(新しいデートプランが追加されたようだと頷く)
私も嬉しいですわ、香苗のこんな姿が見られて♪
淑女の鑑のような香苗が私の前でだけ乱れてくれるんですもの…♥
(もうすっかり解れて撫でられるとびくんびくん肉棒が反応してしまう)
たっぷり可愛がってあげるという意味ですわ♪
ふふ、激しくされるのもお好きでしょう?
(お仕置きと言っても無暗に傷つけるわけでは無く、香苗を不安にさせてしまったかと反省)
(その代り二人の体は本来無い部分もくっつき合ってビクビクしていた)
だったら、私香苗に着替えさせてもらいたいですわ♥
(腰を震わせながら同じく耳元で返答して)
香苗、お願いしますわね♪
(抱き着いた姿勢を解いて、もう一度正面から手を広げて香苗が触れてくれるのを待つ)
(母親におねだりをしている幼い娘の態度に似ていて、香苗への信頼感を示していた)
-
>>360
確かに、朱乃ちゃんと一緒に広いプールっていうのは魅力的だけど……
?!す、好きじゃありませんっ!
(朱乃の言葉を真っ赤になって否定しようとするが)
(朱乃の言葉に反応して、水着デートのことを想像しているのか、
水着の中の膨らみが大きさを増してしまっているようで)
み、乱れるって……それは……
(夫の前では絶対見せないような喜んだ姿を朱乃の前だけでは見せてしまうのも事実で)
(朱乃のものが反応すると、つい愛撫に力がこもってしまい)
もう……朱乃ちゃん……♥
(自分が朱乃のことをわかっているように、
どうやら朱乃も自分のことをわかり過ぎているようで)
で、でも、私は朱乃ちゃんほど体力ないし、ほどほどに……お願いね?
(香苗の方がずっと年上のはずだが、おねだりする年下のように朱乃を見つめて)
ええ、まかせて?それじゃあ……
(朱乃が無防備な姿を示してくれることが嬉しくて)
(タイをそっと解くと、制服に皺がつかないよう、丁寧にまずは上着から脱がせていき)
朱乃ちゃん、腕、通してもらっていいかしら?えい、っと……
(上を脱がせると、朱乃の足元にしゃがんで、今度はスカートにとりかかろうとするが)
(逞しいものが既に下着が見えそうになってしまうほど押し上げているのも気になるものの)
(健康的な足が、そこから伸びているのを見るとはぁとため息をついて)
……やっぱり、若さかしら……ここにくるまで、寒くなかった?
(すべすべした、若々しい朱乃の足の、外気に触れる部分を撫でてみて)
-
>>361
二人でフォローし合えば周りも誤魔化せますわよ♪
あら残念。私は好きなのだけど?
(からかう様に笑い掛けて朱乃も香苗との水着デートが楽しみになっている)
香苗も気に入ってくれているようだから今度試してみましょうね♥
ほら、そこだってそんなに窮屈そうにして…
(明らかに大きくなっている香苗の水着の膨らみに目をやる)
お互いに隠し事が一つもないのだからいいでしょう?
あんなにリラックスして乱れて姿を見せ合っているのだから…♥
(うっとりと香苗の愛撫を受け入れて本音がだだ洩れになっているようだ)
(よき理解者同士、恥ずかしいこともすべて伝わりきったみたいで)
ふふ、それじゃあ香苗の体力を向上させてあげないとおけませんわね…♪
(年上で頼り甲斐もあるのに妹のような態度が何だかおかしくって笑ってしまう)
分かりましたわ、お母様♪
(微笑みながら制服の上着を脱ぎやすように手伝う)
(母親との共同作業はこんな雰囲気なのかと思うと本音なのか冗談分からない言葉が漏れだす)
(上着が脱がされると黒い大人びた下着に包まれた爆乳が飛び出し、跳ねていた)
ん……少しは寒かったけれど…香苗のことを考えていたら、その……
…体が熱くなってきてそんなには……
(香苗の位置だと肉棒も見えてしまうかもしれない)
(そう考えると声のトーンが薄れて触れられた足は細かく震えるように反応した)
-
>>362
もうっ……朱乃ちゃん……
(温水ならぬ温泉なら、二人の身体のことも気兼ねせずに済むのだろうが)
(見られるかもしれないということが、香苗の羞恥心を煽っているようで)
……ひ、人があまりいない時間に行きましょうね……?
(結局、危ういプレイを香苗も望んでしまい)
こ、これはっ……
……ええ、朱乃ちゃん
(今や、夫よりずっと朱乃の方が大切な相手で)
(ふたなりの自分も、しっかり受け止め、乱れあっている朱乃に、
親しみのこもった笑顔を向けつつ、愛撫は止めずに)
そ、そんな根本的なところから……?!
お、お母さまってっ……もうっ……
……お姉さま、って年でもないとは思うけど……
(母より気分的には姉……はちょっと無理だと思ったのか)
(しかし、着替えを手伝うという、母性をくすぐられることを
させてもらえるのが嬉しいのか、手際よく上着を脱がせていき)
朱乃ちゃんは体調管理はしっかりしてそうだけど、でも、体は冷やさない方がいいわよ?
(細かく震える足を、優しくしばし撫でてから)
(スカートを押し上げているものにひっかからないよう気をつけつつ、
スカートを脱がせて、上下とも下着姿にしていき)
-
>>363
香苗がお望みなら喜んで…♥
人があまりいない時間でも油断大敵ですわよ?
(提案した側も羞恥心を煽られ今からもう楽しみになってしまう)
嬉しいわ、香苗♪……ありがとう…♥
(人妻である香苗に手を出したことには胸は痛んでも)
(今の現状を考えたら捨てることは出来るはずは無く笑顔のまま愛撫を享受した)
毎日私と、濃厚に交わってくださればすぐに体力は付きますわよ♪
ごめんなさいね、雰囲気がぴったりだったから、つい
お母様の御忠告でしたら無下にはできませんわね、うふふ♪
(姉と呼んでも差し支えは無いが、心情的に母親と呼びたくなってしまう)
(ソフトな手触りで朱乃の足に触れ緊張をほぐし)
(スカートの出っ張りにあたらないよう注意しながら脱がせてもらうとようやく外気にものが触れる)
せっかく香苗に大人にしてもらったのに…
こういったところはすぐには変わらないみたいですわ…お恥ずかしい…♪
(下半身も上と同じ黒い下着姿になるともう何も隠すものは無くなり)
(朱乃や香苗の手首並みの太さと錯覚してしまいそうな逞しいペニスなのに)
(亀頭の三分の二ほどが包皮に覆われた仮性包茎の肉棒が下着からはみ出しててそそり立っていた)
(見方によっては朱乃の未発達で子どもらしい部分とも言えた)
さあ香苗、着替えさせてちょうだい♪
-
>>364
そ、そうよね、油断は駄目よねっ……
(何かいけないことを想像しているのか、香苗はすっかり赤くなってしまっていたが)
(直後の朱乃の言葉に、更に赤くなってしまい)
ま、毎日って……♥
そんな、朱乃ちゃん、激しいんだもの……♥
私、毎日だなんて……
あ、またお母さま、って!
……でも、朱乃ちゃんにならいいかしら……?
(子供がいない分、朱乃に愛情を注いでいる面もあるかもしれず)
(もうちょっと若く見て欲しい気持ちもあるが、お母さまも良いかも、なんて思ったりもするが)
でも……朱乃ちゃんに呼び捨てにしてもらってるのも、結構嬉しかったりするのよ?
(しゃべりつつスカートを脱がせていくと、
朱乃のものは既にショーツから先端をはみ出させていて)
大人、っていうか……
今ではもう、朱乃ちゃんの方が上手なぐらいだと思うし……♥
(ベッドの中での主導権は、今や完全に朱乃が握っているし)
(朱乃の、逞し過ぎるペニスに愛されたあとでは、
もう他の人間のものなど考えられないぐらいだが)
(仮性包茎という、その逞しさとすこしアンバランスなペニスが
下着からはみ出していると、包皮の部分を優しく指で撫でながら、
ショーツをひっかけさせようと少し黒い生地を引っ張って見て)
ええ、メイド服を着せたりするのは初めてだけど……
ちゃんと着せ方の勉強はしておいたのよ?
(そういうと、まずは、丈の長いヴィクトリア式のワンピースを手にして)
(留め具を緩めてから、朱乃の身体にかぶせるようにシックな、濃い紫色のワンピースで覆い)
(朱乃の身体の足元から、胸元の上までボタンをはめて)
(抱きつくように体を寄せると、今度は、ワンピースと対照的に
真っ白で、大分装飾の多いエプロンをまとわせ、後ろでエプロンを結び)
(朱乃に手を出すように促して左右に白い手袋をはめさせると、
最後に、頭に、朱乃の髪留めと同じ色のヘッドドレスをはめさせて)
さ、どうかしら、朱乃ちゃん♪
(ベッドの傍らの、姿見の角度を変えて、朱乃の方からメイド姿を確認できるようにする)
【朱乃ちゃんはとりあえず18時まで、なのよね】
【今日はそれで終わりにしたほうがいいかしら】
【それとも、時間を置いてから再開したりする?】
-
>>365
油断しても最悪は私がどうにかしますわよ
(何を想像したかは一目瞭然、だから安全策も教えておく)
香苗とするのが気持ちよすぎるのがいけないんですのよ…?
それに激しいほうが香苗だって好きでしょうに♪
私は毎日してもよろしいんですのよ…?香苗が許してくれるなら、ね♪
うふふ、ごめんなさい。香苗の反応が可愛らしいんですもの
でも、若くてお美しい年上のお姉さまにも憧れてしまいますわね…♥
ね、香苗はどっちがよろしいかしら?どちらも私は捨てがたいのだけど…
(十分若いので姉妹でも二人は通用する)
(愛情を注がれているという自負は間違いないから朱乃にとってはどちらでも平気だった)
今度デートするときには親子か姉妹か…選んでみましょうか?
香苗のためを思っていたらすぐに上達いたしましたの♪
(香苗を何度も喜ばせたペニスが誇らしそうに揺れている)
(実際には香苗との相性がよすぎるのもあるだろうが上達は急スピードに達成されていた)
ふふ…やっぱり…香苗に触ってもらった方が…自分よりも…ぁ♪
(一人の時も香苗を思い、ペニスに触らなかった日は無い)
(それでもやはり香苗の感触は快感としてすぐに朱乃をとろかしてしまう)
(辛うじて朱乃の仮性包茎ペニスの先に黒いショーツの生地が引っかかる)
(被っている状態を見せるのは香苗といえど恥ずかしく多少窮屈でもそのままにしておいた)
本当に準備がいいんだから…♪
練習の時にも呼んでくれたら手伝ったのに…
(息の合った作業でメイド服への着替えが進んで行く)
(他人に着せてもらうという行為が堪らなく母性という本能をくすぐり)
(言われるがままワンピースが体を包み、過度な装飾のエプロンが背で結ばれる)
(清潔な白い手袋と香苗とお揃いのヘッドドレスが加えられるともう言うことは無くなる)
まぁ♪……素敵、さすがは香苗の選んでくれた衣装ですわね…♪
(姿見に映る姿はクラシックなメイドそのもの)
(隣に香苗がいるのも原因だがその姿に肉棒は反応して股間が明らかに盛り上がってしまっている)
メイドたるもの、ぼけっとしているわけにもまいりませんわよね?
ね、香苗…あなたに私のこれで…ご奉仕してあげたいのだけど………いい?
(生地をペニスに押し付けて輪郭をはっきりさせる)
(その上さらに手コキの動作をして見せて香苗を誘っている)
【そうね……このまま続きがしてみたいの。今日は進められるだけ進めて……】
【香苗が了解してくれるなら時間をおいて別な日に再開してもいいかしら?】
【私は今日はもう18時以降にまた続きをっていうのも無理なの】
-
>>366
やっぱり、朱乃ちゃんは頼りになるわね……
(実際、朱乃ならどうにかすることが出来てしまうかもしれない、という
頼りがいを年下に感じつつも)
(年上として、リードしなければ、とも思うが)
(朱乃に激しくされてしまっている時のことを思いだせば反論も出来ず)
ゆ、許すっていうか……私も……朱乃ちゃんと、したいのよ?
でもやっぱり体力が……
(朱乃に会うのは楽しみだったが、本当に香苗の方の体力が持たなそうだった)
可愛らしい、って、それならお母さんじゃなくてお姉さんって呼んでもらえそうだけど
(少しむくれてしまう、そうした仕草もすこし子供っぽさを感じさせるが)
(姉妹でも……という提案はそれもまた恥ずかしいものを感じるのか、困ったように朱乃を見つめ)
そうなんだ……嬉しい、朱乃ちゃん♥
(今でも十分大きいのだが、膣内に入れば、
中が裂けてしまうかもしれない、と思えるほど逞しいそれを、
美人の朱乃が持っている……そして、それは皆には内緒だということに、
ちょっとした嬉しさを感じつつ)
わかるわ、私も自分で触ったりしても全然満足できないから……♥
(ショーツで隠れた先端を、下着の上から軽く指先で押して刺激して)
それも楽しそうだけど、それじゃあ朱乃ちゃんを驚かせられないかも、って思って
(そうしている間に着替えも終わり)
(朱乃の美しさもあって、かなり上品そうなメイドに見えるが)
(その股間に目をやれば、厚手のドレスやエプロンの上からでも
わかってしまうほどの盛り上がりがあって)
気にいってくれたらなら嬉しいわ♪
え?ぼけっと、って……あ……朱乃ちゃん……♥
(朱乃の口からご奉仕、なんて聞くとよからぬことを考えてしまうが)
それじゃあ、素敵なメイドさんのご奉仕、お願いしちゃおうかしら……♥
(そういうと、ベッドに向かった方が良いか、立ったままの方がいいか)
(椅子などの方がいいか、部屋を一瞥して)
【ええ、私も続きをお願いしたいし】
【あまり先のことはわからないのだけど】
【明日なら、朝からこのぐらいの時間まで空いてるわ】
-
>>367
【ごめんなさい!時間が厳しいから先に明日の打ち合わせお願いするわ】
【明日の午後からなら私も空いてるの。13時から夕方近くなら大丈夫】
【今日はとっても楽しかったからまた明日も会えそうで嬉しいわ♪】
【あまり先のことだと私も不明なところがあるからまずは明日ね】
-
>>368
【ええ、明日の13時からね】
【私はその前後は余裕があるから】
【多少時間が変わっても大丈夫だと思うし】
【時間が厳しいようなら、これにレスはしなくていいから】
【また後でお返事頂戴ね?】
【それじゃあ今日はお疲れ様】
【私も楽しかったわ♪また明日ね】
【スレをお返しするわね】
-
>>369
【じゃあ明日の13時でお願いね】
【明日は始まりは大丈夫だと思うけど終わりの時間が多少変わるかもしれないわね…】
【今日はどうもありがとう。また明日会いましょう】
【お疲れ様香苗♪楽しかったわ】
【スレをお返しします】
-
>>367
香苗だって、とっても頼りになりますわよ…エッチな提案とか…
(年上をリードする快感を感じながら、容貌は極力叶えるつもり)
あまり無理強いはしたく無いけど…意識を失っている状態でも私は別に…
それなら体力もお構いなしでできるもの…
(体力を持たせなくても一応繋がることは可能、でも香苗を無視しているような気もするので)
(少しばかり怖がらせるつもりで呟いていた)
うふふ、香苗お姉さんは本当に可愛らしいですわね♪
(朱乃にとって肉親が一人増えたような愛情を感じていて)
(立場はどちらでもよく、香苗に提案を続けていた)
一人になると香苗のことが頭から離れなくて困ってしまうわ…♪
(並みより遥かに大きい肉棒を香苗の中で思う存分掻き回す)
(達成感もあるが何より同じ肉体の香苗が感じてくれるのが堪らない)
恥ずかしいけど…香苗を思って一日に何度もしてしまうの……それでも収まらない日もあって…
…やっぱり毎日会ってみたいですわね…♥
(じんわり先端からえっちな汁が滲みだして香苗の指に絡んでいた)
それもそうね、それに練習だけで済まなくなってしまいそうですもの♪
(立派なメイドの装いにしてくれたことに感謝しながらだんだん視線は熱を帯びてきて)
(ドレスやエプロンの隆起は余計に大きくなってしまっているようだった)
今日の最初は、ここでいいかしら?
(後ろから香苗の体を抱きしめ夫婦のベッドを指さした)
(本来なら所有者が決まっている場所で交わるのは背徳的な感情を煽らせる)
香苗にいっぱいいっぱいご奉仕してあげますわ♪
(太ももの間に朱乃の肉棒を挟むように押し付け)
(スクール水着のさっきよりも大きくなった輪郭の辺りを手でなぞった)
【お待たせしてしまったわ、ごめんなさいね香苗】
【今日もよろしくお願いするわ。一旦今日は16時に下がらせてもらえるかしら?】
-
【こんにちは、おまたせ朱乃ちゃん】
【ごめんなさいね遅れてしまって……】
【今からお返事の方用意するから、少し待っててね】
【16時についてもわかったわ】
-
>>372
【こんにちは、香苗】
【大丈夫よ、私こそ少し遅れてしまっていたんだから気にしないでいいわ】
【16時了解、ありがとう。お返事待たせてもらうわね
-
>>371
そうかしら?何か私にも頼りになることが……って、そんなことなの?!もうっ……
(何か頼ってもらえるのだろうかと思いきや、朱乃の言葉に少し頬を膨らませ)
そ、それは……朱乃ちゃん……
(朱乃の運動能力なら、自分一人強引に相手にすることぐらい簡単かもしれないが)
(少し心細そうに、朱乃のことを見つめるが)
も、もうっ、あんまり年上をからかわないで……?
(愛情のこもった朱乃の言葉に、少しほっとしたようで)
私も、一人の時は……
……ううん、ここにいる時も、ずっと朱乃ちゃんのこと、考えてるわ……
(ここにいる時……つまり、夫婦で生活している際にも、
既に形だけの夫よりも、朱乃のことを考えているようで)
してる……?あっ……♥も、もう、朱乃ちゃんっ……♥
(朱乃が何をしてしまっているのか察すると、香苗も赤くなるが)
……朱乃ちゃん、収まらない日は、その……うちに来てもらって、いいのよ……?
(それだけでなく、夫が帰っている時間でも、朱乃が望むなら
少し離れた旅館でも、とまで思ってしまいつつ)
(先端から滲み出しているものを指で受け止めるように、軽く刺激しながら)
朱乃ちゃん……♥
(決して薄くないはずの生地を押し上げている隆起につい視線がいってしまうが)
(最初が、と言われながら、背後から抱きしめられれば)
(示されたのは、本来なら夫と体を重ねるための場所だが)
……ええ……ここで私のことを愛してくれるのは朱乃ちゃんだけだもの……
(ここが、誰と誰のための空間なのか、改めて認識する)
(今、後ろから抱きついてきてくれている朱乃と、自分のためのベッドだと思えば、
水着で抑え込もうとしているものも、更にくっきりと生地を押し上げていて)
【ありがとう、今日もよろしくね?】
-
>>374
あら、とっても役立ってくれているのに?
(それだけでは無いけども、という言葉は今は飲み込んでおく)
ふふふ、冗談よ♪
香苗の反応が見られないのに楽しめるわけもないもの♥
(襲ってみたところで香苗は許してくれそうでも控えるのが妥当だろう)
ごめんなさいね、からかったお詫びに…今日は腰が抜けるほど愛してあげるわね…?
(からかった様子が楽しくてついつい悪戯をしてしまう)
私もよ………ずっと香苗のことを考えてるの…♪
香苗も…同じよね…?
(夫婦の生活の場を壊す意図は無くても)
(香苗の態度からお互いの心がどこに向いているのかははっきりしている)
ふふ、香苗だって私と同じことをしてるでしょう?
ありがとう…でもそれだと毎日来てしまいそうよ…?平気かしらね…
(想像しただけでペニスが固くなり香苗の指を汚す)
(二人で使える便利な場所を見つけておかないといけないようだ)
香苗も、もう我慢できないでしょう…?
(ベッドで夫婦が当たり前にしていることをこれから香苗とする)
(そう思うだけで朱乃の肉棒は勢いよく香苗の太ももにぶつかってしまう)
私のことも愛してくれる香苗にご奉仕をしてあげますわ♪
(挿入はしない代わりに抱き着いた身体をくっ付け擦りつけている)
ベッドの上に乗って、香苗のあそこが今どうなっているか見せてちょうだい?
そんなに抑え込んでいたら苦しいでしょうから……
(勿体なさそうに身体を離してベッドの上に行きやすいように香苗を誘導した)
【こちらこそよろしくね、香苗】
-
>>375
もう……知らないわっ!
(恥ずかしいのか、むくれる香苗は少し子供っぽいが)
(朱乃が、冗談だと言ってくれると、ほっとしたような笑顔になり)
ええ……私も、朱乃ちゃんのことを感じながら愛しあいたいもの……
(気を失ってまではともかく、激しい行為自体は望んでもいるようで、
朱乃に、さっきのからかわれた時の恥ずかしさとはまた別の、
自分からも乱れることを望んでしまう恥ずかしさに赤くなり)
ええ、朱乃ちゃん……
(朱乃の言葉に頷きながら)
(既に、気持ちの繋がっていない夫よりも、朱乃のほうが
ずっと気持ちを満たしてくれているのは考えるまでもなく)
(身も心も朱乃の方を向いていることを示すように、優しく朱乃の先端を刺激しながら)
(自分と同じことを……と問われると、少し困ったように朱乃を見上げ)
ふふ……私はね、結構我慢してるのよ?
だって……朱乃ちゃんとのセックスの方が全然気持ちいいから……♥
(既に、香苗の身体は自慰でも満足できないほど朱乃の身体になじんでしまっているようで)
だから……ええ、我慢なんて、絶対無理……♥
(その我慢している分を、今日は朱乃と一緒にあふれさせることが出来ると)
(太ももにぶつかってくる朱乃のものを、エプロンの上から
太ももで挟むかのように圧迫して返し)
もう……朱乃ちゃん、これ変な感じにくすぐったいわ……?
(直に触れるのとも随分違う、エプロン越しの擦れる感じに、少し物足りなさを感じるものの)
(これはこれで斬新な刺激で、それを少し楽しんでいたが)
あ……ええ、それじゃあ、私のからね……?
(朱乃の言葉に促されるように、ベッドの上へあがると、朱乃の方を向き)
朱乃ちゃん、わかる……?
私のここ、水着越しなのにこんなに硬くなっちゃってるの……♥
(水着にしてはかなり厚いスクール水着だが)
(既に、その下では香苗のものがだいぶ硬くなってしまっている輪郭が浮かびあがっていて)
(そこが見えやすいように、ベッドの端に背中を預け)
(上半身を起こした姿勢で、下半身はM字に開脚した格好で、股間の膨らみを朱乃の方へ向ければ)
(下腹部の盛り上がっている、水着の一部がじゅわっと染みが出来ていた)
【朱乃ちゃん、その……私のを見せる時】
【水着を横にずらして、女の方も一緒に見えちゃう形か、水着の水抜きの穴……】
【お臍の少し下あたりの穴から、ペニスだけ取り出すの、どっちがやりやすいとかあるかしら?】
-
>>376
あらあら、もう許してくださいな
お互いのことを感じながら、愛し合いましょうね♪
…気を失ってしまってもすぐに目覚めさせてあげますから………
(軽い電気ショック程度なら香苗にも被害は無いだろうと思いアフターケアも万全)
(もっとも朱乃も大概に乱れてしまうので保証は出来ない)
ふふ、香苗に信頼してもらえて嬉しいですわ♪
(夫のことよりも自分のことを見てくれている)
(その事実だけで今は十分で身も心も委ねたくなる)
やっぱり香苗は大人ですわね…
私なんて我慢が出来なくて大変なのに♥
(香苗ほど自制が効かずに性欲に振り回されてしまうのもしばしば)
その、毎日処理…していないと……香苗とのセックスの時長く耐えられませんの…
(これからは香苗を見習い禁欲を追加しないといけないかも)
ふふ、刺激は弱いですがこれでも気持ちいいですわよ…?
(ピストン運動を香苗の太ももとメイド服に包まれたペニスが繰り返す)
(薄い刺激を腰を振るスピードで強めていた)
ええ、分かりますわ…
私が直接触る前から香苗が感じてくれていたということが♪
(まだ朱乃はベッドの上に乗らないで香苗の痴態を堪能する)
(スクール水着姿の豊満な肢体の香苗がベッドの上からこちらに足を広げている)
(男性なら一瞬で陥落される肉体を何度も味わってきた優越感を覚える)
その奥も、見たいですわね…♥
(メイド服の上から肉棒を掴んで扱く様子を見せつけ香苗の秘部を鑑賞しようとする)
【ありがとうね、そこまで考えてくれて♪】
【やりやすいのと好みは水着自体を横にずらして見せてくれるのがいいと思うの】
【強引に破いたりも許可してくれるなら最初は水抜き穴から取り出すでも大丈夫よ】
-
>>377
もう……あんまり脅かさないでね?
えっ?!
(ほっとした矢先、気を失って、なんて言われると心配になってしまう)
(強引にされてしまうということではなくても、
朱乃とのセックスは気持ち良すぎて軽く意識が飛んでしまうことならよくあった)
朱乃ちゃんだって私のこと、信頼してくれてるでしょう?それと同じよ
……そんなこと、ないの……
(大人だと言われると、何故か少し済まなそうな顔になり)
(小さな声で正直に言ってしまい)
……朱乃ちゃんと愛し合う時のために、全部とっておいて……
乱れながらイってしまうのも、全部朱乃ちゃんに見て貰いたいから……♥
(我慢しているのは自制している、ともいえるかもしれないが)
(それは、同時に朱乃とのセックスをより濃く楽しむための我慢でもあるようだった)
(厚い服の上からでもあれだけ硬くなっていた朱乃のものが、
自分の中へ入ってくることを想像すれば、
それだけで香苗の男の部分も女の部分も熱くなってしまう)
(その姿も、全部朱乃に晒そうと、一番朱乃の位置から
身体が見えやすそうな姿勢を取って)
それじゃあ……朱乃ちゃん……♥
(ゆっくりと水着の股間部に手を伸ばすと)
(本来女には無いもののせいで、ずらしにくそうな生地をぐいっとどければ)
(朱乃ほどではないが、並みの男のものよりも立派なものが、
ぶるんっ♥と勢いよく露わになり、既に、先走りがうっすらと滲んで濡れている)
(そのペニスによって水着がどけられた状態から元にもどらないせいで、
熟れた人妻の女性の部分もやわらかく濡れ、
これから愛されることを待っているかのようにひくひくと蠢いていた)
【じゃあ、こんな感じでいいかしら?】
【朱乃ちゃんは今日は16時ぐらいまでなのよね】
【私は、明日も今日と同じ時間か、もう少し早くからでも大丈夫だけど、朱乃ちゃんはどう?】
-
>>378
気のせいですわよ、うふふふ…
(危ない真似はしたくなくとも香苗のためとすれば大義名分が成立する)
(香苗の意識が軽く飛ぶことはよくあったので試してみようかと思ったりもする)
香苗にそう言われてしまうと、返す言葉もありませんわ
(立派な大人に映る香苗に尊敬に似た眼差しを見せて)
(その後の告白も正直な気持ちが理解できて)
…でしたら、次は私も香苗と愛し合う時の為に全部取っておきますわ♪
何日も溜め込んで一緒に乱れて…だらしなく二人でイってしまいましょうよ♪
(性欲を我慢できないのは朱乃の未熟さというのは酷だが)
(自分の為に堪えてくれていると教えてくれた香苗に同調する)
(それに濃厚に楽しむためには最適な手段でもあったから)
ええ、お願い香苗…♥
(香苗の息遣いと興奮が伝わってきそうな勢いで朱乃も興奮した目を向ける)
ん、ふふ……とっても元気…♥
(水着の中に押しこめられ我慢していたペニスが飛び出す)
(香苗のペニスも十分すぎる大きさを誇り)
(そんなに逞しいものが貞淑な人妻の股間にあるという事実だけで頭がポーっとしてくる)
私も見せてあげないと、ね?
(メイド服のスカートを捲りあげて黒いショーツの引っかかった肉棒が現れる)
(そのままベッドの上に膝立に乗って香苗の前へと進む)
もう香苗は準備は出来ているようね…?
(ショーツをペニスから股間へと戻し包皮の被った朱乃のペニスの先っぽを香苗のにくっ付ける)
入れて、しまいたいの…………いい…?
(朱乃の先走りを香苗のペニスに付けて、男性の部分から女性の部分の入口へとペニスが近づく)
【ええ、とってもいと思うわ♪】
【そろそろ16時が近くなってしまったから切り上げておきましょうか】
【明日だったら私は夜になりそうなのよ。香苗は明日の夜でも平気かしら?】
-
【じゃあ後は時間の相談ね】
【私は明日の夜は無理なのよね……】
【朱乃ちゃんは、何時ぐらいの時間帯が基本的には希望?】
-
>>380
【平日だと私が中々厳しいのよね…ごめんなさい香苗】
【基本的に平日だと夜の20時以降にしてもらえたら会えると思うの】
【それか次の土日でたくさん進めるって言うのも一つの方法かも…という状況かしら】
-
>>381
【ううん、ごめんなさいっていうことはないのだけど】
【私、出かけるのは遅いけど、帰ってくるのも遅くて】
【朱乃ちゃんは、例えば終わるのは0時までとか、何時まで、っていうのはあるかしら】
【23時とかに待ち合わせて、24時まで、でも困るでしょうし……】
【流石に次の土日まで間が開いてもなんだし】
【出来るだけ早く来れそうな日を連絡する、っていうのはどうかしら】
-
>>382
【ああ、そういった事情があるのね】
【ううん、出来たら香苗とはすぐに再開したいけどこればっかりはしょうがないわよね…】
【時間は少なくなるけど23時待ち合わせだと一時位が妥当なところで…】
【これだとさすがにちょっと微妙よね…】
【間が空いても私は平気だけど、香苗のほうがそれだときつかったりしたら教えてね?】
【香苗に早く来れそうな日を伝言版辺りに連絡してもらうってことでいいの?】
-
>>383
【そうね、早ければ22時ぐらいにとは思うんだけど】
【遅くまでは、1時、っていうのは覚えておくわ】
【一週間おきとかだと厳しいから、出来たら途中で会えればと思うし】
【とりあえず、いつの伝言になるかややわかりにくいから】
【このスレに一言残すわね】
-
>>384
【平日だとだいたいその辺りになってしまうの…】
【そうよね、間が空きすぎるとモチベーションにも影響するから…】
【うん、私も出来れば途中で香苗に会えたらって思ってるわ】
【じゃあこのスレに伝言をお願いするわね】
【時間が危なくなってきたから一度ここで下がらせてもらうわ】
【今日もありがとう香苗、お疲れ様。またね】
【スレをお返しします】
-
>>384
【平日だと私がだいたいその辺りになってしまうの…】
【そうよね、間が空きすぎるとモチベーションにも影響するから…】
【うん、私も出来れば途中で香苗に会えたらって思ってるわ】
【じゃあこのスレに伝言をお願いするわね】
【時間が危なくなってきたから一度ここで下がらせてもらうわ】
【今日もありがとう香苗、お疲れ様。またね】
【スレをお返しします】
-
>>385
【逆に私は夜遅くまでも問題ないから】
【始める時間は出来るだけ朱乃ちゃんに合わせる感じにすればいいかしら】
【朱乃ちゃんもお疲れ様、またね?】
【スレをお返しするわね】
-
たまにはルキアのをぬこぬこしてやりたい
-
してほしいけれど、今の私はキャラハンさんと遊びたいにゃ
-
そうみたいだね。
残念だけど、またの機会を狙ってみるよー
-
女の子のチンポぬこぬこしたいとかドヘンタイだよねー
うん、またねー
-
【朱乃ちゃんに伝言ね】
【朱乃ちゃん、木曜の夜ってどうかしら?もし空いていたらと思って】
【1レスお借りしたわ】
-
お昼から一緒にシコシコしてくれるアカデミーの子いないかなぁ…
-
おちんちん気持ちよくしてくれる人いないかなぁ?
-
>>394
アロエちゃん、まだいるかな?
-
朝勃ちしてるコいないかにゃーん
-
一応、訊いてみるけど今日もアカデミーの子希望かなー、と
-
…あー、そっかー
ごめんね、アカデミーの子希望って言い忘れてたっ…
でも……んー… ね、君はボッキしてるのー?
-
あ、やっぱりそうだったかー
朝勃ち…というか、ルキアで勃起したというか…
もし名無しでもよければ、ルキアのチンポもぬこってあげたいな、と思ったんだけど。
-
うん、今回は言うの忘れちゃってたー
でも……折角声を掛けてくれたんだしね
私でいいなら、軽くヌイてあげよっかー…♥
(わ、私のはいいよーっ 自分でするからさっ…)
-
むしろルキアにヌイてもらいたいと言いますかー…
ありがとう、じゃお願いしちゃおうかな。
(ルキアの手を取り、むくむくと膨らんでいくこっちの股間に触れさせる)
んー、俺もヌイてあげたいんだけど…ダメかな?
(ズボンの中のチンポをどんどん硬くさせながら)
(スカートの上から、ルキアの下半身にもかるく触れて)
-
私がヌイてあげるの好きだって知ってるでしょー…
昨日も来てくれたでしょ? 違ったらあれだけど
だっ だめー……
……恥ずかしいもん
(相手の手から逃げるようにしていそいそ屈み込んで)
(ズボンの上からおっきくなってる場所にほっぺた押し当てながら)
(竿のカタチに沿ってこすこす、こすこすこすこす…♥)
(指先で軽く擦って、もっと大きくしてあげるねっ…?)
【いちおーほら、男のコが相手だと…私も女のコとしてさー…】
【い、いっぱいサービスするから許して〜…///;】
-
女の子にもヌイて気持ちよくなってもらいたいド変態ですからー
一応、一昨日かな…?
あれ、ダメか…残念。
おぉ…っ……ルキアのほっぺ柔らかくて気持ちいい…
(しゃがんだルキアの頬が押し当てられると)
(かるく腰を突き出して、こっちからも押し付けて)
(指で擦られれば、さらにむくむくと膨張させていく)
ルキアにそんなされたら、一気にチンポがっちがちになっちゃうな…
…ちょっと弄るくらいならいいかな?
(ぱんぱんに張り詰めた股間をぐりぐりと頬に擦り付けつつ)
(手を伸ばし、ルキアの胸を制服越しにやわやわと揉みしだいてみて)
【じゃ、今日は許してあげようかなー、と言ってみたり】
【もし気が向いたら、いつでもルキアのチンポぬこぬこしてあげるよ】
-
うん……知ってる……
ほらほら、私がヌイてあげるってゆってるんだから
大人しくしてなさーいっ……ん… あふ…♥
相変わらず元気なんだから……ねえ、最後におなにーしたのいつー?
(ぐんぐん大きくなってく様子に興奮してくれてるのが伝わってきて)
(私も一緒にコーフンしちゃうっ……吐息を火照らせてうっとり発情した牝顔で)
(ズボンごしにちゅっちゅっ、ちゅ…♥)
まあ、されるだけっていうのがつまんないのは分かるケド……やっ///
ちょっと、イタズラされたらご奉仕できない…よぉ
(このすけべーっ おっぱい好きにさせながらズボンの前をもぞもぞ開けて)
(窮屈なところから飛び出させてあげるっ……)
(そして直接握り締めて、男のコのニオイで胸いっぱいになりながら)
(しゅこ♥しゅこ♥しゅこ♥しゅこ♥ぬこ♥ぬこ♥ぬこ♥ぬこ♥)
(先っぽに唇押し当てながらシコシコシコシコして、おちんぽバッキバキにさせてあげる…ね?)
【……へーんたーい】
【心配しなくても、自分でぬこぬこしてるからだいじょうぶーっ】
-
そんなエロい身体を前にして大人しくって言われてもー…
えーと、3日…4日前くらいかな?結構溜まってるよ…
(硬く太くなっていく中身がビクビクと痙攣するのを)
(ズボン越しでも、はっきりと伝えながら、キスされればさらにぐっと盛り上がらせて)
つまんないと言うより、やっぱり一緒に気持ちよくなりたいしね。
ルキアは感度よすぎるからなー
(手に余る乳房に指を沈めたり、乳首の辺りを指先で押したりして感触を楽しみながら)
(ズボンを開けられれば、もうすっかり反り返って亀頭も剥き出しの勃起チンポが)
(元気よく、ぶるんっと跳ね出て)
あ〜っ…直にされると、すごくいいっ…
唇もぷにぷにしてて…チンポがガチガチすぎて痛いくらいだ…
(ルキアの手の中で、チンポをはち切れそうなほどに血管を浮き立たせて)
(カリ首の傘もいっぱいに開きながら、押し当てられる唇を滲み出た先走りでぬめらせて)
ほんと、ビンビンのチンポ前にした時のルキアはエロ可愛いなー…
(扱かれたまま、腰を前後に揺らして)
(先走りでぬるぬるの亀頭を、にゅるにゅると唇に擦り付けて)
【ぬこぬこしてるルキアを想像しつつ、了解ー】
-
そうだねー、やっぱり触りたいよねぇ
でも、今日はだーめ……ほら、君のチンポは私のオカズなんだから
(一緒に気持ちよくなってる証拠もちゃんと見せてあげるからー…なんて)
(スカートからもうパンパンに膨れ上がってる私のも…っ)
(そこらの男子とかと比べ物にならないサイズの巨根を飛び出させて――)
(…やっぱり恥ずかしいよーっ///;)
うん、おっぱいデカいくせにすっごく敏感で、自分でもやんなっちゃう…
あっ ぁ……やっ、は…♥あっ♥ ……んっ♥
ほんとーに男のコはおっぱい好き、だねぇ……♥
(ぷくぅ…♥ってくすぐったい刺激に反応しておっぱいの先っちょ少しずつ尖らせて)
(両手にそれぞれ自分のと君のとおんなじリズムで ぬこっぬこっぬこっぬこっぬこっ…ッ♥)
(ずちゅ♥ずっちゅ♥ぬっちゅぬっちゅ♥ぬっちゅ♥ずっちゅ♥)
(きもちいー?ってトロけた顔で見上げながら、夢中になってW手コキ…♥)
(…片方はセンズリだけどさ)
3日も4日も溜めてるんなら、きっとどろっどろの濃ゆぅいのいっぱい出るよねぇ…♥
あ……はむ…♥ ん…ッもぷ…ッ*むふぅ…ンっちゅ…* ちゅぅ…っ*れろ*れろぉ…*
腰へこへこさせて、やっらしー…
れりょ*れる…ゥ*れるお…ッ*れるれるれるれるれるぅ…**
(唾液をたっぷり乗せた舌で先っぽねっとりぺろぺろしながら、手を動かすのもどんどん加速しちゃう…)
(すっごい、きもちいい… す、すぐ出ちゃうかも……♥)
【想像だけじゃ物足りないんじゃないのー?うっふっふー♥】
【いっぱい射精してねっ?】
-
分かったよ、俺のチンポでよければ好きなだけオカズにしてよ…
(ぐんっと真上を向いたフル勃起チンポを扱かれながら)
(ルキアの巨根チンポが露わにされると、それをじっくりとガン見して)
…こっちも、ルキアのビンビンチンポ、思いっきりオカズにするからさー
(ルキアのチンポを見て興奮が増したのを伝えるように)
(扱かれている勃起チンポを、びくんっびくんっと大きく打ち震わせる)
男としては、嬉しい限りだけどね。
ここも、チンポと同じで硬くなってきた…
(むにゅっむにゅっとゆっくりと爆乳を揉みしだき続けつつ)
(硬さを帯びていく乳首を、服越しに摘んで擦って)
はぁ…はぁ……すっごく気持ちいいよ…
ルキアも自分のガチガチチンポまでぬっこぬっこして……
エロ顔で気持ちよさそうだね…?
おぉ…っ…先っぽ舐め回されるの、最高…っ…
(ルキアのトロけた顔や、夢中で自分のチンポをセンズリしまくる姿を見下ろしつつ)
(亀頭を舌にさらにこすり付けるように、ガクガクと腰の動きを大きくして)
うん…しかも、こんな気持ちいいお世話してもらったら、思いっきり濃ゆいの出そうだよっ…
あぁ〜…いいっ…もう、ルキアのチンポと一緒にイキそうだ…
(先走りをだらだらと溢れさせ、ルキアの舌も手もべとべとにしていきながら)
(振っていた腰を、ぐっと前に大きく突き出して)
イクっ…イクよ、ルキアっ…!口開けてっ……
ほら、センズリチンポもイッちゃいなっ…!あ〜っ、チンポイクっ……!
(むぎゅっと爆乳を揉み込んでしまいながら、ルキアの口や顔に叩きつけるような勢いで)
(ブルブルと痙攣しまくるフル勃起チンポから、数日分溜め込んだ特濃の精液を)
(びゅるんっびゅるっびゅるるっ…と、たっぷりと撒き散らしてしまう)
【…そうかもねー】
【もちろん、ルキアをオカズに遠慮なく射精させてもらうよ】
-
【んむぅ…… ほんっと、どへんたい……】
【ちょっとゴメン、急だけど今回は一旦一区切りさせてくれる?】
【そのうち埋め合わせさせてねっ…】
-
【と、了解。お相手してくれてありがとう】
【気が向いたら、また遊んでよ。お疲れ様】
-
【半端に終わってゴメンねっ】
【ごちそうさまでーす…♥(げふ】
-
>>392
【直前になってしまったけど返答させてもらうわね】
【この後の時間帯なら私も会えそうよ】
【22時30分近くになったらここに来てみるから香苗も大丈夫だったらお願いね】
【取り急ぎ連絡だけ。お借りしたわ】
-
おちんちん気持ちよくしてくれる人いないかなぁ?
-
【待機中ごめんなさい、一言だけお邪魔させてね?】
>>411
【了解よ、待機してる方がいるみたいだから】
【22時半になったら、伝言板に行くわね?】
【このレスへの返信は不要だから】
-
>>412
アロエちゃんがふたなりだったなんて…
お兄ちゃんでよければ。
-
【一言だけお邪魔するわね】
【朱乃ちゃん、今夜20時少しすぎ位に戻れそうだけど】
【もし朱乃ちゃんが良ければ会えないかしら?】
【当日の伝言だから気が付かなくても気にしないでね】
-
【1レスお借りするわ】
【ごめんなさいね、香苗。さすがに当日は無理だったわ…】
【すぐに返事が出来たらよかったんだけどそうもいかなくて…】
【別の日に会えそうだったらまた教えてくれるかしら?】
【昨日は会えなかったけど伝言嬉しかったわ、それじゃ】
-
おちんちん気持ちよくしてくれる人いないかなぁ?
-
【香苗に1レス伝言させてもらうわ】
【明日の土曜日の午後一時からなら会えそうなの】
【香苗が時間がとれそうだったらお願いするわね】
【場所は一旦伝言スレで落ち合ってその後他のスレに、でどうかしら?】
【それじゃ、明日大丈夫だったらよろしくね】
【伝言にお借りしたわ】
-
【一レスだけお邪魔するわね】
【伝言ありがとう、朱乃ちゃん】
【午後一時から、ってことだけれど】
【明日だと、午後九時か……】
【もしかしたら、午後九時半ぐらいになっちゃいそうなのよね】
【それだと遅すぎるかしら、もしその時間帯でも良ければよろしくね】
-
女の子をぬこぬこしてあげたいなー
-
【一レスお借りするわ】
>>419
【ごめんなさいね、今日の夜は空いてなくて駄目なの…】
【明日の午後か夜の時間帯なら使えると思うわ】
【香苗が大丈夫だったら明日、よろしくね】
【時間が取れないなら無理せず別な日にしましょう】
-
【一レスお邪魔するわね】
>>421
【わかったわ、それじゃあ明日の午後二時ぐらいからどうかしら?】
【夕方にはでかけちゃうんだけど、時間が合えばよろしくね】
-
【朱乃ちゃんはまだ伝言に気づいてない……かしら】
【2時でも帰ってくるの、ちょっと厳しそうだから】
【ごめんなさい、また別の日にお願い出来るかしら】
【一レスお邪魔したわ】
-
【1レスお借りするわ】
>>423
【ごめんなさいね香苗…伝言には気づいていたのだけど返事が直前になってしまって…】
【それなら仕方ないことだから気にしないでちょうだい】
【また別の日にゆっくり楽しみましょう】
【私も会える日が分かったりしたらここに書かせてもらうから、またね】
-
【一レスお邪魔するわ】
>>424
【おはよう朱乃ちゃん】
【明日か明後日の夜はどうかしら?】
【21時半ぐらいには帰って来れると思うのだけど】
【良かったら時間を教えてね】
-
【1レスお借りするわ】
>>425
【香苗、伝言ありがとう】
【直前になってしまったけど今日なら私も大丈夫】
【待ち合わせ時間は22時にしてもらえるかしら?】
【その時間に伝言板で待っているわ】
【それじゃまた後で】
-
(聖堂の屋根に降り立ち)
キャラサロンから来てみたわ…
とりあえずマーキングしとくわね。…フフ…
ドピュ!ビュクビュク…!
(仁王立ちで既に勃起させてた玉無し男性器の竿を扱きだし、ザーメンを辺りに飛ばす。
聖堂の屋根を汚すように…
更に、)
…ぷしゃああああ…
(放尿潮吹きすれば淫汁から湯気が立ち上り)
【プロフはキャラサロン参照、ね。
とりあえず一言落ち】
-
おちんちん同士でいっぱい気持ちよくなりたいなぁ
-
アロエちゃん可愛い顔して性欲強いんだあ…
-
あー、ルキアとぬこり合いたい
-
【一レスお邪魔するわね】
【伝言にもかいたけど】
【朱乃ちゃん、ごめんなさい今日は厳しいから】
【また都合のいい日を教えてもらえないかしら、ごめんなさいね】
-
う〜〜……
射精したい……///;
-
名無しでよければ、お手伝いしてさしあげるけどなー
-
はあっ ……ぁふ…
で、でも、さっきまで自分で扱きまくってたからあっという間に出ちゃうかもっ……
ていうか、いつも朝方に会ってた名無しさん?かなぁ?
-
そうなんだ、それじゃますますデカチンポが辛い状態なのかな。
うん、まー、そうだったりするんだけどね…
よかったら、シコシコしてあげたいなと思って。
-
こんな時間にもいるんだー……
じゃあさ、ちょっとだけ「向こう」でお話しようよ(ちょいちょい)
-
もちろん、いつでもいるわけじゃないんだぞー
むしろ喜んで。1番でいいんだっけ。
-
あ、うん、1番でっ……いいよ
-
わかった、またねー
-
【名前】 金色の闇
【出典】 ToLoveる
【容姿】
男性器はサイズの変化ができるのでお相手とのお好みで
可能であればトランス能力を使い肉体改造なども…
【NG】猟奇、ハードスカ
【備考】
女性やふたなりの方としてみたいです…作品は問わずでも大丈夫です
-
そっちは責め?受け?
-
>>441
書きそびれていましたがどちらでも大丈夫です
今の気分としては…年上の方を責めてみたいかも、です
-
年上に対する責めかぁ……ちょっとキャラ見繕ってみます
できそうなのが無かったらごめんね
-
この時間ではやはり厳しいかもしれませんが、まだいさせてもらいます
責め、受けやお相手のキャラなどは話し合わせてもらえれば対応可能です
-
>>443
ご、ごめんなさい!さすがに同じタイミングになるとは思わなくて……
第一希望として、位で考えてくれればいいですよ
相談で他のシチュも対応しますから、無理でも気にしないでください。しばらくお待ちしてます
-
>>445
いいのよ、私も結構好みのシチュだから。
暫く演じてないから、時々おかしな所が出てきちゃうかもしれないのだけど……私で良ければお願いしたいわ。
こっちもふたなりで、色々と責めて欲しいわね。
ちなみに聞きたいのだけど……あなたは♥とかアヘ顔とか、いけるかしら。
もちろん無理にとは言わないから大丈夫よ。
-
>>446
ありがとうございます、私も何かおかしなところがあったりしたら直しますから
運よくクイーンズブレイドは私も存じております
カトレアさんもふたなりでお願いしますね
…ちなみに途中で変更できますが、こちらの男性器の好みのサイズなどありますか…?
ええ、むしろ好みですよ。私も♥やアへ顔を混ぜてみようかと
カトレアさんとお会いするのはパラレルでしょうが、こちらの作品の舞台設定や現代などにしてみますか?
-
>>447
ありがとう。それじゃあ、宜しくお願い……しようと思ったのだけど、ちょっとだけ待っててもらえるかしら。電話が入っちゃって……30分位だと思うから、ごめんなさいね?
-
>>448
分かりました、それでは30分ほど小休止を…
用事がお済のあとにお待ちしています
-
お待たせ……今終わって戻ってきたわ
大きさは……お互い大きめで行きましょうか。兜合わせっていうんだったかしら……アレもやってみたいしね?
そう言ってもらえて嬉しいわね。じゃあ、現代設定で……出会いはどうしようかしら。
-
>>450
ご苦労様でしたカトレアさん
どちらも大きいサイズで、兜合わせを出来る程度で了解です
私の方は体を変化させたりもできるので試したいことを追加しても平気ですよ
では現代設定にしましょう
出会いは…どうしましょうか…省いてもいいのですが味気なくもありますし
カトレアさんの色香とふたなりの体に気づいて私がリードするような展開を思いつきましたけど…
-
>>451
ええ、後で思い付いたらまたお願いさせてもらうわ。
ごめんなさいね、色々と任せてばかりで……それじゃあ、ヤミちゃんが思い付いた流れで始めてもらえるかしら?
-
>>452
ええ、私もそうしてみますので
カトレアさんの現代設定などもこちらである程度固めてしまって構いませんか?
所謂セレブな女性のカトレアさんをイメージしていますが、これでよかったら書きだしてみます…
-
>>453
ええ、それで大丈夫よ。現代設定でなら夫は行方不明じゃなくても不自然はないし、NTR要素も盛り込んでいきましょ?
-
>>454
NTR要素もですか…面白くなりそうですね
お互いに旦那さんのものよりも立派だといいかもしれませんね…
では書き出してみます、少しお待ちを
-
(いつもの街を離れ、一人でわざわざ遠出をしている)
(移動は自力で済ませ、高級住宅街が立ち並ぶ一角にやってくる)
(まだ明るい時間帯に黒いドレスを着た少女は目立つとはいえ、人目は巧みに避けてきた)
(大きな家の玄関前に立ち慣れた様子でインターホンを鳴らした)
カトレアさん、私です、ヤミです
遊びに来ましたよ
(二人には共通の体の特徴があって)
(それが親と子ほども違う二人を繋いでいたのだった)
【書き出し、このようにしてみました】
【不味いところがあったら変えてくださっていいですよ。宜しくです】
-
>>456
(そろそろ約束の時間──昼下がり、広いリビングでくつろぎながら、カトレアが心躍らせていると)
(インターホンの後、続けて聞きなれた声がしてきた)
はぁい、今行くわね……うふふ、いらっしゃいヤミちゃん。待ってたわよ?さ、入って頂戴……
(ドアを開ければ、見知った顔があって。しかし、それは近所のご婦人ではなく金髪の小柄な少女)
(このような時間帯にそんな少女が学校へ行っていない事もさる事ながら)
(一体どのような関係が、この二人にあるのか。謎は多いが)
(それは二人に共通する、ある身体的特徴にあって──)
(そしてカトレアは、まるでそれが当たり前であるかのように)
(客人をリビングではなく、ベッドルームへと招き入れたのだった……)
【書き出しありがとう】
【いえ、そんな事は無いわよ。むしろバッチリだわ】
【それじゃあ、これからよろしくね?】
-
>>457
こんにちは、カトレアさん
(明らかに不釣り合いな幼い姿の自分とセレブな人妻の代表のようなカトレア)
(それでも招き入れられ、一切怪しまれず家の中へと嬉々として入っていった)
お邪魔します……ここに来るとやはり緊張してしまいます…
(見るからに立派な邸宅の中を二人で進んで行く)
(ヤミも初めてではないからお目当ての場所は検討がつく)
(本当ならこのベッドルームの持ち主がいるのにそこに割って入れることが嬉しい)
今日もたくさん…えっちいことをしましょうね、カトレア…♪
(身長差があるおかげでヤミが抱き着くとたわわに実った爆乳にちょうど顔を埋める位置になる)
(母親に甘える子供のようにおねだりをしたのにその内容はおよそ子供の要求とはかけ離れている)
御主人よりももっと気持ちよくさせてあげますから♥
(背伸びをして上目づかいでカトレアを見つめ、下半身の疼きを感じ始めていた)
【よかった、改めて宜しくです】
【夕方まで時間は大丈夫だと思います、危なくなったらお伝えしますので】
-
>>458
えぇ?これだけもう何度も来てるんだから、そろそろ自分の家だと思ってくれていいのに…
(いまだにこの家の雰囲気には慣れてもらえないらしく、カトレアにはやや落ち込んだような表情が浮かんでいるのが見える)
(が、ベッドルームにたどり着いてヤミが抱きついてくると)
(すぐに嬉しそうな笑みを浮かべる。しかしその笑みには、どこか女としての悦びを感じているような雰囲気が顕れていて)
(ましてヤミの言葉など、普通なら怒って当たり前の筈なのだが)
ええ、今日もたくさん……まぁ、そんな事言って。ヤミちゃんったら、悪い子ね……♥
(怒るどころか、ヤミを愛しげに抱き締め返して)
(ぴたりと密着する互いの身体には、それぞれに同様の、下半身の疼きが感じられつつあって)
(しかもそこには、本来なら女性にはあるはずのないものが付いており)
(硬くなりつつあるそれが、互いにぐぐっ…♥と押し合いを始めていた)
【分かったわ、無理はしないですぐ教えてね?】
-
>>459
ん、そうですね…次からは自分の家だと思うことにします♪
(カトレアがちょっぴり残念がっているのが分かり慌てて訂正する)
(ベッドルームで本来何をするかは知っている)
(そして女の顔をしているカトレアがいればヤミも釣られて身体が熱くなる)
(ヤミの小さな体を全部包み込んでくれそうなカトレアの肢体に身を委ね)
そうです、私は悪い子なんです…
だから、カトレアママにたくさんえっちいお仕置きをしてもらわないと…♥
(お仕置きをするのはこっちの方だが、甘えた口調でえっちいお願いをした)
あっ……もうっ……私も我慢できなくなってきました…♥
(ヤミの体の構造上、男性器を隠すことは出来る)
(それでもカトレア程の女性を前にしては本能的に疼いてしまった)
(ビンッ♥と音がしそうな勢いでヤミのペニスが立ち上がる)
(ドレスのスカート部を持ち上げ、カトレアの体へ当たってしまっている)
【ええ、ありがとう】
-
>>460
あらあら、今日はなんだかいつも以上に甘えんぼさんなのね?
ンっ……ふふ、私もそろそろ、ガマンの限界ッ……ふぅ♥
(普段はガンガン責めてくるヤミが、いつになく甘えた雰囲気ですり寄ってくる上)
(とうとう隠しきれなくなったヤミのペニスが、凄まじい勢いで勃ち上がってきて)
(それを身体に当てられては、カトレアの方も我慢が限界に達して)
(ロングスカートを捲り上げれば、ヤミのそれとほぼ変わらない程で)
(成人男性の平均を遥かに超えた様な、長く逞しいペニスが顕になり)
(それをヤミのペニスと向かい合わせ、ぴたりとくっつける)
(そしてゆっくりと、腰を上下させてペニスを擦り付けだした)
んっ…ぉほ♥んおっ♥うっ裏スジ、こすれ……くひっ♥
(裏スジが擦れ合う感触に、たまらずカトレアはびくびくと身体を震わせ)
(早くもだらしなく快楽に蕩けた表情をヤミに見せ付けてしまっている)
-
>>461
そんなことありません。この後は…カトレアをヒィヒィ言わせてあげますから♪
やっぱり、カトレアは男性器も大きいです♥
(ヤミとは違い、天然でこれほどの大きさを誇るカトレアのペニスにごくりと喉を鳴らす)
(とはいえ、二人のペニスはほとんど同レベル)
(身長差を考慮すればむしろ視覚的にヤミの方が大きいと言える立場だった)
ふふっ、ここ好きでしたよね…♥
(くっきり浮き出たカトレアペニスの裏スジをヤミの先っぽがくすぐる)
(ヤミも先走り汁を垂らし、特に裏スジとカリ高の亀頭と竿の境目に狙いを絞った)
(両手を繋いでダンスを踊るようにペニスを擦り合わせ兜合わせに勤しんでいく)
んはぁ♥…私にカトレアの、えっちい牛乳飲ませてください…♥
(射精したらヤミの顔面辺りまで楽に届くのは知っている)
(躊躇せず口を開いてカトレアのミルクをおねだりをしていた)
-
>>462
ふふ、やっぱりそう来なくっちゃね……それでこそヤミちゃんだわ。
ヤミちゃんだって、私のと変わらない位じゃないの。しかもその、小さいカラダにそのチンポなんだし……顔に似合わないその凶器っぷり、それがヤミちゃんの魅力の一つなんだから♥
っはあぁ♥コレ、やっぱりいい……んほぉぉ♥ぬるぬるキクぅ♥カリ裏ピンポイントでコスコスされちゃってるぅ♥
(うっとりした表情でペニスを擦り付けていたが、先走り汁をローション代わりにした)
(カリ裏へのピンポイント兜合わせで、すっかりアヘ顔になってしまったカトレア)
(その内にペニスはすっかり膨れ上がり射精寸前になり)
(その上でヤミ同様に先走りをダラダラと垂らしてしまっているので、快感がますます高まってきてしまい……とうとう)
もうダメぇ♥ヤミちゃんのチンズリでチンポイグッ♥イグイグイグイグッ……ンッほぉぉぉぉぉ♥♥
(ぶりゅぶびゅぶびゅびゅどぶぅッ♥びゅぐッびゅぐッ♥びゅるるるぅ♥)
(繋いでいた手をギュウッと握り締めつつ、おねだりをして待ち構えていたヤミの顔めがけて強烈な勢いで濃厚なザーメンがぶちまけられていく)
(それはあっという間にヤミの顔を白く染め上げ、漆黒のドレスをも白濁で汚してしまった)
はっ♥はへ♥も、もう立ってられないわぁ……♥
(長い射精を終えて、快感のあまり腰が抜けてしまったカトレアは、そのまま後ろのベッドにばたりと背中から倒れ込んでしまった)
【さ、ここからはヤミちゃんのお好きなように……♥】
【あ、でも一つだけお願いが……そのチンポを私の口で思いっきりぶっこきまくって、そのまま喉奥めがけてイって欲しいんだけど……いいかしら】
-
>>463
カトレアママに甘えるのもいいかもしれまんけどね
ふふふ、カトレアがお望みならもっと大きなオチンポにもなれますよ♥
カトレアが好きなら二本生やして…複根だって……♪
はぁぁぁ♥カトレアのオチンポ……ビクビクしてるぅ♥
(ピンポイントに擦っていたヤミのペニスもだんだん余裕がなくなりぶつける勢いになっていた)
(二人にとっては興奮する材料以外にはならなかったが…)
いい♥私のチンズリでイキなさいッ♥
(びゅるるる♥どぷぅぅぅ♥と凄まじい勢いと音で射精が続く)
ぉっぉぉお♥ひあぁぁぁぁぁ♥
(一滴残さず最後までありえないほどの勢いで飛び出すカトレアのザーメン)
(ヤミの黒いドレスは白濁液の餌食になり、顔と言わず体と言わずご馳走してくれていた)
まったく、どれだけ溜め込んでいたのですか?
毎日抜かないと苦しいと教えてくれたのはカトレアじゃありませんか
…わ、私と再開するために我慢していたのなら、許してあげますけど……♥
(ヤミも存外危なかったのにベッドに倒れ込んだカトレアへ最初は責める口調になり…すぐに惚気たが)
でも、カトレアだけイクのはずるいですよ…私も…
(全身ベトベトなままベッドの上にのしかかり、頭の方へヤミが移動する)
(カトレアのおっぱいを潰さないようお尻を下し、ベッドに膝を当て目の前にペニスを見せつけ)
今度は私の牛乳…飲ませてあげます……ほっ、♥♥ぉぉぉぉ♥
(艶やかな唇に亀頭を当てたかと思った次の瞬間、ヤミの腰が大きくグラインドしてカトレアの口に飛び込んだ)
(どうせペニス全部は入らないと割り切り、喉奥まで楽に届くペニスをガシガシ奥まで突き刺した)
【了解です。このような進め方でよかったでしょうか?】
【で、では、上でも書きましたが、後でこちらの肉体変化…複根やスタイルを変化させるなども混ぜてもいいですか?】
-
>>464
【ええ、大丈夫よ。聞いてくれてありがとう♥】
【ふ、複根……まだまだヤミちゃんが本気じゃないって事がよく分かったわ】
【取り入れる事自体は問題ないけど、それに私の技量がついていけるかが問題で……】
【…もしこの後のロールが拙くなっちゃったらごめんなさいね】
-
>>465
【あっ、べ、別に絶対複根設定をやりたいという訳でもないのです】
【せっかくトランス能力を持っている設定なので活用して見たくって…】
【カトレアさんが無理そうだったら聞かなかったことにしてください。このまま進めますので】
【拙い雰囲気は今のところ全くないので全然大丈夫です!】
【…途中でカトレアさん並みのスタイルに変化…などはやってみたくはあるのですけど…】
-
>>464
まっ、待ってヤミちゃん!さすがにまだ早いわ、いくらなんでも私の身体がもたない……
…でも、本当にできるなら凄く気持ちよさそう……♥
はっ、はぁっ♥っ、そうよ、ヤミちゃんが来てくれると思ってついつい我慢しちゃって……こんなに出ちゃったのよ♥
(ベッドに横たわるカトレアを見るに、絶頂後の余韻で全身から力が抜け切っている様に見える)
(が、よほどの日数に渡ってオナニーをせず溜め込んでいたのか)
(ペニスだけは未だに力強く上を向いており、先程あれだけの射精したとは到底思えない見た目だ)
あっ…ご、ごめんなさいね、ヤミちゃんが私の弱いところばかり責めてくるから、つい……え?そ、それは……♥
(先に射精してしまった事を咎められては流石に弁解のしようもなく)
(謝るカトレアだったが、ふと前を見れば)
(先程の兜合わせが効いていたのか、普段の何割増にも見える巨大なペニスが目に飛び込んでくる)
(ヤミの言葉を聞くに、この後起こる事は容易に想像できて……思わずカトレアは、ごくりと喉を鳴らした)
っ、ヤミちゃんの、チンポミルクぅ……んッむ、ぶぅっ?!
ん゛ッ♥ぐっ♥え゛っ♥うぼぉ゛♥
(はっ♥はっ♥と、期待から発情した雌犬のような浅ましい喘ぎを見せてしまう)
(一気に喉奥までペニスを捩じ込まれたのにはさすがのカトレアも驚いたが、本来ならイラマの激しさに苦しくて暴れる所を)
(白目を剥いて悦び、秘所をじっとり濡らしている辺り)
(慣れていると言うべきか、カトレアが生粋の被虐嗜好であると言うべきか……)
(喉奥を突かれながら、舌を動かして裏スジを刺激してさえいるのだから驚きである)
【いいのよ。別に暴力とかスカトロをやれっていう話じゃないんだし、そこは私の腕の見せ所よ】
【それなら良かったわ、一緒に楽しんでもらえてるみたいで……】
【いいわよ、お互いむっちりボディで汗だくになるまでファックしちゃいましょ?♥】
-
>>467
それなら、後のお楽しみに取っておきますよ…♥
だって…カトレアを満足させてあげたいから……♥
今度からはもっと頻繁に私を呼んでください
カトレアが毎日我慢してくれてたのに私は……自分で毎日…ぬ、抜いてたから…
(そのお蔭で今はカトレアよりも耐えられるのだから何が幸いするか分からない)
(ヤミの全身に降り注ぐ射精後でもカトレアのペニスは物足りないと訴えている)
私の好きなカトレアミルクを飲ませてくれたから許してあげます……とっても濃いですから…♪
(顔の周りに付いたザーメンを舐めたらカトレアの我慢の程が分かる、喉にねっとり絡み付いてくれそうなほどだ)
(兜合わせの後で見れば自分のペニスも我慢は出来ていないと見せつけられる)
(カトレアの喉と口の中全部がヤミのペニスに打ち震えているようだった)
ひ、ぃぃぃぃ♥喉マンコすごいぃぃ♥
(余裕は無くなりカトレアのおっぱいをクッションにして)
(荒々しく乱暴にペニスを喉の奥にぶち当てていった)
(相手のことを考えていないほどのピストンでも、舌がヤミの裏スジを舐めているのは分かった)
イクイクイクッ♥チンポミルクでるぅぅぅ♥
んんほぉぉぉぉおぉ♥♥
(ごぽぉぉ♥っと粘ついた粘液がカトレアの喉の奥に吐き出される)
(お望み通り最後の一滴までを口から外には出さず、胃の中にミルクをご馳走していく)
【ん、ありがとうございます…じゃあ後で余裕があったら…その、お願い…】
【私もすごく楽しませてもらっているから…】
【こちらの顔も大人びる感じで、むっちりボディに変化をね♥
-
【ごめんなさいヤミちゃん、急な呼び出しが入っちゃって……もしヤミちゃんさえ良ければなんだけど】
【一旦ここまでにしてもらって、また後日都合のいい日に……っていうのはダメかしら】
【実はもうあまり時間がないから、都合のいい日を書いておいて欲しいの……凍結が厳しそうなら、こんないい所なのに本当にごめんなさいね】
【後で見ておくから……それじゃ、私はこれで下がるわね】
【今日はありがとう、本当に楽しかったわ】
【続けてくれるなら、その時はまた宜しくね?じゃあ、また……】
-
>>420
【いえ、私もそろそろ凍結をお願いしようかと思っていたところなんです】
【カトレアさんが問題ないなら凍結をぜひお願いします】
【明日は時間は取れませんが、近いところで月曜日や火曜日の夜だったら使えます】
【だいたい22時以降だったら確実です】
【これ以外はまだ分かりませんがここか伝言スレに書いてくれたら覗くようにしておきますね】
【厳しそうな状況で丁寧なレス感謝します】
【今日はどうもありがとうございましたカトレアさん。スレをお返しします】
-
おちんちん気持ちよくなりたいなぁ
-
【1レスお借りするわね】
【香苗、伝言の間隔が開いてしまってごめんなさいね】
【当日だけれど今日の夜は時間が取れるの】
【21時から22時の間だったら会えると思うからその時間帯に伝言版で待っているわ】
【当日連絡だから来れなくても仕方ないから、香苗の都合を優先してね】
【伝言にお借りしたわ、運がよければまた今夜に】
-
【一レスだけお借りするわね】
【ごめんなさい朱乃ちゃん】
【昨日は伝言に気が付かなかった上に体調を崩してしまっていて……】
【でも伝言ありがとう】
【それじゃあ……明日、火曜日の夜はどうかしら?】
【20時ぐらいから待っていられそうなのだけど】
【もし朱乃ちゃんの都合が良ければ会いましょう】
-
【返事が当日になっちゃったけど……レスを作りながらヤミちゃんを待たせてもらうわね】
-
>>468
あ、ありがとうヤミちゃん……え?も、もうっ!恥ずかしいじゃないのぉ……、嬉しい、けど…♥
ふふ、今よりたくさん来てくれるっていうならとっても嬉しいわぁ♪
でも、私もオバサンだから……若いヤミちゃんに追い付かなくなっちゃいそうだわ、今でさえ責められてばかりだし……
(もちろん、今より多く会ってくれるというその気持ちだけでも嬉しい)
(だが、親子ほども年が離れている相手とのセックスは)
(相手について行くだけでも大変だ。今こうしてベッドに倒れ込んでいる様子からも、その大変さは伺える)
喜んでくれたみたいね……うふふ、我慢した甲斐があったわ♥
ん゛も゛ォ♥お゛ぼッ♥お゛ッ!?エ゛っ♥エ゛っ♥エ゛っ♥ーーーーーッッ♥♥♥
ごくっ、ごっきゅ♥ごきゅっ♥ごきゅっ♥
(徐々に余裕が無くなってピストンが荒々しくなってくると、流石に息苦しさで頭がぼんやりし始めて、舌を動かしてもいられなくなる)
(その状態から一番奥まで捩じ込まれ、射精されたのには参った)
(粘り気抜群の特濃精液が食道に流し込まれていくわけだが、飲み込もうとしてもなかなかうまく降りていかない)
(するとあっという間に食道は精液で満たされ、行き場を失った精液が上に上にと沸きあがってくる)
(口腔内を満たし、収まりきらなくなれば最後には外に溢れだし)
(そしてとうとう精液は鼻腔にまで逆流してきて、精液を鼻から噴き出してしまうという始末)
(それで全く呼吸ができなくなってしまい、再び白目を剥いてピクピクと体を震わせて失神してしまう)
(涙と精液とで、カトレアの顔はグチャグチャになっていた)
【そろそろ時間だから、レスを投下しておくわね】
【またお願いしちゃうけど、とりあえず私をビンタで起こして欲しいわね。勿論、手でのビンタじゃなくて………ね♥】
-
>>475
【カトレアさん、お待たせしてごめんなさい】
【ちょっと油断してたら返事があって嬉しい誤算でした】
【これからレスを作るので待っててもらえますか?】
【リクエストも取り込んでみますよ♥】
-
>>476
【待ってたわヤミちゃん。ええ、のんびり待ってるわね】
【ふふ、ありがとう……楽しみにしてるわね♥】
-
>>475
毎日だって私頑張りますよ?
うう、で、ですが…カトレアとしているときはいつも激しくなってしまって……♥
…抑えるのは無理です、ぜったい…それにカトレアも激しくするのが好きって……
(年の差も関係なくただのセフレというだけの間柄ではない二人)
(ヤミが好きなだけ貪ろうとも受け止めてくれるカトレアが大好きで)
お返しに、我慢した分全部出させてあげます♥
あ、あーーーーー!!♥♥
(ヤミの獣のような叫び声と一緒に量も濃さもすさまじい精液が吐き出される)
(カトレアの口の中にも納まりきらない精液は逆流してあろうことかカトレアの鼻からも溢れている)
(その様子を快感をもってヤミはうっとり眺め、心行くまで射精を続けた)
ん、ん……♥…私もミルク、ご馳走してあげましたよ…♥
(カトレアもだがヤミも尋常ではない量の射精をしてなおペニスが勃起している)
カトレア、起きてください
まだまだ満足していないのに…寝てしまうなんて…
お仕置きをしてあげないといけませんね…?
(精液と涙でぐちゃぐちゃのカトレアに侮蔑の視線を送るどころかヤミは却って興奮している)
(本人は否定しても体力的にカトレアも相当タフなのですぐに目を覚ますだろう)
(教えられたお気に入りの起こし方を実践すればだけど)
ほら、早く目を開けてください
次は、カトレアの中に入れてあげるんですから♪
(ヤミの勃起したままのペニスでカトレアの頬をビンタする、勢いは調節して)
(ベチャ、ビタン、と肉と精液のぶつかって混ざる卑猥な音を響かせカトレアを起こしてあげた)
【お待たせしてごめんなさい】
【こんな風にしてみましたけどよかったでしょうか?】
-
>>478
【バッチリよヤミちゃん、私の期待してた通り♥】
【……なんだけど、ちょっと今日はここまでにしてもらえないかしら】
【少し前から頭が痛くって……本当にごめんなさい、始まったばかりなのに……】
-
>>479
【期待通りに出来たようですね♥】
【それは一大事。早く休むことをお勧めします】
【大丈夫ですよ、ちょっとだけでもお話できたので】
【また次に会った時によろしくです】
【明日も会えるかと思ってたのですが、私が危ないかもしれないんです】
【なので次に会えるのがおそらく木曜日の夜になりそうです。時間は今日と同じ位】
【これで大丈夫だったらまたお願いします、今日はここまでにしましょうか】
-
>>480
【ありがとう、それじゃあお言葉に甘えて今日はゆっくり休んで】
【次は万全で来られるようにしておくわね】
【それじゃあ、次は木曜日に、同じ時間でお願いするわ】
【ええ、そろそろ辛くなってきちゃったから……先に落ちるわね?】
【今日もありがとう、おやすなさいヤミちゃん……】
-
>>481
【次回までに万全になっていたら嬉しいですけど無理はしないでくださいね】
【ゆっくり休んでください、おやすみなさいカトレアさん】
【木曜日同じ時間に会えるの楽しみにしています】
【お相手ありがとうございました、スレをお返しします】
-
おちんちん気持ちよくしたいなぁ
-
【カトレアさんをお待ちします】
【体調がよくなっているといいのですが…】
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>>484
【お待たせ、ヤミちゃん。おかげさまでもう体調もバッチリよ!】
【今から返事を書かせてもらうから、ちょっと待っててもらえるかしら?】
-
>>485
【こんばんは、体調面が回復されたようで安心しました】
【ええ、カトレアさんの返事を待たせてもらいます】
【実は今日はあまり時間の余裕が無くて…0時前に上がらせてもらってもいいですか?…ごめんなさい】
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>>486
【……ごめんなさい、ついさっき電話が入って……結局今から書き始めなの】
【ヤミちゃんの都合を考えたら後1時間ちょっと…よねぇ、ホントにごめんなさい】
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>>487
【そういった場合はしょうがないですから、謝らないで大丈夫ですよ】
【どうしましょうか…さすがにちょっと時間が中途半端になりそうですし…】
【カトレアさんとは会えたので、とりあえず次回のことを話してお開きにするのが無難かも…?】
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>>488
【うう……そう言われても申し訳ないわぁ。前回も私の都合で切り上げてもらったのだし】
【まあ、あまりくよくよしてても仕方ないわよね……それじゃ、次回の話をしましょうか】
【次は……私の都合がつくのが来週の月曜日なのだけど、ヤミちゃんは大丈夫かしら】
-
>>489
【不可抗力ですし、今回は私も時間が短いというのがありますから】
【続きは次に会ったときのお楽しみとして、次回に繋ぎましょう】
【来週の月曜日ですか……可能性が低いのでその日は避けておきたいです…】
【他だと来週の水曜日か木曜日…確実なのは木曜日夜でしょうか…カトレアさんはいかがですか?】
-
>>490
【ええ、今回はヤミちゃんの寛大さに甘えさせてもらうわね。次回こそ、必ず…!】
【そうね……それなら、間があいちゃうけど木曜日にお願いするわ】
-
>>491
【次回に会った時にはカトレアさんに甘えちゃいます…♪】
【間が空いてしまいますけど来週木曜日22時ごろでお願いします】
【今日は少しでしたがお話できてよかったです】
-
>>492
【今日の分のお返し、ね……これは沢山甘えさせてあげないと、かしら。…ふふ、♪】
【ええ、そのように……こちらこそ、今日も会えて嬉しかったわ】
-
>>493
【カトレアさんにも甘えてもらえると嬉しかったりしますよ…?♪】
【今日はありがとうございました】
【少し早いですがお先に下がらせてもらいます、おやすみなさいカトレアさん】
-
>>494
【あら、そう?ち、ちょっと恥ずかしいけど……でも、それもたまにはいいかもしれないわね?】
【ええ、私からもありがとう……おやすみなさい、ヤミちゃん】
-
ルキア来ないかなー、とぼやいてみたり。
-
あたしもルキアちゃんとえっちなことしたいなー
-
最近は早朝メインだからねえ……
休日ならチャンスがあるのかな?
-
まー、うまく遭遇できたらよろしく、ということで。
-
一レス借りるわね
ごめんなさい朱乃ちゃん
伝言こないかしら?と思ってたら私から伝言する手はずだったのね……
今日は今から出かけちゃうからちょっと難しそうで
明日の午後、1時過ぎなら私は夕方まで時間があるから
朱乃ちゃんが良ければお願いしたいわ
ぎりぎりの伝言でごめんなさい
-
>>500
【1レス借りるわ】
【前回は落ち合う時間のことよりも重要なことも話し合ったのだから】
【ちょっとミスをするのも止む無し、ということにしておきましょう】
【明日は大丈夫なのね、じゃあ明日の午後1時でお願いするわ】
【私も夕方までは付き合えると思うの】
【場所は伝言版にしておきましょうか、その後移動で】
【ちゃんと伝言は届いているから気にしないでね?】
【伝言に借りたわ】
-
おちんちん同士気持ちよくなりたいよぉ
誰かこないかな?
-
アロエちゃんとはどうしてもすれ違っちゃうね?
いっぱい気持ちよくしてあげたいのにー
-
小さい身体に不釣合いなズル剥け巨根とかだったりしたら興奮するな。
-
>>504
同意w
ギャップ萌えはすばらしい!
とはいえ、実際会って確かめないことにはね
可愛いサイズでも別に、それはそれで
-
>>505
女の子にチンポが付いてる時点でギャップ萌えと言えばそうなんだけど。
皮被りでちっちゃい分、感度よすぎて連続で射精しまくりとかね。
-
>>503
俺もルキアに気持ちよくしてもらいたいけどいつもすれ違いだ
過去ログ見ながらいつも抜いてるけどいつかは実際に相手して欲しいぜ…
-
>>507
いつかお相手させてもらう時まで、いっぱい溜めておいてよね?
-
>>508
もちろん。 そのときはたっぷり出しちゃるぜー。
今は無理?w
-
>>509
っとと、ごめんごめん
もういないよねー 早朝とか狙ってみて?
-
ルキアは暇なのかな。
-
暇といえば暇だけどー
今はすれ違った人を優先したいかな……
-
ま、そうだよね。
ごめん、ルキア見て、つい盛ってしまった。
それじゃ、また機会があれば。
-
>>512
ルキアまだいる?
-
>>514
ん? なに?
-
俺は>>509だけどよかったらお相手して欲しいかなーなんて。
-
こういうとき名無しさんだと、成りすましと区別が付かないのが難点だよねぇ
今からだとあんまり長く……軽く1発程度になっちゃいそうだけど
-
まあID出ないし証拠はないけどね…
もしよかったら、軽くでもいいから一発お相手できるかな?
-
うーんっ……ごめんっ やっぱりまた今度にさせてっ
どうせならじっくりヌイてあげたいしねぇ……
そんなわけで、私は一旦失礼しまーす
声掛けてくれてありがとっ(ちゅ)
-
>>519
そうか、残念だけど仕方ないかな。
また次会えるのを楽しみにしてるよ。
じゃあまたね。
-
【ちょっと遅くなっちゃったけど、ヤミちゃんを待つのにお借りするわ】
-
>>521
【わあっ!カトレアさんお待たせしてしまいました!】
【てっきり前回と同じ22時頃だと思っていて…】
【一時間も待たせてしまうなんて本当にごめんなさい】
-
>>522
【私こそごめんなさい、暫く目を離しちゃってて……】
【時間の事は気にしないでいいのよ、私のいつものクセだから】
【ロールを凍結する時は大体21時から再開しててね……そもそも前回、きちんと時間の話をしてなかったし。これはお互い様よ】
-
>>523
【よかった、見ていてくれて】
【そうでしたか、確かに時間について前回ちょっとあやふやだった部分もありましたし】
【とにかくカトレアさんと無事に会えてよかったです♪】
【うーん、今夜はどうしましょうか?】
【あまり時間は無いけどロールを再開するか】
【それとも違う日に改めるか、カトレアさんはどうでしょうか?】
-
>>524
【そうね、ちょっとゴタゴタしちゃったけど…とにかく会えて嬉しいわ♪】
【時間がどれくらい残ってるかにもよるけど……】
【もし延期するとしたら、ヤミちゃんはいつが空いてるのかしら】
-
>>525
【私もですよ♪】
【此処からだとあまり長時間は厳しいですね…】
【延期してもらえるとすると次は日曜日なら比較的時間が取れると思います】
【他だと平日はやはり夜で…カトレアさんはいつが空いていますか?】
-
>>526
【それじゃあ、残念だけど…また次回に持ち越しましょうか】
【ちなみに、日曜日は何時からできるのかしら】
-
>>527
【ええ、また次回に持ち越してじっくりと…♪】
【午後1時か2時頃からか、もしくは夜21時頃のどちらかでしょうか】
【日曜日大丈夫だったらお願いしますね】
-
>>528
【そうね……もしかすると直前で夜からに変えてもらうかもしれないのだけど】
【一応、午後2時からって事でお願いしてもいいかしら?】
-
>>529
【その時はまた教えてくださいね、対応しますから】
【それじゃあ日曜の午後2時からここでの待ち合わせでお願いします】
-
>>530
【ありがとうヤミちゃん。不安定な約束でごめんなさいね?】
【ええ、それじゃあまた日曜日に……そうそう、さっきちょっとしたサプライズを思いついたから】
【次回は楽しみにしてて頂戴?】
【じゃあ、私はこれで。おやすみなさい、ヤミちゃん……】
-
>>531
【何だか書きこめなくて、遅れちゃいました…】
【日曜日、またよろしくですカトレアさん】
【サプライズも楽しみにしていますね】
【おやすみなさい、カトレアさん。スレお返しします】
-
【一言借りるわね】
ごめんなさい朱乃ちゃん、私今日はちょっと難しそうで……
当日の連絡になって申し訳ないんだけど、明日の午後はどうかしら
夕飯の時間を除けば、だいたいいつでもお相手できそうよ
もし良かったら空いてる時間を教えてね
-
【伝言にお借りするわ】
>>533
香苗、伝言ありがとう
今日は私の方から伝えただけだったんだから
会えなくても香苗は気にしないでちょうだい
それで明日なのだけど、ちょっと会えるか心許ないから
また別な日をお願いするわ。
私は次は火曜日か水曜日の夜だったら落ち合えそうよ
香苗が大丈夫だったらよろしくね、ここか伝言板を確認しておくから
【伝言に使わせてもらったわ、ありがとう】
-
【カトレアさんとの待ち合わせにお借りします】
-
【ごめんなさいヤミちゃん、待たせちゃったわね……】
【レスの完成まで、もうちょっとだけ待ってもらえるかしら】
-
>>536
【カトレアさん、こんにちは】
【大丈夫ですよ、レスを待たせてもらいますから】
【今日は一応5時前を目処にしてもらっていいですか?】
【もうちょっと時間を取れるかと思ったんですけど…ごめんなさい】
-
>>478
ぁ……ぅ、♥
(ずるり、とペニスが引き抜かれれば、ごぼぉっ♥と飲み切れなかった精液が溢れ出てくる)
(下に零れ落ちた精液は、カトレアの胸元を淫媚なものに飾り立てていく)
(微かに呻き声が漏れてくる事を除けば、ほとんど反応が無く)
(普通なら心配する所だが、表情を見れば白目を剥いてもなお恍惚としている。生粋の被虐体質という事だろう)
(ところで、カトレアにはどんな状態であっても目を覚ます事ができるという特技がある)
(もっとも、それはある条件付きなのだが………)
……ん、あ…♥
…あら、ヤミちゃん……うふふ、今日もアレで起こしてくれたのね。嬉しいわぁ……♥
…じゃ、そんなヤミちゃんにお礼をしなくちゃ……えいっ♥
(ペニスで頬をはたかれて、ゆっくりとだが意識を取り戻した)
(先程までの昏倒は何処へやら。うっとりした様な笑みを浮かべ、ヤミを見上げている)
(気に入っている方法で起こしてもらえたからか、嬉しそうである)
(するとカトレアは、そのお礼だと言うやいなや)
(ヤミの腰を掴んで引き寄せると、目の前のペニスをその豊満な胸で挟み込んだ)
(ぴったりと吸い付く様な感覚で、ヤミのペニスは刺激されて)
(そのままゆっくりと上下にストロークして、全体に快感を与えていく)
【時間の方は分かったわ。仕方ないわよ、誰にだって都合はあるし】
【随分久しぶりのロールだけど……今日もよろしくね?】
-
>>538
(最初は恍惚の表情をしてても気を失ったカトレアを心配していたが)
(今は彼女が最高に感じてくれていると分かっているので不安はない)
…私のペニスでいつだって起こしてあげます♪
(べちゃっと水音が響き、嬉々としてカトレアの頬を肉棒が叩いた)
(精液で汚れても普段は清楚な表情を自分のものにしている支配欲を刺激された)
だって、こうしないと目を覚ましてくれないでしょう?
眠ったままで悪戯をしちゃってもいいですけど…♥
お礼なら受け取っちゃいます♥
(見事な爆乳の谷間にヤミのペニスは吸い込まれ、しっとり吸い付いてくる感触を堪能する)
(おっぱいの上に両手をついてセックスをしてるように腰を振り続けた)
(カトレアの爆乳に埋もれてしまわないヤミのペニスも大概な大きさである)
(谷間を突き抜けカトレアの目の前でピストンを繰り返すヤミのペニス)
(そのまま咥えてもらうのも出来そうだった)
はぁ、…♥ま、また出しても……いいですか……?
(ぴゅ、ぴゅっと顔にカウパーを飛ばしながら懇願してしまう)
【ごめんなさい、じゃあその時間で】
【ロールは久しぶりですけど、ちょくちょく会えてたので大丈夫ですよ】
【今日も宜しくお願いします、カトレアさん】
-
>>539
眠ったまま、何かされちゃうなんて……想像してたらゾクゾク来ちゃったわ♥
(などと話をしつつも、ぎゅっと力を込めてペニスを挟み込んで)
(先程までのフェラで唾液と精液にまみれたペニス、そしてカトレアの口から精液が零れ落ちた胸元)
(この二つの相乗で、ぐちっ、にゅちっ♥といやらしい音が腰を振るたびに聞こえてくる)
(その音に加えて、カウパーだだ漏れのペニスが前にあると)
(ついつい、とろんとした表情を見せてしまって)
……うーん、そうねぇ…じゃ、次は顔にたくさんぶっかけてくれるかしら♥
さっきみたいに、いっぱい出して頂戴?あ、でも……暫く、ヤミちゃんが動くのは我慢してくれるかしら。
(そう言って、ペニスの先端を胸元から覗かせた状態で動きを止めさせると)
いい?気持ち良くても、絶対に動いちゃダメよ………あむっ♥んぢゅるじゅるるるッ♥ぢゅぽっじゅぽっずぞぞぞぞぞぉ♥♥
(そのままペニスを咥え込んで、派手に音を立てながらフェラを始めた)
(ひょっとこのように下品に頬を窄ませながら上目遣いにヤミを見上げつつ、強烈なバキュームをお見舞いして)
(先端は口で、そして竿はカトレアが乳房を左右交互に上下させて刺激する)
(その勢いは激しく、ヤミの下腹部にたっぷりした乳肉が当たる度にだぱんっ♥だぽんっ♥と音が響くほどで)
(この二重の快感を与えられて、腰を振るなというのはヤミにはかなり辛い事だろう)
-
>>540
…次は起こすのを遅らせちゃいます…♥
(爆乳の谷間は精液でたっぷり濡れヤミが動くのは何の問題もない)
(にちゅ♥ぬちゅっ♥とヤミが動くごとにいやらしい音が響いた)
(カウパーはさらに増えてとろとろの淫液がカトレアに飛び散った)
(ヤミもうっとりした顔で最高のパイズリを味わう)
…はい…♥カトレアの顔にぶっかけちゃいます…♥
さっきよりも……出せます……♥
え、それは……はっぁぅぅぅぅぅんんん♥♥
(ねっとりヤミのペニスを舐めとり、下品な顔まで無防備に見せるカトレアに興奮するなというのが無理で)
(同時に二つの刺激で責められてもすごいのに耐えるのに腰を振って誤魔化すのも出来ない)
だ、だめぇぇぇ♥こんなの、無理っ♥
無理ですぅぅぅ♥♥
(真面目にカトレアの言いつけを守り腰を振るのはストップしている)
(その代わりぶるぶる体を震わせ、大きく仰け反って必死に快感に耐える)
お願い、は、早く……楽にさせてくださいぃぃ……♥
(涙目になって射精をおねだりするヤミ)
(一度出してなかったらとっくに限界を超えてしまっているだろう)
-
>>541
っふふふ……もう、ヤミちゃん可愛過ぎるわよぉ♥
けなげに動くのも我慢して、そんな涙目になるまで必死になって……ほらぁ、びくびくしちゃってるわよ♥
(実を言うと、こんなに激しく責め立てる事は滅多に無いのだが)
(たまにはとことん責める側に回ってみようと思い、「腰を動かすな」という制約まで付け加えたのだった)
(思った以上に可愛らしい反応を見せてくれるヤミを前にして、あまり外には出ないカトレアのSな部分が刺激されて)
(背筋がゾクゾクとする感覚を覚えながら、必死になって耐えるヤミのペニスを)
(焦らすつもりで軽く、それも何度も指でなぞって)
出したいのね?じゃあ…もう少しだけ我慢して頂戴。最後はとびっきり気持ちいいので射精させてあげるからね……ほらっ♥
(暫くは指でペニスを弄り回してヤミを虐めていたが、さすがにこれ以上の焦らしは毒になると思い)
(そろそろ射精させてあげようと、カトレアは起き上がって逆にヤミを寝かせると)
(上から乳房にペニスを垂直に突き刺す──所謂縦パイズリをして)
(容赦無く上からのピストンを浴びせる。自らの硬くした乳首をペニスに当てて、柔らかさの中に異質な刺激も加えていき)
ああっ出ちゃうのね♥限界なのねっ♥
いいわっ、私の顔に──ううん、顔だけと言わず思いっきりぶちまけてぇ♥♥
(ヤミの限界を感じ取れば、すぐさまペニスを乳房から抜き取り)
(物欲しそうな表情で、ヤミの大量射精を今か今かと待ち構える)
-
>>542
だって…カトレアママの言いつけ、ですから…♥
ひっ、んん……♥言わないでぇ、くださいぃぃ………♥
(余裕は全くないのでカトレアの中に沸いたSな衝動も気づかない)
(このままいつまでも責めてもらいたいが、残念ながらヤミの方が持たない)
出したい、です…♥私のペニスから……濃い精液を…♥
(ほんの少しだけ刺激が弱まり、指先の動きに合わせ上ずった声で答えた)
(ヤミが我慢しきれているかは怪しいところで今にも緊張の糸が切れそう)
んぉぉぉぉぉっ♥♥
これ!しゅごいぃぃぃ♥♥
(優しくベッドに寝かされると容赦のない縦パイズリに襲われ呂律が回らなくなる)
(柔らかな感触と尖った乳首の同時攻撃にヤミは耐えられなかった)
(察し良く体を離してくれたカトレアのお蔭で射精許可が下りたと感づき、そして…)
あっ、はぁ、い、イクぅぅぅぅ!!♥
(寝かされた体勢でヤミはがむしゃらにペニスを掴んで次々噴き出す精液をカトレアに向けた)
(尋常ではない量の精液がカトレアに降り注ぐ)
(顔や胸、至る所に白濁液が飛び散りヤミもカトレアも満足するほどの濃厚なものだった)
(ヤミの体にどれだけ詰まっていたのか不思議になるほどの精液がだんだん途切れていく)
は、ひぃ…♥
ず、ずるいですぅ……こんなの…♥
(あまりの快感に涙をこぼしながらも射精を終えた勃起ペニスを扱くのが止められない)
(その視線は次の動作を要求していて、収まりのつかないペニスをカトレアに迎え入れて欲しいと言っているようで)
【残り時間からするとここで凍結とさせてもらっていいででょうか?】
-
【そうね、ここから先は私が考えてる間に時間が来ちゃいそうだし……】
【次は私が最短で土曜日になっちゃうんだけど、ヤミちゃんの都合はどうかしら】
-
>>544
【じゃあ凍結としましょう】
【次の土曜日私も大丈夫だと思います、21時からでいいですか?】
-
>>545
【ありがとう、それじゃあ土曜日の21時にまたお願いね?】
【今日のパイズリがちょっとしたサプライズのつもりだったんだけど……喜んでもらえたかしら】
-
>>546
【また土曜日21時にお願いします】
【ええ、とっても喜ばせてもらいました♪次は私の番ですね】
【ちょっと時間が厳しいのでお先に…お疲れ様でした。ありがとうカトレアさん】
-
>>547
【喜んでくれて嬉しいわ♥そうね、次は私がしてもらう番……楽しみね♥】
【ええ、分かったわ。お疲れ様ヤミちゃん、今日もありがとう】
【それじゃ、私もこれで……スレをお返しするわね】
-
ふたなりなわたしとプラグスーツ着用でしたいヒト
-
チンポのサイズとSかMかくらいは書いといたほうがいいと思う
-
【一レス借りるわね】
ごめんさい朱乃ちゃん、当日……
昨日も含めると、かなり遅れてるし
今日も速くからは厳しくて、今夜の24時ぐらいから、
なら大丈夫だと思うけど、
当日の連絡だし、それに時間が遅すぎるっていうのもあると思うから
もし都合が悪くても気にしないでくれると嬉しいわ
-
【伝言に1レス借りるわ】
>>551
ごめんなさいね、返事遅れて…
今日これから、だとさすがに厳しいから日を改めましょうか
元は私から水曜日を指定したのだから香苗の方こそ気にしないでちょうだいね?
次回は日曜日だったら使えると思うの
香苗も時間が取れるようだったらお願いするわ
また今度宜しくね
【伝言に借りたわ、ありがとう】
-
【ちょっと遅れちゃいました…】
【気を取り直してカトレアさんと使わせてもらいますね】
-
【今日はカトレアさんは来れなくなったみたいですね】
【あまり長居をしても迷惑をかけてしまうのでここは落ちることにしましょう】
【カトレアさんの次回の予定が分かったらここか伝言板に書いてもらえたら大丈夫ですから】
【また会えるのを楽しみにしてますね】
【ありがとうございました、スレお返しします】
-
【一レスだけお借りするわね】
>>552
【ごめんなさい、前日……というか、もう当日だけど】
【今日の日中なら夕方まで時間がとれるわ】
【こんな時間に伝言されても困るでしょうから、気が付かなくても気にしないでね】
-
【1レスお借りするわ】
>>555
【ううん、いいのよ。ギリギリまで予定が分からなったというのは理解できるから】
【伝言を貰えただけでも十分だから本当に気にしないでちょうだい】
【それで今日なんだけど…所用が出来て日中は時間が取れないの…】
【香苗が折角時間を都合してくれたのに申し訳ないわ…】
【ごめんなさい、そういうわけだからまた別な日に再開でいいかしら?】
【出来るだけ早く会えるといいんだけど…予定が分かったら伝言させてもらうわ】
【場所はこのスレか伝言にさせてね】
【伝言にお借りしたわ】
-
【1レスお借りするわね】
>>556
【お返事ありがとう朱乃ちゃん】
【私の連絡が遅かったんだし、日曜なんだから用事が入るでしょうから気にしないで】
【また伝言待ってるわね】
【伝言にお借りしたわ】
-
ルキアとぬっこりしたいー
-
【1レス借りるわ】
>>557
【先日はごめんなさいね】
【私の方は16日日曜日の午後からなら時間が取れそうなの】
【時間を指定してもらえれば合わせるから都合がついたらお願いね】
【伝言に使わせてもらったわ】
-
ルキアは中身も巨根だからなー
-
そ、そういうのほんとやめてほしいなー、うん///;
-
涙目で照れるルキアが可愛い。
-
【1レス借りるわね】
>>559
【わかったわ、朱乃ちゃん】
【明日の14時ぐらいからどう?】
-
【1レス借りるわね】
>>563
【伝言確認したわ、ありがとう香苗】
【明日14時だったら私も大丈夫よ。その時間に伝言スレで落ち合うことにしましょう】
【また明日会えるの楽しみにしてるわ】
【伝言に使わせてもらいました】
-
蓮間と姫島はいい加減伝言スレでやるべきだと思う
-
元々あんまり人がいないからまあ、いいんじゃないのかなー
-
誰かフェラさせてくれないかな〜
でっかいちんぽだと嬉しいケド、不潔な人は無理だよぉ
-
ルキアちゃんだー(だきっ
-
ルキアにフェラされたい…
-
>>568
わーお! アロエちゃんだ〜(ぎゅむっ)
……前からココに居たアロエちゃんかなー?
-
うーん?ずっと前のことは知らないけど…
でもルキアちゃんには会いたかったな♪
-
>>571
いっつもすれ違いになってたりしたアロエちゃんがいたから、違うのかなーって
うふふ、会えただけでまんぞく? せっかくだしヌイてかなーい?
(キュートなお顔におっぱいぐにぐにぐーにっ♥)
-
ルキアちゃんのおっぱいおっきくてやわらかーい♪
(ルキアちゃんのおっぱいに頬ずりすりすり♪)
あたしもいつか大きくなるかな?
すれ違ってたのはあたしだと思うなぁ
会えたからもちろん気持ちいいことしたいな♪
(制服のすそをめくって外見相応のおちんちん見せちゃう♥)
-
お尻とか太もももやーらかいよー?
女のコの身体なんだから大抵の場所は柔らかいし……
(まあ、一部固かったりするんだけど。抱っこしたままなでなで、してあげる)
やだーそんないきなり見せ付けたりして、アロエちゃん大胆だねえ……
デカチンポ大好きな私だけど、たまにはお子様サイズもいい…かな?
(どんなふうにして欲しいのかなー、なんて屈み込んで取りあえず指先でこしょこしょ、)
(幼げなサイズのお股をくすぐったりして……まだおっきくなってない?)
-
ルキアちゃんのお口で気持ちよくしてほしいな
フェラしたいーって聞こえたし
(ルキアちゃんの指先でこしょこしょされてぷるぷる揺れちゃう)
(先っぽまで皮被っててまだ柔らかいの)
ルキアちゃんおっきいの好きなんだ?
-
はいはーい、おやすいご用で〜
お口でシてあげるの好きなんだもんー♥
(屈み込んでアロエちゃんのお股に顔を埋めて、)
(可愛いサイズのおちんぽに鼻先すり寄せてー…)
(両腕で腰を抱き寄せて密着しちゃおっかなぁ)
まあ、うん、そりゃそうなんだけど……
これはこれでどんな反応してくれるのか面白そうだなっとか?
それじゃーいたらきまーひゅ……ん、んむ(ちゅ、ぽっ♥)
むぐふぅ……っちゅぶ んむ、ぉ…♥ちゅぼ…ッ♥ちゅぶ♥
んぶっぢゅ、るぷッ♥ んちゅぅぅ…っ♥
(すっぽりお口で包み込んで舌で軽く転がしながら、)
(徐々にお口の中で被ってるのを剥いてってあげるー…)
(唇であむあむぅって甘噛みっていうか竿を揉み解すように弄びつつー)
-
やん、くすぐったい♪
(ルキアちゃんにぎゅってされて鼻先ですりすりされるとくすぐったくてもぞもぞしちゃう)
んー、ルキアちゃんも満足してくれたらうれしいな♥
(お子様サイズのおちんちんがすっぽりルキアちゃんのお口におさまっちゃう)
ふぁ、ルキアちゃんのお口の中あったかくて気持ちいいよぉ♥
(器用な舌で剥かれていくと、徐々に中身が顔を出すの)
ちゃんと毎日お風呂で綺麗にしてるけど…臭ったりしない?大丈夫?
(制服のすそをぎゅって握りながらルキアちゃんに聞いてみる)
(お口の中では舌と唇で弄ばれて、ゆっくりすこーしずつおちんちんがぷっくりしていくの)
-
むぐぅ、もごぉ…♥ んー、べちゅに
ヘンなニオイとかはしにゃい、かなぁ……ちゃんとキレイにしひぇるなら
だいりょーぶ…じゃない?
(おちんぽ咥えたまんまもごもご、軽くちゅっちゅって吸い付いたり)
(お口の中でむき出しにさせた先っぽを舌先でくるくる撫で回したりしてー…♥)
(いっちょまえにムクムク勃起してゆく様子に、にんまりだらしのない顔で微笑んで)
ぷ…ぁは ぶっといのでお口いっぱいにされるのもイイけど、
ぴくぴく跳ねてるのをじっくり味わうのも中々……
アロエちゃんの可愛いおちんぽビンっビンにさせてあげるねー…♥
(一旦お口から解放して、指で前後にこすこすこすこすっ♥)
(握るっていうか先っぽのほう摘むみたいにしてぬこぬこしながら、)
(ちんぽの矛先で舌突き出してあーん、して見せるの……♥)
(流石にまだ出ないだろうけど、まるで待ち構えてるみたいに見えるかも)
-
ひゃぁんっ!お口に入れたまま喋っちゃやぁん♥
(舌の動きと咽の震えでおちんちんびくんってしちゃう)
(ピンク色の先っぽれろれろされて、ルキアちゃんの頭に手を添えて腰ビクビクさせちゃう♥)
(ぷっくり膨れて少し大きくなったおちんちんが、ルキアちゃんの口の中でビクンビクン跳ねるの)
(お口から解放されると、さっきより少し大きくなって皮も剥かれてピンク色のさきっぽ丸見えのおちんちん見られちゃう♥)
ビンビンにされちゃう♥ルキアちゃんにおちんちんビンビンにされちゃうんだぁ…♥
(唾液でぬるぬるのおちんちんこすこすされて、顔真っ赤にしてルキアちゃん見つめて)
わぁ…ルキアちゃんすっごくえっちな顔してるー♪
(待ち構えるようなえっちなお顔に見とれちゃうよ♪)
(びくんっびくんって跳ねるのがおっきくなっちゃう)
(先っぽから透明なおつゆをルキアちゃんのお口にとろとろってお漏らししちゃうの♥)
-
お子様サイズでもちゃんとかちかちにボッキして、コーフンしてりゅー…♥
むふふふ、かーわいい……なんかイケナイことしてる気分〜///;
(どんな大きさでも気持ちよさそうな反応してくれると嬉しいな〜…)
(ちゅっぽ♥ちゅっぽっ♥くぽっ♥くぽっ♥くぽっくぽ♥くぽっ♥)
(音を立てて前後にちゅぽちゅぽ、唇で竿をシゴきながら舌で先っぽにゅるにゅるって)
(巨根相手だとなかなか全体に舌を這わせるのってむつかしいけど、)
(これなら舌でくちゅくちゅこね回すくらいに舐り回しちゃうー♥)
べぁっ……そっかなー、まあうん、たぶんだっらしない顔してるんだろうねぇ
ちんぽ大好きだしー……♥ んぁ、むっ♥ちゅっちゅ くぷッ♥んぷ…♥
ねえアロエひゃん……どっぴゅんしそうにゃの?
(びっくびっく今にも射精しちゃいそうな感じに跳ねてるのを小刻みに指でしこしこしこしこ♥)
(お顔にぶっかける? お口にナカダシしたいならそれでもいーよぉ…♥)
(いっぱい出して……せーし♥精液♥おちんぽみるく♥ザー汁♥)
(私にちょうらい♥♥)
-
あっあっやんっ!それだめっだめぇっ♥
(ルキアちゃんの舌でこね回されて、腰ぐいって突き出しちゃう)
ルキアちゃんのお口気持ちよすぎるよぉっ…♥
(両脚内股に閉じてぷるぷる震わせて、ルキアちゃんのおしゃぶりテクニックに気持ちいい顔しちゃう♥)
あっあっあっ…そんなにしたらぁ♥ぺろぺろしこしこしちゃったらぁ…♥
うんっうん出ちゃうっ♥ルキアちゃんに気持ちよくされちゃってどぴゅってしちゃうよぉ♥
(かくんっかくんって腰震えちゃうっおちんちんもう限界だよぉ♥)
あうぅぅっ♥
(ルキアちゃんの指でしこしこされて、びゅるびゅるってせーえき出ちゃうの♥)
(舌突き出してあーんってしたえっちなお顔と舌にぷるぷるのせーえきかけちゃう♥)
(気持ちよくて蕩けちゃった真っ赤なお顔で、腰とおちんちんびくびくさせて射精♥ルキアちゃんにどぴゅどぴゅっ♥)
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んむ゛ぢゅぅうぅぅぅっ♥んっ♥ぶポッっ♥ん゛っむぶぅ♥
ぶぽっんぼっ んぽっんぽっ♥ぢゅっぽっ♥ぢゅぽっ♥んぢゅずずずぞぞぞぞぉっ♥♥
(腰を突き出されればぎゅーッてその細い腰抱きしめて、お口をお股に密着させて)
(じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼぉって思いっきりお下品な音立てて吸い付きまくって♥)
(テクニックもへったくれもないがっつきフェラで幼女のチンポにむしゃぶりついちゃう♥)
ん、んん゛ んあぁ…ッぶは♥へぁ…ぁ、んぶぅぅ…ッ…♥
(どぽっ♥どぷっっ♥て突き出した舌にせーしがぶつかってくる感じ、すっごくイイ…♥)
(でろでろに緩ませた発情牝顔であーんしたまま溢れる精液を受け止めて、)
(こくん…ごくっ こきゅ…っ♥て 喉が動いてるところまでばっちりアロエちゃんに見せてあげるねー…)
(なんかぷるっぷるですっごい濃いー、おくちまんこ妊娠しちゃうーなんちゃって///)
(腰かくかくさせてるのえろくて可愛かったなぁ……げふっ 気持ちよかったー?)
-
ふぁぁぁ…すっごくきもちよかったぁ…♥
(おいしそうにせーえき飲んじゃうルキアちゃんに見とれちゃう♪)
ルキアちゃんのお口すっごく気持ちよくてくせになっちゃうそうだよ♥
(とろとろっておちんちんからせーえきの残りを垂らしちゃう)
そんなえっちなお顔でせーえき飲まれたら、あたしもっと興奮しちゃうよぉ…
(出したばかりのおちんちんひくひくさせちゃう)
ね、ね、ルキアちゃん…おちんちんもっとビンビンにさせてもいいかな?
ルキアちゃんならきっと大丈夫だよね?ね?
(お子様おちんちんがびきっびききってもっと大きく硬くなっちゃう♥)
(はふ…あたしのおちんちん興奮しすぎるとおっきくなりすぎちゃって大変なの…♥)
-
うー、んー、なんかさ、私ってよくお口でするの上手いーっとか言われるんだけど
欲望むき出しにむしゃぶりついてるだけなんだよねー、それで上手いとか言われるとちょっぴり複雑…
ま、勿論言われて嬉しくないわけはないんだけど……う、んおお…? お、おお〜…♥
(もっとビンビンに?なに、まだ全然フルボッキじゃなかったってことかなー?)
(なるほど膨張率が凄いってタイプなのね、なーるほど……)
(予想外、っていうのと想定内、っていうのが半々かなぁ。舌なめずりして口の周りについたの舐めとりつつ)
(更に体積を増してゆくアロエちゃんのおちんぽにぎにぎ…♥)
(今度こそしっかり握り締めてあげるね……握り心地もズシっ、てさっきまでとなんか違うー///)
ルキアちゃんなら、ってどーいう意味よぅ。
ふふっ……遠慮しないでほらほら、もっともっとバッキンバキンにしちゃっていーんだよ…?
(へーえ、ふーん、そーなんだ〜)
(……じゃあもっともっと興奮させてあげないとね…?)
(しこしこしながら自分の制服のボタンに手ぇかけて、1つ1つ外してくの)
-
だって、こんなおっきくなると怖いっていう子いるから…
でもルキアちゃんおっきなおちんちん好きって言ってたから、大丈夫かなって…♪
(おちんちんおっきく熱く硬くなって、ガッチガチになっちゃう♥)
(ピンク色の先っぽもちょっと色が濃いピンクになってパンパンなの)
(先走りがとろとろってとまんなくなっちゃう!)
(ルキアちゃんがボタンをひとつはずすたびに、おっきなおっぱいの谷間を期待しちゃっておちんちんビクーンって跳ねちゃう♥)
(指でされるのとまた違って、手で握ってしこしこされると腰かくかく振って自分からルキアちゃんの手におちんちんこすりつけちゃう♥)
ルキアちゃぁん…おちんちんバキバキになって苦しいよぉ♥
はうん…♪ルキアちゃんの手がやわらかくて気持ちいい…♥
-
うんうん、見た子が怖がるくらいのデカマラちゃんって私は逆に期待しちゃうんですけどー…♥
さっきから腰へこへこさせちゃってー、アロエちゃんはしたなぁい…
わ、わっ ホント……おっきい、ねー…♥
(てゆーか…さっき射精したばっかりなのにボッキ凄すぎ……♥)
(またガマンのお汁溢れさせてもう二発目出したがってるしっ)
(サイズ云々の前に、すっごい精力…♥)
ん、っしょ(どたぷんっ♥)
さて、立派なおちんぽに負けないくらいのデカパイ放り出して迎え撃たないとねっ…
苦しいんだったらスッキリさせてあげるぅ、アロエちゃんのはガッチガチだねえ…?
(むき出しにさせた馬鹿げたサイズのお乳をたぷたぷって逞しい竿に押し当てて)
(ゆっくりゆっくり…谷間に滑り込ませるようにして包み込んで、あげる)
(んふ……手よりもっとやーらかいでしょ? あはっ、チンポの熱でおっぱいじんじんするぅ…♥)
-
だってだって、ルキアちゃんとえっちなことしてるって思ったらおちんちんとまんないんだもん♥
(ルキアちゃんの手首くらいまで太くなっちゃった…♥)
わ…すっごい…♥
ルキアちゃんの生おっぱい、服の上からみるよりもっとおっきいねー♥
(こんな生おっぱいたぷたぷ見せ付けられたら、ずっと思い出しちゃっておちんちんボッキ収まらなくなっちゃうよぉ♥)
ひゃぁうぅっ!?おっぱい柔らかいっなにこれぇ♥おっきいおっぱい柔らかすぎだよぉ♥
(ふっといおちんちんむぎゅっておっぱいで抱きしめられちゃって、おちんちんびくびくって暴れちゃうよ)
(腰動かすの止められないよっ、おちんちんの先でルキアちゃんの唇にちゅっちゅってしちゃう♥)
-
別に、全然とまんなくていいんだよー…って
うわっ……ぶっとぉ…♥ ヤバっ、これほどの極太なんてなかなかお目にかかれないかもっ♥
アロエちゃんのガチボッキえろすぎ……そう?
制服の中できゅーくつそうにだぽんだぽんしてるのもそそるでしょー?なーんて
今度は思いっきり……ほら、私のだらしないデカパイでヌイ、て…ッ*
(ずぬ゛…ッ*ずにゅ…ッ*ずにゅッ*ずぬぅっ*ずぬ゛ッ*ずりゅッ*)
太過ぎておっぱい弾かれそう……先っぽ飛び出てる、し///
(ずちゅ*ずちゅ*ずちゅン*ずちゅッ*ずちゅるッ*)
ん、むふぅ…ン*っちゅ* ちゅぅ…っ*ちゅっ…* あふっ、あむ…っ*
アロエちゃんっ…もっと、いっぱい腰バコしておっぱいにチンポ擦りまくって…ぇ♥
(だぷん*だぷん*だぷん*だぷん*だぷん*だぷんっ*)
(巨大な乳肉がばるんばるん揺れまくってビン勃ちのロリ巨根と擦れまくって*)
(谷間から覗く先っぽぺろぺろちゅっちゅしながらこっちも痛いくらい乳首ビンビンにしちゃって)
(おっぱいで感じてるのバレバレっ…* 腕で左右から締め付けながらすべすべのお胸で)
(色んなお汁でぬちゅぬちゅになってる谷間で容赦なくぶっコキ倒してあげるねっ*)
-
もうルキアちゃん見るだけでこのおっぱい思い出しておちんちんボッキしちゃうよ♥
(もう絶対ルキアちゃんじゃないとおちんちんイけなくなっちゃってるよ♥)
(ふあぁ♥ルキアちゃん大好きっ♥)
(腰止まんないっ、やわらかおっぱい気持ちよすぎて腰振っちゃうよぉ!)
うんっ、うんっ!ルキアちゃんのおっぱいにこすこすしちゃうよ♥
ふわふわきゅうきゅうのおっぱいにパコパコ腰振るのっ♥
(ルキアちゃん乳首ボッキしてるよぉ…おっぱいでおちんちん感じてくれてうれしいっ♥)
(すべすべおっぱいでだぷだぷずこずこされたらまたすぐどぴゅぅってしちゃうっ♥)
(ルキアちゃんの乳首きゅって摘んで指先でころころぷにぷにしちゃう♥)
-
【どひーっ、ちょっと予想外の邪魔が入りそうで】
【今回は一旦一区切りさせてくださいっ】
【また巡り合えたら遊んでねっ…!】
-
【うん、あたしも眠くなってきてたし…】
【今日はありがとうルキアちゃん!とっても楽しかった!】
【また会えたら遊んでね♥大好きっ♥】
【それじゃあまたねー♪】
-
ルキアのご立派もちゃんと鎮められたのだろうか
-
ルキアとアロエの絡みが見られたのはよかったが、
俺のチンポもしゃぶって欲しかったなw
-
むしろルキアの極太チンポをしゃぶりたい
-
>>554
【一週間以上経っちゃったわね……連絡もないままで。謝っても謝りきれないわ】
【こんな私だけど、まだヤミちゃんとのロールは続けたいって思ってるの】
【だからもし許してくれるなら…来週の火曜日の21時から空いてるの】
【ここで待ってるわね。ヤミちゃんさえ良ければ、来てくれたら嬉しいわ】
【それじゃあ、また火曜日に……伝言にお借りしたわ】
-
>>595
【伝言に使わせてください】
【ああ、よかったカトレアさんに何かあったのかと思ってましたが】
【大丈夫そうで安心しました】
【何か事情があったのでしょうからもう気にしないでくださいね】
【こうして連絡もくれくれましたしロールを続けさせてください】
【えっと…お話の流れから18日の火曜だと拝見しましたけど…】
【来週とあるので25日の火曜でしょうか…?】
【どちらかはちょっと判断が付きかねるのでとりあえず18日にここに来てみますね】
【またその時に会いましょう】
【伝言にお借りしました】
-
ちょっとだけ待機〜
-
うおールキア来てたのか
流石にもう居ないよなぁ
-
いるけど性欲より食欲かなぁって
-
確かにお昼時だもんね
性欲の方は最近どう、溜まってたりするのかなw
-
いつも思うんだけどさ
「流石にもういないよね」って 本当にそう思ってたら呼び掛けないよねぇ
んー、どうだろ……溜まってる…のかな?
-
まあ、「ひょっとしたらまだ居るかな(チラッ」みたいな気持ちがあるのは否定できないというか…
ルキアの方もなんかこう、何かシたいからここに来てるんじゃないかな?
-
そうそう、そうやって期待して悪足掻きしてみた感がむんむんっていうかー
私に会いたいのバレバレだよ?なんちゃって
時間経っちゃったし先にご飯してから…って
何かシたいのは君のほうでしょ?ちがうのー?
-
あはー、やっぱりバレてたか…w
ぐ、ぐぬぬ…確かにルキアと一緒にぬこぬこしたいって思ってるけど!
-
まあ、逆に言えばシたいからここに来るんだもんね?
ちなみに…私と遊んでくれたことってあるのかな
(ぬこぬこってなーに?とか白々しいにも程があること言ってみる)
-
そうそう、多少なりムラムラしてるから待機なり飛び込みなりする訳だしね
えーと、いつも見てるだけで実際遊ぶのは初めてかな
それはほら、カウパーでぬるぬるになったちんこを扱き合ったりとか、兜合わせとか…
-
あー、そうなんだー…見ながらおなにーしてた?
やっぱりこの場所に沿った希望っていうか、君も女の子と連れコキとかしたいんだね
元々ヌイてあげる専の私だから、積極的におちんぽ女子としてはアピールしないかもだけど……ん、んぐぐ
…ちょっと待ってて、もう少しで食べ終わるから(笑)
-
まあ、あんなにいやらしいの見せつけられたら…そりゃあ、さ?
(少し恥ずかしそうに)
うーん、そうなのか…折角だからルキアも一緒に気持ち良くなって欲しいな、なんて
うんうん、待ってますよw
-
……げふ、ごちそうさま(ちゃんとうがいくらいはしますよ!)
私は相手に気持ちよくなってもらうのが一番だからねぇ
君が気持ちよければ私も気持ちイイからさ
んっと、時間的に軽く一発ーくらいになっちゃいそうだけど…
リクエストはある?(お口の周りふきふき)
-
おかえりー、美味しかった?
なるほどね、こっちとしてはルキアのギンギンなおちんちんにも興味あるけど…w
そうだなぁ、ご奉仕して貰うんだったら手でとか…そのおっきい胸で挟んで貰うのなんかも良いかも?
-
んー、いまいち(笑)
あはっ、へーんたーい♥
こういう場所だし別に珍しくもないんだろうけどさ、
やっぱり女の子なのにおちんぽ目当てにされるとかちょっとヘンな気分かもっ
やっぱりおっぱいなんだよね、私のセールスポイントだし
……お乳でズリズリしてると、私の股間は見えにくいかもね?
(もそもそ、早速窮屈そうな胸元のボタン外してって)
(…スカートが持ち上がりそうになったから屈み込んじゃおっと)
-
よし、それじゃあ精液でお口直しでも…なんてw
うん、変態だから女の子のおちんちんだったら普通にしゃぶれるかも
(冗談とも本気ともつかない様子で笑いながら)
うんうん、服の上からでも重さと柔らかさが見てとれちゃうぐらいだからね…
あ、確かに…それはちょっと残念だなw
ルキアも抜きたくなってきたら好きに扱いて良いからね?
(既に股間がパンパンに張り詰めているズボンと下着を降ろすと)
(勃起しきったペニスをルキアの目の前に見せつけるように突き出して)
-
精液は味で言えば普通にマズいんだけど(笑)
気持ちよくなってくれた証としては大好きだけどねっ
それがいつぞやのアニメ改悪で全然揺れなくなったって言うから世も末ってかんじ…
言われなくてもヌくき満々だから安心して…?
(ぼるんっ、て一切自重しないサイズのおっぱい放り出して小さく舌なめずり、)
(むき出しにされたおちんぽに屈んで顔を寄せてー…)
(ああ、私"ペニス"って呼び方あんまり好きくないなあ、とか)
ん、今日はまだヌイてない?
真っ昼間からチンポビンビンにおっきくさせてスタンバってるのかしらー♥
(もうそんなにボッキしまくってるのー?期待してるんだーやっらしー)
(おっぱい丸出しの姿で屈みこんで何やらにんまりにやにやしながら、)
(膨れ上がった男の子をじっくり手指の感触を伝えながら握り締めて……少し汗ばんだ掌とか吸い付かせるの)
(んちゅ、って先っぽにキスしてあげるねー…)
-
>>613
あはは、苦しょっぱいとかよく言うよね…w
うんうん、揺れるのって大事だよなー…と、生で見ると余計におっきい!
こんな凄いおっぱいで挟まれたらあんまり持たない…かも
(放り出された爆乳に生唾を飲み込み、視線もすっかりおっぱいに釘付けで)
(触られてもいないチンポがぴくん、と跳ねる)
うん、昨日からヌいてないから結構溜まってる感じ…
根元から先っぽまでもうガッチガチだよ
(血管の浮き出たサオや真っ赤に張った亀頭にルキアの手がまとわりつくと)
(腰を軽く浮かせてしまって、先っぽに口づけされる頃には鈴口からカウパーが滲み出てくる)
ん…っ、気持ちいい、凄い上手…やっぱり自分にもついてるから、イイ所が分かるのかな?
-
>>614
生臭くてドロッとしてて生温いしねー?
薄い本で「おいしい」なんて言ってるのは文字通りリップサービスだよ(笑)
もっとこう…別の生き物みたくばるんばるんさせてやりたいっての
大抵のキャラが劣化して改変当時はお通夜だったよねぇ…
……昨日から、っていうことはさ、基本日課?だったりする?
(んくっくっくっ、おっぱいガン見してる男の子ってほんと分かり易くってかわいー♥)
(むぎゅーって腕の間で圧迫して桁外れな発育っぷりを強調しつつ、)
(鈴口がぬるぬるしてきたおちんぽ前後にしゅっこしゅっこしゅっこしゅっこ♥)
(もう片手の指先で先っぽくるくるくすぐってあげるー…)
(んふっ…ガチガチでえろーい///)
…上手?かなぁ…? 君のチンポが感じ易いだけじゃないのぉ?
(裏側のこのヘンとか、指でぬるぬるとすると気持ちいーよねぇ…♥)
-
>>615
そんな気はしてたけど…やっぱりそうだよねぇw
ルキアぐらい大きかったら凄い揺れ方しそうなのにね…
…あ、うん、割と毎日ヌかないと収まらない感じかな
んく…さ、先っぽそんなに撫で回されると、気持ち良すぎてやばい…
(カウパーでぬめってきた亀頭を刺激されると、どんどん汁があふれ出てきて)
(ルキアの手をぬるぬるに汚して、ぬちゅぬちゅと卑猥な音が響き始める)
うん、上手すぎるぐらい…こっちが早漏なのも否定はできないけどさ…っ
(裏筋をぬるぬるの指で刺激されて、全身を強張らせる)
(だんだんと呼吸も荒くなって、チンポも更に余裕が無さそうにガチガチになっていく)
-
>>616
今から射精するつもりなんでしょ? 試しに舐めてみたら?
……なんて、流石にオススメできないや(笑)
うふふっ、お盛んですなぁ……
私もちょっと前までおんなじだったけど、最近はなんか何日か溜めてから出すのが好きかも。
勢いとか量とか気持ちよさとか確実にアップするしねぇ……
……へんなこと話させないでよー///
(自分から振った話題なのに自分で赤くなってたら世話無いってば)
(誤魔化すようにごしごしごしごし、ぬっちゅぬっちゅぬっちぬっちぬっち♥って)
(手を加速させてチンポ全体にぬるぬるを伸ばしてゆくの)
(気持ちよさそうにしてくれると嬉しいな……興奮しちゃう)
自分で早漏って言っちゃうくらいだし、このまんまシコってたら暴発しちゃうかな?
それじゃあリクエスト通りに…っと
(どっぴゅんしたそうに張り詰めてゆくチンポをむき出しのお胸の間へと、)
(君の下半身におっぱいぐにぃぃって押し付けるようにして埋めてって……)
(あっつい芯が滑り込んで来るみたいな感触で私もゾクゾク♥)
(にゅぷん、なんてほんの先っぽだけ谷間から覗かせて、むっちりお肉で包み込んであげるぅ……)
(あーごめん、やっぱガマンできないや……ご奉仕しながらおなにーしよっと)
-
>>617
う、うん…流石にちょっと勇気が要るかな
うんうん、我慢してから出すのも気持ち良いよね
前に4日溜めてから寸止めしまくってみたら、ほんとに大爆発って感じの射精しちゃったし…
あはは、ルキアと我慢比べなんて言うのも面白いかもね
(自爆気味に赤くなるルキアを見てにやにやと笑うも)
(更に激しくなる手の刺激に、すぐに何かを堪えるような顔に変わって)
っ…はっ、うん、もう結構ヤバい感じかも
(弱点を的確に捉えていく手コキの快感から解放されたのも束の間)
(今度は柔らかいおっぱいでガチガチのチンポを挟まれて、呻くような声を漏らす)
う、ルキアのおっぱい…凄いよ、柔らかくて全部包み込まれて…っ!
(ルキアの胸の中で、ますます激しくチンポが脈打って)
(次から次へと溢れ出すカウパーで、すぐに谷間もぬるぬるに汚してしまう)
(ふふ、興奮してくれてるんだ…一緒にびゅくびゅくザーメン出しちゃう?)
-
>>618
でも可愛い女の子のせーしだったらチンポから直飲みしてみたい?
毎日シたくなるのをガマンするのは大変だけどねぇ……
ん…ンっ、おっぱいにチンポ擦れて私も気持ちいい…♥
あ、あは……簡単に追い詰められちゃって、もうちょっとガマンしなさいよぅ♥
(じーって君がどんな反応してくれるのか逐一観察しながら)
(だぽん♥だぽんッ♥だぷんッ♥だぷぅん♥なんて)
(巨大なお胸を大きくうねらせるように上下させて挟んだチンポをズリコキまくっちゃうから♥)
(ぬっこ♥ぬっこぬっこ♥ぬっこっ♥ぬっこっ♥て)
(谷間から出たり引っ込んだりしてる先っぽがなんかすっごい、やらしい…)
別にガマンしなくっていいからねー、このまんま私のお顔にぶっかけてみる…?
(両手でますますぎゅむぅぅぅッて左右からチンポを押し潰さんばかりに圧迫し、)
(乳肉密着させてずっちょ♥ずっちゅ♥ずっちゅ♥ずっちゅ♥ずっちゅ♥ずっちょ♥)
(こっちも乳首びんびん、ついでにチンポもバッキバキにしながら上半身ごと揺らして♥)
(こんな感じ、かなー http://up.img5.net/src/up48003.png)
(そりゃーもう、ばっきばきに…んへへへ///;)
(うん……出ちゃいそうなの?)
-
>>619
あー、うん、可愛い子に「舐めて♪」なんて言われたら…結構揺らぎそうw
そうそう、溜めすぎると外でも不意に勃起しそうになって大変だったりね…
くう…る、ルキアが上手すぎるのが悪いんだよ…
(下腹部にデカパイが打ち付けられる音と、ぐちゅぐちゅとチンポとおっぱいが擦れる音がいやらしさを余計に醸し出して)
(腰を浮かせたり、チンポが脈打つ感覚がどんどん狭まっていく)
っ、実はもう結構我慢してるんだけど…
ほら、我慢した方が出した時気持ちいいし、それにもうちょっとルキアにこうしてもらいたいから…っ!
(おっぱいから見え隠れする亀頭は、赤黒くパンパンに張り詰めていて)
(言葉通り、今にも射精してしまいそうなのが少し見ただけでも分かる)
(こっちもさっきからビンビンで…あははー)
(…うん、リアルでも結構ヤバくなってきちゃってるw;)
-
>>620
人によっては「しゃぶれよ」とか言われるほうがイイんじゃない?
私のおっぱいとか太ももとか見て、ゲーセンのおトイレで抜いちゃえばいいのに……
すごーい、びっくんびっくんびっくんってもう大暴れして射精寸前かなぁ…?
(かうぱーとか唾液とかでぬるんぬるんのねっとねとになってる谷間で)
(ぐっちゅぐっちゅぐっちょぐっちょ、泡立つくらいにこね回して)
(色んな方向におっぱい揺らしたり時折リズムを付けて上下にたぷたぷたぷたぷ…♥ッて)
(腰浮かせてチンポで感じてる姿にきゅんきゅんしちゃう)
(そんでもって扱きたくても扱けない股間がはちきれそうー///;)
んへぇ…♥ガマンしにゃくていーんだってば♥
あ、んも…ぅ♥れ…ッぶ ンぶちゅ…っ♥ぢゅるッず ずじゅるるるるッ!
んじゅるっ♥出ひて♥れるっんちゅぅぅ…ッ♥だーひーてっ♥
れりょ…っ♥れぷ♥ れりゅれろれろれろれろぉ♥♥
(にゅーって伸ばした舌先で鈴口とか裏筋狙って舐め回して、)
(だらしなく緩ませたビッチ顔で待ち構えちゃうー♥)
(リアルでもー?リアルで扱きまくってるのー?きもちいいー?)
(いいよ、いっぱい射精してね♥ …私と一緒に)
-
>>621
なんかそれだとしゃぶるだけで済まなさそう…w
く、あ…もう、やば…ルキアのおっぱい、柔らかいのに搾り取ろうとしてるみたいで…っ!
(あらゆる方向からおっぱいの肉で包むように激しく刺激されて)
(破裂寸前のチンポが火傷しそうに熱くなりながらカウパーを垂れ流しまくる)
さ、先っぽ舐められたりなんか…したら、もう…!
く…あ、もう限界、出る…
ルキアのやらしいおっぱいと顔にっ、う、あぁっ…!
(今にも射精しそうに鈴口をぱくぱくさせている亀頭を舐め回されて)
(一際激しくチンポが脈打ったと思うと、物凄い勢いでザーメンが噴き出し)
(ルキアのおっぱいと、顔中をべとべとにする程の量をぶっかけていく)
(うん、すっごい興奮する…)
(…っていうか、もうほんとに限界! 溜まってるの、全部出る…っ!)
-
>>622
仮に私だったら、おっきいからお口に全部入らないと思うの
だから腰突き出して君の喉奥までぶち抜いてあげるー…なあんて
搾り取ろうとしてるみたい?……搾り取ろうとしてんのよっ♥
出してっだしてだしてぇ♥ せーし出してっ♥
君の気持ちイイみるくでべっとべとに汚しへっ へあっ♥あっ♥あぅ…ん///
んぶっ、む、ぐぐぐっ んむあぁ…♥ あ、ぁやっ 熱ゅ……ううぅん…♥…
(びゅぶーっ♥びゅるるるーっ♥って目の前で弾けるように溢れる精液を)
(お顔に、おっぱいに…びたっ、びしゃっ、とか次々に浴びせられて染め上げられてゆく…)
(すっごい量ー、毎日ヌイてるのにいっぱい出るんだあ…♥)
(口も半開きにして受け止めながら、ぶっかけられただけで軽くイっちゃったかも……)
(溜まってるって言っても一日分でしょー、ほんとお盛んなんだから♥)
(モニタにぶっかけるつもりで思いっきりぶっ放しちゃえっ)
-
>>623
わー、なんか後戻りできなくなりそう…w
でもルキアのだったらいいかも?
(どぷっ、びゅるびゅる…と何十秒も続いた射精も次第に勢いが弱まり、やがて収まって)
はー、ふー…な、なんか溜まってたにしても凄い出た…
ルキアのテクが凄すぎたせいかな?
(き、気持ち良かった…///;)
(いつもの倍ぐらいどくどくってしたよ)
-
(はいはーい、それじゃあこのへんでおつかれさまっ)
(そんなにいっぱいでた?お手伝いしてあげれてよかったよー)
(ふたなりスレなのにめすちんぽ分不足しすぎでごめんね〜)
(そのうち機会があれば、私のぶっといチンポしゃぶらせてあげるー(笑))
-
(お疲れ様、付き合ってくれてありがとう!)
(うん、今度はルキアがチンポから大量にぶっ放してるところ見たいなーw)
-
(やだぁ、恥ずかしい///)
(…それじゃまたね、ごちそーさまっ)
(あー、手にティッシュ張り付いちゃってるし)
(…すっごい気持ちよかったよー♥)
-
必殺ゲリラ待機!
-
流石に平日深夜は難しいかなぁ…
-
こんばんは、ルキア。
名無しでよければだけどねー
-
こんばんはー…もう少しでおはよう、かも?
んと、初めまして、なのかな
-
そうかもね。
何となく、おはようは4時からくらいな感覚だったよ。
えーと、色々と何度かお世話になってるやつ…だったりするんだけどね。
-
あーっ、なるほど お久しぶりっ
なんとなく…今は一期一会を楽しみたい気分なんだあ ごめんよ〜
-
お久しぶり。
んー…そうか、残念。
たまに無性にルキアにヌイてもらいたくなったりしてたんだけどな。
仕方ないので、ルキアとのログをオカズにしてすっきりしておくよー
-
んーごめんねー……あふ
-
ルキアのリアルチンポに興味津々な変態ですよっと
デカイって噂だけど、やっぱり20cmくらいあるの?
-
や、いくらリアヌキ推奨って言っても、それはさすがに答えらんないってば///;
ただでさえ私のスタイルって邪道なのに、スレどころか板違いって言われちゃうぞ?(でこぴんっ)
-
ちぇーw
そりゃそうだよね、ごめん
思わず声掛けてみたけど、俺はもう少しで寝ないといけないんだよね、ルキアはまだ起きてるの?
-
なんていうか、そこまで知りたがる人って意外と少なくないのかな…
そもそも正しい測り方だって知らないしさ。
……流石に20cmは無いですよー、とだけ(ぼそぼそ)
はーいおやすみなさい、私はもうちょっと起きてよっかな…?
-
意外と変態は多いと思うよw
それじゃあおやすみさん、またいつか会えたらお相手させてね
-
いつもルキアとはすれ違いだな…
明日明後日は休みなんだけどそんくらいにお相手お願いできないかな?
-
>>596
【紛らわしかったみたいでごめんなさいね?今日の21時からで大丈夫……と思っていたのだけど】
【本当にごめんなさい、1時間ずらして22時からでも大丈夫かしら】
【帰宅が遅くなりそうで……いつもいつも申し訳ないわ】
-
>>642
【ちょっと遅れちゃいました…ごめんなさい】
【やっぱり今日の21時ですよね、念のため確認しておきたかったので】
【紛らわしいとかは別に平気でしたよ】
【22時にずらすのも大丈夫なんですけど…ちょっとロールできる時間が少ないかも、です】
【そういうわけで軽く打ち合わせをして今日は落ちることにさせてもらえるといいかもしれません…】
【後程また覗いてみますね、一度落ちます】
-
【少し場所を使わせてもらいます】
【もし今日会えなくても>>643が伝言代わりになると思うので大丈夫でしょう】
-
【と…見直してみたら>>643は次回への伝言として機能してませんでしたね…】
【この後の流れでカトレアさんへのちゃんとした伝言を用意するか決めておきましょう】
-
>>643
【ああ、せっかく時間を作ってもらったのに……謝っても謝りきれないわ、本当に…】
【このところずっと、ヤミちゃんに甘えっぱなしね。次に会った時は少しでも甘えてもらえる様にしないと】
【それじゃあ、次回の事だけど……ヤミちゃんはいつがいいかしら】
-
>>646
【いいえ、謝らなくていいですよカトレアさん】
【忙しいのにカトレアさんが時間を作ってくれたのが嬉しいので…】
【次に甘えるのは取っておきますね】
【次回ですけど土曜日に落ち合えると思います】
【ただ時間帯がはっきりしてなくて…お昼になるのか夜になるのか】
【そんな状態です。…他には日曜日の夜だと確実だと思うのですが、カトレアさんはどうでしょう?】
-
>>647
【そう、土曜か日曜ね……ちなみに、土曜のどちらが空くかはいつ頃分かるのかしら?】
-
>>648
【木曜日の夜には土曜の予定が分かると思います】
【今のところだとお昼からのが可能性が高いですね】
-
>>649
【恐らくは昼、って事ね。それならとりあえずは土曜日の13時からでお願いしようかしら】
【それともし土曜日が夜からなら、日曜の21時からに変更という風にしてもらえる?】
-
>>650
【ええ、分かりました。とりあえず土曜日13時が都合がよさそうです】
【日曜21時に変更も大丈夫ですよ】
【分かり次第伝言をするようにしますね】
【今日はカトレアさんに会えてよかったです♪】
-
>>651
【ありがとう。私も会えて良かったわ、久しぶりにヤミちゃんと話せたし…】
【それじゃあ、私はそろそろ落ちるわね。木曜日の連絡を待ってるわ】
【おやすみなさい、ヤミちゃん……】
-
>>652
【私も久しぶりにカトレアさんと話せて良かったです】
【今日は時間を作ってくれてありがとうございました】
【おやすみなさいカトレアさん。私も落ちますね】
【スレお返しします】
-
>>641
「そんくらい」って言われても…ねぇ?
-
Don't cry
-
誰かいるかなー?
-
アロエのチンポを思いっきりにゅこにゅこしてあげたい。
-
あたしにするだけでいいの?
おにいちゃんにはしてあげなくていいの?
-
アロエがしてくれるなら、もちろん喜んでされたいな。
嫌じゃなかったら…チンポ同士をこすり合わせたりとかもしてみたいかな。
(アロエの小さい身体に後ろから手を回し、股間の辺りをかるくつついてみる)
-
あたし知ってるよ、兜合わせっていうんでしょ?
(履いてないからつっつかれてぷるんぷるんって揺れちゃうの)
(お子様サイズのおちんちんがぴくんって反応しちゃう)
-
そう、兜合わせだよ。さすがアロエは物知りだな。
(制服の上着をお腹の辺りまでたくし上げて穿いてない下半身を露出させると)
(小さいチンポをきゅっと摘み、くにゅくにゅと扱き始めて)
遠慮しないで、好きなだけチンポ大きくしちゃっていいぞー、アロエ。
(チンポをこすりながら、制服の中に手を入れ乳首をこりこり弄って)
-
えへへー♪
ひゃん…ルキアちゃんみたいにおっぱい大きくないから…
(小さな乳首がいじられて硬くなっちゃう)
(おちんちんもおにいちゃんの手の中でちょっとずつおっきくなってくの)
これじゃおにいちゃんにしてあげられないよー?
(小さな背中をおにいちゃんに預けて、腰びくっびくってしちゃう)
-
アロエみたいにちっちゃいおっぱいも可愛いけどな。
先っぽ、こりこりしてきたぞ?
(硬くなった乳首を摘み、転がすように擦って)
(膨らみを増していくアロエのチンポも、時々ぷるぷると揺らしたり)
(きゅっとかるく引っ張ったりして弄びながら、だんだん扱く手を速めていく)
じゃ、こうしようか。
ほら、アロエのちっちゃい手でにゅこにゅこしてよ。
(アロエを抱っこしたまま、半勃ち状態のチンポをぼろんっと露わにすると)
(後ろ手でアロエに握らせて)
-
ふぁ、んっおにいちゃんの手気持ちいいよぉ♥
(おちんちんがおにいちゃんの手で握れるくらいにはおっきくなって、上向いてぴくぴくしてるの)
(先走りもとろとろって溢れてとまらないの)
ん、ちょっとやりづらいけど…がんばるね♪
(両手でおにいちゃんのおちんちん握ってもみもみってするよ)
あつーい♪にゅーこにゅーこ、にゅこにゅこにゅこ♪
(まだちょっと柔らかいおちんちんを指できゅって締め付けてにゅこにゅこって擦るの)
(おにいちゃんのおちんちんはおっきいかなー?皮かぶりさんかなー?どんなおちんちんもあたし大好きだよ♥)
-
そっか、もっともっと気持ちよくなっちゃえ。
アロエのチンポ、もう先っぽぬるぬるですごくエッチだな?
(立ち上がったアロエのチンポを、改めてぎゅっとしっかり握ると)
(ストロークを大きくして扱いていき、だんだんと皮を剥き下ろしていく)
(その皮でカリ首を刺激するように擦りながら、先走りを溢れさせる亀頭を人差し指でくにくに弄って)
(制服の中では平らな胸を撫で、きゅっきゅっと乳首を摘んで)
はぁ…アロエの手も、すごく気持ちいいよ…
(半勃ちだったチンポは、両手でこすられると一気に硬さを増して反り返っていって)
(ルキアや最高潮のアロエにはさすがに及ばないものの)
(小さい手では両手でも握り切れないほどの太さになり、ぱんぱんの亀頭も剥き出させていて)
-
えへへ…あたしのおちんちんとってもエッチだから…♥
あぅんっ…おにいちゃんおちんちん扱くの上手ぅ♥
(おちんちんカチカチになってさきっぽもパンパンになっちゃう)
はふ、一回出しちゃわないと苦しいよぉ
(ビクン、ビクンっておちんちん跳ねて、先走りのお汁ぴぴって飛ばしちゃう)
わぁ、おにいちゃんのおちんちんもおっきいね♥
(太くて硬くて…先っぽもぱんぱん♥)
(おちんちん全体なでなでってしてー…ぱんぱんのさきっぽも手のひらでこすこすって撫でてあげる♪)
-
ほんとだな、エッチなチンポがびんびんになっちゃったぞ…
苦しいんなら、我慢しないでびゅっびゅってしちゃえ?
(すっかり硬く勃起したアロエのチンポの裏筋を中指でこりこりしながら)
(飛び出る先走りをチンポ全体に塗りつけるようにしていき)
(カリ首に小さく泡が立ってくちゅくちゅと水音が鳴るくらいに、激しく扱いていって)
あぁ、、すごくいいよ、アロエ…
アロエとチンポ弄り合いっこしてるの、すごく興奮するよ。
(小さい手で触られる度に、敏感に勃起チンポがびくついて)
(亀頭も弄られれば、こちらも先走りをとろとろと溢れ出させ、アロエの手をべとつかせて)
ほら、チンポイッちゃえ、アロエっ…
(スパートとばかりに一気にアロエのチンポを扱く手を速め、指で作った輪でカリ首もこすって)
-
おにいちゃんのおちんちんもぬるぬるしてきたね、ぬーるぬーる…ふふっ♥
(先走りのお汁を手のひらですくって、先っぽぬるぬるにするようになでるの)
(ぱんぱんつやつやの先っぽを、お汁のぬるぬるでぬりゅぬりゅって)
(裏筋指で押し上げてお汁溢れさせて、おちんちん全体に塗り広げてくよ)
ん、うんっ…おちんちんイっちゃう♥おにいちゃんの手でにゅこにゅこされてせーえきびゅっびゅするぅっ♥
どぴゅどぴゅって出ちゃううっ!
(身体をおにいちゃんにぎゅって押し付けて、おちんちん突き出してせーえき噴いちゃうの)
(いっぱいどくどくってでちゃって、おにいちゃんの手もどろどろにしちゃった♥)
-
おっ、出た出た…アロエは身体に似合わず、いっぱい出すんだな…
遠慮しないで全部出しちゃうつもりで、どぴゅどぴゅってしちゃえ…?
(弄られていた自分のチンポをビクビクと大きく痙攣させながら)
(アロエのチンポが勢いよく射精を始めると、扱く手は休めないまま)
(その手がどろどろに汚れていくのも気にせず、搾り出すようにぐちゅぐちゅと刺激し続けて)
…ほら、こんなに出たぞ。
俺の手、アロエのザーメンでぬっちゃぬちゃだ…
(ようやくチンポから手を離すと、べっとりと白濁の糸が伸びるその手を)
(アロエの顔のすぐ前に持っていって見せて)
…でも、休ませたりさせないぞ、アロエ。
今度は、一緒に気持ちよくなろうな?
(くるっとアロエの身体をこちらに向かせると)
(アロエのチンポに、自分のチンポをぐちゅっと押し付け、チンポ同士で擦り合わせだして)
-
はふぅ…うん、いっぱいでちゃった♥
(目の前のおにいちゃんの手を見て、せーえきぺろって舐めちゃう)
うん、おにいちゃんも気持ちよくなって、せーえき出してね♥
(一回出したくらいじゃ全然元気なままのおちんちんをおにいちゃんのおちんちんにこすり付けちゃう)
(先走りのお汁とせーえきと混じって、ぐちゅぐちゅって音がしちゃう)
(ぷっくりした裏筋押し付けて、腰振って縦に擦っちゃう)
(二人のおちんちんのさきっぽ両手で握って、ぬるぬるって撫で回しちゃう)
-
>>670
アロエも、もっと出しちゃっていいからな?
んんっ…アロエのチンポ、すごく硬くてカチカチなまんまで…
兜合わせ、とっても気持ちいいぞっ……
(アロエのチンポと擦っている勃起チンポからも、先走りをだらだらと溢れさせ)
(相手の先走りと精液とに混ぜ合わせながら)
(こちらも腰を突き上げるようにして、ごりごりと扱き合っていき)
はぁ…はぁ…先っぽぬるぬるもいいよ…
このまま、アロエにいっぱいぶっかけちゃいそうだっ…
(先端を小さい手に撫で回されて、先走りの量を増していきながら)
(アロエの丸出しのお尻に手を回すと、ぐいっと抱っこするように引き寄せて)
(よりチンポ同士を密着させ、抱えている小さい身体ごと腰を上下に振って)
(ぐちゃっぐちゃっぐちゃっと激しくこすり合わせて)
-
あたしも、おにいちゃんとおちんちんこすこすするの気持ちいいよっ♥
(口ぽかんって開いて、夢中で腰かくかくしちゃう♪)
いいよ、おにいちゃんのせーえきあたしにいっぱいかけて♪
(おにいちゃんおちんちんおっきいし、いっぱいでるよね♥)
(あたしのおちんちんどろどろにしてほしいなっ♥)
(ちっちゃいお尻掴まれてぎゅって抱っこされて、あたしもおにいちゃんにぎゅって抱きついちゃう)
(かくんかくんって腰振って、おちんちん擦り合わせてまた先走りいっぱい出ちゃって、びゅるってしたくなっちゃった♥)
おにいちゃん、またイっちゃうよ、せーえき出ちゃう♥
おにいちゃんと一緒にどぴゅってしたいな?
(おちんちんびくびくしてもう爆発寸前!出ちゃうよぉ…♥)
-
アロエも、いっぱい気持ちよくなってくれてて嬉しいよ…
じゃ…遠慮なく可愛いアロエにぶっかけちゃうぞ…?
(小さいお尻の感触もぷにゅぷにゅと手の平で楽しみながら)
(抱き付いてくるアロエをしっかり支えてガクガクと腰を振っていって)
(泡塗れになるほどチンポ同士を互いに扱いていき、亀頭も裏筋もカリ首も何度も擦り合わせて)
はぁ…はぁ…いいぞ、もう俺もどぴゅってするから…アロエもまたイッちゃえ?
俺にもかけちゃって構わないから、一緒に精液いっぱいびゅくっびゅくしようなっ…
あ〜、イクっ!アロエのチンポで射精するっ…!
(より、ぐっとチンポ同士を押し付け合うと)
(アロエの顔まで届くような射精で、塊のような精液をビュルッビュルッ…と噴き出させて)
(身体中をべとべとにさせていき、特にチンポはどろどろの濃厚な白濁で汚してしまう)
-
あぅんっいっちゃうよっせーえきぴゅっぴゅするぅ♥
(二回目の射精もいっぱい出ちゃうんだ♥)
(おにいちゃんとおちんちんすりすりしながらどぴゅどぴゅって出しちゃって、おにいちゃんにかけちゃう)
(あうぅ…おにいちゃんのせーえきもあたしにいっぱいかかっちゃった♥)
(せーえきどろどろで気持ちいいよぉ…♥)
(しゃせー気持ちよくってびくびくってしちゃう)
はふぅ…おちんちんしゃせー気持ちいい♥
(せーえきまみれのおちんちん同士ゆっくりすりすりするの)
-
うわ…二度目の射精でもすごい量だな、アロエは…
俺も、アロエのザーメンでべとべとのぬるぬるだ…
(アロエのチンポから噴き出る精液を受け止めながら、互いにたっぷりの射精を続けて)
…どろどろのアロエも、すごくエッチだな。
んっ…そんなことしたら、また射精したくなっちゃうぞ…?
(緩やかな動きで精液塗れのチンポをぬちゃぬちゃと擦り合わされると)
(わずかに硬さを失っていた自分のチンポが、またむくむくとそそり立ってしまい)
(こちらからも腰を動かして、くちゅくちゅとアロエのチンポにこすりつけていって)
【そろそろ終わりにした方がいいかな】
【アロエさえよければ、もうちょっと続けられるけど】
-
えへへ、あたしいっぱい出るから♪
だから、今夜はいっぱいえっちなことしようね♪
おにいちゃんのせーえきからっぽにしちゃうんだから♥
【うん、ちょっと眠いかも】
【また今度遊んでくれたら嬉しいな♪】
-
うん、もっといっぱいエッチしようか。
じゃ…俺のをしゃぶってくれるかな、アロエ?
【俺でよければ、ぜひまた遊ばせてもらうよ】
【真夜中から遊んでくれてありがとう。おやすみ、アロエ】
-
>>654
まぁ今日と明日会えたらってことで。
早朝に来ることが多いって話だったから
実は今会えたりしないかなと淡い期待を抱いてみるw
-
>>678
んっ、おあよー
ちょっとだけでイイならヌイてく??
-
>>679
おはよう。 会えて嬉しいよ。
じゃあお願いしていい?
ルキアのご奉仕エロすぎるからいつもログ見ながら抜いてたけど
実際に味わえるとなるとすごく期待してしまうな。
-
>>680
んんっ、それじゃあ私と遊んでくれるのは初めてなんだ?
結構普段からそういう声聞かせてくれる子がちらほらいるけど…
色んな人のズリネタにされてるって思うとなんかゾクゾクしちゃうな…♥
(ご奉仕…ってことは お口とかーおっぱいとかー?)
(この時間ってことは君は寝起きなのかな?)
あ……でも、君のチンポはちゃんとヌイてあげるからさ…
……ご奉仕しながらおなにーしていい…?///;
-
あ、いや、初めてじゃないんだけどね。
でももっとお相手して欲しいけど、いつもすれ違いで会えないから
仕方なくログで抜いてたってこと。
せっかく実際にお相手してくれるんだしログではあまり見れない
ご奉仕お願いしたいかな。
ってことで、まずは手コキで気持ちよくしてくれる?
ルキアもいつも自分のを慰めてるから上手そうだしね?
ご奉仕しながらオナニーするのも見せて欲しいな。
できれば、ルキアのチンポ、俺が気持ちよくしたりもしてあげたいけどね。
(5時くらいまで寝てたから結構チンポ元気かも…)
-
あら、そうなんだー
さっきの言い方だと遊んでもらったこと無いのかなって……
ログって私と遊んでくれたときの?
手コキ、てこき……好きなんだけど、もっと先までシたくなっちゃうんだよねぇ…
(もーぞもーぞ、君の股間に手ぇ伸ばして服の上からこすこすこすこすっ♥)
(まだパジャマとかなのかしら。ほらほら、早くヌキたがりのチンポ飛び出させて見せてー♥って)
私のは私でするからだいじょぶですー///
それにあんまりじっくり見たり触ったりして、自信喪失しちゃっても知らないよぉ
(こっちはもう一足先にスカートから、ぶる…ン♥って
(女のコの身体と釣り合わないくらいデカいチンポ放り出しちゃうからぁ…)
(元気なんだ?…もっと詳しく聞かせて欲しいなあ……)
-
まぁ、1回か2回くらい遊んでもらったことあるね。
ほんとはもっと頻繁に遊んでもらったりここ以外でも会ってみたりしたいけどw
ログは、自分と遊んでくれた時のも、ほかの人と遊んでる時のも
全部だねー。 セリフも行為もすごくエロくて大好きだよ。
じゃあ、ルキアの手でたっぷりザーメン搾り取ってくれる?
(ズボン下ろして下半身裸になってチンポを見せつける)
別にチンポのデカさで自信持ったり喪失したりしないからへーきへーき。
それに可愛い子に自分のよりデカいチンポがついてるっていうのすごく
興奮するし…
(寝起きってこともあるけど、やっぱルキアと遊べるのに期待して
ガチガチに勃起してて、先走り汁もすごくたくさん出てる。
俺は結構先走り多い方だからね…)
-
そんなにいっぱいログ取られると逆に恥ずかしいっ///
でも……それだけその、気に入ってくれてるってことだよねー?
嬉しいなっ……ゲーセンで私のこと見ただけで思い出しボッキさせちゃいたーい♥
――わっ、だいたーんっ
(下全部脱いじゃうとかちょっぴりびっくり。)
(飛び出したチンポに直接手を触れさせて、指を1本1本じっくり絡みつかせるように握って)
(ぬ…こっ♥ぬっこっ♥ぬちゅ…♥ぬくっ♥ぬこっ♥ぬこぉ…っ♥)
女のコより小さいとか恥ずかしくないの?とかって言われたい男のコもいるらしいしね(笑)
んっふふ……普通の女のコより興奮するの?へんたーい…♥
(じゃあよーく見えるように腰浮かせてー、ビンッビンに反り返って爆乳を下から突付きそうになってるデカマラを)
(空いてるほうの手で こすッこすッこすッこすッこすッ…♥て上下にシゴくの見せ付けちゃうぞっ)
(ふうん、へーえ……ぬるぬるチンポがっちがちなんだぁ…)
(ちゅっこちゅっこ音させてシゴいてるのかな……///)
(私と一緒に、一人でシコシコしてた時より気持ちよくなってね…♥)
-
【ひぎぃ… ごめんっちょっと続けるの難しくなっちゃったかもっ;】
【明日もお休みなんだっけ? じゃあまた…今夜とか覗いてみるねっ】
-
そりゃもちろん。一番気に入ってるよ?
今の時点でも、ルキアの姿みたら十分思い出し勃起しそうだしね。
うっ… 握り方とかしごき方とか、やっぱすげーエロい…
ルキアがいつも自分のチンポしごいてるときのテクを、
俺のチンポにも味あわせてくれる?
お、ルキアのチンポオナニーも見せつけながらしてくれるんだ?
めちゃエロくて興奮する…チンポついてる女の子の方がエロくて大好きだしね。
機会があれば兜合わせとかもしてみたいなぁ。
(そうだね、しごいてると汁が泡立ってぐっちゅぐっちゅ音立ててくるね。
ルキアと一緒にチンポしごいて気持ちよくなってると思うとすごく興奮する)
-
>>686
そうか、残念。
また今夜も覗きに来てみるよ。会えたら続きよろしくね。
-
>>688
ほんとにほんとにごめんねー;
ぶっちゃけ私も先っぽぬるぬるでバッキバキだったんだけどっ
…今夜まで抜かないでとっとこうかな…
それじゃあまたねっ
-
>>686
ルキアは今夜来るって言ってたけど何時くらいかな?
とりあえず今からちょくちょくチェックしてみることにするよ。
-
ただいま参上〜
基本深夜なのは相変わらずだからねっ
…まだ居るのかな?
-
>>691
いるよー
今朝の続きとか頼めるかな?
-
>>692
こんばんはー だいじょうぶ?眠たくない?
えっと…… お、お風呂入ってくるから…先にコレ渡しとくねー
http://up.img5.net/src/up48016.jpg
-
>>693
まだ眠くないから全然おっけー。
お風呂上がるの待ってるよ。
-
そして外部誘導へ
-
【カトレアさんへの伝言に1レス使わせてください】
【先日はありがとうございました】
【土曜日のお昼13時からで問題なく会えそうです】
【当日楽しみにしてますね。お借りしました】
-
あげ
-
禁書目録、超電磁砲のキャラになるわね。
どんなキャラでどんな身体がいいか要望来たらプロフ書いてなりきるわ。
-
例えば、風斬氷華で玉無し巨根でおっぱい増量希望とか
要望の形式はこういう感じでいいのかな?
-
>>669
そういう感じね。
それがいいのかな?
-
>>700
これでOKならこれでお願いしたいな
-
【名前】風斬氷華 とある魔術の禁書目録
【年齢】不明
【スタイル】原作通りのスタイルだが、胸が増量されている。また、肉体改造により贅沢ボディになっていて
【おちんぽの特徴】巨根。だけど早漏で、タマ無し
【希望・NG】取り敢えず沢山下品なプレイをさせてくれれば良し。NGは暴力。スカトロは全然良し。
-
>>702
スカトロありで沢山下品なプレイか。うんこやおしっこさせて撮影したり
おまんこの中におしっこ注いじゃったりしちゃうのも大丈夫?
-
>>703
えと、あの、大好きです…♥糞をぶりゅぶりゅって、観られるの♪
でも注がれるのはちょっと…、糞を食べたり食べられるのは好きなんですけど。
…あ、あと、鼻フックとかも好きです、スパンキングとか。ハートいっぱい欲しいです。
-
>>704
それじゃあ、氷華がウンチを出すところをカメラでしっかり撮ってあげるよ
それで、氷華に自分のウンチを食べさせながらお尻を思い切り叩きながら犯したいな
おっぱいも叩き甲斐がありそうでいいよねえ
みっともない豚鼻になった氷華を撮影しながらメチャクチャにしてあげるよ
それじゃあさっそくウンチを出してくれるかな?
思い切り見せ付けるつもりでやってみてよ
(ビデオカメラを手にして氷華にレンズを向けながら早速スカトロ撮影を始めようとする)
-
>>705
そ、そんなこと沢山言われたら…♥
ほ、ほらぁ、チンポフル勃起しちゃったじゃないですか…♥ なかなか収まらないんですよ?…♥
あ、はい…脱糞ですね、じゃあ手拍子お願いしてもよろしいでしょうか?♥
いいタイミングで糞させてもらうので…あ、アナル緩々になったら強制脱糞もできますからね…♥
-
>>706
うわあ、氷華のおちんちんすっごいなあ
たったこれだけの言葉責めでこんなにガチガチにしちゃうなんて
(氷華のおちんちんを撫で回しながら)
へー、それじゃいくよ、そーれ、ひょ・う・か!ひょ・う・か!
(手拍子を打ちながら氷華の名前を連呼し)
(ビデオカメラはしっかりと氷華の方を向いたまま撮影し続ける)
ス・カ・ト・ロ!ウ・ン・チ!そーれ!
-
>>707
だ、だって仕方ないじゃないですか…♥
普段は大人しく振舞ってなくちやわいけないので、チンポさんも我慢してるんですよ?♥
あッあッあッ♥ チンポあんまり可愛がられると、すぐ出ちゃいますからッ!♥
(相手に撫で回されては、そろそろしんどくなってきて)
あ、あはは…♥ こんなにノリノリだと、本気出さないとですね♥
そーれッ、んくぅぅぅううう…♥
(手拍子に合わせて一番大きくなったところで巨尻を揺らしながら、アナルからぶりゅぶりゅぶりゅッ!♥♥、ぶぼっぶぼッ♥とみっともない脱糞みせて)
-
>>708
普段の反動でこんなに勃起しまくっちゃってるんだね
今日は我慢しなくていいなら、たっぷり射精しまくって脱糞しまくって
その代わり、俺のチンポもたっぷり氷華のまんこで射精させてもらうからね
おお、きたきた、くっさいウンチが出てきたーっ!
ははっ、凄い匂いだ、鼻が捻じ曲がりそうなくらいだよ!
こんなにでかいお尻しちゃってしょうがないなっ!
(氷華の脱糞シーンを間近で撮影し、お尻の穴が広がってウンチを出すところを眺め)
この変態お尻めっ!
(氷華のお尻に平手を振り下ろし、バシィ!と高い音が響いて氷華のお尻がスパンキングされる)
-
>>709
極限まで敏感なると、妄想しただけでどびゅるんッ♥って♥
今から妄想射精してみますね…♥
………、あッ!?♥ イグイグイグッ!!♥
(たった数十秒妄想をしては、相手の目の前で思いっきり射精してしまうも、速攻で蘇り)
ふうううう…♥ 久しぶりの人前での脱糞なので緊張しますね、アナルが震えてます…♥
おォンッ♥ もっともっとぶっ叩いてください♥ 足りないですよぉ…♥
(尻真っ赤にしては、アナルゆるゆるにさせて)
-
>>710
お、凄い射精っぷりだな。さっきから氷華ばっかり気持ちよくなってずるいな
まったく、こんなに叩かれてもまだ足りないとはねえ
そういえば、自分で出したウンチ、食べるんだったろ?
(そう言って氷華のお尻を掴んで引きずり、氷華の目の前にウンチがくるようにし)
ほうら、ウンチを食べながら豚みたいな声でお尻叩きのおねだりをしてみなよ
おっと、豚といえばこれもつけてやらないとな
(氷華の鼻に鼻フックをかけて豚鼻にして鼻の穴を広げさせ)
(おっぱいにも軽く一発平手打ちをし、ばしぃ!とおっぱいを激しく揺らさせる)
-
【ごめんなさい、落ちますね。】
-
【合いませんでしたか、すいませんでした。それでは】
-
>>702と同じ感じで募集です
-
>>714
受け責めはどんな感じになるんでしょう?
責めは難しい感じです?
-
>>715
ごめんなさい、寝てしまいました。
責めも一応なら…
>>702で募集します
-
まだいるの?
-
【少し遅れてしまいました…カトレアさんとの待ち合わせに使わせてください】
【今日は待ち合わせの後に違う場所に移動した方がよさそうですね】
-
【今日はカトレアさん来られなくなってしまったようですね】
【あまり長々とお借りしてもまずいのでここで一度落ちます】
【カトレアさんへ伝言です】
【今日は会えませんでしたが私が土曜日13時の伝言をした後にお返事がなかったので】
【こちらへ返す余裕も無かったのかもしれませんね】
【ロールの方は続けたいと思っていますのでカトレアさんの使えそうな日を教えてくれたら合わせますね】
【来週の平日夜とかなら私は比較的時間取れそうです】
【また今度宜しくです】
【スレお返しします】
-
>>698で募集してみるわ。
-
>>720
申し訳ありませんでした、先日質問した者ですが…
爆乳で巨根な麦野沈利でお相手してもらっても宜しいでしょうか?
此方は短小包茎で粗チンな御坂美琴でやってみたいです。
-
>>721
いいわよいいわよ、そういうの待ってたわ。←
どんなプレイにしましょうか?
-
>>722
ありがと、受けっぽい方が良いのかなって不安だったけど良かったわ。
そうね、アンタ…麦野は下品なのが好きなんだっけ…?
こっちとしては、麦野の粗チン奴隷…ペットにされたい感じだけど、食便まで行かなければ基本的には大丈夫よ。
-
>>723
アンタみたいな可愛いやつだったら責めるのも好きよ♥
脱糞はいいのかしら?食べはせずに。
私はやっぱりアンタには原作よりもまあまあムチムチなボディしてもらって、ハートもたっぷり使って欲しいのだけれどいいかしら
-
>>724
…そ、そっか、ありがとね、麦野♥
脱糞くらいなら全然。着衣脱糞でも大丈夫よ?
まあまあムチムチ…胸はあまり盛らないで、お尻に盛っちゃう感じにしようかしら。
その方が、アンタと対称的になりそうだし♥
-
>>725
やぁん、憎ったらしいのに可愛いわあ♥
おけおけ、把握だにゃーん。じゃあそうしましょうか♥
どんなシチュにしましょうか?
-
>>726
もう、からかわないでよね♥
それじゃあ、シチュが決まったら私も軽くプロフを作っちゃうわね。
シチュは、そうね…思いつくのだと…
アンタに負けて、気絶してる間に粗チンとかに気づかれて、みたいなのとか。
或いは私が我慢できなくてトイレでオナってたら、麦野に見つかって、とか…ってどうかしら?
麦野にも何かあったら教えて欲しいわ♥
-
>>727
じゃあ私もそうしましょうかねえ…♥
そうねえ、一番最初のでいいと思うわ♥
-
>>728
了解、それじゃあサクっとプロフ作っちゃうわね。
【名前】御坂美琴
【年齢】原作通り
【スタイル】大体原作通りだけれど、胸が少し大きくお尻が安産型で90cm超。太もももムチムチ。
【おちんぽの特徴】粗チン。皮も剥けない真性包茎で、短小。どのくらい小さいかというと、手で掴むと隠れてしまう程。
…こんな感じで大丈夫、かな?他に知りたい事があったら何でも書くけど♥
-
【ちょっと待ってね、禁止ワード云々で書き込めないわ】
-
>>729
【名前】麦野沈利
【年齢】原作通り
【スタイル】ほぼ原作通り。強いて言うなら、胸が少し大きくなっている。
【おちんぽの特徴】ズル剥けで巨根。
好きなプレイ聞こうかしら
-
【了解よ、たまーにそうなるし仕方ないわ。焦らないで良いからね?】
-
>>731
っと、リロードミス…
好きなプレイは…そうね、アンタのチンポで私のチンポ圧し潰すみたいにされたり…
下品な格好とかも好き、かな♥
お尻が大きいのも小馬鹿にされたりとか♪
-
>>732
ええ、ありがとう♥
-
>>733
いいわねえ…♥
チンポ相撲して、負けたら土下座みたいなのもいいわ♥
下品な格好っていうと?…
私はスパンキングとか脱糞とか鼻フックね♥
-
>>735
アンタとチンポ相撲なんてしたら、粗チンが益々縮んじゃいそうね♥
下品な格好は…スリングショットで、粗チンだけ出した恥さらしな格好とか♥
改造制服で胸の部分とかを♥で切り出したのでも良いけど♪
スパンキングも、脱糞も、鼻フックも大丈夫…♥
鼻フックなんてされたら、もう豚ね♪私がするにせよ、麦野がするにせよチンポ豚♪
-
>>736
チンポだと美琴はレベル0ですものねえ♥
改造制服とスリングショットが連携してるのいいわね、胸の部分♥で切って、極ミニスカでスリングショットだから包茎見えててみたいな♥
私はどんなのがいいかしら?
んふふ、そうね♥
始めるとしたら、アンタが負けて私のドピンクな寝室で四肢縛られてるところから、かしらね?♥
-
>>737
れ、レベル1くらいは…ない、かな…?
ソレいいわね、スリングショットと改造制服でそれっぽくしちゃいましょうか♪
麦野は何でも似合いそうなのよねぇ…やっぱり改造制服着て欲しいとは思うけど。
その大きな胸を晒す感じにしたりとか…チンポの方は何もしないでも出ちゃうし。
エロビキニみたいなのでもいいかもね、麦野は♥
そうね、そんな所から宜しく頼むわ♥
っと、ちょっと席を外すわね…直ぐに戻るわ。
-
>>738
あるわけねーだろ、バーカ♥
んな粗チンぶら下げやがって、レベル5チンポで虐め抜いてやるよ♥
じゃあ、アンタとお揃いにするわね♥
じゃあ、先書いておくわね。
-
>>739
れ、レベル0なのにレベル5チンポで虐められたらマイナスになっちゃうわよ…♥
という訳でただいま、麦野♪
ええ、それじゃあ宜しくね?
-
(閉ざされた研究室内の中で、唯一の似つかわしくない場所へと二人のレベル5が居て。)
(ベッドから何までピンクの淫乱色で、中には相応しくないSMプレイの道具から何まで統一されている。)
(常盤台のお嬢様学校の制服を着た二人の所謂美少女がこんなところに居るが、その片方はこの部屋の持ち主。)
(片一方は、自分に態と喧嘩をふっかけてきて負けた人物であるが、どちらともあまりにも下品過ぎる改造制服を着用していて)
生意気な御坂美琴ちゃんをゲットしたにゃーん…♥ 口や態度は一流だが、生えてるチンポはレベル0だとはお笑いもんねえ♥
しかもエロボディ見せつけてきやがってぇ…♥
(相手の四肢を股を広げさせ腕を開かせている状態で縛っていては、極小ミニスカ捲ってレベル0チンポ指差して大笑いして)
(また自分よりも大きい尻やむちむちの太もも見ては興奮してきたようで相手の四肢を解いては超巨根チンポ見せつけて発情させて)
-
ん、ぅ…っ。
(麦野沈利との戦いに負け、失神してしまった自分)
(体に触れられている感覚に、擽ったそうに声を漏らすと、やっと意識が戻ってきて)
(目を開くと目が痛くなるような淫乱色の部屋で、全く見覚えがなく…)
んな…っ、な、何してんのよこの変態っ!!
ま、まさか…っ。
(麦野の姿を見れば、反射的にそう叫んでしまうけれど)
(足も腕も開いている自分の姿を見てしまうと。さあっと顔を青ざめさせた後に)
(レベル0チンポを見られたのを察して、顔を真っ赤に染めてしまう)
(…そして、レベル0チンポはぴこぴこ♥麦野にアピールするみたいに揺れてしまっていた)
【ちょっと反抗的かしら?ま、ちょっと責められたらコロっといっちゃうから♥】
-
>>742
あらあらぁ、美琴たんったら酷いにゃぁん♥
試合に負けて、殺しもしないでただ気持ちいいことして虐めてあげようだなんてこんな優しいレベル5他にはいないと思うんだけどねぇ…♥
ま、ある意味死んだ方がマシって思うかもしれないけどな♥
(相手のコンプレックスなレベル0粗チンをあるゆる角度から顔付きで撮りまくれば、何時でもこの学園都市中にバラすことが出来ることを証明し。)
(こちらも半勃起だが、相手のぴこぴこ♥と揺れる粗チンと仲良さそう揺れては)
そうねえ、これはあまりにも可哀想だし…そうだ♥ チンポ相撲して私に勝ったら写真は捨てるし、解放してあげる♥ もし負けたら、一生粗チン奴隷になってもらうからなレベル0チンポの美琴にゃん♥
-
>>743
く…っ、それは、そうかもしれない、けど…っ。
や、やだっ、止めなさいよ!何写真なんて取ってるのよ!?
く、うぅ…っ。
(得意の電撃でデータを壊そうとするけれど、負けて消耗してるからか、静電気がピリピリ出せる程度で)
(粗チンは写真を取られる度に嬉しそうに揺れながら、レベル0アピールをしちゃう)
…ほ、本当、でしょうね…?
だっ、誰がアンタなんかに負けるもんですか!良いわよ、やってやろうじゃない!
そんなデカいだけのチンポなんて、押し倒してやるわ!
(ムキになってそう言いながらも、実は粗チンは今で限界の大きさで)
(ヘタしたら麦野のレベル5チンポの尿道に入っちゃうんじゃないかってくらい♥)
-
>>744
ははは!無駄に電撃馬鹿打ちするからロクに能力も使えなくなっちゃったのねえ♥
バーカバーカ!んでもって、写真撮られる度に粗チンビクビクさせてんじゃねえよ♥ 全方位から粗チン撮ってるし、ビデオカメラでも撮ってやってからよ♥
(相手の無様な様子に高笑いして見下すような目線くれてやっては相手と自分の後ろに自動スパンキングマシーンがついて)
(違反をしたり射精をしたりすると足を固定してスパンキングを百回する恐ろしい機械で。)
本当よぉん、ただし勝てたらの話だけどな!♥
負けたら土下座、スパンキング百発、全世界に粗チン晒し。んでもって学園都市の飛行船にビデオアップだからにゃ〜♥♥
ま、ハンデとして10分やるわよ♥その間は好きになさい♥
…私が負けたらアンタの言うことなんでも聞いてやるわ♥
-
【表記忘れてたわ、二人ともベッドの上に立ってる状態でチンポ相撲ね?】
-
>>745
う、うるさいわよ、このデカチンポ女!
そんな事してないっ、してないわよ…っ、え…な、何よこれ…っ!?
(罵倒にもならない罵倒をしながら。自分の後ろに配置された機械に戸惑い)
(しかし形からして嫌な予感しかせずに。背筋をゾクゾクっと震わせてしまって)
…っ、す、好きにすれば良いじゃない。
それを全部アンタにさせてやるわ、覚悟しておきなさい!
ふざけたこと言って…っ、吠え面かかせてやるわ!
(そう言いながら、じぶんのレベル0粗チンを指で摘んで持ち上げる)
(手で掴めば隠れてチンポが見えなくなってしまうから仕方ないのだが)
(その様子はまるで小便でもしようとしてるようにしか見えず、滑稽で)
ん、ぅ…っ♥こ、この…っ♥
(その格好のまま、まだ半勃起な麦野のチンポにレベル0チンポを押し付けていく)
(麦野には指で押されてるみたいな感覚しか与えられない♥)
【了解よ…10分貰ったは良いけど、10分も射精せずに耐えられるかしら…♥】
-
>>747
やっぱり口とか態度だけは一流よねぇ、美琴ちゃんったら可愛いんだから♥ でもな、そんな粗チンで満足できるやつなんかいねえんだよ!♥
もしかして、そんな粗チンでも好きになってくれるやついると思ってるのかしら、甘いわねえ…♥
でも大丈夫♥ 私が奴隷にして可愛がって管理してあげるから♥
(相手の発言をなんとも感じず、ただただ上の立場ゆえの余裕の風格を見せつけて。)
(相手の醜い粗チンを嘲笑い、罵倒しつつも自分が後で絶対に愛してあげることを保証して。)
(早く相手の身体をみっちり調教したいのを抑えつつ、相手を抱きしめては粗チン攻撃を受ける準備万端にして)
あッ、ぁん♥ やばッ♥ もう出そう…なァんてなバーカ!♥
んな粗チンで気持ちいいわけねえだろ、なんだその甘っちょろい攻撃は♥ もう10分経っちゃうぞ、ほれほれ♥
(相手の攻撃虚しく、なんとも感じず半勃起状態すらも変わらなくなってきては、上から見つめて頭なでなで♥)
……あーれれー?♥ 美琴ちゃん攻撃してるのに出そうな顔してまちゅよぉん?♥
-
【っと、またちょっと席を外すわね…ご飯食べてくるわ】
【すぐに戻ると思うから、麦野もご飯とかあったら行って良いからね♥】
-
>>749
【はーい、分かったわあ】
-
>>748
…っ、そ、そんな事無いわよ!アンタのがデカすぎるだけで、私のだって…っ!
わ、私のだって、ちゃんとしたチンポなんだからっ!
ふざけないで、誰がアンタなんかに管理されるもんですか…!!
(そう言って激高するけれど、レベル0粗チンはぷるんっ♥と自己主張するだけで)
(寧ろもう既に先走りがとろとろ♥溢れてきちゃってるくらい)
(麦野の言葉にムキになって粗チンを擦り付けるけど、意味があるかどうかも判らないくらいで)
んぁっ、あ、ふぁ…♥
や、やせ我慢は、止めなさい、よ…っ、ん、うぅ…っ♥
(甘ったるく声を漏らしながら、腰をヘコヘコと揺すっていたが。とうとう、快感で腰も動かせなくなってしまい)
…う、うるさい、わよぉ…っ♥ちょっと、休憩してる、だけ…っ。
(何とか一度射精の波が収まるのを待って、もう一度、と身体を休ませてしまう)
【ただいま、思ったより遅れちゃったわ…ごめんね麦野】
-
麦ご飯食べたい
-
>>751
ちゃんとしたチンポってのは、そんな粗チンじゃなくて女を満足させて確実に受精できる巨根チンポのことだよ♥
あらぁ、私に管理してもらったチンポは皆とっても気持ち良くなってるわよぉ?♥ 美琴ちゃんが毎朝トイレ行って無駄射精してるよりずっと♥
(序盤は空元気でそれなりに強かった腰使いも、自分の巨根チンポの前では無意味で)
(チンポ相撲というよりかは、もはや相手が自分のチンポに粗チンを擦りつけてオナニーしてるようにしか見えずに)
かーわーいーいーッ♥ レベル5の美琴ちゃんがレベル0粗チンを持ってること皆にバレちまうねぇ…♥
きっと、学校行ったら冷たい目で見られたりチンポ虐め始まったり、外出歩く度に、『常盤台の粗チンエース御坂美琴』だなんて♥
(相手の耳元で様々なことを罵倒しまくれば、止まった相手の腰に呆れつつ、もう終わらせようとタイムアップ♥と耳元で囁けば、)
(子作りしてるときと同様、半勃起チンポで圧倒的な腰使いを見せて。無論相手を抱きしめているので逃げるなんて不可能、粗チンレイプがごりゅごりゅ♥と始まり)
-
>>753
そっ、そんな事…っ!
わ、私そんな事してないわよっ、夜にしかしてないし…っ、あ、ぅ…っ♥
(麦野のチンポに腰を擦り付けるようにしながらも、うっかり自白すらしてしまい)
(粗チンをすりすり擦りつけていくのももう限界で。結局、麦野のチンポに先走りを塗っただけ)
う、うる、さ…っ、まだ、負けて無いんだから…っ!
そんな事無い、皆、そんな事…へぉっ♥おごっ♥おほっ、ほおぉぉぉっ♥
(麦野の言葉に耳まで真っ赤に染めながらも、想像してしまったのか。粗チンは痛いほどに固くなって先走りを漏らし)
(半勃起チンポだというのに腰を振られ始めてしまえば、まるで粗チンが押し潰されてしまうようで)
(喉から絞り出すような下品な声をあげながら♥必死に逃げようとするけれど、抱きしめられて身動きが取れず)
(デカケツを突き出すようにしながら、左右にフリフリ♥と尻を振る事しか出来なかった)
-
>>754
じゃあ後で朝っぱらから美琴ちゃんがシコシコしてる動画見せてあげる♥
何で抜いてたのかにゃぁん、貴女の私物見てみたけど、オナホ使いたくてしょうがないらしいわね♥ お姉さんにオナホコキされること想像しちゃったのか!♥
(相手の弱々しい攻撃と、哀れな泣き声を聞きつつ、自分は相手を受け入れると言わんばかりに甘々しくキスをしたり抱きしめてやり、先走り塗ってくれたことに感謝をして)
あー…♥ なるほどね、この麦野にゃんに先走りマーキングしたかったんだね、美琴にゃんは♥
ほれほれ、お前の負けは決定だからさっさとイけイけオラ!♥ 粗チンから超電磁砲打てオラ!♥♥
(相手が想像して粗チン硬くしたのをチンポで感じては、ぺろり♥と舌舐めずりをしてからフル勃起に状態変えてレイプしまくって。)
(乱暴な、それこそほぼ暴力と言わんばかりの力差でチンポタックルをかましては早く射精させようと)
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>>755
そっ、そんなの見せないでよぉっ♥
やめてっ、そんな事考えてないぃ…っ♥お、オナホコキなんてされたくないんだからぁ…っ♥
(そう言いながらも、甘々にキスをされちゃうと段々口調も甘えてきちゃって♥粗チンをすりすりと擦りつけて)
ちっ、違うわよっ、おぉっ♥おごっ♥ほっ、おおおぉぉぉっ♥
なにこれっ、へひっ、ひいぃぃっ♥つぶれりゅっ♥チンポつぶれりゅうぅぅっ♥
くひっ♥おっ♥んおっほおおぉぉぉっ♥♥
(粗チンを圧倒的なチンポで押し潰されていくと。腰をガクガクと揺らしながら)
(あっという間にマゾアクメしてしまい。ぴゅるっ♥びゅぅっ♥と情けない射精ながらも、射精だけは1分近く続いてしまい)
(麦野にとろっとろに蕩けたマゾ顔を見せつけてしまう)
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>>756
美琴ちゃんったら可愛いわねぇ♥ 部屋の中にオナホあるし、念願のオナホコキ今日は沢山しましょうねぇ♥
(甘えてくる相手にさらに嫌になるくらい甘ったるい愛を注ぎまくっては、愛し合うように粗チンと巨根が擦り付き合い)
よーしよしよし!♥♥ 美琴にゃん大完敗!♥ 10分のハンデを貰い、威勢のいい発言をしてたのに勃起状態すら変えられず射精しちゃいましたぁん♥
よって、先ずは罰ゲームの土下座と鬼のスパンキングアタックから行くぜぇ♥
(相手のラブマゾ射精をじっくりと見届けては罰ゲームを決行して。まずは相手の目の前で仁王立ちし、土下座を待ちつつ後ろには強烈スパンキングマシーンが土下座と同時に叩くようにセットされては相手を見つめてビデオカメラに撮り始めて)
-
>>757
はへぇっ♥オナホ、こきぃっ♥ほんとぉ、にぃっ♥して、くれるのぉ…っ♥
(甘ったるい麦野の言葉にとろけるような表情を浮かべながら。粗チンを甘えさせるようにスリスリと擦りつけて)
は、へぁ…♥い、言わないでぇ…っ、そんな事、言わないでよぉ…っ♥
わ、分かったから…ひゃっ、百回とか、冗談よね…?
(少しだけ怯える素振りをみせながらも。もうレベル0チンポは麦野のレベル5チンポに完全降伏♥)
(逆らうなんて考えもせずに、まるでカエルが這いつくばるように麦野の足元で土下座しちゃうと)
(大きなお尻が丸出し♥スパンキングを今か今かと待ち望んでるみたい♥)
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>>758
当たり前よぉ、そんなにお願いされたらオナホコキせざるを得ないし♥
ただし、オナホコキは10発抜かないと離さないから覚悟しろよぉん?♥
(猫撫で声で相手の粗チンを刺激しつつ、きっつーい条件つけるが相手には良い言葉で聞こえているだろう。)
(胸の中に相手の頭を包んでやれば、アナル軽くくりゅくりゅ♥とほぐしては脱糞もさせようとして)
事実じゃない♥ 私の巨根チンポに手も足も出ずに、独り善がりな超電磁砲射精♥
本当に決まってるじゃなぁい、スパンキング百発目には尻肉レイプされるように調整されて、タイミングよく脱糞もするわよ♥
(相手の速攻過ぎる土下座に嬉しそうに微笑めば、後ろのスパンキングマシーンが最大出力で稼働し相手の尻肉をバッチィィイイイインッ!!♥♥と一発目から強烈に叩き込まれて、巨尻に制裁を食らわせて。此方の言う通りに、相手のアナルもゆるゆるになってきては百発目で脱糞迎えるようにはなるが、まだ半分すらすぎておらず)
-
>>759
ん、あぁ…っ♥オナホ、コキぃ…っ♥
10発なんてしたら、粗チン益々縮んじゃう、じゃないぃ…♥んひっ、ひぃんっ♥
(麦野の甘い声に表情を蕩けさせながら。声だけで粗チンは期待を隠せずに、ぴゅっ♥と先走りを飛ばしてしまい)
(胸に頭を包まれてしまうと、脱力しながら。アナルをほぐされるとみっともない声を出して、お尻は緩んできてしまい)
だってっ、だってぇ…♥そんなのに、勝てるわけぇ…ない、じゃないぃ…っ♥
そ、そんな、お尻壊れちゃう…ひぎぃっ♥んぎっ、あっ、ひあああぁぁぁっ♥♥
(100回、という途方も無い回数に顔を青ざめさせながらも。いざスパンキングが始まると)
(強烈な一発を食らったというのに、漏れでたのは嬉しそうなマゾ声で♥)
(バチイィィンっ♥と尻肉を叩かれる度にみっともない声をだしながら、土下座して隠れてる粗チンからはぴゅるぴゅるお漏らし射精♥)
(巨尻は赤く腫れあがりながら、ますます大きくなってしまい。半分過ぎた頃に、半分緩んだアナルから、ぶっ♥と放屁してしまう)
-
>>760
直ぐに一時間後には元気になってるから大丈夫よ、元々握っただけで隠れちゃう粗チンなんだし♥
こりゃあ美琴ちゃん病みつきになるわねえ、この甘々イチャイチャ♥
(抱きしめあいながら相手と猥談しているだけで粗チンからは何時でも射精出来る準備が出来てそうで堪らずに)
(アナル直ぐに調教するように前立腺ばかり狙えば、土下座してるときに相手が思い切り脱糞させてあげるように優しさを与えて。また、相手の目の前にオナホをちらつかせては)
最初にデカイだけの巨根チンポは押し倒してやるだなんて、威勢のいいこと言ってたわよねえ♥
後でビデオカメラ撮影で、巨根チンポには勝てないことを笑顔で語ってもらうから覚悟しろよッ!♥
大丈夫大丈夫、スパンキング好きになってる子は何発やっても馬鹿になるだけで壊れりゃしないわよ♥
(嬉しそうな相手の悲鳴に自分の巨根チンポ本気で勃起させては、ゆったりと扱き始めては、くちゅくちゅ♥といやらしい音させて。)
(威力は衰えるどころか、さらに火力あげていき相手のマゾっぷりを高めていく。後ろカメラで射精している様子をばっちり撮れば、これも全世界に流そうと企む。)
(放屁し始めた相手に舌舐めずりをしては、スパンキングマシーンが強さをあげては小さい手のようなものが伸び、アナルをくぱぁ♥と広げてマイクを近づけて)
-
>>761
1時間じゃ、回復なんて無理、よぉ…っ♥
んひっ♥くひぃっ♥お尻ぃっ♥お尻コリコリだめぇっ♥
(粗チンをピクピクとさせながら、麦野の言葉の一字一句に反応し、期待してしまい)
(前立腺ばかりを狙われると、全然粗チンは萎える事無く射精を続けてしまい。巨尻を突き出すようにしながら、オナホに目を奪われて)
んぉっ♥おへっ、ひいぃっ♥ごっ、ごめんなさいぃっ♥
いうっ、いうっ、からぁっ♥お尻ぺんぺんゆるしてぇっ♥
っほおおぉぉっ♥お尻っ♥デカケツ馬鹿になりゅっ♥癖になりゅうぅっ♥♥
(みっともない程に甘ったるくとろけた声を漏らすと、スパンキングされる度に粗チンをぷるぷると揺らして)
(火力が上がれば、ぶびゅっ♥びゅるっ♥と粗チンから出るザーメンも心なしか多くなっていき)
(デカケツをぶるんっ♥たぷんっ♥と惨めに弾ませながら。アナルを広げられると)
(ぶぼぉっ♥ぶびっ、ぶうぅっ♥と水気混じりの爆音を鳴らしてしまう)
-
>>762
またまたそんなこと言って、どうせ粗チンの割りには射精沢山するタイプだから大丈夫よぉ♥
ん?♥ お尻こりゅこりゅされるのしゅきなんでちゅかー?♥
(相手がアナル責めすら簡単に許してしまうだらしない身体になった相手をうっとりとした表情で見つめたあとに相手専用に作られたオナホをさっくりと入れてやり)
今更謝ってもだめよぉ、美琴にゃん♥ その身で味わった巨根の強さをこれからもっと見に染みさせてあげるんだから♥
よォし、ラスト10発!♥ たっぷり糞脱糞しろよメス豚ァ!♥♥
(相手のかわいそうなくらいの悲鳴も何とも思わずに地獄のような罰ゲームを続けては、相手の脱糞に向けて自分も巨根チンポを仕上げていく。)
(哀れな調教デカ尻にカウントダウンが迫る度に威力がさらにさらに上がっていく。そしてラスト1を最強の一発で飾れば、相手の脱糞を見物して)
-
>>763
んひっ、ふひぃぃっ♥そ、そんな事、言われたってぇ…えひぃっ♥
へぉっ、おごっ、ほおおぉぉっ♥でりゅっ♥でりゅのっ♥とまんな、ひいぃぃっ♥♥
(前立腺を責められながら、更にオナホまで使われてしまうと、腰をヘコヘコ♥とオナホ相手にハメ腰まで使いながら)
(びゅるっ♥びゅうぅっ♥と射精を何度も何度も繰り返してしまって)
おほぉっ♥ほごっ、ふへええぇぇっ♥おけちゅっ♥お尻こわれるぅっ♥
もうっ、こわれひゃったのぉっ♥んぉっ♥ふごっ、んっほおおぉぉぉぉぉっ♥♥♥
(スパンキングがどんどん強くなると、それに連れて悲鳴も聞くに堪えないアクメ声♥豚声♥に変わっていき)
(そして、最後の一発を打ち込まれれば、ぼぶっ♥ぶりゅうぅっ♥ぶりゅりゅっ♥と聞くに堪えない音を鳴らしながら)
(ベッドの上に宿便まで、全て放り出していってしまう)
-
【ごめんなさい、眠くなってきたわ…。暇なときっていつかしら?】
-
【もう時間も遅いものね、大丈夫よ♥】
【こっちは明日は一応大丈夫、かな…麦野は?】
-
【私も明日大丈夫よお、夜の七時からならいつでもいいから、ここに時間書いといてちょうだいー。】
-
【分かったわ、明日の19時以降なら…多分20時、かな】
【その時間になったらまた宜しくね、麦野♥】
-
【えっと…20時になったし、待ち合わせで良いのかな?】
-
【んー、今日じゃなかったかな…落ちるね。】
-
明日とかあさってとかだと食い違いが起こるからちゃんと○日の○時って言わないと
-
待ち合わせしてたのに来てくれないと、ギンギンになっててもしょんぼりするよねえ
-
そういう寂しい時は、過去ログで処理するかなー
-
どんなログー?
-
楽しかったのを色々使うけど、もちろんルキアにお世話になったのも使うよ。
それなりに使用頻度高いかもね。
-
そ そっかぁ……
画像とか動画よりログを使うのかな?
-
併用…かな。
メインはログだけど、一緒に色々とルキアのを見返してネタにしてるよ。
-
なるほどぉ……使ってくれてありがとね?(どきどき)
-
むしろ、こちらこそいつもお世話になってます。
何しろ色々と見せてもらってるから。
ルキアさえよければ、ここで1発…とお願いしたいところだけど、残念ながら時間がないんだ。
-
色々と…ねぇ……
ん、そっかぁ
それじゃあまた、機会があればお世話させてね?(ちゅっちゅっ)
-
かるくお話だけでも、とも思ったけど
時間に追われてても楽しめないからね。
次に会える時まで、たっぷり溜めてギンギンになるようにしておくよ。
その時はよろしくー
-
おはよっ、こんな感じでちょっと参加するわ
【名前】六条実 マケンっ姫!
【年齢】不明(20代後半辺り)
【スタイル】上から 101・60・94 ジャージ着用
【おちんぽの特徴】
童貞で、でっかいんだけど皮被り、立っても柔らかいとかそんなイメージね
タマの有無はどっちでもいいよ
【希望・NG】
男にこっちのだらしない体を責められたり…
女の子かふたなりの子に童貞卒業させてもらったりなんてのを考えてる
NGは暴力やらグロとかスカね
そんじゃ使わせてもらうよ
-
タマ有りでっぷりめで、フニャチンと一緒にジャージの中で
蒸れ蒸れだったりすると興奮しますね
-
>>783
おはよー。むっ、そういうのがいいのか〜
あんま細かく決めてなかったから相手で変えてみるのもいいかもね
ちなみに…あなたはどのくらいの大きさが好みなのかなぁ?
-
>>784
おはようございます、六条先生
その辺りは、柔軟にそのつど決めちゃえばいいんじゃないでしょうか
俺なら…思い切り揉みしだいたりしたいので、テニスボール大くらいですね
-
>>785
うん、いい返事だわね
だよねぇ、ガチガチに決めてもよくなさそうだし
そんぐらいなら私も平気かなテニスボール大が二つって感じ?
こっちの竿は一応でっかいのにしときたいな、柔らかめでも何とか機能する程度で
-
>>786
ありがとうございます
そうですね、テニスボールが二つ、ということでお願いします
でっかいと言うと…20数cm、くらいでしょうか?
先生がよければ、タマで挟んで扱いてみたりもしてみたいですけど、大丈夫ですか?
-
>>787
うんうん、そんぐらいかな立つと26、7㎝ってとこにしとくね
普通でもそこそこ大きいことにしちゃおうかな
あはは、結構マニアックだねぇ
…私としては大丈夫なネタだけどさ
えっと、でっかい竿におっぱいみたいなテニスボール大のタマ付きで
一応こんなとこよね…少しやってみよっか…?
-
>>788
長さ、了解です
普段も15cmくらい…ってとこでしょうか
すみません、タマ有りだとつい考えてしまうネタでして…
大丈夫ならよかったです
そうですね、よければ試運転にお付き合いさせてください
-
>>789
普段の大きさは大体そのくらい、でも柔らかいから誤魔化せたりね
ま、何とかなるでしょ♪
ありがとー、試運転させてもらうわ
学園の人目につかないとこや街のホテルでこっそりあなたとあったり
そういうイメージで初めてもよさそう?
-
>>790
いえ、こちらこそよろしくです
そうですね、ホテルが安全そうですけど
校舎裏とか体育倉庫とかも悪くないかもしれませんね
その辺りはお任せしますので、すみませんが書き出しお願いしていいでしょうか?
-
>>791
はいよー、こちらこそよろしくね
じゃあホテルにしよっかな
書き出し書いてみるから待っててもらえる?
-
>>792
了解です
それでは、書き出しお願いします
のんびり待っていますので、ごゆっくりどうぞ
-
(学園での喧騒から離れて男性とお忍びでホテルの一室へとやってきた)
(ここなら羽目を外してもばれる可能性は低い)
も〜、毎日ストレス溜まって大変だよ〜
今日もさ、すっきりさせて欲しいなぁ…♪
(部屋に入ると甘えた猫撫で声で男に寄り掛かる)
(ジャージ着の色気もなにも無い格好でも実のスタイルはよく分かる)
(下半身の特徴も今はまだ表に出てきていないようだった)
【お待たせー。どこまでできるか分かんないけど宜しくね】
-
>>794
学園長ともなると、ほんと大変そうですよね…
任せてください、今日もたっぷりと出してくださいね?六条先生…
(そう話しながら、寄り掛かってくる相手の腰に手を回し、その手を胸元へとやる)
(ジャージ越しとはいえ、その抜群のスタイルは十分手に伝わって)
(到底手に納まらないサイズの乳房を、揉みしだきだして)
はあ…いつ触っても、この重量感はたまらないです…
特にストレスが溜まってそうなのは…
こっちですよね…?
(空いている方の手は、下半身を這わせ)
(まだ目立っていない股間を指先でかるくなぞって)
【書き出しありがとうございます】
【それでは、よろしくです】
-
>>795
ほんとだよ〜、まぁ何とかなってるんだけどさ
ふふん、たっぷり出しちゃうからびびるなよ〜?
(子供みたいに体を押し付けてじゃれてるようにも見える)
でしょでしょ?
こんな体自由にできるんだからこの幸せものめ〜♪
(男の手に余るジャージ越しのおっぱいを突きだして)
うん…そっちから先に楽にしてくれる…?
(ふにゃっとしてる肉棒とおっぱいみたいに柔らかい玉袋の感触が男の手に伝わる)
(ジャージの上から指先にちょっとずつ大きくなる実のペニスを感じさせる)
【時間危なくなったら言ってね?私も言う様にするからさ】
-
>>796
お疲れ様です、俺の手でしっかりストレス発散してくださいね…
いつもびっくりさせられてるのに、もっと出しちゃうんですか?
(楽しげに会話しながら、突き出される爆乳を)
(ジャージの上から指を沈めて捏ね回して)
ほんとですね。
じゃ、脱いで楽になりましょうか、先生?
(竿と陰嚢の感触を感じながら、何度か指を往復させてから)
(ジャージのズボンをその下のショーツごと膝の辺りまでずり下ろして)
…こっちも、いつ見てもたまらないいやらしさですね
それに、おっぱいに負けず劣らずずっしりして……
(テニスボール大のタマを持ち上げるように片手で握ると)
(爆乳と一緒に柔らかさを堪能するように、ぶにゅぶにゅと揉みしだいて)
【了解です、そちらも無理したりしないでくださいね】
-
>>797
忙しくって自分で処理してないんだもん♪
覚悟しときなよ〜
(容易に指が沈み込む爆乳を惜しげも無く男に提供する)
うん、お願いね…あ、ちょ、ちょっと匂う…かも…
昨日まで忙しかったしさ……
(脱がされる段になって急に恥ずかしくなり)
(事前にばっちりお風呂も入ってきたのに、実の体だと僅かな時間でも匂いが籠ってしまいがちで)
(ジャージとペニスを隠すためのショーツも下されると下半身が露わになる)
ふふふ、褒めてるってことにしといてあげる
私のおっぱいもタマも大好きだもんね、あなた…♪
そこ、優しく、ね…♪
(陰嚢をマッサージしてくれる手つきに満足して実も空いてる片方のタマを手のひらで包む)
(大きいのに皮被りで垂れ下がっている肉竿が段々上を向いてくる)
(男性ならいきり立つような状態でも実のモノは何だか少し頼りない感も漂わせる)
(26㎝ほどあろうかという勃起した肉竿は硬さよりも柔らかさの印象が先にくるのだった)
【はーい。そっちも無理しないでね】
-
>>798
ええ、俺も一生懸命搾りますね…?
(ジャージの上着の胸元もさらに開けて)
(爆乳の片方をたぷんっと露出させてしまい)
(直に揉みしだきながら、乳首を指先でぷるぷると刺激して)
ん…いえ、とってもいい匂いですよ…
溜まって悶々としてるのが、よーく分かるいやらしくい先生の匂い、好きですし…
(露わにした実の下半身に、かるく顔を寄せ)
(恥ずかしさを煽るように、鼻をすんすんとひくつかせ、立ち昇る蒸れた匂いを嗅いで)
はい、先生の身体は全部大好きです
でも…やっぱりこの辺が一番好きですね…
(爆乳にそうしているように、柔らかいタマにも指を沈めて)
(捏ねるように揉みほぐしていき)
(ペニスが勃ち上がっていけば、それを促すように)
(柔らかい竿に柔らかいタマをむにゅむにゅと擦り付けて)
先生のチンポ…俺よりずっと大きいのに、ほんとふにゃふにゃのぷるぷるですよね…
皮もたっぷり被っちゃって…ま、そこが魅力的なんですけど
(勃起したはずなのに硬さを感じさせないペニスに、握ったタマをぷにぷに押し付け)
(竿をふらふらと揺らして弄んでから)
(爆乳を堪能していた手を、その竿へとやるとむにゅんっと握って)
(皮が剥けないように、ゆっくりと上下に扱き始める)
-
>>799
じゃあ一生懸命出しちゃうわよ♪
(ジャージから片方の乳房が飛び出し綺麗な色の乳首が男の指でくすぐられる)
だぁぁ!嗅ぐなぁ!
(頭を押さえて離そうとしたが本気では嫌がらず)
(溜まっていることを再確認させられた興奮してしまう)
もう、しょうがないなぁ…♪
私のおちんちん好きにしていいからね♪
(おっぱい並みの揉み心地のタマに二人で挑みかかる)
(実のペニスはぷらぷら揺れて喜んでいるようだった)
むぅ…そこまでふにゃふにゃじゃないわよぅ
(何とか男性器としての機能は果たしそう、それでも男から見たら随分柔らかいはずで)
い、言うなぁ…恥ずかしい、でしょうが…!
…自然に剥けないだけですよーだ……じ、自分でやれば剥けるもん…
(言わなくていいことを自分から率先して口にする)
(実もタマを竿に擦りつけるように押し付ける…確かに柔らかいかも…)
(揺らされたりすると余った皮の先っぽから透明な液体が滲んでくる)
(実の呼吸が荒くなりながら手コキを受け入れ)
-
>>800
いえ、せっかくですから……はぁ…
(頭を離そうとされても、もちろん従うわけも無い)
(深呼吸のように胸いっぱいに息を吸い込んで実の体臭を堪能し、息をついて)
はい、もちろん思う存分好きにさせてもらいます
…いやー、相当ふにゃふにゃですよ…?やっと上向いてるって感じじゃないですか…
確かに皮も剥けますけど、上向いても先っぽまでほとんどすっぽりですし…
(恥ずかしげに反論してくる実の様子を、にやにや見ながら)
(握っている手の指をもぞもぞと動かし、それにつれて柔らかく歪む竿を実感させて)
(人差し指を、皮の中へと潜り込ませると、剥かないまま、ぐりぐりとやはり柔らかい亀頭を撫で回して)
ほら、先生も自分でもっと押し付けて、擦ってみてください
一緒にオチンポ、ズリズリしましょう?
(反対側を握っている実を促しながら、ペニスの両側からむにゅんとタマで挟み込み)
(二人がかりでそれを竿に沿って上下させて扱きたてていく)
(手コキの必要がなくなった手で、被っている皮を摘んで少し引っ張り)
(覗いた亀頭へと、ふーっと息を吹きかけて)
もう我慢汁もこんなに滲ませちゃって…
早くヌイて欲しくて、たまらないんですか…?
(握り締めたタマを揉み捏ねながら、上下に動かすのもどんどん早くしていき)
(ふにゃっとした竿を激しく擦って)
-
>>801
うう〜……恥ずかしいってば…
(頭を押さえたのが逆に男に股間を押し付けるような姿勢になる)
(思う存分実の匂いを与えてしまった)
そ、その代わり太いし…いっぱい出せるもん…
えと…他には…さ、さわり心地いいでしょ!?
おちんちんの中、いじらないでぇ…♪
(余った皮の中に指が入るとびくっと身をよじる)
(とろとろの包皮の中を容赦なく責められ限界が近づく)
はぁ、こ、これ好きぃ……♪
…あなたに教えてもらってから、ずっとこれでしてるんだ…
(慣れた手つきで実は自分のタマを竿に擦りつけていく)
(男との共同作業の自慰は普段より格別の快感をもたらしてくれる)
(パイズリしてるような感覚が実の体を高まらせていった)
きゃぁ!…だ、駄目だってばそんなことしたら…!
(敏感な亀頭に息を掛けられ我慢汁がとぷっと溢れた)
(綺麗にしているので包皮の中に汚れは無いはずだが、蒸れやすいペニスに自信はない)
早くヌイてぇ……そ、それにこのままじゃあなたの顔にぶっかけちゃうよ…
(上下に動かすのに合わせ実も腰を振って柔らかい竿をぶらぶら揺らす)
(二つのタマは竿を的確に挟んで刺激していた)
-
>>802
そうですね、俺よりずっと太いしいっぱいビュクビュクするし…
確かに、この触り心地はなかなか味わえないですよね
何だかんだ言って、この半立ちみたいな感触、大好きですから
(ぬちゃぬちゃと先走りの音をさせて、皮の中へと指を出し入れし)
(ぷにっとした亀頭の指触りを楽しみながら)
(より奥をほじるように、カリの辺りを擦っていき)
へえ…嬉しいです
先生がタマズリでオナニーしてくれてるなんて…
これだと、竿とタマと一緒に気持ちよくなれて最高ですよね…?
(実の動きに合わせて、時々わざとずらして、タマを竿にこすりつけ扱きあげていく)
(そのタマも、ぶにゅっぶにゅっと揉み捏ねる力をだんだんと増していき)
いいですよ…先生のフニャチン射精見たいから、構わず出しちゃってください?
ほら、もうヘコヘコって腰振っちゃって…イキそうなんですよね…
一緒にもっとタマズリして、チンポイカせちゃいましょう、先生…っ
(実の言葉にも、顔を離す様子は微塵も見せず)
(ふーっ、ふーっ、と亀頭へと息を何度も吹きつける)
(腰の動きと竿の形に沿って、タマを大きく動かし根元からカリ首までを搾り上げるように扱き続けて)
-
>>803
あなただっておっぱいよりも好きそうだもんね…♪
半立ちじゃなくてちゃんと立ってるもん…
(指がどんどん包皮の中を進んでくる感触が堪らなくて)
(実の体ががくがくしてぷにぷにの肉竿が震えてしまう)
う、うん…最高……♪
手でするよりずっと気持ちいいの……
(男の手を跳ね返してしまいそうなほどの弾力のタマを一緒に揉みしだく)
(実も知らず知らず力を込めてしまい形を変えて揉んでいった)
も、もうイキそうだよぉ……
ふあああぁぁぁ!
(顔を離してくれない男目掛けて実のペニスが射精してしまう)
(射精するときだけは実のペニスは大きく上向いてビュクビュク飛び散っていく)
(実の顔にも男の顔にも精液がかかりその大きさに見合った量が迸って)
(両手で上向いた竿を掴み、夢中で扱き続け一滴残らず出そうとしてしまう)
-
>>804
もちろん大きなおっぱいも好きですけど…
弄って楽しいのは、やっぱりオチンポの方ですから
ほらほら、イッちゃってください、先生…二人がかりのタマズリでびゅってしちゃえっ…
うぶっ…ぷあぁ…っ……
(ひたすら激しく握ったタマで挟んで扱き続けていると)
(とうとう実のペニスが、どろどろの精液を吐き出し始め)
(それをまともに顔に浴びてしまうが、むしろ嬉しそうに噴き出し続ける白濁を眺めていて)
お〜、出てる、出てますっ…先生のチンポが一生懸命上を向いてビュルビュルって…
さ、この中に溜まってるザー汁、好きなだけぶち撒けちゃってくださいっ
(実が自分から竿を両手で扱けば、こちらはタマを両手で鷲掴み)
(中の精液を送り出すポンプのように、ぶにゅぶにゅと揉みしだき)
(射精の手助けをしながら、放出が収まるのを待って)
はぁ…ほんと溜まってたんですね…
あんなに元気よくいっぱい出しちゃって…俺も先生もべっとべとですよ…
気持ちよかったですか…?
(精液に塗れた顔でそう言いながら、片手でタマを揉みほぐし続け)
(もう片方の手の指で、イッたばかりの亀頭をぐにぐにと鈴口もろとも撫で回して)
-
>>805
はひぃ!それ、止めてぇ!
(竿を扱きながら二つのタマを揉まれたらただでさえ多い精液がさらに増えて)
(何分も射精していた錯覚を覚えるほど派手に精液が飛び散っていった)
はっ、はっ……気持ちよすぎぃ…♪
ごめんね、汚しちゃって……
(扱くのは止められずタマを揉みながら男の顔を見て)
(出し過ぎたことを謝った)
【ごめん!残り時間そろそろ厳しいかも…】
【此処で切り上げてもえるかな?】
-
>>806
大丈夫ですよ、後でシャワーも浴びますし…
いっぱい出してもらえて嬉しかったですよ
(謝る相手にそう言いながら、やわやわとタマを揉み続けて)
それより…まだ1発くらいじゃ満足できませんよね、先生…?
【了解です、ではここまでで】
【どうでしたか?楽しんでもらえたならいいんですが】
-
>>807
【ありがとねー。じゃあここまでにしとこ】
【私はすごく楽しめたよ。そっちはどうだった?】
【こっちの雰囲気出てたりして楽しめてたら嬉しいな】
-
>>808
【こちらこそ、ありがとうございました】
【楽しんでもらえてよかったです。こちらもとても楽しくて興奮しました】
【匂いを恥ずかしがるあたりとか、とても素敵でしたよ】
【それでは、改めてお相手ありがとうございました】
【よければ、またお付き合いください。お疲れ様でした、先生】
-
>>809
【そっか、よかったよかった】
【お互い楽しめたようで嬉しいねー】
【また時間のある時に来てみようかな。縁があったらお願いね】
【お疲れ様でした。付き合ってくれてありがとう】
【スレをお返しして私も落ちるわ。】
-
【咲夜さんとスレを借ります】
-
【スレを借りるわ】
-
>>812
じゃあ早速始めましょうか、書き出しはどうする?
私からなら、居眠りしてる貴女を見つけたところからでいいかしら?
-
【よろしくお願いしますね、最初はどうします?】
-
>>813
は、はい、よろしくお願いします♥
-
【スレを返します】
-
なんていうか…最近無言で居なくなるっていうの多すぎじゃない?
-
そういうアホは昔からおるがな
-
ルキアとぬこぬこしたい。
-
んっふふー そのうちね?
-
俺もルキアとじゅっぽじゅっぽぐっちゅぐっちゅしたいです
-
【スレをお借りするわ。】
-
【スレを借りるわ】
-
【それじゃあよろしくねレミリア、書き出しはお願いしていいかしら?】
-
ん、んぅ?
(いつものように目覚めたつもりが何か違和感があった)
(いつもなら羽より軽く鋼より軽い身体が重く、そして脆く感じられた)
(自分に何が起きているか理解できる前に、普段なら目覚めに合わせて口で奉仕をさせているメイド、咲夜がいないことに気付いた)
っ、あのバカメイド、主人の目覚めを無視するなんて良い度胸ね
躾が足りなかったのかしら?
(イライラしながら重い身体を起こして、昨日暇だったから一日犯し倒し、6回気絶させたメイドを更に今日は激しく犯してやろうと誓う)
(意思なんかなく、私の便利なオナホメイドとしての自覚を刻みこまなくちゃとおちんぽに手を伸ばし)
ぇ、は? あれ、な、なに、ぇ、なにこれ?
(そこに昨日まであったカリ高太チンポが、みすぼらしい皮余り短小チンポになっていることに気付いて目を丸くした)
【じゃあ、こんな感じでどうかしら?】
-
お目覚めになられたかしら、紅魔館の御主人様?
(眠りから覚めたレミリアに、何処かで聞いたような声が聞こえる)
(ふと横を見れば、隙間から上半身だけを出して頬杖をつきながらニヤニヤとレミリアを見つめる紫が)
(視線はレミリアの丸見えの股間に釘付けで、時々クスクス笑い出したりする)
単刀直入に言っちゃうけどね、それ私の仕業よ。
今の貴女は情けない象さんおちんちんが付いたただの女の子に過ぎないわ。
なんでこんなことしたかわかるかしら?
(スキマからぴょんと飛び出して、レミリアの上にドシンと乗る)
(体格の差は勿論紫が上、レミリアは力が出ずに身動きもとれないだろう)
(紫の大きなお尻が、レミリアの情けないおちんちんを踏み潰し…)
-
お目覚めになられたかしら、紅魔館の御主人様?
(眠りから覚めたレミリアに、何処かで聞いたような声が聞こえる)
(ふと横を見れば、隙間から上半身だけを出して頬杖をつきながらニヤニヤとレミリアを見つめる紫が)
(視線はレミリアの丸見えの股間に釘付けで、時々クスクス笑い出したりする)
単刀直入に言っちゃうけどね、それ私の仕業よ。
今の貴女は情けない象さんおちんちんが付いたただの女の子に過ぎないわ。
なんでこんなことしたかわかるかしら?
(スキマからぴょんと飛び出して、レミリアの上にドシンと乗る)
(体格の差は勿論紫が上、レミリアは力が出ずに身動きもとれないだろう)
(紫の大きなお尻が、レミリアの情けないおちんちんを踏み潰し…)
……実は理由は特にないのよ、ただおもしろそうだから、それだけよ。
貴女みたいな生意気な女の子が、無様に堕ちていく様がね♥
(ぐりぐりとお尻を動かしておちんちんを刺激する。)
【ありがとう、よろしくねレミリア♪】
-
【ごめんなさい、途中で送信しちゃったわ。】
-
…………目覚めから気分が悪い女を見たわ
こん目覚め最悪よ、なかったことに、って、は、ぇ?
(声に釣られてそちらを見たら、理解不能な空間から身体を出した金髪の美女、八雲紫がいた)
(人をバカにしたような笑みを浮かべた顔を破壊してやろうとしたが、それより先に私のおちんぽを小さくしたのは自分だと言い出した)
(それに面食らい固まっていたら)
ぇ、ふきゃっあっっ! ちょ、ど、どきなさいっ!
お、おも、あなたどこを踏んで、ぁっ♥
(いきなり私の上、しかも小さなおちんぽにのられて叫び声を上げる)
(力が入らない身体では押し退けることは出来ず)
(むっちりしたお尻に踏まれてついつい甘い鳴き声を漏らしちゃう)
-
【えっと、こっちも付け加えた方が良かったかしら?】
-
【スレを返すわ】
-
また無言落ちだし
後でごめんなさいするわけでもなし……どういうつもりなんだろ
-
合わなかったにしても、無言はさすがによくないな。
-
レミリアちゃんなんて無駄に1時間近くも待たされた訳だしねぇ…
-
新手の愉快犯なんじゃないかな?
そういう意地悪して楽しんでるのかも?
-
穿った見方をしたら、わざとやってるんだろうなー
まぁ、こういうのを外野があまり言うのもよくないかもしれないけど。
-
私はいちいちこんな手の込んだ嫌がらせするとは思えないけど
悪質なのは確かだよねぇ
うっかり寝ちゃった、って言うには始めた直後すぎるし
なんとなく合わなくてめんどくさくなったのかな
-
顔も見えないし名前変えたらわからないし、遊びなんだから別に謝ったりしなくていいやとかかな?
なんかそういうのヤだなぁ
でもあたしたちがいろいろ言っても仕方ないし、もやもやするけど気にしないのがいいのかな?
-
まあ外野がとやかく言っても仕方ないってのは確かかな
それじゃあ私は別の場所で募集中だからまたね〜
(アロエちゃんのほっぺにちゅっ)
-
はーい、またねルキアちゃん
(背伸びしてほっぺにちゅーのお返し♪)
あたしはお風呂入ってきまーす
-
めんどくさくなった…が、確率高そうかな。
何にしても、防ぎようもないし、マナー違反よくない、としか言えないか。
じゃ俺も消えるよ。
お疲れ様、ルキア、アロエ。
-
ルキアにまたお相手してもらいたいなー
-
なんか朝起きたらチンポが生えてたわ!誰か使わせなさいよ!
-
みくるちゃんとかに使えばいいだろ。
俺は扱いてやるくらいしかできないぞ。
-
みくるちゃんはどう考えても処女でしょ!そんな酷いこと出来ないわよ!
でも男のケツは初めてだからどうとか知った事じゃないわ!
-
…それも十分に酷いだろ。
みくるちゃんのおっぱいとかで我慢できなきゃ、順当にキョンを掘ってあげなさい。
-
情けない男がケツの穴が小さいなら立派な男は大きいはずよ!なによチンポの一本や二本!
みくるちゃんのおっぱい悪く無い……けど絶対に泣くじゃない!そしたら絶対顔にかけたり強制フェラしちゃうわ……ハァハァ
キョンは掘ろうとしたら逃げたわ!ていうか有希とみくるちゃんも抱えて逃げやがったわ……以外と体力あるのよアイツ……、だからあんたが掘られなさいよ!!
-
ケツの穴が大きい男って初めて聞いたぞ。
と言うか、みくるちゃんにヤる気満々じゃないか…むしろ俺がしたいぞ、それ。
そうか、やっぱり逃げるよな……体力あるなら観念して掘られてやればいいのに。
残念ながら、俺は二本どころか一本もお断りだ…百歩譲ってしゃぶってやるとこまでかな。
それで無理なら、俺も逃げる!
-
みくるちゃんは全体的に肉感があってセクハラしがいがあるし、あとチンポが生えてからすごく魅力的に見えるわっ……はぁはぁ
はあ?みくるちゃんに手を出したら掘るどころじゃ済まないわよ!
男のフェラなんかいらないわ!可愛い顔を眺めながらするものなのに汚顔眺めながらなんて嫌に決まってんでしょ!
だからケツ出しなさいよ!ひと思いに貫通させてやるわ!!
-
あの身体が近くにあればセクハラするよな、うん。
まー、そうだよな。俺もしゃぶってやるって言われてもお断りだ。
当然のように、だから、で繋げるな!しかも、ひと思いって何だ。
みくるちゃんみたいな可愛い子が誰か来るといいな。
だらだら話してくれてありがとう、それじゃな。
-
しかも感度いいのよみくるちゃんは……ああっもおっ!!想像したらすごくけしからん身体だわ!?
みくるちゃんには今度責任をとらせるわぁ、男……ていうかチンポの怖さと性質も教えないといつか襲われちゃうわ!
ああっ……待ちなさいよさっきちょだけでいいから入れさせなさいよ!
(下着から飛び出しスカートを持ち上げるほどになったペニスに前屈みになってしまい追えない)
-
>>851
もういないかな? 俺ならそのチンポを使わせてあげてもいいんだけど…
-
【そんな気分じゃなくなっちゃったわねごめん】
-
残念。じゃあまた気分が乗ったときお願いするよ。またね。
-
あら?落ち宣言したはずなのに反映されてないわ!みくるちゃんはパイズリ三回戦目で泣きながら逃げ出すし散々ね!
ムラムラが収まらないわ待機よ!
-
【落ちるわ!】
-
誰かいるかなぁ?
-
まだいるなら、チンポしゅこしゅこ扱き合いたいな。
-
>>858
こんばんわ、お兄ちゃん♪
あたしみたいなちっちゃい手でシコシコされたいの?
-
>>859
こんばんは、アロエ。
うん、小さくて可愛い手でシコシコされたいし、アロエのチンポにも
いっぱい気持ちよくなってもらいたいな。
いいかな?
(片手でアロエのお尻をふにふに触り、もう片方の手で)
(制服の裾の股間のところをさすって)
-
>>860
もちろんいいよ♪
お兄ちゃんのおちんちんいっぱいシコシコしてあげるから、いっぱい気持ちよくなってね?
(ズボン越しのおちんちんすりすりなでなで♪)
(あたしのおちんちんも制服の中でぴょこんっておっきくなっちゃう♪)
お兄ちゃんのおちんちんはどんなおちんちんかな?
おっきいかな?ちっちゃいかな?皮被りさんかな?ズル剥けさんかな?
どんなおちんちんも大好きだよっ♪
-
>>861
ありがとう。
アロエのも、お兄ちゃんの手でたくさんびゅーってさせたいよ。
(撫でられて、ズボンの股間を小さい手を押し返すようにぐぐっと盛り上がらせて)
(アロエの制服をたくし上げて、簡単にチンポを露出させると)
(かるく握ってにゅくにゅくとこすり始める)
俺のは…大きさは普通かな。
でも、少し皮被りさんなんだよね…アロエが剥いてくれる?
(自分のズボンも開けて、いきり立った勃起チンポをぶるんっと跳ね出させるが)
(カリ首には、まだ包皮が纏わり付いていて)
-
>>862
わ、皮被りさんなんだね♪かわいいっ♪
(ちょっと被ってるほーけいのところを指先でなでなでこちょこちょ、気持ちいい?)
(ちょっとだけ剥こうとして戻して、剥こうとして戻して、少しずつすこーしずつほーけいおちんちん剥いてってあげるね?)
あふ、あたしのお子様おちんちんお兄ちゃんの手に隠れちゃったね♪
(先っぽまで皮被りのお子様おちんちん、お兄ちゃんの手でにぎにぎにゅくにゅくされて気持ちよくなっちゃってる♪)
-
>>863
大きくなっても、そうやって皮が残っちゃうんだよね…
でも、アロエに可愛いなんて言ってもらえるのは嬉しいな。
おぉっ…だから、カリのとこはすごく弱くてさ…
そうやって皮でにゅこにゅこされるの、とってもいいよっ…
(皮被りの箇所をくすぐられて、さも気持ちよさそうチンポをビクビクと震えさせて)
(先走りを滲ませながら、だんだんと少し汚れたカリ首が露わになって)
アロエのちっちゃいチンポも可愛いぞ?
こっちもちょっとずつ剥いちゃっていこうか…
(手の中の子供チンポを揉むように扱きながら)
(こちらも皮を往復させ少しずつ剥いていき、亀頭を覗かせていって)
-
>>864
あー、お兄ちゃんちゃんと綺麗にしなきゃダメだよ?
それともお口で綺麗にして欲しいのかな?
(汚れたおちんちん指先でこちょこちょしてあげる)
あたしはちゃんと綺麗にしてるよ?ほら♪
(お兄ちゃんに少しずつ剥かれてピンク色の先っぽが見えてきちゃった♪)
お兄ちゃんのおちんちん、あたしのお口で綺麗にしてあげようか?
(人差し指で先走りのおつゆすりすりって先っぽに塗り拡げてってあげるね?)
(お兄ちゃんの汚れて匂うおちんちんおしゃぶりしたいなぁ…♥)
-
>>865
あぁ、ごめん、すぐに汚れちゃってさ…
おー…アロエのチンポの先っぽは、ピンク色でとっても綺麗だね?
(またくすぐられて、勃起チンポを敏感に痙攣させて)
(だんだんと見えてきたアロエのピンクの亀頭を、指先ですりすり撫でながら)
(さらに皮を剥き下ろして、カリ首まで露出させて)
はぁ…先っぽぬるぬるにされるの、気持ちいい…
じゃ、アロエが嫌じゃなかったら…お口でぴかぴかにお掃除してくれる…?
(アロエをぺたんとしゃがませると)
(汚れたカリ首からいやらしい匂いを立ち昇らせる勃起チンポを、ずいっと顔の前に突き出して)
-
>>866
えへへ、おちんちんお口でしてあげるの大好き♪
(はぁ…おちんちんいい匂い♪いただきまーす♪)
れる…れろぉ…♪
(舌いっぱい突き出して先っぽれろれろしちゃう♪おつゆひたひたって舌でひっぱって糸引いちゃうね♪)
んぇぁ…れろ、れるれる…♪
(さきっぽの形に沿うようにくるくるって舌回して舐め回してー、おちんちんのおつゆとあたしの唾でぴちゃぴちゃにしちゃうよ♪)
あーん、ちゅ、んちゅ♪
(先っぽ咥えてお口の中で舐め回してあげるね?お口に入らないのは両手でしこしこって擦ってあげる♪)
(あぅん♪おちんちんおいしいよぉ♪)
-
>>867
そっか、ならどうぞ召し上がれ、アロエ…
お…おぅっ……ちっちゃい舌がれろれろって…
あ〜、先っぽいいっ…ぺろぺろしてるアロエもすごくエッチで…
(敏感な亀頭を舐められ、さらに先走りをだらだら溢れさせて唾液と混ざっていき)
くはぁっ…アロエのお口、あったかくて気持ちよすぎっ…
先っぽ舐められながらシコシコされるの最高だよ、アロエっ…
(アロエの口の中に、粘っこい先走りをだらだら垂れ流し)
(擦られる竿も、少し反りと硬さを増して)
(思わず、かるく腰を揺すってカリ首と唇を擦り合わせるように出し入れして)
はぁはぁ……アロエ…このままイッちゃっていいかな?
最後は、飲むのとぶっかけられるの、どっちがいい…?
-
>>868
んふ♪んちゅ、れる、れるれろっちゅっ♪
(唇できゅって締め付けて、汚れたの舐めとっていくの♪)
(れろれろきゅっきゅっておちんちんの先っぽぴかぴかに磨いてあげるね♥)
ちゅぷ、ちゅぽ…ぷあ、どっちでもいいよ?
飲むのもかけられるのも好きだし、お兄ちゃんが気持ちよくしゃせーできるほうがいいな♪
(いっぱい突き出した舌で先っぽの裏側れろれろ舐めて、両手でシコシコ、こすこすってしてあげる♪)
しゃせーして♪あたしにいっぱいせーえきちょうだい♪
お兄ちゃんのおちんちん気持ちよくなっていっぱいしゃせーして♪
-
>>869
あぁ、すごっ…
アロエのお口で、どんどんチンポが綺麗になってくよ…
(カリ首を締め付けられる刺激に、ぶるっと腰を震わせて)
(嬉々としてチンポをしゃぶるアロエの姿にも興奮を煽られ)
(射精寸前のチンポを、小さい手の中でぱんぱんに膨らませて)
ん、それじゃ…お兄ちゃんは欲張りだから、両方しちゃいたいな…
はぁ…はぁ…はぁ……あぁ〜、もうイクよ、アロエっ…!
ほらっ、お口開けてっ……う…うぅっ…!
(扱かれながらの裏筋への刺激に、一気に射精感が込み上げると)
(アロエの口の中を狙って、びゅるっびゅるるっ…と)
(撃ち出すように濃厚な精液の塊を放っていき)
可愛い顔にも…ぶっかけてあげるよっ……くあぁ…っ…!
(射精の途中で、チンポの先を少し上に傾けると)
(アロエの顔にも、ビュクビュクとたっぷりの精液をぶち撒けていって)
-
>>870
ふぁっ…んっ、あんっ♪
(お兄ちゃんのしゃせー熱ぅい♪お口の中もお顔もせーえきいっぱいですごいよぉ♪)
(すっごくどろどろ、せーえきの味好き♪)
えへー、いっぱい出たねお兄ちゃん♪
(おちんちんに頬ずりして、先っぽにちゅーしてあげる♪)
(イっちゃったおちんちんぺろぺろして綺麗にしてあげるね♪)
気持ちよかった?あたしの手とお口、満足してくれたかなぁ?
-
>>871
はぁ……すっごく気持ちよかったよ…
おぅっ…ちゃんとまたお掃除してくれるんだ、アロエは偉いな…
(頬擦りとキスで、まだまだ硬いままのチンポをびくつかせ)
(舐めて掃除してくれているアロエの頭をぽふぽふと撫でて)
…ん、もういいよ、ありがとう。
まだ時間が大丈夫なら、お返しにアロエのチンポも気持ちよくしてあげないと…
(アロエを立ち上がらせると、子供チンポをきゅっと握り)
(ピンク色の亀頭の鈴口やカリを指先で擦りながら、にゅくにゅくと扱くのを再開して)
-
>>872
えへへ…♪
(撫でられるの大好き♪嬉しいな♪)
ん、もう眠いかも…
(お兄ちゃん気持ちよくできたし、あたしは満足だよー♪)
また遊びに来てくれたら嬉しいな♪
-
>>873
そっか、お兄ちゃんだけ気持ちよくしてもらっちゃってごめんな。
でも、おかげですっきりしたよ、ありがとう。
(頭をぽふぽふしつつ、小さい身体をぎゅっと抱きかかえて)
よければ、このまま寝ちゃっていいよ。
もちろんまた遊びに来るから、その時はよろしくな?
おやすみ、アロエ…
(アロエの瞼が閉じられるまで、あやすように頭を撫で続けて)
【深夜にお相手してくれてありがとう】
【次はアロエも気持ちよくさせたいな。お疲れ様、おやすみー】
-
>>874
んー、お兄ちゃんあったかい♪
うん、また遊ぼうね…ん…
(お兄ちゃんに抱っこされておやすみなさい♪)
(またねー♪)
-
【此方が禁書目録、超電磁砲で貴方の希望するキャラになります。またチンポのサイズ、体格など希望のままに。】
-
>>876
質問です、そちらが攻め側は可能ですか?
-
>>877
可能です。
-
>>878
お答えありがとうございます
こちらもとあるの女の子キャラをやりたいと思うのですがどうでしょうか
-
>>879
全然いいですよ。
そちらのキャラと、此方のキャラの希望は?
-
>>880
こちらは麦野とかオリアナみたいな戦闘力が高く
強気なタイプをやるのが好きですがどうでしょうか
必ずしも、というわけではないですし、そちらのご希望も教えてください
逆に、そちらにはこちらより戦闘力が低目なキャラだと嬉しいですが、
そちらにもキャラごとにやりやすさとかあるでしょうし……
どういうキャラが好きとかあればお聞きしたいです
-
>>881
なるほどなるほど。
全然いいですよ、此方は何のキャラでも出来ることが前提なので!
んー、では絹旗とかですかね?何かご希望あります?
あと、そちらはふたなりですか?
-
>>882
でしたら絹旗でお願いしてもいいでしょうか
あれだけ大勢で誰でもっていうのは凄いですね……
こちらふたなりかはそちらの希望に合わせられますので、どっちがいいですか?
こちらのキャラのご指定が特にないようですが、
いちゃいちゃなら麦野、ハードなプレイならオリアナでどうでしょうか
他にお好きなキャラがいるなら出来るかぎりやりますし、教えてくださいね
-
>>884
分かりました。
絹旗の体型はどうします?原作よりも巨乳にしたりむっちりさせたり何でも。あと、ふたなりの大きさやタマ有り無しとか。
此方が攻めをやるんですよね?どうしましょうか…。
巨乳なくせにふたなり短小はどうでしょうか?此方は麦野を希望しますね。
-
>>884
基本的な体型は、そちらにご希望がないならあのままでどうでしょう
そちらが大きめとかがお好きならそれでお願いします
こちら麦野ということですので、
もしそのままだとしたらエッチの最中あんたなんか貧乳のくせに!みたいな
ちょっと挑発的なこといっちゃうとか大丈夫ですか?
受けがあんまり騒がしいと困る、とかなら気を付けますので
こちらに短小をご希望とのことで、
逆にそちらは並みの男性より遥かに大きめ、とか大丈夫ですか?
タマは特にこだわりがないので、
こちらの有無も含めてご希望にあわせたいです
次から麦野でレスしますね
普通に仲間同士のいちゃいちゃか、アイテムの中で立場逆転とかどうでしょう
-
>>885
どーも。
では体型の変更はなしといった形で。挑発とか虐めたくなっちゃうんで、なりふり構わず超売ってきてください、喧嘩♥
じゃあ麦野も私もタマはなしで、尚且つそっちは短小早漏、こっちは超巨根絶倫って感じですかね?
なるべくハート使って欲しいんですがいいですかね。
んー、イチャイチャしつつ立場逆転は超萌えません?
-
>>886
わかったわ、じゃああんたといちゃいちゃで……
よろしくね?絹旗
怪我とか特にない時の私でいいかしら
そうね……口では強がって、女としては胸を強調してみても
雌としてあんたの巨根には勝てるはずもないって感じで♥
ハートも好きだし、大丈夫よ
大筋はそれね、私はあとはNG大スカぐらいかしら。あんたはどう?
あと確認しておきたいのはあんたともう何度か経験済みかとか、
今まであんたとはいちゃついてはいたけど押し倒されるのは初めてか、とか
それなら、お互い生えてるってことは知ってるのか……
私が確認しておきたいのはこのぐらいかしらね
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>>887
あ、超分かりました、お願いしますね麦野♥
じゃあ、こっちは超全力で麦野を抱いて屈服させる感じでいきますね。絶対確実に超孕ませますからね♥
別に此方はNGないですね、強いていえば血とかですかね。
そうですねー…まだアイテム結成当時で日が浅くて、でもメンバー説明のところにふたなりって書いてあって、それで互いにイチャイチャし始めるってのはどうでしょうか?
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>>888
あんたの能力は防御向きでしょ?
絶対あんたのなんかに負けないんだからっ……♥
いくら私でも自分の危ない日とか忘れてたりはしないし、
危ない日って自覚はあるのに
あんたのプロフィール……
……説明って、随分それ面白い説明だけど
ってことは、私達がそういう体ってことは
フレンダ達皆に知られちゃってるのかしら
リーダー面してる私が、実はあんたとは比べ物にならない
情けない短小の持ち主なんて皆にバレたら……♥
打ち合わせはこんなところかしら、書き出しはどっちがやる?
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>>889
ふふ、そういうこと思ってると確実に超チンポの前に堕ちますよ、麦野にゃん♥
排卵日狙ってずっと卵子レイプしてあげますね♥
ふたなりのメンバー同士だけが把握できる内容だと超安心じゃないですかね?麦野の超短小早漏チンポ超晒してあげますよ。
書き出しは任せてもいいですか?
-
(アイテムで顔を合わせる仲になって、しばらく)
(落ち着いているのか、のんびりしているのかつかみどころのない
絹旗とは、能力の組み合わせもあって結構相性が良く、
割とすぐ打ち解ける仲になっていたが)
(麦野の頭の中からは、絹旗のプロフィールの中にあった、
戦闘に関する……というより、暗部的には別に意味のない、
小さな項目のことが離れないでいた)
あの子も……ねぇ……
(或る版、二人でゆっくり出来そうなホテルを借りておいた麦野は、
その部屋に絹旗を呼び出し)
(「両性具有」と記されていた、絹旗の身体のことを考えていた)
(ま、こんなもん……よね?)
(ベッドに腰を下ろして絹旗を待ちながら、
もしも絹旗のペニスが自分より小さなものだったら……
と考えると、何だかかわいそうな気がしてきてつい笑みが漏れてしまう)
(他に誰かのふたなりを見たことなどはない麦野だが)
(女として、自分の身体に強い自信がある分、
ふたなりのサイズなんて、大方女の身体つきに比例するだろう……
とか適当なことを考えて)
(絹旗をからかってみよう、と思い立ち)
(今日、自分が危険日だということさえ絹旗をからかうネタにできる、
なんて考えながら、絹旗の到着を今か今かと待っていた)
【ふたなり同士でしかしらない内容を皆に晒そうっての?!ふ、ふざけんなっ……♥】
【こんな感じでいいかしら、よろしくね】
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>>891
(アイテムが構成されてから早数日、リーダーである麦野にあるホテルに呼び出されて。)
(比較的あのメンバーの中では割と自分を出して話せる仲が故に変なことをされたり脅されたりすることはないだろうと思っていて)
(しかし一番最初に渡されたメンバー説明の処に書いてあったふたなりについて話すことは)
(互いの間でタブーであり、頭の中にはいつもあるものの気にしないではいた)
(流石はレベル5が泊まるホテルだということを心の中で思いながら部屋の中へと入って)
どうも麦野、今日は御誘い超ありがとうです。
差し入れでシャケ弁当持ってきたんで、よかったら食べてください。
(いつも通り見えるか見えないかを意識したセーターを着つつ、机の上にコンビニのシャケ弁当置いては)
(相手のベッドの隣へと腰をかけて、ふう、と一つ大きなため息をした後に)
(今日は何のために呼んだんですか?次の任務とかですか?なんて聞いてみては)
(因みに此方は人数経験豊富かつ孕ませた女の数も尋常じゃないくらいに多く、)
(チンポは巨根と呼ばれている男性よりも大きくて、絶倫である。)
(いつも麦野のことを抱いてみたいと思うのだが、自分より勇ましいチンポを持っているので無理だろうなと考えていて)
【ふふふ、どうなるんでしょねえ…♥】
【全然超いいです。チンポ相撲とか提案してくれると超嬉しいです。】
-
【ごめん絹旗!ちょっと呼び出されちゃった】
【0時ぐらいには帰ってくると思うけど……】
【凍結するか破棄かはお任せするわ】
【慌ただしくてごめんなさい、破棄なら気にせず募集続けてね?】
【私はここで落ちるわ】
-
【超分かりました。】
【一応上の麦野待ちつつ、他に御相手してくれる方がいればキャラ変更ありで募集しますね。
-
>>894
とあるシリーズはあまり分からず、他の作品でも良ければ。
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>>895
と、いいますと?
此方が違う作品か、貴方が違う作品か
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>>896
其方のキャラも分からなくてもいいなら、こちらは別の作品で。
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>>897
解りました。何の作品ですか?
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>>898
そうですね…、例えば、FF、DQ、スパロボ、ガンダムシリーズ、ダンガンロンパ、ネギま、バカとテストと召喚獣、
型月作品、艦これ、幻想水滸伝、化物語、その他ゲーム・アニメなどでしょうか。
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>>899
論破、型月、バカテスなら分かりますね。
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>>900
その中ですと、霧切、舞園、朝日奈、七海、真昼、ペコ、姫路、美波、木下、
シエル、黒レン、青セイバー、ライダー、凛、青子(まほよ)、有珠、
この辺りでしょうか。
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>>901
因みにそちらは受け攻めどちら?
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>>902
受け…ですね。もし攻めの方が良ければ頑張ってやってみますが
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>>903
解りましたー、受けですね!
こっちは巨乳キャラとかの方がいいですか?
因みに青セイバーがいいですね、若干肉体変えてもいいですか?
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>>904
それでは私でお願いします。
そうですね、拘りはありません。そちらのやりやすいキャラでお願いできたらと思います。
肉体も変えても大丈夫ですよ。
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>>905
じゃあ、私でいくわね♥
そっちは原作よりもムチムチで巨乳でいいかしら?
こっちは画像見て貰ったら分かるわ、あとタマ無しの巨根っていうことで♥
そっちはふたなりになる?
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>>906
ええ、姿だけであれば把握はしていますので。
漫画版の方はある程度読んでいますし……こちらは大丈夫です。
そうですね……わ、私も、その…ふたなりの方がいいかもしれない、ですね……
(豊満な乳房の上でぎゅっと手を握りながら、恥ずかしそうに視線を外し)
…たm……陰嚢は、どちらがよろしいですか?
特に希望がなければ、その……特大のものを付けようと思っているのですが……♥
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>>907
はぁーい、分かったわ♥
…んふふ、ちゃぁんと恥ずかしがらずにタマって言いなさいよ♥
セイバーちゃんったら恥ずかしがり屋で可愛いのね、それでいいわよ♥
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>>908
……そ、そう言われても……♥
(もぞもぞと今度は股間を押さえて身を捩らせる)
え、ええと……他に何か希望のシチュとかプレイとかありますか?
NGはこちらはあまりないので、遠慮なく言って頂けたらと思います。
-
>>909
そう言われても、って自分からキンタマデカくしたいって言ってる娘が恥ずかしがってるんじゃないの♥
(くすくす、と笑っては爆乳を見せつけるように腕を押し上げては相手の股間刺激して)
私もNGはないのよねえ。大好きなのはスパンキングとかかしら。
シチュはどうしましょうかあ…。スーツ姿のセイバーちゃんも騎士姿も味わいたいのよねえ。
私に呪いの印を付けられてホテル呼ばれて、みたいな感じでどうかしら?
マスターにも隠してるふたなりチンポを追及されて、みたいな…♥
書きだしは御願いしてもいいかしら?
-
(深夜の高級ホテルの一室――、最優のサーヴァントと評されるセイバーはいた)
(ホテルの人間に怪しまれぬよう、場相応のスーツ姿でここを訪れ、目の前にいるこの部屋の主へと視線を向けた)
オリアナ=トムソン……、貴女の望みの通り来ましたよ。
――…貴女が一体何を考えているのかは分かりませんが、妙なことを企んでいるのでしたら諦めなさい。
(静かな殺意を漂わせて、眼前の女性を睨み付ける。彼女による呪いのせいで、此処に来ることになってしまったが、
オリアナが良からぬことを考えていることは分かっている。警戒心を強めて、じっと相手の出方を窺う)
……そもそも、貴女は聖杯戦争に介入するつもりはないのでしょう。
ならば、我々に構えば危険でしかないというのに……
貴女の目的は一体何なのですか……?
(スーツの上からでもはっきりと分かる豊満な胸の上で手を当てながら、じっと相手の言葉を待つ)
【簡単にですが、このような感じでいかがでしょうか】
【ふぁ…♥そ、それは…あ、貴女がフタナリの方がいいかと聞いたからですっ…!】
【んあっ…♥ま、まだロールがはじまってもいないのに、そ、そんなところ刺激しないでください…♥】
【……はぁ、はぁ…と、ということで一応スーツ姿で来ました。騎士姿についても流れで上手く調整していただければ】
【な、なな……そ、そんな……♥】
【取り敢えず今回のマスターはシロウでもなくキリツグでもない第三者とさせてください。
NTRはあまり得意ではないので……。もしくはルールブレイカ―のような魔術を使い、契約を破棄、
オリアナと主従関係になるのも面白そうですね】
-
(今回日本に来て、巨大な霊装を使おうと企んでいたのだが其処で思わぬ利益があった。)
(基本彼女は彼女自身の肉体のプロポーションを見せ付けて誘惑するのだが、)
(その下には男性が巨根と言われるチンポよりももう一回り巨大なチンポを携えていた。)
(そして利益というと、自分が所属している所謂魔術サイドと同じ匂いがする金髪の女性で)
(魔力も多くプローポーションもよく性的な意味で食う分に置いて最高級の女性と出会っては)
(彼女に簡単ではあるが強力な呪いの印を刻みつけては脅迫気味かつ誘惑するかのようにホテルに呼んだ。)
今晩は、確か…セイバーちゃんよね、来てくれて有難いわあ…♥
…と言っても、呪術解くために脅して来させちゃったんだけど、んふ♥
そうねえ、その貴女が言っている聖杯戦争とやらに興味もないし関わる気も更々ないわ。
そんなものよりも、貴女の美味しそうな身体が貪りたくて堪らないの、お姉さんは♥
(淑女のような笑みも浮かべつつ、下品な表情を浮かべては相手の自分には逆らえない身体を撫で始めて)
(自分には劣るもムチムチな身体に舌舐めずりをしては、スカートを押し出すくらいの巨根が相手へと見せつけられては)
(耳元で「お姉さん知ってるの、貴女がすっごいモノ隠してるって♥」と囁いては要求して)
【それでも、付けませんって言えばまだよかったんじゃないのかしらぁ?♥】
【ふふ、魔術なんか使うより孕ませた方がより確実に落とせるじゃない♥】
-
>>912
な、ならば、どうして私にこのような真似を……聖杯戦争に興味がないのでしたら、
私に手を出す理由もないはず……
(そも、相手とは縁も怨恨もないはずだ。こうして此処にくるハメになってしまったのもその理由を知りたいということもあってだ)
(オリアナの意図が理解できないとばかりに彼女を睨み付けていたが……)
は……?私の身体を、ですか?
(一瞬何を言っているのか理解出来ず、しばらくぽかんとしていたが、意味を悟ると顔を真っ赤にさせて)
な、何を言っているのですか!私は女です…いえ、女である前に騎士です!
そんな私の身体など………正気ですか…!?
(自分の身体に性的価値はないと思っているし、仮にあったとしてもそんなふしだらなことを言われるとは思っていなかった)
な―――……!
何を言っているのですか、わ、私は何も隠してなど――…!
(耳元でささやかれた言葉に動揺したように視線を彼女へと向けて狼狽える)
【それは……その、せ、折角ですし、そういうのを試してもいいかと思っただけです!】
【う……それは、その……♥】
-
>>913
名前も知らないような、そんな戦争に顔を出す程お姉さんも暇じゃないのよ。
そんなことよりも、気持ち良くて堪らない子作りセックスに精を出した方が遥かに生産的じゃない♥
(相手の動揺っぷりを見ては少しクスクスと笑ってしまい、自分が相手が欲しいということだけを示して。)
(試しに相手の目の前で魔術を行使して相手そっくりの人形を作れば、それをバックから犯すかのようにエアセックス見せて、)
(相手が今まで生きてきた中で見たこともない力強いセックス、それこそ獣のようなガチセックスを今からすることを予告しては)
(それを暫く見せつけたあとに相手に自分の腰遣いがどうだったか感想を求めつつ、相手が隠していることを聞き)
どうせお姉さん知っているんだし、隠したって無駄無駄♥ 無論、ちゃんと見せてくれれば呪い印も解いてあげるわよ♥
(相手にとってもいい条件を言っては、早く見せるように手をパンパンと叩いて催促し)
(当然、呪いの印は何個も貼ってあって相手を欺くような発言をするも、相手に余裕はないことを知っていて)
【騎士王のクセに、お姉さんよりふたなり小さくてキンタマは御立派なことでたっぷり虐めてあげる♥】
【んん?♥】
-
>>914
こ、子作りせ、セックス………っ?!
(とんでもない卑猥な言葉を躊躇いなく口にする彼女に怯んで動揺してしまう。)
ま、待ってください!な、何をしているんですかっ!
(生気のない表情をしているとはいえ、自分とうり二つの人形を弄ばれる姿を見れば羞恥心で身を捩らせて抗議する)
(とはいえ、あまりにも豪快で強烈な腰遣いを見せる彼女に、曲がりなりにも視線を釘付けにされたのは事実で、
そんな自分に自己嫌悪したのか、ふいに視線を逸らす。それでもその頬は紅く染まっていて)
う………わ、分かりました。約束は守って貰いますよ………
(自身の性器を他人に見せるなど、恥ずかしくてとてもまねはできなかったが、
それでも、そうするしか他なく、恐る恐るスーツのズボンをストンと落とす。)
(そうすれば、白の素っ気ないショーツを僅かに盛り上げている膨らみと、ショーツからはみ出してしまっている、
ソフトボール大ほどの大きさの陰嚢が露わになってしまう。そしてショーツもずり下げてしまえば、
そこには小学生の男子程のお粗末な皮かむりのペニスが露わになってしまう。当然恥ずかしげに身を捩らせて)
……こ、これでいいのでしょう…?は、早く、解呪してください…!
(ぷるぷる♥と小さなペニスと、ぶるんぶるん♥と巨タマをぶらぶら揺らしながら、そう声を挙げる)
【は、はい……よ、よろしくお願いします……♥】
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>>915
あらあ、やっぱり貴女みたいな外国人でも子作りセックスっていう言葉は万国共通なのねえ♥
それを知ってるってことは、貴女はやっぱりド変態っていうわけよ…♥
(相手のその様子にさらにチンポをどくん、と高鳴らせては早くセックスしたい気持ちでいっぱいになり)
(相手に予想以上の目線を浴びれたことに満足しては、これを貴女にしてあげると目線で会話して誘惑をして)
(ふう、とやりきったような溜息を一つ落とした後に相手が隠しているものを晒すというのでしゃがんで見つめ始めて)
あらあ…ッ♥…予想以上に素晴らしいわ、小さいチンポしているのに何て大きなキンタマ…♥
そうねえ、約束通り解呪してあげる、「一つ目の呪い」を、ね♥
(相手の哀れなそれを見つめては嬉しそうにニヤけてしまい、喉をごくりと鳴らして)
(指を鳴らせば、数百個相手の体に植え付けてある呪いを一つだけ消しては、それが引き金となって相手を少しだけ堕として。)
さて、どんどん解呪していきましょう♥ 次は…そうねえ、騎士王様のエアセックス、お姉さんみたいなあ♥
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>>916
そ、そんなことありません!こ、言葉からして意味を悟っただけです……っ!
誰が、ど……ド変態なんて……♥
(否定しようとするが、その言葉で詰られただけで、ぞくぞく♥と無自覚に快感を覚えて、思わず艶めかしい吐息を吐き出す)
(その瞳に視線を奪われそうになるが、はっと我に返ると慌てて首を横に振り、視線を逸らす)
あ、ああ……♥そ、そんな目で見ないで下さい……は、恥ずかしいです…♥
私も気にしてはいるのです……ですが……
(ペニスと陰嚢のことを指摘され、恥ずかしそうにしながらも真面目に落ち込む。だからこそマスターに隠してきたのだが…)
―――んんっ…♥
(彼女が解呪すると同時に、ぞく、と何かが身体を走り抜ける)
ひ、ひとつだけとはどういことですか…?!ま、まさか他にも呪いをかけていると…!?
(その可能性を考えていなかったわけではないが、まだ彼女に付き合わないといけないと考えると恐ろしくなり)
……くっ…、わ、分かりました。うう……
(本来なら全力で拒否しているだろうが、解呪されたことでなぜか彼女の言うことを聞くと、がに股に足を開きおずおずと腰を動かす)
う、うう、は、恥ずかしい……♥
(腰を降るたびに、デカ玉はぶるんぶるん♥と揺れて、短小ペニスもぴょこ♥ぴょこ♥と勃起していて揺れる)
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>>917
またそんなこと言っちゃってえ、セイバーちゃんって絶対ムッツリスケベに違いないでしょ♥
お姉さん、何百人とセイバーちゃんみたいな堅物見てきたけど、皆堕ちてんのよ♥
(相手の肩に自分の腕を回して抱き寄せて、耳元で洗脳するかのように言葉をねちっこく囁いていき、)
(また、相手に自分が本気で腰を振れば確実にベッドを壊すとまるで脅迫のように告げれば、楽しそうにして)
こんなに情けないチンポ、初めて見たわあお姉さん♥ 騎士王のくせに可愛い剣携えて、戦えるのかしら♥
ふふ、誰にも見せてないってことはコンプレックスだったのね。でも安心してちょうだい、お姉さんは大好きよ♥
(相手を此方に向かせては、愛情たっぷりなラブキスを仕込み始めて。貪るような我儘なディープキスキメれば、淫らに微笑んで)
(相手の尋ねたことに対して満面の笑みで頷きつつ、数は敢えて言わないことで相手にしんどさを与えて)
…全然駄目ねえ、そんなセックスじゃ女の一人も堕とすことなんて出来ないわよお?
そんな我儘ボディさせてるんだから、本気で腰振れ…♥ オラッ、オラッ!♥
(相手の未熟すぎるセックスを見ては説教交えつつ強烈すぎるスパンキング仕置きを始めて。)
(贅沢な相手のボディに喝を入れつつ、スカート脱げば相手より勇ましいチンポ晒しては相手を誘惑して)
これが百戦錬磨の超凶悪チンポよ、セイバーちゃん♥♥
もし、貴女がこれに勝っているというのならば、私のチンポと相撲勝負…♥
もし負けていると思ったなら、全裸になって土下座しなさい…♥
-
【ごめんなさい、オリアナ。用事が出来てしまい、今からでないといけなくなりまして…】
【また見かけたら声をかけてもよろしいでしょうか…?】
-
【あららあ、残念。】
【お疲れ様。】
御相手いなくなってしまったので、再度募集。禁書、超電磁砲キャラなら何でもなれます。
-
セイバーさんの全裸土下座見たかったなぁ…
-
お相手して貰いたいかも。
此方が型月で大丈夫ならセイバーか凛でやってみたいな。
電磁砲なら美琴とかで。
そちらはもし良かったら今のままか、むぎのんとかやってもらいたいかな。
-
>>922
因みに其方は受け攻め?
貴女で決めるわね。←
-
>>923
失礼、受けです。
それでも問題なければお願いします。
-
>>924
はあぃ、分かったわ。
じゃあそっちはムチムチで巨乳な凛できる?
こっちはむぎのんやるわね。
シチュは何がいいかしら?
-
>>925
ええ、判ったわ。
ムッチムチで爆乳になってあげる♪
それじゃあ宜しくね、麦野。
こっちはふたなりの方がいい?
ふたなりの方がよければ、大きさは普通だけれどドリチンにしちゃおうかしら♪
そうね、金づる扱いするために誘拐、チンポ調教とか…?
宝石とかは持ってるしね、私。
-
>>926
アンタの躰、私のチンポで絶対に堕としてやるからにゃーん♥
ふたなりでもどっちでもいいわよ、ドリチンって何かしら。
んー、どうしようかしらあ…。
無茶苦茶だけれど、私がアンタのセックスの先生で、英才性教育しつつ孕ませる、みたいな♥
格好とかはどうしようかしら?
-
>>927
ふふん、そう簡単に堕ちるなんて思わない事ね♥
ドリチンっていうのは…まああれよ、真性包茎で皮が朝顔の蕾っぽくなってるやつ。
更にいうと、先細りって感じね。そんなのでも良ければ付けておくわ♪
そういうのも良さそうね♪って事はイチャラブな感じになるのかしら?
格好は…私は原作まんまでもスカート短くて十分アレなのよね。
上半身をマイクロビキニとかにしてみようかしら♥麦野もそういう格好する?
-
>>928
そういうやつに限って簡単に堕ちるんだよ♥
可愛いチンポじゃねえか、是非生やしてくれよ♥
そうね、イチャラブ…だけれど鬼ハードセックスって感じね♥
英才教育って感じ出したいから…最初はお互いに上品で高級な浴衣に身を包む感じでどうかしら。
脱いだら互いにマイクロビキニ、もしくはスリングショットで。
こっちは百戦錬磨の何人もの女を堕としてきたセックスティーチャー(笑)
アンタはセックスを磨きたいと思って私に弟子入りしたってことで。
-
>>929
それは麦野のチンポ次第よ♥
オッケー、それじゃあ私のチンポはそういうチンポだと思っておいて♪
成る程ね…壊れないように気をつけないと♥
了解よ、それじゃあそんな感じの格好にしましょうか。
私は折角だからスリングショットにしておくわ♥
そうね、ドリチンでも大丈夫なように弟子入りした感じにするわ♪
書き出しはどうしましょうか?
-
>>930
水着の色とかも折角だから描写してくれると嬉しいわ。
あと、ちょっと疲れたから短レスで回していく感じでいいかしら?
私もアンタも、最初はとっても丁寧な口調で話すことにしましょう。
書きだしは任せていいかしら?
-
>>931
オッケー、その辺りも脱いだ時に描写してみるわ♪
…ってそうよね、麦野はかなり長くやってるし…休憩して、また後日にする?
無理に今日やらないでもこっちは大丈夫よ?
-
>>932
ううん、まだ満足できてないからやりたいのよ。←
御願いしていい?
-
(とあるホテルの一室。今日はとあるトレーニングの為に、一人の女性と部屋を借りていた)
(格好は何時もの格好ではなく、その女性から渡された浴衣姿)
(爆乳を無理やり押し込んだけれど、それでも服の上から形がはっきりわかる位、膨らんでしまっていて)
…それじゃあ、今日は宜しくね、先生?
(そう言うと、目の前の女性…麦野沈利に向かって、丁寧に頭を下げる)
(教わる内容が内容なだけに丁寧にするのも変な気分だが、取り敢えず最初は礼儀正しくすることにした)
【判ったわ、無理はしないでね?】
-
>>934
(レベル5麦野沈利のセックス講座という無茶苦茶な看板を下げているも、受講者は結構居て。)
(吃驚するくらいに高級なホテルの一室を使い本格的な子作りを教えているというわけで。)
(此方も相手と同じ、爆乳を和服に包んでいる上品な格好で今からでもお茶を始めるくらいで)
はい、宜しくお願いしますね、遠坂さん。
今日は此処で先生の本気のセックスを受けるわけだけれど、ちゃんと危険日なのよね?
(懇切丁寧に下品なことを言いつつ尋ねてみて。部屋の中は和室だが、如何にもなピンクのベッドが置いてあり)
-
>>935
ええ、此方こそ宜しく。
勿論よ、だって受講条件に書いてあったもの。
(当然のように胸を張れば、100cm近くある爆乳がぷるんっ♥と揺れて)
(相手の付けた条件通り、今日は危険日ど真ん中)
(もし中に出されればその瞬間着床確定って位の危険日で)
それで…えっと、今日は具体的にどんな事をするのかしら?
教えてもらっても良い?
(ピンクのベッドをチラチラと視界に入れながらも、麦野に確認を取る)
-
>>936
遠坂さんは真面目でよかった…偶にいるんですよ、危険日じゃないのに、って子。
寧ろ孕むこと自体が難しい安全日に態と合わせてくる悪い子がね。
勿論、本気セックスで沈めて強制排卵させて元気な子孕ませてあげたのだけれど♥
(ふふふ、と笑みを浮かべながら恐ろしいことを軽々と言って。それくらいの強烈なセックスをする。)
(口紅を塗って、化粧して、100cm以上を上回る爆乳揺らして相手を誘惑して)
今日は遠坂さんを確実に孕ませます、先生の本気セックスで♥
その前に遠坂さんのエアセックステストをしますからね、ちゃんとした腰つきで孕ませられるのかどうか♥
出来なかった場合、今日は受講が終わっても家に帰さずに朝まで子作りセックスです。
(落ち着いた調子で淡々と説明をすれば、ベッドも壊しちゃう予定です、なんて)
-
>>937
私はその辺りはちゃんとしてるわよ?
麦野先生に言われたように服もちゃんとしてきたし、危険日ど真ん中だし。
…あら、それは怖いわね♥
(安全日でも強制的に孕ませる、という言葉に笑顔をひきつらせながらも)
(麦野の自分以上の爆乳が揺れるのを見れば、思わず息を飲んでしまい)
わ…判ったわ、宜しくね、麦野先生。
…エアセックス?テスト?一体どういうことをするのかしら…?
って、あ、朝まで!?流石にそんなにされたら、壊れちゃうわよ…っ♥
(淡々と、ベッドを壊すくらいのセックスという言葉に、ドリチンが少し膨らんできてしまう)
-
>>938
そんな風に言ってくれると先生も嬉しいわ♥
授業もテンポよく進むし、何より子どもが早く造れるって考えただけでも最高じゃない♥
怖くないわよぉ、ただ本気のセックスしてるだけなんだから♥
(笑み引き攣らせる相手にも関わらずこちらは満面の笑みで受け止めて)
(その時に撮った写真を見せれば、その悪い生徒は顔を仰け反らせていて先生と一緒にピースして恍惚な表情浮かべていて)
先生に似た人形を使って、遠坂さんがバックでそれに本気のセックスをします。
簡単に言えば予行練習だけれど、ちゃんと点数化するから真面目に、ね♥
大丈夫大丈夫、先生は優しいから甘ラブセックスしてあげるんだから♥
(と言いつつも黒い笑みになっていて、ベッドの上にはその人形置かれていて、それを相手に渡しては)
(しっかり先生に土下座をして、服を脱いでから始めるように、と念を押しつつカメラたちが一斉に遠坂に向いて)
-
>>939
そうね、せっかくの授業だしその辺りはテンポよくやりたいもの。
…本気のセックス…あ、あはは、私は気をつけないとヤバイわね…。
(悪い生徒の写真を見せられると、思わず引きつった笑みを浮かべながら)
(自分もそうなるのを想像すると、顔は仄かに赤くなってしまい)
先生に似た人形…ああ、まあ確かに似てる…かしら。
先生本人はやってくれないのね♥
まあ、それじゃあ判ったわ…よいしょっと。
(冗談めかして先生にそう言いながらも。ベッドの上に人形と一緒に上がれば)
(窮屈に爆乳を押し込めていた浴衣を解き、服を脱いでしまって)
(中に着ていた、赤いスリングショット…それも、乳首と秘所を辛うじて隠してる程度の…が露わになり)
…っ、それじゃあ…宜しくお願いします、麦野先生…♥
(爆乳をむぎゅっ♥と自分の膝に押し当てながら。おしりのシワが見えちゃうくらいに食い込んだスリングショットのまま)
(麦野に向けて土下座をしてしまう)
-
>>940
そうそう、結構授業料も高いから生徒さんたちにはちゃんとしたセックスしてもらいたくて。
この子、最初はちょっと反抗期みたいだったのに妊娠確定して堕ちたら先生のこと好き好き♥って♥
(懐かしく目を細めれば、小声でまた今度きたら同じようにしてあげよ♥と呟いて。)
(数々のセックスを経験した彼女にとって、もはやそれは挨拶程度でしかないのかもしれず。)
先生は点数をちゃんと付けてあげないといけないとだから、ごめんなさいね。
今度プライベートで先生の家にきなさい、いつでもセックスさせてあげる♥
(ふふふ、と笑えば相手の大胆な赤いスリングショット姿に本気で勃起してしまい、喉を鳴らして)
(何とか理性抑えつつ、点数表の紙を持てば相手の土下座を笑顔で見届けて)
はーい♥ じゃあ遠坂さん、テスト開始♥
いつでも始めて頂戴、どんな体勢でもいいけどバックは守ってね♥
-
>>941
まあ良いわ、先生を直接相手にするよりは気が楽だもの。
…もう、始める前から誘惑しないでよ、人形で勃たなくなっちゃうわ♥
(麦野の言葉に思わずごくん、と喉を鳴らしながらも。今はこっちに集中、と苦笑して)
(小さく息を吐きながら身体を起こせば。人形の腰を両手で持って)
ええ、判ったわ…
それじゃあ、えっと…
(そして、いざテストが始まると。実際にやった事は無いため、少し悩みながらも)
(人形の腰を掴んだまま腰を落とせば。ドリチンをぶるんっ♥と揺らして)
ん…っ♥はぁっ♥
(ガニ股になって腰を落とし。麦野にお尻を向けつつ、腰を大きくヘッコヘッコ♥動かし始める)
(人形とぶつかる度に、パンパンと乾いた音を鳴らしながら。爆乳をだぷんっ♥と重たげに弾ませて)
-
>>942
先生はいつでも排卵日だから、気兼ねなくレイプしてくれて構わないわよ♥
はいはい、ごめんなさいね♥
(くすくす、と相手の言葉に嬉しそうにしながら受け答えを行って)
(しかし相手のエアセックスが始まれば、真剣な目つきでそれを眺めて点数化を行っていく。)
(いつもならば多少の口出しはするも今日はテストということで何も言わずにそれを見るだけで)
(そして、相手が汗だくになって少し体力の限界が見えてはそこで終了させては)
御疲れ様、遠坂さん。今日は初めてのセックステストだったのによく頑張ったわね。
最初はドリチンだったから見くびってたけれど、ちゃんと頑張れて先生嬉しかったわ♥
(にこにこ、と優しそうなまるで女神のような笑みを浮かべながら相手の頭を撫でてやり)
(相手のエアセックスをベタ褒めしては、何点だと思う?と嬉しそうに笑いながら聞いてみて)
-
>>943
そんな事言われたら…見かけたらしたくなっちゃうじゃない…♥
(麦野の言葉にドリチンがぴくっと反応しちゃうと、思わず小さく声を漏らしてしまい)
(麦野の身体を足元から頭までじっと見つめてしまって。気兼ねなくレイプ、という言葉を反芻してしまう)
(そうこうして、テストが終われば。全身は汗まみれ、スリングショットはじっとりと体に張り付き)
(呼吸を荒げながらベッドに手を付けば、小さく息を漏らし)
あ…有難う、先生…♥
ど、ドリチンって言わないでよ、私だって気にしてるんだから。
(頭を撫でられると心地よさそうに目を細めながら。ドリチンの事を指摘されてしまい)
(耳まで真っ赤に染めて、恥ずかしそうにするも)
…えっと…8…70点、とか?
(80点、と言おうとするが。一応謙遜してみよう、と少し点数を下げてみる)
-
>>944
あら、レイプ許可したら遠坂さんのチンポ反応しちゃった、可愛い♥
そんなに先生のこと好きなら告白して即効でヤらせてあげのに、遠坂さんって奥手ね♥
(くすくす、と笑えば体のラインを見せつけるようにゆっくりと一回転してみせてはウインクして)
ふふふ、ドリチンだっていいじゃない、大きさも並にあるし先生は気にしてないわよ♥
(相手の汗で張り付いたスリングショットをちゃんと戻してやりつつ、腕を開かせて腋汗を堪能しては)
(「あ、剃り残しがある♥」と態とイジワルなこと言ってから後でお風呂で手入れしましょう、と)
なるほどー、因みにこのテスト結構甘くて60点くらいが合格ラインなの。
しかも遠坂さんは今回初めてだから、ゆるーく点数つけちゃった♥
…なんと、今回のテスト遠坂さんは見事、
────100点中3点で落ちてんだよバーカ♥
今までの生徒の中で下から2番目、もはやこれはセックスの才能ねえわ♥
何だ?あの情けねえ腰遣いに間抜けなドリチン、見てるだけで可哀想になっちまったぜ♥
点数配分は先生の情けで3点、お前よかったなあ♥
(急に豹変しては、下品な口調で相手の腰に腕を回しては強引に抱き寄せて。)
(点数表の感想覧にはセックスの才能なしなど書かれていては、相手の耳元で合格しなかったら、分かってんな?♥と)
(そんでもって、お仕置きに本気のスパンキングビンタをしまくっては下品に嘲笑い)
-
>>944
も、もうっ、そんな風に誘わないでよ…出しちゃうじゃない…っ♥
(麦野の誘う動きだけで、ドリチンは震えてしまって。想像すると、それだけで精液が込み上げてきそう)
ん…っ♥そ、そうかしら…?
(腋の剃り残しを指摘されれば恥ずかしそうにしつつも。少し安心したように声を漏らし)
そうなのね、60点なら何とかなるかしら…?
ゆるく…って事は、大丈夫そうね。
…って…きゃっ!?
な、何するのよ先生…っ!!
このっ、今まで猫被ってたのね?!離しなさ…んひぃっ♥
(突如急変した麦野に驚きの声を漏らしながら。抱き寄せられると抵抗するが)
(本気スパンキングビンタに、思わず情けない声を漏らして。お尻を震わせながら)
(耳元でささやかれた言葉に背筋を震わせると、必死になって逃れようとじたばたし)
(みっともなくドリチンを揺らしてしまう)
-
>>946
…あらあ、妄想だけで精液びゅっびゅっしちゃいそう?♥
んじゃあ……♥ イクイクッ♥イグッ、麦野イグゥッ♥
り、凛のドリチンに孕まされちゃうッ、んほッ、おほォッ♥
…なんて、どうかしらあ♥
(相手の目の前で下品な表情を見せては、チンポ触らせずにイカせようとして)
…まあ、これが私の本性の1つなのよ♥ こうやって甘い声で可愛がる時もあれば、
悪い生徒にはとことん厳しくなる先生なのよ♥
大丈夫よ、遠坂さん。夜になったらちょっと怖い先生になるけど、今からする子作りセックスは優しい先生のまま♥
(スパンキングした場所を優しく撫でてやれば、相手を自分の爆乳の中で優しくねこなで声で甘えさせてあげて)
(母性の塊のような雰囲気で相手に接しては、優しくちゅッ、ちゅッ♥とキスしてあげて。)
でも、遠坂さんが断るのも貴女次第。先生の二つの顔のセックス味わうか、逃げ出すか…♥
-
>>947
せっ、先生が性的過ぎるのよ…っ。
ちょ…っ!?や、止めてったら、先生…っ♥
んぉっ♥く、ふううぅぅ…っ♥
(ドリチンに直接響くような下品な表情に、その仕草に思わず声を漏らしてしまうと)
(射精、というよりはドリチンの皮の先から垂れるように、精液がポタポタ漏れてきてしまい)
ん、ぁ…っ♥
ひ、卑怯よそんなの…っ、飴と鞭、使い分けられたらぁ…っ♥
勝てる訳、無い…じゃないぃ…っ♥
(爆乳に甘えさせられてしまうと、怒りも直ぐに萎えてきてしまい)
(母性の塊のような雰囲気に飲まれながら、優しくキスされてしまうと、子作りセックス♥されてもいい気分になってきて)
…っ、わ…判ったわよ…っ、子作りセックス…味あわせて、貰おうじゃない…っ♥
-
>>948
やだあ、遠坂さんったらドリチンノータッチで射精しちゃったあ♥
これはギネス記録に載るんじゃないかしらあ、うふふ♥
(無論、彼女はセックスだけでなく他のことに関しても性については誰よりも詳しく、)
(ノータッチ射精も彼女の十八番で、精液が中で膨らんでいるのを見れば)
(ゆったりと皮の中をちゅーちゅー♥と吸っては美味そうに顔を蕩けさせて)
よかったあ、遠坂さんってやっぱり賢い子なのね♥♥
あと、先生にはちゃんと敬語を使いなさい♥ それと先程の御無礼申し訳ございませんでした、って土下座もね♥
(くすくす、と笑えば自分が立場的に有利なことを示しつつ、このホテルの女将呼び、)
(本気セックスをする時の儀式として、旅館に務める女たちを観客として呼べば相手にウインクして)
そして、先生の勝負服を見せてあげる…♥
(着物を脱げば、相手と同じスリングショットだが金色で、豪華さと力強さ感じさせては)
-
>>949
う、うるさいわよぉっ♥
麦野先生がエロ過ぎるのがいけないんで、しょ…おぉぉっ♥
(麦野の言葉に耳まで真っ赤に染めながらも)
(包皮に溜まった精液を吸われてしまうと、包皮がびろん、と伸びてしまい)
(思わず情けない声を上げながら、腰を引かせてしまって)
う、ぐ…っ。
わ、分かったわ…分かりました、先生…っ。
先ほどの、ご無礼…申し訳ござい有りませんでした…っ♥
(そう言いながら、麦野の足元で土下座をすると、爆乳を膝に押し付けて)
(旅館に勤めているのであろう女達にも、ほぼ全裸土下座に近いモノを見せてしまい)
…って、勝負服…っ、あ…っ♥
(麦野の勝負服を見てしまえば。ドリチンをびくっと震わせながら、先走りを垂らしてしまった)
【ごめんなさい、送信ミスに気づいてなかったわ…】
-
>>950
まぁたそういうこと言って言い訳しちゃってぇ♥
ん、ッふぅぅうう…♥ 出す量はちゃんとしてるわね♥
このドリチンは仮性?真性?…仮性なら先生がムキムキしてやるにゃん♥
(相手の皮を更に伸ばそうとしては唇強く吸ってちゅぅぅうううッ♥と)
「くすくす…あれ、遠坂家の娘さんらしいわよ」
「普段はとてもクールな素振りしてるけど、あんなドリチンで麦野先生に落第点付けられたんだって」
「しかもあんなにだらしない身体して、世間にバラしてやりましょう」
(沢山の罵倒が態と聞こえるように相手の耳に届けば、それは快感へと感じるであろう)
(明日の朝は、きっと彼女たちはドリチンをバキュームするために来訪する者たちで、ひそひそと期待しては)
んふふ、先生のために作られた特殊な勝負服、どう?♥
今から知らない人たちに見守られつつ、本気セックスしましょうね♥
(相手の目の前でセックス準備運動を行えば、勃起ズル剥け凶悪チンポ丸出しになり)
(相手にベッドに寝るように言っては、舌舐めずりして)
-
>>951
い、言い訳じゃ…ひぃんっ♥
んぉっ、ほおおぉぉ…っ♥
し、真性、よぉ…っ、だから、あんまり伸ばさない、でぇっ♥
(真性、といっても硬くて剥けないわけではなく)
(皮余り過ぎて剥けない、という意味で。強く吸われてしまうと、包皮はだるんだるんに伸びてしまう)
…っ、あ、ぁ…っ♥
(罵倒の声に身体を震わせながら。土下座の姿勢を崩すことが出来ず)
(麦野への土下座の筈なのに、まるで自分がドリチンだから皆に謝ってるような、そんな気さえしてきて)
(呼吸を熱っぽくさせながら。秘所はほころび、愛液が溢れてしまう)
す、凄く…その、エッチで…見てるだけで、発情しそう…♥
あ…わ、判ったわ、先生…♥
(そう言いながらベッドに横たわれば、足を左右に開き)
(皮の垂れたドリチンを晒しながら。先走りをベッドにこぼしてしまう)
-
【ごめんなさい、案の定疲れちゃったわ。】
【またの機会にでも、御願いするわね。】
-
【ええ、判ったわ。今日はお疲れ様、また機会があれば宜しくね。】
-
むぎのんの人に虐められたい
-
ただ今戻りました。
>>921
……なっ!何を言っているのですか!
騎士である私が全裸で土下座など……土下座など……♥
(はぁ、と艶めかしい吐息を吐き出すと頬に手を当ててうっとりと瞳を潤ませて)
>>955
ええ、分かります。
とても今日のロールはとても刺激的でした………
-
むぎのんの人もういないけど虐められたくて戻ってきたの?
-
全裸開脚土下座でデカ玉が押し潰されるのを見てみたいな。
-
セイバーさんがお相手募集ならお相手してみたいなぁ
-
>>957
ええ、承知していますよ。……本当にお疲れ様でした(礼
虐められたい……というのは、な、ないことは……ない、ですけど……
少し雑談の気分でやって参りました。
ですので、他に利用する方がいれば譲るつもりで来ました。
>>958
な、ど、どういう状況ですか、それは……
そ、そんな無様で卑猥な格好など……で、できるわけが……♥
(ぞくぞくと身震いをさせながら、どこかうっとりとさせて)
そ、そのうち機会があ、あれば……
(ぼそっと照れた表情でつぶやき)
-
>>959
その誘惑に乗ってしまいたいところで、私自身消化不良なのですが…
……きっと途中で力尽きてしまいそうなのが怖い、かと。
ですので、こんな感じで複数の名無しの方と雑談しながら、
平行でもよろしいのでしたら、遠慮なく……
もちろん、本来のスレの使い方とは異なりますので、
他に待機されたい方がいらっしゃるなら、その方にお譲り致します。
-
>>961
おおぅ、乗って頂けるとは…
良かったらお相手致しますよ。
同じ型月からが良ければ、そこからなら大抵の女性キャラは大丈夫です。
別の日時が良ければ、それでも大丈夫ですし。
-
>>962
ここ最近慌ただしくて、きちんと凍結はできませんが、
それでも宜しければ。
そうですね、私としては
翡翠・琥珀・白レン・青(黒)セイバー・凛・桜・カレン、
女奏者・赤セイバー・キャスター・青子・有珠……
この辺りが嗜好ですね。もちろん他版権でも全く問題ありません。
-
>>963
凍結に関しては了解です。
問題ないですよ、難しく考えずに楽しみましょう。
…へぇ、私でも良いんだ?
セイバーってば、割と誰でもいい感じなのかしら。
桜か私かでちょっと悩んだけど、それじゃあ私で良いかしら?
…因みに、私もフタナリでいいのよね?
-
機会があったら、ぜひ。
その時は、全裸開脚土下座のセイバーのお尻を踏みつけながら前後に揺すって
デカ玉とお腹の間の短小チンポを情けなく射精させてあげたいね。
-
>>964
………リン、その言い方は卑怯ではありませんか?
選択肢は多い方がいいに決まっているでしょう。
より多くの選択肢を用意し、その中から最良の選択肢を選ぶ。
それがマスターの役割だと思いますが?
いえ、リンの好きなようにしてくださればいいですよ。
フタナリでも普通でも……
私は、私のままでよろしいでしょうか。
何か希望があれば遠慮なく仰って下さい。
-
>>965
う……そ、そんな無様でみじめな格好をしろと言うのですか……!?
そ、そんなこと言われたら、私は―――……♥
(顔を紅くさせて、もじもじしながら、両手で股間を押さえて)
…ご、ごほん。そ、その時は宜しくお願いします……
-
>>966
ふふっ、冗談よ冗談♪
でもどうせなら知り合いの方がセイバーも燃えるでしょう?
(いたずらっぽく笑みを浮かべながらそう言うと、そっと豊満な乳房を指でなぞり)
そう、それじゃあ私はそのままにしてみるわね。
まあ、なにか必要になったら生やせばいいし。
ええ、セイバーは今のセイバーのままで良いわ♪
小柄なのにムチムチで、巨乳で…大きなタマをぶらさげたままで、ね。
(そう言うと、そっと膝を足の間に差し込み、膝の上にタマを載せてみせる)
セイバーの方こそ、して欲しい事があれば何でも言うのよ?
-
>>968
……まったく。
ですが、私はまったく未知の方でも全然構いませんよ。
それはそれで楽しそうですしね。もちろん、リンで構いませんが
はい、了解しました。
……う、い、いちいち声にして言わないでくださいっ!
は、恥ずかしいんですから……んっ♥あ、そ、そんなところを持ち上げないでください…♥
(ずっしりとした質感を凛の膝に伝え、ぐに♥と持ち上げられて形を柔らかく変えてしまい)
ええ。その……私としては先ほどのように、無様にみじめに…い、いぢめてもらえれば、と……
(かぁっと頬を紅く染め上げながら、もじもじと指先を弄びつつ、ちらちらと凛を眺める)
-
>>969
むぅ、意外とチャレンジャーね、セイバー。
少し意外だけれど…好奇心旺盛なのはいい事だわ♪
あ、後一応NGも教えてくれる?極力そこはしないようにしたいから。
ふふっ、セイバーに今の貴女の身体を実感させてあげただけよ♪
全くもう、私より小柄なのにずっといやらしいなんて…♥
ん、そんな所?何処のことかしら、ちゃんと伝えてもらえないと判らないわ?
(白々しく、しかしさも本当に判らないといった様子で)
(軽く持ちあげるだけだった膝を軽く、しかしリズミカルに上下させると、デカタマを弛ませていき)
無様に惨めに、ね…♥判ったわ、それじゃあ先ずはお願いしてもらおうかしら。
(耳元でそっと囁きながら、吐息を浴びせると)
…これからセイバーは、誰に…どんなに惨めにされてしまいたいのか、はっきりと口にして、土下座しなさい。
-
>>970
ええ、予想外の展開とかも楽しめそうですし、それはそれで楽しいと思うんです。
NGは殆どありませんが、リョナぐらいでしょうか。
私の身体のことなど、どうでもいいではありませんか!
い、いやらしいのはリンの方ではないですか……!
う……そ、それは、い、陰嚢……です……
(ぼそぼそと顔を赤くしたまま、恥ずかしそうに呟いてちらりと凛を眺めて)
んひっ♥り、リン、何をしているのですか…ぁっ♥そ、そんなに蹴らないで……♥
(突然とんとんとリズミカルに膝を動かして、その上にある膨らみを刺激されれば、ぶるりと震え、口の端から涎を垂らす)
お、おねがいって……ぇっ、な、何をっ……♥
な、な……何を、言っているのですか、そ、そんなことできるわけが……♥
う、うう……わ、分かりました……
(羞恥に震えながらも、おずおずと凛から離れると、膝を折り、額を床に擦りつけて土下座をする)
ど、どうか…リン、貴女に、わ、私がぺ、ペニスやき……い、陰嚢のことしか考えられないくらい、
無様でみじめにい、いじめてください……♥
(誰かに土下座しておねだりするなど、騎士としてあるまじき行為だが、そのみっともなさと背徳感にぞくぞくと興奮を感じる)
-
>>971
ふふっ、そう言われちゃうと返す言葉も無いわね。
…あら、本当に?
そこまでNGがないとこっちも歯止めが効かなくなりそうで怖いわ…令呪使っちゃおうかしら。
良くないわよ、これから可愛がる相手の事だもの。
あら…まだ始まっても居ないのになんでそんなに顔が赤いのかしら?
セイバーの方がよっぽどいやらしいんじゃない?
(楽しげにそう言いながら。顔を赤らめているセイバーの耳元で、ね、変態騎士王さま?、と囁きかけ)
ん?だって丁度いい重さのボールがあったんだもの。でもそうね、それじゃあ蹴るのはやめてあげるわ♪
(当然のようにそう言いながら。セイバーのデカタマを膝で一番上まで持ち上げると、急に支えを無くし、落下させて)
…ふぅん。
(セイバーの土下座、そして声を聞きながらも、表情を変えず。つまらなさそうな顔をすれば)
(肩につま先を当てて、ゴロン、とそのままセイバーをひっくり返してしまう)
セイバー、今のひょっとしてお願いしてるつもりなの?
あんな気取った口調でおねだりしてるつもりなのかしら。
(そして、笑顔のまま椅子に座れば。片足でセイバーの足を軽く踏み、開かせて)
仕方ないから、おねだりの仕方から教えてあげるわ。
…先ず此処。
(セイバーの男根を足指で摘んでしまうと、引っ張りあげて。軽く延びるほどに強く持ち上げていき)
これはペニスじゃないわ…粗チン、って言うのよ?もしくは赤ちゃんちんぽ♥
ほら、ちゃんと復唱しなさい…セイバーのペニスは、粗チンです♥って。
(そう言いながら、足先を揺らしてセイバーの復唱を促していく)
-
>>972
ええ、遠慮しなくて良いですよ。
……れ、令呪はマスターの特権ですからね。
サーヴァントである私が意見する余地はありません。リンの思うように使って下されば…
そ、そんなことありません!
顔が赤いのは、そ、そう…リンがそんなところを膝で叩くからじゃないですか………
(恨めしそうに凛を睨んでいたが、詰る様な言葉を耳元で囁かれればぞく♥と被虐心を煽られて)
……う、私はいやらしくなんか………それに、ボールって……ひゃうっ♥
(ボールと凛が言ったように玩具扱いされる自身の陰嚢の扱いに興奮を感じていると、急にその陰嚢も落とされて、軽い刺激が襲う)
え………?
(急にひっくり返れば、まるで赤子のように手足を丸めた状態で仰向けにされ、きょとんと凛を見つめ返す)
き、気取ってなんかいません!あ、あれでもかなり恥ずかしかったというのに!?
ちょ、り、リン!……いっ、いひぃ〜〜〜!?
(急に男根を足指で摘ままれると、皮が伸びてみっともなく拡がってしまう。その刺激に、間抜けな声を漏らしてしまう)
あ、あら……っ、そ、そんないやらしい言葉言えるわけがな……ひぃぃっ♥
わ、分かりました、分かりましたからぁぁ〜〜っ♥
(下品な言葉をつく凛に顔を真っ赤にして拒否しようとするが、足指で引っ張られたまま動かされれば刺激されてしまい)
せ、せいばーのペニスは、あ、粗チンの赤ちゃんちんぽで、ですぅっ♥
-
>>973
…もう、知らないわよ?
思うように使ってあげるわ、令呪も…セイバーも、ね?
気取ってるわよ、あんなのお願いする態度じゃないわ?
私が相手で良かったわね、相手が相手なら去勢よ去勢。
(そう言いながら、足先でペチペチとセイバーのデカタマを踏み、軽く蹴って)
…ふふっ、よく出来ました♥
偉いわね、頑張ればちゃんと言えるじゃない♪
覚えておきなさい、セイバーのは、粗チンで赤ちゃんチンポだって♥
(楽しげに笑いながら、ぐにいぃぃっ♥と足先で限界まで粗チンの皮を伸ばしてしまうと)
(そのまま指を離し。パチン♥とゴムが戻るような音さえ鳴らしてしまい)
で、次はこっちね。
陰嚢?睾丸?随分とふざけた事言ってたわね、世の中のふたなりさんに土下座しなさい、土下座。
(今度は両足でセイバーのデカタマを挟み込めば。左右から圧迫して、タマ同士を擦り合わせ)
これは陰嚢とか、睾丸なんて品のいい物じゃないわ。
…デカタマ♥もしくはデブタマっていうのよ、こんなのぶら下げてっ♥
(そう言いながら、足を震わせていくと。左右からデカタマはシェイクされてしまい)
さあ、これでどうお願いすればいいか分かったわよね?
それじゃあもう一回…お願い、してご覧なさい?
(足をぱっと離せば、椅子に腰掛けたまま。セイバーにもう一度。屈辱の土下座を命令する)
-
>>974
はい、リン♥
リンの為なら、私はどんな仕打ちでも頑張って耐えますよ?
きょ、去勢って……
わ、私とて、好きでこんな身体で現界しているのではないのですが……
うひぃぃっ♥わ、私の陰嚢、そ、そんなに踏んだり蹴ったりしないでくださいぃっ♥
(足先で弄ぶように陰嚢を蹴ったり踏んだりする凛の足先の感触にぞわぞわと快感と興奮を得て、ぴょこぴょこ♥と
短小ちんぽが震えているのはリンからも丸見えで)
ふぁ、ふぁい、わ、分かりました………ん、んぎぃぃ〜〜♥あ、粗チン、の、伸びるぅうっ♥お、おっほぉぉっ♥
(粗チンを足指で乱暴に扱われれば扱われる程、間抜けなセイバーの声が漏れ出て、思わず腰を突きだしてしまう)
はぁ、はぁ……こ、こんなの、お、おかしくなってしまいそうです……♥
ふ、ふざけたことって……んぎぃ〜〜〜っ!?♥
ひ、品がいいも悪いも、それはそういう名称じゃ……や、やぁぁぁっ♥
わ、わかりました!わかりましたからぁっ!んひっ、デカタマぁっ、デカ玉が、ごりごり♥こしゅれてしまいましゅううっ♥
(足でシェイクされれば、びくんびくんと身体を仰け反らせて、喉も曝け出す。それだけ強烈な刺激となっており)
わ、分かりましたから……ま、まってください…
(度重なる刺激により、へとへとになりながらも、土下座を再びさせられ)
……ど、どうか、私のみじめな粗チン赤ちゃんちんぽと下品な、で、デカタマをか、可愛がってください、
お、お願いします………♥
(みじめで下品な言葉を使いながら、へこへこと頭を下げて、無様な姿を曝け出す)
-
>>975
ふふっ、それじゃあ私もセイバーを満足させるために頑張るわ♪
ふざけたことはふざけた事、よ。
バカね、セイバー。世の中の他のフタナリが貴女みたいなのをぶら下げてると思ってるの?
そう、デカタマ♥ちゃぁんと覚えられたわね、えらいえらい♪
(小馬鹿にするようにそう言いながら。セイバーのデカタマを、足裏で今度は撫で回していき)
(自分の足元で無様に叫ぶセイバーが堪らなく可愛らしく、熱っぽく吐息を漏らし)
…はい、よく出来ました♥
最初からそう言ってれば私だってそんな事しないで済んだのよ、もう。
(楽しげにそう言うと、セイバーの顎にそっと足先を触れさせて、顔を上げさせて)
さて、それじゃあちゃんと可愛がってあげましょうか。
(セイバーの前に手の甲を翳すと、令呪が光る。つまり、令呪で何かを命令しようとしている、ということ)
…命ずるわ。セイバーの宝具は全部没収♪これからセイバーの宝具はその赤ちゃんチンポとデカタマよ♥
(そんな無慈悲な命令を伝えれば。その瞬間、セイバーの宝具はその股間にぶら下がっている物になってしまい)
どう、嬉しいでしょ、セイバー?
(そう言いながら、セイバーの腰を上から踏めば。デカタマが圧迫されて、粗チンも同時に圧迫されていく)
-
>>976
そ、そうは言いましても……他の方のものなんて知るわけないじゃないですか……
は、はい……んっ…はぁっ…♥
(デカタマを足裏で撫でられると心地よさそうに吐息を漏らして、凛が撫でやすいように足を開いて腰を浮かせる)
あぁ……リンに足でデカタマを撫でられて……無様でみっともないはずなのに…
気持ちよくて、心地よくて……すごく、興奮してしまいます…♥
(ぞわぞわと興奮を感じながら、その心地よさに目を閉じて感触を味わう)
も、申し訳ありません……私はこういうことには疎いものですから……
(顎を足先で持ち上げられれば、とろんとした瞳を凛に向けて)
え―――……
(令呪の光に、その結果を察したが、それでも想像のつかない凛の突飛な行動にワケが分からずにいて)
な―――、何を言っているのですか、リン……!?
ふ、ふざけないでください!これからの聖杯戦争をどう潜りぬけていくというのですか!?
(あまりの出来事に、怒り心頭と言わんばかりに抗議するが――、デカタマと粗チンが圧迫されれば)
んっひぃぃ〜〜〜ぃっ♥ふぁ、あああっ!わ、私の宝具チンポと宝具デブ玉が圧迫されるぅうっ♥
り、りんっ、や、やめてくらひゃいっ♥わ、私の大切な宝具が、つ、潰れてしまいますぅっ♥
うれしい、嬉しいですからぁっ♥
今日から、わ、私の法具は【無様な短小包茎剣(アラチンエクスカリバー)】と【肥大金玉の理想郷(キンタマアヴァロン)】ですぅううっ♥
-
>>977
…ふふっ、それでいいのよセイバー♥
セイバーはね、デカタマで考えて、赤ちゃんチンポで行動すればいいの♥
気持ちよければ気持ちいいで良いし…それ以外は何も考えないで良いのよ♪
(楽しげに、そんな事を言いながら。足でデカタマを撫で回すと、そのままぽんぽん、と優しく叩いてやり)
まあ良いわ、これからしっかり常識を教えこんであげる…♪
(セイバーの表情に笑みを浮かべれば、優しい声色で空恐ろしい事を囁き)
言ったでしょう、ちゃんと可愛がってあげるって。
大丈夫大丈夫、そんなに心配しないでもちゃんと考えてるから♪
(セイバーの怒り心頭な抗議も何食わぬ顔で聞き流し。ぽんぽん、とセイバーの腰を踏んで)
大丈夫だってば、そんな簡単には潰れないわよ♪
だってセイバーの宝具だもの、そんなにヤワじゃないでしょ?
(そう言うと、ぎゅむっ♥ぎゅむっ♥とリズミカルにセイバーの腰を踏み始め)
…あはっ、よく言えました♥
さ、それじゃあこれからのセイバーの戦い方を教えてあげる…ほら、立ってちゃんとした格好してみなさいな。
【セイバーの格好だけど、戦うときの鎧姿になろうとしても】
【コルセットに、ニプレスとタマブラ♥それに粗チンにはリボンって姿でも大丈夫かしら?】
【いっそセイバーのステータスも弄っちゃおうかなって思ったけど♥】
-
>>978
わ、分かりました……再三言いますが、こういうことには不慣れで……
リンはこういうことに造詣が深そうですし、ご鞭撻お願いします。
(真面目にそうお願いしながらも、脚でデカタマを叩かれると「うひ♥」と間抜けな声を漏らしてしまう)
は、はい、分かりました。それではこれからもよろしくお願いします……
んひぃっ♥か、考えているってい、一体何を…こ、こんなことをしたら、
まともに他のサーヴァントと戦えないではないですか……っ
(喜んで受け入れてしまったものの、やはりそちらの面で不安があるのか、狼狽えた様子で尋ねて)
これでは、リンを守ることすらできないではありませんか……
ふぎっ♥んぉ、おほっ♥そ、そんなにキンタマや粗チンをふまないでくだしゃいぃっ♥
き、気が狂ってしまいそうです…おおぉっ♥
(リズミカルに腰を踏まれ、その度にデカタマはぶるんぶるん♥と震え、粗チンもぴくぴく♥と揺れて)
わ、分かりました……そ、それでは、お願いします。
(戦いの為となると、真面目な表情で頷き立ち上がると、いつもの鎧姿になろうとするが―――)
え―――、こ、これはい、一体……!?
(顕現したのは、妖艶さの漂う薄桃色のコルセットと、デカタマを覆うように繊細な刺繍の施されたタマブラ、
そして粗チンにはピンク色のリボンがちょうちょ結びで巻かれていて、卑猥で下品極まりない姿だった。
極めつけは100cmは超えているであろう爆乳の先端はハート形のニプレスが付けられていて、
とてもではないが、戦うような装備ではなかった。娼婦ですらこんな下品な姿にはならないだろう)
【では、このような感じでいかがでしょうか】
【……その、ステータスも弄って頂いたら嬉しいのですが……♥】
-
>>979
いいのよ、不慣れならこれから覚えれば良いんだもの。
外に出ても恥ずかしくないようにしてあげるわ♪
(楽しげにそう言いながら。セイバーに任せておきなさい、と胸を張り)
ふふ…そうね、確かに戦うのは難しいかもしれないわ。
でも、セイバー…貴女、今の貴女みたいな相手に剣とか向ける?
(馬鹿馬鹿しくて、向けられないでしょ?と。つまりそんな馬鹿馬鹿しい存在が今のセイバーなのだ、と自覚させ)
ま、今のセイバーには今のセイバーなりの守り方が有るわよ♪
それにしても流石セイバーの宝具ね?
凄くいいふみ心地よ、直接踏んでる訳でもないのに♪
(楽しげに笑って、セイバーの腰を夢中になって踏んでいたが。立ち上がる段になると足を退かし)
(そして、セイバーのなった姿を見れば。心底可笑しそうな顔をしながらも、何とか笑いを堪え)
ふっ、くく…っ♥
ねえ、セイバー…今の貴女のクラス、何か分かる?
(笑いながらそう言うと、セイバーのデカタマをつま先でポンポン、とかるくリフティングし)
判らないなら教えてあげる…ほら、見てみなさい。
(そして、きゅっ♥と粗チンを足でつまめば。その瞬間、セイバーの視界に今のセイバーのステータスが浮かび上がった)
『ステータス情報が更新されました』
クラス:チンポコ
真名 :アルトリア
属性 :淫乱・マゾ
筋力 :E−
魔力 :E−
耐久 :E−
敏捷 :E−
幸運 :E−
宝具 :G−
粗チン・A
デカタマ・A
…ほら、これが今の貴女よセイバー♥
【ふふ、それじゃあこんな感じでどうかしら♥】
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>>980
は、はい、分かりました。
リン、よろしくお願いします……♥
(これだけの仕打ちをされておきながらも、それでも凛の存在は心強く依存し始めていた)
……そ、それはそうですが、だからといってこのような姿、他者に曝け出すわけには…
それに……いざとなれば、彼らも容赦なく私たちを殺すでしょう。たとえ、馬鹿馬鹿しくとも……
(視線を伏せながらも、根が真面目なせいか考え込んでしまって、溜息を溢してしまう)
分かりました。リンの言葉を信じます。
んあっっ、はぁぁぁ……あ、ありがとうございます……♥
私もリンに踏まれて、……みじめなはずなのに、とても嬉しいんです。心地よくて、興奮して……
これがマゾということでしょうか……受け入れがたいことですが、でも…リンが傍にいてくれるなら……私は
(成り果ててしまった自分の姿に、困惑しながらも、それでもリンが自分を認めてくれていると分かると、嬉しそうに微笑み)
は……?
そんなの決まっているでしょう。セイバーですが……んひっ♥
そ、そんな、わ、私の宝具キンタマでリフティングしないで、くだ♥ふぁい♥…あひっ♥
(デカタマリフティングをされる度に、短い嬌声を漏らして、身体を震わせる。甘い刺激に酔いしれていたが、
リンの言葉にステータスを確認してみれば)
え……こ、これは………
(冗談ではないのかと思える程の浅ましい自分の情報に愕然とする)
く、クラス……【チンポコ】…!?こ、こんなこと……♥
(先ほどなら怒りに燃えていただろう。だが、リンに調教されはじめてからは、それすらも受け入れるようになってしまい)
【ええ…♥最低のクラスですね♥】
-
>>981
心配しないでも大丈夫よ、だって…これからは、この姿がセイバーの当たり前になるんだから♥
ふふっ、その心配も無いわ?この姿だけならそうでしょうけど…♥
(ため息を零すセイバーに苦笑しつつそう言うと、そっとセイバーの宝具を掌で撫で)
セイバーにはこの2つの宝具があるでしょう?
この2つを使えば、どんなサーヴァントだって…セイバーがサーヴァントだなんて思わないわ♥
ただの変質者の相手をするほど、皆はヒマじゃないもの。
ふふっ、でも大丈夫よセイバー…マスターである私が、ちゃぁんと相手をしてあげるから…♪
(楽しげに笑みを零しながら。嬉しそうに微笑むセイバーの唇に指を触れさせて、そっと舌を指で摘み)
違うわ、貴女のクラスはチンポコよ♪
そう、チンポコ♥もう戦う為の要素なんて何一つ含まない、ただのチンポコ♪
(セイバーが愕然としているのを見ながら、楽しげにそう言って。たむっ♥たむっ♥とリズミカルにデカタマを揺らし)
全ステータスがE-で、宝具もG-♥
もうサーヴァントどころか、一般人…ううん、子供にすら勝てない最弱サーヴァント♥
それが貴女なのよ、セイバー…いえ、チンポコの方がいいのかしら♥
(そして、徐ろにセイバーの宝具…粗チンに指を近づければ。ぴんっ♥とデコピンで思い切り弾いてしまう)
【ええ、最低で最弱なクラスよ♪】
【でもマゾなセイバーはまだ満足できなかったりするのかしら…?】
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>>982
こ、これからはこの姿が私の当たり前に……♥
(倫理を越えた異常な『当たり前』に不安と期待、そして興奮が募り、ぞくぞくと身を捩らせる)
二つの宝具……?こ、このような粗チンとデカ玉でどうすれば……あ♥
成程……そうですね、今の私はただ変質者でしかありませんから………♥
(変質者と言われて、改めて自分の姿を確認して、ぞくぞく♥卑猥なコスチュームに身を包む自分に興奮を覚えて)
はい、ありがとうございます……リン……、いえ、マイマスター…♥
私はマスターが傍にいてくれるだけで、どんなこともできます……たとえ、このようなみじめな格好になったとしても…♥
んんっ♥だかりゃ…わたひのほと、みひゅてにゃいでくらふぁいね……♥
(舌を突き出すように凛によって指先で引っ張られたままそう嘆願して潤んだ瞳で彼女をながめる)
チンポコ……♥ただの子供にも勝てない、最弱最低クラスのサーヴァント……♥
戦うことを赦されない、ただのチンポコサーヴァント…♥
(どれだけ卑しい身に陥ったか実感して、悔しがるどころか恍惚とした表情を浮かべて)
は、はい……これからはチンポコとお呼びください♥
真名を相手に知られるわけにはいきませんから……クラス名で呼ぶのは当然のことですし♥
んほぉっ♥り、リンのデコピンが、チンポコに響きますぅぅっ〜〜〜♥
(デコピンされれば、口の形を「う」の形に固めて、白目を剥きかけながらのアヘ顔を曝して、粗チンをぴくぴく♥反応させる)
【いえ、十分に満足していますが、その先があるのなら……♥】
【とはいえ、あと30分ぐらいしかこちらは時間がなくて…】
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【ん、もうこんな時間だものね…それじゃあ、ここまでにしておきましょうか】
【セイバーさえよければ凍結で続きもやりたいけれど、難しい…のよね、確か】
【こっちは夜中なら基本大丈夫だから、セイバーに合わせられるのだけど】
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【はい。名残り惜しいですが………】
【そうですね……明日の夜でも良ければ空いていますがいかがでしょうか】
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【ええ、勿論よ♪】
【仕切り直しでも続きでもやってあげるわ♥】
【それこそ、マゾなチンポコが満足するまで…ね?】
【(そう言いながら、粗チンをきゅっ♥と指で挟んでやり)】
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【んっ……ありがとうございます、リン♥】
【それでは明日もマゾチンポコの世話をお願いします…♥】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
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【それじゃあ明日の…20時くらいからかしら、その辺りから覗いておくわね?】
【お休みなさいセイバー、良い淫夢を見るのよ♪】
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此方が貴女の希望の禁書目録、超電磁砲のキャラでなりきります。身体の改造あり、受け攻めどちらちも対応。
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【流石にまだ待機はされてない……ですよね?】
【お邪魔します…】
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【む、ちょっと待たせちゃったわね…こんばんは、チン…セイバー♪】
【今夜はどうしましょうか?セイバーに何か希望とかはある?】
【何ならキャラ変更だって受け付けるわよ♪】
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>>991
【いえ、気になさらないでください。リン】
【そうですね…あまりにもリンのロールが素晴らしかったのでついお願いしてしまいましたが、
案はなくてですね……申し訳ありません】
【そうですね。此方もキャラ変更は受け付けますので……】
【……と、その前に次スレを立てた方がいいでしょうか】
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>>992
【そう言って貰えると助かるわ。】
【ふふっ、まあその分楽しんでもらえてたって事だものね、何の問題も無いわ♪】
【ん、キャラ変更となると…セイバーはどの版権なら出来るとか、ある?】
【ついでに次スレも立てておいたわ、これで大丈夫…よね?】
【巨根・短小】ふたなりっ娘とロールするスレ【タマ有り・無し】3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397734042/
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>>993
【そうですね、私が出来る版権作品は>>899の辺りでしょうか】
【あとは、漫画やアニメ、ゲームなど浅く広く出来ると思います】
【まさか、スレ立てまでして頂けるとは……流石リンですね、有難うございます】
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>>994
【っと失礼、前の部分に有ったのね…成る程、成る程。】
【こっちは型月ならEXとかCCCまで出来るけど、セイバーはどう?】
【後は、個人的にはダンガンロンパの霧切さんとか良さそうだと思ったけど♪】
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>>995
【EXTRAシリーズは実はあまり詳しくは無くてですね……やったことはあるのですが…】
【霧切さんであれば出来ると思います】
【リンは今挙げたほかに出来る作品とかありますか?】
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>>996
【ん、出来なくても問題ないわ。確認しただけだし、気にしないで?】
【そうね、ダンガンロンパは保留するとして…】
【セイバーが挙げた部分からはダンガンロンパ、型月、艦これ。それ以外だと…】
【東方・デビルサバイバー2・ジャンプ系の漫画、とかかしら。】
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>>997
【デビルサバイバー2なら出来ます】
【ジャンプ系は……作品によりますね。最近のは少し分からないかもしれません】
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>>998
【あら、そっちが出来るのね。ちょっと意外かも。】
【ジャンプは古い…というかちょっと昔からのだと、ワンピースやToLOVEるとかBLACK CATとかかしら。】
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【そうですね、イオ、マコト、他悪魔が出来ます】
【ワンピースは出来ると思います。ブラックキャットは記憶が古すぎて……ごめんなさい】
【ジャンプ作品は古いのもふくめれば、ワイルドハーフ、ぬ〜べ〜、幽白、明稜帝 梧桐勢十郎、
武装錬金、PSYREN、ダブルアーツ、ニセコイ、べるぜバブ、めだかボックス……この辺りでしょうか】
【ということで続きは次スレで】
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