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好きに使うスレ予備in避難所 その25
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為 (キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
≪前スレ≫
好きに使うスレ予備in避難所 その24
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1377951513/
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>>1さんスレ建て乙です。
【お借りしますね】
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【1さんお疲れさまでした、お借りしまーす】
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>>3
【真琴ちゃん、今日もよろしくね】
【では、続きです】
>>986
そしたら一日中キスとかエッチとかできるね?うーん、大変なことになっちゃいそうだなぁ…
ふふ、可愛い声…、もっとエッチな声聞かせて欲しいな?
(艶やかな声を漏らしながら顔を近付けキスをしてくる真琴に答えるように)
(こちらもあちこちにキスをしながら、唇へはもっともっと深いキスをしていって、)
(くちゅっ、じゅっ、じゅる…!舌を口の中に入れ始め、本格的なキスを始めてしまう)
…っごく…。凄いね…、想像以上にエッチだ、これ…。
お尻も丸出しで、でもおっぱいは隠れてて…。正面からだと谷間が見えてすっごくイヤらしいよ?
おっぱいはエプロンに当たってて乳首がどこにあるかも分かっちゃうし…。
もしかして胸、少し大きくなったんじゃない?…我慢できないよ、こんなの見せられたら…。
(下着も脱いで完全に裸エプロンになってしまった真琴をマジマジと見つめながら)
(お尻や谷間、横から見えそうな乳首など、あらゆるところへ熱い視線を送り)
(思わず喉を鳴らしながらエプロンの上から乳首のあるところを軽く突っついてしまう)
(しかし見ているだけでもう下半身はギンギンに勃起してしまっており、ご飯を食べるのもやっと、という様子で)
恥ずかしがってるところがいいんじゃないか…。凄く可愛いよ、真琴ちゃん…。
うーん、お尻、いいなぁ…。襲い掛かりたくなっちゃうよ。。
(料理をよそうために背中を向けた真琴から視線を外すことができず、なんだか身体全体が熱くなったようで)
(真琴が料理をよそって椅子に腰掛けると、いてもたってもたまらず身体を寄せ合わせてしまって)
うん、じゃ、ご飯食べさせてあげるね?ほら、あーん。
(カレーをスプーンで掬って真琴の口元に運ぶ間も、もちろん胸の谷間から視線が外れることはなく)
(意図して身体をくっつけ、服を身につけていない箇所へ腕などを押し当ててしまって)
じゃ、次は…、このまま口移しで、食べさせっこしようか?
(真琴をカレーに食べさせると…、次はそんな風に淫らな提案をしてしまう)
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>>4
ずうっと先輩と一緒… え、えへへっ… 私も嬉しくなってきちゃいますそれ…♥
あんっ、んんっ… ちゅっ、む、むぅっ… 先輩のキス、すごくえっちですよぉ…
はむ、じゅるぅ… あ、せんぱいぃ… や、声出ちゃいますよぉ…
(お互いに深いキスを続け、舌を絡め、唾液を混ぜ合わせて)
(しばらくそれを繰り返して、ようやく顔が離れる頃にはすっかり顔を赤くしてた真琴)
うぅ、それ私も思ってますよぉ… 見られてるだけでこんなに恥ずかしいなんて思ってませんでしたぁ…///
こういうとこ… やっぱり見たいものなんですね…
(前だけを隠してるエプロンもどことなく頼りない、すぐ横からでも素肌が丸見えの格好)
(他に身に付けてるのはソックスくらいで、先輩の視線が主に胸とかお尻に来てるのが感じられる)
(いつものような元気も陰を潜めてしまうのは仕方ないことかも)
(そんな格好で椅子に座ると早速先輩が体を寄せてきて思わずドキッと)
あ… くっついちゃいましたぁ… こんな格好でお食事しちゃうんだ… やらしいですよぉ…///
(嫌がってはいないけど、どうしたらいいか分からないような表情をしてる)
(でも先輩がスプーンを寄せてくれると、それにぱくっと口を付けて)
あ、良かった… ちゃんと出来てるみたいで… はい、先輩にも♪
(と言いかけたところで先輩が提案してくるのは、口移しで食べさせてほしいということ)
あ… はい、そういうの… やっぱり恋人っぽいですもんね。やってみたいなって思ってたんです
(とは言うけど、さすがにカレーを口移しというのもどうかと思って)
(少し考えて、おもむろにサラダからきゅうりをフォークに刺して口許にもっていき)
(それをくわえると、先輩のほうを向いて)
じゃ、こういうのでどうですか…? キスしちゃうみたいでドキドキしちゃいます…♥
(きゅうりをくいっと先輩のほうに突き出して、まるでキスするように目を閉じてみせた)
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>>5
もう二人だけなんだし、えっちなキスしちゃっていいでしょ?
いっぱいキスしちゃおう…?声も聞かせてよ、真琴ちゃんのエッチな声…。
(舌を絡め唾液を交換し、口の端から零れてしまうくらい深いキスを交わして)
(顔を真っ赤にして発情したかのような真琴の耳元で囁きながら、耳にも舌を軽く入れてしまったり)
真琴ちゃん段々こういう恥ずかしいの、気持ちよくなってきてない?
ダメだよ、外で露出とかしちゃったら…。見せるのは俺だけに、ね?
見たいよ、真琴ちゃんのそういうエッチな格好…、でも本当はそうやって恥ずかしがってる真琴ちゃんの方が見ていたい、かな
(裸エプロン姿で恥ずかしがりながら身体をもじもじとさせ、顔と身体を真っ赤にする真琴に)
(恥ずかしがる姿が可愛いのだと言いうと、胸やお尻へともっとじっくりと見つめ続けて)
一度こういうイヤらしい格好の真琴ちゃんとご飯食べてみたかったんだよね…。
あ、美味しく出来てたんだ?うん、良かった。
(カレーを口に運んで顔を綻ばせる真琴にこちらも嬉しそうにしながら)
お…、うん、確かにこれ、すっごいドキドキするね…。じゃ、いただきます。。
(目を閉じて口できゅうりを差し出す真琴に口と身体を近づけると)
(きゅうりをかじりながら口と口を近付けていって)
(身体と身体もくっつけ、真琴に抱きつくと)
ほら、真琴ちゃん…。
(そのまま口と口を合わせ、少し咀嚼したきゅうりを真琴の口の中へ押し込むと)
(柔らかい胸をエプロンの上から軽く揉みしだきながら、口移しで食べさせて)
(そして口移しで食べさせている間にも下半身はどんどん硬くなり続け、真琴のエプロンの上からぎゅうぎゅうとそれは押し当てられていって)
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>>6
そうですけどぉ… 声とか出ちゃうの恥ずかしいんですよぉ… キスするの、気持ち良くって…
ひゃ、そんなとこもっ… あ、でもなにこれ… ゾクゾクってしちゃいます…
(すっかり出来上がってる表情のまま、さらに耳も舌でいじられてしまう)
(くすぐったいながらも、確かに気持ち良さそうな表情を覗かせている)
え、えと… 先輩に見られてるから、なんか興奮してきちゃってます私…/// こんなに恥ずかしい格好するのも初めてですし…
他の人には、こんなとこ絶対に見せられませんよぉ…
(ほんとに恥ずかしそうに体を縮めさせてる真琴)
(先輩の思惑通りに、恥ずかしさと興奮が混ざったような表情を見せつつ)
(その体を先輩としっかりくっつけていく)
んー… 先輩とキス、しちゃいますねこれって… 普通にするのと、なんだか違ってて… あ、んっ…!
(そのままきゅうりは食べられていき、ついには唇がくっついて)
(二人で一緒に食べるような格好になっていく)
(先輩から口移しされたのもしっかりと食べていき、目を閉じたまま体を任せて)
(胸を揉まれる度にピクンと体を震わせている)
あむっ… はむ… こくんっ… ん、先輩の… 美味しいです…♥ 先輩の味がしてますぅ…♥
それに… あっ、当たって… 固いの当たってますよぉ… ダメですってばぁ、お食事中なのに… や、押し付けちゃダメ… や、んんんっ…♥
(くっついてるせいで、先輩の固くなったものが真琴の脚に当たる)
(スカートも何も無しに直接膨らみを押し付けられて、そこに確かな熱さが伝わってきてて)
(それだけで、何も着けてない真琴の大事なところも… じわあぁっと熱くなっていく気がした)
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>>7
俺も真琴ちゃんとキスするの気持ちいいよ…。
特にこんな風にエッチな顔や声聞かせてくれるのが凄くいい…。
もっと色んな声聞かせて…、どこが感じるのか教えて欲しいな…。
(淫らな顔を見せて喘ぐ真琴に刺激されたのか、そのまま耳、耳の裏、)
(首筋などにも舌を這わせ、真琴の感じる場所を探ろうとして)
はは、そっか。俺に見られてるからこんなに興奮してくれてるんだ?
じゃもっといっぱい見てあげないとね?真琴ちゃんの裸エプロン姿…。
あ、そうだ、せっかくだから写メとってもいい?
後でオカズにするから…。
(携帯を取り出し真琴に今の姿を写真にとってもいいかと許可を求めつつ)
(その写真の使い道を耳元で囁く)
うん、もうキスだよね、これ…。でもこんな風に食事中にキスするの、なんかいいね…?
(真琴と一緒にキスしながらきゅうりを食べながら、胸を揉み、ペニスを押し当て)
(裸の膝や腕など露出している部分をゆっくりと撫で擦り、真琴の熱を高めていって)
真琴ちゃん、じゃそろそろ部屋、行く…?俺もう我慢できなくなってきちゃった…。
真琴ちゃんも、でしょ?それに…、あの下着、もっとじっくりと見てみたいしね?
(エプロン越しの乳首が段々膨れ上がってきたように見えて、そこをゆっくりと撫で、ペニスをまたグイグイと押し当てながら)
(身体をゆっくりと離し、目線を合わせると、部屋でもっと過激な事を始めようかと誘って)
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>>8
先輩と一緒ってだけでドキドキしちゃうのに、こんなことまでしたら… 恥ずかしいのに、あ、んっ… 先輩、そんなとこまでぇ… ひゃ、んっんぅ…♥
こんなとこ、あ、せんぱぁい… い、それ… あっ…!
(少しずつ声も、そして体の震えも大きくなっていく)
(特に首筋に舌が触れると体を大きく揺すってしまい椅子が音を立てるくらいに)
(先輩に軽く腕を廻して、初めての感触をもっと教えてもらおうとしてた)
もっと… 私のいろんなとこ、先輩だけに見てほしいです…♥ え、撮っちゃうんですか? そ、それわぁ…///
(写真に残すと言われてさすがに考えてしまうけど、すぐにこくんと頷いて)
じゃ、絶対に他の人に見せちゃダメですからね?
あ… オカズって… え、やだ… 先輩そういうことしちゃうんですか…!? それ、恥ずかしいですよぉ…///
(その使い道を教えられて、またしても恥ずかしそうにうつむいてしまう)
なんか新婚さんみたいですよね… さっきのケーキ屋さんだと、仲の良いカップルって感じでしたけど、えへへっ…
あっ… はい、お部屋連れてってくださいね…? もうドキドキしっぱなしで…
エプロン着けてるのに、もうなんだか…
(その先は恥ずかしくて言えないらしいけど、先輩のお誘いには素直に頷いて)
(立ち上がると先輩の側にくっついて、お部屋に一緒に行こうとする)
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>>9
真琴ちゃん今凄くエッチな声してる…。
声だけで興奮してきそうだよ…、ん、もしかして首、いいの?
じゃ、もっと舐めちゃおうかな、ほら、こうやって…。
(感じている様子の真琴の声を聞き、ペニスをますます膨れ上がらせながら)
(首筋を舐められ身体を震わせる真琴の様子に敏感に気付くと)
(舌を大きく伸ばし首筋をゆっくりと舐め、キスマークをつけるかのようにねっとりとしたキスをして)
見せるわけないって…。大好きな真琴ちゃんのこんなエッチな姿、他人になんて絶対見せないよ。
うん、じゃ撮らせてもらっちゃうね…?ほら、こっち向いて…。
後は谷間とか強調してくれると嬉しいかも…。
(絶対に他人には見せないと約束すると、携帯をかかげ恥ずかしがる真琴の裸エプロン姿を何枚も写メに収めていって)
そうだよ、一人の時真琴ちゃんのこのエッチな裸エプロン姿見ていっぱいオナニーしちゃうから…。
(堂々とオナニーのオカズにすると宣言し、ますます真琴を恥ずかしがらせて)
新婚さんか…、じゃ、お姫様抱っこでもしてあげようか?なんてね…、ふふ。
(身体を寄り添わせ、腕や手、指も絡ませながら立ち上がると寝室に向かって)
さ、じゃ…、最初は、そうだなぁ…、下着着けてもらって…おっぱいでしてくれるかな…?
もうここ、こんなに大きくなっちゃってるから…。
(ベッドのあるワンルームへと二人寄り添いながら入っていくと)
(先程口にした、下着のまま胸で…というのをしてもらいたいと真琴にお願いをして)
(裸エプロン姿のお尻の部分へと大きくなってしまったペニスをぐいぐいと押し付け、早くして欲しいと伝えているかのようで)
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>>10
きゃっ、せんぱいぃ… そこばっかり、あ、ダメっ… ほんとに声が、ああ… 恥ずかしいのに、んぅっ…!
(今度はキスマークが残るくらいに吸い付かれて明らかに感じてる声をあげてしまう)
(膨らんできてるものがますます体にくっついてきてるせいで余計に興奮を誘ってしまってて)
じゃ… はい、こんな感じでいいですか…?
(座ったまま先輩のほうを向いて、腕で両方の胸を挟むようにしながら前で手を組んで)
(胸の膨らみを強調するようなポーズを取った)
(撮影されながらもだんだん顔はとろけていってて、立ち上がって前屈みになったり)
(後ろ向きになってお尻を突き出してみたり、いろんなポーズを取っていく)
こんな感じで、いいですか…? 後で私も見てみたいです… って、そういうの想像したら恥ずかしいですってばぁ///
(そんなことをして、たっぷり先輩に恥ずかしい格好を見せ付けた後)
(先輩と一緒にお部屋に行って、荷物を全部下ろすと)
あ… それじゃ着替えますね… エプロンだけっていうのも恥ずかしかったですけど、今度はあの下着… 着けちゃうんですね…
(先輩の前でエプロンを外し、何も着けてない裸を見せながら)
(買ったばかりの下着を着けていく)
(さっきよりも胸の谷間が良く見えるようになった格好でそっと先輩に寄り添って)
スゴく大きくなってます先輩…♥ これ、してほしいんですか…?
(さっきからずっと押し付けられてたペニスに顔を寄せて、そのままズボンも下着も脱がせちゃって)
先輩… これ好きなんですよね…♥ こんなに大きくなってるの見たら、もっとドキドキしちゃいます…♥
(そう言いながらそこに今度は胸を近付けて、下着を着けたまま胸をぐいぐい押し付けていく)
先輩の、熱いですね… ブラ着けてても分かっちゃいます… んっ、んっ… 胸、いっぱい押し付けちゃいますね…♥ こういうのどうですか…? ふにふにって、しちゃいます♥
(まるで見せ付けるかのように大胆に胸の形を変えさせて、先輩のペニスを気持ち良くさせてあげようとする)
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>>11
いいんだよ、もっともっと声出しちゃって…。そのエッチな声が聞きたいんだから。
首気に入った…?ならもっともっとしてあげるね?
(真琴の声が高くなったのを感じ取ると、強弱を付けて首の周りを重点的に舐め、吸い、キスを浴びせていって)
(そうしながらも身体は押し付け続け、ガチガチの下半身を真琴の色々な所へわざと触れさせていく)
うん、いいよ、それ…。なんだか今すぐにでもオカズにしちゃいたいくらいエッチだ…。
(胸を強調し、顔を蕩けさせる真琴を色々な角度から写真に収めつつ、左手ではズボンの前をゆっくりと擦ってしまって)
はぁ…、いい、こんなにあったらオカズに困らないなぁ…、毎日この写真使ってオナニーしちゃいたい。。
うん、ほら見てみる…?すっごくエッチだよ、今の真琴ちゃん
(撮り終えた写真を真琴に見せ、その真っ赤な顔をますます赤くさせようとして)
これでやっとじっくりと見れるね?エッチな下着姿の真琴ちゃん…。
あ、うん、やっぱり凄く似合ってるな。もう興奮が収まらないよ。
(裸エプロンからエプロンを取り去り、目の前で下着を着けていく真琴へ興奮を伝えながら)
(下着姿となった真琴へ熱い視線を送りつつ)
うん、真琴ちゃんに胸でしてもらうの大好き…。あの店でその下着着けてるところ見てから、今日は絶対胸で…、おっぱいでしてもらうんだって思ってた。
(真琴にズボンと下着を脱がされ、もうビンビンに膨れ上がったペニスを取り出されると、優しく真琴の髪を撫でながら)
ああ、いいよ…。そうやって下着越しにおっぱい押し付けられるの、凄くいい…。
真琴ちゃん、そろそろおっぱいで挟んでくれる…?パイズリ、してくれるかな。
(パイズリ、というあえて卑猥なその行為の名称を口に出し、早くこのペニスを胸の中に包んでくれと告げる)
【真琴ちゃんのおっぱい、凄くいいよ…、本当に興奮してくる】
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>>12
ほんとに声出ちゃいますからぁ… あ、やぁっ… それ、ピクピクってするの… 先輩のキスで、きゃぅっ…♥ はぁ、ああ… 先輩、もう… 力が抜けちゃいます…♥
(すっかり体を任せて、先輩にされるがままに)
えへ… 撮影されるのも何だか楽しいですけど、わ、わぁ… なんか見てると恥ずかしいですよこれ…///
(たった今自分がしてたポーズに赤面してしまう真琴)
(しかもそれを先輩がどうするのか知ってしまうと悶絶するくらい恥ずかしくなってしまう)
この下着、胸のところ大胆だなって思ってたんです。こんなに谷間が良く見えるし、それに… なんだか透けて見えてるように見えますし…///
(その通り、生地が薄いのか乳首の色をうっすらと見せている下着)
(じっと見られてると、それがますます恥ずかしく思えてきて)
でも… こういうの着けてたらいつもより… その、えっちなことも出来ちゃうような気がして… へ、変ですかこういうの…?
じゃ、今度は挟んじゃいますね… 下着着けたままでも出来ちゃいそうですね、これだったら…♥
(少し体を離すと、膨らみの下のほうにそっとペニスを当てて)
(そのまま、ゆっくりと中に挟み込んでいってしまう)
わ、ほんとに入っちゃいました… 先輩の、こんなに… もっと入っていきそうですね…♥
ほら、全部… 下着の中に入れちゃいますよぉ…♥
(ついに全部谷間に埋め尽くしてしまった。下着を着けてるから中はとってもキツくて)
(先輩のをきゅぅっと包み込んでいく… ちょっと窮屈かもと思えるけど、真琴のほうは全然気にもせずに)
このまま動かしちゃいますね…? あ、先輩の… こうするともっと熱いです… いっぱい動かしたら、気持ちいいですか…?
(そのまま軽く上下に動かしていく。あんまり大きくは動かせないけど、ぴったりと密着してるせいで皮膚が擦れる音もしっかり聞こえて)
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>>13
【真琴ちゃん、そろそろ寝る時間になっちゃったから…、今日はここまでにしてもらってもいいかな?】
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>>14
【あ、はい。それじゃ今日はここまでですね】
【また金曜日以降は空いてますよ】
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>>15
【うん、今日もありがとう、お疲れ様】
【なら…土曜日の22時からでも大丈夫?】
【もしくは日曜の昼間でも大丈夫だよ】
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>>16
【じゃぁ… 日曜日のほうでお願いできますか?】
【お昼に伝言板で待ってますから】
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>>17
【分かったよ、じゃあまた日曜日の13時でいいかな】
【うん、伝言板でね】
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>>18
【はい、それじゃまた日曜日にお願いしますね】
【では今日もお疲れさまでした♥】
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>>19
【うん、じゃまた日曜日に。】
【お疲れ様、お休みなさい、真琴ちゃん】
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>>20
【おやすみなさい、先輩♪】
【ではお返しします】
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【1さんお疲れ様です、お借りしまーす】
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【とときんとお借りします!】
【移動ありがとう、とときん】
【まず始める前に希望やNGがあれば聞いておきたいかな】
【出来れば優しく筆下ろししてもらいたいなーとか思ってるんだけども…】
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【はい!NGは痛いのとか、大きいのとかです!】
【そちらは希望は私がリードする感じ…でしょうか?わかりました!】
【他に服装とかの希望が無ければ、もう初めてしまいますか?】
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>>24
【大きいの…というと巨根はNGって意味かな?】
【いずれにしてもとときんに酷いことするつもりはないから大丈夫だよ】
【そうだね、服装は最初は私服で…こっちがかけたりしちゃう度にお着替えとかだと嬉しいかも】
【うん、それじゃあ良かったら書き出しお願いしてもいいかな?】
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うんこってことだよ!
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>>25
【あ、ごめんなさい、大きいのってその…うんちです…】
【それとして、えーと…こういう場合どっちが何をすべきというのは無いのかも知れませんけど】
【其方の用意した設定で、書き出しも私に任せるって…正直、募集する人として…どうなんでしょうか】
【リードする側というのはあるかもしれませんけど、ロールって2人でするものだと思います…】
【申し訳ないですけど、私はこれて落ちます、失礼しました…】
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うんこって事だよ言わせんな恥ずかしい
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【えっと…色々ごめん!】
【とときんがなんとなく書き出ししたいのかなと思っちゃって…】
【一応設定も考えてあって必要であればこちらから書き出すつもりだったんだ】
【とにかく先走ってごめん、募集に乗ってくれてありがとう】
【スレをお返しします】
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【◆s4FgUE/eeMさんとスレを借ります】
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【スレをお借りします】
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>>31
【よろしくね、◆s4FgUE/eeMさん】
【やりたい流れみたいなのはあるかしら? あとは希望プレイとNGも】
【名前は名無しのままでいい?】
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>>32
【】は外すね、宜しくお願いします
流れとしては……そうだな、シェルミースパイラルを食らって、耐え抜いてシェルミーに勝利、
お互いの健闘を称え合って、第二ラウンドをラブホテルで……っていうのはどうだろう?
その後にシェルミーの身体とテクニックに圧倒されるんだけど、最後は本番でこちらが勝つ、って流れかな
それから、これはキッパリ断ってくれて良いんだけど、最後はシェルミーが肉奴隷になってくれるオチってなったら理想…かな
それに加えてもう一つ、以前お見かけさせてもらった時にお相手が来なくて流れちゃったみたいだけど、
シェルミーが良いならそこからの続き、でも大丈夫です。もったいないな、と思っていたので
名前は、シェルミーがあった方が良いならつける感じで
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>>33
じゃあこっちも外すわね
肉奴隷よりも、セックスフレンドみたいな感じだったらいいかもしれないわね。飽くまで対等な方が楽しいから
あと、以前見かけたのはどの時か教えてくれるかしら?
あった方が呼びやすいからお願いしたいわね
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>>34
それじゃあセックスフレンドになる、みたいなオチでお願いしたいです
以前見かけたのは、コレですね
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1375027016/382-415
名前の方も用意しようと思います
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>>35
わかったわ。じゃあそのオチで
ああ、この時の
ただ、この続きだったらもう本番しかないけどそれでいいかしら?
ええ、お願いね
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>>36
本番をたっぷりやるか、やった後仕切りなおして、でも良いのかなと
時間の都合とか諸々がOKならという前提ですが
続き、という形でも良いでしょうか
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>>37
じゃあやった後の仕切りなおしということで、前回のが終わった後にまた会って……っていう感じでどうかしら?
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>>37
ええ、続きという形で、終わった後また会って、って形から始めましょう
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>>38
それじゃあ関係をもった後、という感じでお願い致します。
名前も前の方からお借りしちゃう感じで。
会って待ち合わせてたら早々スパイラル、って感じですかね?
そんな感じで良ければ、早いですが落ちさせて貰おうかと思います
申し訳ない、お疲れ様でした
【それじゃあ土曜日の夜20時ごろから掲示板にて待ちます】
【都合の良い時間に来てくださいませ】
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>>40
ええ、そんな感じでお願い
ただ、土曜日は都合が悪くて……日曜日の21時からでもいいかしら?
一応後で伝言板に書いておくわね
【スレをお借りしました】
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【高峯のあ ◆Z76eAELm/o様とスレを借ります!】
移動してきたけど…ど、どうしよう…緊張してきた。のあぴょん!のあぴょん!
と、とりあえず、よろしくお願いします。
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【スレを借りましょう…】
のあぴょん…その言葉の響きは不思議とも滑稽とも解釈できる…
懇親の意が込められているのを感じる事はできるけれど…
本題に入りましょうか…あなたの望みは言った通りね…
他にも…その呼び方だと…兎を模したあの服装を望むのかしら…
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ご、ご、ご、ごめんなさい!
嫌だったらやめますけど…でも、のあぴょんはのあぴょんなので。
の、のあ様とかのほうが、いいのかな。
あっ、はい!さっき言った通りですー!
でも、さっきも言ったけど、のあぴょんにも俺から何かしたいです。
そうです!他の衣装もどれもいいものですが、やはりあの例の衣装でお願いします!メイドや着物もいいですが、のあぴょんでお願いします。
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>>44
任せるわ…呼び方にもその人物や個性や相手への想いが込められている…
私自身が拒まない限りは、自分自身を偽る必要はないわ…
そうね…その気持ちがあることは私には喜ばしい…聞かせてもらえるかしら…
特訓前後…二種類あるけれど、どちらがあなたの望みかしらね…
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>>45
あ、ありがとうござます!
なら、今まで通りのあぴょんとお呼びします!
のあぴょん!のあぴょん!
あぁ…のあぴょんに認められた…
お、俺から言うのですか!
えーと…のあぴょん…うさぎさんは寂しいと死んでしまうので、一生可愛がりたいです!俺もお返しと言わんばかりにのあぴょんの全身を舐めたり、大きなお胸にしゃぶりついたり…あとは…こ、交尾…あー!もうこれ以上は言えません!
(自分の痴態を晒すと真っ赤になって)
みなさん、訓練前がいいというのですが、俺は訓練後が好きです。
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>>46
認める…そうとも解釈できるかしらね…間違ってないわ…
そう…お手並み拝見とさせてもらおうかしら…
私はどちらも嫌いではないわ…どちらも相手を魅惑する意がある衣装であるけれど…
後者の方はそれでありながら愛嬌のある意匠があるわね…
…だけど、今回は前者で相手をさせてもらっても良いかしら…確認をしたのだけど…
構造が…複雑で何かと支障をきたしかねないから…
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>>47
のあぴょんからお墨付きをもらったぞー!!俺はのあぴょんに認められたー!!(?)
わかりました!俺も死ぬ覚悟でがんばります!
愛嬌、アリアリです!のあぴょんの魅力が200%になります!
た、確かに…俺も何度も何度も見ていますが、分からないところはありますね…うーん、それでモチベーションが下がるのはあれですね。
分かりました、訓練前でお願いします!
あと書き出しはこちらがしますが、どんな感じか助言とかあれば…
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>>48
書き出しに関しては、あなたの世界に…想像に全てを委ねるわ…
強いていうのならば…時間との兼ね合いもあるもの、前置きが長くなりすぎぬよう…
あるいは最中から始めるというのも、手だと言っておきましょうか…
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>>49
なるほど…了解しました!
ちょっと書いてみますので、少し待っていてください、
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の、のあぴょんが…のあぴょんが…俺の乳首を…んっ!
(全裸になってソファに深く腰掛けている男の子…その上に跨り乳首を舐めるバニースーツのアイドル…)
(それは異様な光景ではあるが、契約を結んだ二人にはごく当たり前のことで、そのスタイルも良く銀髪のアイドルは)
(なんのためらいもなく乳首を舐める)
のあぴょん!のあぴょん!
気持ちいいよ、のあぴょん!乳首、もう勃起しちゃったよ。気持ちよすぎて!
(ピンと尖った乳首と、その刺激に反応して、下では相手のお尻に硬くなり出したものを擦り付けて)
のあぴょんはなに着ても似合うけど、バニースーツが一番だねー。次はそのまま下に下がって行って。舐めながらね。
(相手の頭を撫でて、褒めるのと、次にとの合図を出して)
【こんな感じでいいかな、のあぴょん?助言にあった通り、最中から始めてみたけど…】
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>>51
…ちゅぷ、ちゅ…んぷっ…ちゅぱ…
(ソファに座り、背もたれに沿ってやや後ろに反る男の胸元に顔を埋め)
(生温かくぬめる舌がまずは乳輪をそって円を、そして乳首を舌で上下左右に転がしていく)
(空いた乳首には指を宛がい、人差し指でぽちぽちと何度も押し、指をそのまま左右に振ってはくすぐる)
(それを左右交互に繰り返しては、男の乳首からは唾液が垂れ落ちていった)
生理現象を突いたに過ぎないわ…それに、誘ったのは私の舌…必然…驚くまでもないことよ…
スタイルを引き立たせる衣装と言っても過言では無い…認めるわ…
(不敵とも無愛想ともとれる口調に声色ではあるものの)
(乳首から下の、お腹周りにちろちろと舌を這わせて移動する度に)
(脚を開いた男の間に入り込むように降り、ソファの下で膝を着く体勢となる)
(上からはバニースーツによる胸の深い谷間を見せつけながら、お腹周りに舌を這わせ)
(臍の穴に舌を割りいれ、じゅぷじゅぷと唾液を滲ませながら舌でくすぐった)
【構わないわ…では、このまま続けましょう…】
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>>52
のあぴょんの舌使い、ヤバイくらいに気持ちいいよ。も、もう全身が気持ちよすぎて…のあぴょんとこうして身体をくっつけてるだけでも気持ちいいよ。
(はぁ…はぁ…とさらに息は荒くなり、そのいやらしい舌使いに男はさらに全身をビクビクと震わせて)
(気持ちいいことを簡単に伝えて、相手のいやらしい舌使いに満足してら)
のあぴょんには俺の心はお見通しかー。それも嬉しいかも、のあぴょん!
今日はのあぴょんに全身ぺろぺろして欲しかったんだ。バニースーツで現れたときにはちょっとびっくりしたけど。
のあぴょんが俺のためにここまでしてくれるのが嬉しい!
んんっ!のあぴょん、くすぐったいよー。のあぴょん、俺で遊んでるでしょ。でも、胸チラしちゃってあざといなー。
(自分の膝の間に座る相手を見下ろし、とてもいい気分になり、衣装の間から見える谷間に)
(手を伸ばして胸を揉み、先端部分を指でグリグリして)
(そのまま下に下がってくることを期待してか、大きくなりだしたモノは、相手を呼ぶようにビクビクと脈打ち)
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【のあぴょん!のあぴょん!ちょっと次のレス遅れる!ごめんなさい!】
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>>54
【そう…仕方が無いわ…】
【それが理由だからというわけでは無いけれど…】
【私は次のレスで〆にしたいと思う、短い時間になってしまったけど、感謝しましょう…】
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>>53
見通すまでもない…一見でわかってしまうもの…
そう、推測や観測をするまでもない…あなたには被虐趣味があるのね…
女性に舐められて、性的興奮を覚えるなんて…それもあなたなのでしょうけど…
…これは構造上、そして私のバストのサイズによる必然…媚びて見せているわけではないわ…
ん…
(スーツを通しても胸は柔らかそうに揉まれ、ぐんにゃりと形を拉げさせされ、漏れたような声がでる)
(指で圧せられた乳首にも、肩を震わせる反応を示してしまい)
(それらへの意趣返しなのか、ちゅぱっと臍への舌を引き抜くと)
んぷっ、んぷっんちゅ、ぬちゅ、んる、れろ…
(唐突に屹立する肉棒を咥え込み、舌を幹から亀頭へと這わせていく)
(情熱的に、激しく舌が這いずり回り、唾液を大きく塗しながらか)
(舌のぬめりもひときわ大きく、また滲む水音も大きく響いていった)
じゅぷっ…!ぐじゅ、ぶっ…じゅぷ、じゅぷじゅ、ちゅくぷっ…!!
(むくむくと膨らむ肉棒を、濡れた唇と舌できゅっと押し返し、柔らかな圧力を返しながら)
(銀髪を揺らしながら顔を上下に振りたくり、唇で扱きあげ、そして舌を巻きつかせ)
(淫靡な水音を鳴り散らしながら快感を捧げ、それが終わろうとも舌での奉仕は)
(再び胸を、そして男の感じる箇所を探る様に上半身から下半身へと、留まることなく這いずり回るのだった)
【私はこれで幕を引かせてもらおうかしらね…】
【短い時間となってしまったけど、あなたに感謝を捧げるわ…】
-
>>55
【か、帰ってきたらのあぴょんが…のあぴょんがいなかなってた…】
【最初に打ち合わせの時間が長かったかな…ごめんね】
【〆のほうありがとう、のあぴょん!本当に相手してくれて、ありがとう!】
【短い時間だったけど、楽しかった。のあぴょんと一緒にいれて楽しかった!】
【またのあぴょんに会いたいな】
【お疲れ様、のあぴょん!スレをお返しします】
-
>>57
【覗くだけは覗いていたわ…】
【打ち合わせに関しては私と二人でしたことだから気に病む必要はないわ…】
【私も同様…繰り返しになるけどあなたに感謝を…】
【あの場の出会いは基本的に一期一会…または無いと考えた方が、互いを縛る事がないでしょう…】
【お疲れ様…私からもスレをお返ししましょう…】
-
【◆XCZotIyUd6さんとスレを借ります】
-
【ゲニ子 ◆cQzcIaNTAgさんとスレをお借りします】
(親の仕事の都合で憧れのゲニ子さんの家に預けられて3日)
(1つ屋根の下で生活しているゲニ子さんのことを想って何度もオナニーしていたが)
(思い切って欲望を満たすためにゲニ子さんがシャワーを浴びている間に脱衣場にこっそり入って)
…これがゲニ子さんが普段着けている服に下着…はぁはぁ…
(修道服から漂うゲニ子の匂いをたっぷりと吸い込み)
(憧れの大きな胸を想像しながらブラジャーにチンポを擦り付けてオナニーを始めてしまい)
音を立てたらバレちゃう…でもやめられないよ…
そうだ…出す前にちょっとだけでもゲニ子さんの…
(ずっと妄想の中に留めてきたゲニ子の裸体を覗こうと)
(シャワーの大きな音に紛れるようにほんのわずかに戸に隙間を作る)
【よろしくお願いしますね】
-
>>60
ウフフ……来ましたね、我慢できずに♥
(預けられた少年と2人きりの生活)
(好みであることもあり、手を出してこない状況にヤキモキしつつ、それならば手を出させる状況を作ろうと)
(わざと脱衣所の鍵を閉めずに少年を誘い込み)
始めましたね……さあ、もっとしていいんですよ?
私の身体を想像しながら、いっぱい抜いて♥
(衣擦れの音を聞き取って、少年がオナニーを始めたことを感じ取り)
――♥ 我慢できなくなったのですね、いいですよ?
ほら、私の裸で、いっぱいイきなさい♥
……はぁ、私のオッパイ、また大きくなっちゃったかしら……♥
そろそろブラジャーを買いに行きませんと♥
(戸に隙間を作って自身を覗きだしたのを感じ取り、それならばオカズになってあげようと)
(少年に背を向けて、胸を揉みながら胸が大きくなったことをわざと呟く)
【こちらこそお願いします】
-
湯煙に隠れてるけどうっすらと見える…ゲニ子さんの肌…
すごい…後ろからでもおっぱいが横からこぼれて見えるよ…
(ゲニ子の姿を見とめると、見つかってしまう恐怖感すら忘れて釘付けになり)
(戸を大胆にさらに押し開け、自身をしごく手も止められず)
はぁはぁ…!ゲニ子さんの下着を汚しちゃったら言い訳できない…でも止まらないよう…
うっ…ぴゅっぴゅっ…
(興奮しきっていたせいか、我慢することもできず)
(戸を開け放したままゲニ子のブラジャーに精液をぶちまけて)
ま、まずい…どうしよう…こっそり隠して後で洗って…
-
>>62
――♥ さて、そろそろでしょうか……
誰ですか? そこにいるのは
(少年が射精した音を耳で捉えて、開かれた戸の方をみて声を出して)
あら、貴方だったのですか……一体ここで何をしていたんですか?
……まあ、何をしていたのかはもうわかっていますけれど
(何をしていたのかわかってはいるものの、射精後の少年の羞恥心を煽るためにきびし目の口調でそう詰問し)
(演技ではあるものの厳しい視線で少年を見て)
まったく、こんなに変態だったなんて……♥
私のブラジャーでそういうのをするのは、気持ちよかったですか?
(詰問はしているものの柔らかめの口調で、そう尋ねる)
なら、今度はコレで搾ってあげますね?
(そう言って先ほどまで着けていたショーツを取り出して)
ほぉら、私のショーツでイきなさい?
下着大好きな変態オチンチンには、ご褒美でしょう?
(ショーツを少年の肉棒に巻きつかせ、そのまましゅっ♥ しゅっ♥ と扱きだす)
-
ひええええっ…ど、どうしよう
(声をかけられて逃げ出そうとしたが、ズボンを下ろした情けない格好で動き出すことすらできず)
そ、その…ごめんなさい…
(詰問されたが言い訳のしようもなく、消え入りそうな声で謝るばかりで)
あの…言いにくいですけど…今までにないぐらい気持ちよくて…ごめんなさい…
(憧れのゲニ子の裸体を前にしているが、目を上げることもできずに床を見つめて)
えっ…ひゃあああ…
へ、変態じゃないです…!でもゲニ子さんにショーツでしごかれるの気持ちいい…っ!
-
>>64
嘘ばかり♥ こんなに大きくして、説得力がありませんよ?
ほら、気持ちいいでしょう? いっぱい気持ちよくなりなさい♥
(しゅっ♥ しゅっ♥ という音が、シコッ♥ シコッ♥ という音になっていき)
(先走りがショーツを汚す)
フフフ、段々匂いが強くなってきましたよ……♥ イきたいですか?
いいですよ、イっても♥ またたくさんザーメン出しなさい?
(精液の匂いが強くなり、射精することへの許可を出して)
-
大きくなっちゃうのは…ゲニ子さんのこと好きだからです…
もう気持ちよくて我慢できないよう…どぴゅっ…びくんびくん…
(情けない告白をしながらゲニ子に簡単に搾り取られてしまい)
ご、ごめんなさい…ショーツまで汚してしまって…
-
>>66
――♥ ええ、私も好きですよ
だからたくさんイきなさい♥
(少年の告白に身体の奥がキュン♥ と刺激されつつ、射精させようと手を動かし)
んんっ♥
(射精された精液をショーツで受け止めつつ、射精中も手を動かして射精をより促し)
(少年の精液を搾り取る)
ふぅ……汚れちゃいましたね……♥
じゃあ、一度お風呂に入りましょうか? ほら、手を上げなさい?
(そう言ってそのまま少年の服を脱がし、風呂場に連れて行く)
-
ほ、ほんとですか?
ゲニ子さんが僕のことを…?
(ゲニ子が自分のことを好きだなんて思ったこともなかったので)
(喜びよりも先に驚きととまどいを感じて)
いいんですか…?その…男と女の人が一緒にお風呂なんて…
(ゲニ子に脱がされて裸になり風呂場に移動する)
(既にオナニーを見られていたので裸を見られる恥ずかしさは感じなかったが)
(ゲニ子の豊満な身体をなるべく見ないようにするのが大変で)
-
>>68
大丈夫ですよ? ほら、行きましょう?
汚れを落としてあげますから♥
(渋る少年を説得して、そのまま風呂に連れて行き、)
どうしました? 気恥ずかしいですか?
そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ♥ ほら、顔をあげて?
(見ないようにうつむく少年に顔を上げさせ、自身の裸を見せて)
ほら、そこに座って? 身体を洗ってあげますから
(少年に備え付けの風呂椅子に座るよう促して、)
ほぉら、こういうのはどうですか? 気持ちいいでしょうか?
私もこれはこれで、気持ちいいですよ♥
(そのまま乳房にボディソープを付け、スポンジ代わりにして背中から少年の身体を洗っていく)
-
裸の女性を見るのはよくないかなと思って…
(じっと床ばかり見つめていた少年はゲニ子の言葉でようやく顔を上げ)
ゲニ子さんの身体、すごく綺麗です…
(初めてはっきりと見るゲニ子の裸体を引き込まれるように見つめて)
は、はい…おねがいします…
(ゲニ子の裸を見て勃起したチンポを隠してもじもじと椅子に座り)
ゲニ子さんのおっぱいが当たって…とっても気持ちいいです…
(むにむにとおっぱいを身体に押し当てられ天にも昇る気持ちで)
【すみません、あまり時間がなくて次かその次が限界で…】
【凍結は難しいですよね?できたら最後に全身にキスしてほしいです】
-
>>70
ウフフ、ほら、もっと気持ちよくなっていいですよ?
あら、ここにまだ汚れが……♥ ちゅっ♥
(乳房を押し付けながら、背中や首筋、そして臀部に唇を落とし、)
ほら、今度は前もさせていただきますね?
はむ、ちゅ……ちゅっ♥ 気持ちいいかしら?
(そして今度は前にいき、同様に胸を押し付けながら胸板や臍に唇を落とし)
あとは、ここをさせていただきますね
ただ、ここは少しサービスを……♥
(そのまま少年の肉棒を胸の間に挟みこみ、そしてズリズリと扱いて)
出したくなったらいつでもいいですよ? またたくさん出してくださいね♥
(間から出た亀頭にちゅっ♥ と口付けを落とし、少年の射精感を煽る)
【わかりました。ではコレでこちら〆にさせていただきます】
【あまり上手くできず、申し訳ありませんでした】
-
ゲニ子さんの唇が全身に…気持ちよくておかしくなっちゃいます…
(唇が身体に触れるたびにびりびりと快感に身体をしびれさせ)
おっぱいに圧迫されて…っ!また出ちゃいますっ…!
びゅるるっ…どくんどくん…
(左右から少年のチンポを完全に包み込んでしまう大きな胸で圧迫されると)
(あっという間に搾り取られてゲニ子の胸と顔を汚して)
綺麗にしてもらうはずがゲニ子さんまで汚してしまってごめんなさい…
でも気持ちよかったです…今度はゲニ子さんも気持ちよくしてあげたい…
(ゲニ子に後ろから抱き着いて胸を両手でたぷたぷと持ち上げて)
【こちらこそ時間配分うまくできず申し訳ありません】
【お相手ありがとうございました】
-
【〆、確認しました。こちらこそお相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【ロールにお借りしますねー】
>>ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381821691/22
あ…くぅ…苦し……っ
んぁ…あ、んうぅうう……っ
(お腹がはち切れんばかりに液体が注がれたかと思えば今度はその液体を吸引し始めて)
(お腹の中身が吸い取られていく感覚に、言葉にし難い感情…快楽に似た何かを感じてしまって)
そんな事……ただ苦しいだけ……
ん、ぐぅ…あ…くぁあ………
は…ひ…うぅ…う……っ♪
(液体を詰め込まれる際は苦しいだけだが、吸い取られる時には確かな快感を得ており)
(生体兵器の玩具にされ、お腹を膨らませては吸い取られを繰り返し、春麗のあげる声にも徐々に艶が出て来る)
(何度目か分からない繰り返しの内、春麗の露になった恥部はほんのりと湿ってしまっていて)
ん…あっ!中に…は、入って…来ないでぇ……っ
(恥部の中に舌が潜り込んでくるとクチュリと淫らな水音を立て、分泌されている愛液が押し出される)
洗浄……?あ…んく…んぅう……っ!ふぁ……やめぇ……っ!
(腸内だけではなく膣内まで液体に満たされ春麗のお腹が更に無残に膨らんでいき、肉壁に包まれた体を強張らせて)
【お待たせしました!このような感じで今夜もよろしくお願いします♪】
-
>>75
春麗の中・・・気持ちいいぞ・・・我慢はよくない・・・春麗も気持ちよくなれ・・・
グボ・・・グボ・・・ゴポポ・・・
(春麗の肛門に侵入した触手は分析用の液体を流し込んでは吸い込みを繰り返す)
・・・春麗・・・これはサービスだ・・・中に溜まった汚物も吸い取ってやる・・・便秘も解消、ダイエット・・・一石二鳥
ギュポ・・・ギュポン・・・分析に邪魔だから・・・汚物は戻さずオレが食ってやる・・・
(春麗の中に溜まっていた汚物が強制的に吸い出され、皮肉にも体の中がきれいに掃除されていく)
うう・・・少し食いすぎた・・・こんなに溜めていたとは・・・
こっちも・・・きれいになってきたようだ・・・尿もきれいに吸い取れた・・・
(股間に貼り付いていた舌も春麗の膣内の洗浄が終わり、尿はきれいに吸い取ったが、愛液は止まることを知らず)
チュポン・・・さて・・・今度はこれを挿入して楽しむ・・・ググググ・・・
(洗浄が終わり春麗の股間から舌が卑猥な音を立てながら離れると、春麗の股間の真下から肉壁が大きく盛り上がり男性のペニスのようにも見える)
【よろしくお願いします】
-
>>76
は…ぁ……気持ち良くなんてなれる訳ないじゃない…
あ…あぐ…ん、ぁあ……っ
(否定する言葉とは裏腹に声は上擦ってしまって)
(腸内を満たす液体によって春麗の情報が事細かに分析されてしまう)
ひ…っ!?え、嘘……や、やめ……っ
食べられて……あ、あ…いやぁああ……っ
(腸内に残っていた汚物が吸い出され、それを食べられているという事実に悲鳴をあげる)
(ただ春麗にはどうする事も出来ず、宿便の欠片もなくなるまで腸内を洗浄されてしまって)
う…く……そんな事、言わないで……
う…ひっく……こんな事、されてるのに……っ
(腸内だけではなく前まで洗浄され、排泄物を根こそぎ食べられてしまい)
(死んでしまいたいほどの恥辱に苛まれるが、刺激を受けた恥部は素直に反応を示し)
(愛液が溢れては滴り落ち、生体兵器の舌に触れる)
は…ぅ……っ!ん…ぅ……こ、これ以上何をするって言うのよ……?きゃ…っ!?
(舌が引き抜かれ、恥部は舌の形に口を拡げてしまい)
(そこに舌よりも大きなペニス型の何かが押し当てられ、目で見る事は出来ないがその質量を感じ恐怖に声を震わせる)
-
>>77
春麗も気持ちいいだろ・・・オレの舌を抜いても穴が閉じるのを・・・忘れているぞ・・・
何人のファイターが・・・春麗の膣圧で逝かされたんだろうな・・・
だが・・・もう締まりも弱まってきているようだな・・・
(舌を引き抜かれたにも関わらず、卑猥に開いたままの春麗の穴に徐々に盛り上がった肉壁が近づく)
オレの・・・とっておきを挿入してやる・・・春麗も我慢よくない・・・ググググ・・・ズブブブ・・・
(春麗の股間のにキスをしたペニス型の肉壁はグイグイと春麗を持ち上げるように押し上げ)
春麗・・・観念しろ・・・オレと一つに・・・なる
(巨大な口から春麗の体が飛び出さないように、肉壁全体で春麗を奥へと引きずり込むように蠢く)
グググ・・・ズボボボボボ
オォォ・・・きもちっ・・・い・・・これが春麗の膣内・・・オレのとっておきをギュウギュウと締め付けてくる
(ようやく春麗の中へ侵入できたペニス型の肉壁だったが、春麗の膣圧が徐々に回復しているのか)
(さすがに生体兵器でも、この締まりには苦痛がともなう)
-
>>78
こんなの、気持ち良くなんか……っ
ち、膣圧……?私はそんな事した事……
ひ…っ!?や、やめ……こんな大きいの、無理……っ
(処女ではなくとも性経験が多い訳ではなく、生体兵器の言葉に顔を赤らめるが)
(閉じずに開いたままの穴へ肉壁が迫ると腰を引いて逃げようとささやかな抵抗をするが)
あ…ぐぅ…我慢、なんかして…あ、く……ひ……っ
(ついに恥部に触れたペニスの形をした肉壁が押し付けられ、圧迫感に顔を歪ませる)
い、やぁ…出して……一つになんか…んぅ…あ……
(逃げ出せないように肉壁が更に収縮し蠢けば身体が体内に引きずり込まれて)
(無理矢理穴を拡げて生体兵器のペニスが捩じ込まれていく)
あ…かは……っ!さ、裂け…る…ぅ……
ひ…く……あ、んぁああ……っ
(性経験が乏しい上に鍛えられた春麗の身体は膣圧の締まりも良好で)
(どうにか潜り込んでくるペニスを受け入れはするが、きつく収縮しぎゅうぎゅうと締め付ける)
(春麗もまだ苦痛が大きいようで、口からは苦悶の声を零れさせながら、瞳からは涙が伝い)
-
>>79
ググ・・・やっと入った・・・春麗も力を抜け・・・本当に裂けるぞ・・・
オレのモノを・・・受け入れた女は・・・春麗が初めてだ・・・うれしい
(膣内への挿入は成功したが、まだ締め付けが軽くならず)
ち・・・力を抜いて・・・くれないとオレ・・・ビュビュ・・・ビュッ!
(一向に力を抜かない春麗の膣内で収縮されている肉壁の先端が突如膨らむ)
(膨らみ終わると軽く爆発を起こし、中から精液のようなものが弾け飛ぶ)
春麗が力を抜かないから・・・オレのパワーが・・・漏れちまった・・・
受精の確率は・・・低いから安心しろ・・・
(春麗の締まりに負け、屈辱的な射精をしてしまった生体兵器は春麗の体を包んでいる肉壁の動きが激しくなり)
・・・恥ずかしい目に合わせやがって・・・これでも・・・くらいな・・・
(春麗の体全体をギュウギュウと締め付けては緩めを繰り返し、まるで本田の鯖折をくらっているような)
【レス遅くて本当に申し訳ありません】
-
>>80
あ、ぐ……は……ぁ……
う…それなら、抜きなさい…よぉ……ん、くぅ……っ
(生体兵器に力を抜けと言われるも、締め付けてしまうのは生理反応で春麗にはどうしようもなく)
(まだペニスの形に馴染むまでは時間がかかりそうで)
あ…熱…い…中に、何か出して……
まさか、射精……あ…ぁ…っ
(締め付けに耐えかね、肉壁の先端から熱い何かが迸る)
(精液のような液体が膣内を膨らませ子宮を満たしていき)
(得体の知れない化け物に身体を穢されたという現実に、力なく声を零し)
そんな問題じゃ……もう、抜いてよぉ……
ん、ぁ…締め付けが強くなって…あ…く……っ
(生体兵器の言葉は何の慰めにもならず、弱弱しく首を振って解放を要求するが)
(それは聞き届けられず、肉壁が更に強く春麗の全身を締め付けて)
私は何もして…あなたが勝手に……ぐ…ぅ…っ!?
あ、んぁあ……身体、壊れ…んぁあ……っ
(報復とばかりにエドモンド本田の鯖折りを思わせる締め付けをお見舞いされ)
(鯖折りとは違い、全身を万遍なく締め付けられる苦痛にくぐもった悲鳴をあげる)
(ただ苦しいはずなのに、春麗の身体は壊れないよう自衛の為にその痛みを快楽に変換し)
(肉壁を咥え無残に拡がりきった恥部のその奥から更に愛液を分泌させて)
【いえいえ、こちらもムラがありますし…お互い無理のない速度で進めていきましょうー】
-
>>81
どうだ・・・気持ちいいか・・・少し締まりが緩くなったようだが・・・
始めから力を抜けば・・・いいものを・・・
(肉壁全体で春麗の体を締め上げ緩めると、膣の締まりが緩くなったのを感じる)
(調子に乗ってきた生体兵器は、ここぞとばかりに緩んだ膣へグイグイと太く逞しい肉壁を挿入開始)
お・・・そうだ・・・ここからまだデータを採取してなかった・・・ジュルジュル・・・ヂュボ・・・
ムニュ・・・ウニュ・・・春麗の体は興味深いデータばかり・・・鍛えているようだが・・・肝心なところは柔らかい
(生体兵器はデータを採り忘れていた春麗の双乳に興味を示す)
(肉壁がまたも変化し乳をスッポリと包み込むと、春麗の乳首にはデータ吸出し用の触手がしっかり貼り付き)
ヂュゥゥゥ・・・ここからは何も出ないのか・・・女なら出るはずだが・・・
変だな・・・し・・・仕方ない・・・先ほど尻にしたのと同じように・・・プス・・・チュゥゥゥ・・・
(乳首に吸い付いた触手から針のように細い管が現れ、春麗の乳首に刺さると中へと勢いよく侵入する)
まずは・・・洗浄だ・・・グボボボボ・・・・チュゥゥゥゥゥ・・・・
(データを採る前の儀式といってのだろうか、またも春麗の体力混じりの液体を強引に注入すると勢いよく吸い出しを繰り返す)
(洗浄も兼ねたデータ取りを開始した生体兵器、春麗の乳は風船のように膨らみは萎みを繰り返す)
【お気遣いありがとうございます】
【最後のほうはどうしましょうか?データを採取された春麗を体内で溶かし生体兵器が吸収、もしくは生体兵器が春麗の体内へ入り込み体を乗っ取られるなど考えてみましたが】
-
>>82
は…ぅ……は……んぁあ…中、掻き回されて……
んぅ、あ…んぁああ……っ♪
(肉壁が収縮すれば春麗の締め付けが緩くなるようで、膣内もようやく肉壁の形に馴染んできたのか締め付けが和らいでいく)
(それを良いことに肉壁が奥まで入り込んできて、激しく出し入れされれば膣内を抉られ)
(衝撃を押し殺す事も出来ず、春麗の唇からよがり声が上がりだして)
もう、やらぁ……んぅう……あ、また吸われて…
んぅう…は、う…ぅ……
(生体兵器は春麗の豊かな乳房に標的を変え、肉壁がその形にぴったりと張り付いて)
(乳房の先端、硬くなりつつある乳首へ触手が吸い付いて)
(データを採取される「快感」に不自由な体を震わせて、酔いしれる)
んうぅ……に、妊娠もしてないのに、出る訳…ないでしょ……っ
ん…っ!な、何…?何してる…の…っ?
(母乳を吸いだそうとしているが、妊娠をしている訳でもない春麗から母乳が分泌される事はない)
(その事が不満なのか生体兵器は春麗の体質を変化させようと針型の触手を乳首へと突き刺した)
(チクリとした痛みが奔るが目で確認が出来ず、何をしようとしているのか分からず恐る恐る問いかけるが)
ん、あぁ…!?胸に、何か出されて……や、めぇ……っ
は…んぁあ……っ♪
(生体兵器は膣内や腸内と同じように乳房へも液体を注ぎ始めた)
(液体が注がれ乳房が膨らみ、吸われればまたもとの大きさへと戻る)
(風船の空気を出し入れするように乳房を膨らませては萎まされ、生体兵器の中で体を弄ばれる)
(身体をされるがままにされているのにそれが快楽に感じてしまっているのか、春麗の瞳は恍惚に細められ)
(肉壁を咥えこんだ膣穴からコポッと大量の愛液が溢れ出した)
【いえいえ、ただ今日は3時くらいがリミットなので、次辺りでまた凍結をお願いしても良いでしょうか?】
【そうですね…こちらとして考えているのは…採取したデータで春麗の複製を作りだして】
【オリジナルの春麗は完全に生体兵器の中に取り込まれて、栄養を送られ快楽漬けにされて生かされるというのは如何でしょう?】
【複製がオリジナルの春麗に成りすまして、オリジナルは生体兵器の苗床として利用され続けるといった感じで…】
-
>>83
春麗・・・気持ちいいだろ・・・オレも気持ちいい・・・データもたくさん・・・
その漏れた声が・・・証拠・・・気持ちいいと・・・女はその声を出す・・・
(春麗も快楽に落ちようとしているのか、気持ちよさそうな声が漏れ始め)
乳のデータも・・・採取完了しそう・・・
なんだ・・・妊娠しないと・・・でないのか・・・
(春麗の乳からデータ混じりの液体を吸い出し、採取もほぼ完了といったところか、春麗の乳を元の張りのある形と大きさに戻し始め)
(生体兵器は春麗の言った妊娠という言葉に反応した)
妊娠・・・オレの子孫残す・・・春麗とオレの・・・
ここに・・・オレのデータを流し込めば・・・子孫が残せるようだな・・・
邪魔な液体が噴出しているようだ・・・全て吸い取ってやる・・・ヂュウウウウ・・・キュポキュポ
(生体兵器は春麗の股間に挿入している肉壁に意識を向ける)
(受精をするために邪魔になるものを排除しようと、春麗の膣穴から溢れ出す愛液を吸い出すよう肉壁が形を変える)
(春麗が干からびるくらいに愛液を急激に吸い始めると、春麗の体の張りが徐々に奪われ、乳や尻の形が徐々に崩れ)
もう・・・邪魔な物は吸い取った・・・その空っぽの子宮に・・・オレのデータを流し込めば・・・ピシャッ・・・ギュボボボボ・・・・
(生体兵器は確認するかのように言葉を漏らすが、途中で遮るかのように春麗の子宮へ大量のデータを流し込み)
きもちいいぞ・・・オレと一緒に・・・春麗も気持ちよく・・・なる・・・
(春麗の中へ流し込まれた生体兵器のデータには体力回復用の成分も混じっているため、春麗の乳や尻にも張りが戻り始め)
【では、次回にデータから複製された春麗のクローンを出現させ、春麗本人は苗床として生体兵器の赤ちゃんを出産しつづけるといった感じでいいですか】
-
>>84
【はい、そんな感じで…春麗は人知れず苗床化という終わりでお願いします♪】
【では今日はこの辺りで凍結でお願いします…】
【えっと、こちらは27日でしたら夜20時以降から…28日ならば今日と同じ時間が空いております】
【29日は丸一日空いている予定ですが…この中でご都合の良いお時間はございますか?】
-
>>85
【慣れないロールに長時間お付き合いいただいてありがとうございます】
【それでしたら、27日でお願いしてもよろしいですか?】
【もう〆までは間近になりそうですから】
-
>>86
【いえいえ、楽しませていただいておりますから♪】
【そちらも楽しんでいただけていると良いのですが…】
【はい、では27日の20時に再開致しましょう!】
【時間は長く取れると思いますので、〆まで持って行く感じで…】
【残り後僅かな感じですが、最後までよろしくお願いしますね!】
【では今夜もお付き合いありがとうございました♪また次回楽しみにしておりますねー】
-
>>87
【こちらも楽しませていただいてますので、感謝してます】
【では、27日の20時ごろに伝言版で連絡を取り合うということでお願いします】
【長時間お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【◆umWMiUBBJsさんと使わせていただくわね】
-
>>89
【前回からの続きをさせて頂くという事で、大丈夫でしたよね…?】
【あのとき口走ったやりたい事とは体勢が少し違う感じになってしまいましたが】
【続きは一応、用意してあります…】
-
>>90
【ええ、そのつもりだったけれど…】
【もし何か別の希望などがあれば遠慮なく言ってちょうだいね?】
【ふふ、準備がいいのね…どうもありがとう】
【事前に話しておきたい事などが無ければ、続きをお願いしても良いかしら?】
-
>>移動前674
くっ……濃姫……!ありがとうだなどと、いけない人だ……
一国一城の主とはいえ真実に遠慮はいらないようだ、このままあなたを貪らせて頂こう……!
(こちらの要求を果たしウットリとした表情を手の平へ頬擦りさせてくる姿に辛抱ならず)
(肩を抱いて股間の前へと顔を埋めていた濃姫を引っぺがすと、奉仕を終えた濃姫をその場で膝立ちにさせて)
濃姫にこそ約束を守って貰いましょう……
はぁ……はぁ……ここからは俺の手番ですゆえ……
これよりは大人しく自分より身分が下の者からの折檻を受け入れるんですよ。
(逞しい腕が健気な握り締めを振り払い、濃姫の着衣に手を掛ける)
(既に開かれていた浴衣の合わせ目をトウモロコシの皮を捲るように左右へ剥き上げ)
(行きずりの男の前へとふしだらの妻として裸身を晒させて)
>>91
【かなり短くなりましたが、このように…】
【改めて前回のことにお礼を言わせていただきます。ありがとうございました】
【仕置きと名の通り抓ったり叩いたりするので、あるがまま受け入れて下さればと】
【今日も、よろしくおねがいします】
-
>>92
ええ…好きにしてちょうだい…
魔王の妻とは言え…今の私はあなただけのもの…
(織田信長の伴侶として忠誠を誓ってはいるものの、その主に対する背徳行為……)
(行きずりの男と肉欲の契りを結ぶという禁断の情事に、並々ならぬ興奮を覚え)
(目の前の相手に上総介様と同等か…もしくはそれ以上の愛しさを感じてしまい)
(相変わらず雌の獣の如く瞳をギラつかせ、彼の欲望を貪欲なまでに受け入れる)
勿論よ……務めは果たすわ。世に下克上などと言う言葉もあるけれど…
立場が逆転したり、身分の差を超えた関係というものは、時として心に何かを焚き付けてくれるものね……
(促されるまま膝立ちにされると、凛とした雰囲気は漂わせたまま静かに言葉を交わす)
(すると、男の逞しい腕と力で浴衣を剥かれ、夫以外の相手にあられもない姿を晒した)
(かの くの一 程では無いにせよ、均衡の取れた乳房に括れた腰つき…)
(ほっそりとした手足や丸みを帯びた尻肉は、魔王の妻に相応しい美麗さを備えており)
(奇麗に処理の施された局所の茂みの奥では、男を求めて膣を濡らし、子宮を熱く疼かせていた…)
【ありがとう。私の方こそ、前回は長時間お付き合いしてくれてとても感謝しているわ】
【あのとき問題ないと言っていたけれど…あれから出かけて大丈夫だったかと、正直心配だったわね…】
【仕置きに関しては一任しているから、あなたのやりたい様にしてくれれば嬉しいわ】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いするわね】
-
>>93
この身体が……俺だけのものとは、
晴れ渡る城下を見下ろすようないい気分だ……たまりませんなぁ。
(鋭い眼光に臆することなく膝立ちの体勢を維持する濃姫の前に向かい合うと)
(まずは自分の物を扱う手並みで、豊満な感触を味あわせてくれた乳房をもう一度軽く捏ねる)
(均衡の取れた肉付きの片側を値踏みするように揉んで)
美しい……さすが濃姫。
ええ……あまりにも高まり過ぎて大事なお体へ乱暴にしてしまうかもしれませんよ。
やめてほしいと上から命令するなら今の内だと思いますが。どうなんですか?
(片方の乳房をムニムニと弄んだまま、反対の手が裸体の腋の下から忍び込み)
(あられもない姿となっても百花繚乱に凛としたその雰囲気に思わず舌なめずりし、撫で下ろして身体つきの輪郭を薄っすらと確かめていく)
これほどのお身体……戦場で幾人もの男たちが滅茶苦茶に犯したいとさぞ念じたことでしょうね。
……陰毛も整っていて、まるで高貴な艶やかさを放つようだ。
(嫌らしく下品に褒め称えながら乳房から括れた腰、尻肉へ寄り道をした後、陰毛の上を通るときには茂みを指先で擽って)
(じわりじわりと右の太腿の上へと手の平が滑っていく)
【はい、あれから大丈夫でした】
【ご心配をお掛けしました……】
-
>>94
ふふふ…そんな風に例えてもらえるなんて光栄ね……んっ……
(彼の発言に不敵な笑みを浮かべると静かに呟きを零すが)
(乳房をに手が触れると、くぐもった声を漏らして口元を緩め)
(伝わる刺激から快感を得て悦楽に浸る)
いいわ…遠慮なんて無用よ。例えこの体に永遠に消えぬ痕が刻まれようと構わない…
私は蝮の娘よ?他者に命乞いや泣き言の類を乞い、生き恥を晒すぐらいなら
自ら命を絶って亡骸を晒す方がマシというものだわ。それに……
さっきも言った通り、今夜は蝮の血が騒ぐの…
あなたに滅茶苦茶にされてしまいたいと、体が強い刺激を欲しているわ………
(自分の体を彼の手が弄ると、戦に赴く猛将の如く嬉しそうな笑みを浮かべて強い好奇心を抱き)
(行きずりで出会った見ず知らずの相手から、どんな酷い仕打ちを受けるのかと胸を躍らせる)
本音を言うとね、戦場で気持ちが昂るあまり、そんな気持ちになることはよくあるの。
それに……美しさや体裁を保つのは妻として…淑女としての務めでしょう?
(自分の裸体を弄りながら手を這わせ、滑らかな肌を確かめる様に指を滑らせる彼の動きを)
(嬉しそうな表情で見つめて言葉を交わし、舌舐めずりをしてゾクゾクとした快感を感じている)
【いえ、それなら良かったわ】
-
>>95
へへ……一夜の過ちにそこまで傾倒するとは、もはや救いようがありませんな。
さすが濃姫……天は二物を与えずと言いますが、あなたには当てはまらないようだ。
……いいや、その際限ない淫欲で戦場での誉まれも帳消しでしょうか。
(最後の意思確認を終えると、勇将の如くの返答を突きつけられその意志や欲望の強さに思わず姿勢を正してしまう)
(陰毛の箇所を通り過ぎ、綺麗な肌の上をごわりとした男の手の平が太腿を目指して滑り)
(先に置いていた乳房を揉む手はやんわりと動かなくなる代わりに、青い蝶の刺青の上を撫でて)
―――では今この場で、その美しさや体裁を台無しにしてしまいましょう!
男の力で犯して、淑女ではいられなくしてやりますよ!
(陵辱の合図のように太腿の肉ごと刺青の蝶々の羽を抓り上げ、キュッと捻って形を変えさせる)
(蝶を絞め殺すように指先に力を篭めて、引っ張る動きも加え)
(濃姫が戦場でいつも見せびらかしているトレードマークとでも言うべき刺青を嬲り者にして)
-
>>96
ふふ、それは否定しないわ……けれど、一期一会という言葉もあるでしょう?
一夜限りの相手と身を重ね、想いを遂げるのも素敵と思わない?
(彼が敢えて念を押し、こちらの意思を確認するのは)
(自分に対する優しさや配慮なのだろうか。それとも……)
(いずれにせよ、彼との情事を添い遂げたいという強い気持ちは変わりなく)
(白く滑らかな肌を逞しい手が這い回り、右の太腿に刻まれた蝶の刺青に触れると)
(ニヤリ…と、ひときわ妖艶な笑みを浮かべ舌を舐めずる)
いいわっ、きてっ!愛する者や肉親の仇を討つが如く、その強い本能でもって私をっ……くっ!
(彼の指が入れ墨の部分の肉を抓ると、その刺激で無意識に体がビクッと振るえ)
(徐々に力が込められると、表情は次第に苦悶に歪み、呻きにも似た嬌声を絞り出す)
ふうぅっ…!んっ…あっ……あぁっ……
(痛々しそうに声を絞り出しながら身を捩り、痛みから逃れる様に右の太腿を動かす)
(だが彼が力を込めると色鮮やかな蝶は歪み、実際にもがく様に形を変えてゆく…)
-
>>97
あぁ、濃姫の淫らな性根を懲らしめるには、仇を討つくらい激しくする必要がありそうだ!
信長公へ甲斐甲斐しく仕える女性だと思っていたのに、よもや男を誑かす淫婦だとは思いませんでしたよ!
(抓った状態のままでいて苦悶する濃姫の甘美な嬌声を味わってから)
(羽を手折った歪んだ蝶から手を離すと、もがいていた様を狙って上から平手を叩きつけて乾いた音を鳴らす)
(早速とばかりに妖艶な笑みを浮かべる濃姫の太腿を一発折檻して)
はぁ……
ここも子を育てるためのところとしてではなく、男の慰みものとして使われるのがお似合いだ。
戦場で美しくも男勝りに人を殺した女が、生命を育めるわけもないのだから……!
(合図ととも先ほどまでと打って変わり、罵りと共に乳房に掴みかかる)
(牛の乳を出そうとでもするようにいきなりキリキリと搾りながら、乳首に向かって引っ張って)
(先端にたどり着くと乳頭を指先でくりくりと転がす)
濃姫……両の手を頭の上で組んで、腋の下がよく見えるようにするんだ……
敵軍に捕らわれた女のように。
(虫を潰すように叩いた太腿の上を今度は撫でながら、下克上を体現するように命じる)
(蝮と湛えられた血を疼かせる女が言う事を聞くかどうか、睨みつけるようにしてじっと見やり)
-
>>98
(語気を強める男の言葉に、ふと…上総介様の顔が浮かび)
(一瞬…僅かに顔色を変えて強い背徳心に苛まれる)
(だが、蝶の刺青を抓り上げていた刹那、同じ箇所を平手で打たれると)
(小気味良い音が響いて我に返り、小さく声を上げてビクッと体が震えた)
ひぁっ…!?んんっ…!あぁっ!あっ…ぁ…あっ……ひぎっ…ぃ…っ…!
(白く実った豊かな乳房を掴まれ、強く絞り上げられると苦悶の表情で声を絞り出し)
(既に硬直した乳首を摘まみ転がされると、悩ましげに色めいた顔つきで卑猥な声を漏らす)
ふふふ…好き者ね…あなたって……
(顔には僅かに汗を浮かべ、苦悶の表情に薄ら笑いを浮かべてそう言うと)
(命じられるまま素直に、ゆっくりと両腕を頭上に掲げて組み合わせる)
(その体勢は彼の言う通り、捕らえられた罪人か敵兵のようであり)
(これから手酷い拷問を受けるかのような雰囲気さえ漂わせている)
(だがその表情は、こうされることで満足感を得ている様にも見え)
(次は何をされるのか…自分はどうなってしまうのかという期待感を抱きながらも)
(彼から刺激を受けた箇所を赤くし、切れ長の瞳で彼をジッと見つめていた)
-
>>99
おお、いい格好ですよ、濃姫様……
ほほう……
ここを乱暴に扱われると、いかな濃姫といえど民草のおなごと同様苦しいと見える……
だというのに先端を弄ればすぐに悦びの声をあげて
(コリコリと硬直した感触を味わってから、今度は逆に豊かな白い実りの内へと乳首を押し込む動きに変え)
(こちらが命じたまま咎人の体勢に身をやつした濃姫の太腿から反対の手も登り)
(胸元で合流すると、両腕で乳首を陥没させる遊びを開始して)
当たっております、俺は女をこのような格好にして辱めるのが好みですゆえ
それは名高き濃姫とて例外ではなく……、
いやむしろ…この格好の濃姫を見ているとまるで捕らえた蝮をくびき殺すような興奮にいきりたつというもの。
(太い腕から伸びた二つの手の平を使って乳房を押し潰すように抱えて)
(もっと汗ばませてやろうと息苦しいくらいに肺の上から乳肉越しに圧迫して、指を沈み込ませる)
(切れ長の瞳へ証明するように、グイグイと腕力にものを言わせて濃姫の鞠をひしゃげさせる)
ほら、ほら
いつもああして乳を見せびらかせている所業にも、仕置きをくれてやるゆえ
(得意気な顔になると、ゆっくりと噛み締めさせるように酸素を吐き出させていく)
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>>100
くうぅっ…!あっ…うっ……んんっ……ゃ…ぁ……はあぁっ!!
(まるで真の拷問官のように、彼の巧みで慣れた手つきで体をまさぐられると)
(快感に打ち震えてくぐもった声を漏らすが、やがて両の腕が乳房を弄び始めると)
(白く豊かな美乳が手の形に歪んで拉げ、そのたびに身を捩って顎をしゃくり上げる)
(だが、頭上で組んだ腕はそのままに、形を変えぬその姿は、本当にそこに繋ぎ止められてるようであり…)
中々いい趣味をお持ちのようね………仕える相手によっては重宝されるでしょう……
(彼の言葉に、ふと光秀の顔を思い浮べれば、脳裏に浮かんだあの不敵な表情が不気味に微笑んで)
んんっ…!くっ…!ふっ…あぁっ……うっ…うぅっ……!
(彼の見た目の逞しさの通り、乳房を圧迫する手に力が込められると呼吸が苦しくなり)
(顎をしゃくり上げて顔を上向かせたまま呻き声を漏らし、円を描く様に何度も頭を動かす)
(すると柔らかい乳房は座布団の様に押し潰され、熟れた果実のような赤い乳首は擦り潰されて転がされ…)
ふうぅっ…!んっ…!くっ…!はっ……あぁっ…!
(両腕は決して下ろさず、苦しみ呻きながら攻めを受けると、荒く乱れた吐息を零し)
(拷問を受けている花魁のような雰囲気を漂わせている…)
(だがこんな状況にも関わらず、刺激と快感はその肉体を蝕んでいき)
(茂みに隠された肉貝の口からは、止め処なく溢れる愛液が滴り内股を濡らしていた…)
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>>101
素晴らしい……
(濃姫の中に深く根付く女性としての本質を嬲りながら粘着質に語りかけると)
(吐息を零し終えた濃姫の腋の下へと顔を寄せて、厚い舌でべろりと上げられた腕の付け根を舐めしゃぶる)
(拉げさせた美しい乳肉の感触をじんわりと独占して堪能したまま、繋ぎ止められた花魁になった濃姫の腋をじゅるる、と啜って)
さすがに褒められているとは思いませんがぁ、
ここは濃姫を討ち取る機会とばかりに、好き放題にさせて貰って……
ほれ、たっぷりと呼吸を吐き出させてから肉体を苛まれると、どんな強いおなごでも余裕を見せる事ができずヒィヒィ言ってくれるので
先ほど俺の魔羅を丹念に舐めしゃぶった濃姫がどんな声で鳴くのか、楽しみだ……っと!
(白い肌をした触りがいのある乳肉と熟れた果実を圧していた力を解き、あるがままに放つと)
(今度は美乳を側面から大きな手で持って、中心へ寄せ集めるように先ほどより力を込めずに揉み回し)
(代わりに谷間で左右の乳房同士をぶつけさせ仲違いさせるようにぱんぱんと打ち据え始めていく)
馬を乗りこなすように手酷く扱っているのに
もう観音様が濡れてきておりますぞ、濃姫……?罪人のように攻められるのがそれほどよいのか?
まったく、とんでもない淫乱だ……くく
(肉と肉が弾ける小気味のいい音を鳴らさせながら、内股を濡らすほどに潤んだ肉貝を視界に入れて状態を教える)
(荒っぽく桶狭間の合戦のように所狭しと乳房を叩き合わせ、好色そうに濡れていることを指摘して)
(先ほどまで手懐けがたい雌の獣のようだった濃姫へ、嗜虐的な笑みを向けて)
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>>102
ひっ!あっ…ゃ…っ……あぁっ…んんっ!
(頭上で組み合わせている両手にも自然と力が籠り、快感に打ち震えているが)
(露になっている滑らかな腋の下に舌を這わされれば、ゾクゾクッと身震いして声を絞り出し)
(かえって羞恥心を煽り立てられながら、いやらしい音を耳に感じながら悩ましげに顔を歪める)
(すると、僅かに汗ばんできた脇が唾液で濡れ、顎をしゃくり上げたまま何度も唇を噛み締めて耐え忍ぶ)
くうぅっ!!ふっ…あっ…!んんっ!!やっ…あぁっ……ぅ…っ…うぅっ……
(彼の愛撫によって、白い乳房の部分部分が赤く染まり)
(好き放題に捏ね回されれば、滑らかで柔らかな房肉同士がぶつかり合って拉げ)
(打ち据えられるたびに甲高い嬌声を漏らして肉体を躍動させる…)
(すると、徐々にではあるが乳房に彼の手の形が赤く浮き上がり始め)
(あたかも鞭で打ち据えられた時と変わらぬ反応を見せて痴態を覗かせる)
くっ!あっ…はあぁんっ!!あうぅっ…!ひっ…ぐっ……んんぅっ!!
(肉貝の湿り気を指摘されると、少しハッとなって驚いた表情で彼を一瞥するが)
(乳房を打たれ続ければ短い悲鳴を何度も響かせ、官能的な雰囲気を醸し出している)
はぁっ…はぁっ……ふふふ、否定はしないわ……
これだけの仕打ちを受けても…身も心も正直に反応してしまうものね…
……もっと……もっといたぶられたいと望んでしまう私は……淫乱かも知れないわ……ふあぁっ!!
(彼の問いかけに自嘲気味の笑みを浮かべ、途切れ途切れにか細い声で呟き返す)
(すると、膝立ちになったまま膣から溢れ出した蜜はトロッ…と糸を引いて床に滴り)
(胸元を朱に染め身悶えながらも、更なる刺激と快感を貪欲なまでに欲してしまう)
-
>>103
っふ、美味しいなぁ……精力がつきそうな味だ
こっちも新鮮な肉が踊るいい反応が返ってきて、濃姫は実に弄り甲斐がある……
(汗ばんだ肌の上澄みを舐めとってから口を離し、耐え忍び続ける濃姫へ歓喜に満ちた声でそう評して)
(抑圧されていた部下としての気分を発散するのに持ってこいな房肉を好き放題にする動きは)
(赤い痕が薄っすらと浮かんでくると次第に緩やかになって、乳首をくりくりと転がすだけに戻っていく)
そぉら乳房が赤らんで、花が咲きましたよ……
不貞を働きお仕置きされたことが丸分かりの、実によく映える乳房だ
ぼたぼたと糸を引かせて股を濡らしているから、濃姫のあばずれな本性が誰の目にも明らかだ
(片方の乳房をお椀に載せるように下から支えるだけにして濃姫の眼前へ嬲り痕がついた乳肌を持ち主へ見せ付ける)
(女らしい悲鳴で射精したばかりだった男根は復調し、怒張としていきり勃ち)
もっといたぶられるのをお望みか
……どれ、ではこの密壷で手を洗わせて貰ってから次のことをするとしましょうか!
(乳首から手を離すと、蜜をトロッと垂らす膣に太い指先をいきなり二本差し込み)
(ずぶずぶと膣肉を耕すように慣らして、第二間接ほどまで入れ込んでいく)
(貪欲に刺激を欲していた穴で壷洗いを始めて、もう自嘲気味な笑みさえ浮かべられないよう内側から掻き回してみて)
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>>104
くふっ…ぅ……んっ……はぁっ……はぁっ………
(彼がいやらしい口調で乳房を支え、その手に乗せて眼前に見せつけてくる)
(すると白く柔らかな乳房は所々が斑に赤くなって痕となって残り)
(いたぶられて弄ばれたその様子がまざまざと浮かび上がっていた)
ひぁっ…!あっ…あぁーっ!!んっ…くっ…うぅっ…!やっ…はあぁ〜っ…!!
(彼が何事かを口にした刹那、いきなり濡れた膣内に指が二本挿入され)
(無遠慮に掻き回すとクチュクチュと恥ずかしい音が聞こえ)
(彼の指を汚しながら尚も、分泌量の多い蜜は白濁となって滴り落ちる)
あっ…!あっ…!あっ…はあぁ〜んっ!!んっ…ゃ…っ……ひっ…あっ……ふあぁっ!!
(既にビショビショだった膣内は、彼の太い指二本をすんなりと咥え込んで締めつけ)
(そのたびに今まで以上に大きな喘ぎを漏らして身をくねらせ、内股を擦り合わせながら落ち着きをなくす)
(すると彼の指での刺激に耐えきれず、ついにはビュッ!プシャッ!ピチャピチャッ!と、まるで粗相の様に)
(膣から大量の潮を撒き散らしてビクビクと体を痙攣させるが、頭上で組んだ腕は尚も硬直させたままであった)
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>>105
濃姫がもし戦場で力尽き野蛮な連中に引っ立てられれば
自害できぬよう猿轡を噛まされ、これと同様の扱いを受けるのでしょうな……
様々な男どもから好奇の視線を向けられ……どのような淫乱女の末路を辿るのか。
(濃姫に言い聞かせながら、赤らんだ乳房をお互いの四つの目で観察し)
(男を誑かす切れ長の瞳に折檻済みの乳房をまざまざと見せてから、ゆっくりと下ろして)
(乳責めを終え、手を自由にする)
くはは……一国一城の主に触れるのだから、手は清めておかねばな!
濃姫の観音様はビショビショで指を洗うのに最適な具合だ、締まり具合もよい
(二本指でもすんなりと咥えられるとビショビショの穴蔵に埋めた指で前後運動を加え)
(濡れそぼった白濁めいた汁で汚れた、ではなく清められたと口にする)
(二本指をぐりんと締め付けの中で半回転させ、縦と横の肉壁全部を指圧して)
おおぉ……こうまでなっても姿勢を崩さないとは模範的な虜囚だ
なまじ優秀なだけに、気が違ったときそのお顔がどうなるのか今から楽しみだ……
そら!気分出してないで、反対の手も壷で洗うんだよ濃姫……!うら、うらっ!
(濃姫が粗相を終えた後で、ヌポッと無造作にすっかり濡らされた左腕引き抜き)
(代わりに今まで挿入していなかった利き腕の右を臀部の側から膣へと、また二本指で差し入れていき)
(尻肉越しに内腿を割って侵入し、膣締まりの下っかわも鉤爪状にした指先で引っ掻いてみて)
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>>106
ふふっ…ふふふふふっ!
いいわね…そんな最期を迎えてみたいものだわ…
薄汚く汚れた連中や荒くれ男達に…この体を好き放題に蹂躙されて…
ボロ切れのように性欲の捌け口に死んでいくのも…一つの末路かも知れないわね…
(顔には汗を浮かべているが、男の言葉に興奮すると、子宮の疼きや胸の高鳴りが抑えきれなくなり)
(満更でも無い様子で願望を口にすると、赤くなった乳房がようやくその手から開放される)
あっ…!あっ…!はあぁ〜んっ…!!くぁっ…!ふっ…うぅっ…ぁ……やっ……あぁ〜っ……んんっ!!
(ビショ濡れの膣内に二本の指を挿入されたまま弄ばれると、柔らかい膣壁が指先で刺激され)
(外にはみ出している肉襞が更に剥き出しになって震え、包皮からはプックリとした芯が顔を覗かせていた)
やっ…あぁ〜っ!!ひぎっ…ぃ…っ…!んんうぅっ…!あっ…くっ……うっ……うぅっ……あぁっ……
(決して反抗というわけでは無いが、繋ぎ止められた囚人の如く、頭上で腕を組んだまま潮を撒き散らすと)
(今度は臀部の割れ目に添って手が這わされ、逆の方向から膣内に指を突き立てられて掻き回される)
(すると、何度も体を捻っては声を絞り出し、しゃくり上げた顎は終始上向いて全身を痙攣させる)
(そして肛穴をヒクつかせながら尻肉を振るわせ、肉貝は指をしっかりと咥え込み)
(再びピチャピチャと潮を撒き散らしながら、しなやかな裸体をビクンッ!ビクンッ!と躍動させた)
-
>>107
そうして濃姫が若いまま散る輝きはさぞ美しいことだろう。
………………もしくは、褒賞の出る首だけすぐに切り落とされて、首から下のみの姿で犯され輪姦るか。
(濃姫が満更でもなく吐き出した、ありえない未来の可能性について語り合い)
(膣責めで顎をしゃくり上げる最中になった濃姫の耳元に、死姦の道筋も囁きかけて)
(濡れそぼった左手でうなじから首根っこを押さえる)
これはこれは、水の滴り続けるよい蛇口だ……
両方の手がすっかりと清められて、濃姫にお触りするのに躊躇いがいらなくなるというものですな。
よぉし、人の妻でありながら蹂躙を待望する無節操な女を、懲らしめてやろうぞ……
(柔らかい膣壁を掻き分け、二本の指を纏めたものを根元まで侵入させ)
(中身に埋めたまま指を開いてVの字をつくり、陰部の外で捲れた肉襞をしっかりと剥き出しにして)
(開いたり閉じたりしながら上下に動かし、濃姫の喉から溢れる「ぎ」音の多くなってきた嬌声に心を打ち奮わせる)
この男を誑かす女郎蜘蛛め……折檻してやる!
姿勢を変えるぞ、手をつかせないまま顔を布団に押さえつけて……!
おら、尺八していたときのように、尻を高くあげるんだ……!
(捕り物でひっ捕らえた風に濃姫のうなじを持った手が、体重を支えながら敷布団へとうつ伏せに取り押さえていく)
(頭を低く、尻を高く、艶やかな黒髪を手の平が獣相手にするように上から押さえつけ)
(全身を痙攣させる濃姫の裸体に動物と同じ格好をさせ、ねぷねぷと肉具で指を扱いてから、二本指は引き抜いていく)
(太腿まで辿り刺青の上を、新鮮な淫液に濡れた手で蝶に馴染ませるように撫で回す)
(怒号のように捲し立てる声は興奮に色めき立っていて)
-
>>108
(勝ち気で性に貪欲な痴態を見せるも、男の攻めで快楽へと導かれると)
(ふしだらな雌そのものの反応を見せて甘く甲高い声で叫び続け)
(おびただしい程に撒き散らされた生暖かい液体で、男の両手をビショビショにしてしまう)
くうぅっ…!あっ…んんっ…ぅ…っ……ひぐっ!はっ…あはぁ〜っ……あっ、あぁ〜んっ!!
(ベチャベチャになった膣内に二本の指が捩じ込まれ、それが割り開かれると肉襞がクチャア…と開いてご開帳となり)
(瑞々しい赤貝が丸見えとなって、その僅か上の包皮に包まれた芯が、赤く充血して剥き出しになる)
(そのたびに襞と襞がニチャニチャと糸を引きながら開閉し、甘く卑猥な声を響かせて肉体を打ち振るわせる)
やっ…!きゃあっ!!
(男の口調が突然荒々しくなり、思わず悲鳴を上げると、捕らえられた下手人のような体勢で布団に俯せにされる)
んっ…あっ…あぁっ……やっ…はあぁ〜んっ……!
(しなやかな細身の裸体を布団に突っ伏し、背中を弓なりに反らすようにして臀部を高く突き上げる)
(そして指で弄くられる膣からは、ダラダラと恥ずかしい液体を滴らせ続けるが)
(やがてその指が引き抜かれると、ネットリとした糸を伝わらせながら膣と肛穴をヒクつかせた)
くっ……ふっ……あっ……あぁっ……あぁ〜っ……んんっ!
(男の力は強く、か細い自分の肉体など、いとも簡単に押さえ込まれてしまい)
(淫らな液体で濡れた手で腿部を撫でられれば、青い蝶の刺青が光沢を帯びてヌラヌラと光る)
(その光景はさらなが、淫売な女郎が調教を受けて折檻されているようにも見え)
(男に向けられた丸い尻肉と丸見えの穴は、フルフルと震えヒクつきながら男を欲しているかのようだった)
-
>>109
濃姫の何人もの男を骨抜きにしてきただろう膣がひくりひくりと嬉しそうに蠢いて
俺から与えられるお仕置きで糸を引くほど粘り気のある本気汁を垂らして、豆まで赤く充血して顔を出してきおったわ。
助平な濃姫らしい、貪欲そうな恥ずかしい陰門だ……濃姫の尻の穴まで城で仕えていた男に見えているぞ。
ここが今から滅茶苦茶になるんだぞぉ……はぁっ……はぁっ……。
(言葉遣いだけでなく呼吸も荒く乱れて、欲情していることを態度に表す)
(高く突き上げられた尻を後ろから眺めて、秘所の様子を詳細に言葉にして伝える)
(尻の穴と言う時には太い腕が力強く頭を押さえ、濃姫の頬をより敷布団へと沈み込まさせて)
濃姫様を犯してやる……一夜で夫を何度も裏切らせてやる!
(主を調教する暗い悦びに内心沸き立ち、抵抗していない濃姫からようやく頭を押さえていた手を引き)
(尻たぶを割り開くように持って、硬く怒張した憤りを差し出された膣に添え当てる)
(先刻に口で慰められたとは思えないほど強く脈打つ男根に、ネットリした液体を馴染ませ)
男に犯してもらうんだ、淫売らしくお強請りしろ、濃姫……!
信長公の物より大きい物が欲しいと、言うんだ。どうせ男が欲しくなってるんだろう!?
(太腿を撫でた後は、先ほどと逆の手順で光沢を帯びた青い蝶を平手が叩いて)
(青い蝶を潰して殺してしまう水気を帯びた折檻の音を響かせ、続けて二・三発の張り手を同じ場所に繰り返す)
(浴衣のほどけた浅黒い肌の大柄と細身の裸体で後背位を形作りながら、大きく腫れた亀頭を膣へ浅く出し入れして散々炎を炙って)
(丸見えの二穴や、武士の妻の白い背中を眺められる極上の光景を見ながら性交を焦らして)
-
>>110
くっ……!
(恥ずかしい痴態を…状況を、事細かに解説する男の言葉に)
(赤面して返答もできないまま体を震わせ、羞恥心と興奮に身悶えている)
(だが反論の余地もないほど、自分の体は淫らで卑猥な様相を呈しており)
(男が説明する通りそのままの状態を晒し続けていた)
ふぶっ…!んっ…んんーっ!!
(すると、男が突然自分の顔を力づくで無理矢理布団に押し付け)
(頭が圧迫される痛みを感じながら、鼻口が塞がれ呼吸が苦しくなってくる)
はぁ…はぁっ……あっ…んんっ!ふっ…ぁ…っ…あぁ〜んっ……
(高く突き上げた尻肉と、卑猥な涎を滴らせた下の口…そしてヒクヒク蠢く肛穴は)
(犯してくれと言わんばかりの雰囲気を漂わせており、実際、熱くなった膣は)
(疼きが抑えきれず、男の逞しい男根を捩じ込んで無茶苦茶に壊してほしいと切望する)
か……上総介様よりも遥かに逞しくて……立派な逸物で……
このふしだらで淫乱な…売女のような雌の蝮を…肉刺しにして天誅を加えてっ!!
お願いよ……欲しいの……あなたの股間の銃砲で、私の淫らな穴を撃ち抜いてちょうだいっ…!!
(男が蝶を打ち据えるように入れ墨を打つと、水気を帯びた音が響いて)
(叩かれた箇所が次第に赤くなっていく。そして亀頭の先端がクチュッ…クチュッと)
(濡れた膣内を出入りすると、命じられるがまま強い願望を叫ぶように口にし)
(男に向けている尻肉を振って汁を滴らせながら懇願してみせた…)
-
>>111
天誅、ッ…………!
(明らかに自分より優れた技能を持つ女を動物のように扱い、懇願によって濃姫も一匹の雌であることを知らしめてから)
(口上が終わると共に高く突き上げられた尻肉を両手で掴み上げ、卑猥さを晒し続ける下の口を開き)
(誘惑を魅せた尻に後ろから黒光りする怒張しきった肉棒を埋めて、膣内へ挿入していく)
た、たまらん……よく出来た濃姫に交尾してやるぞ……!お望み通り、あばずれな雌の蝮を串刺しにしてやる……!
どうだ、喰らえ……!この淫らな穴ぼこの奥まで容赦なく捩じ込んで、ずぼりずぼりと使い込んでやる!
(先刻の尺八で確かめられた反り返った太い肉棒の先端が埋まり、亀頭の雁首が穴に引っかかりながら押し広げていく)
(上向きの亀頭は侵攻していくと粘膜を削ぎ上げ、下の口を窒息させようとする太さで栓をする)
(根元までがっちりと嵌まれば、お強請りで懇願した女の肉体に杭が打ち込まれて)
淫売め、俺の鉄砲でなくても太い物なら何でもいいんだろう!
お前のような裏切り者は現世で二度と信用されることはないのだからな……ッ!国を傾かせた蝶として標本に収めてやる……!
(最奥まで押し込んで股間が密着した交尾する体勢で濃姫を罵り、腰を縦に震わせて奥で揺さ振る)
(降伏宣言に近い台詞を吐いた濃姫をさらに責め立てて、後ろから追い立てる)
(挿入を完了した状態で臀部を撫で回し、ギュム、ギュム、と淫液を刷り込んで強く揉みつけ)
(卑猥に振られていた尻肉をしっかり掴み、交尾に腰を振る勢いをつけて)
-
>>112
ひぎっ…!いっ…いっ…いぃ〜っ!あっ…あはあぁ〜っ!!
(本来なら主の上総介様にさえ向ける事の憚られる尻肉を)
(男に対して震わせ、それを掴み割り開かれれば)
(濡れた膣口に宛てがわれていた男根がズプズプと突き立てられる)
(使い込まれて十二分にグショ濡れになっていたため、膣口は巨根を滑らかに受け入れると)
(しっかりと咥え込んで締め付けを与え、逸物に心地良い締まり具合を伝えていた)
あっ!あんっ…!いっ…いぃ〜っ!!あぁっ…凄いっ!!
本当に銃口を捩じ込まれているようにっ…固くって…熱くってっ…!
あぁ〜…いひぃ〜っ!!そのまま滅茶苦茶に掻き回してっ…蝮のハラワタを掻き出してぇっ!!
(男の逸物はその逞しい肉体に違わず太くて逞しく、先ほど口で奉仕した時よりも)
(下の口で受け入れた時の方が、更にその質量感を感じ取る事ができる)
(すると待ちわびていたかのように理性の箍が外れ、髪を振り乱して善がり狂いながら)
(口角泡飛ばしながら甲高い声で叫び続ける…)
……あっ!!んあぁっ…!!きてっ…きてっ…!飛び交う蝶の羽を毟り取って…蝮の肉を貪ってっ!!
(反り返った極太の男根が膣内を抉るように、何度も何度も送出されると、更におびただしい膣汁を溢れさせて悶え)
(高く突き上げた腰を自ら振って興奮し、打ち付けるように揺すり動かして背後から犯され続ける)
(すると男からは罵声の様な辛辣な言葉を浴びせかけられて罵倒されるが)
(それさえも興奮材料に叫び続けると、狂った様な言葉で嘆願し乱れ続ける…)
あぁ〜っ!!はっ…あぁっ……んんっ……ぐっ…ぁ……いっ…いぃっ…ふあぁっ!!
(正に獣の交尾のような状況に、並々ならぬ興奮と性欲が込み上げてきて)
(丸みを帯びて均衡の取れた尻肉を揉み捏ねられると、その中心では肛の穴がヒクヒクと蠢き)
(上総介様の前では一度も見せた事の無い淫らな痴態を晒して、男の腰使いに快感を得ながら腰を振る)
-
>>113
いくぞぉ…っ!のこぎりを引くように中でずこずこしてやる!
男殺しの蝮め……!食べてやる……!ハラワタ掻き出して食べてやるぞ……!
(挿入した途端に包み込んでくる丁度いい熟れた具合に唸り、濃姫の性格そのもの表わしたような心地よい締まりを堪能する)
(白い背中を一望できる後背位で完膚なきまでに繋がり、尻を持ち手に嵌め腰を動かし始める)
(濃姫の錯乱したような叫びに連動して、意味を成していない罵り言葉をぶつけて)
(ばつん、と腰振りで尻を打つ)
こちらも、いい……!濃姫の穴ぼこっ……口とはまた違う気持ちよさが……!
甲斐甲斐しく口車を使って誘い込んだ後は、いつもこの穴で男を誑かすんだな……?
だが今日限りは、丸裸になった刺身!逆に食べられる気分を刻み込んでやる……!
(甲高い喘ぎをあげる濃姫の顔を布団へ押し付けさせるように体重を掛けて出し入れする)
(抜くときはゆっくり質量感を感じさせ、折り返せばずくっ、と素早く重く突き刺す)
(連打する硬い亀頭で理性の箍の残りを穴だらけにして、消し飛ばさせて)
ハッ、ハッ……いいぞ……最高のやり具合だ。
そっちも信長公とするより気持ちいいと言え、帰蝶ッ!
(腰の揺り動かしに合わせて同調させて貫き、乱れる濃姫の高く上がった尻を嵌めこみが打ち据える)
(二人の動きが合わされば、極太の男根はより深い部分を貫いていく)
(肉棒の先で一番奥まで踏み締めたと実感するときには、とうとう主君である濃姫を呼び捨てにして)
この……浮気者が!淑女の皮を被った魔女め。
いずれまた別の男の精を啜りたくなるのだろう?
……これは今後の裏切りに先んじた、お仕置きだ!飛べないように、毟ってやる!
(奥まで嵌めて腰振りを中断すると、中心にある肛の穴を眺めながら平手を尻肉に打ち据える)
(淫らな痴態を晒したところを定着させようとするように、灼けるような容赦しない手の平が尻肌に炸裂させ)
【時間が掛かって申し訳ない……】
【今夜はこちらから出来るのはここまでとなります】
-
>>114
【お疲れさま。かなり長い時間お相手してもらってるものね…大丈夫?】
【返信を…と思ったけれど、今夜はこの辺りで凍結にしましょうか?】
-
>>115
【頭が回ってなくてすいません、一応大丈夫です】
【ちょうどいいところまで進んでないため今日は待たず、凍結でお願いします】
【キリがつけられなくて無念ですが、また続けてもらえるなら嬉しいです】
【月曜日の夜が都合がいいのですが……どうでしょう】
-
>>116
【えぇ、分かったわ。それじゃあ今夜はここまでということで…】
【せっかくなら最後までと考えているから、もし差し支えなければ】
【もう少しだけお付き合いしてもらえると私も嬉しいわ】
【それで…ご免なさい、月曜日に会えれば良かったんだけれど】
【次回は水曜日かそれ以降になってしまいそうで…】
-
>>117
【ありがとうございます、こちらから凍結を願い出ているのだから】
【予定をそちらに合わせるのは当然ですよ…水曜日の20時再開でどうでしょう】
【あと一度でしっかりと終えることができそうだ】
【次回もお願いします】
-
>>118
【いえいえ、私も最後までお付き合いしてもらえるのなら嬉しいし】
【少し間が空くけれど…ご免なさいね…お気遣いありがとう】
【水曜日の20時ね、問題ないわ。その日時にまた伝言板で会いましょう】
【展開的には…そうね、次回で締めということになりそう…】
【そう考えると何だか寂しい気もするけれど…次回も楽しい時間にしましょうね】
【こちらこそ最後までよろしくお願いするわ】
-
>>119
【濃姫様を隅から隅まで堪能して、骨の髄まで楽しませてもらいますよ】
【日時はそれで、伝言板でまた会いましょう】
【申し訳ありませんが、これでお先に失礼します…】
【お疲れ様でした】
-
>>120
【ええ、心置きなく存分に味わい尽くしてちょうだいね…ふふふ】
【次回も楽しみにしているわ。また水曜日の二十時に会いましょう】
【今夜もお相手してくれてどうもありがとう。長時間お疲れさま】
【暖かくしてゆっくり休んでちょうだいね?お休みなさい…】
【長時間どうもありがとう、これでお返しするわね】
-
【お借りしまーす】
-
【お借りしますね】
【今続き作ってるから、少し待っててね】
-
>>123
【はい、今日もお願いしますね】
【えとぉ… いきなりですけど、先輩は… お顔に出しちゃったりとか、好きですか…?】
-
>>124
【うん、今日もよろしくね】
【ん、真琴ちゃんの顔に、ってこと?】
【うん、そういうのも好きだよ。かけて欲しいの?】
-
>>125
【あ、はい。先輩のものにされちゃってる、って感じがしますから…///】
【胸に挟んだままとかで、勢いで顔にまで… とか、してほしいなぁって…///】
-
>>126
【ふふ、顔にいっぱいぶっかけられて、俺のものにされちゃいたいんだ、真琴ちゃんは…、エッチだなぁ】
【分かったよ、じゃ、おっぱいでされて…顔にいっぱい出しちゃうね?】
【他にも何か希望とかあったらいつでも言ってくれていいからね、真琴ちゃん】
-
>>127
【はい、それじゃお願いしますね】
【出されるの、ドキドキってしちゃうんですよね…♥】
【じゃ続き待ってまーす】
-
>>13
キスで感じちゃってる真琴ちゃんすっごく可愛い…。
じゃ、次は俺のこと気持ちよくさせてね…?
(身体を預けてくる真琴を見つめると、唇を離し、髪を優しく撫でながら)
うん、確かにこういうのも楽しいね…。今度はビデオとかも撮っちゃおうか?
それで二人で撮ったビデオを見ながらシちゃったり、とか…。
(ますます真琴を恥ずかしがらせたくて、冗談っぽく言ってみるも、実は結構興味があったりして)
ほんとだ、良く見るとなんだかすっごくエッチだね?
なんだかおっぱいが大きく見えるし…。真琴ちゃんのことますます好きになっちゃいそうだよ。
(谷間を強調し、透けて見える乳首をじっくりと眺めてしまい、思わず下着の上からそこを撫でてしまって)
エッチな下着付けてエッチな気分になっちゃってるんだ?
全然変じゃないよ、むしろ大歓迎だよ…。もっともっとエッチになっちゃって欲しいな。
うん、お願い…。んっ…。お、おお…。
なんだかいつもより深くおっぱいの中に入ってるような気がする…、気持ちいい…。
(ずぷっ、と下着を着けたまま、その深い谷間の中にペニスを包まれれば)
(下着で胸が固定されているせいか、ペニスへの圧迫感と挿入感は深く、ペニスへの快感は普段より強く感じ)
(顔は蕩けさせ、声も漏れてしまっていて)
これ、いい…!おっぱいで締め付けられて、真琴ちゃんのおっぱいに包まれてる、って感じがするっ…!
あ、うん、そんな風に動かしてくれると、もっと気持ちよくなってくる…!
これすっごくエッチだ…!はぁっ…、真琴ちゃんのおっぱい、すっごくいいよ…。なんだかすぐにでもイっちゃいそうなくらい…。
(ペニスを包まれたまま上下に乳房を動かし、扱かれ、次第にイヤらしい音が響くうちにペニスの先からはどんどんと我慢汁が溢れ、
(まだ包まれたばかりだというのに、そのあまりの快楽に射精が近付いていることを思わず口に出してしまって)
ね、真琴ちゃん…、このまま顔に出しちゃってもいい…?
真琴ちゃんの顔にいっぱいぶっかけて…、真琴ちゃんのことドロドロに汚しちゃいたい…、いい?
(このまま顔射を予告すると、優しく髪を撫で、乳首を下着の上から弄りながらそんな風に許可を求めて)
>>128
【じゃ、こんな感じでどうかな?】
-
>>129
はい… 今度は先輩にいっぱい気持ち良くなってほしいです…♥
先輩の好きなこといっぱい教えてほしいです♥
そっ… それって全部… こういうことしてるとこも、ってことですよね? う、うわぁ…
後で見返したらすっごく恥ずかしいって思いますよぉ…///
(ほんとに恥ずかしそうにしながらも興味はあるらしい)
こういうの、いつもより大胆な気分になっちゃいそうで… 先輩も、そう思ってくれますか?
なんか、いつもより大きくなってる気がしてます、先輩の♥
(下着を着けたままだから窮屈だけどその分ぴったりとくっついてくる先輩のペニス)
(それを挟んだまま、おっぱいは少しずつ大きく動き始めて)
ちょっと慣れてきたみたいです… もっと動かしちゃいますね…? ほーら、先輩のいっぱい挟んでますよぉ♥
こういうの気持ち良いんですか? 先輩の、とっても熱くなってますよぉ…
(上下への動きはだんだんと大きく、まるで先輩に見せ付けるようにぐにぐにと動かして)
(左右にも形を変えさせると一緒に先輩のも動かされてしまう)
(包み込んでるペニスの先端が飛び出て、そこから何かこぼれてるのが見えていた)
ほんとにですか? こうやって… えいっ、いっぱい包んじゃいますよぉ♥
このまま出しちゃって… え、お顔に、ですか?
(先端が突き出ているペニスはもう限界が近いかのようにぷるぷるしてるのが分かって)
(そのまま出されたら多分お顔にもいっぱい飛び散るということが直感できた)
(もちろん、そういうところを見るのも真琴にとっては嬉しいわけで)
(こくこくと頷きながら、更に大きく動かし始めた)
いいですよぉ先輩… そういうの好きだって… 何かに書いてありましたから…♥
んっ… あ、や… 先輩、そこダメっ…! あ、やだっ気持ちいいよぉ…! 乳首、あ、あああんっ…!
(先輩が触れてきた乳首は下着の中でもいっぱい大きくなってて)
(とっても気持ち良さそうな声をあげてしまった)
あ、ああっ… 先輩の、せんぱいの出ちゃうんだ… あ、いっぱい… あ、あっ…♥
(そして、それがスイッチになったかのように声にも熱が入って)
せんぱいの、ほしいです… お顔に、ください… あ、熱いの、でちゃいます…♥
(一緒に気持ち良くなりながら、全部受け止めるつもりで先輩と視線を合わせた)
-
>>130
うーん、真琴ちゃんは本当に可愛いなぁ、大好きだよ…。
じゃ次は真琴ちゃんにいっぱい気持ちよくしてもらうね…?
そうだよ、今してるところとか全部ビデオに撮っちゃって…。
自分の感じちゃってる顔とか見ながらシちゃったり…、興味ある、真琴ちゃん…?
今度ビデオカメラとか買ってこようか…?
(冗談っぽく言ったものの、否定しない真琴に気をよくしたのか、次第にその気になってきてしまい)
大胆で積極的な真琴ちゃんも好きだよ…?
うん、俺もなんか真琴ちゃんの下着姿がすっごくエッチで…、いつもよりガチガチになっちゃってるかも。
凄いよ、真琴ちゃんのおっぱい…、ぎゅうぎゅうって俺のペニス締め付けてきて…、すっごく気持ちいい。
(窮屈な谷間の中に包まれ、そのまま胸を動かされれば、快感に身体は震え、声は漏れてしまって)
そんな風におっぱい動かして…、すっごくエッチだよ、真琴ちゃん…。
なんだか上手くなった?おっぱい動かすの…。練習とかしてたりした?
(上下に乳房を動かし、積極的にペニスを刺激してくる真琴の動きに、思わずそんな風に尋ねてしまって)
うん、飲んでもらうのも嬉しいけどっ…、今日は真琴ちゃんの顔にいっぱい出してみたいっ…!
真琴ちゃんの顔に俺の精液いっぱいぶっかけて、ドロドロに汚しちゃいたいっ…!
(乳房でペニスに快感を送り込まれ、どんどんペニスは震え続け、限界が近いと伝えて)
真琴ちゃんも気持ちよくしてあげたいからっ…!もっとエッチになって欲しいからっ…!
ここ、いいんでしょ?ほら、もっといっぱいイジってあげるから、一緒に気持ちよくなっちゃおうっ…!!
(乳首を弄られ艶っぽい声をあげる真琴の姿に気を良くしたのか、そのまま両手で両の乳首をコリコリと弄り続け)
(限界のペニスをゴリゴリと真琴の乳房の中で動かして)
うんっ…!じゃこのまま真琴ちゃんの顔にいっぱい出してあげるねっ…?顔で受け止めてね、真琴ちゃんっ…!!
(顔に出すと宣言し、そのまま乳房の中でペニスを震えさせると、)
(びゅくっ、びゅるるうっ!びゅうううっ…!!)
(亀頭の先から宣言どおりの濃い白濁が放出され、そのまま真琴の顔へとたっぷりと降りかかり、髪や乳房までも白く染めてしまって)
はぁっ、はあっ…!!真琴ちゃんのおっぱい、すっごく良かった…!
次は真琴ちゃんの中にコレ、入れて…、いっぱい気持ちよくさせてあげないとね?
このまま下着着けたまま…、いい?後ろからシちゃいたいな…。
(まだまだ硬さを保ったペニスを乳房から引き抜き、真琴のお尻へと押し付けると、)
(真琴の中へ入りたいと直接的に告げて)
-
>>131
そういうの見ながら、また先輩としちゃうんですかぁ…? そんなのえっち過ぎますよぉ…///
(もちろん嫌ではなく、先輩が乗り気なのを見て恥ずかしながらも賛成しちゃって)
えへへ、そんなに慣れてないって思うんですけど、こういうの雑誌とかで見たくらいですし、もちろん先輩だけにしかしたことないですよぉ?
そんなに気持ち良くなってくれると嬉しくなっちゃいます…♥
(すりすり、ふにふにっと動かして気持ち良くしてあげるのにも慣れてきたみたいで)
(先輩の気持ち良さそうな声に笑顔を見せる)
そ、それ… 先輩に汚されちゃうんだ私… そんなの、先輩から離れられなくなちゃいますよぉ…
あ、でも… 先輩の、ほしい、ほしいです… 先輩の精液、びゅくびゅくぅって… あ、あっ…!
先輩、ちくびぃ、ダメぇ… 気持ち良くなっちゃって… いっしょ、先輩と一緒に… 気持ち良くぅぅっ…♥
あっ… 私も、あっあく、ううっ… ダメ、イっちゃうかもぉ…♥
(乳首をいっぱいこねられて、中では先輩のペニスが脈を打っている)
(いっぱい気持ち良くなっちゃって、とうとう真琴の頭の中は真っ白に弾けていって)
あ、ダメ、せんぱい、せんぱぁぁぁぁぃっ…!!
(最後はぎゅぅぅっと両側から思いっきり押し潰さんばかりに挟み込んで、そのままの格好で軽く達してしまって)
(そこに… イったばかりの気持ち良さそうなお顔に精液が飛び散っていく)
きゃ、あっ… 先輩の出てるよぉ… 熱いのお顔にかかっちゃってるぅ…♥
(とろけた表情で全部受け止めるとしばらくそのまま体をぷるぷる震わせていた)
(やがて意識がはっきりしてくるけど、お顔は精液でいっぱいで目も開けられない)
(目許の精液を指で拭って、ちゅぱっ… と口にしてみせ)
また出ちゃいましたね先輩…♥ さっきも出したのに、こんなに… スゴい匂いです…♥
気持ち良くなってくれて嬉しいです先輩…♥
(微笑みながら顔面を綺麗にして、今度は入れてくれるという先輩のお願い通りに)
(ベッドにうつ伏せになってお尻をきゅっと上げると、下着を自分でほんの少し下ろして)
じゃぁ… これでいいですか…? あ、下着着けたままだから… こう、ですか?
(下着のクロッチを自分で横に引っ張って入り口を見せるみたいにしてみせ)
(その格好が恥ずかしいのか先輩から視線を外して、枕に顔を埋めてしまった)
-
>>132
真琴ちゃんだってそういうエッチなの大好きでしょ?
うん、じゃ今度しようね?なんだか今から楽しみになってきたなぁ…。
(赤い顔をさせながらも賛成してくれる真琴を見て何度も頷きながらビデオを撮っている姿を想像して)
うん、すっごく気持ちいいよ…。この間してもらった時よりも気持ちよかったと思う。。
おっぱいでするの、どんどん上手になってきてるのかな?嬉しいよ、真琴ちゃん…。これからももっともっとこのおっぱいで気持ちよくしてね?
(喜ぶ真琴の髪を撫でながら、褒め、また今度胸でしてもらうのを楽しみにしている様子で)
うん、真琴ちゃんは俺のものだよ?このおっぱいも口もアソコも、全部全部俺のものなんだから…、離れちゃダメだよ?
ああっ、いいっ!真琴ちゃんの顔が俺の精液でドロドロに汚されて…、なんだか真琴ちゃんの全部征服しちゃってるみたい…、嬉しいな、これ。
おっぱいでオチンチン挟みながら乳首責められてイっちゃうんだ?真琴ちゃんもエッチだね…。
うん、いいよ、イって?俺に精液ぶっかけられながら一緒にイっちゃって!
(下着の上から乳首をこね、弄り、一層強く擦りながら、絶頂に達した様子の真琴を嬉しそうに見つめて)
あ…、今真琴ちゃんすっごくエッチな顔になっちゃってる…。凄い…。
(精液を顔に振り注がれながら達してしまった真琴をこちらも陶然とした様子で見やりながら、満足そうにやわやわとそのまま乳首を軽く揉んであげて)
だって真琴ちゃんのおっぱいが凄く気持ちよくて…、それにその下着もすっごくエッチだったし…。
そんなエッチにされたらいっぱい出ちゃうよ…。
(指で精液をすくい、口の中に入れる真琴を眺めているうちに、またペニスは次第に膨れ上がっているようで)
うん、いいよ…。ふふ、そんな風にお尻突き出しちゃって…、そんなに早く入れて欲しいの?
エッチだなぁ、真琴ちゃんは…。ここで焦らしちゃったどうなっちゃうのかな?エッチなおねだり、聞けちゃうのかな?
(お尻を突き出し、挿入を待つ真琴が愛おしく、たまにはそんな意地悪もしてみたかったけれど)
でも俺も我慢できないからっ…!入れちゃうね、真琴ちゃんっ…!!
(下着をずらし、入り口を露にする真琴を前に、焦らすことなどできようはずもなく)
(真琴の腰に手を当てると、ペニスをお尻へ一擦りしたあと、ゆっくりと真琴の膣内へとペニスをずぶずぶと挿入してしまって)
くっ、ふううっ、ふうう…!!入ったよ、真琴ちゃん…!真琴ちゃんの中、いつ入れてもすっごく気持ちよくて、蕩けそうだっ…!
(真琴の膣内の感触を楽しむようにまずはゆっくりと奥までペニスを突き入れ、奥まで辿り着くと、そのまま腰を動かして抜き差しを開始する)
-
>>133
わかりましたぁ… でも、絶対他の人には見せちゃダメですからね?
先輩がいっぱい出してくれるの、嬉しくなっちゃうんです。こんなに気持ち良くなってくれたって思うと…♥
そんなに、これ好きなんですね…♥
(さっき挟んであげてたおっぱいを自分で軽く動かしてみせ、またしてあげます、とばかりに笑顔をみせて)
なんか乳首がこすれちゃって、いっぱい気持ち良くなっちゃいました… いつもと違う感じがしちゃいました…
また… いつでもしてあげますからね、先輩♥
じゃ… 今度は一緒に… ですね? この格好だと、奥までいっぱい先輩が入ってくるから好きなんです…♥
(くいっとお尻を上に上げて、下着をずらしておねだりしている)
(恥ずかしそうにしながらも、これからのことを期待しているのは明らかで)
(何もしないうちから嬉しそうに顔をとろけさせていた)
先輩にだけですよ、えっちなのは♥ こんな格好で先輩が喜んでくれるなら、いっぱいしちゃいますから…♥
(先輩も我慢ができなくなってるのに気が付いて、早く早くとおねだりする視線を向けて)
あ、当たってます先輩の… んっ… ん、んはぁ、あああああっ…! 入ってる、先輩の… あ、熱いですよぉ…♥
(おっぱいでしてるうちに準備ができてたのか、何もしてなくても先輩のをしっかり受け入れて)
(ぷちゅ、ずちゅぅぅぅぅっ…! とえっちな音をさせていちばん奥まで入っていった)
先輩のも… あんなに頑張ったのに、また…! スゴいですっ、あっ、あああっ…! 先輩の、奥まで…! やっ、中に当たって…! あ、あっ、んんぅぅっ♥
中が、とろけちゃいますよぉ、熱いです、先輩のオチンチン、なかに、いれて、いれてぇっ…♥
(すっかり中に入ってるのに、もっともっととおねだりを始めちゃって)
(自分からも腰を自然と前後に動かして、ぶちゅっずちゅっという音をさらに大きくさせていく)
-
>>134
真琴ちゃんのエッチな姿、他の人になんて絶対見せるわけないよ、うん、約束するから…。
俺がいっぱい出すと嬉しいんだ?うーん、そんな風に言われるとこっちも頑張っていっぱい出してあげなくちゃね?
好きだよ、真琴ちゃんのおっぱいでしてもらうの…。もっともっとこのおっぱいの感触味わいたいな…。
(下着の上からその豊満な胸をゆっくりと撫で、揉み、感触を楽しんで。)
っごくいつでも…?そんなこと言われたらまたお願いしたくなっちゃうな…、うん、またしてね、このおっぱいで…。
ふふ、真琴ちゃんは後ろからされるのが気に入っちゃったんだ?
俺も好きだよ?こうやって後ろから真琴ちゃんの中にずんっ、ずんって入れて…、真琴ちゃんの奥までいっぱい入っていけるから。。
(お尻をあげ、挿入されるのを待っている真琴はとてもイヤらしく、早くそこへ入りたいと思わせて)
当たり前だよ、こんな風なエッチな真琴ちゃんが見れるのは俺だけなんだから…、うん、ならもっともっとエッチな格好して?
真琴ちゃんの恥ずかしがってるところやエッチなところ、いっぱい見せて?
そうしたらご褒美にいっぱい気持ちよくさせてあげるからっ…!ほら、こうやって、ね?
(腰を押し付け、真琴の一番奥へと勢い良くペニスをごりごりと突き入れ、中でぐりぐりと前後左右に動かして)
真琴ちゃんのここ、すっごいエッチな音しちゃってるね?ぬぷっ、ずりゅっ…、って。
ふふ、さっきおおっぱいでしてて感じちゃったの?お汁がいっぱい出てるみたい…、真琴ちゃんの中、とろとろですっごく気持ちいい…。
(腰を動かし膣内を蠕動させる真琴にこちらも答えるように真琴の膣内で亀頭を震わせる)
(そして一旦入り口近くまで抜いては、入り口の所でグリグリとペニスを動かし、奥へ戻す、を繰り返し)
真琴ちゃん、次はどこに出して欲しい…?中に出しちゃう…?それともまた真琴ちゃんの背中かお尻にいっぱいぶっかけて欲しい…?
(腰を押し付け、後ろから真琴の胸を揉みながら耳元でそんな風に囁き、どうして欲しいかと問いかけて)
-
>>135
だって、いっぱい気持ち良くなってくれると嬉しいですから♥
あ… でも、先輩にこうやって触られるのも… ドキドキしちゃって好きです…
(胸を柔らかく触られるとまたじわっと気持ち良さが戻ってきそうな気がして)
(一緒に、先輩のを挟んであげたときの感触まで甦ってくる気がしてくる)
ああ、それっ… はい、好きです… 先輩に後ろから入れてもらうの… なんかすっごく… えっちですぅっ…♥
あっあっ、んんっ、あはぁっ! 先輩のがぁ、おま… んこにぃ…♥ オチンチン、もっと入れてほしいですぅっ!
やっ…! 中ぐりぃって、あああっ、当たってますっ、ひゃぅぅっ、いいぁ、先輩と… 先輩と、いっぱいえっちしたいですっ…♥
(感極まってきたのか、とうとうえっちな単語まで口に出しながら腰を大きく振り始める)
(こぼれてきたおつゆは脚にまで伝いそうなくらいいっぱいになってて)
はい、先輩の… してるだけで… 気持ち良くなっちゃいましたぁ… さっきも、イっちゃいましたぁ… こんなにえっちだったら、また先輩に… あ、ああああっ… それっ、中でぶるぶるしてますぅっ!
(えっち過ぎて先輩に嫌われちゃうかも、なんて一瞬思ったけど、もちろんそんなのは無用の心配)
(むしろ、先輩にならもっとえっちにされても良いかななんて考えていて)
先輩、また… イっちゃいそうですっ…! 今度は… えとっ、中にほしいですっ… 今日は… 大丈夫ですから…♥
(どこにほしいかと聞かれて、このまま中にもらうこと以外は考えられなくなってたから)
(そのまま出してもらおうと思って、きゅぅぅぅっと中を締め付けながらお尻を振って)
先輩と、イっちゃいます、イっちゃう、いいいっ、い、くっいくっっ…!!
せんぱいの、オチンチンでいっっちゃいますぅぅぅぅっ!
(悲鳴のような声まで出して、最後はお尻を先輩に押し付けるようにしながらイってしまおうとしてた)
-
>>136
俺も挟まれるのも好きだけど…こうやって真琴ちゃんのおっぱい触ってるの、好きだよ?
柔らかくてふかふかで…、このおっぱいに顔を埋めて甘えちゃいたい。。
(両の胸を両手で揉み、擦っているうちに、顔を押し付けてその柔らかさを味わいたいと言ってしまう)
俺も好きっ…、後ろからするとまるで襲い掛かってみるみたいでっ!真琴ちゃんのこと強く求めてるって感じがして好きだっ!
うん、もっともっとごりごりって奥の奥までチンポ、入れてあげるからねっ!
俺も真琴ちゃんともっともっといっぱいエッチしたいっ、繋がってたいよっ!!
ほら、もっとエッチな言葉言っていいんだよ?そうしてくれた方が俺も嬉しいし、気持ちよくなれるんだからっ!
ガチガチのオチンチン、トロトロのオマンコの中に入れてあげるからっ!
(真琴のオチンチン、と言う言葉に敏感に反応し、ぐいぐいと腰を押し付け、ペニスを強く強く突き入れていって)
ふふ、そっか、おっぱいでしてる途中に乳首弄られて、イっちゃったんだもんね?
いいんだよ、もっといっぱいエッチになっちゃって…。いつでも発情しちゃうくらいにエッチになっちゃっても、嫌いになんてならないからっ!
もっとお汁いっぱい出して、オマンコトロトロにさせちゃっていいからっ!
(どれだけ真琴がエッチになっても嫌いになんてならないと真琴に告げ、その乳房を後ろから掴み、ぐにぐにと責めて)
中だねっ?うん、じゃ真琴ちゃんの中にまた精液いっぱいぶちまけてあげるっ!
中でチンポ爆発させて…、オマンコの中俺の精液でいっぱいにしてあげるからっ…!
だから一緒にイこうね、真琴ちゃんっ…!!
(中へのおねだりをする真琴に答えるようにペニスをブルブルと震わせると、中出しを宣言して)
(腰と腰を打ちつけ、真琴の一番奥へとペニスを叩きつけると)
出る、出るよっ、真琴ちゃんっ…!中で、受け止めてっ…!!
(びゅくっ、びゅるるっ、びゅううううぅ…!!!)
(奥までペニスを突きこむと、白濁がペニスの先から大量に放出され、真琴の膣内へと飛び出していって…)
…ふうっ、ふうっ…。真琴ちゃんの中に、いっぱい出しちゃった…、気持ちよかったよ、真琴ちゃん…。
(肩で息をしながらペニスを抜く間もなく真琴の唇へと唇を押し付け、柔らかなキスをして)
【じゃ、一旦こんな感じで〆かな?】
【真琴ちゃんは他にしたいこととかあるかい?】
【もしいいなら次のことについてエレナ先輩と少し話してみたいかな、と思ったり】
-
>>137
え、そういうのも好きなんですか…? じゃぁ、顔とかくっつけちゃっていいですよ…♥
(まるでだっこするかのように先輩の顔を胸に抱いて、そのままぎゅっと押し付けるようにしちゃって)
そ、そうですっ… 襲われてるみたいで、ドキドキしちゃって…! あ、ああっ…! 先輩はやっぱり、悪いオオカミさんですっ…♥
はぃぃっ… あ、そんなこと言っちゃ… うっあああっっ! 先輩のオチンチン、おまんこに入れてくださいいいっ!
(先輩に促されるままに、もっとえっちな単語も口にしながら、とうとう限界を越えてしまい)
いっしょに、いっしょにぃぃ! イって、先輩もイってぇぇぇぇっ…!!!
(ぎゅぎゅっと、何回か締め付けたかと思うとそのままゆっくりと体の力が抜けていく)
(今度こそ完全にイってしまったらしく、まだ繋がったままでぴくぴくっと腰を中心に震えて)
あ、あっ… 先輩… イっちゃいましたぁ… 中にいっぱいでてますよぉ…♥ ちゅ、んっ…♥
でも… まだ夜はこれからですもんね…? 次はなにしましょっか…♥
(体を休めたらまた続きをしようと誘ってしまう真琴)
(先輩と真琴の夜は、まだまだこれから…♥)
【それじゃ、私もこれで終わりますね。ありがとうございました】
【時間はまだ大丈夫ですから、次の打ち合わせしましょっか?】
-
>>138
【確認したよ、ここまでお疲れ様、真琴ちゃん】
【エッチでとっても可愛かったよ、凄く興奮しちゃった】
【うん、じゃ少し打ち合わせしようか】
【前言ってた、エレナ先輩とエッチな撮影会、っていうのしてみたいな】
【こっちは写真部の後輩で…、写真の練習のためにモデルになってもらうとか、どうかな】
-
【それじゃぁ、ここからは私ね】
【うんうん、そんな感じでいいんじゃないかな?】
【イメージとしては文化祭のすぐ後で、イベントで仲良くなってそんな話が出てきたって感じでいいと思うの】
【エスカレートしてきたら、ちょっと大胆なところも撮っちゃうのかな?】
-
>>140
【エレナ先輩、こんにちは、ここからよろしくお願いしますね】
【じゃ、文化祭の時にエレナ先輩の助手をしていくうちに仲良くなって…みたいな感じですね】
【そうですね、段々エスカレートしていってパンチラ写真とか…あとは段々服を脱いでいってもらったり、とか…】
【エレナ先輩色々な服があるから途中で着替えてもらったりするのもいいかも】
【エッチな写真を撮っていくうちにお互い盛り上がっていってそのまましちゃう…みたいな感じでしたいですね】
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>>141
【そうそう、だんだんふたりとも気分が盛り上がっていっちゃって… 想像するだけで楽しそうねぇ】
【そうなると… ふたりの関係は恋人未満のほうが自然かしら?】
【あと、私はその… 初めてのほうがいい…?】
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>>142
【エレナ先輩のオナニーしてるところとかも撮ってみたいかも…、それを見ているうちにこっちもしたくなっちゃって、とか…】
【そうですね、これから仲良くなっていく感じで…、まだ恋人同士じゃないほうがいいですかね】
【はい、色々興味はあって知識もあるけど実際には初めてで…って感じでお願いしたいです、どうですか?】
-
>>143
【うまく誘導してくれたら、そういうのもしちゃうかも知れないわね?】
【うん、そんな感じでいいわね】
【最後には、えっちしてるとこも撮影されちゃうのかしら?(くすくす】
-
>>144
【ごくり…、是非見てみたいので、頑張ってみますね】
【じゃ、これをきっかけにしてもっとエッチな事しちゃいましょうね】
【そういうのも撮りたいですね…、撮って後でオカズにしちゃいたいな】
【じゃ、場所は写真部の部室でいいですかね?お互い制服で…】
【エレナ先輩はまだ時間大丈夫ですか?】
-
>>145
【いろんな服も着てみようかしら…。最初は制服でって思ってるけど】
【その辺りも、詳しく聞かせてくれると楽しそうね。後々教えてもらっちゃおうかしら】
【そうねぇ、私の部屋とどっちがいいか悩むところだけど… 部室にしましょうか】
【でも今からだとあんまり進められないから… 月曜日以降でもいい?】
-
>>146
【宿題の時の私服とか球技大会の時のブルマとかエッチで好きですね】
【オカズの事教えちゃうんですね?ええ、教えてあげますよ、色々】
【エレナ先輩もしたい事とかあったら教えてくださいね】
【では部室で撮影会、しちゃいましょうか】
【書き出しは…、先輩にお願いしちゃってもいいですか?】
【月曜日以降ですね…、ならまた21時でどうですか?】
-
【スミマセン、月曜日の21時ですね】
-
>>147
【好きなのあったら、その時に教えてもらうわね】
【やっぱり、どういうことするのか興味持っちゃうわよねぇ】
【じゃ月曜日にお願いするわ。書き出しは考えておくから】
-
>>149
【分かりました、ではその時に】
【先輩にどんな風にオナニーしてるか教えちゃうなんて、なんだか興奮してきそうですね…】
【じゃ、月曜日の21時に伝言板で待ち合わせしましょう】
【後は…、こっちの口調とかはこんな感じで敬語で大丈夫ですか?】
【もし何か気になることとかあったら言ってください】
-
>>150
【そういうので興奮しちゃうのね、不思議ねぇ男の子って】
【うん、それじゃよろしく】
【そんな感じで大丈夫よ。またその時気になったら言うわね】
-
>>151
【ま、まあそういうものなんですよ】
【分かりました。ええ、気になったらいつでも言ってください】
【じゃ、今日はこれくらいにしておきましょうか?】
【お疲れ様でした、エレナ先輩。また次回を楽しみにしてます】
-
>>152
【ええ、それじゃお疲れ様。また楽しみにしてるわね】
【これでお返しするわ】
-
>>153
【では月曜日の21時に。よろしくお願いしますね】
【こちらもお返しします】
-
【我が友人と共にこの場を借りる】
-
【んじゃま、姐さんと借りさせてもらいますかね】
-
【先刻は済まなかったな。此方の見通しが甘かったようだ】
実は、アーチャー。お前に許可を願いたい。友人として、いや…私とこうして興じてくれる身の上として、
今日限り、今だけの脱線を許して欲しい。
私が望むのは、私として在るべき行動、言動、全てにおいて矛盾する行為だ。
初冬の夜の夢や幻、お前にとっては悪夢の扱いとて構わん。…次回からはなかった事にしよう。
多く激しい事は求めないので安心しろ。今の間暫くじっとしていてくれないか?
-
【全部の場所に目を通せるわけもねえですし、ま、そういうこともあるってことで、
別に姐さんが謝る必要はないんじゃねえの、とオレは思うんですがね?】
あー……許可をって言われても、オレが姐さんを縛り付けてるわけでもねぇし、
思うままに動いちまっても誰も文句は言いませんって。
つ言い方の割に悪い予感もしませんし?姐さんが望むんだったら、まあ――、……つーか、もうなんか、あれですわ。
良い夢を見せてもらえそうな気しかしないんですが、そーいう事でいいんですかね、これ?
あいよ、っと。動かなけりゃいいんすね。
それくらいだったら動くな、の一言でも文句は言わねえってのに、っとに律儀なことで。
-
【運もまた実力の内、とも言う。ならば私が及ばなかったのもまた事実だ。】
【…では私の勝手な都合として謝らせておけ。お前も存外に人の良い男だな、アーチャー】
…そうか。――…良い夢なのか、どうかは私の判断では何とも言い難いがな。
……何処までを予想しているかは分からんが、恐らくは間違ってないだろう。
う、うむ。――私の部下であればその一言で済ませただろうが、お前は対等な立場の友人だ。
今後も私の意思のみで一方的に命令するつもりはない。……そんな関係を、お前には望んでいない。
……すまないな。感謝する。
(騎士服の姿で、俯いたまま小さく首を横に振る)
(礼を一言告げてから、はぁっ…♥と熱っぽい息を一つ零して、アーチャーへ足早に駆け寄っていき)
(ほぼ変わらぬ身長――もしかしたらこちらの方が少し高いかもしれない身体を、かぶせるように)
(首に腕を、首筋に顔を、胸板に膨らみを、脚と脚が絡み合うほど近く寄せて)
(きゅっと目を瞑り、草木の匂いがする狩人を――恋人の抱擁で塞いだ)
……アーチャー…私は――…。
-
【別に勝ち負け競ってるわけじゃねえでしょうに。律儀で真面目とか、息苦しくなりゃしませんかね】
【責任のないことで謝ってるのを見せられたら、そりゃ気になるでしょうに。……あーあー、自覚してますよ】
何処までって言われても、そう大した予想はしてないんですがね。
ま、今回は幸運も仕事するんじゃねぇかと、何となく思っただけですよ、と。
いや、そこまで気にする必要ねぇでしょうよ!?
嫌だったら嫌だって言うくらいはしますし、素の姐さんで別に構わねぇんですよ、オレは。
ま、姐さんに気安さなんてモンを期待する方が間違ってるのかも知れないっすけど?
それでもまあ、……って、姐さん?いや、ちょ、ちょい待ちッ……!
(礼儀知らずの己に対しても節度を弁え、対応も硬め――)
(と、そう思っていただけに突然に駆け寄って来る姿を目にした瞳が、大きく見開かれた)
(勢いを緩めなければぶつかってしまうだろうラインを容易く踏み越えて迫ってくる、相手の姿)
(だが、動けない。先の願いを聞き入れてしまった身としては――口以外を動かす事は適わない)
(故に、容易く抱き締められてしまった。感じるのは、相手の匂い、温もり、そして柔らかな感触)
(暫し戸惑い、立ち竦む。何をする事も出来ないまま)
……あー、いや、いいですわ。大体分かったんで。
(しかし、それも彼女の呟きが耳に届くまでのこと)
(その響きに何を想ったのか一つ溜息を吐き出すと、……自らも背に、首に、腕を回して)
(抱え込む様に抱き返しながら、低く、囁いた)
-
【緩みきってしまう方が、寧ろ落ち着かぬのでな。…分かってはいるのだが】
【む、む。…難しいな、お前に気遣わせぬようにするのも。……フ。だがそこを、私も気に入っている】
さてな。お前の幸運が仕事をするのか、それとも一方的なこちらの希望を、
お前の意思に関わらず勝手に幸運と天が示してしまっただけなのか――…私には分かりかねるが。
お、お前の前でいつもの立ち振舞をしようと思っても何故かその通りにいかんのだ!
誇り気高きブリタニアのこうぞ、…貴族である私が、指導者として常に己を律して来た筈の私が…
まるで堕落した小娘のように――お前の前では…己を見失っている。
これでも随分と砕けている方なのだぞ、アーチャー。
……すまない、待つ余裕はない、
(吠える声に少し、泣き声じみたものが混じってしまった)
(ギュッと自分の腕を片腕で抱き締め、己の変化に戸惑い困り果てた様子で情けなく柳眉を下げ、)
(今は衝動に身を任せると決めれば、後の行動に迷いはなくて、アーチャーの制止も聞かずに)
……。
ああ――… ぁ…りがとう…アーチャー。
(目を閉じて首筋に埋まり、アーチャーからの腕が回ると、途切れてしまった言葉の続きも忘れて)
(一度だけ潤んだ瞳を開き、相手を見上げることなく、少し震えた声で礼を伝え)
(狩人らしく鍛えた背中をギュッと抱き締め…ほんの、少し)
(はにかむような声で――)
……土と草の匂いがする。――思っていた以上に、緑の匂いは、いい…ものだな…。
-
【……あー、そろそろ照れてきたんで、こっちは切りますわ。――ったく。真顔で言うかね、そういうこと】
姐さんみたいな良い女に抱き締められるんだったら、そりゃ幸運に決まってるでしょうに。
どっかで揺り返しも来そうな気もするっちゃするんですが、そのくらいは甘んじて受け止めますわ。
いや、兵士に向ける様な振る舞いをされたらそれはそれで反応に困るんで。
何事も程々に、って言葉をそろそろ覚えてもいいんじゃないですかね、姐さんは。
――…何かこう、それを聞くと毎日毎日張り詰めたままで生活してたって言われてるような
気がしてきたんすけど、ちゃんと休んでたんすか、姐さん?
……んじゃ、いいですわ。そっちが満足行くまでは付き合うってことで。
(今までに聞いた事のない声色に一瞬眉根を寄せながらも、反射的に――いや、突っ込んでどうするよ)
(ついつい口から出てしまった言葉とは言え、今更撤回する事も出来ない訳で、取り敢えずは……普段通りに)
(感情の行き場を見失っているらしいし、宥めるのも兼ねてと調子良く言葉を繋げようとしたのだが、)
(そんな気も、なくなってしまった。泣いている様にも聞こえる声で、待つ余裕はないだとか。反則過ぎる――)
……いやま、役得ですし?気にしちゃいねえですよ、本当。
(首筋に感じる吐息、言葉のむず痒さから逃げる様に、僅かばかり頭を傾けようとしたその矢先)
(弱弱しく零れた礼の言葉が耳に入ると、思わず笑みがこぼれた)
(いや、だって、子供かと。凛々しい女傑の、妙に可愛らしい一面を目の当たりにしたら仕方がない)
(ゆっくりと、子供をあやす様に背を撫でながらそんな言い訳を自分自身にしていると、彼女の言葉が鼓膜を震わせる)
(そりゃあもう、照れ臭かった。だからお返しに、白い肌に鼻先を寄せて――軽く、息を吸う音を響かせ)
あー、泥臭くて申し訳ない限りで。つーか、良い匂いって言うなら姐さんの方だろうよ。
――…あんまり馴染みはねえけどさ。でもまあ、アンタの匂いは…嫌いじゃあない。
-
【む、そうか。――他にどんな顔をして言えと言うのだ、お前は】
…そんな事を言うのはお前位しか居らんよ、アーチャー。
この程度で揺り返しとはな、ならばその際は私に言え。
折角の幸運、この私の勝手に付き合って失したならば、お前の危機には私が駆けつけよう。
――友情に誓って、だ。
程々に、という曖昧な加減など…どうしたら良いのか分からんぞ、アーチャー。
いや、幾ら私とて常に日々一瞬の気も抜かず、等と言うことはない。
私の唯一安らげる場所は、最愛の妹との時間だった。……妹にとってもそうであればと願っていたが。
――ユフィとの時間を失って、得たものがお前との時間だというなら…
不思議だな、今ではそれほどに惜しいとも寂しいとも思わぬようになっていた。
しかし…今日限りに留める。
すまない、そのような気持ちであの場で人を募ったわけではなかったのに。
(最愛の妹を枢木スザクに浚われた事で空いた穴が、いつのまにか寂しさすら感じなくなって)
(代わりに風変わりな狩人のことが気になってしまう日々で…)
(あまりに自分らしからぬ行動と言動には、今日限りという節度を決めて、既に遅すぎる謝罪も伝えた)
…そう、か…?……良かった…。アーチャー…。
(自信なさげに問いかけて、安堵に息を零して、安心したように抱擁の相手の名を呼んでみる)
(笑う声が聞こえたが、他の者なら容赦なく弾劾していたかもしれないそれが、逆に気恥ずかしく、嬉しく)
(いつも固く風を切っていく肩が弱く丸くなって、撫でられる背中から力が抜ける)
(アーチャーの呼吸を近くで聞くと、ヒクっと肩が震えたが、嫌な気分など何もなくて、恥ずかしさだけがほんのりと)
いや、落ち着く匂いだ。……緑に触れる事などなかったからな。…良い、匂いだと思う。
そ、そうだろうか?――嗜み程度には…香水を付けているが。……ありがとう…。
(いつまでも抱き合っていたくなりそうな、落ち着く腕の中でいっそ眠れたらと惰性な欲望が芽生え)
(だがそれを許せる性格でもなく、心の中で惜しみつつもアーチャーから身を離して)
……子供の頃、兄上に受け止めて頂いて以来だ、男とこうするのは。
少し、勝手が違ったな。――…暖かいのは同じだが…気分が違う…。不思議に高揚した。
すまない、今日はおかしなことを言った。…そろそろ、戻ろうと思う。……無茶を聞いてくれたな、感謝する。
(俯いたまま、アーチャーの胸板を手で押して、離せずに触れたまま語って)
(帰れなくなる前に、と顔を上げてすぐ相手を見ないで踵を返し、背を向ける――)
…次の希望はまた改めて連絡しよう。もう遅い。…眠気が差していたなら返さずとも良いぞ。
速やかに休むが良い。
-
――ま、正直言えば、眠気はありますがね。
そんでも言っときたい事はあるわけで、手短になっちまいますが、まあ……
オレみたいなのでよけりゃ一度と言わずいくらでも――って、そんなとこで。
……あーあ、ったく。
友情とか友達とか、そういう言葉が使えなくなっちまうとは思わなかった。
アーチャーが逆に射抜かれちまうとか、笑い話にもならねぇってのに――。
ま、いいや。責任はその内に糾弾するってことで。
じゃ、また今度な、姐さん。おやすみ。……連絡、楽しみにしてますわ。
【ってわけで、意識飛ぶ前に返しますわ。使わせてもらってどうもな】
-
あ、アーチャー…!?
――お、お前は何を…!いや、それは、もしやするとそう言う意味なのか…?
ああ、また後日改めて連絡する。
……夢を、見ていたわけではない、な。私は…。
(まだ少しアーチャーの香りが残る身体を、腕を広げて見下ろして)
(その場を去った狩人を振り返って動揺した姿を落ち着けると)
(そっと自分の身体を抱き締め、目を閉じて一息を吐き出す――)
(立ち去る紫の髪に隠れた耳朶は、まだ赤いままだった)
【私もこれにてこの場を返却する】
-
【お借りしますね】
-
【使わせてもらうわね】
【それじゃ、改めてよろしくね。この前話した通りで、部室でまずは撮影してもらっちゃうのね?】
【最初は制服で進めようと思ってるけど、流れ次第では他の服も着てみたいわね】
-
>>167
【ええ、こちらこそよろしくです、エレナ先輩】
【そうですね、部室で撮影会を始めて…って感じでお願いします】
【はい、最初は制服で…、じゃ気分が盛り上がってきたらこっちがリクエストして他の服での撮影も…みたいな感じがいいですかね】
【後は他にも段々エッチな事お願いしちゃったり、とか】
-
>>168
【うんうん、それなら私の思ってた通りかしらね】
【いろいろお願いしてるうちにお互い興奮してきちゃったりしたら楽しそうよね】
【それなら、書き出しを投下しちゃうけど大丈夫?】
-
>>169
【よかった。途中でしたいこととかできたらいつでも言ってくださいね】
【エレナ先輩とのエッチな撮影会、凄く楽しみです。今からなんだかドキドキしてきそう】
【はい、大丈夫ですよ、よろしくお願いしますね】
-
【はーい、それじゃ始めるわね】
(聖櫻の一大イベントである文化祭が終わってすぐのある日)
(遅くまで写真部の部室に残って作業をしてるのは、エレナとその助手(とエレナが決めた)後輩クン)
(エレナや他の部員たちが撮影した膨大な数の写真を、文化祭の記録として残すのが写真部のお仕事)
(それも一段落したところで、いつものように雑談が始まっていた)
ふぅ、お疲れ様ぁ。おかげでいい絵が残せそうよ
後はこれをデータ化すれば、ほとんど完成だけど…
(目の前の後輩クンに労いの言葉をかけて、テーブルの上にあるチュッパを口に運ぶ)
(学校の中なので当然二人とも制服、しかも二人っきりの部室)
(このまま帰るには退屈な気がしたし、それに目の前の彼のことが文化祭のとき以来ちょっと気になっていた今日この頃)
(二人っきりだという状況だからか、その好奇心を形にしようとエレナが思い付くまで、そこまでの時間はかからなかった)
あ、そういえばさぁ… 文化祭の時に話してたじゃない? 私のこと撮影してみたい、っていう話
もし時間があったら… 今ここでやってみない? なんかキミには写真の才能ありそうだし、ちょっと撮影のポイントとか、教えてあげたいなぁとか思ってるんだけど… どう?
(そう、彼にお誘いの言葉をかけてみる)
(セクシーなイメージのエレナだけど、こんな風に気になる男の子ができるなんて実は初めてで)
(これを口実にして仲良くなれたらなぁ、というエレナなりのアプローチだったのだ)
(幸い写真部の部室だからして、撮影に事欠くことはない)
(スポットライトや暗幕など、撮影に必要なものは一通り揃っていて、彼が乗ってくれればすぐにでも始められる用意が整っていた))
【じゃ、まずはこんな感じでお願いね】
【考えたわりには、無難な感じになっちゃったわねぇ…】
-
>>171
エレナ先輩もお疲れ様でした、それにしても凄い量ですね…。
これをデータ化するだけでも大変なんじゃあ…。
(日頃から憧れていたエレナ先輩の助手として文化祭の写真撮影の手伝いをし、そして放課後の部室で二人きりというシチュエーション)
(内心ドキドキしながらも、エレナの写真にかける情熱とその腕には舌を巻くところもあり、そういう意味でも憧れてはいて)
肩でも揉みましょうか?
(そしてもちろんエレナのその魅力的な肢体にも日々憧れを抱いており…、
(その身体に触ってみたいとの思いから冗談っぽくそんな風に提案をしてみたり)
え?あ、はい…。い、今ここで、ですか?いいんですか…?
(実はエレナの手伝いをしているうちに彼女の事を写真に残したいと思うようになり、)
(いつか練習を兼ねて写真を撮らせて欲しいと言った事があったが、)
(こんなに早くその機会が訪れるとは思ってもおらず。しかも放課後に二人きりという少し妖しいシチュエーションにドキドキしつつも)
えっと…、エレナ先輩がいいなら、是非、撮らせてください!
(勢い良く頷くと、自前のデジカメを持ち出し、若干顔を赤くしながらカメラをエレナに向けて)
じゃ、早速一枚、いいですか?うーん、どんなポーズがいいかなぁ…。
(せっかくの機会とばかりに、頭の中では色々なポーズを取るエレナの姿が浮かんでいるも、どうすればいいかは決めることができず)
せっかくだし、なんかセクシーな感じでお願いしちゃいたいなぁ…、なんて。ダメですかね、はは…。
(冗談っぽくダメ元でそんな風にお願いをしてみるも、いつかはそんな風なエレナの写真を撮ってみたいとは思っており…)
(何割かは本気で、エレナを見つめる目線の中には情欲が込められていた)
【いえいえ、全然大丈夫ですよ】
【じゃここから色々、していっちゃいましょうね?よろしくお願いします、エレナ先輩】
-
>>172
そうねぇ、でもこうやって撮影したものを眺めてるだけでも楽しいものよ? 思い出に残る、っていうのかしら?
(言ってる間にも何枚かの写真がリサイズされて、おそらくは聖櫻のウェブサイト向きに編集されていく)
(ほわほわした雰囲気を持ちながらも、学業は優秀なだけある)
ふふっ、それじゃぁ… ちょっとお願いしちゃおうかしら?
そうそう、文化祭の時に見てたんだけど… キミはなんだか被写体に対する照れみたいなのがあるかなぁって
(エレナの言う被写体とは、もちろん数々の女の子のこと)
(ずっと一緒に行動していて、そこがなんだか気になっていたのだ)
もしかしたら、女の子と付き合ったこととか無いのかしら? そうだとしたら… まずは私で女の子の撮影に慣れてみたらいいんじゃないかって思うの
女の子の撮影って、結構センスが出るものなのよ?
(普段からありとあらゆる女性を撮影してるからか、妙な説得力を感じなくもない)
(とにかく、撮影会は受け入れてもらえたようで嬉しそうに微笑んでしまってたエレナ)
それじゃぁ… まずはこのまま撮影してみて? ここからキミはどんなポーズを選ぶのか、お手前拝見ってところね
(立ち上がるとそのままブルーのバックがあるところまで移動していく)
(主に人物を撮影する時に使われる無地の背景を背に、後ろを向いて顔だけ彼に見せる)
(その口にはさっきくわえたチュッパが、そのままじっとカメラのほうを見つめて)
んー、いざ自分が撮影されるとなると、くすぐったいものねぇ。さ、それじゃよろしくぅ
(と、柔らかな笑顔を向けた)
(彼の瞳に宿っている情欲のこもった視線には、どうやら気付いていないようだ)
-
>>173
ふむふむ、そういうものなんですね…、確かにこうやって後から見ていると色々なことを思い出せますしね…。
うーん、皆楽しそうにしてるなぁ…。
(エレナの撮った写真を見、言葉に頷きながら確かにそれも一理あると頷きながら、)
(そんな考えを持って写真を撮っていたエレナの事を眩しく思い、ますます好意を寄せて)
じゃ、写真撮影が終わったら、でいいですか?モデルするだけでも疲れちゃうだろうし。
(これから始まる写真撮影と、その後でのエレナの身体へ触れられることを想像しますます顔を赤くしながらそう提案して)
照れですか、確かに…、あんまり女の子の写真とか撮ったことないしなぁ…。
う…、はい、付き合ったことは…ないですよ。
(女の子とのそういった経験がないことをあっさりと見破られ、気まずそうに頷くも、)
ふむふむ…、エレナ先輩で女の子に慣れる、ですか…、うーん、なんだか余計に緊張しちゃいそうだけど…。
(憧れの先輩で写真の練習をすることに今更緊張してきてしまったのか、最後の方は呟くように)
でも、頑張ります!だから先輩の写真、撮らせてください!
(しかし写真の腕を上げてエレナに褒められるのはやぶさかではないし、しかもエレナの写真を撮ることができるのは願ったり叶ったりであり、)
(勢い込んで頷くとカメラを掲げエレナの前に立つ)
えっと、まずはこのままで…、ポーズを指定していいんですね?はい、分かりました、じゃ、まずはこのまま一枚!
(抜群のスタイルを持つエレナを写真に収められることに今更ドキドキしつつも、)
(緊張しながらまずは顔だけ振り返るエレナの写真を撮り始める)
(しかし写真を撮っていくうちに口に咥えたその飴がまるで何かを想像させ…)
(次第に情欲は高まっていき、もっと色々なポーズをさせてみたいと思い始めてしまって)
じゃ、少しかかんで…そのままお尻をこっちに少しずつ突き出してみてもらえますか?
(エレナの肢体をじっくりとカメラに収めたいと、まずはその豊満なお尻を見せてもらいたくて)
(いきなりそんな風に大胆なポーズを要求してしまう)
その次は胸を腕で挟んで強調するみたいな感じで…。
(前々からエレナの豊満な胸やくびれた腰、柔らかそうなお尻には劣情を抱いており…今その気持ちが正直なまでに現れてしまって)
-
>>174
でしょう? こういう姿を残しておくのが私の楽しみのひとつなの
キミのことも、もっと撮影しておけば良かったかしら…?
(クスッと笑って、意見に同意してくれたことを喜んでみせる)
(彼のことをもっと残しておきたかった、という本音もチラッとのぞかせながら)
ええ、お願いしちゃおうかしら? 緊張しないで撮影できれば、お互いいいんでしょうけど… 私自身撮影されるほうは慣れていないもの
あ、やっぱり… それならいいんだけど… お話して緊張を解いたりできるといい感じなんだけど、そこまではまだ早いわよね?
私相手なら、キミも緊張しないで済むかなって…
(撮影に快く応じてくれたのに気を良くして、ぽろっと本音の部分が出てしまうけどエレナは気付いてない)
(喜び勇んでカメラを構える彼の前で早速ポーズを取り、そしてリクエストを聞いてみる)
うん、それじゃよろしくぅ♪
ふふっ、撮影される側の気持ちを知るのも女の子の撮影には役立つでしょうし…
(などと独り言を言いつつ、何枚か撮影されていく)
(時折手を振ったりウインクしたりしつつ、次のリクエストを聞いて)
ふむふむ、お尻を、ね…? こうでいいかしら?
(後ろ向きのまま両手のひらを膝にくっつけ、くいっとお尻を突き出す)
(そのまま45度ほど回転してみせると、腕で左右から押された胸の形がくっきりと見えていた)
(もともとスタイルの良さのおかげで数字以上の存在感を持つ胸がさらに自己主張してるかのようで)
こういうの、セクシーなのかしら…? 私はこういうポーズの発想はなかったけど… なかなかに面白いわね♪
(そのまま前を向いていき、ついには正面向きで胸を強調したポーズを撮影される)
(重力も手伝って、ただでさえ大きな胸がぐいっと迫ってくるかのように見えてて)
-
>>175
あはは、女の子を撮るのだけが楽しみじゃなかったんですね?
(エレナが女子への撮影に情熱を燃やしていることは有名で、それについてからかいついでに言及してみたり)
えっ、俺のことも、ですか…?うーん、エレナ先輩になら撮られてみたいかなぁ…。じゃ、後で俺のことも撮影してくださいよ、エレナ先輩
(エレナの言葉にドキっとしながら、その内心を図りかねつつも、しかしエレナになら撮られてみたいというのも本心で。そう提案をして)
ええ、任せてください。先輩のためなら…、なんだってしますからね。
(そんな風に少し天然気味にさらりと言ってのけて)
はは、やっぱりってちょっとヒドいなぁ…。まあ事実ですけどね?
ふむふむ、エレナ先輩はそうやって緊張を解いてからいつも女の子を撮影してるんですね?
(エレナの本音には気付かず、そんな風に傷ついた体を装って、なんとか冗談を返しつつも)
(気持ちはエレナ先輩の写真を撮ることに飛んでしまっていて、エレナの身体を熱い視線で見つめてしまっていた)
は、はい…。じゃ、どんどん撮っていきますね?お、ウインク…、可愛い…。
(手を振る姿やこちらへ向けてのウインク姿などを胸をドキドキさせながらシャッターを切り続け、エレナをファインダーに収めていく)
(二人きりという状況が気分を昂揚させるのか、もっと色々な写真を撮りたいという欲求が強くなっていき)
えっと…、はいっ!そんな感じで…、凄くいいですよっ!
(お尻を突き出し胸を腕で挟み込むそのポーズはとても扇情的で、思わず色々な角度から何枚も写真を撮り続けてしまう)
エレナ先輩…、なんだか凄くエッチだ…。
(そして写真を撮っているうちに思わず興奮して来てしまっているのか、そんな呟きが漏れ、次第に下半身は大きくなり始めてしまっていた)
はぁ、胸も、凄い…、柔らかそう…っ!
(お尻だけでなく胸も強調されたポーズからは、色香が漂ってくるようであり、その色香を写真に収めたいと必死でシャッターを切り続け、その度は下半身は少しづつ膨れ上がっていく)
(息も荒げ、顔は赤くなり…、熱がエレナにまで伝わりそうなほど)
えっと、次はしゃがんで…、スカートをギリギリのところまで捲くってみてもらえますか?見えるか見えないか、くらいに…。
(そうしているうちにもっと大胆なポーズでの写真を撮りたくなったのか、パンチラ手前の姿を要求してしまっていて)
【展開、こんな感じで大丈夫ですか?】
【そろそろ大胆な要求をしていってしまいますね…?】
-
>>176
ふふ、それはもちろんだけどぉ… そればっかりじゃないのよ?
もっと女の子を撮影したかったっていうのは、紛れもない事実だけど♪
うんうん、キミも撮影される立場を知っておけば、何かしら役に立つんじゃないかなぁって思うの
そうやって言ってくれると嬉しいわねぇ… じゃ、これからもよろしくね?
(と、そんな風に信頼してるようなことまで言っていた)
なんだか、そういう付き合ってそうな雰囲気はなさそうなのよね。周りには女の子がたくさんいるみたいだけど…
もしかして、そういう女の子に手を出してるとかあるかなって思ったりしたこともあるんだけどね?
(と、自然と笑わせるような会話が出てくる辺り、慣れている様子を伺わせる)
(でも今はエレナの側が撮影されてるほうなのだが)
あ、こんな感じでいいのかしら? ふふっ、なんだか楽しいわねぇ♪
今度はどんなポーズ、しちゃおうかしら?
(緊張とはまるで無縁の様子で撮影されていくエレナ)
(なんだか彼の息が荒くなってるなとは思ってたけど、そこは撮影することによる緊張かと思って特に気にならなかった)
ん? 今度は… え、しゃがむの? スカートを… こう?
(言われたように床にしゃがんで、脚をきゅっと閉じたままスカートを少しずつ上にずらしていく)
(ずらし終わると両手を膝の上で揃えて)
(正面から下着が見えないくらい… それでも結構太ももは見えるくらいになってて)
こ、こんな感じで… いい? ちょっとエッチな感じしちゃうけど… まぁサービスってとこかしら?
こういうポーズもグラビアではよくあるポーズだけど… ちょーっとだけ緊張しちゃいそう…
(中の下着が見えてしまわないよう気を付けてるせいか、ちょっとだけエレナの顔に緊張が走る)
(確かに脚を閉じてるから正面からは見えないが、真横から見るとピンク色の布地がチラッと見えてることにエレナは気付いてなかった)
視線、ちゃんと捉えてね? カメラのほう向いてるから、顔のほうに向けて…
(なんだかドキドキしちゃって、スカートから彼の注意を外そうと、そんなことを言ってみるが)
(その言葉に効果がないだろうということは、エレナには分からなかった)
-
>>176
【そうねぇ、とっても思ってた通りよ】
【もっと大胆なことも言ってみて大丈夫だからね?】
-
>>177
まあ写真を撮られた女の子達もエレナ先輩の写真の腕は信用してるみたいですし…、いいのかな?
ふむ、確かに撮られる側の気持ちになって…とか言いますよね。特に人物は常に動いているわけで…、そういうの大事ですよね
(エレナの写真に対する情熱のようなものをひしひしと感じ、つい頷いてしまって)
ええ、こちらこそ…、エレナ先輩がよかったらもっと色々なこと、教えてくださいね?
うーん、そんな雰囲気だったんですか、俺って。ははは、そんなことないですって。
(エレナのどこか余裕を感じさせる表情と話題運びにこちらも思わず笑いながら答え)
(いつの間にか緊張は解けていた)
あ、はい…、もっと色々なポーズ、してみて欲しいです、先輩…。
俺も今、なんだかすっごく楽しいですよ…?
(純粋に楽しそうにするエレナとは裏腹に、こちらは情欲と興奮の高まりでこの時間を楽しんでいて)
(エレナの色々な姿をもっと写真に収めてみたいとカメラと身体を次第に近付けていく)
は、はい…、そんな感じで、ギリギリのエロス、というか…、そういうのを撮ってみたいな、って。
はぁ、はぁ…っ、凄くいいですよっ、エレナ先輩…!
(頭の中で想像したとおりのポーズを取り、ゆっくりとスカートを持ち上げていくエレナの姿は非常に扇情的で)
(思わずそのスカートを持ち上げる仕草を何度も何度も写真へと収めていく)
エレナ先輩はそういうエッチな感じが似合うかな、って…。スタイルも凄くいいし…、校内の男は皆先輩に憧れてますよ?
脚、凄く綺麗で、艶かしくて…、いくらでも写真、撮ってしまいたいです、先輩のこと…。
(段々雰囲気が妖しくなってきた中、思わず校内の男、という言い方をしてしまうが、勿論自分もその一人で)
(そんなエレナが目の前でスカートを持ち上げ太ももも見えそうな姿を晒していることに興奮はどんどん高まり)
つっ…!先輩、もう少し脚、広げて…?その綺麗な脚、撮ってみたいから…。
(脚を撮りたいのも勿論だが、真横からわずかに見えたピンク色の布地に目ざとく気付くと、そこを写し撮るために、そんな風にお願いをしてしまう)
視線、ですね…?うーん、なんだか先輩の顔が赤くて、視線がぶれてちゃんと捉えられないっていうか…。
暑いんじゃないですか?上着…、脱いでみます…?
(エレナの言葉を話半分に聞きながらも、もっと大胆な姿を写真に収めたくて)
(少し怪しげな理屈を付けながらもエレナの上着を脱がせてみようとそんな風に伝えて)
-
>>178
【良かった。今すっごく楽しいです、もっとエレナ先輩の色んな写真撮ってみたい…】
【ではこんな感じでお願いしちゃいますね?】
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>>179
分かってくれて嬉しいわぁ♪ そういう情熱を持てること、キミも見つけられると良いわよね?
誰か好きな女の子とかぁ… 部活でもいいかしら。そういうの見つけると楽しいものよ
そうねぇ、今はしゃがんでるから、こんな風に…
(そのまま、口許に指を持っていって… まるでさっきのチュッパが指に変わったようにも見える)
(こういう口許を隠したりするようなポーズもグラビアではお馴染み。たぶんこういうポーズも撮影したいのかなとか思いつつ)
(その次はしゃがんだままで股間にきゅっと両手を押し当てるポーズを取った)
ギリギリ… うん、そういうの分かるけどやっぱり気になっちゃうものよねぇ…。キミも、そういうポーズ見たいのかなぁ?
(まだ余裕のあるように見えてるが、内心はこの程度のポーズでもドキドキしちゃってて)
そ、そうなのね…? 憧れって嬉しいけど、男の子にはあんまり慣れてないのよね私… こういうポーズ、うううっ、ちょっと恥ずかしくなってきちゃった…
(恥ずかしくても、そこは撮影される側だから耐えてるけど)
(好意を持ってる彼に見つめられてはそれがいつまで持つか心許なかった)
あっ… 脚拡げちゃうの…? そしたら見えちゃう… でもキミがそういうのなら… こことか撮ってみていいよ…
そういうの、見たいかなって思ってたから…
(そして、ついには下着が見えるようなポーズも了承してしまった)
(くいっと脚を拡げるとそこにあるピンクの下着がよく見えるようになって)
(ぷくっとショーツを膨らませてる部分まで露になってしまった)
うん… こんな格好だから… 大胆だから、顔赤くなっちゃってるかも… ふふっ、これじゃダメよねぇ…
(写真に赤ら顔を残してはさすがに見た目よとしくない、ということで)
(言われるままに上着を脱いで、ボタンもひとつ外してしまった)
(興奮のせいか、見えている首筋には汗がいっぱいたまっているのが分かった)
-
>>181
好きな女の子、ですか、うーん…、実はもういたり、とか…。
(好きな女の子、というエレナの言葉に一瞬ドキッとし、目を逸らしながらそんな風に囁いてしまって)
あっ…、それもいいですっ…、なんだか指舐めてるみたいに見えて、色っぽくて…。
エレナ先輩が魅力的過ぎてシャッター止まらない…、あっ、もうメモリーいっぱいかも…、新しいのに変えなくちゃ…。
(口元に指を当て、先程の飴よりも余程性的なものを連想させ…、)
(何度もシャッターを切っているうちにデジカメのメモリーは溢れてしまい、あたふたと新しいものへと交換する)
はい…、そういうギリギリのところが想像力を掻き立てて、ますます魅力的に見えるっていうか、エッチっていうか…!はい、もっと見てみたいですっ!
(下半身に両手を押し当て恥ずかしがるエレナの姿は今までの余裕のある姿とは違って見えて、こちらも顔を赤くさせながら写真を撮り続ける)
エレナ先輩、写真撮られて恥ずかしいんですか…?今の先輩の顔、すっごく可愛いですよ…?顔真っ赤にして、恥ずかしそうにして…。
ああっ、もうっ!エレナ先輩がこんなに可愛いなんて、思ってもみなかった…!もっと、もっと撮らせてください、先輩のことっ…!
(情熱的な台詞を口にし、下半身をゆっくりと膨らませながら次第に身体はエレナに近付いていって。至近距離から撮影をし始めてしまって)
でも今みたいに恥ずかしがってる先輩の事は、誰にも見せたくないな…、多分もっとファンが増えちゃうかもしれないから…。
い、いいんですかっ…?嬉しい…っ、はい、是非、是非撮らせてくださいっ…!
見たかったですっ、エレナ先輩のそこっ…!
(脚を広げ、下着を露にし、そこの写真を撮ってもいいと頷くエレナに喉を鳴らしながら近付くと)
エレナ先輩の下着…、凄く可愛いですね…。はぁっ、はあっ…!
(ピンクの下着を晒したエレナの所謂パンチラ写真を何度も何度も撮り続けていくうちに、顔は赤く、息は荒げ…)
(もうエレナからでも自分の下半身が大きくなっているのが分かるのではないかというほどに興奮してしまっているものの)
(それでも写真を撮るのはやめず、下着を晒し恥ずかしがるエレナの全体像や、その下着もじっくりと写真へと収めてしまって)
いいんですよっ…!今日はエレナ先輩の色んな写真が撮れて…、凄く感激ですっ…!
全然ダメなんかじゃないですからっ…!もっとよく見せてくださいっ…!
(本当に暑くなってきたのか、お互い汗を流しながら行為を続け…)
(エレナがボタンを外しその肌を晒すと、その流れる汗すらも写真へ収めようとするかのようにカメラを近づけ、じっくりとシャッターを切り続ける)
エレナ先輩…、もっと見せてくれませんか?エレナ先輩のその綺麗な肌…。
特にその、大きくて綺麗で柔らかそうな胸を、写真に収めてみたいです、直接…。
(それは暗にブラウスを脱いで、下着姿になって欲しいと言っているようなもので…)
-
>>182
ん…? 何か言ったかしら?
(目を逸らしてしまった彼の表情を見て、これ以上追及するのは良くないかなと勝手に思い込んでしまう)
こういうポーズ、なんだかセクシーかなって思ってて… え、いっぱい? もう、シャッター切り過ぎよ、キミのほうもちょっと落ち着いたほうがいいんじゃないの?
(彼が慌ててる様子に思わず笑いが込み上げてしまうが)
(今自分がしてるポーズを考えると声をあげて笑えるような状態ではなかった)
そ、そりゃ恥ずかしいわよぉ… こんな格好したら下着見えちゃうし… キミが見たいっていうから、我慢できてるけど…
(ふぅっと大きく息を吐き出して、恥ずかしがってるのを誤魔化そうとするけど)
(彼はそんなことにお構いなしなのか… 近付いてきて至近距離からの撮影を試みてくる)
え、わっ… 近いわよぉ、なんだか本格的になってきちゃってる…?
(そこまで近付くというのは、もう体の一部分を集中的に撮影してるのだとすぐに気が付いて)
(それがまたエレナの心をかぁっと熱くさせてしまってた)
ここ… やっぱり興味あるのかしら? こういう写真もけっこう定番だから… でも、私がこんなとこ撮影されるなんて思ってなかったけど… …!
(近付いてきた彼のズボンを見て、ようやくその異変に気が付いた)
(男の子が興奮してきてる証拠… 勃起してることに)
(知識として知ってはいたけど、実際に間近で見るのは初めてで、何とか自然にそこから目を逸らそうとしてしまう)
ふぅ… うん、私も… こういうふうに撮影されるのってこんなにドキドキしちゃうって分かって… ビックリ…
(シャッター音が響くたびに、小刻みに体が震えてしまってるのに気が付いてた)
(エレナのほうも、こんな大胆な格好で興奮してしまってるのがはっきりと分かってて)
(これ以上続けてたらどうなるのかな、なんてことも考えていた)
ん… うん、私のここ、見たいの…? そんなに視線を向けちゃって…
だったら… 今日だけ特別ね…。これ脱いじゃうから、しっかり撮影するのよ…。キミが、写真慣れするためなんだから…
(ぷちぷちと、シャツのボタンを外して左右に開くとピンクのブラが目の前に開ける)
(谷間は深く開いていて、その間にも汗が滲んでるのがすぐに分かるぐらいに)
あっ… こんなに見せちゃった… どう、こういうの… 魅力的なのかしら…?
(うつ向き気味になりながらも、脚を崩して床にぺたっと座り込むポーズを取って)
(上半身を起こしてブラに包まれた胸をくいっと彼のほうに突き出してみた)
-
>>183
あ、い、いえ、なんでも…。
(流石に目の前の先輩の事が好きだなんて言えるはずもなく、思わず誤魔化してしまって)
だ、だってエレナ先輩が魅力的過ぎて、全部写真に収めたくてっ…!
はい、すっごくセクシーですよ、エレナ先輩のそのポーズ…、ずっと見ていたいくらいっ…!
(落ち着けと言われて落ち着いていられるような状況ではなかった、)
(何しろ目の前には半裸に近い状態で好意を寄せている先輩がいるのだから)
え、俺が見たいって言ったから、見せてくれてるんですか…?
(エレナの言葉に敏感に反応しながら、ドキッと心臓を高鳴らせ、問いかけつつも)
(身体はどんどんとエレナに近付いていってしまって)
もっと近くで撮りたいんですよ、エレナ先輩の事…、もっと良く見せてください、その魅力的な身体、全部…。
(エレナの肉感的な脚やお尻、そして下着…、身体の一部分だけを撮ったり、全体像を撮ったりなどどんどん扇情的な写真を撮り続けてしまう)
そりゃ、興味ありますよ…、特にエレな先輩みたいな綺麗な人がどんな下着穿いてるのかなんて、すっごく気になって…、いつも想像しちゃったりとかして…。
なんだか本当に暑くなってきたみたい…。ああ、俺も脱いじゃおうかな…?
(エレナの下着から目を離すことができず、そして下半身はどんどん大きくなるばかりで)
(熱を持ち、苦しそうなそこを思わずズボンの上からゆっくりと撫でてしまう)
俺もですっ…!二人きりの写真撮影がこんなに、こんなにドキドキするなんて、思ってもみなかった…っ!
なんだかこれ、癖になっちゃいそうです…!エレナ先輩との二人きりの撮影会…。
(顔を赤くし、興奮してきたようなエレナの顔を一心不乱に撮り続け、もっとこんな機会を持ちたいと提案してしまって)
はいっ…!お、お願いしますっ…!そ、そうですよね、写真慣れするためですもんねっ…?
見せてください、エレナ先輩のとっても魅力的なそこを…!
(エレナが雰囲気に呑まれたように顔を赤くしながら服のボタンをゆっくりと外し、豊満な胸が露になると)
あ、ああっ、綺麗だ…、エレナ先輩のそこっ、おっぱいっ…!
(写真を撮ることも忘れて思わず食い入るようにその豊満な谷間を見続けてしまい)
あっ、す、すっごく魅力的ですよっ、エレナ先輩のおっぱい…!
ああ、写真、写真撮らなきゃっ!
(思い出したかのようにカメラを手にすると、胸を突き出し強調するエレナの姿を全て写真に収めたいとシャッターを切っていく)
(その豊満な胸や、魅力的な谷間など、胸を中心に撮影を続けていって)
(胸の谷間を流れる汗や、肌蹴たシャツ、汗ばんだ肌…、全てが男性の性欲をかきたててたまらないかというようなその肢体は)
(しばらくシャッター音が途切れることなく鳴り続け、ズボンはもうパンパンに大きくなってしまい、写真を撮るのにも苦労しそうな様子で)
エレナ先輩、次はスカートも脱いで…、下着姿だけになってもらっても、いいですか…?
エレナ先輩のすっごく綺麗な下着姿、写真に残しておきたいから…。
(いよいよ要求はエスカレートしていき、そんな風なお願いまでもしてしまって)
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>>183
【エレナ先輩、今日はこれくらいか…もしくは先輩の次のレスで凍結にしてもらっていいですか?】
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>>185
【うん、それじゃ今日はここまでにしましょう】
【一番近いところだと、水曜日だったらいいかしら】
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>>186
【はい、分かりました。】
【すっごく良かったです…、続き、楽しみにしてますね】
【先輩はこんな感じで大丈夫でしたか?】
【えっと…じゃあ水曜日の21時でお願いできますか?】
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>>187
【とっても良い感じよぉ。なんだか全部見られてく感じがドキドキしちゃってて】
【ええ、その時間に待ち合わせしましょ?】
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>>188
【嬉しいです。先輩が段々脱いでいくの見るの、凄く興奮します】
【えっと…、撮影しながら一人でシちゃうのとか、ありですか?】
【先輩が凄くエッチでもう我慢できなくなりそうで…】
【はい、じゃその時間にお願いしますね】
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>>189
【少しずつ脱いでいくのを見られるのって、いいかも…】
【それだったら…全部脱いじゃってからのほうがいいかしら?】
【興味があるから触ったりとかもしてみたいし】
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>>190
【はい、凄くドキドキしてます…】
【あ、そうですね…、先輩が全部脱いじゃったりしたらもう絶対に我慢できなくなって】
【写真どころじゃなくなっちゃいそうです】
【なら先輩の裸をオカズに一回出してしまって、その後に触ってもらったりとか、どうですか?】
【それともまた見せっこ、しちゃいますか…・?】
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>>191
【もう今でも興奮してきちゃってる… でしょ?】
【だったらキミからそういうの、口に出して言ってみてほしいかな】
【こういうことしたいって、私に言っちゃうの♪】
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>>192
【はは、バレバレですね…、はい、今でも凄く興奮してます】
【なんだかすっごくムラムラしちゃってる…】
【はい、分かりました。じゃ、そのうち言っちゃいますね?】
【エレナ先輩をオカズにオナニーしちゃいたいって…】
【うーん、今から楽しみだなぁ…】
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>>193
【そう言われると私も興奮してきちゃいそう♥】
【うん、じゃぁそういう流れで次回はいきましょう】
【それじゃ、また水曜日にね。今日はお疲れ様ね】
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>>194
【ええ、分かりました。では次回を楽しみにしてますね】
【エレナ先輩も遅くまでお疲れ様でした、暖かくして休んでくださいね】
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【では、スレをお返ししますね】
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【場所をお借りしております】
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【前回に続いてお借りするわね】
>>197
【改めてこんばんは。既に返信の文は書き留めてあるわ】
【特に何も無ければ、さっそく始めさせてもらっても良いかしら?】
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>>198
【こんばんは、濃姫様……もう準備できているとはさすがです】
【この間から楽しみにしておりました、続きをしましょう】
【よろしくおねがいします】
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>>114
ふうぅっ…あぁ〜っ!!いっ、いいわっ!!その調子よっ…!
血に飢えた雌の蝮は…例え首を切り落とされても…
相手の喉笛に喰らいついてゆくのだからっ…!!
はっ…あぁんっ!
(細く白い、しなやかな肉体を撓らせるように曲げて)
(相手に尻肉を差し出した状態で犯され続ける…)
(すると興奮のあまり狂気に満ちた台詞を向け)
(甲高い声で叫ぶが、突き出した尻肉をぶたれれば卑猥な声を奏でた)
ふっ…!あっ…ひっ……ぁ……んんっ……くあぁっ!!
(後ろから頭を押さえ込まれると、布団に顔を突っ伏して悶え)
(男の巧みな腰使いの強弱に合わせて、色めいた艶やかな声でくぐもった声を漏らす)
(そしてガツンガツンと膣を繰り返し、力強く肉刺しのされれば)
(やがて膣から溢れた卑猥な汁が泡立って溢れ、ニチャニチャ糸を引いて逸物を白く染め上げた)
あっ…あぁ〜んっ!!いっ、いひぃ〜っ!!
我が主君…上総介様よりもっ!あなたの方が逞しくてっ…最高に気持ちがいいっ!!
もうこのまま滅茶苦茶に犯し尽くされて…床の上で亡骸に成り果てても構わないっ!!
(男はその容姿に違わず男根も立派で、腰使いや突きも力強いが)
(それに負けじと自らも、パンパンッと腰を振って打ち付けてゆくと)
(口角泡飛ばし、男に命じられた通り叫び、ぶつかり合う結着部分からは汁を迸らせた)
はあぁ〜っ!いぃっ…!その調子でもっと…もっと懲らしめてっ!!
さもなくば私は…これからも男を貪り続けるわっ…!くうぅっ……ふあぁっ!!
(男の腰使いに汗ばんだ体を前後に揺らし…乳を震わせ…自らも腰を打ち付ければ)
(震える尻肉を打ち据えられて声を上げ、小さな肛の窪みをヒクヒクと蠢かせた)
(そしてそれが繰り返されるうちに、生白かった尻肉は見る見る赤く染め上がっていくが)
(膣内は男の竿を真っ白に染め上げるほどに濡らし、淫らな汁が止めどなくダラダラと溢れ続けていた…)
【ふふふ…私もよ。少し長くなってしまったけれど】
【返事は適度に省くなり何なり、好きに調整してちょうだいね】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いするわ】
-
>>200
頭を下げさせていると濃姫がまさしく土下座しているようで、興奮するぞ……!
こうしてッ!乱暴にするほど濡れがよくなるとは、武将よりも娼婦をやったほうが向いているのではなかろうか!
(突けば突くほど女の魔性を露わにする肉穴と結合していると、高速で出し入れを続ける逸物は卑猥汁の官能に漬け込まれて大層心地よく)
(並みの女を抱くときよりも壊すくらい強い力で、弱い部分を見逃さずに丹念に責め立てていく)
(濃姫が腰を振って打ち付ける動きに合わせて必ず突き、奥深くまで巨根の衝撃を浸透させ)
おおっ……!よく言うた……!
はっ……!はっ……!ならばお望み通り、夫より強靭な逸物で穴だらけにしてあげましょう!
赤裸々に告白しながら穴をこんなにドロドロにして、まだ反省が足りぬようですな!
(優秀な雌の蝮を這い蹲らせヒィヒィと善がらせ、主君を裏切らせる口上を言わせる快感にぶるりと震える)
(白くしなやかな濃姫とは対照的な巨躯が筋肉の張った腕で女体を押さえ込み)
(体重を掛けて背後から犯す影絵が障子には映っていく)
そら!不貞な蝮め!今夜で被虐の味を教え込んで、コレ無しでは満足できぬ体に俺が躾けてやるぞぉ……
懲らしめた濃姫の尻が赤くなってきよったわ……
こうやって、まだまだ、突きながら叩いてやる……!まだ喉笛に噛み付く元気が残っているのか?こいつめ……!
尻の穴もせわしなく動いて、濃姫が悦んでいるのがちゃんと伝わってきているからな!
(腰を動かしての観音責めを繰り返しながら、平手が尻肉の左右を張り倒し、瑞々しさを叩いていく)
(密室内に女の肌が叩かれる乾いた音が響いて、あの濃姫の尻に赤くなった被虐の証が浮かび上がると機嫌良さそうに喜声をあげて)
(好色そうな笑みを浮かべ、濃姫を虐めることに夢中になっていて)
-
【素晴らしい仕上がりです】
【楽しみにして頂き、ありがたき幸せ……】
【濃姫を行為でしっかり出し抜けるよう、今夜は精進します】
-
>>201-202
ふっ…くっ……んっ…ぁ……はっ…あぁっ…!
(上様の前でさえ見せない痴態を、惜し気も無く披露して顔を布団に埋め)
(後方から激しく突かれて攻め立てられながらも、腰を振って股を濡らし、善がり狂った声を上げる…)
(すると、見事に互いの腰がぶつかり合うたびにパンパンッという小気味良い音が鳴り響き)
(溶けたようにトロトロになった膣内は滑りがよく、男の攻めを助長して摩擦に拍車をかけてゆく)
ひっ…!あっ…!ふあぁっ…!んぁふっ!!うっ…嬉しっ…ぃ……んっ…あっ…あぁ〜っ!!
(男に命じられたとは言え、本来は口が裂けても口にできぬ、上様に対する背信の言葉…)
(だが、男とのまぐわいの方が遥かに激しく、普段では味わえぬ快感を得る事ができるのは事実であり)
(口からもダラダラと唾液を滴らせながら歓喜の声を上げ、獣の交尾の如く犯されながら身悶えている…)
(細身の自分とは違い男の体躯は逞しく、このまま力任せに荒々しくされれば、いとも簡単に命を奪いそうな勢いであったが)
(その勇ましさが自分にとっては何よりも快感であり、上様に対する想いや忠誠心さえ霞むほどであった)
やっ…!あはぁっ!!ふっ…!はっ…!はっ…!あっ…あぁ〜んっ!!
(男の乱暴な言葉が次々に浴びせかけられ、ぶたれた尻肉が痛々しいほどに真っ赤に染め上がると)
(背を弓なりにして歓喜の声を上げて善がり狂い、丸見えとなった肛穴をヒクつかせて腰を打ち付ける)
(そのたびに、揺れる乳房は布団に擦り付けられて乳首が転がり、布団は汗や唾液…分泌物で濡れてしまい)
(子宮ごと貫かんばかりの勢いで男が突き続けていると)
(感極まって潮を吹き、体を痙攣させながら甲高い声を奏でて達してしまう…)
(それでもなお男の腰使いに翻弄されて悶絶し、貪欲に刺激と快感を貪って男を求め続けている…)
【どうもありがとう…今夜も最後まで一緒に楽しみましょうね】
-
>>203
はぁ……はぁぁ……そうかそうか
濃姫は苦しいほど背後から責め立てられて、肉体に被虐を刻み込まれて嬉しいのだな!
このまま調教されて陰険な交尾で感じてしまう雌になってしまえ……ほぉら、信長公より具合のよい逸物が出たり入ったりしているぞ。
(濃姫に乗馬する特等席で痴態を眺めながら、パンパンパンと相手の腰振りに合わせて乱暴に、けれど相性を計算して突きまくる)
(女体の肉の内部では大きく反り返った逸物から伸びる肥え太った先端が子宮に衝撃を与え続け)
(濃姫の痙攣具合から絶頂の気配を感じ取ると腰を振るテンポを上げて)
おっ、おお、おぉ……!ヒィヒィと達しておりますね……!
あそこを白く濁った本気汁でぬぽぬぽにして、ひくんひくんと痙攣しながら、真っ赤な尻を震わせて濃姫は達しているんだぞ……
ほら、わかるでしょう……夫以外の魔羅であんたは気をやったんだよ。そうでしょう。
(突きこんだまま揺さ振る速度の早い動きで子袋の入り口を小突き回し)
(雌の蝮が女らしく潮を噴いて痙攣している間はずっとぐりぐりと、濃姫の最奥へ亀頭を突きつけて支配している)
(経験豊富で、人の妻でもある濃姫には、じっくりと絶頂を噛み締めさせて)
なんともいい姿だ……凛々しくも妖艶だった濃姫様はもうすっかり立派な被虐女に成ったと見える……
さあ、悶絶している間は……ほら、ゆっくりと抜き差ししてやろうな
尻を揉んでこの愛らしい肛穴を見ながら、とっくりと……
(甲高い悲鳴を奏でる楽器になった濃姫から踏み締めるようにだんだんと太い存在感を示した肉棒を抜いていき)
(抜くときに散々打ち据えて手形を付けた尻に十本の指をいよいよと食い込ませ)
(湯気を立てるくらい念入りに揉み回して肛穴を横・斜め・縦に伸ばし)
そら、逝きまくりの前穴から逸物が抜けそうになっていますぞ
抜けそうになって、また潜り込んで……俺が出すまで交尾をやってもらいますゆえ
(太い蚯蚓が土の中からうねうね抜け出るような雁首が肉襞に引っかかる感覚を与え)
(亀頭がちゅぽんと抜けそうなところで折り返し、尻を揉みながら子宮の在り処までごりごりとまた埋めていく)
-
>>204
あひっ…ぃ……ひぎっ……ぁ……いっ…いぃ〜っ!!
もっとっ…もっとぉ〜っ!突いてっ…貫いてえぇ〜っ!!
(苦悶の表情に顔をしかめながらも、男の問いかけに小さく何度も頷いて身悶え)
(亀頭の先端が繰り返し子宮口を突く続けるたびに、更なる刺激と快感を貪欲に求めて喘ぐ)
(そして更に攻めの速度が上がれば、体の反応や声も益々大きくなっていき髪を振り乱して)
あっ…!あっ…!あぁ〜っ!!いくいくっ…いっちゃうぅ〜っ…!!
もうこのまま…死んでもいいかも……あっ…ぁ…っ……くっ…うぅっ……
私は…最愛の夫上総介様よりも…あなたに心を許してしまった愚かで淫らな雌の売女よ……
(まるで粗相のようにビチャビチャと、逸物と膣の継ぎ目から淫らな汁を迸らせ)
(そのたびに肉体もヒクヒクッ…ヒクンッ!と小刻みに震え上がって白目を剥いてしまう)
(すると布団はグッショリと水溜まりで濡れ、男の男根さえも白濁と露でおびただしく汚し)
(尚も子宮に押し付けられる亀頭の感触を感じながら、裏返った情けない声を絞り出していた)
んあぁ〜……はぁっ……はぁっ……ふぅっ……いっ…ひぃ〜っ……
(ズッポリと膣穴に嵌り、咥え込まれている逸物が次第に引き抜かれていくと)
(白目を剥いたまま、媚薬に溺れた痴女のような痴態を曝け出し)
(男の手形で真っ赤になった尻肉を揉み回されると、肛穴をヒクつかせながらも)
(引っ張られて穴が拡張するような感覚を覚える)
ひぁっ…!んっ…ぅ…あっ……やっ…駄目っ……抜かないでっ……んあぁ〜っ!!
はぁっ…はぁっ……いいわ…最高の交尾よ……あなたのことが…欲しくて欲しくて堪らないのっ!
(逸物が膣壁を抉りながら、ゆっくりと引き抜かれる瞬間を感じると)
(肩越しに悩ましげな表情を見せて振り向き、悲痛な口調で嘆願するが)
(すぐにまた奥深くまで捩じ込まれると顎をしゃくり上げて声を絞り出し)
(おねだりをする様に尻を振りながら、繋がった状態のまま膣で逸物を扱くように腰を動かす)
(そのたびに赤い尻は男の指が埋まって拉げ、その柔らかな揉み心地と感触を手に伝えている)
-
【開始早々すみません、濃姫様……!】
【離れる手間が発生しておりました】
【遅くなってしまいましたが、今から続きを用意させていただくのでお待ち下さい……】
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>>206
【書き込む直前に確認しておいて良かったわ】
【てっきり落ちてしまったのかと思ったわね…】
【何か事情があったようだけれど…実は待っている間に眠気が訪れてしまって…】
【ここで再凍結ということにはしてもらえないかしら…?】
【今夜で大団円かと意気込んでいたから、少し残念なのだけれど…】
-
>>205
濃姫の白目を剥いて果てるお顔、しかと頂いた……
大将首を獲ったかの如き興奮と、達成感だ……俺もこれから中で果てることで、このまま濃姫の本丸を攻め落とそう……!
ホラ奥まで潜り込んだ!死ぬ前には雌として屈服して、さっきまで家臣だった男の射精を受け入れていい気分を味あわせてくれよぉ……?
(絶頂し抜いた膣内を緩やかな注送で再度穿ちなおして、貪欲に蠢く達したばかりの粘膜を硬く屹立した男根が削いでいく)
(太さが痙攣している肉襞の裏柄まで引き伸ばして拡張し、早く腰を振った直後の遅攻を味あわせ)
(夫を裏切らせるだけでは飽き足らず、気をやった濃姫を射精のための道具のように扱っていく)
(波が引くように一度抜けていってから、寄せてきてこつん、と子宮を打ち抜く緩やかで重い衝撃)
(ぐちゅん、と体重の乗った一撃が子袋を潰して)
はぁ……抜いて、嵌めて、抜いて……
精液を注ぎますゆえ、濃姫には自分が何者であるかもう一度言ってもらおうか。
最愛の夫の逸物ではない物を嵌め込まれておんおんと鳴いている愚かな?
そら、股から太いのをひり出してばかりいないで、晒し首にするときの罪状の文言もご自分でひり出しなさい!
(占領した風に貫いては引いてまた貫く動きは徐々にペースを上げて、早く繰り返していく)
(痴女めいた痴態を見せる濃姫の尻肉を掴み開いた状態でぎっちりと握り、濃姫を穴として使ってミッチリ嵌めた男根を扱いていく)
(肛穴を晒しものにした下で突き刺さった肉棒が出し入れする速度が上がっていく)
言われずともこの蝮の活け造り料理へたっぷりと精液を振りかけてやりましょうとも!
濃姫のびちょびちょに濡らした何処に、何が欲しいのか、言えますな!?
出すぞお、濃姫……!もう一度達させてから、注いでやるう……!
(濃姫ほどの人が被虐尻を振って誘う魅惑のおねだりに応えて長いストロークの動きがますます速まり)
(肩越しに振り返った顔をしゃくり上げさせようと挿入を早め、ごつん、ごつんと膣奥を見せしめのように叩いていく)
(片手は捏ね済みで柔らかい赤い尻肉を、反対の右手では太腿の蝶を大きな手の平が持ち手として握って)
(魔羅の太い味を覚えこませようと反り返った血管が脈打つ逸物が、白塗り液でぬかるんだ濃姫の溶岩地帯へばつばつと攪拌して)
(射精するための動きで奥まで嵌め込むときには、重く垂れた睾丸袋が濃姫の股を叩く)
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>>207
【お待たせしました……】
【こんな有り様ですが、凍結して下さいますか】
【待ちくたびれさせてしまい、申し訳ない……では是非もう一度機会を頂ければ】
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>>209
【えぇ…そうね…せっかくだし、できれば最後まで…】
【今夜はちょっと集中力が切れてしまったというか】
【気力が続かなくなってしまって申しわけないのだけれど…】
【次回はいつ頃なら可能かしら…?】
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>>210
【同じ気持ちです……】
【土曜日か、日曜にお願いしたいと思います】
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>>211
【それなら日曜日の夕方以降でも大丈夫かしら…?】
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>>212
【日曜日は帰還が少し遅くなりますが、大丈夫でしょうか……?】
【22時からお願いしたいです】
-
>>213
【ええ、それじゃあ今度の日曜日、22時からでお願いするわ】
【かなり眠気が迫ってきたから、申しわけないけれど先に失礼させてもらうわね…】
【今夜はこれで…お休みなさい】
【ありがとう、お返しするわね】
-
>>214
【待っていてくださり、ありがとうございました】
【是非完走できるよう、そして今日のようなことにはならぬよう注意いたします】
【お疲れ様でした、濃姫様】
【自分からもこれでお返しします】
-
【龍田 ◆5Zn6VoTDPoお姉さんとお借りします……】
-
>>216
(少年提督の余りに初々しい姿に、ぞくぞくと嗜虐心をくすぐられ)
(同時に母性本能と、情欲にもじわりと火がついて)
はぁい、到着〜〜〜〜。
(提督の執務室に連れ込むと、後ろ手にかちゃりと鍵を掛ける)
心配しないでいいからねぇ〜〜〜?
今日もいっぱい、駄目にしてあげるからぁ〜〜〜〜〜〜♥
(ボディタッチしつつ、机の方へ向かい、椅子に座って)
(ぽんぽん、と、膝の上を叩いてみせた)
じゃあ、ママのお膝の上に座りましょうか〜〜?
【じゃあ、早速はじめるね〜〜〜?】
-
>>217
だ、だからその言葉づかいをやめてくださいと言ってるんです!
僕に近親相姦の趣味はありません、まして母さんだなんて!?
(憤慨する少年提督だったが、女性相手に腕力に訴えるわけにもいかず)
(おまけに、背中には時々柔らかい何かが当たっているような気もして)
(ほとんど言いなりになったまま、二人きりの密室まで連れこまれてしまった)
ダメになんてなりません。僕は国防を預かる提督なんで、ひうっ
(戦歴の差は明らか、初心な少年は艦娘に振りまわされるしかなく)
(自分に言い聞かせるようにして立場を告げ、きっぱり拒絶しようとしても)
(体に触れてくる手一つでくたりと体に力が抜けかかり、その度に頭を振る)
だ、だめ……っ
(その隙に、半ば誘導される形で膝の上へと座りそうになって)
(はっと目を見開くとぎこちない動きで立ち上がろうとした)
【よろしく、お願い……します……】
【えっとどうしてもママじゃないとだめ、ですか?】
-
>>218
むう〜〜〜、硬いんだから〜〜〜。
(ぷう、と頬を膨らませるも、嘆息して)
はいはい、でももうここは、駄目になりたいって言ってるみたいよ〜〜〜?
(軽くいなすと、つい、とズボンの上から指先で股間をなぞった)
逃・が・さ・な・い〜〜〜〜〜ふふっ。
(やんわり肩を抑えて座らせると、ボータイを解き、もう片方の手でぷちぷちとブラウスのボタンを外し)
(華奢な身体の割には、しっかりと実った美乳をむき出しにして)
ほ〜ら、提督の大好きな、龍田お姉さんのおっぱいですよ〜〜〜〜?
(ふわり、と甘い、ミルク臭を漂わせた)
【あらあら、そういうの駄目〜〜〜?】
【仕方ないなぁ〜〜〜、じゃあ、お姉さん、でいいわよ〜〜〜?】
-
>>219
わ、ああっ
(思春期に入っている少年の下半身は敏感で、撫でられただけで天を向きかける)
(剥いて間もない事もあるが、何より美人のお姉さんにエッチな迫り方をされ)
(いけない自分にされかかっている、という状況が感度をさらに上げていた)
だ、だめ、離――!
(このままじゃいけないとわかっているのに、燻り始めた情欲は足を痺れさせる)
(目の前で露わになって行く美乳にズボンの中身はどんどん窮屈になって行って)
(ぷるん、と膨らみがまろび出る頃には布地がテントを張るほどになっていた)
(ぎゅっと瞑った瞼はふるふると震え、薄ら開いてはまた戻りを繰り返す)
あ、うう。ううっ
(これほどまでに魅力的な胸で誘われて抗う事もできず、ふらふらと引き寄せられ)
(顔を埋める直前になんとか止まり、ぶんぶんと首を振って離れ、やがて屈して)
(自分の情けなさに涙を浮かべながら柔らかい枕へと顔を埋めて甘え出した)
こんな、こんな情けない……僕、提督になったのに……!
【ごめんなさい……】
【お、お姉ちゃんなら大丈夫ですけれど】
【お姉さんとどっちが好きですか?】
-
>>220
……提督君は、私のこと嫌い?
(少年特有の潔癖さと恥ずかしさで、拒み続ける提督に、少し悲しそうな顔をする)
(けれどでも…その間も、指先でテントの先端を摘み、くにくにとマッサージして)
そんなに自分を責めないで…?
提督君は凄く頑張ってるんだもの…誰も見てない時くらいは、ね…?
それに…私もしてあげたいの、提督君のこと、好きだから…。
(懸命に抗うも、母性と淫らさに絡めとられて涙を滲ませる少年に、諭すように語りかけ)
(ぽっ、と頬を染めて…小さな声で、情感たっぷりに耳朶に口付けながら囁く)
凛々しい提督君は、皆に見せてあげて…。
私には、ちょっと情けなくて、可愛いあなたを、見せて欲しいなぁ……♥
(頬を埋める少年を、いい子いい子と撫で撫でして)
(乳房をすくい上げると。その先端、桜色の乳首を、口元近くまでやってやり)
【気にしない気にしない、私はどっちでもイケちゃうからぁ〜〜〜】
【好きなほうで呼んでくれていいのよ、提督くん……?ふふっ……】
-
>>221
そんなこと、な、あっ ずっと旗艦、務、もらっ
僕の、大事な……やううっ しゃべれないですよう!
(これまた少年らしい素直さで、悲しそうな表情にあっさりと折れて)
(弄られて恥ずかしさが倍増している中、ぽつぽつと本心を語る)
(そして、そんな決意があってもまともに返事できないほど気持ち良く)
(手による刺激で変な声をたくさん出してしまい、その度に耳を赤くした)
はう、う。龍田さんが見てます。
こんなとこ一番見られたくないのに。あ、ああっ
(憧れの女の人の前で格好つけるどころか、幼子のような声ばかり引き出され)
(熱を帯び出した頭に、色香の塊のような声が流れ込んできて全身を竦ませる)
(大人のお姉さんの魔性の囁きにぞくぞくと震える小さな体はあまりに無力で)
(ただでさえ衣装で強調されていた乳房へ顔面から沈没し、捕獲されてしまった)
龍田おねーちゃん……。だめ、です。
こんなにやわらかくって丸くって、おっきな胸。見せられたら。僕。
(とうとう乳首を口にふくんでしまうと、恥心のあまり泣き出しながらも)
(その魔力に抗う事はできず、ダメだダメだと思っても甘え始めて)
【じゃあ、おねーちゃんで……うう】
【笑われると恥ずかしい、です】
-
【まだ起きてますか……?】
【ごめんなさい、そろそろ眠くなってしまって】
-
【好みに合わなかったようですみませんでした】
【でも、深夜に放置は勘弁してほしかったです……】
【おやすみなさい】
【お返しします】
-
さくらちゃんとお借りします
-
【◆Z5RMgIFyF2さんと、スレをお借りします!】
クイズお疲れ様でした、それと正解ありがとうございます!
それで…
あの、ご褒美なんですけど私にできることって…ありますかっ?
あなたの希望とか、してほしい事があったら聞いておきたくて…
(手を組んでは落ち着きなく体を揺らし、手にぎゅ、ぎゅっと力が籠ってしまい)
-
>>226
さくらちゃんこそクイズお疲れ様、いい頭の運動になったよ
うーん、そうだなぁ…
大雑把だけどやっぱりさくらちゃんとイチャイチャしたりエッチなことしたりしたいけかな…
けど時間が時間だし難しければおっぱい見せてもらうくらいでも
(チラッとさくらの胸元へ視線をやり)
-
ごめんなさい、ルール違反かもしれませんけど私はこれで落ちます。
私の方からはスレをお返ししますね、それでは失礼しました。
-
【◆8AjW4tZUPA様とスレをお借りしますね】
-
◆P6mOeoXSNgさんとスレをお借りします。
と思っておりましたら、手回しが早くて驚いてしまいました。
ドM、変態さんというワードに惹かれてしまいました。私も人のことはいえませんがよろしくお願いいたします。
-
>>230
お声掛けくださってありがとうございます。
いえいえ、こちらこそお早い反応を頂けて嬉しかったですから!
早速ですが、そちらの希望などございましたらお聞かせくださいますでしょうか?
こちらは執事と主人、どちらが良いか希望があれば教えて欲しいです。
それと、どのくらいドMで変態なのをお望みでしょうか!
こちらはグロ、スカ系はNGですが、それ以外は特にありません。
-
>>231
でしたら早速入っていきますね。
どちらもしてみたいのですが、◆P6mOeoXSNgさんが執事の方を希望していたので執事さんで。
ロールの展開しだいでは逆にしてみるのも面白そうですが。
挑発されたりからかわれたりされて喜ぶ変態さんが好みです。
そして手を出せないような形で見せつけるのが好みです。
グロ、スカ系はNG了解です。
具体的な内容を希望していけばよいでしょうか?
-
>>232
こちらの希望を汲んで頂いてありがとうございます…!
では、まずはこちらが執事。そちらがご主人様で。
難しいと感じられましたら、その時に改めて決めるということにしましょうか。
一括りにしてしまうと、言葉で責めるということでしょうか?
むしろご褒美です!…こちらは本当に喜ぶばかりになってしまいそうですけど…!
手を出せない、というのは…下着を見せつけながらお預けしたり、とか?
焦らしプレイも大好ぶ……いえ、望むところでございます。
…その、エロールの場合でしたら最終的には触らせて頂けたり…?
はい、その他希望があれば遠慮なくどうぞー。
こちらはご主人様大好き!を前面に押し出した執事を想定してるのですが、
そういう執事よりは控えめな性格のほうがお好きでしょうか。
-
>>233
あ、いえいえ反対にするというのは。
実はお嬢様の私がメイドさんで執事さんが坊ちゃまだったらということで
お互いの立場を変えて遊ぶというよくあるパターンなんかどうでしょうか?
と思った次第です。
言葉で責める、下着を見せるとかです。
焦らしプレイが大好きでしたら、射精管理して男性用貞操帯着用をさせてみたいです。
お嬢様の私が裸になっても大丈夫てきな。
最終的には我慢できなくなって許しをこうとかさせてみたいです。
射精管理をしてみたいです。
執事さんも、昔からの執事さんではなく。
私の事が好きで執事でいいからおそばにいたい、なんてのがしてみたいですが。
だから好き好きは全面に出して構いませんよ。
-
>>234
あぁ、失礼しました…。
うーん。それだったら最初から主人とメイドの設定のほうがやりやすい、ですかね。
プレイの一環というよりは、元から執事と主人、主人とメイドの関係の方が助かります。
申し訳ありません!
射精管理にまったく興味がないわけではないのですが…。
そちらへの好意を前面に押し出すタイプの執事ですと、
射精管理される時点で喜んじゃって許しを請うような描写はできないと思います…。
あまりそちらのご希望に沿えず申し訳ないです。
打ち合わせの段階で嗜好の違いを感じるようでしたら、ご無理はなさらないでくださいね。
-
>>235
元から執事と主人ですね。
昔からの付き合いな二人でしょうか、それとも最近執事と主人となったとか。
元は普通の関係だったのに、が萌えますね。
先に聞いておくべきでしたがこの二人の年齢についてはどれくらいをそうていされているのでしょうか?
うーん、射精管理して生理的欲求には勝てないと考えているのですが。
他にはNTR的なこともしてみたいのですが。いかがでしょうか?
-
>>236
経緯に関してこだわりはないので、そちらの希望通りに!
普通の関係というのがどのようなものかまだ考えついていないのですが、
幼馴染だったのが、女の子側が急に富豪になって、
その女の子に雇ってもらう…みたいな解釈で合っていますでしょうか…?
年齢はあまりに離れすぎているものや、おねショタ以外であれば特に問題ありません。
執事役でしたらこちらは最低でも18、最高で25くらいを考えています。
申し訳ないです…。
エロールにしても雑談にしても、募集の段階で純愛を希望させて頂いていますのでそれは…。
やはりお互い考えているものに違いがあるようですので、今回はここまでにさせて下さいますか…?
お時間を取らせてしまって申し訳ありません。
お話を聞いて下さってありがとうございました!そちらにも良縁のあることを…。
では、こちらはこれで失礼致します。
-
無理をさせてすみません
こういうお相手様は見つからなかったので残念ですがここまでで
スレをお返しします
-
【打ち合わせの為にスレをお借りします】
-
>>239
【お待たせしました】
【スレをお借りします】
-
>>240
【】は外します。
先に聞きますが、どういう流れを想定されていますか?
-
>>241
試合でこちらが敗北間近のところで対戦相手の油断したところに魔法か呪いをかけ、女体へと変化し始める感じで
完全に女体化してしまうと男のときほどのパワーはなく、こちらのパワーにおされ陵辱されていくという流れを考えております。
対戦相手としてのイメージ的にはらんまみたいな感じですね。
-
>>242
私の思っていたのとイメージが違うみたいですね。
女体化させる理由やその後の展開が少々厳しい様に思えます。
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>>243
そうですか、それは残念です。
今回は破棄ということでお願いします。
【スレをお返しします】
-
>>244
すみません、また別の機会がありましたらお願いします。
【スレをお返しします】
-
【八神マキノ ◆VGuSS3LwVAさんと場所をお借りしますね】
-
【スレをお借りするわ】
【それで、貴方と戻ってきた時間が大差なくてまだ返事を書いている最中よ】
【先に投下してもらったのに悪いけど、今少し待っていてほしいわ】
-
【お気遣いありがとう。用事はとりあえず解決したので、今は問題ないよ】
【ただ慌ただしく行って帰ってきたのは、正直その通りなので】
【では返事待ちながら瞑想でもして、気持ちを落ち着ける事にする】
【なので、本当にゆっくりでいいよ】
【俺と同じくらいに帰ってきた所と言う事は、そちらも忙しかったってことなんだろうしね】
【気にせずに気持ちを休めて、お返事書いてって欲しい】
-
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1380608430/657
あっ、いや……もう舐めないで……もう、本当に許し……ひゃっ、はぁっ、あっ……
(自分の小水や愛液で濡れに濡れてしまった秘裂にお尻を突きだすようにしつつも、上半身は地面に突っ伏してしまう)
(しかしぐったりと倒れ込んでも、相手は休む間もなく舌を秘裂に舌を割りいれ、ぬるりと舌を這わせ、そして中に入れていく)
(愛液のしょっぱさに、小水の味を混在させた味は複雑だろうに、それでも舌が這っていく)
(何度も絶頂し、敏感なそこを舐められては、ぐったりとしたにも関わらずお尻をビクっと揺らしながら)
あっ、あぁぁぁっ、じゅ、十八っ……ごめんなさい、ゆる……許してぇっ、あぁぁぁっ!!
(日常な冷静な顔はどこにもない。泣きそうな声で年齢を教え、お尻を叩かれる毎に、ビクビクっと全身を震わせて悲鳴をあげた)
(ぐいっと中に入り込む中指、そしてぐっちゅぐっちゅと中を弄られ、すぐに膣内は反応して中指をぎゅううっと締め付けた)
(そしてそれが抜かれると、またぴゅぴゅーっと愛液を零し、もう顔は恍惚と疲労でだらしなく緩んでしまっていて)
(クールな面影なんて全くなく、抱きかかえられてもどこか上の空な表情のままだった)
あっ……もう、もう許してぇっ……あっ、乳首、もう限界なのっ、あぁぁぁっ……
(車の中とは言え、一応の遮蔽空間に安心したものの)
(紐を降ろされ、ぷるんっと窮屈そうな乳房が零れるように溢れるとはっとしてしまう)
(ぬらぬらと舐められ、そしてローターで再び刺激され、やだやだと子供が駄々こねるみたいに首を振るも)
(絶えず、滑る感触と振動で刺激され続け、ビクビクっと再び体が震えてしまい)
あっ……や、いやっ、もう許して、本当に……あそこも、もうっ……限界なのっ、お願いっ……
(そして、ぶるんっとまろび出る男性器に怯えたような顔を見せ、顔を振るも)
(そう言いながらも体は、無機質な刺激では物足りないのかうずき始め、きゅんと下半身は疼いてしまい)
(太腿を擦りあわせ、またとろりと愛液を零し始めてはシーツを汚し始めていた)
【気遣いをありがとう、あなたもゆっくりと身支度を整えてちょうだい】
【カットも多いけど、続きはこの通りに。では、今夜も宜しくね】
-
>>249
おっと、これを忘れちゃいけなかった……
(前座席の間にポンとビデオカメラを置いて、乳房を零れさせて横たわる身体を高画質で録画を続ける)
乳首……うん、まあ乳首は分かるよ?
ここだよな……んむっ、んちゅっ……ちゅうっ……んんっ、んんぅ……
(いやいや首を振る様子が可愛くて、その顔を見ながら乳首を舌でれろれろ弾き、振動する器具を乳輪の周りになぞらせ)
(舌を乳首や乳輪に叩きつけ、ぴちゃ、ぴちゃっと湿った音を立て、唇を吸いつけちゅぱっと音を立てて唇を離して)
(乳房をおもちみたいに揉み捏ね、ぎゅむっと掴んで先端を盛り上がらせ、その乳首を甘く噛み舌で先端を穿るように刺激)
(しまいには、ローターと乳首を両方口の中に含みこんで、一緒に舐め転がしたりしてみるが)
(さすがにちょっと苦しさがあったのですぐに止めて、代わりに唾液でべとべとになったローターで乳首を虐める事にする)
しかし、「あそこ」が限界って言われても、ちゃんとどこか名前を教えて貰わないと……
許すどころの話じゃないよな。何を許せばいいのか、分かんないんだから……
(上から覆い被さり捕食者となって、乳首をじゅるじゅるとしゃぶりつつ、男の腰を股間に近づけ、ペニスで秘部をつんつんとつつく)
(後部座席に寝かせた身体の、背もたれ側の足を抱え持ちながら、敏感な粘膜にずりずりと熱くなった肉棒を擦り付ける)
(たっぷりと時間をかけて執拗に刺激し、ほぐしていった膣内に挿入する瞬間の気分は)
(手間暇をかけて作った料理の、その最初の一口目を食べる瞬間の気分に似ていて、空腹感が最高の調味料となって欲望を盛り上げる)
(先程の中指でのテイスティングでも、窮屈で柔らかく、軟質の刺激的な締めつけを味わわせてくれたのも、期待を高めて)
さあ、どこの事だい?ほら、言いなよ……じゃなきゃ、どんどん入ってっちゃうよ……
俺ももう、我慢できなくなってきてんだから、このまま頂いちゃうよ……?
ほら……もう先っぽ、入った……ん、う、うう……!くうううっ……!!
(すぐにでも食らいついて貪り散らかしたいと言う気持ちを抑え、じっくり味わう為に、くちゅっと先端を宛がうと)
(開脚させた股間に自分の腰をぐっと静かに押し込んで、膣の入り口に男性器をゆっくり、先端から挿入していく)
(硬く腫れあがった亀頭が割れ目を拡張し、ぬぷ、ぷ、ぷっ……と、生の性器を小刻みに腰を揺らしながら侵入させていく)
(18歳のアイドルの膣を蹂躙せんと、入り込んだ、膨らんだ亀頭、エラを張ったカリ首と形を覚え込ませるように侵略していき)
(膣の締めつけや柔らかさ、熱さやぬめりが、挿入した深度に比例して増幅し、気持ちよさが広がってくる)
(ずぷんっと根元までペニスを挿入して、膣内いっぱいに熱い雄の匂いを醸しだす肉塊で満たして、肉棒全体で女性器を感じ)
(ゆっくりと腰を動かして、膣内をずりゅっ、ずりゅっと肉襞をカリで削り、粘膜を引きずって、勃起しきった男性器で内側を擦り始めていく)
(興奮しきった荒い息をはぁ、はぁと吐き出しながら、大きなストロークで一往復するたびにぞくぞくっと震え、腰の動きが早くなって)
【お待たせ。おかげさまで、本当にゆっくりと整えてしまいました…】
【それでは今夜もよろしく】
-
>>250
(尖り切った乳首はすぐに舌やローターを受け止め、過敏に反応してしまう)
(それだけで肩を何度も震わせ、喘ぎ声をあげさせてしまっており)
じょ、女性器……膣……お、おまん……こっ……
もう、ダメって言っているでしょ、お願いだからっ、あはっ、はあぁぁああ……
(もう快楽に塗れ、理性も利かなくなってるくらい頭はぼんやりとしてしまって)
(はしたない言葉もあっさり漏らすも、あっさりと片足を上げられて挿入を今にもされそうになってしまっていた)
(簡単にずらされ、涎を垂らす秘所はあっさりと曝け出され、涎を垂らしてひくひくと蠢いている)
(少しだけ広げるだけでピンク色がうねうねと蠢き、愛液でいやらしく光ってしまっていた)
だから、お、おまん、こっ……あっ、あっぁぁぁっ!!
あぁぁぁっ、きもちっ、気持ちいいのぉっ、あぁっあぁぁぁっ!!
(顔を振りたくるも、じゅぷ、じゅぷっと濡れに濡れた膣内は簡単に挿入を許した)
(そして待ちわびたとばかり、貪欲に絡みついては肉棒を離さまいと)
(液体とも肉体ともつかない、暖かくて柔らかい甘美な感触が情熱的に包み込んだ)
(中は容易く肉棒に順応し、それを更に味わおうと奥まで簡単に迎え、そして)
(本人も腰を浮かせては沈ませ、挿入を助けるようで、膣内が包みながら肉棒を扱く)
(深い抜き差しを求めているように、意地汚さをみせ、そして自ら泣きそうな声で喘ぐものの)
(快感を求めているのは他の誰でもなく自分で、涙目でプロデューサーを見つめ、もっともっとと、視線で投げかけていた)
【私も分量の割に待たせてしまったわね……失礼したわ】
【では、私からもよろしくね】
-
>>251
んむぅ、はむっ……んんっんんんぅ……
(身体を揺さぶり、ペニスで奥をずぷずぷと突くたびに、乳房が柔らかそうにたぷたぷ揺れ動き)
(ローターを手のひらで乳首の上に固定し、ヴヴ〜〜……と振動するそれを手の中で乳首と一緒に転がしながら乳房を揉みしだき)
(もう片方の乳首には口でかぶりついて、口元をむにゅむにゅ埋めながら口の中で乳首を舐め転がして吸う)
(口で乳首を吸っていくと、腰の奥からさらに熱いものが湧いてくるようで、抽送も段々と激しく力強くなっていく)
んふぅ、んん……はあっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……!はぁっ、はぁ!うう、っふぅぅっ…!!
(一匹の雄の獣となって、荒い息を吐きながら、より深い交わりを求めて腰をパンッパンッパンッと叩きつけて)
(絡みついて膣内をギンギンと雄々しく張り詰めたペニスでゴリュッゴリュッと抉り、襞を引き摺りっていく)
(身体の下に組み敷いた肢体を揺すり、腰をうねらせてペニスで中を掻き混ぜつつ、勢いよく抜き差しする)
(ズン、ズンッと芯まで響くようなピストン運動で、欲望を充足させるために快感を求めて、膣の粘膜を摩擦してゆく)
(座席から身体がずり落ちそうになるほどに、激しく身体を揺さぶって、ペニスを滅茶苦茶に擦りつけまくっていく)
(外から見れば車がギシッギシッと揺れていて、大人ならば明らかに車内でいたしてる真っ最中だとわかるだろう)
はぁ、はぁ、はぁ……、はぁ………
(ふと視線を感じ、顔を上げると、窓の外から覗きこんでいるつぶらな目と視線があった)
(無言で二度見すると、やはり子供の曇りのない瞳が、車窓から中の様子を覗きこんでいる…)
(しかしそんな事はお構いなしに、腰の動きは止まったり、鈍くなる事は無く、むしろ見せつけるみたいに)
あ、ああ……俺も、気持ちいい、気持ちいいよ、おまんこ……!
いっぱい、突いて、突き突きしたげるからさ……ん、んんうっ…!
もっと、もっと声をあげて、はしたなく善がりまくって、エッチな姿を見せてくれ……
(情熱を持った締めつけに応えて、自分も腰をうねらせ膣内にペニスを熱く擦りつけ)
(繋がったまま浮いた腰の下に手を入れ、背中の下にもう片方の手を入れ、グイッと身体を引き起こす)
(そのまま背もたれに自分の背中を預け、膝の上に深く跨らせて、対面で向かい合って、抱きしめながら腰を突きあげる)
(どろどろに蕩ける膣内を突き崩し、ぐりゅぐりゅぐりゅと掻き混ぜ、最奥にひしゃげる勢いで亀頭で突き貫いて)
(背中とお尻をしっかりと支えて、ぎゅっと抱きしめ、自分の胸元に乳房を押し付け、むにゅりと卑猥に歪めていく)
んむっ、んむぅっ……ちゅ、んん、んんんっ……!
(上下の動きで、さらに激しく車を軋ませながら、涙を潤ませる視線を交わしながら、顔を近づけ、おもむろに唇を奪い)
(鼻息を荒く吹きつつ、しっとりぷるんとした唇の感触を味わい、唇同士を強く密着させてキスをして)
(入り口から奥まで、先端から根元まで、大きなストロークで体重をかけてズブンッと突いて膣内を満たし)
(同じ速度でぬるるっと引き戻し、またずぶぶっと突きあげ、そのたびに尻肉の表面をふるふると震わせて)
(くぷ、くぷっ、ぐぷっと結合部から音を立て、抱きしめた、身体を揺さぶり自分からも膣にペニスをずりずりと扱かせる)
-
【ん……ごめんなさい、今日は昨日より眠気が早く来てしまったみたい】
【少し早いけど、ロールはここまでにしてもらえるかしら?】
【遅くまでお疲れ様、なんだか長く付き合わせてしまったわね……】
【さて、一番近くて明日の夕方からなら空いてそうよ。そちらの都合はいかがかしら】
-
【了解、それでは今夜はここまでと言う事で】
【そちらこそ、今夜もお疲れさまー】
【いやー、むしろ付き合わせた、付き合ってもらったのは俺の方だ。本当にありがとう!】
【確か先週の日曜からだから…そう言えばこれで1週間経ったのか。時間経つのが早い】
【明日の夕方で大丈夫、何時からにする?こちらは何時からでもいけるよ】
-
>>254
【では17時からでお願いできるかしら】
【そうね、一週間……まさか2場面もするとは考えてなかったから、想像以上に楽しめたのでしょうね】
【明日が最後になるのかしら、まだ早いでしょうけど……ありがとう、とても楽しかったわ】
【なんだか……ちょっと変な事にも付き合わせてしまったかもしれないけど】
【貴方との嗜好に大きく外れなかったみたいで……安心したわね】
-
>>255
【はいー、了解。では17時、午後五時からだね】
【そう言ってくれると嬉しいな。こっちはそれ以上に楽しませてもらったと思うよ】
【充実した秋の夜長になった。昼間にもやったけど】
【やった事はすべて嗜好の内枠に入ってるものだから、あんな感じのなら大歓迎だったよ】
【ちょっと変な事って何だろ?おしっこ何回も漏らさせるのとか、野外で露出させるのとか、撮影とかかな?】
【なんか全部積極的にやってたような気がするよ、どれもクセになる楽しさだった。やってて面白かったよ】
【間違ってなかったようで、俺も安心した。なんか違う…みたいなことにならなくて、よかった】
-
>>256
【そうね、お疲れ様。私も十分に楽しめたわ】
【撮影も野外も、プレイとしてはよくあるでしょうけど……その……粗相が……】
【……とにかく、受け入れてもらえて良かったわ】
【何度もするだなんて考えてもいなかったけど、いざしてみると……なんだか、私も愉しくなってしまって……】
【トイレに行く度に思い出してしまっては、どう責任を取るつもりかしら、全く……】
-
>>257
【ああ……あれは特に御褒美的なプレイだった……】
【こっちから要求しちゃっても良いのかな?なんて思ってたくらいだし】
【催してきた感じの事を仰るたびに胸が沸き躍ったもんだし、提案の一つに挙げられた時は何よりも最優先に置いてた】
【そういうわけだから、とてもとても、楽しかったしドキドキさせてもらった】
【ので、むしろ思い出すたびに呼んで頂きたい】
【責任を持って排泄のフォローなり、後始末なりをさせて頂きますので…是非!】
-
>>258
【……恥ずかしいから、それ以上は控えてくれるかしら……】
【とにかく、愉しんでいただけたのなら本当に良かったわ】
【貴方には色々と配慮もしてもらって、喜ばしい限りだったわ、本当に】
【お断りするわ、そもそも大人がフォローしてもらう必要など皆無、幼児じゃあるまいし】
【貴方が無理やりそんな状況に持ち込まない限り……ね】
-
>>259
【その恥じらいも良い、もっと恥ずかしがって!……はい、自重します】
【配慮とか、気遣いはお互い様だし。こちらも色々助けてもらったよ】
【ならば、何としてでもその状況に追い込む策を練って、陥れていこう】
【大人も恐怖する超絶怖い怪談話でトイレに行けなくするとか】
【単純に物理的なトラップを仕掛け拘束するとか】
【近くにトイレがない山の中とかで、いっぱい水を飲ませるとか】
【いっそ力づくで、トイレに行くのを妨害、ディフェンスするとか…ううん、どれもイマイチだな…】
【そしてこんな事ばっかり言ってると、俺がお漏らし大好きな変態だと思われてしまう】
【いや、間違ってはいないんだけど、うん。……まあいいか】
-
>>260
【そうね、プロデューサーとして節度を持っていただきたいわ】
【今さら絶望的な気がしてならないけど、ね】
【そんな子供じかけの罠に引っかかるはずもなければ、お手洗いの当てがない場所で】
【無駄に水を飲むような愚を侵さないわ】
【精々、薬を盛るとかばれる事の無い方法を選びなさい】
【……違ったのかしら、まぁ私が今更言える事でも……ね】
【さて、無駄話が過ぎてしまったかもしれないわね。また夕方に会いましょう、お疲れ様……】
-
>>261
【節度か……随分縁遠くなった言葉だ】
【利尿剤!その手があったか!薬の力に頼るのも理想を実現するめにはいたしかたなしだ】
【好きさ。大好きだけど!】
【でも、お漏らしマンのイメージが前面に出過ぎるのは、ちとアンモニア臭が漂い過ぎるなと思うのさ】
【そうだね、お漏らし大好な同志がいてくれてよかった。心強いよ】
【お疲れさまー、お休み】
【ところで利尿剤と睡眠薬を一緒に混ぜて飲ませれば自動おねしょが?】
【……また、つまんない事考えてしまった。俺も寝よう。今度こそ、お休みなさい……】
【では、場所をお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【同じくお借りします、改めてよろしくです】
-
(現代に生きる数少ない魔術師の研究所)
(表向きはとある企業の新製品開発所であるが)
(その実態は魔術師のアジトであり、現代科学を超越する技術の生産所でもある)
(そしてこの日、魔術を知らぬライバル企業からの刺客が送られてくる)
(男を始末し、新技術を奪うことが出来れば御の字だと思っているのだろう)
(男の魔術の前には現代技術の粋を集めた強化アーマーなど無意味とも知らずに)
これをこうして…ふむ、まあこんなものか
(魔術を使いつつもそれを自然な形で現代社会に馴染ませるようにと)
(素材に魔力をエンチャントして通電効率を上昇させるなど地味な作業をしつつ)
(自分の好きな研究の為にも手を抜くことはない)
さて、企業向けの仕事はこれで終了。
後は俺の好きな研究のために…これを使ってあれとかこれとか、実験したいことが山ほどあるぜ
(そうして、実験室に運び込まれたコンテナに近づく)
(本来なら魔術的価値のある密教の神像が入っているが)
(今はそれと摩り替わって暗殺者が入っている)
【それではこんな感じでお願いしますね】
【改めてよろしくお願いいたします】
-
>>265
(そのコンテナの内側…何事もなく偽装を施して、他のモノが入っている"と思われた"そこでは)
(内に潜んだ何者かが外の様子を伺っていた。コンテナの内壁にセンサーを密着させれば外の音を自在に拾い採る事さえ可能だ)
(慢心、なのではなかったものの今回はこの相手の有する能力は、自分の組織でははっきりと実態をつかめていないばかりか
完全に低く見積もっていて…その事がこの何者か、の今後の末路を決定付けたといっていい)
……来るか
(そして外の足音と声から、対象の接近を確認…相手の戦力が低く見積もられているとは言え
確実に、回避も反撃も許さぬように一瞬で殺れるくらいの距離を測り、彼が踏み入れた瞬間)
ハアァァッ!
(対象の正面にあるコンテナの壁が突然切り裂かれて、中から…全身を金属やカーボン、強化プラスチック系の
素材の戦闘スーツで覆った暗殺者が飛び出してくる。掛け声と共に、有無を言わせず一撃で命を奪おうと突っ込み…)
【お待たせしました、こちらこそお願いします】
-
>>266
ん?
(コンテナの中からかすかな異音がするのを感じ取って)
チッ、ネズミか…「守り給え」
(男の首から下げられた魔力の水晶がきらりと光る)
(その直後、暗殺者が飛び出して一撃を加えようとするが)
(「ガギィィィン!」と目に見えない壁によってその攻撃が弾かれる)
久々の暗殺者だな。さて、今回もどこの差し金かきちんと吐かせるか
えっと…「回路を巡る力よ我に従え」「動くな」
(短く呪文を唱えると、さっきまで正常に動いていた暗殺者のスーツが突然エラーを発して)
(手も足も動かないようにスーツの活動が一時停止されてしまう)
(生命維持装置などはそのままで本当にただ手足が止まっただけのようだ)
-
>>267
チィッ…
(済んでのところで弾かれる打撃。上のほうから送られてきた情報には、対象のこのような防御能力は含まれていなかった)
(今更になって相手の脅威の大きさを認識するが、さりとて引くわけにも行かない。後ろに飛んで距離をとり、次の手につなげようとした瞬間)
なっ…馬鹿なっ?
(男の口にしたその文言と共に、まずはスーツの反応が一瞬遅れた後にさらに鈍くなっていく)
(その数秒後に、フルフェイスのヘルメット内部には各所の異常…機能停止を知らせる音とアナウンスが鳴り響く)
そんな…こんな事って…
(驚愕におののきながらも手足を動かそうと試みるが…まったく動くことはなかった、単なる機能停止ではなく)
(スーツ自体がこちらの四肢を動かさないように働いてる模様で)
あ……う…
(自らの置かれた絶望的状況を理解したときはもう遅かった…目の前で余裕ぶったその男に対し何の行動をとることもできず)
(不意にバランスを崩した体は、手足を全く動かさない状態のまま仰向けに倒れてしまった)
-
>>268
まあ、こんなものか…後はこっちの端末と接続して…
(一見スマートフォンに見える魔術端末を手にすると)
(PB-1001号のスーツの情報をそちらにダウンロードしていく)
ふむふむ…おっと、何もしてないのに…バランスを崩したのか?
(情報をチェックしながらPB-1001号の倒れた音に驚いて)
(そしてある情報に目が向いた)
ん、なんだって、搭乗者は…女?中身が女なのか
へー、そりゃあいい、ちょっと遊んでやってもいいかな
(データだけでなく、内臓カメラや生命維持機能を使ってスーツ内部のチェックもし)
(中に入っているのが女性の肉体であること確認しておく)
よし…おい、立ちあがって足を広げてみろ。
両手で股間を撫で回してオナニーしているような仕草をやってみてくれよ、ははは
(スーツを着たままではオナニーにならないが、恥ずかしいようなポーズをとるように命令してみる)
-
【ごめんなさい、今しがた呼び出しを受けていて…一旦ここで中断させて頂いてもよろしいでしょうか?】
【よければ後日また続きをお願いしたいです…】
-
【分かりました。ではまた伝言板にてご連絡ください】
【今日はどうもお疲れ様でした〜】
-
【ありがとうございます。 まだ導入段階ですが相談含めてとても楽しかったです】
【今夜にでもこちらの伝言板のほうに予定とか書き残しておきますね、お疲れ様でした】
【では行ってきます】
-
【クスハさんと一緒にスレをお借りします】
-
……だらしなくて、いやらしい恰好を見せるのが、気持ちいい…
はい、足を広げて………
(ぼうっとしながらも、ルリからの命令に素直に従い、ゆっくりと脚を開く。
既に濡れそぼっている下着を見せつける様に、僅かに腰を浮かせて)
はい……ルリちゃんの、…ご主人様の、お人形にしてください……お人形になりたいん、です……
(ぼうっとした様子で、しかし、ほんのりと頬を紅潮させながら、見せつける様にバイブへ腰を押し付ける)
(卑猥な命令を耳にするたびに、ぞくぞくと快感を覚えて、言いなりになることに被虐心を満たしていく)
はい……、私のだらしないおっぱい見て欲しかったんです……♥
(それまでぼうとしていた生気のない表情に、興奮の赤らみが宿り、
ヘッドセットで視線が遮られていても、それが淫蕩に蕩けているのはすぐに分かるだろう)
……はい。
(言われるがままに、ブラジャーのホックをはずして、弾むようにその爆乳を露出させる。
既に言われる通りに、乳首は勃起していた。これだけでも充分卑猥だったが)
あ……あっ、あっ……♥ふぁっ……!
(針が突き刺さり、薬液が流し込まれれば、むくむくと肥大化していき、はしたない、というよりも下品な大きさの
乳首と乳輪へと変化していく。そして、ルリの命令のままに、自分の爆乳を搾り出すように揉み込むと)
(――ぶびゅぶっ♥ぶびゅるるううっ♥)
(まるで精液を吐き出しているかのような、濃厚なミルクを飛び散らせて、本人はというとその異常な快感に身震いする)
ふぁ……ああ、あああっ!
……ふぁ、ふぁい、変態洗脳マゾのクスハに、も、もっとご主人様の臭いを嗅がせてください…♥
もっと臭くて、濃い臭いをかぎたいです……♥
一日中嗅がせて頂いて、ご主人様のことしか考えられないアヘ顔変態屈服マゾに洗脳してください……♥
ふごぉっ、ほごぉぉっ♥は、はな、鼻が侵されてりゅ……♥
ど、どうか、わたひを、ルリ様の、マゾ豚にして、くらふゃい♥
(言われるがままにはしたなく、舌を突き出しながら淫らに『れろれろぉ♥』と舐りまわすように動かす。
それでもアピールが足りないと思ったのか、身体を揺らして、その下品な乳肉を揺らして『だぷんだぷん♥』と
下手なダンスを躍らせる)
【遅くなって申し訳ありません…どうぞ、よろしくお願いしますね】
-
【夕食に一旦落ちてきます。40分ほどで戻ってこられると思います】
-
>>274
もうびしょびしょに濡れていますね。
一体何に興奮したんでしょうか。
私の命令にですか?
私の臭いにですか?
恥ずかしい場所を見せてですか?
それとも、操られるのが気持ちいいんですか?
いずれにしても、クスハ・ミズハはどうしようもない変態ですね。
いいですよ、その調子で、もっと下品に踊ってみせて下さい。
足を踏ん張って、腰突き出して……自分で気持ち良くなるんですよ。
私の命令に従って、もっと下品に蟹股バイブオナニーしてみせるんです。
そうすれば、もっともっと頭の中身を削除してあげます。
(クスハの腰の動きに反するように、バイブの前後の動きは完全に停止して)
(代わりに、いぼが満遍なくついた形状に変化し、クスハが腰を突き出せばすりつけられる位置で激しく振動を開始する)
(同時に、快楽に蕩けたクスハの脳に電流を流し、快楽を倍加させ、代わりに人間らしい喜怒哀楽の感情を抑制していく)
本当にだらしないおっぱいですね。
でも、しっかりと中に肉が詰まっていて気持ちよさそうです。
乳首もこんなに尖っていて……やはり、オナニーの時はここを重点的に弄るのでしょうか。
大きくなったら、もっと感じるはずですよ。
んっ……ふふ、すごい勢いで出ましたね。
ここからミルクを噴き出すのとても気持ちいいでしょう。
男性の射精と同じくらいの快楽があるはずです……でも。
(飛び散ったミルクを指で掬ってぺろりと舐めてから薄く笑い)
(無遠慮に乳房を握りしめると、親指と人差し指でシコシコと乳首を扱く)
ここからの射精は、一度や二度では終わらないですよ。
とても浅ましくて下品な格好ですよ、クスハさん。
でも、本当に洗脳されてしまっていいんですか?
洗脳されたら、もう私以外の人間なんてどうでもよくなっちゃいますよ。
私の命令が全ての下品な肉人形に成り下がって、快楽と洗脳を餌に命令を実行し続けるんです。
確か、恋人がいましたよね?
その人を殺して下さいと私が命令したら、悦んでしちゃうんですよ。
いいんですか、それで?
今ならまだ、間に合いますよ。
(クスハの中の最後の抵抗心をじっくりと見極めながら、鼻からノズルを引き抜く)
(一旦離れてから制服のスカートを地面に落とすと、その下からは下着からみっともなく飛び出した肉棒が露わになる)
(半ばまで捲れ上がった包皮からは黄ばんだチンカスに覆われた亀頭が覗いており)
(先ほどまでクスハが嗅がされていた臭いを何十倍にも煮詰めたような悪臭が離れていてもしっかりと感じられる)
私のチンポ、クスハさんのいやらしい痴態を見て完全に勃起してしまいました。
……昨日から洗ってないので、凄く汚れていて、凄く臭いです。
こんなのを嗅がされたら、まともな人格は全部壊れてしまうでしょうね。
さぁ、どうしますか、クスハさん。
(ゆっくりとクスハに近づきながら、自らも興奮で白い頬を赤く染めつつ、再度の決断を促す)
【分かりました。こちらこそよろしくお願いします、クスハさん】
-
>>276
は、はい……ぃ…♥
私は、いやらしい変態です……っ、ふっ、くっぅ……♥
(言われるがままに、がに股に足を開いて、腰を突き出しては上下に動かしてバイブに擦りつけていく。
下着の機能を果たさない程に、愛液に塗れていて、しかし恥じることなくその様子を見せつけていく)
(へこへこと下品に腰を動かしながら、快感を味わっていく)
は、ひぃ……!だらしない変態おっぱいでごめんなさいぃ……♪
んふっ、ふぁっ、すごく…気持ちいいです、乳首ぃ…♥
ふぁあああっ!ち、ちくびぃ……乳首チンポ、そ、そんなにシゴかれたら、ん、ふぁ、ぁぁああっ♥
んひぃぃっ……!ま、まだ、でましゅうっ♥乳首チンポミルク、びゅくびゅくって、で、でましゅうううっ♥
(小さな手で無遠慮に握りしめられ、男児の性器並みに肥大化した乳首を扱かれると、
再び、断続的にどびゅどびゅと白濁液が噴き出して、辺りに撒き散らしてしまう)
ふぁいぃぃ……い、いいんです……♥
ルリ様は私に、ブリット君がしてくれなかったようなこともしてくれて…
…どうでもいいんです……ルリ様の下品な肉人形にして欲しいんです……♥
ふぁい……もう、いいんです……、ルリ様さえ傍にいてくれたら…♪
(とろんと蕩けきった表情を浮かべながら、目の前に突きだされた肉棒をじぃっと眺める。
強烈な臭気が漂ってくるが、それすら興奮のスパイスとなって、ぞくぞくと快感を感じさせる)
ふぁ……すごく、いい臭い……♥
どうか…ルリ様の変態肉人形にしてください…その汚い悪臭チンポで………♥
(うっとりとした恍惚の笑みを浮かべると、ルリの目の前に跪き、鼻の孔をゆっくりとチン先に近づけて匂いを嗅ぐ
脳みそまで染みわたるような悪臭に、鼻水がこぼれ出て)
-
>>277
下着がおまんこにグイグイ食い込んでいますよ。
そんなに必死に腰振って、気持ち良くて仕方ないんですね。
折角ですから、少し手伝ってあげましょうか。
(垂直に固定されていたバイブの先端をクスハの方へと指先で押し込めば)
(張り出したいぼが秘所に食い込んでいき、その内の一つがクリトリスに押し当てられて直接振動を与える)
そうやってだらしなく射精する度に、あなたの頭の中は空っぽになるんですよ。
甘くて濃いミルクと一緒に自分の人格も吐き出しちゃってるんです。
ほら、そんなに一気に吐き出したら、頭の中バカになっちゃいますよ。
でも、チンポミルク出すの、気持ち良くてやめられないですよね。
ああ、まだ壊れちゃダメですよ。ちゃんと奴隷人形宣言と一緒に全部吐き出さないと。
(吐き出すたびに絶頂の快感と人格の消去を開始する)
(乳首の中をミルクが通っていくたびに、クスハを構成していた大事なものが一緒に吐き出されていくように覚え込ませてから)
(ミルク射精の途中で乳首の根元をぎゅっと握り、無理矢理に射乳を押しとどめると、搾乳機を乳首に被せて)
そうですか。
それでは、もう遠慮はしない事にしますね。
私のチンポで犯してあげるので……壊れていいですよ、クスハ。
もう、何も考える必要はないです。
いえ、クスハの脳みそは全て私が使うので、クスハの心は必要ありません。
たっぷり下品な蟹股腰振りダンスしながら、私のチンポ臭で脳味噌犯されちゃって下さい。
(金色の瞳が怪しく光ると、クスハの頭にセットされた洗脳装置と搾乳機が同時に動きだす)
(寄せられた鼻穴にチンポがねじ込まれると、軽く腰を動かしてチンカスを鼻穴に塗り込んでいく)
(改造された嗅覚は濃厚な牡臭をフェロモンの塊と認識して、脳を発情させていき)
(絶頂に至るたびに搾乳機が作動して強制ミルク射精を促し、二重の絶頂で人格を破壊していく)
(破壊された人格の後には命令を実行する喜びとチンポへの屈服、そしてルリへの忠誠が埋め込まれていき)
(さらに、ベッドから生えたアナルバイブが布越しに無理矢理肛門に押しこまれていって)
ほら、頭の中が今どんどん書き変えられていますよ。
脳味噌の芯まで私に洗脳されつくした肉人形のクスハに成り下がっていってます。
最高の気分でしょう?
それならもっと豚みたいに鼻鳴らして、舌振って見せるんです。
-
>>278
は、ひ……♥
……ん、ひ、ひぎぃいいいいっっ!ふぁ、あああ、おっぱい、搾られるぅううっ…♥
(露出した乳房に搾乳機を取り付けられ、それが稼働しはじめると、強烈に乳房が絞られ、
どぴゅどぴゅと母乳を何度も吐き出されていく)
ふごぉ、ほごぉ…♥鼻ぁ、はにゃのなかに、オチンポが……ふぁ、ふぁぁあっ♥
(鼻孔に捻じ込まれ、濃厚な悪臭とチンカスを刷り込まれていく。
普通ならば嫌悪するはずだが、それすらも快感と興奮でしかなく、自ら顔を動かして鼻を弄り回す)
ほごぉっ!?ふぁ、お、おひりまで……ん、ひぃっ……♥
ふぎぃぃぃ…!お尻の中に、は、は入って来てる……ふぉ、ほぉぉぉぉぉぉっっぅ♥♥
(だらしのないアヘ顔を魅せながら、再び強引に絶頂へと導かれていく。
ぶるぶると快感に震えながらも、浅ましくもっと興奮と快感を求める様に、
がに股のまま、前後に腰をへこへこと躍らせて、下品なダンスを躍らせる)
ふぁ、ふぁい……とても、きもちいいでしゅぅ……♥
もっと、わたひを…、…クスハを、ご主人様の変態肉人形にしてくらふぁい……♥
ごしゅじんひゃまのことしか考えられにゃい、変態に……ぶひっ、ぶひぃ、ふごっふごぉっ♥
(ルリの命令通りに口をだらしなく開くと、舌を突き出して、ひらひらと卑猥に舌を躍らせて鼻をふごふごと鳴らす)
【すみません、前半部分は省かせて貰いました。
こちら、22時半がリミットですので、そろそろ締めに向かってもよろしいでしょうか?】
-
>>279
いいでしょう。
これからクスハの頭の中を完全にリセットします。
もう人間としての人格なんて必要ありませんから、安心してぶっ壊れて下さい。
ひとまず完成した後も、数日かけて念入りに繰り返し仕込んであげますね。
ああ、リセットされている間もしっかりこの身体は弄ってあげますから。
さぁ、これからクスハの一番のご馳走になる、ご主人様のザー汁です。
しっかり味わって下さいね、クスハ。
口の中に出されたら、しっかり味わって舌の襞の中にたっぷりしみ込ませるんですよ。
味わってる間中、ずっとイキ続けられるはずですから。
(鼻から先汁とチンカスの混じった汚液の糸を引きながら肉棒を離すと)
(メットごと頭を抱えて、口へと肉棒をねじ込んでいく)
(ズル剥けになったチンポで口内を頬が歪む程に突きまくり、カリ裏のごってりしたチンカスを舌になすりつける)
(鼻と口の粘膜に満遍なくチンポ臭とチンカスを刷り込んで、クスハがチンポしか知覚出来ないようにしてから)
(勢いよく腰を使ってラストスパートに入り、舌の上に一気にドロドロの濃厚精液を幾塊も吐き出していく)
(同時に搾乳機は全力で吸引を開始し、アナルバイブは奥まで突きこまれ)
(絶頂を続ける脳味噌からは一切の人格が削除されて、代わりにルリの忠実な肉人形としての人格が上書きされていく)
(それに圧縮された性奴隷として情報が何度も何度も繰り返し脳内に映像として送り込まれて)
(絶え間ない絶頂の間、射精が終わってもしばらくは口の中をチンポでかき回し、数分が経過してから、ようやく引き抜く)
(同時に、頭を覆っていたディスプレイや刺さっていたバイブなども全て外されていって)
……気分はどうですか、私の可愛い肉人形。
私の命令が認識できたなら頭の後ろで手を組み、蟹股で腰とおっぱい揺らしながら自分が何者か挨拶して下さい。
【分かりました。リミットを考えずにロールしてしまいすみません】
【もしも可能なら凍結して続けられると嬉しいのですが、それは難しいでしょうか】
【処女マンコを使ったり、改造した乳首を犯したかったので……凍結が難しければ、次でニブルファックは入れてみるつもりですが】
-
【そうですね……ええと、次だと9日になりますがそれでもよろしければ、いかがでしょうか?
9日であれば、日中夜どちらでも大丈夫ですので】
-
【ありがとうございます、9日で問題ありません】
【日中は難しいかもしれないので、ひとまず22時からという形で大丈夫でしょうか】
【もしも日中が空いていそうな場合は、8日までに伝言しておきます】
【それなら、今日は次で一旦人形完成までしてもらって凍結し、次回は私から書き出しと言う形でしょうか】
-
【22時からだと、長くて0時までになりますがそれでもよろしいでしょうか?】
【それでは取りあえず、9日の22時にお願いします。
明日が早いモノで、あまり余裕がなくて……色々とご迷惑をおかけします。
8日までに、置きレススレに投下しておきますので、申し訳ございません】
-
【分かりました。なるべく早く始められるように都合をつけてみます】
【日中は何時から大丈夫でしょうか?】
【いえ、こちらこそ無理を聞いて下さってありがとうございます】
【置きレスは忙しければ無理しなくても大丈夫ですから】
-
【日中は朝からでも全く構わないんで、その辺りは都合が効くと思います】
【分かりました。色々とご迷惑をおかけします。
それでは申し訳ありません。これでお先に失礼します。
お付き合い頂いてありがとうございました】
-
【分かりました。それでは、前日までに連絡するようにしますね】
【お疲れ様でした、クスハさん。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【◆.T1yRK4GZ6さんとスレを借ります】
-
【スレをお借りします】
それではよろしくお願いします。
あちらには書かなかった細かい希望なんですけど、現代でオタク希望なんですけど大丈夫ですか?
オタクと言ってもフェティシュな性癖を有してる程度で、俗に言うキモオタは却下で。
-
>>288
こちらこそ、よろしくお願いします
それは構わないんですけれど、どういった性癖をご希望か、聞かせていただいていいですか?
-
>>289
コスプレ、おねだり、種付け願望くらいでしょうか。
◆fd83/AGUVEさまはどんなのを想像していましたか?
こちらのキャラなのですけど、人外的なシンボルは一つ二つ(尻尾・常人にはありえない髪や目の色)程度にしておいて
基本的には人間と変わりないものにしようかなと思います。
-
>>290
フェティッシュということなので、オッパイ属性とか、下着属性とかを想像していました
でも確かにそちらの意見も面白そうですね
こちらもそれで問題ないです
こちらの外見について、何か希望はありますか?
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>>291
おっぱい属性や下着属性もアリですよ。むしろスタイルのいいサキュバスをやるつもりなので
おっぱい属性はちょうどいいかもしれません。
外見についてはいかにも体育系な逞しいのとかキモオタはNG、というくらいでしょうか。
ためしにプロフ、書いてみましょうか?
-
>>292
ええ、お願いします。こちらも書いていきますね
あと、どういう流れでやっていきましょうか?
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>>293
【名前】フレイア
【年齢】不明(外見は20代半ば)
【スタイル】かなりの長身にたわわに実った爆乳。
白い雪のような肌に真っ赤な瞳、臀部の少し上辺りから黒い尻尾が生えている。
(長さは身長の三分の二程度、先端は皮が剥けたペニス状)
【髪型】癖のない銀髪ロングヘア。
【服装】基本は高級ランジェリースタイル、魔力で服を瞬時に作り上げる事も可能
【性格】相手をリードするのが好き、すぐに服を脱ぐのは苦手、気に入った相手なら種付けOK♥
【NG】暴力、スカ、逆転
【備考】数百年以上の時を生きるサキュバス。若い男が大好き。
こんなのでどうでしょう。
流れですけど、そちらの元に差出人不明の壷(じゃなくても召喚魔法が吹き込まれた音声データでも何でも)が送りつけられてきて
それを空けた(再生した)ら出てきて…みたいなのを考えています。
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>>294
素敵なサキュバスですね……現実に出てきたら、思わずむしゃぶりついてしまいそうです
では、こちらも簡易ながらプロフィールを
【名前】翔(カケル)
【年齢】17
【身長/体重】176センチ/66キロ
【髪型】短めにカットされている
【備考】そこそこ強いラグビー部所属でポジションは走るポジションかつ点取り屋のウイング
流れもそれでいいかと思います
後、どういったプレイをしていきましょうか?
-
>>295
ごめんなさい、プロフィールを作り直します
-
【ごめんなさい、最低なことをしてしまったため、スレをお返しします】
-
>>295
ならわたしはこのまま行かせてもらうわね。それで翔くんだけれど…ごめんね、私の希望の書き方がまずかったわ。
「いかにも体育系な逞しいのとかキモオタはNG」というのを、体育会系が希望でキモオタはNGって解釈したみたいだけど、
私の方は体育会系とキモオタがNGという意味で書いたつもりだったの。
悪いけれど、もう一度お願いしていいかしら?
プレイについては、文字通りむしゃぶりついてくれるくらいがいいわね。
召喚直後に催淫術や淫気で明らかに人間ではない私に対する警戒心と細かいことを気にする思考力を奪って、
むしゃぶりついてくる君のリクエストに応えて私がリードしてあげる。
-
【了解、把握したわ】
【悪いけれど、ここまでにさせてもらうわね】
【今度はこんな事をしないように、いいわね?】
-
【もういなくなったようね…スレを返すわ】
-
>>299
【はい、本当に申し訳ありませんでした】
【今後、このようなことは決してしないようにします】
【今度こそ、スレをお返しします】
-
【莉嘉ちゃんとお借りします】
【それじゃ、昨日の続きからお願い出来るかな?】
-
【ファン君とお借りするねー☆】
えー、でも監禁しても結局えっちするんなら
ファンくんたち酷いよねー?
お姉ちゃんはきっとアタシみたいにしたらずっと泣いてると思うから駄目だよー♪
(処女なんだからと付け加えながらくすくすと楽しそうに笑って)
…ファンくんのこと嫌いになっちゃうよ、そんなこと言うと
アタシはーアタシがどれだけ嫌われてもファンくんのこと嫌いになった事ないのにー
(頬を膨らませて拗ねた子供のような感じでいて)
えー?アタシもうしっかり生理も来てるし…むしろ今日危険日だよ?
ファンくんたちゴムもなしでしてるから…孕ませる気満々と思ったんだけど〜?
あ、っんぅ、んぅもうーファンくん甘えすぎ褒めすぎー☆
(その吸い続ける感想に気分よくして微笑んで)
あ、あっあっ☆経験の差じゃ、ないかなぁ♪
あんっ、んぅ、ただ乱暴なだけじゃ駄目と思うけど〜☆
んんっ、だっておじさんのって何だかちょー凄いセックスだったし♥
あ、あっ、でも、こういう乱暴なのも嫌いじゃないよ〜アタシは〜!
(感じながら子宮を潰すような勢いで責められて声が甘く響き続けて)
んっんぅ☆あ、っああっ凄い熱い〜これ全部アタシの中に入っちゃうの〜♪
(それを期待するようでいて楽しそうに口を開けて)
うん、ぜーんぶ!ザーメン飲むから♪
アタシの中に全部注いでね〜☆
んっんぅ、あ、あっんぅ☆
(濃くて粘ついて雄臭いものがどんどんかけられ飲まされ)
(それにうっとりとしてしまい喜んで飲んでいく)
ん、んぅ、ああっん♥
きゃっ♥
(そして一気に更に子宮を満たす熱にイってしまいびくっとなり膣内が強く締まる)
【お待たせー!それじゃ今日もよろしくね!ファン君!】
-
>>303
「だ、だってそうしないと莉嘉ちゃんも美嘉ちゃんも僕らのアイドルに名ってくれないじゃないか!」
「み、美嘉ちゃんの泣き顔…み、見たい」
(ファン達は既に性欲に突き動かされていて、大好きなアイドルの泣き顔でさえも興奮材料になり)
「う、うぅ…。莉嘉ちゃんに嫌われる…」
「ばか!レイプだぞ!?元から嫌われるようなことしてるじゃないか!」
(莉嘉の子供らしい拗ね方はファンが好きだった莉嘉のもので)
(それを見た男達には動揺が広がるが)
「き、危険日!?危険日なのにオヤジに中だしさせたの!?」
(続く莉嘉の言葉の方にさらに動揺する)
「た、大変だ…。は、早く消毒しなくちゃ!」
(中に入れている男は一層強く腰を振り)
「はむちゅ、ちゅっ、ちゅうぅぅ!」
「ちゅっ、ぢゅるる…!」
(褒めていた男達は、今から母乳を吸い出すように強く啜って)
「け、経験の差…。乱暴なだけ…」
(見方を変えれば下手くそと言われたのと同義の言葉が犯す男に突き刺さり)
「くぅぅ…。嫌いじゃないなら文句言うなよ!初めてなんだよこっちは!」
(せめてその分激しくしようと腰を振り続ける)
「あっ、ああっ!凄い出る、ふおお!」
「そ、注ぐ注ぐ!莉嘉ちゃんが大好きなザーメン、全部注いであげるっ!」
(びゅるびゅると、口の中めがけてザーメンを注ぐ)
(射精が終わると、そのチンポを莉嘉の顔に擦り付けたりして)
「ぐっあぁ!搾られてるっ、中が、締まって…!」
(挿入している男は強い締め付けに腰を震わせる)
(最後の一滴まで中に注ぎ込んで)
「はぁーっ、はぁーっ…。こ、交代…」
(ずるりとチンポを引き抜く。まだ勃起したままだが、一旦離れて)
「こ、今度は俺の番だ!」
(右手側にいた男が莉嘉に挿入しようとする)
(さっきの男より大きいチンポをおマンコの入り口にあてがい)
「い、いくよ莉嘉ちゃん…!」
(ズブズブと、腰を進めていく。狭く感じるおマンコを押し広げて)
「き、気持ちいいよっ、莉嘉ちゃん!」
(腰を震わせながら男が叫ぶ。左手にいた男は手持ち無沙汰に「良いなぁ」と呟いて)
【全然待ってないよー。むしろ僕がお待たせー…】
【こっちこそ、今日もよろしくね!】
-
>>304
えー?アタシはーずーっとファンくんのためにアイドルしてるよ?
えっちは気持ち良いからしてるだけで
ファンくんのお願いならアタシ大体聞いちゃう気だよー☆
ファンくんがしたいって言うならいつでもえっちの相手してあげるし
ライブでもアンコールとか歌って欲しい曲があるならぜーんぶ頑張るよ♪
(もうセックスのことしか考えられないのが丸分かりでくすっとおかしそうに笑ってしまう)
うー服、同じ服買ってね?
そしたら嫌わないし、これからもファンくんとは末永く付き合う気だから☆
(焦ってしまって同様してるのを見て、そう救済策を出して)
えっとどこで買ったかはお姉ちゃんに聞いてるから後で言うね♥
(そう輪姦されているのに明るい顔を向けて)
え?だってアタシゴム付きあんまり好きじゃないから…?
え?え?駄目だったのファンくん?
んっ、んっきゃぅ♥激しくなった、ね?
胸吸ってる人も…おっぱいまだ出ないのにそんなに飲みたいのかなぁ、おっぱい?
(そう疑問に思いながらも蹂躙されていくのは嫌いではなく震えながらも楽しんでしまう)
あ、あっ、ん♪う、うん、ごめんなさーい
えっとそれじゃアタシで初めてだったんだからもっと激しくでいいよー♪
アタシは丈夫だから乱暴でいいからね♪
(そのまま乱暴に蹂躙され続けながら膣内の締め付けは強い強いままで搾り取って)
ん、んぅ〜は、ぁ、はぁ…んっ
精液すごーい、おいしい…♪
(精液を嬉しそうに受け止めそして飲んでいく)
んっんぅ、次のファンくん…?
えへへえっと、もう一人のファンくんは…お尻、使う…?
それともアタシの口…?
(じーっと挿入されている方を意識しつつも左側の方を見つめ)
【だいじょうぶーだよー☆】
【うん、楽しんでねあたしの体で♪】
-
>>305
「うぅ…。り、莉嘉ちゃんが僕らを大事にしてくれてるのは知ってるけど…。やっぱりエッチは駄目だったんだよ…」
「エッチなんて!しなくても良いのにしちゃったから!オナニーじゃ我慢出来なかったの!?」
(莉嘉の言葉に対する怒りは、そのまま性欲に直結していく)
「わ、わかった。買ってくる…」
「監禁するなら服なんていらないんじゃないか」
「でも、寒いし…」
(拉致されてレイプされているとは思えない莉嘉のペースにすっかり乗らされて混乱する)
(莉嘉が美嘉に連絡をとるといっているおかしさにも気付かず)
「に、妊娠したらアイドル出来なくなっちゃうよ!だから、孕んだらここで僕たちだけのアイドルになって!」
(それを願うように腰をふりながら)
「の、飲みたいよ!」
「JCアイドルのおっぱいミルク最高です!」
(胸を吸う男たちはもう必死になってしまっていて)
「あふっ、あ、あぁ…」
(搾り尽くされた男が呻いて出し切って、引き抜いて)
「お、俺らのザーメン美味しいって。へへ」
「う、嬉しいなぁ」
(莉嘉に受け止めてもらったことが嬉しそうで)
「お、おしり!良いのっ!?」
(元々尻フェチだったのか、左側の男は歓喜の声をあげ)
「し、仕方ないな…」
(莉嘉を犯している男が体勢を変える。莉嘉を上にした騎乗位にして)
「それじゃあ…その、い、入れちゃう、よ?」
(左側の男が尻穴に亀頭をあてがい、そして埋めていく)
「あっ、あっ、あっ!し、締まるっきついっ」
「ま、まんこ越しにチンポの形がわかる!」
(初めての尻穴と、そしてマンコの感触に混乱した声をあげながら)
「じゃ、じゃあ俺は口で」
(さっき中に出した男が、おずおずと莉嘉の口元にチンポを差し出した)
【ご、ごめんね遅レスで】
【うん、一杯楽しむから、莉嘉ちゃんも楽しんでね?】
-
>>306
なんでエッチは駄目なの?
うーん、別にJCならエンコーセックスくらい普通なのに…
オナニーだだーめ、ちんぽが入っていくのが気持ち良いから♪
だから、ファン君は監禁してるうちはアタシをずっとちんぽ漬けにするんだよ☆
(そう相手の性欲を刺激するように挑発するように言っていく)
えへへ…もう冬だもんね、ファンくんに沢山あっためてもらわないと☆
アタシ風邪引いちゃうよ?ファンくんも監禁してアタシが病気になったら
大変だよねー?
(そうして話をどんどん妙な方向へとなっていく)
んっんぅ、んぅ、もし出来てもおじさんのだったらどーするのー?
ファンくんきっとすっごく怒りそう、アタシは赤ちゃん出来たら産むからね?
だから、ファンくんはきちんと…アタシのファンでいてねッ☆
あ、あっんぅ、ん、それじゃファンくん二人もアタシに中だししなきゃ♪
(そうペニスをより求めるように挑発)
はぁ、はぁ…んっんぅ☆
すっごくおいしいからもっともっと飲ませてね☆
うん、お尻も口もぜーんぶってそこのファンくんはおまんこ使ったんだから駄目
大人数なんだから別のファンくんのおちんちん咥えるから待たなきゃ駄目だよー☆
(そう言って恐らく積極的じゃないファンもいるだろうと思い)
(そうして手を出してないファンを見てにこりと微笑み手招きして)
んっんっ!おまんこもお尻もファンくんのでいっぱい☆
あはぁっ♪アタシ幸せぇ♥
(そうして喜び続けてしまって)
(膣内も腸内もきつきつに締め付けてしまう)
【ううん、アタシを輪姦してくれるだけですっごく嬉しいよ☆】
-
>>307
「そ、それは、莉嘉ちゃんがアイドルだからで…。普通のJCとは違うから…」
「う、うぅ…。ならバイブとか…」
「こ、ここにいる間は誰かしらが入れてくれてるから!」
(気づけばとっくに莉嘉のペースで、莉嘉を悦ばせることが目的になってしまい)
「そ、そうだ。風邪引いても病院にはいけないんだぞ!」
「じゃ、じゃあ僕らの身体で…」
(既にレイプであることすら忘れかけて)
「えっと、そしたらそんなの…!」
(おろさせる、と言う前に産むと言われてしまい)
「うぅぅぅ…!じゃ、じゃあ莉嘉ちゃんと一緒に監禁する!女の子でも男の子でも、大事に育ててあげるっ!」
「も、もちろん!何人も何人も中だししてあげるからねっ!」
「そうだそうだ!ずるいぞ!」
「順番だろー!最後にならべよ!」
(周りにいた他のファンからブーイングがとび、最初の男はしぶしぶ引き下がって)
(手招きされると、手を出していなかったファンが近づいてくる)
(巨根ばかりだが、細長いのもやたら太いのも、カリがデカかったり皮かむりだったり様々なチンポがあって)
「俺は口」
「じゃあ手で…」
「我慢出来ないから髪で!」
(数十本のチンポが莉嘉の身体に押し付けられ、擦り付けられる)
「り、莉嘉ちゃんを悦ばせなきゃ…」
「ほら、俺らのチンポにも集中して!」
(おマンコと尻穴に入れている二人が好き勝手に動き始める)
(ガクガクと身体がばらばらになるくらいに突きまくって)
【ありがとう。僕らも莉嘉ちゃんを犯せてすっごい嬉しい】
【あ、あの…。このままじゃ中々終わらないし、一つの穴に二本とか、ありかなぁ?】
-
>>308
アイドルでも別にアタシはお姉ちゃんみたいに清純派じゃないよー?
デートもしたいし、お金も欲しいし、シールも服もー☆
うーん、あれ嫌い何だか面白くないから
…うん♪だから、ここでアタシを気持ちよくさせてね☆
(喜ばせてもらえる事を嬉しく思いながら微笑み)
うんうん♪ファンくんの体温暖かいもんねー☆
夜もアタシ暖かいまま眠れそうだよ♪
わー!さっすがファンくんだね♪
うん、きちんと大切に育てよ♪ファンくんが一緒なら大丈夫だよねー♪
きっとまたファンくんに妊娠させられちゃいそうだし♪
その時のためにも色々大丈夫だよね☆
(淫らな言葉を言いながら明るい笑みは耐えないままでいて)
わぁ、わぁ〜☆
すごーい!ちょーすごいちんぽばっかり♪
アタシに全部くっついて…全部射精したがってる☆
(嬉しそうにしてしまい、そのままペニスを擦り付けられて震えてしまう)
んっんぅ、それじゃ口も手も、身体も髪もアタシのぜーんぶ使っていいよ☆
(目を輝かせながら自ら輪姦されるのを深く望んでいて)
あんっあ、あっ☆奥、子宮が責められてひぃっ!?
(そして膣もアナルもめちゃくちゃにされてうっとりとしていやらしく悶えている)
【うん☆ありがとー!ファンくん】
【いいよ♪】
-
>>309
「でもっ、でもぉ…」
(莉嘉の言葉はある意味もっともだが、納得できずに)
「い、一生懸命悦ばせてあげるからね!」
(微笑まれればどうでも良くなって、莉嘉に尽くそうとする)
「り、莉嘉ちゃんも暖かいよ。抱き締めたら、抱き枕みたいで…」
「うん、うん!莉嘉ちゃんがここにいる間は、ずーっと妊娠させっぱなしにするから!」
「ここにいる全員が父親になるまで頑張ってね!」
(ずらりと並んだ数十人分の子供を産ませるきになって)
「み、みんな莉嘉ちゃんに射精したくて集まったんだ!」
「この日の為に、沢山溜めてきたんだよ。全部受け止めて!」
(居並ぶチンポはどれも雄臭さをハナち)
「や、やった!莉嘉ちゃんのカラダ全部使っていいんだ!」
「あ、ああ…莉嘉ちゃん肌すべすべで…も、もうでる!莉嘉ちゃん飲んで!」
(ビクビクと震えたチンポが無理矢理喉の奥まで突っ込まれ、そのままどくどくザーメンを吐き出し)
(他の男たちも身体中にザーメンをぶっかけ)
「うぐぅ、だすよ!莉嘉ちゃん赤ちゃん部屋の一番奥に!」
「お、俺も!莉嘉ちゃんの中にザーメン浣腸するっ!」
(うっとりしている莉嘉に、不意打ちで中に入れていた男が射精する)
(どびゅどぴゅと、大量のザーメンが流し込まれていく)
【どういたしましてだよー】
【ありがと。じゃあ次に入れるね。その辺りで締めかなぁ】
-
>>310
うん、ファンくんは私を喜ばせてね
アタシもファンくんに喜んでもらうよう頑張って身体を使うから♪
(そうしてこのまま輪姦され続けることに抵抗なんてない様子でいて)
んっんぅ、はぁ♪ずーっと妊娠は大変そー♪
でもでも、どうなっちゃうかなぁ☆
(そんな無茶な要求も興味心身でいて)
はぁ、はぁあ、あっんぅ☆
もっとちんぽぉ…んっ美味しい…んっんぅ!
あはぁ…ちんぽ汁すごすぎぃ、身体にも顔にも喉にも全部ー
えへへ、見てみてぜーんぶざーめんだらけ☆
(微笑んでしまい、そして)
ねぇ、ねぇ、この写真撮ってー☆
ちょー凄いし…こんなにザーメン塗れとかそうないと思うよ?
あ、あっんぅ、しきゅーにも出てる…凄い熱いよぉ…
火傷しちゃうよこんなの;お…
(そのまま膣そして腸内までも注がれ)
(いやらしげな微笑が止まらないまま楽しんでいて)
【うん♪ありがとねー☆】
-
>>311
「わ、わかった!莉嘉ちゃんも嬉しい、僕らも嬉しいでwinーwinな関係だね!」
(莉嘉の淫乱さと素直さに助けられて、すでに行為はレイプではなくなり)
「ぼ、ボテ腹でも莉嘉ちゃんは可愛いから、大丈夫だよ!」
「妊娠してる間は口とかお尻だけとかにするし!」
(口々に叫ぶ。理論的には明らかにおかしいのだが)
「あ、はぁぁ…り、莉嘉ちゃんいやらしいよぉ…」
「か、身体真っ白でベトベト」
(ぶちまけた男達ですら若干引き気味になりながら)
「しゃ、写メだね。わかった…」
(男達が自分のスマホや携帯で莉嘉の身体を写す。次々にシャッター音がなり)
「へ、へへ…待ち受けにしちゃお」
(そんな事を言い出す輩までいて)
「り、莉嘉ちゃんのナカすごかった…」
「気持ち良かったぁ…。ありがと莉嘉ちゃん」
(ずるりと同時にチンポが引き抜かれて)
「こ、今度は俺がまんこ!」
「俺も俺も!」
「ぼ、僕はお尻が…」
(次に誰が入れるかで喧嘩になりつつ)
「このままじゃ終わらないぞ。マンコに二本入れちまえ!」
(誰かが言った一言で暴走が始まる。一人の男がM字で莉嘉を抱き上げ)
「じゃ、じゃあまずは僕が」
(横になった男の勃起チンポ目掛けて勢い良く莉嘉の身体を降ろす。そのまま抱き上げていた男が無理矢理)
「うへぇ、チンポが当たる…」
(気色悪そうに言いながら、それでも無理矢理二本目のチンポをおマンコに入れて)
「じゃあ尻に…」
(3人目がさらにその上にのしかかるようにして尻を使って)
(それぞれが勝手に腰を振り始める)
(その間にも、莉嘉の身体を使って、あるいは我慢できずにオナニーして、ザーメンがシャワーのように莉嘉の身体にぶっかけられ続けた)
-
>>312
うん☆レイプじゃなくてらんこーだよねーこれって♪
(そうして嬉しそうにしてしまい)
(ペニスを見ているだけで嬉しくそして楽しくなってしまい)
えへへ、ぼて腹でも可愛いんだー?ありがとう☆
ファンくんの赤ちゃんたくさん産んであげるねー♪
(そこまで肯定されてしまえば実に楽しそうにしてしまい)
(明らかに普通じゃない雰囲気へとなってしまい)
うん、撮って撮ってー
アタシのメアド後から教えるからそっちにもきちんと送ってねー☆
(そうしておまんこはまだ貫かれたままでピースをしてみたりしていやらしい写真を撮らせて)
はぁ、はぁ…んっ♪
うん、そのおちんぽもありがとう☆
すっごく良かったよー?
え?あ、あっもーけんかは駄目だよー?え?え?
えええー!!二本!?おまんこに!?そんなの無理ー!絶対無理ぃー!
(さすがにそれは経験がなく、そして初めての拒絶でいたが)
ひぃっぎぃっあ、ぎぃっ!?
(一本目が入りそして無理矢理二本目を入れられるとぼこっと腹部にペニス一本分のふくらみ)
(そしてあらにアナルにまで挿入されると口を大きく開き)
あ、あ…ひぃぐぅ……
(初めて意識が飛んでしまいながらも膣も腸内もたっぷり締まる)
-
>>313
「ら、乱交…。僕たち莉嘉ちゃんと乱交してるんだ…!」
「当たり前だよ!莉嘉ちゃんエッチしてる間も可愛いんだから!」
「うんうん!沢山産んでね!」
「莉嘉ちゃんの乱交写真…いったい幾らで…」
「そんなこと絶対するなよ!莉嘉ちゃんは後でね。ほら、チンポ咥えてみてー」
(いつの間にやら完全に和姦になってしまう。ファンたちもノリノリで)
「大丈夫大丈夫!莉嘉ちゃんビッチだし!」
「大きいのが好きなんでしょ?極太のチンポだと思えば良いんだよ!」
(拒絶する莉嘉を無理矢理押さえつける)
(ここにいるのは全員絶倫で極太ばかりなのだが)
「は、はいっ、た…。入っちゃった!」
「凄いよ莉嘉ちゃん!お腹がチンポの形に膨れてる!」
(嬉々として叫ぶ男達。だが莉嘉が気を失ったのを見ればさすがに焦って)
「だ、大丈夫かな…」
「みんなで激しく突けば起きるんじゃないか?せーの!」
(三人が息を合わせてズガンと奥に叩きつける)
(衝撃で莉嘉の身体が浮くほどで)
(そのままズガンズガンと叩きつけ続ける)
【こっちは次で締めにするね。莉嘉ちゃん時間は大丈夫?】
-
>>314
ファンくんと激しい交流だよねー☆
えへへ、楽しいなぁ♪
(本当に楽しそうな笑みを振りまいて)
うん♪たくさん産んじゃうねー超産んじゃうから☆
ファンくんの子でたーくさんだね♪
え?幾ら?うーん、いつでも撮らせてあげるよー?
えへへ…んっちゅぅっ
(ちんぽの先にキスしてピースをしたりとノリノリでいて)
ひぃっぎぃっあ、あっあ、あ…ひぃっ!?
(意識を失う目も白目をむいているが構わず動かされるほどに声が高くあがる)
(しかし、それは無意識のものでいて)
ひぃぎぃっひぎぃっ!?
(と意識の無いまま突き上げられるほどに叫び続けてしまう)
【うーん、ごめんね、アタシはここまでかなぁ?】
【締めお願いーあ、ボテ腹で〆たりだと嬉しいかも♪】
【ファンくん、また機会があったらお願いー】
【アタシまた募集すると思うからねありがとねー☆】
-
>>315
「ぼ、僕たちも嬉しいよ!」
「さいっこうのファンサービスだよ莉嘉ちゃん!」
(莉嘉の楽しげな様子に完全に当てられ、ファン達も楽しくなり)
「へへ、僕らの子もアイドルにしようねぇ」
「莉嘉ちゃんの子供でアイドル事務所作っちゃえ!」
「だ、だめだよ莉嘉ちゃん!アイドルはきちんと報酬を受け取らなきゃ!」
「良いよ良いよー。チンポが似合うね莉嘉ちゃん!」
「こ、これは…莉嘉ちゃん悦こんで、る?」
「もうどうでも良いよ!それより、もう…!」
「お、俺もでるぅっ!!」
(そして、3本のチンポが同時に射精して、莉嘉の胎を満たす)
(大量の射精で莉嘉のお腹は膨らんで)
「ふ、ふふふ…ファンはまだまだ沢山いるんだからね」
(莉嘉が白目をむいていても構わずに、その後も次々に男達は莉嘉を犯して)
(食事中もお風呂もトイレでも入れっぱなしで)
(それから数か月がたち…)
「いやー、莉嘉ちゃんのお腹もすっかり大きくなったよね。事務所の他のアイドルよりよっぽど大人だよ」
(今度は赤ちゃんで大きく膨らんだ腹を撫でながら、尻を犯す男が呟く)
「そうそう。ミルクもこんなに出るようになったし」
(下からおマンコを犯す男が胸を揉めば母乳が溢れ出して、手を汚して)
「出産は全国中継してあげるからね。楽しみだなぁ。じゃあ、イくよ!ふっ!」
(ボテ腹を揺らすように突き上げ、男達が同時に射精する)
(ファンの男たちはこれからもずっと、自分たちだけのものになったアイドルを犯し続ける)
【うん、お疲れ様ー。二日にわたってありがとね】
【こんな風に締めてみたよ。莉嘉ちゃん気に入るかなぁ?感想だけでもいつか聞きたいな!】
【また機会があったら遊ぼうね。それじゃねー】
【スレを返します】
-
【スレをお借りしますね〜】
はいはい、とりあえずお姉ちゃんとして甘やかしたり〜とか
そういう感じかな〜、と思ったりしてました。
どういう風に…甘えたいとかはありますか?
-
>>317
【射命丸文 ◆2cMtBYeLQoお姉ちゃんとスレをお借りします】
文お姉ちゃーん、待ってよー。飛んで行くなら僕も…んぐっ…
(走って追いかけていると、そこでつまずいて転んで)
うぅ…お姉ちゃん…
(なんとか立ち上がって文のとこに行き)
えーと、日常の中で甘やかしてくれればいいよ。とにかく過保護に扱ってくれて、本当に僕命!みたいな感じかなー。
だから、文お姉ちゃんの思ってるので正解だよ。
僕もとにかく甘えさせてくれる文お姉ちゃんにとことん甘えるから。なんでも僕のお願い聞いてくれるし。
抱きしめてくれたり、一緒に遊んだり…文お姉ちゃんが暴走してえ、えっちなことも…
-
>>318
あ、あやややや…ちょっと速すぎたみたいですね…
あっ…大丈夫?
(躓くとすぐにかけよって、どこか怪我をしていないかを見て)
(背中を撫でてやりながら心配そうに見つめ)
ふふふっ、わかりました!それでは、何でも甘えさせてあげちゃいましょ〜
というより、甘えて来てください!
あやや〜…えっちな事にもう興味があるんですか?
まぁ、お姉ちゃんにもそれだけ興味があるというように捉えて嬉しいと言う事にしておきましょう♪
暴走してえっちな事をしだすと…どうなるかわかりませんよ〜?
-
>>319
う…うん、大丈夫…男の子だから泣かないよ…痛くなんかない…よ。
(すぐに駆け寄って来てくれた文に、今にも泣きそうな顔をして、すぐに文に抱きついて)
こ、今度は一緒に歩いていってくれる?
(胸元に頭を埋めてスリスリと擦り付けて、下から甘えるように見上げ)
うん、ありがとう!
文お姉ちゃん、優しいから大好きだよ!
え、えーと…やっぱり僕だって男の子だし…文お姉ちゃん可愛いから。お姉ちゃん、僕にだけ特別扱いしてくれるから。
僕だけの文お姉ちゃんだし…一人占めしたいから。
えぇ!?お、お姉ちゃん…お手柔らかに…ね。でも、そんなことで文お姉ちゃんから離れたりはしないから。
-
>>320
そう、よかった…あやっ!?
(ほっとした様子で抱きつかれるちょっとびっくりするが嬉しそうに)
(ぎゅぅ…と抱き締めて、翼でも少年を覆うようにし)
はい、もちろんですとも♪ほら…しっかり手を繋いで次は転ばないようにしましょうね?
(ニコッと笑うと屈んで自分の胸に少し顔を埋めてやるようにしてから、少年と手を繋ぐようにして)
大好きって言われると照れますね…
(頬を赤くしながら掻いて笑い)
一人占め…ですか。ふふっ、お姉ちゃんをお嫁さんにでもしてくれるんですかね〜?
(ちょっとからかっているつもりでもあるのか、楽しそうな様子で)
大丈夫、痛い事とかはしないからね?
(頬にキスをして目を合わせて優しく微笑み)
-
>>321
もう大丈夫だよ、お姉ちゃん。文お姉ちゃんにギュってしてもらったから痛いの飛んでいった。
(ゆっくりと離れて文の手を握ると、嬉しそうに隣を歩いて)
こうしてればもう転ばないねー。今日はどこにいくの?
神社?町?お姉ちゃんのお家?
(どこに行って何をするのかワクワクした目で見つめて)
文お姉ちゃん、赤くなったー。嬉しいのかな?だって本当のことだもん。
(赤くなって照れている文を見て、こちらも嬉しそうで)
お、お嫁さん!えーと、お姉ちゃんが嫌じゃなきゃお嫁さんになってほしい…かな。
こんな僕だけど…お嫁さんになってくれる?文お姉ちゃんとずっと一緒にいたいし。
(いきなりの質問に今度は逆にこちらが赤くなって照れて俯いて)
(でも、やはり一緒にいたいため子供ならではの告白をして)
うん、それなら大丈夫!えへへー、やっぱり文お姉ちゃんは優しくて大好き!
後でお姉ちゃんの頭撫で撫でしてあげるね。
(何かお返ししたいのか、その提案をしてみて)
-
>>322
これからは何かあったらお姉ちゃんがギュってしてあげますからね♪
今日はそうですねぇ〜…神社ですと、人間の子供を連れて何か企んでるとか思われそうですし…
私のお家は妖怪の山にあって、人間を連れて入ると面倒事になってしまいそうなので
温泉とかどうです?それとも、宿屋で二人で一緒にゆっくりするのもいいですね〜
(ぎゅっと手を握りながらこちらもウキウキとした様子で)
も、も〜、からかっちゃダメですよ?ほ、本当の…あはははは、ありがと♥
(こういうことには少し弱いのか、ちょっと悩んでいる様子でもあったが)
あ、あややや…それ、本気として受け止めていいんですか?
それならお姉ちゃんは貴方のお嫁さんになっちゃいますよ?
(手を繋いだまま屈むと赤くなった顔でじっと見つめて)
ふふっ、楽しみにしてますね♪
(そういうといつして貰えるかわからないので、帽子を外しておいて)
-
>>323
えー、何かないとお姉ちゃんにギュってしちゃダメなの?
僕、いつでもお姉ちゃんにギューってしたいのにー。
(不満ではないが、何かないとできないと思ったのかそう文に伝え、やだやだと言って甘えて)
巫女のお姉ちゃん、別に怖くなんかないよ。僕には優しくしてくれるよ。
後、文お姉ちゃんの友達?仕事仲間?ライバル?
なんでもいいか。はたてお姉ちゃんも優しくしてくれるよ。
(実は他にもこちらに目をつけているお姉ちゃん達がいることを知らせるように、別に自分に被害がないため、ダメだということに疑問を覚え)
温泉?お宿?そこでお姉ちゃんと遊ぶの?
文お姉ちゃんと一緒ならどこでもいいよー。
(相手のウキウキした様子を見て、こちらも嬉しそうに微笑んで)
お姉ちゃんだって顔赤いよー。
えーと、うん…文お姉ちゃんは僕のお嫁さんになってほしい…文お姉ちゃんと結婚したい。
(屈んだ文を見ると、まだ照れているのか顔が赤く、お互い真っ赤なって照れて)
(文にまた甘えるよに抱きついて、恥ずかしいのか耳元で小さく囁いて)
今なら手が届くから…
(手を頭に伸ばして優しく撫でてあげて)
-
>>324
え〜っと、そ、そういう意味では無くてですね〜
いつでもギュってしていいですけど、何かあった時は私からすぐにギュッとしてあげるっていう意味で〜…
(どう言えば伝わるかよくわからなくなって来てしまい、ぎゅぅ…と少年を抱き締めて)
(こつんとおでこをくっつけ)
これでいいですか?お姉ちゃんもいつもぎゅっとしていたいんですよ?
むむむ、霊夢さんは子供には甘かったのか…ではなくて…
なっ!?は、はたてもですか!?霊夢さんは参拝客のためかもしれませんが、はたてだけは…
(嫉妬しているのか頭を悩ませるが、不安になったりさせないように出来る限りは)
(表だって愚痴や声には出さないようにして)
…まぁ、ライバルというのが一番合ってるでしょうね。色んな意味で…
(まさか付けて来たりしてない?とか思いつつ辺りに気を配るようにして)
そうですよ?宿屋でちょっとゆっくりしてから一緒に温泉に入る事にしましょうか♪
結構歩いてますし、疲れてるでしょう?なんならおんぶしていきます?
は、恥ずかしい事にお姉ちゃんは面と向かって好きとか言われた事があまりないのです…
…ふふっ、結婚はもう少しだけ大きくなってからで今はお付き合いでいい?
私はいつまでも待ってるから。貴方ももしも今赤ちゃんとか出来ちゃったら困るでしょう?
(耳元で囁かれると同じようにこちらかも耳元で囁くようにして)
あっ…えへへっ、ありがとうございます♥
(目を細めながら頭を撫でられると子供のように嬉しそうに笑い)
-
>>325
んーと、そうか!
ずっとギューってしてたらどこにも行けないもんねー。
えへへー、すぐにギュってしてくれるんだ。嬉しいなー。文お姉ちゃん、ありがとう。うん、お姉ちゃんがしたいときにしていいからね。
(自分なりの解釈でなんとか回答を出して、確かに困るということで、解決して)
(なぜか文が抱きしめたいときにしていいということになっていて)
ん?お姉ちゃん、どうしたの?
みんないいお姉ちゃんだよねー。でも一番は文お姉ちゃんだけどね。
ふーん、ライバルかー。仲がいいんだねー。お姉ちゃん?はたてお姉ちゃんでもいるの?
(辺りをキョロキョロ見回す相手を真似して自分もキョロキョロして)
うん、ちょっと疲れたー。おんぶー!
(そのまま背中に抱きついて腕を回して)
えー!絶対嘘だよ。お姉ちゃん、可愛いからそんなことないと思うなー。
赤ちゃん…うん…まだ僕じゃ無理…でも、約束だよ。
(ませているのか赤ちゃんの作り方は知っているようで、何かを妄想したのか股を閉じてもじもじしていて)
(約束のために小指を差し出して)
文お姉ちゃん、撫でて欲しくなったら言ってね。いっぱい、いっぱい撫で撫でしてあげるからね。
(嬉しそうにする文を見て、もっと撫でたくなったのか、癖になりそうな撫で撫でを要求させようとして)
【文お姉ちゃん、そろそろお昼ご飯なんだ】
【僕、行かないと…文お姉ちゃん、このままお別れ?それとも、まだ居てくれる?】
【(文お姉ちゃんに抱きついて)】
【どうするかは文お姉ちゃんが決めて】
-
>>326
ずっとギュッってしてたら、また歩きにくくてまた転んじゃいますからねー
はい♪でもそう言われると…急にギュッてしちゃうかもしれませんよ〜?
(嬉しかったのか自分の胸に埋めるようにちょっと力を入れてぎゅっとして)
い、一番は私ですよね。ほっとしました…じゃなくて、う、嬉しいです♪
…はたてがもし居なくても、妖怪の山には見張りのわんこがいましてね…
そのわんこに頼んで、監視しているのではないかと不安になって来てしまいまして…
(辺りには気配が無いものの、不安は拭えず)
ふふっ、わかりました♥しっかり捕まっててくださいね?
(おんぶすると、背中の翼をバサバサと羽ばたかせてみせ)
そうですかねぇ…人里に行っても人間と妖怪の間だと不安になる人や
天狗には天狗社会というものがありまして、上下関係とか面倒なのもあるかもしれませんね
…おやおや、一体何を想像してるんでしょうね〜?
(クスクスと笑いながら、差し出された小指を自分の小指で繋ぐようにして)
はい、約束です♪
あ、あやややや…何度も撫でて〜、とか言っちゃったらお姉ちゃんというより妹みたいになっちゃいそうですね〜
でも、こうやってナデナデして貰うのは大好きなので…んっ♥
(心地よさそうにして、体を摺り寄せ)
【もうそんな時間ですねぇ…】
【私もちょっと時間が微妙なので…また来れる時間に募集があって見つけましたら】
【その時は続きを…というのはどうでしょうか?】
-
>>327
【そうだよね、お姉ちゃんも新聞のお仕事忙しいよね。ワガママ言ってごめんなさい】
【うーん、それが一番いいのかな。なるべく今日くらいの時間に募集するよ】
【でも、もし寂しくなったら文お姉ちゃんを呼んでいい?文お姉ちゃんも寂しくなったら僕のこと呼んでいいから、ね】
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>>328
【ううん、気にしないでね?】
【はい、わかりました♥】
【私でよければ呼んでください!うぅ、は、はい。寂しくなったら呼ばせていただきますね】
【それでは…私もこれで失礼しますね】
【お疲れ様でした!寒くなってきてるので風邪を引かないようにしてくださいね?】
【スレをお返ししますね】
-
>>329
【ありがとう、文お姉ちゃん!】
【我慢はしてみるけど…すぐに呼んじゃったらごめんね…】
【伝言板だと流れちゃったら嫌だからあの人にもう一度なんちゃらかんちゃらスレで呼ぶから】
【文お姉ちゃんもがんばって我慢してね?】
【文お姉ちゃんもお疲れ様。とても楽しかったよ】
【うん!大丈夫!ちゃんと暖かくしてるから。もし文お姉ちゃんが風邪引いたら看病してあげるね】
【スレをお返しするよ】
-
【打ち合わせにスレをお借り致します】
-
【◆qn4edXzymcさんとスレをお借りします】
それでは、改めて宜しくお願いします。
まずはNGについてお伺いしたいですね……こちらは猟奇系以外はOKでして…
出来ることならある程度のスカ系も可能だと嬉しいのですが如何でしょうか?
-
こちらこそ、改めて宜しくお願いします。
NGに関しては同じく猟奇系になりますね…それと男性との絡みも苦手です。
スカ系に関してはハードな内容でも大丈夫です。
-
>>333
NG、了解しました。ハードスカまで可能なのはとても嬉しいです。
その手の内容も是非やりたいので、宜しくお願いします。
女騎士希望とのことでしたが、こちらのキャラに対する希望などはございますか?
こちらが考えたのは、女騎士のパートナーの魔法使いとかがどうかと思いました。
信頼を得た状態から、洗脳して色々と性癖を植え付ける形を想定しましたがどうでしょう?
-
>>334
喜んでいただけて幸いです、他にしたい事があれば何なりと。
こちらは臭いフェチ等の下品な行為など出来ればと思います。
パートナーの魔法使いとはいいですね、それでお願いしてよろしいでしょうか?
欲を言えば実は人外の魔物だった…という設定があれば嬉しいです。
-
>>335
他にしたいのは勿論匂い系も下品な内容を色々と……
兎に角下品に、変態な事をしていきたいですね。
後はそちらを責めさせて頂くのですが、M気に関してはどのぐらいでしょうか?
はい、ではそのようにさせて頂きます。
では、悪魔の素性を隠しているということでどうでしょう?
-
>>336
ありがとうございます、是非とも宜しくお願いします。
M気に関しては極度のM、でなければ御自由にどうぞ。
こちらの要望を聞き入れていただけて感謝致します。
逆にこちらのキャラに要望などはありますか?
-
>>337
極度まではしませんので御安心を。
やるとしてもスパンキングや我慢系ぐらいですね
そちらの方が好都合ですからね。
そちらへの希望ですと…鎧の下はかなり肉付きのいい体だと嬉しいです。
鍛えて引き締めてもムチムチの尻に、少し垂れてしまうような乳だと尚嬉しいですがどうでしょう?
-
>>338
それなら大丈夫そうですね、ありがとうございます。
シチュエーション以外にも何かご要望はありますか?
ムチムチとした体付きは私も好みですが…
最初は引き締まっていた体も徐々に弛んでいく、というのも好みですね。
-
>>339
シチュ以外ですと、イチャイチャ気味のプレイ感覚で良いかどうかぐらいでしょうか
では、徐々に体もこちら好みにする形で…大きさだけそれに近くして、徐々にムチムチ感を強めるのでどうでしょう?
後はオリキャラか版権かどうかですね
その辺りはどのように考えていますか?
-
>>340
イチャイチャ気味というのも大丈夫です。
ただ一旦正気に戻して辱める…というのもしてみたいですね。
そのようにお願いしてよろしいでしょうか?
他にふたなり等の肉体改造もお好みでどうぞ。
版権キャラは特に思い付かなかったのでオリで考えていましたが…
そちらは何か希望のキャラがあるのでしょうか?
-
>>341
了解しました。では時折そうしてみましょう。
えぇ、勿論です。変化の推移も楽しみの一つですからね。
いえ、どちらが良いか確かめたかったまでですので…
では、プロフを作ろうと思いますが…こちらの外見などで希望はありますか?
-
>>342
はい、宜しくお願いします。
ありがとうございます、趣味が合うようでとても嬉しく思います。
ではオリキャラでお願いしても宜しいですか?
外見は…御自由にどうぞ。同じくこちらにも希望があれば…
-
>>343
私としても嬉しい限りです。ハードスカまで可能な方は少ないですから……
はい、勿論大丈夫ですよ。
では、やはり色々出来るように…こちらは最初からムチムチな感じにしようと思います。
希望は関係性が必ず2人一緒に戦うような、密接な信頼関係がある状態ぐらいですかね。
では、プロフを作成しますので少々お待ちを……
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【名前】リセル
【年齢】23歳(自己申告)
【身長】165cm
【スリーサイズ】102/65/98
【服装】黒のボンデージ系のビキニに濃紫のローブを羽織っている
【性格】おっとり気味で柔和な性格
【備考】女騎士のパートナーを務める魔法使い。長い付き合いで気心の知れた仲。
実は悪魔であるが、それを隠して人間の世界で気ままに暮らしている。
変態な性癖を多々持っていて、それらを満たすために近づき準備を進めて今に居たり実行に移そうとしている。
取り敢えずこんな感じにしてみたけど…どうかしら〜?
後、キャラの口調はこういう感じね。貴女のプロフも待っているわね♥
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【名前】レイリア
【年齢】21歳
【身長】177cm
【スリーサイズ】81/55/79
【服装】上下に分かれた白銀のプレートアーマーと籠手に皮のブーツ
【容姿】腰まで伸ばした銀色のロングヘア、鋭い切れ長の紅い瞳に凛とした顔立ち
【性格】冷静沈着、ややぶっきらぼうながら真面目で規律正しい。
【備考】国に仕えながらも任務として探索や討伐任務を行っている女騎士
偶然知り合った魔法使いとは、何度も組んでいる内にすっかり打ち解けている。
その正体には気づいておらず、破廉恥な格好を口煩く注意するのが日課である。
素敵なプロフィール、感謝するぞ。
それではこちらはこんな感じにしてみた……何か不備があれば言ってくれ。
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>>346
こちらこそ素敵なプロフィールをありがと〜♪
フフフ…とっても楽しみな気分だわ♥レイリアみたいな素晴らしい娘と楽しめるなんて…♥
もし、時間が大丈夫なら少しだけロルもやってみる?
既に準備を整えた状態だから〜…既に洗脳を幾らでも施せる状態に持って行っている事でいいかしら?
例えば、『パートナーだから寝食も何もかも常に一緒。パートナーの言葉は全て正しい』って状態で、何する時も私と一緒で……
後は自由に色々植え付けられる状態にしておこうと思うの。
それと、発情もこっちで操作したりしていいかしら?
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>>347
私もリセルに責められると思うと、今から楽しみで仕方がない……♥
ああ、私もまだ時間は大丈夫だから少しだけやってみるとしようか。
その設定で構わないぞ、既に何でも疑いなく受け入れてしまう段階だな。
発情の操作もそちらに任せる、好きなように弄ってくれ♥
それでは書き出しはどちらから行おうか?
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>>348
レイリアに気に入ってもらえるよう、精一杯頑張っちゃうわ♪
それじゃあ、少しだけ…ね?
状況もそのようにして…そんな事言っちゃうと年がら年中発情させちゃうわよ?
書き出しは…洗脳の件もあるし、私から軽くやろうと思うけどいいかしら?
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>>349
私もリセルを楽しませられるよう、頑張らないとな♥
ああ、凍結も問題無いから無理はしないでくれ。
それは困るな……発情しっぱなしというのも悪くは無いが♥
わかった、リセルに任せるとしよう。それでは改めて宜しく頼む。
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おやおやアリエッタさんじゃあありませんか
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(とある国から少しばかり外れた森の中を歩く二つの影)
(一人は、その国に使える女騎士のレイリア。そしてもう一人はそのパートナーの流れの魔法使いリセル)
(偶然知り合った二人は長い付き合いで、様々な任務や探索で功績を上げていた)
(そして今日も、徒党を組んで村々を荒らす魔物達の討伐任務を終えた所だった)
ふふふ、やっぱりレイリアと一緒だと楽チンね〜♪
今日はこれだけなんだし、後はゆっくりするだけ〜♪
(普通ならそれなりの人員を割かねばならぬが、二人の実力と連携はそれすら勝るものであって)
(パートナーを褒め称えながら鼻歌交じりに帰り道を共に歩く姿に疲れは微塵も見えない)
〜〜〜♪……あ、そういえば〜……
ねぇレイリア〜?…今日のオナニーってどれだけした〜?
どんな内容で、どんなオナニーかしら〜?
パートナーなんだし教えてね?
(気心の知れた仲で女同士とは言え、唐突に放たれた質問は余りにも奇妙な内容)
(しかし、レイリアは絶対に答えるとわかっていたからこその質問であった)
(この魔法使いリセルは人間ではなく悪魔。レイリアに近づいたのは彼女を気に入ってしまったから)
(自分の欲求を満たすべく彼女の信頼を得て、ついにその準備を先日整え終えた)
(彼女の体と心は既にリセルのモノ。幾らでも感情も判断基準も何もかもを弄くることが出来るのだ)
(今の彼女はパートナーだから寝食も何もかも常に一緒。パートナーの言葉は全て正しい』と植え付けられていて)
(先日の夜は自慰を我慢することなど不可能なぐらいにまで発情を促し)
(尚且つ大股開きの開脚オナニーを、寝たふりをした自分の隣で行わせていて)
(オカズはリセルによる処女喪失を夢見て、本来知らないはずの淫らな言葉も覚えこませる程の用意周到な状態だった)
【きっと楽しめるから、そこまで気を張らなくて大丈夫よ♪】
【私としても凍結は是非ともよ〜♥色んな事をしてみたいもの♪】
【発情させた上で我慢させるのとかだってしたいし〜、その上で自分を犬だと誤認させるのもいいかもね?】
【それじゃあこんな書き出しでどうかしら〜?早速下品になってもらいたいから色々としちゃったけど……】
【後、次は何時頃がいいかしら?普段もこのぐらいの時間が空いている感じかしら?】
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(ある日、国の片隅にある村にて魔物が暴れているとの報が入る)
(女騎士と魔法使い、少々珍しい組み合わせの二人組が討伐へと向かった)
(レイリアとリセル、容姿も性格も正反対であったが不思議と息が合っており)
(村を荒らし回っていた魔物も、二人の連携の前には全く敵ではなく容易く退治されていた)
それは私も同様だ、リセルの援護があるからこそ私も安心して戦える。
早々に片付いた事だし、たまにはのんびりするのも悪くないな。
(徒党を組んでいた魔物達であったが、特に苦労もせず汗一つ掻いた様子も無い)
(レイリアは歩く度に白銀の鎧が擦れる音を響かせ、今後の予定を頭の中に思い浮かべていた)
な、何をいきなり……もう少し時と場所を弁えろ、リセル。
まあ私とお前の仲だから教えるが…股を限界まで開いての激しいオナニーだったな。
ちなみにオカズは、私がリセルに犯されて処女を散らす妄想、だ……♥
(そして何の脈絡も無しに投げ掛けられた、下衆で下世話な質問)
(以前なら烈火の如く激怒して、長時間の説教が開始されたであろうが)
(リセルに心身共に掌握された今では、軽く窘める程度に留まる)
(更には平然と行った自慰の内容を赤裸々に語り、僅かに頬を紅く染め上げる)
(その自慰行為すらリセルによって仕組まれたとは知らず、自分の意思で行ったと錯覚していて)
(いつの間に性の知識を得たのかも全く疑問に思わず、リセルの思い通りに行動を操られていた)
【そうだな、お互い楽しめるのが一番だ…♪】
【成る程、それも面白そうだ…色々とされそうで楽しみだな♥】
【満足行く書き出しで助かる、多少駆け足でも問題無いさ】
【基本的には夜が空いているな。明日は22時頃からどうだろうか?】
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>>353
レイリアはいつも働き詰めなんだから、羽を伸ばすなりしたほうがいいわよ〜。
溜め込むのは良くないもの〜♪
(レイリアとの何気ない会話を柔和な笑みで繰り広げていき)
(ローブを纏っていても解るグラマラスな乳と尻の肉を揺らし、時折見えるローブの前からはボンデージの姿がチラチラと見えていた)
別にいいじゃない、どーせ誰も居ないし♪
あらあら〜…私にズコバコされて雌になっちゃう妄想でオナってくれるなんて〜…とっても嬉しいわぁ♥
今度からはオナニーしたくなったら我慢せずに私の前でするようにして頂戴ねぇ?
(何度もしてきた品性の無い質問を、数々の説教にも反省の色を見せないまましていき)
(既にこちらの意のままの為に嘘偽りなく答えてくれるレイリアに、タレ目をトロンと蕩けさせて微笑んでしまい)
(何気ない一言でもレイリアの今後を決定付けつつ、レイリアの発情を再び引き上げていく)
それにしてもあれだけ戦った分、ちょっと暑いわねぇ〜…
レイリアは大丈夫?その鎧ってとっても暑そうだもの〜♪
(再び会話が始まれば、今度は何の変哲もない言葉で切り出すのだが)
(緩めに前を閉めていた濃紫のローブを肌蹴ていくと、上は布地が少なく下はローライズの黒ボンデージのビキニ姿が見えて)
(際限なく引き上げられる処女喪失を願うレイリアの発情を更に煽る結果を生み出していた)
【そういうことよ♥リクエストがあったら遠慮無く言って頂戴♥】
【ハードスカもOKだから何でもしちゃうわよ〜♪…あ、ハードって言ってもどこまでOKかしら?】
【一番大事なのはレイリアも私も下品な変態になっちゃうことだもんね〜♥】
【明日の22時なら大丈夫よ〜♥その時間に伝言板でいいかしら?】
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>>354
そうは言っても、騎士としてすべき事は沢山あるからな。
だが今日くらいは…羽目を外しても構わないか。
(親しい友人同士の、他愛ない会話を苦笑交じりにしている間にも)
(豊かに弾む乳や尻に自然と目を奪われ、偶に覗かせるボンデージは胸を高鳴らせていく)
聞かれて困る内容でもないが…町の中では謹んでほしいな。
やはりオカズはリセルとの妄想に限る、昨晩は五回もイッてしまったくらいだ♥
わかった、オカズ相手に見られてのオナニーもさぞかし捗るだろうしな……♥
(既に慣れっこといったように、半ば諦めたように溜息つきながらも)
(破廉恥な会話にも抵抗無く、それどころか嬉々として聞かれても無い事柄まで話していく)
(自慰公開ショーという恥ずべき提案もあっさり受け入れ、段々と股間が疼いていくのを感じ取る)
数だけは多かったからな、何処からあれだけ湧いてくるんだか……
あ、ああ…私も少し暑くなってきたな。少しはしたないが誰も見ていないだろうし…
(胸中にやり場の無い発情を覚え、落ち着き無くそわそわしていると)
(ただでさえガードの甘いローブの隙間から、露出度の高い派手なビキニが見え隠れして)
(昨晩の自慰の内容を意識してか、促されて仕方なくを装って鎧をいそいそと外していく)
(一転して素朴な下着姿となり、ボディバランスが控えめな身体をそれとなくリセルに見せ付け)
(あわよくば興奮したリセルに襲い掛かられ、強姦からの処女喪失まで持ち込めないかと目論んでいた)
【今の所は特に無いな♥リセルも何かあれば言ってくれ】
【ハードスカはどこまでも大丈夫だ。万が一駄目そうな内容なら、一言言わせてもらうさ】
【そういう事だ、下品な変態に堕としてくれると有難い♥】
【大丈夫だ、では次回は土曜の22時に伝言板だな♥】
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>>355
あんまりお仕事が忙しいようなら隠さず私に手伝わせて欲しいわねぇ…
レイリアと一緒ん羽目を外せる機会は多く作りたいもの…♥
(一見普通の話をしていても、頭の中の優先順位は淫らな事ばかりで)
(お固い友人が打って変わって自らの身体をチラチラと凝視している事実で身体をゾクゾクと興奮で震わせてしまう)
は〜い…もう、困らないならいいと思うけどなぁ…。
わっ、五回もマンズリイキしてたんだぁ〜……私が寝てる隣でねぇ〜♥
うふふ…何ならオカズを提供してあげてもいいわよぉ〜?
(お決まりのやり取りのようであって、それは今までと違うもの)
(絶対にレイリアが口走りそうにない内容に、今までに無いほど楽しげな会話が続いていき)
(レイリアの股間の疼きを察してか、自分より背の高い彼女を覗きこむようにしていき、ローブの隙間から柔らかそうな谷間をのぞかせていく)
さぁねぇ〜?…産めよ増やせよとかかなぁ……?
はいは〜い、それじゃあ鎧は預かっておくわねぇ〜♪
(レイリアが脱いだ鎧を預かり、お得意の魔法で一時的に異空間に預かりつつ)
(外で下着姿を晒すレイリアの肢体をお望みどおりに舐めるように眺め、舌舐りを魅せつけていく)
(彼女の思惑通り興奮は煽られていて、処女喪失をするための男性器が現れて突き上げるかのような勃起が曝け出される)
(淫裂すら見えかねない程のローライズの為に、大きく太い包茎の男根は根本まで丸見えで)
(処女喪失の強姦一発で孕ませられそうな精を蓄えていそうな程に肥えた大きさの睾丸がビキニの脇からはみ出てぶら下がっていた)
(しかし、それでも1つだけ上手く行かなかったのはリセルはそう簡単には手を出さなくて)
(どうされたいか言ってみろと言わんばかりに、開けたローブで露わになった肢体と巨根から溢れる臭いがレイリアを更に追い詰めていった)
【勿論よぉ〜♥取り敢えず今回はレイプ懇願させてみたいかなぁって…♥】
【後、グロマンとかムダ毛とか平気かしら?始めは大丈夫だけどこの辺りもだらしなくさせたいなぁって思うの♪】
【やるとしても塗ったり食べたり…それらをするなら好きスレじゃなくてシチュスレに移動かしらね…?】
【思いっきり堕としたいわぁ…スイッチ入ると下品でお馬鹿で、普段の面影なんて全く無いぐらいに…♥】
【えぇ、ではそうしましょう♥もし何かあったら連絡するわね?】
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>>356
気持ちは嬉しいが、あまりリセルに迷惑掛けるわけにはいかないだろう…
休暇は貰っているし、羽目を外す時は外すさ…♥
(任務を終えたばかりというのに、既に頭の中は淫らな欲求に支配されており)
(何処か上の空で会話をしながら、長く共に過ごしたリセルの魅力的な身体を視姦していた)
何より、私とリセルだけの秘密にしておきたいからな…。
いつ起きるかとヒヤヒヤしたものだ、そのスリルもまた堪らないんだ…♥
それは本当か…!?ならば是非お願いしたいな……
(これまでは絶対有得なかった低俗な会話も、疑うどころかあくまで日常的な会話に思えて)
(オカズという餌にも異常なまでに食い付き、やや興奮気味に目を輝かせており)
(自然と見下ろす形となるリセルの見え隠れする谷間に、今にでも顔を埋めたい衝動に駆られていた)
産め…っ!?成る程、道理に適っているな…。
ああ頼む…それにしても今日は気分が良いな、今なら何をされても許せそうだ…。
そうだリセル、最近溜まってはいないか?ほら、溜め込むのはよくないと言っただろう…?
(邪魔な鎧もリセルに預け、滅多に人前には見せない下着姿を惜しげも無く見せ付け)
(リセルの股間から立派な男性器が硬く天を突くように勃起すると、犯されるのを今か今かと期待する)
(勿論リセルが女性であるにも関わらず、男性器があるのを疑問に疑うことは微塵も無い)
(そして遠回しにアプローチし強姦を促していくが、いつまで経っても襲われる気配は見えず)
う、うぅ…恥を承知で頼みがある、リセル…その、ぶっといチンポで…
私を、滅茶苦茶に犯してくれ…もう、我慢が出来ないんだ…っ♥
(濃い精が詰まってそうな睾丸と、勃起した包茎の男根を見せ付けられた挙句に)
(鼻先を刺激する淫臭に理性が砕かれ、根負けして口を開き震え声を捻り出し)
(無意識に涎を垂らし騎士として、そして女性としてあるまじき強姦の要求を懇願していく)
【レイプ懇願はこんな感じで大丈夫だろうか?】
【グロマンもムダ毛も平気だ、遠慮無くだらしなくさせてくれ♥】
【そうだな、あまり激しくなりそうならスレ移動も考えるべきか…】
【スイッチ一つで切り替えていくのも面白そうだな…♥】
【ああ、頼む♥そういえばまだ時間は大丈夫か…?】
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【えぇ、大丈夫ですよ♪これからもっと下品にしていったら、もっと下品なおねだりさせますけど♥】
【そういうのも大丈夫なら是非とも♪】
【今の所は大丈夫ですし、ハードになったら移動しましょうか】
【色んなスイッチを用意しますからね?…私の意思一つで絶頂させたり、ふたなりなら勃起したり射精したりとかも…♥】
【流石にそろそろ厳しくなってきましたから、この辺りで今回は凍結で宜しいですか〜…?】
【眠気も来ましたので、すみませんが先に落ちちゃいますね……土曜22時楽しみにしてますよ?】
【ではレイリア、今日はありがと〜♪…明日も宜しいくお願いします♥】
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【それは楽しみだ、どれだけ下品にされてしまうのやら…♥】
【基本的にNG以外は割と何でも大丈夫だからな】
【ああ、それまでは好き系スレで構わないだろう】
【正気状態でいきなり勃起させたり、射精させたりもいいな…♥】
【私も眠くなってきた、今日はこの辺りにしておこう】
【続きはまた土曜日の22時に…楽しみに待っているぞ?】
【こちらこそ遅くまで感謝する、それではまた明日…♥】
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○4からの移動です
名無しさんをまたせていただきますね
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【マミさん(仮)とお借りします】
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あ、遅れたー。すいません。改めて気軽な感じでお願いします。
そちら様の守備範囲や好みってどんな感じでしょう?筋肉質と言っても年齢やジャンルで色々あるので、
こちらが出来る出来ないはとりあえず置いておいて、本音の好みをお伺いしたいです。
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よろしくおねがいします
先ほども提示しましたが筋肉ムキムキな方が好みです
DBのブロリーとか☆矢の檄さんとかタイバニのアントニオさんとか
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女<<筋トレみたいな生活してそうなキャラが好きです
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うーん…ちょっと自分には難しそうですね。
折角お声掛け頂いたのにごめんなさい、また別の機会にご一緒させて下さい。
こちらは退室致します。お手数をお掛けしてしまい申し訳ありませんでした。
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スレを使わせて貰おう。
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【スレをお借りします】
切嗣、まずは来てくれてありがとう。
まずは打ち合わせから…って事でいいかしら?
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>>367
ああ、礼には及ばないよ、アイリ。
(椅子にゆっくりと腰掛けて)
そうだね。まずは打ち合わせからだ。
まずは、君がふたつ示したシチュエーションの内、どちらを望んでいるか。
それと、「アブノーマルなプレイ」の定義。
その辺りから教えて貰おうか。
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>>368
えっと…どちらを望んでいるか…といわれると困ってしまうわ。
どちらも望んでいるから二つ挙げたんだもの。
どちらがより、という話であれば……ううん、そうね…シチュエーションと展開次第、かしら。
曖昧な答えでごめんなさいね。
アブノーマルの定義…
ええと…普通の、ごく普通の性行為からはずれるものは、アブノーマルに分類されると思うわ。
特に私は外の世界の常識も、性の知識なんてものも薄いでしょう?
切嗣が考えるアブノーマルって、どういうものかしら?
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>>369
なるほど、それは妥当な答えだな。
例えば後者であれば、君が何かしらの方法で僕と舞弥がアブノーマルなプレイをしている事を知らないといけない。
それに比べれば、前者の方が導入はたやすい、が。
ふむ。
なるほど、確かにそうか。
そうだな……
子供を宿す生殖行為以外の行為、例えばアナルセックスとか、
器具を使ったプレイという事になるか。
あるいは、拘束を伴うSMプレイ……
それを、僕が土下座をしてまで君に頼む事になるのか、アイリ。
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>>370
後者なら、ハメ撮りを見つけてしまった…という展開から導入は可能だわ。
その場合、写真に撮ってわかりやすいシチュエーションである必要があるでしょうね。
あぁ、おそらくアナルセックスなんて知らないでしょうから、それも十分アブノーマルなプレイだわ。
器具…というと、どういうものになるかわからないけど、人の体以外を使うのであればアブノーマルね。
拘束を伴うSMなんてものも、生殖にはまったく必要がないから、間違い無くそれに分類されるわ。
どれも私は知らないけれど、興味はあるわ。だから貴方が教えてくれるのならやってみたいと思うわ。
……ふふ。とっても見たいわ、切嗣の土下座。
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>>371
その場合、僕がどうしてその様なハメ撮り写真を撮ったのか、という疑問はひとまず置いておく事になるだろうね。
で、それを君が見つけた、という訳か。
君は基本的に外界の事は僕を通して知っている訳だから、
今まで教えていなければ、知らないという事だろうね。
興味はあるのか。ふむ。
もし後者のシチュエーションの場合、
ハメ撮り写真を見られた僕は、土下座をして許しを請う、という訳ではなく、
土下座をして、君に同じ事をさせてくれ、とお願いする事でいいかい?
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>>372
えーと…何でかしら?そもそも、そういうものって何のために撮るのかしら?
大お爺様がそんな事を教えるはずがないし…知識だけですらも、私は知らないでしょうね。
えぇ、知らない事を知るのは好きだもの。切嗣がしたい事だっていうのなら尚更よ。
後者の場合は、土下座して許しを請う貴方に、必要な器具を一通り揃えた私が同じ事をするように迫る…
なんていうのを考えていたわ。
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>>373
例えば、会えない時に写真を見て思い出す……とかだろう。
しかし、僕は舞弥にはいつでも会えるし、
僕自身の姿が映っていれば、僕自身の仕事に影響が出るのは明らかだ。
だから、ハメ撮り写真を見つけたとしたら、それはほぼ舞弥しか映っていないだろう。
それでも、君にとっては充分な証拠になるだろうがな。
ああ、それはそうか。
しかも、僕がしたい、となれば……なるほど。
ふむ、なるほど。
ちなみに、「アブノーマルなプレイ」で君にNGはあるのかい?
SMの中にはスカトロや、器具で君の身体を壊しかねないプレイも含まれるが。
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>>374
切嗣と舞弥さんが関係を持っているのは仕方ないとしても、こんな事をしてるなんて聞いてない。
みたいな怒り方をすると思うの。
関係を持っているか持っていないか、なんて、女にはすぐにわかってしまうのよ?
だから、舞弥さんしか写っていなくても…切嗣の所持品にあれば証拠としては十分過ぎるぐらいよね。
NGは、スカトロとグロ行為は…流石に許容が出来ないわ。
器の私を、壊されてしまっては困るもの。
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>>375
こんな子緒をしているなんて聞いていない。
だから、自分にも同じ事をして欲しい……という事かな。
ま、君なら、舞弥のアナルに突き刺さっているペニスが、僕のものであるか否か、位はすぐに分かるだろう。
なにせ、僕以外のものを知らないのだから。
アナルで交尾している写真やSMで拘束している写真、それに異物挿入……
それらの写真を見て、それを自分にもして欲しい、という流れになるかな。
アナル挿入や異物挿入は問題ないかな。
僕の形をした張り型を前後同時に挿入、位はしてしまいそうだが。
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>>376
私としているのと全然違うじゃない、って……怒り出すわ。
アナルセックス…SMで拘束、異物挿入……異物、というのは、どのようなもの?
いずれにせよ、問題は無いわ。
切嗣、きっと貴方が思っているより私の許容は広い……と、思うわ。NGにさえ触れなければ、問題は無いもの。
だから、えっと…アナルでセックスをしたり、張り型とか…そういうものを挿入されたり…
ええと…拘束も、両手足を動かせないように、とか、眼とか口とか?塞いでも大丈夫よ?あとは野外だとか。
サディスティックな欲求をぶつけてもらえれば嬉しいわ。躊躇いつつ、でも良いけれど。
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>>377
舞弥とは子作りしている訳ではないからな。
ま、その辺りは実際のプレイで話す事になるか。
異物?
生殖行為で挿入する以外の全てのものがそうさ。
そうだな。
舞弥に対してはかなりハードな行為をしているから、
同じ事を君にする事になれば、躊躇はあるだろう。
プレイはかなり長くなってしまいそうだな。
凍結前提になってしまいそうだが、構わないかな?
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>>378
…そうね、生殖行為をしていたら……怒ったかしら、複雑ね。
そうなの、器具を挿入するのも、異物挿入というのね。
あ、そうだわ、こういう風に名称だとか、道具の用途だとか…そういうものを教えてもらったりとか。
淫語とかも、好みのものがあれば教えてもらえると嬉しいわ。
私も初めてだから戸惑うでしょうけど、同じ事をしてくれなければ納得しないだろうから。
そうね…えぇ、凍結前提でも大丈夫よ、よろしくね。
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>>379
実際、子供を作ってしまえば僕の仕事に支障が出る。
だからこそ、生殖行為以外のアブノーマルな関係を結んでいた、という事は大いにあるだろう。
道具の名称も分からずに、君が同じものを用意して「同じ事をしてくれ」と言ったら、
僕は、いったいそれをどうやって手に入れたのかきになるだろうね。
でも、君ならしてくれそうだな。
淫語か、なるほど。
舞弥に言わせているなら、自分も言いたい。そんな所かな?
それじゃあ、そろそろ実際のプレイに入ってもいいと思うのだが、どうだろうか。
書き出しは君に任せてもいいかい?
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>>380
生殖行為は出来ないけれど、性欲はあるものね。
私相手の優しいセックスで満足出来ないのなら尚更よね。
ふふ、入手した方法が気になるかしら?
逆に言えば、舞弥さんがしているから…と言って、私に何かさせる事も出来ると思うわ。
どんな事でも、頑張ってしまうから。
そうね、それじゃあ書き出しをしてみるわね。少し待っていて。
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>>381
まあ、そういう事だ。
それに、男と女がいれば、自然とそういう関係になるだろう。
君には分からないかもしれないが。
ああ、それはそうだな。
実際にはさせていなくても、君はしてくれるかもしれないな。
そう言われると、色々な事をさせてしまいたくなるかもしれない。ふふっ。
それじゃあ、宜しく頼む。
-
(一時的な滞在場所として宿泊しているホテルにて、セイバーには事前に用を言いつけ席を外させ)
(二人きりとなった深夜、ベッドの上で正座して向かい合う夫婦の姿はいつものように甘く無く)
(とても重苦しい雰囲気を纏い、周囲の空気が澱んでいるかのようで)
(正座する二人の間には数枚の写真が散在していて)
―――切嗣。
私は、私の身を弁えているつもりよ。だから、貴方が舞弥さんとどんな関係であろうと口をだすつもりはなかったわ。
でも、でも、こんな―――……二人で、こんな事をしてた、なんて。
(写真はいわゆるハメ撮りといわれる物に分類される物で、あられもない姿の数々、行為が写しだされ)
(儚げな瞳を潤ませて俯き、酷い裏切りだわ、とつぶやいて)
切嗣!私は、今ここに在る時だけでも、私を…全力で愛して欲しいの!
だから――――
(涙を拭って気丈に瞳を鋭く澄ませればおもむろにベッドの傍らのスーツケースを持ち上げ)
(留め具を外して中身をぶちまけるような勢いで開けば、見るからに卑猥なものや一見するに用途の不明なものまで)
(無数の道具、大人の玩具と言われるものが転がり出す)
舞弥さんに正直に話したら、全部新しく用意してくれたわ。
……切嗣、これを使って、私を―――愛して、誰よりも。
【お待たせ、それじゃあよろしくね?】
-
>>383
(聖杯戦争の最中、潜伏先のホテルでアイリに呼び止められる)
(舞弥は他のマスターの偵察を命じていて不在であり、アイリと二人)
(ベッドの上で正座をする様に言われれば、目の前に晒されたのは、舞弥との写真だった)
ああ、これは…………
(映っていた写真は、舞弥とのいわゆる「アブノーマルプレイ」を撮ったものだった)
(舞弥とは子供を宿す……性行為はせず、お尻や器具を使って関係を持っていた)
(ある日、舞弥にせがまれて「一度だけ」と撮った写真が、今目の前に散らばっていた)
(四つん這いの舞弥の尻穴に深く突き刺さった勃起や、舞弥を拘束した姿)
(太い張り型が舞弥の股間に突き刺さっている写真など)
(およそアイリでは考えられない過激な姿が多数映っていた)
アイリ……すまない。この通りだ。
(ベッドの上に正座したまま、深く頭を下げて土下座をしてみせる)
(舞弥とは子作りはしていない、それはアイリへの義理立てもあった訳だが)
(目の前で「裏切り」といい放つアイリに対して、やはりすまない事をした……と思い)
(それが最もよく分かる形で、深く頭を下げる、と)
……!?
(不意に彼女がベッドの傍らにあるスーツケースを開けて見せる)
(そこには、無数の大人の玩具が転がっていて)
(なぜアイリが持っているのか……と問おうとすれば、その前に彼女が自らその理由を言い始めて)
これで、愛して欲しいのかい?
(土下座から顔を上げると、その道具のひとつを手に、アイリに話し掛ける)
(舞弥もどんな気持ちで用意したのやら、と少しため息のような、息をついて)
分かったよ。
君を、誰よりも愛しているからね。
(そう言うと、アイリの腰を掴み、服を脱がしていく)
(いつも愛している様に、優しく、彼女の肌を晒していって)
【こちらこそ宜しく頼む】
【何かあれば、適宜【】で伝えて欲しい】
-
>>384
(両手をベッドについて切嗣へと顔を寄せ、間近で真っ直ぐに見つめて)
……そう、切嗣。私に悪いと思うのなら、私を…同じように愛して。
私……私が、嫉妬なんてするべきではないと思うけど、嫉妬してしまうわ。
だから、お願い。
(澄んだ瞳は冗談の類でもなく本気なのだと伝えている)
……切嗣。
(承諾を得られればほっと安堵に瞳を細めて微笑み)
(するすると慣れた手つきで衣服を脱がされていけば、その手を手伝って)
(白磁の透き通るような肌が顕になっていき、着衣を取り去れば下着姿になる)
……あ、あの、切嗣。道具はこうして用意して貰ったんだけれど、どうするかは…聞いていないの。
舞弥さんの口からは、聞きたくなくて……だから、教えてもらえる…かしら……?
-
>>385
……そうか。分かった。
(むしろ、アイリに出来ない事を舞弥にぶつけていたと思っていたが)
(アイリが、それすらも自分にぶつけて欲しい、と言っているのを聞いて)
(彼女の目を見つめ、本気なのが分かると、少し視線をずらして返事をして)
(手慣れた手つきで、アイリの服を手早く脱がしていく)
(下着姿にすると、一旦手を止めて)
それじゃあ、教えてあげよう。
まずは、これを使おうか。
(そう言うと、手にしたのはいわゆる「目隠し」で。これは何かわざわざ言うまでもなく)
(それを使い、彼女の視線を覆ってやって)
ここから先は自分で服を脱ぐんだ、アイリ。
そうして、股を開いて、僕に君の全てを見せてごらん。
……舞弥は、いつもそうしてくれたけどね。
(目隠しをしたアイリの耳元で、ゆっくりと囁いてみせる)
(彼女の嫉妬心を煽る様に、舞弥は僕に何でもしてくれたよ、と囁いて)
ほら、これは「張り型」と言ってね。
ディルドゥとも言う。
これを、自分の股の、僕がいつも君に入れている穴……おまんこに自分に入れて慰めるんだ。
アイリ、君なら出来るね?
(そうして、彼女の耳元に囁き続けた)
-
【ごめんなさい切嗣、流石にそろそろ眠気がやってきてしまって…】
【ちょっと今、予定がすぐにわからないから、また違う日に伝言していいかしら?】
-
>>387
【分かった。伝言板で待っているよ】
【ゆっくりおやすみ】
-
>>388
【ありがとう、切嗣、それじゃ…おやすみなさい…】
-
>>389
【おやすみ。続きを楽しみにしているよ】
スレを返す。ありがとう。
-
失礼しました。お借りします。
-
ミクさんと借ります
-
【しばらくお借りします。(ぺこり)】
-
びっくりしちゃった。
で…とりあえずは何になれば良かったんだっけ?
歌姫っていうと初音ミクしか浮かばなかったって言うだけで使ってたのです。
-
>>393
あちこち振り回してごめん
えっと…それでさっきのだけど…
ほんとに知ってるのならなんでもいけちゃう?
それじゃあツインテ繋がりでドリクラの魅杏とかQMAのシャロンとか…
あとは関係ないけどギアスのC.C.とか中二病の森夏ちゃんとか?
-
>>395
(店の戸口に金色のツインテールをひょっこりと覗かせ。)
……おはようございます。
えっと……今日は、シフト私ですよね。
店長?………今日のステージって私何歌っても良いの?
-
【正直今初めてやるキャラなんで、台詞とか探してたら遅くなった。ごめんなさい。】
【性格、容姿、台詞、なんとなくざっと把握。猫耳つけて丁度いい感じかも。】
-
【森夏は多分少し調べればそんなに苦労しないかな。】
【CCは素でOKだし、QMAは余り知らないのでこれも調べればなんとかなるかな。】
【適当にドリクラに乱入しちゃったから、ステージ繋がりで、なんとなくドリクラの魅杏選んじゃったんですけども。】
-
>>396
おはよう、魅杏ちゃん
ああ、今日は忙しいからよろしく頼むよ
そうだね、お客さんからのリクエストも特にないし…
何を歌うかは魅杏ちゃんに任せるよ
その前に…あっちのお客さんの相手してもらってもいいかな?
(テーブル席に座ってる青年の方を見て)
【ありがとう、それじゃあせっかくだし魅杏でお願いするよ】
【このまま歌ったりしたい感じかな?】
【デートしたりちょっとエッチなことしたりとかは欲張りかな…】
-
>>399
お客さん?
(秀麗な三日月眉の合間を僅かに狭め、席にすわっている青年を薄い瞳が…ちらと、一瞥。)
(ステージで謳うよりもずっと退屈だとでも思うのか、少々の仏頂面と共に少女は飲み物を給仕の盆から取り上げて歩き出す。)
(長い脚を彼の直ぐそばまで来て止めると、飲み物が入ったグラスを…ことり…テーブルに置いた。)
(溜息を吐くように席にどさりと座り込み、大きな双眸を開いて青年をまじまじと見つめ。)
私が…あたってしまって残念ね。
せめて、オレンジジュースでも飲む?
(つん、と頤を上げるように長い脚を組み、これ見よがしな残念オーラを青年に向けるのだが、もはや不機嫌な猫の如く。)
-
【初めて回すキャラなので、少し手さぐり状態。時間かかるかもです。ごめんなさい。】
-
>>399
【デートでもHなお願いでも良いけど、先に仲良くなれないと難しいかも。初見扱いでロール描いちゃったです。】
-
【と…ごめん!ミスでトリップ消しちゃった!】
【それとやっぱりそうなるとデートとかするなら他キャラの方がいいかもだよね】
【あらためて他のキャラで恋人関係で、とか大丈夫かな?】
【森夏ちゃんとか…あとはもし何かやりたいキャラあったりしたら】
-
>>403
【初回のロル蹴ってくれれば……?大丈夫かな。】
【此方のロールは初見って感じですから、初見な部分を無視していただいて、
不機嫌な恋人に謝る風に、ごめん、アルバイトでなかなか来れなくて。って風に振っていただけば乗りますし。】
【ツンデレキャラなので恋人であれば普通にいちゃあまなラブラブも出来るかと。】
【別のキャラでも良いですが、今からだと調べるのに多少の時間が必要なので、ちとご迷惑をかけるかなと思いますよ?】
【CCくらいは普通に出来ますが、何の苦労も無く調べる必要もなく回せるとしたらこのキャラかなぁ。でもロール書き直しいっしょですしね。】
【やっぱり蹴っていただいて、ロール振っていただいた方がいいかもです。恋人路線を含んで乗れば良いだけなので。】
-
>>404
【そうだね、それじゃあこのまま魅杏で】
【彼氏とデートみたいな感じでこちらから書き出してみるよ】
【少しだけ待っててほしい】
-
>>402
【トリップは大丈夫ですよ?】
【あと、彼氏とか彼氏未満の好意を抱いている相手であれば、
一応名前とか呼ぶと思うので、決めて頂ければなと。】
【親密であればあるほど、R指定方面に流しやすくなります。】
-
>>405
【はい、ではお待ちしております。】
-
(色とりどりのネオンに照らされた賑やかな町)
(冬が近づき寒さが厳しくなってきたとはいえ、外を出歩く人々は多く)
(特に駅前にあるデパートには買い物客が大勢訪れていた)
えっと待ち合わせはここで良かったよな…?
人が多いし駅の出口もわかりにくいし…よくこんな賑やかなとこでバイト出来るよなぁ
(デパート前の広場でベンチに腰掛けて恋人がやって来るのを待っている一人の青年)
(今日は数ヶ月前から付き合い始めた彼女との久しぶりのデートということで待ち合わせよりも早めに来たわけだが)
(この近くにある店で働いている彼女は、仕事が忙しいのかまだ現れない)
【ありがとう、それじゃああらためてよろしくお願いします】
【名前はこれで…魅杏と買い物の後に初エッチの約束してるみたいなのでいきたいかな】
-
>>408
(店は非番だったし、本業のモデルの仕事も年末は家族と過ごすからという理由で、調整してもらっている。)
(尤も実家は商売をしているから、年末程忙しくなり、店頭で手伝うわけにもいかない魅杏は、自然恋人と過すことが多くなった。)
(待ち合わせの場所はデパートが並ぶ小奇麗な通り…。有名百貨店のクラッシックな外観を背に、恋人が座っているのを見つけた。)
(薄い色合いの双眸が……ぱ…と華やぐように揺れて瞬き、忽ち紅い唇が口角を引き上げ、子どものような愉悦を含んで笑った。)
遅くなって、ごめん。……待ってた?
(金色のツインテールに天鵞絨の紺リボン、白いコートと…シフォンのブルーグレイのワンピース、それにブーツと黒のキルティングバック。)
優一…最近お店に来てくれないから、前より会える回数が減った。
(年末近くになって沢山会っているのに、少女は薄紅の頬を少し膨らませてみせた。)
(嬉しいくせに、猫のような容の目を一生懸命恨みがましく上目気味にして拗ねて見せ。)
-
>>408
【ぅーん、やっぱり慣れてないからうっかりロールに時間かかってますね。】
【えっと……処女設定というか、処女喪失ロールって凄い手間がかかるので、
出来れば避けたかったりなんですけども。】
【基本処女喪失ロールをやるなら、時間が無いと無理ですし。汗】
【さっくりエロルにしたいのであれば、既に処女喪失は恋人によって経験済みくらいなら早いかなと。】
-
>>409
んー、もしかしてどこかでナンパでもされてるんじゃ…仕方ない、迎えに行くかな
(モデルだけあって賑やかな町中であっても一際目を引く魅杏)
(当然他の男から声をかけられることも多いわけで、ふと心配になり立ち上がるが)
あ…おはよう、魅杏
そんなに待ってはいないけど…少し心配してたんだよ?
中々来ないから何かあったんじゃないかってさ
(無事に恋人がやって来て、安心してほっと胸を撫で下ろす)
あはは…ごめん、俺も忙しい…ていうかそんなに行ってたらお金がもたないしね?
あんまり会えなかったぶん今日はたっぷりサービスするからさ
(ほんの少し寂しそうな表情でいじけてみせる魅杏が子供のようで、思わず苦笑してしまうが)
(そんな彼女の手を握り締め、二人で百貨店の中へ)
【そう言われると…じゃあ初めてなのはこっちだけ、とかならいいかな?】
【もう経験のある魅杏にリードしてもらう感じで…】
【どっちみち時間が時間だから凍結出来るとありがたいな】
-
>>411
(彼の直ぐ傍へ近づくと、気が付かないのか、青年が立ち上がり、振り返ってようやく少女と視線が合った。)
(彼が振り返った拍子に少女は破顔した筈。やがて彼が近づき、拗ねた小娘の細い指を握り大きなデパートの入り口を潜った。)
(二人は連れ立って店の中を歩き、魅杏は……宝飾店や小奇麗なブティックの店先で眸を愉しませていた。)
(自然に……浮き立つような気分になるのは、恋人が傍らにいるせい。)
ねぇ……優一……?魅杏のこと、子どもだと思っているんでしょう?
確かに……うちの店は高いけど…。
(苦笑した彼の様子に…少女はやっぱり拗ねたようにそう…呟いた。)
じゃぁ……何か買ってっ?優一、魅杏指輪が良いんだけど?
-
>>411
【初めて同士じゃないとつじつまが。。。。。orz】
【確かに凍結しないと無理ですよね。】
【普通のエロルもそろそろ無理かもしれないって時間ですし。】
【でも凍結とかは実はあんまりしたくないのです。】
【またそのうちに会えたら遊ぶ、ではダメでしょうか。】
【ドリクラのスレに遊びに行けば……また会える確率高いですし。】
【なんちゃってな即席ですからちょっと怪しいかもですケドね。】
-
【うむむ…ごめん、ちょっと眠気が…】
【凍結は難しいか、無理言ってごめん】
【わかった、それじゃあ時々あっちのスレ見てみるね?】
【もし良ければその時にまた魅杏と初めて同士のエッチ…それかリードしてもらいたいな】
【遅くまでお疲れ様、楽しかったよ】
【ありがとう】
-
>>414
【私も眠気が来たから丁度良かった。】
【じゃぁ……もうおやすみなさいということで。(ぺこり)】
【お相手ありがとうございました。】
【では、たまにスレッドに遊びに行きますね。】
【このキャラで恋人となると、リードは多分無理なので、初めて同士ということでお願いします。】
【リードするならもう少しお姉さんキャラが良いかなというわけで、お疲れ様でした。】
【拙いロールにお相手いただき、ありがとうございました。】
【スレお返しいたします。】
-
【スレをお借りするよーッ!】
セーフッ、ここは大丈夫ーっ!
(ばったり大の字に倒れた)
-
【スレをお借りします。】
っ…! はぁ、はぁっ・・・。
幸平くん早すぎるのよ…! 疲れた…っ…。
(倒れ込んでる幸平くんの隣に座り込んで額に滲んだ汗を拭い)
-
はっ…はあっ、ふーっ……あーくたびれたー。
…やー!
なんかみんな目の色変えて奪い合いになってたなっ!
なんだか合宿の食材の時思い出した!
-
まさかこんなに混み合うなんて想像してなかったわ。
ふー…。
あの合宿でも質の悪い食材が混じってたり、外で食材を自分たちで採ったり…
今回と似ていると言えば似てるかもしれないわね。
でも無事にこうして会えて安心しました。 時間に関しても直前での伝言だったし。
私に会えない間に枕を濡らしてたんじゃなくって?
-
改めまして、こんばんはだ!
(むくっと上半身を起こして右手を上げてみる)
見ろ!
そんな漫画と同じ流れでやってたら30分過ぎちまった?!
ムー。なんか納得いかねーなー。(ブツブツ)
ホント、直前で困っちまうよ。んでもま、それだけ選抜の運営が忙しいんだろってことで無理やり納得した。(ぷい)
……はぁ?!枕なんか濡らさねーッ?!
全然寂しくなんかなかったさ!俺だってオフは結構上品に使ってんだ!(またぷい)
-
はいはい、こんばんは。
(上がった右手にいつものようにハイタッチ)
…こんな事に既に40分近く掛かってるなんて。
時間が勿体ないって言うのは同感です。
(軽くため息をつきながら肩を竦め)
だから! その件に関しては謝りますっ。
本っ当に忙しくて伝言見る暇も無かったの! …ごめんなさい。
あら、そうですか。 全然寂しくなかったのなら何よりです!
私だって全っ然これっぽちも寂しくなんて無かったです!
幸平くんの上品なんてたかが知れてるでしょうけど!
(本当は会えて嬉しいのに素直に出すことが出来ずに真逆の事を言ってはぷいっ)
-
しかしさー。
さっきの薙切…可愛かったぜ。まさか躓いて転ぶなんてさ。
(ハイタッチを終えると鼻を指ですすって)
なー。
部屋キープしときゃ良かったかね?まさかこんな混むなんて思わなかったし。
でもキープってなんじゃ邪道っぽくてやりたくねーなぁ。
……もうっ、朝確認してもなんにもないから一人で街ぶらぶらしてたんだぜ!
あーそんな時薙切が忙しくしてるって聞いて罪悪感がが……。
ホントに上品なんだぜ?撮りためたドラマ見たり映画見たり、ホットミルク飲んで柔軟体操して寝る、とか。
……ちょいと背中借りるよ。
(薙切の真後ろに背中を合わせるように座り)
……前のロールでさ。星がキレーに見えたら言おうとしたことがあってさ。
まっ、結局途中で終わっちゃったけど……星ってのはきっと極端に違う場所で見なけりゃ同じもんが見えるじゃん?
だからあの場所で薙切に、寂しくなったら星を見よう、って言おうと思ってたんだ。
同じもん見てたらちょっとは寂しさも紛れるかもしんねーし?
へへっ……寂しかった、女々しいって言われるかもだけど。
(薙切の背中が温かい。そのおかげでちょっと素直になれたのかも)
-
な 何言ってるのよっ! …さっきのことは忘れなさいっ!
私は転んだりなんてしてません。 幸平くんが白昼夢でも見てたんです。
(むすっと赤くなって、そんなの知らない!と視線を逸らし)
さすがにキープって言うのは邪道でしょう。
他を探せば場所は空いてるんだし、臨機応変に行くしかないんじゃないの?
…私だって早く伝言返せるものなら返したかったですっ。
幸平くんにしては優雅な休日を過ごしていたようね?
私はドレス着用の会食に疲れたわ… 休日なのにゆっくりできない…!
…背中くらいならお好きにどうぞ。
(急に背後に座った幸平くんの背中が暖かく、どうしたんだろう?と思いながら)
(幸平くんの話す内容に真剣に耳を傾ける)
(…私は前のロール終わったつもりは無かったんだけど?!)
(せ、盛大なネタバレをされてしまったの?!)
…
幸平くんの言いたい事はよく分かりました。
星を見ながら言って欲しかったけど… うん、やっぱり… 幸平くんのこと…
………………好きです。
これからは寂しくなったら空を見上げます。 星だったり、月だったり… この空はずっと繋がってるもの。
離れてても幸平くんと同じものが見えてると思えると寂しさも吹き飛びます。
…私も… 正直に言えば… 会えないのは寂しかったです…。
(顔を直接見てないせいか、いつもよりすんなりと素直な気持ちが言えて)
(幸平くんの体温が背中に感じて口元を緩ませながら)
-
終わってなかったのかよーっ?!
(豪快に転がり落ち)
ネタバレーネタバレー…。いやぁー参ったね、へへー!
(続きます)
-
>>423
(体を反転させて薙切の肩を揉みつつ)
おー!お嬢様、だいぶお疲れっすねー!
んじゃあ俺が久々に作った新作……ってわけじゃねーけど、食べてみますか?
……俺も薙切のこと………。
あー!なんて言えばいいのか、難しいなッ!いやさ?好きとか愛してるってコトバ以外で
好きです好きです大好きだーっ!ってことを伝えるにゃどうしたらいいか考えてんだよね!
そうそう、窓から空眺めれば大体見えるしさ。ここ(遠月)って空気澄んでるしな!
ん……そういわれると、なかなか恥ずいな…。
(肩を揉むのを止めて、背中を撫でたりぺたぺた触れたり)
(どうしていいのかよくわからないらしくそのまま手を止めて沈黙した)
-
>>424
だ だって! 今日はあの続きをするんだとばかり思ってたのよ?!
あれから、ようやく目的地についてどんな景色が広がるんだろうって楽しみにしてたら…
まさか君の口からネタバレされるなんてーっ!
幸平くんらしいと言えばらしいけれど…。
(呆れた表情になるも、軽く息を吐き出しておかしそうに双眸を緩ませ)
…ふりかけご飯のようなものでなければ頂ますけど。
(肩を揉まれつつ、一応釘を刺して)
…私もなんて言えば、一番適切な言葉が見当たらないわ。
この抱えてる思いを口に出して伝えるって言うのは… とにかく考えるんじゃなくて読み取りなさいっ!
……ちょっと失礼します。
(背中に触れる幸平くんの手が止まった隙に後ろを振り返って)
(沈黙を破るように幸平くんの頬に両手を添えて)
幸平くん! 目を閉じなさいッ!
いい? これはお願いじゃなくて命令ですっ!
-
やー!
なんか大失敗だなへへっ、今日は夜空が格別にきれいなのにもったいないことした!
(しかし飄々とした様子が一変して)
―――でも、失敗っていう経験を得た!
まっ、そういうわけでさ!
ロールは無理やり終わってしまった。ごめんな、へへへー!
びくんびくんってなりたいのか〜?(にへら)
ノンノン、惜しい!いや全然惜しくねえっ!もっとがんばってる薙切を労るような優しいやつだケド…どうする?
いやー田所の小説読んでてもよくわかんねーから!
(実はさっき伝言で練習してたなんて言えなくなった)
(と、ちゃらけてると薙切が振り返って…頬に手を添えられる)
(あまりに現実感がなくて思わず瞼が何度も上下してしまうけれども…)
また命令?!なんだよ、忙しい…お姫様だなぁ。
(瞼をゆっくり閉じる…少し開こうかどうしようか…)
(でも彼女がいつもよりずっと真剣だから、ここはひとつギュっと閉じてみる)
-
…何が失敗したっていう経験よ。
(前にも聞いた事のあるセリフが自分の中にすんなりと入ってきて)
(ちょっとそれが悔しくもあり相変わらず可愛くない態度を取って)
びくんびくんは勘弁してと言ってるでしょう。
優しいホスピタリティに溢れてるものなら考えてもよくってよ。
…たかが小説如きで理解するのは無理よ。
こういうのは相手があってのことだもの。
意思疎通できてなければ一人で考え込んでも無駄でしょう?
(両手を幸平くんの頬に添えたまま小首を傾げて)
(幸平くんが何度か瞬きするのをじっと見入って、ゆっくり閉じられるのを確認し)
…命令されるのが今にクセになるかもしれないわよ。
ぜったいに目を開けちゃダメだから…… …………………ん、…ちゅっ…。
(言葉だけじゃ言い表せない思いが少しでも伝わればと気持ちを込めて)
(薄く目を開いて位置を確認しながら、そぉっと顔を近付けて…)
(幸平くんの唇に軽い音を立てて自身のそれを触れ合わせ)
(ゆっくり離れると赤い顔で幸平くんの表情を窺い見る)
-
へへっ。
ミスしないお嬢様には難しいハナシでござんしたかね?
それじゃっ、じゃーん!ゆきひら風しょうがの砂糖漬けだよ!
薙切、すごくがんばってるじゃん?だから体の中から温まって、砂糖の甘さが体に優しい…
そんなん考えてたらこれに行き着いたのさ!
(説明しよう!まずは生姜を2ミリ間隔に刻んでお湯で5分ほど煮る)
(湯切りしたあと砂糖を加えてさらに熱をかけてコトコト煮る!煮過ぎると焦げちゃうぜ!)
(それで十分に砂糖を吸収させたら、1枚1枚グラニュー糖を絡めて出来上がり!)
(………今日のごはんかよっ!)
イシソツーね……あ、でもこれが素晴らしいことだってのはよくわかる…つもり…。
………っ…!……。
(添えられた手にきっと、今熱っぽくなってるのが伝わってるはず)
(それを思うと気恥ずかしいったらねーがっ、今はそれに集中するんだ…)
(………。)
(唇に、柔らかいものが触れて、離れていく)
(たったそれだけ、あっという間だ。けれど、俺を沸騰させるには十分で)
(ボンッ……と顔を赤くさせて目を開けばあたふたと、情けないくらいに狼狽えてる)
(目線が泳いで留められない……なんだこの気持ち?!)
(だが!そんな俺をよそに薙切のカオが目に入っちまうと…やや冷静さを取り戻していく)
(だが体は熱い……)
……薙切…あ、アリガト。なんかよくわかった…よくわかった。
俺はものすごく、ドキドキしてる…ツキナミなコトバだけど、胸が張り裂けそう。
なんか薙切のなんかが流れ込んできたーっ、わーなんだこれ?!
(真っ赤になってしゃがみこんで、慌てるはわーわー騒ぐは!)
-
レモンのはちみつ漬けはよく聞くけれど、しょうがの砂糖漬けは初めてです。
生姜は体温を高める効果もあるし、疲れた時には甘いもの…
君にしてはふりかけご飯より、ちゃんと計算して考えた料理のようね。
(幸平くんの説明を一字一句漏らさずに聞き終えて)
(今度自分でもそのレシピ通りに作ってみようと、頭の隅にレシピを記憶した)
(たった一瞬の触れただけのキスだと言うのに)
(自分よりも幸平くんの方が目に見えて狼狽えて、顔が真っ赤になっている)
(視線もどこか泳いでいて、中々目線が合わないのに焦れったく)
言葉だけじゃ伝えきれなかったから …ちゃんと伝わってると良いんだけど。
…胸が張り裂けそうなのは私もです。
幸平くんだけが恥ずかしいんじゃないんだからっ!
一人でみっともなくワーワー騒ぐのを止めなさい。 落ち着きなさいっ。
(真っ赤になって騒いでいる幸平くんの同じように赤い顔で隣にしゃがみ込んで)
(こんなに騒いでる幸平くんを見てると逆に心が落ち着いてきて)
(幸平くんの気持ちを静めようと背中を優しくゆっくり擦って)
-
俺にしてはって、一言多いっての。(ぷく)
でも外国にも同じようなお菓子あるみたいだぜ。しかもなんだか高級品らしい。
えっと、満足いただけましたでしょうか、お嬢様?
わーわーギャーギャー!(うるさい)
なんだかっ、女の子の反応みたいで、悪いっ!
どうしてなのかわかんねーんだけどっ、薙切と一緒の時は落ち着かねーのかも?!
(顔を両手で塞ぎながら、指の股から薙切の顔を見つめ)
(落ち着かない様子で目線が合っては逸らして、キョロつくとまた目線が合って)
(でもさすがに背中を擦ってくれたおかげで平常心を取り戻してきた)
はーはぁー。
なんだか今日は落ち着かねー……ありがとう薙切、おかげでだいぶ落ち着いたー。
(今度はちゃんと目線を合わせられる。頬をぱちっと叩けば、気合が入ってもう大丈夫!)
-
一言多くてごめんなさい、つい出てきてしまって。
ああ、言われてみれば確かに存在するわね。
そうね、私の舌を満足させるだけの価値はあったと認めてあげましょう。
(今にもお粗末!と言いそうな幸平くんを見ながらご馳走様と告げ)
普通… こう言うのって逆なんじゃないの?
(何となく自分たちの今の姿を振り返ってみれば)
(キスをした側の落ち着いた自分)
(された側で真っ赤になって狼狽えてる幸平くん)
(でもそれも自分たちらしくも思えて小さく笑い)
いつもに増して落ち着きがないわね…。
久し振りに会えた喜びが強すぎたと思っておいてあげるわ。
(幸平くんとようやく目線が会うと、くすっと意地悪く笑みを浮かべて軽口を叩いて)
-
それも薙切らしいっつったららしいけどさー。
なんかそんな感じのグミがあったなー、すげー高いやつ!
へへっ、お粗末様っ!
(思い切り薙切の背中を叩いてやった)
だーかーらー
今日の俺はちょっとおかしい…感受性豊かっていうのか?
多分女の子の気持ちがちょいとわかったのかもしんねーな。
(でも想い出すとこれはすごく恥ずかしいことだ)
(どうしようもねーなぁ、と苦笑いするしかなかったのさ)
薙切が落ち着きすぎだってんだよ。
なんかさ、逆襲してやりたい気分だけど時間も時間だしこのへんでお開きにするか?
(クールな相手を切り崩すのも一興だ)
-
うぐっ……!
急に背中を叩かないでよっ! 私は君と違って繊細なんです!
(食べ終えたばかりのところを叩かれると驚いて、咳き込みそうになり)
(ギロッと睨んではみせるけど、きっと幸平くんには効果は無いんだろう)
こんなに感受性豊かな幸平くんが見られるのはレアケースかもね。
残念だわ… ビデオで撮影でもしておけば良かったかしら?
(こんな事を言いながら、珍しい幸平くんが見られるのも自分だけだと思えば)
(嬉しい気持ちでいっぱいになり満足そうな顔つきで)
私は常に落ち着いてます。 君とは違うんです、立場も環境もね?
ハッ、私を逆襲しようだなんて100年早いのよ。
(鼻で笑いながら挑戦的な態度を崩さずに、髪の毛をぱさぁっと靡かせ)
逃げるわけじゃないけれど、今日はもう時間だからこの辺りで帰らせてもらおうかしら。
次は… 今週は比較的余裕があるから君の都合に合わせます。
-
あぁっ?!
薙切大丈夫か?変なとこに入ったりしてないよな?
(慌てながら背中を擦って)
(睨みつけられると申し訳ない気分でいっぱいになるが…大事はないみたいで少し安心した)
なー、だろ?俺のストレス耐性最強だかんな!へへっ、薙切と俺だけのヒミツだぜー!
え?もしかしてお前、撮るのとか興味あんのか?
(変な想像力も掻き立てられている様子)
?
なんか薙切って最近……んー?
(表情が豊かになってきてね?と言うと怒りそうなので言わないでおいて)
確かに(俺がいる時以外は)落ち着いてるけどさ。
えー。じゃあ脚舐める以外で薙切の希望は(いかr
あーーーっ?!そのぱさってやつ、俺が65機に逢ってから初めて見た気がする?!
そーそー、今日はジャンプの発売日だしな!
カラー楽しみだな〜薙切の出番あんのか楽しみ〜!
俺?俺は月火は当然…あ、でも直近でいきなり無理になる時が稀にあるから…
あと先週のバランスで考えてみると一日開けたほうがどうもいいカンジかもしんねーなー。
それと、木曜日は絶対会いたい!
なんか話したいこと出てきて延び延びになっちゃうから薙切先に行きなよ。
今日は俺が見送るからさ。
-
大丈夫です… 食べてる最中じゃなかったのが幸いだったわ。
(まったく、と呆れながらも大丈夫だと伝えて)
…君のストレス耐性に関しては私だけじゃなくて、他の人も皆知ってると思うけど?
今更ヒミツも何もあったものじゃありません。
はぁ? …興味って言うよりも…思い出として残しておきたい?
そう言う意味では興味がある内に入るのかしら?
(幸平くんが変な想像をしているとは露知らず、自分なりの解釈をして)
…言いたい事があるのなら最後までどうぞ?
(何か言いかけた幸平くんを訝しげに見つめて先を促した)
…脚を舐めろなんて言わないッ!
そんな希望いつ私が口にしたって言うのよ! そんなに 幸平くんが 私の脚を舐めたいと言うのなら
私に食戟を申し込んで勝利を勝ち取ってから口になさい!!!!
(相手のペースに乗せられてしまい、真っ赤になってとんでもない事を言いつつ)
あら…してなかったかしら? でも言われてみれば初めて…?
(髪を靡かせるのと同じくらいしている、腕を組んだポーズでむむっと考え込んで)
表紙なのよね? 前は幸平くんと私だったみたいだけど… 今回はどうかしらね?
私も少しくらいは出てると嬉しいけれど、展開が展開だから出番が無くても泣きません…。
当然… その言葉に続くセリフは何なのよ! 可能かそうでないか分からないでしょっ!
? 木曜は大丈夫だけど何かあったかしら?
とにかく幸平くんが言うのなら木曜は何があっても予定を空けておきます。
申し訳ないけれど眠気も来たからこれで帰らせてもらいます。
幸平くんと一緒にいると話が止まらないわね… もっと一緒にいられる時間があればいいのに(ぼそっ)。
じゃあお休みなさい。 …ごきげんよう。
【スレをお返しします。 幸平くん風に… お粗末様でした。】
-
よかったぁ〜。
薙切になにかあったらって思ったら心配になるんだよー。
(ほっと胸をなでおろして)
薙切…なんか反応が超クールだ?!これが氷の女王って呼ばれる所以なのかね…。
あらら。ふぅん、思い出か……ナルホドな〜。いいこと聞いたかも?
(なにか思いついたよう、決して悪いことじゃあない)
薙切のこと見つめててちょっと時間経ったけどさ。
表情豊かになったっていうのか、笑顔が増えてきたんじゃねえ?
笑顔って言ってもいつも漫画に出てる微笑みたいなカンジじゃあなくって。
上手く言えねーが、なんか明るくなった?
(本当に微妙な変化なのでちょいと自信はないが、思ったことを素直に言って)
薙切なぁ〜……お前自分でこの前言ってたじゃん。
そん時は脚を舐めさせてくださいって言ってた……くね?あれー?
食戟の理由聞かれたら2人揃って停学になっちまうよー。
(薙切のあまりの迫力に押されてしまった、クッ!)
…のような気がする。それ(腕組み)もあんまりしないよな。…あれー?
(薙切の動作のひとついとつに今日の俺は感化されちまってるっぽいな??)
おー!
この前はおあがりよって背中あわせてやってたんだぜ?今回は集合写真とかかねー?
なんせカラーだしな、ヒロインがカラーで出ねえってことはねーだろ!
当然大丈夫だよ、お嬢様!なんかさ、9時に会えるとボリュームがすごくいいよな!
今日なんか最初の30分潰れたのにさ〜。
木曜日はきっと特別な日になるぜ。へへっ。
一緒にいられる時間ね。
(なにやら思案顔をしつつさてどうなるかいろいろ考えてはいるんだとか)
今日は777取れたし星の話もできたし素敵だった!おやすみ、またなっ!……あ、いいこと思いついた!
お上がりよっ!
………って、もういねえ?!
【スレをお返しするよ、お粗末っ!(伝染)】
-
ゴメン、テンションおかしくて大事なこと忘れてた、今日月曜の22時に待ち合わせな!
アハハ、1時過ぎてらっ!時間の流れが早いねー!それじゃな!
【騒がしくてわりぃな!スレをお返しするよ、お粗末様ッ!】
-
ここで活動するにあたって一度
全てを知る管理人さんが昨日残した言葉には目を通すべきだろうね
★運用情報3
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1382860211/31-
-
【おーかーりーすーるー!】
やっぱ夜になるとさみーなー。
ゆきひらTじゃ限界があるぜ。
-
【お借りします。】
相変わらずそのTシャツなのね?
幸平くんのそれ以外の服って見た事無い気がするわ。
まさか… 他に服を持ってないの…?
-
そーいやそうだな。
(右手を上げて)
着こなしやすいからこれが一番だと思うんだケドなぁ。
羽織るもんが多彩だからさ。制服に夏服のシャツとかパーカーとか。
持ってないわけ無いじゃん。そりゃお嬢様よりは少ないと思うぜ?
…なんかこの展開、前に私服の時やったのの逆じゃね?
-
でしょう?
(相槌を打ちながら、今となっては疑問に思うでもなく自然にハイタッチを交わし)
着こなしやすいって言うより…。
幸平くんの場合はお店でも学校でも休日でも寝る時でも… そのTシャツじゃないの。
たまには他の格好でもしてみたらどうなの?
幸平くんは制服だって着崩して、ちゃんと着てないんだし。
(でもちゃんとネクタイを締めて制服着てる幸平くんを想像することが出来ない)
…じゃあ今度は幸平くんが私服を披露するのはどうかしら?
(いつになくやけに目がキラキラしながら)
-
よし、庶民らしくなってきた!
(パシィーン!お粗末様っ!)
だってこれが一番ラクなんだぜ。折り込めばノースリーブっぽくなるし。
ってええっ?!なんで寝るときのことまで知ってんの?!…あ、あぁー”あの”時か。
でも俺がピシっと決まった服装したら俺じゃなくねえ?
なんだそれ?!
んー。ちょっと待て。
(確かこの前は薙切は俺に好み聞いてきたよな…)
薙切の好みの服?それとも俺のセンスに任せんの?
-
【薙切、カラーおめでと。可愛かったぜー!】
-
庶民の君に合わせてあげてるだけです。
(自分でも気が付かなかった事を指摘されるとぷいっ)
”あの時”の事は思い出さなくてよろしいっ!
ピシっとしてる幸平くんは… 何かが違うわね…
今のままの君のほうが落ち着くわ。 …庶民だけど。
え?
そ、そんなの幸平くんのセンスにお任せしますっ!
(実はどんな格好の幸平くんでも好きだなんて口が裂けても言えずにもごもご)
-
【…おまけ程度に出てたわね。 でもありがとう。】
【幸平くんも8人の中に入ってたけど… あれって本選出場するメンバーを示唆してるのかしら。】
-
また膨れて…嬉しいくせにこのっ!
(頬を突いて空気を抜かせ)
?
庶民庶民うっせーなあ!じゃあ俺はタキシードでも着ればいいのかよっ!
それこそ落ち着かねーじゃねえかよー!
そうだな。
黒と青が好きなんだけどー、う〜ん。
(お金がないなんて口が裂けても言えない、言えない!)
-
【なんと漫画で出番なさそうとか言われてるし!でもま、3コマ、表し入れるとコマだし…な…うん。】
【しかし1ページ目だけ見ると薙切は薙切でもアリスさん(さん付け)のほうが仲よさそうだ!】
【テキトーじゃねえかなぁ。思ったんだけどさ、あの見開きだけ見たら側近が主人公の漫画っぽくね!】
-
嬉しくなんてないっ、触らないでよ!
(頬を突かれるとぷひゅーと空気が抜けて顔を赤くして怒り)
タキシードの前に制服をきっちり着てみたらいかが?
それでも落ち着かなさそうだけど… 遠月は制服を着崩してる人間が多いのよ、まったく…。
黒と青が好きなの、ふーん…。
(さり気ない情報を心の中に刻み込んで)
じゃあその色の服を選びにいきましょうっ!
(お金が無いなんて事はまったく頭に無く、両手をぱんっと叩いた)
-
【出番が無いのは選抜編だけじゃなくて本編通して無いんですけど…。】
【今週は3コマと表紙で出番があったから良しとするわ… 例えデフォルメであってもね。】
【私よりも他の女子たち、アリスとも仲良くなってるわよね。 …私ってこの先どうなるのかしら(冷や汗たらー)。】
【あれだけ見たら幸平くんが主人公だとは思えないわよね。 丸井くんの漂うオーラは一体何なのかしら。】
-
あ…悪い。
そうだよなっ、触ってほしくなんてさ。
(少し離れて背中を向け。俯いて気落ちしてる……ように見せかけて…にや)
制服もなーんか堅くってなぁ。薙切とかは立場上そう言ってらんなそうだけど。
あ、でも褌よりは良くね?(当たり前だ)
青っつっても女の子が好きそうなキラキラ系じゃなくてラピスラズリみたいな深い青!(ダークブルーと言え)
うん、そんなシャツを着て……リングタイとか付けてみたいかなぁー?なんか面白くなってきた!
え、もしかしてこれからお買い物?じゃ、じゃーさ。薙切も私服にしようよ。
そんでついでに、デート……とかしてもいいからさっ。
(最後のはバツが悪かったらしくて彼女と同じように膨れた)
-
【合宿の頃までは普通にあるじゃん…うん、コミック出てる巻まではっていうか…】
【でもな、田所、アリスさん、側近…よりも出番多いんだし良かったな!】
【なー。じゃあ人気投票に入れといてあげるよ、約束!(指切り)】
【丸井はここんとこすげーおかしなことになってるなぁ。いつぞやは死んでたのに…ぷくくっ】
-
い 今のはつい言っちゃっただけで…
本気で触ってほしくないわけじゃありませんっ!
(かと言って触って欲しいのかと言われると返答に困るけど)
(落ち込んでる風な幸平くんの背中を見てると慌ててしまって)
(まさか背中を向けて悪い笑みを浮かべてることを知った日には血の雨が降るかもしれない)
褌って… この現代日本において、特に遠月内で褌の人なんているわけないでしょう。
(第七席の普段の正装がそれだとは知らずに)
幸平くんがゆきひらTシャツ以外を着ているのなら何でもいいわ。
…ダークブルーのシャツにリングタイね。 …うん、楽しそうじゃない?
けど今からは流石に時間が厳しいんじゃないかしら。
日を改めて行くのはどう? そのときにデートをしてさしあげても良くってよ?
(私も私服で? …デートなら然るべき服装をしないと…!)
(内心では慌てて、それでも限りなく上から目線なのは崩さずに)
-
【出番のないヒロインとしての道を歩んでいくわよ…。 その内どんでん返しが待っていると信じて。】
【わ 私に票を? 幸平くんが?(誰よりもGHQの幸平くんが入れてくれるって言うのが嬉しくて感動しながら指切り)】
【じゃあ私は幸平くんに清き一票を投じておきます。】
【ダークホースになり得る可能性を秘めてるわよ。、能ある鷹は爪を隠すと言うし。 足元を救われぬよう気を付ける事ね。】
-
………(にへら)!
じゃあ触れてもいいのか?いいんだよな?いや、薙切がスキンシップとか嫌なら俺は別にいいのさ。
(焦らし焦らし)
極星寮にひとりいたぜ。
さすがに公の場じゃ制服みたいなんだけどさ。
薙切、この前来た時会わなかった?会わなかったかね、んー惜しいな。
なんだそりゃ?!そんなTシャツ嫌いかよ!薙切なんて率先して着たクセにさー。
ん、そーか?じゃあ別の日にどっか外で待ち合わせでもしますか。
いや、別に気乗りしないならデートはなくてもいいんだけど。
(後者は天然です)
-
【側近の活躍次第じゃね?見開きになるくらいだから期待しときなよ!】
【うん、料理はエッグベネディクトにしといたげよう。(これくらいで感動されても困るけど、意気投合して指切り!)】
【…さ、サンキュ。料理はもちろんアレだろ?(ニヤ)】
【ネタ要員じゃねえかなー。だって丸井が出て来ると新キャラの立場無いじゃん!】
-
嫌じゃないけど…! さ 触れるものなら触ってみなさいよ!
(焦らされるとうぐぐ、と唸り… 売り言葉に買い言葉だ)
あの寮は無法地帯過ぎます。
遠月に褌なんて格好の人間がいるなんて嘆かわしい…。
もし会ってたらその人はクビよ! 退学!
率先して着てなんていませんっ!
(真っ赤になって否定し、けど捨てる事は出来ずに今も大事にTシャツは部屋にあったりする)
外で待ち合わせるのも初めてじゃないかしら?
…ちょっと! 誰も気乗りしないなんて言ってません。
一応、付き合ってる二人が外で待ち合わせて出掛けるのは広義に解釈するとデートって事でしょう。
つまり! 君は私にデートを申し込んだって事よ!
(天然な幸平くんに振り回されて真っ赤になりながら、びしぃっと人差し指をつきつけて)
-
【間違いなくあの娘は活躍してくれますっ。】
【ええ…勿論、料理はふりかけご…… な訳ないでしょうっ!!!!(かぁぁぁっ)】
【早くから手の内を見せた方が負けるのは世の常よ。 その点において丸井くんは未知数だもの。】
【と言う事で丸井くんの活躍にも期待しておきます。】
-
よっし、それじゃあ遠慮な……(むにゅ)
(体を反転させて勢い良く腕を突き出した…場所が…いけなかった/わざとじゃないです)
でもさ、漫画見てるぶんにゃ結構実力者揃いじゃん!
遠月じゃなくても嘆かわしいよー祭りじゃねえんだからさ、へへっ!
退学は(パワーバランス的に)マズイと思うけど面白そうだしまぁいーや!
引っかかってたじゃん。(ぼそ)
(言葉攻め、開始)
そうだな!自転車の旅に極星寮、全部最初は学園内だ!
一応ってお前、それ言ったら裸の仲じゃねーか。
(大分進展してることになってるらしい)
あちゃー。
(こりゃデートとか言ったのはマズかったな。絶対嫌そうだし…)
やー。
やっぱやめとくわ。薙切も無理しなくていいからさ、あははぁ。
-
【のはずだったのだが、圧倒的な実力差に5位、予選通過ならず】
【近寄った薙切が側近に向って放ったコトバは…『退学だ』】
【違うのかよ?!ったく65機は何考えてんのかさっぱわかんねーなー。】
【丸井から全くキャラ変わるんだけど、先週の水原さん超美人じゃねえ?】
-
い… いやぁぁぁっーーーーっ!
どこ触ってるのよ! 変態っ! 信じられないっ! 幸平くんのバカ!
(振り返った幸平くんがむにゅと胸に触れていて、目を見開いて真っ赤になり)
(辺り一面に響き渡るような悲鳴をあげてしまった)
遠月の卒業到達率はほんのわずかだもの。
それなりの実力者がそろっている事は間違いありません。
…でもその中に褌なんて格好してる人がいるなんて。
まさか幸平くんもズボンを脱げば褌… なんてことないでしょうね?
(前回の”あの時”はそれを見るには至ってなく、じーっと幸平くんの下半身に視線を集めて)
もう忘れました! そんな昔の事(ぷい)。
…は、裸の仲になんてなってません! あれは未遂だし、そこまでの関係じゃないんですっ!
(思い出すと顔から火が出そうなくらい恥ずかしくて)
…無理なんてしてないってば!
(幸平くん…勘違いしてるの!? そうじゃないのに!)
無理とかじゃなくて… 私が、したいのっ! 女の私に恥をかかせる気?!
(いつかの幸平くんのセリフをそのままに)
(言い辛そうに真っ赤になって、顔を俯きがちにしながら視線だけを向けて)
-
【絶対にあの娘が予選通過しないなんてことあり得ませんっ(ぷい)。】
【退学になるのは君よ! 君っ!】
【ム… ふりかけご飯に入れればいいんでしょ! いれればっ!】
【水原さんの学生時代は本当に可愛らしいわよね。 まさに美少女って感じです。】
【先輩方の中では一番彼女が好きかもしれません。】
-
いや違うんだっ?!ホント振り向き際で手がぶつかっちゃって?!
(悲鳴が響き渡り、これはヤバイと直感する。ただでさえこいつは”特別”だから!)
(咄嗟に手で口をふさいで背中をサスサスして落ち着かせようとするがッ?!/ぶん殴られそうだなぁ…)
わー!相変わらずクールだよ!
まっ、世の中いろんなやつがいるのさー、へへへ!
……ン?何見てんだ?そんなわけないじゃん、俺は…
(”あの時”のもう少し前、ダーツで刺された時にトランクスを証明した!けど、なんだもっと見んの?)
全部くれるって言ったのは誰だったっけー?
って、このへんで勘弁しとくよ。あんま女の子いじめたら可哀想だもんな。
(そのくせまん……とか言わせたらしい)
……?!
あ…うん、そういうことなら、よろしく。俺でよければどこでも行くよ。
(彼女の告白を聞いたら、情熱的で、なんだかこっちまで気持ちが高ぶってくる)
(でもいつものとは違う、本気の時だけ見せるあの笑顔で返してみせた)
-
【へいへい、薙切が頑張って色々教えてたの知ってるからさ。楽しみにしとくよ!】
【残念、選抜は退学とかかかってねーしな!ま、それ以前俺のスペシャリテをおあがりよ!】
【プックー。んじゃあシャリアピンステーキでいいんじゃね?あれはホント美味しいみたいだし。】
【学生時代はって、今はそうじゃねーみてーじゃん!あはは、今は掴みどころないカンジだな!】
-
んんん〜〜〜… むぐぐっ!
言い訳無用よ…っ! やられたらやり返す…倍返しだっ!って言うのが流行ってるんでしょう?!
(口を押えられて傍から見れば誤解を与えかねない二人組)
(幸平くんの手を払いのけて涙目になって睨むと… 仕返しに幸平くんの股間をむにむに)
(そこに羞恥心は一切なく、ただ仕返しをしたいが為の行動で)
(後になって死ぬほど後悔することになろうとは今の自分じゃ気が付かない)
…幸平くんが褌だろうがそうでなかろうが、どうでもいいことです。
私には関係ありませんから。
(見ない!とぷいっと顔を背けて)
た、確かに言ったけど…!
うぐぐ… いつもいじめてるくせに…! 今に覚えてなさいよ…!
(例の言葉を言わされた事を未だに根に持っているらしい)
…最初からそう言ってればいいのよ。
約束忘れないようにっ。 楽しみにしてるんだから…。
(幸平くんのその笑顔に弱いみたいで、ドキッと心臓が高鳴り)
(直視できずに頬を染めて、いつもより素直に嬉しいと感情を表に出して)
-
【幸平くんのスペシャリテって何よ… 聞くのが怖い…。】
【私が票を投じるのは…卵は卵でも読み切りの卵かけご飯です!】
【今は…ちょっと雰囲気変わったようにも見えるし、でも四宮さん達との掛け合いは見てて楽しかったわ。】
【そろそろ時間だから次で失礼するわね。 …相変わらず余韻が無いって言われそうだけど。】
-
俺の中じゃ私失敗しませんのでなんだけどなぁ……?!
(口に添えた手を払いのけられると何を思ったのか股間を…○▲☓△)
薙切………そこはやば……お前のも…触らせろって…。
(さすがにそんなことをされるとむにむにされてたところが熱を硬度を帯びてくるらしく)
(息を荒くしてこっちからは手をスカートの中に向けようとしていた/ハンマーで殴られるオチだ)
すぐ上でとんでもねー子としてるくせに膨れても困るんだって…。
おかしーなぁ?
田所は薙切が俺をいじめちゃうと思ってたらしいのにさ。
へへっ、りょーかい!
それまでにお金を何とか工面しとくよ!
やー、今日だったらやばかったなぁ〜!
(財布の中には千円ちょっとしか入ってなかったわけです…)
【そういうわけで時間だ!おつかれーだけで落ちちゃって構わないよ!俺は寛大だかんな!】
-
何がやばいのよ、ここが急所って事は知って………。
―――ちっ、ちがうの! そういうつもりで触ったんじゃなくてっ!
な、何興奮してるのよ! や…やぁっ… こっちに来ないで!
(触れてた所が若干質量を増したのが指先に伝わってきて、ハッと自分のしてた事に気が付くも遅く)
(幸平くんの手がスカートの中に向いてるのに顔を赤くして、どこから取り出したのかハンマーでガンッ☆)
とんでもない事させたのは誰よ!
幸平くんが人の胸に触ったりしなければ、私だって… あ、あんな事…(かぁぁぁっ)。
…幸平くんを相手にしてたらクールな私じゃなくなる…っ!
お金に関しては心配無用です。
服の一つや二つ、先日のハンバーガーのお礼にプレゼントしてあげます。
人に貸しを作るのは嫌いなの。
(ぱさぁっと髪を後ろに靡かせて相変わらずのお嬢様っぷりを発揮したのでした)
【じゃあお言葉に甘えてお疲れ様。】
【幸平くんが寛大なのは知ってます。 ところで次はいつにしましょうか?】
【君の都合に合わせますから、日時を記しておいてくれれば助かるわ。】
【手短で申し訳ないけれど先に休ませてもらいます。 今日も楽しかったわ、ありがとう。】
【お休みなさい。】
【スレをお返しします。】
-
じゃあどういうつもりで触ったんだよー。
もう無理、スイッチ入っちまった。こんな場所で悪いけど初体k?!
(スカートに手が入り込もうとしたところで目から星がきらきらと舞っていく)
(そのまま意識を遠のけて、気がついたのは遠月の保健室でしたとさ)
だーかーらー!
好き好んで触ったわけじゃないんだって!
不可抗力さ。だいたい薙切におっぱいが田所くらい控えめならこんなことにゃ?!
(どこからが渦巻く殺気に身構えて)
…気のせい、だよな?!
それこそ貸しになっちまう?!
ハンバーガーなんて大した金額じゃないしさ。またお金おろしてくるよ。
適当に振り込んでるって親父が言ってたからな!
……あっ、ぱさぁってそれ!
(指差し/なにかツボらしい)
【別にいつでも大丈夫なんだけど、そう言われると結構困った。】
【じゃあ明日同じ時間。決して投げやりじゃないんだって、それじゃ!】
【スレをお返しするよ、サンキュ!】
-
【お借りします】
-
【おはようございます、スレをお借りします】
>>471
改めまして、おはようございます。よろしくお願いしますね。
まず、お時間は何時ごろまで大丈夫でしょうか? こんな時間からですし、きつくなってきたら遠慮なく言ってください。
テンポ的な問題から、こちらは一人でやらせていただきたいと思うのですが、よろしいですか?
シチュ的にも積極的に動いた方がやりやすいと思うのですが、少年でやる場合、大体14、5歳くらいを考えていますが、大丈夫でしょうか。
それと、キャラ変更可との事ですが……美鈴、小町、衣玖さん、華扇、幽香さん、のいずれかは大丈夫ですか?
-
>>472
ええ、おはよう。よろしく頼むわね。
時間は未定、だけど最低でも3時間は大丈夫よ、上手くいけば5時間くらいあるんじゃないかしら。
人数はそれでいいわよ、ただ年齢はもう少し年下がいいわね。
キャラに関しては衣玖なら何とかなりそうかしら。
-
>>473
分かりました、こちらも今日は午前中は空いていますから、時間の方は問題なさげですね。勿論体調や眠気に問題なければ、ですが。
となりますと、10歳くらいがよろしいでしょうか?
あまり幼いと、無邪気さと性欲の境目が曖昧かなと思うのですが、はっきりと「そういう目的」で迫るのか、
もしくは無邪気にじゃれついていくうちに、段々と、よくわからないけれど興奮してきて……という方が良いですか?
他に候補を上げるなら、ルナサ、咲耶さん、永琳、パルスィ、聖、紫になりますね。如何でしょう?
-
>>474
そうね、完全に性的な目的でいいわよ。
何なら外見年齢だけで人外、みたいな感じにしてもらっても構わないといえば構わないし。
ある程度ご都合主義的にしてくれても問題ないわ。
それなら…咲夜と衣玖ならどっちがいい?
-
>>475
かしこまりました、では早熟な人間、マセガキ、エロガキという風にやらせていただきますね。ある程度のファンタジー込みで。幻想郷ですし。
両方で!(即答)
あ、嘘です冗談ですちょっとしたモーニングジョークですっっっ! もう朝風呂の時間帯ですし。
ともあれ、悩みますね……天子様のお世話係も、お嬢様の瀟洒なメイドも、どちらも素敵な御方ですし。
呼びやすい、やりやすい方を呼んでいただけますでしょうか?
-
>>476
では私でお相手させていただきますわ
…両方という素敵なジョークは聞かなかったことにしますので
ちなみに冗談がお好きなようですのでお聞きしておこうと思うのですが
……私は巨乳ですよね?巷で噂のPADなど入っておりませんよね?
それとも小ぶりな方がお好みでしょうか
-
>>477
はい、それでは改めましてお願いしますね、咲耶さん。
え"? ハハハ、両方? ハテナンノコトヤラ、きっと空耳か、先程までいらしたお嬢様の戯れ言でせう、アハハ……
個人的に、咲耶さんは「美」乳と思っているのですが、「巨」と「微」のどちらかといえば、「巨」寄りでしょうか……
あとはNGですね。こちらはグロ・スカがNG、ただし(小)でしたら、状況次第では有りです。咲耶さんは?
それと、書き出しはどちらから始めましょうか?
-
>>478
ええ、不肖この十六夜咲夜、お相手を勤め上げさせていただきます
であれば美にいたしましょうか、ええ、丁度よろしいかと
NGはそうですね、似たようなものです、私の方は小さい方もダメですね
書き出しですが、お願いしてもよろしいでしょうか?
-
>>479
はい……うん、こっちこそよろしくね、お姉さんっ
分かったよ、じゃあお姉さんのおっぱいはおっきくて綺麗な形で! たっぷり確かめさせてもらうね?
苦手な事もおっけー。それじゃあ書き出しを準備するから、ちょっと待っててね?
-
ええ、待ってるわねボク
-
(夜空が白み始めた晩秋、あるいは初冬のとある日)
(冷え込みも厳しくなってくる空気の此処は、幻想郷の人里、そこから少し離れた場所にある温泉)
(知る人ぞ知る隠れた名湯……という程大層でも広くもないが。この寒い季節、常時白い湯気を立てる溜め池は大層魅力的で、時折人も、人以外も訪れる憩いの場)
(そんな場所に、朝早くから密かに隠れている一人の少年の姿)
(少年は里に住む人間。何故こんな時間にこんな場所に潜んでいるのかといえば、この温泉のローカルルールが関係している)
(そう、湯船一つしかない此処は、滅多にバッティングこそしないものの……『混浴』なのである。『混浴』なのである。『混浴』。)
(加えて、ここ数日、朝方に何組かの幻想郷の住人がここを利用している……と、天狗様の新聞に書かれていた事もあって)
(こうして身体を小刻みに震わせながら、温泉の湯気の魅力を我慢しながら、簡素な更衣室兼服置場を覗ける隠れ場所に張り込んでいるのだ)
【お待たせしました、お姉さん。こんな感じで、どうかな?】
-
>>482
(めっきり寒くなったこの頃)
(「持病の腰痛にでもどう?」とありもしない持病をでっちあげられるほど日々メイドとしての激務に勤しんでいるメイドに休暇と新聞が与えられた)
(そこには、天狗の筆で最近評判の温泉と書かれていた)
(その時点でどうにも怪しいと思ったが、温泉は温泉、骨休めに行ってみることにしたのであった)
(もちろん、私服は持ち合わせていないのでメイド服にて)
……無人なのに人里とはこれいかに。なんてね、ふふ。
(上機嫌に冗談まで呟きながら、誰も居ない朝方の温泉を見回し)
(掘っ立て小屋的な簡素さの脱衣所に入れば、早速服を脱ぎはじめる)
(頭に乗せたヘッドドレスから順に脱いでいくと、白く均整のとれた肢体が露になっていき)
【ええ、ありがとう。あまり長いのは得意じゃないから、これくらいまででよろしく頼むわね】
-
>>483
うう、ざ、ざむい……今日は、もう諦めようかな……?
(厚着はしているものの、さすがに根を上げかけたところでサクサクと枯草を踏みしめる足音)
(慌てて身を潜めて見守っていると、現れたのは、里でも比較的よく目にする、湖の傍の屋敷のメイドさん)
(何やら上機嫌な様子の独り言とともに、メイド服に手を掛けるのを、小屋の影から覗き見る)
(……服の上から自らの股間をまさぐり、もじつかせる姿を見れば、この少年が、見た目とは裏腹に、随分と『早熟』なのが分かるだろう)
(そのまま、少しずつ衣服を脱ぎ捨て、肌や下着を曝していく瀟洒なメイド、そのストリップショウを、冷え込んだ空気中を突き抜ける熱く湿った眼差しで見つめる)
【分かったよお姉さん、それじゃあなるべく長くしないよう、テンポよく進めていくね】
-
>>484
(一枚ずつ…といってもメイド服を脱いでしまえば、下着姿だし)
(そうなれば裸体まではすぐ、ブラジャーを外し、ぷるんと大きすぎず小さすぎずの胸を晒し)
(ショーツを脱げば、つるりとした下腹部も惜しげもなく露出させて)
……ん〜っ
(それどころか少年にサービスでもするかのように両手をあわせて、大きく伸びをした)
(少年の手には余りそうな、張りのある胸が柔らかく揺れて)
さてと、入りましょうか…具合が良ければお嬢様にもお教えしてさしあげないと
(呟き、身体を洗うためのタオル一枚を手にして温泉へと歩き出して)
【ありがとう。よろしくね】
-
>>485
う、うわあ……
(見た目、実年齢とは裏腹に『経験豊富』な少年の眼から視ても、メイドさんの肌は染み一つなく綺麗で)
(しかも、無自覚のうちにおっぱいを見せ付けてくれるサービスまで。張り艶のある乳房を揺らし、ピンク色の先端も見せ付けてくれて)
(服の中の……とうに『経験済み』のおちんちんも、硬く大きく膨らんでいて、我慢出来そうにない)
(メイドさんが小屋から温泉に移動するのを見て、静かに隠れ場所から動くと、さも今し方ここに来たばかりのように、足音を立ててほったて小屋に入り)
(ばたん! ばたんと服を脱ぎ捨て……メイドさんの脱ぎたての下着を顔に押しあて、温もりを堪能してから)
いっちばんぶろー! …………あ、あれ?
(タオルで股間を隠しながら、少年らしい元気な声でばたん! と小屋の扉を開けて)
(すぐ目の前の温泉に浸かる、メイドさんと顔を合わせ、ぽかんとした顔……の、演技)
【おっけーだよ、お姉さん!】
【……今見たら、お姉さんの名前の文字を間違えてた。ゴメンなさい……】
-
>>486
ん…
(足先をちゃぷ、と静かな音を立たせて温泉に浸すと、程よい暖かさに足が包み込まれる)
(思わず心地よさに息を零しながらゆっくりと入っていくと、そこから順に身体を浸していき)
(きゅっと引き締まったヒップも、柔らかく張りのあるバストも全てお湯につけてしまい)
(久々の骨休めを堪能するように小さくあくびをしながらもう一度伸びをしていると)
あら……
(飛び込んできたのは、まだまだ若いな男の子)
(一番風呂だと調子付いてやってきた姿に一瞬驚くが、すぐに微笑み)
こんにちは、ボク、一番風呂じゃなくて残念ね
(優しい声色で話しかけた)
【気にしなくていいわ、それとなくロールの中で指摘するつもりだったもの】
【先に気付いて謝ってくれたんだから、嬉しいくらいよ】
-
>>487
あ、あれ、その……
(ぱくぱく口を開けたり閉じたりの、混乱した演技。こういう事は得意だし……何度も『役に立っている』)
(元気よく扉を開けたまま固まっていたのを、手やタオルで身体を、股間を隠しながら)
え、えと、その……こ、こんな朝からだから、誰もいないと思って……ご、ごめんなさい。
(と、おずおずと脱衣場に戻ろうとする仕草を見せる)
(勿論呼び止めてくれるだろうと期待しつつ、ちらちらメイドさんの姿を盗み見見て)
(先程密かに堪能させてもらったし、今は大部分が温泉の中に隠れているものの、お湯で血行がよくなり、紅潮した肌は艶めかしく)
(リラックスした様子で紡がれる言葉も涼やかで。タオルで隠した股間も、期待でますますひくついて)
【うう、ゴメンねお姉さん】
【お詫びに、温泉に漬かりながら、いっぱい、いーっぱい頑張るから!】
-
>>488
別に構わないわよ?
私だって、誰も居なければきっと泳ぎだしていたもの。
(軽い冗談を交えて、謝罪する少年に許しを出す)
(ついでに小さく、あくまで小さく、優雅さを忘れないように手招きをすると)
気にしないから、一緒に入りましょう?
こんなにいいお湯、独り占めするなんて勿体無いわ。
(少年の目論見に気付かず、来るようにと招いて)
【楽しみにしてるわ…今更だけど、私もすぐに引っかかるようにするから】
-
>>489
う、うん……
(内心では、まんまと引っ掛かってくれた事にガッツポーズをしつつ、演技は継続して)
(呼び止められ、促されるまま、開いていた扉を閉めて、おずおずと湯船に近づく)
(くるりと背中を向け、二度三度と、据え置きの桶で頭からお湯を被ると、身体の前をメイドさんに見せないよう背けながら)
(ちゃぷん、と温泉に浸かる……タオルで隠したおちんちんは、温泉の中でギンギンに硬くなっている)
(そのまま、口まで温泉に漬かりながら、チラチラとメイドさんの方を見てくる)
(何も知らないままに見れば、思春期のオトコノコらしい反応に思えるだろう、が……)
【うんっ、こっからボクも、どんどん攻めてくからね。だんまくしょーぶ、だよっ!】
-
>>490
…こら。
(湯に入ってしまった少年を一言とがめる)
(それは少年の邪心を見抜いた…のではなく)
タオル、お湯につけるのはマナー違反よ?
(ただの一般的なマナーへの注意だけで)
(実際、背を向けている少年と裏腹に堂々とした様子でタオルは髪をまとめるように頭を包んで裸で湯に浸かっていた)
(ただの子供だと思っているから、ませた子供らしくちらちら見つめてくるのも気にせず)
(お湯に浮かんでいる乳房を惜しげもなくみせ)
それよりも、お話しましょう?
せっかく一人きりじゃないのだから、そうしないと退屈よ。
さあ、こっち向いて…
(優しい口調のまま、少年へと呼びかけた)
【何の弾幕なのやら…では、また何かあったらこっちで教えてね】
-
>>491
(咎める声に思わずギクリと……ビクリやピクリではなく、ギクリとしてしまうが)
(続いての台詞に、内心で胸を撫で下ろしつつ)
う、うん……
(ちゃぷ、と湯船からタオルを出すと、傍らに畳んで身一つになり。湯気と揺らめく水面の下で、股間を両手で隠して縮こまりながら)
(その仕草は、オトコノコ特有の生理反応を窺わせるが、その『度合い』は、メイドさんの予想を超えていて)
(促され、誘われるまま、あまり大きくはない温泉の中、さらにメイドさんに近付き)
(無防備に曝されている乳房を、遠慮なく視姦させていただく……にぎ、にぎ、温泉の中でおちんちんを握りながら、機会を伺い)
で、でも、いま、ボク……
あ、うん……その……湖の近くの、お屋敷のメイドさん、ですよね?
-
>>492
……!
(タオルをどけた少年が振り向くと、思わず目を丸くした)
(子供とは思えない立派なサイズのおちんちん)
(女としての疼きを覚えてしまいすらするサイズに、どきりとしながらも平静を装い)
ええ、良く人里までお使い物に来ているから、有名かしら。
ボクはこのあたりに住んでいるの?
(何ともない態度を装いながら、会話を続ける)
(こちらに近づいてくる少年に不穏なものは感じていないが)
(どきどきと胸が鳴るのは自覚しており)
-
>>493
(タオルを外した時、一瞬メイドさんが驚いた顔をしたのを見逃さず、湯船の中で小さく哂う)
(さあ、ここからはこっちの番だ……この美人のお姉さん、綺麗なおっぱいと銀の髪のメイドさんと、これから……)
う、うん……だから時々、今くらいに温泉に来るんだ。暖まって、気持ちいいから……
(お姉さんと会話をしながらも、時々手をずらして、おちんちんをお姉さんに見えるようにしてみる)
(お姉さんの名前や、お屋敷でのお仕事。ご主人様やその友人達、お屋敷の同僚のお話などなど)
(そして、お互いに身体の芯まで暖まり、火照った頃合いで)
……ね、ねえ、咲夜さん……その、ボク、さっきから何だかおかしいんだ。
咲夜さんを見てたら、何だか……その……ぉ……ぉ、お……おちんちん、が……
(か細い声、混乱と羞恥心、隠しきれない興奮を織り交ぜながら、咲夜に対応の時間を与えず)
(ざぶりと立ち上がり、両手をどかすと……湯気を上げながら、お湯を滴らせながら……股間からそそり立つおちんちんを、咲夜の目の前に突き出す)
(少年の年頃には不似合いな程大きく、皮も剥けきり、はっきり『男』である事を主張するおちんちんを)
ねえ、咲夜さん……ボクのおちんちん、どうなっちゃったの? ボク、どうしたらいい? 咲夜さんは、ボクのおちんちん、どうすればいいのか分かる?
(声変わりもしていない少年の言葉で、何度もおちんちん、おちんちんと囁き)
-
>>494
え……そ、それは、その…
(少年のまだ高い声が頭の中にしみこんでくる)
(人間以外に何か混じっていたのだろうか、不思議とそのいやらしい言葉が心を捉えて)
(胸の高鳴りが余計に強くなってしまう)
(自己紹介や仕事の話だって、子供相手とはいえ守秘義務に踏み込んだところまでしてしまったかもしれない)
さ、さあ…私には、ちょっと…良くわかりませんわね。
そろそろ、身体でも洗おうかしら…
(突き出されたおちんちんに何かしなくちゃいけない気持ちになりかけながら)
(まだ残った強い意志力で押さえ込んで、少年の前で立ち上がる)
(裸体を隠そうともせず、むしろみせつけてから、半ば逃げるようにすぐ側に簡単に作られた洗い場らしきところへ行き)
(少年に無防備な背中を見せながら、熱い溜息を吐き出した)
-
>>495
ぅ……
(おちんちんに視線を吸い寄せられ、動揺と興奮した様子のお姉さんだけど、まだ完全に『堕ちた』訳ではないみたい)
(逃げるように立ち上がり、洗い場に向かうお姉さんを見て、熱い吐息を零し)
そ、そっかぁ……咲夜さんなら、何とかしてくれると思ったんだけど、咲夜さんにも分かんないかぁ……
(小さく、けれどお姉さんには聞こえるくらいの独り言を呟きながら、おちんちんをそそり立たせたまま、お姉さんの後ろに立って)
身体、洗うんだったら、ボクが手伝いますよ咲夜さん……おちんちん見せて驚かせちゃったし、そのお詫びに……
(濡れた声で囁きかけるそれは、もはや睦言と変わりないけれど、それを口にしているのはあくまで少年。咲夜より年下の、人間のオトコノコ)
(そんな男の子が、背中にぺたりと抱きつき、肌を重ねてすり寄せてくる)
(滑らかな身体を少年の小さな、暖かい手が触れてきて……腰に押しつけられる、咲夜愛用のナイフ程もありそうな、硬くて熱い塊……)
-
【ごめんなさい、いい所なんだけれどそろそろ時間みたい】
【最長なら最後までいけそうなペースだったから惜しいけれど…】
【また募集することもあると思うから、機会があったら続き、しましょ?】
-
>>497
【うん、分かったよ咲夜さん。残念だけど、ここまでだね】
【ちょっと打ち合わせとか、初めの方で時間かけすぎちゃったかも……ゴメンなさい】
【また会えたら、咲夜さんがおっきくしてくれたおちんちんで、咲夜さんのおっぱいもお口もあそこも、だんまくしょーぶでがんばるよっ】
【夜明け前からおつかれさま、ありがとうございましたっ】
【それじゃあ、失礼します。ありがとうございました】
-
【スレをお借りします。】
…こう寒いとその内、雪でも降り出すんじゃないかしら…。
(かじかむ両手を擦りあわせながらぼやいて)
-
【スレを借りるよ!】
ハイタッチ!(頭ポコッ)
こんばんは、元気してっかー!
霜は降ってるみたいだけどさ。
おいでよ、手…握り合わない?
(手をにぎにぎしつつ手招きして誘ってみる)
-
それハイタッチじゃないっ!
(頭をポコッとされてムスーと頬を膨らませて)
変わりなく元気ですけど、幸平くんも風邪なんて引いてないでしょうね。
…最近の天気は安定しないわね。
霜も降ってるけれど、今日は雹もすごかったわ。
ん、…冷えてるから触っても暖かくはないわよ?
(冷え切った手を差し伸べて、にぎにぎしてる幸平くんの手と触れ合わせて)
(きゅっと握りしめてみる)
-
俺は元気なのが取り柄だから!
え、あ、こっち?(右手を上げて)
朝は寒いし昼間も寒いし夜も寒いしなぁ。
ひょ、雹?!ヒューッ!
女の子が冷やしたらダメだって。大丈夫、すぐ暖かくなると思うよ。
(握った手の指と指を絡ませ合い動きは小さいけどさすさす擦り合わせ)
-
そうそう、これがハイタッチでしょ。
(上がった右手に自身のそれを重ねてパンッ♪)
これからは寒くなる一方でしょうね。
暖房が手放せないわ…。
ん… おかげさまで指先の感覚が少しずつ戻ってきたかも…?
(指と指が絡まり合って、最初は冷たかった指先も徐々に血が巡って)
(わずかな動作でも十分に熱を感じてぽかぽかし始める)
-
そうそ、もうすっかり庶民らしくなった…む、まだまだだな。
(パシィーン、お粗末さまッ!)
夏はメッチャ暑くて冬は激寒だもんなー。
そーいやさ、薙切ってさすがにこたつは使ったことなさそう?ん、あるのか?
指先冷やすとろくなことねーもんな。俺も極めて稀に紫になるし。
(はふーっと息を吹きかけて熱を加え)
(だんだん薙切の指も血色が良くなってきた。あとはカイロでも渡そうかなー)
-
庶民の君に合わせてるだけで、私は庶民じゃありません!
(幾度となく繰り広げるこの言い合い)
こたつなんてあるわけないじゃない。
そんなのテレビの中でしか見た事ないけれど?
指がかじかむと包丁を握ったり、細かい作業をするときに困るのよ。
幸平くんも紫になるまで冷やすのはよくないわよ。
……っ、もう大丈夫だから…ッ!
(すっかり指先まで温もってきたところに息を吹きかけられるとビクッと反応し)
(そんな真似されると思ってなく、油断してた所にソレだったので頬を染めて)
(指どころか全身まで熱くなってしまった)
-
あるぇ〜?まだ庶民色に染まらないのかよ。
まー遠月は食の上流階級だから仕方ねーのかなぁ?
(言い合うけどたまに悩んだりもする)
へー。
こたつ温かいのに、もったいね。
テレビの中ってお前、吹いた!ホントお嬢様なんだなー、なんか遠いなー。
ぬるま湯にゆっくり浸してから料理だぜ、フフン♪
あ、わりぃ。んじゃ、これで終いよ!
(なんか悪いことしちまったな、と反省しながら手をほどいて)
(薙切に合掌させると手を包むようにパチン!ちょっと用途は違うけどな!)
そうそう、薙切にお詫びしたいんだけどさ。
俺な、薙切とクールカップルになるようにしたかったんだけど…。
どこをどう間違ったのかバカカップル(バカップルではない)になっちゃったみたいだ。
(ログ見ながら失敗失敗と苦しい笑み)
-
そんなに私を庶民に染めたいわけ?
幸平くんこそ上流階級に染まってみたらどうなのかしら?
…吹くような事言ったかしら。
幸平くんの部屋にはこたつがあるの?
部屋にあんなのがあったら邪魔なように感じるけれど…。
……ん おかげさまで指先まで温もりました。
(決して嫌なわけじゃなかったけれど、素直にそれを口にすることも出来ず)
(両手を合わせるとそこに幸平くんの手がパチンときて、手が離れるのがちょっと寂しかったりもした)
幸平くんと私でクールカップルなんて絶対にあり得ないと思うんだけど。
でもバカップルじゃなくて… バカカップルですって?!
(まったく自覚は無かったようで、険しい顔つきになり)
…ど、どのあたりがバカカップルなの?
(内心冷や汗ダラダラでログを見返しながら… でもどこの事なのか分からない!)
私は今が居心地良いけれど… 幸平くんが望んでる形じゃないのなら
それは私にも責任があることだし、君が謝る必要なんてありませんっ。
-
それは昨日の話にもなるケドさ。
俺が制服完璧に着こなして『お疲れ様ですお嬢様』とか薙切を迎える様子を想像してごらんよ。
な、ありえねーだろ!
金持ちってのはハンパじゃねーってこと。(人差し指で薙切の鼻ツーン)
まー今の家とか特に寮なんてこたつ入れること考えてなさそうだもんな。でも温かいよ!
よかった!ホントはこれ、親父直伝の気合入れる方法なんだ。一人じゃできねーんだけどさっ!
(いつもの邪念の混ざった笑みとは一味違った真っ白な清々しい笑み)
…ちょっと待てーいっ?!そりゃどういう意味だ!?俺だってクールにヤるときはヤるんだっ!
うへぁ?!バカップルなら納得なの?
(どちらにしても無自覚そうですよ、えりなさん)
いや全体的に?薙切も大胆なことするもんだなーって。(へらり)
だってなんか予想できそうなことってあるじゃん!
それが今や俺と薙切のカラーが混ざって予想不能の面白いことになってるしさ!
-
…ありえないけれど、幸平くんが私に傅く様を想像するのは実に面白いわ。
?
(鼻をつんと突かれて不思議そうにキョトンとし)
幸平くんの父親… きっと君と似てるんでしょうね。
いつか君のお父様にも会ってみたいわ。
(まさか”あの人”だなんて思う訳も無く、幸平くんの清々しい笑顔に表情を和らげ)
…ちょっと、なんでクールに ヤる が片仮名なのよ。
私たちでバカップルって言うのも無理があるような…
…言うなれば喧嘩しつつたまにイチャイチャ…?
(腕を組んで真剣な目つきで考え込んで… でも言ってる事は大した内容じゃない。)
…き、昨日の事は忘れなさいッ!
大胆なことはもうしない! 昨日の私はどうかしてたんですー!
予想できることより出来ない事のほうが面白いじゃない、田所さんが癒しなら私は刺激を与えると言ったはずよ?
(でも、あんな直接的に刺激を与えると言った意味じゃないんだけど…。)
ま、予想できない幸平くんと一緒にいると飽きないわ。
-
女王様の靴に口付けみてーな?
やー。全然似てねえーっ!
聞いてよ。自分の後輩に試食の人体実験させるような親父なんだぜ。
(…と、散々なことを話してるわけだが、けどどこか楽しそうにしてたらしい)
クールにやる……(ぷく)
なー。イチャイチャ分多くしようと思ったりすると、なんだかなりきりじゃねーみてーでさ。
んでそれでもバランスわりぃし薙切にちょっかい出しては殴られてな!へへ!
(お何時く腕を組んで、俺は相変わらずへらへらしてます)
だよな、あのテンションはおかしかった。普通ちんk(いk
そう、それだ!答えわかってたらつまんねーもん。……薙切は何気に両方な気がするな。
(顎に手を添えて色々と考えてみるが、確かに両方な気がする)
(刺激的だったけどハンマーで殴られるとはねー)
薙切だといじめたくなっちまうんだよなぁ。
これが田所だと守ってやりたいに切り替わるから、ホント不思議だ。
……なー、薙切ぃ。カプスレってどう思う?(唐突)
-
そうそれっ! いつか幸平くんを跪かせて………(ぽわーん)。
…それ似てるじゃない。 幸平くんも変な料理を生み出しては色んな被害者を出してるじゃない。
(シラーとした目線で楽しそうに喋る幸平くんを見てます)
わ、私そんなに殴ったりしてません!
私ってそこまで幸平くんに暴力ふるってたかしら…むむ。
(もしそうなら怒っても手を上げたりしないように気を付けようと心に決めて)
…深夜のテンションと言う事で忘れなさい!
もう絶対今後あんな事しないって誓います…!
…両方って癒しと刺激?
(果たして癒しを与えた事があるのだろうかと思い返す… が無い気がする)
…田所さんの方が扱いいいじゃない。
別に幸平くんなんかに守ってもらわなくても大丈夫ですけど(ぷいっ)。
逆に私が幸平くんをいじめ返します。
カプスレ? カプスレって二人だけの専用スレッドの事でしょ。
仲の良いカップルがイチャイチャしたり、キャッキャッしてて微笑ましいわね。
(相変わらず脈絡ない事を言い出すな、と思いながら自分なりの見解を)
-
それをやるにゃあ食戟しか……あ、でも薙切が作ったアレ食べたら案外ころりかも。
出してねえよ!
変かもしんねーけど!薙切だって感じきってたじゃんか。
(こっちもしらーっと目線を薙切に向けた)
ハンマーで殴るわダーツで負傷させるは、やれオテンバっすねー。
でも結構危険なものでぶん殴ってるから注意しなよ?当たりどころが悪いと俺なんか死んじまう?!
(結構被害を受けてる人です)
いや、絶対ヤると俺は思うね。なーんか溜め込んでそうだし。
イヤシゲキ(新語)とでも言っとこう。いや、決して俺がMだとかじゃないぜ?!
田所はふわっとしててそりゃさ〜!薙切はその点ハードだよ、へへ!
薙切って戦場で武器なくしても敵から奪い取りそうじゃん?
田所は守ってやらないとすぐやられちゃいそうなんだよなー。わかるこの違い?わかんねーかなー?
ぷくく、ムリムリ。賭けてもいいぜ、言葉攻め返ししたげるよ!
イチャイチャキャッキャッか、ふぅん。
よし決めた。薙切カプスレ作って!そんでイチャイチャキャッキャする!
つうとこで時間だな。
今日もあっという間でしたー。なんか、ホント時間早く来れるようがんばってみっかなぁ。
-
あの時に食べ比べするとかどうとかって言ってたし、私の美しい料理を今度味わわせてさしあげるわ!
…!
か、感じてなんかありませんっ! ちょっとだけ、びくんびくんっしてただけです!
(赤くなってぷいっと顔を背けてしまった)
…そう言えばそんなこともあったかしら?
どれも済んだこと、過去をいつまでも振り返るより先を見た方が良くってよ?
(クールにやり過ごそうとするけど、頬には冷や汗がつーっ)
何も溜め込んでませんっ! 幸平くんこそ溜め込んでるんじゃないのっ!
イヤシゲキ… 毎回新しい言葉を生み出す能力には恐れ入るわ。
幸平くんはM…っと(手帳にメモしました)。
敵から奪い取るって… 私が前線で戦うみたいじゃない。
どうせ私は田所さんみたいに守ってあげたくなるようなふわっとしてないハードな女子です。
幸平くんの助けなんか要りませんっ。
(複雑な乙女心が刺激されて、ぷくっと膨れて拗ねてしまい)
そんな風に優位な立場でいられるのも今の内なんだからっ! 私だって言葉攻めの一つや二つ…!
え?
私と幸平くんでカプスレ?
私と幸平くんでイチャイチャキャッキャッ?
(大事なことなので二回聞きました。)
やっぱり2時間ってあっという間ね。 でも22時開始って言うのは丁度いい時間でもあるし。
決して無理はしなくても構わないから。
私がもう少し夜更かしできれば良いんでしょうけど… どうしても眠気には勝てない…。
休日前なら頑張れるんだけど、その点は本当にごめんなさい。
-
そーいや!
俺ばっかり薙切にごちそうしてんじゃん!おあがりよって?!
しかもまともなもんばっかり……へいへい、んじゃあ今度よろしくお願いしますー。
でも脚ぐらつかせてたじゃん。
俺がイッちゃえよって言ってんのにそれを不味いなんてさ。
(追加攻撃、頬に人差し指だ!)
先を見たらもっと酷いこと起こりそうなんすけどー。
(ダーツハンマーとより凶悪なもんになってるしなぁ、と、こっちも冷や汗)
?!
当たり前じゃん!女の子にちんこ握られたの始めてだったんだぜ?!
他にもエロるとかいろいろ…待て、俺はMじゃないぞ…。
(薙切に逆に言葉責めされてこのザマさ)
でも、ホントはぎゅってしてキスの1つや2つしたいんだぜ。
ただそれをやるには薙切ゾーンに踏み込まねばならない!!
(結構気にしてるらしいよ)
へいへい、もうされてるよ。今日はどーやら薙切の”日”らしーやね。
うん。
考えてみな、メール(置きレス)もできるし待ち合わせにスレ探さなくてもいいじゃん!
まー作ってもなーんかねーこの流れは変わんない気がするけどさ。
薙切のこと、好きだし?(にこ)
休日前って…金曜はよく会うけど土曜とかやったことねー気がするな。
土曜っていつも薙切予定入ってんだよなぁ。
うぅん、何度も言うけど薙切が元気な姿見せてくれて馬鹿話とか真面目系ロールできて
そんでたまにエロいことできれば俺はいいしさ、気にしないでよ!
(最後ので全部台無しにした!)
-
まともじゃないものをご馳走する気だったの…。
ええ、今度は私と君の圧倒的な力の差と言うものをご覧にして差し上げます。
…ぐらつかせてない! 料理を食べたイメージで君にひどいことされたんです!
イッちゃえるわけないでしょ! 不味い、不味い、不味いっ!
(頬の空気は抜かれても絶対に認めるわけにはいかなくて断固拒否)
ちょっと! …ちん…、女子に向かって何言ってるのよッ!
私だってあんなとこ触ったの… 初めてなんだから!
(真っ赤になって慌てて否定し)
…そんな事言われると… 私だって、幸平くんともっと色々したいわよ。
(でもそれを許さないのが意地っ張りな自分の性格のせいだとは理解してて)
(きっと幸平くん以上に気にしてる)
伝言するときも流れずにすぐに見つける事ができるし?
待ち合わせもスムーズでスレを探す時間も短縮… と考えればメリットは大きいわね。
…けど 数多くのカプスレが存在してるでしょうけど…
一線越えてない私たちがカプスレって言うのも珍しくて面白いわね。
………私も幸平くんのこと、これでも好きですっ。
(腕組みしていつものポーズだけど顔は真っ赤で)
土曜って無かったかしら?
…ここ最近は特に忙しかったけれど今週は大丈夫、なはず。
私も幸平くんの元気な姿が見られて、バカな話も真面目な話も…それでエロい……な、何言わせるのよっ!
(ついつられてしまってギロッと睨み)
では私も気になってる事を… 最後のエr…ゴホゴホ なんだけど、あんまり私じゃそう言う事に持ってけなくて
悪いと本当に思ってるんだから…! こんな私と一緒にいてくれてありがとう。 …こんな事滅多に言わないんだから!
それじゃ今日はこれで落ちさせてもらいます。 幸平くんも返事はあってもなくても構いませんから早く休むようにね。
あと言い逃げで一つ。 私のおpp ゴホゴホ マウスパッドが発売されます!(宣伝)
【宣伝しながらスレをお返しします。 お休みなさい。】
-
そりゃあお前、いな……魚の甘露煮のテリーヌとかさ!へへへ!
へいへい、そんじゃ楽しみにしてるよ。俺を負かしたら…一日だけ側近やったげるよ!
うえぇ?イメージでそんなんされても俺はどうしたらいいんでしょ〜ね?
イッちゃえるって言わなくね?普通はイえるわけ、なのに。薙切ってホーントエロましい(新語)なぁ!
(拒否はされれど、満足顔)
ちん、なんすか?いやね?始めてじゃないと大問題じゃねえ?
ふー。今度、またキスしよ。いろいろ難しいことは考えないでさ。
(なんか、薙切と真剣に話すことがあんまりなくて歯がゆい)
(でもこういう時に限ってこいつ、落ちてんだよなぁ)
そうそう。
んでさ、部屋の名前はトリップじゃなくてもう名前でもいいんだけどさー。
一線超えるって…あっ!おっぱいは揉んだじゃん!(それかよ!)
まっ、大事なのはさ。俺は本気だぜ。
本当はこの話だけ切り出そうとしてたんだけど。でも話の流れがあるしさ。
じゃあ俺はもっと好き、好き好きスキスキ!
(あ、なんかバカップルっぽい……って、流されてるし…)
無かった…ような気がする。
まーでもよ、日曜の昼間からヤッてたりしたし(意識的誤字)曜日の感覚は希薄じゃね?
薙切もいい加減庶民なんだしさらけ出しちゃえって、な!
(直後にヤカンが飛んできたらしいよ、ぐは)
だーかーらー!さらけ出しちゃえって!
………そ、それをいわれると俺こそありがとうとしか。きっと薙切が考えてる以上になー!
そうそ、返事さ!薙切の色に染まったのか俺も書くようになっちった、へへ!まあ呼んでくれてたら嬉しいんですけどねー。
…宣伝するとやっぱ印税とか入ってくんの?しかしおっぱいマウスパッドねえ…監修薙切だったら引くわーマジ引くわー。
じゃ、お疲れさん。ホント毎日みたいに付き合わせちゃってゴメンよ!
毎日寒いし暖かくしてゆっくりおやすみよ!
なんだかんだ言って結局この時間になっちゃうな、へへへ、でもまあいっか!
それじゃ見送り完了、おやすみまたな!
【俺は宣伝なしで!スレを返すよ、お粗末!】
-
【スレをお借りします。】
…真剣に話したいのなら私はいつでも乗るけれど?
あと! 私は君のレスを最後までちゃんと確認してます!
…ところで木曜って何かあったかしら? 何かの日? 大安…?
-
【スレを借りるよー!】
やー!
今日じゃないとダメな理由があるのさ。ほらおいでおいで!
(腕を開いて、はぐしてみたいようです)
見てるってことは、たまにやらかしてる誤字も見てるってことか。ムゥ。
-
一体どんな理由よ。
これで大したことない理由だったら許さないわよ?
……何よ、その腕。
(腕を開いてる幸平くんの意図は読めるけど素直に飛び込むのには勇気がいる)
(むぅっと微妙な顔になりながら幸平くんの目の前に一歩進むに留めて)
全部確認済みです。 伝言と間違えて誤爆してるのもね?
-
へへっ、抱きしめたい時があんのさ。
なんだよ、んじゃこっちからいくぜ!
(こっちは2歩進めて一気に強めに抱きしめ、背中を撫でながら耳元で囁き)
今日は薙切と避難所で逢ってからちょうど一ヶ月なんだよ。
だからそれを含めてお祝いっつーか?ホントは始めて話ししたあっちにしようと思ったんだが先客がいるみたいだったからさ!
(体を軽く話して目を合わせるくらいの間隔を作って)
薙切っ、ホントにどうもありがとっ、へへ!
…むー。
つーかさ、薙切ってたまに背後の人が出てる時あるよな。(にや)
-
へへっ、抱きしめたい時があんのさ。
なんだよ、んじゃこっちからいくぜ!
(こっちは2歩進めて一気に強めに抱きしめ、背中を撫でながら耳元で囁き)
今日は薙切と避難所で逢ってからちょうど一ヶ月なんだよ。
だからそれを含めてお祝いっつーか?ホントは始めて話ししたあっちにしようと思ったんだが先客がいるみたいだったからさ!
(体を軽く話して目を合わせるくらいの間隔を作って)
薙切っ、ホントにどうもありがとっ、へへ!
…むー。
つーかさ、薙切ってたまに背後の人が出てる時あるよな。(にや)
-
そ そんな事正面切って言われても。
(距離が詰められて、強く抱きしめられるとどうしていいか分からずに)
(赤くなりながら耳元で囁かれた内容にキョトンとした表情を浮かべてしまう)
言われてみれば本当、もう一か月? むしろまだ一か月?
会う頻度が高いせいか時間の感覚が無かったけれど…
最初は軽い気持ちだったし、私じゃなくて田所さんだったのが… ここまでなるなんて不思議だわ。
(お互いの顔が視認できる距離になるとしみじみと呟いて)
…こちらこそお礼を言わないと、幸平くんどうもありがとう。
そしてこれからも宜しくお願いします。
…
え? ホント? あまり意識してなかったけれど気を付けます(冷や汗たらー)。
けど! 幸平くんだってそうなんだからっ!
-
薙切ってさー。表情豊かになってきたよな。漫画じゃ仏頂面なのに。
(じーっと目線を逸らさずに見つめ合う)
(そのまま!両手で両頬をつまんでぐりぐり!顔の筋肉を緩ませようとして/最低)
そうそうそうなんだよ。思えば肉魅にA5牛食わしてもらうハズだったのになぁ〜。(にや)
もう十分に薙切色に染まってしまった。だから責任取れ!
(無茶なことを言いながら、ちょっと可笑しそうにしつつ)
よろしくお願いします。ホントに!
で、だな。
お祝いとして薙切にスペシャリテを用意したんだぜ!
(テーブルの上に蓋してる)
異様にテンション高い時、そーだろ?
俺?俺は【】の時だけじゃね??
-
漫画でも君と関わってる時はそこまで仏頂面はしてない… と思う。
そもそも仏頂面って言うよりクールと言いなさいっ。
(フンっと顔を逸らそうとしたところで両頬をぐりぐりされて)
(そんなこと今までお嬢様として生きてきた中でされた事は無く、ただただ驚いてポカンと)
…最初はそうだったのよね。 それがこうなるなんて…世の中不思議ね。
でも! 幸平くんだって最初は雑談あたりで付き合う女子を探してたんでしょ!
それでエロ要素は全然求めないって言ってたじゃない。
…責任ね。 幸平くんこそ私を庶民に染めようとしてるんだから責任を取る覚悟はあるんでしょうね?
(腕を組んで挑戦的な態度を取りながら、顔は満更でもなく口角を上げ)
スペシャリテね…。 私の舌を満足させられるものかどうか楽しみです。
一体どんなものを用意してくれたのかしら?
(蓋をされた料理が想像つかずに、蓋を開けるように促し)
異様にテンション高い時なんてあったかしら。 …自分じゃ意識してないから分からない、かも(汗だらだら)。
…ん、そうでもないと思うけど。
とにかく! そうならないように気を付けます! この話は終わりよっ!
-
あー。
でも言い方変えるとそれ以外の時はってことになるよなー。
クールねぇ。それにしちゃ庶民の遊びが好きとかエスコートが力技とかお手軽じゃね?
(こーやると筋肉がほぐれるんだよー)
(はい出来上がり、最後に頬にキスをしてトドメ)
それだけ薙切がツボだったのさ。つかなんであんな辺境にいたんだよ!(人いなそうなサロンという意味)
雑談でー、いろいろ遊んでくれる子!全然求めないってのは途中から外しましたー!
って薙切、エロって言っちゃったね?ついに言うのに抵抗なくなったな?
えっ?あの、えりなさん?どういう風に責任とればいいんでしょうか〜?
(冷や汗たらー/あ、いつもの薙切だ!けどちょっと違うぞ!)
よし、おあがりよっ!
(蓋を開けるとそこには皿に彩られた真っ黒なテリーヌが!)
ゆきひら流、い………魚の甘露煮のテリーヌだッ!
なんかおっぱいの話してた時とかこの前の前の日は全体的にテンションおかしかったよーな。
わーったわーった!俺も気を付けますから!この話は終わりでっ!
(なんだか自分から墓穴をほった気がするのである)
-
べ 別にトランプやUNO、オセロが好きだなんて誰も言ってません!
エスコートだって私はされる側でする側じゃないんですっ。
(ああ言えばこう言う幸平くんに頬を膨らましていると、トドメに不意打ちのキスが頬にされ)
(何度か目をパチパチ。 途端に頬が染まり… 油断しててしてやられたっ!)
ツボだっていう割には田所さん推しが半端なかったくせに(ぼそ)。
辺境とは言ってもやはりあっちあってのココって言う考えがあったからで…?
む… 確かに途中から外してるわね。
…君が言ってたのをそっくりそのまま言っただけで私の言葉じゃないから抵抗無かっただけです。
自分からは言いませんっ(ぷい)。
そうね…。 まずは跪いて私の足を舐……… あの もちろん冗談よ?
……。
…………。
(真っ黒なテリーヌに絶句。 ところどころ触覚みたいなのが飛び出てておぞましい料理に顔が引きつり)
…今、「い」って言いかけたわよね? 魚の甘露煮? 本当に魚なの?
私にこれを食べろ、と?
私も色々試行錯誤してるんですっ。
テンションおかしい時は四苦八苦してると思ってくれれば… 暴走してるなと思った時は遠慮なく止めてくれて構いませんから。
じゃ、この話は以上で終わり!
-
オセロもなのかよ!そら知らなかった。でも2人でトランプとかUNOって寂しくねえ?
(なーんかこのお嬢様は桃鉄とか好きそうだなーと、しらっと)
へへっ、どう?
だいぶ表情も豊かになったはず。まー最後のが一番効いたみてーだけどなー。
(腕を組んでしたり顔で話し)
そ、そんな田所に嫉妬すんなよ。だってホント可愛くってさ。
今はもう辺境さ。あれね、もしかしたら俺見つけられなかったんだぜ。偶然から見つけたんだ。
つーのも掲示板に戻る押すと上から10件くらい中身見えるじゃん?
その時にあなたがいらっしゃってねー、つい話しかけちまった!
…なんか上手に流してねえ?やー、これから薙切のコトバ、よく読むようにしようっと!
……薙切、やっぱ舐めてもらいたかったんだな。このドエロ!
わかるよその気持ち、普段真面目でレベルが高いやつほどストレス溜まるみたいだしなぁ。
(途中から聞こえてません)
……(もっと練り込んで割かないの外殻みたいにしときゃよかったかな?)
言ったぜ!彩りはないけど極上の甘露煮って言おうと思ったけど語呂悪いからやめたんだ!
榊 「ぐにゃっとした食感が新しいの」
吉野「優しい甘さがクセになるよ」
って意見もあるんだぜ!さあさあ遠慮しないでおあがりよ!
へいへい。
そだ、カプスレどーすんの?この前はおっぱいマウスでけむにまかれたカンジだったケドさ。
-
【俺のなりきれてないとこって一体……意識しないから難しいな…ムゥ。】
-
ぐっ…。
(墓穴を掘ってしまった! 誰とカードゲームしてようが関係ないでしょ!)
…幸平くんといると調子が狂うの!
そんなに表情豊かになってたかしら…。
(両手を頬に当ててむにむにして、いつものクールさを保とうとしてます)
…嫉妬なんてしてませんっ! どうせ私は可愛げがないんだから田所さんには勝てないわよ。
何度も聞くけど田所さんが良ければ連れてくるわよ。
私は専用ブラウザ使ってるから、そう言った事態に陥る事はないんだけど
まさか幸平くんがそんな方法で私を見つけたなんてね?
不思議な巡り合わせもあったものだわ。
…流してません。 私はありのままのことを言ってるまでです。
冗談を言う相手を間違えたわ…。 もう好きにしてちょうだい。
(ハーと深いため息をついて)
…その意見って本当? ねつ造したんじゃないでしょうね?
(おあがりよと言われても… どうにもこうにも箸が…進まない。)
(けどこの日のためのスペシャリテだと言うし、食べないわけには…)
(えぇぇいっ! 目を瞑っていってしまえば・・・!)
(ぱくっ。)
(ぐにゃっとした歯触り、ところどころ舌にざらつく感触、優しい甘さ……)
(今までにない経験したことのない料理…!)
(そう 例えるならまるで無数に輝く星空をイナゴの群れが飛び交い邪魔するような味)
…ご ごちそうさま…(ばたっ… 倒れてしまった)
カプスレ作るんじゃないの?
決して煙に巻くために言ったわけじゃないんだけど、あと監修もしてませんっ。
スレの名前は何も考えてないんだけど、案は何かあって?
-
【それを言えば私もなんだけど。】
【その辺は自分で考えるしかないんじゃないかしら?】
【今の所、君に違和感を抱くようなことは無いから大丈夫じゃない。】
【…その点、最近の私はテンションがおかしかったようで反省します。】
-
やっぱ花札もそうだがカードゲームは大勢でやんなきゃな!
(しかもカードゲームやる相手は側近だけだろ?)
そーだ、今度いい顔したら写真とってみようぜ。スマホ役立つなぁ、へへへ!
でもさ、女の子はやっぱ笑顔が似合うよ。だから薙切には思いっきり笑ってほしいなぁ。
(想像すらできないケド)
ううん、田所の話題は出るこた出るけど…今の俺は薙切に一途だしさ!
へー。俺はインターネットの窓だからたまに思いがけない動きすることがあるんだ。
でも返す返すもなんであんなトコにいたのか、超ウケるよなー!
へ?いきなりそう言われてもなんか、な??恥じらいのない薙切、新鮮だけど?!
おーあーがーりーよー!
(食べた、さすが遠月の女王様、偉い!)
(素直に感心しながら、ばったり倒れた彼女に驚き、近づき、介抱して)
薙切、大丈夫だったか?!
やー。やっぱ脚、じゃなくて骨はもう少し砕いとくべきだったか?ほら、しっかりしろ!
作りたい!ってか作れ!
調べたんだけど、どこにもそんなハナシないぜ?もしかして薙切の脳内商品?
よし、んじゃあカプスレ計画にハナシを絞らね?俺は「食事処なぎり」とか?他にもいろいろ候補あるケド。
ってー!
なんかレスにスゲェ時間掛かってるけど大丈夫なのかよ?!
疲れてるならおやすみして大丈夫だぜ、ほら。日付も変わっちゃったし!
-
【薙切も上手だよ。漫画で見れない姿見てるみたいで新鮮だしさ!】
【テンション高い薙切もそれはそれで……………………す、好き。】
-
(ゲームする相手は側近だけで悪かったわね! 放っておいてよ!)
…私を笑顔にできるように精々がんばることね?
(とは言っても読み切りでは満面の笑みを浮かべてたんだけど)
(※カーニバルの真っ最中のイメージ中で)
あーはいはい、今は私に一途ですものね(軽く流し)。
…幸平くん、インターネットの窓でよくここに対応できるわね。 素直に感心するわ。
レスを打つのが相当早いのに加え頭の回転も速いのでは?
…ウケるって言われても然るべきところでしょ。 辺境の地でもなんでも私は向こう出身なんですっ!
うう… イナゴが… イナゴが…。
(呻きながら幸平くんに介抱されて何とか復活)
(数日間イナゴに魘される夢を見るまでになってしまいました)
脳内商品じゃありませんっ! ジャンプフェスタ2014でぐぐってきなさい。
ちなみに… 私は「なきり」ですっ! 濁らない、そこっ!!!
…他の候補は何よ? あるんだったら全部挙げなさいっ。
時間はまだ大丈夫です。 1時くらいまでなら… 幸平くんは平気?
続けるにしてもカプスレ計画に集中したほうが良さそうね。
-
【褒めてくれてありがとう。 でも何も出ないからっ。】
【原作に準じるとクール過ぎて話が中々進まないから、たまにはテンション高くなる…かも。】
【度が過ぎないように気を付けるつもりだけど。】
-
ごめんよ、素でなぎりだと思ってた!
(結構ショックなことだったらしく部屋の隅の方に座りこみ、影がかかって)
じゃあカプスレ計画だ、よろしくな!
(右手を上げてハイタッチ!そしてバッサリ)
-
やっぱりね。 前から気になってはいたけど今回で確信したわ。
「この男… 私の苗字をちゃんと覚えてないッ!」ってね。
ま 次から気を付ければそれで許します。
(部屋の隅っこに座ってる幸平くんの肩をぽんっと叩いて)
はいはい、計画よろしく。
(いつものハイタッチ、ぱんっ♪)
で、名前はどうするの? トリップは入れないスレタイにする気?
ルールとかも考えなくちゃいけないわけだけど。
-
へ?
ちょい待て!前から気になってたって…なんか素振りとかでわかるもん?!
薙切だったらなきりもなぎりも一緒だし!
(いつもと全く逆のその光景に全仏が涙した)
(パシィーン)
へへっ、この光景も板についてきたな!さすが薙切!
思えば毎回これやろうって続けてるから感慨深いもんがある。
食事処なきり
えりなさんと創真くんのオールナイトニホン
とか。薙切センスも見てみたいからなんかない?
つうかさ、みんなトリップ入れて〜の部屋とかなんとかだから
そういうのとは全然違ったもんを作ってみたかったわけよ。
でー、これから長期的にキャラチェンとかする気ある?それのあるなしで大分変わるんだけどさ。
俺は俺以外できねえし、薙切も薙切を極めたいならこのままでもいいんじゃねって思う。
ルールっつーとだな、
ここは幸平創真 ◆hGH9kq8YUoと薙切えりな ◆65up3C/Ffkのカプスレです。
第三者は使わないでね、
とかでどうかね?
-
ながっ!
-
素振りって言うより… たまに私の事を平仮名で呼ぶときに濁ってたから。
一度ならず二度、三度続けば流石に間違って覚えてる?!
って思ったまでの事です。
(全米じゃなくて全仏なの…?!)
田所さん時代から続いてるものね。
もはや朝起きて顔を洗うのと同じように習慣になってしまってるわ。
二番目の案に思わず吹きそうになったじゃない。
…う、…くっ……
私のセンスね…。 突然振られてもいい案が思い浮かばないわね。
えりなさんと創真くんのオールナイト遠月(パクった!)
今の所キャラチェンする気は更々無いけれど。
でもたまには田所さんも呼んであげたいとは思ってるわ。
トリップだけだと探すのも大変だろうし、全然違ってるものの方が面白くて良いと思います。
ルールに関してもそんなものでしょうね。
実際に立てるのは日を改めてにしましょうか? それとも1ヶ月記念に今日立てる感じなの?
-
!
な、なぎりさん?!みたいな時か。
やー、こりゃ参ったね!一本取られたっていうか、ホントーにごめんなさい?!
(土下座以外にありえない/なんだよ全欧とかのほうがいいのかよー)
でもなんかの番組のパクリっぽくてさ。
あるあ、もしかしてうけた?(ぽかん)
それ採用。(即)
どっかで見たことある気もするけど。うん、イイカンジだ。
やっぱ女の子の感性って大事だよなぁ。俺みてーに男なんかにゃ思いつかないぜ。
アハハ、それじゃスレタイ決定だしお約束は……薙切に頼んでみよう。
(実際俺の例文が薙切のセンスでどう変わるか興味がある)
俺は今日立て(させ)る気でいたケド時間もないしまた今度でいいか。
えっと、じゃあ次はいつ逢ってくれますか?(にこ)
-
そう、ソレ。
言うか言わないか悩んでたけど、今回ばかりは… スレタイにでもなったりしたら一大事だもの。
土下座するのなら私の脚を舐…… 冗談は通じないんだったわね。
予想だにしなかったから、ちょっと……うくっ…。
(口元に手を当てて、肩を震わせ… 笑うのを必死で我慢)
…それ嫌味で言ってるの?
けどスレタイも決まったし、あとは実行に移すだけね。
どうしても私に立てさせる気なのね? ちゃん研を潰して新しい調理棟も建設してることだし別にかまわないけど。
じゃあ実行はまた次回に持越しと言う事で。
明日は空いているけれど、幸平くんの都合はいかがかしら?
-
ありがとう、失敗って経験を得た!これでなりきり度も高まったし、よかった!
これからもなんかコイツ間違ってね?って感じたらどんどん言ってくれ!
そんな言い続けてたら、ホントに舐めてあげるよ?
(ゴッドタンじゃあないけどな、へへへっ)
なんだ?
えりなさんと創真くんのみなさんのおかげでした
とかでも良かったみてーだなー?
ううん、俺はいつだって本気さ。
ン?俺でもいいケド、この前建てろよって言っちゃった手前な!
この場合明日は金曜日ってことでいいんだよな?
実は9時に来れるよ。9時どころかもっと早くてもな。超レア!
-
それはお互い様よ。 幸平くんも私に物申したい事があれば遠慮なくどうぞ。
…だーかーらー冗談だってば!
本気にされると困るからもう言いません。
…それはイマイチ。
(お嬢様のツボは複雑なのだ!)
あー、確かに言ってたわね。
別にどちらが立てても問題ないし、私が立てるので構いません。
ルールに関して少し案を練っておきます。
明日と言うより今日ね。
金曜でお願いします。 時間はじゃあ21時にしましょうか。
それより早いと私が少し難しいわ。 超レアなことに感謝して今日はお開きとしましょう。
また明日を楽しみにしておきます。 君も早く休む事よ、お休みなさい。
【スレをお返しします。】
-
男も女も差別しない、デートでもワリカンみたいな!
薙切、脚舐めろって口癖になってきてんじゃねえかなぁ?
それどっか公式の場で思わず口から出ちゃうとまずいぜ?(出ません)
なんでだ?!
うーん、女の子って複雑だな?
ちゃん研ってすげー懐かしいな。あふんだっけ?
よし、それじゃ頼んだ。大丈夫、不安でも俺がついてる。
うん、じゃ21時な!(朝の9時だと思われなくてよかった)
薙切、あの……今日もありがとう。多分俺、薙切が思ってるより10倍くらい薙切のことが………!
温かくして寝なよ、それじゃまたな!
…と、オマケ。
ジャンプフェスタで検索した。ソーサーもあるんだな。
マウスパッドもまぁ……需要あんだねぇ。薙切も大したもんだ。
でもこれって全部のイメージが薙切じゃねーよな、あははっ!
【スレを返すよ、お粗末!】
-
【昨日に引き続いてスレをお借りします。】
今日は良い夫婦の日らしいわね。
そんな日にスレを立てるのも縁起が良さそう…なのかしら?
-
【スレを借りるよ!】
イイフーフのゴロなんだな!フフン。(右手を上げて)
-
改めてこんばんは。
(上がった右手にぱんっと軽く触れ合わせて)
それじゃ早速スレ立てを実行に移そうかと思うんだけど準備はよろしい?
スレッド名は『創真くんとえりなさんのオールナイト遠月』でいこうかと思うんだけど。
二人の名前の順を入れ替えさせてもらったわ。
やっぱり主人公が前の方が締まると思うし。
-
(パシィーン)
おうよ!
相変わらずよく意味わかんねー名前で面白れーなぁ。
(じわじわ効いてくるのか腹を抱えだして)
あ、確かに!俺、それわざと薙切を前にしてたのになぁ〜、へへっ。
よっし、そんじゃそのスレタイで立てますか!
………。
(今日はちょっと元気が無いように見える彼女の隣に立って腰をパシンと叩き背中を押して気合注入)
大丈夫だ、行け!
-
一見してどんなスレなのか見当もつかない所が面白いわ。
私たちらしくて良いんじゃないかしら。
(最初は冗談かと思ったけど、本当にこの名前にするんだと思うと笑いを耐え切れず)
(お腹を抱える幸平くんを見てると更に可笑しい)
(クッ…と口元を押さえて笑いそうになるのを抑えて)
(こんな大事な日に遅刻してしまってちょっと落ち込んでると幸平くんに元気づけられるように腰を叩かれ)
(背中を押しだされて自然と一歩足が前に進み)
ん。 ありがとう。
気合い出ました …行ってきます。
-
なー、もう最後の方わけがわかんねえ!
なんだよそれー、俺達も意味わかんねーみてーじゃん!
(決壊したのかゲラゲラ笑い出してしまった)
(んっ、なんだよ〜と涙をこらえつつ誘い笑いの薙切にど〜んと指差し)
………。
(こんな緊張するのはレギュムの魔術師と食戟した時以来かもな…)
-
創真くんとえりなさんのオールナイト遠月
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1385126243/
無事に建設できました。
それじゃ早速移動しましょうか。 …やっぱり意味が分からなくて笑える………。
(涙を浮かべて笑うのを必死で我慢して、幸平くんから顔を隠し)
(顔を見られまいと走って移動してしまった)
【それじゃ早速移るわね。 スレをお返しします。】
-
………!
薙切……ありがとっ………っとっとっ?!
(背中から抱きしめようとしたがなんか行っちゃった?!)
ガーン?!へへっ、やっぱ余韻もなんもないやつだなっ!
(膨れながら待てよーっ!と一緒に走って行く、ちょいと破顔しつつ)
【長い間スレを使わせてくれてありがとうございました、お粗末さまっ!】
-
【スレをお借りしますね〜】
-
【スレを借ります】
さて、確認……確認ねぇ
まず経験豊富という事ならこれぐらいじゃビビらないか?
(そそくさとズボンに手をかけ、ぺニスを取りだし様子を伺う)
本当に見慣れてんのかな?
(やや勃起した状態でひくつきながら)
-
>>554
あらぁ…?
ふふふ、もう出しちゃったんですね…
そんなにしちゃいたいんですか?
(ペニスを見ると頬を染める事も無く微笑んでおり)
もう、朝からえっちな匂いがしちゃってますよ?
(ペニスに近づいて優しく掴んで軽く扱いてみて)
-
>>555
……照れたり、怖がったり、気持ち悪がったり、そういう反応がない所を見ると本当に、本当に……ヤリマンなのか
(まさかアイドルが日々、ぺニスに触れ合っていると思うと悔しさが溢れてくるが)
うッ、この、扱き方……手慣れてるな
(あまりの快感に思わず腰を振り、ぺニスを菜帆の手に擦り付けるように何度もして)
そのアイマス一の尻もすでに使用済みなのかい?
-
>>556
ふふふ…ヤリマンっていう言い方はめ〜ですよ〜?
ただ私はお仕事を夜もきちんと頑張ってるだけなんですからね〜?
最近はそのおかげでSR化もしましたし〜…ふふふ
(そうにこにこ微笑みながら優しくペニスを扱いていき)
はい〜きちんと慣れてるますから、安心してくださいね〜
うふふ…反応が可愛いですよ?
(そして相手の顔をじっと見つめてしまい)
ええ、勿論、プロデューサーにきちんと使えるように調教してもらいましたからね〜
-
>>557
くそっ、結局アイドルなんて枕ありきなんだ!
特に人気のある娘は絶対に……!!
(怒りがふつふつと湧いてくるが菜帆の手淫にぺニスは良いようにされ我慢汁がぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる)
馬鹿に、しやがって……
(手慣れた手コキの気持ち良さに思わず菜帆を抱きしめ、温もり、感触、匂いを必死に貪りながら)
どうせ慣れてるなら……その自慢の尻にチンポ擦り付けてくれよ、憧れだったんだ!
-
情熱入りました
-
>>558
ヘレンさんは…違うみたいですけどね…?
うふふ……でも、他の子は皆しているみたいですよ〜?
(何度も何度も繰り返して扱いてしまい卑猥な音さえも楽しんでいる様子でいて)
あらぁ…?
馬鹿になんて…してませんよ?
…もう、そんなに興奮してどうしちゃったんですか〜?
(抱き締められてくすっとして)
え〜?そうですね〜?
め〜ですよ?ふふふ…駄目です♪
ですので、今日はここまでです、お疲れ様でした、ふふふ。
-
【森久保乃々 ◆VGuSS3LwVAとしばらくの間スレをお借りしますね】
-
【スレをお借りしますけど……】
【直前の時間の変更、ごめんなさい……】
【そして私からですけど、ちょっとお待ちください、毎度毎度申し訳ないですけど……】
【ただ、大体終わってるのでもう少しで書き込めますけど……それでは、ちょっとだけお待ちを……】
-
【大丈夫、気にしないでくれ。なんてことないさ】
【はいよ。今夜もよろしく、それじゃ待ってるよ!】
-
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1384628483/104
ンンッ、ンムッ、ハァッ、ッムッ、ちゅ、ちゅぅぅっ……
(カレンさんの肩の上から、顔を近づけたプロデューサーさんに何度も激しいキスを交わしていく)
(自分とカレンさんに交互に、互いの唾液を口中に残したまま、三人とも口の中をドロドロにさせながら)
(貪る様なキスを幾度も繰り返す、ディルドを介して繋がる下半身も)
(直腸の向こうでごりごりと動く肉棒の振動を感じられ、その行為の激しさを感じ取ることができた)
アッ、ハァァッ、アッ、ハァッ、ハァッ……!
(個室に響くカレンさんの叫び声は快感に来るっているのか、苦しくて泣き叫んでいるのか区別もつかない。当人もそうなのだろう)
(病弱な彼女に二穴責めは酷だろうが、肩の上に顔をやった際、横で覗いた顔は悦楽に酔いしれきった顔だった)
(本当にあのカレンさん…?と、心配になるものの快楽に酔いしれ、流されるのは自分も同じだった)
アッ、アァァァッ!!カレンさんっ、そんなに動いてはッ、アッ、ハァアァァァァッ!!!
(カレンさんは腰を前後にふりたくり、ディルドが私の中で大きく暴れて自分自身もまた、大声で喘いでしまっていた)
(彼女と快感を共有するようにしながら、2人であられもないデュエットを滅茶苦茶に鳴り響かせていった)
(快感を貪るうちにカレンさんへの気遣いも何もかも忘れ、腰を振りたくりディルドが深く入り、抉る様に腰を動かし)
(それと同時にカレンさんのお尻を当然抉り、彼女と快感を共有していった)
アハッ、ハァッ、ハァッ、モウッ、ダメ、デスッ、ハァッ、ハァッ……アァァァァァッ……!!
(深く抉るディルドが中で大きく暴れ、そしてそうなるように腰を振ってはカレンさんをも追い詰める)
(淫臭がむせ返る程に漂い、グジュグジュと音が大きく鳴る度にカレンさんも自身も絶頂が近づくのを感じ)
(ついにその時がくると、白い体を大きくビクつかせ、カレンさんとプロデューサーを一緒に抱きしめるように腕を回し)
(また股間から愛液を零していきながら、絶頂してしまっていた)
【ドーブルイ ヴェーチェル……こんばんは】
【おまたせ、しました。それでは今夜もお願い、します】
-
>>564
はむっ、んむっ、んちゅっくちゅっ、ちゅぅ…んちゅ、ちゅるる、れろ、れりゅ、んく……
(蕩け切った加蓮の唇を舌をちゅるちゅる絡め、即座に加蓮のすぐ横のアーニャの唇にちゅうっと吸いつく)
(混ぜ合わせた三人の唾液を、口移しで加蓮の唇の中にちゅるるると流しこんで飲ませ)
(アーニャと舌と舌で繋がりあい、こちらにも舌を伝ってとろとろと注ぎ込んで)
(アーニャと加蓮が頬をくっつけ合わせる程に近づけさせ、交互にしていたキスの感覚を狭ませていく)
(陶酔した加蓮の顔と、加蓮の肩の上のアーニャの顔を見比べながら、舌を出して三人の舌を同時に触れさせる)
(三人同時にキス、さらには三人の舌を乱れ絡ませて、舌同士のにゅるにゅるくちゅくちゅと淫らに乱交させ)
(熱く湿り切った吐息が渦となって、絡まり合う唾液が舌から滴り落ち、口元から涎のように垂れ流れていく)
はあっ、うううっくうっ、ああ、加蓮、アーニャっ……!!ああう、ううっ、くうううっ!!!
(三人の身体の動きが、壊れそうなほどに激しくなり、ベッドのスプリングが悲鳴を上げている)
(左腕で加蓮の身体を支え、右腕でアーニャを強く引きよせ、三人で一つになるほどに密着する)
(二つの丸くて柔らかなクッション、それぞれの身体の隙間で卑猥に押し潰され歪められて)
(三人分の息使い、三人分の身体の振動が、三人で繋がっているという確かな実感を与えてくれる)
(胸板で加蓮の乳房を押し潰し、乳首を擦り潰し、汗やその他の体液でぬるぬるとこすれあわせる)
(アーニャの身体も強く密着させ、加蓮の背中にその胸を押し付けているので、同じように擦れていることだろう)
す、ごい、顔してるぞ、加蓮……!ビデオに、ちゃんと撮れてるかなっ……!
あ、ああ俺も、もう駄目……!ああヤバい、気持ちいい!イ、きそう……!いきそう、いきそうっ!!
(今まで経験したことないほどの、加蓮の卑猥で大胆な腰遣い、淫蕩に耽ったような表情)
(蜜壺にしゃぶり上げられるペニスは、濡れそぼったその身をびくんびくんと膣内で跳ねさせている)
(繋がっているペニスにダイレクトに、性的な快楽が共有されて、男性器はナカでパンパンに硬く詰まって膨れ上がって)
(彼女の膣内を自分だけのモノにしたいと言わんばかりに、激しく狂おしく熱っぽく、ぐちゅぐちゅずりゅずりゅ、身と肉襞を擦り合わせて)
(加蓮のびちょびちょの股間に、びちょびちょの腰をぐりぐりぐりっと擦りつけ、絶頂に向けてハイペースで揺すりまくって)
(先端から付け根まで埋めたペニスで膣内を一番奥まで滅茶苦茶に、ぐりゅぐりゅっと掻き混ぜ、ずんずんっと突き上げ)
(恥肉をぐにゅっ押し歪め、クリを恥骨でずりずりと磨り上げ、根元のさらに根元までペニスを打つメル)
(強く強くぎゅううっと繋がって、きゅううっと肉芽を潰して、加蓮の最奥に亀頭をぎゅうっと突き上げる)
加蓮っ!アーニャ!ああ、あああっ、加蓮、加蓮加蓮っ!!!!
(アーニャと加蓮が絶頂すると全く同じタイミングで、自分も達してしまって)
(痙攣する二人の肢体を抱きしめ、くっつきながら、自分もびくびくっと強烈な絶頂に全身を鳴動させる)
(びくんびくんびくんっ!と全身の筋肉が痙攣し、膣内でペニスから爆発的な奔流が噴き出して、胎内へ打ち込む)
ううううううっっっ!!!んんっっ、ぅううううううっっ……!!!!!
(びゅくっびゅくびゅくっ!びゅるるるっ、どぷっどびゅっ、びゅーっびゅーっ、びゅぅぅぅっ・……)
(灼熱したペニスが膣内でびゅくんっびゅくんっ!と跳ねまわり、暴れ回り、精液を噴き出して撒き散らし注ぎ込んでいく)
(加蓮の膣内を熱くて生臭い精液で真っ白に染め上げ、充満させて肉襞に浸透させ、ペニスで隅々までマーキングしていく)
(身体が大きく痙攣するたびに、ごぽりと音を立てて、結合部から濃厚な白濁が溢れ出す)
(繋がったまま精液がぼたぼた零れ出し、混ざり合って、ベッドシーツに次から次へと垂れて流れ落ちる)
(射精が止まり、その余韻が薄れゆくまで、繋がって抱き合って、密着し続けて)
【こちらこそ……お待たせしました】
【改めて、今夜もよろしく……】
-
>>565
ひぐっ、あぐっ、あっ、あーっ、あぁーっ、ああぁぁっ!!
プロデューサー、プロデュ……あぁぁぁぁぁっ!!!
(自分でも叫ぶような、獣みたいに狂って叫んでいるってわかっていた)
(だけどそうでもしないとこの激しいぶつかり合いを受け止めきれない気がして)
(そうやってはけ口にしないと、とても正気を保てなかった)
(激しい律動、前後にも男性器が激しく動いてぶつかって、なんども小さな絶頂を迎えるけれど)
(プロデューサーが何度も名前を呼んだのを契機に、全身をビクつかせて大きな絶頂を迎える)
(中はまた精液や愛液に溢れ、お尻だって腸液がぼたぼた零れてしまっている気がする)
あはっ、あはっ、あはぁっ、プロデューサー、プロデューサぁぁぁ……
(後ろを大きくアーニャに抉られるつも、前でプロデューサーと一緒になったことで)
(この上ない幸福感を感じて、もう恥じらいもなにも自分の中で無くなっているのを感じる)
(いやらしく蕩けに蕩けた顔でプロデューサーを見つめ、抱きしめていって)
(犬みたいに短い、それでいていやらしい吐息を吐き続けて、絶頂の余韻に浸っていた)
-
>>566
はぁ……はぁ……はぁぁ……
(繋がったまま加蓮の身体を支えて、ふるふると身体を震わせながら、最後の一滴までとくんっと注ぎ込んで)
(加蓮を抱いて、背中を優しく撫で、そのまま腰が砕けたようにベッドに座りこむ)
(二人の身体を抱きながら、絶頂の余韻で火照った身体を、深呼吸してクールダウンさせていく)
アーニャも……お疲れ様……これ、外してあげようね……
(アーニャの腰に手を回し、加蓮のお尻との結合部のディルドを掴むと、ぐりぐり動かし)
(まずは加蓮のお尻からぬぽんっと引き抜いて、アーニャのペニスバンドの拘束を外して)
(イボつきのそれを、軽くひねるように、ぐりんぐりんと捻じりつつつアーニャの秘穴から引き抜く)
(ねっとりと秘所から愛液の糸を引いたそれは、無機物なのに言い知れぬ卑猥さがあって)
はあ……これも、御苦労さま……スイッチオフと。
(片側は腸液、もう片側は愛液に塗れていて、まだ一定のうねりと震えをもって動き続けていた)
(スイッチを切って、ベッドの脇にぽふっと置く)
ところで、アーニャ……アーニャも、そろそろおしっこ……したくなってきたんじゃないのか?
よかったら、俺に見せてくれないか……?
(そろそろ利尿剤も効いてきているはずだ……そう思い)
(濡れ濡れのアーニャの薄桃色の秘所に指を這わせると、くちくちと指先で割れ目を触る)
(割れ目の内側、尿道口からクリトリスにかけて指で引っ掻くように弄くる)
ほら、もっとこっちにおいで……もっと、近くで見せてくれよ……
(背中から仰向けに倒れ込んで、ベッドの上を擦り動いてアーニャの秘所の真下近くまで移動し)
(角度を付けてアーニャの秘所を下から覗きこみながら、指で刺激していく)
(二本の指でどろどろの割れ目をくぱっと拡げて、粘膜の濡れ具合と、女性器の各部位を目で確認して)
(中指を膣口にちゅぷっと入れて内側から擦りつつ、人差し指の関節で尿道口をくりくり、親指も使って包皮を剥いたクリをくりくり虐めて)
(同時に、もう片方の手ではまだ繋がったままの加蓮のクリを、指でつまんできゅっきゅっと絞るように)
-
【ひー、ごめんなさい。今日も……そろそろいつもより早いですけど、良いですか……】
【次は木曜日かもしれないですけど……短くて申し訳ないですけど……】
【時間はいつも通りですけど……】
-
【短くはないさ、なぜなら俺が一時間近くかけたのがアレなんだ……】
【木曜日だね、了解。21時に待ち伏せする事にしよう】
【ところで次はおしっこさせようとしてるけど、ちょっと強引な気もするけど、こんな感じで大丈夫だろうか?】
【このままベッドじゃなくて、お風呂場で一旦身体をサッパリさせてからとかの方がいい、みたいなのはあったりする?】
-
>>569
【あっ……ま、まぁ……待たせたのはお互いさまで気にしないでください……】
【では、そうしましょうね……】
【いえ、大丈夫ですよ。場面転換の手間もありますし、お互い融通が利かなさそうですのでそれだけで手間取りそうですし……】
【このままで……お願いしますけど……汚いですけど……】
【では……ありがとうございました、またお会いしましょうね……】
-
>>570
【OK、前向きに、次を考えよう……】
【ああ、場面転換なのに無駄に描写して……】
【結局おしっこさせるまでウン時間とかかけそうなビジョンが見える……俺はそういうやつだった】
【ではこのままで行こう。いや汚くないさ、アイドルのなら。俺がする訳じゃないし】
【今夜もありがとう、では次は木曜日に……おやすみなさい】
-
誘ってくれた冒険者と場所を借りるわね
-
【スレをお借りします】
>>572
改めてこんばんは
来て頂いて本当にありがとうございます!
正直、来て貰えるとは思ってなかったので凄く嬉しいです
-
>>573
私も、こうして呼ばれるなんて思っても見なかったわ
タイタンの様子を見て回っていたらちょうどあなたの声が聞こえたから…
それで、本題なのだけど…においって、その…どういう事か具体的に教えてもらえるかしら?
-
>>574
ああ、タイタンの方ですか…お疲れ様です
真タイタンも強力でしたから…あれ以上にクリスタルを集められたら厄介ですよね
おっと、そうでした
まぁ、どういうことかと聞かれるとそのままなんですけども
ヤ・シュトラさんの身体の色んなところの匂いを嗅いでみたいなって
髪だったり、首元だったり、胸元だったり
上半身だけじゃなくて、下半身も…どんな匂いがするのかなと思いまして
-
>>575
…それなのだけど、あなたならきっともうわかっていると思うわ
あれより更にクリスタルの力が強まっているようなの
でも、あなた達冒険者ならきっと倒してくれるはずよね
…そう、わかったわ
どういう風にはじめたら良いかしら?このままはじめる?
それとも…冒険者のあなたと恋人か何かという風にしてみる?
エオルゼアを救ってくれた英雄だもの、どういう風な形でも何とかしてみせるわ
-
>>576
ああ…やっぱりそうなんですね
まぁ、たとえ更に強くなったとしても、みんなの力を合わせれば勝てない敵ではありませんから
きっと倒してみせますよ
それなら、このまま始めさせて貰ってもいいでしょうか?
ヤ・シュトラさんと恋人というのも魅力的ですが…それはまた別の機会にということで
ああ、その前に聞いておきますが、これはやめてというものは何かあるでしょうか?
-
>>577
ありがとう、さすが英雄ね
私も負けてられない、できるだけ情報を集めておかなくちゃ
…ええ、じゃあこのままあなたに任せるわね?
もちろんここから恋人として進んでもらってもいいのだけれど
やめて欲しいこと…とりあえず今の所はない…と思うわ
それなりの事は対応できるつもりでいるから
-
>>578
英雄と言われると、ちょっと照れ臭いですけどね
はい、お願いします。ヤ・シュトラさんのこと、頼りにしてますから
はい、任せてください
…ヤ・シュトラさんが恋人同士でやりたいというのなら、こちらは大歓迎ですけどね
(そう言って微笑みながら、彼女の手を引いて抱き留めて)
(彼女の頭に顔を埋めて、すうっと鼻で息を吸って匂いを嗅ぐ)
そちらは了解です
途中で何か気になることがあったら、また言ってくださいな
-
>>579
ふふ…とはいっても、私は何もしていないのだけれど…
役に立てなくてごめんなさい…ね
…どちらでも、問題ないわ
そこはあなたに任せようと思うから…
(手を引かれるとすっぽりと彼の腕の中に抱かれ)
ん…変なにおい、しないかしら…
一応水浴びはしているのだけれど…
(頬を赤らめながら匂いを嗅がれる事にやはり恥ずかしさを感じて)
ええ、わかったわ
何かあったら遠慮なく伝えるわね?
-
>>580
いえいえ、タイタンのところまで連れて行ってくれるじゃないですか
まぁ、そんなことが無くても、声が聞けるだけで十分なんですけどね
では、恋人同士はまたの機会で
ん…そんな事はないですよ
ヤ・シュトラさん、やっぱりいい匂いがしますね
(ぎゅっと彼女を抱き締めたまま、すんすんと匂いを嗅ぎ続けて)
(猫耳の付け根に鼻を擦り付けながら、息を目一杯吸い込む)
はい、お願いします
あ、こんなことして欲しいってのも言ってもらって構いませんからね
-
>>581
ありがとう、そういってもらえて嬉しいわ
…良い匂い…するかしら…
危険な場所の調査も多くて、汗臭くなければいいけれど…
ひゃんっ!
(耳の付け根で息を吸われてビクっと身体を震わせ耳を震わせる)
うぅ…そこ、敏感なの…驚かせてごめんなさい…
(頬を赤らめ、申し訳なさそうに見上げて)
じゃあ…一つだけ希望を言ってもいいかしら
尻尾、たくさん弄ってほしいってお願いなのだけれど…
-
>>582
どういたしまして…ですね
ええ、いい匂いです
仮に汗の匂いがしたとしても、ヤ・シュトラさんの匂いなら気にしませんよ…っと?
ああ、そうだったんですか…それは失礼しました…ん
(彼女の言葉を聞いて少し考えてから、また鼻で耳の付け根を擦って)
勿論、一つと言わずいくらでも
尻尾ですか…なるほど、いいですとも
このままこうやって弄ってもいいですけど…それなら、服、脱いでもらってもいいですか?
(背中に回していた手を彼女の下半身へと向けて)
(尻尾をそっと手で掴み、根元から先に向かって撫でるようにしながら)
-
>>583
そう…言ってもらえるのは嬉しいけれど…
やっぱり恥ずかしいわね…そんな風に言われると…
んん…っまた…
(鼻先で耳の付け根をこすられるとぴこぴこと耳が動いてしまい)
ん…ひゃんん…っ!
(尻尾の付け根から撫でられれば爪先立ちになりながらお尻を突き出し)
服、は…まだ…心の準備が出てきてない、のだけれど…
全部、脱がないとだめ…かしら…?
(恥ずかしそうに冒険者を見つめる)
-
>>584
それはすみません
でも、恥ずかしがるヤ・シュトラさんって見たことなかったですけど、可愛いですね
ここも、ピコピコ動いて可愛いです
(鼻先を擦るだけではなく、唇で耳を挟み込んで)
(はむはむと耳を甘噛みして刺激する)
ここも敏感なんですか?
可愛い声…
(もう一度尻尾の根元を掴み、先まですっと撫でていき)
ふむ、いきなり全部はハードル高かったですかね
それじゃあ、尻尾はこのままでも一応弄れますし、先ずは上から…ダメですか?
(照れたヤ・シュトラを優しく見つめて)
-
>>585
ん…!あ…っ!
(はむはむと耳を甘噛みされれば、その刺激に声を漏らし)
可愛いだなんて、そんなこと…んっ!
(刺激を与えられる度に身体をくねらせてしまう)
あ…、またしたら…
(もう一度同じように尻尾の付け根を掴まれるとビクリとしつつも腰を突き出し)
ふ、にゃああ…っ
(口を大きく開けて声を上げてしまい、手が離れても尻尾をぴんと立たせたまま)
(腰をくねくねと左右に揺らしてしまうが…途中で自分の状態に気が付き)
ええ…わ、わかった…わ…
(恥ずかしそうに顔を伏せると、普段から着ているローブに手をのばし)
(それを持ち上げるようにして脱いでしまい、上半身は胸を包む下着のみとなって…)
-
>>586
本当のことですよ
ヤ・シュトラさんは可愛いです…間違いなくね
(猫耳の内側に舌を伸ばし、舌先でチロチロと擽りながら)
ふふ、尻尾弄られるの、そんなに気持ちいいですか?
(ヤ・シュトラの様子を見て薄っすらと笑みを浮かべながら)
(今度は指を立て、髪を梳いていくように、尻尾の毛を先に向かって梳いていく)
ありがとうございます…うわぁ
とっても綺麗な肌ですね…
(露わになった上半身に目を奪われ、じっくりと眺めながら)
(また彼女へと抱きつくと、首元に顔を寄せ、彼女の匂いを嗅いでいく)
-
>>587
ちょ、ちょっと…耳の中まで舐めるなんて…ぁ…
そんな、こと…しちゃ…
(擽られた猫耳はピクピクと震え)
ふ、ぅ…ぁ…
(声を漏らしながらも、ぐっと我慢しようと自分の指先をかぷっと噛んで)
そこ、敏感なの…だから…あっ!あっ!
(尻尾を撫でるのが終わったかと思えば次は指先を立てて毛並みを梳かされ)
(爪先立ちになりながらお尻を突き出す格好になってしまう為)
(ズボンの上からでも下着のラインが見えてしまっていて…)
ん…あまり見ないで、もらえるかしら…?
その、まだ恥ずかしくて…んっ!
(抱き寄せられ、首元の匂いを嗅がれつつお返しとばかりに頬をぺろりと舌先で舐めてみる)
【ごめんなさい、そろそろ眠る時間になってしまって】
【もし良ければ凍結させてもらえないかしら?】
【明日、木曜日の夜はあいているのだけれど】
-
>>588
【時間も時間ですしね】
【こちらこそ、是非お願いします】
【明日の夜ならこちらも大丈夫ですよ。何時頃が都合がいいでしょうか?】
-
>>589
【それなら、20時ごろでどうかしら?】
【伝言板で待っているようにするけれど…】
-
>>590
【その時間で大丈夫です】
【それじゃあ、20時に伝言板で待ち合わせということで】
【今日はありがとうございました。また明日、楽しみにしてますね!】
【それでは、先に落ちさせて貰います】
【おやすみなさい】
-
>>591
【ええ、おやすみなさい】
【私も明日が楽しみ…】
【また会いましょう】
【スレをお返しするわね】
-
【昨日に続いて場所を借りるわね?】
【さっそくで悪いけれど、少し席を外すわね】
-
>>588
声、出してくれていいですよ?
むしろ、出してくれた方が嬉しかったりしますが
(声を我慢するの様子を見てくすくすと笑いながら)
だから…もっと弄って欲しい、ですかね?
(尻尾を手に巻きつかせるようにして手のひらで弄りながら)
(指でズボンに浮かぶ下着のラインをなぞっていく)
むむ、それは残念ですが…そう言われたなら仕方ないですね
では、もう少し我慢で…ん
(頬を舐められると擽ったそうに目を細めて)
(お返しとばかりにこちらもヤ・シュトラの頬を舐め、息がかかる程間近でにっこりと笑う)
>>589
【改めましてこんばんは】
【それでは、本日もよろしくお願いします】
【こちらはのんびり待っているので、ゆっくり食事してきてくださいなー】
-
>>594
わ、たしが…変な声を出していたら似合わないでしょ…
(ぶるっと身体を震わせ、それでも高い声が漏れてしまいそうなのを我慢しつつ)
(尻尾を弄られれば簡単に、我慢している声は漏れてしまっていたけれど)
…〜〜〜っ!!か、かってに…しなさい…
(心の中で思った言葉を言われて真っ赤になりながら、視線を反らし)
(ツンとした態度をとってみようとするが、ズボンの上から下着をなぞられるとビクビクと尻尾の毛が逆立つ)
はふ…ぁ…
(尻尾を弄られ、下着をなぞられ、甘い声を漏らしつつ腰をくねらせ…)
(目の前でにっこりと笑う彼の顔を見つめたまま、表情がだんだんゆるくなり、唇が小さく開き舌が見えてしまっていた)
【こちらこそよろしくね、いきなりお待たせしてごめんなさい】
-
>>595
確かに、普段のクールな所からは想像できませんね
だからこそ、聞きたくなるわけですが
(我慢してる様子を眺め、これはこれで良いなと思いながら)
では、勝手にさせて貰います
(手の中で震える尻尾を手なずけようと優しく撫でながら)
(尻尾の先に指先で触れ、指の腹で軽く擦り)
匂いもですけど、ヤ・シュトラさんの味も気になってきちゃいました
ここの味、確かめてもいいですか?
(彼女の瞳を見つめたまま、舌が開いた唇をさっと舐めて)
(舌を伸ばし、舌先でつんっと彼女の舌先をつついてみる)
【いえいえ、食事の時間なら仕方ありません】
【それでは、どうかよろしくお願いします】
-
>>596
…そんな事だろうと思ったの…よ…
だから、変な声はだしたくないの…
(赤い顔のまま彼を見つめ、恥ずかしそうに視線をそらす)
あっ!あっ!んん…っ!!
(尻尾の先を弄ばれ、腰をくねらせながら声を漏らしてしまい)
(何とか我慢をしようとするが、弄られれば弄られるほどに力が抜けて)
あ……。
(開いてしまった唇を舐められ、呆然としたまま何が起きたのか一瞬理解ができずにいて)
(舌を伸ばして舌先と舌先がぶつかれば、ようやく何をされているのかがわかってきて)
な、な、何をしているの!?こ、こんな口付けなんて…して…
(慌てて顔を離して問いただすような口調で相手を見上げるが)
(尻尾に少しでも力を加えれば先ほどのように簡単に力が抜けてしまいそうで)
-
>>597
これはしまった
言うべきじゃなかったですかね?
(失敗した、という顔を作った後、吹き出すように笑って)
うーん、そうは言われましても
美味しそうだなって思ったのもありますが…食べて欲しいのかなと思いまして
(慌てる相手を見ても動じずに、にこりと笑い)
(触れていた尻尾をきゅっと軽く握り、顔を近づけて唇を奪ってしまう)
ん…ちゅ…ヤ・シュトラさん…んん
(舌が唇を割って相手の口内へと侵入し、まずは味を確かめるように少しずつ舐めていって)
(次第に口内を嬲るように、舌の動きが激しくなっていく)
-
>>598
…もう…からかわないで…
(顔を真っ赤にして顔を伏せると、もじもじとしながら恥ずかしそうに呟いて)
食べて欲しいなんて、そんなことあるわけなひっ!?
んっ!んぁ…ぁ…
(怒ったように尻尾を立てて反論しようとした所で尻尾を握られ)
(びくっと身体の力が抜けた瞬簡に唇を奪われてしまい)
ん、ん…あ…っ
(唇を重ねたまま舌が舌と絡まり、味を確かめられていく)
(溢れてしまった唾液がくちゅくちゅと音を立て)
(口内で激しくなる舌の動きに唾液がよりいっそう増えて彼に味を伝えてしまっていて)
-
【すみません、レスが消えてしまったみたいで…】
【もう少しお待ち下さい】
-
>>599
本当に?…ん…ちゅっ…
(舌を絡めたまま、味を確かめるように何度も擦り付けて)
(溢れてくる唾液を啜るようにして味わっていく)
んん…ヤ・シュトラさんを味わうのも楽しいんですけど、当初の予定通り匂いも嗅ぎたかったりするんですよね
(唇を離し、彼女の耳元へと口を寄せて)
(言葉を囁きながら尻尾を指に絡める)
脱ぐのが恥ずかしいなら、ズボンを履いたままでいいですから…駄目ですかね?
(指を尻尾に絡めたまま、手のひらで尻を優しく撫でて)
(彼女の瞳を見つめて微笑む)
【お待たせしました】
【少し短くなってしまい、すみません】
-
【落ちてしまわれたでしょうか?】
【本当に返しが遅くて申し訳なかったです…】
【一応、もう少し待ってみますね】
-
>>601
ふぁ…ん、ちゅ…ちゅ…
(何度も何度も舌が絡み、味をしっかりと味わわれながら)
(唾液を交換し、混ぜ合わせ、口内をたっぷりと彼の好きなように弄られ)
んぁ…はぁ…
(唇から離れれば、息を整えつつ尻尾を弄られ身体をくねらせ)
…わか、った…わ…
(身体を散々楽しむように味わわれ、身体がもっともっととおねだりのように欲しがる)
(それを自分でも理解して、本能に逆らえずこくりと頷く)
…変な所を、嗅がないで…ね?
(彼の前で恐る恐る腰を突き出し、尻尾をふりふりと彼の目の前で挑発するように動かしてみせる)
【大丈夫、けれど…私もうとうとして少し返事がおそくなってしまった】
-
>>603
【そうでしたか】
【どうしましょう…眠いならここまでにした方がいいでしょうか?】
【こちらとしましては、続きをしたいなとは思っているので、凍結でも構わないのですが】
-
>>604
【まだ、大丈夫…よ】
【けれど、23時半くらいが限界かしら】
【そのくらいになったら凍結をお願いしても良いかしら?】
【一応だけれど、次の可能な日を教えてもらってもいい?】
-
>>605
【了解です。ではその時間を目処に続けましょう】
【もちろん凍結は大歓迎ですよ!】
【そうですね…明日でも構いませんが、始めるのが22時過ぎてしまいますね】
【土曜日でもいけると思いますが…ちょっと予定が入る可能性もあります】
【ヤ・シュトラさんはどうでしょう?】
-
>>606
【そう、よかった…】
【そういってもらえて、私も嬉しいわ】
【明日は22時からはじめると…1時くらいが限界だと思うわ】
【それでもよければ、金曜日…明日の22時からお願いしてもいいかしら?】
【土曜日はちょっと用事があって難しいかもしれないわ…】
-
>>603
ん…ありがとうございます
もちろん、そこは安心しててください
(そう言って彼女に笑いかけると、しゃがんで顔を太腿を掴み)
(目の前で揺れる尻尾に鼻を近づけ、くんくんと匂いを嗅ぎ)
へぇ…こんな匂いがするんですね…なるほど
(鼻を尻尾の付け根に向かって動かしながら匂いを嗅ぎ続け)
(尻尾の付け根に鼻を押し当てて、息を吸い込んでみる)
ふむふむ、これがヤ・シュトラさんの匂いなんですね…
あの、もっといっぱい嗅ぎたいので、俺の上に乗ってもらっていいですか?
(鼻を下へとズラし、お尻の割れ目に密着させて、ズボン越しに匂いを嗅いで)
(もっと嗅ぎやすくなるように、仰向けになって寝転がり、シックスナインの態勢になるようにお願いしてみる)
>>607
【それは、こちらも同じですよ】
【はい、それでも構いません】
【それでは、明日の22時に伝言板で待ち合わせましょうか】
-
>>608
【ええ、22時に伝言板で】
【それとごめんなさい、安心したら眠くなってしまって…】
【ここで凍結してもらっても良いかしら…】
【もう少し続ける予定だったのに、ごめんなさい】
-
>>609
【はい、それでお願いします】
【いえいえ、眠い時は寝た方がいいですからね】
【気にしないでくださいな】
【それでは今日はここまでということで、お疲れ様でした】
【また明日、楽しみにしてますね】
-
>>610
【ごめんなさい、おやすみなさい】
【やっぱりうとうとしてしまっていたわ…】
【明日を楽しみにしているわね】
-
>>611
【はい、おやすみなさい】
【それでは、また明日お会いしましょう】
【スレをお返しします】
-
【私を助けてくださる方とお借りします!】
-
【スレをお借りしますよ】
>>613
早い、さすが走ってばかりのヨシテル様です。
ぶしつけですが二択の質問…いいですか?
これから二人で住む部屋で……まあ、そういう関係に進んでしまう
二人で現代の街を歩いて戦国の世とのギャップを味わう
もちろん両方でもいいですよ?
-
>>614
はい!走るのは慣れていますので!
たまに他の方に代わりに走ってもらったり馬に乗ったりもしますが。
…なるほど…私もこちらで使える金銭もありませんし
正直貴方に対するお礼というのはこの身でしか返せないと思います
ですので、合意のうえの行為となるでしょう
……その、それと…もしこの変わり果てた世を歩くとすれば…
ほしいものがあります…その、現代の着るものを…
どうにも私は目立ってしまうようですから…
-
>>615
さすが戦国乙女だ。
数時間走り続けたりしても涼しい顔してるし、凄すぎます…
ヨシテル様の身体で恩返しとなると大量のお釣りを返さないといけないな。
そのお釣りで現代の服と現代の街の道案内をしたい。
両方となると時間が心配です、もし凍結もできるようなら欲張って両方いけそうですが
とりあえず今夜はこんな時間です。
戦国の世とは比べ物にならないほど明るいけど、俺の部屋に行きましょうか?
-
>>616
問題ありません、この身体も民のため…
全身全霊を尽くすためのものです。
…今の世に私の身体に価値があるとは思えませんが
そう言ってくださるのは幸いです…とうけつ、構いません
元よりそのつもりでした。
はい、もう夜と言うのに随分と明かりが…
何故こんなに夜が明るいのでしょうか…?
火には見えませんが…
(街頭を見るたびに少しばかり足を止めてしまいながらも)
(恩人である彼の部屋へと向かっていく)
-
>>617
ヨシテル様にとっては信じがたい話でしょうが
今の世は剣の腕は全く役に立たないのです。
剣に生きてきたヨシテル様には残酷な話だとは思いますが…
価値は大いにありますよ、ヨシテル様はこんなに美しいし
それは現代でも変わりない評価です。評価なんて言うと失礼ですけどね。
ありがとうございます、どちらかの時間が厳しくなりました凍結でお願いします。
火の様に赤い色はないでしょ?
あれは街灯や街の明り…電力で光る機器がたくさんあるんですよ。
今は便利です、馬よりも速い乗り物もあるんだ。
(戦国の世とは違い周囲の明かりに照らされながら道を行けば)
(すぐ真横の車道にはいくつもの自動車が走り去っていく)
また今度街を案内します。
こんな時代に飛ばされてお疲れでしょう?
(ほど近い住居に到着すれば小さいながらも庭もある家屋)
(二人で住むには十分すぎるほどの広さ、玄関を開けるとヨシテルに入ってくるよう手招きをした)
-
【ヨシテル様のお役に立てる男でなかったのなら、申し訳ありませんでした】
【もし遅い時間のため落ちてしまっただけでしたら伝言頂けると嬉しいです】
【スレをお返しします】
-
【昨晩は申し訳ありません】
【伝言スレに伝言を残しましたので…本当に申し訳ない】
【…もし許されるのなら今晩……】
-
【スレをお借り致します。】
-
【これよりスレをお借りします】
>>621
【今夜もヨシテル様とお会いでき、光栄です】
【部屋で二人っきりの夜を過ごしたいと考えていますが】
【ヨシテル様から何か織り交ぜてほしい趣向があれば取り入れるつもりです】
-
>>622
【このような私でもまた付き合って頂けるのは本当に嬉しいです。】
【はい、構いません、まだ鎧姿ですが…】
【その、脱いでしまうべきですね…】
【私、ですか…?私は…何故、私を助けてくれたのか、その理由を言って下されると】
【より嬉しいかもしれません】
-
>>623
【鎧は、そうですね…こちらは実物を見たことさえ初めてですからヨシテル様に脱いでもらおうかと】
【街を一緒に巡る日には現代の衣服を贈りたいですね】
【わかりました。その理由は二人の会話の中で…】
【よろしければ、ヨシテル様からのレスをお願いいたします】
-
>>624
【はい、わかりました、ではこちらが…】
【それまでは少し目立っても鎧ですね、仕方がありません】
【ええ、少々お待ちください】
-
>>618
ええ、赤ではありません、光のような…電力…?
なるほど…馬よりもそれは…いえ
ありえますね、私の住んでいた時代よりも随分と先ですし
どのように代わっていても…っ!?
(そして車が走っているのを見てしまう)
(驚いて目を離せないでいると)
え、え、失礼しました、はい、お願いします…。
(相手の声に気づき急ぎそちらを向いて)
街の案内は楽しみにさせていただきます…本当に何もかも代わった世ですから。
……え、え…これは…
立派な家ですね…?これで狭いと言ったのですか…?
(本当に驚いており、そのまま手招きされるまま家へと入っていく)
(頭に絶えず?が出ている状態でいてずっと驚いてしまっている)
-
>>626
時が経って、どれだけ世界が変わったのか…
それはまた今度一緒に見て回りましょう。
(走る車や戦国時代にはありえない高層ビル)
(それらを見て驚くヨシテルを微笑ましく見つめて)
きっとヨシテル様のお屋敷に比べたら……いえ、比べるのも失礼かと思って。
さ、こちらに……
お茶をお持ちしますので座って待っててください。
その中に入るとあったかいですよ?
(通した部屋にはコタツがあり、電源を入れると温まり始める)
(一人で台所に向かうとお茶の用意を済ませ、数分ほどで部屋に戻り)
どうぞ、これであったまってください。
ようかんもありますよ?
(湯のみに熱いお茶が注がれていて、小さな皿には甘いようかんが添えられていた)
【これから楽しみです。よろしくお願いしますね、ヨシテル様】
-
>>627
はい、この世を知ることにより元の時代へ戻る術も何か見つかるかもしれません。
(そうして、この世界なら、きっと戻れる術なりもと希望を持つが)
…私はそんなことはありません
貴方に家は立派です…とても温かみを感じます
え?コタツ、ですか…ありがとうございます
……何だか和んでしまいそうです…このまま
(コタツに入ると暖かくて心地がよくて)
何から何まで申し訳ありません。
(そしてお茶に茶菓子を出されると頭を下げ)
【ええ、私でよければ、お願いします】
-
>>628
何かきっかけでもあれば戻れるのかもしれませんが。
今の時代でも時を操作したり、タイムマシンのようなものは発明されていないんです。
(力になりたくても、助言となるべき言葉すら浮かばずに)
ヨシテル様の時代にはなかったでしょうけど
今は冬でも暖かく過ごせるものがいくつもあるんですよ?
(対面からコタツに入れば、コタツの中が軽く足が触れ合ってしまう)
これからしばらくは一緒に暮らすことになるんだ。
そんなに遠慮せずに……ほら、食べてください。
(先に自分から食べて、甘いようかんを口にすると自然のうちに笑みがこぼれ)
ヨシテル様、やっぱり知らない時代に飛ばされて…心細い?
(見知った物が誰一人としていない世界で、孤独を感じているであろうヨシテルを心配し)
-
>>629
…ええ、そう願うばかりです
将軍家を再び…しかし、そのためにはあまりにも私は力不足です
たいむ…ましん…?そ、そうなのですか…
(そう言われ小首をかしげてしまって)
なるほど、そうなのですか…
それはとても助かりますね
(そうして足が触れても堂々とした態度でいて)
…ええ、申し訳ありません、頂きます。
(そしてようかんを口にしてつい微笑んでしまう)
とても美味しいです…お茶にも合い幸せです…。
……心細くないとい言えば嘘になります
私は一刻も早く戻らなければいけませんので。
……ご安心ください、きちんとお礼の方は毎晩…させていただきますので。
(そうしてやはり覚悟は決まっているところを見せて)
-
>>630
タイムマシンというのは、時間を旅行する機械だそうです。
もしそれがあれば将軍家の再興も夢ではないでしょうが…
現代でもその機械は夢の中でしかないみたいで。
きっとヨシテル様が食べたこともない料理がたくさんありますよ。
それはまた今度一緒に食べましょうか…
(堂々としたまま、お礼のことも躊躇わずに伝えてくれる態度から)
(ヨシテルの覚悟と元々の度胸が窺えて)
お礼……もう覚悟は決まっているのは聞くまでもないですね。
だから、ヨシテル様の身体をこの手に委ねてもらいます。
(ゆっくりとコタツから出ていくとヨシテルの傍に進んでいき)
(真横に腰を落とし、肩の上にそっと手を置いて)
-
>>631
時間を旅行する…なるほど、確かにそれがあれば
簡単に元の世に戻れそうですが
いえ、将軍家復興は私と民の手でやるべきことです。
それは楽しみです…元の世とは違うこの世
少しだけ楽しませていただきます…。
……はい…覚悟は…
どうぞ、好きにしてください…その経験などはありませんが
貴方様の好きなように……。
(肩に手を置かれるとどきっとしてしまい頬が染まってしまう)
(明らかに緊張している)
-
>>632
皆の手で成し遂げなければ意味が無い…
そうかもしれません、民と心を一つにしなくては本当の復興ではないと。
ヨシテル様がこの街を歩いていた時も落ちついてしましたね。
本当は動揺していたのかもしれませんが、俺には落ちついて見えました。
(緊張気味であることがわかれば一度肩から手を離していった)
それでもどうしてかほうっておけなかった。
物寂しげな顔に見えたけど…ずっと見惚れてしまって…
(それで助けを申し出て今に至ると、出会いの瞬間を思い出していた)
その鎧を脱いでもらえますか?
それと、男女が一つになる時はここでするものです。
(戦国の世にはなかったであろうベッドが部屋に備えられていて)
(先にベッドに移動し腰掛け、ヨシテルの心の準備を待っていた)
-
>>633
落ち着いてなどいません…
驚きばかりでした…何もかも、わかりませんので
しかし、一目でわかりました、ここは私の知っている場所ではないと
…人も町並みも全てがわからないものばかりです
ですので……見惚れ…そんな…私と貴方では…身分も何もかも…
……今はですので、お礼として私の身体を抱くそれだけを考えてください
わかり、ました…。
(緊張で胸がより高鳴ってしまい)
……失礼します……。
(そして鎧を脱ぎ、何故か本来の戦国時代では存在しているはずのない)
(ブラとショーツを露にしてしまい)
…現代の娘と比べると貧相な身体かも知れません…申し訳ありません。
(ブラもショーツも脱いでしまい、そのまま大きな乳房を隠し、そして股間も手で隠してしまう)
-
>>634
一目でわかってしまうほど違和感があったんだな。
…身分なんか、むしろヨシテル様が……
いや、それでいいならそうさせてもらう。今はヨシテルを抱くことだけを考えるから。
(抱く決意を固めると呼び捨てにしてしまいながら、脱いでいく様子を見つめていた)
(ブラとショーツに少し驚きながらもその先に見えた大きな胸に息を呑む)
どこが…現代でもこれだけの美貌と身体を持つ娘はいないよ。
(その身に見惚れながら、こちらも衣服を脱いでお互いに裸身を見せ合うことになり)
ヨシテル…と呼ばせてくれ。
今から数々の無礼を働く事を許して欲しい。
(恥らって身体を隠そうとするヨシテルをベッドに誘導し、寝かせていく)
(最初に胸を隠している両手を静かにどかせて綺麗な形をした乳房をよく見えるように晒していった)
-
>>635
……ええ、呼び捨てで構いません
私は今この世では何もないただの小娘です
気になさらないでください……。
…そんなお戯れを…。
(そうして相手の裸を見ると本当に恥ずかしそうにしてしまう)
(ただでさえ異性の裸などろくに見ないのに、それを今見てしまっている)
(それがひたすらに恥ずかしく感じてしまう)
無礼など…ありません貴方様は…
とても優しい方ではありませんか…。
(そのままベッドに寝かされてしまい乳房が晒されてしまう)
(形もよく傷もなく白く綺麗な肌であり)
…こう、殿方に見せるのは初めてです…。
…すみません…。
(そして最後に何故か謝り顔色は真っ赤になってしまう)
-
>>636
さすがにただの小娘は言いすぎだよ。
…ヨシテルにお願いがあるんだが
これはお礼などは気にせず、純粋にお願いとして聞いて欲しい。
(裸身を見るのに羞恥があるのか見つめても中々視線が合わず)
元の時代に帰るまででいい
この世界にいる間は、妻としていてくれないか?
……ほら、妻でもない女性と二人で暮らすのは不自然だろ。
(取ってつけたような体裁を理由にするが、ただの照れ隠しでしかなく)
(頼れる者が他にいないヨシテルに、公平ではないと思いながらも思いを伝えた)
ヨシテル…本当に恥ずかしいんだな。
こんなに綺麗な肌だというのに……
(乱世に生きる者の肌とは思えないほど白く美しい肌に魅せられ)
(乳房に触れて優しく撫でながら赤面しているヨシテルを見つめていく)
もっと見たい…今夜はヨシテルの初めてをいっぱい奪うから。
(胸に注がれていた視線が下腹部へと向かい)
(まだ手で隠されたままの股間を見て、そこを視界に晒すよう求めて)
-
>>637
…お願いですか…お願い…わかりました、聞きましょう。
(そうして目を逸らしながらも頷いていると)
つ、ま…妻、ですか…?
(驚く、本当に驚いてしまう、今までで一番驚いた反応で)
私が、ですか…?
いえ、その、しかし、私などを妻としても何も得は…
…そう、なのですか?この世は…なるほど…
(そうして何かを考え理解したような声で)
わかり、ました…この世界にいる限り、私は貴方様の妻となりましょう。
…当然です、この純潔を捧げるのですから
……っ、そう、でしょうか…あ、う…ん・・
はい、わかっています…ですので、私も覚悟を決め見られましょう…。
(そして手をどけると髪と同じ金色の茂みにまだ濡れてもいない割れ目が露となってしまう)
……その、どう、でしょうか…?
-
>>638
よかった、この世界にいる間は仲睦まじく…よろしく頼むよ。
だからヨシテルも遠慮も気兼ねもなくこの家で暮らしてくれ。
ここにいる間は夫婦なのだから、遠慮はなしだ。
(返事を聞いて喜びを覚えたのはヨシテルがこのお願いを快く聞いてくれたから)
(もし嫌がる素振りがあれば、無理に妻にする気はなかった)
……っ…!
(感想を聞かれるが答えは無言で返し)
(淡い金色の茂みに目を奪われ、そこを見つめる様子から劣情を抱いているのは確かであった)
すまない、気の利いたことが言えそうにない。
欲しい…ヨシテルが、欲しいんだ……
(頬は赤く上気して興奮の度合いを示し、割れ目に軽く触れた指先が)
(ヨシテルの表情を窺いながら傷つけないようそっと撫でていった)
-
【申し訳ない…もう眠気が…また明日に同じ時間に続きを良いだろうか…?】
-
>>640
【時間も遅くなってきたのでこちらからもお願いしようと考えていたところです】
【もちろん、明日の同じ時間に伝言板で】
【ゆっくり眠ってください。また明日お願いいたします】
-
【ええ、本日はありがとうございました、では、また明日…おやすみなさい・・・旦那様…。】
-
>>642
【ヨシテルから旦那様と呼ばれる日が来るなんて。明日を楽しみにしています】
【では、スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【失礼します、このスレをお借りしますね】
-
【蛍ちゃんとスレを借りるだよ】
どうしたべ?チンポ入れられるの少しは慣れてきただか?
身体大きくても、まだ子供のオマンコ、大人のオマンコとも違って気持ちいいべさ
おじさんこんなに気持ちいいオマンコするの初めてだぁよ
チンポ動くのも…良くなってきたべ?
(幼く未成熟なオマンコでありながら、大人並の発育と背丈を持つ為、十分に大人の勃起チンポを受け入れる事が出来たようだ)
(平均を大きく上回るチンポが根元まで蛍のオマンコを犯し、中を熱い欲望に満ちた肉塊で押し広げている)
(結合部からは確実に処女だった証拠に、鮮血が零れ、そしてその後からたくさんのオマンコの汁も零れ落ちている)
(蛍の身体を案じて暫く動かずに胸だけ揉みながら蛍の様子を伺っていたが)
(どうやら、驚く事に既に挿入によっても快感を感じ始めているらしい)
(困惑したような声で快感を口にする蛍に、ゆっくりと腰を動かす事でごつごつしたチンポが複雑な幼い襞を掻きまわし始める)
すごいべ…もう気持ち良くなってきただか?
初めてチンポ入れられる時は痛くてかなり大変っちゅう事だって聞くのに、蛍ちゃんはいやらしい子だべなぁ
じゃぁそろそろ遠慮しないで犯しちゃってもいいべ
腰、一杯動かすべよ…ほぉれっ!
(蛍の唇を舌で犯しながら快感に蕩けか顔で見上げてくる蛍を欲望に満ちた目で見ながら)
(バスの中で蛍の中を強く突き上げる)
(そして宣言した通り、スピードこそまだゆっくりではあるが、チンポが抜けそうな程に腰を引き)
(その後根元まで一気に入れるというストロークの長いピストンを始め)
(たんたんたん、とテンポは遅くとも規則的な肉のぶつかる音を車内に響かせ)
(完璧にバスの車内をラブホテルのように扱いながら、まだ小学5年生の子供を犯し続ける)
蛍ちゃんのオマンコ、もう堪らないべぇ
今日だけじゃ絶対足りないから、これから毎日犯すべ
ええな、蛍ちゃん、毎日チンポで気持ち良くしてやるべ!
【今夜も宜しくだよ、一杯気持ちいいオマンコして遊ぼうなぁ】
-
>>645
そんな……そう、なんですか……でも、知りません、そんなこと……
ふあっ、あっ、あ〜っ!?あ〜っ、あ〜っ……あぁぁぁ〜っ……
中、おじさんが凄く動いて……なんで、こんなに気持ち良いんですかっ……ふあっ、あ〜っ……
(身体の中に何かが入っている、最初は痛くて気持ち悪くて仕方がなかった)
(なのに、自分でも驚くくらいにそれにすぐに慣れて、気持ちよさそうに中が蠢く)
(あそこの中は、最初はきつきつと戸惑っていたみたいだけど)
(次第に、おじさんのおちんちんが気持ちよくしてくれるものって知ってくれると)
(おじさんの事を包みながら、気持ちよくしてあげるだめに締め付けていった)
や〜っ、あ〜っ、あっ、あっ、あ〜っ……
これが、おまんこ、なんですか……こんなに、乱暴なのに気持ち、いっ……気持ちいいですっ……
あっ、ふあぁぁぁ〜っ……!!
(バスなのに、絶対におじさんとしちゃいけない事なのに)
(それなのに凄く気持ちいい、もっとしてほしい、おちんちん中で動いて欲しい)
(ダメだって気持ちと、もっと気持ちよくなりたいっていけない気持ちが胸の中で喧嘩するけれど)
(いけない私は、気持ちいい事を選んでしまう、快感が頭をまともに働かせないのかもしれない)
(やまむらのおじさんの腰の動きに、どんどん気持ちいいが来て、イっちゃうのがきそうで)
(ぱんぱんぶつかり合う肌、おじさんが奥まで突くと一度、びくびく震えて大きく叫んで、またイくを経験してしまった)
【は、はい……おまんこ……いけないのに……】
【たくさん、遊んでください……】
-
>>646
そうだべ、蛍ちゃんのえっちでいやらしいオマンコにおじさんのチンポが入ってるべ?
いやらしい小学生のいやらしいオマンコにおじさんが気持ちいいお仕置きをしてるんだべさ
いきなりチンポで気持ち良くなっちゃうような子には
これからもずっとチンポでハメてあげないといけないべ、ほれほれっ!!
いいべ、チンポいいべ?
(腰の動きは大きくなっていくが、蛍の口からはもう悲しみも痛みも全く感じられない)
(雌の喜びに満ち満ち溢れている幼い喘ぎ声に欲情を煽られて)
(もはや蛍に見せる遠慮もだんだん薄れていっているのか、腰の動きの速さが増していく)
(たんたんたん…という音がぱんぱんぱんっ!とより打ちつけるような音に変わり)
(そして中でグチュグチュ言うマンコ汁の音もより激しいものになっていき)
(そんなセックスを続けるうちに奥と突き上げた途端、蛍が声を上げて処女だというのに初体験で初イキを達成し)
(ぎゅっと締まる心地よさをチンポで味わって)
んおぉおっ!!!
蛍ちゃん、チンポでイッただか…!?
なんてきつい締まりだべ…これが小学生マンコのイキ締まり…
おじさん思わずチンポ汁漏れてしまいそうだったべ
もっと蛍ちゃんをチンポ狂いにせにゃぁいかんべや!!
(その心地よさに、気を緩めていた山村は一気に射精に導かれてしまいそうになったが)
(どうにか堪えると、今度は子宮口を突き上げるような動きに腰の使い方を変える)
(こりこりとした子宮口のしこりを亀頭で転がしながら、蛍を言葉とチンポで責め続ける)
【そうだべ、いけない事してるんだべ、小学生がしちゃいけないような事を】
【でも、それが気持ちいいべ?いけない事をこっそりするのは興奮するべさ】
-
>>647
山村の、おじさ……さんな、エッチなことばっかり言わないでくださっ……
やぁ、おちんちん、中で凄く……乱暴、なのに、あっ、あぁぁ〜っ!!
(一度絶頂に達しても、休む間もなく山村さんは腰を動かしまくってくる)
(イったばかりで敏感になってる身体に、腰が動くと新しい快感が生まれる)
(角度が違うだけで、さっきとは違う気持ち良いに翻弄されるものの)
(混乱しつつも、気持ち良くて仕方がない、疲れと課恥ずかしさとか関係ないくらいに)
(それに夢中に、なっていって)
ふあっ、なか、私の……そんなことに、なってるんですか……?
やぁっ、あ〜っ!もう、凄いのぉっ……狂うなんて、いやぁっ……でも、きもち、いいよぉ〜ぅt……!!
(舌から、ごつ、ごつと動いて、次には奥の方でぐりぐりと亀頭がえぐっていく)
(知らない気持ちいに、ビクビクって何度もイくが来ている)
(おじさんが腰を動かすたび、胸もぷるぷる震えて恥ずかしい裸をたっぷり見せて)
(誰もいないからって、いやらしい声を響かせるくらいに聞かせていて)
【いけないのに、だめなのに……気持ちいいです、興奮するって、こういうことなんですか……?
【ドキドキ、しっぱなしなんです……】
-
>>648
【すまないべさ、ちょっと次のレス遅くなるんだ】
【待たせてごめんな…】
-
【大丈夫です、山村さんも……無理、しないでくださいね】
-
>>648
蛍ちゃんがえっちだからおじさんもえっちな事ばっかり言う事になるんだべ
こんな気持ちよすぎるオマンコセックスなんて、おじさんだって初めてだけんのぉ
蛍ちゃんの子供のオマンコは、一杯中がヌルヌルしてて
中の穴も凄くヒダヒダ一杯で、それがイクとギュウギュウってきつく締めつけてきて…
普段はまだ狭い穴なのに、しっとり絡みついてきて凄い気持ちいい穴だべ!
(蛍を恥ずかしがらせるためにわざといやらしい言葉をかけ)
(オマンコの具合や気持ちよさをつぶさに語りながら、どうしようもない羞恥を与えつつも)
(それが気持ち良くて仕方ないと大声を上げる蛍に、山村の腰も力強く律動する)
(ぷるんぷるんと大きい胸がふるふる円を描くように揺れて)
(腰をしっかり抱えながら突く事で正面から淫らな胸の揺れを見て犯す)
ほれ、気持ちいいべさ
おじさんのチンポ好きになっただか?
子供のうちからオマンコの気持ちよさ知って、いやらしい子だなぁ
おじさんのチンポで犯されるの、気持ち良くてたまらないべ?
もっと一杯犯してもらいたいって思ってるんだべ?
(まったくもって勝手な事を言いながら、好きなように幼さに付け込んで自分の欲望を満たす山村)
(田舎には蛍のような都会の洗練された美しさを持つ娘など居らず)
(特に目立って美しい転校生が、大人のように発育しているとなると、村の男達の欲望は裏でかなり刺激されていたのだ)
(実のところ、山村だけでなく、村の中年男性の殆どは大小あれど劣情を抱いてしまっている)
(蛍の生まれて初めての男になったという興奮は、蛍に快感を認めさせようと言葉を促し)
(そして幼い心を追いつめるよう、子宮口をズンズン突き上げるようなピストンを食らわせて)
おじさんももう出るべ……
蛍ちゃんの中に熱い熱い子種汁たっぷり種付けしてやるからの
蛍ちゃんはもう初潮は来ているだか?
【そういうことだべ、気持ち良くていけない事されて興奮しているんだべな】
【ドキドキしてくれるって事はおじさんにとっても嬉しい事だべ】
【もっと蛍ちゃんをドキドキさせられるよう頑張るでよ】
【待たせて悪かったべ、さぁ、再開だ】
-
>>651
そんなの、言えませんっ……言えませんんっ……
あっ、ふあっ、あぁ〜っ、あぅっ、あ〜っ……!あっ、あ〜っ……
(そんな事は言えるはずがない、だけど心の中でもっと欲しい、もっと気持ち良いの欲しいって)
(気持よくしてくれる山村のおじさんのおちんちんが、愛おしく感じてしまっていた)
(羞恥が素直にさせないけど、勝手に動いてしまっている腰や悦んでしまっている声がその証拠)
(自分で自分が信じられない、だけどもっと気持ちよくしてって、おちんちんを優しく締めながら快感を一緒にわけていって)
えっ、そ、それって……あっ、あっ……きてる、かもっ……はうっ、あっ、あ〜っ……
(最初はパニックになってしまったあの出来事、きっと私は迎えていた)
(だけどその質問の意図もよくわからないまま、ずんずんと激しくなる腰の動きに)
(もっともっと気持ち良いの欲しいって、体は言ってしまっていて、とにかく喘いで、体を震わせて)
(あそこの中は、無知ゆえの後先考えずの締め付け、おじさんに蕩けそうな締め付けを与え続けていって)
あっ、あ〜っ……おじさん、私、またイッちゃいます……ふあっ、あっ……ああぁぁぁぁ〜っ!!!
(また性的な痙攣でビクビク震えて、あそこの中も強く締め付けて、おちんちんを気持ちよくさせていた)
【は、はい……ドキドキしてます、すごく……】
【大丈夫です、忙しい時は無理しないでくださいね】
-
>>652
そうか、もう来てるだか…
そうだなぁこれだけいやらしい身体しているんだもんなぁ
来てても当然だべ…でもおじさん中で出すべ
蛍ちゃんの初潮済の子宮におじさんの熱いチンポ汁をたっぷり中出しして種付けしてやるべ!
今度は…一緒にイクだよ!!!おおおおっ!!イクッ!!!
(初潮が来ている、それは蛍の身体が既に子供を作れる身体になっているという事)
(性教育はしっかり習っていなかったのか、それとも田舎に来たせいで受けられなかったのか)
(中で出すという事に拒絶反応を示さないのをいい事に、山村は初種付けを宣言し)
(蛍の車内どころか、外にまで聞こえそうな絶頂の声に合わせ射精を堪えていた力を緩め)
(蛍の絶頂と同時に射精して、蛍の胎内に熱すぎる欲望の籠った濃厚な種付け汁をほとばしらせる)
く〜〜っ!!!
気持ちいい締まりだべぇ…こんな気持ちいいの初めてだぁ
おじさん蛍ちゃんとのオマンコセックスに完全にハマっちまっただ
まだまだ田舎へは時間があるだよ、もっと蛍ちゃんを犯すだ…
帰った時にはおじさんのオマンコ相手になってるように、調教するだ
(一滴残らず蛍の中に注ぎ込み、中でビクビク痙攣するようにチンポを震わせて)
(射精した熱い迸りを種付けし終わると、蛍の中から汁まみれのチンポを引き抜いた)
(まだビンビンに勃起しているそれを見せつけながら、今度は蛍を四つん這いにさせ)
(バックからチンポを嵌めていく…そう、運転席側に蛍の顔を向けさせ)
(確実にルームミラーで蛍達の痴態が見えるのは確実な姿勢で)
(蛍の胸をゆさゆさと揺らすように、バックから力強くピストンを始めていった)
【悪い事するのドキドキするからなぁ、これからももっともっといけない事するべ】
【最終的には蛍ちゃんを孕ませてみたいと思ってるべよ】
【蛍ちゃんは優しいべなぁ、ちょっと家の事を片づけていたべ、心配させてごめんなぁ】
-
>>653
あっ、あぁぁぁ〜っ……なに、なにこれ、おしっこじゃない……なに、これ……なんですかっ……
(どくどくと流し込まれる、あそこのなかが暖かくてねべねばの何かが入ってくる)
(おしっことは違う、でもとにかくおちんちんから出てきたそれに、不気味に恐怖があって)
(中に出されて、危機感よりも、その液体に怯えてしまっていて)
ふあっ、あっ……え、えぇ、おじさん、これ……運転手さんに見えちゃ……
だめ、せめて隠れ……あっ、あぁぁっ、あ〜っ……やだぁっ、見られちゃいます〜っ……
あっ、あぁぁっ、あっ あぁぁぁ〜っ…!!!
(今度は正面から、四つん這いの姿勢で後ろからおじさんが突いてきようとしている)
(その恰好より、見られてしまいそうな場所でいや、いやって何度も哀願するものの)
(そのままおじさんに突かれてしまうと気持ちよくて、またあそこが変な感じにじんじん熱くなる)
(おじさんのこと、締め付けていって、ずんずんと奥までくるおちんちんの気持ちよさに狂いそうで)
(また叫びながら、びくびくって痙攣してイっちゃって、あそこの中はおじさんを優しく締め付けていた)
【や、やぁっ、まだ、まだお母さんには……早いですっ……私、まだ……】
【でも、いけないことは……したい、です……】
-
>>654
気にしなくてもいいべ、蛍ちゃんが気持ち良くなってマンコ汁出すのと同じ
おじさんだって気持ち良くなると汁が出るってわけだべさ
気にしなくてもいいべ、もし運転手さんが気付いていたらとっくにおじさん捕まってるべ
だからこのままオマンコ楽しめばいいだよ
(さすがにこの状況は露骨に運転手にも知られる事が分かるのだろう)
(蛍の声に怯えが混じる、それは先程出した精液の事もあるのだろうが)
(山村は気にせず蛍の身体をバックから犯し始め、前後に揺れる胸を両手で揉み)
(その様子を堂々と晒しながら蛍を喘がせていた)
(蛍は本当に敏感で、軽く何度かピストンして突いているだけで軽くイッてしまう)
(その時の締まりが目がくらむほどに気持ち良くて、山村も体力の続く限り求めてしまうのだ)
またイッてるべ…
こんなにイキやすい娘っ子なんて聞いた事無いだよ
しかもまだ小学5年生だっていうのに、オッパイ揉まれながら奥を突かれるのはどうだべ?
そろそろ素直になったらいいべよ、チンポ気持ちいいって、おじさんのチンポで犯されるの好きって
(こつんこつんと太めの亀頭が未成熟の子宮口を何度も叩く)
(バックからのセックスは、本当に犯しているという実感が強い)
(背後から抱きすくめながら、手にも余るような巨乳を揉みながら、乳首を同時に摘まんで)
(髪を振り乱して悶える蛍の首筋を舐め回しながら卑猥に囁き)
(蛍の大声を一杯上げさせながら、乳首と子宮口を一緒に攻めて、先程は聞けなかった蛍の言葉を引き出そうとする)
【そうだの、でもこのままずっと中出しし続けてればきっと…】
【いけない事は一杯あるでよ、田舎でも町でも、今度は学校のどこかでオマンコするべ】
-
【今度は私が少し御待たせしてしまいそうです……ごめんなさい、少しだけですけど離れちゃいます】
-
【ええよ、気にしないで用事済ませておいで】
-
>>655
そ、そうなんですか……本当に、ばれてないんですよね。
気付いてないんですよね……?
(ばれてないからという問題じゃないのはわかっているものの)
(それでも、見られたら恥ずかしくてもう、バスに乗れないなんて怖さがあった)
(どれだけエッチになっても、今は山村のおじさん意外にはばれたくないヒミツだった)
だって、こんなっ……気持ちよすぎて、おじさんのおちんちん……
ふあっ、凄く、きもちいいですっ……胸がじんじんして、あそこの奥もあつくって、やぁ、やぁぁ〜っ……
(ごつ、ごつっと奥までくるおちんちん、初めてだけど刺激が強くて)
(さっきからなんども小さくイって、自分でも見た事のないような顔をしてしまっていた)
(綺麗に流れる髪が降り乱れて、舐められるだけでもぞくぞく震えていて)
ちんちん……気持ち、いいですっ、山村のおじさんのおちんちん、好きですぅぅっ……
(何度もイきながら、誘導されるように言ってしまう)
(だけど、それは本心でもあって)
【御待たせしました……ごめんなさい、おじさん】
-
>>658
嬉しいべ、おじさんのチンポと蛍ちゃんのマンコは相性ばっちりなんだべなぁ
処女だった娘っ子がこんなに早くアンアン声出すって
こんなに気持ちいいのはおじさんのチンポだからだべ、これからも一杯犯すべよ
ほれ、もっと蛍ちゃんの可愛い声を聞かせてもらうけんの!
ほりゃっ!ほりゃっ!!!
(蛍の口からとうとうおちんちんと、好きですと今まで恥ずかしがって言えない台詞がこぼれ出した)
(それはさっきよりも快感に心を奪われている証拠でもあり)
(蛍の声で、山村のチンポもより勃起を固くして肉の柱を膨張させて、幼い肉穴を広げていく)
(首筋に埋めた顔で、蛍の匂いを嗅ぎながら、舌を首筋や耳元に這わせ)
(そして柔らかく大きな胸をたっぷりと揉んでいく)
おじさんも蛍ちゃんのマンコが大好きだべ…
いや、オマンコだけじゃなくオッパイも何もかも全部
耳の遠い運転手さんにも蛍ちゃんのいやらしい声を一杯聞かせたい位だべさ
おじさんのチンポで頭一杯にしてやるからの
(蛍の頬にねちょっとキスをして、より一層強く蛍の尻に腰を叩きつけ)
(カリ首とチンポで中の熱い汁を掻き出して、そして結合部から夥しい汁を噴き出させる)
(バスの床にマンコ汁の水たまりが出来そうな程に濃いセックスをしながら)
(乳首を強めにコリコリしつつ、山村は蛍の子宮口に亀頭を押しつけ)
(勢いの衰えない程の射精をたっぷりと繰り出すのだった)
【お帰り、蛍ちゃんのいやらしいレスを待ってる時間は、あっという間に過ぎていくべ】
【全く気にならなかったから謝らなくてもいいだよ】
-
>>659
あくっ、あくぅっ!あっ、あ〜っ……
だめ、おっぱいも、おまんこも……気持ちよすぎて……あっ、あ〜……
いや、聞かせたくない、聞かないでぇ、あっ、あ〜っ……
(中でおちんちんが凄く暴れて、あそこが壊れそうなくらい)
(そんな激しさを感じる程、過激で敏感に反応して、なんどもビクついて)
(胸も乳首はぷっくり膨らんでおじさんの手の中でもみもみ柔らかそうに)
(あそこもぽたぽた、おまんこ汁がたくさん溢れて、気持ち良いってあそこが言っているみたいだった)
あっ、あ〜っ……また、おじさんの……何かでてる、私のなかっ……
あっ、あぁ〜っ……やぁ、止まってぇ……また、イっちゃうのっ……ふあぁぁっ。
(びく、びくって何度いってしまったかわららない)
(頭の中は良い子と悪い事とか関係なく、気持ち良い事ばかり考えていた)
(ぼーっとしているけれど、あそこの中の気持ちよさはしっかり感じていて)
(一緒に、中が熱くなるのw感じて、くったりと体を倒してしまっていた)
【あ、ありがとうございます……でも、気を付けますね】
【おじさんにそう言ってももらえて、嬉しいです……】
-
>>660
おじさんの気持ちいいっていう汁が蛍ちゃんの中に出てるんだべ
中で熱いのが弾ける気分ってのはどんなもんだべか
中でじわぁってお腹の中に熱いのが染み込んでいく気分はどうだべか
おじさんに教えながらイキまくるとええよ!!
おじさんも蛍ちゃんの中で何度もイキまくるべ…!!
(運転手にむしろ聞かせるように山村は蛍を責め立てて、中で熱い子種を種付けする)
(蛍の月経がどうなってるかは分からないが、初潮が来ているのに中で出す危険は分かっているだろうに)
(是が非でも中出し以外はしないとばかりに、熱い欲望を体内で弾けさせる)
(射精と一緒に蛍も声をあげてイキ、そして力尽きてくず折れるのを胸を揉む手で支え)
(またもや蛍の子宮を中年の精液で汚すと)
今度はおじさんのチンポを自分で入れてみるとええ
自分で入れて、自分の好きなように気持ちいいように動いてみるのもいいだよ
ほれ、おじさんのチンポはまだまだガチガチだべほぉれ
(まだまだ精力に陰りが見えない山村は、バスの床に仰向けになり)
(太黒いチンポをガチガチに固くさせながら蛍に見せつけ)
(自分で跨ってチンポを入れるように言うと騎乗位で繋がるように指示して)
(力の入らない蛍を引き寄せるように自分の身体に覆い被らせるようにした)
(蛍の股に熱いチンポが当たり、ビクンビクンと脈動しているのを肌に感じさせて)
力入らないなら、おじさんが下から入れてやるけどどうするべ?
【おじさんも一度抜けたんだべ、蛍ちゃんが気にしなくてもいいんだよ】
【さぁ、そんな事よりももっといやらしい事して遊ぶべ】
-
>>661
はぁっ、は〜っ、は〜……え、え……そんなこと、で、できるんですか……
あぁぁっ……まだ、するんですかおじさん……もう、もう許してください……
ふあ、あそこが熱くて、とろとろしてるんですぅ……
(もう何度も何度もして、気持ちよくてその時は夢中だったけど)
(少しでも冷静になると、いましていることがどれだけエッチでいけない事が気づく)
(なのに、おじさんは無理やり手を引いてあそこに座らせようとする)
(そんなこと、知らないからどうすればいいのかわからないのに)
わ、わかりました……これで、最後って、約束ですよ……
んっ、これ、これでいいのかな……ふあっ、あっ……あぁぁ〜っ……
(おじさんのちんちんを恐る恐る触って、上に向かせると)
(私のあそこの穴に当たる様に、それから少しずつ腰を落として)
(どんどん、自分からあそこにおちんちんが入っていくのを感じる事ができて)
(自分からいれちゃってって、エッチになっちゃったって思ってしまう)
【わかりました……は、はい、もっと……】
-
>>662
【と思ったけど、おじさん明日は朝から出かけなくちゃいけなかったんだべ】
【いつもより早いけんど、今夜はここまででええかな?】
【バスの中ではこの騎乗位で〆て、学校とかでしゃぶらせたり、お尻を責めたり】
【そっち方面を教えていくような流れにしてみようと思ってるんだけんど、蛍ちゃんはどうだべ】
【ずっとオマンコハメっぱなしよりはそっちの方が良くないべか?】
-
【わかりました、じゃあもう無理はしないでくださいね】
【これでもう終わらせて、別の場面ですね】
【そうですね、別の場面の方が、楽しいと思います……おじさんも、それで良いですか?】
-
>>664
【はは、すまんすまん…蛍ちゃんが凄く可愛くておじさん時間を忘れそうになってなぁ】
【そうだべ、一往復したら騎乗位でフィニッシュして場面を変えよう】
【色々と内容を変えて、蛍ちゃんを変えていきたいからの】
【あんまりえっちに出来なくてごめんなぁ蛍ちゃん】
-
>>665
【あ、ありがとうございます……私も楽しかったです】
【え、えっちでした、すごくエッチでした!】
【それで、次は新しい場面ですね……でも、山村のおじさんはもう寝なくちゃだめですよ、朝から用事があるのなら……】
-
>>666
【えっちと思ってくれたのならおじさんも報われたってもんだべ】
【ありがとうなぁ、でもその前に次会う日を決めておかないといけないべ】
【おじさんは月曜と水曜が今のとこ空いてるけんど、どうだべか】
-
【あ、月曜日が大丈夫です、夜ならきっと。水曜日も空いてるかな】
【どっちも遅くなる可能性もありますけど……21時くらいなら大丈夫だと思います】
-
>>668
【ならまず月曜に遊ぶべよ、21時にまた待っているべ】
【用事で遅くなっても構わないから気にしないでくんろ】
【それではおじさん先に休ませてもらうなぁ…お休み、今日も凄く楽しかったべよ…】
【お疲れ様だべ、蛍ちゃん】
-
【今夜も蛍ちゃんと貸してもらうべ】
>>662
蛍ちゃんがそれでいいってんなら残念だけんど、それでいいべ
でもすっかりチンポも簡単に入るようになったし、太いので犯されるのも良くなってきたべよ
そうだべ、チンポをしっかり握ってまっすぐに立ててから腰を下ろすんだべ…
んんん…蛍ちゃんのあったかいオマンコに入っていくべ…気持ちいいだ…
(激しいセックスはバスの車体をゆさゆさ揺さぶる程だ、山村が二回放つ間に蛍は数え切れないほどにイキ)
(うち中出しを食らった際のイキっぷりは相当に激しく、大声でバスの中を喘ぎ声で一杯にしていたのだった)
(たとえ本当に運転手が耳の遠かろうが、確実に聞こえるほどの大音量なのは喘いでいる本人は気が付いているのだろうか)
(盛大にイッた後間髪入れずに山村は騎乗位になり、自らチンポを求めて自分で入れるように蛍に言いつけた)
(これで最後と言いながらも、拒まずに従順にチンポをあてがいたどたどしく自ら飲み込んでいこうとする蛍を下から見上げ)
(そして蛍の抜群の大きさを誇る巨乳を見上げながらチンポに伝わる熱い心地よさを感じながら)
(とうとう根元まで入っていった事で下から腰を一度突き上げて、また違う挿入感覚を教え込んだ)
自分で入れちまっただな…まだ11歳なのに自分でチンポ入れるほどいやらしくなったべ
蛍ちゃんはきっと無意識にえっちなんだべなぁ
ほれ、ゆっくりでええから腰を上下に振ってみれ…
チンポの先が自分の気持ちいいとこに当たるように、オマンコを穿ってみるべ
(それどころか自分で動く事を強要する山村だった)
(自分からチンポを入れる、自分で快感を求めて腰を振らせる、快感によって自分から積極的に動いたという事実をもって)
(蛍の心に、いやらしい淫乱の性質があると誤認させるよう、積極的になるようにあえて自分は腰を最初の一度以外動こうとしない)
(しかし、蛍が逃げないよう腰はしっかりと掴んでいて、腰を使わせながら巨乳が上下して揺れる様を見上げ)
(蛍の狭いマンコの中でチンポを興奮のまま固く強く大きく勃起させる)
【今回は騎乗位で思いっきりオマンコして、その後も最後って言いながらも到着までオマンコし続けたって感じに〆て】
【別の場面に移ろうと思うべ、宜しくだよ】
-
>>670
ち、違いますっ……私はエッチなんかじゃっ、あっ、あっ、あ〜っ……
こうでいいんですか……ふあっ、あっ、あっ、気持ちいいところ……勝手に、動いちゃいます……!
ふあっ、あっ、あっ、だめ、勝手に動くの、見ちゃダメですっ、あっ、あっ……あ〜っ……!
(おじさんのおちんちんに跨る恰好で、動けと言われてもよくわからないけど)
(腰を揺すったり、上下に動くとおちんちんとあそこが擦れて気持ちよくって、声がでてしまう)
(それから、腰が勝手に動いていって胸や髪を揺らしながら、腰が自分の言うことをきかない)
(運動するみたいに激しく動いて、またイっちゃうのが来て、ビクビクっておじさんの上で震えに震えて)
(このまま、おじさんに好き勝手におまんこをされてしまう、初めて知った気持ちいいをバスが着くまでされてしまう)
(最初は戸惑いながらも、穏やかで楽しい、学校の皆と過ごしてきた田舎の生活だったけれど)
(この日の境にその平穏な生活は、なんだか終わりを告げてしまった気がする)
【わかりました、私はこれで終わり……ですね】
【今夜もお願いします、山村のおじさん】
-
>>671
いいや、えっちだべ!
痴漢されて悪戯されてオマンコもオッパイも気持ち良くなって
オマンコセックスまでしちゃう蛍ちゃんはスケベな小学生だべよ!
認めるべ、こんなにいやらしい腰の動きして!
こんなエロ小学生そうそういないべよ!
(蛍のぎこちない腰の動きも、自分で好きな場所をチンポで擦る事によってどんどん動きが激しくなってくる)
(その度に降りみだされる髪、上下に揺れる巨乳、素晴らしい光景を見上げながら)
(えっちじゃないと言いながらもいつしか自ら腰を激しく振る蛍に、快感と共に淫乱なのだと言い放つ)
(そしてイキ果てた蛍に、今度は山村が真下から力強く腰を突き上げて)
(活火山の噴火のように濃厚な子種を噴き上げたのだった)
…ふぅ…これで最後と言ったけんど…
蛍ちゃん…本当にそれでいいべ?
(結局体位を変えて、村に到着するまでの2時間果てしなく二人の生々しい交尾は続いたのだった)
【そんじゃぁこれで一度〆にするべ】
【今度はしゃぶらせたりとか、より蛍ちゃんをいやらしくしていこうと思うけんど】
【蛍ちゃんの好みとか好みの場所はあるかい?】
【無ければ学校帰りにどこか野外でって思ってるけんど】
-
【はい、お疲れ様でした、おじさん】
【そ、そうですね……また、エッチなことされちゃうなんて……】
【あの、海が面白そうだなって思ってましたけど、おじさんが学校とかが良いなら、それで大丈夫です】
【海の時に着ていた水着を着せられて、あえて海じゃなくてもその恰好でされちゃう、とか……】
-
【海、海と言えば水着…】
【蛍ちゃん普段の格好だとそこまでオッパイ強調されてないけど、水着姿凄かったもんなぁ】
【膨らみ凄くて、谷間も出来て…女子高生みたいだった…】
【水着はそそるべ、おじさんが海にトラックかなんかで連れてって、そのまま岩場の影とか車の中で悪戯して犯してみたいだよ】
-
>>674
【は、はい……おじさんも喜んでもらえるかなって】
【いや……そんなこと言われちゃうと、水着きれなくなっちゃいます……】
【どっちにしても、外なのに……そんなこと、恥ずかしい……】
【それじゃあ海で良いですか?書き出しは、どちらからでも大丈夫です】
-
>>675
【もちろんもちろん、おじさん大喜びだべ】
【着替えは車の中でするべ、とか言いながら、オマンコ弄ったり運転中にチンポしゃぶらせたりとかするべ】
【蛍ちゃんとはまともに部屋の中でオマンコした事無いからの】
【外のような危ないとこでするのが好きなんだべ】
【そうだのう、じゃ蛍ちゃんに任せていいかねぇ?】
【好きな設定で始めていいからの】
-
>>676
【わかりました、最初は私が書きますね】
【でも、簡単に今の状況とかだけで】
【何をさせようとするかは、山村のおじさんにレスに任せても良いですか?】
【あるいは、何をさせるか決めた上で私が書きます】
【運転中で、海に向かっている途中、というのを考えています】
-
>>677
【了解だべ、行く所から始めるんだべな】
【なら、本格的にいやらしい事するのは海に着いてからにするべ】
【最初は普通に到着してから、いやらしい身体の蛍ちゃんを見て、もう欲望が抑えられなくなったって風で】
【海に着いたら、海の中で胸とか色々弄ったりしてみようか?】
【人目のあるところで弄ってあげたいべ】
-
(夏のある日、おじさんのトラックの隣に乗せられて、海に向かっている)
(普通なら、センパイ達と遊んでいるだろうけど、山村のおじさんはそんな日常にまで浸食していた)
(半ば強引に荷物を用意させられ、海と二人きりで行くことになってしまって)
(その先で山村のおじさんが何をしようとしているかは、わかりきっていたことだった)
や、山村のおじさん。何で海に行くんですか?
あの……するのなら、田舎でもできるじゃないですか……
(おじさんを不安そうな顔で見つめ、体が小さく震えてしまう)
(今日はシンプルな、白いワンピースで、スカートからは白い脚が伸びている)
(その服装自体は変ではないけど、清楚な印象を与えていて)
(これからされることのギャップを想うと、鼓動を大きくしてしまって)
【これで、どうですか?】
【山村のおじさんの返事、お待ちしてますね】
-
>>679
ん?蛍ちゃんは田舎でオマンコしたかったべか?
あそこには越谷の娘っ子も宮内の娘っ子も居るべ…
もし見つかりでもしたら狭い村の中だべ、あっという間にうわさが広がって大変だべ?
そんな恥ずかしい事になりかねないのが興奮するってんなら、おじさんそれでもいいけんど
(今日は夏休みらしく、蛍を海へと連れ出して、そこで色々とまた楽しもうと思っていた)
(バスの中で痴漢され、悪戯される気持ちよさだけでなく、チンポの味まで知ってしまった蛍は)
(ラジオ体操の帰りに家路につく蛍を見かけて山村はすぐその場で茂みに押し倒し…)
(ではなく、蛍を海に誘い、そしてなんだかんだと言いながら蛍も清楚な他所いきの服でトラックに乗り込んだのだった)
(山村が何を狙っているかを知っておきながら)
今日の蛍ちゃんも可愛い服だべ…
こんな可愛い感じの上品な雰囲気の娘なんて、田舎にはおらんからなぁ
まるでどこかのお嬢様みたいだべ…
(山村は片手にハンドルを握ったまま、ちらちらと助手席に居る蛍の身体を見ながら言う)
(白いワンピース姿の蛍はその容姿もあって、深窓の令嬢のようだ)
(こんな娘があんな大声を上げて悶えると思うと、既に作業着の股が固く勃起し)
(左手がそっと蛍の太腿の上に置かれ、裾の中に潜り込んでいく…)
(その手は内腿をじっとりと這い、そして下着の上からオマンコを弄り始めていった)
蛍ちゃん…足、少し開くべ…なぁ…
【いいね、むしろそのワンピース姿で一度ハメたくなるほどだべよ】
【海に着くまでは軽く弄って遊ぶべよ】
-
>>680
ち、ちがっ、だって、家とかばれないでするところはあるのに……
それに、海だって外ですし……
(普通だったらセンパイ達と遊ぶような日に、おじさんに連れられて2人きりで海に行ってしまう)
(どっちの方が楽しい、とは言えないけどおじさんの誘いにドキドキとしてしまう自分がいた)
(ダメなのに、したいって気持ちがさらにドキドキを加速させている気がして)
(持ち前の良心との葛藤に悩みながらも、欲求に従ってしまっていた)
あ……ありがとうございます。
お嬢様なんて、褒めすぎです……確かに、センパイ達がこの服を着るの、想像できないけど……
あっ……ま、待ってください、運転、しっかり……
(山村のおじさんの視線がきてると思うと、体をきゅ、と硬くして)
(あそこに手が這いまわると、ドキっと脚が跳ねてしまって)
(下着の上から、割れ目にそって指が弄ると、気持ちよくって声がでてしまう)
(駄目って言ってるのに、脚は勝手に開いておじさんの触りやすいようにしてしまっていた)
【ま、前は見てくださいね……はい、お願いします……】
-
>>681
本当だべ、蛍ちゃんを初めて見たとき、おじさんは胸が何かに突き刺される位ドキドキしたんだべ
可愛くて、まるで大人みたいなのに表情は幼い子供のままで…
そのくせ身体は一人前なのに、ランドセル背負って
見ているだけでドキドキするほどだったべよ
(服装や雰囲気を褒めるのは嘘でもおだてでも無く本心だ)
(小学生に強引な悪戯をしレイプまでしておきながらも、蛍に心奪われている事を語る言葉はいやにまっすぐで)
(でもその間にも健康的な太腿を広い掌は撫で摩り、そして裾の中に隠れていった手は)
(蛍のオマンコを指先で弄り始めているのだ)
いい子だべ、いい子には気持ちいいご褒美を上げないといけないなぁ
素直にオマンコ弄りやすくしてくれるなんて…
蛍ちゃんも内心ずっと期待してたべ?
そういえば、あの日から今日まで、蛍ちゃん自分でオマンコやオッパイは弄っただか?
(足が開かれた事で手は自由に股の中を動けるようになり)
(下着の上からオマンコの形を確かめるように指先で押し込みながら擦り)
(何度もつつくように刺激を加えると、股ぐりの隙間のところから指を潜り込ませて)
(直接幼い小学生のオマンコを指先で弄り始める)
(足を開いている事で一本の筋が綻んでいる所を指は潜り込んでくちゅくちゅとかきまわし)
(そして、クリトリスを摘み上げてコリコリと包皮の上から強めに刺激した)
こんな狭いオマンコにおじさんのチンポ、何度も入ってチンポ汁を流し込んだなんて
夢のような事だべなぁ…
【安心するべ、田舎路そんなに危ない事もないだよ】
【蛍ちゃんのえっちな悶え方に気を取られるかもしれんけど】
-
>>682
ち、ちが……だって、山村のおじさんが……あの、あ……
(言い訳が思い浮かばず、顔を下に向けてしまう)
(期待してしまって、いやらしいと認めてしまうようだけど)
(いまここで、止めてしまうのも耐えられなくて、触ってほしいと願ってしまう)
(ぐりぐりと指に入り込む手に、なんども声をあげて、あそこがじんわりと熱くなるのがわかる)
(エッチな何時が出てきて、クリトリスっていうらしいところを弄られると)
(隣でビクビク震えて、おおきな声が出てしまう、脚がどんどん開いてしまう)
やだ、そんなこと思い出さないでください、恥ずかしい……です……
(あの日のことを思い出して、いまでも顔を真っ赤にしてしまう)
(その日以来、エッチな事に興味を持って、自分でも調べてしまって)
(自分でも胸やあそこを弄って、それがオナニーという行為だともしった)
(昨日もしてしまって、癖になってしまていて、おじさんの指を割と素直に受け止め、快感を感じてしまう)
-
>>683
思い出すも何も、おじさんはあの日から蛍ちゃんの事を忘れた事ないべ
この声、このオマンコの触り心地、ヌルヌルした汁もみんな…
あの日蛍ちゃんがバスの中で大声で感じる姿も頭の中に全部入ってるだよ
ここ…気持ちいいべ…オマンコの上の方にあるコリコリ…男にとってはチンポみてぇなとこだべなぁ
車ン中だから幾らでも声出していいべよ
(クリトリスをこりこり弄っているうちに指先に感じるしこりが大きく固くなってきているようだ)
(幼い子供にいきなり直接皮をむいて攻めるのは刺激が強すぎるだろう)
(だから皮ごと摘まんでワンクッション置きながら適度な刺激を送りこんでクリを感じさせる)
(蛍の足は完全に大きく開かれ、感じてる顔も合わせてさっきまでの清楚なお嬢様然とした印象がすっかりなくなってしまった)
それで?自分で弄ったりはしなかったべ?
あんだけオマンコも犯されたら、夜とかマンコが疼いたりはしなかっただか?
今日も、おじさんのいやらしい悪戯を思い出して、断らなかったんだべ?
ほれ、もう狭い子供マンコはヌルヌルのグッチョグチョだべよ
(ずぶぅっと深く指が入っていく、ヌルヌルの狭い穴は指を簡単に受け止めて)
(そして開かれた穴からはとろとろと汁が零れて、下着に染み込んでいく)
(ズブズブとピストンしながら、蛍の自慰の事を聞き出そうと問い詰めて)
(本当の事を言うように促しつつ、指の動きを激しくしていった)
(もう運転席の中は蛍の恥ずかしい音で一杯だ)
-
【ごめんなさい山村のおじさん、返事を待たせてしまって】
【今日は眠いので、ここまでで良いですか?待たせたうえでごめんなさい……】
-
【もちろんいいとも、疲れてるのに無理をさせてしまったべ】
【今日は大人しくここまでにしとこう】
【次はいつ会おうか?】
-
>>684
い……弄りました、オナニーっていうみたいです……
お風呂とか、自分の部屋でしちゃって……おじさんとしたのを思い出したり……
他に、想像しちゃったりして……
やだ……そんなの、言っちゃだめです……あっ!
あ〜っ、あ……あ〜っ……や〜……そんなに激しく、してなっ……あ〜っ……!
(あそこを弄られているうちに、自分でしたことをぽつぽつと正直に言ってしまう)
(ぬるぬると蜜をたくさん零し始めて、おじさんの指をかんたんに中に入れてしまう)
(中で指がぐちぐちと音を立てながら弄ってきて、自分でするのとは違う気持ちよさがあって)
(声と音が中で何度も響いて、ビクって座席の上で体をビクつかせていた)
(次第にイくのが近づいてきて、ビクビクって蜜を零しながら達してしまって)
【いいえ、大丈夫です……】
【明日か、明後日、どっちかが……大丈夫だと思います】
-
【そしたら明後日の水曜日にするべ】
【また21時からでいいだか?】
【眠いのに返事も用意してくれてありがとうなぁ】
-
【わかりました、水曜日にまた待ってみますね】
【21時に、間に合えば待ってみます、おじさんも今日はありがとうございました】
【私はこれで落ちますけど……寒くなったので気を付けてくださいね、それではおやすみなさい】
-
【無理な時は無理しないで休んでおくれよ】
【今日は会った隠してゆっくり休むといいべ】
【今日も本当にありがとうなぁ…おやすみだべ】
【スレはおじさんが返しておくだよ】
-
【スレを借ります】
【書き出しはどうする?】
-
【同じく、スレをお借りします】
【そうですね、どのような状況で始めるかにもよりますが…】
【此方が既に囚えられている所からでなら、そちらからお願いしたいです。】
-
【じゃあちょっと待ってて、書き出しするから】
-
(戦う力を失ったセイバーを地下の牢獄に閉じ込めて丸一日)
(そろそろ飲ませた薬が効いてきた頃かな、とセイバーのところへ向かう)
(地下牢と同じ階にある倉庫で準備を整えてから…)
これとこれと、後はこれで…
……ごめんなさい、こんな所に閉じ込めちゃって
どうしてもあなたに協力してもらいたくて
(罪の意識など微塵も感じさせない笑顔を見せ、鍵を開ける)
(そして再び入口の鍵を閉め、セイバーを拘束していた鎖を外す)
どう? なにか変わったところはない?
(気遣うような口ぶりとともに、女児向けのミニスカートと布製のオムツ)
(あとはミルクの入った哺乳瓶によだれかけと床に次々置いていくが)
(哺乳瓶以外は違和感を感じるほどにサイズが大きい)
【こんな導入でどうかな?】
-
…。
(地下牢に捕らえられて丸一日。何らかの宝具か何かで戦う力を封じられ)
(抵抗すら出来ないままに捕らえられてしまい。地下牢に入ってきた相手を見れば、眉を潜める)
何度、何を言われようと貴様のような人間に協力などしない。
…っ、何のつもりだ?
(相手にそう言いながらも、鍵を外されれば予想外のことに声を漏らし)
(不審そうに相手を見つめ…まだ自分が動ける事を確認し)
…無い。
いや、有るとすれば貴様の異常な趣味が見えてきた所か。
(はっきりとそう言い切りながらも。目の前の相手が床に置いているモノを見ると)
(背筋を思わず震わせてしまい。何とか隙を見て脱出しようとする)
【ええ、大丈夫です。此方は最初は反抗的ですが、許して貰えれば…】
-
だめよ…逃げ出そうなんて
それに私は普通、赤ちゃんを可愛がるのは当然じゃない?
(セイバーが逃げ出そうとした瞬間、胸と尻が急激に肥大化しその動きを封じる)
(その光景を見ながら、手際よくセイバーの着衣を脱がしていく)
大きくなっちゃったらこんなもの、邪魔なだけだから
(完全に肉の塊と化す前に立たせて、お尻が半分ほど露出するであろう丈の短いワンピースを着せる)
(お腹の部分には動物のアップリケが施されていた)
(サイズは非常に大きく、今後セイバーがどれだけ肥満化しようとも破れることはない)
あらあら、こんなになっちゃって…これじゃあ何もできないね
(ついでに巨大尻をすっぽりと包む布製のオムツも履かせながら、柔らかく纏わり付くお尻を撫でる)
(こちらもサイズはちょうどよかったがワンピースの裾から布地が半分以上露出しており)
(滑稽極まりない姿を後ろの女に見せる)
あとは……
(壁に備え付けられた大きな鏡の方に視線をやる)
(今のセイバーがどんな姿をしているか、それを見せつけるために)
どうかしら? すごく似合ってる
あ、まだ座っちゃだめだからね…赤ちゃんがママの言うことを聞かないなんて変でしょう?
(セイバーが自分の足で自分の身体を支えられなくなるまで、まだ時間はかかるだろう)
【反抗的ね、了解。そっちのほうが面白そう】
【あとは、NGに当たらない範囲でいろいろお願いしちゃうかも】
-
ふざけるな、誰があかちゃ、んっ!?
(反論しようとした瞬間、体に急激な重石が被せられたかのように)
(体が重くなり、声が詰まってしまって。服を脱がされても抵抗が出来ず)
な…っ、貴様、何を、した…っ!?
(あまりにあんまりな出来事に苦しそうな声を漏らしながら)
(相手のなされるがままに、情けない服を着せられていき…)
や、止めろ…っ、そんなもの、よくも…っ!!
(余りの出来事に悲鳴にも似た声を漏らしながら)
(しかしまるで抵抗もできず。オムツに幼稚なワンピース姿にされてしまって)
(顔は羞恥に赤く染まってしまい)
…あ…あ、ぁ…っ。
(そして、実際に姿を見せつけられてしまえば、言葉を失いながら)
(その場で顔を青ざめさせてしまい)
貴様…っ、一体、こんな、事をして…っ!!
(そして、直ぐに激高するかのように顔を赤く染めながら。何とか相手に掴みかかった)
【ん…まあ、全て出来るとは限りませんが…】
-
(掴みかかられても、その動きは鈍く容易にかわすことができた)
(そして薄手の布おむつ越しに太ってだらしない肉塊と化したお尻を揉みこねながら)
後ろ……大きなお尻が丸見えになってる、恥ずかしいかもしれないけど
今のあなたは赤ちゃんなんだから何も気にすることないわ
(ストライプ地の上に大きなイチゴが三つ、プリントされたおむつ越しのお尻の谷間に指を滑らせ)
(重たくのしかかり、簡単に形を変えるお尻を両手の親指でぐぐっと割り開く)
(むちむちとした心地よい感触が興奮を次第に高め)
あら? やっぱり嫌なのかな?
そのうち慣れるわよ、そのうちにね
(セイバーの身じろぎの度にみっともなくはしたなく波打つ巨大なお尻)
(それを揉んで、引っ叩きながらミルクの入った哺乳瓶を渡す)
はい、何も食べてないからお腹すいたでしょ? どうぞ…
(お尻に掌全体をめり込ませながら、もう片方の手で哺乳瓶の口をセイバーの口元に突き付ける)
【ムリなものはムリって言ってくれればいいよ】
【あとこっちはふたなりでもいいかな?】
-
んぁ…っ、このっ、離せ…っ!!
(お尻を捏ねられてしまえば、思わず声を漏らしながらも)
(直ぐにその手を振り払おうとして)
うる、さい…っ、黙れ…っ!
んぁっ、く…っ、いい加減に、しろぉ…っ!!
(お尻を良いようにされる度に声は勝手に漏れだしてしまい)
(顔を赤く染めながら、手を振り払おうと手をのばすが)
(大きすぎるお尻には手が届かず、ますます羞恥に染まってしまい)
当たり前だっ!!
慣れるものか、こんな事に…っ。
…ふざけるな、そんなものっ。
(そして、目の前に哺乳瓶を突きつけられるも)
(直ぐに顔を逸らしながら。手を払いのけてしまう)
【ふたなりはちょっと…ごめんなさい】
-
【あー、それだとちょっと……最初に確認しておくべきだったね】
【ごめん、ここまでにさせてください】
-
【了解しました、ではここまでで…スレをお返ししますね。】
-
【スレをお借りするわね】
-
【スレをお借りします】
あらためまして、こんばんは
少し間が空いてしまいましたが、今日もよろしくお願いします
-
【よろしくね?今日は私からだったわよね】
【もう少しだけ待ってくれるかしら】
-
【はい、そうなりますね】
【それでは、のんびりお待ちしています】
-
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1383989405/495
ふつう、こんなお尻なんて…嗅ぎたいって思わないと思うけど…
ひゃんっ!そんなに力強く吸わなくても…うぅ…
こんな、恥ずかしいの…初めてだわ…
(お尻に顔を押し付け、普通なら嫌がるだろうと思える行為を喜んでしてのける)
(想像すらしたことがなかった状況に胸の鼓動が更に高まっていく気がして)
ちょ、ちょっと待ちなさい!やっ!!
(もっと奥までという言葉に嫌な予感がし、慌てて止めにかかるが)
(その時には既に遅く、逃れようと腰を浮かせた瞬間にズボンをずり下ろされ)
(黒色の下着が彼の前に曝け出され…更に臭いを嗅がれてしまう)
や、やめ…なさい…っ
(顔を真っ赤にしながらストンと彼の顔の上に腰を下ろし)
(やめなさいと言いながらもその場から逃げようとせず)
…好きに…?
(そしてズボンのふくらみに気が付きそっと顔を近づけ)
(ズボンの上からペニスをなでると、鼻先にそ香りが届き)
(ペニスをズボンの上から指で摘むようにし、上下に擦って刺激を与えてみる)
【今日もよろしくね?冒険者さん】
-
>>706
まぁ、そうかもしれませんけど…ヤ・シュトラさんのだとそうでもないわけですよ
待ちません…やっとここまで来たわけですし
(目の前にある黒い下着を見つめ、その下着に顔が触れ、匂いを嗅ぐ)
(顔に感じる熱と香りに興奮し、下半身のペニスがさらに大きくなって)
ん…それ、もっとしてもらっていいですか?
なんなら、味わって貰ってもいいですよ
(お尻の谷間に鼻を押し付け、下着を食い込ませて)
(匂いを嗅ぎながら、唇を下着越しに割れ目へと口付ける)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
-
>>707
…んん…っ!
じゃあ、もっと…嗅いでくれる?
(だんだんと気持ちもノってきたのか、尻尾をふわりと揺らして振り向き)
(お尻に顔を押し付けている彼を見ながら小さく笑い)
…空気の動きが、あたって…
(ピクンと腰を動かしつつ、鼻先にお尻の谷間をくいくいと押し付けてしまう)
…そう、させてもらおうかしら…
(だんだんと鼻先に伝わる臭いに変になりつつあるのが自分でもわかっていて)
(ズボンのチャックをそっとおとし、ペニスを下着から取り出すと)
……あ…む…
(ぴちゃぴちゃと少しだけ舐めたかと思うと、先端を咥えてみて…)
-
>>708
勿論、いくらでも
ん…すん…いい匂いです…
(揺れる尻尾を視界に捉え、手でさっと捕まえながら)
(谷間に鼻を擦り付け、漂う香りを嗅いでいく)
んん…ええ、お好きになさってください…あ
(ズボンからペニスが解放されると、雄の匂いも共に解放され、ヤ・シュトラの鼻へと届き)
(先端を舐められるとカウパーが零れ、快感に腰が浮き上がり)
(先端を咥えられ、声が漏れてしまう)
こちらも、味わせてくださいね
(黒い下着にてをかけ、先ほどのズボンと同じように膝まで引き下げて)
(片手がお尻を掴み、横に広げて顔をお尻の谷間に押し付け、直接匂いを嗅ぎ)
(舌を伸ばして彼女のヴァギナを少し舐め上げる)
-
>>709
んぁ…っ!
(尻尾を掴まれてしまい、驚き仰け反り)
(彼の顔の目の前だというのに、尻穴がひくひくとしているのが自身でもわかり)
(恥ずかしさに声を上げられず…)
ええ、好きにさせてもらうわ…
(前側に身体を倒し、彼の身体に胸を少しだけ触れさせながらペニスを舐め)
(あふれ出てきた先走りも舌先で舐めとり、ちゅっちゅとキスを繰り返す)
これで、いいかしら…?
(くすっと笑みを浮かべながら彼が望んでいるであろうことをしようと思い)
(指先でペニスを扱きつつ、口に浅くペニスを入れて優しく舐め続け)
あ…っ!
(気が付いた時には遅く、もう下着はずり下ろされてしまっていた)
(彼の前の前には尻尾の付け根、尻穴、そして秘所が曝け出され)
(お尻の臭いを直接嗅がれるのはやはり恥ずかしく)
(真っ赤になりながらも尻を押し付け、舌先にはとろりとした愛液が垂れる)
-
>>710
はい、ありがとうございます
そんな感じで、好きにしてもらっていいですよ
(ペニスを扱かれる度に先走りが零れ、彼女に先端をキスされると喜ぶようにペニスが震えて)
(もっと舐めて欲しいと言わんばかりに先端が膨れ、先走りが流れ出る)
ん、やっとヤ・シュトラさんの直の匂いが嗅げました
(尻尾を掴み、手で扱きながらひくひくと動く尻穴を観察して)
(顔を擦り付け、肌のすべすべ感と匂いを楽しみながら、舌で愛液を舐めとり)
(こちらも音を立てながら彼女の秘所に何度もキスをする)
-
>>711
…ええ、わかったわ…
(彼の言葉に頷くと、ペニスに下を這わせて何度もキスを送り)
(臭いによって発情してしまったかのように、今までよりも積極的に彼のペニスを刺激する)
ちゅ…ちゅ…♥ちゅぅ…♥
(優しく吸い上げ、ざらざらとした舌で舐めつつ指先で扱く)
(あふれ出た先走りを舐めとりつつ、ペニスの臭いに鼻をくんくんと動かし)
…あまり、見ないでほしい…
(頬を赤くしたまま呟くと、後ろを振り返り)
私のお尻の穴なんて見ても、面白くないでしょ…
(出来るだけ冷静を保ちつつも、尻穴を観察されるのはやはり恥ずかしく)
あ…っ!あ…っ!
(何度も繰り返される秘所へのキスに腰を振りながら嬉しそうに微笑み)
【ごめんなさい、眠気が強くなってきて…30分くらいで凍結にさせてもらってもいいかしら?】
-
>>712
【実はこちらも眠気が出てきまして】
【ちょっと早いですが、ここらで凍結でもいいでしょうか?】
【よければ、次の日程を決めておきたいのですが、木曜日の夜などはいかがでしょうか?】
-
>>713
【ごめんなさい、木曜日の夜はちょっと用事があってこれないの】
【別の曜日はどこかあいてないかしら?】
【金曜日は…どうかしら?】
-
>>714
【金曜日なら大丈夫です】
【では金曜日の何時からがいいでしょうか?】
【そちらの都合のいい時間にしようかと思います】
-
>>715
【申し訳ないわ、すっかり待たせてもまって】
【今日をと同じくらいからストしかいわね
そのくらいでお願いしても良いかしら…】
-
>>716
【了解しました】
【それでは、金曜日の21時に伝言板でお待ちしてます】
【今日もありがとうございました】
【スレは返しておくのでお休みください】
【それでは、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【今夜もスレを貸してもらうだよ】
【本当に調子が悪いべ……】
-
【スレをお借りします】
【そうですね、なんだか重いというより繋がってないというか……】
【えっと、今日もお願いします、初めても大丈夫ですけど、また書き込みが遅れちゃったりしたらごめんなさい】
-
>>687
やっぱり弄ってただか、蛍ちゃんならきっと我慢できなくてしてると思ってただよ
蛍ちゃん気持ち良くなると声大きくなるからなぁ、気を付けないとお父さんお母さんに聞こえてしまうべ?
ほわぁ〜やっぱ好奇心旺盛な娘っ子だべ、おじさんとオマンコ悪戯した以外の事って…
何を想像してたんだべ?おじさんに言ってみるとええ…
想像していたようないやらしい事一杯してあげるからよぉ
(下着の中に入り込んだ指はもはや蛍のツボを知り尽くしたように蠢き)
(中を目指して潜り込むと、中で指を出し入れさせながら複雑に絡み合った幼い襞をクチャクチャかき混ぜていた)
(エンジン音にも負けない粘っこい音をさせながら、蛍が口走った他に想像した事が気になり)
(それを白状させるように問いかけながら激しく指でオマンコを弄りたてて、言葉を促すように強くしていたらあっけなくマンコでイキ果ててしまう)
(ぶしゅっと奥から露を零しながら発育の良い身体をヒクつかせる蛍を横目で見て)
ほれ見るべ、おじさんの指…
蛍ちゃんのえっちな汁でぬるぬるしてるべさ
まだ小学生なのに、やっぱり発育のいい町の娘は違うだなぁ
(快感に震える蛍の下着から山村は手を引き抜くと、蛍の目の前で指を動かし)
(中指と人差し指の間に糸を引く様子を見せつけていた、粘っこくそしてキラキラ光る糸のようなネバネバしたとろみ)
(指先で弄びヌルヌルした指先を蛍の唇に這わせ、なぞりながらそれをしゃぶらせようとする)
これが蛍ちゃんのえっちな汁の味だべ…
凄くドキドキする味だべな、今はおじさんの一番好きな味だべ?
毎日だって蛍ちゃんのオマンコ弄って舐め回して、美味しく味わいたいって思うほどだべさ
【こちらこそよろしくだべ、それはこっちもありうる事だから気にする事じゃないだよ】
【おじさんも書き込みに不備が出るかもしんねぇしな】
-
な……あっ……き、気を付けます……やっ、もう聞かないでくださいっ……
恥ずかしいから……あ〜っ、はぁっ、はぁっ……
(自分でするとは違うようで、おじさんの指は気持よくなるところを重点的に責めて)
(簡単にイくのが来てしまて、座席の上でへたりこみながら運動後みたいに息を吐いていた)
(自分でした事は誰にも秘密なのに、おじさんに言ってしまった事を公開して顔を振ってしまう)
やぁ、見せないでください、恥ずかしいから……
(おじさんの指の間でぬらりと糸をひく液体はおしっこじゃなくて、エッチな液体なのは知ってしまった)
(気持よくなってしまった証みたいで、見るのがたまらなく恥ずかしくて顔を逸らしてしまう)
やだっ、そんなの……あ〜……んぷ、、んれろっ、ぺろ……
(無理やり唇に、ごつごつの指が割入って、口の中におじさんの指が入り込む)
(へんな味がする液体が何よりも恥ずかしくて、顔を赤くして、口の中はぬるぬると指が這いまわる)
(好きな味と言われると更に恥ずかしくて、口の中でもドキドキと鼓動を伝えてしまうようだった)
【書き込みもそうですけど、読み込みも気づいちゃうのが遅れて……】
【ありがとうございます、今晩もお願いしますね】
-
>>721
恥ずかしい時蛍ちゃんは余計に気持ち良くなるべ
そんなえっちな子が蛍ちゃんだべな…バスの中でも初めてとは思えない位燃えてたべ?
さすがにあれだけ大声で感じてたら運転手も気付いてたべなぁ、きっと
ほれ、舐めておじさんの指のヌルヌル綺麗にしておくれ
(にちゃにちゃと目の前で糸を引かせて、恥ずかしいのを助長しながら身体の芯まで羞恥で一杯にさせて)
(顔を逸らせても逃がさないとばかりに可愛い唇にかさかさの指が触れ)
(ぷにぷにした柔らかさを弄びながらヌルヌルのオマンコの汁を塗りつけて)
(そして口の中に入れて出し入れしつつ舐めてしゃぶりつくように言いながら)
(蛍の口の中を悪戯するように温かい舌をくすぐるように弄り回し)
今日は海で一杯楽しんで、いやらしい遊びもたくさんするべな…
もう夏休みも盆を過ぎて人が減ってくる頃だけんど、まだ人の目はあるから一杯恥ずかしい目に遭わせてあげられるべ
(やはり山村は海という舞台で蛍を辱めるつもりでいるようだ)
(バスの中での痴漢行為とレイプにより、蛍がまだ小学生にして羞恥に対して感じる傾向がある事を見抜き)
(徹底して羞恥調教をする気でいるのだろうか、口から抜いた指を再び山村はちゅうっとしゃぶり)
(蛍の涎の味を舌の上で楽しみ、、そして自分の服の裾で拭うと)
(ワンピースの上から蛍の巨乳を揉み回し始める)
【仕方ないさぁ、のんびりやっていこう】
【おしゃぶりは海で教えるべか、それともトラックの中でさせてしまうべか?】
【どっちが好みだべ?】
-
>>722
ん、あっ……ぺろ……あ〜……
(おじさんの指は農作業者みたいにゴツゴツして節くれだっていて)
(不潔とまでは言わないけれど、舐めていて気持ちのよくなるものでもなくて)
(そんな指に、口の中を何度もぬるぬる這いまわったり、蹂躙されていって)
(覚束ない舌で、ぺろぺろって舐めていて)
(海ですると言われると、びくっとしてしまう)
(田舎より絶対に人が多いし、小さな子も、若い人も多いはずなのに)
(胸が鳴ってしまうのは、今は焦りや恐怖が多くを占めてしまっている)
あっ、はぁぁ……だめ、山村のおじさんちゃんと運転……きゃっ。
(白い清純さすら感じるワンピースは色黒い男の手によって皺を作らせて)
(胸を歪ませて、乱暴にされていると思うとドキっとして、声をあげてしまって)
【えっと、海で……いいですか?】
【水着で、外で、って思うとドキドキしそうなので……】
-
>>723
安心するべよ、この程度の道目をつぶっていても…とまでは言わねぇけんど
ちゃんと運転出来るべ、何しろ他に走ってる車もおらんし、飛び出してくるのは、先に見えるからなぁ
それよりも蛍ちゃんの大きいオッパイを揉みまくっている方が楽しいべよ
柔らかくて本当に揉み心地のいい素敵なオッパイだべ…
ずっと揉み続けていたいけんど…田舎でもそういうわけにいかんもんだしなぁ
(ワンピースの胸を掌を大きく広げて揉み込んで、その執拗な手の動きが蛍の胸を淫らにさせる)
(柔らかく沈み込む指、形の歪む大きな膨らみ)
(清楚なお嬢様然とした品のあるワンピースがねちっこい中年によって穢されているようだ)
(声を上げる蛍の胸を優しく撫でたり、指をわきわきとさせながら膨らみに指を埋めたり)
(乳首を摘まんだりしながら、少しずつあの時のような快楽しか見えない蛍になるよう追いつめて)
ほれ、蛍ちゃん、おじさんの方を見てみな
海、見えてきたべ……そろそろ名残惜しいがやめておくかねぇ
(道が開け、海岸線が見えてくる、それにつれて対向車線が生まれ、そして車が走り始め)
(丁度蛍を弄ぶ手の動きが卑猥になり始めた頃、と時期が重なり)
(残念そうに手を離して、両手でハンドルを握る、感じ始めてきた蛍を焦らすような結果になってしまった)
(そしてにぎわいが感じられるようになり、一向は海に到着したのである)
よーし、到着だべ
とりあえずは着替えてくるとよかべな、蛍ちゃんの水着姿を楽しみにおじさんは待ってるでよ
【よし、丁度海に着いたし、その方針でいくべ】
【早くまた蛍ちゃんを周りが見えなくなるほど感じさせてあげたいべよ】
-
>>724
はぁ、はあ、は〜っ……あっ も、もう海……
(おじさんの指をしゃぶっていた時に車がくるとドキとしてしまう)
(流石に指は離され、安心するような、ドキドキが体の奥にくすぶって)
(もどかしいような気持ちもして、運動の後みたいに息を吐き続けてしまう)
(そして、これからもっと激しい事をすると思うと更にドキドキっとしてしまい)
は、はい。それじゃあ、着替えに、いってきますね。
(感じてしまった事を思い出して、かぁっと顔が真っ赤になってしまった)
(そしてプールバッグを抱えて、顔を赤くしたまま、立ちあがり)
(着替えのスペースへの場所へと、行こうとしていた)
【や、やだ……ずっと人が多いところなのに……】
【あ、また水着とか没収されてしまうとか、ダメでしょうか……】
【それと、今日はやっぱり重いですね】
【0時くらいで一旦終わって、良いですか……?】
-
>>725
【そうだべなぁ…今夜はここでやめておこうか】
【水着没収っていうと、完全に裸にして海岸を歩かせる…みたいな事だべ?】
【完全全裸は、さすがにあまり人気の無い所でした方がいいと思うけんど】
【蛍ちゃんがもしいいって言うならおじさんは構わないべよ】
-
【そうですね、海岸というより、エッチをする時でも、やっぱり人気の少ない所で……】
【で、でも良いですよ、私は構いませんから……】
【それと、次はどうしますか?木曜日は大丈夫ですけど、週末は少しわからなくて……】
-
【大騒ぎになってしまうだろうから、全裸は人気の無い所でするべ】
【まずは水着になってもらって、周りに蛍ちゃんの可愛さを思い切り見せびらかして】
【そして人気の無い所に行って、水着没収という感じにしてみるべか】
【木曜と土曜はおじさん空いていない日なんだな…ごめんな】
-
【は、はい……本当にいけないことですけど、だからもっとドキドキしてしまいそうで……】
【わかりました、では日曜日は大丈夫ですか?】
【ただ、朝が早くなってしまいそうで、長くはできないかもしれません……21時くらいから、きっと大丈夫です】
【やりとりが多くなってしまうと、山村のおじさんも大変だと思うので、私はこれで落ちます】
【お疲れ様でした……またあとで、確認します】
-
【ちょっとは軽くなってきたかな…】
【なんだかレスの確認すら時間かかってて、日曜日の21時に再開でオーケーだべ】
【きょうはなんだかしまらない感じになってごめんなぁ】
【おじさんもスレを返すだよ、蛍ちゃんお疲れ様】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りするわね】
【今日はあんなに意識が朦朧とする前には、凍結したいところね…】
【思い出すだけで恥ずかしいわ…】
-
【改めましてこんばんは】
【そうですね、眠くなったらいつでも言ってくれて構いませんので】
【では、前回の続きを投下しますね】
>>712
ん、気持ちいいです…それ
どうですか、ヤ・シュトラさん…味とか匂いとか
(猫のような舌の刺激にピクピクとペニスが震え、もっとして欲しいと腰を突き出して)
(零れる先走りの量はますます増え、今まで以上に強く雄のいやらしい匂いを振りまいていく)
いえ、面白いですよ
ヒクヒク動いてるのを見てるだけで凄くやらしい気分になってきます
でも、あんまり見られるのが嫌だって事なら…味の方を楽しんじゃおうかな
(尻穴を観察するのは一先ずやめ、秘所を狙って何度もキスを続け)
(秘所に口をつけたまま、愛液を勢い良く啜り、いやらしい音を周囲に響かせる)
ヤ・シュトラさん…俺、そろそろ我慢できなくなってきちゃいました
これ以上の事って駄目…ですか?
(彼女の尻や太股を撫でながら、彼女の顔を見て)
(尻尾を指で弄り続けながら聞いてみる)
-
>>733
ん…臭いは…凄く強い、雄の臭いね…
私でこんなに興奮してくれてるの?なんだか…嬉しいような…恥ずかしいような…
味は…少ししょっぱい、かしら…
(くすっと笑みを浮かべつつ、彼の質問に答え)
(舌でちろちろと舐めて刺激しつつ、小さく腰を振ってアピールし)
ふあっ!んぅ…!!
味を、確かめられるのも…はずか、しいけど…
(秘所に吸い付かれると愛液が溢れ、もう準備が出来ていることを伝えつつ)
(尻穴も自己主張するかのようにヒクッと疼いて見せて)
…ここまできて、イヤなんて…言うと思う…?
(振り向き、尻尾を弄られて腰をくねらせながら微笑むと)
…こうしたほうが、好き…かしら?
それとも、こう…?
(彼の上で四つんばいの姿勢をとりつつ尻尾をぴんと立てて見せ)
(そのままコロンと横に転がると、仰向けで甘えるようにお腹を見せて…)
…こ、こんな格好…ちょっと似合わないわね…
(頬を赤くしながらそんな事を呟く)
【わかったわ、今日もよろしくお願いね?】
-
>>734
そりゃあ、ヤ・シュトラさんを目の前にしたらみんなこれぐらい興奮しますよ
…改めて言われると恥ずかしいですね
(舐める舌に応えるようにペニスを震わせながら)
そうなると、こちらとしては諦めて貰うしかないですね
(舌先で膣穴を穿るようにしながら、愛液を啜り続け)
(舌を抜くと、クリトリスを舌で探し当て、ゆっくりと嬲るように刺激する)
…ちょっと意地悪な言い方でしたかね?
ん、どっちも好きですけど…今の格好で
(にこりと笑うと手のひらを彼女へと覆い被さって)
今の格好も似合ってますよ…可愛いです
(頬に軽くキスをし、ペニスの先を秘所へと押し当てて)
(彼女へと笑いかけながら、一息で奥まで貫いていく)
【はい、今日もよろしくお願いします】
-
>>735
ふふ、ありがとう…
こんなに大きくして、くれるなんて…嬉しいの
(目の前で大きく膨らんでいるそれにキスを送りつつ、優しく撫でて)
(ちゅっちゅと何度も音を立てながら彼のペニスを刺激していく)
んん…っ!ふぁ…!
(こくりと頷くと、あきらめる事にしたようで、彼の舌が秘所やクリトリスを探り当て)
(くりくりと刺激を受ければ十分すぎる程に愛液が溢れ、腰をくねらせてしまう)
ええ…あ、ありがとう…んぅ…
(ペニスが押し当てられ、上に覆いかぶさった彼を見上げながら同じように笑みを浮かべ)
(そして一番奥まで一気にペニスが押し込まれれば、カクンと腰が跳ねる)
んん…いきなり、奥まで…
(ごりっと子宮を押し上げるかのような刺激に表情が緩んでしまい)
(彼の視線を感じて首を振り、いつもの表情に治そうとするが…)
-
>>736
すみません…ちょっと我慢できなくて
ヤ・シュトラさんの中、凄く気持ちいいです…ん
(膣内の刺激に顔を快感で歪ませながら、目の前の彼女の顔を観察して)
(もっと表情を緩ませてやろうと、大きく腰を動かして)
(子宮口をこじ開けるかの勢いでペニスが子宮を突き上げていく)
ヤ・シュトラさん…ん…んん
(左右の頬にキスを落としながら、腰の動きを早めていって)
(亀頭で膣内を押し広げ、自らのペニスの形を覚え込ませるように擦りあげていく)
-
>>737
ひゃ、にぅ!!
(大きく腰を動かされ、子宮を突き上げられると声を裏返しながら)
(背中を仰け反らせて、突き上げられる度に口元が緩み)
ま、待って…ま…ふぇ…っ!
(ろれつが回らず声を漏らしながら唇を開いて舌を覗かせ)
(舌先が彼を誘惑するかのように唇の隙間からちろちろと覗く)
あ、あ、あ、あっ!!
(そしてだんだんと激しくなる行為に)
(足を大きく広げながら頬にキスをする彼の唇に重ね)
(舌を絡めるようにキスをこちらからしつつ、ぎゅっと彼の身体に抱きつく)
-
>>738
待ちません
だって、我慢きかないんですもん
(腰を振る度にペニスが子宮を突き、持ち上げて)
(彼女の表情を見るだけでペニスが一回り大きくなり、ゴリゴリと削るように膣内を擦りあげる)
ん、んん…ん
(唇が重なりあうと、こちらからも舌を絡ませ、舌同士を擦り合わせて)
(腰を振りながら舌を吸い上げ、淫らな水音を鳴らし)
ヤ・シュトラさん…ん…すごい…
(こちらも身体を抱きしめ返しながら、手で彼女の耳を擽るように弄り)
(顔を離し、目を見つめながらまたグッと大きく腰を振り、子宮ごと震わせる)
-
>>739
ん、にゃ、ぁぁ…っ!
(ゴリゴリと更に押し上げるように子宮を刺激され)
(いつもの表情を忘れたかのように、舌を見せながら鳴き声を漏らし)
(ぐりぐりと子宮を刺激するペニスに更に快感は強まっていく)
ちゅ…んぅ…ちゅ…♥
(何度も舌を絡ませ、舌を吸い上げられると小さく身体を震わせ)
(水音が聞こえるたびに、キスをしているという実感が強く)
(尻尾がうねうねと動きつづけ…)
ふ、ぁぁ…っ!きもち、いい…わ…っ
んぅ!奥まで、とどいて…て…っ
(ペニスの動きに子宮ごと震わされ、その快感は頭まで突き抜けていく)
(子宮が子供の素を欲しがっているかのように膣内がうごめき、ペニスを強く締め付けて)
(精液を搾り出して自分の中に出させようと本能で思っているようだった)
-
>>740
ん、ヤ・シュトラ、さん…はぁ、そろそろ…いきそうです
(ラストスパートをかけるように、腰の動きを早めていって)
(ペニスの先が連続で子宮口を激しくノックする)
んん…ヤ・シュトラさん…いきます…いく!
(最後に一際強く腰を突き上げ、子宮口にペニスの先を密着させて)
(子宮内に濃厚な精液を溢れんばかりに注ぎ込んでいく)
…ヤ・シュトラさん…凄くよかったです
(彼女と繋がったまま、身体を抱き締めて)
(呟くようにそう囁いた)
【こんな感じでこちらは〆でもいいでしょうか?】
-
>>741
ええ、きて…っ!たくさん、私の中に…出して…っ
(こくりと頷くと、さらに激しくなったピストンに身体を震わせ)
あっ!あっ!ああっ!!
(声を裏返しながら両足をピンと伸ばし、そのまま濃厚な精液を注がれながら)
(彼と同じようにしてイってしまい、ヒクヒクと小さく痙攣する)
はぁ…はぁ…私も…気持ちよかったわ…
(息を切らし、抱きしめてくれる彼にそっと口付けをすると)
ありがとう…
(小さな声で呟き、抱きしめあうようにして彼の香りを感じていた)
【ではこちらもこれで〆にするわね】
【長い間ありがとう、とても楽しかったわ】
【ヤシュトラはくさいっていうのがあったから、どうしてもしてみたくって】
【お付き合いしてくれて、ありがとう】
-
>>742
【こちらこそ、長期間ありがとうございました!】
【こちらもとても楽しませて貰いました】
【ああ、やっぱり同じスレを見てますよね】
【同じくそのスレを見て募集を思いついたもので、来てくれて本当にありがとうございました】
【それでは、名残惜しいですがここで】
【またお会いする機会があれば、是非お相手をお願いしますね】
【では、お先に失礼しますね…エオルゼアでまたお会いしましょう!】
-
>>743
【こちらこそ、ありがとうございました】
【次はパパリモで…】
【またエオルゼアで、会えれば楽しいそうですね】
【おやすみなさい】
-
【ノヴァちゃんとお借りします】
誘導ありがとう。こっちの年齢や容姿どうしよう?好みのを指定してくれていいよー。
先ずはさくさく連絡事項的な感じで。
-
【お借りしますねー?】
えーと、即ハメ中だし前提ですので
なんでもいいですよー?
あ、でも、ハメた後はきちんとお店のもの安いものでもいいので
買って行ってくださいね♥
(そう言いながらも男子トイレの個室に入ると便座の上に座りスカートを巻くりあげ足を広げる)
-
>>746
うっは、話早過ぎぃ。こっちはそれで嬉しいけどね。じゃあ早速ヤッちゃおうかな。
ノヴァちゃんは即ハメって言ってるけど、濡れ具合の方は大丈夫なの?
さっきまで仕事してたみたいだし、ガチの即ハメしようとしたら入らなかった、とかちょっと切ないんだけど。
どうしよ、フェラまではしなくても一回お口でちんこ濡らしてもらった方が良いかな?
(軽快な足取りでノヴァの先導に従うと、個室のドアを閉めてカギを掛けて、いそいそとジーンズとトランクスを降ろし)
(そのまま一気に脱いでしまう。ペニスの方は既に八割程勃起といった感じで、先の方は既にしっとりと濡れていて)
-
>>747
んー?大丈夫ですよ?
だって…ふふふ、これ使ってましたから
(ショーツを脱いでしまうとローターがあり)
(いつでも使えるように自らしており微笑んで)
わぁ…凄いおちんちんですね…?
お願いします…レオン王都店の精液便所ですっきりしてくださいね♪
(そのまま割れ目も広げて誘っていくどきどきとしながら大きな胸も揺らして)
-
>>748
うわーこの店色んな意味でレベル高過ぎでしょ。どんだけ変態品質高いんだよ…。
(既に出来上がっているノヴァの下半身を凝視して見下ろしながら喉を鳴らして垂涎すると)
(その昂まりに反応するようにペニスが一段と硬さを増して反り上がっていき)
じゃあ早速、失礼しまーす。んっ……、んはぁっ
(自ら広げられた膣口に鈴口を宛がうと、そのまま一気にずむりと膣内に幹の根元まで沈めてしまって)
(膣道の感触を堪能しながらうっとりとした表情を浮かべて反射的に笑いながら)
(挿入したまま身体を入れ替えて自らは便座に腰掛けると対面座位の形になり)
あー、温かいわー。レオン王都店は店員の膣内温度調整もバッチリだね。
でももう少しぬめってた方が俺好みかなぁ。こういうのは自分好みに使ってエッヂングしなきゃだね。
(そう言うとノヴァの腰に腕を絡めながら少しずつ腰を動かし始めると、もう片方の手で豊かな乳房を)
(おもむろに鷲掴みにして揉みしだき始めて)
-
>>749
はい、いつもお客様のために頑張ってるんですよ?
沢山いい買い物をしてほしいですから♥
あんっあんっ、んっ!奥にまでしっかりと届いてます…んっ!
お客様のおちんぽ凄いぃ…んっ
(膣内までしっかりと締め付けており、その突き上げに喜んでしまい)
はい、お客様の好みに…私を調節してください…あんっん!
(そのまま乳房を揺らしながら腰を動かされると徐々にまた濡れ始め)
(そうして喜んだ声をたっぷりと上げながら相手を見つめ続け)
-
>>750
ちゃんと接客姿勢にも管理が行き届いてるみたいだね。
それに日常的な営業努力もとても好印象だよ。店員さん、これ何て発音するのかな。名前教えてくれる?
(豊かな乳房の片隅に添えられた店員証明プレートを確認し、ノヴァの表情を覗き込んで問い掛けて)
あー…ちょっとそろそろちんぽの根元が締まって来た。気持ち良過ぎでしょこのまんこ。
それとちょっと制服邪魔だから、外させてもらうね?
(そう言うとブラウスの胸元に両手を掛け、一気にボタンごと引き裂いてブラジャーを露出させてしまう)
(そのままブラに手を掛けると乱雑にぐいっと下にずり下げて乳房を引き摺りだし、その頂点にしゃぶりつくと)
おぶっっ…、ちゅ…、んん〜〜っっ!!いやー、乳首も美味しいね。普段どんな管理してるの?
(一頻り乳首をしゃぶり回した後、今度は指先できつく捻り上げながら、そうする間にも腰をタンタンと軽快に打ち付け続け)
(膣内での絶頂が近いことを知らせるように亀頭がびくびくと震え、膨らみ始めて)
-
>>751
はい、お客様第一主義ですよ?
んっんっ、はぁはぁ、っんぅ、んtぅ!ああ、っん!んっんぅ!
ノヴァです、ノヴァ・ルミナスです…あんっん!
お客様の精液便所です…あんっんっんぅ♥
(感じ続けてしまい震えておりそのペニスの力強さを感じると嬉しくなってしまい)
は、いっあ、あっん!あんっ!きゃっ、んっん!
お客様…乱暴にんっんぅ!
はぁ、はぁ…んっ!普段はお仕事中でもオナニーしたり
店内で男性社員とセックスしたりして
いつでもお客様に喜んでもらえるように胸も乳首も沢山弄ってもらって
感じやすくなるように管理してます…あ、あっん!
もう即ハメですから出ちゃいますか?あはぁ…んっん!出して出してくださいっ!
(膣を限界まで締め付けながら生出しを求めてしまう)
-
>>752
ノヴァちゃんって言うんだ。可愛い名前だね、今度来る時も案内の指名するからよろしくね。
あれぇ?お客さん以外とも勤務時間中にセックスしてるんだ。ふーん…
道理で即ハメOKなゆるゆるまんこな訳だ。あ、俺ユルマン好きだよ?そっちの方が良い感じに盛り上がって行くし。
――もうヤバいかも。出る、出ちゃうよノヴァちゃん。初めて会った店員とトイレで即ハメして
ユルくてあったかいまんこのナカに思いっ切り射精するっっ、ふぁぁっっっ!
イク時はキス――、んじゅるぶっっ、ぐじゅ、ぶっっ……
(加速度的に早まる腰の動きと射精欲求に震える衝動を塗り潰すようにノヴァの唇にむしゃぶり付き)
(舌を無理矢理割り入れてノヴァの舌を絡め取ると、互いの唾液をじゅぐじゅぐと攪拌していく)
(そうしてとうとう絶頂が迫ると思い切りずどんと有りっ丈の力で膣の最奥に亀頭を叩き付け)
(次の瞬間一気に精液を解き放ってしまい)
あっっ…、あぁっっ……、凄い出てるぅっ……、んぁっ…、あ…… ふぅ……
(両腕をしっかりとノヴァの背中に回したまま最後の一滴まで全てを吐き出して、ぐったりと脱力したまま身震いをして)
【これで一回こっちは締めかなー。ノヴァちゃんって時間どんな感じ?】
-
>>753
あっあっ!んっんぅ!
は、はい!是非、お買い物をお楽しみくださいねっ
あんっんっ、だって、はい、そういうお客様が多いので…んっ要望に応えて…
あっあっ!出して出してください!中に!
思い切り精子を出してすっきりしてくださいねお客様♥
ああっんっんぅ、んんっ!?
(そのままキスをされてそれをきちんと受け入れながら舌を絡め)
(そしてそのまま精子を感じていくとうっとりしてしまう)
ん、んぅ…ん…
(精子を子宮にたっぷりと感じて微笑み続けてしまい)
はぁ、はぁ、お客様、ご満足いただけましたか…?
(そして笑顔のままで接客をする)
【もう2時間くらいは余裕があったんですが、ごめんなさい】
【キリもいいので、ここまでで、少し早めに出かけないといけなくなっちゃいました】
【短い時間のお相手ありがとうございましたー♪次回もレオン王都店をご利用くださいね】
-
【名無しの坊やとスレをお借りするわ】
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【オリアナお姉さんとお借りしますね】
>>755
オリアナお姉さん、こんばんは…。
えっと…、どんな感じにからかわれちゃうんでしょう。。少しドキドキしたりして
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ごめんなさい。坊やの句読点の使い方がちょっと苦手かも知れないわ。申し訳ないけれど落ちるわね?
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分かりました、ありがとうございました。
【スレをお借りしました】
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【スレをお借りするわね】
ん〜、私のNGは特には無いんだけど…
それってこっちは嫌々なのがいいの?それとも、合意の上で…がいいのかしら?
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>>759
【スレをお借りする】
NGは特になし…と。なら、遠慮なく過激な悪戯が出来るということか。
こちらもグロとか死以外なら大丈夫だ。
まだ嫌々やってはいるが、身体は正直で調教されていってる状態がいいな。
こっちが何か弱みを握っていて脅されてやっているが、開発が進んでる状態だな。
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>>760
まぁ、そ、その〜…遠慮無くしてみなさいよ
大体の事なら私は大丈夫だと思うし…そ、そういうの、割りと好きだから…
その辺りもわかったわ
じゃ、師匠の目を盗んで夜な夜な怪しい薬を作ってたのがバレて
師匠にばらさないことを条件に…とか?
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>>761
了解した。許可などなくても遠慮なくするつもりではいたからな。
やはり興味があったのか。まさか最初からマゾだったとはな。なかなかの変態を捕まえれたことは嬉しいな。
そんな感じで大丈夫だ。なら、こっちはえーりんのとこで雇ってもらっている男とでもしておこう。
呼び方は鈴仙でいいか?さすがにうどんげだとちょっと違うような…
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>>762
う、うるさいっ!あ、あんな募集に乗る以上
た、多少は変態とかその…ま、マゾとか以外来るわけないじゃない…
(少しずつ声が小さくなっていき、頬が赤くなって)
はぁ、人手が足りないからって男の人を雇わないといけなくなった上に…って感じね
えぇ、鈴仙でいいわよ。うどんげって呼ぶのは師匠だけだし…ね
場合によっては別にうどんげ、って呼んでもらって構わないけど…
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>>763
まぁ分かって言ったんだけどな。自ら変態だのマゾだの言った姿が見たかっただけだ。
なかなかよかったぞ、自分から性癖を晒す姿は。
(くくっ…微笑みながら相手の姿を楽しみ、相手の頭を軽く撫でて)
そういうことだ。男は俺しかいないということにしておこう。悪戯好きな姿はお前しか知らないと。
他の連中にはそれなりに好評だということにしておいてくれ。
なら、心まで落ちてしまったときにうどんげに呼び方を変えるか。立場的にもえーりんと同じ感じがするように。
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>>764
う、うわぁ…あなたのほうがよっぽど趣味悪いわよ…
い、言っとくけどこれぐらいなら貴方の方がよっぽど恥ずかしい事を言ったりしてるからね?
(何がしたいか、というので言った言葉の事を指しているが頭を撫でられると俯いて)
(耳がぴょこぴょこ動き)
わかったわ、とりあえず…どういう事からしたい、とかもあるだろうし
書き出しは任せていいのかしら?それと服装はブラウス姿とブレザー姿どっちがいい?
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>>765
うーん、確かにそれもそうか。今までのことを考えれば俺の方が言っているな…
鈴仙に言わせないと意味がないというのに…俺が言ったってなんの得にもならない。
まぁいいか。後でとことん言わせるまでだ。
(自分のほうが多く恥ずかしい言葉を言ってる事に気づき、なぜか少し落ち込むが)
(後のことを考えて妖しく笑い、耳が動く相手に気づいて撫でるのをやめず)
分かった。こちらから書き出すとしよう。少し用事を済ましてくるから少し長めに待っていてくれ。
あと、服装はブレザーでいい。
-
>>766
あなたの発言に比べたら私のなんて…ち、小さなことよ!
うん、そうよね。私はド変態じゃないから…
(自分の言い聞かせるようにしながら頷いて)
うっ…こ、この鬼畜…
(言葉ではいうが頭を撫でられ続けていると顔を上げられずにムッと膨れっ面になりながら)
わかったわ、それじゃ待ってるから
-
>>767
(いつものように相手を呼び出し、今日は外に出るため相手を門の前で待ち辺りを見回す)
(口止めの代わりにこちらの悪戯を受けるという約束で、今までそれなりの悪戯をしてきた)
(相手も今でもそうだが、嫌々しているものの、今ではすっかり開発されて、身体は素直に反応してしまうまで調教されていた)
今日は町に出てみるとするか。そうだな…いろいろと考えてはあるが…
なに全てすればいい。今になって相手が逃げることもないだろう。最初は脅してやっていたが、今では特にこのネタも用済みだな。
後はちゃんと言われた通りのことをしてくるか…
(ネタのことなど言われないと思い出さないくらい、少し忘れられた存在になっており)
(今日は外に出るために下着をつけてくるなと命令している)
(普通ならこんなことしなくてもいいのだが…)
【こんな書き出しでいいか?遅くなってすまない。今から外に行く感じだ。何かあれば遠慮なく言ってくれ】
-
>>768
ぐぅ…あぁ、凄く今から気が重い…なんでこんな事になったんだろ…
(ため息をついて肩を落としながら、弱みを握られているため断る事も出来ずに)
(私は何でも従うような状態になっていた、そして今日もか…という気持ちにがっくりするが)
(体はどこか疼きっぱなしになってしまっていて)
…ちょっと遅くなったかな?あっ、い、いたいた…!
(相手を見つけてあたりをキョロキョロ見渡すようにし)
(スカートを押さえるようにしながら隣まで来て)
ま、待たせたかしら…?ちゃ、ちゃんと言われた通りにはしてきてるから…
(もじもじしながら赤くなり、視線を逸らして)
【何かあれば言ってね、それじゃ…宜しく♪】
-
>>769
いや、そんなことはない。俺も今来たところだ。
鈴仙から待たせたなんて言葉が聞けるとは…俺のことを気にしてくれてるのか?
まぁ、いいか。
ちゃんとしてきていると言っても、見てみないことには分からない。
今日は町に出ることにする。その前にここで見せて貰おうか。
(モジモジしながら歩いて近づいてくる相手を見て、命令通りにしていることは分かってはいるが)
(最初の悪戯として軽く、まだ知り合いがたくさんいるこの敷地内でスカートを捲り上げろと命令して)
スカートを捲り上げなら、スカートの中を説明して、どうしてこうなっているのか、言葉に出して言ってみろ。
(相手にこの状況を言わせて楽しもうとしていて、相手の前にしゃがんで見やすい態勢になって)
-
>>770
な、何言ってんのよ!だ、誰が心配なんて…!
ただ、この寒いのに風邪なんて引かれたらこっちの仕事にも影響が出るからよ!
(怒鳴るように声を上げるが緊張からか声が上ずっていて)
い、今までちゃんと言う通りにして来てるのにま、まだ信用出来ないっていうの?
うぐっ…ここで、って…だ、誰かに見られたらど、どうするつもり…?
(口答えはするが震える手でスカートをぐっと掴むと)
(脚を肩幅開きながらゆっくりとたくし上げるようにして)
わ、私は…あ、あなたに秘密を守って貰うためにこうやって言う通りに
し、下着を履かずにす、スカートを捲りあげ、て…み、見せています…
(スカートを捲り上げると、ほんの少し湿っているような割れ目が見えてしまい)
(相手がもういい、というまでずっと捲りあげたままで止まって誰かに見られていないかと思うと)
(周囲を気にしながら、目を潤ませて)
-
>>771
いや、ちゃんと鈴仙のことは信用してるさ。このことを誰にも相談せずにちゃんと俺の命令通りに動いてくれるからな。
信用などとは関係ない。ただ鈴仙から俺にスカートの中を見せさせるようにしたかっただけさ。
(くくっ…笑うと、ただ相手の恥ずかしい姿をみたいだけの命令なのだと説明してやり)
(命令通り、相手から聞きたかった言葉を聞くと、ニヤニヤしながら相手の顔を見て)
確かに誰かに見られるかもな。その時はその時さ。お互いが変態だったってことになるだけだ。
鈴仙は男にスカートの中を見せるような変態だとな。
(もう確認など出来たくらい時間は経っているが、まだ下ろしていいとは言わずに)
(時間をかければ、誰かに見られるリスクをさらに上げているようで)
それでだ…今日はこれを入れて町にいくぞ。
(鞄から取り出したのは、それなりな大きめのバイブで、それを割れ目に軽く擦り付ける)
-
>>772
そ、それならもっと人が絶対来ないような所ですればいいでしょ…?
な、なんでこんな所で…ド変態…
(ニヤニヤした顔を泣き出しそうな顔で見つめながらもスカートは上げたままで)
(真っ赤になっていきながら息が少しだけ上がってしまい)
お、お互いって私はじ、自分から望んでこんなことをしてるわけじゃないから!
うぐぐっ…ね、ねぇ…も、もういいでしょ?は、は、早くしないと誰かきちゃう…
(誰かが来てしまうことを想像しているのか、割れ目からは愛液が太ももを伝って垂れてしまい)
(肩を震わせながらずっと辺りを気にして)
なっ!?そ、そんなの入れながらし、下着も無しに?
しかもおっきい…♥って、な、ななな、何考えてるのよ!?
(一瞬恍惚な顔をしてしまったかと思えば首を左右にぶんぶんと振って)
と、とにかく、い、入れるのなら……は、はやくして…だれ、か…来ちゃうから…
(腰を軽く落とし、体を前に突き出すようにするとまるでおねだりしているかのように見えて)
-
>>773
それは見た奴によるだろ。鈴仙が被害者なんて思う奴はほとんどいないと思うぞ。
ここでやるからいいんだろ。鈴仙がこんなにも変態だったんだって分からすためにはな。
スカート捲り上げて、誰かに見られたらとか思いながらも興奮してる変態だってな。
(割れ目から垂れてきた愛液をバイブですくって、割れ目に擦り付ければ、ヌチャヌチャといやらしい音が響き渡り)
(この状況というのに、興奮して濡らしている相手に、どちらとも変態なのだと分からせるように、さらにわざと音を立て、スカートを下ろすことを許すことはなく)
俺のと同じくらいか…それなら落ちることもないだろう。まぁ濡れ過ぎて滑り落ちないようなしないとな。
スカートの中からこんなものが落ちたら変態確定だ。
(先端がベトベトになったのを見せつけて、焦らすように、さらに時間をかけてゆっくりとバイブを入れていき)
そんなに焦るな。そんなにこのバイブが欲しいのか?さっきもかなり欲しそうな顔してたよな。それも腰を前に出して…下品な格好だ。
俺のに似てるからって…本当に淫乱だな。お望み通りにしてやるよ。
(さっきまでゆっくりと入れていたのを、一気に根元までバイブを突き刺して)
(濡れ具合からすんなりとバイブは根元まで入ってしまい)
-
>>774
そ、それって私が変態だから被害者だと思われない、とかそういう意味?
だから、私は違う、違うってばぁ!うっ、うぅぅ…
(自分からスカートを捲り上げて、さらにこんなに濡らしているのを言われてしまえば)
(言い返すことも出来なくなっていき、バイブが割れ目に近づくとどこか期待してしまい)
(じーっとバイブを見つめながら興奮しているかのように呼吸が乱れ)
も、もしも落ちちゃったらあなたに無理矢理入れるように言われた…って言ってやるんだから…
(変態の仲間入りにさせてやる…というような感じでじっと見つめ)
うっ、ひゃうっ!んっ…な、なによ…わ、わざわざ見せ付けて…しゅ、趣味悪いんだから…
(べとべとになっていくバイブを見つめながら、ブルッと震えて)
ひゃっ…あぁぁ…ふぅ…あ、あなたのに似てるとか知らないわよ…そんなの思ってもないんだから…
それにわざわざ自分のに似てるバイブを用意するなんて…
いっ!?ひゃぁぁっ!!!うっ、んうぅぅぅぅっ!!はぁ…はぁ…
(根元まで突き刺さると声を上げてしまうが、必死に声を押し殺そうとすぐに口を閉じて)
(口の端からは涎を垂らし、脚を閉じるようにして)
こ、これで…いいんでしょ…?
(若干前屈みになりながらしっかりとバイブを咥え込んで、太ももや地面に愛液が垂れてしまっているのを)
(スカートを捲りあげたままで見せ)
-
>>775
完全に説得力なんてないに等しくなってるぞ。今のお前はただの変態だ。
どこからどうみても外でスカートを上げて、バイブを入れられて喜んでる変態マゾだ。
(簡単ではあるが、卑猥な言葉を混ぜながら今の状況を説明してやり)
(快楽にほとんど負けてしまっている相手を見て、くくっ…と鈴仙は変態なのだと確信させるような笑を浮かべて)
さて、抜けないか確認もしておくか。
あと共犯くらい当たり前のことだ。お前とはずっと一緒だろう。飽きることなどないから永遠に悪戯してやるよ。
(わざとらしく確認などと言いながら、バイブを出し入れさせて、こんな場所で、さらにはまだ一歩を進んでいないのに容赦無く責めて)
(共犯で一生鈴仙に悪戯する…ずっと一緒だと言う感じに言う)
同じ大きさにしたのは正解だな。もう蕩けた顔をしやがって…軽くイっただろ?変態マゾウサギもだいぶ調教出来てきたみたいだな。
(バイブを出し入れするのをやめて、最後に力任せに奥に突き刺して)
(簡単に快楽にのまれる相手を見て、今までの調教が身についてきていると思い)
(何も言わずともバイブを咥えているとこを見せる相手に感心し)
さて、そろそろ町に行くか。付いてこい…あと、スカートは下ろしていいぞ。
(ゆっくりと歩き出してから、スカートを下ろしていいと命令して)
(町の方角に歩き出す)
【ちょっと思っていたリミットより早くなってしまった…凍結とかできるか?】
-
>>776
【凍結は大丈夫だけど、いつ頃なら都合がいいの?】
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>>777
【本当に悪いな。明日の13時とかは大丈夫か?】
【今日の夜だと1時間くらいになってしまうが出来ることはできる】
-
>>778
【あぁ、ちょっと平日の夜は厳しいかも…】
【明日の13時なら多分大丈夫、もし都合が悪くなったら伝言板に書き込んどくわ】
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>>779
【なら、明日の13時に集合だな。俺も何かあれば連絡する】
【今のところ進めてみて、何かあるか?希望とかでもいい】
【自分の反省点はちょっと進行速度が遅いと思っている…あとはレスが遅くてすまない】
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>>780
【うん、了解したわ】
【そうね…まぁ何か希望とかあれば思った時に言う事にするわ】
【私も凄い速いっていうわけでもないし…】
【それじゃ、今日はこれで落ちるわね。お相手ありがと。また明日…】
【スレをお返しします】
-
>>781
【こちらこそお相手ありがとう。また明日…楽しみに待っているぞ】
【スレをお返しする】
-
【スレを借りますよ】
-
【お借りします】
【移動ありがとう、うどんげ】
【今日も思い切り甘えちゃうからよろしくね♪】
【それじゃ昨日の続き書いちゃうから】
-
うんっ、明日もうどんげのカレー食べたいな
沢山作っておいてくれればお昼買いに行かなくていいし♪
うどんげがお仕事でもしっかり留守番してられるもんね
(うどんげが家にいない時はコンビニやスーパーに食料を買いに行くのだが)
(あまり外に出るのが好きではないのか、基本的にうどんげと一緒でないと外出はしない)
はぁっ…はぁ…う、うどんげのおっぱいムニムニで柔らかいよぉ…
僕専用のおっぱい…他の奴等には絶対触らせてあげないんだ…
(うどんげの胸を揉むのは初めてではないが、今日は特に興奮してるのか)
(乱暴ともいえる手付きでグニュグニュと指先を埋め、呼吸もかなり荒くなり)
あ、あのね…うどんげ…僕もうおっぱいだけじゃ我慢出来ないよ…
うどんげと早くセックスしたい…おちんぽ気持ち良くしてもらいたいよぉ…ダメ?
(これまでは毎日添い寝をしてもらいながらおっぱいに甘えるだけで満足だったのだが)
(いよいよそれだけでは我慢出来なくなったのか、恋人のお尻に股間を押し付けて童貞卒業セックスを要求する)
(どうやらうどんげの留守の間にエッチなゲームをプレイしているうちに興奮したようで)
【お待たせー、あらためてよろしくね♪】
-
はいはい、それじゃあちょっと多めに作るね♪
お昼まで一緒で良いの?
(お昼までカレーでもいいって言う彼にそれはそれで何だかなぁ)
(結構苦笑しながらもカレーを煮込んでいって)
偶にはお外に行ったりして身体動かさないと健康に悪いよ?
(引きこもりがちなのはいつもの事で小言を言いながら)
んん…今日は何だかいつもより乱暴…おっぱいが潰れちゃ…うぅん♪
(こうやって乱暴な手つきで胸を揉まれるのはいつもの事だったけれども)
(いつもより興奮して鼻息荒く揉む様子に困ったように微笑んで)
うん?我慢ができないの?
今はダメ、それより先にご飯にしよ♪
(ついに来たかと思ったけれどもソレよりも先にお腹を満たそうと鼻先をおさえて)
(出来上がったカレーをお皿に盛り付けていく)
【それじゃあ、今夜もよろしくね♪】
-
>>786
うんっ、うどんげのカレーなら毎日だっていいよ♪
カレー大好きだしコンビニのお弁当やお菓子よりうどんげの料理の方が全然美味しいもん
えー…だって外より家で遊んでる方が楽しいし…うどんげ一緒じゃなきゃ嫌だよぉ
うどんげとならデートとかいくらでもしたいけど…
(恋人の小言にむーっといじけるように)
う、うう…うどんげのオマンコにおちんちん入れたいのに…
早くエッチさせてよぉ…我慢出来ないよぉ…
(まずはご飯と言われるとしょんぼりと涙目でいじけながらも)
(お腹も減っているため素直に身体を離して)
あ、僕の分ニンジン入れないでね?
(椅子に腰掛けるとカレーが運ばれてくるのをワクワクと待つ)
-
>>787
ふふ、カレーだけじゃほら飽きない?
他にもこれ食べたいって言うのがあったら言ってね、頑張って作るから♪
(いじけて居る彼の頭を撫でながら)
ん、デートね…それじゃあ今度の休みにお散歩とかいってみない?
(なんてご機嫌を取るようにしてみて)
エッチするにしてもいーっぱい運動するからお腹へってたら途中辛いよ?
ほら、腰とかいっぱい動かすからね
(いじけてるけれど納得してくれた彼にご褒美代わりにキスをして)
(最後にぎゅっと抱きしめて大好きなおっぱいを押し付けて挙げて)
はいはい、もう…好き嫌いしてたらダメだからね?
(かたん、と彼の前に甘口カレーを配膳してあげてジュースも注いで隣に自分の分も置く)
(そして隣り合って座ると手を合わせて)
(喋らなければ仲睦まじいカップルの食事を楽しんだ)
-
>>788
えへへ、それじゃ今度のお休みにホットケーキ作って欲しいなぁ♪
甘いシロップたっぷりかけて…
お散歩…?うん、うどんげと二人でお外でイチャイチャするっ!
えへへ…動物園とか水族館とか行きたいなぁ…
(うどんげの提案とキスにすっかり気を良くして)
(運ばれてきたカレーを口に運び、あっという間に完食してしまう)
(ついでにおかわりまでしてお腹をいっぱいにして)
ごちそうさまっ♪えへへ、とっても美味しかったよ…
これだけ食べれば思いっきりセックス出来るよね?
ね?うどんげのオマンコに早くチンポ入れさせて…?
僕頑張ってうどんげのことも気持ち良くしてあげるから…
(食事を終えると、隣に座る恋人に甘えるように寄りかかると)
(柔らかな胸に顔を埋め、潤んだ目で彼女を見上げる)
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>>789
はい、お粗末さまでした
今度のお休みの日はホットケーキね、了解♪
(食べ終わってお腹をさすりながら)
(おかわりまでして美味しいと言ってくれた彼に満面の笑み)
んもぅ…そんな目で見上げられたら……
はいはい、しょうがないなぁ…気持よくしてね?
(甘えて潤んだ目で上目遣いに見られて頭を撫でて挙げて)
(困った感じだが連れ立ってあげて)
ん…ベッドでする、それともお風呂とかで…
いろいろあるけど…どれがいいかな?
(胸元で顔を埋めてる彼に優しく聞いてみて)
(少しづつ服を肌蹴させて白い肌を晒していった)
-
>>790
ほ、ほんと?セックスさせてくれるの?
えへへ、やったぁ♪うどんげ大好きっ
うんっ、思い切り愛し合って二人で気持ち良くなろうね♪
うどんげがいない時に毎日予習してたんだよ?
(夢にまで見た童貞卒業セックスを許可されると子供のようにはしゃいで)
(うどんげにも気持ち良くなってもらおうと張り切る)
(もっとも予習といってもエッチなゲームや漫画で得た知識だけで、うどんげ以外に恋人が出来たこともなければ)
(風俗に行ったことすらもない)
う、うどんげとセックス出来るならどっちでもいいけど…
疲れたらそのまま寝れるからベッドの方がいいなぁ
それにベッドの方が新婚さんみたいだし…
(本当は今すぐにリビングでセックスをしてしまいたいが)
(あまり急ぎすぎてはお預けにされるかもしれないのでぐっと堪える)
-
【うーん…ごめん、今日はここまで】
【続きはまた明日か明後日にお願いできる?】
-
【うん、それじゃ今日はここまでで】
【明日でも明後日でも今日と同じくらいなら大丈夫かな…】
【明日でお願いできる?】
-
【ありがと、明日の今日と同じ時間に伝言板で待ち合わせしよっか】
【それじゃあ今日もお疲れ様、おやすみなさい】
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>>794
【うん、おやすみ♪】
【今日も楽しかったよ】
【スレをお返しします】
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【鈴仙とスレを借りる】
-
【スレを借りるわ】
>>776
へ、変態でもド変態よりはずっとマシよ!
よ、喜んでなんて無いんだから!こんなの、つけながら移動するなんて…
そんなことさせられて、よ、喜ぶわけが…
(息を上げてしまいながら、赤くなってよろよろしてしまい)
(スカートの中からポタポタと愛液が落ちるのを誰にも気付かれないように願い)
な、ななななっ、何言ってるのよ!?そ、そんな言葉かけられても…
嬉しくも、なんとも…ないし悪戯なんて望んでも無いから…
(ドキッとしてしまい、なんでこんなので…と真っ赤な顔で俯いてしまい)
ひゃっ、んっ♥フー、フーッ…こ、こんな所で、お、大声、ださせ、ないでよっ…
(潤んだ瞳でバイブを出し入れされると、グチュグチュと水音がなりすでに大量の愛液が溢れていて)
イってなんて、ない…へ、変態マゾウサギってそ、それならあなたは、変態鬼畜野郎じゃ…ひゃうぅぅぅっ♥
(必死に言い返そうとするが小声になってしまい、奥まで突き刺されると大声で声を上げて全身を震わせて軽くイってしまい)
(発情した顔を見せてしまい、スカートを捲り上げたまま前屈みになって口の端からは涎が垂れて)
はぁはぁはぁ…ちょ、ちょっと、まって、よ…!!
(ふらふらしながら歩きはじめ、後ろから付いて行き)
【じゃ、今日も宜しく♪】
-
>>797
変態鬼畜野郎と変態マゾウサギか…お似合いのカップルじゃないか。てか、鈴仙…お前自分で変態マゾウサギって認めてるようなものだぞ。
(後ろからついて来る相手の方に振り向いて、先程言った対等な立場の言葉を思い出して)
(自ら変態だということを認めていると同じだと言ってやれば、くくっと笑って)
それより、さっきから表情が嬉しそうな表情か蕩けた表情しかしてないぞ。
そんなに外でバイブ咥えたままあるくのが好きなのか?
そんな表情ばかりしてると町につく前に気づかれるぞ。
(追いつくまで待つ間も、相手の表情が完全に快楽にのまれていることに気づき)
(すれ違う人がいても、声の大きさは同じでバイブだの卑猥な言葉を言って)
(通り過ぎる人はこちらを見るが特には気づいていない様子である)
今度散歩する時は首輪でも付けてするか。ゆっくり歩いてやる…ちゃんと横でその蕩けた顔を見せてろ。
あぁ、そうそう…そのバイブだがな…
(相手に歩幅を合わせて隣を歩くようにするも、理由がさっきから感じている顔をちゃんと見るためであるが、気をつかっているようでもあり)
(その後、バイブについて話すが、先に何かポケットでポチっと音がすると、バイブがいきなり振動し始めて、スカートの中で暴れ出し)
【あぁ、今日もよろしく頼む。しかし、本当に今日は悪かったな。俺に会うのが待ち遠しくて辛かっただろ】
-
>>798
カ、カップルってや、やめてよ…べ、別にあなたは私を虐めて楽しいだけで
そ、そういうんじゃないんでしょ?誰のせいで、こ、こんな事になったと思っているのよ…
(いつしかこんな状況に興奮しているのは感じていながらも、それを否定したくて弱々しく言い)
う、うそ…わ、私はそんな顔、してないから…って、な、なんて内容話すのよ…!
な、何も言わなかったらだ、だれも、わかんないから…ほ、ほんとやめてよ…
(すれ違う人と顔が視線が合うとビクッとして冷や汗を流しながら)
(卑猥な言葉を言う男にドキドキしながらも、他の人は気付いていないようでホッとして)
首輪…私はペットじゃないから…そんなのつけて、歩いたら…へ、変態だって認めてるようなものじゃない…
(自分の首にそっと手を当ててブルッと身体を震わせてしまい)
な、なに…?これが…い"っ!?!?んっ!!!ん〜〜〜〜〜!!!
(バイブがスカートの中で暴れ、震動音が聞こえその場に声を上げまいと口を押さえながらぺたんと座りこんで)
(ビクンッ痙攣しイってしまっているのか床にお漏らしをしているように愛液を垂らしてしまいながら、上目遣いで見つめて)
【そんな、わけないじゃない…!あ、あなたこそ…会えるのを楽しみにしてたんでしょ?】
-
>>799
カップルは否定するも自分が変態だということは否定しない…とうとう認めたか。
あぁ、そういえば俺が脅してこの関係が始まったのか。まぁ長いこと一緒にいれば情くらいは生まれるさ。
ただ、鈴仙に悪戯するのをやめるという選択肢はいっこうに現れないがな。
(そういえばと言って、確かにこの関係が始まったのは自分が始めたことではあるが、今ではそんなこと忘れたかのように日常的になっていて)
(長い時間を共にしているからこそ、相手が何を否定しているのかが分かり、ニヤニヤする)
(相手はこの悪戯に興奮を覚えると同時にこちらにも気が緩んできているのに気づき)
(しかし、悪戯はやめないようで)
いや、もうそうしてる以上気づかれるのも時間の問題だろ。
足元に水たまりまで作りやがって…お漏らしみたいでいい格好だぞ。道の真ん中でイクなんて首輪なんかなくてもお前は変態だよ。
(一連の行動を楽しむように見ていて、座り込んだ相手をニヤニヤしながら見つめて)
(足元に大きな水たまりを見つけると、バイブの強さをちょっとずつあげていき)
(道端だというのに、容赦無く相手を刺激して、人が来ようがやめる素振りなど一切しない感じであり、相手をさらに追い詰める)
今度は首輪が欲しそうな顔してたな。今はもうぐちゃぐちゃになってるが。ペットになり…
「大丈夫ですか?」
(少女が座り込んでいるのを見て声を掛けてきた女性がいた)
はい、大丈夫ですので。彼女、ちょっとつまずいたもんで。
(バイブの振動は小さくなったが、切れることはなく、女性と会話すると、大丈夫だと判断して女性は去っていった)
【あぁ、楽しみにしてた。鈴仙と会うのが待ち遠しかった】
【放置プレイ…あぁ、放置プレイも好きなのか】
-
>>800
な、何回違う、って言ってもわからないからよ!うぅぅ〜…
情っていっても、貴方からしたら私は単なる玩具ぐらいの情じゃないの…?
も、もうこれは悪戯とかそんなレベルじゃないってば!
(自分の身体を両手で押さえるようにして震えて、否定的な言葉とは裏腹に)
(背筋にゾクゾクと震わせて発情しているかのような状態で)
ッ!!はぁ、はぁ…んっ…だ、だったら、はやくとめてよ…
わ、私は変態…?ち、ちがう…ちがうんだから…
(弱々しい返事とバイブの強さが上がって来ると、ペタンと座った状態で前屈みになっていき)
(喘ぎ声が漏れて来てしまい、誰か人が横切る度に、見られてる…と思うと息が荒くなり)
ふぇっ…あっ…あぁぁ…
(声をかけられるとビクッと怯えたような顔を向けて)
は、はい…だ、大丈夫…です…
(そして女性が去っていくとほっとしたと同時にどこか残念そうな顔もして)
(ゆっくりと立ち上がる、立ち上がると床には大きな水溜りになってしまっていて)
【な、なに言ってるのよ…あぁ、もう!】
【放置プレイって…ど、どういうつもりよ…】
-
>>801
さて、町への散歩の続きをするか…
さっきは残念だったな…気づかれたらどんな反応されてたか…見て欲しかったんだろ?
(立ち上がる相手を見て一応、近づいて支えると耳元でそう囁いて)
(バイブのスイッチをポチと押すと振動は止まって)
(スカートについた泥を払って整えてやり)
しかし、さっきのだけでどれだけイッた?前よりさらに感度があがってないか?
もしかして自慰とかしてるのか?
さて…着いたか…
(そんな話をしながら歩いていると町に辿りついて)
まずは買い物か…八百屋に行く。そこで太い人参を二本買うんだ。
それもお前だけで…品定めする時はいやらしい顔で物欲しそうな表情で選べ、いいな?
(八百屋が近くにあり、何かを思いついたのか、そこで二本人参を買ってこいといい)
(大体の使い方は予想がつきそうで、八百屋には男が立っていて、こちらはついてはいかないといいだし)
【本当のことを言っただけだ。鈴仙は分かり易いな。照れているのか?】
【あぁ…遅れたのではなく放置プレイだと勘違いしていたのかと思ってな。とんだドMだな】
-
>>802
ふぁっ!?み、見て欲しくなんて…無いに決まってる…
(でもどこか残念だと思った自分の気持ちに戸惑い、耳元で囁かれると困った顔をして)
(震動が止まると大きく深呼吸をして落ち着くが、もし見られたらどんな顔をされただろう…)
(どんな言葉をかけられただろう…と想像してしまい)
ど、どれだけって…な、何?答えないといけないわけ…?
………4回くらい…。あ、あなたに色々悪戯されたりしまくってるのに
じ、自分でもしてたらそれこそ変態じゃない!
(とはいうが、一人の時は何度もしているのをカァーッと赤くなりながら思い出し)
…もう、何もないといいけど…
八百屋?今日の夕飯に使うのかしら…
…?なんでわざわざ太いの…って…んっ、ば、バレたって知らないから…
(バイブを咥え込んだままで、そんな事をさせるなんて…と小声で言いながらも八百屋に入って行く…)
(しかし男は付いて来ない…逆に不安な気持ちもあるが、これなら少し安心…という思いもあり)
えっと…んっ…ふふっ…んっ…これ、とか…凄く太い…♥
(人参を手に取るとスカートの上から股間の辺りに軽く押し当てるようにしてから頬にあててペロッと舌を出して)
ねぇ…こ、この太くっておっきい人参…ちょうだい…♥
(先ほどのこともあり、赤くなったままの顔に涙目になった瞳、それに上目遣いで二つの人参を発情しっぱなしのような顔でおねだりするようにして)
【照れてなんてないんだから…もう…】
【ドMって…あ、あぁ、もういいわよドMで!ど、ドSのあんたに付き合ってあげてるんだから、そ、そりゃドMなのかもしれないわね!】
【そうそう、私は16:00時ぐらいから用事があるんだけど…そっちの次の都合はどう…?】
-
>>803
それだからいいんだろ。バイブを咥えたまま、いやらしい気分で買い物してこい。
それも、その人参で何をするか妄想しながら買ってこい。
(何に使うか分かったのか、八百屋のほうに向かって歩いていく相手に、気づかれたら俺が行くから心配するな)
(と言って、遠くから相手の様子を伺い)
「いらっしゃい!お嬢ちゃん!買い物かい?」
「人参は今日はいいのが…」
(最初は普通に接客していた店主、最初は普通に買い物していた少女をみて、普通に接するが)
(人参のみを、それも太い人参のみをいやらしい視線で探す少女を異様に思い)
(途中で言葉が途切れ、その姿に見惚れこちらも興奮し赤くなり)
「お、お嬢ちゃん…買い物はその太くて大きい人参だけかい?」「に、人参はな、なにな使うのかな?そんなに物欲しそうに見つめて」
(バイブのことには気づいてはいないが、ウサギでもあり、発情しているのだと思い、料理に使う人参ではないことに気づいて)
(恐る恐るその人参の使用方法を聞き、店主は膨らんだ股間を見せつけるようにして)
店主、気づいたか…まぁあれだけ発情してあの人参買ってたらバレるな。少し脅かすか。
(買い物の光景を楽しみながら見ていて、鈴仙も店主も驚かせるためにバイブのスイッチを入れて)
【なら、やはりお似合いのカップルということだな。くくっ…お前は本当に悪戯しがいがあっていいよ。たっぷり可愛がってやるから(ナデナデ)】
【そうだな、なら今日はここまでにしておくか。次はいつにする?】
-
>>804
【もう…カップルというより玩具と…ご、ご主人様…みたいな関係じゃないの?あなたの接し方だと…】
【私はちょっと土日は空いてないんだけど…他の日ならそっちはどう?】
【時間としては明日は13時ぐらいから16時ぐらいまでかな?月曜は21時頃からになりそう】
-
>>805
【いや、それには違いない。鈴仙、お前は悪戯のための俺専用玩具だ。おぉ…鈴仙の口からやっとご主人様という言葉が出たか】
【こちらから言わせるより、自ら言わせたかったから感無量だ…】
【玩具ではあるが大切にはする】
【そうだな…それなら明日の13時…いや、今日遅れたから13時半にしよう。何かあれば連絡するということで】
-
>>806
【全く…玩具だ、なんて言われても子供みたいで心配になってくるけどね…】
【って、た、ただ貴方が思っているような立場を言っただけで、わ、私の本心とかじゃないから!】
【大切に、って言うなら…もうちょっとは気を遣ってよ…】
【えぇ、わかったわ。それじゃ明日の13時30分頃に待ち合わせね】
【ちょっと時間が無いからこれで落ちるわ。今日もお相手ありがと…じゃまたね!】
【スレをお借りしました。返します】
-
>>807
【…確かにそんな感じはあるか…まぁ立場が立場だからな…】
【今の関係であればそれが普通だろう。お前の本心もあれば、俺にも本心があるのかもしれない…】
【今の立場がなければとことん大切にする…今の立場だから…出来る範囲で大切に…】
【うーむ…鈴仙が愛おしくなってきた…が、まだ悪戯はやめない】
【時間がないのにすまない。こちらこそありがとな。楽しかった…また明日、楽しみに待っている】
【スレをお返しする】
-
【蛍ちゃんとスレを借りるでよ】
-
【山村のおじさんとスレをお借りします】
【こんばんは、伝言板でもお伝えしましたけれど、連絡も寄越さないでごめんなさい】
【遊べないなら遊べない旨のお返事をするべきでした…】
【それと、今晩もお願いします、遊べなかった分、遊びましょう…でも】
【これから、少し余裕が無くなりなので、今日は区切りにさせてほしいんです】
【迷惑かけてた上で、こんなこと言ってしまって、ごめんなさい…】
-
【そんな事はいいんだべ、忙しくなるってのは聞いてたんだし】
【蛍ちゃんが気にするような事じゃないでよ…】
【でもおじさんの事気にしてくれたのは本当にありがとうね】
【今日で区切りか……寂しいなぁ…蛍ちゃん、今日は何時まで空いている?】
【おじさんは多分後3時間位なんだ】
【……これから年末年始で忙しくなる時期だから、時間取れなくなるのはこっちも同じだべ】
【でも、正直蛍ちゃんメチャクチャ可愛くてえっちで、おじさん大好きだから】
【来年、年明けてから落ち付いてからでもいいから、続けていきたいけど、難しいんだろうね…】
-
【山村のおじさんも、優しい言葉をかけてくれてありがとうございます…】
【今日は、山村さんと同じ時間くらいまでお付き合いできます】
【山村のおじさんの御気持ち、凄く嬉しいです…年始から空き始めるかも、しれませんけれど…】
【それでも、あまり長く遊ぶのは正直に言うと、あまり考えていません…ごめんなさい…】
【一回くらいなら、日によって大丈夫かもしれませんけど、ちょっとだけ、先のことなので】
【でも山村のおじさんの好意は…凄く、嬉しかったです】
-
【分かったべ、残念だけどしかたないべな…それでも蛍ちゃんは一杯遊んでくれてたんだし】
【それだったら年明けに後一回だけ、出来るだけ一杯遊べる日を頂戴】
【心残りが無いように、思いっきり蛍ちゃんを犯したいべ】
【では前回の返事を返すだよ】
>>725
結構長く運転してたんだけんど、あっという間に着いた気分になっただか?
蛍ちゃんが夢中でオマンコ気持ち良くなってたっている証拠だべな
自分から足開いてくれたりしてたからなぁ…
おじさんも蛍ちゃんがえっちにハマって嬉しいべ
そうだ、いい事考えたべよ
(いよいよ海が見え始めてきた、夏休みも盆が過ぎしかも平日であり、前回蛍が一同で遊びに来た時に比べ人気は少ない)
(道路の脇に車を停めて、蛍を下ろし、着替えさせている間に車をどこか丁度いい所に停めようと思ったのだが)
(これだけ人が少ないとなると良からぬスケベ心が山村の心をムラムラと刺激し)
(ドアを開けて車から降りようとしている蛍の手首を掴んで制止すると)
出ていかなくてもいいべ
おじさんの目の前で着替えればいいべさ
蛍ちゃんみたいな可愛い子、一人にしてたら悪い大人に浚われてしまうべ
ささ、はよ、車の中なら恥ずかしくないと思うべや
なぁ、蛍ちゃん…おじさん蛍ちゃんの着替えが見たいんだぁ
(着替えの為に立ちあがる蛍の手を引き、再び助手席に座らせると)
(一応車の往来がある車道の路側帯、海を臨む景観の良い見晴らしのいい場所に車を停めたまま)
(目の前で蛍に着替えさせようとする)
(バスの中という公共の場所で蛍の恥ずかしい場所は全て曝け出したとはいえ)
(小学生の生着替えというシチュエーションに興奮を感じた山村は蛍に迫り)
(豊満に発育した巨乳を揉み、快楽に蕩けた蛍に戻ってもらおうと卑猥な声色で囁き)
(再び存分に揉みしだいた後で、もう一度ダメ押しのようにお願いという名の命令をした)
-
【わかりました、伝言は年末から年始、もう少しはっきりし次第、残せたら…】
【あ…わ、わか…最後まで、私のことを…】
>>813
いや…そんな、言わないで…も、もう着替えてきますから…
(山村のおじさんの発言に顔を赤くして、逃げるように車から出ようと)
(その前に手首を捕まれて、驚きと怯えるような顔で振り向いて)
え…そ、そんなの…
(前の学校でも、着替えは完全に男女は分かれていた)
(羞恥を感じ始めて、女子の間でもタオルを巻いて着替えていたのに)
(車の中で注視されない限りは見られないだろうけど、山村のおじさんの目の前で見られてしまうなんて)
わ……わかりましたけど…じっと見ないください…お願いですから…
(泣きそうな顔で車に乗り、着替えを入れたバッグから水着を取り出す)
(白いワンピースを、肩紐を両腕に通して皺ができないように脇において)
(おじさんの視線をちらちらと気にしてしまいながらも、下着姿になる)
(まだ子供らしいスポーツブラを外して、少しだけ発達した乳房を見られてしまう)
(今度は下着を降ろして、下半身を何も隠せなくなってしまう、あそこも少しだけじわっと濡れ)
(裸の時間でいるのは少なくしようと、慌ててビキニタイプの水着を身に着け、トップから)
(そして急いで、下の方を穿いていく)
【パレオがありましたけど、ロールする上では余計になるかもしれないので…】
【でも、山村のおじさんがつけてほしいなら、つけます】
-
>>814
蛍ちゃんの綺麗な裸だべ、見ないなんて無理だべよ…
本当に綺麗だわなぁ、こんなお嬢様みたいな品のいい女の子があんなにいやらしく声を出すんだべ
不思議な気持ちになってくるなぁ
(強く押せば蛍は堕ちる、それは心優しく控え目だから、だけなのだろうか)
(内心イヤラシイ行為に期待をしているのだろうか、戻ってきた蛍が着替えていく一部始終を視姦する)
(白のワンピースは綺麗に畳まれ、その様子も躾けの行きとどいている様子を思わせ)
(ブラはスポーツブラ、子供らしいそれだが、その中に詰まっているオッパイの存在感は凄い)
(一瞬も目を離さないように凝視していたが、今度は下着を下ろし殆ど生えていないオマンコも全てが露わになった)
(しかし、すぐにブルーのビキニタイプの水着が蛍の身体を覆い…)
あっ!蛍ちゃん、ちょっと待つだよ…
これおしゃれな水着だべ、ぱれおっちゅうやつだっけか
これを巻くんだったら…水着のパンツは履かないで、この腰巻だけ巻くといいべ
な、な、ほれほれ…ぱんつはおじさんがちゃんと失くさないように持っておくからなぁ
(目ざとくパレオを見つけた山村は声を上げて下を履こうとしていた蛍を押しとどめ)
(そんなイヤラシイ命令をすると、バスの中で下着を取り上げた時のように、水着を取り上げて)
(下は履かせないまま、むき出しのオマンコやお尻をパレオで隠すように命じる)
(当然隠しきれるものではないだろうが、それを使って蛍を羞恥攻めしようというのだろう)
さぁ、行くべ蛍ちゃん…
(そして山村もその場で脱ぎだし、蛍の目の前でだらしなくたるんだ裸体を見せつけ)
(そのだらしない身体とは全く逆に逞しく雄々しく勃起したチンポを見せつけながらトランクス型の水着を履き)
(車の戸締りをして蛍の手を引き、海岸へと向かい…まばらに居る海水浴場の人々に蛍の恥ずかしくも凄い身体も見せつけるように連れ回す)
【ちょっと強引だけど、こんなプレイを考え付いたべ】
【ありがとうなぁ、蛍ちゃん……わがままなおじさんでごめんよ】
【海で野外セックスとか色々した後、最後は蛍ちゃんの教室で一杯犯したいべ】
【そして蛍ちゃんを…孕ませたいべ、産ませたりはしないけど、受精は…させたい】
-
>>815
えっ…?
(下を穿こうとしていると、制止されてしまう)
(そして山村のおじさんの提案に、顔を青ざめるような、赤らめるような)
そんな…だって、このパレオ…凄く長いわけじゃないのに…
(涙目で訴えるも、水着を取り上げられてしまってなにもできない)
(身を乗り出して返してと、腕を伸ばしても、山村のおじさんは微塵もその気は無かった)
(仕方なく、涙目になりながらパレオを腰に巻きつける)
(一見は、ビキニをつけてなくてもごまかしはききそうに見えるものの)
(下半身の風通しの良さや、少しだけでも捲ればすべてが見えてしまいそうな危なさが落ち着かなかった)
(見る角度によっては、お尻のやあそこの割れ目も簡単に見えてしまいそう)
きゃっ!
…は、はい……
(山村のおじさんが下半身を見せつけると、小さく悲鳴をあげて顔を覆ってしまう)
(そして着替えが終わると、泣きそうで暗い顔を俯かせて、手を引かれるがままに歩いていく)
(歩くと少しだけ、靡いてしまうパレオを片手で抑えながらも)
(下半身を何も身に着けないであるく恥ずかしさに顔を真っ赤にし、ぷるぷると震えるながら)
(ビーチへと歩いていく。人通りがあるとところをわざと通るみたいで、すごく恥ずかしくて顔をあげられなかった)
【いえ、こうしてくれると逆に嬉しいです…そんなことないです、こちらこそ…】
【教室…わ…わかりました…赤ちゃんの種…せーし…学校で、ください…】
-
>>816
へへへ、初々しいなぁ蛍ちゃん…
あんなにオマンコ好きなイヤラシイ小学生だってのに
でもその初々しさが堪らないべ…
さて、とりあえず暫く散歩でもするべな
(蛍に見せつける勃起チンポはその硬さも反りかえりの度合いも、そして竿に縦横無尽に走る脈の太さも)
(まるで怪物の部品のような醜悪で禍々しい迫力であり)
(これが蛍の処女を奪い、犯し、何度も快楽に狂わせたものだと思い返させる)
(そして秘密の場所を守るのは薄布一枚、風が吹けばめくれて見えそうな頼りない布だけになった蛍を連れて)
(砂浜に降りたつと子供が楽しげに砂の城を作って遊んでいる隣を通り)
お、坊主良く出来てるべなぁ
ほれ蛍ちゃんみ見てみるといいだよ
(周りには幼稚園位の男の子二人だけ、砂の城はかなりの力作で)
(山村はしゃがみこんで見るふりをして、蛍の手を引くとその場でしゃがませて)
(子供たちに蛍のオマンコが見えるようにしてやった)
ねぇ、おじちゃん、このお姉ちゃんどうしてぱんつ履いてないの?
ありゃ、そうなのかい、それは恥ずかしいねぇ…どうやら海で流されちゃったみたいなんだべ
可哀想だから他の人には内緒にしてあげるんだぁ、おじさんとの約束だべ?
うん!分かったよ!
(相手はまだオマンコの意味もそれがどれほど卑猥で変態的な行為なのかもわからない幼児)
(そんないたいけな子ですら羞恥プレイのネタにするとは酷い男である)
(幼児二人に蛍のオマンコを見せて上げながら、そっと砂の城の影から手を差し入れてオマンコをグチュグチュと弄り回し)
(蛍の羞恥を煽りながら快感を与え、そしてクリまでも弄りつつ尿意を促すように弄っていく)
(山村はこの男の子達の前で蛍に放尿させようとでもいうのだろうか)
【出来る限りの時間で頑張って変態的なプレイを狙ってみるべ】
【うんうん、最後は完璧にえっちの虜になった蛍ちゃんを、一杯犯して】
【おじさんのチンポでたくさん気持ち良くなってもらうべなぁ】
-
>>817
いやだ…や、そんなの、言わないでください…
(おじさんに、否定をするように首を振りながら歩いていると)
(砂の城をつくる子供たちがいた、砂の城は立派にできていたけどそれどこそじゃなかった)
(唐突に、山村のおじさんがしゃがんで手をとられたまましゃがみこんでしまう)
(その体勢だと、子供たちに剥き出しのあそこを見られてしまうような体勢になってしまった)
(小さな悲鳴をあげそうになって、立ち上がろうとしても腕力がそれを許さない)
いやっ…お、おじさんっ…やぁっ、いやああ…
(子供たちに見られてしまっている、いや、って首を振って泣きそうになる)
(純真で、いやらしい視線では無いけど見られることがたまらなく恥ずかしかった)
(その上、あそこに指を入れられて、驚きと一緒に信じられないような顔をするも)
(いやらしい音を立てて、あそこの中を弄られて、顔を振りながらも下半身を弄られてしまう)
(むずむずしてしまう下半身に、いやらしい音が鳴って、ぷるぷる触れてしまい)
山村のおじさん……だめ、だめっ、離してください、見られてるのに…あ、あっ…あぁぁぁっ…
(身体をぶるるっと震わせると、下半身から何かが催して)
(じょろ、じょろろっと尿が溢れ、放物線を描きながら砂浜を汚し始めて)
(山村のおじさん以外から見られる恥ずかしさに、涙をこぼしてしまっていた)
【は、はい…変態でいけないのいどきってしちゃいます…】
【学校でいけないのに…き、気持ちよくしてください…】
-
>>818
おっと、しゃがまなかったら元々見える事も無かったんだったけなぁ
悪い悪い、おや、どうしたんだべ?
気分でも悪くなったんかい?
(幼児達は蛍のオマンコをしげしげと見つめ、自分の股の形と違う女のマンコに興味ありげな視線を向けている)
(その視線を受けながら、悠然とオマンコを弄り回す山村の指は)
(イケナイ事をしている背徳感にアグレッシブに幼い穴をまさぐり)
(たっぷりの汁を湛えた穴が太い指でかき混ぜられると音が大きくなり、二人の子供たちにも聞こえ)
(そして、とうとう狙い通り、尿意を堪え切れなくなった蛍は子供たちの前でお漏らしをし)
(金色のアーチが砂の城の壁を破壊していく)
あー、お姉ちゃんお漏らししちゃってる!
大人なのにいけないんだ…我慢できなかったんだなぁ!
あーあ、しゃがみこんでオシッコ近くなっちゃったかな、ぱんつも履いてないんだし…
(子供たちは蛍の股を覗き込んで、放尿してる蛍のオマンコを凝視していた)
女の子って、こうやってオシッコするんだなぁ
僕たちとは全然違うね、おちんちん付いてないし…
坊主達は女の子のオシッコ見た事無いだか?
それじゃどうなってるのか良く見せてあげるべぇ
(山村は放尿中の蛍の背後に回り、しゃがみこむと蛍の足をより開かせて)
(二人の幼児が覗きこみやすいようにしてやりながら、完全に蛍のお尻をぺたんと砂浜に座らせ)
(背後から回した手でオマンコを左右に開いて尿道口もマンコの穴も見せてやった)
(グチョグチョに濡れているそれに純真ながらも好奇心の強い視線を向けさせ)
(その間に周りの確認をして、蛍のビキニブラもずらして巨乳を曝け出して揉み回す)
【蛍ちゃんのドキドキしながらもえっちになっていく姿ってとてもツボに嵌るんだべ】
【おじさんも辛抱堪らんようになってくるべなぁ…】
【学校で尻マンコ犯したり、色々させてもらうべよ、蛍ちゃんはしてみたい事ある?】
-
>>819
いや、見ないで…お願いだから見ないでぇ…
(放尿は止まらず、いや、と首を振っても子供たちには見られ続ける)
(無垢で、いやらしい感情は無いとわかっていても、泣きそうな声でいやいや首を振り)
(視線が注がれるのが恥ずかしすぎて、泣きそうになってしまっていて)
お願い、山村のおじさんも離して、君たちもみないで…あっ…あぁ…
(胸もずらされると、膨らみと一緒に乳房が丸見えになってしまう)
(胸が手によって形を小さく変えてしまったり)
(しりもちをつくような姿勢で、恥丘の膨らみもあそこの中の色や形を見せつけてしまい)
(恥ずかしくて脚を閉じようとしてもそれもできず、触られるとおしっこ以外の蜜も零れていった)
【遅れてすみません…】
【山村のおじさんに気に入っていただけて、嬉しいです…】
【今は特に思いついてないです…ごめんなさい】
【それと、時間ですけど大丈夫ですか?】
-
>>820
うわぁすげぇ、なんかぱくぱくしてる…
それに中がヌルヌルのヌチョヌチョしてるよ
ピンク色してるね、不思議な形してるよね
ぼくのおちんちんとは全然違うよ、ユミちゃんのここもお姉ちゃんみたいになってるのかな?
(二人の子供は純真な好奇心のままに蛍のオマンコを観察していた)
(山村によって広げられたピンクの肉の合わせ目からアーチを描いていたオシッコはもう止まり)
(後はそれ以外の汁が溢れ始めているのが山村の指に触れるそれによって悟られ)
(恥ずかしがり、嫌がる声を上げていても身体が感じ、本能が感じている事を知った山村は)
(さらにむき出しにした胸までも念入りに揉み、そして乳首を摘まんでコリコリさせながら)
(ゆっくりと快感が大好きなえっちな蛍を引き出そうとする)
おっと、そろそろおじさん達は行かないとな
坊主達、砂の城ちょっと壊しちゃったけどごめんな
(昂ぶり始めた蛍の身体、快感に堕ちようとしているその寸前で山村は指の動きを止めて)
(ブラも元に戻すと、蛍の手を引いて立ち上がらせて)
(お尻の砂を払ってやりながら揉んだりしつつ、二人の子供たちに別れを告げて立ち去っていくのだった)
蛍ちゃん…気持ち良かったべ?
オマンコの汁一杯になって、今もマンコがうずうずしてるべな
こっちの方に岩場があったはずだべ…おじさんも、蛍ちゃんのいやらしさにもう堪らなくkなってしまっただ…
(鼻息も荒く、蛍を砂浜の端の方にある岩場の影に連れ込むと、蛍を全裸にさせてしまい水着を奪ってしまい)
(岩場に手を突かせてお尻を向けさせるようにし、オマンコにしゃぶりついていく)
【いいんだべ気にしないでおくれ】
【じゃぁ何か思いついたらおじさんに教えておくれよ】
【まだ、おじさんは大丈夫だべ、蛍ちゃんは?】
-
【ごめんなさい、少し眠くなってしまって…ここまでで良いですか?】
【中途半端な場面で、区切ってしまいましたけど…】
-
【了解だべ、おじさんすぐに気付けなくてごめんなぁ】
【では、これでひとまずは終了で、後最後の一回で〆だべな】
【蛍ちゃんの連絡待ってるだよ】
-
【いいえ、私も遅くまで付き合ってくれて嬉しいです。お疲れ様でした】
【また、何時か…ですけど、山村のおじさんも良いお年を】
-
【蛍ちゃんも……】
【とっても楽しい時間をありがとうなぁ】
【お疲れ様、良いお年を】
-
【鈴仙とスレをお借りする】
-
【スレをお借りするわ】
>>804
(これは言われたから…こ、こうしないと秘密がバラされるから…)
(でも、こ、こんなバイブつけたままでいやらしい妄想しながらって何をさせるのよ……などと考えながら)
ふふっ、うん。いい人参がたくさんある…♪
(息を荒げながら、人参をぺろっと舐めて)
人参の他には何も言われてないけど…何かいいのってあるかしら
こ、この人参は…ふふふっ、何に使うと、思う…?
(前屈みになりながら、人参を胸で挟むようにしてクスッと笑い)
(店主の膨らんだ股間を見ると、ドキドキとしてしまいふいっとそこからは出来るだけ視線を逸らし)
店主さんは一体、何を、考えて、いたの…?
(いやらしい妄想ばかりを言われた通りにしてしまい、途切れ途切れになりながら自分の口からは言えずに)
っ!?ひゃぁぁぁっ♥んくっ…ふー、ふー…
(バイブの震動音が小さく聞こえたと思った途端に股間の辺りを押さえて)
(床に愛液が垂れ、ぽかんと口を開けたままで俯いて)
こ、この人参、く、くださいっ…♥
(涙目になり発情した顔で店主を見つめて)
【じゃ、今日も宜しく♪】
-
>>827
【すまない…本当に勝手で悪いのだが…】
【書き込みに3回失敗して心が折れた…それもコピー取るのも忘れてた…】
【な、何がNGなんだ…】
-
>>828
【ん〜…なんか最近書き込もうとするとエラーが出る事はあるけど】
【何がNGなのかは私は詳しくないわね…】
【3回も出ちゃうなんて何かあるのかしら…】
-
>>829
【正直、豆腐メンタルなのかもしれない…苛立ちがピークを超えて挫折になった…】
【うーん、何かダメな言葉でも入っていたのかもしれない。俺の文章力では回避出来なかったんだろう】
【迷惑かけて悪いな】
-
>>830
【連続でなるとちょっと悲しいわね…】
【今日はやめとく…?それともこれで破棄にする…?】
-
>>831
【今日はちょっとやめておくよ…このまま続けても鈴仙にも迷惑をかける…いや、もう迷惑はかけてるが】
【なるべくなら続けたいとは思っている。鈴仙はもう少し付き合ってくれるか?】
-
>>832
【わかったわ、それじゃ今日は止めにしておいて…】
【そんなに気にしないで、調子が悪い時っていうのはあると思うから】
【次は23日月曜日の21時頃。26日の13時頃がこっちは大丈夫だと思う】
-
>>833
【すまない…鈴仙は優しいんだな】
【しかし、鈴仙のムラムラを解消できなくて本当にすまないと思っている】
【まぁ置いといて…それなら、火曜の13時半からでいいか?】
-
>>834
【優しい…のかしら?】
【む、ムラムラなんてしてないから!だ、大丈夫だから!もう…】
【ちょっと火曜日と水曜日は予定があるから、13時半からだと26日の木曜になっちゃうわね…】
-
>>835
【今の俺にはそう感じるのかもしれない。ありがとな(ナデナデ)】
【そうか、大丈夫か。俺の悪戯を待ち遠しく思っていたのに、何もなくムラムラしてるかと思った】
【バリバリ26日って書いてるな…なぜ火曜にしたし…そうなると、今年は難しいかもしれないな】
【予定を整理して後で伝言板に書き込んでもいいか?】
-
>>836
【んっ…へ、ヘンに優しくされるとちょ、ちょっと調子が狂っちゃうわ…】
【だ、だ〜か〜ら〜!ま、待ち遠しくなんて無いわよ…が、我慢出来るから…】
【わかったわ、伝言板をちょこちょこ見てるからそれで次どうするか考えましょう】
-
>>837
【まぁ時々は…な。いつもいつも甘やかす訳ではない。しかし、鈴仙はとことんマゾだな】
【我慢出来るなら良しとしよう。お前に悪戯出来るのは俺だけだ】
【分かった、早めに連絡する。なら、今日はこれで落ちる。本当にすまなかったな】
【スレを返す】
-
>>838
【もう〜!!ま、マゾとか言うな!】
【はぁ…ま、まぁ、うん…次会えるの楽しみにしてるから…】
【えぇ、わかったわ。私もこれで落ちるわね】
【スレをお借りしました。お返しします】
-
【早苗さまとスレをお借りします!】
【名乗り損ねたけど、ちゃんと僕が誰かわかってもらえたかなあ】
【「き、金治……羽、羽」】
【「ほんに鳥頭じゃのう」】
【「改めまして。おはようございます、早苗さん」】
【「今年はこれで最後になっちゃうけど、その分楽しんでってね?」】
秋葉 楓(あきば かえで) 白狼天狗
山の頂点に立つ天狗の中から、友好のために付き人に選抜された。
生真面目敬語な忠犬、かつ耳や首を舐めるのが好きな従順ワンコ。
淵澤 シバ(ふちさわ しば) 河童
技術提携する事もある河童の中から、友好のために以下同文。
人慣れしておらず誘惑には初心な反応を見せる。胸にも弱い。
尾白内 金治(おしろない きんじ) 地獄鴉
間欠泉地下センターから、地底との友好のために以下同文。
大人の体だが中身はペット寄りで、地上ではキス魔と化す。
古市 道則(ふるいち みちのり) 九十九神
使い込んだ神社の用具に魂が宿り、持ち主に付き従い始めた。
〜じゃと古めかしい口調で話し、行為の間は狡猾に尻を攻める。
子葉(しよう/しょう) 植物妖怪
神社の近くの草木が妖怪となり水やりをしていた早苗を主と決めた。
話し方も愛撫の仕方も癒し系な男の子。植物自体の名残で脚フェチ。
-
>>840
【こんにちわ、スレをお借りします】
【大丈夫です、すぐにわかりましたよ?】
【空の散歩〜って言っていたから…ふふ…】
【今日もよろしくお願いします】
【すぐにお返事をしますね?】
-
>>841
【「やったっ これも早苗さまとの絆が深まったからだねっ」】
【「羽……そう、だね。過ごした時間と思い出のおかげ、だね」】
【「ああ、シバお兄ちゃんが折れた!?」】
【「こほん、こほん。はい、ロールの続きも楽しみにしております。それに……」】
【「時間が余ればじゃが年が移る前にしたい事もあるでの、目一杯楽しもうぞ?」】
【「「「「「今日もよろしくお願いします!」」」」」】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1384092754/495
どう、して…こんな…
(最後の最後に訪れたのは楓であり、いつもの口調にもどこか熱が篭ったようにも聞こえ)
(洞窟から離れた場所に連れ攫われ、決して助けなど来なさそうなそんな場所に転がらされる)
(既に敷物があったのもあり、痛みなどはなく心地よかったのだけれど…)
(それ以上に、今までとは違う雰囲気にぞくりと背筋が震えるのがわかる)
え…?ず、ずっと…?
(なら、どうして助けてくれなかったの…)
(そう言葉にしようとしたが、自分が助けを望んでいたかといえばそうでないような気がして)
(ぽかんとした表情を浮かべたまま、ビクンと耳への口付けに背筋を伸ばし)
あ…あ…っ
(そして首筋から唇へ、味わうように舐められると小さく声が漏れてしまい)
(衿を強くつかまれれば簡単に胸が露出し、ぷるんと弾みながら現れた胸は乳首をつんと膨らませ)
(興奮してしまっている様子をしっかりと楓に見せつけてしまっていた)
ひゃあっ!ん、ぁぁ…!!
(胸を貪るように顔を埋められ、そして乳首を刺激される)
(その刺激に甲高い声をあげ、身体を仰け反らせ)
(押し寄せてくる快感の波、その波に飲まれながらぶるるっと身体は震える)
ひゃああっ!あ、あぁ…!!
(まるで食べられているかのように体中を嘗め回されていく)
(彼に捕らわれた獲物、それを早苗自身も思いながら)
楓さんも、私を……私を、犯したいんですか…?
(息を絶え絶えにしながら、楓の顔を見上げつつ尋ねて…)
【はい、よろしくお願いします】
【では、こんな風にはじめて見ましたっ】
-
「はい。早苗さんと彼らが一つになって響かせる泡音も」
(男なら誰もが惹かれる極上の胸に続き、芸術品のような背中を舐めつつ)
(肩越しに耳へ口を押し当て、荒れきった息吹と共に耳にした事を吹き込んだ)
(4体との情事が誰かに聞かれるほど音を出していたという証拠を、突きつけ)
「貴女の、喜ばしそうな喘ぎ声も。寝てもこの耳が聞きつけてしまったんです」
(本人ですら助けを呼んだか定かでないのに、その場にいない楓にわかるはずもなく)
(ただ募らせ続けた嫉妬を舌に乗せて、両肩を押さえつけたまま耳を何度も甘く食む)
(爪こそ立てないように気をつけているものの、指先は肩へ食い込んで圧迫感を与え)
(脚と脚まで絡めて拘束し、とますます食事をしている肉食動物のように獰猛さを見せた)
「……本当は6度の交わりの疲れを癒してくださいと言うべきなのでしょう」
(やがて腰を痕が残るほど強く吸い上げると、普段の忠犬ぶりとは真逆の強引さで)
(その脇を掴んで強引に四つん這いにさせるなり、自らの体重をかけて覆い被さる)
(わざと乱暴にでもしないと、本当に"頭がおかしく"なってしまうと言わんばかりだ)
「でも。私だけ除け者のままなど耐えられないのです」
(頭一つ高い体格差を利用して、包みこむようにして胸板と相手の背中を密着させると)
(大柄な体に相応しい太さと長さを持つペニスを尻へ押しつけながらなおもとつとつと語り)
(先端で狙っている尻穴への侵略が始まればどんな音がするか、舌で予告して聞かせる)
(楓自身もまた、辛抱の度合いを表すかのように赤黒く膨張し熱いくらいに血を集めていた)
「それに、こうも美しく乱れられては。男として、もう。もうっ」
(見上げてくる主と見つめ合い、揺れる瞳を目にすると最後の枷も粉々に砕け散る)
(空腹に耐えかねた狼は、唇を合わせるなり間をおかずに――本当に後ろを犯してしまった)
【では、このように。本物の狼のように、というお望みに沿えていると良いのですが】
-
そん、な…はぅ…
(あれが聞かれていて、しかも見られていたと思うと恥ずかしさは更に膨れ上がる)
(しかし恥ずかしさよりも、今夜のうちにすっかり調教されてしまった身体)
(疲れ果てていても男を喜ばせてしまうような身体になっていて)
(楓に言葉でも責められながら、表情はとろんと力の抜けたようにも見えてしまう)
あ…あ…
(耳を甘噛みされながら、肩には強い力がかかり)
(拘束されている感覚を強く感じさせられながら、小さな声で喘ぎ続け)
(もしも楓が本物の肉食獣だとしても、今の早苗には抗う術はなかっただろう)
(同じように、食べられてしまうだけかもしれないと自覚していて)
(それでも快感に溺れ、逃げられない自分がいた)
ひゃ、ぁぁ…っ!!
(地面に押さえつけられるかのように四つんばいにさせられ)
(楓の前にお尻を突き出し、逃げようとふりふりと腰を揺らす)
(まるで楓を今の状況でも誘っているかのような動きを見せつつ…)
んっ!んん…っ
(身体をくねらせながら、お尻の穴にぐりぐりと押し当てられるペニスを感じ)
(そして耳に届く水音に、この先どんなことが待っているのかを想像させられ)
(興奮した身体はペニスを導くかのように、ひくひくと尻穴を疼かせてしまう)
ふ、ぁぁ…っ!あぁぁぁぁっ!!
(そして、一気に腸内へペニスが押し込まれ)
(身体をのけぞらせながら声を上げると、舌を突き出してピクピクと痙攣する)
【はい、大丈夫です!この感じで凄くいいと思います】
-
>>845
「ああ、早苗さんっ」
(他の男衆と同じように、主人が無理やりされるのを好むという知識が先行し)
(左右に振られたお尻も嫌がる振りをしながら誘っていると解釈して構わず襲う)
(狼の本能には後背位が一番マッチしていて、挿入すると即座に腰が動き出し)
(逃げようにも逃げられない早苗の腸を串刺しにして、がつがつと貪り始めた)
「嫉妬に狂った従者をお許しください」
(片腕を地面に突いて調整しながらではあるが、少女の細腕に二人分の体重を支えさせ)
(尻から肩口までを自らの肉体で圧し、襲われていることを常に意識してもらうのも)
(彼女の嗜好を頭で理解し、興奮させることで溺れさせようと獣性が狙うからに他ならない)
「この締り具合を、他の皆が味わっていたなんて」
(間断なく直腸の奥まで潜っては大きく引き、尻を叩く音がする勢いで戻る様は)
(疲れを癒すどころか僅かに残っていた体力を根こそぎ奪おうとするかのよう)
(往復した回数が増えるほど、自分以外とこうも気持ちの良いことをしたのかと)
(自分も徹底的に味わわないと気が済まないと、限界以上の出力を体に要求した)
「こうして揺れる胸も移ろう表情も、皆が見ていたなんてっ」
(山で修業を積んだ天狗の強靭な肉体はいとも容易くその望みを可能にして)
(人間の早苗の意識すら飛ばしかねない激しいピストンを後ろの穴に見舞う)
(上の口からは、一晩抱き続けた想いが耳の中へと次々流し込まれていて)
「割って入って、今のように犯したくてたまらなかった……!」
(一番の願望を口にしてしまうと憚るものがなくなり、押し潰しそうな勢いで動いた)
(連れ込んだ洞窟の中には、水音に負けないくらい肌のぶつかり合う音が響き)
(飛び散った腸液と先走りが敷物を汚して、尋常ならざる性交の激しさを物語る)
【「うむ、それなら安心じゃ」】
【「あ……と……12時、近づいてきたけどどうしよう」】
【「お姉ちゃんの予定と相談して決めてね?」】
【「僕たちは休んでも続けても大丈夫だよ!」】
-
>>846
だめ…壊れちゃいます…そんな無理矢理したら…っ!
(涙を浮かべ、腰をくねらせて逃げようとしながらも)
(最初に与えてしまった印象のせいで、それが本当に逃げようとしているのか)
(それとも演技で、逃げようとしているのかが相手には伝わらず)
んぉおおっ!!
(腸内を一気に穿り返され、悲鳴のような声を上げながら背筋を仰け反らせ)
(一気に腸内を抉られたことで簡単にアヘ顔を晒してしまう)
んぉぉ!!おひり、おひりがぁ…!!
(先ほどまで犯されていたのとは全く違う力強さ)
(思い切りがんがんと後ろから突き上げられ、胸を揺らしながら唾液が飛び散る)
(じゅぷじゅぷと音が洞窟内に響き渡り、早苗の喘ぎ声も当然周りの岩に反響し)
あひっ!!
(パァン!とお尻を叩くような衝撃と共に腸内を深く突き上げられ)
(腕では支えきれず、寝床に伏せる格好になりながら)
(腰は高く上げたまま、何度も何度も深く抉るような衝撃を与えられ続け)
ゆるぢで、くだざいぃ…っ!!
(ペニスが尻穴から引き抜かれる度に大量の腸液が寝床を汚し)
(すっかり緩みきった表情を曝け出したまま)
んぉぉっ!!
(ペニスが突き刺さると声を上げ、ぷしゅっと愛液が噴出す)
(何度もそれが繰り返されるうちに、我慢が出来なくなったのかちょろちょろとおしっこまで流れ出し)
ふぁぁ〜〜…っ
(舌を突き出したまま気持ち良さそうに声を上げ、ちょろちょろと暖かいおしっこが音を立てる)
【お昼から…確かにもう時間ですね】
【じゃあ、一旦休憩を挟んで…17時くらいから再開でどうでしょう?】
-
【「では、17時頃から再開と決めて昼の部はここまでにしましょうか」】
【「休憩はいつもより短くなっちゃうけど、長く遊べるのは嬉しいっ」】
【「無理だけはせず、疲れた時はいつでも言うておくれの」】
【「今日も朝からありがとう、早苗さま!」】
【「すごく楽しかった、よ……夜も楽しんでもらえるよう頑張る、ね?」】
-
【はい!では一旦休憩してきますね?】
【夜もたくさん楽しみましょう!】
【それでは、また後ほどっ】
-
【「むむむ、申し訳ありません。返事が何度か弾かれていました」】
【「これで大丈夫……かな?」】
【「うん、また17時に伝言板でっ」】
【「夜の部もよろしくの、早苗殿」】
【「お姉ちゃんとの続きを楽しみにしてるね?」】
【スレをお返しします】
-
【早苗殿とこの場を借りる】
【それでじゃ、早苗殿。ロールの前にひとつ……】
【「今年最後のロールとなるので、受け取ってほしいものがあるのです」】
【「早苗さんのいた……外の世界の話に、くりすますってものがあるって聞いて……】
【「ちょっと早いけれど、僕たちから贈り物をしたいなって思ったんだ」】
(そう言って5体が取り出したのは、地下にしか咲かない花を編み上げた飾り物)
(金治が地下を先導し、楓が千里眼で見つけ、子葉の力で株を分けて栽培し)
(シバが水を操って色褪せないよう乾燥させた上で九十九神の道則が作成したもので)
【「めりーくりすます、て言うんだよね?」】
(初めての異国の文化に則った贈り物に緊張しつつ、差し出した)
(花冠に腕輪に脚輪に首飾り、どれも花で作ったにしては丈夫で)
(かつ植物の柔らかさを失うこともなく、鮮やかな色を保っている)
-
>>851
【お借りしますね】
【そういえば、もうそんな季節なんですよね…】
【一年がもう終わってしまって…あ…ありがとうございますっ】
【クリスマスプレゼント、とても嬉しいです】
【…本当なら、ミスティアさんがもらう方が良かったのかもしれないですね…】
(腕輪や首飾り、それらを受け取ると嬉しそうに微笑み)
(そういえば…といつもの二人の事も思い出す)
【ミスティアさんなら面白いプレゼントを思いつきそうですけど…】
(自分にリボンを巻いて…だとか…)
-
>>852
【「うむ、実はそう言うと思うて夫3人がそれぞれに贈り物を考えていての」】
【「もしお望みなら、彼らからの贈り物もそれぞれ描写できますよ」】
【「その分ロールの時間が短くなっちゃうから、迷っちゃうところだけど」】
【「早苗さんは……どうしたい、かな」】
1.プレゼント贈呈→時間が余ればロール
2.ロール→時間が余ればプレゼント
3.ロールとプレゼントを同時に並行して
【「僕たちはどれでも楽しめるから、お姉ちゃんの1番好きなの選んでほしいなって」】
-
>>853
【そうですね…でも一年の締めくくりですから】
【このままロールを続けるっていうのも少し味気ない気がしないでもないですね…】
【その3つの中なら、1を選んでも良いでしょうか?】
【せっかくクリスマスも近いですし、少し変わったこともしたいので…お願いします】
【必要であれば、交代しますね?】
-
では、僭越ながら1番手を私が務めさせていただきますね?
……はたまた6番手と自己紹介すべきでしょうか。
悪魔の従者としてはこちらの数字の方が相応しいかもしれません。
(くっくと笑いながら影から姿を現したのは、楓以上に丁寧な口調で)
(本性は道則よりもずっと腹黒い、そんな吸血鬼の眷属だった)
さて、我が主に聖人の降誕を祝う言葉をかけるわけにはいきません。
ですので、普段通りお嬢様に贈り物をしようと思います。
(永遠の紅い幼き月より頭一つ高いだけ、背は子葉の次に低い彼だが)
(闇を払うべく腕を振る一連の所作は執事として過ごした時の長さを物語る)
(夜闇に紛れさせていたのは長方形の、上品な甘い匂いを漂わせるケーキ)
(ウエハースで紅魔館を、透明な飴で霧の湖を、そして砂糖菓子で二人の人形を)
(さらにはクリームの色で思い出の花畑まで再現しているという一品だ)
あえて形あるものを贈ることはしません。
どれもこれも、お嬢様より先に朽ちてしまうものですからね。
その代わり永遠の忠誠を、貴女に誓いますよ。
(身長差を埋めるようにしてひざまずくと、青年執事はそっと手に口づける)
(これが本命の贈り物だと言わんばかりに微笑み、小首をかしげて見せた)
-
>>855
あなたが一番手だなんて、予想外も良い所だったわ
…それにしても、私達が聖なる夜?だかを祝うだなんて…笑っちゃうわ
これはその聖夜のプレゼントということではなくて、今年の終わりに対する物と受け取っておくわ
(見事な出来栄えのケーキを目にし、それを受けとらないという判断はできず)
(クロードの作り上げたそれを言い訳を唱えながらも受け取り)
(美味しいであろう味は見るからに想像でき、ばれないようにこくりと喉を鳴らす)
…永遠の忠誠、ね…
(手に口付けを受けつつ、その言葉が真実なのだろうかと疑ってしまう)
(つい最近にあんな事をされたばかりなのは記憶に新しく…)
まぁいいわ、あなたの忠誠をしっかり見させてもらうから
どうせ、こんな風にしたらすぐに忠誠なんて忘れてしまうんじゃないかしら…
(椅子に座ったままクロードを見上げると、スカートを少しだけ捲ってふとももを見せ)
(これがクリスマスプレゼント、とでも言うかのように笑みを浮かべる)
-
>>856
他の方々は、素直に聖夜を楽しみたいご様子でしたので。
それに、高貴なるお嬢様をお待たせするなど言語道断ですから。
(くすっと洩らした笑みは親愛を表すのか、はたまた喉の動きを見切ったのか)
(このつむじ曲がりが素直に口に出すはずもなく、ただただ笑みを浮かべていて)
おや、数百年来の従者の言葉をお疑いで?
これからもずっとお傍におりますよ。
(次はわざとらしく傷ついたような表情を浮かべるが、声音は明るいまま)
(心当たりのあり過ぎる不忠ぶりを詫びるでもなく釈明するでもなく)
(むしろ疑われる事すら楽しむかのように、そのまま手を握っていた)
忘れるなど、とんでもない。どのような時でも臣下の務めを果たすのみですよ?
(太腿を見せつけられても外面だけは全く動じず、瀟洒な従者であり続け)
(微動だにせず跪――いていた姿勢から影へ潜るなり一瞬で後ろへ回り込んだ)
そのようなはしたない事をされたら、男がどうなってしまうか教育したり……ね?
(椅子の影からずるりと生えるなり背後から肩へと腕を回し、ひそりと囁く)
(ギャップを強調するように、耳元へ流し込む声にはあえて欲望を滲ませて)
ふふ、ここで盛り上がっては後の夫婦が困ってしまいますね。
そろそろ参りましょうか。今夜は、寝かせてあげませんからね?
(間髪いれずに唇を重ね合わせると、指を鳴らして影を辺りに発生させる)
(従者も、テーブルも食器も思い出のケーキも、全ては闇へと溶けて行き)
(このまま抵抗しなければ、主人すら眠れない一夜へ連れ去られてしまうだろう)
-
>>857
…疑っているわけじゃないわ
ただ、不安な部分も多い…かしらね…
(主に自分の身体を心配しつつ、小さくため息をつき)
(きっと信頼をしているといえばしているが、夜の行為はレミリアには大変だった)
(身体が小さいのもあってあれだけ責められれば次の日は腰が立たず)
(しばらくベッドで眠る事になる上に、世話はこの執事が行うのだ)
(まるで自分をおもちゃのように…そうされるのは快感でもあり屈辱でもあるようで)
っ!!
(後ろに一瞬で回りこまれ、ぞくりと背筋を震わせ)
(そのまま唇が重なると、声を上げるまもなく闇の中に飲み込まれ)
(一瞬抵抗するかのように羽を広げたが、すぐに力を抜き)
(そのまま闇の中で今夜は過ごす事になるだろう)
(一晩で済めば良いほうなのだけれど…)
-
>>858
あれ、さっきの執事さんはもういないのかな?
(次にやってきた青年は、初級の魔法を少々扱えるものの)
(まだまだ一般人の立場に近く、影の能力など知りもしなかった)
(七色の人形遣いの夫でもある彼は、そわそわしながら妻を待つ)
メリークリスマス、だったっけ。ともかくお祝いしよう、アリス。
今年一年ありがとう……これからもよろしく!
(贈り物は、幻想郷随一の職人が作った品に比べると幾分不器用な)
(けれどもとある劇に登場させればぴったり合いそうな人形だった)
(修業の成果を見せるべく、きちんと魔法を使った仕立て方をしており)
(たくさんの人形が住まう二人の住まいにも違和感なく溶け込めるだろう)
俺の決意表明だと思って、受け取ってほしいんだ。
これからも魔法を頑張って同じ時間を歩めるようにするって。
アリスが嫌じゃなかったら、毎年作って先生に上達具合を見てもらおうかな?
(贈る相手が相手なので緊張しながらではあるが、永遠に夫婦でいられるよう)
(そっと抱き寄せながら耳元で誓い、約束だとばかりに長めのキスも交わす)
愛してるよ、アリス。来年も、再来年も、ずっとずっと一緒にいような。
(未熟な青年はまだ人形を操る魔法を習得しているわけではないのだが)
(抱擁を交わした瞬間、心なしかプレゼントが柔和な笑みを浮かべた気がした)
-
>>859
ご、ごめんなさい!随分待たせてしまって
先にレミリアが居るから行かない方が良いってミスティアが退かなくて…
(言い訳にミスティアを使いつつ、ぺこりと頭を下げて)
(待っていてくれた近衛に駆け寄ると待っててくれてありがとう、とも伝え)
めりーくりすます…?
どこか、遠くの国のお祝いだったかしら…?
ええ、今年ももうすぐ終わりだから…一年間お世話になりました
来年も、よろしくお願いします…ね?近衛
(礼儀正しく頭を下げると、近衛からのプレゼントを受け取り)
(その人形の出来栄えに驚きながらも、十分に上手になっている事に感心し)
ありがとう、近衛…とっても上手に出来ていると思うわ
これならきっとすぐに上達して、私よりも上手になってしまうかも…
ううん、追いつかれないように私も頑張らないと…ね
(人形を胸に抱き、近衛の決意表明の代わりの人形を大切そうになでる)
ええ…来年も、ちゃんと人形が上達したか見ておくわね
(キスを拒む理由はなく、受け止めるとそのまま何度もキスを返し)
私も近衛の事…愛してる…
(頬を赤らめながら呟くと、ちゅっちゅとアリスからもキスを送り)
私は…プレゼントが何も用意できてなくて…その…
私を、その…プレゼントに…なんて、ダメ…?
(近衛を上目遣いで見つめつつ、恥ずかしそうに呟くと)
(そっと胸を近衛の身体に押し当ててみる)
-
>>860
レミリア……あの吸血鬼の?
(驚いて辺りを見渡す、が身の危険を感じることなど全くなかった)
(そして、それでも来てくれた事へ感謝するように美しい金髪を撫でる)
そうみたい、外の世界の行事だって噂を聞いたんだ。
ちょうど一年の区切りに近いから、祝ってみたらどうだろうって。
(元々のクリスマスを理解しているわけではないのだが、祝い事とは受け取り)
(礼儀正しい所作に憧れを強め、自分からも心をこめて深く頭を下げると)
(あとは溢れる愛情を我慢することなく、ぴったり抱き合い温もりを分け合う)
嬉しいよ。今の俺にできる全部を、師匠に見てもらいたかったから。
くす、そうだね。これからも憧れのお姉さんでいてほしいな?
(そう簡単に追い抜ける相手とは思っていないが、頑張るという言葉が何より嬉しく)
(キスをしていると……胸を当てられ、執事とは対照的にすぐ赤面して目を泳がせた)
ええ!? ほ、本当にもらっちゃって良いの、かな。
(愛する妻の上目遣い、ぷっくりした唇、人形のように美しい顔に柔らかな膨らみ)
(幼い頃から魅了されてきた要素の数々に抗えるはずもなく、ごくっと唾を呑む)
(この分だと、今日もベッドの中で真っ白に染めるまで治まることはないだろう)
アリスがいてくれるだけで十分幸せだけど。
そのプレゼントをもらったら、きっと一晩中手放せなくなるよ。
(弟分としての感情が抜けきっていないのか、憧れのお姉ちゃんに確認はするが)
(既に衝動は抑えがたく、嬉々としてお姫様のように抱き上げると寝床へと運んで行った)
【おっと、気がきかなくてごめんね。もしかして食事のことだったかな?】
【中断が必要な時は遠慮なく教えてね、ちゃんと待ってるから】
【問題なかったら、次は葛城さん夫婦の番を描写するよ】
-
>>861
もちろん、他の誰にもあげられない…プレゼントっていえば…
その、それくらいしか…すぐに用意できないから…
(自分から誘うのもなんだか恥ずかしくて)
(頬を赤く染めたままぼそぼそと呟き、こくりと頷く)
ええ、近衛が満足するまでいつまででも…その…好きにしていいから…
手放されちゃ、困るもの…ずぅっと手放せなくしてあげる…
(こんな恥ずかしい台詞を言うのは戸惑いつつも)
(両手を握り締め、恥ずかしさを押しのけてしっかりと近衛に思いを伝え)
(そして、二人が寝床へと姿を消すと…)
…もう、誰もいないみたい…
(こっそりと鰻屋の女将は部屋の扉を開け)
(部屋の中にミスティアがやっと入れる程度の箱をごりごりと引っ張りながら運び込む)
ふふふ…諸兄は驚くかなぁ
(くすくすと笑いながら自分の体に赤いリボンを巻きつけて…)
よし、これで箱の中に入って…しまえば…
わ、わわっ!?いだっ!!
(そういって箱に入ろうとした所で諸兄が近づいてくる音が聞こえ)
(慌てて箱の中に入ろうとしたのもあって頭から箱の中に落ちてしまい)
(頭を底にしたまま、プレゼント箱の蓋は綺麗に閉じてしまい)
(箱の蓋を開けると柔らかそうなミスティアのお尻がリボンを巻きつけた状態で現れる事になるだろう)
【ううん、大丈夫…っ!次はこっちから先手を打ってみるね!】
-
>>862
「もちろん……! アリス自身は、一生手放さないからっ」
(羞恥心を露わにしながらも大胆に告白してくれたアリスを見て感極まった近衛が)
(走りだしそうな勢いで出て行った部屋へ、可愛らしい女将さんが部屋へ入ってくる)
(ところが旦那もまた間を空けずに戸を開けようとしたので、猶予の時間はあまりない)
(まさか相手を急かしたなどと思いもよらず、当の諸兄はのんきに部屋へと入ってきた)
あれー、みすちーはいないのかな。でもこの箱は何だろう。
(とびきり目立つ大きな箱を見逃すはずもなく、なんとなく中身を察すると)
(サプライズを用意してくれた妻に報いるべく笑いをこらえて驚いてみせる)
(といっても普通に座って待っていてくれてるのだろう、位にしか考えておらず)
んな!?
(閉じてこないようがばりと蓋を開くと、本気で驚き目を見開いた)
(贈り物の包みすら落としそうになって慌てて握り直したものの)
(いかに美味か知り尽くしている尻肉を目の前に、喉を鳴らす)
みすちー、平気? 痛くない?
(さすがに逆立ちのような状態のまま悪戯するほど非道ではない)
(しっかり腰を抱いてから引っ張り起こすと、ひょいと膝の上に招く)
(くすくす笑いながら唇を合わせると、包みをそっと手渡し額を付けた)
はは。本気で驚かされちゃったな、このプレゼントには。
みすちーのお尻に見合う贈り物になってると良いけどなー?
(贈ったのは交易をする中で見つけ出した鍛冶屋に頼んだ一点物の包丁)
(そして自ら長い時間をかけて磨き上げた、五円の形をした玉石の飾りだった)
(禍を立ち切れますように、御縁だけは切れませんようにと手紙も添えて)
(プレゼント交換を済ませるなり、からかうように尻肉をぎゅっと掴んでみせる)
【ありがとう。こんな先手を打たれたら、後手はすぐに狼になりそうだよ?】
-
>>863
うぅ…ありがとう、諸兄…はぁ…
本当は、もっと驚かせて、じゃーんってしたかったのに…
(諸兄が部屋に入ってきた事に驚き、箱に入ってしまった事を説明し)
(本当ならお尻が最初に見えるわけではないことをちゃんと伝えながら)
(少しだけ肩を落とし、ちゃんと作戦通りに出来なかった事を悔しがる)
うん、大丈夫だよ
(こくりと頷くと、身体はどこも痛くない事をアピールし)
わぁ…これ、私にプレゼント?ありがとうっ!
(どうしてプレゼントがもらえるのかはあまり理解していないようだったが)
(嬉しそうに頷くと包丁と玉石の飾りを受け取り)
ひゃん!諸兄…
(お尻を揉まれると、恥ずかしそうに諸兄を見上げ)
(腰をくねらせると頬にちゅっとキスをお返しし)
私のプレゼントは、諸兄が気に入ってるなら…これにしようかな…
(本当はアリスと同じように私を〜とするつもりだったのだけれど)
(諸兄の前でお尻をふりふりと振ってみせて、いつものように誘う)
【えへへ…ちょっと格好悪かったけど…良かった】
-
>>864
じゃあ、そっちの方は来年に期待しようかな?
じゃーんって飛び出てくるみすちーを楽しみに一年を過ごそうか。
(笑いながら妻の説明に耳を傾けて、労わるように桃色の髪を撫で回すと)
(次の年明けもその次の年明けも、ずっとずっと一緒だよと口づけて囁き)
喜んでもらえてよかったよ。
でも、みすちーのプレゼントに相応しい物なんてちょっと見つからないな。
これは俺自身で、埋め合わせもしないといけないかな?
(義務のように言いつつも、本音は今すぐ愛妻が欲しいといったところで)
(腰をくねらせながらキスしてくる彼女が愛おしくてたまらず、抱きすくめ)
はは、これと言わずにみすちーの全部がほしいな。俺が欲張りなの、知ってるだろ?
(ようとしたところでお尻を振られると、その場で押し倒さんばかりにがっつき)
(横抱きにする暇も惜しいとばかりに向き合ったまま抱き上げると寝室を目指した)
(箱に入っているとはいえ刃物はしっかり脇に避け、玉石はなくさないよう小箱に入れて)
(気になることがなくなると、もうミスティアしか見えないとばかりに唇を貪り始める)
「レミリアお嬢様」
(意地悪な執事はその頃、主へケーキを口移しで与えているところだった)
(小さなお菓子を食べきってしまえば、今度は少女が食べられてしまうだろう)
(膝の上に幼い吸血鬼を乗せた青年は後背位で襲う気満々のようだ)
「アリス、アリスっ」
(先に寝室へ向かった青年はといえば、既に配偶者へ覆い被さり愛撫をしている)
(秘部を舐めながら伸ばした両手で胸を揉む様は、思春期の男子に戻ったかのようだ)
(このまま正常位で繋がって、夜が明けるまで夫婦愛を深めて行くつもりなのだろう)
みすちー……!
(そうこうするうち、諸兄もまたエッチな両手を這わせて夜雀の怪味わいだす)
(このまま対面座位で繋がって、立ち上がれば散歩までできそうな体勢で)
(背中に胸にお尻にと、さまざまな個所に悪戯しては絶え間なくキスを贈った)
(三組とも、年を越そうがこうして濃厚な時間を過ごしそうだ――)
【くす、その代わりとっても魅力的なサプライズだたよ】
【とごめん、3組描写しようと思ったら遅くなっちゃった】
【22時が近いけれど、みすちーたちの時間は平気かな?】
【俺の方は体力的にも時間的にも大丈夫だから、あとはみすちーの都合で決めてな?】
-
【うぅ、お返事を返そうと思ったのに時間になっちゃった】
【ごめんなさい、明日が早くて今日はもう寝なきゃ…】
【次はお正月明け…だよね】
【楽しみに待ってるねっ】
【急ぎ足になってごめんなさい…】
【今日はありがとう、諸兄っ】
【それから…よいお年をっ!】
-
【ううん、俺の方こそ返事に手間取っちゃってごめんな】
【そういうことなら遠慮せずに休んで、明日に備えて?】
【また来年、4日土曜の夜から思いっきり遊ぼう】
【最速で19時から会えるから、みすちーの好きな時間で決めてな?】
【返事は今くれても、伝言でもらっても良いから】
【急ぎ足なんてとんでもない】
【今日も、そして今年一年本当にありがとう。みすちー】
【みすちーのおかげでとっても幸せな年だったよ】
【2014年も、二人でいっぱい楽しい時間を過ごそうな?】
【ああ、良いお年を!】
(ぎゅっと抱きしめると腕枕にすべく頭の下へ腕を差し入れた)
-
【おっとと、いけない。スレを返さないと】
【それじゃみすちー、また4日の夜に】
【特に連絡がなければ19時から待つようにするからね】
【また来年も、楽しくやろう? おやすみなさい】
【お返しします】
-
移動してきました
名無しさんと場所借りるねー
-
スレをお借りします
-
>>869
こんばんはー、よろしく
それじゃあさっそく始める?
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>>871
アハハハッ、ガツガツした人とは言ったけどホントにぐいぐい来るね?
いーよ、いーよ。そういうの大歓迎。時間も時間だしあんまり長々と打合せてもしょうがないもんねー。
(男の開口一番からの食いつきっぷりを面白く感じながらもそれが自分に向けられるのは悪い気はしなくて)
(ひらひらと手を振るとおかしそうに笑い声を上げて)
ン。あたしは始めちゃってもいいよ。元からそのつもりで来たんだしさ。
じゃあ…よろしくね♥
(服装は初出時の黒いブラがうっすらと透けるようなルーズなTシャツにホットパンツ)
(大きく特徴的な瞳をニマっと弧を描いて細めると男に近寄って逞しい胸板に躰をしなだれかけて指先ですぅっとなぞり)
-
>>872
ははは、まあ、ガツガツしてるってこういう感じだもんね
それじゃあ始めちゃおうか
(周子の胸に手を伸ばしてTシャツ越しに撫で回していき)
(持ち上げるようにこね回したりして弄んでみたり)
このホットパンツも可愛くて似合っているけど
ガツガツ突っ込むには邪魔なんだよねー、ごめんねー
(周子のホットパンツに包まれたお尻を少し撫で回して)
(そして、ホットパンツを脱がし始めていく)
-
>>873
そーそー。こういうカンジぃ♪
じゃあ始まり〜…って、ンッ、くぅ…♥ぁハっ♥
(形の良い胸の膨らみが男の手で弄ばれるとそれに合わせて柔らかく形を歪めて)
(愛撫でうまれる刺激に細い眉を撓めて鼻にかかった声を漏らして)
ま。たしかにこれ越しに突っ込んじゃうって人もあんまいないからねー
遠慮せず脱がしてくれちゃっていいよ。ふふっ♪
(ホットパンツを脱がされるとその下にはブラとお揃いの黒のショーツ)
(サテン地の艶のある黒が色の白い尻のラインに卑猥なコントラストを描いて)
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>>874
うーん、これまたおしゃれな下着だねー
こいつも脱がすのはもったいないくらいだよ
(そういって周子のショーツの中に手を入れて)
(周子のおまんこを直接触れて割れ目を撫で回していき)
(おまんこの濡れ具合を軽くチェックしてみる)
でもやっぱり脱がす、っとね
(そしてショーツを掴んで思い切り引き摺り下ろし)
(周子のおまんこに顔を近づけてじっくりと観察していく)
へへへ、周子ちゃんのおまんこ丸見え〜
-
ダーリン◆82lbuN30fk♥とスレをお借りするわね
-
>>876
移動ありがとう、アリサ♪
それじゃあ昨日の続きからでいいかな?
僕の部屋に引越ししてから二人きりでイチャイチャでもいいけど…
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>>877
お引っ越ししてからイチャイチャでもいいわよ♥
寝落ちしちゃったお詫びに今日はダーリンの要望なんでも聞いてあげるから♥
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>>878
じゃあひとまず今日は昨日の続きでいいかな?
ほ、ほんと?じゃあ、えっと…一区切りしてからでいいんだけど…
アリサちゃんか別の女の子と他のシチュでもしてみたいな、なんて…
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>>879
そうね、一生に一度の童貞とバージンの卒業なんだもの♥大事にしなきゃ
ええ、可能だけどどんなシチュなのか教えて♥
-
>>880
う、うん
あ、でもアリサの処女大事にしときたいから今回は素股までで我慢しようかなぁ…
そうだなぁ、アリサとならデートしてイチャイチャしたりコスプレエッチしたり…
他の女の子ならキモオタで輪姦とかしたいかなぁ
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>>881
処女を大事に取っておきたいなら、おケツマンコでもいいかも♥
処女のままお尻の穴でイッちゃう女の子になっちゃいそうだけど
ラウラでもフィーでもエマでもミリアムでも誰でも連れてきちゃう
ちょっと大変だけどラインフォルト製超強力媚薬入り催眠薬☆入りジュースを飲ませちゃえば平気だし
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>>882
アリサのお尻かぁ…それも楽しめそうだね♪
じゃ、じゃあ今日のとこはパンツの上からチンポ擦り付けたいな…
うへへ…どの女の子も可愛いから楽しみだなぁ
ハーレム作ってもいいけど他のキモオタにレイプされるのもいいなぁ…
普通の男の子とラブラブエッチもありかも
そこらへんは一区切りしてからまた相談しよっか
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>>883
ええ、ダーリンのチンポでパンツ越しに擦りつけて♥パンツにガウパーとか精液つけちゃってぇ♥
可愛いけどダーリンは私しか愛しちゃダメなんだからね♥
ハーレムはぁ作っちゃダメ♥
(他の連中に恋人を取られないかと心配して)
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>>884
うんっ、アリサの可愛いパンツザーメンまみれにしちゃうからね♪
それじゃ昨日の続き書いてもらってもいいかな?
ヤキモチ焼きなアリサも可愛いなぁ…♪
わかったよ、僕にはアリサ一人いれば十分だもん
あ、でも他の男達にアリサのことオカズにさせてあげたりしてみたいかも…
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>>885
じゃあ続き角からちょっと待ってね♥
あ、勿論ダーリンが頼んでくれるならお友達のオカズになってあげるから♥
-
勿論、キモオタは嫌いよぉ♥でもぉダーリンだけは別なのぉ♥
子宮と心がキュンキュンしちゃうのぉ♥
けっしてツンデレじゃないんだからっ♥
イケメンもエリートもぉ全部私じゃなくてお金しかみてないんだからっ、あんな連中こっちからお断りしたわよ
引っ越しの準備ならぁ多分シャロンが全部用意してくれてるわよ♥
何故か知らないけど私の行動先読みしてるしぃ♥
(実際に寮ではシャロンが着替え、下着、コスプレ衣装、バイブやローター等の道具をトランクに詰め込んでいて)
いいわよ、勿論ブラも・・・ほらっ♥
(ブラウスをはだけさせてパンツと同じピンク色のブラジャーを見せつけて)
こ、こんな子供みたいな色でゴメンだけど私のお気に入りだから
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>>887
キモオタだけど僕は特別なんだね♪
アリサにこんなに愛されるなんて嬉しいよぉ…
僕絶対に浮気なんてしないからねっ、アリサのこと大事にするから♪
ち、ちなみに僕のどんなとこが好き?
(人生で初めての恋人からの愛が嬉しいのか、ニコニコ笑顔で)
へぇ、流石お金持ち…♪有能なメイドさんがいるんだねぇ…
あ、アリサちゃんの下着姿…!子供っぽくないよ…
ブラもパンツもアリサちゃんに可愛くてよく似合ってて素敵だよ♪ハァハァ…
(アリサのブラに興奮したのかベッドに押し倒し、ブラウスもスカートも脱がせてしまう)
-
>>888
どこがって、もちろん全部♥
その脂ぎった顔も♥脂肪だらけの身体もぉ♥お風呂に2日も入ってない匂いも全部♥
ああんっ、う、嬉しいっ、んんっんっ
(興奮したのかパンツの前部分は染みができ始めて)
優秀だからっ、私が驚くようなことばっかりしちゃうからぁ♥
んっ、ありがとぉ♥んんっ、あっ♥はぁん♥んんっ
(ベッドに押し倒されるも抱きついて唇を貪り)
-
>>889
普通の女の子は僕のこと気持ち悪いって言うのに…
アリサは僕のことそんなに愛してくれてるんだねっ♪
嬉しいよぉ、これからも頑張ってチンカス貯めちゃうからねっ
アリサにもっと好きになってもらえるように頑張るから
(ベッドの上でアリサをギュッと抱き締めて)
ハァハァ…い、一緒に暮らしたらアリサの他の下着も見れるんだねっ
んじゅるっ…はぁ…アリサとキスしちゃった…♪
あ、アリサ…おっぱいも触っちゃうね…はぁはぁ…
(夢中になってアリサとファーストキスを交わしながら)
(ブラごと胸を鷲掴みにし、力いっぱい揉みしだく)
-
>>890
おかしいのよ♥だってこんなにカッコイイのにぃ♥
なんでなのかしら♥
(金目当てで言い寄ってくるイケメン、エリートにうんざりしてその類には耐性がついてしまったことは自覚がなく)
んっんんっ、チンカスのお掃除くらい毎日やってあげるから♥
私もダーリンが好きになってくれるように頑張るからぁ♥
んっ、ジュルッ♥ンジュウ♥、んっ、ハァ♥ジュルルっ♥
あっ、ハァ♥んんっ♥あんっ、女の子のオッパイはもっと優しく揉まないとダメっ♥
-
>>891
でも他の女の子なんてもうどうでもいいよ
僕には最高に可愛いツンデレ美少女な彼女がいるもんね♪
他の男達には絶対渡さないよっ、アリサとエッチ出来るのは僕だけだもんっ
(でも幸せのお裾分けでアリサをオカズにさせてあげてもいいかな、なんて考えたり)
えへへっ…アリサ、チンポの皮剥き上手いもんね♪
これから毎日一緒にお風呂入ろうね♪
ハァハァ…ご、ごめんねっ…おっぱいなんて揉むの初めてだし…
アリサのおっぱい柔らかいから興奮しちゃって…ば、バスト何センチくらいなの?
(アリサに注意されるとほんの少し力を弱めるが)
(それでも経験はないため、ぎこちない揉み方で)
-
>>(92
嬉しい♥ツンデレ美少女だなんて、照れちゃうじゃない♥
私ももうダーリン以外の男なんて相手にもしないからっ♥喋りもしないし♥
私と一緒なら嫌でもお風呂入りたくなるでしょ♥
んっ、んんっ、ご、ごめんね、他の人が触るの始めてだから痛くてっ♥
こ、この間の身体測定では89のDだったかな♥んっ♥んんっ♥
でも最近きついからまた大きくなってるかもぉ♥
-
>>893
ふひひっ、僕の前じゃもうデレデレ美少女だけどね♪
アリサに憧れてる男の子沢山いるのに…彼氏出来たなんて知らずに可哀想だなぁ♪
みんな今頃アリサのエッチな姿想像してオナニーしてるかもよ?
ふひひっ…じゃ、じゃあアリサのおっぱい触るの僕が初めてなんだね♪
89…すごいなぁ、服の上からじゃわからなかったけど巨乳なんだね
今度一緒に新しいブラ買いに行かないと…
ハァハァ…ああ…揉むだけじゃ我慢出来ないよっ…♪んじゅっ…
(アリサの胸を揉みながら今度はブラの上から乳首に吸い付いて)
(ブラの布地ごとアリサの胸をベロベロと舐め始める)
【ごめんね、アリサ】
【次の返事ちょっと遅れるね…?】
-
>>894
勿論デレデレ♥キュンキュンよぉ♥
そんな隠れて人の妄想でしかエッチできない連中なんてどうでもいいわ!
本人の前で堂々と・・・されても困るけど、やっぱりダーリンじゃないとぉ♥
(自室で人の写真をオカズにオナニーしている世の男を哀れに言って)
んっ、そうね、父様・・・は小さいころに亡くなったしお祖父様とは当然一緒に入らなくなったし、母様はあの性格だから
シャロンとはたまに洗いっこしてたけど♥
え、エマよりも大きくなっちゃいそうね♥
そ、そうだ、一緒に着て新しいブラ選んでくれないかな?
んっ、ダーリンの好きなの選んで欲しいな♥、なんて
(ブラの布地越しからペロペロされて乳首を勃たせて)
-
>>895
ふひひ、ほんとに哀れだよねぇ…
僕はこうしてアリサとラブラブイチャイチャ出来てるのに妄想でオナニーしか出来ないなんて…♪
可哀想だし今度アリサのエッチな写真プレゼントしてあげようかな?
(この前まで自分も同じことをしていたにも関わらず、すっかり舞い上がって)
こ、こうしていっぱい揉んでればそのうち100オーバーだってしちゃうかもねぇ…
僕も一緒に?エッチなのやキモオタ趣味の選んじゃうかもしれないよ?
スケスケのとかシマシマのとか…♪
ハァハァ…あ、アリサ…チンポ…チンポも気持ち良くさせて…
(胸を揉みながら自分好みの下着をつけたアリサを想像してるうちに興奮してきたのか)
(包茎チンポをピンクの下着越しの割れ目に擦り付け始める)
-
【ごめんなさい、昨日に引き続き眠気が・・・】
【明日朝早いので今日はここまででいいですか?】
-
>>897
【もう遅いからね】
【うん、ここまでにしておこう】
【次はいつ会えそう?】
-
>>898
【夜9時以降なら毎晩でも大丈夫なのでそちらに合わせます】
-
>>899
【じゃあ明日の、というかもう今日だけど夜21時に伝言板でいいかな?】
-
>>900
【ええ、勿論、今日の21時に伝言板で】
【それじゃまたね、愛してるダーリン♥おやすみなさい】
-
>>901
【ありがとう、僕も愛してるよ♪】
【おやすみ】
【スレをお返しします】
-
アリサと借ります♪
-
今日もスレをお借りするわね♥
-
>>904
こんばんは、アリサ♪
楽しみにしてたよ、アリサのパンツにたっぷりチンポ擦り付けちゃうからね
それじゃ昨日の続きお願いしてもいいかな?
-
>>905
OKダーリン♥
>>896
私もダーリン♥とイチャラブ出来たら他の連中のことなんてどうでもいいの♥
それからっ、私の写真ばら撒くのはいいけど、ブ男なんかのズリネタに使われたら背筋が寒くなって鳥肌たっちゃう、ダーリンが温めてね♥
100オーバーしちゃったらぁ♥肩こりとか大変そうだけど、やっぱり大きいほうがいいわよね?
あんっ大丈夫、選んでくれたのなら紐でもスケスケでもなんでも着ちゃうから♥
パンツ越しにダーリンのチンポ♥大きくなっちゃってるぅ♥
おっきい、まだ皮被ってるけど好きなのぉ♥パンツビショビショぉ♥
【ゴメン、少し返事が遅れました】
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>>906
ふひひ…勿論だよ♪
他の男達がチンポシコシコしてる間は僕がアリサのこと愛してあげるから
せっかくだし僕とエッチしてるとこの写真プレゼントしちゃおうか♪
大丈夫大丈夫、僕がアリサの肩もおっぱいもマッサージしてあげるから♪
えへへっ、それじゃ今度はアリサとデートして一緒に下着選びだ♪アリサに似合うの選んじゃうからね
あっ、あっ、あっ…アリサのパンツ気持ちいいよぉ…!
オマンコもフニフニしてて…も、もう出ちゃいそうっ…♪
(しばらく包茎ペニスの竿を擦り付けてから)
(今度は亀頭の先端をパンツ越しの割れ目にグリグリと埋めていく)
【ううん、これくらい大丈夫だよ】
【今日もよろしくね】
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【アリサ、大丈夫かな…?】
【眠かったりしたらまた明日とかでも構わないよ】
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【うーん…とりあえず今日は僕も落ちるね?】
【続きをしてくれるなら伝言板に連絡くれると嬉しいな】
【僕は明日も空いてるから】
【スレをお返しします】
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古手川 唯 ◆s2.tREuhNg とスレを借りるよ。
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名無し君と借ります
こんばんは。とりあえず座りましょ
あまりハレンチが過ぎると…帰るから、わかった?
(ソワソワとしながら椅子に腰掛ける)
【なにか変だなと思う所があったら言って】
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お相手消えた?
良かったら代わりに話したい
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>>912
刺々しくしすぎたかしら…
代わりをするなら酉をつけなさい減点の対象よ!
と言いたいけど今日はもう下がるわ…
以下空きよ
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そんなことないと思うけどな
残念
お疲れ様
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【スレをお借りします】
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【スレを借ります】
お待たせ、メイちゃん
実を言うとお兄さん昨日は仕事があってね…
恋人どころか友達とも会えなかったんだよ
まぁ元々恋人はいないわけなんだけども…
そういうわけなのでメイちゃんとどこか遊びに行ったりしてイチャイチャしながら楽しいクリスマスを過ごしたいわけなのです
…メタなこと言っちゃうとポケムーバーもダウンロード出来ないしね
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そ、そうだったんだ…
イチャイチャって、恋人同士じゃないのにしていいのかなぁ…
でも私もそんなに時間があるわけじゃないから短めになっちゃうよ?
あと、どこかに遊びに、ってどこに行くのかなー
…人が多いみたいで、中々出来ない人が多いみたいだね…
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>>917
うん、悲惨で切ないイヴを一人で過ごしたわけですよ
メイちゃんは友達とケーキとか食べたの?
まぁデートくらいは恋人同士じゃなくてもしていいんじゃないかな、うん
実を言うとお兄さんもそんなに時間なかったり…凍結とか出来そう?
世界同時だから凄いことになってるんだろうねぇ
ダウンロードどころかログインすら出来ないよ
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>>918
うぅぅ…ちょ、ちょっと悲しい…
うん、クリスマスツリーに飾り付けしてみんなでケーキ食べたりしてたよ
そういうものなのかなぁ…?
ごめん、凍結も厳しいかも…年末年始ってやっぱり忙しいから…
IDの登録すらなんかエラーが出ちゃう人も大量にいるみたいだよー
でももう、バトルにはいろんなのがいたりするね…
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>>919
いいねぇ、やっぱクリスマスは家族や友達と楽しく過ごすのが一番だよね
美味しい料理食べたりゲームしたり…
なんかプレゼント貰ったりした?
この時期は中々先のことわからないしねぇ…
じゃあお互い時間もないことだし手っ取り早く…メイちゃんのおっぱい見せてほしいとか言ってみます
朝一番でやった人はうまくいったのかなぁ…
送りたいポケモン沢山いるのになぁ、ゴウカザルとか早く使いたいし
メイちゃんは出来た?
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>>920
一緒に買い物に行ったりするのも楽しいかなぁ〜
でも、今年は去年よりちょっと寒かったかも…
プレゼントはマフラーとか貰ったよ〜
え、えと…お、おっぱい…?…わ、私からの…クリスマスプレゼント…ていうことで、いいの、かな?
(顔を赤くしながら頬を掻いて、両手でゆっくりと服を脱いでいき)
(乳房が見えそうなところで一瞬止まる)
…え、えっと…ブラは…は、外してもらっても、いい?自分から、ってなんか…恥ずかしいよ…
(そう言いながら上着を脱ぐと白いブラに、10代前半とは思えない大きな胸が揺れて視線を逸らし)
送りたいポケモンは私もいるけど、もう混雑してないと思う時間にやるしかないかなぁ…
私もまだだよ。はぁ…とりあえず出来るようになるまでは
XYで新しく出て来た子を中心に育成しようかなぁ…
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>>921
時間さえあればメイちゃんと買い物とかしたかったんだけどねぇ
お兄さんもメイちゃんにプレゼントあげたかったし
うん、クリスマスイブを一人で過ごした可哀想なお兄さんへのプレゼントってことで…
わ…メイちゃんのおっぱいこんなに大きいんだ…何cmくらい?
ブラも可愛いし…ん、それじゃ外すね?
えっと…ここをこうして…あ…
(上着に隠されていたメイの豊かな膨らみが露わになると思わず釘付けになって)
(白いブラを外そうとするが、あまり慣れていないのかブラの上から胸をふにふにと触ってしまう)
夕方頃になれば流石に落ち着くかなぁ、逆に酷くなりそうな気もするけど…
お兄さんも諦めて大人しくカロスで手に入るの育成しておこうかな
ゲッコウガとかクレベースとか育てたいのもいるし
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>>922
一体をプレゼントしてくれるつもりだったの…?
わ、私のおっぱいがクリスマスプレゼントって他の人に言っちゃダメだからね?
変な事言われそうdさい…
え、えと…バストサイズは86…くらい…ふぁっ!
(真っ赤になりながら答えてブラに手がかかると、経験が無いからかつい声を上げてしまい)
んふっ…ちょ、ちょっと、ちょっとぉ!!は、外すんじゃないの?
な、なんで触ってるの…んうぅ〜…
(身体をくねらせながら柔らかくも弾力のある感触を伝え)
へ、変な気分になったら…どうするつもりなの…
もう今日の夜中か…明日になればちょっとは?
過去に育てた子は全部持ってくればいいかな?と思って
結構多くの新しく出て来た子は育てたつもり…だけど、遺伝技とかで見直しがあるかなぁ…
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>>923
【む、ごめん!メイちゃん】
【お兄さんの方が先に落ちなければいけなくなってしまった…】
【正直もっとおっぱい触ったり色々したいんだけど…やっぱ凍結は難しいかな?】
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>>924
【あう、わかりました】
【凍結はちょっと…次いつになるかわからないからごめんね?】
【ちょっとだったけど、お相手ありがと♪】
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【ううん、こちらこそありがとう】
【メリークリスマス&良いお年を!】
【スレをお返しします】
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【お疲れ様…!お兄さんもよいお年を〜!】
【スレを返すね】
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【島風との話し合いにスレを借ります】
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【島風、提督とスレをお借りします!】
>>928
【まずは立候補してくれてありがとう、提督!】
【島風がしたいことっていうのは向こうで書いたことになるけど、提督が聞きたいことってある?】
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>>929
とりあえず【】は外すな。
それなら…、一度したけどまだそれ以上は…って感じで。
お互いにいろいろ次のことを期待しちゃってる感じ…でいいのかな?
NGとかあるか?
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>>930
じゃあ私も外しちゃうね!
しちゃってから、色々な人から色々なことを聞いたり教えてもらったりして、
私もいっぱい興味を持っちゃってる…って感じかな
だから提督に用もないのに会いに来たり、じーっと眺めたり、ちょっともじもじしたり
私の方はそんなことをしてるって流れかな…
ダメなのは汚いのと、体を傷付けられることと、強引にされること!
提督はムリっていうのはある?あと、してみたいこととかも!
-
それじゃ…まだ始めて…一回だけしただけだけど。
そのせいでお互いに興味持って知識だけは豊富、みたいな感じかな。
俺の方も用もないのに島風呼んだり。
露出してるところとか…じーっと見たりしてってかんじかな?
艦娘からは見えないけど提督机の後ろで椅子に座りながら勃起しちゃってたりね。
NGは了解だよ。スカとグロは…しないってことで。
このシチュなら強引…っていうのも多分無いだろうから。
こっちもだいたい一緒かな。
してみたいのは…、たっぷりキスとか、膝の上に載せてイチャイチャしたり。
お尻撫で回したり…、ここ感じる?とか言って島風の性感帯を探っていくような感じかな。
-
>>932
まだ、1回しかしてないもん…!だからこれから少しずつでも、いっぱい…して…
もーっ、提督も私の方ばっかり見てないでお仕事して!
(恥ずかしくて口籠もってしまうので、ぽかぽかと提督の体を叩いてごまかしておく)
(それから手を収めて、自分の体を見せないようにガードし、もじもじしながら一言)
見られるのは平気だったけど…提督にじろっと見られるの、なんだか違う感じがする…
じゃあそれで進めて行くね
島風もそうされるの、けっこう好きかも…あと、えっと
服は脱がないでいるから、上から探ったり、お腹の方から手を入れて触ったり、
本当は、とっても恥ずかしいけど……ぱんつ、くいって引っ張ったりしても、いいから…
(またもじもじして赤面していき、手袋をした手をきゅっと握ったり、落ち着かない素振りをする)
-
>>933
ご、ごめんごめん。
でも…流石に秘書艦でもないのにこんなに呼んだらみんなにバレるかな?
それじゃ…思わず島風の方に視線が泳いだり…とかかな?
それじゃ…そんな感じで。
着衣のまま抱きしめたりしながらさぐったり…食い込ませたりね。
島風もエッチなこと勉強?…して、誘ったり押し付けたりして欲しいかも。
それと、今日はもうこんな時間だからまた日を改めてのほうがいいかな?
明日なら夜は20時から空いてるし。
明後日は遅くなって22時から空いてるけど、どうだろう?
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>>934
うっ…、でも私、戦艦とか重巡の人たちにお話聞いたりしたから、知られちゃってるかも…
…て、提督の好きにしていいよ…!島風も許してあげるから!
私も提督のことが好きだから、いっぱい、できるだけ頑張るね!
恥ずかしくっても…もう、しちゃったことだし…でも、慣れてないからちょっと怖がっちゃうかも…
そういう時は、速さじゃなくて、慎重に行くからね?
(もじもじしながらも体を前に出すようにして、主張することはしっかりと伝える)
(時間のことを言われたので時計の方を見る。その横顔は赤くなったままでいて)
時間、私はまだ、大丈夫…明日の2100時からなら、島風も合わせられるよ
提督は今夜はもう、時間がない?
(もじもじと組んだ手を動かしたり、落ち着かない様子で顔を見たりして、提督の返事を待つ)
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>>935
ありがとう。…そ、それじゃ……ちゃんと仕事はするからね!?
島風に見とれてばかりだと、そのうち愛想つかされそうだし。
ああ。期待して…ていいのかな?
わかってる。お互いに身長に…だけど、俺の方は我慢できずにいろいろ試しちゃうかもね。
んー、今日はもう…かな。
明日の方が時間とりやすいから、今日はこのへんで。
明日なら遅くまでも大丈夫だと思うし。
21時から…でいい?
(申し訳なさそうにしながらも、明日のことをちょっと期待したり)
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>>936
妙高とか那智は「提督も大変ね」とか言ってた。まるで島風が迷惑かけてるみたい。むー…
大型建造とか、提督も頑張ることいっぱいだもんね。でも、島風も力になるんだから!
おうっ…、でも、提督はムリにしないって言ってくれたから、大丈夫っ
それに島風がわがまま言うと困らせちゃうから、また明日にするね!
時間になったら伝言板?そこに行ってるね。じゃあ、おやすみなさい…てーとく
(しょんぼりしたところは見せまいと普段通りに振る舞って、でも最後に、提督の腕に抱き付いてギュッとする)
(そして素早く離れると、びしっと敬礼をして挨拶)
島風、明日フタヒトマルマル時に提督を迎えに行きます!また明日、会おうねっ!
(元気いっぱいに挨拶をすると一気に駆け出していった)
【今夜はここまでだね、続きはまた明日…!】
【短い時間だったけど、どうもありがとう!おやすみなさい、提督!】
【スレをお返ししまーす!】
-
>>937
うん。建造…はするけど、浮気はしないようにするよ。
島風とばかり話してると…いろいろ痛い視線を受ける気がするからあくまで内緒でだけど。
ごめんね。島風。
明日は、さみしがらせないようにするから。今日はこれで勘弁してくれ。
おやすみ、また明日!
(自分も敬礼で返すと手を振って島風を見送った)
【こちらこそありがとう】
【おやすみ。…明日を楽しみにしているよ】
-
【スレッドをお借りします】
【先にNGをきいてもいいですか?】
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【スレをお借りします】
移動ありがとうございます
打ち合わせの方よろしくおねがいします
そうですね……とりあえず骨が折れたりするような激しい暴力、
後ろのスカを口にする、虫などの違う生き物をつかった攻めとかでしょうか
ただ、いきなりNGを聞かれるということで、もし凄くハードなプレイをご希望でしたら
お考えを聞かせて貰えると助かります
あわせて、そちらのNGも教えてください
-
>>940
いえ、何処までできるのかなぁ、と
こっちの趣味の関係で少しSM的な要素が強くなってしまうかもしれなかったので
こちらが考えていたのは、そちらさんと彼氏は普通のカップル
何かしらの弱みを握り、彼女に迫り、そこから寝取ろうとするこちら
もしこちらがふたなりなら巨根だとか、絶倫だとかでお決まりのパターンですかね
もしないなら指とか、そういうテクで堕としにかかり
指以下のチンポ、とかそういう事をいったビデオを送ったりとか
彼氏とのプレイが普通なら、私にはこんな事まで喜んでしてくれるのよ? みたいなこともできて楽しいかなと
後はそっちが不完全燃焼気味とか、そういうのもいいかもしれないですね
-
>>941
なるほど、SM的ですか、了解です
他のすべての要素より先にNGだったので、
もし猟奇的なプレイがお好きだったらどうしようとちょっと怯んでしまっていました……
もしかして、自分の予想が甘いだけかもしれないで、凄く危ないSMも含むのかもですが、
体中ピアス穴をあけられるとか猟奇的なことでなければ大丈夫だと思います
そうですね、こちらのキャラの年にもよりますが、
こちらが高校生キャラの彼氏彼女なら彼氏が煙草を吸ってるのをあなたに見つかり、
そこを撮られて、彼女の方へ見せて「もしばれたら退学だね」とかでしょうか
後はもう最初のプレイを撮影してずるずると……でも、違う弱みを作る、でも
ちょっと彼氏彼女がペアで出来そうな作品がぱっと思いつかないので、
こちら側のキャラは違う作品から別々に持ってくる感じでも良いでしょうか
そちら側がやられたい作品、こちら側にやらせたい作品を挙げて貰えれば
もしかしたら彼氏彼女込みで出来る作品があるかもですし、
いくつか挙げてもらってもいいですか?
私の慣れている、という点では、ふたなりでおとされるっていうのが
イメージはしやすいんですが、SM的なことがお好きということで、
先ほど言われていた女同士の方が屈辱的、というのも面白そうだと思いました
どちらも興味はあるので、そちらがふたなりか、普通の女性かはお任せしたいと思います
彼氏とのプレイをこちらが撮って、そちらに見せて、
なんだこの程度しか出来ないの、みたいな感じで重ねていってもよさそうですね
最初の段階では彼氏とのセックスに満足していたけど、
そちらに犯されるうちに段々満足できなくなっていく、とかどうでしょう
-
>>942
流石にそこまでいくと猟奇的、なんじゃないですかね
恥ずかしい格好であるかせたり、無理矢理隠語言わせたりとか、ねだらせたりとか
縛ったりとか、その程度までしかできないので、その中からできたらなと
浮かばないのならオリジナルで、でも構いませんが
彼氏彼女込みで、弱みに漬け込めそうなのでいうなら
ハルヒや、ヴァルヴレイヴとかがパッと浮かびましたが
そちらができそうな作品から探す、の方がいいかもしれないですね
結局こちらとセックス中の音を録音されて、逆に、みたいな
セックス中にこちらによがっている時の顔を撮るとか、もですかね
どれも楽しそうなので、どれかあったらお願い位sます
そうですね、こっちに隠しつつ、両者の間を行き来して、次第に満足できなくなってこっちにくる、みたいな
SM、というよりは精液狂い、みたいな方が好きかもしれないですが、どうでしょうか
やりたい事やシチュエーション的に、SMの方がやりやすそうなのでふたなりにしますね
-
>>943
良かったです、挙げて頂いたのは全部大丈夫なので……
ちょっとハルヒの女性をやる自信がないのですが、
とりあえずこちらの彼氏はキョンでどうでしょうか
といっても、結構好き嫌いが分れるキャラみたいですし、
全く別のキャラでも構わないので、遠慮なくいってください
レスを待ちながらあれこれ考えていたのですが、
彼氏側はそちらの好きなキャラがいいのか、嫌いなキャラがいいのかとか
まあ、あまりロール中彼氏の出番はないということで考えていますが、
好きなキャラが酷い目に合うのも微妙かなと思ったり
といっても嫌いな奴がロールに出て来たらそれはそれでいやかなと……
そこはそちらの指示に従いますから、楽しめそうな相手を指定してもらえればと思います
こちらも女キャラがメインというか殆どそれになるかと思いますので、
ではこちらから挙げようと思いますが
どういうタイプの作品がお好きとかありますか?
漫画とか、ゲームとかみたいな媒体と、
あと戦国ものとか舞台なんかもご指定があれば……
この作品好きなんだけどっていうのも教えてもらえると出来るかもです
そちらとのセックスの録音などを彼氏に聞かせるのは
堕ちたのを見せる時にが良いと思いますがどうでしょう
ふたなりもわかりました
精液関係がお好きなんですね
でしたら、彼氏にフェラや精液を飲んだりはしたことがない、というのはどうでしょうか
-
>>944
ああよかった、それなら問題なさそうですね
こっちもリョナとかグロとか、後ろのスカはダメなので
ああ、なら大丈夫ですよ
彼氏っていっても、殆ど出番ないですし、できるならその女性と関係が深い方がいいですね
なので別にキョンにこだわる必要はないかなと、最悪女の子だけ決めてぼかしつつ、そのうち決めるとかでもいいですし
好きなキャラの方が寝取り的には楽しいですかねー
そちらさんが好きなキャラ、とかのほうが結構くる物があるかもしれませんね
そこはまあ置いておいて
好きな作品、というかこういう女の子だといいなっていうのは
最近のアニメはそれなりに見ているんですが、まあやってほしいキャラでいえばヴァルヴレイヴの流木野さんですかね
後は定番なのは東方と禁書、コードギアス。なのは、fate、ボカロ、SAOやアクセルワールドとかですかね
この中でこれができる! とかあれば
ジャンル、とかであまり作品を見てないので絞る辛い、というのもありまして、ごめんなさい
途中で彼氏宛にそちらの裸の写真等を送って揺さぶったり
送るフリをしたり、行為中に携帯を繋げたりとかもいいかもしれないですね
それもいいですね、そしてはまっていく、みたいな
-
>>945
そうですね、こちらもリョナとかはきついので……
もし、SM関係でこれはかなり痛いかも、っていうのがあれば
事前に【】で確認して頂ければと思います
わかりました、ただ、男キャラは出来なくもない、というぐらいなので、
あんまりがっちりした描写はご容赦を……
なるほど、好きなキャラが、ですね
女キャラの方も当然そちらの好きな方がとは思いますが、
そちらの好きな男キャラが出来るキャラだと良いのですが
ヴァルヴレイヴは見てないもので……第一候補が出来ずすいません
その中でしたら禁書でどうでしょう
全員出来るかといわれるときついものがありますが、
こちらの彼女側やそちらのお姉さんを選ぶのにもあまり苦労しなさそうかなと
いえ、例えば戦国がお好きならそれ系の作品を
いくつか考えられればと思ったのですが、
基本的に現代ものに集中されているようですし
調教中に携帯をかけられて、こちらの声が聞こえるから
聞かれたくなかったら中を突かれても喘がないようにしてみなさい……とかでしょうか
とりあえず禁書で良ければ、お好きなキャラを教えて貰っても良いですか
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>>946
肉体的にいたい事よりも、精神的に苛める方が好きなので、それは大丈夫かと思います
まあどちらにしろ、結構ひどそうな物なら教えるので
そういう事がそちらが好きならばいいのですけれども
まあ最悪一言も喋らずとも、動作の描写さえしてくれれば
こちらがやってもいいですし、大丈夫かと
そうですね、禁書ならそんな事やらかしそうな人がいくらでもいるのでいけるでしょう
戦国系統はあまり詳しくないので、ごめんなさい
ねーちんか、吹寄ですかね
逆にこっちにこれやってほしい、とかあればそれもどうぞ
こっちから電話をかけるとかもありかなと
彼氏とおもちゃをつけてデートさせるとか、までくると流石に大変ですかね
-
>>947
わかりました、精神的に苛められるのは好きなので……
結構きついのもいけると思います
でしたら、火織でやらせてもらおうと思いますが、
その場合彼氏は上条さんということでいいんでしょうか
土御門……は流石にないような気もしますが、
上条さんも結構好悪が分れるようなので……
場合によっては、そちらに彼氏側をやって頂いた方が良いかも、
というようなシーンがあるかもですが……
とりあえず最初のころはこちらで彼氏側もやろうかと思います
とはいえ、最初のころ出てくるかも不明ですが……
ただ、全体的に上条さんは、
さっきの例でいえば煙草とか悪いことはしないタイプだと思うので、
彼氏側が上条さんじゃないとしても、きっかけになるネタみたいなのはどうしましょうか
そちらが何か軽い細工を仕込んでおくとか
いえ、戦国というのはあくまで例で、そこにこだわりはなかったので
そちらはオリアナさんはどうでしょうか?
色々奔放そうで頭も切れますし
細かい点ですが、エロメイドのような格好より
シャツとジーンズの姿の方が基本的に好きなんですが、最初それでも大丈夫でしょうか
恥ずかしい格好を希望されていたので、
(それはエロメイドなんかよりもっと恥ずかしい格好だとは思うのですが)
そういう際に着替えなどはもちろん大丈夫です
おもちゃをつけてデートも大丈夫ですが、
例えばそういう時にはそちらに彼氏側をやって頂けると助かると思います
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>>948
なら大丈夫そうですね
それと、こちら♥とかを使ったりすると思いますが、抵抗とかあります?
あるならやめようと思うのですが
一番関係が近い、というか惚れてるのが上条だろうなあ、というだけで
まあ弱みの種も彼ならいくらでも作れるかなみたいな
例えばインデックス関連で、上条さんを巻き込みたくないから、とかそういうのでもいいかな、と
原作でもオリアナって結構ぼかし聞いて強い雰囲気は出てるので威圧はできるかなーと
まあオリアナですかね、最悪魔術だとかで生やしたりはやさなかったりとかの事もできますし
こっちもシャツジーンズの方が好きなんですよねー
エロメイドで奉仕させる、とか
というよりあの服も大分恥ずかしいので既にそこは十分な気もしますけれど
ええ、大丈夫です
ただ、こちらもそこまで上手くできるか、というと断言はできないので細かいことには目を瞑ってもらえれば
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>>949
いえ、ハートは抵抗ないです
逆に、こちらもある程度凌辱が進んで来たら
(キャラの気持ち的には)使いたくないのに♥声が出てしまっている、
みたいなのも結構好きなんですが、どうでしょう
では彼氏は上条さんで、次のレスから火織に変わりますね
こう、火織も本気でオリアナさんとやりあう、っていうより
恋愛が足かせになって本気で戦ったりは出来ない、
みたいなブレーキがかかると思いますし
魔術に関してはNGにあたるようなことでなければ
例えば発情する効果でも、逆にイけなくするとかでも、自由に設定してください
ある程度反抗的な態度を取りたいと思いますが、
ねーちんはキレ気味になると言葉遣いが荒くなったりしますが
そういう罵声みたいなのは大丈夫でしょうか
苦手でしたらそこまで罵るような単語は選びませんので
衣装関係はとりあえず大丈夫そうですね
結構遅い時間ですが、お時間は大丈夫ですか
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>>950
それじゃあ、こっちもお姉さんになろうかしら
宗教的な因縁もなくはないから、気持ちがこもりそうだけれど
そういうのも勿論好きよ? 我慢しても、しきれなくっていっぱい出ちゃう事ってあると思うもの
好きにやってくれていいわ、私もやらせてもらうから
そこら変も、まあご都合主義、で通させてもらうわね
それ位やってもらわないと、それがおとなしくなって、丸くなっちゃってっていうのがいいだから♥
どんどん罵って、蔑んでちょうだい?
今夜はまだ眠くないの、そちらは大丈夫かしら?
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>>951
では改めて、私、神裂火織でよろしくお願いします。オリアナ
因縁ですが、あなたが上条当麻に一定以上の興味を寄せている、
貴女もイギリス側に立って以降、ということでどうでしょうか
そうすると我々が組織の面では同じ側になってしまうことになりますが、
何につけ恋は盲目、ということで、
ロール開始の次点では、ステイルを打ち負かした貴女を
味方としては心強く思っているが……といったところでしょうか
わかりました、ただし、私にもそれなりのプライドというものがありますから
そう簡単にははしたない声を上げませんよ?
まぁ……私も魔術師であると同時に修道女のはしくれでもありますから、
そこまで下品な言葉は使わないとは思います。思うだけですが
それと、基本的に色恋には疎い上条当麻及び私ですが、
ここで恋仲に落ちて以降は人並み……以上にいちゃついている、
ということでも良いでしょうか。どちらも鈍感さは無く、まあバカップルですね
お前、今修道女だとか言わなかったか、という突っ込みは勘弁してください
とりあえず、私もまだ眠気は問題ありません
もし凍結など込み、ということになるようでしたら
とりあえず私は今日の14時までは時間があります
と言っても、このまま12時間起きているのは無理ですから
一度仮眠の休憩を貰うことになると思いますが
貴女の都合はどうでしょうか?
-
>>952
ええ、よろしくね、聖人さん?
どうかしら、私がイギリス側にった後の話だと動き辛いかもしれないわねぇ
if設定で逃げ切って、何処かから雇われた、とかでもいい気がするわね
一応フリーって設定だった筈だし
まあ、味方の私に裏切られるっていうのも、凄くくる物があるけど
二重スパイみたいな事にでもしちゃう?
それとも、既に弱みを握って、そういう事を始める直前でもいいけど
そんなあなたのはしたない声を聞ける人は幸せね?
特に誰かさんとか、誰かさんとか、想像しただけで火照っちゃいそう♥
ええ、突っ込まないでおくわね、変わりに別の場所に突っ込ませてもらうけれどっ
私も同じくらいかしら
とりあえず眠くなるまででいいかしら、その後また何時に伝言板で、とか待ち合わせしましょうか
-
>>953
勘弁してください、その呼び名は
貴女にそう呼ばれるぐらいならまだ呼び捨てにされた方がマシです
仮にどこかとして、そうした組織だった戦闘が背景にある上で
私を辱めたい、ということでしょうか?
漠然と、貴女は私達のすべてを組織として敵に回すわけではなく、
私と上条当麻の間の私的な関係を破壊しようとする……
私個人を辱めるのですから、
同じ側に立っていると私も抵抗しにくいかと思ったのですが、
バトル描写などもはさみたいとか色々おありでしょうし、
そのあたりの設定に関しては貴女の動きやすいようにしてください
貴女の立ち位置と、貴女が上条当麻および私に対してどのような感情を抱いているか、
そこを最初に描写して頂けると助かるので、
書き出しについてはお任せしても良いでしょうか
もし私が書き出した方が良いのであれば……
……私が後から書く場合でも、私は、おそらく私と上条当麻の
バカップルぶりについて書くことになると思います
貴女の立ち位置などについては触れませんので、貴女の方のレスにて説明をお願いします
それと、シャツにジーンズはお好き、とのことなので、
この季節ですからそれにジャケット、と私の方は服装をイメージしておきますが、
貴女の最初の時の服装も教えておいてもらえれば
わかりました、では今のところは眠くなるまでで
断言はできませんが、たぶん6時頃にはダウンするでしょう
その後また伝言板で、ですね
さて、私は大体打ち合わせることを出したつもりですが、いかがでしょう?
-
>>954
あらそう? それなら火織って、親しみも込めて呼ばせて貰おうかしら
別に戦う描写をしたいとかはないのよ? ベッドの上なら勿論歓迎だけれども♥
ただ、貴方の味方だといまいちこういう理由っていうのがうかばなくてね
だから周りにも、あの子にも気づかれないように貴方だけの敵になれたら楽かなってだけよ?
多分大丈夫だと思うけれど、ダメなら言ってちょうだいね?
あの子には面白い子供ってくらいかしら……年齢そんな変わらないけれど
貴方にはそれ以上の興味、か依頼主の目標、とか?
うーん、ごめんなさい、先に出してもらっていい?
その上でこっちがあわせるようにするわね
流石に私も初登場時のアレじゃあいけないし……
あれの上にコート、とかでもいいかしらね
ええ、だから眠くなったら連絡ちょうだいね?
何も無しに放置プレイなんて、お姉さん辛いもの
それじゃあ、できるなら先だしをお願いね、できないなら私がするわ、
-
>>955
……何故だか釈然としませんが、では貴女の挙げられた
if設定で貴女は逃げ切り、どこかに雇われた貴女が私を堕としにかかる
という前提で良いでしょうか
尚、この場合私は貴女と最初接触した段階で貴女を「敵」と見なしますが構いませんか?
といいつつも、貴女がどういう立場かは貴女のレスに従いますので、
ロールの中で時折説明して頂ければ
周りに気づかれないように、というのは、
周りに伝えたら何かをばらす、という形が比較的容易かなと
わかりました、以上で問題が無ければ私から書き出しましょう
書き出しを用意しつつお待ちしていますが、何かあれば遠慮なく
そうですね……まぁ、あと2時間半程度なら問題はないと思いますが、念のため
お互いのレスから30分経っても相手のレスが無ければ寝てしまった、
と見なすというのはどうでしょう
序盤ですし、まだそこまで長文の応酬にもならないでしょうし
どうしても30分以上使いたいレスを書いている、という場合には途中で一言入れれば良いかと
-
>>956
これはこっちの説明不足ね、色々と足りなかったかも
考えてたのは原作を基本はなぞるけど、実は二重スパイで周りに味方だと思わせて疑われないようにしつつ
貴方を堕としにかかる、という事を考えてたわ
だから敵って知ってるのも本性を見せた貴方だけ……つじつまがいくつか合わないかもしれないけれど
所詮はお遊びだし、細かいアラは見逃してねって事で
それじゃあ、焦らされそうになったら遠慮なく貴方にイうから、私もその時は一言イっておくわね?
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>>957
なるほど、理解した……はずです
イギリス側に立ったように振る舞っていて、
その実別の依頼を受けるなり、
私に個人的な興味を抱くなりしている、ということですね
私が貴女のことを敵だ、と周囲に訴えても、誰も信じてはくれないような……
……という部分は本筋、私への凌辱そのものではなく
ロールに刺激を加味するアクセントだと思いますから、お互いあまり気にせずに、で
それでは暫く書き出しの方お待ちください
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それでは、おやすみなさい。上条当麻
「ああ。お休み、火織」
(年が変わり、冷たい空気が学園都市にも降りてくる頃)
(その冷気をものともせず、辺りに迷惑な程
熱々の空気を巻き散らかしている二人組がいた)
(一人は、上条当麻……この学生寮の住人の、男子)
(彼と親しい人間なら、彼が、名字でなく名前で他人を呼んでいることで、
どれだけその人物に親しみを感じているか察することが出来るかもしれない)
(そして、上条当麻の目の前で、辺りの寒さにも関わらず
片足側がざっくりと切り取られたジーパンにTシャツ、
その上からジャケットを羽織っただけの格好の女)
(火織、と呼ばれた女は、男の方へ、
泊めてくれ、と言わんばかりの眼を向けていたが)
(どちらからともなくお休みのキスを交わすと、
名残惜しそうに当麻のことを見つめつつも、彼が扉を閉められるよう身体を引き)
明日の朝こそ、私が朝食を用意しますから……待っていてくださいよ?
「いいや、いくら火織の言葉でもそれは聞けないな。火織に朝食を作るのは俺の役目だ」
もう……馬鹿言わないでください♥
(女……神裂火織の方は)
(あろうことか、彼女の属する勢力の活動に便利な地点でなく、
魔術を否定するこの学園都市の真っ只中、
上条当麻の、つまり恋人の住む学生寮のすぐ目の前に部屋を借りてしまっていた)
(当然五和達は驚きあきれ、散々に引き留めたが)
(恋する火織は何を言っても聞かず、認められないなら
上条当麻と同棲する、とまで言って周囲を押し切り)
(寝る時間以外、或いは寝る時も、恋人の側で過ごしていた)
(ドアが閉まると、火織は一つ伸びをして、歩き出す)
(さて……一緒に朝ご飯を食べるには早起きしませんと)
(自分が遅れても、早く起きても当麻と一緒に朝食を食べられる)
(それだけで幸せになってしまう火織は、数時間後の朝食のことを考えながら)
(当麻の学生寮と、自分が借りたワンルームの間の、極短い距離を移動していた)
【それではよろしくお願いします。オリアナ】
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>>959
本当にこんな所にいたのねぇ……最初聞いた時は嘘か何かかと思っちゃったけど
あの坊やって本当、興味深い事ばかりしてくれるのね
(神裂火織の報せを聞いたのはつい数週間前の事だ)
(最初は冗談か何か、ある種の暗号かとすら疑ったのだが、それを目にし、それが事実だとわかると)
(思わず顔が竦み、溜息た出てしまった……しかも、その熱っぷりは相当で)
(それと同時に、聖人をこんな所にまで堕とす事のできる彼――上条当麻に対する興味は、更にまして行った)
火織さーん、こんばんはー♪
(同じように、まるで誘っているのか、売女とすら認識できる様子で)
(胸の辺りのボタン一つだけを止め、上からコートを羽織るだけ)
(しかし、本人に寒そうにはしておらず、あまり深い追求はしないほうがいいのだろう)
本当にこんな隣に住んじゃったのねー……お姉さん、本当に驚き
にしても、随分と楽しそうだ事、外の寒さが吹っ飛んじゃいそう、二人のアツアツで、ドックドクの熱で
(今や神裂、ステイル、五和……イギリス聖教の仲間との扱いを受けている故、この会話には何らおかしな所はないのだが)
(にしても、ここに彼女がいる理由はなく、なにかしらの任務を任されているという事もない)
(不審な様子は、すぐに二人の熱を冷まして、冷淡な魔術の空間をつくるだろう)
【ええ、それじゃあお願いね、神裂さん♥】
【弱み云々に関しては、後で出すわね、ちょっご強引かもしれないけれど、許してね?】
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>>960
(表情を緩ませきって歩いていた火織)
(そこに、世界最強クラスの魔術師らしき表情は全く窺えず)
(恋人との時間に満足し、しかし、また夜が明ければ会える相手との
ほんの一時の別れが早く過ぎれば良い、そんな恋する女の表情が浮かんでいたが)
……?!
(よほど意識が当麻の方へ向いていたのか、
この街では本来あってはいけない魔術の使い手、
それも、特に気配を消しているわけでもないものが
ごく近くにまで接近していたことにすら全く気がついていなかったようで)
(完全に虚をつかれたのか、あわてて帯刀している刀へと手を伸ばすが)
……オリアナですか
(闇の中から出てきたオリアナの姿を認識すると、ほっと戦闘態勢を解除する)
(一時は敵対関係にあったとはいえ、ゆっくり話を聞けば頭の切れる人物であり)
(今や、仲間の立場と言っても良いオリアナではあるが、
こうして当麻の側へ越してきていたことまでは告げておらず)
……誰かに聞いたのですか?こんなところまで、それも、こんな時間に……
用があるなら、携帯にかけてくれれば良かったものを
(流石に、仲間相手に失礼な態度を取ったりはしないものの)
(全く予期しないタイミングで、招いたわけでもないオリアナが
この場へ来たことには、いくらか違和感を感じているようで)
私は明日朝早いので。用があるなら手短に済ませてもらえませんか?
(当麻の前で見せていた、だらしないほどの女らしい表情は影をひそめ、
事務的な丁寧さをオリアナに見せて)
【ええ、その辺りはまた後で】
【とりあえず6時になったら休ませてもらおうかと思いますが】
【再度の待ち合わせは11時頃でどうでしょうか】
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>>961
……ったく、趣味が悪いんだから
(その声はオリアナ自身にしか聞こえない位小さく、いうなら独り言)
(それに乗る自分も自分、か、と考えつつ、雌といって謙遜ない表情の神裂を見て)
(獲物を前に舌なめずりをするような、そんな表情を見せる)
携帯よりも直接会ったほうがいいかなーって思ったのよ
それにお姉さん、やっぱり直接の方が好き、だし?
(何処か淫靡を思わせる口ぶりと、容姿、声音、わざとやっているのは明白で)
(例え相手が女だろうとその様子が変わる事はなく、コートから写真を取り出す)
実は私ね、こういう人なの
だーから、携帯でって訳にも、いかないでしょ?
(――捉えられた、インデックスの写真)
(地下のような場所にいるように見えるソレは、表情に不安の欠片さえ見えないが)
(それがかえって、不安を煽ることになるだろうか)
私ね、元はフリーの魔術師だから、そっちに付いたのも理由があったから
ああ、今私に何かしちゃったら、この子、いやらしいことされちゃうかもよ?
【こんな風でいいかしら?】
【どうやってやったの?とかの野暮は質問なお姉さんにはしないでね?】
【そういうこと、で片付けたいから】
【ええ、それじゃあ再開は11時ね】
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>>962
……何か、直接会わなければいけない用事でも?
(オリアナの言葉に対して、丁寧な言葉で返事はしている火織だが)
(当麻との一時のあと、あったかな気持ちで居たのに
水を差されたように感じているのか、不機嫌さを隠そうともしないが)
こういう……?
(それでも、取り出された写真を覗き込む火織の表情が青くなる)
この写真、一体どこで、どうして……!
(見たところ、インデックスの身に直接危険が迫っている様子はない)
(今すぐインデックスの身に危険が及ぶこともないだろうが、
写されている背景に見覚えはなく)
(状況を整理するまもなく、オリアナが言葉をつづけると、
青くなっていた火織の表情が赤く、怒りに紅潮し)
まさかっ……
貴女は、私達をだましていたのですか……?!
(今度は、不特定のなにかに対する警戒ではなく、
明白な怒りを込めて刀に手をかけるが)
(何かしちゃったら、という言葉は、牽制には十分で)
……何が望みなのです……
(オリアナに対し、必殺の距離を確保しつつも)
(刀を抜かないまま、きつい視線を向けて)
【上条当麻の失態、ではないのですね】
【思い切り私の怒りが向かいそうな展開ですが】
【とりあえずそういうこと、で】
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>>963
私にそんな怒りを向けないで欲しいわ? 突き刺すような別の視線なら、いいのだけれど♥
大体、こうなったのも坊やが原因じゃないかしら?
二人の為にこの娘に出て貰う、とかそういう話じゃなかったかしら?
(神裂と上条が付き合う上である意味で迷惑だったのが、禁書目録――彼女だろう)
(周りはどう見ても、彼女は上条に惚れていたのだが、当の本人は気づかず)
(それ所か別の場所にいってくれ、などと言われればどれだけのショックだったか)
(イギリス本部へと禁書目録は戻され――約一名は喜んでいたが――そこで暮らしている筈、なのだが)
それに、私は興味大アリだけど、私を雇った人は彼に興味がないみたい
坊やって、魔術とかは止められるけど、銃弾とかはどうなのかしら?
(下手なことをすれば、上条当麻までもが対象となり)
(その言葉の意味は暗殺――神裂が近くにいた為、行動には移していないようだが
(もし万が一があれば、それらも動き、上条当麻を狙うだろう)
それで、私に頼まれたのが……貴方、そう、依頼主さんはね、あなたが欲しいんだって
だからあなたが従うなら誰も傷つかないで済むわよ?
(必殺の間合い――その範囲にいる事はわかっている)
(一度刀を抜けばこの距離だと避ける事はできないだろう)
(だが、神裂がそこで暴挙にでるような人物じゃないのも、オリアナは知っていた――皮肉なことに、潜伏期間中に)
(神裂に背を向け、ゆっくりと歩き出す――ついてこい、ということだろう)
【ごめんね? 彼の些細な出来事だったら、あなたが全部解決しちゃいそうだから】
【一応、彼氏の為に身を売る彼女っていう形にはしたから、勘弁してほしいわ】
【それと、これからの内容なんだけれど】
【監視カメラ」のついた部屋でゆっくりと犯していく、みたいのでいいかしら?】
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>>964
何をふざけたことをっ……!
……え……?
(インデックスが戻されたことは、オリアナが知っていても不思議ではないが)
(その決定的な理由は、自分と当麻が付き合うことになったことだ、というのは、
自分達と極親しい人間しか知らないはずだった)
(まさか……誰かが、私達のことを?!)
(もう部外者とは言えないとはいえ、面識を持ってから間もないオリアナに
自分達の関係を誰かがしゃべってしまったのかと、
一瞬、仲間を疑ってしまった動揺が顔に出てしまう)
(冷静に考えれば、恋人関係になった男女と、男の元で過ごしていた女の子、
三者がどういう関係を持つことになるか)
(オリアナや、その背後にいる何者かが事実を知らなくても、
その程度推測だけで語れてしまいそうなものだが)
(恋人が絡んだことで、今の火織はそんなことを冷静に判断する余裕もないのか、
それとも、自分のせいだ、という後ろめたさがあるのか)
(即座に刀は抜けずにいた結果、オリアナに言葉を発する時間を与えてしまい)
銃弾っ……オリアナ、貴女は一体何を……!
(あわてて、いましがた出てきた当麻の部屋の方を見上げる)
(電気は消えている、人の気配もないが)
(オリアナの言う、依頼主が一体何者なのか全く想像もつかない上に、
自分も24時間当麻を守るために同伴するわけにもいかない)
(暗い深夜に、瞳が燃えそうなほど怒りに満ち)
(今にも刀を抜きそうなほど手に力が込められる)
(しかし、オリアナをこの場で叩き斬るのはたやすいかもしれないが、
そんなことをした場合、恋人の身がどうなるか……)
(オリアナの背中に、ちん、と抜きかけた刀を鞘へ戻す音が響いた)
【なるほど、確かに】
【そこまではロールしないかもしれませんが】
【堕ちた後、最終的に依頼主なるものに引き渡されるのではなく】
【貴女のものにさせられてしまいたいですが、どうでしょうか】
【貴女以外の不特定の誰かに見られているかもしれない、という感覚を出すには】
【そういうタイプの方が良いかもしれませんが】
【個人的には、手の届きそうなところに貴女の私物のカメラを見せつけられつつ】
【貴女が時折それを操作する、というのを見てみたいかもとも思います】
【さて、そろそろ夜も明けますね】
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>>965
【そうねぇ、それはそこまでしたら、という事かしら】
【私とあなたの縁がそこまであれば、その時もシましょう?】
【そうねー……それじゃあカメラやフラッシュを炊きつつ、という事でいいかしら】
【もうそろそろ夜もあけるし、長々とシたわねー……一旦休んで、また頑張るって事でいい?】
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>>966
【まぁ、終わりのことを考えるには早すぎますね】
【そうですね、ずっと作動はしていて、全ての光景を収めつつも】
【撮っているんだ、ということを私にわざと意識させたりとか】
【精にまみれた姿で、貴女と体を寄せ合ってカメラに向けてサイン、とか……】
【細かいところはお任せします】
【あの時間から六時間もお付き合い頂いていたんですね】
【深夜に長時間、お疲れ様でした】
【どうでしょうか、まだ出だしで、本編にも入っていませんが】
【手応えというか、まぁ、その辺りは】
【また後程再開時にでもお聞かせ願えれば】
【そうですね、私もまだ少し余力があるうちに休んでおこうかと】
【特に何事も無ければ、11時に伝言板で】
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>>967
【そうねぇ……ちょーっとお姉さん、限界かも】
【返事とか色々なのは、また後でって事で、勘弁して頂戴ね?】
【それじゃあ、お借りしたわ〜♪、一旦おやすみなさい♥】
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>>968
【そうですね、では一旦休みましょう】
【おやすみなさい、オリアナ】
【スレをお返しします】
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>>965
(オリアナがそれを知ったのは、偶然の重なり合いだった)
(オリアナが知ったというよりは、その依頼主ともいうべき組織か)
(向こうの周辺は硬くても、こちらの周辺はどうか、同じアパートの住民からの意見等から、推測ができる)
(毎日毎日上条当麻の部屋に入ってくる女性がいる、それも相当美人、となればそれがどういう間柄かもわかる)
(……しかも、こっちまで熱くくなりそうな程に)
(それに、禁書目録の移動――これは何処かしらで情報が漏れてしまう程の大きな物だった)
私は貴方へのメッセンジャー、これを企画したのは私って訳ではないもの
ただ、そういう事になってるのよ
(今は狙えない)
(どれだけ気が緩もうが、聖人の神裂に銃弾の発砲音等聴かせれば)
(目標に当たるまでに阻害され、最悪その人間の位置までバレてしまう)
(だからこそ、神裂をこの場から離す必要がある――弱みを増やすために)
(オリアナが向かった部屋というのは、質素な物で、だからといって生活館が僅かに感じられるか、という位の部屋だった)
(ベッドと、テレビ一つ、それ以外にはあまり目立つ物がない1LDKの部屋で)
(部屋の中央に、撮影用カメラのような物が置いてあるくらいか)
それで、私が……というより、依頼主さんの要求なんだけれどね
――貴方が、淫らに散って、堕ちる所、なんですって
【もう一度、よろしくね】
【少し寝たから、お姉さんスッキリ♪ そちらはどうかしら】
【これで時折私がカメラを弄りつつ、という形でいいかしらね】
【後、堕とすまでの方針なんだけれど】
【坊やのより立派で大きくて、精液の量も多いふたなりで堕とすのか】
【私がセックスが得意で、私の方が気持ちいいから、みたいなのとは、どっちがいいかしら?】
【手応えねぇ……火檻、上手なんだもの♥ これからどうなっちゃうのか期待して、お姉さん濡れちゃいそう♥】
【だから、嬉しいわよ、お姉さん】
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>>970
(オリアナがそれをどうやって知ったのか)
(もう少し冷静に判断すれば、もっとも重要な部分は
自分や当麻の関係者からではなく
オリアナの推測にすぎない、と逆に推測できたかもしれないが)
(単にインデックスを取り返す、とかそういうことではなく)
(自分達のせいでインデックスが危険に晒され)
(自分のせいで恋人までも危険に晒されているという状態が、
火織から正常な判断力を奪っているのか、オリアナの言葉にあっさりと乗ってきて)
(それでも、火織の眼には、
一瞬でも隙を見せれば即座に斬りかかるような闘争心が燃えていたが)
(オリアナがそれ以上その場で交渉する余地を見せずに歩き出すと、
状況を把握するためについていかざるを得ず)
(その、ついていく、という判断が最も致命的なミスだったのだが……)
……ここは、貴女の部屋ですか?
(一人暮らしだとしても、女性が寝起きしているにしてはあまりに殺風景な部屋)
(何か罠がないだろうかと見渡しているが、
何か魔術的なトラップの気配も感じられないが)
(妙な位置に置いてあるカメラが目を引いた)
(いくら弱みを握っているとはいえ、
その気になればこの部屋の壁ごと切断して脱出できる自分を
閉じ込めるにしてはあまりにもお粗末な空間に、
不審げな目をオリアナに向けていると)
みだ……ら……?オリアナ、あなたは何を言って……
【こちらこそよろしくお願いします】
【ええ、私もぎりぎりまで休ませて貰いましたので】
【元気に、というのはおかしいでしょうか……】
【しっかりお相手を出来そうです】
【ありがとうございます、カメラに関してはそれで】
【まぁ、贅沢な希望ですみませんが、両方、でしょうか】
【沢山大きなものを持っていたところで、下手で気持ち良く無ければ反応に困るというか】
【そう言って頂けると嬉しいです。私もどうなるのか期待しています】
【……私は濡れてませんからね?】
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>>971
流石にこんな部屋じゃ男の子の一人も呼べないわよ
まあ、今から私とあなたの部屋、っていうのがいいかしらね?
(冗談か本当なのか、見た目や声、言葉の使い回しからは、本当に乱れた生活を送っていそうではあるが)
(それも推測の範囲を出ない……だが、そんな彼女でも一般的な慣性は持ち合わせているようだ)
(彼女からみても、この部屋は異質)
大体、人を家にまで読んで罠仕掛けるなんてもの好きもイイ所でしょ?
お家に読んでまでする事なんて一つじゃない♥
私だって女の子とは初めてだから、ちょーっと不安なの
でも、それを望まれてるし、見合った報酬を振り込まれたらね、やるしかないでしょ?
(振り向き、ゆっくりと神裂のジャケットを下ろす)
(肩へと手を触れ神裂の後ろへと回る……普段の彼女なら、一瞬で吹き飛ばされてもおかしくない危険な行為なのだが)
(――今の彼女は、だからこそ何もできないと、オリアナは考えている)
それに、最初は驚きだったけど……聞いてみたら、凄く興味がわいちゃったのよ
聖人の体って、どういう仕組みなのかって……こういう事して発見できるの、私が最初なんだから
(Tシャツの裾を手に持って、そのままたくし上げようとする――抵抗がないなら、そのまま胸が露出して、その様子がカメラに映る事になる)
【うーん、それじゃあお姉さんちょっと頑張るから、火織も頑張ってね?】
【といっても、何回も同じ体位とかだと流石に厳しいから、そういうのを変えたりはするけどね?】
【期待したら濡れるように、してあげましょうか?】
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>>972
む……
(オリアナの言葉で、ここが自分を拘束しておくための空間だと推測する)
(それにしても、一見特に何の備えも無いように見える……
オリアナがいない時には、自分の足でここから出ていけそうなほどだったが)
一つ……?
(オリアナが何を言いたいのか訝しんでいる様子だったが)
(女の子とは、おそらく自分をさすのだろうと、
ジャケットに手を伸ばされると僅かに身構えるが)
……貴女は……いつからその気だったのですか?
報酬で釣られたのか、それとも、私達の仲間になったのも、全部偽りだったのか……
(ジャケットを降ろされると、ジーパンとTシャツだけの姿になり)
(自ら大きくめくりあげてあり、臍のあたりまで露出しているシャツの裾へ
手がかかると、顔だけ振り返らせてオリアナを睨みつけ)
……ごく一般的な人間の身体をしていると思いますが
武装なら脇へのけますから……その汚い手で触らないでもらえますか?
(自分の手の内を知っているオリアナに隠し事をしても意味はないと考えたのか)
(刀をベッドの側へ投げると、ワイヤー一式もベッドの足元へ放り)
(一応武装を解いたような態度を見せるが)
(シャツをたくしあげようとするオリアナの手を、骨を砕かんばかりの力で抑え込み)
……聞こえませんでしたか?触らないでください
(口調は丁寧だが、激しい怒りがこもった声でオリアナを睨みつけ)
【ええ、私も精一杯努力します】
【……全力でお断りします】
【並行して、いくつか確認しておきたかったことを】
【貴女のふたなりですが、生まれつきのものなのか】
【魔術で一時的に生やしたり外したり出来るものなのか】
【後者なら、純粋に女同士での行為も可能かと思いますが、どうでしょう】
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>>973
いつから、ねぇ……私は依頼を頼まれた瞬間から、だけれど
全部よ、全部、お仲間にこんな事する人、貴方の知り合いにいるのかしら?
興味が湧いたのはあなたと坊やが付き合ってるのを知ってから
女教皇だったあなたがたった一人の、普通の男の子と仲睦まじく、なんてとっても面白いじゃない?
――いいの、かしら?
私は貴方が抵抗してくれてもいいのだけれど
それで困るのは私以上に、貴方じゃないの?
(怒りを込めた視線で見ても、オリアナの声音に代わりはなく)
(ただ、表情と声に少し力が入っているような気もする、おそらく手に加えられている痛みのせいだろう)
(この武装を解いた所で、オリアナが神裂に勝てるかといわれればその問いは難しく)
(少なくとも、この距離なら間違いなく勝ち目はない――というより、こんな特殊な素材で構築された訳でもない部屋を素手で抜ける事だって可能だろう)
(まさしく、形だけの武装解除――それは、今の神裂の手が込めている力が何よりの証明だろう)
(その決断を迫るように、手を離す気はなく、力のベクトルは上へ向いていて、神裂が手を離せばそのまま服は捲られてしまうだろう)
【努力するのか、断るのかどっちなのかしら……どっちでも、いいけど♥】
【生まれつきだと不便でしょう? 出せたり、出せなかったりの方が】
【勿論、貴方がそういう行為をしたいならしてもいいのよ?】
【ただ、どういう行為をするのかお姉さん気になっちゃうから、焦らさないで教えて?】
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>>974
貴女という人はっ……!
(真面目な火織には、オリアナの返事が我慢できないようで)
(それが、自分と当麻の間の関係を知ってから興味が湧いたと言われ、
挙句、自分達の恋を「面白い」と言われると、余計怒りに火がついたようだったが)
このクズがっ……!
(困ることになるのはお前だ、と言われると)
(それが真実だけに、オリアナの手が砕けてもおかしくないぐらいの力を込めるが……
そこまでだった)
……どうすれば……どうすればあの子を返してくれますか?
(オリアナの依頼主の目的は自分だという)
(なら、自分が何かしらかの目的を、オリアナに達成させれば
インデックスは無事に……そして、恋人も助かるのだろうと、
オリアナに自分から譲歩する姿勢を見せてしまい)
【では魔術で出せたり消したりですね】
【い、いえ、今のところ何か具体的な考えがあるわけではないのですが】
【例えば、貴女の男根で何度も弄ばれた後に】
【それは魔術で作ったものだから、貴女に屈したわけではない】
【みたいな言い訳を自分にしている私に】
【男根無しで、体を重ねても結局は絶頂させられてしまう、とかどうかなと……】
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>>975
あぎっ……ご、ぐ……
(流石にこれだけの力を入れられれば、オリアナとてひょ嬢を曇らせ)
(しかし、すぐに力が弱まれば、浅い安堵の息のような物を吐き、表情を戻す)
そうねぇ、あの人が望んでいるのは、さっきもいったように
淫らに、淫靡に、乱れる貴方の姿……それ拝みたいらしくてね?
何処からか見てるんだけどぉー……それを見せ続ければ、満足するんじゃないかしら?
(何処からか……見当がつくのは目の前の撮影用カメラくらいで)
(他には何も見えない、神裂の目をもってしても見つからないという事は、この中央のカメラのみという事だろう)
(逆に言えば、これが何らかの影響で映らなくなった時は――)
だからそれを見せて、満足してもらうしかないのよ
どれだけの時間で、満足するかはわからないけれど
(途方もない話のように思える)
(そこのない人の欲望は、どれだけ時間をかければ埋まるのか)
(しかも、自ら手を下す訳でもなく、ただただ防寒するだけ)
(その異常な状況に、更に異常を重ねた要望――ふと、そこでオリアナが神裂の耳元で小さく囁く)
一週間、それだけ頑張れば大丈夫よ?
何でかは、言えないけどね……
(耳元でそうつぶやき、それ以上何を追求しても、オリアナはそれに答えないだろう)
それじゃあ、神裂さん? よろしくやってくれる?
【お姉さんね、それって十分具体的な考えだと思うの】
【でも、凄くいい♥凄くいいっ♥それだけでむらっときちゃいそうなくらい】
【とりあえずはそれね、後はうかんだら、という事で】
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>>976
(怒りで思考が塗りつぶされているのか、火織は
オリアナが表情を曇らせたことにすら気がついていないようで)
見て……いる……?
(科学的なものには疎い火織だが)
(とりあえず目の前のカメラで撮影したものを届けようとしているのかと察しをつけ)
(この場でオリアナを叩きのめし、データを届けさせるふりをしてついていき、依頼主を斬るか)
(しかし、もし依頼主とオリアナが、直接の面識はないとしたら)
(それとも、依頼主とインデックスが別々の場所にいたら……)
(結局、この場の判断だけでインデックスを、場合によっては当麻を
危険に晒すことは出来ないというのが火織の結論なのか)
(怒りを一層燃え盛らせている瞳でオリアナを睨みつけるが)
……一週間……?
(この時は、まだ火織も何故その期限がきられているかは分らなかったが)
(一週間、ここでオリアナに自分の身体を好きにさせれば大切な人二人が助かるならと)
……良い趣味していますね、貴女も
(オリアナの手から手を離すと、侮蔑するような言葉を投げかけつつも、
シャツを脱がせようとする手に抵抗せず)
【そ、そうでしょうか……】
【まぁ、それは後程ということで】
【ちなみに、私は先ほど言った通り大体14時ごろまで】
【ぎりぎりまで粘って、14時半ごろには出かけなければなりません】
【連日になってしまいますが、明日はやはり11時から17時ごろまで】
【時間がとれるかとおもいますが、オリアナはいかがですか?】
-
>>977
詳しい事は言えないの、でも一週間……
ね? それなら頑張れるでしょう?
(実は既にこの映像がリアルタイムで配信されていたりもするのだが)
(しかし、このカメラについてもオリアナもあまり詳しくはない)
(そういうmのの、として見ているからだろう)
どうもありがとう♪
こらえても自方ないんだし、楽しみましょう?
(裾をもち、そのまま上へと捲る)
(その動作はカメラのレンズにしっかりと写っていて)
(ゆっくりと、まるで羞恥心を煽るように服を左右に揺らしつつたくし上げていき)
(乳房の下辺り、俗に言う下乳辺りが見えた辺りで一旦動きを止めて)
元々、こんな恥ずかしい服来ちゃってるんだもの、胸くらい見せても大丈夫よね?
それとも……そういう趣味なの?
(顔は神裂の耳横を維持したままで)
(耳に息が吹きかかるような距離で囁きながら――さっきとは違い、カメラにも聞こえるような声で――)
(その後視線をなにげない動作でカメラへと向けて、この瞬間が撮られている事を悟らせ)
(そのまま一度に服を捲くり、胸を全部露出させる)
……にしても、いい形、いい色で、いい大きさ……♥
あの坊やもこんなのみたら、獣になっちゃうわよ?
【十分な発想だと思うけれどねえ】
【明日はこっちがちょっとねぇ、12時くらい、粘って後少しくらいしかできないのよ】
【それでよかったら明日も待ち合わせするし、置きでもいいなら向こうにいってくるけれど……】
【別の日にする?】
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>>978
……
(無言ではいともいいえとも言わないが、
それ以上の抵抗を示さないことで、オリアナの要求を認めた様子)
だれが……楽しむなどっ……!
(当麻以外に許したことのない、
無論許すつもりもない体を、女同士とはいえ弄ばれる)
(女として耐えがたい屈辱に歯噛みするが、
その当麻の身を思えばここで抵抗するわけにもいかず)
っ……
(一度に脱がされるのではなく、少しずつ服をたくしあげられていくと、
反射的にシャツを抑えて隠そうとするが)
(どうにか自制するものの、下乳を意識させるような位置で止められると、
何故脱がせないのか、というようにオリアナを見て)
馬鹿にしないでください!これは、私の術式に応じた衣装であって
恥ずかしい部分などっ……
っ……!
(生真面目な火織には、胸ぐらい、などという考えは無いのか、
趣味扱いされたことで瞳に怒りが余計こもるが)
(オリアナの視線に気づくと、はっとカメラの方を向いて)
やっ……!
(一瞬、魔術師ではなく女の声を上げて、あわてて胸元を腕で隠してしまい)
……黙りなさいっ……彼のことを悪く言うと、私も黙ってはいませんよ……?
(上半身を裸にされてしまっても、寧ろ怒りに火がついたようで)
(オリアナほどではないものの、形の良い、大きな乳房を腕で隠しつつも、
激しい怒りのこもった瞳でオリアナを睨みつけ)
【わかりました、流石に一時間では辛いものがありますし】
【12日でしたら、18時ごろから可能ですがどうでしょうか】
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>>979
いいじゃない、貴方は彼らの為にした行為なんだから、責めれる人なんていないもの
それを楽しもうと、ね?
辛い気持ちになるくらいならそっちの方がいいんじゃない?
(煽るような言葉は神裂の気持ちを逆撫でするような物で)
(倫理観を無視した発言は、真人間には賛同できる物もなく)
(それも、彼女が抵抗できないのをしったうえでの行為なのだが)
貴方の術がこうさせるなら、貴方もそういう素質でもあるんじゃないかしら
こんないやらしい体してるんだもの、偶然じゃないかもね?
(捲り、露出した胸のうえに手を被せ、胸を覆う手を解こうとする)
いいのよ? 私はゆっくりやらせてもらうから、ただ、向こうがどう思うかは知らないけれど
私は私のやりたいようにやっているだけだけれど、貴方より男がどうすれば喜ぶのかを知っているのは私よ?
素直に従った方がいいんじゃないの?
(顎でカメラを指差す、まるで今も既に見ているかのような言い方で)
(事実、見ているのだが……気が変わっちゃうかもよ? と最後に一言付け加えて、)
(神裂の腕を胸から解いていき、オリアナはラインをなぞるように手を降ろしていく)
(胸の頂点や、くびれのあたりを指でちょん、と触れ、ジーンズの辺りまで来ると手をとめ)
せっかくだから、これも脱いじゃいましょうか?
それとも、少しだけズラす方が逆にいやらしくて、貴方はそそる?
(怒りを向けても無駄だと、いくら睨もうが凄もうが、彼女は狼狽えるどころか態度を変える様子もなく)
(ゆっくりとジーンズに手をかける)
【服脱がしちゃったけれど、やっぱりジーンズは少しずらすくらいの方がいいわよね?】
【せっかく服を着せてるんだもの、脱いだら勿体ないしし?】
【それじゃあ次は12日の18時ね、大丈夫よ】
【今日はありがとうね、お疲れ様っ♥】
-
【そうですね、次回のレスでは怒ってさっさと脱がせろ、と要求しますが】
【そこを少しずらすぐらいでお願いします】
【では次回、12日の18時に】
【真夜中から日中にと、オリアナも続けてお疲れ様でした】
【それでは失礼します】
【スレをお返しします】
-
【私からもスレッドをお返しするわ♪】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389430708/
次スレだよ
-
【ダイアナ先生とのプレイにスレをお借りします】
-
【健一君とのロールにスレを借りるわ♥】
【書き出しは私からにする方が自然だと思うけれど……君が私の家に到着した時からで、大丈夫よね?】
-
【そうですね、ディアナ先生の家の呼び鈴を鳴らすところからで…】
【その家にいるのはいつも会う英会話教師ではなく、憧れのポルノ女優……といったところですね】
-
【ええ、そこの部分からの開始にするわ】
【それと、このスレはもう少しで終わりだけれど、その時には】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389430708/
【の次スレが他の人に使われていなかったらそちらに移動、使われていたら伝言板に一時移動、にするわね】
【ではこれからレスを書くから、待っていなさい】
-
(……それは数日前の事だった。家庭教師として通っていた家の一人息子に過去を気付かれ、
それをネタに強請られるのかそれとも拒絶されるのかと覚悟を決めたが……
……彼はその動画で何度も何度もオナニーしたと興奮気味に語り、自分の魅力について熱弁しだしたのだ。
そして彼の言葉を聞いている内に自分もいつしかその気になってしまい、彼の耳元で囁いていた。
「次の連休は、私もフリーなのだけれど健一君はどうかしら♥」と……)
どうやら、着たみたいね……ハァイ、今行くから、待っていてちょうだい♥
(ソファーに腰掛けてコーヒーを口にしながらチラチラと時計の方を向いていたが、
約束の時間ぴったりに執拗に鳴りはじめたドアチャイムの電子音に腰を上げると
玄関に足を運び、そしてドアの鍵を開けると)
……いいわよ、こっちを誰も見ていないのを確認してから開けてちょうだい♥
(少年が周囲を確認しているらしい少しの間の後、ドアが開かれる)
こんにちは、健一君。地図はメールで送っておいた筈だけれど、迷わずに来れたかしら♥
(自分の姿は少年に普段見せていた野暮ったいブラウスと長いスカート胸を固定するブラジャーに身を包み、
髪を後ろに束ね如何にも家庭教師らしいフォックス型の眼鏡をかけた
生真面目な印象の「家庭教師のディアナ先生」ではなかった)
さあ、早くドアを閉めてちょうだい、こんな格好を近所の人に見られたら大変だわ……
フフフ、この格好をするのは数年ぶりなのだけれど、まだ似合っているかしら♥
(今の自分は胸元を大きく開けたパンツスーツにその下にはシャツもブラウスもブラジャーも着けていない、
爆乳を揺れるがままに任せ柔らかく梳いた前髪を前に垂らしふち無しの眼鏡をかけた
淫靡で挑発的な「ポルノスターディアナ・ディオン」であった)
(少年がドアを閉め後手で鍵を掛けると彼をリビングルームに招待してコーヒーをもう一杯用意すると
少年に差し出す。その左の胸元には少年がディアナ先生とディアナ・ディオンが同一人物だと確信する証拠となった
三日月とハートのタトゥーが刻まれていて、自分の体が動くたびにスーツの下でゆらゆらと揺れていた)
【書き出しから遅くなってしまったけれどよろしくお願いね♥】
【これから見る作品は君がダウンロードしたのをDVDにでも保存して持ってくる?それとも私が現物を保存していた事にする?】
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>>988
(…ついにこの時がやってきてしまった)
(高鳴る鼓動を抑え込みながら、震える指先でドアチャイムのボタンを押す…その横の表札には、綺麗な筆記体で「ディアナ・ディオン」と書かれていた)
(やや間があって聴こえて来た返事と共にドアの錠前が下ろされ、周りに誰も存在しないことを確認した上で重そうなドアを開くと……)
(そこにはいつも英語を教えにやってくる家庭教師の見慣れた姿は無く……動画の中でしか存在し得なかった憧れのポルノスター、"ディアナ"が間違いなくそこにいた)
は、はい……とても分かりやすい地図で………ま、迷わず来れました。
あっ……す、すみません。思わず見とれちゃって………すっ、スゴい………似合ってますよ………っ?
(動画では何度もオカズにし穴が開く程見惚れていたディアナの肢体を生で初めて目の当たりにし、思わず玄関先で陶然としてしまう健一少年…)
(普段はブラジャーで抑え込んでいたであろう爆乳がゆさゆさとスーツの下で揺れるのを眺めているとドアを閉めるよう促され、はっと我に返って慌てて後ろででドアを閉め、鍵を下ろす)
あ、ありがとうございます………っ
(リビングルームに案内され高級そうなソファに腰を下ろすと、差し出されたコーヒーに律儀に頭を下げる少年…)
(視線は思わず胸元に刻まれた三日月とカートを象った意匠のタトゥーに向いてしまい、思わずじっとそれを見つめてしまっていた)
(お気に入りで何度も何度も見返してはオナニーのオカズにしていた、爆乳の白人金髪女性が複数の男性相手に乱れまくる洋物ポルノ……)
(どことなくその女優が家庭教師の先生に似ているなとは思っていたが、まさか他人の空似だろうと本気にしてはいなかった…しかし、ふとしたことで)
(胸元のタトゥーを目にしてしまい、思わず…"先生って………エッチなビデオに出てたりしてないよね?"と尋ねてしまっていた)
(その後、何度ディアナをオカズにヌイたのか、この作品のこのシーンが良かった…などと語っている内に、今日こうして家に誘われることになってしまったのだが)
(これから一体何をされるのか――少年にはちょっと苦いコーヒーを飲みながら期待に胸を膨らませるばかりで……)
【こちらこそよろしくお願い致します…久しぶりなので少し文章が稚拙で申し訳有りません】
【そうですね……ディアナ先生が持っている、今まで見たことのない作品を一緒に見る、という感じはいかがでしょう?】
-
>>989
そう、安心したわ。送ってからもっときちんとした地図を画像で送った方が良かったかしら?と思ったりもしたけど……
あら?どこに見蕩れたのかしら?私の顔?珍しいスーツ姿?それとも……胸の谷間かしら♥
(中一の頃からの付き合いで見慣れているはずの自分を見て呆然とし、うっとりとした表情すら浮かべている少年に対し
見せ付けるように胸の下で腕を組んで110cmのバストを強調すると共にその反動で揺らすと彼を見下ろして
やはり普段の穏やかな微笑とは違う笑顔……男の情欲を掻き立てるような婀娜な笑顔を浮かべた)
こんにちは、健一君?どう、私の家は?私一人しか住んでないのに無駄に広くて、寂しい雰囲気がするかもしれないけど……
自分の家だと思って寛いでくれると私も嬉しいわ。
お砂糖は要る?牛乳は?
(広々としたリビングルームと柔らかなソファーに慣れない様子を見せていたが、ある一点……
自分の胸元の三日月の両端がハートを捕らえるかのような意匠のタトゥーに視線を集中させはじめた少年に
気付かないまま……いや、気付いていないフリをしつつコーヒーに何か入れるかと尋ねて)
けれど、まさか健一君に気付かれてしまうなんて驚いたわ。
私の作品なんてそんなに評判になってなかったし、日本では全く知られてないと思ってたのに……。
(自分もソファーに、コーヒーを飲んでいる少年の横に座ると彼の顔を覗きこみながらあの時の事を思い出して
現役だった頃を懐かしむ表情を浮かべながら彼の耳元で囁いた)
……健一君は緊張しているのかしら、それとも興奮しているのかしら?
今からそんなだと、これから身が持たないわよ。
(窮屈に締められたスーツのボタンの間から覗く胸の谷間を、現役時代の自分のシンボルマークであったタトゥーを、
少年の腕に押し付けながら耳元での囁きを続け、ソファーの前のテーブルにおかれていたテレビのリモコンを手に取る)
緊張を解くために、ちょっとテレビでも見ましょう……♥
(横目で何も映し出していないテレビの画面を眺めながらリモコンのスイッチを押し電源をつける。
……テレビに映されたのは、報道番組でもバラエティ番組でもアニメでもなかった)
どうかしら、撮影だけはしたけどすぐ後に監督が逮捕されちゃった上に私が引退したから
お蔵入りになった作品なのだけれど……記念にDVDだけは貰っておいたのよね♥
(それはそれ程数が多いとは言えないディアナ・ディオンの出演作品を全て海外サイトで見た筈の少年が見た事のない、
今自分の横にいる熟女が無数の男達のペニスを順番にフェラチオしている動画であった)
(健一に新しく出た単語を教える際の上品な声とは大違いの下品とさえ言える声を発しながら
三日月とハートのタトゥーと爆乳を揺らしながら次から次へとペニスを頬張り精液を飲み込む
かつての自分の姿を横目で見てにんまりと笑い、そして健一の方を向いて)
この作品を日本で見たのは、多分健一君ただ一人なんじゃないかしら?
【レスが遅くてごめんなさい。映画の中身は健一さんの方でも勝手に描写しても構いませんので】
【眠気とかは大丈夫ですか?こっちは今日の夜でも多分空いていますけれど】
-
>>990
【おっと…もう3時回ってましたね】
【寝落ちしても迷惑なだけなので、一旦凍結しましょうか】
【今日の夜ならこちらも大丈夫です、何時ごろがご都合よろしいでしょうか?】
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>>991
【それじゃここで凍結ね♥】
【私の方は20:30以降なら何時でもOKだから、きっと健一君に都合を合わせる形になるわね】
【で、私の喋り方というか雰囲気だけれどこんなで良かったかしら?】
【もっと露骨にエロくしてください!とか逆にもうちょっと穏やかでもいいですよとか】
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>>992
【20:30ですね、こちらもその時間で大丈夫ですよ】
【待ち合わせは伝言板でいいでしょうか?】
【そうですねー…もっと露骨にエロな感じでもいいと思いますよ】
【ウブな少年がそれだけで勃起しちゃって、ガマン汁で先っぽを濡らしちゃうような……】
-
>>993
【と言うよりも他に待ち合わせに使えそうな場所はないわね】
【ここで直接待ち合わせ♥なんて言ったら別の人に使われていたときに頭を抱える事になるわ】
【ともかく、20:30に伝言板で待ってるわ】
【なら次の私のレス辺りから本格的に健一君を襲っちゃおうかしら♥】
【お蔵入り作品を見てる健一君の勃起ペニスを扱いてあげちゃう(囁いてからいやらしく唇を舐め……ふと舌の動きを止めた)】
【……健一君には呼ばれ方や唇(口紅)の色について拘りはある?】
【そんなに拘りがないなら「健一君」「真紅か藤色か黒」にしちゃうけど】
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>>994
【い、言われてみればそうですね…】
【はい、承知しました】
【襲われたいですし誘惑されたいですね】
【即再デビュー可能な爆裂ボディを見せ付けられて生オカズを提供されたり、とか……】
【ん、そうですね……プレイが始まったら、「チェリー」「ボーイ」みたいに英語に変わるとかどうでしょう】
【唇の色は真っ赤がいいですね…キスマークを至るところに付けられたり、とか】
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>>995
【我慢できなかったら次のレスでオナニーを始めてもいいわよ♥】
【相談の時に言い忘れたけど、早漏なのはOKかしら?健一君のスペルマをたっぷりと楽しみたいわ】
【飲むのもかけられるのも出されるのも最後に妊娠しちゃうのもOKだから】
【高ぶると英語に、海外ポルノスターらしくていいわね、それ……健一君のアイデア、貰っていいかしら?】
【では今はとりあえず真っ赤という事で……衣装を変えるときに唇も塗り替えるかもしれないけどね♥】
【今夜はもうこれで終わり、でいいわね?】
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>>996
【おっとと…引き留めてしまってすみません】
【では、今日はここまでで…お付き合い下さってありがとうございました】
【また今夜よろしくです、お疲れ様でした】
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>>997
【私の方こそ健一君を引き止めちゃったわね】
【それじゃお休みなさい健一君】
【スレを返すわ♥】
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後2レス分しかないから、埋めてしまうわね。
好きに使うスレ予備in避難所その26
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389430708/
新スレよ。
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好きに使うスレ予備in避難所その26
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このスレを立ててくれた人と、新スレを立ててくれた人に、感謝を♥
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